過去のNo.3501からNo.3600までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H25. 8.22 (木)

No.3600
次のステップへわぅ 翌日AM0:38

 ドラドグ・ダクアリ。そろそろ3周目へ向けて行動を開始しているこの頃。
とりあえず黒呪島1巡目を制圧し、本編ワールドのイベントを粗方潰さないと
いけません。

 3周目のミソはオーフィスさんの2つあるイベントのもう1つでしょうか。
2周目はベシアさん経由のサイクロプス君のエサやりでしたが、今回は団長と
なるオーフィスさんの方を先にこなさないといけません。

 まあ無理な場合はセカンドやサードのアカウントを使ってキャラを構築し、
同イベントをやろうかと画策しています@@; 育成は考えていないので、
ストライダー一択で十分かと(覚者とメインポーン共に)。

 またドラゴン武器は全部手に入れるのに5・6周しなければなりません。
セカンドとサードを犠牲にする事でファーストを完成させる、これも1つの
手段です。まあ何とかやってみせますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「みんな出払っているな。」
チョウセン「向こうでは大規模な釣りパーティーだそう
      です。奉先様やミツキ様が張り切っている
      ようですよ。」
ミスターT「釣りねぇ・・・。」
チョウセン「ところで、現を抜かす方はどうですか?」
ミスターT「なかなか思うようにいかないわ。少しずつ
      潰しているけど、一気にはできないから
      ねぇ・・・。」
チョウセン「まあそれは致し方がない所です。しかし
      こちらの方も疎かにされては困ります。」
ミスターT「まあ・・・何とかしてみせるさ・・・。」
チョウセン「頼みますよ、ホンとに。」


 6エンパ・ネタから離れると、この雑談は盛り上がらないという@@;
まあ元は5エンパからの派生でしたし。仕方がないのかも><;

 ともあれ、今は最短クリア周回よりもダクアリの方に没頭してます**;
偶に前者に戻りますが、それでもねぇ・・・。何とも・・・。

 まあともあれ、最短クリア周回の残り189人。・・・長いなこりゃTT;
H25. 8.21 (水)

No.3599
その流れは必然的わぅ PM15:51

 6エンパでの野良参加ユーザーさんのプレイ方法に萎えるこの頃。どうして
我先にと突っ走るのか・・・。普通の難易度ですら舐められているのでしょう
かね・・・。そんなんだったら修羅の縛りでもしてろと思うわ・・・。

 とまあそんな流れが数多くあるため、昨日は早々にドラドグにチェンジ。
まあお陰様で黒呪島・第2エリアの制圧がなりましたけど。それでも納得が
いかないわ・・・。

 ともあれ、急ぎじゃない最短クリア周回です。ゆっくりと確実に潰していき
ますにゃ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、暫く向こうに没頭したらどうだ。」
ミスターT「そうなっちまうかねぇ・・・。」
リョフ「お前自身が楽しまなければ意味がない。俺達は
    暴れられば文句はないがね。」
チョウセン「殆ど端的かつ単調な周回でもあります。
      風来坊様のペースで進んでも大丈夫だと
      思いますよ。」
ミツキ「思い立ったら吉日わぅ。それにやりたい時に
    やりたいものをやるのが定石わぅ。マスターの
    心境はドラドグわぅから、そちらに集中しても
    問題ないと思うわぅよ。」
ミスターT「そうだな・・・。」
リョフ「まあホトボリ冷めたら暴れるぞ。それまで俺達
    は釣りに勤しんでいるわ。」
ミツキ「お供するわぅー!」
チョウセン「いいネタなどをお聞かせ下さいませ。」
ミスターT「ああ、了解。」


 上記内容からして、かなり冷めてしまった6エンパ。意欲は今もあるのです
けど、ここ連続で身勝手な行動に近いものを見せられたらねぇ・・・。

 というわけで、今日はドラドグオンリーになりそうです@@;;;
H25. 8.20 (火)

No.3598
その簡単さにわぅ PM14:44

 ドラドグ・2周目の崩壊後エヴァフォへ突入。相変わらずエゲツないモンス
であるヘルハウンドさんやグリムゴブリンさんに悩まされるのだと思うも、
何と軽くあしらう姿には驚きを隠せません@@;

 アレですか、それだけ黒呪島が怖ろしかったという事でしょう。各所に出現
するゴアキメラさん・リッチさん・ウィルムさん・ドレイクさんなど、彼らの
耐久力と攻撃防御がエラいほど弱いというもの。

 対して黒呪島で出る超強力ドレイクさん&ワイバーンさんや、その他の強者
モンスは半端じゃないほどのものです。あれらに触れてしまうと、エヴァフォ
のモンスは本当に話にならなくなってきます。

 ただイージーでさえ黒呪島は修羅場と化すので、これがノーマルやハード
だったらどうなるのかと戦々恐々状態ですTT; イージーでいいですわ。

 ともあれ、あれだけ苦戦していた崩壊後エヴァフォがこうも容易く周回を
重ねられるとは・・・(周回=内部の探索の1巡の意)。黒呪島の存在は、
本編の流れを全てぶっ壊す凄まじい要素でしょうね。

 これ・・・また何か追加で出そうな気がする・・・。ダクアリの追加タイプ
バージョンが@@; マルチプレイが追加されればねぇ・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「ここに進めると、どう出るわぅ?」
リョフ「そうだな・・・こうはどうだ?」
ミツキ「にゃるほど〜。」
チョウセン「戦略訓練ですか。」
ミスターT「将棋やチェスとは違うからの。個別指令と
      全体号令を駆使しての、できる限り自らが
      手を下さない戦略手法さ。」
チョウセン「開始時の拠点配置にもよります。初戦が
      防衛に徹して撃退をしていくなら、通常
      拠点は確保したい所。」
ナツミA「駐屯地だと最低3部隊はいないと厳しいです
     からね。守り1軍団に攻撃2軍団が無難かと
     思います。」
リョフ「俺は動けないから何とも言えんが、駐屯地の
    場合は風来坊も押している4軍団配置が無難
    だと思うがな。敵は総じて弱い部分を狙って
    来るというもの。そこに主力の半分以上を配置
    するのは理に適っている。」
ミツキ「後はマスターやプレイヤーさんに任せるしか
    ないわぅね。わた達は防衛に徹して、後から
    反撃していけばいいわぅよ。」
ミスターT「兵数は再出撃のストックだからね。敗退
      しない手法を取り続けるなら、別に常に
      ゼロに近い状態でも問題はないわ。」
ミツキ「マスターやプレイヤーさんは除いて、わた達は
    負ければ戻れないわぅから、後はリョフちゃん
    に全部任せればOKわぅね。」
リョフ「・・・総大将だから負けたらアウトだぞ。」
ミツキ「負けを考えちゃダメわぅよ。あの台詞を言って
    やれわぅ!」
リョフ「劣勢だと。フンッ、俺がいる限り負けん!」
ミツキ「そそ、それわぅ。」
リョフ「だがな、風来坊の意思を組むなら、全員生存で
    勝ちたいものだな。」
チョウセン「奉先様自らの激励とあれば、奮起しない訳
      には参りませんよ。」
ナツミA「そうですね。」
ミスターT「常に全員生存。偶に出る苦戦台詞は危険な
      状況を知らせてくれるアドバイスと取れば
      問題はないの。」
リョフ「勝利の美酒は釣りだな。」
ミツキ「その話、乗ったわぅ!」
チョウセン&ナツミA&ミスターT「何とも。」


 マルチプレイ時での個別指令は(全体号令は初戦と最後辺りで使うかも)、
時間との勝負と言えます。ソロ時とは違い一時停止ができず、リアルタイムで
戦況が変化していきますので。

 バイオ5AE(自分はバイオ入門がこれだったので)よろしく、アイテム欄
リロードの応用を用いるのがベストでしょう。掴み攻撃やスパアマ状態を駆使
して、その間に1軍団ほど指令を飛ばせれば上出来です。運が良ければ2軍団
可能です。

 ともあれ、野良参加や招待参加のプレイヤーさんには自由に動いて頂くのが
通例になっていますね。最初の一時に個別指令を出しておけば、後は大体は
押し切ってくれます。プレイヤーさんもそれを把握してくれていますので。

 まあ後は右上縮小画面を見つつ、どこが手薄=チャンスかなどを見定める
必要がありますが。ただ漠然と戦闘をするだけでは面白くありません@@;

 ただ・・・これが通用するのは普通まででしょう。難しいや修羅だと、もう
味方武将には防戦に回って貰うしかないので。こちらが一撃必殺される可能性
が出てきますから@@; 怖ろしいです><;
H25. 8.19 (月)

No.3597
体術で制するわぅ PM14:39

 久方振りにミスターR氏とバイオ5AEをプレイ。その前に6エンパの共闘
をさせて頂いた次第です。流石スカイプ連携、PSNのメッセージでの連携
とは雲泥の差です><; 肉声で会話しながら動けるのは、完全ハンズフリー
になるので有利ですから。

 6エンパはこちらの最短クリア周回に参加して頂く形でした。バイオ5AE
は伝説のデスペラをば。彼はジョッシュさんを、自分はジルさんをチョイス。
殆ど体術で潰していったため、エラいほど弾薬が余ったという@@;

 ともあれ、バイオ5が唯一のバイオシリーズでの共闘可能作品かと。まあ
バイオ6は所持していないし、更に難易度がかなりヤバいそうなので止めて
おきます@@; やっぱ、「アイ・アム・レジェンド・アー!」がなければ
話になりません@@;;; 何とも・・・。



 雑談バー。

ミツキ「1回だけ、わたが総大将だったわぅ。」
リョフ「お陰で俺が動けた訳だが、直ぐに巻き返して
    元に戻ってしまったがな。」
ミスターT「ダンナの成長速度は無双武将の中で最強
      だからねぇ。唯一追い付く存在は、最速の
      成長速度を持ったエディットしかない。
      それでも無双武将とエディットの差は埋め
      難いものだからね。リョフ氏が総大将に
      なるのは必然だろう。」
チョウセン「それでも私達が動けるのは奉先様あって
      こそのものですからね。」
ミツキ「本陣に攻め込まれたら、逆に潰せる力を持って
    いるから安心わぅ。」
リョフ「のんびり争覇時の時は暴れさせて貰う。」
ミスターT「向こう1年以上掛かるけどね・・・。」
リョフ「何とも・・・。」
ナツミA「それよりも、最近は最速成長のエディットが
     敵側で出てきだしてますよね。」
ミスターT「成長し切る前に潰しているから、殆ど問題
      ないけどね。でも3年以上経過すると、
      大体リョフ氏と同じく最高レベルに到達
      しやがるから、規律などは大出陣を使って
      くるわな。」
リョフ「普通の難易度じゃなければ問題はない。俺や
    貂蝉、それにコイツらもいる。恐れるに足らん
    わな。」
ミツキ「そんなわた達も最速わぅよ。」
ミスターT「難しいや修羅はやりたくないわ・・・。」


 既に10人ほど最速成長を得ているエディットキャラ。ボチボチと敵の中に
出現しだしているため、早期撃破をしないとかなり危ない存在になります。

 特に(今は考えていませんが)難しいや修羅での強さと言ったら・・・。
どれだけ怖ろしいものやら・・・(>∞<);

 ともあれ、残り189人。まだまだ先は長いです(=∞=)
H25. 8.18 (日)

No.3596
稼ぎは崩壊後にわぅ PM15:07 G222

 ドラドグ・1周目でも大変お世話になった、崩壊後・エヴァーフォール。
宿屋が近い・モンテバンクさんが近い・オフドラさんが近い、かなりの好条件
での稼ぎが可能とある同ダンジョン。

 特に宿屋→モンテバンクさん→贋作依頼(受け取りつつ)→オフドラさん、
この巡回がエラいほど効率が高いです。大体10分で1周ができます@@b

 アイテム作成=増殖の大多数は、有用アイテムの「絆の指輪」。NPCに
渡せば好感度最大という重宝する品で、165000Gにて増殖できるとある
ならやらない手はありません。オフドラさん撃破時の竜の鼓動21個の売却
にて稼げる資金で十分賄えますので。

 他にもキーアイテムや収集品の増殖も行っています。というかモンテバンク
さんは元覚者ですかね@@; あの超重要アイテムのリディルさえも寸分狂い
ない複製品を作成しやがるのですから。作成の腕前では彼が最強でしょう。

 戦闘NPCではバーンさんが(もう1つの最終決戦もあり)、賄いNPC
ではモンテバンクさんが無敵でしょうね。怖ろしい存在です@@b

 また一定時間ほど経験値が倍にできる「女神のお守り」を販売してくれる
フォーニバルさん(要・一定以上の友好度)もなかなかの強者です。経緯では
有罪無罪の流れがありますが、それはストーリーを盛り上げる上辺だけの演出
でしょうから。アイテム販売としてはモンテバンクさんと共に怖ろしいまでの
猛者です@@b

 ドラドグ、まだまだやれますぜ@@b もちろん6エンパも><;



 雑談バー。

リョフ「やっと戦えたな。やはり俺は戦いが性分に合う
    わな。」
ミツキ「本陣待機わぅけどね。」
リョフ「それは言わんでくれ・・・。」
チョウセン「フフッ、まあまあ。」
ミスターT「仕方がないさ。最短クリア周回では間違い
      なくリョフ氏の総大将は確定的だからの。
      偶に出撃ができるけど、僅か1・2戦だけ
      の話だからね。」
ナツミA「ですが常に兵数最大で、護衛を1・2人ほど
     付ければ、守る拠点と相まって確実に敵を
     退けますよ。」
リョフ「俺が落ちればお前達も落ちるだろうに。ここ
    ぐらいしか俺の見せ場はない。攻め来る敵は
    全て蹴散らしてやるわ。」
ミツキ「頼もしいわぅ〜。」
ミスターT「全面的に頼る以外に俺達が前に出る事は
      不可能なんだけどね。5エンパでは総大将
      すらも出撃できたけど。」
リョフ「敵総大将を俺達全員で叩くのは爽快だったな。
    誰が倒すかで競い合っていた。」
ミスターT「大多数は副将が持っていってたけどね。」
リョフ「受けるダメージは大きいのに積極的だったな。
    向こうは総じて体力の意味合いが低すぎる。
    ここだと難易度最高ですらやられる事はまず
    ないからな。」
ミスターT「修羅時の無双乱舞直撃は、プレイヤー側は
      即死ないし瀕死なのに、味方武将側は全く
      ダメージ受けてないからねぇ・・・。まあ
      敵が強いから、強いては味方も同じ扱いに
      なるのだろうからね。」
チョウセン「逆に低難易度だとこちらも結構受けます
      よね。やはり敵が弱い分、私達も弱体化
      している何よりの証拠かと。」
ナツミA「そこはランダムですが、回復無双乱舞や秘計
     の団結で乗り切りましょう。」
ミツキ「ランダムが厳しいわぅ・・・。」
ミスターT「リョフ氏がまさかの伏兵を使い、団結を
      使う姿には驚いたけどね。」
ミツキ「ポーカーフェイスわぅ。」
リョフ「臨機応変に、だな。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 旧名・クリア記録周回こと静止画撮影周回では、リョフさんが伏兵を使う
場面に全く遭遇しませんでした。ところが最短クリア周回では何度も伏兵を
使っている場面を目撃しています。ただ使う場所は味方本陣ですが@@;

 でも理に適った運用かも知れません。味方本陣は最後の砦。そこに鎮座する
最強の武将リョフさん。プラス伏兵がされていれば、確実に相手を落とせます
から。ただ修羅などは厳しいかも知れませんTT;

 今の所、悪逆スキルでは接収のみをリョフさんとチョウセンさんが使って
いましたが。今は殆ど見ませんね。操作武将として覚えている絶招秘計を見て
みると、悪逆のLV3まではあるのですが・・・。

 ・・・はっ、リョフさんがNPCでいる時に使用した時・・・。確か上記の
伏兵のスキルはありませんでした。というか知略自体なかった・・・。そんな
彼が何故伏兵を使ったのか・・・。

 今度の戦い時に例しにリョフさんを選び、覚えている絶招秘計を確認して
みます。もし伏兵がないのなら・・・どうやって使ったのやら@@;;;
H25. 8.17 (土)

No.3595
チェックメイトに迫るわぅ 翌日AM0:20

 ドラドグ・2周目の決戦を終えて、残るはエヴァフォ探索と界王さん達との
対決のみ。ヒストリーの画像(279枚!)からお分かりになるように、昨日
は凄まじい冒険でした@@;

 ともあれ、本命は崩壊後エヴァフォとオフドラさんと言っても過言ではあり
ません。ここからが稼ぎ所でしょう。同エヴァフォ内には色々と宝が多く存在
しますので。まあ黒呪島の宝よりは見劣りしますけど・・・。

 あ、黒呪島1周目を終えなければ@@; 2周目は道中の敵が半端じゃない
ぐらい強くなるので、1周目で稼いだりした方が無難でしょう。

 ああ、3周目は結構先になりそうですわ(=∞=);



 雑談バー。

リョフ「ほぉ、出たな。カス野郎の本性が。」
ミスターT「ドラゴン退治を依頼しておきながら、実の
      所は共謀して自分を追い遣ったと勘違い
      する阿呆だわな。」
リョフ「一番大切な存在を差し出して得た地位や力など
    持たないと同じ様なもの。己の力で得ようと
    する選択を行った、お前の操作する覚者の方が
    遥かに潔い。」
チョウセン「奉先様も同じ場面に遭遇したら、風来坊様
      と同じ様に戦われますか?」
リョフ「笑止。己の手で掴んでこその武の頂よ。お前を
    失ってまで高みを得た所で何になるかね。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「リョフちゃんらしいわぅね。」
ミスターT「そのクソ領王との対決は、武器を使うと
      呆気なく終わりそうだったから、素手や
      蹴りやオブジェを投げ付けて応戦したわ。
      勝手にイベント進行してたけどな。」
ナツミA「その時こそバーン様を瞬殺された流し暗殺で
     一撃必殺でしょうに。」
ミスターT「ああ・・・アレね。呆気ないほどに一撃
      必殺だったわ。リョフ氏みたいにかなり
      手強いから、レベル最大・夜間時火力増強
      で挑んだらねぇ・・・。」
リョフ「でもその人物の方が遥かに武人だな。お前が
    俺をその人物と照らし合わせるのが肯ける。」
ミスターT「実質、NPCキャラでは最強だからね。
      生け贄候補だったジュリアン氏ですら、
      たった2発で沈んだし。」
ミツキ「ノーマルやハードならもっとヤバいわぅよ。」
ミスターT「それは絶対にやりません・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」
リョフ「ハハッ。まあともあれ、偶には俺達の方も暴れ
    させて欲しいものだ。そこは大丈夫だよな?」
ミスターT「無論よ。ドラドグは行き詰まると本当に
      行き詰まるから。まだ残り189人残って
      いる最短クリア周回の6エンパの方が目的
      があって充実してるわな。でも今は前者に
      惹かれてるけどね。」
リョフ「分かった。後はお前に任せる。よし、釣りに
    行くか。」
ミツキ「お供するわぅー!」
チョウセン&ナツミA「何とも。」


 静止画ヒストリーでは肝心なシーンは撮影できていませんでしたが、動画と
しては残してあります。バーンさんとの最終決戦が@@; 流し暗殺で一撃
必殺でしたよ@@; LV80後時はエラい大苦戦していたのですが、流石に
LV200だと楽でしたね@@;

 それでもバーンさんがNPC最強だというのは間違いありません。特殊戦闘
場面(もう1つの最終決戦のクエスト)があるだけに、かなり優遇されている
のが窺えます。オーフィスさん達やモールさん達を敵対させた時も、簡単に
倒せたりしてますし・・・。

 ともあれ、物語の佳境は過ぎました。後は崩壊後エヴァフォ・オフドラさん
狩り・黒呪島1周目制覇となります。まだまだ稼ぎ所は多くありますよ><;
H25. 8.16 (金)

No.3594
先を見越しての稼ぎわぅ PM21:25 G221

 ドラドグでの周回も兼ねて、なかなか手に入らない武具の入手を画策して
いるこの頃。

*ファイターの片手剣+通常盾
*ウォリアーの大剣
*ミスティックナイトのメイス+魔導盾
*メイジ・ミスティックナイト・マジックアーチャーの杖
*ソーサラーの大杖
*レンジャーの大弓
*マジックアーチャーの魔導弓

 これが貴重武器の面々です。つまり宿敵・ドラゴンさんを倒した時のジョブ
と装備武器(盾も武器扱いで)で変わるので、上記の流れを考えるに6周を
しないと獲得は厳しいです@@;

 こうなるとセカンドとサードのアカウントにてドラドグを行い、決戦まで
持ち込んで武具を獲得。それをファーストのポーンに装備させて渡すという
手法を考えもしました。

 ですが今思うと、混合職業の3つは受け渡しが不可能ですね@@; となる
とこれらを除いたジョブで獲得したのは渡せますが(と思う)、それ以外は
ファーストでトライしないとダメだという事になりますか@@;

 まあ最低でも残り6周しないと全部獲得は不可能です。デモソウやダクソウ
と同じように周回を重ねないと手に入れられるものも入りませんから。

 唯一の救いの部分は、上記2作品のクリア後に難易度が上がるがない点で
しょうかね。任意難易度上げが可能なので、ずっとイージーのままでトライ
する事が可能になります@@b

 護衛イベントなどを全て削って最小限のイベントだけ進めれば、更に高効率
を叩き出せますが・・・多分飽きるでしょう@@; う〜む・・・。

 まあ何とか模索してみます(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「珍しい、ダンナが残ってるなんて。」
リョフ「色々と聞きたい事があったからな。向こうは
    貂蝉に任せてある。」
ミスターT「ラジャ。で、聞きたい事というのは?」
リョフ「残り僅かと聞いているが、実際の所はどんな
    具合なんだ?」
ミスターT「ドラドグの方ね。残り1イベントで山場を
      向かえる事になるよ。ただ色々とやる事が
      沢山残ってるけど。」
リョフ「ドラゴンとやらの対決か。その後の流れは以前
    聞いた通りだな。頼まれて行ったのに、達成
    して戻れば反逆者扱いだったな。」
ミスターT「所詮は主人公を栄えさせるための具材さ。
      中心は操作するユーザー側のものさな。
      ダンナが以前言っていた、小物の話なんざ
      無視しろと。」
リョフ「当たり前だ。自分で力を掴んでいない以上、
    それで得た力など腐ったも当然。それに一番
    大切なものを犠牲にして得たのなら、それは
    得ていないのと同じ様なもの。下らんカスは
    用はない。」
ミスターT「ホンとそうだよな。まあ所詮は栄えさせる
      ための存在に過ぎない。捨て置くに限る。
      あくまでこちらが主軸だからの。」
リョフ「お前の生き様は俺のとは違い、抗うという事を
    主眼に置いている。困難すらも抗い乗り越えて
    行くのがお前の性分だろう。」
ミスターT「実際は厳しいもんなんだけどね。それこそ
      ダンナの生き様を肖りたいものさ。」
リョフ「何を愚問な事を。お前は既に俺にはないものを
    持っている。それは俺が真似しようとも真似る
    事はできない唯一無双のものだ。その生き様で
    生き続けろ。その時こそ、お前がお前たる存在
    を満天下に知らしめる事ができる。」
ミスターT「流石は憧れの象徴よ。頼りにしてますぜ。
      苦難だろうが蹴散らしてやるわな。」
リョフ「フッ、その意気だ。」


 上記の話のくだりは除いて、内容はドラドグの決戦後の話なのですがね。
やれドラゴンを倒せ、そのためには協力を惜しまない。ところがいざ倒して
戻ってみると、絶対倒せないと言い放ち反逆者扱いに。

 これらを考えると謁見時には内心、ドラゴンは倒せないと踏んでいたと。
これが痛感できます。所詮は捨て駒だったという訳ですな。

 だが残念な事に、プレイヤーを敵に回したらどうなるか@@p まあ大体は
開発陣の設定で異なってきますが、所詮はNPCですわ。プレイヤーには敵わ
ない。舐めるなってんだq(*血*)p

 そんなこんな考えを巡らせながら、ドラドグをやっている次第です@@;
まあ大体はエロスを求めてのものなのですがね(爆)。そこが重要だ(何
H25. 8.15 (木)

No.3593
ダクアリ順調わぅ PM16:03

 ヒストリーにもカキカキですが、2回目のラストに近付いているドラドグ
ことダクアリ。まあダクアリの相称は黒呪島を示すので、ダクアリ側ドラドグ
と言いましょうか(つまり本編)。

 護衛イベントをこなしつつ、滅びの賛歌まで到達。生け贄候補を誰にするか
と悩みつつも、崩壊後の領都では荒稼ぎが控えています。トロフィーも残り
2つ(2周目クリア+ポーンさん70体雇う)なので、3周目突入と同時に
トロコンに至れば幸いです@@b

 前回のドラゴンさん対峙はLV100以下でしたが、今回はLV200。
さて・・・どの様に瞬殺されるでしょうかね@@; あと対峙する機会がない
彼の事。☆3にさせたい所ですが、闇属性エンチャをしなければ無理との事。

 このドラゴンさん戦闘は事前にセーブを外部に出して、☆3になるまで挑む
必要がありそうです><; う〜む、今回は時間が掛かりそうですわ@@;



 雑談バー。

ミスターT「やっぱりダクアリに没頭中だわな。」
リョフ「狭い世界だが、目の前の広がる荒野は絶大だ。
    この場合は冒険だろうが、武・・・野望を示す
    には打って付けだな。」
ミスターT「自分で目的を見つけない限り、この作品は
      直ぐに飽きるからね。何でもいいのさ、
      続けられる目標があれば。」
ミツキ「そうなるとリョフちゃんは常に目的があるわぅ
    よね。殆ど見えない武の頂を目指しているの
    わぅから。」
リョフ「まあな。この部分は欲望と同じく際限がない。
    だからこそ突き進める。」
チョウセン「奉先様ほど漠然としながらも純然とした
      目標を持った方はいませんね。」
リョフ「フッ、皮肉にしか聞こえんな。」
チョウセン「フフッ、違いありません。」
ミスターT「何にせよ、最短クリア周回が殆ど停滞して
      しまったと言っていいわ。余程の事がない
      限りはダクアリだろうね。」
ミツキ「分かったわぅ。皆で釣り行ってるわぅよ。」
リョフ「お前のお陰か、釣りの腕も上がってきてる気が
    してならないわな。」
ミスターT「それこそ皮肉でしょうに。」
リョフ「ハハッ、違いない。」
チョウセン&ミツキ「何とも(わぅ)。」


 最短クリア周回という超絶的な目的があるのにもかかわらず、現を抜かして
いるのは何とも言い難いものです@@; 来年辺りにはもしかしたら7エンパ
がでると思われるので、それまでには決着を付けたいものですが。

 ともあれ、今はダクアリ側に没頭しているのも事実。目的を見つけている
時はそちらに赴くのが無難でしょうね。

 暫しオープンワールド探訪に没頭するとしましょうか(=∞=)
H25. 8.14 (水)

No.3592
回線は安定か?わぅ PM15:14

 一昨日のUPnP設定を行ってからは、通信エラー云々が殆ど出ません。
目的のモンハンのマルチプレイは試していませんが、6エンパでも散々これに
悩まされていただけに嬉しい限りです。

 確かにいくらPS3で同設定をONにしても、分配側のルーターでOFFに
していれば反映されないのは当然で@@; まあこれに気付けた一昨日は、
儲けものだったのでしょうね><;

 しかしまだ納得はできていません。安定を確認後、再びマルチプレイを行う
つもりです。リベンジマッチといきましょうか(=∞=)

 最近は6エンパよりもドラドグ=ダクアリにハマっていますが@@;;;
何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「今日は貂蝉が釣りか。まあ偶にはいいものだ。
    やれ理路整然と解釈されてはな・・・。」
ミスターT「それでも彼女を信頼している、だろ?」
リョフ「フッ、まあな。お前が何度も言っている、上辺
    だけの愚痴だ。根底は定まっているからな。」
ミスターT「流石だの。まあ今はドラドグに没頭して
      いるから、6エンパの方は疎か中だが。」
リョフ「それもお前らしくていいではないか。俺らは
    俺らで何とかしている。お前はお前の生き様を
    刻め。俺にも何度も言ってるじゃないか。」
ミスターT「まあね。でもそれはお互い様だと思うん
      だがね。」
リョフ「そうだな。まあともあれ、本命の方に戻ったら
    全て任せろ。今は息抜きをさせて貰うさ。」
ミスターT「頼りにしてますぜ。」


 短い雑談でした@@; その後のリョフさんも釣りに赴くという(=∞=)
三国志当時の娯楽って、お酒以外に釣りぐらいでしょうかね。それか女性陣の
踊りを見て楽しむとか? 今みたいに多岐多様の娯楽はなかったと思うので、
それぞれが何かしらの楽しみを見つけなければ大変だったでしょう。

 まあ本命は戦いだったのは間違いありません。息抜きできていたかどうか
すらも分かりませんし。だから殺伐としていたのでしょうから・・・。

 短編小説(サガフロみたい)なストーリー=争覇モードの最短クリア周回。
約30ターンは2年半の戦いでもあります(内部の時間からして)。2年半は
長いかも知れませんが、それが6時間程度で終わってしまうのは何とも@@;

 どちらにせよ、今後も6エンパとドラドグの二刀流は続きますU≧∞≦U
H25. 8.13 (火)

No.3591
幾分かは楽にわぅ PM23:16

 幾分かは涼しくなった気がしますが、それでもまだ猛暑は続いています。
クーラーの部屋はそれほど得意ではないため、頼り過ぎてしまい身体がダルい
のは言うまでもありません><; 鼻風邪状態と言うべきでしょうかTT;

 それでも暑すぎるため多用してしまうのは厳しいもの。ここは駆け引きの
1つじゃないでしょうかね。難しいです(−∞−);



 雑談バー。

チョウセン「また皆様は釣りですか・・・。」
ミスターT「こう暑いと釣り堀の方が無難さ。水辺の
      方が涼しいからの。」
チョウセン「まあ事実なので否定はできませんが。」
ミスターT「それに最近は俺の方も現を抜かしている
      のが現状だしの。ダクアリに没頭している
      状態だよ。」
チョウセン「最短クリア周回も停滞気味ですよね。まあ
      でも最終的には貴方様に全て委ねられます
      ので、ここは仕方がないのかと。」
ミスターT「根詰めトライだと後々飽きが来るからの。
      そこは勘弁して欲しいものですわ。」
チョウセン「まあ私よりも奉先様が納得されるかどうか
      分かりませんが。」
ミスターT「納得してくれてるよ。だからこうして釣り
      に出向いて発散してくれている。彼は周り
      が思う様な凝り固まった存在じゃないさ。
      ピュアなだけにしっかりと周りを読んでも
      いる。まあ時と場合によっては異なって
      くるが・・・。」
チョウセン「本当に気難しいです。」
ミスターT「何とも。」


 言葉では色々と難癖を付けたりしているリョフさんですが、実の所は一番
面倒見がいいのかも知れません。ツンデレでしょうかね@@; まあそこも
含めて彼に憧れてますから@@b

 しかし今はダクアリに現を抜かしている現状。暫くはこの流れは続きそう
です@@; まあ根詰めプレイは飽きを招く事(既に来掛かっていますが)
になるので注意が必要ですが・・・。

 まあ今やりたい方をやるべき、これが正論でしょう。最短クリア周回はどう
足掻いても190日以上は掛かりますから@@; 向こう1年先を見越した
戦いが無難だと思います。・・・間違いなく7エンパでますねTT;
H25. 8.12 (月)

No.3590
クーラーに頼ってしまうわぅ PM15:41

 エラい眠いですTT; この暑さでは寝るにも寝れません><; クーラー
をここまで使い続けているのは滅多にありませんから。それだけヤバいという
現れでしょう。

 向こう1週間程度はこの調子らしいので、今は熱中症に注意して用いられる
力を使って乗り切りましょうか。

クシャナ「今使わずして、何時使うのだ!」

 風の谷のナウシカのクシャナ殿下の名言です@@; 何とも・・・。



 雑談バー。

チョウセン「また不安定だったようで?」
ミスターT「数日前の現状だと、複数回に達した時の
      マルチプレイは必ず通信エラーになって
      たねぇ。それが昨日は如実に現れていたと
      思うけど。」
リョフ「つまり・・・魔物狩り、か。そちらでも同じ様
    にエラーが出ていたと。」
ミスターT「同じかどうかは分からないけど、確実に
      言えるのは、ハブ時ではOKだったのに、
      ルーターに変えたらNGだったという事。
      これらとウエスト氏の兄殿の助言を全て
      総合して、前の設定と今の設定を照らし
      合わせたのよ。」
ナツミA「通信エラーは大体は大元が原因ですからね。
     環境が変わった数週間前から考えると、その
     ブロバンの影響は出ているでしょう。」
ミツキ「足の引っ張り合いわぅよね。」
ミスターT「調整後のウエスト氏とのタッグでは、例の
      エラーは出なかったから。ああ、こっちは
      モンハンね。6エンパも多分同じ類だと
      思うよ。近々テストしてみるわ。」
リョフ「その都度に接続し直しとか、俺なら卒倒間違い
    ないわ・・・。」
チョウセン「奉先様は苦手そうですよね、この手の話
      などは。」
ミツキ「そこらはわた達におまかせあれー。身内に超絶
    プロフェッショナルがいるわぅからね。」
ミスターT「本当に頼りになるわ。戦闘ではリョフ氏や
      チョウセン嬢に任せ、リアルは俺達で堅固
      していくべ。」
ミツキ「やったるわぅー!」
リョフ「フッ、今ほどお前達が頼もしいと思った事が
    ないわな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 モンハンの通信エラーがブロバンのUPnPの遮断=使用しない設定での
影響だったのかは分かりません。しかしこれを使用するにしたら、タッグは
成功しています。

 更に上記通り、スイッチングハブ時はこれらの設定なんかありません。とも
すれば要因はUPnPとも言えるでしょう。今日辺りに6エンパをトライし、
フレンドさんに連続戦闘を依頼してみようと思います。

 ・・・そう言えばこの前の連続20回以上・タッグ戦闘は、一時的に改善
していたスイッチングハブで達成していましたし。となれば・・・ブロバンが
原因だったのかも知れません。

 まあ今も確証は掴めていないので、ぶっつけ本番で挑んでいきましょうか。
それこそが最短ルートかつ確実に経験を積めますし@@b
H25. 8.11 (日)

No.3589
クーラーに頼るわぅ PM15:03

 電気代の話ではありません。クーラーを付けねば熱中症になりかねない程の
暑さの昨日と今日。流石のこれらに厳しい父も付けるという事から、相当の
ものなのでしょう。40度ってインフルさん時に匹敵する熱ですよ@@;

 ただこれは1週間ほどで過ぎるとの事なので、今は耐え時でしょうか。1年
の間で夏だけがカーッと出てきてサッと引っ込んでしまう気節でも。何れこの
暑さが恋しいという冬になるのですから@@; 人間は身勝手なものです。

 まあともあれ、今はクーラーに頼りましょう。頼らざろう得ません><;
後々ぶっ倒れるぐらいなら、出し惜しみは厳禁です(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「三国志の時代の猛暑ってどうだったわぅ?」
リョフ「俺に聞かれてもな・・・。でも何時でも暑いと
    いうのは間違いないわな。」
チョウセン「今のように空調設備がある訳ではない時代
      でしたし。暑ければ暑いだけで色々な病気
      も蔓延していたと思います。」
ミスターT「でも当時の方達はそれらをも乗り越えて
      いたからね。今の時代は微温湯に浸かって
      いるようなものさな。」
ナツミA「厳しいものですよね。」
ミスターT「でもリョフ氏さ、逆を言えば水着だぞ。
      女性陣の水着が拝める気節だ。」
リョフ「何を言い出すかと・・・と、俺も否定はできん
    がな・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんの水着姿って、どんなもの
    わぅかね。レオタードが合いそうな気がする
    わぅけど。」
ナツミA「大穴でビキニだったりして。」
チョウセン「反論したい所ですが、そちらでの暑い気節
      では否定できません。おおよそレオタード
      なるものが無難かと。」
ミスターT「逆にリョフ氏が短パンだったら新鮮だわ。
      海にいるサメすらも捕まえそうだ。」
ミツキ「俺の海水浴を邪魔するなーってわぅね。」
リョフ「・・・それも否定できないから、何ともだ。」
チョウセン「それよりも、あちらの方から物凄い殺気
      立った視線が。」
ミスターT「・・・大体これなんだわ。他の女性陣に
      ちょっかい出すと、13人+5人からの
      痛烈な、ね・・・。」
ミツキ「マスターも罪な男わぅ。」
リョフ&チョウセン&ナツミA「何とも。」


 覆面の風来坊でも海やプールのシーンは描いていますが、肝心のミスターT
君が極度のカナヅチな事から大変な場面になってます@@; というか現形
たる自分がそうなのですがね@@;;;

 しかしリョフさんとチョウセンさんの水着姿は、ある意味驚きなものかも。
チョウセンさんはまあ言うまでもなく色っぽいとして、逆にリョフさんはどう
なのだろうかと笑ってしまいます@@;

 三国志当時はどの様に猛暑を乗り越えたのでしょうか。水浴びをしたとして
も水着はあったかどうか不明ですし。そもそもそんな余裕すらなかったのかも
知れません。殺伐とした乱世でしたから。

 こういった乱世時代に今のユーモア溢れる流れを巡らせると、色々と面白い
ものですにゃU≧∞≦U
H25. 8.10 (土)

No.3588
どうもおかしいわぅ PM15:59

 6エンパのマルチプレイ時に、同じ方と数度戦うと必ず出るエラー。通信が
云々という奴です。

 解決策として今まではPS3のリブートを行っていましたが、今はPSNの
サインインとサインアウトを使っての解決策です。インアウトを行うだけで、
その戦闘だけは解決できます。

 が・・・これはこれ1回だけであり、つまり次の戦闘はまたまたインアウト
を行わなければならないという・・・。

 毎日やっている日替わりの来訪武将なんかいいから、先ずはシステム面の
堅固性を確立させるべきでしょうに・・・。運営側がずさんな証拠ですわ。

 まあスイッチングハブ事変よりは遥かにマシなので、現状で使い続けるしか
なさそうです・・・。多分NAT1かNAT2でしたっけ、あれが要因かも。
過去にNAT2だとエラーが頻発すると見ましたので・・・。

 ブロードバンドルーターを入れるとNAT2になっちまうんだけど・・・。
はっ・・・これってプライベートIPアドレス経由だからなのか?@@;

 う〜む・・・詳細不明(−∞−);



