過去のNo.4401からNo.4500までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H28. 2. 9 (火)

No.4500
盟友の喜びは我が喜びわぅ PM23:45

 タイトルは雑談バーの中で取り上げるとして、現状の流れをば。

 まだ体調の方は完全に戻っておらず、辛い状態が続いています><; が、
それでも改善しているのは事実。更に口元の右側が荒れだしている事から、
胃の負担が出ているという状態が出ました。やっと原因が出た感じで。

 原因箇所が分かれば、後は攻略したも当然。今は休みつつ静かに嵐が過ぎる
のを待ち、反転攻勢に打って出ますよ。このぐらいでは膝を折りません。

 しかしまあ・・・約3週間ですか、今回の体調不良は長かった感じで><;
でも負けませんぜ@@b



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん喜んでるわぅ♪」
リョフ「ふむ、何かあったのか?」
ナツミA「ウエストの現状を知り、我が事の様に喜んで
     いるわ。Tさんの歓喜には、盟友の頑張る
     姿があるから。」
リョフ「なるほど。」
チョウセン「やはりあの出来事から通ずるものですね。
      人の生き様とは何ぞや、それを体現された
      のがウエスト様でしょうから。」
ミツキ「Tさんはウエストさんを見守りつつ、自分に
    できる事をしていますから。言ってましたよ、
    姉ちゃんや私に誓って、彼を見捨てる事は絶対
    にしない、と。」
シルフィア「流石よね。ザ・レミニッセンスとは、己が
      生き様を貪欲なまでに貫き通す事。当然
      マイナス面以外でのものだけど。しかし
      今のT君のその姿勢は確実にプラスね。」
リョフ「だからこそ、か。盟友への悪口罵詈に対して、
    尋常じゃないぐらいの怒りを出す姿。」
シルフィア「そうね。まあT君自身は人それぞれ価値観
      が異なる生き物だと知ってるから、そこを
      掘り下げてアーダコーダは言わないだろう
      けど。」
チョウセン「しかし、合わない相手には絶縁と。」
シルフィア「極端すぎるけどね。でもそのぐらいが丁度
      良いのかも。不協和音抱きながら接して、
      何れ大きな火種になるぐらいなら、最初
      から火種を潰してしまう。嫌な手法だけど
      合理的なものでもあるし。」
ナツミA「人付き合いは厳しいですよね。まあだから
     こその人生でしょう。」
ミツキ「楽しいという部分も重ねて、ですけど。」
リョフ「そこはミツキの生き様、楽観主義こそだな。
    そこにミスターTの絶対不動の原点回帰を据え
    置けば、殆どの事は乗り越えられる。」
シルフィア「ケースバイケースになりそうだけどね。」
チョウセン「右往左往は人の業、ですから。」
スミエ「馬鹿らしい姿を曝け出すのは、あまりよろしく
    ありません。しかしそれで人間味らしさを出す
    という部分では、人らしい姿なのかと。」
ミツキ「スミエさんはそういった姿を出す事がなさそう
    ですね。」
ミスターT「何事も完璧主義、しかし優しさも忘れず。
      何があろうが動じない全盛期の姿は、正に
      鬼才とも言えたかと。」
スミエ「根底は、ね。まあ今の私はTちゃんが知る中
    での具現化した姿。実際の私がどうだったかは
    不明ですが。」
リョフ「いや、ミスターTが想像する姿が正にそれだと
    思う。話を聞く限りの肝っ玉の据わりは、尋常
    じゃないぐらいの強さだ。」
チョウセン「表情を変えないで喜怒哀楽を出す姿は、
      本当に見事としか言い様が・・・。」
スミエ「フフッ、これも努力の賜物ですよ。」
ミスターT「怖ろしいものよ。」
スミエ「さて、今日は“ハンバーグ”でも。少々時間が
    掛かりそうなので、先ずは“レモンティー”
    でも。」
ミツキ「おういえい、頂くわぅ〜♪」
リョフ「俺達も手伝うか。」
チョウセン「了解です。」


 盟友の喜びは我が喜び。流れ的には会話がなかったりもしますが、それでも
あの戦いを共に進んできたのですから。俺は最後の最後まで信じ切ります。

 しかしまあ・・・2003年のお察し事変から考えると、本当に大成長した
ものです@@b(自分が言うのも何ですが) でも油断は禁物。己心の魔は
強く根深い。十分注意せねばね。



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第043日:20160208:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「0:39 2016/02/09」

*勇者LV99・3盗賊LV50→LV51へ

 レベルこそ1のみですが、ダーマ周辺で幻術師より「すごろく券」の入手に
奔走しました。ええ、3盗賊の体力と賢さのドーピングです@@b そろそろ
最大値にしないと厳しい状態ですし。

 まあ勇者に用いた手法があるため、それらを使えば問題ありません。それに
盗賊という職業柄、必要な道具の入手には全く困りませんから@@b

 さあ、終盤に向けて一手を打ちましょうか(=∞=)
H28. 2. 8 (月)

No.4499
疲れに変わるわぅ PM14:59

 先週ほどのダルさはなくなるも、その反動(ダルさの)が疲れとして出て
いる感じがします@@; ただ前記通り先週よりは辛くないので、この程度は
動いていれば改善するでしょう。

 やはり先週の火曜日辺りが滅茶苦茶辛かったですわ><; ただそれが後日
の複数の地震に関連していたかどうかは不明な所で。過去は新潟中越地震時
にも同じ流れがありましたし。

 ともあれ、体調調整もそうですが地震の警戒も十分した方がいいでしょう。


 あ、今日は代理夜食購入でし。約1時間後に出発します@@b 本来なら
今日はばあさまの看病へ赴く日なのですが、体調が完全じゃないので自宅行動
側を代理で行う事になりました。

 それと最近のばあさまは寝ている事が多いとか。更に便通が殆どなく、唾液
もないという。尿のみあるそうですが、非常に気掛かりで・・・。

 とにかく、今の自分は目の前の役割を担うのみ。そこから少しずつ前へと
出て行きますよ。頑張らねばの(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「何か調子が思わしくないようね。」
ミツキ「むぬ? Tちゃんわぅ?」
シルフィア「いえ、ネットの方。」
ナツミA「一昨日辺りから急激な不都合が起きている
     そうですが。」
シルフィア「また何処ぞからのサイバー攻撃とかじゃ
      ないのかね。全く以て、誤った力の使い方
      をする。」
ナツミA「それだけの実力があれば、良い意味で言い
     換えれば調停者になれるのに。」
シルフィア「主義主張が根幹みたいだからね。自分達の
      力を見せ付けたいのもあるかも。実際に
      至った事がないから分からないけど。」
ナツミA「至りたくないものでもありますがね。」
シルフィア「そうね、ダークサイドの兆しだし。」
ミスターT「ハスラー・ワンの言葉を思い出しますよ。
      “力を持ち過ぎる者は全てを壊す”と。」
ナツミA「ああ、それですか。あの世界ではレイヴンが
     正に世界の調停者に近いため、その調停者が
     逸脱した力を持った事への揶揄でしょう。
     まあハスラー・ワン側の考えも、ポチ縁の
     慈愛を除いた機械的解釈ですが。」
ミツキ「みんな怖いんですかね。だから必要以上に力を
    欲してしまう。スターウォーズはアナキンさん
    が力を欲していた姿とダブりますよ。」
シルフィア「彼の場合も十分あるわね。その半ば強い、
      いえ・・・弱い心か。それでジェダイを
      壊滅に追い遣ったし。」
ナツミA「でも最後は我が子を助けますが。義父を担ぎ
     奈落の底たる通気孔ですか、そこに投げ込む
     という。」
ミツキ「まるで7猛将伝のリョフちゃんわぅね。」
ミスターT「リョレイキ嬢を助ける流れだの。その場に
      いたら、何振り構わず介入するがね。」
シルフィア「リョフさんやリョレイキさんのためなら、
      強大な力を持つソウソウさんに牙を向け
      敵対する。」
ミスターT「当然、アルエキファイタ縁の全戦闘力を
      有してですがね。」
ナツミA「肉弾戦・魔法能力・超絶的な能力。完全に
     “力を持ち過ぎた者”ですけど。」
ミツキ「そして、相手を思い助ける姿勢わぅ。」
ミスターT「そうだの。」
ナツミA「はぁ、この場合はダークサイドと言うので
     しょうかね?」
シルフィア「半々よね。まあどう考えても無勢側に加担
      だからマイナスじゃないけど。」
チョウセン「盛り上がってますね。」
スミエ「しかもリョフさんの話題と来てますし。」
リョフ「う〜む・・・。」
スミエ「まあ悪口じゃないので黙認を。むしろTちゃん
    は常にリョフさんを助けたい側にいる。そこを
    お忘れなく。」
リョフ「それは痛感しているが・・・。」
スミエ「ただし・・・彼を裏切るような真似をしたら、
    その時は黒髪の魔神が貴方の首を綺麗に狩り
    ますよ? そこもお忘れなきよう・・・。」
リョフ「き・・肝に銘じておく・・・。」
チョウセン「こ・・怖い・・・。」


 超本気のばあさまですか?@@; まあ全盛期だと、あの強面の叔父さんを
黙らせる程の力がありましたし。それに顔は笑っているか平然としているか、
その状態で怒る姿は恐怖の何ものでもありません@@;

 ばあさまが怒る時の顔が本気の姿を自分は見た事がありませんが・・・。
う〜む、黒髪の魔神・・・。案外、的を得た解釈かも知れませんね@@;



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第042日:20160207:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「2:21 2016/02/08」

*勇者LV99・3盗賊LV46→LV50へ
↑据え置き、記述は除外

 殆どパラメーターが上がり難くなっています><; そろそろすごろくと
言う名の超強化を行う時が来たのかも。最低でも最大HPとMPは522まで
上げねば大変ですし(体力と賢さを255が優先ですが)。

 まあその強化を行う3人が盗賊故に、すごろく券のスティールも問題なく
できるでしょう。勇者以外に3人最強状態にできれば、そのキャラを頭に各種
攻略に進めますので。当然勇者ロトの称号を得て勇者を外せるようにせねば
厳しいですが@@;

 3盗賊の体力&賢さ255とHP&MP522を達成させたら、ゾーマさん
を倒しましょうか。

 ちなみにバラモスゾンビさんが「破壊の剣」を落とすのには驚きました。
彼ら(キングヒドラさん&バラモスブロスさんも含む)を倒して同エリアを
出て、再度トライすれば稼げるかも?@@b 破壊の剣はレアアイテムの1つ
ですし@@b まあ装備できるキャラが勇者と戦士のみになりますが><;

 まあ今となっての最難関はミミックさんから「魔神の斧」を入手するまで
トライする、これでしょうな。そのための3盗賊最強計画もありますし。

 レアアイテムの獲得も一筋縄では行きませんわ(=∞=)
H28. 2. 7 (日)

No.4498
その瞬間をわぅ 翌日AM0:08

 今日はメインの警備の着任の打ち合わせに参戦。昨年参戦されたメンバーが
卒業(研修期間を終えて正式のメンバーとしての意味合い)、新しいメンバー
の参戦がありました。

 その卒業して正式に参戦される方々へ、トップの方の労いの瞬間に地震が
発生という。19:30ぐらいだったと思います。会場が堅固な要塞となって
いるのに、そこがゴゴゴゴゴと小刻みに揺さ振られる程のものだったという。
直下型に近いのでしょうかね。

