過去のNo.3901からNo.4000までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H26. 9.26 (金)

No.4000
キンモクセイわぅ PM14:39

 この香りは(表から匂う)間違いなくキンモクセイ。これこそが自分の最大
のクシャミや鼻ズカズカ状態に至るもので><; 4月のスギ花粉以上の効力
を発揮していますTT;

 匂いは大変好きなのですが、どうもこれがクシャミを誘発させる要因になる
ようで><; う〜む・・・今の気節が一番辛いですTT;

 まあこちらもそうですが、これら症状や陽気は一過性ですからね。何れ収束
していく事でしょう。今はデング熱やエボラ熱の方が怖いですが・・・。



 雑談バー。

ミツキ「やっぱTちゃんには天命の誓いが合うのかも
    知れないわぅね。」
リョフ「皮肉な事に俺達の存在が足枷になってしまって
    いるようだな。」
チョウセン「いれば確実に獲得を視野に入れる。先日の
      幻想連合戦シナリオが顕著でしょう。」
リョフ「まだ童話連合戦の方が何とかなるだろうに。
    予め貂蝉や王異を獲得し、俺をテイゲンから
    強奪すれば布陣は完成。後は他の地域に加担
    しつつ、旗揚げの時まで暴れて待つと。」
ミツキ「確か童話連合戦のハートの女王ちゃんがいる
    場所はカイケイかケンギョウだった気がする
    わぅよ。敵の中枢で旗揚げし、度肝を抜くのも
    一興わぅね。まあ相当苦戦する事になるのは
    言うまでもないわぅが。」
リョフ「俺達がいるんだ、恐れるものなど何もない。」
チョウセン「そうですね。他に仲間を得られるまでは
      奉先様に守備をお任せし、オウイ様と私で
      相手を切り崩していきますよ。」
リョフ「義兄弟か婚姻に至れば、俺達以外に誰か参戦
    すると必ず戦場に出られるからな。仁愛スキル
    の“絆”の影響だろう。まあ俺達がいれば全く
    問題はない。」
ミツキ「オウイちゃんを頭にチョウセンちゃんとリョフ
    ちゃんが牽引状態わぅ。特に殿をリョフちゃん
    に据える事で、広報の憂いは確実に切れる事
    この上なしわぅ。」
チョウセン「皮肉にも私達は最前線で戦うより、他の方
      の護衛に着いた方が効果を発揮しますし。
      魏の参謀と謳われるオウイ様が、実は一番
      実働部隊に向いていらっしゃいますし。」
リョフ「逆に俺達が護衛部隊に適しているのが何とも
    言えんわな。まあそれで俺達に必勝が得られる
    なら安いものだが。」
ミツキ「Tちゃんの采配もあるわぅ。5エンパでは兵数
    こそ戦闘力そのものだったわぅが、6エンパ
    では再出撃の回数に比例するだけの要素でしか
    ないわぅね。よって全員が限りなく兵数0に
    近くても、共に戦ってイケイケモード状態に
    なっていると、簡単に相手を蹴散らす事が可能
    になるわぅし。」
リョフ「本当に凄いものだよな。通常の指令で敵軍団を
    潰しても、その後の再出撃で襲来した時は、
    何故か拠点が落とされたりする場合がある。
    ただしそこに1人でも士気が上昇している奴を
    投入するだけで激変する。3人で守っていて、
    3人全員が一度でも士気上昇に至れば、もう
    敵無し状態だわな。」
チョウセン「コウジュン様が良い例ですよ。ただでさえ
      1vs3を軽くこなし、単軍でも拠点を
      潰してしまうほどの勢いですし。」
ミツキ「コウジュンちゃんほど頭にした方が良い人物は
    ないわぅね。逆にリョフちゃんだと何か上手く
    いかない事が多いわぅよ。」
リョフ「過去の例からして事実だから反論できんわ。
    コウジュンに秘められた特殊な力は、本当に
    無視できないほどの凄まじいものだわな。」
チョウセン「風来坊様が態と兵站を残して敵本陣にて
      再出撃してきた武将を屠り、その後の兵数
      カウントアップでしたか、それを繰り返す
      のは意味があったのですね。」
ミツキ「1つはスコア稼ぎと、もう1つは武将の士気
    上昇を狙う。前者は個人的趣向として、後者は
    敵総大将すら潰すほどの火力を得られる要素に
    なるわぅからね。」
リョフ「奴の采配は本当に侮れないものだわ。」
ミツキ「だからこそ、わた達は戦えるわぅよ?」
リョフ「フッ、愚問だ。」
チョウセン「私達も負けてはいられません。」
ミツキ「わぅわぅ♪」


 何度もプレイしていて、味方武将が行う士気上昇台詞の出現。これが起こる
だけで凄まじい超攻撃力&超防御力を誇る武将の誕生となります@@b

 しかしそれは画面内で見える効果ではなく、画面外でのCOMvsCOM時
でのものですが。それでも士気上昇をしない武将より、士気上昇を1回でも
行った武将の方が確実に強さを増しますので。

 7エンパではどんな仕様になるか分かりませんが、敵武将の戦闘力アップの
仕様を考えると頼るしかなくなりそうです><; 高難易度時の味方軍団の
一撃が、ガード中の武将の死角からヒットして崩す。直後、こちらの攻撃が
当たるというのもザラですから@@b


 明日記述しようと思いますが、7エンパでの必須要素は無双覚醒でしょう。
どうやらマルチレイドの無双覚醒状態(変身モード)と同じ仕様みたいで、
その状態なら微量のダメージは受けるもののスパアマを維持できるとか。

 問題なのは無双覚醒状態なら、敵乱舞や敵武器切り替えを受けても仰け反り
を発生しないのなら活路はあります。その状態なら6エンパで用いているあの
スパアマにより無双乱舞相殺を行えますし@@b

 ただ無双覚醒時は攻撃スピードも上がるらしいので、タイミングが狂わせ
られる可能性もありますが・・・TT; 難しいですわ・・・><;

 まあともあれ、7エンパでは無双覚醒が最後の切り札になりそうです><;
ただし、最悪とも言えるプレイヤーキラーたる要素がなければ万々歳ですが。
H26. 9.25 (木)

No.3999
残暑残るわぅ 翌日AM0:12

 台風は熱帯低気圧でしたっけ、こちらに変わって一時的に天候が変わるも
過ぎ去ったという展開? 今日は何か頭が冴えず、判断力が鈍ってますTT;
ただ今だに暑さが残っているので、油断は禁物でしょう。

 ただ今年の冬は色々と厄介そうですし・・・。大丈夫かね・・・。油断は
しないようにせねば。

 体調の方はまあボチボチですかね@@; むしろメンタル面でのダメージが
消えていないので、こちらの方を十分注意しないと危ないですが・・・。

 人は些細な事で変貌しかねませんからね。こちらは十分注意せよ、という
事になりますわ><; 油断するなや、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「な・・何なんだ?」
チョウセン「風来坊様が滅多打ちに合ってますが?」
ミツキ「6エンパ内準拠わぅが、ダークサイドに走った
    ツケわぅね。というかTちゃん自身が周りに
    戒めてくれと叱られているという事わぅか。」
リョフ「・・・これが昨日の内容か。確かに、戒めろと
    いうのは痛感できる。相手がな・・・。」
チョウセン「敵であってもミツキ様ご自身ですからね。
      その時の胸の苦しさは尋常じゃないものと
      思えますよ。」
ミツキ「うむぬ。わたはその思ってくれた事は嬉しい
    わぅが、役割からすれば倒さねば倒されるだけ
    わぅからね。そこはその瞬間の修羅の如く、
    一切の私情を殺して対処して欲しいわぅよ。」
リョフ「その結果がアレなのか・・・。」
ミツキ「うっしっし、納得いかなかったみたいわぅね。
    まあTちゃんらしいわぅけど。」
チョウセン「顔で激怒、心で血涙、ですかね。」
リョフ「・・・そのための仮面、強いては覆面なのか。
    己の感情を押し殺すためのリミッターとも。」
ミツキ「ファッションにも取れるわぅけど、間違いなく
    感情を押し殺すものわぅね。その時の心の痛み
    は分からなくはないわぅ。」
リョフ「そうだな。確かに俺や貂蝉を操る時も、相手が
    盟友クラスだと重苦しい雰囲気になる。これが
    風来坊の内情か。」
チョウセン「それ以外の人物には無表情で潰している
      のが何とも言えませんけど・・・。」
ミツキ「Tちゃんの今の基準は、盟友シリーズ全員との
    対決に心を痛めているわぅよ。特にわたが一番
    顕著わぅか。その結果がアレわぅし。」
リョフ「うーむ・・・俺には考えられない感情だな。
    ・・・そうか、それも踏まえての俺を憧れる
    一念という事なのか。」
チョウセン「あら、今頃お気付きになられまして?」
ミツキ「リョフちゃんの我武者羅に突き進む、言わば
    怒りの一撃わぅか、それに肖っているわぅね。
    無論そこはリョフちゃんを立てて私利私欲は
    乗らせないようにしているみたいわぅけど、
    それでも今回のわたの一件は突飛したものと
    言えるわぅね。」
リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「奉先様の本線の生き様なら、私達すらも
      蹴散らして突き進まれます。しかも一切の
      私情を挟まない。物語の流れでは激昂の
      展開をされていますが、それは起爆剤の
      ようなものでしょうから。」
ミツキ「Tちゃんはそこを憧れてもいるみたいわぅよ。
    Tちゃん曰く、自分はチキンわぅから己を極限
    まで殺して潰さねば、自分が潰されてしまうと
    言ってるわぅね。」
リョフ「優しさ故の葛藤、か。難しいわな。」
ミツキ「だから言ってるわぅよ。自分は実働部隊には
    向かないって。味方を敗退させないように指令
    を出す方が性分に合うと。」
チョウセン「しかし私達が最前線で戦う訳で。そこは
      私達の事を思われているでしょうかね。」
リョフ「良い意味で思ってないだろう。俺達を必勝に
    導くための指令を絶えず行ってくれている。
    そんな奴に応えるべく、俺達は目の前の敵を
    容赦なく潰していく。まあ自分の代わりに戦え
    と取れなくはないが。」
ミツキ「必勝を達成するなら、わた達は完全な駒になる
    わぅからね。そこは割り振っている様子わぅ。
    まあ勝てば全てわぅから、そこは一切考えずに
    Tちゃんに委ねるが得策わぅね。」
リョフ「奴の指令の度合いは限りなく必勝だからな。
    敗退した例が全くない。5エンパからの賜物と
    言っているだけあるわ。」
チョウセン「なら私達はそれに応えるのみですね。」
リョフ「フッ、愚問だろうに。」
ミツキ「我武者羅に突き進めわぅよ!」


 私情を挟めば己が倒される。それ故の仮面と覆面。しかしそれでも内情に
響くのは言うまでもありません。例えそれがゲーム内であっても・・・。

 三国志当時の武将方はこんな思いを抱いていたのですかね。まあ倒さねば
倒されるだけの世界なので、そんな悠長な事など考える暇さえなかったと思い
ますが・・・。俺は甘いのでしょうね@@;;;

 私情を挟まず、冷酷無慈悲の如く鉄槌を下す。なかなかできるものではない
ですね。本当にそう思いますわ(−∞−)
H26. 9.24 (水)

No.3998
夏と秋の最後の台風わぅ PM14:49

 真夏は過ぎて秋真っ盛りですが、今現在接近中の台風16号が過ぎれば一気
に冬へ進むのではないでしょうかね(まだ真冬には程遠いですが@@;)。
今までの暖かさはこの台風で引っぺがされそうですし。

 ともあれ、冬は色々なウイルス郡が出没する気節。体調には十分気を付けて
いきませんと><; 特に今年と来年頭は相当ヤバそうですし・・・。

 足元を掬われないように十分注意だ、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「さてさてさて、今日は7エンパの考察わぅ。
    ただ6エンパで面白いネタが出たとの事わぅ
    から、先にそちらを触れるわぅかね。」
リョフ「分かった。で、6エンパ側は何なのだ?」
ミツキ「高難易度のシナリオを楽に攻略するというもの
    わぅよ。以前も述べたと思うわぅが、3つの
    シナリオで実現が可能わぅね。」
リョフ「アレか、LV9君主と義兄弟か婚姻を結び、
    その恩恵に肖ろうというものだな。」
ミツキ「そうわぅ。」
リョフ「何を今更といった感じだが、新たに気付いた
    事があるのかね。」
ミツキ「んにゃ、それが殆ど命題わぅね。」
リョフ「はぁ・・・。」
チョウセン「まあそう気を落とされずに。」
ミツキ「ただ超不利になるかもと推測しているわぅよ。
    理由は最初からLV9という事わぅ。」
チョウセン「もしかして、主要名声以外を覚えていない
      可能性があるという事ですか?」
ミツキ「それわぅ。ただ実際に確認はしてないわぅし、
    そこは今後の課題になるわぅね。もし主要名声
    以外何も覚えていなかったら、無理矢理レベル
    を上げた報いを受けた形になるわぅか。」
リョフ「なるほどな。天命の誓いの悪逆・コウキュウ、
    童話連合戦の悪逆・ハートの女王。どちらも
    悪逆だから仲間に影響を及ぼす要素がデカい。
    味方にダメージを与えたり、仲間の離反がある
    可能性も高いな。」
ミツキ「唯一楽だと思われるのは、幻想連合戦の規律・
    デリングちゃんわぅ。規律LV9だから、敵に
    使われたら厄介の大出陣が最初から使えると
    いうウハウハ状態わぅ。更に出陣・精鋭騎兵も
    使えるわぅし。」
チョウセン「規律なので兵数維持も問題ありませんね。
      それに風来坊様側が言わば内部に潜入し、
      半ばデリング様を操る手法なので、勢力
      としての兵数は相手側に依存しますし。」
リョフ「だな。それに兵数が減ろうが君主が勝手に兵数
    回復を行う場合もある。こちらが君主の場合
    だと自ら担わないといけないものをな。」
ミツキ「ただし、欠点は主人公側の成長が全く望めない
    という事わぅね。最初の名声印入手で得られる
    武勲2000でLV2までは可能わぅが、以後
    のイベントの増減で最大3ぐらいわぅか。」
チョウセン「あ、お待ちを。今思ったのですが、武勲を
      3000まで稼がないと副将のままなの
      ですよね。仮にデリング様と義兄弟に至る
      前の侵攻か防衛で1試合のみ挑まれて、
      以後は一切戦闘をしない。」
リョフ「なるほどな、貂蝉の言いたい事が分かった。
    副将なら軍議に参加せず、なおかつ戦闘は君主
    操作だから何も気にする必要はないという事
    だな。確かにそれなら1年に2回ある軍議に
    参加せず、一方的に操作が可能となるわな。」
ミツキ「いいわぅね! しかしLV9の陣営に仕官と
    なると、基本名声レベルが5必要になるわぅ。
    その間に襲撃とかを繰り返すと、副将じゃなく
    一般扱いになる可能性もあるわぅね。」
リョフ「その場合は相手側から仕官の勧誘か、最初から
    内部の武将を選んで開始する方が無難だな。」
ミツキ「むむっ? 向こうでTちゃんが叫んでるわぅ。
    楽して挑むならデリングちゃんわぅが、理想は
    リョフちゃんの元に仕官して操作するわぅ、と
    言ってるわぅよ。」
リョフ「・・・この場合は利用されると取るべきか、
    それとも共に戦いたいと取るべきか・・・。」
チョウセン「あら、私なら奉先様を利用して天下統一を
      目指しますけどぉ?」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「リョフちゃん大人気わぅね! そして横槍を
    入れたTちゃんが襲撃されてるわぅ。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「ま・・まあともあれ、最短で行くならこの
      手法でしょうね。副将のままでいられるの
      なら、半ば無駄な軍議を一切参加せず、
      味方軍団全員を操作できる君主を操る事が
      可能となる。理想的な攻略法でしょう。」
リョフ「正直に言って、俺は君主など合わん。君主は
    貂蝉などが合うだろうに。」
チョウセン「奉先様は実働部隊でこそ真価を発揮され
      ますからね。」
ミツキ「ラストの総大将でリョフちゃんが出て、そこで
    天下無双とか使っても、COMvsCOMでは
    殆ど意味をなさないわぅ。プレイヤー側は遠方
    で指令を出して倒した方がいいわぅね。」
チョウセン「実際は対峙して下したいものですけど、
      楽に倒す場合はそれが無難でしょう。」
リョフ「やはり俺は総大将は向かん・・・。」
ミツキ「リョフ・オブ・ラウンドわぅね! 13人の
    リョフちゃんがそこかしこからビームを飛ばす
    脅威の魔法わぅ。」
リョフ「・・・楽しそうだと思った俺は馬鹿なのか。」
チョウセン「いえ、楽しい以前に恐怖の何ものでもない
      と思いますが・・・。」
ミツキ「事実だったら、入手が厳しそうわぅね。」


 最後のは以前仲間内で語ったものです@@; FF7の最強召喚魔法たる
「ナイツ・オブ・ラウンド」をもじった「リョフ・オブ・ラウンド」**;
13人のリョフさんが登場し、四方八方から無双乱舞1をぶっ放すと><;
これほど怖ろしい魔法はありません@@;;;

 それかリョフさんを中心に12人のチョウセンさんで構成し、彼女達全員が
第1か第2の乱舞を使ってくるという@@; 性能は乱舞の中で優秀なもの
なので、こちらも相当ヤバそうです@@;;;


 まあ冗談はさておき、雑談バーの手法なら手短に強力キャラを操作可能に
なるかと。特に書きながら思った「副将状態」なら、長ったらしい軍議に参加
せずにいられるという@@b

 デリングさんの場合は彼と交流(でしたっけ?)で友好度A以上にし、何か
1回戦闘を行えばSになりますから。後は義兄弟ないし婚姻を結べば、常に
彼を使う事ができますからね@@b

 あ! 今思ったのですが、彼と婚姻を結ぶ方がいいのかも? 最大の理由は
婚姻者からの武器のプレゼントですわ(☆∞☆) 方天戟シリーズを全部頂戴
できるので、デリングさんを使う場合は最強状態になるのかと。

 ただ最初から全武器解放を行っていたら、全く意味がありませんが@@;
まあ得意武器LV4のみの持参の場合は、この手法が無難でしょうね。

 この場合はミスT嬢でプレイかなぁ・・・(=∞=) 何とも・・・。
H26. 9.23 (火)

No.3997
友の喜びは我が喜びわぅ PM13:55

 盟友の方の苦労が報われた瞬間に立ち合えて、嬉し泣きをしていた自分。
あれだけ苦戦を強いられていて報われないのはおかしすぎます。

 ともあれ、まだまだ油断はできないとのご本人談。ここは日本でも有名な
イエヤスさんの「勝って兜の緒を締めよ」の精神で進んで頂きたいものです。


 しかしこうも自分の右往左往やアップダウンの差が激しいのは見事なもので
しょうか@@; まあ人間性があって人間らしいのですがね@@;

 それでも根底は据わっていると自負しているので、上辺の右往左往は時間が
解決してくれますから。後は簡単、突き進むのみですわ。

 油断するなや、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「風来坊の喜ぶ姿が眩しいわ。」
チョウセン「あれが本当のお姿ですよ。」
ミツキ「我が身を削ってまで激励に奔走し続ける。昔も
    今も変わりない姿ですからね。」
リョフ「お前の時もそうだったようだな。」
ミツキ「全く同じですよ。ただ結果は逝去という結末
    でしたが、その瞬間にどれだけ心を砕かれたか
    は想像に難しくありません。」
チョウセン「奉先様も風来坊様の様に至って欲しいもの
      ですが・・・。」
ミツキ「ふふり、ダメわぅよ。リョフちゃんはリョフ
    ちゃんの姿があるからこそ成り立つわぅよ。
    Tちゃんの様な生き様は似合わないわぅ。逆に
    Tちゃんにはリョフちゃんの生き様は似合わ
    ないわぅからね。」
リョフ「フッ、褒められているのか貶されているのか
    分からんわ。」
ミツキ「にゃっはー、違いないわぅ。」
チョウセン「そこ、普通は否定しませんかね・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
チョウセン「い・・いえいえ! 滅相もない!」
リョフ「何とも・・・。」
ミツキ「さて、今日のお題は極めプレイの陣営に関して
    わぅが、かなり難しいテーマわぅよ。」
リョフ「ふむ、追い込み陣営に関しては特に問題はない
    ような気がするが?」
ミツキ「んにゃ、陣営の数・陣営内部の配置、そして
    そのタイミングわぅよ。天命の誓いを例だと、
    最大6つの陣営が確保できるわぅ。以前まで
    だと4つまでだったわぅが。」
チョウセン「同シナリオは私達は出られないので何とも
      言えませんが、かなり難しい展開を余儀
      なくされているのは痛感できます。」
ミツキ「無双武将は一切登場せず、一般武将が主軸で、
    後は全部エディット武将ばかりわぅ。無双武将
    側の代理人では、カントウちゃんなどの前者に
    縁がある人物をチョイスするそうわぅ。」
リョフ「ソンケン父・ソンサク、モウカク・シュクユウ
    などが該当か。前者はお前が言ったカントウ、
    後者はモウユウだな。グホンも主軸メンバー
    から外されたから、この場合は抜擢だわな。」
チョウセン「むしろ思うに、天命の誓い・シナリオほど
      一般武将サイドが冴え渡る場はないかと。
      相手の方の強さは凄まじいものですし。」
リョフ「コウキュウの討伐こと悪逆軍団だな。連合こと
    善軍団が追随するが、戦力差はたかが知れて
    いる。他の4つの弱小軍団は風来坊が行う介入
    をしなければ速攻潰される糧的存在だ。この
    シナリオほど弱肉強食が強調されるものはない
    だろう。」
ミツキ「エディットの数が半端じゃないわぅからね。
    初期レベルもどれも高いのが多いわぅし。」
チョウセン「まあレベルアップに関しては申し分ない
      ものですがね。」
リョフ「そうだな。で、陣営の追い込みは分かった。
    配置の問題はどうだ?」
ミツキ「この場合は内部の武将わぅね。必須武将は獲得
    したい所わぅよ。ただ必須武将が大将軍や軍師
    になっていると難しいわぅね。捕縛作戦を実行
    して、何度もトライするのが無難わぅか。」
リョフ「一般扱いなら問題ないが、重役にいる武将は
    君主が手放さないからな。反董卓連合の俺が
    正にそれだろう。貂蝉も同じと聞いている。」
チョウセン「ただ一説によると、複数回捕縛して登用を
      試みると成功するみたいですよ。ですが
      プレイヤー様方の最強の一手、セーブと
      ロードを繰り返せば、更に確率はアップ
      すると思われますけど。」
リョフ「根競べそのものだな。どちらが参って諦めるか
    というものだわな。三顧の礼の特殊コマンドを
    使えば即刻仲間にできるが、風来坊はそれを
    使いたがらないようだしな。」
ミツキ「Tちゃん曰く、特殊コマンドは使えば使うほど
    使用するに当たっての資源が増えるのが嫌だと
    言っているわぅ。普通に獲得できる方法がある
    なら、難しくてもそれを狙っているみたいわぅ
    からね。」
リョフ「知略が6に達していれば、一度だけの絶招秘計
    で捕縛戦法を用いるのも無難だな。ただ成功
    するかは場所によるが。」
ミツキ「結論わぅ。極めプレイの理想な陣営配置は、
    相当苦労しないと達しないわぅね。まあ手段が
    あるならTちゃんは必ず挑むわぅけど。」
リョフ「だな。奴の執着の一念は半端じゃないものだ。
    最後は己の一念次第で決まる。奴の心構えなら
    問題あるまい。」
チョウセン「そうですね、本当にそう思います。」
ミツキ「OKわぅ。よっし、次は対処法が編み出され
    そうな7エンパの考察わぅ。ここは7シリーズ
    を体感している知識人を呼ぶわぅね。」
リョフ「分かった。俺達も風来坊を通して知らねば、
    いくらCOM側といっても苦戦を強いられる。
    ここはしっかりと伺おうとしよう。」
チョウセン「了解致しました。」


 追い込み陣営の内部武将の配置ほど苦戦させられるものはありませんTT;
上記にある三顧の礼を使えば確実に得られますが、どうも納得がいかないもの
になりますし@@; ここはセーブ&ロードを駆使しての獲得が無難かと。

 まあプレイヤー側はCOMには絶対できない手法が色々とありますからね。
そこを最大限活用してブイブイ言わせましょうか@@b

 明日の雑談バーは最近把握できてきた7エンパでの対処法が描ければ幸い
です><; ただ完全じゃないので、あくまで考察という事で><;
H26. 9.22 (月)

No.3996
己の姿のままわぅ PM15:23

 何だかんだ言っても、最後に残るのはテメェの生き様のみ。これをここ数日
否が応でも痛感させられています。

 どんな状況になろうが、その場では素体の自分に戻される訳で。上辺の苦悩
など所詮は一時の右往左往。根底の一念が露呈されれば、その時ほど己自身が
曝される時はありません。

 むしろ毎回チャンスなのかも知れませんね。その都度、己の原点回帰を振り
返させられる。毎回同じ事の繰り返しでしょうけど、その度に己を見つめ再度
踏ん張りができます。

 これがなくなった時、己の破滅そのものなのでしょうな。忘恩の輩に落ち、
人を平気で蹴落とすというものかと。

 まあ幸運にも胸中には永遠の女神や曲がらない根底概念が存在しますから。
その部分は絶対に大丈夫でしょう。ええ、断言できます。

 が、相手側の忘恩の輩に対しては烈火の如く激怒しますがね。ここは一生涯
曲げませんわ。

 常日頃から己を見定め進む。生き様を刻むのは容易な事ではありません。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、殆ど毎度のものじゃないか。」
チョウセン「風来坊様の深淵はここでしょうからね。」
ミツキ「人としての右往左往は当たり前わぅからね。
    むしろそれを否定せず自分自身の一部分として
    認める方が、案外楽な生き方わぅよ。」
リョフ「そうだな。いや、本当にそう思う。我ながら
    風来坊の言わば無様な姿を見れば、否が応でも
    痛感させられるわな。」
チョウセン「ハハッ、皮肉としか言えませんがね。」
リョフ「フッ、違いない。」
ミツキ「わぅわぅ。で、今日は極めプレイの定義わぅ。
    なかなかに難しいものわぅよ。」
リョフ「うむ。戦場の定義なら、例の縛りプレイか。
    風来坊や盟友の面々が言うには、ユーザー側の
    仕様では凄まじい戦場になると。」
ミツキ「怖ろしいまでのものわぅよ。まともに戦う事が
    できないわぅね。」
チョウセン「風来坊様も仰っていますが、何故こうも
      リスキーな環境に挑むのかと。」
リョフ「愚問だろうに。そこに刺激があれば、それを
    求め抜くのが強者の証。まあ風来坊の様に別の
    要素を求め抜く強者もいるが。」
ミツキ「わぅわぅ。それが今回の本題わぅね。Tちゃん
    の縛りプレイは、正しくその後者わぅ。陣営の
    配置を極限にまで見定め・・・というか、追い
    込みなんだわぅが。それを行い、後は稼ぎの
    展開に持ち込んでいく。」
チョウセン「アレでしたね。5エンパでもギョウこと
      ヘイゲンに追い込み陣営を配置し、先ずは
      ホクヘイの抜擢を枯渇させ、そこに追い
      込み陣営を移す。後は他の23地域を全て
      調査し続けると。」
リョフ「当時は挑発行動や錦馬超の猛攻などの、敵勢力
    から確実に侵攻を受ける軍略カードがあった。
    それを毎月行いレベルアップをしつつ、全ての
    地域を落としていく。序盤の辛さは凄まじい
    ものがあるが。」
ミツキ「毎回リョフちゃんを操作して、義兄弟ないし
    婚姻を済ませるわぅが、敵の兵力差が戦闘力に
    依存するわぅからね。一騎当千発動武将なんか
    半端じゃない強さわぅよ。」
チョウセン「難易度・易しい、これが最低難易度です
      けど、それでも相手の攻撃力はなかなかの
      ものですからね。」
ミツキ「わぅわぅ。過去にカンペイちゃんのラッシュで
    エンキちゃんが速攻やられたのが見事わぅ。
    しかも総大将だったわぅから、敗退したという
    結末に。」
リョフ「対して今回は登用武将が見えて、戦闘時の武将
    の強さも増している。この場合は敵も味方も
    同レベルと取るべきか。開始時の難易度では
    プレイヤー側の攻撃力と防御力の増減、それに
    COM側の戦闘ロジックの強化の反映、これが
    あるかないかになる程度か。」
チョウセン「難しいや修羅なんか相当なものですよ。
      余裕をかます暇など全くありませんし。」
ミツキ「普通でも結構動くわぅよ。まあダメージ効率は
    減少しているわぅから、一撃必殺にはならない
    わぅけど。敵も味方もひっきりなしに無双乱舞
    をぶっ放す現状は怖ろしいわぅが。」
チョウセン「そうですね。敵の場合は危ないですが、
      味方の場合は心強いデコイになりますし。
      流石の敵側も私達の乱舞までは回避する
      事はできませんから。」
リョフ「だな。それが7エンパでは相当なものになると
    踏んでいるとの事だが。」
ミツキ「敵乱舞で仰け反る時点でプレイヤー側が劣勢に
    なるのは言うまでもないわぅ。最低限として
    これだけは追加してくれるなと、Tちゃんが
    豪語しているわぅよ。」
リョフ「武器切り替えの仰け反りかダウンもあるしな。
    この2つだけでも同じもので相殺するしか手法
    がなくなってくる。怖いものだ。」
ミツキ「ここは敵にそういった技を使わせない立ち回り
    が必要になってくるわぅね。例のスカした攻撃
    をかまして相手の乱舞率を激減させ、掴み攻撃
    で追撃する。吹き飛んだ相手は無闇に追撃は
    しない、などわぅ。」
チョウセン「吹き飛んだ相手は空中乱舞を使う確率も
      ありますからね。それを考えれば地上にて
      迎撃した方が安全かも知れません。方天戟
      のEX攻撃なら、防御無視の突進掴みで
      確実にダメージを与えられますし。」
リョフ「問題は新しい戦場ではどうなるか、だな。」
ミツキ「わぅわぅ。」
チョウセン「了解致しました。」
ミツキ「今日はこのぐらいわぅか。翌日は引き続き、
    極めプレイの定義で、陣営に関して考察して
    みるわぅ。」
チョウセン「かしこまりました。」
リョフ「お前達がお題を決めてくれるから楽だわな。」
ミツキ「ふふり、それがわた達の役割わぅね。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 この何度も行っている極めプレイや最速成長履歴付け周回で、敵の乱舞率の
調整を任意で行える術を学びましたが。とにかく真っ正面でガリガリと攻撃を
するのは自殺行為に等しいですから。敵の乱舞率も激増してしまいますし。

 例の攻撃をスカすようにし向ければ、相手は攻撃を受けていないと勘違い
するのも発見しています。7エンパではどうかは不明ですが、多分同じ動きを
してくると予測はしています。

 問題は武器切り替えの定義が、その無双乱舞の有無と同じ類なのかが不明な
部分で。全く同じものならスカす攻撃作戦が有効ですが、無造作に使ってくる
となると考えものです@@;

 必然的に反撃の真っ正面攻撃に至る事になり、敵の術中にハマる事になる
のは言うまでもありません。その後は仰け反りあり(であろう)無双乱舞の
応酬は必須。

 両方の仰け反りありの要素がないのなら、6エンパのロジックがそのまま
通用する事になります。敵乱舞の確率を減らすスカす攻撃戦法が効果を発揮
しますから。

 まあこちらは実際に作品が出て体験してみる以外に方法はありません。が、
体験版のテストバトルは間違いなく難易度・普通。何もない状態で敵武将と
対峙したらどうなるか・・・@@; 回避不可能の乱舞を受けるのは間違い
ありません><; 大丈夫なのかどうか・・・。

 ともあれ、今の所のXデーは11月20日。それまでに色々と立ち回りを
研究し続けましょう。
H26. 9.21 (日)

No.3995
研究は続くわぅ PM15:39

 7エンパに向けての立ち回り・間合いの取り方の研究は続いてます。しかし
仕様によっては全く通用しなくなる怖れがあるので、まあ動きのみ慣らして
おく程度になりますが><;

 これらの詳細はヒストリー側にカキカキしているので(専ら雑談ですが)、
ご参照の程><;


 とりあえず分かっている事は、歴代エンパの中で相当難しくなっていると
いうものでしょうか。プレイヤーに対して複数の嫌過ぎる仕様が追加されると
なれば、戦闘はかなり厳しいものになるでしょうし。

 慣れもありますが、できればプレイヤー優遇の環境は欲しい所です><;
ストーリーの無印・極めの猛将伝、これとは異なり国取りと爽快感がウリの
エンパでしょうから(爽快感は前者2作品がベースですが)。

 まあ・・・待つしかありません(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「うっし、今日は必須武将わぅね。」
リョフ「そもそもだ、その定義とは何なのだ?」
ミツキ「わたに聞かれても、わけわかめわぅ。」
チョウセン「必須、即ちお気に入りという事でしょう。
      現に私達がそれじゃありませんか。」
リョフ「確かにな。今までの履歴周回でも、毎回必ず
    参戦できている。動く動かない問わず、だ。」
ミツキ「それが必須武将になるわぅね。他にも枠組が
    40だから、残り37人も追加できるように
    なったわぅよ。」
リョフ「5エンパではお馴染み、捕縛のスペシャリスト
    たるトウガイ。抜擢と全シナリオで獲得可能と
    なるテイイク。テイホウもしかりか。」
ミツキ「テイイクちゃん以外は無双武将化したから、
    半ば濃すぎる面々になっちゃったわぅけど。」
チョウセン「ミスターミスシリーズの方々が多くなった
      ため、テイイク様がリストラされたのが
      痛いですね。」
ミツキ「本来ならベストメンバーわぅよ。でもオウイン
    ちゃんやコウジュンちゃん・チョウメイちゃん
    が台頭したから、外れる事になっちゃったと
    いう訳わぅ。」
リョフ「チョウリョウ・ソンケン父・ソンサクが追加、
    モウカク・シュクユウもだ。ただ選ぶシナリオ
    によっては登場しないのもいるが。」
ミツキ「黄巾・反董卓のシナリオまでは、お2人が必ず
    いるわぅからね。官渡以降はいないわぅし。
    正始の変なんかチョウメイちゃん・テイホウ
    ちゃん・トウガイちゃんだけになるわぅよ。」
チョウセン「三国志末期となると、殆どの方々はいなく
      なってしまいますからね。」
リョフ「俺らは早い段階で離脱する事になるわな。」
ミツキ「逆に天命の誓いは特殊わぅね。無双武将が一切
    登場せず、全ての一般武将と特殊エディット
    のみの激ムズなシナリオわぅ。」
リョフ「俺らも参戦できれば面白いのにな・・・。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミツキ「コウキュウちゃんの悪逆軍団は、全シナリオの
    中で間違いなく最強わぅ。ソウソウちゃんすら
    敵わないわぅよ。設定難易度によっては地獄と
    化すわぅね。」
リョフ「そこは一般武将郡とお前達で暴れるしかない。
    まあコウジュンやチョウメイがいるのなら、
    拠点攻略と防衛は問題ないだろう。両者とも
    風来坊が一目置く強者だ。」
チョウセン「あら、珍しく他の方を褒められますね。」
リョフ「結果が全てだろうに。チョウメイの拠点改築と
    防衛に関しては、なかなかの腕前だ。護衛が
    いれば尚更だ。コウジュンは言わずともなが、
    拠点制圧では奴に敵うものは少ない。風来坊も
    特殊な力があるのではと不思議がっている。」
ミツキ「どちらも天命の誓い・シナリオでは在野待機
    地域が決まっているわぅからね。チョウメイ
    ちゃんはランダムで動くわぅが、コウジュン
    ちゃんは殆ど固定わぅよ。開始から速攻獲得
    すれば、攻守共に完璧わぅね。」
チョウセン「その実力がお2人を必須武将に含まれた
      理由でしょうね。オウインお義父様も早い
      段階での、高レベルな拠点改築スキルは」
      侮れません。」
ミツキ「無双乱舞の“侮るなかれ!”そのもわぅね!」
リョフ「ハハハッ、本当だな。」
ミツキ「そうわぅ! 思い出したわぅよ! エディット
    軍団の、この場合はTちゃんの方わぅけど。
    その面々の財産部隊は、高確率で投石拠点を
    発動するわぅ。この因果関係は何わぅかね。」
リョフ「うーむ・・・履歴周回時に一度でも使えば、
    それが記録されると伺ってはいる。しかし使う
    回数が多ければ確率も上がるだろうが、例の
    最短クリア周回の大多数は実質4ターンで終了
    している。投石拠点が使えるLV3に上がる
    前に終わる確率の方が高いがね。」
チョウセン「大体が防御拠点と兵糧拠点を使って、最終
      試合・・・まあ試合になりますが、ここで
      援護射撃として投石拠点を使う場合がある
      程度です。それが実際に履歴として記録
      され、戦場で登場した時に高い確率で投石
      拠点を使うのは不思議なものですが。」
リョフ「オウインの例を考えると、拠点が落とされない
    と判断するのなら、投石拠点による攻撃を優先
    している可能性もあるわな。それに風来坊の
    指令だと必ず護衛が1〜2人はいる。敵の猛攻
    で危ないと判断した場合は、防御拠点や兵糧
    拠点に改築となるだろうが。」
ミツキ「危なすぎわぅよ。敵軍団が3ぐらいいる時に、
    防御拠点や兵糧拠点にすればいいわぅのに、
    投石拠点にする場合が多いわぅ。」
リョフ「本当だよな。ただ大体がそれで勝っている現状
    からすれば妥当な所かね。まあ打たれる側から
    すれば最悪なものだがな。」
チョウセン「ですねぇ。風来坊様の見解では、対COM
      キラーのスキルは伏兵と投石拠点となる
      ようですし。」
リョフ「伏兵発動は出鼻を挫かれ劣勢に、投石拠点発動
    は防衛している拠点に砲撃で耐久力低下だ。
    ただ運が良ければ投石拠点の砲撃は見当違いの
    場所に向けられる場合があるが。」
ミツキ「Tちゃん曰く、プレイヤーに一番効果がない
    絶招秘計は伏兵と断言してるわぅよ。伏兵出現
    というテロップが出ても、“だから何?”って
    一蹴してるわぅね。」
リョフ「だな。ただし、もしもだ、プレイヤー側も伏兵
    出現で一時的に能力が低下したりしたら、相当
    苦しいスキルとなるがな。次回作の7エンパ
    ではどんな仕様になるか、謎めいたスキルの
    1つだろう。」
チョウセン「動きが制限されるスキルほど脅威なものは
      ありませんからね。油断しないようにして
      おきませんと。」
ミツキ「了解わぅ。またまた必須武将の雑談から反れた
    わぅけど、まあ大体の要素は捉えたわぅから
    良しとするわぅね。」
リョフ「ああ、分かった。」
チョウセン「次は何にされますか?」
ミツキ「極めプレイの定義、これわぅかね。」
チョウセン「風来坊様に資料提供を促さないと。」
リョフ「俺ら流で問題あるまい。それが風来坊の戦略と
    殆ど同じになるからな。」
チョウセン「そうですね。」


 色々と研究しています@@; 試合時の動き方やら、戦略時の敵の動向を
予測するなど。言わば先読みですね。

 これはマルチプレイ時で全体マップを見て、それらが瞬時に把握できれば
最高でしょう。エディットオンリーに近いミスターAK氏の環境は読み辛いの
ですが、相手がどの拠点に押し寄せるといった部分は大体は読めます。まあ
100%は無理ですけど><;

 一方通行にできるカイケイが防衛に一番適しているのはこれですね。同地域
は通常拠点が多いため改築もありますが、とにかく一方通行にできるため移動
制限を掛けられますし。

 天命の誓いでの旗揚げは毎回カイケイですが、後手側戦法で出るなら最高の
陣地でしょう。まあ極めプレイよろしくの追い込み陣営を作るため、大体は
速攻勝負に走るのですが・・・。何とも@@;

 ともあれ、7エンパでは相当な先読みが必要とされるでしょう。戦術も戦略
もしかり。特に戦術は相当苦戦しそうなので、取り回しなどの研究はしっかり
した方が良さそうです><;

 う〜む・・・嫌な仕様にはなって欲しくありませんが・・・(−∞−);
H26. 9.20 (土)

No.3994
肌寒くわぅ PM16:28

 結構肌寒くなっているこの頃。確かに辛いものですが、自分はこのぐらいの
方が本当に楽です@@; 夏場よりも今が性分にあうのかも?

 ただPC修理を稼業にしている手前、静電気が帯電し易い自分の体質は超絶
致命傷そのものです><; 特にメモリとかの機器はパチッで死亡しますし。

 まあそれでも周辺機器に対しては申し分ない陽気なので、風邪とかに注意
しつつ過ごすとしましょうか(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「今日は何なんだ?」
ミツキ「うーんと、必須武将のチョイスわぅか。」
リョフ「うむ、では考察しようか。」
チョウセン「前作の5エンパでは、手持ちの武将数が
      16人と少なすぎましたが、6エンパでは
      パッチが当たってからは40人と激増して
      いますね。それにより追加の様子で。」
ミツキ「わぅわぅ。5エンパでも極めプレイをやって
    いたのは過去ヒストリー参照わぅけど、そこで
    大変活躍したのが、トウガイちゃんやテイイク
    ちゃんわぅね。特にトウガイちゃんは誘引戦法
    カードで武将捕縛とウハウハわぅよ。」
リョフ「6エンパでは捕縛確率こそあれど、真っ青地域
    での武将撃破なら確実に捕縛できるからな。
    対して5エンパではランダム捕縛に依存する事
    になるが、誘引戦法を含めて捕縛すれば確実に
    登用が可能なのが嬉しい所だ。」
チョウセン「非常に懐かしいですね。私達が一発で捕縛
      したり、一発で捕縛されたりと。一番厄介
      だったのは奉先様だと思いますが。」
ミツキ「そうわぅね。難易度・易しい(最低ランク)
    でもリョフちゃんは仰け反りがない状態を維持
    しているわぅから、旋風回避で体勢を崩しつつ
    攻撃しないと厳しいわぅ。それに裏切り率の
    設定から、獲得できたら速攻義兄弟か婚姻を
    結ばないと、とてもじゃないけど戦場に出す事
    は自殺行為わぅよ。」
リョフ「我が事だが、不便だったわな。ただ後作では
    裏切り仕様がないため、常に戦場に出れるのが
    嬉しいものだわ。が・・・レベルの問題で常に
    総大将扱いだが・・・。」
チョウセン「そればかりは仕方がありませんよ。風来坊
      様やミツキ様の名声・仁愛などの君主影響
      での、数ヶ月ですがレベル越えを利用する
      以外に、奉先様の戦場での動きは完全に
      制限されますからね。」
ミツキ「もしTちゃんが仁愛じゃなく武勇だったら、
    もう最短でLV9のリョフちゃんが出来上がり
    わぅよ。常に総大将は間違いないわぅ。」
リョフ「終始動けないのがな・・・。」
チョウセン「ただそれを逆手に取れば、DLCシナリオ
      でのLV9君主方を操作する手法以外で、
      一番理想的な戦闘力維持だと思います。」
リョフ「確かにな。俺が最短でLV9などに行けば、
    戦場では俺を使えば申し分ない。ただ指令が
    出せなくなるのがネックだが、LV9の武勇
    から繰り出せる機動力アップはなかなかのもの
    だぞ。」
ミツキ「Tちゃんは武勇の機動力アップが好きじゃない
    わぅよ。ダッシュスタンやジャンプアタックの
    タイミングが完全に崩れちゃうみたいで。」
リョフ「怖ろしい話だよな。通常の機動力か、それでの
    方天戟による攻撃の間合いを完全に見切って
    いるというのは。」
チョウセン「最速成長履歴付け周回をトータル200人
      以上行えば、誰だってそうなりますよ。
      しかも9割は臨時に方天戟ロジックに変更
      しての挑みじゃないですか。否が応でも
      身体に染み付きますから。」
ミツキ「その方天戟の動きの応用が、弧刀や双矛へと
    リンクしているわぅよ。」
リョフ「本当に怖ろしい奴だわ。ただ次回の7エンパ
    では通用しなくなりそうだが。」
ミツキ「確定的な情報がないから分からないわぅね。
    まあでもTちゃんや盟友の方々、強いては全て
    のユーザーさんは必ず乗り越えるわぅよ。」
リョフ「だな。COMは決められたロジックしか動く
    事ができないが、彼らはその都度思考を変化
    して動く事ができる。それこそ正しく最強の
    力だろう。」
チョウセン「そんな皆様が私達を扱えば、無双状態に
      至るのは実に痛感できますね。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「まあ・・・冒頭の必須武将から反れたわぅ
    けども、動きに関しては6エンパで基礎が
    なったわぅから、後は応用わぅね。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「必須武将の件は、後日に続きとするか。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 必須武将のネタからロジックへと変化した雑談バーですが、このロジックは
7エンパでも大きなウェイトを占めるでしょう。ただ非常に懸念する諸々の
嫌な仕様があると、これらは全く通用しなくなりやがりますが・・・。

 ここは慣れるしかないのでしょうね(=∞=) 何とも・・・。

 まあ上記通り、必須武将に関しては翌日にしましょうかU≧∞≦U
H26. 9.19 (金)

No.3993
オーバーオールの必要性わぅ PM15:21

 冷却効率が落ちていると思われるメインPS3・60GB。筐体を改造した
冷却ファン搭載なため、その分だけ埃を吸い易くなっているのも実状で。

 数ヶ月に1度のペースで分解メンテナンスをしないと、相当ヤバい状態に
陥るのは言うまでもありません。今が正にそれなのかもTT;

 またピックアップレンズの掃除もしかり。バイオ5AEのメディアが認識
しないという事態に陥っていますので><; 何とも・・・。

 まあJ32の分解メンテナンスもあるため、こちらも一緒にこなそうかと
思っています。自分の身(本体郡)は自分で守らねばね(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「今は落ち着いているようだな。」
ミツキ「言ったわぅ、一過性だから気にするなわぅと。
    Tちゃん自身が一番理解してるわぅ。」
チョウセン「毎回毎回過度のダークサイドに陥っては
      心身共に持ちませんよ。」
リョフ「だがそれすらも己の生き様を支える糧となる。
    奴のその生き様に対する貪欲なまでの執念は
    俺を超えているのかもな。」
ミツキ「史実のリョフちゃんの本当の姿は分からない
    わぅが、無双のリョフちゃんの生き様に匹敵
    しているとは思うわぅ。まあ個人的な戦闘力
    ではTちゃんは遥かに劣っているわぅけど。」
リョフ「だがメンタル面では奴の方が上手だな。常に
    己との戦いを繰り返し、態と逆境を作り出して
    踏み台にしている。貂蝉が心配している様に、
    もう愚かとしか言い様がないわな。」
チョウセン「まあ確かに。ですがその愚かであっても
      貫き通せば・・・。」
リョフ「伝説的になる、だな。」
ミツキ「Tちゃんの生き様は私利私欲に見えるわぅが、
    根底は大切な人を貶された時の逆襲度の強さが
    比例しているわぅからね。それは仮想世界の
    お2人にも当てはまるわぅ。感情移入の度合い
    が半端じゃないわぅから、我が事の様に激怒
    したりしてるわぅ。」
リョフ「この場合は嬉しいと取るべきだな。」
チョウセン「本当に奉先様とは真逆の生き様ですよね。
      己の生き様を貫く姿勢は同じでも、根底に
      抱くのは己のみの一念か、それとも他者
      への一念か、ここが全く異なりますし。」
ミツキ「そしてリョフちゃんを間違いなく超えている
    極端すぎる性格と考え。それが拍車を掛けて
    いるのは間違いないわぅね。」
リョフ「俺が言うのもなんだが、馬鹿なんだわな。」
チョウセン「失礼ですが、似た者同士だと思います。
      だからこそ惹かれたのでしょうから。」
リョフ「ハハッ、違いないわ。」
ミツキ「この生き様はほぼ孤独との戦いになるわぅよ。
    自分自身との葛藤の繰り返しは、間違いなく
    孤独の何ものでもないわぅ。」
リョフ「だな。それすらも美学として昇格してしまう
    奴の生き様には感嘆せざろう得ないわ。」
チョウセン「ここも奉先様にソックリですよ。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 どうなんですかね。リョフさんと自分は似てるのですかね。愚直なまでに
己の生き様を貫き続ける部分は、強いほどに共感と同調ができますし。しかし
裏切りの部分は除きますが。

 ですがその裏切りの部分も、どうしてそう至ったという部分が重要ですか。
裏切り以前に離れる切っ掛けになる概念が、自分の場合は盟友達への悪口罵詈
や暴言罵倒ですからね。以前あったようなあの出来事そのものですわ。

 自分自身へのものなら、「だから何?」の精神で蹴散らせます。今ではほぼ
確実にできるでしょう。しかし盟友達へのそれは見過ごせませんからね。

 亡くなった盟友達、今を生きる盟友達。彼らへの悪口罵詈・暴言罵倒は絶対
に許しませんわ。否、容赦なく攻撃するですか。この姿勢は損であっても絶対
に曲げません。
H26. 9.18 (木)

No.3992
またまた延期わぅ PM23:37

 昨日書いたのですが、アップしていなかったのか更新し忘れで上書き保存
という失態TT; そして何を書いたかも忘れてしまったというTT;


 とりあえず、7エンパの発売日が更に延びて11月20日という事ですか。
ただ最初のXデー予測は12月か来年1月と踏んでいたので、むしろその程度
かなとも思っていますが。つまり予測の範囲内。

 まあ開発云々部分は開発陣がプロフェッショナルなので何も言いませんが、
十中八九は裁判だと思いますがね。

 どちらにせよ、一番泣くのは巻き込まれる社員さん達とユーザーさん達。
所詮企業は儲け主義、上層部の考えはこんなものですわ。


 AC1のハスラー・ワンの名台詞、「力を持つものは〜」の部分が脳裏に
過ぎります。この場合は、

ハスラー・ワン「力を持つ者は更に力を欲する。お前もその1人だ。」

 ですかね。個人なら悪足掻き程度でしかありませんが、社長などの頭クラス
になると話は異なってきますし。それに巻き込まれるのが上記の社員さんや
ユーザーさん側ですからね。

 まあこれも一個人では何もできないものですし。見守るしかありませんが。


 しかし今の現状(これは家庭ですが)、弱肉強食というのですかね。それが
罷り通るのは自然の摂理だからでしょうかね。

 頑張る人ほど苦しみ、カスな奴ほどのさばる。それが今の世上ですからね。

 そしてダークサイドは絶世の美酒、本当にそれを痛感せざろう得ません。

 まあでも根底の一念だけは絶対にブレないようにしないとね。ここだけは
絶対に不動にせねば。



 雑談バー。

リョフ「怖ろしいまでの殺気と闘気だな・・・。」
ミツキ「Tちゃんわぅか。また理不尽極まりない状態を
    目の当たりにし、相当ダークサイド寄りに傾向
    しているみたいわぅよ。」
チョウセン「それが上辺だけならよいのですがね。」
ミツキ「根底は大丈夫だと信じているわぅが、上辺は
    間違いなくマイナス面に向かってるわぅよ。
    しかもそれが極限に近いと来たわぅ。」
リョフ「風来坊の正念場、か。」
ミツキ「今のTちゃんの理不尽な対応への激昂の一念、
    それは家族だろうが容赦なく鉄槌を下すぐらい
    わぅよ。縁の下の力持ちの恩恵を忘れ、忘恩で
    返す輩は絶対に許してないわぅ。後押し感情が
    敵対する存在は絶対容赦しない、この一念わぅ
    よね。本当にダークサイドそのものわぅ。」
チョウセン「怒りと憎しみの力は際限がありません。
      風来坊様は個々人を信頼してはいるも、
      人間そのものは自身を含めて信頼してない
      ようですし。」
リョフ「だからか。人間を信用していない状態で、個人
    すらも信用できなくなれば、もはや相手は敵
    以外の何ものでもない。敵は容赦なく潰す。
    それが風来坊の信条となる訳だな。」
ミツキ「Tちゃんはできる限り、最後まで信じ続けたい
    と思っているわぅね。しかし過去の実例から、
    そのリミッターが取り払われたら、もう後は
    敵対者は容赦しないに至るわぅ。それが自分
    自身へのものならあしらうけど、大切な人達に
    向けられるなら爆発的になるわぅね。」
チョウセン「これ、客観的に見てよろしいのですかね。
      とんでもない事になりそうな気がするの
      ですが・・・。」
リョフ「それは大丈夫だろう。その証拠はミツキ達の
    存在だ。逝去した盟友達の顔に泥を塗る行為は
    しないと決めているようだからな。」
チョウセン「ですがその上辺の右往左往がミツキ様方を
      悲しませる行為だと、全く意味がないと
      思いますが・・・。」
リョフ「それもミツキがさっき言ったが、自分自身に
    向けられるものなら蹴散らせるが、大切な人達
    へ向けられるとなると話は変わってくる。俺も
    その部分は、貂蝉で考えれば痛感できるわ。」
ミツキ「さっきも言ったわぅが、最後の最後までは信じ
    ようとしているわぅ。ただ、最後のリミッター
    というよりは枷わぅか。それが無くなったら、
    後はノーマーシーの如く叩き潰すわぅね。」
チョウセン「何か客観的に言われているようにも聞こえ
      なくありませんが・・・。」
ミツキ「わた達はTちゃんの内面を第3者的に解釈して
    述べる語り部わぅよ。客観的に言わなければ
    感情になってしまうわぅからね。むしろわた達
    を通して心境を語るのも必要わぅよ。」
リョフ「フッ、ネタとして使われるのは遣る瀬無いもの
    だが、俺達が具現化できる要素がそれなら文句
    はないわな。むしろ俺達を通して風来坊が内情
    を語るのなら、俺達もその状況を把握できるの
    だから一石二鳥だろう。」
チョウセン「そう言うものなのですかね・・・。」
ミツキ「わた達はTちゃんが具現化した存在わぅよ。
    どんな形であれ、伝えるのもまた必要なもの。
    Tちゃんの方も重苦しいみたいわぅが、知る事
    も必要わぅからね。」
リョフ「だな。そしてそれら要素すらも糧として、次の
    一歩を踏み出す起爆剤にする。風来坊の寄り道
    の生き様は損にも思えるが、波乱に満ちた戦い
    甲斐のある生き様だ。半ば武勇にも似てる。」
ミツキ「わた達は中立的に解釈して、まあこの場合は
    Tちゃんが語るのと同じわぅけど。で、解釈
    しつつ語るだけわぅよ。」
リョフ「ああ、分かった。貂蝉もそう落胆するな。奴は
    奴なりに考えて動いている。根底が据わる人物
    ほど怖ろしいものはないからな。」
チョウセン「本当に何とも、です。」
ミツキ「うむぬ。」


