過去のNo.4301からNo.4400までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H27.11. 1 (日)

No.4400
メアドの移行作業わぅ PM14:59

 いえ、悪戯にあったからの変更ではありません。JCN葛飾のメアドが来年
3月下旬で使えなくなるため、JCOM・ZAQ側の新しいメアドに移行する
必要があるためです@@;

 とりあえず3つの新しいアカウントを作成(移行とも)。それに伴って、
PSNのファースト・セカンド・サード・フォースの配置メアドも変更して
おきました。

 ついでに・・・フィフスアカウントも作成したという@@; まあこれは
後日に語ります><;

 来年の3月下旬までは現状のニフティメアドでいきますが、徐々に新しい
メアドに移行していこうと思います。じゃないと3月に入ってからでは大変な
事になりそうですし。

 この手のメアドの移行やら変更やらは大変ですわ@@; だからプロバイダ
とかの変更を躊躇うのですよ、全く・・・(−∞−)

 まあでも避けては通れない道なので、確実に遂行しますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅーん! きぇー!!!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「いきなりですか・・・。」
ミツキ「ランダム生成からのオーラントちゃんの創生は
    なかなかわぅよ♪」
リョフ「現物は・・・なるほど、コイツか。風来坊が
    一番苦手とする手合いとか。」
ミツキ「ステージが縦長で向こうは突然目の前まで迫る
    行動が可能。カコウハちゃんの地上第1な感じ
    わぅね。」
チョウセン「しかも広範囲衝撃波だと一撃必殺と。」
リョフ「逆に壊れない障害物がある場なら・・・。」
ミツキ「多分楽勝わぅっすよ!」
チョウセン「COMは人間と違って、その障害物が存在
      しても、迂回するようなロジックを組む
      事がありませんよね。私達がエンパで登場
      する時も、拠点中央櫓で右往左往している
      のが現状ですし。」
ミツキ「決してオバカじゃないわぅよ。そういった動き
    しかできない設定がオバカわぅから。」
リョフ「逆に人間側なら、その障害物越しに遠距離範囲
    攻撃で牽制もしかりだな。その戦場で思考を
    柔軟に変える事ができるのは、本当に凄いもの
    だと思う。」
ミツキ「もし、プレイヤーの操作武将の行動をAIに
    学習させて、戦場に投入としたら化け物になる
    可能性があるわぅね。」
チョウセン「風来坊様が駆使する方天戟ロジックをAI
      に学ばせて、奉先様方に施せば・・・。」
リョフ「地上に対してはキラー化しそうだな・・・。」
ミツキ「動きが完全に再現されたら脅威わぅよ。」
チョウセン「ゲームは日進月歩ですから。もしかすると
      何れ無双でもAI育成搭載がなるかも。」
ミツキ「Tちゃんとか喜びそうわぅね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“きつねうどん”です。」
ミツキ「サッパリしてるわぅ〜。」
スミエ「偶には良いものですよ。」
リョフ「そうだな、頂くとしよう。」


 エンパのエディットの延長線上として、AIロジックの育成うんたらが追加
されたら脅威でしょうか@@ 「アーマード・コア サイレントライン」での
AI育成そのものです。

 組まれたロジックからやるなら、「フォーミュラフロント」でしょうか。
いや、手っ取り早いなら「マスターオブアリーナ」の「ランカーメイキング」
でしょうな。ランメイのロジックは簡易ながらも見事なものでしたし。

 ともあれ、障害物などには滅法弱いCOM軍団。そこを駆使すれば驚異的な
敵でも問題なく倒せる可能性もあります@@b オーラントさんは少々厳しい
所ですが・・・><; 何とも。
H27.10.31 (土)

No.4399
眠気が凄まじいわぅ PM14:00

 ダルさは先々週で粗方出尽くしましたが、今はとにかく眠気が凄まじい。
まあ気持ち悪さに直結しないだけマシですが。特に吐き気に@@p

 まあ無理無茶しない程度に、今後も進んでいきますじぇ><;


 しかしようやく冬到来ですな。寒さや風邪引きなどが大変ですが、それらを
しっかりすれば過ごし易い気節ですからね@@b 真夏の暑さに比べたら、
今は快適に近いかも知れません。

 ただし上記通り、それは寒さや風邪引きを対処してこそです。これらが疎か
になると真夏以上に厄介な気節になりますから><;

 一歩間違うと大変な事になりかねない、十分注意せねば・・・。



 雑談バー。

ミツキ「トリック・オア・トリートわぅ!」
リョフ「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「お菓子くれないと暴れるわぅー!」
リョフ「そう言えば気になったんだが、ハロウィーンは
    海外のものだよな。それが何故お前達の国で
    盛り上がるのだ?」
ミツキ「分からないわぅ。まあお祭りが好きわぅし、
    便乗で暴れる形になるかも?」
チョウセン「この後はクリスマスに正月ですよね。1年
      を通して、年末に色々と集中している感じ
      がします。」
ミスターT「11月ね・・・。」
ナツミA「ああ、そうね。先ずはナッツよね。」
シルフィア「その後はナツミさん、次いでミツキさん。
      T君やウエストさんにとっては、11月は
      本当に辛い時期よね。」
リョフ「そうか、彼らの命日か。」
ミツキ「6年目わぅよ、早いものわぅ。」
ミスターT「あと5年もすれば、俺にもし娘がいたと
      するなら、ミツキさんも同じ年代になっち
      まうわ。」
ナツミA「更に1年で私も娘の年代よね。」
チョウセン「時とは残酷なものですよ。」
スミエ「だからこそ、その瞬間瞬間を大切に生き抜くの
    ですよ。今こうしているのは紛れもない事実。
    そしてTちゃんが今いるのもまた使命。ならば
    後は簡単、前に進むのみ。」
シルフィア「思い人を胸に秘め、前に進め、ですね。」
リョフ「お嬢の専売特許だな。」
スミエ「そんなところです。まあ今日はハロウィーンと
    して、“カボチャのスープ”と“野菜サラダ”
    といきましょうか。“バターロール”も用意
    してありますよ。」
ミツキ「おういえい、頂くわぅ〜♪」
リョフ「やはり食事こそ場を和ませる存在だな。」
チョウセン「本当ですよね。」


 今日はハロウィーン(ハロウィンじゃないのね@@;)。昨年以上に仮装で
盛り上がっているようです@@b 来年はもっと凄いのかも?

 ただ自分は上記にある通り、翌日から11月が意義深い月でも。6年前に
3人の盟友が立て続けに逝去した月。あれから1日たりとも忘れた事はない
ですわ。

 来年は7周忌なので、回忌法要に赴かねば。せめて自分だけは彼らの思いを
胸に秘め、突き進んでいかねば。まだまだ膝は折れませんよ。
H27.10.30 (金)

No.4398
リベンジの時は今わぅ PM21:44

 今日も臨時でばあさまの看病に。いきなりの話だったので、大丈夫かと思う
も何とか動けました@@b そしてお隣のダンディな小父さんと奥さんに、
先日の汚点を払拭できた形だったと思います><; 今日も握手をしての帰路
でしたU≧∞≦U

 やはり自分はお祖母ちゃん子なためか、お祖母さんやお祖父さんには本当に
敬いと労いの一念が沸々と出てきます。これもばあさま効果でしょう><b

 ともあれ、火曜日の(多分一方的な思い込み)汚点を返上できた次第です。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんの優しさは、スミエちゃんから享受
    された力わぅね。」
リョフ「半分は、な。後の半分はお前だろうに。」
ミツキ「ありがとわぅ。でも仮にわたと会わなかったと
    しても、Tちゃんの優しさは健在だった思う
    わぅよ。わたは言わばTちゃんの影響もあって
    覚醒した感じわぅし。」
ミスターT「どうかなぁ〜・・・。ミツキさんの威力は
      桁外れのものだったし。素体であの明るさ
      を発揮していたとしたら、正に無双だと
      確信できる。」
ナツミA「ポチの強さは文字通り無双だったからね。
     あの強さは普通じゃ出せないわよ。」
リョフ「明るさと言う名の力、か。俺は真逆の力になる
    訳だな。」
ミツキ「確かにそうわぅね。しかしリョフちゃんの力は
    何ものにも屈しない力強いものわぅ。Tちゃん
    が一時期その力を模して動いた時期があった
    わぅし。」
チョウセン「奉先様の力は武勇よりも心の強さ、とも
      言いましょうか。ただミツキ様も同じ心の
      強さをお持ちですが、この場合は優しさ・
      明るさ・力強さ、これらになるかと。」
シルフィア「それこそミツキさん縁の桜梅桃李よね。
      その場での力の発揮様が異なるし。」
ナツミA「適材適所ですよね。」
スミエ「異体同心なれば、万事全て達する事ができる。
    これは全てに通じる事なので、常に心懸ければ
    正に無双ですよ。それにこの力は皆さんが心に
    持つ力ですし。」
ミスターT「心・生命の力、正に最強の力だわな。」
ミツキ「その中で最強がリョフちゃんの生命力わぅ?」
シルフィア「あの地球上最強の奇っ怪生物よね。」
ナツミA「ああ、あの生物ね・・・。」
ミツキ「ご・・ご・・ご・・・。」
スミエ「情け無いですねぇ〜。そのぐらい・・・。」
***丸めた新聞紙を二刀流のスミエの図***
リョフ「な・・何で俺に向けるんだ・・・。」
スミエ「ハッハー! 新聞紙の力を見せるわよっ!」
リョフ「な・・何をするー!」
ミツキ「うへぇ〜・・・スミエちゃん怖いわぅ〜。」
チョウセン「そう言いつつ、ニヤニヤされているのが
      何とも言えませんが。」
ナツミA「リョフさんも役得よねぇ。」
ミスターT「リョフ氏はボケ担当が一番良いと思う。」


 新聞紙の二刀流でリョフさんを圧倒とは@@; まあ例えの奇っ怪生物は
地球上で一番タフなアレですが@@;;; 何とも><;

 ともあれ、心の強さで全てを攻略できるのは事実で。そこにどの様な心構え
で挑むかによって、進めていけるのだと思います。

 優しさ・明るさ・力強さ、人間が本来持つプラスの力の数々ですから@@b
自分も頑張らねばねU≧∞≦U
H27.10.29 (木)

No.4397
思いは強くあれわぅ PM16:17

 ここ最近の行動で、とにかく思いが強くあればあるほど心強いと思う次第
ですわ。プラス思考と言いましょうか。

 そして7年前にも痛感しましたが、思いは時として時間や空間を超越する
という事です。理路整然と解釈できるものではありませんが、確かに当時は
それが存在しましたからね。

 今は遠く離れた天地で活躍していると思われる亡き盟友達。しかし彼らが
この地球で過ごし、自分達と共に戦った思い出は失われません@@b

 彼らの分まで頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「これが今度の実験体わぅか?」
ミスターT「ああ、資料では元レイヴンだそうで。」
ミツキ「なるほど、例のルートわぅか。」
ミスターT「負債は相当な額だったそうだ。」
ミツキ「夢、破れたり、か。ふふり、まあこの実験で
    生まれ変わるわぅ。」
ミスターT「生きていれば、だがね。」
ミツキ「まあそう言う事わぅ、では始めるわぅ。」
リョフ「・・・気が済んだか?」
ミツキ「バッチグーわぅ!」
ナツミA「それ、死語ね。」
シルフィア「何とも。」
チョウセン「何でもネタとして披露したとか?」
ミスターT「初代アーマード・コアの強化人間イベント
      の奴だの。これを合計6回繰り返せば、
      超絶的な力が手に入る。」
リョフ「ほぉ・・・それは興味があるな。」
ミスターT「完全に人外と化すよ? 人体の内臓器官を
      人工物に置き換え、神経を光ファイバー
      にし、骨格の強化など。脳内にレーダーを
      埋め込み、機械と一体化を図るという。」
リョフ「・・・人間の素体は素晴らしい・・・。」
チョウセン「で・・ですねぇ・・・。」
ミスターT「あのゲームでの機体との一体化は戦闘力の
      強化に繋がるからね。しかし自身が単体
      での生命活動は厳しくなる。内部設定だと
      精神障害を起こす事例もあるよ。」
シルフィア「究極の力との等価交換よね。リョフさんが
      挙げた人間の素晴らしさを失い、究極の
      力を得るというもの。」
ナツミA「とても究極とは言えませんがね。」
チョウセン「幸せになれるとも思えません。」
リョフ「生身の身体で究極を目指す方が、どれだけ幸せ
    という事か。」
ミツキ「しかし両手両脚を義手の場合は違うわぅね。
    生活を補助する強力な力になるわぅよ。」
ナツミA「そうよね。そのための機械科工学だし。」
シルフィア「それからすれば、健康維持がいかに難しく
      大切かが分かるわね。」
スミエ「人間での状態が一番ですよ。ささっ、今日は
    “肉豆腐”でも。」
チョウセン「最近冷えますからグッドですね。」
ミツキ「ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「食を楽しめるのも人ならでは、だな。」
ミスターT「本当だの。」


 ネタで挙げた強化人間イベント。というか強化人間自体、体内の器官を殆ど
人工物に置き換えて強化を施すという。確かに強大な力を得られますが、引き
換えに人間を捨てる事になりますし。

 やはり苦しい・辛い、などが味わえる生身が一番いいのでしょう。それら
苦痛すらも生きている幸せに繋がりますし@@b

 さあ、今後もまだまだ荒波は続きます。しかし膝を折らずに突き進んでいく
としましょうかU≧∞≦U
H27.10.28 (水)

No.4396
晴れたというわぅ AM11:36

 何ですかね、今日は雨だとの予報だったのに晴れています@@; 布団が
干せたかも知れませんが、まあ今からでは遅いので後日で><;

 最近はあの変なうねっているのが出ないかと心配ですのでq(*血*)p
掃除などをしっかり行わねばね。


 そろそろインフルさんの予防接種の気節ですね。この予防接種1回が高額と
見るか、風邪引きになって総合通院費を高額と見るか。絶対前者の方が全てに
おいて軽症で済みますし。

 11月は下旬が正規着任日なので(29日)、今から予防接種をした方が
安心かも知れません。

 備えあれば憂い無し、ですよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「うむぬ、どんどん仲間が増えてるわぅ♪」
リョフ「お前の生き様を模した風来坊が、その誠意ある
    対応の先の結果だな。即ちミツキ、お前の勝利
    の姿でもある。」
ミツキ「ありがとわぅ〜。」
チョウセン「風来坊様がミツキ様の敬い・労い・慈しみ
      の精神を、ご自身なりに表現した姿が正に
      現状ですね。」
ミスターT「過去に拒否られた事もあったけどね。」
リョフ「そう言う奴もいる、それでいいではないか。
    全部が全部ではあるまい。お前のお節介焼きに
    半ば奮起した形の強者だ。相容れない者もいる
    のが世上だろうに。」
チョウセン「それこそ“誰彼が〜”の名言ですよ。己が
      生き様を貪欲なまでに貫いていく。その先
      の結果ですからね。」
シルフィア「しかし天狗にならない事ね。君の人間性を
      見て参戦してくれたものよ。堕落した姿を
      曝そうものなら、それ即ち彼ら全員の顔に
      泥を塗る事になる。」
ミスターT「死んでも絶対にしませんよ。」
シルフィア「どうだかねぇ〜。君の思い込みなどでは
      簡単にダークサイドに陥るからねぇ。まあ
      油断しないで見守るわね。」
ナツミA「フフッ、相変わらず厳しいですね。」
リョフ「風来坊には丁度良いのかも知れないわな。」
チョウセン「戒めてくれる存在がいるのは、本当に幸運
      な事ですよ。」
ミツキ「わたも頑張らないとダメわぅね!」
スミエ「はいはい〜。今日は“コロッケ”“唐揚げ”
    “イカフライ”“生野菜サラダ”です。」
ミツキ「おおぅ! 椀飯振舞わぅ?!」
リョフ「シンプルながらも、組み合わせによって化ける
    良い事例だな。頂くとしようか。」
チョウセン「ただシンプルすぎて飽きも・・・。」
スミエ「気に食わないのなら、食べなくても構いません
    からね?」
チョウセン「す・・すみません・・・。」
ミツキ「こ・・怖いわぅ・・・。」
ミスターT「何時もの事さ。」


 平然とした状態での物凄い怖い雰囲気のスミエ嬢の図、でした@@; 何度
も言っていますが、ばあさまの全盛期は笑いながら怒っていた時も**;
あの強面の叔父さんが黙るぐらいですからね><; 何とも・・・。

 ともあれ、自分のできる事をし続けるですか。こちらも何度も言いますが、
荒波はまだまだ続きます。可能な限りのできる事を、です。ただ気張りすぎて
ダウンしかねない場合もあるので、そこは見極めが大切ですが><;

 う〜む、人生とは本当に難しいものですわ・・・(−∞−)
H27.10.27 (火)

No.4395
最後の最後でわぅ PM20:43

 今日は何とか動けての、ばあさまの看病へ。その半ば無理して動いたのは
正解でした。

 到着時にばあさまが嘔吐した形跡があり、看護士の方に連絡を。また口内の
唾液などを吸い取る際に傷付けたのか、出血がありました(直後に)。幸い
にも出血は止まりましたが。どうやら嫌がった時に傷付いたみたいで、詳細は
分かりません。

 しかし、何でばあさまが苦しまなければならないのか。この部分が脳裏に
過ぎるも、今日は赴けて本当に良かったですよ。一歩間違ったら大変な事に
なっていたのかも。

 先々週のリベンジは見事に返上できましたねU≧∞≦U


 が・・・最後の最後で(多分自分の思い込みだったら申し訳ないですが)
大失態を犯したという。かなり前に同室内(病室)にダンディな小父さんと
その奥さんが入院されていたのですが(入院されてたのは奥さんの方です)。
その方と再び同じ病室になっていました。

 折り鶴を2つ折って贈呈したり、帰り際に握手を交わしたりしたのは本当に
良かったのです。しかし、病室に出る時に毎度行う消毒薬の塗布(手に)。
それがもしかしたら握手の後の消毒かと思わせてしまった。つまり不快感を
与えてしまったのかも、というもので。

 どう考えてもあの場合は、消毒せずにそのまま病室から距離を置くべきだと
思いますが。これ、どうなんですかね・・・TT;

 病室を出る時は両手を消毒せよとは促されています。暗黙の了解ですから。
しかしあのタイミングではそう思われてしまっても、どうしようもないとも。
あの瞬間は、しまった・・・と思ったのは言うまでもありません。

 たった1つの何気ない行動で全てを台無しにしかねない。それを今日は痛烈
に痛感させて頂きましたTT; 二度とこの失態は犯しません。



 PM20:54追加。

 叔父さんが帰宅前の状態で、ばあさまが38度を超える熱が出たそうで。
風邪引きなのか胆石によるものなのか不明ですが、昼間の嘔吐との繋がりが
あるのかも。本当に居たたまれません。

 それでも今の自分ができる事をするまで、ですか。時と言うのは本当に残酷
なものですわ・・・。う〜む・・・。



 雑談バー。

シルフィア「その場の誠意ある行動は正しくても、直後
      の何気ない行動で台無しにする可能性も
      十分あるわね。」
ミスターT「本当に以後は十分気を付けます・・・。」
リョフ「しかし、風来坊のそれは悪気があって行った
    訳ではないのだろう? それにお前自身の誠意
    ある行動はミツキ縁のものだ。大丈夫だとは
    思うが。」
チョウセン「風来坊様の言わば優しさでしょうね。その
      瞬間の行動は何時もの自然な行動。それが
      その事前の行動と連携すると、マイナスに
      近くなってしまったと。」
ミツキ「Tちゃんは優しいわぅからね。どんな状況でも
    その瞬間の敬いと労いは凄まじいわぅし。」
ナツミA「ただ一応、以後はよく考えて行動された方が
     いいでしょうね。Tさんが思われた事は、
     あながち思い過ぎではない場合もあります
     ので。」
ミスターT「コミュニケーションは難しいの。」
シルフィア「そうね。まあそこは置いておいて、肝心の
      お祖母様の容態は?」
ミスターT「俺の心境を察知しているでしょうに。」
リョフ「居た堪れない、だな。特に駆け付けた時は大変
    だったと聞く。」
スミエ「これはTちゃん論理ですが、私の動けない姿は
    悲しみと同時に怒りも沸いているそうです。
    身体の自由が利かず、それに追撃する苦しみ。
    確かに悲しみと怒りは分かりますが、Tちゃん
    は過激に考え過ぎますから。」
シルフィア「難しいですよね。ただその瞬間のT君の
      姿を窺うと、自然と落ち着いて行動して
      いましたよね。右往左往は人の業。しかし
      T君はその瞬間で己が成すべき事を顕然と
      行った。少しは成長したと思いますよ。」
ナツミA「相変わらず厳しい発言で。」
チョウセン「甘やかすと天狗になる、でしたね。」
リョフ「まあな。しかしそれらがあったからこそ、今の
    風来坊が出来上がったと思う。決して無駄では
    あるまい。」
ミツキ「その瞬間の悲しみの中に、私も含まれている
    ようですね。」
シルフィア「ミツキさんを心から支えたかった、その
      痛烈な一念ね。でも病床以外では確実に
      支え切ったと思うけど?」
ナツミA「そうですよね。ウエストが私の事を親身に
     なって支えてくれたのと同じ様に、Tさんは
     ポチの事を親身になって支え抜いてくれた。
     結果云々ではなく、そこに至るまでの過程が
     大切だと思いますよ。」
スミエ「それに未来への切っ掛けも与えましたよね。
    それは伏せておきますが、TちゃんはTちゃん
    の成すべき事をするまでです。」
リョフ「お前に期待している人物は数多い。その期待を
    無解にはできんな。より一層奮起せねばな。」
ミスターT「愚問でしょう。今後も膝を折らずに突き
      進んでいきますよ。」
ミツキ「それでこそTちゃんわぅ♪」
スミエ「ですね。さあ今日は“ハンバーグ”でも。」
チョウセン「腹が減っては戦はできん、ですね。」
リョフ「当たり前だな、頂くとしようか。」
ミツキ「うっしっし♪」


 来月の27日はミツキさんの6周忌(リュウイチさんとナツミさんも)、
本当に早いものです。あれから6年が経過するんですよね。

 今だに彼らが健在の時を思い起こさずにはいられません。彼らがいてくれ
ればどれだけ心強いか・・・。

 ともあれ、今現在の自分にできる事をするまでです。道は厳しいですが、
確実に進んでいきますよU≧∞≦U
H27.10.26 (月)

No.4394
試される時わぅ AM11:33

 明日は臨時のばあさまの看病に。先々週の土曜日に臨時を受けるも、丁度
体調不良と重なり赴けませんでした。その前からもぐずついていた状態だった
ため、以後の1週間は最悪の状態でしたので。

 今現在は体調も良好状態。しかし当日はどうなるかは不明です。俺の身より
ばあさまの方が心配でもあるので、特に自分の右往左往状態が伝染して不安に
させては申し訳がありませんし。

 明日になってみないと分かりませんが、万全を期していたいと思います。


 ・・・盟友ウエスト氏は、この激闘と死闘を1年半以上も戦い抜かれていた
のですよね。しかもたった1人で最前線で・・・。彼を真の闘士と言わずして
何と言うのか、本当にそう痛感します。

 人は同じ境遇に至らない限り、その人の痛みを知る事は絶対にできません。
今は少なくとも7年前に彼自身に置かれていた現状を目の当たりにしている
次第です。

 当時の面々全員がいてくれたら、どれだけ心強いものか・・・。



 雑談バー。

リョフ「頭の悪い俺が言うのも何だが、やはりその相手
    への強い思い次第だろうな。その一念次第で、
    我が身を省みずに進む事ができる。」
チョウセン「そうですよね。目を背けたい・逃げたい
      状態でも、大切な人の為なら我が身を投げ
      打つ覚悟で突き進む。奉先様が仰るそれと
      全く同じです。」
ミツキ「Tさんは深く考え過ぎなんですよ。前置きと
    して、お祖母さんには申し訳ないですが、軽い
    考えで進むのが一番です。全てにおいて気重に
    していると、それらが相手にも伝染し不安を
    与えてしまう。」
リョフ「その場合はお前縁の楽観主義だな。もちろん
    お嬢の置かれた現状を踏まえ、いい加減な部分
    はご法度だ。しかしその気軽さを失うと、自身
    が押し潰されてしまう。楽観と言っては大変
    失礼だが、逆にその楽観の感覚的な部分も持ち
    合わせるのが打開策なのかも知れん。」
チョウセン「その楽観の表現こそ良くありませんが、
      明るく笑顔にという部分を端的にいうと、
      楽観の一念を持つ事で相手を明るくすると
      いう部分では問題ないと思います。」
ミツキ「生前の私が正にそうでしたからね。両脚の壊死
    に至るも、持ち前の明るさで周りを明るくして
    いった。楽観の一念が現状打開の起爆剤。自分
    自身をも鼓舞する意味では、マイナスの意味に
    取らなければ最高のプラスの要素ですから。」
ミスターT「俺はリョフ氏の生き様を見ると、裏切りと
      いう忘恩こそはマイナスだが、それ以外
      での部分はプラスだと思っている。史実を
      見る限り、物凄い卑怯事・・・って、完全
      に矛盾しているか。」
リョフ「ハハッ、本当にそうだな。裏切り自体が究極の
    忘恩なら、それこそ究極の卑怯事にもなる。
    マイナスの極みがそれなら、いくら他にプラス
    があろうが焼け石に水だな。」
スミエ「そうでもないと思いますよ。完全悪で全てに
    おいて卑怯事をしていたのなら、チョウリョウ
    さんやコウジュンさんは慕っていなかったと
    思いますし。あのトウタクさんですら、死去後
    にサイブンキさんの父サイエンさんが泣いたと
    あります。何処までが善か悪か、そんなの正直
    当てになりません。」
シルフィア「極悪人でも、我が子には慈しみを見せる。
      人には表裏一体の善悪がありますからね。
      ただ目に見えた部分が強く出ると、やはり
      それは後世に残ってしまうもの。リョフ
      さんの裏切りが正にそれでしょう。」
ナツミA「でもそれがなかったら、今のリョフさんは
     構成されなかった。実に皮肉な話かと。」
ミツキ「リョフさんが仁義に厚く慈しむ存在だったら、
    天下無双という意味合いはなかったかもね。」
リョフ「う〜む・・・。やはりシルフィアが名言の、
    誰彼が〜になるのだろうか。」
シルフィア「時と場合によりけり、ね。しかしそれを
      逃げるための捌け口には絶対にして欲しく
      ないものよ。強いては自分自身が堕落して
      しまうし。」
チョウセン「正に表裏一体ですね。受け次第ではプラス
      にもマイナスにもなってしまう。」
ミスターT「それでも、一度定めた生き様は、最後の
      最後まで貪欲に貫き通したいものよ。」
ミツキ「ふふり、Tちゃんの専売特許わぅね。」
リョフ「本当だわな。」
スミエ「まあ今日は“すき焼き”でも。これから寒く
    なっていきますから。」
ミツキ「今度わた達で何か作るべ。」
リョフ「そうだな。お嬢に任せ切りじゃ忍びない。」
チョウセン「そうですね。」


 半寝状態ですかね@@; 自分で何を書いているのか分からなくなる場合が
あります@@; ただその瞬間に思った事は書こうと思うので。

 とにかく感受性が凄まじく強いばあさまの事、常に楽観主義的な明るい心情
じゃないと直ぐに察知されてしまいます。怖ろしいまでの力ですから。以前
表記の問題でイザコザがありましたが、やはりこの部分はそのプラスの要素が
必要なのかも知れません(プラスの思いの一念、という部分です)。

 しかしまあ、ばあさまの偶に見せる「ニヤッ」という笑顔は癒しの一言。
看護に携わる方々(病院の方)もその笑顔には癒されるとの事ですU≧∞≦U

 自分が思うに、その笑顔の部分にミツキさんを感じずにはいられません。
彼女も逝去直前まで他者を敬い・労い・慈しむ姿勢を貫いていたようですし。
本当に素晴らしい女傑ですよ。

 まだまだ膝は折れませんわな。頑張らねば・・・。
H27.10.25 (日)

No.4393
木枯らしが吹くわぅ 翌日AM2:56

 どうやら今日の突風は木枯らしのようですね。となると、ここから一気に
冬本番になっていくという感じで。ようやく変な陽気から寒い方に至るのかと
思います。楽になるかなぁ><;

 自分は寒い方が楽ではあるので、これからが本番になるのかも@@; まあ
体調を崩さないように慎重に動きますにゃ(−∞−)

 ↑16:00頃


 ↓翌日AM2:15

 えー・・・起きれませんでしたTT; 今し方起床し、途中で止まっていた
日記のカキカキを再開TT; 何とも・・・。

 まあ日曜日で夜食は自分で買い出しだったため、これらが欠落している部分
では何ら問題ありません。今日はとにかく眠い・・・。



 雑談バー。

シルフィア「見事に打ち砕かれた感じよね。」
ミツキ「ありとあらゆる手立てを講じてもわぅ。」
ナツミA「55vs55時の検証から、レイドモード
     での火力は通常修羅よりも補正値は大幅に
     増加してるわね。多分開発陣側は、ギリギリ
     の範囲内で対処できるレベルまで上げている
     感じがするけど。」
シルフィア「それこそ猛将伝などの最高難易度などが
      該当するわね。それがレイドモードに適応
      されている感じかな。」
ミツキ「まだ対策があるエンパ側の方がマシという事
    わぅか?」
シルフィア「そうね。幸いにもチャージ攻撃中だけは
      カットはできるし。その状態に敵の攻撃と
      合わせれば回避は可能よね。」
ナツミA「こうなったら、それらで慣れていくしかない
     と思いますよ。前作の様な環境は不可能に
     近いですし。まあ一部を除いては。」
リョフ「流石の戦術家もお手上げ状態だな。」
チョウセン「しかしそれらは常時至っているもので、
      それ以外での要素は的確に当たっていると
      思われますよ。対策を講じずに高難易度に
      挑もうものなら・・・。」
リョフ「確かにな。」
ミツキ「後は上手い具合に暴れるしかないわぅね。」
リョフ「ところで・・・風来坊はこれか・・・。」
***カウンターに伏せて眠るミスターTの図***
ミツキ「相当眠いそうでし。」
シルフィア「疲れが溜まるまで動くからよね。本当に
      自分の事しか考えないんだから。」
***肩に衣類を掛けるシルフィアの図***
チョウセン「フフッ、何だかんだ言って、しっかり心配
      されていますよね。」
ナツミA「ツンデレとはこの事ですよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「シルフィアちゃんはTちゃんが覚醒前にお会い
    した女傑わぅからね。その5年後にわた達が
    お会いしたわぅよ。」
リョフ「風来坊の力の淵源はそこにあり、だな。」
スミエ「Tちゃんの決意は、目の前に留まる全ての方、
    特に盟友方を我が身を盾にしてでも守り通し
    たいと願っているそうですよ。」
リョフ「奴なら考えそうな一念だわな。」
スミエ「だから尚更気張っている感じですよね。まあ
    それがTちゃんらしいものですけど。」
シルフィア「本当に後先考えずに突っ走り過ぎます。
      どれだけヒヤヒヤさせられるか・・・。」
スミエ「大丈夫ですよ。というか貴方も同じ様に後先
    考えずに突っ走るようじゃないですか。」
シルフィア「それはまあ・・・。」
ミツキ「ふふり、似た者同士わぅね。」
リョフ「まあそう言うな。この師匠ありて、あの弟子
    あり。お前の自論、持ちつ持たれつ投げ飛ばす
    だろうに。」
ミツキ「にゃっはー!」
チョウセン「フフッ、何とも。」
オウイ「できましたよ。」
リョレイキ「今日は合作“焼きそば”です。」
ミツキ「おういえい、ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「食せる幸せは何ものにも代え難いわな。」
スミエ「そうですね。」


 日記を途中で放置して爆睡というTT; 上記は半分がそれです><;
何ですかね、寒くなったための睡眠度の増加とか? まあ疲れが抜けてくれる
なら万々歳ですが@@b

 これからが冬本番、油断しないようにしていかねばね(=∞=)
H27.10.24 (土)

No.4392
戻りつつある体調わぅ 翌日AM1:04

 食欲も戻りつつあり、体調も戻りつつあるこの頃。やはり数週間前までの
ダルさは風邪気味だったのでしょうね><; ただし完全完治はしていないと
思うので、まだまだ油断は禁物です@@;

 しかしまあ、何度も言いますが歳相応のダメージ蓄積は半端じゃないTT;
これが40代以降になったらゾッとしますTT;

 それでもそれらは通過しなければならない道ですから。覚悟して受け入れる
必要がありますので。う〜む・・・。

 生きるとは大変ですわ(=∞=) まあだから楽しいのですが(☆∞☆)



 雑談バー。

ミツキ「特典ポイントの敵武将の能力低下を忘れてた
    わぅよ!」
チョウセン「ただそれがどこまで下がるのかが、非常に
      気掛かりですが。」
リョフ「こちら側の強化と軽減を可能な限り行いつつ、
    それで相手の能力を下げるなら、可能性は十分
    あるな。それと操作武将の一定時間能力アップ
    も残っている。これがどこまで効果があるか
    気になるが。」
ミツキ「もはや論より証拠わぅよね。実戦で確認する
    しかないわぅ。」
チョウセン「参考までのダメージ率だと、最高難易度の
      万夫不当では、防御を最大と軽減可能を
      合わせても、通常攻撃で6分の1ぐらいの
      ダメージですね。」
リョフ「乱舞やストラーに関しては地獄だな。」
ミツキ「打たれる前に殺れわぅ!」
チョウセン「や・・殺れですか・・・。」
ミツキ「こちらが倒されてもダメわぅし。にゃらば、
    Tちゃん論理の目の前の敵は容赦なく無慈悲な
    ほど叩き潰すわぅよ。」
リョフ「・・・一時的にダークサイドに陥る風来坊の
    姿が目に浮かぶ。」
チョウセン「あ・・ああ、そうでしたよね。ご自身を
      チキンだと言い切り、一時的に思考を停止
      して怒りと憎しみと殺意で塗り固める。
      正にダークサイドそのもの。」
リョフ「よくもあそこまで突飛できるものだな。」
ミツキ「Tちゃんのそれは際限がなくなるわぅからね。
    ただそのTちゃんしても、ウエストちゃんは
    更に凄いとか。そのウエストちゃんが恐怖に
    慄くのが姉ちゃんわぅけど。」
ナツミA「ポチは私の闇を知らないからねぇ。」
ミツキ「怖いわぅ〜。」
チョウセン「軽くあしらう部分で、ミツキ様の方が更に
      怖いですけど・・・。」
シルフィア「要は如何なる手段や力でも、それに溺れず
      己を貫き通せるか、よ。T君は根底に一念
      が据わるから、一時的に己をマイナス面に
      陥らせ、負の感情を極限にまで高める。
      でもまだまだ甘いと思うわね。」
リョフ「ふむ・・・根底の一念が据わっている、それが
    逆説的に仇になる、という事か。」
シルフィア「そう。むしろ足枷の何ものでもないわね。
      でもそれが究極のストッパーなのが皮肉な
      話よね。」
チョウセン「最後の安全策で。それをも忘却した場合、
      怖ろしい結末が待ち受けると。」
ミツキ「スターウォーズよろしく、シスそのもわぅ。」
リョフ「・・・俺はまだ人間の域からは出ていない証拠
    になる訳だな。」
チョウセン「フフッ、安心した表情ですね。」
リョフ「まあな。」
ナツミA「裏切りなどは究極の忘恩ですが、リョフさん
     はそれが生きているうちに竹箆返しとして
     出た。それすらも出ないで死去は、地獄に
     堕ちるのは間違いないわね。」
ミツキ「実際にどうかは分からんけど、リョフちゃん
    だと大丈夫な気がするわぅね。純然な子供の
    様な気質故に、我欲に走ったとも言えるし。」
シルフィア「まあ三国志や戦国の時代は裏切りなどは
      日常茶飯事だったからねぇ。寝返りも該当
      するなら、裏切りと併せて相当なものだと
      思うわよ。」
チョウセン「難しいものですよね。」
ミツキ「でもリョフちゃんはリョフちゃんの生き様で
    いいと思うわぅ。もちろんチョウセンちゃんと
    リョレイキちゃんを守りつつわぅ。史実や無双
    での扱いはそれわぅが、それでもTちゃんは
    リョフちゃん達を評価してるわぅよ。」
リョフ「・・・ふん、言ってろ。」
チョウセン「まあまあ。」
ミスターT「お嬢を忘れてはならんよ。」
オウイ「は・・はぁ・・・。」
リョレイキ「オウイ殿は特質的な抜擢方法でしたね。」
ミスターT「ああ。敵時の台詞や技が嫌だったから、
      手元に置く事にしたという。今ではメイン
      メンバーの1人だけど。」
リョフ「技はアレか・・・。」
ミスターT「そう・・・。でもあの一件が、得意武器を
      一時的に方天戟に変える切っ掛けだったん
      だけどね。」
リョフ「そして今の動きに直結していると。オウイは
    言わば風来坊の立役者になるという訳だ。」
オウイ「恐れ多いです。」
シルフィア「そう考えると、お察し事変と同じく、T君
      を覚醒するに至った要素よね。」
ナツミA「人は些細な事で覚醒しますからね。それを
     誘発する存在は心から感謝すべきですよ。」
スミエ「“勝負は一瞬、思い立ったら吉日”、ミツキ
    さんの座右の銘ですよ。さてと、今日はっと、
    “炒り豆腐”にしましょうか。」
ミツキ「にゃっはー! ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「料理ができると場が和むわな。」
スミエ「それこそ最強の力の1つですよ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」


 人は些細な切っ掛けで覚醒も堕落もする。遠回りに見える道でも、それが
数多くの経験を経て凄まじい力を得る事もある。不思議なものです。

 まあそれらは全て生き様の1つ。誤った道を正してくれる存在も必要不可欠
ですが、最終判断は己自身ですから。しかし正してくれた存在の顔に泥を塗る
行為はしたくないものです。何か矛盾してるか?@@;

 ともあれ、如何なる困難でも進んでいかねばねU≧∞≦U
H27.10.23 (金)

No.4391
調整しながらわぅ AM11:07

 この2週間ほどエラいダルさに襲われるも、今週はずっと調整しつつ進んで
いる次第で。食欲も戻ってきている事から、とりあえず峠は超えた感じになる
でしょうか。まあ油断は禁物ですが・・・。

 この不調もここ最近は特に多く、やはり歳相応のダメージ蓄積率があると
いう事ですかねTT; 歳には敵いませんわ><;

 まあ来月は今月より厳しくなると踏んでるので、今のうちにダルさを出して
備えておきましょうか。先を見越した動きをするのもまた必須ですよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「追撃のウンチクいくわぅよ!」
リョフ「ふむ、まあ分かった。して、お題は?」
ミツキ「Tちゃんがヒストリーでも挙げたわぅけど、
    スカし攻撃と背面見せとダメージ軽減わぅ。」
チョウセン「なるほど、分かりました。まずスカし攻撃
      ですが、これは前作6エンパでも用いて
      いたものですよね?」
ミツキ「うむぬ。真っ正面を向かず、攻撃範囲ギリギリ
    の場所でダメージを与えつつ、掴み攻撃を放つ
    というものわぅ。」
リョフ「風来坊の十八番だったな。これにより敵の乱舞
    応酬率をかなり減らせていた。無双ゲージの
    ストックが常に最大だったのも懐かしい。」
チョウセン「ですね。そして背面見せですが、これは
      方天戟のチャージ6で背面を見せて放つ
      もので?」
ミツキ「無防備アタックわぅね。他の獲物でも単体で
    スパアマ技ができるなら、これが有効わぅ。」
リョフ「前のスカし技と違い、こちらは完全に攻撃対象
    から除外される形、と言うべきか。敵武将に
    棒立ちを曝け出している感じだからな。」
チョウセン「相手の攻撃も通常かチャージのみ。逆に
      こちらが攻撃を加えようとすると、応酬が
      行われると。」
ミツキ「優勢なら攻撃によってストラーが発動、他には
    乱舞の発動も在り得るわぅね。」
リョフ「なるほどな。となると、前のスカしで背面を
    向けば、相当な効果が得られるという事か。」
ミツキ「方天戟のチャージ3EX1を当てるには、背面
    チャージ3が無難わぅね。もちろん怯みカット
    を維持しないと、打ち上げが来るわぅよ。」
チョウセン「そうですね。これらはスカし攻撃の応用技
      でしょう。前作はチャージ6振り回しも、
      背面を向く事ができませんでしたし。」
リョフ「今作の柔軟な動きだからこそ成せる技だな。」
ミツキ「うむぬ。そして最後がダメージ軽減わぅ。」
チョウセン「ヒストリーを伺うと、例えば奉先様の火力
      が1100、ミツキ様の防御が1000
      とします。風来坊様の解析だと、この状態
      では必ず怯みを貰うようで。」
リョフ「コンゴウガイの効果が一定の攻撃以下であれば
    怯まない、だからな。ぬ・・となるとチャージ
    攻撃などは通常攻撃よりも火力は高いよな。
    通常攻撃が1000として、チャージ攻撃が
    1100なら・・・。」
ミツキ「一時的に怯みは貰うわぅね。」
リョフ「う〜む、なかなか興味深いものだ。」
ミツキ「そこで、ソウコクゴフになるわぅ。敵武将から
    のダメージを軽減するが効果と。もしリョフ
    の通常火力が1100、この場合は最高攻撃と
    取るわぅね。それが900まで抑えられたと
    したならば・・・。」
リョフ「怯みはカットできる、という算段だな。ただ
    実際に検証はできたのか?」
ミツキ「まだできてないみたいわぅ。しかしこの考察が
    的中しているなら、ソウコクゴフを装備すると
    逆説的に操作武将の防御力が1000を超える
    事になるわぅね。」
リョフ「なるほど。ただ気になったのが、特典ポイント
    による攻撃と防御の最大だ。LV99時での
    同恩恵だと、アイテム効果による防御1700
    と同等になるのか?」
ミツキ「これも検証してないみたいわぅ。」
チョウセン「・・・なるほど、奉先様の意図が分かり
      ました。レイドモードでのLV50での
      能力アップは、内部調整でしたか、それに
      よって表記以上の数値が出ているのか、
      という事ですね。」
リョフ「ああ、その通りだ。・・・まてよ、出ている
    事になるか。こちらが防御1000でも、相手
    から怯みを貰うなら、敵武将は1000以上の
    火力を持っている事になる。」
ミツキ「そこが謎わぅよ。ノーマルアタックで怯まず、
    チャージアタックで怯むとなると、各々の攻撃
    自体に一時的超越する火力が出ている事になる
    わぅから。」
チョウセン「それが正しければ、ソウコクゴフの恩恵に
      よって、数値以下の攻撃が出る事も在り
      得ますね。」
リョフ「ソウコクゴフの軽減がどこまでかが気になる
    がな。それが分かれば風来坊達ご自慢の計算が
    成り立つというものだ。」
ミツキ「とまあ、これが高難易度で限定的な能力でしか
    動けない試合での、怯みは発生するか?という
    検証わぅね。」
リョフ「うむぬ。風来坊もよくぞまあ考えるものだ。」
チョウセン「飽くなき執念でしょうね。」
ミツキ「ただし、防御1000にソウコクゴフ装備でも
    怯みを貰った日には・・・。」
リョフ「諦めざろう得ない、という事だな。」
チョウセン「これも過酷ですねぇ・・・。」
シルフィア「落ち着いたようなので横槍いいわね。その
      ソウコクゴフの軽減率が一定なら、相手の
      火力がデカければデカいほど低くなると
      言う事よね。」
ナツミA「バイオ5AEでのベテラン、アーマーによる
     ダメージ軽減と同じ意味合いですね。」
シルフィア「そう。だとしたら、高難易度ほど効果が
      出る事になるわ。ただバイオ5AEのプロ
      だと尋常じゃないダメージ設定だから、
      もはやアーマーは役立たないけど。」
リョフ「難しいものだな。」
ミツキ「レベルを99にできれば完璧わぅけど。」
チョウセン「防御1700オーバーですね。」
ナツミA「待った。99vs99だと操作武将側は指定
     技以外からは確実に怯まないのよね。つまり
     こちらが防御1700を維持すれば、相手は
     一時的に高火力になっても1700以下と。
     レイドでの高難易度は相手は99なの?」
ミツキ「わっけわっかめ〜わぅ!」
ナツミA「そうよねぇ、内部解析をしない限りは不明な
     部分よね。」
シルフィア「50vs50だとするなら、さっき3人が
      話した要素で防ぐ事は可能になるかな。
      しかし難易度により火力が増減している
      のなら、もはや為す術無しよね。」
リョフ「50vs99という意味合いか。風来坊が以前
    55vs55の修羅を検証したみたいだが、
    怯みは貰ったとの事だな。ソウコクゴフ効果は
    反映していないようだから、追加してどうかを
    調べてみるべきだ。それでも無理なら、もはや
    打つ手はなしになる。」
チョウセン「防御力依存の怯みカットが、どこまで影響
      されるのか。より深く探っていく必要が
      ありますね。」
ナツミA「う〜ん、こういった検証は楽しいわね。」
ミツキ「姉ちゃんの解析力なら朝飯前わぅね!」
シルフィア「本当よね。」
スミエ「はいはい〜、“レモンティー”です。再び検証
    されるのでしょう?」
ミツキ「おういえい、休憩してからバーチャルで暴れる
    わぅね!」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「仮想空間は何でもあり、ですねぇ。」


 7エンパの同日ヒストリーにも書いたのを掘り下げた形です。ソウコクゴフ
による効果がどこまで響くのか、今度試してみます。もしそれなりに効果が
得られるなら、これは相当な要素かも知れません。しかしそれでも貰う場合
だと、もはや為す術なしですが・・・><;

 検証材料は本当に多々ありますわ。う〜む・・・何とも(=∞=)
H27.10.22 (木)

No.4390
HDD換装わぅ AM11:33

 メインPS3の60GBHDDを80GBに換装したというのは、昨日日記
の下位や今日の7エンパ・ヒストリーにも記載した通りで。

 何故80GBと曖昧な容量なのか、それには明確な理由があります><;
超大容量HDDにしてもいいのですが、そうするとバックアップが大変な事に
なってしまうためで。

 PCの一定区画にバックアップデータを入れる必要があるため、それ以下の
サイズに留めないといけません。80GBや100GBぐらいまでならば、
辛うじて維持はできるとは思いますが・・・。

 逆にここを500GBとかにしたらお手上げ状態で。簡易外付けHDDの
容量を2TBにしましたが、そこだけにしか保存ができません。やはり本体
HDDのサイズは最小限に抑えた方がいいでしょう。

 というかオートインスコが通例となった6エンパ以前は、何と10GB前後
で抑えられていました。しかし今は38GBと約4倍TT; バックアップ
時間も4倍以上になっているため、総合的にかなり厳しい状態です><;

 まあとりあえず60GBから80GBにして、25GBの区画の確保は至り
ました。しかしたった25GBなので、ざっと3つぐらいのソフトしか入れる
事ができません。厳しいです、本当に厳しいです><;

 スカイリム(PS3版)や7エンパみたいに、ゲームデータにDLCデータ
やパッチデータが混ざっている状態じゃない作品ならばいいのですが。前作
6エンパは全部ゲームデータに入れてあるため、ゲームデータの削除は不可能
になっていますTT;(DLCが巻き添えを食らって消えるため)

 お話を伺うとPS4は更に深刻らしく、セーブデータすらも一緒に格納と
いう事ですが・・・。これ、YLODとかになったら・・・(−∞−)

 まあオンストなどがあるため、セーブデータだけは外部に出す事はできると
思います。上記の6エンパも大切なのはシステムデータなので、これを厳守
すれば再建は可能です@@b

 何かゲーム機関連は高性能になればなるほど、こういった弊害が出てきて
しまうような・・・。厳しいものですわ><;



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんに将軍当ててKOわぅね!」
リョフ「コウガイの技か。男性陣はともかく、女性陣は
    屈辱的な技になるが。」
ミツキ「喰らってみるわぅか?!」
チョウセン「な・・何故私に振るんですか・・・。」
リョフ「その衣装だな・・・。」
ミツキ「うっしっし♪」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「それはそうと、火力のウンチクわぅ。」
リョフ「分かった。そもそも火力とは攻撃力の意味で、
    それは武将と武器と2つから至るものだな。
    その中で細分化するなら、武将はアイテムや
    特典経由で強化が可能。武器は特殊武器らが
    底上げしている形か。」
チョウセン「ですね。あと各武将の得意武器、これは
      天稟効果ですか、それによる武器の攻撃力
      への追加火力も侮れません。」
リョフ「だな。その増加は微々たるものだが、これが
    どういったものなのかは分からない。」
ミツキ「今現在のTちゃんの検証する環境は、武将の
    攻撃と防御を1000・・・あ、試合環境は
    電光石火わぅね。それを据え置き、武器の
    火力を調整してのものわぅ。」
チョウセン「ご存知です。市販品のLV3とLV4とで
      どのぐらいの効果があるのかを調べている
      そうですね。最高峰の武器は何時も行って
      いる仕様なので省きますが。」
リョフ「前作より今作は拠点から受ける恩恵が大きい。
    ミスEが言うように、いかに素早く拠点制圧を
    成せるかが勝負のカギを握る事になる。」
チョウセン「電光石火では無理ですが、それ以外の試合
      でしたら、やはり私達がフォローすれば
      相殺されると思いますよ。」
ミツキ「味方のランダムヒットを望んで、一緒に進軍
    する手法わぅね。Tちゃんが一番得意として
    いる戦法わぅよ。」
リョフ「フッ、そうだったな。6エンパでは大暴れした
    ものだ。しかも仲間武将の体力低下率が、今作
    よりも低いのが良かったものだ。」
チョウセン「難しいや修羅では、操作武将側は致死率が
      高いダメージを受けるのに、味方武将側は
      殆どダメージを受けていません。その差は
      怖ろしいまでのものですよ。」
ミツキ「これはどうわぅかね。5エンパ時では味方武将
    へのダメージはメッチャヤバかったわぅよ。
    7エンパもそのクチと取るのが無難わぅか?」
リョフ「6エンパの武将の堅さが逸脱していたのが原因
    だと思うが。あの環境に慣れすぎたら、前後
    作品の紙装甲は驚異的なものだ。」
チョウセン「今作では7軍団全部を敵1軍団にぶつけた
      としても、簡単に倒す事ができません。
      5エンパではブラックホール作戦により
      超絶的な火力を維持していたものでした
      けど。」
リョフ「アレも一種の異常状態だわ。後作6エンパでも
    同じ作戦はできたが、火力は低下している。
    今回では更に兵数や秘計により左右されている
    からか、とてもじゃないが任せられない。」
ミツキ「羅刹の武を発動したリョフちゃんで一網打尽も
    面白いわぅね!」
リョフ「・・・俺に壊滅させられたいのか・・・。」
ミツキ「その時は、わたの羅刹の武搭載カイジンゲキで
    反撃してやるわぅ!」
リョフ「お前なぁ・・・。」
チョウセン「フフッ、まあそう仰らずに。ともあれ、
      今回は操作武将の目が届く範囲内に留める
      べきでしょう。前作みたいに落石があれば
      進軍ルートを止められましたが、今回は
      全部のルートが解放されています。片方を
      捨てて一致団結で進むか、軍団を分けて
      攻守に進むか。」
リョフ「高難易度になればなるほど厳しくなるわな。」
ミツキ「やっぱリョフちゃんなどの信頼が置ける武将に
    守備を任せるべきわぅね。チョウセンちゃんの
    慈愛やオウイちゃんの回復櫓で、ある程度の
    抑えは可能わぅよ。」
リョフ「レイキは攻撃側か。」
チョウセン「奉先様は私達の守備側筆頭格でしょう。
      仁王立ちや天下無双で維持が可能です。
      その間にリョレイキ様方で別ルートを潰す
      手法がいいかと。」
リョフ「ふむ、面白いかも知れん。」
シルフィア「そこで、マトリックスよろしく、仮想空間
      での模擬戦闘でもしましょうか。」
ナツミA「私達からすれば朝飯前です。」
リョフ「ああ、分かった。敵を知るには己からだな。」
チョウセン「何か奉先様らしくない雰囲気で。」
スミエ「Tちゃんの影響がありますからね。まあ試合の
    前に軽く“ハーブティー”でもどうですか?」
リョフ「食事じゃないのか・・・。」
ミツキ「バーチャル空間はリアル行動より目が回る事
    この上なしわぅよ? 腹一杯で挑んだ日には、
    どうなるわぅ?」
リョフ「・・・紅茶にする。」
チョウセン「そ・・そうですね・・・。」


