過去のNo.3701からNo.3800までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H26. 3.10 (月)

No.3800
空襲と震災とわぅ PM23:22

 今日は69年前の太平洋戦争時、東京大空襲に見舞われた日。10万人規模
の焼死者を出した大空襲、戦争の脅威と猛威ともいうべきものでしょうか。

 戦争を知らない世代の自分からすれば、その悲惨さは言い表せられません。
ただただ平和を願うしかない一般都民でしかありませんから。

 ただし、1000年に一度という超大規模大震災を経験した世代でもあると
言えるのかも。明日は東日本大震災の発生から3年が経過します。


 空襲と震災、どちらも人知を越える大きなもの。しかし前者は人のエゴから
発生したものであり、後者は自然的な流れによるものでもありますし。

 震災は減災はできても、完全に防ぐ事はできません。ですが戦争は100%
防ぐ事ができるものだとも思います。今の自分にはそう語る資格などないかも
知れませんが。


 ミツキさんが生前に言っていた言葉が脳裏を過ぎりますよ。

 今の世の中は、人を人で無くしてしまう魔が蔓延っている。

 逝去前の己の人生と真っ向勝負をしていた彼女は、物凄い見定めた千里眼を
持っていたのでしょうね。慈愛を地で行くような方でしたし。

 ともあれ、今の自分にできる事をしましょう。それが強いては全ての流れに
通じていくものとも言えますし。

 ・・・難しいです、生きるという事は。



 雑談バー。

チョウセン「奉先様はスパーリングで?」
ミツキ「毎度の事わぅよ。」
チョウセン「風来坊様は?」
ミツキ「追われているわぅ。」
チョウセン「何とも。」
ミツキ「まあそれも個々人の生き様わぅからね。それら
    の積み重ねが自分自身を確立させていくわぅ。
    わた達はわた達で雑談わぅよ。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「それと、Tちゃんからお題があるわぅ。」
チョウセン「どれどれ・・・。」
ミツキ「方天戟による立ち回りを語れ、わぅね。」
チョウセン「これはミツキ様や奉先様方が得意なのでは
      ないでしょうか・・・。」
ミツキ「灯台下暗しになる場合もあるわぅ。チョウセン
    ちゃんの目線からしての解析力も必要不可欠
    わぅね。」
チョウセン「なるほど。う〜む、攻撃範囲が広い故に、
      攻撃速度が遅い、が挙げられますか。また
      素早さ武器での攻撃キャンセルができない
      分を、力武器特有の旋風発生で押し切る、
      これでしょうか。」
ミツキ「わぅわぅ。攻撃速度が遅いのは、攻撃範囲で
    補い・・・、つまり弱点の相互関係わぅね。
    後は相手に近付けさせない事も重要わぅよ。
    ただ、それらはアイテム・鉄甲手がないと実現
    不可能わぅけど。」
チョウセン「よくお聞きするのが、縛りプレイで鉄甲手
      を持たせずに挑むという手法。これが一番
      辛いと仰っていましたね。」
ミツキ「それプラス、旋風発生がないと、リーチの長さ
    を利用しての近付けさせない手法を取る以外に
    方法がないわぅ。」
チョウセン「旋風発生がない力武器は、二段ジャンプが
      できない素早さ武器そのものですからね。
      その部分では互角となりますか。」
ミツキ「後は敵の無双乱舞の対処法わぅね。掴み技や
    スーパーアーマー発生による無敵時間を利用
    しての相殺。それか同じ無双乱舞をぶつけて
    相殺する。このどちらかになるわぅよ。」
チョウセン「風来坊様の戦術だと、できる限りは無敵
      時間を利用しての相殺を試みて、それでも
      間に合わない場合は無双乱舞の相殺を投入
      という事になっているそうで。」
ミツキ「わぅわぅ。わたを使って暴れている時は、その
    手法を使わないと勝てないと言ってるわぅ。」
チョウセン「逆を言えば、それが適えばどの様な環境
      でも勝ててしまうという事ですか。」
ミツキ「後はTちゃんの手腕によるわぅね。わたを使用
    しての勝因は、やはりサイブンキちゃんの回復
    無双乱舞の恩恵わぅ。後はリョフちゃんの空中
    無双乱舞による追撃。どちらも回避不能の技に
    なるわぅから、危機を脱するには有用わぅ。」
チョウセン「奉先様の動きに回復を上乗せですか。以前
      風来坊様がトロフィー・修羅クリア時、
      奉先様をお使いになって攻略したと伺って
      います。」
ミツキ「メッチャしんどかったらしいわぅよ。当時は
    まだ修羅の環境に慣れていなかったのもある
    ようで、更にアイテムも完璧じゃなかったとの
    事わぅ。今は十二分に活躍できると思うわぅ。
    わたを使って激戦を乗り越えているわぅし。」
チョウセン「やはり慣れになりますか。数々の戦いを
      経験しないと、分からない事だらけという
      話になりますね。」
ミツキ「うむぬ。」
チョウセン「む・・・何か別の指令が?」
ミツキ「・・・おりょ、話題が長引きそうだから、後日
    に回せと言ってきたわぅよ。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「まあ話題はまだまだあるわぅから、後日に回す
    事にしようわぅ。」
チョウセン「了解しました。」


 強制的に次回に@@; 最近はマルチプレイでの、方天戟での立ち振る舞い
を色々と研究しています。動画が何本も録れたので、それをフレンドさんに
見て頂いて検証もして頂いています><;;;

 半ば絶対できない状態の戦場を戦っている事に驚愕されている事が何度も
ありますが@@; ただ当時は意外にも負ける気がしなかったのが見事と言う
しかありません@@;

 今は慎重に動きつつも、大胆不敵に押し切る面も出しているという手前。
まあ矛盾していますが、その矛盾の駆け引きが意外な程にCOMには特効薬に
なりますからね@@b

 人間様のその都度思考を変化できる妙技を見やがれってんだ、と@@p

 まだまだ修行は続きますにゃ(=∞=);
H26. 3. 9 (日)

No.3799
山場を越えてわぅ PM23:58

 2回目のメインの警備の着任が終わりました。こちらも無事故です@@b
今は先輩方が卒業されていく中、自分達がその埋め合わせを行っていく事に
なっている次第で。

 今後はその一月(ひとつき)の着任が2回以上になりそうです。まあこれも
薄々は感じていたものですけど。

 ともあれ、その瞬間瞬間の着任を勝ち取っていく事こそが勝因ですからね。
今後も苦しい展開でも、それらは「自分の成長を得るための戦い」ですから。

 膝は折れませんよ。負けるなや、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「お疲れ様です。」
ミスターT「ありがとう。」
ミツキ「最後はTちゃんの執念と信念が物を言うわぅ。
    誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうある
    べきか、それが重要わぅからね。」
ミスターT「愚問さ。お嬢が信じてくれた道だしの。
      曲げるつもりなど毛頭ないわ。」
ミツキ「ふふり、流石は覆面の風来坊わぅね。」
チョウセン「・・・なるほど、確かに。お2人の生き様
      を窺っていると、それはもう師弟共戦の理
      にしか見えませんね。」
ミツキ「そんな大層なものじゃありませんよ。しかし、
    人として生まれたからには、己の使命を全う
    するのみです。昔も今も、これからも。」
チョウセン「本当に素晴らしいものですよ。」
ミスターT「まだまださ。目標は絶えず高く持ち続ける
      必要があるしの。それに成長はそこまで
      だと思ってしまったら、そこで終焉を向か
      えてしまうからね。」
チョウセン「そうですね。私も日々精進せねば。」
ミツキ「でで、リョフちゃんはどしたわぅ?」
チョウセン「身体が鈍って仕方がないと仰り、あちらで
      スパーリングしています。」
ミスターT「彼の場合は戦いに意義を求めるからね。
      彼らしくていいじゃないか。」
ミツキ「わた達はお茶でも飲んで寛いでいるわぅ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。早速、お茶をお入れ
      しますね。」
ミスターT「日々精進、膝は折れんさな。」


 まあ諸々ともあれ、膝は折れません。まだまだ恩返しはできていませんし。

 ナツミさんを筆頭に、そこに馳せ参じたミツキさん・リュウイチさん・ヒロ
さん。彼らから頂いた報恩は、まだまだ返せていませんからね。

 日々の戦いの中で、彼らへの感謝と共に恩返しをしていかねば・・・。

 何度も言うが膝は折れんぞ、ミスターTよ(=∞=)
H26. 3. 8 (土)

No.3798
ダルさは参るわぅ 翌日AM0:24

 今も変なダルさに襲われつつのカキカキでTT; 多分、眼精疲労か便秘
によるものでしょう。運動不足からくる身体のダルさもそうかも><;

 つまるところ・・・竹箆返しを喰らっている!という事ですな(−∞−)

 不摂生な事を行えば、その竹箆返しは行った以上に返ってくるというもの。
そして返ってきたダメージ以上に、修復はその倍以上掛かるという悪循環。

 よって、常日頃からの通常さが大切なのですが・・・。難しいわ><;

 まあともあれ、これも一過性なので我慢でしょうね。今に見てろよ、的な?
それでは同じ事の繰り返しに過ぎないような・・・@@;

 何とも・・・(−∞−);



 雑談バー。

リョフ「お前は馬鹿か。」
チョウセン「この場合は奉先様に賛同ですよ。」
ミツキ「何時もの事わぅが、馬鹿の何とやらわぅ。」
ミスターT「返す言葉もありませぬ・・・。」
リョフ「まあお前の事だ、それらも全て踏み越えて行く
    のだろう。態々騒ぎ立てる事ではあるまい。」
チョウセン「そこは風来坊様を支援します。悩みなどは
      打ち明けて軽減されるというもの。奉先様
      の場合は当たって砕けろ状態ですから。」
ミツキ「ケースバイケースわぅね。ただTちゃんは極度
    の神経質で、リョフちゃんの場合は無頓着に
    なるわぅか。」
リョフ「・・・事実だから反論はできぬ。」
チョウセン「人それぞれ得手不得手がありますよ。私も
      諸々ありますし。」
ミスターT「生きるって、簡単なようで難しいわな。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「何とも。」


 本当に何とも、です@@; いい加減な締め括りだわ><; まあでも諸々
の悩みやダルさは一過性のものですし。必ず通り過ぎていきますからね。

 明けない夜はない、冬は必ず春となる。古人の名言中の名言ですから@@b

 まあ・・・勝ち進んでいきますか><; 負けるな、ミスターTよ@@;
H26. 3. 7 (金)

No.3797
連続出撃わぅ PM23:51

 メインの警備の着任を終えてきました。が、日曜日にも正規着任が入った
のでテンヤワンヤに><;(金曜も正規着任です)

 同日はサブの警備の着任が入っていたため、即座に正確な連絡報告でサブの
方は先輩に任せてメインの方に集中する事になりました。


 先月の体制変更で、5部から4部へと縮小。それにより出撃回数が増加する
のは目に見えていましたが・・・。

 ともあれ、これらは己の成長を勝ち取るための戦いですからね。目の前の
壁を1つずつ超えていきましょう@@b


 それに、亡きミツキさんが信じてくれた道ですからね。まだまだ報恩感謝は
できていません。彼らの分まで勝ち進んでいかねば。

 そんなこんなで、日曜日に今現在の時刻(23:30頃)まで気が抜けない
状態になった次第でした><;;;



 雑談バー。

リョフ「お前も大変だな。」
ミスターT「まあね。しかしこれはミツキ嬢が信じて
      くれた道だからね。曲げるつもりも負ける
      つもりも毛頭ないよ。勝ち進むのみさ。」
ミツキ「Tさんなら、どんな道でも進んでいけますよ。
    あの激闘と死闘を乗り越えたのです。精神的な
    力は凄まじい程に成長したと確信してます。」
チョウセン「心こそ大切に、ですね。」
リョフ「風来坊の強さの淵源、か。その心得があれば、
    絶対に負ける事はないわな。」
ミスターT「でも分からんよ。人間の根底に据わる一念
      以外にも、上辺の感情に紛動される事が
      多いからね。そこから根底の一念が揺らぐ
      事にもなりかねんよ。」
リョフ「それは心配あるまい。根底にはミツキの一念が
    据わっているのだろう。なら後は勝ち進むのみ
    になる。簡単な事だぞ。」
ミツキ「Tさんにリョフさんの様な強い信念があれば
    別ですけどね。だからこそ、その生き様に感銘
    して肖っているのですから。」
チョウセン「奉先様、もう少し労わりの一念は出せない
      ものですかね?」
ミスターT「ハハッ、大丈夫さ。そのぶっきらぼうな
      姿こそが、リョフ氏がリョフ氏を構築する
      要素だからね。そこは曲げちゃダメさ。」
リョフ「俺はこんな生き様だからな。貂蝉が指摘した
    ように、反感に取られる場合もある。しかし、
    だからといって簡単に生き様を曲げるようでは
    男が廃る。」
ミスターT「そうそう、そうでなくちゃね。」
チョウセン「はぁ、まあ奉先様らしいですけど。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。根底がブレなければ問題ない
    わぅからね。」
リョフ「日々常に精進あるのみ、だわな。」


 根底の一念さえ据わっていれば、どの様な超絶的な苦難が押し寄せようとも
物ともしません。上辺に蓄積する感情で左右される事もありますが、その程度
では根底の一念は揺るぎませんから。

 これは全ての人に当てはまると思いますよ。それこそが個人が個人である
何よりの要素ですからね。勝ち進むのみ、その通りですわ(=∞=)

 まあともあれ、日曜日の今時間まで油断しないようにせねばねU≧∞≦U
H26. 3. 6 (木)

No.3796
怖ろしい硬さわぅ PM23:56

 DLCシナリオ「天命の誓い」。無双武将が一切出ず、一般武将と開発陣
作成のエディット軍団が暴れるシナリオという。

 最大の目玉はラクヨウに陣取る、悪逆LV9の軍勢。更にガッピに陣取る
仁愛LV6(?)の軍勢。どちらも開発陣エディットのものです。

 やはり前者の悪逆LV9の軍団が凄まじい強さを誇っており、周りの勢力を
簡単に奪っていく様は脅威のウイルスの侵食としか思えません。


 同シナリオをミスターT君で開始(全武器・全アイテム・全支援獣解放)。
ミツキ嬢・ナツミA嬢・シルフィア嬢・ミスターAK君をセーブ&ロードで
獲得し、カイケイにて旗揚げを。

 その前にテストバトルをチョウサ上で行っています。ケンギョウからの侵攻
に対しての参戦です。ミスターAK氏自らにご依頼し、マルチプレイで戦った
次第です。滅茶苦茶強かったですわ@@;

 ただし所詮は難易度・普通、敵の硬さとガード頻度の高さのみ。動きは他の
難しいや修羅には敵わず、無双乱舞の頻度もそれほど酷くはありません。更に
受けるダメージ率もそれほど高くありませんし。

 同シナリオを難しいや修羅で行ったら、さぞかし大変な戦場となるのかと。
怖ろしいったらありゃしない・・・(−∞−);


 昨日の最後の状態では、悪逆LV9軍団が21地域を支配。残るはガッピと
コウシ、そして自陣のカイケイのみです。他の2地域は何れ飲まれるかと。

 ただ逆にこれほど劣勢な環境は他にありません。敵が強ければ強いほど、
難しいや修羅に匹敵する普通を味わえますので@@b


 難しくも難しくなく、それがまた難しい@@; このシナリオの極めプレイ
は今後の課題となるでしょうね(=∞=);



 雑談バー。

チョウセン「なかなかの戦場ですね。」
ミツキ「一撃必殺はないわぅけど、敵の勢いは難しいや
    修羅に近いわぅからね。油断しない方がいい
    わぅよ。」
ミスターT「調整次第では難しくない難しい戦いが可能
      だと思うが、まだテスト段階だからの。」
リョフ「無双武将が一切いないのもまた何ともだな。」
ミツキ「一般武将と開発陣エディット、そしてわた達
    アルエキファイタ軍団わぅ。エディットは一番
    強いエディットに歩調を合わせるみたいで、
    必然的に強くなってくるわぅね。」
リョフ「幻想連合も同じだな。」
チョウセン「開始直後に奉先様の軍団が敗退という。」
リョフ「マイナスではなかろうに。直ぐに風来坊に回収
    され、暴れる事ができている。君主では動くに
    動けん。俺は君主の器じゃない。」
ミツキ「リョフちゃんもチョウセンちゃんも、頭になる
    よりも、誰かの補佐に回った方が真価が発揮
    できるわぅね。」
ミスターT「幻想連合シナリオでは、リョフ氏しか発見
      できてないんだよね。黄巾の乱の首謀者
      たるチョウカク氏達もいない。同乱の後の
      話になってるし。」
ミツキ「見つけ次第確保わぅよ。」
ミスターT「上手くやってみせるさ。」
リョフ「フッ、楽しみにしてるぞ。」
チョウセン「そうですね。」


 幻想連合シナリオでもデリングさんの規律LV9が凄まじいもの。しかし
天命の誓いシナリオの悪逆LV9の方が、規模的に最強の勢力だと思います。
無双武将がいないため、エディットの真価が発揮するシナリオでも。

 やはり難易度により戦術が激変するため、楽できるか苦戦するかに関わって
きますので。この2つのシナリオは、難易度・普通でも苦戦は必須です><;

 ともあれ、あくまでこちらがゲームマスター(この場合は進行に関して)。
セーブ&ロードを駆使すれば、劣勢状態も有利状態も思いのままに構成する
事ができますからね。所詮COMなんぞ足元にも及ばないってもんだ@@p

 さて、激戦の戦場構築はまだまだ続きそうです(=∞=)
H26. 3. 5 (水)

No.3795
敵の強さによってわぅ 翌日AM0:18

 敵の強さによって、動き方が激変する争覇モード。5エンパでは難易度に
構わず動きは凄いのですが、6エンパは難易度により動き方にムラが出現する
状態でも。

 ただし、先日の108人何とかシナリオ。ここの悪逆LV9陣営は、難易度
が天国であっても怖ろしいまでの動きをしてきやがります@@;

 これが普通以上だと・・・怖くて考えられません><; ただし、リョフ
さんとかがいないため・・・思う存分暴れられるのかも?

 う〜む、今度全部解放でトライしてみるか・・・@@;


 一応、難易度・普通までなら上手く立ち振る舞えるようになってきてはいる
のですが・・・。高難易度は辛いです><;

 まあやるからには、できる限り敗退はせずに進みたいもの。何とか進みたい
ものですにゃ><b



 雑談バー。

リョフ「うむ、面白い企画だな。」
ミスターT「108人何とかのシナリオは、天国でさえ
      普通に近い状態を維持されてたからね。
      難易度を普通で開始して、その地域と対峙
      したら・・・。」
チョウセン「怖ろしいものですね。」
ミツキ「気に食わないのが、リョフちゃんとチョウセン
    ちゃんがいないわぅ。一般武将軍団しかいない
    のが下賤わぅ!」
リョフ「仕方がなかろう。そこはお前達で何とかして
    いくんだ。俺や貂蝉の戦闘ロジックを継いで
    いるんだ、負ける事はあるまい?」
ミツキ「やったるわぅ!」
ミスターT「ただ難易度が普通だぞ。敵の防御も必須、
      攻撃頻度も増加。無双乱舞の使用もあり。
      これでその悪逆LV9軍団を相手に、か。
      勝てるかね・・・。」
リョフ「そこは同じプレイヤーの力を借りるんだ。お前
    以上の猛者ばかりなら、どの様な難局でも制覇
    可能だろう。まあ一撃必殺はないにせよ、油断
    は禁物だがな。」
チョウセン「ゆっくり、慎重に進めば大丈夫ですよ。
      それにその都度、思考を変化できるのが
      風来坊様やプレイヤー様の最強の力です。
      決められた動きしかできない相手など、
      話になりませんよ。」
ミスターT「・・・やってみるかぁ・・・。」
ミツキ「作戦はこうわぅ。先ずはわた達を雇うわぅ。
    義兄弟や婚姻は構わないわぅから。後は防衛に
    適した地形、ここはカイケイわぅね。そこで
    旗揚げをして基礎を作成。それから劣勢状態を
    覆していくわぅよ。」
リョフ「うむ、いいではないか。俺達は見守るとする。
    お前達の力を見せ付けてやれ!」
チョウセン「ご武運を!」
ミスターT「善処します・・・。」


 本当に善処したい所です><; 上手くできるかどうか・・・。今でも裏で
ミスターAK氏と談話をしながら、この108人シナリオを難易度・普通で
プレイしようという事になった次第です@@;

 ・・・難しいや修羅に匹敵する普通、ですか・・・。大丈夫かね・・・。

 まあ、ユーザーさんのお力をお借りすれば負ける事はありますまい!

リョフ「劣勢だと? ふん、俺(達)がいる限り負けん!」

 ですわ(=∞=);
H26. 3. 4 (火)

No.3794
天国なれどわぅ PM23:18

 難易度・天国での流浪の旅路を繰り返す、フリー争覇・ミスターT君編。
しかし最近は天国でも立ち回りに注意し、その基礎たる動きを高難易度にも
活かせているとも思えます。

 事実、一昨日お知り合いになった方とタッグバトルを行った時。物凄い安定
した動きができましたので。当然難易度は修羅です。

 ただ、できれば修羅環境は省きたいものです><; あれほど怖い戦場は
他にありませんTT; 怖ろしいったらありゃしない@@;;;


 しかし本日付けヒストリーでもカキカキの、DLCの108人何とかという
シナリオ。エディットが多すぎるためか、難易度・天国でも怖ろしい動きを
してきています。

 これが普通以上になると、さぞかし恐怖な動きとなるのでしょうね@@;
修羅なんか・・・考えただけでゾッとしますTT;


 そう言えば極めプレイの難易度・普通シナリオが停滞していますな@@;
あちらは全部の要素を解放してのもので、速攻必須武将を獲得して基礎作成を
行っていますが。

 これの応用は今後の極めプレイの根幹となるかとも。当然一番の理想的な
データは、英雄集結でのものになりますが・・・。

 修羅で同データを展開できるのかねぇ・・・。こちらがボコされるのが目に
見えていますわ@@;


 ただ、そんな中で味方COMが頼もしい存在になっているのが何とも@@;
画面内での敵から受けるダメージは、例え修羅であっても殆ど皆無に近い状態
ですし。

 こちらでは一撃必殺となる敵無双乱舞の直撃を受けても、味方COMは全く
ダメージを受けていません@@; 味方COMも敵COMと同じ攻撃・防御・
体力を有しているのでしょうね。

 拮抗しているからこそ、ダメージがイーブンないし相殺されているのかと。
・・・プレイヤー側に圧倒的不利な状況間違いなしですTT;



 雑談バー。

ミツキ「高難易度ほど、リョフちゃん達の力が発揮する
    場所はないわぅね。」
リョフ「それはお前とて同じだろうに。特に回復無双
    乱舞を持つ武将は、間接的にプレイヤーを補佐
    する事ができる。俺達の場合は敵の意識を削ぐ
    事しかできん。」
ミスターT「それが大助かりなんだけどね。でも盟友方
      が言うには、画面内に余りにもキャラが
      多すぎて、ステルス発生で即死する可能性
      もあるからと。」
チョウセン「いきなり目の前に現れる、といったもの
      ですね。それが無双乱舞発動だった場合、
      間違いなく即死ないし瀕死は間違いないと
      思います。」
ミツキ「でも誰もいない戦場なら、ステルスは発生し
    難いわぅけど、タッグで攻めるにはちと厳しい
    状況わぅよ。」
リョフ「そうだな。総大将を含めて、最低3人は欲しい
    所だな。風来坊がその戦場を提供する場合は、
    俺達3人を選ぶんだ。俺は本陣待機になるが、
    貂蝉は伏兵発動やタゲ分散、ミツキは回復と
    申し分ない。」
ミツキ「みんなで本陣に戻って、リョフちゃんに全部
    任せるのも一興わぅね。」
リョフ「・・・あまり多いのも困りものだがな。」
チョウセン「フフッ、そう仰らずに。」
ミスターT「拠点守りでは、リョフ氏やチョウセン嬢は
      怖ろしいほどの力を発揮するからね。特に
      プレイヤー画面内では殆どやられない。
      一緒に戦っていれば、タゲ分散を利用して
      立ち振る舞えるかと。」
ミツキ「無双乱舞の直撃が怖いわぅけどね。」
ミスターT「あまり直面したくないわ・・・。」
リョフ&チョウセン「何とも。」


 仲間内で話を聞いていると、ステルスからの直下沸き+無双乱舞の発動+
秘計使用(斉射・発破・毒霧・精鋭騎兵)が最悪との事で@@; 自分はまだ
その場面に遭遇した事はありませんが、考えただけで即死コースのものかと。

 特に鉄甲手がない場合は離脱が不能で、斉射は4〜5発で死亡TT; 毒霧
に至っては数秒で即死という@@; 発破は上部に打ち上げられるため、第2
無双乱舞に空中技をセットしていれば辛うじて脱出は可能かとも?

 どちらにせよ、滅茶苦茶厳しい展開になるのは言うまでもありません><;

 縛りプレイでも、最低限で鉄甲手は欲しい所です><; 他はなくとも。
う〜む・・・、まだまだ甘いのか・・・><; 何とも・・・。
H26. 3. 3 (月)

No.3793
キャラクターの真髄とはわぅ 翌日AM0:05

 昨日にお話した、新しい方の追加の件。その方から丁重にお断りをされた
次第です。しかしその信念が凄まじいものでして。

*自分というキャラクターは自分が操作しているからこそ存在する。
*自分の分身が存在していると、自分が既に存在している事になる。
*存在している、即ち自分ではなくなってしまう。


 難しい内容ですが、キャラクターに関して非常に考えていらっしゃるのが
痛感します。


 キャラクターとは、己の分身そのもの。それが誰であれ、そのキャラクター
を扱っている瞬間が自分自身という事。これは非常に奥が深いものです。

 逆に数打ちゃ当たる的にドンドン量産している自分とすると、その創生に
関して軽薄化している気がしてなりません。キャラクターに重みがないという
事かと。

 これは非常に重要な一念でしょうね。


 その方のミスターシリーズを創生できなかったのは残念ですが、逆に重要な
事をお教えして頂いた次第です。

 この部分をカキカキするのはどうしようかと悩みましたが、キャラクターに
関して重要な部分だったので記述しました。


 キャラクター=己の分身は、その時の操るキャラクターが正にそれ。

 う〜む・・・本当に奥が深い・・・。



 雑談バー。

リョフ「お前も学ぶ事があるのだな。」
チョウセン「・・・奉先様、少し黙って下さいね?」
ミツキ「・・・蹴飛ばすわぅよ?」
リョフ「す・・すまん・・・。」
ミスターT「大丈夫よ。キャラクターの真髄を垣間見た
      瞬間だったからね。俺は浅はかに考えて
      いたのかも知れない。」
チョウセン「確かにそうかも知れません。しかし風来坊
      様のキャラクターを大切にする部分も十分
      肯けます。要は1人1人を大切に、という
      事ですよ。」
ミツキ「Tちゃんの実績では4000人超えわぅけど、
    その1人1人に命を吹き込むのもまた必須わぅ
    からね。キャラクターを大切にするという一念
    を諭してくれたのだから、もっと大事にしない
    とダメわぅよ。」
ミスターT「そうだね。」
リョフ「・・・横槍失礼だが、それでも後は風来坊の
    生き様に依存するんじゃないか。その猛者の
    格言を受け入れつつ、お前はお前の生き様を
    刻み続ければいい。これだけ周りから愛され
    慕われているのだから、負けるつもりなど毛頭
    あるまい?」
ミスターT「フッ、それこそ愚問さ。」
リョフ「それでいい。その猛者の格言を己の礎の1つと
    して、今後も新たな人物の創生に挑め。その時
    こそ、お前がお前である証が立てられる。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「みんないるわぅから、大丈夫わぅよ。」
リョフ「それこそ、お前がいれば、になるのでは?」
ミツキ「にゃっはー、分かっちゃったわぅか!」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「流石だわな。」


 キャラクターの真髄、本当に考えさせられます。漠然と創生し続ける自分に
楔を打つかのようなものでも。

 ただ・・・既にネタが枯渇して、作るに作れない状況なのは事実なのです
けど><; ここはごり押ししかないのでしょうかね・・・@@;

 まあともあれ、自分が操作するキャラクターの時。この時はその人物こそ
自分の分身だと思いつつ、動くのが正しい在り方でしょうね。

 ・・・となると全部自分自身の動きになってしまう、何とも・・・@@;
まあそれもミスターTクオリティでしょうね><;
H26. 3. 2 (日)

No.3792
全部やり直しの可能性わぅ 翌日AM0:58

 難易度・普通で極めプレイデータ作成を開始した6エンパ。しかし今日付け
のヒストリーでも書いた通り、新しくミスターシリーズを追加するかも知れ
ないためやり直しの可能性が><;

 ただ他にも色々と手直しも発生しているため、ここはやり直しをしてでも
追加と改修を行った方がいいでしょう。5エンパみたいにスゲー時間が掛かる
訳ではありませんし。

 ともあれ、こういった修正はよくある事です。このぐらいで嘆いている位
じゃ話になりません><;


 7エンパは一体何人作れるようになるのやら・・・。300人か400人、
それだけでも大編集となりそうで怖いですが・・・。

 まあそこにエディットモードがある限り、今後も続けていきますよ@@b



 雑談バー。

リョフ「本当に創生に関しては目の色が変わるわ。」
ミスターT「それが本業だからの。」
ミツキ「Tちゃんに掛かれば、恐れるものなどないわぅ
    からね。」
リョフ「本当にそう思うわ。」
チョウセン「攻めは奉先様や私達が、守りは風来坊様が
      担うのが定石でしょうね。」
リョフ「お前達がいれば、背後は磐石だな。」
ミスターT「拠点防衛とかの方が楽だからの。まあ今の
      6エンパだと、拠点落とし秘計系を使われ
      ると厳しいが。」
ミツキ「COMはね、ACのナインボールと同じ弱点が
    適応されるわぅよ。1vs1では無類の力を
    発揮するわぅが、2vs1の場合はタゲが分散
    して真価を発揮できないわぅ。」
ミスターT「そうだねぇ。単体制圧用では最強だが、
      複数からの攻撃には対処できない。これが
      人間なら、障害物や射線上に移動すれば、
      それだけで有利になるからね。」
リョフ「ほほぅ、そういった手法もあるのか。」
ミツキ「これは無双の世界ではあまり通用しないわぅ。
    ACの世界だと武器の射撃があるわぅから、
    障害物を利用する戦術は無類の力を発揮する
    わぅね。」
チョウセン「やはり最後は人対人なのですね。」
ミスターT「対人戦だけは勘弁してくれ。俺は共闘の
      方が性分に合うわ・・・。」
リョフ「フッ、お前はそういった類は苦手だからな。」
ミツキ「そこはわた達に任せるわぅ。Tちゃんは軍団を
    指揮してくれれば問題ないわぅよ。」
チョウセン「そうですね。」
ミスターT「本当に大いに期待しているわ。」


 本当にそう思います。対戦ゲームはとにかく苦手ですTT; 自分は共闘に
こそ真価を発揮できますし。そしてその共闘の相手もプレイヤーさん達では
なくCOMです。

 バイオ5AEでの敵を潰しまくる部分も、本来なら対戦ができる所を逆手に
取ってのものでしたからね。自分は本当にそういった争いは嫌いですから。

 そういえば無双オンラインは対戦だそうで。大体がワッショイを決めて撃破
という流れとか。何とも殺風景な戦術です><;

 7エンパに対戦モードが追加されない事を切なく願います><;;;
H26. 3. 1 (土)

No.3791
高難易度を挑むわぅ PM23:42

 6エンパ・極めプレイことフリー争覇。これの高難易度をトライしようかと
画策しています。配置は2月28日付けのヒストリーを参照の程。

 今まではお気に入りキャラを敵に使われる事に戦々恐々。が、それを逆手に
取っての行動をしたら解決したという(100%じゃないかも)。


 開始時の勢力設定で、隣接する地域に主人公&リョフさん&チョウセンさん
以外の37人を配置。それを3ターンで潰すというものです。

 約1ヶ月前に行っていた、超最短クリア周回と同じ流れですね。これなら
追い込み勢力で使われる確率は激減すると思います。既にお気に入りキャラが
最短クリア手法撃破で倒す勢力に使われているのですから@@b

 まあその後の他の地域に抜擢されたらアウトですが・・・。三顧の礼の特殊
コマンドは使いたくないものですTT; 大将軍・軍師になる前に、登用で
引き抜くしかありません。太守はどうしたかとなりますが、追い込みが1地域
だけなので存在しません(1地域の場合、太守=君主です)。


 ともあれ、追い込み勢力にお気に入りキャラを使われなければ万々歳@@b
これが実現さえできれば、後は難易度に応じて作成するのみですから。

 ただ・・・難しいと修羅は自分が詰む可能性がありますけどTT; 上手く
できればいいのですがね・・・。



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様は?」
ミツキ「プロレスやらせろと暴れてるわぅ。」
チョウセン「・・・奉先様は方天戟を使わせての戦闘
      なら強いのに、態々武器を置いての戦い
      とは・・・。」
ミスターT「リョフ氏の戦闘力は分からんけど、身内に
      格闘技のスペシャリストや強者がいるから
      ねぇ。武器がないリョフ氏と互角の戦いを
      行えると思うよ。」
チョウセン「後で泣き寝入りしそうな気がしますが。」
ミツキ「馬鹿な・・・俺が・・負けただと?!」
チョウセン「自尊心が強いですからねぇ・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「そうそう、極めプレイの高難易度の案は
      上手くいきそうだよ。用はお気に入りを
      敵に使わせない手法を取ればいいだけで、
      最初から使わせて潰すのをやってみた。」
チョウセン「最速成長履歴周回の応用となりますね。
      ただ相当の激戦が待っていると思います。
      更に難易度が上がっているため、武将を
      倒すのに時間が掛かりそうですし。」
ミスターT「スコア稼ぎはできなくなるね。まあ大体
      2回ほど敗退させれば、負傷して動けなく
      なるからね。それに難易度・普通なら、
      相手の無双乱舞で即死はないだろうし。」
ミツキ「わた達の回復無双乱舞も際立ってくるわぅ。」
チョウセン「そうですね。私達がCOMとしての立場で
      動く場合は、伏兵と投石拠点以外では撃破
      される確率は激減しますし。」
ミツキ「後はTちゃんの手腕次第わぅ。そこは大丈夫
    わぅか?」
ミスターT「相手を倒すのだけで、手一杯になりそう
      だけどね・・・。」
チョウセン「そこは私達にお任せ下さい。特に私を太守
      にして頂いた手法なら、本陣待機は私に
      なります。奉先様を最前線で扱われた方が
      最高の戦いができるでしょう。」
ミツキ「本陣に来たら、伏兵共々お待ちしてます〜状態
    わぅからね。チョウセンちゃんの方が総大将は
    利に適っているわぅよ。」
ミスターT「まあ後は応用でどこまでいけるか、だな。
      最後は俺の敗退で終わる可能性もあるが。
      そこが非常に怖い。」
チョウセン「後は慣れです。大丈夫ですよ、私達が補佐
      致しますので。」
ミツキ「やったるわぅ!」
ミスターT「本当に頼りにしてるよ。」


 本当にそう思います><; 高難易度になればなるほど、COMvsCOM
ほど強力なキャラはいません。タッグかトリオで動けば、拠点が落とされる
事は殆どなくなると思いますし。

 ただ・・・伏兵と投石拠点だけには細心の注意を払わねば危ないですけど。
この2つのスキルは対COMキラーそのものですからね><;

 さて、難易度・普通での極めプレイ。上手くいくかどうか・・・。
H26. 2.28 (金)

No.3790
32インチ置きたいわぅ PM23:55

 14インチ・ブラウン管テレビの代役で、24インチ・液晶テレビを配置と
考えている件。しかし置くならデカい奴をと欲望が出だすという@@;

 ただ32インチは配置の問題で置けるかどうか分かりませんTT; 無理
矢理にでも置けなくはないですが、相当大画面を目の前で見る事になって目が
疲れそうですTT;

 しかし・・・大画面でやってみたいが・・・う〜む・・・。


 ちなみに1Fの居間の液晶は32インチ、弟のは42インチ。どちらも自分
が配置するには厳しい巨大さです。特に後者は価格の問題で買うのは厳しい
かとTT;

 となるとギリギリ範囲内で届くかも知れない32インチが無難なのかも。
う〜む・・・32インチねぇ・・・。

 まあ何れ否が応でも交換しなければならなくなるので、これは早急に一考
した方がいいでしょうな。難しい・・・(−∞−);



 雑談バー。

リョフ「俺達の手に余る!」
ミツキ「厳しいわぅ〜。」
ミスターT「流石にねぇ・・・。」
チョウセン「置けなくはないのでしょうけど、大画面を
      目の前で見なければならなくなるとか。
      眼精疲労の方が半端じゃなくなりそうです
      けど。」
ミスターT「そこなんだよねぇ・・・。14インチでも
      十分見れるんだが、やるからには巨大な
      画面で運用をさせたいもの。価格の方も
      ギリギリ届く範囲内だからねぇ。」
リョフ「欲望とは怖ろしいな。」
ミツキ「リョフちゃんがそれを言うのは心外わぅ!」
リョフ「ダ・・ダメなのか・・・。」
ミツキ「タイムマシンに乗って、裏切り常習犯の自分を
    阻止するべし!」
リョフ「・・・それこそ無理難題だろうが・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「まあこの件は上手い具合に一考するよ。
      上手くすればウハウハ状態に持って来れる
      かも知れんし。」
リョフ「俺達の戦いが大画面で、か。楽しみだな。」
ミツキ「そこは賛成わぅ。」
チョウセン「そうですねぇ。」


 絶対配置の問題で32インチはアウトになりそうな感じですTT; 横幅が
75cmクラスの同液晶だと、無理矢理配置できても圧倒的大画面を近視で
見るため大変な事になりかねません@@;

 逆に24インチはリーズナブルに近いですが、32インチの圧倒的な部分を
目の当たりにするとねぇ・・・。ちなみに24インチは55cmだそうです。

 20cm・・・この差はデカいわ・・・(=∞=)

 まあ何とか・・・するしかないか・・・><; 何とも・・・。
H26. 2.27 (木)

No.3789
別のシナリオわぅ PM23:39

 三国志遊戯の小説が行き詰まりをみせてしまった現在。そこで別のシナリオ
を書ければと思い、色々と画策しています。

 そこで立案はしている覆面シリーズに手を伸ばすのもいいかと。今は停滞中
の「覆面の流浪人」以外にも、別のシリーズがありますので。

*覆面の撃墜王
*覆面の運営者
*覆面の警護者
*覆面の操縦王


 この4つです@@;

 撃墜王は無論、航空機を題材としたもの。第二次大戦で活躍したレシプロ
戦闘機が主軸で、ジェット戦闘機なんか邪道で使いませんq(*血*)p

 運営者は多分、企業の運営云々になるかとも。これは風来坊で描写されて
いる、企業間抗争のアレに近いのかも?

 警護者は警察関連になりましょうか。ここも風来坊である程度の描写はある
ので、その発展系か独立系かも。一番難しいかも知れませんが><;

 操縦王は・・・何だろ。何を題材として立てたのやら@@; 操縦となると
ロボット系になりそうですが、AC系はもう書くのは懲り懲りですから@@;

 とまあこの4つです。撃墜王と警護者が妥当な所でしょうか・・・。


 まあともあれ、ネタは4342人+908人の5250人を先取りで描くと
思います。既に完成している流れで描いて、逆に908人の部分を確定させる
のもグッドかも知れません@@b 逆輸入バージョンでしょう。

 908人の像がハッキリとすれば、それだけ5250人の布石が更に磐石に
なりますし。そうすればエディットの方も動き易くなるというもの@@b

 う〜む、上手く動ければ二兎追う者は二兎を得るになるかも?(何@@;



 雑談バー。

リョフ「他の作品になると、俺達は出られないな。」
チョウセン「三国志の世界でしか活躍できませんし。」
ミツキ「そこは仕方がないわぅね。三国志遊戯でしか、
    お2人は存在価値を出せないわぅから。」
ミスターT「そこは俺の手腕次第か。」
リョフ「気にするな。俺達は戦乱の世でしか開花する
    事ができん。三国志遊戯の中で暴れられるだけ
    でも幸運な事だ。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「リョフちゃんとチョウセンちゃんの遠縁の人物
    を創生・・・は難しいわぅか。」
ミスターT「オリジナルなら自由度があるけど、既定の
      人物の子孫となると、本場のファンの方々
      に何と言えばいいのやら。」
リョフ「そこは風来坊オリジナルで進むのが無難だな。
    お前の真価は完全創生から至っている。既存の
    人物を根幹としたキャラクターは似合わん。」
チョウセン「あ、でも私達の生き様と同じ方ならば、
      遠縁じゃなくても演じる事は可能では?」
ミツキ「撃墜王側で、滅茶苦茶強いパイロットがいて、
    自分の生き様のためなら裏切りも辞さない。
    なかなか面白そうわぅね。」
ミスターT「この台詞・聞いたら最後・操縦者去る。」
ミツキ「ふふり・・・。」
チョウセン「その前のネタは止めて下さい・・・。」
リョフ「お前はそのネタがあっていいわな・・・。」
ミスターT「まあ、試行錯誤してみるわ。」


 既存キャラの具現化は、そのキャラのファンの方の事を考えると厳しいもの
があるかと@@; しかし性格が似ているという部分では問題ないのかも。

 上記通り、己の生き様のためなら裏切りも辞さない。リョフさんさながらの
破天荒で強いパイロットもなかなか面白そうです。

 ただ己の身体で戦うのではなく、戦闘機乗りは直感と洞察力と技術がモノを
言いますからね。プロレスの世界観は全く通用しません><;

 この世界=撃墜王を描くのは、なかなか骨が折れそうです(=∞=)
H26. 2.26 (水)

No.3788
盟友さんと長距離散歩わぅ 翌日AM0:25

 警備の着任関連の繋がりで、本日20時過ぎに来訪して下さった方と会話を
しながら長距離散歩に赴いてきました@@b 1時間半ぐらいですU≧∞≦U

 何時もは玄関先での談話で終わるのですが、自分が丁度散歩に赴く時だった
のでご足労を><; 長時間会話ができない状態(玄関先)なので、かなり
会話が弾みました><b


 この盟友さん、弟と同じバンドを行う方でも。徳島に越された後輩さんも
同じくバンドを行う方で、もし向こうに越さなかったら話題が合ったのかも
知れません。

 自分は音楽関連は疎すぎるので、お話を聞くだけに留まりますが><;
ゲーム関連の話題も共通する部分があり、そこも話題が尽きませんでしたね。

 やはりこういった対話こそが最強の武器なのでしょう。そこから意思疎通と
お互いを知っていく相互の関係が至っていきますから。


 ミツキさんがいらっしゃったらなぁ・・・。彼女ほどの慈愛を地で行く菩薩
そのものの方は、今までに数人しかお会いした事がありませんし。

 今の世上を彼女が見たら、どんなに嘆く事か。それか前にもここで述べた
通り、それもまた生きる上での必要なプロセスだと一蹴するか。

 う〜む、ミツキさんやシルフィアさんなら言いそうなものですな@@;



 雑談バー。

ミツキ「俺は乱世を駆け〜、わぅね。」
リョフ「生き様、か。」
チョウセン「実際の奉先様の生き様が、そこに至るまで
      のものは分かりかねます。史実のお姿は
      どの様なものかまでは分かりませんし。」
ミツキ「漠然と裏切りと無法者を貫くだけじゃなく、
    実際に強さがあったから、それを貫き通せた
    とも言えますよ。リョフさんの力なら、それが
    実現できるものでしょうから。」
リョフ「難しいな、己を体現するのは。」
ミツキ「リョフさんは純粋無垢なんですよ。だからこそ
    何者にも縛られまいとする。その生き様を貫く
    ためなら、裏切りをも辞さない。三国志遊戯内
    でのリョフさんの例え話、天秤の揺らぎと同じ
    ですね。」
チョウセン「純粋無垢は秤に何も載っていない状態。
      そこに善悪が載ると揺らいでしまう。」
リョフ「後は己の生き様になるのだろうが、それが後に
    因果応報で処断に至るのが何とも言えん。」
ミツキ「ふふり、この場ではそうはさせないわぅよ。」
リョフ「フッ、そうだったな。お前という道標が存在
    しているなら、間違った方向など行くはずが
    ないわ。」
チョウセン「ミツキ様の見定まった一念があれば、恐怖
      など存在しませんね。」
ミツキ「だからこその我武者羅に突き進むわぅよ。」
チョウセン「私達も突き進みましょう。」
リョフ「そうだな。」


 他の方の意見を取り入れつつ、根底に据わる一念は定めて突き進む。それが
潔い生き様なのかも知れません。実際に行おうとすると、そこに私利私欲が
存在して阻まれますが・・・。

 純粋に意見を取り入れて動けるのは、並々ならぬ努力が必要でしょうね。
それを平然と貫いていたのが、シルフィアさんやミツキさん・ナツミさんで
あった訳で(他の盟友達もしかり)。

 う〜む・・・やはり今考えると、相当な猛者だったという事ですな・・・。
彼らを師匠と捉える事ができる事、心から感謝しますU≧∞≦U
H26. 2.25 (火)

No.3787
今は落ち着くわぅ 翌日AM0:44

 腹の調子は一応落ち着いています。昨日の日記を書いている時は最悪でした
ので><; まあこれも一過性なので、今が我慢の時かと。

 これは俺の身体なのだ、テメェら病魔になど自由にさせるものか!