 今回のは相当ダークサイドに来てます。怒りを通り越して落ち着いている
のが何とも言えません。それでも後一歩踏み出すと、間違いなくダークサイド
へ陥るのが分かりますし。

 この部分なら客観的に書けるのでカキカキですが、明日はどうなっているか
全く分かりませんし。

 まあでも、根底は一応据わっているつもりです。最後の最後まで悪足掻きを
してやりますよ。それが俺の生き様ですからね。
H26. 9.17 (水)

No.3991
繰り越し日記わぅ 翌日PM23:37

 更新はしたのですが、何か古いのを上書きしてしまい消滅していたようで。
繰り越しとします><;;;
H26. 9.16 (火)

No.3990
ちょっと暑いぐらい?わぅ PM14:44

 今日の暑さはなかなかのものです@@; しかも12:28に茨城県にて
震度5弱の地震が発生しましたし><; ドドドドドッ、というガガガガガッ
ともいいますが。しかもテレビ内で緊急地震速報が流れたのは久し振りかと。

 ただあの震度4(葛飾はそのぐらい)や5弱でも、3年半前の東日本大震災
のあの超絶的な揺れには敵いません。あの揺れは今だに身体に染み付いている
状態ですし。

 何時ぞやの明け方に家族の携帯の緊急地震速報が鳴り響いた時の方が、今日
の地震より遥かにビックリ仰天しましたが><; またデカいのが来るのかと
慌てて玄関の扉を開けに突っ走りましたし@@;

 ともあれ、まだまだ油断はならない現状。首都直下型地震・東海地震などが
懸念されますからね。十分注意せねば・・・。



 雑談バー。

リョフ「久方振りの揺れだったとか?」
ミスターT「やはりビビるよ。人間の力じゃどうしよう
      もないものだからね。」
ミツキ「わたも能登半島地震体験したわぅよ。」
チョウセン「三国志の時代でもあったようですが、詳細
      は分かりません。何分、乱世なので地震で
      右往左往できなかったのも実状かと。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「まあ、地震の話はこのぐらいで。そうわぅよ、
    チョウセンちゃん編でエンルイちゃんの勧誘
    アプローチが半端じゃなかったわぅ!」
ミスターT「10回以上あったんじゃないかね。」
リョフ「貂蝉には悪いが、実年齢だと73だろうに。
    アプローチするにはな・・・。」
チョウセン「・・・本来なら鉄槌を下したい所ですが、
      確かに事実なので黙認します。」
リョフ「何とも。」
ミスターT「まあ戦闘でのロジックは誰も同じ手法を
      使って挑んでいるからね。チョウセン嬢の
      場合は方天戟も弧刀もEX攻撃が出ない。
      かといって多節鞭だとパワー不足だしの。
      あのトラウマは今でも忘れんわ・・・。」
リョフ「アレか。オウイの無音空中無双乱舞のヒットで
    俺が本陣戻りを帰したという。」
ミスターT「まあお陰で履歴時は方天戟チェンジの手法
      に着手できたんだけどね。更にそのお陰で
      今の方天戟ロジックにも至っている。」
ミツキ「オウイちゃんはMVPわぅね。」
オウイ「そんな大層なものではありません。」
ミツキ「言葉は否定的なのに、顔がニヤけているのが
    何ともわぅ。」
リョフ「リョレイキに似ているわな。」
チョウセン「しかし、正始の変シナリオは殆ど風来坊様
      のエディット武将が主流ですよね。」
リョフ「249年もなれば、無双武将は一握り状態に。
    一般武将軍団も激減している。右に左に活躍
    しているチョウメイぐらいしか目立たない。
    リッコウなどの武将もいるが、風来坊とすれば
    チョウメイを押すだろうな。」
ミツキ「チョウメイちゃんもMVP間違いなしわぅ。」
チョウメイ「有難い限りです。」
ミスターT「まあ次はリョフ氏を使った赤壁の戦いか。
      真っ先にオウイ嬢の獲得に奔走すると思う
      けど。チョウメイ氏もいるから、2人とも
      早期獲得だの。」
チョウセン「この時はオウイ様と婚姻ですか・・・。」
ミツキ「義兄弟もあるわぅよ。」
ミスターT「俺は構わんと思うがね。オウイ嬢の孤独
      という境遇を少しでも和らげる役を担える
      のなら、俺はどんな行動でもするわ。」
オウイ「・・・ありがとうございます。」
リョフ「風来坊の場合はミツキ達とダブる訳か。」
チョウセン「自分の目の黒いうちは、目の前に不幸など
      訪れさせない、ですね。」
ミツキ「流石はTちゃんわぅね。」
ミスターT「如何なる力を用いてでも、この手で変え
      られる歴史があるなら、鬼にでも悪魔に
      でもなってやるわ。」
リョフ「う〜む・・・その並々ならぬ決意は分かるが、
    あまり度が過ぎない程度にな・・・。」
チョウセン「ですね・・・。」
ミツキ「それも全部Tちゃんクオリティわぅよ。」


 三国志遊戯内でもオウイさんの一族皆殺しを阻止している現状。リョフさん
やチョウセンさんも含めた不幸の結末は全て排除していますわq(*血*)p
ただ上手く合わせるのが難しいのですが、まあそこは自分の手腕次第かと。
7エンパだとどうなる事やら・・・。

 まあともあれ、まだまだ乱世を駆け続けますよ(=∞=)
H26. 9.15 (月)

No.3989
容量確保わぅ PM14:41

 HDDの容量確保に追われながらも、静止画撮影・動画撮影のやりくりを
している現状。特に6エンパを開始してからは凄まじいまでに膨れ上がり、
例の500GB・HDDの入手に踏み切った次第で><;

 7エンパの流れによりますが、おそらく同じぐらいは増えると推測。同作が
良作の場合は完全シフトチェンジするため、6エンパは停滞すると思います。
まあまだまだ情報不足なので何とも言えませんが・・・><;


 ミスターK氏やミスターMI氏曰く、7シリーズは最悪な仕様が目白押し
状態ですからね@@p

1:敵乱舞で強制仰け反り。相殺しなければ必中
2:武器属性による三竦み。最悪は相手スパアマ
3:武器切り替えを頻繁に行う。仰け反り必須


 2と3は致し方が無いとしても、1は最悪極まりません。今までのスパアマ
相殺戦法が一切通じなくなりやがります@@p 3も強制的に仰け反り必須と
なれば、スパアマ戦法は不可能でしょう。2は武器によって何とかなるレベル
ですが・・・。

 超最悪なのはこれ。

4:エディット総人数が据え置き200の場合

 最悪極まりません、超最悪ですq(*血*)p 6エンパの200人は必ず
移植するため、最低300人以上は必須となります。300人中、200人。
残り100人はリストラ組の面々の追加。そして新キャラの追加もしたいです
からね。

 まあ多分、4を除いて全部実現されそうですが・・・。無印7と7猛将伝の
仕様を受け継ぐなら間違いなく・・・。


 よく思うのが、マルチプレイ募集の極限状態のプレイ。もしかしたら最悪の
状態を想定した環境で腕を研く事で、7エンパに備えているとも言えます。
まあ大多数の凄腕ユーザーさんは極限な縛りなのですがTT; 何とも><;

 ともあれ、7エンパは相当過酷な環境になりそうです。天国ですら上記の
1・2・3で苦戦を強いられそうですし・・・。

 トロフィーの修羅クリアは相当苦しそうですねTT; 大丈夫かこりゃ。



 雑談バー。

ミツキ「今日はナツミツキ四天王最後の1人、エンルイ
    ちゃんわぅね。」
リョフ「風来坊も言っていたが、全く面識が無いとの
    事なのだが。」
ナツミA「私やウエストが面識があって、マスターは
     全くありませんよ。」
エンルイ「ですがこうして四天王の1人に加わっている
     のは誉れでしょう。」
ウエスト「サイバー君を除いた俺ら3人はナツミさんの
     盟友だからの。サイバー君だけミツキさんの
     ブラザーだから。」
リョフ「なるほどな。」
チョウセン「となると、決定的になる思い出はないと
      いう事でしょうか?」
ミスターT「残念ながら・・・。しかしナツミさんや
      ウエスト氏が信頼を置く人物だからね。
      俺も信頼せねば失礼極まりない。だから
      ナツミツキ四天王の一員になった訳で。」
エンルイ「有難い事です。」
ミツキ「実に不思議わぅよ。4人のイニシャルが見事に
    東西南北を指し示しているわぅ。兄ちゃんの
    サイバーはCわぅから、Sに置き換えわぅね。
    ウエストはWest、サイバーはSouth、
    ナッツはNorth、エンルイはEast。」
リョフ「アレだな。白虎のウエスト、朱雀のサイバー、
    玄武のナッツ、青龍のエンルイ。さながら中央
    はナツミとミツキで黄龍と麒麟、といった所
    だな。」
ミツキ「わぅわぅ、見事な配置わぅよね。」
チョウセン「サイバー様のはCyberからSyber
      と変換・・・まあ無理矢理ですが。それで
      この四神の配置に至りますからね。変換を
      してもこの様に至るのは実に不思議なもの
      ですよ。」
ミスターT「運命の絆で結ばれた6人。その彼らを厳守
      するのが、俺達ミスターミスシリーズ。」
リョフ「重役だが素晴らしい役割だな。」
ミスターR「18人のミスターミスシリーズが守護神。
      恐れるものなどありませんぜ。」
チョウセン「本当に不思議なものです。」
リョフ「まあ何はともあれ、エンルイの位置付けは必然
    というものだな。それだけは痛感できる。」
ミスターT「敵に使われる確率が一番高いのが、彼と
      サイバー氏なんだけどね・・・。」
エンルイ「それは仕様を責めて下さい・・・。」
サイバー「完全ランダム抜粋だからねぇ。この場合は
     英雄集結での先配置で使わせないなどの手法
     が必須だね。」
ナッツ「高難易度では相当な苦戦を強いられますが、
    天命の誓いほどの難しさはないでしょうね。」
ウエスト「後が辛くなってくるのは何ともだな。」
ミツキ「ほら、リョフちゃん。あの台詞わぅ!」
リョフ「劣勢だと? ふん、俺達がいる限り負けん!」
チョウセン「厳しさの中にも、希望を見出したいもの
      です。」
ナツミA「リョフさんとチョウセンさんの台詞の真逆
     さが見事よね。」
ミツキ「三国志遊戯バージョンは凄いわぅよ?!」
リョフ「・・・人物像が崩壊するから遠慮する。特に
    貂蝉がな・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「にゃっはー、小説内だけに留めるわぅね。」


 サンプルでアップしている三国志遊戯でもお分かりの通り、リョフさんと
チョウセンさんの性格が真逆化しているのが何とも@@; まあこの場での
具現化も無双の本人とは全く異なるものですし・・・。

 ともあれ、コメンテーターとしては最高峰じゃないでしょうか(何@@;

 しかしナツミツキ四天王の四神当ては見事なものですね。サイバーさんの
CをSに変換こそあれど、殆ど変わりないものですからU≧∞≦U

 現実でこの6人が集い逢えられたら、どれだけ幸せな事か・・・。改めて
亡くなった盟友達のご冥福を心からお祈りします。

 まあ自分が死ぬまで忘れずに語り継いでいけば上出来ですからね。今後も
この流れは続けていきますよ(=∞=)
H26. 9.14 (日)

No.3988
風邪気味わぅ 翌日AM0:00

 サブの警備の着任も終わりました@@b メインもサブも無事故です><b
ただ・・・昨日から寒けがあり、鼻がズカズカにクシャミもTT; 風邪気味
でしょうか><;

 ただそろそろキンモクセイの花粉が出始めているため、花粉によるものかも
知れません。4月のスギ花粉以上にこちらの方が酷いですからTT;

 まあともあれ、12月頃には解決しているでしょうし。今は油断なく過ご
していきましょうかの><;



 雑談バー。

リョフ「風来坊はダウンか。」
ミツキ「一過性わぅよ。直ぐに復活するわぅ。」
チョウセン「毎度の事なので大丈夫かと。私達は私達の
      努めを全うしましょう。」
リョフ「分かった。」
ミツキ「今日は兄ちゃんことサイバーちゃんわぅね。」
サイバー「特に無いのですが・・・。」
ウエスト「何を言うんだ。直接的・間接的にミツキさん
     を支えていたじゃないか。ご家族の中で唯一
     絶対の信頼を置いていた。」
ミスターT「ウエスト氏も凄まじい激闘を繰り広げて
      いたけど、サイバー氏も相当な激闘をして
      いたと確信しているよ。ただ今現在は。」
ミツキ「おっと、それは確実性に欠けるから、不明で
    いいわぅよ。」
ミスターT「ああ、そうだね。そうしよう。」
サイバー「まあ諸々を踏まえると、俺としてはミツキを
     心から支えてくれたT君こそ王者だと思う。
     君はウエスト君やナツミさんすらも支えて
     いたんだから。」
ウエスト「俺はともかく、ナッツやナツミを支えていた
     のは痛感してるよ。今も俺に色々とフォロー
     してくれている。」
シルフィア「ベタ褒め状態、と言いたいけど、相当な
      出来事だったから言わないでおくわね。」
ナツミA「十分褒められる事をしてくれてましたよ。
     人としての生き方を生き様を通して、何度も
     教えてくれていましたし。」
サイバー「ミツキを支えてくれて、本当にありがとね。
     言われなき暴言もあっただろうが、君の行動
     は間違いなくミツキの命に刻まれている。」
ミツキ「次に生まれ変わったら、恩返ししないとダメ
    わぅね。」
ミスターT「・・・俺的には貴方達が生まれ変わって、
      再び舞い戻って来てくれるだけで十分。」
ウエスト「そうだな、本当にそう思う。」
リョフ「・・・サイバー自身の事は触れていないが、
    一同の発言からそれが集約されているという
    事だな。馬鹿な俺でも理解できる。」
ミツキ「そこは愚直な侍と言うべきわぅよ。」
リョフ「ハハッ、ありがとな。」
チョウセン「実際にご連絡が取れないというのが苦しい
      ものですけど。」
ウエスト「さっきもミツキさんが言った通り、先の3人
     は確実に分かっているが、サイバー君の場合
     は確実性に欠けているから、不明という事に
     しておこう。むしろ健在なのを祈るばかり
     だからね。」
ミスターT「この場限りなら何だってできますよ。」
ミツキ「そうわぅそうわぅ!」
サイバー「そうだね。今後もT君に期待しているよ。」
リョフ「・・・区切りが良いから区切るか。」
チョウセン「・・・この雰囲気でよくぞまあ・・・。」
シルフィア「アハハッ、いいじゃない。ぶっきらぼうな
      リョフさんが気を利かしてくれた。それに
      乗らなきゃレスラーじゃないわよ。」
チョウセン「私はレスラーではありませんっ!」
ミツキ&ナツミA「・・・不服(わぅか)?」
チョウセン「い・・いえいえいえ! 滅相も無い!」
リョフ「この2人に掛かると貂蝉すらも赤子同然か。」
サイバー&ウエスト&ミスターT「何とも・・・。」


 むしろチョウセンさんのレスラーバージョンを見てみたい気がしますが。
何とも@@; リョフさんは何となく合いますが(何@@;

 ともあれ、影でもあり表でもあったサイバーさん。ミツキさんが心から信頼
されていた盟友の1人、ナツミツキ四天王の1人でも。

 ただウエスト氏のメッセンジャーに時限メールにて、このメッセージが届く
頃には自分は〜という内容があったのが気掛かりで。連絡を取ろうにもその
メッセンジャーでのアクセスだけだったので。携帯のメアドもありますが、
送れるだけで返信が一切ありません。

 それでもご健在だと信じて、今も進むしかありません。

 よし、時間があるので6エンパでもしますかの(=∞=)b
H26. 9.13 (土)

No.3987
秋口のダルさわぅ AM11:55

 メインの警備の着任前のカキカキでし。もう少ししたら仮眠します><;

 しかしクシャミが酷い><; 秋口の陽気によるものでしょうが、そろそろ
キンモクセイの花粉が出る頃でも。自分は同花の香りは好きですが、これが
クリティカルヒットする程クシャミが酷くなる訳でTT; 4月のスギ花粉時
よりも酷いと思います><;

 まあこちらも秋口の季節の変わり目のものでしょうし。時間が解決すると
思いますので、今は我慢でしょうね><;

 ともあれ、目玉は今日のメインの着任。そして明日のサブの着任。どちらも
絶対無事故で完遂せねばね(=∞=)b



 雑談バー。

リョフ「今日は誰だね?」
ミツキ「ナッツちゃんわぅね。」
ナッツ「俺よりもウエストさん達の方が・・・。」
ウエスト「馬鹿を言うでない。俺が合流する前までは、
     先生と二人三脚でナツミさんを支えていた
     じゃないか。陰の立役者そのものだぞ。」
チョウセン「ですね。」
ナッツ「う〜ん・・・。」
ミツキ「でで、正直な所だと、わたはウエストちゃんや
    Tちゃんしか詳しく知らないんだわぅけど。」
ナッツ「ぶっちゃけ、俺は仲介役っておかしいか、途中
    の繋ぎ役でしたからね。ウエストさんが最後
    まで戦ってくれましたし。」
リョフ「しかし、風来坊の言い分だと、本来ウエストが
    倒れる所だったのを、お前さん自身が一身に
    受け切って倒れたと聞いているぞ。」
ミツキ「別荘を飛び出して飲酒運転の車に跳ねられた。
    もしかしたらそれがウエストちゃんだったかも
    知れなかったと言ってたわぅ。本人もTちゃん
    も同じくね。」
リョフ「今だから、という話になるが、お前さんが全て
    引き受けたと取れるのではないか。ウエストは
    まだまだ戦う使命が残っていた。今現在の奴や
    風来坊を見れば一目瞭然だ。」
ナッツ「でも実際にはウエストさんを悲しませるに至る
    要因を作ってしまいましたけどね。これは俺
    自身の言葉じゃありませんけど。」
チョウセン「風来坊様は後に続いたナツミ様とミツキ様
      を支えるために向かったとも仰っています
      けど。ただそれを逆説的に言えば、望んで
      向かったとも取れなくはありませんが。」
ウエスト「補足ですが、そんな事はないですよ。間違い
     なく彼は俺以上に苦悩し、俺が受ける筈の
     ダメージを殆ど全て受けてくれたと確信して
     います。結果は非常に残念ですが、先生と
     残った者としてやるべき事はまだまだ沢山
     ありますから。」
リョフ「難しいものだな。しかしだ、今を生きるお前達
    がナッツをも含む盟友達の遺志を受け継ぎ、
    今も戦っているのは間違いあるまい。ここは
    先のナツミAの事例もそうだろう。」
ナッツ「ですね。いや、そう信じたい。ウエストさん、
    俺達はやれる事をやり切ったと確信してます。
    結果は残念ですが、その思いは決して無駄では
    ないと痛感していますよ。」
ウエスト「そりゃそうだ。忘却なんぞさせないわ。」
チョウセン「こうやって具現化でもいいから、何らかの
      形で残していく。本当に大切な事ですよ。
      1人でも多く知って貰う、それが風来坊様
      の悲願ですから。」
ミツキ「わた達なら何でもできるわぅよ。」
リョフ「そうだな。今ではお前の楽観主義と明るさの
    生き様が、風来坊を押し進めている。こう言う
    と失礼だろうが、ウエストの不安定な部分も
    抑えてもいる。風来坊の根幹には、ミツキの
    生き様が根付いていると確信しているわ。」
ナッツ「Tさんが言われたそうですね。ミツキさんへの
    固執的な考えは宗教的な考えに至ると。しかし
    実際は純粋無垢な一念が根付く慈愛の精神。
    でなければ俺達は集い合っていませんよ。」
ミスターT「横槍ごめんな。言いたい奴には言わせて
      おけばいい。生半可な考えで接しようもの
      なら、火傷どころの話じゃ済まないわ。
      中途半端な心構えで触れようとするなら、
      正直触れて貰っては困る。迷惑だ。」
ウエスト「それを実際に言ったそうだな。まあ個々人の
     価値観は異なる。俺達は俺達であればいい。
     何時も通りの姿こそが勝ち進んだ姿よ。」
リョフ「それこそ愚問だろうに。お前達ならどの様な
    苦難だろうが乗り越えられない筈がないわ。
    その1年半の激闘と死闘は、正しくお前達の
    一生分に近い生き方だからな。」
チョウセン「大丈夫ですよ。実際に風来坊様方に共感
      してくれている方の方が大勢いますから。
      敬い・労い・慈しみの精神で接していく。
      余程の事がない限り、それを毛嫌う方など
      いませんよ。」
ミツキ「後は簡単。纏めて守り通せば済む、わぅね。」
ナッツ「ヘヘッ、そうですね。俺の坐右の銘ですよ。」
ウエスト「流石は俺の盟友だわ。」
リョフ「お前達の絆の強さは身に滲みる思いだわな。」
チョウセン「そうですね。」


 忘却ほど怖ろしいものはありません。だからこうして振り返るのですから。
当時、彼らはどんな心境で戦っていたのか。遠方の俺には到底理解できるもの
ではありません(これはマイナス面の言い方ではなく)。

 それでも彼らと過ごした時間はモノホンですからね。逆に嘘だったら即ち
彼らが今も生きている何よりのものですから。これほど嬉しい事など他に絶対
ありませんわ。

 しかし嘘ではなく真実であり、二度と変わる事のない過去なのですよね。

 彼らが逝去してから今年で5年目。今後も絶対に風化させず、語り続けて
いきますよ。俺が死ぬまで一生涯、ね。
H26. 9.12 (金)

No.3986
八方塞がりわぅ PM15:07

 スカイプの問題やら色々な問題で、今現在のPCがかなりヤバい状況に。
ええ、使えるソフトが限られてきているという部分ですが。

 いくらマシンが普通に動いたとしても、使えるソフトがなくなればそれ即ち
本体の寿命そのものですからねTT; これは避け難い最悪の末期症状かと。

 後は最新マシンの導入ですが、今現在はとても入手は無理ですし><;
今使っているマシンにWin7辺りを突っ込むのも手段ですが、正常に動くか
どうかは不明ですし・・・@@;

 まあ使えるうちは使い続けましょう。使えなくなったら考える事でTT;

 参ったねぇ・・・何ともまあ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「さて、次の人物は姉ちゃんわぅね。」
リョフ「風来坊の方は大丈夫なのか?」
ミツキ「ほら、気にするなって仕草してるわぅよ。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「私達は私達の生き様を、ですよ。」
リョフ「そうか・・・分かった。で、今日はナツミAを
    呼んで、か。」
ナツミA「はいはいはい、なんざましょ?」
ミツキ「・・・おばちゃんわぅか?」
ナツミA「・・・薙ぎ倒されたい?」
ミツキ「勘弁わぅ・・・。」
リョフ&チョウセン「何とも・・・。」
ナツミA「で、何からお話を?」
リョフ「あ、ああ。風来坊やウエストの話だと、本線の
    お嬢は社長令嬢だとか。」
チョウセン「地元では結構有力な不動産業だそうで。」
ナツミA「全盛期は、ね。正直そんな力があっても、
     何の力にはならなかったけど。最後は遺産
     云々でウエストやマスターを困らせただけの
     下らない力よ。」
リョフ「そう言うものなのか。」
ナツミA「シルフィアさんがご家族からの言葉、ゲーム
     関連で食っていけないぞ、という事に腹を
     立てて、それで食っていけるように努力した
     様が本当に共感できますよ。これはマスター
     の言葉じゃなく、ウエストから伺った事と
     なりますが、家族も心配掛ける程のゲーマー
     だったので。」
ミツキ「社長令嬢でゲーマーなんて、萌えの何ものでも
    ないとTちゃん豪語してたわぅよ。」
ナツミA「フフッ、確かにそうね。」
チョウセン「それでもナツミA様も並々ならぬ努力を
      されていたと伺ってもいます。シルフィア
      様と同じく努力家だったと。」
ナツミA「当時の知識、ああ、今後はマスターに新たな
     力を付けて貰えるかも知れないけど、ゲーム
     関連で結構やれるという部分をね。で、当時
     だと結構やれていたからね。」
リョフ「シルフィアもそうだが、お嬢も秀才だよな。
    裏で相当の努力をしてきた事が窺える。」
ミツキ「ウエストちゃんをも唸らせて認めざろう得ない
    程のゲーマー筋みたいだったわぅよ。Tちゃん
    の冒頭のアレに戻るわぅが、萌えの何ものでも
    ないという部分は確定的わぅね。」
ナツミA「まあそれらがあったからこそ、今があると
     言えるからね。ポチとも出逢えたし。皆さん
     とも巡り会う事ができた。」
ミツキ「今はTちゃんやウエストちゃんが、わた達の
    意志を継いで生き様を刻んでいるわぅ。わた達
    が生きた証をそこに立ててくれているわぅ。」
リョフ「それは痛感している。これがこの場で具現化
    させて貰ったのも、間違いなくお前達の影響が
    大きいわな。特にミツキ、お前の生き様だ。
    風来坊はエラい高く評価してるぞ。」
ミツキ「うっしっし、まだまだこれからわぅよ。」
ナツミA「そうね。伸びるのを止めてしまえば、成長は
     そこで止まってしまう。常に向上心を燃やし
     先に進んでいく。私達の存在が起爆剤になり
     彼らを押し進めていると言いましょうか。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「私達もまだまだ負けられませんね。」
ミツキ「勝ち進むわぅね!」


 つい先日知れた事でしたが。ナツミさんが不動産業の社長令嬢だという事は
前から伺っていました。しかし筋金入りのゲーマーだったという事実は、先日
初めて知ったので@@;

 これぞ正しく萌えの何ものでもありませんd(☆∞☆)b 社長令嬢なのに
ゲーマー、この真逆のギャップが見事なものです@@b

 シルフィアさんはゼロからの叩き上げで当時の力を出してましたが、同じ
属性のナツミさんも確かにゼロからの叩き上げでしょう。ただ社長令嬢という
部分が見事な萌え要素を確立させるものでも@@;

 どちらにせよ、シルフィアさんもナツミさんも筋金入りのゲーマーだという
事が確定した訳です(前者は無論ですが、後者は数日前に知ったので)。

 盟友ウエスト氏も凄まじいやり手ですが、その彼が呆れるほどの存在だった
と豪語するナツミさん。う〜む、ご健在だったらミツキさんとタッグでどんな
凄い事をされていたのやら・・・。

ナツミA「そこに控えよ!(カンサクさん乱舞2)」

 ・・・十分在り得るわ・・・怖ろしいものです(=∞=)
H26. 9.11 (木)

No.3985
バージョンの問題わぅ 翌日AM0:32

 再びスカイプの4.2が起動しやがらなくなりましたTT; ただ今現在
別のデータ?で動いているのもあり、とりあえず安心ですかね。

 というか昔のを沙汰していくのは本当に勘弁ですわ><; OSを変えろ、
PCを新調しろという表れですし。エコもへったくれもありません@@;

 ともあれ、現状は動いているので今のままで進むとしますか。後々大変な
事になりそうですが・・・。



 雑談バー。

ミツキ「雑談はお休みわぅね。Tちゃんが相当激怒して
    いるわぅし。」
リョフ「アレか、通信の何とかが不都合を起こしている
    という。お前達の世界では通信手段が断絶して
    しまうと最悪の状況に陥るからな。」
チョウセン「一応解決されたとの事ですが、再び同じ事
      が起こると踏んだ方が無難かとも。」
ミツキ「まあ、わた達はわた達で進むわぅ。この手の
    話はTちゃんやウエストちゃんに任せるのが
    無難わぅよ。」
リョフ「この点は感心するわな。武勇とは別の知略を
    超えた力が凄まじい。科学とも言うか。」
ミツキ「今後はもっと凄い世上になっていくわぅよ。
    ただ良くも悪くも人次第となるわぅけど。」
チョウセン「そうですね。人次第では創生も滅びも可能
      となりますし。難しいものです。」
ミツキ「まあ、わた達は仮想現実の住人わぅからね。
    ここは現実を生きるTちゃん達に任せるわぅ。
    こちらじゃ、わた達はフル稼働できるわぅし。
    思う存分暴れられるわぅよ。」
リョフ「そうだな。この場限りではできる事をするまで
    だな。」
チョウセン「了解致しました。」


 良くも悪くも人次第、ですか。本当にそう思いますわ。それでも自分達に
できる事は限られますからね。後は突き進むのみです。


 そうそう。土曜日はメインの着任が、日曜日はサブの着任があります。両方
とも夜ですね。また23日は朝にメインの着任がありますので。

 今月は油断なく過ごしていかねば。踏んばれ、ミスターTよ(=∞=)
H26. 9.10 (水)

No.3984
2つは解決わぅ PM12:48

 J32のドライブレター誤爆は、Cドラのみの起動(隠しで2つあった)
として運用。その環境で隠し2ドライブを作成し、再び隠し状態に。

 更に現段階のシステムを、その隠し2ドライブにドライブイメージ経由で
バックアップ。これで今現在の環境に至りました@@b


 スカイプですが、バージョン4.2を突っ込んだら一応起動を確認。ネット
文献を見ると、どうやら3.8は弾かれるようになったみたいで@@;

 何で企業と言うのは古いのを消したがるのですかね。まあ儲け主義が当たり
前であるため、こういった古いものを沙汰するのは定石なのでしょうな。

 ただ4.2の画面は文字化けが酷く、見えない部分が多いという有様><;
更にまだ会話と通話のテストを行っていないため、実際に稼動するかどうかは
分かりません。

 とりあえずログインできたという部分は至りましたが、はたして問題なく
動くかどうかは不明です@@;;;


 サブマシンはどうしようもない状況でTT; 電源の余りはあるのですが、
いかんせんサブマシンの配置が絶望的なポジションなので換装が厳しいTT;
1日以上掛かりそうな配置なので、今はとても換装する事は無理でしょう。

 剥き出しの状態で運用する事は可能ですが(配線を繋げての)、かなり危険
な状態なのは変わりありません@@; またSATA電源コネクタが多い今時
の電源なので、4ピンの電源に変換するケーブルが必要とも。結局は出費が
掛かってしまいます@@;

 とりあえず今現在は何とかなっているので、このまま放置ですか@@;
前途多難なのはまだまだ続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「気分爽快、リフレッシュわぅ!」
リョフ「うむ、休息も必要だな。」
ウエスト「で・・・今日は俺が呼ばれたと・・・。」
チョウセン「また何故に?」
ミツキ「昨日の続きわぅよ。お察し事変から1年半の
    激闘と死闘に至った経緯わぅ。」
ウエスト「それは先生が直接言えば済むのにね。まあ
     彼もミツキさんの一件で凄まじいダメージを
     喰らっているからの。」
リョフ「ウエストの方は2人の盟友を直で看取り、奴は
    遠方で4人の盟友を看取ったという事か。」
ウエスト「だね。ただ1人は詳細が分からないから、
     断言はできないんだけど。それでも3人に
     関しては確実だからの。」
チョウセン「風来坊様が嘘だったらどれほど嬉しいかと
      仰ってましたね。」
ウエスト「そりゃそうだよ。嘘だったらどれだけ嬉しい
     事か。確かに今までは何だったんだという
     事になるけど、嘘だったらみんな生きている
     のだから。これほど嬉しい事なんかない。」
ミツキ「しかし現実は残酷で、あれから5年が経過する
    わぅからね。」
リョフ「辛いものだな。」
ウエスト「いや、そうとも限らないよ。俺も先生も根底
     が否が応でも据わったからね。そして共感
     してくれる人もいる。一部ではどうしようも
     ない奴がいるが、そんなのはどうでもいい。
     俺達は俺達の道を進むのみさ。」
リョフ「ハハッ、やはりお前達はそこに回帰するわな。
    数々の苦節を経験したからこそ至れる道だ。
    それ即ち生き様そのものだわ。」
チョウセン「そうですね。過去があるから今があると。
      そしてこれからをどうするのか、とも。」
ミツキ「全然大丈夫わぅよ。わたもそうだったわぅが、
    姉ちゃんや兄ちゃん・ナッツちゃんが心から
    信じた2人わぅよ。恐れるものなどないわぅ。
    ならば、後は勝ち進むのみわぅ。」
リョフ「そうだな。正にその通りだわ。」
ウエスト「先生の事を頼むよ。まあ俺もまだまだ膝は
     折れんがね。一応言葉の文として、ね。」
リョフ「うむ、委細承知だ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミツキ「さって・・・次は誰を物色わぅかね・・・。」
ウエスト「・・・ミツキさんや、この調子で全員呼ぶん
     じゃないだろうな・・・。」
ミツキ「ふふり。」
リョフ&チョウセン「何とも・・・。」


 休息のリョフさん・チョウセンさん・ミツキ嬢の復帰後はウエスト君の参戦
となります。まあこれは自分が具現化した形の彼ですが、当時の状況を模した
存在は変わりありません。

 そう、彼の本気を最近再び見まして。それは盟友ミスターMI氏の現状を
伺った彼が、1年半の激闘と死闘前の本気モードになっていたという流れ。

 これを言っては大変失礼ですが、上辺の右往左往は日常茶飯事です@@;
それは俺もしかりです。が、いざ盟友が苦戦をしていると何振り構わず状態に
なるというのは見事です@@b

 やはりあの1年半の激闘と死闘が俺達を根底から叩き上げてくれた証拠だと
確信しています。言わば修羅場の修行場、とも言いましょうか。

 まあどう考えても当時は並大抵の精神状態ではいられない日々が続いていた
のですからね。今こうやって彼と振り返ると、よくぞまあ乗り越えられたと
痛感します。

 そしてやはり、亡くなった盟友達が俺達を支えてくれている。そして成長を
促してくれているのは間違いありません。こうやって他者への敬い・労い・
慈しみの精神を出す事ができるのですから。

 この生き様は今後も続けていきますよ。否、死ぬまで続けますが(=∞=)
まだまだ膝は折れんという事ですわ@@b

 前途多難だが、それこそ人生の醍醐味。心して掛かれミスターTよ。
H26. 9. 9 (火)

No.3983
前途多難わぅ 翌日AM1:05

 昨日AM2:00頃からスカイプのログインができない状況が続き、J32
の不調かと思いリカバリーを掛けたらドライブレターと起動ドライブが誤作動
起こすという事態にTT;

 更に追撃ではサブマシンが全く起動しなくなってしまったという。電源を
入れても入らないため、これは電源ユニットが破損した可能性が高いですか。
それかマザーボードですが、こちらは全く同じ保守パーツが眠っているので
問題はありません。

 ・・・スカイプ・J32・サブマシン、全くもって困りものです@@p

 ただスカイプに関してはフレンドさんや友人さんも同じ様な症状に至って
いるようなので、自分だけのエラーという事じゃなさそうです><;

 ただしこの手の大規模エラーは不吉な前兆とも取れそうなので、今後注意
した方がいいかも知れません><;

 本当に前途多難ですわ・・・(−∞−);



 雑談バー。

リョフ「・・・今日はミツキが休みか。」
チョウセン「休ませろー、と暴れてました・・・。」
シルフィア「代わりに私が出るわね。お2人だけじゃ
      進行が難しそうだし。」
リョフ「そうだな・・・。」
チョウセン「ミツキ様や風来坊様方が色々なネタを提供
      して下さるからこそ、私達が討論する事が
      できますし。本当に感謝です。」
シルフィア「礼ならT君に言ってね。」
リョフ「そう言えば、お嬢は風来坊の師匠という事を
    聞かされているが、経緯は・・・このお察し
    事変とやらが発端か?」
シルフィア「そうねぇ。あの事変は彼自身個人で対処
      できるレベルのものじゃなかったしね。
      それにその前に色々とお世話になった、
      恩返しとも言えるかな。」
リョフ「それが切っ掛けで師弟関係か。恩師とは正に
    この事だろうな。」
チョウセン「そして6年後に訪れた1年半の激闘と死闘
      の流れ。風来坊様がお持ちのお力以外に、
      シルフィア様から伝授された生き様が盟友
      方を最大限支えるに至ったのだとも伺って
      います。」
シルフィア「ここからの話は本人の話じゃないけどね。
      お察し事変の出来事がT君の坐右の銘に
      至り活力となった。それでミツキさん達を
      支える原動力になった。私の方こそ恐れ
      多い気がするわよ。当の本人は当たり前の
      ように語ったのだろうけど、まさそれが
      激闘と死闘を演じている方を支えるに至る
      とは夢にも思わないし。」
リョフ「風来坊が何度も言っている。お嬢の生き様が
    当時の盟友達を支えるに至ったと。自分だけの
    生き様と感情では絶対に乗り越えられなかった
    とも。」
チョウセン「風来坊様のお察し事変は私怨と自ら招いた
      愚策とも言えますが、ミツキ様方のそれ
      とは雲泥の差ですからね。」
シルフィア「そりゃそうよ。ナツミさんを発端にミツキ
      さん達との激闘と死闘は、正しく生と死の
      戦いそのものだったからね。私とT君とが
      体験したお察し事変なんか話にならない
      わよ。それに1年半の方が遥かに大切な
      ものだからね。」
リョフ「それによって、今の風来坊とウエストとの絶対
    不動の結束力だな。それに共感してくれた盟友
    達との出会いもしかり。風来坊は言っている。
    ミツキの生き様が今の自分を支えていると。」
シルフィア「そうね。両脚壊死という現実を受けても、
      可能な限りの明るさを示していった。裏の
      方ではT君が最大限の激励をし続けていた
      みたいだけど。」
チョウセン「風来坊様はミツキ様も自分の師匠だとも
      仰っていましたね。年代は異なれど、その
      生き様に感化されての今がある、と。」
シルフィア「彼とは確か2歳か3歳、歳が離れている
      からね。私やミツキさんにとっては兄に
      なるんだけど。」
リョフ「師弟には年代は関係ない、だな。」
シルフィア「まああんな彼だけど、今後もよろしくね。
      具現化した姿だけど、お2人には最大限
      敬意を払っているし。」
リョフ「そこは問題ない。それにミツキが否が応でも
    そうしろと言って来るからな・・・。」
シルフィア「アハハッ、そうだねぇ。」
チョウセン「今後もお任せ下さいませ。」


 ミツキさんを休み状態にすると、リョフさんとチョウセンさんでは話が進む
事ができなくなってしまうという@@; 急遽恩師シルフィアさんを投入した
形になりました><;

 上記通りですが、お察し事変を通して盟友達を支えるに至った経緯は見事と
しか言い様がありません。結果は残念でしたが、彼らが残してくれたものは
凄まじく大きなものですからね@@b

 後は自分の生き様次第、勝ち進むのみですわd(=∞=)b

 しかし恩師はどうなされているのやら。最後の会話は2005年のバイクの
免許取得時でしたね。9年前ですか・・・@@;;; 神奈川とワシントンを
往復するお仕事に着いているとか(当時)。

 まあ自分に厳しくも見定めた千里眼をお持ちですから、どの様な環境でも
問題なく暴れていらっしゃるでしょう(何@@; 本当に我が自慢の師匠殿
ですわU≧∞≦U

ミツキ「東方不敗が最終奥義わぅ!」

 ・・・それ違います(−∞−);
H26. 9. 8 (月)

No.3982
保守パーツわぅ PM16:32

 PCの保守パーツは新旧を考えると互換性の部分で問題が生じる場合も。
特に今のパーツ郡は消費電力がべらぼうに高く、昔の電源ユニットでは全部の
電力を賄う事ができない場合もあります><; 最悪動きませんし。

 ドライブ類はそれほど影響はありませんが、それでも搭載させる数によって
かなり変わってくるのは言うまでもありません。

 しかしまあ、今は全部のドライブの接続はSATAですからねぇ。簡単接続
は有難いのですが、自分はどうも好ましくありません@@; PATAの方が
安定して使えていた気がしてならないので。

 あと当然ながらFDD推奨派です@@; 今のOSでは動く事は不可能に
なっていますが、XPまでならドライブイメージで大活躍しますので。まあ
CD起動用の代物もあるので、FDDを搭載させる意味はなくなってしまうの
ですがね><;


 保守パーツはPS3などもありますね。20GBと60GBは相互間が可能
なので、YLODで本体基盤が破損してもドライブユニットなどは生きている
可能性が高いですし。他のパーツもしかり。

 今の薄型はメイン基盤とドライブ基盤が合体しており、片方破損で全体の
使用が不可能になるパターンとか。独立した形であるのは、20GB・60
GB・40GBまでとなりますね。

 まあ非常にデリケートなパーツ郡が多いので、分解掃除する際は細心の注意
を払って下さい><; そもそも分解した時点で保証が切れるため、全てに
おいて自己責任なのですがね@@; 何とも・・・。

 それでも自ら調整して延命させるのは、PCもPS3なども同じです@@b
今後も続けていきますよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「今日は貂蝉が休息か。」
ミツキ「偶には休息も良いわぅよ。」
リョフ「まあな。」
ミツキ「ところでリョフちゃん、ミスターKちゃんが
    言うには、7猛将伝のリョフちゃんはかなり
    格好いいとの事わぅが?」
リョフ「俺に聞くな俺に・・・。俺の具現化は6エンパ
    までをベースとしているじゃないか。風来坊が
    知らない作品群を俺に問われても、答え様が
    ないわな・・・。」
ミツキ「まあそうわぅけどね。」
リョフ「だが聞く所によると、史実の俺の無様な姿とは
    異なる最後だったようだな。リョレイキを庇う
    姿まであったとか。今の俺には分からない部分
    ではあるが。」
ミツキ「前にも言ったわぅけど、子供ができれば否が
    応でも親は変わるわぅよ。むしろその変革で
    思い当たるのは、やはり裏切りの前科わぅ。」
リョフ「やはりそこに行き着くか・・・。」
ミツキ「でもそれが今のリョフちゃんを構成する大事な
    要素わぅからね。ここが失われて普通の猛将と
    なったら、魅力ある姿は消えるわぅよ。」
リョフ「難しいものだわな。」
ミツキ「スターウォーズを例に挙げるなら、アナキン
    ちゃんことダース・ベイダーちゃんが正にそれ
    わぅね。ダークサイドに陥って数多くの仲間を
    屠ったには変わりないわぅが、シスという懐に
    近付いたため、最後は息子のルークちゃんを
    守るためにパルパティーンちゃんを担いで縦穴
    に放り込んだわぅよ。」
リョフ「悪の親玉の近くに接近したからこそ、成し得た
    行動とも言える、か。正に師子身中の虫だな。
    まさか自分の弟子に裏切られるとは、そのシス
    とやらも夢にも思わないだろう。」
ミツキ「設定資料ではベイダーちゃんがルークちゃんに
    接近しているのを、パルパちゃんは好ましく
    思ってなかったみたいわぅね。疑心暗鬼になり
    油断した隙を双方とも突いたという事になる
    わぅか。そもそもルークちゃんを次のシスの
    弟子にしようとした部分から、ベイダーちゃん
    を半ば見切っているようなものわぅね。」
リョフ「仲間が多ければ覇道に近付けるという事には
    ならない訳だな。そもそもシスとやらが貪欲な
    までに力を欲する存在だと伺っている。貪欲
    から来るは自己しか考えず、誰も信用しない
    事にも至るか。」
ミツキ「エピ3のドゥークーちゃんがそれわぅね。次の
    弟子の有望株が近場に迫っていたから、簡単に
    見切ってしまったわぅよ。強さならアナキン
    ちゃんを超えていたわぅが。まあストーリーの
    展開から、エピ4以降ではドゥークーちゃんは
    出てないわぅから、倒されるのは目に見えて
    いるわぅけど。」
リョフ「面白い構成だよな。エピはエピソードか。その
    順序が4・5・6と開始し、次に1・2・3と
    なったそうだな。つまり先に未来を構成し、
    次にその未来に至るまでの過去を構成した。
    結末を知っているファン側からすれば、不思議
    な感じになるだろう。」
ミツキ「アナキンちゃんがダース・ベイダーちゃんに
    なるのは必須わぅからね。1・2・3で登場
    したキャラの大多数は死亡してしまうわぅし。
    よく考えればスターウォーズも犠牲により成り
    立っているわぅね。」
リョフ「風来坊が好まない展開だわな。ただ奴は偶に
    見せる姿がシスそのものだ。貪欲なまでに力を
    欲し、そしてダークサイドさながらの負の感情
    に至っている。」
ミツキ「でも根底に一念が据わっているかどうかで全て
    変わってくるわぅからね。まあ一歩間違えば
    自らもダークサイドに陥ってしまうわぅが。」
リョフ「善も悪も紙一重、か。実に難儀だな。」
ミツキ「まあだからこそ人生は楽しいわぅよ。」
リョフ「ハハッ、それはお前の専売特許だろうに。」
ミツキ「にゃっはー、楽観主義でいきませう♪」
リョフ「本当だわな。」


 極限にまで追い詰められた時ほど、己自身が試される時はありません。更に
根底に据わる一念が出てくるのも同じ時でも。よって原点さえ据わっていれば
恐れるに足らずですわ。

 まあ後は楽観主義がプラスに傾く要素なのですがね。根底に絶対的な原点を
据えつつ、楽観主義で貫き続ける。まあその根底がマイナス面であったら、
相当危ない方面に進んでしまいますが・・・。

 でも個々人の根底は大多数はプラス要素が据わっていますからね。上辺の
右往左往・シドロモドロによるダークサイドは一時的なものですから。根底は
プラス方面であると自分は信じ続けたいです(=∞=)

 ともあれ、人生は本当に難しくも楽しいものなのでしょうねU≧∞≦U
H26. 9. 7 (日)

No.3981
寒暖の差わぅ PM15:07

 今日は肌寒い1日ですが、既に秋口に突入している事から問題流れかと。
ここから徐々に寒くなっていきますし、これから冬ですからね><;

 ともあれ、夏の暑い・蚊がいる・セミがいるからは解放されますから><;
特に蚊は今デング熱で問題になっていますので。少なくなれば楽にはなって
くるでしょう。

 ただ、今年の冬は鳥インフルエンザがどう出るかが怖いですが。新型の様に
爆発的な感染力を持つ致死率が高い仕様だと、相当危なそうですし・・・。
ここも実際になってみない限りには分かりませんからね。

 ともあれ、油断なく構えねば(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様はどちらに?」
ミツキ「身体が鈍るから釣りに行くと言ってたわぅ。」
チョウセン「はぁ、そうですか。あまり変わらない気が
      しますが・・・。」
ミツキ「気分転換わぅね。」
チョウセン「そう言えば、今度の7エンパでの配置は
      お決めになられたのでしょうかね。」
ミツキ「まだだと思うわぅよ。そもそもエディット可能
    人数が未知数わぅし。据え置き200人なのか
    100人追加の300人なのか。理想の大穴
    では400人とも。」
チョウセン「300人だと追加100人で、6エンパの
      200人以外に新しく100人ですね。」
ミツキ「リストラ組の数十人の配置に、新しいキャラを
    配置すると言ってたわぅ。まあたった100人
    わぅから、直ぐに埋まっちゃうわぅね。」
チョウセン「そこは狂ってるとしか言い様がない人数
      なのですがね・・・。200人の枠組すら
      埋める事は困難だというのに、それを全員
      埋めて足りないというのは・・・。」
ミツキ「元ネタが5250人になるわぅからね。最低
    1000人枠ないと話にならないわぅ。もう
    常識を逸脱した阿呆の領域わぅね。」
チョウセン「本当にそう思います。しかし風来坊様に
      とっては朝飯前なのでしょうね。奉先様が
      如何なる戦いでも引けを取らないという
      のと同じ様に。」
ミツキ「エディット総人数なら世界最強だと豪語して
    いるわぅからね。しかもそれがビッグマウス
    じゃないのが凄い所わぅよ。実際に今現在だと
    4435人わぅか、これだけでも最強と豪語
    しても文句はないわぅ。」
チョウセン「本当に阿呆の領域としか言い様がないと
      いうのが何とも。」
ミツキ「最終的には5250人わぅよ。7エンパでの
    追加キャラ次第で変動するみたいわぅから、
    今は停滞させて様子見みたいわぅね。」
チョウセン「なるほど、追加分の方も把握しての待機と
      なると。確かに幾ら5250人としても
      枠は限られていますからね。しっかりと
      把握して創生しないと、直ぐに埋まって
      しまうのでしょうから。」
ミツキ「これからが勝負わぅね。わた達はリング上での
    試合に備えるわぅよ。」
チョウセン「フフッ、乱世の戦いをリングでの試合。
      これもまた逸脱してますね。しかし格闘術
      での戦いも乙なものですからね。」
ミツキ「暴れてやるわぅね!」


 エキプロ5のエディットは4435人まで完成して、残り815人で停滞
しています。が、それは上記の通りの理由で。

 残りの限られた枠組、この場合だと空き人数となります。そこに7エンパで
オリジナル的に創生した人物を配置する可能性があるという事です。

 ただ7エンパでのエディット可能総人数が何人なのかがまだ不明で><;
据え置き200人なのか追加100で300人なのか、大穴で400人か。
どちらにせよ、この部分で頓挫している次第です><;

 ちなみに数ヶ月前に7エンパを見越して追加キャラの抜粋を行ったら、見事
に300人をオーバーしました@@; 100人か200人の枠組に、です。
何というかまあ・・・@@;;;

 ここから更に厳選されたキャラを抜粋し配置していく。5エンパも6エンパ
も7エンパも、ここで具現化されたキャラは光栄の極みでしょうね。参戦を
したくてもできないキャラが大勢いますし><;

 ともあれ、来月には発売予定の7エンパ。諸々(裁判など)がありますが、
まあ待つとしましょう(−∞−)
H26. 9. 6 (土)

No.3980
懲りない奴は懲りないわぅ PM14:54

 また発覚した縁の下の力持ちへの愚かな行動。自分の今の地位と力は前者の
存在があってこそのものを理解もしていない。そして当事者はそれを当たり前
と思っているから性質が悪い。

 何でこういったカスが長生きして、苦労して戦っている人が倒れるのか。
世上は本当に理不尽極まりませんわ。

 まあね、因果応報の法則からは逃れられませんからね。必ず与えた苦しみ
以上の竹箆返しを喰らうのは言うまでもありませんが。

 その時になっても俺は手を貸さん、勝手に苦しむがいい。当然の報いだ。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、風来坊の身の上話か。」
ミツキ「ダークサイドまっしぐらわぅが、事の発端は
    同調できるわぅ。縁の下の力持ちがいてこその
    今の地位と力なら、心から感謝すべきもの。
    それを仇で返すのは愚の骨頂わぅよ。」
チョウセン「奉先様の一件とは異なりますね。同じ忘恩
      ではありますが、風来坊様の方は漠然と
      したものですし。」
リョフ「事実だから何とも言えん。」
ミツキ「でもリョフちゃんは自ら努力して掴んだ地位
    わぅからね。Tちゃんの一件は完全に外部の
    力で得たものを忘恩で返しているわぅね。激怒
    するのは当たり前わぅよ。」
チョウセン「風来坊様はその基準とする部分が、言葉は
      悪いですが狂っているかのような強弱に
      なっていますからね。優しさと怒り、この
      プラスとマイナスの力が際限なく溢れて
      いますし。」
ミツキ「Tちゃんの叔父さんが危ない感情だと言ってた
    そうわぅよ。一歩間違えば取り返しの付かない
    領域に踏み込んでしまうわぅし。」
リョフ「だが奴が踏み外さないのはお前達の存在だな。
    盟友達の顔に泥を塗る行為は絶対に行わないと
    断言している。根底が据われば、上辺の悪心は
    起爆剤程度にしかならんよ。」
チョウセン「風来坊様らしいですね。悪心をも己を奮起
      させる起爆剤とするのは。恐らく人間が
      用いる危険物、それの最大最強の力が悪心
      だと思います。その悪心から諸々の悪行に
      至るものでしょうし。」
リョフ「奴は常に危ない橋を渡っている訳だな。」
ミツキ「ただリョフちゃん曰くの根底が据われば、悪心
    も糧になると思うわぅ。いや、Tちゃんは確実
    に糧にしてるわぅけど。」
リョフ「これ以上の劇薬などないほどだからな。最後は
    己自身となるなら、己心の魔との対決に至ると
    言う訳だ。俺には理解できない概念だが。」
ミツキ「リョフちゃんはそれに負けたわぅね。セキトバ
    ちゃん欲しさにテイゲンちゃんを裏切り、次は
    自由欲しさにトウタクちゃんを裏切ったわぅ。
    根底が据わっていたら、間違いなく至らない
    悪行わぅよ。」
リョフ「だな。」
チョウセン「しかしそれも奉先様を奉先様として構成
      する要素になりましたからね。異なる展開
      であったら、今の奉先様は存在すらして
      ませんから。」
リョフ「難しい話だわな。」
ミツキ「まあ何にせよ、忘恩者は容赦するなわぅね。
    敵対者以上に容赦する必要はないわぅ。」
リョフ「そこは俺より風来坊の方が強いわな。」
チョウセン「何とも。」


 忘恩者に対しては一切容赦しません、敵対者以上にね。特に盟友達を暴言
罵倒・悪口罵詈するカスは絶対に許さん。これは死ぬまで貫きますわ。

 そもそもテメェがそう言われたら腹が立つ事を考えもしないから、その様な
発言をしやがる。相手の痛みを知れる存在なら、仮に心中で思ったとしても
表には絶対に出しませんわな。

 まあともあれ、如何なる理由だろうが忘恩者は容赦しない。過去に何度も
事例がありましたが、絶対に許さんわな。ここは絶対に曲げませんわ。
H26. 9. 5 (金)