 そう言えば数日前の早朝にも比較的デカい地震がありましたが、それと似て
いる感じがしてなりません(数日前のは多摩辺りが震源、今回は栃木)。

 打ち合わせ自体は問題なく終わりましたが、ここ最近の自然災害を考えると
油断ができないかも知れませんね。着任中に大規模災害とあると、来られて
いる方々を安全に避難するという重役が発生しますので。

 備えあれば憂い無し。やはり最後は自身の肝っ玉の強さがモノを言うのかも
知れません。

 事が大きければ大きいほど、岩の様に静かであれ by ナウシカ・ジル



 雑談バー。

ミツキ「ハピハピ・バースディ、再生わぅ。」
リョフ「・・・今日の戦いが終わり、安らぎを求めての
    奴の心境、か。」
ミツキ「ですね。客観的に見てしまいますが、Tさんは
    感動的な要因にエラい感情移入される傾向が
    ありますから。」
チョウセン「遡る事8年前、と。」
リョフ「ミツキの境遇も、その再生した作品と酷使して
    いるというものか。いや・・・これを見る限り
    だと、誕生を祝福した部分というものか。」
ミツキ「リョフさんも必ず抱いたと思いますよ。愛娘が
    この世に誕生した瞬間の歓喜を。」
リョフ「ああ、本当にそうだな。」
チョウセン「時代が時代じゃなかったら、別の生き方が
      あったのでしょうけど。これもまた私達
      世代の宿命でしょうか。あ、私は架空の
      存在らしいですけど。」
ミツキ「リョフさんとリョレイキさんが正式な存在と
    いう話ですね。」
シルフィア「T君は、本当に複雑な心の持ち主よね。
      しかしそれらが複雑に絡み合うも、余計に
      力を増して発揮している。プラス面でも
      マイナス面でも。」
ナツミA「でもそれらがあったからこそ、今こうして
     私達は出逢い集えている。もし彼が普通の
     何不自由ない心境を持ち、そしてリアルを
     普通に過ごしていたら、私達との出逢いは
     なかったと思うわね。」
リョフ「ミスターTが持つ気質が一堂を引き合わせ、
    そしてシルフィア・ナツミA・ミツキが覚醒に
    至らした、という事だな。」
チョウセン「私達も合流させて頂いていますからね。」
スミエ「これを言っては周りにも当の本人にも大変失礼
    かも知れません。しかし、あえて言うのなら、
    生物には必ず旅立つ時が訪れるというもの。
    特に人間や動物、この場合は愛玩動物になり
    ますが、最後の旅立ちの時は、しっかり見送る
    のが生ある者の義務ですよ。」
リョフ「お嬢は数々の強者の旅立ちを見てきたのだな。
    俺にはどうこう言えないが・・・。」
ミツキ「もしチョウセンさんやリョレイキさんがその
    流れになったら、ですね。」
リョフ「ああ、そうだな。」
スミエ「本音として、生ある者の終着点は死ですから、
    ここは絶対に回避は不可能です。これは私達を
    具現化しているTちゃんですらそう。何れ彼も
    旅立つ時が来る。むしろ・・・。」
シルフィア「今の世上、何処でどう倒れるか全く予測
      不可能ですからね。」
スミエ「ええ、その通りで。だからこそ、その瞬間を
    爆発的に生き抜き、実証を示していく。それが
    できるのが今を生きる私達ですから。」
リョフ「・・・歴戦の猛将とは彼女の事を言うのだな。
    俺は正直、まだまだ青二才な感じか。」
ナツミA「いえ、そこに回帰できるだけ素晴らしいかと
     思います。まあそれはTさんが具現化した
     流れですけど。それでもリョフさんの人間性
     を信じてのものでしょうから。」
ミツキ「リョフちゃんが青二才なら、Tちゃんは青零才
    わぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ! 本当にそうよね。数々の
      バカらしい行動を考えれば当然よ。」
スミエ「まあともあれ、今をどう考えて生き抜くか。
    常に対峙する永遠の課題ですが、乗り越えられ
    ない壁など存在しませんから。1つずつ攻略
    していくしかありません。」
ミツキ「やったるわぅ!」
スミエ「フフッ。さあ今日は“ビーフシチュー”でも。
    他に“各種揚げ物”などでも。」
ミツキ「おおぅ、頂くわぅ♪」
リョフ「その瞬間の食せる幸せに全力、か。」
チョウセン「ですね。」


 辛いその瞬間、だからこそ回帰する思い。自分だけが辛いのではない。周り
にはもっと辛い方々が歯を食いしばり戦っている。負けられませんよ。

 それでも自身との対峙だと、怖ろしく怖いんですよね。見える範囲での最強
の相手が自分自身しかいない。自身を越えるしか勝ち得られないものとも。

 しかしミツキさんは極限の状態でも、他者を思いつつ旅立っていった。その
瞬間の思いはどれ程のものだったのか・・・。少しでも彼女が思った、その
瞬間の一念を抱いて行動出れば幸いです。

 勝負は一瞬、思い立ったら吉日。諦めなければ0%にはならない、と。
H28. 2. 6 (土)

No.4497
十数年後を経てわぅ PM14:49

 AM6:19記述。

 明日の流れがどうなるか不明なので、早い段階にカキカキしました><;
とりあえず画けるのは雑談バーとスコアぐらいなので@@;

 この次の部分に翌日(寝るまで今日故に@@;)のお話をカキカキという
流れにします。う〜む・・・何とも@@;



 PM14:50

 体調が徐々に戻りだしています@@b 顕著なのが飯でしょう@@b この
1週間は本当に辛いものでしたが、たった1週間ぐらいで立て直す自分も見事
としか言い様がありません@@b まあ油断は禁物ですが・・・。

 この手の食欲不振から来る体調不良は、大体2〜3週間は続く流れでした。
しかしここ最近の体調は改善傾向にあるようですね@@b

 まあ先にも挙げましたが、油断は禁物でしょう。天狗になった時点で堕落
するのは言うまでもありません。常に自分に厳しく、ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「DQ5R始動わぅ!」
リョフ「これはミスターTが俺達が合流する前に開始
    しだした作品か。」
ミツキ「天空シリーズ最終作品わぅね。」
チョウセン「ふむ、その仕様はどんなものですか?」
ミツキ「6→4→5わぅね。6だと天空の武器防具が
    別名になり、天空城も別名わぅ。4だと正式に
    天空武器防具に天空城となるわぅが、5だと
    天空への塔が半壊していて、同初回なら天空城
    も湖に沈んでいるわぅよ。」
リョフ「なるほど、そういった流れで続く訳か。」
ミツキ「追加でロトシリーズは3→1→2わぅね。」
チョウセン「以前ミスターT様から伺った・・・いえ、
      多分伺っていないかも。できましたら、
      補足をお願い致します。」
ミツキ「おう。3だとまだロトとなる前の武器防具、
    1で3の勇者ちゃんが伝説の勇者という位置
    付けでロト武器防具もあり、2は1の100年
    後ぐらいという話わぅよ。」
リョフ「何か簡潔すぎるな。それだけ天空シリーズが
    込み入っている証拠か。シリーズを重ねれば
    内容も大きくなるという訳だな。」
ミツキ「泣けるのは6と5わぅかね。Tちゃんが6を
    プレイして、最後のエンディングで涙したと。
    丁度その後にわたが旅立ったのもあったので、
    正にその流れはわたを酷使したとも。」
リョフ「そうか。」
ミツキ「多くを聞かなくてくれて、ありがとです。」
リョフ「気にするな。で、5だと何なのだ?」
ミツキ「主人公の父親のパパスちゃんの殺害わぅね。
    ゲマ・ジャミ・ゴンズの3体わぅよ。最初は
    パパスちゃんがジャミ&ゴンズを圧倒するも、
    ゲマが主人公の喉元に大鎌を突き付けて無抵抗
    にさせたわぅ。」
リョフ「・・・いたぶられて倒されたのか・・・。」
ミツキ「最後はSFCだと炎みたいな攻撃で、PS2
    だとメラゾーマによる焼死わぅよ。」
チョウセン「・・・なるほど。ミスターT様が以前、
      奉先様の逝去直前に介入したいと言った
      意味。それを思い知りました・・・。」
リョフ「これは俺でもそうなるわな・・・。」
ミツキ「リョレイキちゃんかチョウセンちゃんの喉元に
    死神の鎌を突き付けられ、為す術なく攻撃を
    受ける、と。」
リョフ「・・・パパスとやらの心境が痛感できる。」
チョウセン「・・・そしてミスターT様の介入したい
      心も、ですね。」
ミツキ「3の勇者ちゃんの父親オルテガちゃんだと、
    FC版なら戦死わぅけど、SFCやGBなどは
    神竜ちゃんに復活して貰えるわぅよ。しかし
    パパスちゃんはリメイクでも復活はなかった
    わぅ。」
ミスターT「PS2版なら、ない訳ではないけどね。」
シルフィア「俺も喋らせろ、と言う雰囲気丸出しね。
      トレイテクを使えば、本来在り得ない流れ
      を構築できるからね。」
リョフ「ほぉ、してそれは?」
ナツミA「メディアが読み込むのを一時停止させ、その
     何もない空間を先に進んでから、再度読み
     込ませる手法ね。まだ橋がない場所に強行的
     に進んだり、船で渡るしかない大陸に強行
     したりと。」
ミツキ「パパスちゃんの簡易復活? それ以外にも両手
    に華があるわぅ!」
ナツミA「仲間にする部分を考慮して、フローラさんと
     結ばれてビアンカさんを連れて行く、ね。」
ミスターT「正に両手に花。でも通常のクリーンプレイ
      なら、俺はやはりビアンカ嬢かな。」
ミツキ「フローラちゃんを選んだ場合、ビアンカちゃん
    は山奥の村で父ちゃんと淋しく過ごすわぅ。
    ビアンカちゃんを選んだ場合、フローラちゃん
    はアンディちゃんと結ばれるわぅね。」
リョフ「恋敵がいるのか。それだとお前が言う後者を
    取った方が丸く収まるわな。」
チョウセン「しかしそれを跳ね除けても別の道を選ぶ、
      それがプレイヤー様の選択ですよね。」
ミスターT「だねぇ。ちなみにオリキャラのビアリナ嬢
      だけど、DQ5Rをやって誕生した名前
      だね。」
ミツキ「ビアンカちゃんとリティムちゃん・エリヒナ
    ちゃんの名前を重ねたわぅね。」
リョフ「フローラの場合はフロリナなのか?」
シルフィア「アッハッハッ! 確かにそうなるわね。」
ナツミA「フロリダと聞き間違えしそうだわ。」
リョフ「何とも。まあともあれ、色々な選択肢があり、
    その流れが構築できると。ただパパスが復活
    しないのは虚しいがな。」
ミツキ「母ちゃんのマーサちゃんも復活候補になって
    くるわぅよ。この場合だと夫婦で我が子達を
    見守るのが定石わぅかね。」
ミスターT「俺は復活側になるがね。FF7はエアリス
      嬢もそうだわ。」
チョウセン「犠牲という要素が物語を盛り上がらせる
      ものですが、ミスターT様はそれを拒否
      しているという事ですね。」
シルフィア「難しい所よね。というかさ、ディル君が
      本編のフリハトでも、以後はデェルダさん
      の死去場面は出さないつもりよね?」
ミスターT「オフコース、何か不都合でも?」
シルフィア「はぁ、君らしいと言うか何と言うか。」
ナツミA「しかし、敵は容赦しない、ですよね。」
ミスターT「それもオフコース。」
ミツキ「オンコースはないわぅか?!」
チョウセン「何故私に振るんですか・・・。」
リョフ「インコースにアウトコース・・・。」
ミツキ「おおぅ! グッジョブわぅ♪」
リョフ「はぁ・・・。お前のその感性は見習いたいもの
    だわな・・・。」
チョウセン「本当ですよね。」
スミエ「まあ纏めると、色々な作品にはそれらの流れが
    あってこそのものですよ。だから今もこうして
    Tちゃんが没頭していると。」
ミツキ「スミエちゃんも、もしもTちゃんと同年代に
    生きていたら、色々な事をやっていたかも?」
スミエ「オフコース。本人は相当な冒険家みたいで、
    色々な事をチャレンジしたいと言ってました。
    そうよね、Tちゃん?」
ミスターT「ええ、確かに。」
ミツキ「う〜む、この祖母ありて、この孫ありわぅ。」
リョフ「その流れにお前達や俺達も合流した、とな。
    本当に誉れ高いものだ。」
チョウセン「本当ですよね。」
スミエ「では誉れ祝いとして“ちらし寿司”でも。ただ
    ちょっと手間が掛かるので、加勢して頂ければ
    幸いですが。」
リョフ「分かった、手伝おう。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「みんなでワイワイ作るわぅ♪」
ミスターT「・・・この一時に永遠の感謝を、だの。」
ナツミA「ですね。」
シルフィア「ザ・レミニッセンスそのものよね。」