 分を弁えろ、カスが!

 本当にそう思いますわq(*血*)p


 さて、そろそろ本気で液晶テレビを考えねばならないかと。来月末には例の
増税がありますし。まあ微々たるものなのですがね。

 それでも14インチ・テレビが何時破損するか分かりません。今は普通に
使えていますが・・・。

 24インチが無難か・・・。32インチ置けたらなぁ・・・@@; 大画面
でゲームをやってみたいものです><;



 雑談バー。

リョフ「俺が思うに、風来坊は弱者ではないとは思うの
    だが・・・。」
ミツキ「んにゃ、日々の苦痛に抗い続ける凡夫わぅよ。
    それはわたも同じわぅ。お2人も同じ凡夫わぅ
    じゃないか。」
チョウセン「奉先様は異なれど、私は同じでしょうか。
      しかしだからこそ、定まった一念が必要に
      なる訳で。」
リョフ「そうだな。本来の俺なら否定する所だが、俺も
    人間故に、その枷からは逃れられん。」
ミツキ「Tちゃんがね、自分はチキンだから、必要以上
    の殺気と闘気を駆使し、相手を殺すつもりで
    戦わなければ潰されると言ってるわぅ。無論、
    これはゲーム内わぅけど。」
リョフ「そうには見えんが・・・。」
ミツキ「それこそ冒頭の抗う云々わぅよ。Tちゃんが
    人並み以上に優しいのは、あの激闘と死闘で
    痛感してるわぅからね。だからこそ、その一念
    を一時的に麻痺させる位の殺意を持たねば、
    潰されるという事になるわぅよ。」
チョウセン「怒りは絶望を喰らい尽くすと言います。
      そこは利に適っているは思いますが、余り
      多用したくない力です。」
ミツキ「そうわぅね。それを踏み外した先が、名作の
    映画・スターウォーズのシスと同じわぅね。
    ダークサイドは人間の負の感情が根源となる
    要素わぅから、今のTちゃんは一歩間違えば
    まっしぐらわぅよ。」
リョフ「しかし奴が堕ちずにいられるのは、根底に絶対
    不動の原点回帰が据わるから、か。」
ミツキ「ザ・レミニッセンスわぅね。それさえ据わって
    いれば、上辺だけのダークサイドなんか、逆に
    活力として利用するだけわぅよ。」
チョウセン「そうすると、人とは怖ろしいものですね。
      総じて恐怖の存在は人間そのものかと。」
リョフ「だからこそ、常に勝ち続けろ、という事か。」
ミツキ「Tちゃんがリョフちゃんの生き様に感化されて
    いるのは、その所以わぅね。」
リョフ「・・・俺も模範にされるよう努力せねばな。」
チョウセン「大丈夫ですよ。奉先様は奉先様のお姿、
      それが模範そのものですから。」
リョフ「フッ、そうだな。」
ミツキ「心こそ大切に、わぅね。」


 ダークサイドすらも糧とする、ですか。脅威の魔酒をも酔わずに制する。
それが実現可能となると、やはり一番怖ろしいのは人間でしょうね。

 だからこそ、常々の心こそ大切に。ここに回帰するのでしょう。一念次第
ではどうにでもなる世界ですからね。

 まだまだ膝は折れんぞ、ミスターTよ。奮起せよ!(=∞=)
H26. 2.24 (月)

No.3786
一時的な不調わぅ 翌日AM0:01

 今日は午後に腹下しに遭遇TT; まあ一度だけなので、便秘気味だったと
いう所でしょうか。

 しかし夜飯後にエラいムカムカに襲われており、今も同じく襲われている
状態です><; 時間が解決してくれればいいのですが・・・。


 まあ明けない夜がないように、体調不良も必ず拓けますからね。今は我慢
して待ちましょうか。

 俺を舐めるなってんだq(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「風来坊は不調でダウンか。」
ミツキ「不測の事態はどうしようもないわぅよ。」
チョウセン「それでも必ず這い上がるのが凄いものです
      よね。まあそれが人間たる所以なのです
      けど。」
リョフ「まあな。ミツキや奴の時代は医療も進歩して
    いる。何かあれば解決できるとも思うが。」
ミツキ「時代が変化すれば、それだけ別の不治の病も
    出現してくるわぅからね。必ずしも乗り越え
    られるものではないわぅよ。」
リョフ「フッ、それこそ最後はお前縁の、一念次第に
    なるのだろうに。」
ミツキ「そうわぅ。最後は己自身の心の持ち様で変化
    するわぅよ。心だけは絶対に折れちゃダメわぅ
    からね。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「心こそ大切に、わぅよ。」
リョフ「お前の生き様なら、どの様な困難だろうが敗退
    する事はないわな。」
ミツキ「突っ走るわぅよ!」


 自身が辛い時ほど、健康の有難みを痛感する。そしてその時ほど大切な人を
思い浮かべる瞬間はありません。一時だけ心が弱くなりますが、根底に据わる
一念さえブレなければ全く問題ありませんから。

 今も腹のムワムワと格闘しながらカキカキしていますが、やはり時間が解決
するのが実状ですね><;

 だが・・・落ち着いたら反転攻勢しかけてやるから、覚悟しておけ!(何
H26. 2.23 (日)

No.3785
英雄集結の可能性わぅ 翌日AM0:30

 いえ、特に可能性などないのですが・・・@@;


 6エンパのデフォルトシナリオは、黄巾の乱・反董卓連合・官渡の戦い・
赤壁の戦い・正始の変・英雄集結の6つ。DLCのシナリオを併せると、20
近いシナリオがある訳で。

 しかしDLCは差し引いて、6つのシナリオをどう扱うかに焦点があると
いう次第です。

 ネックなのが死亡扱い武将が出る、またはシナリオによっては未登場の武将
もいるという現実。

 リョフさんとチョウセンさんは黄巾の乱と反董卓連合でしか出ません。また
同じ様にオウインさん・コウジュンさん・チンキュウさんもしかり。

 オウイさん・チョウリョウさん・テイイクさんは上記シナリオ以外には、
官渡の戦いと赤壁の戦いまでは出ます。しかし最後の正始の変では登場せず。

 逆に正始の変から目立ちだすのが、登用率ナンバーワンのチョウメイさん・
トウガイさん・テイホウさんの3人。

 そして彼らが全員登場するのは英雄集結しかありませんTT; タイトルの
英雄集結の可能性とはこれでしょうかね。


 まあお気に入り武将が登場しないシナリオは、Myエディット軍団で補う
しかありませんが・・・。大問題なのが敵に使われる時でしょうか。

 まあそこは捕縛するなりして対処すればOKでしょうし。追い込み陣営に
慈愛など必要ありませんからね(何


 5エンパの配置よりは簡単も、捕縛が難しくなっている6エンパ。ここは
ケースバイケースでしょう。う〜む・・・。

 ちなみにチームを駆使すると、追加250人可能ですが@@; ただし、
登場は英雄集結のみで、チームを消したらキャラも消失しますTT;

 よってチーム編成はお勧めできません。今だに同チームは何も作成してない
状態ですし・・・。う〜む・・・。

 まあ・・・今後も暴れてやりますわ(ぁ@@;



 雑談バー。

ミツキ「全部のシナリオ通して登場できるのは、一部の
    武将とわた達エディット軍団だけわぅね。」
ミスターT「5エンパでは結構いたんだけどねぇ。最後
      のシナリオ・正始の変が出た事で、大多数
      の武将が死亡ないし消滅してしまうし。」
ミツキ「そうわぅねぇ。後はわた達が頑張るしかない
    わぅねぇ〜。」
チョウセン「何か、物凄いプレッシャーが・・・。」
リョフ「それは俺達への当て付けか・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョフ&チョウセン「め・・滅相もない・・・。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、長く登場する武将
      もいれば、短命で終わる武将もいるしの。
      難しいが、そこは諦めるしかないわ。」
リョフ「・・・英雄集結や指定シナリオでは、大暴れ
    してやるからな・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅね?!」
リョフ「何故そうなる・・・。」
チョウセン「それと、人数の問題で、チョウジン様が
      離脱してしまったとの事で?」
ミスターT「ああ、見事に1人忘れててね。この場合は
      彼ぐらいしか削れなかった。まあ例えば
      ダンナ方が入れないシナリオでご足労して
      貰う形になりそうだけど。」
リョフ「何ともな・・・。」
ミツキ「・・・喰らいやがれわぅ! DSC!」
リョフ「それ・・作品が違う、というか・・何をする
    ワンコロー!」
ミスターT「サガフロの1人連携技だな・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」


 流石のリョフさんもDSCのフル攻撃を受けてはひとたまりもないかと。
オールパラメーター最大で相手の状態によっては、25000以上のダメージ
を期待できますから@@; 怖ろしい・・・。

 まあともあれ、シナリオによって登場しない武将に関してはどうしようも
ありません。補うキャラがいれば、そのキャラを入れるしかありませんし。

 上記の正始の変シナリオでは大多数がエディットで埋まりそうですしTT;
う〜む・・・。

 まあともあれ(2回目)、何とか埋め合わせていきますだぎゃ(=∞=)
H26. 2.22 (土)

No.3784
40人は狭いわぅ 翌日AM0:31 G238

 6エンパ・フリー争覇・ミスターT君編での面々が出揃いました@@b
詳細は同日ヒストリー(2月21日の金曜日のやつ)を参照の程。

 しかし狭過ぎる・・・。40人じゃ必須武将全員入りきれませんわ@@;
最低50人は欲しい所ですが・・・。

 7エンパでは300人以上のエディット枠を希望してますが、理想はまあ
400でしょうか@@; はたして・・・。


 あと途中で難易度を変更できるシステムも欲しいものです。天国で開始し、
基礎が完成したら普通以上に変更すると。こりゃあもう修羅場そのものかと
思います@@b

 大問題なのが自分がクリアできなくなりそうですが・・・。ただでさえ高い
難易度では武将と対峙したくないのに・・・><;

 やはり天国プレイでまったり進むのが無難なのかも知れません(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、40人出揃ったか。」
ミスターT「合計130ターン掛かったよ。育成を一切
      気にせずに、片っ端から仲間にしていくの
      なら、早い段階で可能なんだろうけど。」
ミツキ「追い込み陣営に指定キャラを使われるのが最悪
    わぅよね。特に赤壁の戦いのソウソウちゃんの
    陣営が顕著わぅ。」
チョウセン「三顧の礼などの特殊コマンドは用いる事は
      しないのです?」
ミスターT「できる限りしたくないわ。通常の登用で
      取得可能なら、早い段階で獲得した方が
      いいんだろうけど。まあ奥の手でセーブ&
      ロードで出揃いを調整できるけどね。」
リョフ「旗揚げが問題だよな。その旗揚げの後に参入
    した武将によっては、リセット必須の展開に
    なりかねん。」
ミツキ「途中セーブでのトライは、既に戦闘時だと決定
    されちゃってるわぅかね。」
ミスターT「確認してないから何ともだが、通常の軍略
      時ならロードのトライで指定は可能さ。
      大問題なのが、5地域以上ある陣営に必須
      武将を入れさせないのがね・・・。」
チョウセン「後はもう風来坊様の執念で解決する以外に
      方法がありませんね。」
リョフ「コイツの事だ、必ず良好な結果になるまで挑む
    のだろうな。」
ミツキ「それこそ愚問わぅよ。」
ミスターT「まあ・・・後はやるだけだの。」


 官渡の戦いシナリオでも、中盤まではエラい大苦戦の争覇。それがシナリオ
の中で最強と謳われる赤壁の戦いでは、どれだけ大苦戦するのやら・・・。

 更に酷いのが正始の変シナリオ。敵勢力が4つしかなく、お気に入りキャラ
の大多数は死亡しています。チョウメイさん・テイホウさん・トウガイさん
ぐらいしかいません><; となると追い込み陣営はソウソウ一般ですかね。

 う〜む・・・超激戦になりそうですわ・・・(−∞−);

 まあでも、やってできない事はないでしょう。人間様の不屈の闘争心の前
には、COMなんぞ足元にも及びませんからねq(*血*)p

 さて・・・どんな流れになるのやら・・・(=∞=)
H26. 2.21 (金)

No.3783
PS4の性能はいかにわぅ PM23:51

 明日発売のPS4。PS3とは比べ物にならない性能との事ですが、出力が
HDMIのみ・光学ドライブを持たない・過去の互換性がないとあるのが最大
のネックでも。

 特に過去の互換性が一切ないため、完全独立した形のマシンと化している
のが現状かと。セガのドリキャスの二の舞にならなければいいのですがね。

 向こう当面はPS3とPSP(VITAも)とのトリオでブイブイという形
になるでしょうか。PS3でも結構な性能なのに、もう次のマシンというのは
何とも・・・。


 まあどんな最新マシンが出ようが、必ずプロテクトは突破されるのが関の山
かと。そもそもPS4を作り出したのが人間、そしてPCというマシンを使用
してのもの。この枷から飛び出さない限りは、未来永劫超えるマシンなど不能
でしょうからね。

 自分はソフトウェアに関してはテンでダメですが、このぐらいの部分は一応
把握しているつもりです(微々たるものですが><;)。

 さて、PS4がどんな奴なのか。転けずに頑張って欲しいものです><;



 雑談バー。

リョフ「ふむ、新しい環境か。」
ミツキ「難しいわぅね。今回のは完全に過去との互換性
    を切ってるわぅから。別物として捉えるしか
    ないわぅよ。」
チョウセン「価格の問題は相応のもの、でしょうか。」
ミスターT「価格以前に、オールドユーザーが使う環境
      を考慮していないのが下賤。」
リョフ「ミツキが言う、例の出力の部分と互換性の部分
    だな。素晴らしい環境だろうが、それを活かす
    事ができなければ無残なもの。」
チョウセン「何れは入手という事を考えているので?」
ミスターT「その前に液晶テレビと預け物の購入がある
      からの。価格の問題も厳しいしな。」
ミツキ「今は様子見わぅかね。互換性があれば活路は
    見出せるわぅけど。難しいわぅよ。」
リョフ「まあ俺達は俺達の進むべき事をするまでだ。」
ミツキ「フリー争覇ばかりわぅけどね。」
リョフ「フッ、戦えれば文句は言わんさ。」
ミスターT「官渡の戦い・赤壁の戦い・正始の変では、
      リョフ氏とチョウセン嬢、それに他の面々
      が登場しなくなるからねぇ・・・。一応
      基礎は作ってみるが、メインで行うのは
      どうも好かんわ・・・。」
ミツキ「そこはわた達が暴れるわぅぜぃ!」
リョフ「ああ、任せるわ。」
チョウセン「暫くは待機ですね。」


 上記雑談で挙げた3つのシナリオでは、リョフさん・チョウセンさんは登場
しません。コウジュンさん・チンキュウさんも。最後の正始の変では主力陣の
大半が死亡扱いになっていますし・・・。

 唯一の返り咲きはチョウメイさんでしょうか。彼が同シナリオでしか登場
しないのが何とも・・・。数々の最速成長履歴付け周回で登用できた事から、
もう主力級の武将でもありますし。

 しかし・・・三国志末期は殆どが死亡ですか・・・。エディット軍団しか
活路が見出せなくなるのは何とも・・・。う〜む・・・。

 まあそれでも、我がプロレス集団・アルエキファイタが栄えるには充分な
ものでしょうな(何@@b やったりますぜ(=∞=)
H26. 2.20 (木)

No.3782
テーマを表すならわぅ 翌日AM0:05

 奇しくも昨日と同じ更新時間@@; バックでは「G線上のアリア」を聞き
ながらのカキカキ。で、同ミュージックを聞いてタイトルが思い付いた次第
でして。

 エキプロ軍団のキャラのテーマを表すなら、どんなBGMなのかなと@@;
同ゲームにて登場テーマはありますが、他にもキャラクターのBGMがあって
もいいかなとも@@;


 う〜む・・・挙げるならば・・・、

*ミスターT:ユーザーさん作曲「never-say」
*ミツキ:6エンパBGM「遊興」


 ・・・書いていて2人しか思い浮かばなかった><;;; 何とも・・・。

 ネヴァーセイに関してはMP3探訪をしていた時に、偶然発見した作品。
ユーザーさんが作られた曲で、これが見事にクリティカルヒットしましたわ。
通称エキプロ10でのカスタムサウンドトラックでは同曲をセッティングして
登場させています@@b

 遊興は6エンパで初耳しましたが、元祖は多分無印6じゃないでしょうか。
ミツキさんにピッタリの「暴れてやるわぅー!」が出そうな雰囲気です@@;

 他にも色々と思った曲はありますが、詳しく選別してないので今日はこの
位で。色々と発掘したらカキカキします@@b できれば、ですが><;



 雑談バー。

ミツキ「暴れてやるわぅー!」
リョフ「“遊興”だな。そもそも、誰の曲なんだね。
    雰囲気からすれば、キョチョが合いそうな気が
    するが。」
チョウセン「さあ・・・。私達は風来坊様の思考が直に
      影響されているので、ご本人が知らないと
      全く分かりません。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!!」
リョフ「・・・まあ何にせよ、それぞれのテーマが存在
    すると、燃え上がるものだな。」
チョウセン「5エンパでは確か奉先様や私のテーマも
      ありましたよね。ただ風来坊様は終始、
      奉先様の無印3のテーマを流しっ放しに
      されていましたし。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!!!」
リョフ「はぁ・・・。まあ何にせよ、テーマがあるだけ
    得なのかも知れんな。そこは開発陣に感謝する
    べきだろう。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「ぎゅぃ〜、じゃ〜ら〜ら〜ら〜らら〜らら〜♪
    喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
ミツキ「どけどけどけぃ! お前も喰らえわぅ!」
チョウセン「な・・何をされるのですワンコロ様ー!」


 ・・・何と言うかまあ、暴走状態のミツキ嬢でした@@;;;

 クチパクでの演奏からのネタ走りは、三国志遊戯にて同じ流れがあるのが
何とも言えません@@; そう言えばミスターミスシリーズの追加に伴い、
更新を改修にしてゆっくりペースで進行中ですが@@;

 7エンパが出たら、更に書き直さねばなりませんし・・・。開始時に3人
選べるなら、リョフさん・チョウセンさん・リョレイキさんでキマリなのです
けど・・・。はたしてどうなる事やら・・・。

 まあ小説の方は上手くやってみせますだぎゃ(=∞=);
H26. 2.19 (水)

No.3781
迷走は続くわぅ 翌日AM0:05

 6エンパの迷走は続いています@@; まあメインの最速成長履歴付け周回
は見事完結し、その間に開始と終了の静止画は一応撮れています。

 静止画撮影周回はダーク嬢で停滞してますが、10人以上もリストラして
いる現状。再び200人を最初からやり直すのが無難じゃないでしょうか。

 まあこちらは必須じゃないので、このフリー争覇による迷走が続いている
訳なのですがね@@; 何とも・・・。


 エキプロ5のエディットは完全に凍結状態にしているため、やる気が出れば
動き出すと言った具合でしょうか。何時になる事やら・・・。

 まあ完全に終了はさせないのでよ、必ず5250人を完遂させますよ@@b
あとたった908人ですし、ちょろいものです(何@@;


 そう言えば今日の更新で「覆面の風来坊 第2部」の最終話に突入ですね。
極め付けの第3部が開始となりますが(再来月)、いよいよ物語りの本題へと
入っていきますので。

 何故、覆面の風来坊を執筆しだしたのか。それがここに全て集約されている
次第で。特に最終話の手前が一番の命題ですからね。

 全てはここに回帰していく、そして始まる・・・。う〜む・・・。あれから
6年ですか・・・。早いものですな。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、これからが佳境か。」
ミツキ「わた達が初登場するわぅね。」
チョウセン「物凄い遠回りをしてきたと思われますが、
      その遠回りで示してきたのが集大成となる
      訳ですか。」
ミツキ「わぅわぅ。わた達が出会った理由。そしてその
    後に巡る本当の出逢いと別れ、そして再会。
    物語の真骨頂わぅね。」
リョフ「多くは語らぬ。お前達がどの様な生き様を刻み
    続けてきたのか、俺にはとても理解できるもの
    ではない。強いて言えば、俺の生き様すらも
    超えるもの、だな。」
ミツキ「後付けになるわぅが、その出来事があったから
    こそ、Tちゃんがリョフちゃんの生き様に強く
    惹かれたわぅよ。押し潰されそうな重圧を、
    一念で振り払う。」
チョウセン「生き方とは本当に難しいものですね。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「まあでも、各々の生き様を貫き続けるのが最善
    の行動わぅよ。それは無意識に行われるもの
    わぅからね。なーんも心配いらないわぅ。」
リョフ「お前の楽観主義を糧として、な。」
ミツキ「にゃっは〜♪」
チョウセン「本当にそう思いますよ。」


 楽しんだ者勝ち、正しくその通りじゃないでしょうか。ミツキさんの生き様
なら、間違いなくそう至っていたでしょうから。

 もし彼らが生きていたら、今をどう生きていたか。心の中の彼らと対話を
し続けながら、自分はどうあるべきなのかを問い続ける。

 だからこそブレない一念が据わるのでしょうね。そして絶対に許せない一念
も噴き出してくる。そこは絶対に曲げてはいけませんから。

 もっとしっかりせんきゃね。頑張れ、ミスターTよ(=∞=)
H26. 2.18 (火)

No.3780
苛立ち隠せずわぅ PM23:31

 何と言うかまあ、早とちりでのものなのでしょうな。しかし最近は苛立ちが
目立つと言う。それもかなり強い感情として。

 まあ一時的なものなのは毎度の事ですが、それでもその瞬間の怒りに近い
感情は見事なものですな。

 何も考えられず怒りを抱く、非常に良くない心境ですわ。


 ともあれ、上記通り上辺だけの感情なので気にする必要もなし。テメェの
中の下らない感情に左右されるほど、根底の俺は馬鹿じゃないという事さな。

 相手が自分自身なだけに、徹底的に攻めるべきでしょう。竹箆返しは全て
己に返ってきますが、その怒りの矛先を他の方にぶつけるよりは遥かにマシ
というもの。

 己心の魔への対処は己自身だけで対処せよ、そういうものでしょうか。

 自分自身だからこそ絶対に許すな。まあ・・・自分らしいのか、何とも。



 雑談バー。

リョフ「不安定だな。」
ミツキ「それがTちゃんクオリティわぅが、あまり頻発
    して欲しくないものわぅね。」
チョウセン「常に己自身と向き合うという事ですかね。
      それをプラスに捉えれば、毎度の原点回帰
      は揺ぎ無いものとなるでしょうけど。」
リョフ「俺では考えられん生き様だわ。」
ミツキ「リョフちゃんは感情に左右される事が殆どない
    のかもわぅね。あ、でも些細な事で怒るという
    部分は同じわぅか。」
チョウセン「風来坊様曰く、純粋無垢故に、という事に
      なるかと。むしろ風来坊様の方が、言わば
      陰険陰湿極まりない追撃をしそうな気が
      しますが。」
リョフ「ストレート過ぎる発言だわな。しかしその部分
    は見事に的を得ているか。奴の場合はその感情
    の起伏が雲泥の差だから性質が悪い、か。」
ミツキ「サガフロの妖魔なら凄い事になりそうわぅよ。
    感情の起伏が激しい人物ほど、美貌を具現化
    させられるらしいわぅ。Tちゃんほどの超絶的
    な感情なら、もう凄い容姿になりそうわぅ。」
チョウセン「外見は絶世の美男子でも、内面は見るも
      無残な感情、ですか。もう哀れと言うしか
      ないのかとも。」
リョフ「・・・貂蝉はこんなにドギツイ発言したか?」
ミツキ「リョフちゃんへなら、ある程度のリミッターは
    あると思うわぅが、Tちゃんへは物凄いもの
    わぅね。」
チョウセン「あら、奉先様も同じ様にされたいので?」
リョフ「・・・遠慮しておく。」
ミツキ「怖いわぅねぇ・・・。」


 チョウセンさんの暗黒面を垣間見た瞬間?(何@@; まあ真相は定かでは
ありませんが・・・。何とも・・・。

 しかし自分で言っていて何ですが、自分の感情の起伏は嫌過ぎるほどのもの
ですな。しかもそれが雲泥の差というぐらいに超絶的なものという。

 まあ昔の自分なら、そのまま更にダークサイドに陥ったでしょう。しかし
前者で述べた通り、この感情の起伏は上辺だけのもの。

 やはりミツキさん達が俺を変えてくれたのでしょうね。彼らの顔に泥を塗る
ような真似はしないようにせねば・・・。

 十分注意せよ、ミスターT(−∞−)
H26. 2.17 (月)

No.3779
完全停滞わぅ PM23:53

 エキプロ5・5250人エディット「ザ・T計画」が完全に停滞という。
やる気が全く起きませんTT; レシピ作成も頓挫中TT;

 既に5エンパや6エンパでは、5250人を完成させた事を前提として行動
をしています。エディット武将の中ではエキプロ5で未完成のキャラが登場
していますし。

 また当然ながら、ミスターシリーズも未完成のままですTT; まだまだ
やる事は多いというのに、やる気が起きないのは致命傷でしょう><;

 ただこればかりはやる気再燃を待つしかないので、今は停滞しつつ動くしか
ありません。こればかりはねぇ・・・。


 まあ4342人が終わっている現在。これだけでも世界を相手にしても十分
勝てるレベルですし。4000人を超えるエディットレスラーを完成させた
エディラーを見てみたいものです(マジで)。

 ともあれ、今は素直に停滞させるのが無難でしょうね。う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「うーむ・・・そればかりはな・・・。」
チョウセン「やる気消失は痛すぎますね・・・。」
ミスターT「残り908人。レシピも未完成で、致命的
      なほどのやる気がない・・・。」
ミツキ「これはTちゃんの問題わぅから、今は停滞でも
    いいと思うわぅよ。そもそも挙げてる通り、
    4000人を超えるエディットは世界最強と
    言っても過言じゃないわぅし。」
ミスターT「同じクラスのエディットをした方を、是非
      とも拝見したいものだわ。」
リョフ「本当に創生に関してはお前に勝てんわな。」
チョウセン「そうですねぇ。」
ミツキ「でで、今もフリー争覇わぅか?」
ミスターT「だねぇ。当面は続きそうだわ。」
リョフ「そちらはそちらで暴れられるから問題はない。
    しかし前代未聞の頂への登頂も、是非とも見て
    みたいものだが。」
チョウセン「今は仕方がありませんね。」
ミツキ「大きな息抜きも必要わぅ〜。」
ミスターT「息抜きし過ぎて、骨抜き状態だがね。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「何とも(わぅ)。」


 本当にそうですわ@@; やる気が起きない以上、素直に停滞させている
方が無難でしょう。一応レシピ作成は進めるという方針を取り、完成すれば
1日に1人ずつでも潰していければ万々歳です。

 まあ・・・908日掛かりますけど・・・(−∞−);

 う〜む・・・5250人が完成するのは、PSNなどのサービスが完全停止
した時でしょうかね。エキプロ5自体がスタンドアローン(と言うのか?)な
作品なので@@;

 こうなるともう己との戦いですな。本当にそう思います(>∞<);

 まあ完全に諦めてはいないので、何れ必ず潰しますよ。今は無理でもTT;
何とも・・・。
H26. 2.16 (日)

No.3778
散髪にわぅ 翌日AM0:05

 2ヶ月に1回の散髪に行って参りました@@b 結構ボサボサ頭になりつつ
あったので、丁度よかったです><;

 今ではもうスポーツ刈りがトレードマークになりつつある自分。ただし、
バイク走行時は後頭部が滅茶苦茶寒いんですがねTT;

 そうそう、今日はばあさんと叔父さんも赴いています。2ヶ月に一度はもう
通例でしょうね><b


 ちなみにスポーツ刈りにし続ける理由は、慣れたという以外にもう1つ。
髪の毛により蒸れだすと、出来物が発生してしまうためです@@;

 これは数年前からそうなっているので、空気の発散が必要になる訳ですな。
スポーツ刈りの意味合いはそういった事です><;

 まあともあれ、今ではこの髪型に慣れたので問題はありません。


 何れ髪型に制約がなくなる時(警備の着任の卒業がそれ)、完全に髪型を
丸めてみたいものです@@; ヒゲも生やし続けたい@@;;;

 う〜む、残り6年ぐらいはこの調子でしょうな。何とも・・・(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんにヒゲは似合わないわぅ。」
ミスターT「いや、無精ヒゲっぽいのなら、ダンディな
      オッサンになりそうな気がするけど。」
リョフ「それ、俺に似合うのか・・・。」
チョウセン「カンウ様の様な長ヒゲよりも、ソンケン父
      様の様なヒゲの方がお似合いかとも。」
リョフ「ああ、それならソンケン父の方がいいわ。」
ミツキ「というか、ソンケン父ちゃんの年齢。生誕と
    没日まで明確で、黄巾の乱ぐらいではまだまだ
    若いわぅのに、あの表情は・・・。」
ミスターT「4・50代のオッサンだわな・・・。」
チョウセン「対して奉先様は何時までも若々しいのが
      驚異的ですけど。」
リョフ「開発陣に言ってくれ・・・。」
ミスターT「まあ現実の俺は全く違うけど、ここでは
      ロンゲに覆面はトレードマークだの。」
リョフ「エキプロの世界観ではな。エンパでは表情は
    出ているだろうに。」
ミツキ「そこは見えない覆面を装着わぅよ。」
リョフ「ハハハッ、そうだな。その通りだわ。」
ミスターT「何とも・・・。」
チョウセン「覆面の風来坊も伊達ではありませんね。」


 5エンパや6エンパでの覆面は、獣骨魔神ヘッド辺りが無難なのかも?
後は武皇帝のサングラスでもいいかも@@b

 まるでガンダムはクワトロさんそのものですな(=∞=); 髪型も調整
できたら最高なんですがね><;

 そう言えば通称エキプロ10までならば、鼻から上部の覆面はあります。
しかしそれ以降だと存在しませんTT;

 クオリティと操作の部分からすれば、エキプロ5・6・7・8・9までが
無難な所なのかも知れません。10は育成の問題で、キャラエディットだけで
見せる存在でしかありませんし。

 となるとエキプロ5で操作性と高効率作成を重視し、エキプロ7で追加で
クオリティを望むのが無難でしょうね。

 7エンパではサングラスでないでしょうかね@@; う〜む・・・。
H26. 2.15 (土)

No.3777
24インチが妥当わぅ PM17:09

 6エンパ・ヒストリーの画像が少なかったため、更新が短期間で終わった
のが功を奏した形で@@; やはり画像が多いと編集が大変ですTT;

 まあその分、非常にやり甲斐があるのですがね@@b そこはまあ駆け引き
と取りましょうか><;


 例の液晶テレビの導入は、24インチで27800をコジマ電気にて発見。
メーカーはオリオン製と聞き慣れないものですが、無難な所じゃないかと。

 配置の問題で24インチがギリギリのサイズかと。まあ置くのに非常に悪戦
苦闘しそうな気がしますが・・・。

 買ってしまえばこちらのものよ!(何@@;

 とまあ、近々24インチ液晶を入手するかも知れません@@b 4月1日
から増税がありますし・・・。何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「この配置だと背後が邪魔か。」
ミツキ「足元をしっかりとしないと、転倒して破損する
    可能性があるわぅね。」
チョウセン「へぇ・・・これが風来坊様の環境ですか。
      まあ今は擬似的に表現しているのでしょう
      けど。」
ミスターT「滅茶苦茶乱雑してるが、まあなかなかの
      環境よ。テレビにPCにゲーム機と1箇所
      に集ってるからね。」
チョウセン「しかしお話を聞くと、最近の機器は新型
      仕様で、旧型の機器との相性が問題とも
      仰っていましたが?」
ミスターT「出力の問題だわな。後はイヤホンジャック
      の問題も。今後はそれらは沙汰されていく
      とも言われている。まあ老舗以外の中規模
      企業なら、ユーザーの痒い所に手が届く
      仕様を出してくれると思うけど。」
チョウセン「有名な所ほど新機能を最優先し、それほど
      目立たない所ほど互換性を維持すると。
      やはり消費者の目線に立って動かないと、
      沙汰されていくのは目に見えてますね。」
ミツキ「危ないっ! 倒れるわぅっ!」
リョフ「なんのっ!」
ミツキ「おお〜っ! 流石リョフちゃん!」
リョフ「フッ、力仕事なら任せろ。」
チョウセン「ノリノリですね。」
ミスターT「リョフ氏は日曜大工とか超得意そうだわ。
      チョウセン嬢と一緒に庭先でトンテンカン
      と充実した日々を過ごしてそうだの。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 リョフさん程の体格だと、日曜大工とかに真価を発揮しそうです@@b
チョウセンさんと一緒にガーデニングとかやってそうですにゃU≧∞≦U

 ともあれ、24インチ液晶の配置の問題が最大の課題かとも。今はもう稼動
させていないPSX・2台を14インチ・テレビがある場所に置く。あ、無論
配線は何時でも繋げられるようにしておきます@@b

 そして置く場所を水平に保ち本体(液晶)を配置と。背面を転倒防止用に
ロープで上手い事繋げられれば問題はないかと。PS3は横置きになりそう
なので、付け足しで足を搭載して巨大ファンの隙間を空ける。

 まあ色々と課題がありそうですが、やり応えは十分ありそうです@@b
楽しみですにゃU≧∞≦U
H26. 2.14 (金)

No.3776
再び大雪わぅ PM23:15

 再び大雪に見舞われる首都圏。しかし先週のあの大雪に比べると、全く問題
ないと思います。夜の散歩でもそれを痛感しましたので。

 ただし既に残雪が残っている現状、この状態で同じ様に積もると凄まじい
事になりそうな気がしてなりません@@;

 まあこれらも全て自然の摂理ですからね。今は耐える時でしょうな。


 しかし・・・大雪で首都圏は麻痺状態。大都市への自然の猛威ほど強烈な
一撃はありませんね。

 ミスターTA氏お住いの北海道では、このぐらいの大雪は話にならないとの
事ですし。東京があまりにも恵まれ過ぎている証拠でしょうな。

 ともあれ、今は耐え時でしょう。



 雑談バー。

ミツキ「雪合戦じゃーごるぅあー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「2週連続の大雪は、俺が生まれてから初の
      ものだよ。また過去には経験してなかった
      大震災も至ったし。」
チョウセン「今の風来坊様のお住いの世上、年代的に
      何の災害にも見舞われずに逝去される方も
      いらっしゃるそうで。やはり人生の中の
      出来事とは、本当に偶然が重なっての必然
      となるのでしょうね。」
ミスターT「偶然も続けば必然となるからの。まあでも
      それら全てを乗り越えていくのが人類さ。
      これも生きる事の大切さを何度も学ばせて
      くれているのかもね。」
チョウセン「本当に不思議な話ですね。」
リョフ「この野郎、やり返すぞ!」
ミツキ「やれるもんならやってみろわぅ! 禁断覚醒で
    ごり押しじゃーごるぅあー!」
リョフ「ぐぅあー! やめろワンコロー!」
チョウセン&ミスターT「何とも・・・。」


 流浪人のミツキ嬢よろしく、背中から人口腕部を出した合計4本の腕による
雪合戦。流石のリョフさんも圧倒されているようで(何@@;

 しかし大雪は凄いものですにゃ。まあ上記にも書いた通り、今は耐え時で
しょう。数週間後には真冬も越え、春到来となるでしょうから。

 しかしまあ・・・寒いわ・・・(=∞=);
H26. 2.13 (木)

No.3775
PS4の箱わぅ PM23:35

 昨日のバイク走行で、江戸川のゲオ店に足を運びました。そこに今月22日
に発売される「PS4」の箱があったので、手にとって仕様を確認。

*PS1・2・3との互換性はなし
*出力はHDMI端子のみ


 時間もなかったので、これしか確認できませんでした。価格は39800
だった気がしますが、前後するのかも?

 過去の互換性がないのはウエスト氏から聞いていましたが、まさか出力が
HDMI端子だけに絞られるのは痛すぎます。

 つまりPS4をプレイしたければ、新しい液晶テレビを買えという事かと。
更にキャプチャーにはHDMI入力可能な機器を買わなければなりません。

 更に言えば、そのHDMI端子搭載キャプチャーを動かす最新マシンも必須
となる訳で・・・。

 PS3から一変して、PS4は完全ブルジョワ仕様としか言い様がありま
せんな・・・。過去の3台との互換性があれば、まだ挑む価値はありますが。


 もしDLCなどでPS1・2・3を動かすツールみたいなのが出現すれば、
それが有料でも挑む価値はあるでしょう@@b

 PS4ほどの性能ならば、PS3をエミュレートするツールがあっても全然
おかしくはありません。むしろそれが出て正常にエミュレートさせる性能が
出せるなら・・・PS4は候補に挙げられるでしょうな。

 ただし・・・確か光学ドライブを搭載していないため、過去の作品を稼動
させるには外付けドライブなどが必要になるのかも?