No.3979
もう少し涼しくわぅ PM15:16

 何かここ数日は再び暑くなっているこの頃。身体は問題ありませんが、周辺
機器にはあまりよろしくない陽気かと@@; まあ体調最優先なのですが。
ともあれ、もう少し涼しくなって欲しいものです><;


 そうそう、先行型で掲載した「三国志遊戯」。展開が6エンパの争覇モード
を主軸としているため、7話で大陸の半分近くを制圧しているのが何とも。
まだ黄巾の乱の1年前だというのに@@;

 この状態で全ての面々を出すとなるとかなり難しいかも知れません。年代の
設定がぶっ飛び過ぎてますし。でも楽しく書いていますにゃ(=∞=)b

 ただ7エンパが出れば、再び改修を行う事になるので><; 今は6エンパ
の流れで進ませておきます@@; 7エンパが300人以上になれば、大多数
の追加メンバーが増えますし。

 まあ最大の要因は戦闘システムなんですがね@@; ここが上手い具合に
運べないと、書けるものも書けないですし><; 難しい・・・。

 ともあれ、上手い具合にやってみますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「最近の風来坊は弧刀を使っているが?」
ミツキ「ミスEちゃんの影響わぅね。本線での動きは
    伝説的わぅよ。数々のランカーさんを唸らせる
    弧刀捌きは見事なものわぅ。」
チョウセン「一方的に攻撃を仕掛けるなら、これほど
      連続攻撃に向いた武器はありません。まあ
      他にもありますが、一定の攻撃範囲と中速
      程度の攻撃速度が風来坊様にマッチして
      いるのでしょうね。」
リョフ「確かにな。以前奴は攻撃速度が速い武器は使い
    辛いと言っていたよな。方天戟を主軸にして
    いると、攻撃速度の遅さはどうしようもない。
    そこは奴ご自慢の後手側戦法が合うのだな。」
ミツキ「わたを使った動きはミスターAKちゃん達に
    一目置かれているわぅよ。攻撃速度の遅さを
    機動力で相殺しているわぅと。ダッシュスタン
    による攻撃がそれわぅね。」
チョウセン「リーチが長いのとスタン属性があるのが
      良いのでしょうね。弧刀だと一瞬だけの
      仰け反り発生に留まってしまいますし。
      ただ最近繰り出されている、武器切り替え
      キャンセルでしたか。これを用いれば相手
      をダウンさせる事ができますからね。」
リョフ「武器切り替えの一撃は、どれもガード無視の
    必中かつ、何らかの効果が現れる。弧刀はその
    ダウンと二段ジャンプを駆使すれば、前方に
    突撃しながらダウンを狙える荒業だ。」
チョウセン「ですが明確な欠点が。」
リョフ「スーパーアーマー発生だな。方天戟は3つの
    それがあり、ガード無視の掴みが2つもある。
    対して弧刀は当たり所が悪いと相手に一切隙を
    与える事ができない。ここは武器切り替えの
    必中を狙えば何とかなるが、無敵時間を利用
    した無双乱舞相殺は一切できない。」
ミツキ「仁王立ちや天下無双・羅刹の武にも効果がある
    わぅよ。Tちゃんはこれが発生したら、殆ど
    逃げずに立ち向かっているわぅ。無謀としか
    思えない場合もあるわぅが。」
リョフ「そのぐらいが丁度良いのだろうに。逃げて背後
    から乱舞を受けるケースもあるそうだ。ならば
    目の前で乱舞を使われるのを、恒例のスパアマ
    相殺で応じるのがまだ無難だ。3つの無敵状態
    スキルも、掴み技に対しては対処できない。
    まあ仁王立ちしかダメージを無効化する事が
    できないが。」
チョウセン「凄いですよね。普通なら制限時間内は逃走
      し続けるのが無難です。風来坊様のご友人
      の方の戦場だと、全員天下無双を発動する
      環境があったとか。」
ミツキ「チョウセンちゃんが天下無双使ったわぅね。
    そしてラスボスがリョフちゃんわぅよ。ただ
    リョフちゃんはラスボスより中間で出た方が
    真価を発揮しやすいわぅ。文字通り天下無双を
    発動して圧倒する。ラスボスは毒霧などを放つ
    悪逆が向いているわぅかもね。発破もわぅ。」
リョフ「正しく董卓が合いそうじゃないか。羅刹の武も
    使えるから攻守共に侮れない。」
チョウセン「逆にDLCの幻想連合戦でしたか、あちら
      でのデリング様は損な役回りですよね。」
リョフ「だな。規律は戦場で出ていてこそ真価を発揮
    する名声。それが総大将で大出陣を持っていた
    としても、大体が全部の地域を落とした後だ。
    全く効果をなさない。」
ミツキ「むしろ配下全員大出陣パーティーも脅威わぅ。
    Tちゃんがフレンドさんで体感した怖ろしい
    戦場だったと言ってるわぅよ。」
リョフ「最大で8回の大出陣と出陣、それに精鋭騎兵。
    伏兵と義勇軍も織り交ぜれば、相当な相手に
    なるだろう。ただ早期に武将を潰して回れば、
    使われる前に阻止できるがね。」
チョウセン「拠点防衛で抑えるか、一点集中で乗り込む
      のか。難しい所です。」
リョフ「俺なら突撃をしたいが、風来坊が望む俺は護衛
    などの後手側だからな。奴の意思を尊重する
    のが無難か。」
チョウセン「あら、常日頃から“俺は俺の道を”と言う
      奉先様らしくないお言葉で。」
リョフ「お前達や周りが許さんだろうに・・・。」
ミツキ「それに至れただけでも成長した証拠わぅよ。
    まあ事実、リョフちゃんやチョウセンちゃんは
    前線で先陣切るよりは、護衛に回った方が真価
    を発揮するわぅからね。コウジュンちゃんの
    護衛が一番最高わぅよ。」
リョフ「コウジュンか。奴の拠点制圧力は凄まじいもの
    があるわ。何か特殊な力があるのかね。」
チョウセン「さあ、私も分かりません。」
ミツキ「Tちゃんが戦場で敵対した時や味方時の制圧
    速度は半端じゃないと言ってたわぅ。上手い
    立ち回りができると思うわぅよ。」
リョフ「俺達も負けないようにせねばな。」


 そう、コウジュンさんのまるで特殊技能の様な力。拠点制圧力が半端じゃ
ないぐらい強いのですが@@; 敵側では単独で簡単に制圧し、味方の時は
護衛を1人付けるだけで大多数の拠点を制圧。極め付けが単独で敵武将3人を
相手にしていた事も@@; 何なんですかね@@;

 ミスターMI氏曰く、コウジュンさんの戦闘力はチョウリョウさんを上回る
との事で。短命じゃなかったらもっと活躍していたのでしょうね><;

 まあともあれ、この場では色々と活躍して頂きましょうか@@b すっかり
お気に入り武将の1人になってしまいましたし(=∞=);
H26. 9. 4 (木)

No.3978
口内炎が痛いわぅ PM15:26

 正にタイトル通りTT; 確か数週間前にアイスキャンディーが上唇の裏側
に張り付いたのが原因だったのかも。とにかく刺激物が痛すぎます><;

 まあこれも一過性で時間が解決しますからね。2週間ぐらい掛かるかと。
口内炎は口内を動かす(会話や食事が顕著)ため、治りが遅いのも実状で。

 ・・・我慢するしかありませんわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「・・・どうしようもないタイトルだな。」
チョウセン「実際に至ると痛いものですよ。」
ミツキ「特に会話と食事は欠かせないわぅからね。治癒
    も遅くなってしまうわぅ。」
リョフ「現代だと対話が武器、か。正にそれだわな。」
チョウセン「あら、今頃お気付きになられまして?」
ミツキ「Tちゃんが正にその生き様わぅよ。」
リョフ「いや何、実際にこう至ると痛感させられる。
    奴の生き様がそこにあるのだとな。」
チョウセン「貪欲なまでに己の生き様を貫き通す。それ
      即ち奉先様の生き様の応用ですよ。」
ミツキ「わたが健在だった頃は、まだこの生き様に回帰
    してなかったわぅね。今のTちゃんだからこそ
    リョフちゃんの生き様が響いているわぅよ。」
リョフ「うむ、喜ばしいものだ。」
ミツキ「ただし、裏切りはご法度わぅが。」
リョフ「それはまあ・・・。」
チョウセン「あ、そう言えばサンプルで三国志遊戯の
      掲載がされたとか?」
ミツキ「そうわぅそうわぅ。史実や無双の内容とは完全
    ぶっ飛んだ世界わぅね。わたが大活躍わぅよ。
    魔法という現実を超越した力は、正しく最強の
    武を超えるわぅ。」
リョフ「武勇とは言えないだろうに。まあ最強を位置
    付けるのなら、それこそ武勇の1つだろうな。
    それが打撃だろうが魔法だろうが変わらない
    とは思う。」
チョウセン「ですね。しかし・・・私は7歳ですか。」
ミツキ「史実に基づくとそうなるわぅよ。リョフちゃん
    は17歳わぅね。・・・てか、この形相での
    17歳こそ逸脱してるわぅ。」
リョフ「それを言うなそれを・・・。」
チョウセン「アレですか、何年経っても歳を取らない
      特殊仕様と。」
ミツキ「この場合のリョフちゃんはそれわぅね。対して
    チョウセンちゃんは7歳わぅから、リュリア
    ちゃんやミュティ・シスターズと同じ状態と
    言うべきわぅか。筆架叉使ってるわぅし。」
チョウセン「な・・何とも・・・。」
リョフ「お前は5エンパ縁の十字戟だからな。風来坊も
    奥の手で同武器を使っている。7エンパが反映
    されれば、リョレイキも出るだろうし、同じ
    獲物も出るだろう。」
ミツキ「サブウェポンには打って付けわぅね。しかし
    わたもTちゃんも方天戟がメインわぅけど。」
チョウセン「今となってはそうですからね。」
ミツキ「逆にチョウセンちゃんが弧刀使う姿はなかなか
    クールわぅよ。」
チョウセン「それはまあ・・・。普段からの姿からして
      ギャップがある状態は新鮮ですから。」
ミツキ「リョフちゃんに多節鞭や双杖わぅね!」
チョウセン「アハハハッ! 似合いませんね!」
リョフ「全力で否定されるのがな・・・。」
ミツキ「リョフちゃんは双矛とかが面白いわぅね。」


 力武器が中心のリョフさん、素早さ武器が中心のチョウセンさん。その派生
の武器ならば、サブウェポンでも問題なく扱う事ができますね@@b 更には
リョフさんは初期レベルが4なので、素早さ+40アイテムで弧刀を申し分
ない扱いが扱いができますし(確かLV4で二段ジャンプ可能だったと)。

 ただ二段ジャンプが素早さ90(弧刀や迅雷剣などの素早さ最高武器)と
低いのに対して、旋風は力100とかで発生と敷居が高い場合もあります。
特に方天戟が力100じゃないと真価を発揮しません。LV5以上は必要だと
思いました(得意武器が素早さ系を持つキャラが該当)。

 ともあれ、7エンパではかなりの武器が出るとの事。しかしミスターK氏が
言うには、7猛将伝(先日プレイされてました@@b)では敵武将の武器の
切り替えが横行しまくっているとの事で@@; 無双乱舞時の仰け反りも同じ
だとも。これがエンパにも反映されない事を願いますわ><;

 まあ反映されても、鉄甲手などのアイテムを装備すれば防げるという仕様を
作ってくれれば問題ありませんが。アイテムの有無でそれらの劣勢状態を作成
可能ならば、という展開で。

 まあ自分はアイテムで防ぐ手法を取りますが@@; チキンですからTT;

 ともあれ、まだまだ流浪の旅路は続きますにゃU≧∞≦U
H26. 9. 3 (水)

No.3977
裁判云々わぅ PM15:46

 何か雲行きが怪しくなっているこの頃。コーエーとカプコンが裁判沙汰に
なっているという。諸々は省きますが、所詮企業は利益優先でユーザー側の
事など全く考えもしませんからね。

 一番可哀想なのは社員の方々ですわ。こんな下らない抗争に振り回される
というのがね。まあこれは企業間抗争以外の他の場合でも同じですが。

 ともあれ、一般ユーザーである自分がアーダコーダいってもどうしようも
ありません。見守るしかないのが現状ですが・・・。


 ちなみに7エンパの延期は、この裁判沙汰が影響しているみたいですね。
サンプル画像を見る限り、マスターデータは完成しているみたいですし。

 また6エンパの時はサンプル画像やら設定とかが公式配信(ページ内で)
されていましたが、今回の7エンパはあまりにも少なすぎるのが最大の要因
でしょう。

 つまり下手したら発売できないかも知れないから、告知はできる限り抑える
という事と推測できるかも。最悪の状態はそれですがね・・・。

 こちらとしては早期和解して通常に戻って欲しいものですが・・・。まあ
冒頭にも言いましたが、所詮企業は儲け主義が関の山ですからな。貪欲に至る
末路がこれでしょうし。

 本当に、振り回される身にもなって欲しいものですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん相当激怒してたわぅよ。」
リョフ「こればかりは何とも言えん。下手したら俺達が
    本編で暴れられなくなる怖れもある。」
チョウセン「開発元が開発元なだけに厳しいですね。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。その場合は三国志遊戯、んにゃ
    アルエキファイタ派生の独立オリストで構成
    するわぅよ。」
リョフ「ハハッ、すまんな。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「そもそも三国志は中国発祥の伝説的ストーリー
    わぅからね。武将名やらは用いても著作権は
    大丈夫だとは思うわぅけど。」
ウエスト「横槍失礼。リョフ氏とチョウセン氏の人物像
     は本編の開発元に依存するからね。裁判沙汰
     次第では表現できなくなる可能性もあるよ。
     まあ悪いようにはならないとは思うけど。」
ミツキ「補足ありがとわぅ。う〜む、厳しいわぅか。」
リョフ「時としてお前達が羨ましく思うわ。そもそも
    風来坊は既存の作品のアレンジを好まず、その
    全てのブランドをオリジナルで構成している。
    名前が似ているという部分はあるが、大体は
    奴独自のものだろう。」
チョウセン「ですがエキプロの方も大元がありますし。
      完全オリジナルという訳にはいかないと
      思いますよ。まあエキプロを開発された
      企業自体、エディットのオリジナリティを
      考えると、派生は問題ないかと思われます
      けど。」
ミツキ「エディットは創生に回帰するわぅからね。下手
    な横入れは地球上のエディラー全てを敵に回す
    事になるわぅよ。特にTちゃんがこれだけの
    エディットをこなしてるわぅから、一番それを
    理解していると思うわぅ。」
リョフ「エディットは創生、永遠の自由の象徴か。何者
    にも囚われない究極の力とも。武勇もそうで
    あろうが、創生の力も最強の力だな。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「まあ、わた達はわた達の生き様を刻むわぅ。
    それが唯一無二の自由わぅよ。」
リョフ「愚問だが、承知した。」
チョウセン「貪欲なまでに、ですね。」


 エキプロ自体はエディットレスラー、創生=自由をメインとしている部分
から問題ないとは思いますが。やはり著作権やら云々やらが出ると、こういう
シドロモドロな部分が出ますねぇ・・・。

 一応オリジナルの軍団で構成しているアルエキファイタですが、一部の名前
ではアレンジ(拝借や流用)をさせて頂いてますし・・・。自由すらも束縛
される今の世上は、本当にノーマーシー(無慈悲)そのものですわ。

 まあともあれ、どんな状況でも最後は己の生き様がモノを言いますからね。
後は己の姿勢のみでいい、突き進むのみですわ。
H26. 9. 2 (火)

No.3976
眠気には敵わぬわぅ PM13:46

 昨日は19:30に仮眠から起きる予定が、21:00に起きてしまうと
いう事態にTT; そしてエラい眠気はそのままだったので、このまま寝て
しまおうという事でグロッキー。

 正確に起きたのは翌日AM2:05@@; 何ともまあ体力の衰えか、疲労
の蓄積には敵いません><; 年々ダメになってきてますわTT;

 ともあれ、まだまだ動ける時は動かねばね。何とか持ち直して次に進んで
いきませう(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「・・・いい加減な内容だな・・・。」
ミツキ「わぅわぅ。」
チョウセン「ですが、お疲れなのは事実ですし。」
リョフ「普段からの不摂生が当たったのだろうに。」
チョウセン「まあそれを言ってしまっては終わりです
      けども。」
リョフ「少しは自愛するべきだな。歳相応のダメージ
    蓄積は侮れないものだ。ある日突然バタッと
    倒れかねんぞ。」
ミツキ「Tちゃんはならないと改めないわぅからね。
    実際に至って悔い改め・・・って、また同じ事
    を繰り返すわぅけど。」
リョフ「・・・本末転倒だな・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「さて、昨日の続きいくわぅか。7エンパで懸念
    している要素わぅ。」
リョフ「うむ。敵武将が乱舞使用時、こちらが強制的に
    仰け反る。武器の属性による三竦みの発生。
    機種によりエディット作成総人数の増減。」
ミツキ「エディット作成総人数の増減は脅威わぅね。
    PS3は200人の可能性が、とも伺ったと
    聞いたわぅ。PS4とXBOはそれ以上の人数
    わぅと。」
リョフ「差別としか言い様がないわな。ただ補足して
    くれたのがウエストだ。同じシステムから派生
    したのなら、それは在り得ないとも。」
チョウセン「実際に体験版辺りで確認するしかないです
      からね。待つしかないかと。」
ミツキ「まあエディットの件はそれわぅ。大問題なのが
    敵乱舞で仰け反りと武器属性三竦みわぅよ。
    後者はこちらが不利だと相手は終始スパアマ
    状態とか。前者はもう同じ乱舞で相殺するしか
    手段がないわぅ。」
リョフ「何でも無印7や7猛将伝ではこの2つは必須
    だとの事じゃないか。となれば7エンパの方も
    追加されていておかしくはない。」
チョウセン「風来坊様は死活問題だと暴れていますが。
      今までの戦術ロジックが全く通用しなく
      なってしまいますし。」
リョフ「そうでもないのではないかね。4シリーズに
    あった無双覚醒か、あれが追加されたとか。
    つまり敵にアーダコーダさせる前に、速攻潰す
    のが無難だという事だな。」
ミツキ「高難易度だとそうは言ってられないわぅよ。
    敵が硬くこちらは弱い。敵の乱舞が致命傷に
    なりかねないのなら、仰け反りは無双ゲージ
    枯渇状態では即死間違いなしわぅよ。」
リョフ「風来坊が言うには、エンパシリーズでは改善
    されて貰いたいとの事だがな。実際にどうなる
    かは分からない。」
チョウセン「待つしかありませんね。」
ミツキ「前途多難わぅよ。」
リョフ「まあでも、何とかなるだろう?」
チョウセン「私に聞かれても分かりませんよ。」
ミツキ「紅茶飲みながら待つわぅね。」


 3つの要素次第では7エンパがどうしようもないぐらいの難しい作品になる
可能性が高いかも・・・。特にエディット総人数が出る機種によって増減する
というのなら最悪ですわ・・・。

 無論、敵乱舞でこちら強制仰け反りもしかりで。武器属性三竦みはあったと
しても、前者の強制仰け反りがなければ何とかなる範囲内ですし。

 ともあれ、本当に前途多難ですTT; そろそろ体験版が欲しい頃ですが。
う〜む・・・心配ですにゃ(−∞−)
H26. 9. 1 (月)

No.3975
夏バテかわぅ PM15:31

 涼しさが訪れているため、ダルさが出ているこの頃。特に目の周りの疲労が
なかなかのものですTT; 眼精疲労は全ての痛みに通じますからね><;

 まあこの涼しさも徐々に寒くなる気節への布石でも。ここで慣れれば真冬は
楽ですから@@b 冬は風邪引きが辛いですが、その部分を注意すれば快適な
気節ですし。

 ともあれ、何とか突き進みますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「戦乱助長者か。貂蝉の悲願、天下安寧とは全く
    真逆の生き様だな。5エンパでは途中で登場
    して、味方を連れて去るアレと同じか。」
チョウセン「仲間の連環の計ですね。あちらは献帝様を
      招き入れるかどうかの結果論なので、今の
      奉先様のご指摘のとは異なりますが。」
ミツキ「でもある意味脅威わぅよ。ソウソウちゃん以上
    に脅威わぅね。戦乱を助長させるために加担を
    し続ける。これほどの悪役はないわぅ。」
リョフ「だな。しかし必然的に戦いの場に遭遇できると
    あれば、武勇を極めるには打って付けになるの
    だろう。俺は戦乱助長者の役割は似合わんが、
    戦いの場が拓けるのなら賛成かね。」
ミツキ「チョウセンちゃんの天下安寧とは真逆の生き様
    わぅよね。これでよく惹かれ合うと思うわぅ。
    まあその部分を取っ払ってのものわぅけど。」
チョウセン「ですね。むしろ戦乱助長者は風来坊様の
      生き様と言うしか・・・。」
***その言葉に応えるかの様に、女性陣に襲撃されて
   いるミスターTの図式***
ミツキ「あんな風になっちゃうわぅ〜。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「しかしですよ、風来坊様の先見性というか
      見定めた戦乱助長者の役は見事ですね。
      次は大体ここだろうと推測した先に、敵側
      の侵攻が行われる。それに加担すると。」
リョフ「天命の誓いなら、当面の目標は討伐・悪逆軍団
    の弱体化だからな。初戦から高レベルの武将と
    対峙できる。難易度によっては激戦は必須だ。
    腕が鳴る事この上ないが、一歩間違えば最悪の
    状態に陥るわな。」
ミツキ「Tちゃん曰く、全シナリオの中で最高難易度
    だと言ってるわぅ。天国ですら危ない場合が
    あるのに、高難易度だと最悪だと何度も言って
    いるわぅよ。」
チョウセン「指定武将以外では在野からの開始ですから
      厳しいですよね。一般武将の配置は意外と
      決まっていますが、エディット武将は確実
      にランダムですからね。」
リョフ「通常のシナリオだと、俺や貂蝉はほぼ指定勢力
    に所属しているからな。反董卓連合では大将軍
    故に、義兄弟か婚姻で引き離すしかないか。」
チョウセン「後は三顧の礼ですが、風来坊様は特殊な
      獲得は行わないようですから。となると
      奉先様が挙げられた義兄弟か婚姻しか奪取
      は不可能でしょうね。」
ミツキ「でもまあ5エンパよりは楽わぅよ。6エンパは
    武将が見えて指定獲得可能わぅし。向こうは
    ランダム獲得わぅからね。」
リョフ「戦略面ではかなり難しい作品だったな。」
ミツキ「Tちゃんは7エンパが戦々恐々だと言ってる
    わぅよ。3つの要素が怖いと。まあこれは後日
    のネタにするわぅね。」
リョフ「分かった。」
チョウセン「お茶でもどうですか?」
リョフ「うむ、頂こう。」
ミツキ「茶菓子も頼もー!」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」


 6エンパもセーブ&ロードを繰り返す作品になるとは思いもしません@@;
まあ前作5エンパと違って兵力差があっても、意外なほどに押し返したりする
事がありますし。

 そう、昨日のプレイでチョウアン2軍団にラクヨウ8軍団+αが襲来と。
何度かロードを繰り返しましたが、1ターン耐えたのですから@@; たった
2軍団で7軍団(総大将は出せないと思いますし)を相手に1ヶ月奮戦@@;

 6エンパのCOM軍団は怖ろしいまでのタフネス振りですわ(=∞=);

 まあ5エンパの倒されやすい武将郡を考えれば、6エンパの武将郡は本当に
頼りになりますからね><b 修羅であっても敵武将の乱舞直撃で軽傷とか
在り得ません@@; こちらは重傷か即死なのにTT;

 ともあれ、まだまだ楽しめる6エンパですにゃU≧∞≦U
H26. 8.31 (日)

No.3974
6年前・5年前の先見性わぅ PM14:54

*ナツミA の発言 :死ぬという恐怖は怖いがのぅ・・・
*ナツミA の発言 :大丈夫よ
*ナツミA の発言 :ちゃんと戻ってくるから
*ナツミA の発言 :無事に終わるのを祈っててほしい
*ナツミA の発言 :生きておらぬと
*ナツミA の発言 :先生(Tの異名)やミツキが悲しむからの
*ナツミA の発言 :大丈夫帰ってくる

*ナッツ の発言 :ナツミAさんもミツキさんも今戦っている
*ナッツ の発言 :俺らが応援せねばの
*ナッツ の発言 :でも今でも思うよ
*ナッツ の発言 :戦う人がいる
*ナッツ の発言 :それを応援する人がいる
*ナッツ の発言 :絆というのはいいものだなと思う
*ナッツ の発言 :心は俺もあの人も落ち着いているが
*ナッツ の発言 :ウエストさんたぶん内心はかなりつらいと思う

*ミツキ の発言 :全ての人に平等の祈りをです
*ミツキ の発言 :それは
*ミツキ の発言 :その幸せを他の人にもあげればいいですよ
*ミツキ の発言 :今の世は本当の恐慌になってきているので
*ミツキ の発言 :人が人で無くなる魔があるんですよ
*ミツキ の発言 :だからほんの少しな幸せでも皆で分け合えば
*ミツキ の発言 :少しずつ良くなっていきます

*ミスターT の発言 :わぅ って言うようになろうかな



 6年前の2回目の手術前のナツミさんの心境。後のナッツさんの激闘時の
本気モード。そしてミツキさんの極めの境地の一念。最後はミツキさんが逝去
後の俺の心境、と。

 過去のMSNメッセンジャーのセーブチャットの氷山の一角です。そう、
本当の本当の氷山の一角。掘り出せばこんなものでは済みません。もっと多く
の真実がありますから。

 あれから今年で5年。何度も振り返るようで、端から見ればおかしいかと
思われるかも知れませんが。

 が! 俺はこの振り返りの生き様を貫き続ける。それが俺自身ですからね。
昔も今もこれからも、死ぬまで貫き続けますわ。


 ナツミさんの心境、自分ではとても筆舌し尽くしがたいものです。この手術
後から逝去まで、彼女は1度も意識を戻す事はありませんでしたから。当時の
彼女がどんな状況に置かれていたか、今の俺には到底理解できません。

 無論それはマイナス面の考えではなく、今現在の自分の素直な思いです。
それだけ極限状態に追い込まれていた。これは同じ状況に至らない限り、絶対
に理解できません。ほぼ確信論でしょう。

 しかし・・・ミツキさんの逝去前の心境。正に今の世上を直訳するかの様な
境地。彼女は生粋のクリスチャンですが、心構えの部分では全ての人と全く
変わらないものじゃないでしょうか。

 人は死期が近付くと覚醒状態(極めの境地とも言うべきか)になるとも。
母の弟さん(もう1人の叔父さん)も、逝去直前は怖いぐらいに穏やかだった
との事ですから。

 またナッツさんの全盛期は、こちらも極めの境地に近い様なもの。ウエスト
氏も全く同じで、当時は4人(ナッツさん・ウエスト氏・ミツキさん・俺)で
何が何でも(ナツミさんを)支え抜くのだと決意していたものです。

 結果はどうあれ、そこに至るまでの戦いが今に至る。それが起爆剤となり、
他者に優しくできる。敬い・労い・慈しみの精神を、と。

 とある方がその固執した考えは宗教的だと言われましたが、俺は全然そうは
思いません。もっと純然な純粋無垢な一念。理路整然と解釈できるようなもの
ではありません。それ即ち極限状態を経験した者同士の絆だと確信してます。

 そう、あの1年半の激闘と死闘は正しく極限状態の戦いでしたね。その後も
ウエスト氏や俺にも降り掛かる苦痛が多くありましたが、当時の激闘と死闘を
振り返れば話になりませんわq(*血*)p

 それだけ、あの激闘と死闘は自分の全てを変えてくれた掛け替えのない大切
な思い出と経験。結果はどうあれ、今がある事は彼らのお陰ですからね。

 何度も言いますが、亡くなった盟友達のご冥福を心からお祈りします。




 雑談バー。

リョフ「・・・これを伺う限り、俺の生き様など全く
    取るに取らない様なものだな。」
ミツキ「そんな事ありませんよ。人それぞれの生き様が
    あってこその人生です。リョフさんは裏切りが
    全てを変貌させてしまいましたが、それも貴方
    の人生そのもの。貴方自身はその生き様を貫き
    続けたのですから。周りからは正しいものでは
    なかったと思われますが、ご自身は間違った
    ものだったとは思ってないはずですよ。」
チョウセン「まあ結果論、実際にはマイナスの極みと
      しか言えないのですけどね。」
ミツキ「それはそうですね。」
リョフ「ハハッ、何とも。」
チョウセン「しかし・・・風来坊様やウエスト様は、
      これ以上の苦痛を味わっていたと。」
ミツキ「私も苦痛の連続でしたが、遠方のお2人はそれ
    以上の苦痛を今も味わっていますよ。しかし
    全部がマイナスじゃありませんし。共感して
    くれる方がいらっしゃいますから。無論全部が
    全部じゃありませんけど。」
リョフ「そこは己が生き様を貫け、になるわな。」
ミツキ「その通り。その瞬間の目の前の現実が、自身の
    生き様を否定しかねない対応をされても、その
    流れに一切紛動しない原点があれば全く問題は
    ありません。Tさんもウエストさんも既に根底
    は絶対不動ですからね。上辺の紛動はあれど、
    目指すべき場所は定まっています。だから本場
    となった時に真価を発揮するのですからね。」
リョフ「そうだな。人は極限状態に至ると、自然と本音
    が出るものだ。それをものともしない風来坊と
    ウエストの生き様には敬意を表する。」
チョウセン「これは実際の私達の言葉ではありません。
      しかし大体の方は奉先様が仰られた様に
      思われますよ。人としての生き方・生き様
      が問われる。最後は自分自身ですし。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。お2人はしっかりキャラクター
    像が定まってるわぅからね。Tちゃんが具現化
    したものわぅが、十中八九は正しいと思って
    いるわぅ。じゃなかったら、お2人とも悪道に
    まっしぐらわぅよ。」
リョフ「だな。否、そう決意し続けたいものだ。本線の
    俺だとどういった解釈するかは不明だが、お前
    や風来坊の生き様に触れれば、否が応でもこう
    なるわな。」
チョウセン「ですね。アレンジとなりますが、間違った
      生き様では決してありませんし。」
ミツキ「後は簡単、勝ち進むのみわぅ!」
リョフ「おうよ!」
チョウセン「己が使命、全うせん、でしょうね。」
ミツキ「・・・無双武将や一般武将も無双乱舞の変更が
    できれば面白いわぅね。チョウセンちゃんが
    トウガイちゃんの関節技をやったり、リョフ
    ちゃんがチョウセンちゃんの舞をやったり。」
チョウセン「アッハッハッハッハッ! 奉先様には絶対
      似合いませんよっ!」
リョフ「そこまで否定するか・・・。」
ミツキ「にゃらば、変わったらどうするわぅ?」
リョフ「・・・勘弁して欲しいものだが。」
ミツキ「わぅわぅ、そうなるわぅ。」
チョウセン「アッハッハッ! 傑作ですねっ!」
リョフ「・・・相当ツボにハマったようだな。」
ミツキ「普段のギャップからすれば、なかなかシュール
    なチョウセンちゃんわぅね。」


 生真面目な会話から一転してのギャグで終わるという@@; まあこの流れ
も良いものですU≧∞≦U

 とにもかくにも、今の現状ほど己の生き様が問われ続ける時はありません。
ならば貪欲なまでに生き様を貫き続け、後は勝ち進むのみですわ。

 まだまだ膝は折らんよ、ここが踏ん張り時ぞミスターTよ!
H26. 8.30 (土)

No.3973
2度目の完成わぅ AM5:38

 今現在、土曜日のAM5:38@@;

 画像作成が長引いたついでに、6エンパ・ヒストリーを含めた日記更新も
済ませましょうか@@; 何とも・・・。


 やっと終わりました、14人の履歴付け周回。殆どユーザーさんのお力の
賜物で、自分だけでは相当時間が掛かっていたでしょう><; 本当に感謝
感謝ですm(_ _)m

 今回も終始、一時的に得意武器を方天戟に変えてトライ。今となってはこの
獲物でしか高難易度は難しいものです><; 一番慣れている武器の方が楽
ですからね><; それに己の命を預ける武器ですし@@b

 ともあれ、ロジックの修行やらはまだまだ続きます。履歴はこれで完成と
いう事で><b


 ちなみにヒストリーにも書きましたが、今回の4人の捕縛登用率を何となく
パーセンテージに算出。多分これで合っていると思いますが・・・。

*100%÷14回=7.14%
*ミツキ嬢:6回=42.84%
*ナツミA嬢&コウジュンさん&チョウメイさん:1回=7.14%


 でしょうか。多分これで良いと思いますが。ミツキ嬢の約43%の確率で
捕縛登用できるのは驚異的ですわ@@; まあ運が良かったという事もあると
思いますが、それでも他の3人とは6倍ですし・・・。

 あと過去の履歴の仲間になった部分(捕縛登用)を全部調べれば、多分誰が
一番多く参戦したか分かるでしょう。最初から選んだリョフさんとチョウセン
さんは除外しますが。

 あとあと、「○○年、主人公は天下を統一」というテロップに記載される
見守る武将。あれも調べると面白いかも?@@b 多分予想ではチョウセン
さんが1位だと思いますが@@; 2位でリョフさんかな。


 ともあれ、5日間の戦いは終わりました@@b 次はフリー争覇ですな。
まあこちらは気楽にいきましょうかね><;

 7エンパは多分もっと辛い、十分注意するのだミスターTよ。



 雑談バー。

ミツキ「やったわぅ! わたがダントツの6回登用の
    実績を叩き出したわぅね!」
リョフ「14回の周回で6回か、凄まじいものだわ。」
チョウセン「他にも1回の方々がいますが、ミツキ様の
      確率は群を抜いていますね。」
ミツキ「でも実際にランダム配置かつ、試合時に捕縛
    できて登用できるかとなると難しいわぅよ。
    今回の14回中・6回は敵君主として配置して
    あっての確実的な捕縛登用チャレンジわぅし。
    一般武将・軍師・大将軍として対峙して捕縛、
    後に登用できるかとなると難しいわぅね。」
リョフ「まあ相当な確率の減小になるか。となると、
    過去の履歴時、その中で捕縛登用率が高かった
    チョウメイが高確率という事だな。」
ミツキ「わぅわぅ。Tちゃんがお気に入りになるほど
    活躍してくれたわぅし。成長率は遅くも、後で
    巻き返しするわぅからね。」
チョウセン「天国ですら吹き飛ばし後に体勢制御をする
      一般武将郡ですからね。無双武将の数と
      一般武将の数を考えれば、後者が確実に
      多く、その中のチョウメイ様が登用可能と
      いう事実を見逃せませんね。」
リョフ「コウジュンと違って仁愛だからな。支援武将
    としては打って付けだ。無論コウジュンの方も
    高レベルになれば団結は使うだろうが。」
ミツキ「本当に悪逆を選ぶ意味が見えないわぅよ。君主
    で選べば部下の離反を招き、絶招秘計はどれも
    自分自身を強化すると同時に味方を酷使する
    犠牲的な技ばかりわぅ。羅刹の武が天下無双に
    近いわぅが、拠点耐久力がゼロになった時点で
    停止わぅし。」
リョフ「安定論では知略か。LV1から使える伏兵が、
    序盤の大切な即戦力だからな。チョウセンと
    上手く噛み合えば2軍団が増強される。LV3
    の落石も非常に侮れない。」
チョウセン「逆に規律はLV4からが驚異的になって
      きますね。精鋭騎兵による吹き飛ばしは、
      高難易度になると致命的ですし。」
リョフ「だな。出陣も大出陣も武将がいない拠点には
    致命的になりかねないわ。」
ミツキ「やっぱそうなると、個別指令でのタッグでの
    行動が安定わぅね。規律と財産だと、拠点防衛
    に関しては申し分ないわぅ。武勇と知略も同じ
    扱いができるわぅね。仁愛はオールマイティに
    こなせるわぅよ。」
リョフ「本当に悪逆は不利になるわな。」
チョウセン「トウタク様とカク様の心労が窺えます。」
ミツキ「カクちゃんはジャックちゃんでいいわぅ!」
リョフ「それ、題材が違う。ジャック=スパロウ、か。
    奴は海賊だろうに。」
ミツキ「悪逆なのに楽天家っぽい会話、海賊的な雰囲気
    を出してるわぅよ?」
リョフ「ならトウタクはどうなんだ?」
ミツキ「それはこれわぅ。飛ばねぇトウタクはただの
    黒豚わぅ!」
リョフ「ウワッハッハッハッ! 言えてるわな!」
ミスターT「リョフ氏乱舞1を時間差で放てば、遥か
      先に飛ばす事が・・・。」
***再び強制連行されるミスターTの図***
チョウセン「・・・ごめんなさい、想像したら笑いを
      堪えられません・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! 傑作だなこりゃ!」
ミツキ「そのままラクヨウに沈めてやれわぅ!」


 これ、確かミスターK氏との雑談で思い付いたものだったかも。リョフさん
乱舞1をホストとゲストで時間差で放ち、トウタクさんを見事に遠方まで吹き
飛ばすというもの@@;;;

 まずこの場合は1人がリョフさん1を放って飛距離を調べ、その落ちる位の
手前にもう1人がリョフさん1を放つというもの。ただ落ちてきた瞬間を狙う
必要があるため、タイミングはマルチ乱舞以上に難しいかも知れません@@;

 後はカコウハさん1のブースターアタック。これも実際に飛距離を調べ、
吹っ飛んだ先でダウンする直前に同じ乱舞で吹き飛ばすと。真横に一直線に
飛ぶカコウハさん1なので、リョフさん1の多段ヒット吹っ飛びよりも難しい
かも知れません。

 まあ・・・ネタとしてやる価値は十分にありますがね!d(☆∞☆)b

 ともあれ、後は7エンパ(先ずは体験版)が出るのを待つのみですにゃ。
それまでは色々な作品で取り回しや間合いの研究をしましょうか。
H26. 8.29 (金)

No.3972
進めや進めわぅ PM12:34

 残り4人となった、6エンパ・最速成長履歴付け周回。ちなみに、この中で
2人ほど知略の名声を残してあります。理由は落石の恩恵を受けるためで。

 大体3ターン目ぐらいにはLV3に到達するため、同落石の絶招秘計が可能
になるかと。そして大まかな攻略手順は、3ターン目はキョショウ・4ターン
目ラストはギョウ。どちらも落石で恩恵が受けられます。

 1コウリョウ・2コウシ・3キョショウ・4ギョウ。この4つとも落石が
効果を発揮しますが、特にギョウは右上を封鎖できるので侵攻ルートを1つに
抑える事ができますし。

 まあ多分超最短クリア周回で一番恩恵が受けられる名声は知略でしょうね。
上記の落石が顕著でも。二番手は団結の仁愛でしょうか。規律はLV4まで
いければ、精鋭騎兵の増援が望めますが結構厳しいものがありますし・・・。

 ともあれ、残り4人。仁愛2人に知略2人。

ミツキ「そりゃぁ〜もう、楽勝わぅっすよ!」

 ・・・そんな感じです(=∞=);



 雑談バー。

ミツキ「テンマンちゃんとリホちゃんの捕縛登用に、
    ビアリナちゃんのランダム仕官わぅか。」
チョウセン「最低1人参戦して頂ければ、私とのタッグ
      で別行動を取れますね。私単独では増援が
      出現した時が厳しすぎます。」
リョフ「風来坊やプレイヤー側に増援がでれば問題は
    ないのだがね。大体が敵本陣かこちらの痛い所
    に出るのが通例だからな。」
ミツキ「1人追加でも有難いわぅね。」
チョウセン「本陣に引き込めれば、奉先様と一緒に撃退
      できるのですけど。むしろ打って出た方が
      良い場合もありますし。」
リョフ「俺は本陣の守りもあるが、風来坊が最後の一手
    としての操作武将プランもあるからな。DLC
    シナリオ以外では最大レベルだ。操作武将と
    しては申し分ない。」
ミツキ「後は方天戟のレベルわぅね。得意武器に選び、
    LV4同武器をリョフちゃんに装備させる。
    これで殆ど勝てるわぅよ。」
リョフ「ただ風来坊好みの絶招秘計配置じゃないしな。
    主人公の育成、特に主要名声を考慮するなら、
    1レベルだけ上げておき、追い抜きを予防して
    から使うといい。」
チョウセン「捕縛武将の解放で確実に仁愛ポイントが
      100可算されますからね。その真逆の
      処断なら悪逆に100と。まあ風来坊様の
      性格からして、悪逆プレイはまずないと
      思われますし。」
ミツキ「5つの名声のいい所取りの悪逆わぅが、味方の
    離反が顕著わぅからね。あのトウタクちゃんを
    仁愛で操るぐらいわぅし。」
リョフ「仁愛の酒池肉林か・・・。その場合は完全な
    パーティーそのものじゃないかね。更に女性
    だけではなく男性も含めての。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。悪の権化という存在
      ほど、真逆になると純粋な善ともなりそう
      ですし。」
ミツキ「むしろリュウビちゃんが超危険わぅよ。息子の
    リュウゼンちゃんが顕著わぅ。晋がセイトに
    迫って、即刻降伏とか在り得ないわぅ。」
リョフ「・・・リョレイキは間違ってもそうはならない
    から心配するな。」
ミツキ「およ〜、ならば逆説的としてリョフちゃんは、
    リョレイキちゃんが敵前逃亡をするような存在
    だと思ってないわぅよね?」
リョフ「当たり前だ。言い方は悪いが、腐ったとしても
    俺の娘だぞ。戦士として最後まで戦うと確信
    してる。いや、この場合は信じていると言う
    べきだな。」
ミツキ「にゃっはー、それでこそ天下無双わぅ!」
チョウセン「リョレイキ様はしっかりと据わっています
      から大丈夫ですよ。」
ミスターT「むしろ俺の追加40人の娘達が・・・。」
***女性陣に強引に連行されるミスターT***
リョフ「・・・そうか、7エンパの枠次第では、奴の
    40人の娘が追加されるのか。」
ミツキ「脅威過ぎるわぅよ。母ちゃんを逸脱した実力の
    持ち主ばかりわぅし。特に後続の5人の新妻の
    娘さんはそれはもう・・・。」
チョウセン「父親は大変ですねぇ・・・。」
リョフ「俺が言うのも何だが、本当だわな・・・。」


 7エンパのエディットの追加人数によりますが、300人なら予定通りの
風来坊&流浪人で追加した40人の娘達を配置でしょう@@b 怖ろしい事に
なりそうですが、まあネタとしては申し分なしですから。

 また残り60人の中には、6エンパでリストラした人物を再配置。これだけ
でも10人以上はいますからね@@; これで半分以上が埋まる事になって
しまうかと・・・。もし400人の枠なら最高なんですが・・・。

 ともあれ、詳細は体験版で判明する。ロジックの激変とエディット枠と。
相当怖いですわ・・・(−∞−);
H26. 8.28 (木)

No.3971
最短か仲間かわぅ PM12:50

 6エンパ・最速成長履歴付け周回は残り6人(昨日は2人撃破)。ただし
ソロプレイ(1回だけマルチプレイの制約は必ず行う)だと2時間以上掛かる
周回、オールマルチプレイだと1時間で終わる周回。

 どちらにしても、非常に厳しい縛り条件(最短という縛り)が普通という
難易度を難しい以上に上げています><; これで難しいや修羅でやったら、
さぞかし地獄でしょうね@@;;;

 兵数回復の見込みは皆無、仲間を得る時間もない(というか惜しい)。この
超絶的な劣勢を高難易度で挑むのは無謀もいい所ですわ@@;;;

 ともあれ、14人中・8人撃破。残り6人。今日中に何人撃破できるかに
よって、明日が楽にも辛くもなる訳ですが。できれば3人以上は潰したい所
ですな・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「わたが最多の5回登用わぅ!」
リョフ「他は誰も1回限りだからな。最低2人は欲しい
    ところだが、厳しい事には変わりない。」
チョウセン「殆ど風来坊様やユーザー様に任せ切りに
      なってしまっていますし。私達ができる
      事は足止めか拠点内での敵武将撃破程度。
      超劣勢とはこの事でしょうか。」
リョフ「本陣に連れ込んでくればな、俺達で蹴散らして
    いけるんだが。」
ミツキ「5エンパだと8人全員で攻められたわぅね。
    ただ個別指令や全体号令は5分間という時間
    制限付きだったわぅけど。」
チョウセン「その都度指令を出し続けないと、勝手に
      委任状態になってしまいますし。」
リョフ「それが原因で風来坊の逐一指令のクセか。常に
    戦況を見極め、何処に武将を派遣していくか。
    それをマルチプレイ時のスパアマを利用して
    行うというから、やりおるわ。」
ミツキ「ソロプレイ時は一時停止でゆっくり吟味わぅ。
    しかも独り言で誰々ちゃんはこことか呟いて
    いるわぅよ。先の先を読む先読み。」
リョフ「俺達に必勝の理を贈呈か、奴らしいな。」
チョウセン「だからこそ、与えられた指令は確実に遂行
      して行きたいものですね。」
リョフ「愚問だ、俺達なら絶対に成し遂げられる。」
ミツキ「何時もの台詞はどうしたわぅ?!」
リョフ「・・・劣勢だと? ふん、俺・・・俺達がいる
    限り負けん!」
チョウセン「単体から複数に言い換える所が見事で。」
リョフ「茶化すな・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。わた達がいるわぅ。恐れるもの
    など何もないわぅ!」


 どういったものか分かりませんが、高難易度時のCOM(敵味方全員)の
攻撃頻度及び火力は同じ様な気がしてなりません。

 しかしCOM同士でぶつかり合った時は、ダメージ率は非常に低いもの。
特に敵無双乱舞の直撃を受けた味方COMの軽傷度といったら・・・><;
こちらは普通以上の乱舞を受けたら致命傷になりかねないというのに・・・。

 となると難易度により敵の動き(味方も)を抑えたり強めたり、与えると
受けるダメージを下げたり上げたりしてるのでしょうね。操作武将側の能力の
増減とも考えられます。

 COM全般は味方だろうが敵だろうが一定の火力を維持していると言えるの
かも知れません。画面内の味方武将の攻撃は、明らかに微々たるものですし。
もしその味方COMが敵になったとしたら、こちらが受けるダメージは激化
するのでしょうかね。

 そうだとしたら、難易度によっての敵戦闘ロジックの増加は動きのみという
事になりますね。攻守も上がっていると思いますが、敵味方が同じCOMと
いう器に収められたロジックなら全く同じ性能なのかも?