 バーチャル空間で相当な3D酔いが出るかは分かりませんが@@; ただし
アーマード・コアなどの目まぐるしく画面が動く作品では、3D酔いは必須
になってきます><; 腹一杯食べた後は・・・お察し下さいTT;

 しかし今作7エンパは、味方の秘計を駆使しないと厳しい場面も多々あり
ますよね。意図的に狙うと使ってくれない事がありますが、委任状態だと意外
なほど補佐をしてくれますので@@b

 ただ明らかに味方に不利になる秘計、羅刹の武・毒霧・大規模秘計は除外
した方がいいでしょう。無双武将を使う際は一度操作武将で選び、いらない
秘計を外した方が確実に戦力アップになります@@b

 ・・・リョレイキさんみたいに2つしか秘計が残らないという、悲惨な状態
になる方もいますが・・・@@; 何とも><;

 やはりプレイヤー側をガッチリ固められるような要素が欲しいです><;
アレしかないですが・・・何とも@@;
H27.10.21 (水)

No.4389
未来は過去の結果わぅ PM14:20

 2015年10月21日午後4時29分。バック・トゥ・ザ・フューチャー
の2番目の作品の未来の日時(1985年から30年後の未来という設定)。
それが今日正に訪れようとしているのは見事でしょう。

 実現したりしなかったりしたものがありますが、未来があるのは過去の結果
なのは間違いないでしょう(過去があっての未来があるとも)。

 ともあれ、この日時を過ぎたら別の未来が待っているとも。それを刻むのも
己自身という事でしょうね。

 絶え間なく流れる時間と空間。その瞬間に立ち会えるのは幸運な事ですわ。
まだまだ膝は折れないという証拠です。頑張らねばね。



 雑談バー。

ミツキ「己があるのは何のため、未来に生き様を刻む
    ためのものわぅよ。」
リョフ「深いものだな。俺には考えられない概念になる
    のだろうが。」
ミスターT「タイムマシンね。可能ならば、10数年前
      に戻って力を付ける、だな。」
チョウセン「ミツキ様方を救うための力付け、で?」
ミスターT「そう。当時の自分や仮に未来から過去に
      行けたとしても、結局ただの人よ。そこで
      強大な力を持てれば、ありとあらゆる手段
      を投じてでも捻じ曲げてやる。」
ナツミA「ポチやナッツは事前の致死に至る要素を完全
     排除し、私やヒロさんは病魔の完全消滅を
     狙う、ですか。」
ミスターT「過去を変えると未来も変わる。それにより
      更なる災いが起こるかも知れない。」
ミツキ「ドラえもんの世界観だと、時間犯罪者になる
    わぅね。」
ミスターT「ああ。それでも、時間犯罪者になってでも
      捻じ曲げてやる。力があれば絶対に。」
シルフィア「確かに君やウエストさんの強烈な願いでも
      あるけど、貪欲に力を欲し、何振り構わず
      遂行する部分はダークサイドの香りがする
      わね。ただその思う心は大切よ。」
ナツミA「そうですね。本当に嬉しい事ですが、それで
     今を生きる大切な人が不幸になるなら、本当
     の私達は願わないかも知れませんよ。」
リョフ「逝去した者が願うのは、今を生きる大切な人の
    幸せ、だな。それこそ風来坊やウエストの胸中
    に根付いている、4人と共に戦った思い出その
    ものじゃないか。」
チョウセン「奉先様の仰る通りですよ。手前の如何なる
      手段を投じてでも捻じ曲げる。確かにその
      一念は分かります。しかし、それにより
      不幸を生じてしまったら、自分はおろか
      4人の方の顔に泥を塗ってしまいます。」
スミエ「思いは時として時間や空間を超越する。2人の
    思いは当時の激闘と死闘を演じた4人の命に
    必ず伝わっていると思います。生命は巡る、
    これだけは事実ですし。」
リョフ「お嬢の言う通りだな。盟友の思いを胸に秘め、
    彼らの分まで生き抜く姿勢。それこそが最大の
    報恩感謝とやらだ。俺には似合わぬ言い回し
    だが、その理はしっかりと分かるぞ。」
ミスターT「膝を折らずに突き進む、だの。」
シルフィア「T君やウエストさんは既に明確な答えを
      見つけている。それでも無念さを覆せれば
      と思う部分。そこは私も痛感できるわ。
      でも君やお祖母様が仰る生老病死の理から
      逃れる事ができないのなら、それらも強く
      受け止めて、彼らの分まで生き抜く事が
      大切じゃないかしら。」
ミツキ「私達の思いは、Tさんやウエストさんの心の中
    に常に一緒にいます。後は簡単ですよ。」
リョフ「我武者羅に突き進め、だな。」
チョウセン「実に簡単な事ですよね。しかし風来坊様は
      遠回りをしてでも、色々な事を得て進む。
      一見損な行動でも、必ずご自身の身になり
      力になる。それもまた生き様ですよ。」
スミエ「Tちゃんは幸せよ。これだけ慕ってくれる方々
    がいらっしゃる。その彼らの思いを決して無解
    にしないように心懸けなさい。」
ミスターT「委細承知。」
スミエ「よろしい。では今日は“カレーライス”にでも
    しましょうか。」
ミツキ「・・・それはボケてるわぅか?」
スミエ「いえ? 至って真面目ですが?」
シルフィア「・・・T君が嫌になる理由がこれね。」
スミエ「嫌なら、食べなくても構いませんよ?」
ミツキ「こ・・こ・怖いわぅ・・・。」
ナツミA「氷の一撃ね・・・。」
ミスターT「流石ばあさまだの。」
リョフ「何とも。まあ俺は問題ない、頂くとしよう。」


 リョフさんは好き嫌いってあるんですかね@@; 何でも問題なく食して
そうな気がします@@b

 しかしまあ、その前の部分は何度思った事か。やはり回帰するは、彼らとの
思い出を胸に秘めて突き進めという部分でしょう。

 自分も何れ空に還る時が来ます。それまでは彼らとの思い出は絶対に忘れず
ありたいものです。


 あ、話は変わり。メインPS3の60GBHDDを80GBHDDに換装。
25GBほど空き容量を確保できました@@b しかしバックアップも大変に
なるため、あまり好ましくないものですが・・・。

 まあ超大容量HDD搭載は更に大問題を引き起こすので、今はこの程度が
限界でしょう。バックアップの部分もしっかり念頭に入れておかないと、後で
とんでもない事になりますし・・・。

 う〜む・・・総じてのメンテナンスは大変ですわ(−∞−)
H27.10.20 (火)

No.4388
幾分か戻りつつわぅ PM14:36

 食欲も戻りつつある現状。やはり先々週の土曜日に結構なダウンに至った
ので、回復には1週間ぐらい掛かるのは仕方がないのかもTT; 今は一応
問題ありません。しかし油断するなや、ですわ><;

 最近は回復の時間が遅くなっている気がしてなりません。やはり何度も言う
ように、歳相応のダメージ蓄積率でしょうね。そして回復力の低下も。

 これが40代になったら更に凄い事になるとかで><; う〜む・・・。
まあ何とか進んでいきます(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「リョフ氏が夢に出てきたよ。」
チョウセン「ほぉほぉ〜、それでどうでしたか?」
ミスターT「気質はそのままに、マウンテンバイクに
      乗ってた・・・。誰と被ったのかは不明
      だけど。」
ミツキ「セキトバ型マウンテンバイクわぅね!」
リョフ「う〜む・・・。」
ミスターT「ただ町並みの様相が・・・何だろ、殺伐と
      していた感じがする。夢は大体突然始まる
      のが通例だから、どこでどうそう至った
      のかは分からない。」
シルフィア「寝る前までの試合の様相とかもあるわね。
      夢の現況は大体が願望や無念さがあるもの
      だから、どこかで構成されたのを見たと
      言えるかな。」
ナツミA「ちなみに、中で試合はされていました?」
ミスターT「ああ、何か同じ試合を永延としてた。」
ナツミA「となると、やはり寝る前までの試合の様相が
     要因でしょうね。町並みは試合・・・リング
     でのもので、どこか現実と結び付いたと。」
リョフ「扱われるだけ幸運なのだろうな。」
ミツキ「確か5エンパ時代も、リョフちゃんの夢を見た
    と言ってたわぅね。当時は何か大暴れしていた
    とも。」
ミスターT「5の衣装と十字戟で暴れていたわ。今回
      だと衣服はアヤフヤだけど、獲物は方天戟
      だった。」
チョウセン「アレですかね、何かしらの抗いたいものに
      対する抵抗と。奉先様が出るとなると、
      相当な相手・・・つまり抵抗勢力に向かう
      ものでしょうか。」
ナツミA「でしょうね。町並みと言う部分が気になり
     ますけど。あ、そう言えば以前のリョフさん
     登場時は、もしかして6年前ですか?」
ミスターT「そう言えばそうだの。」
ナツミA「なるほど、現実の避けられぬ苦痛を、強大な
     力で捻じ伏せたい、というものでしょうね。
     6年前と今と共通する事はただ1つ。」
リョフ「当時はお前達、今はお嬢の闘病生活、か。」
ナツミA「でしょう。ほぼ確定だと思います。ふむ、
     となると町並みは・・・。」
シルフィア「・・・病室という事になる訳、か。」
ナツミA「後付けですが、そんな感じがします。前回も
     今回もリョフさんが登場は・・・?」
ミツキ「姉ちゃんの直感来たわぅ! リョフちゃん達が
    合流したのは、わた達が旅立った後わぅよ。
    つまりリョフちゃんの夢を見たと言うのは、
    6年以降の話になるわぅ。となると全く辻褄が
    合わないわぅね。」
ナツミA「確かにね。そもそも6年前だとTさんはまだ
     5エンパに出会っていない訳だし。」
リョフ「掘り下げると、色々な事が分かるものだな。」
チョウセン「ですねぇ。まあそうなると、確実に言える
      のは、無力な自身に奉先様の最強の武を
      重ねる事で捻じ伏せる、でしょうか。」
シルフィア「リョフさんの力が正に現実の苦痛を抗う
      起爆剤の1つになっている、という訳ね。
      ミツキさん達が究極のストッパー役なら、
      リョフさん達は究極の起爆剤役よね。」
リョフ「今は誉れ高いものだと言い切れる。前の俺の
    状態だと、何を言うのかと一蹴するのだが。」
ナツミA「Tさんの具現化もあると思いますが、一番の
     要因はリョレイキさんだと思いますよ。」
シルフィア「父親になる事で、それ相応の覚悟と痛みを
      知る事になる、ね。」
ミツキ「無双オロチ3とかが出たら、チョウセンちゃん
    以外にリョレイキちゃんも守らねばならなく
    なるわぅね。」
ミスターT「介入したいわ・・・。オロチシリーズ初の
      エディット主人公、スパロボFみたいな
      奴で。誰に加担するかでストーリーが変化
      するとかなら尚更だわ。」
ミツキ「うっしっし♪ もしパーティー構成が左右に
    2人の合計4人なら、Tちゃんが抜擢する4人
    は誰かは即答わぅね。」
シルフィア「そうね。むしろ手元に置く事で守る事が
      できる。私がお察し事変で右往左往のT君
      を手元に置こうとしたのと同じ。でも旧友
      がいるからと突っぱねられたけど。」
ナツミA「あらまあ、シルフィアさんのお誘いを蹴る
     というのは・・・。」
シルフィア「当時の自分はそれなりにショックを受けた
      と思うかもね。しかし半分は自立しようと
      しているT君に諸手を挙げて喜んだとも
      思えるし。」
ミツキ「師匠とは厳しいわぅね。」
リョフ「本当だな。」
チョウセン「持ちつ持たれつ投げ飛ばす。何か見事に
      当てはまっている気がします。」
スミエ「はい、“肉じゃが”と“ホウレン草のお浸し”
    でござい〜。」
シルフィア「・・・シリアスな一面を崩す様な登場、
      ミツキさんとクリソツですよね。」
ミツキ「にゃっはー!」
リョフ「風来坊の淵源だからな。まあ頂くとしよう。」
チョウセン「持ちつ持たれつ吹き飛ばす、ですか。」
ナツミA「何とも。」


 上記の夢でのリョフさん登場事変。確かに5エンパと思われる状況での登場
となると、6年前以降(6年手前)の話になりますね。当時はまだミスター
関連は確定的ではありませんでしたし。

 ただ今回の様相、町並みは不明ですが病室とも取れます。今現在もばあさま
との激闘中の流れが絡んでいるのは間違いないでしょう。手前の夢がどんな
様相で見たのかは不明ですが・・・。

 まあ両者とも、抗い難い現実を目の当たりにしたのは事実かも。後者は確定
ですから。それらに抗うには強大な力がいる。リョフさんの存在が正にそれ
だと確信できます。

 ともあれ、まだまだ現在進行形ですから。油断せずに進まねば。
H27.10.19 (月)

No.4387
ゆっくり進軍せよわぅ PM12:10

 幾分か落ち着いているこの頃。昨日の夜は久し振りに何ともない=普通の
状態で過ごせました@@; それ以外ではずっとダルさが続いていましたし。
本当に怖いものです><;

 今も動ける範囲内での掃除や布団干しなどを行い、ウォーミングアップを
行っている次第で。まだ本調子じゃないので油断はできません。

 昔は平気で動けていたのに、今じゃ厳しいものとは・・・。歳相応の疲労度
蓄積率(ダメージ蓄積率とも)が凄まじい証拠でしょうか><; う〜む。

 まあこちらも上手い具合にやっていきますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ふむ・・・なるほどな。」
ミツキ「半年では劇的な成長わぅね。」
チョウセン「どうなされたので?」
リョフ「風来坊が初めて電光石火をトライし、以後の
    動きを拝見してな。最初はただ漠然と、恐らく
    6エンパの動きを中心にしてたのだろうが。
    今では芸術の域にまで達するほどの動きだ。」
ミツキ「目の前を漠然と攻撃するだけじゃなく、全方位
    に気を巡らしているわぅよ。」
チョウセン「・・・確かに当時と今とでは雲泥の差とも
      言えますね。ただ逆に当時はヴァリアブル
      を駆使した戦い方でしたが、今は使うのは
      乱舞の相殺ぐらいでしょうか。」
リョフ「問題はそこだろうな。以前はカウンターないし
    反撃に思う存分使っていたが、今では一辺倒な
    芸当だと封印気味だ。」
ミツキ「高難易度だと嫌でも駆使しないとダメわぅが、
    電光石火での繰り出しは非常に希わぅね。」
リョフ「これを成長と取るか、惰性と取るか。惰性で
    あれば、流れるがままに動く姿は仮の姿だと
    言えてしまう。逆に成長と取ると、適材適所と
    言うのか、それが全く至っていない。」
チョウセン「問答無用でヴァリアブルアタックを駆使
      していけば、今以上の動きが可能となって
      いくでしょうね。」
リョフ「しかし、深く考えれば無粋な芸当にも見える。
    高難易度はそれこそ適材適所で使うべきだが、
    電光石火や中難易度争覇では機動力勝負で押し
    進められる。」
ミツキ「難しいわぅね。あちら取れば、こちら立たず。
    こちら取れば、あちら立たず。正に役立たずに
    なるわぅ。」
チョウセン「そ・・それはちょっと違うような。」
リョフ「ハハッ、まあそんなものだ。」
ミツキ「役立たずという言葉も2通りあるわぅね。役が
    立たず仕舞いと、役に立たず仕舞いという。」
リョフ「前者は役割が立たず、という意味合いか。後者
    が正に言葉通りだろうが。」
チョウセン「言われてみれば確かに不思議なもので。」
シルフィア「言葉のアヤなんか日常茶飯事だからね。
      そこをどう取るかは人それぞれ。逆にその
      解釈が真逆だと、要らぬトラブルを発生
      しかねないわね。」
ナツミA「リョフさんの試合で例えると、役割が立たず
     仕舞いに終わったのと、役立たず仕舞いに
     終わったのとでは、やはり異なる解釈になり
     ますので。」
リョフ「あまり良い言われ方じゃないが、まあ確かに
    その通りだな。」
ミスターT「リョフ氏の羅刹の武は絶対に役立たない。
      無駄の何ものでもないわな。」
チョウセン「ああ、今作だとダメージが入る仕様です
      からね。前作だと怯むだけで終わっていた
      仕様なので、使えなくはありませんでした
      けど。」
ミツキ「仲間にしたら速攻外す秘計の候補わぅね。」
リョフ「何とも。あと大規模秘計もそれだな。勝手に
    味方を一時離脱に追い込み、下手をすれば優勢
    だったのを劣勢にしてしまう場合もある。」
シルフィア「それこそ殆ど役立たずの称号をあげても
      いいわね。T君がエディット軍団の誰もに
      大規模秘計を搭載させないのは、ある意味
      英断でもあるし。」
チョウセン「バリエーションは減ってしまいますが、
      確実に戦う手法を取ってきますよね。」
ナツミA「防御タイプの防御アップ秘計や回復、団結を
     含めたしぶとさの増加。850人全員が団結
     持ちという事実も怖ろしい要素よね。」
ミツキ「団結・慈愛・鼓舞・回復櫓。これだけで相当な
    おとといきやがれ野郎になるわぅよ。」
リョフ「敵側にしたら最悪の仕様だな。逆に味方だと
    この上なく助かる仕様だが。」
シルフィア「秘計の調整も醍醐味の1つになるわね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“鍋焼きうどん”です。」
ミツキ「寒くなりかけなので助かるわぅね♪」
リョフ「そうだな。よし、頂くとしよう。」


 850人のエディット軍団の誰もが団結持ちという事実@@; 大規模秘計
は邪魔すぎるので誰も搭載していないという事実も。秘計の使用頻度などは
6エンパほど調整できませんが、それでも簡易的に設定できるのは嬉しい仕様
でしょうね。パッチで追加されたプラス要素だと思います@@b

 今の所、850人が高難易度で登場しての行動を見ていません。電光石火
では櫓などを立てて拠点制圧を見れませんし(一部を除く)。ただし秘計の
チョイスを個人用と仲間用とあるため、逆に電光石火では無類の真価を発揮
しているのかも? まあ大多数が瞬殺に近い倒れ方をしていますが@@;

 ともあれ、7エンパは調整次第ではフリーズもバグも思いのままで><;
ここを掻い潜って安定した環境を構築するのは、ある意味Win98SE時代
を彷彿とさせますね@@; 何とも。
H27.10.18 (日)

No.4386
十分自重せよわぅ PM12:18

 昨日もエラい吐き気(多分下っ腹関連)に襲われ就寝。寝れば回復すると
いう部分から、眼精疲労も重なっている感じがしますが。

 ともあれ、いい加減自重しださねばなりませんわ。流石にこの連続でダルさ
が襲ってくるのには萎えてきます@@;;; う〜む・・・。

 健康管理ほどシビアで大変なものはありませんね。この数週間で思い知ら
されていますわ。何とも・・・。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん、完全にグロッキーわぅ。」
リョフ「平然と言い切るのが何とも。」
シルフィア「身から出た錆びよ。不摂生がたたっての
      もなら、もう自業自得としか言えないし。
      それ相応の覚悟をして行ったのでしょう
      から、平然と言い切られても文句は一切
      言えないわね。」
チョウセン「逆に細心の注意を払って至った場合は?」
シルフィア「その時は幾分かトーンダウンするけど、
      大体は同じ言い回しよ。甘やかした時点で
      天狗になるのは目に見えている。痛烈な
      一撃を加える事で戒める。その方が彼の
      ためでもあるもの。」
ナツミA「本当に手厳しいですねぇ。まあシルフィア
     さんの気質からしたら、そのぐらいの対応が
     一番効果的なのでしょうけど。」
ミツキ「Tちゃんを心配する故に厳しく当たる。正に
    愛情わぅね。」
シルフィア「さあ、どうかしらね。」
ナツミA「サラッと言う所が見事ですよ。」
リョフ「この師匠ありて、あの弟子あり、か。」
チョウセン「ミツキ様方の存在もストッパーでしょう
      けど、シルフィア様の存在もストッパー
      なのは間違いありませんね。」
スミエ「師匠とは弟子を厳しく戒めるものですからね。
    それにTちゃんはギリギリの範囲で応えている
    かと。」
シルフィア「そうですよね。毎回思いますが、本当に
      どうしてそこまで自身を追い詰めるのか。
      私には理解できません。」
スミエ「フフッ、お聞きする所、貴方もTちゃんと同じ
    無理無茶をされるそうじゃないですか。過労で
    倒れるまで突き進んだ事もあると伺ってます。
    似た者同士だと思いますよ。」
シルフィア「え〜・・まあ・・・。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、わぅね。わた達が
    もし現実で揃い踏みし、シルフィアちゃんも
    揃ったら、正に無双そのものだったわぅよ。
    わた達の存在でTちゃん達が安堵し、更には
    師匠たるシルフィアちゃんの存在で奮起しだす
    という流れわぅ。」
ナツミA「実現できていたら幸せの極みだったわね。」
リョフ「しかし今はタラレバ論理、という事だな。だが
    お前達の命は風来坊やウエストの中に脈々と
    受け継がれている。その縁が俺達もここに回帰
    したのだから。」
チョウセン「ですね。案外私達はミツキ様方の名代で
      風来坊様方を支えるために馳せ参じた、
      そんな感じがします。」
スミエ「私は名代ではなく、必然だったと思いますよ。
    Tちゃんは強いもの好きですから、リョフさん
    の力に魅入られるのは時間の問題だったとも
    思えます。その貴方に付き従うチョウセンさん
    に娘のリョレイキさん。そしてTちゃん自身が
    右往左往するダークサイド、そこを自身の闇と
    明確にしているオウイさん。」
ミツキ「ソンケン父ちゃんはどうわぅか?」
スミエ「後々の繋がりで回帰した感じですね。その前は
    リュウビさん方を気に入るも、例の事変で決別
    した感じですし。」
シルフィア「案外リョフさんがリュウビさんを罵った
      場面は、後のカンウさん戦死時に逆上した
      姿を言い当てた形になるのかもね。」
ナツミA「コイツを信用するな、という意味合い、で。
     後の流れを漕ぎ付けた形になりますが、正に
     言い当てた感じは否めませんね。」
リョフ「史実や無双の俺の捕縛時は、明らかに命請い
    そのものだ。チョウリョウが自身の武が泣くと
    言ったのは正論、無様としか言い様がない。」
ミツキ「しかし7猛将伝では違ったわぅね。リョレイキ
    ちゃんを庇うため、何振り構わず動いていた。
    父親としての姿は見事だと思うわぅよ。」
シルフィア「裏切りだけなければねぇ・・・。それ以外
      での理不尽な部分は、その究極の前科が
      なければ成りを潜めたでしょうし。」
ミスターT「俺の目が黒いうちは・・・。」
***無理に動いたため卒倒するミスターTの図***
シルフィア「・・・まったく、バカじゃないの!」
ミツキ「とは言うもの、真っ先に駆け寄った事実は否定
    できないわぅね、うっしっし♪」
スミエ「そうですね。まあこの位でへこたれる様な男
    じゃないですから、心配しないで下さいな。」
リョフ「・・・本当に手厳しい発言だわ。」
チョウセン「奉先様して言うのですから、正に真っ青な
      感じですよね。」
ナツミA「本当に見事なものですよ。」


 卒倒で思い出したのですが。中学3年時ですか、体育祭の練習時。目の前が
ブラックアウトしかけた事がありました@@; あの時は司会担当の先生が
座る号令を出してくれたお陰で倒れずに済みましたが・・・@@;

 貧血で倒れる瞬間って、目の前がブラックアウトするというのは本当だった
のを目の当たりにしました@@; 本当に怖ろしいものです><;

 今はそれ以前に下っ腹のモワモワなどが連動し、吐き気に繋がるため自重
してしまう先手逃亡(@@;)な手法を取りやがりますがね・・・**;
まあ自己防衛手段は多岐に渡ってもいいでしょうから、このぐらいの極端な
動きが一番いいのかも知れません。

 健康維持とは、生きる次に大変なものでしょうね(=∞=)
H27.10.17 (土)

No.4385
秋の花粉症わぅ PM15:20

 秋の花粉症として、キンモクセイに始まりキンモクセイに終わるというか。
それ以外に何か出ている感じですが、やはりキンモクセイの一撃が相当響いて
いると言えます><; 4月の花粉症よりも酷いですから><;

 このピークを超えれば、以後は真冬へと突入に。ダルさも一段落するとは
思いますが・・・はたして。

 まあ春夏秋冬のダルさなどは当たり前ですから。このぐらいで右往左往は
みっともないのかも知れません@@; それでもするんですよね><;

 やはり辛い気節も冬の方がいいですわ(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「大忙しですね。」
シルフィア「創生があれば更新は必須。各データに反映
      されないだけに、その都度作り直しが必須
      だからねぇ。」
ナツミA「むしろその都度反映された方が楽ですが。
     システムの都合上、それはできなさそうです
     よね。難易度によりキャラの強さが問題で、
     途中で難易度変更もできないようですし。」
シルフィア「まあT君の飽くなき探究心。それが消滅
      しない限りは続くわね。消滅という概念
      すらなさそうだけど。」
チョウセン「私達の暴れられる環境もありますしね。」
シルフィア「そこも若干ネックになってるみたいよ。
      6エンパみたいに指定武将が使われない
      という環境を、膨大なランダム要素の中
      から拾い上げないといけない。私達だけの
      エディット争覇なら簡単に終わるけど、
      全員参戦の争覇作成は厳しいみたいね。」
ナツミA「マスターの選ばれるキャラは毎回決まって
     いますからね。全員参加の場合は相当な確率
     になるでしょうし。」
チョウセン「足枷、ですか・・・。」
シルフィア「まあ深く気にしない事ね。T君の野心の
      前では造作もない事よ。」
ミツキ「そっちに逃げたわぅよ! 徹底的に追い詰め
    るんだわぅ!」
リョフ「逃がさず1箇所に追い詰めろ。そこを一網打尽
    で叩き潰すぞ!」
チョウセン「・・・また暴れてるのですか・・・。」
ナツミA「例のうねってる虫よね。徹底的に駆逐したい
     みたいよ。」
シルフィア「害虫の類は容赦せず叩き潰す事ね。逆に
      利害一致で共闘できる相手とは手を組む
      事ね。実際の戦でもそうでしょう。」
チョウセン「害虫の類が、もはや人類共通の敵としか
      思えないのが何とも・・・。」
ミツキ「で・・で・で・・出たわぅー!」
リョフ「ふん、最強の存在は俺1人だけでいい!」
スミエ「ゴキーラね。ただ雑食故に人間以上の大きさに
    なったとすると・・・。」
シルフィア「人間を捕食する、ですか。」
スミエ「徹底抗戦間違いなしですよね。」
***丸めた新聞紙を両手に突撃のスミエの図***
ナツミA「は・・はぁ・・・。」
チョウセン「スミエ様の覇気は一体何処から・・・。」
シルフィア「流石はT君のお祖母様よねぇ・・・。」


 全盛期のばあさまがゴキーラなどで動じた所を全く見た事がありません。
父もその影響を受けているのか、“俺から逃れられると思うなよ”と凄い事を
言っていましたし@@; 何とも・・・。

 まあ害虫の類は全人類の共通の敵とも言えるでしょう。例のうねっている
のもしかり、ゴキーラもしかりで。特にゴキーラの特大サイズ(仮定)は雑食
故に人間を捕食しかねません。最悪の敵となるでしょうか。

 ここは脚長蜘蛛などと共闘し(自宅では放し飼い的な)、ゴキーラやうね虫
を駆逐した方がいいでしょうね。上手くいけば、ですが・・・。
H27.10.16 (金)

No.4384
ダルさは続くもわぅ PM12:13

 ダルさが残る現状も、多少無理してでも動いています。荒療治的な行動で
改善する場合もありますので。大体は改善されますが・・・はたして・・・。

 しかし今年のダルさの抜けは非常に長いです><; これ程まで長時間悩ま
される事はありません。やはり歳相応のダメージ蓄積ですかね・・・。

 ともあれ、動いて解決する部分は良くありますので。可能な限りで動いて
みて、そこから様子を見続けます(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「皆の衆、これが次の目標わぅ!」
リョフ「何だ何だ、物凄い軍勢を前に・・・。」
ミスターT「昨日のアレに徹底抗戦するみたいでね。」
リョフ「ああ、例のうねってる奴か。むしろその手の
    部分だと、大掃除や引っ越しなどが好都合に
    なると思うが。」
チョウセン「引っ越しとか、よくその語句が分かります
      よね。」
リョフ「こいつらの受け売りだ。」
シルフィア「引っ越し時とかは大変な事になるからね。
      何が何処から出てくるか分かったもんじゃ
      ないし。それこそ徹底抗戦必須よね。」
ナツミA「例のうねっている方が多いと思います。」
ミツキ「よし、出陣じゃー!」
***大軍勢を引き連れて出撃のミツキの図***
チョウセン「何か物足りなそうですね。」
リョフ「戦があるなら、な。」
シルフィア「今回のは戦よりも“害虫バスターズ”ね。
      害をなすかは不明だけど、不快感を与える
      のは間違いないし。」
ミスターT「まあそこは置いておき、リョフ氏にも相応
      しい最強の力の文面を見つけたよ。」
リョフ「ほぉ、してそれは・・・。」
***一同に文面を見せるミスターTの図***
リョフ「・・・最強の人間力、か。」
チョウセン「人の心は見えない。しかし発する声や文面
      にその人の生命は現れる。」
シルフィア「真摯な生き方を貫く、人に誠実に接して
      いく、ね。」
ナツミA「平凡に思えても、それが最強の人間力、と。
     正に先生やポチが当てはまってるわね。」
ミスターT「ミツキさんが一番該当してると思う。」
チョウセン「奉先様が別の力で最強を固持していたと
      すると、それは即ち人間力ですかね。」
リョフ「武勇とは全く真逆の力だな。」
シルフィア「人徳にも発展するからね。ここだけは非常
      に申し訳ないけど、リョフさんには到底
      及ばない概念よ。」
リョフ「構わんよ。史実では2回の裏切りを実行、味方
    への理不尽な対応を行い、最後は味方にまで
    裏切られ処断される。因果応報の理が正に出現
    したと言える。」
ミスターT「正しき道・・・いや、誤りを誤りと明確に
      指摘してくれる人物の存在。それがリョフ
      氏には必要だったのだろうね。そうすれば
      カンウ氏を超える武神として後世に語り
      継がれたのは間違いないと思うよ。」
ナツミA「でも世界には名立たる名将が数多く存在し、
     その中だとリョフさんは目立った人物とは
     ならないようだけど。」
ミスターT「まあね。しかし俺の中ではリョフ氏が一番
      だと確信してる。もちろんそれは汚点を
      除いた人物を称えて、だがね。」
リョフ「・・・すまんな。」
チョウセン「奉先様も痛みを知れる存在だと思います。
      私やリョレイキ様への姿勢が最もたるもの
      かと。」
シルフィア「でもそれは無双や三国志演義の話限定ね。
      後者は詳細は分からないけど、前者から
      して形作られたストーリーだし。それでも
      T君が言わんとしている部分は、しっかり
      理解してあげてよね?」
リョフ「愚問よ、俺とて馬鹿ではない。」
リョレイキ「・・・三国志演義のゲーム設定だと、私や
      父上は相当なお馬鹿ですけど・・・。」
ナツミA「知略方面だとどうしようもないわね。」
オウイ「武勇では最強クラスじゃないですか。」
ミスターT「賛否両論まっしぐらだの。」
ミツキ「いたわぅー!!! お前らぁー、徹底抗戦で
    絶対撃滅していけわぅー!!!」
リョフ「・・・俺もミツキの爪の垢を煎じて飲ませて
    欲しいものだわ。」
ミスターT「桜梅桃李わぅ〜、と言いそうだけどね。」
リョフ「ハハッ、本当だ。俺は俺であるべき、だな。」
シルフィア「それこそが本当の原点回帰よね。」


 自分自身を演じるは、自分自身しかいない。自分の生き様を刻むのもまた、
自分自身しかできない。それが即ち己の人生、と。

 前者と後者は殆ど意味合いは同じですが、まあ問題ないでしょう。要は回帰
して立ち上がれるかどうかという事ですから。それもまた人生の1つでも。

 何度か言っていますが、最後は自分自身で進んでいくしかありませんし。
しかし支え合って生きる事はできます。ここもそれができるかどうかによって
きますので。持ちつ持たれつ投げ飛ばす、本当にそう思いますよ。


 ミツキさん方が健在なら・・・どれだけ嬉しいか。この世上の荒波に燦然と
輝く太陽の如く。やはり自分が彼らの思いを胸に秘め、突き進んでいくしか
ありませんね。

 今後も辛いでしょうけど、めげずに我が道を貫き通さねばね。
H27.10.15 (木)

No.4383
布団干しと掃除わぅ PM12:18

 かなり久し振りに布団干しと周辺の掃除を行いました@@; 不調などが
続いて動くに動けない時が多々あり、相当長い事できていません**;

 何か変なうねってる虫もおり、それらも目の届く範囲で駆逐した次第で。
防虫剤も配置と、暫くは持つとは思います><;


 しかしまあ昨日は本当に地獄でした。あ、昨日の夜は起きれませんでした。
0:40ぐらいに目が覚めた感じで@@;

 やはりそれ相応のダメージの蓄積があるのでしょうかね。う〜む、自身の
年齢も考えた動きをすべきでしょうねTT;



 雑談バー。

ミツキ「う・・うねってる虫って何わぅ・・・?」
ミスターT「こんな感じなのが・・・。」
ミツキ「・・・うぎゃー!!! 恐怖わぅ!!!」
シルフィア「・・・T君さ、もう少し衛生面にも気を
      使ったらどう?」
ナツミA「これらが徘徊しているとなると、体調が良く
     ないのも肯けます。直接的な要因ではない
     にしろ、しっかりと片付けるべきです。」
ミスターT「い・・以後注意します・・・。」
リョフ「しかし、この変な虫は一体何に化けるのだ?」
チョウセン「湿気虫・・・とは違うようですし。」
ミスターT「羽蟻の類かと思ったんだけど、これだけ
      目敏く出てくると、羽蟻の方もそれなりに
      出てくると思うし。別物かと思う。」
リョフ「お前達の世界では、色々と苦労するものがある
    のだな・・・。」
シルフィア「もっと驚異的な存在がいるけど・・・。」
ナツミA「あ・・あれですか・・・。」
リョフ「・・・何故俺を見るんだ・・・。」
チョウセン「多分・・・これの事かと・・・。」
リョフ「・・・コイツの触覚を俺に見立ててるのか。」
ミツキ「うぎゃー! どこわぅ?! どこわぅか?!
    徹底的に駆逐してやるわぅから、覚悟するんだ
    わぅ!!!」
***所構わず殺虫剤を撒くミツキの図***
シルフィア「ふぅっ・・・このぐらいしないと駆逐は
      できないからねぇ・・・。」
ナツミA「それでも生命力は最強クラスですから。」
リョフ「・・・俺に見立てられる訳だな・・・。」
チョウセン「動きが・・・ですね。」
スミエ「あら、ゴキーラですか。その程度なら。」
***新聞紙を丸め持ち叩き潰すスミエの図***
シルフィア「う・・うぇ・・・よくやりますね。」
スミエ「若かりし頃はもっと沢山いましたし。それに
    殺虫剤よりも一撃必殺ですよ。」
ナツミA「・・・流石お祖母様というか・・・。」
ミスターT「見事なものだの。」
ミツキ「うぉー! 最強の殺虫剤を見せてやるわぅ!」
リョフ「・・・こっちはこっちで大変だがな。」
チョウセン「アハハッ・・・。」


 あの変なうねってるのは最悪ですわ・・・。まあセミよりはまだマシになり
ますが、不快感ではセミを遥かに超えていますから。ゴキーラと互角か、それ
以上のものかと。

 よく自宅で蜘蛛を見つけたら殺害せずに放置する(逃がす)のですが、彼ら
にこれら変なうねってるのを完全駆逐を依頼したいものですわ。

 一説によると脚長蜘蛛を数十匹放し飼いにすると、数週間後にはゴキーラが
完全駆逐されるそうです。そのぐらいの腕前を見せて欲しいですが><;

 ともあれ、定期的に掃除は行った方が良さそうです。怖すぎますTT;
H27.10.14 (水)

No.4382
ダルさへの怒りわぅ PM14:50

 今も続くダルさ。昨日の夜はとにかく気持ち悪く、早々に上がった次第で。
この吐き気という概念、未来永劫消え失せればいいのにと思うんですが@@p
これのせいでどれだけ苦しんだ事か・・・。

 ともあれ、生きる上で回避不可能なこの苦痛。これらも全部抱えて生きる
しかないのが現状ですがね。毎度毎度嫌なぐらいの追撃は最悪ですわ@@p


 そうそう、昨日(不調になる前)散髪しました@@b 相変わらずの完全
スポーツ刈り(殆ど坊主状態)ですが。

 しかし今となってはこれが当たり前の状態に。今後もこの状態は続いていく
と思います@@b



 雑談バー。

ミツキ「端的に済ませてくれと言ってるわぅ。」
リョフ「体調不良か、それでも行うべき事は行うと。」
チョウセン「分かりました。ではとりあえず、今日の
      レシピは“湯豆腐”にしましょう。」
ミツキ「いきなりウマウマわぅ!」
シルフィア「T君も大変よねぇ・・・。」
ナツミA「覚悟の上での戦いでしょうから。」
スミエ「私も経験があるので批難できませんし。」


 本当に端的TT; 今日はちょっと長丁場は無理です><; このぐらいに
して仮眠します><; 起きられなかったら、まあその時はその時で。

 やはりバランスを崩す切っ掛けが起こる真夏は大嫌いですわq(*血*)p
H27.10.13 (火)

No.4381
まだ続く暖かさわぅ PM14:28

 いえ、今現在の方が断然良いには変わりません。真夏の暑さよりは@@;
しかし直ぐそこまで寒さが迫っているため、この暖かさで身体を崩し易いのは
言うまでもないかと。

 寒暖の差の要因は凄まじく、それらで相当なダメージを受けかねません。
冬場はそれなりの備えなくしては向かえられない気節。真夏よりも遥かに怖い
と思います。

 ともあれ、春夏秋冬は避けては通れない道。常日頃からの体調管理を万全
にして進んでいきたいものです><;

 ・・・寝不足と眼精疲労がなぁ・・・何とも(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「今現在の様相だと、強力武器では飽き足らず、
    中レベルの市販品武器での攻略か。」
チョウセン「しかし個人の戦闘力は最高の状態を維持
      しているので、武器だけによる調整になり
      ますね。」
リョフ「一応、個人戦闘力を防御面以外を削っての戦術
    も成し得ている。攻略には時間が掛かるが、
    それだけ暴れられるという事だな。」
ミツキ「Tちゃんは当初、特殊武器の総合的な火力だけ
    見ていたみたいわぅよ。しかし武器単体の火力
    だけでも相当有効だと分かってからは、武器に
    よる調整が可能と踏んだみたいわぅね。」
リョフ「暴風などの要素、能力効果だったか。それらが
    ない獲物だと、武器自体の火力のみ高いレベル
    で維持している。特殊武器の場合は市販品の
    最高レベルの半分程度しか火力がない。」
チョウセン「ですが、後半の火力追加は計り知れない
      状態ですね。」
ミツキ「暴風が顕著わぅよ。撃破総数が1000を突破
    した辺りから頭角を表し、1500や2000
    になると大変な事になるわぅ。」
リョフ「問題はそこまでどうやって稼ぐか、だな。特に
    高レベル試合だと兵士を倒すのにも苦労する。
    風来坊が得意とする味方と進軍して稼ぐのが
    無難なのだろう。」
チョウセン「奉先様には似合わない手法ですがね。」
リョフ「フッ、違いない。」
シルフィア「COMなんぞ所詮、人間の足元にも及ば
      ない相手だからねぇ。決められたロジック
      でしか動けず、仮に超火力・超装甲を維持
      しても、人間みたいにその都度戦術を変化
      させる事ができない。」
ナツミA「顕著が挟撃でしょうね。COMは攻撃をして
     きた相手にタゲを変える習性があるため、
     ユーザー側で交互に叩くと為す術ありません
     から。まあ問題は乱舞などの応酬率が激増
     する可能性ですけど。」
リョフ「俺達もそういった動きができればいいのにな。
    いや、そこはお前達の専売特許か。俺達は純粋
    にキャラの強さなどで勝負するしかないか。」
ミツキ「今回は秘計もあるわぅしね。秘計での強化は
    場合によっては相当なものになるわぅよ。」
チョウセン「皆様が数々の秘計を戦略的に用いている
      のに対して、風来坊様はあくまで個人用途
      に限定しているのが見事ですよね。」
シルフィア「相方への最小限の補佐秘計と、殆どが自身
      を守る秘計とね。特に高難易度だと怯みを
      貰う仕様は変わらずだから、不測の事態に
      備えるのは当然よ。」
ナツミA「6エンパの試合がどれだけ凄まじかったが、
     7エンパの試合を見ていると痛感しますね。
     まあ敵味方の体力の減りが絶妙なバランスで
     維持されているのもグッドですが。」
ミツキ「今回は厳しいわぅね。」
リョフ「でもないと思うぞ。敵味方が拮抗しているの
    なら、風来坊が用いる戦法を駆使して、味方に
    敵武将を潰させるのも在り得る。しかもCOM
    同士の打ち合いを見ると、どうやら乱舞などの
    応酬率は低いと見える。味方の乱舞発動率の
    方が遥かに高い。」
チョウセン「敵武将のタゲを自ら引き受け、味方に攻撃
      を任せると。厳しい手法になりますが、
      それだけ確実に効果がありますね。」
スミエ「敵を知り、己を知ってこその戦術と戦略で。
    Tちゃんが試合で敵や味方を観察するのは、
    総合的に有位に進めるためのものでしょう。
    むしろそれを短時間の試合中に行うのも見事な
    事ですけど。」
シルフィア「褒め過ぎですよ。そのぐらい当たり前に
      こなしてこそですから。」
スミエ「フフッ、本当に手厳しいですね。」
ミツキ「Tちゃんの師匠わぅからね。」
スミエ「まあ“ベーコンポテト”と“焼き鶏”を主軸に
    息抜きでもしましょう。」
ミツキ「にゃっはー♪」
リョフ「そろそろ俺達も何らかの作品を作るべきか。」
チョウセン「そうですね。何か考えておきますね。」


 争覇や高難易度の試合で、味方武将がいる場合は大いに活躍してくれます。
特にタゲ取りが絶妙なほど上手く、更に相手へのダメージ率が半端じゃない
ぐらい高いですし。

 それに見る所、敵武将はプレイヤーのガンアタック(真っ正面攻撃の意)に
鋭く反応するみたいで。それが無双乱舞の応酬や、指定技から派生のストラー
の発動も。秘計はそれほど脅威ではありませんが、怯みあり状態だと同じく
今日になりかねません。

 しかし味方武将が敵武将のガンアタックをしているのを見ても、乱舞応酬率
はそんなに高くないのが何とも。むしろ全く発動せずに終わっている場合も。
逆に味方武将の乱舞攻撃率が目覚ましく、それらで相手武将を圧倒する場面も
ありました。修羅などが正にそれでしょうか。

 味方武将は相手がどんな状況であれ、乱舞攻撃率はかなり高いという事かと
思います。逆に今現在までに、ストラーを使っている味方を見た事がないと
いう@@; どうなんですかね・・・。

 逆に敵武将はプレイヤーの攻撃に反応して、乱舞応酬率やストラー発動率が
上下しているのは確認済みです。だからスカし攻撃が有効な訳で。これは上記
の味方武将からの猛攻は含まれないようです。

 偶に敵本陣にいる総大将に味方武将が総出でワッショイ攻撃を仕掛けるも、
秘計の発動はあるとしてもストラーや乱舞は殆ど出ません。数十秒ほど観察
しているだけで、総大将は体力がミリっている状態になりますし@@;

 電光石火だけはソロバトル(マルチプレイではタッグバトル)ですが、それ
以外での試合だと味方と一緒に進軍した方が安全かも知れませんね。まだまだ
調べる要素が数多くありますわ(=∞=)
H27.10.12 (月)

No.4380
ダルさは直ぐそこにわぅ PM14:44

 ネタではありません。ダルさとは物凄く身近に存在し、しかもそれが何時
起こる=来るかも分かりません。突拍子な感じの記述ですが、これが最近は
嫌というほど痛感させられていますので。

 またメンタル面からのダルさもある事も忘れてはなりません。むしろこちら
の方が被害はデカいかも知れません。メンタル面からの追撃は、体力面よりも
遥かにデカくなりがちですし。

 どちらも何時如何なる流れでくるか分かりません。それ相応の心構えと備え
はしていた方がいいでしょう。

 というかまあ、こればかりは計り知れない力の1つですし。あれこれどう
こうしようとも、厳しいものは厳しいですし・・・。

 ダルいというも、そこに至る体調面の不調は決して油断はできませんね。



 雑談バー。

リョフ「本当に突拍子風だな。ダルさなど体調面からが
    一番大きな要素を占めるだろうに。」
ミツキ「んにゃ、メンタル面も追撃してくるわぅよ。
    人間関係・仕事関係・その他諸々、それらから
    生じる右往左往が正にダルさわぅね。」
リョフ「となると、風来坊のそれは、正にそれがそう
    だという事か。」
チョウセン「それ・そう、などとかって、実に曖昧な
      解釈ですが、実際に起こっている現象の
      1つですからね。」
シルフィア「難しく考え過ぎよ。人が生きる上での体調
      不調の1つがダルさ。そこに体力面でも
      メンタル面でも絡んでくるだけの事。何も
      不安がる事などない。“だから何?”の
      気概で蹴散らせば済む事よ。」
ナツミA「流石ですよ。その一蹴で簡単解決されるのは
     見事としか言い様がありません。マスターの
     今の礎の1つにもなっていますし。」
リョフ「今の奴の力の源だな。ただ今は複数の要素が
    絡んでいるが。」
シルフィア「その概念によるわね。真摯な対応で受け
      止めるか、簡単一喝で蹴散らすか。まあ
      最終判断は各々の一念次第だけど。」
チョウセン「本当にシルフィア様は強いですよね。」
シルフィア「買い被りよ。私もT君と同じく右往左往の
      連続。しかし腹が据われば恐れるものなど
      何もなし。後は簡単、我武者羅に突き進む
      だけね。」
リョフ「俺の生き様と似ているだけに、同調できた形に
    なるのだろうな。」
ミツキ「同調より共闘わぅよね。リョフちゃんの気概や
    生き様、そしてその強さが一時の力になった。
    ある意味リョフちゃんもTちゃんの師匠その
    ものわぅよ。」
リョフ「フッ、そんな大層なものじゃないがね。」
チョウセン「満更でもなさそうですけど。しかし今後も
      右往左往は続くでしょう。その時こそ、
      今の気概を思い起こし、苦節を乗り越える
      起爆剤にしていかねば。」
ナツミA「進むべき道の答えが明確に出ているのは、
     本当に楽な事よね。それ即ち、根底の一念が
     据わっているかに関わってくる。それもまた
     生き様の1つに回帰していくと。」
リョフ「複数の要因が原点回帰の起爆剤、だな。風来坊
    はそれを心得ているから、数々の苦節すらも
    糧として喰らい付いて突き進んでいける。俺も
    見習わねばならないものだ。」
チョウセン「奉先様の場合は底力が半端じゃありません
      から大丈夫だと思いますよ。対して風来坊
      様はそれがないため、色々な回帰要素を
      持たねば潰されてしまう。」
リョフ「そうだな。奴の力の源は、原点回帰に至る過程
    の総合的な要素となるか。」
ミツキ「リョフちゃんが哲学的な話をしだすと、学者
    真っ青な感じがするわぅね。研究室で資料を
    目視するのではなく、実際に修羅場を潜った
    猛者故の明確な発言わぅ。」
リョフ「フッ、まあな。」
チョウセン「本当に変わられましたね。」
スミエ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日。ミツキさんの
    座右の銘は今の世上の特効薬そのものです。
    力強さも大切ですが、むしろ踏ん切りが着ける
    行動力・決断力がモノを言うのかと。」
シルフィア「お祖母様もお話から推測するに、相当な
      決断力と実行力をお持ちのようですが。」
スミエ「それなりに、ですよ。思った事は徹底的に行わ
    ないと気がすまない性質なので。」
ナツミA「このお祖母様ありて、あのマスターあり。
     血筋とは怖ろしいものです。」
ミツキ「ブラッド・・・何わぅ?」
リョフ「ファーストブラッドという試合形式があった。
    エキプロを題材とした世界観だったか。」
チョウセン「最初に出血したレスラーが敗者、ですね。
      ゲーム内では頭部へのダメージ蓄積率で
      出血に至りますが、実際は難しいもの。」
ミツキ「む〜・・・オウイちゃんのガビシで一撃必殺
    可能じゃないわぅか?!」
オウイ「相手は即死しますよ・・・。」
リョレイキ「むしろここは父上のカイジンゲキで。」
ミツキ「・・・それはボケわぅか?」
リョフ「ハッハッハッ! レイキもそれなりに馴染んで
    きたではないか。」
チョウセン「本当ですよね。」
スミエ「時間が全て解決していきますから。まあ今日は
    “すき焼き”と“生野菜サラダ”でも。」
ミツキ「おういえい!」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
シルフィア「偶に撚りを加える事で、バリエーションの
      数も計り知れないですね。」
スミエ「それが手料理の醍醐味ですよ。」


 血筋からブラッドの発想、そしてファーストブラッドという@@; しかも
ガビシによる一撃必殺は驚異的です**; 何とも・・・。

 まあともあれ、根底が据わっていれば上辺の右往左往など話になりません。
その前には色々と苦しい場面はありますが、立ち上がれる要素があれば本当に
心強いものです。

 そしてもっと大切なのは、それらを教えてくれる存在でしょう。今の自分は
単体でここまで至れた訳ではありませんし。数々の恩人の支えがあったから
こそ至れたものです。

 本当に感謝ですよ。今後も頑張っていかねばねU≧∞≦U
H27.10.11 (日)

No.4379
絶世の美酒わぅ PM14:51

 AM3:39記述。


 自分は酒は苦手な方なので、この“絶世の美酒”という語句の意味合いは
“抜け出せない魔力を秘める”になるでしょうか。

 昨日の展開から何を言いたいか、察しがいい方は思い付くかも知れません。
絶世の美酒、即ちダークサイドの意味合いですわ。

 負のスパイラルたる同上は正にその極みで、絶世の美酒の如く抜け出せない
魔力を秘めていると言いましょうかね。今の自分の心境は、正にその貪欲な
までに力を欲しているという部分でしょう。