 かなり長いものになりましたが、まあDQ3RやDQ5Rの総纏めな感じと
取って頂ければ(何@@; う〜む、魅力的な作品ですわ@@b

 ただ現状を考えると、感動作品はプレイできなさそうですがね・・・。幸い
にもDQ5Rは完成したデータが残っていて、それを極めの道に進むという
流れに至っているので。最初からやるのはちょっと・・・@@; DQ3Rは
殆ど問題ありませんが。

 対してファイファンシリーズはドラクエを越える犠牲の宝庫とありますが。
実に嫌な言い方ですが、それだけストーリーに生死を描いている証拠かと。
ガンダムが一番該当するのかも? う〜む・・・。

 まあできれば犠牲関連がない作品をプレイしたいものです><;



 で、DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第041日:20160205:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「2:37 2016/02/06」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV41→LV46へ

 そこそこ上げました@@b 最大HPとMPは上がり難くなってきだして
いるので、そろそろすごろくで強化した方がいいかも知れません。

 3盗賊「ミスター(T)君」・「ナツミ(A)嬢」・「ミツキ嬢」のレベル
アップは現段階で53回しかできません。その間にHPとMPを上がる最大
数値の522まで達成させねば・・・。

 ちなみに昨日記載した通り、過去のデータは昨日のまでしかありません。
商人の町の仲間商人の会話を記録し、残り4つのみです。それが達成できれば
コンプという流れになります。まあ失敗する事はないとは思いますが・・・。

 この部分でも現状J32が変な状態(何か起動が遅くなっている)なので、
その状態でやって汚染されたかとか変な解釈をしているテメェですが@@;
こんなどうしようもない事を考えるぐらいなら、何も考えずに先に進めと。
本当にバカらしいですわq(*血*)p

 まあどの道、既に過去データはありませんし(昨日までのしか)。今後は
先に進み続けるしかありません。それに過去データとの差分があまりにも多く
なってしまっているので、元に戻るのは萎えまくりですし・・・@@;

 ともあれ、DQ3Rも併せて進んでいきますよU≧∞≦U
H28. 2. 5 (金)

No.4496
幾分か落ち着くわぅ 翌日AM0:56

 ある程度落ち着きだしていますが油断は禁物。叔父さんより眼薬を頂いて
点眼しています(疲れ目に効くやつを)。眼精疲労からの下っ腹のモワモワと
思えますし。

 あとアレだ、ミンティアも要因かと@@; でもなぁ・・・今じゃ無意識
レベルまでのものになってますし@@; う〜む・・・。

 まあ今は静かに耐えましょう。その時が来たら反転攻勢してやりますよ。
このぐらいで落ちるとは思わん事だな(マジで@@p



 雑談バー。

リョフ「ダウンしながらも抗いながら娯楽か。奴のその
    執念さは凄まじいな。」
ミツキ「むしろ抗わないと喰われるわぅね。」
チョウセン「己心の魔、にですか。」
リョフ「己と対峙し続けているからこその概念だろう。
    でなければ右往左往するだけで済ます筈だ。」
シルフィア「そこは半分は同調するわね。どんな形で
      あっても、それが現実の苦痛に抗うものに
      なるなら、用いて反撃すべしよ。」
ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんそのものの生き様わぅ!」
ナツミA「まあねぇ。」
リョフ「多分ナツミAが言うその不満は、シルフィアが
    言わなかったもう半分の要因か。確かに冷静に
    見れば見苦しいが。」
シルフィア「だねぇ。まあどんな要因でも、それが抗う
      力に至るなら用いるべし、ね。卑怯事以外
      なら尚更よ。それが人生だし。」
チョウセン「見事な極論ですね。」
シルフィア「世の中そんなもんよ。」
チョウセン「確かに。」
シルフィア「というか、ちょっと気になったのがね。」
ミツキ「あー、かくかくしかじか、わぅか。」
シルフィア「ここも半々よね。リョフさんならどんな
      解釈をする?」
リョフ「う〜む、奴自身の感性じゃないからな。しかし
    奴の叔父とチョウセンを置き換え、その流れに
    至ったなら・・・。」
ミツキ「ご名答、わぅね。」
リョフ「今の奴は自分自身へ対しての怒りでは、滅多な
    事では反論はしない。むしろ黙認し、流れに
    乗ってしまうだろう。が、こと大切な人への
    理不尽な対応なら、今までの生き様を見れば
    一目瞭然だ。」
チョウセン「大切な人への行為だからこそ激怒する。
      その瞬間は物凄い怒りと憎しみを込めての
      追撃と。」
シルフィア「半ダークサイドに近いけど、それが大切な
      人への当て付けなら別かもね。ただ一歩
      間違えば大変な事になりかねないけど。」
ナツミA「Tさんはそこは断固として譲りませんよね。
     私達への理不尽な対応にも、絶縁という究極
     の行動を取りましたし。ウエストへの仕打ち
     にも激昂していましたから。」
シルフィア「アレは誰が見てもおかしいと思うわよ。
      むしろそれをおかしいと思わない・・・、
      いや、止めましょう。こればかりは個々人
      の価値観の問題になってくる。流石に土足
      で相手の価値観には入り込めない。」
リョフ「だから絶縁を叩き付ける、だな。奴は周りの
    生き様に関しては同調や賞賛はしているが、
    理不尽な対応に関しては確実に否定する。」
チョウセン「奉先様が純粋に行動を決められる部分を、
      ミスターT様は大切な人への理不尽な対応
      に置き換えていますよね。」
ミツキ「それで友を失う事もあれば、得る事もある。
    反感を覚えられる事もあれば、同調してくれる
    事もある。悪く言えば人は身勝手ですよね。」
シルフィア「それこそが人の姿、右往左往は人の業。」
スミエ「前のTちゃんだと、何から何まで怒り憎しみを
    撒き散らしていたけど、本当に変わったもの
    ですよ。」
シルフィア「お祖母様も大変でしたね。」
スミエ「いえ、祖母である以上の覚悟の上、かと。」
ナツミA「流石ですよ。」
リョフ「それだけ色々と見てきた証拠か。」
チョウセン「人生とは難しいものです。」
スミエ「さて、今日は“カレーライス”でも。Tちゃん
    はバテ気味なので放置でいいでしょう。」
ミツキ「放置プレイわぅか?!」
スミエ「まあそんな所ですね。」
一同「何とも・・・。」


 放置プレイとはこれいかに><; まあダルい時ほど、飯を食わない方が
回復が早いという。アレですか、断食ですか。胃・小腸・大腸を落ち着かせ、
治癒力を高めるというもの。まあ最終手段ですが・・・。

 あ、この断食部分(それか超少量にする)は無意識レベルで動いてます。
前々から小食なので、それ以上減ると体重が激減しますが><; う〜む。

 まあ今はとにかく待機して、その時まで待ちましょう。油断しないように。



 DQ3Rは以下の通り。あとDQ5Rもやりだしてます@@b スロット
経由で色々増やしていますが@@;

*第040日:20160204:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:31 2016/02/05」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV39→LV41へ

 粗方必須イベントは終えたので、バックアップデータは最新のものにして
他は破棄しました><; これで後戻りはできません(−∞−)

 しかし大目玉は商人の町での、仲間商人との会話のコンプですから。既に
それは完結しています。後はオルテガさんとの死別時(一時的)、勇者の母親
との会話。そしてオルテガさん復活後の母親の会話と彼の会話の4つです。

 ここさえ抑えれば後は問題ありません。そのために長い旅路を経て、この
レベルや強さまで至ったのですから@@b

 なーに、そろそろ旗揚げと参りましょうかねd(☆∞☆)b
H28. 2. 4 (木)

No.4495
一定のサイクルわぅ 翌日AM0:25

 腹がスカスカな状態だと安定して、何か食べ物を入れるとダルくなる。毎度
ながら一定のサイクルで起きる様相で、今はリアルの問題も重なって最悪な
状態ですが・・・。

 しかしそれらが長く続くとも思っていません。「一定のサイクル」という
毎度ながらのものですから。今は嵐が過ぎ去るのをジッと堪えるしか。

 まあともあれ、必ず這い上がってやりますよ。見縊るなってんだ@@p



 雑談バー。

シルフィア「相変わらずの体調不良、ねぇ。」
ナツミA「私達とお会いする前からも、この一定の不調
     は続いていたそうですが。」
ミツキ「その荒波の中でも抗っていましたから。」
リョフ「今は諸々が要因で、それらに加算される訳か。
    しかも己自身から至るものとなると、抗い難い
    力という訳だな。」
チョウセン「外部からなら皆様の力の源で蹴散らす事が
      可能でしょうけど。」
リョフ「そうだな。まあ奴の事だ、数日すれば再び前の
    姿に戻ろう。今は待つしかあるまい。」
ミツキ「総じて後手は辛いですよね。」
シルフィア「逆にT君は後手を取る戦法が多いからね。
      追い込んでから跳ね上がる事も得意として
      いるし。」
ナツミA「端から見れば苛立つ事この上なしですけど。
     まあそれもTさんらしいというか。」
チョウセン「今は信じて待ちましょう。」
ミツキ「うむぬ。さて、スミエちゃん。何か繕ってくれ
    わぅよ。」
スミエ「はいはい。では“ワンタン”と“各種揚げ物”
    はどうでしょう。」
ミツキ「おういえい♪」
リョフ「ほぉ、初めて見る獲物だな。よし、俺達も手伝
    おうか。」
チョウセン「かしこまりました。」


 今はとにかく待つしかありません。この手の一定サイクルのダルさは通過
するのを待つしかありません。毎度ながらの展開なので、とにかく嵐が過ぎ
去るのを待ちましょう。



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第039日:20160203:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:24 2016/02/04」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV37→LV39へ