 雑談バー。

リョフ「また災難続きだな・・・。」
ミスターT「できるだけマシだと思うよ。これ以上を
      求めると、最悪何もできなくなっちまう
      かも知れない・・・。」
リョフ「こればかりは仕方がないか・・・。」
チョウセン「ところで、今現在のミスターS様編が終わ
      れば、10人まで完結した事に?」
ミスターT「そうだね。そして既に最速成長のキャラの
      脅威を目の当たりにしてるよ。こちらの
      キャラと大差ない火力などになってるし。
      難しいや修羅だと、さぞかし脅威だわ。」
ミツキ「姉ちゃんとわたはベストメンバーわぅね。」
ミスターT「回復無双乱舞の恩恵が、プレイヤー側と
      プレイヤー側では反映されてないんだよ。
      COM側とプレイヤー側だと反映されて
      いたけどね。よって仁愛も兼ねているお前
      さん達が適任だわ。」
ナツミA「頼られるからには、責務を全うしますよ。」
リョフ「相変わらず動けないがな・・・。」
ミツキ「たま〜にわたが総大将になる場合があるわぅ。
    その時がチャンスわぅよ。」
リョフ「難易度・天国でのクリア記録周回時がどれだけ
    恵まれていたかが痛感できるわ・・・。」
ミスターT「今はまだ我慢の時さ。何れ全てが終わって
      天国に行くなら、大いに暴れて貰うよ。」
リョフ「そうだな。その時はコイツと一緒に大暴れして
    やる。」
ミツキ「まっかせろーわぅ!」


 ベストメンバーで大体投入するのがミツキ嬢とナツミA嬢。エディットの
配置からして、ミツキ嬢が総大将になる可能性が高いです。その時こそリョフ
さんの出番でしょう。

 しかし直ぐに追い付かれる所を考えると、リョフさんが戦闘に出れるのは
僅か1・2回しかありません。大体は総大将扱いですからTT;

 ですが敵の兵站最前線が味方本陣と面している場合、こちらに攻め込まれる
場合が大多数です。義勇軍以外での兵数回復が見込めない以上、戦闘時の拠点
配置は絶望的な形ですから><;

 だからこそ、味方本陣に陣取るリョフさんに護衛を1・2人付けておくと
凄い事になります。ただでさえ味方本陣は強いのに、そこに最強の武将たる
リョフさんが陣取っているのですから。

 となると一番怖いのが投石拠点発動でしょう。これが最短クリア周回では
最強最悪のスキルといっても過言ではありません><; 1回の投石で大体
50ぐらい耐久力奪われますし・・・。恐るべし・・・。

 ともあれ、守りはリョフさんに全て任せましょう。あとはうちらが攻めれば
問題ありません。やったるでーU≧∞≦U
H25. 8. 9 (金)

No.3587
ヘッドセットの調達わぅ PM19:25 G220

 ヨドバシアキバに赴き、スカイプ用のヘッドセットの調達をしてきました。
最大の理由は遠方福島のミスターR氏への贈呈用ですけど。

 ともあれ、お節介焼きでも何でも構わない。俺は俺の生き様を貪欲な限りに
貫き続けるまで。何と言われようが曲げるつもりは毛頭ありません。

 途中で曲げるぐらいなら最初からするな、ですわ。生き様とは貫き続けて
こそ、己自身が確立するのですからね。

 その時こそ、ミスターT=ザ・レミニッセンスに至るのでしょうから。

 曲げんぜ、己の生き様はね。



 雑談バー。

リョフ「風来坊は休み、か。」
チョウセン「何を言うのですかね。今の今まで余興に
      興じていたのは、どこの何方ですか。」
リョフ「す・・すまん・・・。」
チョウセン「まあ・・・いいとしましょう。奉先様が
      落ち着かれる姿を、風来坊様は一番好まれ
      ていらっしゃいますからね。」
ミツキ「わぅわぅ。リョフちゃんの落ち着いた姿に、
    一際安堵してるわぅよ。」
リョフ「・・・そこまでして、か。」
チョウセン「経緯はどうあれ、今の奉先様は風来坊様
      からしたら、生き様を教授なされた師匠
      そのものです。それを先日痛感致しました
      から。」
ミツキ「リョフちゃんはリョフちゃんらしくいるべき
    わぅよ。それをマスターは一番望んでいる。
    まあ裏切りの部分は望んでないわぅけど。」
リョフ「それは史実の俺に言ってくれ・・・。」
ナツミA「この場限りではそうはさせませんよ。それが
     彼から痛感していますから。」
チョウセン「私の事は毎度ですから構いませんが、もし
      風来坊様を悲しませたら・・・、その時は
      覚悟して下さいな。」
リョフ「・・・肝に銘じておく・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんと姉ちゃんを怒らせたら、
    将覇方天戟が降ってくるわぅ。」
ナツミA「・・・貴方達は降らせたい訳ね・・・。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「すみません・・・。」


 静かなる帝王のナツミA嬢(爆)。リアルでは伝説的存在の我がもう1人の
師匠・シルフィア嬢に生き様がクリソツですから。怖いのは当たり前です。
何とも@@;

 しかしシルフィア嬢も怖かったですが、ナツミA嬢も怒らせたら相当なもの
だったと思います@@; 真(まこと)女性は強いですわ・・・。

 ともあれ、彼らの分まで頑張らねばねU≧∞≦U


 ちなみに昨日は眠気ピークでダウンでしたTT; ヒストリーはお休みで。
今日は眠くならなければ、ですが・・・><; 何とも・・・。
H25. 8. 8 (木)

No.3586
不発でも戒めでもわぅ PM17:16

 16:55に母の携帯が、あの緊急地震速報を鳴り響かせたという。驚愕
したのは言うまでもありません。2年前の東日本大震災の揺れに匹敵か、それ
以上の揺れが来るかと身構えましたが・・・。

 しかしどうやら不発に終わったようです。拍子抜けではありましたが、逆に
これは戒めとも予行演習とも取れるのかも。あれから東京では殆どこの音が
鳴り響きませんでした。5月の結構大きめな地震の方がありましたが。

 ともあれ不謹慎でしょうが、これはいい予行演習でしょうね。災害は忘れた
頃にやってくる。それを思い知らされたと言えます。ええ、あの2年前の揺れ
を考えればね・・・。

 あの「みょん×複数回」が鳴って身構えた方は多かったはず。殆ど誤報に
近いものでしたが、避難訓練さながらのものでしょうね。そう取った方があの
恐怖感は拭い切れません><; 怖ろしい・・・。



 雑談バー。

チョウセン「またですか・・・。この場を馬鹿にして
      いるとしか思えません。」
ミスターT「まあまあ、そう仰らずに。」
チョウセン「貴方様も甘すぎます。この場でしか意思
      表示ができないというのに・・・。」
ミスターT「向こうでは大いに活躍して貰ってるから
      大丈夫だよ。それに先はまだまだ長い。
      鋭気を養える時は養った方がいい。」
チョウセン「・・・分かりました。ここは風来坊様の
      顔を立てて我慢します。」
ミスターT「それに一番ヤキモキしているのは彼の方
      だと思うよ。ごく偶にしか戦場に出る機会
      がないのだから。」
チョウセン「何でも強すぎるとよくないという現れと
      取れますよね。」
ミスターT「今後は更にリョフ氏を超えるキャラが完成
      してくるだろう。出撃の機会は多くなると
      思うが、まあ大多数はお嬢に任せるしか
      ないんだがね。」
チョウセン「私ならば最大限お尽くし致しますけど。」
ミスターT「序盤はお嬢とミツキ嬢とナツミA嬢でしか
      戦力を維持できないからね。ランダム仕官
      や君主捕縛登用が成功しない限り、仲間を
      増やす事ができないからの。」
チョウセン「七転八倒間違いなしですね。」
ミスターT「まあ何とかしてみせるさ。守りに最強の
      天下無双がいるんだ。恐れるに足らずさ。
      大船に乗った気持ちでいれば上出来さ。」
チョウセン「そうですね。」


 今の所はレギュラー化している序盤のミツキ嬢とナツミA嬢の捕縛獲得。
難易度が普通とあって、一応の対策で無双乱舞と仁愛の回復手段を持たせて
います。

 サイブンキさん無双乱舞は味方武将全般の体力回復を、仁愛の団結は参戦
してくれたプレイヤーさんの緊急回復用に(使用するかはランダムですが)。
難しいや修羅では打って付けの存在でしょう。

 ともあれ、とにもかくにもクリアし続ける事が重要です。でも今はドラドグ
に現を抜かしていますけど@@; まあ根詰めだと萎えてくるので、この流れ
もいいものでしょうね。何とも・・・。
H25. 8. 7 (水)

No.3585
何処も過疎化が深刻化わぅ PM16:04

 どの作品も過疎化が続いているようです。最新作品は言うまでもなく盛り
上がるのですが、それも半年ぐらいが経過すれば話は変わってきます。

 フレンドの方がデモソウの過疎化が深刻化していると書いてありました。
あの作品は超特化的な作品ですからねぇ。ユーザーを選ぶ言わばゲテモノとも
言えます@@; ダクソウは更に厄介ですから**;

 まあ自分は6エンパとドラドグの両刃使いで挑んでいきますわ。前者は最短
クリア周回が残り190人もありますし、後者は息抜き=萌え度獲得という
名の冒険がありますし@@;

 最終的には己で目標を持たねば続きません。自分には上記目的があるので、
まだまだ膝は折れませんが(心が折れるの意味か?@@;)。何とも。



 雑談バー。

チョウセン「まだ戻ってこられないのですか・・・。」
ミスターT「大物が捕れたと言って、更に盛り上がって
      いたよ。」
チョウセン「はぁ・・・その息抜きでもっと大らかに
      なって欲しいものです。」
ミスターT「それが彼のクオリティでしょうに。ほら、
      ここは紅茶でもどうだ?」
チョウセン「ありがとうございます、頂きます。」
ミスターT「リョフ氏の場合はお嬢がストッパー役に
      なっているのは間違いない。暴走機関車の
      大切なブレーキ役だ。」
チョウセン「一応は聞いて頂けますけどね。」
ミスターT「上辺では色々と悪態近い言動が目立つが、
      根底は純然な一念を持ってるからねぇ。
      だからこそ、何者にも支配されないという
      部分があるのだろうから。」
チョウセン「貴方様よりも極端過ぎます。周りからは
      悪役と題して忌み嫌われるも、時にはその
      何にも組しない生き様が功を奏して共闘と
      いう流れになる事も。本当に誰も手が負え
      ない野獣そのものですよ。」
ミスターT「まあねぇ。でも、その純粋一途な生き様に
      俺も惚れ込んでいる。彼の生き様には、
      どれだけ励まされた事か。今後もその流れ
      は続くだろう。」
チョウセン「私が手に負えない場合は、風来坊様にも
      ご助力頂きたいものです。」
ミスターT「ミツキ嬢が暴れてくれるわな・・・。」
チョウセン「アハハ・・・そうでしたね・・・。」
ミスターT「はぁ・・・先が思いやられるわ・・・。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」


 暴走機関車ことリョフさんのブレーキ役がチョウセンさんですか。4では
純然に付き従う存在で、5では利用する一場面も。しかし6では再び付き従う
存在に戻ったのかな。7はどうなのでしょうかね。

 まあ外見と外面から取れば、とても手に負えない悪童そのものでしょう。
しかし突っ込んでの内面などを見ると、意外なほど面倒見がいい兄貴分とも
言えますし(5エンパの兵数回復時のソウソウさんと雲泥の差)。

 あれはあれでリョフさんを構成する大切な要素なのでしょうね。そんな彼に
自分も魅入られている次第ですから(=∞=)

 生き様では間違いなく最強でしょう。何ともU≧∞≦U
H25. 8. 6 (火)

No.3584
暫くドラドグか?わぅ PM15:18

 何か6エンパがしっくりこず、ドラドグに移っているこの頃。まあ根詰め
トライでは絶対に飽きてくるので、それがいいのかも知れません。

 今の所、ドラドグ=ダクアリにてエロさを追求して旅してますし(爆)。
まあこれもいいのではないでしょうか。

 もちろん6エンパの最短クリア周回もしっかりと行っていきます。ただここ
最近連続で挑み過ぎていたので、暫くはドラドグが無難でしょう。

 でもあちらがマルチプレイ可能だったらねぇ・・・、さぞかし大盛り上がり
になったのですが・・・。開発陣はもう少し捻った戦い方をして貰いたい所
ですわ。

 モンハン成功に現を抜かし過ぎたのですかね・・・。何とも・・・。



 雑談バー。

ミスターT「暫く6エンパはお休みだぎゃ。」
チョウセン「英気を養って次なる戦いに備えますか。」
ミスターT「そうだの。根詰めではいい流れは築けない
      からね。それにどう足掻いても1・2日で
      終わる代物じゃない。1年近く狙って動く
      しか方法はないからの。」
チョウセン「かしこまりました。ところで、奉先様方は
      どちらへ?」
ミスターT「休息と分かったら釣りに行ったよ。」
チョウセン「またですか・・・。上辺ではアーダコーダ
      言ってらっしゃるのに・・・。」
ミスターT「そんな部分が気に入っているんだろう?」
チョウセン「まあそうですけど・・・。」
ミスターT「何から何まで凝り固まっていてはダメだ。
      彼みたいな純然な存在は複数の上辺の姿が
      必要だよ。でなければ、自分の力に押し
      潰されてどうなるか分かったもんじゃない
      からね。」
チョウセン「奉先様も風来坊様の様な家臣がいらっしゃ
      れば、裏切りなどには手を染めなかったの
      でしょうけど・・・。」
ミスターT「まあそれも彼の宿命さ。今の彼を彼にする
      重要な要素だからね。だが、この場限り
      では俺の目の黒いうちは、絶対にそんな
      流れにはさせんぜ。」
チョウセン「フフッ、流石です。私もめげずに進み続け
      なければ。」
ミスターT「それでこそ彼の伴侶さ、頑張れよ。」


 リョフさんというじゃじゃ馬を押し留めるには、チョウセンさんしかいない
と思います@@; まあこれは三国無双の話であって、史実の彼はどうだった
かは分かりませんが・・・。

 それでも裏切りの前科がなく、義理人情に溢れていたら・・・。カンウさん
を超える伝説的な猛将として後世に語り継がれていたのにねぇ・・・。本当に
残念な話です。

 ともあれ、6エンパ・最短クリア周回は暫しお休みでしょうか><; 今は
ドラドグに現を抜かしたい気分ですので@@; 何とも・・・。
H25. 8. 5 (月)

No.3583
安定した環境わぅ PM23:07

 様子見の回線ですが、ブロバンを使用した回線が安定しているのは何度も
痛感している現状。この部分だけは心配していません。

 心配しているとすれば、MyHP閲覧の部分です。しかし今の所は問題は
なさそうですので。このまま時間経過で様子見となっていくでしょうね。

 今まではスイハブにて環境構築をしていましたが、それが適わずの現状。
ブロバンでは何度か試みるも失敗に終わっていた現状。ですがしっかりと設定
する事で通過できたとは、もう手抜きだったとしか言い様がありませんTT;

 ともあれ、現状でどこまで続けられるか。後はとにもかくにも様子見となり
ましょう。



 雑談バー。

リョフ「また風来坊は別枠か。」
ミツキ「他の面々に引っ張りだこわぅ。」
リョフ「ああ、そちらか。なら構わんだろう。向こうは
    俺でも関知できぬほど気が強いからな。」
チョウセン「女性の真の強さとはこれなり、ですか。」
リョフ「お前の怖さは身に染みる思いだわ。」
ミツキ「チョウセンちゃん怒らすと怖いわぅ〜。」
ナツミA「貴方達、余計な事言ってると・・・。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「す・・すみません。」
ナツミA「よろしい。」
ミスターT「彼女は怖いからねぇ・・・。」
ミツキ「マスター、向こうから凄い勢いで・・・。」
ミスターT「うわ・・・後は任せたっ!」
リョフ「・・・奴も大変だな・・・。」
ミツキ「蒔いた種が発芽した証拠わぅ。まあこの場合は
    育ち過ぎて飲み込まれそうわぅけど。」
リョフ&チョウセン「何とも・・・。」


 風来坊で確定した流れは凄まじいものがありますわ。まあそれは上辺だけの
流れだけであり、根底の一念はもっと純然としたものですけどね。

 ともあれ、13人(風来坊時)+5人(追加・流浪人より)から追われる
のは彼の宿命でしょう(何@@; 何とも・・・。
H25. 8. 4 (日)

No.3582
続く様子見状態わぅ 翌日AM0:57

 ネット回線は好調です。あとJ32だけしか繋がっていなかったため、この
マシンに繋がれているプライベートIPアドの外側にDHCP鯖を構築に。
すると普通通りに繋がりました@@b 今も動いています。

 ブロードバンドルーターでの構築は無理だろうと思っていましたが、何とか
なりましたね。ともあれ、まだまだ油断は禁物。向こう1・2週間は様子見に
徹しましょう><;



 雑談バー。

リョフ「風来坊は休息か。」
ミツキ「色々疲れたみたいわぅね。まあ一応解決して
    いるわぅから、大丈夫だと思うわぅ。」
リョフ「そこはいいが、最短クリアの方に支障を来たさ
    ないで欲しいものだが。」
チョウセン「素直じゃないですね。素直に心配している
      と仰ればいいのに。」
リョフ「・・・これが俺だ。」
ナツミA「まあまあ、リョフ様らしいですよ。」
ミツキ「大丈夫わぅ。マスターはしっかり理解している
    わぅよ。」
ナツミA「ところで、相変わらずの苦戦ですね。」
リョフ「仕方がなかろうに。兵数回復不能、義勇軍発動
    は別としてだが。この時点で苦戦するのは言う
    までもない。再出撃も不可能とあれば、慎重に
    ならざろう得ない。」
ミツキ「そこはマスターの采配が何とかしてくれると
    確信してるわぅ。わた達は与えられた指令を
    遂行するだけわぅね。」
ナツミA「そうね。」
チョウセン「奉先様も偶には動いて下さい。」
リョフ「俺のレベルを超えるキャラが出るならな。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 偶に最速成長履歴を持つミツキ嬢やナツミA嬢がリョフさんを抜く場合が
ありますが、それも1・2ターンだけです。その間の戦闘だけは彼が参戦して
くれますが、ずっとさせたい場合は大将軍が軍師・太守にさせるしか方法が
ありません><;

 そしてこれらの任命に割くターンすらも惜しい。全て侵攻戦に注ぎ込みたい
ものですから。何とも・・・。リョフさん涙目ですわ><;

 まあともあれ、最短クリア周回が主眼の今回。他の事は考えずに、履歴付け
だけを集中させましょうか。
H25. 8. 3 (土)

No.3581
やっと解決わぅ PM23:51

 やっと・・・やっと解決しました><;;; というか物凄くアッサリと
解決して拍子抜け状態ですが・・・。

 CATVの元(IPを118郡としましょう)からブロバンに繋ぎ、その
ブロバンからJ32に接続する。このブロバンで内部変換(192郡とする)
になってしまって、118郡経由で外部からアクセスをされる時に閲覧が不能
という事になってた訳です。

 そこでネット文献を頼りに(クリティカルヒットしました@@b)ブロバン
のLAN側のDHCP鯖を使用不可にし、WAN側のDHCP鯖だけに設定。
これはCATVの118郡からの設定をWAN側で自動処理して貰うためで。

 そしてブロバンのWAN・IPアド(192郡の頭)に外部118郡から
アクセス(つまりHP閲覧をしようとしてきたアクセス)に対して、ポート
80へ変換(ブロバンからJ32に割り当てられた192郡の子郡)してHP
閲覧を可能にしたというものです。

 ちょっとわけわかめ状態ですが、まあしっかり変換機能をさせていなかった
ために不都合が起きていたというものです@@; 海外で日本製家電を動かす
時に、ボルト(ワットでしたっけ?)を変換するのと同じ類ですね。

 ともあれ、これでブロバンを運営しつつMyHP閲覧を可能にさせました。
暫く様子見ですが、これで大丈夫でしょうU≧∞≦U

 しかし・・・本当に拍子抜けですわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「よう、どうよ一杯?」
リョフ「気前がいいな。となると解決した訳か。」
ミスターT「拍子抜けするほどアッサリとね・・・。」
リョフ「フッ、それもお前の実力だろうに。頂こう。」
ミスターT「暫くは様子見だが、まあ大丈夫だろうさ。
      第1プランと仮定して、それで運用して
      いたが不都合発生。第2プランと仮定、
      こちらは超安定しているが、閲覧が不能と
      いうものだった。」
ナツミA「補足しますね。スイッチングハブという普通
     に分配する箇所で運用していましたが、何か
     の拍子にエラーが発生。通常使用に異常を
     来たしてました。そこで今度は以前にも導入
     していたブロードバンドルーター経由での
     運用。しかし個人HPが閲覧できません。」
ミスターT「番地や変換をしっかりしてなかったから、
      色々と不都合が出てたんだわ。そこを彼女
      の盟友・ウエスト氏と共に解決した次第
      ですわ。」
ナツミA「彼は凄いわよ。私以上の実力を持っている
     からね。」
リョフ「チンプンカンプンだが、まあ解決できたのなら
    問題ない。後は今後だな。」
ミスターT「様子見しかないね。まあ待ってみるさ。」
リョフ「よし、なら向こうに力を入れるか。」
ミスターT「おうよ、一気に進めちまおう!」
ミツキ「みんなワイワイわぅ〜。」
チョウセン「フフッ。」


 本当に拍子抜けするぐらいにアッサリ解決できたのは驚きです@@;;;
ともあれ様子見でどうなるかが勝負の分かれ目。暫くはこのまま運用してみて
みます。

 これで6エンパ・最短クリア周回に本腰入れられますな(☆∞☆)
H25. 8. 2 (金)

No.3580
またまた不調わぅ PM23:38

 弟のスマホとアイパッドのネット接続ができないとの事で、CATVモデム
のリセットを掛けたのですが。これが見事にクリティカルヒットという。再び
ネットが不安定になってしまいましたくq(*血*)p

 しかしネット文献を見て、MyHP閲覧の部分の設定を把握。ブロバンから
割り当てられているIPアドレスをJ32のLANポートに直接当てはめる
事により、外部からの閲覧ができるとか何とか。

 ですがこれが自宅内での閲覧かも知れないので、実際に友人・知人・盟友に
お願いしてサイトを見て貰うしかありません。まあ多分ダメだとは思います
けど・・・。イタチごっことは正にこの事でしょうなq(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「風来坊は格闘中か。」
チョウセン「完全に手詰まり状態だそうです。」
ミツキ「ウエストちゃんがいるから、何とかなるわぅ。
    でも厳しいかも知れないわぅ。」
ナツミA「彼ならその手は得意だからね。何とかして
     くれると確信してるわ。」
リョフ「俺にはチンプンカンプンだな。」
チョウセン「ところで、流れの方はどうですか?」
ミツキ「エンルイちゃん編が終わったわぅ。次からは
    ミスターシリーズ5人の開始わぅよ。」
リョフ「今度は雇う人数を少なくするそうだな。」
ミツキ「劣勢の繰り返しわぅね。」
リョフ「しかし風来坊の現状を見ると、今はまだ進む
    事はできなさそうだな。」
ミツキ「暫く休むわぅよ。また釣りに行くわぅね。」
リョフ「そうだな、今度はお前達も付いて来い。」
チョウセン「ここは乗るしかなさそうですね。」
ナツミA「了解しました。」


 ネット関連の方が劣勢ですわq(*血*)p まったく・・・一体全体何だ
というのか・・・。

 ともあれ、今は耐え時でしょう。これを乗り越えれば、更なる高みへと進む
事ができるでしょうから。

 頑張れや、ミスターTよ(=∞=)
H25. 8. 1 (木)

No.3579
次からは更に厳しくわぅ 翌日AM0:07

 エンルイ君編を開始しましたが、次のミスターシリーズからは序盤の仲間に
する固定武将をミツキ嬢とナツミA嬢の順番でいきます。他はランダムで、
最悪は誰も来ないで最後まで進む事にも・・・。

 まあその場合の方が遥かに盛り上がるでしょう。普通も30ターン前後だと
敵の強さも出切る前なので楽勝です。最速を狙える最低の60ターン以内まで
だと厳しくなってきますね。100ターン超えだす頃には更に厳しく><;

 ともあれ、ミスターシリーズの5人は上記2人だけに絞って進みます@@b
はたしてどんな激戦が待ち受けているか・・・。



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様方は?」
ミスターT「ミツキ嬢とナツミA嬢を誘って釣りに出掛
      けたよ。あのイベントが、さぞかし気に
      入ったらしい。」
チョウセン「フフッ、あの方らしからぬ事です。」
ミスターT「それよりもだ、今やっているエンルイ君編
      が終われば、次からはかなりの激戦だぞ。
      覚悟しておくように。」
チョウセン「それは最短クリアの方を目指す時に覚悟
      しております。最悪は私達だけで最後まで
      進むと思っていましたので。」
ミスターT「敵の無双乱舞やダメージに対しては、回復
      要因にミツキ嬢とナツミA嬢は常駐させて
      おくよ。団結もあるし問題ないだろう。」
チョウセン「本陣は奉先様にお任せするしかなさそう
      ですね。」
ミスターT「一時的に2人が超えるだろうけど、直ぐに
      彼が追い付くだろうからね。本陣の守備は
      彼が適任だの。」
チョウセン「なかなか骨がある戦いになりそうです。」
ミスターT「そうだなぁ・・・。」


 ミツキ嬢がいないとオチがないため、この様な殆ど殺風景な会話で終了と
いう流れに。チョウセンさんへの口説きはパートナーがリョフさんなので、
流石に殺されます@@;(爆)

 ともあれ、次からのミスターシリーズ5人はかなり激戦になるでしょう。
その後の戦いもしかり。まあ序盤から団結を使用できるキャラがいれば問題
ないので、ミツキ嬢とナツミA嬢でなくてはならないという事ではありません
けど。

 ここは普段からスポットを浴びない仁愛キャラ(エディット)をチョイス
するのがいいかも知れません。ただ最速履歴が付いているなら、上記2人が
無難でしょう。サイブンキさん無双乱舞の回復もありますし。

 う〜む、この双子(風来坊設定内準拠)に委せるしかないでしょうな><;
H25. 7.31 (水)

No.3578
多数のロジックを吟味わぅ PM23:26

 6エンパにて色々なロジック(武器)を選んでの最短クリア周回。普通と
言っても序盤なので敵は弱く、武将でもごり押しで何とかなるレベルです。
ここぞという今しかロジックの調査はできないでしょう。

 牙壁(ソウジンさん)と鬼神手甲(モウカクさん)が使い易い事が判明し、
特に牙壁は方天戟に旋風が発生するLV5(素早さ武器特化の場合)までの
繋ぎ武器となります(早い段階で旋風が発生するため)。

 ただ特典ポイントの関係から、全武器開放をできない時があるでしょう。
その場合はLV1の武器(特に得意武器が超苦手な場合)を使わざろう得なく
なるかと。方天戟が一番顕著になります><;

 まあ最短クリア周回なので、どんなに敵が強くなっても脅威とはならないで
しょう。それに最強の武将・プレイヤーさんがいてくれますし(=∞=)

 あらゆる手法を試行錯誤しつつ、最短クリア周回をこなしていきますわ。



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんの武器適正は力わぅから、全ての
    力武器を難なく扱えるわぅね。」
リョフ「方天戟やモウカクの獲物・鬼神手甲も大きな
    適正力を要すからな。この手は特殊の旋風が
    でないと厳しいものがある。」
ミツキ「素早さ武器は二段ジャンプや転身わぅからね。
    速度で翻弄するしか手段がないわぅ。」
リョフ「でもないんじゃないか。お前みたいに軽量なら
    最適な気がするが。」
ミツキ「わたはリョフちゃんと同じ獲物わぅ。やっぱ
    ロマンがなきゃダメわぅね。」
リョフ「ロマンなら鬼神手甲だと思うが・・・。」
ミツキ「まあ同じ様なものわぅ。」
ナツミA「出番無しですね。」
チョウセン「まあまあ。」
ミスターT「こういう時はこれに限る、ほらよ。」
ナツミA「お酒・・・ではなく紅茶ですか。」
ミスターT「俺は酒は飲めん・・・。」
チョウセン「フフッ、頂きますね。」


 プロレス技を醸し出す鬼神手甲の掴み技。チャージ1以外の全てのチャージ
攻撃が掴み技とあり、相手がガードしてようが必ず吹き飛ばす事が可能です。

 しかし間合いが牙壁よりもなく、難しい以上だと苦戦するかも知れません。
また方天戟のようなスーパーアーマーがなく(あったとしても数秒ほど)、
敵の無双乱舞をやり過ごすには近場の敵を放り投げてから同無双乱舞で相殺
するのが無難でしょう。

 敵の無双乱舞を掴み技によるスパアマで少し間伸ばしをして、そこからの
無双乱舞なら敵が終わる頃にこちらのがヒットすると思います。サイブンキ
さんの無双乱舞は意外なほど長く、ヒットすれば確実にスタンしますから。

 まあそれでも難しい以上、言わば修羅ですが。修羅はこれらが通用するか
どうか微妙な所。やはり使い慣れた方天戟で勝負を掛けた方が無難でしょう。

 今ではすっかり方天戟ロジックに慣れたようです(=∞=)
H25. 7.30 (火)

No.3577
正しく最短クリア周回わぅ PM23:07

 昨日はフレンドさんとタッグでサイバー君編をクリア。27回戦闘した中で
仲間獲得に5戦闘をソロで行い、残りの22戦闘を彼とタッグで全部潰した
次第です。かなり(時間的に)奮発して7時間ぐらい掛かりましたか@@;

 22回として1回に15分、5.5時間ですか。そんなものでしたか@@;
まあともあれ、兵数回復を行えないため見た目は大苦戦でしたが。

 今回は色々な武器を使って行ったため、なかなか歯応えのある戦いでした。
全ての地域を1つずつ潰していく手法で約7時間。なかなかのものですにゃ。



 雑談バー。

リョフ「終始本陣待機か・・・。」
チョウセン「仕方がありませんよ。一番レベルが高く、
      そして無双武将扱いならトップに来るのが
      定石ですから。」
ミスターT「偶にエディットキャラが超えるけど、直ぐ
      にリョフ氏が巻き返すからね。本陣待機は
      致し方がないさ。」
ミツキ「でも本陣に敵武将が襲来する中盤とかは、護衛
    武将を1人か2人着けるだけで撃退するのは
    頼もしいわぅ。流石は天下無双わぅね。」
リョフ「まあな・・・。」
チョウセン「満更でもなさそうですが・・・。」
ミスターT「本陣が潰れたら即敗退だからの。常に一定
      の兵数を維持して、なおかつ最強の武将が
      守ってくれているなら、俺達は思う存分
      暴れられるという事さ。」
ナツミA「リョフ様あっての最短クリア周回でしょう。
     そこは私達はしっかり認識していますよ。」
リョフ「・・・何か誉められてばかりだな。矢や槍が
    降らなければいいが・・・。」
ミツキ「将覇方天戟の雨をご希望わぅか?!」
リョフ「死ぬからやめれ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 今回(サイバー君編)ほどリョフさんの有難みが痛感した戦いはありません
でしたわ。拠点数が少ないと本陣襲撃があるため、そこに護衛に2人ぐらい
着けるだけで簡単に撃退するリョフさんは流石です。

 名声・仁愛以外は総じて兵数回復が少ないため、毎回劣勢状態での戦闘を
余儀なくされます。その中で一定の兵数を確保しているリョフさんは、事実上
の最後の砦と言えるのではないでしょうか。

 またミツキ嬢とナツミA嬢が団結を連発してくれるため、危なくなっても
ある程度は耐えられます。その間に兵站を確保すればOKですから。

 リョフさんは攻めよりも守りの方が真価を発揮しやすいのかも知れません。
まあ攻めタイプの彼の事、待機ほど苦渋を飲まされる指令はないと思います
けど@@;;; 何とも・・・。
H25. 7.29 (月)

No.3576
更に問題解決と様子見わぅ PM17:28

 ウエスト氏が言うには、192で始まるIPアドレスはプライベートIPで
ネット経由での閲覧は不可能というのを知る事に。よって、再びあの悪夢と
言える戦いに身を投じる事になりましたTT;

 弟がいない時を見計らい(CATVモデムがある部屋が空くため)、例の
スイッチングハブを導入していきます。今回はJ32だけを最初に認識させ、
それで回線が安定しているかを確認。

 後にPS3とエンデ、そして弟の無線LANルーターを接続。今の所問題は
出ていません。ブロードバンドルーターの時と同じく、すこぶる快調です。

 スイッチングハブ経由じゃないとMyHPの閲覧が不可能なのが確定的に
なったため、これはこの運用をし続けなければなりませんね><;

 ともあれ、今現在は安定しています。向こう数日間は様子見でしょう。



 雑談バー。

リョフ「また災難だったな。」
ミスターT「でも色々と分かった部分があったから、
      マイナスとは言えないかもね。」
チョウセン「何事も細かい事の積み重ねで至ります。
      努力を怠った瞬間こそ、真の敗退と言える
      のではないでしょうか。」
ミスターT「そうだの。ともあれ、暫く様子見さな。」
リョフ「最短クリア周回は順調か?」
ミスターT「ウエスト君編が終了。次はサイバー君編と
      考えてるよ。特典ポイントの貯まり方も
      快調なので、常時3つの全開放を行える
      のは有難いね。」
リョフ「俺は余程の事がない限り動けん。後はお前や
    チョウセンに委せるしかない。」
ミツキ「天下のリョフちゃんに激励されちゃ〜、頑張る
    しかないわぅね!」
リョフ「フッ、言ってろ。」
ミスターT「1週間に3人ぐらいの割合で潰せていけ
      れば万々歳か。まあケースバイケースと
      言えるし、凝り固まって飽きては話になら
      ないからね。ゆっくり行くしかないか。」
ミツキ「茶菓子食べて紅茶飲んでまったり〜♪」
ミスターT「何とも。」


 ブロードバンドルーターからスイッチングハブに戻して(切り換え?)、
各回線の調子を見ています。ネット閲覧もしかり、6エンパのマルチプレイも
しかり。

 まあ今の所は大丈夫そうなので、もし同じ様なエラーに至ったら同じ対処法
で確実でしょう。認識は単体で、という事ですな@@; 何とも・・・。

 さて・・・最短クリア周回に戻れるか、今夜が楽しみですにゃ(=∞=)
H25. 7.28 (日)

No.3575
最高の安定性と難題解決わぅ PM17:18 G219

 七転八倒に近かった回線不調の解決。それが見事に打ち勝ちました@@b

 まず、午前中に地元のコジマ電気に足を運びました(バイクで)。ブツは
ブロードバンドルーター×1とスイッチングハブ×2の購入。これの購入で
約6000円飛びましたTT;

 その後、ウエスト氏からのご指摘で8ポート・ブロードバンドルーターを
見にヨドバシアキバへ。しかし価格がべらぼうに高かったため、また手ぶらで
帰るのも何だと思い4ポート・ブロードバンドルーター(バッファロー製)を
買って撤退。これは予備に取っておきます。これで約3000円がぶっ飛び。

 今日だけで約10000円の軍資金が飛びましたTT; アウチ、です。
まあパーツ自体は無駄ではないので、保守パーツとして保管でしょう。今後の
不測の事態には活躍して頂きます。


 でで、配線を変更に。ブロードバンドルーターは以下ブロバン略で。

*CATVモデム→ブロバン→ブロバン→無線LANルタ

 これが今の配線図です。このブロバン×2に3つLANが、無線LANルタ
には2つ刺さってます@@; タコ足配線何のその。

 そして一番の問題点だった、MyHPの閲覧。スイッチングハブを使って
いた理由ですが、CATV側で固定されていたIPアドレスじゃないと閲覧が
不可能でした。

 任意指定IPアドレス更新のツール・ダイスだと、そのCATV指定?の
IPアドレスが出てしまい閲覧不能状態。これをウエスト氏に相談しつつ、
どこかでその固定を解除できる術を調べていた所・・・。

 やっと・・・やっと発見しました!(☆∞☆)

 ツール・ダイスのオプション→環境設定→IPアドレス監視→プライベート
IPアドレスは監視しない、のチェックを解除したら・・・ブロバン経由で
設定されたIPアドレスが反映されたのです@@b

 これでMyHPの閲覧はなりました。見事でしたねU≧∞≦U これが前回
回線不調時のブロバン導入を諦め、スイッチングハブ(以下スイハブ)にした
最大の理由です。そのせいで昨日からの不調が続いていた訳で・・・。

 とりあえずこの環境で様子を見てみます。メールの送受信がエラい高速化
しているので、多分大丈夫だとは思います。

 6エンパのマルチプレイ時に高確率で接続不良となりアウトだったのが、
解決できていれば更に万々歳です@@b

 さて・・・どうなるか、今夜見てやるさ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「災い転じて福と成す、か。」
ミスターT「大助かりだの。まま、ここは一杯。」
リョフ「おう、すまんな。」
チョウセン「フフッ、余程嬉しいのですね。」
ナツミA「私もウエストと同じく、ソフトウェア系は
     得意だから分かるけど、この手の難題は何度
     も挑まないと理解できませんからね。」
ミツキ「わたには〜わっけわっかめ〜わぅ!」
ナツミA「少しは勉強なさい。」
ミスターT「当面は様子見だと思うけど、多分今の状況
      ならば問題ないと思うよ。回線もめっちゃ
      安定してるし。」
リョフ「詳しい事は分からんが、油断は禁物だぞ。何時
    手の平返して来るか分からん。」
ミツキ「裏切り常習者と謳われるリョフちゃんが言う
    台詞わぅか?! 将覇方天戟の一撃を受けたい
    ようわぅね!」
リョフ「何故そうなる・・・。」
ミスターT「まあまあ。でもこの手は何時反逆するか
      分からんからね。事実、一昨日の日付変更
      時からは波乱の連続だったよ。」
チョウセン「後は様子を見るしかありませんね。」
ミスターT「今までの鬱憤を最短クリア周回でぶつけて
      やるさな!」
ミツキ「問題は全部解決してやったわぅ! もはや敵は
    カス以下わぅ、一気に蹴散らせわぅ!」
リョフ「それ・・・俺の台詞・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
ミスターT「巡る最短クリア周回に乾杯〜。」
ミツキ「わぅわ〜ぅ!」


 無礼講状態?@@; まあともかく、回線の安定性は確保しました。多分
大丈夫だとは思います、うん@@;

 まあ少々痛かった出費でしたが、難題を解決できた授業料と取れば上出来
でしょう。これは今後の礎になりますので。こうやって日記文面にカキカキ
しておけば、後の自分が参考にするでしょうから@@b

 さて・・・今夜が楽しみですわ(☆∞☆)
H25. 7.27 (土)

No.3574
最悪の安定性わぅ PM22:28

 隅田川の花火大会が大雨で中止に。火曜日の柴又の花火大会も雨で中止と、
今年は花火とは縁がなさそうですTT;


 しかし昨日の日記を書いてから1時間後、回線の不調が発生してからは最悪
の連続ですわq(*血*)p 今も何度かモデムとハブ・ルーターをリセット
したりしてますが、それでも安定していません。もう誰が信じるか・・・。

 以前も回線がおかしくなり、それがスイッチングハブが影響だという事を
突き止めました。が、同じ症状なら先日購入した同品が再びおかしくなったと
いう事でしょうかね。ペイバック!q(*血*)p