 かといってゲームをデータで買うのには我慢なりませんq(*血*)p
やはりメディアで起動、つまり手元に残るものじゃなければねぇ・・・。


 かつてミスターH氏にFF14でしたか。それを誘われた事があったのです
けど、データがROと同じく鯖保存で手元に残せません。

 これがプレイを妨げる最大の要因となってしまっています@@; 更に過去
にミスターR氏に三国無双オンラインを勧められましたが、こちらもデータが
鯖保存なので妨げにTT;

 やはりデータは手元に残せないと意味がありません。何にもないものに意欲
は沸き難いですし・・・。う〜む・・・。


 まあともあれ、PS4は様子見でしょうかね。8エンパとかは間違いなく
同本体登場でしょうから。8エンパは500人とか作れるのかしら・・・。

 う〜む・・・何とも(−∞−)


 ああ、そうそう。当初の目的は「無印ドラドグ」の入手でした@@b 今回
はしっかりと入手してきましたよ@@b

 ノーマル版を2つほど・・・(☆∞☆)

 何とも@@; まあ1つは贈呈用なので問題はありませんが@@b



 雑談バー。

リョフ「常に新しい環境を考慮する、か。」
ミツキ「わぅわぅ。今度のはかなり異なった環境だとの
    事わぅよ。Tちゃんやウエストちゃんが嘆いて
    いるわぅ。」
チョウセン「今までの常識を覆しかねないものだとも
      仰っていますからね。」
リョフ「ただ、俺達の活躍が美しく描写されるのは事実
    なんだろう?」
ミツキ「何わぅ、ナルシストことチョウコウちゃんと
    同じ事を言い出したわぅか?!」
チョウセン「へぇ〜・・・奉先様にその気があったとは
      知りませんでした。」
リョフ「やめぃ。」
ミスターT「何とも。まあ確かにPS3版7猛将伝と、
      PS4版7猛将伝とでは、グラフィックの
      描写は各段と上がるだろうね。ただし、
      元がPS3で開発されていたものだろう
      から、その差異は微々たるものだと思う
      けどね。」
リョフ「ふむ。以前お前が挑んでいた、ガンダム無双2
    とやらがそうだったと言うな。通常版と劣化版
    では、描写の部分ではかなり異なってたと。」
ミスターT「PS2とPS3との差だね。それが確実に
      現れるのが7猛将伝だと思うよ。PS3
      でもなかなかの描写だろうに、それが新型
      PS4での描写なら、かなり異なってくる
      のは間違いない。」
ミツキ「操作の部分は従来と変わらないわぅかね。」
ミスターT「コントローラーは多分PS3のを使うと
      思うが、まだ情報は詳しくないからの。
      まあどちらにせよ、運用するには凄まじい
      資金郡が必要になるが・・・。」
チョウセン「何をするにも資金ですか・・・。」
リョフ「それが開発陣の懐を潤すものもあるからな。
    必ずしも儲け主義・・・う〜む、儲け主義が
    前面に来ないと動けないか。」
ミツキ「昔の作品は情熱的だったわぅからね。今のは
    ただクオリティ重視で中身スカスカわぅよ。
    嘆かわしい事わぅ。」
ミスターT「時代の流れは無情なものさ。」


 FCやSFCの時代はチャレンジ精神が富んでいて、感動的作品が数多く
あったのがそれでしょう。今のは本当にクオリティ重視で、中身がスカスカな
作品が目立ちまくります。

 儲け主義、それが企業の固定概念ですからね。開発側は情熱的に挑んでも、
それを販売に展開する部分が儲けだとこうなりますし・・・。

 まあ必ずしもそうとは限りませんが、今の閉塞的な世上を見る限りにはそう
思わざろう得ません。ユーザー側を納得できるようなインパクトあるものを
リリースして欲しいものです。
H26. 2.12 (水)

No.3774
次の準備わぅ PM23:55 G237

 次なる目標は5250人完遂、「ザ・T」計画。

 しかしレシピ未完成、やる気がまだ出ないとあって頓挫中TT; これは
非常に厳しい状態です><;

 まあ勢いにさえ乗れられれば、後はエディットしまくればいいのですがね。
そこまで乗るのが大変でしょう@@;

 ともあれ、レシピ完成と共に動き出さねばなりません。2年以上のブランク
がどう響くか・・・。なかなかの激戦になりそうです(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「成るように成るわぅ〜。」
リョフ「これは風来坊の一念次第だからな。俺達がどう
    言おうと、奴が動かなければ意味がない。」
チョウセン「完成さえすれば、後は完全に自由となるの
      ですけどね。」
ミツキ「2年以上放置してたわぅからね。動かすには
    非常に時間が掛かりそうわぅよ。まあでも動き
    さえすれば、後は勢いが勝るわぅ。」
リョフ「908人か。最速成長履歴付けよりも激戦だと
    いうのは間違いないわな。」
チョウセン「以前仰っていた、双子や三つ子をとの事
      なのですが。」
ミツキ「ベースとしたレスラーを構築して、後はコピー
    して差異を付けるわぅね。それで量産が完成
    するわぅよ。」
リョフ「何だ、なら片っ端からそうすれば問題はなか
    ろうに。」
ミツキ「欠点もあるわぅ。使用前使用後のキャラ、この
    場合は10年後や10年前のキャラわぅね。
    それを構築する場合、ただコピーしたのでは
    意味がなくなるわぅよ。」
チョウセン「なるほど。コピーして差異を付けた前者、
      この場合はオリジナルですね。そちらは
      もう独立した状態であり、そこで使用前
      使用後を作る場合は非常に時間か掛かると
      言うものでしょうか。」
ミツキ「そうわぅね。まあ成長も全くクリソツにしてる
    わぅから、その体格や表情の数値をメモって
    おいて、反映させればOKわぅね。」
リョフ「ただ漠然とコピーして完成、という事にはいか
    ない訳か。」
ミツキ「それでもノリノリの場合は1日に10人以上
    潰していたわぅよ。」
リョフ「化け物だな・・・。」
チョウセン「後は実際に動かれるのを待つしかありま
      せんね。」


 巨大タンカーの起動に30分掛かるように、2年以上も停滞し続けている
エキプロエディットに火を点すのは非常に時間が掛かるでしょうTT;

 動き出しさえすれば問題ないのですがね・・・。後は自分のその動く時を
待つしかありません。

 レシピ作成は一応やっていますが、流石に上手くいきません><; また
今まで停止していたPS2も起動できる準備をしています。HDアドバンス
でのエディットが一番効率が高いため、そちらの方がいいでしょう。

 PS3でもPS2ソフトは起動できますが(60GBなので)、肝心の創生
時にはPSボタンを押すとゲーム終了の画面しか出ませんTT; PS3の
ソフトでは当たり前に出ていたXMBが出ない訳で・・・。

 ともなるとPS2でやるしかなくなりますわ・・・(−∞−);

 う〜む・・・まだまだ火が点くのは時間が掛かりそうです><;;;
H26. 2.11 (火)

No.3773
停滞気味わぅ PM23:22

 今まで1日に2人ずつ、多い時では5〜7人と攻略してきた最速成長履歴
付け周回。それが終わって、非常に気が抜けています@@; 今はフリー争覇
と題して、天国周回で遊んでいますが@@;

 やはり天国であっても、敵の成長力(または味方の成長力)は凄まじいもの
があります。憶えるスキルが多ければ多いほど、使われるスキルも多いのも
実状で。

 使用頻度に関しては分かりませんが、多く持っていれば多岐多様に使って
来るのは間違いありません。オールマイティに動かれると厳しいものです。

 まあそれを狙ったからこそ、最短クリア周回と超最短クリア周回の完結に
至ったのでしょうから。

 今後はまあ、上記通りフリー争覇で暴れますわ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「難易度に関わらず、敵の成長力は凄まじいもの
    だな。」
チョウセン「主人公とその主要名声にリンクした武将の
      レベルアップは、最速成長の奉先様すらも
      凌駕していますからね。私は完全に後手に
      回ってしまっています。」
リョフ「越されるのは癪だが、その分戦場に出れるのが
    皮肉な話だわな。まあ戦えれば文句は言わん。
    これは黙認すべきだろう。」
ミツキ「逆に面白いのが、リョフちゃんやチョウセン
    ちゃんが多岐多様のスキルを使うのがグッド
    わぅね。Tちゃんが言うには、防御拠点や斉射
    などを駆使しているとの事わぅ。」
リョフ「内部では一応感化されているのだろうな。詳細
    は分からんが。」
チョウセン「ところで、風来坊様は?」
ミツキ「諸々の対応に追われてるわぅ。」
リョフ「何とも。まあ次の更なる高みに対しての準備も
    あるだろうし。こちらはこちらで動けば問題は
    なかろう。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「Tちゃんが嘆いてるわぅよ。全盛期の勢いが
    完全に消失しているから、動くに動けないと。
    ノリノリ状態だと簡単に終わる人数だと豪語
    してるわぅ。」
リョフ「流れに乗っている全盛期が、簡単に1000人
    規模を潰せるのが凄まじいわ・・・。」
チョウセン「ですがそれは孤独との戦いですからね。
      残り908人でしたか。その壁は凄まじい
      程の高さでしょう。」
ミツキ「まあ時間は掛かるかと思うわぅが、必ず達成
    するのは間違いないわぅね。勝ってみんなで
    祝杯挙げるわぅよ。」
リョフ「フッ、そうだな。」
チョウセン「楽しみにしていますね。」


 やる気が出ませんTT; 5250人完遂は目と鼻の先に近いのですが、
何かこう機関車に例えるとボイラーが温まっていません><;

 残り908人で、勢いに乗れば半年以内に決着できる人数。ですが今の現状
からすれば、それは遥かに厳しい旅路でしょうかTT;

 まあ例の双子・三つ子・四つ子を量産する事になるでしょうし。更に覆面
シリーズを数作考えているので、そちらで補いはできるかと@@;

 問題は新陣営ですが(3つ)、こちらの完成が成し得ないと次に赴く事が
できません。覆面シリーズは総意からの抜粋で成り立っていますから。

 う〜む・・・7エンパ出ちまうわ・・・こりゃ(−∞−);
H26. 2.10 (月)

No.3772
悲願達成わぅ PM23:30

 6エンパでの最速成長履歴付け周回は終了しました@@b 200人全員に
星印が付いているのは圧巻です@@b(ヒストリー参照)

 しかしこれで終わりではありません。まだエキプロ5での5250人完遂が
残っています。レシピも完全とは言えませんので><;

 まあ今はこの勝利の余韻に浸りましょうかね(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「やったな、新たな記録を打ち立てた。」
ミスターT「参戦してくれたユーザーさんの力があって
      こその勝利だよ。それに常に参戦していた
      リョフ氏とチョウセン嬢の力も。」
チョウセン「強いては風来坊様の執念が至った道です。
      私達はそれに同調して共闘したに過ぎま
      せんよ。」
ミツキ「まあ祝杯を挙げようわぅ!」
ミスターT「俺は紅茶でな・・・。」
リョフ「何とも。」
チョウセン「それで、次なる目標は定めてますか?」
ミスターT「愚問。今はまだ完全に乗り気ではないの
      だけど、動き出せれば5250人の完遂が
      あるからね。まだ908人残ってる。」
リョフ「後はお前の勢いだけだな。そちらの方は流石に
    俺達は参戦できん。お前1人での戦いとなる。
    見守る事しかできんが。」
ミツキ「なーに、Tちゃんならやるわぅよ。まあ時間が
    掛かりそうわぅけど。」
ミスターT「何とか持っていければね。」


 いい加減な締め@@; 次なる5250人のエディットもありますが、自分
が完全にやる気が出ていないのが何とも・・・。

 しかし完遂はさせる決意なので、今は無理でも向こう数年間掛けて挑んで
いくのが無難でしょう。1日や2日で終わる話ではありませんから。

 さて・・・次はどんな一手を打つんだね、ミスターTよ(=∞=)
H26. 2. 9 (日)

No.3771
大雪去ってわぅ PM23:32

 昨日は凄まじいまでの大雪でしたね><; 今日は晴れましたが、表の残雪
は凄まじいものでしたし。

 ただミスターTA氏が言う様に(彼は北海道お住い)、東京の雪解けは実に
早いものです。路面凍結で転倒が怖いですが><;

 ともあれ、超大雪は何とか去ったと言えましょう。転倒だけは注意せねば
なりません><;



 雑談バー。

リョフ「凄まじい大雪だったそうだな。」
ミスターT「昨日の方が遥かにヤバかったよ。寒いし
      足元は悪いし息がし難い。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふん、わたがいる限り負けは
    しないわぅ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「喰らいやがれわぅ!」
チョウセン「な・・何をなさるのですワンコロ様っ!」
リョフ「貂蝉もノリノリだな・・・。」
ミスターT「何とも・・・。ともあれ、ピークは去った
      から、後は雪解けを待つだけだの。」
リョフ「そちらの世上だと、路面凍結が大変だと聞いて
    いるが、大丈夫なのかね。」
ミスターT「夜がヤバいね。スパイクシューズとか装備
      すれば何とかだろうけど、雪山登山用の
      装備がないと厳しいだろうし。」
リョフ「ふむ、正しく不測の事態という事になるわな。
    まあ焦らず動けよ。」
ミスターT「今後はもっと増えそうだけどねぇ。」


 そう、天気予報では20年振りの大雪との事で。しかし今の温暖化やらの
状況を考えると、今後はもっと増えそうな感じがしてなりません。

 ともあれ、具えあれば憂い無し。十分注意しつつ動きましょうか><;


 というか3月終わりで増税があるため、早めの液晶テレビを画策中@@;
う〜む・・・24インチが妥当なのか・・・。

 まあ今暫くは様子見でしょうね><; もう少し待ちましょう(=∞=)
H26. 2. 8 (土)

No.3770
超大雪わぅ PM23:24

 2000年1月26日土曜日だと思いましたが、超大雪だった当時を遥かに
凌ぐ大雪が今現在も続いています@@;

 スネの部分まで埋もれるぐらいの大雪は、今だかつて見た事がありません。
自然の猛威の前には、人は無力としか言い様がありませんね><;


 しかし今日の夜の散歩は凄まじかったでしたわ@@; 突風が凄まじく、
それでいて雪の追撃と足元の深雪。凄まじいものです><;

 ともあれ、都心なので数日後には溶け出すでしょう。やはり底から冷え切る
事はないのが都心かとも。

 まあともあれ、転倒事故には十分注意しませんと(>∞<);



 雑談バー。

ミツキ「ゆーきやこんこん、あーられやこんこん♪」
リョフ「ノリノリだな・・・。」
ミスターT「散歩は過去最悪だったよ・・・。突風で
      傘が飛ばされそうになるわ、足元は深雪で
      動き難いわ・・・。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいる限り負け
    ないわぅ! やったるわぅ!」
チョウセン「相変わらず勢いは凄いですね・・・。」
ミスターT「ミツキ嬢は本当に劣勢には強いからね。」
ミツキ「そうわぅ、あの戦いに比べたら屁でもないわぅ
    からね。」
リョフ「ああ、そうだったな。」
ミツキ「今はTちゃんのお住いの大雪を堪能わぅよ。」
ミスターT「今もまだ降ってるからのぉ。」
ミツキ「ただこの後が大変なんだわぅよ。溶け出した
    雪が水となり、それが凍ってアイスバーン。
    転倒には注意が必要わぅね。」
チョウセン「本当に転倒は十分注して下さいね。」
ミスターT「さて、ここで再現するから、みんなで恒例
      雪合戦でもするか。」
リョフ「おっ、戦か。俺も暴れさせて貰おうかね。」
チョウセン「私もお供致します。」
ミツキ「みーんなで暴れるわぅよ!」


 アルエキファイタ総出での雪合戦は、さながら乱世そのものでしょうね。
というかそこにリョフさんとかが混ざったら、脅威そのものになるかと@@;

 しかし表の大雪は半端じゃありません><; 事故だけは十分注意しないと
いけませんな@@; まあこちらも時間が解決するでしょう。今は静かに待つ
としましょうか><;
H26. 2. 7 (金)

No.3769
大雪警報わぅ PM23:39

 数十年振りに大雪警報の東京。丁度2000年1月26日土曜日でしたか。
あの時も滅茶苦茶雪が降ったのが懐かしい思い出です。

 ただ今回のこの騒ぎからして、結構な量が降るのでしょうか。ともあれ、
風邪を引かないように注意せねばね><;


 ミスターTA氏のお住いの北海道とかでは、当たり前の大雪。しかし都心
だと僅か15cm程度でも致命傷な麻痺を起こすのが何とも。

 大都市の脆さは、間違いなく自然災害そのものでしょうね。まあそれも全て
自然の摂理ですから、仕方がないと言えばそれまででしょうけど。

 ともあれ、十分注意せねばね(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「大雪わぅー!」
リョフ「ふむ、何時もと変わらぬような気がするが。」
ミツキ「雪は心が弾むわぅ〜♪」
ミスターT「それは大雪を常に体感している方からして
      極寒そのものなんだけどね。」
ミツキ「この時はロマンに走っても文句は言われない
    わぅよ。」
ミスターT「ハハッ、ミツキさんならそう言いそうだ。
      確かにその通りだの。」
リョフ「お前の明るさは見習いたいものだわ。」
ミツキ「んにゃ、後はリョフちゃんのハッチャケ度に
    掛かってるわぅよ。」
リョフ「・・・やったやったー、大雪じゃー!」
チョウセン「・・・絶対に似合いません。」
ミスターT「何とも・・・。」
ミツキ「まあともあれ、Tちゃんのお住い地域なら、
    盛り上がると思うわぅよ。三国志の時代だと、
    もう大雪は死活問題になりそうわぅけど。」
リョフ「確かにそうだな。」
チョウセン「中国大陸そのものが広大ですからね。北は
      ロシアに近く、南はフィリピンに近い。」
リョフ「お前・・・よくそんな事知ってるな・・・。」
チョウセン「風来坊様からの情報ですが。」
ミスターT「まあ何にせよ、転倒には注意だな。過去に
      散歩中にすっ転んだ事があったし。」
リョフ「怖いな・・・。」
ミツキ「アスファルトは注意わぅ。」
チョウセン「本当に注意して下さいよ。」
ミツキ「這って動くわぅね!」
リョフ「何とも・・・。」


 確か一度転んだ記憶が@@; その上記の2000年時の大雪の時です。
雪掻きで腰を痛めたりしましたしTT; ともあれ、注意しておかねばね。

 さて、ヒストリーカキカキしますかの(先にこちらを書いた次第で)。
H26. 2. 6 (木)

No.3768
バックアップの大切さわぅ 翌日AM0:27

 最近よく耳にするのが、バックアップの概念を疎かにしてアーダコーダと
いう輩。そしてそれらを諭しても全く動かずに、非常時になってからアーダ
コーダ言う。

 それら全てを踏まえて、万全な態勢を整えて非常時を乗り越えるという事に
なるのに。全くもって訳が分かりませんわ。


 まあこれは俺の価値観なので、強制的に押し付けはしません。しかし過去に
何度も痛い目を見ただけに、強く提言するのは今後もし続けますよ。

 なってからでは遅い。そして日本人ほどなってから後悔するのが多いという
事なのですから(自分も含めて)。

 ともあれ、できる限りの予防策はしましょう。という事です(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「身体の方は大丈夫か?」
ミスターT「辛うじて、ね。まあ2週間経過したから、
      後は待つだけになるけど。」
リョフ「そうか。それよりも痛烈に述べるバックアップ
    とやらは?」
ミスターT「ああ、バックアップを疎かにしておいて、
      いざ非常事態になってシドロモドロになる
      様は何ともねぇ・・・。」
ミツキ「色々助言をして、その後の末路だから、後は
    その方の問題わぅよ。Tちゃんが思い詰める事
    はないわぅ。」
リョフ「そうだな。対処しない方が悪い。予め対処して
    事無きを得られるなら安いものだ。」
チョウセン「あら、奉先様にしては珍しい。」
リョフ「勝てる戦を準備もせずに行い負ける。これこそ
    馬鹿馬鹿しい。」
チョウセン「まあそう考えれば大損ですねぇ。」
ミスターT「俺の方は死活問題じゃないが、そちらの
      例えは間違いなく死活問題だからねぇ。
      準備を怠って敗退は最悪極まりない。」
ミツキ「まあ後は言った相手がどう受け止めるわぅか、
    ここに掛かってくるわぅね。」
ウエスト「横槍失礼。対処をしないで文句を言う奴は
     捨て置け。当然の報いだろうに。そんな阿呆
     の戯言に耳を貸す必要はない。」
リョフ「・・・極論だな。」
ウエスト「それはそうでしょうに。俺は先生ほど甘くは
     ないですよ。それ相応の準備をしてこそ、
     非常時・不測の事態への対処となる。それを
     怠ったり、諭しても反論する輩は捨て置け。
     当然の報いだ。」
リョフ「・・・風来坊より極論だな・・・。」
ミツキ「ウエストちゃんは容赦ないわぅからね。」
ミスターT「それでもそれだけ大変な目に遭うのを未然
      に防止するのが猛者だからね。そこはまあ
      各々に任せるが、なってからじゃ遅いとは
      何度も言っておくよ。」
チョウセン「本当に風来坊様は、こと創生に関わる事に
      関しては熱くなりますね。」
ミスターT「それが俺の生き様さ。」
ウエスト「そうだな。」
リョフ「何とも。」


 本当に極論で言いたいものですわ、こればかりは。対処せずに非常時と遭遇
して文句を言われては話になりません。まあ不測の事態は何時起こるかは不明
でしょうし。そこは地震と同じなのでしょう。

 が、地震も予防しておけば最小限で済みます。データのバックアップも同じ
かと。やはりバックアップは大切ですよ。そこをお忘れなきよう。
H26. 2. 5 (水)

No.3767
油断せず進めわぅ PM15:54

 体調か完全じゃないのに無理に動き、余計悪化させるのはよくある事です。
まあそれでもそう動けるようになるなら、問題なくなってきてるとは思います
けど・・・。

 本当に調子が悪い時は動く気にもなれませんし。ある程度動けるようになる
のは改善しだしている証拠でしょう。

 が・・・一昨日のバイク走行は無謀でしたねTT; 無駄ではなかったと
思いますが、失敗でした><; 病み上がりの状態での走行は、身体にかなり
負担が来るようでTT;

 ともあれ、こちらも勢いがあっての結果でしょう。その後が辛かったのです
けどね><; 注意せよ、ミスターT(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「タイトルと内容が食い違っているぞ。」
ミツキ「何時もの事わぅ、って昨日も言ったわぅよ。」
チョウセン「風来坊様らしくて良いではないですか。」
ミツキ「何でもかんでも結果ありきになると、見える
    ものも見えなくなるわぅよ。注意すべし。」
リョフ「お・・俺が叱られるのか・・・。」
ミツキ「そういう役割わぅ。」
リョフ「・・・ハハハッ、お前には敵わんな。」
チョウセン「ところで、捕縛登用に関してとか?」
ミツキ「そうわぅ。6エンパから登場した一般武将の
    チョウメイちゃんわぅね。正始の変と英雄集結
    シナリオ、他のDLCシナリオでしか登場する
    事がない武将わぅ。敵総大将や敵武将として
    登場しての捕縛後、登用の確率が最高わぅ。」
リョフ「ふむ。確かに名前は6シリーズからだろうな。
    他の歴代では伺った事がない。」
チョウセン「セイトにいらっしゃるチョウジン様と同じ
      仁愛の名声で、後から追い付く大器晩成型
      と取りましょうか。」
ミツキ「チョウジンちゃんは最初からレベル4わぅが、
    後からチョウメイちゃんが追い付いてくる流れ
    わぅね。即戦力だとチョウジンちゃんわぅが、
    チョウメイちゃんの戦力も侮りがたしわぅ。」
リョフ「一般武将故の弱さはあるが、5エンパ時の弱さ
    とは雲泥の差だからな。風来坊などプレイヤー
    の見える範囲内では、誰もが超絶的な硬さを
    誇ると言っている。」
ミツキ「特に仁愛はレベル3から真骨頂わぅよ。団結の
    スキルで体力回復をしてくれるチャンスあり、
    財産もあるから防御面でも優れてるわぅね。」
チョウセン「最初からレベルが高い方だと、覚えていく
      スキルが限られてくると思います。特に
      ミツキ様などのエディット武将が顕著かと
      思いますよ。」
リョフ「俺以外に高レベルスタートが、チョウウン・
    ショカツリョウ・リュウビになるな。予め取得
    している名声が高ければいいが、ミツキなどの
    エディット武将は主要名声だけが高い状態での
    開始だと聞く。まあ成長し出せば、多岐多様の
    スキルを使い出すが。」
ミツキ「わぅわぅ。後は主要名声と相反して憶えない
    名声もあるわぅね。武勇なら知略、その逆も。
    仁愛なら悪逆、規律なら財産。その逆が必ず
    上がらないわぅ。ただ偶に例外があるわぅ。」
リョフ「規律武将は中距離戦闘型と言うべきか。財産を
    殆ど憶えないため、防衛型とは言い難い。他の
    武将の護衛に着けるのが無難だな。」
ミツキ「んにゃ、近接が合うかも知れないわぅ。逆に
    武勇はリョフちゃんが顕著わぅが、突っ走り
    過ぎて苦戦台詞の展開もわぅ。リョフちゃんや
    チョウセンちゃんは、護衛を担当する事で真価
    を発揮するタイプわぅね。」
リョフ「気に食わんが、それで勝利できるなら正論と
    言えるわな。逆にエディット武将の中で、驚愕
    する程の押し切りが強い奴もいるものだ。」
ミツキ「前の周回のヘシュナちゃんが顕著わぅよね。
    どういった経緯で手強くなるかは不明わぅが、
    その押し切りがメッチャ強いのは事実だった
    わぅから。」
チョウセン「連結護衛より一点集中型護衛の方が効率が
      いいのかも知れませんね。三角形型の護衛
      手法もなかなかの鋭さですよ。」
リョフ「そうだな。1武将に対して3人の護衛、その中
    の2人に更にそれぞれ1武将を護衛とする。
    この陣形が怖ろしいまでの破壊力を生んだ。
    途中でタッグの護衛武将を切り離し、別の指令
    を出す事も可能だからな。」
ミツキ「マップの進行が限られている場所ほど真価を
    発揮するわぅね。カイケイやセイリョウわぅ。
    逆にセイトとかは厳しいわぅよ。」
チョウセン「拠点防衛が弱い地域、この場合は駐屯地に
      なりますが、そちらを落石などで塞ぎ、
      他の防衛を堅固にするのが得策ですね。」
リョフ「序盤だと何とかなるが、終盤に近くなると完全
    に不利になるからな。こちらが多くとも、押し
    切られてしまう。」
ミツキ「最短クリア周回は利に適ったものわぅね。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「で、残り17人か。いよいよだな。」
ミツキ「わぅわぅ!」
チョウセン「最後の方は、さぞ苦戦するでしょうね。
      怖ろしい事この上なし。」
リョフ「ふん、俺達がいれば問題はない。」
ミツキ「やったるわぅよ!」


 武将の話から護衛の話に至るという@@; まあ6エンパでの武将の強さは
目に見える範囲内では怖ろしいものですからね。敵武将と同じ体力と防御を
誇るため、無双乱舞の直撃を受けても軽傷です。それが例え修羅であっても
です@@;

 これがプレイヤーの場合は即死級か瀕死のダメージを受ける事は間違いない
のが何とも。味方武将に敵のタゲ取りとガード崩しを期待しつつ、己が見える
範囲内は自分で守るしかありません。

 見える範囲内での味方の強さは敵と互角ですから、十分頼っても問題はない
でしょうね@@b 本当に手強い方々です><b
H26. 2. 4 (火)

No.3766
まだ本調子じゃないわぅ PM23:55

 昨日の夜のバイク走行は病み上がりだったためか、エラい気持ち悪くなった
という@@; 無理無茶は程々にしやがれと言う事ですか><;

 まあまだ完全じゃない証拠なので、少し自重した方が良さそうです><;
それでも徐々に回復しているのは間違いありません@@b


 今日は昨日より段違いの肌寒さに戻りましたが、むしろゆっくりと暖かく
なって貰った方がいいかも知れません。急激に変化していくと本当に辛いもの
ですTT;

 まあこれらも何れ変化していきますし。今が我慢の時でしょうね@@;

 今暫くの辛抱ですにゃ(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「またいい加減な言い回しだな・・・。」
ミツキ「何時もの事わぅ。」
チョウセン「それでも常に行う事をしているのには驚き
      ですけど。まあ無理無茶がたたったと言う
      べきなのでしょうね。」
ミツキ「それも何時もの事わぅ。」
リョフ「・・・奴は無理無茶で動いているのか。」
ミツキ「正確に動いたなら、Tちゃんは構成されない
    わぅよ。限界ギリギリまで自分を追い込んでの
    戦いが生き様わぅからね。」
リョフ「それで周りには無理無茶するな、か。矛盾して
    いるとしか思えん。」
ミツキ「それも何時もの事わぅよ。自分がその苦痛の
    状態へ追い込めば、その辛さを伝えたくないと
    いう事になるわぅし。」
チョウセン「なるほど。確かに無謀とも言える行動では
      ありますが、一理はありますね。」
ミツキ「まあ毎度ながらダルいとか言ってるわぅけど、
    それがTちゃんクオリティわぅね。」
リョフ「・・・奴らしいと言えばそうだろうな。」
ミツキ「人以上の苦痛を体感し続けていれば、それだけ
    周りに気配りができるわぅよ。わたの時もそう
    だったわぅからね。」
リョフ「まあだからといって、奴の苦痛に苛まれる姿を
    見るのは忍びないがな。」
チョウセン「そうですねぇ。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。」


 いい加減な締め括りです@@; 何とも・・・。まあ苦痛を味わえば、それ
だけ周りに言っていけるのは事実でも。できればノーマル状態で言った方が
信憑性はあるのですがね@@; 矛盾とは正しくこの事かと><;

 それでも痛みを知れる存在になっているとは自負しています。ただ偶に変な
無慈悲も出ますが、それはそれで個性としていいのではないでしょうかね。
全部が全部同じだったら、本当につまらないものになりますし・・・。

 ともあれ、後は只管に突き進み勝ち進むのみ(=∞=)
H26. 2. 3 (月)

No.3765
一気に蹴散らせわぅ PM17:37 G236

 PC修理の合間の更新作業〜。というか6エンパ・ヒストリー画像とその
ページ更新などを行っても、まだ同列で作業をしている程の長時間@@;

 流石はPCメンテナンス、伊達ではありません(=∞=)

 まあともあれ、己の使命を全うするまでですわ@@b


 しかし先週や先々週のウイルス郡の猛威。クソ喰らえ状態ですわな@@p
それでも人間様や生命全ての治癒力と抵抗力を舐めるなと言いたいですわ。

 ともあれ、反転攻勢の狼煙は上がったばかり。一気呵成に突き進みつつ、
ウイルス郡を一気に蹴散らしていきましょうかね!q(*血*)p

 人間様、強いては生命体の力を舐めるなってんだ!



 雑談バー。

リョフ「エラい激怒してるな。いや、これは激怒と言う
    よりは奮起させていると言うべきか。」
ミツキ「ウォークライと同じわぅね。己自身を鼓舞させ
    勢いを増すというものわぅ。それだけ今までに
    理不尽的なものを見せられた証拠わぅよ。」
チョウセン「あまり己を見失っては困りものですが、
      その奮起で勢いを増すのは間違いではない
      とも思います。むしろ、今は奉先様の様に
      我武者羅に突き進むが合うのかも。」
リョフ「だな。だからこそ奴は俺の生き様に魅入られて
    いると豪語してる訳だな。」
ミツキ「何であれ、勢いがあれば便乗するのが世の常
    わぅ。今こそ反撃の時わぅね!」
リョフ「ああ。しかし、何に対して反撃なのか、意外と
    漠然としていて悩み所だが。」
ミツキ「それはまあ、ケースバイケースわぅ。」
リョフ「ハハッ、確かにそうだ。後は奴に任せよう。」
チョウセン「そうですね。私達は与えられた役割を遂行
      していきましょう。」
リョフ「それで、残り23人か。177人まで終わった
    という事か。本当に短期間でよくぞまあ。」
ミツキ「Tちゃんの本気はこんなものじゃないわぅよ。
    エキプロ5・エディットの半年に1000人を
    完遂させた勢いが復活すれば、ブイブイ言わす
    事も可能わぅ。」
リョフ「本当に化け物だな・・・。」
ミツキ「でも今は下火わぅね。本気が出せないと嘆いて
    いるぐらいわぅ。」
チョウセン「ネタの枯渇に気合いの問題、かなりの難題
      となりそうですね。」
ミツキ「まあ時間が掛かっても、必ず完遂させるわぅ。
    それは今までを見てきて事実わぅからね。」
リョフ「そうだな。奴の燃え上がる様を期待している。
    俺達は俺達の役割を、だ。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「やったるわぅよ!」


 残り23人で最速成長履歴付け周回は終了しますが、肝心の5250人たる
エキプロエディットは停滞のままです><; 何とかして完遂させたいもの
ですが、今の流れからして燃え尽きる可能性も・・・@@;

 かといって既に5250人分を完成させたとして、6エンパや本家本元たる
アルエキファイタでは進めていますし。逆に完成させないとキャラ不在という
大変な事態に陥ってしまいますから@@;

 う〜む・・・無事完遂できるかどうか・・・。後は自分の頑張り次第か。
何とも・・・(−∞−)
H26. 2. 2 (日)

No.3764
反撃の時は来たわぅ PM23:43

 まだ下っ腹のグルグル・モワモワは取り切れていませんが、食欲の方は元に
戻りつつあり体調の方も問題なくなりつつある現在。

 僅か数日間のダークサイドでしたが、いよいよウイルス郡に反旗を翻す瞬間
到来と言いましょうか。

 やられたら、やり返す。倍返しならぬ竹箆返し(=∞=)

 三国志遊戯中でミツキ嬢が語っている明言とも。ともあれ、反転攻勢の時は
今からでしょうね。目にもの見せてくれるわ!という事ですわq(*血*)p

 潜伏期間(ダウン中)が多ければ多いほど、光明が射し込めた瞬間は明確に
分かるというもの。それが今なのでしょうから。

 ただまだ完全体じゃないため、油断は禁物かと。それでも気迫だけはより
一層燃え上がらせましょうか(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「うむ、ついに反撃の開始だな。」
ミツキ「まだ完全じゃないわぅけどね。」
チョウセン「身体は完全じゃなくとも、心構えだけは
      前を向かせましょう。そこから突破口を
      開く事ができますから。」
リョフ「そうだな、一気呵成に進む、だ。」
ミツキ「わぅわぅ!」
リョフ「ところで、今まで話題に触れられなかったが、
    新しく登場した面々がいるそうだな。」
ミツキ「だねぇ。題してミスターシリーズわぅよ。」
リョフ「・・・風来坊縁、という事か。」
ミツキ「実際に了承を得ての創生わぅから、その実力は
    折り紙付きわぅね。三国志遊戯内でも大暴れ
    間違いなし・・・と。」
チョウセン「何か最後の締めが・・・。」
ミツキ「Tちゃんが、いかんせん人数が多すぎて、何処
    でどう出すか悩んでいるわぅよ。活躍の場を
    かっさらうのは、先のミスターシリーズわぅ
    からね。」
リョフ「ミスターRにミスターS、それにウエスト達
    になるか。確かに彼らは5エンパからの腐れ縁
    とも言えるわな。面識があるのは言うまでも
    ない。」
ミツキ「だから余計難しいとの事わぅ。それに題材が
    6エンパとするなら、争覇が非常に短いから
    悩んでもいるわぅよ。長々と続けると、過去の
    アルエキファイタ内模擬シーズンと同じ展開に
    なってしまうわぅ。」
リョフ「なるほどな。まあそこは奴の事だ、上手く纏め
    上げるだろう。奴の腕は確かだからな。」
チョウセン「私達の活躍も期待しましょう。」
ミツキ「頑張るわぅよ!」


 そう、ここ数ヶ月でミスターシリーズが急激に増加した現状。そしてRやS
などのイニシャルが被る方が多く出始め、TAやMIなどの複数に掛けて示す
事をしだしています><;

 これが4エンパとかだと名前が4文字しかできず、おそらく実現は不可能
かと思います。5エンパから6文字になったため、「ミスター○○」までなら
できますからね@@b

 ともあれ、これでミスターシリーズは16人。うちミスターの名が付いて
いないウエスト氏もいますが、こちらも含めます。大切な盟友ですから@@b

 さて、どうやって描こうか・・・。難しいですにゃ><;
H26. 2. 1 (土)

No.3763
諸々は今が耐え時わぅ PM15:46

 今日(同日中)に腹下しに遭遇するも、意外にも1回目で打ち留めになった
という。昨年の12時間に20回の腹下しよりは、話にならないぐらい楽な
ものですわ。

 今し方も腹がグルグルとなりましたが、それほど酷いものではありません。
やはり昨年の超激戦よりかは遥かに楽です。


 ともあれ、まだ回復傾向にある現在。無理無茶は禁物でしょう。タイトル
通り、全てを通して今が耐え時でしょうからね。

 油断なく進めや? ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、全てにおいてプラス思考か。」
ミツキ「実際はメッチャ難しいわぅよ。Tちゃんも何度
    もダークサイドに陥って、その都度原点回帰
    して戻ってるわぅ。昔だったらそのまま暗闇を
    進むしかなかったと言ってるわぅよ。」
チョウセン「人は些細な切っ掛けで堕落しますからね。
      特に風来坊様は繊細すぎるため、その様な
      暗黒面に直面するのでしょう。」
リョフ「何にせよ、だ。奴はその都度必ず這い上がる。
    いや、態と己を陥れて、そこから這い上がると
    言うべきか。損な生き方としか言えんのだが、
    それが奴の痛みを知る唯一の行動か。」
ミツキ「そうわぅね。人は痛みを知らないと、簡単に
    他者を陥れるわぅよ。Tちゃんは言わば極損と
    いうわぅか、態と己を陥れて辛さを知るわぅ。
    そこから這い上がれば、常に痛みを知っている
    事になるわぅからね。まあこれはTちゃんの
    心情を代弁しているに過ぎないわぅが。」
リョフ「俺を含め、絶対そんな物悲しい行動はしない
    わな。しかし奴はそれを平然と行っている。
    盟友たるウエストも同じクチだろう。だから
    こそ、他者の痛みを知るに至る、か。」
チョウセン「それでも完全に常識を逸脱した愚者への
      怒りだけは忘れていませんけどね。何度も
      お2方の忘恩に近い行動に対しての、壮絶
      な怒りを目の当たりにしていますし。」
リョフ「だな。痛みを知るからこそ反論できる、だな。
    でなければ自分自身もそれに便乗してしまう
    のが人の業たる所以だろう。長いものには捲か
    れろという下らぬ考えもあるぐらいだ。」
ミツキ「まあ今の世上はそれが定石になってるわぅね。
    しかし最低限の、人としての根幹は絶対に持ち
    合わせたいわぅよ。敬い・労い・慈しみの精神
    だけは、絶対に欠落してはダメわぅね。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「それでも同じ事を繰り返すのが人という
      業なのでしょうね。」
リョフ「前は捨て置けと豪語しただろうが、今は相手も
    それなりの考えを持ってのものだとも思う。
    しかし大切な人を貶されれば、誰だって激怒は
    する。それこそ痛みを知らない故に起こす愚か
    な行動そのものだ。その部分だけは俺も同調
    していかねばならないのだろうな。」
ミツキ「おりょ、リョフちゃんにしては珍しいわぅね。
    他者との関わり合いを極力省いているのに。」
リョフ「省いたら、お前に蹴られるわ・・・。」
ミツキ「にゃっはー、分かってるじゃないわぅか♪」
チョウセン「ハハッ、確かにそうですねぇ。」
リョフ「まあともあれ、今の風来坊は冬眠中だろうな。
    しかしお前が言うように、不死鳥の如く復活
    する事を待つとしよう。」
チョウセン「獅子は牙と爪を研ぎ澄まし、静かに待ち
      続ける、ですね。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 まあ何と言うか、結局は人の痛みに直面する事なのでしょうな。苦痛を体感
すれば、それだけ痛みを知る事になる。今も病床で格闘中のウエスト氏の状況
を考えれば、テメェが置かれる体調など話になりませんわ。

 そう、更に激闘と死闘を演じていたナツミさん・ミツキさん・リュウイチ
さん・ヒロさんの事を思えばね。膝なんか絶対に折れませんよ。

 ともあれ、上辺の紛動は常に起こっているもの。目の前の苦痛の前には、
人はダークサイド的な考えに陥った方が楽でもありますからね。まあ必ずしも
そうとは限りませんが。

 まあその都度這い上がればいいだけの事。ウイルス郡は損な事をしている
とも言えますから。

 人に苦痛を与えれば、それだけ痛みを知り改善策を打ち立てる。特効薬の
開発や労わりの一念などがそれでしょう。


 正直ね、敵側となるものは一番効率よく相手を潰す方法を間違ってますわ。
それは相手が絶対に立てないぐらいまでの苦痛を与えて打ちのめす事。

 ですが人に降り掛かる災難や宿命は、その人に耐えられるまでのものしか
与えないという逸話もあります。つまり敵側は究極の一手を繰り出そうにも、
それが相手を陥れる事ができないものなのでしょうからね。

 現に人はそうして長い間、病魔やら世上の混乱を生き抜いてきましたし。
喜怒哀楽を持ち痛みを知れる存在の我ら人間様に、勝てる訳がないのですよ。


 ともあれ、今は辛くとも今に見てろよと耐え凌ぎましょうかね。後で流行語
大賞にもなった「倍返し」ならぬ、「竹箆返し」を受けて頂くとしましょう。

 覚悟してろよ、諸々の根源めq(*血*)p
H26. 1.31 (金)

No.3762
最後の風邪引きさんわぅ 翌日AM0:52

 今し方、腹下しに突入@@; 最後の風邪引きに相応しいのか、自宅内では
自分が殿のようです@@; 今も腹では雷雨か雷雲発生中みたいな感じで。

 まあ1年前の4月1日。嘘のような本当の話の、12時間に20回も腹下し
に直面したアレよりはまだマシですけどね(マジで

 ともあれ、2〜3日はこの調子が続きそうです。体重も順調に減ってきて
いますし@@; 今は耐え時でしょう。

 まあね、吐き気に繋がらないだけまだマシですわ。吐き気は人類、否生物の
最大の敵ですわ。消えてなくなってしまえばいいのにq(*血*)p

 まあ・・・療養中と言いましょうか><;


 それでもウエスト氏の今現在の状況を考えれば、こんなの瞬きのような痛み
ですがね。話になりませんわ。

 でもその時の苦しみは辛いのですが、まあ通り過ぎれば元通りでしょうし。
とにもかくにも今は耐え時です><;



 雑談バー。

リョフ「辛そうだな・・・。」
ミツキ「何の、このぐらいじゃヘコタレないわぅよ!」
リョフ「それは分かるがな。」
チョウセン「辛さは誰にでも必ず舞い降りますよ。問題
      なのは、それをどう受け止めるかです。」
ミツキ「そうわぅね。苦痛すらも糧として受け止め、
    次の布石に繋げるわぅよ。まあ実際に直面と
    なると難しいわぅが。」
リョフ「お前の強さは本当に凄いものだな。」
ミツキ「誰にでも内在してるパワーわぅね。」
チョウセン「ともあれ、今は回復を待ちましょう。」
ミツキ「何時もみたいにケロッと復活するわぅよ。」
リョフ「そうだな。」


 簡単に書きましたが、実際はまあ厳しいものなのですがね@@; まあでも
1年前のあの12時間に20回の腹下しよりは遥かに楽ですけど。

 まあともあれ、注意せねばね(−∞−)
H26. 1.30 (木)

No.3761
突撃のグロッキーわぅ PM23:36

 1年前の12時間に20回も腹下しに合った出来事に匹敵するかのような、
今日はそんなダルさに見舞われました><; ただ腹下しには至っていない
ので、まだ何とかなっているのかも知れません。

 食欲が低下し、この数日間で約2kg減りましたわ@@; やっと50kg
に到達したというのに><;

 まあ今は諸々も踏まえて耐え時でしょう。インフルさんも追撃で驚異的な
感染力を出し始めているので、意外とノロさんは下火になるかも知れません。

 どちらにせよ、そのウイルスの抗争に巻き込まれる人間側にとっては最悪
極まりません@@; よって今は下火になる時まで耐え時でしょうから。

 今に見てろよ! でしょうな(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「怖ろしいまでの感染力ですか。」
リョフ「こと生命体だったか、それらは生き残るため
    には決死になるからな。勢いでは凄まじいもの
    があるだろう。」
ミツキ「感染する側の身になって欲しいものわぅよ。」
リョフ「まあ仕方があるまい。生命体に根付くは、弱肉
    強食の理だろうからな。強いものが生き残り、
    弱いものは沙汰されていく。そうして長い間、
    生き続けて来たのだろうから。」
チョウセン「生きるとは、簡単なようで実は難しいもの
      なのでしょうね。」
ミツキ「後は楽観主義わぅね。どんな状況に至ろうが、
    それを悲観的に取らずに楽観的に取っていく。
    ここをしないから、みーんな目頭がギラッと
    鋭くなってるんだわぅよ。」
リョフ「ハハッ、お前の場合はそれが顕著だからな。
    お前の生き様そのものが体現している。俺も
    見習わなければならないわな。」
ミツキ「んにゃ、リョフちゃんはリョフちゃんのままで
    いんだわぅよ。そこにプラスして楽観的な考え
    を出すだけでいいわぅ。本当に簡単な一念でも
    あるわぅよ。」
リョフ「そうだな。難しいが、善処していこう。」
チョウセン「本当に変わられましたね。いや、それが
      奉先様に内在された素体でも。だからこそ
      自然的に沸いて出てくるのでしょう。」
リョフ「だな。ミツキを見ていて何度も痛感するわ。」
ミツキ「まだまだわぅよ。もっと勝ち進まねばダメわぅ
    からね。」
チョウセン「そうですね。」


 彼らを通して、今の自分の心境を整理する。今現在の世上は、心がズタボロ
になるような事ばかり起きています。が、それらは全て自然の流れとも。

 後は己自身との戦いでしょう。最終的には己自身で乗り越えねば、その先に
ある目的地には辿り付けません。簡単なようで実に難しい。それが人生なので
しょうから。

 まだまだ膝は折れませんよ(=∞=)
H26. 1.29 (水)

No.3760
追撃のグロッキーわぅ 翌日AM0:08

 えー、もう何かよく分からない状態。昨日より辛いのは確かかと。それを
もう考えるのも億劫ですわ。

 ダルさ、辛さ。ありとあらゆるマイナス面の要素が、己をマイナス面の思考
に至らしめる。この瞬間ほど己が惨めだと思う瞬間はありません。

 またそれらに紛動される自分自身も嫌なのは事実で、それが負のスパイラル
となって渦巻いている。

 こうやって書いて己の心情を整理もしていますが、終わればまた渦巻きに
支配されるのは言うまでもありません。


 まあでもね、根底の一念は既に据わっている現状。これらは上辺だけの戦争
とも言えますし。己を中道とするなら、強い心は善で弱い心は悪ですかね。

 ただ善も悪もその都度コロッと変わるため、どちらが正義が悪かなんかは
分かった事ではありませんが。

 唯一言える事は、マイナス面に至る部分が悪だという事だけですかね。即ち
己をマイナス面の感情に至らしめるもの全て、ですが。

 それでもそれらは上辺だけの紛動に過ぎず。根幹の一念を揺らぐ事など一切
できっこない。当然触れさせもしないし。

 こんな戦いをダルい時は毎回やっている俺は、まあアホウなのでしょうね。
何とも・・・。


 今はとにかく耐え時でしょう。時間が解決する所もあります。これらも全て
長い人生の瞬きのような苦痛だと捉えればいいだけの事。

 解決しだしてきたら反転攻勢の狼煙を挙げますよ。今に見てろ、的にね。

 まだまだ膝は折れぬ、それだけは事実です。



 雑談バー。

リョフ「奴の精神状況は不安定だな。」
ミツキ「何時もの事わぅよ。それでも根は据わっている
    わぅから、必ず立ち上がるわぅね。」
チョウセン「何だか自らを追い込んでいるようにしか
      見えないのですが。」
リョフ「それが風来坊なのだろう。その裏返しが奴の
    日頃の強さに繋がるのだろうな。」
ミツキ「強さと弱さは紙一重に近いわぅ。弱さが強さに
    至る場合もあるわぅし、逆に強さが弱さに至る
    場合もあるわぅ。」
リョフ「まあ何だ、損な生き方だわな。俺が言っては
    世話がないか。」
チョウセン「それもまた個性なのでしょうね。」
ミツキ「ただ何度も言うわぅが、その苦痛は一瞬のもの
    でしかないわぅ。何れ必ず立ち上がるわぅよ。
    今までもそうして這い上がってきたわぅし。」
リョフ「お前が信じる奴だからな、間違いはあるまい。
    これも愚問だろうな。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。全て結果は見えているわぅ。」
チョウセン「了解しました。話は変わりますが、残り
      35人ですね。」
ミツキ「1日2人ずつでも18日前後で終わるわぅね。
    4人なら尚更早いわぅ。」
リョフ「何度か戦闘で目の当たりにしているが、やはり
    最速成長持ちは手強いわな。」
チョウセン「そうですね。最低LV3がベースとなれば
      知略は落石、規律は斉射、武勇は仁王立ち
      を最初から使えます。財産なんか投石拠点
      と一番辛い手法を用いますし。」
リョフ「奴が言ってたな。軍団を指揮して動く場合、
    一番厄介なのは投石拠点だと。大火計も場合に
    よっては辛いと言うが、近場の拠点を砲撃する
    投石の方が脅威だろう。」
ミツキ「COMvsCOMの場合は、仁王立ちも斉射も
    見なければ問題ないわぅ。ただ如実に効果が
    現れるのは、伏兵と投石拠点わぅね。」
チョウセン「だからこその超最短クリア周回ですか。
      敵が強くなる前に潰してしまう。本当に
      利に適った戦略ですね。」
リョフ「まあ後は戦い勝ち進むのみよ。その先に毎度の
    勝利と最速成長履歴が待ってるのだからな。」
ミツキ「やったるわぅよ!」


 このギャップは何とも言えませんね@@; 前者は内情の吐露、後者は周回
に関してと。まあそれもこの雑談の醍醐味なのでしょうから。

 今は耐えつつも、この流れは崩しませんよ。勝ち進むのみですわ@@b
H26. 1.28 (火)

No.3759
グロッキーわぅ 翌日AM0:16

 今日の朝は本当に最悪でした。食事が喉を通らないというTT; おそらく
日曜日の急激な冷え込みで、月曜日にバテが出ていたのかも。それが火曜日に
ガーンっと出たのかも知れません。今は落ち着いていますが、油断は禁物。

 しかし昨年と今年のウイルス軍団は怖ろしいまでの火力を秘めています。
というか人間的に免疫力が落ちだしている? この寒暖の差で狂うのもあるの
かも知れません。

 油断しないようにせねばなりませんが、難しいものです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「今日は風来坊はダウンか。」
ミツキ「寒暖の差がヤバいとか言ってるわぅよ。」
チョウセン「私達の時代もかなり危なかったのですが、
      今は現代病とも言いましょうか。」
ミツキ「そうわぅね。公害・パンデミックなどわぅ。」
リョフ「ふむ、パンデミックとは何だ?」
ミツキ「世界的大流行わぅ。まあウイルス郡の事になる
    わぅね。三国志の時代はどうだったかは分から
    ないわぅが、昔だとSARSやインフルエンザ
    が顕著わぅ。どちらにせよ、抗菌抗菌で無菌が
    相手を図に乗らせたとも言えるわぅか。」
リョフ「なるほど。それなりの不衛生な状態なら、身体
    がそれなりに免疫力を持つ、か。それが抗菌で
    無菌状態になると、人自体の免疫力が低下して
    パンデミックなどに至ると。」
ミツキ「わぅわぅ。何十年周期か何かで到来するらしい
    わぅが、ウイルス郡の方もその都度進化して
    いるわぅからね。その後に特効薬や予防策が
    出てくるわぅから。」
チョウセン「イタチごっことはこの事ですかね。」
ミツキ「皮肉な話わぅよ。」
リョフ「後は個々人の免疫力の強さか。」
チョウセン「私達も注意しませんと。」
ミツキ「具えあれば憂い無しわぅ〜。」


 三国志の時代はどうだったかは分かりませんが、何十年・何百年周期での
大規模なパンデミックは出ているようです。日本だと結構あったとか。詳細は
忘れましたが@@;(前に何かで見ました)

 ともあれ、人は何らかの病気に掛かった時ほど生きていると実感するもの
です。つまり健康が一番という事でしょうね><;

 何時も当たり前にある健康が自然と思ってしまい、その有難みを忘れる。
これが一番悪いのかも知れません。平和と同じでしょう。

 まあ・・・上記通りに、最終的には個々人の力のみとなりますか。生命力が
試されているのでしょうね@@;
H26. 1.27 (月)

No.3758
勢いは怖ろしい2わぅ PM16:24

 昨日の通り、過去の日記を見るのが面白くなっている現状@@; 当時は
5エンパ攻略=没頭全盛期だったため、あの様にカキカキできたのでしょう。
今は多分無理でしょうから><;

 また6エンパでは戦闘時間こそ長くなったものの、全体号令でフリーズを
起こすという部分から多用できない現状。個別指令にするしかありません。
マルチプレイ中での全体号令は、秘計が残っている状態で使うのがベストと
思いますので。

 もし全ての秘計を使い切っての全体号令(L2押しの)を行った場合は、
高確率でフリーズを起こす事を目の当たりにしていますTT; またもしか
したら時間経過と共にフリーズし易くなるのかも?