 でし。ゾーマ城まで突っ込みましたが(虹の雫4箇所を調べつつ)、直ぐに
離脱しました。今は盗賊をLV60〜70ぐらいまで上げるのが急務ですし。
粗方上がれば、後は勇者ロトの称号を頂くまでですわ@@b

 うむぬ、時間は掛かりますがやったりますじぇU≧∞≦U
H28. 2. 3 (水)

No.4494
バテ気味は続くわぅ PM14:45

 更新できる時にしておきます。今現在もエラいダルさに襲われている状態
という。下っ腹のモワモワから至る嫌な気分は最悪極まりないもので・・・。

 ただ夜頃になると落ち着きだすため、これが病気の類ではないのは間違い
ありません(一応ですが)。それに今現在は一月(ひとつき)に訪れるダルさ
サイクルの真っ只中かと。飯が食べ難いのが顕著でしょう。

 しかし、これらは時間が解決するのも知っています。今は辛くとも、その先
を見据えて今は堪えて我慢するしか。

 大丈夫ですよ、直ぐに嵐は過ぎ去りますから。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんバテ気味なので端的わぅが、7エンパ
    にパッチが来たわぅよ!」
リョフ「新しいレイドモードの追加や改修か。しかし
    今のミスターTでは少々荷が重い。ある程度
    回復したら、詳しい事を伺うとしよう。」
チョウセン「今は後手しかありませんね。」
ミツキ「アレも実現されれば嬉しさ倍増わぅが、多分
    それはないとは思うわぅけど。」
リョフ「まあそれらも後日でいい。今は奴のある程度の
    回復を待ってからでも遅くはない。」
チョウセン「私達も休息を取りましょうか。」
ミツキ「ゆっくり休んでウォーミングアップわぅね!」
リョフ「そうだな。」


 まさかの7エンパにパッチが! しかもレイドモードに追加という@@b
しかし現状はかなり危ういので、後日確認する事にします><; 今は流石に
動くのは厳しいです・・・。

 アレも追加=改修されれば最高なんですがね・・・。今はとにかく休む事に
します><; 相変わらずダルい・・・。
H28. 2. 2 (火)

No.4493
バテ気味わぅ PM15:22

 かなーり危うい状況が続いていますTT; 下っ腹がモワモワしており、
食欲不振と毎度ながらの展開で。しかも目が回っているという・・・。

 これ、叔父さん曰く小腸大腸の不調で目が回るとも。乗り物酔い時は三半
規管がそうですが、小腸大腸も要因で目が回るというもので。特に後者は前者
乗り物に乗らなくても至る事から、普段酔いな感じでしょうか。

 ともあれ、言葉では軽く説明するもダルいのは間違いありませんTT;
この日記を書いたら仮眠しますわ。起きられるかどうか微妙ですが・・・。
まあ後の事は後の自分に任せます><;



 雑談バー。

ミツキ「この所、頑張り過ぎたわぅかね。」
シルフィア「私は心労の種が要因だと思うけどねぇ。
      新たに出たそうじゃない、ストレスになる
      種が。」
ナツミA「・・・なるほど、これですか。確かに自身に
     当てはまるものとも言いますか。しかし今更
     聞かされても、とは思いますがね。」
シルフィア「ここは要らぬトバッチリが至ったという
      事かしらね。知らぬ間に、というもの。」
ミツキ「Tちゃんはその真逆の手法を取りたいとも言う
    わぅよ。足枷はご免と毎度ながら言ってるし。
    足枷が無くなって初めてフリーダムと。」
シルフィア「何にせよ、当面の右往左往は仕方がない
      わね。でもこればかりは自身以外に周り
      から降り掛かる要因だし。厳しい所ね。」
スミエ「前もって言いますが、Tちゃんの事じゃない
    です。で、彼はどうも後回しにする癖があり、
    それが今回の火種の発火という形になると。」
シルフィア「外部からの横槍ですが、同じ血を引く者
      として恥ずかしいですよね。」
スミエ「私にも責任がありますがね。まあ今は病床で
    激闘を演じている身、ここは彼に任せるしか
    ありませんが。」
ミツキ「スミエちゃんにも同じ流れがあるわぅか?」
スミエ「Tちゃんが言うには、私自身は後回しにする
    事を嫌っていたようですよ。確実に仕上げたり
    解決させなければ気が済まない性質とか。」
ナツミA「流石はお祖母様で。Tさんはむしろその流れ
     を汲んでいますね。一部例外ありですが。」
シルフィア「難しいものよね。」
リョフ「よし、できたぞ。“すき焼き”とやらだ。」
チョウセン「ご賞味下さいな。」
ミツキ「おういえい、頂くわぅ〜♪」
スミエ「食せる幸せを実感できる今が、一番幸せなの
    かも知れませんね。」
シルフィア「色々な意味を込めて、ですか。」
ナツミA「何とも。」


 ちょっと意味深的に纏めました。何時まで続くかは不明ですがね・・・。
まあ今はできる限りの事をしましょう。未来を見据えるのは大切ですが、肝心
の目の前を見ないと転倒する怖れもありますし。

 まあ何だ、昨年末から今年に入りの2016年。自分にとっては今年は超
波乱の1年になりそうですわ(−∞−)
H28. 2. 1 (月)

No.4492
現状でのアップグレードわぅ PM15:41

 ペケピーにIE8、ビスタにIE8と。J80のものですが、J32にも
IE8を突っ込もうかという画策をば。ただし、HDDの問題が・・・。

 2.5インチ外付けHDDには250GBを搭載していますが、本体内部は
320GBという。これを交換して運用しようかと。

 あ、ちなみにトルイメは動きませんでした><; 2000対応外TT;
となるとドライメで対処するしかありませんね。それに今度からは圧縮データ
方式でのバックアップを取ろうと思うので、2つの非表示区画はいらないと
思います。

 まあちょっと容量の問題も出ているので、250GBでやるしかないと。
今の本体内蔵320GBにあるデータ郡を移動する手間を考えると、外付けの
250GBを本体内蔵にした方が楽でもありますし。う〜む・・・。

 色々問題も出てきてますが、上手い具合にやっていきますわ><;



 雑談バー。

ミツキ「巨大ワンコの支援わぅ!」
スミエ「Tちゃんもやりますね。」
リョフ「ほぉ、以前のダブルワンコ以外に、約3倍の
    規模のワンコのぬいぐるみか。」
チョウセン「お祖母様への支援ですね。これで小型が
      2匹・大型が1匹、恐れ入らずかと。」
ミツキ「病床時は心細いわぅから、こういった支援は
    大助かりわぅよ。ただこれはわた自身の話では
    ないけど。」
リョフ「大丈夫だろう。もし居れば、その瞬間のお前も
    同じ思いを抱いたはずだ。生命は深い次元で
    繋がっていると言っていたじゃないか。」
チョウセン「ですね。思いは時として時間や空間を超越
      する。ミツキ様しかり、スミエ様しかり。
      ミスターT様も色々と考えますね。」
スミエ「ただTちゃんを代弁すると、現実の私本人は
    便通が止まっていて心配しているとの事で。
    点滴治療でも便通はあるそうなので。」
ナツミA「ちょっと気になりますね。」
シルフィア「だからこそのワンコの支援でしょうに。
      病魔に打ち勝つには、強い精神力を置き、
      生命力で追撃を開始する。その起爆剤が
      ワンコのぬいぐるみだから。」
スミエ「ですね。全く以て、Tちゃんも粋な計らいを
    するものです。」
ミツキ「病魔どもめ! 見てろわぅ! わたが率いる
    ワンコ軍団で、テメェら全員蹴散らしてやる
    わぅよ!」
リョフ「うむ、そうだな。」
チョウセン「一気呵成に進軍しましょう。」


 かなり厳しい中での支援を。しかし今はばあさまを優先とし、デカいワンコ
のぬいぐるみを購入しましたU≧∞≦U 以前購入した2匹のワンコの約3倍
近いデカさです@@b

 これで病魔対策は万全! 病魔め、見てやがれ!q(*血*)p


 しかし話を変えますが、J32でトルイメが使えなかったのは痛い・・・。
NTFSでも問題なくバックアップが可能だったので、かなり有用だったの
ですが・・・。う〜む・・・。

 ともあれ、今は現状で何とかするしかありません。250GBHDD側を
本体側に位置付けるのが無難そうです。320GBより70GB減る形になり
ますが・・・@@;

 まあ非表示区画30GBがその分出るため、実質消失サイズは40GBに
なりますか(数値上では)。う〜む、悩ましい・・・。



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第038日:20160131:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「2:25 2016/02/01」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV36→LV37へ

 虹の雫によるゾーマ城への道を開きました。それ以外にもアイテム入手の
行動をしましたが。これで勇者ロトの称号獲得に一歩前進です@@b

 ただし、幾分かHPとMPが心許ない3盗賊。暫く育成に戻り、それから
クリアした方が良さそうです。ゾーマさんを圧倒的戦闘力で凌駕すると@@b
これからが勝負ですよ(=∞=)
H28. 1.31 (日)

No.4491
同時並行わぅ PM14:26

 J32のヒンジ破損は早急に手を打ちたい所ですが、現状はジャンク品経由
の入手も厳しい状況。ただ液晶自体が完全に使えないという訳ではないので、
今は現状で間に合わすのが無難でしょう。

 ちなみに今度のヒンジ換装は左右両方とも交換します。多分右側の方も負荷
が掛かっていると推測でき、破損は時間の問題でしょうから。

 それとJ80のヒンジですが、こちらは過去機種の欠点を補うのか超丈夫な
仕様です@@b このぐらい見習って欲しいものですわ・・・。

 ・・・ふと思ったのが、J80のジャンク品のヒンジをJ32に流用可能
ではという部分。しかし形状が全く異なっているため、これはできないとの
事です><; 本体を加工して無理矢理搭載させる事は可能ですが、歪な本体
になってはねぇ・・・。