 ・・・今は安定してるんだが・・・。それでも誰が信じるか・・・。



 雑談バー。

リョフ「風来坊は不貞寝か。」
ミツキ「あれはねぇ・・・わたでも怒るわぅ。」
リョフ「今は他方面の猛者とやりあうのが定石だろう。
    それができないのは辛いわな。」
ミツキ「丸1日不安定らしいわぅよ。雷が鳴った時とか
    は注意が必要わぅ。」
リョフ「ふむ、精密機器というのは扱い難いわな。」
ミツキ「でも快調の場合はこの上ない程のサポーターと
    なるわぅ。扱う者によって十二分にも変化する
    のが長所わぅね。」
リョフ「俺には理解できない代物だわ。」
ミツキ「・・・ところで、チョウセンちゃんと姉ちゃん
    はどしたわぅ?」
リョフ「2人も町に行くと外出してる。」
ミツキ「リョフちゃんとわただけわぅか。まあここは
    一杯やろうわぅ。」
リョフ「ほぉ、それはなかなか結構なものだな。よし、
    それに乗ろう。」
ミツキ「わぅわ〜ぅ♪」


 不貞寝のミスターT君続く。今も回線は不安定で、まともにマルチプレイが
できない状況ですわ@@; リセットしても大体20分後には遮断するの連続
の有様・・・。

 またスイッチングハブかルーターを買わねばならんのかね・・・何とも。
昨日の今時分までは何ともなかったのにねぇ・・・。雷などの高電圧で破損
でもしたのか・・・。でも近場で雷落ちてないしのぉ・・・。う〜む・・・。
H25. 7.26 (金)

No.3573
眠気には敵わぬわぅ PM23:01

 昨日も眠気に敵わずグロッキー。ここ最近は疲れが出ているのか、この様な
有様ですTT; 俺の時間を睡眠に注ぎ込むとは(激怒@@;

 まあどうしようもないぐらいの眠気もありますし。この場合は仕方がないの
かも知れません。ただ追加で吐き気がくるのは勘弁なものですが・・・。

 お前、場違いも大概にせいよq(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「全然進んでないじゃないか。」
ミスターT「すまんねぇ・・・。どうしようもない位の
      ダルさは参りものでさ。」
チョウセン「奉先様。」
ミツキ「将覇方天戟の一撃を喰らいたいわぅね?!」
リョフ「な・・何をする貴様らー!」
ナツミA「それ、ネタが違うような・・・。」
リョフ「ミツキがやれと五月蝿いからな・・・。」
ミツキ「グッジョブわぅ〜♪」
ミスターT「何とも。まあこの変な陽気で色々と疲れや
      何やらが出てるからね。今は仕方がないと
      思うわ。耐え時かね。」
リョフ「戦った時間を換算すれば、非常に早い段階で
    終わるものなのだろうがな。まあお前が耐え
    られない場合はどうしようもないわな。」
ミスターT「実質は10時間も掛かってないと思うよ。
      総合的な部分では超過していると思う。」
チョウセン「事実、奉先様が戦場に出る回数が増えて
      来だしてますし。」
リョフ「嬉しいやら悲しいやら、だな。」
ミツキ「そのうちリョフちゃんに匹敵、場合によっては
    超える軍団がワラワラ出てくるわぅよ。」
ナツミA「最短クリア周回は劇的な成果ですね。」
ミスターT「一時的にリョフ氏を超える戦力か。これは
      高難易度では本当に脅威そのものだわ。」


 実際に組ませてはいませんが、最短クリア周回の履歴を付けたエディットを
君主とした勢力は脅威でしょうね。リョフさんでさえ100ターンを超える
頃にはLV9に近くなるため、同様に最速エディットが敵君主の場合もLV9
に至るでしょう。

 規律なら大出陣が・・・って、開始時から戦場には出れないんでしたっけ。
でも味方武将が追い付こうとするため、総合的に戦闘力の向上化は図られると
思います。

 難易度・難しいと修羅の時の最速エディット200人・・・。さぞかし脅威
そのものですわ@@; 怖ろしい・・・。
H25. 7.25 (木)

No.3572
眠気が最大の敵わぅ PM23:31

 とにかく眠い><; しかし動きたいTT; 眠気すらも我慢し、突き進む
この頃。それでも反動が出始めているため、かなり辛いのですがね><;

 昨年の今時分はこれほど眠気には襲われず、過ごしやすかったのですが。
ええ、暑くても過ごしやすかった気がします。今年は涼しい故に疲れが出て
いる気がしてなりません><;

 まあこちらも1週間程度すれば夏日に戻るでしょう。眠気すらも吹っ飛ぶ
暑さになるでしょうから@@; 大丈夫かね、本当に(−∞−);



 雑談バー。

ミツキ「味方COMの回復無双乱舞で窮地を脱する、
    なかなかウマウマわぅね。」
リョフ「高難易度になればなるほど、護衛の有難みが
    増してくるからな。ただでさえ受けるダメージ
    が高いのだから。」
チョウセン「遠距離攻撃が危ないですよね。弓兵の射撃
      が顕著でしょう。」
ミツキ「あと武勇名声の武将の仁王立ちが厄介わぅ。
    それまで逃げ回ればいいわぅが、マスターの
    性格からして面と向かって押し留めるのが通例
    らしいわぅ。」
リョフ「その風来坊はどうした?」
ミツキ「相変わらずバタンキューわぅ。」
リョフ「大丈夫かね・・・。」
ナツミA「私達に全面的に委ねられている証拠です。
     こちらはこちらで進めましょう。」
リョフ「ふむ、まあ奴は戦場での俺達の指揮に没頭して
    貰わんといけないからな。今は休ませるか。」
チョウセン「とか何とか言って、一番気にしておいで
      ではありませんか。」
リョフ「奴が倒れては俺達が動けん。」
ミツキ「ツンデレわぅ〜、ツンツンデレデレ〜。」
リョフ「お前なぁ・・・。」
ミツキ「反論するわぅか?! この将覇方天戟の一撃を
    喰らいたいわぅね?!」
リョフ「勘弁してくれ・・・。」
チョウセン&ナツミA「何とも・・・。」


 上記でもある通り、仁王立ちの武将への対処が辛い所です。最近はガードに
徹さず、攻撃を試みてくる奴がいるため苦戦も@@; 前は仁王立ちで有利に
立っているのにガードをして逆境を作り出していましたし・・・。

 まあもしあれば「大喝」があればその状態を打ち消せますが、武勇ではない
ため無理ですし@@; 武勇の名声時は大喝を入れておきましょうかね。

 高難易度になればなるほど、回復要素の重要性が出てくる今作。エディット
で主軸となるメンバーに入れてある、サイブンキさんの回復無双乱舞が怖ろ
しいほど実用性がありまくりますし。

 ただこの同無双乱舞、マルチプレイ時だと何故かホストさん&ゲストさんに
効果が及びません。味方NPCにはしっかりと効果がでるのですがね・・・。

 レンシさんの無双乱舞を使うホストさんを見たりしますが、あちらの方が
広範囲に渡って効果が出ている気がしてなりません。サイブンキさんのは効果
範囲が狭いのかも知れませんTT;

 ですがレンシさんのはスタン効果がないため、囲まれた時の対処法にはなら
ないのが実状でも。対してサイブンキさんのはスタン効果があるため、例え
範囲が狭くても近接された相手はガード無視でスタン可能ですから。

 ここを上手く使いこなせばあるいは・・・。まあ結構難しいですけどTT;
H25. 7.24 (水)

No.3571
置く場所が確定わぅ PM23:22

 昨日はエラい眠気に襲われ、早い就寝でした><; まあお陰様でJ32
周りの配置を再度変更できましたけど。

 とりあえず2台目のPSXはPS3用USBキーボードが置いてある場所に
配置。その周りなどを一括掃除(完全掃除じゃなく)を行ってます。

 J32の配置を元に戻したので、目元の位置は下がりましたがキーボードの
タイピングは元に戻った次第です。こちらの方がいいですね><;

 ともあれ、こちらも様子見でしょう。今現在の環境で大丈夫かどうか@@;
しかし眠い・・・><;



 雑談バー。

リョフ「風来坊は休みか。」
ミツキ「眠いと言って寝てるわぅ。」
リョフ「連戦続きだったからな。暫くは休ませるか。」
チョウセン「あら、本当は無理矢理にでも起こして戦場
      へが望みなのでしょうに。」
リョフ「俺を変人の目で見やがって・・・。」
ミツキ「こーんな変人の目で見てやるわぅ!」
リョフ「お前は実演せんでいい・・・。」
ナツミA「何とも。」
リョフ「しかし、絶招秘計の使用頻度は、即ち取得して
    いる技の多さに比例するか。確かにな。」
ミツキ「リョフちゃんが武勇LV9の時は、仁愛と規律
    のLV5まで使うわぅからね。あれ、場合に
    よってはLV6までわぅか?」
チョウセン「兵糧輸送と金城鉄壁を使う場合もあります
      から、LV6までとなりますね。」
リョフ「大体が軍団増援の技ばかりだろうに。」
ナツミA「そうですね。しかし戦場で戦闘力を増すには
     軍団増強が無難でしょう。精鋭騎兵・出陣・
     義勇軍が使われる確率が高いかと。」
ミツキ「規律だと大出陣パーティーわぅから、難易度が
    高くなると厳しくなるわぅね。」
リョフ「ふむ、武勇の有難みは操作時のみか。味方の
    COM操作時と敵の時は、武勇以外が役立つと
    いう事だな。」
チョウセン「そうなりますね。武勇のそれぞれのスキル
      は戦闘時で役立ちますので。風来坊様が
      自ら操作される場合のみです。それ以外の
      私達が活躍する場合は、仁愛や規律が有効
      と取れます。」
ナツミA「まあ後はタッグやトリオで進むのが無難と
     なりますけどね。リョフ様を後続に護衛と
     して配置した時が、凄まじい力を発揮すると
     マスターは言ってらっしゃいます。」
リョフ「俺1人だと突っ込みすぎるからな。」
ミツキ「逆に後ろから突っ込んでくれると、前も必然的
    に突っ込まなければならなくなるわぅから、
    意外と楽な場合があるわぅよ。」
リョフ「それ・・脱線しないか・・・。」
ミツキ「リョフちゃんのみぞ知る、わぅ。」
リョフ「何とも・・・。」


 リョフさんをタッグやトリオの頭にすると、単騎駆けで突っ走り過ぎる場合
が多々あります。まあ彼自身が強いから問題はありませんが、ここは彼を護衛
の殿を担当させるのが本当に心強いものです。

 それにその都度指令を出せる君主や大将軍ならば、危なくなったらリョフ
さんを前に出せばOKです。タッグなら前後、トリオならローテーションで
交代させれば問題はありません。

 指令が出せない軍師・太守・一般武将の場合はとにかく危険で、まだ一度も
腰を据えてトライした事がない難しいと修羅は敗退を覚悟に動かなければなり
ませんから><;

 既存シナリオで望ましいのは各君主か、反董卓連合の大将軍・リョフさん
のみでしょうか。後者のリョフさんは武将編プレイで唯一、最初から大将軍で
暴れられるので重宝します。要らない武将は入れさせない事も可能ですし。

 まあ高難易度の場合は君主が無難でしょう。多岐多様の軍略を行わなければ
ならない部分はありますが、自由度の高さがそれを補って余りありますし。

 ・・・200人の最速履歴が完成したら、難しいか修羅をやってみたいもの
です。リョフさんの成長速度を超える200人が修羅・・・怖ろしい><;
H25. 7.23 (火)

No.3570
置く場所にて疲れるわぅ PM23:14

 物凄く眠いです><; 怖ろしいまでの眠気ですわ@@; これは今までに
ないほどのものです、本当に怖ろしい@@;

 多分今までの寝不足が重なり、爆発的に出たのでしょう。数日前から続いて
いる吐き気もこれに当たるのかも。となると相当のダメージが蓄積されていた
という事になりますか・・・。

 ともあれ、何とかしていきますわ。これは本当に辛い><;


 PSXをJ32の直下に配置してみました。画面の位置は見易くなったの
ですが、必然的にキーボードも上がってしまい両腕が疲れます><;

 これは作業効率を考えると、元に戻した方がよさそうです。キーボードの
配置は死活問題に繋がってきますので・・・。

 まあ明日か明後日にPSXの中身の入れ替えを再度行い、その後に片方を
取り外そうと思います。ダブルPSXは辛いです><; 置き場所が@@;



 雑談バー。

ミスターT「ミツキ嬢編が終了も、リョフ氏を超える
      成長速度の高さには驚いているよ。」
ミツキ「単独では最強のリョフちゃんも、パーティーの
    場合はわた達の方が強くなったわぅね。」
リョフ「それがお前達のウリだろうに。俺にはタッグや
    トリオの戦いは向かない。できたとしても、
    貂蝉としか馬が合わないわな。」
チョウセン「二人三脚ですからね。」
ナツミA「今の所は3人がリョフ様を超える成長速度の
     獲得ですか。残り197人が完成した時は、
     さぞ脅威の何ものでもないでしょうね。」
ミツキ「リョフちゃんが200人もいる事になるわぅ。
    恐怖の暴君も真っ青わぅよ。」
リョフ「何だかなぁ・・・。」
チョウセン「個人の戦闘力が向上されると、必然的に
      軍団の戦闘力も上がりますからね。奉先様
      と同じ成長力を持つ方々が揃えば、それは
      もうペンペン草すら生えないかと。」
リョフ「褒められてるのか貶されてるのか・・・。」
ミツキ「両方わぅ!」
リョフ「何とも・・・。」
ミスターT「まあそこに至れば、後は存在力だの。ここ
      だけはリョフ氏は絶対に負けないからね。
      ただ強い訳では通らなくなる。流石は天下
      無双の猛将だわ。」
リョフ「フッ、褒めても何もせんぞ。」
ミツキ「逆に本陣で待機を命ずるわぅ!」
リョフ「・・・俺も暴れさせろぉ!」
チョウセン&ナツミA&ミスターT「何とも・・・。」


 レベルが逆転化すれば、リョフさんの戦場投入は起こります。この上ない
頼もしい存在です。しかしその場合は先の3人のエディットキャラが総大将
扱いになり動けなくなる。

 リョフさんを立てれば最速成長エディットが立たず、その逆だとリョフさん
が立たず。本当に皮肉なものです(−∞−);

 まあ残り197人。まだまだ先は長いですわU≧∞≦U
H25. 7.22 (月)

No.3569
置き場所に困るわぅ PM22:59 G218

 修復できたPSXの配置に困ってます@@; HDDレコーダーとしての
機能は十二分にあるため、これを使わない手はありません。ただデジタル内容
の作品はDVD−Rに焼けないという通例にも出くわしてますが><;

 PS1とPS2のソフトが使えるのも長所でしょう。ただ修復した本体に
乗せ換えた光学ユニットは、幾分か認識力が弱いため厳しいかとも。

 明日色々と試行錯誤して配置を考えてみます。上手くすればダブルPSXの
陣列が完成します@@b

 配置場所はJ32の直下がいいかなぁ・・・。でもそうすると手首が疲れる
という最大の欠点があるのですが@@; でもここ以外に配置する場所が見当
付かないという・・・。う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「う〜む・・・戦場に出るには、最高のレベルの
    座を明け渡すしかないか・・・。」
ミスターT「今の所は、ね。でも静止画撮影周回の方
      なら、大将軍や軍師として動くから、問題
      ないとは思うけど。」
リョフ「だがなぁ・・・。」
ミツキ「リョフちゃんは何でも一番じゃなければダメ
    わぅよ。でもそれが足枷になってるわぅね。」
チョウセン「どの道、エディット武将の方々の強化が
      成されていくと、必ず奉先様の最強説が
      覆されるのは間違いありません。存在では
      最強でしょうけど。」
ナツミA「敵として登場する時は、脅威の何ものでも
     ないのですがね。味方ではこれほど心強い
     存在は絶対にいません。」
ミスターT「ケースバイケースだろうに。リョフ氏さ、
      後はもう己の生き様が頼りだの。」
リョフ「それは曲げるつもりは毛頭ない。お前も何度も
    言ってるではないか。己の生き様は貫き通して
    こそ真価を発揮する、と。生半可な考え、上辺
    だけの感情で揺れるなら、最初から抱くなと。
    そこは俺とお前が唯一共通している一念だと
    確信している。」
ミツキ「なら抜かされ抜かそうが関係ないわぅよ。自分
    自身の信じる道を進むべし、わぅ。」
リョフ「ふん、愚問だな。」
チョウセン「でも一時的に抜かされるのは?」
リョフ「・・・気に食わん。」
ミツキ「流石はリョフちゃん。その感情を何時までも
    貫いていくべきわぅよ。」
リョフ「そ・・そう言うものなのか・・・。」
ミツキ「そういうものわぅさ、ベイビー。」
ナツミA「それ死語・・・。」
ミスターT&チョウセン「何とも・・・。」


 確かに最短クリア周回で戦場に出れるようになる事は、リョフさんは非常に
嬉しいでしょう。しかし元来から負けず嫌いの彼が一時でも抜かされるのは
この上なく悔しいのも分かります@@; 難しい所ですな・・・。

 しかし3回目の追い抜きの時には、もうリョフさんが追い付けないぐらいの
差が出始めていたのには驚きました。リョフさんがLV9になる前には、最短
クリア周回で履歴を付けたエディットキャラは確実にLV9です。

 大出陣(規律)・ダブル投石拠点(財産)・天下無双(武勇)、これらが
天国でも出まくるかも知れません@@; クリア記録周回改め静止画撮影周回
では、120ターンぐらい掛けて育成しながら進んでいきますので。

 終盤はさぞかしスキルパーティーになりそうです(−∞−);
H25. 7.21 (日)

No.3568
PSXの修理わぅ PM23:59 G217

 やっとPSXの修理ができました。というか今まで使っていたPSXの破損
箇所ですが、何と電源のアルミ電解コンデンサの2つが破損寸前だったという
有様で@@; マザーボードでは起動や停止を繰り返す要因になるものです。

 とりあえず過去に保守パーツとして保管してあった、同PSXシリーズの
電源を乗せ換えたら復活し直しました@@b 保守パーツは取って置くべき
ですよ@@b

 またノート側のキャプチャーユニットのジャックインの場所、AVマルチの
コネクタを1つに纏めるやつと言いましょうか。その本体側の根元が見事に
破損してしまうという@@; ただハンダが剥離していただけだったので、
半田ごてで修理した次第です@@b 今も使えています。

 ともあれ、PSXも破損寸前だったノートキャプチャーユニットも修理完了
となりました。暫くはこれで問題ないでしょう(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「完全にリョフちゃんが抜かされたわぅね。」
リョフ「構わんよ。代わりに総大将を担ってくれている
    事だからな。戦場に出れるだけ、嬉しいもの
    だわ。」
チョウセン「最短クリア周回の効果はしっかりと現れて
      いるようですね。」
リョフ「今までは俺の成長が最速だったようだが、今は
    完全に抜かれたからな。まあ中盤以降と若干
    時間は掛かるが。」
ミツキ「ある意味リョフちゃんより脅威の存在になった
    わぅね。早い段階で最大レベルになるなら、
    名声・規律のエディットキャラは怖ろしい事に
    なるわぅ。」
リョフ「精鋭騎兵・出陣・大出陣、か。難易度が高く
    なればなるほど、怖ろしい陣容になるわな。」
ナツミA「敵のCOM武将で、リョフ様のような武勇の
     名声武将は、対人に対しては効果絶大です。
     しかし相手がCOMの場合は全く意味がない
     のが実状です。」
リョフ「逆に足止めなどの絶招秘計が効果あり、か。」
チョウセン「伏兵の発動は、ほぼ間違いなく足止め効果
      を発揮しますからね。3大出陣系の技も
      一点集中で来られると簡単に破られます。
      こちらも対抗したい所ですが・・・。」
リョフ「後は奴次第か。ところで、風来坊は?」
ミツキ「眠いと言って寝てるわぅ。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「フフッ、いいではありませんか。本番に
      備えて休んで頂きましょう。」
リョフ「お前こそ休んでおいた方がいい。殆ど休みなし
    に動いているではないか。」
チョウセン「お気遣い、ありがとうございます。でも
      大丈夫ですよ。何といっても天下無双の
      奉先様に認められての出撃です。ここで
      折れるようでは話になりません。」
リョフ「フッ、お前らしいな。」
ミツキ「リョフちゃんありきのチョウセンちゃんわぅ。
    またその逆もしかりわぅよ。」
ナツミA「私達も負けずに頑張らないとね。」
ミツキ「まっかせろーわぅ!」
リョフ「明るくていいわな・・・。」
チョウセン「ですね。」


 5エンパ時の女性ボイス・無邪気の「おまかせあれー!」の台詞、あれが
一番よかったのですがTT; あれに「わぅ」を付けた日には@@;;;

 しかし中盤以降のミスターT君の成長速度は目を見張るものでした。1戦闘
だけリョフさんを追い抜く形が2回ほどありましたが、3回目の時はもう複数
戦っても抜かれません@@;

 まあこの場合はリョフさんが本陣待機で武勲などを稼いでいなかったための
ものでしょう。同レベルで待機させ、別の誰かを太守にしたら分かったのかと
思います(同時に出撃するため)。

 それでも最短クリア周回の効果は如実に現れていますね。これを200人
全員に付けたら・・・、さぞかし脅威そのものですわ(−∞−);

 難しいや修羅だとリョフさんを超える恐怖をばら撒きそうです(>∞<)
H25. 7.20 (土)

No.3567
脅威の成長力わぅ PM15:15

 前倒し・最短クリア周回の1回目、ミスターT君編。彼が28ターンで同
周回を完了し、2回目のミスT嬢編で投入して成長速度を実測。

 すると・・・何と一時的に全武将中最高成長力を誇るリョフさんを超える
上がり方を示したのです(☆∞☆) ただ次の戦闘時にはリョフさんも追い
付き抜かされましたが。一時的にせよ戦場に出れたのは事実です@@b

 ただこれは初回時のエディット武将のレベルを4まで上げておく設定をして
投入しているため、全く上げない状態でのレベル1からではどうかは分かり
ません。

 ともあれ、成長速度の反映はしっかりと行われていましたよU≧∞≦U

 成長速度が早いと短期間で戦力を有する事になる。味方としてはこの上ない
心強い戦力ですが・・・、逆に敵として出た場合はリョフさんには及ばない
ものの脅威となるのは間違いありません。

 一昨日から行っている200人分の最短クリア周回。その履歴が全員に搭載
された時、多分地獄を見るのは自分なのかも知れません(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふん、どうだ。戦闘に出れたじゃないか!」
チョウセン「たった1戦闘だけですが?」
ミツキ「文句あるかわぅ?!」
リョフ「うっ・・ありません・・・。」
ミスターT「まあまあ。それでも一時的に我が分身が
      リョフ氏の成長力を上回ったのは脅威と
      しか言えないわ。逆を言えば敵として出た
      場合は、かなりの強敵となるのは間違い
      ないね。」
ナツミA「絶招秘計の使用頻度はキャラクターの固定
     スキルによるもの。つまり実際への影響は
     殆どありません。しかし成長速度が速ければ
     覚えるスキルも増え、結果的に戦闘力は向上
     していきますからね。」
ミスターT「リョフ氏が戦闘で強いのは、言わばその
      超絶的な成長速度の裏返しだろうね。その
      ダンナに追い付けたのは嬉しい限りよ。」
リョフ「俺を超えるものなど誰もいまい。」
ミツキ「でも逆に超えられた時、戦闘に参加できるのは
    誰わぅか?」
リョフ「・・・俺です。」
ミツキ「なら素直に受け止めるわぅ。最短クリアだと
    一切のイベントができないわぅよ。その中で
    参加できる機会ができるのなら儲け物わぅ。
    そこを理解できなきゃ、天下無双とは言えない
    わぅよ。分かったわぅか?」
リョフ「・・・分かり申した。」
ミツキ「わぅわぅ、素直でよろしい。」
チョウセン「フフッ、何とも。」
ミスターT「逆に危惧もしてる。200人全員がリョフ
      氏と同じ成長速度になったら、さぞかし
      争覇時は驚異的になるだろうね。クリア
      記録周回改め、静止画撮影周回時は大体は
      終盤は最高レベルに達するし。特に規律の
      エディットキャラが最高になってみ?」
ミツキ「大出陣パーティーわぅね。」
ミスターT「それが難しいや修羅だったらどうなる?」
ミツキ「大パーティーわぅ!」
リョフ「大パーティーで済むかそれ・・・。」
ミスターT「俺にとっては死活問題だの・・・。」
チョウセン「でもその時は最短攻略ではなく、通常の
      争覇となります。大将軍ないし軍師に昇進
      すれば、奉先様も暴れられますよ。」
ミスターT「難しいや修羅時のリョフ氏ほど心強い存在
      はいないわな。」
リョフ「任せろ。武に関しては嘘は言わん。思う存分
    暴れてやるわ!」
ミツキ「流石リョフちゃん、頼りにしてるわぅよ!」
ミスターT「味方COM時の時はほぼ無敵だからね。
      でも・・・むしろ足を引っ張るのは俺の
      方かもな・・・。」
リョフ「そこまでは面倒見切れんぞ・・・。」
ミツキ「何とかするしかないわぅね。」
ミスターT「何とも・・・。」


 一時的にリョフさんを超える成長を見せたミスターT君。が、それは味方で
あれば心強いもの。しかし敵だった場合は・・・。そこもかしこもリョフさん
と同じ成長力を持つエディットが散々していたら、さぞかし脅威そのものかと
思います@@;;;

 規律なら大出陣、武勇なら天下無双。財産ならダブル投石拠点(改含む)。
知略は各種罠や秘計ですが、場所により疎らなので割合。仁愛は戦線復帰と
いう撤退中の味方を全員復活という。

 極め付けは出陣・義勇軍・精鋭騎兵を惜しみなく使ってくる事@@; 前者
の大出陣は規律が主要名声じゃないと使わないかも知れませんが、この3つの
秘計は間違いなくエディットの誰もが使いかねない怖ろしい増援です@@;

 まだ普通なら何とかなりますが、フレンドさんで普通なのに修羅に等しい
難易度を構築されている方がいます。つまり普通でも怖ろしい環境は可能で、
それが難しいや修羅だと驚異的なものとなるでしょう@@;

 200人のエディットがリョフさんと同じ成長速度を得た時、はたして後の
争覇時はどうなるのか。楽しみでもありますが、脅威としか考えられません。
う〜む・・・(−∞−)
H25. 7.19 (金)

No.3566
先ずは1人目わぅ PM14:44

 前倒し・最短クリア周回、初回・ミスターT君編をクリア。掛かったターン
数は28。全部のエリアを1つずつ潰していき、防衛は5回だけでしたね。
なかなかの好成績です@@b

 ただ欠点も浮上してしまいました。特典ポイントが思いの他稼げず、今開始
しているミスT嬢編の後のミツキ嬢編は全武器解放が使えません><;

 まあ全アイテム解放・全支援獣解放は行っているため、これらでも何とか
なるとは思いますが・・・。後半になればなるほど、圧倒的不利な状況になる
ため油断はできませんね。

 この最短クリア周回以外にも、野良参加で難しいや修羅をトライしないと
特典ポイントは稼げません><; メイン(最短クリア周回)以外にも出稼ぎ
にでなければ・・・(>∞<);



 雑談バー。

ミツキ「見せ所あったじゃないわぅか。」
リョフ「ま・・まあな・・・。」
チョウセン「大将軍と軍師がいない場合、一番武勲を
      稼いだ武将が登場するようで。」
ミスターT「リョフ氏には本陣待機ばかりだからの。
      このぐらいして頂かないと申し訳が立た
      ないわ。」
リョフ「しかしスムーズに進んだな。言わば28手で
    終える事ができた訳だ。」
ミスターT「そうだね。もし防衛戦が1回も発生しない
      のであれば、覇天イベントが起こる前の
      23ターン目で終わる計算なんだけど。
      まあ防衛戦を5回で抑えられたのは、ほぼ
      奇跡だろうからの。」
ナツミA「今回は一般武将の方々にスポットを当てた
     ようで。」
ミスターT「難易度・普通だと怖ろしいまでに手強い
      野郎共だよ。難しいと修羅では尋常じゃ
      ないぐらい動き回るし。敵武将の無双乱舞
      を受けても軽傷で済んでいるのが何とも
      言えないけど。」
ミツキ「内部データとすれば、味方武将も敵武将も同じ
    扱いという事わぅね。操作武将だけバランスが
    取られているみたいに。」
リョフ「ともあれ、残り199人だ。早く終わらせ、
    俺の活躍の場を作ってくれ。」
ミツキ「わたと本陣で将棋でも打つわぅよ。」
リョフ「ほぉ・・・それはそれは・・・って?!」
チョウセン「いい身分ですね、奉先様・・・。」
リョフ「う・・動けないから仕方がないだろうに。」
ミスターT「流石のリョフ氏もチョウセン嬢の前では
      タジタジだの。」
ナツミA「何とも。」


 大将軍と軍師がいない場合のエンディングですが、一番武勲が多い武将か
レベルが高い武将が選ばれるようで。となると主人公の真下に位置するリョフ
さんが選ばれる事になります@@b 見せ所はありましたよ><b

 ただカコウトンさんとかがいた場合、彼が優先順位は無双武将の中でトップ
なので下がる可能性が。まあレベル差ではリョフさんがトップなので、まず
在り得ないとは思いますが・・・。

 これだけ力があるリョフさんが本陣待機は、本当に宝の持ち腐れそのものと
言えるでしょうな。チョウセンさんだけ獅子奮迅の活躍を強いられていると
いうのが現状でした@@;

 クリア記録周回改め、静止画撮影周回では思う存分暴れて頂きます><;
H25. 7.18 (木)

No.3565
意外と何とかなるわぅ PM14:51

 なかなか早い日記カキカキでつ。

 前倒しの最短クリア周回を開始。初めての難易度・普通での開始は違和感が
ありすぎですが、全武器解放・全アイテム解放・全支援獣解放を行っている
ため個人の戦闘力は申し分なしでしょう。

 また追加要素として「一般武将にスポットを浴びせよう」という事になり、
エディットや無双武将そっちのけで一般武将の捕縛からの登用を試みている
次第です。最短クリア周回のミスターT君編では3人ほど呼べました。


 しかし天国と違って、普通だと味方の武将達もエラい攻撃頻度が高く非常に
頼もしい限りです。そもそも敵の状態ではガードを頻発し、隙あらば無双乱舞
を使ってきますので。油断は禁物です。

 ですがそれは味方武将にも当てはまるもの。既に無双乱舞の使用を目撃した
次第ですわ。天国では希な使用頻度だというのに@@;

 進み具合は敵が強くなる前にケリが付けられているので、早期対処は万々歳
でしょう。これが倍以上のターンになると苦戦してくるのは言うまでもないと
思います。

 難易度・難しいなら120ターン以内のクリアでリョフさん並ですが、最短
なら普通で問題ないでしょう。というかそれ以上だと攻略そのものが成り立た
なくなってしまうかと@@; 敵の絶招秘計の使用頻度もエラい高いですし。

 ともあれ、2日に1人のペースで終わらせられると思います。早ければ1日
に1人とかも可能かも。向こう1年近くはこれが続きそうです@@;



 雑談バー。

リョフ「ぬう・・・。」
ミツキ「リョフちゃん動けないわぅね。」
チョウセン「単に強ければいいというものではない事が
      ご理解なさますよね。」
ミスターT「まあそう言いなさんな。リョフ氏という
      目標があるから、今回の最短クリア周回
      前倒しが実現できたんだから。でなければ
      今もクリア記録周回止まりだよ。」
ナツミA「逆にチョウセン様が孤軍奮闘なされている
     のは皮肉な話ですけど。」
ミスターT「まあざっと40ターン以内にケリを着ける
      つもりでいるから。防御面はリョフ氏に
      全て任せるよ。」
リョフ「それは愚問だがな・・・。」
ミスターT「大将軍になれれば、主人公代理で突貫する
      事ができるんだがね。それすらも惜しい
      ぐらい侵攻し続けたいからの。」
リョフ「・・・全員完結したら、しっかりと俺の活躍の
    場を設けて貰おうか・・・。」
ミツキ「というか大暴れするわぅよね。」
リョフ「まあな。」
ミスターT「今は我慢の時さ。」


 間違いなくリョフさんは本陣待機の総大将扱いそのものです。自分が操作
武将として選ばない限り、彼が本陣から動く事は絶対に在り得ませんTT;

 大将軍になれれば出撃は可能です。しかし主人公の育成がならないのと、
任命自体の行動ができません(1ターン割くのが惜しいほど)。よってこの
最短クリア周回はリョフさんはまず動けないと思っていいでしょう。

 宝の持ち腐れとはこの事かと(何@@; リョフさん涙目です><;;;

 しかし序盤の弱い状態では、敵武将は多少ガードを頻発するものの簡単に
倒せるのは有難いもの。無双乱舞の使用も偶にありますが、それは難しいや
修羅のように致命傷ではありません。大ダメージだとしても半分程度かと。

 敵が強くなる前に早期決着が最短クリア周回と言えます。これを実現する
ためには、常に侵攻戦をし掛け続けるしかありません。

 リョフさんが動けるなら、これほど心強いものはありませんが><;;;
今回だけはどうしようもありませんね(>∞<);
H25. 7.17 (水)

No.3564
嘘ならどれだけ幸せかわぅ 翌日AM0:55

 盟友ウエスト氏から聞いた愕然とする内容。まだ確証が掴めていないため、
ここでは伏せておきます。しかし本当だったら・・・。

 運命とは本当にこれでもかというぐらいに残酷な現実を突き付けますよね。
理不尽すぎるぐらいの現実を。抗う事のできないぐらいの痛い事実を。

 人の一生は短い。短いからこそ、その瞬間を爆発的に生き続ける。大切な
ものです。それでも・・・大切な人を失うのはもう勘弁ですわ・・・。

 暫くはこの件は停滞させますが、もし全て把握できたらカキカキします。
嘘であればどれだけ幸せか。ウエスト氏も同じく嘆いていますよ。



 雑談バー。

リョフ「・・・そうか。」
ミツキ「今は語らなくていいです。何れ、詳しい事が
    分かったら、その時はお願いします。」
リョフ「承知した。俺も男だ、その部分は弁える。」
ナツミA「運命とは本当に残酷よね。無慈悲で抗う事が
     できないもの。それでも時は流れる。」
チョウセン「風来坊様やウエスト様が抱かれる一念は、
      今の私には理解できません。したくても
      できるかどうか・・・。」
リョフ「今はもう何も言うまい。それで、話を変えると
    してだ、最短クリア周回を前倒しだってな?」
ミツキ「そうわぅよ! クリア記録周回は言わばキャラ
    の静止画撮影も踏まえているため、それらを
    終了させてから挑むつもりだったそうわぅ。
    それが高難易度をやり続けて、キャラの成長
    速度をリョフちゃんと同じにさせいたいと決意
    したみたいわぅ。」
チョウセン「かなりの激戦となりますね。それでも、
      奉先様の一念は?」
リョフ「ふん、上辺だけの感想はいい。論より証拠、
    戦い勝利するだけだ。」
ミツキ「流石わぅ〜!」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」
ナツミA「いざ往かん、ですな。」


 という事で、クリア記録周回を完結させる前に前倒しで最短クリア周回を
開始します@@b 内容は、

*難易度は「普通」、クリア目標は40ターン以内、全地域を1つずつ潰す
*全武器解放・全アイテム解放・全支援獣解放・武将死亡なし
*開始時エディットレベルは4
*常に侵攻戦を仕掛ける、防衛戦は2ターンまで引き伸ばし
*一切のイベントが不可能、登用も事実上無理
*君主や武将の捕縛登用は誰でも試みる、ランダム仕官も重要な要素
*開始時は主人公・リョフさん・チョウセンさんの3人
*最強の武将はマルチプレイを考慮してユーザーさん
*敵の分布はランダム、しかし国の配置は1ずつで複数は設定しない
*ランダム仕官以外では、一般武将を最優先に登用する

 これです。初の天国以外でのプレイです(修羅はトロフィーなので論外)。
普通なので敵の強さはかなりあるため、解放できる要素は常に全開で挑む事に
します。でないと中盤から終盤は正に地獄ですTT;

 どれだけランダム仕官で武将を得られるか。それか捕縛登用ができるか。
まあしなくても、ユーザーさんと共闘なら負ける事はありませんがね@@b

 最強の武将はユーザーさん。この最短クリア周回はユーザーさんあっての
ものでしょう。自分も奮起しますが、共々に頑張っていかねばU≧∞≦U
H25. 7.16 (火)

No.3563
肌寒いぐらいわぅ PM23:36

 クーラーをガンガンに効かせた部屋にいるかのような肌寒さの夜。昨日も
そうでしたが、今日は昨日の冷えによる疲れが出たのか肌寒く感じます。

 まあこれも一過性なので、再び熱帯夜になるのは間違いないかと。向こう
2ヶ月ぐらいはこの調子でしょうね@@;

 それでも12ヶ月の流れを見ると、夏場は約4ヶ月程度と非常に短いもの。
対して冬(の寒さ・肌寒さなど全て踏まえて)は場合によっては半年以上続く
場合もあります。油断すると取って食われるので、十分注意せねばね><;



 雑談バー。

ミスターT「酒はぁ〜飲んでもぉ〜呑まれるなぁ〜。」
リョフ「・・・奴、大丈夫なのか?」
ミツキ「何時もの事わぅ。」
リョフ「そ・・そうか・・・。」
ナツミA「アルコールが入ったら200%以上明るく
     なるようで。酷い有様のようですよ。」
チョウセン「普段の物悲しさとは相反してますね。」
リョフ「何とも・・・。ところで、最短クリア周回なる
    企画は、普通で挑む事になるのかね。」
ミツキ「十中八九そうなるわぅか。常に侵攻戦と防衛戦
    ばかりを行い、40ターン以内でのクリアを
    目指す縛りプレイわぅ。」
リョフ「俺が最前線で戦えないのが口惜しいが、今以上
    に燃え上がる戦いなら文句は言わん。貂蝉に
    全て任せるわ。」
チョウセン「お任せ下さいな。奉先様の分まで四苦八苦
      してみせます。」
ミツキ「それって・・・苦し紛れの発言わぅ・・・。」
チョウセン「まあそう仰らずに。」
リョフ「ハハハッ、お前らしからぬ発言だな。」
ナツミA「リョフ様はアルコールは強そうですからね。
     マスターのようにグロッキーにはならないと
     思われます。」
リョフ「それなりに飲めるぞ、武も酒も任せろ。」
ミツキ「頼もしいわぅ〜。でも向こうは・・・。」
ミスターT「よぉ〜可愛い姉ちゃん〜、一杯どうよ?」
チョウセン「わ・・私ですか・・・。」
リョフ「・・・これは相当重傷だな・・・。」
ミツキ「風来坊でもこんなもんわぅ。」
ナツミA「何とも。」


 リアルでもそうなのですから仕方がありません@@; 対してリョフさんは
滅茶苦茶強そうですね。チョウヒさんも強そうですが、それにより戦いで敗退
したりしているそうなので何ともですが・・・。