 戦闘開始から直ぐにフリーズを起こした事例は、過去に一度もありません
でしたから。多分それだと思います。

 まあマルチプレイが一番の醍醐味とも言えるので、5エンパの様にソロで
攻略は難易度・天国でしかできないのかも知れません><;


 しかし勢いは怖ろしい。当時のカキカキの発想転換には脱帽します><;
冒頭で書いた通り、今は同じ事をしようにも無理でしょうな@@; だから
ヒストリーの静止画になってしまっているのですから><;

 ともあれ、まだまだ楽しめる要素は大いにあります。今後も続くでしょう。


 あ、ちなみにPSP版5エンパの攻略が停滞中。445人全員の育成もある
となると、相当時間が掛かりそうです><;

 またエディットのパーツ郡がDLCも含めて結構あり、そして画面表示が
エラいラグで厳しいという。PSP版は主力陣を構成して、後はただプレイ
するだけになりそうです><;



 雑談バー。

リョフ「当時のヒストリーを見ると、戦闘領域が頭に
    浮かべば、確かに見応えあるな。」
ミツキ「ソロプレイ故に時間の許す限り没頭できてた
    のが利点だったわぅね。」
チョウセン「ただ私達武将のやられ易さは一塩かと。
      それ故に倒されないように全体号令と個別
      指令を徹底され、そのノウハウが次の作品
      に生かされているのが皮肉な話です。」
リョフ「そうだな。まあ個別指令が徹底的にできる、
    それは奴の手腕が凄い証拠だろう。」
チョウセン「ですね。ところで、風来坊様は?」
ミツキ「あっちわぅ〜。」
リョフ「また追われているのか・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「まあ捨て置くわぅ。5エンパでは全体号令や
    個別指令、そしてブラホー作戦が最強に近い
    状態だったわぅね。しかしチョウセンちゃんが
    言った、武将のやられ易さがネックわぅ。」
リョフ「アレもあるな、苦戦武将に駆け付けた時の体力
    回復がないという。今の環境だと近付けば完全
    回復するため、敗退する事は殆どない。」
ミツキ「わぅわぅ。6エンパでは武将のやられ易さは
    改善してるわぅね。でも号令の方は劣化して、
    特にブラホー作戦は確実に弱体化してるわぅ。
    Tちゃんが没頭していた過去のヒストリーから
    して、当時と比べると一目瞭然わぅよ。」
チョウセン「まあその部分は風来坊様と同じユーザー様
      が最強の武将として君臨できますからね。
      個別指令を徹底していれば、苦戦台詞は
      出たとしても、敗退は殆どありません。」
リョフ「だな。だが落とし穴で敗退した例は、アレが
    一番汚点だったと奴は言ってたわな。」
ミツキ「COMはプレイヤーが見える範囲内だと、意外
    と弱いわぅね。COMvsCOMの場合は、
    面白いように拮抗して戦えるわぅけど。」
チョウセン「まあ後は絶え間ない采配でしょうかね。」
リョフ「奴の一存で勝つも負けるも決定か。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。余程の事がない限り、敗退は
    在り得ないわぅからね。それにCOMの敗退は
    難易度・普通の最短クリア周回だったわぅ。
    天国だったら絶対在り得ないわぅよ。」
リョフ「そうだな。今後も奴に指令を委ね、俺達はその
    指示に従って動くだけだな。」
チョウセン「善戦して参りましょう。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 その過去のヒストリーを見ていて、改めて5エンパと6エンパの良し悪しを
再発見した次第です。その比較は上記雑談や他のカキカキであるので割合を。

 問題なのが7エンパではどうなるのかという事です。できれば指令が滞り
なくできる5エンパの様なシステムが望ましいですが、COMが簡単に敗退
するシステムはご免蒙ります@@;

 ここは指令は目を瞑るとして、6エンパのCOMの硬さ+回復の容易さは
受け継いで欲しいものです。アレがあるかないかでは全然違いますから。

 ともあれ、残り40人。7エンパが出るまでに、最速成長履歴付けは完成
しそうですね><b

 後はもう、エキプロ5の5250人達成でしょう。908人か・・・、先は
長いな・・・(−∞−);
H26. 1.26 (日)

No.3757
勢いは怖ろしいわぅ 翌日AM0:25

 最近、過去の日記を見ているのですが。丁度5エンパ全盛期の時のもので。
よくぞここまで書けるなと思うほどの勢いです@@; というかよく憶えて
いるなとも。

 今は静止画で済ませてしまっていますが、当時は記録と記憶からの記述のみ
で表現していましたので。なかなかできるものじゃありません。

 やはり勢いがないと難しいものでしょうね@@; 当時の5エンパの軍団
号令と個別指令はそれだけ斬新でしたから><;

 6エンパどちらかというと、それプラスにマルチプレイが合わさったもの。
マルチプレイ時の指令はなかなかできるものじゃありませんが、まあ今までの
ノウハウを活かせば辛うじてできます><;

 まあ6エンパは5エンパと違って、エディットが100人多いですからね。
その分、大いに楽しめるのではないでしょうか。



 雑談バー。

リョフ「そ・・それだけか・・・。」
ミツキ「不服そうわぅね。」
チョウセン「結論を導き出さないで終了してますし。」
ミスターT「そのぐらいが丁度いいのよ。何から何まで
      答えを導き出してしまっては、面白みに
      欠けるというものさ。」
リョフ「ま・・まあ、お前がそうしたいのならそれで
    いいのだろう。」
ミツキ「でも確かに勢いは5エンパのヒストリーの方が
    あったわぅね。」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・。当時は本当に斬新で
      全く飽きなかったし。その流れを汲んで
      いるのが6エンパでしょう。それにこっち
      だと履歴周回もできる。ある意味前作より
      手軽に挑めるからね。」
チョウセン「抜擢の部分も軍略カードではなく、資源
      さえあれば最初から獲得できますし。」
リョフ「そうだな。それに位が高い奴以外は、登用で
    獲得ができる。三顧の礼なら敵君主以外は必ず
    獲得できるからな。便利には違いない。」
ミスターT「ただ個人戦闘力では6エンパが郡を抜いて
      凄まじいよ。修羅なんか怖ろしいったら
      ありゃしない。」
ミツキ「軍団を指揮して無双ワイワイするなら、難易度
    は天国でキマリわぅね。」
ミスターT「普通も辛うじて何とかなるんだけどね。
      まあ終盤はどれも厳しい訳で。」
リョフ「まあ何にせよ、俺達がいれば恐れるものは全く
    ない。後は前を向いて進むのみだ。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「暴れるわぅー!」


 5エンパの修羅は旋風回避さえあれば、一騎当千の武将だろうがローリング
回避+ガード捲りで倒す事が容易でした。十字戟も相まって全く問題はないと
思います。

 しかし6エンパは鉄甲手がないとかなり厳しく、それに旋風が発生する武器
もないと非常に厳しい状況でTT; よって高難易度は方天戟が頼みの綱に
なってしまいます><;

 ともあれ、最終的には勝利できれば万々歳でしょう@@b

 さあ、残り45人。ゆっくりと確実に完遂させますか(=∞=)
H26. 1.25 (土)

No.3756
大切な人を苦しめるなわぅ PM16:42

 今週水曜日に叔父さんが腹下し(ノロさんではありませんでした)になり、
昨日の朝はばあさんが嘔吐(こちらもノロさんではありません)。そして弟が
38度の高熱(腸炎だそうです)を出したという。

 昨年5月に自分以外全員インフルさんに掛かった時と同じ具合の、ボロボロ
の状態に陥っています><; 叔父さんの腹下しは昨年4月始めの自分のあの
12時間に20回も腹下しになったアレと同じでしょう><;


 まあそれらはウイルスの猛威と取れますが、どうしてこうも大切な人を苦痛
に苛ませるのか。自然の摂理と取ればそれまでですが、この憤懣遣る瀬無い
怒りは燻るばかりですわq(*血*)p

 まあ今だからこそ、己自身を試されているのでしょうね。周りの流れに紛動
されて、己を見失って堕落するのか。これらを自然の摂理として、普通の流れ
なのだと受け止めるのか。

 考え方によってはどうとでも取れますし。だからこそ慌ててはダメなので
しょうね。


 ただ今の苦痛も、6年前の1年半の激闘と死闘に比べたら話にならないもの
なのですが。当時の盟友達に降り掛かった病は、筆舌し尽くしがたいもので
あったのは間違いありません。

 あの瞬間を爆発的に生き抜いて、己の生き様を示していった。最終的には
逝去という望まぬ形になってしまいましたが、彼らの生き様は間違いなく現実
から目を背けるなと言わんばかりのものなのかも知れません。


 敬い・労い・慈しみの精神を忘れずに。ミツキさんの根幹に据わる一念。
それに少なからず感化された自分でしょう。

 年代なんか関係ありません。彼女はもう1人の大切な師匠そのものです。

 心からご冥福をお祈り致します。

 だからこそ! 膝は折れぬ。彼らの思いと共に突き進む。それができるのは
自分やウエスト氏、そして共感してくれた方々だと確信しています。

 多分ミツキさんなら、どんな情況下であろうとも諦めないのでしょうね。
否、諦めるという事を知らない女傑でしたし。

 勝ち進まねばね(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「風来坊の力は、どんな物事でもそれを原点回帰
    にしてしまう所だな。」
ミスターT「そんな大層なものじゃないよ。リョフ氏が
      己の生き様を絶対に曲げないのと同じさ。
      己の生き様・一念を明確に定め、絶対不動
      たるの原点回帰を確立させる。一見して
      難しいように思えるが、実は一念が定まる
      と凄い楽なものよ。」
ミツキ「Tちゃんがあの時、何度も激励してくれたのは
    よく憶えているわぅよ。表向きは冷静を装って
    いたと思うわぅが、裏では何度も涙を流して
    いたと聞いてるわぅ。」
チョウセン「辛い過去なのでしょうけど、それがバネと
      なって何度も飛翔する事ができる。苦節は
      必ずしもマイナスとは限りませんね。」
ミツキ「モウカクちゃん風に言えば、苦節をも糧として
    喰らい尽くしてやる、わぅね。それにあまり
    よくないわぅが、怒りも絶望を喰らう力とも
    言えるわぅから。ただ多用するとダークサイド
    に陥るのは間違いないわぅから、注意しないと
    ダメわぅね。」
リョフ「お前達の強さは、既に一念が据わっているから
    こそ成立するものなのだな。その部分は俺をも
    遥かに超える力と言える。」
ミスターT「何を仰るね。あの盟友達を悪口罵詈された
      時は、曲がり間違えば落胆に絶望して何を
      していたか分からないよ。しかしリョフ氏
      の生き様が奮い立たせてくれた。まあね、
      裏切りや相手を見下すのはよくないが、
      それが私利私欲ではなく、ごく当たり前の
      物事に対しての怒りの洗礼なら別だが。」
リョフ「俺は本編で貂蝉が倒された時ぐらいしか、激昂
    はしていない。おそらくお前のその怒りは、
    本編での俺のと同じなのだろう。」
ミツキ「そこが据わっていれば、間違う事なんか全く
    ないんだわぅけどね。まあ今のリョフちゃんを
    構成しているのは、その裏切りという前科が
    あってこそなのが皮肉な話わぅよ。」
チョウセン「それでも奉先様は奉先様ですし。歴史が
      既にそう位置付けてしまっています。これ
      ばかりはどうしようもないでしょうね。」
ミスターT「まあ、この場限りではそうはさせんぜ。
      三国志遊戯よろしくのリョフ氏を構築して
      貰おうか。」
ミツキ「対してチョウセンちゃんがメッチャ無邪気に
    なってるわぅけどね。」
リョフ「アレはアレで良い味を出してるが・・・。」
チョウセン「う〜ん、誉められているのか貶されている
      のか・・・。」
ミツキ「ポジティブシンキングわぅよ!」
チョウセン「・・・フフッ、そうでしたね。」
リョフ「ミツキは何時如何なる時でもそうだわな。」
ミスターT「ミツキ・クオリティだの。」
ミツキ「わぅわ〜ぅ♪」


 今だからこそ、ミツキさんの生き様が響いているのでしょうね。どんな状況
であろうが、楽観主義を忘れずにと。そして敬い・労い・慈しみの精神を胸に
秘めて突き進む。

 今の所、彼女を超える女傑は見た事がありません。恩師シルフィアさんで
すら、彼女の明るさを超える事はできないでしょう><;

 しかしシルフィアさんの生き様の享受があったからこそ、彼らを支えられた
のも紛れもない事実。そしてもう1人の師匠たる方の生き様も、彼らを支える
に至った何よりのものですから。

 彼らの分まで頑張らねばねU≧∞≦U
H26. 1.24 (金)

No.3755
勢いがあるとわぅ PM16:39

 PCのお仕事中の合間の更新でつ。



 何事も勢いがあると凄まじい力になる事が、昨日の過去の日記を見ていて
痛感しました@@;

 5エンパのヒストリー記録。これは静止画撮影を全く行わなかった時のもの
なので、それを文面で表記しているのを見て笑ってしまいました><;

 こんな表現方法もあったのかと驚く次第で、当時は勢いに任せてできていた
という事になりますね><b 今はただ画像をアップするだけですがTT;

 ただ6エンパではエディット人数が多いので、文面表記だと作成に相当時間
が掛かるかと。簡潔に纏めるなら静止画像が一番なのかも知れません><;


 まあ当時とは環境が変化してるので、その都度変えていくしかありません。
ヒストリー画像だけで想像できるかどうか微妙な所ですが@@;

 う〜む、軍団を指揮して暴れるのなら5エンパなのかなぁ・・・><;



 雑談バー。

リョフ「確かに当時は勢いがあったな。」
ミスターT「今は画像だけで済ませているのがね。」
チョウセン「しかし画像で示すのも1つの手法です。
      そこに長文を書き加えると、より一層味が
      出ますけど。」
ミツキ「昔は良かったわぅ〜。」
リョフ「そこだよな。今は根詰められる程の作品がない
    のも実状だ。当時の情熱は難しいもの。」
ミスターT「まあその分、手軽さがあるんだけどね。
      でなければ200人のエディットは事実上
      不可能だよ。」
ミツキ「みんなでワイワイは厳しいわぅ。」
リョフ「まあ何であれ、今現在の目標を攻略していく
    のみだ。諸々は後で考えればいい。」
チョウセン「それこそ勢いで進む、ですね。」
ミスターT「残り52人だねぇ、一気にいきますか。」
ミツキ「暴れるわぅ!」


 5エンパの楽しみは、軍団指令と独自の世界観に入れたからでしょうか。
あの時は本当に楽しかったですから><;

 しかし6エンパでも楽しみ方は大いにあります。マルチプレイが何よりの
要素かと思いますし。後はデータの構築でしょう。

 ともあれ、148人終了の残り52人。このまま一気に最後まで突き進んで
いきますわ@@b
H26. 1.23 (木)

No.3754
配置を考える3わぅ PM22:20

 今し方、液晶テレビの配置を模索中。とある配置方法が思い付きました。
キューブマシンの筐体をリムーバブルケースとしている場所に、横置きに配置
しようかと思ったのです@@b

 つまり今現状の14インチ・テレビの位置をそのままに、左側にニョーっと
伸びた配置ですか。

 今まで考えていたのはJ32の背後に配置しようと思いましたが、それでは
J32の液晶がモロに邪魔をして右下が見えなくなるという欠点にTT;

 しかし上記の左側にずらしての配置だと、丁度J32の液晶の左隣に液晶
テレビがくる形になるため問題はなさそうなのです。

 ですがそうするとPS3をどこに置くかという問題も浮上してくるため、
どうしようか悩んでいる次第ですが@@;


 そうなると液晶テレビの真ん前に横置きで配置する。多分キューブマシンの
真上になると思いますが。はっ! キューブの筐体を縦置きじゃなく、横置き
にすれば@@b その手前にPS3が置ける算段に@@b

 ただこの手法だと24インチテレビクラスの配置となるかと思いますが、
結構巨大なため厳しいかも知れません><;

 あとね、価格の問題なのですよ(−∞−) 約3万近い資金が出るため、
ウエスト氏に頼んであるブツの購入が先延ばしになりかねない><;

 う〜む、14インチ・テレビも不調だし・・・。難しいですわ・・・><;



 雑談バー。

リョフ「一応の配置の問題は解決できそうだな。」
ミスターT「試行錯誤必須ですがの・・・。」
チョウセン「その通常使っているモニターの場所に、
      他の機器類を置けばスペース確保に至ると
      推測できますが?」
ミスターT「どこまで突っ込めるかが問題なんだよね。
      結構な数を突っ込めるなら万々歳だけど。
      何れ使うとなると、引っ張り出す事を考慮
      しないと厳しいからの。」
ミツキ「TちゃんTちゃん、Sビデオデッキのパネルは
    被らないわぅか?」
ミスターT「・・・・・。」
リョフ「被るんだな・・・。」
ミツキ「24インチクラスになると畳み半畳ぐらいの
    規模になるわぅから、上下左右の突き出しが
    結構大きいわぅよ。後はSビデオデッキを少し
    上側に上げるなりすれば、対処は容易かと思う
    わぅけど。」
チョウセン「リモコンでしたか、それで操作されるのは
      どうですか?」
ミツキ「最終的にそうなるわぅね。ただ直接操作に適う
    ものはないわぅから、難しい所わぅ。」
リョフ「いいではないか。完全に出来なくなるという
    訳ではなさそうだしな。それなら挑んでみても
    無駄ではあるまい。俺達の生き様が大きく表示
    されるのは燃え上がるものだ!」
ミツキ「ふふ〜り、やっぱそれ考えるわぅね!」
ミスターT「実行しないと暴れだしますな・・・。」
ミツキ「価格は何とかするわぅよ。配置はTちゃんの
    采配なら必ず成功するわぅ!」
チョウセン「私も期待していますね。」
ミスターT「まあ何とかしてみせるわ。」


 そう、ミツキ嬢が言うSビデオデッキの前面パネルが隠れるという欠点。
それはリモコンで何とかなりそうですが、はたして上手くいくかどうか。

 しかし・・・24インチの画面が目の前に迫り、そこでゲームがプレイ可能
となると嬉しいものですわ@@b

 PCの画面を出力したい所ですが、流石にHDMI端子じゃないと不能と
なるでしょう。よってそれは無理となりますし。J10などの旧式タイプだと
背面に出力端子(S端子)があるため、それで画面表示が容易になり・・・。

 まてよ・・・D−sub15ピンのコネクタは使えないのか・・・。それが
使えるならJ32を直結させ、液晶テレビにPCの画面を出力する事が可能に
なりますわ@@b

 おおっ・・・これはなかなか良さそうな感じですな(☆∞☆)

 大問題は資金郡ですがね・・・何とも(>∞<);
H26. 1.22 (水)

No.3753
病の野郎わぅ 翌日AM0:15

 叔父さんが腹下しに見舞われた昨日。何でも黒豆がマズかったとの事@@;
言わば食中毒に近いのですかね。

 今は四方八方でノロウイルスが大暴れしていますが、それとは別のものだと
の事です(掛かり付けの内科に赴いて診察して貰ったそうで)。


 病、この場合は病原菌・ウイルスの意ですが。相手も生き残るために必死の
思いだという事は想像に難しくありません。言わば連中も生物ですし。

 しかし・・・それが大切な人を苦しめるなら、断固として対決しますがね。
まあ予防程度でしか抗う事ができませんが・・・。

 まあともあれ、この手に屈しては相手に付け入る隙を与えるに過ぎません。
徹底抗戦で駆逐しましょうかね(心構えだけは絶対に@@;)。



 雑談バー。

ミツキ「前にも取り上げたわぅが、三国志の時代の病は
    死活問題わぅよね。」
リョフ「そうだな。カクカ・カクワイ・ショカツリョウ
    達が病でやられている。病に冒されなければ、
    まだまだ暴れていただろう。」
チョウセン「奉先様は処断で亡くなりましたが、それは
      まだ戦いという部分での延長線上とも。
      あ、この場合は病に対峙する事も戦いと
      取れるのでしょうか。」
リョフ「確かにな。病と向き合うのも、病という連中
    相手に対決するようなものだ。ミツキが言う
    俺達の時代は不治の病も多くあった。彼女の
    世界では特効薬が存在しているがな。」
ミツキ「そうでもないわぅよ。新型インフルエンザ・
    ノロウイルス・MERSなど、世界では怖ろ
    しいほどの力を持つ病原体が蔓延してるわぅ。
    病原体も生命体と取るなら、間違いなくこれは
    乱世そのものわぅね。」
リョフ「ハハッ、乱世か。ただ相手が極小の病原体では
    対決する事もままならぬな。」
ミツキ「んにゃ、リョフちゃんやチョウセンちゃんに
    内在する生命力が代理で戦ってくれるわぅよ。
    これは個々人の生命力と病原体の生命力との
    ぶつかり合いわぅからね。」
チョウセン「万物全ては争いから抜け出す事はできない
      のですね。」
ミツキ「抜け出せないのなら、後は潰すだけわぅよ。
    リョフちゃんの生き様がそれわぅ。」
リョフ「避けられぬ現実ならば、直視してぶつかるか。
    それが一番利に適った戦い方なんだろうな。」
ミツキ「まあ後は、楽観主義でいきませうわぅ。」
リョフ「フフッ、お前の生き様がそれだろうに。」
ミツキ「わぅわぅ。」
チョウセン「ところで、風来坊様のお姿が?」
ミツキ「レシピ研究とか言って篭ってるわぅ。」
リョフ「出たな、創生者魂が。奴が一番輝いている瞬間
    だわな。」
チョウセン「頑張って頂きませんとね。」
ミツキ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日わぅよ!」


 レシピ研究と言いつつも、それは7エンパを見越した追加面々のリストの
見直しなのですがね@@; あまりにも増えすぎて減らすのが大変ですTT;

 まあ風来坊と流浪人で登場した40人の娘達に、6エンパでリストラした
6人のキャラは必ず配置しますが@@; あと4人ほど必須キャラをば。

 ともなるとこれで50人に至ってしまい、300人までなら残り50人で
打ち留めですTT; う〜む・・・400人になるのかどうか・・・。


 しかし三国志の時代も病が最大の敵とも言えますね。それは他者ではなく
己自身と向き合う最大の戦いに他なりません。

 当時は特効薬は存在せず、カクカさん・カクワイさん・ショカツリョウさん
は病で亡くなっています。あ、シュウユさんやリョモウさんもそうでしたね。

 ともあれ、最終的には己の生命力が物を言う。病とは己の弱い生命力と、
つまり己心の魔との対決でしょうから。負けられませんわな(=∞=)
H26. 1.21 (火)

No.3752
配置を考える2わぅ PM23:23

 例の14インチ・テレビの破損傾向からして、20インチ以内の液晶テレビ
の入手を模索しているこの頃。

 実は20インチ以内より24インチの本体の方が総合的に安いのですが、
配置の問題が一番出てきます@@; タタミ半分近い面積を誇る場所を今の
J32の後ろ側に確保するのは、とても容易じゃありません@@;;;

 また端子の問題でも最低限コンポジットがないと出力が不可能でも。この手
の十八番たるHDMIでは、セレクターに用いているSビデオデッキとの接続
が不可能なためです。

 またノートPCへの接続もS端子ケーブルなため、どうしてもコンポジット
じゃないとダメな状態ですTT; 液晶への出力は画質が劣化していても、
撮影する側(J32への出力)はS端子出力なので問題ありません。

 ともあれ、14インチ・テレビが結構ヤバ目なので何とかしなければ。



 雑談バー。

リョフ「前に言っていたよな、出力の問題で戦闘に支障
    を来たす可能性があると。」
ミスターT「だの。映せれば問題はないんだが、やはり
      大きな画面は憧れるからね。」
ミツキ「配置の問題がネックわぅね。そこは上手くする
    しかないわぅよ。」
ミスターT「今現在停止中のPSXやらを、テレビを
      配置している場所に移動させれば、空き
      場所の確保は何とかなりそうだけど。」
チョウセン「風来坊様ご自慢のメンテナンスとかで、
      奥に追い遣ると不利になるとの事で。」
ミスターT「だねぇ。奥に置けなくはないが、非常時に
      液晶を移動しなければならなくなるし。」
リョフ「そのプランで何とかなりそうなら、今は配置を
    最優先すべきじゃないか。その方が安心して
    動けるというものだと思うが。」
ミツキ「後はトライあるのみわぅね。」
ミスターT「20インチ以下か、思い切って24インチ
      を配置か。・・・まてよ、スチールケース
      を背後に移動すればあるいは・・・。」
リョフ「・・・一度考えだすと止まらなくなる、か。」
ミツキ「何時もの事わぅね。」
チョウセン「この探究心は見習いたいものです。」


 PS3の左隣のスチールケースの小さい方を、14インチ・テレビの場所に
移動させる。そして高さが少し下がった場所にPS3を置く。これで配置の
問題は何とかなりそうですが・・・。

 というかそうなるとネックがJ32。これの15インチ液晶が液晶テレビと
重なってしまうため、右下画面が完全に見えなくなりますTT;

 う〜む・・・20インチ以下か、24インチを置くか。悩みそうですTT;
H26. 1.20 (月)

No.3751
工事開始わぅ PM16:39

 自宅前の駐車場に二階建てのアパート(とはいっても綺麗なタイプ)が建築
される事が決まったのは昨年の9月頃。今日はアスファルトを剥がす工事から
開始しだしました。

 叔父さんが近隣の知り合いの方々と共に、建設会社との交渉をしての取り
決めなどをしたとの事。詳しい事は分かりませんが、叔父さんはこの手の流れ
に精通しているらしいので@@;

 ともあれ、1Fの部屋に日が入らなくなるのは言うまでもありませんTT;
2Fも場合によっては入らなくなる可能性も。しかしそれは仕方がない事。

 昔は2Fのベランダから南側に見える京成線・青砥駅が見えたのですがね。
もう20年・・・30年近く前の話ですTT; 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「変わり往く環境、か。」
ミツキ「こればかりは仕方がないわぅね。人間が日々
    成長しているのと同じ様に、環境も変化して
    行くのが世の常わぅ。」
チョウセン「戦乱の世であった乱世では考えられない
      ものですよね。」
ミツキ「でも三国志の建築物は、今の5階建てぐらいの
    ビルに相当するぐらいの代物らしいわぅよ。
    重機がなくても挑めた当時の建築技術は素晴ら
    しいものわぅ。」
リョフ「コロウカンやシスイカンもそうだな。やはり
    最後は人間の手が一番強いわな。」
ミツキ「人を生かすも殺すも人次第わぅね。むしろ当時
    の乱世は小規模だったわぅが、今は下手したら
    国家を滅ぼす力があるわぅし。」
リョフ「例の核弾頭という奴か。戦闘員・非戦闘員を
    問わず大量殺戮に破壊をもたらすと。そんな
    ものにすがって何になるのやら。武の頂とは
    個々人の絶え止まぬ努力の積み重ねの先にある
    ものだ。そんな無粋な兵器に頼っての最強の
    力とは聞いて呆れるわな。」
チョウセン「時代によっての武器や武勇は変わっていき
      ますからね。ミツキ様の世界ではそれが
      当たり前になっているのでしょう。非常に
      残念ではありますが。」
リョフ「だからこその、敬い・労い・慈しみの精神か。
    お前が口煩く語るその意味合いを、この核弾頭
    とやらを目の当たりにすると、否が応でも痛感
    する。」
ミツキ「その一念に回帰できるだけ素晴らしいですよ。
    最後は己自身の一念に至りますが、リョフさん
    の様な一念を持つ方々が増え続ければ、世界
    から悲惨という二文字は消滅しますね。」
リョフ「・・・世界はミツキの様な慈愛の闘士を必要と
    しているのだろうな。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「・・・ところで、風来坊はどうした?」
ミツキ「あー、あちらをご覧下さいませぇ〜♪」
リョフ「また追われているのか・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「何時もの事わぅよ。」


 生真面目な話から一変、最後はボケで終わるという@@; まあ何と言うか
世上の流れはねぇ・・・。今の世上をミツキさんが見たら、さぞ悲しまれて
いたでしょうな。

 ともあれ、俺は俺の生き様を刻み続けるのみ。それが今現在の俺にできる
最大の行動でもありますし。亡き盟友達の分まで生き抜かねばなりませぬ。

 まだまだ膝は折れんのだ、ミスターTよ(=∞=)
H26. 1.19 (日)

No.3750
20インチ以内わぅ 翌日AM0:15 G235

 サブの警備の着任が終わりました。こちらも無事無事故です@@b 今月は
これでないと思いますが、来月は新入と卒業との入れ替えがあるので忙しい
かも知れません。

 ちなみにメインの着任は来年で勤続15年目になりますが、今だに走り立て
時の感じのままです。自分より後輩の方々がリーダー格になっていますが、
そこは問題ないかと。

 自分はコツコツ地道に戦う方がいいので、リーダー格とかは勘弁です><;
逆にリーダー格を支える役割になりたいものですね@@b

 ともあれ、今ではもう中核以上の存在になりつつある現状。走り立て時に
先輩方に支えられていた15年前が懐かしいものです。

 サブの方は2003年頃からなので、これでも11年目ですか。多分12年
ぐらいかと。ともあれ、どちらも絶対無事故で戦い抜かねばね。



 で、20インチ以内は液晶テレビの事です@@; 配置の問題で24インチ
とかの巨大タイプは置けません><; 価格的にリーズナブルなのが24なの
ですがね@@;

 あと端子系列も気になる所。やはり直談判して見るしかなさそうです@@;

 3月以内に入手しないと、プラス3%の税率が加算されますし。これは早め
に挑んだ方がいいかも知れません。

 ・・・もう少し軍資金があればいいのですが><; 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「ミツキの十八番だろうに。思い立ったら吉日。
    それに限るぞ。」
ミスターT「そうなんだけどねぇ・・・。」
ミツキ「ウエストちゃんに代理購入して貰った物が待機
    してるのわぅよ。それがあるから渋っている
    んだわぅよね?」
ミスターT「だの。俺自身も楽しみにしている代物で、
      頼んでおいて今は厳しいとは言えないわ。
      しかしモニターの問題もあるから、先ずは
      足回りを定めないと厳しいかも。」
リョフ「ウエストはお前の不二の盟友、難しい話だな。
    奴との約束も守りたいが、かといってモニター
    が死亡したら何もできんのだろう。こちらを
    立たせれば、あちらは立たず、状態に陥るのは
    言うまでもない。」
チョウセン「分かって頂けると思いますよ。そりゃあ
      ドタキャン・・・でしたっけ、それは大変
      失礼ですが、風来坊様の現状が厳しいのも
      事実ですし。」
ミツキ「今はTちゃんの方を優先すべきわぅよ。今現在
    の資金郡で届く範囲内なら尚更わぅ。次はない
    と考えた方がいいわぅね。」
ミスターT「う〜む・・・。」
ミツキ「・・・にゃらば、ウエストちゃんに恫喝交渉
    してくるわぅ!」
リョフ「奴が困るから止めれ・・・。」
ミツキ「にゃらリョフちゃんが買うんだわぅ!」
リョフ「・・・通貨幾らなんだ・・・。」
ミツキ「銀行強盗わぅよ、列車強盗わぅ。どけどけぃと
    押し入れば確実わぅ!」
リョフ「・・・俺を何だと思ってるんだ・・・。」
ミツキ「天下無双の怪盗リョフわぅ!」
リョフ「何時俺が怪盗に・・・。」
ミツキ「・・・喰らいやがれわぅ、チョークスラム!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「・・・はぁ。」
ミスターT「・・・楽観主義でいきませう、という事を
      伝えたかったようだの・・・。」


 本当に悩んでいる状況ですTT; ウエスト氏にPS3×3とPSP×1を
代理購入して頂いている手前、資金郡は確保しておかないといけません。

 ですが今彼は病気療養で入院中。待っても良いのですが、何時テレビが破損
するかも分かりません。今の手持ちの資金郡で20インチ以内の液晶テレビは
届かなくはありませんし(コジマ電気にて17800で発見してます)。

 う〜む・・・。モニターは買えるうちに入手しないと、後が厳しい状況に
なりそうですし・・・。う〜む・・・モニター優先か・・・。

 ともあれ、近々否が応でも買わざろう得ない状況になりそうですがTT;
向こう1年以上持って欲しいものですTT;
H26. 1.18 (土)

No.3749
テスト!テスト!テスト!わぅ 翌日AM0:18

 今日はメインの警備の着任をば。無事無事故で終えられました@@b 明日
はサブの警備の着任があるので、まだ油断はできません。

 ともあれ、この戦いは己自身を成長させるもの。志願兵として挑んだ戦い
でもあるので、日々己のとの戦いそのものです。

 そして亡き盟友達や今を生きる盟友達を支えるに至る、自分自身を構築する
事ができた戦いでもありますので。報恩感謝の戦いはまだまだ続きますよ。

 頑張るべU≧∞≦U



 えー、無双4の「Ran!Ran!Ran!」をもじったものですが@@;

 例のフリー争覇(金曜日付けの6エンパ・ヒストリーでもあるように)で
行っているテストプレイ。10地域の敵勢力(単体=1地域のみ)を残して、
こちらの軍団を強化している次第です。

 必須キャラクター郡を投入するまでに時間が掛かるため、まだまだ完全な
テストプレイ環境には至れません。40人全員入れるのは収入が最大クラス
じゃないと、離反者が出かねませんからTT;

 まあこのテストプレイが完成すれば、後は難易度を上げて再度トライする
のみです。何とかやってみせますよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「難易度・天国でも短時間で敵の強さが凄まじい
    状況に持って来れる、か。」
ミツキ「大体LV4に到達すれば、精鋭騎兵や仁王立ち
    とかが出まくるわぅからね。それが高難易度に
    なれば苦戦するのは言うまでもないわぅ。」
リョフ「そうだな。後は必須といえる人物の獲得か。
    まあそこもまだテスト段階だと聞く。焦らず
    進むのがいいだろう。」
チョウセン「珍しいですね。本当は強者と対決したい
      のが本音だと思いますけど。」
リョフ「この場の性格上では、な。実際には風来坊が
    構築する環境は。俺達はその中の言わば駒で
    しかない。奴の采配で勝つも負けるも決まって
    しまう。」
ミツキ「ふふり、Tちゃんが負けを作ると思うわぅ?」
リョフ「フッ、在り得んわな。」
チョウセン「マルチプレイ環境ですら軍団指令を行う
      ぐらいですからね。その即座に考えて動く
      のは至難の技だと思います。」
リョフ「そうでもなかろう。できる奴はできると聞く。
    後は応用次第だな。」
ミツキ「うっしっし、やったるじぇ!」
リョフ「で、肝心の風来坊はどうした?」
ミツキ「あちらをご覧下さいませぇ〜。」
チョウセン「・・・追われてますね。」
リョフ「何とも・・・。」
ミツキ「何時もの事わぅ。気にせず雑談わぅよ。」


 その後、ミスターT君の悲惨な末路が(爆)。まあそれは良しとして、軍団
指令をテキパキとするのは難しいもの。ソロプレイ時ではスタートボタンを
押してから、ゆっくりと考えて動かしますので@@;

 まあバイオ5のアイテム欄リロードよろしく、スーパーアーマー状態時に
1〜2軍団ぐらいは指令を飛ばせますが@@; なかなか難しいものです。

 まあともあれ、メインは最速成長履歴付けですにゃ。やったるでU≧∞≦U
H26. 1.17 (金)

No.3748
一斉書き出しわぅ 翌日AM0:50

 J32のDドライブの容量が半端じゃないぐらい圧迫しだしたので、この際
に一斉書き出しを行う事にしました><;

 MP3ファイルはより容量がデカいEドライブに全部移動。SFCやFCの
エミュレータ関連のデータも同じくです。

 過去のキャプチャー画像を残していましたが、それらは分かるように全て
DVD−Rに書き出しを。ついでに不測の事態を考慮し、PS3の剥き出し
外付けHDD(80GB・SATA)に保存もしてあります。

 何れ新型PCに移行した時は、再び一斉データ移動とかもするようになると
思いますし。その時は再び戻そうと画策しています@@b

 ともあれ、17GBほど空きが確保できたDドライブ。これで当面は問題
ないとは思います。が・・・何れまた満杯になった時は、それこそ別の手段を
投じなければマズそうですが@@; う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「それはアレか、毎回の周回で撮影し続けた画像
    の事か。」
ミスターT「そうだね。相当数のものになるから、色々
      と画策しないと危なさそうだよ。」
ミツキ「開始時の特典ポイント云々、修了時のセーブの
    実際の記録などわぅね。Tちゃんはやるから
    には徹底しまくるので、ここはもう通例になる
    わぅよ。」
チョウセン「しかし懸念されているのが、何れまた満杯
      になるとも?」
リョフ「それは仕方がなかろう。俺でもその意味ぐらい
    理解できる。ただその都度やりくりできるのが
    凄い所だがな。」
ミスターT「そろそろヤバい状況ではあるんだけどね。
      まあネットなどを新型マシンに統一し、
      撮影や編集などは旧式マシンで統一する
      のもいいかも知れない。」
ミツキ「まあ上手くやって欲しいわぅ。」
リョフ「それと聞いたぞ、1日に6人撃破だとな。」
ミスターT「過去最高は5人だったからね。記録更新と
      なった訳で。」
チョウセン「残り77人ですか。27人が終われば、
      4分の3が終わった事になりますね。」
リョフ「凄まじい勢いだな。1日に最低2人進むと、
    今月中に4分の3には到達する訳だな。」
ミツキ「甘いわぅよ。そこに至るまでは、わた達の努力
    が必要不可欠わぅ。Tちゃんもそうわぅが、
    リョフちゃんとチョウセンちゃんが頑張って
    こその高みわぅよ。」
リョフ「フッ、そこは任せておけ。風来坊と共に必ず
    高みに至ってやるわ。」
チョウセン「あら、私はいないのですか?」
リョフ「・・・雰囲気読んでくれ・・・。」
チョウセン「相変わらずですねぇ。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」
ミスターT「何とも。」