 スターウォーズ語録のシスの意味合いは、“貪欲なまでに力を欲する存在”
との事とか。まあ今の自分が偏っている部分が正にこれなのですがね・・・。

 ストレスから派生した不安定な心境は、こういったダークサイドの力を望む
傾向が良く出ます。あながち同作はフィクションではありませんしね。


 まあでもご安心を。これらの右往左往・シドロモドロ・愚かな姿は上辺の
ものと。根底は既に据わっており、それはどんな要素であろうが絶対に揺る
がす事はできません。

 それに究極のストッパーが複数あるため、そこに至るまでに必ず停止と。
盟友達の顔に泥を塗る訳にはいきませんから。


 ですが、まあ人としての闇の部分には酔いたいもの。冒頭の力を欲する姿は
今の1つの自分と言えますから。

 力がないのは虚しいものですが、力があるのに使えないのは愚かとしか言い
様がありません(自論ですがね)。力があるうちは、それで支えられるなどの
行動ができるなら徹底的に行うべきです。

 ・・・ほら、上記の記述も結局は原点回帰していますわ@@; 見事なもの
ですな**;


 ともあれ、右往左往は人の業。それらを否定するのではなく、自分の一部と
して受け入れて進む方が人らしいでしょうね。

 今は物凄くダークな状態ですが、まあ時間が解決してくれるでしょう。昔も
今もこれからも、この部分は意外なほど共通していますから。

 はぁ・・・色々在りすぎて参り気味です・・・。



 雑談バー。

ミスターT「絶世の美酒、ダークサイド。これ程の力の
      権化はないわな。」
チョウセン「あら、お呼びですか?」
リョフ「・・・絶世の美女を掛け合わせたネタになる
    だろうが、今は止めた方がいい。」
ミツキ「容赦なく冷酷なまでに・・・消滅わぅよ?」
チョウセン「え・・ええっ・・・。」
リョフ「まあお前の和ませようとした部分は認める。
    しかし今の風来坊は少々突飛している。むしろ
    己の力の無さを恨んでいるとも言えるか。」
シルフィア「誰彼が、の理で蹴散らせるのだけど、今の
      T君はネット以外にリアルの方でも追撃を
      受けているからね。右往左往は当たり前と
      取るべきよ。」
リョフ「そう言い切れる所が見事だわな。」
シルフィア「ネット関連では12年前に既に通ってきた
      道だからね。それに現在進行形でも色々と
      巻き込んでいる。」
チョウセン「しかし今はリアルの方が重く圧し掛かって
      いるという事ですね。」
シルフィア「そう。ここの先駆者はウエストさんになる
      と思うけど、T君には完全な免疫力がない
      からね。」
ウエスト「先生は俺の事を正真正銘の闘士と言ってる
     けど、俺は彼の支えがなかったら、間違い
     なくぶっ倒れている。」
ナツミA「私の看病の時よね。ポチはマスターが支えに
     なっていたようだけど。」
ミツキ「Tさんの支えがなかったら、私もとっくの昔に
    ぶっ倒れていますよ。特に精神的に追い詰め
    られて、何をしていたか分かりません。」
シルフィア「ただし正直な所、自害はなかったようね。
      そこは貴方がクリスチャンだからか。」
ミツキ「そうですね。クリスチャンは自害を禁じてます
    から。むしろその部分で支えられたとも言える
    と思います。」
ナツミA「私の場合は未遂したけどね。」
ウエスト「勘弁して欲しいよ・・・。まあナツミAの
     その時の心境は、相当なまでに追い込まれて
     いたのは分かってた。自害に走ろうとした
     のは痛いほど分かる。」
ミスターT「でも思い留まった。ナツミAさんは2回目
      の手術に挑み、約1年半後の心肺停止まで
      戦い続けていた。ミツキさんも両脚の壊死
      に負けず、己の生き様を刻んでいた。」
シルフィア「そして同月に逝去した、と。」
ミスターT「ここに回帰すれば、どんな苦痛であれ、
      全て蹴散らして先に進む事ができると。
      しかし・・・。」
リョフ「良いではないか。シルフィアが言う、右往左往
    は人の業ならば、それらも受け入れての生き様
    を刻むべきだ。むしろこの概念はお前も痛感
    している大切なものだろう。俺達に話し掛ける
    内容と殆ど一致している。」
チョウセン「ですね。1つずつ壁を乗り越えてこそ、
      生き様を刻んでいける。ミツキ様の姿が
      正しくそれだと思います。」
オウイ「風来坊殿は私とは別の目線で、心の闇を見て
    いるのですね。だから私の境遇に共感して、
    ここにこうして呼んで頂いたと。」
リョレイキ「父上が明確に述べているのが正にそれだと
      思います。まあこれらは私達の考えでは
      ありませんが、大体は同じ事を述べると
      思いますよ。」
スミエ「Tちゃんは必要以上に自分を苦しめるからね。
    最短距離で目指せる場所を、態と遠回りして
    辛い道を通っていく。まあその分、得られる
    経験や知識は多いけど、損な生き様よね。」
シルフィア「とは言いますが、案外お祖母様も草創期は
      同じ生き様だったような気がしますが?」
スミエ「そこは今現在の具現化された私にも分かりかね
    ますよ。私の具現化は60代から70代の間の
    事ですし。」
ウエスト「それで外見は30代の姿か。先生が小説内で
     設定している、外見の老化の停止が生きて
     いる証拠か。」
ミツキ「この場限りなら何だってできるわぅよ。」
ウエスト「そうだな。まあ何だ、苦しみがない人生など
     人生ではないと思う。むしろ苦しみがある
     からこそ生を実感し、生への感謝に至れる。
     だから他者へ寄り添い支える事が可能になる
     訳だ。先生の専売特許じゃないか。」
リョフ「正にそれだな。その生き様で俺達もこの場に
    集える事ができた。理はウエストが述べた通り
    だから、後はシルフィアが言う理を貫けば問題
    あるまい。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、ね。」
ミツキ「わたの名言、誰彼がどうこうじゃないと真っ赤
    に光るわぅ! 自分自身がどうあるべきか、
    それが重要だと轟き響くわぅ!」
リョフ「・・・嫌な予感が・・・。」
ミツキ「喰らえ、萌え殺! 肉球ショックわぅ!」
リョフ「・・・痛いと言うか、萌える部分から癒される
    と言うか・・・。」
チョウセン「はぁ・・・。ミツキ様のムードメーカー
      たる生き様は、どの場面でも燦然と輝くの
      ですね・・・。」
ナツミA「ポチ故の天性の才能よね。」
スミエ「フフッ、Tちゃんが支えたくなる訳ね。まあ
    今は“赤飯おにぎり”と“五目おにぎり”と
    “たまごスープ”で一服しましょう。」
ミツキ「スミエちゃんの料理は絶品わぅね! Tちゃん
    も絶世の美酒に酔うんじゃなく、スミエちゃん
    の手料理に酔うわぅよ。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。T君ね、悩み苦しむ
      のはいいけど、周りに迷惑を掛けたら承知
      しないからね、分かった?」
ミスターT「委細承知で・・・。」
ナツミA「この師匠ありて、この弟子あり、よね。」
オウイ&リョレイキ「本当ですね。」


 自分で書いて自分を落ち着かせるという。いえ、雑談バーの内容の大半は
実際にあった事なので。そこだけはお間違いのないように。

 やはり原点が据わっていれば、些細な右往左往やシドロモドロでも問題なく
回帰できますね。今回みたいにかなり深い部分に至っても、やはり原点がある
とないとでは雲泥の差ですわ。

 これらを作ってくれたシルフィアさん・ナツミさん・ミツキさんには本当に
感謝しています。そして自分が生まれるに至った切っ掛けにもなったばあさま
もしかりで。本当に感謝感謝です。

 右往左往は人の業。それらも自分の生き様として抱き、その先へと進んで
いく。上記でも書きましたが、生きるとは本当に難しいものですわ。
H27.10.10 (土)

No.4378
ストレスやら何やらわぅ 翌日AM1:19

 0:30ぐらいに起きましたTT; 今日は臨時でばあさまの看病へ病院に
赴くはずだったのですが、エラい胃のムカムカと腹のムカムカで中止に。結局
頼んできた父が赴いたという経緯がありました。

 ここ最近のダルさやら現状で相当なプレッシャーやらストレスが溜まって
いる感じですかね。こんな感じの状態が10年前や20年前にありましたし。

 慣れすぎた、当たり前になりすぎた。ばあさまには大変悪いのですが、この
非現実的な様相で相当四苦八苦している感じがしてなりません。ただし根底は
据わっている(究極のストッパーがいる)ので大丈夫です。

 今は辛いですが、必ず這い上がります。ご心配なくm(_ _)m


 とするなら、やはり思うは盟友ウエスト氏の戦い。7年前からの1年半の
激闘と死闘(ナツミさんの看病)、殆どたった1人で戦い切ったのですよ。
これを闘士と言わずして何と言うのか、正真正銘の闘士としか言えません。

 自分の置かれた境遇はまだ4ヶ月、彼の当時の心境がいかほどだったかは
自分にはとても想像できないものです。もっと頑張らねばね。

 ストレス? 右往左往? だから何? の気概で吹き飛ばしていきますよ。
・・・今は少々前者2つの方が強いですが・・・(−∞−)

 ・・・生きるって本当に難しいですよね・・・。



 雑談バー。

ミツキ「新たな境地を開拓わぅ?」
リョフ「分からんが、防御面だけ現状維持で、それ以外
    を下げる事で緊張感を高められるとの事だ。」
チョウセン「最低限の移動速度に火力を維持と。しかし
      新たに算出した結果だと、厳しい現実を
      突き付けられる形になりましたが。」
ミツキ「そもそも爽快感とは何になるわぅか、という
    事に至るわぅね。まともに動けない云々が該当
    する要素わぅが、手法では何とかなるのが実状
    わぅよ。」
リョフ「先日の話にもあったが、正に欲望の表れとも
    言えるわな。」
チョウセン「欲望は果てしないですからねぇ。」
シルフィア「味方と進軍するのが別の爽快感を生み出す
      要素になるわよ。」
ナツミA「修羅テストのダメージ率を見ると、敵味方
     問わず、NPCの火力は同じに見えます。
     6エンパでは全く違う手法でしたが、今回は
     どちらも倒しやすくなっていますよ。」
リョフ「なるほど、この試合か。」
ミツキ「カイジンゲキ直撃してるのに、重傷になって
    ないわぅよ。」
リョフ「風来坊の方はヴァリアブルでの緊急回避で相殺
    しているわな。また修羅や設定見直し電光石火
    では、ヴァリアブルを使う回数が増えている。
    これを普通と取るのか、強く見られて敬遠に
    至るのか。」
シルフィア「こうなると、もう己が道を突き進み続ける
      しかないわね。2つの手法が出来上がった
      から、緩い手法と厳しい手法と分けて行う
      のが無難ね。」
チョウセン「態と厳しい方に向かう、何とも。」
ミツキ「マゾわぅマゾわぅ!」
ナツミA「端から見れば正にそうよねぇ。」
スミエ「私のこの手が真っ赤に燃える!」
ミツキ「むむむっ?! 勝利を掴めと轟き叫ぶわぅ!
    喰らえ、シャイニングフィンガーわぅー!」
リョフ「な・・何故俺・・・何をするワンコロー!」
シルフィア「・・・ボケですか?」
スミエ「ミツキさんの生き様に肖ってみました。」
ナツミA「・・・お祖母様も乗られるとは。」
スミエ「まあ冗談はさておきで、今日は“焼そば”と
    “焼きうどん”をば。」
ミツキ「うっしっし、ウマウマわぅね!」
リョフ「そう言えば風来坊は、夜食で入手する場合、
    量で見ていると言うが?」
スミエ「ですね。まあ売り切れの場合は間に合わせしか
    なくなりますが。」
チョウセン「それでいて、あのスタイルを維持し続ける
      訳ですか・・・。」
シルフィア「痩せ過ぎよね・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」


 ↑は10日のAM6:13に記述しています@@;

 以前自分の体格がありえないと批難を喰らいましたが@@; 偏食や小食
故に体重が50kgに行く場合は希です。しかも今は腹が完全じゃないので、
下手をしたら簡単に1〜2kg減ってしましますのでTT; う〜む。

 まあ辛うじてギリギリの範囲で動けているので問題はないのでしょうかね。
またある意味、低燃費とも言えますが@@; 何とも><;

 ちなみに上記の夜食の部分ですが、セブンイレブンでの焼そばか焼きうどん
がメインとなっています(日曜日の夜限定、偶に別の日も?)。どちらもない
場合はナポリタンでしょうか。

 イケイケゴーゴーな状態時はよく食べられますが、今は平均を下回っている
ため厳しい所で><; 自分は飯の食べられるサイクルがエラい偏っており、
今はマイナス傾向に近いです><; 腹の方が本調子じゃないのでTT;

 う〜む・・・色々と厳しいものですわ(−∞−)
H27.10. 9 (金)

No.4377
暖かさは最後?わぅ PM15:51

 この数日の寒暖の差には参りますが、台風23号の影響で暖かさは取られる
感じでしょうか。いよいよ冬本番な感じになりますね@@;

 確かに自分は寒い方が良いですが、あまりにも寒い場合は困りもの><;
しかし1年の間で寒い期間が一番長いので、これらに慣れている方が有利と
言えば有利なのかも?

 ともあれ、今後もこの寒暖の差は続きそうです。しかし暖かさはそろそろ
今年最後かも知れませんね。


 ちなみに今現在、腹の調子が良くありませんTT; 冷たい物の摂取が原因
でもありますが・・・う〜む><;

 この数ヶ月はちょっと下っ腹の調子が悪い気がします@@; 冷たい物の
過剰摂取を止めれば改善されそうですが・・・。

 人のその瞬間の欲望とは、本当に怖ろしいものですわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「人は過ちを犯し続ける宿業が備わっている
      からね。それらに気付き、できる限り欲望
      などを抑える事こそ、次なる成長の証に
      なるのだけど、なかなか難しいものよ。」
ナツミA「それでも繰り返してしまうんですよね。その
     瞬間の欲望は果てしなく膨れ上がってしまい
     ますし。」
シルフィア「抗い難い力よね。」
リョフ「それら欲望の力は、お前達が言うダークサイド
    に近しいものなのか?」
シルフィア「大有りよ。貪欲なまでに力を欲するは、
      マイナス面の力が働く。必ずしもそうでは
      ないけど、大体は欲望が絡んでいるのは
      言うまでもないわね。」
チョウセン「例のスターウォーズでしたか。悪役のシス
      の存在は、貪欲なまでに力を欲するのが
      通例とか。」
ナツミA「ダークサイドには底が全くないですからね。
     際限なく陥る負のスパイラル。」
ミツキ「となると、リョフちゃんはその一歩手前で仲間
    に戒められた感じわぅね。裏切りの前科が生存
    している間に出て、それ以上の悪化に繋がる
    事はなかったわぅよ。」
リョフ「確かにな。」
チョウセン「ただ結構悪どい事はされていたみたいで。
      でもシスの現状を見ると、奉先様は中国
      大陸の一角でしか猛威を振るわなかった
      感じですね。シスの場合は銀河全体にまで
      行き渡ったとありますし。」
リョフ「そのシスが求める力というのには、少々興味が
    惹かれるがな。」
ミツキ「しかし、最強の力というのは、己の手で掴み
    取るものわぅよね?」
リョフ「ふん、愚問だ。与えられるものでは得られん。
    シスの力の源が表から得たもの・・・内面に
    なるのか? ともあれ、この力には俺が求める
    最強の力は在り得ないわな。」
シルフィア「そもそもリョフさんの力は、肉体面から
      得られる武術の極みよね。それで精神面も
      究極の域まで至っていたら、武神として
      後世まで語り継がれたのでしょうけど。」
チョウセン「別の意味合いでは十分語り継がれていると
      思いますよ。今の奉先様の現形が正にそれ
      だと思いますし。」
ナツミA「でも一歩間違えば、リョフさんもシスの様な
     完全悪になりかねませんね。」
ミツキ「マルチレイド2では始皇帝ちゃんがラスボス
    扱いらしいわぅが、これはどうわぅか?」
リョフ「らしいって・・・詳しい事は知らないのか。」
ミツキ「わたの今現在の知識はTちゃん受け売りわぅ。
    Tちゃんが知らないものは、わたも知らない
    わぅよ。」
シルフィア「まあ限りなくダークサイドに近いのは言う
      までもないけどね。」
ミスターT「ダークサイドは絶世の美酒。それに触れて
      酔えば、抜け出す事が厳しくなる、と。」
リョフ「絶対と言い切らないところが、気になるが。」
チョウセン「ほら、今現在のスターウォーズ作品の最後
      では、悪の権化たるダース・ベイダー様
      ですら、実の息子のルーク様を助けて、
      義父に近かった皇帝パルパティーン様を
      排除したじゃないですか。」
リョフ「息子を助けた、という事か。」
ナツミA「しかし今度の最新作では、そのルークさんが
     ダークサイドに陥る感じらしいけどね。」
リョフ「際限がないな・・・。」
シルフィア「そう、だからダークサイドは際限がない。
      人の闇から派生する欲望の塊とも。」
ミツキ「オウイちゃんが自らの闇を闇だと悟っても、
    その復讐心は消える事がないわぅよ。」
シルフィア「自覚するだけまだマシよね。シスの姿を
      見ると、もはや自覚を通り越し、それが
      当たり前のレベルにまでなってるし。」
チョウセン「戒める存在も必要ですよね。」
シルフィア「そうね。だからリョフさんはまだまだ安心
      という訳よ。」
リョフ「チョウセンやレイキのお陰だろうな。」
ミツキ「守る存在などがストッパーになるわぅね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“生姜焼き定食”です。」
ミツキ「し・・市販品わぅか?!」
スミエ「まあそうですけど。しかし味の方は保証済み
    ですよ。」
リョフ「こうやって食べられるだけ感謝すべきだな。」
チョウセン「食べ物への感謝は、まだ忘れていないよう
      ですねぇ。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミスターT「シス自体も外なるものから命を頂いている
      事を知るべきだよな。」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「痛みを知れる存在、ここが重要かと。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 痛みを知れるから他者を労れる。痛みを知れない輩はできないものですわ。
実際にそれを見てきましたからね。まあその後は悲惨な末路に至ったりして
いますが、正直そんな愚物はどうでもいいですけど。

 ただ自分も数十年前まではそれになりかけていた事もあり、とても人事では
済まされる問題ではありませんでした。やはり戒めてくれる存在がいてくれる
事は、本当にこの上ない幸せなのですよね。

 そう言えば、以前それを痛感する事がありました。詳細は伏せますが、丁度
12年前の自分と対面したという部分でしょうか。

 恩師シルフィアさんがどれだけ支えになってくれたか、本当に感謝に堪え
ません。そして後続のナツミさんやミツキさんもしかり。

 まだまだ膝は折れませんよ。こんな俺で役に立つなら、今後も寄り添える側
になりたいものです。頑張らねばね。
H27.10. 8 (木)

No.4376
相変わらずのクシャミわぅ PM15:07

 クシャミが酷いのは昨日にも挙げましたが、今日もまた酷いものでTT;
これ、キンモクセイ以外にも花粉が出ているのでしょう。それらが前者の花粉
に追撃する形で来ているような。

 まあとにかくクシャミで相当悩まされています><; 4月の花粉状況では
なく、自分は今が一番ピークなのは何ともまあ・・・。

 そう言えば以前、5月と10月にキンモクセイが咲いていた気がしたのです
けど。10月頃(9月中旬ぐらいから)の開花は知っていますが、5月頃に
咲いていたのは何だったんですかね@@; う〜む・・・。

 まあどちらにせよ、今は花粉で悩まされているという事だけは事実ですが。
歳相応の劣化(花粉の体内蓄積度?)なのですかね。何とも・・・。



 雑談バー。

ミスターT「貧富の格差以外にも、これこれこうこう
      だから除外されるとか。これが今の世上の
      膿的な病原体なのかね。」
シルフィア「人としてのダークサイドな感じ? それは
      もう今後も永遠に続くわよ。むしろ酷く
      なっていく感じがするけどね。」
ナツミA「人の闇というか、出る杭は叩かれる方が正解
     でしょう。それこそシルフィアさんの名言が
     重要になってきますよ。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、とね。周りの
      目なんか気にしてたら、今の世上なんか
      とても生きて行けないわよ。」
リョフ「お嬢の言う通りだな。我が道を進んでこそ、
    己の生き様が示せる。お前が常日頃から心得て
    いるものじゃないか。」
チョウセン「どう思われようが、貪欲なまでに生き様を
      刻んでいく。言うは簡単、行うは難し、
      となりますけどね。最後は己自身に回帰
      しますし。奉先様の生き様が正にそれに
      当てはまりますよ。」
リョフ「むしろ俺は今の風来坊を察するに、強いから
    疎まれる、にも感じ取れるがな。それにお前の
    生き様からしたら、卑怯事には手を出さない。
    究極のストッパーもあるしな。」
シルフィア「なるほどね、そう言う事か。T君が今の
      心境は、自分の動きが云々の話ね。しかも
      それがゲームという枠組内でのもの。」
ミスターT「何ともまあ、としか。」
リョフ「良いではないか。言わせたい奴には言わせて
    おけばいい。我が道を貫く姿勢こそ大切よ。」
チョウセン「まあ今も奉先様が挙げましたが、卑怯事を
      行っての敬遠でなければ、深浅度外視の
      好き嫌いの類ですからね。自由に動いて
      こその生き様ですよ。」
ナツミA「プレイスタイルなんて千差万別ですからね。
     それにいちいちアーダコーダ言われる筋合い
     などありません。またマスター自身も恨み説
     関連で言ってはなりませんよ。竹箆返しの
     法則をお忘れなく。」
シルフィア「はぁ・・・ネットって本当にダークサイド
      が多いわねぇ・・・。」
ナツミA「本当ですよね・・・。」
ミツキ「にゃっはー! 暗い時は明るくわぅ!」
スミエ「そうですよ。ここは“激辛カレーライス”でも
    どうですか?」
リョフ「ほぉ、これはなかなかのようだな。よし、頂く
    としよう。」
ナツミA「食べても大丈夫ですかね・・・。」
スミエ「致死には至らないので大丈夫ですよ。」
リョフ「・・・これはまた凄まじい。しかし、なかなか
    お目に掛かれないものだわ。」
チョウセン「悶絶死する類のじゃないのですね。」
ミツキ「・・・してみるわぅか?」
チョウセン「いえいえいえ! 滅相もない!」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 激辛カレーライスもヤバいレベルではなく、ある程度の刺激があるものの
ようです(何 逆に甘いカレーライスは・・・@@;;; 何とも。

 しかしまあ、何時の時代も妬み辛みはあるものですな。しかしそれは決して
卑怯事から至るものではないのは述べておきます。強すぎる故に妬まれる、
こちらが正しいと思いますので(自分の腕ではなく総意ロジックの部分)。

 まあでも、そこに力があるなら使わない手はない。それでクリーンな動きが
できれば万々歳ですが。今後はこの部分を意識して動いた方がいいかもと思う
次第です。

 まあね、最終結論としては己の生き様は貫き通し続けますがね。当然それは
卑怯事を除いてのものですが(上記とダブりますが)。何ともまあ。
H27.10. 7 (水)

No.4375
クシャミと鼻水わぅ PM23:51

 とにかくクシャミと鼻水が酷いTT; キンモクセイの時期は通り過ぎたと
思いますが、それでもこれらに悩まされています><; 風邪引きの可能性も
あるとは思いますが・・・案外風邪引きかも?

 まあ今は寒暖の差や季節の変わり目なので、我慢して慣れるしかないかと。
慣れさえすれば後は何とかなりますので@@b 踏ん張り時でしょうな。

 ちなみにこの状態では、ばあさまの元に赴くのは危険かと。俺自身はどう
なってもいいですが(風邪引きの類)、ばあさまに移してしまうのが本当に
怖いもので。今は体力がないため、風邪などが致命傷になりかねません。

 ともあれ、今は静かに待つしかありません。上記にもある通り、自分だけの
不調ならまだしもですから。う〜む・・・。



 雑談バー。

ミスターT「これが今回の検証結果にもなるね。」
リョフ「なるほどな。共闘版では色々な制約があるが、
    製品版への相互移動を考えると、これ程のネタ
    構築の場はないわな。」
チョウセン「そうですね。防具やキャラクター自体の
      差異こそあれ、簡易的に作成して送れば
      問題なさそうですし。」
シルフィア「200人だけ表示されて、残り650人は
      ヒドゥン状態ねぇ。」
ミツキ「隠された者の意わぅね。FF6でも同名のボス
    が登場してるわぅよ。」
ナツミA「とにかく、簡潔に済ますなら申し分ない事が
     分かりましたね。レイドモードも4つとも
     プレイ可能ですし。武器・アイテム・秘計の
     購入も可能です。武器は可能なもののみに
     なりますけど。」
リョフ「それと、レイドモードでのランダム登場は、
    共闘版で配置されている無双武将が登場か。」
ミスターT「それプラス、創生したエディットだね。
      エディットの方が優先順位は高いし、幾ら
      200人の枠でも全員埋めれば製品版に
      近い環境は可能だね。」
チョウセン「戦闘ロジックが物凄く狭くなりますけど。
      まあそこは大差ないでしょう。」
ミツキ「これ、わたの軍団作ったら凄いわぅよ!」
ナツミA「ポチシリーズというより、ワンコシリーズに
     なる訳ね。マスターなら喜びそうなネタに
     なりそうよね。」
リョフ「全員方天戟か・・・。しかも声色は無邪気、
    それで機動力を最大にしたりしたら、もはや
    ワンコハウスそのものだな。」
シルフィア「モンスターハウスそのものよね。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」
シルフィア「しかしまあ、これでフリーズやバグとかが
      なかったら、最高峰の作品と化していた
      のでしょうけど。」
ナツミA「そうですねぇ。今からでも徹底的に内部の
     ロジックを調査し改善すれば、凄い作品に
     なるとは思いますが。」
ミスターT「ナツミツキ姉妹とナツミツキ四天王が全員
      いたら、お茶の子さいさいな感じになった
      んだろうね。」
リョフ「お前達の覇気ならやりかねんな。」
チョウセン「フフッ、何とも。」
スミエ「はいはい〜。今日は“フライドチキン”で。
    追加に“ポテトサラダ”もどうでしょう。」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ〜♪」
リョフ「お嬢には何時もすまんな。今度、俺達が何か
    作るとするか。」
チョウセン「そうですね。何か考えてみましょう。」
ミスターT「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、だわな。」
ナツミA「ある意味、感慨深いですね。」
シルフィア「そうね。」


 リアルのミツキさんの気質なら、“持ちつ持たれつ投げ飛ばす”は常日頃
という事になったのでしょうね。彼女の存在は半端じゃありませんでしたし。
それを少しでも自分なりに表現できれば最高ですわ。

 来月で旅立ってから6年、本当にあっと言う間でしたね。それからの流れは
激動の連続でしたが。まあ今後も彼らの思いを胸に秘め、自分の生き様を刻み
続けていきますよU≧∞≦U
H27.10. 6 (火)

No.4374
盟友の幸せは自分の幸せわぅ PM23:50

 盟友の幸せは自分の幸せ、それを昨日痛感しました。今はまだ伏せておき
ますが、何れ語れる時がくるかと。確実に言える事はハッピーという事@@b

 その瞬間は一切考えず、純粋に友の幸せを祝う。それこそが盟友というもの
でしょう。ここだけは如何なる状況でも貫き通します。

 今後も色々な出来事が起こるでしょうけど、全ては人生の大切な宝物でも。
自分も奮起していかねばね。

 ・・・できれば7年前に今の現状をお知らせしたかったですが・・・。



 雑談バー。

リョフ「上書きとは難儀だったな。」
ミスターT「更新を終えた直後にコピーなどを行うのが
      通例なんだけどね。電光石火での暴れ中に
      やっていたから、完全に終わっていたと
      勘違いしたみたいで・・・。」
チョウセン「まあ微々たるものでしょうから、直ぐに
      取り返しは付きますよ。むしろ新しい計画
      の方に意識が向いているようで?」
ミスターT「ああ、共闘版での稼ぎや作成だの。簡易
      製品版な形で、トロフィーがないしパーツ
      郡がDLC扱い。製品版をプレイした方が
      断然良いけど、デフォルトで200人の枠
      が魅力的でね。」
リョフ「データが別扱いになるのを利用する訳だな。
    しかも共闘版側は自由な構成も可能。今まで
    発案で止まっていた軍勢を作る事も可能だ。」
チョウセン「ただ無双武将は全員おらず、獲物の方は
      該当武将のしかないそうですが。そこは
      どうなされ・・・って、まさか・・・。」
ミスターT「入手したよ、方天戟とリョフ氏のセット。
      最低限これはないと話にならない。」
チョウセン「は・・はぁ・・・。」
リョフ「本当に光栄な限りだな。」
ミツキ「しかしDLCパーツ郡では製品版に追い付く
    事ができないわぅよ。共闘版内に付嘱された
    防具や武器でしかキャラが構成できないわぅ
    からね。」
ナツミA「気になるのが、生き様などの設定だけど。
     まあキャラの外見だけ考えて、それに見合う
     パーツ郡を間に合わせで済ませる。これが
     無難な所かな。」
シルフィア「T君もエディットに関しては、惜しまず
      資財を投げ打つからね。エキプロ5での
      メモカ軍団が該当よね。」
リョフ「まあ本命は製品版があるから問題はあるまい。
    それに俺や方天戟のロジックがあれば思う存分
    暴れられる。試合の方は全て任せろ。」
チョウセン「こちらだと私達は参戦できませんね。」
ミツキ「エディット版として具現化は十分可能わぅ。
    ただし、得意武器はオール方天戟になりそうな
    予感がするわぅけど。」
シルフィア「本当にエディットのためなら所構わず、
      よねぇ〜。」
スミエ「はいはい〜。今日は“幕の内弁当”です〜。」
ミツキ「うわぉ〜、スミエちゃんお手製わぅか?!」
スミエ「いえ、お弁当屋さんで済ませました。」
ミツキ「うぇ〜い!」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。」
チョウセン「案外、素朴な味もグッジョブですから。」
ミスターT「翌日のダルさは分かっていてもねぇ〜。
      早朝に食べるカップヌードルとかの美味さ
      といったら・・・。」
リョフ「・・・今度俺も付き合わせて貰おうか。」
ミツキ「わたも同席わぅ〜♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 10年以上前ですが、早朝に食べるカップヌードルやサンドイッチが本当に
美味いの何のでしたね><b ただし、その後の小腸大腸への負担は半端じゃ
ないものでしたが・・・@@;;; 何とも・・・。

 それでも・・・欲望には敵わぬのですよ@@; 今回の共闘版のくだんも
正に欲望が先走った形でしょうから**; う〜む・・・。

 ともあれ、どんな形になるか。まあ物は試しですわ(=∞=)
H27.10. 5 (月)

No.4373
リベンジャーわぅ 翌日AM7:07

 本当なら昨日書いたのですが、古いデータに上書きしてしまって削除TT;
ともあれ、昨日の流れをどう書いたのか思い出しつつカキカキします><;


 今日はばあさまの看病に赴いた次第で。先週木曜日は赴けなかった部分の
リベンジを果たせた次第です。ここは当日赴けなかった自分へのリベンジに
なりますね@@;

 約1時間程度で短いものでしたが、自分の責務を全うできて幸いでした。
今後も同じ流れがありますが、己の使命を全うしていきます。

 頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「うむぬ、回数を重ねる毎に更に機敏に動ける
    ようになっているな。」
チョウセン「これ、動き出そうとする前に繰り出して
      いると、目の前でしか出ていませんね。」
ミスターT「そうなのよ、最近それに気付いたという。
      数歩動き出してから繰り出す方が、確実に
      決まっているね。」
リョフ「とは言うが、実際にそれを当てるとなると、
    相当の鍛錬が必要になるがな。風来坊が常に
    無意識レベルまで昇格させている証拠だろう。
    むしろ意識すると失敗するのが見事だな。」
ミツキ「後はカスタムサウンドわぅね。落ち着く曲が
    流れていたり、意気が上がる曲が流れていると
    グッジョブわぅよ。」
チョウセン「それもその日によって変わりますからね。
      常に同じ動きを行うも、簡単にはいかない
      のでしょう。」
リョフ「そうだな。まあソロ時で繰り出すコツを掴めば
    問題あるまい。マルチ時だとそれよりも低く
    飛ぶ事ができている。ソロ時で修行を行い、
    マルチ時で披露する、これが無難だな。」
ミツキ「砕棒の飛ぶ力なんか見事わぅよ。デモソウの
    ブラムドを振り回すガルちゃんわぅね。」
チョウセン「例の腐れ谷の事実上のラスボスですか。
      狭いながらも侮れない一撃を放ってくる
      という。」
ミツキ「ダクソウだと序盤でのハベルちゃんわぅね。
    あの一撃は即死わぅよ。」
リョフ「デモソウもダクソウも、在り得ない重量の獲物
    を振り回しているわな。まあ俺達も人の事を
    言えた立場ではないが。」
チョウセン「奉先様ならまだ問題ないかと。キョチョ様
      やジョコウ様が正しくそれかと。」
ミツキ「キョチョちゃんは敗退しては食事を取り、腹が
    一杯になったら再出撃するわぅね。最短で敗退
    を繰り返させると・・・。」
リョフ「奴の胃袋は化け物だな・・・。」
チョウセン「内臓は永久機関なんですかね・・・。」
ミツキ「むむっ、キョチョちゃんはエヴァわぅか?!」
ミスターT「キョチョシリーズ、完成していたの!」
ナツミA「永久機関搭載型を全機投入とは。」
シルフィア「まさか、更に食べるつもりか?」
リョフ「うわっはっはっ! キョチョシリーズか!」
ミツキ「アレわぅ、飲食店に襲来し、片っ端から食い
    漁るという9兄弟わぅね!」
チョウセン「食費代だけで相当な金額になりそうで。」
ミスターT「食欲だけはキョチョ氏には絶対敵いそう
      にないわ・・・。」
ミツキ「自覚無き怪力女のカンギンペイちゃんも大食漢
    かも知れないわぅね。」
リョフ「彼女は違う気がするが・・・。」
ミスターT「ミュティ・シスターズと互角か。」
ナツミA「シスターズ設定は宇宙人でしょうに。」
シルフィア「人間の域から出ずに怪力を維持している
      時点で、カンギンペイさんの方が無双に
      なるわね。」
ミツキ「人の域は難しいわぅ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“ハンバーガー”です。
    若干味が違うと思いますが、個数はかなり用意
    していますので。」
ミツキ「おおぅ! オウイちゃんとリョレイキちゃんも
    呼んで、誰が一番多く食べられるか勝負する
    わぅよ!」
オウイ「酒以外はあまり得意では・・・。」
リョレイキ「私もしかり・・・。」
リョフ「まあ可能な限りでもいいではないか。無論、
    俺は行けるところまで行くぞ!」
ミスターT「俺は数個でいいわ・・・。」


 ・・・その後の大食いを行った面々は大変な事になったという・・・@@;
それは脳内保管でよろしく(何@@;

 しかしまあ、キョチョさんの胃袋は化け物ですわ。出撃時に腹一杯で出て、
敗退したら腹が減ったと食べる。これを数分の間に数回行うという@@;;;
これを化け物と言わずして何と言うのやら・・・。

 まあともあれ、ムードメーカーとしても彼は相当な腕前だと思うので@@;
大食いという姿を通して呆れさせるも、和やかにさせるのは天性の才能かも
知れませんね@@b

 ちなみにミスターTの中身は小食です・・・(−∞−)
H27.10. 4 (日)

No.4372
そろそろ肌寒くわぅ PM15:19

 今の所、まだ肌寒くはなってません。しかし既に10月に突入した現在、
真冬への足音は近付いている感じがします。自分は寒い方が得意(?)なので
楽な気節ですが@@;(それでも油断すれば風邪引きの可能性も)

 しかしまあ、1年の中で寒い時間(夜間も含めて)が多いのが何とも。真夏
でも24時間以上暑さが続く事は殆どありませんし。あったとしても、どこか
で涼しい場面。これも寒い時間と捉えると、365日(閏年は366日)で
寒い時間が大半を占めていますので。

 ともあれ、どんな状況でも油断せずに行きたいものですね。・・・寝不足
などがある時点で、油断も隙もありゃしませんが@@;;; 何とも。



 雑談バー。

ミツキ「事実上の完成宣言わぅか?」
リョフ「まだまだ高みは至っていない。そこで終わりと
    思えば、もはや成長は望めないからな。」
チョウセン「そうですねぇ〜。以後も絶え間ない鍛錬を
      続けて行くべきかと。」
ミスターT「頑張らねば張り合いがないわな。」
リョフ「しかしまあ、お前も懲りだすと一途に貫くのは
    見事なものだ。」
チョウセン「“覆面の風来坊”や“覆面の流浪人”での
      奥方との共闘でしょうね。」
ミツキ「前者は13妻、後者は18妻わぅよ。これは
    もうハーレムそのものわぅね♪」
ミスターT「それなりの力は維持し続けないとな。」
ナツミA「そう言えば、気になったんだけど。7エンパ
     のオープニングで、リョフさん中心は全員
     女性陣よね。アレは何なのかと。」
チョウセン「さぁ・・・私は何とも。」
ミツキ「顔が引きつってるわぅ。」
リョフ「う〜む・・・。」
ミスターT「リョフ氏は浮いた話がないから、むしろ
      そのぐらいの要素はあってもいいと思う。
      もちろん本命は決まってるがね。」
シルフィア「武勇しか見ていない朴念仁に近いわね。
      でもチョウセンさんやリョレイキさんを
      思ったりとするから、その部分だけは健全
      とした男児よね。」
リョフ「その部分だけ、というのは裏切りの部分か。」
ナツミA「絶対に消えない汚点ですから。」
ミスターT「6エンパの黄巾の乱編では、テイゲン氏に
      ずっと仕えたシナリオをやったけど。」
シルフィア「全て宿命よね。まあだからこそ、今の姿が
      ある訳で。」
ミツキ「召喚わぅ〜!」
チョウセン「な・・何です?」
ミスターT「あ、召喚で思い付いた。オリストの完全な
      ファンタジー系で、召喚魔法に4人の武将
      を置くのもいいかもね。」
チョウセン「おおっ?! 私達ですか?!」
ナツミA「いいですね、それ。2文字の漢字表記の魔法
     設定として、リョフさん・チョウセンさん・
     オウイさん・リョレイキさんを呼び出すと。
     デモソウやダクソウみたいに共闘する仕様
     にするか、ファイファンみたいに一時的に
     呼んで攻撃させる仕様にするか。」
シルフィア「前者の方が楽しそうね。この場の雰囲気を
      その場に呼べば、顔見知りと言う部分も
      演出できる。」
ミスターT「完全アレンジだなぁ。名前のセカンドに、
      “ザ・”と付けるかね。」
ミツキ「口は悪いが面倒見が良い兄貴、歌って踊れる
    エロい姉ちゃん、お酒に滅法強いが胸元注意、
    兄貴の娘のパンチラがナイス。どうわぅ?」
リョフ「・・・俺のはお前達が良く言うアレだが、他の
    がな・・・。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「・・・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅね! 一度三途の川を見て来る
    といいわぅ!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何を、以下略。」
ナツミA「はぁ・・・今日もノリノリねぇ。」
シルフィア「文字数制限で以下略で済ませるのが何とも
      言えないわね。」
ミツキ「うっしっし、グッジョブわぅ♪」
ミスターT「まあ冗談さておき、召喚のネタはいいかも
      知れないわ。」
シルフィア「よく吟味して考えなさいね。」
スミエ「はいはい〜、今日は軽食で“サンドイッチ”と
    “コーンスープ”でも。」
ミツキ「おおぅ、ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミスターT「腹減ったなぁ・・・。」
ナツミA「それ、リアルの発言ですね。」
シルフィア「何とも。」


 ↑を書いたのが雑用をした後なので、「AM5:35」という次第で@@;
マジもの腹減りです><; 何とも・・・。

 しかし7エンパで揃った4人のメインお気に入り無双武将を、まさか召喚
魔法化というネタは見事なものです@@b ただ実際に行うかどうかは不明な
所ですが・・・。

 この場合は三国志遊戯で現地でゲームでの彼らを登場させ、本人達の度肝を
抜かせるのもいいかも知れませんね@@b まあ一応考えておきます><;
H27.10. 3 (土)

No.4371
風邪引きさんわぅ 翌日AM0:18

 多分風邪引きかも。花粉だと思っていたクシャミや鼻水も、どうやらその
症状だったのかも知れません。当然こんな状況でばあさまのところには絶対に
赴けませんから。木曜日は家族に嫌な顔をされましたが、赴くのを止めて正解
だったのかも知れません。

 とにかくばあさまに風邪を移したら一大事です。様子を見ながら動ける範囲
で動こうと思います。まあ花粉の影響(特にキンモクセイ)から風邪引きに
なるケースは多々ありましたので。

 う〜む・・・健康維持というのは本当に大変ですわ。



 雑談バー。

ミツキ「獲物全般の重さに関してわぅ。」
チョウセン「ふむ、方天戟の重さですか。普通に見ても
      重量級のものですが、砕棒や断月刃などを
      考えると中量級となるのかと。」
リョフ「ジャンプ力の部分だと、有りえないぐらいに
    飛ぶのがな。軽功武器に近いほどのものだ。」
ナツミA「何なんですかね。内部設定のものなのか。
     砕棒の有りえないぐらいの低空が見事でも、
     方天戟の有りえないぐらいの高空もあります
     から。リョフさんの力強さとは別物とでも
     いいますか。」
リョフ「そうだな。俺が砕棒を使うと、その低空になる
    部分が正にそれだ。となるとキャラクター別の
    飛距離、この場合はジャンプ力だが、それとは
    別のものになるだろう。」
チョウセン「獲物別に施されたもの、でしょうね。」
ミツキ「6エンパが理想的だったわぅね。ただあちらは
    全く飛べないぐらいだったわぅけど。」
ナツミA「慣れるしかなさそうよね。」
シルフィア「これ、そうなると内部ロジックの調整に
      なるみたいだから、もはや一介のユーザー
      には手が出せないわね。」
ナツミA「PC版のMODで改善しましょうかねぇ。」
シルフィア「フフッ、それも有りね。」
ミツキ「この2人に掛かれば、ゲームなんぞ素手で状態
    わぅね!」
ミスターT「MODで何度か仲間内で話してるんだが、
      一般兵士全員をリョフ氏化という。」
ミツキ「こ・・怖いわぅ・・・。」
リョフ「・・・俺でも対処できん・・・。」
ナツミA「そこら中からビームが飛んできそうよね。」
シルフィア「リョフさんからすれば、一般兵士全員を
      チョウセンさん化すれば見事よね。」
リョフ「ウヘヘウヘ♪」
チョウセン「その笑い、下品です・・・。」
リョフ「ミツキのウリだ、俺にも合わん・・・。」
ミツキ「Tちゃんだとオウイちゃん総出で猛襲わぅ?」
ミスターT「6エンパのあの苦い思い出がね・・・。」
リョフ「ああ、アレか・・・。」
オウイ「手数で攻め出すと対処のしようが・・・。」
リョレイキ「私だと無影脚で追撃でしょうか。」
ミスターT「それも怖いねぇ・・・。というかCOMが
      EX技まで使ってきたら脅威だろうけど。
      ほら、優勢相手のスロー的に繰り出すと。
      完全にヴァリアブルカウンターを使わない
      と死亡確定な感じで。」
リョフ「そんな事言うと、本当に実現される可能性が
    あるが・・・。」
ミスターT「・・・プレイヤーだけの特権がいいわ。」
チョウセン「怖ろしいものです・・・。」
ミツキ「それよりも、一般兵士全員をオーラントちゃん
    にするわぅよ! ノーモーション斬撃や広範囲
    衝撃波など至れり尽せりわぅ!」
ミスターT「・・・リョフ氏を相手にするより辛い。」
ミツキ「そこら中で“むぅ〜ん!”って声が・・・。」
ミスターT「エキプロの世界に帰らせて頂きますっ!」
シルフィア「しかし、回り込まれてしまった・・・。」
ミスターT「ええっ?!」
ミツキ「ふぉっふぉっふぉっ、大魔王ミツキから逃れ
    られると思ったかっ!」
リョフ「・・・気が済んだか?」
ミツキ「リョフちゃんも何かやるわぅ!」
リョフ「・・・酒をあるだけ持ってこい。今夜は浴びる
    ほど飲むぞぉ!」
オウイ「賛同します、トコトン付き合いますよ。」
ミツキ「これはボケわぅか? それとも逃げわぅ?」
チョウセン「奉先様に逃げはないので、ボケかと。」
リョレイキ&ナツミA「何とも・・・。」


 老王オーラントさんが増殖して、そこらかしこで出てきたら最悪です@@;
プッシュでハメられますが、それは1体に対して複数で挑んだ場合のみで。
数十体で来た場合は・・・@@;;;

 まあ以前バイオ5AE(PC版なのでAEじゃないか)で、一般マジニを
ウェスカーさん化していた動画がありましたが@@; あんな感じで一般兵士
をリョフさん化したら地獄でしょう@@;

 ただ条件としては、火力は一般兵士止まりのもの。乱舞も打ってくるも、
その威力は微々たるものと。そうしないと地獄と化しますし@@; 体力も
一撃で倒せるようにしないと危ないでしょうから><; う〜む・・・。

 まあ案外、7エンパなどはPC版でMODを駆使した方が面白いのかも。
しかし・・・それ相応の地獄は見ると思いますが(−∞−)
H27.10. 2 (金)

No.4370
落ち着かぬ下っ腹わぅ PM15:19

 完全な腹下しじゃないのですが、相変わらず腹が良くありません。食べれば
出てくれるのは有難いのですが、こうも緩いと辛い状態でも。今までの動けず
状態になっているのは、この要因が絡んでいます。

 まあでも現状を見れば自分のは微々たるもの。もっと大切な事があるのが
実状でも。自分の事はさておき、とすべきでしょうね。

 多分、ストレスによる要因も少なからずあるとは思いますが・・・。人は
脆いものですわ。



 雑談バー。

ミツキ「前に挙げたわぅが、リョフちゃん達は体調不良
    になった事はないわぅか?」
リョフ「分からん。しかし人間である以上、何らかの
    トラブルはあったのだろうと推測できる。」
チョウセン「逆になかったら超絶的ですよ。」
シルフィア「人間は人間という楔から逃れられない。
      生命体という楔とも言えるわね。」
ナツミA「マスターが仰っていた、生老病死の理にも
     通じますね。」
シルフィア「そう、本当に明確に示しているわね。」
リョフ「どんなに強い力を持とうが、それは人生の中の
    力でしかない、だな。俺が追い求める最強の武
    というのは、儚い夢物語と言える。」
シルフィア「しかし、生きるという部分では壮大な目標
      を持つのも生き甲斐の1つね。リョフさん
      の最強の武という目標は、言わば際限が
      ない究極の頂。だからトコトン強くなって
      いける。」
チョウセン「自分自身が相手ですから、周りは絶対に
      敵わなくなりますよね。奉先様の目標が
      低レベルの概念だったら、今のお力は絶対
      に得られなかったでしょうし。」
ミツキ「わた達の人生は短く、既に定まっているわぅ。
    その間にどれだけ動けるかが重要わぅね。」
ナツミA「後悔のない戦いはし続けたいわね。」
スミエ「Tちゃんは昨日の一件で、相当考えさせられた
    みたいですよ。息子の語った一念が、自分が
    思う内情を相手に察知されるという部分と見事
    に一致していた。一瞬でも私と顔を合わせる
    のが失礼ではとも思ったみたいで。」
シルフィア「お祖母様、それでも一瞬の一念ですよ。
      T君が根底からそれを望んで実行は絶対に
      しません。上辺の右往左往や疲れなどから
      くる愚痴に近い一念で、時間が過ぎれば
      再び返り咲きます。」
スミエ「もちろん承知の上です。腐っても私の孫です
    からね。そう簡単に挫折などしませんよ。」
ナツミA「物凄い厳しい言い回しですね・・・。」
スミエ「そのぐらいじゃないと意味がありませんから。
    シルフィアさんが心を鬼にして接してくれて
    いるのと同じ。甘やかすとナアナアになり、
    そこから堕落が生じていく。苦労させた分だけ
    報われる権限を得られる、ですよ。」
シルフィア「本当に厳しいお祖母様です。」
リョフ「その厳しさの中にも愛情あり、だな。」
ミツキ「リョフちゃんがリョレイキちゃんに見せる一念
    と同じわぅね。」
リョフ「あいつの事は心配いらん。腐っても俺の娘だ。
    必ず這い上がり己の生き様を刻んでいく。」
チョウセン「フフッ、スミエ様と同じ事を仰りますね。
      祖母と孫、父と娘、愛情は全く同じで。」
リョレイキ「父上の顔に泥を塗る真似は、絶対にできま
      せんから。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「グッジョブわぅ。あ、そう言えばオウイちゃん
    も史実ではご主人や息子さんがいるわぅね。」
オウイ「史実では。無双では一族に纏められています。
    どちらにせよ、皆殺しにあったのは事実で。」
シルフィア「愛憎満ちた感情に近いわね。ガンダムだと
      シャアさんとハマーンさんの関係に近い
      かな。」
ミツキ「む、となるとハマーンちゃんのツンデレ状態に
    一役買ったのは、シャアちゃんという事になる
    わぅか?」
シルフィア「元から肝っ玉の強さもあったと思うけど、
      少なからず影響もあったと思うわね。」
ナツミA「気質の部分から、リョフさんとクリソツな
     感じがします。」
ミツキ「リョフちゃんは“雑魚”、ハマーンちゃんは
    “ネズミ”、見事な見下し発言わぅ。」
リョフ「俺に似た女傑か・・・。」
ナツミA「しかし最後が違ったわね。リョフさんは捕縛
     されてリュウビさんを散々罵り処断。対して
     ハマーンさんはジュドーさんの救助を断り、
     強い子に育ってくれたと言いつつ散華した。
     両者とも最強の存在に等しいのに、最後の
     行動が雲泥の差なのがね。」
ミツキ「むしろハマーンちゃんはリョレイキちゃんに
    似てるわぅね。ただリョレイキちゃんの属性は
    ハマーンちゃんよりはオウイちゃんに近い。
    やっぱハマーンちゃんはリョフちゃんに近い
    わぅよ。」
チョウセン「キャラクターとは色々ありますね。」
スミエ「それこそがエンターテイメントたる所以で。
    Tちゃんが愛用のエキプロも正にそれです。」
ミツキ「むむ、まだ5250人に至ってないわぅ!」
チョウセン「残り800人近くで、大多数がアレンジ
      との事です。ノリさえすれば一気に攻略
      可能なのでは?」
ミツキ「これぞ正に最強の頂わぅね。」
リョフ「本当にそう思うわ。」
シルフィア「完結は何時になるか不明だけど。」
全員「何とも(わぅ)。」


 エキプロ5の5250人完遂は、まだまだ先になりそうですがね><;
残り800人を切った感じですが、その残りがエラい壁が厚いので・・・。
全盛期なら800人なんざ1ヶ月もあれば終わりましたが・・・@@;

 まあともあれ、焦っても仕方がないのでゆっくりやりますわ><;

 完成すれば名実共に最強の頂に至るのは間違いないかと。エディット総人数
では絶対に負けませんよq(*血*)p
H27.10. 1 (木)