 で、最短クリア周回は高い確率で難易度・普通で挑むようになりそうです。
40ターン以内での制圧を目指し、毎回侵攻戦と引き伸ばし防衛戦を行う手法
を取っていきます。

 仲間は君主捕縛時の登用に賭けるか、ランダム仕官を期待するしか手段が
ありません。軍略の登用は事実上不可能(ターンが勿体ない)。献帝さん救出
や義兄弟・婚姻すらもできないので、もうただ只管に阿修羅になって進むしか
ありません@@;

 最高の支援者としてはユーザーさんにお力をお借りする以外にありません。
この最短クリア周回は実質上の縛りプレイそのものでも。後半になればなる
ほど苦戦してくるのは言うまでもありませんから。

 さて・・・これはかなり見通しが厳しくも楽しくなりそうです(=∞=)
H25. 7.15 (月)

No.3562
自然は見てくれているわぅ PM23:03

 夜の散歩の時、ふと西の空を見上げる。そこには三日月よりデカいお月様が
顔を覗かせていた。先月は梅雨の雨雲で1回しか見れませんでしたが、今月は
しっかりと拝見できた次第です。

 ええ、自然はしっかりと見てくれていますよ。偶に物凄い力で圧倒してくる
ものですが、それは人間も自然の一部分とすれば当たり前の事でしょうね。

 月を見れば盟友を思い浮かべる。彼らが生きていてくれたらと何度思った
事か。それでもあれから4年が経過。時間は刻一刻と過ぎ去っているのが残酷
な事実ですわ。

 だからこそ進まねばならない。上辺だけの紛動に惑わされず、絶対不動の
原点を据えて先へと。常に共にあり、恐れずに前へと。

 頑張らねばね(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「よう兄弟方、一杯どうよ。」
リョフ「お前・・・下戸・・・うぐっ。」
ミツキ「ごるぅあー、空気読めわぅ!」
チョウセン「頂きますわ。もちろん奉先様も、ね?」
ミスターT「すまんな。」
ナツミA「その心中の思いは語らなくても伝わります。
     今は前を向くだけで結構ですよ。」
チョウセン「風来坊様とお付き合いすると、正直な所、
      本当に疲れます。しかし、そこにこそ貴方
      の生き様が凝縮されているのですよね。
      これに慣れなければ張りあいがないかと。
      常日頃から私達を気遣って頂いているの
      です。このぐらいはしないと忘恩です。」
ミツキ「それこそリョフちゃんの生き様わぅ。勝ち進む
    のみ、この一点だけで十分わぅよ。」
ミスターT「こと折れそうになる時は尚更だよな。」
リョフ「・・・分かった。おい、酒をあるだけ持って
    こい。今夜は浴びるほど飲むぞ!」
ミツキ「にゃ〜、そうでなきゃリョフちゃんじゃない
    わぅよ。」
チョウセン「お酌はお任せ下さいませ。」
ミスターT「ありがとね。でも・・・本当は飲めないん
      だがね・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」


 実際に現実では飲めますが、もれなく200%以上明るくなります。自分で
制御できないぐらいハッチャケ出しますので@@; それでもその瞬間は飲ま
ねばならない時がある。1年で数回ありますね。

 ともあれ、どんな状況に至ろうが原点を見失うな。己の生き様を貪欲な限り
貫いていく。そこにこそ自分が確立されるのですからね。

 まだまだ先は長い。そんな事を思った、新しい1年の始まりの1日でした。
・・・また歳を取っちまったわぅ(−∞−);
H25. 7.14 (日)

No.3561
負の感情のツケわぅ PM23:52

 昨日の怒りの一撃により、そのツケが舞い降りた今日。厚さも相まって、
エラいダルさでした。まあ相手をアーダコーダ言えば、そのツケは必ず己に
帰ってきます。因果応報の罪は重いのですよ。

 それでも言わねばならない。チキンな自分の事、それでも言うには一時的に
己を捨てて憎しみの一念で動くしかない。これほど負の感情で動けば、必ず
ツケは舞い降ります。当然の報いですよ。

 でも、上記通り言わねばならない時がある。心を鬼にして、修羅となって。
それが俺の不器用な生き様の1つ。無理に変えるつもりもありません。今後も
損な生き方を貫いていきますわ。



 雑談バー。

リョフ「相変わらずか。」
ミツキ「暫くはわた達で動くしかないわぅ。」
ナツミA「早速話題を変えましょう。皆さん、マスター
     が例の最短クリア周回の難易度を上げて進む
     事を画策しているそうです。」
リョフ「大丈夫なのか。効率的に動きやすくするために
    態と弱い環境で成長させると聞いたぞ。」
ナツミA「ええ、確かにそうでした。しかし難易度が
     普通であれば、60ターン以内攻略で貴方と
     同じ成長速度に至る事。そして今現在の行動
     範囲が広がった事も踏まえて、難易度増加の
     考えに至ったそうです。」
リョフ「・・・そうか、なら何も言うまい。俺は俺の
    役割を担うだけだ。まあこの場合は終始動く事
    ができん。貂蝉、奴を補佐してやれ。」
チョウセン「もちろんそのつもりです。もっとも、そう
      しないと敗退は間違いありませんけど。」
ナツミA「決め手はユーザーさんの参加です。これが
     決定的な要素になるでしょう。最悪は4人で
     天下統一です。これほど苛酷な環境は他に
     類を見ないほどかと。まあ上には上がいると
     思いますが。」
ミツキ「わた達も早い段階で合流できれば万々歳なんだ
    わぅけど。君主で配置して貰って、捕縛登用を
    試みて貰うしかないわぅね。」
リョフ「その場合は全ての地域に必要な人物を配置して
    いくのが得策だろう。確率が低いのなら、数で
    勝負していくしかない。これはお前達の得意技
    だろうに。」
ミツキ「そうわぅね。頑張るわぅよ!」
チョウセン「これは右に左にと忙しくなりそうです。」


 これほど苛酷な環境はないかも知れません。難易度こそ普通ですが、仲間が
絶望的にいない状況なので大苦戦は必須。天国みたいに瞬殺できる状態では
ありませんから。それに無双乱舞の連打も在り得るでしょう。

 こうなるともう最強の武将・ユーザーさん方のお力をお借りする以外に進む
道はなさそうです><; 最短クリア周回、かなりの激戦になりそうです。
H25. 7.13 (土)

No.3560
怒りの一撃を見舞うわぅ PM23:48

 その瞬間を見た。縁の下の力持ちを遮るような行動に。叔父さんからは自重
しろとジェスチャーをされるも、我慢がならなくなり爆発。その怒りと当事者
にぶつけた次第で。

 怒りの一撃とはこの事でしょうね。その瞬間に慈愛・敬い・労いは不要。
あるのは壮絶な怒りと憎しみ。自分は憎しみが無ければ怒る事などできない
ぐらいのチキンですからね。その瞬間は修羅になって見舞いましたわ。

 ただ何度言っても直ぐに忘れるのが人間の業。それでも縁の下の力持ちに
向けられている矛先をこちらに向けられれば万々歳です。

 ええ・・・向こうが敵意を向けるなら、こちらも目には目をですわな。敵
には一切容赦しない性質なので。それが肉親であっても一切容赦しません。
付け入る隙を与えるのは己を窮地に陥れるのと同じ事。無慈悲で結構。

 まあ反動でばあさんが体調悪い時になる血圧と同じ状態に至りましたが。
まあ等価交換です、因果応報ですよ。それを覚悟しなければ、こんな割りの
合わない役なんかできませんから。

 テメェ等の近場に何時爆発してもおかしくない存在が居る事を植え付けられ
たのなら、今回のこれは成功でしょうね。

 まあ俺は自分が正しいと思ってはやっていません。ですが間違っているとも
思ってません。己の生き様を貫いただけです。それ以外に何が必要というの
やら。

 もしも、ですが。もし連中のように唯一無二のタブーに触れるような事に
発展したら、今以上の鉄槌を喰らわせてやりますわ。その時は己を捨てて、
恐怖の暴君となりましょうか。

 ええ、その時は絶対に許さん。覚悟しておけ。



 雑談バー。

リョフ「これは酷いな・・・。」
ミツキ「史実のリョフちゃんは恩を仇で返してしまった
    わぅけど、その怒りの意味は理解できると思う
    わぅ。」
リョフ「今怒らずして何時怒るんだか。カコウエンが
    演じている、敵には容赦するなが痛感するわ。
    ここは風来坊らしくていいんじゃないか。」
ミツキ「そのツケがこれわぅ。」
リョフ「グロッキーねぇ・・・。」
ナツミA「彼は周りが思っているような強い人間では
     ありません。ご本人が自分は弱い人間だと
     何度も語っています。その彼が私情を捨てて
     怒らなければならなかった、それを当事者は
     理解して欲しいものだと言ってます。」
チョウセン「目的のためならば、己すらをも捨てる。
      風来坊様らしいとは言えますが・・・。」
ミツキ「生き方は違えど、リョフちゃんが一番理解して
    いると思うわぅよ。リョフちゃんは根幹に武を
    生き様に、マスターは不動たる原点を生き様に
    してるわぅ。上辺だけの紛動はあっても、原点
    は据わってるからブレないわぅね。」
リョフ「奴らしいな。」
チョウセン「だからこそ、奉先様の生き様を肖りたいと
      何度も思われているのでしょうね。自分を
      鼓舞するために。」
ナツミA「仕事の同僚様から言われたそうなのですが、
     孤独の中を生きていると。決してそれは貶し
     のものではなく、心配している一念だとの
     事ですよ。」
チョウセン「奉先様よりも厳しい環境にいらっしゃると
      言えるのかも。まあお互いに生きる時代が
      全く異なっているので、その様相は違いが
      ありますが。」
リョフ「そうだな。それでも、己の生き様は貫く事だ。
    そこに活路を見出すしかない。生き様すら貫く
    事ができないのは哀れとしか言い様がない。
    それは奴が一番理解しているだろう。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。わた達がいるわぅ。わた達は
    わた達の生き様を貫くだけわぅ。」
リョフ「ふん、愚問だ。俺は勝ち進むのみよ。」
ミツキ「にゃっは〜、そうじゃなきゃダメわぅね。」
ナツミA&チョウセン「何とも。」


 4人の発言は自分を第3者視点から見た感想です。この時は冷静に見る事が
できます。それでも自分は弱く臆病ですから、怒りを出すには自我を捨てる
以外にありません。そして瞬間的には憎しみも入れなければ怒る事すらでき
ないぐらい臆病ですよ。

 スターウォーズのアナキンさんの暗黒面が本当に痛感できます。その場の
怒りや憎しみがシスたるパルパティーンさんに利用され、ダース・ベイダーの
道に進んでしまった。今の自分に一番近いのでしょうね。

 それでも多少自分をあえて過大評価しますが(@@;)、アナキンさんと
明確に違う点があります。それは内面に位置付ける己の原点回帰と生き様。
彼にはその場には絶対的に揺るがない不動の原点がなかった(多分><;)。
だからアヤフヤでタジログ所をパルパティーンさんに付け込まれた。

 しかし彼がパドメさんを失いたくないという部分で紛動しているのが、もし
自分では盟友達と照らし合わせたら・・・。同じ道に至っていたのかも知れま
せん。それだけ人間という種族(個々人の意思は除く)は弱いですから。

 あー、でもアナキンさんとは似ているのかも知れませんね。だから彼に共感
ができるのでしょうから。彼の原点とは何だったのでしょうかね・・・。彼に
絶対不動の原点があったら、シスの道に進まずにパドメさんを助けていたの
かも知れません。

 ちなみにこの部分は個人の感想です。実際に色々な設定がされていたら、
それは設定を見ていなかった自分が思った感想なのであしからず。

 う〜む・・・生きるって本当に難しいですわ。今日はそれが痛感した1日
でした。
H25. 7.12 (金)

No.3559
クーラー修復わぅ PM22:39

 昨日の2F部屋クーラーの破損。これが何とか直りました。というか家の
傾きによる水漏れなら、その傾きを調整すればいい事。左側を少しだけ上側に
上げるのを繰り返したら、見事に水漏れは直りました@@;

 家の傾きだけでここまで影響を受けるとは・・・。となると内部に住む人間
にも少なからずダメージは至っているという事でしょうか。

 どちらにせよ、どちらもそう安々と交換できるものではありません。耐える
時も必要でしょう。何とも・・・。



 雑談バー。

ミスターT「執筆を開始したよ。三国志演義ならぬ、
      三国志遊戯。」
リョフ「おお、ついにやりだしたか。」
チョウセン「流れの方はどうですか?」
ミスターT「まだ黄巾の乱の前に現れた所しか描いて
      ないよ。ここから色々と模索していく訳
      なんだが、超常的な魔法などの力を運用
      するから、少々難しい展開になるかも。」
リョフ「そんなのは構わん。俺達が暴れられれば文句は
    何も言うまい。」
チョウセン「でも奉先様、自分の生い立ちがかなり変動
      してしまう事に違和感は?」
リョフ「そもそもだ、貂蝉。この三国志遊戯は誰が執筆
    しているんだ。この風来坊だろうに。奴が描く
    内容で、俺達が生きるも滅びるも変わっていく
    んだぞ。武に関しては言わせないが、創生に
    関しては何も関知しない。お前の望む流れに
    するといい。」
チョウセン「珍しい・・・。」
ミツキ「ある意味だと、裏切りの経緯はリョフちゃん
    自身も負い目を感じているんだわぅよ。だから
    それを覆す流れに至るのは、本心は大歓迎だと
    思うわぅ。」
ナツミA「三国志の流れを覆すかも知れないものです
     けど、マスターが描くのは全員生存の流れを
     模索しています。ある意味これは見物かと
     思いますよ。」
ミスターT「ファンタジー世界観を汲むのなら、人為的
      に作り出した人工生命体を兵士としても
      導入できる。言わば流浪人の設定を三国志
      に当てはめる流れだ。もちろん、主役は
      リョフ氏とチョウセン嬢だけどね。」
リョフ「君主は貂蝉、俺は大将軍、だな。俺は君主には
    向かん。軍師はお前が担うといい。」
ミツキ「でも難しい流れになるわぅよ。黄巾の乱などで
    活躍する武将達が異なってくるわぅ。もう完全
    に史実を無視した流れになるのかも。でも全員
    生存という流れはある意味脅威わぅね。」
ミスターT「流れとしては202人で流浪する形かな。
      他の軍勢の戦いに介入しつつも、その史実
      の流れを覆さずに進めていく。まあ1つ
      だけ異なるのは、リョフ氏の処刑に至ら
      ないというものだけどね。裏切りの部分を
      除いたら武人化し、カンウ氏すらも超える
      猛将に変化するだろう。」
ミツキ「こりゃぁ〜楽しみわぅね!」
ミスターT「ちなみにこちら総大将はミスターR君ね。
      君主はチョウセン嬢、大将軍はリョフ氏。
      何故ミスターR君を起用したか。彼ほど
      盟友の中で三国志に詳しい人物はいない
      からさ。俺は実働部隊でいい。」
リョフ「フッ、お前の本気の姿を見れるという訳か。
    面白い、その姿を見てやるとしよう。」
ミスターT「ハハッ、そうでなきゃリョフ氏じゃない
      わな。その生き様に感化されたのだから。
      大いに暴れて貰うよ。」
ミツキ「ただし裏切ったら・・・許さぬわぅ。」
リョフ「う・・肝に銘じておく・・・。」
チョウセン「フフッ、奉先様らしからぬ台詞です。」
ナツミA「何とも。」


 6エンパで実現した200人に、リョフさんとチョウセンさんを併せた2人
を追加した202人での「三国志遊戯」。覆面の流浪人の流れを汲むため、
人工生命体ハーズダント・ヴィアシール・ヴァスタールといった在り得ない
設定も出すつもりです@@;

 最大の要因はファンタジー世界観の追加。魔法あり・復活あり・不死者あり
など、もうハッチャカメッチャカの内容になるのではないでしょうか@@;

 それでも史実と違った全員生存を駆使するのは容易ではないでしょうね。
リョフさんの裏切りの一連、オウイさんのバチョウさんへの恨み。バチョウ
さんのソウソウさんへの恨みなど。

 これらを覆すとなると、時間超越しかありません。言わばクロノトリガー的
な流れでしょうか@@; 大丈夫か、これ・・・(−∞−);

 まあ自分が描いていたもう1つの流れを実現できれば幸いです。7エンパが
出たら、それに準拠して内容を改修しなければなりませんが@@;

 難しい・・・非常に難しそうです・・・(>∞<)
H25. 7.11 (木)

No.3558
クーラー破損わぅ PM23:32

 2F部屋のクーラーが破損。といっても稼動はしますが、家の傾きによる
誤作動なのか水漏れが発生という。これは多分冷却水(?)だとは思うのです
けど、それが正常に排出されずに本体左下から漏れ出しているのが現状で。

 一度本体を取り除き、背面のプレートを微調整し傾きを修正。これを行わ
ないと直らないでしょう。この暑い時にクーラーなしは辛すぎます><;

 夜の時間帯の方が全体的に涼しいので助かりますが、昼間は本当に正しく
シドロモドロ状態です(何@@;

 まあこれら修理は自分の一存ではできないので任せるしかありませんが。
暫くは辛い昼間が続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「この一手なら次はこうわぅね。」
リョフ「ふむ・・・なるほどな。」
ミスターT「リョフ氏には軍師が必要不可欠なのが痛感
      できるわ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。戦略では私達の方が
      優れていると言えるかと。しかし戦術に
      関しては、奉先様の方がダントツです。」
ミスターT「難易度・難しいと修羅では、もうリョフ氏
      ロジックがないと話にならないわ。普通
      でも厳しいからね。他のロジックを試すの
      なら、天国環境を作って貰わないと。」
ナツミA「必勝を狙うのなら、一番扱い易いロジックを
     使うのは定石です。マスターが以前プレイ
     されていた、ラグナの世界でもしかりで。」
ミスターT「あれは戦術も戦略もないような・・・。」
ナツミA「砦取りだと異なってきます。相手がCOMの
     モンスターやキャラクターではなく、同じ
     独立した意思で動く人間相手ですからね。
     最大の敵は己自身がよく当てはまります。」
ミスターT「リョフ氏でてきたら脅威だな・・・。」
チョウセン「片っ端から殲滅していきそうですね。」
ミツキ「おしっ、これで伝授完了わぅ。そうわぅね、
    手始めにチョウセンちゃん相手に一局行うと
    いいわぅ。」
チョウセン「へぇ・・・私とやるつもりですか?」
リョフ「な・・何か怖いんだが・・・。」
ミツキ「無双の呂布奉先の力を見せてやるんだわぅ!」
リョフ「・・・できる限り、な。」
ナツミA「怖じるリョフ様も新鮮ですね。」
ミスターT「何とも。」


 流石のリョフさんもチョウセンさんの前ではタジタジでしょう。それだけ
後半では(無双のストーリーで)相思相愛に近い状態ですから。無双オロチZ
ではそれが如実に現れています。

 ただ我欲が強すぎる故に敵役として描かれてしまうのは何とも。更に裏切り
を多用するため、その部分から信頼に置けていないと取られてもいるという。

 しかし無双オロチZの後半(魔王再臨?)の方の呉編では、最後の最後で
味方になってくれるのは本当に心強いものです@@b

 無双オロチZシリーズでもし、エディットキャラを主人公にした展開が可能
であったら凄い事になりますが。言わば第4次スーパーロボット大戦みたいな
流れです。第4次がオリジナル主人公の初登場でしたから。

 インターミッション時の会話はテロップだけで喋らなくても大丈夫かと。
戦闘時の会話の成り立ちはそれぞれの会話が重なるのを駆使すれば、これも
問題ないかと(6エンパみたいに)。

 う〜む、なかなか面白そうな流れになりそうですな(=∞=)
H25. 7.10 (水)

No.3557
夏恒例の冷却ファンわぅ PM23:40

 PS3の本体の筐体を改造して、冷却効率を向上したのはかなり前にお話
した通りで。この冷却ファンのシステム、言わば電源の部分は剥き出しの内蔵
ユニットを運用するツールを使用。夏場はこれが真骨頂となります。

 PS3に搭載した冷却ファンはPC用、そして電源ユニットも剥き出し内蔵
ユニットが動くのと同じ。つまり変換コネクタを使えば、PCに使う冷却の
ファンを空冷に使えるという。扇風機代わりという事ですね@@b

 確か一昨年から運用しだしましたが、これが本当に素晴らしいの何の@@b
適度な涼風を得られる低回転ファンを使えば、高速回転のファンで強風を得る
事もできます。まあファンを抑える=固定する部分を絵筆で固定という荒療治
な事をしていますが@@;

 ともあれ、これはなかなかの長所というかプラス要素で役立っています。

 PCの応用からPS3へと用い、そのPS3の派生から冷却ファンを扇風機
代わりに使う。なかなか洒落た使い方ですにゃ(=∞=)

 ただPS3の冷却は春夏秋冬、休みはありません。しかし扇風機代わりは
夏だけのもの。冬場はとても寒くて使えたものではありませんから@@;
夏限定ですが、なかなか活躍してくれる優れたパーツですU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「わたが作った手料理わぅ〜。」
リョフ「ほぉ、これは美味そうだな。」
チョウセン「奉先様も大食漢ですからね。」
ミスターT「俺は食が細いからの・・・。この場では
      この巨漢だが、実際はスマート以下だと
      言えるわな。」
リョフ「初耳だな、それは。」
ナツミA「言わば中身の人と言えばよろしいかと。」
ミスターT「リョフ氏やチョウセン嬢をキャラ化した
      のは、言うまでもなく無双シリーズの声優
      さんでしょう。もうキャラとして完成して
      いるからね。無双マニアの間では、恐らく
      2人の存在は決定付けられているかと。」
ナツミA「キャラを生かすも殺すも生みの親次第。創生
     に関わる人物は、言わば本当に生殺与奪を
     維持、決定しなければならない。生半可な
     考えでは接して欲しくないね。」
ミスターT「俺の言わば息子や娘達もそうさ。これだけ
      大規模な軍団になったのなら、更に活かす
      には並々ならぬ努力をせねばならない。」
リョフ「創生や制作に関しては何も言えん。風来坊の
    特殊能力と言えるからな。そんな野郎達の中に
    俺や貂蝉が出られるのは幸運だろう。」
チョウセン「活躍の場を与えて下さって、本当に感謝
      してます。」
ミスターT「まだまだこれからさ。創生に制限や限度は
      全くない。作り手の意欲次第では無限大に
      広がり続けるからね。今後も大いに活躍
      して貰うよ。」
リョフ「武に関しては偽りは言わん。思う存分暴れられ
    れば文句は言わんさ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
リョフ「・・・それにしても、美味いな。」
ミツキ「沢山作ったから一杯食べてわぅ〜。」
ミスターT「リョフ氏の味覚を唸らせるフルコース、
      どんなものなのかね。」
ナツミA「本人のみぞ知る、ですね。」


 三国志当時の食事はどんなものだったかは分かりません。それでもその瞬間
を楽しんでいたのは容易に想像できます。

 しかし常に死と隣り合わせの乱世の世上。1日の僅かな楽しみは本当に幸福
そのものだったのは何となく分かります。今でさえ先が見えぬ世上ですし。

 まあともあれ、一歩一歩前へ進む事には変わりありません。昔も今もこれ
からも、です。頑張らねばね(=∞=)
H25. 7. 9 (火)

No.3556
何も考えたくないわぅ PM22:20

 暑さによるものなのか、諸々の反動なのか。今はもう何も考えたくない現状
です。ただ言えるのは自分の一念=命が相手に移り、同じ様に憂鬱な気分に
させてしまう事は痛感しました。

 テメェの一念次第で周りを明るくするも暗くするも容易な事、でしょうか。
それだけその場で活躍される方がどれだけ大切かという事が痛感できます。

 まあ今は何も考えず、これで締めましょう。明日はいいネタがあれば幸い
ですわ。



 雑談バー。

リョフ「風来坊はダウンか。」
ナツミA「諸々の事が重なってのものだそうです。」
リョフ「奴は良い意味での雑念の塊だからな。色々な
    考えが脳裏を飛び交う、俺では考えられん。」
ナツミA「まあだからこそ、色々と敬い労いなどの一念
     がでるのですからね。リョフ殿への一念も
     同じものじゃないでしょうか。」
リョフ「まあな。」
ミツキ「何かわたやチョウセンちゃんの時とは違って、
    姉ちゃんの時はエラい素直わぅね。」
チョウセン「雰囲気からして怖さが出てますからね。
      無意識に身構えてしまうのかと。」
リョフ「いや、こう見えても自然体なんだが。」
ナツミA「それは間違いなく、落ち着いた雰囲気を出す
     リョフ殿が異端に見える何よりのものかと。
     普段は荒くれ者とミツキから伺っています。
     その落ち着いた雰囲気は逆に恐怖とも取れる
     のでしょうね。」
リョフ「荒くれ者は何ともだが、まあ彼女の言う事は
    的を得てるわな。」
チョウセン「不思議なものです。ナツミA様は奉先様
      への特効薬なのでしょうね。」
ミツキ「恋路に関しての嫉妬が出るかと期待してたわぅ
    けど、取り越し苦労だったわぅね。」
リョフ「それは心配ない。ナツミAは不思議な感覚だ。
    風来坊がお前を心から信頼するように、彼女も
    心から信頼している。そこには恋路ではなく、
    純然な一念が働いているのが痛感できるわ。
    それに俺には貂蝉がいるしな。」
チョウセン「まあ、ありがとうございます。」
リョフ「フッ、気にするな。この場合だと、風来坊が
    例えていた、師弟なのかも知れないわな。」
ミツキ「何度か言ってたわぅよね。わたと姉ちゃんは
    世代を超えた師匠そのものわぅと。」
ナツミA「不思議なものね。」
リョフ「それよりもだ、ミツキ。もう一度将棋で勝負
    させろ。今度こそ絶対に勝つ!」
ミツキ「いいわぅけど〜。負けたら・・・チョウセン
    ちゃんを貰うわぅよ?」
リョフ「うっ・・・止めとくわ・・・。」
チョウセン「アハハッ、最初から負けるのが分かって
      いるとはこの事でしょうかね。常勝無敗の
      奉先様らしくありませんせんよ。」
ナツミA「何とも。」


 戦術では無敵のリョフさんも、戦略では負けるのかも知れません。故に軍師
がいなければ大変なのでしょうから。だからこそのチョウセンさんの存在では
ないでしょうか。流石ですよね。

 まあ例の最短クリア記録では全く動けないリョフさんの代わりにチョウセン
さんが動きまくるしかありません。大将軍と軍師の入れ替わりとはこの事で
しょうね。

 というか1vs23で開始して、誰も仲間にせず(ランダム仕官は除く)
3人だけで突き進むのは骨が折れる事でしょう@@; さぞかし中盤以降は
修羅に等しい流れになるかと。怖ろしいものです(−∞−)
H25. 7. 8 (月)

No.3555
疲れが出るわぅ PM23:22

 昨日の疲れが出始めたのか、今日はとにかくダルい状態でTT; まあこの
極端すぎる暑さには健康であってもヤバくなります。それだけ寒暖の差には
本当に参りますわ><;

 そろそろ夏の風物詩と言えるセミが出てくる頃でしょう。あれほど嫌なもの
はありません@@; 怖すぎます@@;;;

 ともあれ、夏はこれからですがピークは今なのかも知れませんね。最近は
1年の中で夏が一番短いかも知れませんし。9月・10月になれば、今よりは
涼しくなるでしょうから。

 1年は本当に早いものです(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「再戦だ、勝負しろ!」
ミツキ「望む所わぅ!」
ナツミA「また将棋ですか。」
チョウセン「結果は見えているのですけどね。」
ミスターT「まあそう言いなさんな。それよりも慣れは
      本当に怖ろしいものだわ。あの恐怖で一杯
      だった修羅が何とか対応でき始めている。
      多分例のトロコンに必要な修羅クリアの
      時は、今やっているのよりも更に過酷な
      環境だったと思うよ。」
ナツミA「武器は最大でも、攻撃や防御アップアイテム
     などは完全ではなかったと聞きました。今は
     クリア特典を駆使すれば、完全な状態で挑む
     事ができますからね。」
チョウセン「怖いのは無双乱舞と死角からの攻撃かと。
      特に昨日のお話をお聞きするに、味方と
      敵が乱雑すると、無双乱舞発動時の音が
      誰のかが分からずに倒れたとの事で。」
ミスターT「味方のだろうと思ったら敵ので即死だよ。
      攻撃程度なら4・5発は耐えられるが、
      無双乱舞は一撃必殺だね・・・。というか
      敵がそうなら味方もそうしろと言いたい
      わな。同じ環境にしろってもんだわ。」
チョウセン「まあそれが醍醐味でしょうけど。」
ナツミA「それでも堅実的に攻めてこそ、ですよ。その
     武器切り換えを駆使して苦戦するのは話に
     なりません。慣れない事はするな、これが
     定石です。」
ミスターT「気を付けねばね・・・。」
ミツキ「チェックメイトわぅ!」
リョフ「な・・ぬ・・・ぬぅ・・・。」
ミツキ「素直に認めるわぅ。でないと・・・チョウセン
    ちゃんのハイキックがヒットするわぅよ?」
チョウセン「奉先様、受けたいようですね・・・。」
リョフ「それは勘弁してくれ・・・。」
ミスターT「フフッ、本番でも娯楽でも負けを認めない
      リョフ氏はリョフ氏らしいわ。」
ナツミA「何とも。」


 勝負の行方は?(何@@; まあ話の流れなので、このぐらいでしょう。
しかしアイテムが揃っている修羅は何とかなるものですね。

 過去にリョフさんを使った修羅クリア。しかも23vs1の23地域に仕官
して、たった1戦行うのが地獄のような戦いでしたわTT; 何度セーブ&
ロードを繰り返した事やら・・・。

 今なら当時よりは異なった展開をできると思います。当然武器は最強で、
アイテムは全部揃った状態で挑みますけど。あの時は武器最高と仰け反りなし
だけしか揃えられませんでしたから@@; 旋風はあったのかな・・・。

 よくこんな環境で勝てたと思いますわ(−∞−); 怖ろしい・・・。
H25. 7. 7 (日)

No.3554
久方の重作業わぅ 翌日AM0:30

 家の庭先の半ば森林化している部分をシェイクアップ(?)。一番の理由は
変なつるが伸びており、それが2Fエアコンの船外機内に入り込んだためでも
あります。

 その森林化のシェイクアップを終了させ、船外機の分解掃除も行ってます。
なかなかの重労働ならぬ重作業でした@@;

 しかし短期間での炎天下の作業で日焼けしてます@@; たった30分か
1時間程度だったのですが・・・。怖ろしいものです(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「この手はどうだ?」
ミツキ「ならわたはこっちわぅ。」
ミスターT「将棋か。というか戦略ならチョウセン嬢が
      傍らで補佐しなくていいのかね。」
チョウセン「娯楽ですから。それに奉先様が喜びながら
      打っていらっしゃる所に横槍は入れたく
      ありませんし。」
ミスターT「流石だの。」
ナツミA「それで、修羅での縛りプレイに遭遇したとか
     聞きましたが。」
ミスターT「こちらはやられる事はなかったんだが、
      ホストさんは2回ほどやられてたよ。まあ
      こっちは半ば堅実的に攻めていたから、
      ギリギリまで余裕があったのかもねぇ。
      それでも常時やりたくないものだわ。」
チョウセン「個別指令を出す余裕すらないですからね。
      拠点内に3か4軍団ほど守備に徹すれば、
      その拠点は抑えられるでしょう。しかし
      それは私達COMキャラ同士での話です。
      そこに風来坊様が操作されるキャラが介入
      するのは非常に危険かと。」
ミスターT「落ちていく拠点に駆け付けたかったけど、
      とても手を出したくなるような環境じゃ
      なかったからねぇ・・・。目の前の戦いで
      精一杯だったし。ホストさんとは言わば
      タッグで攻めないと危なすぎる。」
ナツミA「意思の疎通ができてこその高難易度クリアと
     思います。やはり事前に完全な準備を整えて
     いかないとダメですね。」
ミスターT「だの。まあお陰で難しいと普通が非常に
      簡単になりつつあるけど。慣れとは本当に
      怖ろしいわ・・・。」
ミツキ「チェックメイトわぅ!」
リョフ「ぬぁ! ま・・まて・・・ぬ・・ぬぅ・・・。
    ならこうはどうだ!」
ミツキ「それならこれでチェックメイトわぅ!」
リョフ「ぐぅ・・・。」
チョウセン「流石の奉先様も戦略に関してはダメな様子
      ですね。」
ミスターT「チョウセン嬢がいてこそ、だな。」
ナツミA「何とも。」


 リョフさんは将棋は上手かったのでしょうか。というか戦術では無類の力を
発揮する彼ですが、戦略では厳しかったのではと。逆にチョウセンさんが補佐
すれば戦略要素も相まって無敵になるのかも。

 ともあれ、なかなか難しいものです@@;;;(将棋は奥が深い)

 しかし修羅は怖ろしいです@@; しかも縛りプレイに遭遇したら、勝率は
かなり低くなります@@; 昨日のプレイは幸運だったのでしょうね><;

 でも難しいや普通が簡単に思えてくるのは何とも。そんな中、天国ホストを
続けている自分は一体・・・(−∞−);
H25. 7. 6 (土)

No.3553
勝手にするがいいわぅ PM23:22

 またもや愚かな姿を目の当たりにした現在。もう何と言うか、これ以上の
首の突っ込み(関知)はしない事にしました。

 しかし1つだけ言うとすれば、因果応報は必ず訪れるという事。その時に
なったら、俺は一切手は貸さん。勝手にするがいい、阿呆め・・・。

 何故縁の下の力持ちを貶すのか、本当に理解に苦しみますわ。人間の元来
から持つ他者を陥れるという悪行が現れていると言えるかとも。

 まあ上記通り、因果応報は必ず訪れる。その時になっても俺は何もせん。
覚悟しておくんだな・・・。



 雑談バー。

ミツキ「暫く姉ちゃんが参戦するわぅ。」
ナツミA「よろしくお願いします。」
リョフ「よろしくな。それより、風来坊はまたか。」
ミツキ「ここ最近、怒髪天ばかりらしいわぅ。だから
    代わりに姉ちゃんを呼んだわぅよ。」
ナツミA「彼の精神面からして、見るに堪えないもの
     なのでしょう。被害者も加害者も両方とも
     愛しているからこそ、その怒りをどうする
     事もできない。」
チョウセン「難しいですね・・・。」
ナツミA「それでも心中の原点は据わっているわね。
     その一役を担っているのは、間違いなく
     リョフさんの生き様でしょう。でなければ
     シドロモドロは間違いありません。」
リョフ「奴はそれほど弱くはない筈だが。」
ナツミA「それは貴方がいらっしゃるからですよ。
     しかし己自身と対峙した時は、最終的には
     自分自身しか頼る者がいません。生き様が
     問われます。リョフさんが史実や無双での
     生き様を酷使するように、マスターも非常
     に追い詰められますから。」
リョフ「・・・俺達はどうしたらいいんだ?」
ナツミA「自然体です。彼が望むのは呂布奉先その人
     ですよ。それに貂蝉もしかりです。私達は
     私達の生き様を刻み続ける。それに彼は
     奮起して踏み止まる事ができる。そうでは
     ありませんか?」
リョフ「・・・そうだな。最終的には己の生き様か。
    確かにその通りだ。」
ナツミA「大丈夫ですよ。貴方が思っている通り、
     彼はそんなに弱い方ではありません。現に
     私達を支え切っていらっしゃった。」
リョフ「あの一件か・・・。」
チョウセン「並々ならぬものだったとお聞きしました
      のですが・・・。」
ナツミA「フフッ、今はそれに留めておきましょう。
     人の一生は非常に短い。故にその瞬間瞬間
     を爆発的に生き抜いていく。そこにこそ
     人としての価値が存在しますよ。」
リョフ「分かった。俺達は俺達の生き様を貫く。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「何か今日のリョフちゃんとチョウセンちゃん
    は何時になく大人しいわぅ。」
リョフ「お前以上の厳粛の女傑を目の前にしてだと、
    こうなるだろうに。貂蝉も肝っ玉が据わって
    いるが、彼女も物凄い据わっているぞ。」
チョウセン「奉先様がそう仰っているのなら、間違い
      ありませんね。」
ミツキ「やっぱ姉ちゃんは頼もしいわぅ〜。マスター
    顔負けわぅね。」
リョフ「・・・向こうでエラい苦痛の表情で俺達を
    見つめているんだが・・・。」
ミツキ「逃げるわぅよ!」
ナツミA「しかし、回り込まれてしまった!」
ミツキ「あちゃ〜、やぶへびわぅ〜!」
リョフ&チョウセン「何とも・・・。」


 ミツキ嬢をしてもナツミA嬢には敵いません。ええ、そうでしょう@@;
今回はミスターT君の代わりにナツミA嬢の演出をば。まあ意思疎通は彼が
いなくても周りが担ってくれるので、色々とキャラを出すのも面白いかも知れ
ません@@b

 しかしナツミA嬢とシルフィア嬢は本当によく似ている。生き様・属性が
瓜二つでしたわ。ミツキ嬢が惹かれる訳ですのぉ(現実でもしかり)。
H25. 7. 5 (金)

No.3552
虚しいものよわぅ PM23:30

 ゲームの話です。ドラドグのヒストリーにも書きましたが、何か性能重視
ばかりで外見を求めないキャラが多すぎるという。

 確かにそれだけ黒呪島はガチガチ装備にしないと敗退間違いなしなのは十分
理解できますが、それだけが大切ではありませんからね。

 自分はある程度堅実に固めたポーンさんをアップしてますが、今の所は全く
雇われた形跡がありません@@; いや、雇われても途中で敗退か投げ付け
などでロストしているのかも知れませんが@@;

 これはもう無印ドラドグが一番優れていると言うしかありません。外面の
エロさ重視は無印が最高潮でしょうから(爆)@@; ダクアリだとNPCの
ポーンさんが全部ガチガチ装備で色気がない。話になりません**;

 かといって昔に戻るのはなぁ・・・。何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「風来坊はどうした?」
ミツキ「ドラドグでエロさが無いとか言って不貞寝して
    いるわぅ。」
リョフ「何とも・・・。」
ミツキ「無双シリーズではある程度のエロさはあるわぅ
    けど、向こうは任意的に作らないと実現不可能
    なものわぅからね。そこを能力重視にしている
    のが現状わぅ。」
チョウセン「確かに相手が強くなってくれば、それだけ
      外見を固めなければ負けてしまいます。
      理に叶った流れでしょうけど、私も風来坊
      様の不貞寝の部分は何となく賛同もできる
      のが何とも、です。」
リョフ「俺達無双の武将は防御といっても外見の変化は
    全くないからな。防御も武器のガードだけで、
    盾などは殆どない。セイサイのロジックで盾を
    使うが、それはロジック内のものだろう。」
ミツキ「そもそもリョフちゃん達は凄いわぅよ。あの
    マゾゲー・デモソウなどでは、ガードする度に
    スタミナが減ってしまうわぅ。回避しても同様
    に窮地に陥ってしまうわぅから。そこから攻撃
    に転じるのはなかなかできるものじゃないと
    思うわぅ。」
リョフ「そう考えると、難易度・修羅はまだまだヌルい
    のかも知れんな。そのお前が言った内容で内部
    難易度が上がれば、こちらの天国でも修羅に
    近い状況になりかねない。」
ミツキ「無双でスタミナシステムが入ったら、間違い
    なく修羅場確実わぅね。」
チョウセン「奉先様のスタミナは凄そうですね。」
ミツキ「無尽蔵わぅね。」
リョフ「褒められているのやら、貶されているのやら、
    分からんがな・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
ミツキ「そんなものわぅ〜。」