 今月中には4分の3たる残り50人までは行きそうです。上手くすればそれ
以上進むかも知れませんが@@b ともなれば2月一杯までには確実に完遂
しますね@@b

 その後は5250人のエキプロ5エディットでしょうけど、はたして意欲が
沸くかどうか微妙な所でも@@; やはり早い段階で完結させるべきだったの
かも知れません。

 まあレシピは完成してキャラ構図も定まっているので、後は作るだけです。
5250人が完遂すれば、後はもうエキプロ5でエディットする事はないで
しょう。余程の事がない限り・・・(☆∞☆)
H26. 1.16 (木)

No.3747
テレビは保つわぅ PM16:11

 14インチ・ブラウン管テレビは、事の他耐えている状態です@@b 電源
が入らなかったり、音がおかしくなったりとかなりヤバい状況なのですが。

 まあともあれ、何れ必ず破損するのは間違いありません。何度も述べました
けど、コンデンサ周りの劣化だと思われますので。

 また4月に消費税が8%になるため、3月ぐらいに液晶テレビを入手しよう
かと画策しています。上手くすれば増税前のセールに遭遇して、首尾よく安く
手に入るかも知れません@@b

 ・・・そこまでテレビが持てばの話ですが・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「残り3人で80人丁度か。」
ミツキ「凄まじい武勇を持つ天下無双のリョフだよ。
    コイツが現れなかったら、誰もリョフのテーマ
    を聞きはしなかっただろう。」
リョフ「・・・何のネタだ?」
ミツキ「天空の城ラピュタわぅ。」
リョフ「何の関係性があるんだ・・・。」
チョウセン「まあまあ。」
ミスターT「何時もの事。さておき、117人を撃破の
      流れは凄まじいものだね。」
チョウセン「勢い止まらず、といった所ですね。」
ミスターT「まあまだリョフ氏が言うように83人が
      残っている。油断は禁物だわな。」
ミツキ「ハハハッ、見ろ! 人がカスのようだ!」
リョフ「あのなぁ・・・。」
チョウセン「・・・狙ってやっていても、それを見事に
      確立させるのが凄いものですが。」
ミスターT「今日はキレまくってるねぇ。」
ミツキ「私も古い名前を持っているのだよ諸君。それは
    呂布奉先という古の名前を。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「雑魚のくせになかなかしぶといわぅ!」
リョフ「だから・・・。」
ミツキ「反論するわぅかっ?! 喰らいやがれわぅ!
    そーれそーれそーれそーれ、どぎゃん!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「効果音も入れる所が何とも・・・。」
ミスターT「冴え渡ってるわな・・・。」


 コウガイさんの第2無双乱舞を喰らってノックアウトのリョフさんでした。
というかアレ、7シリーズではマルチ乱舞可能とも。ダブルマティマティカを
放つ様は・・・@@;;; 流石に空中無双乱舞のダブルは無理だそうです。

 ちなみに同技をこちらが放つのはいいのですが、以前敵のミュック嬢に直撃
を受けた苦い記憶がTT; あの小柄の体格でよくぞまあと思いますが@@;

 まあエキプロ5ではリョフさんクラスの体格のレスラーに、平然とF−5
とかかましますし@@; そのぐらいの破天荒な流れの方がいいのです(ぁ

 まあさておき、残り83人。見えてきてはいる終着点。しかしまだまだ先は
長い・・・(=∞=)
H26. 1.15 (水)

No.3746
先を見据えてわぅ 翌日AM0:06

 6エンパの200人エディットが完成した暁には、難易度・普通で激戦が
できる環境の構築をと考えています。

 そこから逆算して、難易度・天国でテストプレイを開始。既に8地域と開始
から6地域を奪っての展開を行いました。

 敵勢力は10地域残り、支配領域は1つのみ。防衛戦や侵攻戦での増援は
まずありません。敵同士が隣接していると同盟の可能性がありますが、完全に
孤立化しているので問題なし。

 まあ実際にどう運営できるかまでは分かりません。ただ激戦になるのは言う
までもないかと。これを難易度・普通でどうやって展開するか、なかなかに
難しいものです@@;


 ともあれ、本命は200人エディットの最速成長履歴付け。それが終わり
余裕があれば行おうと画策しています。

 更に本命は5250人のエキプロ5エディットが残っていますし。あちらが
本題でもありますし@@;

 まあ・・・頑張んべ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、最低難易度でもなかなかの展開か。」
ミスターT「テストプレイだから何とも言えないが、
      普通程度なら素晴らしい戦いができると
      思うよ。まあ即死しないだけマシだが。」
ミツキ「難しいでは紙一重で生き残る程度。修羅だと
    即死のダメージは必須わぅからね。どうして
    そこまで挑むかは分からぬわぅ。高みを目指す
    ならば避けては通れない道わぅかね。」
チョウセン「後は風来坊様の指令に掛かっていますね。
      そこがしっかりと定まっていれば、相手が
      手強くても問題ありませんよ。それに私達
      がいるじゃないですか。最大限に頼って
      頂いてくれて構いません。」
リョフ「そうだな。采配はお前に任せる。後は暴れる
    だけだからな。」
ミツキ「やったるわぅ!」
ミスターT「なかなかに難しいんだがね・・・。まあ
      何とかしてみせるよ。」
ミツキ「ところでTちゃん、残り86人わぅ?」
ミスターT「ああ、114人まで終わったよ。」
リョフ「ここからなると敵の強さも一塩だな。それこそ
    油断すると喰われるのは間違いない。」
チョウセン「最短で終わらすのは敵が成長し切る前に
      潰す事。ただ逆を言えばこちらが潰される
      可能性も出てきますが。」
ミスターT「そこはCOMvsCOMで凌いだり、最強
      の武将たるユーザーさんに委ねるよ。俺は
      全体を見据えて動くしかない。」
リョフ「本陣は任せろ。チョウセンを伴って押し返して
    やれ!」
ミツキ「劣勢わぅか? ふん、わた達がいる限り負けん
    わぅ! やったるわぅ!」
リョフ「・・・まあ程々にな。」


 2通りの超最短クリア周回、4ターンと10ターン前後。前者はユーザー
さんのお力をお借りする以外に攻略法がありませんTT; 後者は仲間を得て
から動くため、1戦だけマルチプレイを行ってからソロプレイで何とかなる
次第ですが。

 まあともあれ、1人ずつ確実に攻略していきましょう。それしか今現在の
道はありません@@;

 2月一杯までには完成させたいものですね。やったるで!U≧∞≦U
H26. 1.14 (火)

No.3745
冒険ならわぅ PM23:55

 フレンドさんがドラドグ・ダクアリをやっているとの事で、久々に同作品を
起動。レベル最大のソーサラー特化ポーンさんでした@@b

 黒呪島は総じて魔法攻撃力に弱いモンスが多いため、魔法攻撃力3400
オーバーの同ポーンさんは独壇場でしょう。簡易ソーサラーと化しているMy
ポーン・ミスT嬢が魔法攻撃力2200でも、十分に相手を圧倒する事が可能
でしたので。

 無印ドラドグでは1500オーバーの魔法攻撃力が尋常じゃないものだと
思っていましたが、黒呪島ではそれでは通用しません@@; その倍以上の
火力が必要になってきますし。

 かといって再度作り直す必要もないと思います。得手不得手あっての個性
だと思いますし、それを再確認した次第です。同ポーンさんの火力にはMy
ポーン・ミスT嬢は絶対に追い付きませんし。そこも個性でしょう@@b

 ともあれ、ドラドグがもう少し広いステージだったらと嘆く次第ですTT;

 スカイリムの広大なフィールドにドラドグの柔軟性ある行動などがマッチ
したら、さぞかし面白い作品になったのでしょうね><;



 雑談バー。

リョフ「多少なりとも飽きが来だしているか。」
ミスターT「現を抜かすのはそうなっちますねぇ。」
リョフ「まあ仕方あるまい。6エンパの周回は完全な
    作業そのものだからな。飽きが来るのも仕方が
    ない。」
チョウセン「それでも112人まで終わらせ、残りが
      88人まで絞れたのは凄い事ですよ。」
ミツキ「だから、Tちゃんの本気は半端じゃないわぅ。
    エキプロ5エディットで半年以内で1000人
    以上終わらせた実績があるわぅよ?」
リョフ「・・・何度も言うが、創生に関しては右に出る
    者はいなさそうだな。」
ミスターT「エディット総人数で勝てると思う奴は、
      掛かって来い! 束になっても構わんぞ!
      これだわな。」
チョウセン「ビッグマウスに聞こえないのが怖いもの
      ですよ。」
ミツキ「リョフちゃんの天下無双の武勇と同じわぅ。」
リョフ「まあな。ところで全員完成したら、その後は
    どうするのだ?」
ミスターT「難易度・普通で凄いデータ作ろうと思う。
      まあそれはメインじゃなくサブになり、
      本題はエキプロ5の5250人エディット
      にシフトするだろうけど。」
リョフ「うむ、例の更なる高みへの挑戦だな。お前なら
    諦める事を知らないから、必ず達成すると確信
    している。」
ミスターT「5250人が全部終わる頃には、7エンパ
      は確実に発売していると思うし。その前に
      先に出ちまうかも知れない。そうなったら
      7エンパにシフトだの。」
リョフ「そこは任せる。俺達は戦える場があれば十分
    問題ない。」
チョウセン「今後も気を引き締めましょう。」
ミツキ「頑張ろうわぅじぇ!」


 200人エディットの最速成長履歴付けが終わったら、次はエキプロ5の
5250人エディットでしょうな。これを完結しなければ、今現在の陣営は
未完成のままになってしまいますし。

 器=PS2メモカは揃っており、レシピはまだ未完成ながらも直ぐに終わる
状態でもあります。後は挑むだけ・・・。

 更なる伝説の頂へ登り詰めましょうか(=∞=)
H26. 1.13 (月)

No.3744
完成した先にはわぅ PM17:31

 ええ、6エンパの200人エディットに最速成長履歴が終わった後です。
次はもうエキプロ5のエディットの課題を攻略するだけなのですが・・・。

 今現在は4342人まで終了し、残り908人で5250人となります。
が、最後のレシピ作成が完結していないのはネックでもTT; 候補は挙げて
ありますが、完成にはまだまだ時間が掛かりそうです@@;

 1日に10人ずつ終わらせたとしても、90日以上掛かる計算になります。
3ヶ月以上ですな。順調に終わってもその日数なので、半年ぐらいは掛かる
かと思います。


 問題は7エンパが何時出るか、これでしょうか。出たらそちらにシフトする
のは言うまでもありません。

 ただ無印7と7猛将伝のマルチプレイが非常にし難いとの事なので、それが
7エンパに受け継がれたら最悪な状態に至るかと。

 6エンパでもエラーで落ちるとかあっても快適と言うぐらいなので、相当
過酷な環境なのでしょうね@@; 大丈夫かね、こりゃ・・・。


 まあともあれ、理想は300人以上のエディットを望みます。既に50人
ほど追加メンバーを選出していますので@@; 400人は万々歳だのぉ。

 ただ・・・履歴付けとかどうなるのかが気になる所ですが・・・。はたして
どうなる事やら・・・。



 雑談バー。

ミツキ「7エンパは何人できると思うわぅか?」
ミスターT「最低200人、理想で300人。万々歳で
      400人だの。6エンパの200人を移植
      するため、追加で100人は欲しいわ。」
リョフ「本当に創生に関しては目の色変わるよな。」
チョウセン「それが風来坊様の生き様ですからね。」
ミツキ「わぅわぅ。それに次回作はリョレイキちゃんも
    出てるわぅから、楽しみわぅね!」
リョフ「ま・・まあな・・・。」
チョウセン「相変わらずですねぇ。」
ミスターT「そもそも気に食わないのが十字戟の設定。
      旋風発生の力武器かと思ったら、双矛の様
      に無影脚だとさ。旋風発生しての武器だと
      言えるのに、二段ジャンプができず旋風も
      発生しない武器は厳しすぎる。」
リョフ「以前カンウの偃月刀を使って苦戦していたな。
    お前は俺と同じく力武器派だから、苦戦は必須
    だろう。」
ミツキ「わたも悩むわぅ。Tちゃんと同じロジックじゃ
    ないとダメだと思ってるわぅし。十字戟は選択
    してくれても、それが使い勝手が悪いんじゃ
    話にならないわぅ。ここは方天戟が無難かと
    思えてくるわぅよ。」
ミスターT「まあそこは何とかするよ。仮に100人
      追加で娘達を登場させるなら、そちらに
      十字戟を回してもいい。俺達は方天戟で
      ブイブイ言わせればいいだけさ。」
リョフ「お前にも娘がいるのが何とも言えんわな。」
ミツキ「ふふり、40人以上いるわぅよ。」
リョフ「そ・・それは何とも・・・。」
チョウセン「お聞きするに、あとに生まれた娘様方の
      生き様は、ミツキ様に非常に似ていると
      伺っていますが?」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・。リュアとリュオが
      ミツキ嬢にクリソツで、その双子に育てて
      貰ったのが後続の娘達だからねぇ。似てて
      当然だよ。」
ミツキ「わたよりハッチャケてるわぅから、暴れだすと
    大変わぅよ。」
リョフ「お前ソックリの娘達か・・・。」
チョウセン「落胆されている奉先様も何とも。」
リョフ「考えてみろ、ミツキにソックリの女傑が数十人
    いたら・・・ゾッとするわ・・・。」
ミツキ「リョレイキちゃんがしっかりものだという事を
    痛感するわぅよ、必ずわぅね。」
リョフ「はぁ・・・。」
チョウセン「親というのは大変ですね・・・。」
ミスターT「本当だわな・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 リョレイキさんの生き様はオウイさんみたいに孤独を恐れる存在と聞いて
います。リョフさんの武勇を受けつつも、その根底に優しさを備えるのは親子
そのものでしょうね。

 しかし十字戟は旋風発生にして欲しかったものですが><; 即戦力として
考えていたものの、これでは方天戟からは離れられそうにありません@@;

 ・・・無影脚の能力、つまり素早さ武器・・・。チョウセンさんの多節鞭も
素早さ武器・・・。母娘なのか?@@; 母親は一体誰なのでしょうかね。


 まあともあれ、7エンパは最低300人は欲しい所。200人据え置きだと
移植だけで終わってしまいますTT; 400人は万々歳でしょうね@@b

 追加200人か。誰を追加するか、そろそろ選抜させるのもいいかも知れま
せん。5250人エディットと同様に、こちらも考えておきましょうか@@;
H26. 1.12 (日)

No.3743
攻略の要はわぅ PM16:04

 超最速クリア周回では、即戦力になる名声・規律のキャラから潰す事にして
います。大体2戦目が終わる頃にはLV4になるため、精鋭騎兵の援軍が非常
に助かる次第で。

 ただこれは敵に使われた場合は苦戦を強いられるものですが、ソロプレイ時
で選ぶ5人の仲間を規律キャラで埋める事を考慮したもの。つまり自ら戦う
のではなく、COMvsCOMでの戦闘を意識してのものです。

 プレイヤーにとって厄介極まりない精鋭騎兵(特に吹き飛ばしが)ですが、
味方COMに対しては兵数を削る程度の役割でしかありません。4軍団が集団
で防衛している拠点内に入ろうも、直ぐに潰されますので。

 逆に味方COM側で助かる展開は、敵拠点内に精鋭騎兵が突入している状況
でしょう。ここに敵武将が喰い付いても、第一目標は精鋭騎兵に向けられる
ようで味方武将の被害は最小限に抑えられます。その間に同拠点を制圧して
有利に運べますし。

 とにかく5エンパでもそうでしたが、敵武将のタゲを味方武将から反らす
事を重点的に置いた方が有利になりますね。プレイヤー武将にタゲが向くのと
同じもので、その間は味方武将のワッショイ(打ち上げ攻撃)を受けようも
全く変わりませんから。

 また5エンパでは味方COM(画面外から見ていて)が敵総大将を倒す事は
ありませんでしたが、敵本陣を制圧する事は可能でした。つまり味方本陣が
2つになるという事で。そうなると同拠点に防衛を当たらせれば、再出撃して
きた敵武将は直ぐに瞬殺されます@@b

 同拠点(第2味方本陣)にプレイヤーがいても、敵総大将は上記通りにタゲ
を自分に向けてくるだけ。5エンパでは味方武将に副将が3人も着いている
ので、7人いた場合は追加で21人の副将がいる状況に。

 こうなるとワッショイパーティーそのものです@@; 敵総大将は為す術
なく倒されていきますので@@; ただしこれは画面内で見ていないと不可能
な点をお忘れなく。

 6エンパでは味方COMが画面外でも敵総大将を倒してくれますが、そこに
至るには敵のタゲを味方武将から反らす必要がある訳で。そこで精鋭騎兵や
伏兵の出番です。彼らがタゲの引き付けを行ってくれるため、味方軍団は全く
被害を出さずに相手を倒す事が可能になる訳で@@b

 増援軍団の2〜3軍団ほど敵本陣に先発突入してくれるだけで、怖ろしい
までの効率を発揮します@@b

 同じ手順として(味方に6人の指令可能武将がいる場合)2軍団ほど敵本陣
に突入し、総大将が出現したら2軍団をお互いに守らせます(護衛し合う)。
そこに残り4軍団を突入させ総大将を攻撃。これでも十分味方COMだけで
撃破が可能です@@b

 これは伏兵や精鋭騎兵が全て潰えてしまった場合の対処法でも有効ですね。
ただその場合は手前拠点で残る敵武将を全て引き寄せ、各個撃破する必要が
あります。流石の味方軍団(先発2軍団)も複数相手では押し切られてしまい
ますので><; 敵総大将ぐらいなら十分耐えられるので問題ありません。

 タクティクス面を考慮すると、こちらが自ら手を下さなくても十分攻略が
可能になります。ただし、精鋭騎兵と出陣が頻繁に行われるレベルになって
来だすと圧倒的に不利になりますが・・・。

 侵攻戦を仕掛けられた敵地域はしっかりと応じ、その後に攻略すると兵数
激減で一発退場となるので楽ですね@@b

 まあ最終手段はプレイヤー自ら動く事ですが、できれば味方に全てを任せて
みるのも一興です。それにより非常に愛着が湧いてきますのでU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「タクティクス面は、前作5エンパでも何度も
    トライしていたな。」
ミスターT「最大7軍団動かせたからね。しかも操作
      武将が誰でも可能だったし。ただ5分間と
      いう制限時間付きだったけど。」
チョウセン「対して今の6エンパでは、倒れるまで指令
      を遂行してくれますね。ですが肝心な指令
      を出す人物が君主か大将軍に限られるのが
      ネックですが。」
ミツキ「ブラックホール作戦も威力低下で無念わぅ。
    6エンパでは殆ど指令を無制限に実行するわぅ
    から、最強の無限穴ができるわぅけど。」
リョフ「そうだったな。カンチュウなどの敵本陣を指定
    場所に定めると、そこから出撃した敵は直ぐに
    餌食となって消えていったわ。」
チョウセン「配置の問題がありましたからね。それでも
      兵数に関係無しに誰でも潰せた、これが
      本当に素晴らしい威力でしたよ。」
ミスターT「まあ5エンパは一騎当千・火計・奇襲の
      特殊スキル発動タイプだったからねぇ。
      6エンパでは各人の名声による取得した
      スキルの発動に変わったけど。」
ミツキ「リョフちゃんが団結使って回復してくれたのが
    意外だったわぅね。」
リョフ「仁愛のスキルを一切憶えないのは、悪逆だけ
    だけだからな。俺が憶えないのは知略だけ。」
ミツキ「でも偶に伏兵を使ったりするのは不思議だった
    わぅね。」
リョフ「アレは俺でも分からん。貂蝉も確か絶対防御
    までは使った憶えがあるんだが。」
チョウセン「各名声のLV1スキルまでは、意外にも
      憶えている場合がありますからね。風来坊
      様やユーザー様の方々が選ばれた主人公の
      主要名声によって変わってくるのかと。」
リョフ「味方本陣で伏兵共々待ち構えてやるわ。」
ミツキ「リョフちゃんは防衛や護衛に当たった方が本当
    に強いわぅからね。頭にすると突っ込みすぎて
    やられるわぅ。苦戦台詞が顕著わぅよ。」
リョフ「認めたくはないが、それが実状だわな。」
ミスターT「なーに、指令に関しては任せなされ。苦戦
      台詞こそ出るかも知れないが、敗退は滅多
      な事では絶対に出させないよ。」
チョウセン「フフッ、頼りにしています。」
リョフ「お前なら軍団を勝利に導けるからな。」
ミツキ「やったるわぅよ!」


 武将編で君主に仕えて侵攻や防衛を行う場合、味方に気配りをしなければ
敗退は間違いありません。右に左にと動くのは大変です@@;

 ただ義兄弟か婚姻で君主と縁を結べれば、操作武将に選ぶ事が可能になり
ます。それか大将軍に任命されれば尚更問題ありません。あ・・・義兄弟か
婚姻に大将軍を選べば、同じ様にできるのか・・・。今知りました@@;

 ともあれ指令を怠ると苦戦するのは言うまでもありません。周りへの気配り
が大切なのは、エンパでもリアルでも同じですね@@;
H26. 1.11 (土)

No.3742
後半は激戦の予感わぅ PM16:16

 超最速クリア周回は後半戦に突入。昨日現在では103人まで撃破、残り
97人です。1日2人ずつ潰していくとして、2月一杯まで掛かる計算になり
ますか。

 まあ無難な人数が1日に2人なので、それ以上終わらせられるなら万々歳と
なります@@b 1人でも多く終わらせていきましょうかね。


 しかし最短クリア周回に始まり、今は超最短クリア周回。難易度は普通と
殆どやらない高難易度(何時もは天国なので@@;)を続けるからか、敵への
対処法が身に付きだしています。

 そりゃあ既に100人以上を難易度・普通でトライしているため、必然的な
流れでしょうな。更に仲間やアイテムとか揃っていない状況で挑んでいる、
これがスキル向上に少なからず貢献しているのは間違いありません。

 何度か野良参加(ゲスト)で難しいや修羅を参戦していますが、最初の頃
より動きがよくなっていますので@@b しかし、自分から進んで修羅とかは
やりたくありません><;

 フレンドさんが以前、難易度・普通で凄まじい環境を作っていまして。その
ノウハウをお教え頂いているので、全員終わったらそれを挑んでみようかと
思っています。

 でもなぁ・・・こちらも倒すのが苦労しそうで参りそうですが><;

 やっぱり、こちらが無双状態になれる難易度・天国が無難なのか・・・。
う〜む、何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、難易度か。難易度はできる限り高い方が
    お前の技術向上に至るから、俺は高い方がいい
    と思うぞ。」
チョウセン「奉先様と同じく。やはり自らを過酷とは
      いかなくとも、それに近い状態に身を置く
      のは良いと思いますよ。」
ミスターT「軍団指令も一歩間違うと大変な事になり
      かねないからねぇ・・・。」
ミツキ「そこは歴戦のユーザーさんにご助力頂くのが
    ベストわぅよ。Tちゃんは味方と共に進軍し、
    ユーザーさんに先鋒を切って貰う。仲間武将を
    2人ぐらい連結させておけば、いざという時の
    タゲ取りになるわぅからね。」
ミスターT「60ターンを過ぎた辺りの普通はねぇ、
      本当にヤバい環境になるのを目の当たりに
      してるからさ。天国でさえ相手を瞬殺する
      事ができなくなるし。」
リョフ「まあ俺達が戦える環境なら文句は言わん。今は
    例の最速成長履歴周回を専念するんだ。それが
    必然的に己の成長にも繋がる。」
チョウセン「残り97人、猛進して下さいませ。」
ミスターT「そこは大丈夫さ。一度定めた事は揺らぐ
      事は殆どない。ましてや創生に関しては
      必ず完遂させる。」
ミツキ「5250人も残ってるわぅしね。7エンパが
    出るまでには決着着けたい所わぅ。」
リョフ「本当にお前は創生に関すると目の色が変わる。
    それだけ並々ならぬ決意が据わる訳か。」
チョウセン「奉先様も負けてはいませんよ。」
リョフ「フッ、そうだな。」
ミスターT「戦いに関しては勝てる気がしないわな。」
ミツキ「創生はTちゃんわぅね!」
ミスターT「エディット総人数で勝てると思う奴は是非
      とも掛かって来い! 束になっても一向に
      構わんぞ? だな。」
リョフ「何とも・・・。」


 1000人超えは世界を探せばいると思いますが、2000人超えはいるか
どうか分かりません。3000人となると前人未到の領域ですから(自称)。

 今現在は4342人で停滞していますが、レシピも含めれば5250人に
至っています。自分を超える総人数を創生したエディラーの方を是非とも見て
見たいものですわ。

 ともあれ、200人エディットの最速成長履歴付けが最大の課題。その後は
5250人の完遂となります。上記通り、7エンパが出る前までには決着を
着けたいものです(>∞<);

 ・・・意欲とメモカと時間があれば、6000人を狙いたいものですが。
これはまあ・・・夢物語で終わりそうです><;
H26. 1.10 (金)

No.3741
折り返しわぅ 翌日AM0:36

 超最短クリア周回と題した、4ターン&10ターン前後の最速クリア周回。
やっと101人まで終わり、折り返し地点を突破しました@@b

 残りは99人です。が・・・ここから大変になってくる訳で・・・。敵側に
101人の最速成長履歴保持エディットがいるため、ターンが長引けば長引く
ほど不利になってきやがります@@;

 4ターンクリアでも3ターンぐらいでLV4になるエディットがいるため、
規律の精鋭騎兵・知略の大火計が非常に厄介です。特に精鋭騎兵は仲間が誰も
いない時は厄介極まりません。

 ともあれ、だからこその超最短クリア周回なんですがね@@; このまま
続けていきますわ@@b



 雑談バー。

リョフ「ミスターRに何度も資源提供を受けていると
    聞いたが。」
ミスターT「本当に大助かりだよ。開始から食料と情報
      が160、金は440、得意武器LV4を
      持ったまま開始できるからね。最短クリア
      時は色々と厳しいから、これらで補えれば
      万々歳だわ。」
ミスターR「うっしっし、このぐらいが丁度いいんです
      よね。まあ無い状態で挑むのもまたグッド
      なんですが、周回に支障を来たすのは良く
      ありませんし。」
ミツキ「陰の立役者わぅね。」
ミスターR「またまた。俺はお嬢の方が立役者だと確信
      してますぜ。ミスターが敬愛して止まない
      女傑と何度も伺ってます。その経緯から
      リョフさんへの憧れにも至っていると思い
      ますし。」
ミツキ「全てはTちゃんの人柄わぅよ。」
リョフ「そうだな。今では風来坊の生き様は、まるで俺
    自身を見ているかのようだ。違うのは敬い・
    労い・慈しみの精神がある点だな。」
チョウセン「奉先様の中にも内在していますよ。それが
      開花していないだけですから。」
ミスターR「そうですな。それを思いっ切り開花した
      のがミツキ嬢ですぜ。」
ミツキ「もっと頑張らないとダメわぅね。」
リョフ「お前はもう十分頑張っているだろうに。」
ミツキ「いあ〜、まだまだ甘いわぅよ。だからこそ日々
    成長できる訳だわぅし。」
チョウセン「本当に不思議な縁ですね。」
ミスターT「俺らも膝は折れんという事さな。」
ミスターR「何を愚問な。」
リョフ「フッ、そうだな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
ミツキ「やったるわぅー!」


 ミスターR氏からの資源提供は本当に大助かりです。感謝感謝ですm(_ _)m
また新たに思い付いた戦法として、

*毎回「全支援獣解放」を使う

 です。特典ポイント消費は1000なので、これは4回の戦闘で補えるもの
ですから。セキトバさんが毎回得られている、得るにも金80を強化アイテム
に回せるのは本当に助かりますよ。

 ともあれ、目指すは200人のエディットに最速成長履歴を付ける事。この
達成を以て返させて頂きましょう><b

 まあ・・・その他にもミスターR氏には色々とお返しを考えていますが。
ふふり・・・(☆∞☆)
H26. 1. 9 (木)

No.3740
ますますヤバいわぅ PM22:08

 ミスターR氏からお話のYouTube動画を見て、それが自分に非常に
当てはまっているという事を痛感しました。それに感慨深く見た後に、別の
動画(猫の恩返しのエンディング)を見てクリティカルヒットを受けると。
今日はずっとブルーな状態が続いています。

 それでも先に進まねばならない。そう、それは他ならぬ自分自身が決めた
道なのだから。

 誰彼がどうこうじゃない、テメェ自身がどうあるべきか。それが重要だ。
恩師シルフィア氏の坐右の銘で、今の自分の坐右の銘にも至る語句。

 その生き様で亡き盟友達を支えて来れたのは紛れもない事実ですからね。
己の生き様は貪欲なまでに貫き続けろ、それが今の信念と執念ですから。

 歩みを止めるな、ミスターT。



 本題ですが、テレビがヤバい状況で@@; 今さっき電源投入時に全く反応
しなかったという。電源ボタンを連打したら付きましたが、これはもうヤバい
と言うしかないでしょう><;

 今年4月から消費税が5%から8%に上がるため、買い時は今がチャンス
なのかも知れませんね。

 ただ制約があり、

*横幅は40cmぐらい
*価格は17000前後、安ければ安いだけOK
*S端子ないしコンポジット搭載
*イヤホンジャック搭載


 これらをクリアしていなければいけませんから。まあ画面表示はSビデオ
デッキ経由(セレクター役で使ってます)なので、出力さえできれば画質は
劣化していても問題ありません。

 HDMIをと考えますが、ノートPCのキャプチャーに出力できる状態では
ないのでNG(S端子が限界)。最低でもコンポジット搭載のテレビじゃない
とダメですね@@;

 ともあれ、近々入手に走ろうかと思っています。こればかりは今使っている
のが破損してからでは遅いので><;

 ただなぁ・・・バイク、寒いんですわ・・・(−∞−) 何とも・・・。



 雑談バー。

チョウセン「画面出力の不調ですか。」
ミスターT「6エンパなどの戦闘でも、画面表示が不能
      だったら動く事もできないからね。」
チョウセン「死活問題間違いなしですし。」
ミスターT「他にも色々な要素がクリアして、初めて
      導入になるんだが。上手く手に入るか非常
      に悩んでいるわ。」
チョウセン「それでも挑まねばならない、という事に
      なりますね。」
ミスターT「否が応でも、ね。」
リョフ「この展開だとどう動くと読む?」
ミツキ「東西と北側から来そうわぅね。」
チョウセン「こちらは何をやっているのです?」
リョフ「例の三国志遊戯の戦場を模擬戦闘している。
    このぐらいなら俺の頭でも何とかなるわ。」
ミツキ「将棋とかとは違うわぅからね。簡単に思える
    進軍も、それは国家を挙げての行動わぅし。」
リョフ「上手く動かねば逆に潰される、だな。」
ミスターT「6エンパを準拠してるから、24地域で
      終了なのが何ともね。今現在の展開だと、
      あと数話で終わりそうな勢いだし。」
チョウセン「長引かせる事も難しそうですね。」
リョフ「風来坊達の進軍速度が速すぎるだけだな。普通
    なら何年も掛けて挑む所が、今の展開を見せて
    貰ったが、かなり捲いている状態だわ。」
ミツキ「死亡フラグを回避している人物もいるわぅし。
    実際に死亡年数に至ってどうなるかは、分から
    ないわぅからね。」
ミスターT「それでも俺の目が黒いうちは、絶対に誰も
      死なせたりはしない。」
ミツキ「愚者とかは?」
ミスターT「徹底的に潰してやる。」
リョフ「・・・お前らしいわ。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「何時もの事わぅ。」


 三国志遊戯も結構進んできてますが、このままだと一気に大陸を制圧する
流れになりそうです@@; 三国志の流れだと数十年掛けて動く所を、まるで
破竹の勢いで進みまくっていますし。

 ただ逆に長引かせると疲弊するのは間違いありません。そこをどうするか、
非常に悩んでいます><;

 まあファンタジー世界観を踏襲しているので、色々駆使すれば何とかなると
思いますが。う〜む・・・。

 まあ・・・何とかなるさ by サガフロ・リュート @@; 何とも。
H26. 1. 8 (水)

No.3739
歩みを止めるなわぅ PM23:52

 最速成長履歴付けの話なのですが、それ以外にもやるべき事が1つ残って
います。ええ、5250人のエディットです。

 4342人までは完成していますが(一部未完成)、追加で900人近くを
創生しなければなりません。レシピはほぼ完成しているので、後はトライある
のみです。

 ただ半年は掛かるであろう総人数なので、この最速成長履歴付けが終了後に
次に進もうかと思っている次第で。

 ともあれ、どちらもエディットに関する事なので最後まで貫きますよ。



 雑談バー。

リョフ「終わりもしない状態で、次の目標とは。お前
    らしいと言えばお前らしいが。」
チョウセン「二兎追う者は一兎も得ず、になりかねない
      状態ですね。そこはお忘れなきよう。」
ミスターT「まあ何とかなるさな。」
ミツキ「リョフちゃんにチョウセンちゃんは、まだまだ
    甘いわぅ。マスターが本気を出した時、僅か
    2・3ヶ月で1000人規模を終わらせた事が
    あるわぅよ。波に乗った時のマスターを止める
    術はないわぅ。」
リョフ「そんなに凄いのか・・・。」
ミツキ「1日に・・・確か10人以上潰した事もある
    わぅよね。破竹の勢いで進んでいたわぅし。」
ミスターT「ただそれは全盛期の勢いがある状態でよ。
      今の状況はどうかは分からない。既に2年
      近くもエディットをやってないから、感覚
      を取り戻すのに時間が掛かりそうだし。」
チョウセン「それでも常人では考えられない勢いなのが
      凄いものですけど。」
ミスターT「一応、エディット総人数では負ける気が
      しないわな。クオリティを除いてだけど。
      まあリョフ氏と同じだよ。」
ミツキ「俺に勝てると思う奴は掛かって来い! 束に
    なっても構わんぞ? わぅね!」
リョフ「・・・それを現実で出すお前の方が怖ろしい
    わな。」
チョウセン「そうですねぇ。」
ミツキ「ふふり、まだまだ甘いわぅね。」
ミスターT「何とも。」


 5250人完遂で事実上の終焉と考えていますが、できれば超大台でもある
6000人はいきたいものですが・・・。追加750人は・・・><;

 まあ5250人までのレシピとPS2カードは揃えてあるので、こちらは
確実に終わらせますよ。向こう2・3年は掛かりそうですが@@;

 7エンパが年内に出るかどうかがカギでしょうね。出たらそちらにシフト
してしまいますし・・・。う〜む・・・。

 まあ、何とかなるさ by サガフロ・リュート
H26. 1. 7 (火)

No.3738
やっと半分わぅ PM16:06

 超最短クリア周回こと最速成長履歴付け周回。92人(昨日まで)が終了、
残り108人となってます。

 4日後(今日含む)には100人に至ると思いますが、やっと「半分」と
いう事です@@; 折り返し地点に到達しかだけです><;

 ともあれコツは掴んできているので、後は突き進むのみですね。


 ここでマルチプレイ必須の4ターンクリアと、10ターン前後クリアの比較
をしてみましょうか。

   〜4ターンクリアプラン〜
*コウリョウ→コウシ→キョショウ→ギョウの順で4ターン制覇
*侵攻を仕掛けられたら、最寄の地域を潰して兵力を削る
*主人公が弱すぎるため、終始リョフさんを使う
*マルチプレイ共闘が必須


   〜10ターンクリアプラン〜
*5ターン費やして仲間を獲得
*上記時に敵君主地域から侵攻されたらリセット
*精鋭騎兵が発動しやすい最速成長持ち規律キャラが有用
*仲間がいるため主人公を操作するのは必須
*マルチプレイは最低1回行う


 これでしょうか。4ターン側の攻略手順ですが、マップが広いのから潰して
回るため、コウリョウ→コウシ→キョショウ→ギョウは必須と言えます。過去
にコウシを最後に回したら(マルチプレイ時)、全ての拠点を潰して回って
いたためエラい大変でした><;

 主人公のレベルが1(軍略アイテムでLV2は行くが)が使えないので、
開始時からLV4のリョフさんを常に使う。本陣待機はチョウセンさんに。
伏兵のスキルがあるため、防御には打って付け。3戦目ぐらいにリョフさんが
LV5になるため、ゲストさん(フレンドさん)への恩恵もあり。武勇なので
機動力も確保可能。

 侵攻を仕掛けられた場合は、十中八九・敵の君主がいる地域からの侵攻。
よってターンに余裕があるなら最寄地域を落として兵数を削る。意外とこれで
侵攻を諦める場合もあり。

 仲間を得る事が捕縛登用とランダム仕官でしか望めないため、実質的には
マルチプレイでのユーザーさんとの共闘が頼みの綱。難易度・普通であっても
怖ろしく厄介になるため、これ以上の難易度になると攻略そのものが成立する
事が不可能になりかねない><;

 10ターン側は5ターン(ランダム仕官がある場合は縮まる場合あり)を
費やして仲間を獲得する。誰でも構いませんが、最速成長を持つ規律キャラ
だと精鋭騎兵が使えるので有用かと。まあ大体はミツキ嬢とナツミA嬢を選ぶ
確率が高いのですが@@;

 10ターン側は仲間がいるため長時間プレイを考慮も可能に。よって半ば
縛り的になっているマルチプレイは1回のみ必ず行うという。後はソロプレイ
で沈められるので、こちらは全くユーザーさんがいない場合に非常に効果が
あります。軍団に指令を出して潰すのも醍醐味でしょう。

 ただし主人公を使う事になるため(6人の仲間に指令を出すため)、リョフ
さんは本陣待機を余儀なくされるという@@; 毎回ほぼ無駄に拠点閉門を
繰り返すかれは、フレンドさん曰く「リョフ:ヒマー」だそうです@@;

 ですが兵数が減ってきての、敵軍団が味方本陣に雪崩れ込まれた時。この時
ばかりは彼の独壇場。2・3人ほど護衛に着けるだけで凄まじいまでに大活躍
してくれます。まさか敵側も相手本陣にリョフさんがいるとも思わないかと。

 リョフさんとチョウセンさんは先陣切って動くより、誰かの護衛に回した方
がエラい強さを発揮します。これは強い武将ほど顕著なのかも? 詳細は不明
ですが、今の所護衛の方が遥かに活躍してくれやがりますから@@b


 これが4ターンと10ターン前後の攻略でしょうか。難易度はとにかく普通
じゃないと攻略そのものが成立しなくなります。難しいや修羅でも問題ないと
思いますが、とても怖くて手が出せません@@;;;

 こちらは常に兵数が0に近いため、やられたら速攻敗退は間違いなし。ソロ
ならば問題ありませんが、マルチプレイ時ではゲストさん=フレンドさんに
迷惑を掛けてしまいかねませんし。普通がギリギリ何とかなる範囲内かと。

 ちなみに1〜2ターンまでは敵は弱いですが、3〜4ターンになると一変
して凄まじい強さになりだします。多分抱えている武将数で難易度がアップ
するのかも知れません。

 まあ方天戟と鉄甲手があれば、1vs5だろうが1vs6だろうがやって
やりますがね。フレンドさんの修羅環境で瀕死ながらも1vs5を凌ぎ切った
逸話もあります(何@@; 流石は方天戟ですわ@@b

 ともあれ、残り108人。油断せず余裕をかまして(爆)突き進みましょう
かね@@b



 雑談バー。

リョフ「残り108人か。1ヶ月近くで凄まじいペース
    アップだな。」
ミスターT「最短クリア周回でも30ターン以内で終了
      だったからね。アレでも早かったけど、
      1人終わらすのに大体2日掛かってたし。
      超最短クリア周回では4ターンクリアを
      ベースとしてるから、1日に2人は可能
      だからね。前者と後者では4倍もの高効率
      アップを図れるよ。」
チョウセン「その分、私達が戦場を右往左往する事が
      多いのが実状ですけど。」
リョフ「フッ、皮肉に聞こえないのが何とも言えん。」
チョウセン「フフッ、そうですね。これほどの過酷な
      環境は、今までに類を見ませんでしたし。
      思う存分暴れられますからね。」
ミスターT「ケースバイケースではお2人に最大限力を
      借りる事になるが、それが性分だろうから
      気にはしてないよ。」
リョフ「任せておけ。このぐらいの戦場じゃないと、
    張り合いがないわ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。ところで、ミツキ様の
      お姿が見当たりませんが?」
ミスターT「仲間内で遅いお正月パーティーだそうだ。
      はっちゃけまくってるよ。」
リョフ「ふむ。何時もは五月蝿いぐらいのワンコロも、
    いないと淋しいものだな。」
チョウセン「そうですね。本当に明るさが消えたとも
      言えます。」
ミスターT「現実でもムードメーカーを地で行く猛者
      だったからね。人間は失って初めてその
      有難みを理解するに至る。皮肉なものだ。
      何とも。」
リョフ「そうだな。まあお前の事だ。胸中にはその流れ
    を汲んでいるのだから、お前の生き様を通して
    示していけばいい。」
ミスターT「ありがとね。本当にそう思うわ。」
チョウセン「まだまだ頑張りますわぅよ!」
リョフ「・・・お前が言うとゲンナリするわな。」
チョウセン「うぇ〜、それは酷いですよ奉先様ぁ〜。」
ミスターT「何とも。」


 ミツキ嬢の代役をするチョウセンさんであった(何 でも彼女の性質上、
絶対似合わなそうですが@@; 何とも・・・。

 ともあれ、残り108人。キーパーソンは毎回参戦してくれているリョフ
さんとチョウセンさん。この2人と共に突き進んでいきますよ(☆∞☆)
H26. 1. 6 (月)

No.3737
改善した?わぅ 翌日AM0:41

 PSNの日付と時間が出てる場所の宣伝テロップ。アレが直ってました。
やはり運営側のバグみたいなものだったようですね。

 何時もは邪魔くさいそれが、なくなると不自然だと思うのは普通になるのは
不思議なものです。まあでもクリアデータ(システムじゃない方)の撮影には
邪魔なんですがね@@; 何とも・・・。