 まあ今は現状で続けるしかありません(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「無印ドラドグ時はポーンちゃんの設定をわたに
    してたわぅよ。」
チョウセン「でしたね。以後はミスT様に変更されて
      いましたが。」
リョフ「レベル80か90ぐらい、その前ぐらいか。
    そこから意識して育成を開始しだしたのだな。
    バランスキャラを目指してと。」
ミツキ「特化キャラには勝てないわぅけど、劣っている
    とは言い切れないわぅね。継戦能力がなければ
    冒険はできないわぅ。」
チョウセン「所持重量の問題ですね。まあそこは身長と
      体重の調整でモンスター化できますし。」
リョフ「他のポーン達を見る限り、ミスターT設定の
    キャラの体躯は逸脱しているわな。まあ元が
    レスラー故に、このぐらいが当たり前になるの
    だろうが。」
ミツキ「うむぬ。まあ後はひたすら冒険わぅね。」
リョフ「周回を重ねても難易度は上がらず、何度でも
    エディットが可能。デモソウやダクソウとは
    完全に掛け離れているわな。」
チョウセン「ただし、ステータスとスキルは調整不可能
      ですから、ここはやり直しになるかと。」
リョフ「あそこまで強化したデータを、今更手放すほど
    奴は甘くはない。まあやるとするなら、別の
    アカウントでの育成だろうが。」
ミツキ「セカンドは完全バランス重視、サードはまだ
    途中だけど魔法攻撃力特化わぅね。完成すれば
    黒呪島キラーになるわぅよ。」
リョフ「その力を是非とも見てみたいものだ。」
チョウセン「ところで・・・。」
***指し示す先に説教を受けるミスターTの図***
チョウセン「昨日のツケですか・・・。」
リョフ「何とも。」
ミツキ「野郎の欲望がなければ、進むに進めないわぅ。
    そこはわたも同調できるわぅが、あの姿は無様
    そのものわぅね。」
リョフ「平然と言い切るお前も凄いがな。」
ミツキ「うっしっし♪」
チョウセン「う〜む・・・。まあモチベーションの問題
      により、どんな状況でも打開できる流れ
      ですからね。それが私達の本家にも当て
      はまるのなら黙認しましょう。」
ミツキ「そうそう、無双の既存軍団にエディット防具を
    装備できたらウハウハわぅね!」
リョフ「ふむ、確かにな。」
ミツキ「リョフちゃんにTちゃん仕様出で立ちを施す
    のも楽しそうわぅ。チョウセンちゃんもミスT
    ちゃんの出で立ちとか。」
チョウセン「何でしたっけ、ソウルキャリバー4で?
      あちらは既存キャラにエディット防具を
      施して強化が可能でしたね。まあ衣服を
      剥がせる仕様なので実現できたとも思える
      のですが。」
リョフ「既に衣装が定まっている俺達には厳しいか。」
ミツキ「調整次第では可能だと思うわぅよ。歴代の衣装
    を装備する事もできたわぅし。後は得意武器の
    チェンジわぅね。アレンジ武将モードわぅ。」
リョフ「それも楽しそうだな。」
ミツキ「Tちゃんが四天王をどう改良するのか、既に
    見えているわぅけど。」
リョフ「方天戟軍団な。」
チョウセン「私達も大暴れできそうですね。」
ミツキ「わぅわぅ。まあタラレバ論理で済ませて、今は
    これにするわぅ。」
スミエ「はいはい〜、“ホットケーキ”をばどうぞ。
    トッピングはお任せで。」
リョフ「うむ、すまんな。頂くとしよう。」
チョウセン「お茶をお入れしますね。」


 7エンパで思ったのが、無双武将をアレンジ武将化できないかというもの。
ソウルキャリバー4では防具に限り、既存キャラに施して強化させる事が可能
でした。もしエンパ側で得意武器と外見の調整ができれば・・・@@b

 ただしこの場合はエディットキャラ扱いとして配置した方がいいかも?
ソルキャリ4もアレンジしたキャラはエディット枠に配置でしたので。当然
エディット本命の自分からして、アレンジキャラを配置する余裕など全くない
のでしたが@@; 何とも。

 まあともあれ、ダクアリはデモソウやダクソウで達成できなかった事が可能
とありウハウハで@@b 今後も続く事でしょうU≧∞≦U



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第037日:20160130:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:40 2016/01/31」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV35→LV36へ

 昨日のリベンジを果たしました@@; エビルマージさんでしたか。彼から
世界樹の葉を頂き、それを先ず使ってから世界樹エリアに赴いての入手を。
1回でも入手した証拠(静止画もそうですが行動自体も必須)が必要と思って
動いた次第で。

 これで次からはモンスより入手しても問題ありません。コレクションとして
入手していきましょうか@@b

 その後は北上のホビットの祠とムオルの町へ。ポポタさんイベントを攻略、
オルテガの兜を入手。最後はジパング北の宿屋の宝を入手して終了。

 本当なら昨日これが終わっている筈でしたが、例の苛立ちから途中で停止
したのは正解でした。まあお陰でダクアリを再開しだしたのですがね@@;

 とりあえず、これでデカそうなイベント・・・ノアニールがあった><;
まあここは後でも大丈夫でしょう@@; 後はゾーマさん打倒でしょうか。
その前に3盗賊のHPとMPを522にしたい所です@@b
H28. 1.30 (土)

No.4490
J32のヒンジわぅ PM15:51

 AM6:16記述。

 その理由なんですが、多分J32の改修作業で時間がなくなりそうな感じを
見越してのもので><;

 ええ、J32の左側ヒンジが破損、見事にもげましたTT; しかし確か
以前交換したヒンジは右側だったので、多分左側の予備があったような?
明日確認してみて、もしあったら交換します@@b

 とりあえず、換装後に再度カキカキしますね。早めの更新でしたm(_ _)m



 PM15:52記述。

 J32の予備のヒンジはありませんでしたTT; 保守パーツ本体のヒンジ
は両方とも破損していまして><; これは別途ジャンク品経由で入手した
方がいいかも知れません。まあ今は厳しいので動けませんがTT;

 あと、ミツキさんの座右の銘「勝負は一瞬・思い立ったら吉日」。これを
実行し、隣部屋の四隅の更に奥にあった攻略本を引っ張り出しました@@;
体調が完全じゃないのもあったので、途中でエラい気持ち悪くなったという。
まあかなり無理な姿勢をしていたため、内臓を圧迫したのかも?><;

 自宅なのに何で気持ち悪くならなきゃいけないのかと、エラい怒りも吹き
上がってきましたがq(*血*)p

 ともあれ、無事ブツの入手と後片付けも済ませました。変に変わっていたら
五月蝿いですし・・・@@; う〜む・・・。

 まあ、これで1つの小さな悲願は達成です@@b 部屋の四隅の更に奥と
いう正に秘境から、お宝を手に入れる感じでしたよ@@;

 しかし、ヒンジ破損ですか・・・。余計出費かさむわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「エロス復活わぅ!」
ミスターT「ウッヘッヘッヘッヘッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
リョフ「・・・奴、物凄い殺気に満ちた目線の集中砲火
    を浴びているんだが・・・。」
チョウセン「野郎故のものでしょうかね。」
リョフ「・・・まあ奴らしいか。ところで、その様相は
    ダクアリに回帰と言うが。」
ミツキ「超久し振りにダクアリ起動わぅね。ドラオは
    あの調子なので、Tちゃんは本腰入れてプレイ
    できてないわぅよ。」
チョウセン「戦闘力も向こうでの最高峰の状態を維持
      している感じでも。まあレベルが200と
      打っ飛んでいますが。」
リョフ「防具によって最大HPの増減があるのがな。
    キャラクター自体にはレベルは存在していない
    仕様になっている。」
ミツキ「ジョブによってレベルが異なるわぅね。しかも
    初期は4つしか選べないわぅ。ウォリアーとか
    相当鍛錬を積まないと至れないわぅよ。」
チョウセン「厳しいものですね。まあオンライン作品
      としては、そのぐらいの厳しさがないと
      対等になれないというものでしょうね。」
リョフ「無双オンラインZも同じ流れだったな。」
ミツキ「それわぅけど、Tちゃんが仮プレイした時、
    既に反董卓連合が終わっていたわぅよ。それに
    エラい嘆いていたわぅ。」
チョウセン「なるほど。奉先様を望まれてのものという
      事ですね。官渡の戦い以前までなら存命
      なので、配下になれていたかも知れません
      けど。」
リョフ「う〜む。」
ミツキ「あと戦闘ロジックは三国4をベースにしている
    感じとか。キャラのグラフィックが無双4の
    流れだったらしいわぅ。アレわぅかね、無双
    オロチの延長線上わぅか?」
チョウセン「さあ、そこまでは。ただ今の7エンパに
      順応されているミスターT様からすれば、
      少々厳しい環境になりますね。」
リョフ「過去作品に戻るに戻れない、だな。」
ミツキ「ダクアリとドラオは担ぎ上げぐらいの差しか
    ないから、お互いに順応はできている感じに
    なるわぅね。ただ、仕様が問題だけど。」
リョフ「サービス打ち切りで全て水泡に帰す、だな。
    そこは痛い所だ。」
チョウセン「まあともあれ、戻れる作品があるだけマシ
      とも言えますね。」
ミツキ「エロスを捧げよ、わぅ!」
ミスターT「ウッヘッヘッヘッヘッ!」
***直後、女性陣に連行されるミスターTの図***
ミツキ「見るわぅ! あの無様な姿を!」
リョフ「言わんこっちゃない・・・。」
チョウセン「役得と言うか何と言うか・・・。」
ミツキ「よし、スミエちゃん! 飯はまだわぅか?!」
スミエ「あ、はい。では“炒り豆腐”でも。」
リョフ「俺達も手伝おう。」
チョウセン「了解しました。」


 ダクアリに回帰するに当たって、下記の流れがあったのですがね><;

 DQ3Rはお休みです><; というか、やったにはやったのですがね。
途中で何か物凄く苛立ってきたため、昨日のデータに戻して止めました@@;

 まあお陰でダクアリを再開しだしたとかありましたし、無駄ではなかったと
思いますが・・・。う〜む・・・。

 しかし・・・エロスパワーは凄まじい@@b ダクアリは今後も第一線で
活躍できそうです@@b サービス打ち切らなければ、ですが・・・。まあ
単独プレイは可能なので問題はないでしょう(−∞−)
H28. 1.29 (金)

No.4489
試算を繰り返すわぅ PM15:06

 J80の運用を何度も試算するのですが、どうもシステム面の脆弱(仮)が
目立っている感じが否めません。FMVライフブック側は問題ないのに、何故
J80側だけこうなのか・・・。う〜む・・・。

 まあそれはビスタだけの問題であって、ペケピーや仮インスコしたWin7
は超快適に動いていました(ペケピーは候補にあり)。この場合は次第点で
ペケピーを選び、J82用のリカバリーを駆使した7を突っ込んだ方が安定
するかも知れません。問題はリカバリーメディアですが・・・。