 不貞寝のミスターT君再び(爆)。暫くダクアリはやらない方がいいかも
知れません。6エンパにシフトチェンジします><;

 しかしもし無双シリーズにデモソウ・ダクソウのようにスタミナシステムが
入ったら、さぞかし動きに制限が課せられそうですわ@@;

 ガードでスタミナ消費、攻撃でスタミナ消費。無双乱舞なら更に消費と。
これほどスタミナシステムと無縁と言える無双シリーズはありません@@;

 ともあれ、難易度・修羅はデモソウのカンストに等しいかと。攻撃がエゲツ
ないほどの威力ですから@@; それでも慣れてくると難易度・難しいが簡単
になってくるのは何とも言えません@@;

 慣れと言うのは本当に怖ろしいものです・・・(−∞−)
H25. 7. 4 (木)

No.3551
膝が痛いわぅ PM23:59

 多分夜中(就寝中?)の歩き時にぶつけたのか、右脚の皿の右側部分が痛い
この頃。昨日は歩くのがしんどかったです><; 今は湿布を貼って様子見を
していますが。

 こういった打撲関連は小学生時がピークでしたね。骨にヒビ入りが一番顕著
だったでしょう。今は殆どなくなりましたが。年の功ですかね@@;

 まあ激突は油断が生じて起こるというもの。十分注意せねば(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「なるほど、修羅を常時か。」
ミスターT「今の所、1回だけ清々しいほど瞬殺された
      事があったよ。負け惜しみになっちまう
      けど、無双乱舞が使えていたら打破できた
      状態だったんだけどね。でも相手の乱舞で
      沈んだからいいのかな。通常攻撃で動けず
      終わったというのはなかったから。」
リョフ「それでも難易度・修羅へ突入か。お前の腕も
    なかなか上がってきたな。」
ミスターT「なーに、これからよ。修羅が当たり前に
      なれば、難しいや普通は簡単の部類に入る
      だろうし。それに低難易度でも当たれば
      致命傷を心懸けていれば、それは修羅時に
      役立つというものさ。」
ミツキ「ずっとリョフちゃんロジックわぅか?」
ミスターT「方天戟以外で使えるロジックがあれば、
      真っ先に使ってるよ・・・。」
チョウセン「完全無敵が3つありますからね。そのうち
      2つは相手の防御を無視し、掴んでの攻撃
      を実現できますから。」
ミスターT「ただミスると大変な事になるからねぇ。
      まあリョフ氏のロジックに恥じない動きは
      し続けるつもりさ。」
リョフ「上手くこなしてくれよ。」
チョウセン「戦いも難しいものですね。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 ここ何度かフレンドさんの修羅に参戦させて頂きましたが、1回だけ本当に
清々しいほど瞬殺された事がTT; 無双乱舞ゲージがあったと思ったら、
時既に遅しでした><; あれば間違いなく乗り切れましたが・・・。本当に
高難易度は難しいです><;

 しかし修羅に突入した事により、難しいと普通が結構楽になってきたのは
何とも言い難いです@@; 数週間前はあれだけ難しいが厄介だったのに。
慣れと言うのは本当に怖ろしいものですわ(=∞=);
H25. 7. 3 (水)

No.3550
修羅デビューわぅ AM0:07

 6エンパ・マルチプレイにて、初めて野良参加での修羅をトライ。ですが
参戦した方はフレンドの方だったので、色々と配慮して頂いたので事無きを
得ましたが・・・。幸運なデビューだったのでしょう。

 しかしコンセプトは敵の攻撃を受けてはならないというのは常なので、例え
楽な情況下であっても油断は絶対にできません。難しいの話じゃなくなって
いますので。

 しかしまあ・・・常に天国でやっている自分は一体(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ほぉ、お前もついに俺の領域に辿り着いた訳
    だな。」
チョウセン「と言いますが奉先様、貴方が同じ情況下で
      初戦だったらどうかをお考え下さい。貴方
      の強さはしっかり把握しています。だから
      こそ色々と労う事も必要じゃないですか。
      そこを見失ってしまったら、天下無双の
      呂布奉先も形無しですよ!」
リョフ「す・・すまん・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんの本気を見たわぅ〜。」
ミスターT「ハハッ、大丈夫よ。確かにリョフ氏が言う
      リョフ氏の領域は的を得た言い方さ。それ
      だけ怖ろしい環境だからね。」
ミツキ「雑魚の一撃を受けたら4分の1は減り、敵武将
    の無双乱舞で即死わぅね。バイオ5AEのあの
    プロフェッショナルと同じわぅ。」
ミスターT「・・・プロ2−3のンデスなら、プロで
      あっても負ける気がしないがね。」
ウエスト「先生、それ十分怖ろしいから・・・。マルチ
     でほぼ勝てる自体信じられないわ・・・。」
ミツキ「バイオ信奉者のウエストちゃんお墨付きの語り
    わぅね。というかンデスちゃんとリョフちゃん
    を対決させてみたいわぅ。」
リョフ「規格が違うじゃないか・・・。流石の俺も体格
    の数倍ある相手は・・・。」
チョウセン「で・き・ま・す・よ・ね・・・?!」
リョフ「う・・・い・・行けばいいのだろう・・・。」
ミツキ「わたも付き合うわぅ〜。」
ウエスト「俺も行くわ。日頃の鬱憤を無双の力でぶつ
     けてやる。」
ミスターT「規格以前に企画が違う・・・。」


 6エンパの修羅話から、バイオ5AEのプロ話に変換。そしてウエスト君の
登場と@@; ミスターR君と同じく(この場合は両者とも君ではなく氏)、
バイオ愛好家なので色々とレクチャーを受けた経験があります。

 特に超鬼門のプロフェッショナル・ステージ2−3のボス、ンデスさん。
彼は事実上一番やり辛い相手だと周りは言っています@@;

 ただこれをトライする前にPSXが死亡した鬱憤晴らしに挑んだら、簡単に
倒せたというのは何とも・・・。物の恨みは難易度をも超越する(何@@;

 ともあれ、6エンパの修羅は攻撃を受けてはならないという前提ですが。
雑魚敵ならまだしも、武将はとにかく受けてはならない。受けたら死亡へと
一直線ですTT; 怖ろしい話ですわ・・・。
H25. 7. 2 (火)

No.3549
非常に眠いわぅ PM23:07

 とにかく眠いTT; 寒暖の差による心地良さが追撃し、眠気が多いのが
要因かと。これが冬だったら風邪引き路線まっしぐらなのですが・・・。

 昨年はこれよりは暖かかったので、その時の方がよかったのかも。今年は
色々な面で本当に辛いです><;

 まあこれも一過性のもの。数週間後には梅雨明けをしてエラい暑いと言うに
違いありません@@; 人間とは本当に身勝手なものです(何@@;



 雑談バー。

リョフ「おいおい、風来坊が寝てるがいいのか?」
ミツキ「寝させておくわぅよ。」
チョウセン「奉先様も転寝をしている時に起こされたら
      どんなお気持ちになりますか。」
リョフ「・・・そうだな、分かった。」
ミツキ「それよりも先に話になるわぅが、最短クリア
    周回の過酷さが如実に現れてるわぅよ。」
リョフ「全てにおいて侵攻戦を最優先とし、防衛戦は
    ギリギリまで引き伸ばして対処する、だな。
    風来坊の事だ、1つずつ全ての地域を潰して
    いくだろうから、その過酷さはよく分かる。」
チョウセン「更に事実上、奉先様が全く動けないという
      流れだと思います。私と風来坊様が操作
      される方とのタッグでしか戦う事ができ
      ない現状でも。」
リョフ「最後の切り札はプレイヤーの召喚か。風来坊の
    ように、その場の流れで判断ができる最強の
    武将。3人だけでの戦いは、さぞかし脅威と
    言えるだろうな。」
ミツキ「リョフちゃん、そこは爽快と言うわぅよ。これ
    ほどまでの逆境は他にないわぅ。序盤でさえ
    逆境に近く、終盤はもう地獄に近いかも。」
リョフ「俺が動けない以上、貂蝉と風来坊とプレイヤー
    に委ねるしかない。残念だがな・・・。」
ミツキ「全部終わったら、極めプレイをやるとか言って
    いるわぅ。その時は大いに暴れるわぅよ。」
リョフ「フフッ、そうだな。お前と一緒に暴れてやる
    わな。」
ミツキ「やったるわぅー!」
チョウセン「あまり無理無茶なさらぬように・・・。」


 眠るミスターT君を尻目に3人での談話(爆)。まあこれもなかなか乙な
ものでしょうか@@;

 しかし構想だけ膨れ上がる最短クリア周回ですが、考えれば考えるほど現状
がどれほど過酷かが窺えます。

*開始早々から侵攻戦を続ける。防衛戦はギリギリまで引き伸ばす。
*レベル差からしてリョフさんは間違いなく動く事はできない。
*ソロの場合は主人公とチョウセンさんとのタッグで攻めるしかない。
*ユーザーさんとのマルチプレイが事実上の最強の一手。
*登用・義兄弟×2・婚姻・献帝さん救出が事実上不可能。
*ランダム仕官と君主や武将の捕縛を登用できるかが勝敗の分かれ目。


 難易度は天国ですが、その道筋は間違いなく修羅以上になるのは言うまでも
ありません。設定からして縛りプレイそのものでしょうから@@;

 それでも天国故にこれだけの過酷な環境こそ、やり甲斐があるというもの。
数年先になりそうですが、最短クリア周回が始まったらネタに困る事はなさ
そうです(=∞=)
H25. 7. 1 (月)

No.3548
本線に戻るわぅ PM23:26

 6エンパ・ヒストリーでも書きましたが、エディット・クリア記録周回に
戻りました。やはり君主編なら全てにおいて動けるため、かなり楽になるのは
言うまでもありません。

 特にあれだけ侵攻戦を待って待って待ちまくったたため、メイナ嬢編に戻る
とその敵の弱さには驚く次第で@@; やはり君主編が楽ですね><;

 ただしそれは難易度・天国という非常に簡単な状態でこそ至れるもの。極悪
に近い高難易度では全く通用しなくなる手法も多々あります><;

 最短クリア周回は天国だからこそ成し得られる荒業かと。最悪3人だけで
天下統一に至るしかなくなりそうですし。各武将の登用・義兄弟×2・婚姻・
献帝さん救出は絶対にできません。そのターンに割り当てるぐらいなら、全て
侵攻戦に注ぎ込みますので@@;

 う〜む・・・難易度・天国でも難易度・修羅を味わえる、か。工夫を凝ら
せば怖ろしい事になりそうです(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「やっぱ君主編が一番自由に動けるね。」
リョフ「武将編こそ自由だと思いがちだが、実際には
    君主を操作できる訳ではないからな。これほど
    自由という不自由な現実を突き付けられる存在
    はいないだろう。」
チョウセン「全てにおいてですからね。大将軍であれば
      戦闘での全軍指令は容易ですが、各地域に
      攻め込む決断は仕える君主に委ねられます
      ので。」
ミツキ「後は自らを強化し続けるしかないわぅ。それが
    唯一の自由わぅね。逆に敗退させたい勢力に
    態と仕官して、侵攻戦と防衛戦を強制的に終了
    するという手段もあるわぅよ。」
リョフ「フッ、怖ろしい事を言い出すものだ。確かに
    全てがプレイヤーの一存で決まるのなら、全て
    において戦局を左右するのも簡単な事だな。」
ミスターT「史実のリョフ氏の個人的裏切りは、個人的
      範囲内のものだろうけど、この仮想争覇時
      での任意撤退は軍団そのものを裏切る形に
      なるからね。まあそこが面白いんだが。」
リョフ「お前も怖ろしい事を言うものだ。」
ミスターT「ダンナには敵いませんよ。」
チョウセン「とにかく、今後は何時も通りの流れに戻る
      訳ですね。」
ミスターT「そうだの。序盤はお2人さんに頑張って
      貰うしかないから、大いに頼むよ。」
リョフ「任せろ。武に関しては嘘は付かん。俺は俺が
    担える事を貫くのみだ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミツキ「頼もしいタッグわぅ〜。」


 クリア記録周回と最短クリア周回では、序盤はチョウセンさんしか仲間が
いない状況になります。リョフさんはレベルの関係上、必ず総大将扱いで絶対
動けません。動けるようにするには太守にするか義兄弟&婚姻にしてフリーに
するしかありませんので。

 大将軍や軍師も同じくフリー化しますが、これは功績が2万とかなり後に
なるため実用的ではありません。最短なら義兄弟ないし婚姻が一番早いかと。

 ただ・・・それはクリア記録周回での話。最短クリア周回はそのコマンドの
交流や任命を行うターンすら勿体ない。全て侵攻戦に注ぎ込み、早期終了を
行うのが最低かつ最高の行動です。

 よって・・・最短クリア周回は間違いなくリョフさんはずっと動けず仕舞い
で終わりそうですTT; 常にチョウセンさんとタッグか、偶にランダム仕官
で来る武将か捕縛した君主や武将を登用できて活躍できるかに掛かってくると
思いますので。

 これはもう・・・難易度・天国であっても、縛り的にやる事は修羅に等しい
流れですわ@@;;; まあ非常に楽しみでもありますが(☆∞☆)
H25. 6.30 (日)

No.3547
難しい中の模索わぅ PM23:51

 ここ最近は殺伐としているので、別の話題と参りましょうか。

 6エンパでの武将編をやるこの頃ですが(内容はヒストリー参照)、この
流れが非常に難しいというか厄介というか。

 というか仕える君主によって侵攻速度がマチマチで、敵が弱っているのに
富国強兵を行ったりとわけわかめ戦略を取るのには呆れます@@;

 まあ徐々に相手を弱らせてから起死回生の一撃を加えるのは正しい戦法と
思いますが、早期決着を着けるのも必要なのではと思う次第で@@;

 まあ最終判断はNPCの君主なので、こちらは出来ても提言程度ですし。
任せるしかありません。

 ただ自らを鍛え上げる部分では武将編ほどいい環境はありませんね。前作の
5エンパとはかなり異なる流れですが、放浪軍頭領か在野武将でも参戦で加担
する事が可能なのは嬉しい限り。

 態と放浪軍を続け、勝たせたい勢力に加担して戦力を調整する。なかなかの
策略家じゃないですか(=∞=) シバイさんが一番得意とする戦術と戦略
かも知れません。

 ともあれ、今の黄巾の乱が終われば再びエディットのクリア記録周回に戻る
訳で。一気に攻めるも守るも強化するもお手のものですし。この既存シナリオ
クリアは色々と考えさせられました(=∞=)b



 雑談バー。

リョフ「戻ってきたか。まあ多くは聞かん、動ければ
    それでいい。」
ミスターT「すまんね。」
リョフ「それで、現状の流れはどうだ?」
ミスターT「黄巾の乱ね。チョウセン嬢で開始し、速攻
      ミツキ嬢・ナツミA嬢、そしてリョフ氏を
      獲得し、モウカク氏に仕官して開始して
      いるよ。黄巾の乱と反トウタク連合でしか
      2人揃う事はないからねぇ。」
ミツキ「あとは英雄集結かダウンロードコンテンツの
    シナリオだけわぅね。ただダウンロードの方は
    かなりゲテモノが多いわぅから、英雄集結が
    無難わぅよ。」
チョウセン「やはりエディットキャラクターのクリア
      記録周回ですか。」
ミスターT「そこに回帰するね。それにこのクリア記録
      周回なら、常にリョフ氏とチョウセン嬢が
      いてくれる。恐れるものなどないわな。」
ミツキ「あるとすれば、最短クリア周回わぅね。最悪は
    リョフちゃん・チョウセンちゃん・主人公と
    3人だけで進む事になるわぅ。」
リョフ「劣勢など話にならん、俺と貂蝉がいれば全く
    問題ない。」
チョウセン「フフッ、奉先様にご期待されては頑張ら
      なければ張り合いがありませんね。」
ミスターT「正直な所、本当にそうなっちまうから
      頼んだよ。最悪3人だけで終わりそうな
      流れになりそうだし。」
リョフ「ハハッ、3人だけの天下統一か。それもまた
    一興だな。」
ミツキ「天下トリオわぅ〜。」


 本当にそうなりそうな気がしてなりません。捕縛した君主の登用が失敗続き
になれば、後はランダム仕官の武将を望む以外にありません。常に侵攻戦と
防衛戦は2回まで引き伸ばして潰すのを繰り返すため、他のイベントが一切
できませんから@@;

 ただ3人だけの天下統一もまた面白そうですね。特に後半はもう難易度は
天国でも敵の配置は修羅そのものですよ@@; 配置的にはリョフさんは絶対
味方本陣から動けませんし。チョウセンさんとのタッグで攻めるしかないのが
実状に。

 後はマルチプレイにてユーザーさんのお力をお借りする以外に方法はないと
いう事になります><; 最強の武将は間違いなく参戦してくれたユーザー
さんでしょうね><b

 最短クリア周回、非常に怖くも楽しみです(=∞=)
H25. 6.29 (土)

No.3546
最終的には己自身わぅ PM23:43

 タイトルに尽きます。最終的にはテメェ自身がどうあるべきか、に。

 恩師シルフィアさん(ハンドルネームですが実在の方です@@b)が仰って
いた名言が、それを確実に捉えています。

 誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか。それが重要。


 話は変わりますが、6エンパでのリョフさんの仁愛途中イベントで起きる時
の台詞も。

 まあいい、俺は勝ち進むのみよ。

 ・・・ちょっとズレてるか@@; ともあれ、周りがどうこうじゃないと
いう部分では全く同じでしょう。後は上辺の一念などは、その人その人やその
環境で異なってきますので。

 最近の自分は周りに紛動されがちですわ。まあそれこそが人として在るべき
ものだと思いますし。個々人の生き様があっていいんじゃないでしょうかね。


 まあでも陰の戦いに徹する存在や盟友達を馬鹿にするクソカス野郎は絶対に
許さん。テメェも同じ様に言われたら腹を立てる事を想像できないのか。所詮
は人の痛みを理解できない存在でしかない、哀れなものですわな。

 悪いがそんな愚者に慈悲を持ち合わせるほど甘くはないのでね。忘恩の輩に
対しては徹底的に敵対しますから。容赦せんぜ、クソカス野郎。


 ・・・そんな中でも、もしミツキさんが健在なら諭されるのでしょうね。
あのお方は全ての方に対して敬い・労い・慈愛を抱いて実行していた。彼女
ほどの慈愛の塊の存在を、自分は今までに2人しか見ていません。

 彼女の生き様の少しでも肖れればと思います。が、それでも愚者に対しては
容赦はしませんよ。そこを曲げたら俺が俺じゃなくなりますしね。

 心には常に盟友達と共に。上記文面と一見、矛盾している部分が何とも。
それでもそれが己の生き様ですから。曲げるつもりなど毛頭ありません。

 何かここ最近は荒れ放題ですわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「また風来坊はダウン中か。」
ミツキ「相当キテるわぅね。まあそれも今現在の一過性
    の事だから大丈夫わぅよ。」
リョフ「まあな、奴なら直ぐ立ち直るだろう。」
チョウセン「史実ですが、私達が活躍していた時代も
      かなりのものだったようですが。」
ミツキ「言わば中国版の戦国時代わぅからね。数々の
    葛藤があったと思うわぅ。リョフちゃんの汚点
    でもある裏切りも日常茶飯事だったらしいし。
    それでもそうしなければ生きられない場合も
    あったと思うわぅし。」
チョウセン「ある意味私達の時代の方が厳しかったと
      言えますね。」
ミツキ「人殺しが合法で行われていた自体が論外わぅ。
    それだけ世上は殺伐とし、生きるか死ぬかの
    連続だったと思うわぅ。リョフちゃんが生き様
    としている、自分自身の信念と執念を明確に
    見定めないと、とても生きられなかったと思う
    わぅよ。」
リョフ「今のお前達の時代は更に情報の流れが凄まじく
    早いからな。俺達の時代とは雲泥の差だろう。
    一瞬の遅れが命取りになるとも言える。」
ミツキ「それでも確実に言えるのが、何時の時代も目の
    前の壁を乗り越えねばならない、この1点だと
    確信してるわぅ。それを行い続けるからこそ、
    人は生きていけるわぅから。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「奉先様もミツキ様と同じ様な楽観主義が
      あれば、もう少し賢く生きられたのに。」
リョフ「それは皮肉か?」
ミツキ「皮がある肉、即ち皮肉わぅ!」
リョフ「そ・・それは・・・。」
ミツキ「反論するわぅか?! 将覇方天戟のキツい一撃
    を受けるわぅね?!」
リョフ「・・・遠慮する・・・。」
チョウセン「フフッ、貴方には本当に敵いませんね。」


 最後はギャグで締めたという@@; ともあれ、何時の時代も己の生き様が
問われるのは当たり前だという事でしょうね。個々人の生き様があっていいと
思います。

 が、最低限のワビサビぐらいは心得て欲しいものですが。それすらも忘却
してしまったら、人間として悲しい存在でしょうな。そうならないように、
自分も常々気を付けねばね。


 話は変わり、6エンパの流れはヒストリーに書いていきますね><; 既存
シナリオクリアはなかなか乙なものです@@b
H25. 6.28 (金)

No.3545
根本的に間違ってるわぅ PM23:11

 もう何と言うか・・・同じ血が流れている事に嫌気が差しますわ。何でこう
思いやりや労い敬いがないのか・・・。とても同じ生き物とは思えないわ。
だからアーダコーダ言われるのを理解できないようで。

 何故こうも縁の下の力持ちに感謝せず、声なき陰湿な虐めを行うのかね。
自分がされたら嫌な事は他人にするな、これは最低限の根本的なマナーだと
思いますが(確信でもある)。俺は間違ってますかね・・・。

 まあ因果応報の流れは必ず訪れる。自分が過去に色々とやらかしたため、
その竹箆返しが数十年に渡って降り掛かったように。それ以上のが舞い降りる
のは間違いないでしょう。ええ、経験からしてそうでしたから。

 やはり最終的には自分がどうあるべきか、ここに回帰するのでしょうね。
その身内の愚者な阿呆と同じ流れをするのか、それとも普通の生き様の流れで
進むのか。

 まあね、奴(身内だろうが、あえて奴と言う)とは胸中に据わる根本理念が
異なりますしね。曲がり違えば同じ流れになる所を、今は亡き盟友ミツキさん
が変えてくれた(ナツミさんもリュウイチさんもしかり)。

 彼らが心に据わり続けている以上、絶対に曲がる事など在り得ませんから。
かつて共に戦った盟友が心の中にいてくれる、それだけで間違った道などには
絶対曲がるものか。

 遥か未来を見ていやがれ、どちらが正しいか間違いか。必ず結果は出る。
その時後悔しても、俺は受けた(見た)仇を絶対に忘れない。せいぜい今の
その一時を味わい続けるんだな、クソカスが・・・。



 雑談バー。

リョフ「また風来坊は怒り心頭か。」
ミツキ「この所かなり来てるらしいわぅ。ここでしか
    語れないぐらい苛立っているわぅよ。」
チョウセン「忘恩の輩、ですか。因果応報の流れは確実
      に訪れるのを、ご理解されないようで。」
ミツキ「リョフちゃんも裏切り常習犯で、後々竹箆返し
    で処断されちゃったわぅし。」
リョフ「お前なぁ・・・。」
ミツキ「冗談わぅ。まあでも、マスターのは両方とも
    言わば恩人わぅ。その片方の陰の戦いをもう
    片方が色々とやってるらしいわぅよ。」
リョフ「人間関係は複雑だな・・・。」
チョウセン「それでも、奉先様の生き様がそこにあると
      思えますよ。」
ミツキ「そうわぅね。最終的には自分自身がどうある
    べきか。己の生き様、リョフちゃんの場合は
    武勇を示すになるわぅ。己の生き様を貪欲な
    までに貫けるかが勝負になってくるわぅ。最後
    の敵は間違いなく己自身わぅからね。」
リョフ「風来坊なら問題ない。あれだけ一念が据わって
    いるんだ、何を恐れる必要がある。」
ミツキ「だからわぅよ。そこまで一念が据わっている
    のなら、何故今はリョフちゃんの生き様を強く
    語っているわぅか。心が折れそうな自分に、
    上辺の雑念を除いて、誰よりも強い天下無双の
    リョフちゃんの生き様を抱いている。それだけ
    精神的に不安定だと言う事わぅよ。」
リョフ「奴が、か・・・。」
チョウセン「だからこそです、奉先様。奉先様がご自身
      の生き様を示し続ける事、この場合は題材
      となる作品で暴れる事でしょうね。それを
      見て負けてなるものかと奮起される。形は
      どうあれ、貴方様の影響を強く受けている
      紛れもない証拠ですよ。」
リョフ「そこは心配ない。俺の生き様も奴の生き様も、
    既に顕然と据わっている。ならば後は勝ち進む
    のみだ。」
ミツキ「それわぅ。常にリョフちゃんがリョフちゃんと
    して君臨しているからこそ、マスターも肖って
    奮起できる。そう言う事わぅ。」
チョウセン「奉先様も頑張らなければなりませんね。」
リョフ「愚問よ。俺は俺の武を曲げぬ。まあ生き様と
    言えるがな。」
ミツキ「流石わぅ。わたも頑張らねばね。」


 自分で自分を客観的に見ると、上記の雑談通りになりますね。自分もこの
現状を見て、平常心でいられる訳がありません。精神的に来だしているのは
間違いないでしょう(真っ先に食欲に現れますから)。

 だからこそリョフさんに憧れるのかも知れませんね。上辺の裏切り云々を
除き、彼の純然な強さと生き様にどれだけ鼓舞されるか。まあここは少々解釈
が異なってきますが(そもそも無双のリョフさんに憧れですから@@;)。

 それでも今の現状を乗り切る(耐える)には、彼の力強さがどれだけ励みに
なる事やら。純粋に突き進む部分には本当に憧れますわ。

 まだまだ膝は折れないし、やるべき事は沢山ある。頑張らねばね(=∞=)
H25. 6.27 (木)

No.3544
小説の流れわぅ PM23:14

 覆面の流浪人の執筆が順調に進行中。ネタとなる作品が数多く存在し、更に
ファンタジー世界観がOKとあれば何でもござれ状態なので有難いもので。

 今の決め手は覆面の風来坊の世界観を未来の出来事とし、その過去ではある
が別の時間軸での繋がりがあるという部分を出しています。こちらからは我が
真の盟友でもある6人の猛者が登場(後々繋げるのに苦労しそうですTT)。

 また別の作品になる覆面の墓堀人とも繋がりがあり、こちらは40人の魔女
が到来する事になってます(こちらも後々繋げるのに苦労は確実><;)。

 ともあれ、ファンタジー世界観だと何でもアリなのは心強いです@@b
これだけでかなり自由に設定ができますし。風来坊は現実をベースとしている
ため、かなりの制約が存在してしまってましたので。

 まあどちらにせよ、拡げた風呂敷を畳むのはかなり厳しいもの。ここは自分
の手腕が問われる事でしょう(=∞=) 頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー?(バーに仕立てようかしら@@;

ミスターT「トウタク氏編は大いに楽しめたよ。」
ミツキ「あれわぅか。開始早々、悪逆から仁愛に転身
    して、仁愛の道を極めるという。」
リョフ「奴らしからぬ道だわな・・・。」
チョウセン「でも私からすれば理に叶った道ですね。」
ミスターT「そうだの。お嬢の親父さん、オウイン氏を
      起用して共闘もしたよ。序盤に不満を持つ
      一般武将が、別の勢力の武将に引き抜か
      れて離脱しやがったけど。」
リョフ「捨て置け。その後はお前が望む仁愛の道に至り
    大団円で終わったんだ。そこに居られない様な
    奴は要らぬ。」
ミツキ「そうわぅね。わた達だけで楽しめばOKわぅ。
    まあ序盤からリョフちゃんの役割からして、
    またもや本陣待機だったのは無念わぅけど。」
リョフ「ま・・まあな・・・。」
ミスターT「逆にリョフ氏で開始した時は大将軍だから
      楽かもね。君主ではないが全軍に指令を
      出す事が可能だし。これがあるとないと
      では軍団の命運はかなり異なってくる。」
チョウセン「大将軍への道が武勇の名声を6まで上げて
      おかないといけないのが辛いですよね。
      対して軍師は知略が6で至りますが、他に
      仁愛・規律・財産でも軍師に至ります。
      悪逆は分かりませんが、おそらく同じかと
      思いますよ。」
ミスターT「大将軍の道は結構厳しいね。エディット
      キャラだと初期固定名声を重視するため、
      大多数が武勇以外、つまり軍師になって
      しまうからの。」
ミツキ「後はもう君主編でブイブイ言わせるしかない
    わぅね。リョフちゃんとチョウセンちゃんも
    常に居てくれるし。」
リョフ「そこは任せろ。後半になるが、大いに暴れて
    やるわ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミスターT「最短クリア周回時は本当に頼むよ。最悪、
      お2人さんだけが頼みの綱になるし。特に
      事実上リョフ氏はずっと動けず仕舞いに
      終わるだろうから。」
リョフ「逆に取ればいい。守りは俺に任せろ、攻めは
    貂蝉やお前が操る君主に任せる。全ては勝利へ
    通じればそれでいい。そこに武の頂がある。」
ミツキ「やったるわぅ!」
ミスターT「楽しみだが、かなり苦戦しそうだの。」
チョウセン「まあまあ。」


 昨日僅か数時間でトウタクさん編をクリア。反トウタク連合のシナリオで
開始し、開始早々に悪逆から仁愛へ転身。上記通り一般武将1人が引き抜か
れるも、その後は仁愛の道を突き進むトウタクさん軍団。

 いい意味での酒池肉林の道を達成できたのではないでしょうか(=∞=)
まあ民を思っての天下統一でそこに思いやりなどがあれば、数多くの美女達が
訪れるでしょうし(何 リョフさんが納得いかなそうな気がしてなりません
けど@@; 何とも・・・。

 後は途中で止まっている赤壁の戦いのリョフさん武将編。モウカクさんに
仕官して大陸の半分近くを制圧して停止しています。武将編故に自ら侵攻戦を
挑めず、殆ど施し(既に仁愛と規律がLV9@@;)などを繰り返して善政に
取り組んでいる彼です@@;

 昨日のエムブレの例えと同じでしょう。カミュさんが記憶を失いの部分。
リョフさんがそれだったらと思ってプレイするのもなかなか乙なものです。

 さて・・・この武将編を終わらせたら、再びメイナ嬢編へ戻らねば><;
H25. 6.26 (水)

No.3543
またまたバテ気味わぅ PM23:50

 体重が減少傾向にありますTT; まあ食欲がないのが実状ですが。先月は
意外と想像以上の激務に近かったため、その反動が今になってできているの
かと思います。追い打ちでは寒暖の差などもありますし。

 まあ一過性なのは前にも述べましたし、今は我慢の時でしょう。この位で
腐るほど落ちぶれてはいませんぜ(=∞=)



 雑談〜。

リョフ「ふむ、大丈夫そうだな。」
ミスターT「心配掛けたね。まあ最後は己自身との戦い
      になるからね。どんな環境だろうが、自分
      との対峙だし。」
リョフ「お前なら乗り越えられる。でなければ俺と対等
    に渡り合えんぞ。」
ミスターT「ハハッ、そうでしたの。」
ミツキ「ところで、何か面白い流れをやってるわぅ?」
ミスターT「シナリオ・赤壁の戦いのイベント戦闘を
      マルチプレイできると思ってトライしたん
      だが、結果はダメだった件ね。この時代は
      もう死亡扱いのリョフ氏をチョイスして
      暴れてたよ。」
チョウセン「前作では私はセイリョウで隠居状態だった
      のですけどね。今回は奉先様と一緒に登場
      していませんから。」
ミスターT「だねぇ。まあ肝心の赤壁の戦いが不発に
      終わって、後はモウカクさんに仕官して
      ある程度進めて終わった次第で。やはり
      俺はエディットの面々を育成する方が性分
      に合うわ。」
リョフ「お前の息子や娘そのものだからな。」
ミスターT「仁愛のリョフ氏もなかなかだったよ。例の
      中間イベントは見物だったわ。言葉では
      色々と難癖を付けるダンナも、実際の所は
      面倒見がいい兄貴分と取れるよ。」
リョフ「ふん、俺はそんなお人好しじゃない。」
チョウセン「と言いながら嬉しそうじゃないですか。」
ミツキ「顔で怒って心で笑って、わぅ。まあそれこそが
    リョフちゃんらしいわぅね。」
ミスターT「まあね。あと1つやってみたいのが、暴君
      トウタク氏の仁愛ヒストリーだの。」
ミツキ「開始時にキャラを選ぶと名声がLV1になる
    のを利用して、仁愛に転身する流れわぅね。」
ミスターT「周りはさぞかし別の意味で脅威だろうね。
      顔は厳ついが内政はしっかりしている。
      これほど据わっているトウタク氏の流れを
      見てみたいものよ。」
ミツキ「丁度リョフちゃんとチョウセンちゃんもいる
    わぅし、思う存分暴れられるわぅね。」
ミスターT「これ終わったらやってみるかな。」
ミツキ「思い立ったら吉日わぅ!」
リョフ「やはり風来坊はこうでなくてはな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 赤壁の戦いをマルチプレイできるかとトライするも失敗に終わり、後はもう
リョフさんで武将編をやっていた次第でした@@; しかも武勇ではなく仁愛
を主要名声としているため、兵数回復は半端じゃなく効率がアップ。

 ただシナリオ・赤壁の戦いでは実際はリョフさんは死亡扱い、パートナーの
チョウセンさんも未登場(死亡扱いではなさそうですが)ですし。この場合は
シナリオ・反トウタク連合後の流れで処刑されたリョフさんが、実は生きて
いたという流れがいいのではないでしょうか@@;

 あれだ、ファイアーエムブレム・暗黒竜と光の剣のカミュさん。同マップで
彼を倒した後、記憶を失いバレンシア大陸に流れ着く。そこで聖女ティータ
さんに助けられ、ジークという仮の名でアルムさん達と戦う。

 終戦後(邪神ドーマ撃破後)、記憶を取り戻したという流れ。その後、前の
祖国のアカネイア大陸に戻る。仮面をつけてシリウスという仮の名前で@@;
ニーナさんを助けた後に喋る「大切な人が待っている」とあるのは、推測だと
バレンシア大陸のティータさんじゃないでしょうか。でもニーナさんも彼の
後を追って行方不明となりますし(後々修羅場確定?@@;)。

 ともあれ、三国志歴の198年にて処刑されるリョフさん。その彼が生き
延びるも記憶を失って、10年後の赤壁の戦いで現れると@@; う〜む、
なかなかの設定じゃないですか(何@@;

 というかチョウセンさんの出生は179年でしたか。黄巾の乱時はまだ5歳
という若さ。その時リョフさんはテイゲンさんに養子としていたとなると、
彼は既に20歳近かったのでしょうか。

 トウタクさん討伐時は190年、黄巾の乱から6年後。リョフさんが26歳
として・・・はっ、チョウセンさんはまだ11歳?! 11歳でトウタクさん
に仕えていたと?@@;

 198年にリョフさんが死去している事から、その時チョウセンさんはまだ
19歳。あれ・・・出生は174年だったかな・・・。179年はシバイさん
だった気が@@; 後で調べてみますTT;

 ともあれ、5歳上乗せでもリョフさん死去時はチョウセンさんは24歳。
う〜む・・・リョフさんの出生時が分かればよかったのですが><;

 まあカンサクさん(6エンパ内記述準拠)は出生も没時も不明ですし。まだ
没時が分かるだけいいのではないでしょうか@@; 何とも・・・。

 Myキャラの年齢層をしっかり定めた方がよさそうですね(−∞−);
H25. 6.25 (火)

No.3542
クソむかつくわ・・・わぅ PM22:58

 ええ、家族内(結縁)でのものですが。まあお察し下さいにしましょう。
ただ何れ爆発するかも知れませんが・・・。

 世上は本当に理不尽ですな。大切な人が心半ばに倒れ、どうもでいいカス
野郎が長生きする。ええ、ドクソカス野郎だわ・・・。

 それでも一応は血が繋がっているため、事は荒だてたくはないのですが。
それでもその矛先が同じ血が繋がっていて、陰の戦いを行っている方に向け
られるのは我慢がならん。

 何れ・・・相当な怒りと憎しみと恨みを込めた大爆発になりそうですわ。
その時は己の若さゆえの過ち、頭に血が上ったとでも言って誤魔化しましょう
かね。

 まあ相手(言わば愚者)に何を言われようがしったこっちゃありませんけど
ねぇ。相手が抗戦するならこちらも徹底抗戦してやるわ。

 もしも・・・俺自身の生き様、つまり盟友達への事に触れだしたら・・・。
その時は命が無いものと思え・・・カス野郎が・・・。



 雑談〜。

リョフ「風来坊は大丈夫か?」
ミツキ「今は触れない方がいいわぅよ。かなり頭に来て
    いるみたいわぅから。」
チョウセン「黙っているから余計怖いですよ。」
ミツキ「以前はわた達の事に関して言われて、それに
    この上ないぐらい激怒してたわぅ。今回は身内
    故に更に怒りが出てるわぅね。」
リョフ「あんな風来坊見た事がないわ・・・。」
ミツキ「リョフちゃんも分かると思うわぅ。もし周りに
    チョウセンちゃんやリョレイキちゃんなどの事
    をシッチャカメッチャカ言われたら・・・。」
リョフ「・・・ソイツは死にたいようだな・・・。」
ミツキ「ね、そうなるわぅ。それがかつて共感していて
    色々と労ってくれていた存在が、手の平返した
    ような対応されたら・・・。」
リョフ「・・・俺なら自我を保てんわ・・・。」
ミツキ「それが実際にあったわぅ。まあわたが今話して
    いる事は実際のわたが喋っている事じゃない
    わぅよ。マスターが形作った内情を代弁して
    いるに過ぎないわぅ。でも実際に起こった事
    だという事は事実わぅね。」
リョフ「・・・最終的に己の生き様を問われてる、か。
    奴が常に言っていたのはその事か。」
ミツキ「リョフちゃんなら、あーだこーだ言われても
    無視できるほど強いわぅ。しかしマスターは
    不器用わぅからね。色々な感情が天秤の如く
    揺れ動いている訳わぅよ。」
リョフ「・・・後は奴次第、という事だな。」
ミツキ「そこはわた達がいるから大丈夫わぅ。心の支え
    がどれだけ効果があるか。リョフちゃんに常に
    チョウセンちゃんがいるように、わぅよ。」
チョウセン「私が言うのも何ですが、生きるとは本当に
      簡単なようで難しいですね・・・。」
リョフ「そうだな・・・。」
ミツキ「だからこその原点不動の生き様わぅ。胸中に
    ドカッと絶対不動の生き様、肝っ玉わぅか。
    それが据わっていれば問題ないわぅ。一念次第
    でどうにでもなるレベルわぅし。」
リョフ「・・・少しは奴の事が分かった気がするわ。」
ミツキ「わた達を心の支えにしてるのは間違いないと
    思っているわぅ。特にリョフちゃんの超絶的な
    生き様は、今のマスターのもう1つの突き進む
    原点わぅし。」
チョウセン「私達もしっかりしないとダメですね。」
ミツキ「だから〜、楽観主義で進むわぅ〜。」
リョフ「ハハッ、お前らしい。」