No.4369
己の不祥事わぅ 翌日AM1:35

 ちょっとトラブルがありまして。十中八九、自分が悪いのですが。それに
心構えの部分を考えさせられた次第で、今は非常に落ち込んでいます。

 確かによく考えれば、心構えは相手に伝わるというもの。それが感受性が
強い方とあれば尚更で。ええ、何の事かはカンの鋭い方は分かるかと。

 何というか自分の弱い部分が出たというのが実状でしょう。使命として挑む
のなら、まず考えられないものですし。が・・・自分も人である以上、その
考えは出てもおかしくありません。完全に出なかったら機械でしょうから。

 う〜む・・・人としての噴出か、それとも場違いの身勝手な行動だったか。
まあ現状を見れば後者が正しいのですがね。



 雑談バー。

シルフィア「些細な口論から至る事、ねぇ。」
リョフ「人の言動は些細な切っ掛けで変わる、か。」
シルフィア「T君の言い分も分からないではないけど、
      現状を考えれば私情は押し殺して進むべき
      よね。いや、私情以前に当たり前の事か。
      今回の判断は間違った事、これよね。」
ミツキ「でもシルフィアちゃんだったら、同じ境遇に
    置かれたらどうするわぅ?」
シルフィア「私の場合は私情を殺して進むわね。T君は
      言わば甘えから至るもの。疲れもあるで
      しょうけど、それは通用しない状況よ。」
リョフ「ともあれ、今後どうするかだな。」
シルフィア「同じ失態は2度は起こすな、ね。」
ミツキ「厳しいわぅが、一理あるから何ともわぅ。」
チョウセン「まあこの一件はこのぐらいにしましょう。
      何か話題はありますか?」
リョフ「例のカタパルト発進の件について聞きたい。」
ミツキ「双矛のブエイキャクからジャンプアタックの
    コンボわぅね。タイミングは難しいわぅが、
    決まればタックルの吹き飛ばしにジャンプの
    効果が乗って凄い事になるわぅよ。」
リョフ「タックルの勢いさながら、ジャンプアタックの
    打ち上げ効果だからな。」
チョウセン「方天戟のは牽制程度にしかなりませんね。
      打ち上げは可能ですが、そのカタパルト
      よりは厳しいでしょうし。」
ミツキ「全部タイミングわぅが、ソロとマルチとでは
    かなり変わってくるわぅし。ここは慎重に進む
    しかないわぅね。」
リョフ「6エンパか砕棒並の低ジャンプが可能なら、
    もっと効率よく動けそうだが。」
チョウセン「やはり慣れしかないですね。」


 砕棒のジャンプアタック、滅茶苦茶低空アタックが出るのが不思議なもの。
まあ重さからして一番の鈍器なので(大斧とかもそうですが)、それに合った
ジャンプ力なのかも知れません。

 というかダクソウでの巨人のハルバード。方天画戟に近い様相で、必要筋力
36(32?)とべらぼうな数値ですが・・・。あれを片手で振り回すリョフ
さんはまあ・・・@@;

 ともあれ、動きは上質なので以後も修行を繰り返すとします(−∞−)
H27. 9.30 (水)

No.4368
続・眠気が凄まじいわぅ 翌日AM0:33

 起きられるか心配でしたが、22:00頃に辛うじて起床@@; その後は
駆け足ながらも何時もの流れで。ギリギリでした><;

 とにかく眠い。何ですかね、再び睡眠の充電が枯渇してのものなのかも。
先月もそれらしいのがありましたし><; う〜む・・・。

 まあともあれ、今現在自分にできる事をするのみ。多分まあ、メンタル面
でのダメージも少なからずあるのかも。う〜む・・・。

 生きるとは、本当に難しいものですね・・・。



 雑談バー。

ミツキ「不調わぅ不調わぅ。」
リョフ「どうしたんだ?」
ミツキ「思うように動けないみたいわぅよ。」
リョフ「風来坊か。今現在の状況で、心身共に平然と
    動けるなら、奴自身ではないわ。奴とは長い
    面識ではないが、そのぐらいは分かる。」
ミツキ「わた達の時と同じわぅね。」
リョフ「今回は奴自身が直接体感している。お前達の時
    は遠方からの支援でボロボロと聞いていた。
    今は当時以上だろう。」
ミツキ「免疫効果がなかったら大変わぅよ。」
リョフ「そこが唯一の救いだな。まあ既に根底が据わる
    のなら、後は突き進む以外にあるまい。」
ミツキ「Tちゃんがね、わたがいればどれだけ心強いか
    と毎日問い続けているわぅ。」
リョフ「そうか。まあ残酷な言い回しだが、不可能な
    部分でもあるからな。奴の胸中にいるお前自身
    がどれだけ支えになるか、そこが勝負所だ。」
ミツキ「Tちゃんの身近な盟友方に任せるしかない。
    現実は厳しいですよね。」
リョフ「フッ、何を今更。お前の生き様は奴に受け継が
    れていて、更にそこから数々の盟友が賛同して
    くれている。いや、歩みを共にするが正しい。
    お前縁の語源、持ちつ持たれつ投げ飛ばす、
    これが何よりの証拠だ。」
ミツキ「・・・頑張らないとダメわぅね。」
リョフ「それも何を今更だな。お前は何時もの明るさで
    周りを鼓舞し続けろ。それがお前がお前たる
    所以になる。何時もお前や風来坊が俺達に言う
    激励事じゃないか。」
ミツキ「・・・分かったわぅ! 暴れてやるわぅよ!」
リョフ「うむ、それでいい。というか風来坊の内情が
    お前にも伝染するとは、それだけ大きいという
    事か。難しいな、生きるとは。」
チョウセン「純粋故の奉先様ならではの解釈ですよね。
      私の場合はどうも理路整然と解釈する部分
      が出てしまう。」
シルフィア「それが普通よ。リョフさんはある意味逸脱
      した力を持っている。史実の本人も常人
      では考えられないような力の持ち主よね。
      言い換えれば、それで誰もリョフさんを
      止める者がいない故に暴走した感じがある
      けど。」
ナツミA「無双オロチシリーズで、今後はリョレイキ
     さんがキーパーソンでしょう。ソンケン父
     さんを人質に取られたソンサクさん達は、
     仕方がなく従うしかなかった場面もあった。
     冷徹無慈悲なリョフさんならリョレイキさん
     が人質になっても気にしないでしょうけど、
     多分それはないと思いますし。」
リョフ「チョウセンやレイキが利用されるのはご免蒙る
    がな。しかし・・・この思いがソンケン父の
    所以たるものか。」
ミスターT「俺の目の黒いうちは、誰1人として不幸に
      なんかさせないわな。」
ミツキ「オウイちゃんもリョレイキちゃんもわぅね。」
オウイ&リョレイキ「ありがとうございます。」
スミエ「よし、今日は控え目に“まぜご飯”ですね。」
ミツキ「サッパリ系もグッドわぅね♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」


 寝ても覚めても避けられぬ現実。特に寝ては数多くの苦節が色々に混ざり、
凄まじい夢として出てくる。寝たいは寝たいですが、寝たくないのも実状に
なりますがね。

 それでも時は待ってくれません。刻一刻と過ぎ去っていきますから。今現在
できる事をし続けるまでです。
H27. 9.29 (火)

No.4367
眠気が凄まじいわぅ PM15:52

 今も眠気が凄まじい状態で><; カキカキが終わったら仮眠しますTT;
寝られるうちは寝ておかないと。

 あと多分キンモクセイの花粉はピークを超えて、下火になりつつあるのかも
知れません。匂いの方が徐々に落ちだしていますので。先週や先々週が一番
酷かったでした><; う〜む・・・。

 まあともあれ、今は何時出動があってもおかしくありません。休息しつつ
何時でも動けるように待機しておかねば。



 雑談バー。

リョフ「風来坊の内情は居た堪れないだろうな。」
ミツキ「わたの時もそうだったわぅよ。」
リョフ「残り時間の宣告か。それとも両脚の切断か。」
ミツキ「両方わぅね。」
リョフ「・・・チョウセン(以後カタカナ表記に)や
    レイキがそう至った場合、俺はどうすればいい
    のか分からん。それを考えると、風来坊の内情
    はとても耐えられるものじゃない。」
ミツキ「それでもウエストちゃんと二人三脚で進んで
    いたわぅよ。ウエストちゃんも不安定になって
    いたから、実質はTちゃん1人で全員の背中を
    支えていた感じになるわぅか。」
リョフ「・・・風来坊こそ慈愛の塊の様なものだな。」
シルフィア「昔あっての今がある、そこを忘れない事。
      T君は数々の苦節を踏んで今に至るのよ。
      それに被害者側だけじゃない、加害者側
      だった時もあるそうよ。悪道も踏んでいる
      だけに、それを胸中に据えて二度と起こさ
      ないように決意している。」
チョウセン「人・歴史とは、繰り返すものでしたね。」
シルフィア「そう。だから戒める要素、嗜める存在が
      必要なのよ。」
リョフ「風来坊は身勝手な行動をするも、方やミツキに
    近いお節介焼きで、シルフィアなどを味方に
    付けていた。それに救われた形か。」
ナツミA「それを淵源として、私達もお知り合いになり
     ましたからね。不思議な縁ですよ。」
シルフィア「私の名言や生き様が、貴方達を支え抜いた
      ようね。」
ミツキ「んにゃ、むしろTちゃんを支え抜いたわぅね。
    だから姉ちゃんやわた達を支え抜いてくれた
    わぅ。」
リョフ「お嬢が言うように、昔あっての今がある、か。
    大切なものだな。」
スミエ「はいはい〜。今日は“ビーフシチュー”で。
    この手の料理はあまり作らないので。」
ミツキ「ウマウマなら問題ないわぅ♪」
リョフ「そうだな、頂くとしよう。」
シルフィア「このお祖母様ありて、T君あり、よね。」
ナツミA「本当ですね。」
チョウセン「私達もしっかりせねば。」


 今も辛いですが、本当に辛いと言えば6年前でしょうかね。1年半の激闘と
死闘を戦い抜いたのですから。しかも当時は今みたいに免疫すらなかった。
まあ当時はばあさまは健在で、色々癒しの存在でしたけどU≧∞≦U

 昔があるから今がある。当時経験した事は全て今日や明日を生き抜くための
布石であったと。ますます頑張らねば張り合いがありません@@b

 ミスターT、如何なる状況でも奮起せよ!
H27. 9.28 (月)

No.4366
奇跡というものわぅ PM15:18

 奇跡ほど素晴らしいと言いますが、良く考えると「奇っ怪な跡」な感じの
短縮形とも。読みは幸運的なものですが、あまり好ましくない文字です。

 というかね、本当に奇跡が起きているなら・・・6年前(と4年前)に彼ら
はいなくなっていません! 今も健在で、みんなでワイワイ騒いでいますよ。
これが現実です、残酷冷酷なほどのね。

 ともあれ、それでも時は刻一刻と過ぎ去っていくもの。今現在できる事を
し続けるしかありません。自分で何を書いているか分からない場合があったり
しますが、まあそれだけ反面は混乱している証拠でしょうかね。

 奇跡が起きるなら、今直ぐにでも起きて欲しいものですわq(*血*)p



 PM19:36記述。

 叔父さんが自転車のカギを無くしてしまって、父の自転車を乗って帰宅して
きたという。そこで父の自転車を病院に届けるため、今さっき叔父さんの車両
を取りに赴いてきました。カギは直接病質にいる父に届けました@@b

 また帰宅前にばあさまの額と自分の額を合わせるのは恒例ですU≧∞≦U
前からずっと行っているコミュニケーションなので、これで自分だと分かって
くれるかと思います><b

 ・・・額を合わせている時、無意識に涙が出てきましたわ・・・。

 ・・・感付いているのでしょうか。今までとは違い、ばあさまの眼光に鋭さ
がありません。感受性が強いばあさまの事、もしかしたら自分達が思う内情を
察知しているのかも?

 というか理不尽すぎる! いえ、前の病院での対応云々を度外視したもっと
別の次元での。何ですか、こう居た堪れない物凄い怒りと悲しみを。

 多分これらをばあさまは感じ取ったのかも知れません。自分の見解ですが。


 余談ですが、ばあさまの感受性の強さはミツキさんとクリソツです@@;
いや、もしかしたらそれ以上かも? 故にこちらの内情を察知されていると
いう可能性も。こちらも自分の見解ですが。

 ともあれ、万物全ては生老病死の理からは絶対に逃れられません。ばあさま
の寿命を良い方に取るなら、新しい命へ生まれ変わるための充電期間に赴く
事と取れますので。むしろそう取った方がばあさまを悲しませないかも。

 残り僅かな時間でも、今現在の意思の集合体でいられる自分達にできる事を
し続けるのみです。俺みたいに叔父さんや父には後悔して欲しくありません。

 ・・・ミツキさんは喜んでくれますかね・・・。



 雑談バー。

リョフ「物凄い荒れているな。」
ミツキ「昔があるから今がある、それは変わりません。
    しかしTさんにとっては、それらは否定したい
    現実なのも事実。嘘だったらどれだけ嬉しいか
    と言っています。」
チョウセン「皮肉と言うのですかね。今の風来坊様の
      半落ち着きを成したのは、ミツキ様方との
      共闘であった。それを否定したいも、今は
      己を根底から支える大切な礎に至っている
      という。」
リョフ「当時がなければ今の奴はない、だな。」
チョウセン「ええ。それを否定したい自分もいるし、
      感謝したい自分もいるという。」
シルフィア「右往左往は人の業、それがあるから前に
      進む事ができる。T君は苦節を喰らい糧
      とする事を選んだ、それが今なのよ。」
ナツミA「それをしなかった場合は、苦節に溺れ続ける
     醜態を曝し続ける、ですか。」
シルフィア「そこは問題ないわ。究極のストッパーが
      いる限り、間違った方向には進まない。
      そうじゃないかしら?」
ミツキ「私達の存在が究極のストッパーというのも、
    何だかこそばゆい感じがします。」
リョフ「まあそれでも、先に進める要素の1つなら全く
    問題はあるまい。シルフィアが言うように、
    右往左往が人の業なら、それを否定せずに受け
    入れて進むしかない。」
チョウセン「奉先様なら全く気にせず進めそうですね。
      しかも際限なく。」
リョフ「フッ、皮肉にしか聞こえんがな。」
チョウセン「何とも。」
シルフィア「ともあれ、T君はお祖母様の実の息子達
      であるお父様と叔父様。3人との一緒の
      時間優先させているみたいね。」
ナツミA「ポチや私達の時の事を気にして、ですか。」
シルフィア「そうね。限られた時間が迫っている以上、
      可能な限り接し続けられる時間を、と。
      T君はご家族であっても、自分が体感した
      1年半の激闘と死闘は味わって欲しくない
      と思っているでしょう。それは遠方にいる
      ウエストさんも同じ思いかと。」
ミツキ「姉ちゃんやわた達の生き様は、ウエストちゃん
    やTちゃんの根底に生きている証拠わぅね。」
シルフィア「今の彼らの生き様を見れば一目瞭然。」
リョフ「俺には理解し難い概念だな。」
ミツキ「んにゃ、もしリョレイキちゃんが同じ境遇で
    倒れた場合、リョフちゃんも同じ思いになると
    思うわぅよ。チョウセンちゃんでさえ倒れたら
    発狂していたのに、実の娘となったら暴走は
    間違いなしわぅ。」
リョフ「・・・実現されない事を願う。」
リョレイキ「大丈夫ですよ、私は鬼神の娘ですから。」
オウイ「この父ありて、この娘あり、ね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“カレーライス”で。」
ミツキ「正気わぅか?!」
スミエ「昨日はTちゃん用に作った焼肉の方を、全部
    食したのは何処の何方達ですか?」
リョフ「それを言われると何も言えん・・・。」
スミエ「で、今日はリベンジです。」
ミスターT「この感じで1週間に3回もカレーやられて
      嫌になったんだよな・・・。」
シルフィア「・・・何となくその気持ち分かるわね。」


 前者は父と叔父さんへの配慮の一念と、後者は実際にあった出来事で@@;
前者は自分も当然共闘として置いておき、後者はまあ・・・本当に嫌になった
次第で@@; 今でも「カレーライス」は嫌いです><; カレー味は好き
ですが><;

 そう言えばカレー味の作品は殆どOKですね。食欲促進に貢献し、それで
ウマウマ状態になりますので。ただそれでも数ヶ月に訪れる食欲不振サイクル
には敵いません。このサイクルは今だにありますので。

 まあ何だ、自分は食事に関しての業は相当深そうですわ(−∞−);
H27. 9.27 (日)

No.4365
今あるはその時のためわぅ 翌日AM1:50

 昨日の一件から一夜明けて。昨日は昔のデジカメの画像を発掘してました。
ばあさまが全盛期の時と、ばあさまのお姉さんの健在時のものです。何とも
15年前になりますが。またお2人の肉声も残っています。これは本当にお宝
でしょう。

 ともあれ、今は父や叔父さんが実の息子達。2人の面会=看病を優先として
自分も追撃する形になります。やはり実の息子には絶対に敵いません。

 今でしか刻めない記憶と命の戦い。だからこそ父と叔父さんにはそれを胸中
に刻んで欲しいものです。

 自分やウエスト氏がミツキさん達と激闘と死闘を演じたように・・・。



 雑談バー。

ミツキ「肉体は失っても、魂は不明わぅ!」
チョウセン「ふ・・不明ですか?」
ミツキ「うむぬ、実際に魂なんて見えないわぅし。」
リョフ「ハッハッハッ! お前らしい解釈だな。しかし
    今はその概念も欲しい所だな。」
ナツミA「私達の時は特殊な要素が働いていた感じが
     してならないわね。」
ウエスト「俺は全員生存が望ましいがね。」
ミスターT「彼と同意。」
シルフィア「確かにね。しかし昔があるから今がある。
      彼らの思いを胸に秘め、ひたすら突き進む
      のが使命じゃないかしら。」
ミツキ「わた達はみんなの心の中の、慈愛という一念に
    根付いているわぅよ。」
ウエスト「本当だよな。」
スミエ「とにかく、腹が減ったと言う顔をしているので
    食事でしょう。」
チョウセン「スミエ様こそ正しく天下無双でしょうね。
      武勇は奉先様ですが。」
リョフ「いや、素直にお嬢は凄い。貂蝉を強くした感じ
    にしか見えないしな。」
ミツキ「うっしっし。で、今日のメニューは何わぅ?」
スミエ「“カレーライス”でもどうでしょう。Tちゃん
    の方は“カレー味の焼肉”で。」
ミツキ「・・・そっちの方が美味しそうわぅ。」
リョフ「そうだな・・・。」
ミスターT「あー・・・、焼肉は任せる。ライスの方で
      いいわ・・・。」
ミツキ「やったわぅー!」
リョフ「・・・ほぉ、これは美味。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 以前カレー味の焼肉を食べた事があるのですが、それがまあとにかく絶品で
凄まじいもので@@b 殆ど自分だけで平らげました@@b 他の家族はNG
だったそうでしたが><; う〜む・・・。

 あとばあさまが全盛期、食材を間違って使って別の料理を作った事が。が、
これが別の味となって凄いものがありましたが@@b う〜む、見事です。
あの頃が脳裏に何度も蘇ってきますよ。
H27. 9.26 (土)

No.4364
厳しいその時わぅ 翌日AM0:47

 何と言うか、その時が来たと言うか。ばあさまが持って2〜3ヶ月という。

 今日病院に叔父さんと父が赴き、ドクターからその詳細を伺ったそうです。
8月下旬に誤飲?により肺炎になった時が一番危なかったそうで、ばあさまの
持ち前のタフネスさで乗り越えた感じで。

 しかしその時に体力を使い果たしたみたいで(そう言ってました)、今は
精神力で耐えている感じとも。

 何れその時は必ず来ると思っていましたが・・・。

 ともあれ、今の自分にできる事をするのみです。できれば実の息子の父や
叔父さんを中心に面会を、自分は次いで訪れる形がいいのかも。

 ・・・ウエスト氏やミツキさんのご家族は、6年前にこの思いを抱いていた
のですね・・・。



 雑談バー。

ミスターT「己が使命、か。」
リョフ「最後の最後まで足掻き続けろ。今のお前には
    それが最善の策だ。いや、我武者羅に進む。
    それしかあるまい。」
チョウセン「そうですよ。それで悄気ていたら、余計
      心配を掛けてしまいます。普段通りの姿で
      接する事が大切ですよ。」
ミツキ「今もそうですが、Tさんが私達にしてくれた
    思いは、絶対に忘れません。まあ実際の私の
    言葉じゃないので、本人がどう言うかは不明
    ですが。」
シルフィア「聞く所、お祖母様は感受性が強いと伺って
      いるわ。チョウセンさんが言うように、
      悄気た姿を見せたらダメよ。」
ミスターT「委細承知で。しかし・・・何ですかね、
      悲しいのに泣けないのは。」
ミツキ「私達の時で一生分の涙を流したそうですね。
    今も思えば涙を流すとも。」
ナツミA「感覚の麻痺、か。だとしたら、後は今現在で
     できる事をし続けるのみよ。私達の時もポチ
     が言うように涙を流すも、我武者羅に励まし
     続けてくれたじゃない。」
リョフ「お前はお前の生き様を示せ、という事だ。」
チョウセン「実際には難しいでしょうけど、1つずつ
      乗り越えていくしかありません。」
ミスターT「頑張らねばの。」
リョフ「よし、今日は酒に付き合え。お前が酒が苦手
    なのは承知だ。しかし今しかない。ミツキも
    言う、“勝負は一瞬、思い立ったら吉日”と。
    いいな?」
ミスターT「すまんの。」
チョウセン「お酌と舞いはお任せを。」
ミツキ「わたのウォークライも見るわぅか?!」
ナツミA「ウォークライ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 流石ミツキさんね。」


 自分を落ち着かせるような文面ですな。悲しいのに悲しめないという現状。
やはり6年前があまりにもデカすぎて、冷静に見れてしまうという。

 事が大きければ大きいほど、岩の様に静かであれ。それができてしまうのは
皮肉としか言いようがありません。12年前から今に至る出来事がなければ、
今現在の自分は泣きじゃくりの右往左往のシドロモドロだったと思います。

 ・・・ミツキさんだったら、この時はどうされますかね・・・。

 ともあれ、己の使命を全うするのみ。後は我武者羅に進め、で。
H27. 9.25 (金)

No.4363
肌寒さ到来わぅ PM15:34

 今日の肌寒さはなかなかのもの。今までの暖かさからすれば、1枚追加を
しないと風邪引きの可能性もあります。油断しないようにせねば。

 あと気になる部分では、「新型ノロウイルス」が台頭しだしているとか。
当然ノロウイルス自体が免疫力を保てない感じのものなので、その影響力は
凄まじいかと思います。

 遠方アメリカでは「キュウリの食中毒」でしたっけ? この今現在、色々な
病原菌が蔓延している状態で。

 地震は起こるわ、火山は噴火するわ。地球が何万年周期で活動期に入った
というのを何かの文献で見ましたが、それに影響する形の病原菌の蔓延になる
のでしょうかね。

 ともあれ、備えあれば憂い無し。手洗い・うがいを欠かさずに行い、最低限
の予防はし続けるとしましょう。それが最強の予防策かと。



 雑談バー。

ミツキ「機動力勝負だと、逆にゆっくり動いた方が問題
    ないわぅか?」
リョフ「動き過ぎにより劣勢にもなりかねんからな。
    その方が良い場合もある。」
チョウセン「少ない移動でも機動力があると、通常以上
      の動きが可能ですからね。あまり勢いが
      在り過ぎると、飛び越して不利になる時も
      ありますし。」
ミツキ「難しいわぅ。あと移動力の最大は256が限界
    わぅかね。」
リョフ「この動画の動きを見る限り、殆ど大差ないと
    思える。むしろ風来坊が言う“継戦能力”を
    重視した方が、総合的に強くなれると思うが。
    ここはどちらを選ぶかは悩み所だな。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「しかし・・・このワンコの動きは・・・。」
チョウセン「正に暴走機関車そのもので・・・。」
ミツキ「機動力があると、乱舞やストラーの間合い外に
    即座に出る事が可能わぅね。追撃や突進の類
    以外なら、殆ど確実に回避可能わぅよ。」
リョフ「風来坊もやりおるわ。」
チョウセン「ところで、今日は私達だけで?」
ミツキ「お任せ状態わぅ〜。」
リョフ「何とも。まあいいわ、俺達は雑談で凌ごう。」
ミツキ「凌ぐ・・・リョウトウちゃんは凌いでばかりに
    なるわぅか?!」
チョウセン「さ・・さあ・・・。」
リョフ「お前の発想力も桁違いだな。」
ミツキ「うっしっし♪」


 3つのアイテムの恩恵と、エディット時の神速タイプにより移動力256を
初めて体感しました@@; 化け物ですねあれは・・・**;

 ただし少量の動きだけで相手の背面に周れ、しかもジャンプアタック絡み
なので相手はガードをし続けている状態。背面ガードはまずないので、猛攻を
加えて撃破という連携も可能です@@b

 しかし同日ヒストリーでも書きましたが、身体の方が付いていけません。
目の方は辛うじて追えていますが、その後の頭痛は何ともまあ・・・><;
まあでも不可能なレベルではないので、以後の修行次第では覚醒できるかも
知れませんね@@b
H27. 9.24 (木)

No.4362
花粉が辛いわぅ 翌日AM0:39

 先日も挙げていますが、キンモクセイの花粉が辛いです><; 匂いは好き
なのですが、この花粉だけはどうもスギ花粉とかよりも凄いのかもTT;

 まあ8月下旬から10月初め頃までが辛いだけで、以後は問題なくなって
くるのが救いですが。今後は冬に向かって進んでいきますし。

 冬は風邪を引きやすく寒いとありますが、防寒対策を風邪引き対策をすれば
真夏よりかは・・・う〜む><;

 真冬時では真夏が良いと言い、真夏時では真冬が良いと言う。人間とは本当
に身勝手なものです@@; 何とも><;



 雑談バー。

ミスターT「オウイ嬢が夢に出たのが2回目なんだが。
      何なんだろうね。」
オウイ「そ・・そうですか・・・。」
ミツキ「でで、どんな感じだったわぅ?」
ミスターT「老婆のオウイ嬢だった。多分ばあさまの
      芯の強さがオウイ嬢のと似ているから、
      そこと照らし合わせたのかもね。」
オウイ「お祖母様の強さは心の強さです。私など足元
    にも及びませんよ。」
ミツキ「んにゃ、そうでもなさそうわぅ。オウイちゃん
    は自分自身と常に向き合っている。自分の闇の
    姿を知り、故に相手の闇も知れる。復讐は確実
    にダークサイドの道わぅが、完全悪という事
    ではないわぅし。」
シルフィア「三国志の時代や戦国の時代は、暗殺などで
      妬み辛みが多いからね。オウイさんの一族
      皆殺しもそれになるのかも。」
ナツミA「しかし、復讐は何も生みません。生み出す
     のは更なる憎悪のスパイラル。とても許せる
     ものじゃないのは分かりますが、何処かで
     妥協するのも必要ですから。」
オウイ「復讐は諸刃の剣そのものですよね。」
ミツキ「チョウセンちゃんも同じ境遇わぅよ。オウイン
    ちゃんを暗殺されたわぅし。しかし復讐に走る
    よりは、太平の世を求めて奔走した。リョフ
    ちゃんを利用してでも達成させようとも。」
リョフ「オウイも貂蝉も芯は強いからな。レイキも俺が
    倒された後も、それにめげずに生き続けている
    と聞いている。」
チョウセン「複雑ですよね。」
リョレイキ「本当にそう思います。」
スミエ「悩んだ時は食事に限る、で。“肉豆腐”で一杯
    どうですか?」
リョフ「ハハッ、お嬢の強さは前を向く姿勢だわな。
    よし、一杯頂くとしよう。」
ミツキ「老婆のスミエちゃんも味があるわぅね。」
スミエ「まあ、そういう事にしておきましょう。」
ミスターT「何とも。」


 2回もオウイさんが登場する夢を見るとは@@; しかし2回目は老婆の
彼女だったという。表情は漠然として分かりませんでしたが、その存在が彼女
だったという事は分かっています。う〜む・・・。

 何ですかね、この不思議なものは@@; ただ一番夢に出てきて欲しい方、
ミツキさんの姿を1度しか見た事がないという。しかも病床の姿ですし。

 一度でも良いので、全盛期のミツキさんの姿を見てみたいものです><;
H27. 9.23 (水)

No.4361
目の前を1つずつ攻略わぅ PM21:48

 今日はばあさまの看病に赴きました。容態は平行線か少し上々ですが、身体
の衰えは厳しい所。しかし眼光の覇気だけは衰えていないのが流石です。

 とにかく今は自分が成すべき事を行うのみ。この数週間ずっと色々な事を
考えていましたが、そんなの捨て置き前を向けという事ですわ。

 泣き言はいらん、今は我武者羅に突き進むべし!



 雑談バー。

リョフ「何か覇気が違うな。」
ミツキ「色々な、複雑な、何とも言えない情念が渦巻き
    続けていたそうですよ。しかし結局は根底の
    一念に回帰するのは目に見えています。用は
    そこまでにどうやって糧を拾い進めるか、だと
    思います。」
リョフ「確かにな。奴は遠回りで損な行動をするが、
    それは大局的に見るとプラスになっている。
    お前が言うように、どこまで成長として捉え
    進めるか、ここに掛かってくる訳だ。」
ミツキ「難しいですよね。何も考えずに漠然と進めば
    楽なのは承知の上。しかしそれでは人間味は
    絶対に現れません。Tさんが挑んでいる生き様
    では、遠回りながらも必ず何かしら掴んでいく
    ものですから。」
リョフ「そんな奴にお前も惹かれた訳だな。」
ミツキ「フフッ、そうですね。」
リョフ「まあ奴の事は心配いらん。お前が認めるのだ、
    右往左往の姿は曝せど、必ず立ち上がり進む。
    恐れるものなど何もないわ。」
チョウセン「この場限りですが、奉先様がそう仰るの
      なら、間違いなく最強の誉め言葉ですよ。
      それがどれだけ励みになるか。」
リョフ「フッ、俺だけじゃあるまいに。」
シルフィア「甘やかし過ぎるのも問題よ。時には厳しい
      発言で嗜める必要もあるから。」
ナツミA「相変わらずですねぇ。」
スミエ「Tちゃんの力の所以は、お節介焼きの世話焼き
    ですからね。まあそれがあるからこそ、今を
    こうしていられる。Tちゃん冥利ですよ。」
ミツキ「スミエちゃんのお孫さんわぅからね。無双は
    間違いないわぅよ。」
スミエ「そうですかね。ああ見えても臆病な部分が多々
    あるので。」
ナツミA「うへぇ・・・ドギツイ一撃だわ。」
シルフィア「流石お祖母様よね。」
リョフ「うむぬ。よし、今日は“天丼”とやらを作って
    みるか。美味いかどうかは分からんが。」
ミツキ「ちゃうちゃう、リョフちゃんが作るから美味い
    んだわぅよ?」
リョフ「・・・ふん、言ってろ。」
チョウセン&スミエ「あらあらまあまあ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そう、手料理と言うのは作り手がいらっしゃるから美味い@@b 味では
なく存在そのものにお礼を述べる、ここがミソでしょう@@b

 しかしリョフさんの板前とか見てみたいものです@@ 着物姿のチョウセン
さんですかね@@b 旅館経営できそうだ(=∞=)

 「秘湯 温泉旅館 天下無双」

 ・・・@@;;;
H27. 9.22 (火)

No.4360
己の両手は何のためわぅ PM14:49

 その手で掴めるものが実力。相当前に知人から言われた気がします。ただし
それ相応の努力を経ないと不可能なものですが。今は自分の役割は定まって
いますが、どうも右往左往している状態で。人故の未熟さでしょうか。

 それでも進むべき道は定まっています。現状は荒波で抗い難い苦痛であれ、
それでも進まねばなりませんから。

 己の両手は何のため、それは毎日己に問い続けているものでしょうかね。
う〜む、自分で言ってクエスチョンな感じですわ・・・。



 雑談バー。

ミツキ「己の両手は何のためわぅ? 自分自身を掴む
    ためのものわぅ!」
リョフ「それはそうだが、風来坊の場合はもっと多岐に
    渡ると思う。」
ミツキ「油断してると、己心の魔に喰われるわぅよ?」
チョウセン「今日のミツキ様は違う気が・・・。」
ナツミA「ポチは私達以上の荒波を潜り抜けて来たから
     言えるのかもね。」
シルフィア「そんな彼女を支えたのがT君なのが不思議
      なものよね。」
ミツキ「Tちゃんは的確にアドバイスをくれたわぅ。
    特にわたが在り得ない対応をされた時、未来を
    見据えて今は耐えろと豪語したわぅよ。」
リョフ「例の一件は、俺が見ても嫉妬心から来るもの
    にしか思えんわな。ただ、そいつが風来坊や
    お前の兄のように、それ相応の努力をしたかと
    いうと、とんでもないものだったが。」
ミスターT「分からない奴は永遠に分からない。いや、
      理解などしなくていい。痛みを知らない、
      それ以前に知ろうとしないカスは、本当に
      即刻消えろと言いたいわ。」
シルフィア「ほぼ極限論理よね。まあ分からないでも
      ないけど、ダークサイドの匂いがプンプン
      してるわね。」
ナツミA「というか、シルフィアさんがマスターと同じ
     境遇に至ったら?」
シルフィア「・・・相手は地獄を見るでしょうけど。
      部屋の隅で膝を抱えてガクブルさせるわ。
      容赦なく無慈悲なほど徹底的に・・・。」
ミツキ「流石・・と言うべきわぅか?」
チョウセン「何故私に聞くんですか・・・。」
リョフ「貂蝉は滅多な事では己を見失わないからな。
    お前に問えば大体答えが判明する。風来坊や
    お嬢達は情に流され易い性質だから、尚更そう
    なるわな。」
ミスターT「それでも、根底に据わる一念があるかで
      全てが変わってくるよ。それがないと、
      恩師が言う“ダークサイド”に陥る。」
シルフィア「いっその事、陥った方が楽な時もある。
      しかし強力なストッパーがいるのなら、
      まず至らない要素よね。」
ナツミA「むしろマイナス面すらも起爆剤として、先に
     進む糧にさせる事もできますし。」
リョフ「・・・お前達は本当に苦労人だな。」
ミツキ「この顔に・ピンと来たら・玄人志向。」
シルフィア「それ、PCパーツの販売元・・・。」
ミツキ「にゃっはー!」
ナツミA「はぁ、この手の明るさが私達には必須よね。
     というか今の世上に、よね。」
チョウセン「そこは本当に思います。」
スミエ「現実の私が雰囲気や笑顔で周りを癒すように、
    人それぞれにしかできない使命があります。
    それを開花できるかできないかになりますが。
    むしろTちゃんは開花させる役割になっている
    のでしょうね。」
ミツキ「わたも満開にして貰っちゃったわぅ♪」
リョフ「俺達も案外、そのクチなのだろうな。」
スミエ「フフッ、本当にそうですね。」


 ラグナロク時代、今の時代。自分により明るくなったという事を言われた
事がありました。本当に嬉しいものです。ムードメーカーになれるのは、非常
に希だと思いますし。

 しかしその瞬間の激励などが起爆剤となり、その先の開花に至るのは必須。
ここは頭の悪い、要領の悪い自分でも痛感していますので。

 まあ何ですか、ここが自分の長所とも言えるのでしょうねU≧∞≦U
ばあさま縁のこの力。案外これが自分の「己の両手は何のため」なのかと。
頑張らねばの><;
H27. 9.21 (月)

No.4359
超絶的な眠気わぅ 翌日AM0:47

 とにかく眠かった本日。また食欲低下が昨日の腹下しによるものなので、
体力回復のために無意識に休息を取ったのでしょう。ともあれ、今もまだ完全
じゃないので様子見でしょう><;

 ちなみに風邪引き状態でばあさまの所へは絶対に行けません。仮に風邪が
移って肺炎でも至った場合、致死に至る可能性も十分ありますし。

 ともあれ、今は静養が良さそうです><;



 雑談バー。

リョフ「奴がダウンするなら、俺達だけで何とかする
    しかあるまい。」
チョウセン「何時もの事ですけどね。」
リョフ「フッ、違いない。」
ミツキ「でもしっかりゲームやってるわぅね。」
リョフ「奴のライフスタイルの1つになってるからな。
    逆にそれが無くなると、奴らしさが消えるとも
    言える。」
チョウセン「またデモソウにて何かを掴んだようで?」
リョフ「奴の試合の動きが変わっている。まあ俺達も
    恩恵を受けて、思う存分暴れられるがな。」
ミツキ「得意武器じゃなくてもOKわぅからね。やはり
    怯みカット前の修行効果わぅよ。」
スミエ「動きは攻撃と防御の2種類。大体全ての作品が
    これに当たりますね。秘計も攻守の技が多い。
    そもそも戦い自体が正にそれでしょう。」
リョフ「逆説的に、お嬢が言うその2つを見極めれば、
    全ての戦いは勝利したも当然という事か。」
スミエ「いえ、勝つ事より負けない事でしょう。リョフ
    さんの戦での戦績は無敗ですから、そこは問題
    ないとも言えるかと。確かそうですよね?」
チョウセン「さ・・さあ、私は本当の事は。無双での
      奉先様は、試合に関しては無敗ですが。」
リョフ「後は人間性か。ソンケン父の様な生き様が、
    自由な姿とも言えたのだろうな。」
ミツキ「ふふり、この場限りでは何でもできるわぅ!」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
ナツミA「できました。“ミートソース”と“サラダ”
     になります。滅多に料理はしませんが。」
ミツキ「姉ちゃんが作るから美味いんだわぅよ?」
リョフ「そうだな、頂くとしよう。」
ナツミA「フフッ、そうね。」


 覆面の風来坊内部では、ミツキ嬢もナツミA嬢も手料理の猛者でした@@b
実際のナツミさんが料理を作られるかは聞いていませんが><; ミツキさん
はお手伝いでやっていたとは聞いています@@b

 自分? お察し下さいTT;;;

 しかし、デモソウに戻って7エンパに戻った後の動きは変わっていますね。
どちらにもそこで学んだ知識や技術が生かされており、それなりに動けるに
なっています。まあ王様は嫌ですが・・・。

 当面は7エンパかなぁ・・・。やはりこの爽快感は一塩ですわ><b
H27. 9.20 (日)

No.4358
下っ腹の不調わぅ PM15:19

 腹下しじゃないんですが、便秘によるドバーって感じで><; しかし出て
くれる事は感謝なので、後はその流れでしょうか。今は確かに不調ですし。
まあ多分、その5割以上はメンタル面からのダメージでしょうけどTT;

 それでも刻一刻と時が流れるのは事実。そして避けられない現実も。今は
己が成すべき事をし続けるしかありません。

 生きるとは、本当に難しいものです。



 雑談バー。

ミツキ「わた達の動きが凄いわぅよ。」
リョフ「確かに何かに目覚めている動きだな。」
チョウセン「無双の場合ですと、殆ど直感と洞察力で
      動かねばなりません。デモソウみたいに
      ゆっくり慎重に攻略するとはいきません
      から。」
リョフ「エリアによって、天国から修羅までの火力に
    化けるのが凄まじいな。まあ動きの方はどんな
    難易度になろうが一定なのが救いだが。」
ナツミA「デモソウは無双と違って、体力と攻撃力の
     増加しかありません。ただその威力は無双の
     修羅以上に至っていく場合も。」
ミツキ「王様の衝撃波動なんか、1周目でも即死級の
    威力わぅよ。2周目なんか化け物わぅ。」
リョフ「このマンイーターが2体も怖ろしいな。まあ
    コイツらは戦場が非常に危ない。落下死も十分
    在り得る。」
シルフィア「無双だとガードで凌ぎ、優勢相手の猛攻が
      厳しいものよね。デモソウだとどんなに
      デカい一撃でも盾で防げなくはないし。」
ナツミA「デモソウでの武器でのガードなんか、完全
     ガードじゃないですよ。しかも受け値が低い
     ので、スタミナ消費は免れません。無双の
     武器でのガードは在り得ない感じで。」
リョフ「やはり俺達は恵まれた環境にいるのだな。」
ミツキ「でも超高難易度試合だと、デモソウを超える
    化け物になるわぅ。その作品においての得手
    不得手になってくるわぅね。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「しかしまあ・・・どのキャラであっても、
      方天戟を持たせると怖ろしい事に。」
シルフィア「T君の最強の獲物だからね。怯みがあった
      時代では、横槍を防ぐためにチャージ3
      右旋回アタックやジャンプアタックを考案
      したぐらいだし。」
ナツミA「6エンパの動きもスムーズですが、7エンパ
     の柔軟な動きには敵いません。むしろ総合的
     な部分を6エンパに依存し、戦闘ロジックを
     7エンパに据えた、6&7エンパ的な感じの
     作品が出れば凄い事になりそうですけど。」
ミツキ「護衛獣事変わぅね!」
リョフ「ハハッ、アレか。難易度・難しいでも、相手の
    体力を削るには至難の技だったな。だが風来坊
    はダッシュスタンやダッシュジャンプを駆使
    しての、先読みダウンを狙えていた。更には
    スカし攻撃により、相手の乱舞発動率を激減
    させ、仮に発動した場合はスパアマ技で相殺と
    いう荒業も。」
チョウセン「当時の戦術があったからこそ、今の動きが
      可能なのでしょうね。むしろ当時の環境で
      今の動きが可能なら、それはもう怖ろしい
      試合になるかと。」
シルフィア「皮肉にも、それを望んでいるのがコアの
      ユーザーさん方よね。」
ナツミA「マスターは最後まで諦めていないですが。」
シルフィア「どうなる事やら。」
スミエ「はいはい〜。“冷奴”と“野菜炒め”です。」
ミツキ「ヤ・・ヤバいわぅ、レシピ全体がマンネリ化
    しだしてるわぅよ。」
スミエ「では暫くお休みしましょうか? リョフさんや
    皆さんの手料理も興味がありますし。」
リョフ「うむ、それが無難だろう。」
ミツキ「わた達もスミエちゃんに負けないレシピを考案
    するわぅよ!」
スミエ「フフッ、楽しみにしてます。」


 現実のばあさまは病魔と格闘中も、ここでは全盛期以上の強さを発揮した
姿で鼓舞でしょうか。本当に滅多な事では怒らないですし@@;

 しかしどんな状況になろうが、その笑顔で周りをホンワカさせるのは得意中
の得意です@@b ムードメーカーを地で行っている感じでしょうか。それが
意図したものではなく、自然体なのが本当に凄いものです。

 その気質が自分にも少し受け継がれていれば幸いですが・・・。まあ自分の
お節介度はミツキさんの受け売りですがU≧∞≦U 今後も頑張らねばね。
H27. 9.19 (土)

No.4357
バテ気味のこの頃わぅ PM13:53

 寒暖の差・心労の部分・その他諸々、これらの複合作用でエラいバテ気味に
なっている現状。まあ精神面のダメージがデカいという事になりますが。

 それでも自分の成すべき事はし続けませんと。それこそが使命ですから。
ただ言葉では・脳裏では思っても、いざ実行するには厳しいものが。やはり
最後は勇気になるのでしょうね。

 ともあれ、己が使命を全うせん。ですわ。頑張らねばね。



 雑談バー。

リョフ「息抜きを除いてのバテ気味とは、これ正に本末
    転倒な感じがするが。」
チョウセン「息抜きで英気を養い、それで活力を得る。
      これが本筋ですからね。そこでも活力が
      得られないとなると、非常に厳しくなって
      きますが。」
ミツキ「それでもTちゃんは回帰する場所がしっかり
    据わっているから大丈夫わぅ。」
シルフィア「そうね。右往左往やシドロモドロは人間
      として当たり前の現象。それらも糧として
      喰らい尽くし、その先へと進む起爆剤に
      する。T君なら朝飯前ね。」
リョフ「その都度、この右往左往を見るのか・・・。」
シルフィア「はぁ、まだまだ甘いわねぇ。」
チョウセン「奉先様も心配なのですよ。」
シルフィア「時としては厳しい応対をすべきよ。特に
      T君はそれをしないと天狗になる。だから
      毎度ながら厳しい応対をする。彼のため
      でもあるのよ。」
ナツミA「常日頃から皆さんを激励するマスター故に、
     自分の場合はアヤフヤになりかねませんね。
     いや、むしろそれがマスターらしいかと。」
ミツキ「優しい男、優男は辛いわぅね。」
リョフ「それ、前者と後者では意味が違う。」
ミツキ「まあ大丈夫わぅよ。」
リョフ「何とも。」
スミエ「現実の私の状態も、今のTちゃんの苦しみに
    なっています。しかしそれは避けられないもの
    でも。万物全て、生老病死の理からは絶対に
    逃れられません。」
シルフィア「厳しいですよね。」
スミエ「だからこそ、その瞬間を爆発的に生き抜く。
    それが生き様を示すそのものですよ。」
リョフ「う〜む、お嬢は強いわな。」
ミツキ「油断すると、わた達もマイナス面の自分に捕食
    されちゃうわぅね!」
チョウセン「それこそ奉先様の生き様でしょう。それに
      同調したのが風来坊様ですから。」
リョフ「そうだな。」
スミエ「さて、今日は“ハンバーグ”と“焼きうどん”
    としますか。」
ミツキ「にゃっはー! ウマウマわぅー♪」
シルフィア「毎度ながら殆ど同じメニューで、よくぞ
      まあ飽きませんよね。」
スミエ「Tちゃんは偏食故に、こういったのは慣れて
    いるみたいですし。」
シルフィア「はぁ、そうですか。」
リョフ「風来坊も大変だな。」


 右往左往は人の業。むしろそれをマイナスと取らず、自然に出るものだと
捉えれば楽になるのかも。まあ相当難しいですが(不可能じゃないですが)。

 何度も思いますが、本当に生きるとは難しいものです。難しいと考えると
進むのが厳しくなりそうですが、その難しさには複数の要素が複合された形に
なっていますから。

 ただ漠然と進むだけなら簡単でしょう。何も考えずに進むのみですし。が、
それはほぼ不可能でしょうから。人である以上、思考を欠落させるのは不可能
ですし(思考を欠落させたら生きる事すら無理ですので)。

 まあその右往左往は生きるために必要な起爆剤、そう取った方が気が楽に
なりそうですね。こちらも上記通り、相当難しい考えになりますが@@;
その瞬間の右往左往はモノホンの苦しみですから><;

 う〜む、生きるとは難しい・・・(−∞−)
H27. 9.18 (金)

No.4356
タイミングさえ合えばわぅ PM14:38

 昨日の追加記述、ばあさまの容態の悪化。最後の時点では落ち着いている
との事でした。しかしその症状がどこから発生しているのか不明だそうで。
今日は血液検査があるそうですが、ここはばあさまを知っている叔父さんが
適任でしょう。

 前にも書きましたが、やはり実の息子達には絶対に敵いません。自分は孫
止まりですし。ともあれ、今は1日も早い回復を心から願ってやみません。



 話を戻してのタイトルですが、自分はどうもタイミングを計るのが難しい
ようで@@;(リアル・ネット・ゲーム、全てにおいて)

 大体の要素はタイミングで推し量れるというものかと。それらを踏まえても
自分は何か後手に回ってしまってチャンスを失っている感じがしますTT;

 まあそれが自分の生き様の1つなら、無理に変えようとせず逆説的な考えで
動いた方が良いのかと思いますが。押して無理なら引いてみる、な感じで。

 ともあれ、ここは以後の自分の生き様にも大きく影響するでしょう。これと
(自分の半ば要領の悪さ)どう付き合っていくか。まあそれらも受け入れた
方が気が楽なのかも知れませんが。

 まあ今はばあさまの看病を中心に動く事が先決です。後の事は全部その都度
考えていきましょうか。



 雑談バー。

ミスターT「酒を飲んで忘れられるなら、それこそ最高
      の癒しなんだろうけど。」
シルフィア「自分自身が変わらない限り、周りが変化
      しても何にもならないわよ。むしろ同じ事
      を何度も繰り返すのが人の業。ならばその
      半ば業を喰らい付いて先に進む方がまだ
      マシよね。」
リョフ「右往左往は人の在りし姿とも言っていたな。
    それを酒で一時忘れても、環境の変化は全く
    起こらないとも。」
チョウセン「現実の奉先様がその心得を得て、人の痛み
      を知っていれば、今現在の姿とは異なる
      流れに至っていたでしょう。」
リョフ「フッ、タラレバ論理にしか聞こえんが。」
チョウセン「まあ確かに。」
ミツキ「Tちゃんは上辺はどんな姿であれ、根底は明確
    に向き合っているわぅよ。それだけ苦しんで
    いるのだから。」
ナツミA「マスターは大切な事に関しては、絶対に嘘が
     付けない性質ですしね。その右往左往が正に
     心境の表れかと。まだそれが出るだけマシと
     思えますよ。」
ミスターT「それすらもしなくなった時が、人として
      終わりを迎える時か。」
シルフィア「そうね。忘恩の輩、痛みを知らぬ愚者と。
      でも君には数多くの仲間が居るし、更に
      究極のストッパーも存在している。それで
      曲がるようなら、君の根底のダークサイド
      は半端じゃない力という事よね。」
ミツキ「恐怖は暗黒面に通じておるのだよ。」
リョフ「そう言えば、現実の俺は不明だが、無双での
    俺は恐怖心を抱いている姿があるか?」
ミツキ「殆どないわぅね。あるとすれば、チョウセン
    ちゃんを失う痛みわぅか。でも裏切りの前科が
    ある手前、表も裏も知っていると言うのが正論
    わぅかね。」
チョウセン「身勝手すぎる末路が裏切りの竹箆返しでの
      処断と。しかし慕われている部分もあると
      なると、完全悪じゃないですよね。」
ミスターT「何でリョフ氏ばかりラスボス扱いなんだ。
      強さの部分でチョイスされている感じが
      してならん。総合的な強さならソウソウ氏
      やシバイ氏をラスボスに置けばいいのに。
      理不尽すぎるわ。」
ナツミA「戦略ならその挙げた2人だけど、戦術なら
     リョフさんに敵う者はいないわね。」
ミツキ「マルチレイドスペシャルのラスボスわぅね。
    というか、覚醒時のあの色からして、黒ファン
    わぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ! 本当にそう見えるわね。
      5エリアのNPCキャラは、黒ファン時の
      方が総合的に強くなってるし。」
リョフ「やはり闇の力の方が強いという訳か。」
リョレイキ「父上には合いませんよ。」
オウイ「むしろ闇の力だと私の方かもね。」
ミスターT「何だかんだ言って、この4人は意外にも
      自分と向き合っているわ。」
スミエ「最後は自分自身が相手ですからね。しかも相対
    する相手がいない以上、最強の敵とも言える
    かと。だから怖いんですよ。」
シルフィア「自分自身に負けてしまう、ですか。」
スミエ「そう。リョフさんが正に体現しているわね。
    2回の裏切り、禁酒令からの味方処罰。殆ど
    自分に負けたという事になるかと。」
リョフ「最強の武は周りに対しては強くも、自分自身に
    対しては弱いという事か。」
チョウセン「だからこそ、心こそ大切に、ですね。」
スミエ「そうね。さて、区切りが良いので“おでん”
    でもしましょうか。」
ミツキ「肌寒いからウハウハわぅね!」


 自分自身に負ける故にダークサイドですかね。リョフさんが2回の裏切りに
至ったのも、「欲望に負けた」という事から至ったのかも。まあ2回目は諸悪
の根源がトウタクさんにシフトされていたので、リョフさんは利用されたと
いう事になるかも知れませんが。1回目はセキトバ欲しさとは聞いてます。

 まあともあれ、常に己自身と向き合う姿。ライトサイドもダークサイドも
兼ね備える自身。スターウォーズの語句そのものですが、正に善と悪の対決は
永遠に続くものでしょう。

 あ、12月に新しいスターウォーズ「フォースの覚醒」がやりますね@@b
既に小説では「ジェダイの帰還」の後、ルークさんがダークサイドに堕ちる
部分がありますが。多分その流れがあるのかも。

 う〜む、どんな作品か楽しみです(=∞=)
H27. 9.17 (木)

No.4355
最後のキャラわぅ PM14:26

 デモソウのフォースアカウント=フォースキャラ、つまり最後のキャラの
育成という事になります。ただサードキャラがまだ炭坑2の全アイテムの獲得
を行っていないので、フォースが終わり次第探索に走りますが。

 このフォースキャラが終われば、今回の約4週間の旅路は完遂となります。
ダクソウと比べると端的に終わらせられるのがデモソウの強みかも?