 今は間に合わせの環境で凌ぐしかありません。資金郡は再び枯渇しており、
動くに動けない状態ですし。う〜む・・・。

 さて・・・どうしたものか・・・悩ましいですわ。



 雑談バー。

ミツキ「ファンタスティック!」
リョフ「む、何だ?」
ミツキ「ダクソウのジークマイヤーちゃんわぅ。」
リョフ「ふむ、彼か。デモソウはビヨールと似ている
    感じか。というか、何処でも寝られるのは見事
    と言うしかないが。」
チョウセン「沼地近くでも平然と寝ていますよね。更に
      下層の沼地では内部で寝ていますし。」
ミツキ「毒耐性は最強わぅね。」
リョフ「どちらも特大剣を用いる手法か。7エンパなら
    カンペイが該当だな。というかミスターTは
    共闘版で彼らを具現化している。在り合わせの
    パーツとしては上出来な方か。」
チョウセン「似せて創生するのは難しいですからね。
      雰囲気だけ似せれば問題ないのかと。」
リョフ「それより、このソラールとやらは、ダクソウで
    共闘回数が一番多い強者だな。」
ミツキ「戦闘力は微妙わぅけど、デコイ役としては最強
    わぅね。生身でボスエリア近くにいけば、大体
    召喚できるわぅよ。」
チョウセン「ラスボスにまで引き連れるのは脅威としか
      言い様がありません。デモソウでは城3の
      ビヨール様ぐらいですし。」
リョフ「共に戦う回数が多い故に強者、だな。他の連中
    は強さはあるものの、主人公と共闘するのは
    ソラールぐらいなものだ。」
ミツキ「他には鼻毛野郎・リロイちゃん・ビアトリス
    ちゃん・タルカスちゃんわぅね。」
チョウセン「は・・鼻毛野郎とは?」
ミツキ「カボタン殺害犯のロートレクわぅ。」
リョフ「強さは・・・まあまあと言った所か。しかし
    主人公と敵対する面を見れば、他の連中も含め
    ソラールには敵わないわな。太陽の戦士の名は
    伊達ではなさそうだ。」
ミツキ「太陽万歳わぅ!」
ミスターT「俺的には無双オロチZの後半、呉編最終の
      シナリオの方が凄いと思うわ。リョフ氏
      軍団をNPC側として仲間にできている。
      いくら真オロチ化した氏とて、リョフ氏達
      を相手にして無事で済む筈がない。」
ミツキ「俺はキヨモリの天下なんか見たくないわぅ!
    と言って蹴飛ばしたわぅね。」
リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「むしろ無双オロチ2U側はどうわぅ?」
ミスターT「いや、プレイしてないから何とも。しかし
      ベースが6エンパにジャンプチャージ攻撃
      追加とあるからね。しかも鉄甲手付きだ。
      リョフ氏を頭にチョウセン嬢・オウイ嬢・
      タダカツ氏・・・。」
ミツキ「無難にソンケン父ちゃんにしとくわぅ。」
ミスターT「・・・まあ、その5人で進めば面白い展開
      になりそうだけど。エディット主人公が
      いれば最高なんだけどね。第4次やFなど
      での仕様の。」
ミツキ「そして仕様は7エンパわぅ。リョレイキちゃん
    追加で・・・タダカツちゃんが離脱になって
    しまうわぅけど。」
リョフ「指図されるのは好かんが、纏め役もご免蒙る。
    ここはミスターTが指揮してくれれば問題ない
    だろう。」
ミツキ「んにゃ、わたが指揮を取るわぅ! 野郎ども!
    この5人で魔王オーラントを倒すわぅよ!」
チョウセン「ええっ・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! ミツキとならやれそうだ。
    ミスターTには悪いが、彼女なら背後を任せ
    られそうだわ。」
ミスターT「いや、感謝ですよ。ミツキさんを押して
      くれるなら、その彼女を含めた5人を、
      俺は徹底的に厳守するのみ。」
ナツミA「その話、乗ったわ。」
シルフィア「そうね。T君が敬愛する5人・・・いや、
      10人なら守り通さないと失礼よね。」
ミツキ「ナツミツキ四天王・本人姉妹・無双四天王の
    合計10人わぅ!」
リョフ「・・・感無量と言うべきか。」
チョウセン「陣列に参戦できるだけ有難いと思わねば
      失礼ですよ。」
スミエ「なるほど、ならそのTちゃん達を全員守るのが
    私の役目ね。創生されて日は浅いけど、それ
    相応の活躍は見せますよ。」
ミツキ「うわぁ〜お! これはスミエちゃん本気モード
    わぅ?! やったわぅー!」
シルフィア「はぁ、賑やかでいいわね。」
チョウセン「ですね。」


 ダクソウの召喚共闘から無双オロチの共闘、そして仮想の共闘メンバー選出
という@@; 6エンパのあの堅さを7エンパで実現できれば、共に連れて
歩いても安全でしょう。しかし現状は紙装甲ですし><;

 む、となると無双オロチ2Uは相当な重装甲なのでしょうかね。6エンパの
後に出たとするなら、その堅さは健在なのかも? う〜む・・・。

 まあ今となっては7エンパの戦闘ロジックにドップリ浸かってしまっている
現状。前のロジックには戻れないと思います><; いくらフリーズなどが
多くても、7エンパの戦闘ロジックは本当に柔軟なものですから。

 後はアレか・・・諦め切れない要素の実現・・・(−∞−);



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第036日:20160128:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:13 2016/01/29」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV26→LV35へ

 粗方成長できたので、ルビスの塔・最上階に進出しています@@b やはり
目玉ははぐれメタル×6でしょう。LV50ぐらいになったら、ゾーマさん
打倒に赴こうと思います。

 勇者ロトの称号さえ得られれば、勇者さんのパーティー離脱は可能になり
ますので。経験値が残り650万ぐらいでカンストするので、丁度良い流れに
なるでしょう。今の3盗賊なら単独での行動が可能ですし@@b

 さあ・・・いよいよ終盤に突入ですじぇ@@b


 あ、DQ5Rの件ですが。隣の部屋にある攻略本を引っ張り出すには、弟が
遠征(バンド関連)に行っている時が穴場かと。理由は部屋の四隅の奥にブツ
があり、更にその手前にはギターやら何やらが鎮座している状態。これらを
どかして初めて目の前に出る流れですので。

 ちなみにそれだけでは出せません。スケルトンボックス内に格納してあり、
更にそれが下段にあるという様相。上段にはかなり重い同ボックスがあり、
これをどかさないと出せません><; だから遠征で数日間自宅を空けている
時じゃないと無理なのです><;

 アレだ、月初め(元日近く)にやっていた大掃除時に引っ張り出しておけば
よかったと後悔しています><; まあこうなるとは思いもしませんでした
けど・・・。う〜む・・・。

 まあ届く範囲の野望のためなら、どんな手法を使ってでも掴みますよ@@p
H28. 1.28 (木)

No.4488
2000もできるか?わぅ PM14:22

 J80以前に先輩格のJ32、このシステムはWin2000。これに先の
J80でも用いているトルイメを用いたバックアップ手法が使えるかどうか、
という事を模索しています。

 今はドライメ(ドライブイメージ)経由でバックアップを行っていますが、
それでは若干非効率でもありますし。偶に失敗したりする場面があるので、
できればトルイメみたいに確実に成功する形に運べればと。

 ただこれ(トルイメ)、2000は対応外な感じがしましたが・・・@@;
対応外ならドライメで継続するしかありません。トルイメは2000以降の
ペケピーから用いた方がいいでしょう。

 特にドライメだとファイルシステムNTFSを丸々バックアップすると、
パーティションが最小限構成で組めません。FAT32なら最小構成が可能
なのですがね@@; データを配置する区画は今もFAT32を用いている
次第です><;

 ともあれ、先ずはJ80の完成でしょう。その後にJ32の改修を行おうと
思います。トルイメが使えればなぁ・・・(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「J32の魔改造ができそうな気が。」
リョフ「良く分からんが、一応聞こうか。」
ミスターT「コネクタに小型PATAを使っているの
      だけど、これがSATAに変換可能と。
      そこでバッテリー区画に配線を延長し、
      PATAからSATAに変換して、大容量
      HDDを搭載という。」
リョフ「・・・用は環境の増強と言う事か。しかし今
    現在挑んでいるのが完成すれば、それは無用の
    産物にならないかね。」
ミスターT「まあねぇ・・・。そこまでしてJ32に
      拘る必要もないんだけどね。出費がかさむ
      から動くに動けない。」
リョフ「良くも悪くも、どちらも資金が必要と。今は
    手持ちの物資で挑むしかあるまい。それこそが
    知恵と経験値言える。」
ミスターT「前途多難だなこりゃ・・・。」
***作業場に戻っていくミスターTの図***
シルフィア「相変わらず右往左往よね。まあそれらが
      彼の経験取得の第一歩だから、決して無駄
      ではないけど。」
ナツミA「リョフさんも大変でしたね。」
リョフ「内容はチンプンカンプンだったが、奴が苦悩
    する部分は理解できる。より良い環境を求めて
    動く姿、ここは評価したいものだ。」
チョウセン「一種の修行そのものですからね。むしろ
      それを停滞させては成長が止まりますし。
      常に努力する様は必要でしょう。」
ミツキ「楽しそうわぅね。」
ナツミA「まあ確かにね。でも私からすれば、ハードの
     面は少々取っ付き難いけど。」
シルフィア「できなくはないけど、T君ほどやれる訳
      じゃないし。PS3の魔改造なんか普通
      考えないわよ。」
リョフ「ああ、これの事か。真夏の暑さすらものとも
    しない様相と。しかし一度停止した事があると
    伺っているが。」
ミツキ「ダクアリの常に処理をする環境で、高熱により
    負荷が掛かったみたいわぅね。PCの熱暴走と
    同じわぅよ。幾分かは軽減されているみたい
    わぅけど。」
チョウセン「対して魔改造を施していない別の本体は、
      サーモスタットという仕様が働いて緊急
      停止したとか。丁度ドラドグのドラゴン様
      が来襲した時に止まったそうで。」
ミツキ「フリーズの予感?! って奴わぅね!」
リョフ「ドラドグでの全知全能たるドラゴンも、本体の
    フリーズには勝てない訳だな。」
ミツキ「うぉー! 最強のフリーズを見せてやる!」
ナツミA「本体破損の可能性を秘めているから、実に
     見たくない現象よね・・・。」
シルフィア「フリーズでドラゴン討伐ねぇ・・・。」
スミエ「はいはい〜。今日は“肉じゃが”と“餃子”、
    “シュウマイ”でも。」
ミツキ「チャオズー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
一同「何とも・・・。」


 本体をいじっていて、やはり自分はハードウェアの方が向いていると痛感
せざろう得ません。ソフトウェアは毎回嫌という程、右往左往の繰り返しに
なっていますし。

 まあハードウェアの上にソフトウェアが成り立つため、両者とも対処する
事が必要になってきますが。難しいものですわ・・・@@;

 それでもこれら作業は楽しいのですがね@@b そこが唯一の救いかと。
何だかんだ言っても、その瞬間が充実している訳ですよ(=∞=)



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第035日:20160127:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:04 2016/01/28」

*勇者LV99(据え置き)・3盗賊LV20→LV26へ

 徐々に爆発的に成長を開始しだした3盗賊。素早さだけは早い段階で255
にさせたいものです。体力と賢さはすごろく場を駆使すれば問題ありません。
まあ何だ、ゆっくり進んでいきましょうかね@@b

 あ、ちなみに最近はDQ5Rも視野に入れようかと。というか2004年
からプレイしている最強データが停滞中でして。これを再度復活させる流れに
しようかとも。

 当時の自分も相当根詰めてプレイしているため、しくじった部分はないと
思います。確か「思い出す」などはなかったような・・・。

 まあこの手は回収作業が最大の山場ですので、その他はいいのかも。既に
12年前の代物なので、うる憶えになっていても仕方がありません。それは
サガフロにも当てはまりますし。

 あ、サガフロはディスペアとニブルヘルムの宝回収を確認したいものでも。
バイナリエディタで秘術と印術のイベントをリセットし、再度プレイできる
状態にできれば確認はできると思います@@b

 ・・・宝箱の入手もリセットされていては話になりませんが><; まあ
できれば確認だけはしたいものです。当然セーブデータは別途に保存し、確認
用の改造処理ですので@@b

 う〜む、どうしてこうも拘るか・・・。あと二度と行けない場所は作って
貰いたくないものですわ@@; それか二度と行けない場所には宝などは配置
して欲しくありません><; う〜む・・・何とも。
H28. 1.27 (水)

No.4487
光明の兆し?わぅ PM14:47

 昨日と一昨日は盟友ミスターTI氏との共同戦線。J80への対処法を共に
模索し続けた次第で。彼の検索力=情報収集能力とソフトウェアへの知識は
凄まじく、ハードウェアという真逆に位置する自分にとっては最強のバディ
ですU≧∞≦U

 見つけて頂いたIE7とIE8のインスコデータ。ペケピー用はIE7と
IE8、ビスタ用はIE8の合計3つ。後にビスタ用IE8はJ80ビスタ
環境に問題なく突っ込めました。ええ、日本語版として機能してます。

 ここで色々と模索したのですが、もしかしたらIE7からIE9に急激な
アップグレードを行ったために不都合を生じたのか? というもので。そこで
IE8が済んだ現状、バックアップを取ってIE9を突っ込んでみようかと
思います。もし不都合が発生したら復元すればOKですので。

