過去のNo.4201からNo.4300までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H27. 7.24 (金)

No.4300
プラス面の方がわぅ PM15:08

 7エンパの同日ヒストリーでも記載した通り、極悪プレイとも言える流れは
終了。暗殺や処断は以後はやらなくてOKでしょう。

 あ、森羅万象を手に入れる場合は除外ですが。ただし「軍団長暗殺」なら
武将じゃないキャラの暗殺になるので問題はないかと。一般武将・無双武将・
エディット武将でなければ問題ありません@@b

 ともあれ、コンプまで道は見えてきました@@b この調子で最後まで突き
進みますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんに固有の裏切り率があるなら、
    飛将軍じゃなく、一騎当千で良かったと思う
    わぅよ。」
リョフ「5つの最高峰の生き様はプレイヤー専用のもの
    だと伺っている。俺の場合はそれが相応しい
    だろうな。」
チョウセン「人徳値で裏切り率が確定するなら、奉先様
      のそれは在り得ないという事になります。
      ミツキ様が仰った、個人単位で設定されて
      いるのなら別ですが。」
ミスターT「プレイヤーの人徳で相手武将の離反がある
      となるなら、リョフ氏自身には裏切り率は
      ないと思うよ。6エンパ時が何よりだと
      思うし。」
シルフィア「当時も6つの生き様が織り成すものだった
      と思うけど。まあ仁愛と悪逆では確実に
      仲間の離反の確率が変動するからね。」
ミツキ「仁愛のトウタクちゃんがナイスわぅね!」
リョフ「酒池肉林という名の、普通のパーティーだな。
    奴らしくないが、風来坊に至れば誰でもそう
    化けるのだから怖ろしい。」
ミツキ「逆に悪逆のチョウセンちゃんも良いかも?」
ミスターT「リョフ氏はキャラクター的に裏切り関連が
      合うけど、5エンパのチョウセン嬢は完全
      に味方崩しを仕掛けてくるからねぇ。」
チョウセン「はぁ・・・。」
シルフィア「逆に献帝さんを招けば、強力な仲間として
      君臨するわね。」
ミスターT「戦闘ロジックは7エンパ、争覇モードと
      NPCの強さは6エンパ。これらが合作
      した作品を見てみたいものよ。」
シルフィア「落石も欲しい所よね。多分戦場では2〜3
      回ぐらいしか使えないけど、進行ルートが
      遮断されるのは好都合だし。」
リョフ「6エンパではカイケイが理想の場所だったな。
    進軍ルートを1つに絞れば、そこを厳守して
    守り抜く事ができる。天命の誓いが顕著だ。」
ミスターT「そうだね。今回は落石がない分、進攻先を
      見定める必要があるし。それこそマルチ
      プレイで、片方が防衛を・片方が攻撃を
      担当するのが無難だわ。」
ミツキ「4人プレイとかできたら面白いわぅね。」
シルフィア「そうねぇ。2人が進軍、2人が防衛と。
      対武将戦だと挟撃でガード崩しができる。
      更に怯みがあったとすると、1人が全方位
      攻撃で兵士を近付けさせない戦術も。」
ミツキ「Tちゃんが編み出したアレわぅね。」
シルフィア「そう。それをプレイヤー同士で行えば、
      正に無双そのものだと思うわ。」
リョフ「次回作では可能性があるか?」
シルフィア「PS4オンリーなるなら、その能力を最大
      まで活かせば可能かも知れないわね。」
チョウセン「5エンパのPSP版でしたか、あちらは
      4人プレイが可能だとか。」
ミスターT「グラフィックがお世辞に綺麗とは言えない
      からなぁ・・・。途中で挫折したし。」
リョフ「あの小型の本体で無双はな・・・。」
ミスターT「HD版とかなら分からないけど。」
ミツキ「やはりここはエキプロわぅね!」
リョフ「俺もレスラーに転身したいわ。」
ミツキ「リョフちゃんは確実にナイスガイになるわぅ。
    対してチョウセンちゃんはディーバわぅよ。」
チョウセン「殺伐とした戦場ではなく、肉弾戦による
      試合の数々。リスペクトを踏まえれば、
      さぞ最高の試合ができそうですね。」
ミスターT「エキプロ無双、何とも。」


 盟友ミスターKA氏が7エンパを4人プレイできれば楽しいだろうと仰って
いたのが何とも。今の仕様だとフリーズの嵐かも知れませんが、マルチレイド
スペシャルの手法を用いればあるいは・・・。

 まあともあれ、今はパッチの回数に応じてなかなかの作品へと化けだして
いますので。ここで確定的な技術?を掴めれば、次回作に大いに役立っていく
のは間違いないでしょう。

 さて、残る生き様や称号もあと僅か(でも生き様は残り11ですが@@)。
このまま最後まで突っ切りましょう(=∞=)
H27. 7.23 (木)

No.4299
シドロモドロわぅ 翌日AM0:59

 先週に続き、今日も臨時でばあさまの看護に。ただ右往左往する場面に遭遇
しました。

 イビキ後に咽せたのでしょうか、唾液が気管の方に入ってしまったようで。
飲み込む仕草をし続けたため、これは危ないとナースコールを。

 胃液か分かりませんが、黄色の液体?が口内に見えていました。ただ大事
には至らずで本当に良かったでしたが。

 看護士さんに聞く所、ノド周りの筋肉関連も問題ないとの事。ここは前者
通り、スペシャリストさんの事を信頼して事なきを得た次第です。

 今日は何時になく寝ていた状態だったので、その部分から絡んだのかもと
思います。飲み込む力が弱まっているため、今も食事は取れていません。

 最悪は胃に直接食事(ドロドロのもの)を流し込む形になるかもと。何とか
食事が摂取できるまで回復を願ってやみません。

 今は自分にできる事をするまでですが、この現実は本当に重く圧し掛かって
くる次第です。それでも先に進まねばね。



 雑談バー。

ミツキ「病魔どもを蹴散らせわぅー!」
リョフ「うぉー! 最強の医療力を見せてやる!」
ミスターT「酒くれ酒ぇ〜・・・。」
チョウセン「・・・何なんですか。」
シルフィア「ミツキさんとリョフさんは、T君の事情を
      知って怒り出し、T君自身は忘れ酒を飲み
      出した訳よ。」
チョウセン「はぁ・・・。」
シルフィア「T君、相当ショックを受けたみたいね。
      お祖母様が目で苦しさを訴えている現状、
      自分は何もできなかった事、自分に対して
      怒りや憎しみが吹き上がってきてる。」
チョウセン「ですが危機は脱されたのでしょう? なら
      一安心になりますよ。風来坊様が以前、
      小事の大事にならないように、とも仰って
      いましたし。」
シルフィア「そうね。いや、チョウセンさんのその姿勢
      こそが正しい意思よね。その瞬間の苦痛は
      どうしようもないも、大事に至らないので
      あれば一安心と。」
チョウセン「ええ。この場合はお祖母様ご自身が対決
      されるものでしょうし、風来坊様が対処
      できる問題ではありません。残酷ですが、
      見守るしかない。当然対処すべき事をし、
      それで見守るになりますが。」
シルフィア「T君は優し過ぎるのよ。その人の苦しむ
      姿に感化し過ぎて、自分も苦しくなる。
      そして己の無力さに怒りと憎しみが沸き、
      ダークサイドに陥ってしまうと。」
チョウセン「人としての感情なので、決して間違っては
      いないと思います。しかし己を見失うのは
      結果的にマイナスに至りますので。これは
      シルフィア様からお聞きしたと以前風来坊
      様が仰っていましたよ。」
シルフィア「まあね。事が大きければ大きいほど、岩の
      様に静かであれ、よね。でも右往左往する
      のが人の業、それが人間としての当たり前
      の感情でも。非常に矛盾していて複雑な
      ものよね・・・。」
チョウセン「そうですね・・・。」
ミスターT「お嬢〜、お酌頼む〜。」
チョウセン「あ、はい。少々お待ちを。」
ミツキ「よーし、今日は宴会わぅー! 酒持ってこーい
    わぅ! ・・・あ、飲めない・・・んにゃ、
    飲めるわぅ! どんどん持ってこーいわぅ!」
リョフ「フハハハハッ!」
リョレイキ「父上・・・。」
オウイ「偶には私達も飲み明かしましょうか、酒樽と
    いう酒樽を全部、ね。」
シルフィア「はぁ・・・。」


 アルエキファイタ仕様のミスターT君は酒はNGですTT; ただ絶対に
飲めない訳ではないので、まあその時によりけりでしょうか@@;

 リアル自身も酒は飲めますが、その後が大変な事になりますし><; まあ
ちょびっとだけならOKなので、こちらもその時によりけりで><;

 でも今は飲みたい気分ですわ・・・(−∞−)
H27. 7.22 (水)

No.4298
眠気が酷いわぅ PM15:00

 タイトル通り、とにかく眠気が酷い><; しかも暑いために寝が浅く、
余計眠気が多くなるという悪循環。かといってクーラーは苦手ですし、扇風機
もどちらかというと苦手><;

 起きている時の風はいいですが、寝てる時はとにかく自然の風しか頼って
いません@@; う〜む・・・。

 ともあれ、この夏の暑さは向こう1〜2ヶ月は続きそうです@@; 10月
初旬ぐらいまでは続くんじゃないでしょうか><;

 夏生まれの自分ですが、どうも夏は苦手ですわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「暗殺・処断、目白押しわぅ♪」
リョフ「素直に喜べないのだが・・・。」
ミツキ「対象者に全員入っているわぅし♪」
チョウセン「戦々恐々そのものです・・・。」
ミツキ「逆らう者は皆、死刑じゃー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「何とも・・・。」
シルフィア「まあともあれ、残りの生き様は16で、
      称号は5のようね。」
ミスターT「厄介だと思っていたのが意外と簡単に取得
      できてますよ。ただ、一歩一歩確実に進む
      しかありませんが。」
シルフィア「でも確実に取得は至っている。それが実証
      そのものよ。結果が全てだからね。今は
      大変でも、後々考えれば必ず通るべき道
      でもあるし。」
チョウセン「あとマスターデータの配置も変更するとの
      事ですが?」
ミスターT「武将死亡をOFFの奴ね。それに依頼は
      クリア自体を目標とするものだから、暗殺
      依頼は失脚に追い込む程度に格下げさ。」
チョウセン「なるほど。まあ潜入依頼は悪逆関連でも、
      暗殺ではありませんし。暗殺任務のみ注意
      すればいいでしょうから。」
シルフィア「残り2つが暗殺や処断が絡む生き様ね。
      これさえ取れば、後はゆっくり降り坂に
      至っていく。一歩ずつ確実に取れば問題
      ないわね。」
ミスターT「問題としては、チョウセン嬢が生き様の
      “傾国の美女”関連2つでしょう。性別を
      女性にしないと絶対に取れませんし。」
シルフィア「そこはミスTに任せればOKよ。ただ別途
      データを作る必要があるけどね。」
チョウセン「電光石火を5〜6回行えば事足ります。
      何ならその試合は私達が担いますよ。」
ミスターT「ありがとね。」
チョウセン「いえいえ。何はともあれ、とにかく生き様
      と称号の全獲得。そしてトロコンへと。
      翌月のドラオ、でしたか。そちらがメイン
      になる場合、その前には決着を着けたい
      所です。」
ミスターT「頑張らねばね。」
スミエ「元気元気元気印の“炒り豆腐”ですよ〜。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅー♪」
リョフ「ふむ・・・これは珍味。」
チョウセン「奉先様が珍味と仰るのは新鮮ですねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 トロコンまでは時間が掛かるものの、生き様と称号だけはドラオ前に決着を
着けたい所です。ただドラオがNGの場合は7エンパ継続ですが@@;

 まあトロコンに至れば、後は850人の大改修がありますし><; 多分
トロコン以上に厄介なものじゃないでしょうかTT;

 ともあれ、確実に仕留めていきますよd(☆∞☆)b
H27. 7.21 (火)

No.4297
腹バテわぅ PM15:32

 久方振りの腹下しに><; ここ最近は冷たいものの過剰摂取で、小腸大腸
が弱ったのかと思います><;

 まあこれも一過性なのは分かっているので、また便秘の部分も分かっていた
ので。過剰摂取をせずに、何とかクールにしながら進んでいきます><;


 しかしあの腹下しのギューっていう腹の雷雲は・・・@@; 逆説的にその
瞬間ほど、自分が生きていると思う時はありません@@; 風邪を引いたなど
の時の辛さもしかりで。

 痛みを通して生きるを知る、か。不思議なものですな(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「片っ端から抹殺わぅ♪」
リョフ「戦々恐々だな・・・。」
チョウセン「明日は我が身、ですか・・・。」
ミツキ「・・・今直ぐ処断希望わぅか?」
リョフ&チョウセン「勘弁して下さい・・・。」
ミスターT「こんな生き様なんか嫌過ぎるわ。しかし
      目標達成の通過点に過ぎないからね。今は
      心をダークサイドに染めて、突き進むしか
      ないわな。」
シルフィア「まあ取ってしまえば、後は一同をワイワイ
      楽しめる争覇にできるからね。今は我慢
      して目標達成よ。」
ミツキ「皮肉なのが人徳マイナス2わぅ。その時ほど
    リョフちゃんの裏切り率が激減するのが見事と
    しか言えないわぅね。」
リョフ「飛将軍の設定だから仕方がない。」
チョウセン「今までの作品でも、奉先様個人の裏切り率
      はありましたが、今回は設定されている
      生き様に依存していると思います。」
シルフィア「もしリョフさん自身に固定裏切り率がある
      のなら、人徳のプラマイに関係なく動く
      でしょうからね。」
ミスターT「リョフ氏が一騎当千じゃないのが下賤わ。
      飛将軍も氏を示す生き様らしいが、俺は
      一騎当千こそ相応しいと思うが。」
ミツキ「雇う時の金額もリョフちゃんが4000で、
    他の生き様では6000・8000とかわぅ。
    一番高いので10000わぅね。」
ミスターT「5エンパや6エンパでのリョフ氏の給料は
      エンショウ無双氏の次に高額だったね。
      でも6エンパ時は裏切り率は悪逆時以外
      ではまずないから、頼れる兄貴分だった
      訳で。」
ミツキ「戦闘ロジックだと7エンパが最高わぅが、仕様
    だと6エンパが最高わぅね。特にNPC武将の
    強さは逸脱してるわぅよ。」
リョフ「難しいや修羅だな。プレイヤー側は相手の乱舞
    の直撃で瀕死か死亡なのに、味方は軽症か無傷
    に近い。」
ミスターT「以前ゲスト参戦させて頂いた時、リョフ氏
      の苦戦台詞を聞いて駆け付けるも、体力は
      半分残ってたからね。回復乱舞で体力を
      回復したら、元の戦闘力に戻ったし。」
チョウセン「プレイヤーの戦闘ロジックは7エンパ、
      NPCの戦闘ロジック仕様は6エンパ。
      これが一番理想的ですね。」
ミスターT「6エンパ時のNPCの体力低下なんか、
      殆どなかったからね。護衛を数人着ける
      だけで、簡単に拠点制圧をできてたし。」
ミツキ「逆に7エンパでは滅茶苦茶厳しいわぅ。」
リョフ「まあそこは指令や俺達固有の秘計で乗り切る
    しかない。指令は風来坊に委ね、秘計は俺達を
    大いに信用しろ。」
チョウセン「使われる場合は、真っ先に厄介な秘計と
      大規模秘計は除外されますけど。」
ミスターT「羅刹の武や毒霧なんか、絶対に有害の何者
      でもないわ。羅刹の武は6エンパみたいに
      怯みは入るものの、ダメージは入れるべき
      じゃないわな。」
シルフィア「毒霧の減り方も尋常じゃないわね。」
ミツキ「いらないのは纏めてカットわぅ!」
ミスターT「怯み完全カットアイテムも欲しいわ。」
ミツキ「そんなTちゃんの弱腰もカットわぅ!」
ミスターT「無理難題言わんでくれ・・・。」
スミエ「まあまあ、ここは“味噌肉焼き”をば。」
ミツキ「おー、初めて見るわぅ。食べてみるわぅよ。」
リョフ「うむ、頂こう。」
ミスターT「早く全部終わらせて、極めプレイ辺りを
      やりたいものだわ。」
チョウセン「まだまだ先は長いですよ。」


 味方の弱さには泣けてきますTT; 6エンパの戦略ロジックとも言うの
でしょうか。戦術ロジックとも? それであれば味方NPCは鬼の様な強さを
誇っていましたし。

 あ、確か前作は敵味方の強さは同じだった感じでしたね。難易度が上がれば
上がるほど、敵も味方も凄まじくに強くなっていく。

 敵の厄介さは最悪ですが、その強さは味方にも施されていますから。体力・
攻撃力・防御力は多分同じと取れるでしょう。よって敵味方同士での攻撃では
ダメージは殆ど通らない@@b

 修羅時の敵の堅さは異常ですが、それは味方にも施されていると思います。
つまり敵味方同士の乱舞の打ち合いでは軽傷に過ぎず、と。こちらは喰らえば
瀕死ないし即死ですが><;

 7エンパでの敵味方の強さはレベルに依存するのかも? あ、6エンパは
LV9まででしたよね。となると短期間で一気に強くなっていったという事に
なるのかも。7エンパではLV99までですから、終盤は最悪な仕様になる
訳で@@;;;

 敵味方同士のやり合いでは軽傷で済むぐらいの比率にして欲しかったもの
ですわ。当然プレイヤーへのダメージ率は普段と変わりなくですが。

 う〜む、6エンパのNPCロジックは最高峰だったのでしょうね><;
H27. 7.20 (月)

No.4296
梅雨明けわぅ PM14:27

 ようやく梅雨明けの東京地方。しかしこれからセミの大量出没などがあり、
表の散歩は非常に億劫ですTT; 移動もですが・・・。

 ともあれ、梅雨明けで夏本番でも実は夏の終わりとも言えるのかも。6月の
23日でしたっけ、1日で一番昼間が長い日。同日までが言わば夏であり、
それ以降はどんどん降り坂になっていくとも思えますので。

 夏生まれの自分ですが、その夏が苦手なのは何とも言えません><;



 雑談バー。

リョフ「悪鬼羅刹はトウタクにこそ相応しかろうに。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんが合うかも?」
ミスターT「黒いカードでも出すかね。」
***彼のその言葉で総意は震え上がるの図***
チョウセン「そんなに怖いのですか・・・。」
ミツキ「黒いカードは各キャラの命そのものわぅよ。
    これを破ったり燃やしたりしたら・・・。」
チョウセン「う・・うわぁ・・・。」
シルフィア「えげつないわねぇ。」
リョフ「何とも。しかしフルコンプを狙うには、その
    役割も必要なのだろう。ならば迷わず目標に
    進むべきだ。」
ミツキ「暗殺対象はリョフちゃんやチョウセンちゃんも
    含まれるわぅよ?」
リョフ「・・・まあ倒れるまでは暴れるが。」
ミスターT「コマンド解放があるから、無双武将と一般
      武将はカットすべきだったかもね。ただ
      そうすると、エディット武将で全ての無双
      武将を倒す、という事ができなかったが。
      まあ電光石火でも狙えたし。」
リョフ「フル解放は18000ポイントだったか。十分
    稼げる数値じゃないか。お前が行動を渋るの
    なら、そのプランでも良いと思う。」
ミツキ「849人中、何人生き残れるか。戦々恐々で
    過ごさないとダメわぅね。」
シルフィア「まあダークサイドも程々にね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“マグロの照り焼き”で
    進みましょうか。」
ミツキ「おういえい、楽しみわぅ〜♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
チョウセン「悪逆プレイ、恐怖そのものですね。」
ミスターT「目的のためならば、だの。」


 以前ドクターT君編で悪鬼羅刹の如く、悪逆プレイを行った次第で。しかし
同生き様は取れませんでした><; 今度こそは確実に取ろうと思います。

 しかしネックは暗殺イベント。武将と君主の2つが一番ネックで、これを
無事攻略できるかどうか難しいものでも。まあ低レベル時にとにかく悪逆の
限りを尽くすのがグッドでしょうか。

 さて・・・相当シンドイ展開になりそうです(−∞−)
H27. 7.19 (日)

No.4295
原因不明の要素わぅ PM16:04

 昨日の結果で、今日は1号機のマザー一式を2号機に乗せてみました。結果
は問題なく動きました@@;

 となると・・・、

*マザーボードとの相性問題
*電源の電力不足ないし電源の相性問題
*水冷ユニットの相性問題
*その他の不確定要素


 この4つでしょうか。PC関連の大先輩が言うには、電源の電力不足はまず
考えられないとの事。いくら最小構成で莫大な消費電力を喰うのはないとも。

 水冷ユニットの相性問題は、CPUクーラーが搭載されていないアラームが
なっていた?な感じで。これもあまり考えられない要素でも。

 その他の不確定要素は全く不明なので何ともです。となると、マザーボード
自体の相性問題になるかも知れません。2回の返品問題では、2回とも同型の
マザーボードを使っていました。どちらも出品者さんの所では問題なく稼動
しているとの事なので。

 次の一手になりますが、今度のマザーボードは前回2回の代物とは別のを
選ぼうと思います(選ぶ事をクライアントさんに提示)。これでもNGだと
一体何処が原因かと首を回す(傾げるじゃなく)しかなくなりますが><;

 う〜む、前途多難ですわ・・・。



 雑談バー。

ミスターT「楽しいねぇ〜。俺はこの時のために、日々
      戦っているのさ。」
ミツキ「物凄い厳しい表情で笑ってるわぅよ。」
シルフィア「追い詰められた顔よね。」
リョフ「相性問題とは、そんなに酷く現れるものか?」
シルフィア「そうね。全く合わないとウンともスンとも
      言わなくなるから。」
チョウセン「しかも伺う所、文献には書いていない内容
      との事で。」
シルフィア「全く出ないエラーが出たりと、この手の
      症状は千差万別よね。一番良いのは、既に
      完成された鉄板構成を選ぶ事かな。」
リョフ「他のユーザーが選んでいる仕様、だな。その
    抜擢なら出るエラー郡も同じに近い。文献の
    内容とも一致する可能性もある。」
チョウセン「完成し辛いパズルを組み合わせる感じに
      なりますね。」
ミツキ「チョウセンちゃんはパズル知ってるわぅ?」
チョウセン「いえ、言葉は風来坊様からの受け売りで。
      パズル自体は分かりません。」
シルフィア「ジグソーパズルが代名詞ね。」
ミスターT「リョフ氏は拘ると徹底的に拘るから、完成
      するまで永遠と挑んでそうだの。」
リョフ「まあ途中で放り投げるよりはな。」
ミツキ「机に向かって一心不乱にジグソーパズルに没頭
    するリョフちゃんも新鮮わぅね。」
シルフィア「完成した絵はチョウセンさんの水着姿が
      無難よねぇ。」
チョウセン「な・・何でそうなるんですかぁ!」
シルフィア「リョフさんが没頭しそうな内容じゃない。
      野郎の性を駆り立てれば、難題なんか簡単
      に攻略できるわよ。」
リョフ「俺は風来坊がミツキ達と和気藹々としている
    姿を想像したんだが。」
ミスターT「・・・ありがとうございます。」
リョフ「フッ、お前が俺や貂蝉を描くのと同じ様に、
    俺もお前達を描いてみた。それも悪くない。」
ミツキ「リョフちゃんはシルフィアちゃんの一歩先の
    考えを読んでいたわぅね!」
シルフィア「まあねぇ。」
リョフ「いや、お嬢が言うのも一理はあるが・・・。」
チョウセン「へぇ〜・・・。」
ミスターT「チョウセン嬢の水着姿は元より、オウイ嬢
      とリョレイキ嬢のも見てみたいわ。」
オウイ「わ・・私の・・ですか・・・。」
リョレイキ「見れたものではありませんよ・・・。」
チョウセン「はぁ〜・・・。」
ミツキ「“これだから男は・・・”わぅね!」
シルフィア「そうよねぇ〜・・・。」


 いいですね、上記3人の水着姿は@@b チョウセンさんは無難で白色。
オウイさんは青色、リョレイキさんは黒色でしょうな@@b 逆にリョフさん
は黒色の短パンかも? 彼はロンゲみたいな感じなので、バラッとしている
髪の毛がなかなかナイスかも?@@b

 まあ冗談はさておき、冒頭のエラーの部分は今後の大きな課題になっていく
でしょうね@@; 解決できるのか非常に怖いのが本音ですが・・・。

 それでも楽しいから挑んでいく、それには変わりありません@@b 今後も
暴れていきますよ><b
H27. 7.18 (土)

No.4294
またもや八方塞がりわぅ PM22:52

 クライアントさんから受け持っているPC修理(改修とも)。そのうちの
2号機(1号機は仮完成@@b)がエラい大苦戦している現状。2回目となる
パーツ交換(返品)をしても、それが通常に動いていたという事><;

 こうなると最小構成で搭載していたパーツ郡を疑うしかなくなってくるの
ですが。考えられる要素は、

*電源ユニット(しかし別のでトライしているのでアヤフヤ)
*水冷冷却ユニット
*その他不確定要素


 CPUは「Core i7」と「Pentium」(LGA1156)を
使っているため、片方が破損していたら“同じエラーは出ない”でしょう。

 メモリも搭載しなくても同じ症状になったため、となるとマザーボード以前
に電源の出力不足が考えられます。

 更に考えられるのが、水冷冷却ユニット。これの誤認識でのエラーに至る
のかどうか。

 とりあえず明日、1号機のマザーボード周りを一式2号機ケースに搭載して
みます。これで同じエラーに至るとなるとケースか、それとも電源かになって
きますので。

 う〜む、前途多難です><;



 雑談バー。

シルフィア「複数のパーツがあるなら、それらで消去法
      の検証実験ができるけど、ない状態では
      アレコレ理論で推理するしかないわね。」
ミスターT「返品する前に別のを手に入れられれば、
      ですけど。」
シルフィア「特殊パーツを使っているから余計よね。
      まあそこを捻じ伏せるのが君の腕。以後も
      猛進しなさいな。」
ミスターT「前途多難だの。」
ミツキ「PCの世界は言わばパーツの集合体わぅよね。
    1つ1つが重なってこそ真価が発揮する。」
シルフィア「そうね。1つでも不都合があると、必ず
      全体に被害を及ぼすから。OS自体が正に
      顕著よね。」
ナツミA「98SEやMEは大変でしたよ。特にMEは
     普通に終了させるのも困難という。」
シルフィア「アレはねぇ・・・。」
ミスターT「最初に購入したノートがMEで、その厄介
      さに98SEを突っ込みましたし。」
ナツミA「前途多難ですよホンとに。」
ミツキ「わぅわぅ。」
リョフ「・・・俺達には付いていけない話題だな。」
チョウセン「まあそこはスミエ様と一緒に料理の方を
      担当致しましょう。」
スミエ「はいはい〜。今日は“ワンタン”です。一緒に
    “シュウマイ”と“ギョウザ”もセットで。」
リョフ「おお、頂くとしよう。」
ミスターT「ギョウザでも嫌な思い出がね・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」


 父の妹さんがいる横須賀で、絶対にゲップで上がってこないギョウザがある
と言われて食した過去。結果は1日以上ずっとギョウザのゲップしか上がって
こなかった経緯から、ギョウザは絶対に食べたくありませんq(*血*)p

 まあ偏食が凄まじい自分ですが、何とか何とかやっている次第です><;
う〜む、これで維持している方が凄いわな・・・@@;

 しかしPC郡は奥が深い(苦笑いを浮かべつつ)。でもだからこそ楽しい
のでしょうね。今後も試合は続きますよ><;
H27. 7.17 (金)

No.4293
自分はそこに居たかったわぅ PM17:41

 これ、6年前の話になります。ばあさまの看病時に必ず思い起こすのは、
タラレバですが6年前のあの時に自分がいればと。

 ええ、ミツキさんの病床時に傍らに居られたらと。ただこればかりはほぼ
不可能に近い現状でしたが。それに今の思いに至るまでには6年近く掛かった
のも実状。

 今だからこそこの思いに至れますが、当時は右往左往するテメェがいるだけ
でしたので。

 やはり今のばあさまの看病が落ち着いてできるのは、ミツキさんやナツミ
さん達との戦いがあったればこそでしょうね。

 当時を思い悲しくはなりますが、それらをも糧として今の目の前の壁を乗り
越えていく。今を生きている意味は、ばあさまを支える事でしょうから。

 この振り返りは今後も何度も起こるでしょうけど、その度に原点回帰して
突き進んでいきますよ。



 雑談バー。

ミツキ「Tさん、ありがとうございます。」
リョフ「思いは時間と空間を超越する、か。」
チョウセン「意味ありげな呟きに聞こえますけど。」
リョフ「お前が病床で、俺が風来坊と同じ思いに至った
    時を考えると、己を保てるかどうか分からん。
    それを考えると風来坊とウエストは強い。」
ウエスト「結果は残念だったけど、思いは俺達の中に
     共に脈動しているからね。」
ミスターT「今を生きている意味は、今を生きるために
      ある、だの。」
シルフィア「前後とでは矛盾してるけど、正しくその
      通りよね。今を生きている意味は、過去の
      経緯があり、そして今を生きるためにある
      というもの。T君が言った通りよ。」
スミエ「人生は長いようで短い。その瞬間瞬間を爆発的
    に生き抜いてこそ真価が問われる。Tちゃんが
    心の拠り所にする一念も正に同じ。己の使命を
    自覚し、そこに向けて生き様を刻む。」
リョフ「お嬢は人生の経験者だからな。その言葉には
    重みを感じずにはいられない。」
ミスターT「やはりリョフ氏が不憫でならんわ。裏切り
      という行為さえなければ、別の生き様を
      刻んでいたんだろうに。」
シルフィア「こら、それこそ各々の生き様に依存するに
      なるのよ。リョフさんはリョフさんの人生
      があったから、今こうしてキャラクター
      として取り上げられている。カンウさん
      みたいに仁義厚い武人だったら、ここまで
      強くなかったと思うわよ。」
チョウセン「不思議なものですよね。今の奉先様の力を
      固持するには、裏切りという汚点を残す
      必要もあるのかと。」
ミスターT「俺はそれがなくても、天下無双の漢という
      称号は消えないわな。そう信じてる。」
リョフ「・・・すまんな。」
ミツキ「リョフちゃんはリョフちゃんの、ありがままの
    姿で、わぅよ。」
スミエ「そうですね。ではここは“カレーライス”でも
    どうでしょう。」
ミツキ「やったやったわぅー♪」
ミスターT「・・・カレーも遠慮する。」
シルフィア「はぁ・・・偏食激しいわねぇ・・・。」
スミエ「Tちゃんは“ソーセージ・カレー味”ね。」
ミスターT「すみません。」
リョフ「・・・これ、後者の方が美味いんだが。」
チョウセン「・・・ほほぉ〜、確かに。」
シルフィア「・・・貴方達は贅沢すぎるわよ。」
スミエ「まあまあ。」
ミツキ「美味ければ全て良しっ♪」


 ええ、かなり前に1週間に3回もカレーライスをされて嫌いになったという
経緯が><; 食べられなくはないですが、好きではない部類です><;

 逆にカレー味のソーセージは超絶品です@@b アレがあればご飯をかなり
いけますじぇ@@b

 ともあれ、偏食が強い自分は飯時は厳しいもの><; う〜む・・・。
H27. 7.16 (木)

No.4292
臨時の看病わぅ PM23:22

 今日は父が夜の看病に赴けず、自分が代理に赴いた次第で。結構ばあさまは
元気になっていますが、やはりまだ食べられる状態ではありません。ここが
解決すれば一気に進めるのですが。

 ただここばかりは、最後はばあさま自身の自分自身との戦いです。自分達は
その背中を支えて動くしかない。残酷な言い回しですが、これも残酷な現状
ですから。

 それでも最後まで絶対に諦めませんよ。残酷な現状だろうが捻じ伏せる!
それができるのが人間の内なるパワーですからね。

 ある意味、己心の魔すらも味方に据えて蹴散らしていく。今の最大の敵は
“病魔”ですから。そしてそれらに勝つも負けるも己心の魔でかなり変わって
きます。

 己心の魔を克服・乗り越える・押し切る、その時こそ一歩前へと進めるの
でしょうね。

 ともあれ、最後の最後までばあさまを支えて突っ走りますよq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「額合わせは究極の激励わぅね。」
チョウセン「本当なのですか?」
リョフ「試しにミツキとやってみろ。俺は大体その良さ
    が分かる。」
***額合わせをするチョウセンとミツキの図***
チョウセン「う〜ん・・・。」
ミツキ「わたの考えだと、リョフちゃんが難解を示し、
    チョウセンちゃんが理解した感じかと思って
    いたわぅけど、真逆だったわぅね。」
リョフ「風来坊の強い一念は痛感している。そこから
    至る額合わせなら、相当の効果があると思う。
    まあ理論で語れる物事じゃなさそうだが。」
ミスターT「そうだの。もっと深い次元、意思の疎通。
      それ以上の命と命の重なり合い、かな。」
シルフィア「純粋無垢なリョフさん故に分かる訳ね。
      でもチョウセンさんが分からなかったのが
      不思議なものだけど。」
ミツキ「この台詞・聞いたら最後・武将去る、の野心家
    わぅよ?」
シルフィア「あー、確かにねぇ〜。」
チョウセン「事実なので反論できません・・・。」
オウイ「まあまあ。」
リョレイキ「義姉上も父上もオウイ殿も、必ず伝わる
      一念ですよ。」
ミスターT「そうだね。男女を通り越し、人間としての
      強い思い。」
スミエ「Tちゃんだからこそ至れますね。まあそこは
    一念次第で大きくも小さくもなりますから、
    最後は己自身という事になりますね。」
ミツキ「スミエちゃんなら天下無双わぅか?!」
スミエ「さあ、どうでしょう?」
リョフ「ハッハッハッ! お嬢は奥が深いわ。」
ミスターT「だねぇ。さて、今日は“すき焼き”でも
      披露しようかの。」
ミツキ「やったわぅー!」
リョフ「うむ、楽しみだ。」
スミエ「焦がさないようにね。」
ミスターT「分かってますって。」


 その後、見事に焦がしたミスターT君な展開ですか@@; 一同に相当殺気
に満ちた目で睨まれていそうです><;

 しかし額合わせの力は凄まじいです。何も言わずとも意思の疎通ができる。
特にお子さんとのこの厚意は最強のコミュニケーション。今は自分はばあさま
に赴いた直後と帰路直後にしてあげていますU≧∞≦U

 う〜む、どこでこれを学んだのやら。小説内でも行っている部分からか、
それが反映されているのかも><; う〜む。

 まあともあれ、まだまだ膝は折れません。頑張らねばね(=∞=)
H27. 7.15 (水)

No.4291
室外機の分解調整わぅ PM15:41

 2F仏間のエアコンの室外機を分解調整しました。とはいうものの内部に
つるが入ってしまい、それを取り除く作業だけでした。

 今回はかなり奥まで入り込んでおり、取り除くのに大変でしたが><;
あと一番大変だったのは、その自重でしょう。定位置から動かすのに、自分の
腕力・体力では厳しいもの。

 特に支点が不安定なため、ここはバルコニー手すりに自分の頭を押し当てて
のテコの原理で持ち上げた次第で@@; 一歩間違うと首を痛める可能性も
ありましたが、まあ何とかなりました><;

 ともあれ、今はテストも兼ねてエアコン(クーラー)を導入中。涼しい部屋
はなかなかです><b

 そう言えばこのエアコンも自分が小学3年頃の代物。26年前ですか@@;
なかなかの骨董品という@@; 今後も頑張って頂かねばU≧∞≦U


 あ、PC修理の破損箇所が分かりました。マザーボードでした><; 換装
パーツの入手が急務ですが、こちらはクライアントさんに任せます。

 とりあえず原因特定ができただけグッドでしょう。これで解決への道が一歩
開いた事になりますので@@b


 さて、今日の23:02で35になりやがりますが@@; 今日は分解調整
で1日が終わりそうです@@; 今は眠気との格闘中ですが><;

 これを書き終わったら仮眠します><; 仮眠の誕生日ですか、何とも。



 雑談バー。

ミツキ「おっめでとぅ〜わぅ♪」
ミスターT「ありがとう。でも正直な所は、また歳を
      取ったとしか言えないけど・・・。」
ミツキ「それを言っちゃお終いわぅ〜。」
シルフィア「そうねぇ。まあ人間は平均100回ぐらい
      しか誕生日を迎えられないからね。逆に
      その1回1回を大切にしないとダメよ。」
リョフ「俺からの餞別はこれだ。」
ミツキ「おおぅ、リョフちゃん愛用の方天戟わぅ!」
リョフ「いや、量産品だ。流石に俺の獲物を渡す訳には
    いかん。ただ思いは十分だろう。」
ミスターT「感謝です。」
ミツキ「てっきり、リョレイキちゃんをプレゼント、と
    言うかと思ったわぅけど?」
リョフ「むっ、それも一理ありだな。」
リョレイキ「自分の娘を雑に・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョレイキ「い・・いえいえいえ! 滅相もない!」
リョフ「ハハッ、流石のお前もミツキには敵わぬな。」
チョウセン「何とも。ところで、例の怯みの問題が判明
      したそうで?」
ミスターT「ああ。パッチ1.06以前の防御力に依存
      する形の怯みタイプだったよ。1700を
      超える防御力なら、LV55までは完全
      カットになっている。LV99はどうかは
      分からないけど。」
オウイ「ストームラッシュだけはどうしようもないと
    いう事ですね。」
ミスターT「確実に怯まされるね。ただ掴みスパアマ技
      はそれを防げるし、無双乱舞は逆に相手が
      ストラーを打っていても強制静止に持ち
      込む事ができる。」
シルフィア「その乱舞が草創期は秘計に潰されてたのが
      何とも言えないわね。」
リョレイキ「乱舞こそ最強無欠の業物と至った事は、
      安心できる要素でしょう。」
リョフ「ただ防御1700超だと、機動力を活かした
    戦いが不可能になるな。それと四面楚歌の試合
    を拝見したが、あれは修羅の難しい寄りと取る
    のが無難だろう。」
オウイ「優勢以外の相手がガードに徹している、という
    部分ですか。」
リョフ「ああ。風来坊が試した修羅の争覇試合では、
    優勢・普通・劣勢でも積極的に接近を試み、
    そして攻撃を繰り出してきた。四面楚歌では
    そこまで至っていない。」
チョウセン「となると、修羅の修羅よりは万夫不当が
      最強という事になりますね。」
ミスターT「相手武将は終始怯みなし。それだとガード
      に移行しなければ、三竦みの敵武将は全員
      攻撃を仕掛けてくる事になる。」
ミツキ「電光石火は難しいの普通寄り、確かにTさんが
    指摘した通りの難易度と取れますね。」
ミスターT「だの。結論は争覇の武将が一番強いという
      事になるね。特に修羅は・・・。」
シルフィア「機動力重視の戦いができない、しかし怯み
      はカットできる。臨機応変に動くしかなさ
      そうね。」
スミエ「はいはい〜、臨機応変に軽食です。“刺し身”
    はどうでしょうか。」
リョフ「ほほぉ、これは見事だな。頂くとしよう。」
ミスターT「俺は刺し身ダメだわ・・・。」
スミエ「そんなTちゃんは焼いたのもありますよ。」
ミスターT「ありがとさん。」
シルフィア「刺し身もNGなのねぇ。」
チョウセン「高所に水、そして食事全般。これで創生者
      と言えるのが見事ですが。」
スミエ「人間の得手不得手は、得手を取った方が成長が
    良くなります。当然不得手も修行すれば底上げ
    されますが、先ずは得手からでしょう。」
リョフ「流石は風来坊の祖母だな。」
ミツキ「見事わぅ〜♪」


 今だに刺し身がダメなミスターTです@@; 寿司もNGです><; 上に
乗るネタを焼いてくれているなら、多分大丈夫だとは思いますが。

 マグロの焼いたのをワサビ抜きで握ってくれるのなら、多分パクパクいける
と思います><; 何とも・・・。

 まあ何はともあれ、既に16:21(今現在)を回っている状況。1年に
1回の誕生日もあっと言う間に過ぎ去ってしまいそうです><;

 1年って本当に早いものですな・・・何とも(=∞=)
H27. 7.14 (火)

No.4290
年代物の分解調整2わぅ 翌日AM0:32

 昨日の扇風機、グリーンバージョンの別バージョン・パープル。これの分解
掃除を行いました。一度大破=回らなくなる事があったため、内部は意外と
綺麗なもの。

 しかし油が切れていたようで、グリーンよりカツカツ状態でした><;
今回掃除しなかったら危なかったかも?

 ともあれ、これでパープルバージョンも問題なく動かせられますね@@b
やはりこういった分解調整は必須でしょう。自らのスキルも向上させる事が
できますし><b

 さて、次は2F(今いる部屋)のエアコンの室外機。ここにつるが入って
しまって、ファンが回らない状態になっています><; 今日クーラーを投入
するも、慌てて停止させました@@; 室外機がエラい熱を持っていたので、
あのまま使っていたら危なかったかも><;

 これを解決して、最後は弟部屋の(元は自分が管理の)扇風機2台の分解
掃除です。これはまあ後日として、とりあえず室外機を行いましょう。


 あ、そう言えば今の時間。35になっちまいました><; 明日この部分を
挙げるとしましょうか><;



 雑談バー。

リョフ「両手は大丈夫か?」
ミスターT「相当ヤバい。特に右腕の握力が低下して、
      右手でドライバーを握るのが辛いわ。左腕
      の方が動かし易いし。」
シルフィア「君も無理無茶するねぇ・・・。」
チョウセン「利き腕じゃない方が力が強いのは何とも。
      ですが悪化する前に対処は必要でしょう。
      そこは大丈夫です?」
ミスターT「だの。ここ連続で動き続けたから、その
      反動が出ているんだけどね。」
ミツキ「電光石火の反動わぅね!」
ミスターT「R1長押しがね・・・。あれで相当負荷が
      入ったみたいで・・・。」
リョフ「フッ、それでも挑み続ける、だな。」
ミスターT「愚問よ。」
ミツキ「うっしっし♪」
シルフィア「はぁ、後先考えずに走るとねぇ。」
チョウセン「まあまあ。」
スミエ「Tちゃんは本能に従って速攻動きますから。
    それが幸福を生めば不幸も生む。それこそが
    人生なのですけどね。」
シルフィア「確かにそうですけど。」
スミエ「まあ痛い目を見て初めて対策を行う。それが
    人間の長所ですから。それに全てに意味がある
    と確信していますから、無駄ではないとも思い
    ますよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
スミエ「フフッ、シルフィアさんは本当にTちゃんの
    お母さんみたいですね。」
シルフィア「ハハッ・・・。」
ミツキ「そうだったわぅか?! だから姉ちゃんが怖い
    姉ちゃん・・・ぎゃー!」
ナツミA「いい度胸してるわねぇ〜。」
スミエ「あらあら。まあここは“冷奴”と“焼き鶏”で
    どうでしょう。」
リョフ「おおっ、なかなかだ。頂くとしよう。」
チョウセン「夏の風物詩に花火でもどうですか?」
ミツキ「花火なら、これわぅ!」
ミスターT「トウタク氏を打ち上げるとか言うんじゃ
      ないだろうな。」
ミツキ「げ〜っへっへっへっへ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
シルフィア「流石ミツキさんよね。」


 両手の負傷が半端じゃありませんTT; 左手の親指にはスティックダコに
よる感覚の鈍化(その場所のみで、掴みで少々苦戦><;)。右手は親指・
人差し指・中指の指先が痛い状態で><;

 う〜む、指先を使う作業はかなりハードコアですわ@@; それでも楽しい
から続けられるのですけどねU≧∞≦U

 さあ、明日もまだまだ課題は山積み。頑張らねばね><b
H27. 7.13 (月)

No.4289
年代物の分解調整1わぅ PM18:14

 1Fの居間にある年代物の壁掛け扇風機。自分が生まれて3歳頃に破壊した
卓上扇風機、プラスドライバー片手で(爆)。その後に購入したという壁掛け
扇風機です。

 これのグリーンバージョン(もう1つはパープルバージョン)を分解調整
しました。自分と同じ年代、32年ぐらい使っている骨董品です@@b

 内部は結構埃がありましたが、目立ったヤバい箇所はシャフトの後方側と
なりますか。油が固まっていたので取り除き、埃を取り除いてから新しい油を
注して終了と。

 回りはすこぶる快調で(パープルは一度修理に出してます)、今までに一度
も破損した事がないだけあります@@b 今はテスト運用中で、とりあえず
様子見になっていますが。

 しかしまあ、こういった分解調整は本当に楽しいですわ><b 冒頭記述の
3歳頃に分解に走った部分から、これがもう生き様に根付いていると言って
いいでしょう@@b


 さて、明日はパープルバージョンの分解調整を行おうと思います。こちらは
以前シャフトに油が癒着して回らなくなったという事から、修理に出している
前科があります@@; まあ今は問題なく回っていますが、分解調整をした
方がいいのは確かでしょう。

 先のグリーンバージョンと同型機種なので、前者を分解調整している手前
既に学びました@@b 明日の攻略も問題ないでしょう@@b

 う〜む、自分は分解などが生き様の1つか。何ともまあ・・・(=∞=)




 雑談バー。

リョフ「“金剛鎧”による怯み発生の意味合い、か。」
ミスターT「一定の攻撃までは怯み発生しない、という
      謳い文句なんだけど。」
チョウセン「ちょっと部分的に纏めましょう。ミツキ様
      とシルフィア様にもご足労をば。」
ミツキ「はいは〜い。」
シルフィア「OKよ。」
ミスターT「まず、電光石火。こちらのレベルは50。
      多分相手も50と推測できる。」
リョフ「難易度は難しい相当。ただ普通に近いものと
    取れるか。」
ミツキ「体力と統率力は除いて、攻撃力と防御力は平均
    どのぐらいわぅ?」
チョウセン「攻撃と防御の激減と速度アップのアイテム
      を2つ装備で、どちらも500前後を維持
      しています。これは特典アイテムを使用
      しないでのものですが。」
シルフィア「となると、その時点でこちらは攻撃と防御
      は敵武将よりも下がっているという事に
      なるわね。」
リョフ「だな。だが、その状態でもストームラッシュ
    以外の攻撃の怯みは発生してなかった。ここを
    考えると・・・。」
ミスターT「攻撃500前後の威力を持つ敵武将は、
      防御500前後のプレイヤーには怯みを
      発生させられない、という事になるね。
      ストラーは別として。」
チョウセン「特典ポイントによる攻撃と防御の最大を
      維持しても、同じ仕様になりますね。」
ミツキ「ストラーって、一時的に火力1000を超える
    という事わぅか?」
シルフィア「火力で怯むのか、技そのものに怯み発生が
      あるのか、が気になるわね。」
ミスターT「そこは天国で検証済みよ。相手と明らかに
      レベル差がある場合、こちらはストラーの
      怯みは発生しなかった。」
リョフ「確実にそうなのか、という部分が欠落している
    のが何とも言えんな。ただ後半では確実に怯み
    が発生していた事から、十中八九ストラーは
    怯みが発生するという事になるか。」
チョウセン「了解しました。電光石火の仕様では今の
      流れですね。では次は修羅での侵攻戦。
      プレイヤーレベル99、敵レベル55での
      ものです。特典ポイントによる攻撃&防御
      最大を使用のもの。」
ミスターT「最低限の部分だと、兵士からは怯みは全く
      入らなかったよ。普通は確認が確実かは
      不明な部分だけど、劣勢相手の攻撃では
      怯みは入らなかった。しかし・・・。」
ミツキ「優勢相手は通常のラッシュでも怯んだわぅね。
    つまりこちらの防御1000でも相手はそれ
    以上の火力があった、という事わぅか。」
シルフィア「複雑よね。優勢相手自体が総合的な能力
      強化に至っているのか、それとも全員が
      それに至っているのか。確実なのは劣勢
      相手からは怯まなかった、という部分。」
リョフ「兵士が火力1000を突破するのは在り得ん。
    しかしミスEとの四面楚歌では怯みは発生して
    いたとなると、それが修羅という難易度による
    ものなのか、それとも攻撃と防御の効果による
    ものなのかが気になるわな。」
チョウセン「特典ポイントによる攻撃防御最大の効果。
      それで兵士と劣勢武将から怯みがないと
      考えると、LV50の四面楚歌でも同じ
      恩恵が得られると思います。」
ミスターT「それも理論上なんだけどね。攻撃防御の
      効果で発生しているなら、四面楚歌では
      優勢相手だけ注意すればいい事になる。」
ミツキ「普通相手からの実験データが取れてないのが
    痛いわぅね。ここは要検証わぅよ。」
ミスターT「了解。」
シルフィア「となると、レベルによる効果が出る場合も
      考えられる、という事ね。」
リョフ「殆どないと思うが、ここも検証必須だろう。」
ミスターT「多分だけど、防御が2000近くなら、
      ストラーすらも防げると思うよ。金剛鎧の
      効果が以前の防御力依存の怯みカットで
      あれば確実に。」
チョウセン「それを防ぐための、防御力1000が限界
      の数値ですか。」
ミスターT「理論上であれば、ね。」
リョフ「こちらがLV99で相手がLV1の修羅を実現
    してみればいい。しかもこちらの防御は最大に
    して、だ。それでも優勢相手から怯み攻撃を
    受けるなら、相手の火力は一時的に1000
    以上を超えているという事になる。」
ミツキ「・・・四面楚歌では兵士からも怯みを受けて
    いたわぅよね。特典アイテム効果の恩恵がない
    状態だったわぅけど。」
シルフィア「防御力依存なら、優勢と普通の武将から
      しか怯み攻撃を受けない計算になるわね。
      ここはT君が検証してみるしかないね。」
ミスターT「課題は山積か、諸々了解。」
リョフ「しかしまあ、お前もこういった検証実験が好き
    だわな。だからこそ、より良い試合が可能に
    なる訳だが。」
ミツキ「となると凄いわぅね。以前の防御力1700
    近くは完全無欠だったわぅよ。」
シルフィア「ストラーすらも凌いでたからねぇ。」
ミスターT「ストラーすらも凌げる鎧とか欲しいもの
      だわ・・・。」
リョフ「フッ、欲望は更に出る、だな。」
チョウセン「そうですねぇ。金剛鎧と鉄甲手が出た時は
      大歓喜でしたが、それに慣れると更なる
      欲望を欲してしまう。」
シルフィア「人間の性よね。」
ミツキ「わぅ〜。」
スミエ「一区切り付いたので、ここで“野菜炒め”でも
    どうですかな?」
ミツキ「頂くわぅ〜♪」
リョフ「本当にお嬢の手料理は無双だわな。」
チョウセン「フフッ、奉先様して無双と言わしめるの
      ですからね。」
シルフィア「素晴らしいお祖母様ね。」
ミスターT「大自慢のグランドマザーさ。」


 7エンパの同日ヒストリーでも挙げている、修羅時での怯み検証でした。
他にも調べる部分があるため、今回のだけでは確実性はないでしょう。

 これ、もし金剛鎧が鉄甲手と同じく全方位(棒立ちと通常攻撃)怯みカット
だったら・・・。修羅をも攻略できる様相でしょうかね(=∞=)

 やはり欲望とは果てしないものですわ・・・><;
H27. 7.12 (日)

No.4288
扇風機の分解調整わぅ 翌日AM0:16

 扇風機の分解調整を行いました@@b 今いる部屋の柱に付いている壁掛け
扇風機の首根元、そこが何故か外れてしまいまして><; 分解してモンキー
にて締めて元に戻しました@@b

 羽根の回り具合は問題ないので、油を注して微調整。これで同扇風機は問題
ないと思います@@b


 その扇風機の前の奴、回りがおかしくなって取り外したもので。これを分解
調整して直してみました。シャフトの部分に油を注して回りを確認中。今も
自分の右隣で稼動させています@@b

 何分に数年ほど動かしていないため、この長時間の稼動試験は必須かと。
まあ今の回り具合からすると、油が癒着して回りが遅くなったと考えるべき
でしょう。よって辛うじて直ったのかも?