 まあともあれ、これで終わっては何か物足りません@@; もしかしたら
フィフスアカウントにまで手を出す可能性も?@@

 さて、どうなる事やら・・・(=∞=)



 PM21:21記述。

 追伸。午後、叔父さんがばあさまの元へ向かった際。定期的に身体を動かす
事をしたそうで(多分オムツの交換)、その時に嘔吐したみたいで38度の
高熱が出たそうです。

 どういった経緯で至ったかは不明ですが、叔父さん曰く、到着時にその話を
聞いて肝を潰したそうで。到着時には既に高熱が出ていたとも。

 胆石による炎症の部分は収まったとの事ですが、それ以外に何か別の要因が
あっての高熱なのかもと。明日血液検査をするとの事です。

 この場合はもう、ばあさまの体力と精神力を信じ切るしかありません。残酷
な言い回しになってしまいますが、最後は自分自身との戦いになってしまう
ので。

 ただし、こちらもできる限りの補佐はさせて頂きます。ただ今は自分が風邪
気味に近いため(多分キンモクセイの花粉でしょうけど><;)、ばあさまに
近付くのは危ないかも知れません。

 ともあれ、ご連絡でしたm(_ _)m



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんが体調不良わぅ。」
シルフィア「何でもご家族で風邪引きの方からの影響が
      大きいとか。」
リョフ「油断とはいかないものか。近場の者なら回避は
    厳しいな。」
ナツミA「更に厳しいのは、その現状でお祖母さんの
     所には赴き難いという事ですね。」
シルフィア「もってのほかよ。風邪なんか移したら、
      それこそお祖母様は重篤なるわ。」
チョウセン「心身共に万全な状態とはいかないもの。
      難しいものですね。」
リョフ「こっちのお嬢はピンピンしてるがね。」
スミエ「具現化された形なら、正に無双そのものです。
    老いもしなければ病みもしない。そもそも元来
    備わる苦しみの殆どがありませんから。」
ミツキ「Tちゃんが具現化する所以わぅね。」
スミエ「全盛期の私の姿なら、今の現状など蹴散らせる
    ものですが。まあ現実では生老病死の理からは
    絶対に逃れられませんからね。」
ミツキ「わたや姉ちゃんがそれだったわぅ。」
スミエ「ええ、Tちゃんから伺っています。しかし、
    思いは時として時間や空間を超越する。貴方達
    の生きた証は、Tちゃんやウエストさんを通し
    永遠に語り継がれますよ。」
ナツミA「ありがとうございます。」
スミエ「ただし、語り継ぐ姿勢を欠いたらダメですが。
    もっとも、Tちゃんとウエストさんの生き様
    から、貴方達の存在が示され続ける事になり
    ますけど。」
リョフ「その生き様の僅かな起爆剤に、俺達も加勢が
    できるのは誉れ高いわな。」
チョウセン「そうですね。」
シルフィア「どんな状況であれ、前を向き我武者羅に
      突き進め、よね。」
スミエ「です。まあ今日は“すき焼き”でもしましょう
    かね。こう寒いと暖かいものが良いかと。」
ミツキ「ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「・・・風来坊が言う、今その瞬間の幸せは、
    掛け替えのないものだな。本編の俺では間違い
    なく疎遠な概念だが。」
チョウセン「でも、この場限りでは全く異なる、で。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」


 話を進めるうちに、リョフさんの温和な姿は何とも@@; まあこの場限り
ではOKでしょう。本編では何時もあの調子なので><;

 しかしまあ、キンモクセイの花粉はスギ花粉以上の破壊力持ってますTT;
毎年この時期になると、鼻はズカズカ・クシャミが酷いですし><;

 まあ今はばあさまの看病に影響がないように、動きを自重しないと危ない
ですが。気を付けないとダメですわ><;
H27. 9.16 (水)

No.4354
スタミナシステムわぅ PM14:51

 7エンパの同日ヒストリーと同じタイトルですが@@; スタミナシステム
の戦略性を必要とする要素は、動きが単調化されて厳しい感じがします><;
無双みたいに無限大に動ける仕様じゃありませんので。

 しかしそれは敵側にも当てはまり、向こうも無限大に動く事はできません。
モンス系はそれなりに動いてきますが、連続攻撃はどんなに早くても5〜6回
で止まりますので。

 昨日ネタに挙げた王様も3段攻撃と小衝撃波飛ばし程度で、リョフさんが
かますような5〜6回+ジャンプアタックなどはまずありませんので@@;

 まあドラオが不調で、その前にデモソウをやっていたのは不幸中の幸いとも
言えるのかと。今はデモソウに没頭していますので><; この調子だと、
フィフスアカウントの可能性もあるかも?@@;



 雑談バー。

ミツキ「オウイちゃん引き連れて、宝物庫強奪わぅ!」
オウイ「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
オウイ「い・・いえ! 滅相もない!」
ミツキ「数多くいるキャラの中でチョイスされたんだ
    わぅから、もっと胸を張って良いわぅよ。」
ミスターT「前作より胸元がセクシーなお嬢だしな。」
オウイ「ハ・・ハハッ・・・。」
シルフィア「相変わらずねぇ〜。」
リョフ「ところで、向こうとこちらとの差はどうだ?」
ミスターT「そりゃあもう、無限大に動けるのは爽快
      極まりないで。動きに戦術性が必要になる
      無双シリーズも、デモソウは更に戦略性が
      追加されるからね。そこがないだけ、半ば
      漠然と動いても問題なしで。」
チョウセン「適切な箇所で攻撃や回避を行わないと、
      以後は劣勢になりかねませんし。」
リョレイキ「これ、盾や大盾でのガードでもスタミナが
      消費されますよね。武器でのガードだと
      完全ガードになっていません。」
ミスターT「70%や60%カットまでだね。魔法だと
      10%しかカットできない。無双での獲物
      で相手の猛攻をガードなんか、デモソウ
      では超劣勢になりかねないよ。」
オウイ「それ故の回避や間合いの取り方ですか。」
ナツミA「無双ぐらいなものかもね。ガードや攻撃で
     スタミナが消費されないのは。無双乱舞や
     覚醒乱舞・秘計こそゲージ消費はあるけど、
     通常・チャージ・動きにスタミナ消費がない
     のは幸運な例でも。」
リョフ「そうだな。俺達は恵まれた環境で戦えている
    訳だ。」
ミツキ「同じ環境でリョフちゃんと王様と対峙したら、
    どちらが勝利するわぅか?!」
ミスターT「そりゃあリョフ氏だろうけど、王様の猛攻
      も分からない。同じ仕様で動きが制限と
      あれば五分五分か。」
リョフ「むしろダクソウのラスボスの方が動きが凄い
    のだがな。」
ナツミA「燃える大剣ブンブン丸。しかしパリィが可能
     だから、相手に一切有利にさせずに沈める
     事も可能よね。」
チョウセン「私達の世界は爽快感を求める環境という
      事になりますね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“肉じゃが”と“冷奴”
    です〜。」
ミツキ「・・・何か本当にマンネリ化わぅね。」
スミエ「まあこれが現状ですよ。ささ、どうぞ。」
ミツキ「ありがとわぅ〜♪」
ミスターT「よぉ、一杯やらないかい? 戦に家庭に
      人付き合い、酒でも飲んでないとやって
      られないだろ?」
リョフ「ハハッ、懐かしいな。5エンパのものか。ただ
    お前は酒が飲めんだろうに。」
シルフィア「お酒ならオウイさんの専売特許ね。」
オウイ「酒なら負けませんよ。」
リョフ「よし、その勝負受けて立つ!」
リョレイキ「・・・父上も無謀ですよね。」
チョウセン&ナツミA「何とも。」


 その後、ベロベロにまで酔っ払ったリョフさん。オウイさんは幾ら飲もうが
全く酔わないという@@; う〜む・・・。

 しかし無双の無限大に動ける爽快感は素晴らしいものです。デモソウの半ば
閉鎖的な動き(?)で動いていたため、7エンパに戻ったら凄いの何の@@b

 更にデモソウではどんな攻撃でも怯みが入るため、幾分か怯みがカット可能
な7エンパは本当に恵まれているとも言えます><b ダクソウでは強靭度
により、それなりに攻撃は耐えられますが・・・。

 まあともあれ、デモソウで修行をして7エンパで活用する。案外これが一番
良い流れなのかも知れません。

 ・・・もしドラオが良質(セーブデータ残せ、オフライン起動可能)だと
したら、今デモソウをやってない訳で。う〜む・・・何とも・・・。
H27. 9.15 (火)

No.4353
何回対峙も王様苦手わぅ PM14:15

 ボーレタリア王城4の老王オーラント。攻略次第ではここがラストになる
との事で、デモソウでの事実上最強のボスでしょう。

 しかし押しアタック(プッシュ攻撃)で永遠に怯ませられるという弱点も
存在しており、通常のキャラ(主人公や一般兵士郡)より体躯がデカいだけの
モンスでしょうか。ダクソウのラストの王様にパリィが決められるようになる
のはこの流れだったのかも?

 ともあれ、通常でやり合うとなると最強のボスでしょうか。自分は彼と対峙
するのが一番苦手=嫌いです@@;;; 後手に回っていると思えば、突然の
ノーモーション斬撃というトリッキーな動きもしてきやがりますし@@;

 もし破壊されない障害物(玉座近くの障害物は全部衝撃波で破壊される)が
あるなら、それを駆使してのヒット&アウェイが可能でしょう。

 これができるのが塔のラトリア2の双子マンイーターかと。中央の燭台を
中心に展開すると、1vs2だろうが問題なく攻略できます@@b むしろ
マンイーター×2の方が王様より遥かに楽ですがq(*血*)p

 ともあれ、デモソウ内最強のボスたる王様は毎回冷や汗ものです><;



 雑談バー。

ミツキ「メインのお話前に、“眠り姫”の設定で登場
    する13人の魔女のうち、1人が物語の淵源に
    なってるって本当わぅ?」
ミスターT「俺は知らないが、その13人の魔女で思い
      付いた事があったけど。」
ミツキ「うっしっし、風来坊での13人の妻達わぅね。
    その中の1人を除く形になるわぅ。」
ナツミA「修羅場確定な感じだけど・・・。」
シルフィア「あら、実際だともう1人いるじゃない。」
ナツミA「ナツミYUさんですか。」
ミツキ「にゃっはー! 14人の妻達わぅか?!」
シルフィア「覆面の流浪人だと18人の妻達だから、
      19人という事かしらね。」
ミツキ「何ともわぅ〜。」
ミスターT「はぁ・・・。」
リョフ「・・・本題の方を言っていいか?」
ミスターT「あ、ああ。よろしくで。」
リョフ「デモソウでのオーラントとやらは、相当な腕前
    を持つ奴だとの事だが?」
ミスターT「彼だけは対峙したくない手合いだわ。あの
      閉鎖空間で近距離・中距離・遠距離と隙が
      ないのは理不尽すぎる。」
リョフ「なるほど。しかしハメられるともあるが。」
ミスターT「プッシュ攻撃で大きく仰け反らす事が可能
      だからね。ユーザーさんを2人雇って共闘
      して、3人でプッシュ攻撃をかますなら、
      王様は為す術なく終わるよ。実際に見た
      事があるし。」
チョウセン「スタミナシステムにより攻撃や回避が単調
      になりがちですからね。無双と違って動き
      にも戦略性が必要になってくるのかと。」
リョフ「俺達の場合は恵まれた環境にいる、という事
    だな。」
ミスターT「7エンパ辺りにスタミナシステムなんか
      導入したら、間違いなくまともに動く事
      なんかできないよ。ガードは数発で崩され
      攻撃も連続で繰り出せない。無双乱舞は
      多分スタミナ全消費の可能性もある。」
リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「そう考えると、風来坊様方は物凄い環境で
      戦っていらっしゃるのですね。」
ミスターT「ダクソウ1の巨人のハルバードの必要筋力
      を考えると、リョフ氏の方天画戟は相当な
      筋力を必要とするわ。」
ミツキ「わたなんか振り回せないわぅね。」
リョフ「お前は笑いで振り回すだろうに。」
ミツキ「うっしっし♪」
ミスターT「何とも。」
スミエ「はいはい〜。今日は“カレーライス”です。」
ミツキ「やったやったわぅー!」
ミスターT「俺は遠慮するわ・・・。」
リョフ「ハハッ、では俺達で食べてしまうぞ。」
スミエ「Tちゃんには“カレー味ソーセージ”で。」
ミスターT「ありがとさん。これぞ逸品なんだよ。」
シルフィア「はぁ・・・偏食もいい所ね。」
チョウセン&ナツミA「何とも。」


 カレーライスは過去の1週間に3回も連続でやられた頃から、本当に苦手に
なってしまってます@@; というか嫌いに近いのかも。ただし後記のカレー
味ソーセージは本当に逸品です><b

 ともあれ、スタミナシステムは動きに戦略性が必要とされてきます。漠然と
動いていたら、有利な戦いも劣勢になりかねませんし。

 もし無双作品にスタミナシステムがあったら、それはもう怖ろしいほどの
難しさになるでしょう@@; まともに動く事ができなくなるかもTT;
まあ何だ、まだまだデモソウは続きそうです(=∞=)
H27. 9.14 (月)

No.4352
善戦のヘタレ王子わぅ PM14:03

 いえ、デモソウの話なのですが。ボーレタリア王城1のオストラヴァさんを
救出した後、同エリアを出て再び戻ったのですが(ボウガン入手のため)。
すると敵兵士に善戦中のオストラさんを発見。

 駆け付けるさなかにロードバグなどがあり(ロードされないTT;)、何度
かそれを繰り返して戻ってみると・・・。青目騎士の猛攻でオストラさんが
倒されてしまいましたTT; シャレになりません><;

 オンラインストレージを駆使しているなら、やり直しという事をしたいもの
ですが叶わず(フォースアカウントは導入してない)。ここは不慮の事故で
倒れたという事で進むしかなさそうです><;

 1周目から2周目になるだけで、怖ろしいまでに難易度が上がるデモソウ。
いや、まだデモソウは良い方かも知れません。ダクソウなんか最悪の難易度に
なっていきますし><; う〜む・・・。

 まあアイテム販売員じゃないだけまだマシなのかも知れません。オストラ
さんは城4終盤で戦死されますし。その道中が険しいだけに、生き残るのも
厳しいという。う〜む・・・やり直すにも1周目からやるのはなぁ・・・。

 とりあえず2周目に赴く前に暗殺イベントは終えており、2周目からは各
エリアは真っ白状態です@@b 自身は真っ黒ですが、ダイスンスーンこと
ユルトさんとメフィストさんを抹殺するには十分ですから。そのために1周目
のエンディングをハッピーエンドにしたのですからね@@b(吸魂で必殺)

 う〜む、まあフォースアカウントは深く考えないでいいかも知れませんね。



 雑談バー。

リョフ「・・・本当にヘタレだな、これは。」
ミツキ「1周目なら耐えられたわぅね。しかし2周目は
    敵の火力は2倍か3倍ぐらいにアップしている
    わぅし。」
ナツミA「これ、つまり味方NPCの体力と火力は前と
     同じという事?」
シルフィア「分からないけど、その青目がオストラさん
      と同じ体力まで減っていたとすると、味方
      も同じぐらい強化されていると思う。」
チョウセン「敵味方問わず強化されてるなら、総じて
      与えるも減るもイーブン化している感じが
      しますが。」
リョフ「なるほど、体力が多くなり火力も上がれば、
    受けるダメージも多い故に前と変わらないと
    いう事か。」
ミスターT「救出して速攻、城1ボスを潰すべきだった
      んだわ。良い教訓と言いたいが、後戻り
      できないのは辛い。」
リョフ「まあ仕方あるまい。それに何れ戦死する流れが
    確定的なら、それが早まったという事だ。」
チョウセン「むしろイベントでの死亡じゃなく、本当の
      戦いで戦死なら本望では?」
ミツキ「完璧主義のTちゃんには苦痛わぅよ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「オートセーブ故に戻れないからね。今は
      先を進むしかないわな。」
ナツミA「デモソウ・ダクソウは理不尽過ぎる難易度が
     マゾゲーたる所以だけどねぇ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“炒り豆腐”です〜。」
ミツキ「一定サイクルで来るのは見事わぅ。」
スミエ「まあそう仰らずに。」
リョフ「だな、頂くとしよう。」


 オートセーブは本当に怖ろしいものです><; そう言えばSFCでは極悪
難易度ともされる「トルネコの大冒険」がそれでしたね@@; 難易度自体は
極悪ではなく、そのオートセーブが最大の極悪さでしたし@@;

 ちなみにPS1では「チョコボの不思議なダンジョン」も同じ類ですが、
こちらの方がレベルが残せる(トルネコ側は毎回リセット)のが強みかと。

 まあともあれ、デモソウ・ダクソウはこれら理不尽な仕様に泣かされるのは
言うまでもありません><; う〜む・・・(−∞−)
H27. 9.13 (日)

No.4351
換装と攻略とわぅ PM23:50

 サブの警備の着任も無事故で終わりました@@b これで今月は一応一段落
といった形ですか。ただ臨時のばあさまの看病が何時入るか分かりません。
常に動ける様にしておかねば。


 話は変わり。

 この日記を書いた後に、サブPS3の修復に入ります@@b ドライブ一式
の総交換なので問題はないでしょう。ドライブ基盤だけ乗せ換えればOKです
ので。

 後はまあ、フォースアカウントのファーストキャラを2周目に走らせる事
でしょうか。1周目から2周目(デモソウ)に行くため、通過点として暗殺
任務がありますので@@;

 ともあれ、デモソウは2周目からが本当のデモンズソウルなので@@;
とりあえず進めたいと思います><; あ、吸魂取得の一撃必殺手法を使う
次第です@@b NPC黒ファンすら即死ですから@@b

 背後から忍び寄り吸魂で一撃必殺。黒サツキ・黒セレン・ダイスンスーン・
オカマは確実に始末できますので@@b

 さて・・・完結させてしまいましょうか@@; 何かせわしいです><;



 雑談バー。

リョフ「その吸魂とやらは相当凄いのか?」
ミスターT「プレイヤークラスだと1レベルほど下げる
      程度だけど、NPCに放ては一撃必殺の
      技となるよ。特にNPC黒ファンを屠る
      には間違いなく最強の技かと。」
チョウセン「アレですか、俗に言う黒ファン作戦だと、
      正にキラー化すると。」
ミスターT「うむぬ。黒ファン作戦で任意侵入させた
      マイキャラで吸魂を使えば、エリアにいる
      飛行していないモンスは一撃必殺よ。」
ナツミA「卑怯みたいだけど、力があるなら使ってこそ
     真価を発揮するからね。使えるうちは使う
     方がいいわ。」
シルフィア「それらを編み出す前は悪戦苦闘したとの
      事だけど?」
ミスターT「黒サツキなんかプレイヤーキラーそのもの
      だと思う。場合によっては開始早々で遭遇
      する強者で、周回で難易度が上がれば、
      間違いなく強敵だよ。」
ミツキ「これ、門の近くにいる事から、虎牢関のリョフ
    ちゃんそのもわぅか?!」
ミスターT「迂回手段があるだけ、リョフ氏の方が攻略
      は幾分か楽だよ。黒サツキの場合は問答
      無用で向かってくるし。」
ウエスト「例のプレイ動画だと、嵐1をクリアして2に
     進み、そこから逆走して黒サツキを吸魂始末
     する手法もあるね。難易度が上がれば上がる
     ほど効果があるし。」
ミスターT「黒セレン嬢や黒スキルヴィル氏も待機する
      エリアが2だから可能だね。ただし、残り
      2人の黒ミラルダ嬢と黒ライデル氏は単独
      で始末する事になるけど。」
リョフ「初見時に遭遇して始末はできそうだが、その
    手法だと攻略に支障を来たす訳だな。」
ミスターT「そう。最初に黒イベントをやってしまうと
      白イベント時にエリアソウル傾向が下がる
      場合に対処のしようがないからね。」
シルフィア「原生デーモンだったかしら、それとセット
      で撃破するのが定石ね。よって大多数は
      T君の単独撃破になりそうよね。」
ミスターT「入り方によっては、谷・炭坑・塔・嵐は
      黒ファン作戦が可能ですよ。ただ城は対人
      エリアもあるとあって、少々敷居が高い
      ですが。」
リョフ「う〜む、それら強者と遭遇してみたいものだ。
    俺以上の腕前を持つのか見てみたいわ。」
ミツキ「リョフちゃんの黒ファンなんか、究極の兵士
    そのものわぅね。」
リョフ「武将じゃないのか。」
ミツキ「武将の位置付けは生身の本人わぅ。黒ファンは
    もはや敵対者そのものわぅし。見境なく攻撃
    してくるわぅよ。誰に対しても、ね。」
ミスターT「あ、マルチレイドでのリョフ氏が正にそれ
      じゃないかね。」
ウエスト「覚醒版をファントムの位置付けか。それも
     なかなかいけそうだ。」
リョフ「う〜む・・・嬉しいのか悲しいのか。」
チョウセン「生身のままの方が良いという事ですね。」
スミエ「はいはいはい〜。今日は“ベーコンポテト”と
    “ホウレン草の胡麻和え”です。」
ミツキ「おういえい、食べちゃうわぅ〜♪」
リョフ「お前の食欲はファントム以上だな。」
チョウセン「アハハッ、本当ですね。」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 やり方によっては、黒ファン作戦で大多数のエリアの攻略は可能です@@b
ただ王様やマンイーターなどは少々手強いですが・・・。特に王様TT;

 まあともあれ、今は使える手段を使って潰していくとします(=∞=)
H27. 9.12 (土)

No.4350
パーツは届くもわぅ 翌日AM0:10

 今日はメインの警備の着任をば。無事故で勝ち取れました@@b 明日は
サブの警備の着任です><b こちらも全力投球せねばねU≧∞≦U


 そうそう、パーツが届きました@@b 昨日入札して落札(即決で)して、
入金も済ませてありました@@b これで後は改修すればOKでしょう。

 しかし時間がないのも事実。とりあえず後日修復をして、動くかどうかを
確認します@@b まあ20GBと60GBの本体は何度も分解しているので
問題はありません@@b

 これで直ればサブPS3の喫緊の問題は冷却周りでしょう。ただ資金が1万
掛かるのがなぁ・・・><; う〜む・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「これでウハウハわぅね!」
ミスターT「ドライブ周りはね。冷却周りが完全じゃ
      ないから、長時間の稼動は厳しいかと。」
シルフィア「そこまで考慮して運用する部分がねぇ。
      君らしいと言うか何と言うか。」
ナツミA「PC関連は冷やしてナンボですからね。冷却
     を怠ると破損の可能性を引き起こしますし。
     資金を費やすのは当然だと思います。」
リョフ「俺には良く分からんが、とりあえずトラブルは
    解決しそうだ、という事だな。」
チョウセン「ここは専門家というか、得意分野の方に
      任せるのが無難かと思います。」
ミツキ「それよりも、現状はどうわぅか?」
ミスターT「ばあさまは一進一退になってる。回復に
      向かっても悪化する場合も。」
シルフィア「厳しいわね。でも今現在できる事をする
      のが君の定めよ。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「私達の時も可能な限りの補佐をしてくれて
     いましたし。マスターなら十分やっていける
     と確信しています。」
ミツキ「頑張らないとダメわぅね。」
リョフ「娯楽なら任せろ。俺達がいれば問題あるまい。
    ただそちらは己の使命を全うすべきだ。これは
    俺達には何もできん。存在で鼓舞し、病魔の
    軍勢を退けるぐらいしか。」
チョウセン「それこそ大丈夫だと思いますよ。風来坊様
      の一念は既に定まっていますし。上辺の
      右往左往はするも、必ず原点に舞い戻って
      来られますから。」
ミスターT「ま、何とかなるさ。」
ミツキ「うむぬ、楽観主義も大切わぅね!」
スミエ「むしろ多分、本人も思うと思いますが、私達の
    明るい姿こそが最大の活力だと思いますよ。
    落ち込んで暗い表情だと自分も落ち込みます。
    ただ実際にどう思われているかは不明ですが。
    まあTちゃんなら問題ないでしょう。」
シルフィア「お祖母様がそう仰るなら問題ないわね。」
リョフ「今さっきお嬢が具現化した状態の意見と言った
    ではないか・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
シルフィア「T君のお祖母様よ。T君が思われている
      事など百も承知よ。」
リョフ「そう言うものなのか・・・。」
ナツミA「家族の絆は凄いですからね。」
ミツキ「わた達の絆も負けてないわぅぜぇ!」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
スミエ「よし、今日は“味噌肉”と“焼きうどん”と
    参りましょう。」
ミツキ「にゃっはー! ウマウマわぅー!」
リョフ「どんな時でも腹が減る、か。それこそが人と
    しての姿なのだろうな。」
チョウセン「何か哲学的ですねぇ〜。」
ミスターT「何とも。」


 今現在できる事をするのみ、ですか。確かにそうですが、力の無さを見せ
付けられている感じがしてなりません。

 まあでも、絶対に最後まで諦めませんがね? 既に一念は据わらせて頂いて
いますし。上辺の右往左往・シドロモドロなどは人生からして必須の流れ。
根底さえ崩れなければ恐れるに足らずです@@b

 今後もどんな苦難な道があろうが、めげずに突き進んでいきますU≧∞≦U
H27. 9.11 (金)

No.4349
ケースの前にドライブ換装わぅ PM13:43

 昨日のサブPS3のケース改造。その前に優先すべきものがドライブ換装。
ピックアップレンズ自体は問題ありませんが、メディアの挿入排出が不可能な
状態に陥っています><; 今現在健在なのがメイン60GBだけという。

 ここはケース改造の前にドライブ換装を急務とした方がいいかと。サブの
要素はメインが動けない時の臨時の役目ですから。それがないと、最悪の事態
に陥る可能性もありますし。

 とりあえず、初期型の20GBと60GBは相互間可能なパーツ郡です。
ジャンク品でもいいので、レンズ不調でもドライブ自体がOKなのを入手。
それをサブ20GBに施せば修理は完了となります@@b

 これは早めに手を打った方が良さそうですわ(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「修理に改造はT君の専売特許よね。」
ナツミA「普通分解なんかしませんよ。」
ミスターT「メーカーでの修理ができない以上、自分で
      調整していくしかないからの。」
ミツキ「今までの集大成を集約させるわぅ。」
リョフ「修理の部分は問題ないのだろうが、問題として
    あるなら、交換パーツの手配か。」
ミスターT「そこなんだよねぇ・・・。」
チョウセン「そんなに見付け難いものなのですか?」
ミスターT「いや、同じ様な考えを持つユーザーさんが
      いるみたいで、格安で手に入れる事が無理
      なんだよね。」
ミツキ「少しでも安く手に入れたいのは、誰でも同じ
    わぅね。」
シルフィア「そこは粘り勝ちをするしかないわ。」
ナツミA「どこかしら穴があり、そこから突破口を開く
     事ができるでしょうから。」
チョウセン「手に入りさえすれば、後は修理で完成と。
      正に降り坂ですね。」
ミツキ「降り過ぎてすっ転ぶ可能性もあるわぅよ。」
リョフ「そうだな。そこは十分注意といきたい所だ。」
スミエ「はいはい〜。今日はメイン“鮭の塩焼き”と
    サブ“玉子焼き”です。」
リョフ「ふむ、これは家庭的な。頂くとしよう。」
チョウセン「何かより一層垢抜けされた奉先様で。」
ミツキ「案外これが素体わぅね。」


 保守パーツの入手は喫緊の問題でも。特に修理が打ち切られた初期型本体郡
だと最大の難関でしょう。自分の身は自分で守るしかありません。

 ただ上記でも書きましたが、20GBと60GBは相互間可能なパーツ郡が
使われています。無線LAN箇所・カードリーダー箇所以外は全く同じです。
メイン基盤とドライブ基盤が対なので、こちらも健在なのは必須でしょう。

 よってジャンク品で光学ドライブのレンズやドライブ自体が破損している
だけなら、修理は可能という事になります@@b YLODだけはどうしよう
もありませんが・・・。

 う〜む、20GB本体の修理は早い方がいいかも知れませんね(−∞−)
H27. 9.10 (木)

No.4348
ケース改良計画わぅ PM15:09

 今さっき父から連絡があり、地元葛飾の中川が危険水域まで増水している
との事で。自分達が住む地域は土手側よりも低くなっているので、決壊した
場合はこちらまで攻め寄せてくるかも知れません。

 しかし、ダブル台風の波状効果は物凄いものですね。例えるとするなら、
映画「ザ・コア」での流体学でコアを動かしたあの相乗効果現象でしょうか。

 今は雨は小降りですが、絶対に油断できません。厳重に注意せねば。



 話を戻します><;

 20GBのPS3のケースを改造しようかどうか悩んでいます。というのも
今の陽気でさえ内部ファンが高速回転をするのが気になるところで。更には
何度かサーモスタットが働いてか、電源が落ちたりしています。

 それがYLODの兆候なら怖いですが、本体ケースの改造で幾分か軽減する
事ができるなら万々歳ですし。それに以後の本体維持を考えると、ケースの
改造は無駄ではありません。

 が、これを実行するには少々敷居が高いとTT; 何分、底面に25cm・
天面に20cm(正確な寸法は不明@@;)の大口径ファンを搭載する事が
必須となります。これ、結構高いんですよ><;

 更に「HDDをUSB」というツールを入手しなければなりません。上記の
ファン2つを変換コネクタを使って4ピンにし、それを接続して稼動させる
手法を取ります(60GBはそれです)。この3つと各種パーツを揃えると、
ざっと1万は掛かってしまうので><;

 しかし利点もあります。冒頭の冷却向上もしかり。更にはHDDをUSBの
ツールのお陰で、PATAかSATAのHDDを取り付ける事ができますし。
USBの外付けHDDとしても運用が可能です@@b

 まあともあれ、サブPS3は滅多に起動させないので今は保留でしょう。
しかしメインPS3の本体筐体が結構ガタがきているため、サブのケースを
改造したのをメインに使ってお下がりという手法も考えてもいますが@@;

 保守パーツ(20GB本体のドライブがメディアを吸い込まないTT;)や
各種維持などを考えると、本当に前途多難ですわ><;;;



 雑談バー。

リョフ「お前が住む地域の河川、増水の問題は大丈夫
    なのか?」
ミスターT「この場合は引くのを待つしかないよ。」
ナツミA「自然にはどう足掻いても勝ち目はないわ。
     今はジッと堪えて過ぎ去るのを。待つしか
     方法がないから。危なくなったら必ず避難
     して下さい。」
ミスターT「そう至らない事を本当に願うよ。」
シルフィア「大自然の猛威と言うのは凄まじいもの。
      どんなに文明が発達しても、自然力の前
      では為す術がないわ。」
チョウセン「でもよく考えると、大自然の力とは本当に
      凄まじいものですよね。今の現状だと素晴
      らしいとは言えませんが。」
ミツキ「生命を奪う脅威の力を発揮すれば、生命を育む
    癒しの力も発揮する。人は自然と共存してこそ
    真価を発揮すると思います。」
リョフ「そうだな。」
シルフィア「ところがね、人の業深さからして、文明や
      科学を進歩させると、自分が世界の覇者
      だと勘違いする輩が出てくる。大自然など
      恐れるに足らずと豪語し、私利私欲に没頭
      して大切なものを見失う。」
ナツミA「その結果が大自然の逆襲、とも言いますか。
     異常気象は地球の気候変動もありますが、
     人間が起こしたツケが回ってきているのも
     事実でしょう。」
リョフ「・・・戦場でどうこう言っている時が、案外
    幸せなのだろうな。」
チョウセン「皮肉な話ですよね。」
スミエ「それでも人間は生き続ける、それが宿命よ。
    如何なる困難だろうが、それらを全て糧として
    次の道に繋いでいく。それができるのが、感情
    や知識を持つ人間故の最強の力ね。」
シルフィア「お祖母様も昔から色々な災害に見舞われて
      いらっしゃったと思います。そのお言葉に
      込められる一念が正にそれでしょうね。」
スミエ「できれば遭遇などしたくない。しかし生きる
    上では避けられない局面も存在する。それが
    その人が持って生まれた宿命でもあるわね。」
ミツキ「それを変換して使命に変えるのもまた、人が
    成せる技ですよね。」
スミエ「そうですね。」
リョフ「生きるとは難しいものだな。」
チョウセン「時代が変われば変わるほど、ですね。」
オウイ「完成しました〜。」
リョレイキ「お口に合うかどうか分かりませんが。」
ミスターT「こら、お2人が心を込めて作るから美味
      しいんじゃないか。卑下せずに胸を張って
      披露しなさいな。」
リョレイキ「すみません・・・。」
オウイ「ご賞味下さいな。」
ミツキ「にゃっはー! 全部食べちゃうわぅよ♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」


 4年前もそうでしたね。未曾有の東日本大震災。あの時も大自然の猛威を
目の当たりにし、為す術なく見つめるしかなかった事。今のダブル台風による
河川の増水も、過ぎ去るのを待つしかありません。

 ここ最近の異常気象は地球規模の気候変動からくるとも言われています。
人間が文明を発達させて起こした地球温暖化とは別の、地球自体が温暖化の
サイクルに突入したという部分も。

 もしかしたら、人間サイドは文明発達で地球の気候変動に加担してしまった
という形ですかね。あくまで推測の域ですが、そんな感じがします。

 今後、向こう数十年はこの流れが続くのかと。いや、むしろ悪化していく
可能性も。十分注意していかねば。
H27. 9. 9 (水)

No.4347
意気消沈わぅ PM15:46

 ドラオへの意欲が消失し、デモソウに走るも閉塞感は否めません。ドラオに
期待していたのですが、この流れでは・・・。まあ今はあるのだけで凌ぐしか
ないのかも。

 ともあれ、再び臨時出撃があると思います。今日は待機側になりましたが、
今は英気を養って次に備えましょう。

 しかし台風の影響は凄まじいものですね><; この台風で夏の陽気は一掃
されると思います。いよいよ冬に向かって、ですか@@; う〜む。



 雑談バー。

ミツキ「ビロウ〜。」
リョフ「何なんだ、それは?」
ミツキ「2002年にやっていた映画わぅ。味方の病院
    船を沈めてしまった事で、それに対して不可解
    な出来事が起きていくという事わぅ。」
ナツミA「昇進やらを控えていた上層陣故に、味方船を
     沈めたのだから軍法会議ものよね。」
シルフィア「誤認を素直に認めず、人の欲望に走った
      末路とも言えるわね。」
リョフ「俺にはよく分からんが、何時の時代も誤認で
    トラブルを巻き起こす事はよくあるわな。」
チョウセン「奉先様が艦長の場合、どんな感じになる
      のでしょうかね。」
ミツキ「“雑魚が、蹴飛ばすぞ!”と言うも、面倒見が
    良い艦長そのものだと思うわぅよ。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミスターT「逆を言えば、ソウソウ氏ほど艦長に向いた
      人物はいないのだろうね。艦全体の安全と
      全乗組員の安全を確保するなら、冷酷な
      決断も容易に出すと思う。」
シルフィア「リョフさんの場合は切り捨てご免、な感じ
      になりそうね。裏切りがどう出るかは不明
      としてだけど。」
チョウセン「難しい所ですね。」
ミスターT「むしろチョウセン嬢を艦長に据え置き、
      参謀にリョフ氏を置くのがいいかもね。
      リョフ氏は軍団を束ねるのは可能だが、
      全軍団を纏めるのはチョウセン嬢が無難と
      思える。」
ミツキ「船の名前は“一騎当千”わぅか?!」
ナツミA「“赤兎馬号”でいいんじゃない。」
ミスターT「“レッド・ラビット・ホース”か?」
シルフィア「直訳だとそうだけどねぇ・・・。」
ミスターT「まあ、チョウセン嬢が頭なら、リョフ氏も
      言う事を聞くかもね。」
リョフ「勝利を掴めるなら文句は言わん。」
チョウセン「あら、では頑張らないといけませんね。」
スミエ「船はそんな甘いものじゃありませんよ。」
シルフィア「お祖母様は第2次世界大戦を体験なされて
      いますよね。実際に船も飛行機も乗った事
      があるとお見受けしますが?」
スミエ「これはTちゃんが本人から聞いたものだけど、
    満州に向かう時と戻る時は船を使ったそうよ。
    飛行機は2・30年前に乗ったぐらいで。」
ミツキ「30年前なんて、わたは生まれてないわぅ。」
ナツミA「歳相応の歴史よね。」
スミエ「フフッ、まあそう事です。今日は“すき焼き”
    にしましょうか。」
ミツキ「やっほぅ〜わぅ!」
リョフ「自然と語る表情の奥には、その壮絶な体験を
    抱く、という事か。」
チョウセン「そうですね。」
ミスターT「昔がありて今があり、今がありて明日が
      ある、だの。」


 今さっきまでテレビ朝日にてやっていた映画「ビロウ」。味方の病院船を
沈めてしまった事で黙殺をしようとしたクルーが引き起こした一件。そこから
色々な不可解な出来事が起こるというもので。

 これとは異なる潜水艦の映画では「エニグマ」でしたか。エニグマ暗号器を
奪って戻るまでの流れで。ビロウとは全く違うものでしたが。

 そう言えば潜水艦のテレビを初めて見たのは、「不思議の海のナディア」
でしょうか@@b まあこちらはアニメでしたが。というか内部設定がかなり
ぶっ飛んでいたものでしたが、ある意味人間味は強かったと思います。

 その数十年後に「エヴァンゲリオン」ですからね><; 前者の終盤に登場
する「神聖大要塞レッドノア」(ガーゴイルさんがそう言っていた)内部に
デカい人間(プロトタイプかと)が横たわっていましたが。正にエヴァその
ものなのかも@@; う〜む。

 まあ話は反れましたが、冒頭のビロウはスリラー風な作品でも見応えは十分
ありました@@b エニグマもやらないかなぁ・・・。
H27. 9. 8 (火)

No.4346
そこに居られればわぅ PM21:03

 今日もばあさまの看病へ。今日は昨日と違って、午後の出撃でした。夜に
叔父さんと交代で帰還です。

 やはり日曜日の嘔吐な感じの時から元気がなくなり、その覇気がどんどん
落ちているのが分かります。眼光はまだ鋭いままですが、厳しいもので。

 ともあれ、それでも今は二人三脚で進軍を続けていきますよ。今できる事を
するのみですから。


 そう言えば、同室の右奥に入院中の小母さんが。ダンディな小父さんが看病
に来られているのですが、その姿から夫婦仲の強さを垣間見ました。

 もし・・・自分も6年前に看病できていたら・・・。いや、今はばあさまを
支える事を主眼としましょう。それが俺の使命ですから。



 雑談バー。

リョフ「ミツキを支えられていれば、か。」
ミスターT「タラレバの話になるけどね。自分が住む
      場所と距離があったし、そう簡単に会う事
      はできなかった。」
シルフィア「あら、思いは時として時間や空間を超越
      するとシュームさんに言わしめたのは、
      何処の誰でしたっけ?」
ナツミA「実際に私達の時も思いは伝わっていました。
     結果は残念でしたが、問題はそこまでの経緯
     がどうあったか、これでしょう。」
チョウセン「今も思われるその一念、相当の悲しみが
      募っていると思います。しかし風来坊様の
      気質からすれば、それすらも起爆剤として
      進んでいる。凄い事だと思いますよ。」
ミツキ「これは私本人の言葉ではありません。しかし
    あれだけ親身になって支えてくれた事、私は
    絶対に忘れませんよ。」
リョフ「逝去前と逝去後の経緯を見れば、ミツキがお前
    を心から支えとしていたのは明白だろうに。」
シルフィア「昔があって今がある。そして今があるから
      未来を築ける。君の中にミツキさん達は
      脈々と生き続けているわ。なら後は簡単、
      突き進んでいくだけよ。」
ミスターT「・・・頑張らねばの。」
ミツキ「楽観主義でいきませう〜。」
リョフ「ハハッ、そうだそうだ。重苦しい雰囲気は、
    相手の命にも影響を及ぼすそうだな。お前の
    些細な苦悩がお嬢に影響したとも言える。」
チョウセン「マイナス面の感情で至ったのなら、プラス
      面の感情を抱き続ければいいだけの事。
      それこそが最大の起爆剤になるのでは?」
シルフィア「そうね。最後は個々人の生き様に依存して
      くるけど、支え合う事はできるからね。
      膝を折らずに突き進むのみ。」
ミスターT「了解です。」
スミエ「はいはい〜、今日は“おでん”です〜。」
ミツキ「やったわぅ〜! みんな食べちゃうわぅよ♪」
リョフ「まてぃ! 俺の分も残しておけぃ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
シルフィア「この生き様ありて、今の閉塞感を崩す最強
      の起爆剤になる、よね。」
ナツミA「フフッ、そうですね。」
ミスターT「荒波を進むための灯台そのもの、だの。」


 明るさは天下一品たるミツキさんの生き様。彼女ほど今の世上に燦然と輝く
太陽の如くな存在だったと思います。健在だったらどれだけ嬉しいか。

 ともあれ、今は己の使命を全うするのみ。自分でしかできない事を、です。
我武者羅に突き進め、でしょうね。
H27. 9. 7 (月)

No.4345
料理のノウハウわぅ PM22:09

 今日も臨時でばあさまの看病へ。しかし叔父さんの手を握ったまま離さず、
夜飯の買い出しや準備を自分が担う事になりました><b

 ええ、包丁を握って調理したのは数十年振りです。とは言うものの、梨の
皮むきと野菜の盛り付け。これらで終わった次第でしたが。

 ただPC作業で使うカッターの怖さから、包丁も立て切りだと自身の手を
切る事になる事は知っています。つまり包丁も立て切りをしないで刃に触れる
までなら傷には至りません(実際にそうでした)。

 よって、その部分を注意したら思いの他何とかなった次第で@@b 包丁を
真面目に使ったのは数十年振りでしたが、今までの応用で何とかなっている
感じがしますね><b

 今後は逆に看病以外にも夜食の調理に挑んでみようかと思います。作る事は
好きなので、慣れるまでが大変ですが何とかなるかも@@b

 ただし、自分が調理している食材で満腹になってしまうかも知れませんが。
唯でさえ痩せている状態なので、これ以上食べなかったら・・・TT;

 まあともあれ、上手い具合に進められれば幸いですU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんの手料理、食べてみたいわぅ〜♪」
ミスターT「リアルだと右往左往だけどねぇ。」
ミツキ「ここでもグッジョブわぅよ?」
ミスターT「ならば、拵えてみましょうかの。」
リョフ「風来坊が料理か。奴ならできそうだが。」
ナツミA「包丁を数十年振りに持ったという時点で、
     非常に危なっかしい感じですけど。」
シルフィア「何事も修行よ。そうですよね?」
スミエ「そうですね。今までの行動も全て修行の繰り
    返しにより勝ち取ってきた。全盛期の私も同じ
    事が言えますから。」
チョウセン「お祖母様なら、相当な腕前でしょうね。」
スミエ「いいえ、作る者の思いの入れ様ですよ。」
ミツキ「リアルでのTちゃんの手料理、どんなものでも
    美味しそうわぅよ。」
ナツミA「それは彼が貴方に対しての思いが強いから
     でしょうに。」
ミツキ「ヤキモチわぅ? うっしっし♪」
ナツミA「はぁ、まあ本音だから反論できないわね。」
シルフィア「あの朴念仁を惚れさせるぐらいだからね。
      ミツキさんの存在は堅固なものよ。」
リョフ「女心は複雑だな。」
チョウセン「ハハッ、まあ確かに。」
ミスターT「おしっ、できましたぜ。みんなのも作った
      から食してくれ。」
ミツキ「待ってましたわぅ〜♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」


 思いの入れ様で如何様にも変わってくる、本当にそう思います。それは当然
プラスにもマイナスにも働いてくる。昨日のばあさまの一件でもそうでした。

 自分の些細な恐怖に駆られた心境を、感受性が強いばあさまが感じ取って
流れに至ったと。今日は問題ありませんでしたが、ばあさまの顔に覇気はない
状態で。

 自分の一念次第、命次第で相手の命にも影響を及ぼしていく。だとすると、
あの苦しみは自分の恐怖心がそうさせたのかも知れませんね。

 ・・・もし、亡き盟友達が自分と出会っていなかったら・・・。それで更に
長生きしていたとしたら、自分は相手に不幸をもたらす存在なのですかね。

 いや、それでも今の自分にできる事をするのみ。そう彼女に誓いましたし。
だからこそ、膝を折らずに踏ん張れる。そして進める、と。頑張らねばね。
H27. 9. 6 (日)

No.4344
己の無力さを知るわぅ PM19:24

 今日も臨時のばあさまの看病に。しかし、何か嫌な予感がしていたのが的中
するとは思いもしませんでした。例の溺れる症状から、唾液の溜まり(?)を
嘔吐したという。肝を潰したのは言うまでもありません。

 そしてその瞬間ほど、己の無力さを思い知らされる瞬間はありません。正に
為す術無し状態なのですから。

 ただ事前にその症状は前回に見ているため、今回は看護士さんに早期診療
して頂いたので良かったでした。

 己の無力さを知る、その時ほど痛烈な怒りと憎しみが沸くのは言うまでも
ありませんが。当然それは己自身へのものです。


 しかし、5時近く(17時)に叔父さんが来てくれた(交代の意)時は本当
に安心しました。ばあさまと接している時間が一番長いため、看病の部分でも
本当に力強いものです。

 やはり祖母と孫ではなく、母と息子の方が強いのでしょうね。う〜む。



 雑談バー。

スミエ「無言の圧力とはこの事ですね。」
ミツキ「超怖いわぅけど・・・。」
リョフ「お嬢が怒っている時に奴が平然としている。
    それと真逆という事か。」
チョウセン「ただそれは己自身への怒りと憎しみです。
      周りに向けているものではありませんし。
      大丈夫な感じがしますが。」
シルフィア「そのダークサイド気質で周りを心配掛けて
      しまうのが結果よ。結局は迷惑を掛ける
      事この上なし。」
ナツミA「でも己を責める部分はマスターらしいです。
     そこまでその瞬間の痛みと苦しみを味わって
     いる証拠ですから。流す事ができればそれに
     越した事はありません。」
リョフ「う〜む・・・その考えは奴以上の痛みを知る
    からこそのものか。」
ナツミA「お祖母さんの苦しみは確かに苦痛ですが、
     それでもマスターは私達の苦しみの時の方が
     遥かに凄まじかったと言ってますよ。」
ミツキ「私達が倒れた後、手の平を返したかのように
    対応が変わった存在もいましたね。ウエスト
    さんが愕然としてたそうです。」
シルフィア「ほら、それこそ“だから何?”精神よ。
      誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、とね。」
チョウセン「もはや打開策の究極論理ですよね。」
スミエ「Tちゃんの行動理念、いや執念と信念ですか。
    手前中は執着という概念になりますが、信念
    よりも強い感情に聞こえますから。」
シルフィア「そうですね。執念の方がT君には一番合う
      と思います。」
スミエ「苦しみ抜いた人ほど幸せになる権利がある。
    我が草創期に共に戦った恩師の言葉。Tちゃん
    の根底の一念の一部分になっていますし。」
ナツミA「ああ、そうでしたね。私達も一時期はその
     一念を抱いて戦いましたから。」
ミツキ「Tさんが言ってました。私とTさんとは生きる
    道は異なれど、目指している場所は全く同じ
    であると。」
スミエ「そうですね。むしろ全ての回帰先はそこです。
    というかそれらから逸脱したのが今の世上。
    人を平気で殺害する軍勢といいますか。ここは
    誤った生き様を持った、とでも述べておきま
    しょうか。」
リョフ「フッ、本当にお嬢の力は底知れぬ。風来坊が
    強さを示すのと全く同じだわ。」
チョウセン「凄いものですよね。しかもそれが私達にも
      内在する力だという所も。ただそれを引き
      出して動けるかどうか、ここが最大の焦点
      になるそうですが。」
スミエ「Tちゃんの生き様に似せた・・・いえ、ミツキ
    さんの“敬い・労い・慈しみの精神”を個々人
    の生き様で実践すれば、正にそこに至れると
    思います。生き様は異なれど、目指すべき場所
    は全く同じ。」
ミツキ「頑張らないとダメですね。」
シルフィア「はぁ、苦痛からの原点回帰ねぇ。T君が
      毎度通る道なのだろうけど、こうもこっち
      もハラハラするのは参りものよ。」
スミエ「フフッ、それこそが人生・生き様ですよ。」
シルフィア「ハハッ、こりゃ参りました。」
リョフ「この恩師あるも、この恩師もあり、か。」
チョウセン「矛盾してますが、正にそれなので。」
ナツミA「難しいわよね。」
ミツキ「わぅ〜。」


 全盛期のばあさまの強さは、シルフィアさんに近いものだったのかも?
しかしその恐々しさよりも、優しさという力強さで捻じ曲げるという感じで
しょうか。優しさで捻じ曲げるってどんなものか不明ですが・・・。

 しかし自分が今の生き様に据わる頃には、ばあさまは全盛期の力を出す事は
できませんでした。むしろ自分が本当に右往左往のシドロモドロの連続時、
ここで色々な示唆やアドバイスをしてくれた。それが、ばあさまでしたので。

 ともなると受け継がれし力、とでも言いましょうか。ばあさまが歳相応の
老化で落ち込んでいく時に、自分が開花していった。もちろんその前には色々
とお察し事変などがありましたが。

 う〜む、全ては意味があってのものだった。これが本当でしょうね。

 まだまだ膝は折れませんな。そしてまだまだ修行をせねば・・・。
H27. 9. 5 (土)

No.4343
不思議な巡り合わせわぅ PM21:17

 今日はばあさまの急遽臨時の看護へ。本当に急遽でした。しかしそれにより
チャンスも巡るというもの。ばあさまの久方振りの笑顔を拝見でき、更に帰り
には行き付けの床屋さんにお邪魔に(PC修理でもお世話に@@b)。

 表に出るチャンスがないため(待機が多い)、こういった外出でのブラ歩き
は巡り合わせとしか言い様がありません@@b 父の代理で赴いた流れなの
ですが、全てはばあさまが作ってくれたチャンスでもありましょうか。