 仮にIE9がすんなり入ったとするなら、IE7からIE8を突っ込まない
で入れたのが原因だという見解になります。この手の経験はぶっつけ本番で
得るしかありません。

 ペケピー側はビスタが粗方片付いたら挑戦してみます。向こうは問題なく
入りそうな気がしますが、油断は禁物でしょう。こちらもぶっつけ本番でしか
得られないものですし。やはり実戦に勝るものはありませんね@@b


 ちなみにブロードバンドルーター2(2号機と仮定)を接続したら、1の
方と競合してJ32のネットが普通になる事変が@@; ただそれらの虫の
知らせだったのか、16日にブロバン1のバックアップを取ってあった事で
速攻解決という@@b やはりバックアップは取っておくべきです><b

 どうやらこのブロバン2は破損しているか不都合が発生しているか、という
状態かと。正常に機能しているとは思えません。う〜む・・・。

 まあ今はJ80の環境構築を主軸に考えましょう。当面は先輩格たるFMV
ライフブックを使う事になりそうですが><; 時間掛かりそうだ・・・。



 雑談バー。

リョフ「・・・奴は踊っているのか暴れているのか、
    全く分からん。」
ミツキ「バックアップで助かった部分わぅ。備えあれば
    憂い無し、これわぅよ。」
チョウセン「それでもそうして上書きしてしまう現状、
      油断したら喰われる、でしょうか。」
ミツキ「十分注意しないとダメわぅね。」
シルフィア「DQ3Rの方は分かったけど、J80の
      方はどうなのよ。」
ミツキ「手前から1つずつ解決してるみたいわぅ。」
ナツミA「なるほど、1つずつランクアップね。確かに
     それが妥当な手段よね。1つ通り越して一気
     に2つ目を入れたためにエラーを吐くと。
     Tさんはそこを懸念しだしたという事で。」
シルフィア「どういった部分かは分からないわね。でも
      実際にトライすれば判明するでしょう。
      一筋縄では行かないのがこの世界だし。」
チョウセン「そして常にバックアップを取る、と。」
リョフ「どうも俺はこの手の慎重進軍は性分に合わん。
    進むなら堂々と進むべきだ。」
シルフィア「昔のT君は正にその気概だったみたいね。
      しかしそれで失敗したら振り出しに戻る。
      だからゆっくり慎重に進む事にしたと。」
チョウセン「奉先様は命綱を付けずに谷底に降りる様な
      ものですよ。一歩間違えば大変な事になり
      かねない。」
リョフ「う〜む・・・。」
ナツミA「でもリョフさんの気概からすれば、命綱は
     ない方が合っているわね。それで勝ち取って
     来た生き様でしょうから。」
ミツキ「甘いわぅ。命綱がなかったから、2回の裏切り
    と数多くの身勝手さが出たわぅよ。強烈な命綱
    があったら、そうはならなかったわぅ。」
ナツミA「まあねぇ。」
チョウセン「持つべきものはミツキ様の様な絶対不動の
      原点回帰を持つ強者ですよ。」
リョフ「そうだな。ミスターTは実に恵まれている。」
ミツキ「んにゃ、人徳わぅね。それこそ桜梅桃李になる
    わぅよ。リョフちゃんはリョフちゃんの人徳が
    あるわぅ。チョウセンちゃんもチョウリョウ
    ちゃんもチンキュウちゃんもコウジュンちゃん
    も付き従ったわぅよ。リョレイキちゃんはまだ
    ニューカマーわぅから除くけど。」
リョレイキ「大丈夫です。何れ父上の陣列に普通に参列
      していきます。」
ミツキ「うむぬ、期待しているわぅ。」
ミスターT「俺には永遠の師弟と家族がいるからの。
      この部分ならリョフ氏と互角だと確信して
      いるわな。」
リョフ「フッ、そうだな。」
チョウセン「そこは何時もの対応でよろしいかと。」
ナツミA「見下し発言があってこそですよ。」
リョフ「・・・これでもお前達に敬意は表している形
    なんだがな・・・。」
シルフィア「リョフさんも、まだまだ甘いわねぇ。」
ミツキ「本当わぅね。」
スミエ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす。その一念があれば
    基礎は磐石ですよ。もっとも、胸襟を開いて
    接する一念がないと無理ですけど。」
ミツキ「チョウセンちゃんは既に胸襟どころか、かなり
    開いて見せているわぅよ?!」
チョウセン「は・・はぁ・・・。」
ナツミA「それを言うならオウイさんもね。見事な獲物
     が存在しているし。」
シルフィア「そうねぇ〜。」
オウイ「はぁ・・・。」
ミスターT「5シリーズのチョウセン嬢の方がヤバいと
      思う・・・。」
***女性陣に連行されていくミスターTの図***
ミツキ「見るわぅ! アレが尻に敷かれた野郎の姿!」
リョフ「その後の対応が怖ろしそうだがな・・・。」
スミエ「シルフィアさん、あの言葉を。」
シルフィア「あ・・ああ、これだから男は・・・。」
スミエ「お見事。まあでも、それら人としての姿が存在
    できるなら、まだ良い方ですよね。」
シルフィア「平和である証拠、ですか。」
スミエ「そう。まあここは難しい話になるので抜きで。
    さて、今日は“焼肉”と“生野菜サラダ”でも
    拵えましょう。」
リョフ「了解した、手伝おう。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「その後、Tちゃんを見た者はいない・・・。」
一同「何とも・・・。」


 上記の下段側の話題は難しいものです。まあそこはお察し下さいという形に
しましょう。今は己の成すべき事をするまでですから。



 そうそう、DQ3Rスコアなんですが。というか昨日の上書き事変も再び
バックアップで助けられました@@b よって継続して続ける事にしてます。

*第033日:20160125:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:28 2016/01/26」
*第034日:20160126:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「0:52 2016/01/27」

*33日:勇者LV99・3盗賊LV1→LV14へ
*34日:勇者LV99・3盗賊LV14→LV20へ

 です。バックアップは最強ですね@@b いや、最高でしょうU≧∞≦U

 とりあえず、3盗賊がLV60か70を目指す形かと。そしてゾーマさんを
初回撃破で「勇者ロト」の称号を頂くと。それで神竜さんへの謁見が可能に
なります。

 第5すごろく場さえ出れば、更に強力は武器防具アイテムが手に入ります。
やっと終盤な感じがしますが、キャラ育成はまだまだ序盤に過ぎませんTT;
まだまだ時間は掛かりますな(=∞=)
H28. 1.26 (火)

No.4486
手前で止めるわぅ PM14:45

 J80はビスタ環境で、どうしてもIE9インスコが失敗する件。そこで
その下位のIE8を入れて妥協するのは?という見解に至った次第です。

 またペケピー環境でIE最高峰は8との事なので、こちらも同じく搭載して
みようかと思います。HDDを乗せ返ればその都度検証十間はOKですから。

 前にも言いましたが、この手のインスコトライは実戦勝負しかありません。
文献で色々と見るも、それらに遭遇するのは希でも。特に寸分狂いなく同じ
症状になるのも非常に希で。

 常にぶっつけ本番であるなら、今正に戦っているのは未知の領域への探索
そのものでしょう。行き当たりバッタリな感じですが@@;

 まあともあれ、J80の右往左往は当面続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ミツキシリーズ、完成していたわぅ?!」
リョフ「最速脚部搭載型を投入とは・・・。」
チョウセン「まさか・・・更に笑いを取るつもりで?」
シルフィア「アッハッハッ! 更に笑いを取るねぇ!」
ナツミA「ポチの存在自体が笑いの宝庫ですからね。」
リョフ「天性の才能そのものだな。で、ここ最近は回帰
    しているようだが。」
ミスターT「デモソウとダクソウに長く浸かってから、
      こっちに戻ると良いよ。必ずこうなると
      確信できる。」
チョウセン「スタミナシステムによる行動制限ですね。
      攻撃・ガード・ローリング回避・ダッシュ
      全てにおいてスタミナを消費する仕様。」
シルフィア「即ち全ての行動を戦術・戦略で見ないと、
      直ぐに詰むという事ね。」
ナツミA「それこそ1体ずつ倒していく手法が望ましい
     と思いますよ。地形や障害物を利用しての、
     確実に数を減らしていく流れで。」
リョフ「その戦術・戦略が、スタミナシステムがない
    7エンパでは機動力で凌駕させる、だな。」
ミツキ「高難易度だと横槍も激しさを増してくるわぅ。
    立ち回りが重要になってくるわぅね。」
チョウセン「難しいものですね。」
ミスターT「後は応用次第だから、実戦あるのみ。が、
      言うは簡単、行うは難し、だけど。」
シルフィア「世の常よね。だからこその実力勝負よ。」
スミエ「Tちゃんが言ってましたね。力は使ってこそ
    真価を発揮する。使える時に使える力があり、
    それを使わないのは無様だと。逆に力がない
    時は、可能な限りの力で荒波に応酬ですが。」
シルフィア「一歩間違うと独裁主義になりかねません。
      十分注意させないと。」
ミスターT「はぁ・・・。」
スミエ「フフッ、大丈夫ですよ。貴方や皆さんの理が
    ある限り、Tちゃんは間違った道には絶対に
    進みませんから。」
シルフィア「どうですかねぇ・・・。」
ナツミA「本当に厳しいですよね。」
スミエ「師匠だからこその厳しい言動ですよ。それこそ
    正に師弟の理。シルフィアさんの存在は、戒め
    の天才とも言えるかと。」
シルフィア「そんな大層なものじゃないですけど。」
ミツキ「満更じゃないわぅ。」
リョフ「ハハッ、周りがあっての覆面の風来坊、だ。
    そこを忘れないようにせねばな。」
ミスターT「委細承知ですよ。」
チョウセン「さて、今日は私達が拵えますか。う〜む、
      “きつねうどん”はどうでしょう?」
ミツキ「食せる幸せに乾杯わぅ♪」
リョフ「だな。楽しみに待つとしよう。」
チョウセン「・・・奉先様、貴方も作る側ですよ。」
リョフ「・・・楽して食せる幸せは得られない、か。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」
一同「何とも。」


 7エンパのくだんは同日ヒストリーを参照に。まあその後の流れは、毎度の
ものですが@@b これぞザ・レミニッセンスですからね。

 というか、今は下記が一番ショックでしたが・・・><;



 またやっちまいました、DQ3Rのセーブデータの上書き削除><; 昨日
3盗賊の育成に走ったのですが、それを古いデータで上書きしてしまったと
いう@@;

 まあプレイする毎回、個別にバックアップは取っています。3盗賊になった
直後のセーブデータは確保済み(それを上書きしたんですがね@@;)、再度
トライすれば巻き返しは容易でしょう@@;

 しかしまあ・・・またやってしまうとは@@; でもまあ、最悪の事態に
至らないだけマシかも知れません。ドンマイ、ミスターT(−∞−)
H28. 1.25 (月)

No.4485
こちらもまったりとわぅ PM15:10

 J80は複数のHDDにOSを突っ込み、その中で一番良さそうなのを抜粋
しようかと画策中。特にビスタが顕著で、正常にインスコができていない場合
が痛いもの。

 まあ幸いにもペケピーから8まではトゥルーイメージで外部にバックアップ
可能なので、不備があった時はリカバリーして元に戻せますが@@b

 2000はどうなんでしょうか@@; J32の環境でできるかどうか、
今度トライしてみます。トゥルーイメージ(トルイメ)だとドライブイメージ
(ドライメ)みたいにエラーを吐く事は非常に希です。