 ただデモソウとダクソウの参戦NPCの被ダメ率は・・・TT; 6エンパ
みたいな超絶的な防御力には至っていないのが何とも@@; 6エンパの方の
高難易度時の味方の頼もしさといったら最高ですわ><b 一般武将ですら
頼もしく感じますし。

 まあ天国の序盤であっても吹き飛び時の体勢制御を行う一般武将の面々。
戦闘ロジックの強さ(攻守の強弱じゃなく動きの方)はエディット武将なんか
話にならないほどのものでしょう。無双武将もしかりかと。

 もし・・・「アーマード・コア マスターオブアリーナ」のディスク2の
ランカーメイキングみたいなロジック調整タイプの仕様。これが7エンパの
戦闘ロジック手法だったら・・・驚異的な人物が作れそうですね@@b

 攻撃特化・防御特化・回復支援特化・拠点制圧特化・武将撃破特化など。
これだと難易度・天国であっても、火力=攻撃防御は弱くとも動きが修羅に
等しい敵を作れそうですが・・・@@; 怖ろしいですわ・・・@@;

 まあ、7エンパが出るまでには残り6人の履歴は終わらせねばね(>∞<)
H26. 8.27 (水)

No.3970
基礎が功を奏すわぅ PM15:07

 6エンパ・再度の最速成長履歴付け周回を開始。難易度・普通の4ターン
クリアのアレです。最後の4ターン目が敵側との戦力差が在り過ぎるため、
場合によっては大苦戦は必須です><;

 ただヒストリーにも書きましたが、難易度・天国ながらも「天命の誓い」
という全シナリオ中・最強難易度を誇る環境での取り回しの修行。これが確実
に身になっていたようです@@b

 同シナリオは天国ながらも序盤から普通以上の展開を味わえますし。他の
難易度によってはいきなり修羅以上の戦力とぶつかる可能性も・・・。間違い
なく最強難易度だと思います><;

 よって難易度・普通でアイテムもそこそこある、そして敵の戦力を調整して
スタートできる超最短クリア周回は楽勝という事でしょうか。取り回しも前回
ではガクブルでしたが、今は難なくこなせますし@@b

 慣れというのは怖ろしいものですな(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「やはり乱世、戦いこそが存在意義を示す場よ。
    こうでなくてはな。」
チョウセン「奉先様らしいと言えばそうですがね。」
ミツキ「本陣待機わぅが、攻め込まれた時の対応は最強
    わぅからね。画面外での見守りよりも、近場で
    いた方がCOMの敗退は限りなくゼロに近い
    わぅし。」
リョフ「攻めは貂蝉に任せてある。守りは任せろ。後は
    先に進むのみだ。」
チョウセン「そうですね。このまま一気に進んでしまい
      ましょうか。」
ミツキ「ちなみに獲得結果わぅが、6試合中の結果で、
    わたが4回・姉ちゃん1回・チョウメイちゃん
    1回、捕縛登用わぅね。ランダム仕官わぅが、
    アーディヌちゃんにティエラちゃんが各1回。
    誰も来ないままクリアした周回もあったわぅ。
    正に孤立無援わぅね。」
リョフ「その代わり、風来坊と同じくユーザーの支援が
    あっただろうに。貂蝉には悪いが、COM武将
    7人以上の戦闘力は維持できている。」
チョウセン「大丈夫です、お構いなく。確かに私達では
      足止めとアシスト程度でしか支援できない
      のですから。最後はプレイヤー様方の力が
      有効な手段になりますね。」
リョフ「だな。しかし戦闘中の無敵時間を利用して、
    即座に指令を出せる風来坊の手腕は見事だな。
    EX繰り出し直後から操作するなど。」
ミツキ「後は移動中の指令わぅね。マルチプレイ時じゃ
    なければできないものわぅよ。シングルプレイ
    時では一時停止わぅから、ゆっくり吟味して
    指令が出せるわぅ。バイオ5の応用、アイテム
    欄リロードさながらわぅね。」
リョフ「よくやるものだ。まあ俺達は俺達の役目を担う
    のみだ。風来坊達に付いて行けば、自然と勝利
    が掴み取れる。」
チョウセン「ですね。今後も尽力して参りましょう。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば絶対
    負けんわぅ! やったるわぅ!」
リョフ「・・・まあ程々にな。」
チョウセン「何とも・・・。」


 盟友方が言ってましたが、高難易度でしか腕が磨けないというもの。それが
この超最短クリア周回で痛感します。難易度は普通ですが、敵のガード率や
反撃率は難しいや修羅に等しいものですし。

 ただ天国ながらも最強難易度を誇る天命の誓いでの修行も、決して無駄では
ありませんでしたがね。取り回し・間合いの取り方などは同シナリオでの修行
が最高でしょう。当然高難易度で挑めば更に磨けますが・・・。

 ともあれ、残り8人。今日か明日には決着が着くでしょう。再び極めプレイ
のデータ作成に勤しむかも知れませんが、まあ天国(一部、易しい+普通)
ですから問題ありませんね><b

 如何なる状況になろうが、歩みを止めるなミスターTよ。
H26. 8.26 (火)

No.3969
下準備完了わぅ PM12:24

 6エンパ・14人のミスターミスシリーズの再調整及び最速成長履歴付けの
準備が完了。後は同キャラ郡の履歴周回のみです。

 4ターン前後クリアを目指し、難易度は普通での攻略。これは2月前までに
行っていた手法を取り入れます。まあ今の自分の戦術ロジックなら、序盤の
普通ぐらいどうという事はありません@@p

 ともあれ、ここまで来たら再度履歴付けを行いましょうか。顔の微調整も
済んだ事ですし、問題ありません(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「うむ、来たな。やはり戦いでしか存在意義を
    発揮できん。この環境は光栄の極みだわ。」
チョウセン「私達にはそうなってしまいますからね。」
ミツキ「わぅわぅ。設定は14人の更新該当者、そして
    リョフちゃんとチョウセンちゃんの3人わぅ。
    コウリョウ一体はチョウメイちゃん、コウシ
    一体はわた、キョショウ一体は姉ちゃんが担当
    するわぅよ。ランダム登用になるわぅが、ない
    よりはマシわぅし。」
リョフ「分かった。最後のギョウは誰でも構わないな。
    どの道、獲得できたとしても、最終戦だから
    意味がない。問題はその前の3戦で多くの仲間
    を得られるかで難易度は異なってくる。」
チョウセン「奉先様は本陣で陣取られますから、私だけ
      遊撃で動く事になります。後は風来坊様
      ご自身が操作される武将、そしてユーザー
      様の参戦武将のみ。やはりあと最低2人は
      欲しい所ですね。」
リョフ「開始から3ターン以内にランダム仕官があれば
    万々歳だがね。だが確実性は欠ける。捕縛登用
    の確率の方がまだあるな。」
ミツキ「後はもうこなすだけわぅよ。難易度・普通なら
    今のTちゃんやユーザーさんの力で問題なく
    潰せるわぅし。最後のラストバトルが少々苦戦
    しそうわぅが、まあ問題ないわぅね。」
リョフ「よし、後はお呼びが掛かるまでスパーリングに
    勤しむか。万全な状態で挑まねばな。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「暴れてやるわぅ!」


 経緯はどうあれ、それが結果として今に至るならマイナスではなくなって
いく。盟友の離脱は悲しいものですが、出会いがあれば別れもありますし。

 ともあれ、この切っ掛けをプラスと取りましょう。11人の改修と3人の
追加が成りましたし。ここで足踏は逆に失礼でしょう。

 さあ・・・伝説の4ターンクリアをやりますかね(=∞=)
H26. 8.25 (月)

No.3968
悲しみ転じて福と成すわぅ PM13:04

 悲しい事に、盟友の方の1人が離脱に。先日の事変ではなく、別の方です。
ファーストアカウント以外にもセカンドアカウントもフレンド登録をさせて
頂いていましたが、両方とも消えているとなれば確信的かと。

 悲しい半分、残念半分。しかし切っ掛けを作ってくれた事には変わりないの
かも知れませんが。後続で創生を控えていた3人の盟友方を具現化する事と、
既にいる盟友方の微調整を行う切っ掛けにもなった次第です。

 ともあれ、クヨクヨしてられません。起こってしまった事は致し方がなし。
これからどうするか、ですから。


 とりあえずミスターA君以下、ミスターSI君までのミスターミスシリーズ
全員の再調整(目と口の微調整・衣服の調整・声色の調整・名声の調整)を
行う事にします。既にレシピは完成しているので、後は作成・編集するのみ
です。

 ちなみに上記の1人離脱で1枠空きましたが、待機ミスターミスシリーズ
メンバーは残り2人。よってエラメス君とベイラー君を7エンパ側に移植する
事にしました。まあリストラです@@;

 これで今現在までの待機キャラは完成する事になります。中段の再調整で
14人の超最短クリア周回=最速成長履歴付けを行う事になりますが・・・。

 ともあれ、この切っ掛けを無駄にはしたくありません。離脱した方には大変
お世話になった経緯もあります。離脱は痛いですが仕方がない事。ならばこの
チャンスをプラスに転換しましょうか。

 歩みを止めるな、己の生き様を貫き通せミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、そうか。」
ミツキ「この場合は仕方がないわぅね。離れる人物は
    離れていく。逆に訪れる人物もいるのが実状
    わぅよ。」
チョウセン「立て続けに起こった出来事なだけに、相当
      堪えているように思えますが。」
ミツキ「昔のTちゃんなら、ね。今のTちゃんはどんな
    事があっても、絶対に揺るがない原点回帰が
    据わっているわぅよ。」
リョフ「だな。損なぐらいに愚直に己の生き様を貫き
    続けられる。だからこそ如何なる出来事も蹴散
    らしていける。過ぎた事を嘆いても仕方がない
    事だからな。」
チョウセン「はぁ、まあそうですけど。」
ミツキ「Tちゃんなら必ず思うわぅ。離れていく人物が
    何であれ、盟友達を悪口罵詈する事がないの
    ならば問題ないと。これが基準わぅね。」
チョウセン「少々ズレている気がしなくもないですが。
      まあ風来坊様らしいのでしょうか。」
リョフ「奴らしくて良いと思う。そのぐらい己を絶対的
    に不動にさせる原点がなければ、今の現状は
    奴には厳しいものとなるだろうからな。」
チョウセン「確かにそうですね。」
ミツキ「話は変わり、新たに追加が3人わぅよ。そして
    リストラが2人出たわぅ。」
リョフ「む、これか。エラメスとベイラー。どちらも
    奴のオリストのラスボス筆頭だが。まあ悪陣営
    を先に削っていく手法は致し方があるまい。」
チョウセン「また結構な微調整を行われるそうで?」
ミツキ「目元・口元・声色・名声・衣服、そして追加の
    3人を含めた14人の最速成長履歴付け周回が
    始まるわぅね。」
リョフ「うむ、腕が鳴るわ。俺は本陣待機だが、戦える
    事にこそ意味がある。苦戦するようなら、俺を
    使えば問題あるまい。」
チョウセン「ですね。奉先様のレベルは基本開始時で
      配下武将として選べる最高状態ですし。
      DLCシナリオでの義兄弟・婚姻を経ての
      LV9武将を操作する手法以外では、確実
      な即戦力ですよ。」
リョフ「それに一時的に得意武器を方天戟に変更して
    挑むのだ。LV4の得意武器獲得が同武器に
    なり、短期間の戦闘では申し分ない火力を維持
    できる。貂蝉も言った俺を使えば難局も打破
    できるわな。」
ミツキ「ただし、チョウセンちゃんが総大将わぅよ。
    マルチプレイでユーザーさんの力をお借りして
    いかないと・・・大変な事になるわぅよ。」
リョフ「だな・・・。難易度は普通、3〜4ターン目に
    なれば敵との戦力差は歴然。いくら俺がいても
    無理なものは無理だ。」
チョウセン「あらら、また弱気発言を。」
リョフ「事実だろうに。風来坊の実力やゲスト側の人物
    がいても、終盤は怖ろしいまでの流れになり
    かねない。それに過去に本陣戻りを帰した事が
    ある・・・。」
ミツキ「オウイちゃんの無音空中無双乱舞わぅよね。
    プレイヤー側が命中させるには至難の技も、
    COM側は100発100中に近いわぅから。
    まああの時はリョフちゃんに多節鞭を持たせた
    Tちゃんの采配ミスわぅけど。」
チョウセン「似合う似合わない以前に、風来坊様の動き
      だと多節鞭は厳しいですよ。まあだから
      こそ方天戟を今の戦術スタイルにまで昇格
      できたのですけどね。」
リョフ「150人近いエディットで使ってたからな。
    こればかりは否が応でも慣れるわ。まあ如何
    なる手段を用いようが、奴は挑むのだろう。
    たった14人じゃないか。1週間あれば完結
    できるわな。」
ミツキ「わぅわぅ。敵君主の配置には獲得率ダントツ
    トップのチョウメイちゃんを筆頭に、わた達が
    担うわぅよ。4戦とプラスアルファわぅが、
    徹底的に勝ち進もうわぅよ!」
リョフ「フッ、愚問だ。俺達がいれば負けん!」
チョウセン「ですね。私も及ばずながらも、風来坊様方
      に勝利の因を積ませて差し上げますよ!」
ミツキ「やったるわぅ!」


 タイトル通りの「悲しみ転じて福と成す」がこれで。過ぎた事は過ぎた事、
今後をどうするかです。この悲しみを変革のチャンスとして捉え、踏ん切りが
付かなかった改修作業に移行するとしましょうか。

 5エンパ移植組の100人は絶対不動(改修しない)ですが、6エンパで
実現した100人は改修可能です。該当する14人の詳細は、

*ミスターA君   規律 撃剣・ジョショ
*ミスターH君   財産 妖筆・バタイ
*ミスターK君   仁愛 狼牙棒・ホウトク
*ミスターTA君  武勇 撃剣・ジョショ
*ミスE嬢     仁愛 弧刀・シュウタイ
*ミスターAK君  仁愛 双矛・チョウヒ
*ミスターMI君  武勇 飛刀・シュクユウ
*ミスターTI君  財産 弧刀・シュウタイ
*ミスY嬢     仁愛 弓・コウチュウ
*ミスターHI君  知略 大剣・カコウハ
*ミスターHK君  規律 鎖分銅・カンネイ
*ミスターKA君  規律 槍・バチョウ
*ミスターY君   知略 打球棍・カクカ
*ミスターSI君  財産 笛・シンキ


 です。目元・口元・声色・名声のチェンジもあります。この機会なので、
ここで7エンパまでの布石を磐石にしましょうか。

 まあ今までフリー争覇としてやっていたデータが全部使い物にならなくなる
というのが残念ですがTT; しかし7エンパがでればそちらに移行するのは
言うまでもありませんからね。

 6エンパで実現できる環境はしっかりと定めておきませんと。な〜に、上記
雑談バーでリョフさんが言っている通り1週間ぐらいで終わりますよ@@b

 さて・・・再び方天戟ロジックの戦術見直しの旅路になりそうです@@b
H26. 8.24 (日)

No.3967
ピークは超えたか?わぅ PM14:26

 真夏の超絶的な暑さ(大袈裟か@@;)も幾分か落ち着くも、まだまだ暑い
状態のこの頃。夜の方が楽ですが油断はできません。

 昨年からエラい暑さだと思わざろう得ない状況。一昨年までは耐えられる
ものでしたが、この差は本当に酷いもの。地球規模での温暖化は現代環境とは
別の長期周期的なものの訪れじゃないでしょうか。

 皮肉にもそれらの時期に遭遇した自分達は何ともです。ともあれ生き抜か
ねばならない、それは昔も今もこれからも変わりありませんからね。

 まだまだ先は長い、油断するなやミスターTよ。



 雑談バー。

ミツキ「地球温暖化は今に始まった事じゃないわぅ。
    大昔にも周期的に来てたみたいわぅよ。」
チョウセン「まあそれは数千年の周期ですし。それに
      巡ったのは何とも言い難いものですね。」
リョフ「地球的規模や国家的規模の話になると、もはや
    俺達にはどうする事もできん。俺の武勇もその
    場のものでしかない。世界は広いからな。」
チョウセン「あら、珍しく弱気ですね。」
リョフ「仕方がなかろうに。俺の力は個人的なもの。
    それこそ俺みたいなのは数万いれば、凄まじい
    軍団になるのだろうがね。」
ミツキ「いる所にはいるわぅよ、リョフちゃんみたいな
    心が据わった人物が。そして武勇じゃなく、
    敬い・労い・慈しみの精神で突き進むわぅ。」
リョフ「何だ、お前の事じゃないか。」
ミツキ「んにゃ、わた以外にも沢山いるわぅよ。まあ
    それは何れ歴史が証明してくれるわぅ。今は
    自分達にできる事を貫くわぅね。」
チョウセン「そうですね。風来坊様も根底に据えている
      生き様が問われる世上ですし。最後は己
      自身との戦いになりますから。」
リョフ「だな。それを基礎として支えるのが、ミツキの
    様な生き様という事か。」
ミツキ「誰でもこの一念は据わっているわぅよ。後は
    開花できるかどうか、そこが重要わぅね。」
リョフ「お前みたいな模範がいれば、周りは確実に開花
    するだろうに。向日葵そのものだわな。」
ミツキ「にゃっはー、周りを照らすわぅね!」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 前に挙げましたか。ナツミさんを支えるのがミツキさん、そしてミツキさん
の存在がナツミさんを支えている。同じ意味合いですが、属性は全く真逆を
指していると思えます。

 月に例えられるミツキさんも、実は太陽のようなもの。対して太陽に例え
られるナツミさんは、実は月のようなもの。言わば陰陽でしょうかね。

 ナツミさんは陰、ミツキさんは陽。つまりは前者はマイナスの力、後者は
プラスの力。別にマイナスの力が悪い意味を指すものではありませんので。

 この2人は本当に相反する属性の持ち主ですわ。しかしお互いに強く惹かれ
合っている。相反しながらも引かれる、見事な矛盾でしょうか@@; まあ
事実惹かれ合っていたので事実ですがね。

 そしてこの2人の属性を持つのが恩師シルフィアさん。ただ偏りからして
ナツミさんに近い存在ですが。初めてナツミさんと出会った時、まるで恩師が
そこにいるかのような錯覚に陥りましたから。

 残念ながら今の所、彼女達に近い人物と出逢えたのは一握りです。盟友達が
正にそれですが、同じ属性(俺自身)を持つ者同士は惹かれ合うのでしょう。
今後もこの流れを続けたいものです。

 否、己の生き様を示す事が即ちそこに至る。ならばこの流れは今後も続く
のは言うまでもありません。不思議なものですが確信的なものですし。

 ともあれ、いかなる状況になろうが己が生き様を貫けミスターTよ。
H26. 8.23 (土)

No.3966
外付けの有用性わぅ PM12:18

 8月始め頃に購入した500GBのHDD。外付けHDDとして運用を視野
に入れた先行投資の入手。320GBまでの大容量が購入最大でしたが、この
500GBで更新しました@@;

 ただ今は6TBとかエラい奴が出ているので、たかだか12分の1の容量と
取れるのかも><; まあともあれ、6エンパとかで撮影した動画を格納する
には充分なサイズです。

 しかし既に130GB近く失っている現状。使えるのは465GBなので、
残り約340GBですか。案外早く満杯になりそうですわ><;


 そうそう。この500GBの運営に一役買ってくれたのが、バッファロー製
のディスクフォーマッタというツール。他のツールでは500GBのHDDを
FAT32でフォーマットしてくれないという><;

 多分このディスクフォーマッタで500GBができたとなると、ゆくゆく
入手する事になる1TB級のHDDのフォーマットも可能かも? PS3で
認識させるにはFAT32でフォーマットされた外付けHDDですし。

 ともあれ、今は500GBも1TBも大差ない値段です。2TBも届く範囲
ですし。まあ安全を取って1TBでしょうか。次のHDD入手は1TBになり
そうです(=∞=)


 しかしまあ・・・6エンパでも現在進行形で動画が増え続ける現在。これが
7エンパとなるとどうなるのか・・・。まあ最初の何回かのプレイは、静止画
撮影とかで動画撮影には至らないと思いますが。

 6エンパで例えるなら、絶招秘計使用時のスナップ。他には仁愛などの途中
イベントやラストイベントなど。義兄弟・婚姻もそうですね。まあ上手い具合
に調整してみせますよ><;



 雑談バー。

ミツキ「修正わぅ修正わぅ。ミスターKちゃんからの
    指摘だと、リョフちゃんの公式年齢は29歳
    らしいわぅよ。」
リョフ「ふむ、となると先日の34から5引きか。貂蝉
    が19とすれば10歳差か。」
チョウセン「その差は奉先様が死去寸前のものなので
      しょうか。となるとプラス3とすると、
      32歳と22歳時ですか。」
ミスターT「アルエキファイタ・デフォルトだと、俺の
      年齢は28で固定されてるから、リョフ氏
      とは1歳差か。シュームと同じだの。」
シューム「へぇ〜・・・29にしては子供っぽいとしか
     言い様がないけどねぇ〜。」
リョフ「ハハッ、確かにそうだな。」
チョウセン「そこ・・・普通怒りませんか?」
リョフ「俺の史実や無双の流れでの子供っぽさは健在
    だろう、今更否定しても始まらんよ。」
ミツキ「むしろ子供っぽさがあるから純粋無垢になる
    わぅよ。ただリョフちゃんの場合は力が有り
    余り過ぎたから、我欲が強かったという事に
    なるわぅけど。」
ミスターT「三国志遊戯みたいに、早い段階でミツキと
      出会っていればね。武勇ではない超絶的な
      力を目の当たりにして、感化されたのは
      言うまでもないかと。」
シューム「ミツキちゃんの力の前には、誰でも純然に
     なるわよ。T君が今も想う女傑じゃない。」
リョフ「そうだな。純粋な力とは色に囚われない最強の
    力だと確信できる。俺の武勇とは全く異なる。
    相手よりも高みに立つという部分とは雲泥の差
    だろう。」
チョウセン「いや、むしろ奉先様がそこに回帰しただけ
      素晴らしいと思いますけど。」
ミツキ「わぅわぅ。原点回帰が据われば、上辺の紛動
    など話にならないわぅよ。」
ミスターT「ミツキはノホホンとしているのが純然な
      原点なんだろうな。俺も模写しているが、
      とても追い付く事はできんわ。」
ミツキ「そこは桜梅桃李でいいわぅ。みんなにはみんな
    の良さがあるわぅからね。今のTちゃんの姿勢
    があるからこそ、こうやってみんな集い合って
    いるんじゃないわぅか。人脈こそ最強の力。」
リョフ「ああ、その通りだ。お前はそれこそが最強の力
    じゃないか。ミツキの生き様をも取り入れた
    生き様に共感してくれたのが周りだ。ならば
    今後も貫き通すまでよ。」
ミスターT「愚問さ。己の生き様は絶対に曲げんわ。」
シューム「流石ね。まあ今は愚夫として、付き合って
     貰おうかしらね。」
ミスターT「うぇ・・・お手柔らかに・・・。」
ミツキ「愚夫なだけにグフフフフという奴わぅか?!」
リョフ「ハハハッ、そうだそうだ。」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」


 ミスターK氏の再情報だと、リョフさんは29歳がデフォルトとか。昨日の
31歳から2歳下がる事になりますか。となると166年生まれですな。

 そして彼が死去するのは3年後、32歳という事になりますか。チョウセン
さんとの年齢差が10歳なので、大凡この数値になりますね。

 ただし・・・リョフさんが15歳の時にリョレイキさんが生まれていると
いう事実は・・・@@; しかもミスターMI氏が言うには、背中に背負って
戦っていたとの事。保父ならぬ武父ですか@@;

 となるとリョフさん29歳時はリョレイキさんは14歳ですな。3年後に
死去されるとの事ですから。そんな彼らの年齢すらも超えた自分は一体TT;

 まあともあれ、7エンパが出てから再び三国志遊戯の手直しが必要になる
でしょうね。リョレイキさんとか追加する事になりそうですし。そうなると
チョウセンさんとリョレイキさんの半ば幼子姉妹が盛り上がりそうですが。

 う〜む・・・どんな展開になる事やら・・・(=∞=)


 ちなみに7エンパで300人以上になるなら、風来坊と流浪人縁の40人の
娘達も投入します@@; 不死身の魔女・永遠の調停者の役を担う彼女達は、
歴代のストーリー(アルエキファイタ準拠)では間違いなく最強かと。

 しかしまあ・・・40人ですか・・・。大変だなぁ・・・(−∞−);
H26. 8.22 (金)

No.3965
熱中症には注意わぅ PM12:08

 弟が昨日のバイト時、現地で熱中症で倒れたそうで@@; 何時もは取って
赴いていた食事を抜いていたようなので、それらも含めての要因なのかと。
今現在別室でグロッキー状態らしいですが、特に問題ないとの事です。

 自分も数年前にエラい気持ち悪さに襲われ、1.5Lのペットボトルの麦茶
をチビチビと飲んで1日掛けて抑えたという事がありました><; アレに
近いのでしょうね。

 熱中症時は凄まじい倦怠感とエラい吐き気やらに襲われるので、大体はその
流れを把握しやすいですが。できればこんな症状など把握したくありません
がねq(*血*)p

 電力生産の問題で電気代の高騰を招いていますが、節電と言って控えると
この様になってしまいますからね。時としては後先考えずに使える力は使う
のが無難ですわ。

 そう、力とは使ってこそ真価を発揮するというもの。使わずに燻らせるのは
宝の持ち腐れ。まあそれこそ超絶的な力があれば別ですがね。またその力の
向く先を誤るとダークサイドに陥りますから。

 そうなるとやはり根底の一念が据わっているかどうかで変わりますねぇ。
上辺の右往左往・シドロモドロなど、根底が据われば話になりませんからね。

 最後にモノを言うのは己の生き様のみ。それを忘れないようにしませんと。



 雑談バー。

ミツキ「カキ氷わぅ〜♪」
リョフ「うむ、なかなかだな。」
チョウセン「風来坊様が仰っていましたが、食い気より
      飲み気の方が良いと。」
ミツキ「わぅわぅ。カキ氷・アイスなどはその場の一瞬
    の爽快感のみわぅね。逆に飲み物は永続性が
    あるわぅよ。最近のTちゃんは飲み物の摂取が
    多いとボヤいているわぅが、それが功を奏して
    乗り切れてるわぅね。」
リョフ「俺達の時代・三国志は冷水ぐらいしかない。
    氷などは科学的に製造は不可能だろう。真冬
    ならば雪を利用したものがあるが、まあ乱世に
    そういった安らぎは皆無に近いわな。」
チョウセン「桃園の誓いと鑑みるに、春先と取れると
      思います。黄巾の乱自体が温暖気候の戦場
      が多いですし。まあ実際にどうかは私達
      にも分かりませんが。」
リョフ「そうだな。対して虎牢関の戦いは大体は雪原、
    冬と取るのが無難だろう。ただこれも実際に
    どうだったかは不明だが。」
ミツキ「黄巾の乱から反董卓連合までは6年も経過して
    いるわぅからね。ゲーム内では一瞬で流れて
    いるわぅけど。」
リョフ「難しいものだわな。」
ミツキ「あ、そうそう。ミスターKちゃん情報わぅが、
    公式のリョフちゃんの年齢が31歳わぅと。
    チョウセンちゃんは19歳らしいわぅ。」
チョウセン「ほほぉ。となると176年生まれの私は、
      奉先様と12歳差ですか。リョレイキ様
      とは5歳差なので。」
ミツキ「176年時はリョフちゃんは12歳わぅね。
    この年齢だと、黄巾の乱時は20歳わぅよ。
    って20歳で3歳のリョレイキちゃんがいた
    わぅか!」
リョフ「そうなるな。それから推測すると、俺が17歳
    でリョレイキが生まれた事になる。同時期の
    貂蝉は5歳。」
ミツキ「となるとリョフちゃんの生誕日は164年に
    なるわぅね。反董卓連合時は26歳わぅ。」
ミスターT「198年時は34歳。その時に処断される
      リョフ氏。今の俺と同年齢・・・。」
***女性陣に強制連行されるミスターTの図***
リョフ「・・・皮肉というか。今の風来坊の実年齢時に
    俺は処断された訳か。」
ミツキ「リョレイキちゃんは17歳で死去わぅね。む、
    親子との差が17歳はなかなかの組み合わせ
    わぅか。チョウセンちゃんの生死は分からない
    わぅし。」
チョウセン「難しいですねぇ・・・。」
ミツキ「何にせよ、リョフちゃんとチョウセンちゃんの
    年齢差が分かれば、リョフちゃんの生誕年数の
    把握も楽勝わぅよ。164年生まれと取るのが
    筋わぅね。」
リョフ「そうだな。」


 昨日分かった事なのですが、それが上記通り。コーエー公式の設定だと、
リョフさんは31歳・チョウセンさんは19歳との事。ミスターK氏からの
情報です。

 上記にも書きましたが、年齢差は12歳。チョウセンさんが生まれた時の
リョフさんはまだ12歳という事ですね。となれば生誕年は164年になる
訳です@@b

 リョレイキさんの生誕年は181年、黄巾の乱の3年前。リョフさんは同年
17歳。チョウセンさんは5歳です(リョレイキさんとは5歳差)。17歳で
リョレイキさんが誕生ですか・・・何とも@@;

 よって31歳時のリョフさんの同年は195年。3年後の34歳時に処断
される流れになる訳で・・・。自分の今の年齢で処断ですわTT;

 というか・・・リョフさんの年齢すら超えてしまったのですか(−∞−)
歳を取る訳ですわ・・・><; ともあれ、史実は不明でもコーエー公式の
リョフさん年齢は大体当てはまります、と思います@@;

 最後の時は、リョフさん34歳・チョウセンさん22歳・リョレイキさん
17歳ですね。もはや2人の娘がいるようなものですわ@@; 何とも。

 まあこれで謎だったリョフさんの実年齢が分かった次第ですわ。今後の小説
で役立ちそうです(=∞=)b
H26. 8.21 (木)

No.3964
必殺・延期わぅ PM13:59

 7エンパの発売が9月25日から10月23日延期になりましたね@@;
まあ最初のXデーが12月と踏んでいたので、それでも早い方なのかも思って
います。もしかしたら更に延期になるかも?><;

 となると体験版は最初の発売日前後となりますか。6エンパ時もその流れ
でしたから。この部分を踏まえると、まだマスターデータすら完成していない
のかも知れません。

 ともあれ、こちらとしては待つしかありません。2ヵ月後に延びてしまった
現状ですが、どう足掻いても無理なものは無理ですからね><;

 6エンパなどで間合いの取り方などを研究し続けましょうか(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「延期わぅ延期わぅ!」
リョフ「鋭意制作中、か。まあ待つしかあるまい。」
チョウセン「でも風来坊様方が読んでいた最初のXデー
      は当たっていましたね。12月頃と踏んで
      いらっしゃいましたし。前倒しで9月下旬
      となり、延期で10月下旬と。」
ミツキ「マスターデータは完成していないわぅかね。
    まあ無印7と7猛将伝のロジックを少し改良
    して構築してるみたいわぅから、後は微調整の
    繰り返しになるわぅかも。」
リョフ「3エンパが劇的だったな。以前の作品は攻撃時
    方向転換ができなかった。敵武将へは自動追尾
    されていたからな。」
チョウセン「3エンパではデフォルトで地域とか選ぶ
      事ができなった・・・でしたっけ?」
リョフ「俺に聞くな俺に。風来坊が具現化した俺達だ。
    俺達が分からないとなると、奴自身が忘れて
    いる証拠だろう。」
チョウセン「何とも。それでも、その方向転換の自由化
      が最大の長所となったと思います。以後の
      作品は全てその仕様ですし。」
ミツキ「エディットキャラの台頭も同作からわぅね。
    ここからエンパはエディットが台頭する作品に
    仕上がっていっているわぅし。5エンパでは
    史上最多の100人、6エンパではその2倍に
    なったわぅ。7エンパではどうか分からない
    わぅけど。」
リョフ「まあ最大の要因は例の戦闘ロジックの激化か。
    敵乱舞使用時強制仰け反り、武器属性三竦み。
    特に前者は爽快感を消すかも知れない最悪の
    要素だと、風来坊が狂乱するぐらい嫌がって
    いるが。」
ミツキ「敵乱舞をスパアマで相殺できなくなるわぅね。
    先見越しスパアマ発生で乱舞誘発となれば、
    その間に繰り出されても危ない場合は追加乱舞
    で長延ばしできるわぅよ。」
リョフ「方天戟を駆使してのスパアマによる無双相殺、
    奴もよくぞまあやるものだ。」
チョウセン「最短クリア周回では、一時的に得意武器を
      方天戟に変えて挑まれていましたからね。
      それを150人以上となれば、否が応でも
      慣れますよ。」
ミツキ「まだまだ修行が足りないわぅね。」
リョフ「基本は成っているから、後は応用だな。」
チョウセン「そうですね。」


 200人の最速成長履歴付け周回。ここで30人ぐらいまでは基本設定の
得意武器で挑んでいましたが、2回ほどドエライ目にあった事から武器変更。
一時的に方天戟に変えて挑んでいました。150人以上・・・@@;

 流石にこれだけの人数を方天戟で挑み続ければ、否が応でも慣れますな。
今の基本ロジック(戦術ロジック・動かし方)はここに集約されていますし。

 ともあれ、7エンパのロジックではこれらを覆すかも知れない設定が出現
する可能性も。色々な要素を踏まえて、修行を繰り返した方がいいかとも。

 まあ延期になった故に再度戦術ロジックの見直しはした方が良さそうです。
6エンパ・ダクソウ・ドラドグ、どれでも間合いの取り方はできますから。

 ・・・視点操作変更ができないスカイリムは論外ですがね・・・(>∞<)
H26. 8.20 (水)

No.3963
最後は己自身わぅ PM13:54

 一昨日書いた盟友ミスターI氏の件は無かった事になりました。ここは色々
と在り過ぎるため、お察し下さいで済ませます。

 簡潔に言うなら、人それぞれ価値観や生き方が異なるという事でしょうね。
まあそこも個々人を尊重する自分なので何も言いません。

 ただし・・・相手が誰であれ、大切な盟友達(逝去した方・今を生きる方)
を暴言罵倒するカス野郎は絶対に容赦しませんがね。この生き様は今後も絶対
曲げませんわ。

 そう言えば、過去にいましたねぇ。まあ今となっては汚点に過ぎませんが。
それでも我が道は貫き続けますわ。



 雑談バー。

リョフ「奴は大丈夫なのか?」
ミツキ「少しバテ気味わぅね。夏の暑さよりは、精神的
    に来てるわぅよ。」
リョフ「そうか。奴は優し過ぎるからな。最後の最後
    まで相手を信じ切りたい一心で動いている。
    それが覆されるのだから、相当なダメージが
    襲ってくる筈だわな。」
チョウセン「流石の私も半信半疑的な部分で接すると
      いう生き方を憧れますよ。風来坊様のこの
      生き様は、自らを追い込んでいるとしか
      思えません。」
リョフ「まあそう言うな。奴らしいし、その生き様の
    貫き方も俺にそっくりだ。損得ではない、純粋
    に生き様を貫くのみ。俺の場合は裏切りをも
    辞さないマイナス面だったから、最後はあの様
    に至ったが。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。この場限りでは何だってできる
    わぅし。むしろTちゃんは新たに学んだわぅ。
    どんな状況でも己の生き様を貫き、かつ相手の
    生き様を尊重する。それが別れの道に至った
    としても、長い人生の中の出来事わぅと。」
リョフ「そうだな。奴自身の一念は俺には理解できない
    高みかも知れない。しかし愚直なまでに生き様
    を貫く姿勢は同意できる。俺自身もそうだから
    尚更だ。」
チョウセン「シルフィア様が仰る言葉が痛感できます。
      これだから男は、と。しかしそれは女性
      にも当てはまりますからね。絶対不動の
      原点回帰を持つ存在としての。」
リョフ「フッ、お前ほどの絶対不動の生き様を持つ奴が
    他にいるかね。」
ミツキ「わぅわぅ。オウインちゃんが悲願としていた
    一念を汲んで、そのためにはリョフちゃんをも
    利用して達成しようとした。顔で笑って心で
    泣いて。それか顔で笑って心で怒って、か。
    どちらにせよ、最後は己自身わぅよ。上辺の
    一念は右往左往・シドロモドロで吹き飛んで
    しまうわぅからね。」
リョフ「ああ、そうだな。根底に据わる一念が絶対不動
    なら恐れるものなどない、だな。」
チョウセン「はぁ、その部分は奉先様は風来坊様と全く
      以てそっくりですね・・・。」
リョフ「同じ愚直な野郎だからな、仕方があるまい。」
ミツキ「うっしっし、生き様は難しいわぅね。」


 何度も言いますが、右往左往・シドロモドロに至った時の人の状態とは。
この瞬間ほど根底に据わる一念が露出する時はありません。無様なほどに醜態
を曝すか、巌の様に不動でいるか。

 まあ昔の自分は前者でしたが、今は後者だと確信しています。愚かながらも
色々と経験してきましたからね。経験に勝る最強の武器はありませんし。

 ともあれ、根底を見据えれば良い経験をさせて頂きました。今年34になる
自分ですが、11年前のお察し事変が礎となっての今ですからね。

 恩師シルフィアさんには心から感謝していますU≧∞≦U というか師匠は
元気なのかしら・・・(=∞=)

 ちなみにシルフィアさんはナツミさんとミツキさんを合体させた様な存在。
超絶的に優しくも、超絶的に怖ろしい。自分の真逆の性格にソックリかも?
まあでも根底の一念は半端じゃないぐらい据わっていますからね@@b

 今も遠方でバリバリに活躍されている事を願いますU≧∞≦U まあ愚問
でしょうかね@@;
H26. 8.19 (火)

No.3962
認識不良わぅ PM12:40

 メインPS3・60GBのピックアップレンズが不調なのか、メディアの
認識エラーが出ているこの頃。まあそこは分解調整で問題なく解決できるので
気にはしていません。一応の保守パーツ郡もありますし。

 そう、先日サブPS3・60GBがYLODで死亡して保守パーツ行きに
なったのが何ともで。ただドライブ周りは生きているため、最悪これを流用
すれば修理は容易でしょう。

 ともあれ、半年以上メンテナンスを行っていないので良い機会です><;
またJ32の冷却ファンも異音が目立つため、同時に分解調整した方が良い
でしょうね。

 今となってはこの手の分解調整で延命を行っている次第です。自分の身は
自分で守らねばね。



 雑談バー。

ミツキ「右往左往は人の定めわぅね。人間は一度でも
    それに至るわぅよ。逆に至らないのなら、もう
    人間とは言えないわぅ。」
リョフ「そこは同意できる。俺も色々な誘惑で裏切りに
    至った。それは間違いなく右往左往にも通じる
    所がある。一念が据われば揺らぐ事は少ないと
    思えるが、人故の心の弱さだろうな。」
チョウセン「むしろその右往左往を逆手に取り、起爆剤
      として踏み台にするのが正しい生き方と
      言えますね。風来坊様が毎度なら愚かな
      ぐらいにご自身を追い込んでいるのと同じ
      ですよ。」
リョフ「見事な直球意見だな・・・。」
チョウセン「まあ事実ですし・・・。」
ミツキ「わぅわぅ。しかしそこから這い上がれるから
    次があるわぅね。右往左往を起爆剤と取れるか
    苦痛と取るか。あ、この場合は糧と取るかに
    なるわぅか。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「全く心配ありませんよ。冒頭に述べられた
      通り、根底の一念が据わっていれば、絶対
      にブレる事はありません。あったとしても
      直ぐに軌道修正できますから。」
リョフ「俺の軌道修正は貂蝉だろうな。」
チョウセン「あら、今頃お気付きになられて?」
リョフ「フッ、アッサリ言う所が何とも。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」


 右往左往・シドロモドロも人故の感情。それに陥る姿が無様で否定し続ける
よりも、むしろ受け入れて起爆剤・糧として利用する方がクールにも見えて
なりません。そちらの方が格好いいかも。

 無様な姿も2通りあると思います。完全に停滞やらの率直無様と、不恰好
ながらも踏ん張る無様な姿。う〜む、まあ同じ様に思えますが@@;

 言わば損な生き方を曝してでも、膝を折らずに突き進めでしょうね。損な
生き方を無様と取るも、負けずに進む部分は裏返せばクールでしょうし。

 ・・・何か変な解釈だな@@; まあ何とかなるさ(何@@;


 そう言えば見せびらかせの格好良さと純粋な格好良さを履き違える存在が
いますねぇ。特にバイクを乗っていて痛感しますわ。格好良い車で颯爽と前へ
出て行く姿が顕著かと。

 まあ人それぞれですが、俺は無様の無様としか言い様がありませんがね。
むしろ格好いい車でも法規に則り、安全運転かつ出す所は出す(スピード)を
示す方がよりクールと思いますが。

 純粋な格好良さとはクールの現れ。年配の方がハーレーに乗って運転して
堂々とゆっくりと動いている姿が正にそれですな。

 まあともあれ、普段でも諸々でもクールな姿でいたいものです。無様な姿
でもそこにクールさが醸し出されていると、意外にも格好いいものですし。
まあそこは完全な愚かな行動がない事を大前提としてますがね@@;

 生き様とは難しいものですな(=∞=)
H26. 8.18 (月)

No.3961
テメェを示せわぅ PM13:49

 新しい盟友ミスターI氏に色々と助けて頂きました。彼の生き様を通し、
自分自身と対峙できたと言いましょうか。己の生き様の真髄を問わせて頂いた
というのが実状でしょう。

 ともあれ、再確認したのはテメェの根底にある一念。絶対不動の原点回帰。
今まで通りの生き様そのものです。まさか自分より一回りも若い彼に明確に
教わるとは思いもしませんでした><b


 後はもう己が生き様を貫き続け、勝ち続けるのみですわ。上辺の理論で固め
られた概念を取り除けば、根底に据わるは絶対不動の原点回帰ですからね。

 ここを何度となく振り返ってきましたが、ミスターI氏を通して一歩深く
突っ込めたのではないでしょうか。

 まだまだ膝は折れません。それにまだまだ頑張れそうですU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「持つべきものは友、だな。」
チョウセン「同類とでも言いましょうか。愚直なまでに
      生き様を貫く姿勢には、ミスターI様も
      風来坊様も同じ流れが感じますし。」
ミツキ「わぅわぅ。同じ生き様がなければ引かれる事も
    ないわぅよ。純然たるものが据わるからこそ、
    お互いに歩みよれるんだわぅ。」
リョフ「そうだな。こんな俺でも奴はお節介焼きな程に
    接してくれている。何も返せないのが実に忍び
    ないわ。」
チョウセン「ん〜、でもないでは? 奉先様の生き様を
      通して、常に鼓舞されているのが風来坊様
      ですからね。それこそが恩返しとも言える
      のかと。」
ミツキ「損得勘定抜きのものわぅよ。チョウセンちゃん
    が言っていた、生き様を通しての部分。そこは
    純粋無垢の一念が据わるのみわぅ。まあこの
    場合は理路整然と解釈できる物事じゃないのは
    間違いないわぅけど。」
チョウセン「ですね。言葉では言い表せられないもの。
      難しいくも簡単という矛盾しているもの
      でもありますか。」
リョフ「複雑だわな。」
ミツキ「まあこのぐらいにして。気になるのが7エンパ
    の体験版わぅよ。後1週間で丁度1ヵ月後に
    迫るわぅけど、何も明確な情報が出てないのが
    気になるわぅ。」
リョフ「例の敵武将が乱舞を使えば、プレイヤー側が
    仰け反り、同乱舞で相殺しない限り必中すると
    いう奴だな。」
チョウセン「武器属性による三竦みも脅威そのものとも
      言えますよね。風来坊様が痛烈に嘆いて
      いたのが、エンパシリーズの爽快感が喪失
      してしまう2つの要素だと。」
ミツキ「ただ5エンパを考えると、本編の連続攻撃が
    無限大に使えるわぅよ。ほら、1時間20分で
    攻略したアレわぅ。リョフちゃんが大暴れの
    アレわぅよ。」
リョフ「ああ、アレか。風来坊が俺を操り、短期間で
    23地域を撃滅した奴だな。5分以内なら能力
    強化が得られる仕様もあるため、短期決戦は
    言うまでもないわな。」
チョウセン「6エンパでは軍略カードなどで侵攻を防ぐ
      事ができないため、この最短攻略は以前
      行っていた4ターンクリアのものが無難と
      取れるのかも。」
ミツキ「1〜2ターンまでは楽わぅが、3〜4ターンは
    地獄わぅからね。特に最後の4ターン目では
    超絶的な劣勢を味わえるわぅよ。修羅なんかに
    した日にゃ、考えるだけでゾッとするわぅ。」
リョフ「その場合は俺を使えばいい。配下武将なら最大
    のLV4スタートだ。団結はまだ使えないが、
    絶対防御・仁王立ちは可能だからな。それに
    今の風来坊の実力なら申し分なしだ。」
チョウセン「相手がまだ強くなる前に撃滅ですからね。
      ただ私が総大将扱いになってしまうため、
      もし誰も仲間が選らない場合は怖ろしい
      事になりますが。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいる限り
    負けはせんわぅ!」
リョフ「そう言い切りたいが、いかんせん戦力不足は
    否めんわな。他の参加プレイヤーも含めても、
    3vs8+αは回避できん。」
チョウセン「珍しく弱気ですねぇ。」
リョフ「風来坊ならどう考えるかと思ってな。今の俺と
    同じ心境になる筈だ。特に修羅だと尚更だと
    思うわ。」
ミツキ「後は気合いわぅね。敗退も時の運わぅよ。」
リョフ「難しいものだな。」
チョウセン「何とも。」


 前半が真面目で後半が雑談と、見事な調和です(何@@; しかし過去に
行っていた超最短クリア周回の4ターンクリア。アレを修羅で行うとなると
凄まじい難易度になりそうです@@;

 更に言えば最初の配置で敵地域にエディットなど5人を配置していくと。
2ターン目では7人に、3ターン目では8人ですし@@; 4ターン目では
前の3回の試合で兵力は0に近く、本陣戻りが即効敗退間違いなしですTT;

 普通でも凄まじいほどの苦戦を強いられたので、難しい以降からは怖ろしい
ものでしょうね。とてもできるものではありませんが@@;

 まあともあれ、7エンパがどんな形になるか気になる所です。最悪な結果
には至って欲しくありませんが・・・><; う〜む・・・何とも。
H26. 8.17 (日)

No.3960
それでも我が道わぅ PM15:41

 昨日のダークサイド的な戦術。自分の性格からして、その自分でも驚く程の
愚直すぎる一面を垣間見た瞬間でも。そして終わった先には罪悪感と絶望感が
襲ってくるという。それがリアルでもゲームでもしかりで。

 ですがそれでもその部分が己の生き様であり自分自身でもある。それを否定
してしまえば自分自身を否定してしまう事にもなる。損でも構わない。我が道
を貫き通す事にこそ意味があるのですから。

 ともあれ、そんな状況をここ数日は垣間見ています。やはり最大最後の敵は
己自身でしょうね。

 前途多難だが、それもまた人生。突き進めやミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「ハハッ、如何なる場合でもそこに回帰するか。
    風来坊らしいわ。」
チョウセン「笑い事ではありませんよ。実際にその一面
      で苦悩されているのですから。」
ミツキ「んにゃ、全ては上辺の右往左往わぅよ。根底が
    絶対にブレなければ問題ないわぅ。むしろその
    苦痛や苦悩で生き様をコロコロと変えてしまう
    方が無様極まりないわぅね。」
リョフ「ああ、そうだな。どんな状況であれ、自身が
    定めた生き様は最後まで貫き続ける。本編の
    俺もそうだが、お前達も現実・仮想であっても
    全く同じだ。」
チョウセン「はぁ、まあ確かにそうですけど。」
ミツキ「リョフちゃんは理想派、チョウセンちゃんは
    現実派わぅね。まあ理想でも実際にしっかりと
    力が備わってのものわぅから、実現は可能と
    なるわぅ。ただ、1点だけの汚点を除いて。」
リョフ「裏切り・忘恩、だな。これはもう俺自身を構成
    する過去だから仕方がない。風来坊はその部分
    を除いた俺自身を描いているが、確かに俺も
    羨むほどの切実な青年に化けているからな。」
チョウセン「普段の破天荒な生き様すら演じるという
      部分が凄いものです。完全に策士と言う
      しかありませんよ。」
ミツキ「元来、誰にでも備わっている力わぅからね。
    それを開花できるか、そこが重要になるわぅ。
    切っ掛けは大切わぅよ。」
リョフ「お前や風来坊なら実現可能なのだろうな。俺の
    別の姿はそこにある、だな。」
チョウセン「新たな環境でも十二分に活躍していきたい
      ものですね。」
ミツキ「わぅわぅ。刻一刻と迫っているわぅね。」


 損であっても一度定めた生き様は愚直なまでに貫き通す。途中で曲げるよう
では無様そのもの。ここは一生涯貫き通したいものです。

 まあ何度も言いますが、上辺の右往左往は人間故に当たり前ですからね。
むしろそちらの方が自然体と言えるかと。しかし根底は絶対不動の原点回帰は
据えたいものです。それが現実であっても仮想現実であっても、で。

 う〜む、こういった遠回り戦法も俺の生き様の1つなのでしょうね@@;
バカなほどに躓いて転んで苦しんで、そこから立ち上がっていく。転ぶ時点で
膝を付く事になりますが、まあ立ち上がる要素(動作?)に繋がれば問題は
ないかと。

 まだまだ油断するなや、ミスターTよ。人生とは苦難の連続。だからこそ
生きているという証拠なのだから。
H26. 8.16 (土)

No.3959
恐れていた戦術わぅ PM15:22

 これは6エンパ内部の戦術(操作ロジック)なのですが、何時かはそうなる
だろうと思っていた流れに遭遇してしまいました。

 自分の性格上から目の前の敵対する相手は敵でしかなく、それが誰であれ
徹底的に潰すというもの。高難易度、この場合は相手の強さや動きに比例する
のですが。それがピークに達した時の応対は、正しくダークサイドそのもの
でしょうね。

 敵は何であれ徹底的に潰す、それが如何なる相手でも。雇われ先の必須武将
も例外ではありません。多分これで自分が何を言いたいかは分かるかと。後は
ご想像にお任せします><;

 最近は外付けHDDの容量アップから、動画撮影をする機会が多くなって
いるのですが。該当する2回の試合は、とても見れるものではありません。

 よく仲間内に言っています。自分はチキンだから一時的に殺気と闘気を極限
にまで高め、己自身を殺して相手を潰す。でなければ自分が弱い心に喰われる
のは言うまでもない、と。逆に言えばこの時点で弱い心に喰われているのです
がね・・・。上記のダークサイドとは正にこれです><;

 怒りと憎しみは絶世の美酒、そしてその後の反動が半端じゃない。それを
痛感した試合でした。まあこれがゲーム内でもリアルでも同じであり、そこに
人物(現実でも仮想でも)がいるからこそ至るのですが。

 スターウォーズはアナキンさんの心境を垣間見ました。彼の葛藤と苦痛は
並々ならぬものでしょうね。まあでも根底に一念が据わっているかどうかは、
自分は間違いなく絶対不動の原点回帰を持っていますから(確信論)。この
遣る瀬無い部分は上辺の紛動に過ぎませんけどね。


 キャラクターとはその人の分身である。その人がそこにいるからこそ、その
苦痛が現れる。敵として対峙したくない理由は正にこれでしたから。

 それでも敵は容赦なく無慈悲なほどに潰す。この葛藤が何とも言えません。
まあだからこそ自分も人なのでしょうけどね。

 ノーマーシー、無慈悲。う〜む・・・その真髄に近い流れをゲーム内でも
体験できるとは・・・。現実も仮想も難しいものです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「・・・なるほどな。奴が俺の生き様に惚れ込み
    模写している事が痛感できたわ。」
ミツキ「Tちゃんは優し過ぎるんだわぅよ。だからこそ
    敵を潰すには己自身を殺して、殺気と闘気で
    塗り固め徹底的に潰す。そして終わればその
    苦痛に再び苛まれる。」
チョウセン「正にダークサイドの真髄、でしょうか。
      それでも本当に憎しみで動いているのでは
      なく、根底に一念が据わっているかどうか
      で変わってきますね。」
リョフ「俺は本編の性格上から、憎しみは出ていないと
    思える。貂蝉が倒された時は逆上するが、その
    感情が終始続いているとは思えない。それは
    決して忘れてしまったではなく、純然とした
    武勇を示すという部分が強いからだろうな。」
チョウセン「そうですね。奉先様はその武勇こそが完全
      な原点回帰ですから。己の生き様を示し
      続ける。風来坊様とは真逆とも思えます。
      だからこそ風来坊様は戦いが終わった後、
      苦痛・苦悩に苛まれるのですが。」
ミツキ「それでも己の生き様は貪欲なまでに貫き通す、
    そこはリョフちゃんと全く同じわぅよ。そこが
    ブレていたら、とてもTちゃん自身が自分を
    維持できないわぅね。」
リョフ「奴が何度も言っている部分か。俺の生き様を
    憧れるのは、純粋無垢の闘争本能のみに特化
    した動きをするから、そう取れるだな。」
ミツキ「わたなんか戦々恐々だったわぅよ。天命の誓い
    シナリオ内で敵対したんだわぅが、その時の
    Tちゃんは冷徹無慈悲な程の存在だったわぅ。
    まあそうしないと対峙すらできないというのが
    実情だったわぅけど。」
チョウセン「こと高難易度になれは相手の動きは更に
      強化されますからね。その応対次第では
      逆上しかねません。まあそれが今回の本題
      なのでしょう。その逆上した己の姿に愕然
      としたのが本音でしょうね。」
リョフ「天命の誓い・シナリオを、奴以外の創生した
    エディット以外で進めるのが無難だな。その
    環境なら、奴の敵には容赦しないが正に通用
    するのだろうが。お気に入りの人物が対峙した
    時の心境は複雑なものだな。」
ミツキ「まあ後は己次第わぅね。戦いは避けられず、
    引いてしまっては自分が倒されるだけ。ならば
    一切の慈悲は必要なし。徹底的に潰すのみ。
    皮肉わぅが一番理路整然としてるわぅよ。」
リョフ「俺が言うのも何だが、戦いとは難しいわな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミツキ「自分自身との対峙わぅからね。」


 あの時ほど辛いものはないかと。しかし油断すれば倒される。倒される前に
倒せ、無慈悲なほどに徹底的に潰せ。それがゲームであれ、本当に辛いもの
ものはありませんわ。

 まあだからといって考えを改めるのは、己の生き様を否定するようなもの。
これも自分自身の一部分ですからね。辛かろうが今後も貫き通しますわ。


 話は変わり、8月も中旬を通過。そろそろ7エンパの明確な情報が出現して
もいいような気がしますが・・・。このパターンは何だか6エンパの時の延期
を彷彿とさせます@@;

 まあより良い作品にするための延期なら問題ありませんが。最低限の要素、
敵乱舞使用で仰け反り+武器属性三竦みだけは入れて欲しくありませんがね。

 ともあれ、待つしかありませんわ(−∞−)
H26. 8.15 (金)

No.3958
戦術スタイルわぅ PM13:40

 戦術と戦略とは同じ意味合いなのですかね@@; 戦術は戦う術(すべ)、
戦略は戦う略(りゃく)。前者が最前線での戦闘、後者が全ての戦いの流れを
示すとも?