 まあともあれ、これで一応の問題は解決と。が・・・サブ60GBが例の
悪名高いYLODを発病したのはどうしたものか・・・。

 ・・・今はメイン60GBで運用するしかなさそうですわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ぬ、風来坊はどうした?」
ミツキ「塞いでるわぅ。作業中に昔を思い出したとか
    言って、表に出て一服してるわぅ。」
リョフ「・・・そうか。」
チョウセン「偶にそうなるのですか。」
リョフ「・・・貂蝉、流石の俺でもそれはキレる。」
チョウセン「も・・申し訳ありません・・・。」
ミツキ「大丈夫ですよ、何時もの事ですから。ふとした
    切っ掛けで当時を思い出し、居た堪れなくなる
    ようです。」
リョフ「当時のお前達がどんな心境だったかは、とても
    理解できるものじゃない。今正に目の前で貂蝉
    が殺されるようなものだ。それが一瞬ではなく
    1年半も続いたのだろう。沼気を保つ方が余程
    苦しいものだな。」
ミツキ「Tさんは遠方でわた達を支えてくれていました
    けど、ウエストさんは最前線で姉ちゃんを看病
    していましたから。どちらがどちらとは言えま
    せんけど、苦痛には変わりないと思います。」
チョウセン「まだ当時は奉先様の生き様を用いたあの
      吹っ切れには至っていなかったようで。
      純粋に自分自身と対峙していたと言うのが
      正論でしょうか。」
ミツキ「背中の翼はボロボロ、胸には大穴が開いたまま
    の状態。地上は這えても、その苦痛は一生涯
    消える事はない。むしろ忘れる苦痛の方が今は
    辛いと言ってますよ。」
リョフ「奴らしいな。死よりも忘却の方が遥かに辛いと
    言うのは。」
ミツキ「それでも、その苦痛は己の糧として進む事を
    理解もしています。だからこそリョフさんの
    生き様に感化されたのでしょうから。」
チョウセン「原点回帰、正にそれですね。」
リョフ「俺の場合はどうなるか分からん。貂蝉が病魔に
    襲われ、日に日にやつれていく姿を見たら、
    一体どうなるのか想像できない。」
ミツキ「大丈夫ですよ。その考えだけで、Tさん達が
    どれだけ支えられる事か。言わば共感ですね。
    まあ全部が全部じゃないにせよ、他者の痛みを
    理解できる存在には絶対になって欲しいもの
    ですけど。」
リョフ「・・・それを貶した奴がいたのだから、奴が
    激怒するのも肯けるわな。」
チョウセン「それこそ誰彼がの坐右の銘に至るのかと。
      そこは理解できます。」
リョフ「・・・女が強いという事を今正に分かったわ。
    貂蝉のその第3者的な発言は、見定める目が
    あるからこそ、か。冒頭はすまなかったな。」
チョウセン「とんでもない。場の雰囲気を読まずに発言
      した部分も悪いものでしたし。」
ミツキ「そこもしっかりと回帰できるからいいじゃない
    ですか。回帰さえできなくなった末路がね、
    Tさん達が激怒する理由になるのですから。」
リョフ「他者の痛みを知らぬ輩になる、か。俺も本線の
    流れでは正にそれなんだがな・・・。」
ミツキ「でもチョウセンさんや他の方々にはしっかりと
    されていますよ。痛みを全く知らないという
    事ではありませんし。」
チョウセン「・・・生きるとは難しいものですね。」
ミツキ「にゃ〜、だから楽しいんだわぅよ。己との葛藤
    を繰り返し、その都度這い上がる。これほど
    楽しいものはないわぅ。まあそこを苦痛と取る
    のか、歓喜と取るかは人それぞれわぅけど。」
リョフ「ハハッ、このギャップが何とも言えんわな。」
ミツキ「性分だから仕方がないわぅよ。」
リョフ「・・・恐れ入りましたわ。」
チョウセン「フフッ。」


 こういった原点回帰を何度繰り返してきたか。その都度己自身を叱咤し、
再度奮起させる。この繰り返しが己自身と対峙するものでしょうから。

 まあ・・・あまりだら〜んとしてると、ミツキさんに蹴飛ばされそうで怖い
のですがね@@; もっとしっかりするわぅ!って@@;;;

 ともあれ、しっかりせんきゃね。大丈夫だな、ミスターTよ?(=∞=)
H26. 1. 5 (日)

No.3736
個人のバグではなさそうわぅ PM23:51

 昨日のPSNの日付と時間が出ている箇所に出ていた、ゲーム宣伝の消失。
あれはフレンドさんの方でも同じくあったようなので、どうやら運営側で何か
あったようですね。

 ちなみにサブPS3・60GBでもメインアカウント(設定済み)を使って
確認した所、やはり表示されていませんでした。バグですか・・・。

 というか・・・久し振りにサブ60GBを起動したら、いきなりピピピッと
音がして赤ランプ点滅・・・。

 悪名高い、YLODの発病q(*血*)p

 セカンド・ドラドグキャラ育成時でもビームが飛び交っていたため、これは
ヤバいかなと思っていたものでしたが・・・。まあ既にヤバかった状況でした
からね。仕方がないのかも知れませんTT;

 20GBの本体も同じくYLODが出ているので、3台ある本体の中で2台
が使えない(メインで使えない)状態となってしまいました><;

 まあこの件に関しては修理やら代理案があるため、今はメイン60GBの
方で運営するとしましょう。

 というかね、液晶テレビにPS3本体・・・。敷居が高すぎますぜTT;



 雑談バー。

リョフ「運営に関しての支障が来たさなければ、問題は
    ないとは思うが。」
ミツキ「甘いわぅよ。こういった些細な事から大きな
    大惨事へと繋がるわぅ。事前に予備プランとか
    考える必要があるわぅよ。」
ミスターT「こればかりはその通りだわな。動くから
      今はいいわ、という事を繰り返すと、いざ
      何かが起きては取り返しの付かない事に
      なるからの。」
チョウセン「ですが八方塞がりは否めないので?」
ミスターT「それが痛い所なんだがね・・・。」
リョフ「確かに環境の喪失は痛すぎるわな。そこは別の
    プランは考えてあるのか?」
ミスターT「一応は。でも色々と在り過ぎて、今は様子
      を窺うしかないわ。」
リョフ「ふむ、苦しい所だな。」
ミツキ「何とかなるさわぅ。」
リョフ「お前は楽観的でいいな・・・。」
ミツキ「それが取り柄わぅよ?」
リョフ「ハハハッ、そうだったな。」
チョウセン「何とかなるでしょう、一応・・・。」
ミスターT「何とも。」


 何とかしなければならないのが実状ですがね・・・。まあ何とかなるさ(何

 しかしサブ60GBまでも破損に近いとは・・・。この今のメイン60GB
も破損した日には、何もできなくなりますわ><; 更に14インチテレビも
雲行きが怪しいですし・・・。

 PS3の代理案と液晶テレビ、その他諸々・・・。今の資金郡では少々苦戦
を強いられそうです・・・(−∞−);
H26. 1. 4 (土)

No.3735
テロップが消えたわぅ 翌日AM0:20

 PSNの日付と時間が出ている右上のアレ。その場所に毎回出ていたゲーム
作品の告知が、昨日か一昨日辺りから消えているのですが・・・。

 もしかして2月22日に発売のPS4にシフトさせるつもりで、これらを
消した=沙汰させるつもりなのですかね。

 ハコマルの様にネットは課金、メディア起動ではなくHDDインスコ起動。
データを買うため、アカバン(特に冤罪アカバン)を喰らえば全てがパーに
なるのは言うまでもなく。

 PS3より優れているのは後継機だから認めていますが、仕様の問題では
PS3の方が遥かに優れている気がしてなりません。

 PS4、本当に栄えるのか疑わざろう得ません。

 まあこちらは7エンパまでがプレイ範囲とも思えるので、それ以降はどう
なるかは分かりません。8エンパ(仮定)は間違いなくPS4でしょうし。

 7エンパがどこまで実用的か、今年中に出るのは見えるようですが・・・。
はたして・・・。



 雑談バー。

ミツキ「7エンパはどう読むわぅ?」
チョウセン「お話を聞く所、7猛将伝の方がそれほど
      栄えてはいないとも。シナリオ自体の攻略
      がマンネリ化しているとも取れますが。」
リョフ「あっちやこっちへ指令が出て戦場を駆け回る。
    暴れるという部分では申し分ないが、自由度は
    全くないわな。」
ミスターT「エディットだエディット、今やもう自由度
      と言ったらエディットに限る!」
リョフ「・・・認めざろう得ないわな。」
チョウセン「短編小説の様な争覇で戦う。外伝的な国
      取りのエンパシリーズが一番自由度が高い
      とも取れますね。」
ミツキ「今度はエディットどのぐらいできるわぅ?」
リョフ「分からんが、増やすなら300か。最低でも
    200は出るか。」
チョウセン「武器も結構リメイクされているとも伺って
      いますよ。」
ミスターT「ロジックもしかりだが、エディット武将の
      防具とかもしっかりして欲しいね。後は
      キャラの強さを決定付ける履歴だ。これは
      言わば作業になるから、もう少し楽にして
      欲しいものだわ。」
リョフ「例の200人に最速成長を施すアレだな。」
チョウセン「全員完成したら、怖ろしいまでの軍団に
      変貌しますからね。」
ミツキ「にゃるほど、後は出るまで最速履歴付け周回に
    没頭わぅね。」
ミスターT「300人以上は欲しいわな。既に50人
      ほど追加キャラ選んでるし。」
リョフ「本当に創生に関しては目の色変わるわな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 年内発売を推測する7エンパ。無双武将の総数も過去最多となりそうで、
更に過去のロジックも追加されているとも。ジャンプチャージ攻撃も復活とか
至れり尽せり?

 ただ肝心なのがエディット総人数。据え置きの200人か、100人追加の
300人か。大凡300人と読めますが、大盤振る舞いで400人が来そうな
気がしてなりません@@;

 まあ300人だろうが400人だろうが、ぶっちゃけ少なすぎて非常に困る
んですがね・・・。1000人でようやく出揃うぐらいですわ@@;;;

 ・・・履歴どうなるんだろ・・・。ACMOAみたいに簡潔にロジックを
作成できたら、怖ろしいまでのエディット武将になりそうですな@@b
H26. 1. 3 (金)

No.3734
配置を考えるわぅ PM16:46

 14インチ・テレビの買い替えの可能性が非常に高いこの頃。となると新型
液晶を買う事になりますが(必然的に)、配置の問題が出てきます@@;

 横幅が40cmも置けないため、少し斜め(右側を置くに左側を手前に)に
して配置しなければならなくなるかも。

 後は稼動を停止した(電気代の問題で)PSXをテレビの場所に突っ込み、
PS3を少し手前に配置しその間に液晶を置くかという。まあ実際に本体の
入手が急務になりそうなので、こればかりはケースバイケースかとも。

 まあ何れ必ず買い替えが発生するので、色々と考えなければなりませんわ。
ウエスト氏に保留中の逸品郡があるというのに><;;;

 しかし同テレビ、10年以上使っているので元手は取れましたね@@;
そこは唯一の救いでしょうか><;



 雑談バー。

リョフ「例の静止画撮影の環境の方はどうなんだ?」
ミスターT「あー、アレかぁ。同型が全く見つからない
      で困ってるよ。大体は見つかるものなん
      だけどねぇ・・・。」
ミツキ「人気機種だったわぅか。それかあまりにも劣悪
    で沙汰されたわぅか。」
ミスターT「アキバに赴いて散策すれば見つかるかも。
      ただ今はね、寒くて動く気に・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
リョフ「まあその部分はお前に任せる。こればかりは
    全く分からないからな。俺達は最速履歴付け
    周回に没頭するわ。」
チョウセン「83人完了ですね、残り117人に。」
ミツキ「この辺りから大変になってくるわぅよ。敵と
    して出た最速履歴搭載キャラは、怖ろしい位に
    成長が早いわぅし。」
リョフ「そこは俺を使えば押し切れる。軍団の指令こそ
    出せないが、戦闘力では絶対に負けん。」
ミツキ「オウイちゃんの無音空中無双乱舞受けて、本陣
    戻りしたわぅよ?」
リョフ「アレは風来坊の采配ミスだろうに・・・。」
ミスターT「だな・・・。使い辛い多節鞭でトライし、
      見事にやられたし。5エンパ時の多節鞭の
      方が固定砲台化できたから、怖ろしい位に
      活躍できたんだがね。」
チョウセン「そこはまあ・・・好みの問題で。」
ミスターT「でもその一件がマイナスとは言えないぞ。
      最後の奥の手、一時的ロジック変更での
      攻略をさせたのだから。」
リョフ「終始、方天戟だな。その方が俺も火力を維持
    して動けるものだ。」
ミツキ「ともあれわぅ、残り117人わぅよ。気を引き
    締めて挑むわぅ!」
リョフ「ふん、俺達がいる限り負けん!」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 周回を行う前に必ず方天戟へとチェンジして挑むため、総合的な火力は申し
分ないほどです。それに最初からLV4のリョフさんを火力維持状態で操作
できますし。主人公を一切使わない場合は、このパターンですね。

 ただしこれはマルチプレイが大前提なので、ソロプレイでは5人の仲間を
得ないと非常に厳しいです@@; 更に1回のマルチプレイを行うという制約
も課していますし@@;

 まあそれでも10ターン前後でクリア可能なので、どれだけ最短なのかが
痛感できます。30ターン以内でも最速クリアでしたし@@; 怖ろしい。

 ともあれ、残り117人。100人斬りに至りたいものです@@b
H26. 1. 2 (木)

No.3733
テレビが危ないわぅ 翌日AM1:56

 PS3側のケーブル(AVケーブル)を映し出している14インチテレビ。
これが本当にヤバい状況に><; 先程も音が小さくなったり大きくなったり
をしたので、内部のコンデンサの破損か劣化が原因だと推測できます。

 テレビは言わばアレ自体が電源ユニットみたいな高電圧の集合体に近く、
内部の電圧パワーはおそらく家電の中でトップクラスだと思います。当然それ
だけのパワーを持つ家電に掛かる負荷もあるのだと推測しています。

 それにPCの電源ユニットは冷却ファンがあっても、コンデンサの破損に
繋がっていますし(今は殆どないですが)。テレビは更に密閉されたケース内
ですからね。当然劣化は顕著でしょう。

 ともあれ、これは本格的にテレビを考えねばならなくなってます><;


 必須項目が複数あります。

*S端子ケーブルをぶっさせる状態
*イヤホンジャックがある状態
*20インチ以下
*15000以下@@;


 この条件付きです。最後の15000以内での入手は困難を極めそうです
けど@@; 更に今はコンポジットケーブルしかぶっさせない使用になって
おり(1Fの32インチ液晶が近年タイプなので痛感しました)、ここの要素
をクリアするのは至難の技かも知れません。

 近々、こういった端子類が全て沙汰されるそうです。全てHDMI端子など
にシフトされるとの事。となると国内液晶はNGで、海外とかのを選ぶしか
なくなるのかも知れません@@;

 かといって中古品だと液晶の劣化などもありますし。長く使えるかどうか
微妙な所ですが・・・。う〜む・・・。

 ともあれ、本気で考えないとヤバいですわ・・・。



 雑談バー。

リョフ「戦闘の画面を映し出すのは死活問題だな。」
ミスターT「だの。一番酷かったのが、PCにUSB
      接続で繋ぐキャプチャーユニットよ。あの
      ユニットに発生する遅延は1秒ぐらいある
      からね。6エンパの修羅などの高難易度に
      なると死活問題だわ。」
チョウセン「1秒先にやられている可能性もあります
      からね。怖ろしい話です。」
ミツキ「リョフちゃんなら先を読めるから大丈夫だと
    思うわぅよ? 未来を読めるわぅ!」
リョフ「・・・流石に無理だわ・・・。」
ミスターT「ニュータイプじゃないんだから・・・。」
ミツキ「強化人間じゃないわぅか?!」
ミスターT「ハハハッ、そっちの方がある意味合って
      いるわ。」
リョフ「・・・嬉しいのか悲しいのか・・・。」
チョウセン「奉先様は実力で勝ち取るタイプですから、
      特質的な能力はないと思いますよ。」
ミスターT「まあそれが当たり前なんだがね。」
ミツキ「でもリョフちゃんクラスの猛将だと、直感と
    洞察力は桁違いと思うわぅが。」
リョフ「どうだろか。俺の場合は力で押し切るに等しい
    から、お前が思っているタイプじゃないわ。」
チョウセン「それでも力は半端じゃありませんからね。
      本当にそれで勝ててしまいますし。」
ミスターT「俺もマルチプレイのゲスト参戦では、もう
      リョフ氏のロジック以外では無理だわ。
      更に回復無双乱舞があれば、ソロ行動も
      可能だからね。」
リョフ「お前はもう俺の分身に近いわな。」
ミツキ「わたも同じわぅよ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
ミスターT「7エンパでのロジックがどう化けるか不明
      だが、できれば同じ流れだといいんだけど
      ねぇ・・・。」
ミツキ「十字戟が上手く使えるかどうかわぅ。」
ミスターT「まあ、それまでは履歴付けですな。」


 今やもう方天戟スタイルでないと、自分の戦術ロジックは確立しません。
高難易度(難しいや修羅)では顕著であり、これ以外でのロジックで勝てる
自信がありません><;

 逆に方天戟+回復無双乱舞+鉄甲手の3つがあれば、修羅でさえ1vs5
でも凌ぎ切りますよ。このセットなら対多段戦闘では無類の力を発揮します
からね@@b

 伊達に長い間、方天戟使ってませんぜ(☆∞☆)

 ともあれ、残り119人。2月一杯までと読んでも、確実に完遂させます。
やったるで@@b
H26. 1. 1 (水)

No.3732
タブーに触れればわぅ 翌日AM1:03 G234

 明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。


 さて、新年早々からむかつく事が1つ@@;;;

 その前に、今日は早朝からメインの警備の着任に。無事故で終わりました。
流石に新年とあって、来られる方々は多かったでした><b

 しかも表だったので寒い寒い><; まあ自分は対人が得意ではないため、
できれば人と接する事がない方がいいのですが@@; 何とも@@;


 でで、その帰りに100満ボルト・・・何と潰れて別の家電店になってる
という事に@@; まあそれはいいのです。目的はその隣のゲオですし。

 無印ドラドグを物色に走ったのですが、見つかりませんでした><; ただ
手ぶらで帰るのは虚しかったので・・・、

 エキサイティングプロレス5を2つ買いました(爆)

 しかも体験版付嘱のレアタイプ。それを2つです@@; しかも・・・、
価格は180円! 更にこれがPS2ソフトは半額だったので、180円!
(90×2)何とも@@;;;

 まあそれは先の出来事なのでいいでしょう。問題は帰りですわ。

 小型バイクに煽られ、くたばれをされたという。まあそれは正直どうでも
いいのですがね。あー、カスはいるものだと。

 何であんな類が捕まらず、安全運転している方が捕まるのでしょうかね。
本当に理不尽極まりない。

 まあでも、タブーに触れない限りは正直どうでもいいですわ。そう、あの
タブーに触れない限り・・・。

 触れるのなら・・・死んでもいいのでしょうからね。絶対に許さんぜ?
とまあ、そんな事がありました。逆説的に幸運だったのですかね@@;

 何ともまあ・・・(−∞−)


 そうそう。今年はしっかりと横須賀は模型店のおばあちゃんに、新年の挨拶
を差し上げましたぬ@@b 喜んで頂けました><b

 現地に赴いたのは、今から8年前です。母の弟(叔父さん)が亡くなった
あの年です。もう8年か・・・。早いものですね。

 そう言えば、1年半の激闘は6年前に。そして盟友の逝去から5年目に。
本当に早いものです。自分だけ歳を取っていくばかりですわ><;

 ともあれ、頑張らねばね。それだけは常日頃から言い聞かせていますわ。



 雑談バー。

ミツキ「あけおめわぅ!」
リョフ「う・・うむ。」
チョウセン「何時もの事ですから。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、今年も暴れるぞ。
      まだまだやる事が残ってるからな。」
リョフ「残り122人か。後はお前の執念次第だな。」
ミツキ「劣勢だと? ふん、わたがいる限り負けん!
    やったるわぅ! 喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン&ミスターT「何とも・・・。」


 めっちゃ短いですが、まあこんな流れでいいのです(何@@; 何時も色々
な会話をしていますからね@@;

 ともあれ、残り122人。今月中に終われば万々歳ですが・・・。厳しい
かこれは・・・@@; う〜む・・・。

 まあ、何とかなるさ by サガフロ・リュート
H25.12.31 (火)

No.3731
生き様を刻むわぅ 翌日AM3:54

 あけおめ、は明日にします@@;


 生き様を刻む。簡単なようで非常に難しい。しかし生きる事こそが生き様を
刻むに直訳するため、否が応でも生き様を刻んでいるのですがね。

 ただそこに細かく分類する大義名分? まあ一念でしょうか。それは人毎に
違いますし。だからこそ人生なのですがね。

 生きるって難しいですわ(=∞=)

 それでも根底に据わる一念。盟友達の分まで生き抜く。それは絶対に揺るが
ないものですがね。そこが失われたテメェなど、もはや抜け殻というよりカス
同前ですが。

 頑張らないとダメですな。2013年の最後の日記はまあ、叱咤です><;



 雑談バー。

ミツキ「さて、生き様の塊のリョフちゃんに質問わぅ。
    テメェの生き様とは何ぞや?」
リョフ「いきなり難題をぶつけてくるか。そうだな、
    それは人生じゃないのか?」
ミツキ「まあ正解わぅね。答えは個々人が出すものと
    言えるわぅよ。人が多くいれば、それだけ答え
    は多くあるわぅ。」
チョウセン「生きるとは簡単なようで、非常に難しい
      ものですね。答えはそう簡単に出るもの
      ではありませんから。」
ミスターT「でもリョフ氏の場合は我武者羅に突き進む
      姿勢が活路を見出すと確信しているよ。
      でなければとっくにやられていただろう。
      まあこれは俺の結論だが。」
リョフ「乱世では油断すれば喰われるからな。自分を
    鼓舞し続けなければならない。まあ相手を殺す
    戦いだからな。油断すれば終わるのは間違い
    ないわ。」
ミツキ「争いは難しいわぅね。」
ミスターT「でもそんな荒波の中を生きていたのが、
      お2人だと確信しているよ。」
リョフ「・・・何か悪い物でも食ったか?」
ミスターT「んにゃ、これが素体ですが?」
リョフ「ハハハッ、お前らしいな!」
チョウセン「まあともあれ、それぞれの生き様を刻んで
      参りましょう。」
ミツキ「それ即ち生きる事、生きればOKわぅね。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
リョフ「お前の生き様を模写すれば、どんな局面でも
    乗り越えられるわな。」
ミツキ「ふふり。」
ミスターT「何とも。」


 ミツキさんの生き様は本当に荒波の中を進む存在そのものでしたね。燦然と
光輝く太陽の如く。それに魅入られたのがナツミさんでしたから。そこに俺達
が回帰していった。不思議な縁ですわ。

 彼らの分まで生き抜かねば。何度も思いますが、その都度定めて突き進む
活力にせねばね。ただでさえ揺らぐ世上ですし。

 生きるって簡単なようで非常に難しいですわ(=∞=)
H25.12.30 (月)

No.3730
虫の知らせはソウルリンクわぅ 翌日AM0:22

 盟友ウエスト氏が胃の不調で緊急入院。ストレスなどが重なり、4箇所に
穴が開いていたそうで。だからかと思いましたが、そんな予兆が自分にも出現
していましたよ。

 数週間前に胃のむかつきが続き、ダルさも相まっていた状態。5年前のあの
激闘と死闘の時と同じ状態になっていたので、誰かがダウンしたのかも知れ
ないと思っていました。まさかウエスト氏だったとは。

 彼とは何度かこういった痛みを共有するような事が何度もあり、彼が曰く
「ソウルリンク」だとの事。実際にどうかまでは分かりませんが、数々の現象
があったので偽りとは言い切れません。

 やはりあの5年前の激闘と死闘で、家族を超越する絆で結ばれたのですな。
それだけ1年半の戦いは尋常じゃないぐらいのものでしたから。

 ともあれ、彼の1日も早い回復を心から祈っています。



 雑談バー。

ミスターT「ほらそこ、辛気臭い顔するなや。」
リョフ「そうは言うがな・・・。」
ミスターT「このぐらいでそんな顔をしてたら、5年前
      のあの出来事に直面したら、シドロモドロ
      間違いなしだぞ?」
リョフ「話には聞くが、それ程だったのか・・・。」
チョウセン「私達の常識を遥かに超えるものだったと
      推測します。」
ミスターT「まあね。しかし、だ。世の中には俺達以上
      に苦痛を乗り越えてきた猛者がいるんだ。
      まだまだ膝は折れないという事さな。」
ミツキ「わぅわぅ。Tちゃんもウエストちゃんも、あの
    激闘と死闘を乗り越えてきたんだわぅからね。
    痛みを知れるから優しくできる。わたは誇り
    高いわぅよ。」
リョフ「そうだな。それがあれか、その流れを貶した
    阿呆がいるという事が。」
ミスターT「捨て置け、そんな愚物。分からない奴は
      一生分からないでいいわな。同じ様に至る
      時では何もかも遅いんだ。その時初めて
      後悔するんだからな。」
リョフ「ま・・まあそうだな・・・。」
ミスターT「もちろんその張本人を責めるのではなく、
      行った行動に対してだという部分。これを
      忘れてはダメだからの。それすらも忘れて
      責めるなら、テメェも同じ様に愚者になる
      のは間違いない。」
ミツキ「しかし、悪行に対しては徹底的に反論する。
    そうわぅよね?」
ミスターT「その生き様は絶対に曲げないわな。」
リョフ「・・・お前の強さは信念と執念の強さ、か。」
チョウセン「奉先様もお持ちでしょうに。」
リョフ「確かにそうだが、その根底に他者を慈しむ一念
    が追加されているかで激変するぞ。こいつらの
    生き様を見てきて痛感するわ。無念だが、俺は
    こいつらに全く及んでいない。心の強さでは
    遥かに凄まじいほどの猛者だ。」
ミスターT「そうかねぇ・・・。ダンナの我武者羅に
      貫く姿勢こそ、今の俺に必要な一念だと
      思っているんだが。でなければ、とっくに
      過労死しているよ。」
リョフ「難しいわな・・・。」
ミツキ「だからこそ人生なんだわぅよ。」
リョフ「ハハッ、そうだったな。お前の存在が正にそれ
    だったな。」
ミツキ「負けずに突っ走るわぅぜぇー♪」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 慈愛を地で行くミツキさん。最後の時は本当に菩薩のような存在でしたわ。
何時如何なる時でも他者を敬い・労い・慈しむ精神を絶対に忘れない。彼女
こそ、地より涌きでし菩薩そのものでした。

 俺は彼女の生き様を自分なりに演じているに過ぎません。それでも本家の
彼女には絶対敵わない。しかしその演じているのでも、周りをどれだけ励まし
続けられているか分かりません。

 ミス・ミツキ流の激励の手法は本当に素晴らしいものですわ。

 以前も言いましたが、師弟関係に年代なんか関係ありませんよね。ミツキ
さんは正真正銘の、複数存在する自分の師匠そのものですわU≧∞≦U

 彼女の生きた生き様を胸に秘め、自分なりの風来坊を演じられれば万々歳
でしょうか。まあ今では演じるが素体化しているのですがね@@;

 彼らの分まで生き抜かねばね。
H25.12.29 (日)

No.3729
あと2日わぅ 翌日AM0:59

 あと2日で2013年も終わりと、本当に早いものですわ。それでも時間は
待ってはくれません。刻一刻と過ぎ去っていきますので。

 まあともあれ、頑張らねば(何@@; そんな所です@@;;;



 雑談バー。

リョフ「いい加減な締め括りだな。」
ミツキ「偶にはいいものわぅよ。」
チョウセン「全部が全部、纏まった締め括りは難しい
      ものですからね。」
リョフ「何とも。ところで、今現在の流れはどうだ?」
ミツキ「Tちゃんは引っ張りだこだから、代弁わぅ。
    今は75人目に突入、残り125人わぅね。」
リョフ「おお、なかなかいい流れじゃないか。」
ミツキ「手法として一気に敵本陣を目指し制圧する。
    マルチプレイの時は態と時間を掛けずに端的に
    終わらせるのも吉わぅね。ソロプレイ時は完全
    駆逐を狙いたいものわぅが。」
チョウセン「敵に余裕を与えないで終わらせるのが無難
      でしょうね。事前に打ち合わせを行い、
      敵武将を抑える役、兵站を繋げる役、と。
      増援が来るのは5分後と思われるので、
      それまでには決着を着けたい所かと。」
リョフ「苦戦するなら俺を使えと風来坊に言うんだ。
    最初から高いレベルを維持できている。個人の
    戦闘力なら申し分はない。それに共闘の部分
    だと、ホスト側だったか。それが高ければ、
    ゲスト側も同様の恩恵を受けられるようだ。
    短期決戦を狙うなら、それが一番無難だぞ。」
ミツキ「短期決戦ならリョフちゃん一択わぅね。本陣は
    伏兵と共にチョウセンちゃんが待てば、相手は
    出鼻を挫けるわぅし。」
チョウセン「お任せ下さいませ。短期決戦なら、勢いが
      ある方が勝ちますから。奉先様が先頭に
      立たれるなら間違いありません。」
リョフ「フッ、期待に応えられるよう努力しよう。」
ミツキ「いいわぅね。Tちゃんにプラン示すわぅ!」


 これを書いていての回帰でした。1ターン目からレベル4のリョフさんを
使えるなら、戦闘力は申し分ないでしょう。ホスト側のレベルでゲスト側の
レベルと名声による能力追加の恩恵が受けられます。

 武勇LV4のリョフさんなら、そこそこの機動力を維持しての火力アップも
望めますし。それに主人公は得意武器チェンジで方天戟を選んでいるため、
方天戟LV4があれば申し分ありません。

 う〜む、超最短クリア周回の再開ですか。回帰とはこの事でしょうな@@b
H25.12.28 (土)

No.3728
所詮は企業わぅ 翌日AM0:22

 例の自宅の目の前の駐車場、あそこがマンションになるという話。どうやら
個人宅(土地の所有者)になるような話が出てます。

 というのも今日(さっき)、自然とポストに投函されていた告知の資料。
それに叔父さんが大激怒していましたわ。

 近隣の話だと夜前には入っていなかった様子。夜に自然と投函されていたと
取るのが推測。

 そして何故今なのか。それは営業日が今日で終了し、来年の5日ぐらいから
でしょうかね。そこまでは連絡が取れない。つまり企業側の一方的な行動に
大激怒した訳で。当然自分もそのクチですが・・・。

 叔父さん曰く、相手はこちらの出方を見ているとの事。この流れで何もなく
工事に進めるなら、苦情はないと思うのでしょうね。

 過去にこの手の話で大激怒していた叔父さんなだけに、今回も相手側と徹底
抗戦間違いないでしょう。これらの「横暴(ええ、そうでしょう)」を許せば
相手は付け上がる一方かと。

 そして痛感したのが、所詮は企業という事。高効率を重視し、大切なものを
見ていない何よりの証拠。利益優先が目に見えていますわ。消費税アップの
前に世間では色々と新築が立っていますからね。


 企業なんぞ住民の事なんか全く考えていませんわ。テメェ等の大義名分を
振りかざし、利益最優先で何も見ていない。

 だ・か・ら、日本は舐められるんだよ! まあ・・・これは日本に限った事
ではなさそうですがね。同じ日本として呆れ返りますわな。

 ともあれ、反論しても若干の変更がある程度のもの。それでも抗戦せねば
悪を正義と思う馬鹿者(今回の一件の企業の意)が付け上がるだけですし。


 今年の暮れは本当にボルテージが上がる事ばかり起きやがりますわ。まあ
それも長い人生の中の一時に過ぎないのかも知れませんがね。

 連中が究極のタブーに触れるようなものなら、俺も黙ってはいませんわ。

 何ともね・・・。人間というのはこんなものなのですかね・・・。

 ミツキさんが今の世上の混沌さを見たら、どう思うんだろうか・・・。



 雑談バー。

リョフ「カスは捨て置け・・・とはいかないか。」
ミツキ「この場合は徹底抗戦わぅね。でなければ悪を
    正義と思わされてしまう。それが横行すれば、
    本当の意味で独裁そのものわぅよ。」
チョウセン「一般人には厳しいものですがね。」
ミスターT「それこそ究極の力があれば、土地を買収
      して止めさせる事もできるんだがねぇ。
      儲け主義に走るカスに目にもの見せてやる
      わな。」
リョフ「・・・お前はその生き様は似合わないわ。」
ミスターT「そうせざろう得ない状況なのよ。今の俺は
      まあ・・・怒りこそ最大の活力、か。」
ミツキ「あまりお勧めできないわぅが、怒らずして黙る
    のは横行を許す事になるわぅからね。ただ、
    そこに常日頃の一念は捨てちゃダメわぅよ。」
ミスターT「俺が原点を忘れると思うか?」
ミツキ「ふふり、それは愚問だったわぅ。」
リョフ「そうだな。お前は言わば目の前の出来事に紛動
    される程度で、実際に根底から悪に至る事は
    まずない。陥ったら、誰が一番悲しむかを既に
    知っている。原点がブレない存在ほど強い者は
    いないわな。」
チョウセン「奉先様もそうあって欲しいものですが。」
ミツキ「リョフちゃんはリョフちゃんでいいんだわぅ。
    でなければ別のリョフちゃんになってしまい、
    バランスが崩れてしまうわぅよ。」
リョフ「俺の場合は己の生き様を貫くだけ、となるか。
    それが貂蝉にとっては見るに耐えないものとも
    言えるが・・・。」
チョウセン「分かっていらっしゃるなら構いませんよ。
      どの道、奉先様の生き様はどんな出来事が
      あろうが、絶対に揺らぎませんし。」
ミツキ「よかったわぅね、しっかり認めてるわぅよ。」
リョフ「う〜む、嬉しいのやら悲しいのやら。」
ミスターT「人生はそんなもんさな。」


 結局の所は数日前の日記通り、最終的には己自身に至ってくるのが通例。
周りの環境に左右されて紛動され、目の前が見えなくなるかどうかという。

 しかし・・・紛動されるんですわ、本当にTT; まあそれが人間らしいと
言えばそうなのですが、そう言って片付けるのもどうかと思いますが・・・。

 まあ・・・それでも己の生き様は曲げずに貫き続ける。その時こそ、自分
自身が自分自身として確立する何よりの実証ですからね。

 めげずに頑張れ、ミスターTよ。
H25.12.27 (金)

No.3727
だいぶよくなってわぅ 翌日AM0:51

 諸々のストレスから不調続きでしたが、何とか持ち堪えてきました。まあ
これらは時間が解決するとも確信していたので(過去の経験から)、耐える
しかなかったのが現状ですがね。

 それに諸々の当事者は、結局は損をするのはテメェらですからな。こちらは
悪い見本と取って、苦笑して一瞥してやればいいんですよ。

 竹箆返しの概念は流行語対象にもなった「倍返し」以上のものですからね。
その受けたものへの逆襲は倍化しません。数百倍・数万倍になって襲ってくる
のを目の当たりにしていますから。

 まあそうなった時はだ、俺は関知はしないがな。勝手に苦しめばいい。当然
の報いだからな。そんなもんですわ。

 ともあれ、己は己の生き様を貫き通せ。それを再度確認させられた数週間
でしたわ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ほら見ろ、結局は時間が解決・・・。」
ミツキ「ごるぅあ! ストーンコールドスタナー!」
リョフ「何をするワンコロー!」
チョウセン「な・・何とも・・・。」
ミスターT「まあ彼の言う通りなんだがね。それでも
      その瞬間はダークサイドそのもだわな。
      恨み辛みしか現れず、藻掻き苦しみ続ける
      事の繰り返し。最終的には自分自身で踏ん
      切り付けて離脱しかない。」
チョウセン「一念次第でどうにでもなる世界ですね。」
ミスターT「思うのは簡単よ。しかし実行するまでの、
      ん〜・・・例えるならアレだ、寝ている時
      の金縛りを強引に振り切って起きる。」
チョウセン「あー、なるほど。」
ミスターT「あの金縛りは凄まじいものだがな。」
リョフ「全部気合いで吹き飛ばし・・・。」
ミツキ「喰らいやがれ! シャイニングウィザード!」
リョフ「ぎゃー!」
チョウセン「・・・大丈夫でしょうかね・・・。」
ミスターT「大丈夫だろう・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「まあともあれ、こういった事は日常茶飯事
      さな。その都度乗り越えていくしかない。
      その度に迷惑掛けるがね。」
チョウセン「そちらも何時もの事ですから大丈夫です。
      こう見えてもそれなりにお付き合いさせて
      頂いておりますからね。」
ミスターT「すまんな。」
リョフ「この野郎・・・反撃・・・。」
ミツキ「皆の衆、クローズラインの嵐じゃー!」
リョフ「ぎゃー! 複数は卑怯だろぉ!」
チョウセン&ミスターT「何とも・・・。」


 裏方では大暴れのリョフさんとミツキ嬢でした@@; まあ意外と雑談が
終わったら、ケロッとしている場面を想像すると面白いものですが@@b

 しかしその都度、毎度ながら同じ事の繰り返しはねぇ・・・。それでもまあ
何度でも這い上がるのが人間たる所以、それこそが人間なのかも知れません。
こうやって出る分だけいいのかも知れませんね@@;

 ともあれ、我は我の生き様を刻み続けるべし。心せよ、ミスターTよ。
H25.12.26 (木)

No.3726
最終的に己自身わぅ 翌日AM0:19

 全ての物事にも通じますが、最終的には己自身に掛かってきますな。今の
現状を打開するには、あの名言が何度も脳裏を過ぎります。

 誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか。それが重要。

 恩師シルフィア氏の名言中の名言でも。今では自分の坐右の銘の1つにも
至っていますね。

 まあこれが出る時は余程の事がない限り現れないので、今の現状が結構な
程に来ているという現れでしょうか・・・。

 まあともあれ、タブーに触れない限りの激昂はまず在り得ませんからね。
それが発動した時は相手は何をされても構わないと取れますし。

 今度から、その時は絶対に容赦しない。覚悟しておくんだな。



 雑談バー。

リョフ「だから無理無茶が過ぎる・・・。」
ミツキ「それがTちゃんクオリティだから仕方がない
    わぅよ。自らを極限状態にまで追い込んでまで
    進むわぅからね。」
チョウセン「私が言うのも何ですが、馬鹿ですな。」
ミツキ「まあ否定はできないわぅ。」
チョウセン「それでも絶対に揺るがない一念が定まる
      人物ほど、怖ろしく強い存在はいない。
      それだけは評価できますが。」
リョフ「フッ、奴は自分で自分を良しと思ってないわ。
    大体の負の感情はマイナス面と捉え、それに
    自ら置く事で苦しめている。しかしその感情に
    至らなければ、今の自分が壊れるのも分かって
    いる。辛い所だな。」
チョウセン「自らを追い込んで、逆にそこから活路を
      見出すという事ですか。」
リョフ「お前が俺を利用してまで、オウインの誓願を
    達成しようとしたじゃないか。あの類と全く
    同じものだよ。まあこの場合はお前の方が遥か
    に貴い生き様だがな。」
ミツキ「リョフちゃんを利用してまで生き様を達成、
    エゲツないわぅねぇ。」
チョウセン「そんなに睨まないで下さい・・・。」
ミツキ「こーんな顔で睨んでやるわぅ!」
リョフ「・・・お前はどんな状況でも、それを明るさに
    転換させるわな。だからこそ、あの風来坊が
    心から敬愛する師匠の1人か。」
ミツキ「わたはわたの生き様を刻むのみわぅよ。」
チョウセン「そこまで思われ続けるのは、羨ましいを
      通り越し尊敬しますよ。それだけ生前の
      貴方がどれだけの戦いを行ってきたか。
      今の私には思い付きません。」
ミツキ「・・・人はね、極限状態に近付くと、自然と
    素体が出てきますよ。今のTさんの場合は、
    現状打開の己への叱咤ですけど。私の場合は
    明日がどうなるか分かりませんでしたから。」
リョフ「正しく不死鳥だな。」
ミツキ「んにゃ、ヘルハウンドわぅ!」
リョフ「それ・・・地獄の番犬・・・。」
ミツキ「それは三頭の魔犬ケルベロスわぅね。」
リョフ「ほぉ、ケルベロスは頭が3つあるのか。まるで
    ヒドラみたいな感じだな。」
チョウセン「ヤマタノオロチは名前通り、頭が8つ存在
      する魔獣ですね。」
ミツキ「中国の伝説的な聖獣はアレわぅ。玄武・白虎・
    朱雀・青龍、そして黄龍に麒麟わぅ。」
リョフ「東西南北の四神と中央に位置する神の名だな。
    というかお前の盟友、ナツミツキ四天王が正に
    それじゃないか。」
ミツキ「ウエストちゃんが白虎、サイバーちゃんが朱雀
    わぅね。ナッツちゃんが玄武、エンルイちゃん
    が青龍わぅ。」
チョウセン「ナツミA様が黄龍で、ミツキ様が麒麟。」
ミツキ「姉ちゃんは中心の存在わぅ。黄龍わぅね!」
リョフ「お前が麒麟なのが何ともな。」
ミツキ「仕方がないわぅ。」
リョフ「何とも。」
チョウセン「本当に不思議な縁ですよね。」
リョフ「そうだな。」


 エラい変化ある雑談でした@@; まあ内容が変化するのもまた一興かと。
こうやって書き示す事で、自分を落ち着かせて整理もできますし。

 しかしナツミツキ四天王の頭文字を取ると、四神に当てはめる事ができたの
には驚きました@@; ただサイバー氏はCなので、強制的にSに置き換えて
行っていますが><;

*ウエスト(West) =西・白虎
*サイバー(Cyber)=南・朱雀(C→Sへ強制的に変換)
*ナッツ (Nuts) =北・玄武
*エンルイ(Enlui)=東・青龍


 不思議なものです。そして中央に黄龍=ナツミ氏と、麒麟=ミツキ氏と。
麒麟は強制的に当てましたが、黄龍は中心なのでそのまま。彼らはナツミさん
の元に集い合った盟友中の盟友でしたからね。

 そんな6人を守護する実働部隊が、9人のミスターシリーズですか@@;
本当にさながら旧作の劇場版エヴァのエヴァシリーズそのものですわ**;
何とも@@;

 まあともあれ根底は据わっていますから、何度踏み躙られてもその都度に
這い上がってやりますよ。今に見てろよ、ですわ@@p

 頑張らねばね(=∞=)
H25.12.25 (水)

No.3725
ストレス不調わぅ 翌日AM0:44

 諸々のストレス云々で小腸大腸への負荷が半端じゃないこの頃。当然この
ダメージは予測しているものです。人への批難などが重なれば、それなりの
竹箆返しが戻ってくる事も。

 しかし言わなければこちらがやられる。やられる前にやれ、その通りかと。
それで罰を付けるなら申し分なし、ですが辛い><;

 ともあれ、何故そこまで縁の下の力持ちを批難するのか。全く人の根底に
根付く悪=虐待=悪口罵詈の一念は救いようがありませんわ。

 まあ、悪い見本として受け止めてやろう。貴様等などカスは糧でしかない。
踏み潰して進んでやるわ!