 ともあれ、今後もまだまだ戦いは続きます。二人三脚、それ以上で病魔と
対決していきますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「常に心と共に、命の淵源では繋がっている。」
リョフ「そうだな。むしろお前本人の生き様だろう。
    それに感化されたのが風来坊だ。」
ミツキ「いえ、Tさん自身が同じだったという事です。
    確かに感化されたとは思いますけど。」
ナツミA「私もシルフィアさんもそこに回帰しました。
     というか合流でしょうか。」
シルフィア「そうね。放って置けない存在だしね。」
リョフ「そうだな、奴も幸せだわな。」
チョウセン「幸か不幸か、分からないものですよね。」
ミスターT「もしも、亡き盟友達と逢わなかったら、
      今も生きていた可能性があったのでは、
      と思った事もある。」
スミエ「タラレバ論理は何も生みませんよ。後悔しか
    生み出しません。昔があって今があり、そして
    今があるから未来がある。Tちゃんが頑張る
    その姿が明日を築く。病床の私が励まされ、
    明日への力を掴み取る、と。」
リョフ「お嬢の本当の力は全盛期なのだろうが、今は
    それが出せない。しかしその淵源が風来坊に
    あるのは間違いない。そこに3人が集ったと
    いう事になる。」
チョウセン「ですね。スミエ様のお力が風来坊様の淵源
      ともなっていますので。」
スミエ「フフッ、これだけの盟友に恵まれて、Tちゃん
    は幸せ者ね。」
ミスターT「いえ、これからですよ。」
***突然、迫り来る巨大モンスター軍団***
ミツキ「うわぁ! 突然現れたわぅ! 皆の衆、戦闘
    準備をするわぅよ!」
スミエ「・・・話の途中ですよ、停まれませんか?」
***スミエの一喝で凍り付くモンスター軍団***
スミエ「・・・それでいいのです。」
ミツキ「こ・・こ・怖いわぅ〜・・・。」
ミスターT「流石だねぇ〜。」
リョフ「平然としているお前も十分怖いわ・・・。」
チョウセン&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 顔は平然と、しかし超絶的な強さで怒る全盛期のばあさま@@; 強面で
印象深い叔父さんが黙るぐらいですからね><; 末恐ろしいです**;

 まあそれでも優しい姿の方が自分には印象深かったので。1日でも早い回復
を心から願っています。

 しかし、過去があるから今がある。そして今があるから未来が輝く、と。
本当に不思議な巡り合わせですわ。まだまだ頑張らねばねU≧∞≦U
H27. 9. 4 (金)

No.4342
複雑な心境わぅ PM14:40

 ドラオのヒストリーでも書きましたが、どうも本気になれません。諸々の
事情が最大の足枷になり、とてもそんな気になれないのが本音で。

 というかラグナロク本鯖の様な面白さが欠けており、グラフィックやエロス
(爆)では申し分ないも何かが足りません@@; う〜む・・・。

 まあ完全オンラインゲームの末路は分かっているので、ここは割り振りが
必要なのかも知れませんね。

 しかしまあデモソウにシフトチェンジですか、何とも@@;



 雑談バー。

リョフ「結局戻る、か。」
チョウセン「ですがエンパの方にはまだ戻れない様子
      とも思えます。」
ミスターT「冒険心に飢えているからのぉ。」
シルフィア「エディットキャラを主人公、しかも冒険を
      味わえる、この基準を満たしているのが
      ドラドグ。でもドラオの方は不満要素が
      大き過ぎて動けなかったと。」
ナツミA「オンラインゲーム自体そんなものですけど。
     むしろマスターはラグナロク以後は既存の
     作品にハマり過ぎた傾向にありますよね。」
シルフィア「手元に残したい故に、それら制約が足枷に
      なっている、か。」
ナツミA「施した時間が全て水泡に帰すのは、データに
     掛けたものであり、経験と体験は一切失われ
     ていません。ラグナロクが正にそれですし。
     しかし現状はあまりにも持ち過ぎている。」
ミスターT「う〜む・・・。」
リョフ「まあいいではないか。最低限の戻れる場所は
    存在している。俺達は暴れられればいい。後は
    風来坊次第だが、そこは全て任せる。」
チョウセン「今後も現を抜かしつつも、何時でも戻れる
      ようにはなさって下さいませ。」
ミツキ「うっひゃー! 大軍勢きたわぅー!」
リョフ「ほぉ・・・これはまた、腕が鳴るな!」
チョウセン「各員迎撃準備を行って下さい!」
オウイ「リョレイキさん、左から侵攻を。私は右から
    挟撃します!」
リョレイキ「承知しました!」
ミスターT「・・・憂さ晴らし・パート2といきます
      かね。」
ナツミA「フフッ、そうこなくっちゃね。」
シルフィア「何ともまあ。」


 大軍勢とは一体・・・@@; う〜む。まあ案外、今こそオリストなどに
回帰するのが一番無難なのかも知れませんね。特にエキプロ5は5250人
まで約900人近く残っていますし><;

 ともあれ、今はデモソウに現を抜かしますか@@; 何とも><;
H27. 9. 3 (木)

No.4341
残暑も嫌いわぅ PM16:01

 「夏は嫌い」というタイトルは以前付けたと思ったので、「残暑も嫌い」に
しました@@; ええ、昨日からの暑さはまあ・・・@@;;;

 しかも昨日は諸々が重なり、夜はエラい吐き気に襲われていましたTT;
多分熱中症に近いものなのかも。今は何ともありませんが、まああの辛さは
とにかく辛い><; う〜む・・・。

 故に冒頭に戻りますが、「残暑も嫌い」になった次第で@@; 何とも。

 逆に冬も辛いですが、厚着をすれば回避は可能ですし。むしろ周辺機器など
には最高のコンディションでしょう。まあ真夏と真冬のギャップで故障が出現
という展開もありますが・・・。う〜む・・・。

 まあともあれ、とにもかくにも夏は嫌いだという事が痛感できましたTT;



 雑談バー。

リョフ「災難だったな。」
ミスターT「吐き気こそ最大の敵よ。あんな症状など、
      この世から消えればいいのに。」
シルフィア「それを言うなら、女性の悪阻なんか最悪と
      言えるわね。耐えられるかしら?」
ミスターT「勘弁して下さい・・・。」
シルフィア「フフッ、女を甘く見ない事ね。」
ナツミA「ですねぇ。」
チョウセン「ところで、その後はどうですか?」
ミスターT「本腰入れてはできないかねぇ・・・。」
シルフィア「ラグナロク本鯖が正にそれだったしね。
      既存のセーブデータ保存式で、合流して
      パーティーを組むならまだしも、前者の
      仕様だと終わった場合何も残らないし。」
リョフ「培った経験や記憶は残るが、次に活かせるとは
    思えない。・・・いや、今のお前達があるのは
    当時があったからこそだろうに。」
ミスターT「まあ確かにね。」
ナツミA「全ての経験は必ず生きてきますからね。」
リョフ「ならば、動きの研究の場として、そしてまだ
    見ぬ強者との出逢いを楽しみとして動くのが
    良いと思うぞ。何れ別の作品が出て、それらに
    生かされるのは間違いない。」
チョウセン「何か奉先様らしからぬ発言で。」
リョフ「本線の俺も生まれた瞬間から強さを得てない。
    絶え間ない経験を経ての業物なのは事実だ。
    確かに風来坊が言う様に手元に何も残らない
    のは辛いが、ナツミA嬢が言った、全ての経験
    は生きてくる。」
ミツキ「強さとは経験と知識と冒険心わぅね。」
チョウセン「・・・ミツキ様、その後ろの・・・。」
ミツキ「ぬ? コルベットちゃんわぅ? 仲間にした
    わぅよ。」
チョウセン「な・・何とも・・・。」
ミツキ「んで、既にこちらに向かって来てる軍勢がいる
    わぅ。返り討ちにしてやるわぅ!」
リョフ「うむ、分かった。今度は負けんぞ!」
ミスターT「憂さ晴らしに、うちらも暴れるかね。」
ナツミA「フフッ、そうですね。」
シルフィア「結局は暴れて鬱憤晴らしよね。何とも。」
チョウセン「参りましょうか。」


 その後は壮絶な戦いが幕を開ける、という感じですか@@; というか、
ドラオなんかでサイクロプスさんを仲間にできたら・・・(☆∞☆) しかし
神殿には入れないようなTT; う〜む・・・。

 となるとドラクエ5(リメイクも)は相当な修羅場なんでしょうね@@;
ゴーレムさん・アンクルホーンさん・ギガンテスさん・ヘルバトラーさん、
彼らの大きさは半端じゃありません@@; しかも大魔法を連発と・・・。

 う〜む、もしドラクエ5自体がドラオみたいに動ける戦いだったら・・・。
これはまた怖ろしい作品になりそうです><; ミルドラースさんや隠しボス
のエスタークさんなんか更にデカそうですし・・・。

 無双の世界での同型タイプのキャラでやり合う方が幸せかも知れません。
・・・マルチレイドスペシャルのヘキジャさんとかは@@;;; 何とも。
H27. 9. 2 (水)

No.4340
オンライン故のわぅ PM14:27

 ドラオは同日ヒストリーで物語っています。ログインができないのなら、
プレイ自体不可能ですので><; モンハン3rdみたいな感じで単体プレイ
可能なメディア版(当然セーブは手元にあり)なら良かったのですが・・・。

 ともあれ、こちらも待つしかありません@@; ラグナロク本鯖を彷彿と
させる流れは、何か懐かしい気持ちになるも腹立たしいものでしたが**;

 台頭してデモソウをフォースアカウントを作成してプレイ中@@; こちら
が今もサービスをしている所には驚きましたが@@;


 更に驚いたのがその軽快な動き。ダクソウの比ではないもので、逆を言えば
その軽快さ故に落下事故を起こした事もTT;

 パリィもダクソウより難しく(特に有効範囲内)、その動きに悪戦苦闘する
次第で@@; ただこの軽快さは驚異的でしょうか。怖ろしいものです><;



 雑談バー。

リョフ「そちらに行ったぞっ!」
ミツキ「任せろわぅーっ!」
シルフィア「・・・で、こちらは模擬シーズンならぬ、
      模擬冒険ねぇ。」
ミスターT「うちらはエキプロ主軸ですからね。冒険を
      主体とした世界観は上乗せしないと具現化
      できません。」
ナツミA「でも無双の動きで冒険できたら、相当凄い
     ものになるかもね。マルチレイドスペシャル
     は逸脱してたけど。」
チョウセン「依頼試合がクエストな感じですが、そこは
      全く異なりますし。」
ミスターT「まあ楽しめれば良し、かな。」
リョフ「うぉー! 最強の武を見せてやるっ!」
ミツキ「もう怒ったよっ!」
シルフィア「・・・無双天武掌に灰燼撃ねぇ・・・。」
チョウセン「それでもピンピンしている・・・あちらは
      どなたですか?」
ナツミA「ポチが具現化した“コルベット”という特殊
     モンスですね。」
ミスターT「デカいモンスやCOM自体、挟撃には滅法
      弱いからねぇ。タゲが分散されて思う様に
      攻撃が繰り出せない。」
シルフィア「人間故に繰り出せる業物よね。」
リョフ「がぁー!!!」
ミツキ「リョフちゃん! うぉー! リョフちゃんを
    よくも! 許さん、許さんわぅ!!!」
ナツミA「ノリノリねぇ・・・。」
チョウセン「あ・・あはは・・・。」
シルフィア&ミスターT「何とも・・・。」


 チョウセンさんを倒されて激昂するリョフさんの図が、ミツキ嬢が担った
形ですか@@; 何とも@@;

 しかし無双の動きでドラオみたいなオープンワールドを動けたら、物凄い
事になりそうですが@@b ただし、サーバーには相当負荷が掛かりそうな
気がしますが><; う〜む・・・。

 そう言えば、マルチレイドスペシャルは鯖なんですかね? 4人までの編成
でクエストを攻略するモンハン手法でしたが。まあマルチレイド自体が逸脱
した仕様でしたし@@;

 ともあれ、今は冒険心に飢えているようです(−∞−)
H27. 9. 1 (火)

No.4339
何処まで割り振れるかわぅ PM16:24

 ドラオの正式サービス開始が昨日。詳細はヒストリーに記載しましたが、
何処まで割り振れてプレイできるかでしょうね。

 まあその部分を除けば、これほど大規模なワールドをパーティープレイが
可能なのはありません(モンハンでも限定されたエリアのみですし)。

 ともあれ、暫くは様子を見つつ暴れてみますU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「今までのが水泡に帰す、か。」
チョウセン「しかし経験は生かされますよね。そこを
      どう割り振るか。」
シルフィア「ラグナロク時代は勢いがあったからね。
      新しい大規模MMOでワイワイパーティー
      が組めていた。閉鎖空間だったけど、手軽
      に動けて会話できてと楽しかったし。」
ミスターT「やはり総じてマンネリ化が進み、更に開発
      側が冒険を求めるのではなく儲けに走る
      のが問題ですかね。」
ナツミA「全部が全部ではありませんよ。開発陣の心中
     は凄いゲームを作ろうという一心。しかし
     運営、これはトップ・上層部でしょうけど、
     そこの一考で全て変わってしまうとも。」
リョフ「純粋に楽しみたいのに、それが叶わず、か。」
チョウセン「それでもそこに舞い降りてしまうのは、
      冒険心という欲望に駆られた末路というか
      何というか。」
ナツミA「フフッ、正にその通りなんですけどね。」
シルフィア「欲望は増幅し放題だからねぇ。」
ミスターT「一歩間違えばダークサイドまっしぐら。」
リョフ「ところで、ミツキはどうした?」
ミスターT「具現化した空間に仲間を引き連れて冒険の
      旅路に行ってるよ。ドラオの走りだろう
      けど。」
リョフ「何だ、早く言え。俺も暴れてくるぞ!」
チョウセン「ハハッ、奉先様も正に同類、と。」
オウイ「私もお供します。」
リョレイキ「最近は身体が鈍って仕方がないですし。」
ナツミA「むしろみんなで行きましょうか。」
シルフィア「そうねぇ、分かったわ。」
リョフ「うぉー! 最強の冒険心を見せてやる!」
ミスターT「何とも。」


 マルチレイドスペシャルなら、閉鎖空間ながらも冒険風な楽しみ方は可能
です。が、敵の動きは鋭く油断ができません><; 怯みカットもないです
ので@@;

 しかしまあ、冒険心に酔い痴れるのは何時の時代もそうなのですかね@@;
まあそれでもそこに舞い降りる、それもまたゲーマーの性というか**;

 さて、今後はどんな流れになるか。様子見しつつ暴れますかU≧∞≦U
H27. 8.31 (月)

No.4338
臨時の出撃わぅ PM21:09

 PM13:56現在。


 臨時でばあさまの看病の方に赴く事になりました。まあどんな状況であれ、
己の責務を全うするまでです@@b 出撃は14:40ぐらい。まだ45分
ぐらいありますね@@b

 というか昨日は21:00に起きれず、翌日(今日の)2:20ぐらいの
起床でした@@; 一応食事は取りましたが、変な眠気が襲ってきているのが
何とも。

 まあともあれ、今は目の前の壁を1つずつ乗り越えていくのみ。ばあさまの
元気な姿が見れれば幸いです><; 頑張るべU≧∞≦U



 PM20:21現在。


 帰還でし。散歩・風呂・飯も終了@@b 今はドラオの正式版をインスコ
しています><b

 が・・・自分の担当後の叔父さんからの連絡で、ばあさまが38度の熱を
出しているという事で。肺炎からか、胆石からか。どちらにせよ、先程の表情
を見る限り覇気がなかったのは確かでした。

 何でばあさまがここまで苦しまなければならないのか。看病している最中に
何度も思っていました。また周りの患者さんもしかりで。

 本当に世上とは理不尽なものですよね・・・。

 ともあれ、今は1日も早いばあさまの元気な姿を見れれば幸いです。こちら
もへこたれずにいなければ、病魔などの魔軍に攻め入る隙を与えてしまう事に
なりますし。


 追伸です。今し方、叔父さんが帰宅。熱は38度低まで下がったそうです。
挙がった時は38度8分まで上がったそうで。

 叔父さんも懸念していましたが、肺炎ではなく胆石の影響によるものではと
言ってました。1日も早い回復を心から願っています。



 雑談バー。

ミスターT「酒くれ酒!」
チョウセン「だ・・大丈夫なので?」
ミスターT「飲んでなきゃ、やってられんわ!」
リョフ「相当荒れてるな。」
ミツキ「お祖母さんや周りの患者さんが苦しむ姿に、
    何でこんな理不尽な事になるのだ、と激昂して
    いるそうで。」
リョフ「奴らしいと言えば奴らしいが・・・。」
シルフィア「人の持って生まれた定め。抗い難いもの
      だけど、それらも糧として跳ね除ける術を
      お祖母様は持っているわ。T君もそこは
      理解している。」
ナツミA「そうですね。その力は心の強さに繋がる。
     私やポチが正にその心意気で支えられたね。
     ナッツやウエストもそうだった。」
ミツキ「Tさんの力はそこにありますね。私達の力が
    あるからとは言いますが、根底の力は正にそこ
    だと思います。」
リョフ「なるほど、それが風来坊の力の源か。武勇とは
    異なる心の力、内なる力。」
ナツミA「リョフさん、深浅なんか関係ないですよ。
     リョフさんはリョフさんの力、先生には先生
     の力があります。個々人の持つ力が。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「むしろ奉先様の方が純然たる故に、案外
      気楽に至れるのかと。」
ミツキ「決して貶している訳じゃないですが、リョフ
    さんの方が楽ですよね。Tさんのは複雑すぎて
    右往左往が目立ちますので。」
リョフ「なるほどな。」
シルフィア「T君もリョフさんみたいに気楽な部分を
      出せればいいのにね。もちろん裏切りは
      ご法度だけど。」
リョフ「そこは心配あるまい。これだけのストッパーが
    いるのだ、恐れるに足らず、だな。」
ナツミA「私達も頑張らないとダメですね。」
ミツキ「ところで、何で姉ちゃんいるわぅ?」
ナツミA「昔の話が出てたからね。シルフィアさんと
     クリソツな私だから、話題も合うでしょう。
     ポチだけは気迫だけで、完全なクリソツとは
     いかないけど。」
シルフィア「気迫だけで十分だと思うけどねぇ。」
リョフ「この3人が揃うと無敵だな。」
チョウセン「ですねぇ。」
スミエ「はいはい〜、今日は“唐揚げ”と“コロッケ”
    とシンプルですが。」
リョフ「構わんよ、頂くとしよう。」
ミツキ「ウマウマわぅ〜♪」
シルフィア「T君さ、周りを心配するのはいいけど、
      それで右往左往して周りに心配掛けるのは
      止めなさいね。」
ミスターT「大丈夫です、根底さえ揺るがなければ。」
シルフィア「本当かしらねぇ・・・。まあそこは君を
      信じるわ。ただし、無様な姿は絶対に曝す
      事がないようにね。」
ミスターT「委細承知。」


 やはりどんな経緯でも、必ず回帰する場所があれば無敵なのでしょうね。
それができなかったのが12年前でしたから。今は上辺の右往左往はあれど、
根底は絶対に崩れないので問題ありません。一応・・・@@;

 ともあれ、後は突き進むのみ。それができるのも今の自分しかありません。
頑張らねばね。


 しかしドラオの正式版DLは長い・・・。しかも何やら正常にプレイする
部分を考えると、月額最低1900は掛かるそうな・・・。

 う〜む、ラグナロク本鯖の流れに似ている・・・。大丈夫かこれは・・・。
H27. 8.30 (日)

No.4337
一段落もわぅ PM13:59

 昨日の呆気ない2PCのOSインスコ。クライアントさんからは来週の中頃
まで発送は待って欲しいとの事で、今は梱包せずに放置してあります。

 梱包完了をしてしまうと、最後の最後で何らかの作業が入った場合は再開封
せねばなりませんし><; ここはギリギリまで待つとします。

 ともあれ、あれだけ悪戦苦闘したハードウェア面もソフトウェア面での簡単
解決で拍子抜け終了と。しかしクライアントさんの元に届いてからが勝負。
例のジンクス(Win7のインスコ後におかしくなる事変)が払拭し切れて
ないので、非常に怖い所ですが・・・。


 あ、そう言えば明日からドラオの正式サービス開始ですね@@b しかし
アイテム課金の部分が相当ヤバいとも言われているため、最悪は蹴る=止める
場合もあります。

 それでもとりあえず首を突っ込んで様子を見てみます@@b ワールド探訪
をみんなでワイワイできるのは楽しさ倍増ですからね><b

 さて・・・どんなものか、明日が楽しみですU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「右も左も分からない状態で進む方が、新鮮さが
    あっていいものか。予め知ってしまうと、その
    有難みが薄らいでしまう。」
チョウセン「難しいですよね。」
ミツキ「知らない楽しみと知る楽しみ、それらは各々の
    ユーザーに委ねられるわぅ。各々が楽しめるか
    どうかで変わってくるわぅし。」
シルフィア「ラグナロクの本鯖も正にそれだったわね。
      ラスボスが定められず、漠然とした稼ぎ
      中心の、言わば大規模娯楽会場の様相。
      それでも当時はその手軽さが新鮮で、多く
      のユーザーが集い合ったものよ。」
ミスターT「メルシェードが初プリーストになって、
      プロ南で護衛を出していた時でしたよね。
      OD1か2の護衛をしたパーティーの中に
      恩師がいらっしゃいました。」
シルフィア「フフッ、懐かしいわね。あの後、レベルが
      丁度50辺りになり、同じプリに転職。
      あの時のキャラの名前と髪の毛が、今の
      私の淵源になっているから。」
ミツキ「青髪の鬼神わぅ!」
シルフィア「そんな大層な事じゃないけどね。」
リョフ「風来坊が絶賛する程だ。それだけ印象は大きい
    ものだったのだろうな。」
チョウセン「今回のドラオは風来坊様も走り立ての覚者
      そのものですから。強さを得られるまでは
      相当時間が掛かると思いますし。」
ミスターT「案外ラグナロク以上の厄介作品になるかも
      知れないね。アイテム課金やらで、果ては
      追加でドエライ要素が出そうな気配だわ。
      純粋に楽しみたいユーザーの顔に泥を塗る
      真似はしないで欲しいものだが。」
リョフ「それでも、その場にリングがあるならば?」
ミスターT「フッ、上がらねばレスラーとして名が廃る
      というものさ。」
シルフィア「レスラー・・・レスラーねぇ・・・。」
ミツキ「リョフちゃん達も含めて、行き場所を失った
    わた達の帰り着く場所は、アルエキファイタの
    場わぅよ。プロレスラーとしてなら、永遠の
    試合ができるわぅから。」
シルフィア「まあねぇ〜。」
ミスターT「ま、明日のオープン以降は入り浸りかと。
      それなりに満喫してきますわ。」
リョフ「分かった。報告は欠かさずにな。」
チョウセン「ご武運を。」
スミエ「門出には“おでん”と“ホウレン草のお浸し”
    で決まりですね。」
ミツキ「おでんでデンデンわぅか?!」
シルフィア「何とも・・・。」
リョフ「ハハッ。よし、頂くとしようか。」
チョウセン「お酒じゃないですけど、お酌をどうぞ。」
ミスターT「ありがとさん。」


 おでんでデンデンって何ですかね@@; まあともあれ、明日のドラオの
正式サービス開始は楽しみです。が、盟友ウエスト氏が言う様な最悪の仕様と
至るなら・・・。

 それでも首を突っ込んでみない事には分かりません。とりあえず明日から
当面はドラオに入り浸りになるでしょう><b 7エンパは要素的部分は完結
しているので(トロコン・フルコンプ・プレイ時間カンスト)。エディット
大改修は追い追いできるので、今はドラオに向けましょう。

 大冒険となるか、果てはトボトボと退却か。その采配はいかに・・・。
H27. 8.29 (土)

No.4336
背面での開始わぅ PM14:48

 背面ではクライアントさんのPC・1号機のWin7インスコを行っている
次第で。1号機に関してはWin2000を突っ込んだ経緯があるため、問題
なく終わるとは思います。

 問題があるとするなら2号機でしょう。あれだけ不都合の連続で右往左往を
連発したのですから(大多数は人為的ミスですがTT;)。問題なくインスコ
できれば幸いです。

 とりあえず、後は2PCの完遂を以てして完成(意味は同じか@@;)。
まあ今は静かに待つとしましょうか(=∞=)



 PM14:48現在。


 えー、2PCともインスコが終わってしまいました@@; こんなに早く
済んでいいものかどうか・・・。何か後で爆発とかするんじゃないですかね。

 ともあれ、あれだけ悪戦苦闘したのに呆気ない展開でした@@; まあ後は
クライアントさんと相談して納品という形になりますね><b

 最後の最後まで油断しないようにしていかねば・・・(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「あれだけ右往左往したのだから、今後の
      右往左往は予測の範疇よね。」
ミスターT「Win7では変なジンクスがあったりして
      参ってますから。すんなり入るとは一切
      思っていません。まあ今回は何となく成功
      しそうな気がしますが。」
ミツキ「そもそも正常に入らないって、論外もいい所
    わぅよ。」
リョフ「良くは分からないが、何らかの不都合が発生
    するから、そういったものが出るのだろう?
    となれば原因が必ずある筈だ。」
チョウセン「ですね。ただそれを特定するよりは、新規
      に入れた方が手っ取り早いと。」
シルフィア「できれば原因追求が望ましいんだけどね。
      原因が分からないままで放置が一番性質が
      悪いわよ。」
ミスターT「まあ上手い具合に進めますよ。」
リョフ「ところで、7エンパはプレイ時間カンストとの
    事だな。これで後は850人の大改修だが、
    今はドラオに向けていると。」
ミスターT「だの。暫くは向こうに入り浸りになると
      思うけど、また戻ってくるさ。」
リョフ「そこは心配してない。無双の爽快感は必ず回帰
    するとの事だ。まあ今は冒険心を胸に、新たな
    天地を探索するといい。」
チョウセン「マルチレイドスペシャルで同じ様な流れが
      できれば面白いのですけどね。」
ミツキ「虎牢関の巨大ワンコわぅよ!」
リョフ「ヘキジャだな。少々ぶっ飛んだ仕様だが、育成
    などの部分は申し分ないのだろう。」
チョウセン「私達がラスボスですし。」
シルフィア「あまりにも強すぎるため、ラスボスに抜擢
      される、ね。ある意味、T君がここのボス
      になる訳だし。」
ミツキ「うっしっし♪」
ミスターT「何とも。」
リョフ「まあ何だ、大いに羽を休めてこい。向こうが
    飽きたらこちらへ戻ってくるんだぞ。」
ミスターT「委細承知。」
スミエ「ではTちゃんの門出として、“ハンバーグ”と
    “焼きうどん”をば。」
ミツキ「やったわぅー!」
リョフ「お前が喜んでどうするんだ・・・。」
チョウセン「フフッ、まあまあ。」
シルフィア「この女傑ありて、T君の生き様あり、か。
      本当に痛感できるわね。」


 31日に正式サービス開始のドラオの前に、7エンパのエディット大改修
以外を全部終えられたのは幸いでした。一区切り着けた事で、向こうに集中
する事ができそうです@@b

 ただし、ドラオ自体が堪え得る作品かどうかは今後の展開次第になります。
ここは様子見しつつプレイしていくとしますが。

 さて・・・どんな冒険が待っているやら・・・(=∞=)
H27. 8.28 (金)

No.4335
終盤戦に突入わぅ PM15:05

 今現在請け負っているPC修理、1号機のCPU換装も終えて2号機共々
本体自体は完成しました><b 後はクライアントさんからの情報、2つの
PCにOS(Win7)を突っ込む際に必要な情報やパーティション設定など
のご指示まで待機となります。

 やっと終盤戦です。ええ、ここからが別の意味で本番でもあります。OSの
再インスコ、特にWin7では正常に入った試しが全くありませんTT;
すんなり入れば来週中には完全決着できるとは思います。

 あ、バックアップとかはできないのか><; 前回のクライアントさん時は
バックアップツールを入手されていましたが、今回はそれがないのでただ漠然
と突っ込むだけになりますので。

 ともあれ、今は自分の責務を全うするまで。後少しで完結です><b



 雑談バー。

シルフィア「不思議よね。駄作と言われているビスタが
      後継の7よりも安定している感じで。」
ミスターT「メモリやマシンパワー自体が完全なら、
      ガチガチに動くらしいですね。ただ軽さは
      7なのでしょうけど、自分はこれの良い
      思い出が全くありません。」
シルフィア「インスコできたかと思ったら突然動かなく
      なったりとか。その人の環境によるもの
      だろうけど、不思議なものよね。」
ミスターT「新型ノートの企画ではビスタマシンで構築
      しようと思います。まあサービス打ち切り
      を考えると、間に合わせにしかならない
      感じですが。でも現状の自分の環境不都合
      よりかはマシですわ。」
シルフィア「まあそこは任せるわ。1つ1つの積み重ね
      が君の大切な礎になっていく。それを肝に
      銘じておく事ね。」
ミスターT「了解です。」
ミツキ「そう言えば資金調達は、物々交換で頂いたもの
    を売却して得る算段わぅ?」
ミスターT「売れればね・・・。」
リョフ「あまり欲張ると全て失う羽目になるぞ。ある
    程度の安さ、だったか。それを狙う方が良い
    場合もある。」
チョウセン「後は根気ですね。」
ミスターT「だねぇ。まあ、待つとしましょうかね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“肉団子・野菜スープ”
    ですよ。」
ミツキ「バイオ5AEの肉団子わぅか?!」
シルフィア「アレに噛まれると一発ダーイングよね。」
チョウセン&ミスターT「何とも。」
リョフ「まあ冗談抜きで、頂くとしようか。」


 盟友ミスターR氏と以前バイオ5AEをやった時、ケファロでしたっけ。
ケファロはワンコの改修版だった気が@@;

 まあともあれ、それらの事を肉団子って言ってましたね@@; ただ殴ら
れると豪快に打ち上げられて、更に掴まれると一発ダーイング。海外版では
上半身が食い千切られる描写がありましたが@@; 何とも><;

 ともあれ、作業は山場を迎えました。もう少しで完結です><b しかし
油断せずに突き進むとしましょう(=∞=)
H27. 8.27 (木)

No.4334
危ういHDDわぅ PM14:03

 弟の2TBのHDDを自分の3TBのHDDと交換したのは先日の話。が、
何と弟のバンド関連で使うツールが不都合を起こしたという><;

 今朝これを聞いて愕然としました@@;;; 青褪める・脳内真っ白とは
正にこの事でしょう><; 幸いにも手動での認識(各ファイル)ができたと
あって、完全に使えないという状態ではありませんでした。

 更に自分がコピーをした時はサイズ個数共に、オリジナルもコピーも問題
ないものでした。つまりコピーがされていないという事はありません。むしろ
それでコピーがされてなかったら不可解極まりませんが@@;;;

 ともあれ、今も別室でその編集作業に追われている感じです。その編集の
ソフトを見るも、自分にはチンプンカンプンでわけわかめ状態。後は彼に全て
任せるしかありません。


 いや、何となく自動検索(ツールが各ファイルを読む部分)ができないのは
思い当たる節があるのですが・・・。

1:MBRからGPTに変換した故に発生
2:2TBから3TBに換装した故に発生
3:2007年頃のソフト故に3TBを認識しない故に発生


 でしょうか。OSはビスタなので3と2はないと思います。しかし1の部分
から変な誤作動が起きた可能性も否めません。う〜む・・・。

 ともあれ、データが消滅していなくて良かったでしたよ><; 心苦しい
ですが、後は彼に任せるしかありません。



 雑談バー。

ミツキ「冷や汗ものわぅか?!」
ミスターT「俺みたいに普通のデータならまだしも、
      弟のは仕事関連の大切なデータだからね。
      本当に肝を潰したよ。」
シルフィア「というかT君に弟さんいらっしゃったのは
      初耳よね。」
ミスターT「ツッコミ所はそこですか・・・。」
シルフィア「その場に私がいたら、速攻対処できるもの
      だったと思うわよ。それにウエストさんや
      ナツミAさんもしかり。」
ミツキ「ソフトウェアのプロフェッショナルは必須わぅ
    よね。」
リョフ「何はともあれ無事で良かったな。」
チョウセン「次なるステップは31日ですか。」
ミツキ「ドラオわぅね。」
ミスターT「まだ悩んでる。手元にデータが残せない
      以上、サービス打ち切りで全てが水泡に
      帰す事になっちまう。ドラオの別版として
      単体起動用ソフトとか出れば別だが。」
シルフィア「オンライン版が終了後、オフライン版で
      動かせるように、ね。でも望みは非常に
      薄いわね。」
リョフ「純粋に楽しむという事にはならん訳か。」
チョウセン「先の先を読み過ぎる余りに、で。」
ミスターT「まあ今は八方塞がりだからの。ドラオに
      現を抜かすのも良いかと。データ云々とか
      の部分を除けば、みんなでワイワイの作品
      には変わりないし。」
ミツキ「マルチレイドスペシャルと同じ感じわぅね。」
ミスターT「アレとか無双オロチにエディット武将、
      主人公1人だけエディットキャラが作る
      事ができたら最高だったんだがね。」
シルフィア「あくまでオリジナルに拘る姿勢は見事ね。
      まあ根詰めないようにしなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
スミエ「はいはい〜。今日は“焼肉”でござんす。補佐
    に“野菜炒め”とどうでしょう。」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミツキ「ガッツリ食べるわぅぜぇ〜!」
チョウセン「紅茶でもどうですか?」
シルフィア「そうね、頂きます。」
ミスターT「ノホホン日和だの。」


 今日はアーリーアクセス権でのドラオの開始日ですね。ただし、8400円
ぐらいで買うアレがないとダメですが@@; まあ無料でできるので、31日
からの正式スタートで開始しますか。

 ただどうしても引っ掛かるのはセーブデータですけど。ここは割り振って
やるしかないのでしょうかね@@; う〜む・・・。

 無双マルチレイドスペシャルみたいにワイワイできればねぇ・・・><;
何とも・・・(=∞=)
H27. 8.26 (水)

No.4333
眠気に襲われてわぅ 翌日AM4:22

 起きれませんでしたTT; 時間が物語っています><; 何とも・・・。
まあ繰り越し日記に近いので、短文で終わらせます><; 今日水曜日などの
作業内容は明日書きますね><;



 雑談バー。

チョウセン「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとさん。これで試合動画関連を沢山
      突っ込めるね。」
チョウセン「それでも何れ限界がくるでしょう。その時
      のプランはお考えで?」
ミスターT「同じ2TBを入手して、そちらを使うしか
      なさそうだの。まあ当分は問題ないかと
      思うけど。」
チョウセン「了解です。しかし、お身体の方は大丈夫
      です?」
ミスターT「今は時間が解決するしかね。まあ何とか
      なるっしょ。」
ミツキ「楽観主義でいきませう〜♪」
リョフ「うむ。今日は俺が作るか。“焼そば”とやらは
    どうだ?」
ミツキ「おういえい、頂くわぅ〜♪」
リョフ「風来坊の労い用なんだが、まあいいか。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
ミスターT「何とも。」


 リョフさんが店長の喫茶店もいいですねぇ@@b これ、以前も同じ事を
書いたと思いますが。普段から在り得ない設定がなかなか面白みがあります
ので><b

 まあともあれ、短文ですが今日はこのぐらいで><;
H27. 8.25 (火)

No.4332
最大の難関突破わぅ PM13:50

 弟の2TBの内容を3TBへと移植に成功。彼のPCでも問題なく認識する
事を確認しました。2TB以上の区画を認識させるには、パーティションの
設定をMBRではなくGPTにする必要があるみたいです。

 これ、前者だけだと2TB以内しか認識しないという。後者ならそれ以上の
認識を可能にしてます。まあ後者はWin2000では認識しないという最大
の壁がありましたが@@; だから2TBへと下げたのです><;

 とりあえず、今現在は500GBの内容を2TB(フルのFAT32で)に
移植中です。460GB近く使っているため、コピーには相当時間が掛かる
かと思います><;

 何故移動とかじゃないのかというと、弟のHDDでもそうでしたが不都合を
回避するためのものです。移動では手前のオリジナルHDD内部のデータは
なくなり、もしコピー(仮)HDDが不都合を起こした場合は絶望的な状況に
なりやがりますので。よってコピーをして、コピーHDD側が問題なく認識
するまではオリジナルHDDは取っておいた方が安全でしょう。

 あとJ32の外付けHDDの2つ(320GB)を2つのパーティションに
分けていましたが、これを1つのパーティションに戻しました。できれば複数
の区画に保存し、不測の事態でのトラブルを回避したかったのですが><;

 ともあれ、まだまだ時間は掛かりそうですが完成には近付いています@@b



 雑談バー。

シルフィア「空き容量との戦いよね。」
ミスターT「HDDの容量とその比率は、昔から一定の
      割合がありましたし。」
シルフィア「空き容量は幾らあっても、自然と埋まって
      しまうものよね。こうなると最大容量の
      確保が無難だけど、資金的に厳しいし。」
ミスターT「外部のHDDに移動は考えていますが、
      とてもブランクメディアに書き足せる容量
      じゃ済まなくなってますから。」
シルフィア「だねぇ〜。大容量化がしだしたら、その
      バックアップはHDDしか補えなくなって
      くるからねぇ。」
ミスターT「イタチごっこですが、まあ上手い具合に
      調整していきますよ。」
リョフ「これ、気になったのだが。フルサイズで2TB
    とやらか、それなら認識するのだよな。とも
    なると、それをベースに構築した方が無難だと
    思うが?」
ミスターT「それも考えてるよ。が、資金がねぇ。」
チョウセン「風来坊様の性格から、最低3つの場所を
      確保しないと厳しいでしょう。今回誤爆に
      近かった3TBとの物を考えると、相当の
      資金が必要になるかと。」
ミツキ「中古でマシン買えちゃうわぅね。そうなれば
    Tちゃんは新型ノートに手を出したいわぅ。」
ミスターT「今の環境じゃ限界があるからねぇ。」
リョフ「まあ目的があるのは良い事だな。今はある物で
    構成するしかあるまい。」
シルフィア「色々大変よねぇ〜。」
スミエ「はいはい〜。今日は“肉豆腐”と“各種品々”
    です〜。」
ミツキ「一定パターン化してるわぅ。」
リョフ「美味ければ問題あるまい。頂くとしよう。」
チョウセン「ですね。」
ミスターT「区画がなぁ・・・。」
シルフィア「暫くはこっちで右往左往しそうねぇ。」


 とにかくサイズが厳しいですTT; 320GBで相当のものでしたが、
今となっては500GBが埋まってしまうほどのものでも。だから2TBを
導入した訳ですが。

 あと助かったとするなら、Win2000の32ビットまでなら2TBは
OKという事でしょうか。更にFAT32でもOK、MBRで読める限界の
数値とも言えます。

 GPTにすれば3TB以上は読めますが、2000ではまず無理な数値へと
至りますので。ここは2TBで構成し続けた方が良さそうですね><;

 ともあれ・・・当面はサイズ的に悩まされそうです(>∞<)
H27. 8.24 (月)

No.4331
個人作業開始わぅ PM12:59

 弟の2TBのHDDを受け取り、3TBのHDDに移植作業を開始中。合計
2パーティションに分けており、片方が610GBというべらぼうな数値で。
先ずはその610GBの方を完結させます。

 今現在、別ノート(富士通の方)で作業を開始中。残り14時間とか半端
じゃない数値が出ていますが@@; デスクトップマシンでSATA接続で
データコピーをすれば、この半分以下のスピードで終わると思うのですが。

 ちなみにデータ転送方式はUSB2.0@@; 自殺行為ですわ><;
14時間とか掛かっても文句は言えません><; 更にもう1つの区画にも
データはありますし(100GBぐらい)。大変だこりゃ・・・TT;

 また全部コピー完了となっても安心はできません。3TBが弟のPCで問題
なく認識する、当然それらが正常に動くかどうかも気になりますので。

 これら終わるまでに数日は掛かるでしょう@@; まあ今からやっておけば
後が楽ですからね><b 2TBの恩恵を受けるとしましょうか。



 雑談バー。

ミスターT「夢でオウイ嬢が出てきたんだが。」
ミツキ「うっしっし♪」
チョウセン「あらあらまあまあ。」
オウイ「ど・・どんな内容で?」
ミスターT「喫茶店に来ていたのを薄ら覚えてるわ。
      休憩を済ませて店舗を出る時に、こちらと
      相槌したのも覚えてる。衣服は7エンパの
      物だったか6エンパの物だったか。」
チョウセン&ミツキ「はぁ・・・。」
ミスターT「・・・夢で出てきたとかだから、別の展開
      を考えていやがるな・・・。」
チョウセン「それはまあ・・・。」
ミツキ「うっふっふのきゃっきゃ状態だったかと期待
    したわぅ。」
ミスターT「何とも。ただ内容がエラいシュールで、
      あの流れで何故オウイ嬢なのかは全く以て
      不明なんだがね。」
リョフ「後日談だとミスターTAが、お前の祖母嬢と
    ダブらせたのではと言っていたな。それがどう
    いうものかは俺も分からんが。」
オウイ「不思議ですね。」
リョレイキ「お酒繋がり・・・でも、風来坊殿はお酒が
      苦手と仰っていますし。」
ミスターT「ばあさまは確か飲めた感じがする。」
スミエ「ここは素直に幾ら飲んでも酔わない、という
    設定にしましょうか。それならオウイさんとの
    一夜漬け飲みも可能でしょう。」
オウイ「は・・はぁ・・・。」
リョフ「この場なら何でもできるのな。」
ミツキ「むしろTちゃんの夢で、スミエちゃんの特技が
    1つできたわぅよ。」
リョフ「う〜む・・・。まあ分かった。厨房は任せろ。
    オウイとお嬢はカウンターで寛いでくれ。」
オウイ「分かりました。」
スミエ「お邪魔しますです。」
リョフ「さて、俺達は“冷奴”と“焼き鶏”と、前と
    同じものだが、それでいいな?」
ミツキ「リョフちゃんが作るのなら何でもOKわぅ♪」
リョフ「フッ、任せておけ。」
チョウセン&リョレイキ&ミスターT「何とも。」


 まさか夢にオウイさんが出てくるとは思いもしませんでした@@; 以前
行き付けの喫茶店(2005年3月11日現在まで現存、以後は閉店)に登場
の流れでした。う〜む、何ででしょうかね@@;

 ともあれ、ネタとしては上出来でしょう。しかもばあさまの具現化キャラ、
スミエ嬢に新たに酒に滅法強いという属性が追加されましたし@@b

 う〜む、アルエキファイタ出身の面々は化け物ですな(=∞=)
H27. 8.23 (日)

No.4330
反動が出るわぅ PM13:55

 日付が変わった金曜日の0:30にあった、ばあさまの危険な状態も無事
脱しての現状。昨日の突然の従姉妹さんの来訪と病院への赴きなどからして、
相当な負担が掛かっていたのかも?(特に前者)

 今はエラいダルく、特に少々腹下しになっていますTT; エラい下っ腹が
モワモワしていて気持ち悪いです><; う〜む・・・。

 まあ一過性のこれらの症状は、今は耐え時でしょう。直ぐに去ってしまうと
思いますので。それでも今回は激闘でしたね><;



 雑談バー。

ミツキ「シンプルわぅ。」
リョフ「まあいいのでは。」
チョウセン「楽観主義でいきませう、で。」
シルフィア「そうは言ってられないわよ。むしろ、T君
      自身はこれからが大変になっていくかと。
      それらを考えると、今の右往左往で苦しむ
      事など話にならないわね。」
ミツキ「厳しい発言・・・とは言えないわぅか。」
シルフィア「ええ。相当な激闘と死闘になるのかも。
      貴方やナツミさんは若さがあったから、
      何とかなっていた場面もあるわ。しかし
      お祖母様の場合は油断ができない。」
リョフ「その都度対処していくしかあるまい。お前達が
    言うケースバイケースか。その時の流れを的確
    に対処していく。病魔はどんな流れで追撃して
    くるか不明と聞いている。」
チョウセン「そうですね。迫り来る症状を撃退して、
      回復を願いつつ待つと。」
ミツキ「Tちゃんは戦々恐々わぅね。」
シルフィア「それも全て彼のためよ。彼自身が言って
      いるじゃない。今の現状は、お祖母様が
      命懸けで与えてくれている修行の場と。」
リョフ「命懸けの修行の場、か。お嬢はそこまでして
    風来坊を支えている訳か。」
チョウセン「解釈の度合いにもなると思いますよ。実際
      に不測の事態で起こった症状でしょうし。
      それを狙って動くのは無理でしょう。」
ミツキ「Tちゃんの心構えの問題わぅね。お祖母さん
    との共闘が、正に自身を強化するに至る修行の
    場であると。どう取るかは個々人の価値観に
    なるわぅけど、Tちゃんは前者を取った。」
シルフィア「本当に素晴らしいお祖母様よね。」
スミエ「人間・生命体、強いては万物全て、生老病死の
    理からは絶対に逃れる事はできない。しかし
    それらと立ち向かうのもまた、各々の使命でも
    あるかと。それが正に人生であり、生き様だと
    思います。Tちゃんならミツキさんとの戦い
    での経験から、必ずそう言いますね。」
ミツキ「何か恥ずかしいです。」
スミエ「いえいえ、素晴らしい事ですよ。あの堅物の
    Tちゃんがここまで変わるほどの女傑。私も
    実際にお会いした事はありませんが、Tちゃん
    の心構えを見れば、そこに貴方が据わっている
    のは明白です。」
シルフィア「胸中のミツキさんと常に共に、ね。」
スミエ「フフッ、そこには貴方もいると思いますよ。」
シルフィア「ありがとうございます。」
リョフ「よし、今日は俺が何か作るか。う〜む・・・、
    “スパゲティ”とやらはどうだ?」
ミツキ「おういえい! やったわぅー!」
リョフ「美味くできるかどうかは分からんが、何事も
    挑んでみるべきだな。」
チョウセン「バリエーションはお任せを。何でしたか、
      “ミートソース”や“ナポリタン”など。
      詳しくは分かりませんが・・・。」
スミエ「大丈夫、危ない場合は助け船だします。」
シルフィア「合作よね。」


 リョフさんがコックの喫茶店とか見てみたいですわ@@; ウェイトレスは
チョウセンさんで決まりでしょう。他にオウイさんにリョレイキさんもいたり
して?@@ う〜む。

 ともあれ、まだまだ戦いは続きますわ。むしろまだスタートラインにすら
至っていないかも知れません。ここで右往左往は甚大なダメージを蒙るかも
知れませんし。

 まあ何だ、一歩ずつ前に。それこそが遠回りのように思えて、実は最短で
進めるものなのでしょうから。人生とは奥が深い・・・。
H27. 8.22 (土)

No.4329
2つとも乗り越えるわぅ 翌日AM0:44

 AM8:07現在。


 眠れない状態が続きます。暑さもありますが、やはりばあさまでしょう。
その前に自分は決着を着けねばならぬ事があります。

 昨日到着した新しいパーツ、その前に入手したメモリ。これらを使っての
2号機の完全解決を。今それどころじゃないのも事実ですが、返品可能日が
1週間と迫っているためです。

 以前はそれを超過して問題が発生したため、更に3回も失敗している手前
から4回目は絶対に回避したいもの。ここは今は初期起動確認を行う事を優先
します。

 動きさえすれば、とりあえず一安心になりますね。追加で12GBのメモリ
(メモリが要因だった場合)を入手しつつ、一旦歩みを遅めてばあさまの方に
向かおうかと。とにかく初期起動確認だけは潰しておきます。

 よし、とにかく今は目標に向かって突き進むべし! 話はそれからだ!
右往左往・シドロモドロは今は置いておき、です!