 まあともあれ、戦術は戦闘スタイルと取れるでしょう。戦略は軍団を指揮
して攻略するタイプかと。6エンパの武将編では限られた仲間(味方全員)に
指揮ができません。多角的に動かねば壊滅するでしょう。

 昨日挙げた最短スタイルでの軍団指揮は、君主か大将軍の人物と義兄弟か
婚姻を結ぶ。そしてその人物を使い続けるというもの。5エンパでは全ての
武将が全軍指揮をできたのが本当に助かったのですがね><;

 6エンパの武将編ほど大変なものはありません。5エンパみたいに軍団を
指揮して動くのは容易ではありませんから。上記の要素を行わないと、戦場を
右往左往する事になりますし・・・。

 7エンパではこの部分をもう少し柔軟にして欲しいものです(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「俺達は軍団の指揮は気難しい。風来坊達に指揮
    して貰った方が効率がいい。元から実働部隊が
    性分に合うからな。」
チョウセン「そうですね。今までの流れでもそうでした
      ので。シナリオの流れでは奉先様は君主の
      場合がありますが、正直な所だと不向きと
      取れますし。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「実際の所、リョフちゃんは誰かの元で活躍する
    方が真価を発揮するタイプわぅね。チョウセン
    ちゃんもしかりわぅ。そして最前線の頭として
    戦うよりは、誰かの護衛に回る方が更なる真価
    を発揮してるわぅね。」
リョフ「前に言っていたな。俺達が先陣切ると突っ走り
    過ぎて敗退する可能性があると。その力を護衛
    に回せば鬼に金棒ともな。」
チョウセン「コウジュン様の様な動きが遅いも拠点攻略
      に適した人物の補佐に回る方が高効率に
      なりますね。この場合は足が重いなどが
      挙げられますが。」
ミツキ「コウジュンちゃんやチョウメイちゃん、カユウ
    ちゃんが該当するわぅね。みんな無双武将や
    エディット武将より足が遅いわぅから、そこに
    歩調を合わせるとグッドわぅよ。」
リョフ「それか、後方支援で後から駆け付ける流れを
    取るかだな。まあそこは風来坊の采配に委ね、
    俺達は与えられた役割を果たすのみだが。」
チョウセン「ですね。風来坊様の采配だと、余程の事が
      ない限り、私達の苦戦台詞が出るのは希に
      なりますし。常に気遣って頂いています
      から。トウタク様を操った時の動きが正に
      それだったかと。」
リョフ「だな。悪逆非道のトウタクも、風来坊が操れば
    仁愛の人に化ける。奴の根底が正にそれだ。
    だからこそ俺達も信頼できるのだろうな。」
ミツキ「今後はもっと大変になるわぅからね。色々な
    手法を駆使して勝ち進んで行くわぅよ。」


 7エンパでの指令系統はどうなっているか分かりません。君主・大将軍が
全体号令・個別指令を出せるパターンになるのかも。誰でも号令と指令が可能
であれば、本当に大助かりなんですがね。

 5エンパでも6エンパでも専らタクティクス面での戦術(戦略も)で動いて
いるため、この部分を楽しみながら暴れるのが最高なものです@@b ただし
武将編になると、6エンパでは縦横無尽・・・右往左往と言えばいいか@@;
とにかく戦場を行ったり来たりしなければなりません><;

 更に仲間を入れれば介入先の武将が削られてしまう。5エンパでは8人いて
うちら4人が介入する形だったと思いますが・・・。また同5エンパの武将編
では仲間だけになら指令を出せましたし。ただ個人行動だったため、ブラホー
作戦をしても直ぐに苦戦台詞を出していましたが><;

 う〜む・・・7エンパではもう少し柔軟な設定になって欲しいものです。
特に戦術では敵乱舞使用で仰け反る+武器属性三竦み、この2つだけは絶対に
要りませんq(*血*)p エンパシリーズは爽快感がウリなのに、こんな
要らぬ設定を入れられたらシャレになりませんわ@@p

 ・・・そろそろ体験版が出ると思いますが、う〜む・・・どうだろかTT;
H26. 8.14 (木)

No.3957
異種スタイルわぅ PM15:12

 6エンパにて変わったスタイルを展開。反董卓連合シナリオで、悪逆の極み
とも言えるトウタクさんを真逆の道に進ませる。過去にも行ったスタイルで、
つまり悪逆ではなく仁愛で進むというもの。

 開始早々、仁愛武勲獲得を使用(購入)。これでトウタクさんは悪逆から
仁愛にチェンジ。悪逆の名声は総合的な戦闘力はなかなかのものですが、仲間
の離反は避けられません。対して仁愛はその真逆ですからね@@b

 ただ実際にそれを行ったからどうかという部分は不明ですが@@; まあ
自己満足というものでしょうか。それでもメインメンバーの大多数を占める
トウタクさん軍団ですから、離反がなくなるのは本当に嬉しい限りですわ。


 ちなみにこの手法は過去にも同じ事をやっていますね@@b 開始の名声
チェンジから、オウイさんとオウインさんの獲得。そしてギョウなどを早期
攻略。追い込み陣営を複数作成するというものです。

 今回はセイリョウ・ホクヘイ・ジョウヨウ・カンチュウ・カイケイの5つが
候補となりますか。チョウサ・ナンチュウは必須武将がいるため、獲得に走る
事になります。

 ボクヨウは邪魔なので中盤に撃退。というかハテン・イベントはソウソウ
さんが確実に行われるため(勢力1で維持していたらそうなりました)、また
ボクヨウ自体が攻守共に辛い(面倒くさいのが実例)ので潰しています。

 あ、カヒの勢力が残っていたかも? ガッピの真上なのでそうでしょう。
とにかく必須武将がいない地域、君主が一般武将な所は追い込み陣営に最適。
セイリョウはいいとして、ホクヘイ・カヒ・ジョウヨウ・カイケイは申し分
ない場所でしょう。


 ちなみに使用武器ですが、第1が弧刀・第2が方天戟です@@; 太っちょ
トウタクさんが弧刀を凄まじい勢いで操る姿は見事なもの。彼は爆弾が得意
武器なので、どちらもEX攻撃はできません。まあ難易度・天国なので全く
問題はありませんが・・・。

 最近はここぞという時に方天戟を使い、それ以外は弧刀を使うパターンが
多いですね@@; ただ方天戟は得意武器(ミスターT君を使うため)でEX
が出るため手強く、弧刀は間に合わせの武器でしかありませんTT;

 それでもどちらもチャージ攻撃の攻撃範囲が広く(方天戟はノーマルも)、
対多段戦闘では申し分ない活躍をしてくれます。7エンパでは十字戟に変わる
かも知れませんけど、今はこのスタイルが無難でしょうか@@;

 ともあれ、来るべき7エンパまでのリハビリ・ウォーミングアップは今後も
続けるとしましょう(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「仁愛の波動に目覚めるトウタクちゃんわぅ!」
リョフ「民を慈しみつつ、酒池肉林を達成か。むしろ
    酒池肉林は大規模パーティーに置き換わると
    思えるが。」
チョウセン「反董卓連合もトウタク様が仁愛志向で、
      民を慈しむ事を根幹としていたら、逆に
      支持されて栄えるでしょうね。オウイン
      義父様が私を特使として派遣する事もない
      と思われますし。」
ミツキ「まあ今のトウタクちゃんはTちゃんの化身に
    なるわぅからね。Tちゃんスタイルがそのまま
    出ているに過ぎないわぅよ。本来は悪逆道を
    まっしぐらわぅし。」
リョフ「そう言えば風来坊が生み出したエディット軍団
    には、名声・悪逆は誰もいないわな。」
ミツキ「6エンパ入手後の序盤は悪陣営の面々に施して
    いたわぅけど、あまりにも効率が悪いという
    事で止めたみたいわぅね。まあその代わり仁愛
    以外の武勇・知略・規律・財産を施した事に
    なるわぅが。」
チョウセン「内部での総合的戦闘力を維持するなら、
      迷わず規律でしょうね。献帝様を保護して
      進むなら、2年毎にボーナスが加算されて
      有利になりますし。大出陣も加えると、
      軍団の戦闘力は計り知れません。」
リョフ「メインが規律以外でも、サブに規律を置くのは
    得策になるわな。精鋭騎兵と出陣を覚えれば、
    大体の劣勢は覆せる。まあ開始時の難易度に
    よっては、雀の涙程度にしか過ぎないが。」
ミツキ「後は知略LV9わぅね。一度限りの秘計設定に
    なるわぅが、大出陣まで置く事が可能になる
    わぅよ。知略・仁愛・規律はなかなかの配置に
    なるわぅね。」
チョウセン「今の風来坊様の戦術・戦略を見ますと、
      軍師的な名声の配置になりますね。」
ミツキ「大将軍を目指して武勇を上げるも、殆ど使い道
    がないと嘆いてるわぅ。武勇は高難易度で真価
    を発揮するわぅが、低難易度では宝の持ち腐れ
    になっちゃうわぅね。」
リョフ「奴は武勇派よりも知略派だからな。武勇は俺や
    お前達で補えばよかろう。実働部隊こそが最大
    の見せ場だ。」
チョウセン「私も武勇なのですか・・・。」
リョフ「フッ、気迫では俺を凌ぐだろうに。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「逆にリョフちゃんが知略だと面白いわぅね。
    うぉー! 最強の知勇を見せてやる! になる
    わぅよ。」
チョウセン「攻守共に最強じゃないですか。」
リョフ「俺は頭を使う方じゃない・・・。」
ミツキ「ふふり、ケースバイケースわぅね。」


 最前線で戦いを知るリョフさんほど、知略に至ったら怖ろしい存在はいない
でしょう。戦いの場を知るだけに、どんな効率の良い戦略を繰り出すのかを
知っていそうですし。ただそうなるとチョウセンさんの立場が消失してしまい
ますが@@; 彼は武勇こそが合うのでしょうね(−∞−);

 ちなみに自分の戦闘スタイル、この場合は絶招秘計の使用頻度になります。
こちらからして仁愛・規律・知略・財産の順になりますね@@; 悪逆は全く
選ばないためLV0、武勇は他の4つ(悪逆は除く)が高すぎるため同じく
LV0になってしまいます@@;

 メインが仁愛で勝手に蓄積されるため、規律・知略・財産(は序盤と中盤)
のみを使う事になりますが。特に序盤は知略の伏兵が最短の増援部隊召喚技に
なりますし。規律LV4の精鋭騎兵は中盤頃に覚えますので。

 ただ知略は進軍ルートを塞ぐ落石がほぼ目玉になるため、伏兵との折り合い
になりますが。チョウアン・セイト・カイケイ・チョウサに関しては落石で
進軍ルートを1つに絞れますからね@@b 特にカイケイが顕著ですわ。

 後は規律LV5の出陣を覚えれば基礎は完成。君主で進んでいる場合は規律
LV6で献帝さんを招く事が可能になり、後のLV9大出陣も容易になって
きます。サブに規律を置く場合、2年毎の献帝さんボーナスは最高でしょう。

 ともあれ、武将編で大将軍になりたいも軍師に選ばれる確率が非常に高い
ミスターTスタイル><; 大将軍になるまでは武勇をサブに置きつつ、落石
の使用頻度を抑えて進むのがいいかも知れませんね。味方に指示が出せる役職
は本当に重宝しますから。

 ちなみに武将編で最短で軍団指令を出すには、君主か大将軍役職の武将と
義兄弟ないし婚姻で決りでしょう。特にDLCシナリオ・幻想連合戦では、
デリングさんと縁を結ぶのが最強パターンだと思います@@b

 彼は開始時から規律LV9の方天戟持ち(得意武器)。自分の戦闘スタイル
として最高であり、主人公を捨てて(使わないの意)でもデリングさんを常に
使うのが無難でしょう。精鋭騎兵・出陣・大出陣も使えますし。

 同じ手法では君主状態のリョフさんが挙げられます。またMyエディットの
方天戟持ちでしょうか。ただ開始時からLV9で方天戟持ちとなると、これは
デリングさんを使う以外にないかも知れません@@b

 難易度・普通以上を幻想連合戦シナリオで行い、早い段階でデリングさんに
仕官して義兄弟ないし婚姻を結ぶ。以後は主人公を使わずデリングさんだけを
使い続ければ申し分ありません。LV9が序盤から使えるのですから@@;


 さて・・・次の7エンパはどうなるでしょうかね。公式サンプル画像での
シバイさんスナップではLV35とあるのがミソかとも。5エンパみたいに
49段階レベルアップ手法となるのは間違いありません。

 ただそうなると戦闘力アップ(レベルアップ時の能力強化)にムラが出て
しまい、如実に力が発揮されるのは30ぐらいからでしょうか。う〜む、この
環境に2つの嫌な要素が重なると最悪ですわ><; 大丈夫かね・・・。

 また体験版がそろそろだと思いますが。まあ待つしかありませんな@@;
H26. 8.13 (水)

No.3956
門柱の置物わぅ PM15:06

 6エンパ時のマルチプレイ。昨日の安定性の問題ですが、どうやら無事解決
できたみたいです。ブロードバンドルーターのセキュリティが高過ぎたため、
同じユーザーさん(IPアドレスと取ると)は2度目は弾かれていた可能性が
高いです@@;

 とりあえずブロバンのセキュリティを最低の低にしたら、連続試合が可能と
なっていますので。スイッチングハブ時とブロバン時と異なっていたのが、
何度も接続できていたという部分ですからね。

 ハブとブロバンと異なる部分を探っていけばよかったのですが><;

 まあともあれ、これで複数試合が可能な環境を得られました。後のトラブル
の時も、今日の教訓を活かせると思います@@b


 で、本題の門柱の置物。100円均一にてニャンコの置物を物色。それを
自宅の門柱に置いている次第で(=∞=) その中にフクロウとブルドッグの
置物が混在しているのが何とも。更にはダンシングフラワーも@@;

 手に持った時、突風で落下しないかを心配しました。しかし先日の台風の
強風も意外と耐えていたので大丈夫でしょう。

 自宅から表に向かって右側には、小学生時に作った親子ニャンコの置物が。
右側には上記のニャンコ軍団・ワンコ&フラワーが鎮座しています@@b

 帰宅時に気付くと、我ながら賑やかなお出迎えをしてくれると思う次第で。
置く場所さえあれば、今後も増やしたいものですが@@; 何とも(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「門柱にリョフちゃんの銅像でも立てれば良い
    わぅよ。それか家の四方八方に据えるのも良い
    わぅね。接近した人物に、最強の武を見せて
    やる!と言うわぅよ。」
チョウセン「何だかそれ、実に楽しそうですねぇ。」
リョフ「・・・皮肉にしか聞こえんわ。」
ミツキ「まあともあれ、Tちゃんが散歩時に見た門柱に
    フクロウの置物があったのが切っ掛けみたい
    わぅよ。何もないのは殺風景すぎて面白味に
    欠けるわぅからね。」
リョフ「ふむ、出迎える要素も必要だな。」
ミツキ「マルチレイドスペシャルなんか、虎牢関には
    ヘキジャちゃんが出迎えてくれるわぅよ?」
リョフ「あれは置物というより兵器だろうに・・・。」
チョウセン「フフッ、まあ意味合い的には出迎えてくれ
      ますね。手荒い歓迎ではありますが。」
ミツキ「そう言えば、マルチレイドは仰け反りがあった
    わぅね。Tちゃんが言ってたわぅ。5エンパも
    レベル差によって若干の耐えが発生するも、
    その前までは仰け反り発生わぅし。」
リョフ「6エンパからだな、アイテムによる仰け反りが
    ほぼ無効になったのは。また絶招秘計の追加で
    仁王立ち・天下無双・羅刹の武が仰け反りを
    無効にしている。ただ完全なダメージカットは
    仁王立ちのみで、他の2つは属性攻撃は入る
    仕様だ。」
チョウセン「7エンパで懸念されている要素、三竦み。
      それの劣勢状態だと、相手は常にスパアマ
      発動との事ですが。」
ミツキ「敵が乱舞使用時にこちらが仰け反るのも非常に
    厄介わぅね。前者は対応する武器で相殺ないし
    イーブン、後者は同じ乱舞で相殺するしかない
    わぅよ。Tちゃんが得意とする方天戟の無敵を
    利用した相殺は、非常に厳しくなるかも知れ
    ないわぅね。」
リョフ「敵の乱舞をタイミングよくスパアマで相殺、
    奴もよくぞまあやるわな。」
ミツキ「ふふり。戦場で一番遭遇したくないのがリョフ
    ちゃんわぅが、実は遭遇して一番対処し易い
    のもリョフちゃんみたいわぅよ。」
チョウセン「同じ獲物を使われていますからね。次に
      どの攻撃が来るか、大体把握できますし。
      また奉先様が相手の場合は旋風発生せず、
      EX攻撃もありません。乱舞も地上と空中
      両方ともあると分かってますから、対処が
      し易いのでしょうね。」
ミツキ「うむぬ。しかし7エンパではそうも言ってられ
    ないわぅよ。チョウセンちゃんも空中乱舞が
    追加され・・・あ、地上乱舞は2つわぅとか。
    空中乱舞がない武将はワッショイ攻撃が効果的
    だったわぅけど、今度は地上でも空中でも乱舞
    が来るわぅ。更にそれで仰け反りがあると、
    相当苦戦しそうな気がするわぅよ。」
リョフ「詳細は分からんが、空中で発動時はプレイヤー
    側も地上で仰け反るのかね。となると地上は
    対処しようがあるが、空中はほぼ直撃と取る
    しかなさそうだが。」
ミツキ「それらを考えると、敵乱舞による仰け反りは
    総合的にない方が無難わぅね。空中発動で地上
    行動時に勝手に仰け反り中断したら、シャレに
    ならんわぅよ。」
チョウセン「となると、地上での乱舞を誘発ですか。
      態と地上戦に持ち込み、空中乱舞を打たせ
      ない戦術を取るしかないかと。」
リョフ「前途多難だわな。序盤の風来坊達の苦労が偲ば
    れるわ。」
ミツキ「しかーし、ミカエルの目は一度喰らった技を
    覚えるわぅ。喰らえば喰らうほど対処法を学び
    相手は不利になっていく。序盤だけわぅよ、
    COM勢の優勢は。」
リョフ「話題が異なるが、まあその部分は風来坊達に
    言えるだろうな。楽しみにしようか。」


 トライガン・マキシマムのリヴィオさんの台詞ですな@@b 相手の攻撃を
受ければ受けるほど対処法を学んでいく。しかしその台詞は最強の敵である
エレンディラさんでしたからね。非常に難しいものですが**;

 そもそもエレンディラさんを超える強者は、レガートさんかナイブズさん
ぐらいでしょうか。リヴィオさんが超絶的な回避能力を得ても、次に活かせる
事はないとは思いますが@@; 何とも・・・。

 まあともあれ、新たな環境では初回のみ右往左往しますから。これは常に
訪れるものですし。慣れるしかない、そう言うしかないのでしょうな。


 あ、そうそう。絶招秘計のサンプル画像が公式HPにアップされていたの
ですが、その中で気になるのがシバイさんの画像。LV35とあったのです
けど、5エンパみたいにLV1〜50の49段階成長みたいです@@;

 6エンパではLV1〜9までの8段階のみで、1レベル上がるだけでかなり
戦術的に異なってきていましたし。となると6エンパのロジックをベースに、
5エンパの部分を取り入れたと取れるのでしょうか。

 何にせよ、レベルアップが少々辛いものになりそうです(−∞−);

 まあ一番気掛かりなのは、敵乱舞使用時にこちら仰け反り・武器属性による
三竦み。この2つでしょう。特に前者は最悪極まりません@@;

 う〜む・・・最悪の結果に至らなければいいのですがね・・・(−∞−)
H26. 8.12 (火)

No.3955
安定性を求めてわぅ PM14:26

 6エンパのマルチプレイの安定性が今イチですTT; これはその時に変化
するみたいで、快調な時は「同じユーザーさんと連続でタッグ可能」という。
しかし今現在だと「同じユーザーさんと一度タッグを組むと2度目は不可」と
なってしまうのが何とも。

 これは他の方の場合(フレンドさん)を考えると、フレンドさんは連続可能
というもの。となると自分のネット環境が問題ありという事になるのかと。
過去はスイッチングハブで運用していた時は全く問題なかったのですが、昨年
のブロードバンドルーターに換装してからはこうなった次第でTT;

 となると考えられるのはブロバンとなる訳ですが。ポート開放やら色々な
手法を試してみましたが、今イチ効果が出ません><; ただハブとブロバン
を変えただけで変わったのなら、ブロバンに要因があるのは間違いなし。

 まだ確実とは言い切れませんが、どうやらセキュリティの問題でエラーを
多発していたと取るべきでしょうか。ブロバンの設定を見ると、セキュリティ
が最高の高になっていたという。

 昨日は盟友ミスターK氏と連続タッグを組ませて頂いた時、そのレベルを
高から最低の低にしてみました。まあPCにはインターネットセキュリティが
あり、PS3の方は一応大丈夫と取れるので。ブロバンの監視の目を弱めた
事になりますね。

 後のタッグは(セキュリティレベルを低にしたら)連続試合が可能でした。
セキュリティが高すぎて「一度組んだIPアドを次回は認識しない」という
誤爆をしでかしたのでしょうかね。つまり不正アクセスを防止するための行動
というものです。こちらとしては最悪極まりない仕様ですがq(*血*)p

 ともあれ、まだ確実性には欠けるので様子見でしょう。連続試合が可能と
いう状態を永続できれば万々歳です。最低3回、それ以上の連続タッグが可能
な環境となるまでテストを繰り返しましょうか(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「またトラブルか。」
ミツキ「回線の弱さではなく、門番が厳しくてタッグが
    組めないと取るべきわぅか。」
リョフ「良く分からんが、昔が可能であって、今は不能
    となるなら、それしか考えられんだろう。」
チョウセン「実際の所はどうかは不明らしく、まだ目下
      テストを繰り返しているそうです。」
リョフ「7エンパの出現も近い。早い段階でこれらの
    解決をしないとな。」
ミツキ「肝心の7エンパでマルチプレイの部分が大転け
    していたら大変わぅけどね。」
チョウセン「そこは開発陣の方々に委ねましょう。私達
      は半ば漠然と動くしかありませんし。」
リョフ「そうだな。それに新たに追加される要素がある
    とも聞いている。最悪の場合を踏まえると、
    従来の動きは不可能になるだろう。」
ミツキ「まあ何とかしていくわぅね。その都度思考を
    変換できる人間様を舐めるなてんだわぅ!」
リョフ「ハハッ、その意気だ。俺の方も気を引き締め
    ねばな。」
チョウセン「具えあれば憂い無し、ですよ。」


 具えあれば憂い無し。そうとは言いますが、敵無双乱舞使用で仰け反る・
武器属性による三竦み。こんな最悪な要素が追加されたら、そこに爽快感を
感じる事などできませんq(*血*)p

 マルチプレイの要素では6エンパの仕様、この場合は作品の戦闘ロジックと
取りましょう。それが一番安定しています。フリーズ以外ですが・・・@@;
こういった特殊な仕様は玄人志向の猛将伝で行って欲しいものですわ。

 ともあれ、残り1ヶ月と2週間。そろそろ体験版の色が出そうですが、その
仕様がマスターデータ(製品版)に反映されるとなると怖ろしい結果に><;

 最悪の事態を想定して・・・。そうならないように本当に願います><;
H26. 8.11 (月)

No.3954
信用=運用できるか?わぅ PM14:34

 これは例の500GB・HDDの事です。AFT導入の新型タイプで、旧式
OSでは特殊な手法を使わないと運用すらままならないという。

 データ格納としては運用できそうですが、そもそもFAT32という古い
規格のフォーマットを行うのも一苦労でした><;

 幸いにもバッファロー製・ディスクフォーマッタというツールがそれを可能
にしてくれました。でなければ今も右往左往していたのは間違いありません。

 ただ上辺的にFAT32で認識しているのか、そこが非常に気になる所なの
ですが。一応当初の目標、PS3・60GBにての認識とデータ書き込みは
成功しています。となると問題ないと取れるのでしょうかね。

 何度かデータが破損、そもそもパーティションが消滅してしまった事がある
同HDDを信用できるのかどうかという問題なのですが。タイトルはそれで。

 まあ今現在はこのHDDが持参するパーツ郡では最高容量なので、運用する
しかありません。100GB突っ込んでも、残り370GB近くの空きが確保
できていますし@@b

 これは多少出費してもよかったから、1TBのHDDを入手すべきだったの
かも知れませんね。FAT32でフォーマットできたかは不明ですが・・・。
だからこそ500GBで抑えたのですが><; う〜む・・・。

 結構な容量のデータを突っ込んで、パーティションなどの破損でデータ消失
なんかシャレになりません。この部分はしっかりとして欲しいものです。



 雑談バー。

リョフ「そもそも何故、外部にデータを出さなければ
    ならない事態に至ったんだ?」
ミツキ「Tちゃんは作業中だから代弁わぅ。それはもう
    6エンパの試合動画それわぅね。1試合で大体
    100MBになるわぅから、10試合なんか
    撮影したら1GBわぅよ。」
チョウセン「何でもビデオCD形式、でしたか。通常の
      標準形式を下回る画質で撮影していると。
      画質が劣化して見辛くも、容量の方は1分
      10MB前後とか。こちらの資料からの
      抜粋ですけど。」
ミツキ「その通りわぅ。1試合10分掛かったとして、
    100MBわぅ。多少前後するわぅが、大体
    チョウセンちゃんのその指摘サイズそれわぅ。
    よって仮に20分とか試合をすれば200MB
    になる訳で。そんなのを100試合とか保存
    したら、アップアップわぅよ。」
リョフ「俺達の勇姿を残せるのは素晴らしい事だが、
    裏では結構苦労しているのだな。」
ミツキ「もちろん表に出して容量を確保し、次の試合の
    データを配置するわぅ。これを視野に入れての
    HDD入手だったわぅからね。データ保存の
    確実性が保たれないのなら、それを頼る訳には
    いかないわぅよ。」
チョウセン「凄まじい数のデータを保管したのに、全て
      失われるという事にもなりかねませんし。
      運用というのは難しいものですね。」
ミツキ「まあでもTちゃんは今後も確実に続けるわぅ。
    言わば執念の塊わぅから。」
リョフ「そうだな。来る7エンパの方も踏まえると、
    相当な数になりそうだ。まあそこは奴に委ねる
    としよう。」
チョウセン「無様な姿は残したくありませんし。」
ミツキ「自然体で良いわぅよ、ナチュラルわぅ。」


 500GB・HDDのFAT32化は成功しましたが、それが確実性だと
いう部分がまだ掴めません。今現在までの試合データ郡は全部突っ込んでみて
みましたが、消失という可能性もありますし。

 ただ残り3.5GBまで容量が迫っていたため、絶対に外部に出さなければ
ならないのは言うまでもありませんでした。ここは第一歩を踏み出すという
事で、運用し続けるしかなさそうです><;

 もし首尾よく500GBが安定して運用できるなら、今後もアップアップに
なったら買い足しして保存していくのが無難でしょう。まあ1台に約6000
近い資金が出てしまいますがTT; う〜む・・・何とも(−∞−)

 まあより良い環境のためなら致し方がないのでしょうな。これも先行投資、
必要な出費という奴ですか。何とも@@;
H26. 8.10 (日)

No.3953
調整必須わぅ PM15:00

 昨日などのPC調整で冷却ファンの異音やらが目立ってもいるこの頃でも。
そろそろ大規模なメンテナンスが必要なのかも知れません。

 数ヶ月に1度程度で完全分解メンテナンスを行っています。またノートだけ
ではなくPS3もしかりで。埃が最大の敵ですからね。

 まあ上手い具合に調整してみますよ(=∞=)


 しかしAFTは厄介ですわ。普通に使うにもこれらで1つの壁が生じて、
過去の遺産などが通常通りに使えません。外部で特殊な手法(改造ではなく)
を施せば運用は可能なのですが、正常な起動とは言えないでしょう。

 パーツ自体の性能は上がったと言えますが(データの記録の部分)、過去の
遺産が殆ど使えなくなるというのは非常に頂けません。まるで昔のパーツ郡や
本体は捨てろと言っているようなものじゃないですか。

 昨日も書きましたが、確かに最新パーツで揃えれば申し分ない環境と作業が
できるでしょう。日々刻々とパーツ(OSなども)は進化していっています
からね。

 しかし過去の遺産も使えるものは使っていく。それこそがエコだと思うのは
自分だけじゃないと思います。場合によっては作業効率の面で最新パーツ郡を
遥かに凌ぐレスポンスを叩き出す時もありますからね。

 この10年近くで超絶的にパーツ郡の技術進化が至った現在。今は横ばいに
なっていて、これ以上の劇的進化はないとも思えます。そうなると人という
のは過去に回帰するものですからね。

 今だに2004年製のノートとWin2000を使っている自分@@;
この安定感を味わえば、とてもそれ以降のOS(本体は別)には移行できそう
にありませんわ@@;

 過去の遺産、恐るべし・・・(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「俺には分からんが、実際の所はどうなんだ。
    新しい方が良いのか、それとも古い方が良い
    のか。」
ミスターT「ケースバイケース、としか言い様がない
      ねぇ・・・。」
ミツキ「最新パーツ郡はネットなどの今現在の状態、
    世上に合わせた作業を行う場合に適していると
    言えるわぅね。対して腰を据えた作業などは
    古いパーツ郡が最強わぅ。まあ互換性の部分
    からして、動かない場合があるわぅが。」
チョウセン「非常に難しいですねぇ。以前風来坊様が
      仰っていた、機器の寿命とは扱い手が望む
      行動ができなくなった時点で至ると。」
ミスターT「ことPCは正にそれだねぇ。いくら動くと
      いっても、漠然と動いているのでは全く
      意味がないからね。ネット閲覧が不可能、
      新しいソフトが入らない。これはもう完全
      に寿命そのものだから。」
リョフ「動いて使えるのに使えないというのは皮肉な話
    だよな。人なら解釈の点で柔軟な対応が可能と
    なるとが、機械の場合は即決英断と言うか。」
ミツキ「根本が怖ろしいわぅからね。ゼロ・イチの世界
    わぅし。つまりYesかNoわぅ。人間みたい
    な中間の答えがないわぅよ。」
チョウセン「駆け引きも非常に重要でしょうね。まあ
      この場合の駆け引きは、使い方の裏返しと
      言えるでしょうけど。」
リョフ「住む世界が異なると、ここまで変わってくる
    ものだな。漠然と動き戦う、俺達の世界とは
    全く異なるわ。」
ミツキ「しかーし、人もそうわぅし、物にもあると思う
    わぅが、根底の生き様は変わらないわぅね。」
リョフ「生き様、つまり生きる、生存・存在する、か。
    生き様即ち生き続けるの裏返しだからな。」
チョウセン「そこに色々な固定概念が重なって、個々人
      が完成しますからね。まあ機械は生きると
      いう部分は当てはまらず、ここは人間のみ
      に当てはまるでしょうけど。動物はその
      中間でしょうか。」
ミツキ「弱肉強食という最強の掟があるわぅね。人間
    にもあるわぅけど、詳細な感情があるかないか
    では雲泥の差わぅよ。人間が動物界最強という
    事じゃないわぅが、喜怒哀楽などを持つ知的
    生命体なのは間違いないわぅね。」
リョフ「ふむ、難しい事柄だわな。まあ後は己の生き様
    を刻んでいく、ここに回帰するのみだが。」
ミスターT「愚問さ。勝ち続けるのみよ、だわ。」
リョフ「フッ、そうだな。」
チョウセン「原点回帰ですね。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 結局はここに回帰する訳ですな。上辺の概念を取り除けば、残るのは根底に
据わる絶対不動の原点回帰のみ。そこが据わらない人物は、世上に右往左往
されてしまうのは言うまでもありません。

 昔の自分もそうでしたが、亡き盟友達が命懸けで通して教えてくれました
からね。今のテメェがあるのは彼らのお陰ですから。

 となれば、後はもう突き進む・勝ち進むのみですわ。ただそれでも世上の
流れに右往左往されるのは言うまでもありませんが><; でも根底に据わる
一念があれば、絶対にブレませんからね。ここだけは肝に銘じなければ。

 前途多難でも、必ず道は拓ける。後は勝ち進むのみ。
H26. 8. 9 (土)

No.3952
追加施しわぅ 翌日AM3:19

 昨日あの後に500GBのHDDをアキバに入手に赴きました。PS3用の
外付けデータ保管庫です。他にもノートPCで蓄積されたデータ郡をこちらに
突っ込めますので。

 しかし今の今まで(今日の昼間に使えるようにはなったが)バックアップ
などで足止めを喰らっていたのが事実ですがTT; しかしようやく全ての
作業が終わりましたぬ@@b

 また500GBもFAT32でフォーマットをできるツールを発見し、その
ツールを再度施して今に至る訳です。

 ただこの500GB、例の悪名高いAFTがあるため不安定でも? 安心
してデータを預けるには危ないかも知れません。とりあえずデータ郡を入れて
様子は見ますが、はたして上手く動いてくれるかどうか。

 1点限りのデータを入れて、HDD内部が読めなくなりましたとかでは話に
なりませんからねq(*血*)p


 何故AFTとか要らぬ仕様を追加したか不思議でなりません。テクノロジー
を非難するのではなく、これにより古いPC郡には最新HDDは特殊加工を
させないと運用は非常に厳しいです><;

 AFTがないHDDだと問題なく稼動しますが、ある場合は必ずと言って
いいほど不都合が出やがりますからね@@;

 AFTを導入したのはMS側とかと結託し、古いPCを使わせないという
現れでしょうか。新しいPCやOS・HDDとかが売れれば懐が潤いますから
ねぇ・・・。そう思われても仕方がない仕様を出したものですから・・・。

 まあともあれ、この流れは覆そうにありません。なら上手い具合に運用して
いくしかありませんし。順応するのは難しいものです・・・><;



 雑談バー。

リョフ「順応か。それは機械であれ何であれ、人間なら
    必ず乗り越えられるものだがな。」
ミツキ「でも昔の遺産を活用し難くなるのはネックに
    なるわぅよ。昔の方が安定はしてるわぅ。まあ
    新しい方が大多数は有利わぅけど。」
チョウセン「時代が変われば新しいのを要求される。
      ですが場合によっては古いのが大活躍する
      時もありますからね。一概に全てが最新で
      揃えるのも何だとも思います。」
ミスターT「まあ上手い具合にやってみるさ。」
リョフ「・・・風来坊は創生も機械も、その話になると
    目の色が変わるわな。」
チョウセン「まだまだ甘いですよ。奉先様が戦いでは
      超絶的に本気になられるのと同じ様に、
      風来坊様も本気になったら凄まじいと痛感
      できますから。」
リョフ「だな。まあ武勇なら絶対に負けはせんぞ。」
ミスターT「貴方には絶対勝てませんって・・・。」
ミツキ「リョフちゃんに勝てるのは、チョウセンちゃん
    とリョレイキちゃんだけわぅね!」
リョフ「・・・そうなるな。」
チョウセン「何ですか、その間は・・・。」
ミツキ「ほら、噂をすればわぅ。」
ミスターT「何とも・・・。」


 7エンパ以降からは面白い事になりそうですな@@; 現段階での登場人物
は全員出るでしょうし。更に追加されていくのは間違いありません。となると
埋もれる人物が出てきそうですが・・・><;

 ともあれ、今の所の目玉は7エンパでしょう。マルチプレイの仕様云々、
乱舞仰け反り・三竦み云々。はたしてその結果はいかに、でしょうね><;

 まあ9月25日がXデーなら、否が応でも日は進みますから。残り7週間を
切った事になりますか。楽しみ半分、怖さ半分ですわ(−∞−);
H26. 8. 8 (金)

No.3951
OS不調わぅ PM14:38 G248

 この日記を書いたら、直ぐにでもOS復元と参りますか。キレるほどの不調
を行ってきやがっていますので。

 お前の代わりなどいくらでもあるのだよ。あまりなめない方が身の為だ。
お前の命など我が手中にあり、生かすも殺すも思いのままだ。


 まあかなり荒れてますが、それだけ連発するエラーなどには激怒寸前状態
なので@@;

 ともあれ、日記は簡潔に><; 復元調整しますだ><;



 雑談バー。

リョフ「うむ、なら何も言うまい。直ぐにでも作業を
    開始し、快適な環境を構築する事だ。」
チョウセン「そうですね、お待ちしております。」
ミツキ「追加施しが結構あるみたいわぅから、この際
    それらを施して外部に出すのが無難わぅね。
    次から楽するためわぅ。」
ミスターT「まあ何だ・・・完全にキレる前に作業開始
      としてきますわ・・・。」
ミツキ「いてこーいわぅ!」


 何という簡潔な内容@@; ともあれ、復元と施しとバックアップと。この
作業だけで結構時間が喰いますからTT; 早い方がいいでしょう。

 さて、恒例の作業と参りましょうか(=∞=)
H26. 8. 7 (木)

No.3950
テメェはテメェであるべきわぅ PM14:44

 いや、決して何が良くて何が悪いという事ではありません。純然にテメェが
どうあるべきなのか、それを何度も問われる出来事がありまして。

 むしろそれに回帰させてくれている事から、心から感謝すべきでしょう。
やはり問われるのは己がどうしたいのか、この一点ですから。


 己の存在、己の成すべき事。非常に簡単で非常に難しい。しかし自然として
動いている、生きていると言いましょうか。

 まあ単純明快には人生そのものを細分化していると言えますが。そこに色々
と着色しているようですね。

 ともあれ、上辺の考えを取っ払った先に残るのが己の純然たる一念。即ち
生き様そのものです。ここ最近はそこに回帰させて頂いていますね。


 どんな状況であろうが、テメェはテメェで在り続けろ。その時こそ、己が
確固たる存在として示されるのだから。

 貪欲なまでに勝ち進めや、ミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「愚問じゃないか。お前はお前自身であり、お前
    を示していく権利がある。むしろ自分自身を
    生かすという事なら義務か。まあ型式ばった
    事柄ではなく、もっと純然なものだろうが。」
ミスターT「時々思うわ。もっと残忍で冷酷で無慈悲な
      性格だったら、とね。」
リョフ「それは好ましくないな。風来坊の特権は貪欲な
    までの敬い・労い・慈しみの精神の塊そのもの
    だろうに。それを欠いたお前はお前ではない。
    極論なら、ただの破壊者そのものだ。」
ミスターT「やっぱそうなるか。」
チョウセン「お知り合いになって短期間でも、心から
      貴方を信頼して好意を抱いてくれていた
      方の事を忘れてはダメですよ。深層まで
      認知して貰ってはいないでしょうけど、
      大体は風来坊様の根底の一念が根強く出現
      していますから。」
リョフ「これは本編や無双の俺達の言葉じゃない。お前
    が具現化した姿だからな。しかし荒波の中を
    突き進むという部分では、それが現実でも仮想
    現実でも変わりはない。取り上げてくれるから
    こそ活躍ができる。後はその取り上げる人物に
    委ねるしかないがな。」
チョウセン「問題ないでしょう。風来坊様のお節介焼き
      と世話焼きは身に染みる思いですので。
      むしろその姿勢は如何なる状況であれ、
      絶対に崩してはなりません。それこそ恩師
      シルフィア様が仰っていた、名言中の名言
      になるではありませんか。」
リョフ「だな。誰彼がどうこうじゃない、自分自身が
    どうあるべきか、それが重要なのだ、と。」
ミスターT「色々と揺らいだりするけど、結局はそこに
      至り、そして再び立ち上がるんだよな。」
リョフ「フッ、愚問だろうに。この場で俺達を取り上げ
    具現化しているが、本来の姿とは異なる人物像
    に至っている。まあお前が理想とする存在に
    昇格して、半ば非現実に近いものだがな。」
チョウセン「それでも根底の私達となる部分は据え置き
      ですよ。そこは風来坊様も全く介入されて
      いないじゃないですか。キャラクター像は
      風来坊様クオリティにせよ、根幹となる
      人物像は固定のままですから。」
リョフ「20年以上もストーリーを構成している手腕が
    そこにあるのだろう。俺には解釈できんが、
    それがお前の実力の1つだ。よってお前はお前
    であるべき、それで十分だ。」
ミスターT「原点回帰とは本当に難しい理だわ。」
リョフ「フッ、だからこそ貫き甲斐があるのだろうに。
    後は簡単だ、勝ち進むだけでいい。俺の生き様
    を用いているのだ。無様な姿は望まんぞ。」
ミスターT「そこは問題ないよ。俺は己の生き様を絶対
      に曲げない。」
チョウセン「ならよし、です。」


 自分の姿を示し続けていく。自分の生き様を自分に問い質して刻んでいく。
簡単なようで非常に難しい。しかし簡単という矛盾に至っていますが。

 ただ結局な所は自分の根底の一念に回帰せざろう得ない。上辺に色々と凝り
固まった姿を取っ払えば、残るのは己の一念・生き様そのもの。それが原点
と言えるでしょうね。

 もう何度となくそこに回帰し、そして立ち上がったか。更に苦悩して膝を
着くも、回帰して立ち上がる。この繰り返しが人生なのですから。

 まだこうして振り返られるというのは幸せなのかも知れませんね。漠然と
生き続ける方が楽でもありますから。ただ虚しいものですけど。

 まあ四の五の言っても始まりません。結局は原点に立ち返るなら、後はもう
突き進む・勝ち進むのみ。

 ただ受けた助言・アドバイスなどは真摯に受け止め、己の生き様の微調整に
すべきでしょうね。根底は据えつつも、です。言わばOSとかのパッチと同じ
扱いでしょうか。何とも。

 ともあれ、勝ち進めやミスターT。これに限りますわ。
H26. 8. 6 (水)

No.3949
表の様相わぅ PM23:32

 夏場の風物詩とも言えるセミの軍団。もうこれほど驚異的なものは絶対存在
しないと思います><; とにかく怖すぎる・・・。

 幼い頃は平気で掴めたりしていたのですが、今は超接近されるだけで身体が
竦み上がりますTT; 本当に怖すぎる・・・。

 ただ昨日、超珍しい光景を見ました。地元の学校の校門。その左側の門柱の
下側に、白い蛾みたいなのを発見。珍しいと凝視すると、何と幼虫から脱皮
して成虫に成り立てのセミではありませんか(多分アブラゼミ)。

 セミは大嫌いですが、あの言わば命の神秘的な一場面は感動を覚えました。
が、とても怖くて近寄れませんが・・・(−∞−)

 また去年か一昨年辺りから、カナブンが大量発生しているのが何とも@@;
あちらも奇襲的な一撃を加えてくる場合もありますが、まだセミよりは良い
方ですが・・・@@;

 とにかく、夏は色々な要素が重なり最悪ですTT; 冬は風邪引きと寒いと
いう部分を注意すれば、それ以外は全てメリットがありますからね@@b

 まあ冬になれば、この真逆の事を言うのでしょうけど@@; 人間とは本当
に身勝手なものですわ(−∞−);



 雑談バー。

ミツキ「チョウセンちゃんのセンはセミわぅ!」
チョウセン「は・・はぁ・・・。」
リョフ「となると俺は布か・・・。」
ミツキ「呂律が回らないわぅね!」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョフ「何とも・・・。」
ナツミA「今日はポチ節が炸裂という事かしらね。」
シルフィア「何時もこんな調子なのね。」
ミスターT「・・・・・。」
シルフィア「何故君も湿気った面してるのよ。」
ミツキ「思い出しわぅよ。」
シルフィア「あ・・ごめん・・・。」
ミツキ「殆ど毎日必ず私達・・・いや、私の事を思う
    そうです。何故自分が生きているのか、自分
    よりも彼らを生かしたかった、と。」
リョフ「今ならその思いが分かる。仮に貂蝉が死去し、
    そのまま生き続ければ思わない訳がない。俺の
    生き様としては反しているかも知れないが、
    大切な人ならその意味が痛烈に理解できる。」
チョウセン「ありがとうございます。ですが逝去した
      側から取れば、生き残った方の幸せを願う
      のもまた同じ。ミツキ様方が思われるのは
      間違いなく今を生きる方々への幸せ。」
ナツミA「そうですよね。いや、そう思いたい。今も
     私達の思いを胸に秘め、日々戦い続けている
     のですから。」
シルフィア「そうは言うけどね・・・。」
ミツキ「シルフィアちゃんの言いたい事も分かるわぅ。
    時としてはそれが足枷になり、先に進む事を
    抑えてしまうとも。まあTちゃんはその一念も
    糧として喰らい、勝ち進んでいるわぅけど。」
リョフ「ウエストもそうだろう。むしろ奴の方が風来坊
    より本当の修羅場を経験している。心身共に
    ボロボロになるという事は理解できる。」
チョウセン「逆説的にウエスト様だからこそ耐えられた
      と言えますね。風来坊様なら、恐らくその
      苦痛・苦悩に耐えられなかった。遠方より
      見守るも支え続けたからこそ今がある。
      半ばウエスト様をも支えていらっしゃった
      時期がありますし。」
ミツキ「TちゃんTちゃん、わた達の事を思ってくれる
    のは本当に有難いわぅ。しかしTちゃんでしか
    できない事は沢山あるわぅから、諦めずに突き
    進んで欲しいわぅよ。」
ミスターT「愚問、膝は絶対に折らんよ。根底の一念は
      絶対に揺るがない。」
ウエスト「うむ、流石だね。それに俺達もいる。持ちつ
     持たれつが盟友というもの。」
ミツキ「よろしい、後は勝ち進むわぅね!」
リョフ「フッ、結局はそこに行き着く訳か。原点回帰
    とは正にこの事だな、流石だわ。」


 1日に思わない瞬間はない。亡き盟友達が今も生きていたらと。また何故
自分が生きているのか、これも何度も問い掛けています。

 しかしどう抗おうも歴史は変えられない。過ぎ去った過去を戻す事は不可能
ですから。ならば彼らの思いと共に先に突き進むのみ。ここに回帰していく
訳です。

 既に原点・一念は据わっています。ただ思わねば薄らいでいってしまう。
語り続けていかねば忘れ去られてしまう。まあね、自分やウエスト氏は絶対に
薄らぐ事も忘れる事もないのですがねq(*血*)p

 起爆剤と言っては大変失礼ですが、その思いが先へと進む推進剤になる。
膝を折らないように踏み止まる抑制剤になる。そして絶望を喰らい尽くす希望
の光となる。

 ならば後はもう勝ち進むのみ、という事になる訳ですがね。結局はこの思い
を繰り返し続け、そして再び原点に戻るを行っている訳ですが。堂々巡りとも
思えますが、それでもこれが己の生き様ですからね。曲げるつもりなど毛頭
ありませんわ。

 今年で5年、早いもので5年ですわ。偉大な人とは、亡くなって初めてその
偉大さを痛感させられる。盟友達が爆発的に生き抜いたその瞬間を忘れないで
いられるのは、本当に幸せな事でしょうね。

 膝は折れん。否、絶対に折るなやミスターTよ。
H26. 8. 5 (火)

No.3948
慈愛も慈悲も不要わぅ PM14:28

 いえ、今現在のものではなく。床屋のマスターの所に土曜日の依頼の領収書
をお送りしてきた帰り、とあるものを目撃しまして。それで脳裏に過ぎった
のがこれですわ。

 敵と見なした奴には慈愛も慈悲も不要、徹底抗戦あるのみ。純粋な勝負や
試合とならばリスペクトなどがありますが、この場合は身勝手極まりない部分
があったので尚更敵対心の方が強いですわ。

 ミツキさんが健在なら、それは間違っていると断言するでしょう。しかし
自分はミツキさんほど優しくはありません(優劣除き)。彼女は生粋の慈愛の
塊でしたが、自分は敵対する奴には一切容赦しませんからね。まあ偶に彼女の
様な慈愛の精神が欲しいと思う時はありますが。

 ともあれ、この部分は2年前の一件から起こったもので明確に定まったと
言えるかと。そして一度切れた縁は復縁しても、再び絶縁になるという事も
痛感しました(昨年9月に大いに痛感)。

 よって結論は、一度敵対した・敵と見なした奴は一切容赦するな。しかし
初見時から好印象・友好的な場合は真逆の慈愛の精神を貫き通しますけど。

 よく直せと言われる極端な性格。しかしそれが時として強烈な起爆剤となる
のは言うまでもありません。そして己の生き様だけは貪欲なまでに貫き通す。
それが正しくも間違っていても、己が生き様には変わりありません。

 個人的解釈ですが、まあ世上の根底にはそれが根付いていますからね。全部
が全部そうではありませんが、まあこの姿勢は今後も貫きますわ。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、これは荒れているとは言えないか。」
ミツキ「わたも生前は愚者に対しては徹底的抗戦した
    経緯があるわぅよ。まあ非常に希わぅけど。」
チョウセン「言わば個人的意見のぶつかり合いとも。
      私情が挟むと見境なくなりなすからね。
      難しいものです。」
ミツキ「それでもお2人も理解できるわぅよ。理不尽
    極まりない対応をされれば、誰だって激怒する
    のは言うまでもないわぅ。そもそもTちゃんの
    場合はこちらから吹っ掛けた出来事じゃない
    わぅよ。」
リョフ「ああ、それは伺っている。俺達の世界では全く
    考えられないが、故人を偲ぶという一念は普通
    常識なら当たり前だな。」
チョウセン「それをまるでなかった事の様に扱われた。
      大切な人を貶されれば誰でも激怒するのは
      言うまでもありません。流石の奉先様も
      それは理解されていますし。」
リョフ「何かトゲのある聞こえだが、その通りだわな。
    まあ本編の俺は他者とは関わりを持たず、他者
    を見下している様が多いがね。」
ミツキ「まだ殺害をほのめかす様な発言がない分だけ
    マシわぅよ。リョフちゃんは純粋に強者との
    勝負を望み、ひたすら流浪の旅路を繰り返して
    いるに過ぎないわぅし。そのためなら裏切りも
    辞さない。まあそれが一番の汚点わぅが。」
チョウセン「風来坊様は奉先様以上に見境がなくなる
      時がありますからね。しかし自分を絶対的
      正義とは位置付けず、己の生き様を貫く
      だけに絞っている。まあ良しも悪しも非常
      に身勝手で自由奔放とも言えますが。」
リョフ「本当に俺と似ているわ。しかし根底に絶対に
    ブレない一念が据わるかどうかが決定的な違い
    だろうな。それは今ではミツキの存在が大きな
    要素だろう。」
ミツキ「Tちゃんは何時も自分に言い聞かせて嗜めて
    いるわぅよ。盟友達の顔に泥を塗る行為だけは
    絶対にしない、と。」
リョフ「そこは問題あるまい。ああまで己を押し殺し
    動いているのだ。ただ流れ的にはタブーを行い
    かねない状況に至りそうになるがね。」
チョウセン「そこは更に嗜める盟友の方々がいらしゃる
      から問題ないでしょう。不二の盟友たる
      ウエスト様が顕著ですよ。」
リョフ「だな。」
ミツキ「生き様を刻むのも一苦労わぅね。」
リョフ「しかし己を誇示し続けるには最高の要素だな。
    中途半端に抱くぐらいなら最初から抱くな、
    これも風来坊の生き様だろうに。」
チョウセン「後は勝ち進むのみ、となりますね。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 結局の所、ここに回帰するんですがね。冒頭の敵は容赦するな、これは上辺
の生き様に過ぎません。根底の一念は敬い・労い・慈しみの精神が根本となり
ますから。

 ただし半ば挑発的な行為を受ければ、敵は容赦するなに至るのですがね。
誰だって家族(亡き盟友達はそれ以上の存在)を貶されれば、誰だって激怒
しますわ。

 テメェが言われたら腹が立つ事を考えもせずに言い放つ。それも個々人の
価値観というのですかね。俺には無様な価値観としか思えませんが。

 まあともあれ、絶対に触れてはならない事に触れるなら徹底抗戦あるのみ。
そこは昔も今もこれからも変えません。一生涯貫き通しますわ。
H26. 8. 4 (月)

No.3947
飲み物の恩恵わぅ PM13:57

 昨年の3月下旬・4月頭の超絶的な腹下しから、暫くは冷たい物の摂取を
控えていた状態が続いてました。当然それは真夏もしかりで。

 しかし今年はその枷(我慢していた心)が外れてしまったのか、エラい勢い
で清涼飲料水を飲みまくっているという@@; ただ寝しなは焙じ茶で決め
込んでいるためか、腹下しになる事は非常に希です。

 先月19日のあの腹下しは参りましたがTT; まあ色々な要素が重なって
のものだったとも思うので、今は問題ないでしょう。

 ともあれ、クーラーの恩恵・飲み物の恩恵に肖っているこの頃。その瞬間
ほど幸せかつ感謝すべき時はないのでしょうね。本当に感謝感謝です。



 雑談バー。

ミツキ「紅茶ガバ飲みわぅね。」
チョウセン「お腹を壊してしまいますよ。」
リョフ「この場合は温めとすれば、カフェインか、その
    過剰摂取で眠れなくなる可能性もあるが。」
ミツキ「今夜はオールナイトだぜわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ、お前らしいな。」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「食いっ気より飲みっ気・・・。」
***女性陣に連行されるミスターTの図***
リョフ「・・・これは俺でも分かる。要らぬ事を言うな
    というものか。」
チョウセン「はぁ。まあ、しかし風来坊様の仰りたい
      事は分からなくもないです。食欲よりも
      水分を欲している場合もありますし。」
ミツキ「アルエキファイタ準拠のTちゃんはナイスガイ
    わぅが、実際はわたと同じぐらいの体重だとの
    事わぅよ。身長は違うわぅが。」
リョフ「本当なのかそれ・・・。」
ミツキ「架空の体格に憧れて、今の筐体に至っている
    わぅね。実際はこれとこれわぅ。」
チョウセン「うわぁ・・・。もしかしたら私に近い自重
      なのかも知れませんよ。」
リョフ「貂蝉の方が体格は良いかもな。実際の風来坊は
    華奢な体格か、何とも。」
ミツキ「しかーし、その身体から5000人を超える
    息子や娘が生み出されたわぅからね。お父さん
    であり、お母さんでもあるわぅよ。」
リョフ「そうだな。奴は奴1人の命ではないのだから。
    俺も一応、一児の父親だからな。その思いは
    痛感できる。」
ミツキ「それじゃ、リョレイキちゃんが可哀想わぅよ。
    しっかり言い切るわぅ、1人娘の父親わぅと。
    天下無双にも娘がいるわぅぞっと。」
チョウセン「そうですね。私と大差ない年齢というのが
      驚きですけど。」
リョフ「・・・何れアイツも来るんだろうな・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョフ「い・・いや、問題はない・・・。」
チョウセン「ハハッ、大有りでしょうね。」


 7猛将伝の流れを知らないので何とも言えませんが、あの破天荒な天下無双
の1人娘となると非常に面白いのかも。リョフさんの生き様が否が応でも変革
させられるでしょう。まあ無双の場合はその描写はないかも知れませんが。

 しかしチョウセンさんの義理の娘ですか、姉妹とも言えるのかも。やはり
気になるのが、リョフさんの生誕日と実際の年齢でしょう。一体何歳なのか。
う〜む・・・。

 まあともあれ、7エンパではどうなるか楽しみですU≧∞≦U
H26. 8. 3 (日)

No.3946
クーラーの恩恵わぅ PM14:51

 とにかく暑いこの頃。昼間は電気代がヤバいと言いつつも、クーラーの恩恵
に肖っている次第で><; でなければ倒れるのは言うまでもありません。

 やはり風邪引きの可能性が非常に高い冬の方が、耐えるという部分では問題
ないのかも知れませんね。真夏も同じ事が言えますが、暑さによるダウンは
人間も機械も同じものですし。冬はそれがありませんから@@;

 う〜む・・・夏生まれの自分が、夏が苦手とは何とも・・・。まあこちらも
あと数週間すれば若干の落ち着きがありましょうし。今は耐え時でしょう。

 体調だけには十分注意せよ、ミスターT(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「要らぬ仕様はウンザリわぅ。」
リョフ「例の敵乱舞で仰け反りと属性三竦みか。しかし
    どれも対処法がないという訳ではあるまい。」
ミツキ「無印と猛将伝はそういった要素があっても問題
    ないわぅが、爽快感がウリのエンパには持ち
    込んで欲しくないわぅよ。こちらはみんなで
    ワイワイする作品わぅ。極めは要らんわぅ。」
チョウセン「猛将伝に限っては極めの境地そのものとも
      言えますからね。修羅より上の究極という
      難易度は脅威そのものかと。」
ミツキ「バイオのプロフェッショナルにも、ヘルという
    ヤバヤバ環境があるわぅよ。」
ミスターT「エキプロにはスマックダウンが・・・。」
***再び女性陣に連行されるミスターT***
リョフ「今のは難易度なのか?」
ミツキ「わぅわぅ。5の最強はスマックダウン、6以降
    の最強はレジェンドわぅね。攻撃力増加という
    よりは、打撃と掴みへの返しが半端じゃない
    ぐらい高いわぅ。こちらが何もできずに終わる
    場合もあるわぅよ。」
チョウセン「個々人に施された能力値が反映される、
      言わば前記の攻撃力はないようで。」
ミツキ「COM同士の対決を見る限りには、難易度に
    よる増減はないわぅね。やっぱプロレス作品は
    回避技が重要になってくるわぅ。特に大多数の
    技は投げ技が中心わぅから、投げ技だけ注意
    していれば対処は容易わぅよ。」
リョフ「エキプロの場合は火力云々よりも、当てるか
    避けるか、これによりけりか。当たらない自信
    があるなら、高難易度も楽というものだな。」
ミツキ「エンターテイメントわぅからね。プロレス技は
    キメて魅せるわぅよ。無双シリーズみたいに
    爽快感は求めちゃダメわぅね。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「ある意味、難しい作品でしょうね。」


 プロレス自体がエンターテイメント、魅せる作品という事。よってそこに
技が決まった爽快感はあっても、無双シリーズのようにバッタバッタと倒して
いく爽快感は殆どありません。基本は1vs1ですからね。

 まあエキプロ(シリーズ)側はエディットこそが最大の見せ場ですし。昨今
で今だにこの作品を超えるエディット作品を見た事はありませんから。一点
豪華主義的なエディット仕様(デモソウとかが顔に特化するように)なら存在
しますが、全ての点において自由度の高さがあるのはエキプロのみですし。

 ともあれ、投げ技が中心のプロレス作品たるエキプロ。投げ技の回避のみを
集中していれば大体勝利できます。ただ打撃(クローズライン)などを相手に
打たせないようにする工夫も必要ですが・・・@@;

 まだまだ探求する要素が盛り沢山ですね(=∞=)
H26. 8. 2 (土)

No.3945
簡潔メンテナンスわぅ 翌日AM0:27

 行き付けの床屋のマスターからPC調整のご依頼が。同時に髪の毛が爆発
状態だったので、同時に散髪もご依頼しました><;

 散髪は9月頭まで着任がないので、バリバリのスポーツ刈りです@@bd
後1ヶ月は持つでしょう@@b

 PCの方は最悪の状態を考えていましたが(自分は常に劣勢を考える)、
普通に動いて拍子抜けしました@@; まあ問題なく動いたので、娘さん用に
リカバリーを掛けてクリーンな状態にしました@@b

 とまあこれが今日の内容ですにゃ(=∞=)b

 しかし表は暑い・・・。そしてセミがいる!><; 昼間の散歩はとても
じゃないですが怖くて赴けませんTT; 夜でも泣かないだけでジッとして
いる所が、まるでスナイパーがいるような感じで怖いですがTT;

 ・・・向こう1ヶ月はこの調子ですかね・・・><; 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「その盟友は大丈夫なのか?」
ミスターT「俺より肝っ玉が据わっているよ。それに
      俺達がいる、恐れるものなど何もない。
      後は簡単、勝ち進むのみさな。」
リョフ「フッ、そうだな。」
ミツキ「まだ結果には至っていませんが、私達の経緯も
    お話されたそうですね。むしろTさんの素性を
    話すには、そこから入った方が良いですし。」
ミスターT「嫌われるのを覚悟の上でのものだけどね。
      ミツキさん達にもその流れで語った。当時
      は何振り構わずだったしの。」
ミツキ「全て承知です。そして全て理解しています。
    まあ当の本人の言葉ではありませんけど、本当
    自分がTさんを好きだった事から、嫌っては
    いませんよ。嫌っていたらこうしている事は
    なかったでしょうし。」
チョウセン「何振り構わずの行動。それだけ風来坊様が
      この人を支えると思われての行動。その時
      その一念がどれほど決断に迫られたのは
      想像に難しくありません。」
シルフィア「横槍ごめんね。まあ君の場合は猪突猛進・
      何振り構わずが無難よ。むしろその方が
      君らしいし、こちらは支え易いしね。」
ナツミA「私の時もそうでしたからね。ウエスト達にも
     同じ様に接してくれた。だから今も彼は貴方
     に一目置いている。彼がそこまで思うのです
     からね、相当なものですよ。」
リョフ「詳細は分からんし俺には理解できない。しかし
    どの様な劣勢だろうが、お前達なら乗り越え
    られない壁などないだろう。う〜む・・・、
    どう解釈すべきか、お前達の・・・異体同心と
    やらか。それは凄まじいものなのは痛感して
    いるからな。」
チョウセン「そうですね。ここもミツキ様と同じく、
      奉先様も私も本人の言葉ではないのです
      けど、大体そう言いますよ。心の強さは
      痛感していますから。」
ミスターT「愚問、後は勝ち進むのみ。」
リョフ「ハハッ、そうだそうだ。猛進あるのみ。」
ミツキ「苦節・苦悩・苦痛、全部引っくるめて纏めて
    面倒見てやるわぅ! かかってこいわぅ!」