 最後はジャンク扇風機を分解調整して使っているもの。これを再度分解掃除
を行い、今現在も稼動試験=実際稼動中です@@b

 年代物故に危ないとも思えますが、内部の埃を取り除き油を注して完了。
こちらも稼動試験も行っていますが、多分大丈夫かと。

 ともあれ、これで粗方は調整できたと思います@@b


 一番良い修理方法は、シャフトを取り外しての徹底掃除でしょう。しかし
シャフトを取るには羽根を抑える棒を取る必要があり、多分これを取るには
不可能に近いかも知れません><;

 が、もし取れるなら有効な修理掃除になるのですが・・・。う〜む。まあ
今は何とかなっているので、このまま様子を見てみましょう><;


 しかしまあ・・・分解組み立ては楽しいですわU≧∞≦U



 雑談バー。

スミエ「Tちゃんは分解が得意だったね。3歳の頃に
    プラスドライバー片手に、卓上扇風機を完全
    分解していたから。」
ミツキ「驚異的ですね・・・。」
ミスターT「もしあの時にこっ酷く叱られていたら、
      多分分解自体にトラウマがあって、やって
      なかったと思うよ。下手したらゲーム自体
      もやってなかったかも。」
シルフィア「お祖母様やご家族のお力の賜物ですね。」
リョフ「その分解から改造に至り、今の実力至るか。
    お嬢の采配としか思えんわな。」
チョウセン「本当にスミエ様の前では、怖いぐらいに
      大人しいですねぇ。」
ミツキ「ヤキモチわぅヤキモチわぅ。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
スミエ「フフッ、まあまあ。リョフさんのお力は重々
    承知しております。Tちゃんが心から慕われる
    武人ですからね。」
シルフィア「武人と言えるのでしょうかね。」
リョフ「だな。俺が言うのも何だが、武人はカンウや
    ジョコウ・チョウリョウを指し示す。俺だと
    裏切りの前科から、そこに至れていない。」
スミエ「そうでしょうか。深浅さておき、Tちゃんが
    実際に魅入られているのが何よりの証拠で。
    裏切りの要素は確かに悪ですが、それを超える
    魅力を持つのが貴方では?」
リョフ「・・・お嬢には本当に敵わんわ。」
ミスターT「俺はとにかくリョフ氏を敬愛している。
      裏切りを除く部分では、本当に男臭くも
      強さを認めている。チョウセン嬢への一念
      もしかり。」
ミツキ「それが今のTさんの動きになってますよね。
    無論、リアルでもゲームでも。」
ミスターT「ま、何人束になっても意味はなし。一薙ぎ
      で蹴散らしてやろうぜ。だの。」
シルフィア「四面楚歌とかの修羅だと厳しいけどね。」
ミスターT「言わんで下さい・・・。」
リョフ「ハハッ。このお嬢ありて、この孫あり、だな。
    本当にそう思うわ。」
チョウセン「何ともまあ。」
スミエ「まあここは“湯豆腐”でもどうでしょう。」
ミツキ「いっただっくわ〜ぅ!」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミスターT「ファミリーそのものだの。」
シルフィア「そうねぇ。」


 もし難易度に問わず、ストラー以外の攻撃全てから怯みが発生しないので
あれば・・・。いや、できればストラーも怯まない方がいいのかも@@;
そうすれば修羅でも十二分に戦えますね@@b

 まあ今は今の環境で何とか修行を繰り返しましょう。一応の怯み問題は解決
していますし。できれば完全無欠鎧とか欲しいですが・・・@@;

 修行、修行あるのみですにゃ(=∞=)
H27. 7.11 (土)

No.4287
八方塞がりわぅ PM18:43

 PC修理は八方塞がり状態に。確かに電源投入で起動はしました。しかし
アラーム音が鳴り続き、それ以上進む事ができませんTT;

 地元のPC関連の先輩格さんに電話をしながら原因を突き止めましたが、
箇所はCPUかマザーボードという事に至りました。

 が、前回返品している前科(@@;)があるため厳しい状態に><; でも
正直にクライアントさんにお話しました><; はたして・・・。

 ともあれ、今は後手に回るしかありません。う〜む・・・。



 雑談バー。

ミスターT「楽しいねぇ。俺はこの時のために、日々
      戦っているのさ。」
ミツキ「顔が物凄く怖いわぅ・・・。」
チョウセン「怒りに満ち溢れたもので・・・。」
シルフィア「声は楽天家、顔は鬼神、ね。」
リョフ「しかし奴の生き様とすれば、消去法で対処して
    いくのが常だろう。それで発見された要因に
    なれば、正直に語るのが得策だ。」
ミスターT「うむぬ、そこはしっかりと伝えているよ。
      でもねぇ・・・。」
シルフィア「憤懣遣る瀬無い感情をどうすべきかね。」
ミスターT「あー、遣る瀬無いでは7エンパ周回でも
      あったね。仲間2人が敗退に追い込まれ、
      マルチプレイだったからとりあえず終了。
      試合後の処罰時は全員処断してやったわ。
      当然リセットしたけど。」
ミツキ「怖いわぅ〜。」
チョウセン「平然と言っているその姿勢もですが。」
シルフィア「リセットで全て解決よ。その瞬間は完全に
      ダークサイドな動きも、リセットすれば
      ライトサイドに戻る。」
リョフ「だが多用すれば本人が堕ちる、だな。」
シルフィア「そうね。」
リョフ「まあ今は生き様獲得を最優先だ。その細かい
    部分は黙認しよう。俺達が望むのは、全て完成
    した状態での、極めプレイそのものだ。」
チョウセン「6エンパと違って右往左往する内情。極め
      プレイは無事運べますかね。」
リョフ「ま、何とかなるさ。」
チョウセン「あら、エラく楽天気味で。」
リョフ「ハハッ、この言い回しの方が気が楽でな。」
シルフィア「リョフさんの場合は自分自身を固持する
      ために、目下発言が常だからね。堅苦しい
      事この上なしよね。」
ミツキ「でもそれがあるからこそ、リョフちゃんが成り
    立っているわぅし。難しいわぅよ。」
スミエ「生き様は千差万別、だから楽しい我が人生。
    ここは“ハンバーグ”でもどうでしょう。」
ミツキ「やったわぅ! 頂くわぅ!」
リョフ「おお、これは初めて見るな・・・。」
ミスターT「うむぬ、息抜きも必要だの。」


 生き様獲得を最優先としている現状。他の私情は一切入れない方がいいの
かも知れませんね。ゲーム内ですが、目的のためなら手段を問わずで。

 それに周回である以上、そこに私情など禁物でしょう。とにかく目的を達成
させる、これが最優先ですから。

 さて、今日はこのままクリアに赴けるかしら・・・(=∞=)
H27. 7.10 (金)

No.4286
原因特定も次の問題わぅ AM0:20

 PC修理の部分。電源スイッチの問題は破損しておらず、USBケーブルの
誤挿しが原因だったようです><;(マザーボードに挿すタイプ) これで
無事起動までは漕ぎ付けました@@b

 が、次の問題はブザー音が断続的になるもので@@; これは流石に不明な
部分があるため、地元のPC関連の先輩格の方に明日聞いてみます><;

 電源不足か、パーツの相性か。まだまだ要因は山積していますじぇTT;
まあPCをいじっていて楽しいので問題ありませんが@@b



 雑談バー。

ミツキ「戦死台詞が捕縛台詞わぅか?!」
ミスターT「ミスターAK氏から、そんな流れがあると
      聞いてる。全く以ておかしいものだわ。」
リョフ「戦死した台詞を言うのに捕縛している、か。」
チョウセン「アレですか、大熊に遭遇した時に死んだ
      フリをする。」
シルフィア「それ、本当にやると殺されるから注意。」
ミツキ「チョウセンちゃんなら、色仕掛けで魅了する
    わぅね!」
チョウセン「通用すれば、ですが。」
リョフ「否定しない所が凄いわな。」
ミスターT「何とも。まあ今の争覇は武将死亡を有りに
      しているからね。暗殺試合でも対象者は
      必ず死亡するから。」
チョウセン「何か嬉しそうですね・・・。」
ミスターT「そうか? まあ、その瞬間は絶世の美酒に
      酔い痴れて・・・抹殺だな。」
ミツキ「うっしっし、天下の創生者の力を見せてやれ
    わぅ!」
シルフィア「ダークサイドまっしぐらねぇ。」
スミエ「はいはい〜、今日は“肉豆腐”です〜。」
ミツキ「待ってましたわぅー!」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
チョウセン「まるで居酒屋のようですね。」
シルフィア「そんな感じねぇ。」
ミスターT「これが我が家そのものさ。」


 戦死台詞を言っているのに捕縛した武将には驚きました@@; 本当にお前
を永遠に葬り去ってやろうかと思いましたが@@p まあそれはさておき、
今は武将死亡を入れないと全部の生き様を取れませんからね。

 さて、そろそろ「臥龍鳳雛」が取れると思いますが><; う〜む、先は
長いです@@;
H27. 7. 9 (木)

No.4285
何とか起動に漕ぎ付けるわぅ PM23:47

 PC修理の依頼の方に移行。マザーボード・CPU・メモリを搭載し、電源
と接続して電源投入したら起動しました@@b で、本体ケースに格納して
トライしたら動きませんでした><;

 つまり、破損箇所は電源スイッチとなりました@@; 以前返品したパーツ
は破損していなかった事になりますTT; う〜む・・・。

 ともあれ、現状は動く事が分かったので後は行動するのみ。明日からはこの
スイッチの交換を試みてみます。それらが終わって初めて本体完成になって
いきますから。

 まだまだ完成には程遠いですが、必ず完遂してみせますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「まだまだ学ぶべき事が多いわぅ。」
リョフ「何だ、どうした?」
ミツキ「腕を上げたわぅな、リョフ将軍よ。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「・・・何時もの件ですか。」
シルフィア「何時もこの調子だと、ムードメーカーと
      しては最強よね。」
チョウセン「半ばクドい場合にもなりますけど。」
シルフィア「それは免疫がない人物が言うのよ。普段
      から明るさに慣れていると、その明るさに
      感化されて明るい気持ちになれるから。」
チョウセン「そ・・そうなのですか・・・。」
シルフィア「はぁ、貴方もまだまだ修行が必要ね。」
ミスターT「ミツキさんの明るさは常識を逸脱した、
      もはや神の領域に近いですからね。いや、
      その概念すらも超越した感じかも。」
シルフィア「朴念仁の君を惚れさせる存在よ。折り紙
      付きなのは事実よね。」
ミスターT「そんなものじゃないですよ。ただ、心から
      支えたかった、それが今の本音です。」
シルフィア「宿命とは残酷なものよね。」
スミエ「だからこそ、自分自身を定めて動く必要がある
    のです。そして自分自身ではなく、周りを支え
    進む姿を示す。Tちゃんが言っている、敬い・
    労い・慈しみの精神こそが、他者との関係を
    維持する大事な概念。」
シルフィア「やはりそうなりますか。」
スミエ「Tちゃんから何度か伺っています。貴方の姿を
    通して、自分はここまで変われたのだと。祖母
    として嬉しい限りです。」
シルフィア「すみません、ありがとうございます。」
ミスターT「恩師ありての俺自身。そしてこれからも。
      膝は折れんよ、絶対に。」
スミエ「そこで、今日は“マグロのフライ”をば。」
ミツキ「ひゃっほー! ありがとわぅー!」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
チョウセン「何か、スミエ様の前では、皆さん子供に
      なりますね。」
ミスターT「実年齢93だし。」
スミエ「それを言ってはおしまいです。」
ミスターT「ハハッ、そうですね。」
チョウセン「こ・・こわい・・・。」
シルフィア「T君だけ何ともないのが見事ね・・・。」


 殆ど表情を変えないで怒るばあさまは怖いものでしたが@@; 逆に見事な
業物でも。まあともあれ、ミツキさんに匹敵か超える女傑ですから@@b

 さて、明日は冒頭の破損箇所の修理。ここを終えれば本体の完成かと。次は
2台のPCのOSインスコですから。頑張らねばU≧∞≦U
H27. 7. 8 (水)

No.4284
本体修理わぅ PM23:26

 PC修理の依頼を行う前に、自分の作業を攻略しました><; PS3の
調子が悪かったため、こちらをウォーミングアップついでに撃破を。

 ドライブ周りが調子悪く、レンズの掃除を行うもメディアを吸い込まなく
なったという@@; 色々原因箇所を調べたら、何とフラットケーブルと。
何回も接続などを行っていて断線したんですかね@@;

 ともあれ、YLOD発病のPS3からパーツを拝借。それを今現在の本体に
施しました。これで当面は持ってくれると思います><;

 残りの保守パーツはレンズでしょうか。そろそろ保守パーツが欲しい所に
なりますが、今現在は厳しいですし・・・><; 何とも。まあ今できる事を
しましょう。

 さあ、明日からは仕事ですにゃ@@b

 ちなみにばあさまの看病は父に戻りました。自分は有事時の自宅待機とPC
修理などがありますので。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「こ・・これが噂の“呂布ライオン”わぅか!」
リョフ「な・・何だそれは・・・。」
チョウセン「生き様取得周回で誕生したお子さんの名前
      だそうです。」
ミスターT「“獅子・呂布”、いい響きじゃないか。」
チョウセン「猛将と獅子、どちらがより強く見えます
      かね。」
シルフィア「獅子に決まってるわよ。猛将は所詮、人の
      領域までの存在。対して獅子は百獣の王。
      武器を持たない人間は絶対に勝てないわ。
      だから獅子の方が相応しいわよ。」
リョフ「う〜む、猛将も捨て難いが・・・。」
ミツキ「語呂なら“猛将・呂布”わぅね。しかし真の
    強さなら“獅子・呂布”わぅよ。」
ミスターT「俺は猛将だろうが獅子だろうが、リョフ氏
      はリョフ氏でしかない。唯一不二の存在。
      だから惚れ込んでいるんだがね。」
リョフ「・・・すまんな。」
チョウセン「あら、珍しく素直ですねぇ。」
ミツキ「何時もなら、“ふん、言ってろ”わぅよ。」
シルフィア「それだけ垢抜けた存在になった証拠ね。」
スミエ「はいはい〜、今日はオウイさんとリョレイキ
    さんとの合作ですよ〜。」
オウイ&リョレイキ「お試しあれ〜。」
リョフ「お嬢とオウイのはいいが、レイキのは大丈夫
    なのか・・・。」
スミエ「嫌でしたら、無理にお食べにならなくても、
    構いませんよ?」
リョフ「う・・すまない・・・。」
ミツキ「こ・・こ・怖いわぅ・・・。」
シルフィア「表情一切変えずに雰囲気で・・・。」
ミスターT「流石ばあさまだの。」


 全盛期のばあさまが怒った表情を見せた所を、自分は見た事が全くないと
いう@@; そう言えば、叔父さんがかなり酒を飲んでベロベロになった時。
物凄い怒られて以後酒を飲まなくなった、と言っていました@@;

 あの強面の叔父さんを捻じ伏せるぐらいですから、何ともまあ・・・@@;
まあだからこそ今の力を維持しているのかも知れません@@b 流石ですわ。

 ともあれ、ばあさまの回復を心から願っています。俺も頑張らねば。
H27. 7. 7 (火)

No.4283
できる事をわぅ PM23:29

 今日もばあさまの看病に病院に。入浴をしたみたいで、お疲れ気味の姿を
見れました@@b 当然ダルいという事ではなく、久し振りの入浴だったので
リラックスモードかと@@b

 それと自宅に戻る際、必ずばあさまの額に自分の額を当てて激励をして戻る
事をしています。「ばあさまは1人じゃない、みんないるよ」という一念を
込めて。昨日はその後に「ありがとう」と述べてくれたのが本当に嬉しかった
次第です。

 1年半の激闘と死闘後。今の今まで、何故俺が生き残っていたのかと自問
自答をしてました。これは今後も続くでしょうけど、その明確な答えがやっと
分かりました。今この瞬間を戦い抜くために生き残った、というもの。

 ミツキさんは、こんな俺を見て喜んでくれますかね・・・。

 ともあれ、今できる事をする。これですわ。数々の盟友達に支えられての
現在。ならば恐れず前に進むのみ、生き様を刻み続けるのみ。

 今後もこの姿勢は絶対に貫いていきますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「“グレるミツキ”わぅか?! わたがついに
    グレたわぅ!」
ナツミA「貴方は何時もそんな調子じゃないのよ。」
ミツキ「にゃっはー!」
ナツミA「はぁ、何だかねぇ。」
リョフ「ミツキはグレても変わらなさそうだな。むしろ
    余計明るくなるかも知れんわ。」
チョウセン「明るさが完全に逸脱していますから、無双
      状態とはこの事でしょうね。」
シルフィア「T君が惚れ込む訳ね。」
ミスターT「遠くて近くの君が好き〜♪」
リョフ「何か自然体か?」
チョウセン「お祖母様との一件で思い起こす事があると
      お話されています。」
リョフ「ミツキを支えた時のものか。」
ミスターT「今の俺にできる事をする、だよ。」
シルフィア「それでこそレミニッセンスね。」
ミツキ「だから“グレるミツキ”誕生わぅね!」
ナツミA「いっその事、躯屡聖堕のヘッドになればいい
     と思うけど。」
ミツキ「泣く子も黙るとはこの事わぅね♪」
リョフ「茶化しを受け止め別解釈で返すとはな。」
チョウセン「本当に凄い方です。」
スミエ「はい〜、今日は“アジのフライ”です〜。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
リョフ「・・・この2人は似てないか?」
ミスターT「何とも・・・。」


 もしばあさまにギャグが入っているなら、多分ミツキさんに近かったかも
知れません@@; そのチャーミングさは殆ど同じでしたので。

 ただ生まれが大正か昭和かの差でしょうか。大正レディーか、昭和レディー
かという部分@@; う〜む・・・。まあ両者とも凄い女傑だという事は事実
ですわ@@b

 ともあれ、今のテメェにできる事を行う。これが生き様ですよ@@b
H27. 7. 6 (月)

No.4282
思いは必ず通じるわぅ PM19:53

 今日は父がばあさまの看病に赴けない時間帯を担当。その時に凄い元気に
なっているばあさまを見て、滅茶苦茶嬉しくなりました><b

 やはり今の入院先の病院がばあさまに一番マッチしているのでしょうね。
でも1ヶ月前の戦いは、決して無駄ではなかったと思います。

 もし今の現状を何も体験しないで突入していたら・・・。そう考えると、
全ての物事には意味があるとしか言えません。


 ともあれ、今の自分に課せられた役割を演じ切る事で。今は仕事ができない
状態ですが、クライアントさんは全て承知の状態です。というかばあさまが
倒れる前に依頼を受けているため、今回の流れの一部始終を知っている方にも
なりますが@@; ある意味凄いですわ><b

 まだまだ先は長いですが、それでもどんな荒波だろうが乗り越えますよ。
ええ、自分がそう「決めた生き様」ですからね。



 雑談バー。

スミエ「Tちゃん、こんなものでいいかな?」
ミスターT「はい、ありがとです。」
ミツキ「おおぅ! スミエちゃん始動わぅか?!」
ミスターT「俺が窺い知る全盛期のばあさまを、俺なり
      にアレンジした姿、だね。」
スミエ「ミツキさんのお話は彼から伺っておりますよ。
    2年近い激闘と死闘を乗り切り、親身になって
    支え抜いたと。ウエストさんの事も心から心配
    なさっていますから。」
ウエスト「お祖母君、ありがとうございます。」
ミツキ「全てをご存知なのですね。」
スミエ「無論、私の言葉はTちゃんの具現化されたもの
    です。しかし私の構成された人格は、大体は
    本人の流れを汲んでいますので。」
リョフ「用は猛者という事だな、承知した。」
チョウセン「あら、奉先様が畏まられて。」
リョフ「覇気が尋常じゃない。ミツキ以上のものだ。
    それにそれが普通というもの。どう言い表して
    いいか分からんが、静かなる帝王とも言うべき
    だろうな。」
スミエ「お上手な誉め言葉です。しかし、まだまだ。
    Tちゃんが常に努力をしている。そして私は
    全盛期にここでの力を加算された状態。ならば
    私も精進せねば張り合いがありません。」
リョフ「・・・風来坊の祖母だわな。」
チョウセン「この祖母ありて、この孫あり、ですね。」
シルフィア「強さは遺伝するものよ。だからミツキさん
      も惹かれたのでしょう。その強さは必ず
      役立っていた。あの時もそうだと思う。」
ミツキ「そうでしたね。同時期だと既に1回目の脳梗塞
    で倒れられたと伺っていました。それでもその
    覇気は衰える事がなかった。正しく闘士。」
ミスターT「闘士ならウエスト氏の方が遥かに凄いと
      思うけどね。あの1年半の激闘と死闘を
      乗り越えた、正真正銘の闘士。」
ウエスト「よせやい、先生が支えてくれたから至る勝利
     でもあるよ。結果は残念だったが、培った
     力は俺達に備わっている。だからお祖母君を
     支えるに至っている。」
スミエ「ありがとうございます。」
ミスターT「全ての物事には意味がある、だの。」
スミエ「そうですね。まあここは、スペシャル料理でも
    披露致しましょうか。」
ミツキ「ひゃっはー! 何わぅ?! 何わぅ?!」
ミスターT「全盛期のばあさまの料理は凄まじく美味
      かったよ。ここでも健在さな。」
リョフ「うむ、楽しみにしている。」
チョウセン「こんな素直な奉先様は新鮮ですね。」
シルフィア「鬼神の前に現れた、超鬼神な感じね。」


 多分スミエ嬢を具現化するとこんな形でしょうか。全盛期のばあさまの姿は
見た事がないためで(自分が物心付いた頃は既に60代後半でしたから)。
まあ淑女なのは間違いありません。殆ど怒る事もしませんでしたし@@;

 とにかくリョフさんが挙げた「静かなる帝王」そのものでしょうか**;
何とも・・・。

 ともあれ、ばあさまの回復する姿には喜びが一杯です><b しかし何度も
言いますが油断は禁物。今後も病魔との戦いを繰り広げていきますよ@@b
H27. 7. 5 (日)

No.4281
何とか乗り越えるわぅ 翌日AM0:10

 メインの着任の選抜側と、サブの着任をどちらも無事故で終えました><;
これで今の所は終了となりますm(_ _)m 何とか乗り越えた><;

 しかしまだまだ油断はできません。こちらは終わるも、自宅側は現在進行形
で進んでいますから。一切の油断は禁物です。

 それでもどんな荒波だろうが乗り越えますよ。それが己が使命で、自分が
決めた生き様ですからね。

 頑張れや、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「これで本腰入れて攻略できるな。」
ミスターT「修行もしつつ、ね。」
チョウセン「それでも今となっては、もう方天戟以外
      使えない状態でも?」
リョフ「極めの段階に至るなら、他に現を抜かすのは
    危険でもある。このまま極めに入るのが無難に
    なるだろう。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。」
シルフィア「それで、今現在はどんな流れ?」
ミスターT「“小覇王”は取ったので、“乱世の奸雄”
      の取得で高難易度プレイはやらなくて済む
      事になりますね。」
リョフ「難易度・天国なら、仮に暗殺依頼でも瞬殺が
    可能だ。取得を最優先とするなら、そちらの
    方が有利だろう。」
チョウセン「まだ国庫侵入とかがありませんね。」
ミツキ「依頼内容も一度出せば後は楽になるわぅよ。」
ミスターT「暗殺イベントはやりたくないんですがね。
      まあフルコンプを目指すなら、これらは
      回避不可能でしょうけど。」
ミツキ「まあ暴れるわぅ! よし、ここは“転身”で
    決めるわぅよ!」
リョフ「食べたものを転身は困るが・・・。」
ミツキ「・・・死にたいわぅか?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「ま・・まあ上手い具合にやっていくわ。」


 生き様取得で難易度が絡むのは、「小覇王」と「乱世の奸雄」の2つかと。
「覇道」による2箇所同時進行は、難易度・易しい以降じゃないと起こらない
との事で。まあ安全圏内で普通で攻略をしていますが・・・。

 ともあれ、この2つが取れれば後は天国で何とかなるでしょう。ポイントも
電光石火で稼げるので問題はないかと@@b

 まあ上手い具合に進めますよ@@b 粗方取れればいいですね(>∞<)
H27. 7. 4 (土)

No.4280
少しバテ気味わぅ 翌日AM0:07

 メインの着任の正規着任を無事故で終えられました@@b ただし、明日は
選抜着任(メインの着任)があります。油断はできません。

 が、この数週間ほどドタバタだったのでヘトヘトにTT; あれだけの激戦
を乗り越えてきたのに、今日だけでヘトヘトになるのは如何なものかとTT;

 ともあれ、明日の着任を超えるしか道はありません。夜はサブの警備の着任
がありますし。明後日はPC修理も控えています。

 ま、何とか攻略していきますよ@@b 最後まで突き進んでいきますわ。



 雑談バー。

リョフ「バテ気味だな。まあ奴らしいが。」
チョウセン「どんな荒波だろうが、必ず乗り越えるを
      信条にされていますからね。」
シルフィア「この場合は良い方に取りましょうか。」
ミツキ「相変わらず厳しいわぅ〜。」
シルフィア「そのぐらいが丁度いいのよ。」
リョフ「まあ何にせよ、生き様を貫く姿勢は大切だな。
    それこそ愚問だと言われそうだが。」
チョウセン「大丈夫ですよ、全てご理解されてます。」
ミツキ「簡潔に纏めるために、今日は“偽指令”でも
    拵えるわぅよ。」
リョフ「うむ、分かった。」


 超簡潔で済ませてしまいました@@; ええ、エラいバテ気味で><;
明日は7時過ぎ起きですから><; このぐらいにして、ヒストリーの方の
更新をせねば><;

 まあ明日さえ過ぎれば、以後は普通に戻るでしょう。今は耐え忍ぶ時かと。
頑張らねばねU≧∞≦U
H27. 7. 3 (金)

No.4279
パーツが揃うわぅ PM15:11

 クライアントさんからのPCパーツ郡が出揃い、2台目の本体の作業に移行
できる状態になりました@@b ただし、今週末までは忙しいので来週から
動く事になりますが><;

 既に5月下旬からご依頼を受けて1ヶ月以上。長くお付き合いさせて頂いて
いる次第です。途中でばあさまの入院があったりと激戦でしたが、何とか前進
していきますにゃU≧∞≦U


 しかし湿度が高い・・・。ダルいのも合わさって何ともな><; もう少し
暖かくなり、汗が出るようになれば楽になるのですが・・・。

 まあこちらもあと2〜3週間で変わるでしょう。今が耐え時ですにゃ@@b



 雑談バー。

ミツキ「ソンサクちゃんの座右の銘、“小覇王”の獲得
    がなったわぅね!」
リョフ「俺の生き様より響きがいいのだがな。」
ミスターT「俺はリョフ氏は“一騎当千”だと思うが、
      何故“飛将軍”なのかが分からん。」
シルフィア「そしてデフォルトの人徳増減は、生き様に
      よりけりよね。設定だとリョフさんが既存
      設定により裏切り率が高いとあるけど、
      実際にはその生き様で左右されていると
      思うわね。」
チョウセン「現にトウタク様などの人徳マイナス2の
      方々とでは、まず離反はされませんね。
      もし奉先様が個人での裏切り率が高いので
      あれば、トウタク様の時でも裏切り率が
      高い事になりますし。」
リョフ「だな。後は相性の問題か。」
ミツキ「人徳プラス2の主人公とリョフちゃんは正に
    水と油の性質わぅね。」
ミスターT「人徳が真逆に近いと、どんなに友好度が
      高くても裏切るそうだけど。しかも義兄弟
      や婚姻を結んでいてもなるそうで。俺の
      時はリョフ氏の離脱は絶対なかったけど、
      これはどういう因果関係かね。」
チョウセン「風来坊様が心から敬愛される奉先様です。
      その生き様に触れて、共闘を選んだと取る
      のが無難ですよ。」
リョフ「フッ、言ってろ。」
ミツキ「満更でもないわぅね♪」
シルフィア「まあT君の設定からして、人徳マイナス2
      の生き様は絶対に配置しないでしょう。
      プラスマイナス0か、プラス1と2。」
リョフ「偶に自由プレイをする際、悪逆で進む場合は
    苦戦は必須だろうがね。」
チョウセン「その場合は武将編でしょう。君主編だから
      離反や謀反があるでしょうけど、前者なら
      問題はないと思います。むしろ大略奪など
      繰り返し、私利私欲に走るのも。」
ミツキ「チョウセンちゃん、顔が悪人顔わぅよ。」
チョウセン「フフッ、そうですか?」
ミスターT「5エンパで前科があるからな。この台詞・
      聞いたら最後・武将去る、だ。」
リョフ「俺の場合もその流れだから何も言えん。」
ミツキ「でも献帝ちゃんを向かえて、ブイブイ突き進む
    のが一番理想わぅね。ハッピーエンドわぅ。」
シルフィア「リョフさんを君主に据え置き、献帝さんを
      招けば仁愛プレイまっしぐらね。裏切りは
      まずない・・・って、あるけどねぇ。」
ミスターT「そう、一般武将軍団がね・・・。」
ミツキ「シバイちゃんも裏切り率・低わぅよ。」
リョフ「奴が離反した所を見た事がないがね。というか
    裏切り率・低の武将が離反したのを見た事が
    ないのが実状じゃないか?」
ミスターT「殆ど裏切らないねぇ。」
ミツキ「まあともあれ、まだまだ狙う要素は多いわぅ。
    ここは“ビッグバン・アップルパイ”を食べて
    進むわぅね!」
チョウセン「宇宙の誕生の、ですか。」
リョフ「まあいいではないか、頂くとしよう。」
ミツキ「うぉー! 最強の宇宙を見せてやるわぅ!」
リョフ「うむ、この中に宇宙を見た感じがするな。」
チョウセン「奉先様はブラックホールさながらで。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 リョフさんはブラックホールというよりホワイトホールな感じが@@;
あ、となるとリョフさんがブラックホール。チョウセンさんがホワイトホール
になるのでしょうかね。何とも@@;

 しかしまあ取得条件が多々ある生き様。幸運なのが獲得してセーブして、
それでエディットモードに反映される事でしょうね。生き様を選ぶ一覧に出現
していれば、セーブされたと取れますから。

 よって生き様を取れればそのデータは以後プレイせずともOKでしょう。
7エンパ・ヒストリーの2つの生き様を取ったら、凡夫に近い側の生き様を
片っ端から取っていくのがいいでしょうね。無論、難易度・天国で@@b

 最後は取得が難しい森羅万象とかを目指せばOKでしょう。まだまだ先は
長そうです(=∞=)
H27. 7. 2 (木)

No.4278
連続戦闘の週末わぅ PM15:07

 土曜日の夜はメインの警備の着任(正規)。日曜日は早朝からメインの警備
の着任(選抜)と、夜はサブの警備の着任と連続であります。

 まあ今まで通りの戦いなので、目の前の役割を徹底的貫き通すまでです。
己が使命、全うせん。ですわ@@b

 班長さんも今現在のこちらの様相をご存知なので、土日に着けるような着任
の配当をして貰っています(それでも厳しい場合がありますが)。

 ばあさまが退院をして来た時を考え、その後の展開も念頭に入れねばね。
まだまだ膝は折れませんよ@@b

 とにかく、土日は勝負所ですにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「近くて遠くの、君が好き〜♪」
リョフ「うむ、それは何なのだ?」
ミツキ「“恋なんです”という歌わぅよ。切ない恋心を
    表した約3分の歌わぅ。」
ミスターT「俺の場合は、遠くて近くの君が好き、に
      なるんだがね。」
チョウセン「あらあら、それはまあ。」
リョフ「そうか、お前の場合はあの時のか。」
チョウセン「あ・・・すみません・・・。」
ミスターT「大丈夫よ。ばあさまの看病を見ていて、
      どうしても思ってしまう。決してばあさま
      を批難している訳じゃない。ただ、俺が
      本当に看病をしたかったのは・・・。」
ミツキ「本当にありがとうございます。」
シルフィア「しかし、今は目の前の役割を全うよ。君が
      恩人として思っているお祖母様なら尚更。
      強いてはそれが時間や空間を超越して、
      6年前のミツキさん達にも通じていく。」
ミスターT「そう・・願いたいものですよ。」
シルフィア「愚問よ。君の胸の中には彼らがいるのよ。
      だからこそ踏ん張れる。膝を折らずに突き
      進む事ができる。そして全てに報恩感謝の
      念が湧き上がってくる。これは素晴らしい
      事じゃない?」
リョフ「お嬢の言う通りだな。お前の生き様は献身的な
    姿を示していく事。誰彼がの座右の銘を抱き、
    貪欲なまでに貫いていく。そんなお前にミツキ
    は感謝を抱いていたのだぞ?」
ミツキ「そうでしたね。理不尽な対応をされようが、
    己の生き様を絶対に崩さす励まし続けてくれた
    のがTさんです。結果は残念ですが、問題は
    そこまでの経緯ですよ。」
チョウセン「そうですね。思いは時として時間や空間を
      超越する。新しい天地で活躍されている
      ミツキ様方に必ず届いていますよ。」
ミスターT「だからこそ、膝は折れない、だな。」
シルフィア「それも愚問。君は既に進むべき道を知り、
      何故進むのかの明確な答えも知っている。
      なら話は早い、後は我武者羅に突き進む。
      右往左往・シドロモドロは人の業。それも
      全部受け入れて進むからこそ、人生という
      ものだと思うわ。」
ミツキ「流石シルフィアちゃん、極みの発言が冴え渡る
    わぅね♪」
リョフ「この師匠ありて、この弟子あり、だな。」
シルフィア「まあね。ま、無様な姿は望まない。私達が
      望むのは、栄光ある生き様よ。」
ミスターT「委細承知。」
チョウセン「本当に凄いものです。では私は“気炎”を
      披露致しましょうか。」
ミツキ「おおぅ、どんな料理わぅ?! 楽しみわぅ!」
リョフ「気炎は消えん・・・ってな。」
チョウセン「・・・奉先様はお食事抜きですね♪」
リョフ「勘弁してくれ・・・。」
シルフィア&ミスターT「何とも・・・。」


 リョフさんがジョークをかましたら、周りは凍り付きますかね@@; 笑え
とか言って暴れだしそうな気がしますが@@; 何とも><;

 まあともあれ、己の使命を全うするのみですわ。今の自分にできる事を。
ただ人間である以上、右往左往・シドロモドロは必須ですからね><;

 まあ上手い具合に立ち向かっていきますにゃ(=∞=)
H27. 7. 1 (水)

No.4277
寒暖の差でバテバテわぅ PM14:48

 風邪ではないのでしょうが、クシャミや鼻水が多いという><; まあ殆ど
風邪に近い状態なのかもTT; 寒暖の差で少々やられています><;

 もう少し暖かくなれば、汗が出て体温調節が容易になってくるのですが。
今現在はそれができておらず、苦戦を強いられている感じでしょうかTT;

 まあ今日で7月に突入したので、もう少し我慢すれば暖かくなるでしょう。
梅雨晴れはあと2〜3週間といった所でしょうか。


 ちなみにこの状態で、ばあさまの所に赴くのは危険かも知れません。今の
ばあさまは免疫力が激減しているため、ウイルス郡は致命傷になりかねません
ので。ある程度落ち着いたら赴く事にします><;

 やはり総じてのバテ気味に至っているのでしょうな。う〜む、何とも。



 雑談バー。

リョフ「修羅以下の難易度なら、どのキャラに方天戟を
    持たせても、十二分に活躍可能か。」
チョウセン「私が動いているとは思えない動きをして
      いますから。」
オウイ「これ、旋風を発生させない方が有利になって
    くるのでしょうかね?」
ミスターT「旋風が発生すると、相手を奥に追いやる
      不都合が出るよ。周りに兵士がいれば、
      そこにEX1とかが当たってしまう。」
リョレイキ「ブエイキャクなら追撃できますが。」
ミツキ「むしろ方天戟にブエイキャクだと面白い事に
    なってくるわぅよ。」
リョフ「攻撃後の隙をジャンプ相殺が容易、そこに更に
    隙を無くすブエイキャクか。脅威としか言い
    様がないわな。」
ミスターT「あと確定的としたら、優勢相手を何らかの
      技で遠方に吹き飛ばした後、追撃で攻撃を
      繰り出そうとすると、高確率でストーム
      ラッシュの餌食になるよ。多分だけど、
      スカし技でガードに持ち込めると推測して
      いるんだが。」
シルフィア「チャージ3EX1なら突進で距離を稼げる
      からね。周りに兵士がいないなら、それで
      確実に掴みに入れる。」
リョフ「修羅以下だと優勢相手にチャージ5を放つと、
    必ず背面を向くのが何とも言えん。ただし、
    そこからチャージ6に移行すると、風来坊が
    言うストームラッシュの応酬を受ける事になる
    がな。」
リョレイキ「つまり、優勢相手はとにかく掴むまでが
      勝負になる、ですね。」
ミツキ「あれだけ翻弄されていたアンタを、こうして
    掴んでいるんだぜ? わぅね。」
シルフィア「トライガン・マキシマムはリヴィオさんの
      台詞ね。ガン・ホー・ガンズ最強の魔神、
      エレンディラさんを掴んだ時のもの。」
オウイ「なるほど・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
オウイ「い・・いえ、滅相もない・・・。」
ミツキ「・・・滅してあげる、わぅ!」
オウイ「な・・何をするのですかワンコロ殿っ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、修羅以内なら掴み技が活路を
      見出すのは間違いないね。当然スカし技も
      入れれば、乱舞率も激減してくる。」
リョフ「ミツキが前作で暴れていたアレだな。今回も
    大いに暴れられるが、修羅だといささか厳しい
    ものになるがね。」
ミツキ「大丈夫わぅ。鉄甲手でチャージ攻撃時は怯みは
    カットにできるわぅよ。金剛鎧は全く歯が立た
    なくなるわぅけど。」
チョウセン「電光石火でミッチリ修行を積み続けた方が
      いいでしょうね。」
ミスターT「そんな所だの。まあ、ここは“旋風”でも
      味わいながら、次の話を模索しますか。」
ミツキ「Tちゃんは料理できるわぅか?!」
ミスターT「リアルは無理だけど、この場なら何でも
      ござれよ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」


 電光石火は難易度・難しい相当で、そこでの動きは確実に他の手法でも応用
になります。特に先程(マルチプレイ時)発見したのが、優勢相手を遠方に
吹き飛ばした後は高確率でストームラッシュが来るという。

 ただし、スカし攻撃方法を用いればこの限りではないのかも。ここは今後の
検証材料とします。6エンパでもスカし攻撃の有用性は如実に現れてたので、
7エンパでも取り入れねば宝の持ち腐れでしょう。

 もし武器三竦みがなかったら、ストームラッシュに関しての警戒は一切なし
になりますがね@@; う〜む・・・。

 まだまだ検証材料は沢山あります。色々試してみるとしますよ@@b
H27. 6.30 (火)

No.4276
信じ切るを生き様にわぅ PM14:44

 3週間前に起きた事変。過去の日記が物語っていますが、復縁させて頂けた
次第です。ただ只管に申し訳ないと、それに感謝の思いで一杯です。

 ええ、この巡ってくれたチャンスは二度目はありません。己の無様な姿で
再び起こさぬよう、厳重に注意し戒めていきます。


 人はそういった発端となる火種は、押し留められても完全に消せません。
故にいかにして抑え続けるかが勝負所になるかと。

 2003年のお察し事変を思えば、多少変化はあったものの自分が激変した
とは言い切れませんので。まあストッパー役が多くいるので、誤った方向には
いきませんがね@@;

 頂けたチャンスを絶対に無下にせず、己の根幹として生かし続けていきたい
と決意している次第です。


 人生とは難しいもの、十分注意せよミスターT。



 雑談バー。

ミツキ「復縁できたのですね。」
ミスターT「弟さんのお陰でしたよ。」
シルフィア「本当に幸運なものよ。しかし次は絶対に
      ないから、心していなさいね?」
ミスターT「ええ、重々承知しています。」
シルフィア「人は・歴史とは、繰り返し続けるもの。
      でも戒める存在がいてくれるから、過ちを
      修正できていける。君の周りには大勢の
      友がいる。ならば、進むべき道は分かって
      いるわね?」
ミスターT「それも委細承知です。」
シルフィア「よろしい。」
ミツキ「何かシルフィアさんは、Tさんのお母さんな
    感じがしますね。」
シルフィア「フフッ、そうね。」
ミスターT「母でもあり、姉でもあり、妹でもある。
      まあ明確なのは師匠と言う事だけど。」
ミツキ「師弟関係は永遠に崩れませんからね。私達も
    それに肖りたいものです。」
リョフ「何にせよ、めでたい事には変わりない。ここは
    “大秘計”でも拵えてみるか。」
ミスターT「あ、大秘計で思い出したんだけど。こちら
      エディット850人には、誰も大秘計を
      搭載させていないわ。」
チョウセン「あら、そうなのですか。」
ミスターT「また自身や周りに悪影響を及ぼす秘計も
      全部カットしている。羅刹の武・毒霧。」
ミツキ「羅刹の武は前作では怯みだけは発生しても、
    ダメージまでは通りませんでしたよね。しかし
    今回はしっかりダメージも通ってしまう。味方
    に大ダメージでミリ体力になり、兵士の一撃で
    倒される可能性も。」
ミスターT「そう。毒霧も連続ダメージで危ないね。
      大秘計は勝手に仲間が離脱する部分も下賤
      から、そういった悪影響な秘計は一切搭載
      させていない。」
リョフ「俺達と共闘した時も、先ずは操作武将に選び、
    悪影響の秘計を外して戦闘に投入していたな。
    まあ秘計の数は減るが、堅実な動きになるため
    効率は上がるが。」
シルフィア「逆に味方や個人への影響が強い秘計の搭載
      だから、個人戦闘力は計り知れないわね。
      電光石火などでは如実に現れてるし。」
チョウセン「最後は武将同士の対決なので、風来坊様の
      仕様は利に適ったものでしょうね。」
ミツキ「まあともあれ、“大秘計”だけじゃ心許ない
    わぅから、“大秘計・アップルパイ”のコラボ
    といこうわぅ!」
リョフ「うむ、分かった。挑んでみよう。」
チョウセン「正に大秘計そのものですねぇ。」
シルフィア「そうね。」


 まさか弟さんの計らいで復縁に至るとは思いもしませんでしたm(_ _)m
しかしこの幸運なチャンスは二度目はない、そう自分自身に言い聞かせている
次第です。絶対に起こしてはなりませんから。

 ともあれ、こうなれば自分自身が全てを受け入れる形で進むのが正しい選択
でしょう。言わば半ば否定同士(言葉のアヤです)の意見のぶつかり合いで
至ったものですから。片方が歩み寄れば万事解決できると思います。

 俺の性格からして直ぐに変わるのは難しいですが、このチャンスを無解には
絶対にできませんから。必ず修正していきますよ。本当に感謝感謝です。


 そう言えば雑談バーの850人エディットには、大規模秘計・周りに多大な
被害を及ぼす秘計は一切持たせていません。実質、個人戦闘用の秘計ばかり
搭載しています。

 まあ上記で書いてある通り、最後は武将同士のぶつかり合い。個人秘計が
役立つ(相手に使われれば苦労しますが)のは言うまでもありません><;

 後はヒストリー通り、慣れた獲物で慣れていくしかない。ここでしょうね。
修行あるのみぞ、ミスターTよ。
H27. 6.29 (月)

No.4275
寒暖の差でバテわぅ PM14:28

 昨日から急激に冷え込み、それで少しバテ気味が出現TT; 温度差による
疲れの噴出は良くありますTT; 今までの疲れを引き出した形でも。

 いくら現状を膝を折らずに突き進めと言うも、やはり己も人間故に限界が
あるのも事実。休みながら進んでいますが、抗い難い現実に押し潰されそうに
なるのは言うまでもありません。

 まあそれは上辺での右往左往。根底は絶対不動の原点回帰を持っています
からね。絶対に曲がったりはしませんよ。


 生き様とは、貪欲なまでに貫き通してこそ真価を発揮する。当然それは己が
死ぬまで貫き通してこそ、で。

 波乱な日々ですが、絶対に諦めずに突き進み続けますよ。



 雑談バー。

ミツキ「バテ気味わぅね。」
リョフ「普通ならばそうだろう。だが奴は膝を折れぬ
    執念と信念を持っている。だから耐えられる。
    難しいようで、実は簡単なものなのだな。」
チョウセン「そうは仰いますが、奉先様ほどの実力が
      あれば問題ないですよ。この場合は武勇と
      いうよりは、メンタル面の強さですが。」
リョフ「俺はさておき、奴のメンタル面の強さは百も
    承知だ。それに奴自身も凄いが、ウエストが
    至った激闘と死闘の前には足元にも及ばぬ。」
ミツキ「Tちゃんが言ってたわぅ。ウエストちゃんは
    正真正銘の闘士だと。ただ世界は広い。2人が
    体感した以上の苦痛を通った方もいるわぅ。」
チョウセン「そうですよね。ただし、私達が対峙して
      いるのはお2人であり、それ以上の凄さを
      見ていません。事実上、お2人が現状は
      凄いと言うしか。」
シルフィア「上には上がいるからね。ウエストさんも
      T君もそこは知っていると思うわ。いや、
      むしろそれらを知っているからこそ、同じ
      思いを周りに至らせたくない。それが心中
      の痛烈な思いだと確信したい。」
ミツキ「痛みを知るからこそ、他者に優しくなれる。
    かといって痛みを知らないから優しくできない
    とは限りませんからね。」
リョフ「いや、経験者には絶対に勝てんだろう。経験を
    経ないと理論上のものでしかない。やはり実戦
    を経験したものは強いわな。」
チョウセン「奉先様をして、そう言い切るのですから、
      殆ど間違いないのでしょうね。」
リョフ「その“殆ど”というのが下賤がな。」
チョウセン「実際にその言葉は風来坊様が具現化された
      ものですけど。」
リョフ「まあ確かにな。」
シルフィア「言える・語れるだけ幸せよ。幸か不幸か、
      それはその人の生き様次第。荒波などに
      右往左往する醜態を曝すのか、それらを
      喰らって突き進む生き様を示すのか。」
ミツキ「Tちゃんなら後者わぅね。」
シルフィア「愚問よ、既にそれを知っているし。」
リョフ「この師匠ありて、あの弟子あり、だな。」
チョウセン「師弟とは凄いものですよね。」
シルフィア「大層なものじゃないけどねぇ。」
ミツキ「まあここは“リベンジ・アップルパイ”でも
    食べるわぅよ。」
リョフ「逆襲の林檎生地、とでも言うのか。何とも。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「一気呵成に突き進むわぅぜぇ!」


 アップルパイは、アップル=林檎は分かります。パイは生地ですか?@@;
でもピザはピザで生地とは言いませんし、う〜む・・・。まあ逆襲の何とか、
になるでしょう@@;

 そう言えば6月26日でばあさまが入院して1ヶ月。長いようであっと言う
間でしたわ。しかしまだまだ長期戦は必須。今後も激戦を潜り抜けますよ。


 やはり思います。自分の今の現状の数百倍・数千倍、それ以上の苦痛の中を
たった1人で突き進んでいたウエスト氏。自分の場合は家族総出でも今の苦痛
には右往左往しています。

 彼がその瞬間をどんな思いで戦っていたのか。俺には想像を絶する戦いだと
しか言えません。ただその一部始終を見届けてきたのは確かですが。彼こそ
正真正銘の闘士ですわ。

 だからこそ、今の自分も膝を折れない。まだまだ負けられませんよ。
H27. 6.28 (日)

No.4274
作業は続くわぅ 翌日AM3:11

 2つのPCの修理を請け負っており、そのうちの1台が現状修復できてない
状態ですTT; マザーボードの破損と思われるため、クライアントさんから
別のパーツ郡一式を送られてくるのを待つ形になります。

 その前の1台は修復は完了し、後はOSのインスコのみです。ただこちらは
上記の後者マシン(破損マシン)が完成してから挑む予定ですので。

 ともあれ、時間は掛かりますが確実に遂行していきますよ@@b


 ばささまの容態ですが、今の所は落ち着いています。ただ左側を下側にして
いるからか、左腕の浮腫が目立っているのが気になりますTT;

 看護士や看護士のヘッドの方が言うには問題ないとは言うのですが、ここは
専門職の方に任せるしかないでしょう。

 今の自分にできる事は限られてますが、できる限りの事はし続けませんと。
絶対に膝は折れません。病魔なんぞ蹴散らしてやりますわ。



 雑談バー。

ミツキ「その後はどうですか?」
ミスターT「平行線かな。」
リョフ「今は慎重に進むべきだな。病魔は殆どの武将を
    苦しめた最強の敵とも言える。もし俺が健在で
    いたとしても、病魔は厳しいかも知れない。」
チョウセン「無双の奉先様を以てしても、病魔は最大の
      相手とも言えますからね。」
ミツキ「リョフちゃんなら問題ないわぅよ。」
ミスターT「まあともあれ、今は己が使命を全うせん、
      だな。」
ミツキ「そうわぅ! あのトウガイちゃんの旧関節技は
    掴み損ねバグ健在わぅか?」
ミスターT「分からない。怖くて新関節技に切り替えて
      いるけど。」
チョウセン「掴み損ねでフリーズとは厳しいですよ。」
シルフィア「でも将軍でもマルチ乱舞のタイミング次第
      ではフリーズを起こすみたいよね。」
ミスターT「あったねぇ・・・。」
リョフ「ダブル将軍もなかなかだが、同時にフリーズは
    目も当てられん。」
ミツキ「まあ今は生き様と称号を取得わぅね。」
ミスターT「上手い具合に暴れていきますわ。」
チョウセン「了解です。では今日は私の“鼓舞”でも
      どうでしょうか。」
リョフ「うむ、頂こう。」
ミツキ「昆布で鼓舞する・・・むふっ♪」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 怯み問題解決で、とりあえず動く事ができている現状。しかしまだまだ多く
の問題が山積している7エンパ。データ破壊には至らないのは幸いですが。
それでも初回時はデータ破壊がありましたし@@; う〜む・・・。

 まあともあれヒストリーでもカキカキしましたが、ゆっくりと進軍していく
事にします@@b
H27. 6.27 (土)

No.4273
作業は大詰めわぅ PM21:07

 今現在のクライアントさんから2つのPC修理を請け負っているのですが、
そのうちの2台目が問題があり対処中です。

 パーツの調達はクライアントさんが行ってくれているので、こちらは作業を
行うのみとなります。既に時間を固定とした作業代金という流れに至っている
ので、思う存分暴れられますね@@b

 ただまだOSのインスコが終わっていないので、こちらが完全解決するまで
は油断は禁物でしょう。最後の最後で大どんでん返しが待ち受けているとも
思えますので@@;