 あえてミスターT君を外し、3人に心の内と第3者の視点から解釈した流れ
で締めました。自分を3等分した形ですな。こうすると色々と見えてきます。

 本当にリョフさんほどの、まずブレない生き様が欲しいものです。自分の
多少の現実で揺らいでしまう心が情け無い。まあそれが自分らしいのですが。

 それでも最終的に残るのは己自身との対決。最後の敵は他でもない、己自身
に至ります。ならば己自身を強くする以外に対策はなし。

 本当に怖ろしい相手ですよ、己自身は・・・。
H25. 6.24 (月)

No.3541
似たり寄ったりわぅ PM23:09

 アレンジ無双の内容がどうしても流浪人に似偏ってしまうのが何とも言い
難い状態です@@; ただ6エンパの200人には創生者軍団も含まれている
ので(ミスターR・ミスターS・ミスターRY・ミスターA)、史実を知って
いる面々と定めればスムーズに進めるのではないでしょうか。

 ただファンタジー要素を入れるため、かなりはっちゃけた内容になっていく
のは避けられません。しかしファンタジー要素を入れないと完成もしない流れ
になりそうなので苦しい所ですが・・・。

 時間の行きと戻り、空間の移動。傷の治癒、究極の死者の復活。これらは
かなり厳しい内容になりそうです@@; まあでも在り得ない流れを構築して
いくので、在り得ない設定でぶつければ上手くすれば相殺して進めるかも知れ
ません。上手くいけば、ですが・・・@@;;;

 はたして、上手くいくかどうか・・・。



 雑談をば。

ミツキ「息抜き楽しかったわぅ〜。」
チョウセン「なかなかできるものではありませんよね。
      いい経験をさせて頂きました。」
リョフ「俺は風来坊と茶を交わす事ができたしな。」
ミスターT「まあ息抜きは大切なものよ。ところで、
      アレンジ無双の内容がかなりはっちゃけた
      展開になりそうで参ってるわ。」
チョウセン「皆様が到来するのは何時ぐらいです?」
ミスターT「黄巾の乱前と考えてるよ。その時代なら
      まだ殆どの武将が生存しているし、目玉の
      リョフ氏の救出も可能だろう。トウタク氏
      の魔の手が伸びる前に、義父のテイゲン氏
      ごと奪ってやるさ。」
リョフ「大胆な事を考えるものだな。まあそれがお前
    らしいのだが。」
ミツキ「そもそもテイゲンちゃんがリョフちゃんの乱暴
    な性格にしたとあるわぅが、となるとリョフ
    ちゃんが養子に入る前に遡った方がいいかと
    思うわぅけど。」
ミスターT「それじゃあ完全な優しいリョフ氏になって
      しまうよ。ある程度今のリョフ氏に近く、
      それでいて裏切りを誘発させる部分を消滅
      させて合流する。これが一番映えると思う
      んだが。」
リョフ「何にせよ、そのストーリーの主はお前自身だ。
    俺はそこで与えられた役割を演じるしかない。
    俺を生かすもお前次第という事だ。」
ミスターT「大丈夫よ。俺が理想と思うダンナの姿を
      完成させて見せる。もちろんチョウセン嬢
      もセットでね。」
チョウセン「楽しみです。」
ミツキ「リョフちゃんとチョウセンちゃんはまだしも、
    ソウソウちゃん・ソンケン父ちゃん・リュウビ
    ちゃんはどうなるわぅか?」
ミスターT「リョフ氏とチョウセン嬢がメインとなって
      くれば、この2人の天下取りに至ってくる
      と思う。となれば魏呉蜀晋との対決は絶対
      避けられない。まあ晋は魏から分裂し独立
      する勢力とも取れるから、その前に3つの
      国をどう沈めるかが勝負だろうね。」
ミツキ「いっその事、チョウセンちゃんを君主にして、
    リョフちゃんを大将軍辺りにするのが無難と
    思うわぅ。流石のリョフちゃんもチョウセン
    ちゃんの前なら言う事を聞くわぅし。」
リョフ「まあ・・・その場合は仕方がないな。それに
    俺は頭は合わん。貂蝉こそ相応しかろう。」
ミスターT「義父のオウイン氏が求めていた天下泰平の
      理を受け継いだチョウセン嬢の天下か。
      それが無難なんだろうな。」
ミツキ「ちなみに、みんなの処遇はどうするわぅ?」
ミスターT「全員生存、これに徹する。まあ役割が終了
      したら、生きたまま引っ込んで貰うけど。
      問題は年齢なんだよねぇ・・・。」
チョウセン「私の生い立ちは刻まれていますが、奉先様
      の生い立ちは不明のままですし。実際に
      私と出会ったのが何歳だったのかも不明
      ですから。」
ミスターT「5歳ぐらいの歳の差か、それ以上か。この
      部分が非常に難しい所だねぇ。」
リョフ「そこはお前に任せるしかあるまい。ただ展開を
    ズルズルと引き摺ると厄介になるだろう。侵攻
    をするなら一瞬だろうな。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。まあ何とか考えてみる
      さな。お任せあれ。」


 チョウセンさんを君主にして、リョフさんを大将軍の展開は雑談を書いて
いて思い付いた流れでした@@; まあリョフさんが君主の場合は突っ込んで
いきまくると思うので、ここは結果が仁愛を望んでいるチョウセンさんを頭に
した方が無難でしょう。流石のリョフさんもチョウセンさんには頭が上がら
なさそうですから(何@@;

 問題は200人のエディット軍団でしょう@@; Myキャラ軍団ですが、
それぞれの世界観から飛び出した面々を起用しますので。過去を知っている
スペシャリストが大多数いますし(現実ベースの作品の面々が顕著)。

 はたして上手くいくかどうか・・・(=∞=)
H25. 6.23 (日)

No.3540
雨の走行わぅ PM23:27 G216

 久方振りにバイク走行をしましたが、夜食を買いに行く時に雨が降られた
ので大丈夫かと思った次第で@@; 小降りだったので、とりあえずカッパを
着用しての走行です。

 過去に物凄い大雨の中を走行した事がありましたが、今回の走行はそれほど
ではありません。それにこういった逆境(?)の中の走行こそ運転経験を得る
ための戦いでしょう。

 まあ超大雨や台風の中の走行はめっちゃヤバいので、そこは控えるのが無難
でしょうけど@@; それでも危険な情況下に自ら突っ込むのは、経験として
必要かと思いますし。

 今後も機会があれば逆境の中の走行訓練は行おうかなと思っています@@;



 雑談ばー。

リョフ「何だ、今日は貂蝉とミツキは?」
ミスターT「昨日リョフ氏が息抜きに釣りに行って、
      俺が不貞寝をしてたから、休暇を取ると
      出掛けちまったよ。」
リョフ「何とも・・・。」
ミスターT「まあこういう時はコレに限る。」
リョフ「ほお・・・って、酒じゃないのか。」
ミスターT「俺は下戸だ・・・。それにダンナの酒乱は
      危険だとチョウセン嬢から戒められている
      からね。」
リョフ「フッ、あいつめ。まあ今は紅茶で済まそう。
    ところで諸々はどうだ? 架空伝記での活躍は
    進んでいるかね。」
ミスターT「まだ描いてないよ。でも確実にネタは構築
      されていってる。ファンタジー世界観を
      導入しないと補えない部分があるけど。」
リョフ「魔法や不死、死者の復活か。三国志には似付
    かわないものだが、お前ならやってのけるの
    だろうな。」
ミスターT「目玉はお2人だよ。史実では不運だった
      流れを何としても覆して終わらせる。常に
      傍らで俺達を支えてくれているんだ。その
      恩義に報いねば俺の生き様に反する。」
リョフ「風来坊らしいな。まあ俺らには戦いしか存在
    意義を示せない。後はお前の手腕で十二分に
    暴れさせてくれ。期待しているぞ。」
ミスターT「お褒めの言葉、光栄ですよ。ともあれ、
      俺にできる事はやり続けないとね。」


 最後に乾杯で締めたリョフさんとミスターT君でした(まる@@;)。今回
は昨日チョウセンさんとミツキ嬢に頑張って貰ったので、逆のパターンで進行
しました@@b

 しかしアレンジ無双は難しいですね。ファンタジー世界観を導入して、史実
では在り得ない設定(全員生存など)を目指したりと。まあかなりぶっ飛んだ
設定をやってみようかと。

 まあ途中で挫折するかも知れません。とにもかくにもトライしてみるしか
ないでしょうね。何とかしてみせますわ(=∞=)
H25. 6.22 (土)

No.3539
バテ気味わぅ PM23:18

 身体のバテ気味ではありませんが、おそらく精神的なものでしょう。まあ
一過性のものでしょうし、今は耐えるしかありません。

 所詮は一時の苦痛でしかありませんからね。このぐらいで深刻なぐらいの
シドロモドロにはなりたくないものです。

 頑張らねば(=∞=)



 雑談が多いですが、雑談を@@;

ミツキ「今日はチョウセンちゃんとタッグわぅよ。」
チョウセン「奉先様と風来坊様は?」
ミツキ「リョフちゃんは釣りに、マスターは不貞寝して
    いるわぅ。まあ後者は気にしないでわぅ。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「しかし難しいわぅね、最短クリア記録は。開始
    から侵攻戦を常に仕掛け、防衛戦はギリギリ
    まで粘ってから潰すが主軸という話わぅ。」
チョウセン「そうですねぇ。お仲間の獲得が不可能な
      部分は、私達で補い合うしかありません。
      必然的に戦闘は苦戦の連続。後半になれば
      なるほど大苦戦は当たり前に。」
ミツキ「一気に敵本陣行って潰すのが楽な戦い方だと
    思うわぅけど、マスターはそれを好まないわぅ
    らしいし。全部を潰してから進むのが稼ぎと
    豪語してるわぅ。」
チョウセン「防衛戦はそれが如実に現れますね。相手の
      戦力をがた落ちさせておけば、次の侵攻戦
      は非常に有利になりますし。」
ミツキ「ランダム仕官がミソだと言ってるわぅ。早い
    段階で仲間ができれば、それだけわた達の負担
    は軽減されていくわぅからね。後は総大将を
    捕縛登用できるかどうかわぅが。」
チョウセン「以前風来坊様が試された所によると、大体
      20%前後の確率らしいです。もっとも、
      更に確率は下回るかも知れませんが。」
ミツキ「まあ侵攻戦は30分あるわぅから、ギリギリ
    まで敵を引き寄せて叩き、それから侵攻しても
    問題ないわぅね。防衛戦は逆に味方本陣で守備
    に徹すると言う手段もあるわぅ。」
チョウセン「そうでしたね。戦闘回数と月の経過以外は
      意味を成しませんから。戦闘時間はいくら
      掛かっても問題ありませんし。」
ミツキ「ここはもうプレイヤーの成せる技わぅね。決め
    られたロジックで組まれたNPCなんぞ、敵
    じゃないわぅから。わた達で蹴散らしてやる
    わぅよ。」
チョウセン「苦労しそうですが、楽しそうです。」
ミツキ「やったるわぅ!」


 今回はチョウセンさんとミツキ嬢のタッグでした@@; まあ偶にはこんな
流れもいいでしょう@@b

 しかし最短クリア周回は上記通り、かなり苦戦の連続となるかと。どんなに
予行演習や実際攻略(それに近い戦闘)をしても、最低23ターン(の戦闘)
は掛かります。防衛戦が絶対発生しないとは限りません。2ターンほど防衛戦
を長引かせて時間稼ぎをし、その間にできる限り領地を拡げていく。

 まあこの場合はおそらくフレンドさんにご依頼して共闘撃破していくかも
知れないので、その時は思う存分暴れて頂きますね><;;; 最悪3人のみ
での侵攻戦と防衛戦で終戦を迎えそうです(−∞−);
H25. 6.21 (金)

No.3538
地上波インデペンデンス・デイわぅ PM23:00

 地上日テレにて映画“インデペンデンス・デイ”を視聴。17年前の作品で
非常に懐かしいものです。地元の今は無くなった映画館でリバイバル放映して
いたのを見たのが懐かしい思い出です@@b

 多分自分が見た映画の中で一番見た回数が多いのではないでしょうか><b

 ただ地上波は残念ながら時間内に収めなければならないため、エラいカット
しまくりで納得がいきませんでしたが@@;

 大まかな所では、ダメ親父さんが農薬散布場所の間違いを息子さんから指摘
される(複葉機が着陸後に直接会話)、捕獲した宇宙人が真情を述べた後に
大統領さんが核攻撃しかないと決断する所と実際に核攻撃を行ったシーンも。

 前者は削っても大丈夫ですが、エアフォース・ワン内で核攻撃しかないと
言っているにも関わらずその場面を削ったのは何とも。今の所、人類最強の
武器である核が利かないという部分は現すべきだったと思いますが。

 ちなみに同じ外的生命体からの侵略で印象深いのは“リメイク版宇宙戦争”
でしょう。あちらは地球に存在している微生物が前者インデペンデンス・デイ
での決め手コンピューターウイルスとなるでしょう。

 ただ前者と後者とでは前者はハッピーエンド、後者はダークエンド的な流れ
となりましょうか。後者は生々しい人間の死の描写が描かれていますし。

 どちらにせよ、人類vs外的生命体を現した作品に変わりはありません。
見応えはありますが、削ってはいけない部分を削られたのは残念ですTT;



 雑談ばー。

ミツキ「リョフちゃんは人間対人間では最強の武将だと
    思うわぅが、それが宇宙人だったらどうなるか
    見物わぅね。」
リョフ「そこは流石に分からんな。通用するか不明だ。
    ただ戦わずして負けはしない。徹底的に暴れて
    俺の武を見せ付けてやる。」
ミスターT「頼もしい限りですにゃ。まあその部分は
      さておき、どの戦乱物も人間同士の戦いに
      変わりないからね。宇宙人となると根本的
      に戦術や戦略が変わってきてしまう。」
チョウセン「1つだけ言える事は、不死の存在はいない
      という事でしょうかね。相手が生命体で
      あれば、死という現実は必ず訪れます。」
ミツキ「哲学わぅ〜。生物と言うか、万物の終着点は
    死わぅからね。そこから逸脱した存在はいない
    と思うわぅ。まあファンタジー世界観なら話は
    異なってくるわぅけど。」
リョフ「だからこそだろう。己の生き様を知らしめる。
    俺の場合は武でしか示せないが、どんな形で
    あれ生き様を示す事が抗う事になる。」
ミスターT「そうだねぇ。環境に左右されだすと、一念
      が紛動して強気も弱気もなるからねぇ。
      最後はもう己自身との戦いになるからね。
      そこだとリョフ氏は無敵だと思うよ。」
リョフ「フッ、お前の生き様も俺に匹敵するなかなかの
    ものだろうに。」
ミツキ「それにはチョウセンちゃんの支えがあったれば
    こそわぅよ。そこを忘れたらダメわぅ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
リョフ「守るべきものがあると、強くもなり弱くもなる
    のだろうな。まあ俺は前者だがな。」
ミスターT「大丈夫よ。ダンナの背後は彼女が守って
      くれている。だからこそ前へ向けて突き
      進めるんだから。」
ミツキ「持ちつ持たれつわぅ〜。」


 以前フレンドさんとメッセージのやり取りをしていた時、リョフさんの娘・
リョレイキさんが登場したらどうなるのかを語り合った事が。チョウセンさん
が倒されて激怒する彼なのに、そこに娘も追加されると怖ろしい事になりそう
だと語ったのが懐かしい思い出で。

 リョフさんが何振り構わず突き進めていた時、丁度テイゲンさんに元にいる
時とトウタクさんの元にいる(反トウタク連合)時。この時が彼の力は最高潮
だったのではないでしょうか。

 その後トウタクさんを斬って、チョウセンさん達と点々とする辺りから彼が
弱くなっていったのかも知れません。それが守るべきものができた事と、時期
的にリョフさんが脅威となりつつあると周りが知り出した事が重なったためと
思います。

 もしテイゲンさんとトウタクさんを斬らず、部下思いの恩義に厚い人物で
あったなら・・・。ソウソウさんと対峙した時に彼を破って先に進んでいたの
かも知れません。三国志の序盤で一番脅威なのはソウソウさんだと思うので、
彼を倒していれば展開は変わっていたでしょう。

 あれ・・・確か無双4猛将伝辺りで、この手のストーリーがあったような。
リョフさん編でしたっけ。ソウソウさん→リュウビさんかソンケン父さんの
流れで潰していった気がします。それか最後にトウタクさんだったか。

 リョフさんの器からして(裏切り前科がなく恩義に厚く部下思いなら)、
中国大陸では彼は満足しなかったでしょうね。まあタラレバの世界なので、
実際には裏切りあり・自分勝手・最後に部下に裏切られ処断という流れが史実
ですので。何ともまあ、ですわ(=∞=)

 ともあれ、アレンジ無双を描くならこの展開は覆します。ただ拡げた風呂敷
を畳めるかというのは問題がありますが・・・@@;;; 何とも・・・。
H25. 6.20 (木)

No.3537
地上波ブロークンアローわぅ PM23:02

 BS−TBSにて21:00〜23:00まで、映画“ブロークンアロー”
を視聴しました@@b 17年前の作品で、クリスチャン=スレーター氏と
ジョン=トラボルタ氏の活躍がメインのもの。お2人とも若いです><;

 演習中の核弾頭搭載のステルス爆撃機の同爆弾を強奪し、資金をぶん取ると
いうテロリスト軍団とパイロットの上官。その彼らと対峙するはパイロットの
部下と偶々警備中の女性警察官(保安官?)との戦い。

 これも先週のアンストッパブルと同じく1日の中での物語で、短期間で決着
が目玉でもありましょう。大体の作品は2・3日の間で決着するものですし。

 ともあれ、先週のアンストッパブル・サハラ〜死の砂漠を越えろ〜。そして
今日のブロークンアローと見応えのある映画を見れて大満足でした><b



 毎度の雑談ばー。

リョフ「戦いでしか存在を見出せないからな。娯楽は
    俺にとっては論外なものだ。」
ミツキ「チョウセンちゃんとの一時も論外わぅ?」
リョフ「それは全く別物だが・・・。」
チョウセン「フフッ、奉先様の心情は分かりますから。
      大丈夫ですよ。」
ミスターT「三国志当時の娯楽って、酒やあたっとして
      博打、そして女性遊びかね。戦国時代も
      同じ流れだったそうだし。」
リョフ「大体そんなものだな。まあ俺の場合は酒で色々
    と痛い目を見ているが・・・。」
ミツキ「禁酒令直後に贈呈してきたお仲間に厳罰、その
    出来事がお仲間との不和を生み、酔っていた所
    を捕縛されてソウソウちゃんに突き出しに。
    後は処断わぅね。」
チョウセン「どうしてですかねぇ・・・。もう少し賢く
      生きられないのですかね・・・。」
リョフ「そんな目で俺を見るな・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんフェイスで見てやるわぅ!」
リョフ「お前も実演せんでいい・・・。」
ミスターT「何とも。まあ蜀のチョウヒさんも酒で色々
      と問題を起こしたりもしてる。あまりいい
      ものではないわな。まあ俺は酒は苦手だし
      問題はないが。」
チョウセン「奉先様も少しは風来坊様を見習って自重
      して下さい。」
ミスターT「大丈夫さ、それがリョフ氏がリョフ氏たる
      生き様だろうし。そこを曲げてはリョフ氏
      は存在しなくなっちまう。まあこの場は
      少しは自重して欲しいけど。」
リョフ「・・・善処する。」
ミツキ「約束破ったら・・・将覇方天戟で頭を強打して
    やるわぅよ?」
リョフ「間違いなく死ぬから止めてくれ・・・。」
チョウセン&ミスターT「何とも・・・。」


 官渡の戦い前のリョフさんとソウソウさんとの対決時、その酒により彼が
捕縛に至ったのは痛恨のミスでしょう。極端すぎる性格故に、でしょうか。
まあそれが史実なので致し方はありませんが・・・。

 チョウヒさんも同じく酒で失敗する事もありましたし。本当に酒とは人物を
狂わす物でしかありません。まあ微量ならばワイワイ楽しむに済みますが。
あまり好ましくないものですわ(−∞−)

 ただ仮にリョフさんが裏切り常習犯じゃなくカンウさんを超える恩義に厚い
熱血漢だとしても、三国志の世界は何時死ぬかは分かりません。戦場での戦死
だったカンウさんと処断による死亡のリョフさん、後者は悲しい末路だったの
かも知れませんね。


 ところで、アレンジ無双の流れは事の他難しいものです@@; 全員を生存
させて決着させるとなると、もはや三国志vsアルエキファイタという形に
なりそうですし@@; む、それか介入する形がいいのか。

 どちらにせよ、ファンタジー世界観を導入するとシッチャカメッチャカに
なるのは間違いありません。上手く纏められればいいのですがね・・・。

 これは今後の課題となりましょう(=∞=)
H25. 6.19 (水)

No.3536
PSX修理の悩みわぅ PM23:24

 PSXの修理をせねばならないのですが、なかなか進んでいないのが現状
でも。過去に3台ほどショートさせておシャカにした経緯があるため、今回は
かなり慎重に進まねばなりません。

 とりあえず1Fにあった本体と、2Fの光学ドライブを併せたニコイチ戦法
がミソです。修理さえできれば、また第一線で活躍して頂きます@@b

 ともあれ、ショートが最大の難関。また同じ事があったら、バイオ5AE・
プロ・2−3のンデス戦の狂乱となりかねません@@; 何とも・・・。



 雑談ばー。

ミスターT「ある程度の流れは出てきたよ。アレンジ
      無双の流れでは、ファンタジー世界観を
      入れる事で解決できそうだよ。」
リョフ「あれか、魔法という概念で常識を覆すという
    ものか。それで力を得てもな・・・。」
ミスターT「そこなんだわ。リョフ氏を史実とは全く
      異なる展開にさせるには、時間魔法での
      阻止に走るしかない。よって流浪人で主軸
      となっているファンタジー世界観を導入
      すれば解決できる事に行き着いてね。」
チョウセン「風来坊様ご自慢の世界ですね。それならば
      私達も活躍できそうです。」
ミスターT「問題はどこまで走らせるという事か、だ。
      三国志終焉の晋の天下統一までか、それか
      その前で終わらせるか。どちらにせよ、
      まだまだ課題は多い・・・。」
ミツキ「行き当たりばったりでもいいと思うわぅよ。
    小説とは在り得ない設定を描いても、その作者
    の流れではどうにでもなるわぅ。」
ミスターT「だな。ともあれ、主題はリョフ氏を裏切り
      常習犯には絶対にさせない。ここから始末
      していくぜ。俺の世界観ではリョフ氏は
      カンウ氏を超える猛者として完結させる。
      もちろんチョウセン嬢とのタッグもしかり
      だよ。」
リョフ「お前は創生に関してになると、目がエラい変化
    するよな。その部分は俺は敵わんわ。」
ミツキ「大暴れしてハッピーエンドで終わらせるわぅ。
    そして原点回帰わぅね。」
ミスターT「ザ・レミニッセンス、だな。」
リョフ「うむ、期待しておくわ。」
チョウセン「楽しみです。」


 三国志の時代にワープして、となるとファンタジー世界観を持たせた方が
やりやすいというもの。かなり史実とは異なる展開になりそうですが、可能で
あればメインとなる武将達は誰も死なせずに終わらせたいものです。

 ただ役割方、ソウソウさんの覇道などは十分活用できるでしょう。ここらは
十二分に動いて頂こうかと。そこに6エンパで登場する200人を混ぜていく
かが勝負になるでしょうから。

 リョフさんを裏切りの常習犯にさせないために、ここは時間魔法と空間魔法
を駆使して暴れましょうか(☆∞☆)
H25. 6.18 (火)

No.3535
乱世と闇覚者わぅ 翌日AM0:03

 静止画編集が辛い><; 6エンパでも偶にエラい数になりますが、それを
凌駕するのがダクアリ。今回も120枚と結構削りましたが、それでも前者
6エンパのより各段に増えていますし・・・。

 ともあれ、撮れるうちはやり続けますよ(=∞=)

 他の詳細はヒストリーを参照して下さい(ぁ@@;



 雑談〜。

ミスターT「また出たよ、カス領王のイベント。」
リョフ「あれか、大切なものを失って得た地位の阿呆
    だったか。」
ミスターT「ドラゴンを退けたのは、流れ的にリョフ氏
      が語った等価交換からなるもの。自らが
      戦って得たものだろうが、大切なものを
      失って得たのなら、逆説的に何も得てない
      事になる。」
リョフ「本当だな。己の武で掴み取るこそが真実だ。
    俺が最強の武を得るために、貂蝉を失って得る
    だと・・・。俺ならそんな力など要らぬ!」
ミスターT「愚の骨頂だわな。」
リョフ「そんなカスが何を言おうが捨て置け。所詮は
    雑魚以下のカスに過ぎん。上辺は繕うも、本心
    は絶対に従うな。」
ミスターT「そんな当たり前の事を。まあ大丈夫さ。
      己の生き様を貪欲なまでに貫く。ダンナの
      一念と全く同じだからね。」
リョフ「それでこそ風来坊、そこは頼りにしてるぞ。」
ミツキ「物凄い意気投合してるわぅ〜。」
チョウセン「嬉しいには嬉しいのですけどね。」
ミツキ「それだけチョウセンちゃんが大切なんだわぅ。
    チョウセンちゃんもリョフちゃんをしっかり
    支えないとダメわぅよ。」
チョウセン「大丈夫です。」
ミツキ「無印5の時みたいに・・・自分の悲願達成の
    ためにリョフさんを利用しだすのなら・・・、
    その時は・・・死にますよ?」
チョウセン「だ・・だだ・・大丈夫です・・・。」
リョフ&ミスターT「何とも・・・。」


 ミツキ嬢の恐怖の暴君再び(爆)。流浪人では結構キレる(役割で)場面が
多いので、それにあしらってみました(=∞=)

 しかし領王さん(あえて“さん”を付けますが)は大切なものを失って今の
地位を得た愚物。それが如実に現れるのが、逢瀬の代償イベントかと。

 この部分ではリョフさんとは全く真逆の部分ですな。確かにリョフさんは
裏切りの常習犯ですが、己の武には絶対に自信があり武を信じて突き進んで
いる。そして己の武=力により得たいものを得てきた。

 それがどうですか、領王は。領王として君臨するために、ドラゴンさんに
大切なものを生贄で差し出して得た。言わば大切なもの=大切な人物を裏切り
得た力というものでも。

 まあリョフさんがセキトバさんを得たのは、義父のテイゲンさんを斬った
報酬でもあるとの事ですし(トウタクさんからの誘惑で)。ただ何もせず生贄
を差し出した訳ではありませんし。

 ん? ・・・何か矛盾しているかも?(−∞−)

 ともあれ、リョフさんが最強の武を手に入れるためにチョウセンさんを生贄
に捧げる事は絶対にしないでしょう(無双の世界観の話ですが)。己の武の
力で得るのは間違いありません。

 領王さんよ、少しはリョフさんを見習ってはどうだね?q(*血*)p
H25. 6.17 (月)

No.3534
修理完了わぅ PM22:59

 PC修理が完了しました。OSの再インスコがスムーズに行え、元の環境に
戻ったと思います。最低限のペケピーなので(Win7系よりは遥かにマシ)
動作環境はスムーズなものです。

 そのペケピーも2Kの前ではダメなのですが@@; やはり2Kの安定さ
にはとても敵いません。まあその部分はデスクトップの使い勝手が顕著だとは
思います。ソフトの使い勝手だとペケピーや7などが強者ですので。

 ともあれ、修理は無事完了。後はクライアントさんに届けて完遂です@@b



 雑談ばー(をばー@@;)。

リョフ「何かやつれてないか?」
ミスターT「そんなもんだよ。大丈夫さ。」
リョフ「そうか。お前が倒れれば俺達は活躍できん。
    そこは総大将としての責任を、だ。」
ミスターT「天下のリョフ氏にお褒めの言葉を頂いたの
      なら、腐る方が失礼だろうに。委細承知、
      お任せあれ。」
ミツキ「リョフちゃんがここまで心配してるわぅが、
    本当に大丈夫わぅか?」
ミスターT「気節の変動は参る、が実状でね。それが
      今の壁ですだ。」
チョウセン「いざとなったら私達がいます。安心して
      進んで下さいませ。」
ミスターT「大丈夫さ、問題ない。ところで、後続の
      最短クリア周回のある程度の手順は践めて
      きたけど、後はもう行き当たりばったりに
      なりそうだわ。」
リョフ「登用や他のイベントが不可能、仕官と捕縛登用
    でしか仲間は得られん。兵力回復すらもでき
    ない状況だと、後はもうお前ともう1人の猛者
    で覆すしかあるまい。」
ミスターT「本陣はリョフ氏が厳守、遊撃でチョウセン
      嬢が暴れる。俺とユーザー氏とのタッグで
      切り開くしかないね。まあ最低2人ほど
      追加されれば、何とかなってくるだろうと
      思うよ。」
リョフ「貂蝉が俺のレベルを超えれば、俺が最前線で
    戦う事ができるんだがな。流石にそれは厳しい
    現状だ。残念だがここは貂蝉に全て任せるしか
    ない。」
チョウセン「大丈夫ですよ、奉先様。奉先様の分まで
      私が動きますので。」
ミツキ「わたも参戦できたら、大暴れするわぅよ!」
リョフ「頼もしい限りだな。」
ミスターT「まあ残り147人を終わらせないと、その
      最短クリア周回は開始できないけどね。」


 ハイン君編とヘシュナ嬢編で、最短クリア周回の流れは掴めました。しかし
序盤から最悪終盤まで誰も仲間にできず進むしかないので、意図的に仲間に
できる環境を設けるしかありません。

 全ての地域の総大将に使えるエディット武将を配置。彼らを倒した後に捕縛
登用ができれば万々歳ですね。ランダム仕官は事実上当てにならないので、
22地域の攻略(1地域は自地域・もう1地域はラストなので論外)時に多く
登用できれば楽になるでしょう。

 防衛戦は受けないと地域を奪われてしまうため、2ターンの猶予中に他の
地域を潰し続けなければいけません。まあここは何とかなるレベルですし、
問題ないと思います(=∞=)

 はたして、上手くいけるかどうか・・・。まあ実現可能までには、向こう
1年以上は掛かりそうですけど><;;; 何とも・・・。
H25. 6.16 (日)

No.3533
修理再びわぅ PM23:44 G215

 父の仕事の方(仲介者さん)からPC修理の依頼を受ける事に。症状はOS
が起動した後(ペケピー)、デスクトップ表示中にブルー画面で停止すると
いうもの。

 この場合は原因特定が厳しいので(ソフトウェアが苦手なため)、必要な
データ類を救出した後にリカバリーを行おうと思います。

 今日は分解掃除と電源ユニットの修理を開始。分解掃除は毎度ながらの作業
ですが、電源ユニットの修理は2箇所ほどありました。

 1つは冷却ファンの車軸が劣化して回らなかった事。これは取り外して油を
挿して一応対処しました。ただ間に合わせに近いため、再び停止してしまう
のは避けられません><;

 もう1つは内部コンデンサの接触不良。というか衝撃によってか、ハンダが
取れておりぐらついてました><; これも半田ごてにて修復してます。

 物が2004年頃のDELLデスクトップなので、パーツの換えが厳しく
汎用性も利かないと困難な代物です。メーカー製PCは本当に困ります><;

 ともあれ、本体の調整は終了しました。また必要なデータ郡の救出も完了
してます。後はOSの再インスコを行えばOKでしょう@@b

 明日には終わると思いますが、一応不測の事態は備えておかねばね。



 雑談〜。

ミツキ「高難易度は厳しいわぅね。」
ミスターT「慣れれば何とかなるんだがね。でも大体は
      慢心で大ダメージを受けてるからねぇ。」
リョフ「そんなものだろ。史実の俺も酒云々で配下に
    裏切られて処断された経緯がある。これを慢心
    と言わずして何というのか。」
チョウセン「それだけ把握なされているのなら、何故
      そう至ったのですか。」
リョフ「・・・時の流れ、だな。」
チョウセン「・・・蹴飛ばしますよ?」
ミツキ「流石のリョフちゃんもタジタジわぅ〜。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、最後の最大の敵は
      己自身だという事が痛感できたよ。相手の
      強さはそこに自分自身が毎回いるような
      ものだからね。」
ミツキ「となると、やっぱリョフちゃんは強いわぅよ。
    毎回自分自身と対峙してるわぅ。それでいて
    殆ど負けがないのだから、どれだけ強いかと
    いう事が痛感できるわぅ。」
リョフ「まあな。」
チョウセン「一騎打ちでは負け無しですからね。」
ミスターT「裏切りがなかったらねぇ・・・。カンウ氏
      を超える猛将として後世に伝わっていたと
      思うのに。」
ミツキ「でも例のマスタークオリティのアレンジ三国志
    では、その流れには至らないわぅよね。」
ミスターT「・・・俺の目の黒いうちは、な。」
リョフ「顔が怖い・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「わぅわぅ〜。」


 アレンジ三国志を企画中ですが、なかなか上手くいかないものです。当然
誰も死なせないという設定でいくつもりなので、戦いは起きてもメインたる
名前がある武将郡は生き長らえる仕様にしようかと。

 そうなるとリョフさんがテイゲンさんの義理の息子になる前から考えなけ
ればなりません。かなり壮大なストーリーになりそうです><;

 こちらのメンバーですが6エンパの200人全員です。7エンパが出て仮に
300人か400人になったら、追加200人という形になるかと@@;
大丈夫かね・・・@@;;;

 ともあれ、リョフさんとチョウセンさんは第一線で活躍させますよ@@b
H25. 6.15 (土)

No.3532
地上波サハラ〜死の砂漠を越えろわぅ PM23:03

 地上波といってもBSデジタルの5なので、BSテレビ朝日でしょうか。
そこで“サハラ〜死の砂漠を越えろ”を見てました@@b

 不明な汚染源の特定・砂の部族との共闘・軍事部隊との対決、そして砂に
埋もれた装甲艦の発見。現代の問題(汚染源)と宝を積んだ装甲艦の発見と、
危険な戦いの中に宝を探す冒険が混ざったなかなかの作品です@@b

 昨日のアンストッパブルとは逆のストーリーですが、どちらも十分見応え
十分の作品でしょう(=∞=)


 不明船の宝の発見(道中の冒険も)で印象深いのは“グーニーズ”かと。
あれは軍事衝突ではありませんが、フラッテリー一家が悪役でマイキー(?)
達が逃げながら宝を探すという流れです。

 キーパーソンはスロースさんでしょうか@@ 強面ですが非常に心優しい
ジャイアントかと。当時の特殊メイクではなかなかの表現度でしょう。

 ともあれ、冒険活劇は見ていて飽きません><b 今後も何かいい作品が
やっていたら視聴したいものです(☆∞☆)



 雑談〜。

ミスターT「序盤だけだねぇ、スコアを稼げるのは。」
リョフ「平均5000以上を維持、だな。ただ精鋭騎兵
    などがネックになるから、そこを考えて動く
    しかない。」
ミスターT「リョフ氏が精鋭騎兵を使うのは、メインの
      武勇の名声が6か7の時だからね。後は
      仲間の規律のキャラを注意して動かすのが
      重要になってくるかと。」
リョフ「配置を調整しないと伏兵も危うい存在になって
    くるからな。まあそこは精鋭騎兵とは異なり、
    調整ができる分だけマシだな。」
ミスターT「逆に味方や兵力が少ない場合は、出陣と
      義勇軍は欲しい所だね。精鋭騎兵もしかり
      だが、数の勝負なら前者だろう。」
リョフ「まあ何だ、俺達がいれば負けはしまい。」
ミスターT「後半ほど怖ろしいほど活躍するからねぇ。
      本当に頼もしい限りだよ。」
リョフ「武に関しては偽りは言わん。思う存分活用して
    いけ。それがお前の性分だろう。」
ミスターT「お任せを。」
チョウセン「今日は出番はありませんね。」
ミツキ「アップルパイ作ったけど、食べるわぅ?」
チョウセン「それはそれは、是非とも頂きます。」
リョフ「俺も食わせろぉ!」
ミスターT「食欲に関しても天下無双だな・・・。」
チョウセン「フフッ。」


 最近はスコア稼ぎを序盤に行うケースが多いです。初戦は調整さえすれば
3vs2なので、1軍団だけ潰せば後は総大将のみですから。残り時間の大体
4分前ぐらいまで稼ぎ続ければ、大体5000は達成できます@@b

 また敵本陣が狭ければ狭いほど効率が上がり、最高6800オーバーまで
叩き出した事があります@@b まあソロプレイの場合は敵の枯渇がないので
問題はありませんが、この時は大体3vs8になるため苦戦もありますし。
右往左往とはこの事でしょうかね@@;;;

 ともあれ、序盤のみ最低3000ぐらいは稼ぎたい所です。まあソロプレイ
時だけに限りますが・・・。
H25. 6.14 (金)

No.3531
地上波アンストッパブルわぅ PM23:07

 今さっきまで日テレは映画“アンストッパブル”を視聴。以前はWOWOW
にて3回ほど見た作品です。2001年に実際に起きた列車暴走事故(事件)
を題材とした作品で、殺伐としていないだけに見応えは十分あります@@b

 ただ1回目の停止作戦時にベテラン機関士さんが亡くなられたのが残念。
もしこれがなかったら犠牲者は誰もいなかったという事になりますが。史実
では誰も犠牲者はいなかったと思います(実際の事件)。

 しかしこれは正しくヒューマンエラーそのものです。絶対にあってはなら
ない事ですし。これが乗客を乗せた列車だったら脅威でしょう。ですがこの
場合は乗客の方と連携を取って止める事も可能でしょうし。無人暴走貨物列車
故に対処できなかったというものでしょうから。