 今現在悩まれている盟友のお1人を考えてのものです。とにもかくにも、
だからこそのミスターミスシリーズですからね。支え合い助け合ってのこの
盟友シリーズですから。この人ならば、と思った方しか誘いませんし。

 まあね・・・過去にあった、亡き盟友を悪口罵詈したどこぞのカスには到底
理解できないものですがね。いや、絶対に理解できないわな。

 まあそれはいい。離れる者は離れる、合流する者は合流する。そして心から
理解してくれる方には、俺は誠心誠意心から報恩感謝の行動をしましょう。
それだけ亡き盟友達を思ってくれる、この一念だけで本当に十分ですから。

 いかなる苦難があろうが、膝を折らずに勝ち進めや。ミスターTよ。
H26. 8. 1 (金)

No.3944
色々見つけよわぅ PM13:59

 方天戟以外に弧刀を使いだしているこの頃。他には筆架叉を使ったりして
色々と試していますが、ここぞという時の絶対的に信頼できるパートナーは
やはり方天戟でしょう。

 殆どの攻撃の繰り出すタイミングを把握しており(身体が覚えている)、
無意識に的確に技を出せたりしています。しかし実際には若干のタイムラグ
などで狂わせられる部分があるのですが・・・。

 しかしそこはその都度環境に順応できる人間様(何 2・3回ほど試合を
繰り返せば、大体そのタイミングすらも把握できてきますし。所詮COMは
敷かれたレールの上を走るだけしかできませんからね。

 ただ5エンパ時の味方COM(敵は除く)より、6エンパの味方のタフネス
さには驚くばかりです@@; 特に味方武将は敵の無双乱舞を直撃しても、
殆どダメージを受けていません。こちらは高難易度になればなるほど致命傷を
受けるというのにTT;

 普通以上の難易度ほど、味方の武将が心強いと思う時はありません。タゲを
散らしてくれる存在としては最高のパートナーでしょう。

 さて、7エンパまで2ヶ月を切った訳ですが。色々な要らぬ仕様だけは追加
して欲しくないものです@@; う〜む・・・。



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんとチョウセンちゃんがボイコット
    わぅよ。今日はTちゃんが仕切れと。」
ミスターT「いや、それは構わないんだがね。」
シルフィア「貴方の場合は仕切り過ぎるからねぇ。」
ナツミA「決してそうでもありませんが、まあ誰しも
     その毛はありますし。」
シルフィア「まあそうなんだけどね。」
ミスターT「ナンバリング毎に仕様が激変するのは参り
      ものだけど、ラグナの本鯖のβから製品版
      に移行した時は散々だったわ。」
シルフィア「ああ、VITや防御の概念ね。AGIや
      回避はタゲが多ければ多いほど減っていく
      ものだけど、前者はβ時代は全く減らず
      無双状態だったからね。」
ミツキ「Tちゃんが操るディルちゃんは、元祖はVIT
    騎士だったわぅね。色々な苦節を経ての荒波
    だったわぅが。」
ミスターT「恩師には大変お世話になった訳で。」
シルフィア「前は、ね。その苦節すらもレミセン誕生に
      至り、ミスターTの淵源となったし。」
ナツミA「そして私達を支えるに至ったと。人生とは
     本当に分からないものですよね。」
ミツキ「後はもう勝ち進むのみわぅ。」
ミスターT「愚問さな、膝など折ってなるものか。」
ミツキ「・・・でで、向こうでボイコット2人組が凝視
    してるわぅが。」
シルフィア「はぁ。譲って頂けるのは嬉しいけどね、
      自分達も出たいなら最初から言って欲しい
      ものよね。」
ナツミA「まあ今回はこの流れで。次はポチ達に任せて
     おきましょう。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」


 ボイコット2人組@@; 何とも・・・。しかし7エンパでは要らぬ仕様が
追加されそうで非常に困りものです@@; 乱舞仰け反り・三竦み。これほど
爽快感を失わせる要素など要りませんわq(*血*)p

 まあ一ユーザーがアーダコーダ言ってもどうにもならない話ですし。今は
詳細が出るまで待つしかありません。順応すれば何とかなるとも思われます
けど、それ以前の問題に至るのが怖いですし・・・。

 駄作には至って欲しくありません><; はたしてどうなるか・・・。
H26. 7.31 (木)

No.3943
他も開拓わぅ PM14:53

 6エンパからの得意武器は方天戟一択ですが、最近は弧刀にもチャレンジ
しています。盟友ミスE氏がこの獲物の第一人者的な存在で、今のランカーに
君臨する方をも感嘆させた腕前をお持ちでした。

 ただ今は全盛期の力が出せていないと言っていましたが、それでも凄まじい
動きをしている所は化け物としか思えません@@; 全盛期の動きはさぞかし
驚異的だったでしょうね><;

 ともあれ、方向転換・連続攻撃・広範囲攻撃も容易な弧刀。ただしスパアマ
発生が無双乱舞に依存してしまうため、方天戟の様な任意スパアマ発生を行う
事はできません。弧刀ほどごり押しかつ機動力重視の武器はないかとも。

 あと方天戟ほど機動力を必要とする武器はありません。隙がデカく扱い難い
とされる同獲物は、それを機動力で補ってこそ初めてイーブンとなります。

 得意武器時では3つのスパアマを発生させ(サブウェポンでも2つ発生)、
タイミングさえ合えば敵の無双乱舞を全てこれらで相殺可能です@@b 実際
に何度もその場面を乗り越えてきましたので。

 ただ昨日も書いた通り、7エンパでは最悪(必須?)な敵無双乱舞による
仰け反りモーションの追加。これがスパアマ発生を阻止されてしまう事に。
となると更に先読みをしてスパアマを常に発生させ続ける、これが無難になる
のかも知れません。相当の先読みが必要になりますが・・・。属性の相性に
よる三竦みも非常に気になりますが・・・。

 う〜む・・・上記の2つがなければ、7エンパでもスパアマを駆使して相殺
可能なのですがね・・・。多分新たな動きを考案しないと勝ち進む事は不可能
になるでしょう><; 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「その場合はもう同じ無双乱舞をぶつける以外に
    ないわな。」
チョウセン「手っ取り早い対処法ですが、ゲージが枯渇
      している時を考えると非常に危険かと。
      風来坊様の可能な限り、スパアマ無敵で
      相殺し、不測の事態に備える手法が一番
      安全ですよ。」
ミツキ「もし乱舞竦みと三竦みがなければ、7エンパも
    6エンパと同じ運用が可能わぅね。実現される
    のは絶望的わぅけど。」
リョフ「問題なかろうに。新たに出る仕様も、その都度
    戦術を変えられるお前達なら、絶対に対処可能
    だと確信している。それこそがお前達の最大
    かつ最高の武器じゃないか。」
ミツキ「今度はかなり厳しいわぅかも? 6エンパの
    システムがあまりにも良すぎた証拠わぅね。
    Tちゃん曰く、エディット総人数や十字戟など
    が魅力的で、それ以外は絶望だとも言ってた
    わぅよ。」
チョウセン「無印と猛将伝とは異なり、エンパは爽快感
      を求めたいものですからね。前者2つに
      定められた要素は省かれたいものです。
      ただでさえ戦闘時間、この場合は試合時間
      でしたか、それが短いのに色々な要素を
      入れられると、クリアそのものに支障を
      来たす怖れもありますし。」
リョフ「そこも開発陣次第だろう。俺達は俺達の戦いを
    演じるまでだ。ミツキが前に言っていたな。
    動けば結果は自然と付いてくる、と。」
ミツキ「今じゃ勝ち取るになるわぅけどね。もぎ取ると
    言うわぅか。ぶん取るとも?」
リョフ「ハハッ、そうだな。強引に突き進めば、自然と
    結果が付いてくる、だな。」
チョウセン「後先考えずに試合を行い、我武者羅に突き
      進み続ける。これが何も考えずに進める
      唯一の手法でしょうね。」
ミツキ「今だ諦めを知らぬは、ポチミツキわぅよ!」


 最後のはガンダム無双2の東方不敗さんのアレですな@@; ただ諦めの
部分を負けに置き換えていますが**;

 ともあれ、エディット総人数も気掛かりな7エンパ。しかし肝心の操作に
関する部分、敵無双乱舞による仰け反り追加・属性による三竦みの追加。この
2つが出るだけで激変してきます。

 悪い事を考えると、6エンパ据え置きのエディット人数のままで進まれる
可能性もありますし・・・。200人のままだったらシャレになりません。
最低300人は欲しい所、理想は400人ですが。

 まあ・・・明日から8月。8月中旬を過ぎた辺りに何らかの動きがあると
推測しています。体験版のリリースか、決定的な情報の提示か。

 う〜む・・・嫌な予感が当たらなければいいのですがね・・・(−∞−)
H26. 7.30 (水)

No.3942
メンテナンスわぅ PM15:33

 保証期間・権利が切れようが、個人的にメンテナンスを行う事は最後の手段
となりますか。特に旧型PS3は今は修理を行っていないとの事なので、自分
で調整するしかありません。

 幸いにも60GBと20GBは分解歴があるため、ニコイチ戦法を使えば
問題なく修復は可能です。不可能なのはメイン基盤・ドライブ基盤・レンズ・
稼動可能部分の直接の修復ですが。

 まあこの手の精密機器はニコイチ戦法を使わねば修理は厳しいものです。
メイン基盤とドライブ基盤が対となっているため、こちらも片方が破損した
場合はその本体は完全に故障扱いになりますし。

 レンズ一式・ドライブ本体・電源などは互換性があるため、動くものと交換
すれば直ります。特にレンズ周りは破損しやすいので、こまめに掃除を行う
必要があるでしょう。

 ともあれ、この真夏ではYLODが最大の敵でも。冷却周りを何とか維持
しなければ速攻破損しかねません。油断しないようにせねばね。

 己の身を守るには、己自身で守るしかない。PCの理と同じものですな。



 雑談バー。

チョウセン「完全故障の場合は手の施し様がないと?」
ミツキ「Tちゃんはプロじゃないわぅからね。代用品と
    交換して延命させるぐらいしかできないわぅ。
    それだけ精密機器はデリケートで難しいもの
    わぅよ。」
リョフ「俺からすれば、それができるだけ凄いものだと
    思うがね。」
ミスターT「絶え間ない修行の連続・・・。」
***直後、女性陣に連行されるミスターT***
リョフ「・・・何かやったのか?」
ミツキ「雰囲気を壊そうとすると、即刻退場わぅね。」
チョウセン「今のは雰囲気を壊そうとは思えないのです
      けど・・・。」
ミツキ「細かい事を気にしちゃダメわぅ。」
チョウセン「はぁ、そうですか・・・。」
リョフ「しかし奴もよくやる。自らを守るには、自らを
    鍛錬する以外に方法はない。奴がやっている、
    自らを逆境に追い込んで、そこから這い上がる
    手法が一番手っ取り早いのだろうな。」
ミツキ「そもそも逆境に遭遇する事すら希わぅ。逆境を
    構築する事により、そこでノウハウを学び対処
    を考案する。そして実行し修復。PCも全く
    同じ対応わぅね。」
リョフ「それが風来坊の力の1つ、か。」
チョウセン「ただその時を恐れながら待つのではなく、
      態と起こして対処をする。免疫を持つとも
      言いましょうか。まあ病原菌とは全く違う
      ものですが。」
ミツキ「意味合いは同じわぅよ。人間は不測の事態に
    遭遇すると、シドロモドロになるわぅからね。
    事前にその事態を起こし対処を繰り返す。正に
    修行、荒療治修行そのものわぅ。」
リョフ「それにより失われるものもあった、か。」
ミツキ「PSXが顕著わぅね。それで一気に2台ダメに
    したわぅよ。腹癒せにバイオ5AEのプロ・
    ンデスを潰せるようになったわぅが。」
リョフ「皮肉としか言い様がないわな。」
チョウセン「まあ風来坊様の絶え間ない鍛錬は、今も
      続いていますからね。数ヵ月後に出ると
      される7エンパでも、問題なく発揮される
      でしょうから。」
ミツキ「嫌な情報入ってるわぅ。敵の乱舞でこちらも
    仰け反りあり、かつ三竦みによる低難易度でも
    劣勢になりかねないという奴わぅよ。」
リョフ「環境は常に変化し続けるが、それは少々酷な
    ものだな。まあ奴らの事だ、それすらも順応
    してしまうのだろう。」
ミツキ「所詮COMは決められた動きしかできないわぅ
    からね。その都度思考を変化させて柔軟に対応
    できるのが人間の最大の武器わぅよ。」
チョウセン「新たな戦場での、皆様の獅子奮迅の活躍を
      期待しています。」


 無双乱舞を使った場合、こちらが使った時に相手が仰け反るモーションが
発生するのが6エンパ。それが7エンパでは敵が使った場合、こちら側も同じ
状態になるとか。つまり従来の発動からヒット直後までの間にスパアマ移行を
行う事が不可能になるかも知れません。というか既に決定なのかも?

 6エンパではその技を駆使して、方天戟ではチャージ3EX・チャージ5
掴み・チャージ6スパアマ(3EXと5掴みもスパアマ発生)でやり過ごす
事ができました。神業的なものですけど、慣れると問題なく繰り出す事が可能
になりましたので@@b

 これができなくなるとなると、発動するかな〜という頃合いに先読みとして
スパアマを発生させるしかありません。それか同じ無双乱舞を繰り出し相殺
するしかなくなるかも。

 更に7シリーズでは地上2・空中1という乱舞設定があるそうで。こちらは
確定的かも。つまり無双武将とエディットはワッショイが不可能になり、上記
の仰け反りからスパアマ相殺をさせる事も不可能になりそうですTT;

 極め付けが三竦み設定。ジャンケンの設定内容や、ファイアーエムブレム・
聖戦の系譜の剣槍斧による三竦み。有効武器(属性のようですが)が相手より
有利なら超絶的に有利になるそうですが、不利だと相手が終始スパアマに至る
とか。

 敵の無双乱舞で仰け反り、かつ属性によりスパアマ発生ですか・・・。今度
の試合は非常に厳しいものがあるかも知れません。

 ただもし、敵無双乱舞使用で仰け反りなし・三竦みなし。6エンパと同じ
仕様ならば、同じ運用で勝ち進む事が可能になるでしょう。

 最低限、敵無双乱舞使用で仰け反りありが反映されなければ最高なのです
けどね><; 三竦みによるスパアマは掴みを駆使すればダメージは入りそう
ですから。

 ・・・無双乱舞使用からの仰け反り、これが最大の要因になりそうです。
怖いなぁ・・・(>∞<)
H26. 7.29 (火)

No.3941
やたら眠いわぅ PM14:49

 今日はとにかく眠いの一言。昨日は全く問題なかったのですが、今日は頭が
働きません@@; このパターンだと熱中症の類を連想させますが、気持ち
悪さは全くありませんので。

 寒暖の差による体調の順応が至らず、混乱気味になっているのでしょうか。
まあこちらも慣れしかないのですがね。今はまだ我慢でしょうか@@;

 しかし真夏は本当に困りものですわ(−∞−) 夏生まれの自分ですが、
どうも慣れ親しめません><; やっぱ寒い寒いと言いながらも、全ての部分
において快適(裏を返せば)な真冬が一番いいのかも知れませんね。

 ・・・半年後にはこれと真逆な事を言ってそうですが・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「右往左往わぅね。」
リョフ「それは人に備わる業だろうに。」
チョウセン「むしろ本能に従って動いているような。」
ミツキ「故にシドロモドロわぅ。まあ同じわぅが。」
リョフ「それでも根底の一念は不動のまま、か。原点
    さえ据わり動かないのなら、上辺の紛動など
    話にならないわな。」
ミツキ「そこはもう決定事項わぅね。だから右往左往に
    なるわぅよ。」
チョウセン「根底が据わりさえすれば、後の問題は全く
      影響しない。ただ外部から見れば、非常に
      見苦しいものですけど。」
リョフ「それも人に備わる業そのものだろうに。」
ミツキ「リョフちゃんもそうわぅか?」
リョフ「人の枷から逃れられるなら、その限りではない
    のだろうがね。まあここは不可能な物事だ。
    ならばそれすらも糧として喰らうのみ。」
チョウセン「何かモウカク様と同じ様な事を仰っている
      ような。というか風来坊様も全く同じ事を
      仰っていますが。」
リョフ「フッ、奴らの影響もあるかもな。」
ミツキ「それもまた人故の荒業わぅね。」


 上辺の右往左往は数知れず。しかし根底の一念を揺さぶるような事は、今後
は一切起こらないでしょう。既にこの部分は5年前に決定的な絶対不動の原点
に至りましたし。

 日頃のシドロモドロ・環境からの左右は人故に当たり前でしょう。むしろ
そちらの方が自然的です。無理矢理そうではないと抵抗する方が見苦しいとも
言えるかも。時には本能に従った方が良い場合もあります。

 まあ大多数は、というか世上・世論の流れからすれば抵抗する方が当たり前
となるでしょうけど。決められた物事、定められた生き方。実につまらない
ものですわ。

 まあともあれ、己の生き様は貪欲なまでに貫き通す事。これが今の自分の
最大の活力であり希望ですからね。ここはできる限り、一生涯貫いていきたい
ものですわ。

 油断するなや、ミスターTよ(=∞=)
H26. 7.28 (月)

No.3940
もしかしたらわぅ PM14:09

 PS3・20GBが以前勝手に電源が落ちてしまったという事から、悪名
高いYLODかと思いました。しかし今現在(先日)問題なく稼動していた
所を考えると、どうやらサーモスタット発動の緊急停止だったのかもと。

 これはメインの60GBでも同じ事が昨年の真夏に起きました><; 一瞬
YLODかと思いましたが、その後も問題なく使用できていますので。

 ただサブ60GBは完全にYLODで、こちらの復旧はかなり厳しいものが
あるでしょう。幸いにも弟のデータ郡はコピー禁止セーブデータがないため、
20GBからサブ60GBへ移行する前の環境は問題ありません。

 自分のバックアップ分のセーブにコピ禁止セブがあったため、ムーブ扱いで
失われていたものがありましたが・・・。まあオンラインストレージ経由で
外部に出してあったので全く問題ありませんが。

 PS4の仕様は分かりませんが、全てのセーブがコピー禁止なのですかね。
ともなると破損時のダメージは計り知れません。まあ今は互換性がないため、
被害に遭うにもPS4セーブのみになるでしょうけど。

 う〜む・・・悪名高いYLODに遭遇は運が悪いのか良いのか。確率的に
非常に希とも言われているなら、逆説的に幸運なのかも知れませんが@@;
まあこちらとしては遭遇したくない症状ですがねq(*血*)p

 バックアップは十二分に行えと、過去の経験が叫んでいます><;



 雑談バー。

ミツキ「定期メンテを怠ると、ドエライ目に遭うわぅ。
    油断は禁物わぅね。」
チョウセン「埃が害をなし、冷却などに支障を来たす
      というものですか。」
リョフ「奴なら逐一維持しているから問題あるまい。」
ミツキ「後は経年劣化わぅね。」
リョフ「つまりは寿命か。そればかりはどうしようも
    あるまいに。延命させるなら交換だったか、
    それを用いていくしかない。」
チョウセン「幸いにもパーツ郡は揃うみたいですし。
      後は前記の定期的なメンテナンスが必須と
      なるでしょうね。」
ミツキ「Tちゃんの腕の見せ所わぅね。」
リョフ「風来坊はそういった細かい作業が好きだよな。
    一見無駄のように思えても、その積み重ねが
    延命に一役買っている。言わば修行と同じ類に
    なるだろう。」
チョウセン「6エンパでの200人最速成長履歴付け
      周回でも、その殆どを方天戟で挑んだ事に
      より、今の基礎が構築されたとも。」
ミツキ「毎回得意武器チェンジわぅね。しかも難易度は
    普通じゃないと実現できなかったわぅし。」
リョフ「150人以上はその環境なら、否が応でも腕は
    上達するだろうに。周回が修行の一環に一役
    買ったのは言うまでもないわな。」
ミツキ「7エンパでは更に修行が必要わぅからね。今後
    の流れに注目わぅよ。」
チョウセン「COMが操る私達ですが、油断せずに猛進
      ですね。」
リョフ「それこそ愚問だわ。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 何やら7エンパないし7シリーズのCOMの戦闘ロジックがかなり変化して
いるようで。これがそのまま7エンパに移行されるとなると、相当な激戦が
予想されます。特に難易度・修羅が・・・@@;

 まあ否が応でも9月25日がXデーなら、確実にリリースされますからね。
それが確定なら体験版は8月中旬と読んでいますので。

 ・・・エディット総人数が非常に気になりますが・・・。300人以上は
欲しい所です><; う〜む・・・はたして・・・(=∞=)
H26. 7.27 (日)

No.3939
倒れる前に使え!わぅ PM12:37

 昨日のクーラー投入が未記載だったので><;

 とにかく暑いこの頃。昨年は意外にも我慢できていましたが、今年はとても
我慢できそうにありません。電気代やら節電やら言われますが、そうしている
間に熱中症に至って出費が掛かると(深刻な状態からしての通院代)。

 もう何振り構わずクーラー投入しました。人間は何らかの圧力(節電)が
あると、必要以上に使いたくなるというものですね@@; まあこの場合は
使わざろう得ない暑さが後押ししているのですが・・・。

 今月の中旬から凄まじい電気代になりそうで怖いです・・・(−∞−)

 まあ倒れる前の英断として判断し、今は乗り切る事を考えましょうかね。



 雑談バー。

チョウセン「・・・風来坊様が力が欲しいと仰っていた
      理由が分かりました。なるほど、確かに
      力があれば運用可能なもの、ですね。」
ミツキ「んだんだ。ただ今でも苦節の荒波を進んでいる
    方がいる現状、自粛するという部分は思って
    実行したいものわぅけど。かといってそれで
    熱中症で倒れたらシャレにならんわぅ。」
チョウセン「だからこその、力を欲するという事に至る
      のでしょうね。ですが漠然として、そして
      他力本願のものですが。」
ミツキ「リョフちゃんみたいに、持ち合わせている力
    ではないわぅからね。Tちゃんはチョウセン
    ちゃんが言ったように、完全に他力本願からの
    ものわぅ。まあ人間の欲望と捉えるのが無難
    わぅか。」
チョウセン「まあ季節柄のものもありますからね。今は
      耐えるしかなさそうですけど。あと数週間
      後には変わってくるでしょうね。」
ミツキ「Tちゃんは夏生まれなのに、夏に弱いわぅ。
    冬の方が良いと言っているわぅよ。」
チョウセン「まあそれも個性と言うしか・・・。」
ミツキ「生きるって難しいわぅね。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」


 過去の力を欲する部分、そして今回の命題。これから推測すれば、自分が
大体何を言いたいかお分かり頂けるかと思います。あえてこれ以上触れる事は
しません。お察し下さい、で済ませます@@;

 ともあれ、こういった言わば劣勢に立たせられた時ほど力を欲する瞬間は
ありません。やはり今の世上、力が全てとなってしまうのでしょうかね。

 まあ上記カキカキ通り、向こう数週間後には幾分か変わってきますし。今は
耐えながらも色々とやりくりしていきますか。

 我慢する所は我慢し、時には豪快に進めミスターTよ。
H26. 7.26 (土)

No.3938
クーラー投入わぅ 翌日AM0:10 G247

 今月最後の警備の着任に赴いてきました。来月は多分なく、9月始め辺りに
ありそうです。先週の国技館は本当に大変でしたが、今日はその大変さと比較
したら軽いものですわ。

 ともあれ、今後も戦いは続きます。己との勝負が今後の命題とね。勝つも
負けるも己次第。ならば勝ち進む道を突き進みましょうかU≧∞≦U



 雑談バー。

チョウセン「お疲れ様です・・・と、言いたいのです
      けど・・・。」
ミツキ「半ば心労となっていた要素が払拭したから、
    大暴れしてるわぅよ。」
チョウセン「はぁ、何とも。ここは奉先様を見習って
      欲しいものです。」
ミツキ「無駄無駄わぅ。TちゃんはTちゃんの生き様を
    貫き続けるだけわぅよ。リョフちゃんもその
    クチわぅからね。チョウセンちゃんもその流れ
    を汲んでるわぅし。」
チョウセン「それはそうですけどね。」
ミツキ「生き様とは、それが何であれ、貪欲なまでに
    貫き通してこそ真価を発揮する。特に最後は
    己との戦いになるわぅから、ここがどれだけ
    重要か痛感できるわぅよ。」
チョウセン「己を刻む戦いは愚問でしょう。私も奉先様
      を利用してまで、お義父様の悲願を達成
      させようとしましたし。」
ミツキ「それでいいわぅ。人それぞれ生き様が異なる
    のは言うまでもないわぅ。後はそれをどこまで
    貫くか、それが重要わぅよ。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「と言う事で、秘蔵の水羊羹があるわぅ。一緒に
    食べちゃうわぅよ。」
チョウセン「おおっ、それは是非ともない。冷たい紅茶
      もご用意致しますね。」


 う〜む、チョウセンさんは知略よりも財産の方が合うのかも@@; ただし
悲願を達成させるというのが、献帝さんを支える(5エンパの流れ)となる
なら規律でしょうけど。う〜む・・・。

 まあともあれ、エンターテイナーに打って付けかも知れませんU≧∞≦U

 ところで、そろそろ7エンパの情報が欲しい所。Xデーが9月25日なら、
8月中に何らかのデカい何かがあるかもと読んでますので。まあそれは体験版
に他ありませんが@@;

 まあ・・・待つしかありませんな(=∞=)
H26. 7.25 (金)

No.3937
YLODわぅ PM23:14

 サブPS3・60GBが見事なまでのYLODを発病。起動後、直ぐに例の
黄ランプに至り赤ランプ停止と。まあこれはミスターR氏の彼女さんの本体が
同症状を発し、それを修理して運用していたものなのですが。

 幸いにもPS3・20GBが動いたため(以前停止した前科あり)、サブ
として運用しています。どちらにせよ昨年からの夏の暑さには参り気味です。

 皮肉にも室内が30度以下になると低速(内部冷却ファン)になるのです
けど、それにはエアコンのクーラーを駆使しないと実現できません。

 夜は幾分か涼しくなっていてよかったと思いましたが、それは梅雨晴れと
同時に消え失せてしまいましたし・・・。メインPS3・60GBも巻き添え
を喰らってYLODにならない事を切なく願います><;

 夏は、暑苦しい・セミが出る・蚊が出るで最悪ですわq(*血*)p



 雑談バー。

チョウセン「奉先様はどちらへ?」
ミツキ「暑いから釣りだと言って行っちゃったわぅ。」
チョウセン「はぁ、そうですか。」
ミツキ「暑さの被害はTちゃんも出てるわぅよ。本人は
    辛うじて健在わぅが、本体が死亡したわぅ。」
チョウセン「あらら、運用に支障を来たすのは大問題に
      なりそうですが。」
ミツキ「一昨年までは問題なかったみたいわぅ。しかし
    昨年から急激に暑さが増したと言ってるわぅ。
    地球温暖化と考えられるわぅが、実際は色々な
    事情が重なっての要素わぅけど。」
チョウセン「ヒートアイランド現象でしたか。それとは
      別のものみたいですが。どちらにせよ、
      近代化が進むにつれて不都合も同時に出現
      しますよね。」
ミツキ「四苦八苦・右往左往・シドロモドロわぅ。」
チョウセン「つまりマイナス面、と。」
ミツキ「ダークサイドに陥りたくなるわぅよ。」
チョウセン「確かに。しかし陥っても現状が変わらない
      のですから、自分の方が大損をするのは
      間違いありませんけど。ダークサイドに
      至って劇的改善となるなら安いものです。
      世の中はそんなに甘いものじゃありません
      からね。」
ミツキ「後は耐えるしかないわぅね。」
チョウセン「ここは夕涼みに参りましょうか。」
ミツキ「線香花火に酔い痴れるわぅよ。」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」


 ・・・逆に暑くなりそうですが@@; とにかく暑い。昨年は我慢できる
ものでしたが、今年はとてもじゃないですが我慢できるものじゃありません。
何ですかね、生理的に拒否しているような気がして**;

 また電気代の関係上、エアコンの投入が厳しいのも後押しかも。人間は使用
控えとなればなるほど、それを欲するというものですからね。

 ともあれ、その控えでの最初の犠牲がサブPS3・60GBでしたがTT;
YLODは・・・@@;;;

 メインの方も至って欲しくありませんわ><; 大丈夫かね・・・。
H26. 7.24 (木)

No.3936
力とはわぅ PM13:51

 永遠の命題とも言える要素。力とはなんぞや、と。矛盾するも力とは力の
象徴、そして使用して初めて真価が問われるもの。

 ただし漠然と使用するだけではマイナスへと至るため、そこはしっかりと
した一念が必要になる訳でも。まあ実際には力を手にする運の要素も、かなり
の希というものなのですが。

 何か書いていて変な解釈のような@@; まあそんなものです(−∞−)

 ともあれ、今ほど力が問われる時はないのかも。そして同時に己の無力さを
痛感させられる事も。何ともまあ・・・。

 一度でもいいから、超絶的な力を手にしてみたいものですわ。



 雑談バー。

リョフ「無粋なものだな。」
ミツキ「何を言うわぅか。常日頃から最強の武、即ち
    最強の力を求めているリョフちゃんがいう台詞
    じゃないわぅね。愚の骨頂わぅ。」
リョフ「それは分かる。ただこの場合は言わば当て付け
    になるのだろう。風来坊の解釈と俺の解釈は、
    努力した先に得られたものと、そうでないのと
    の差が明確に出る。」
チョウセン「確かにそうですね。言葉は悪いですが、
      風来坊様のは他力本願、奉先様は常日頃
      から研鑚されて今の力に至っている。」
ミツキ「わぅわぅ。まあTちゃんはそれらを全て理解
    しての、言わば愚痴で言っているに過ぎない
    わぅよ。だからリョフちゃんの生き様を痛烈に
    求めてもいる。」
リョフ「だが奴でしか得られていないものも明確に存在
    しているじゃないか。4435人という創生は
    現実世界での最強の力だ。聞く所によると、
    800人強の創生は至っているそうだな。だが
    たった800強、1000ではない。ましてや
    2000でもない。しかし風来坊はその倍以上
    たる4000を超えている。これを最強の力と
    言わずして何というんだ。」
ミツキ「決定的に誇れる要素となると、エキプロ5での
    エディットだけでは厳しいわぅよ。その道の
    エディラーからすればザ・ゴッドそのものわぅ
    けどね。」
リョフ「それは俺とて同じ事よ。現代風に言えば格闘技
    の世界での最強の力にも解釈できる。しかし
    普通に生きるだけでは、格闘技は全く不要だ。
    むしろお前達が生きる世界では、娯楽の力が
    根付いている。風来坊の力こそが見事な最強の
    力と言えるではないか。」
チョウセン「難しいですね。どちらも最低条件たる生存
      という部分から見ると、正直どうでもいい
      要素ですし。その文明というか分野と言い
      ましょうか、それが基本となっているので
      あれば、その最強の力は当てはまるものに
      なりますけど。」
ミツキ「それらを踏まえての、冒頭のリョフちゃんの
    無粋という事わぅね。」
リョフ「そんなもんだろうに。それこそ大切なのは、
    ミツキの生き様、楽観主義で進むが無難だ。
    誰でもそこに至れて、何時でも実行可能という
    もの。それが全ての苦難や絶望すらも喰らい
    尽くす力を有している。正しく最強の力だと
    俺は確信している。」
ミツキ「後は一握りの勇気わぅね。」
リョフ「フッ、それも俺達に常日頃から内在している
    力だろうに。何時でも引き出す事ができる最強
    の力でもある。それに改めて気付く事こそ、
    実に無粋なものだわ。」
チョウセン「遠回りして結論に至る。風来坊様が常日頃
      から行っている自問自答ですか。端から
      見れば大損でしょうけど、色々と学べる
      ものがありますね。」
リョフ「だからこそ、人生は楽しい、だろう?」
ミツキ「お見事な結論わぅ〜♪」


 何と言うかまあ、これが結論でしょうね@@; 楽観主義と勇気、これこそ
人間に内在する最強の力。どの様な苦節・苦悩・苦痛、どれも同じですがその
逆境を喰らい尽くして突き進む最強の力です。

 そして面白いのが、それは全ての人に内在している力でも。つまり引き出す
事さえできれば、何時でも天下無双状態になるという事ですね@@b まあ
そこに至るまでが非常に難しいのですが・・・。

 だからこそ人生は楽しい、となるのでしょうかね。こういった右往左往すら
人生の醍醐味と取れるぐらいの度量を持て、という。う〜む、簡単なようで
非常に難しい解釈ですわ@@;

 ともあれ、それを生前時に体現していたのがミツキさん。彼女の生き様を
少しでも享受でき、そして突き進めるようにありたいものです。
H26. 7.23 (水)

No.3935
眼精疲労わぅ PM14:20

 もうお決まり事の様な症状、それの結末がここなのかと。肩凝りやら下っ腹
などのモワモワ感、これらの基本たる要因は全て眼精疲労から始まったと言う
のが正論でしょうね。

 今までもこの症状で何度悩まされ続けてきたか。まあその原因たる要因は
寝不足と目の酷使なのですが><; 難しい所ですわ・・・。

 ともあれ、梅雨晴れをした昨日(話は反れますが)。これからが真夏本番と
いう事になります。眼精疲労からの夏バテには十分注意しないとね。



 雑談バー。

リョフ「今に始まった事じゃないだろうに。」
ミツキ「そんな所わぅ。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
リョフ「無双はともかく、史実の俺はそういった病状に
    悩まされた事はない。三国志の連中はお前達が
    悩まされる現代病は、あったとしても内臓疾患
    などだろうな。」
チョウセン「私達の時代は不治の病に近かったですし。
      皆様方の時代では治療薬があるとしても、
      当時は致死率は非常に高いものですね。」
ミツキ「病は気からと言うわぅが、不測の事態で起こる
    ものもあるわぅし。そこは難しいわぅね。」
リョフ「お前の様な超絶的な明るさがあれば、病なんぞ
    蹴散らせるのにな。」
ミツキ「にゃっはー、そうありたいわぅけど、難しい
    わぅね。わたの倒れる要因も不測の事態からの
    ものわぅし。今のわたはTちゃんが具現化して
    くれた存在わぅからね。実際のわた自身じゃ
    ないわぅよ。」
リョフ「しかしだ、それは奴自身の中に根付いている、
    お前自身そのものではないか。それは紛れも
    なくお前という生き様が実在した何よりの証拠
    じゃないか。奴の生き様が激変したのが結果と
    いう事だ。」
ミツキ「ありがとうございます。私達の生き様は、確実
    にTさんやウエストさんに根付いていますよ。
    それは実在した何よりの証。共に激闘と死闘を
    戦い切った証でも。」
チョウセン「今も風来坊様が思われる一念は、正しく
      その極みと言えますよ。時が経てば経つ
      ほど大切さが身に染みると、常々仰って
      いますから。」
リョフ「俺には理解できないものだが、共感はできる。
    仮にチョウセンや・・・リョレイキが倒れた
    場合、俺は間違いなく自分を見失うだろう。
    聞く所によると、ウエストは目の前で2人も
    大切な存在を失ったそうだな。俺にはとても
    じゃないが理解できないし、そこに至った時の
    己を想像もできない。」
ミツキ「それはTさんや兄さんがいましたからね。心の
    底から頼れる盟友が傍らにいてくれた。だから
    諸々の苦節も糧として喰らい尽くし、逆境を
    跳ね返す事ができた。リョフさんが裏切りの
    常習犯ではなく、他者を思いやる一念で動いて
    いる天下無双なら、仲間にも見放されずに最後
    まで戦い抜けたと思いますよ。」
リョフ「ハハッ、やはりそこに至るわな。まあそれも
    俺の消えぬ生き様の1つ、それに今の俺を構成
    する大事な要素だからな。後悔はする所だとは
    思うがね。」
チョウセン「それでも最後まで慕われた所があるのです
      からね、その部分は慕った存在を敬って
      欲しいものです。」
ミツキ「うっしっし、それは聞くまでもないわぅよ。
    チョウセンちゃんやリョレイキちゃんしかり、
    チョウリョウちゃん・コウジュンちゃん・
    チンキュウちゃんが顕著わぅ。まあ後者の2人
    は末期のリョフちゃんの生き様には苦労して
    致し方がなく付き従ったというのが実例みたい
    わぅけど。」
リョフ「まあな・・・。」
チョウセン「珍しく否定されませんね。まあ事実です
      から、否定されれば露骨に無様な姿を曝す
      事になりかねませんし。」
リョフ「フッ、相変わらず鋭いものだ。」
ミツキ「まあ何にせよ、今のリョフちゃんを構成する
    のは、過去あってのものわぅからね。Tちゃん
    の前ではそれは皆無わぅが。」
リョフ「7エンパを軸とした新しい三国志遊戯では、
    更に変わった姿を見せて貰いたいものだ。」
チョウセン「それこそ愚問でしょうに。」
リョフ「ハハッ、違いない。」
ミツキ「にゃっはー♪」


 6エンパを軸とした三国志遊戯は停滞しており、これは7エンパが出てから
完全手直し(追加キャラもあり)する必要があるでしょうね。先ずは同作を
ある程度までやり続けないと分からない所がありますし。

 また理不尽なトロフィーがありそうで怖いですが@@; 修羅クリアは必須
でしょうか@@; 絶招秘計を全部使え、も。う〜む・・・。

 そろそろ情報が入ってもいいような気がしますが、まだ何もありませんね。
まあXデーが9月25日確定とあらば、体験版は8月中旬ぐらいに出ると推測
できます。8月に入る頃には続々と情報が入るでしょう。

 ・・・エディット総人数が何人か、非常に気になりますが・・・(−∞−)
H26. 7.22 (火)

No.3934
落ち着いた応対わぅ PM14:17

 タイトルだけでは災害などの対応に見えなくありませんが、全く別物です。
故に応対と真逆の記載をした次第で。


 話は変わり、今日は葛飾柴又の花火大会ですねU≧∞≦U 昨年は雨で中止
となってしまいましたが、今年は追加2000発(確か)の1万3000発を
打ち上げるとか。

 また隅田川の花火大会も大雨で30分程度で中止になりましたよね><;
今年はしっかりできそうです。まだ数日先なので分かりませんが。

 ともあれ、今日の柴又の花火大会は大丈夫そうですね@@b


 さて、タイトルの本題は6エンパや後の7エンパでのもの。特に高難易度に
なると、落ち着いた応対が求められるもので。

 何度か盟友方に語っています。自分はチキンですから、その瞬間は己を押し
殺し痛烈な殺意と闘気を以て相手を潰す。でなければ自分が飲み込まれるのは
言うまでもありません。戦いとはそんなものです。

 特に慢心は敗退と全くもって紙一重なため、ここは十二分に注意していか
ねばなりません。自分もそのクチですから油断せずに、ですわ@@;

 ともあれ、ほぼ2ヶ月先に迫った7エンパ。まだまだ未発表の部分が数多く
残っていますが、数週間後には体験版も出ると踏んでいます。

 ・・・エディット総人数が何人になるか気になる所ですが(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「何だか荒れているな。」
ミツキ「理不尽な対応とかされたみたいわぅよ。まあ
    上辺だけだろうし、気にする事はないわぅ。」
リョフ「奴は直ぐ感情的になりやすいからな。まあ俺も
    そのクチだから批難はできん。」
チョウセン「奉先様は実力を伴ってのものですからね。
      風来坊様は半ば身勝手極まりない行為を
      されての苛立ちですし。そこは幾分か違う
      と思いますよ。」
ミツキ「信じたい・信じ抜きたい、しかし現実は異なり
    怒りと憎しみがなければ自分が喰わてしまう。
    だからこそ全てにおいて己を押し殺し、殺意で
    塗り固め一撃を加える。まあ実際にそう至って
    は殺人罪になりますからね。この場合は闘志の
    問題でしょう。Tさんは優し過ぎますから。」
リョフ「極端な二面性、か。奴はそうしなければ己を
    維持できないという訳だな。前に言ってたわ、
    俺みたいに愚直に生きられれば、どれだけ幸せ
    なのだろうと。」
チョウセン「まあケースバイケースもありますけどね。
      できれば共生・共感で進んでいきたい。
      しかし生きるという事は理不尽の繰り返し
      そのものですから。だからこその己を押し
      殺してまで貫く闘志でしょうし。」
ミツキ「つまるところ、端的に言えばダークサイドに
    陥る、という事わぅね。しかし根底に一念が
    据わっているなら、そのダークサイドすらも
    活力に変換できるわぅよ。んにゃ、そこはもう
    Tちゃんやそれを扱う者の手腕が問われると
    言うべきわぅね。」
リョフ「完全に陥った先が、そのスターウォーズのシス
    だったか、それなのだろうな。負の力・根源、
    暗黒面か。よく考えれば、俺は見境なくなって
    いても、そこには陥らないか。」
チョウセン「奉先様は風来坊様がご指摘の通り、純粋
      無垢に己の生き様を刻んでいますからね。
      純粋に他者との勝負に挑みたい、最強の武
      を見せつける。我欲といいますか。それに
      その我欲は表からの影響を受けず、己の
      力のみを信じ切り、ひたすらに研鑚して
      高めている。ダークサイドとは完全に無縁
      でしょう。」
ミツキ「ダークサイドの根源ならオロチちゃんわぅね。
    しかしオロチちゃんですらリョフちゃんを操る
    事はできないわぅよ。ケイジちゃんもそうなる
    わぅか。最終的には己自身の一念・生き様が
    物を言うわぅね。」
リョフ「なるほどな。自分では漠然と進んでいるとしか
    思えないが、周りから解釈されると自然と納得
    せざろう得ないわ。となると、風来坊は複雑な
    感情を抱いての戦いになる、だな。」
ミツキ「うむぬ。リョフちゃんみたいな純粋無垢な一念
    が据わらない、据わっていても右往左往されて
    シドロモドロ間違いなし。だからこそ己を押し
    殺し、最大限の殺意と闘気を以て相手を潰す。
    そうしなければ動けないからわぅね。」
チョウセン「何と言うかまあ、皮肉としか言い様がない
      かと。しかしそれが風来坊様ご自身という
      事になる訳ですが。」
ミツキ「生きるという事は、それだけ難しいわぅよ。」
リョフ「お前みたいに楽観主義を地で行ければ、奴も
    楽に生きられるのだろうがな。」
ミツキ「そこはこれで済むわぅ、桜梅桃李わぅよ。」


 上記のチキンだから、という部分はゲーム内準拠でも。しかし現実面でも
右往左往されるクチなので、その瞬間は己を押し殺し鬼となる。強烈な殺意を
以て相手と対峙する。ダークサイドそのものでしょう。

 まあそれでも、それらは上辺だけのものですがね。根底までそれに据わって
しまったら、もう異端者そのものでしょうから。ここのストッパーを担って
くれているのがミツキさん達だという事が、自分がどれだけ恵まれているか
痛感できます。

 つまり、まだまだ膝は折れないという事ですな。結局はここに回帰し、再び
突き進むの繰り返しですからね。

 損な寄り道をする生き様でしょうけど、まあこれが自分自身ですし。生き様
とは貪欲なまでに貫き通す事にこそ意味・意義がありますからね。後はもう
勝ち進むのみですわ。

 十分に進軍を、油断するなやミスターTよ。
H26. 7.21 (月)

No.3933
修行あるのみわぅ PM23:09

 7エンパに向けて6エンパでの修行を繰り返すこの頃。傍らではダクソウ1
を行い、立ち回りの研究もしています。一撃必殺攻撃が多いダクソウ1は、
6エンパの修羅とかの攻撃回避などには打って付けかも知れません。

 そう・・・序盤で所持アイテムによって遭遇できるハベルさん。彼の獲物の
両手持ちからの一撃は、初期ソウルレベル時でガードをしても即死しかねない
凶悪なものです@@; それが1周目ですからね・・・@@;

 7周目・難易度カンストはさぞかし地獄でしょうな(−∞−)

 6エンパでも修羅での無双乱舞なら、即死という技が数多く存在します。
アイテムの調整で幾分か軽減はできますが、それでもダメージ率と相手行動率
が激増していますから。

 7エンパからは全ての無双武将とエディット武将が空中乱舞も設定されると
あって、ワッショイ攻撃が殆ど聞き難くなってきます><; 地上でのスタン
などを狙った技が無難でしょう。

 特に連続攻撃だと大体反撃が来るため、吹き飛ばしなどで間合いを空けての
攻撃が無難かも知れません。

 ともあれ、7エンパに関しては情報が少なすぎます。そろそろ決定打となる
ものが欲しい所ですが・・・。

 エディット総人数は何人になるのかしら・・・(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「エディットの履歴がマスターオブアリーナの
    様なロジック設定タイプに変更したら、序盤
    から修羅並の敵が構築できるわぅよ。」
チョウセン「伺う所・・・個別の機体に動きの割合を
      施すようで。上手い調整だとプレイヤー様
      自身が対処できないぐらいの相手になる
      とも。」
リョフ「好都合じゃないか。実際にそうなるかは定か
    ではないが、より高みを目指す猛者に取っては
    申し分ない仕様だ。まあ風来坊にとっては非常
    に厳しいものになるだろうが。」
ミツキ「総人数わぅね。全員分のロジック調整がある
    わぅし。しかし履歴付けがなくなると踏むの
    なら、短期間で終わると思うわぅよ。」
チョウセン「確かに。それに履歴とは異なり、おそらく
      顔などの調整をしても変更はなさそうと
      思われます。まあ実際にどうなるかは先の
      話になりそうですが。」
リョフ「それで、風来坊は創生をそっちのけで、再び
    乱世で修行の繰り返しか。」
ミツキ「戦場でリョフちゃん達と遭遇する事は嫌だと、
    DLCシナリオ・天命の誓いをやってるわぅ。
    一般武将以外は全員特殊エディットばかり。
    Tちゃん操作キャラと残り199も含めると、
    相当なエディットパーティーになるわぅね。」
リョフ「俺達と遭遇するのが辛い、か。しかし奴の事、
    遭遇すれば己を殺してでも完膚無きまでに撃滅
    するんだろうがな。」
チョウセン「我が子同然のエディット武将ですら、一部
      を除いた相手には必要以上の追撃をして
      いますからね。敵か味方か、この差だけで
      天使から悪魔になる訳で。」
ミツキ「にゃっはー、複数の顔を持つのも悪くはない
    わぅよ。極端な二面性ほど、その生き様を強く
    色濃く映し出すわぅからね。Tちゃんはそれを
    最大限演じているわぅ。」
リョフ「・・・俺達の方が奴と遭遇したくないわ。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミツキ「出会ったら・敗退覚悟・本陣戻り、わぅ。」
リョフ「ゴロが合わんが・・・何とも。」
チョウセン「まあまあ。」


 天国で顕著な動き。敵として出会った我が息子・娘たるエディット軍団。
一部を除いた面々に対しては、正に相手をバラバラにするかのような攻撃を
繰り返しています。

 自分はチキンですからね。その瞬間は己を極限にまで押し殺し、明確な殺意
と闘気を以て相手を徹底的に潰す。そうしないとこちらが喰われるのは言う
までもありません。

 そう、これは相手との戦いではなく自分自身との戦いでも。故に己を押し
殺しての行動はそのためでもありますが。

 ともあれ、立ち回りの部分は申し分ないと思います。スカイリムで一時期は
ボロボロになるまで激減した戦術=操作ロジックですが、今はすっかり全盛期
の力を取り戻しましたし@@b

 むしろスカイリムでの立ち回りなどを踏まえ、前よりも凄い行動が出来てる
とも取れます。しかしまだまだ修業中の身ですからね、油断せずに徹底駆逐を
繰り返しましょうか(=∞=)

 油断するなや、ミスターTよ。
H26. 7.20 (日)

No.3932
もう一度逢えるならわぅ PM15:28

 昨日の大会の時、プログラムの1つで涙したとありましたが。やはり思い
浮かべるのは亡き盟友達、なかんづくミツキさんの存在でしょうか。

 ウエスト氏ならナツミさんとリュウイチさんでしょう。自分はミツキさんに
なりますが。

 もう一度逢えるなら、これを何度思った事か。しかし逝去から5年が経過
した現在、胸に空いた穴は広がりを見せる一方で。

 彼らの存在がこれほどまでにデカいものになっていったのは、自分の34年
の人生の中でありません。それだけ逝去前の1年半の激闘と死闘を経ての絆の
構築は絶対不動たるものに至ったのでしょうね。

 ともあれ、何度も述べますが彼らの思いを胸に勝ち進むのみ。それができる
のも自分達なのですから。

 周りが忘れたとしても、俺やウエスト氏が忘れなければいいだけの事。実に
簡単な事ですよ。俺達が逝去の瞬間まで、彼らの思いを胸に秘めて戦い続ける
のみです。

 膝は折れんぜ、ミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「風来坊の根幹となる力の源。確かにそうだと
    しても、その都度悩み苦しむのはどうもな。」
ミツキ「それは一理あるわぅ。Tちゃんは態とそうして
    己を追い込んでいるわぅよ。まあそこからの
    不死鳥の如くの立ち上がりを見せているから
    問題はなさそうわぅが。」
チョウセン「それでも今もそうして思って頂ける。逝去
      された盟友の方々はどれだけ幸せな事か。
      その部分だけは私も痛感できます。」
ミツキ「思いは時として時間や空間を超越する。それが
    次の新たな生命への布石、そこへの活力源と
    なる場合もある。それだけ生命とは無限大の
    力ですからね。これはウエストさんも感じて
    いるものだと思います。」
リョフ「そこは心配あるまい。奴の根底に据わる力強さ
    は風来坊を遥かに超えている。風来坊自身も
    以前そう語っていた。盟友と言わしめる所以も
    そこに回帰するのだろう。だからこそ、2人に
    同調する猛者も現れるのだから。」
ミツキ「ミスターミスシリーズわぅね。Tちゃんがこの
    人ならばと思った猛者を奮い立たせていく。
    Rちゃんを筆頭に数多くの強者どもが半ば覚醒
    していっているわぅよ。」
チョウセン「先程ミツキ様が仰られた、思いは時として
      時間や空間を超越する。正にそれが出会い
      じゃないでしょうか。お聞きするに、実際
      にお会いしたのは2人だけとか。ミツキ様
      ご自身も実際にお会いされていないとの
      事ですし。」
ミツキ「ん〜、それこそ時間や空間を超越するわぅよ。
    今のわたや兄ちゃん達はTちゃんが具現化して
    暴れさせてくれているわぅ。つまりわた達の
    生きた証はTちゃんやウエストちゃんの中に
    根付いて生き続けているわぅ。冒頭のその都度
    悲しみに暮れるとあるわぅが、裏を返せば正に
    共に生きている証拠わぅね。」
リョフ「だな。風来坊もウエストも、上辺では苦悩に
    悩まされているだろうが、根底では既に進む
    べき道を見定めている。一念が据わった猛者
    ほど怖ろしいものはない。」
ミツキ「リョフちゃんが言うなら間違いないわぅね。
    後は勝ち進むのみわぅ。」
チョウセン「立ち止まっては後ろを振り返り、そして
      再び進みだす。一見、無駄にも思える行動
      でしょうけど、それが起爆剤となって猛進
      できるならマイナスではありませんし。」
リョフ「俺達も見習わないと遅れを取るわな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。桜梅桃李でいきませう。」


 桜梅桃李。桜には桜・梅には梅・桃には桃・李には李、それぞれには別々の
良さが存在している。だからこその個性でしょう。究極の解釈論でしょうね。

 ミツキさんがいらっしゃったら、ほぼ同じ事を言ったでしょう。まあ彼女の
個人的性格や人格からして、本当にそう言うかは不明ですが@@; それでも
全ての人に慈愛を注いでいた彼女なら、その心意気は汲んでくれたかも知れま
せんね。

 ともあれ、どんな立ち止まりがあろうが必ず立ち上がり突き進む。そして
勝ち進んでいく。毎度ながらの遠回り戦法ですが、これが自分の生き様です
からね。今後もこの生き様を貫いていきますわ。

 己の生き様を、貪欲なまでに貫き通せミスターTよ。
H26. 7.19 (土)

No.3931
己との戦いわぅ PM23:41

 今日は警備の着任・メインやサブの運営に携わる側関連で、今日は参加側で
参戦してきました@@b 場所は両国・国技館、これで大体分かる方は分かる
かと。

 ただその前に腹下しに見舞われてしまい、大丈夫なのかという状態でのケツ
を引っ叩いての参戦でしたが><; 終始、下っ腹のムワムワとの格闘で激闘
でした><; ミンティアを2箱(1箱・50シガレット)ほど空けてしまい
ましたが@@;

 ただ感動的なものでした。中間での少年少女の合唱では、その曲を聞いた時
に涙が出てきたという。こういったデカい集まりでは感極まる事はないのです
けど、今日は身体との激闘と外部からの感動を同時に味わった事になります。

 やはり大きいのは盟友達の存在でしょうか。昔にも元西武ドームにて大きな
集まりがありましたが、その時はそんな感動はありませんでしたし。これが
強くなったのか弱くなったのかは分かりません。