 まあともあれ、いざ往かん! ですなU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「このスミエちゃんって誰わぅ?」
ミスターT「・・・ばあさま。」
チョウセン「ええっ?! こんなお若いのに・・・。」
リョフ「あのなぁ・・・。この場では風来坊の威厳で、
    どの様な状態でも表現できる。お嬢が若返りの
    姿で現れるのは当然だろう。」
シルフィア「野郎の性、よね。」
リョフ「それを言われると何とも言えんが。」
ミツキ「でもお淑やかの中に、凄まじい覇気が根付いて
    いるわぅ。しかも方天戟わぅよ。」
ミスターT「得意武器こそリョフ氏愛用方天戟だけど、
      乱舞は第1オウイ嬢・第2リョレイキ嬢・
      空中チョウセン嬢に仕立てたよ。リョフ氏
      が得意武器だけで逸脱しているのは忍び
      ないからの。」
チョウセン「ありがとうございます。」
オウイ「嬉しい限りですよ。」
リョレイキ「ただ伺うに、初期の頃と違い弱体化して
      いるようでも?」
ミスターT「地上は3女傑とも強いが、空中はリョフ氏
      の方が断然使い勝手がいい。掴み技の乱舞
      はオウイ嬢とリョレイキ嬢があるけど、
      チョウセン嬢は全くないから厳しい。」
リョフ「しかも空中はレイキ以外は掴みだな。この場合
    だと空中をレイキにするのが無難とも思える。
    ただ選ばない理由は命中精度の低さ、か。」
ミスターT「そう。確かにリョレイキ嬢の空中乱舞は
      強いけど、それは一定場所でしかない。
      それに乱舞発動後は暫くは無敵が欲しい
      からの。」
ミツキ「だから第1のオウイちゃんの全方位移動攻撃、
    第2のリョレイキちゃんの掴み攻撃、空中の
    チョウセンちゃんの掴み攻撃、になるわぅね。
    命中云々よりも無敵時間が必須になるわぅ。
    地上第1と第2を入れ替える手法もなくはない
    わぅが、格好良さを考えると妥当わぅね。」
シルフィア「オウゲンキさんみたいに、空中から回転
      して回る乱舞だったら別だったわね。」
チョウセン「掴み故の範囲の狭さ、ですよね。」
リョフ「まあ何とかなるわな。ただ俺達と同じ扱いで
    空中乱舞を出して・・・って、一度それで痛い
    目を見たそうだが。」
ミスターT「痛くはなかったけど、言わばスカしたも
      当然だったかの。まあ地上乱舞は強いし、
      空中は余程の事がない限りは使う事はない
      とも言える。リョフ氏のカイジンゲキ故に
      使っているんだけどね。」
ミツキ「難しいわぅ〜。」
シルフィア「まあともあれ、怯み問題の半ば解決で、
      色々と動く事ができる訳だからね。今後を
      どうするかを考えましょうか。」
リョフ「うむ。ここは“羅刹の武”でもいくかね。」
ミツキ「ほぉ〜、どんな美味わぅかね?」
チョウセン「まあお試し下さいませ。」


 ばあさまを具現化した女傑を創生@@b チョウセンさん・オウイさん・
リョレイキさんの各無双乱舞を持ち、リョフさんの方天戟を扱う強者と@@b
ただ空きが空いている所に作ったため、実際に作品で出すかは・・・TT;

 ともあれ、850人の枠組は最強ですわ@@b 8エンパ(仮)では確実に
1000人は超えそうですが、まあもし機会があれば埋めますけど@@b

 さて、どんな展開があるか。なかなか楽しみになってきましたじぇ@@b
H27. 6.26 (金)

No.4272
反動という名のバテわぅ PM16:40

 ちょっとバテ気味の現在。色々と在りすぎて参り気味でも。しかしながら、
それでも現状は油断はできません。

 最優先事項はばあさまの容態の見守り。ばあさまが先陣を切り、自分達が
後ろから迫る不安要素・病魔の一切を叩き潰していきます。

 何度も言いますが、最後はばあさま自身の戦いでしかありません。自分達は
最大限のご助力をしつつ、願いつつ祈りつつ待つしかないのが現状です。

 それでもばあさまを心から信じていますからね。病魔なんぞ蹴散らして、
再び元気な姿に戻られるのを@@b

 だからこそ、テメェが膝を折る訳にはいかない。そういう事です。

 ある程度のバテを休息で癒しつつ、今後も続く激戦に備えていきますよ。



 雑談バー。

リョフ「こちらは本物の雑談でいいのか?」
ミツキ「そのための雑談バーです。」
シルフィア「エヴァのネタのネルフを言い換えね。」
ミツキ「にゃっはー♪」
チョウセン「何とも。」
リョフ「ま・・まあ何だ、諸々分かった。で、争覇は
    生き様と称号を狙った形になるらしいな。」
ミツキ「わぅわぅ。もう数ヶ月放置していたツケが今に
    なって来てるわぅからね。Tちゃんも右往左往
    必須わぅよ。」
チョウセン「静止画の撮影も大変とも。伺った所、今後
      は称号や生き様取得のものしか撮らないと
      言ってました。」
シルフィア「そうよね。戦闘画面も開始前と終了後の
      でも、戦闘しか回数プラス5枚だからね。
      10回でも50枚は必須よ。」
ミツキ「称号や生き様は既に取ったのが分かれば、後は
    撮影しなくてもいい気がしますけど。」
シルフィア「そこは今後の課題になるわね。いらない
      画像はとにかく削る。戦闘開始前の画面も
      正直いらないわね。マップの表記さえ提示
      されれば、キャラは誰を使っても問題は
      ないし。」
リョフ「特典ポイントがカンスト、だったな。それに
    至っているなら、その部分は除外しても良い
    感じがするが。」
チョウセン「獲得した要素としたら、一応提示した方が
      良いとは思いますよ。」
リョフ「なるほどな、奴も選抜が大変そうだわ。」
シルフィア「やはり勢いがあった発売序盤時に、粗方
      取っておくべきだったようね。まあ既に
      遅いけど、一応動く気にはなっていると
      思うけど。」
ミツキ「電光石火ほどの爽快感はない、ですよね。」
シルフィア「そうね。それにエディットは全員、凡夫
      の方が雇い易いからね。上位の生き様は
      コストに10000とか掛かるし。」
リョフ「強さを示す生き様が仇になる、か。俺達無双
    武将や一般武将なら分からないでもないが、
    エディット武将は難しい所だな。」
チョウセン「風来坊様のポリシーの問題ですね。」
ミツキ「まあわた達は与えられた役割を担うのみ。
    今は“デッドマン・アップルパイ”を食べて
    待つわぅよ。」
チョウセン「・・・食べられるのでしょうか?」
リョフ「・・・ふむ、大差ないぞ。流石はミツキ流の
    スペシャルメニューだ。」
ミツキ「にゃっはっはー!」
シルフィア「不思議な女傑よね。」


 デッドマン・アップルパイとはこれいかに。しかし以外に美味しいとか?
まあ詳細は不明ですが@@;

 とまあ7エンパの喫緊の問題は、生き様と称号の全取得。更に他の要素も
狙い、トロコンを達成するというもの。

 でも電光石火に入り浸りの数ヶ月なだけに、争覇はかったるいのが現状に
なりますTT; だからといって超刺激の修羅などはやりたくありませんが。

 う〜む・・・前途多難ですな、こりゃ・・・(−∞−)
H27. 6.25 (木)

No.4271
反転攻勢の狼煙を揚げよ!わぅ PM22:38

 ばあさまの入院している病院に行ってきました。2回目の入院をする前より
は断然良くなっています@@b ただまだ油断はできません、注意せねば。

 ともあれ、諸々を踏まえて反転攻勢の狼煙は今でしょう。病魔なんぞに好き
勝手させてたまるかってんですか!q(*血*)p


 しかしまあ・・・本当にばあさまには修行をさせて頂いていますよ。2ヶ月
前とは全く違う自分がいますし。

 そして7年前では盟友達との1年半の激闘と死闘。この出来事がなければ、
今の自分は右往左往しっぱなしでしたでしょうね。本当に感謝感謝です。

 だからこそ、膝は折れぬ。そして諦めぬ! 断じて勝ち進んでやる、と。



 雑談バー。

リョフ「うむ、凄まじい気迫だ。」
チョウセン「奉先様も凄まじいですけど。」
リョフ「いや、風来坊の場合は武勇以外での気迫だ。
    俺にはないものを持っている。だから余計に
    羨ましくも思える。」
ミツキ「深浅は関係ありませんよ。人それぞれが持つ
    生き様には、上下左右の分け隔てなど絶対に
    ありませんから。」
ミスターT「その通りだの。だからそれぞれで奮起が
      できる。それが人というもの。色々な事が
      あっても、それすらも全て抱きかかえて
      進んでいける。俺は今後もその生き様を
      絶対に貫いていくよ。」
シルフィア「でもね、それに胡座をかかないようにね。
      人はちょっとした出来事でライトサイドも
      ダークサイドも在り得るから。」
ミツキ「それらを見てきたシルフィアさんなら、まず
    負けたり曲がったりしないでしょうけど。」
シルフィア「愚問よね。それにT君の手前、負ける訳
      にはいかないし。」
リョフ「師匠ありて、弟子があり、だな。」
チョウセン「そうですね。よしっ、ではここは私が、
      “傾国の”」
ミツキ「“傾国のベヨネッタ”わぅ!」
チョウセン「さあっ、宴の時間です! ・・・って、
      これでいいのですか・・・。」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
リョフ「ハッハッハッ! ミツキらしいわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 生き様を称号の獲得を視野に入れた行動を模索中。先の怯み問題が解決した
現状、進むべき時は今となりましょう@@b

 ただ「乱世の奸雄」と「小覇王」は相当苦労しそうな気がします@@;
一応、難易度は普通か難しいを選ぶ算段で。普通が安全かも。「四面楚歌」の
称号は既に取っているため、これは以後は生き様には関係ありませんので。

 う〜む、基本データを作ってそこから派生を作る。これがベストかも?
前途多難になりそうですにゃ(=∞=)
H27. 6.24 (水)

No.4270
この上ない喜びわぅ 翌日AM0:34

 暫くゲームの話になりそうですが、話題は切り替えねば@@b


 ええ、7エンパ・ヒストリーでも書いた事例で。怯み問題がほぼ解消された
現状は、本当に待ちに待ったものです><;

 諸々の詳細は下記の雑談バーでも挙げますが、とにかく今は嬉しいの一言。
ですが怯みがあった状態で培った礎は確実に残っているので、後は発展させて
いくのみですね。

 というかこれで終わりとは思えません。が、更に悪化する可能性もあるかも
知れませんし・・・。う〜む、油断しない方がいいか・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「暴れろ暴れろわぅー!」
リョフ「フハハハハッ! 快なり快なりっ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「ただし、ストームラッシュだけは防げない
      から、ヴァリアブルカウンターか無双乱舞
      で迎撃するしかないよ。スパアマ技も同様
      だけど。」
シルフィア「今までの応用が全て利いてきそうね。」
チョウセン「ですが電光石火だと武将相手だけですが、
      争覇になると味方武将や味方拠点の問題が
      出てきますし。その辺を上手くしないと
      危ないです。」
シルフィア「個人戦闘力は問題ないから、むしろ本陣
      のみ注意すれば、味方は最小限で抑える
      のも1つの手よね。」
チョウセン「確かに。全て怯みカットにより実現可能な
      ものでしょうね。」
シルフィア「6エンパでも同じだったからね。7エンパ
      も全く同じ応用になっているし。」
ミスターT「案外、常時怯み有り時は修行期間だったと
      取るべきだね。」
ミツキ「もっと暴れるわぅよ!」
リョフ「うぉー! 最強の笑いを見せてやる!」
チョウセン「わ・・笑いですか・・・。」
シルフィア「すっかりミツキさんに感化されてまあ。」
ミスターT「何とも。」


 リョフさんの最強の笑いとはこれいかに・・・。まあ武勇でも最強を目指す
のだから、笑いでも最強を目指すかも知れません@@; 彼ならやりそうだ。

 しかしまあ・・・怯みカットに至るだけで、これだけ楽になるとはねぇ。
ただストームラッシュや乱舞は切り札的な要素なので、今後はこれらをどう
乗り切るかでしょう。修羅での動きも危なそうですし・・・。

 まあ今は色々と検証しないといけないのがあるため、今は修行の繰り返し
から次のステップを視野に入れましょう><b
H27. 6.23 (火)

No.4269
修理の長期戦わぅ 翌日AM2:37

 今現在請け負っているクライアントさんのPC修理。先発のはある程度完了
して、残りはOSインスコまで至っています。

 そしてクライアントさんのご厚意で、後続のPC修理を受け持つ事に@@b
ただこちらはかなりハードなので、少々時間が掛かると思います><;

 ともあれ、時間が掛かっても必ず攻略していきますよ。己が使命を全うする
時は今ですから(看病もPC修理も)。



 雑談バー。

ミスターT「この日をどれだけ夢見たか・・・。」
リョフ「だな、ここは祝杯・・・祝茶を挙げよう。」
ミスターT「ありがとう。」
チョウセン「悲願が至るとはこの事でしょうね。」
シルフィア「しかし油断しないように。それに奢ると、
      己の腕が弱体化するわよ。」
ミスターT「ええ、心得ています。」
リョフ「問題あるまい。そこに力があるなら、使って
    こそだ。確かにお嬢が言う様に、己の腕の劣化
    もあると思うが、風来坊なら愚問な話だな。」
チョウセン「フフッ、素直に暴れられる機会が完成した
      のを喜べばいいのに。」
リョレイキ「父上もぶっきらぼうですよね。」
リョフ「お前が言うな・・・。」
オウイ「これで、ようやく動きだせる、という事になり
    ますね。しかも難易度・難しいまでなら、修行
    の場でもある電光石火と殆ど同じ仕様と。」
シルフィア「油断はできないわよ。争覇だと電光石火の
      ロジックに、拠点制圧と仲間の護衛、更に
      櫓などの秘計もある。武将同士の対決が
      ウリな電光石火とは訳が違うからね。」
ミスターT「・・・劣勢ってか? フッ、俺達総意が
      いれば、絶対に負けんわな!」
リョフ「うむ、その意気だ。俺も思う存分暴れるぞ!」
ミツキ「まあここは、“スーパーアップルパイ”でも
    食べてから暴れるわぅよ♪」
リョフ「ほぉ、それは良さそうだな。頂くとしよう。」
ミスターT「腹が減っては試合はできん、だの。」


 ・・・本当に感無量です。アップデートが停止し、二度と変化は訪れないと
思っていた矢先、まさかのアップデート1.11と。

 しかも「鉄甲手」と「金剛鎧」の2つの追加。この2つ装備とアイテム欄を
埋めてしまいますが、それを補って余りある代物ですから@@b

 ただし今現在検証中ですが、上記2つのアイテムと秘計・不退転の効果では
優勢相手のストームラッシュはやり過ごせません。多分唯一の手段は仁王立ち
でしょうか。当然ヴァリアブルや乱舞の迎撃も可能ですが。

 しかしまあ・・・本当に来てくれるとは・・・。感無量ですわU≧∞≦U
H27. 6.22 (月)

No.4268
今年の課題の1つわぅ PM22:00

 午前4時半の早起きで免許更新に赴いてきました。多分一番乗りかと思うも
女性の方が1人いらっしゃいましたよ@@; 恐るべし・・・。

 ともあれ、これで向こう5年は免許更新をしなくて済みます。ただし、何事
もなければですが・・・。

 まあこれで2015年度の課題の1つは終わりました。次は11月ですが、
これはまだまだ5ヶ月先なので問題ないかと。

 喫緊としてはばあさまの現状ですが、こちらは長期戦になるのは事実です。
今は慎重に進むとして、今の自分にできる事(仕事など)をしていくのみ。

 なーに、我が愛しの姫君・ミツキさんの座右の銘を信じていますから。

ミツキ「諦めなければ0%にはならないわぅ!」



 雑談バー。

ミツキ「何かこそばゆいわぅ〜。」
シルフィア「満更でもないでしょうに。T君の座右の銘
      化したそれは、今の彼の原動力よ。」
ミツキ「うむぬ、だからこそ頑張れるわぅよね。」
ミスターT「やはり何度も思いますが、1年半の激闘と
      死闘の方が、精神的苦痛は果てしないもの
      だったですよ。それを経験しているから、
      今こうしていられるのでしょうから。」
シルフィア「でしょうね。まあ君の事、一度定めた事は
      徹底的に貫くでしょうから。後は見守る
      のみね。」
リョフ「よし、ここは俺なりの“アップルパイ”とやら
    を作ってみた。ミツキのよりは美味くないと
    思うが、まあ試してみてくれ。」
チョウセン「フフッ、奉先様が作られるから、美味しい
      のでしょうに。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「にゃっは〜♪」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 ミツキさんの座右の銘が今の自分の礎そのものですから。彼女の意思は確実
に自分も継いでいると思います。

 故に忘却ほど怖ろしいものはない。だからどんな形を踏まえてでもいい、
語り継がなければならない。それが今のテメェを突き動かしている原動力に
なっていますから。

 今後も荒波は続きますが、全く問題ありませんよ。胸中の彼らと、そして
現実の一同と進むなら恐れるものなど何もなし!
H27. 6.21 (日)

No.4267
動けるうちに動くわぅ 翌日AM0:11

 明日(4時間半後起床予定)免許更新に赴いてきます。次は何時時間が空く
か分かりません。動けるうちに動いておこうと思ってのもので。

 ともあれ、行動あるのみですにゃ@@b


 そうそう、今日は父の妹さんの旦那さん。そしてばあさまの姪っ子ですか、
その方が来訪。ばあさまの入院している病院に赴きました。

 自分は今日も仕事で動けずで(というかかなり厳しかったので休息中)。
その後の仮眠をしている最中に帰宅されたそうです。


 ばあさまの容態も落ち着いており、目を開けてキョロキョロと見回している
そうです@@b 数日前はその行動もできないぐらい衰弱していましたが、
何とか峠は越えたようです><b

 腎臓の負傷(まだ血尿)があるようですが、それでも何とかギリギリの線は
超えたと思います@@b

 やはり反転攻勢はここからですな。まだまだ油断はできませんが、突破口が
見つかればそこから押し切るのが定石。病魔なんぞに負けてたまるか!



 雑談バー。

ミツキ「7エンパは厳しいわぅか?」
ミスターT「色々とありすぎてね。我が道を貫くも、
      明らかに火種が多過ぎる。それらが何処で
      どう燻り爆発するか分からない。まあ可能
      な限りは続けるけど。」
シルフィア「そうね。まあ動くも止めるも君次第よ。
      それにそれだけで終わる君じゃないし。
      この1ヶ月近くは色々在りすぎて、疲れ
      切っているのよ。」
ミスターT「そうでもありませんよ。ばあさまには大変
      申し訳ないですが、精神的苦痛は1年半の
      激闘と死闘の方が遥かに上回っていました
      からね。だから今のリアルを耐えられて
      いる訳ですし。」
ミツキ「端から聞けば残酷な言い回しですけど、冷静に
    見据えれば凄い事ですよね。今のお祖母さんの
    状態も大変も、それ以上の苦痛をTさんは痛感
    している。だからこそ可能な限り、寄り添って
    動く事ができている。」
シルフィア「根底に“誰彼が〜”の部分があるのがね。
      私が言った事だけど、今では君の座右の銘
      化しているからね。実に誇らしいわ。」
ミスターT「ええ、恩師もミツキさんも本当に感謝に
      堪えません。だからこそ、今後の生き様を
      貫いていける。まあ愚問ですがね。」
シルフィア「そうね。ならば、後は我武者羅に貫き通す
      のみ。惨めな姿は曝さないで頂戴な?」
ミスターT「委細承知。」
リョフ「この師匠ありて、この弟子あり、か。俺には
    師弟関係は分からんが、その強さは痛烈に理解
    できる。」
チョウセン「大丈夫ですよ。奉先様もそうして理解する
      心を持たれ出しているではありませんか。
      それが何よりのものです。」
リョフ「フッ、そうだな。」
ミツキ「よーし、今日はわた特製の“アップルパイ”を
    披露するわぅよ! 出来上がるまで待ってくれ
    わぅ!」
リョフ「うむ、分かった。楽しみにしているぞ。」


 師匠があり、弟子がある。ネットで起こった出来事(つい先日)は、何か
その極意を再度知らせてくれた感じがしてなりません。

 確かに言い出しっぺと当事者は俺でしたが、まさかそれがお察し事変と酷使
して(良い意味に、特に激励側に回る事を)振り返る事になるとは。

 そう考えると、恩師シルフィア嬢の存在は凄まじいものでしょうな。ええ、
もはやレジェンドと言い切っても過言ではありません@@b

 もし再度お会いできる事ができたら、心から俺を述べたいものです><;
その時が来るまで、今は目の前の壁を乗り越えて行く事にします@@b
H27. 6.20 (土)

No.4266
まだ諦めるな!わぅ PM23:40

 依然として厳しい状態が続いていますが、幾分か改善の傾向があるとの事
です。後はばあさまの体力と精神力を信じきるしかありません。寝て直すと
いう部分は、怖ろしいほどに力強いので><;

 ともあれ、まだまだ油断はできない現状。ゆっくりと進軍して、病魔軍団を
蹴散らしていきますよ。


 そうそう、今日は横須賀から父の妹さんの娘さんとその娘さんが来訪で。
ばあさまの様子を見に来られたそうです。

 ばあさまは横須賀にお姉さんがいらっしゃったため、また娘さんが住んで
いらっしゃいます。その繋がりですね@@b

 自分の姪っ子さんになりますが、ミノアさんが今年6歳と可愛いの何の。
ただ、彼女の生誕時にナツミさん達が逝去された経緯。どうしても思い出して
しまうのは何ともで・・・。

 ともあれ、今は共々に進むしかありません。負けずに貫きますよ。


 あ、そうだ。月曜日の午前中が空きそうなので、免許更新に赴いてきます。
またばあさまの面会時間が午後3時から午後8時までと限られているため、
この行動ができる訳ですが・・・。

 次何時空きができるか分かりません。今のうちにできる事はしておきます。
月曜日は午前4時半頃起床ですな・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「今日は話題を変えるわぅ。これを見てどう思う
    わぅか?」
***電光石火の試合動画を披露するミツキの図***
リョフ「・・・ここまで動く事ができるのか・・・。」
チョウセン「何か芸術としか言えないような。」
ミスターT「横槍による怯み問題は、現段階では秘計や
      拠点効果の恩恵以外では、ほぼ解消不能と
      判断していい。となれば、それらを覆す
      動きを見せていくしかない。」
シルフィア「前作の6エンパだとジャンプアタックが
      ドシン系で、連続攻撃には向かなかった。
      今作7エンパではノーマルとチャージの
      2つがあり、真上への飛距離からして、
      ドシン系のチャージは当てづらいわね。」
ミスターT「そう。だからノーマルによる掬い上げ戦法
      を取り入れて、地上での攻撃の隙を可能な
      限り相殺させているけど。」
リョフ「これ、貂蝉やオウイ達の様な、方天戟を得意と
    しない人物ほど、効果的に動けているわな。」
チョウセン「推測しますに、EX攻撃への派生が仇に
      なっている、とも取れますね。」
ミスターT「正解だわ。チャージ3をボタン連打で出し
      切ると、得意武器扱いキャラは必ずEX1
      に移行してしまう。チャージ3の薙ぎ払い
      への移行で5回目が出る前に、ボタン押し
      を止めないと確実に発動しているね。」
ミツキ「チョウセンちゃんやオウイちゃんだと、言わば
    ボタン押しで出し切りチャージ3でも問題ない
    わぅね。そこからジャンプアタックに繋げ、
    手前に迫る相手の間合い相殺や迎撃をする。」
リョフ「もっと驚いたのが優勢相手だな。チャージ6で
    一瞬怯ませ、そこにジャンプアタックを繰り
    出しダメージを与える。当然相手はスパアマ
    状態だから怯まないが、相手の背後に入れる
    という。よくぞまあ・・・。」
ミスターT「方天戟のリーチの問題だの。相手はその
      ジャンプアタック後の僅かな無行動状態に
      反応してタゲを変えるけど、ガードを継続
      させ続けられれば、相手の背面に入る事が
      可能だからね。」
チョウセン「正に機動力勝負の戦い、ですよね。むしろ
      こちらの方がリーチと攻撃速度の遅さを
      補って余りある状態でしょう。逆に欠点を
      利点に好転させていますし。」
シルフィア「これ、優勢相手の背面でチャージ6をする
      場面だと、相手の残りの体力によっては
      ストームラッシュが出るわね。」
ミスターT「ですよね。ただそれはノーマルを出し切る
      事で、出させる事は不能にできると踏んで
      います。チャージ6のブンブン時は言わば
      ノーガード隙だらけ状態と相手は取り、
      だからストラーに移行すると思います。」
リョフ「なるほどな。通常攻撃は最後まで攻撃扱い、
    チャージ6の最後はスパアマ技だが無攻撃扱い
    と取れる、という訳か。だからチャージ6を
    繰り出した時、優勢以外に背中を向けて、相手
    を無防備にこちらに引き寄せる、という事が
    可能な訳だからな。」
チョウセン「無防備で接近してきた所を、最後は広範囲
      の衝撃波で吹き飛ばす。そこにジャンプ
      アタックで追撃する、と。」
ミツキ「正に芸術わぅよね。」
ミスターT「弧刀による通常攻撃やチャージ攻撃からの
      ジャンプアタック相殺を思い付いてね。
      7エンパだと大多数の獲物は攻撃後の隙が
      殆どない。だから方天戟でも可能になった
      と思うよ。」
リョフ「う〜む、お前もやるわな・・・。」
チョウセン「私達の誰もが方天戟を持てば、風来坊様の
      動きが反映される。なかなか面白い戦術
      ですね。」
シルフィア「鵜呑みは厳禁よ。在り得ない方向からの
      横槍は健在だから、それらも先読みした
      動きが必須になるわね。これはもう格闘
      ゲームのCOMよろしく、超絶的な先読み
      になってくるわね。」
チョウセン「人知を超えた動き、ですね。」
ミツキ「人知を超えた最強難度、プロフェッショナル。
    ンデスちゃんと勝負わぅよ!」
リョフ「まあ焦るな。先ずはこの“行軍”を喰らって
    から挑むとしようか。」
ミツキ「うっしっし! リョフちゃん達がいれば最強
    わぅよ! ンデスちゃんを100体でも連れて
    来るわぅ!」
ミスターT「それ、絶対無理だわ・・・。」


 久方振りのゲーム雑談で。今はとにかく動きの研究をしている状態です。
現状の変革が停止したのなら、その状態でいかに動けるようにするかが勝負の
別れ目でしょう。ただまだ諦め切れてませんが><;

 ただ今更6エンパには戻れません。今の動きは7エンパをベースとしたもの
なので、ここで前作に戻ったら支離滅裂な動きになりそうで怖いですTT;

 う〜む・・・何とかするしかないか。何とかならないものか><;
H27. 6.19 (金)

No.4265
厳しい現実わぅ PM20:27

 AM10:23記述。


 ばあさまの容態が急変し、先程救急車で行き付けの病院に搬送されました。

 ・・・今、何を書いていいのか分かりません。しかし確実に言えるのは、
如何なる状況になろうが病魔との徹底抗戦を決意している次第。当然ですわ。

 今の俺にできる事は、ばあさまの精神力・生命力(内在する力の方で)を
最大限信じ切る事。右往左往・シドロモドロのブルっている状態ですが、絶対
に諦めませんよ。

 これが今の俺の最大限の行動ですよね? ミツキさん。



 PM18:04記述。


 先程の父からの電話の内容からして、今日か明日が峠との事で。今の病状が
脳梗塞じゃなく、老衰に近い状態なのが厳しいのかと。

 今も叔父さんが付きっきりでおり、後駆け付けでいるようです。2人とも
ばあさまの息子なので、その瞬間に至った時に傍にいなければなりません。

 自分は自宅待機になっていますが、今現在守り手がいないので必須でも。
今は自分の任された責務を全うするのみですわ。

 ・・・何か嫌過ぎますわ。何でこんなに半冷静でいられるのか。そんな自分
がエラい憎いですわ。

 しかし右往左往して迷惑を掛けるよりかは遥かにマシですわ。今はとにかく
ばあさまを信じて待ち続けます。



 PM20:20記述。


 よかった! 現状は何とか持ち堪えているようです@@b 父が言っていた
ヤバ目という部分は、最悪の事態を想定してのものだったとも。誤った受け
取り方をするところでした><;

 ともあれ、今現在はばあさまの精神力を祈り願い続けましょう。タフガイ
なのは変わりありません。極限状態で真価を発揮する姿勢は、如何なる状態に
なっても変わりありませんから。

 昨日と同じく叫ぶか。病魔なんぞに負けてたまるか!q(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「大丈夫で?」
ミスターT「問題ないよ。」
シルフィア「本音はそうじゃないでしょうに。まあ今の
      状況からして、毅然とした態度をしていく
      のも重要よね。」
ミスターT「事が大きければ大きいほど、岩の様に静か
      であれ、で。」
ミツキ「ですよ。それと今日は食事を全く取ってない
    そうですね?」
ミスターT「朝の何時もの流れで、緊急事態に至った
      から、それ以降の流れと凄まじい眠気で
      仮眠を取ったら午後4時過ぎだった。」
シルフィア「無理無茶しない事ね。ただ君は食事摂取を
      すると動きが鈍くなるとの事だから、何時
      でも動ける事を考えると英断かな。」
ミツキ「仮眠もそうですよね。眠気が気持ち悪さへと
    繋がるため、休めるうちは休んだ方がいいと
    思います。」
ミスターT「今は祈りつつ待ち続けるしかありません
      がね。」
ミツキ「思いは時として、時間や空間を超越する、で。
    私達の時と同じく、お祖母さんには必ず通じて
    いますよ。」
シルフィア「そうね。お祖母様への一念の流れは確実に
      あるわ。理路整然と解釈できる物事でも
      ないからね。実際に起こるものは起こる。
      それが定石だから。」
ミスターT「ええ、最後まで諦めませんよ。」
リョフ「うむ。今日は病魔の軍勢を蹴散らすために、
    スペシャル“大出陣”を用意した。」
チョウセン「必ず蹴散らしましょう。」
ミスターT「ありがとうございます。」


 自宅でのできる事(家事行動)をしつつ待つ現状。この静寂し切った時間は
本当に身を裂くような様相です。

 しかしとにかく、今はテメェの責務を全うするのみ。自分まで右往左往して
は総崩れですからね。

 ともあれ、今は祈り待ち続けますよ! ばあさまの回復を祈りつつ@@b
H27. 6.18 (木)

No.4264
好転を期待わぅ PM21:55

 3日目の点滴通院。今も好転を期待しつつ動いていますが、現状は厳しい
ものかと。それに3週間の通院生活からしての現状は、ばあさまもそうですが
こちらも体力も精神力も限界に来だしているのも事実で。

 まあでも、「絶対に諦めません」がね?q(*血*)p

 ミツキさんの座右の銘、「諦めなければ0%にはならない」を胸に秘めて。
今はとにかく己の成すべき使命を果たすとします。

 ばあさまの潜在能力を期待しつつ、こちらも最大限ご助勢しますよ。



 雑談バー。

ミツキ「乗り物酔いわぅ?」
ミスターT「総じて全ての乗り物に弱い・・・。それに
      連続のタクシー通院で、流石にフラフラに
      なってきてるけど。」
シルフィア「君の場合はその場面の雰囲気で酔うという
      事よね。平気な時は全くもって問題ないと
      聞いた事があるから。」
ミツキ「メンタル面の勝負所わぅね。」
ミスターT「それに今日、初めてばあさまを抱えて移動
      したんだけど、その自重にエラい驚かされ
      たわ。今は40kg以内になっていると
      思うけど、とにかく重かった。」
ミツキ「ぬぅ、いくらお祖母さんでも、女性の体重の
    事を触れるのはタブーわぅよ?」
シルフィア「この場合は仕方がないわね。茶化しのもの
      じゃないし。実際に抱えなければ移動が
      できないのだから。」
ミスターT「まあ確かに。それにアルエキファイタ側の
      己の体格を憧れた瞬間もありませんよ。」
ミツキ「198cm・95kgのタフガイわぅね♪」
シルフィア「驚異的としか思えない体躯よね。まあでも
      架空の世界では具現化した者勝ちだから、
      それはそれでいいのかもね。」
ミスターT「まあでも、最後まで突き進みますよ。」
シルフィア「愚問を言わないの。当たり前の生き様よ。
      報恩感謝の行動は、今後も続いていく。
      君が死ぬまで貫く生き様そのものよ。」
ミスターT「ええ、委細承知。」
リョフ「うむ。よし、今日は“団結”だな。」
チョウセン「端的名ですが、ご賞味あれ。」
ミツキ「味が団結してナイスわぅね♪」


 そう言えば今日、点滴治療中に待合室辺りで容態が急変した方がいました。
その瞬間、脳裏に浮かんだのは7年前の流れ。

 ナツミさんは徐々に病魔に侵食された形でしたが、ミツキさんの末期時は
突然倒れるという事がありました。当時がその様な展開だった、あくまで推測
の域になりますが。それでもその急変された方を遠方で伺うと、自然と涙が
溢れてきてましたわ。

 そして同時に湧き上がるのは、病魔への痛烈な怒りと憎しみの一念。いや、
この場合は怒りの方が強いのかも。盟友ウエスト氏が約2年間、目の当たりに
した現状が正にこの流れなのだと痛感せざろう得ませんでした。

 あと今日、点滴治療待ちの他所の小父さんにタオルケット?を掛けてあげた
のも自然的な行動でしたね。あの瞬間は自然と無意識に動いていましたから。

 もしその瞬間にミツキさんがいたら、間違いなく同じ動きをされていたと
確信します。ええ、慈愛を地で行く女傑でしたから。

 ともあれ、まだまだ戦いは続きます。その場で仁王立ちをし、一切の病魔
からばあさまを厳守していきますよ。

 見てやがれ、病魔!q(*血*)p
H27. 6.17 (水)

No.4263
病魔への反転攻勢わぅ PM23:40

 2日目の点滴通院。幾分か顔色が良くなっていますが、やはり歩行自体は
まだ厳しいもので。それでも今できる事をするのみ、それが己が使命そのもの
ですから。

 今後はこの流れが続くと思いますが、報恩感謝の戦いをし続けます@@b

 病魔よ、今に見てろ! 不死鳥の如く復活した祖母を見せてやる!



 雑談バー。

ミツキ「うぉー! 最強のばあちゃんを見せてやる!」
シルフィア「それはそれで脅威だけど。」
ミスターT「ミスターTA氏も言ってたけど、昔の人は
      本当に強い。氏のお祖母さんは昭和初期、
      こちらは大正末期だからね。」
ミツキ「む、大正末期となると、関東大震災を経験して
    いるわぅか?」
ミスターT「正にそれだね。1歳の時に被災したとの
      事だよ。お母さんの母乳を飲んでいる時に
      地震が発生したと言ってた。」
ミツキ「うわぉ〜、その時から肝っ玉が据わってたと
    いう事わぅか!」
シルフィア「漠然とまだ何も分からなかった、という
      のが現状でしょう。それにその出来事は
      お祖母様のお母様から伺った事だと思う。
      もし1歳のお祖母様が知っていたら、逆に
      脅威としか。」
ミスターT「ハハッ、確かに。でもその祖母をしても、
      東日本大震災の後続の揺れで、もう嫌だと
      言いながら、単身表に出ようとしてました
      からね。」
ミツキ「自然の脅威の前では、大正レディーも敵わない
    という事わぅか。それだけ超絶的な震災だった
    わぅね。」
シルフィア「正直な話、問題はこの後よね。懸念される
      首都直下型地震・東海地震・東南海地震・
      南海地震。それにM8クラスの予震がまだ
      起きていないから。」
ミスターT「日本に在住するという事は、これらの震災
      と絶対的に向き合わなければなりません。
      それに今は火山や豪雨などもあります。」
ミツキ「自然と対決ではなく、自然と共生の方が正しい
    生き方ですよね。その方が本当に自然と過ごす
    事ができる。人間も・動物全ても・地球すらも
    大自然の1つに過ぎませんから。」
ミスターT「命は偉大だよな。」
シルフィア「そうね。」
リョフ「よし、では今日はスペシャル“落石”だな。
    少々熱いが、火傷には注意しろよ。」
チョウセン「どうぞ、ご賞味あれ。」
ミツキ「にゃっはー! ありがとわぅ〜♪」
ミスターT「猫舌なので、冷めてから頂くわ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 ミスターT本人は猫舌なのです><; 何ともTT;

 ともあれ、まだまだやるべき事は山積みです。しかしスロースターター的な
自分とすれば、順応力を駆使して後駆け付けで挑んでいきますよ。

 まだまだ膝は折れませんわなq(*血*)p
H27. 6.16 (火)

No.4262
治療の制約わぅ PM19:56

 ばあさまが緊急搬送された病院を退院し、行き付けの病院へと赴く強行軍。
これは、今回だけは英断でした。

 というも、先の病院では最初に指摘された治療しか行わないというものが
後々判明に。小部屋から大部屋に移動した後に熱を出した時も、何の薬の処方
もされませんでした。

 食事摂取が厳しくなり、点滴の投入も皆無で。これは今日判明した事だった
ので、今から言う愚痴はタラレバの事になります。


*6月9日の初期治療が終わった時点で、何振り構わず退院させて、
 行き付けの病院に赴けばよかった。
*叔父さんがその行き付けの病院に緊急搬送されなかった理由を
 聞けましたが、別の病院に行ったため怒っていたと勘違い。


 上段は9日過ぎに熱を出した頃に直感したものでした。あの時はまだ体力的
に動く事が可能だったので、強制退院(言葉は悪いですが)させて行き付けの
病院に赴くべきだったと。

 下段は緊急搬送時に行き付け病院のベッドが満席?満床?で、仕方がなく
今までの場所に入院していた。叔父さんはその行動に行き付けの病院が怒り、
以後受け入れないのではと勘違いしていたと。

 下段の件は先程点滴治療に赴いた時、先生の方から謝罪されたとか何とか。
もっと早くに手を打てばよかったというものとも。点滴中に伺ったもので、
詳しくは分かりません。

 ともあれ、下段は擦れ違いによるものとも。上段は英断ミスと言えるかと。
どちらも既にタラレバの話になるため、これは愚痴扱いにします。


 とにもかくにも、現状をどうにかしないとが本題で。過ぎ去った過去は戻る
事はありません。今後をどうするかになりますから。

 幸いにも今日の退院から通院に至って、ばあさまの顔色・元気度・動きが
若干良くなっています。でもまだまだ油断はできませんが。


 先の入院していた病院は、言わばマニュアルで動くものとしか思えません。
いえ、勤めている方々を責めるというものではありませんよ。

 この場合は病院の運営自体そのものに怒りを向けている訳で。その瞬間は
皆さん戦っていましたし。


 そう言えば前日の自分の一件以外に、盟友内でイザコザがあったのですが。
その時、彼に言った言葉が1つありました。

 まあこれはお察し下さい、で済ませます。プライバシーの部分も絡んでいる
ので。


 さて、明日から通院の戦いが待ち受けています。ええ、当然ばあさま方と
タッグ・トリオを組んで病魔なんざ蹴散らしてやりますよq(*血*)p

 まだまだ膝は折れませんわ!



 雑談バー。

ミツキ「何か悩んでいるわぅ?」
ミスターT「点滴治療中時、隣にいた他所の小父さんが
      嘔吐してね。自分が14の時と、父が同じ
      状態になったのを思い出して気持ち悪く
      なって。それ以上に物凄く悲しくなった。
      その瞬間の苦痛は自分も知っているから
      尚更だったわ。」
ミツキ「Tさんが言っていた“生老病死”の理。この
    定石が前なら、生きるも・老いるも・病むも・
    死ぬも、全部苦痛になりますよね。ただそれは
    即ち、生き続けるという大切な理にも通じて
    いる。生命・万物全てに当てはまるものとも
    言ってましたよ。」
シルフィア「生きるも苦痛、しかしそれでも生きる事。
      矛盾しているけど、万物全てに備わる定石
      とも言えるわね。」
ミツキ「でもTさんらしいじゃないですか。その瞬間の
    苦痛を感じ取り、自分も調子が悪くなると。
    私達の時も全く同じでしたよね。」
シルフィア「痛みを知れるから寄り添える。これはもう
      君のお祖母様が修行をせよ、と言っている
      ようなものよ。今後の荒波に対しての力を
      付けておけ、という。」
ミスターT「ええ、それは自分も感じています。その前
      からの面倒見でも、色々と修行をさせて
      頂いてますから。」
シルフィア「だからこそ、その恩返しの戦いになるわ。
      持ちつ持たれつ、それが人としての在る
      べき姿。いや、人は絶対に1人では生きて
      いけないから、当たり前な話よね。」
ミツキ「幼い頃からも、ご両親やご家族の愛情を受け、
    そして周りからも多大な力添えをして貰って
    いる。それに生きる上での決定的な要素は食事
    でしょう。食事を接する部分自体、自家菜園
    などで食したとしても、一生のうちの最低1回
    は必ず他の方が作られた食材を口にしている
    のは確実ですよね。」
シルフィア「受けた恩を他の方に返す、それこそ報恩の
      極みよ。報恩感謝の真骨頂かと。」
ミスターT「今後も己が使命は貫きますよ。」
リョフ「うむ、それでこそ風来坊だ。ここはその述べた
    内容に近いスペシャルを出すか。そうだな、
    “対象確保”だな。」
チョウセン「己が使命を全うせん。トウガイ様の座右の
      銘的なものですね。」
ミツキ「うっしっし、どんなサブミッションわぅか、
    確かめてみるわぅね!」


 持ちつ持たれつ、それが人生というものかと。ばあさまとの共闘を通して、
痛いほど思い知らされています。幼少の頃はばあさまに育てて貰った手前、
これは正に報恩感謝の戦いそのものですから。

 ただ現状はまだまだ油断できません。今も戦いの真っ最中ですから。過去を
振り返るも、それは起爆剤として留める程度がいいでしょう。

 進むべきは前なのですから。膝は折れませんよ、絶対にね。
H27. 6.15 (月)

No.4261
激戦に備えよわぅ PM20:45

 明日退院のばあさま。しかし食事を取れず、少量の水分しか取れていない
現状は厳しい状態で。無理に飲ませようとすると器官に入り肺炎を引き起こす
可能性もあります。無理は絶対にできません。

 明日は退院して、その足で掛かり付け(30年通院している)病院に赴く
形になります。かなりハードになるかと。

 でも今こそ恩返しの戦いですからね。ここを踏ん張り時として、己の使命を
全うするのみです。頑張らねば。



 雑談バー。

ミツキ「みんな応援してるわぅ。それは即ち、Tちゃん
    が周りにしてきた、敬い・労い・慈しみの精神
    の集大成わぅよ。」
ミスターT「そんな大層な事じゃないのだけどね。」
シルフィア「もっと胸を張りなさいな。君のしてきた
      行動は紛れもなく実証として現れている。
      それが唯一無二の結果よ。もし君が周りに
      不幸をばら撒く存在なら、今こうして激励
      を受ける事もないわ。」
ミツキ「わた達の時も己を省みず、今成すべき事を徹底
    してくれていたわぅよ。それがTちゃん自身
    になるわぅから。」
シルフィア「難しく考える必要もないわ。お祖母様と
      共に病魔と戦う、それが現実だから。」
ミツキ「タッグバトルなら恐れるに足らずわぅよ。正に
    Tちゃんの専売特許わぅ。」
ミスターT「心の持ち様、か。」
シルフィア「・・・それと、何か苛立ちを抱えている
      ようだから、ここで言いなさいな?」
ミスターT「ええ。今日の叔父さんと交代でばあさまの
      看護に至って、暫くして同院の担当医師が
      来たんですが。問診を終えて大部屋を出る
      時にね、“終了”という言葉を聞いて。」
シルフィア「マイナス面で取れば激昂するものよね。
      プラス面だとその程度でしかない、になる
      のだろうけど。でも、私が言いたい事は
      分かるわね?」
ミスターT「無論。ここで以前表記した文面を、あの方
      が勘違いして激怒された。正にそれと同じ
      事が舞い降りたと。」
シルフィア「因果応報の理よね。まあ君はその前にも
      デカいダメージを受けている訳だから。
      ともあれ、女を舐めたら潰される、と強く
      思う事ね。分かった?」
ミスターT「それはもう・・・。」
ミツキ「でもその医師さんと出会うのも、Tちゃんの
    境遇になるわぅかもね。でもここはプラス面に
    取っておく方が無難わぅよ。」
シルフィア「悪い見本、という事ね。」
ミスターT「一瞬、殴り掛かろうかと思いましたけど。
      まあその瞬間、ミツキさんの顔が浮かび、
      皆さんの顔に泥を塗る真似はできないと
      思い留まれましたが。」
シルフィア「見事なストッパー役よね。瞬時に出るとか
      普通じゃ考えられないわよ。特に君の激昂
      は私も知ってるから、私でさえ止める事は
      できないかも知れない。」
ミツキ「シルフィアちゃんの場合は威圧染みた感じで
    止めに掛かるわぅね。ただわた達の場合は、
    顔に泥を塗らないようにという別の一念わぅ。
    ここの差だと思うわぅよ。」
シルフィア「その部分は羨ましいわね。」
ミスターT「それでも、諸々は恩師ありきの結果だと
      思いますけど。」
シルフィア「ミツキさん達を励まし支えるも、現状を
      乗り切るための一念を出すも、ね。そこは
      誇らしいけど。」
ミツキ「むふっ、シルフィアちゃんもヤキモチわぅ?」
シルフィア「そうねぇ、否定はできないわね。」
ミスターT「何とも。」
リョフ「まあ何にせよ、後は己の使命を全うするのみ。
    それは風来坊の専売特許だな。よし、ここは
    “精鋭騎兵”にするか。」
ミツキ「精鋭騎兵わぅか?! どんなものわぅ?!」
チョウセン「ま・・まあ、ご賞味あれ。」


 どんな料理ですかね、精鋭騎兵って@@; 謎だ・・・。まあともあれ、
明日が事実上の激戦なのは間違いありません。全力で挑んできます。

 しかしまあ・・・周りに支えられての自分、本当に感謝感謝です。だから
こそ膝は折れない、でしょうね。

 今が踏ん張り時ぞ、ミスターTよ!
H27. 6.14 (日)

No.4260
明日以降わぅ 翌日AM0:15

 食事も水分補給も取れなくなっている状態のばあさま。辛うじて口にした
食べ物の水分を取る程度との事ですが、1週間前の流れとはかなり厳しいと。

 明日以降からハードになりますが、とにかく油断ができません。自分の方は
2日ほど休息を頂いてチャージし終えたので、後は突き進むのみです。

 明日からまた複数に分けてカキカキしますね。



 雑談バー。

シルフィア「今はプラス面の考えだけを抱き、ひたすら
      突き進むのみよ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「大丈夫、皆さんがいます。シルフィアさんが
    仰ったように、今は前を向いて進むのみで。」
リョフ「今はそのぐらいにしておけ。風来坊も以後の
    激戦に備えて牙や爪を研ぎ澄ませている。」
チョウセン「落ち着いたら、再び雑談で。」
リョフ「とりあえず、“疾風迅雷”でもどうだ?」
ミツキ「やったわぅ! 頂くわぅよ♪」


 短い@@; ともあれ、明日以降の戦いは激戦になっていきますから。今は
このぐらいでいいでしょう。さて、明日に備えて寝ますにゃ@@b

 しかし・・・今もこうしてばあさまに修行をさせて頂いているのでしょう。
如何なる苦難があろうが、恐れずに立ち向かえ。ばあさまの全盛期は正にその
繰り返しと伺っていましたから。

 ここが踏ん張り時、頑張らねばU≧∞≦U
H27. 6.13 (土)

No.4259
休息的PC修理わぅ PM23:37

 今日はPC修理をば。明日もまだ残っています。昨日のちょっとバテ気味に
よるダウンしかけが怖かったので、マジで休息を取らせて貰っています。

 でも休息と言うも、それがPC修理に繋がるのが何とも。でも全く別の行動
をしているため、本当に息抜きになっています><;

 とにもかくにも、月曜・火曜・水曜と連続で動く事になった現状。ここは
明日も含めて休息を取らないと危なすぎますし。

 強引ながらも押し通す事にしています。このぐらいの小休止はばあさまも
許してくれるかな><;


 しかし今回のPC修理は初の試みなどがあって悪戦苦闘を。ただし今までの
ノウハウは活かせているので、明日中には終わるかも知れません。

 まあクライアントさんにも現状をお話しているため、土日しか動けない事は
述べています。月曜から金曜まで色々と作戦を練ってから動く手法は、前回の
クライアントさんで得た効率がいい戦い方でしたので@@b

 まだまだ先は分かりませんが、確実に進んでいきますよ@@b



 雑談バー。

シルフィア「その後の調子はどう?」
ミスターT「依然変わらず・・・。でも動こうとする
      部分は、火曜日の退院に向けてのリハビリ
      だと確信してます。」
シルフィア「そうね。ここばかりは流石にお祖母様に
      委ねるしかないね。最後は己自身との戦い
      になるのが通例とも言えるだから。」
ミツキ「でもTさんが心から信じているなら、必ずその
    思いは伝わりますよ。後は手前通り、更に信じ
    続けるのみ。」
ミスターT「突き進め、だな。」
シルフィア「不安や恐怖があるから、周りに問い掛けて
      いる。そして自分自身に。それに君は既に
      答えを持っている。確認さえできれば、
      後は我武者羅に突き進むのみよ。」
ミツキ「Tさんは今も戦っているのですね。私達の時も
    誠心誠意戦っていた。今回は殆ど我が身に至る
    激しいもの。」
ミスターT「メンタル面での修行は、ミツキさん方で
      大いに鍛え上げられましたからね。それに
      恩師の一件でもしかり。だから今も何とか
      耐えられている。」
シルフィア「十分過ぎると思うけどね。耐えていると
      言うよりも、しっかりと超えていると思う
      けど。」
ミツキ「深浅は計れませんが、私達の時もお祖母さんの
    今も、同じ様に戦われていると思いますよ。
    今回はそれに身体面のダメージがあるため、
    激しさを増していると思いますので。」
シルフィア「それでも根底が据わるなら、何も恐れる
      事はないわ。」
ミツキ「それに伺う所、Tさんが礎とする一念の草創期
    を戦ってきたとの事じゃないですか。それは
    必ず己の礎になっています。お祖母さんが当時
    戦われた命の脈動と言いますか、それは絶対に
    刻まれていますから。」
シルフィア「そうよね。諦めない一念はお祖母様も顕然
      と据わっていると確信できるわ。それに
      君のお祖母様なのよ?」
ミスターT「・・・後は信じ続けるしかない、か。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。わた達もいるわぅ。思いは時
    として時間や空間を超越するわぅから。」
シルフィア「恐れず前を向いて進むべし、ね。」
リョフ「よし、今日のスペシャルは“大喝”だ。」
ミツキ「コスト1で相手スタン効果わぅね!」
チョウセン「仁王立ちが打ち消せないのが何ともで。
      まあ、ご賞味あれ。」


 現状は厳しい状態が続いています。居た堪れない思いが続きますが、今は
とにかくばあさまを信じ続けるしかありません。

 思いは時をとして時間や空間を超越する。これはミツキさん達との戦いで
得た確証的な一念ですから。しかもばあさまはその根幹となる生き様の草創期
を戦ってきた闘士ですからね@@b

 とにかく今は休息を取り、月曜・火曜・水曜の戦いに向けて英気を養う事に
します(PC修理が息抜きですが><;)。
H27. 6.12 (金)

No.4258
勘違いだった?わぅ PM23:44

 今日は朝に咳き込み「うぇっ」と2回もなったのが引き金で、午前中は最悪
でしたTT; ただ叔父さんより、それらに特効薬の薬を頂いて対処を。

 それに現状は自分の右往左往は論外ですから。最優先するはばあさまの看護
のみというもので。ただ明日と明後日はPC修理の仕事に取り掛かるため、
半ば休日を頂いた形です。

 本番は月曜日の前日準備、そして火曜日の退院ですから。そこへの英気を
養う形の休息でもあるかと。

 上記の「うぇっ」事変は疲れからも出ているため、ここは罪悪感はあるも
休ませて頂く事にします><;


 というか今日の最終時の叔父さん談。小部屋から大部屋に移動した際、その
移動を病院に隔離されるのかと勘違いしたばあさまだったようなとの事で。
それにより元気がなくなったとも言っていました。

 ここは叔父さんの方がばあさまの息子なので、そういった雰囲気察知は俺
よりも遥かに鋭いですから。大部屋に移動する部分を勘違いしてしまったのを
払拭できれば幸いですが・・・。

 ちなみに大部屋に移動したのは、自分がいない時の事だったので突然という
展開で。後々諸々を伺った次第でした><;