 映画としてはなかなかの作品ですが、今後は実際にあって欲しくない事件の
1つです。



 では雑談〜。

ミスターT「残り12戦すればハイン君編は終わるん
      だが、マルチプレイの方に没頭していて
      進んでないわ。」
リョフ「まあいいんじゃないか。戦いがそこにあれば
    俺は文句は言わん。」
チョウセン「実際なら自分も暴れさせろと言いたいよう
      ですけど。」
リョフ「まあな。」
ミスターT「それにしても難易度・難しいはなかなかの
      難しさだね。油断というかハマりというか
      2回ほどやられた経緯があるよ。」
リョフ「俺を操作した時よりはよかろうに。たった1戦
    がどれだけ怖ろしかった事か。」
チョウセン「珍しく弱気ですね。」
リョフ「コイツが俺を操作する時は直に意識が伝わる。
    あの時は目の前の戦闘を勝つだけで精一杯だと
    いうのが伝わってきたわ。」
ミツキ「逆にリョフちゃんが修羅時に出てきたら、さぞ
    かし恐怖わぅよね。」
ミスターT「天国でさえ、虎牢関の戦いでダンナと対峙
      したら、絶招秘計・天下無双が発動だぞ。
      約60秒は逃げ回るしかない・・・。」
ミツキ「それかチョウセンちゃんを捕縛して、盾として
    弱めるか・・・。」
リョフ「それ・・・卑怯じゃないか・・・。」
ミツキ「ふふり、リョフちゃんを止めるにはチョウセン
    ちゃんにご足労して頂くわぅよ。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
リョフ「何故お前まで睨むんだ・・・。」
ミツキ&チョウセン「・・・怒らせたい(わぅ)?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 カカア天下に至った場合は、流石のリョフさんもチョウセンさんには頭が
上がらなくなるのかも?@@; それだけチョウセンさんは怒らせたら怖い
かも知れません><;

 しかし本当に慢心は怖ろしい。あれだけ意外なほどスムーズに進んでいた
難易度・難しいで2回ほど負けましたし(ただ直ぐに復活できましたが)。
これを慢心と言わずして何と言うか・・・。

 ともあれ、油断すればやられる環境には変わりありません。怖ろしいです。
H25. 6.13 (木)

No.3530
当たり棒わぅ PM23:05

 昨日の床屋のマスターのPC修理が完了、帰宅後にガリガリ君を捕食@@;
何と当たり棒が出ました@@b これ、以前何かの特集で結構確率は低いと
聞いた事があります。何時交換しようかの(☆∞☆)

 運が良いのか運を使い果たしたのか。まあそれはともかく、本当に運や力が
あったなら5年前に発揮して欲しかったものですがね。

 どの様な力があっても避けられぬ流れはある。人の力は限りがあり、そして
命にも限りがありますし。運命だとは決めたくありませんが、人は目の前に
迫った脅威や状況を目の当たりにすると弱くなるものです。

 頑張らねば彼らに顔向けができませんわ(=∞=)



 雑談をば〜。

リョフ「運命か、運命とは・・・。」
チョウセン&ミツキ&ミスターT「自分の手で切り開く
                もの。」
リョフ「な・・何だ3人して・・・。」
チョウセン「大体分かりますよ。これは全ての方に当て
      はまる事柄ですから。」
ミツキ「こと三国志の人物は全員それが顕著わぅね。
    リョフちゃんの生き様もしかり、チョウセン
    ちゃんの生き様もしかり。」
ミスターT「今はもう当時の流れは文献で全て把握可能
      だが、当時の猛将達はそんな事知る由も
      なかったからね。ただ己の生き様を貫く
      だけだった。」
ミツキ「リョフちゃんがテイゲンちゃんを斬ったのも
    全てその後の流れに至るための必要なものだと
    思うわぅ。まあ裏切りはよくないわぅが。」
チョウセン「最後は味方に裏切られるという悪循環で
      最期を遂げてしまいますから。」
リョフ「今となっては仕方がないわな・・・。」
ミスターT「俺はリョフ氏を見捨てんからな。三国無双
      系のオリストを描くなら、最後まで共に
      戦って貰うぞ。もちろんチョウセン嬢と
      一緒にな。」
リョフ「・・・すまんな。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「珍しく素直に感謝したリョフちゃん、何か今日
    は空から将覇方天戟が降ってきそうわぅ。」
リョフ「この野郎・・・。」
チョウセン「フフッ、怒りながらも笑顔ですね。」
ミスターT「ミツキ嬢クオリティの前では、誰だって
      笑顔になっちまうわな。」


 最近6エンパの流れで、真・三国無双のオリスト作品を企画中で@@;
6エンパの200人、言わばアルエキファイタから飛び出た面々ですね。その
彼らが三国志の時代(6エンパ準拠?)に飛んだ設定というもの。

 ただ定まっている世界観にどうやって介入していくかが非常に難しく、完全
なオリジナル作品となりそうです。ファンタジー世界観にした方がいいかも。

 当然ミスターTクオリティだとリョフさんとチョウセンさんはメインとして
活躍するでしょうね(ぁ@@; はたして上手く表現できるかどうか・・・。

 最近の情報は全てヒストリーに載せておきますねU≧∞≦U
H25. 6.12 (水)

No.3529
PC修理と散髪とわぅ PM20:12

 床屋さんのマスターのPCが不調で、急遽修理(調整?)に赴いた次第で。
その作業時間の合間に(リカバリが長すぎたので)散髪も依頼しました@@b
再びスポーツ刈りに返り咲きです(何@@;

 この依頼品でしたが、駆け込み購入で46800でして。今では同型が何と
78000近くまで跳ね上がっています。円安の影響でPCパーツ郡がかなり
高くなっていますね><;

 ともあれ、修理箇所はシステムの入れ直しだったので問題はありません。
ただ・・・Win7ではなくWin8が入ってしまったのは何とも・・・。
どうやらダウングレードで7が入っていたようで、通常は8がベースだった
ようです@@;

 しかし・・・物凄く使い勝手が悪い・・・(−∞−)

 今日だけでは終わらなかったので、明日もう一度お伺いして決着を着けて
きます。どんな状況であれ、確実に終わらせますよ(=∞=)



 雑談〜。

ミスターT「慣れは怖ろしいね・・・。」
リョフ「高難易度の争覇モードか。慣れこそ最大の武器
    だと言ってただろうに。」
ミスターT「なかなか上手くいかないものだよ。慣れて
      くると慢心が働くのか、動きが鈍くなって
      きているのが何とも言えんかった。」
リョフ「常に新しい戦いを、か。しかし油断すれば敗退
    間違いないのなら、セオリー通りの戦いも必要
    だと思うがね。」
ミスターT「そうだねぇ。高難易度ほどそれが如実に
      現れるわ。」
リョフ「全ては駆け引きで決まってくる。それは戦い
    しか脳がない俺よりも、お前の方が遥かに得意
    分野じゃないのかね。」
ミスターT「いや、高い難易度ほどリョフ氏の様な、
      言わば我武者羅な力が必要だよ。」
リョフ「何とも・・・皮肉な事だわな。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
ミツキ「今日は出番ないわぅ〜。」
チョウセン「お茶でも飲みましょう。」
ミツキ「茶菓子も頂くわぅ〜!」


 慣れとは本当に怖ろしいものです。あれだけ苦戦していた難易度・難しいが
動きやすくなりだし、それに伴い慢心が出始めているのも事実で。それらは
純然に動けていた部分を不可能にさせてしまうのも事実でしょう。

 しかしもう片方では慣れにより対処の仕方が分かってきているのも事実。
最大の敵は己自身の慢心の一念。ならば常に己自身が目の前に現れたと思う
方が無難でしょうね。

 高難易度モードを行う野良の6エンパ。自分もバイオ5AEみたいにヤバい
領域に足を踏み入れだしてきそうです(=∞=)
H25. 6.11 (火)

No.3528
治療完了わぅ PM22:57

 歯の治療が完了しました。虫歯だと思っていた場所が虫歯ではなく、全く
別の場所が虫歯になっていたという。早期発見だったので簡単な削りで完了
した次第です@@b

 あと大多数が知覚過敏で、歯と歯茎の境目部分が抉れていたのが何とも。
そこも埋めて貰って治療完成と至りました。ええ、約2ヶ月でしたね><;

 ともあれ、歯磨きは大切です。虫歯にはなりたくないものですわ><;;;


 そう、久方振りにウエスト氏と会話を。システム面で問題があったようで、
ここで話すと厄介になるとの事なので割合で。それよりも元気だったという
事に非常に嬉しい限りです。

 あの出来事から5年が経過し、3人の逝去から4年が訪れます。当時を知る
人物が今の所自分達だけになっているため(知っている所だと)、ますます
彼らと共に進まねばなるまいと改めて決意し合った次第です。

 胸に空いた穴は埋まるどころか広がりを見せている。何故自分達が残り、
彼らが旅立ったのか。これはお互いに自問自答するものでも。

 だからこそ毎回原点回帰ができ、彼らの分まで生き抜かねばならないと決意
し続ける訳で。過去を思うは云々とよく言われますが、その都度奮起すれば
マイナスではなくプラスに至る。膝は折れないという事ですわ。

 頑張らねばね。



 よし、雑談。

リョフ「ふむ、嬉しそうだな。」
ミスターT「嬉しい事があったからね。リョフ氏もさ、
      チョウセン嬢が笑顔だと嬉しいと思う。」
リョフ「それはそうだな。」
ミスターT「大切にしないとダメだよ。」
リョフ「・・・善処します。」
チョウセン「奉先様、何ですその前の無言は・・・。」
リョフ「あ・・いや・・・。」
ミツキ「リョフちゃんクオリティわぅよ。パートナー
    なら分かってあげるべきわぅ。」
チョウセン「それはそうですけど・・・。」
ミスターT「本当に相思相愛だねぇ。まあ無双シリーズ
      でも持ちつ持たれつを維持しているし。
      無双本編では色々とあるだろうが、フリー
      シナリオではお互いに頑張りあえる。大切
      にしないとダメだ。」
リョフ「うむ、問題ない。俺の武と貂蝉への期待は絶対
    に裏切らん。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「これで史実で2回の裏切りやらがなかったら、
    カンウちゃん達を超える伝説の猛将として後世
    に伝わったわぅけど。皮肉わぅね。」
ミスターT「それが歴史さ。だからこそ、真・三国無双
      にて呂布奉先が誕生したのだろうから。」
ミツキ「頑張らないとダメわぅよ?」
リョフ「フッ、任せろ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」


 今の所、リョフさんとチョウセンさんのペアを揺るがすような存在は出現
していませんが・・・@@; ただ今後の無双シリーズでリョレイキさんが
出たとしたら、2人の娘なのかどうかが気になる所ですが。

 そうなったらチョウセンさんは更に厳しくも優しくなるんでしょうね@@b
それにリョフさんは親馬鹿っ振りを出し始めるか。

 こと人は誰かを守ろうとする力が働くと、強くもなり弱くもなる。そこは
メンタル面の駆け引きになっていくのでしょう。ただ素体が強いリョフさんと
チョウセンさんは、そう簡単に曲がるような人物ではないでしょうし。

 今後の新キャラ追加が楽しみです(=∞=)
H25. 6.10 (月)

No.3527
レンタルわぅ PM15:05

 メールのやり取りでご相談を受けているクライアントさんから、ノートPC
の貸し出し希望のご依頼が。丁度余っているサテライトJ32が2台待機して
いるので、この中の無線LAN搭載型をお貸しする事になりました。

 ただニコイチ戦法などで復活させた本体なだけに、100%完全とは言え
ないのが実状でも。しかし間に合わせとしては問題なく(元が堅固なため)、
十二分に活躍してくれると思います@@b

 過去に一時期ノートを貸し出した事がありましたが、正式な形での貸し出し
は今回が初めてですね。しっかり動いてくれれば幸いです><;


 しかしWin2000をベースとすると、2004年代のノートしか使用
できないのが苦しい所。CPUもPenMとCoreDuo前の代物であり、
性能は今の高性能PCよりは断然劣ってしまっています><;

 ですがインターフェースの使用部分(ノート本体とOSの使い勝手)は現行
のWin7やWin8なんぞ話にならないぐらい楽で、これだけで新しい本体
の導入が遅れるほどの優秀さです。ええ、本当に雲泥の差です@@p

 でも見えないHPなどがある部分から、何れネット関連に特化した最新の
PC入手が必須となるのは言うまでもありません。今はまだ我慢しますが、
何れはねぇ・・・><;;; 何とも・・・。



 では雑談〜。

リョフ「ほぉ、難易度・難しいの共闘か。さぞかし脅威
    そのものだっただろう。」
ミスターT「半端じゃないよ。油断すれば瀕死に至り、
      体力回復がどれだけ重要かが痛感した戦闘
      だったわ。」
ミツキ「常にわたを使ってたわぅね。」
ミスターT「サイブンキ嬢の第1無双乱舞が体力回復、
      それをミツキ嬢にセットしてたからね。
      第2はトウガイ氏の関節技だけど、とても
      使える状況じゃなかった。」
リョフ「それでいて難しいなのだろう、修羅だと脅威
    そのものだな。」
ミスターT「過去にダンナ使ってやったじゃないか。」
リョフ「あれか・・・。」
チョウセン「セーブ&ロードの繰り返しじゃないと、
      とても進める状況じゃなかったと伺って
      います。数発受けただけで倒れると。」
リョフ「あの環境下では雑魚ではなく、猛者だわな。
    とても俺でも余裕をかます事はできん。」
ミスターT「まあそれは俺が操作したリョフ氏だった
      からね。COMvsCOMでリョフ氏が
      相手とぶつかったら、意外と簡単に捻じ
      伏せていたかもよ。」
ミツキ「怖いわぅねぇ。」
ミスターT「そしてクリア記録周回の天国に戻った時の
      幸せ度と言ったらもう・・・。」
ミツキ「リョフちゃんなら眠ったまま動けるわぅ。」
リョフ「そ・・それは無理じゃないか・・・。」
ミツキ「無理も通せば伝説となるわぅ。今から実演して
    みるわぅよ、修羅モードで!」
リョフ「・・・俺を殺す気満々だな・・・。」
チョウセン「まあまあ。」
ミスターT「COMのリョフ氏ならできるよ、間違い
      なくね。」
リョフ「何とも・・・。」


 本当に難易度・難しいのマルチプレイは心理戦そのものです@@; 攻撃を
受けずに効率良く立ち振る舞う。ただ普通より若干難しいのが難しいで、その
流れを超越するのが修羅です@@; あれはねぇ・・・本当に怖ろしいTT;

 ともあれ、難しいならミツキ嬢を使って何とかなるレベルでした。回復さえ
何とかすれば十二分に活躍できるでしょう。ただ最大でも1vs2までで、
1vs3だとかなーりヤバい状態に陥ります><; う〜む・・・。

 ミツキ嬢とナツミA嬢の第2無双乱舞をリョフさん空中乱舞に変更すべき
だろうか。2人ともスキルが全く同じになりますが、それになれば乱戦時は
本当に怖ろしいまでに立ち振る舞えますし。

 第1で周囲回復、第2で空中から大ダメージアタック。これが無難かなぁ。
難しいクラスの難易度攻略には、少しキャラの設定をいじる必要がありそう
ですわ><;
H25. 6. 9 (日)

No.3526
下着就寝わぅ PM23:08

 ようやく暖かくなってきたため、下着就寝を開始しているこの頃@@;
一歩間違えば風邪引き間違いない格好ですが、運良く運べればこれほど快適な
姿はありません@@b まあ寝臭くなりますがね!(何

 まあこの格好すらできなかった昔を考えると、丈夫になったと言うしかない
でしょうね。年の功でしょうか(ぁ@@;

 ともあれ、今年も半分が過ぎ去ろうとするこの頃(今月過ぎれば)。後は
再び寒さが来るでしょうし。その時こそ油断しないようにせねばね(=∞=)



 雑談〜。

ミツキ「ギガンテス一家が終わったわぅね。」
リョフ「お前ソックリのじゃじゃ馬娘が6人だからな。
    さぞ両親は気苦労が絶えないだろう。」
ミツキ「わたよりしっかりしてるわぅよ。」
チョウセン「それでもやっと4分の1ですか。これから
      が勝負でしょうね。」
ミスターT「勝負どころか持久戦そのものよ。後はもう
      己との執念の戦いだからね。」
リョフ「まあ俺や貂蝉がいれば問題ない。先は暫く本陣
    待機だが、後半は大暴れしてやるわ。」
ミスターT「リョフ氏を先頭にするよりは、後方支援の
      護衛に回すと真価を発揮するのが何とも
      言えないわ。」
ミツキ「そりゃあ・・・暴走機関車わぅから。後ろから
    押してあげれば列車は大暴走わぅ。勢い余って
    脱線しかねないわぅけど。」
リョフ「フッ、酷い言われ様だな。」
チョウセン「そう言いつつも嬉しそうですね。」
ミスターT「まあね、そこは活躍してこその天下無双に
      華の舞姫でしょうに。それは言わば最前線
      よりは後方支援でこそ真価を発揮かと。
      何だかんだで面倒見がいいリョフ氏故に、
      嬉しいんだと思うよ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。流石奉先様です。」
リョフ「お前達に同調しないと、こっちがね・・・。」
ミツキ「こーんな目で睨んでやるわぅ!」
リョフ「だから実演せんでいいから・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 6エンパや5エンパでのリョフさんとチョウセンさんは、最前線で戦うより
後方支援に回す方が真価を発揮するという。ここは本当に不思議なものです。

 逆に2人を頭に動かすと、何か苦戦台詞が出る場合が多いという。それだけ
頑張りすぎてしまうという事ですかね@@;

 ともあれ、先の最短クリア記録はリョフさんとチョウセンさんしか仲間が
いない状況が続きますし。今後も彼らには頑張って頂かないと(>∞<)
H25. 6. 8 (土)

No.3525
立ち眩みわぅ PM23:36 G214

 風呂上りのタオル取り時に目の前が暗くなるあの立ち眩みが発生><;
右手が若干ビリビリと痙攣気味になったような気がしましたが・・・。

 過去にこの手の立ち眩みは中学3年時の運動会(体育祭?)の時の指導時、
目の前がブラックアウトしていく感覚がそれでした@@; あの時は直ぐに
座れという号令があったから助かりましたが、なかったら大変でしたわTT;

 ともあれ恐らく風邪薬を止めてから数日後なので、それらの余波もあると
思います。油断しないようにせねば。あと眼精疲労ね(>∞<)



 雑談〜。

リョフ「大丈夫か?」
ミスターT「疲れからくるものだと思うよ、大丈夫さ。
      ありがとね。」
リョフ「お前が倒れては俺達は輝けん。」
チョウセン「素直に心配してると仰ればいいのに。」
ミツキ「それがリョフちゃんクオリティわぅよ。そこに
    リョフちゃんの優しさがあるわぅ。」
リョフ「フッ、言ってろ。」
ミスターT「この所、連続で動き回ってたからねぇ。
      それに風邪引きを予防しての風邪薬も服用
      してたし。それらの余波だと思う。」
リョフ「数字にして・・・16.6?」
ミツキ「勉学系は苦手わぅね。この倍は16.6%と
    言うわぅよ。まあ風邪を引く確率が、わぅ。」
リョフ「俺に学問は似合わん・・・。」
ミツキ「リョモウちゃんと同じわぅ。彼は勉学の方も
    学びだして、知勇共々強くなったわぅけど。」
チョウセン「奉先様が学問を得られたら、逆に動きが
      鈍くなると思いますよ。どちらかに特化
      しているからこその奉先様かと。」
ミスターT「確かにね。リョフ氏が知勇共々だったら、
      その強さは得られなかったのかと思う。」
ミツキ「デモソウ・ダクソウ縁だと、筋力特化わぅか。
    でも技量もありそうわぅけど。」
リョフ「・・・まあ褒め言葉として受け取っておく。」
チョウセン「あら、珍しい。素直に認められて。」
ミスターT「チョウセン嬢も少しは彼を信じなされ。」
チョウセン「それは愚問ですよ。奉先様あっての私だと
      確信しています。」
リョフ「すまんな。」
ミツキ「武勇のリョフちゃん、知略のチョウセンちゃん
    わぅね。だからこそのタッグわぅ。」
ミスターT「そうだねぇ。」


 リョフさんがリョモウさんみたいに知勇共々強かったら、あの様な強さが
実現できなかったのかも知れませんね。デモソウ・ダクソウ縁の筋力特化は
正しくこの事かと。そうするとリョモウさんはフラットタイプ?@@;

 ともあれ、立ち眩みは本当に参ります(何@@;
H25. 6. 7 (金)

No.3524
寒暖の差わぅ PM23:41 G213

 相変わらず肌寒さが続くこの頃。昼間はポカポカ陽気なのですが、夜はその
肌寒さに至るという。油断すれば風邪を引くのは間違いありません。十分注意
して下さい><;

 今年の夏はどんな暑さになるのでしょうかね。それかあまり暑くならずに
終わりそうな気がしてなりません。まあ夏は1年の登頂の半分を指し示すと
思うので、これからが今年の本番でしょう。

 セミだけは勘弁して欲しいですが・・・(−∞−)



 では雑談〜。

ミスターT「特に話す事がないなぁ・・・。」
リョフ「なら何故この場を設けたんだ・・・。」
ミスターT「ダンナが悲しむと思ってさ。」
リョフ「ふん、言ってろ・・・。」
ミツキ「言葉では難癖でも、顔は笑顔わぅね。」
チョウセン「所謂ツンデレでしょうか。」
ミツキ「ツンツンデレデレわぅ〜! ・・・反論する
    わぅか?!」
リョフ「な・・何故そうなる・・・。」
ミスターT「何とも・・・。そうそう、もう少しで今の
      手掛けている周回が終わりそうだね。この
      ギガンテス一家が終われば、丁度残りは
      150人となるわ。」
チョウセン「やっと4分の1が終わるのですね。」
ミスターT「チョウセン君、200人の壁は厚いぞ。」
ミツキ「更に最短クリアで400人わぅ。まあリョフ
    ちゃんとチョウセンちゃんがいれば問題ない
    わぅね。」
リョフ「そこは任せろ。武に関しては偽りや落胆などは
    絶対させん。大船に乗った気持ちでいろ。」
ミツキ「頼もしいわぅ〜。」
ミスターT「最短クリア周回ではもうね、リョフ氏と
      チョウセン嬢しか殆ど頼れない状況となる
      からね。ランダム仕官しか望めない。他は
      一切ダメだろう。」
リョフ「・・・劣勢だと。フン、俺がいる限り負けは
    せん! これでいいのか?」
ミツキ「ナイス先読みわぅ〜。」
チョウセン「流石は奉先様。既にミツキ様の先読みを
      更に先読みされてますね。」
ミスターT「リョフ氏は何時も天下無双さ。」


 最短クリア周回は本当に侵攻戦か防衛戦しか行えない状況となります><;
仕官や献帝さんヘルプに割くターン数があるなら、本当に戦えという事になり
ますので。

 そうなると最強の武将、ユーザーさんとの共闘がカギとなるでしょうね。
それか2P同時操作でリョフさんを操って進むか。

 あー、君主を捕縛した時に登用させる行動はやるべきでしょう。つまり全て
の地域の君主に使える仲間を配置し(大体はエディットになりますが)、捕縛
登用を試みるのが無難でしょう。これなら仲間獲得は何とかなりそうです。

 まあ、最短クリア周回を開始するのは最低でも数ヶ月先になりそうですが。
残り150人のクリア記録周回が残っていますし@@;

 先は長いぜ、ミスターTよ・・・(−∞−)
H25. 6. 6 (木)

No.3523
事故の線わぅ PM23:13 G212

 事故は自分と相手との事故に繋がる線が重なり合う時に起きるとは、叔父
さんからのアドバイスというか助言として聞いていました。それを今日痛感
した次第で。

 まず1つが青信号で直進開始後に赤なのに歩道を歩く子供さん。しかも例の
携帯(多分スマホ)を見ながらで、途中でこちらに気付いていたという。

 まあこちらはその動きが一部始終見えていたので、何時でも停まれるように
減速して進んでいましたが。危ないったらありゃしません(−∞−)

 もう1つ。同じく青信号で直進開始後、右側から猛スピードで侵入してくる
自転車。しかも前者と違いこちらに脇見をせずに突っ走るという。

 前者のお子さんの方は直ぐに気付いてくれましたが、後者はもう何と言うか
事故コースまっしぐらそのものですわ(−∞−)

 ともあれ、事故とは本当に紙一重で起こる可能性が高いという事を痛感した
走行でした。まあどちらもヒヤッとはしませんでした(低走行だったので)。
本当に危ないものです@@;;;

 そして分かったのは、自分の一念次第でその事故の線に侵入するかどうか
変わるというもの。やはり最終的に自分自身がしっかりしないといけないと
いう事でしょう。

 免許を取って8年と2ヶ月目。再び原点回帰ができた次第です(=∞=)



 昨日は久方振り(2週間振り)にドラドグ=ダクアリをプレイ。細かい護衛
イベントを行い、中盤イベントの謁見に突入しました。

 というか今日付けのヒストリーで書きましたが、バスローブ状態の主人公が
よくぞまあ謁見に参加できたなと思う次第で@@; 見た目もありゃしない。

 まあその分、目の保養にはなりましたがね(☆∞☆)b


 よし、題材は違いますが雑談。

リョフ「久方の竜の道はどうだ?」
ミスターT「竜の道か、なかなかいい例えですな。まあ
      向こうは壮大なフィールドを動ける部分が
      楽しいね。後はエロス、これに限る。」
リョフ「お前も野郎だわな。」
ミスターT「例えばよ、大将軍か軍師の任命式。それは
      ドラドグでは謁見なんだけど、そこに上下
      ビキニアーマーでバスローブを羽織った
      形で参加するか?」
リョフ「・・・マニアには堪らない出で立ちだな。」
ミスターT「その姿に誰も突っ込みを入れないのがね。
      まあそこは目の保養になってるから、態と
      突っ込みを入れないのだろうねぇ。」
ミツキ「チョウセンちゃんが同じ格好でリョフちゃんの
    軍勢に仕官してきたらどうするわぅ?」
リョフ「・・・卒倒ものだわな・・・。」
チョウセン「それは良い意味です? それとも悪い意味
      ですか?」
ミツキ「顔がニヤけているわぅから、良い意味わぅ。」
ミスターT「お2人が言わば公認の間柄だからいいと
      思うけどね。俺が他の女性陣にその姿で
      仕官されたらと思うと・・・。」
リョフ「・・・血の雨が降るわな・・・。」
ミツキ「現にほらっ、物凄い殺気の視線わぅ!」
リョフ「逃げるぞ!」
チョウセン「何とも・・・。」


 本当に血の雨が降るでしょう(爆)。それはともかく、バスローブ的な衣服
でスリットから覗かせるビキニアーマー。この状態でよくぞまあ謁見ができる
と思いますわ@@; 領王さんやその周り(一部を除き)も狂ってるとしか
言い様がありません@@;

 まあエロさでは間違いなくトップクラスだと思うので、これは目の保養と
してウヘヘウヘとするしかないでしょうね(何@@;

 よし、再び6エンパに戻ろう(=∞=)
H25. 6. 5 (水)

No.3522
今の所は落ち着くがわぅ PM14:44

 昨日のカスメールへの対策後は嵐の通過後(前?)の静けさ状態。あれだけ
ウザ過ぎたカスメールは全く来なくなりました。

 が・・・これも所詮はイタチごっこ。再びカスメールが到来するのは想像に
難しくありません。というかクドいのが送信元でしょうからね。

 ともあれ、屈した時点で負け確定。イタチごっこだろうが何だろうが、徹底
抗戦してやりますわ。そもそも否は向こうにあるのだからなq(*血*)p

 相変わらず殺伐としてるわ・・・、何とも・・・(−∞−)



 かなりぶっ飛んだ内容になりだしている覆面の流浪人。ファンタジー世界観
がそれに拍車を掛けています@@; まあそれこそがファンタジーの醍醐味
なのですけどね。

 ただ先日も述べた通り、風呂敷を拡げ過ぎると閉じるのにエラい苦労して
しまうのは言うまでもなく。ここが腕の見せ所なのでしょうけど、風来坊の
ようにスムーズに進むとは思えません><;

 やはりコンセプトが明確に定まっている作品は強いですね。風来坊は亡き
盟友達に捧げるという一念で突っ走ったので完成したと言えるでしょう。

 ただ漠然と書き続けるだけではダメだという事でしょうね。難しいです。


 よし、雑談。

リョフ「お前ご自慢のシナリオ話なのに、何故ここへ
    戻るかが分からん。」
ミスターT「雑談しなかったら出番ないけど?」
リョフ「・・・出番は作ってくれ・・・。」
チョウセン「相変わらず素直じゃないですねぇ。」
ミツキ「それがリョフちゃんクオリティわぅ。」
ミスターT「そう、そのクオリティで思い出した事が。
      発売から半年以上が経過した6エンパで、
      色々と追加された要素があるんだわ。特に
      エディットパーツも歴代最強と言えるほど
      充実している。」
リョフ「まあそれでも追加要素を使わないお前の考えは
    読めなくはない。徹底的に既存型に執着する、
    そうだろう?」
ミスターT「そうですの。特にゲームデータの部分を
      削除すると、DLCすら巻き込むからね。
      それを戻さないと追加要素は反映されない
      からさ。でないとデフォルト装備扱いに
      されちまう。」
リョフ「既に追加されている衣服などを重視か。それと
    声色や着色もそうだったな。」
ミスターT「バリエーションに富ますなら、思う存分
      使うべき何だろうけどね。俺はどうもその
      部分は乗り気じゃない。既存のパーツ郡
      だけで構成させたいものさ。」
チョウセン「それに奉先様、一部の外見を変更すると、
      再度クリア記録を付けないといけなくなる
      仕様なのですよ。」
リョフ「願ったり叶ったりじゃないか。何度でも戦場に
    赴く事ができる。」
ミツキ「本陣待機が多くなるわぅけど?」
リョフ「・・・お前のプランに乗るわ・・・。」
チョウセン「奉先様の真価は戦場で発揮されますし、
      本陣待機が多いのは極力省きたいもの。」
ミスターT「まあね、エラい面倒くさくなるのも実状
      だからね。それらを考えるとこの流れが
      無難なのさ。まあ何だ、妥協策よ。」
ミツキ「リョフちゃん、考えてわぅよ。200人リスト
    の名前の後ろに星印が全員に輝いたら、壮観
    だと思わないわぅか?」
リョフ「・・・是非とも見てみたいものだわ。」
ミスターT「そのためには、俺らが頑張らねばならん。
      まあ一服してゆっくりと進むさ。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「紅茶飲んで茶菓子食べながら進むわぅ!」
チョウセン「フフッ、ミツキ様ったら。」


 DLCの数が多いのはバリエーションに富んで素晴らしい事なのは事実。
キャラを見栄えよくするにはパーツの多さに限られますから。

 しかしそれがDLCなのが最大のネック。しかも厄介なのはHDDインスコ
されたゲームデータに記録されるという事。ゲームデータを削除した時は、
巻き添えを喰らってDLCは全部消えますTT;

 まあ再度入れ直せば問題ないのですが、PSSがあんな重たい仕様になった
のもやる気を殺がせる要素の1つでも。リニューアルする前の方が軽かったと
思うのは自分だけじゃないと思います@@;

 最低限として、一括選択ダウンロードができれば・・・。これの施しが仮に
あったら、滅茶苦茶楽になるのですけどね・・・。何とも・・・。

 ともあれ、メディアに記録されているデータ(DLC施さない状態)での
キャラ構成をメインとしていきます。変更したらまた星印を付けねばならぬ。
何ともまあ・・・TT;;;
H25. 6. 4 (火)

No.3521
カスメールに用はないわぅ PM23:32 G211

 多分来週で歯医者さんへの通院は終わると思います。約2ヶ月ほどでした。
しかし10年振りぐらいの歯医者さんですか、何ともまあ・・・。


 それはともかく、タイトルは迷惑メールについて。特に仕事絡みのメアドに
届く悪意があるとしか考えられないメールにはマジで激怒しますが・・・。

 一応の対策としてメアドの変更と掲載部分を全文大文字で表記したので、
今までの様な(@を大文字と小文字で代えて対処していた)部分とは異なり
ますが。全部キータッチで打たなければなりませんがね・・・。

 殆どイタチごっこになる迷惑メールに対する防戦。まあ今現在できる事を
するまでですわ・・・。


 まあこの手はよくあるものですし。対して気にはしてません。腹は立ちます
けどね・・・。

 それでも盟友達を馬鹿にされるものは本当に怒発天ですが。まあでも彼らは
そんな小競り合いを望んでいませんし。

 言わせておけばいいんですよ、ええ。

 これでも仮にミツキさんが健在だったとして、この状況を目の当たりにした
としても全ての人に対して敬いと労いの一念を抱くのですかね。

 根っからの慈愛の塊だった彼女の事、間違いなくそうするでしょう。それに
彼らの分まで生き抜かねばならない自分は、同意して我慢するしかないのが
現状でしょう。

 それでも・・・悪口罵詈に対しては激怒し続けますけど・・・。


 よし、この苛立ち文面は終わり。それでいい、うん(何



 雑談をば。

リョフ「災難だったな。」
ミスターT「確かに災難だけど、もっと酷い事を伺って
      いるからね。この程度はリョフ氏ご自慢の
      台詞をすれば、カスに用はない、だ。」
リョフ「物凄い荒れてるな・・・。」
ミツキ「あのリョフちゃんが引き気味わぅ〜。」
ミスターT「本当にさ、リョフ氏のような何ものにも
      屈しない一念が欲しいわ。」
チョウセン「それは風来坊様もお持ちではないですか。
      ただ表面に出すのは難しいだけで。」
ミスターT「そんなもんだよ、人間ってのは。いざと
      なった時にはブルって動けず仕舞いだわ。
      やっぱいざとなった時は女性の方が本当に
      強い。野郎なんか話にならん。」
ミツキ「無双シリーズではまだ実現してないわぅけど、
    三国志演義では実現してるわぅ。リョフちゃん
    の愛娘、リョレイキちゃんわぅ。」
リョフ「・・・お前達が俺を無双を基準としてるから、
    この部分に対しては何も言えん。でも居れば
    居るだけ面白いかも知れんな。」
ミツキ「母ちゃんはチョウセンちゃんわぅか?!」
チョウセン「どうでしょうかねぇ・・・。」
リョフ「な・・何だその目は・・・、というか物凄く
    怖いんだが・・・。」
ミスターT「女を怒らせたら怖い、という事さ。俺は
      もう日常茶飯事だけどね。」
ミツキ「言わずともなが、向こうから凄まじい殺気の
    目線が飛び交ってるわぅよ?」
ミスターT「はぁ・・・リョフ氏の場合はまだ優しいの
      かも知れない。チョウセン嬢が本当に羨ま
      しい限りで・・・。」
ミツキ「な・・何かこっちに向かって来てるわぅよ!」
リョフ「・・・逃げるぞ、貂蝉・ミツキ。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「くわばらくわばらわぅ〜・・・。」


 その後、ミスターT君の姿を見た者はいない・・・(爆)。13人の妻達、
流浪人では追加5人の妻達なので18人の妻達になりましょうか@@;

 しかし三国志演義では実現されている、リョフさんの愛娘リョレイキさん。
無双シリーズでの彼女の登場は何時になるのでしょうかね。多分これは究極の
奥の手かも知れません。

 ともあれ、色々とネタの宝庫の無双シリーズ。流浪人にも少なからず影響
しているのは言うまでもありません><;

 さて・・・書き終わったらクリア周回やるかね(=∞=)
H25. 6. 3 (月)

No.3520
残り3割強わぅ PM23:14 G210

 ばあさんの付き添いで病院へ。この3週間ほどこの流れです。次は再来週と
なります。来週は落ち付けそうですね><; ただ・・・まだ歯医者さんへの
通院が残ってますけどね!(何TT;



 6エンパはこれからミュティカ嬢編をスタートして、残り151人となる
次第です。あと1人、ミュティム嬢編が終われば、やっと3割終わった事に
なるかと。

 む、ちょっと解釈が違うか。200人中50人を撃破したので、残り150
人となると3割残った事になる? 1割終わった計算に?@@;

 パーセンテージで示しましょうかTT; 25%が終わり、残り75%と
なる次第です><; この方が分かり易いかも。

 ただし、これはクリア記録周回。最短クリア周回は別物で、追加200人と
なります。まだまだ終わらんぜ(−∞−)


 雑談〜。

リョフ「やっと4分の1終わりそうか。」
ミスターT「勢いが続けばそのままだろうけど、どうも
      飽きも来ている部分から仕方がないの。」
チョウセン「そこは致し方がないかと。しかし確実に
      終わらせている部分は素晴らしいです。」
ミスターT「エディットに関しての執念と生き様は、
      お2人には負けないよ?」
リョフ「その部分に関しては勝てる気がしないわ。」
ミツキ「でも既に無印7が出てるわぅ。来年か再来年に
    7エンパの流れが強いわぅね。」
ミスターT「仕様に寄るけどね。エディット総人数が
      6エンパを超える。総じてやり易い仕様に
      戻っているなら・・・ですが。」
リョフ「今の所はこっちの方が優勢か。」
ミスターT「初期配置を5人まで可能。登用時は相手を
      選べる。終わりまでの年数は5エンパより
      少なくなったけど、それでも補って余り
      あると思うよ。特にね、リョフ氏の裏切り
      に対しての対策がね・・・。」
ミツキ「わぅ〜・・・。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
リョフ「そんな目で俺を見るな・・・。」
ミツキ「わぅわぅ! こーんな目で見てやるわぅ!」
リョフ「・・・実演せんでいいから・・・。」
チョウセン「フフフッ、本当に敵いませんね。」
ミスターT「無敵だわな・・・。」


 Myオリキャラの中でのムードメーカーは、現実世界のご本人の存在を描写
したミツキさんが最強じゃないかと。他のリュア嬢やリュオ嬢を立てても、
とても敵う相手ではありません。

 ちなみに6エンパで護衛を行う場合の連結ですが・・・、

*ミツキ嬢←リョフさん←チョウセンさん←他の仲間

 こんな具合になるパターンが多いです@@; 5エンパでもそうでしたが、
リョフさんやチョウセンさんは護衛で付き従った方が滅茶苦茶強い場合が多々
ありますし。何なんでしょうかね@@;

 ともあれ、裏切り対策(義兄弟と婚姻、5エンパにて)がないだけ楽かと。
これだけでも6エンパは優れものですU≧∞≦U
H25. 6. 2 (日)

No.3519
好調の閃きわぅ PM22:58 G209

 流浪人の執筆が事の外進んでいるこの頃。まあこれは数日前から書いている
事なのですが。やはりファンタジー世界観による要素が進み具合を左右して
いると言えるでしょう。とにかく書き続けますじぇ@@b


 何か書く事がありすぎてないので(爆)、雑談いきますか><;