 しかしウエスト氏がナツミ嬢とナッツ氏に感化されたように、俺は永遠の
姫君・ミツキ嬢に感化されたのも事実。彼女、いや彼らには返しきれない報恩
がありますから。

 ともあれ、己との戦いを間近で味わった1日でした。電車にも1年振りに
乗りましたし@@; 何とも・・・。

 後は来週の警備の着任ですな。ここを乗り越えれば、9月までは何事もない
かとは思います。ただ・・・油断するなやミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんはメッチャ感極まって泣く事は
    ないわぅね。」
リョフ「失敬な!」
チョウセン「あら、私も拝見した事はありませんし、
      それに奉先様には涙は絶対似合いません。
      ミツキ様が豪語されたのは事実ですよ。」
リョフ「うぬぅ・・・。」
ミツキ「ただ・・・リョレイキちゃんの前では、涙は
    ご法度わぅよ。約束破ったら・・・どうなるか
    分かっているわぅよね?」
リョフ「奴の前では愚かな姿など見せん。奴もそれを
    承知しているだろう。」
チョウセン「そうでしょうかねぇ。ここでは風来坊様が
      まだ具現化されていませんが、7エンパが
      リリースされれば、必ずリョレイキ様も
      現れると思いますよ。お覚悟下さいね。」
ミツキ「んだんだ。」
リョフ「・・・俺を追い詰めて楽しいのか・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョフ「い・・いや・・・。」
ミツキ「ならいいわぅ。」
チョウセン「話は変わりますが、風来坊様のその時の
      感情は、ミツキ様方の思い出と重なったと
      思えますね。」
ミツキ「Tさんはそこまで弱くありませんよ。しかし
    今でも当時を思い涙を流す。自分にできた事が
    あっただろうにと嘆くそうで。」
チョウセン「それだけその瞬間は全力投球だったと私は
      思います。過去形の話になると、できた事
      があったと思いますが、それは既に過去の
      話です。肝心なのはこれからどうするか。
      風来坊様もウエスト様も既にその答えは
      見出していると思いますし。」
リョフ「その部分なら心配いらん。お前達や俺がいる。
    それに俺の生き様を汲んでいるではないか。
    俺の生き様は、間違いなく孤独な状態に陥った
    時に用いれば、必ず活路を見出せる。貂蝉達と
    荒波を進み、結果は処断に至ったがな。」
ミツキ「結果と末期の経緯は残念ですが、誰にも縛られ
    ないで突き進む姿勢には賛同します。その姿勢
    が今のTさんの生き様の1つになってますし。
    人を支える些細な生き様が、時として爆発的な
    推進力になるのは言うまでもありませんが。」
チョウセン「そうですね。これは奉先様も痛感している
      事ですし。」
リョフ「ああ。だから何も心配はいらん。ミツキが何度
    も言ってるではないか。奴は遠回りして己を
    追い込みながらも、確実に目的の場所へと突き
    進んでいると。それに遠回りした分、多岐多様
    の経験も積めている。損得勘定抜きで、後は
    己の生き様で勝ち続けるのみよ。」
ミツキ「そうですね。私もそれでTさんに励まされ続け
    て頂きましたから。」
リョフ「フッ、甘いな。これからも、だろ?」
ミツキ「そうですね・・・んにゃ、そうわぅよ!」
リョフ「ハハッ、お前には笑顔が一番だ。時として思い
    悩む貂蝉ですら笑顔にさせるのだ。それがお前
    の最大の武器だからな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
ミツキ「おういえい、やったるわぅよ!」


 あの瞬間は傍らにミツキさんがいたような気がしてなりません。別にそれが
神秘的なものとかではなく、そう思いたいものです。彼女とならどんな荒波
だろうが乗り越えて行けたのだろうと。

 まあ四の五のよりも、今後をどうするか。亡き盟友達の分まで生き抜くのが
俺やウエスト氏に与えられた使命ですからね。ここは昔も今もこれからも、
決して変わりませんよ。

 膝は折れん。ただひたすら、前へ向いて勝ち進めミスターTよ。
H26. 7.18 (金)

No.3930
相変わらずダルいわぅ PM15:30

 今日と明日は雨模様らしいので、意外と涼しい日々となりそうです><;
しかしその後の天気予報を見るに、どうやら梅雨明けは確実のようです。

 これは今の涼しさが一番楽なのかも知れませんね。ここからが本当の夏だ、
という事になりますか@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、避けては通れない道ですからね。ならば突き進み、喰らい
付いていきましょうか。徹底抗戦してやりますわ@@b

 ・・・既にダルさが襲い掛かってきていますけど・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「風来坊はダウンか。まあ何時もの事か。」
ミツキ「これがダウンの切っ掛けでもあるわぅよ。」
***試合動画を見せるミツキ***
チョウセン「・・・まるでCOMの動きのような操作を
      されていますね。」
リョフ「液晶だったか、それの交換により、昔以上に
    動きが鋭くなったという事か。殆ど右上の小型
    マップ、か。ここを見ながら動いているとしか
    思えんわ。」
ミツキ「正にその通りわぅね。Tちゃんはミニマップで
    敵の位置を未来予測して、そこにEX攻撃とか
    をかましているわぅよ。」
チョウセン「前方180度を攻撃しつつ、背面に迫る
      相手に追撃ですか。COMでは全く考え
      られない荒業でしょうね。」
リョフ「奴の操作スキルは凄まじいものがあるわな。
    俺の場合は我武者羅に攻撃するだけしかない
    のが実状だが。」
ミツキ「Tちゃんがリョフちゃんを操った時は、正しく
    本人とは思えないような動きができるわぅよ。
    ただ武勇名声特有の機動力増加が仇となり、
    ダッシュスタン攻撃のタイミングを計るのが
    難しいとの事わぅ。チョウセンちゃんぐらいの
    機動力が無難みたいわぅよ。」
チョウセン「ただ武勇の機動力増加だと、吹き飛んだ
      相手への追撃は容易かと思います。飛んで
      いった先に追い付き、ダウンする前に猛攻
      を加えていく。機動力が物を言うかと。」
リョフ「絶え間ない研鑚の繰り返しが、今の奴の戦闘力
    そのものか。俺も負けてはいられんな。」
ミツキ「何を言うわぅ。基本戦闘力はリョフちゃんや
    チョウセンちゃんが上手わぅ。Tちゃんは戦場
    では対峙したくない相手と豪語してるわぅし。
    しかし常に共闘しているからか、対処法が一番
    分かる相手でもあるとも言ってるわぅよ。」
チョウセン「戦闘というか争覇を繰り返す度に、私達の
      特性を理解していく。戦わずして相手を
      把握する、でしょうか。」
リョフ「怖ろしいというか何というか、だな。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 戦場で遭遇したくない相手は、リョフさん・チョウセンさん・オウイさんの
3人。特にオウイさんの技は無音かつ繰り出しが尋常じゃないぐらいに速く、
直撃するケースが数多いですTT; 相手にしたくない存在ですわ><;

 逆にリョフさんは同じロジックを使う手前、大体次に何の攻撃が来るかは
把握できます。チョウセンさんは近接攻撃では無類の力を発揮しますが、対空
攻撃(空中無双乱舞)がないのが唯一の救いかと。つまりワッショイ攻撃で
撃破という事ですね。

 まあこれは6エンパのみの戦術でしょう。7エンパは無双武将全員、3つの
乱舞設定があるようですし。地上が2つ・空中が1つ。一部の武将に対しては
ワッショイが効いたのが、次回からは一切できなくなりますから。

 当然ながら、それは全エディット武将にも当てはまります。地上2と空中1
の設定は可能だと思っていますので。怖ろしい事この上なしです><;

 まあ最大の要素は、エディット可能総人数ですがね。最低300人は欲しい
所です。理想は400人。またマルチプレイが6エンパみたいに柔軟なら、
6エンパを超える作品になりそうですが・・・。

 ともあれ、情報が入るまで待ちましょうU≧∞≦U
H26. 7.17 (木)

No.3929
ダルい陽気わぅ PM15:02

 寒暖の差が出てもいるこの頃。暑苦しい状態があれば、突如と肌寒いという
流れに至るのは参り気味です><; まあ梅雨晴れをすれば、この煩わしさ
からは解放されるとは思いますが・・・。

 そういえば8日遅れで南九州が梅雨晴れしたそうです。となると1週間後
ぐらいには関東も梅雨晴れすると思いますが、はたして・・・。まあ後は待つ
しかありません。

 夏は春夏秋冬の中で一番短いと思っています。冬が一番長いかと。まあ一番
の要素はプラス的な力の作用(温度上昇の意)が著しいため、意外と長いと
思えるのではないでしょうか。逆に冬はこの真逆ですので。

 ともあれ、全ての要素を踏まえても今は耐え時でしょう。毎度ながらの解釈
になりますが、それが一番気が楽なので><;



 雑談バー。

リョフ「最近は6エンパの方に戻っているそうだな。」
ミツキ「わぅわぅ。難易度は天国わぅが、DLC用の
    シナリオ・天命の誓いが面白いとの事わぅよ。
    一般武将以外は全員開発陣作成のオリジナル、
    無双武将は一切出ていないわぅね。」
チョウセン「珍しいですよね。大体のシナリオでは無双
      武将を中心とした陣営を組むのですが。」
リョフ「幻想連合戦と童話何とかは、いきなり高レベル
    の君主が配置されているからな。勢力的な力は
    目覚ましいものがある。どちらも俺が君主や
    配下武将としているが。」
ミツキ「他の陣営は最強軍団のレベルに引かれて強化
    されていくわぅからね。通常設定で逸脱した
    軍団がいると、低レベル難易度でも怖ろしい
    事になるわぅよ。」
チョウセン「大体は奉先様が指揮される軍団のレベルが
      一番高いのですが、それをも陵駕されて
      いますからね。全体的に強くなっていく
      のは必然と言えます。」
ミツキ「まあ後は盛り上がれわぅね。特に天命の誓い
    では怖ろしい事になってるわぅから。」
リョフ「風来坊の方天戟の扱いの方も、怖ろしいものが
    あると思うが。」
ミツキ「んにゃ、本人はまだまだと言ってるわぅよ。」
チョウセン「絶え間ない研鑚の繰り返しが、スキル向上
      への要素となりますからね。この場合は
      難易度問わず、立ち回り・間合い取りなど
      を研究されている証拠ですね。」
リョフ「盟友連中が言ってるじゃないか。方天戟の半ば
    ごり押しという固定概念を覆したと。この獲物
    ほど機動力が必要だと風来坊は豪語している。
    俺では考えられないものだな。」
ミツキ「リョフちゃんはごり押しタイプわぅからね。
    武勇の名声による機動力アップを駆使して、
    そこからの翻弄的な戦術に至ったら、多分誰も
    勝てなくなるわぅよ。」
チョウセン「唯一あるとすれば、同じ動きをして相殺
      する、でしょうかね。風来坊様が戦場では
      一番対峙したくないのが奉先様でも、実は
      一番対処しやすいのが奉先様ですし。」
リョフ「あまり好ましくないものだが、それだけ方天戟
    を熟知している証拠だろうな。」
ミツキ「お互いに、まだまだ修行が必要わぅね。」


 難易度問わず、機動力勝負を繰り返す方天戟ロジック。6エンパにて昨日
開始した「天命の誓い、難易度・天国」でも同じ手法を取っています。

 天国でも討伐軍団=悪逆軍団がエラい強さを発揮するため、機動力での翻弄
がいかに発揮できるかが勝負となるでしょう。難易度・普通のデータも存在
しますが、こちらはまるで修羅クラスの立ち回りをされますよ@@;

 ミスターTA氏曰く、同シナリオを修羅で行ったらドエライ目にあったとの
事です><; LV9軍団の勢力が10地域近くありますからねTT;

 ともあれ、7エンパのXデーが9月25日。これが確定的ならば、体験版
リリースが来月中旬と踏んでいます。そろそろ6エンパでのリハビリを開始
した方がいいでしょう。

 もちろん、ダクソウ1での立ち回り(ヒット&アウェイ)を研鑚するのも
十分な修行になりますがね><b 対して今スカイリムをプレイするのは自殺
行為ですTT; 左右視点変更ができないため、これで過去にミスターAK氏
の戦場で初の本陣戻りを帰しましたしTT;

 今までプレイしてきた中で、あの本陣戻りほど悔しいものはありません。
視点の動きさえなっていれば対処できていたものなのに><;

 まあそれらがあったからこそ、スカイリムでの立ち回りを学んだ訳ですが。
その後のドラドグの簡易リハビリから、ダクソウ1の立ち回り研究と。

 この流れなら6エンパから7エンパへの変更点に対して、十二分に対応可能
だと思います。まあ後は実戦あるのみですが(=∞=)
H26. 7.16 (水)

No.3928
無意識的な動きわぅ PM15:53

 6エンパを久方振りにプレイ。200人のエディット武将の最速成長履歴
付け周回を行った時、その殆どを一時的に方天戟に変えてトライしていたのが
基礎力となったのでしょう。

 今では攻守共に方天戟の方が凄まじい動きが可能となっています。相手が
ダウンしてからの起き上がりを、ダッシュスタンによるピヨリからの追撃。

 一般武将が顕著ですが、体勢制御が凄まじい相手にはジャンプアタックに
よる追撃からの猛撃。それかチャージ3からEXによる掴み及び、チャージ5
の掴み攻撃での応酬。

 ごり押しがメインとされる方天戟。しかしこの武器ほど機動力を必要とする
獲物はありません。逆に筆架叉ほどごり押しが必要とする武器もありません。
掴みやスパアマが発生する武器が一番安定した活躍が可能ですが、それが顕著
なのが方天戟でしょう。

 今やこのダッシュスタン・先読み掴み攻撃・無双乱舞スパアマ相殺は、殆ど
無意識に出せるほどに至っています。高難易度になればなるほど必須となる
動きなだけに、先の最速成長履歴付け周回は決して無駄ではありませんね。

 ともあれ、7エンパでは6エンパ系のロジックを受け継いでいるともの事
です。しかし新しい作品(無印・猛将伝・エンパ)が出る度に差異が生まれる
のもまた事実。7エンパでは先の無印7・7猛将伝とは異なる戦闘ロジックに
なると思われます。

 6エンパで修行を積んだ方天戟ロジックが、どこまで通用していけるか。
これは一種の自分への試練でしょうね(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「お前にこれをくれてやるわぅ。義兄弟の証だ、
    遠慮はいらんわぅ。」
リョフ「5エンパでのものだな。」
ミツキ「こいつをくれてやるわぅ。ふん、黙って受け
    とれわぅ。」
リョフ「それは6エンパだな。」
ミツキ「・・・喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「無意識に動きができるようになるまで、
      相当な修行が必要になるね。」
チョウセン「ああ、方天戟の事ですか。今や奉先様も
      唸らせるほどの動きをされますし。」
ミスターT「リョフ氏ほど戦場で対峙して、一番勝率が
      高い相手もいないわな。同じロジックを
      使うだけに、相手がどんな動きをしてくる
      かも大体読める。できれば鉄甲手の恩恵は
      欲しい所だけど。」
チョウセン「伺う所、今の高難易度マルチプレイでは、
      その殆どが鉄甲手なしの環境が多いとか。
      確かにその方がプレイヤースキルは向上
      するとは思いますが。」
ミスターT「だねぇ・・・。俺は推奨派だから、常備は
      して欲しいものだけど。あればどの難易度
      問わず、複数相手に引けを取らんよ。」
チョウセン「例の1vs5とかですか。無謀とも思える
      戦術を乗り切れる度量は呆れるしかないと
      言うしか。しかし達成できる腕がお有り
      なのも事実なのかと。」
ミスターT「それでも後手に回るからね。1vs5とか
      6とかでも、優勢に立ち回れれば上出来と
      思うよ。今後の課題になるだろうけど。」
チョウセン「7エンパではより一層注意が必要ですし。
      油断は禁物でしょうね。」
ミツキ「無双乱舞が怖いわぅ。全員3つ所持で、打ち
    上げハメが通用しなくなるわぅよ。」
リョフ「地上では2種類、空中は1種類。使用頻度の
    問題では、怖ろしい事になりかねないわな。」
チョウセン「やはり今後も注意が必要ですね。」
ミスターT「なーに、順応こそがプレイヤーの最大の
      力だからね。どんな環境だろうが、後手に
      回るが必ず乗り切り勝ち進んでやるわ。」
リョフ「それでこそ風来坊だ、期待しているぞ。」
ミツキ「暴れてやるわぅよ!」


 7シリーズは6シリーズのロジックを組んでいるとはいえ、かなりの差異が
あるそうです。7エンパでは前の2作品から改修を受けたロジックになるのは
間違いないでしょう。今までのエンパもそうでしたし。

 やはりエディットに施せる戦闘ロジックが相当なものになりそうですね。
地上無双乱舞が2つ、空中無双乱舞が1つ。ともなれば地上に回復無双乱舞を
2つ、空中は防御無視を1つ。

 ええ、サイブンキさん・レンシさんorホウトウさん・リョフさんかと。
この流れを考えると、ミツキ嬢が一番近いのかも。レンシさんかホウトウさん
をセットすれば、回復と攻撃の両方を可能としますし。

 まあともあれ、7エンパがどうなるかはまだ不明でも。今は待つしかありま
せんね><;
H26. 7.15 (火)

No.3927
新たな1年わぅ PM23:19

 またまた1歳、歳を取りました@@; 11時2分が自分の生誕時間だと
思います(23時か11時か・・・@@; う〜む><;)。

 ともあれ、今日から新しい1年が開始します。どんな1年になるかは不明
ですが、それでも自分は勝ち進むのみですわ(=∞=)

 如何なる苦節があろうが、糧として乗り切れやミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「素直にお祝いですよ。」
ミスターT「いや、それがリョフ氏の素直じゃないか。
      素体でいいのよ。」
チョウセン「はぁ、何とも。」
ミツキ「わたとは更に年齢離れちゃったわぅね。」
チョウセン「あ、そうでしたね。14年でしたか。」
ミスターT「如何なる壁があろうが、あの激闘と死闘の
      前では朝露の如く儚いもの。軽く蹴散らし
      勝ち進んでやる。それが俺の生き様だ。」
リョフ「・・・流石は風来坊だな。ミツキ達との出会い
    により、もはや覚醒したも当然と言えるわ。
    むしろ俺が見習わなければならないほどのもの
    とも言える。純粋に勝ち進む闘神の如く。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんの基礎を支える支柱の力は、
    間違いなくリョフちゃんの生き様が影響大だと
    確信できるわぅよ。わた達と知り合った時は、
    まだリョフちゃんソウルに目覚めてなかった
    わぅし。」
チョウセン「そうですね。5エンパを通して6エンパに
      至り、そこで奉先様の闘神としての生き様
      に感化されだしていった。如何なる苦節が
      あろうが、奉先様の生き様が蹴散らす要素
      となったのは間違いありません。」
ミスターT「恩師シルフィア嬢の生き様で激闘と死闘を
      乗り越えられたけど、その後の言われなき
      悪口罵詈などではリョフ氏の生き様に何度
      も支えられたからね。」
ミツキ「去る者もいれば来る者もいますからね。そこは
    嘆く必要もありません。長い人生の出来事と
    捉えて進みませう。」
ミスターT「愚問さ。俺は俺の生き様を曲げるつもりは
      毛頭ない。」
リョフ「うむ、後はお前次第だ。期待しているぞ。」
チョウセン「ですね。」
ミツキ「暴れてやるわぅ!」


 やはりあの1年半の激闘と死闘は、自分の人生観を全て激変させる痛烈な
要素だったのは間違いありません。歳を重ねれば重ねるほど(まだ6年でも)
その有難みが痛感できます。

 ともあれ、基礎が定まっているなら上辺の紛動など話になりません。些細な
事で右往左往しようが、根底は揺るがないのですからね。そこは今後も起こる
ものとしても、恐れる必要は全くないでしょう。

 ならば後は勝ち進むのみ。それができるのも己自身のみ。自分の生き様は
自分でしか刻めませんからね。

 自分の生誕日ですが、改めて逝去した盟友達のご冥福を心の底からお祈り
申し上げます。彼らあってのテメェですからU≧∞≦U

 まだまだ膝は折るなや、ミスターTよ。
H26. 7.14 (月)

No.3926
次の戦いにわぅ PM14:29

 別のPC修理のご依頼が到来。依頼品が届き、明日にでもトライ・・・の
前に状態確認と参ります><;(今日は外出するため)

 ただ変なジンクスは相変わらずで、ペケピー・ビスタ・7・8ではどうも
何か変な要素があるような・・・。まあともあれ、壁は乗り越えねば意味が
ありません。ここも超えていきますよ@@b

 Win98SEのウインドウを継承している2000が一番使い勝手が良い
ですにゃ><; 他のも同じ設定ができれば・・・@@;;; う〜む。



 雑談バー。

ミツキ「さて、次の手はどう出るわぅ?」
リョフ「色々な要素が出るからには、多岐多様の戦術が
    必要不可欠になってくるわな。」
チョウセン「無双武将には地上乱舞が2・空中が1と
      隙が無くなるようですし。打ち上げで対処
      できていたのが、次からは不可能になって
      くるでしょう。」
ミツキ「まだCOM武将がEX攻撃を使わないだけ楽に
    なるわぅね。こちらと同じ動きをしてきたら、
    さぞかし地獄わぅよ。」
リョフ「風来坊達なら問題なかろう。人間特有と言える
    その都度の戦術・戦略を変えられる最大の長所
    があるじゃないか。それこそが最大の武器に
    なっていくと確信している。まあ愚問か。」
チョウセン「どの様な仕様であっても、それに順応して
      しまうのがプレイヤー様方ですからね。
      風来坊様方もしかりですよ。」
ミツキ「わた達も前よりも強いロジックを施して欲しい
    ものわぅね。」
リョフ「存在だけなら最強だろうに。」
ミツキ「にゃっはー、分かっちゃうわぅか!」
チョウセン「何とも。」


 7シリーズからは無双武将に限り、地上乱舞が2・空中乱舞が1と全く隙が
なくなるとの事です。通常乱舞・R1押しの乱舞・空中での乱舞と。

 当然ながらエディットにもそれは反映できると思います。つまりは3つの
乱舞を持つため、無双武将とエディット武将はワッショイでやり過ごす事が
不可能になるのは間違いありません。油断すれば無音空中乱舞を食らうハメに
なりそうですし@@;

 またジャンプチャージ攻撃の復活から、ジャンプノーマル攻撃との折り合い
が難しくなりそうです。7エンパからの戦闘ロジックはかなり激変する事は
間違いありませんね><;

 ともあれ、エディット総人数が何人なのか。ここが気になる所です@@;
最低でも300の枠は欲しい所ですが、理想は400ですな(=∞=);
はたして、どうなる事やら・・・。
H26. 7.13 (日)

No.3925
考察するにわぅ PM15:02

 7エンパの情報が着々と入ってくる現在。名声の仁愛や悪逆とは異なる別の
要素があるとか。どういったものかは不明ですが、過ごし方でかなりの差が
出てくるようになるのかも。

 他にも色々な新しい要素がありますが、やはり気になるのはエディット可能
人数でしょうね。総人数は何人までなのか。

 また6エンパのエディットが受け継ぎ可能とあり、こちらとしては200人
全員をそのまま移植できるのは嬉しい限りでも><b ただ作成可能枠組が
300人以上じゃないと、リストラ組の構築は絶望的になりますTT;

 ともあれ、Xデーたる発売日が9月25日と濃厚になりつつある現在。まあ
延期があれば予測のうちですし@@; 6エンパ時もそうでしたからね><;

 来月には何らかの決定的な要素が告知されるでしょう@@b 体験版の配信
も気になりますし。楽しみですにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「覚醒状態とか、4シリーズのシステムが7には
    あるみたいわぅね。」
リョフ「風来坊の知識から具現化した俺達だ、7以降の
    詳細は分からんから何とも言えんぞ。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミツキ「まあそれは良いとして、色々な要素が追加と
    なりそうわぅね。」
リョフ「そこはそうだな。前作と同じ流れなのは、戦闘
    ロジックの根幹となる動きのみのようだ。」
チョウセン「6シリーズのロジックが決定的になって
      いるようですね。更に続編の8シリーズは
      どうかは分かりませんが。」
リョフ「多岐多様な戦場は楽しみがあるが、爽快感が
    損なわれるのは困りものだがな。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。その都度ロジックが
    変更されても、それに順応できる人間こそが
    最強の存在わぅからね。COMには不可能な
    芸当わぅ。」
リョフ「新たな戦場でのお前達の暴れる様を拝見すると
    しよう。」
ミツキ「まっかせろーわぅ!」


 ミスターK氏より伺ったのですが、7シリーズでは属性による三竦みが存在
するみたいですね。ファイアーエムブレム・聖戦の系譜以降から追加された、
剣は斧に強く槍に弱い・斧は槍に強く剣に弱い・槍は剣に強く斧に弱いという
アレです。

 3つの属性の種類は忘れましたが、有利な場合は終始有利で不利な場合は
何と相手に常時スパアマが発動されるとか@@; サブウェポンにメイン武器
の別属性付嘱を持たせなければ勝てないとの事です。

 ただミスターK氏が指摘するのは、その三竦みが7エンパにも施されるか
どうかは分からないとの事。無印7・7猛将伝だけに存在するもので、エンパ
には施されないかも知れませんので。

 ただ純粋に国取りと爽快感を求めるならエンパシリーズとなるため、これら
変な設定は持ち込まれたくないものですが・・・。

 まあともあれ、詳細が出るまでは待つしかありません(=∞=)


 しかしエディット総人数は何人なのやら・・・。据え置き200だったら
大暴れ間違いなしですが@@; 何とも・・・。
H26. 7.12 (土)

No.3924
油断はならぬわぅ PM16:00

 今朝方、M6.8の予震?が発生。父の携帯の緊急地震速報アラームが鳴り
響いた時は(別部屋でしたが)驚愕しましたよ><; あの揺れと同じのが
来るのかと身構えましたし。

 忘れもしない3年前の3月11日、東日本大震災の超絶的な揺れ。今朝のは
それには全く匹敵しませんが、船酔いするかのような揺れは脅威の何ものでも
ありません。

 また津波の方も20cmと小さめみたいでしたが、M6.8クラスでもその
程度の津波を引き起こす(場所によりますが)のも注意が必要かと。


 しかし今朝の揺れや津波を考えるに、大震災当時の超絶的な揺れと大津波は
凄まじかったという事が痛感できます。未曾有の大震災と言われていますが、
1000年に1度起こるかどうかのもの。

 ただまだ首都直下型地震や東海地震などの懸念があります。改めて気を引き
締める(心の隅に覚悟は決めた方がいい)必要がありますね。


 やはり超絶的な自然力を目の当たりにすると、人間がいかに無力かを思い
知らされます。それでも生き続けていますしね。

 まだまだ人間は負けはせんぜ!



 雑談バー。

ミツキ「わたが実在してた時は、能登半島の地震を経験
    したわぅよ。」
ナツミA「石川出身だからね。」
シルフィア「私は札幌在住時、結構大き目の地震に遭遇
      したわ。」
ウエスト「その後は先生やR君が体感した、未曾有の
     東日本大震災か。」
ミスターR「福島出身でも内陸でしたからね。」
ミスターT「まだ油断は禁物よ。今後も十分注意が必要
      になるね。」
ウエスト「とまあ、近況の補足は以上かな。後はリョフ
     氏とチョウセン嬢に任せる。」
リョフ「うむ、分かった。」
チョウセン「現実面の話題ですと、私達は全く対応する
      事ができません。ここは皆様方にお任せ
      するしかありませんし。」
ミツキ「2人は来るべき7エンパ時は、思いっ切り先鋒
    を切って貰うわぅよ。」
リョフ「フッ、それは任せろ。本線の話だしな。」
ミスターR「9月25日は確実なんっすかね?」
チョウセン「分かりませんが、6エンパの延期があった
      事を考えると、確実という訳にはいかない
      かも知れません。」
ミツキ「体験版も出るとの事わぅ。9月25日がXデー
    ならば、8月中旬には体験版が出る事になる
    わぅね。データ受け継ぎが可能なら、基礎作成
    が必須になるわぅよ。」
リョフ「戦場に関しては任せろ。創生に関してはお前達
    に任せる。特にエディットは風来坊の専売特許
    だからな。」
ミスターT「総人数がね・・・。」
ミツキ「据え置き200だったら暴れるわぅ?」
ミスターT「・・・十分な要素だわな・・・。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「ま・・まあまあ。後は待つしかありません
      からね。」
ミツキ「暴れてやるわぅ!」


 予震に注意しながらも、Xデーが9月25日と濃厚な7エンパ。しかし前作
6エンパが2ヶ月延期した事を考えると、確定的なXデーとなるかは不明な
所ですが・・・。まあ体験版のリリース時が大体の判断材料でしょう。

 というかエディット総人数は何人なのか・・・。ここが最大かつ最強の壁と
なるかも。最低300人は欲しい所ですが、理想は400人ですけど@@;

 はたして、その仕様はいかに・・・(=∞=)
H26. 7.11 (金)

No.3923
台風一過わぅ PM15:11

 台風8号が過ぎ去って、凄まじい暑さに見舞われるこの頃。台風一過とは
正にこの事ですが、梅雨晴れには至らなかった模様です@@; 台風の力で
梅雨前線を押し上げるかと期待していたのですが><;

 ともあれ、数日は台風の影響でこの猛暑が続きそうです><; 寒いのも
暑いのも参りものです><;

 そう、最近はPS3の冷却ファンが爆音稼動という。筐体改造を施している
にも関わらず、その効果は殆ど得られていません。今の様な猛暑時に稼動を
すると、恐らくサーモスタットが働いて停止するかも知れません><;

 一番危険なのがYLODでしょう。特に初期型タイプはこれらの症状が出現
しやすいようで、細心の注意が必要ですTT;

 まあともあれ、真夏すらも過ぎ去れば真冬へと至る訳で@@; 今は耐える
しかありません><; 真冬時には真夏が恋しく、真夏時には真冬が恋しい。
何という身勝手なものでしょうか・・・(=∞=);



 雑談バー。

ミツキ「三国志の真夏って何時頃わぅか?」
リョフ「よくは分からない。有名な桃園の誓いがある
    黄巾の乱前は、時期的に春頃だと思われるが。
    本編の戦場を見る限り、真夏染みた場所は南蛮
    しか考えられんわ。」
チョウセン「そうですねぇ。亜熱帯という地形からして
      殆どその気節とも取れますが、南蛮こそ
      真夏ないし夏の前と取れると思います。
      他の戦場の大多数は冬や秋とかですし。」
ミツキ「赤壁の戦いが雰囲気的に夏に近いわぅけど。
    不測の大風があるとなると、夏になるわぅか。
    詳細は不明わぅね。」
リョフ「俺は三国志の歴史からすれば短命だったから、
    その後の流れは全く分からん。だが気節を武器
    に進撃するのは理に適ったものだからな。当時
    は普通に用いていたと思うぞ。」
ミツキ「今度の7エンパは同じ戦場に近いわぅかね。
    スコールとか不意の環境変化もあって欲しい
    わぅけど。」
チョウセン「相当なシステムを必要とされるのでは。
      負荷が掛かりすぎると、それだけ他の要素
      に支障を来たしかねません。」
ミツキ「わぅわぅ。まあTちゃんには、1にも2にも
    エディット総人数わぅけどね。」
リョフ「ハハッ、そうだな。奴の力の根源は創生力に
    依存するからな。新たな戦場でも大暴れする
    事に期待している。」
チョウセン「思う存分暴れましょう。」
ミツキ「やったるわぅ!」


 突然の環境変化というシチュエーションはスカイリムでは当たり前のもの
でしたが、それをエンパで実現するには厳しいものがあるのかも。僅か数十分
だけの試合=戦闘にそれ程の要素を注ぎ込む必要はなさそうですし。

 むしろ5エンパみたいにシステム面でしっかりして欲しい所です。軍略時と
戦闘時のBGM変更が、一度行えばずっと変化が及ぼされる仕様。アレは本当
に有難かったです><;

 またフリーモードたる英雄集結(5エンパは群雄割拠)時に任意で選べる
武将の数も3人に戻して欲しいものです><; 今回はリョレイキさんが参戦
とあり、父親のリョフさんと相棒のチョウセンさんも含めた3人の枠は必須と
なりますし(主人公含めて4人)。

 はたしてどうなる事やら・・・(=∞=)
H26. 7.10 (木)

No.3922
バテ到来わぅ PM15:11

 下っ腹のモワモワ感じが続くこの頃。最近はストレスが溜まる事が多々ある
からでしょうか。まあ寒暖の差などが原因でもありましょうけど。

 ともあれ、これも全て一過性のものばかり。今は辛くとも必ず晴れ渡る時が
必ず来ます。今までもこれからも、ね(=∞=)


 あ、そうそう。ミスターTA氏からの情報で、7エンパの(仮の)発売日が
9月25日だそうです。6エンパも同じ流れだった気がしますが・・・。

 そして延期ですかね@@; 11月8日に流れ込んだ訳で><; まあ今回
の7エンパは体験版が出てデータ受け継ぎもOKとも聞いている(と思う)
ので、延期しても体験版は10月中旬辺りに出るとは思います。

 予想以上にXデーが早まった現在。12月と読んでいましたが、このままの
流れでは9月下旬ですし。う〜む・・・。

 あ、ハコマルシリーズの最新タイプも同時期発売なのですかね。となれば
この時期に出してくるのは間違いないのかも。

 まあともあれ、待つしかありませんな。エディット総人数何人だろうか。
う〜む・・・><;



 雑談バー。

リョフ「ついに来たな。」
ミツキ「新たな乱世わぅ。今回は結構大変そうわぅね。
    でもエディット総人数とかがまだ把握してない
    わぅから、油断は禁物わぅよ。」
チョウセン「殆どマスターデータたる作品は完成して
      いると取るべきでしょうか。そうなると
      修正は容易ではありませんよ。」
リョフ「風来坊がやる気になる環境が望ましいが、今は
    待つしかあるまい。最低・・・300人か、
    そのぐらいは欲しい所だろうが。」
ミツキ「直ぐに埋まっちゃうと思うわぅよ。6エンパの
    移植組200人に、リストラした面々の追加。
    そして新しい面々の追加わぅ。300人じゃ
    厳しいわぅね。」
チョウセン「7エンパに向けて抜粋したメンバーが、
      軽く300人を超えているという部分が
      脅威そのものでしょうけど。1000人
      規模は軽く集まりそうですね。」
リョフ「奴の本気度を再び見たいものだ。」
ミツキ「大暴れわぅよ。」


 エディット総人数が最低300人なら活路は見出せますが、6エンパと同じ
200人だった日には目も当てられません><; 超理想は400人ですが。

 300人でもカツカツの状態で進めなければならず、400人でようやく
落ち着くといった感じでしょうか。まあ直ぐに埋まると思いますけど・・・。

 今や自分の理想陣営は1000人規模の枠組じゃないと成り立ちません。
このぐらいあれば超理想的な軍団が可能でしょうね@@b

 ともあれ、9月25日がXデー。その前後まで待ちましょうかU≧∞≦U
H26. 7. 9 (水)

No.3921
全て完了わぅ PM14:06

 今だに一睡もしていませんTT; 作業の報告やらで長くなり、このまま
寝ると逆に辛くなると思い起きていました><; この日記のカキカキが終了
したら仮眠します@@;


 やっと終了したPC組み立てのご依頼。昨日の作業で完成という事に@@b
一応テストで2000を突っ込んでありますので、起動確認として申し分ない
でしょう。

 しかし変なジンクスがあり、完成したマシンが後に破損してしまう。それか
OSが正常に起動しなくなるとかがあります@@; これが破れるかどうか。

 ともあれ、本日ヤマト運輸さんに集荷をご依頼したので持って行ってくれる
でしょう。明日には届くと思います@@b


 しかし何ですか、PCをいじっている時が一番気が楽ですね@@; でも
昔のパーツ郡と違い、今のパーツ郡はデリケートでクセがありすぎるのも事実
かと。扱いが難しいじゃじゃ馬娘そのものです@@;

 それでも完成した時のレスポンスは最高クラスなので、やはり自分も最新
マシンが必要になりそうです><; まあ今はまだ無理でしょうけどTT;

 さて・・・次なる手は何ですかね?(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「風来坊がダウンだと?」
ミツキ「胃腸の調子が悪いみたいわぅ。叔父さんが同じ
    症状でダウン気味なのを見て、感化されたと
    取るのが妥当わぅかね。」
リョフ「奴らしいと言えばそうだろうが、あまり心配は
    掛けさせないで欲しいものだな。」
チョウセン「一応は心配されていますしね?」
リョフ「フッ、まあな。それにこのぐらいで膝を折る
    ような奴ではない事も百も承知だ。」
ミツキ「まあ時が解決するわぅよ。今は待つわぅ。」
リョフ「ああ、分かった。」
チョウセン「ところで、結局は私達だけになったみたい
      ですね。」
ミツキ「あまり自分達が目立つのは良くないと言ってる
    わぅよ。こちらは非常に楽ができていたわぅ
    けど。」
リョフ「偶にはご足労して貰うんだ。一同で盛り上がる
    のが、この場だろうに。」
ミツキ「ラジャ〜わぅ。色々なキャラを抜粋するわぅ。
    シッチャカメッチャカになっても文句はナシ
    わぅよ?」
リョフ「まあ何とかなるだろう。」
チョウセン「フフッ、何とも。」


 やはりメインはこの3人+1人ですかね@@; 殆ど架空の会話になって
いるので、支離滅裂な部分があったりしますが・・・@@;

 ともあれ、この雑談バーは今後も続けていきますにゃ(=∞=)


 そうそう、ダクソウ1(1の表記は2が出たため)の4人のキャラまでが
完成しました。ミスターT君・ミスT嬢・ミスヒール嬢・ミスヘル嬢。

 顔は殆ど同じですが、まあそこはデモソウ譲りの初期の4人ですからね。
このままでいいでしょう(何@@;

 残りは6人ですが、そのうち4人は上記4人と同じ組み方をしようかと。
最後の2人は低レベル・マルチプレイと、2周目まで走らせてアイテム獲得を
考えています。

 本来は1周目で止めたい所ですが、大王のソウル(ラスボスのソウル)は
2周目じゃないと手に入りませんし><; まあ1周目までなら何とかなり
そうですし。

 またこのデータはNPC殺害によりアイテム獲得を視野に入れているため、
半ば暗殺者的な動きになるでしょうね><; 非常に好ましくない手法を取る
事になりますが、アイテム確保を行うには致し方がないかと・・・。

 ダクソウ1、まだまだ続きそうです(=∞=) エディットそっちのけで
よくぞまあ・・・ですわ(>∞<);
H26. 7. 8 (火)

No.3920
更に最終工程わぅ PM15:55

 PC組み立ての依頼も最終工程に。OSの仮インスコを行い、正常に稼動
するかを確認というもの。まあこれは常日頃からやっているものなので、何ら
問題はありません。

 ただ手持ちのOSがWin2000なので、仮の起動するかどうかの確認
のみの存在となりますが・・・。それでも簡単に入ってしまう所は、PCの
互換性の高さには感嘆せざろう得ません@@b

 ともあれ、後少しで作業が終わりますにゃ@@b 1ヶ月以上掛かった今回
の試合(戦いではなく試合@@b)、やっとゴールが見えてきそうです><b



 雑談バー。

シルフィア「T君の専売特許じゃない。何にも気にする
      必要なんかないわよ。」
ミツキ「自らを劣勢に立たせ、そこから這い上がる事を
    繰り返し続けた。誰に教わる事なくわぅ。」
ナツミA「飽くなき探究心と言いましょうか。ともあれ
     それがマスターの今日の礎になっているのは
     間違いありませんね。」
リョフ「奴のその姿勢には脱帽するわな。」
チョウセン「奉先様も幼い頃からの鍛錬により、最強の
      武という頂へ登り詰めたじゃないですか。
      同じ様なものですよ。」
リョフ「フッ、まだ登り詰めてはいない。これからが
    勝負だ。」
ミツキ「今度はリョレイキちゃんと切磋琢磨して、高み
    へと登り詰めるわぅね!」
リョフ「そ・・そうだな・・・。」
チョウセン「はぁ、これでは先が思いやられますね。」
ミスターT「俺の場合はどう・・・。」
***再び女性陣に連行されるミスターT***
ミツキ「ああいった風にならないだけマシわぅよ。」
リョフ「そ・・そういうものなのか・・・。」
シルフィア「アッハッハッ、確かにね!」
ナツミA「父親は大変なのですよ。」
チョウセン「何ともまあ。」


 リョフさんの今後の気苦労は相当なものでしょうね。殆ど同じ属性の娘が
登場し続けるとあって、かなりのものでしょうから。

 まあ父親が荒くれ者とするならば、チョウヒさんが顕著でしょうか。しかし
チョウヒさんはセイサイさんが。彼女は父親とは真逆の冷静沈着ですし@@;
オウゲンキさんと同じ属性かも。

 逆にリョフさんの娘たるリョレイキさんはオウイさんの殺伐とした性格を
除いた形でしょうか。それでも根幹の孤独を恐れるという部分はソックリだと
思います。意外と馬が合ったり@@b

 ともあれ、7エンパでは結構な武将が出る事でしょう。はたして、どんな
盛り上がりを見せるのか楽しみです@@b
H26. 7. 7 (月)

No.3919
かったるいわぅ PM15:03

 この陽気が影響し、エラいダルさに見舞われている現在。急激に冷え込む
事による下っ腹の不調が最悪ですTT; そう、乗り物酔いとかも三半規管
ではなく小腸大腸の不調が最大の要因とも言えますので。

 酔い止め薬の効果は三半規管を落ち着かせるものではありません。下っ腹は
胃・小腸・大腸、この場合は小腸大腸ですか。こちらの動きを鈍くさせるのが
本来の効力です(確かそう)。

 三半規管の誤作動で乗り物酔いとありますが、自分が今の所は下っ腹が問題
ない時は頭が痛かろうが乗り物酔いは全くしません。逆に頭が問題なくとも
下っ腹がモワモワしていると気持ち悪くなりますし。

 ともあれ、これらも一過性に過ぎません。今は耐えるしかないかと@@;
気張れや、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「そうそう、7エンパの追加キャラはジュンイク
    ちゃんだそうわぅ。」
リョフ「エンパイアーズ・シリーズはシナリオが争覇と
    限られている。無印シリーズや猛将伝シリーズ
    とは異なり、エンパで出る新武将は境遇に困る
    ものだろうに。」
チョウセン「そうですね。実際に6エンパで登場された
      ジョショ様も、活躍されだしたのは無印7
      や7猛将伝・無双オロチ2などですし。」
ミツキ「それよりも、エディット総人数が何人なのかと
    暴れそうわぅけど。」
シルフィア「あー、それはねぇ・・・。最低300人は
      欲しい所ね。400人が理想かな。」
ナツミA「6エンパ移植組とリストラ組の施し、そこに
     新たな軍団の創生と。マスターの腕の見せ所
     でしょうね。」
チョウセン「今度は戦術も戦略も変わってきますし。
      私達も頑張らねば張り合いがありません
      からね。」
ミツキ「リョレイキちゃんも暴れるわぅよ。」
リョフ「あ・・ああ、そうだな・・・。」
シルフィア「父親は大変ねぇ・・・。」
ナツミA「そうですねぇ。」
ミスターT「俺の場合は・・・。」
***複数の女性陣に連行されるミスターT***
リョフ「・・・まだ俺は幸せな方なのかもな。」
チョウセン「あはは・・・。」
ミツキ「上には上がいるわぅね。」


 7エンパの新キャラがジュンイクさんになったのは先月決まったそうで。
それよりもエディット総数がどのぐらいなのかが最大の要因ですがね@@;

 また争覇開始時、こちらは英雄終結などのフリーの方。ここで主人公以外で
何人の仲間を選べるか。5エンパみたいに3人なら万々歳なのですが・・・。

 ともあれ、エディット総数は最低300人が理想ですにゃ。文句なし人数は
400人でしょう。超最低は200人かも知れませんが、暴れますよ本当に。
最低300人は欲しいものです><;

 7エンパ、9月か10月頃に何らかの動きがありそうですな(=∞=)
H26. 7. 6 (日)

No.3918
最終工程へわぅ PM15:05

 PC本体組み立ての依頼も最終工程に突入。メモリの不都合により起動が
できませんでしたが、先日到着したメモリ(前のメモリは返送)を装備しての
仮起動を確認しました。

 ただ画面確認ができる場所が別部屋で、同室は弟が占拠しており現段階の
作業は不可能。急ぎではないとの事をお知らせして頂いているので今は待つ事
になります。

 15インチのD−sub15ピンの液晶(これじゃないと接続不可能)は
あるのですが、何かこれが不調で(多分故障かも)確認ができずTT;

 幸いにも前回の様なエラー音がないのを確認しているので、後は仮OSの
インスコとなります。ここまではしっかりと決着させねばね。

 火曜日に弟がライブ本番でいないとの事なので、この時を見計らって別部屋
での仮OSインスコを行おうかと思います。

 今度はD−sub15ピン搭載の液晶の入手ですか・・・。またまたパーツ
の出費がかさみそうですわTT;



 雑談バー。

シルフィア「保守パーツは多く持つ事ね。いざという
      時に対処できないから。」
チョウセン「風来坊様が仰るには、相当数のパーツが
      必要との事ですが?」
シルフィア「そうね。パソのパーツ郡は日進月歩、常に
      新しいのに生まれ変わっているからね。
      しっかり考えて集めないと、後々痛い目を
      見る事になりかねないわね。」
ナツミA「私やウエストはソフトウェアはできますが、
     ハードウェアはあまり得意ではありません。
     シルフィアさんは両刃使いとマスターから
     伺っていますよ。」
シルフィア「全盛期はブレードサーバーを複数所持して
      運用してたからね。当時の知識の具現化の
      私だから、それ以降の私はどうなっている
      かは分からないわ。まあ同じ様に暴れて
      いるとは思うけど。」
チョウセン「国内と海外を往復しているのを確認して
      いると風来坊様が仰っていましたね。」
シルフィア「今はどうかは定かではないけどね。ここも
      T君が具現化したものだし。まあ彼が思う
      ように、今も暴れているのは間違いない
      わね。」
ナツミA「フフッ、本当に私にソックリですよ。」
チョウセン「風来坊様がナツミA様と初対面時、まるで
      シルフィア様がそこにいらっしゃるのかと
      間違ったほどとか。」
シルフィア「ナツミAさんがそうだから、自分も同じと
      思うけど、自分の行動が正しいとは思わず
      とも、己の生き様は絶対に曲げない事を
      信念に定めているからね。T君はナツミA
      さんからそれを伺ったとは聞いてないの
      だけど、大体同じだと思うわよ。」
ナツミA「まあこれも自分の言葉ではありませんが、
     殆ど同じと取れますね。私もシルフィアさん
     と同じく、今はマスターが具現化させている
     存在でしかありませんし。」
チョウセン「危ないのが具現化した人物像が一人歩き
      する部分ですが、大丈夫なのかと心配でも
      あります。」
シルフィア「大丈夫じゃないの。貴方やリョフさんも
      T君が具現化した姿で、この場での生き様
      を刻んでいる。キャラクターとは扱う者に
      よって千差万別だからね。まあT君の事、
      間違った方面には至らないから、そこは
      暖かく見守って欲しいわね。」
チョウセン「盟友達の顔に泥を塗る行為は絶対にしない
      と仰られていますから。」
ナツミA「幸せよね、私達は。死してなおキャラクター
     を誇示していられる。マスターが具現化した
     存在でしかありませんが、私達が存在した
     何よりの証を常に立てられていますから。」
シルフィア「だねぇ。まあ一番の要因は・・・。」
ミツキ「フハハハハッ! 逃げろ逃げろわぅ!」
リョフ「危ないぞワンコロ! しっかり避けろ!」
ミツキ「パリィ連発わぅ!」
ナツミA「・・・ポチねぇ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
チョウセン「まあまあ。」


 何か最後は凄い締め括りで@@; まあともあれ、ナツミさんやミツキさん
を具現化しているのは今も変わりなく。シルフィアさんもご本人はどうして
いるかは分かりません。

 自分が知る彼女は2005年までの姿であり、それ以降は全く知らないのが
実情です。ナツミさん達も2009年までの姿しか知りません。ウエスト氏を
筆頭の盟友シリーズ=ミスターミスシリーズは現在進行形でお世話になって
いますが(=∞=)

 ともあれ、語り継がねば沙汰されてしまうのは言うまでもありません。自分
が生きている間は、この生き様を貫き通しますよ。

 胸中は常に彼らと共にあり。まだまだ膝は折れませんぜU≧∞≦U
H26. 7. 5 (土)

No.3917
フォースを進めよわぅ PM23:21

 スターウォーズのフォースを信じろ、ではありません@@; ダクソウは
フォース(4番目)キャラ・ミスヘルの攻略の意です><;

 現段階では顔が完成しているため、ここまでのキャラの攻略を行おうかと
思っています。今は2つの鐘を鳴らし、センの古城へと突入ですね。

 アノール・ロンドは中盤戦最大の山場となる難関のリング。ええ、戦場では
なくリングですわ(=∞=) 我が戦いの場とはリング上が所以。

 ともあれ、6エンパの修羅的難易度(ダメージ率、1周目ですらソレ)を
何とかやっていきますにゃ><;


 しかしあれほど無理だと思っていたダクソウが、ここまでやれるようになる
とは思いもしませんでした。まあ6エンパの難しいや修羅がそれに近い難易度
なので、立ち回りは殆ど同じなのかも。

 むしろ即死技たる無双乱舞の応酬をスパアマか同乱舞での相殺でしか抜ける
事ができないリング。ここを何度も行えば、自然とダクソウの立ち回りにも
順応できるのでしょうな><;

 慣れというのは本当に怖ろしいものですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ハンディキャップマッチわぅ!」
リョフ「うむ、最悪は1対2だしな。最大は3対2で
    戦う事もできる。そもそもだ、風来坊なら最大
    5人の武将相手に引けを取らないじゃないか。
    何を恐れる必要がある。」
チョウセン「戦場というか仕様の勝手が違いますよ。
      スタミナ消費という時点で、無限大に動く
      事ができません。例え奉先様であっても、
      向こうの戦場では苦戦されますよ。」
リョフ「単調的な攻撃は好かんが、この場合はそれを
    駆使せねば勝てぬか。」
シルフィア「むしろ回避に専念する事ね。リョフさんの
      立ち回りを攻めではなく守りに回して、
      ここぞという時に最大の一撃を放つ。」
ナツミA「流石に無双乱舞みたいな強烈な一撃は不可能
     ですけど、まあそこは我こそは最強の武の
     一撃だと放てば問題ないかと。」
チョウセン「そうですねぇ。」
リョフ「俺よりも風来坊なら問題なくやれる。あれだけ
    方天戟を扱えるのだ、問題は全くあるまい。」
チョウセン「それで、肝心の風来坊様は?」
ミツキ「顔のエディットやエキプロのエディットを前に
    右往左往してるわぅ。」
リョフ「本来なら最強の頂へと登り詰めているだが、
    今は別の戦いに投じているからな。」
ミツキ「近々2vs2の試合が待ってるわぅよ。」
ナツミA「アノール・ロンドはオーンスタインとスモウ
     のタッグマッチ。片方を倒せば強化された
     生き残りとの対決と。」
リョフ「素晴らしいではないか。是非とも俺も手合わせ
    をしてみたいものだな。」
チョウセン「奉先様なら簡単に撚り潰せそうですね。」
ミツキ「んだんだ、朝飯わぅよ。」


 究極の課題、スタミナ消費システム。無双シリーズではこのシステムはない
ため、殆ど無限大に活動ができる訳で。もしスタミナ消費システムがあると
すれば、相当後手に回る戦術を余儀なくされそうですTT;

 攻撃するにもスタミナ消費、防御するとダメージに応じてスタミナ消費。
走ればスタミナ消費に、恐らく無双乱舞は全部のスタミナ消費になるかも。

 こんな過酷な無双シリーズはやりたくないものですTT; ただそれは敵側
にも施される仕様とするなら、敵も行動は制限されますし。

 あ、パリィとかバックスタブはどうなんですかね@@; 怖いなぁ><;

 まあともあれ、ダクソウの操作技術。この場合は立ち回りでしょうかね。
これは来るべき7エンパへのウォーミングアップには打って付けでしょう。

 というか・・・エキプロ5エディットは・・・(−∞−);
H26. 7. 4 (金)

No.3916
サンプルを獲得せよわぅ PM14:42

 ダクソウ・顔エディットのサンプルを獲得。昨日はミスヘルを作成するも、
最初は髪の色が失敗しやり直しに><;

 しかし事前に撮影していた顔の表面上の数値が功を奏し、直ぐに再構築する
事ができました@@b ノートのキャプチャーカードを利用しているのなら、
これらのツール(静止画撮影)を駆使すべきでしたね><;

 また今回のサンプル数値は今後の良い材料になりそうです。


 気になったのが、デフォルト時とランダム抽出をした時とは変わってくると
いうもの。これが素体となる顔のタイプが影響しているかは不明な所ですが。

 ただ結構顔に差異が生まれているため、この部分は十分可能性はあるかと。
まだ全員埋まっていないので、ランダム抽出と上記サンプルを駆使してみて
比較しようと思います。

 ダクソウの顔エディットは難しいですわ(>∞<)



 雑談バー。

チョウセン「指定の場所の数値を操作すると、他の場所
      も動いてしまうとの事ですが。」
ミツキ「難しいわぅね。スカイリムでも同じ様に他の
    箇所が動いてしまって大変だったとの事わぅ。
    ダクソウ2からは変わったらしいわぅが、元が
    元なだけに手を付けれられないみたいわぅ。」
シルフィア「何事もトライあるのみよね。例のサンプル
      抽出も、今までの失敗があったればこその
      産物よ。最初から完成した人物ができた
      のは初期のキャラぐらいでしょうに。」
リョフ「風来坊本人と性転換バージョンの2種類か。
    最初とは言うが、手探り状態で挑んでいたのは
    否めないだろう。」
シルフィア「まあねぇ。しかしエキプロエディットの
      ノウハウを活かせば容易だと思うわよ。」
リョフ「確かにな。」
チョウセン「ただエキプロの方は体格の細分化も行う
      必要がありますし。ダクソウの方は顔のみ
      と伺っていますから。」
ナツミA「どちらにせよ、このぐらいで停滞する様な
     存在じゃないわね。」
ミツキ「死して屍拾う者なし!」
リョフ「・・・それは正しい解釈なのか?」
ミツキ「んにゃ、わけわかめわぅ。」
リョフ「・・・ハハッ、お前らしいな。」
チョウセン「楽観主義で行きましょう、という事です。
      何事もそうですよ。」