 ともあれ、今はばあさまの体調向上と退院に向けてのリハビリでしょう。
昨日も書きましたが、最終的にはばあさま自身の己との戦いでも。

 当然自分達も最大限補佐をしますが、この部分はばあさまを信じ続けるしか
ありません。

 病魔との対決は、本当に苦しいものですな。しかしだからこそ一歩も引かず
突き進む事が大切ですからね。

 ばあさまを中心に、病魔に対して断固徹底抗戦し続けますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「どしたわぅ、浮かない顔して?」
ミスターT「予め、愚痴を言う事を述べておくよ。」
シルフィア「問題ないわよ、続けて頂戴な。」
ミスターT「いやね、自分の置かれる境遇を考えると、
      ウエスト氏が通ってきた道よりも遥かに
      小さい事だと思ってさ。」
ミツキ「ウエストさんの場合は約2年の戦いでしたね。
    その中では自身の闘病生活も含まれている。
    姉さんの看病と、ナッツさんを含めた死去。
    間接的だと私や兄さんの状態もそうでした。」
ミスターT「俺も殆ど一部始終を見続けてきて、精神的
      にダメージも受けていた。今の現状は肉体
      への疲労蓄積もあるが、精神的ダメージは
      当時の方が遥かにデカかった。」
シルフィア「そうよね。渾身の激励に次ぐ激励、言われ
      なき悪口罵詈と理不尽な対応。そして盟友
      達の旅立ち。それに“殆ど”と言っている
      のは、実際に目の当たりにしていないと
      いう部分よね。」
ミスターT「ええ。祖母には大変申し訳ないですが、
      今の現状は当時の縮小的な状態なので。
      それでも右往左往のシドロモドロですよ。
      ウエスト氏が置かれた苦痛は・・・。」
シルフィア「でも彼が言ってたそうじゃない。君の数々
      の激励があったから、何とか踏み止まれて
      いたとも。実際にお会いしていなくとも、
      その瞬間の思いと願いは本物だからね。」
ミツキ「私の生前末期と逝去後の出来事は承知なので
    割合しますが、その時の出来事と残ったものが
    正にTさんの生き様の証明ですよ。それこそが
    紛れもない絶対的な真実。」
シルフィア「思いは時として時間や空間を超越する。
      今もそうしてミツキさん達を思っている。
      だからこそ、君のお祖母様を支えられるに
      至っていると確信したい。」
ミスターT「今の俺にできる事を、ですか。」
シルフィア「愚問よ。君は既に答えを得ている。後は
      進むのみね。」
ミツキ「当然休む事も必要ですよ。それに叔父様方も
    しかりで。そこはそちらの事情があるので、
    見守るしかありませんが。」
シルフィア「PC修理も控えているのよね。それも君の
      大切な生き様、しっかりこなしなさい。」
ミスターT「ハハッ、相変わらず厳しいもので。でも、
      本当に感謝します。」
シルフィア「むしろ感謝するのはこちらよ。私の本人が
      どう言うか分からないけど、私の生き様が
      今の君に根付いている。それにより、あの
      1年半の激闘と死闘を乗り越える礎に至る
      という事実。誉れ高いと言うしかね。」
ミツキ「姉さんもシルフィアさんと全く同じな属性で
    あったから、後に合流して共闘していった。
    私やナッツさん・兄さん・エンルイさんも続い
    たと確信してます。実際にそうでしたし。」
シルフィア「今は君の目の前の戦いを勝ち取りなさい。
      お祖母様を支え抜く事が君の生き様よ。
      それに君を慕う強者が多くいるじゃない。
      鬼に金棒とはこの事よ。」
ミスターT「ええ、後は突き進むのみ。」
ミツキ「うむぬ、大丈夫そうわぅね。よかったわぅ。」
リョフ「よし、ではスペシャル“疾風迅雷”だ。」
チョウセン「ご賞味あれ。」
ミツキ「爆走食い必須わぅね!」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 ちょっと愚痴りましたが、しっかりと最後は進むべき道を定めてあります。
むしろ先日叔父さんから、愚痴はしっかり言うべきと激励されました><;
やはり強者ですわ@@b

 ともあれ、明日と明後日は小休止をして歩みを止めます。PC修理がてらに
休息という事になりますが。

 本命は月曜日の前日行動と、火曜日の本番たる退院ですから。更に水曜日は
ばあさま行き付け(30年近く赴いている場所、今の場所は緊急搬送先)の
病院に赴くそうです。当然自分も同伴です。

 うむ、明日と明後日は英気を養った方が無難でしょう。その後の3連続の
戦いは正に激闘になりそうですから。

 道が定まったなら話は早い、後は突き進むのみですな@@b
H27. 6.11 (木)

No.4257
元気の素を探せ!わぅ PM21:50

 今日も飲み込み力が弱いばあさまですが、リハビリを行った時の積極的に
動こうとする姿勢は回復傾向と取れるでしょう@@b

 また夜に叔父さんが肩をマッサージしたら、途端に元気になったという事を
伺いました。肩凝りによる目の疲れ、その目の疲れからの食欲低下。飲み込み
力は別としますが、食べようとする力は戻れば何とかなるかと。

 ともあれ、肩凝りが取れると光明が見えてくるかも知れません@@b


 あ、そうそう。退院決定日は16日の火曜日です(☆∞☆) そこまでに
どれだけ回復にこぎ付けるかが勝負でしょう。

 まあ食欲が低下していても、完全に食べないという訳ではないので。顔は
今もふっくらしており、しかもニヤッっと笑う部分がキュートで@@b

 ともあれ、あと数日間が勝負ですなU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「光明が見えてきたわぅ!」
ミスターT「まだ完全じゃないんだけどね。」
ミツキ「甘いわぅ、全部ポジティブシンキングわぅよ。
    マイナス面の考えはダークサイドに至る負の
    感情に繋がるわぅし。」
シルフィア「スターウォーズでも有名なダークサイド。
      原作の用語だけど、あながち現実世界でも
      在り得る要素よね。」
ミツキ「不安や恐怖が募り続けると、それが漠然とした
    怒りへと変貌し、最悪は在らぬ方向に爆発して
    いく、ですよね。」
シルフィア「そう。だから嗜める存在が必要なのよ。
      まあT君の場合はその度合いが半端じゃ
      ないぐらいにあったけどね。」
ミツキ「今では私の存在がストッパーになっていると
    豪語されていますし。」
ミスターT「貴方の存在が顕著だけど、盟友全てに該当
      するからね。大切な人、恩人もしかり。」
ミツキ「不思議ですよね。命の力とは、その場だけでは
    なく、遥か遠い先とも通じている。」
シルフィア「スターウォーズのフォースにも近いわね。
      フォースは力、言い換えれば命そのもの。
      原作で永遠の命とは、フォースに命が同化
      して至ると挙げられていたわね。」
ミツキ「FF7のライフストリームにも近いですね。」
シルフィア「直訳すると、命の流れ、だからね。」
ミスターT「エアリス嬢は、その流れの中に全てを見出
      したという事か。クラウド氏達が星を救う
      戦いを、序盤のライフストリームの流れで
      感じ取り、彼らと共に進み出した。」
シルフィア「メテオを止める手段はホーリー。それを
      唱えられるのは自分だけ。そしてそれを
      唱えたら、セフィロスに殺される、と。」
ミスターT「それでも己の使命を全うした。今、同作を
      プレイしたら、号泣必須でしょうね。」
シルフィア「ミツキさんとダブらせて、ね。」
ミスターT「発狂しそうですわ。セフィロス氏にどんな
      反撃をするやら・・・。」
ミツキ「んにゃ、真剣白刃取りで阻止するわぅ!」
シルフィア「アッハッハ! ミツキさんなら確実にやり
      そうよね。」
ミツキ「そしてこう言ってやるわぅ。うぉー! 最強の
    笑いを見せてやるわぅ!」
リョフ「俺は笑いのネタか・・・。」
チョウセン「まあまあ。」
リョフ「まあいいわ。ほら、これが今日のスペシャル、
    “絶対防御”だ。」
ミツキ「ありがとわぅ〜♪」
シルフィア「この美丈夫なら、どんな荒波でも確実に
      乗り越えられそうね。」
ミスターT「それこそ愚問でしょうに。」


 何かコックのリョフさんにウェイトレスのチョウセンさんがメインになり
つつあるような@@; 何とも・・・。

 しかしまあ、この3週間ほどで以前よりも強化されたと思います。食べて
直ぐに動く、気重な時に食べ物の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる。などなど。
それが今ではある程度大丈夫になってきています。

 昨年11月からばあさまの面倒見、そして3週間前からプラス看護となって
います。これらで相当な修行をさせて頂いているとも。本当に感謝感謝です。

 だからこそ、常々の戦いに報恩感謝を込めての行動でしょう。今現在の俺に
任される役割を全力で取り組んでいく、それが俺の生き様ですから。

 今後もばあさまとの共闘の戦いから、相当な修行成果を得られそうです。
頑張らねばねU≧∞≦U
H27. 6.10 (水)

No.4256
一安心するもわぅ PM22:08

 AM10:46記述。


 ばあさまの発熱は収まっていました。約37度と微熱はありますが、昨日の
高熱ではないので一安心かと。

 ただ、後々から今になって判明しだした事が1つ。2回目の脳梗塞を発病
する前に、薬などを飲み込む力が弱まっていたという部分。

 ただ単に薬が嫌だから(マジで苦いですし><;)と思っていましたが、
その飲み込む力が弱まっている部分からもあったのかも知れません。

 既にタラレバの話になってしまいますが、あの時から疑うべきだったのかと
思います。

 ちなみに両手の動き・両脚の動きと歩行は問題ありません。喋る部分と前記
飲み込む力が弱まっている部分だけが出ている感じで。

 でも飲み込む力の低下は食事摂取が不可能になりかねません。更に器官の
方に流れてしまい、咳き込みや肺炎に至るのが怖い要素でも。

 それでも現状はばあさまの力を信じ続けるしかありません。最後はばあさま
自身の問題(本当に残酷な言い回しですが、あえて思ったので言います)に
至ってくるのが現状ですが・・・。

 風邪などの体調不良で、とにかく寝て回復させるというばあさま縁の回復
手法とは勝手が違いますから。

 とにかく、今は自分に与えられた責務を担うのみ。今の自分にできる事を
し続けるまでです。



 PM21:27記述。


 夜飯は何とか食べれたみたいで(自分は同時間は撤収中)、更にポカリを
かなり飲めたみたいです@@b やはり身体が水分を欲していたようです。

 顔を覗き込むとニヤッと笑うのは顕在で、更に叔父さんが足のマッサージを
した時に痛がった所も良好かも。

 ともあれ、月曜日には退院の流れとの事で。ここまでにできる限りリハビリ
などを行い、身体を慣らしていった方がいいでしょう。

 上記にも上げましたが、最後はばあさま自身の己との戦い。自分達は只管
応援するしかありません。


 そうそう。ばあさまや父のほぼ盟友の方が激励に来訪。更には自分がメイン
やサブの警備の根幹となる師匠から、ばあさま宛ての激励が。

 盟友の方が帰られて、その激励品を見て涙が出てきました。師匠とはどんな
状況に至ろうが、必ず見守ってくれていると。

 その後に、ばあさまの完治=健康を願う姿が一変しました。そう、同病院に
入院されている方や通院されている方全てにその思いを向けるに。

 これ、逝去直前のミツキさんのそのものの一念=生き様でしょう。この場合
だとばあさまではなく自分になりますが、全ての人の幸せを願う姿勢に。

 死期が近かった彼女が、自身の身を省みず全ての人の幸せを願っていた。
これこそ菩薩の精神でしょう。彼女は生粋のクリスチャンでしたが、自分達の
姿勢と全く変わりません。

 やはり彼女は凄まじい女傑でしたわ@@b


 あと、午後の看護に赴く前の仮眠起床時。その前にとある夢を見まして。
ばあさま縁の横須賀からの連絡を聞いた直後、凄まじいまでに呂律も言動も
完全回復した姿を目の当たりしたという。

 これを見て、やった! 病魔に勝利した! と思い涙が溢れたという。でも
それは夢であったという展開でしたが><;

 ただこれほど嬉しいと思った夢はありません。どういった経緯でその夢を
見るに至ったかは全く不明です。しかしその手前の全ての人の幸せを願う、
という姿勢に結び付いたのは言うまでもありません。

 まだまだ頑張らねば。己の使命を全うする、その瞬間まで・・・。



 雑談バー。

シルフィア「ミツキさんの力は偉大ね。」
ミスターT「今の俺の根幹になっていますから。」
ミツキ「光栄です。姉さん達も同じ思いですよ。私だけ
    の力ではありません。」
ナツミA「私も惹かれるぐらいの魅力ある女傑よね。
     貴方の力は間違いなく心の強さ。だから先生
     もそれに惹かれていったと思うわ。」
ミスターT「その瞬間の思いは本物。そしてそれが常に
      繰り返されていく。継続は力なり、では
      ないけど、正にそれに近いものだよね。」
シルフィア「それに共感してくれる仲間がいる。それが
      君の力の源よ、間違いなくね。」
ミツキ「まだまだ膝は折れんわぅぜぇ〜。」
ナツミA「貴方の場合は蹴飛ばす方じゃない。」
ミツキ「うっしっし、どんな苦難も蹴飛ばすわぅ!」
シルフィア「その力があるから怖ろしいわね。」
リョフ「一区切り付いたで差し入れだ。」
ミツキ「ありがとわぅ〜♪」
リョフ「それと風来坊に、別の要素で伺いたい事がある
    のだが、いいか?」
ミスターT「OK、言って下され。」
リョフ「うむ。では、エディットの真髄とは何だ?」
ミスターT「作り手の情熱、かな。ただそれは自論に
      なるので、それぞれのエディラーによって
      答えは変わってくるよ。ただ確実に言える
      のは、誰もが創生者という事だね。」
リョフ「なるほど。」
ミスターT「それにマスターデータたるオリジナルの
      キャラは、その創生者が既に持っている。
      この場合はキャラクターとしての形では
      なく、創生者が描く姿・一念こそが完全体
      だと確信している。エディラーの一念が
      そこに根付き、そして開花していく形と
      言えるかな。」
シルフィア「奥が深いわねぇ。」
ミスターT「総数なら絶対に負けませんが、質では絶対
      に負けますよ。クオリティのレベルでは、
      自分なんか他のエディラーの方々には足元
      にも及びません。」
リョフ「それこそがエディットの真髄にも通じる所が
    ある訳だな。」
ミスターT「意外と難しい話になるけどね。」
ミツキ「というか5250人は完遂したわぅか?」
ミスターT「あと約800人ぐらいだの。完全停滞して
      いる状態だけど・・・。」
リョフ「お前の進む道、お前のペースで刻むべきだ。
    それに1日や1週間などで終わるような人数
    ではあるまい。半年や1年を見越した動きを
    してこそ、晴れて伝説の頂に登るというもの。
    俺はそう確信している。」
ミスターT「早い段階で完結させられれば、後は他の
      作品に没頭できるんだけどね。」
ミツキ「焦らずじっくり攻略わぅね。」


 エキプロの話がかなり停滞していたので@@; 残り800人ぐらいで停止
しており、GM軍団や覆面シリーズになります。全員アレンジと、一部だけ
完全オリジナルの面々と。

 ただ2000人を突破した頃に意欲も低下し、ネタの枯渇が決定打になって
いると思います><; アレンジキャラや双子・三つ子・四つ子などを量産
して延命させましたが、今はかなりアップアップですので><;

 ともあれ、ここまできたら完遂するのがエディラーを名乗る自分の定め。
時間は掛かりますが、必ず完遂させますよ@@b
H27. 6. 9 (火)

No.4255
2つの悲しい出来事わぅ 翌日AM2:18

 昨日の小部屋から大部屋に移動した事による落胆(環境変化かと)、寒暖の
差によるものが蓄積されたのか。ばあさまが熱を出されまして・・・。38度
と高熱でした。

 ただ伺うところ、咳き込みなどはないとの事で。大部屋に入って自分も感じ
たのですが、小部屋よりも冷房の効き具合が強かった感じです。

 慣れない環境に移動した事も要素にあると思いますが、現状はかなり厳しい
状態かと。眠気によるものか分かりませんが、飲み込み力が弱まっているのも
気になる部分です。

 過去に自分が「眠気がピーク」「精神的に参っていた」の就寝時に、脳が
起きていて身体が寝ている時。これで唾が器官の方に入りそうになって言わば
溺れる感じになりそうになった事がありました。

 今のばあさまは非常に寝られるので、眠い時に無理矢理起こしている状態。
これ、リハビリとかではそうなっているので。自分なら寝かせてあげたいの
ですが、ここは専門家に委ねるしかありません。

 もしこの流れと同じに近いなら、現状は眠気打開で解決するとは思います。
しかし脳からの飲み込む力の信号が弱まっているとなると・・・。

 現状はかなり厳しい状態になっています。後はばあさまの体力・精神力・
気力を信じるしかありませんが・・・。


 また昨日はフレンドの方と縁切りになってしまいました。数日前のトラブル
からの流れと、その他の流れが重なった形と言うべきでしょうか。

 確実に言えるのは、今回も諸々も全部自分が悪いという事です。ただこれを
言うと、何を言われるか非常に怖いですが・・・。

 昨日の看護の流れと、後の夜の流れ。そして今日の看護の流れと、相当な
ショックを受けましたが。

 しかし現状はとにかく、ばあさま最優先。後者の方は至ってしまった事に
変わりないので、厳粛にその現実を受け止めるしかない。これを言ったら、
また妄想とか言われそうですが・・・。

 まあこれが俺自身で俺の生き様ですからね。今後も曲げるつもりは全くない
ですわ。極度なお節介焼きの姿勢は今後も貫き続けますよ。



 雑談バー。

シルフィア「さて、ちょっといいかしら?」
ミスターT「ええ、全て委細承知で。」
リョフ「何だ何だ? 何かあったのか?」
シルフィア「・・・黙ってなさい。」
リョフ「・・・すまん。」
ミツキ「本気のシルフィアちゃんわぅか?!」
シルフィア「・・・貴方も黙りなさい。」
ミツキ「・・・すみません。」
シルフィア「あと1つ。ミツキさん、T君が区切りを
      付けたら、“了解”なりと区切ってね。
      その方が進めやすい。」
ミツキ「良く分かりませんが、了解。」
シルフィア「ありがとう。では1つ目。T君は今でも
      その方を恨んでいる? YesかNo
      かで答えて。補足は手短に。」
ミスターT「No。相手は恩人の1人であり、今も
      相手を信じている。」
ミツキ「了解。」
シルフィア「2つ目。今回の一件は、T君が日記にて
      誤った記述をしたのが発端?」
ミスターT「Yes。改めたが後の祭りですが。」
ミツキ「了解。」
シルフィア「3つ目。その事変発生の瞬間激昂して、
      過去にミツキさん達に悪口罵詈した連中
      に向けたのと織り交ぜて、その方をカス
      呼ばわりはした?」
ミスターT「Yes。発端の記載は何も考えず、純粋
      に思った事を書いた。誤った事と知った
      のは後だったが、それを知らない時に
      そう言われれば激怒するわ。」
ミツキ「了解。」
シルフィア「4つ目。その方が暫く出てこなかった
      みたいだけど、その間、T君は手前問題
      で罪悪感を抱いていた?」
ミスターT「Yes。当然ですよ。逆ギレから発した
      激昂でも、それが誤った表記によるもの
      だと本当に知ったのは後の話。淵源は
      俺の方にありましたし。ただ、これを
      言ったら“妄想はやめろ”と言われたの
      には本当にショックを受けましたが。」
ミツキ「了解。」
シルフィア「5つ目。この事変が決定打になった様子
      だけど、それ以外にも複数の淵源があり
      今回に至ったと?」
ミスターT「Yes。これらは今言っても意味はない
      ので、お察し下さいで済ませます。」
ミツキ「了解。」
シルフィア「最後、6つ目。T君は今でもその方を
      感謝している?」
ミスターT「Yes。完全な逆ギレになるが、俺が
      怒ったのはその言動に対してのみで、
      今まで受けた恩は心から感謝してます。
      過去の盟友達を貶した連中へも、その
      行いが許せないのであり、彼ら自身は
      今でも感謝してますよ。」
ミツキ「了解。」
シルフィア「OK、諸々把握したわ。T君が絶対的に
      悪く、根本原因になるわね。ただし、
      相手が何年ほどフレンドとしていたか
      不明だけど、それ相応にT君の性格を
      知っているなら、その発端文面を見て
      軽く間違っている・誤っていると指摘
      表現ができたのも事実よね。それをせず
      ストレートに言ってきた。まあこの部分
      はT君が具現化した私だから、T君自身
      の言い分に他ならないけど。」
ミスターT「既に後の祭りなので。それにこれらを
      書いても、何を言われるか分かったもの
      じゃないですが。」
シルフィア「そうね。でもあのお察し事変の時に、
      私は何と言ったかも覚えているわね?」
ミスターT「誰彼がどうこうじゃない、自分自身が
      どうあるべきか、それが重要だ。」
シルフィア「そう。どんな事を言われても、君は君の
      生き様を刻みなさい。先もそうだけど、
      罪悪感を感じていたのは本当でしょ?
      それとも何、その方の指摘部分に本当に
      逆恨みして、今も怒りをぶつけていると
      思っているのか?」
ミスターT「絶対に在り得ません。一時的にせよ、
      本当に心の支えだったんですよ。本当に
      心から感謝しています。結末は本当に
      残念です・・・。」
シルフィア「了解したわ。この部分は以上よ。君は
      もう一切触れずに、今現在のやるべき事
      を成しなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「擦れ違い、というものですよね。私の時だと
    擦れ違い以前に、それどころじゃないのが
    現状でしたけど。」
シルフィア「話を変えるけど、T君とナツミさんが
      出会って、約4ヶ月で会話する事ができ
      なくなったのよね。ミツキさんの場合は
      以後1年2ヶ月ほど激闘と死闘を演じた
      仲だけど。」
ミツキ「はい。姉さんは先天性の心臓病が悪化し、
    膵臓ガンに至っていた。3箇所に転移して
    いた事から、多分ステージ4の末期ガンその
    ものだったと思います。」
シルフィア「手の施し様がない、か。」
ミツキ「私は交通事故で後頭部を打ち、一時期全身
    麻痺で両脚骨折。両脚以外復活するも、両脚
    のリハビリが仇で壊死に至り切断。そして
    前者後頭部打ち=脳血栓で死去と。」
シルフィア「そうね。その前にナッツさんが交通事故
      で即死と。」
リョフ「横槍失礼だが、今語るべき事なのか?」
ミスターT「大有りですよ。忘却ほど末恐ろしいもの
      はない。重い話だろうが、どんな形で
      あろうが語り継がねば意味がない。」
ミツキ「Tさんの根底概念化してますからね。」
ミスターT「それにこれらがあったからこそ、今を
      こうしていられる。手前の事変は本当に
      残念ですが、逆に俺は背中を思いっ切り
      蹴飛ばされた形の激励と取りたい。」
シルフィア「T君の現状が厳しいだけにね。手前の
      事変が何もなくて至ったら、右往左往・
      シドロモドロは必須でしょう。でも君は
      ミツキさん達を通して、感謝するという
      事を知った。敬い・労い・慈しみの精神
      を彼女から託された形で。」
ミツキ「その出来事で自責の念を今も抱いている。
    ならば、今はその思いを起爆剤として、現状
    打開に乗り出すべき。Tさんがその方の立場
    で同じ流れだったらどうしますか?」
ミスターT「悪役を演じてでまで奮い立たせたい。
      これは本当に俺が思った事だし、今後も
      決意している概念だから。この考えは
      絶対に曲げない。」
シルフィア「そう、それでいい。君は君にしか担う
      事ができない生き様を刻みなさい。」
ミスターT「無論で。私利私欲・損得関係なしに、
      死ぬまで貫きます。無様な姿は曝しま
      せんから。」
ミツキ「・・・冗談言ってOKわぅ?」
シルフィア「大事な話は終わったからOK。」
ミツキ「らじゃわぅ。Tちゃんは既に無様な姿を曝し
    まくっているわぅけど?」
シルフィア「そうよねぇ〜。でもそれがT君の姿ね。
      当時も人とのトラブルで右往左往する
      姿は健在。でも当時と違うのは、今も
      相手を思いやる精神を絶対に忘れないで
      いる事ね。」
ミスターT「欠落したら・・・。恩師ほら、炭坑2F
      でのあの連中覚えてますかね・・・。」
シルフィア「ああ、あの連中ね。あれこそ本当に人の
      皮を被った畜生そのものよ。人の痛みを
      知らない、知ろうともしない連中だわ。
      あんなのがのさばるから世界が汚れて
      いくのよ。」
ミスターT「悪い見本じゃないですか。俺が出会った
      皆さんは、本当に良い人ばかりですよ。
      あの連中とは天と地がひっくり返った
      としても合いませんわな。」
シルフィア「そうよね。冒頭の一件の方も、T君が
      素直に素晴らしいと称える方とも伺って
      いるわ。それにミツキさん達を悪口罵詈
      した輩の代表的な2人も、個人としては
      素晴らしいとも思ってるわよね。」
ミスターT「ええ。その2人は行った事こそ許せま
      せんけど、恩人である事には変わりあり
      ません。」
シルフィア「了解。冒頭と今と2度聞きしたけど、
      君の心の決意と思いは承知したわ。」
ミツキ「みんな仲良く、とは厳しいわぅよね。」
ミスターT「貴方が健在だったら実現できましたよ。
      俺はそう確信しています。」
ミツキ「・・・ありがとう。」
シルフィア「ま、ともあれ、以上で終わり。さて、
      リョフさん、何か繕って頂戴な。」
リョフ「あ・・ああ、分かった。」
チョウセン「少々お待ち下さいね。」
シルフィア「T君。どんな状況に至ろうとも、己が
      定めた生き様を貫き、そして敬い・労い
      ・慈しみの精神を絶対に忘れないよう
      にね。」
ミスターT「委細承知。」


 素直に書きました。役割分担して表現しましたが、恩師なら間違いなく自分
を痛烈に叱咤しますから。それに2003年のお察し事変時は彼女に大変な
お世話になりましたので。

 色々とあって悄気ている現状ですが、俺的な思いと生き様から起爆剤として
受け止めて突き進みます。表現はどうあれ、俺なりの報恩感謝はしないと忘恩
の輩になりますから。ええ、何と思われようが構いません。

 今まで受けた恩は忘れずに、で。


 ・・・何か、書いていて涙が出てきましたわ。しかし、現状は厳しい状況
には変わりありません。

 明日からは可能な限り(傷は直ぐには癒えませんから><;)、心機一転で
動くとします。

 その方との諸々は残念でした。しかし今まで俺を共に暴れてくれて、本当に
ありがとうございましたm(_ _)m
H27. 6. 8 (月)

No.4254
退院の見通しわぅ PM21:47

 小部屋(個室)から大部屋(5床)へと移動も、慣れない環境に押されて
元気がなかったばあさまでした。しかし順応速度は自分を遥かに超えている
ので、数日後にはケロッとしているでしょう。ええ、間違いなく@@b

 で、退院の見通しが「自宅で動ける環境が構築できれば」即座に退院との
事です。むしろ病院自体が広過ぎて、逆に掴まる場所が遠いため危険という。

 ともあれ、退院の部分は自分では絶対に決められない部分。叔父さんや父に
委ねるしかありません。そして自分は託された役割を担うのみ。それが俺の
使命ですから。

 案外、ばあさまは慣れ親しんだ自宅の方が元気が出るのかも?(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんが初めて、わたの夢を見たとの事。
    嬉しいわぅよ。」
ミスターT「まあね。」
シューム「あらぁ〜、さてはラブラブな夢ですかぁ?」
ナツミYU「マスターも隅に置けませんねぇ〜。」
ミスターT「・・・病床のミツキさんよ。実際にお会い
      した事はないし、どんな状況かも全く不明
      だしの。多分祖母の流れとミツキさんの
      状態をダブらせたのだと思う。夢の中でも
      現実でも泣いていたわ。」
シューム「・・・すみません・・・。」
ナツミYU「・・・そうとは知らず・・・。」
ミスターT「むしろ、シュームやナツミYUも本編で
      言っている言葉が、何度も脳裏を過ぎって
      いるよ。」
ミツキ「思いは時として時間や空間を超越する、で。
    私や姉さんの思いが場所を超越して通じ合って
    いたと同じ様に。今のTさんだと、別の天地で
    生まれ出ているであろう場所と、今のTさんと
    命の次元で繋がっているというものとも。」
ミスターT「生命は無限大だからね。確かに盟友達は
      逝去したが、それは今世での形が終わり、
      命の充電期間を経て、次の生命に生まれ
      変わったと確信している。それだけ命は
      無限大よ。」
シューム「思い人は相手の心の中で生き続ける。むしろ
     命の中で生き続けると言うべきですか。」
ナツミYU「マスターやウエストさんの命に合流し、
      共に臨終の瞬間まで共に生き抜く。以後の
      新しい命に至る時も、同じ様に命に刻まれ
      生まれ出てくる。」
ミツキ「この概念は確認する事は不可能ですが、確実に
    存在しているのは確かですよね。理路整然と
    答えられるものではない。そういった概念を
    超越した次元の一念。それだけ生命は奥が深い
    という事でしょうから。」
ミスターT「だからこそ、どんな境遇・思い・悲しみ・
      苦しみ・怒りなどに至ろうが、原点さえ
      定まっていれば恐れる事は全くない。」
シューム「右往左往する姿は見苦しいですけど。」
ミツキ「それを言っちゃ〜おしまいわぅ〜。」
ナツミYU「まあまあ。」
ミスターT「ハハッ、そうだそうだ。この流れこそ、
      本当にあるべき姿だわな。」
リョフ「うむ、一区切り着いたようだな。では、今日は
    これだ。名付けて“単騎駆け”だ。」
チョウセン「ご賞味あれ。」
ミツキ「美味さが先に駆け抜けるわぅね♪」


 今日の午後の仮眠時、初めてミツキさんの夢を見ました。しかし7年前や
6年前の流れから、実際にお会いした事は全くありません。化粧をした時の
写真を頂いて、それを持っているだけですので。

 多分、午前中のばあさまの姿とダブったのでしょうね。そしてミツキさんの
最後の瞬間と重なったのかも。当然ばあさまは健在ですので、あしからず。

 というかミツキさんと確実に認識(あやふやでしたが)した夢は、今日が
初めてでした。夢の中でも涙を流し(大泣きだった)、目を覚まして余韻中に
涙を流すという。

 今の俺の姿を見て、ミツキさんは喜んでくれるでしょうか・・・。

 ともあれ、今は己の責務を全うするのみですわ。それこそがミツキさんも
喜ばれる何よりのものだと確信していますから。まだまだ膝は折れません。
H27. 6. 7 (日)

No.4253
そろそろ2週間わぅ 翌日AM0:49

 何か表で物凄い急ブレーキ音がしたのですが、大丈夫ですかね・・・。


 ばあさまが倒れてから明後日で2週間。点滴治療が先週金曜日に終了し、
今は薬の余波が抜けるのを待ちながらリハビリの日々となっています。

 今日は午後の担当でしたが、凄かったでしたよ。同階フロアを3週以上も
歩き(車椅子を押すスタイル)、室内では手先を使った動きの繰り返し@@b

 若干右脚に麻痺があるのですが、2週間前とは殆ど大差ない所まで回復して
いると思います。両手はバリバリ動くし、食欲も戻ってきてますので。

 喋りは幾分か難がありますが、受け答えは前よりもハッキリとしているので
良い傾向かと@@b

 ともあれ、まだまだ油断はできません。しかし確実に回復しているのは確か
です。病魔なんぞに負けずに、ばあさま方と組んで叩き潰しに行きます@@b



 雑談バー。

シューム「怒りや憎しみからは何も生まれないわね。」
ナツミYU「出るのは負のスパイラルによる、更なる
      怒りと憎しみの連鎖ですからね。」
ミツキ「確信論わぅよね。ただTちゃんの場合は、態と
    その状態に陥らせて、そこから這い上がる感じ
    になってるわぅけど。」
ナツミYU「それでも確実に前に進んでますから。手法
      は間違っていても、それがマスターらしい
      と言えるかも知れません。」
シューム「自虐から這い上がり、マゾとしか。」
ミツキ「シュームちゃんはサドわぅか?!」
シューム「さ・・さあ・・・。」
ミツキ「ナツミYUちゃんもそうわぅか?!」
ナツミYU「さあ・・・。」
ミツキ「否定しない所にサドの流れがあるわぅね。」
シューム&ナツミYU「はぁ・・・。」
シルフィア「ところで、お祖母さんの容態は?」
ミスターT「良い傾向ですよ。偶にニヤって笑う所に
      愛嬌があってホノボノします。」
ミツキ「いいわぅねぇ〜♪ わたがもしお祖母ちゃんに
    なってたら、Tちゃんのお祖母さんみたいに
    なりたいわぅね。」
ナツミA「最後まで“わぅ”を言いそうだけど。」
ミツキ「確信突くわぅ〜。」
シルフィア「ハハッ、本当に素晴らしい女傑ね。」
リョフ「よし、できたぞ。名付けて、一騎当千だ。」
ミツキ「待ってましたわぅ〜!」
チョウセン「ささ、どうぞ。」


 人は1人では生きてはいけない。それをこの約2週間で痛感しています。
むしろばあさまにそれを学ばせて頂いている感じがしてなりません。

 今までの介護の展開、今の看護の展開。全て意味がある、と。確かに看護に
走り立ての頃は右往左往のシドロモドロでしたが、ふと振り返ると結構肝っ玉
が据わった感じがします。ただまだ油断はできませんが。

 やはり精神面的には、ミツキさん達との1年半の激闘と死闘が確実に礎に
なっているのですね。約2週間前のばあさまの緊急搬送時も、何もなかった
状態の自分だとシドロモドロ間違いなしだったかと。

 先日の誤った表記の部分もありますが、「不安や恐怖の一線を超える」に
至った現状。その先の不透明な部分には同感情(不安と恐怖)はありますが、
今現在はエラい落ち着いていますから。

 だからこその笑顔・楽しさ(楽しい思いで病魔を吹き飛ばすの意味)などが
出てきたのでしょうから。ミツキさん達と出会わなかったら、間違いなくこの
感情は出なかったと思いますわ。

 勝負は一瞬、思い立ったら吉日。諦めなければ0%にはならない。ミツキ
さんの座右の銘、今の自分の座右の銘でも。

 ばあさまと組んで病魔との試合(戦闘ではなく)、必ず病魔をノックアウト
してやりますよ。
H27. 6. 6 (土)

No.4252
何振り構わず前を向けわぅ 翌日AM0:10

 昨日に表記の問題でエラい解釈をされた一件が。しかしその瞬間の自分の
心境は、その様な事を思う事すらしてませんしね。

 逆を言えば俺がそういった思いを抱く奴だと思ったという事でしょうか。
ミツキさん達を支えられなかった自責の念を今だに思う俺が・・・。

 祖母は育ての親で大恩人。その大恩人を嘲笑うかのような一念を抱くなら、
それ即ち己の生き様を否定するようなもの。強いてはミツキさん達をも嘲笑う
事に繋がるのにね。

 表記した部分では自分が悪い、間違った記載だったのは言うまでもないが。
明確に指摘してくれる部分もプラスと取るべきでしょう。

 非常に虚しさが襲う現状ですが、そんな事を言っている暇などないのも現状
現状ですから。

 周りがどう思おうが、俺は俺の生き様を通して責務を全うする。祖母から
受けた恩を、報恩として誠心誠意支え抜く。これが結論ですわ。


 そう言えば、過去にもいましたね。盟友達に悪口罵詈をしたカスどもが。
そして盟友達を支えるに至った生き様を愚弄したカスも。

 前記の場合は自分に否がありますが、上記の部分は絶対に許せるものでは
ありませんから。所詮は痛みを知らないから言えるのでしょうね。

 人とは、歴史とは繰り返す。恩師が仰っていた言葉が脳裏を過ぎりますわ。



 雑談バー。

リョフ「俺や貂蝉は聞きに徹する。後は任せる。」
ミスターT「了解。」
シューム「で、この場合はマスターの浅はか染みた記載
     が引き金になった、と。」
ミスターT「そうだの。」
ナツミYU「ならば、それで解決できるような気がする
      のですが、そんな甘い事ではないと?」
ミツキ「この場合はTさんが淵源ですが、Tさんが絶対
    に思わない・思う筈が無い事を言われれば、
    それは怒りますよ。怒るというか落胆すると
    言った方がいいかと。」
シューム「ミツキさん達を支えられなかったという、
     自責の念を今だに抱き続けていますよね。」
ミツキ「その苦節があるからこそ、育ての親たるお祖母
    さんを誠心誠意支え抜いている。これが現状に
    なるでしょうね。」
ナツミYU「報恩感謝の一念、と。言葉のアヤが発端で
      至った一件でしょうが、マスターが個人の
      愚念で他者を嘲笑う事をするような方では
      ないのは明白ですが。」
シューム「だから苦しんでいる訳ね。文面問題で誤った
     感情を与えてしまった部分。端や現状から
     して言われなき事に対しての怒りの部分。
     痛みを知っているからこそ信頼していた方
     から言われた事に対しての悲しみ。」
シルフィア「私なりの解釈、いいかしら。だから何?
      そんな上辺の紛動で右往左往するような
      男だった? 誰彼がどうこうじゃない、
      テメェ自身がどうあるべきか、それが重要
      なのだ。これが君の座右の銘じゃない?」
ミスターT「まあ・・・。」
シルフィア「間違った部分は素直に受け止めなさい。
      しかし君は君の生き様を刻むだけでいい。
      君の心情は君にしか分からない。君が唯一
      怒りを向ける一念は、盟友達や大切な人
      への悪口罵詈だけでいい。それ以外は全部
      蹴散らして、前を向くだけでいいのよ。」
ミツキ「Tさんは私が両脚が壊死する事を知って、後に
    貴方が祈りの中で私の両脚がなくなってしまう
    事に涙されましたよね。それがTさんの本当の
    一念でしょう? 私の家族から言われなき暴言
    を言われても一歩も引かず、私を心から支えて
    くれていた。だから最後まで戦えた。」
シルフィア「私がレミセンの理を君に託したのが、後の
      ミツキさん達を支えるに至った。幼少の頃
      ではカラカイイジメの加害者側に至って、
      被害者の方も経験していると言っていた。
      痛みを知るからこそ、二度と言うまいと
      決意できているとね。」
ミツキ「それら全ての出来事があったからこそ、今を
    こうしていられる。そしてお祖母さんを支える
    事もできている。表記の面で誤った取られ方を
    されたのはTさんの責任ですが、現状は落胆
    する事すらできないのが実状でしょう?」
シルフィア「なら話は早い、後は前を向いて進むだけ。
      今のT君にできる事をするのみよ。」
ミスターT「・・・ありがとうございます・・・。」
シューム「マスターはマスターの生き様を、ですよ。
     当然誤った表記はご法度ですよ。」
ナツミYU「良い盟友を持たれたじゃないですか。」
シルフィア「そうよね。しっかり明確に指摘してくれる
      存在がいる。幸運だと受け取りなさい。
      その一念を無解にするほど愚かじゃない
      よね?」
ミスターT「仰る通りで・・・。」
シルフィア「ただね、もう少し捻りを加えた発言はして
      欲しい所よね。ドストレート発言でT君が
      真面目に受け止めてしまった。まあ私も
      全盛期は同じ感じだったけど、この場合は
      現状からして少しはソフトさが欲しい所
      だけど。」
ミツキ「女を甘く見たらダメだという現れですよ。」
シルフィア「愚問よね。ただ男を理解する部分は欲しい
      わね。私も男臭いを言われるから、この
      部分は前に指摘されたけど。」
リョフ「・・・話は纏まったそうだな。貂蝉、これを
    全員に頼む。」
チョウセン「かしこまりました。奉先様のスペシャル
      メニューです。」
ミツキ「やったわぅー! 全部食べちゃうわぅよっ!」
シルフィア「・・・全盛期のミツキさんがこの姿なら、
      T君も惹かれるわね。」
ミスターT「彼女の思いに目覚めたのが、逝去後だった
      のが無念ですがね。」
シューム「そうですか? 思いは時として時間や空間を
     超越する。私はその思いは必ず伝わっている
     と思いますよ。」
ナツミYU「尚更、膝は折れませんよね。」
ミスターT「そうだの。」


 この言わば紛動された瞬間の自分は、己心の魔に踊らされた事になるのです
かね。

 祖母や家族、そして警備の着任のメンバー方が戦っている生き様。これも
己心の魔との戦いがメインですから。

 正義(自分が正しいという意味ではなく、人としての正しい行いの意味)に
目覚めだす・行動しだすと、途端にそれを止めさせようとするのが魔の本性。
案外、今回の流れは俺の事を阻止しようと盟友を使った策略なのでしょうね。

 ただ誤った表記の部分は自分に責任がありますが。もしかしたらその部分も
己心の魔がそれを起こさせ、それに感化された盟友が魔に踊らされたという
のが正しいのかも。まあ推測の域ですが。

 あれから色々と考えてみると、「一線を超えた」という意味合いが前に2つ
の語句が必要だったと分かりました。「不安や恐怖の一線を超えた」です。

 確かにその瞬間に何かに目覚めた(不安や恐怖を超越したが真実)感じな
部分を漠然と書いたのは事実で。素直に書いたのも事実です。それがこの展開
に至ったのは、何と言うか不思議としか取れないのかも。

 ともあれ、以後はしっかりと明確に記載していった方がいいでしょう。

 やはり中卒までの学力、更に自営業止まりの社会への触れだと厳しいものが
ありますわ。まあここまで来ると、このままゆっくりと学んでいくしかない
のが現状ですが・・・。

 生きるって本当に難しいですわ・・・。
H27. 6. 5 (金)

No.4251
寒暖の差には参るわぅ PM22:28

 今日の雨降りからエラい肌寒くなっている現状。昨日はカラカラな乾燥が
続き、エラい暑かったのとは真逆の状態ですTT;

 今現在、エラいクシャミの連発でTT; 幾分か肌寒さもあるため、本当に
参り気味です><; まあこれらも一過性なので、今は耐え時でしょう。


 というか・・・何か複雑な心境・・・。表現の部分が物凄い難しい、という
部分だけは確かです。

 文面で相手に思いを伝える事は、ひじょーーーーーーーーーに難しいという
事ですかね・・・・・。良く分かりましたわ・・・。



 雑談バー。

ミツキ「何か大変わぅか? 今日は止めておいた方が
    いいかも?」
リョフ「良く分からんが、ここは任せる。」
ミツキ「言葉は難しい、という事わぅね。」
チョウセン「何かかなり気難しい問題のような。」
ミツキ「ここはシルフィアちゃん流儀、お察し下さい、
    で済ませるわぅよ。」
リョフ「分かった。これ以上、多くは聞くまい。」


 何か愕然としていますが。表現の問題なのでしょうね。自分が学力が無い
ために、この部分で不快な思いをさせてしまったと。

 何かね・・・何かね・・・言い表せられませんわ・・・・・。
H27. 6. 4 (木)

No.4250
不安や恐怖の一線を超えた?わぅ PM22:42

 何ですかね、不安や恐怖の一線を超えた感じがするような。確かに日々の
諸々の現状は大変で、先がどうなるかも不透明なままです。

 しかし何ですか、この一線を超えた楽しさが表れているのは。明確に言える
ものではありませんが、大変な中にある楽しみ・楽しさがと。

 いえ、決してばあさまの現状を嘲笑っている事では絶対にありませんよ。
そんな最低最悪カス野郎までは陥っていません。命を賭けて言い切れます。

 漠然として言い表せられませんが、確かにこの感情はモノホンです。


 まあ確実に言える事は、今を生きている意味がようやく分かった気がすると
いう事でしょうか。

 遡るは6年前。多くの盟友を亡くした現状で、以後何年も自分が代われれば
と何度思った事か。

 しかしそれには意味があったと、薄々感じています。ええ、今を生きるは
今を生き続け使命を果たす事と。ばあさまを支える事が正に使命でしょう。
即ち恩返しでもありますし。

 当時、命懸けで教えてくれた盟友達。特にミツキさんが縁の敬い・労い・
慈しみの精神。正に今、回帰すべきものでしょう。

 そしてポジティブシンキングで往け!というものでしょうね。ミツキさんが
逝去の直前までその一念で突き進んでいましたし。

 まだまだ膝は折れませんわ。それこそが己の生き様でしょうから。



 雑談バー。

リョフ「よくきた、何にするんだ? ・・・これでいい
    のか?」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
チョウセン「何とも。まあ私達はコックとウェイトレス
      なので、後はお任せします。」
リョフ「俺は料理などできんぞ・・・。」
ミツキ「この場では・・・この通りわぅ♪」
リョフ「うぉー! 最強の美味を見せてやる! っと、
    お前の発想には脱帽するわ・・・。」
ミツキ「うっしっし。よし、ではでは何時も通り続けて
    わぅよ。」
シューム「分かりました。では一区切り・・・。」
***一端間を置く面々***
シューム「今を生きる意味、ですか。」
ミツキ「うむぬ。Tちゃんがずっと悩んでいるわぅ。」
ナツミYU「それはもう、使命としか言いようがない
      感じがしますけど。」
ミツキ「Tちゃんの言い分だと、何故自分が今を生きて
    いるのか、というものわぅ。今現在の理由では
    お祖母さんを支えるために今がある、と確信
    しているみたいわぅが、まだ悩んでいるみたい
    わぅよ。」
シューム「つまり、マスターはミツキさんを支えられ
     なかった事を後悔している、と。」
ミツキ「十中八九そうわぅね。それに姉ちゃん達も該当
    するわぅ。」
ナツミYU「人それぞれには使命があり、寿命もある。
      上手く言えませんが、その人の寿命こそ
      使命そのものだと思いますが。」
ミツキ「難しい部分わぅね。使命を全うした瞬間に寿命
    に至るケースもあるわぅかね。」
リョフ「横槍補足だが、以前風来坊から伺った。日本
    ではヨシツネだったか。無双オロチで俺と試合
    をした奴だ。フランスとやらではジャンヌと
    いう女傑がそれだと。」
チョウセン「つまり己の使命を全うした瞬間、お2人は
      処刑的な展開に至ったという事ですね。」
リョフ「ああ。ナツミYUが指摘するそれが正に該当
    すると思うが。まあ続けてくれ。」
ミツキ「ありがとわぅ。正にそれが良い例わぅかも。」
シューム「複雑な心境よね。現状打開として登場した
     英雄は、必要が無くなれば消されるという。
     ヨシツネさんの方は血縁者に裏切られた形に
     なるけど、ジャンヌさんの方は魔女扱いとか
     信じられないわよ。」
ナツミYU「でも英雄は歴史が明確に立たせますよね。
      ヨシツネさんもジャンヌさんも、今では
      超絶的な伝説です。逆に亡き者にした連中
      は大体は悪役になってますし。」
ミツキ「複雑わぅ。まあ話を戻すわぅが、使命を果た
    せば寿命は虚しいわぅね。」
シューム「この次元になると、もはや普通の生き様を
     超越した、更に先の人を支える・・・っと、
     どう言ったらいいか思い付かない。」
ミスターT「人を救うと言うと傲慢風になりそうだが、
      支えるのなら話は異なるよ。しかもそこに
      私利私欲を除いた、純粋無垢の一念で、
      ただ只管に支えたいという一念が至れば、
      それは正に菩薩の精神だと確信できる。」
ミツキ「ウエストちゃんが正に実例わぅよね。心身共に
    ボロボロになるまで、姉ちゃんを支え切った。
    結果云々じゃなく、そこに至るまでの経緯が
    全てわぅよ。」
ミスターT「そうだね。お前さんもしかり、ナッツさん
      もサイバーさんもしかり。」
シューム「・・・だからこそ、膝を折れない、に至る
     という事ですね。」
ミスターT「ああ、毎回ここに回帰してるよ。」
ナツミYU「何度も同じ事を思うも、毎度同じ回帰を
      繰り返す。だから原点を忘れずにいられる
      という事で。」
ミツキ「Tちゃん達なら問題ないわぅよ。わたの弟子
    なんだからね。獅子の子供も獅子そのもの。
    リョフちゃんの娘さんがじゃじゃ馬娘そのもの
    と同じようにわぅ。」
リョフ「・・・レイキはじゃじゃ馬娘なのか?」
ミツキ「まあ話の文(あや)わぅよ。」
リョフ「ハハッ、お前らしいわ。まあ、ここは秘技、
    特製料理の天下無双でもどうだ?」
ミツキ「にゃっはー! 待ってましたわぅー!」
チョウセン「・・・ミツキ様の明るさは、正に天性の
      才能そのものですよね。」
ミスターT「そうだの。だからこそ、周りが集い合い、
      そして更に先に進めるのだからね。」
シューム「皆さんあっての私達、よね。」
ナツミYU「本当にそう思います。」


 コックのリョフさん・ウェイトレスのチョウセンさん、とは見事な@@b
でも実際にこんな感じのバーもなかなかでしょうね@@b

 ともあれ、何か不安や恐怖の一線を超えた形に至っている自分は不思議な
もので。しかしまだまだ油断はできません。今後も気を引き締めていかねば。
H27. 6. 3 (水)

No.4249
二人三脚わぅ PM22:33

 明日は午前と午後で、ばあさまとタッグで病魔に挑む試合ですわ@@b
先週は同時間を弟も合わせてトリオで挑んでいましたが、明日は自分だけの
参戦という形になります。

 ええ、主役はばあさまなので自分は補佐ですし@@b まあ自分のばあさま
ですからね、恐れるに足らずですわ(☆∞☆)

 薬の量も減ったためか、食欲も戻りだしてグッドな展開です@@b また
ばあさまの基本スタイルは、薬を用いずに己の治癒力を最大限生かす眠ると
いう事をモットーとしてます(しかも怖ろしいぐらいに)。

 とにかく寝る事で回復させる事は昔からそうだったため、この部分は今の
就寝の時間と重なるのかも?と思う次第で。

 自分は薬を多用して攻略するクチなので、ばあさまとは真逆なのかも**;
ともあれ、まだまだタッグ・トリオ・カルテットの試合は続きますわ。

 ええ、病魔とてこれは試合そのもの(戦闘だと過激なので)。あらゆる格闘
で乗り切りますよ(この場合はマンカインド=心理戦でしょうけど)。



 雑談バー。

ミツキ「寝る子は育つならぬ、寝る子は回復するになる
    わぅか?!」
ミスターT「祖母の体調不良時への対応は、とにかく
      寝て回復するだからね。俺みたいに薬に
      頼る事は殆どしてないよ。」
シューム「しかし伺う所、糖尿病を患っているそうで、
     そちらの薬は処方しているのですよね?」
ミスターT「だね。こちらは現状の脳梗塞とは別の、
      常備薬的な感じだから。」
ナツミYU「それでも己の潜在能力をフル稼働させて、
      病魔に対して挑む姿勢は見事なものです。
      正真正銘の闘士そのもの。」
ミツキ「わたや姉ちゃんの場合は更に大変だった展開
    わぅけど、Tちゃんのお祖母さんも同じ流れに
    近いわぅよね。」
ミスターT「深浅はできんよ。どちらにせよ、病魔と
      いう生命体には付き物の敵と対峙する、
      それは変わらないからね。ミツキさんも
      ナツミさんも、当時は激闘と死闘を演じて
      いたのは変わりないから。」
シューム「でもその流れを経験されたから、今こうして
     対峙できていると思いますよ。」
ナツミYU「以前伺いましたが、過去の諸々の一件が
      なかったら、現状に押し潰されていたと。
      私の場合だと想像を絶するとも。」
ミツキ「もし2人が本編の本気モードなら、現状の苦節
    も乗り越えられると思いますよ。人はそうして
    荒波を乗り越えていくのですから。」
ミスターT「それにその場合なら、俺達もいるしな。
      持ちつ持たれつがパートナーというもの。
      ミツキさんがいらっしゃったら、俺は命を
      賭けても守り通したい。」
シューム「はぁ、その一念は本気モードよね・・・。」
ナツミYU「そうですよね・・・。」
ミツキ「嫉妬心丸出しわぅね。ただ今のTちゃんの心境
    だと、お祖母さんを守り通すのが筋わぅよ?」
ミスターT「委細承知。今の俺に担える事をするまで。
      今までのノウハウを活かした試合を。」
ミツキ「うっしっし、試合わぅね♪ 病魔との試合を
    繰り返すわぅよ!」
シューム「・・・この純粋無垢の一念からだと、本当に
     マスターが好かれる理由が分かります。」
ナツミYU「しかもそれは恋路ではなく、純粋無垢故に
      師弟の理に至っていく。」
ミスターT「変な進み具合だけどね。でも実際にそう
      なっていくのだから仕方が無いわな。もし
      6年前の出来事が全て嘘であっても、俺は
      許せるわ。それ即ち彼らが生きていると
      いう何よりの証だからね。これ程の歓喜
      など他には無いわ。」
シューム「何だか本当に究極の極みに至った感じで。
     伺っていると嫉妬心以上に、私達も同じ道に
     進める自信が湧いてきますよね。」
ミツキ「いや、全ての人がその力を持ってますよ。肝心
    なのは、それをどう発揮させるかが重要で。」
ナツミYU「その鍵はミツキさんの一念を持つマスター
      や皆さんという事でしょうかね。」
ミツキ「そんな大層なものじゃないですけど。」
ミスターT「いや、今の世上を考えれば、俺はミツキ
      さんの一念が大切だと確信しているよ。
      敬い・労い・慈しみの精神、これらが欠落
      しているから、平気で人を殺したりして
      いる。ここまでくると哲学論だけど、実際
      にそこに至るからね。否定などできん。」
ミツキ「まあ後はそれに共感し、生き様が変わっていく
    かどうかでしょうけどね。ここは個々人の一念
    次第となりますけど。」
シューム「マスターは本当に恵まれた出会いをされたの
     ですね。」
ミスターT「シュームやナツミYUが盛り上がりを示す
      事ができたのも、現実の彼らのお陰でも
      あるからね。」
ナツミYU「感謝しないとバチが当たりますよ。」
ミツキ「うむぬ〜、にゃらば! 大至急、茶菓子を用意
    するんだわぅ!」
ナツミYU「・・・アッハッハ! 分かりました!」
シューム「男女問わず惚れさせる存在、よね。」
ミスターT「究極の女傑だわな。」