 雑談バー。

リョフ「荒れてるな・・・。」
ミツキ「相当ボディブロー喰らってるみたいわぅよ。」
リョフ「完全に切り離して考えられるなら、もっと楽に
    なるんだろうがな。これも奴の優しさ故か。」
チョウセン「以前仰っていましたよね。中途半端に抱く
      優しさが仇となっていると。」
リョフ「で、奴はグロッキーか。」
ミツキ「わぅわぅ。後は任せるしかないわぅ。時間が
    解決する事もあるわぅし。」
リョフ「まあ、俺達は俺達のやれる事をするまでだ。」
ミツキ「そうわぅね。」
チョウセン「私達で進んでおきましょう。」


 何というシンプル@@; まあもう通例的な怒りなので、書く事もないかと
思って端的にしましたぬ><;

 自分がもっと冷酷だったらね。簡単に割り切れてスッキリ出来るのでしょう
けど。中途半端に持つ優しさとは、必然的に己を苦しめる要素になりかねない
という事でしょうな。

 でもこれが俺の生き様ですからね。「だったら〜」と思いますが、今の自分
の生き様を曲げるつもりは毛頭ありません。途中で曲げるようなら、中途半端
な奴と思われますし。

 まあ上記の中途半端な優しさ云々とは矛盾しますが、人間そんなものです。
むしろ中途半端だから日々精進できるとも。それもまた人間でしょうし。

 自分で自分の欠点を挙げられるぐらいなら、まだまだ問題ないのかも知れま
せんね。それすらもできなくなった時、人は堕落していきますし。

 そうか? そうなのか?@@; 何とも・・・。

 まあ、今は耐え時ですにゃ(>∞<)
H25.12.24 (火)

No.3724
フリーも混ぜろわぅ 翌日AM0:13

 超最短クリア周回のプランを見直さなければならなくなりそうです><;
深夜の時間帯は本当に参戦して頂ける方が少なく、もう人数をこなすにはソロ
プレイで行うしかなくなりそうで><;

 ただそこは2P(マルチプレイと題して1人2役の同時操作)で挑もうかと
画策しています@@; マルチプレイはマルチプレイですが、半分は完全に
形だけのものですが><;

 ともあれ、レシピに「Online」と謳っているだけにやらねば意味がない。
そこは定めた以上、貫かねばなりませぬ(−∞−);

 まあ・・・要テストプレイ必須ですが・・・@@;;;



 雑談バー。

リョフ「八方塞がりか。」
ミツキ「なんの、やってやるわぅ!」
リョフ「そうは言うがな・・・。」
チョウセン「1人2役ですか。相当な気の配りが必要に
      なりそうですね。」
ミスターT「過去に何度かトライしているからね。絶対
      不可能という訳じゃないが。ただもう流れ
      作業に近くなってるけど。」
ミツキ「あのエキプロのエディットもそうだったわぅ。
    黙々と続けていった先に、今の伝説的総人数に
    至ったわぅよ。今は如何なる手段を用いても、
    確実に完遂させるわぅ!」
ミスターT「ああ、そうだな。」
リョフ「やけに張り切ってるわな。」
ミツキ「わたが生前に窺っていた姿わぅからね。尚更
    諦めたらダメわぅよ。」
リョフ「ああ、そうか・・・。」
ミツキ「何湿気った面してるわぅ。リョフちゃんは何時
    もの破天荒で大丈夫わぅよ。」
リョフ「・・・ああ、そうだな。どんな困難な道が待ち
    受けていても、捻り潰してやる。」
ミツキ「そうわぅ、それでいいわぅ♪」
チョウセン「私も今以上に頑張らないと張り合いがあり
      ませんね。」
ミスターT「出来得る限り挑み続ける、だな。」


 リアルでの色々な事情で凄まじいまでのダークサイドに陥っている現在。
しかしそれは上辺だけのクソッタレなもの。そんなのに紛動するぐらいじゃ
話になりません。

 己の道を貪欲なまでに突き進む、その先に自分の生き様が刻めていける。
膝を折る訳にはいきませんからね。

 ミスターTよ、今は踏ん張り時ぞ!(=∞=)
H25.12.23 (月)

No.3723
3人が厳しくわぅ PM23:53

 超最短クリア周回の1日3人撃破が結構厳しい状態に><; 仲間を獲得
しなければソロは厳しい。しかしそれを行うと敵が強くなるため、早期決着は
実質4ターンで終わらす方が無難なのですが@@;

 ともなるとやはりマルチプレイを駆使して、ユーザーさんのご助力を賜る
しかなくなってきます><;

 4ターンか、15ターン前後か。難しい所ですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「仲間を得る事により、逆に不利になる、か。」
ミツキ「ユーザーさんとの共闘なら、もうとにかく突き
    進むのが最短わぅ。しかしそれだとラストが
    エラい辛くなるわぅね。」
チョウセン「かといって8人揃った状態まで待つと、
      敵側の陣営も揃ってきますし。非常に厄介
      な展開ですよね。」
リョフ「皮肉にも30ターン以内クリアのアレの方が、
    安定していた感じもあるわな。でも何れは終盤
    での苦戦は避けられない。」
ミツキ「やっぱ最初から王手を掛けられる状況で挑む
    のが無難わぅね。問答無用で潰し感じわぅ。」
リョフ「まあその場合は俺を使えば問題ない。ただし、
    大苦戦は必須になるがな。」
チョウセン「主人公を選んだ方より、奉先様を選んだ
      方が戦力は申し分ありませんからね。」
リョフ「ところで、風来坊はどうした?」
ミツキ「あー、他の縁ある面々に引っ張りだこわぅ。
    嬉しいのか悲しいのか、叫びながら逃げ回って
    いるわぅよ。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「私達だけで挑んでいくしかないですね。」
ミツキ「そうそう、Tちゃんが嘆いていた事が1つある
    わぅ。チーム編成にリョフちゃんとチョウセン
    ちゃんが選べたら、という奴わぅ。」
リョフ「ふむ。しかしそのチームは他のユーザーとやら
    に挙げられるのだろう? 俺達が選べない理由
    はそれだと思うが。」
チョウセン「その場合は無双武将や一般武将が入った
      チームは、アップできないなどの工夫が
      あればよかったのですがね。」
リョフ「だな。プレイヤー専用の奴なら申し分ない。
    それなら最初から5人で挑めるから、もはや
    仲間を獲得するターンを割り当てる必要は皆無
    だろうな。」
ミツキ「一気に潰せるわぅね!」


 最後のは本当に実現して欲しかったです><; まあそうなると挙げた様に
無双武将の重なり合いが生じる可能性がありますし。ダブルリョフさんとか
凄い事に@@;

 そこは上記で挙げたように、無双武将・一般武将が入ったチームはアップが
できないようにすればよかったのですがね。自分はリョフさんとチョウセン
さんが入らないと、とてもチーム運用はできません><;

 よって最初から2人を選び開始し、指定場所に敵君主として欲しい人物を
配置する。獲得できるまでセーブ&ロードでトライする。これが無難かと。
従来の方法ですわ。

 まあ超最短クリア周回は4ターンクリアなどを目指すため、仲間獲得はもう
超最短とは言えないのですがね><; 掛け合いが難しい所です(=∞=)
H25.12.22 (日)

No.3722
メンツを揃えてわぅ 翌日AM1:20

 超最短クリア周回の手法を少し変更してみました。

*開始後、5ターンを仲間獲得に費やす
*コウリョウ→コウシかキョショウ→前者の残り→ラスト
*1回は必ずマルチプレイを行う


 これになります。1回は必ずマルチプレイはもはや決め事なので、これは
必須となりますね。1回さえ行えれば、後はソロプレイでも問題ありません。

 やはり仲間がいるかいないかでは雲泥の差で、特に拠点防衛かつ敵武将の
迎撃には最低4人は欲しい所です(同拠点内に4人配置が理想)。残り2人は
遊撃か、その4人がいる所に1人を支援で派遣です。

 難易度・普通でも天国と同じ手法のタクティクス手法が通用するとあり、
更に敵も強ければ味方も強いのは当たり前。よって余程の事がない限り、苦戦
台詞はありません(敗退は持っての他)。

 ともあれ、やはり敵に勢いを付けさせる前に潰したい所。5ターンの余暇が
結構な余裕を相手に与えてしまうため、ここをセーブ&ロードで絶対に起こ
させないようにさせるのも1つの手段です。これがソロプレイの最強技かと。

 まあずっとマルチプレイができる訳じゃないので、1回だけできれば後は
こちらで片付けますにゃ(=∞=)

 残り140人。来年1月一杯には完結させたい所ですが・・・。1日3人は
潰さないと厳しいですわ><;



 雑談バー。

リョフ「超最短クリアとは言えないが、確かに仲間が
    いるのは心強いものだな。」
チョウセン「兵数が減っていれば、奉先様を含む全員で
      本陣内で雌雄を決する手法も可能ですが。
      序盤は兵数もあって逆に不利になるのが
      何とも言えませんね。」
ミツキ「兵数は再出撃のストックわぅからね、敗退を
    させないのなら全く無視して構わないわぅ。」
ミスターT「ただプレイヤーの方が厳しい場面がね。
      過去に何度か事故があったからさ。」
リョフ「怖ろしい話だよな。お前達プレイヤー側は即死
    クラスの一撃を、味方のCOM軍団は微々たる
    ダメージすら受けていないというのがな。」
ミスターT「理不尽すぎるものだけど、逆に5エンパ
      みたいに簡単に倒されるのも大問題だから
      ねぇ・・・。ただあっちはブラホー作戦が
      最強極まりないが。」
チョウセン「吸い寄せられるように相手を招き入れ、
      そして撃滅ですからね。」
ミツキ「まあともあれ、残り140人わぅよ。まだまだ
    油断はしちゃダメわぅよ。」
ミスターT「色々と試行錯誤してるから大丈夫さ。皆も
      いるし恐れるに足らず。」
リョフ「偶には俺を使って暴れてやれ。」
チョウセン「本陣待機では退屈ですからね。」
ミツキ「それでいて偶に拠点閉門はエゲツないわぅ。」
リョフ「あれはだな・・・。」
ミスターT「ケースバイケースよ。それが敵武将を孤立
      させて撃破する場合もあるし。あ、それは
      逃がさず叩く、という事になるか。」
ミツキ「弱った敵は怖ろしいまでの逃げ足の早さわぅ
    からねぇ。」
リョフ「追撃して伏兵発動はシャレにならんわな。」
チョウセン「やはり後手に回るのが無難ですね。」
ミスターT「難しいね、タクティクスは。」


 もう少しで倒せるという敵武将を味方に任せて追撃すると、大体が仕掛け
られていた伏兵の発動で逆転される可能性もありますから@@; ただあれは
COMに対しては絶大な威力を発揮するも、プレイヤーには全く効果がない
ものなのですがね。

 もし・・・伏兵の発動でプレイヤーの戦闘力が一時的に落ちるとかだと、
最強のスキルは伏兵になるのかも知れません。精鋭騎兵も侮れませんが。

 7エンパはどんな形のスキルになるのか、楽しみですね@@b まあその
前に残り140人を完遂させねばね(>∞<)
H25.12.21 (土)

No.3721
展開が難しいわぅ PM16:06

 三国志遊戯の執筆は5話まで進んでいますが、史実や無双とは異なる展開に
至っている現状で。挙げるとすれば下記の通りかと。

*リョフさんの性格の劇的変化、そして共闘
*チョウリョウさん・コウジュンさんも合流
*オウインさんの死亡フラグ回避、チョウセンさんの合流
*ソンケン父さんとソンサクさんの死亡フラグ回避と共闘
*モウカクさんとシュクユウさんとの対決と共闘


 モウカクさん軍団はまだしも、他のパターンは史実や無双では在り得ない
流れとなっています@@;

 リョフさんの性格が180度変化し、破天荒な生き様すらも演じるぐらいの
知的猛将へと変貌が顕著でしょうか。

 またリョフさんが死去しないため、チョウリョウさんとコウジュンさんも
合流という形に。オウインさんも早い段階で獲得の流れだったので、これも
死亡フラグ回避と。

 ソンケン父さんはコウソさんの奇襲による戦死を、リョフさんを投入しての
死亡フラグ回避という荒業に@@; もちろん長男のソンサクさんの死亡回避
も健在です。

 まあ何と言うか・・・無双での立志伝や外伝を抜粋して、更に捻りに捻る
展開を行っています。何とも・・・。

 まあ主役は200人エディット軍団であり、ピックアップはリョフさんと
チョウセンさんなのは言うまでもありません。追加といっては失礼ですが、
チョウリョウさんやコウジュンさん・オウインさんの参戦もありますし。

 なかなか難しい展開になってますが、風来坊や流浪人のノウハウを活かして
進めていきますわ@@b



 雑談バー。

リョフ「・・・俺じゃない俺がいるみたいだ・・・。」
チョウセン「本当に様変わりされていますよね。」
ミツキ「これがTちゃんが望むリョフちゃんわぅね。
    もちろん破天荒な部分をも演じれるほどに、
    肝っ玉が据わった形になってるわぅ。」
ミスターT「表向きの性格は健在よ。でなければ完全に
      別人になっちまうからね。そこは据え置き
      しつつ、内情を敬い・労い・慈しみの精神
      で満たしていく。なかなか難しいわ。」
チョウセン「でもこちらの奉先様は活き活きとされて
      いらっしゃいますね。」
リョフ「それは痛感してるがな・・・。」
ミツキ「むしろ面白いのが、本来普通な流れで進む人物
    達が、ヒールになってる部分わぅよ。」
ミスターT「簡単な事さ。メインを立たせるための礎に
      なって貰うだけ。メインを立たせるため
      なら、どんな事でもしてやるわ。」
リョフ「・・・それがテイゲンとオウロウの変貌か。」
チョウセン「今後は更に変化されると思いますよ。」
ミツキ「まだまだ敵は多いわぅからね。もしかしたら
    共闘という流れにもなるわぅかも。」
ミスターT「まあ、期待してくれ。」
リョフ「暴れられるなら文句はないが・・・。」
チョウセン「その語末が文句そのものですがね。」
ミツキ「何時もの事わぅよ。」
ミスターT「何とも。」


 あまりにもの変貌振りに歓喜と落胆を同時に喰らうリョフさんでした@@;
確かに自分が描いている彼の姿は、完全に真逆の道を進んでいますからね。

 しかし上記にも書いた通り、破天荒な性格だけは削ってはなりませんが。
唯一削るのは裏切りの部分と他者を見下す部分。そして施すは敬い・労い・
慈しみの精神。もう無敵そのものですわ@@b

 ともあれ、最後まで完結させねば結果が出ません。超最短クリア周回の共闘
待機時に少しずつ書いていきますにゃ(=∞=)
H25.12.20 (金)

No.3720
生きる難しさわぅ 翌日AM0:43

 サブの警備の着任の同僚さんが、昨日10時(昼か夜かは不明です)に逝去
されました。脳腫瘍の手術を受けた後は、半身不随ながらもリハビリをして
いたのを聞いていました。

 先月に同じ着任の同僚さんのお話では、元気だったと聞いていただけに本当
に残念でなりません。今年1月にメールのやり取りをしたのが、残っている
文面では最後の会話になってしまいましたね(6月頃までは共闘です)。

 ご冥福を心からお祈り致します。


 人の一生とは本当に分からないものです。4年前は3人の盟友が逝去。数年
前には1人の盟友が逝去という。立て続けに大切な人を失ったためか、今回の
同僚さん(自分より10歳ぐらい年上)の逝去が漠然としている次第で。

 胸に空いた穴は大きすぎて、その目の前の逝去が言わば普通に見えてしまう
のは精神的に狂っているのでしょうかね。それだけあの1年半の激闘と死闘は
筆舌し尽くしがたい戦いでしたから。

 何よりも最前線で戦っていたウエスト氏の心労が、どれほどのものだった
のか想像できません。自分以上・・・いや、自分など足元にも及ばないぐらい
の苦痛を体感されているのは間違いありません。

 亡き盟友達の分(今回の警備の同僚さんもしかり)まで生き抜くと同時に、
今を生きる盟友達全てを守り通す覚悟でいかねばね。


 それよりも! その痛みを知ろうともせず悪口罵詈する阿呆がいる現状!

 テメェがそうされたら嫌な思いはしないのかね。否、絶対反論して激怒する
のは間違いない。それなのに相手を思いやる事をせず悪口罵詈した現状。

 俺は永遠に忘れないからな。絶対に許さん。


 とまあ相変わらずの激怒ですが、そうでもしなければ亡くなった4人が浮か
ばれません。あれだけの戦いをしてきたのに・・・。

 まあ・・・誰彼が〜の部分に至るので、これは1つの原点回帰として己に
戒めるとしましょう。彼らの分まで生き抜かねばね。



 雑談バー。

リョフ「風来坊は休みか。」
ミツキ「親しい方が亡くなられたそうです。戦友さん
    だったそうですよ。」
リョフ「お前達の時もそうだったんだな。」
ミツキ「実際にお会いはしてませんが、それでもそこに
    根付いていた絆は本物ですよ。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「ともあれ、今の私達には私達の生き様を
      刻み続ける以外にありません。風来坊様が
      胸に秘めて戦われる、それこそが何よりの
      追善供養になりますので。」
リョフ「俺らは俺らの戦い、か。まあ奴なら不死鳥の
    如く立ち上がるわな。」
ミツキ「リョフちゃんの生き様が一役買ってるわぅよ。
    今じゃ1つの原点回帰わぅからね。」
リョフ「フッ、光栄な事だ。」
ミツキ「ただし、裏切りはご法度わぅ!」
チョウセン「この場限りでは絶対にさせませんよ?」
リョフ「つ・・痛感しているから心配するな・・・。」
ミツキ「まあ、信じるわぅ。ただし裏切ったら・・・、
    許さぬわぅ・・・。」
リョフ「だから大丈夫だと・・・。」
ミツキ「劣勢だと?! ふん、わたがいる限り負けん
    わぅ!」
リョフ「何故そうなるんだ・・・。」
ミツキ「さあ?」
チョウセン「アハハッ、本当に不思議な方ですね。」
ミツキ「明るさとユーモラスが取り柄わぅ♪」
リョフ「確かにな。」


 最後を笑いで締めるミツキ嬢でした。常に明るさを保ち、周りを笑わせる
存在でしたからね。彼女が健在だったら、今ほどその力が発揮される時はない
かと思います。殺伐とした世上に燦然と輝く太陽の如く・・・。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜かねばね。まだまだ膝は折れんぜ?><;
H25.12.19 (木)

No.3719
4分の1わぅ PM22:08

 超最短クリア周回が50人終わりました。残り150人、事実上4分の1が
終わった事になります。結構早いペースですね@@b やはり2度目の前倒し
「超最短クリア周回」に回したのは正解でしたわ。

 ともあれ、まだまだ4分の1しか終わっていません。残り4分の3がいる
状態ですし。油断せずに1日最低3人ずつ倒していきましょうか。

 全員完成したら・・・大変な事になりそうですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「4分の1の撃破か、いよいよだな。」
ミスターT「いや、始まりに過ぎないよ。まだまだ先は
      長い。油断したらアウトだね。」
リョフ「まあ問題ない。俺や貂蝉・ミツキもいる。他に
    大勢いるではないか。恐れるに足らずだ。」
チョウセン「たった4ヶ月で終わりですが、その4ヶ月
      は4年に相当しますからね。本当に油断
      すると危ないでしょう。」
ミツキ「劣勢なんか蹴散らしてしまえわぅ!」
リョフ「そうだそうだ。」
ミスターT「ところで、今度の7エンパの総人数はどう
      出ると思うかね。」
リョフ「ふむ、最低200だな。通常なら300で、
    倍化なら400だろう。」
チョウセン「流れ的には300人でしょうか。今回でも
      多いと言われているぐらいですし。」
ミスターT「多い・・多いねぇ・・・。たった200人
      で多いのは・・・。」
リョフ「お前の器では狭過ぎるという事だな。」
ミスターT「最低1000人は欲しいね。」
チョウセン「超絶し切ってますよね・・・。」
ミツキ「何時もの事わぅね。」
リョフ「まあ・・・後はお前に任せる。」
ミスターT「フッ、目にもの見せてくれますわ。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」


 7エンパは何人のエディットが作れるか楽しみでもあります。最低でも前作
6エンパの200人には至って欲しいですが、理想は300人から400人
ですね。既に追加100人分を考案しているため、最低300人の枠は欲しい
所です@@;

 とにかく人数が少ない。もっと大量の枠があってもいいですわ。こちとら
5250人までのレシピは完成しているのですから(ふふり@@b

 さあ・・・7エンパの動向やいかに・・・。
H25.12.18 (水)

No.3718
バテでダウンわぅ PM23:50

 昨日は左腿の痛みから始まり、左肩上下が痛いという状態に見舞われたと
いう><; 今思うと寒さによるものだったのではないでしょうか@@;
ともあれ、今日は大丈夫です@@b

 というか昨日より今日の方が遥かに寒いのですがね><; それでもこれは
まだまだ前哨戦に過ぎません。油断しないようにせねば・・・。



 雑談バー。

リョフ「無理無茶は厳禁だと言った筈だが。」
チョウセン「でも奉先様が同じ立場に至ったら、どの様
      な生き様を刻んだか、想像に難しくないの
      ですけど。」
ミツキ「同じ様に突っ走ってバタンキューわぅ。」
リョフ「・・・図星だから否定はできん。それで、奴は
    ダウンか。」
ミツキ「超最短クリア周回のより良い攻略法を編み出し
    ながら暴れてるわぅよ。」
リョフ「・・・ダウンなのか大丈夫なのか・・・。奴の
    方がある意味脅威だわ・・・。」
チョウセン「ミツキ様、進み具合は如何ほどで?」
ミツキ「1週間以内に16人の撃破は達成わぅね。今は
    1人プレイ中わぅ。ただ1日3人攻略なら、
    16人は少ないわぅが。」
チョウセン「最低で3人、それ以上多ければ多いほど
      有利になりますね。まあそこは折り合いに
      なってきますけど。」
リョフ「余程戦闘が苦しい時だけ、俺を使えばいい。
    それ以外は待機している。」
チョウセン「あら、ご自身が暴れられなくなって嘆くと
      思っていましたけど?」
リョフ「それは愚問。しかし最終的には勝てれば俺の
    勝ちにもなる。その積み重ねが最強の武へと
    進むのだからな。敗退はできる限り除きたい
    ものだ。」
ミツキ「勝ってこその実証わぅからね。負けては全て
    無駄になってしまうわぅ。リョフちゃんが常に
    高みを目指す生き様は、即ち常勝を通り越した
    純粋な勝負・・・まあ勝利になるわぅよ。」
リョフ「そうだな。それに俺が動けない場合は貂蝉が
    攻撃し、俺が動ける場合は防御を担ってくれて
    いる。恐れるものなどない。」
チョウセン「フフッ、ご期待に沿えられるよう尽力して
      いかなければなりませんね。」
ミツキ「そもそも主人公が弱すぎるわぅ!」
リョフ「開始時に選んだ武将は、必ずレベル1で始まる
    からな。そこは仕方がないわな。」
ミツキ「まあそこはリョフちゃんとチョウセンちゃんに
    任せるわぅ。運が良ければわたも合流わぅよ。
    暴れてやるわぅ!」
リョフ「うむ、恐れるに足らず、だ。」
チョウセン「頑張って参りましょうね。」


 コツを掴んだ現在、主人公を使った初戦からのスタートも容易になっている
現状。しかし初戦は旋風発生ができないため、鉄甲手こそあれど少々辛い所
ではありますが><;

 まあ2戦目には力+40アイテムが買えるため、戦力としては申し分ない
ものになりますが@@b 4ターンで終わるため、ドンドン進みましょうか。

 しかしこの約1週間で16人も終わっている現状。普通なら2日に1人の
終わっていく所が、凄まじい勢いで進んでいますね@@b

 この10倍、つまり残り9割で完遂となりますが。意外と早い段階で終わり
そうですにゃ@@b 後は自分達の頑張り次第ですにゃU≧∞≦U
H25.12.17 (火)

No.3717
コツが掴めてわぅ 翌日AM0:25

 超最短クリア周回のコツが掴めて来だしました。早い周回だと1時間以内に
クリア可能です。しかしこれにはソロプレイは厳しいので、野良参加経由か
フレンドさん経由のユーザーさんのご助力が必須となりますが><;

 最終的に3人(+1人はユーザーさん)で天下統一になるため、兵数よりも
武将数で圧倒的に不利になっています><; 8人揃っていれば、軍団を指揮
してのクリアも可能でしょうけど。難しい所ですわ@@;

 まあともあれ、1日最低3人・理想はより多く(4人が無難?)になって
くるでしょう。2月下旬には終わる計算ですにゃ(=∞=)b



 雑談バー。

ミツキ「コツが掴めれば、リョフちゃんを使わずに挑む
    事も容易わぅね。」
リョフ「戦えなくなるのは苦しいが、軍団全体の力を
    考えると理想的なのかも知れないな。」
チョウセン「しかし4ヶ月で終わらすため、ランダム
      仕官があったとしても3人までしか入る
      事ができませんし。」
ミスターT「ユーザー氏の力は絶大よ。本当に痛感して
      いるわ。」
リョフ「何はともあれ、順調に最低3人は終わらせて
    いるのは天晴れだ。早く全員を終わらせ、最強
    の舞台で戦うのが待ち遠しいわ。」
ミツキ「修羅、大出陣・精鋭騎兵・義勇軍・天下無双・
    羅刹の武。これらが横行するわぅよ?」
リョフ「それこそ気合いだろうに。それに俺達がいる。
    恐れるに足らずだ。」
ミツキ「おうよ、やったるわぅ!」
ミスターT「俺は地獄は見たくないんだがね・・・。」
チョウセン「何とも。」


 本当にそう思います。地獄は見たくありません><; 最速成長履歴を獲得
したエディット達は、60ターンぐらいにはLV9(リョフさんとほぼ同じ)
になる流れに。ありとあらゆる最強の力を使ってくるため、それに伴い難易度
が修羅だと地獄そのものです><;

 いずれ最後は修羅か、とは思っていますが・・・。う〜む・・・。できれば
やりたくないものですわ><;;;
H25.12.16 (月)

No.3716
意外な結果にわぅ 翌日AM0:18

 例の自宅の前の駐車場にマンションが建つという話。これの詳細が見えて
きました。3Fとか4Fとか巨大建造物かと思いましたが、何と2Fの通常の
アパートタイプ(でも外観は今時の新しいもの)だとの事。

 自宅の1Fには日光が入り難くなりますが、2Fの方まで日光が入らなく
なるという日照問題はなくなりそうです。既に封鎖されているため、近々工事
が行われ出す事でしょう。

 てっきり巨大マンションタイプかと思って、周辺近所も身構えていた様子
でした。ですがこの結果なら多分大丈夫そうでしょう。まあ建つまでが問題が
出てくるのですがね。そこは上手くやって欲しいものです。


 来年4月から消費税が8%に上がるため、今のうちに住宅などは建てた方が
有利となるでしょう。まあこちらはとても手が出せない金額なので、論外の
何ものでもありませんが@@;

 ともあれ、今現在は大丈夫そうですね(>∞<);



 雑談バー。

ミツキ「三国志の住宅事情はどんなものわぅ?」
リョフ「俺より貂蝉の方が詳しいんじゃないか?」
チョウセン「私も詳しくは分かりませんが、今の皆様が
      お住いの住宅よりは質素で脆いかと。戦乱
      の中で高級住宅を建築しても、直ぐに破壊
      される可能性がありますし。」
ミスターT「それに明日は戦死するかもしれない現状、
      雨風を凌げて寝れる場所があれば上出来
      かと思うわ。」
ミツキ「大陸は結構広大わぅから、色々と気節変動が
    大変そうわぅね。」
リョフ「北は大雪、南は猛暑。戦場としては苦しい環境
    と言えるわな。」
チョウセン「兵士の方々の士気の問題もありますし。」
ミスターT「まあともあれ、こちらは特に気にする必要
      はないからの。超最短クリア周回を繰り
      返していくべ。」
チョウセン「ミスターR様から提供された支援により、
      楽になったとかお聞きしましたが?」
ミスターT「開始時の資源や資金を所持してのものね。
      滅茶苦茶有難いよ。」
リョフ「何も選ばないでの開始だと、先ずは鉄甲手が
    欲しい所だな。仰け反り無しがあるかどうかで
    ガラリと変わってくる。」
ミツキ「後はリョフちゃん頼みになってくるわぅね。」
チョウセン「本陣は伏兵による奇襲で持ち堪えられて
      いますから、ドンドン攻めて下さい。」
リョフ「アイテムの揃い具合だと主人公の登場だな。
    この場合は俺は本陣だが、貂蝉や運が良ければ
    他の武将もいる。指令も出せるから問題はない
    だろう。」
ミツキ「暴れられなくて涙目は続くわぅね。」
リョフ「いや、そうでもない。その周回で1回は戦える
    のなら文句は言わんよ。」
ミツキ「なら尚更頑張らないとダメわぅね!」
リョフ「うむ、腕が鳴るわ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミスターT「仲間があっての周回攻略だからね。本当に
      大助かりだわ。」


 ヒストリーにも記載した通り、ミスターR氏からのご提供で環境が激変。
モバイルジョイトイの特典により、食料&情報が20・金が40の追加状態で
開始できるようになりました@@b 当然得意武器のLV4持参での開始も
しかりです。

 これにより初戦から仰け反り無しの鉄甲手が買えるだけあって、エラい楽に
なりましたね><b 2戦目からは体力自動回復も買えるとあって、余程の
事がない限り負ける事はありません。

 まあ難易度・普通で4ターン目には終わってしまう現状。いくら敵の数が
多くても問題はないでしょう。それにリミッター解除的な方天戟プランもあり
ますからね@@b 恐れるに足らずですわ@@b

 さあ、ドンドン潰していきましょうか(☆∞☆)
H25.12.15 (日)

No.3715
最強の武を見せてやる!わぅ 翌日AM0:53

 サブの警備の着任が終了。無事故で終えられましたU≧∞≦U

 これで今年の着任は全て終わったと思います。後は来年始めにメインの着任
があると思いますが、これはまだ連絡が入っていないので待機ですね。

 ともあれ、どんな環境でも無事故を勝ち取っていく。難しい戦いですが、
その先に己の生き様を刻む事ができますからね。

 今後も曲げずに貫き通していきますよU≧∞≦U



 好調の進み出しをしている「超最短クリア周回」。1日に5人も最速成長
履歴を付けられるとは驚きです@@b

 ただこのテストパターンはかなり無理をした進み具合なので、理想は1日
3人が無難でしょうか。多ければ多いほどいいですが、なかなか難しい所かと
思います@@;

 まあ・・・何とかやっていきますだ(>∞<);



 雑談バー。

ミスターT「テストとしては、これだけの情報を収集
      できたわ。」
リョフ「ふむ、序盤は俺が動き、その後は流れによって
    変動する、か。」
チョウセン「初戦から鉄甲手が手に入れば、かなり状況
      が変わってくるのですけどね。」
ミツキ「体力自動回復があれば、不慮の事故で死亡は
    避けられるわぅね。」
ミスターT「素早さ武器による二段ジャンプが出ない
      場合もあるからね、力武器で攻めるのが
      無難だろう。」
リョフ「俺の動きは仰け反りが無くて、初めてイーブン
    になるとも言えるからな。安定して動くなら
    考慮した方がいい。」
ミツキ「でもやっぱリョフちゃんいないとダメわぅね。
    ありとあらゆる部分でわぅ。」
チョウセン「私だと2・3戦ほど戦わないと真価が発揮
      されませんからね。奉先様にお任せした
      方が安全に進められますね。」
リョフ「フッ、可能な限りやってやるわ。」
ミスターT「本当に頼りにしてますよ。」
ミツキ「わたも偶に出没するから、その時は暴れてやる
    わぅよ!」
チョウセン「フフッ、大いに期待しております。」
ミツキ「わぅわ〜ぅ♪」


 初戦の戦いをどう乗り越えるかで2戦目がかなり変わってくる周回プレイ。
特に4ターンで終わらせる事をモットーとしているため、何もできずに終了
という事も多いのが実状です(イベントなんか持っての他)。

 ともあれ、4ターンクリアは1時間ぐらいで終わるもの。1日に3人程度
潰していければ、2ヶ月で完遂する計算になりますね@@b

 まあ何とかやっていってみますよ(=∞=)b
H25.12.14 (土)

No.3714
ありとあらゆる手段わぅ 翌日0:20

 昨日の事、何かメインで使用中の14インチ・ブラウン管テレビの電源。
投入してから数十分、ウンともスンとも言わず状態@@; そして後に突然
電源が入るという状態で@@;

 これはアレですかね、電源投入時に必要な電力がなくて立ち上がらない。
つまりPCでは電源に携わる部分が破損している証拠とも?

 となると電気の蓄積と考えると、どこかのコンデンサが液洩れしていると
推測するのがいいのでしょうか@@;

 ・・・買い換える資金ないというのに・・・(>∞<)

 ともあれ今は動いているので、もう少しは頑張って頂かないと><;



 雑談バー。

ミスターT「・・・・・。」
リョフ「・・・奴はどうしたんだ?」
ミツキ「リョフちゃんが倒されて激怒してるわぅよ。
    オウイちゃんの無音発動の空中無双乱舞の直撃
    で本陣戻り。戦闘終了後は負傷という有様。」
リョフ「・・・それが戦場の醍醐味だというに。」
チョウセン「あら、なら私が倒された時の奉先様の対応
      はどうなのですか?」
リョフ「・・・確かに怒るわな・・・。」
ミツキ「その状態わぅよ。まあそれによりリミッターが
    解除とか言ってるわぅが。」
チョウセン「周回を行う人物のロジックを、一時的に
      方天戟に変更して挑むというものです。」
リョフ「つまり本気で挑むという事か。」
ミツキ「敵には容赦するな、それはマスターの不動な
    一念わぅよ。ありとあらゆる手段を用いて敵を
    駆逐する。これに至ったら、もう終わるまで
    貫き続けるわぅよ。」
リョフ「まあ・・・何というか・・・。」
チョウセン「よかったではありませんか、あそこまで
      激怒して頂いて貰って。私が倒された時も
      奉先様は凄まじい激怒ですからね。」
リョフ「う〜む・・・。」
ミツキ「まあともあれ、流れ的には初戦と2戦はリョフ
    ちゃんを使って、3戦とラストは主人公で挑む
    パターンらしいわぅよ。チョウセンちゃんは
    本陣待機になるわぅけど、伏兵発生を考えると
    戦力は申し分ないわぅ。」
リョフ「1と2は貂蝉で、3とラストは俺か。後は参加
    する猛者との戦いとなるわな。」
ミツキ「やったるわぅよ!」
ミスターT「・・・徹底的に潰してやる・・・。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「何とも・・・。」


 完全ダークサイド状態のミスターT君でした@@; というかあの瞬間は
もう怒りそのものでしたが。ただオウイさんだと半々ですかね。彼女の生き様
には共感できる部分があるので、全部が全部憎しみとはいかないかも。

 まあ彼女のお陰でリミッター解除(AC2&AAじゃないです@@;)に
至りましたがね。ロジックを一時的に方天戟にチェンジし、高効率重視に変更
する手法という。これならリョフさんを思う存分暴れさせられますし@@b

 ともあれ、ノルマは1日3人。多ければ多いほどグッドです。2ヶ月以内に
決着させたい所ですわ(=∞=);
H25.12.13 (金)

No.3713
成功はしたがわぅ 翌日AM1:08 G233

 メインの警備の着任は無事故で終えられました><b 満月ではないものの
ミツキさんに見守られての戦いだったと確信しています@@b

 今後も頑張らねばねU≧∞≦U



 で、昨日書いた「超最短クリア周回」。ヴァル嬢編を生け贄(テスト)に
行った結果、4ターンで終わりました@@;

 しかし普通かと思うぐらいの敵の強さ(攻撃力ではなく硬さ)で、苦戦は
必須のものでした><; 1戦と2戦まではいいものの、3戦と4戦からは
劇的に難易度が上がっていました@@;

 まあこの4戦闘を終わらせれば、最速成長履歴が付けられるので問題はない
と思います。クリアするまでが大苦戦ですが><; 何とも・・・。

 ともあれ、このペースなら1日に2・3人終わらせる勢いですね@@b
来年の2月下旬には終わると思います@@b



 雑談バー。

ミツキ「バカンスバカンスわぅ〜♪」
チョウセン「穏やかですねぇ〜。」
リョフ「・・・これは俺への当て付けか?」
ミスターT「仕方がないよ。超最短クリア周回の戦力は
      リョフ氏以外に考えられない。初回時から
      レベル4で方天戟に旋風が追加。鉄甲手
      さえ手に入れば、事実上無双状態になる
      からね。」
リョフ「まあ戦えるから文句は言わんがな・・・。」
ミスターT「テストは成功したから、後は実戦のみよ。
      1日に2・3人終わる可能性もでてくる
      だろうし。早い段階でエディット全員に
      最速成長履歴を付けられる。」
ミツキ「リョフちゃんも本陣待機じゃなく暴れられて、
    みんなも強くなっていって、更にわた達は一時
    のバカンスもできるわぅ。一石三鳥わぅ!」
チョウセン「本陣の守りはお任せ下さい。先にも述べた
      伏兵と共にお待ちしております。」
リョフ「・・・暴れ続けるしかないわな。」
ミスターT「今回の戦いはリョフ氏頼みだからね。本当
      に頼りにしてるよ。」
リョフ「・・・そう言われたら、徹底的やらねば俺の武
    が廃るわな。任せておけ、完遂させてやる!」
ミツキ「全員完成したら、みんなで大暴れわぅよ!」
チョウセン「相当な地獄が待ってると思いますけど。
      全員が奉先様に近い成長速度で追い付いて
      来るという現状・・・。」
リョフ「楽しみではあるが、脅威でもあるわ・・・。」
ミツキ「修羅は楽しみわぅね!」
ミスターT「下手な行動をしやがったエディットは、
      抹殺対象にしてやろうかしら・・・。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「何とも(わぅ)。」


 本当にそう思いますわ@@p 何時もの周回時にエラい敵対心を抱くのは、
むかつく行動をしてくるエディットに対してですq(*血*)p

 盟友達・ミスターシリーズ以外のエディットにはとにかく腹が立ちますわ。
消してやろうかと思うぐらいに(マジで@@;

 まあともあれ、超最短クリア周回はできそうです。今後もこの流れで進めて
行きますわ(=∞=)
H25.12.12 (木)

No.3712
更に前倒しでトライわぅ PM19:15

 床屋さんに行って参りましたU≧∞≦U 行き付けのマスターの所です。
相変わらずスポーツ刈り状態ですが、これが今の自分のステータスにもなって
いますので@@;

 明日はメインの警備の着任、日曜日はサブの警備の着任。どちらも無事故で
戦い切らねばね。今年最後の着任ですからの(=∞=)



 で・・・タイトルですが、最短クリア周回を更に縮める事にしました@@;
ええ、何れはやるだろうと踏んでいたもの。

 最短クリア周回改め、超最短クリア周回(☆∞☆)

 内容を言えば4ターンで最速成長履歴を付けるというものです@@;;;
これはウィキにて書いてあったもので、配置を駆使すれば4ターンでクリアが
可能というもの。詳細はウィキをご覧下さい。

 ともあれ、これをやるとなると滅茶苦茶制約が出てきやがります。

*仁愛・代役イベントが不可能
*常時使用していた、全アイテム・全支援獣の開放が不能に
(↑しかしポイントが溜まれば、その周回時は使えます=カンスト時)
*それに伴い、鉄甲手の入手が序盤のカギに。2戦目の入手を目指す
*主人公が事実上、戦力外の存在へと変貌
*ユーザーさんとの二人三脚が大必須となる


 先ず間違いなく誰も得られない状況になるのが推測できるため、上記にある
ユーザーさんとの共闘は本当に必要不可欠となります。たった1人で攻略する
事になりますし。

 武器レベルも得意武器はLV4にできますが、旋風発生が事実上の不可能に
近くなるというのもネック(特に素早さ武器得意エディット)。鉄甲手を買う
必要があるため、もはや主人公は当てにならないほど弱体化する現状。

 全アイテム・全支援獣の開放が常に使えれば非常に楽です。武器レベルが
1であっても全く問題ありません。それすらもできない現状は、本当に辛い
以外の何ものでもありません。

 仁愛・代役イベントはまあ何れ「静止画撮影周回」で行うとして、他の部分
をどう埋めるか。これを昨日ミスターTA氏と一緒に吟味しました。

 〜解決案〜

*主人公の主要名声を上げるアイテムは必ず買う
*主人公は使わないで挑む
*総大将はチョウセンさんに全て任せる
*戦闘は常にリョフさんを使い続ける


 これです。特に最後の項目「常にリョフさんを使い続ける」が大きな要素。
自分はもう得意として扱えるロジックが方天戟オンリーと化しているため、
最短で旋風が発生できる人物をチョイスする必要があります。

 もう彼しかいません、リョフさんしか(>∞<); 開始時にエディットの
設定を除くと、彼だけがLV4でのスタート。旋風発生が最初から可能となる
ため、武器レベル1であろうが鉄甲手がなかろうが勝てるものです@@b

 まさか最短クリア周回時では本陣待機で涙目のリョフさんが、主軸として
使うようになるとは思いもしませんでした。彼の力がないと操作武将に関して
大苦戦は必須でしょうね><;

 ともあれ、このプランなら4ターンクリアで参加されるユーザーさんの足を
引っ張る事はないでしょう。方天戟なら申し分なく動けますし。更にリョフ
さんの空中無双乱舞なら一撃必殺クラスのダメージを与えますし@@b

 とまあ、これが超最短クリア周回の全貌です@@;


 7エンパが来年6・7月頃に出ると推測しているので、それまでに6エンパ
の200人エディット全員に最速成長履歴を付けたい所です。それを昨日、
ミスターTA氏と話していた時に上がったものですね。

 4ターン以内なら1日に2・3人ぐらい終わらせられる可能性もあり、非常
に短期間で終わると思われます@@b 早い段階で終われば、後はフリーの
プレイに回せますし。

 そしてもう1つの野望が「5250人エディットの完遂への道」です@@;
そのためには早い段階で6エンパの最速履歴付け周回を終わらせ、次に進む
事が急務となる訳で・・・@@;

 さて・・・そろそろ本格的に動き出したい所ですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「フッフッフ、いよいよ俺の出番だな。」
ミツキ「こればかりはリョフちゃんでしか担えないもの
    わぅね。」
チョウセン「まさか超最短クリアを行いだすとは。一説
      だと味気ないのでやらないとか仰っていた
      ようですが。」
ミスターT「その通りなんだが、時間が掛かるのも問題
      だったんでね。その点、超最短クリアは
      実質4ターンで終わらせられる。」
リョフ「次回作が出るまでに決着を着けたいというのが
    本音だからな。ここは大いに頼ってくれて一行
    に構わんよ。」
チョウセン「今度は私が本陣待機ですが、むしろその
      方が効率がいいですので。伏兵共々お待ち
      しておりますよ。」
ミスターT「あと全部の拠点は落とさずに挑むよ。本来
      なら全部落としたいんだが、武器の強さや
      こちらの手数の少なさ。そして敵の多さ
      からして、徹底的に早期決着を目指した
      方が無難だわ。」
ミツキ「主人公で選んだキャラは必然的にLV1から
    スタートわぅからね。戦力としては本当に使え
    ない存在わぅよ。」
リョフ「どこまでできるかは分からんが、総意の決意が
    込められているなら、それに応じねば俺の武が
    廃るわ。お前達全員の意志を継ぎ、徹底的に
    暴れてやる。」
ミツキ「頑張れリョフちゃん!」
リョフ「フッ、任せておけ!」
チョウセン「本当に何時になく嬉しそうです。」
ミスターT「本陣待機から一変して、常に使用しての
      戦闘に変わったからね。本当に彼の力を
      頼りにする以外、達成方法がないわな。」


 本当に新たに打ち出した超最短クリア周回は、リョフさんの力がないと攻略
は厳しいでしょう。というか無理かも@@; 初回時にLV4で旋風発生が
可能となっている彼なら、1戦だけは鉄甲手がなくても攻略は容易かと。

 2戦目前に鉄甲手だけは買いますが、それ以外は一切入手は不可能。4戦
しかできないため、もう本当の超最短クリアそのものです><;

 リョフさんの真価はここに発揮される・・・。

 見せて貰おうか、天下無双の実力とやらを(=∞=)
H25.12.11 (水)

No.3711
人数を増やして欲しいわぅ PM15:38

 6エンパとラグナにて、新キャラ・ミスターTA君を構築。しかし同時に
リストラでディヴディル嬢とヴェアデュラ嬢が除外。後者はラグナ裏主人公と
言えるので問題ありませんが、前者はレジェレヴのラスボス除外という致命的
なものです@@;

 まあ悪役は最優先で削られる定めなので(何@@;)、そこは次回作たる
7エンパで構築しましょう。

 ただ最低限の条件としては、300人のエディット可能にならないと不可能
なのですがね@@; 7エンパでも6エンパの200人は構築するので、追加
100人分ないととても無理です@@;

 7エンパは何人になるか気になる所ですが・・・、何とも・・・。


 そもそもエディット可能人数が少なすぎます(爆)。というか自分が多く
作り過ぎているのですが**;

 元ネタ4342人、レシピ完成して5250人から200人へと抜粋する
のは厳しいもの。最低限1000人枠があっても少ないぐらいです@@;

 まあ7エンパは最低200人、理想300人から400人と思いたい所。
管理が大変ですが、それだけやり込める作品となるでしょうね@@b

 ああ、あと1つ。コピー可能セーブデータである事も期待します><;
5エンパみたいにコピ禁止セブで纏めて消えたという事例もありますしTT;