 PM20:48現在。


 今日は横須賀から従姉妹さんが来訪。お子さんはいなかったので、自転車
にてばあさまの病院へと向かう事になりました。ええ、急遽でした><;

 しかしばあさまも危機を脱し、覇気はないものの眼光は鋭いままでした。
流石、本当に流石は大正レディーとしか言い様がありません><b

 また40度の高熱を出した理由をようやく知れました。「唾液関連」が肺に
入るだけで高熱が出るのかと思いましたが、「胃液」が入ったため肺が炎症を
起こしたという事です。唾液と胃液を勘違いしていました><;

 ともあれ、危機は脱しました。後は回復を願いつつ、今は待つ状態です。
従姉妹さんも19時頃に帰路に着かれています。


 そうそう、2号機の方も問題なく起動しました><b どこが原因かは全く
分かりませんが、今回ので分かった部分が多々あります。

1:16GBのメモリ、ECC対応。これでは電源すら入らない
2:先に手元にあるコアアイ7とペンティアムは問題なし
3:先に手元にあるマザーボードは完全に破損していた


 です。1の16GBメモリ(4GB×4)はECC対応だった故にエラーを
起こしていた形でした。4GB単独メモリ(昨日届いたメモリ)では問題なく
認識しています。

 2のコアアイ7・870とペンティアムは問題なく認識しました。そこで
昨日届いたコアアイ7・860ではなく、870の10高いCPUを搭載する
事にしました。これで早さ=強さは維持した形になっています@@b

 3のマザーボードは既に破損していたのを手に入れた、という形ですか。
ジャンク品もいい所ですわ@@; まあ返送する送料の方が高くついてしまう
ので、このままジャンク品として売却した方がいいかも知れません。

 ともあれ、2号機の右往左往は見事解消。これで次のステップに進めます。
追加で12GBメモリ(4GB×3)も注文したので、揃い次第2号機は完成
となりますね><b

 1号機は別のCPUを送ってくるとの事なので、それに換装したら完成と
なります@@b どちらもあと少しです、頑張るべU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん寝てるわぅ。」
シルフィア「何でもメインの記載をした後、怖ろしい
      までの眠気に襲われたそうよ。」
リョフ「まあ良いではないか。聞く所、お嬢の危険も
    通り過ぎ、更に依頼の課題も通り過ぎた。気が
    緩むのも分からなくもない。」
チョウセン「本当に良かったですね。」
ミツキ「でも油断は禁物ですよ。怖い事を言いますが、
    病魔と言うのは何時如何なる手段で猛襲を仕掛
    けてくるか分かりません。私の時も突然で、
    本当に油断は禁物です。」
シルフィア「問題ないわ。T君の叔父様やお父様が補佐
      されているそうじゃない。実の息子達が
      支えに至れば、恐れるものなど何もない。
      まあ勘違いして欲しくないのは、ミツキ
      さんの時は支えがなかったからとか、そう
      言ったものじゃないけどね。」
ミツキ「大丈夫です、しっかり理解しています。私の
    時も最大限の補佐をしてくれていましたよ。
    それにTさんの限りない思いも同様です。」
シルフィア「そうね。堅物のT君を惚れさせるぐらいの
      存在だからね。ナツミさんの存在も繋ぎ
      止めるものだったけど、T君の存在も繋ぎ
      止めるに一役買っていたと思うわ。」
リョフ「持ちつ持たれつ、だな。」
チョウセン「本当にそうですよね。」
ミツキ「ともあれ、まだまだ油断は禁物わぅ。Tちゃん
    のお祖母さんの復活を最優先わぅね。全ては
    そこから始まるわぅよ。」
スミエ「本当に恵まれた方々にお会いしましたね。この
    言葉は本人のものではありませんが、祖母と
    して本当に誉れ高いです。」
ミツキ「だからこそ、膝は折れない、わぅよね?」
スミエ「ええ、愚問です。むしろ闘士が沸き上がって
    きますよ。こう見えてもTちゃんの祖母です。
    途中で引く事など絶対にしません。」
リョフ「凄い気迫だ。流石は風来坊の祖母だわ。」
チョウセン「あら、自分の方が上手だと言われないの
      ですか?」
リョフ「武勇なら、な。だが女性ならではの気迫と闘士
    は俺より凄まじい。」
スミエ「得手不得手ですよ。さて、今日は“カレー”に
    しましょうか。ライスと付かないのは、パンの
    選択肢もありますので。」
ミツキ「おおぅ、ナイスばあちゃんわぅ!」
スミエ「フフッ、お任せあれ。」


 ばあさまの強さは本当に思い知らされます(良い意味で)。何度も言って
いますが、大正レディーたる精神力の強さが半端じゃありません。如何なる
状態になっても、絶対に動じないという部分が根付いていると思います。

 まあ実際にばあさまに聞いてみた事ではないので、本当はどうなのかは不明
ですが@@; でも眼光の鋭さは見事なので、覇気は縮小しても問題ないと
思います@@b 本当に素晴らしいばあさまです><b

 しかし、まだまだ油断は禁物。今後もこの流れが起きるかも知れません。
有事に備えて、メンタル面だけは堅固にしておかねば。
H27. 8.21 (金)

No.4328
命の力わぅ PM23:18

 AM2:54現在。


 ばあさまが危ない状態に。0:30頃に叔父さんの携帯に緊急連絡が入り、
今は父と共に病院に赴いています。今さっきメールが届き、今は落ち着いて
いるとの事です(叔父さんからメール)。

 昨日(日時的に)は21:00前に起きれず、そのまま寝ると思っていたの
ですが。0時頃でしたか、変なしゃっくり?で飛び起きたのを覚えています。

 もし・・・その時に容態が、という事なら虫の知らせだったのかも。これは
理路整然と解釈できるものじゃありませんが、ナツミさんやミツキさんの時も
同じ様にあったので余計心配で・・・。

 ともあれ、今は落ち着いているとの事。自分達にできる事は限られている
のですが、今は膝を折らずに前を向き続けます。

 今の自分を一言で表すなら・・・怖い、とにかく怖い・・・。



 AM6:47現在。


 叔父さんが帰宅。その緊急連絡が入った時の様相を聞きましたが、以前日記
にも書いた「溺れる現象?」による嘔吐で吐瀉物が肺に入り肺炎を起こした
というものとか。

 今は落ち着いているも、血圧が上が85前後・下が50前後と非常に低い
との事です。熱は37.5度まで下がったそうです。となると、緊急連絡時は
結構出ていたのかも知れません。

 ともあれ、最悪の状態は脱したとも言えます。しかし油断はできません。
ここは自分ではどうする事もできないので、叔父さんと父に全て任せます。

 まさかあの「溺れる現象」風のもので嘔吐に繋がり、そこから悪化していく
とは。一応その現象の一部始終(不意に始まるという意味)は、自分は遭遇
しているので。今後自宅で療養する時は細心の注意を払っていきます。

 うむ、一応・・・一応ですが危機は脱した形になりましたね><b 後は
ばあさまを信じ(その体力・精神力・回復力)、こちらは祈りつつ己の行動を
し続けましょう。また後でカキカキしますm(_ _)m



 AM9:23現在。


 一応、危機を脱しました!U≧∞≦U 一時40度近い高熱を出して、意識
が朦朧としていたそうで。先程叔父さんの携帯に入ったメール(父から)の
内容から、意識が戻り呼び掛けに応えたという事です@@b

 とりあえず・・・とりあえず、峠は越えたようです><b

 というか、大正レディーの精神力は半端じゃありませんね(冗談抜きで)。
この何というか、危機を乗り越える力というか。やはり関東大震災や第2次
世界大戦を乗り越えて今に至る女傑の凄さを目の当たりにしました。

 ただし、まだまだ油断は禁物。一応峠は超えたようですが、それでも油断が
ならない状態なのは事実。それでも目の前にまで迫っていた病魔の大軍勢の
第一波を押し退ける事はできたようです@@b

 ばあさまの背中を支えつつ、背後や眼前・四方八方に迫る病魔の軍団を蹴散
らしていきますよ。見ていやがれ、病魔め!q(*血*)p


 で、ちょっと話を脱線。今し方、弟が血相を変えて出現。何でも1Fの居間
にスズメバチが乱入してきたそうで@@;;;

 弟は新聞紙片手に殺虫剤を装備。自分はほうきと塵取りを装備し防衛開始。
ええ、攻撃じゃないので防衛かと。

 意外にもゴキーラ用の殺虫剤が功を奏し、弱まった所をほうきで一撃と。
10回程度ぶっ叩いたので問題はないと思います。

 というか突然の乱入虫(者じゃなく)には驚かされました><;



 PM23:18現在。


 大部屋から小部屋=個室に移動し、父が寝泊りをする流れになりました。
本来なら15:00〜20:00までの面会時間以外は、完全看護を謳う同
病院。しかし特例的に寝泊りが許されるとなると、それだけ厳しいと言う事に
なるでしょうか。

 危機は脱しましたが、完全な危機の脱しには至っていないようです。ここは
ばあさまの力を信じ切って動くしかありません。残酷な言い回しですが、最後
はばあさま自身の戦いになってしまいますので。

 それでもできる限りのご助力はし続けます。この展開も5月下旬〜6月上旬
の一連の戦いと変わりません。最後の最後まで諦めずに突き進みますよ。


 というか、明日は届いたパーツの起動テストをせねば。もし返品になった
場合だと、早期テストの早期対処しかありません。以前はそれを通り越して
エラい目に遭いましたので。

 今の自分は、自分にできる事をし続けるのみ。ばあさまの方も大切ですが、
己の使命は他にもあります。全て全うしてこそ、ですから。

 ・・・こんな俺を、ミツキさんはウンウン頷いてくれるだろうか・・・。



 雑談バー。

リョフ「今現在で成すべき事をする、それが正論だ。
    如何なる相手であろうが蹴散らしてやれ。」
チョウセン「そうは言いますが、ご自身は相当な苦痛に
      苛まれていると思います。ただし、それに
      溺れる事は、まずないと思いますけど。」
リョフ「愚問だろうに。奴の力は承知の上。それにこの
    流れは既に体感している。」
シルフィア「異なる環境になっているけど、その環境に
      従事する方々の気概・一念は、失礼だけど
      前よりは遥かにプラスだからね。」
ミツキ「お祖母さんの笑顔が周りを明るくしている。
    そのチャームポイントが要因となって、暗い
    雰囲気を跳ね除けると。」
ミスターT「・・・膝は折れんわな。」
シルフィア「君は既に答えを得ているから、後は前に
      進むだけでいいのよ。お祖母様もそれを
      信じている。私はそう思うけど、この考え
      は間違っていないわよ。」
チョウセン「私達にできる事は限られています。しかし
      だからといって右往左往しては、病魔に
      付け入る隙を与えてしまう。心を堅固に、
      絶え間ない進軍を続けるべきです。」
リョフ「最後はお嬢自身の戦いになるが、そこまでの
    降り掛かる火の粉は払い除けられる。それが
    できるのが俺達ではないか。」
ミツキ「大丈夫です、皆さんいらっしゃいます。だから
    恐れずに前に進む、それでいいのですよ。」
ミスターT「頑張らねばの。」
ウエスト「先生があの時、親身になって激励し続けて
     くれた事は絶対に忘れない。今は先生に降り
     掛かっているが、先生も既に免疫効果たる
     部分は持っている。俺もしかりだが。」
シルフィア「君のお節介焼きと世話焼きが、今の礎を
      築いている。君1人で悩む事はない。周り
      に多くの仲間がいるじゃない。」
ミツキ「一気呵成に突き進み、病魔を蹴散らして、栄光
    勝利を掴むわぅよ!」
リョフ「勝って兜の緒を締めよ、だな。勝つも、か?」
チョウセン「まあ油断しないように、です。」
スミエ「はいはい〜。今日は“餃子”と“焼売”で。」
ミスターT「餃子は勘弁・・・。」
シルフィア「好き嫌い激しいわねぇ・・・。」
ウエスト「先生は以前トラウマがあってね。」
シルフィア「知ってるけど、何ともねぇ。」
ミツキ「全部食べちゃうわぅ〜♪」
リョフ「俺の分も残しておけよ。」
チョウセン「何とも。」


 5月下旬から6月上旬の戦い。それの流れの再来とも(上記にも記載)。
しかし初遭遇ではなく、既に経験している。ここが幾分か楽かも知れません。
それでも、内心はメッチャブルってますが・・・。

 前回はまだばあさまに体力が残っている状態でした。しかし今は体力低下
状態に、口内の麻痺による誤飲(唾の飲み込みの部分)が怖いものでも。この
誤飲による嘔吐で吐瀉物が気管=肺に入り、肺炎を起こしたのが今回の経緯
です。

 以前日記にも書きましたが、その溺れる現象の場面には遭遇しています。
その雰囲気的な部分(起こる部分)は見ていますので、今後の看病時には役に
立つと思います。

 が・・・その時はブルってシドロモドロになるんでしょうね・・・。しかし
その瞬間は己ができる事をするまでです。壁はまだまだ多くありますが、1つ
ずつ乗り越えてこそですから。

 ミツキさん。貴方がいらっしゃったら、どれだけ励みになるか・・・。
H27. 8.20 (木)

No.4327
物理的な限界わぅ PM14:05

 3TBのHDDを入手するも、どうやらFAT32は2TBまでが限界の
ようです><; どうやっても2TBしか認識しません。更に物理的な問題に
なるのだと推測しますが、3TBのHDDをWin2000が認識しないと
いう結果に@@;

 例しにクライアントさんのHDD(1TB)をお借りして認識させたら、
問題なく使用できていました。1TBがOK、3TBはNG。となると2TB
までなら可能かも知れません。

 そこで弟に相談をし、彼が持つ2TBのHDDと3TBを交換して頂く形に
なりました。1TB損する形ですが、自分はとにかく使えなければ意味がない
のです><; 1TB多くするという名目での交換となるのかも?

 ともあれ、どうやら欲張って3TBにしたのが仇になったようですTT;
2TBにしておけば良かったでしたね・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「欲望は果てしないわぅ。」
チョウセン「際限がありませんからね。」
ミツキ「その目標を達成すると、それ以上の目標を狙う
    のと同じわぅね。」
リョフ「風来坊の怯みへの解釈と同じだな。金剛鎧の
    効果だけでは高難易度には太刀打ちできん。
    そこで奴は改善を依頼したそうだ。」
ミツキ「そもそも6エンパでは鉄甲手だけで完全カット
    できていたわぅよ。7エンパは2つに分かれ、
    そのうちの金剛鎧は防御力依存による怯みの
    カットになるわぅし。」
チョウセン「LV99かつ防御力1700を維持すれば
      完全解決なのですけどね。」
リョフ「その防御力依存の部分だが、レベルは関係して
    いないのか?」
ミツキ「分からないわぅ。第一に防御力1700を達成
    するにはLV99必須わぅよ。強制的に数値を
    書き換える改造要素を用いれば、判明するかも
    知れないわぅね。」
チョウセン「まあ現状はあるもので達成させねば意味が
      ありません。」
シルフィア「6エンパの基本ロジックに7エンパの柔軟
      なロジック。この2つが合わされば正に
      無双よね。」
ミツキ「完全無欠は程遠いわぅね。」
スミエ「はいはい〜。そんな皆さんに“野菜炒め”と
    “冷奴”です。」
リョフ「冷奴が連続だが、これは夏の風物詩なのか?」
スミエ「そんな所ですね。まさか湯豆腐を所望で?」
リョフ「いや、冷奴を頂こう。」
ミツキ「ヒートエンドせにゃならんわぅ!」
チョウセン&シルフィア「何とも。」


 先日、夜食が湯豆腐でした@@b 意外にも真夏の湯豆腐もなかなかのもの
でしたね><b あとは肉豆腐など。でも冷奴も捨て難いので、何度か依頼
しています><b

 さて、この3TB事変。2TBを用いて正常認識するかどうか、非常に気に
なる所ですが・・・。ソフト面での認識はソフト次第でどうにでもなってくる
とは思いますが、ハード面だと流石に対処のしようがありません><;

 ここは弟とのHDDトレードを達成させて、それで実験してみましょう。
実戦に勝る経験取得はありませんぜ?(=∞=)
H27. 8.19 (水)

No.4326
光明が差した?わぅ PM14:52

 地元のPC関連博識の先輩さんと連絡を取りつつ、PC修理の打開案を練る
この頃。どうやらメモリの対応でCPUが拒絶しており、それによりエラーが
至っているという感じとも?

 実際にトライしてみないと分からない現状ですが、どうやら光明が差して
きた感じがします。

 とりあえず、No−ECCのメモリを1枚入手(中古ですが)。これを搭載
して(後日クライアントさんから別のCPU&マザーのセットが来ます)、
どうなるかを確認してみます。

 とにもかくにも1つずつ攻略していくしかありません><; 今はそれしか
言えないので@@; う〜む・・・。


 あ、ちなみに自分のパーツも入手@@b 3TBのHDDです><b 今の
試合動画を突っ込んでいるHDDが500GBで、残り1GBを切っている
現状。打開策に超大容量HDDを投入する事にします。

 首尾よく3TBが動き(認識の方が正しい、しかもFAT32で)、それで
500GBの内容を全部コピーしてOKとなるまでは安心できません。この
500GBHDDは何れ入手予定の新型ノートPCに使おうかと。

 まあこちらは追い追い作業していくので、今はPC修理側を念頭に入れて
動きましょう><;



 雑談バー。

リョフ「俺が言うのも何だが、結局は冷静さを失って
    暴れていただけに過ぎない、という事だな。」
ミスターT「仰る通りで・・・。」
チョウセン「まあその一件だけが要因ではありません。
      全ての要素が重なって至ったものですし。
      何とか打開できそうな兆しがあるので、
      今は慎重に進みましょう。」
ミツキ「というか、相性問題はもうカイジンゲキもの
    わぅよ。」
シルフィア「そればかりはどうしようもないからねぇ。
      パーツ同士の暗黙の了解的な不備は、昔
      から常に付き纏っていたし。その中を掻い
      潜り得られる完成、それが自作PC魂とも
      言えるからね。」
ナツミA「むしろそこに楽しみを見出せるようになれば
     しめたものですよ。マスターはそれを知って
     いるものの、諸々の要素の追撃で我を忘れた
     形になっていたと思いますし。」
ミツキ「むっ、姉ちゃんもPC詳しいわぅ?」
ナツミA「貴方よりは確実に詳しいわよ。そうよね、
     ウエスト?」
ウエスト「仰る通り・・・。」
シルフィア「実力だとウエストさんの方が上手だけど、
      ナツミAさんには頭が上がらない感じね。
      むしろ存在感の方かな。」
ミスターT「ウエスト氏が自他共に認める程のやり手
      だと豪語していますから。特にゲーム関連
      に関しての意欲は凄まじかったのを覚えて
      います。」
ナツミA「エミュ鯖でのバグ発見をGMに告知しようと
     している時、マスターに助け船を出された
     のが発端でしたね。それが今ではこの流れに
     至っています。」
ミツキ「諸々は無念でしたが、それはTさんやウエスト
    さんの中に根付いていますから。だからこそ
    今があると。」
リョフ「そうだな。その流れに俺達も乗れるのは、非常
    に幸せな事なのだろう。」
チョウセン「そうですね。」
スミエ「現在進行形で大変なのは事実ですけど。まあ
    そこはTちゃん達に任せます。実際の私は動く
    事ができませんが、この場限りならこうして
    動けますから。」
ミツキ「うっしっし。あ、今日は何わぅ?」
スミエ「えー、今日は“肉じゃが”と“冷奴”です。
    毎度ながらも、まあ問題ないかと。」
ミツキ「わぅわぅ♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」


 そう、冷静に考えれば見えていた感じのする流れ。それが諸々からの追撃
により右往左往となり、あの有様に至ったと。自分の悪い癖ですわ・・・。

 まあその都度、原点回帰して這い上がれるのは幸運な事。亡き盟友達の存在
が後押ししてくれているのは間違いありません。頑張らねばね@@b

 さて、無事動いてくれる事を願いつつ・・・。
H27. 8.18 (火)

No.4325
二転三転?七転八倒!わぅ 翌日AM0:23

 PSNの方では些細なトラブル(原因は自分)があり、リアルではPCの
問題で右往左往のシドロモドロ状態。七転八倒とは正にこの事?

 ただ何か打開策が出始めているため、もしかしたら突破口が開けるかも?
まあ既に3回ほど大問題(マザーボードの問題)があったので、ここは慎重に
進んで行くとします。

 この戦いは本当に見事なものですね。というか人生とはこういった事の繰り
返しなのでしょうか。う〜む、自分だと右往左往しっ放しですわTT;

 それでも生きねばなりませんからの。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

シルフィア「大丈夫かいな?」
ミスターT「ええ、何とか。」
シルフィア「愚かな姿を見せるなと言ったでしょうに。
      まあその場の流れで、爆発するのはT君
      らしいけど。ただ1つだけ言うなら、相手
      を絶対に悲しませない事ね。」
ミスターT「委細承知。でも右往左往しっ放しですが。
      惨めなものですわ。」
シルフィア「右往左往なんか、人として当たり前の感情
      じゃない。むしろそれらで相手との意思の
      疎通が深められるなら、もっと苦しんでも
      突っ込むべきよ。」
ミスターT「そうは言いますが・・・身が・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。君は優しすぎるから、事前に
      トラブルとかは回避したいのは分かる。
      でも人生とはトラブルの連続よ。それを
      回避して進む事など不可能。むしろ荒波に
      揉まれて強くなれ、というのが事実ね。」
ミスターT「・・・女性は本当に強いですわ。」
シルフィア「フフッ、野郎はいざという時に弱いしね。
      まあそれも全て使命の1つよ。受け入れ
      つつ、荒波を進んでいきなさい。」
ミスターT「へい・・・。」
ミツキ「・・・話して大丈夫わぅ?」
シルフィア「ええ、終わったからどうぞ。」
リョフ「またトラブルなのか。まあ諸々を伺うと、今回
    も風来坊の過剰反応が至ったものだが。」
チョウセン「でも凄いですよね。そうやってお互いに
      ぶつかっても、しっかりと原点を見直し、
      再度立ち上がって歩み寄って進んでいく。
      まるでそれらは自然と起こった如く。」
ミツキ「Tちゃんはこの2回とも、リアルやネットでの
    右往左往を、蹴飛ばして奮い立たせてくれたと
    思ってるわぅね。」
シルフィア「そうね。そのぐらいがT君には丁度いい
      のよ。甘やかすとロクな事がないし。」
チョウセン「ハハッ・・・本当に厳しい方で。」
リョフ「しかし、しっかり風来坊の事を見ているよな。
    むしろ師弟の理があるからこそ、弟子には叱咤
    激励をし続ける。これが正論だろう。」
シルフィア「そうよね。まあT君はモノホンに蹴飛ばす
      ぐらいが丁度いいのよ。」
ミツキ「もしや、Tちゃんはマゾわぅか?!」
シルフィア「案外そんな感じよねぇ。」
ミスターT「はぁ・・・。」
リョフ&チョウセン「何とも。」


 今回も恩師がいらっしゃったら、上記通りに叱咤激励された事でしょう。
とにかく厳しい方ですから><; それでもこちらを最大限気遣ってくれて
いらっしゃる。本当に素晴らしい方です。

 ともあれ、ここ最近は複数の要素から右往左往しがちです><; これらの
挑発(この場合は己心の魔=悪い自分からの甘い誘いの意)から逃れるのは
非常に厳しいですが、まあ原点回帰さえ据わっていれば恐れるに足らず。

 右往左往は人間の業、そこをある意味弁えて突き進むしかありませんね。
生きるとは本当に難しいです・・・。
H27. 8.17 (月)

No.4324
連絡を待つわぅ PM14:17

 パーツの型番をメモり、クライアントさんにご連絡をば。それをマザーの
出品者さんに連絡をして、相性問題を調べて頂く形になりました。

 ただこの場合、以後の長い時間を考えるとCPUとマザーボードを新調した
方が断然早く済むと思うのは・・・@@; ともあれ、クライアントさんが
前者の手法を取り入れると言われたので同意しましょう。

 1号機の方は問題なく動きそうですが(OSを入れて完結なので)、2号機
の方はまだまだ分かりません。う〜む・・・まあ今は待つしかないかと。



 雑談バー。

ミツキ「便利屋飛将軍のHPって何わぅ?!」
リョフ「あ・・ああ、アレか・・・。」
チョウセン「私達に言われましても・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! ネタとしては上出来な
      要素よね。それだけキャラに力があると
      いう証拠ね。」
ミスターT「公式なのが怖い所ですが。」
ミツキ「それならTちゃんも同じ様な流れを作る事が
    できそうわぅね。」
ミスターT「ネタならあるからねぇ。」
シルフィア「というか警護者の流れは正にそれに近いと
      思えるけど。」
ミスターT「護衛などを受け持つ故に、でしょうね。」
リョフ「お前達の時代の方が自由度が高くていいわな。
    こちらは超越した姿でしか画けない。」
チョウセン「時代設定もそうですが、戦闘スタイルも
      問題ですよね。武器とかの部分でも、古代
      や現代でかなり変わりますし。」
ミツキ「時代はプロレスわぅよ。それにリスペクトと
    いう最強の和解策があるわぅ。」
シルフィア「和解というより称え合いよね。」
ミツキ「まあ同じわぅ。」
シルフィア「何とも。」
リョフ「プロレスの世界は決められたシナリオを行い、
    それに沿って観客を魅了する。抗争の流れでは
    お互いを敵視するものの、それ以外では家族
    同様の姿が羨ましいものだ。」
チョウセン「本当の戦闘か、エンターテイメントか。
      ここで変わってきますからね。」
ミツキ「まあ細かい事は抜きわぅ。今は楽しむ方を優先
    するわぅよ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“おでん”ですよ〜。」
ミツキ「この暑いのに見事わぅ。」
リョフ「ハハッ、愚痴るな。美味ければ問題なしだ。」
シルフィア「何とも。」


 真夏のおでんは凄まじい事になりそうですが、これはこれでグッドなもの
かも知れません@@b 肉豆腐やすき焼きもそうでしょうから><b

 しかしまあ全てにおいての閉塞感は否めません。まあ自分の場合はゲームに
なるのですが。それでもこれらは見事なものでしょう。

 やはり最後は執念と信念、己との戦いになるのは言うまでもありません。
それが何であれ、です。う〜む・・・。
H27. 8.16 (日)

No.4323
片方を進めるわぅ PM15:00

 今現在のPC修理のクライアントさんからは、1号機と2号機の2台を受け
持っています。そのうちの2号機が不都合の連続で頓挫状態(右往左往)。

 本当は2台の完成を待ってからOSのインスコを行おうと思ったのですが、
ここは2号機を待たずして1号機のOSインスコを先行しようと思います。
ただ今日は時間がないので無理ですが、後日から攻略していこうかと。

 1号機はすんなり完成し、その勢いで2号機に取り掛かっての今現在で。
2号機がここまで右往左往するとは思いもしませんでしたが・・・。CPUと
マザーを新調すれば速攻解決するものなのですが、クライアントさんからは
予算の問題で不可能と言われていますのでTT;

 でもこの流れを考えると、永延のイタチごっこな感じがしてなりません。
メモリは別として(最悪メモリも)、CPUとマザーボードをしっかり稼動
するものを選べば・・・う〜む。

 まあ今現在の目の前の壁を1つずつ潰していくとしましょう。それが今現在
の自分にできる最善策ですから。



 雑談バー。

ミツキ「これは見事わぅね。」
リョフ「前の試合よりも火力があがるも、それを全員
    成しているのか。化け物だな・・・。」
チョウセン「ただ守備力が1違うだけで、弱い方に集中
      する部分は、しっかりとロジックが練ら
      れている証拠でしょうか。」
シルフィア「今のエムブレは更に頭が良くなってるから
      ねぇ。次の一撃、しかもクリティカルとか
      を算出して、確実に倒せる手法を先読み
      して動くのもあるわね。」
リョフ「無双での動きとは異なるものか。」
チョウセン「無双では反撃率に応じて無双乱舞や秘計の
      使用が挙げられますが、エムブレの場合は
      明確な数値、要素とも言いましょうか、
      それらによる最善策を投入する形で。」
シルフィア「無双にエムブレのロジックを導入したら、
      敵の動きは半端じゃないものになってくる
      わね。」
ミツキ「先読みガード崩しのラッシュわぅ。驚異的な
    ものわぅね。」
リョフ「まあそこは分かった。それで、昨日の吟味を
    する云々はどうなった?」
ミツキ「これはTちゃん結論を引っ張って完結になる
    わぅけど、こんな事例があるわぅよ。」
***ステータスアップの事例を示すミツキの図***
リョフ「なるほどな。どれも確率的に選ばれるもので、
    その中で群を抜いて低確率なのが、素晴らしい
    ステータス項目か。」
チョウセン「これだけ色々と吟味して、数回しか出る
      事がないとなると、通常のプレイでの達成
      は事実上不可能ですよね。シスターによる
      超絶的な壁役は本来在り得ないと。」
シルフィア「何処でもセーブ機能による吟味で成せる技
      よね。良い結果になるまで徹底的に繰り
      返し続ける。言わば執念の戦いよね。」
ミツキ「Tちゃんが病み付きになる理由が分かるわぅ。
    拘りのレベルでは逸脱しているわぅから。」
リョフ「奴らしいな。エディットでも同じ様に拘り、
    そして今の力を得ている訳だからな。実力で
    捻じ伏せる、正しくその通りだわ。」
チョウセン「5250人の完遂が正に極みですね。」
スミエ「はいはい〜。息抜きに“レモンティー”でも
    どうぞ。」
ミツキ「ぷぅはぁ〜、ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「うむぬ、食事以外もなかなかだな。」
チョウセン「夏の風物詩でしょう。風来坊様方の世界
      での息抜きは素晴らしいですね。」
シルフィア「まあねぇ〜。」


 このSFCエムブレ紋章エミュ編ですが、何度も吟味を繰り返していると
一定の法則が分かってきます。

 物凄い低確率ですが、素晴らしいステータスアップが望めるケース。これは
普通のプレイでは非常に希で、狙って出す事は序盤の1キャラのレベルアップ
時だけでしょう(データのロードから開始後の試合のみ)。

 中断セーブこそできるものの、そのデータは直ぐに消えてしまいます。もし
中断セーブをしてもデータが消えないのなら、SFC本体でのプレイ時でも
同じ様に吟味する事ができるでしょう。が、相当時間が掛かりそうですが。

 PC上で行うSFCプレイ。特にSFCだと安定したプレイが可能で、上記
何処でもセーブ機能やターボモードと相まって最高峰の環境が得られるかと。
しかもこれ、逸脱したプレイでも改造をしていないものですから@@b

 まあ半クリーンプレイとも言いましょうか。う〜む、見事なものですわ。
H27. 8.15 (土)

No.4322
怒りも程々にわぅ 翌日AM0:57

 昨日のPC修理・2号機編。他のパーツを駆使しても、どうしても動く事が
ない状態で。もはや八方塞がり状態で、非常に苛立ってきてますTT;

 まあこの場合はもう消去法で進むしか道がないので、後はクライアントさん
次第になりますが・・・。遣る瀬無い怒りがこう沸々と・・・><;

 ともあれ、今現在できる事をし続けましょう。それしかありません。



 雑談バー。

ミスターT「酒をくれ・・・。」
リョフ「修理の方は・・・考えたくなさそうだな。」
ミスターT「考えると右往左往よ・・・。」
リョフ「まあ話題を変えるか。ミツキ、頼むぞ。」
ミツキ「あいあいー。でで、SFCエムブレ紋章では、
    こんな展開になったわぅよ。」
リョフ「・・・正気か、これ・・・。」
チョウセン「この敵方の勇者部隊は、それ相応の火力を
      占めていますよね。それを防御特化とした
      シスター2人が最小限のダメージで抑え
      込んでいる。」
ミツキ「究極の肉壁シスターわぅね。しかも素速さ・
    幸運と高いから、回避と必殺率も抑えられて
    いるわぅよ。」
リョフ「下手な部隊より遥かに優れた壁役だな。」
チョウセン「これ、無双に例えると、奉先様の一撃を
      受けるも軽傷という事でしょうか。」
ミツキ「無双乱舞やヴァリアブルとかじゃない、通常の
    一撃のみわぅね。それに耐える形わぅ。」
リョフ「遣る瀬無い気分だな・・・。」
ミツキ「でもそこまで育成しないと、第2部は難易度が
    高いわぅからね。」
シルフィア「何処でもセーブ機能を駆使した荒業よね。
      特に成長は完全な途中セーブができない
      エムブレとしては致命傷。徹底して吟味
      できるのは、SFCエミュの特権よ。」
ミツキ「防御特化でウハウハとし、最終は魔法防御を
    ガチガチに固めて完成わぅね。」
リョフ「ただこれ、主人公は転職できんのか。」
ミツキ「マルスちゃん・ジュリアンちゃん・フィーナ
    ちゃんが顕著わぅ。上級職で出ているシリウス
    ちゃん・ミネルバちゃんも厳しいわぅ。」
チョウセン「その方々は他を犠牲にしてでも、魔法防御
      を上げる、でしょうか。」
ミツキ「そうわぅね。魔法防御以外はドーピングで強化
    できるわぅから、そこだけ念入りにすれば後が
    超楽わぅよ。」
リョフ「うむぬ。育成も吟味次第では鬼と化すか。」
ミツキ「そこで、わぅ。ちょっとやってみるわぅか。」
リョフ「了解した。俺達は分からんから、アドバイスを
    頼む。」
チョウセン「フフッ、楽しそうですね。」
シルフィア「病み付きになる事、この上なし、ね。」


 何処でもセーブ機能を最大限駆使した育成は、ひ弱なシスター2人を超絶的
な壁に化かす事も可能です@@b しかも幸運が高いため、クリティカルを
受ける事も殆どありません。素速さも吟味できるので、回避も万全です。

 ドーガさん泣かせとは正にこの事でしょうか><; う〜む。
H27. 8.14 (金)

No.4321
どうしても分からないわぅ PM23:50

 パーツが届いたので、依頼品2号機の作業を再開しました@@b

 が・・・やはり動かないTT; 今回は電源すら入りません><; これは
考えられる要素は3つ。

*マザーボード自体が不良品
*CPUかメモリが対応外
*電源不足


 でしょうか。ただ今回は返品にこのマザーを出してしまうと、再び検証材料
がなくなってしまうので考え物です。クライアントさんに返品は代替品の入手
を成してから行って頂くようにとは伝えてあります。

 というか先の2つのマザーでエラーが発生していたとすると、これはCPU
かメモリに原因があるかも知れません。

 ともあれ、1日や2日で解決できる問題ではありません。慎重かつ確実に
遂行していきます><;



 雑談バー。

ミツキ「ガチムチのシスターわぅよ。」
リョフ「・・・正気か?」
ミツキ「んにゃ、SFCエムブレ紋章わぅね。」
リョフ「ああ、そちらか。」
チョウセン「あら、一応清楚な聖女をご想像された感じ
      と取ればよろしいので?」
リョフ「そりゃあなぁ・・・。」
ミツキ「まあ続けるわぅ。下位職と上位職と2つある
    わぅが、Tちゃんの育成方法だと下位時に守備
    をガチガチに固める手法を取ってるわぅ。」
リョフ「以前やっていたな。魔法防御を最低1上げて、
    以後は全て守備に次ぎ込むのだと。」
ミツキ「うむぬ。あと最大HPもアップわぅね。これで
    魔法以外の攻撃に対して、ある程度の防御力は
    得られるわぅ。」
チョウセン「素速さや幸運による回避の問題はどうで
      しょうか?」
ミツキ「喫緊の問題わぅね。相手の必殺力が強いと、
    それだけで3倍の強烈なダメージを受ける事に
    なるわぅ。まあある一定まで到達すれば、以後
    は無限に強化できるわぅから、それまでは守備
    最優先の育成が必須わぅね。」
リョフ「吟味して育成か、奴が好みそうな手法だな。」
ミツキ「育成に飢えているわぅね。」
シルフィア「本来ならその場の上がり具合で流し育成が
      妥当なんだけどね。むしろオリジナル本体
      でのプレイだとそれが定石よ。T君のは
      PC上でのエミュレーターを介してのもの
      だから達成できている。」
チョウセン「それでも本来在り得ない育成を極限まで
      上げ続ける事が可能なのは見事ですよね。
      しかも非改造としての様相も確立させる
      事もできますし。」
シルフィア「一応ね。純粋プレイにはなるけど、超純粋
      プレイとはいかないからね。ここはまあ
      割り振りになるけど。」
リョフ「それでも奴の探究心は果てしないわな。」
ミツキ「ドラオの冒険心もしかりわぅよ。」
リョフ「まあ俺達は非番だな。ウォーミングアップを
    しつつ、その時まで待つとしよう。」
スミエ「そんな皆さんに“トンカツ”と“唐揚げ”の
    コンボをどうぞ。」
ミツキ「うっしっし♪」
リョフ「頂くとしよう。」


 7エンパが発売する前までプレイしていた、SFCエムブレ紋章。PC上
でのエミュレーターを介してのものですが。育成に特化したこれは、正に育成
の鬼状態と化しています@@;

 一定のステータスアップに至るまで永遠と繰り返す。これ程の極限の育成は
通常本体では非常に厳しいでしょう。ターン制限や仲間獲得とかの要素が絡む
部分からすれば><;

 ただまあ、SFCエミュは怖ろしいまでの高効率を叩き出しますので@@;
ここは今後も続けられそうです(=∞=)
H27. 8.13 (木)

No.4320
些細な事で堕落わぅ PM15:01

 ちょっと家庭内部分での一念で、それが正にダークサイドの極みというか
何というか。僅かな疑念などで一気に堕落していく瞬間を痛感しました。

 この瞬間は抗い難いその急激な落ち度、本当に見事なものでしょうか。胸中
に一念が据わってなかったら、どうなっていたか分かりません。それぐらい
急激なダークサイドでしたので。

 まあ上記にある通り、一念さえ据わっていれば恐れるに足りません。これら
の部分は一瞬のものでしょうから。それに紛動される自分も何だかですが、
人故に仕方がない事だと思いますし。

 生きるという事は本当に難しいものですわ・・・。まあだからこそ、人生は
楽しいのでしょうけど。矛盾してるのが何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「右往左往というより、その瞬間の疑念が爆発
    したと取るか。」
シルフィア「そうね。特にT君は一度考え出すと急激に
      落ちていくから、注意しないといけない
      点よ。」
ミツキ「怒りや憎しみ、ダークサイドは絶世の美酒、
    抗い難いその力は最強の力にもなるわぅね。
    ただリョフちゃんが求める武の頂とは異なり、
    純粋無垢のものではなく、そこには負の感情が
    根付いているわぅ。」
チョウセン「怖ろしいものですよね。」
リョフ「俺も曲がり間違えば、その流れになったという
    事だな。」
シルフィア「そう考えると案外、リョフさんの末期の
      部下に裏切られる部分。その負の極みに
      なる前に押し留めてくれたのかもね。」
ミツキ「リュウビちゃんに暴言罵倒したわぅが、実際に
    行動に出していない、という事わぅか。」
シルフィア「まあ負の感情の極みとしては、テイゲン
      さんとトウタクさんを裏切った部分が正に
      それなのでしょうけどね。でも生きている
      うちに竹箆返しを受けたのは、ある意味
      幸運だったのかも知れないわね。」
リョフ「不思議なものだな。」
チョウセン「まあ奉先様の場合は、その経緯が全て悪行
      だと分かって行動していたか、それとも
      何も考えずに行動していたか、ここに全て
      関わってきますね。」
リョフ「自覚して動いたか、という事か。」
チョウセン「はい。もし自覚して動いていたら、それは
      相当な業と化すと、以前風来坊様が仰って
      いました。自覚しないで動いていたら、
      意外なほど軽い竹箆返しで済んだとも。」
シルフィア「生きていうる間に因果応報の理を受けたと
      考えると、リョフさんは自覚してないで
      至ったとも取れるわね。」
ミツキ「逆に自覚して動いていたら・・・。」
シルフィア「それ以上の竹箆返しを喰らったのは、言う
      までもないわね。」
ミツキ「怖ろしいわぅ。」
スミエ「裏切りは究極の忘恩。しかしもし、そこに至る
    経緯に、それに至らねばならない要素がある
    場合は異なるかも知れませんね。Tちゃんや
    ウエストさんが痛感した、正に忘恩の極み。
    それに対しての裏切り。まあその場合は離反に
    なるのでしょうけど。」
シルフィア「因果応報の理は重い、という事ですね。」
スミエ「それを理解するかしないかは、その人次第と
    いう事になりますね。」
ミツキ「難しいわぅ。」
スミエ「ま、難しい場合は“焼そば”と“フルーツ”の
    セットでもどうでしょう。」
ミツキ「やったわぅ! 頂くわぅ〜♪」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
チョウセン「楽観主義でいきませう、ですか。ミツキ様
      の生き様は正にその鏡ですね。」
シルフィア「本当よね。」


 生きている間に受ける報いは浅い方なのでしょうな。むしろ生きている間に
出ない方が強烈極まりない報いに発展しかねない。まあタラレバケース論理に
なるので、確証が掴めるものではありませんが。

 それでも因果応報の理は確実に存在しますから。理路整然と解釈できる事柄
ではありません。実際に存在するので。

 それ相応の竹箆返しを受ける、自分も受けた事があるので強烈です。まあ
それでも繰り返すのが人間の業ですかね、皮肉なものですわ。
H27. 8.12 (水)

No.4319
流浪するもわぅ PM13:44

 7エンパのトロコンとフルコンプを達成して、どうも意気消沈のこの頃。
特にテストプレイのドラオの影響からか、育成や冒険に飢えている感じがして
なりません@@; 7エンパだと長時間の育成とはいきませんから><;

 ただ現段階のエディット総人数作成では2番目に最強であり、自由度が高い
争覇などに登場できるのは最高でしょう。ちなみに1番はエキプロでし@@b

 ともあれ、育成関連に飢えているのは何とも。ドラオはそれが叶っている
状態でした。う〜む・・・何とも・・・。

 まあ製品版リリース(サービス開始)でどう化けるか、8月31日に決まる
とも言えます。それまでは待ちましょうか。



 雑談バー。

リョフ「む・・むぅ・・・。」
ミツキ「これは難しいわぅ・・・。」
チョウセン「な・・何か、物凄い気迫が・・・。」
シルフィア「ジェンガというブロックね。積み重なった
      積木を崩さずに、1つずつ取っていくと
      いうもの。相当神経を使うわ。」
チョウセン「奉先様が没頭されるのも新鮮です。」
ミスターT「没頭で思い出したんだが、どうも最近は
      育成や冒険に飢えているみたいだわ。」
シルフィア「ドラオの影響ね。ROでもそうだったし。
      何かしら没頭できる作品は見事なもの。
      でも懸念材料が足踏みさせると。」
ミスターT「プレイのセーブデータの確保と、アイテム
      課金なんですがね。」
チョウセン「つまりサービス停止と共に、全てが消える
      という事ですか。」
シルフィア「そうね。ぶっちゃけ、この手の作品には
      必須の要素だけど、全部が無駄になるのは
      言うまでもないわ。まあね、それなのに
      没頭するのは人の性かしらね。」
ミスターT「娯楽に没頭するのは昔も今もこれからも
      全く変わりませんよ。」
リョフ「ま・・まて、それだと・・・。」
ミツキ「ぎゃーす! 崩れたわぅー!」
チョウセン「・・・あの様に、ですか。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当にそうね。」
ミスターT「何とも。」


 今現在、ドラオに渋りを見せているのは2つの要素。プレイ状態のセーブ
データが鯖保存故に、手元には何も残りません。サービス打ち切りと同時に
全て水泡に帰します。ラグナロクオンラインと全く同じかと。

 アイテム課金の部分も、下手をしたら相当悪化しそうな予感も。特にこの
手の部分だと貧富の格差も出るため、当然内部でのイザコザは避けられないと
思います。

 まあ鯖保存の特性から、PS3・PS4・PCとハードを超えてセーブを
ロードしてプレイできるのは長所でしょう。7エンパだとPS3とPS4とで
クロスセーブ(ロード)ができるのと同じ意味合いかと。

 う〜む・・・それでも魅力的なのですがね・・・(=∞=)
H27. 8.11 (火)

No.4318
ダルさも夏の風物詩わぅ PM14:26

 正に夏バテの意味なのですが、これらも全て季節柄必ず通らねばならない
道です。むしろ自然的なものなのかも。

 まあその都度エラいダルさに襲われるのは仕方がないのかも知れませんが。
それでもそれらを乗り越えてこその春夏秋冬でしょう。

 人間様・生物様(万物全て)の順応力を舐めて貰っては困りますわ@@p


 しかしまあ、やはり真冬の方が自分は合うのかも><; 真夏は本当に辛い
です><; 昼寝には打って付けですが、逆に暑すぎて眠れませんし@@;

 冬は風邪引きや寒さ対策を万全にすれば、夏ではない不快さは殆どないと
思います。寒いという要素は調整次第では快適でしょう@@;

 まあ6ヵ月後には寒いわぁ〜とか言ってるのでしょうけどね><;



 雑談バー。

ミツキ「むっふ〜♪」
チョウセン「ど・・どうなされたので?」
ミツキ「先日の仲間内の雑談時、Tちゃんが嬉しい事を
    言ってくれたわぅ〜♪」
リョフ「・・・なるほど、これか。」
ミツキ「わたが両脚の壊死による切断をTちゃんに打ち
    明けた時の様相。今ならわたを背負って共に
    生きると豪語してくれたわぅよ。この上なく
    嬉しいわぅ。」
シルフィア「当時のT君じゃ言えない言葉よね。今の
      一念が据わった自身だからこそ言える。」
ミスターT「それでも、嘘偽りありませんよ。確かに
      荒波は大変ですが、彼女がいれば恐れる
      ものなどありません。」
ミツキ「本当にありがとうございます・・・。」
シルフィア「はぁ〜・・・。」
リョフ「まあそこには恋愛云々よりも、もっと純然な
    師弟の理を感じずにはいられんわな。風来坊の
    絶対不動の原点回帰がそこにある。」
チョウセン「そうですね。ミツキ様を師匠と位置付け、
      共に歩む姿勢を崩されない。今の現実の
      風来坊様からすれば、胸中に共に戦う盟友
      そのものですから。」
ミスターT「命の深い次元では、必ず繋がっていると
      確信してます。理路整然と解釈する事は
      できませんが、実際にその自然の摂理、
      自然の理。それは根付いていますから。」
シルフィア「そうね。師弟の理は永遠に不滅。全ての
      概念を超越し、純粋無垢に貫き通す姿勢。
      君が現実で共闘される、もう1人の師匠の
      方とも同じよね。」
ミスターT「ええ。」
リョフ「ならもはや一切の悩みは不要だな。後は前へ
    我武者羅に突き進むのみ。結果が全ての世上、
    その理にも通じるだろう。」
チョウセン「奉先様も永遠の師匠たる存在に出逢う事が
      できたならば、別の生き様があったので
      しょうけども。」
リョフ「そうだな、人生とは分からぬものだ。」
ミスターT「生き様の指針としてなら、リョフ氏も俺の
      師匠の1人なんだけどね。」
ミツキ「うむぬ。貪欲なまでに己の生き様を貫くわぅ。
    裏切りをも辞さないその姿勢はマイナスわぅ
    けど、そこまでして己の生き様を貫いた。その
    強さはモノホンわぅよね。」
リョフ「誉められているのか貶されているのか分からん
    がな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
ミツキ「うっしっし。」
スミエ「師弟の理、永遠の誓い。師匠に応えてこそ弟子
    たる役目。そして師匠は弟子を最大限見守り、
    支えていく。師弟共戦の理は純粋無垢です。」
シルフィア「T君のお祖母様が仰るのだから、間違い
      ない理よね。」
ミツキ「人生の大先輩の発言は奥が深いわぅ。」
リョフ「そうだな。」


 ばあさまも草創期は、自分の根底となる生き様と同じ生き様を貫いていた
闘士の1人。特に草創期は凄まじい激闘と死闘の数々だったとか。父もその
流れで戦い抜いた闘士の1人ですし。

 身体は老いて自由が奪われようとも、心の束縛など絶対にできる訳がない。
ばあさまの眼光の鋭さは今も健在で、諦めている目ではありません。

 それにこの戦いは長期戦。1日や10日で改善するような概念ではないの
ですから。今後も一歩も引かず、ばあさまと二人三脚以上で戦っていくのは
言うまでもありません。


 ちなみにばあさまの20代前半か10代後半の写真を見せて頂きましたが、
エラい美人さんでしたにゃU≧∞≦U

 ただ大正レディーなだけあり、今の昭和末期や平成のレディーとは異なる
ノスタルジックはありますが@@; それでも美人には変わりありません。

 む? 自分の中での美人? ミツキさん以外にいませんが?(何@@b
H27. 8.10 (月)

No.4317
暑さの峠越えわぅ PM14:51

 今朝方の雨降りで意外なほど涼しかった早朝。しかし今は再び蒸し暑さが
戻ってきているので、やはり夏なのでしょう(今更ながら@@;

 そろそろ暑さとおさらばしたいものですが、まだまだ先になりそうです。
う〜む・・・。


 あ、昨日散歩時に地面に落ちていた「セミの幼虫から成虫への脱皮状態」。
既に羽化が始まっている状態で、動く事すら不可能なのを目撃。

 当方セミは大嫌いで、見るのも触るのも嫌なものでTT; しかし、身動き
ができない幼虫=成虫を見過ごすほど冷酷ではありません。

 腰にぶら下げていた衣服(シャツ風?)をガードにし、優しく掴んで植木の
近くに退避させました><b いや、冷や汗ものでした><;

 というかその幼虫=成虫の掴み、数十年振りにセミを掴んだ次第で@@;
あの時はその幼虫=成虫を助ける?事に一心だったから動けたのかも。

 幼少の頃は無邪気なほど残酷でセミを殺害しまくっていた手前。それらが
嫌で、セミ自体を嫌いになって遠ざけたのが本音で。この行動で罪滅ぼしには
到底及びませんが、1つは罪の返上はできたのかもと思う次第で。

 不思議なものですよね。見るのも触るのみ嫌な自分が、その幼虫=成虫を
助けたいがために行動できたと。何振り構わず挑む姿勢は、時として嫌い感情
を超越するものだと痛感した次第です。

 今年はそういった助ける部分が目立っている感じがします。何とも。



 雑談バー。

ミツキ「羽化中のチョウセンちゃんを救出わぅ?」
チョウセン「何故に?」
ミツキ「貂蝉の“蝉”はセミわぅ!」
ミスターT「・・・・・。」
チョウセン「な・・何ですか、その青褪めた表情は。」
リョフ「存在・名前自体で恐怖心が湧き上がる、だな。
    ただお前が行った行動は、それらを超越する
    ものだろうが。」
シルフィア「人の何振り構わず動く姿勢は凄まじい力を
      秘めているからねぇ。」
チョウセン「はぁ、何か遣る瀬無い気分です。」
ミツキ「でも大進歩わぅよ。数十年触れる事すら嫌だと
    思っていたセミちゃんを、助けたいがために
    掴んだという。まあ素手じゃないわぅが。」
リョフ「優しさが苦手を克服とは、風来坊らしいな。」
シルフィア「ただそれでも相当青褪めているけど。」
ミツキ「何ともわぅ。」
リョフ「ハハッ。ところで、ドラオの報告を頼む。」
ミスターT「あ、ああ。マルチプレイに関しては全くの
      不都合はなし。多少変な動きをしたりして
      いたけど、ラグの部分は全ての作品で存在
      する要素だからね。ただ単調気味の攻撃は
      長い目を見ないと大変かと。」
ミツキ「モンハン自体、長時間の狩りが主流わぅよ。
    そのぐらいで音を挙げちゃダメわぅ。」
リョフ「まあ何にせよ、それなりに楽しめた訳だな。」
ミスターT「システムとエディットのデータは手元に
      残せるけど、ゲームのセーブ自体は鯖保存
      なのがちょっとね。同作のサービスが停止
      した時点で水泡に帰すし。」
シルフィア「無印とダクアリなら、ポーンの貸し借りが
      できなくなるだけで、単体でのプレイは
      できるからね。ここが難しい所かな。」
チョウセン「それでも4人で暴れられるのは素晴らしい
      ものでしょうね。無双だとマルチレイドの
      仕様がそれですが、あちらは全く勝手が
      違いますし。」
ミツキ「リョフちゃんがラスボスわぅよ。しかも選抜
    では4人のリョフちゃんとラスボス・リョフ
    ちゃんとの対決も可能わぅ。」
リョフ「何とも。エディットの要素が欲しいものだな。
    まあエディットはエンパ系の専売特許。そこは
    仕方がないのだろう。」
シルフィア「ハイスピードバトルは厳しいわね。」
ミスターT「まあ、再び7エンパに戻る事になるけど。
      製品版リリース時以降は向こうかなぁ。」
チョウセン「諸々了解致しました。まあ今は7エンパで
      暴れるとしましょう。」
スミエ「今日は“コロッケ・イカフライ・唐揚げ”に
    なります〜。」
リョフ「おお、頂くとしよう。」
ミツキ「最近マンネリ化してるわぅ。」
ミスターT「まあ食事はそんなものだよ。」
チョウセン&シルフィア「何とも。」


 ドラドグの同日ヒストリーにも挙げましたが、マルチプレイの部分は見事な
ものでした@@b それだけ7エンパのバグが多かったという事かと。

 ただし、戦闘自体の爽快感は無双には絶対敵いません。オープンワールドか
閉鎖ワールドか、ここの差でしょうか。う〜む・・・。

 ともあれ、やはり気になるのはセーブですが。ここはどうしようもないのが
実状でしょう><; あ、これは受け継ぎという部分ではありません。手元に
セーブデータが残せるかどうかの意味合いなので。

 う〜む・・・難しいものですわ・・・(=∞=)
H27. 8. 9 (日)

No.4316
涼しい陽気もわぅ PM15:26

 昨日から徐々に涼しくなっている状態で(明け方など)。今日は特に寝易く
寝坊してしまったという展開に><; それだけ安眠できた証拠でしょう。

 まあ確か昨日で立秋に至ったと思うので、夏も過ぎ去りし頃とも言うべきで
しょうか。やっぱ短いですわ@@;

 ともあれ、そろそろ夏バテが出始める頃。十分注意して、冬へと向かう準備
をせねば・・・。あと数ヵ月後には「寒い!」と言うのでしょうから@@;



 雑談バー。

ミツキ「無双で冒険はマルチレイドスペシャルわぅ?」
リョフ「限られた戦場でしか動けないからな。冒険には
    程遠いのかも知れん。」
チョウセン「どれも全てクエスト絡みですからね。」
シルフィア「マルチレイドがオープンワールドなら話は
      別よね。ただその場合はドラドグの様相に
      近くなるけど。」
リョフ「ソロ時は時間停止ができるも、マルチ時は常に
    時間が流れる、か。」
シルフィア「そう。特に無双の敵は打ち上げなどを多用
      してくるから。余所見なんかご法度よ。」
ミツキ「でも4人で・・・って、マルチレイドの場合
    だとどうもしっくりこないわぅか。」
チョウセン「閉鎖空間故に、でしょうか。」
シルフィア「7エンパみたいに通常の試合、誰かしらの
      戦場に参戦。しかもそれがリアルタイムで
      登場という形とかだと面白いかもね。」
リョフ「突然戦場に乱入の武将か。」
ミツキ「ただPKカットにしないと危ないわぅよ。」
シルフィア「ROでもそれが罷り通る鯖があるから、
      その鯖に行くか、通常鯖に行くか、その
      設定はあってもおかしくないわね。」
チョウセン「7エンパなどを4人で暴れるのは、さぞ
      爽快でしょうね。」
シルフィア「今現状の仕様だとフリーズの嵐だと思う
      けどね。」
ミツキ「厳しいわぅ〜。」
リョフ「冒険と言っても、一筋縄ではいかないのが現状
    なのだろうな。」
スミエ「はいはい〜。今日は野外で“焼肉”ですよ。」
ミツキ「おおぅ、グッジョブわぅ♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」