 今まで殆どリョフさんやチョウセンさんが参戦の展開だったので、昨日から
異なる流れだと違和感ありまくりですよね@@;

 まあ雑談バーの主旨は、誰でも参戦可能という部分ですから。こういうのも
いいのでしょう@@b 昨日も書きましたが、やはり本線が完璧なら常時参戦
なんですがね・・・。う〜む・・・。

 やはりどうしても諦め切れませんわ。アレさえ実現されれば、動けるように
なったら速攻再開するのですがね・・・。う〜む、何とも><;
H27. 6. 2 (火)

No.4248
少々バテ気味わぅ PM23:23

 ばあさまの容態はかなり良くなっています@@b それによくよく考えると
まだ1週間しか経過してないのですよね。これで劇的に改善したりしたら、
ばあさまはモンスター級のタフガイとなりますし@@;

 叔父さんが言ってましたが、長丁場を覚悟せよと。正にまだ始まったばかり
なのですから。ここを念頭に入れないと、今のようにバテ気味になるのは言う
までもありません><;

 ええ、今現在バテ気味です><; 急激に温度が下がっている状態なので、
それらによる順応速度が低下している感じでもありますが。

 まあ明日辺りから関東も梅雨入りらしいので、ここからジメジメ感が続くと
思います。ここからが勝負でしょう。



 雑談バー。

ミツキ「みんなボイコットわぅ。」
ナツミYU「で・・何故に私が・・・。」
シューム「お名前繋がりかと。」
ミツキ「うむぬ。本編での2人は才女・美丈夫なのに、
    この場では超淑女そのものわぅね。」
シューム「それはマスターが私達にキャラクターとして
     役割を与えられたからですし・・・。」
ナツミYU「ただ風来坊でのキャラクター像が確立し、
      以後はそのままの形が多いですけど。」
ミツキ「Tちゃん曰く、風来坊でのシュームちゃんの
    位置付けは、サブキャラ程度で終わる筈だった
    との事わぅよ。丁度ナツミYUちゃんと同じ
    感じわぅ。それが姉ちゃんを支えるための激励
    に一役担ったわぅね。」
シューム「恐れ多いながら・・・。」
ナツミYU「本当に幸運な事ですよね。」
ミツキ「現在執筆中の警護者でも同じ展開わぅ。むしろ
    こちらは全盛期のスタイルを維持している分、
    2人はイケイケゴーゴーな感じわぅけど。」
シューム「ナツミYUさんも初期年齢から6歳、若返り
     してますし・・・。」
ナツミYU「嬉しいと取るのか、悲しいと取るのか、
      分からないような・・・。」
ミツキ「うむ。ただTちゃんの基本年齢は28で固定、
    シュームちゃんが29で、ナツミYUちゃんが
    34と。でもTちゃんの現実年齢は今年35に
    なるわぅけど。」
ナツミYU「ええっ?! 年上になるのですか!」
シューム「私なんか妹的な年齢ですよ。」
ミツキ「でもわた達の基本年齢は固定化されてるわぅ。
    各小説内では歳を取るわぅが、それ以外では
    全く歳を取らないわぅからね。」
シューム「・・・ミツキさんは20歳で固定で?」
ミツキ「永遠のトゥエンティーわぅ♪」
ナツミYU「はぁ・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
ナツミYU「いえいえいえ! 滅相もない!」
ミツキ「Tちゃんが言うには、2人にお子さんがいない
    場合だったら、もう少し若かった可能性もある
    との事わぅよ。お子さんの現状年齢からして、
    誕生できる範囲内での年齢との事わぅ。」
シューム「19でリュリアが生まれて現状は10と。」
ナツミYU「私の場合は異なるのですよね。設定年齢
      だとアサミとアユミは16。しかし小説内
      では18になるため、生んだ年齢が2つ
      異なっていますので。」
ミツキ「小説内では16で双子誕生、実際は18で双子
    誕生わぅね。どちらにせよ、お子さんが誕生
    する前にパートナーと死別の設定わぅ。でも
    実際には後付け応用な感じで、相手が誰だった
    かは決めてないみたいわぅよ。」
シューム「複雑な感じですがね。」
ナツミYU「そうですよね。」
ミツキ「まあでも、今後の作品中ではTちゃんが候補者
    になるわぅけど?」
シューム「何か恐れ多い感じがしてなりません。」
ナツミYU「私達はヒロインサイドではなく、完全な
      脇役ですよ。それが主役級まで引き伸ば
      されたのは幸運の極みですよ。」
ミツキ「女として接せられるのは嬉しいわぅね。わたの
    場合はどう至っても、師弟関係からは抜け出せ
    ないと豪語してたわぅ。」
シューム「それでも良いと思いますよ。貴方は実際に
     マスターと現実で接した事がある。後誕生の
     ミスターミスシリーズの方々もしかり。」
ナツミYU「ナツミツキ四天王もですよ。実際に存在
      している方々の力には、私達はどう足掻い
      ても勝てません。」
ミツキ「フフッ、深浅なんか関係ありませんよ。2人や
    他の女性陣は案外、私達の名代なのかも知れま
    せんから。」
ミスターT「師弟共戦の理の前では、如何なる考えも
      朝露の如し儚さ、だわな。ミツキさんを
      筆頭に、ナツミさんやシルフィアさんも
      同じ。ナツミツキ四天王自体も同じか。」
ミツキ「突然現れるとは、やりおるわぅ。」
ミスターT「何とも。まあ今だから言えるが、今現在の
      考えでの俺なら、ミツキさんには永遠に
      尽くし続けたいと思う。ただ、時既に遅し
      だがね。」
ミツキ「ありがとう。それに後の部分、シュームさんの
    名言が当てはまりますよ。」
シューム「ああ、思いは時として、時間や空間を超越
     する、ですね。」
ミツキ「そう。命は無限大、何処か別の新天地で新たに
    生まれている自分がいると思います。それは
    今現在を生きるTさんの命と通じ合っている。
    命は無限大、永遠ですからね。」
ナツミYU「風来坊の最終でエシェラさんが言ってた、
      生も歓喜・死も歓喜、が正にそれになるの
      でしょうね。」
ミスターT「万物全ては、生老病死の理からは絶対に
      逃れる事はできないよ。それらの苦痛が
      あるからこそ、他者を敬い・労い・慈しむ
      事ができる。俺はそう信じている。」
ミツキ「うむうむ、それでこそTちゃんわぅ♪ という
    事で、その第一歩として、今から目の前の2人
    を労うわぅよ。」
シューム「ええっ・・・。」
ナツミYU「そんな恐れ多い事を・・・。」
ミツキ「何を仰るウサギさんわぅ。役割上になれば、
    Tちゃんをイチコロで口説ける力があるし。
    それにナイスバディも追撃わぅ♪」
ミスターT「警護者側では反撃喰らいそうだわ。」
ミツキ「うっしっし、それも2人の存在意義そのもの
    わぅね。勝負は一瞬、思い立ったら吉日わぅ。
    現実でも仮想現実でもしかり。」
ミスターT「そうだの。ますます膝は折れんわな。」
ミツキ「一気呵成に突き進むわぅね♪」


 こんな展開の雑談バーもいいですね@@b 何時もはリョフさん達がメイン
パーソンになっていますので。元がしっかりしてればねぇ・・・><;

 ともあれ、今はまだ動けそうにないので。このぐらいが丁度いいのかも。
明日以降も頑張らねばねU≧∞≦U
H27. 6. 1 (月)

No.4247
ゆっくり進軍わぅ PM13:20

 今現在は待機中ですが、何時でも動けるように準備は整えています。まあ
昨日は夜に炭酸飲料を飲みすぎたせいか、明け方はエラい気持ち悪かったのが
何ともですが・・・。

 しかし人間の順応力というのは凄まじいものです。最初は右往左往するも、
直ぐにそれらに慣れてしまうのが適応能力とも。

 ただ自分は全てに対してスロースターターなので、周りが動き出してから
自分が慣れだす(動き出す)になる訳で・・・。何とも。

 ともあれ、現状は色々とありますが逆に修行させて頂けているとも取れる
かも? そう考えた方が無難でしょう。ポジティブシンキングで@@b



 雑談バー。

ミツキ「ポジティブシンキングは、わたの十八番わぅ。
    何でもござれわぅよ。」
チョウセン「逆にミツキ様からそれを取った姿、全く
      想像できないのですが。」
ミツキ「ああ、それは姉ちゃんが該当・・・ぎょ?!」
***姉ナツミAにシメられるミツキの図***
チョウセン「あらあらまあまあ。」
ミスターT「で・・俺が呼ばれると。」
チョウセン「ハハッ。ところで、現状はどうです?」
ミスターT「一進一退、ちょい好転方面かな。この場合
      は一生付き合う形のものだから、今現状が
      どうこうの話じゃないからね。」
チョウセン「確かに。しかし気迫では全く問題ないと
      伺っていますが?」
ミスターT「大正生まれは伊達じゃない、かな。身体
      よりも精神面は遥かに据わっているよ。
      どんな情況下であれ、周りを笑わす部分に
      繋がっている。現実のミツキ嬢が正にその
      生き様だった。」
チョウセン「お祖母様の方もポジティブシンキングなの
      ですね。」
ミスターT「ナツミA嬢のプラス面、な感じかなぁ。
      ミツキ嬢には程遠く、シルフィア嬢にも
      程遠い。限りなくナツミA嬢に似てる。
      ただし、ポジティブシンキングがミツキ嬢
      派な感じだの。」
チョウセン「まあ了解です。そのぐらいにしませんと、
      あちらが・・・。」
***殺気の目線で睨まれるミスターTの図***
ミスターT「ハハッ、そうそう。そのぐらいの気迫じゃ
      なければ、今の荒波は超えられんよ。」
チョウセン「は・・はぁ、意外と冷静な対応で。」
ミスターT「今の俺は6年前の今時分の俺と対峙して
      いるようなもの。それに当時はメンタル面
      だけだったが、今回は身体の方も追撃する
      形になっている。1年半の激闘と死闘を
      矢面で戦い切ったウエスト氏こそ、真の
      闘士そのものだよ。」
チョウセン「心身共にボロボロになるまで尽くされた。
      この場合だと、結果云々よりもそこに至る
      までの経緯が重要とも取れますよね。」
ミスターT「そう。善行も悪行も己の命に刻まれる。
      良い方も悪い方もしかり。ならば良い方を
      刻んだ方が遥かに素晴らしいわな。」
チョウセン「ですね。」
ミスターT「ま、何とかなるさ、な感じで進むのが一番
      良いのかもね。肩肘張らずに自然体で。
      ミツキ嬢の生き様こそ、今の世上に特効薬
      なんだろうけど。」
チョウセン「そこかしこで“わぅ”が聞こえそうな感じ
      がしますけど・・・。」
ミスターT「ハッハッハッ! その通りだわ。」


 今この場にミツキさんがいらっしゃったら、どんな荒波だろうが乗り越え
られると確信しますわ。彼女ほどの敬い・労い・慈しみを生き様そのものに
している方を、自分はまだ数人しか見ていません。

 というか天性の才能たる部分だと、ミツキさんに敵う女傑は存在しないとも
思えますが。ここも確信論かも。う〜む・・・。

 ともあれ、自分にも彼女の生き様を自分なりに表現させる事はできます。
今はその生き様が必要不可欠ですし。彼らが己の命を賭けて戦い切った歴史、
それを示せるのは痛快極まりません。

 まだまだ膝は折れませんよ?


 しかし・・・7エンパのパッチは本当に停滞なのですかね。この際しっかり
公式に、“以後は施しません”と謳って欲しいものです。その方が諦めが付き
ますし・・・。

 まあ最後まで足掻き続けたいと思いますが。できれば変化があればいいの
ですがね。特にアレが・・・(−∞−)
H27. 5.31 (日)

No.4246
反撃するなら今かも?わぅ PM23:57

 土曜22:51記述。


 大分調子が良くなってきたばあさま。ただまだ辛い所があるようで、今は
とにかく我慢の時でしょうか。ここは共に戦っていくしかありません。

 昨日がエラいダルさに見舞われましたが、今日は幾分か楽な状態です@@b
ただ油断は禁物。こういって自分がダウンする場合が多いので><;

 ともあれ、6月9日までが勝負所。今は静かに一歩一歩前へと進んで行くと
しましょうか。

 タイトルの台詞は雑談バーで任せましょうU≧∞≦U



 23:57記述。


 ばあさまの回復はなかなかのものです@@b ただ点滴効果で食欲がなく、
それで点滴の本数が多くなるという悪循環に至っていますが・・・TT;

 でも脳内の血の塊が取れれば、点滴の数も減るでしょう。その時こそが反転
攻勢の機会でしょうから。

 ここからが勝負ですよ><b

 まあ向こう9日はあるので、油断せずに進軍するとしましょう。それしか
手立てはありませんから。

 あと日記も通常に戻しても問題なさそうです@@b 明日の日付カキカキは
翌日にしますね><b



 雑談バー。

ミツキ「反撃するなら今わぅか?! みんなー! 行く
    わぅよ! ってわぅか!」
チョウセン「ええ、正にそれでしょう・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
チョウセン「い・・いえいえいえ! 滅相もない!」
ミツキ「ふん、ならいいわぅ。」
チョウセン「はぁ・・・。ところで、現状は幾分か楽に
      なっているようですが?」
ミツキ「徐々に、わぅね。しかし油断は禁物わぅよ。
    わたはTちゃんのお祖母さんとは別の、脳血栓
    で倒されたわぅ。あ、Tちゃんの叔母さんが
    正にそれだったわぅか。」
チョウセン「早期発見で一命を取り留めたとの事で。
      ただ後が大変だったと伺っていますが。」
ミツキ「そこは何れTちゃんから伺ってわぅ。わたが
    倒れてから至った話なので、わたはTちゃん
    経由から述べて貰うしかできないわぅよ。」
チョウセン「はい、かしこまりました。」
ミツキ「ただ、脳へのダメージは最大の要素わぅね。
    むしろお祖母さんへのダメージが、軽傷だった
    という部分が幸運わぅが。」
チョウセン「早期発見、早期対処です。ただ現在進行形
      なので油断は禁物ですが。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんのお祖母さんわぅよ? 病魔
    なんざ簡単に蹴散らして復活するわぅよ。」
チョウセン「まあ確かに。でも油断は禁物で。」
ミツキ「うむぬ、そこは肝に銘じておかねばね。」
チョウセン「私達は再び暴れられる時・・・って。」
ミツキ「そうわぅよ! 話は7エンパわぅが、最悪は
    現状のまま停滞する可能性が高いわぅ!」
チョウセン「殆ど確定的な感じがしますが・・・。」
ミツキ「Tちゃんは最後の最後まで足掻き続ける覚悟
    みたいわぅけどね。まだ完全に停止はしてない
    と思うわぅし。」
チョウセン「しかし、最悪の事態を想定し、現状で進む
      事も考えませんと。」
ミツキ「このまま電光石火止まりになりそうわぅ。」
チョウセン「そうなると、非常に虚しいものですね。」
ミツキ「7エンパは前途多難、一寸先は闇、わぅ。」


 メインのカキカキは上記にお任せして、こちらは雑談バーの方にします。
そう、このまま停滞しそうな気がしてなりません・・・。最悪の結末の更に
最悪の結末という事でしょうか。

 こうなるとアップデート自体を続けて欲しい、という要望になりそうな気が
しますが。う〜む、このまま完全停滞なんですかね・・・。何とも。

 ただ可能性がある限りは、最後の最後まで足掻き続けたいものです。今しか
できないものですし。う〜む・・・何とも・・・。

 ↑土曜23:05記述。
H27. 5.30 (土)

No.4245
メンタル面への攻撃わぅ PM22:43

 金曜22:00記述。


 相当な熾烈な戦いかと。昨日は初日なので持ち堪えましたが、今日はのっけ
からかなりボロボロな状態で。咳き込みで吐きそうになるわ、と><;

 幸いにもばあさまは徐々に回復傾向にあるので問題はありません@@b
流石大正時代の美丈夫ですわ。

 しかしメンタル面へのダメージは計り知れません。身体がそれに巻き込ま
れてダウンする形に至っているのが何とも。ただ逆を言えば、メンタル面が
堅固(=慣れの意)になれば恐れる事はなくなるかも。

 まあ多分、慣れる頃が期日の2週間末だとは思いますが@@; う〜む。

 今の心境を表すなら、「怖い」の一言ですわ・・・。


 土曜22:43記述。

 何かデカい地震が><; しかもあの揺れは4年前の東日本大震災に匹敵
する規模でしたね><; ただ・・・それでも当時のほぼ同時間3連続大地震
の大揺れには敵いませんが・・・。

 やはり当時のデカさは1000年に1度という超絶的な大地震だったという
のが窺えます。今後も十分注意せねば・・・。

 本題のばあさまですが、今日のリハビリ中は点滴の効果が薄らいでいたのか
超快調でした@@b 呂律が超ハッキリしており、しかも入れ歯がなくての
あの喋り方には驚愕しました@@;

 後で叔父さんに伺いましたが、その点滴の効果で気持ち悪くなるのだとか。
脳梗塞の要因たる血の塊を緩める=崩すための点滴が、相当気持ち悪さと食欲
を落とすのだとか。

 それに点滴により満腹度も増えて、しかも気持ち悪さのダブルアタックで
食欲が低下する。それにより点滴の量を増やされるという悪循環との事で。

 また無理に食事を食べさせようとすると、誤って気管に入ってしまって肺炎
を引き起こしかねないとも伺いました(こちらは看護士の方から)。次の検診
時までにどれだけ血の塊を減らせるかが勝負所になるのでしょう。

 確かに現状は周りも辛いですが、一番辛いのはばあさまご自身でも。そこを
忘れないようにせねばね。

 幾分か現状も慣れてきたので、ここからが「反撃するなら今かも?」になる
のかも。まあこれは翌日の日記にて@@b



 雑談バー。

チョウセン「不安と恐怖で一杯な感じですね。」
ミツキ「サラッという所がオゾマシイわぅね。」
チョウセン「いえ、そうでもしないと、私の方も感化
      されて潰されます。シルフィア様が仰って
      いる、時には鬼になって接する事も大事
      だと。」
ミツキ「わぅわぅ。それだけシルフィアちゃんは修羅場
    を潜った数が多いという事わぅね。姉ちゃんも
    かなり修羅場を潜った数が多いとか。」
チョウセン「そこは分かりませんが、それ相応の場を
      潜ってきたからこそ、同じ境遇の方に叱咤
      激励できるのだと思います。そして心から
      共感できるのも。感情移入とも言うので
      しょうか。」
ミツキ「そうわぅね。」
チョウセン「ただ風来坊様の場合は、マイナス面の考え
      に囚われ易いと言いますか。自らそこに
      踏み入れている感じがしてなりません。」
ミツキ「逆に全て計算尽くで効率重視、私利私欲の塊な
    Tちゃんだったらどうなるわぅ?」
チョウセン「そ・・それは嫌過ぎますが。」
ミツキ「うっしっし♪ Tちゃんは自らを追い込む様な
    生き様でいいんだわぅよ。過度な考えはご法度
    わぅけど、それだけ常に痛みと共にあるわぅ。
    つまり他者の痛みにそれなりに寄り添える事に
    なるわぅし。」
チョウセン「う〜ん、それこそ過度になりそうな。」
ミツキ「まあそれで支えられる部分があるわぅし、問題
    はないとは思うわぅけど。」
チョウセン「はぁ、まあ確かに。」
ミツキ「今は全てに右往左往するも、必ず這い上がって
    戻ってきますよ。それにTさんの行動から、
    正にスロースターターですから。最初の出だし
    だけは遅くとも、最後の方は凄い順応力を見せ
    ますので。」
チョウセン「ええ、そこはミツキ様方との経緯を伺えば
      痛感できます。問題はないかと。」
ミツキ「にゃらばっ! 後は勝ち進むのみわぅ!」
チョウセン「はぁ、何とも。」


 精神的な部分でのダメージが今日の前半でしょう。しかし後半は落ち着き、
今はそれらのノウハウを得ています。慣れるまでには時間が掛かりますが、
問題はないと思いますし。

 それにメンタル面の試合(正に試合@@)は、1年半の激闘と死闘を超える
戦いはありません。今は現実面での部分が大きなウェイトを占めているため、
慣れるまで時間が掛かるになりますので。

 メンタル面での落ち着きを取り戻しさえすれば、身体の方は自然と順応して
きますからね。ここは盟友達との戦いの礎の真価を発揮させる、絶好の機会
とも言えるかと@@b

 言い知れぬ怖さに襲われていますが、心には彼らもいますから問題なし。
恐怖すらも抱きかかえて、後は突き進むのみですわq(*血*)p

 ↑金曜22:50記述。
H27. 5.29 (金)

No.4244
己の痛烈な無力さと抗い難い現実とわぅ PM22:51

 木曜18:54記述。


 初日のばあさまの看護(間違いなく面倒見ではない)を終えてのカキカキ。
己の痛烈な無力さを思い知らされた現状。そして抗い難い現実を突き付けられ
てもいます。

 これでもし、お察し事変と1年半の激闘と死闘を経てなかったら・・・。
ああ、間違いなくバタンキューでしょうね。精神的にノックアウトを喰らって
いたのは間違いないかと。

 しかし! 今朝方(木曜日朝)、ウエスト氏より激励を頂きまして。彼が
「大変だの」と仰いましたが、むしろ彼が1年半に及ぶナツミさんへの看護、
付きっ切りでの激闘と死闘に比べたら・・・。

 俺の現状なんざ朝露の如きものぞq(*血*)p

 ですわ。いえ、現状を決して嫌とかそうではなく。彼が体感した苦痛などに
比べれば、今の俺はまだまだ甘いという事です。

 そして更に思えるのが、そこに至る事で奮起できるというもの。以後10日
以上続くこの戦いですが、必ずばあさま共々勝ち越えてみせますよ。

 ええ、うちらの半ば執念深さ(生きるという部分への)は強いですからね。
病魔になんざ負けてたまるかってんだ!


 そうそう、ばあさまが落ちつかなかった時。ばあさまの手を握ってあげて、
優しくトントンしてあげました。相当昔にばあさまがしてくれた癒しの厚意。

 俺にできる事は限られていますが、だからこそ目の前の壁を1つずつ潰して
いきましょうかね。

 ・・・タラレバの世界ですが、もし・・・ミツキさんの病床時に同じ事が
できたなら・・・。まだまだ膝は折れませんわな。


 金曜22:51記述。

 翌日の日記でもカキカキですが(あれ、書いた?@@;)、ばあさまの回復
は半端じゃありません。

 今日、自分がいない間にリハビリがあったようなのですが。その時に簡単な
歩行訓練をしたら、何かに目覚めた(脳内の回復?)ようで歩き出したという
部分が。如実に現れるのがトイレでしょう。

 おむつが常備になっていますが、それらを用いていた初日とは全く異なる
状態で@@b トイレに行こうとする行動自体が、回復傾向にあるという事に
なりますね。

 ただまだ脳内の血の塊が取れ切れていないようなので、それらが解決する
までは油断は禁物でしょう。

 まあばあさまのタフネス振りなら、病魔なんぞ叩き潰すでしょうから。年季
が違うんですよ、本当にd(☆∞☆)b



 雑談バー。

チョウセン「奉先様は?」
ミツキ「出難いので任せる、だそうです。」
チョウセン「はぁ、意外とナイーブなのですかね。」
ミツキ「さあ? でも根っからの悪人じゃないですし。
    そこは大丈夫かと。」
チョウセン「風来坊様の現状に当てられた形ですか。」
ミツキ「劣勢わぅか? ふんっ、わたがいる限り負けは
    せんわぅ! でしょう。」
チョウセン「ま・・まあ確かに。」
ミツキ「この世上には理不尽な事が多くありますから。
    それに今の世上には、人を人で無くてしまう
    魔が蔓延っていますし。この文句、生前の私が
    Tさんに言ったものですよ。」
チョウセン「今正にその現状に至っている、ですか。」
ミツキ「Tさんに降り掛かっている部分はさておき、
    世界の流れからすれば、本当に人を人で無くす
    魔が蔓延っているのは間違いありません。平気
    で人を殺す時代、しかも私利私欲に駆られた
    部分が数多い。」
チョウセン「ですが、どうしようもない状況で至った
      という事もありますけど。」
ミツキ「難しい話ですよね。Tさんが言ってましたよ。
    今の世界を生前の私が見たら、どれだけ嘆き
    悲しむか、と。」
チョウセン「風来坊様の胸中には、ミツキ様が生きて
      いらっしゃるのですね。」
ミツキ「ちょっと悲しみすぎじゃないかって思うけど、
    まあTさんらしくていいんじゃないですか。」
チョウセン「アハハッ、サラッとドギツイ一撃を。」
ミツキ「そこは姉ちゃんとシルフィアさんの生き様で。
    特にシルフィアさんはTさんを蹴飛ばして叱咤
    激励してたようですから。」
チョウセン「何とも。でも、それがあったからこそ、
      ミツキ様方を支えるに至った。過去があり
      今がある、と。」
ミツキ「代償として、背中の翼はボロボロに。そして
    胸に癒える事が厳しい大穴が開いている。」
チョウセン「厳しい、と言う所だと、不可能ではない
      という事でしょうか?」
ミツキ「Tさんを心から支えられるパートナーが出現
    すれば、ですが。でもTさんは私を超える相棒
    は絶対に現れないと豪語してますし。」
チョウセン「そ・・それは意固地な感じが・・・。」
ミツキ「ですねぇ。まあ今も私を思ってくれている事は
    感謝ものですけど。盟友ミスEさんがTさんの
    心情に苛立ちを覚えたみたいですが、私も同じ
    場にいたら、間違いなくそう思いますよ。」
チョウセン「はぁ、朴念仁というか何と言うか。」
シルフィア「これだから男は、で一蹴。」
ミツキ「うっしっし! グッジョブわぅね!」
チョウセン「何とも・・・。」


 何か複雑な感情に? まあ雑談なので、過去に思っていた部分とかを描いた
次第です。でも間違いなく言えるのは、ミツキさんを超える女傑は現れるのか
というものですが・・・。

 まあここは意固地になりかねないので、お察し下さいで済ませます@@;
恩師がいたら蹴飛ばされそうですが・・・><;

 さて・・・散歩も済ませたので、フロに入って飯を食べて待機しますか。
明日も同じサイクル(月〜金が該当)なので、体力と精神力は高めておきま
せんと・・・。

 なーに、諦めなければ0%にはなりませんからね@@b

 あ・・・そうだ、パッチこないんですよね・・・TT; これ、本当に終了
状態なんですかね・・・。う〜む・・・。何か落胆ですわ・・・。

 ↑木曜19:27記述。
H27. 5.28 (木)

No.4243
恩返しとリベンジわぅ PM15:16

 水曜20:36記述。


 これからの流れが把握できだしたので記載を。

 月曜〜金曜は8:30までに病院へ弟と共に出撃。現地にいる父が出勤の
ため、一度帰宅して飯を食べて出撃と。

 叔父さんは朝食を取った後に駆け付けで、自分と弟と入れ替えという流れ。
場合によっては17:30ぐらいまでいる可能性もありますが、そこは推測
ケースバイケースかと。

 土日は父が休みなので、多分自分達は待機になるかと思います。これも上記
と同じくケースバイケース。

 まあ普段から自宅でのローテーションが病院への赴きに変わるだけで、何ら
問題はないと思います。環境の変化と面倒見が変わっているだけですので。


 よく大変だね、と言われますがそうは思いません。個人的考えだと2つの
一念が己を突き動かしていますので。

 1つ目は今までと同じ、育ての親だったばあさまへの恩返し。報恩感謝の
理を欠けば、人として最低最悪の末路に至りますからね。つまり忘恩と。

 ここはそこまで愚かじゃないので問題ありません。苦難が大きければ大きい
ほど、何でも来やがれ!な気迫の方が気が楽ですから。

 2つ目。これは遡るは6年前のリベンジ。病床のナツミさんとミツキさんの
元にいられなかった(距離の問題もありますが)事へのもの。ナツミさんへは
ウエスト氏達が担当していたので、自分はミツキさんの方でしょうか。

 ええ、ばあさまを通しての看病がリベンジになっていると思いたい。当時は
遠方から彼ら全員を精神面で支えるしかなかった。だから今があるのですが、
今も何故傍にいられなかったのかと己を責めていますから。

 また事が大きければ大きいほど、ミツキさん由来のポジティブシンキングが
効果覿面でしょうね。彼女の持ち前の明るさは、己の病状をも蹴散らす様な
ものでしたから。

 比較対照などできませんが、このばあさまの看病や面倒見で少しは罪滅ぼし
ができればいいのですが・・・。ウエスト氏がナツミさんの看病を真っ向勝負
で挑まれていた心境が、今は痛いほど痛感できます。

 己にできる事は最大限すべき。今は与えられた任務(責務?)と大袈裟的な
ものですが、できる事からしていきましょう。

 ・・・こんな俺をミツキさんは喜んでくれているかなぁ・・・。



 15:16記述。


 今日は早朝から弟と一緒に病院に。ばあさまの面倒を数時間ほど見てきた
次第で。これから再び数時間ほど赴きます。

 数日振りに会いましたが、幾分か元気がありませんでした。でも深刻では
なく、脳梗塞(脳血栓じゃなかった><;)の治癒用の点滴や薬を処方して
いるためダルいのかも。

 まあ一昨日の昨日の今日なので、まだまだ時間は掛かると思います。食欲は
あるようなので、体力面は問題ないかも。ばあさまはタフガイですから@@b

 ともあれ、まだまだ油断はできません。6月9日まで強制入院されるそう
なので(病院の既定? 詳細は不明)、残り2週間はこの調子が続くかと。

 それでも、ようやくまともな恩返し(Ver.2@@b)ができている感じ
がします(Ver.1は昨年11月からの面倒見の意)。

 さて、己が使命を全うしてきますかなd(☆∞☆)b



 雑談バー。

リョフ「苦難に直面し、本来なら右往左往する所が、
    過去にあった激闘と死闘が己を支える、か。」
ミスターT「俺は護れなかった、それが唯一の真実。
      比較対照などしたくないが、今は目の前の
      護れる存在を徹底して守るのみ。」
ミツキ「そんな事ありませんよ。精神面では間違いなく
    私達を支えてくれていました。目の前の絶望に
    近い現状を、心の底から励まし続けてくれた。
    だから今、そうして耐えられているのだと思い
    ますよ。」
チョウセン「全ての物事には無駄がない。当時の出来事
      があったからこそ、風来坊様はそうして
      一念を定めて動く事ができている。」
リョフ「当時からお前は言っていたな、俺は大切な人を
    護れなかったと。だがそこで培った生き様は
    間違いなく己の礎に至っている。貂蝉が言った
    通り、過去があり今がある、だ。」
ミスターT「・・・俺は正しいのか、間違ってないか、
      無様じゃないのか、かたや自問自答し続け
      ているわ。」
ミツキ「正しいです、間違っていません。それに無様
    でもありません。人として為すべき事をして
    いるのですよ。私達の時が正にそれだったじゃ
    ないですか。」
リョフ「過去は過ぎ去り、二度と変える事はできん。
    だがお前はそれらを糧として抗い、次の戦いに
    備え続けている。俺が言うのも何だが、お前は
    立派に戦っていると思うぞ。」
チョウセン「少なくとも逃げてはいませんよ。本来なら
      右往左往する所、冷静に対処できていると
      仰っているじゃないですか。それ即ち、
      過去の因が貴方を支えている。1年半の
      激闘と死闘の経緯は、私達が合流する前も
      ここで描かれていましたよね。」
ミツキ「どうしようもない悲しみに覆われ、私達を思い
    涙する。今もそうですが、その涙は時間と空間
    を超越して、しっかりと本人届いていますよ。
    理路整然と解釈できる物事じゃないですが、
    私や姉ちゃんとの絆・縁が正にそれだったじゃ
    ないですか。」
リョフ「それに今は俺達の生き様も持っている。鬼に
    金棒とはこの事だ。まあその由来は、言われ
    なき理不尽な対応への、蹴散らしの一念に至る
    のだがね。」
ミスターT「・・・まだまだ膝は折れんわな。」
リョフ「フッ、何を愚問な。お前が膝を折ろうなら、
    俺達が支えてやる。だからお前は前を向き、
    只管猛進し続けろ。それがお前自身の生き様に
    他ならない。」
チョウセン「ですね。実際には私達は具現化された存在
      ですが、その生き様を通して心の支えに
      至る事はできています。」
ミツキ「大丈夫ですよ。胸中には私や姉ちゃん、それに
    ナツミツキ四天王がいます。それに現実では
    ミスターミスシリーズもいる。持ちつ持たれつ
    の生き様もまた、痛快極まりないと思います
    けど、間違っていますかね?」
リョフ「ミツキがここまで言っているのだ、これ以上の
    激励はあるまい。ならば、後は前に向かい突き
    進むのみだ。実に簡単な事じゃないか。」
ミスターT「・・・ああ、そうだね。」
ミツキ「何事も楽しまなきゃ損わぅよ?」
チョウセン「正にミツキ様の専売特許ですからね。」
ミツキ「にゃっはー!」
リョフ「ハハッ、そうだそうだ。」
ミスターT「俺は幸せ者だわな。」


 何だかんだで、過去があり今があると。意外にも冷静にいられるのは、あの
1年半の激闘と死闘が己を鍛え上げてくれたからでも。

 今回は実際に己が直面する問題ですが、精神面的な部分では10年以上の
激闘と死闘を勝ち抜いた実証がありますからね。ここは怖じずに突き進むのが
最善策でしょうな。まあ幾分かブルってはいますがね@@;

 何度も思います。もし今、ミツキさんがいらっしゃったら鬼に金棒だなと。
まあ恩師シルフィア氏もしかり。1年半の激闘と死闘を乗り越えられた淵源
には、恩師の生き様が確実にありましたから。

 うむ、まだまだ膝は折れないし頑張れそうですわ。こうやって振り返る事で
己を奮起させる、正にザ・レミニッセンスですわ@@b

 ↑水曜21:17記述。
H27. 5.27 (水)

No.4242
今こそ本領発揮わぅ PM12:10

 0:30記述。現状を書けるうちは書いておきます。


 昨日の夕方近く、ばあさまが脳血栓で病院に緊急搬送されまして。8年前
ぐらいにも同じ様に脳血栓(当時は脳梗塞と聞いてましたが)があったので、
一度起きれば起こらないとも言われている?病状なだけに心配で。

 ただ当の本人はエラい元気で、動きたくてウズウズしているそうですが。
何とも@@; 肝っ玉の据わりだけは半端じゃないので。

 ともあれ、以後2週間は入院をするようで。当面は慎重な動きになると思い
ます。諸々の方々へはこの文面を通してご連絡できれば幸いです。


 しかし・・・脳血栓。ミツキさんを両脚壊死と致死に至らしめた病状か。
それを聞いた時(ばあさまの件)、愕然としましたが。ミツキさん時は倒れて
逝去されてから窺ったので。

 今は半々でしょうかね。エラい怒りと憎しみと悲しみが渦巻くも、エラい
落ち着いているという表裏一体な感じで。前者は大切な人へ降り掛かった感情
そのものでしょうね。

 しかし後者は遡るは7年前、以後1年半の激闘と死闘が己を鍛え上げていた
のは間違いありません。でなければ今現在シドロモドロになっているのは言う
までもありませんわな。

 ナツミさんの病状と、以後のミツキさんやリュウイチさん・ヒロさんに降り
掛かった現状。あの戦いが己を全てにおいて成長させてくれたようです。


 そして何となく分かりましたよ。何故今、自分が生きているのかと。

 当時から今に至るまで、大切な人が旅立ち何故自分が残ったのかと。それは
こういった場面に遭遇し、冷静に(半々ですが@@;)行動できるように彼ら
が鍛え上げてくれた事。そうとしか取れません。

 当時は右往左往シドロモドロで、精神的にもボロボロになっていた状態。
でもそれ以前にお察し事変で鍛え上げられた分、幾分かは彼らを支えられたと
自負しています。

 昔があったからこそ、今が存在している。そして今のテメェが何をすべきか
とを知らせてくれている。

 胸中に共に生きる彼らと共に、どんな荒波だろうが乗り越えますよ。ええ、
それが彼らから託された命そのものだと確信していますから。

 まだまだ膝は折れませんわな・・・。


 あ、下記に追加記述するかも知れません。とりあえず、0:36までの情報
を記述でアップ。最終記述時にタイトル後の日時記録をしますね。



 12:10記述。

 今は留守番中でし。えー、ばあさまはエラい元気との事です@@; やはり
肝っ玉が据わった人物は無双の如くですな。

 ただまだ脳血栓に至って1日目なので油断は禁物。今日だけは父が臨時休み
を取れたそうなので、実質明日からが勝負となりますか。

 そう言えば前回の脳血栓で倒れた時も、意外なほど元気だったのを思い出し
ました@@; 何ですかね、命の脈動が半端じゃないぐらい強いとも。

 まあ風邪引きとかを薬も飲まず通院もせずに、丸々数日ぶっ続けで寝て回復
させる程のタフネス振りですから(弟がその気質を継いでいる@@;)。

 ともあれ、現状は何とか大丈夫そうです。しかし油断は禁物ですにゃ。

 よし、とりあえず日記はこれでしめておきます。次は翌日分の記載を前置き
記述でおきますね><b



 雑談バー。

リョフ「おい、大丈夫なのか?」
ミツキ「右往左往しすぎわぅ。」
リョフ「そうは言うがな・・・。」
ミツキ「Tちゃんは、いざという時の力強さは凄まじい
    ものがあるわぅよ。わた達の時は手探り状態
    だったわぅが、それでも色々と補佐してくれた
    のは間違いないわぅ。」
チョウセン「1年半の激闘と死闘、の一件ですか。伺う
      所だと、相当な戦いとの事ですが。」
ミツキ「全部纏め上げたら、論文できちゃうわぅね。」
リョフ「それを風来坊やウエスト、いや・・・風来坊は
    全員の心を支え続けていた、という訳か。」
ミツキ「終盤だとウエストちゃんもダウン寸前に至って
    いたわぅから、実質Tちゃん1人で全員を支え
    切っていた事になるわぅね。」
リョフ「そうか・・・。」
チョウセン「この次元の話になると、もはや外部よりも
      内部の、己との戦いになってくるかと。」
ミツキ「うむぬ。メンタル面での勝負所わぅね。まあ
    この意見はTちゃんがわたを具現化した事から
    画けているわぅが、大体は当時の流れを汲んで
    いるわぅので。」
チョウセン「だからこその、怒りと憎しみと悲しみ、
      になるのですか。憎悪の部分は自分自身
      への遣る瀬無い一念、悲しみは現状を見て
      右往左往する心情。」
ミツキ「わぅ。ただし、世の中にはTちゃんが体験した
    以上の現状と、真っ向勝負している方々がいる
    のも事実わぅよ。それを忘れちゃダメわぅ。」
リョフ「そうだな。むしろそれらの痛みを知れるから、
    奴の限りない優しさや、絶対的に許せない怒り
    へと発展する訳か。」
ミツキ「理不尽な対応に対しての怒りは半端じゃない
    わぅからね。」
リョフ「その部分は俺を遥かに上回っているわ。普通
    なら怒るべき所じゃない場所で怒りを顕にして
    いるしな。」
チョウセン「逆説的に無駄な力使いになりますけど。」
ミツキ「うっしっし、それもまたTちゃんクオリティに
    なるわぅね。」
リョフ「サラッと片付けるのが何とも。」
ミツキ「むふっ、そのぐらいの臨機応変な対応、そして
    ポジティブシンキングがないと、とてもじゃ
    ないけど乗り越えられないわぅよ。」
リョフ「なるほど、そうだったな。」
チョウセン「今は静かに祈りながら待ちましょう。」
ミツキ「んにゃ、ゲームはできないわぅが、祈って動き
    ながら待つ、に限るわぅね!」
チョウセン「ハハッ、そうですね。」
リョフ「まあ結果的には待機なんだがな。」


 通常の会話と雑談バーの会話と分けると、心情を吐露できるのは楽ですわ。
そして第3者的なキャラクターを出して問わせる事で、己と向き合う事も可能
になりますので。

 まあともあれ、現状はまだまだ油断できません。もう少ししたら寝ますが、
ギリギリまで何かあった時のために動けるようにしておきます。

 ミツキさん・盟友の方々、今こそ貴方達の力を貸して下され・・・。

 ↑0:42記述。
H27. 5.26 (火)

No.4241
かなりデカいわぅ PM13:45

 昨日の地震はビックリ仰天でしたね><; 母の携帯があの音が鳴ったので
ドキリとしましたが。というか震源地が近かったからか、緊急地震速報が後に
来たのが何とも。

 箱根の噴火傾向も徐々に高まっているみたいなので、地中深くでは新たな
火種が燻っていそうです。十分注意せねば・・・。

 しかしあの揺れでさえ、4年前の東日本大震災の超絶的な揺れには全く以て
敵わないというのが何ともでしたが。あの揺れは今だに覚えています。

 首都直下型地震や東海地震系はそれ以上の揺れなのだとか。う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「何かエラい落胆してないか?」
ミツキ「望みが薄くなっている感じが否めないわぅ。」
チョウセン「それでも現状は動けるのですから、後は
      黙認して進む、が最終案になりそうです
      けど。」
リョフ「う〜む、今回の大暴れはお預けになりそうな
    気がするわな。」
ミツキ「簡単な修行程度ならOKわぅが、本腰入れての
    攻略は至らないかも? でも最後まで足掻き
    続けるみたいわぅけど。」
リョフ「ああ、奴ならそうあって欲しいものだ。」
チョウセン「しかし、何だかんだで相当なレベルアップ
      はなさいましたね。動きが確実に変わって
      います。」
リョフ「ただ移動速度重視になるため、それらを引いた
    戦術も据え置かねばなるまい。今が後手の先手
    なら、今までは後手の後手、という形だ。」
ミツキ「それでも基礎を徹底的に叩き込むには必須に
    なるわぅよ。ここを定めるかどうかで激変する
    わぅね。」
リョフ「俺達が尋常ならぬ動きができるのは、奴の手腕
    のお陰、か。やはり動けるような環境に至る
    事を望むが。」
ミツキ「とにもかくにも待つしかないわぅね。」
チョウセン「望み薄し、ですが。」


 非常に不安でなりません。これ、最悪はこのまま更新停止の可能性もある
かも・・・。まだまだ改善の余地はあるでしょうに。

 ただウインドウズ版が出たのが今年2月なので、まだ3ヶ月しか経ってない
所を見るとあるいは・・・。本編の方は昨年11月なので、既に6ヶ月近く
経過していますので。

 う〜む・・・これも全部独り善がりのものなのですかね・・・。
H27. 5.25 (月)

No.4240
3週間後わぅ PM13:07

 AM5:30記述。


 今日はばあさまの誕生日ですにゃ@@b 関東大震災発生の前年辺りに生誕
したとの事なので、93歳でしょうか。確かそう><;

 今も元気一杯なばあさまで嬉しい限りですにゃ><b 自分はお祖母ちゃん
子なので尚更です@@b まだまだ若い者には負けはせん、な気迫があるのが
流石ですよ@@;

 ともあれ、今後も意気健康で突き進んで欲しいですU≧∞≦U


 ちなみにタイトルは免許更新のもので。丁度3週間後が該当になります。
ただ同日月曜日は無理なので、翌日火曜日に赴く事になりますが><;

 まあ何とかなるさ(何@@;


 14:30に地震ありましたね><; 昨日の飯購入時に北西の空に変な
雲が出ていたのですが、あれは地震雲だったのかどうか。

 ともあれ、今後も油断なきよう><;;;



 雑談バー。

ミツキ「これはどうわぅか?」
***恒例の動画披露のミツキの図***
リョフ「貂蝉がここまで動けるのか・・・。」
チョウセン「まるで私じゃありませんよ・・・。」
ミツキ「リョフちゃんもチョウセンちゃんも、機動力を
    高めると、こう様な動きが可能になるわぅ。
    ただ今現在、まだまだ検証中わぅけど。」
リョフ「これ以上、何を求めるというのかね。」
ミツキ「それはリョフちゃんの武が廃るわぅよ。力とは
    絶え間ない努力の積み重ねで至るものわぅ。
    それに現状でどうにかしなければならなくなり
    そうな気配わぅし。」
チョウセン「この状態で終わってしまうのは虚しいもの
      ですが。私達にはどうする事もできない
      のが辛いですね。」
リョフ「全ては開発陣の行動次第、か。」
ミツキ「まあできる限りはするみたいわぅし、Tちゃん
    はまだまだ諦めていないわぅからね。最後の
    最後まで足掻いた者が得をするわぅよ。」
リョフ「損得勘定は下賤が、俺達が暴れられる環境が
    構築できるなら文句は言わん。ここは奴が望む
    環境がベストなのだろうな。」
チョウセン「待つしかありませんね。」
ミツキ「修行と茶菓子と暴れるわぅよ♪」
リョフ「はぁ、まあ任せる。」
チョウセン「何とも。」


 一応、最悪の事態を想定しての行動はしていますが。できれば望ましい環境
にしてから停滞して欲しいものですが・・・。最低限は、ねぇ・・・。

 まあこちらはどうする事もできません。ただ足掻き続けるしか。それが最終
手段なのでしょうね。正に瀬戸際に立たされている感じがしてなりませんわ。
何とも・・・。
H27. 5.24 (日)

No.4239
熱中症だった模様わぅ PM14:23

 一昨日の午後から急激にダルくなった一件は、恐らく熱中症だったようで。
翌日まで続いていたダルさでしたが、水分補給をしたら事の他簡単に解決した
のが何とも。

 ここ最近の寒暖の差で結構やられやすいですからね。あの変な気持ち悪さや
ブレスの上昇は冷却装置がフル稼働な感じでしょうか。

 ともあれ、油断できない現状は続いてます(特に陽気)。注意せねば。



 雑談バー。

リョフ「またダウン、とまではいかなかったか。」
ミツキ「未遂で終わったわぅね。」
チョウセン「風来坊の叔父様も仰られていたとの事で、
      今年の風邪は長引きやすいと?」
ミツキ「寒暖の差がありまくるから厳しいわぅよ。」
リョフ「俺達には無縁な気がするが、注意した方が良い
    だろうな。」
ミツキ「三国志の時代で熱中症ってあるわぅ?」
リョフ「分からん。だが食糧事情は豊かではないわな。
    となれば、そういった病状は出てもおかしくは
    ないだろう。」
チョウセン「熱中症とは食糧事情で至るのですか?」
ミツキ「食糧事情に水資源が含まれているなら、間違い
    なく関係はあるわぅね。」
リョフ「兵糧を蓄えての攻略だな。漠然とした戦闘は
    死に逝くもののようだ。」
チョウセン「確かに。」
ミツキ「まあそこは置いておこうわぅ。それと、更に
    こんな動きになったわぅよ。」
***試合動画を披露するミツキの図***
リョフ「・・・奴は化け物か・・・。」
チョウセン「今度は機動力重視の戦術ですか。」
ミツキ「何となく掴めたみたいわぅ。一定距離に至る
    までは、敵はガードに移行しないみたいわぅ。
    更にこちらが攻撃の姿勢を見せず、ノーガード
    なら向こうは突き進む。」
リョフ「ギリギリの所でダッシュジャンプアタックと
    なるのか。しかも面白いように当たり、相手は
    確実に浮き上がると。」
ミツキ「後はラッシュで決めるか、掴み技で連続を狙う
    かになるわぅね。とにかく現状は相手を掴み
    さえすれば、確実に黙らす事ができるわぅ。」
チョウセン「このダッシュジャンプアタックは、私達の
      様な方天戟を得意としていない人物でも
      猛威を振るいそうですね。」
リョフ「いや、むしろ戦術が多くなれば有利になるか。
    逆にEX攻撃ができない現状、チャージ3を
    最後まで出し切っても問題ない。横槍さえ注意
    すれば、だが。」
ミツキ「方天戟を得意としてないキャラは、総じて移動
    速度は早い傾向にあるわぅから、この戦術は
    好都合になるわぅね。」
チョウセン「何ともまあ・・・。」
リョフ「しかし奴もよくぞまあ考えるものだ。」
ミツキ「ミスターKAちゃんに、回避から華麗に反撃と
    いう挑発を喰らったわぅよ。それに半ば激怒と
    奮起したTちゃんが、このダッシュジャンプ
    アタックをやりだした、な感じわぅ。」
リョフ「プラスと取れば問題あるまい。ミスターKAの
    方が風来坊より腕は上手だろう。ならばそれ
    以上の努力を積み重ねれば済む事だしな。」
チョウセン「こと方天戟では引けを取りませんし。」
ミツキ「チャージ3右旋回アタック、背面無防備曝し
    アタック、スカしアタック、ダッシュジャンプ
    アタック、どれも電光石火で編み出したり、
    確立させた技わぅね。」
リョフ「俺が在り得ない動きをしているのがな。」
チョウセン「私もそうですよ。」
ミツキ「わたは暴れ狂う猛獣わぅよ。」
リョフ「誰彼問わず、じゃれるワンコじゃないのか?」
ミツキ「にゃっはー! その方がいいわぅね!」
チョウセン「アッハッハッ! 確かに!」


 ギョウでの試合時、速度アップのアイテム(韋駄天靴でしたっけ?)の恩恵
で半端じゃない移動のミツキ嬢。本当にじゃれるワンコさながらで、かつ鋭い
一撃で相手に猛攻を加えるという。

 極め付けは同マップでは「怯み無効」と「ガード弾き」が入るため、更に
暴風効果があれば終盤は怖ろしい火力に至ります。方天戟EX2を相手に直撃
させようものなら即死という事態に。

 まあこれは電光石火が難易度・難しい相当なので実現できるものですが。
それ以外のレイドだとまず無理でしょう。

 やはり安定策として、アレが欲しい所ですが・・・。う〜む・・・。
H27. 5.23 (土)

No.4238
半体調不良わぅ PM14:06

 昨日からのダルさは抜けず、眼精疲労も相まってのぶり返しな感じがして
なりません。先週までは風邪引きだったので、むしろそんな簡単に治癒する
方が超人的でしょうかね。

 今日も変な予感は続いており、非常に心配でなりません。自分の悪い予感は
非常に良く当たるので尚更です。大事の前の静けさ、じゃなければいいのです
がね・・・。

 う〜む・・・本当に何か怖いですわ。



 雑談バー。

リョフ「お前はどう取る? まだ完治していない所で、
    無理無茶を強いてぶり返した。それか、本当に
    良からぬ事が起こるのを感じている、と。」
ミツキ「半々の可能性もあるし、前者だけの要素だけ
    という可能性もあるわぅ。でもTちゃんの嫌な
    予感の的中率は結構高いから、余計心配になる
    わぅね。」
チョウセン「何かアッケラカンとした対応ですが?」
ミツキ「微妙な所わぅよ。体調の問題もあるわぅし、
    今の世上から何が起きてもおかしくないと思う
    わぅし。」
リョフ「つまり、とりあえずは有事に備えておけ、が
    本音という事か。」
ミツキ「それが結論になるわぅね。」
リョフ「あやふやだが、正解があるなら話は早い。後は
    奴が耐えられるかどうか、だな。まあ根底に
    据わる一念があるなら、立ち上がるのは間違い
    ないが。」
チョウセン「現状を窺うと、少々気掛かりですけど。」
ミツキ「Tちゃんは本当に不安定な天秤わぅよね。」
リョフ「フッ、お前が言っては世も末だろうに。」
ミツキ「ふふり、そんな所わぅ。まあこう言える間は
    まだまだ大丈夫な証拠わぅね。」
リョフ「そうだな。漠然としない所だが、むしろその
    方が楽な場合もある。非常に遣る瀬無いが。」
チョウセン「我欲の極みの奉先様には、殆ど合わない
      台詞ですね。」
ミツキ「そう言うチョウセンちゃんも、“殆ど”と付け
    加えているわぅね。つまりリョフちゃんの変革
    を認めている証拠わぅ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。本線の俺には考えられない
    自身だが、色々と考えさせられるのもまた、
    良い刺激なのだろうな。」
チョウセン「う〜む、不思議な事で。」
ミツキ「生きるとは不思議の繰り返しでもあるわぅ。
    それ即ち探究心に至り、絶え間ない努力の賜物
    に至っていくわぅね。」
チョウセン「そうですね。むしろ不思議が消えた瞬間、
      探究心なども消えてしまう。」
リョフ「つまりは停滞、か。」
ミツキ「不思議から派生で探究心に至る。これが欠落
    すれば、間違いなく停滞で最悪は滅亡わぅね。
    まあ難しい部分わぅけど。」
リョフ「総じて、生きると言うのは難しいものだな。」


 書いていて思ったのが上記。不思議と思うから探究心が芽ばえ、絶え間ない
成長へと繋がっていく。ディスカバリーチャンネルの表題にもある、なぜ?・
なに?があるから続けられると。

 これらが完全に欠落すれば、それは速攻停滞し滅亡に至りますわ。些細な
事でも不思議と思い、それに対して探究心を示す事が希望に至っていくのだと
思います。まあ持論ですが・・・。

 その持論でも上記で無意識に書いている自分には驚かされましたが@@;

 う〜む・・・自分は既に答えを持っている、という事になるのでしょうね。
ただそれを確かめたいがため(不思議相当)、それを巡る旅路(探究心相当)
を続けていると。

 生きるとは本当に奥が深く難しいものですわ(−∞−)


 あ、余談ですが。昨日は夜(21:00頃)に起きれませんでしたTT;
何とも><;
H27. 5.22 (金)

No.4237
変な予感わぅ PM16:12

 今日はブレス(脈拍)がかなり高い状態が続いているという。起床後に飯を
食った後から至り、今は幾分か落ち着いていますが。

 何か変な予感がしてなりません。思い過ごしならいいのですが・・・。

 よく考えれば、まだまだ病み上がりなんですよね@@; この2週間ほど
無理無茶していたため、それらの反動もまだ出ていると思いますし。

 油断は禁物でしょう。注意せねば・・・。



 雑談バー。

ミツキ「ちょっとダウン気味わぅね。」
リョフ「動き過ぎだ・・・。」
チョウセン「この動きを会得するために、身体を犠牲に
      しているのが何とも。」
ミツキ「Tちゃんの概念は、その瞬間を爆発的に生きる
    わぅよ。後先考えずに、わぅ。」
リョフ「無謀としか思えんが、それでも奴なりに考えが
    あるのだろうな。」
チョウセン「私はそれが何かは分かります。ただ逆説的
      には考え過ぎでもあるのかと。」
リョフ「・・・ああ、なるほどな。優しさ故の悲しみ
    という事か。」
ミツキ「最近はわたの事を思って涙してるみたいわぅ。
    もっとできる事があっただろうに、という自責
    の念に駆られているわぅよ。」
リョフ「前の俺なら理解が厳しい一念だが、今はその
    痛みがよく分かる。しかし、だからこそ強さに
    至れるとも痛感している。」
チョウセン「そうですね。悲しみ・苦しみを知れば知る
      ほど、他の方が同じ状況に至った時、親身
      になって支える事ができる。更には全ての
      方の支えになりたい、という一念にも至る
      事になります。」
ミツキ「毎回の悲しみの念は困りますけど、それが必ず
    原点回帰に至っているのは勝因でしょう。人は
    些細な事から一気に飛翔しますから。」
リョフ「奴の強さはお前が至るからこそ、だな。」
ミツキ「思いは時として時間や空間を超越する、と。
    何時の時代もそれはあります。理路整然と解釈
    できる概念じゃないですが、実際に存在して
    いるのですからね。」
チョウセン「別の天地でミツキ様方が活躍されている
      と思うからこそ、今の現状で踏ん張れる。
      膝を折らずに前に進める。」
リョフ「弱さは強さ、悲しみは希望、表裏一体的な感じ
    だな。強さの概念がここに至るなら、俺の力
    への執着は、もっと深い次元で見るべきなの
    だろうが。」
ミツキ「んにゃ、我武者羅に突き進む、という手段も
    あるわぅよ。それの実演者がリョフちゃんだと
    確信できるわぅ。」
チョウセン「こちらも表裏一体ですよね。悪い意味から
      取るなら、無鉄砲で計画性がない。逆に
      良い意味で取るなら、どんな困難な状況
      だろうが突き進む勇気、とも。」
リョフ「万物全てに表裏一体、か。哲学的だな。」
ミツキ「リョフちゃんも学問はどうわぅか?」
リョフ「・・・機会があればな。」
チョウセン「あら、てっきり“俺には向かん”と一蹴
      すると思いましたけど。本当に変わられ
      ましたね。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「うっしっし。」


 起爆剤と取れる要素はそこらかしこにあります。それを起爆剤として飛翔
できるかどうかは、その人に掛かってきますが。

 まあともあれ、色々と大変ですが膝は折れませんから。這いつくばってでも
突き進みますよ。そうすると自分で決めたのですから。

 う〜む・・・しかし、歳相応の涙脆さは出るようですな。何とも。
H27. 5.21 (木)

No.4236
難しい課題わぅ PM14:15

 とりあえず体調の方は好調です@@b まあ油断は禁物ですが、今の所は
殆ど問題ありません><b

 数年振りの大規模風邪引きが、まさか1ヶ月近くも長引くとは。まあ色々な
要素も重なっての至りなので、この場合は良い経験をしたと言えるかも?