 楽観主義でいけない物事がこれなんですがねTT; エディットとは己との
戦いそのもの。ならば己が歩みを止めない限り、永遠に発展し続けるという
もの。

 だからこそ悪戦苦闘・右往左往・シドロモドロになるのですがねTT;
この部分は今後も変わりなさそうです@@;

 しかしまあ・・・今更になってダクソウですか・・・。どういった経緯で
ここに至ったのか不明な所ですが(−∞−)
H26. 7. 3 (木)

No.3915
狙っても不発に終わるわぅ PM14:38

 ダクソウの顔エディットには本当に困らさせられます**; 2時間以上
掛けてトライしたのが、結局はダメだったというはざらです><; 今の所
唯一ヒットしたのは1人だけぐらいです(5〜6人トライして)。

 ともあれ、顔回りが定まらないと次に(先に)進めません。基本たる顔の
エディットが構築できるまでは、こういった流れが続くでしょう。

 ダクソウ2では幾分か楽になったとの事ですが、相変わらず一度切りの編集
は最悪極まりません。仕様だと取ればそれまでなのですがね・・・。


 ただ1周目までの周回は敵も弱いままなので、低レベルで進むには充分な
ものですね。流石にこれだけ繰り返していると、慣れてきだすのは言うまでも
ありません。

 6エンパでは修羅の凄まじいダメージが、ダクソウの1周目に相当すると
いうのですから驚きです@@; 向こうはスタミナ消費システムがないため、
無限に動く事ができますし。

 まあともあれ、動く動かないにせよ顔が完成しない事には話になりません。
まだまだ顔エディットには泣かされそうですTT;



 雑談バー。

リョフ「見る限りには問題なさそうだが。」
ミツキ「微妙ながら差異があるわぅ。更にその差異が
    超越的な要素になってしまって、やり直しの
    展開になってるわぅね。」
リョフ「・・・もはや執念の戦いだな。」
シルフィア「彼の1つの物事に対する執着心は尋常じゃ
      ないものだからねぇ。結果が得られるまで
      挑み続けて、納得いかず絶望に駆られる。
      それでも突き進む部分はリョフさんが言う
      執念の戦いそのものよね。」
チョウセン「6エンパ側でもそうでしたよね。履歴付け
      周回でもエディットでも。だからこそ、
      今の知識や経験に至っているのですけど。
      皮肉といえばそれまででしょうけどね。」
ミツキ「姉ちゃんも執着の部分では凄まじいわぅよ。」
ナツミA「貴方も同じじゃないのよ。執着の部分では
     ポチの方が上手よ。」
リョフ「俺には似た者同士にしか見えないがな。」
チョウセン「フフッ、確かに。」
ミツキ「わぅわ〜ぅ♪」
シルフィア「それで、肝心のエディットは停滞気味ね。
      まあ盟友方が言うには、7エンパが出て
      からでも遅くないとの事だけど。」
ナツミA「人数の問題で苦戦する可能性もありますよ。
     残り815人でしたか。同時並行で進めると
     なると、おそらく7エンパ側に集中するのは
     言うまでもありません。」
リョフ「今回はまあな・・・。」
ミツキ「リョレイキちゃんもいるわぅし。獲物の十字戟
    でブイブイ言わせられるか見物わぅね。」
チョウセン「皆様がお使いだった十字戟スタイルは、
      5エンパ時のロジックでしたからね。今回
      の新しい戦場では、スーパーアーマーやら
      掴み技やらで無敵を駆使しないと厳しい
      かと思います。」
シルフィア「方天戟に関しては問題なさそうね。T君も
      日々研鑚しているし。」
リョフ「奴の動きは俺の静に対して動の流れだわな。
    攻撃の遅さを機動力で相殺している。」
チョウセン「200人近いエディット武将の最速成長
      履歴付け周回で、常に方天戟で動き回れて
      いましたからね。否が応でも慣れるのは
      目に見えていますし。」
リョフ「そうだな。次の戦場でも活躍する事を期待して
    いるわ。」
ミツキ「わた達も暴れてやるわぅ!」


 7エンパは6エンパのロジックを継承しているとも言われています。盟友方
で無印7と7猛将伝をお持ちの方が言うには、6エンパの動きと殆ど変わら
ないと。

 唯一の変更点は、軽功(二段ジャンプ・攻撃キャンセルとも)が遅くなり
不利になったとか。また猛将伝からEX攻撃が1つ追加される事となり、その
技がスパアマないし掴みによる無敵発生を得られるロジックは脅威になるかと
思います。

 6エンパのマルチプレイでは無双ゲージの確保が最大の要因。敵武将の不意
の乱舞は、高難易度になればなるほど日常茶飯事。過度の乱舞相殺に応じて
いると、いざという時に何もできずに敗退という事にもなりかねません。

 方天戟ではチャージ3から派生のEX掴み、チャージ5の突き刺し掴み。
どちらもガード無視の必中技かつスパアマ発生。チャージ6は言わずともなが
スパアマの代表格。これらを駆使すれば、タイミングによっては敵武将の乱舞
を簡単に相殺できます。

 今はこれらを駆使して乱舞相殺を行わない手法を用いていますが、なかなか
上手くいきませんね><; 7エンパではそれなりにロジック変更があると
思いますし、どこまで通用するか見物です@@;


 まあこれは7エンパのお話。今はダクソウですかね><; 顔がなぁTT;
成功すれば次に進めるのですが・・・><; 何とも・・・。
H26. 7. 2 (水)

No.3914
改修に改修を重ねわぅ PM15:05

 ダクソウの顔エディット。一発勝負のこの環境で、先方の面々よりも不細工
にするという部分でも悪戦苦闘。しかし回数を重ねれば、自然とその特性を
把握してくるのも事実。

 とりあえず顔の左右パーツの間隔を、左側から15メモリ+1ほど移動。
15メモリ(約中央)を維持しつつ、他の個所を調整していく流れに。当然
目元も小さく調整しつつで。

 最後に再び左右パーツの間隔を15メモリに戻し、目元の間隔も微調整。
額と鼻の割合を額に移行させる事もしかりです。

 眉元を強引に捻くれさせると、瞬きをしなくなるという欠点も判明。これで
一昨日のキャラをやり直していますTT; 目元をそのままに瞬きを実現し、
なおかつそれで左右パーツの間隔を縮める。

 もう何というか、これはダクソウの先に進めるようになる弊害の何ものでも
ありません。しかしここを超えられれば、後はラスト直前まで突っ走るという
事になりますからね。


 ちなみに自分の基本スタイルでのソウルレベルの割合は97のようです。
黒騎士の大斧や巨人のハルバードなどを常備できる筋力36に、銀騎士の剣や
槍も持てる技量22(竜狩りの弓も持てるように)。

 当然頑強は40、スタミナを160まで引き上げるためのもの。魔法系は
殆ど捨てているため、このスタイルが常時となりそうです。

 ちなみに記憶スロットは4(知力16?)、体力は30以上50未満に。
50にした場合は117まで上がってしまいますが・・・。

 まあデモソウでも同じスタイルを貫いているため、この部分は致し方がない
のかも。パワーファイターかつどの戦場でもこなせるスタイルが自分には性分
に合うようです@@;

 ともあれ、先ずは顔ですな・・・(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「ステータス配分をフラットに近くすると、
      器用貧乏になりかねないわね。」
ナツミA「かといって特化配分だと偏りに至り、場所に
     よっては対応できないかと。」
ミツキ「バランスわぅね。」
リョフ「よく分からんのだが、柔軟な対応ができる奴
    ほど生き残れるのではないのか?」
シルフィア「程度によるわ。ダクソウやデモソウなら
      1周目までなら通用しても、それ以降の
      周回だと全く通用しなくなってくる。」
ナツミA「この場合は相手の火力と防御のアップを、
     こちらの能力や武器防具で補うのが課題に
     なりますね。」
チョウセン「無双シリーズと異なり、攻撃・回避・行動
      全てにおいてスタミナ消費という概念が
      ありますからね。私達の超絶的な動きは
      ここでは通用しません。」
リョフ「それこそ後手側戦法になる訳だな。」
ミツキ「Tちゃんの性質からして打って付けわぅね。
    元から対人戦は大嫌いと豪語しているだけに、
    クエスト的な攻略で真価を発揮するタイプわぅ
    からね。」
チョウセン「奉先様が対人に対してキラー要素なら、
      風来坊様はダンジョンなどの要素のキラー
      となりましょうか。」
リョフ「得手不得手だな。これも仕方がない事か。」
シルフィア「まあ今の彼は顔のエディットで頓挫し、
      それ以上進むに進めない状態に至っている
      のが何とも言えないわね。」
ミツキ「新たに4人作って、2人ないし3人死亡して
    1人だけ仮納得できたみたいわぅよ。前途多難
    とは正しくこの事わぅね。」
チョウセン「風来坊様らしいです。」


 本当に前途多難です@@; 顔のエディットを何時でも再調整可能という
仕様なら、こんなに大苦戦を強いられる事は一切ありません。

 また任意難易度設定(いきなりカンスト設定も可能とか)があるのなら、
非常に心強いものですが・・・。

 となればマルチプレイ方式がP2P(PS3本体同士の接続のようで?)の
ダクソウは、おそらくサービス打ち切り云々以前の問題になるのかも。つまり
他のデモソウ・ダクソウ2は鯖を介してのマルチプレイですが、ダクソウは
それではないという事でしょうから。

 基本設定が任意可能であったならば、その直接接続の要素であるならば長く
プレイできる作品になったのでしょうけどね。

 ちなみに6エンパの修羅。こちらのダメージ率はダクソウの1周目に近い
ものかも。雑魚の攻撃でも5〜6発で沈むぐらいの(初期ステータスなら)
難易度ですし。ボス級の一番強い一撃を無双乱舞に置き換えれば、正に即死の
ダメージは免れません><;

 スタミナシステムを導入しているダクソウ前後作品。これらをベースにして
いると、無双シリーズがいかに機動力に富んだ作品かが痛感できます><;

 う〜む、意外と両者とも節点があるのですな。何とも(=∞=)

 まあともあれ、顔が完成しない限りには先に進めません><;;;
H26. 7. 1 (火)

No.3913
顔の納得わぅ PM14:55

 ダクソウの顔エディット。ドラドグやスカイリム(←DLC施し必須)では
何度でもエディットが可能ですが、ダクソウ(デモソウも)では一発勝負。

 当然納得がいかないと、最初からやり直しという事になりますねTT;
もうこれで何度泣かされた事かTT;

 今現在の課題は(同内で構築した)ミスTより釣り目にし、不細工の表情に
するというもの。なおかつ、それで一定の美人は保つという矛盾している内容
ですTT;

 何度かトライして分かったのが、あまりにも目元を突っ張りすぎると瞬きを
しなくなるという結末に。一定の釣り上がりを維持するには、どうやら眉毛
だけを上げるのがいいのかも知れません。

 顔の左右の間隔は左側から15メモリ、目元は小さく・釣り上がり必須。
一昨日と昨日とでトライして失敗しているので、この部分をいかにして実現
させるかが問題点でしょうか。

 もしダクソウ系が任意難易度設定可能・エディット何度でも可能であれば、
半ばオープンワールド的な要素から結構盛り上がるのですがね><; 残念
ながらダクソウ2でもその部分は引き続きですし・・・。

 上記の両方の要素を維持しているのはドラドグのみ。あ、周回を行えるのも
ありますね。スカイリムはそれができないため省かれますが><;

 しかしまあ・・・気にしだすとこうなるのは何ともまあ・・・。それでも
飽くなき探究心を求めるのは無謀というか何というか・・・(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「用はその変更画面や設定画面が反映されて
      いるかどうかだから、システム開発時での
      事柄よね。つまりシステムを最初から作り
      直すしか不可能という事。素直に諦めて
      顔の再構成を最初からをお勧めするわ。」
ミツキ「ストレート発言わぅ。」
ナツミA「仕方がないでしょうに。ないものを追加する
     には、DLCなどで構築する。それが不可能
     なら実現も不可能という事になるわね。」
リョフ「風来坊が願う柔軟なプレイを行える理想的な
    作品は、なかなかないものだな。」
チョウセン「ドラゴンズドグマが唯一条件を満たして
      いますが、ダークソウルとは異なるものと
      思われますし。」
シルフィア「T君もT君よね。そんなに神経質になる
      必要もないのに。まあ彼の性質上、一度
      気になりだすと徹底的に拘るのは昔からの
      クセだからねぇ。」
ミツキ「最初が肝心わぅ。ただ数時間掛けて挑んだ顔が
    納得いかなかった時は暴れものわぅよ。」
リョフ「それはそうだがな。シルフィアが言う様に、
    一定まで確保できれば気にするものではないの
    だろうが。」
チョウセン「風来坊様の性質からして、それは不可能と
      思えますよ。」
シルフィア「まあ、後は彼次第という事になるわね。」
ナツミA「永延と繰り返される顔のエディットと。」
ミツキ「本編を進む事すら厳しいわぅよ。」


 そう。基準はミスターT・ミスT・ミスヒール(ミスアンノウン)として
いるため、それ以下の言わば悪い顔にさせるのが難しいもので。

 これはミスターT・ミスTの顔が完全ではないため、それを強引に黙認する
手法として取り入れたものですが@@; つまり4人以上の不細工な表情を
持つキャラを量産すれば、最初の4人は黙認せざろう得なくなるという算段と
なりましょうか。まあ実際に上手くいった例しがないのですがTT;

 まあある程度の情報は確保できてきているので、後はトライあるのみかと。
幸いにも物資運搬に関して超絶的な要素を思い付いたので、顔さえしっかり
すれば後はトントン拍子でしょう@@b

 ・・・エキプロエディットそっちのけでこちらですか、何とも(−∞−)
H26. 6.30 (月)

No.3912
不安定な体調わぅ PM23:34

 体調が優れないこの頃。とにかくダルいですTT; まあ寒暖の差や陽気の
部分が最大の要因でしょう。もう少し暖かくなってくれれば楽なのですが。

 まあこちらも一過性なので、今は耐えるしかありません。これは全ての要素
に当てはまりますが@@;

 待つしかありませんな(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「何だか体調が優れないようで。」
ミツキ「この陽気を見る限り、誰でもおかしくなりそう
    な雰囲気わぅね。」
シルフィア「むしろT君のは女性特有の痛みみたいな
      感じよねぇ。定期的に出現しては行動を
      妨げている。私の方が男性っぽいわ。」
リョフ「奴は気迫ではお前が最強と豪語しているぞ。」
シルフィア「そんな大層な存在じゃないのにねぇ。」
ナツミA「何度も仰られてましたよ。自分の今の生き様
     の固定概念は、全部シルフィアさんからの
     賜物だと。私達を励まし続けてくれたのは、
     全て貴方からの生き様が要因と。」
ミツキ「本当に感謝していますよ。私達を最後の最後
    まで支え切って頂いたのは、シルフィアさんの
    生き様があったればこそでしょう。」
シルフィア「フフッ、彼を褒めてくれてありがとね。
      しかし油断は禁物。少しでも褒めれば天狗
      になるのが彼だからね。普段からは厳しく
      接してあげてちょうだいな。」
ミツキ「にゃっはー、本当に厳しい師匠わぅ〜。」
リョフ「奴の力の淵源はシルフィアにあり、か。」
チョウセン「そこからナツミA様やミツキ様に至って
      いく。不思議な縁ですね。」


 ラグナロクオンライン・本鯖でのお察し事変が発端となり、ミスターTの
誕生へと至る。ザ・レミニッセンスを頂戴して、その生き様が亡き盟友達を
支える事ができた。本当に不思議なものです。

 今の流れはミツキさんの超絶的な明るさが占めていますが、今後もその流れ
は変わらないでしょう。根底はシルフィアさんの一念がありますけど。

 今後も全ての縁した面々を支えられるような生き様を続けたいものです。
油断するなや、ミスターTよ(=∞=)
H26. 6.29 (日)

No.3911
不安定な陽気わぅ PM23:47

 寒暖の差はさておき、ここ最近の天候不順は恐々しいものです。局地的豪雨
による土砂災害・冠水などが顕著かと。落雷や竜巻・雹もそうでしょう。

 まるで「デイ・アフター・トゥモロー」を彷彿とさせますが、正にそれが
現実に起こっているのが何とも言えません。まあ映画ほど過激ではありません
けど。

 今の地球は温暖化よりも大規模な気候変動周期に入っているみたいで、その
影響でこの様な流れとも。自分が7・80歳になる頃は、悪化していない事を
願う限りです><;

 ともあれ、いかなる状況であっても勝ち進むのみ。それしか今のテメェには
できないのですから。

 今も踏ん張り時ぞ、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「三国志の時代は冷房や暖房といった要素が
      殆どなかったため、真夏と真冬はかなり
      辛いものだと思います。ただ無双世界では
      表現されていませんが。」
シルフィア「そうよね。昔は今の様なテクノロジーは
      皆無だったしね。暖房は焚き木や暖炉、
      冷房は氷や打ち水程度でしか得られない
      ものだろうし。」
ミツキ「赤壁の戦いでは、ソウソウちゃん陣営で伝染病
    が発生したのを、ソンケン弟ちゃん連合陣営に
    遺体を送り付けた描写があるわぅ。」
ナツミA「レッドクリフね。史実はどうかは分からない
     けど、相手の流れを挫くには有効手段と取る
     しかないわね。」
シルフィア「皮肉だけど、それが戦争だからね。」
チョウセン「ただ漠然と争いを続けられたのは、三国志
      序章の黄巾の乱ぐらいですか。」
リョフ「史実だと俺は娘を背中に背負い戦っていたそう
    だぞ。」
ミツキ「ドナドナド〜ナドナわぅ!」
リョフ「それは荷馬車だろうに・・・。」
ミツキ「細かい事は気にしちゃダメわぅ。」
チョウセン「私自身もリョレイキ様とは2歳しか離れて
      いませんし。反董卓連合ではまだ10代
      半ばですよ。」
シルフィア「リョフさんとリョレイキさんの早死には
      虚しいものがあるわね。ただし、リョフ
      さんの裏切りは絶対悪だけどね。因果応報
      の理からは絶対に逃れられないわよ。」
リョフ「ハハッ、風来坊と同じ事を言うわな。」
ミスターT「俺なんかより超厳しいからね。この程度で
      済んでるだけ有難いと思わないと。」
シルフィア「T君の場合だったら・・・どうなるかは
      分かっているわよね?」
ミスターT「そ・・それはもちろん・・・。」
ミツキ「遠巻きに見ている女性陣からの超強烈な一撃が
    放たれるわぅ。」
ミスターT「・・・正直、恩師の方が遥かに怖いわ。
      それはもう雲泥の差で・・・。」
***直後、複数の女性に連行されるミスターT***
チョウセン「言わんこっちゃない・・・。」
リョフ「怖ろしいな・・・。」
シルフィア「女を甘く見ない事ね。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 自分が知る中での恩師・シルフィアさんの怖さは最凶かと。他にも数多くの
怖い方々がいますが、彼女の場合は逸脱しています><;

 しかしそこには愛情があるのも事実。その人を如何なる手段を投じてでも
修正・補正するという部分が感じられますからね。その部分を易しくしたのが
ナツミさんでしょう。

 対してミツキさんはとにかくノホホンとした方でしたが、恐らく怒らせたら
上記2人よりも一番怖いかも知れません。お兄さんのサイバーさんがとにかく
怖かったというのを伺っています。

 ともあれ、皆さん怖ろしくも優しいですからねU≧∞≦U 本当に自慢の
盟友達ですにゃ><b
H26. 6.28 (土)

No.3910
ど忘れの復元記載わぅ PM15:38

 昨日のタイトルに「復元」とも書いたのに、それに関して全く触れてない
という事態にTT;

 これはJ32のシステムの復元、というかリカバリですね。フォルダの並び
順が勝手に変更してしまい、使い勝手が悪くなってしまった事が発端です。

 まあ定期的にこれら復元を行っているので、そこは全く問題ありません。
偶にこうして元に戻したりしないと、常に使う分だけに色々と不都合が出没
しだしてきますから。

 まあそれが昨日のもう1つのタイトルです(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「今は簡単でいいわよねぇ。昔は完全初期化
      して構築するのが当たり前だったし。」
ナツミA「丸1日掛かっての復元とかも当たり前でした
     からね。まあ本体の修理となると結構厳しい
     ものがありますが。」
ミツキ「そこはTちゃんがスペシャリストわぅね。」
シルフィア「私もそれなりにできるけどね。でも彼の
      ようにゼロからのスタートが自作やら改造
      からなのは珍しいわよ。」
ナツミA「大体はワード・エクセルなどから、PCに
     入門というケースが多いですからね。最初
     から修理・改造などを主軸に置いて、後々に
     ソフトの方に向くのは珍しいです。」
リョフ「・・・頭脳がしっかりしていると、俺達の出番
    は全くないわな。」
チョウセン「ハハッ、確かに。」
ミツキ「そうなれば、もうボケ担当わぅよ。」
リョフ「俺にはできん芸当だ・・・。」
ミツキ「ありゃ、何時もの姿はボケじゃないわぅか?」
リョフ「そう見られてたのか・・・。」
チョウセン「アハハッ、確かに考え様では奉先様はボケ
      の要素が目白押しですよ。そこにミツキ様
      がツッコミを入れる。勿論逆のパターンも
      ありますけど。」
シルフィア「リョフさんはどちらかというと、周りに
      振り回されるクチよね。」
ミツキ「ジャイアントスイングでぶっ飛びわぅ!」
リョフ「それ、俺が仕掛ける方じゃないのか・・・。」
ナツミA「ポチならリョフさんを軽々と持ち上げ、簡単
     に放り投げそうね。」
リョフ「・・・しかねないから怖ろしいわ。」
チョウセン「アハハッ、何とも。」


 リョフさんはボケ派なのかツッコミ派なのか。チョウセンさんは間違いなく
ツッコミ派でしょうけど、となるとボケ派なのか。

 普段から最強の武勇の頂を目指すと豪語しまくる彼ですが、そういった一面
があれば愛されるのではないでしょうか。裏切りはご法度ですがね@@;

 まあメンテナンス(復元)話からネタ話に至ると、バリエーションの広さは
凄まじいものです><b


 最後に聞くが、エディットは大丈夫なのかミスターTよ(−∞−)
H26. 6.27 (金)

No.3909
2回目の返品と復元わぅ PM14:41

 今現在請け負っているPC組み立ての依頼。これのメモリの相性が出現し、
クライアントさんにご相談後に返品(クライアントさんが行うとの事)の流れ
になりました><;

 前回はHDDのアタッチメントの問題で不都合があり、今回はメモリと前途
多難です@@; まあその分、確実に足元を固めつつありますが。

 マザーボードのDDR3メモリの対応が4GBまでで、デュアルメモリで
2GB×2というもの。ところが、クライアントさんがご用意されたのは単体
で4GBという代物。どうやらこれがエラーの原因だったようで。

 ちなみにこのエラーが出た時、サブの着任で大変お世話になっている先輩に
ご相談を。過去の実例を踏まえて消去法でトライしていったら、メモリという
見解になりました。

 最近のは大容量で対応(仕様)を間違うと一切動かないという。これは昔
からのものですが、特に今時のパーツ郡はデリケート過ぎて扱いが難しいの
かも知れません。

 ともあれ、先程ヤマト運輸さんがブツを取りに来てくれました。明日には
クライアントさんの元に届くでしょう。

 また暫く作業の停滞が続きそうです(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「最近のパーツはね、どうも昔みたいにタフ
      なものが少ないからね。」
ナツミA「昔のは多少なりとも強引に扱っても、破損
     する事は希でしたからね。記録密度なども
     高密化すれば、それだけデリケートになる
     のは間違いないかと。」
ミツキ「叩けば直る、これ機械の鉄則わぅ。」
チョウセン「そ・・そういうものなのですか・・・。」
ミツキ「大体は叩けば直るわぅよ。」
ナツミA「アルマゲドンのシャトルの事例じゃないの
     だから、殆ど在り得ない事は言わないの。」
シルフィア「あー、でも実際に多少の接触不良が叩いて
      直るケースもあるわね。T君が一番経験
      していると思うけど。」
ミツキ「何から何までぶったたいて、壊しまくっている
    わぅよ。」
リョフ「ハハッ、いい加減な物事だな。」
ミツキ「ソフトウェアの根幹なんて、わたには全くの
    わけわかめわぅよ。大体が叩いて直るわぅし。
    それを行った方が爽快わぅね。」
チョウセン「壊れでもしたらどうするので・・・。」
ミツキ「その時は運がなかったと諦めるわぅ。」
シルフィア「はぁ、T君ならそうするわねぇ。」
リョフ「・・・本当にいい加減な解釈だわな。」
チョウセン「何とも。」


 今時のデリケートなパーツ郡は、叩いて直るという物理的法則(?)が全く
通用しません。偶に通用しますが、大体が破損するのがオチですTT;

 やはり昔のパーツ郡が一番丈夫でしたね。全てにおいてタフでしたし。今の
パーツはどうもねぇ・・・。

 まあそれでも、昔と比べて各段に性能が向上しているのは事実。スカイリム
などの高度なスペックを要求する作品は、それら最新マシンじゃないと稼動
させるのは難しいですからね><;

 というかミスターTよ、エディットは大丈夫なのかね?(−∞−)
H26. 6.26 (木)

No.3908
どんな状況でも一念を定めよわぅ PM23:37

 まあ今現在、特にナイーブにはなっていません。しかし世上の状況から、
己の一念が問われているのは刻一刻と感じている次第で。今時の流れほど、
己自身を定める時なのかと思います。

 ともあれ、ここは何時も通りのもの。後は勝ち進むのみ。常に上辺の変動は
あれども、根底の一念だけは絶対に揺るがしてはなりませんからね。

 難しいが、突き進めやミスターTよ。



 雑談バー。

シルフィア「はぁ、また変な事で悩んでるわねぇ。」
ミツキ「何時もの事わぅよ?」
シルフィア「それはいいのよ。問題はそれで貴方達に
      迷惑を掛ける、これが許せないのよね。」
ナツミA「それも致し方がないかと思いますよ。全ては
     這い上がるための起爆剤。どの様なものでも
     立ち上がれるなら問題はありません。」
シルフィア「そうは言うけどねぇ・・・。」
リョフ「・・・シルフィアがいると楽だな。」
チョウセン「そ・・そうですね。私達では黙認するしか
      ない所を、堂々と反論されてますし。」
ミツキ「シルフィアちゃんを知っているのはTちゃん
    しかいないわぅからね。わた達の繋がりだと、
    ナツミツキ四天王までになっちゃうわぅし。」
リョフ「持ちつ持たれつか。これが風来坊の強さだな。
    嗜めてくれる存在がいるのは、本当に有難い
    ものだ。」
ミツキ「で、肝心のTちゃんはどこぞわぅ?」
リョフ「エディットが進まないと暴れだし、ダクソウに
    現を抜かしている。まあ最後は己自身との戦い
    故に、分からないではないが・・・。」
シルフィア「そこは創生の戦いだからね。己との戦いは
      孤独の戦いの裏返し。乗り気じゃなくなる
      のは言うまでもないわ。」
ナツミA「私達が健在の時も、端ではエディットに没頭
     されていましたし。今も黙々と続けている
     のは嬉しいものです。」
チョウセン「新しい猛者が増えるとあって、奉先様も
      嬉しそうですし。」
ミツキ「7エンパでは何人まで作れるか不明わぅが、
    戦場で多くの猛者に会えるとなれば楽しさ倍増
    わぅよ。」
シルフィア「創生が大変だとボヤキそうだけどね。」
ミツキ「まあ頑張って貰うしかないわぅ。」


 7エンパの年内発売は濃厚に近いのかも? 延期されれば、それはそれで
楽なのですがね。エディット総数400人は欲しい所です><;

 う〜む・・・新しい人物作成も踏まえると、エキプロエディットは休みつつ
進めるのが無難なのかなぁ・・・。何とも・・・。

 しかし、油断するなやミスターTよ(=∞=)
H26. 6.25 (水)

No.3907
変な陽気わぅ PM23:33

 今朝からの豪雨や雷、凄まじいものがありましたね。ここ最近の陽気の変化
には注意が必要かと。

 世上は混乱気味、それでいて自然的災害。何というかまあ・・・。それでも
己は突き進む・勝ち進むのみ、それしかできませんからね。

 如何なる状態に至ろうが、心に据えた一念だけはブレずに貫き通したいもの
です。否、それこそが己の生き様でしょうからね。

 先は暗くとも、ひたすら勝ち進めやミスターTよ。



 雑談バー。

ミツキ「変則タッグマッチわぅ。」
チョウセン「ダークソウルの方ですか。天上世界的な
      アノール・ロンドにて、オーンスタイン様
      とスモウ様、こちらはソラール様と主人公
      での対決。」
ナツミA「大きさの問題で圧倒的に不利ですよね。同じ
     体躯だったら面白い戦いになるんでしょう
     けど。」
シルフィア「ラグナロクでもそうだったじゃないのよ。
      初回当時はタイマンだったけど、それ以降
      では取り巻きが発生している。ハンデと
      いう話じゃないわ。」
ミツキ「そこはプレイヤーの柔軟な思考で対処わぅよ。
    決められたロジックでしか動けないCOMには
    できない芸当わぅ。」
チョウセン「無双の話になりますが、以前風来坊様が
      戦場で奉先様と対峙した時、一番対峙して
      楽だと嫌だが両方合わさる人物はいない
      との事で。」
シルフィア「そうよね。彼が常に方天戟を使う故に、
      そのクセは百も承知。となればリョフさん
      の動きは大体読めてくる。ロジック的には
      楽勝なんだけど、本人的には対峙したく
      ない相手。難しいわね。」
ナツミA「逆に戦場でポチと対決したら怖いわねぇ。
     どんなギャグとかで笑わせてくるか不明な
     部分が多いし。」
シルフィア「アハハッ、いきなり笑わせて、背後から
      グサッと不意打ちとか。」
チョウセン「在り得るから怖いです。」
ミツキ「わたに油断すると・・・笑いという名の敗退を
    くれてやるわぅよ?」
ナツミA「その部分は素直に凄いとしか言い様がない
     から、認めざろう得ないわね。」
シルフィア「ニャンコ先生みたいな周りを盛り上げる
      タイプね。」
ナツミA「あ〜、確かに。」
ミツキ「わたはワンコ先生わぅ!」
チョウセン「本当に賑やかです。」


 ナツミA嬢とシルフィア嬢の参加で、ミツキ嬢に的確なツッコミを入れる
部分で終着を目指すという。チョウセンさんやリョフさんでは流されるだけの
展開でしかありませんでしたが@@; 強者ですわ@@;;;

 あ、上記のアノロンでのタッグマッチもそうですが。もっと凄いのは深淵の
四人の公王でしょうか。最初は1体ですが、時間が経過する事で複数出没して
いくという。

 時間を掛ければ掛けるほど圧倒的に不利になっていくため、早期決着を狙う
しかありません。1vs4(か5)のハンディキャップマッチは凄まじいもの
ですわ@@;

 これが2周目以降とかになると絶望でしょうね@@; 1周目でも装備に
よっては怖ろしい難易度(デモソウの4周目か5周目ぐらいの難易度)に相当
しますから@@; う〜む・・・。

 ただ半オープンワールドには魅入られる次第で。スカイリムもそうですが、
バグが多いのと周回ができないのが最悪かとも。取り返しの付かない状態に
至ったら、最初からやり直しは必須ですTT;

 最低限として周回できればねぇ・・・。あと左右視点反転機能も><;

 というかミスターTよ、エディットはどうしたんだね?(−∞−);
H26. 6.24 (火)

No.3906
心労の反動わぅ PM22:53

 昨日の叔父さんのダウンと、2日間ほど張り詰めた雰囲気で覚悟していた
自分。その反動からか、今日はエラいダルさに襲われていますTT;

 しかし事なきを得たので、こちらは全く気にはしていません。大切な人を
失う、または苦しむ姿は二度と見たくないものですからね。

 それでも今後はそういった不測の事態が出没するのも事実。人の終着点は
死そのものですからね。これは絶対に避けられません。

 ならば後はもう己の生き様・根底の一念を据えて突き進むのみ。我武者羅に
突っ走れ、ですわ。



 雑談バー。

チョウセン「付きっきりですね。」
ミツキ「リョフちゃんは表向きは難癖付けるわぅが、
    実際には本当に面倒見が良い兄貴わぅからね。
    それにリョフちゃんの生き様は、言葉で述べる
    よりも行動で述べるわぅ。」
チョウセン「そうですね。ここに来させて頂いてから、
      風来坊様の具現化が良く現れてます。」
ナツミA「で、白羽の矢は私に刺さった訳ね。」
チョウセン「ハハッ、まあそう仰らずに。」
ナツミA「チョウセンさんとポチがいれば、ここは十分
     でしょうに。」
シルフィア「そして私まで呼ばれたし。」
ミツキ「わた達がいればTちゃんを牛耳る事ができる
    わぅよ。」
ナツミA「そんな事をして何になるのよ。」
ミツキ「色々とネタを発掘できるわぅ。」
ナツミA「殆ど自虐ネタね。貴方は相手を茶化して終了
     じゃないのよ。」
ミツキ「あちゃ〜、バレたわぅか。」
ナツミA「常に内心が顔に出てるわよ。」
シルフィア「ミツキさんは嘘が付けないクチだからね。
      心で隠しても顔に出てしまう。」
チョウセン「それでもムードメーカーとしては超一流の
      腕前をお持ちですよ。」
ナツミA「程度の問題ですよ。チョウセンさんやリョフ
     さんみたいなストッパーがいないと、完全に
     暴走機関車になりますから。」
ミツキ「わたを止められる者は誰もいないわぅ!」
ナツミA「・・・関節技で応酬しましょうか?」
ミツキ「・・・勘弁わぅ。」
チョウセン「・・・この流れを自然とできる時点で最強
      だと思いますけど・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」


 設定上、上記のチョウセンさんを除く3人が揃うと文字通り無敵という。
ボケのミツキ嬢、ツッコミのナツミA嬢。そしてストッパーのシルフィア嬢。

 もしこの3人が現実に介していたのなら、本当に面白い事になっていたかと
思ってなりません。3人とも根幹の生き様はソックリなので。

 ともあれ、ミスターTクオリティになりますが具現化できるのは幸せです。
常に彼らと共に、そして勝ち進む。まだまだ膝は折れませんよ。
H26. 6.23 (月)

No.3905
過労かも?わぅ PM13:46

 今朝4時過ぎでしょうか。叔父さんが胸の痛みで地元の大きな病院に赴くと
いう事がありました。幸いにも筋肉痛との事でしたが、普通では全く動じない
叔父さんが動いたとあって緊張が走りましたよ。

 家族内で人一倍健康に気を使っているだけあり、その部分は相当なものと
思われます。過労かなとも思いますが、恐らくはストレスもあるのかも。

 自分が例の縁の下の力持ちを何だと思ってやがると激昂したあの事変です。
本当に大事に至らなくてよかったです(>∞<)


 ちなみに本日は(今現在まで)寝ていません@@; 寝るチャンスを見失う
というものかと。実際に何時でも動けるようにスタンばってたのですがね。

 今の世上、何が起きてもおかしくありません。十分注意せねばね。



 雑談バー。

リョフ「大丈夫なのか?」
ミツキ「大丈夫そうわぅ。何たってTちゃんの叔父さん
    わぅよ。Tちゃん以上の猛者じゃないわぅか。
    問題ないわぅ。」
リョフ「そうは言うがな。」
チョウセン「奉先様が気が気じゃないのは、風来坊様の
      悲しむ姿を見るのが辛いのですよ。」
リョフ「・・・前の俺なら何処吹く風ぞというものだ。
    しかし今はな、奴の苦しむ姿は見たくない。」
ミツキ「その一念を抱いてくれるだけで、Tちゃんの
    活力となり希望となるんだわぅ。だから各々は
    各々で頑張る姿を示すのみわぅよ。」
チョウセン「ミツキ様も当時はそうだったのでしょう。
      風来坊様が右往左往されていたようで。」
ミツキ「事実わぅからね。それにもう5年前わぅよ。」
リョフ「俺が言うのも何だが、生きるというのは非常に
    難しいものなのだな。お前達の生き様を通して
    痛感させられる。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「だからこその揺るがない原点回帰が必要になる
    んだわぅよ。どんな状況に至ろうが、絶対に
    紛動されない強い心。Tちゃんは数年間の戦い
    を経て、その極意をある程度得たわぅね。」
リョフ「極めたと言う事じゃないのか。」
ミツキ「そう簡単に極められたら、全ての人が仙人に
    なってるわぅよ。常に苦しみながら模索し、
    努力して突き進む。わたが良く言っている
    明言わぅよ。」
チョウセン「勝負は一瞬、思い立ったら吉日、ですね。
      見事に当てはまります。」
リョフ「分かった。俺達は俺達の成すべき事を行う。
    それで風来坊が落ち着くなら安いものだ。」
ミツキ「それでいいわぅよ、勝ち進もうわぅ!」


 やはりこの場合は己を第3者的に見て解釈する、という流れでしょうか。
こうやって文面に起こせば、非常に冷静に分析できますし。

 ただし右往左往するのは人間たる所以、そして自分が自分である証拠とも。
それを無理矢理曲げようとするのもあまりよろしくありません。

 まあともあれ、原点は既に6年前に据わっています。後はもう上記通り、
勝ち進むのみです。猛進あるのみですな。

 前途多難だが、油断せずに突き進めやミスターTよ(=∞=)
H26. 6.22 (日)

No.3904
先を見据えるわぅ 翌日AM0:24

 以前にも同じ事を書いたかも知れません。7エンパでは無双乱舞設定で各人
3つあるという。地上が2・空中が1との事で。

 ともなればエディットにも反映されるのは言うまでもありません。ただこの
設定が生かされると一般武将はどうか分かりませんが、無双武将とエディット
武将は空中にも用心せよという事に。

 自分が設定の200人(6エンパ時)では、空中無双がないエディットが
いたりします。そのキャラなら逆にワッショイ攻撃で完封も可能になる訳で。
一般武将なんかワッショイで完封でしょう。地上では無類の力を発揮してくる
ものですが。

 ただ7エンパではその戦術が一切通用しなくなるというのも事実。空中に
放り投げれば空中無双が飛んでくる可能性も。地上では2つのうちランダムで
1つが飛び出してくる。

 ミツキ嬢の設定では第2にホウトウさんを入れたら、第1がサイブンキさん
と相まって回復の鬼になります@@; 空中に放り投げればリョフさん2が
飛んでくるし><;

 とまあバリエーションの多さでは6エンパを超えるでしょう。が・・・、
ネットワーク=マルチプレイがどうかは別ですが・・・(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「仕様によっては暴れられない、と。」
ミツキ「戦闘ロジックよりもマルチプレイやエディット
    に関する部分がヤバいわぅね。キモはここに
    至るわぅよ。」
チョウセン「なるほど。後は場合によりけりですか。」
ミツキ「ミスターシリーズ曰く、無双乱舞が3つに、
    EXが2つにわぅ。チョウセンちゃんも空中
    から無双乱舞飛んでくるわぅよ。」
チョウセン「今現在の私は分かりませんが、そうなると
      より一層の注意が必要になりますね。」
ミツキ「わたなんか調整次第では回復の鬼わぅよ。空中
    に放り投げればリョフちゃん2が飛ぶわぅ。」
チョウセン「エディット武将は全ての武将の良い所取り
      になりますし。」
ミツキ「うむぬ、後はTちゃんの手腕次第わぅね。」
チョウセン「で、奉先様も休息で?」
ミツキ「色々な動きを模索したいと、Tちゃん強奪して
    暴れてるわぅ。」
チョウセン「はぁ、そうですか・・・。」
ミツキ「リョフちゃんも気が気じゃないわぅね。次の
    戦場では娘がいる手前、無様な姿を曝す事は
    できないわぅし。それは義姉たるチョウセン
    ちゃんもしかりわぅよ?」
チョウセン「私もそうですが、奉先様にはより一層努力
      して頂きませんとね。」
ミツキ「父親は辛いわぅ〜。」


 今後の無双シリーズはリョレイキさんがいる事で、リョフさんの行動が変化
されると思います。チョウセンさんもしかりで。これは毎度言っている事でも
ありますが、子供に多大な影響を受けるのが親の務めですからね@@;

 ともあれ、今は7エンパがどうなるかが見物ですね><; 体験版リリース
は何時になるのやら・・・。

 というかミスターTよ、エディットは大丈夫なのか?(−∞−)
H26. 6.21 (土)

No.3903
とにもかくにも120人わぅ PM15:32

 「20140620金.05」

 昨日のスコアです。残り815人、4435人撃破となりますか。やはり
オリジナルたる新陣営120人を完遂させねば、その後のGM陣営・抜粋陣営
には至れません。

 悪陣営の18人(うち1人は完成)が完全に作成されていないいない現状、
GM陣営側や覆面シリーズ側に抜粋する事は不可能ですし。ここはできれば
今月中に120人を完遂させたい所です(−∞−)

 というか今現在何人まで終わったのか見当が付きません><; 908人が
開始時の人数だったので、815人となると93人ですか。何だ、あとたった
27人じゃないですか(何

 ・・・この27人が結構な壁になるのは言うまでもありません(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ビッグマウスも程々にしておけ。」
チョウセン「あら、実際に実力が伴っているのです、
      大見栄を張っても文句を言われる筋合いは
      全くありませんよ。」
ミツキ「実際に4435人終わったわぅからね。しかし
    ここはリョフちゃんを汲むと、5250人を
    完遂させてからスーパービッグマウスとしたい
    所わぅね。」
リョフ「奴なら必ず実現させるわな。」
チョウセン「確かに。ところで、7エンパの情報が色々
      と入ってきているようで。」
ミツキ「確定的じゃないわぅけど、7エンパ自体が出る
    という事は間違いないわぅね。それに向けて
    Tちゃんも色々と画策しているわぅよ。」
リョフ「俺達は奴から具現化された存在だから、今回
    初めて知った訳だが、無双武将は3つの無双
    乱舞が施されているようだな。」
チョウセン「地上では2つ、空中は1つ、ですね。」
リョフ「ああ。奴がぼやいていた。6エンパまでなら
    無双武将であっても、空中から追撃される相手
    がいなければ楽だとも。しかしこの現状を見る
    限り、誰であっても油断はならないという事に
    なるな。」
ミツキ「エディットにも反映できるわぅね。EX攻撃も
    2つに増えたわぅし。しかし7エンパという
    環境でどう実現されるかは不明わぅ。鵜呑みは
    厳禁わぅよ。」
リョフ「だな、今はただ待つしかないか。」
チョウセン「ならば先に風来坊様の悲願達成に少しでも
      近付く事でしょうね。」
ミツキ「超スローペースわぅが、確実に達成している
    わぅよ。後は暴れるしかないわぅね!」


 そう、超スローペースですTT; 現を抜かしつつ、乗り気の時は作成を
行うという。今月中に残り27人が終わるかどうか微妙ですが・・・。

 やはり120人のオリジナル軍団(アレンジ51人含む)を終えねば、次の
GM軍団とかには移行できません。かなり難しい展開ですTT;


 ああ、そうそう。ミスターTA氏がぼやいた一言が火種となり、ネタの発掘
に至った昨日。

ミスターTA「マッチョマンなミツキさんを何とか」

 つまり性転換バージョンの意味合いで。これが見事にネタ解消になるとは
思いもしませんでした@@; つまりミスターミスシリーズの真逆を構築する
というもの。

 ただし前回1200人時に98人で頓挫したのは、主要メンバーの性転換
バージョンをやり出したからに他なりません。つまり超面倒くさくなり、完全
に放り投げたというのが実状ですTT;

 40人ぐらいは確保できそうですが、はたして完成までに至れるのやら。
後はもう己との戦い間違いありません(=∞=)
H26. 6.20 (金)

No.3902
進まぬエディットわぅ PM13:50

 エディットが進んでいません><; 顕著なのがダクソウに現を抜かし、
そちらに没頭しているためでしょう。

 6エンパの方は直ぐに切り上げられるため、気にはしていません。むしろ
来るべき7エンパへのリハビリは続けた方がいいでしょうから。

 ただダクソウになると話は異なります。半オープンワールドのそれに魅入
られているのが実状ですが、スカイリムやドラドグとは違ってエディットが
一発限りという条件付き。

 これを続けている部分がどうも納得いきません。ただ殺伐とした世界観でも
冒険をしているという部分が強いのが惹かれる理由でしょうけど。


 ともあれ、1日最低5人以上は終わらせないといけないエディット軍団。
この調子ではろくすっぽ動けずにその時(7エンパのリリース)を向かえそう
で怖いです@@;

 本当に大丈夫か、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「何かグロッキー状態の様子で。」
ミツキ「超眠いと暴れてから倒れたわぅ。」
リョフ「大丈夫なのか・・・。」
ミツキ「無理無茶して動いているわぅからね。まあでも
    問題ないわぅよ。」
リョフ「そ・・そうなのか。」
チョウセン「肝心のエディットの方を疎かにし、現を
      抜かす現状は納得できません。」
ミツキ「冒険に没頭しているわぅよね。デモソウとは
    異なり、ダクソウはオフライン・モードなら
    生身のまま徘徊しても全く問題ないわぅ。逆に
    デモソウの方はエリアで生身で死亡したら、
    そのエリアの難易度が黒化して難易度が激増
    する仕様わぅし。この差わぅね。」
リョフ「周回を重ねれば勝手に難易度があがり、更には
    エリア・・・戦場で生身での死亡が難易度増加
    に至るとはな。ファントムだったか、幻影状態
    でなければロクに動けないだろうに。」
ミツキ「そうわぅね。ただワールドの広さや武器防具の
    多さなどはダクソウが勝ってるわぅからね。
    ここが惹かれる理由だと思うわぅよ。」
チョウセン「私達の戦場が、開始時に既に決定された
      ようなものではなく、常に変動していくと
      いうのは難しいものですね。」
ミツキ「リョフちゃんに打って付けの戦場わぅね。」
リョフ「強者と出会えるのは喜べるが、俺にはどうも
    性分に合わないだろうな。」
チョウセン「やはり乱世というのは、国取りや拠点制圧
      などがメインですからね。」
ミツキ「次の7エンパが楽しみじゃの。」


 そう、デモソウの方が手っ取り早く攻略ができて楽しいものでも。しかし
生身の状態でエリアで死亡すると、そのエリアのソウル傾向がマイナス化して
いくのが最大の欠点でも。

 周回による難易度アップ以前に、エリアの最黒化では凄まじい火力に至る
のが目玉でもありますし。固定モンスの黒ファンタイプが出るのも超絶的な
ものです@@;

 対してダクソウは生身で死亡しようが、エリアなどには全く影響がないのが
利点でも。難易度アップはそのエリア自体に決められており、自分で狩場を
調整もできます。しかし死に易さは最強クラスかと。

 スカイリムでは周回ができれば最高と書きましたが、デモソウ・ダクソウは
任意に難易度設定と何度でもエディットが可能なら最強なんですがね・・・。

 まあこれはどちらも叶わないので、諦めるかそのまま進むしかないのが現状
ですが・・・。

 それはそうと・・・エディットはどうなんだ、ミスターTよ(−∞−)
H26. 6.19 (木)

No.3901
全盛期以上の力わぅ PM14:50

 盟友方とのリハビリも兼ねての6エンパでの試合。そう、戦闘ではなく試合
です。正にエキサイティングプロレス(何

 2ヶ月前はスカイリムの影響で6エンパ系の操作(特に左右視点反転)が
著しく低下してしまい、それ以来プレイする事がありませんでした。

 しかし別の環境での取り回し=立ち回りを学んで戻ってきたお陰か、今まで
以上の操作を発揮しだしています@@b 動画を見る限り、前回のプレイ時
よりも遥かに快調な動きをしていますので。


 ただ7エンパではジャンプチャージ攻撃(6エンパはジャンプ攻撃のみ)が
追加され、得意武器のEX攻撃が2つになるなど戦術の見直しが必須にも。

 上手い具合に立ち回れればいいのですが、はたしてどうなる事やら・・・。
まあ否が応でも発売は迫っていますし。待つしかありませんね@@;


 あ、そういえばPS4で完全オリジナルのデモソウ系作品が出るとかで。
記念イベントでPSプラス加入者限定で「デモンズソウル」がフリープレイ
可能という(しかもベスト版)。

 ダクソウよりサーバーを介してのマルチプレイなので、共闘や敵対は白熱
した部分がありますが・・・。今も運営しているのですよね@@;

 まあPSプラス加入が必須条件なので、月額500が大きな痛手かと><;
自分はオンラインストレージを導入しているので、必然的にこちらを利用する
事ができますが。

 流れはPS4側になりだしていますか。今月中にPSP・VITA以外の
PSPの生産は終了されるそうですし。大丈夫なのかね・・・。

 PS4にDLCなどでもいいから、PS1・2・3のエミュレート仕様の
互換性を実現して欲しいものです。例えそれが完全じゃなくエラーがあったと
しても、その都度改善していけばいいのですから。

 互換性を省いたゲーム機の末路は、既にセガが正にそれだとも。ドリキャス
がGD−ROMではなくDVDメディア起用で、なおかつサターンとの互換性
を維持していたら・・・。当時はまだPS2とタイマンを張れるまでの役者に
至っていたでしょうに。惜しいものですわ・・・。

 ともあれ、PS4の普及率はどのぐらいか分かりません。月額500の課金
制度が当たり前になってしまいましたし。オンラインストレージも使えての
ネット課金であれば損ではないでしょう。

 ・・・もし、オンラインストレージとは別の課金だったら暴れますが@@;
う〜む・・・情報が少なすぎますにゃ(=∞=) 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「次第点だな。このぐらいの動きなら、来るべき
    戦いは申し分ない。」
チョウセン「素直に十分すぎるものであると、お認めに
      なられてはどうですかね・・・。」
ミツキ「リョフちゃんだから仕方がないわぅ。」
シルフィア「で、何故に私が・・・。」
ミツキ「Tちゃんがボイコットわぅよ。」
シルフィア「何だかなぁ・・・。まあいいわ。それで、
      私は何をすればいいの?」
ミツキ「Tちゃんに関してのウンチクをば。」
シルフィア「在り来たりねぇ〜。彼の事は既に知って
      いるでしょうに。彼は私を師匠と呼び、
      数々の言葉を明言として位置付け、自身を
      奮起させながら進んでいる。正にそれが
      彼自身よ。」
リョフ「自分自身を劣勢にまで追い込んでなのか?」
シルフィア「そうね。要らぬ考えを態と起こし、それに
      対して態と苦悩させる。己を苦しめ追い
      詰め、そこから這い上がる悪循環。」
チョウセン「ですが、確実に経験となっているのは事実
      ですよね。」
シルフィア「まあねぇ。しかしその度合いの問題よね。
      絶対に要らない所で苦悩するぐらいの、
      言わば阿呆そのものよ。まあだからこそ、
      人の痛みを理解できる部分もある訳で。」
リョフ「確かにな。」
ミツキ「わたの時も親身になって支えてくれたわぅ。」
シルフィア「そうだったわね。彼が苦悩したお察し事変
      の経緯が、結果として貴方達を支えるに
      至る原動力なったのが不思議なものよね。
      何度も言ってるわ、当時のお察し事変が
      なかったら、とても支えられなかったと。
      今じゃ自分の生き様を断固として曲げない
      程じゃない。」
チョウセン「そうですね。奉先様の我武者羅に突き進む
      生き様の感化も相まって、怖ろしいまでの
      愚直度ですよ。」
リョフ「奴の生き様の度合いは、時として俺を超える
    場合もあるわな。武勇に関しては絶対に負ける
    つもりはないが、奴の執念と信念の強さには
    敬意を表するしかない。」
シルフィア「彼自身が選んだ道だからね。途中で投げ
      出すぐらいなら、最初からしない方が無難
      だわ。無様な生き様だけは曝すな、これが
      今の私の一番望むものよ。」
ミツキ「わた達は実際にシルフィアちゃんとお会いした
    事はないわぅが、その生き様が姉ちゃんと凄く
    似ていると豪語してるわぅね。」
シルフィア「そう言ってるわね。自分の生き様を正しい
      とは思わずとも、己の生き様は絶対に曲げ
      ないで貫き通す。まあ実際には己の正義を
      貫き通すに他ならないけどね。損得勘定
      ではなく、愚直に己の生き様だけを貫く。
      リョフさんの生き様を同じよね。」
リョフ「奴の原動力は嬢のそれが正に、か。」
チョウセン「諸々、把握いたしました。」
シルフィア「あんな彼で色々と迷惑掛けるだろうけど、
      今後も見守ってあげてね。」
リョフ「フッ、心配ない。むしろ奴の方が俺達の方を
    最大限労い敬ってくれている。感謝するのは
    俺達の方だろう。」
チョウセン「ですね。」
シルフィア「それを伺えて安心したわ。これだけ周りと
      持ちつ持たれつなら問題ないわね。」
ミツキ「シルフィアちゃんの方も、自身を労って動き
    続けるんだわぅよ。怠ったりしたら・・・、
    蹴飛ばすわぅよ?」
シルフィア「ハハッ、大丈夫よ。」


 自分なりのシルフィアさんを演じてみましたが、おそらくこの様な返しを
されるかと。とにもかくにも自分にも周りにも厳しい方でしたからね。

 ナツミさんと初めてお会いした時、その属性がシルフィアさんと全く同じ
だったのには本当に驚きました。だからこその今があるのでしょうから。

 あのお察し事変が引き金となり、ザ・レミニッセンスに至る。そして己の
分身たるミスターTの誕生。更に2つの力を以て盟友達を支えるに至る。

 お察し事変から11年が経過しましたが、本当に不思議なものですよね。
まあだからこそ、今後も膝を折る訳にはいきませんがね(=∞=)

 常に恩師は見守って下さっている、それを忘れるなやミスターTよ。

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