 マルチレイドスペシャルなら4人同時プレイは可能ですが、動きが5作品を
ベースとしているため厳しい部分も。当然武器切り替えなどありません@@;

 以前仲間内で話していた“7エンパを4人プレイできたら”というもの。
しかしフリーズの嵐なのは間違いないでしょう><; でもエンパ自体を4人
同時プレイはなかなかでしょうね@@b

 2人が拠点攻略や味方武将護衛を担当、もう2人が実働部隊として敵武将を
殲滅していく。その都度思考を変化できる最強の武将がプレイヤーですし。
一騎当千間違い無しとはこの事でしょうね><b

 まあ、ドラオはもう少し様子見・・・う〜む・・・><;
H27. 8. 8 (土)

No.4315
微妙ながらわぅ PM16:00

 同日ヒストリーにも書きましたが、ドラオをやってみました。しかし前作
2つがあまりにも高機動力で動けたりした部分から、どうも何か期待以上の
作品には至っていなかったのかも。

 6エンパから7エンパに進むに当たって、あまりにも期待が大きくなり過ぎ
たような感じと同じかも知れません><;

 ヒストリーにも書きましたが、2つの要素が落胆度を下げるに至ったかと。

*担ぎ要素はなし
*セーブは鯖保存


 前者はPK防止(パーティーのユーザーさんを湖に放り投げるなど)での
ものなのかも。移動に関して移動役を担えるかと期待していましたが、ここは
外れてしまいましたねTT;

 決定的な要素はセーブデータが手元になく(!)、鯖保存という事でしょう
かね。つまりサービスを打ち切った時点で手元には何も残りません。これは
流石にやる気が殺がれますTT;

 データの食い違いなどによる改造防止でのチェック要素であれば、手元に
残せた形になるのかなと思いましたが・・・。う〜む・・・。

 ちょっとあまりにも期待を多く寄せすぎて、落胆度が目立ちます><;
やはり7エンパに戻るべきか・・・。う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「相当落ち込んでるな・・・。」
ミツキ「一定シナリオをクリアするまでは、マルチは
    できないわぅね。更にその内容も難しいものに
    なっているみたいで、ワイワイ楽しめる要素は
    あるみたいわぅが、難しいわぅ。」
チョウセン「それでもリアルタイムで同期が取れている
      のは見事なものですよ。多少物凄い変な
      動きをする場合がありますが・・・。」
リョフ「まあテストプレイとしては上出来か。後は奴が
    どう判断するかだが。」
ミツキ「右往左往間違いなしわぅね。」
リョフ「無双オンラインZとやらはどうなんだ?」
ミツキ「アレもデータは鯖保存、もっさり感があって
    厳しいと言ってたわぅ。」
リョフ「う〜む・・・。」
ミツキ「まあ今は様子見わぅか。」
チョウセン「かしこまりました。」
リョフ「期待が大きいほど落胆もデカい、か。」


 いえ、絶対にダメだという事ではありません。が、期待し過ぎましたTT;
う〜む・・・今は何とも言えません><;
H27. 8. 7 (金)

No.4314
どんな内容か?わぅ PM13:56

 ドラゴンズドグマオンライン、通称ドラオ。これのクローズド・ベータ・
テスト2が今日から一般公募で行われるそうです。期間は10日までとの事。
とりあえず、どんな作品かをかじってみる事にします。

 操作系統はどうなのか、作品的にどうなのか。ここが非常に気掛かりです
ので。とにかくやってみるしかありません。

 7エンパの同日ヒストリーにも書きましたが、トロコンとフルコンプを完遂
させて良かったです><; 暫くお休みになりますが、必ず戻ってきますよ。

 さて・・・どんな作品か・・・。



 雑談バー。

ミツキ「旅に出るわぅ〜。」
リョフ「達者でな。」
ミツキ「いざ往かん!」
チョウセン「・・・気が済みましたか?」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
リョフ「何とも。で、暫く停滞という事だな?」
ミスターT「両方同時にはできないからの。ただし、
      アイテム課金云々の部分が気掛かりだし、
      そこがどうなるかで変わってくるからね。
      プレイに堪え得る作品かどうかを見極め、
      それから戻ってきてもいいと思う。」
リョフ「了解した。こちらは礎は既に完成している。
    後はお前の意欲次第だからな。今はドラオに
    集中しても問題あるまい。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「でもメンテナンス時とかは全く動けないわぅ。
    ラグナロク本鯖と同じ感覚わぅね。」
ミスターT「そうだねぇ。まあセーブデータが手元に
      残せるのは不幸中の幸いかな。向こうは
      全て鯖保存だから、アカバンでも喰らおう
      ものなら水泡に帰すし。」
リョフ「良くは分からんが、まあ一時の旅路を満喫して
    来るといい。俺達は来るべき行動に備えて、
    ウォーミングアップに勤しむとしよう。」
ミスターT「了解、後はよろしくね。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「まっかせろーわぅ!」


 とにもかくにも未知数な部分が多いドラオ。こちらのテストが可能ならば、
挑んでみるしかありません><; 7エンパは今暫くお休みし、ドラオの方に
向けるとしましょう。

 まあもしNGな場合は再び戻ってきますので。アイテム課金の部分が悪化
しなければいいのですがね・・・。う〜む・・・。
H27. 8. 6 (木)

No.4313
追撃する眠気わぅ PM14:37

 今現在エラい眠気に襲われていますTT; あまりにもの暑さにクーラーを
投入しており、それによる心地良さからの眠気でしょう><; この暑さでは
まともに眠れません><;

 昨日と一昨日は夜は涼しかったのですが、今日は冗談じゃないぐらいの暑さ
でしたし@@; 暫く続くのでしょうかね・・・う〜む・・・。

 やはり何度も思います、夏は大嫌いだとq(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「無影脚にジャンプアタックを織り交ぜる事が
    可能だったとな。」
ミスターT「ダメ元でやってみたら見事に成功してさ。
      単体のジャンプアタックだけだと、隙が
      大き過ぎて話にならなかったけど、無影脚
      中に繰り出す事で若干の隙が消せるとも
      思える。要検証必須だろうけど。」
チョウセン「攻撃範囲の広さからして、サブウェポン
      としては優秀ですからね。これらの技の
      発掘は、この手の獲物の追撃方法を全く
      持たない私達には光明ですよ。」
ミツキ「となると、方天戟のそれはワンパターンになり
    かねないわぅか?」
リョフ「難しい所だな。それらを行わなくても、武器
    切り替えによるラッシュで補える。むしろ修羅
    の難易度ではそちらが大変有利だ。」
ミスターT「修羅だと防御力をガチガチにしないと危険
      極まりないからね。となると機動力が死亡
      する訳で。リョフ氏が言う地上での攻撃に
      終始するしかなくなっちまう。」
チョウセン「それでも何とかなる部分は見事ですよね。
      後は応用次第になりますので。」
ミツキ「レベル99は必須わぅね。」
ミスターT「レイドはそうは言えないからねぇ〜。」
リョフ「例の怯みの検証も、フリーモードの侵攻・修羅
    でのものだからな。それ以外では通用するもの
    ではなさそうだ。」
チョウセン「難しいですね・・・。」
スミエ「困った時は“ハンバーグ”でもどうですか?」
リョフ「おお、頂くとしよう。」
ミツキ「前もやったわぅけど?」
スミエ「一定サイクルで再度戻ってきますから。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そう、ローテーション的には2週間か3週間後には同じ感じになります。
まあその頃には味に飢えているので問題はありませんが><;

 しかし防御力依存の怯みカットは厳しいもので。電光石火までなら辛うじて
調整可能ですが、それ以降になると事実上不可能になりやがりますし><;

 こちらがLV99なら確実に防御力1700オーバーを実現可能です。が、
それは争覇時でしか成し遂げられません。電光石火以外のレイドではこちらの
レベルは50で固定ですから不可能ですし。

 やはり怯みカット、完全無欠アイテムが欲しい所ですな><; それでも
高難易度の試合は修羅場そのものですが・・・。何とも(=∞=)
H27. 8. 5 (水)

No.4312
かったるいわぅ 翌日AM0:37

 何ですかね、このかったるさは・・・。昨日と一昨日は腹の問題で四苦八苦
していた手前、その反動が今になって出てきたのかも知れません。

 夏はこれらの反動が痛いほど現れるため、油断できませんわ。本当に夏は
大嫌いですq(*血*)p


 しかしまあ、今年の夏はとにかく暑い。昨年よりも暑いのではと。如実に
現れるのはクーラーの稼動率でしょうか。昨年はこれ程まで稼動させてません
でしたし。

 となると来年は更に猛暑なのですかね@@; 更にこれだけ暑いと花粉も
凄まじいと言いますし。来年は大変そうです(>∞<)


 翌日AM0:37記述。

 今日は上記を書いた後、臨時でばあさまの看病に赴いてきました><b
元気は元気なのですが、叔父さんや父に見せる素顔と自分とではかなりの差が
あって落胆気味ですがTT;

 やはり息子と孫との境界線は超えられぬか><; まあここばかりは仕方が
ありません><;

 ちなみにそのため、仮眠を殆ど取れていないためエラいダルいですTT;
身体の方もまだ本調子(数日前に腹下しに)じゃないため、今日のはかなり
無理して突撃した感じです@@;

 ともあれ、己の責務は全うすべし。それが俺の生き様ですから。今後も臨時
の看病が入るも、滅茶苦茶厳しい時以外は全部赴きます><;

 当然ですが風邪気味の状態で赴く事はご法度ですわ@@; 風邪を移して
しまいかねませんから・・・。う〜む、健康は大切ですわ><;



 雑談バー。

ミツキ「意気消沈状態わぅね。」
ミスターT「あれだけ意欲丸出しで挑んでいたからの。
      終わればヒートダウンするのは言うまでも
      なく。」
ミツキ「それでダクソウわぅね。こっちもじっくり攻略
    なら長編ストーリーそのものわぅし。」
リョフ「ただ単純にクリアするだけなら短時間で終了
    という事か。風来坊は凝りに凝る攻略を展開
    しているようだが。」
ミスターT「手に入るものは全部手に入れましょう、
      という概念が働いてねぇ・・・。」
チョウセン「貧乏性に見えなくはないですが、己の戦力
      増強を図るにはこの上ない行動ですよ。」
リョフ「しかも難易度が勝手に上がる仕様だそうだな。
    だから1周目で止めてしまうと。」
ミスターT「好き好んで危ない橋を渡りたくないわ。
      何で態々苦節に突っ込む必要があるのよ。
      完全攻略では必須だろうけど。」
シルフィア「極めるという部分では、避けては通れない
      道よね。無双シリーズでは修羅クリアこそ
      あれど、それは難易度を設定して制覇する
      手法。デモソウ・ダクソウなどは周回を
      重ねれば勝手に難易度が上がっていく。
      完全制覇では必須条件よ。」
ミツキ「雑魚の一撃で瀕死とかシャレにならんわぅ。」
リョフ「修羅の低レベルクリアな感じか。あの時は俺達
    総出で1人しか相手ができなかった。強さの
    次元が異なっているともな。」
ミスターT「撃系秘計が予備動作なしで放たれていた
      時代だったからね。それにレベルによる
      防御力依存の怯みカット。低レベルクリア
      ではその恩恵は絶対に得られない。」
チョウセン「今は特典ポイントによる解放要素で、粗方
      強さは調整できますからね。それに2つの
      怯みカットアイテムにより、防御力依存の
      効果発揮となりますし。」
ミツキ「修羅クリアは早い段階でレベル99狙いわぅ。
    防御力を1700で維持すれば、ストラーと
    乱舞以外は怖くないわぅよ。」
ミスターT「武将編推奨かなぁ・・・。君主編だと内政
      とかで四苦八苦しそうだし。」
リョフ「俺達も活躍できなさそうだ。操作武将として
    選べば、確実に怯みが発生してしまう。厄介な
    秘計を除くには、最低1回は試合を行わねば
    ならない。」
チョウセン「調整さえすれば、以後は安定した活躍が
      見込めるのですけどね。」
ミツキ「難しいわぅ〜。」
スミエ「はいはいはい〜。今日は“ポテトサラダ”と
    “鳥の手羽先”です〜。」
ミツキ「シンプルわぅねぇ〜。」
リョフ「まあそう言うな。よし、頂くとしよう。」
チョウセン「スミエ様の料理のバリエーションも凄い
      ものですね。」
ミスターT「実際に全盛期に作っていたものを選んで
      いるからの。」
シルフィア「素晴らしいお祖母様よね。」


 前にも書きましたが、全盛期のばあさまの手料理は絶品でした@@b 今は
叔父さんが受け継いで動かれていますが><; 流石は親子ですわ@@b

 しかしまあ難易度により、こうも難しさが増すというのはねぇ><; まあ
だからこそやり応えがあるのですが、う〜む・・・。

 勝手に難易度が上がるデモソウ・ダクソウには本当に四苦八苦します><;
それでもやり込める要素は何なのか、う〜む・・・。

 ともあれ、今後の流浪の旅路はまだまだ続きそうです(=∞=)
H27. 8. 4 (火)

No.4311
夏は大嫌いわぅ PM15:33

 本当にタイトルに尽きます。今年の夏ほど嫌だと思った時はありません。
セミやヤブ蚊もそうですが、何よりも今年は暑すぎる感じがしますわ@@;

 昨年は暑いと言うも耐えられましたが、今年はクーラーの稼動率からして
かなりの厄介物でしょう@@; う〜む・・・。

 夏生まれの自分ですが、とにかく夏は大嫌いですわq(*血*)p


 ちなみに腹下し(完全じゃないですが)が続いており、エラいダルさに襲撃
を喰らっていますTT; まあこれも一過性なので、今は我慢でしょうか。

 水分補給をしなければならないのに、その水分が冷たい物で余計クラッシュ
を招いてしまう。何ともまあ・・・。



 雑談バー。

リョフ「奴は大丈夫なのか?」
ミツキ「多分余波わぅよ。」
チョウセン「ここ最近はご無理、というか無茶をされて
      いましたからね。」
シルフィア「後先考えずに突っ走るのは彼の悪い癖よ。
      その反動が今に至り、それで右往左往する
      姿は見苦しいったらありゃしない。」
リョフ「まあそうは言うがな・・・。」
シルフィア「まったく、彼を甘やかし過ぎよ。」
ミツキ「それでも本音は心配わぅよね?」
シルフィア「それも愚問。でも戒める部分は戒める、
      それが私の生き様だからね。」
チョウセン「この師匠が有りて、あの弟子が有り、で
      しょうか。」
ミツキ「何ともわぅ。」
リョフ「ところで、フリー争覇となるは、何時もの自由
    な展開だが、特に気にするものはないのか?」
ミツキ「次の一手わぅね。850人の大改修は何時でも
    可能として、やはり目玉はドラオわぅかね。
    ただ実際に堪え得る作品かどうかは、実際に
    やってみない限りは分からないみたいわぅ。」
リョフ「奴自身が冒険魂を擽られると言う位だ、良い
    結果は期待しているが。」
チョウセン「あら、でもそうすると私達は待機組決定に
      なってしまいますよ?」
リョフ「先のトロコンとフルコンプの戦いでも活躍が
    できていた。今の所は満足だわな。まあ更に
    暴れられるのなら、それに越した事はない。」
チョウセン「なるほど、確かに。」
シルフィア「最悪はこちらに戻るから安心しなさいな。
      そのための礎、トロコンとフルコンプを
      前倒し達成させた訳だしね。」
ミツキ「850人の大改修も、合間の息抜きは電光石火
    で事足りるわぅね。850人だと数週間は必須
    になるわぅし。」
リョフ「奴も良くやるわ。」
チョウセン「まあ今は待ちましょうか。」
スミエ「今日は“味噌肉”と“焼きうどん”ですよ。」
リョフ「ほぉ、これはまた見事な。頂くとしよう。」
ミツキ「スミエちゃんの手料理は、バリエーションが
    多くてグッジョブわぅね♪」


 今は叔父さんが受け継いで、これらを作ってくれています@@b ただ味は
叔父さんしても、ばあさまの方が凄かったと言わしめる程ですが@@;

 自分も料理ができるようになれるといいですが、やはり修行あるのみかと。
でも今は全くできんのですよ><; 何とも・・・。


 さて、この後どうなるかは不明な所。今月末にドラオの正式開始との事に
なるとか。はたして堪え得る作品かどうか、その時まで待ちますかね。
H27. 8. 3 (月)

No.4310
一段落も次の一手わぅ PM15:06

 ガリガリ君を食べた後に焙じ茶(熱い方)を飲むという@@; 胃袋内部は
メドローア(ダイの大冒険で登場の極大消滅呪文)現象かも?@@;

 ともあれ、ここ最近は冷たい物の過剰摂取がヤバい状態で><; ただし
暖かい物を入れるだけで相当変わってきますから@@b ここは汗が噴き出る
様相でも、焙じ茶は欠かさず飲んだ方が良さそうです><b


 タイトルは7エンパのトロコンとフルコンプの意。内容は同日ヒストリーを
参照の程。これで事実上の7エンパは完結となりましたが、ようやくスタート
ラインに立てた感じがします。

 それにエディット850人の大改修が残っています。まあこれは何時でも
できるので、今は勝利の余韻たるフリーダム争覇でも行うとしましょうか。


 次なる一手はドラオの事ですが、どうなるかは全くの未知数です@@;
最悪はプレイできず、7エンパ入り浸り状態になるのかも。まあここは本編
製品版がリリース(サービス開始)するのを待つしかありません。

 マルチプレイでオープンワールドを探訪可能、これだけでも相当そそられる
次第ですが@@b はたして、どんな作品になるやら・・・。



 雑談バー。

リョフ「先ずは祝杯・・・祝茶でもしようか。」
ミスターT「ハハッ、ありがとね。」
チョウセン「見事に悲願達成ですね。」
ミスターT「だね。しかしこれで終わりじゃないよ。
      むしろやっとスタートラインに立てた感じ
      がするぐらいだわ。まあエディット大改修
      は追い追いできるとして、今はフリーダム
      争覇でも酔い痴れますか。」
リョフ「ようやく俺達も活躍できるというものだな。
    先の問題やらで凍結も考えていただろうが、
    全てが丸く収まって安心している。」
チョウセン「本当にそうですよね。」
リョフ「俺達は本編関連でしか真価を発揮できない。
    その場がなければ活躍する事すら無理となる。
    風来坊が環境構築を成し遂げた事は、俺達が
    暴れられる場を作ってくれたも当然だな。」
ミスターT「まだまだ色々な問題はあるんだけどね。
      まあ喫緊の問題では怯みのON&OFFが
      できただけグッドかもね。当然防御力依存
      の仕様だけど。」
リョフ「問題あるまい。以前からその部分は色々と検証
    してきているではないか。怯みが完全カット
    状態なら機動力勝負、防御力を上げねばならん
    時は後手戦法で十分だ。今までの動きを全て
    集約するといい。」
チョウセン「こちらの体力に気を配って頂ければ、それ
      相応の活躍も致しますよ。前作の様に堅さ
      を維持できない以上、ここは風来坊様に
      面倒を見て頂くしかありません。」
ミスターT「俺の目の黒いうちは、仲間は誰1人として
      敗退はさせない。そこは大船に乗った気分
      でいてくれ。」
ミツキ「にゃっはー、お祝いで今日は“アップルパイ”
    わぅよ! スミエちゃんと共闘で拵えた逸品
    わぅ!」
スミエ「お試し下さいませ。」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
チョウセン「お酌とは参りませんが、お供致します。」
ミスターT「仲間と言うのは嬉しいものだの。」


 7エンパの諸々の仕様から、トロコンは不可能(厳しい)かと思っていたの
ですが。まさかこの日が来る、いや勝ち取れるとは思いもしませんでした。

 まあ本題としてはやっとスタートラインに立てた感じでしょう。ここからが
勝負でしょうから。エディット850人の大改修が最もたるものです@@;
終わるのかね、これ・・・。

 まあバグや諸々が多い7エンパですが、戦闘ロジックは優秀すぎるものとも
思えます。システム面では6エンパに軍配が挙がりますが@@; う〜む。

 さて・・・フリーダム争覇に酔い痴れるとしましょうか(=∞=)
H27. 8. 2 (日)

No.4309
食欲が沸かないわぅ PM15:59

 いやまあ、冷たい物の過剰摂取による満腹度の増加(糖分取り過ぎも)。
これにより食事が美味くありませんTT; とにかく水分を欲しており、過剰
摂取で前者の食欲不振に至る悪循環。

 それでも飲みたくなるという部分はどうしようもありません><; ここが
夏の嫌な要素の1つに加わってしまったかも知れません@@;

 しかし今日は更に暑い><; 昨年はここまで暑くありませんでした@@;
第一クーラーを入れずに過ごせていたのを覚えていますし。今年はとてもじゃ
ないですが、クーラー導入をしなければヤバい状態です><;

 う〜む、節電や電気代やらで右往左往する現状。しかし使わねばいられない
状態は四苦八苦そのものでしょうか。何とも・・・。



 雑談バー。

ミツキ「力がある時は使わないと損わぅか?」
シルフィア「時と場合でしょうね。有り余る力は身を
      滅ぼしかねない。しかし使える時は使う
      のが正しい選択とも言えるわね。」
リョフ「力こそ全て、と言いたいが、今はそうとは言え
    ない状態だな。」
チョウセン「変わられましたね。」
リョフ「頼る事を知れば、力こそ全て、と言い切らずに
    済む事もできる。風来坊やミツキから痛感させ
    られた概念だ。」
ミスターT「この場限りなら何だってできるさ。」
シルフィア「まあ無理無茶は厳禁よ。」
ミツキ「委細承知わぅー!」
シルフィア「何とも・・・。」
チョウセン「ところで、残り1つでトロコンとの事で。
      ついに追い詰めましたね。」
ミスターT「だね。怯み問題が仮解消されたから、完遂
      まで漕ぎ付けた形になるね。問題が残って
      いたら、今こうしていないわ。」
リョフ「気にするな。今は結果が全てだ。既に射程圏内
    に終着点を捉えている。このまま突っ切るのが
    無難だぞ。」
ミツキ「栄光とは何ぞや〜。」
ミスターT「栄光は即ち生き様、だな。」
リョフ「フッ、お前らしい。」
ミツキ「では生き様とは何ぞや〜。」
ミスターT「生き様とは執念と信念そのもの、だの。」
ミツキ「にゃっはー! 流石わぅね!」
リョフ「ああ、一切動じない一念は見事なものだ。」
シルフィア「そこに至るまでは右往左往だったけど。」
チョウセン「まあまあ。」
スミエ「今日は“そうめん”と“冷奴”です〜。」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミスターT「生き様・執念・信念、並大抵の一念では
      貫く事は不可能だわな。」
チョウセン「そうですね。」


 それ相応の一念が据わらない限り、己の生き様や執念・信念を貫く事など
できるはずがありません。大体が右往左往して、その場の流れで生き様を変更
するのが関の山ですから(過去の自分がそうだった)。

 今はタブーに触れない限りは激昂しませんし、それなりに据わった一念が
あると自負してます。しかし今後は更なる壁や難題が立ちはだかるでしょう。

 それでも基礎・根幹がブレなければ恐れる事はなし。後は簡単、我武者羅に
突き進むのみですわ。頑張らねばね(=∞=)
H27. 8. 1 (土)

No.4308
無意識の行動わぅ PM14:52

 無意識というのは怖ろしいもの。あまりにもの暑さに、自然とエアコンの
リモコンを持ってクーラーを起動していたみたいで@@;(今朝方)

 今日は多分、今年の夏一番の暑さではないでしょうか? まあ今後も更に
猛暑日があると思うので、この限りではなさそうですが@@;

 まあともあれ、熱中症で倒れないように使える力は使うとします。電気代
云々は後々考えるとして・・・><;



 雑談バー。

チョウセン「見えてきましたね。」
ミツキ「うむぬ。称号は1つ、軍略は約2つ。ムービー
    は1つ、無双武将仲間は大多数。どれも確実に
    ゴールが見えているわぅよ。」
リョフ「無双武将の仲間は全員を選んでセーブし、再度
    同じ手順だったな。造作もないものだ。軍略も
    ほぼ絞れており、称号も手順さえ至れば確実に
    取れる。ムービーが少々厄介そうだが。」
ミスターT「全解放状態のデータがあるから、依頼試合
      を全部出し尽くす周回も必要だね。」
リョフ「最強装備で軽く撚り潰してやれ。早めに完結
    させれば有利になる。既に殆ど終わっている
    状態だからな。」
ミツキ「ぶっ潰してやるわぅ!」
チョウセン「ところで、トロコンに至ったら次の一手は
      どの様な事を?」
ミスターT「ドラオに向けて準備かなぁ。でも未知数
      の部分があるから、どうなるかは不明よ。
      もし望むようなものじゃなかったら、再び
      こちらに戻り、エディット大改修がある
      からね。」
リョフ「そこは任せる。今は残り4つの要素を潰し、
    来るべき時に備えるのみだ。それまでは俺達も
    修行を繰り返すとしよう。」
ミツキ「修行という名の息抜きわぅね!」
リョフ「まあそうだな。」
スミエ「はいはい〜。既出ですが、“焼肉”でも取って
    パワーを付けましょう。」
ミツキ「にゃっはー! ウマウマわぅー!」
リョフ「スタミナを付けるには肉以外にないわな。」


 焼肉も数切れで限界に達してしまう自分は@@; それ以上のご飯を摂取
するため、それだけで満腹になってしまいます><; まあメイン以上に野菜
摂取をするため、やはり太れないのかもTT;

 ともあれ、昔よりは食欲は増しているので問題ないでしょう。今後も低燃費
で進むとしますよ(何@@;
H27. 7.31 (金)

No.4307
クーラーの恩恵わぅ PM14:33

 節電・電気代節約、これらに反してのクーラーの起動。今の陽気からして、
とてもじゃないですが稼動させないと持ちませんTT; まあ昼間のピーク
時間帯のみなので(それでも一番消費される時に使っている@@;)。

 しかしまあ、クーラーの恩恵は素晴らしいものです。先日は室外機にツルが
入り込んでしまい、それを取り除いての稼動です。今は頑張って頂かねば。
真夏はまだまだ続きそうですし、う〜む・・・。

 扇風機にエアコン、今が真骨頂ですな(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「生き様が終わったそうだな。」
ミスターT「だね。森羅万象がネックかと思うも、後の
      不敗の宿将で悪戦苦闘してたし。」
チョウセン「一般から大抜擢されるのを取ったのは、
      不幸中の幸いでしたね。先延ばしにして
      いたら、相当苦労したかも知れません。」
ミスターT「在野から大抜擢は高確率でいけるけど、
      一般から大抜擢は友好度の問題とかもある
      からね。君主護衛を繰り返し、選ばれる
      ように細工をせねば。」
リョフ「ともあれ、次は称号だな。他には軍略・無双
    武将・ムービーと。ムービーは1つ、無双武将
    は俺達は問題ない、他の面々を選んでいけば
    得られる。問題なのは軍略か。」
ミスターT「選べるものはやったんだけどね。称号取得
      に関わる感じなら楽だったんだけど。謀反
      は行うと失敗すると阻止するの3つなど。
      残りものは、裏切りと独立が多分該当して
      いると思うけど、どんなものやら。」
ミツキ「リョフちゃんリョフちゃん。Tちゃんがね、
    ミスターAKちゃんとの会話で、リョフちゃん
    自身の最強度は世界を見るとトップにないと
    いう話が出たんだわぅ。すると間隔空けずに、
    Tちゃんは“それでもリョフ氏が一番”と即答
    したわぅよ。」
リョフ「・・・ふん、言ってろ。」
チョウセン「フフッ、素直じゃないですねぇ。」
ミツキ「ただし、裏切りと身勝手さを除いて、と補足
    してるわぅけど。」
リョフ「それは史実の俺に言ってくれ・・・。」
チョウセン「史実も何も、その生き様があったればこそ
      の存在だと思いますよ。それらがなければ
      今そうしていないと思います。」
シルフィア「一種の人徳よね。手前の裏切りと身勝手を
      除いた力強さに、T君は惚れ込んでいる。
      純粋無垢に突き進む姿とも言うべきかな。
      まあそれが生き様よね。」
スミエ「罪を重ねるも、最後に償って倒れれば異なった
    ものでしょう。しかしリョフさんは最後は仲間
    に裏切られた。因果応報の理は悲惨な末路に
    至りますから。」
ミスターT「捕縛後に命請いや暴言などを言わず、過去
      の罪の結果だと自覚し、素直に斬られたら
      変わっていたかもね。罪悪感を抱いて生き
      続けて来た事が分かっただろうし。」
シルフィア「タラレバの世界よね。彼の命請いに対し、
      リュウビさんの危険だから処断せよ、と
      いう提言に暴言を吐いて処断された。まあ
      その前に色々な前科が積み重なっていた
      から、お祖母様が言う様に因果応報の理の
      末路としか言えないわね。」
リョフ「この場合は何も言えんわな。」
ミツキ「でも7猛将伝では潔く斬られているわぅよ。
    リョレイキちゃんを助けて生きろと伝えて。」
ミスターT「介入したいねぇ・・・。その瞬間に踊り
      出て阻止、そして相手にチョークスラムを
      かます、と。」
シルフィア「相当な無謀な戦術よね。でもまあ、君の
      行いたい事は痛感できるわね。」
ミスターT「やはり三国志遊戯の様に、テイゲン氏の
      元から強奪して、敬い・労い・慈しみの
      精神を享受すべきかと。」
ミツキ「史実の強さに仁義溢れる強さが加算されると、
    正に無双そのものわぅよ。カンウちゃんを超越
    する存在で、後世に語り継がれたわぅね。」
チョウセン「でもその場合だと、今の様な生き様には
      至っていなかった。皮肉な話ですよね。」
ミツキ「むっふっふっ、この場限りでは何だってできる
    わぅよ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
スミエ「まあ今日は“アジの開き”と“冷奴”でも。」
ミツキ「前にも同じのやったわぅよ?」
スミエ「ネタがなくなると、ローテーションで展開して
    いきますから。そこはご了承の程。」
ミツキ「らじゃー!」
ミスターT「俺はカレー味風の炒め物なら、殆ど何でも
      OKだわ。」
シルフィア「偏食よねぇ〜・・・。」


 偏食の度合いは半端じゃありませんわ@@; しかし低燃費で済んでいる
部分は、食費代は抑えられているのかも? 本当に太りませんわ><;

 しかしまあ生き様の獲得は大変でした><; 森羅万象はしかるべきものを
取っていけば至ります。更に最終生き様なので、どの生き様を取っても最後に
取る事ができる最強のものですし。

 逆に不敗の宿将などの手前にあるのは本当に苦労します@@; 称号を取り
過ぎると更に先の生き様に進んでしまい、その周回では二度と取る事が不可能
になってしまいますし。その点だと森羅万象は楽なのかも知れません。

 まあ7エンパ最大の難関でもある生き様。それが終わった現状、殆どクリア
したも当然です@@b 次いで称号も厄介ですが、残り1つとチェックメイト
状態。他は消去法で挑めるものばかりですし。

 う〜む、見えてきましたな。ゴールがd(☆∞☆)b
H27. 7.30 (木)

No.4306
眠気は怖いわぅ PM15:03

 眠気と格闘しながらの雑用。PC修理の継続はパーツ入手などがあるため、
今はまだ動けません(クライアントさん待ち)。

 しかしまあ、多分安眠が取れていないからのものでしょう。かといって必殺
なクーラー導入は昼間のみ(暑さがピークに近いため)、夜は扇風機などの
空調で過ごすしかありませんが。

 まあこれら機器を使えるだけ有難いと取らねばなりません。贅沢とも言える
ものでしょうから。

 さて、一区切り付いたら再び雑用に赴きますか><b



 雑談バー。

ミツキ「過去のデータで森羅万象に一番近かったのは、
    ドクターTちゃん編だったわぅね。」
チョウセン「残り5年まで引き伸ばした、怖ろしいまで
      の様相でしたか。ただ当時はエディット
      軍団のみだったようで。」
ミツキ「処断や暗殺の問題わぅね。Tちゃんがそれを
    嫌っていたわぅし。今は問答無用わぅけど。」
リョフ「試合関連の依頼や称号を早期に取得し、以後は
    流れるように待つ、が無難そうだな。ただし、
    各地域の戦乱に巻き込まれるのは必須だが。」
ミツキ「逆利用わぅね。侵攻と防衛は累計加算だから、
    余裕がある時は加担をしてスコアを稼ぐといい
    わぅよ。」
リョフ「だな。まあ今回は貂蝉だけしか活躍場がない
    のが何ともだが。」
チョウセン「大願へ向けての布石、ですから。下手を
      すれば私達も暗殺対象になりかねません。
      一刻も早くこれらを終わらせ、和気藹々
      とした極めプレイに戻りたいものです。」
ミツキ「シナリオエディットを駆使すれば容易わぅね。
    まあ今はとにかく全部を終わらすわぅよ。」
スミエ「そのための英気ですよ、“ピーマンの肉詰め”
    で乗り切りましょう。」
リョフ「うむ、了解した。」
シルフィア「そう言えば、T君はピーマンは嫌いじゃ
      なさそうね。」
ミツキ「余程の事がない限り、野菜は全般OKみたい
    わぅよ。」
シルフィア「肉系とかがダメで、野菜系中心ねぇ。」
ミツキ「草食系男子わぅか?!」
シルフィア「それは意味が違うような・・・。」


 多分意味は違います@@; 何とも><; まあ野菜系が大好きな自分、
専らこれらを摂取している次第で。だから太らないのかもねぇ><;

 まあともあれ、上記の目標もあと僅か(昨日から殆ど変わりませんが)。
そろそろ決着を着けたい所ですわ(=∞=)
H27. 7.29 (水)

No.4305
ゴールは目の前わぅ PM14:45

 7エンパの攻略は同日ヒストリーを参照の程。残り生き様は5、称号は1
まで迫っています。ただトロコンには少々厄介なのが2つ残っているので、
こちら次第でしょうか><; まあ生き様と称号は確実に潰すとします@@b

 う〜む、怯み問題が解決しなかったら至らなかったであろう今回の攻略。
やはりどんな形であれ、怯みがなくなるのは本当に楽ですわ><b

 来月には再びPC修理の依頼を再開(今はパーツ入手出で待機でも)する
事になります。それまでには粗方潰し終える事にしましょうか。不確定要素と
言えるドラオも控えていますし@@;

 さて・・・どんな流れか、後はひたすら突き進むのみ。



 雑談バー。

ミツキ「“貂蝉タイガー”わぅか?!」
シルフィア「エラいインパクトある名前ね。」
ミスターT「子供の名前だけど、男児の方が良かった
      かも知れない。」
チョウセン「これでカップリングは2度目ですね。」
リョフ「まあな・・・。」
チョウセン「あら、ヤキモチですか?」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミスターT「俺はリョフ氏の名代だ。形なりにも婚姻の
      流れを汲んだが、チョウセン嬢を守り通す
      事はリョフ氏の悲願だろうに。ならば俺は
      命懸けで守り通す。」
リョフ「・・・すまんな。」
チョウセン「ありがとうございます・・・。」
シルフィア「誰にその言葉を本当に言いたかったのも、
      良く分かるわね。まあ今は私情は禁物。
      己の役割を徹底的に担うのみ。」
ミツキ「そんな心構えのTちゃんが好きわぅ。わたも
    誇り高いわぅね。」
リョフ「そうだな。ところで話を変えるが、今後の最大
    の難関は何だ?」
ミスターT「侵攻30・防衛20・人徳マイナス最大・
      防衛5・謀反を鎮圧する、この4つだの。
      特に侵攻30と防衛20は、仕官先で達成
      させられるのかが問題だわ。渡り鳥の如く
      勢力を動きつつ稼いでいるけど、それで
      取れるかどうか微妙な感じだわ。」
チョウセン「最悪は旗揚げで20地域以上の制圧に、
      10防衛という事になりますね。既に攻守
      共に最低10回は超えているとの事です
      から。」
シルフィア「むしろ旗揚げして一気に突っ走った方が
      早いんじゃない? 侵攻も防衛も最低10
      を抑えているなら、1地域残しでも23、
      防衛は否が応でも10回ぐらいは横槍が
      入るでしょう。」
ミツキ「合計4勢力を残して放浪軍が良いわぅね。後に
    大略奪で人徳マイナス2、マイナスカンスト
    までいければチェックメイトわぅ。年数も数年
    は戦う事になるわぅし。」
リョフ「だな。それに人徳マイナス2なら、俺も共闘が
    可能になる。オウイとレイキは離脱する可能性
    があるが、貂蝉は既に婚姻済み、離反する事は
    ないだろう。」
チョウセン「ですね。むしろ試合では奉先様がいらして
      下されば鬼に金棒です。」
ミスターT「旗揚げする前に人徳マイナス2を狙うのも
      一興だの。ただ最後に回すなら、今の面々
      で進むしかなくなるが。」
ミツキ「難しい事は抜きわぅ。ここはリョフちゃんが
    スピリット、猪突猛進をチョイスわぅ!」
リョフ「全てを終わらせて、再び極めプレイで暴れたい
    ものだ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“トンカツとコロッケ”
    のセットです。間に合わせですが。」
ミツキ「にゃっはー、頂くわぅ〜♪」
リョフ「間に合わせと言いつつ、この豪勢さか。」
ミツキ「食べて、わたの血肉と化してやるわぅー!」


 料理のレパートリーが減りつつあります@@; 毎回こんな感じの夜食な
展開なので><; しかも真夏だと鍋物は論外ですしTT; う〜む・・・。

 ともあれ、ゴールはあと僅か。このまま突き進みましょうU≧∞≦U
H27. 7.28 (火)

No.4304
凄まじい眠気わぅ PM15:07

 今も怖ろしいまでの眠気と格闘しながらのカキカキでTT; これを終え
たら仮眠します><; 昨日は仮眠をする時間がなかったため、その反動が
きているのかも? それかこの陽気か・・・。

 まあダルさは相変わらずなので、夏疲れが出始めているのでしょうね@@;
これからが夏本番(若干降り坂ですが)なのに、何ともまあ・・・。


 しかしもう7月も終わりですわ、早いものです@@; この調子だと来年は
あっと言う間に来るかも知れませんね><;

 今はまだまだ右往左往ですが、まあ確実に一歩ずつ進んでいきますよ。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「しかし攻略の方は確実に進んでますね。」
ミツキ「生き様は5つ、称号は1つわぅ。」
シルフィア「そのうちの3つはシナリオエディット経由
      で取った方が無難よね。勢力編集で上手く
      調整すれば一発だろうし。」
リョフ「大器晩成が一番辛いかも知れないな。」
シルフィア「15地域維持で5年間経過。敵に一切攻め
      込ませない環境を作り、その状態で待つ
      のが無難そうね。」
チョウセン「大願成就は年数経過ではなく、兵数10万
      超えですから。」
ミツキ「オウイちゃん達の生き様は、幸福地域8に登用
    成功5わぅ。前者2つは武将編、後者1つは
    大将軍や軍師か君主わぅね。」
リョフ「とにかく相手に攻め込ませない事を重視だな。
    要らぬ戦闘は発生させない方が無難だ。」
ミツキ「うむぬ。この3つを取っちゃえば、後は2つに
    なるわぅね。森羅万象が最後に残りそうわぅ。
    流石最強の生き様は伊達じゃないわぅよ。」
チョウセン「全部完成のトロコンに至れば、後は大改修
      が待ち受けていると。」
ミツキ「その前にドラオも待ち受けているわぅね。」
リョフ「暫くはそちらに掛かり切りか。まあトロコンは
    まだしも、生き様と称号を取っておけば後が
    楽になる。今は待つのが無難だな。」
ミツキ「わぅ。そこで、今日は“おでん”わぅよ!」
スミエ「こちらです。」
シルフィア「この暑いのにおでんとは見事ね。」
リョフ「何はともあれ、頂くとしよう。」
チョウセン「奉先様は何でもござれ、でしょうね。」


 暑いからこそのおでんという@@; う〜む><;

 まあしかし、生き様を狙うのは厳しいものですね。ただ偶に自由奔放に動き
続けていると、あれだけ苦戦してたのが簡単に取れてしまう場面もあります。
やはりここも計画性なのですかね><;

 さあ、残り僅か。このまま最後まで突っ切りましょうか(>∞<)
H27. 7.27 (月)

No.4303
健康の大切さわぅ PM19:29

 PM14:41記述。

 今からばあさまの看病に赴いてきます。父が赴けないための臨時ですね。
本当なら夜の方が楽なのですが、前回の事変で昼間の方が良いと言われたもの
でして@@; 今現在エラいブルってます><; 大丈夫かどうか・・・。

 まあこの場合は何も考えない方がいいのかも? 不安や恐怖を抱く心は、
感受性が超強いばあさまに直ぐに察知されますので><; 楽観主義的な感じ
で挑んだ方が有利になりそうです。病魔に付け入る隙は、プラス面の感情で
入れさせなければ済みますから(故に楽観主義の考えが特効薬@@b)。

 さて、ボチボチ準備して赴いてきます@@b 結果報告は後で記載します。


 PM19:25記述。

 今日は問題なく元気なばあさまを見れました><b ただ父や叔父さんが
来た時の更に明るさには敵いませんでしたが><; やはり実の息子達だと
違うのでしょうな><;

 ともあれ、今の自分は恩返しの戦いです。託された使命を全うする、それが
今の自分の生き様ですから。元気な姿を見れるだけで、どれだけ嬉しいか。

 今後も臨時の出撃はあるでしょうけど、その都度全力で戦ってきます@@b


 しかしまあ・・・健康という状態がどれだけ幸せなのかを、ばあさまから
学ばせて頂いている感じがしてなりません。健康がどれだけ大切で、どれだけ
維持が難しいか。

 普段から持ち得るものは、必然的に手暗がりになり有難みが失せますよね。
ここがいざ風邪引きとかになった時、改めてその大切さを身に染みる思いに
なりますし。

 案外、人間は手元にあるのに遠くを追い求め過ぎているのかも知れません。



 雑談バー。

ミツキ「一般から他へ大抜擢は難儀わぅ。」
リョフ「在野から大抜擢は容易だが、一般という状況が
    特殊だからな。」
ミスターT「それに窺った所、開始から10年未満で
      お嬢のを済ませないと、各勢力に大将軍や
      軍師が誕生してしまう。ポストが埋まると
      確率も減るからね。」
チョウセン「在野から大抜擢で、太守でも解放されたと
      なると、太守のパターンでも問題ないと
      思いますが。」
ミスターT「経過年数や手間を考えると、大将軍や軍師
      を狙った方がいいかもね。確実に潰したい
      所だよ。」
リョフ「まあともあれ、称号に関しては残り1つ。謀反
    を鎮圧させるものだが、テストでやっている
    今のデータで至れるのではないか?」
ミスターT「こちらが人徳プラス2、マイナス1か2の
      一般武将を大将軍辺りに据えて放置、か。
      称号さえ取っちまえば、以後の撮影は全部
      いらないからねぇ。」
リョフ「後は6つの生き様のみとなる。必須称号が多い
    ものの、取得が容易な森羅万象は派生データを
    用いれば造作もない。問題は3つの生き様に
    絞られるが。」
ミツキ「“大願成就”“大器晩成”“活眼の知将”の
    3つわぅね。活眼の知将は取得称号を間違うと
    錦心の仁君に至る場合があるわぅよ。」
チョウセン「む、人徳度があるため、調整次第では回避
      可能かも知れませんよ?」
ミツキ「・・・おおぅ、これは失敬わぅ。」
チョウセン「いえいえ。ただ15地域を維持し、経過
      年数5年は・・・。」
ミツキ「相当厄介わぅね。」
リョフ「どちらにせよ、シナリオエディットで構築した
    軍勢を利用するのが無難だろう。大将軍と軍師
    という部分が絡まないため、同役職なら施し
    なども容易。解放要素を使えば問題あるまい。
    消費したポイントは電光石火で俺達を使え。
    5〜6回の試合でカンストさせてみせるぞ。」
チョウセン「ですね。このプランなら十分いけるかと。
      まあ武器と秘計は解放しなくてもいいかも
      知れませんけど。軍略と資源はないと各種
      コマンドが使えません。兵力を維持する
      のにも必須でしょうし。」
シルフィア「素直に全解放して挑みなさいな。その方が
      アレコレ考えずに進めるわよ。」
ミツキ「む、シルフィアちゃんは何処行ってたわぅ?」
シルフィア「スミエさんと手料理をね。」
スミエ「ええ。今日は“煮込みハンバーグ”です。」
ミツキ「おういえい! 美味そうわぅ〜♪」
リョフ「うむ、頂こうか。」


 上記に挙げた3つの生き様は、シナリオエディットでの取得で問題ないと
思います。更に無双武将を配置しておけば・・・いや、ここは欲張らないで
先に生き様取得がいいかも知れません@@;;;

 ともあれ、派生を用いれば森羅万象は目と鼻の先。これを最後に据え置き、
先に他の生き様を取ってしまいましょうか@@b

 う〜む、ドラオが出る前にトロコンはできそうですな(=∞=)
H27. 7.26 (日)

No.4302
使いたい時にこそ使えわぅ PM15:29

 眠気と戦いながらカキカキの現状@@; ここ最近はこの時間帯にエラい
眠気に襲われています><; 何なんですかね・・・。

 まあ夏疲れが若干出ているとも思えるので、今は慣れるまで待ちでしょう。
慣れてしまえばこっちのもの。あとはグイグイ突き進むのみです><b

 しかしまあ、クーラーに頼ってしまうのは何とも。電気代がヤバいのは重々
承知ですが、それでも今必要故に用いているのは利に適ったものとも?

 それこそ我慢して熱中症で倒れるよりかは遥かにマシでしょう。予防接種の
流れもそれで、1回の摂取は高額も風邪引き通院トータルコストを考えると
安上がりですし。

 その瞬間の行動を高く取るか安く取るか。まあ今は用いるのみ、それで良い
とは思います@@; 何とも・・・。



 雑談バー。

ミツキ「チョウセンちゃん・オウイちゃん・リョレイキ
    ちゃんを水着化計画わぅが。」
チョウセン「何なんですかそれは・・・。」
ミツキ「ぐふふふっ、野郎の願望わぅ♪」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「水着で思い出したんだが、三国志の時代の
      真夏時の対処は、水浴びなどをして凌ぐ
      しかなかったのかね。」
リョフ「以前取り上げた事があったな。そこまでは流石
    に分からんが、大体はそんな感じだろう。」
シルフィア「殺伐とした戦場での水浴びは厳しいわね。
      それこそ赤壁の戦いなら、水上だから幾分
      かは涼しかったでしょうけど。」
ミツキ「気節によっては滅茶苦茶寒いわぅよ。」
チョウセン「虎牢関の描写は積雪中の戦いですよね。」
リョフ「3と5がそれか。4はどうだったか。」
ミスターT「覚えておりませぬ。覚えているのは青空
      だったという事かな。多分積雪はあったと
      思う。夜間積雪の虎牢関は3かと。」
シルフィア「時代によりけりよね。」
ミツキ「やっぱ戦場の描写が上手いのは5わぅか?」
リョフ「分からんが、武将数が少なかった事から、他に
    力を注げていたとは思える。敵の動きもやたら
    強かったしな。」
ミスターT「5エンパから盾兵士いるんだよね。後続の
      7エンパから追加かと思ったけど。あの
      厄介さは凄まじいものだったわ。」
リョフ「だな。5エンパは通常攻撃ばかりでは、相手に
    カウンターを喰らう仕様になる。逆にチャージ
    攻撃なら相手のどんなガードだろうが崩し、
    以後猛攻を加える事が可能だ。」
ミツキ「5エンパはバリバリ怯みありだったわぅね。
    軍略カード効果や修行効果でチャージ攻撃時の
    怯みカットは実現できるわぅけど。」
ミスターT「旋風回避が鬼だったからね。あれだけで
      言わばヴァリアブル的な効果に至っていた
      わな。まあ乱舞はどうしようもないが。」
リョフ「そうとは限らんぞ。乱舞同士でぶつかると、
    大体鍔迫り合いが発生していた。致命傷な一撃
    こそ受けないが、安全だったのは事実だな。」
チョウセン「6エンパから大いに化けましたからね。」
シルフィア「7エンパはある意味、更に化けたけど。」
ミツキ「前途多難わぅ。」
スミエ「はいはい〜、今日は“野菜のドロ”です〜。」
リョフ「や・・野菜のドロ・・・。」
ミスターT「名称がなかったからね。肉団子スープに
      近いよ。」
リョフ「なるほど、分かった。頂くとしよう。」
ミツキ「夏には辛いものわぅけど、ウマウマなら問題
    ないわぅ!」
リョフ「フッ、そうだな。」


 5エンパの盾兵士は7エンパのそれよりも更に厄介な相手でしたね@@;
とにかくガードを崩せない。通常攻撃ばかりだとカウンターをされて、こちら
が怯んでしまう。逆にチャージ攻撃が相手のガードを確実に崩せるため、この
手法を用いるのが無難でしょうか。

 まあ旋風回避(前転回避+旋風効果=ガードを必ず崩す)で無双状態を維持
できるため、それらの対処法で攻略は容易でした。7エンパだと中盤の仕様
では大変な事になりましたから@@; 内容はお察し下さい><;

 さて、残りの攻略もあと僅か。このまま突き進みましょうかね(=∞=)
H27. 7.25 (土)

No.4301
消去法こそ最高の攻略わぅ PM15:33

 目で見える記録(この場合はエディット画面の生き様一覧)があれば楽に
なりますが、見えない記録は消去法で挑み続けるしかありません。

 幸いにもシステムデータには累積される感じなので、とにかく1回でも多く
使い続ければ問題ないでしょう@@b

 まあ戦闘関連で怯みカットに至ったので、この攻略を進めている次第です。
もしあのまま健在だったら、多分やっていなかったかも?><; う〜む。

 ともあれ、ゴール地点は見えています。このまま突き進んで行きましょう。
あと僅かですよ><b



 雑談バー。

ミツキ「生き様も架橋よ、リョフ殿。」
リョフ「あ、ああ。そうだな。複数の称号から派生し、
    その先で取得に至れる。場合によっては取得
    すら厳しい場合もあるからな。」
ミツキ「うむぬ、慎重かつ確実に取得しないとダメに
    なるわぅね。」
チョウセン「面白い事に、私などの生き様、性別で取得
      が左右されるのも、エディット時では異性
      の方に付けられるのが何ともですが。」
リョフ「野郎に女性の生き様、女性に野郎の生き様、
    これだな。」
ミツキ「ただ衣服の問題にもあるわぅけど、女性は男性
    の殆どのものを着用可能わぅよ。男性専用に
    なる生き様も似合うわぅし。」
ミスターT「夏場のパンツ・ステテコ・ランニングの
      出で立ちは野郎の特権だがね。」
リョフ「ハッハッハッ! 本当にそうだな。」
ミツキ「リョフちゃんがその出で立ちでいたら、ある
    意味新鮮わぅね!」
チョウセン「縁側で植木の手入れなどをしてたり。」
ミツキ「逆にチョウセンちゃんがタンクトップなどの
    ラフな姿でいても新鮮わぅね!」
ミスターT「それいいねぇ。萌えの姿は最高よ。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
ミツキ「でも完全否定はしないわぅね?」
シルフィア「まあね、事実だから仕方がないし。」
チョウセン「そ・・そういうものですか・・・。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」
ミスターT「まあともあれだ、生き様も称号もその他の
      要素もあと僅か。このまま突き進んでいく
      としようかね。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 千里の道も一歩から、塵も積もれば山となる。正しくそうでしょうね@@b
取得は無理だろうと踏んでいたこれらが、今ではここまで至っていますし。

 まあともあれ、道は開けています。このまま突き進むとしましょうかね。

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