 はたして、どうなる事やら・・・(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「人数的規模では風来坊の陣営が最強だな。」
ミツキ「しかし何れソウソウちゃんや他の軍勢が台頭
    してくる可能性もあるわぅよ。」
リョフ「勢いなら奴の方が上手だからな。覇道は貪欲に
    周りを喰らい続ける猛獣そのものだ。」
ミツキ「まだ生まれてない武将もいるわぅから、そこは
    一気に年代ジャンプしかないわぅね。」
チョウセン「何の会話です?」
ミスターT「三国志遊戯の敵の構成よ。黄巾の乱前から
      開始して、ある程度武将が出揃う時期まで
      引き伸ばすのが無難かとね。」
チョウセン「最低でも210年までは延ばさないと無理
      かも知れません。また生まれて1桁年齢と
      なれば、戦場に出るのは厳しいかと。」
ミスターT「難しいよな。オロチシリーズみたいに既存
      状態でのオールスターなら全く問題はない
      んだがね。」
リョフ「設定ではお前達は歳を取らないそうだな。なら
    そこは上手く調整してくれ。流石に年齢の老い
    には敵わん。」
ミツキ「100歳で、最強の武を見せてやる! と暴れ
    続けるリョフちゃんもなかなかわぅよ。」
リョフ「・・・多分過労死するんじゃないか。」
ミツキ「戦場で倒れられるなら本望わぅよ?」
リョフ「まあ確かにな。」
チョウセン「やはり最後の敵は己自身ですね。」
ミスターT「生老病死の理からは絶対に逃れられん。
      だからこそ限りある命なんだがね。」
リョフ「それでもな・・・。」
ミツキ「己の生き様を貫き続けるわぅ、ね!」
リョフ「ハハッ。そうだ、その通りだ。」
チョウセン「最後の瞬間まで、我武者羅に。ですね。」
ミスターT「原点が据わっていれば、なーんも問題ない
      わな。」
ミツキ「わぅわぅ!」


 どんなに強い人物でも、最後の敵は己自身という事になってきます。確かに
自分自身が最大の壁でありますからね。そして世界で一番強いという存在だと
したら、同じく一番強いのは自分自身に他なりません。

 どんな戦いでもそう、己自身との戦いが繰り返されます。まあ実際にその
高き壁は厳しいもので、妥協したり諦めたりしてしまうのも肯けますが><;

 それでも高みは目の前に存在していますからね。自分自身が最大の壁であり
ライバルでもある。自分自身を超えねば先はない、正しくその通りですわ。

 頑張れ、ミスターTよ(=∞=)
H25.12.10 (火)

No.3710
痛みを知れるわぅ PM16:52

 寒いですのぉ><; まあ冬到来なので仕方がありませんが@@; しかし
周辺機器に対しては、この上ない気節です。陽気そのもので冷却を成し遂げて
いますから@@b

 後は風邪を引かないようにせねばね。注意せよ、ミスターT(=∞=)



 新たに盟友の方が誕生。痛みを知れて理解できる。そして失うものの痛みも
同じく理解できる。更に「大切なものへの悪口罵詈に激怒できる」。もうね、
後者が顕著でしょうね。何度も言いますけど。

 その人が一番苦しんでいる事を平然と悪口罵詈できる心境は理解できない。
自分がそうされたら同じ思いになる事を全く理解していないようで。だから
そうするのですからね。救いようがありませんわ。

 まあそんな愚物はどうでもいい。何れ同じように否が応でも痛みを知らな
ければならない時が必ず来る。その時に知っても遅いのだよ。そして俺は絶対
に手など差しのべない。

 こちらが受けた仕打ち、痛みと屈辱を思い知る事だな。その時、テメェの
行った行動を痛感する事だろう。まあ・・・時既に遅し、ですけどね。



 で、話を戻しましょうか@@; 新たな盟友の誕生に伴い、大編集をする
事になった陣営@@; ええ、ミスターシリーズへの参入です。6エンパと
ラグナが該当ですね。

 ただ当然ながらリストラするキャラが出るため、それに伴っての大編集が
待ち構えています。かなりの大編集となるため、丸1日は掛かると推測して
いる次第です@@;

 ともあれ、何時も通りの流れですにゃ。応じてくれた、思ってくれた事に
対してのリスペクトは心からします。当然上記の様な愚者に対しては怒りの
一撃を放ちますがねq(*血*)p

 さて、骨がある改修になりそうですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「だからカスは捨て置けと言った筈だ。」
チョウセン「戒める必要もありますよ、痛烈に、ね。」
リョフ「・・・お前、怖いな・・・。」
チョウセン「奉先様も私が倒された時の思いはご存知で
      しょうに。」
リョフ「・・・ああ、痛いほどにな。」
チョウセン「ならば戒めも必要かと。二度と起こしては
      ならない、という意味合いも込めてです。
      まあ人間は愚かですから、再び同じ過ちを
      繰り返すのが常ですがね。」
リョフ「・・・それでも歩みを止めてはならぬ、か。」
チョウセン「そうですよ、その通りです。」
ミツキ「リョフさんね、この世には本当に理不尽な事が
    何度も起きるのですよ。願い虚しく倒れる、
    叶わぬ思い。志半ばで倒された方は数多く。
    そういった方々ほど悪口罵詈されます。」
ミスターT「しかし、歴史は何れ彼らを称えていく。
      まあこの場合は世界的な偉人さんの例なの
      だけどね。全部が全部マイナスじゃない。
      一部を除いて他全てはプラスだと確信して
      いる。」
ミツキ「責めるのは個人ではなく、その個人が思った
    間違ったの一念。まあ人それぞれ価値観が違う
    生き物ですからね。そこは仕方がないかと思い
    ますけど。」
リョフ「ああ、そうだったな。」
ミツキ「リョフさんの台詞が顕著じゃないですか。俺は
    俺の生き様を刻んでいく。誰彼がどうこうじゃ
    ない、自分自身がどうあるべきか、それが重要
    なのだと。」
チョウセン「そうですね。難しい事ですが、逆に簡単
      にも取れます。」
ミツキ「現実の自分はとにかく楽観主義でしたからね。
    前向きに明るく進んでいきましょうや。」
リョフ「フッ、お前にそう言われると、確信的発言に
    聞こえてなんわ。」
ミツキ「ふふり、わた達を舐めちゃあかんわぅ!」
ミスターT「生きるも縁も、大切な一念次第、だな。」


 愚問ですが、毎回責めるのはその間違った行動に対してのもの。個人自身を
責めるものではありません。それを行ったら自分自身も忘恩の輩になっていく
のは間違いありません。

 過去に受けた恩も多々あります。その部分へは心からリスペクトをしてます
からね。そこは絶対に曲げません。

 しかし間違った事に対して痛烈な一撃を加える事も絶対に曲げませんよ。
でなければ悪口罵詈が正論になってしまいますし。そんな事など、自分の目が
黒い内は絶対にさせませんぜ?

 まあ結構なビックマウスをしてしまいましたが、根底たる原点は不動のまま
ですからね。そこはしっかりしませんと。

 間違った方向に向かっては、誰が一番悲しむかも知っていますし。そこは
死んでもそちらには向きません。まあ上辺の紛動による前後左右の揺らぎ、
ダークサイドへ陥る事は人間なので致し方がありませんけどね@@;

 生きるって難しいですわ(=∞=)
H25.12. 9 (月)

No.3709
抜粋した陣営でわぅ PM22:08

 三国志遊戯では全部の武将を合流させる事が不可能だと判明><; そこで
やはり自分がお気に入りと流れで合流してしまう(嫌いではありませんが)
人物をチョイスする事にしました。

 まあ主役はリョフさんとチョウセンさん、そしてその縁の面々とソンケン父
さん軍団とモウカクさん軍団。更に極めはエディット200人ですからね。
そこを重視していかねばなりません@@b

 戦い方が武器を持ったものではなく、プロレス技になっているのが何とも
言えません@@; ですがこの戦い方だと死者は余程の事がない限り出ません
からね@@; 純粋に試合に投じれれば、あのリョフさんでさえ喜んでくれる
事でしょう。

 生きてさえいれば何度でも勝負ができるってもんよ(ぁ@@;

 今後どういった流れにするか、難しい所ですにゃ><;



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんがプロレス技でモウカクちゃんと
    対峙は乙わぅね。」
リョフ「あまり望まない環境だが、純粋に戦いに投じる
    事ができるなら文句は言わん。」
ミツキ「相手を生かして勝つ、リョフちゃんの名声も
    ウナギ昇りわぅね。」
チョウセン「武器での戦いですと、やはり当たり所が
      悪いと死去しますからね。即死の場合も。
      逆に拳での戦いなら、最悪でも重傷程度
      でしかないかと。」
ミスターT「当たり所が悪いと致命傷になるけどね。
      まあ大多数は打撲や骨折で済むから、殺伐
      とした戦いにはならないわな。」
リョフ「例のアレか、活人拳とやらか。」
ミツキ「生かして征する、わぅね。それに純粋無垢に
    勝負に投じると、そこには相手を敬う心が出て
    くるわぅよ。リスペクト・スピリッツわぅ。」
リョフ「そこは何となく分かる。猛者に対しての敬意は
    俺でも感じずにはいられないわ。」
チョウセン「奉先様が完全に相手を見下し、殺戮を好む
      のであれば、私はおろかチョウリョウ様や
      チンキュウ様は従いませんよ。」
ミツキ「周りは悪どい事をしているというわぅけど、
    それも純粋に武の頂を目指すリョフちゃんには
    通過点にしか過ぎないわぅね。でも裏切りは
    なかった方がよかったわぅけど。」
ミスターT「それらも全部含めてリョフ氏さ。」
リョフ「生き様を刻み続けろ、だな。」
ミツキ「やったるわぅよ!」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「お前の生き様には感嘆せざろう得ないわ。」
ミツキ「にゃっは〜、頑張るわぅぜぇ!」
チョウセン&ミスターT「何とも。」


 ノホホンとして無邪気な一面もあれば、突然として生真面目な一面も出る
ミツキ嬢。リアルの彼女がそうでしたので、それをかなり特化したキャラが
仮想の彼女でしょうね><; まあ結論は凄まじい女傑という事ですわ。

 しかしまさか三国志遊戯でプロレス技を出すとは思いもしませんでした。
まあでも200人エディット軍団はエキプロ5が出生地。全てのオリストから
抜粋された面々であり、その基礎は武将ではなくレスラーですからね@@b

 今後もプロレス技で乱世を駆ける、なかなか面白そうですにゃU≧∞≦U
H25.12. 8 (日)

No.3708
一時的な変更プランわぅ PM16:14

 例の最短クリア周回。各キャラに配置した武器では、偶に全武器開放ができ
ないため苦戦する事もチラホラ。

 話は別で、ロジックの変更(武器によるロジック・無双乱舞設定)は何時
変更しても履歴は消えません。

 ええ、何を言いたいかというと一時的なロジック変更で進もうかなと画策
している次第です@@; もちろん一時的ロジックは方天戟ですが**;

 これならミスターR氏から提供して頂いた携帯何とかポイントによる、得意
武器のLV4を開始時に持ってスタートというアレが使えます。方天戟LV4
があれば終盤まで頑張れますから@@b

 とにかく一切のイベントができない最短クリア周回。武器強化すらできない
ため、上記の特典がが影響されていない武器は全部LV1のままです><;
全武器開放を常に使えれば、全く心配しない要素なのですがね・・・。

 クリア履歴周回では30回以上戦闘をしているため、場合によっては使用
ポイント(11000)を上回る数値を稼げる場合も。ともあれ、キャラが
強くなっても武器が弱いと苦戦は必須という話です@@;

 ただこれを合法化すると絶招秘計を使った時のモーションが全てリョフさん
パターンになってしまうため、その静止画撮影は本当に虚しくなります@@;
ここはやはりLV1方天戟のままでもいいので、そのまま各キャラのロジック
で進むのが無難なのかも知れません。

 その得意武器以外に特典で全武器のLV4まで解禁、みたいなのがあれば
万々歳なのですがね@@; 流石にそれは無理でしょうけど><; 何とも。



 雑談バー。

リョフ「ふん、武器など飾りに等しい。己の力で勝ち
    進む事にこそ意味がある!」
ミツキ「・・・COM時はLV3固定わぅけどね。」
リョフ「自身が強くなれば、武器が弱くとも勝ち進む
    事は容易だ!」
チョウセン「・・・終盤は修羅に近いですけど。」
リョフ「・・・気合いで乗り越えていけばいい!」
ミスターT「ルビナ嬢編時にワッショイ喰らいそうに
      なって腹が立ったんだが・・・。」
リョフ「・・・俺にどうしろと言うんだ・・・。」
ミツキ「うぉー! 最強の武を見せてやるわぅ!」
リョフ「はぁ・・・。」
チョウセン「まあ奉先様は放っておくとして、その武器
      による苦戦は厳しいものですよね。いくら
      敵が強くなる前に叩けるとしても。」
ミスターT「そうだの。最低限の救いは、全アイテムと
      全支援獣の開放が常に使える事だねぇ。」
チョウセン「あとミスターR様からのご提供の、得意
      武器だけLV4を開始時に持てるという。
      しかし扱い辛い武器の場合は苦戦は必須
      かと思います。」
ミスターT「開始時に直ぐに街に向かい、主要名声の
      印以外に仁愛と規律、これらが主要の場合
      は片方のみ追加。あとLV1方天戟の購入
      に居城を西洋酒場に変更と。もう定石に
      なってる行動ですの。」
チョウセン「ですが得意武器により属性が乗っている
      場合は、態と持たせておいて方天戟側に
      反映させるという手法も取れますね。」
ミスターT「めっちゃ反映される確率が低いけどね。
      炎だけは比較的多く出てたけど。」
チョウセン「後は本当に気合いで乗り越えるしかありま
      せんね。」
リョフ「だから気合いで乗り越えるとさっき・・・。」
ミツキ「うぉらー、ストーンコールドスタナーわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン&ミスターT「何とも・・・。」


 ぶっ飛びリョフさんの図を目の当たりにしたチョウセンさんとミスターT君
でした@@; というかミツキ嬢の体格でリョフさんを吹き飛ばせるものか
気になりますが@@;;;

 ともあれ、武器の弱さにより苦戦をしているのが現状。まあ敵の無双乱舞の
直撃で死亡はまずないので(受けても4分の1程度)、安心して立ち回る事が
できていますが・・・。

 こうなると味方軍団に指令を出して攻略していく手法が手っ取り早いのかも
知れませんね。画面外でのCOM同士の戦闘では、味方軍団がエラい善戦して
くれていますので@@b

 まあマルチプレイを行っている場合、ゲストさんに全ての武将撃破を任せて
自分は兵站確保に向かった方がいいのかも知れませんが・・・。う〜む。

 ともあれ、まだまだ170人以上と残りに残る履歴付け。ゆっくり進むしか
なさそうです(>∞<);
H25.12. 7 (土)

No.3707
巨匠の逝去わぅ PM16:23

 昨日、アフリカの巨匠と謳われるマンデラ元大統領氏が逝去。95歳という
激闘と死闘の生涯でした。27年もの間、投獄されていたという。間違いなく
正真正銘の勇者・猛将そのものでしょう。

 詳しい事は分かりませんが、巨匠という事だけは心から痛感しています。
氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。


 人の一生は分からないものです。ミツキさんのように20歳で逝去される
方もいれば、マンデラ氏のように激闘と死闘を乗り越え95歳で逝去される
という方もいます。

 これはひとえにその人が持つ宿命・使命そのものでしょうね。宿命・使命が
あるからこそ戦い続けてこられた。もちろんその人の寿命、この場合はその
使命の限りと言いましょうか。それが尽きた時が若くても寿命との話を何度か
聞いています。

 生まれてまもない赤ちゃんが逝去するのも、その人がその人で生まれてきて
宿命をまっとうしたとも言えるのでしょうね。

 自分も何時まで生きられるか分かりませんが、生きている間は逝去した盟友
達と共に生き続けますよ。それが俺の宿命・使命だと確信しています。

 まだまだ頑張らねばならんぞ、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「人の一生・寿命はその人の宿命が尽きる瞬間。
    長生きする人は長い宿命があり、短命の人は
    それが宿命とも。」
リョフ「ふむ、俺の処断も時が役目を終えろと言った
    ものと言える、か。」
ミツキ「そうですね。ただもし裏切りの前科がなかった
    としたら、もう少し長生きしたとは思います。
    まあそれもリョフさんの持って生まれた宿命
    とも言えますから。」
ミスターT「ジャンヌ=ダルク嬢も一時は英雄と評され
      るも、宿命が尽きたのか魔女呼ばわりの
      火炙りで殺害されているしな。」
チョウセン「人が持つ宿命が尽きる時は、即ち寿命とも
      取れるのですね。」
ミスターT「全部が全部じゃないと思うけど、まあ大体
      当たってるね。」
ミツキ「まあ最終的には生き様を刻め、これに回帰して
    いきますよ。その一念が揺らいでいると、本当
    に世上に紛動されて倒されるものです。」
リョフ「生きるとは簡単なようで難しいものだな。」
チョウセン「だからこそ楽しいのでしょうね。」
ミツキ「楽観主義でいきませう〜。」
リョフ「お前から楽観主義を取ったらどうなるのやら。
    ある意味見てみたい気もするが。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」
リョフ「・・・まあそうなるわな。」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、俺らは俺らの生き様を貫き
      続けるまでよ。」
ミツキ「そうそう、三国志遊戯のリョフちゃんの変貌
    振りも凄まじいものわぅね。」
ミスターT「この場合、無双バージョンをクローンか
      何かで具現化し、その変貌バージョンと
      対決させるのも面白そうだわ。」
リョフ「・・・軍配は俺の性格の方ではなく、変貌側に
    なるのだろうに・・・。」
ミスターT「それ即ちリョフ氏の勝利そのものなんだ
      けどね。」
リョフ「なるほど、善と悪との対決、か。」
ミツキ「善も悪も人それぞれの生き様で異なるわぅ。
    リョフちゃんはリョフちゃんであって、その
    生き様が悪とは言い切れないわぅよ。」
チョウセン「やはりそれを正して貰う方がいるかいない
      かで劇的な差がでますね。」
ミスターT「フフッ、チョウセン嬢にはリョフ氏がいる
      じゃないか。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「相思相愛わぅ〜♪」
リョフ「まあ否定はできん。」
ミスターT「パートナーを大切に、だな。」


 人の生き様は本当に不思議なもの。天秤の如く揺らいでしまい、善にも悪
にも至っていく。だからこそ生きている証拠なのでしょうけど。

 上記で書いた通り、生きるとは簡単なようで難しいものですわ。


 しかし三国志遊戯でのリョフさんの変貌振りは凄まじいです@@; もう
完全に善側というか中道を往く彼そのものです。

 ただ例の破天荒でぶっきらぼうな性格は演じて貰っていますけど@@;
それすらも演じられるようになると、もう本当に天下無双としか言い様があり
ませんわ@@;;; 恐るべし・・・。

 ・・・ラストはどうするかなぁ・・・。悪のリョフさんと対決、か。でも
それだと在り来たりで面白みに欠けますし・・・@@; う〜む、難しい。
H25.12. 6 (金)

No.3706
争覇モードの流れかわぅ PM15:51

 三国志遊戯の展開ですが、6エンパの争覇モードの流れが無難なのかなと
思っている次第です。黄巾の乱シナリオをベースに、その1年前からの開始。

 ただ半年ほど前倒しで黄巾の乱が起こったり、リョフさん達がテイゲンさん
の元から早期離脱したり。ソウソウさんとエンショウ無双さんが手を組み、
同テイゲンさんを攻めたりと。

 極め付けがソンケン父さん。本来ならオウセイさんを倒した後に北上し、
リュウヒョウさん達と対決。そこでコウソさんに射殺される流れなのですが。
それを何とリョフさんが防ぐという展開に@@;

 また当然ながらソンサクさんの史実を元にした重大な事故(無双は呪い)を
ミツキ嬢達が防ぐという展開も。4猛将伝の立志伝やソンケン父さん編を抜粋
していますね@@b

 ともあれ、赤壁の戦いが前倒しで起こるみたいな展開までは進もうかと。
正始の変までは長すぎてとても実現できません。全員を存在させて挑むとなる
と時代設定から不可能な部分があるでしょうし・・・。

 まあともあれ、リョフさんとチョウセンさん。そして追加でソンケン父さん
軍団をピックアップした展開を三国志遊戯で演じれられれば万々歳@@b

 上手くいくか、自分でも完成が楽しみですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「黄巾の乱の前後でまともに動けるのは、俺や
    ソンケン父ぐらいなものか。」
ミスターT「年代が年代だからねぇ。チョウリョウ氏や
      コウジュン氏も参戦して、何とか三国志の
      面々の埋め合わせはして貰ってるけど。」
ミツキ「チョウセンちゃんはまだ7歳わぅからね。」
チョウセン「オウイン義父様方が活躍される展開かと
      思います。」
ミスターT「まあいざとなったらミツキ嬢に時間魔法で
      未来に飛んで貰い、成人のチョウセン嬢を
      連れて来て貰うのも楽しそうだの。」
リョフ「それは面白そうだな。」
チョウセン「正しく未知との遭遇です。」
ミスターT「例の同じ時間軸上で同じ人物が存在でき
      ないというタイムワープ理論は、俺は一切
      気にしてないし表現するつもりもない。
      ここは思う存分用いようと思うよ。」
リョフ「例のプロレス技で相手を倒すのも一興だな。
    ある意味、肉弾戦だと武の極みとも言える。
    お前が表現する武器での応戦でも武の極みと
    言えるのだろうが、生かして征するのは本当の
    強者が行う業物だろうな。」
ミスターT「殺戮を繰り返したって何の価値もなし。
      身体と身体をぶつかり合いにこそ、真の
      戦いがあると確信してるよ。まあそれが
      エンターテイメントになってしまうのは
      仕方がない事だけどね。」
リョフ「構わん。俺は戦えれば文句は言わない。圧倒的
    戦闘力で駆逐より、切磋琢磨した方が遥かに
    充実した戦いになるだろう。」
チョウセン「あら、何から何まで武勇で屈服させている
      奉先様らしからぬ発言ですね。」
リョフ「そうでもしなかったら・・・コイツがな。」
ミツキ「蹴飛ばしてやるわぅ!」
チョウセン「なら私の場合は構わないのですね?」
リョフ「そ・・それはだな・・・。」
ミツキ「苦しさの中にも希望を見出したいものです。」
リョフ「それ、貂蝉の台詞・・・。」
ミツキ「雑魚のくせになかなかしぶといわぅ!」
リョフ「だから・・・。」
ミツキ「・・・劣勢だと?! ふん、わたがいる限り
    負けんわぅ! やったるわぅー!」
リョフ「・・・どうにかしてくれ・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「何時もの事さ、日常茶飯事だわ。」


 多分リョフさんをチョウセンさんからの嫉妬を中和するための暴走かと。
それでも一度暴れだすと手が付けられなくなります@@;(小説内共々)
ミツキ嬢、恐るべし。

 しかし三国志の流れにプロレスを導入するとは見事なものですわ@@;
武器は防御面に用いるだけで、攻撃は打撃や投げ技によるもの。それに感化
されだした面々は、凄まじい充実感という報酬が得られるようになる。

 ソンケン父さん達を抜粋したいのは、中道を往く猛者の軍団ですからね。
それに4猛将伝での彼のストーリーが新鮮で、魏ダメ蜀ダメ呉でキマリという
展開になりましたし@@;

 まあ更に中道を往くならモウカクさん軍団が一番理想的だと思います。また
リョフさん軍団もそうですが、彼らは補佐に回ってこその真価を発揮するのは
この場でも変わりませんからね。

 ともあれ、呉を前面に出してアルエキファイタ軍団で支えていく。それが
三国志遊戯の展開となっていくでしょうU≧∞≦U
H25.12. 5 (木)

No.3705
かぎばあさんわぅ PM16:04

 1985年頃、自分がまだ保育園時代でしたか。その時に買って貰った絵本
の1つ、「かぎばあさんは名探偵」。もう30年近く前のものです@@;

 懐かしいのぉ〜と中を見てみると、一際笑顔のかぎばあさんの絵が。昔は
何とも思わなかったその笑顔に、老いや若さを除きどうしてもミツキさんの
姿をダブらせてしまう。


 自分はばあさん子(おばあちゃん子)なので、特に強烈な一撃を受けた気が
してなりません。ばあさん子じゃなかったら、別の自分だったのでしょうね。

 これらの積み重ねにより、5年前の激闘と死闘を乗り切る礎にもなっている
のですから。幼少の頃に面倒を見て頂いた、ばあさんと叔父さんに心から感謝
します。


 こう言ってはどうかと思いますが、率直な意見が1つありますが。

 「産みの親」より「育ての親」。本当にそう思いますわ。その前者が縁の下
の力持ち(後者)を色々と陰湿な行動をしているのには我慢なりませんわ。

 まあともあれ、盟友達や大切な人達の手前。一応事を荒だてる事はしません
けどね。

 ただ、言ってはならぬ禁句を言った日には・・・地獄を見て貰おうかね。

 ミツキさんに蹴飛ばされそうな今の雰囲気ですわ><;



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんは養子だったわぅけど、本当の
    ご両親は分からないわぅか?」
リョフ「どうなんだか、俺にもよく分からんわ。」
チョウセン「私はオウイン義父様に育てて頂いた経緯が
      ありますけど、詳細は分かりませんね。」
ミスターT「そこは今度調べておきまする。」
ミツキ「実を言うと、わたも孤児なんだわぅ。」
リョフ「そうだったのか。」
サイバー「これは伏せておいた方がよかったかと思って
     いますが、彼女の存在を知って頂くにはお話
     するのが無難でしょう。」
ミスターT「それにこの問題はミツキ嬢だけの事例じゃ
      ない。経済苦などで育てられず、孤児院や
      赤ちゃん何とかという所に預けられると
      いったケースもある。」
リョフ「なら尚更だ、風来坊。産みの親にも感謝すべき
    だぞ。」
ミスターT「それは最大限のリスペクトはしてますよ。
      しかし縁の下の力持ちを貶している現実は
      無視できない。その部分を差し引いて、
      ヘイヘイ頭を下げるような阿呆には絶対
      ならん。」
リョフ「まあお前らしいと言えばそうだが。」
ミツキ「チョウセンちゃんなら分かるわぅよ。オウイン
    ちゃんが暗殺されて、それを復讐ではなく誓願
    を達成するために動いた。どれだけ強い一念が
    そこにあったか想像できないわぅ。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「リョフちゃんもわぅよ。チョウセンちゃんと
    結ばれて暗殺でもされたらどうわぅか?」
リョフ「・・・カスは死にたいようだな。」
ミスターT「心から同調するわ。」
ミツキ「にゃらば、同じ事をしちゃダメわぅよ。それら
    誤った行動をした人物は、間違った見本だと
    思えばいいわぅ。」
ミスターT「リョフ氏には前科があるがね・・・。」
リョフ「事実だから否定できん・・・。」
ミツキ「まあ・・・そういう事わぅ。」
ミスターT「生きるって難しいな。」
リョフ「だな。」
チョウセン「何時の時代も同じ流れですよ。」
ミツキ「だから・・・楽観主義わぅ♪」
リョフ「ハハッ、そうだそうだ。」
ミスターT「もっとしっかりせんきゃダメだわな。」


 雑談バーは各キャラクターが自分自身の内面を複数の人物に置き換えて討論
しているようなものですね。諸々は本当に難しいですわ。

 ともあれ、許せないものは許せない。ここだけは絶対譲ってはダメですな。
それを許せば即ち悪心に荷担したも同じ事に至ってしまう。

 個人を責めるのではなく、その当事者が行った行動を責めるべき。それは
重々心得ていますよ。これを忘れては自分も同じ忘恩者になりますから。

 これら全て踏まえて、上記の通り「諸々は本当に難しい」になりますわ。
何とも・・・。
H25.12. 4 (水)

No.3704
そろそろ迫るわぅ 翌日AM0:14

 家の前の駐車場。ここに4Fぐらいのマンションが建つという計画。当然
日照の問題などが浮上し、地元ではかなり騒動になりそうですわ。

 この手の住人に対して企業側は何もしないのが実状。利益優先で動く企業
なんぞ所詮この程度のものでしかありません。余程の根底に一念が据わって
いる存在じゃない限り・・・。

 来年の今時分のカキカキだと、日照問題云々が辛いとか書きそうですね。
まったく、世上の無情さ・無慈悲さにはホトホト呆れ返りますわ・・・。

 とまあそれでも、自分にとっての爆発のキーワードは1つだけ。その超絶的
な逆鱗に触れない限り、温和でいましょうかね。

 さて、次の逆鱗に触れる愚者は一体誰なものか・・・(ふふり



 雑談バー。

リョフ「またダークサイドまっしぐらだな。」
ミスターT「そう思わないとやってられん。人間の醜さ
      なんか、こんな程度のものよ。」
ミツキ「全部が全部そうじゃないわぅからね。まあでも
    どうしようもないアホウもいる訳で。」
リョフ「ふん、カスなど捨て置け。我が道を往く、その
    一念で十分だ。」
ミスターT「本当にリアルでリョフ氏の生き様を愚直
      なまでに貫ければね・・・。」
チョウセン「裏切りはご法度ですよ?」
ミスターT「まさか。そこに至ったら、誰が悲しむかに
      回帰すれば、絶対に陥らないよ。強烈な
      ストッパーがあるから大丈夫さな。」
リョフ「だがその禁句に触れた場合は?」
ミスターT「・・・痛烈な一撃を喰らってもいいから
      触れるんでしょう。ならば、望み通りに
      してやりたいものだ。」
ウエスト「同感だな。死ぬまで攻め続けるのも一興。」
リョフ「・・・偶にお前達が悪魔に見えてくるわ。」
チョウセン「奉先様して悪魔と言わしめるのなら、相当
      危険な回帰でしょうね。」
シルフィア「この場合は回帰じゃなく、堕天使ね。」
ミツキ「リョフちゃんの背中には黒い翼わぅか?!」
ミスターT「いや、FF4の飛空挺団よろしく、赤い翼
      だと思うよ。」
チョウセン「赤い翼も相当な脅威かと。」
リョフ「せめて黒がいいような・・・。」
ミツキ「片方が赤で、片方が黒もなかなか。その翼の
    間から、赤黒色のビームが出るわぅね!」
リョフ「お前なぁ・・・。」
ミツキ「“うぉー! 最強の武を見せてやる!”」
ミスターT「その場合だと、最強の地獄を見せてやる、
      になりそうだが・・・。」
ミツキ「死して屍拾う者なしっ!」
リョフ「何故そうなるんだ・・・。」
ミツキ「兵糧庫はわたが制圧したわぅ!」
リョフ「はぁ・・・。」
一同「何とも・・・。」


 またまた暴走のミツキ嬢@@; 現実の彼女も偶に全く別の部分をいきなり
言い出したりしてましたから@@; そのリアリティを少しは再現できたかな
と思います><;


 何故人は知っていながらそれを行うのか、不思議なものですわ。元来から
それが備わっているのか。他者を敬い労い慈しめば、絶対に触れてはならない
事ぐらい分かると思うのですがね。

 それでも過去に2つ、それを「知っておきながら」触れたのがいましたが。
まあそれは過去の遺物、今はどうでもいいですわ。

 テメェが同じ事を言われたらどう思うのか、それをその時に少しでも思って
いたのなら絶対に言わなかった事でしょうし。それを言ったのなら、他の方
から同じ様な痛手を受けても文句は一切言えませんがね。

 まあともあれ、流行語になった倍返しを超える竹箆返し。それを受けた時
では全て遅い。身を以て思い知る事ですわ。その時、こちらが当時受けた痛み
を身を以て思い知る事になるのですからね。

 自然の摂理からして、それ相応の末路は覚悟しておいて下さいな。
H25.12. 3 (火)

No.3703
疲れが抜けないわぅ PM15:39

 20代は多少の無理無茶でも後は回復していましたが、今は疲れが抜け切ら
ない状態が続いています><; やはり歳相応のダメージ蓄積でしょうか。

 これが40代になると更にヤバいらしいので、30代はまだマシな方なの
かも知れませんTT;

 万物全て、生老病死の理からは絶対に逃れられませんからね。

 ともあれ、今年もあと1ヶ月弱。大掃除が面倒くさいと思いつつ(爆)、
次のステップを考えておきましょうか。



 雑談バー。

ミツキ「2日で1人の撃破だと、残り175人わぅから
    350人わぅか。」
ミスターT「7エンパ出ちまうわな・・・。」
リョフ「やれるだけやるまでだ、嘆く事はない。」
ミスターT「終わらせようと思えば、終わらせられるん
      だけどね。」
チョウセン「例の君主ばかりを狙っての、超最短攻略
      でしたか。上手く配置すれば10ターン
      以内、1年以内での決着も可能とか。」
ミスターT「下手したら3時間程度で終わるかも知れ
      ないけど、面白さは激減するね。」
リョフ「そうとも限らんぞ。全員に最速成長履歴やらを
    付けられれば、後は難しいや修羅を挑む手段も
    ある。」
ミスターT「できれば修羅と難しいはやりたくないわ。
      怖ろしすぎる。」
ミツキ「普通でも調整すれば修羅に匹敵する戦闘力を
    持たせる事ができるわぅよ。まあ無双乱舞の
    直撃で即死じゃない分、非常に楽わぅけど。」
リョフ「俺は俺が動けるようになれるなら文句は一切
    言わない。今の現状は・・・。」
ミツキ「たまーに出撃できるわぅね。」
チョウセン「奉先様を出撃できるようにするには、他の
      武将にレベルを追い抜かせる、それか役職
      で大将軍に至れば出れますね。」
ミスターT「前者だねぇ。後者は大将軍にするターン数
      すら侵攻に費やしたい。まあ全部の敵勢力
      に侵攻を仕掛けられないのなら、大将軍に
      任命してもOKかも知れないけど。」
ミツキ「まあ我慢するわぅよ。それに偶に操作武将で
    動く事ができるじゃないわぅか。」
リョフ「軍団指令が出せなくなるがな。」
ミツキ「そこは“うぉー! 最強の武を見せてやる!”
    で乗り切るわぅ!」
リョフ「そういうものなのか・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「まあ残り175人。できる限り挑んでいく
      から安心してくれ。」


 7猛将伝が先週発売され、そこから推測するに来年の7月辺りに7エンパが
出ると思われます。もしかしたら早まる可能性が高いかも。それまでにこの
最短クリア周回を完結させたい所ですが、間違いなく間に合いません><;

 まあ7エンパの仕様によっては、やり込み要素はエディット作成だけとなる
かも知れません。そうなったらこの履歴付けを再開してもいいかも。

 ただ・・・仮にエディット400人に至った場合は、迷わず7エンパに進む
べきでしょうな。300人でもOKな範囲ですわ。6エンパの200人に追加
100人ないし200人追加できますし@@b

 8エンパはプラットフォームの関係上から期待はできません。間違いなく
PS4で出るでしょうし。そのPS4すら栄えるかどうかは分かりません。
かといってハコマル系に移行するのも気が引けますし><;

 7エンパ次第では6エンパに戻るか、同エンパ(7)が最後の作品になるか
別れ目ですね。はたしてどうなる事やら・・・。
H25.12. 2 (月)

No.3702
相変わらず鼻痛わぅ PM23:38

 10月中旬ぐらいから花粉による(キンモクセイ)鼻の負傷から、今は風邪
に似た状態が続いています><; まあ2週間前に打ったインフルさんの予防
接種の影響もあると思いますが。

 まあこれも一過性のものでしょうから、今は我慢の時でしょうね。この手の
症状は耐えるに限ります><; 油断しないようにせねば・・・。


 今年もあと29日で終わりです、早いものですわ@@; 来年中には例の
7エンパは出ると推測できますが、PS4がどの様に「足を引っ張る」かが
問題でも。

 メディア認識(起動)不能・下位互換性なし・ネットは有料接続・高い!
これらが揃ってはハコマルの方が互換性などがあってまだマシでしょう。

 しかし今からハコマルに切り替えるのはどうかとも思いますが@@; 多分
7エンパが最後のエンパになるかも?(前にも同じ事言いましたが@@;)
ただ仕様によっては6エンパが最後の牙城になるかも知れませんが><;

 PS3はまだまだ顕在であって欲しいです。互換性がなくなった本体ほど
衰退に至る(セガが良い例)のは間違いありません。まあこの限りではないの
ですが(任天堂シリーズがそうですし)。

 とりあえず、来年中には7エンパは出ると予測しましょう。300人以上の
エディットを引っさげて欲しいものですが@@; 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「三国志遊戯の俺はこんな紳士なのか・・・。」
チョウセン「あらぁ、今の奉先様よりも断然魅力的だと
      思いますけどぉ?」
リョフ「皮肉にしか聞こえん・・・。」
ミスターT「裏切り前に色々と生き様を変えるような
      アプローチを施していけば、大体は変わる
      だろうと推測してるよ。それにミツキ嬢の
      生き様の前では、間違いなく感化されて
      変わらざろう得なくなる。」
ミツキ「元来から持っている生き様ですよ。リョフさん
    はこれこそが基本スタイルだと思います。その
    破天荒でぶっきらぼうなスタイルは、演じて
    いるとしか思えません。」
リョフ「俺は俺なのだがな・・・。」
チョウセン「奉先様に敬い・労い・慈しみ、そして知略
      が備わったら完全無欠ですよ。誰も敵う者
      はいなくなります。要らぬ挑発に応じず、
      冷めたほどに冷静で先を見越す千里眼。
      ショカツリョウ様やシバイ様を超えると
      確信しています。」
ミスターT「それに軍師で名高い彼らは戦場には出てる
      とは思うが、最前線で武器を持って戦った
      かは分からない。逆にリョフ氏は最前線で
      戦っているため知識は豊富、攻守共に隙が
      なくなるのは間違いないよ。」
リョフ「・・・煽てたって何もしないぞ・・・。」
ミツキ「これは煽てじゃないわぅ、これは命令わぅ。
    もし逆らったら・・・チョウセンちゃんを生け
    贄に・・・マルチレイドのデカい犬を召喚する
    わぅよ?」
リョフ「それヘキジャだな。」
チョウセン「サラッと冷静に対処する所が奉先様らしく
      ありませんね。」
ミツキ「少しは三国志遊戯の影響を受けているわぅね。
    ならチョウセンちゃんの生け贄は決定わぅ!」
リョフ「な・・何故そうなる・・・。」
チョウセン「貂蝉を守る挑戦をする・・・むふっ♪」
リョフ「お前の方がよっぽど影響受けてるわ・・・。」
ミツキ&ミスターT「何とも(わぅ)・・・。」


 暴走のチョウセンさん(爆)@@; 絶対にダジャレとか言いそうな人では
なさそうですが、はたして@@;;;

 しかし5シリーズのリョフさんの対応は酷いものです**; 彼に悪役の
レッテルを強烈に貼り付けたとも思えるような場面が多々ありますし・・・。

 特に上記のヘキジャ繋がりで、マルチレイドではもう**; また裏切りの
部分では5エンパの裏切り率の高さは半端じゃありません@@; 争覇を開始
してから5戦闘で彼を操作し、真っ先に義兄弟か婚姻にするのは通例です。

 逆に6シリーズからは破天荒な部分が目立ちだし、それが裏切り常習者と
いう部分を幾分か和らげているのかも。むしろ優しくなりましたね@@b

 7シリーズは未体験ですが、リョレイキさんの登場で激変すると思います。
実際にどうかまでは分かりませんが・・・。子供が出て変わらない親はまず
ありえません。

 ただ・・・ソウソウさんがソウヒさんの登場で逆に冷酷気味になった所は
何とも言えませんが(自分の見解です><;)。ソウヒさんが登場する前の
ソウソウさんは完全に覇道に目覚めていなかったと思えますし。

 う〜む・・・今後の展開では既存のオールド無双武将陣に結構な影響を与え
かねませんね。楽しみですわ(=∞=)b
H25.12. 1 (日)

No.3701
展開を考えるわぅ 翌日AM0:13 G232

 警備の着任の打ち合わせから帰宅後、風呂→飯→今のコンボです@@;
お疲れ様ですにゃ><;



 三国志遊戯の展開の考案に悩みだしています@@; リョフさん達の参戦は
展開通りでしたが、その後のソンケン父さん達の合流から結構難しくなって
きていまして><;

 本来なら反董卓連合の後に彼が射殺されるのですが、何と黄巾の乱の半年前
にそのイベントが早まった展開になってしまったりと@@; そして半年ほど
早まった黄巾の乱も**;

 全部のイベントを1つに出すのかとなると、年代の部分からして難しいもの
になりそうです@@; 正始の変が始まる頃には大多数の武将が死去している
ものですし・・・。

 ここは赤壁の戦いに至る前に決着を着けた方が無難かも知れません。例の
6エンパでの黄巾の乱シナリオをプレイしているみたいな流れですわ。その方
が多分楽でしょう@@;

 そもそも主役はリョフさんとチョウセンさんになっているため、彼らが活躍
できていれば問題ありません。むしろ仮想現実として英雄集結シナリオで展開
させた方がよかったのかも知れませんが・・・。

 まあ何とか上手くやってみせます、途中で止まりそうで怖いですが><;



 雑談バー。

リョフ「生い立ちの次は展開で悩むか。」
ミスターT「実際に黄巾の乱の1年前から、赤壁の戦い
      までやったとして、ダンナ幾つよ?」
チョウセン「私は丁度30歳ですね。」
ミスターT「大凡で50歳はいってると思うが。」
ミツキ「50で“最強の武を見せてやる!”って暴れる
    つもりわぅか?」
チョウセン「流石にご無理があるでしょうに。」
リョフ「生涯現役じゃー!」
ミツキ「それ、コウガイちゃんの台詞わぅ。まあ声優
    さんは同じだから違和感ないわぅが。」
ミスターT「まあともあれ、長く続けられるとしても
      赤壁の戦いまでだね。同シナリオで老人と
      言われるぐらいまで歳を取った人物もいる
      と思われるし。」
ミツキ「それか時間前倒しで赤壁の戦いまで突っ走る
    のも手わぅよ。」
ミスターT「黄巾の乱後の数年後に起きる、か。」
ミツキ「そこはTちゃんの手腕に掛かるわぅね。」
リョフ「展開は構わん、俺達がしっかり暴れられる環境
    に仕立ててくれた文句は言わん。」
ミツキ「今、こんな展開になってるわぅ。」
ミスターT「サンプルはこんなもんだが。」
チョウセン「ほほぉ・・・奉先様が様変わりに。」
リョフ「・・・俺じゃない俺がいるみたいだわ。」
ミツキ「にょほほ、それもまたTちゃんクオリティ。」
チョウセン「今後の展開も楽しみです。」
ミスターT「善処します・・・。」


 知略に目覚めだしたリョフさんが、破天荒でぶっきらぼうな姿を演じるまで
冷静になった(素体でそれを行うのではなく、演じるという)展開が今の流れ
です@@; 戦場を何度となく駆け巡っている彼が軍師的な力を得れば、攻守
共に磐石な存在になるのは言うまでもありません。

 実際に現場を知っている人物が頭の役割になるのは、本当に心強いものです
からね。今の現実の職場でもそれが如実に当てはまるでしょう。

 ともあれ、一味も二味も違ったリョフさんが今後も光り輝くかと@@b

 というかまだ5歳のチョウセンさん涙目ですわ@@; ここは例の時間魔法
にて未来の彼女を引っ張ってくる展開も面白いかも?@@; う〜む。

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