 今後はこういった体調不良は至りたくありませんが、痛みを知れるからこそ
分かるものもありますし。難しい所です@@;

 ま、何とかなるさ(何@@



 雑談バー。

ミツキ「ダッシュスタンの考察わぅ。」
リョフ「ああ。6エンパでは右手の獲物を左側に振り
    払う形だったな。それは7エンパでも同じだ。
    ただ違うのは完全にダウンを狙えない所か。」
チョウセン「スタンを狙った直後に動けるというのが、
      吉と出てるか凶と出てるか、非常に難しい
      部分ですけど。」
ミツキ「うむぬ。で、Tちゃんは逆を繰り出したわぅ。
    すると通常よりも若干ヒット率は上がっている
    みたいわぅよ。」
リョフ「ふむ、本来ならスカす可能性が高い動きを、
    あえて行ったという事か。」
ミツキ「ただし非常にシビアわぅね。むしろシビアに
    拍車を掛けているのは、敵武将が倒れるまで、
    兵士の沸きが無制限という事わぅよ。」
チョウセン「ああ、確かに。ただどこまで出続けるかは
      試されていないようですが。」
リョフ「その前にこちらが終わるぞ・・・。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミツキ「ほぼ無尽蔵沸きだと思うわぅよ。またアレが
    要因で後手に回ざろう得ないわぅし。」
リョフ「う〜む。まあ拠点効果で得られた後は、この
    動きは可能になるだろう。だがその時はガード
    弾きも発生している可能性も高いため、殆ど
    ごり押しで通ってしまうがね。」
チョウセン「暴風効果があれば、終盤になればなるほど
      火力はアップしますからね。方天戟EX1
      で相手を掴んだ衝撃波で、まさか近付いた
      武将がKOするのは見事ですが。」
リョフ「無謀もいい所だろうにな・・・。」
ミツキ「とにかく、今は特典ポイントを稼ぎつつ、アレ
    を待ち続けているわぅね。この電光石火稼ぎが
    6エンパの最速成長履歴付け周回と同じ修行の
    場になっているわぅけど。」
リョフ「皮肉な話だな。」
チョウセン「まあ私達を操っての動きも、目覚ましい
      ものがありますし。」
ミツキ「獅子は静かに牙と爪を研ぎ澄ませて待つ。」
リョフ「お前の場合は、獅子は静かに笑いで抱腹絶倒
    させて、油断した所を叩く、だろうに。」
ミツキ「うっしっし♪」
チョウセン「何とも。」


 確かに7エンパの電光石火稼ぎは、6エンパの最速成長履歴付け周回と全く
変わりません。しかも難易度が更に上がっている事から、良い修行場となって
いますし。劇的に難しいという訳ではないので丁度いいでしょう。

 しかし課題は山積みです。アレが至ればトロコンや生き様&称号獲得の周回
を再開。今まで燻らせただけに、相当大苦戦すると予想されます><;

 まあ確実に動けるような基礎戦術が確立しているなら、以後の如何なる試合
も問題ないでしょう。スムーズに動ける様になって、初めてイーブンに戻ると
思いますし。今はまだイーブンにすらなってないと思いますし@@;

 ともあれ、修行をしつつ待つとしましょう(−∞−)
H27. 5.20 (水)

No.4235
快調へと続くわぅ PM14:09

 胃薬停止でかなり快調というおかしな展開に@@; それだけファモチジン
とガスターの威力(どちらも殆ど変わりなし)が凄まじい証拠でしょうか。

 今はかなり良くなっているので、眼精疲労とこの胃のむかつきが最後の壁と
なっていたようです。長かった風邪引きも終焉を向かえそうですね><b

 ただまだまだ油断は禁物。次のデカい出来事は来月。それまでには完全に
良いコンディションにしないといけません。それさえ過ぎれば、後は幾分か
楽になるでしょうから。

 生きるって大変かつ楽しいですな(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「更にこれを見るわぅ!」
***7エンパ試合動画・披露のミツキの図***
リョフ「・・・奴は化け物か。」
チョウセン「優勢劣勢問わず、殆ど武器変更をされて
      ませんよ・・・。」
リョフ「ヴァリアブルによる無敵は、敵乱舞への対処に
    徹底させている、という訳か。」
ミツキ「チャージ5や6のスパアマで相殺、かつ間に
    合わない場合に織り交ぜる形わぅね。それか
    完全に間に合わない場合は単体で繰り出す。」
リョフ「ほぼ間合いを完全に掌握し切っているわな。
    相手が劣勢の場合は無防備背面アタックとも
    言うべきか。それで確実にダウンを狙うと。」
チョウセン「優勢相手は一定の間合いを取りつつ、EX
      攻撃による掴みまで持ち込む、ですね。
      とにかく相手を掴むまで持ち込むのが、
      風来坊様の戦術の要になりそうです。」
ミツキ「ただ電光石火は難易度・難しい止まりわぅよ。
    これが修羅だと通用しないかも。」
リョフ「問題あるまい。難易度による相手の動きは、
    機敏かつ積極的に至るかどうかだ。基本戦術が
    確立しているなら、後は応用次第でどうにでも
    なる。」
チョウセン「そうですね。これでEXなしで同じ動きが
      可能になると、相当凄い事になりそうな
      気がしますが。」
ミツキ「面白い結果が出てるわぅ。ほら、ラグによる
    掴み技が勝手に出るアレわぅ。その時は態と
    EX1をやらなかったわぅよ。」
リョフ「勝手に掴んで叩き付けるアレか。それが無敵を
    維持できるなら連発あるのみだが、むしろ奴は
    それを切っている訳か。」
ミツキ「わぅわぅ。EX1の醍醐味はジグザグアタック
    が目玉わぅし。それが出ない場合はチャージ3
    を出し切るまで続けるが無難わぅ。通常攻撃
    からの連携も最短で、かつ最高7発も攻撃が
    出せるわぅし。」
チョウセン「それだと私達みたいな方天戟が得意では
      ない武将でも、問題なく動けますね。」
リョフ「ただ相当後手に回りそうだがね。」
ミツキ「うむぬ。EX2での突進巻き込みドギャンが
    出せないのが辛いわぅ。EX1もジグザグ突進
    ができず、出せる技は限られるわぅよ。」
チョウセン「そうなると、スカし技や無防備背面技、
      ダッシュスタンによる攻撃しかなくなって
      きますね。少々厳しいかと。」
リョフ「まあ奴の腕からすれば、若干の見劣りはある
    だろうが、俺達と大差ない動きはできる。」
ミツキ「それで拠点による2つの恩恵発動で、ウハウハ
    状態間違いなしわぅよ。」
リョフ「そうだな。防御拠点効果発動後の奴は、もう
    何でも来い、な感じだからな。」
ミツキ「この動画の終盤では、リョフちゃんが超大暴れ
    しているわぅよ。ちゃっかり敵にチョウセン
    ちゃんがいるわぅが、他のエディット掴み叩き
    付け時に巻き込まれてKO喰らってるわぅ。」
チョウセン「アハハ・・・。」
リョフ「無防備にも程があるだろ。せめて近接はガード
    を解かずにいれば、即死は免れられる。この
    場合のお前は、完全に棒立ち状態だわ。」
チョウセン「あら、そう仰るなら、こちらの動画では、
      奉先様は一撃で倒されてますけどぉ?」
リョフ「・・・ワンコパワー炸裂だからな・・・。」
ミツキ「Tちゃん十八番の戦術わぅね。普段から超絶
    お気に入りや大切なキャラでも、いざ敵対した
    場合は・・・ふふり。」
リョフ&チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「わたが姉ちゃんにラッシュ喰らったら、完全に
    激怒していたわぅし。ただ一番脅威はベンチ
    わぅかね。」
リョフ「ああ、リュウゼンの獲物か。通常攻撃を反撃
    するとか。詳しくは分からんが。」
チョウセン「直後のチャージ1で倒しているのも何とも
      ですが。」
ミツキ「右旋回グルグルアタックは、現状への対処法の
    集大成わぅね。一点集中攻撃からのも。」
リョフ「範囲は・・・正面10時から時計回りに4時か
    5時ぐらいまで、か。しかも真空書の効果か、
    エラい遠方の相手まで届いている。」
チョウセン「私達が使う場合は主力技ですよ。」
ミツキ「無双武将と一般武将の得意武器チェンジが可能
    だと凄い事になりそうわぅね。」
リョフ「全員方天戟決定だな。」
チョウセン「それ即ち、相手への対策は完璧と言える
      でしょうね。敵を知るは己を知る、と。」
リョフ「後は例の一件だけか。」
ミツキ「最悪の事態も想定してるわぅね。まあ良い方に
    考えるのが無難わぅよ。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「今は修行しつつ待つとしましょう。」


 この右旋回グルグルアタックと、つい最近気付いたチャージ3ラッシュ10
時方面アタック。これにより方天戟の動きが劇的に向上しています。顕著が
ヴァリアブルアタックの使用回数かと。

 従来なら危険な場面はヴァリアブル連発で一蹴していましたが、今は殆ど
使う事がありません。仰け反らない優勢相手への掴みに入るまでが勝負で、
それ以外では恐れる事はなくなっています。

 ただ秘計によるアタックで、緊急回避技で繰り出す事はありますが。当然
乱舞相殺にもです。が、乱舞は6エンパでも有効なスカし攻撃で激減できて
いますので。喫緊の問題の優先順位は、秘計が1で乱舞が2でしょうか。

 まあアレが実現すれば、これらの悩みは全く以て皆無となりますが@@b
用は止まらなければいいのですから。う〜む、上手くいけばねぇ><;

 ともあれ、今は現状で何とかしていきますにゃ(=∞=)
H27. 5.19 (火)

No.4234
疲れが抜けないわぅ PM13:37

 AM5:25記述。

 例の胃薬事変(@@;)が把握でき、それにより一段と回復へと向かって
いる現状。まさか治癒に携わる薬が治癒を妨げていたとは・・・><;

 ともあれ、まだまだ疲れが抜け切れていないのは事実。まあ昨日の着任が
無事故で終えられたので、現状は万々歳です。後は来月の免許更新ですが、
ここがかなり難関(自分の中では)でしょうか><;

 6月16日(15日に行きたかったのですが、ばあさまの面倒見でNG)を
過ぎれば一応の決着でしょう。油断しないようにせねばね><;



 雑談バー。

ミツキ「これどうわぅ?」
***7エンパ試合動画を披露するミツキの図***
リョフ「殆ど有利な状態で進めているじゃないか。」
チョウセン「圧倒的火力ではありませんが、むしろ前作
      の動きに近くなっているのかも?」
ミツキ「優勢と劣勢の相手のクセを掴んだみたいわぅ。
    これにより優勢相手のストームラッシュを可能
    な限り防ぐわぅね。」
リョフ「スカし攻撃に至らなければ、向こうはガードを
    解かないのを利用する算段だな。それに無理
    して追撃をするより、チャンスを窺って動く方
    が良いだろう。」
チョウセン「私でも存分に動けていますし。風来坊様の
      戦術技術は凄いものです。」
ミツキ「萌え一点わぅね♪」
リョフ「ハハッ、そうだな。華奢な貂蝉が方天戟を華麗
    に振るう。EX攻撃こそ出ないが、それでも
    十二分に暴れられるのが脅威だな。」
チョウセン「ただ単調になりかねませんね。本来可能な
      技が2つ出ませんから。」
ミツキ「かといって昔の様な、神速属性追加武器や、
    ヴァリアブルアタックでのラッシュで静める
    のはやりたくないそうわぅよ。」
リョフ「攻撃速度の遅さを十分把握して、それでいて
    間合いを取るのはな。」
ミツキ「ミスEちゃんと方天戟勝負したそうわぅよ。
    ミスEちゃん側はヴァリアブル連発の絶え間
    ないラッシュの嵐。」
チョウセン「逆に風来坊様は堅実に、ですか。」
ミツキ「わぅわぅ。その瞬間の戦闘力は遥かに劣って
    いたわぅが、他の方とのマルチバトル時では、
    逆にTちゃんの方が殲滅速度は速いわぅね。」
リョフ「向こうは風来坊もヴァリアブルアタックで殲滅
    していると思っているのだろうな。しかし実際
    には相手の後手を回る戦術で叩いている。」
チョウセン「案外、風来坊様の近くで動くと、兵士達を
      近寄らせない、嵐の中の目の状態になる
      かも知れませんね。」
リョフ「タイムラグだったか、それさえ何とかなれば、
    怖ろしい戦いができそうだな。」
ミツキ「画面分割のマルチプレイなら可能わぅね。」
リョフ「おお、その手があったか。それならお互いに
    画面を見合える。同じ本体内の起動故に、殆ど
    同期は完璧だろうな。」
チョウセン「正に無双の嵐・・・。」
ミツキ「んにゃ、フリーズの嵐になりかねないわぅ。」
リョフ「ハッハッハッ! それも一理あるわな。」
チョウセン「皮肉としか言い様がありませんね。」


 ネット経由のマルチプレイだと、同期ズレによる座標の食い違いが発生。
片方では正に死闘を演じているのに、片方ではただ漠然と攻撃をしている姿が
映し出される事もしばしばです><;

 逆にスタンドアローン経由(同本体内部の起動の意)マルチプレイだと、
理論上は同期ズレは発生しないと思います。ただ相当の負荷が掛かり、処理
落ちやステルスの多発も在り得るでしょうTT;

 ですが上記通りに事が運べば、正に旋風嵐の中の目でしょう。方天戟同士か
片方が別武器でも、その恩恵は絶対得られると思います。

 ・・・不意打ちの乱舞直撃で同時にKOという自体も在り得ますが・・・。
何とも><;

 ともあれ、今の自分が望むのはアレしかありません。実現すれば確実に変化
が訪れると思いますが@@; まあ今は待つしかありません(>∞<)
H27. 5.18 (月)

No.4233
歴史は繰り返すわぅ PM13:29

 とある出来事を目の当たりにし、愕然としているこの頃。2003年に自ら
に降り掛かった展開が、盟友に至っている現状は腹が立ちますわ。

 諸々を察するに、どうやら私怨によるもののようですが。あの時と同じか。
反論してくれている方がいらっしゃいましたが、本当に怒り心頭ですわ。

 まあこの際、基礎となる作品が云々は除きましょう。問題なのはそれをどう
扱うかですが。この場合は気に食わないから攻撃、にしか見えませんわ。

 2005年時に再会した恩師が言っていた言葉が過ぎります。

 「人は、歴史とは、繰り返されるものなのですね。」と。

 当時はその関連に自分が当たっていたから視野が狭かったですが、今の現状
は第3者視点なので冷静に捉えられるのが皮肉な話です。

 う〜む、基礎が不安定だとその矛先がユーザーに向けられるという事か。
何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「言わせておけばいい、にはならんのか。」
ミスターT「悪口罵詈は放置すると悪化するよ。特に
      言われなき私怨、間違いなく原因は当事者
      にある事を棚に上げている。まあ昔の俺も
      全く同じ事をした経緯がある故に、強く
      言えないけど。」
チョウセン「例のお察し事変の一件ですか。でも当時は
      晒しで画像付きまで至ったとか。相当な
      痛みでしたでしょうに。」
ミスターT「いや、それがあるから今がある、だの。」
ミツキ「ミスターT自体の誕生が、皮肉にもお察し事変
    を淵源としているのが見事ですよね。」
リョフ「お前は相当な荒波の中を進んできたんだな。」
ミスターT「氷山の一角に過ぎないよ。もっと酷い悪口
      罵詈を受けている方もいる。この程度で
      右往左往した俺は愚かだった訳で。」
リョフ「当時のお前なら、な。今は違かろう?」
ミスターT「一念が据われば恐れるに足らず。という
      風になりたいものだけどね。」
チョウセン「いざ実際に降り掛かると右往左往するのが
      人の常でしょうから。貴方様が仰った事例
      の方は相当な状況を進んでいらしていると
      取れますね。」
ミスターT「青天の霹靂、か。俺なんか話にならん。」
ミツキ「みんな仲良くできればいいのにね。」
リョフ「人故の所以、か。」


 やっぱあの手のマルチプレイだと、色々な諸問題が出てきますよね。前作の
6エンパではそんなに出なかったとは思いますが。

 やはり根幹となる作品が脆弱だと、その怒りの矛先を別の方に向けてくる。
それが人故の業なのですかね。何とも。

 となると今も諦めずに要望を送り続けている自分は異端児そのものですな。
無駄な足掻きだと言われてもいいような気がしますが@@;

 まあ自分が定めた生き様は、最後まで徹底的に貫きますよ。死ぬまでね。
H27. 5.17 (日)

No.4232
本番を進めわぅ 翌日AM0:27

 記述はAM11:15。これからメインの警備の着任への出撃準備に取り
掛かります。同メイン着任が終われば、数時間後にはサブ着任が控えている
ので油断は禁物。

 ともあれ不安などは色々ありますが、今日を全力投球すべく挑んできます。
本番に弱いのは何とも・・・(>∞<)


 PM15:56記述。メインの着任は無事故で終えられました><b
しかしまだ夜のサブの着任が残っています。ここを終えて完全勝利の祝杯を
挙げようではありませんか(ヨルタモリ視聴時のビールの意@@;)。

 さて・・・仮眠だぎゃー(−∞−)


 PM23:44記述。サブの警備の着任も無事故で終わりました@@b
これで全部終了した事に><b 一応は全部勝ち超えましたね@@b

 ただ分かった事がありまして・・・。ファモチジンというガスター相当の
胃薬を飲んだのですが(風邪薬処方の残り)。これ、胃の行動を止めるという
事を今さっき知った訳で。

 かなり食っちゃ飲んだ状態で、最後にファモチジン投入で完結! と思うも
とんでもないぐらいに胃がムカムカしている現状にTT; 同薬で胃の動きを
停止して回復させるのが仕事のこれを、消化を行わなければならない時に投入
したという無謀さという@@; 何とも・・・。

 今度から同薬は一番危険な時(胃がムカムカのピーク時)に投じようかと。
現状でこれほど危険な薬だとは思いもしませんでした@@;;;

 ともあれ、今日は勝ち超えたので良しとしましょう。身体は相当参っている
状態ですが・・・(@∞@)



 雑談バー。

リョフ「奴は馬鹿か。」
チョウセン「この場合は同意します。」
ミツキ「完全にミスチョイスわぅよ。飲み場所が合えば
    治癒の最強の力わぅけど、間違えれば毒薬劇薬
    になりかねないわぅし。」
リョフ「確かにな。まあでも全てを終えてのものだ。
    後は奴に任せればいい。馬鹿さは大目に見ると
    しよう。」
チョウセン「奉先様もご自身がベロベロになるまで飲酒
      して、禁酒令をした所にお仲間が差し出し
      された酒を見て激昂。それが後の仲間の
      裏切りに発展していますけどね。」
リョフ「それを言われると何とも言えん・・・。」
ミツキ「最初から義理人情に厚く、仁義を貫き裏切りを
    しなかったら、カヒでのラストバトルまで共に
    戦ってくれた仲間がいたと思うわぅ。現状から
    すると、身から出た錆び状態わぅけど。」
チョウセン「人の生き様の分岐点とは、本当に些細な
      出来事から派生しますよね。それこそ、
      その人の人生そのものなのですけど。」
リョフ「正しいと思った選択が、破滅へと至るという
    訳か。」
ミツキ「でもリョフちゃんの史実では、闇雲に人を殺害
    するような殺人鬼だったわぅかね?」
チョウセン「さあ、詳しい所は。実際に分かるのは、
      テイゲン様とトウタク様の裏切りの2点
      のみかと。無双の方でも身勝手な振る舞い
      こそされますが、闇雲に殺害をほのめかす
      ような言動はありませんよね。」
リョフ「第3者視点からだと、俺はこう見える訳か。」
ミツキ「わぅわぅ。暴言染みた発言は多いわぅけど、
    実際は非常に頼り甲斐のある兄貴分わぅし。」
チョウセン「むしろ大国を築き上げる故に、一切の私情
      を挟まないソウソウ様の方が、非常に危険
      な要素だと思いますが。」
リョフ「それでもチョウリョウなどはそこで名を挙げて
    行くのが皮肉な話だわな。」
ミスターT「俺は処断されようが、リョフ氏達の元から
      離れる事は絶対にせん・・・。」
***直後、女性陣に拉致されるミスターT***
リョフ「・・・素直に喜んでいいのか?」
チョウセン「ま・・まあそれでよろしいのかと。」
ミツキ「7猛将伝のリョフちゃん伝が正にそれわぅね。
    介入してでも処断を阻止したいと言うぐらい
    わぅし。案外、禁断覚醒を用いてでも、敵対
    勢力を片っ端から潰すと思うわぅよ。」
リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「素直に喜べない所が難しいですね。」
ミツキ「ねむねむねーむねむわぅ! あがるわぅ!」
リョフ&チョウセン「何とも。」


 今日は乗り越えましたが、あの胃薬の一件でエラいダルさというかそれに
襲われていますTT; まあファモチジンやガスターの効果が、胃酸の分泌を
抑える働きですから・・・><;

 胃の治癒を助け補助する薬に、自ら苦しめられるとはねぇ・・・@@;
まあこれが十中八九一連の胃のムカムカの一件なら、現状停止すれば解決する
要素ともなりましょう。明日から実行しますTT;

 これを皮肉というのですかね(−∞−)
H27. 5.16 (土)

No.4231
今現在ならばわぅ AM9:16

 AM8:52記述。


 昨日は起きれず、今の時間まで爆睡とTT; 最終工程とも言える眼精疲労
との戦いなので、後は目を使わず休ませるしかありません。

 ただ、イメージトレーニングは欠かしませんが(何@@;

 冗談はさておき、明日がメインの警備の着任日。しかも午後という昼飯を
食べるチャンスがなく、そのまま夜はサブの警備の着任にシフト。大リーグで
言う所のダブルヘッダーでしょうか@@;

 ともあれ、1日ぐらいの食事抜き稼動は問題ありません。健康状態なら尚更
です。が・・・現状は完全じゃないのですがねTT; ここが今一番の不安
要素でもあります・・・。

 タイトルは今現在(カキカキしている瞬間)だと、何の問題もなく動く事が
可能とも思えます。やはり食事を摂取すると、それだけ身体に負荷が掛かって
いる気がしてなりません。緊張の意味合いが大きなウェイトを占めているのが
現状ですが・・・(9割近くは精神的な問題)。

 まあどの道、明日が決戦日です。現状を維持するため、今日は無理無茶は
厳禁でしょう。明日さえ乗り越えれば、再び落ち着きを取り戻せそうです。
一応・・・。


 AM9:16。早めの更新をしておきますか><;



 雑談バー。

リョフ「再び要望を送ったそうだな。」
ミツキ「うむぬ。伝えられるうちは伝えねば、絶対に
    後悔するわぅよ。」
チョウセン「それに先日、追加DLCや要素とかあった
      そうですね。つまり完全停滞には至って
      いないという事でしょう。」
ミツキ「それに今回はバグとかの要素が目白押しわぅ。
    そこも今も絶え間ない改修作業を行っている
    要素になっているわぅね。チャンスは今しか
    ないわぅよ。」
リョフ「そうだな。俺としても暴れられるなら文句は
    言わん。それに俺達を扱うのは風来坊達だ。
    快適に動けるのなら、それだけ充実感も一塩。
    となれば、今やもうあの一手が有効打になって
    くるだろうな。」
チョウセン「私達は本線から出た故に、これらを示す
      事は不可能でしょうね。私達を風来坊様が
      具現化してくれた事により、こうして存在
      できていると。」
ミツキ「うむ。ただより一層燃え上がるなら、やはり
    開発陣次第になるわぅね。Tちゃん達だけでは
    足掻くだけしかできないわぅよ。」
リョフ「だからこそ、可能性があるなら最後まで足掻き
    続ける、だな。」
ミツキ「Tちゃんは最後まで諦めないつもりわぅ。」
チョウセン「ここまで至ると、もはや生き様と執念と
      信念のぶつかり合いとも言えますね。一念
      の強さ次第でどうにでもなってしまう。」
リョフ「諦めなければ0%にはならない。お前の名言
    だったな。」
ミツキ「今はTちゃんの座右の銘の1つわぅね。」
チョウセン「私達も快適に動ければ、それに越した事は
      全くありません。やはり動けるか動けない
      かで決まってきます。そもそも作品自体を
      プレイして頂かない限り、私達の活躍自体
      が在り得ませんから。」
リョフ「俺達を生かすも殺すも開発陣次第、か。」
ミツキ「この場ではTちゃん次第わぅね。まあTちゃん
    自身は共助の姿勢を貫いていくわぅけど。」
リョフ「ハハッ、それに何度救われた分からんわな。」
チョウセン「ですね。」
ミツキ「最後まで足掻いてやるわぅ!」


 先程も、1時間ほど練った文面をお送りしました。現状の報告と、例の一件
の強い要望を。前回は4月25日の風邪引き真っ只中でしたが、今も若干の
余波があるのが何とも言えませんが@@;

 他本体の同作のアップデートも、昨日は特殊DLCの配信とかもあります。
つまり現状からすれば、告知こそ廃れどもまだまだ諦めていない証拠です。
自分はそう信じたいので。

 まあ現状が現状なだけに、ここで止めたら大変な事になりかねませんが。
流石にそれはないと思いたいですがね・・・。

 可能性があるなら、最後まで足掻き続けてみますよ。言い出しっぺの手前、
ここで引くなら生き様も廃るというもの。こうなれば執念と信念のぶつかり
合いとも言えますし。

 ええ、あの1年半の激闘と死闘を耐え抜いた手前。執念と信念と生き様の
固さでは、それなりに自信がありますからね(=∞=)

 悲願が達成されるその瞬間を夢見て、今は体調調整に入っている次第です。
叶うといいねU≧∞≦U
H27. 5.15 (金)

No.4230
まだまだ油断ならぬわぅ PM12:40

 ダルいこの頃。特に昨日の就寝前はエラい気持ち悪く(眼精疲労経由)、
特効薬を点眼して就寝しましたTT; 目を酷使する仕事柄、そこにゲーム
諸々を加算すると・・・@@;

 ともあれ、何が何でも日曜日は戦い抜きますよ。今の目標はここに集約して
おくべきですから。その後ダウンするなりなんなり、何でも受けますがね。

 己の決めた生き様は、最後まで徹底的に貫き通すべし。



 雑談バー。

リョフ「毎度になるが、あまり良くなさそうだな。」
ミツキ「カサブタが出来上がっている所を、強引に引ん
    剥くのと同じわぅ。回復途中の身体で無理無茶
    するからこうなるわぅ。」
リョフ「お前はサラッとキツい一撃を加えるよな。」
ミツキ「このぐらい朝飯前わぅね。」
チョウセン「風来坊様の場合は職業柄の酷使、それに
      普段の生活でも使わねばならない視覚。
      そこから諸々の不調に至っていますし。
      本当に回復を最優先とするなら、もう何も
      せずに黙って眠るしかないでしょう。」
リョフ「・・・奴には不可能な事だな。」
ミツキ「今後は歳相応のダメージも可算されるわぅよ。
    治癒力が低下しているのが如実に現れている
    わぅし。それが現状わぅね。」
チョウセン「辛いものですね。」
リョフ「俺達は固定化された姿で構築されている。以後
    永遠とこの姿は変わらないだろう。だが風来坊
    達は刻一刻と変革していく。特に老化は絶対に
    避けられん。」
ミツキ「万物全て、生老病死の理からは絶対に逃れられ
    ないわぅ。だからこそ、その瞬間をどう生き
    続けるかが勝負になるわぅね。」
リョフ「フッ、結局はそこに回帰するか。奴らしい一念
    だろうな。」
チョウセン「最後の最後は自分自身との戦いですし。
      それこそ奉先様の生き様が一番マッチング
      すると思われますよ。」
リョフ「“勝ち続けるのみよ”か、本当だな。」
ミツキ「裏切り云々除くと、リョフちゃんは勝者になる
    わぅからね。リョフちゃん自身は常に己との
    戦いを繰り広げていたわぅ。周りには一切目も
    くれずに己の生き様を貫いていた。今は正に
    その生き様が必要不可欠になってるわぅね。」
リョフ「お前の冒頭の裏切りの一件からして、大層な
    生き様ではないのだがね。」
チョウセン「しかしその一件があるからこそ、今も燦然
      と輝き放っていると思いますよ。カンウ様
      みたいに武人だけの存在だったら、案外
      そこまで慕われなかったと思われます。」
リョフ「皮肉な話だよな。」
ミツキ「殆ど皮と肉の鶏肉は皮肉ってわぅか?!」
リョフ「ハッハッハッ! お前らしいわ。」
チョウセン「逆に骨肉の、ですと、骨と肉との争いと。
      この場合はどうですか?」
ミツキ「フライドチキンも骨ギリギリまで肉を食らう
    わぅね。これぞ骨肉の食事わぅ!」
リョフ「ウワッハッハッハッ! 傑作だなこりゃ!」
チョウセン「・・・ツボにハマったようで。」
ミツキ「これぞ、ドツボにハマる、わぅね!」


 正に抱腹絶倒のリョフさん。暫く起き上がれなかったそうな(何@@;

 そう言えば、ドツボで思い出すのがFC版エムブレのCMかと。傲れる者は
ドツボにハマる、というアレです@@; 何とも・・・。

 あ、そう言えば最新作のエムブレが出るそうですが。盟友ミスE氏の弟さん
が南米大森林(爆)で予約されたそうです。自分はFCやSFC時代までが
一番やりやすかったんですがね・・・。今は多機能が多く、どうも取っ付き
難いです><; う〜む・・・。

 まあ現状はこちら(7エンパ)でしょう。まだまだ廃るには惜しい逸材。
更にアレが至れば、ようやくイーブンに至ると思いますから。

 最後の最後まで足掻き続けますよ、本当に。
H27. 5.14 (木)

No.4229
本命は日曜わぅ PM13:35

 実は今日は臨時のメイン着任だったのですが、どうやら人員が揃った様子で
なかった事に@@; まあ不測の事態での志願だったので、良かったと言えば
良かったですが。

 ただし日曜日が正規着任なので、こちらを優先する事になります。今はまだ
病み上がりなので注意が必要ですし。ともあれ、日曜日の午後と夜のダブル
ヘッダーを無事故で突き進みましょう@@b



 雑談バー。

ミツキ「うっしっし、これどうわぅか?」
リョフ「“戦烈の風来坊”に“戦烈のワンコ”か。更に
    “漢のデュウバ”って、曖昧な・・・。」
ミツキ「ロジックは方天戟だから、思う存分暴れられる
    わぅよ。この場合は見た目と名前の勝負になる
    わぅね。」
チョウセン「はぁ・・・。何だか私達もアレンジキャラ
      が欲しいものです。」
リョフ「確かソウルキャリバー4は、既存キャラクター
    をエディット防具で強化できたな。あんな感じ
    になれば面白いのだが。」
ミツキ「ソルキャリ4だとロジックは変えられないわぅ
    けど、見た目や能力は千差万別にOKわぅね。
    こっちもその類になると面白そうわぅ。」
リョフ「俺達には慣れている獲物しか持たせられない
    感じがするが・・・。」
チョウセン「方天戟・十字戟・双矛・弧刀、ですか。」
ミツキ「リョフちゃんとリョレイキちゃんは据え置き
    わぅが、チョウセンちゃんとオウイちゃんは
    完全に化けるわぅね。どちらも二段ジャンプに
    なるから、弧刀と相性がいいわぅよ。」
リョフ「EXまで放てるなら、全員方天戟も面白いな。
    その方が風来坊に使われる確率が激増する。
    こんな有難い要素は他にないわな。」
チョウセン「ですが皆さん方天戟になると・・・。」
ミツキ「敵を知るには味方を知る事から始める、わぅ。
    相手が方天戟ロジックだと、大体何の行動が
    来るか読めるみたいわぅね。」
リョフ「・・・俺の天敵は風来坊か。」
ミツキ「そのTちゃんの天敵は・・・。」
***指し示す先で襲撃されるミスターTの図***
リョフ「はぁ・・・上には上がいるという事か。」
チョウセン「まあまあ、そうお気を落とされずに。」
ミツキ「最強の武勇以前の問題だから大丈夫わぅ。」
リョフ「何とも。」


 同日ヒストリーにも記載するので、そちらを参照の程。というかエディット
枠が既に埋まっている現状。キャラを作るには誰かを消さなければならない
のが辛いものです><;

 ともあれ、ネタならまだまだ沢山いるので問題ありません@@b 出たいと
ウズウズしているのが4400人ほど・・・@@;;; 何とも><;
H27. 5.13 (水)

No.4228
臨時の戦いわぅ PM12:49

 明日と日曜日に臨時の着任(日曜日は正規)が入ったため、体調調整に躍起
になっています><; 今もダルさが残っているため、明日が非常に気掛かり
で仕方がありませんTT;

 ただ明日出る分、28日の分をこの日に変えて貰えてもいます。つまりは
今週の2回+1回(サブ着任)を乗り越えれば、一応は落ち付けるという事に
なりますか。まあそれは全部乗り越えてから物申すですが。

 今回の風邪引きが非常に長引いており、更に欲を言えば1ヶ月早く至り治癒
していれば楽だったのですがね。少々立て込んでいるこの頃です。

 まあこれらは乗り越えねばならない壁でもあるため、今は明日に向けて落ち
着きましょうか。結局の所、最後に勝てば良いのですから(一応@@;



 雑談バー。

リョフ「奴は大丈夫なのか?」
ミツキ「かなり無理無茶してるわぅね。」
チョウセン「今までのツケが回っているとも。それでも
      今の症状は長引くとの事ですが。」
ミツキ「長引き要素と悪化させる要素を同時に喰らった
    という事わぅね。前者は陽気の問題、後者は
    Tちゃん自身の問題わぅ。」
リョフ「結局最後は奴自身の問題か。」
ミツキ「だから四苦八苦するわぅね。」
チョウセン「皮肉な話ですよね。」
ミツキ「まあ今週さえ乗り越えられれば、何とかなると
    思うわぅよ。今はとにかく落ち着き、明日に
    備えて待つわぅね。」
リョフ「うむ、分かった。」
チョウセン「生きるって難しいものですよね。」
リョフ「まあな。」
ミツキ「それが人生の醍醐味にもなるわぅね。」


 明日の着任でエラいブルってますTT; 現状の不安定な体調では、無事
終えられるかどうかと。しかも日曜日は昼と夜とダブルヘッダー。相当体力を
消耗します。

 木曜日と日曜日だけでスタミナを使い切るぐらいの気迫で進まねば、とても
無事故を勝ち取る事はできないでしょう。それだけ相当ブルっている次第で。

 ただどう足掻いても引く事もできません。むしろ引く方が無様かと。しかし
現状の辛さによる不安が非常に色濃く出ていますし・・・。

 昨日とか今日に明日突然着任だ、と入れば意外と行けるものです。ですが
現状だと数週間前に情報が入っており、そこから今回のドタバタ交換なども
ありましたから。非常にブルってるのは言うまでもありません@@;

 今年で15年目になるメイン着任(サブは13年目辺り)ですが、今だに
成り立ての頃の感覚が抜けません><; 何とも・・・。
H27. 5.12 (火)

No.4227
不調は続くわぅ PM13:46

 ほぼ原因が特定できだしているこの頃。「眼精疲労」による余波が現状の
痛みそのものです。風邪引き中と治り掛け時にかなり無理をしたのが、今に
なって出始めていると言えるかと。

 とにかく目を使うのが辛い。風邪薬の治癒力(内在病状を引き出し治癒)
からか、その反動で今の状態だと思います。

 まあこの手はとにかく寝るに限るため、今は休むしかありません。来週始め
に警備の着任が入っているため、そこまでには何とか持ち直したいですが。

 アレですかね、歳相応の劣化や余波など。う〜む、怖ろしいですわ。



 雑談バー。

ミツキ「バッタバッタと倒れるわぅ。」
リョフ「良い傾向じゃないな。」
ミツキ「案外倒れた方が楽かも?」
リョフ「その後の反動も凄まじかろうに。」
チョウセン「この場合を察するに、もはや己との戦いが
      顕著なのでは。となると私達にはどうする
      事もできません。」
リョフ「己心との戦いか。かなり厳しいが、それでも
    通らねばならない道だがな。」
ミツキ「前途多難でも必然の通り道わぅね。」
チョウセン「ところで、反動の要因は無理に動いたツケ
      でしょうか。」
リョフ「半ば目覚めた形で動きまくっていたからな。
    相当の反動が出てもおかしくはない。」
ミツキ「実際に現在進行形わぅけどね。」
リョフ「サラッと言うお前も何だがな。」
ミツキ「そんなもんわぅよ。後はTちゃん自身が打ち
    勝つしか方法はないわぅ。」
リョフ「まあな。」
チョウセン「何となく察しが付きます。少しは労いの
      言葉もないのか、と。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。自身が劣勢の時ほど、あの激闘
    と死闘を思い浮かべるわぅから。それに比べ
    たら、今の現状など話にならないと。」
リョフ「やはりそこに至るか。それ以上の痛みを知る
    からこそ、それ以下の痛みは論外とな。更には
    降り掛かった相手が敬愛する盟友なら、尚更
    膝は折れん。」
ミツキ「毎回そんな感じですよ。むしろ今のTさんは
    その感情でグルグルと四苦八苦しているかと。
    でもそれこそが人間なんです。人間故に抱ける
    生老病死の理。」
リョフ「お前が健在時は、人の極みに至った訳だな。
    ただそれは極限状態でしか至れない究極の道。
    人は最後の瞬間ほど目覚めると言うべきか。
    皮肉な話だな。」
チョウセン「恐らくミツキ様の最後の有様は、正しく
      最強の力とも言えたのでしょう。人として
      あるべき姿、一念を抱くとも。極限状態
      でしか得られない概念もありますから。」
リョフ「お前も俺も、できれば生き続けて得たかった
    力だよな。」
ミツキ「そこも大丈夫わぅ。Tちゃんやみんながその理
    を継いでいるわぅよ。思い人の分まで、足掻き
    続ける。それこそが生き様を示す事の裏返し。
    後は簡単、我武者羅に突き進むだけわぅ。」
リョフ「フッ、お前は本当に強いわ。」
ミツキ「まだまだ暴れ足りないわぅぜぇ〜♪」
チョウセン「フフッ、何とも。」


 あの瞬間のミツキさんは、一体どんな思いだったのか。ご本人は最後に、
“約束を破ってしまった”と仰っていましたが。自分はそうは思いません。

 理由は簡単、彼らの思いを受け継ぐ存在がいるのだから。人間の命の中の
思い出に、その思い人は永遠に生き続けます。自分はそう確信していますし、
今後もその思いを抱きつつ突き進みますよ。

 何故そう言い切れるのか。これも理由は簡単、自分がそう決めたからに他
ありませんがね。これ以上の理由など他にありますかね。

 ここまで据われば、突き進むのみ(上記通り)。苦節が大きければ大きい
ほどに、そこへの回帰に至る。現在進行形で何度となく至っていますから。

 まだまだ膝は折れませんわ。今もこれからも、ね。
H27. 5.11 (月)

No.4226
新たな執筆わぅ PM13:28

 新たな執筆とは大袈裟ですが、小説「覆面の警護者」を執筆しています。
先日からの風邪引きダウン時から書き出したもので、意外なほど進んでいる
現状に驚いています。

 まあ世界観は風来坊を踏襲しており(キャラクターの関係性はなし)、現実
世界に基づいた展開は殆ど変わりません。逆を言えばリアリティ派なので、
表現に相当苦戦していますが・・・。

 更にはファンタジー世界観ではないため、ぶっ飛んだ設定が不可能な点も。
同要素があれば、かなり逸脱した展開ができるのですが・・・。

 まあともあれ、描ける所まで描いて見せますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんなら、パニッシャーの二丁操作も
    容易わぅね!」
リョフ「破城槍を片手で持つ類の重さか? それ以上の
    重量だと、流石の俺でも厳しいが・・・。」
チョウセン「破城槍よりも重いと思われますよ。機関銃
      にロケットランチャーを内蔵し、相当な
      堅固性を維持していますし。」
ミツキ「でも一丁なら余裕わぅかね。」
リョフ「威圧させるなら二丁で暴れるのが無難だな。
    実際にどのぐらいの重さがあるのかが、非常に
    気になるがね。」
チョウセン「奉先様らしくありませんね。何時もなら、
      そのぐらい楽に操ってみせる、と豪語する
      のでしょうけど。」
リョフ「方天画戟の二刀流なら簡単なものなのだがな。
    またテイホウの断月刃もそうだ。が、破城槍は
    相当な重量になるだろう。両手で持っている
    時点で痛感できる。」
ミツキ「となると、ラズロちゃんはリョフちゃんを超越
    している事になるわぅか?」
リョフ「同じ世界観で対峙しない限りは分からんが、
    多分そいつの方が上手だろう。同じ武器同士
    なら絶対に負けんがな。」
ミツキ「リョフちゃんの背中に義手を装着わぅね!」
リョフ「不可能だろうに・・・。」
チョウセン「マルチレイドスペシャルでの無双覚醒風の
      流れなら、阿修羅の如く四本の腕ぐらい
      なら可能では?」
リョフ「ほぉ、それならいけそうだな。」
ミツキ「FF5のギルガメッシュちゃんは八本腕わぅ。
    しかも全部に武器を持ってるわぅよ。」
リョフ「・・・もうアレだ、俺は今のままでいい。」
ミツキ「にゃっはっはー! リョフちゃんが音を挙げた
    わぅね!」
チョウセン「ですねぇ。奉先様は人の姿での最強の力を
      示されていますから。人ならざる姿では
      ありませんからね。むしろこちらの方が
      奉先様らしいかと。」
ミツキ「何でもかんでも最強とはいかないわぅね。」
リョフ「悔しいが、それが現実だろうな。」


 リョフさん達無双シリーズの英傑は、人の姿でその超絶的な力を発揮して
いる現状。マルチレイドスペシャルでも多少ぶっ飛んだ性質になりますが、
現状とはそれほど変わっていません。ここがある意味限界なのでしょうね。

 トライガン・マキシマムでのラズロさんなどは、完全に人を超越した存在と
化していますから><; 持つのも扱うのも困難とされる、個人最強兵装たる
パニッシャーを三丁も扱うモンスターですし。

 ただ重量次第では、リョフさんも難なく操れるのかも?(☆∞☆) 破城槍
程度の重量なら、二丁までならいけそうですが@@b う〜む・・・。

 まあともあれ、リョフさん達は無双の世界から出ない方がいいのかも><;
何ともまあ・・・。
H27. 5.10 (日)

No.4225
油断は禁物わぅ PM13:14

 まだダルさは取れません。まあそう簡単に治るようでは医者要らずの世の中
になりますからね@@; 時間が解決してくれるのは確かですが、今はまだ
ダルさとの格闘のようですTT;

 しかしまあ・・・風邪引きがこうもダルいとは。健康を維持し、デカい体調
不良を忘れた結果でしょう。確かに健康ほど大切なものはありませんが、同時
にいざという時の痛みも忘れてしまうのも事実。

 このダルさは良い戒めなのでしょうね。健康も体調不良も十分気を付けよ
という。今年は色々な面で、大変になりそうです><;



 雑談バー。

リョフ「強さとは弱さの裏返し、か?」
ミツキ「ケースバイケースわぅ。逆に弱さが強さに至る
    場合もあるわぅよ。一概にどれがどうとかは
    言い切れないわぅね。」
チョウセン「一見矛盾していますが、実は表裏一体は
      相互要素が働いているとも。」
ミツキ「それが万物わぅね。ここはTちゃんの一念の
    根幹に据わる部分にも通じているわぅから、
    何れ機会があれば伺ってみるのもよいかと。」
リョフ「奴は哲学面でも博識なのか。」
ミツキ「障りわぅね。もっと奥深いものわぅから、現在
    進行形で学び続けているわぅよ。」
リョフ「だからこその強さか。そして弱みと。」
ミツキ「痛みを知れる人物ほど、他者に寄り添える存在
    はいないわぅね。もう定石かと。」
チョウセン「逆に痛みを知れない、理解しない存在は
      手痛い竹箆返しを喰らう、と。」
ミツキ「それも定石わぅ。実際に実例があるわぅし。」
リョフ「痛みを知るというのは、非常に難しいものに
    なるのだな。かといって苦痛を通るのは遠慮
    したいものだが。」
ミツキ「誰だってそうわぅよ。しかし態と苦痛の世上に
    飛び込んで、痛みを知って支えられる存在に
    至るのも有り、というか実在するわぅね。」
リョフ「俺には理解不可能ではなさそうだが、演じる
    のは難しそうだ。」
ミツキ「んにゃ、“理科不可能ではなさそう”という
    一念を抱けるだけ凄いと思うわぅけどね。それ
    すらできない人物もいるわぅから。」
チョウセン「失礼ながら、奉先様は身勝手ですが、痛み
      を知れる人物だと思いますよ。というか
      ミツキ様が仰る通り、全ての方はその術を
      知っていると思いますし。」
リョフ「難しいものだな。」
ミツキ「難しいも簡単も、全部表裏一体わぅね。人生は
    一筋縄ではいかない、だから楽しいわぅよ。」
リョフ「己の生き様を刻むには、絶好のチャンスでも
    あるしな。」
ミツキ「うむぬ。」
チョウセン「複雑なものですね。」