リョフ「ふむ、賑やかな展開だなこれは・・・。」
ミツキ「リョフちゃんが過去の汚点が消えたら、さぞ
    ハッピー武将になるわぅね。」
リョフ「消えていたら、な。まあ歴史からしたら消せぬ
    ものだろうし。だがここではお前がそれを承知
    しないだろうに。」
ミツキ「当たり前わぅ。それを許したら、一番泣くのは
    誰わぅか?」
リョフ「貂蝉か・・・。」
ミツキ「違うわぅ、リョフちゃん自身わぅ。深層にある
    リョフちゃんの生き様が泣くわぅよ。それを
    見てチョウセンちゃんも泣くんだわぅ。」
リョフ「・・・確かに痛いな・・・。」
チョウセン「その事に関しては何度も諭してますがね。
      それらも踏まえての奉先様だと思います。
      奉先様らしいじゃないですか。」
ミツキ「甘い、甘いわぅ。そんなんだからリョフちゃん
    が泣くんだわぅ!」
チョウセン「わ・・私が原因?!」
ミツキ「お互いに泣かしたら・・・許さぬわぅよ?」
リョフ&チョウセン「は・・はい・・・。」
ミスターT「ミツキ嬢が怒ったら本当に怖いぞ。まあ
      一番怖いのはナツミA嬢だけど・・・。」
ミツキ「姉ちゃんは・・・怖いわぅ・・・。」
ナツミA「・・・貴方達、怒らせたいの?」
ミツキ&リョフ&チョウセン「すみません・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 反省会に突入した?(爆) ともあれ、リョフさんの過去の汚点がないと
いうIF状態だったら・・・。あの猛将カンウさんすらも超える武将として
後世に伝えられたでしょうに・・・。

 まあタラレバ世界なので仕方がなく、それらがあったからこそのリョフさん
でしょうし。だからこそ味があると思いますし。う〜む・・・。

 逆に裏切り常習犯のチョウセンさんとかは怖そうだ・・・@@; 誰よりも
悪女という設定は・・・何ともまあ・・・(−∞−)
H25. 6. 1 (土)

No.3518
執筆と周回とわぅ PM21:30

 6エンパのクリア記録周回を片手間に小説の執筆が進むこの頃で。何度も
述べていますが、流浪人はファンタジー世界観をベースとしている集合作。
何でもアリの流れは本当に有難いものです。

 ただあまりにも風呂敷を拡げ過ぎると、閉じるのに失敗する可能性も出て
くるので注意が必要ですが><; まあキャラクターに関しては豊富な在庫が
あるので、後は勢いと少々の慎重さを持ちつつ挑んでいきましょうかね。


 周回に関してはヒストリーを参照の程。雑談にも若干記述をば。

チョウセン「ファンタジー世界観ですか。」
ミスターT「現実面の柵に囚われず、思う存分書き綴る
      事ができる分野だの。その分、拡げ過ぎた
      風呂敷を閉じる事が出来なくなる怖れも
      あるからね。」
チョウセン「それでも何でもアリというのは、作家と
      しては嬉しい限りでしょう。特に先の物語
      を踏まえれば・・・。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
リョフ「戦乱物は戦いが重要だが、お前の場合は別の
    観点も入れねば面白くない。俺みたいに武勇
    一辺倒とはいかないからな。」
チョウセン「何ですか、奉先様。しっかりとご自身の
      状況をご理解されてるじゃないですか。」
リョフ「俺もそこまで馬鹿じゃないわ・・・。」
ミツキ「賢すぎて態と馬鹿を演じているのわぅかも。
    脳ある獅子は爪を隠すって言うわぅ。」
チョウセン「そうですかぁ〜?」
リョフ「何だその目は・・・。」
ミスターT「チョウセン嬢はリョフ氏の頭脳だからね。
      どちらが欠けても意味がない。ペアでこそ
      真価を発揮するのだから。」
ミツキ「そこはペアじゃなく、タッグわぅよ?」
ミスターT「そう、イリミネーションタッグだ。」
ミツキ「試合するわぅか?! やったるわぅでぇ!」
リョフ「・・・肉弾戦はお前達の方が得意だろうに。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
ミツキ「にゃははっ!」
リョフ「うわっ、俺に関節技を掛けるなっ!」
ミスターT「何とも・・・。」


 方天戟こと方天画戟を持ったリョフさんの強さは承知ですが、プロレスの
肉弾戦を行った場合はどうなのですかね@@; それでもリョフさんの生き様
からしたら、肉弾戦でも十分強いかも知れませんが**;

 しかしファンタジー世界観は色々と出来て嬉しいですわ。まあ例の風呂敷を
拡げ過ぎて閉じる事が厳しくなりそうなのは何とも言い難いですが・・・。
それでも風来坊では実現し難い世界観を簡単に画けるのは本当に頼もしい限り
ですが。

 魔法の設定はまだしも、一夫多妻がねぇ・・・@@;;; 何とも。
H25. 5.31 (金)

No.3517
ビーム出現か?わぅ 翌日AM0:04

 昨日6エンパ中に変なビームっぽいのが出現したような・・・。以前では
デモソウ中にドラゴンさんからビームが出現したのが嫌な思い出で、その本体
は後にYLODを発症しています@@;

 ともあれ、セーブデータは外部に出してあるので問題はないと思いますが。
ただHDDインスコやDLCインスコの再度入れ直しが問題かも><; 早い
段階で別のPS3に環境移行をした方がいいかも知れません。

 う〜む・・・別の本体を見つけるべきか・・・、何とも・・・。



 よし、雑談をば。

リョフ「なかなか良い進み具合だな。」
ミスターT「大体3日に1人の攻略になるね。まあ今回
      のはクリア記録周回だからね。最短クリア
      周回は次になるからの。」
リョフ「最短の場合はさぞかし白熱した戦いになりそう
    だな。ただ、かなり厳しいものにもなりそうな
    気がするが。」
ミスターT「登用・支援者などが一切できないからの。
      リョフ氏を同時操作で操ったとしても、
      チョウセン嬢は本陣待機になるだろうし。
      後はもうユーザーさんとの共闘しかないと
      思うわ。」
リョフ「気に食わないが、後手側戦闘しかなくなるか。
    俺にはとても耐えられないが・・・。」
ミスターT「なーに、俺達ならやれるさ。信頼できる
      兄貴がいるんだからね。」
リョフ「・・・期待に応えねば俺の武が廃るな。」
ミツキ「何かわた達の出番がないわぅ。」
チョウセン「お茶菓子でもどうぞ。」
ミツキ「頂くわぅ〜!」


 まだ150人以上残っていますが、次の最短クリア周回を模索している状態
は何とも。ただ仮にそこに至ったら、かなり難しい戦いになりそうですが。

 そもそも上記通り誰も登用や強化ができない現状で、侵攻戦と防衛戦を行う
必要がありますし。常に侵攻戦でギリギリ範囲内で防衛戦をこなす。もう完全
に修羅場そのものですわ@@;

 まあでもこのぐらいしないと天国では最上強化ができませんし。修羅攻略
なら同じ攻略でリョフさんとドッコイになるのですが・・・。修羅はねぇ。

 ともあれ、天国でやってみますわ(=∞=)
H25. 5.30 (木)

No.3516
PSXのニコイチ計画わぅ PM15:36

 筐体改造PS3の直下にあるPSXが完全大破。電源は入るものの、操作を
全く受け付けなくなった状態で。しかし丁度1Fに配置していた同型PSXが
お役ご免になったため、これを配置しようと画策しています。

 ただメディア認識はダメなので(1F配置の本体)、これに大破した本体の
光学ユニットを載せる形で改修しようと思います。ニコイチ計画ですね。

 しかし部屋が今だに使える状況ではないため、改修作業はまだまだ先になり
そうですが・・・。他のPS3の微調整やらデータ救出やらが残ってもいる
ので、やる事はどんどん増えていっていますTT;

 来月中旬までは動けそうにありませんね、何とも・・・(−∞−)



 では雑談〜。

ミツキ「レンシちゃんは無印6系最強の巨乳わぅよ!」
ミスターT「そうだねぇ。」
リョフ「認めたくはないが、な。」
チョウセン「何故私を見るのですか・・・。」
ミツキ「レンシちゃんが出るまでは、チョウセンちゃん
    は1・2位を争うぐらいだったわぅ。しかし
    レンシちゃん登場で揺らいだわぅね。」
ミスターT「ランクが揺らいだ理由が胸揺れ、か。」
チョウセン「そんなギャグは面白くありませんっ!」
リョフ「まあ気にするな。俺はどう足掻いてもお前以外
    の異性は考えられん。例え胸の大きさが云々と
    なっても・・・?!」
チョウセン「・・・死にたいのですか、奉先様。」
リョフ「す・・すまぬ。」
ミスターT「まあでもトータル的な美しさはチョウセン
      嬢がトップだろうね。他にも美しい女性陣
      は数多いが、見えそうで見えない所を維持
      しつつのエロティックはチョウセン嬢だと
      確信してる。」
チョウセン「・・・素直に喜んでいいのやら・・・。」
ミツキ「でも前にも言ったわぅけど、華奢なチョウセン
    ちゃんが方天戟を振るう様は・・・。」
リョフ「これぞ萌えの天下無双だな・・・。」
ミスターT「6のロジックは誰でも全ての武器を持つ事
      ができるのが嬉しいよね。ただジャンプ
      チャージ攻撃がないとか、一部不満な部分
      などがあるけど。」
リョフ「それはもう次の乱世に委ねるしかないな。」
ミツキ「エディット総人数が300人いったらどうする
    わぅか?」
ミスターT「・・・徹底的に潰しまくる!」
リョフ「ハハッ、エディットに関してはお前には絶対
    敵わぬな。」
チョウセン「流石は風来坊様ですね。」
ミツキ「でも、もし200人以下になったら?」
ミスターT「・・・命がないものと思え!」
リョフ&チョウセン「怖ろしい・・・。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 7エンパは6エンパを超える更に史上最多300人エディットに至るので
しょうかね。それか400人か。どちらにせよ、200人よりは減って欲しく
ないです。最低で200人、6エンパと同じ現状維持にして欲しいものです。

 あとセーブデータもコピー可能にして欲しい所ですわ。5エンパみたいに
データ消失で泣く事はないようにして貰いたいものです><;

 まあ7エンパが転けた場合、6エンパが事実上最高エンパになりそうな気が
しますが。7エンパはどうなる事やら・・・。
H25. 5.29 (水)

No.3515
乱世を走るわぅ PM14:16

 覆面の流浪人の執筆と6エンパへ舞い戻る。ネタの宝庫とされる戦乱物、
ファンタジー世界観なので何でもアリなのが心強いもので。

 まあ大体はエンパ系・デモソウ・ドラドグなどの流れがありますが@@;
エンパを除けば全てファンタジー世界観ですので。

 ただ風来坊に回帰する部分があるため、どこかで本編(風来坊)の流れを
汲んでいる場合がありますが(キャラやその経緯など)。

 ともあれ、6エンパは残り154人。それにこれはクリア記録周回の人数。
最短クリア周回はプラス200人、合計354人も残っていますので@@;
まだまだ続きますよ(=∞=)


 さて、雑談〜。

ミツキ「流れ流れて〜暴れるぜぇ〜わぅ〜。」
リョフ「相変わらず陽気だな。」
ミツキ「それが取り柄わぅよ。」
チョウセン「まあまあそう仰らずに。それより進み具合
      はどうです?」
ミスターT「順調だね。1人当たり11時間、3日で
      攻略できてるよ。まあどう足掻いても1日
      で終わるような人数じゃないからの。長い
      目で見なければ無理だわな。」
チョウセン「序盤は相変わらず苦戦の連続ですからね。
      奉先様が先陣切られれば、戦局は劇的に
      変わってくるのですが。」
リョフ「そこはお前が頑張ってくれ。ここは守りも必要
    だろう?」
チョウセン「やけに素直ですね。」
リョフ「コイツに毒されたと言っていいわ。」
ミツキ「リョフちゃんが元来から持ってる姿わぅよ。」
ミスターT「そんなダンナに憧れてるからの。誰からも
      頼られるリョフ氏が俺は好みだわ。」
ミツキ「その場合はチョウセンちゃんが悪役わぅね。」
チョウセン「・・・蹴散らしますよ、奉先様?」
リョフ「何故俺に振るんだ・・・。」
ミツキ「似た者同士わぅね。」


 リョフさんとチョウセンさんの性格が入れ替わったら怖ろしい事になりそう
な気がしてなりません@@; 優しいリョフさんに剛腕なチョウセンさん。
う〜む・・・リョフさんが振り回されそうですわ(=∞=);

 しかし最短クリア周回では仲間を得る時間もなければ、献帝さんを助ける
時間すらもないのが実状で。侵攻戦と防衛戦以外何もできなくなるのが何とも
言えません。まあその分、最短クリアは目指す事ができると思いますが。

 ただ難易度が天国なので、リョフさんに匹敵する成長速度には至れないのは
仕方がありませんが><; まあリョフさんを超える形はしない方がいいの
かも知れませんが@@;

 ともあれ、どんどんクリアしていかねばの(=∞=)
H25. 5.28 (火)

No.3514
一区切りわぅ PM22:34 G208

 家の中の風邪もようやく下火になり、落ち着きを取り戻しつつある現状。
当然その渦中で戦っていた自分にも精神的なダメージがあるのは当然で@@;
今は非常にダルい状態ですTT;

 まあこれも長くは続きません。「冬は必ず春となる」事ですし。

 ともあれ、健康第一が本当に痛感した数週間です。十分注意せねばね。



 さて、いきなり雑談いきましょうか。

リョフ「相変わらず待機組だが、なかなか充実した戦い
    なのは変わりないな。」
チョウセン「嬉しそうですね。」
リョフ「まあな。最近はコイツの影響か、戦える場に
    いられる事の方が充実感が湧いてくる。」
ミツキ「それはリョフちゃんが本来内在する命わぅよ。
    それを頑なに武だの生き様だの裏切りだのに
    左右されて曇らせていただけわぅ。わたはその
    無明を少しでも払い除けただけわぅよ。」
ミスターT「まあ最終的にはリョフ氏の判断に委ねられ
      てくる訳だけどね。俺らがどうこう言って
      諭しても、動くのはダンナ自身だし。」
ミツキ「それにリョフちゃんが嬉しそうに動いている姿
    を見て、一番喜んでいるのはチョウセンちゃん
    わぅよ。パートナーを安心させてこそのもの。
    それが無意識にできているのは嬉しいわぅ。」
リョフ「・・・そうだな。ただ俺の仕様というか、創生
    した運営陣はこの流れを望んでいないようだ。
    せめてお前達の前だけはこの姿でいられれば
    幸いだな。」
ミスターT「そこも呂布奉先たる存在の流れで十分よ。
      そんなダンナを憧れるんだからさ。」
リョフ「フッ、ありがとな。」
チョウセン「奉先様はどうしても我欲が強い悪役として
      仕立てられる傾向が多いです。ですが私は
      風来坊様の別の観点を強く望みます。貴方
      の中にも優しさはありますよ。」
ミツキ「わた達は構わないわぅ。だけど、チョウセン
    ちゃんを裏切ったら・・・許さないわぅよ?」
リョフ「愚問だ。俺なりの形で尽くしていくわ。」
ミツキ「流石は天下無双の猛将わぅ〜。」
ミスターT「無印3・4・5のリョフ氏の扱いはねぇ、
      本当に酷いものだからの。特に無印5は
      何でああまで表現するのかとね。」
ミツキ「チョウセンちゃん編では酷いわぅよ。リョフ
    ちゃんを利用する場面が見られるわぅ。」
チョウセン「それは運営側に言って下さい。」
ミスターT「エンターテイナーも大変だわな・・・。」


 史実に基づいて構成されたキャラクターなだけに、リョフさんとチョウセン
さんの姿は無印5では本当に酷いものかと。特にマルチレイドスペシャルでは
リョフさんの悪役さながらはもう@@;;;

 6では少しは丸くなり、むしろ悪態は付くが面倒見がいい兄貴・姉貴分と
言えるのではないでしょうか。無印7系はどうかは分かりませんが・・・。

 7エンパはどうなるのかねぇ・・・。何とも・・・。
H25. 5.27 (月)

No.3513
共闘プレイわぅ PM23:27

 6エンパに返り咲いているこの頃。短時間で終わってしまう戦いですが、
マルチプレイができる部分は本当に嬉しい限りです。

 ドラドグはオープンワールドの冒険をしている楽しさはあるものの、やはり
マルチプレイができないのは本当に痛いものです><; モンハンみたいに
複数で楽しめれば盛り上がったのでしょうけど・・・。

 ともあれ、まだまだ人数は多い。油断しないようにせねばね@@;


 雑談〜。

ミツキ「ところでリョフちゃんちゃん。テイゲンちゃん
    を裏切ったのは、トウタクちゃんからの誘惑・
    セキトバちゃん贈呈わぅよね?」
リョフ「史実ではそうなっているな。無双でも同じ流れ
    になっているが。」
ミツキ「自分で掴み取ろうとは思わなかったわぅか?」
リョフ「な・・何か説教くさいな・・・。」
ミツキ「当たり前わぅ! その裏切りや自分勝手の部分
    がなかったら、カンウちゃんを超える勇将と
    して伝説に語り継がれたんだわぅよ。何と損な
    事をするわぅか、わけわかめわぅ!」
リョフ「俺に当たられてもな・・・。」
ミツキ「・・・わた達を裏切ったら、許さぬわぅ。」
リョフ「お・・おう・・・。」
チョウセン「あの奉先様がタジタジですね。」
ミスターT「ミツキ嬢の怖さはリアルでも半端じゃない
      からの。史実のリョフ氏の怖さは分から
      ないが、おそらく互角近いかと。」
チョウセン「まあ女性はここぞという時に爆発的に真価
      を発揮しますから。私も例外ではないと
      言えるかも。」
ミスターT「チョウセン嬢に嫉妬感を抱かせたら、さぞ
      リョフ氏もガクブルものだろうな。」
チョウセン「そんな事はしませんよね、奉先様?」
リョフ「・・・今日の女性陣は怖いな・・・。」
ミスターT「男は愛嬌・女は度胸さ。」


 ハーレーのフィルムブックに書かれていた名言、「男は愛嬌・女は度胸」。
それに名作アニメ「天空の城ラピュタ」登場のドーラ嬢も「女は度胸だ」と
いっているぐらいですし@@;

 ただ無双シリーズでは総じて女性キャラが少なく、エディット武将で補う
しかありません。まあMyオリジナルキャラは逆のパターンに至り、野郎共が
少ない状態ですけど@@;

 女性万歳! でしょうな(何@@; シューム嬢達に蹴られそうだ><;
H25. 5.26 (日)

No.3512
題名がないわぅ PM21:59

 いえ、日曜日の題名のない音楽会の事ではなく@@; 書く内容はあっても
題名が思い浮かばないだけです><; まあ内容はあるのでカキカキです。


 流浪人の執筆が順調に進みつつ、6エンパに戻った事により更にネタが湧き
出している現状。とにかく楽なのが風来坊とは異なり現実世界ではなく、仮想
現実=ファンタジーなのが楽な所。

 よって風来坊で描いた一夫多妻・魔法の存在・死者の復活などを思う存分
活用している次第です。ファンタジー世界観は本当に楽ですわ@@b

 ただ自分好みの世界観を描ける事は、それだけ拡げた風呂敷を締めるのにも
一苦労する事にも。マンガ家さんで有名な長谷川祐一氏の作品、マップスでの
主題がそれに当たります。長編SF作品の中でしっかりと完結していますし。

 自分の場合はキャラに関しては申し分ないのですが(総人数では)、その分
使い所が難しくなるのも実状でも><; まあ何とかやってみせます@@b


 よし、6エンパの雑談いきますか。

ミスターT「あーだこーだ言う前に、俺はやると言い
      出したらいったらやるんだ!」
リョフ「・・・奴はどうしたんだ?」
ミツキ「精神的に不安定わぅね。まあ原点は据わって
    いるから見失う事はないわぅが、大目に見て
    あげて欲しいわぅ。」
リョフ「風来坊も大変だな・・・。」
ミツキ「マスターは放っておいて、わた達で進行する
    わぅ。」
リョフ「分かった。それで、今は新しいシナリオか?」
ミツキ「そうわぅね。ミュティナちゃん編わぅ。」
チョウセン「何時も通りの流れで問題はないようです
      けど・・・。」
ミツキ「過疎化が進んでるわぅからねぇ・・・。偶に
    わた達だけで進めるしかない場合があるわぅ。
    まあリョフちゃんにチョウセンちゃんがいれば
    怖いものなしわぅけど。」
リョフ「そこは大船に乗った気持ちでいて構わないが、
    本当に大丈夫なのか。」
ミツキ「ふふり、リョフちゃんも悪態は付くけど面倒見
    は誰よりもいいわぅからね。心配ないわぅ。」
リョフ「フフッ、言ってろ。」
チョウセン「序盤は苦戦の流れですが、私達がいれば
      問題ないでしょう。後は時の運ですが。」
ミツキ「運も実力のうちわぅ。一念が備わった人物に
    舞い降りる力わぅよ。少しでも怖じては幸運は
    逃げてしまうわぅ。」
リョフ「俺は武と貂蝉があれば他は要らぬ。武を先に
    回したのは、それがなければ貂蝉すら守れぬ。
    これが俺の原点回帰だ。」
チョウセン「フフッ、奉先様らしいです。だからこその
      呂布奉先なのでしょうから。」
ミツキ「2人がいれば問題ないわぅね。」


 会話を回すために愚者を演じたミスターT君@@; まあそういうパターン
もいいかと**; しかし過疎化は本当に泣けてきます。再開して3日目と
なりますが、そのうち丸1日(24時間ぐらい?)は誰もマッチングしない
状況でしたし。

 ともあれフレンドさんにも6エンパをプレイされる方がいるので、お時間が
あれば共闘して頂こうかなと思っている次第です><;

 6エンパはまだまだ続きますよU≧∞≦U
H25. 5.25 (土)

No.3511
乱世へ戻るわぅ PM23:01

 この所、身内の嫌な所(苦痛の意)ばかり見ていたので別の話をば。


 ドラドグが飽き気味になってきたので、再び6エンパに戻っています@@;
というかクリア記録周回はまだ残っており、その後の最短クリア周回も残って
いる現状ですし。まあともあれ、クリア記録は続けていきます。

 発売から半年以上が経過しているため、かなり過疎化が進んでいますが。
顕著なのがマルチプレイでしょう。時間的に全くマッチングしない時がある
のが現状で><;

 ともあれ、こちらもやらなければならないので続けますけど。


 よし、雑談参りましょうか。

リョフ「フハハハッ、戻ってきてやったぞっ!」
ミツキ「リョフちゃん、それはトウタクちゃんの台詞
    わぅよ。」
リョフ「まあ細かい事は気にするな。」
チョウセン「何時になくノリノリですね。」
ミスターT「1ヶ月振りの乱世だからの。一番嬉しい
      のは彼の方だろう。それを見て嬉しいのが
      チョウセン嬢でしょうに。」
チョウセン「あら、分かっちゃいますか。」
ミスターT「伊達に5000人近い両親をしてないわ。
      この場だとお2人の感情表現も俺の役割
      だからの。」
リョフ「その細かい所はさておき、だ。今の現状はどう
    なっているんだ?」
ミスターT「ルビナ嬢編から再開ですの。あと15回
      程度攻略すれば、同編は終了となるね。」
リョフ「今回は殆ど待機組だからな。偶には早めに戦闘
    に出して欲しいものだ。」
チョウセン「あら、ならば私を下して出ますか?」
リョフ「・・・止めておこう。」
ミツキ「流石のリョフちゃんもチョウセンちゃんの前
    ではタジタジわぅ。まあだからこそお互いを
    信頼しているわぅよね。」
リョフ「まあな。そこは武と共々嘘は付かん。」
チョウセン「流石です。」
ミスターT「俺の目の黒いうちは2人を絶対に離れ離れ
      にはさせない。ミツキ嬢の前で誓うわ。」
ミツキ「フフッ、ありがとう。」
リョフ「そうか・・・例の一件か。まあそれはいい。
    俺は武でしか答えられん。俺の武が役立つので
    あれば、貂蝉共々思う存分活躍してやるぞ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミスターT「頼りにしてるよ、お2人さん。」


 リョフさんとチョウセンさんはペアでしか考えられません。あれだけ我欲が
強いリョフさんが唯一激昂するのがチョウセンさんへの対応(倒されたり)。
無双オロチZでもその姿がよく出ています。

 まあ訓練などの部分では意外なほどに面倒見がいい彼なので、生粋の悪とは
言い切れないでしょう(史実の彼はどうか分かりませんが)。ただ裏切りの
部分はどうしようもありませんが・・・。

 というかリョフさんの裏切りの部分や我欲の部分で犠牲になった面々の数。
それよりもソウソウさんの覇道の流れの中ではどれだけの面々が犠牲になった
のやら・・・。映画レッドクリフでは非道の姿を描いていますし。

 まあそれら色濃い人物が多いからこそ、三国志の世界は愛されているので
しょうから。それもまた後世の自分達にとっては、物語を読む側にとっての
楽しみとなるのでしょうね。
H25. 5.24 (金)

No.3510
戦いは続くわぅ 翌日AM0:05 G207

 孤軍奮闘は今も続く状態。母以外は回復傾向にありますが、母はずっと改善
しない状況が続いているもので。今も咳が定期的に出て苦しんでる状態です。

 肺炎ではないとの事ですが、今はばあさんや叔父さん経由でシドロモドロの
状態なので。正直な所、母の方までは気が回りません。

 ともあれ、今現在自宅の中で健在なのは自分のみ。幾分か風邪引き状態は
続いていますが、大きな風邪引きには至っていません。とにかく油断しない
ようにせねばね。


 そうそう、今日は急遽ばあさんの通院に同席する事に。1週間前よりは歩く
事はできるようになりましたが、支え無しでは動けないので。何時もなら仮眠
をする時間帯に稼動していたため、今は非常に眠いです><;

 まあともあれ、月曜日は午前中に赴かないといけないので気は抜けません。


 生きるとは生老病死の苦悩から抗う事。健康を維持できる状態でも、それが
当たり前と思ってしまい贅沢な考え(物質ではなく精神的な部分)を抱くよう
になるのが人の常。

 数日前にも書きましたが、やはり最終的には己自身との戦いになるのが現状
です。最強の敵は外にはいません、内にいるのですから。

 そしてその最強の敵に特効が利くのも他でもない、自分自身でもあります。
勝つか負けるか、それは心の持ち次第でどうにでもなるでしょうね。

 故に勝負は一瞬・思い立ったら吉日なのです。今は亡き盟友ミツキさんの
坐右の名であり遺言でもありました。ええ、彼らの分まで抗い続けますよ。
H25. 5.23 (木)

No.3509
孤軍奮闘わぅ PM23:19

 とにかく抗い続ける現状。風邪引き程度で済んでいる自分は、もう孤軍奮闘
そのものかと。最後は己の生き様と気合いと執念が問われるのですからね。

 最後の最後で向き合うは己自身。そして戦うべき相手は己の弱い心。その
最大最強の敵と対峙するには、並々ならぬ執念と生き様が必要でしょうから。

 上記の前者と後者とは同じ意味合いですが、回帰する先はどちらも同じ。
ともあれ負けずに突き進む事が己の生き様を刻む最善の策(と最短経路)。

 ミスターTよ、最後まで諦めるなや(=∞=)
H25. 5.22 (水)

No.3508
抗い続けるわぅ 翌日AM0:06

 家族中が風邪を引いている中、風邪引き程度で済んでいる自分。しかしこの
現状からして、自分に何時降り掛かってもおかしくない現状でも。

 しかし既に風邪を引きたくない場面は通り越しており(18日と19日)、
何時引こうがドンと来いと構えている状態でもあります@@;

 まあ引かないで済むのならそれに越した事はありませんが・・・。ともあれ
心構え1つだけでこれほど余裕が出るものなのでしょうね。あと執念という
生き様を貪欲に貫いているのも要因なのかとも。

 人は何らかの強い力に目覚めている(備わっている・奮起している)状態
だと無類の力を発揮します。それは微々たる一念から絶対不動の一念の幅広い
状態を指し示すかと。

 人の力強さとは90%以上がメンタル面に委ねられるので、この生き様が
崩れない限り「一応」大丈夫でしょう@@; そう、残り10%が少々ネック
でもありますがTT;

 頑張れ、ミスターTよ。ロイヤルランブルで1vs29をやるのだと思えば
気は楽だ(何@@;
H25. 5.21 (火)

No.3507
殿(しんがり)担当か?わぅ PM19:37

 叔父さんがインフルさんを発症に。39度を超える熱を出しており、今は
かなり苦しそうです><; となると結構大きめな風邪引きは自分が最後と
なるかも知れません(今の所、風邪気味程度で済んでいますから)。

 風邪の殿(しんがり、最後・最後尾の意)を担当か、皮肉な例えですな。

 ともあれ、既に土曜日曜の目玉となる行動は終了済みです。今現在の状況を
考えれば、何が来ようが受けて立つぞ状態ですが。嘔吐だけは勘弁して欲しい
ものですけどTT; それ以外なら、で。


 しかし母が再びぶり返ししてしまい、かなり魘されている状態でも。癲癇の
持病を持っているため、高熱は脳に深刻なダメージを与えかねません。

 それでもこればかりはどうしようもないのが実状。後は本人の自分自身との
戦いに至ってしまいますから。

 そう・・・最後の敵=最強の敵ウイルスでも周りでもない、己自身なのです
からね。そして立ち向かうには自分自身しかいない。

 ドラドグにてメインポーンさんを除けば、最終ステージに突貫する時と同じ
流れです。最後は己との戦いに至りますので。尚更頑張らねばの。
H25. 5.20 (月)

No.3506
全滅は続くわぅ 翌日AM0:03

 ばあさんの症状は良くなってきましたが、母が再び悪化して修羅場状態に。
更に叔父さんや自分が徐々にダウンしつつあり、これはヤバいのではと思う
この頃でも。

 まあこの現状で健康状態を維持できるのは、かなりの低確率でしょうけど。
健康がこれほど大切だと思わざろう得ない状況は、風邪や病気をしたその瞬間
なのが皮肉ですわ。

 ともあれ、あと長くても2週間でしょう。今週一杯が山場と言えるのかと。
今が耐え時ですぞTT;;;
H25. 5.19 (日)

No.3505
今後の修理方針わぅ PM13:39

 別の警備の着任前の日記でつ。これが書き終わったら仮眠します。


 ヤフオクにてPS3(60GBや20GB)のYLODを修理してくれる
方に依頼を頼んだのは今週始め。見事に修理されて戻ってきました@@b

 自分ができるのはドライブ周りの換装だけで、流石にYLODは修理は無理
でした。これは非常に大助かりですわ><b しかもこの出品者さんは紳士的
でして、次の依頼も頼みたいと思う次第で。

 またこの方が仰るには、本体は横置きが無難だとの事。内部のグリスなどが
縦置きだと重力に沿って下側に流れてしまうと。ドライブ周りの駆動部分も
縦置きだと負荷が掛かってしまい、故障率が上がるとか。

 自分の場合は置く場所でどうしようもなく縦置きですが、このお話は今後の
本体改造(冷却効率アップ)で重要なアドバイスだと思います。というか、
大口径ファンが本体底部にあるため、約5cmぐらいの長足を取り付けないと
冷却効果がありません。ここはホームセンターと要相談でしょう@@;

 ともあれ、YLODもしかりドライブ周りも然り。保証が切れた現在では
自分自身で守らねばなりません。今後も手探り状態ですが、確実に経験を積み
知識獲得をしていきます(=∞=)
H25. 5.18 (土)

No.3504
普通のお風邪さんわぅ 翌日AM0:00 G206S

 警備の着任の先輩(リーダー)がインフルさんだと着任は無理だという事
だったので、午前中に内科のお医者さんを訪問。症状から普通のお風邪さんと
いう診断でした。というか内科で通院するのは約2年振りです@@;

 また今日の着任も問題なく達成できました。しかも一切何事もなくの絶対
無事故でした@@b 今までなかなか達成できなかったもので(交代など)、
今回は希に見る大成功でしたよ@@b

 まあ自分的には体調が完全で挑みたかったのですが><; まあこの状況
だからこそ勝ち得たものでしょうかね。そこは気にしないでおきましょう。


 で、「G206S」とありますが。ゴールド免許になってから206回目の
走行で、Sは職務質問というのは以前お話した通り。ええ、この約1年以内で
5回もの職務質問で止まりましたよ@@;

 まあ何度も言いますが悪い事はしていないので、堂々と応対させて頂いた
次第です。しかしまあ・・・事故よりも(というかもってのほかですが)職質
で止まるとは・・・。見事としか言い様がありません(=∞=)



 それとHPトップでも書きましたが、自宅の隣の隣の親子さんが引っ越しを
されました。というか新しく新築されたアパートから3回目のお住いですが、
その3件ともお子さんが生まれて更に良い場所にお住いになっていったという
ジンクスが続いています@@b

 叔父さんの方はやっと仲良くなった赤ちゃん(生まれたお子さん)なのに、
また離れて寂しいと言ってましたよ@@; まあ出会いもあれば別れもある。
これは仕方がない事でしょう。

 ともあれ、4件目はあるのかと思いつつのこの頃ですU≧∞≦U
H25. 5.17 (金)

No.3503
数十年振りの全滅にわぅ PM20:31 G205

 ばあさんもインフルさんに至り、今や家族総出でダウン状態に近い現状。
今現在は若干の微熱がありますが、おそらく自分もインフルさんの影響がある
と取っていいでしょう。感染力では半端じゃありませんから。

 この家族総出の風邪引きさんは数十年前(多分自分が18か19の時)に
あった限りで、見事としか言い様がない状況です@@; まあ風邪引きなどは
一過性に近いので、今は我慢の時でしょう。


 そう言えば3月31日の早朝に、自分も関節の節々が超絶痛くなるという
あの現象が起きています。あの場合は突然高熱が出始めたという状態は、過去
の同じ症状で体感済みです。あの感覚だけは忘れません。

 その後の腹下しは熱は最低限に抑えても、腹の方に来たという流れだったの
かも知れませんが・・・。あくまで推測の域なので何とも言えません。

 ともあれ、明日の警備の着任が非常に気掛かりで仕方がありません><;
自分は参戦しようと思えば問題ありませんが、大問題なのは来訪される方々に
移してしまったらという不安が・・・。特に同僚が一番顕著です。

 しかし今までの警備の着任は任された着任自体は1回も休んでいないので、
何とか体調が収まって挑みたい所ですが・・・。風邪は怖ろしい・・・。


 まあでも長くても1週間程度しか長引かないでしょう。人間様の回復力と
生きる=健康を維持するという執念力は半端じゃありませんからね。

 それにノロさんじゃなかっただけよかったのかも知れません。インフルさん
だと高熱と倦怠感ぐらいがピークの症状(場合によっては悪化しますが)と
言えるので、やはり上下とも出てしまうノロさんよりはマシなのかも。

 ともあれミスターTよ、油断しないようにな(−∞−)
H25. 5.16 (木)

No.3502
全滅状態わぅ PM14:46

 母がインフルさんに感染。その前には父が通常の風邪、弟もバテ気味から
くる風邪気味。叔父さんも数週間前に風邪に、ばあさんも数日前から風邪。
そして自分は3月末の腹下し、多分風邪によるものかと。

 もう今年は風邪フィーバーと言いましょうか@@; これだけ家族が風邪を
引いたのは数十年振りです。自分とばあさん以外は体力だけは取り柄だったの
ですが(何

 まあこれも長くは続きません。健康そのものがベースとなっており、風邪は
一時の鬼の撹乱的なものでしょうし@@; 今は我慢の時でしょうね。


 というか作業スペースがなく、PSXを分解掃除しようと思っていた矢先の
出来事でしたがTT; 暫くは動けそうもありません・・・。

 まあこちらも今は我慢の時でしょう。注意しないとね。



 ドラドグはヒストリー参照の程。やはりオープンワールドは楽しいです。
黒呪島は武器防具の強さだけなら半端じゃありませんが、クエストの部分では
本編には敵いませんので。

 後はあれだ、DLCなどでマルチプレイが可能となる要素が追加されれば
万々歳なのですがね。その時は恐らくホストさんが覚者で、ゲストさん側は
ポーンになると思います。人数的に2人までしかできないかも?

 カプコンはDLCなどには力を入れているので、もしかしたら実現される
可能性が高いですし。モンハンみたいにワイワイできればねぇ・・・><;
H25. 5.15 (水)

No.3501
逆修理依頼わぅ PM15:25

 YLOD発症のPS3本体を修理に出す事しました(後は発送のみ)。最低
条件は短期間でもいいので起動する事。データさえ救出できれば、正直本体は
破棄しても構いません。セーブデータこそ大切なものよ(=∞=)

 またミスターS氏のPS3もおかしいという事なので、これも何れ視野に
入れた行動をしてみようかと。YLODを修理できるユーザーさんは本当に
凄いですわ@@b



 ドラドグ・ダクアリは序盤が終了。領都へ到着し、ゆっくりと救世主へ進む
主人公達。やはりオープンワールドは楽しいです><b

 あと昼夜がしっかり存在しているため(BGMもあり)、本当にプレイして
いる感じがしてなりません。崩壊後は漠然とした流れで進むため、もう領都に
出現したエヴァーホールのための崩壊後の世界と言えますし@@;

 あれでマルチプレイができればねぇ・・・。オープンワールドを思いっ切り
満喫できるし、脅威の黒呪島もユーザーさんとなら何ら捻り潰せるでしょう。
マルチプレイ版のドラドグ、出ないものですかね@@;


 おし、3500ナンバー初で雑談いきますか。

チョウセン「滅茶苦茶久し振りですが・・・。」
ミスターT「色々あるからねぇ・・・。理由になって
      ないか・・・。」
チョウセン「いえ、そこは構いませんが。」
ミツキ「リョフちゃんはどうしたわぅか?」
チョウセン「釣りに目覚めたとか言って、ずっと川辺で
      孤軍奮闘されています。」
ミスターT「何とも・・・。」
ミツキ「でで、その後の展開はどうわぅ?」
ミスターT「ドラドグは追加要素が入ったダクアリで、
      漸く2周目に突入。全編日本語で動けると
      あって、微妙な違和感を感じつつも何とか
      やってるよ。」
ミツキ「そうわぅねぇ〜。バイオが全編日本語だと、
    そっちの方に意識が回ってホラーが台無しに
    なっちゃうわぅ。」
チョウセン「やはり格好良く見せるには、英語が無難
      なのでしょうかね。」
ミスターT「ケースバイケースだと思うよ。俺やミツキ
      嬢が日本人だからそう思えるんだと思う。
      海外の方なら逆かも知れないし。」
ミツキ「日本語だと声優さんによっては別の作品の色が
    出ちゃう場合があるわぅし。例えば、6エンパ
    での女性・楽天家を聞いたらチョウセンちゃん
    だって思っちゃうわぅ。」
ミスターT「七色ボイスは凄いものだよな。」
チョウセン「それもキャラクターに命を吹き込む存在と
      言えるかと。」
ミツキ「ならバイオ5の住民マジニわぅ。極め付けは、
    まうえ・まうえ! わんこくれっ! わぅ!」
チョウセン「・・・本当なのですか、それ。」
ミスターT「マジニなだけにマジよ・・・。」
ミツキ「わんこくれっ!」
チョウセン「何とも・・・。」


 ドラドグから何故かバイオ5にネタが@@; バイオは音声が英語じゃない
と迫力がありません。ドラドグの場合も英語だと迫力があったのですが、画面
に表示されているテロップを見るのも面倒でしたので><;

 確か、ゴブリンさんが「まっちふっらさっさー!」と言っていた気が@@;
英語だと偶にそら耳ありますし・・・(=∞=);

 ともあれ、オープンワールドを満喫しつつ2周目進めて行きますわ@@b

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