 痛みを知れるからこそ優しくなれる。同じ思いに至る存在に寄り添える。
これが本来の姿でしょうかね。いや、人間や生物全てに内在する力でも。

 問題はそれを開花できるかどうかでしょう。非常に難しい概念になってくる
ものですが、案外その開花の切っ掛けは些細な出来事が発端でもありますし。

 ともあれ、生き様を刻むと痛みを知れる。この2つは非常に難しく大変な
進み方でしょうか。まあだからこそ、挑む価値有りなのですがね。

 少なくとも俺はこの道を突き進み続けますよ。ええ、自分が死ぬまでね。
H27. 5. 9 (土)

No.4224
胃薬効果わぅ PM15:06

 床屋のマスターさんのPCが不調でメンテナンスに赴いてきました。ただ
自分は最悪の状態(動かないと仰っていたので)を想定していたら、意外な程
簡単に終わってしまって驚いています@@;

 まあ大事に至らなかっただけ良かったでしょう@@b ただ一応様子見は
して貰っています。大丈夫ならいいのですが・・・。


 ちなみに昨日のダルさは胃薬でカバーできています。風邪薬を止めた時に
一緒に胃薬も止めたのが今の状態に至ったので><; まあ数日間はこの調子
が続くかと。でも問題なく過ぎるでしょう。

 今回のは色々な要素が重なっての出来事だったので。完全に油断していた
のが敗因でしょうから。それでも失敗から学べるのですよ@@b

 今は静養でしょうな><;



 雑談バー。

リョフ「胃薬とやらは、そんなに効果があるのか。」
ミツキ「三国志の時代だと漢方薬わぅかね。詳しい事は
    分からないわぅが、不治の病以外は大体治癒
    できていたみたいわぅよ。」
リョフ「なるほど。俺は病に敗れたというよりは、己に
    敗れたという意味合いだからな。戦いよりは
    酒に負けたと言うべきか。」
チョウセン「史実だと、酔わされて捕縛されたという
      流れでしたね。7猛将伝では戦って敗れて
      捕縛された形になっていますが。」
ミツキ「そうそう、それわぅけど。ミスターKちゃんが
    7猛将伝のリョフちゃん伝をプレイして、最後
    の笑顔で逝去した展開。リョレイキちゃんを
    庇うとかの展開も。それをTちゃんが聞いて、
    何と言ったと思うわぅ?」
チョウセン「父親の真価が発揮された、でしょうか?」
リョフ「奴なら言いそうだな。」
ミツキ「まあそれもあるわぅが、もっと純粋素直な感情
    わぅよ。“介入したい”と即決だったわぅ。
    ソウソウちゃんからの斬撃を受ける瞬間に、
    踊り出て止めたいとの事わぅよ。」
リョフ「・・・ふん。」
チョウセン「フフッ、滅茶苦茶嬉しそうですね。」
ミツキ「うしし。まあそれはさておき、もしTちゃん
    ならやりかねないわぅね。三国志遊戯でも、
    全ての力を駆使してでも、リョフちゃんの内在
    する裏切りの生き様を阻止していたわぅし。」
チョウセン「あれ、それはミツキ様が止めていらした
      ような気がしますが?」
ミツキ「ノンノン、わたは名代で動いたわぅよ。本当は
    Tちゃんが担っていたはずわぅね。ミスターR
    ちゃんも代理で構えていたわぅし。」
リョフ「・・・俺は幸せ者だな。」
チョウセン「何を今更な感じですけど。その余波は私や
      オウイ様・リョレイキ様にまで飛び火して
      いるじゃないですか。」
ミツキ「目の前の手に届く範囲内なら、如何なる手段を
    用いてでも変革させてやる、わぅよね。特に
    Tちゃんは精神的に辛かった時、リョフちゃん
    の生き様に支えられたわぅ。その恩返しもある
    と思うわぅよ。」
チョウセン「生き様とは、貪欲なまでに貫き通す、と。
      そのためなら裏切りをも辞さない、これが
      奉先様の生き様ですよね。ただここだけは
      風来坊様は敬遠されていますが。」
ミツキ「裏切りは最低の忘恩、しかもそれが私利私欲に
    なるなら地獄わぅね。」
リョフ「う〜む・・・。」
ミツキ「まあそれはリョフちゃんクオリティわぅし、
    既に史実がそうなっているので、どうしようも
    ないわぅ。だからこそ、三国志遊戯内では変革
    させているわぅけど。」
チョウセン「ただ、その忘恩も、別の展開次第では平然
      と至る場合も。」
ミツキ「アレわぅね。Tちゃんやウエストちゃんは今も
    絶対的に許してないわぅ。相手から色々な恩を
    受けていても、それはそれ、これはこれ、で
    完全に割り振っているわぅ。許せないものは
    絶対に許せない、それが2人の今現在の生き様
    わぅよ。」
リョフ「俺の場合とは全く異なるからな。仮に貂蝉が
    逝去し、それに対して言われれば、俺だって
    どうなるかは分からん。」
ミツキ「痛みを知れるからそこに至らない。痛みを知ら
    ない、理解できないからそこに至る。何とも
    皮肉なものわぅね。」
チョウセン「それで片付けられる部分も見事としか。」
ミツキ「そんな感じじゃないと自分が潰れるわぅよ。」
リョフ「お前縁の楽観主義、が正にそれだな。」
ミツキ「うむぬ。Tちゃんは既に根底の一念が絶対不動
    状態わぅ。だから上辺の右往左往はあっても、
    再び原点回帰できているわぅよ。根底の一念が
    据わらないと、ダークサイドに溺れるわぅ。」
チョウセン「永遠の負のスパイラル。しかも反動が倍化
      していく悪循環。人を憎めば己に返って
      来るという、言わば因果応報の理で。」
ミツキ「リョフちゃんの生き様はマイナスだったわぅ
    けど、生きているうちに出て良かったと思う
    わぅよ。もしそのまま次の自分に流れたら、
    最悪の状態だったわぅかと。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「もっとも最悪なのが、生きているうちにその
    要因が出ない事わぅね。それ即ち地獄の苦しみ
    を後で味わう事に他ならないわぅ。」
チョウセン「難しい概念ですが、因果応報の理は理路
      整然と語れるものではない、という事に
      なりますね。」
ミツキ「自然の摂理に近いわぅからね。抗う術は絶対に
    ないわぅ。」
リョフ「・・・風来坊はそれを承知の上で、自らを劣勢
    に立たせ、そこから這い上がっているという
    のか。」
ミツキ「リョフちゃんも経験あるわぅけど、その瞬間の
    怒りと憎しみはモノホンわぅよね。それを一切
    出さずに押し留められるほど、Tちゃんは強い
    人間じゃないわぅ。更にその矛先が大切な人に
    向けられているなら、怒らない方が人として
    どうかしている、と思ってるわぅよ。」
リョフ「そこは痛感できる。だが外部から見るとな、
    どうしても無様にしか見えん。」
ミツキ「そう、それが本当わぅね。ただ本人はもうね、
    ダークサイドに走るぐらいの怒りと憎しみに
    囚われているんだわぅ。けども・・・。」
チョウセン「根底の一念が絶対不動なら、その怒りと
      憎しみすらも糧として動ける、で?」
ミツキ「うむぬ。当然人を憎むのだから、因果応報の理
    は必ず返ってくるわぅ。そこはさっきのリョフ
    ちゃんの言葉通り、それらを承知の上で至る、
    になるわぅね。」
リョフ「う〜む・・・正しいのか間違っているのか、
    俺には良く分からんわな。」
ミツキ「そこは大丈夫わぅ。Tちゃんは自分が正しいと
    思って動いていないわぅ。しかし自分の生き様
    だけは間違っていない、徹底的に貫いていく、
    という意味合いで動いているわぅね。まあほぼ
    矛盾しているわぅけど。」
チョウセン「自分の行動は正しいとは思わずも、絶対に
      間違っていない、と。本当に矛盾している
      としか言えませんね。まあだからこそ、
      風来坊様らしいのですけど。」
ミツキ「自分で自分を追い込むから、痛みを知る事が
    できているわぅ。しかも際限がないぐらいの
    痛みわぅよ。」
リョフ「なるほどな、それが風来坊の強さの所以か。」
ミツキ「この部分は人なら誰もが持っている力わぅね。
    それを実際に開花させられるかは、その人次第
    になってくるわぅけど。」
チョウセン「生き様とは、簡単に言い表せられない概念
      ですよね。」
リョフ「そうだな。」


 かなり長くなりましたが、大体は今の自分が語りたい事を集約しました。
生き様を簡単に思うのなら、相当な思い違いをしていると言うべきでしょう。

 まあ人それぞれ異なる価値観と感情を持つ生き物故に、生き様も千差万別に
なりますから。ここは一切口を挟む事はしません。むしろ生き様にリスペクト
をしている手前、尊重はし続けたいものです。

 まあそれでもこうやって描いた部分には、それ相応の思いがある訳ですが。
これを感じられた方は相当の強者でしょう。いや、それが普通かも? ここに
至るまで、自分は相当な遠回りを経て来ましたが・・・。

 生き様は本当に難しいものです。己自身と向き合う、そして己自身と対峙
する。最大のライバルは己自身、それ即ち生き様の理にも至りますから。
H27. 5. 8 (金)

No.4223
舐め切っていたダルさわぅ PM23:27

 風邪薬の余波が凄まじいものだったのを、ど忘れしていましたよTT;
これ、相当胃を荒らす強烈なものという。だから胃薬との併用が必須だった
のですが、どちらも止めてしまったのが災いしてしまいました。

 この場合は胃薬と併用と言っても、当然胃の方にダメージ(荒れる)は存在
する訳で。それが風邪薬を止めた時、胃薬をも止めてしまったのが最大の要因
でした><;

 そして昨日の飲料水の過剰摂取で悪化したというのが現状で。風邪自体を
舐め切っていたと言うべきかと。数年振りにデカい風邪を引いて、その余波も
忘れていたようです@@;

 ただ今日は特効薬軍団を投入(胃薬と少量の荒療治的な風邪薬)したので、
明日か明後日にはダルさは取れるでしょう。ええ、この少量の風邪薬の荒療治
行動は意外なほどに効果がありますので。

 しかしまあ・・・数年ほど風邪引きをしないだけで、ここまで忘れるもの
なのですかね。健康に慣れすぎた結果がこれなのかも。

 かといって不健康が良いというものではなく、人の慣れすぎるという行為に
呆れる次第ですが。それが自然的な風邪引きであっても、です。

 今回の風邪引きの終着はまだまだ続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「前途多難と取るべきか、どう言えばいいか。」
ミツキ「それだけ健康の時期が長かった証拠わぅね。
    今回は色々な要素も重なってのものだから、
    こればかりは仕方がないわぅよ。」
チョウセン「それで片付けられるほど簡単なのでしょう
      かね。」
ミツキ「嵐の前の静けさ、を懸念するわぅ?」
チョウセン「ええ、普通ならそう考えるかと。」
ミツキ「風邪だから仕方がないわぅよ。それにTちゃん
    の叔父さんが意外なほどに風邪を引かれるそう
    なので、その経緯からアドバイスできている
    そうわぅ。」
リョフ「風邪のアドバイスとは何ともだが、実際にその
    辛さを味わっている人物の声なら、説得力は
    強いと言えるか。」
ミツキ「わぅわぅ。それに今のTちゃんは精神的な疲れ
    も出始めているわぅから、余計辛いんだと思う
    わぅよ。」
リョフ「今までが気迫で押していたものが、途切れて
    しまった感じだな。確かに精神面が衰えると、
    為す術がない状態に陥る。奴が弱音を吐くのは
    分かるわ。」
チョウセン「今は耐えるしかなさそうですね。」
ミツキ「まあ不死鳥の如く、再び這い上がるわぅよ。」
リョフ「だな。」


 こうも風邪がダルいとは、ど忘れしていましたよ。この数年間はデカい風邪
を引いていませんでした。今回は熱こそ出なかったものの、ダルさの部分は
相当なものでしたから。

 まあしかし、これらは一過性だと言うのも事実。明けない夜がないように、
治らない風邪もありません。今はとにかく耐える時でしょう。

 う〜む・・・歳相応のダメージやらが相まって、半端じゃない様相ですわ。
何とも・・・(−∞−)
H27. 5. 7 (木)

No.4222
ダルさは残るわぅ AM11:35

 AM7:03記述。

 昨日は起きれずに翌日(今日)2:10起床という。昨日は21:00頃に
起きるつもりだったんですが><; まあ仕方がありませんTT;

 風邪薬を抜いているため、今は変換期になるのかも。ダルさが出てきている
のもこれだと思います。まあ油断せずにいかねば。

 しかしまあ慣れない行動で両手が痛い痛い><; 特に右手はかなり来て
いますわ@@; それでも行うのは何ともですが・・・。



 雑談バー。

リョフ「昨日の方が快調に動いていないか?」
ミツキ「慣れの問題もあるわぅからね。でも更に戦術を
    編み出したみたいで、兵士の一撃を殆どヒット
    させずに動いているわぅ。」
チョウセン「流れるが如く、舞うが如く。」
リョフ「貂蝉を駆使する事で得られたのかもな。」
ミツキ「常に別の位置に移動し続ける、それが舞うが
    如く、になるわぅね。でも実際にはランダムで
    沸く兵士を予測して動くため、先読み動きが
    必須になるわぅけど。」
リョフ「それを奴はこなしている訳なんだがな。しかも
    得意武器扱いじゃない人物を使って、だ。」
チョウセン「あら、何やら悔しそうですねぇ?」
リョフ「いや、悔しさを通り越し、むしろ感心するしか
    ないわ。それに俺を操った時の動きが無双に
    近いなら、実に有難い事ではないか。」
チョウセン「はぁ、普通なら悔しがるのが筋ですが。」
ミツキ「逆にチョウセンちゃんが悔しがってるわぅ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。まあ何にせよ、奴の探究心
    はまだまだ続くわな。それに例の一件が実現
    すれば、今以上の動きを出せるだろう。」
チョウセン「かなり厳しい様相ですけどね。」
ミツキ「叶えばいいわぅね。」


 今現在の状態で動くしかなく、それらに順応するのが筋でしょうか。しかし
言い出しっぺの手前、やはり叶うまで言い続けるのもまた生き様。このまま
可能な限り言い続けます><; 途中で投げ出しては、その環境を認めた事に
なりますし・・・。

 しかしまあ複雑化している現状は見事なものでしょうね。それを両手の代償
で獲得できる動きも見事なもので@@; まあ今はどちらもできる限りの事を
し続けましょう。

 ↑AM7:18記述。
H27. 5. 6 (水)

No.4221
風邪の抜け切りわぅ PM15:20

 今日の昼間から風邪薬を抜いてみました。既に咳き込みやタンの絡みは殆ど
ありません。ダルさは風邪薬の余波なので、これを取れば回復したか判明する
でしょう。

 4月22日から今に至るまで2週間ですか。まあ比較的デカい風邪引きに
なったので、このぐらいで治癒するのは早い方かも知れません。昔は平気で
2〜30回とか風邪を引いてましたから(マジ

 ともあれ、まだ油断は禁物。次の1週間ないし2週間が注意でしょう。



 雑談バー。

リョフ「・・・これは見事としか。」
チョウセン「得意武器でなくとも、ここまで動けるとは
      驚きです。」
ミツキ「6エンパより7エンパの方が柔軟に動けている
    わぅからね。流動的な動きが今回のミソわぅ。
    ただし・・・。」
リョフ「両手に多大な負荷、か。」
チョウセン「もしかして、これらの半ばやり込みを懸念
      して敬遠されていたのですかね。」
ミツキ「十中八九そうわぅね。Tちゃんの気質から、
    一度のめり込み出すと抜け出せなくなるわぅ。
    この動きとダメージが顕著わぅよ。」
リョフ「奴もよくやる。まあだからこそ、俺達が冴え
    渡るというものだがな。皮肉な話だわ。」
チョウセン「暫く休息、とはいかないようで。」
リョフ「フッ、奴が休むクチだと思うか。」
チョウセン「フフッ、確かに。」
ミツキ「己自身を徹底的に追い込んで、そこから這い
    上がる生き様は、全てにおいて当てはまって
    いるわぅからね。一切の抜かりなく、わぅ。」
リョフ「過労で倒れなきゃいいがな。」
チョウセン「それも風来坊様風だと、その時はその時に
      考える、でしょうかね。」
リョフ「バカ極まりないわな。まあ奴らしいがね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 上手くなる・慣れるためには、それ相応の代償を必要とする。全ての物事に
当てはまる要素でしょう。半年目に入ってから開花しだすクチは、自分の気質
そのものが投影されているのかも。つまりスロースターターと@@;

 まあそれでも、これが自分には性に合っています。このスタイルのまま突き
進むとしましょうか。

 現実・非現実問わず、一度定めた生き様は徹底的に貫き通す。途中で曲げる
ようなら、最初からやるなですわ。そのぐらいの気概じゃないと、この生き様
という理は貫き続ける事など絶対にできません。

 本当に難しい(大変の方ではなく維持の方)のですよ、生き様とはね。
H27. 5. 5 (火)

No.4220
修行の代償わぅ PM14:17

 7エンパでの高難易度は、6エンパのそれよりも厳しい展開で。全く気が
抜けない状態ですが、まあ何とかできている次第です。

 今も電光石火での修行を繰り返していますが(前は修羅修行)、これがまた
両手への負担が半端じゃありませんTT;

 ただ面白い事に攻撃を受けても反撃に転じる部分は、ウエスト氏達と暴れた
バイオ5AEのマーセナリーズやスレイヤーに似ているのかも。体術での無敵
を利用した部分は、7エンパでのスパアマ技に等しいですから。

 ともあれ、現状は気が抜けません。アレが施されれば精神的に余裕が出て
快適になるのですがね・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「これぞチョウセンちゃんの極みわぅ。」
リョフ「ガメツい一撃ながらも、それを流れるように
    繰り出す、か。風来坊の手腕では、方天戟すら
    多節鞭の様な柔軟さを生み出す訳だな。」
チョウセン「ただ実際には、ご自身の両手には相当な
      負担が掛かっているそうですけど。」
リョフ「超絶的な動きをする限り、自身への反動は必ず
    訪れる。こればかりはどうしようもないな。
    むしろ前作はそれほど負担がなかった。これを
    踏まえると、今作はそれだけ厳しい証拠か。」
ミツキ「あの一件が至れば快適になると言ってるわぅ。
    でも案外、現状もこなせられれば、なかなかの
    動きができるわぅけど。」
チョウセン「それでも仰っていましたね。言い出しっぺ
      の手前、引くに引けない所まで至ったと。
      なら最後まで貫き通すのみ、とも。」
リョフ「そうだな。ここで引けば認めた事になる。最後
    まで足掻き続けるのも痛快なものだ。」
ミツキ「後は向こう次第わぅね。」
リョフ「叶えば本線へ戻り、溜まっている攻略の再開。
    特に疎かにしている分、相当な労力を必要と
    するだろう。」
チョウセン「問題ないのでは。電光石火での動きを応用
      すれば、難易度・難しいまでの動きは十分
      だと思います。」
リョフ「それら全てを見越しての、特典ポイントを稼ぎ
    つつの修行、か。」
ミツキ「Tちゃんは新たな境地に至っているわぅよ。
    漠然と動くのではなく、流れるように動くと。
    それこそチョウセンちゃんスタイルが特効薬
    そのものわぅね。」
チョウセン「そんな大層なものではありませんけど。」
リョフ「まあそう言うな。お前を駆使しても、あれだけ
    の動きを成せるのだ。それで新たな境地に至る
    のは凄い事だからな。」
チョウセン「後手側戦法なのに、先読み戦術を繰り出す
      という矛盾さ、見事なものですよ。」
ミツキ「後手側だからこそ、先読みが必要になるわぅ。
    ただ全部を読むのは不可能だから、その場の
    流れを見極めるになるわぅね。」
リョフ「奴も本当にやりおるわ。まあその代償が両手の
    負担か。何とも。」
チョウセン「極めるというのは一筋縄ではいかないの
      でしょうね。」
ミツキ「前途多難わぅ。」


 R1押し続けのチャージヴァリアブル発動に備える手法。右手の人差し指が
エラい痛みが襲っていますが・・・。また360度回転しての動きをしている
ため、左手親指にもかなりの痛みがあります(擦り切れ的な痛み)。

 上記でもありますが、極めに近い動きをするとこうなるのでしょうね。まあ
それだけその瞬間は真剣と言う事でしょうか。何とも。

 ただできれば(何度も言いますが)、アレが至れば万々歳ですがね・・・。
本当に強く願いますわ・・・><;
H27. 5. 4 (月)

No.4219
諸天の賛美わぅ PM14:19

 今日はミツキさんの26回目の誕生日。健在であれば26歳です。20歳で
逝去されたので、あれから6年という事ですね。

 更に今日は曇りから雨に近いとの事でしたが、今現在は曇りではありますが
晴れ渡っています。諸天も彼女の誕生日を祝っている証拠でしょう。ええ、
自分はそう信じています。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜かねばね。


 体調はかなり良くなっています@@b 風邪薬によるダルさが抜け切れて
いない現状ですが、まあ時期に良くなるかと@@b

 今はまだ耐え時なので、ここは我慢でしょう。何れ必ず暴れますよ@@b



 雑談バー。

リョフ「これでいいかね?」
ミツキ「うわぁ〜お、悪逆以外の名声セットわぅ♪」
チョウセン「何ですか、それ。」
リョフ「今日はコイツの誕生日だからな。言われる前に
    見繕ってみた。」
ミツキ「ありがとわぅ〜♪」
チョウセン「ああ、昨年は奇襲を掛けられてましたね。
      今年はそれを防いだ形になるのかと。」
ミスターT「リョフ氏は本編の流れからして、こういう
      付き合いは苦手みたいだけど、俺はそうは
      思わない。ある意味リョフ氏ほど面倒見が
      いい兄貴分はいないと思う。」
ミツキ「悪態は付くわぅけどね。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
チョウセン「まあまあ。」
ミスターT「あと、こんな連携ができたんだが。」
***電光石火・試合を披露***
リョフ「ほほぉ、なかなかのものだな。」
チョウセン「吹き飛んだ相手の着地地点を狙い、そこに
      ダッシュスタンでトドメ、ですか。武器の
      特性を知り尽くしてないと不可能な業物
      ですよね。」
リョフ「凄いのが吹き飛んだ相手を直ぐさま察知し、
    それを追える部分だろう。この連携の主は、
    ミスターKBか。正に阿吽の呼吸とはこれの
    事だろうな。」
ミツキ「6エンパでは近場のプレイヤーに狙いを定める
    傾向が強かったわぅが、7エンパではダメージ
    を放った相手にタゲを向ける傾向が強いわぅ。
    エキプロでのロジックに近いわぅね。」
リョフ「故に攻撃せず背後を向いている奴に接近し、
    怒濤のラッシュをかます、か。相手にとっては
    脅威そのものだな。」
チョウセン「COM側が挟撃という手法を取るのなら、
      こちらは超劣勢に至るのですけどね。幸い
      ながらもそれはできません。というか絶対
      無理でしょう。」
リョフ「スパアマ技時に背面を見せると、ガードを解き
    無防備に接近だからな。これほど馬鹿な行動は
    他にない。この技の放たれる瞬間を狙うなら、
    逆に乱舞をかますか、持続時間が長い掴み技を
    先読みで放つ、が有効策だな。」
ミスターT「COMがそれしてきたら脅威そのものよ。
      スト2とかの狙った位置や先読み場所に
      技を放つようなものと同じ。流石に無双の
      世界ではラッシュ程度しかできないが。」
ミツキ「そのラッシュが現状では脅威わぅね。アレが
    施されれば無双わぅが、今は戦々恐々しながら
    対処するしかないわぅ。」
チョウセン「やはり得意武器扱いの方天戟の方が優勢は
      変わりありませんね。」
リョフ「というかEX1で掴み時に中断するのは本当に
    下賤わな。そもそもEX技は全て無敵扱いに
    なるだろうに。」
ミスターT「EX2を背面引き寄せヒットで当てられる
      のを発見したけど、繰り出すまでに阻止
      られる可能性は高いの。」
チョウセン「ここは妥当にチャージ3からなる横薙ぎで
      広範囲攻撃を繰り返すしか。チャージ6の
      背面広範囲攻撃で確実にダメージを与える
      手法も必須ですよね。」
リョフ「近場への体勢制御で立て直しを図る相手には、
    通常攻撃よりチャージ3をEXなしで出し切る
    のが有効手段か。広範囲かつ手数も多いと有利
    な点が目立つ。むしろこの場合は得意武器扱い
    じゃない方が有利か。」
ミツキ「保険でEX1を出して仮スパアマ技までは出す
    方が安全わぅね。むっ、気になったわぅが、
    敵武将が乱舞を繰り出している時に、EX1で
    掴んだ直後はヒットするわぅか?」
ミスターT「確認できる状況が厳しいからねぇ。実際に
      どうかまでは分からない。でも今現在だと
      危ないには変わりないかもね。」
チョウセン「だからヴァリアブルでのスパアマ技で相殺
      ですか。」
リョフ「今回からの有効手段だな。」
ミツキ「広範囲長時間乱舞以外なら、ヴァリアブルを
    2回繰り出すだけで相殺、かつ猛攻のオマケ
    付きわぅよ。」
リョフ「気に食わんが、コツコツ潰していくのが一番
    安全なのだろうな。」
ミツキ「ミスターAKちゃん環境試合の護衛獣事変が
    顕著わぅね!」
リョフ「アレはお前の独壇場だろうに。あそこまで機敏
    に動く様は見事としか言い様がない。」
チョウセン「ダッシュスタンが良い意味で遅く、それに
      ダッシュジャンプが低い飛距離で、これも
      良い意味で確実にヒットできますからね。
      今作のはヒットさせるのが非常に厳しい
      状態ですし。」
リョフ「後は慣れしかない、か。」
ミスターT「アレさえあれば怖くないがね。」
リョフ「そうだな。」


 ダッシュスタンとダッシュジャンプの連携は、6エンパの方天戟の方が有利
でしたね。特にダッシュスタンでは追撃するに時間が掛かるのですが、確実に
相手をピヨらせられますし。ダッシュジャンプアタックもしかりで。

 逆に7エンパのダッシュジャンプ(ノーマルとチャージ)、ダッシュスタン
は隙がデカすぎて危険すぎます。ダッシュスタンは次第点として、前者の2つ
は有用性に欠けますし・・・。

 まあその分、EX1の360度方向転換が最強技に昇格したのかと。Cの
文字を描くように手前にいる兵士を避けて、背後にいる武将にヒットさせる
荒業も可能です@@b(大多数が兵士にヒットして終わりますがTT;)

 ともあれ、今回は乱舞以外の攻撃が360度回転可能なのが有利かとも。
これでチャージ3の横薙ぎで相当な広範囲攻撃を繰り出せますので。現段階の
兵士寄せ付けず技の1つでしょう。

 う〜む、やっぱアレが欲しい所です><; 爽快感はそこからイーブンに
戻るのかと。是非とも叶って欲しいものです><;;;
H27. 5. 3 (日)

No.4218
日常に慣れるしかないわぅ PM13:36

 風邪引き前の行動を昨日行った(流れ的に)のですが、前の自分は相当な
動きをしていたのかとも。まあ今回の大規模な風邪引きは数年振りなので、
それによる体力低下が著しく多かったという事でしょうね。

 昨日の普通に過ごすという部分でバテ気味になりましたしTT; う〜む、
前の自分はなかなかのものですわ@@;

 まあまだ風邪薬によるダルさ(服用中なので当然ですが)が抜けません。
もう数日は掛かると思います><;

 う〜ん・・・歳相応のダメージ蓄積は計り知れません><; 三十路は色々
と大変ですわ・・・。これが四十路(よそじ?)だと・・・TT;



 雑談バー。

リョフ「なるほど、考えたな。拠点効果による恩恵で
    快適さを得ると。」
ミツキ「Tちゃんは勘違いしていたみたいわぅ。今まで
    の考えだと、防御・攻撃・補給の3つ纏めて
    5つ以上で恩恵が得られると思っていたみたい
    わぅ。」
チョウセン「実際には防御ならそれで5つの拠点を制圧
      して真価を発揮する、だったと。」
リョフ「アレだ、敵の拠点を利用する、だな。」
ミツキ「わぅわぅ。しかし当然ながら、指定拠点の恩恵
    を得るには、敵味方合計で5つ以上ないとNG
    になるわぅ。狭いステージは間違いなく厳しい
    わぅね。」
チョウセン「一番狭いのはテンスイでしたか。そこだと
      できるかできないか微妙ですよね。」
リョフ「しかも荒稼ぎをするには、味方本陣と敵本陣の
    兵站を繋げてはならない、という制約もある。
    コウリョウやセイト・ギョウなどなら楽そう
    だがな。」
ミツキ「後は味方が勝手に制圧するのもご法度わぅよ。
    射撃櫓系を建築し、耐久度ゼロの敵拠点に侵入
    しようものなら一発アウトわぅ。」
リョフ「そこは個別指令で何とかならないか?」
ミツキ「キワドいわぅ。一番良いのは、粗方敵武将を
    味方本陣近くで潰し、早い段階で防御拠点の
    恩恵を得てしまうわぅ。そこから徐々に上って
    いけばOKわぅね。」
リョフ「難しい手法だな。例の要素が解放されれば、
    それだけで対処は容易になるのだが。まあ現状
    でも何とかなるなら、それに越した事はない。
    レイドでポイントを稼ぎ、フリーで荒稼ぎの
    爽快感を得る、これが妥当な所だな。」
チョウセン「依頼試合とかは相当苦戦しますね。特に
      高難易度の場合。」
ミツキ「だからこそのアレわぅよ。」
チョウセン「う〜ん、難しいものです。」
リョフ「後は思いが伝われば、か。動くのは向こうに
    なるが。」
ミツキ「前途多難わぅ。」


 とりあえず、拠点による恩恵の意味合いを知ったので幾分かは楽になるの
かも? ただ電光石火ではそんな余裕すらないので、やはりアレがあれば最高
この上なしなのですが・・・。

 ともあれ、今後は特典ポイントをカンスト狙いでしょう。それにより争覇時
に全要素解放をしても余りある状態を維持できますから@@b

 当面も電光石火が続きそうです(−∞−)
H27. 5. 2 (土)

No.4217
反転攻勢は今わぅ PM13:46

 かなーり楽になりつつある現状。食欲も戻ってきているので、失った体力は
回復するでしょう@@b 気力の部分は体力が回復すれば、自然とチャージ
するでしょうから。

 ただまだ病み上がりなのは否めません。油断しないようにせねばね><;


 しかし一昨年は自分以外の家族全員がインフルさんに感染し、自分だけ無傷
だったという事が何とも。

 今年は真逆で風邪引きは多いですが、結構大き目な風邪引きは数年振りと。
こんなに体力を失い疲れるのかと、久方振りに痛感している次第です><;

 う〜む、体調悪いといいつつもデカいのは引いてなかった訳ですか。一応は
半健康を保てていたのかも? 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「電光石火ばかりか。」
ミツキ「特典ポイントが超お得わぅよ。ざっと20分
    程度の試合で、大体6500は確実に稼げる
    仕様わぅ。」
リョフ「難易度の方も難しい程度だから、超劣勢に立た
    される事はないわな。まあ再出撃も踏まえた
    敵武将が全てこちらに来るのが何とも。」
チョウセン「武器の三竦みが重なって、それが4〜5人
      集まると、とんでもない事になりますね。
      ただ、それでも風来坊様は蹴散らしている
      のが凄いですが。」
リョフ「奴もやるわ。しかも得意武器ではない場合での
    方天戟で勝ち進んでいる。6エンパで得た動き
    を十二分に発揮している。」
チョウセン「アレですね、スカし攻撃やCOMの特性を
      利用した攻撃で。」
ミツキ「真っ正面に立つとガード率と無双乱舞率が激増
    するけど、若干反らして動くと激減するわぅ。
    しかも電光石火ではガードを解いて接近という
    お馬鹿な動きもするわぅ。」
リョフ「だな。方天戟のチャージ6なら無敵かつ吹き
    飛ばしを発生させ、更に属性攻撃も可能だ。
    不用意に接近すれば大ダメージは必須と。」
チョウセン「しかも暴風でしたか、撃破総数が増えれば
      増えるほど鬼の火力になると。終盤での
      一発は相手を一撃必殺ですからね。」
ミツキ「後はあの一件わぅが、実現すれば恐れるものは
    皆無わぅよ。敵のストームラッシュなんざ、
    掴んで放り投げるでキマリわぅ。」
リョフ「それなんだが、ストームラッシュ自体は優勢の
    相手が繰り出すよな。となると、掴みで叩き
    付け以外は全部真立ち状態な気がするが。」
ミツキ「そうわぅ、そこが悩み所わぅね。ただ真っ向
    勝負状態だと、相手は全くガードを解かない
    わぅよ。運が良ければこちらに背中を向ける
    という失態をするわぅ。」
チョウセン「それでも背後を向いたままでも、平然と
      ストームラッシュを繰り出す様は異様と
      しか・・・。」
リョフ「確かに。まあ全方位攻撃故に、油断すれば巻き
    込まれるのは言うまでもない。そこは上手く
    立ち回らねばな。」
ミツキ「アレがあれば恐れるに足らず、とTちゃんは
    見栄を張ってるわぅけど。」
リョフ「難しい所だな。」
チョウセン「何ともです。」


 拠点効果による怯み無効状態が働くと、もはや相手の乱舞以外の攻撃では
ビクともしません。ストームラッシュを繰り出そうも怯まないため、掴みや
強烈な叩き上げ(EX攻撃が該当)で捻じ伏せられます。

 ただ現状は非常に厳しく、実現するには不退転や仁王立ちなどの秘計で数秒
の効果内でしか得られないものでも。拠点の恩恵によるものも、同試合中の
終盤とあって面白みに欠けます><;

 やはり戦闘開始前の特典ポイント使用経由でのアイテムに、同等の効果が
あるのを期待するのみです。当然ホスト依存のアイテム故に、使わない場合は
今まで通りの試合内容になりますし。

 う〜む、決してバランスは崩れないと思うのですがね。相変わらずこれも
独り善がりのものなのですかね。自分だけの悩みではないとは思いますが。
う〜む・・・。

 まあともあれ、電光石火経由での特典ポイントと特殊武器の入手。これが
現状の楽しみ方でしょうか。ポイントのカンストまで狙わねばね@@b
H27. 5. 1 (金)

No.4216
峠は越えたかわぅ PM12:57

 2回目の行き付けの内科さんへの赴き。どうやら峠は越えたみたいです。
ただ油断はできないので、もう1巡ほど風邪薬を処方して頂きました。

 ちなみに内科の先生は自分が保育園時(年代は1桁時)からお世話になって
いる方で、言わば小父さんのようなもの@@b 自分の事は殆ど全て把握して
いらっしゃいます@@b

 やはり顔見知りの方が強者なのは本当に助かります。今後もお元気で活躍
される事を願っています(=∞=)


 さて、あと数日は療養しつつ動く事を念頭に入れましょうか。流石に1週間
ほど寝込んだ状態だとストレスが溜まってきますので@@;

 まあ今はまだ無理無茶は厳禁ですからね。ゆっくりと回復を待ちつつ、次の
行動を何にするか画策するとしましょうか(☆∞☆)



 雑談バー。

リョフ「声色は言いが、相当疲れているわな。」
ミツキ「やっぱりそう感じるわぅか。」
チョウセン「見た所は問題なさそうですけど。」
リョフ「気の張り具合でどうにでもなるからな。奴の
    根底の一念を考えれば、肩肘張った状態だった
    のは言うまでもない。」
チョウセン「なるほど、確かに。」
ミツキ「それでも、お祖母ちゃんの面倒見などを経て、
    意外なほどに基礎体力が付いていたから、今回
    は軽減されたと言ってるわぅね。」
リョフ「そりゃそうだ。全てにおいて体力は必須の力。
    ここがあってこそ、次の行動に移れる。」
チョウセン「奉先様は体力は自信がありましたし。」
リョフ「皮肉にしか聞こえんわ。」
チョウセン「フフッ、ですね。」
ミツキ「後はあの一件になるわぅか。そうすれば、わた
    達の活躍が再び可能になるわぅよ。」
リョフ「そこはどうしようもあるまい。風来坊は以後も
    願い続けて動くようだが、こちらは言い続ける
    しか手段がないからな。」
チョウセン「苦しい所ですよね。」
リョフ「まあ、ミツキ流で言えば、諦めなければ0%
    にはならない、だな。」
ミツキ「そう願いたいわぅね。」
リョフ「何だ、やけに消極的だな。」
ミツキ「最終判断は向こう次第。決定稿が定まっている
    となれば、もはや打つ手無しわぅよ。それを
    Tちゃんは一番恐れているわぅ。」
チョウセン「つまり風来坊様は、白黒ハッキリと言って
      欲しいという事ですね。」
ミツキ「YESかNOか、それで全てがハッキリする
    わぅよ。有耶無耶が一番右往左往する要因に
    なるわぅし。」
リョフ「まあ待つしかあるまい。」
ミツキ「難しいわぅね。」
チョウセン「何とも。」


 そう、結果が欲しいのですがね。明確な決定稿の提示で、諦めざろう得ない
状態に至りますから。現状は全くの沈黙状態ですし。

 ともあれ、可能性がある限りはそこに賭け続けますよ。ミツキさんの座右の
銘でもある、“諦めなければ0%にはならない”ですから。

 次のアップデートがあれば、そこに本当に願い続けたいものです。
H27. 4.30 (木)

No.4215
疲れが出だすわぅ PM12:11

 AM1:49記述。


 この約12時間ほど爆睡というか起きられず、今になって目が覚めたという
次第で。夜食は取っていません@@;

 まあ徐々に回復しており、一番厄介だった咳き込みも引き出しているので
申し分なしでしょう。明日再び行き付けの内科さんに赴き、もう一度風邪薬を
処方して頂いてきます。油断しないようにせねば。

 というか叔父さんに風邪を移してしまったのが痛い所でTT; 室内という
半ば閉鎖された空間では、どうしても移ってしまうものかと。一番の問題は
ばあさまに移ってしまう部分ですが。う〜む・・・。

 ともあれ、今はテメェの回復を最優先にしましょう。でないと、いざという
時に動けませんから><;



 雑談バー。

ミツキ「これ、どうわぅか?」
リョフ「貂蝉が方天戟をここまで操る、か・・・。」
チョウセン「ふふり、と言っておきましょう。実際には
      風来坊様にエスコートして頂きましたし。
      私の実力ではありませんので。」
リョフ「まあそれは分かるが、得意武器じゃないのに、
    よくぞまあここまでと・・・。」
ミツキ「EXは時として不利になる場合があるわぅ。
    まあ方天戟のEX1はスパアマ技わぅから、
    ないと不利になるけど。」
チョウセン「それでもチャージ5は掴み技、6は単体の
      無敵技がありますし。サブウェポンとして
      上出来だと思います。」
リョフ「後は使い所だが、それは風来坊の長年の経験が
    成せる技か。やりおるわ。」
チョウセン「私以外に奉先様をお使いになられた試合
      でも、凄い動きをされてますよ。」
リョフ「それはあるが、むしろお前やオウイ・レイキを
    使った方が機敏に動くのだが。」
ミツキ「そりゃあ〜、女性陣だからわぅよ。」
リョフ「ハハッ、それは確かにそうだわな。」
チョウセン「褒められているのやら、貶されているの
      やら。」
リョフ「十分褒めの方だが。ソンケン父やコウジュン・
    チョウメイを使った動きも目を見張るものが
    ある。同じ動きと言えばそれまでだが、武将の
    基本能力によっては最大限力を発揮できない
    場合もあるしな。」
ミツキ「Tちゃん自身が後手側戦法を取るわぅからね。
    他のフレンドさんや盟友の方々は先手側戦法を
    取るのが多いわぅよ。」
リョフ「奴自身が言っていたわな。俺は拠点防衛や護衛
    の方が性分に合うと。だからこそ、俺達の方が
    実働部隊的な役割になる訳だ。」
チョウセン「確かに。風来坊様の全体号令や個別指令は
      見事なものですし。前作の指令はそれは
      見事なものでしたね。」
リョフ「今回は厳しい所があるからな。」
ミツキ「まあ逆を言えば、全員引き連れて暴れるのが
    無難わぅね。近場にいれば、秘計や乱舞での
    回復も容易わぅ。」
リョフ「止まらないか心配になるがね・・・。」
チョウセン「ああ、以前チョウサでありましたねぇ。」
ミツキ「アレはエディット兵と旗が要因わぅ。ない場合
    だと問題なく動けていたわぅし。」
リョフ「5エンパの時は更に凄かったな。奴がダウン
    する前に、数年振りにプレイしたあの戦い。
    やはり戦いはああいうものだ。」
チョウセン「ですねぇ。約6時間掛けてクリアされて
      ましたし。その経過で体調不良になって
      いったのが皮肉な話ですが。」
リョフ「奴自身、何かに目覚めたみたいだったしな。
    それまでは神速属性の方天戟で暴れていたが、
    それ以降はなしの状態でも十分暴れていた。
    立ち回りの問題かね。」
ミツキ「5エンパのガード性能とカウンター性能が馬鹿
    みたいに強いわぅから、それらを踏まえての
    取り回しが功を奏した形わぅね。むしろ敵の
    動きは5エンパの方がヤバいと思うわぅよ。」
リョフ「だな。それを一時期は我武者羅にやっていて、
    今はこの状態なのが何とも言えんが。」
チョウセン「環境とは常に変化していきますからね。
      しかし風来坊様が思う存分暴れるという
      部分では、あの一件が至れば更に凄いと
      思いますが。」
リョフ「俺達も暴れるという恩恵が得られるわな。」
ミツキ「待ちつつ修行を繰り返すわぅよ。」
リョフ「愚問だ。で、今日はどうする?」
ミツキ「天使バスターわぅね!」
チョウセン「さあっ、宴の時間ですっ!」
リョフ「ハハッ、分かった。」


 体調がおかしくなる直前に、数年振りにやっていた5エンパ。アレで何かに
目覚めたようです。まあ昔の動きと今の動きを比較して、効率よく動くが本題
でしょうけど。

 ただ5エンパは「ローリング回避+旋風=旋風回避」というチート的な性能
を誇る無敵技が存在していました。6エンパは言うまでもなく「鉄甲手」と。

 7エンパは現状は秘計やヴァリアブルでしょうけど、やはりアレが欲しい
所ですが・・・。まあ上手い具合にやってみますにゃ。

 しかし1試合でグロッキーとは・・・病み上がりは厳しいものですなTT;

 ↑AM2:22。
H27. 4.29 (水)

No.4214
反撃の時わぅ PM12:38

 大分体調も良くなってきました@@b ただし油断は禁物。反撃の時は今
でしょうけど、まだ様子見をした方がいいかと。

 あー・・・叔父さんに風邪を移してしまいましたTT; ばあさまに移さ
ないかと共々に心配しています><; でも仕方がないのかなぁ・・・。

 ともあれ、暖かくなっている陽気に救われています。上記通り、反撃の時は
今ですな@@b



 雑談バー。

ミツキ「反撃するなら今かも? みんな、いくよ!」
リョフ「まあ確かにそうだわな。」
チョウセン「何とも。」
ミツキ「陽気の支援もあるわぅね。これが数ヶ月前だと
    したら、相当な痛手だったわぅよ。」
リョフ「夏場の風邪引きも辛いと聞いているが?」
ミツキ「あの炎天下で高熱わぅよ。どうなるか想像が
    付くと思うわぅけど。」
チョウセン「正に地獄の猛火、でしょうか。」
ミツキ「んにゃ、とろけるチーズわぅ!」
チョウセン「は・・はぁ。」
ミツキ「まあ何にせよ、健康第一わぅね。」
チョウセン「それは確かに。」
リョフ「後は回復を待ってから暴れる、だな。」
ミツキ「例の一件が解決すれば更にウハウハわぅ。」
リョフ「向こう次第、という事だ。」
ミツキ「前途多難わぅね。」
チョウセン「何とも。」


 ちょっと少な目の雑談でした@@; まあ昨日以前は時間と気力がある時に
書いたので、今は厳しい状況ですからTT; 何とも・・・。

 まあともあれ、今は我慢の時ですわ。必ず這い上がってみせますよ@@b
H27. 4.28 (火)

No.4213
ひたすら己との戦いわぅ AM9:13

 AM5:21現在。昨日みたいに何時掛けるか分からないので、目が覚めて
ボーっとしている時にカキカキしておきます。アップもできるうちに><;


 この数日間は本当に己との戦いでしょう。それが小事=風邪引きであれ、
己にとっては辛い現実と真っ向勝負ですから。大袈裟でしょうけど、この部分
の辛さは誰もが味わっていると思います。

 ただそれを本当の病と比較すると朝露の如し、ですがね。何を言いたいかは
大体想像が付くでしょう。

 不思議な事に、この思いに立ったのは今回が初めてです。それまでは漠然と
過ぎ去るのを待っていた状態。あと要因があるなら、数年振りのデカい風邪
であるという事でしょうか@@; 比較的デカい風邪引きは数年振りです。

 だからこそ、こうして思い至ったのでしょうね。

 心の深い次元・深淵では、個々人全てと繋がっている。ウエスト氏が体調
不良でダウンしている時に、何らかの虫の知らせがあるのはこれなのかと。
自分達の間では“ソウルリンク(魂の繋がり)”と呼んでいますが。

 まあ結論としては、まだまだ膝は折れんという事ですわ。それがどんな小事
であっても、そこに回帰できるのは本当に幸せな事です。そしてその切っ掛け
を作ってくれたのも、他ならぬ彼らでしたから。

 逆境・苦節すらも糧として喰らい尽くし、先へと進む起爆剤にしていく。

 当時も今も、深淵では彼らに守られているのですよね。膝が折れない理由は
正にこれですわな。でなければ、とっくの昔に膝を折って倒れてますわ。

 頑張らねば笑われてしまいますわ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「苦節すらも糧、か。」
ミツキ「Tちゃんは今もわたを思うと涙が出てくると
    言ってるわぅよ。」
チョウセン「痛烈な思い。それは言葉では表す事など
      できませんよね。その瞬間の思いは本物、
      抗う事ができないぐらいのものです。」
リョフ「本編の俺では理解できない概念だろう。しかし
    この場では痛いほど理解できる。もしその思い
    の相手が貂蝉だったとしたら、俺は耐えられる
    かどうか分からん。」
チョウセン「・・・ありがとうございます。」
ミツキ「言葉では顕せられない次元の物事。それが世界
    至る所で起きているわぅ。日常茶飯事の如く。
    人・生命は、生まれ・老いる・病んで・死ぬ、
    生老病死の理からは絶対に逃れる事はできない
    わぅから。」
リョフ「お前もナツミも、今も痛烈に思ってくれる人が
    いるのは、幸せな事なのだな。それは人数が、
    という次元じゃない。たった1人の思いが、
    時として時間や空間を超越する事も在り得る。
    お前達が良く言っているものだったな。」
ミツキ「理路整然と解釈はできないわぅ。しかし実際に
    至って経験している人がいる。それが紛れも
    ない真実わぅよ。」
チョウセン「風来坊様とウエスト様は、本当に幸せなの
      ですね。それ即ち、ナツミ様とミツキ様に
      言い当てられる。淵源がナツミ様で、回帰
      する形でミツキ様に至る。距離の問題、
      ご家族の問題、時間の問題、それらをも
      超越する概念。不思議としか言い様がない
      かと。」
リョフ「フフッ、その経緯があって、俺や貂蝉も巡ると
    いう事か。本当に不思議なものだな。」
ミツキ「Tちゃんがウエストちゃんに言ってるわぅ。
    俺達が忘れなければいい、最後の最後まで。
    臨終の瞬間、いや、永遠に忘れなければいい。
    この世に1人でも、そういった愚直なまでの
    思いを抱く奴がいてもいいではないか、と。」
リョフ「本当にそう思うわ。まあこれは本編の俺の言葉
    ではなく、風来坊が具現化したものだが。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。こういったリョフちゃんが存在
    しても問題ないわぅ。」
リョフ「フッ、ありがとな。」
チョウセン「だからこそ、この場限りでは何でも可能と
      いう事ですね。その一念があれば、この場
      を構成したいと思うでしょう。」
ミツキ「みんなでワイワイやるのが夢だったわぅよ。
    それをTちゃんやウエストちゃんは汲んで、
    こうした形で具現化している。本編や本線が
    どうこうじゃない。楽しければOKわぅ。」
リョフ「この場に集い逢えるのは光栄な事だな。」
ミツキ「リョフちゃん達の出所がコーエーなだけに、
    光栄わぅか・・・むふふっ♪」
リョフ「お前なぁ・・・。」
チョウセン「アハハッ! 流石はミツキ様ですね。」
ミツキ「Tちゃんも大分流れに乗れてきてるわぅよ。
    もちろんアレが現実化すれば更に暴れられる。
    でも今は可能な限りで暴れるとしようわぅ。」
リョフ「ああ、了解した。」
チョウセン「最近は私達も方天戟で暴れていますし。」
リョフ「本当だな。得意武器扱いでないとEX攻撃が
    出ない。それなのにヴァリアブル無敵すらも
    控え気味にして勝ち進む。COMの動きを逆手
    に取っての見事な荒業よ。」
ミツキ「面白いわぅよね。COMはこちらが攻撃しない
    と判断すると、無謀にもガードを解除して接近
    してくるわぅよ。」
リョフ「それをチャージ6で吹き飛ばす、だな。更に
    距離が近場なら、チャージ3を出し切りスタン
    に持ち込む。」
チョウセン「通常攻撃ですと、リーチの問題で攻撃が
      届きません。ですがチャージ3攻撃は多分
      一番リーチが長いのでしょう。奉先様が
      仰る様に追撃のスタンも可能と。」
ミツキ「ただ特殊武器は必須わぅね。雷LV10とかが
    ないと厳しいわぅよ。慣れない時は神速付嘱の
    方天戟でごり押ししてたわぅが、今は通常の
    攻撃速度でも事足りてるわぅし。」
リョフ「敵の乱舞や秘計はヴァリアブルやチャージ5や
    6からのスパアマ技で相殺と。奴の方天戟への
    情熱は半端じゃないわな。」
チョウセン「あと、伺った話ですと、奉先様の様に得意
      武器扱いじゃない人物が持つ方が、時と
      して有利になるそうです。無駄に技が出る
      事がないからでしょうかね。」
リョフ「それもあるが、EXがないチャージ4は一番
    危険な技だろうに。それを上手い具合に繰り
    出しているのも見事なものよ。」
ミツキ「今回の7エンパは360度全方位移動が可能に
    なってるわぅからね。攻撃の最中でも動く事が
    できてるわぅ。6エンパでは殆ど無理だった
    ものわぅし。」
リョフ「そうだな。となると、風来坊が悲願のあの一件
    が据われば、更に盛り上がるという事か。」
ミツキ「良い意味で現状を黙らせる意味では必須かも
    知れないわぅね。それに使用する使用しないは
    ユーザーサイドに委ねれば済む事わぅし。追加
    したからといって、全部のバランスが崩れると
    思うのはおかしいわぅ。」
リョフ「まあな。確かにそれがあると、同じ効果がある
    秘計や拠点効果が蔑ろになる可能性もある。
    だがそれらも施す事が可能にするのもユーザー
    側だろう。刺激を求めたいのなら選ばなければ
    いいだけだ。対して風来坊の様に動きに爽快感
    を求めるのなら選べばよい。実に簡単な仕様
    ではないか。」
チョウセン「先日、風来坊様が渾身の一撃・・・では
      なく、渾身の思いを込めた一文をお送り
      したそうで。伝わればいいな、と仰って
      いましたよ。」
ミツキ「諦めなければ0%にはならないわぅ!」
リョフ「そうは言うがな。最終判断は向こう次第だ。
    奴が言うには、こちら側は言い続けるしかない
    のだが、開発陣は実行する力がある、とな。
    そしてそれを投じるのは今しかない、とも。」
ミツキ「端から見れば当て付けの独り善がりに見えなく
    もないわぅが、唯一の救いはTちゃんだけの
    考えじゃない事わぅよね。」
チョウセン「ミスターTI様が同調されていますね。
      仰るには、その一件で遊ばれるのを止めて
      いるとも。」
リョフ「勿体ない話だわな。」
ミツキ「その仕様が存在して、それで作品が壊れると
    いうのは絶対にないわぅよ。最終判断はプレイ
    する側に全て委ねられるわぅ。そこを信じて
    開発陣は動くべきわぅ。」
リョフ「お前がGMとやらになればいいのにな。」
ミツキ「んにゃ〜、GMは姉ちゃんやウエストちゃんで
    良いわぅよ。わたはデバッガーの方が性分に
    合うわぅ。」
チョウセン「それ即ちオブザーバーでもあるような。」
ミツキ「まあそんな所わぅ。」
リョフ「期待したいものだわな。」
チョウセン「フフッ、本音は暴れたいのでしょうに。」
リョフ「フッ、違いない。」
ミツキ「是非とも頑張って貰いたいわぅね!」


 どうなのでしょうかね、自分の考えは独り善がりなのですかね。でもこれは
自分だけの考えではないのも事実。そこは開発陣の方々は汲んで頂きたいもの
ですけど。

 土曜日の早朝に上記にあるように、自分が伝えられる思いを込めた一文を
ご要望としてお送りしました。是非とも実現して欲しい、と。

 思うにこれが実現するだけで、今現在の爽快感の欠落に関しては完全解決
されます(持論ですが)。バグとかの問題もプレイできる環境でないと発見
できません(無理矢理にやれば可能ですが@@;)。

 また盾兵士と旗兵士の厄介さは5エンパでも健在だったので、むしろ攻撃を
中断されないような環境があれば全く気にならなくなります。今の現状だと
まともに動くのが厳しい状態ですし。

 まあ間合いを取って先読みすれば解決はできます。でも爽快感は感じられ
ないと思いますが。プロの方はこれを爽快感の1つに取られているのには、
本当に脱帽しますよ><; 自分には無理な概念ですTT;

 この一件が実現するだけで、多分大半の不平不満は消えるかと。まあこれは
持論なので実際に至ってみないと分かりません。でも損ではないと思います。
少なくとも自分はこれが解決されれば、再度開始するのは確実です@@b

 本当にこの部分だけは是非とも解決して欲しいものです。ここまでの良質
作品を、更に動ける様にするための要素。まあこれも持論ですが@@;

 次のアップデートがあれば、本当に期待したいものです(>∞<)

 ↑6:28書き終わり。
H27. 4.27 (月)

No.4212
逆境だからこそわぅ PM17:11

 大袈裟に見える見出しで、たかが風邪でと思われるかも知れません。ですが
その瞬間の辛さは、その人にとって相当辛いもの。深浅は関係ありません。

 だからこそ振り返れる部分もありますからね。今までは漠然に風邪引きの
通過を待っていましたが、ここまで向き合えるとは思いもしませんでした。

 そう言えばこうして改めた自分とデカい風邪引きと遭遇したのは、今回が
初めてかも知れません。だからこそでしょうね。

 やはり回帰するは1年半の激闘と死闘。あの戦いが彼らは元より、自分や
ウエスト氏すらも成長させてくれた何よりのもの。こう思わざろう得ません。

 今後もこういった体調不良(しかも比較的デカいもの)が起こるでしょう。
でもこうして振り返る事ができれば、苦節すらも糧として喰らい付いていける
のでしょうから。

 改めて彼らに感謝したいものです。今のテメェがあるのは、彼らのお陰で
あると。膝は折れませんよ、それに頑張り続けられますから。


 上記を書いたのは、眠気が引いた明け方だったのですが。今は夕方です。
エラい咳があり、腹筋が痛いもので><;(咳込みにより)

 まあ熱が出ないだけまだマシですが、これだけ大規模に風邪引きになった
のは本当に久し振りですわ><;

 ともあれ、今は我慢の時。必ず這い上がってみせますよ(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「風邪引きで原点回帰とは、風来坊らしいわ。」
チョウセン「ですね。伺う所、以前は漠然として待つ
      しかなかったとか。それが体調不良すらも
      向き合う事ができているそうで。」
リョフ「やはり彼らのお陰、という事か。」
ミツキ「んにゃ〜、Tちゃんやウエストちゃんは既に
    答えを持っていたし、持ち続けているわぅよ。
    それを引き出せたのがわた達という事になって
    いるわぅ。」
リョフ「元来から全ての人間は、立ち上がる術を持って
    いるという事か。」
ミツキ「そうわぅ。ただそれが開花できるかどうかは、
    その人によって変わってくるわぅよ。これだけ
    はどうしようもないわぅ。」
チョウセン「だからこそ、敬い・労い・慈しみの精神で
      支え続ける、ですね。」
ミツキ「わぅわぅ。それによって目覚めていくわぅね。
    わたも姉ちゃんもそうして荒波を戦っていた。
    結果はご存知の通りわぅが、その過程で築いた
    礎は絶対に無駄にならないわぅよ。」
リョフ「良く分からないが、その人間の命とやらに深く
    刻まれる・・・というものか?」
ミツキ「正にそれわぅね。まあ理路整然と解釈できる
    物事じゃないわぅし。それにその瞬間の激励は
    誠心誠意の戦いわぅからね。それ即ち生き様の
    披露にもなるわぅよ。」
リョフ「そうだな、そこは良く分かる。己の生き様を
    通して伝え抜く。俺が我武者羅に突き進む姿に
    風来坊が感化された、これだな?」
ミツキ「わぅわぅ。原点回帰や変革は些細な事が大きな
    一歩になるわぅからね。Tちゃんにとっては、
    リョフちゃんの我武者羅に突き進む生き様が
    起爆剤になった、そういう事わぅよ。」
チョウセン「何度か言っていますが、生きるとは簡単な
      ようで、本当に難しいものですよね。」
ミツキ「それも即ち、難しいようで簡単でもあるわぅ。
    表裏一体は物事の常わぅね。」
リョフ「哲学的だな。俺には難しい物事だが、生き様を
    刻み続けるという所は理解できる。」
ミツキ「それ即ちリョフちゃんがリョフちゃんを演じる
    事に繋がるわぅね。」
リョフ「だな。」
チョウセン「むしろ奉先様だからこそ、素直になれるの
      かと思います。それだけ純然に動かれて
      いらっしゃいますから。」
ミツキ「己の生き様のためなら裏切りをも辞さない。
    裏切り自体は忘恩の極みわぅが、生き様を最後
    まで貫く姿勢は見事なものわぅよ。」
リョフ「俺が言うのも何だが、複雑な心境だわな。」
ミツキ「だからこそ・・・これわぅね!」
リョフ「む? またゾンビバスターか。」
ミツキ「モヤモヤした感じは、ぶっ飛び大暴れが無難
    わぅ!」
リョフ「ハハッ、分かった。暴れるとしようか!」
チョウセン「私もお供致します。」
ミツキ「うぉー! 最強の軍曹を見せてやるわぅ!」


 無双の流れなら「最強の将軍」になるんですが、バイオ絡みなのでここは
「最強の軍曹」にしました@@; ガトリング持ちの彼ではありません**;

 しかしまあ、今回の風邪引きは今までにないほど己を見つめさせてくれた
次第で。全ての流れから今に至る、そしてその思いに至った。でしょう。

 上記でも挙げましたが、膝は折れませんわ。頑張り続けられそうです@@b


 そう言えば数日前に記載した「ドラオのアルファテスト参加権限」に当選
したのですが、赴く時間(体調不良が最大の要因)がないのですが><;

 更に時間が夜20時までと(一時は23時まで延長してたみたいです)、
非常に厳しい時間帯ですし・・・。昼間の時間帯と深夜の時間帯と2つの構成
を組んで欲しいものでした><; 時間がねぇ・・・。

 まあともあれ、開発の方は上手い具合に進んでいるようですし。良い傾向に
あるのかも? ただこれ、セーブデータは向こうの鯖保存タイプになりそうな
予感がしてならないのですが・・・**; う〜む・・・。


 それよりも、7エンパはあの一件が通れば万々歳なのですがね。今の現状を
良い意味で黙らせるには、快適な動きができれば申し分なしかと。う〜む。

 まあまだまだアップデートは終わらなさそうなので、期待しつつ待つ事に
しましょう(=∞=)
H27. 4.26 (日)

No.4211
グロッキーは続くわぅ PM22:28

 今こうして書けている部分でも、幾分か楽になった証拠でしょうかね。

 咳込みがとにかく酷く(例えるなら肌荒れを掻き出すとぶり返すアレ)、
更に腹下し(一時的で今は問題なし)のダブルアタックは見事なもので。

 ただし、心までは支配されませんよ。まあ風邪程度では大袈裟かと思います
けど。でもその瞬間の辛さは全ての病は全く同じですから。だからこそ心まで
侵食はさせない、というものです。


 それにね、こういった言わば自分にデカい出来事が起きた時ほど思う事。
それは1年半の激闘と死闘に比べたら、朝露の如く儚いものとね。

 それに当時のお2人がぶち当たった症状を思えば、本当にこの程度で弱音
など吐けませんわ。まあ実際に吐いてるけど@@; でも本音弱音じゃない
ので問題はありませんわな。

 ともあれ、あと数日すれば治癒していくでしょう。このぐらいで俺を止め
られるとは思わない事だなq(*血*)p(病に対して)



 雑談バー。

ミツキ「これを言うわぅ。」
リョフ「・・・ふん、気迫だけは認めてやる。って、
    そんな状況じゃないような気が・・・。」
ミツキ「全く問題ないわぅよ。リョフちゃんほどの気迫
    があれば一網打尽わぅ。」
チョウセン「偶に思いますが、ミツキ様のそのユーモア
      溢れる言動は見事としか・・・。」
ミツキ「わた本人がTちゃんと最後に会話をした時も、
    こんな明るさだったわぅよ。最後の最後まで
    楽観主義でいきませう。」
リョフ「そうか・・・。奴はそれを目の当たりにしてた
    訳か。」
ミツキ「在り得ない現状、理不尽な対応。それらを眼前
    にして右往左往の私。そんな私を心から支えて
    くれたのがTさんです。後続で兄ちゃんが続き
    一気に打開していきましたからね。遠方では
    ウエストさんが獅子奮迅の活躍をされていた。
    結果はどうあれ、そこに至るまでの行動が、
    目の前の困った人をどれだけ支えられたか。
    ここが人としての本当の姿ですよ。」
リョフ「そうだな。俺には分からない境遇だが、奴が
    俺の生き様に共感しだした経緯を察すれば、
    それだけ心がボロボロになっていた証拠か。」
ミツキ「人がどう思うが勝手ですが、普通ならば絶対に
    思わない事までも思うのが人間ですからね。
    当然その後はお察し下さいになりますが。」
チョウセン「風来坊様やウエスト様の、他者を支える
      一念と、愚者を突き放す一念は、見事な
      までに表裏一体ですよね。信じられる存在
      には徹底して尽くし抜き、信じられない
      存在には冷徹無慈悲なまでの鉄槌を下す。
      何と言うかまあ・・・。」
リョフ「貂蝉の言いたい事は分かる。俺達では考えられ
    ないほどの執着心だ。しかしそのマイナス面が
    常に出ているとは限らない。大体はプラス面
    であり、和気藹々とするのが常だわな。」
ミツキ「だからこそ、膝は折れない、ですよ。」
チョウセン「う〜ん、そこに回帰するのが何とも。」
ミツキ「根底の一念が折れない限り、人は絶対に堕落
    する事はありません。上辺のそれはあっても、
    必ず不死鳥の如く復活しますよ。」
リョフ「フッ、お前の姿を見れば一目瞭然だな。」
ミツキ「にゃっはー! まだまだ頑張れるわぅ!」
リョフ「まあ、その気迫の部分は程々にな。」
チョウセン「フフッ、何とも。」


 こういった自分に置かれる状態(風邪やリアルの現状など)を目の当たりに
すると、やはり自分達がどれだけの荒波を超えてきたのかが窺えますわ。

 あの1年半の激闘と死闘は、テメェに置かれた過去の苦節すらも凌駕する
凄まじいものと言えますからね。だからこそ毎度ながら回帰し、立ち上がる
事ができていると。年を重ねる毎にこの一念が強く現れてきます。

 ともあれ、如何なる現状であろうが蹴散らして乗り越えますよ。当時はまだ
健在だった彼らに、そう誓ったのですから。
H27. 4.25 (土)

No.4210
完全グロッキーわぅ PM14:15

 昨日は早めに日記書いておいて正解でしたね><; 今は自分で何をして
いるか分からないぐらい、ボーっとしています@@;;;

 先日終了して、今は途中経過を見ているPC修理のクライアントさんへの
メールを書いた事が完全に記憶にありません@@; ビックリですTT;

 今日、行き付けの内科さんに赴いて薬を処方して頂きました。これで幾分
かは楽になるかと思いますが。まさかここまで悪化するとは・・・。

 今日はこのぐらいで締めます><; 自分で何を書いているか、分からなく
なる場合がありますし・・・。何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「相当重症だな・・・。」
ミツキ「わた自身が知る限りでは、Tちゃんの風邪引き
    は見た事がないわぅよ。既に長年お付き合いの
    ウエストちゃんなら見た事があるわぅけど。」
リョフ「この場合は己自身との戦いか。」
チョウセン「ミツキ様のお住いの世界では、医療技術は
      進歩されていますから、少々の風邪引きは
      致命傷とはならないでしょうね。」
リョフ「そうだな。俺達の本家の時代では、風邪引きで
    致死に至る可能性もある。」
ミツキ「カクカちゃんやシュウユちゃんが顕著わぅね。
    ショカツリョウちゃんもしかりわぅ。当時は
    医療技術が進歩してなかったわぅから、かなり
    厳しかったと思うわぅよ。」
リョフ「となると、お前やナツミは最大限手を尽くして
    の結果、となる訳か。」
ミツキ「そうわぅね。リョフちゃん達の世界での結核
    とかは不治の病に近いわぅが、今は治療できる
    ものわぅ。でもガンや脳血栓とかは更に厳しい
    病わぅからね。姉ちゃんはガンで死闘を演じ、
    わたは脳血栓で死闘を演じたわぅよ。」
リョフ「そのお前達を見守ったのが、ウエストや風来坊
    になる訳だな。」
ミツキ「わぅわぅ。ウエストちゃんは最後の方では心身
    共にボロボロになってたわぅよ。Tちゃんが
    支えてくれていたわぅが、そのTちゃんも心に
    深い穴が空いているわぅ。」
リョフ「平然と言い切るお前も凄いがな。」
ミツキ「ふふり、Tちゃんやウエストちゃんは、既に
    乗り越える起爆剤を得ているわぅ。だからもう
    些細な事では絶対に動じないわぅよ。確かに
    上辺の右往左往は人間だからあるわぅけど、
    1年半の激闘と死闘を超える様な出来事はまず
    ないと言い切ってるわぅし。」
チョウセン「そうですよね。その1年半の戦いは10年
      以上に匹敵するようなものと伺ってます。
      どれだけの思いで挑まれたのか、この部分
      は私には理解しようにもできません。」
ミツキ「理解するには簡単な方法があるわぅよ。それは
    相手の痛みを理解しようとする一念わぅ。」
リョフ「確かにな。その一念を抱ければ、風来坊達が
    至った出来事を、少なからず理解できる。」
ミツキ「後はその人次第わぅね。まあ、わたが言いたい
    事は何となく分かってくれてるとは思うわぅ
    けども。」
チョウセン「ええ、何となく分かります。」
リョフ「だな。だからこそ、誰彼が〜の一念に回帰して
    いく、というものだな。」
ミツキ「うむぬ。それを理解できるなら鬼に、んにゃ、
    リョフちゃんにダブルパニッシャーわぅ!」
リョフ「ほ・・方天戟じゃないのか・・・。」
ミツキ「リョフちゃんの腕力と体力なら、パニッシャー
    を2つ扱うのは容易わぅね!」
チョウセン「アハハッ、確かに奉先様なら問題なく扱う
      事ができますね。むしろ原作の使用者以上
      に扱えるかと。」
ミツキ「後は背中に人口腕部を取り付ければぁ〜。」
リョフ「・・・遠慮しておく。」
ミツキ「うっしっし。」
チョウセン「何とも。」


 最後はネタでした@@; リョフさんの腕力と体力なら、トライガンで有名
なパニッシャーを二丁拳銃状態も夢ではありません@@b それに7エンパで
登場する獲物の中には、パニッシャーを超える重量級武装もありますし。

 ともあれ、その前の話は実際にあった事ですので。今の自分の辛さなど、
当時の彼らの苦痛に比べれば話にならないレベルですし。それにこのぐらいで
弱音を吐いては笑われてしまいますわ。

 まあともあれ、後は時間が解決してくれます。己の治癒能力を信じて、今は
療養する事にしますにゃ(−∞−)
H27. 4.24 (金)

No.4209
早期対処わぅ 翌日AM0:08

 叔父さん提供による特効薬(風邪薬、しかも局地的特効薬@@)で、意外な
程に楽になりつつあるこの頃。一昨日のノドの痛みは相当ヤバかったと思った
のですが、こうも早く解決の兆しが見えてくるのは凄いものです。

 ただ相当胃を荒らすようなので、胃薬は必須となりますが。まあここも問題
なく動けています><; 後は治癒するまで、動きつつ待つとしましょう。


 それから数時間後ですが、エラい風邪の症状が悪化しましてTT; 今記載
しているのが6時間後ぐらいですが、アップが遅れてこの時間に><;

 明日、行き付けの内科さんに赴いた方がいいでしょう><; 何とも。



 雑談バー。

リョフ「新しい強者とな?」
ミツキ「わぅわぅ。まだみんなとはお会いできていない
    状態わぅが、気さくな方わぅよ。」
リョフ「うむ、やはりこうでなくてはな。確かに例の
    一件で渋るのは分かる。だが動けるうちは動く
    のが鉄則だろう。まあより一層動けるような
    環境が望ましいが。」
ミツキ「後は数勝負で要望わぅね。独り善がりではない
    のを見せ付けるしかないわぅ。」
リョフ「仕様だと言い放たれたら最後だがな。」
ミツキ「Tちゃんはそこを知りたいそうわぅよ。確実に
    結果を得たいという事わぅ。」
リョフ「だがそれ即ち確定論だろうに。奴が以後の行動
    を止めかねない。」
ミツキ「それも仕方がない事だとは思うわぅよ。」
リョフ「う〜む、皮肉な話だな。」
ミツキ「まあでも、出会いはこの上ない最高の幸運わぅ
    からマイナスじゃないわぅね。今後のTちゃん
    次第になるわぅ。」
リョフ「頑張って貰うしかないわな。」


 同日ヒストリーでも記載しましたが、新しいフレンドさんとお知り合いに。
ただ今は忙しいとかで、暫くお会いできないのが残念です><; まあ今生の
別れじゃないので、次にお会いできる時を心待ちにしてます@@b

 しかしねぇ・・・あの一件が対策されれば、それだけで現状の半分の不満は
消えるのですがね。少なくとも自分はその対策が発動されるだけで大歓迎に
なりますが@@b(本当にそう思います><;)

 後は開発陣次第になるのかと。できれば解決して欲しいものですが・・・。
う〜む・・・独り善がりなのかねぇ・・・何とも。


 そう言えば、ドラオのアルファテストに当選したのですが・・・。時間帯の
問題でプレイできないという@@; 深夜の方も考慮した時間配分、複数に
分けてトライするなどにして欲しいものですわ・・・@@;;;

 それにこの風邪引きで頭がハッキリしない状態では、とてもプレイできる
状態じゃありませんTT; 何とも・・・。
H27. 4.23 (木)

No.4208
思い違いも甚だしいわぅ PM16:59

 えー、また自分の思い込みでの展開でした@@; というか恩人の恩師の
方の名言が顕著ですわ。「男の嫉妬は真っ黒焦げ」と。

 ともあれ、少しは成長せねばね・・・。こればかりだと阿呆極まりないと
しか・・・><; う〜む・・・。


 体調ですが、叔父さんが丁度運よくノドへの特効薬をお持ちでして@@b
それを用いらせて頂いてます><; 昨日よりは幾分か楽ですにゃ@@b

 ただし油断は禁物、十分注意せねば。また先になりますが、6月には免許
更新があるので。今のうちにデカい風邪引きをしておけばとか(愚かだ@@;

 まあ今は療養します><;



 雑談バー。

リョフ「相方の方が遥か先を見ている、だな。風来坊の
    思い違いという事だ。」
チョウセン「哀れとしか言い様がありませんが、感じ方
      は人それぞれですから、難しいですね。」
ミツキ「まあそこはさておき、これはどうわぅか?」
***試合の流れを見せるミツキの図***
リョフ「ほぉ、EXなしで、しかもヴァリアブルを極力
    抑えての対処か。しかも貂蝉とオウイを駆使
    して暴れられている。」
チョウセン「ただ特殊武器があったればこそ、の結果に
      なりますけど。全方位への攻撃、かつ属性
      攻撃で一網打尽。今の所の現状対策で、
      風来坊様の戦術でしょう。」
リョフ「そうだな。それでも問題なく動けている部分は
    見事としか言い様がないわ。お前やオウイは
    素早さ系武器を得意としているのに、だ。」
チョウセン「ですね。まあ風来坊様の根本操作法は前作
      で確立されていますので、後は応用次第に
      なるでしょう。」
ミツキ「チャージ攻撃すら360度の方向転換が可能
    なのは利点わぅね。前作以前は目の前しか無理
    だったわぅし。」
チョウセン「目の前だけの斬撃だったら、多分対処不能
      だと思いますよ。今の環境だから可能な
      動きでしょうし。」
リョフ「例の一件が確定的に発動可能なら、何も方天戟
    じゃなくても対処可能になるわな。双矛による
    同じ立ち回りや、5エンパの様に十字戟での
    暴れなど。」
チョウセン「ですが現状は絶大な信頼が置ける獲物しか
      選べない、非常に厳しいでしょうね。」
ミツキ「でも方天戟さえ選べば、どのキャラでも勝ちに
    行けるわぅね。Tちゃんの戦闘ロジックは見事
    なものわぅ。」
リョフ「回数を重ねる度に我武者羅な動きがなくなり
    つつあるからな。この最新の動きだと、殆ど
    無駄な動きがない。一見、無駄に見えても、
    逆に隙を見せて吹き飛ばす、という。正面突破
    しか考えない俺には難しい業物だな。」
ミツキ「リョフちゃんが正確無比の動きをしたら、誰も
    勝てなくなっちゃうわぅよ。」
チョウセン「ですねぇ。でも現状は風来坊様が操って
      こそ真価を発揮されていますし。」
リョフ「奴の腕は今後も上がり続けるだろうな。」
ミツキ「本命はプロレス技わぅよ?!」
リョフ「ハハッ、そうだな。」


 7エンパだと旋風の追加攻撃で相手を奥に追いやるマイナス面があります。
特に鬼神手甲が顕著で、これにより掴みに入れないという。

 が、もしチョウセンさんなどの旋風が発生できないキャラが使えば?@@
間合いを取るにはかなり厳しいですが、いきなり背面を向いて掴んで投げて
という荒業も可能かも? ただそうすると、やっぱあの一件が対策して欲しい
所ですが><;

 この通常仕様はエディットキャラが栄えない本編側で真価を発揮しているの
かも知れませんね。エディットキャラは多岐多様になるため、逆説的には弱点
になりかねません(動けすぎて、という事)。

 案外、このエディット要素が欠点に陥っているのかも知れませんね。でも
この道は今後も貫き続けますよ@@b

 そこにエディットという要素がある限り・・・d(☆∞☆)b
H27. 4.22 (水)

No.4207
風邪引きわぅ 翌日AM0:09

 昨日の夜までは何ともなかったのですが、今朝に掛けてエラいノドが痛く
なりだしてTT; 今はツバを飲み込むのが億劫です><;

 ただノドの中央のみ赤く、両サイドは赤くないので一過性のものかと。自分
のノドの腫れは両サイドから侵食しだし、そして中央に至ってきますので。

 まあ今の陽気は除くも、因果応報の部分からすれば当然の報いでしょうな。
どんな形であれ、人を攻めた結果がこれですから。その結末と因果応報の理に
よる報いは分かってはいますが、言わずにはいられない時もありますし。

 ともあれ、これは己の罪だと認識して重く受け止めます。


 そうそう散髪に言って参りました@@b ただ時間がなかったので、カット
だけで済ませて貰いました><; 本当はヒゲ剃りなどをして頂くのですが。
まあ辛うじて動けた次第です><;



 雑談バー。

リョフ「諸々の多くは聞かん。それで、話したい事が
    あると言うが、何なのだ?」
ミスターT「数年振りに5エンパをやってね。ある意味
      7エンパより難しかったわ。」
チョウセン「このロジックを伺うと、不評の盾兵士と
      旗兵士は当時から存在してましたよね。
      しかも通常攻撃ばかりだと、カウンターを
      されるため、チャージ攻撃も織り交ぜて
      いかないと厳しい。」
ミツキ「一般兵士自体も突撃やジャンプ攻撃もすると
    あるわぅ。更に難易度は易しいが最低で、以後
    は普通・難しい・達人・修羅、になるわぅ。」
リョフ「5エンパの易しいが6や7の易しいと比べると
    更に難易度が上がっている気がする。普通以上
    だとそれ以上になるのか。」
ミスターT「戦闘ロジック自体が過激だからね。しかも
      ステルスが発生するのは殆ど希で、全ての
      キャラが縦横無尽に動いてくれている。
      当然それは味方も当てはまるけど、打たれ
      弱さは7エンパより厳しいし。」
ミツキ「7エンパは秘計での回復が容易わぅからね。
    6エンパだとサイブンキちゃん乱舞などを駆使
    すれば延命は可能わぅよ。それに6エンパだと
    修羅などの高難易度で味方の力強さが発揮して
    くるわぅ。」
ミスターT「マルチプレイ時でゲスト参戦した時に、
      戦場でリョフ氏の苦戦台詞を聞いて駆け
      付けてみたら、体力が半分以下だった。
      ミツキ嬢を使ってたのかな、当時は。乱舞
      の回復で底上げしたら、何事もなかった
      かのように戦いだしたし。」
リョフ「う〜む、見事なものだな。」
チョウセン「6エンパでは秘計は1回限りのみ。再発動
      はまず無理ですから。使い所を見誤ると
      大変な事になりますし。」
ミツキ「逆に戦略は練り易かったわぅね。とにかく一度
    でもいいから、ヤバいスキルは使わせて、以後
    は再出撃時に叩いていく。Tちゃんがわたを
    使った動きが目覚ましかったわぅよ。」
リョフ「例の護衛獣事変とやらか。あの時の動きを拝見
    したが、ここまで方天戟を扱えるとはな。」
チョウセン「7エンパでは私達も方天戟を持てば、どの
      戦場でも縦横無尽に暴れられますし。」
リョフ「貂蝉以外にもオウイ・レイキもしかり、だな。
    俺以上の動きを見せ付けてくれる。」
ミツキ「そこは、くれやがる、わぅよ。」
リョフ「これでも一応はリスペクトしてるのだが。」
ミツキ「わぅわぅ。」
リョフ「まあともあれ、過酷な環境が過去の5エンパで
    至っているなら、今の7エンパは問題ない。
    ただお前の言い分は、言い出した手前、途中で
    止める事もできない、になるだろうがね。」
ミスターT「言い出しっぺは最後まで貫くべし、だよ。
      一番俺が聞きたいのは、確実な結果論。
      改修しないなら、それをしっかりと言って
      欲しいもの。あやふやにするから、期待を
      持って言い続けている訳で。まあ可能な
      限りは待ち続けるよ。」
リョフ「フッ、ここまで至ると、引くに引けないわな。
    まあそれも風来坊らしくて良い。逆を言えば
    仮に改善されれば、お前の暴れっぷりは再び
    可能となる。俺も暴れられれば良い手前、その
    半ば悲願たる一件は叶えば嬉しいがね。」
チョウセン「今は可能な範囲内で動き続けましょう。
      立ち回りさえ何とかなれば、今の所は動く
      事は可能でしょうから。」
ミスターT「難しいの、諸々は。」
ミツキ「思いは時として時間と空間を・・・とは言え
    ないわぅかね。」
リョフ「それとこれとは雲泥の差だろうに。それに比較
    する自体、お前達の大切な存在に失礼だ。」
ミスターT「ありがとね。」
リョフ「大切な存在への一念は根底の起爆剤に据え、
    それ以外ではお前なりの生き様を示す。それで
    良いと思うがね。俺も俺なりの生き様を示し
    続けている。本編ではぶっきらぼうだが。」
チョウセン「そこまで思えるなら、奉先様もご自身を
      超越された方になると思いますよ。」
リョフ「フッ、複雑な心境だわな。」
ミツキ「何とかなるさ、わぅ!」


 昨日ですが、そのノドが痛くなりだしてる時に5エンパをやっていた次第
でして@@; 6時間ほど掛けて、最初からラストまで突っ走りました@@b

 メンツは「リョフさん」「チョウセンさん」「ミツキ嬢」「ミスターT君」
です。リョフさんを君主に据えているため、裏切りに関しては全く問題なし。
セカンドにミツキ嬢を置き、「反撃するなら今かも?」のボイスを堪能して
いました@@b 操作は終始ミスターT君です。

 というか7エンパで忌み嫌われている「盾兵士」と「旗兵士」なのですが、
5エンパでもいたんですよね。しかも7エンパ以上にガードしまくりで、兵士
に至っては「今だ!(いくぞ! だった?)」でチャージ攻撃やジャンプ攻撃
を仕掛けてきますし@@;

 武将に至っては通常攻撃ばかりをしてると、カウンター攻撃をかましてくる
始末という。ただチャージ攻撃が相手のガードを必ず崩すため、これらを駆使
すれば問題はありません。

 またローリング回避に旋風を合わせると旋風回避に。これが相手のガードを
必ず崩すため、これから織り交ぜた攻撃は正しく無双でしょうね@@b

 7エンパでは横槍が5エンパのよりも過激ですが、方天戟などのリーチが
長い獲物に雷属性があればスタンも狙えます。近付けさせないで叩く、これが
今の所の対処法なのかも知れません。

 やはりあの一件が何とかなれば、更に快適に暴れられるのですがね・・・。
う〜む・・・独り善がりですかね、何とも・・・。
H27. 4.21 (火)

No.4206
食い違いが発生わぅ PM16:58

 今月完成した120人のオリジナル軍団。この中でアレンジ軍団を省いた
69人でしたか、こちらをGM軍団に配置する手筈になっています。

 ただミスターミスシリーズの面々を同GM軍団側に施すとなると、どうも
食い違いが発生しているようで・・・。ここは実際にレシピ上での配置を完成
させてみるしかなさそうです。

 そう言えば前のGM軍団はどんな具合で作っていたんですかね・・・。流石
に数年もエディットをやらないでいると、何が何だか分からない状態に陥って
います><;

 ともあれ、最悪はGM軍団を後回しにしてもいいかと。先に覆面シリーズを
完成させ、それからこちらに移行する方が楽かも知れません。

 覆面シリーズの配置コンセプトは、オリジナル軍団から抜粋するキャラに
なります。アレンジ軍団は該当外ですので。

 う〜む、先に覆面シリーズを済ませるとしましょうか。その方が600人を
潰せる事になりますし。とりあえず調整し続けてみます(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「そもそも、GM軍団というのは何だ?」
チョウセン「ゲームマスターの略との事で、つまり裏方
      作業者ですよ。」
リョフ「・・・普通は数人だけじゃないのか?」
チョウセン「確かに・・・。」
ミスターT「最初は数人だけだったのよ。それが何時の
      頃からか、GM軍団自体がブランド化に
      なってね。」
ミツキ「戦闘ロジックは初めて調整したやつわぅね。
    一点集中型のロジックじゃなく、全ての部位に
    ダメージを与えられるような配置わぅよ。」
リョフ「なるほど。オリジナル軍団やアレンジ軍団が
    既存レスラーのロジックを使う。これとは全く
    異なるのだな。」
ミスターT「一点集中型ロジックなら、複数存在して
      いるからね。こちらだけでも十分戦闘力を
      維持できるよ。GMサイドはアレンジした
      ロジックだから、まあ俺が実際に操作する
      時に支障を来たさないようにする、が構築
      した最大の理由だの。」
リョフ「風来坊でしか扱えないロジックになる訳だな。
    それをCOM側が操れるのは至難の技か?」
チョウセン「そうでもなさそうですよ。この模擬試合を
      拝見する限り、問題なく動いています。」
リョフ「風来坊自身が操作可能かどうかだけで、COM
    はどんなロジックでも動かせるという事か。」
ミツキ「どの部位にダメージが蓄積するかも重要になる
    わぅね。Tちゃんが模擬試合を流しっ放しに
    するのは、そのロジックを確認する意味合いも
    あるわぅよ。」
リョフ「偶にバカな動きをするのを見て笑う、とな。」
チョウセン「ハハッ、確かに笑いは取れそうです。」
ミスターT「まあ5250人を完遂できれば、以後は
      他の作品に集中できる。これだけは長い目
      を見てでも完遂させねばね。」
リョフ「問題あるまい。後は猛進あるのみだ。」
チョウセン「負けずに貫き続けて下さい。」
ミスターT「何とかやってみるよ。」
ミツキ「暴れろぉーわぅ!」


 5250人完遂を以て、エキプロ5の大規模エディットは終了となります。
これ以上増やそうにも、深刻なネタ不足やらで停滞は免れません。まあ何が
何でも完遂させますが@@p

 あと静止画とかがあるんですよね><; ただチーム編成は大変なので、
リネーム作業(全メモカ対象)時に削除しようと思います。チーム編成は試合
の画像などを録る時の臨時作成で問題なさそうですし。

 とにもかくにも、先ずはレシピですな。覆面シリーズ600人を先に始末
していきましょうか(−∞−)
H27. 4.20 (月)

No.4205
配置の問題わぅ PM23:35

 残り788人のエキプロ5エディット。残りは殆ど全員アレンジキャラで、
一部は完全オリジナルになります。

 先のオリジナル120人をGM軍団に配置となりますが、GM軍団の予想
人数が90人なので超過しているという。まあここはメモカを調整すれば修正
範囲内なので問題はありません。

 あれ・・・歴代のGM軍団は全員抜粋でしたっけ?@@; 流石に4年以上
放置すると、こうなってしまいますわ・・・。まあ上手く思い出して構築して
いきますよ@@b


 そしてラストが覆面シリーズ600人。こちらは該当するキャラを配置して
いくのみですが、かなり誤差が生じるかも知れません。

 というか本編たる覆面シリーズを構築する前に、完成したキャラを抜粋する
という手法は自殺行為に等しいものかと。本来小説でキャラ抜粋は、その時の
雰囲気で追加していく形になります。それが既にレシピを完成させてると、
そのキャラを必ず登場させなければなりません。

 その都度追加する形なら、覆面シリーズに追加するキャラは加算されていく
手法にできます。しかし既にレシピが存在していると、自由度が制限されて
しまうので。

 まあ5250人は完遂させると豪語している以上、どんな手法を用いても
達成させますよ。既にオリジナルは完成し、後はアレンジのみですし。


 レシピ作成で相当悪戦苦闘しそうですが、まあ何とかしますわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「お前の肝っ玉は不死身そのものだな。」
ミスターT「そうでもないさ。不死身と言うのは、全て
      において絶対不動の状態とも言える。俺の
      状況はとてもじゃないが、そうとは言え
      ないから。」
リョフ「まあな。しかし根幹が据われば、どの様な経緯
    に至ろうが、必ず回帰していく。それがある
    だけでも雲泥の差だろうに。」
ミツキ「踏み付けられても生き続ける雑草の如く。」
チョウセン「例えが凄いものですけど。」
ミツキ「ハッタリわぅよ。雑草という例えはどうあれ、
    殆ど無敵に近いわぅからね。どんな環境でも
    生き延びていく。」
リョフ「案外、俺も雑草の例えが合うのかもな。」
ミツキ「んにゃ、リョフちゃんは覇王樹わぅ。」
リョフ&チョウセン「は・・はおうじゅ?」
ミツキ「サボテンわぅ!」
ミスターT「サボテンと打つと、覇王樹と出るのか。
      う〜む、リョフ氏に合うわな。」
ミツキ「サボテンはどんな苛酷な環境でも生き抜き、
    小さな花を咲かせるわぅよ。リョフちゃんの
    境遇に合ってると思うわぅ。」
ミスターT「あとは蓮華かな。泥水という苛酷な環境で
      あっても、必ず美しい花を咲かせる。」
ミツキ「美しい花、即ち最強の武、わぅね。」
リョフ「俺より貂蝉が相応しかろうに。」
ミツキ「一理あるわぅが、チョウセンちゃんは逆境から
    這い上がるとは言えないわぅ。むしろリョフ
    ちゃんの方が合うわぅよ。チョウセンちゃんの
    場合は薔薇わぅね。」
ミスターT「得意武器が鞭なだけに、美しいものには
      刺がある、ってな。」
チョウセン「褒められているのか、貶されているのか、
      何か分からないものです。」
ミツキ「と言いながら嬉しそうわぅね。」
ミスターT「あー、でもオウイ嬢の方が薔薇に近いか。
      でも優しさだとある意味、チョウセン嬢を
      超えるかも知れない。上辺は復讐やらと
      言ってるけど。」
ミツキ「にゃらば、チョウセンちゃんはラフレシアに
    なるわぅ?!」
チョウセン「ら・・ラフレシアですか?!」
リョフ「ハッハッハッ! 甘い蜜で吸い寄せて、それを
    摂取する、という類だな。5エンパの言動を
    考えれば、本当に良く似合うわ。」
チョウセン「・・・事実ですから反論できません。」
ミツキ「リョレイキちゃんは白樺わぅかね。焼け野原で
    最初に成長する、む・・・この場合は、劣勢な
    環境でも成長し続ける、が合うわぅか。」
ミスターT「そうだね。父親を殺されても生き延びた。
      しかもオウイ嬢みたいに復讐鬼にならず、
      半ば細々と余生を過ごしている。その心境
      はどんなものか想像もできない。」
リョフ「レイキなら、どんな状況でも絶対に生き延びて
    いける。」
ミスターT「まあこの場なら、三国志遊戯風の流れと、
      ナッツの名言で言えば、纏めて守り通せば
      済む事だ、だな。」
ミツキ「おういえい、グッジョブわぅね。」
リョフ「フッ、お前はどこまでもその姿勢だな。」
ミスターT「己の定めた生き様は、最後まで貫き通す。
      途中で曲げるぐらいなら、最初から抱く
      意味はない。と、思うけど?」
チョウセン「本当に面白い方ですね。」
ミツキ「ポジティブシンキングでいきませう。」


 「サボテン」って打ち込んで変換すると「覇王樹」と出るのが見事なもの
です@@; 確かにハオウジュとも読めるかと。

 いかなる環境でも生き延びて、小さな花を咲かせていく。小さな花を己の
最強の力とするなら、本当にリョフさんに合うようなものでしょうか。ただ、
チョウセンさんがラフレシアは・・・@@; 何とも><;

 上記でもあるように、自分は雑草の方が性分に合いそうです(−∞−)
H27. 4.19 (日)

No.4204
結局は一念と原点回帰わぅ 翌日AM0:06

 上辺のどんな右往左往・シドロモドロ・ダークサイドが訪れようが、一念が
据わっている現状恐れるに足らずでしょうな。今も散々な状態ですが、結局は
自分自身との戦いですから。

 ここ最近は自分自身と向き合う場面が多々ありますわ。しかも複数からの
猛攻とあってボロボロな状態ですが・・・。

 それでも何度でも思いますが、戻る場所・回帰する場所があるのは本当に
幸せな事ですね。今回も本当に痛感させられています。


 というかね(反論気味と自慢気味に)、1年半の激闘と死闘に比べたら今の
現状なんか話になりませんわ。それだけ修羅場を潜ったレベルが違いますし。
タラレバの世界観ですが、本当にそう思いますわ。

 だから、膝は折れないになる訳で。この切っ掛けを作ってくれた彼らには
本当に感謝しています。まだまだ頑張れそうですわ。



 雑談バー。

シルフィア「あの時に今の現状が舞い降りていれば、
      対処不能に打ちのめされていた、か。」
リョフ「強制送還か・・・。」
ミツキ「オブザーバーは必須わぅ。その資格は十分ある
    わぅよ。フォロー頼むわぅ。」
リョフ「ハハッ、まあよかろう。それで、それなりに
    成長している・変革していると取れるのか?」
シルフィア「そうね、確実に変革していると思うわ。
      むしろ極限状態を目の当たりにして、それ
      以上の出来事はそうそう舞い降りるもの
      じゃないから。」
チョウセン「でも毎度ながら、その見苦しい姿に苛立ち
      が募るのは・・・。」
シルフィア「フフッ、このぐらいで弱音を挙げるなら、
      T君と一緒に居続ける事はまず無理ね。
      リョフさんは子供っぽいけど、愚直に己を
      貫くという一直線の性格。でもT君の場合
      だと、右往左往は当たり前。更にそれらが
      全て上辺のみのものであり、通過すれば
      元に戻る事も知るべきよ。」
ナツミA「根幹に絶対不動の原点回帰が据われば、後は
     突き進むのみですからね。チョウセンさんは
     純然だから相手の事を強く思う。それが今の
     先生の姿は見るに耐えないものかと。」
チョウセン「そういうものなのでしょうか・・・。」
シルフィア「T君はリョフさんほど純然じゃないから、
      こういった部分は当たり前に出るわよ。
      しかも人並み以上にね。でも既に進むべき
      道を知っている、だから立ち止まれるとも
      言える。でなければ1年半の激闘と死闘の
      壮絶さに打ちひしがれて倒れているわ。」
ナツミA「そうですね。屈強でもあったウエストですら
     心身共にボロボロになるぐらいのものです。
     まあ彼の場合は間近で応対してくれたからと
     言えますが、先生の場合はポチ達や私達と
     複数を相手にしていた。表に言えなかった
     事もあったと思います。それでもウエストを
     支えながら乗り切った。そして今も共に歩み
     続けている。」
リョフ「風来坊の強さは心の強さ、か。」
ミツキ「力強さと精神力の強さなら、リョフさんの方が
    遥かに凄いでしょう。チョウセンさんは更に
    凄いかと。ただTさんは追い詰められれば、
    それだけ跳ね上がりを見せる。その術を既に
    持っていますから。上辺の右往左往は当たり前
    でしょうし。」
シルフィア「その都度、私達の存在が彼を思い留め、
      そして這い上がる力に変化させる。昔が
      あるから今がある。そしてこれからも。」
リョフ「そうだな、奴なら必ず這い上がるわ。」
チョウセン「私はまだ奉先様ほど確信は持てませんが、
      奉先様がそう思われるのなら、確実にそう
      至るのでしょうね。」
シルフィア「そうとも言えるわね。でも端的に言うと
      するなら、もっと楽な概念があるけど。」
ミツキ「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうある
    べきか、それが重要だ、ですね。」
シルフィア「フフッ、ご名答。」
ナツミA「嗜める存在も必要ですからね。それが今を
     共に生きるウエストや盟友の方々だと確信
     していますよ。」
リョフ「諸々、分かった。」
ミツキ「よし、ここはゾンビパウダー・・・じゃない、
    ゾンビバスターといこうわぅ!」
リョフ「ああ、望む所だ。」
シルフィア「はぁ、この明るさがT君の淵源よねぇ。」
ナツミA「フフッ、本当ですね。」


 こう描いていて、自分に言い聞かせるかのようです。雑談バーではキャラの
具現化での言動ですが、これもまた自分を見つめる良い手法でしょうから。

 この数日から数週間は本当に色々とありますわ。それでも結局はここに戻る
のですから。まだ戻れる場所があるだけ幸せでしょうね。それすらもできなく
なると・・・後はもうお分かりかと。

 上記でも書きましたが、まだまだ頑張れそうです。
H27. 4.18 (土)

No.4203
名言が響くわぅ 翌日AM1:40

 何かよく分からなくなってますわ・・・。ただ、今となってはどうする事も
できません。それに今更付け加えたとしても言い訳にしかなりませんから。

 それでも愚かながらも、己が道をひたすらに突き進むのみ。誰が何と言おう
ともね。

 よく思いますわ。もっと自分が冷徹冷酷無慈悲な奴だったらな、と。まあ
それは無理でしょうから、愚癡という事にしておきましょう@@;;;



 雑談バー。

ミツキ「みんなボイコットわぅ。」
シルフィア「あの時のように、己が招いた災いとも。
      でも片方は大切な人を攻められた事に、
      もう1つは半ば理不尽な対応、かね。」
ナツミA「かねって、何とも曖昧な。」
シルフィア「事実だから仕方がないわよ。彼の右往左往
      は身に染みているし。だからこそ、今の
      彼が構成されたんだけどね。」
ミツキ「さっき言ってたわぅね。ミスターTIちゃんと
    雑談していて、改めて己を見つめられた、と。
    どんな壮絶な出来事があっても、1年半の激闘
    と死闘には到底敵わず、そして絶対に膝を折る
    事もないと。」
ナツミA「そうね。その部分だと、私達の存在が活力に
     なっているのは誇らしいわね。ウエストも
     間違いなく同じ気持ちでしょう。」
シルフィア「あの事変が切っ掛けで今に至る、何とも
      不思議なものよね。当時の彼の右往左往は
      見るも無残だったけど、それがお2人を
      支えるに至るまで昇格するとは。」
ミツキ「これは実際の私達の言葉ではありません。でも
    実際の私達と接していたTさんは、シルフィア
    さんの事を何度も挙げていましたよ。誰彼が、
    という名言と共に。」
ナツミA「ウエストもナッツも相当な重圧だったと推測
     できます。ポチもサイバーさんも全く同じと
     思います。私も含めたみんなを遠方から支え
     続けていたのが先生ですから。」
ミツキ「そのTさんが支え続けていられたのは、過去に
    シルフィアさんが切っ掛けを作って下さった
    からでしょう。彼自身の過大評価になりそうな
    ものですが、実際にそうだったですし。」
シルフィア「本当にありがとう。私も誇り高いわ。」
ミツキ「それに今回の一件も、結局は根底に据わる一念
    があったればこそ、です。まあ大切な人を、
    とは別の一件は、9割以上はTさんが原因に
    なりますけどね。」
シルフィア「これだから男は・・・、って言うべき?」
ナツミA「フフッ、正にそれですね。」
ミツキ「少し・・・じゃなく、強烈な恐怖を叩き込んで
    みるわぅか?!」
シルフィア「そうねぇ〜・・・それがいいかもねぇ。」
ナツミA「ハハッ、何とも。」


 昨日の記述の一件は絶対に許せるものではありません。しかし今日と数日前
から起こった出来事は、前みたいに俺の方に原因がありますし。ただ非常に
疲れたのは事実ですが・・・。

 う〜む・・・この場にシルフィアさんがいらっしゃったら、本当に怒鳴られ
そうですわ・・・(−∞−) それにミツキさんとナツミさんにもTT;

 人生、人付き合いは本当に難しい・・・。
H27. 4.17 (金)

No.4202
怒りと憎しみと悲しみとわぅ 翌日AM2:59

 何というかまあ、怒髪天を超える事が再びありまして。あえて言いません。
簡潔に言うなら、報恩を忘れた忘恩の輩の言葉に激昂した。これでいいかと。

 前にも言いましたが、自分個人への当て付け云々なら蹴散らせます。そして
その部分の因果応報も己に返ってくる(倍以上の竹箆返しでもある)事も重々
承知しています。

 が、その矛先が大切な人・盟友の方々へ向けられるのなら容赦はしない。
ここは死ぬまで曲げませんよ、本当に。

 まあその後の反動が今なのですがね・・・。当然といえば当然でしょう。
どんな理由であれ、人を責めるには変わりありません。それ即ち因果応報の
理の報いは必ず受けるのですから。

 しかしそれを無視してでも、許せないものは許せない。我慢の限界を超えた
瞬間が夕方でしたから。

 ダークサイドは絶世の美酒、本当にそう思いますわ。反動が痛いけど。



 雑談バー。

リョフ「怒りと憎しみと悲しみと、か。」
ミツキ「Tさんの一念は、個人の私的感情の類に似て
    ますけど、根底は大切な人を貶された事への
    痛烈な怒りですからね。個人の感情だけなら、
    シルフィアさんの名言で蹴散らせますが。」
リョフ「改めて思うが、奴が俺の生き様を欲していると
    言うのが痛感できる。」
ミツキ「ですね。あと私達の意見は、Tさんがご自身を
    第3者視点で見てのものですから、言わば冷静
    に解釈できていますし。」
チョウセン「心の声、とも言いましょうか。」
リョフ「だな。」
ミツキ「まあ、こればかりはご本人が対処すべきものに
    なりますし。私達はこの場でしか動けません。
    見守り続けるしかないので。」
リョフ「それは問題あるまい。俺達の存在が仮想の存在
    であっても、奴の根幹を支えるに一役買って
    いるのは確かだ。むしろ誇りに思うべきか。」
チョウセン「フフッ、本当にそうですね。」
ミツキ「わた達はわた達の生き様を貫き通すわぅよ。
    それ即ち、Tちゃんの生き様に通じているわぅ
    から。」
リョフ「ああ、そうだな。」
チョウセン「と言う事で、再び参りますか。」
リョフ「フッ、望む所だ。暴れるとしよう。」
ミツキ「うぉー! 最強のガンアタックを見せてやる
    わぅ!」


 自分自身を第3者視点から見れば、冷静に見れるのが皮肉なものですわ。
でもその瞬間の怒りは本当ですし。何とも遣る瀬無いです・・・。

 まあでも、それでも己の生き様は曲げずに貫き通しますがね。途中で曲げる
ようなヘラヘラな奴には絶対になりたくありませんから。損であってもいい、
最後の最後まで定めた生き様は貫き通しますわ。
H27. 4.16 (木)

No.4201
芸がないわぅ PM16:13

 7エンパの同日ヒストリーでも挙げましたが、電光石火の威力は凄まじい
もので@@; ヤバいぐらいの難易度ではないため、これが特典ポイントの
荒稼ぎ手段になりそうです。通常の侵攻戦で暴れるより遥かに凄いかと。

 ただヒストリーでも書きましたが、ごり押しの瞬殺タイプの攻撃では本当に
芸当がありません@@p 6エンパの高難易度みたいに、コツコツ攻略して
いってこそ面白みがあるというもの。

 これ、その芸当がない技を使わざろう得ない理由は「あの一件」なんです
けど・・・。あれさえ対処されれば、どんな難易度であっても恐れるに足らず
というものです。

 そろそろ次のアップデートが来そうですが、来てくれれば最高ですがTT;
う〜む・・・はたして・・・。



 雑談バー。

ミツキ「この戦術はどう見えるわぅ?」
リョフ「ふむ・・・勝ち続けるという事は褒めれる。
    が、奴が指摘している通り、芸がない技だな。
    それに作業化してしまっている。」
ミツキ「純粋な強さという部分では、今の環境でも維持
    できそうわぅ。しかし昔みたいに賑やかな展開
    は望めないわぅね。」
リョフ「奴はこれを憂いて停滞している訳だな。確かに
    以前の周回では、それなりに暴れられていた。
    今は厳しいもの、と言うべきか。」
ミツキ「仕様と言われて固定されたら、もう妥協する
    のみわぅ。ここは開発陣側に任せるしかない
    わぅね。」
リョフ「難しいものだな。」
ミツキ「まあ我武者羅に動けば対処は可能わぅ。一切の
    感情と芸当を捨てて妥協するか、最後まで希望
    を捨てずに待ち諦めるか。最終判断はTちゃん
    次第になるわぅよ。」
リョフ「奴が諦めたくないという意味は良く分かる。
    ただ一介のユーザーには厳しい現状だな。」
ミツキ「とにもかくにも、待つしかないわぅね。」


 芸当を捨てて我武者羅に進むのなら、今の現状でも何とかなると思います。
しかしこれでは直ぐに飽きてしまうのも言うまでもないかと。ここまで過去
最高人数のエディット作成が可能なのだから、基本仕様も問題なく動ける様に
して欲しいものです><; う〜む・・・。

 まあ上記通り、一介のユーザーにできる事は限られますし。言うだけ言って
後は待つしかありません。何とも、ですわ(−∞−)

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