 う〜む、J32を改修する時はトルイメを使えれば万々歳かも? やはり
バックアップツールが定まらないと、その先の行動はできませんね><;

 まだまだ先は長そうです(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「にゃっはー! ついに盗賊に転職わぅ!」
リョフ「お前の生き様からしたら、笑いで相手の不幸を
    盗むようなものだがな。」
ミツキ「おおっ、その表現頂きわぅ♪」
チョウセン「フフッ、不幸を盗む、これ程素晴らしい
      能力はなさそうですね。」
ミスターT「DQ3Rだと商人・盗賊・遊び人・賢者と
      経て、最終職業に至るからね。特に難関は
      中間の賢者LV99だわ。960万以上の
      経験値を稼がねばならない。」
リョフ「用は最強の頂は、そう簡単に至れるものでは
    ないという事だな。」
チョウセン「奉先様のお力も、並々ならぬ努力の賜物
      だと思いますが。」
ミツキ「んにゃ、天性の才能わぅね。しかし誤った道に
    進んだから枯れたわぅけど。」
リョフ「ハハッ、本当だわな。」
ミスターT「まあ何にせよ、DQ3Rの最終職業に至る
      前の難関は賢者だね。でも先に最強キャラ
      を1人でも作れば、以後のはぐメタ狩り
      では楽ができるし。」
チョウセン「牽引する側も成長さえすれば、以後は単独
      行動が可能ですからね。」
リョフ「最初の人物は大変なものだな。」
ミツキ「今後が楽しみわぅね。」
シルフィア「で、J80はどうなったのよ?」
ミスターT「どう足掻いても、すんなりは行きそうには
      ないので、ゆっくり進む事にしますわ。」
シルフィア「まあねぇ。でも新しい環境を早々に作って
      おかないと、後で大変な目に遭うからね。
      そこは肝に銘じるように。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「さて、小休止に“ホットケーキ”でも。あ、
     デコレートに“チョコレート”をトッピング
     してみました。」
ミツキ「にゃっはー! ウマウマわぅ〜♪」
スミエ「ホットケーキの生地なら、チョコレートとか
    にも合うからね。」
リョフ「何にせよ、食せる幸せに感謝だな。」
チョウセン「縁の下の力持ちですね。」


 食せる幸せに感謝、本当にそう思います。が、小学生時のトラウマから飯に
関してはエラい違和感があるのですが@@;;; ただ今はそれほど酷くは
ありませんが、偶にサイクルとしてそれが出やがりますTT;

 あと飯に関して五月蝿くありませんし(食べたいものがなくなった場合)、
こちらも飯に関しては言いません。ただ全部食べろなどの語句は非常に嫌い
ですがね・・・。

 確かに食べ物の大切さは重々承知です。しかし全部食べろという重荷が後の
プレッシャーになり、それで食生活による人生がズタボロになる場合もある
のですから。自分がそれでしたし。

 できればもう少し相手の身になって言って貰いたいものですわ。それを言う
のは相手であるも、思うのは自分ではないのですからね。

 もし自分に子供ができたら、飯に関しての大切さは述べるも絶対に無理に
食わせません。自分みたいになっては可哀想です。この苦しみは俺だけでいい
ですわ。



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第032日:20160124:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:12 2016/01/25」

*勇者LV99(同じ)・3賢者LV93→99へ。盗賊に転職LV1

 いいですねぇ@@b 最終職業の前の、商人・盗賊・遊び人・賢者への転職
は完全とは言えません(最終職業が賢者の場合はそれが最終ですが)。

 上記4人のスキルを覚えて、その先の定着職業が本当の姿なので。勇者が
これができないのが非常に泣けますTT; ちなみにかなり前に改造で賢者
最強状態を勇者に強制的にしたら、賢者以下のスキルが全部消えましたTT;
勇者は独立した単体の存在のようですね@@;

 ともあれ、“ここからが本当の育成だ”ですよd(=∞=)b
H28. 1.24 (日)

No.4484
どれを据え置くかわぅ PM15:44

 J80の悪戦苦闘は続きます。OSをどうするかで悩んでおり、簡易テスト
で突っ込んだ7は快適そのもの。問題はリカバリーメディアの入手ですが、
今現在は資金枯渇で厳しい状況。よって該当外に。

 次第点でビスタが候補に挙がりますが、何故かエラー連発に滅茶苦茶重い
という有様。ライフブックもビスタですが、ここまで重くはありません。

 軽く快適に動くとしてはペケピーですが、こちらはサービスを打ち切って
いる現状。しかし更にサービスを打ち切っている2000がエラーを吐いて
入らないため、無難な所ではペケピーでしょうか。

 ただブラウザの問題で、確かペケピーは2000と同じくIE8までしか
入らなかったような? 最低IE9が欲しい所ですが、ビスタではエラーで
英語インスコという始末(正常にインスコされない)。

 全部丸々入ってIE9もお手の物が7ですが、リカバリーメディアがない
現状では厳しいもの。ペケピーで活路を見出すしかなさそうですが・・・。

 J80の攻略はまだまだ続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ハピハピ・バースデイわぅ。」
チョウセン「ほむ・・・なるほど、こちらですか。」
ミツキ「Tちゃんの涙腺をTKOわぅね。」
リョフ「以前も同じ流れと言っていたな。その作品に
    お前をダブらせて涙すると。」
チョウセン「今もミツキ様を思われているのですね。」
リョフ「いや、奴は一生涯思い続ける。ミツキを師匠と
    位置付け、しかも究極のストッパーとしての
    存在であれば、それはもはや奴と一心同体を
    意味する。」
ミツキ「そんな大層な存在じゃないのですけどね。でも
    私の存在でTさんの根底が定まるなら、悪い気
    はしません。」
チョウセン「恋愛感情を超越し、純粋無垢な師弟の理に
      回帰している。これは物凄い事だと思い
      ますよ。しかもミツキ様の一念は、人と
      して在るべき生き様・・・いえ、元来から
      備わるものでしたか、それを体現している
      のですから。」
リョフ「そうだな。ミスターTが言うには、ミツキの
    存在・生き様は今の世上に必要だとも言って
    いる。ただし、それは奴が胸中に据える一念と
    全く同じとも言う。奴が戦っている所も、その
    一念を抱いて動く強者がいるではないか。」
チョウセン「ですね。」
スミエ「ミツキさんの生き様は私が草創期に、そして
    息子は長男、更にTちゃんが刻んでいる一念と
    全く変わりません。確かにここでは所属とでも
    言いますが、それは異なりますけどね。」
ミツキ「利他の一念、慈愛の力。私が逝去直前まで行動
    していたのも正に同じもの。Tさんに激励して
    頂いたのも全く同じ。不思議な縁ですよね。」
リョフ「それでいいではないか。お嬢はお嬢の生き様、
    ミツキはミツキの生き様、人それぞれ千差万別
    になる。それが同じ回帰先としていたため、
    こうして同調できるとも言える。俺には難しい
    事は分からんが、用は人としてどの様な生き様
    を刻めるか、そこが重要だな。」
チョウセン「シルフィア様の名言通りですね。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、とね。」
ナツミA「ポチはそれを体現して、しかも愚直に貫いて
     いた訳よ。そこに私やTさんが合流し、他は
     四天王が合わさった。リョフさんの生き様が
     苦節を乗り切る起爆剤となり、そこからポチ
     の生き様に回帰していった。」
シルフィア「ザ・レミニッセンス、凄いわね。T君に
      託したその語句が、まさかここまで大きく
      なるとは思いもしなかったけど。」
スミエ「弟子は師匠に応えるために奮起し、師匠は弟子
    を厳しくも暖かく見守り続ける。それが世上
    での純粋無垢な理でも。まあこの人なら師匠と
    言える、そういった人物にお会いできるのが
    非常に希ですけどね。」
シルフィア「お祖母様はその生き様を草創期から戦って
      いらっしゃいますからね。T君も今現在
      同じ生き様で奮闘している。まあ一説では
      今は微温湯に浸かっている感じとも言える
      とか。」
スミエ「まあそうですね。時代相応の厳しさもあったと
    思いますが。ともあれ、今は今の流れがあって
    いいと思います。当然根幹のキモたる部分は
    疎かにしては絶対にダメですけど。」
ミツキ「Tちゃんも頑張ってるわぅね。」
リョフ「腐ってもお嬢の孫だ、そう簡単に倒れたりは
    せんよ。」
チョウセン「それ、物凄く嫌味に聞こえますが。」
シルフィア「甘い甘い、そのぐらいが丁度いいのよ。
      流石はお祖母様です。」
ミツキ「チョウセンちゃんも、まだまだ甘いわぅね。
    というか・・・チョウセンちゃんは何味わぅ
    かね?」
チョウセン「は・・はぁ?!」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」
シルフィア「アッハッハッ!」
スミエ「さて、今日は“肉じゃが”と“生野菜サラダ”
    でも作りましょうか。」
リョフ「何時も作ってばかりでは申し訳ない。俺も何か
    手伝おう。」
ミツキ「わたに任せるわぅよ!」


 どんなに厳しくても・どんなに辛くても、必ず同じ場所に回帰するんです
よね。今となってはもう見事な形状記憶合金な感じで@@b

 右往左往は人の業、それを自分自身の姿と受け止める方が楽でもあるかと。
それを抗おうとすると、余計シドロモドロになっていくのを何度も体感して
いますので。否定するか・受け入れるか、ここが重要なのでしょうね。

 ともあれ、今後の世上は更に荒波になるかと。だからこそ自分自身を強く
持つ事が必要になる訳で。それ即ち堅固な一念の生き様を刻み続けるになると
思います。まあ無意識レベルで動く場合もありますが・・・@@;

 まあ何だ、自分自身に素直に。これでしょう。ただし、人の不幸を踏み台に
して幸を掴む様はしたくないものですわ。ここは肝に銘じておかねばね。
H28. 1.23 (土)

No.4483
妥協のランクダウンわぅ PM14:25

 J80へ突っ込むOSにビスタを選んでいましたが、度重なる失敗により
ランクダウンしペケピーを入れるしかなくなった現状。しかしペケピーは既に
サービスを打ち切っているOSで、今後は色々と問題が出そうな気がします。

 しかし仮インスコとして2000を入れてみましたが、何故か途中で停止
するという有様。最低でもペケピーを入れるしかなくなったという次第で。

 できればビスタまでは突っ込みたかったですが、ライフブックの様に問題
なく入るとは限りません。多分無理だと思います。

 あ、叔父さんノートB452のWin7リカバリーを突っ込んだ結果なの
ですが。これは正常に動きました。ただアクティベーションは危険なので、
行っていませんが@@; とりあえず7は問題なく突っ込めるという事は把握
できました。ビスタがね・・・@@;

 まだまだ格闘は続きそうです(=∞=)


 そう言えば一昨日、残念な事がありまして。ただそれが自分だけではなく
周りにも至ったという部分は看過できませんが・・・。

 まあ出会いもあれば別れもある、それが人生というもの。あえて言うなら、
二度目はないという事ですがね。上記に挙げましたが、俺はともかく周りを
巻き込んだ部分は看過できませんから。

 それでも6月初旬にあった出来事に比べれば、まだまだ朝露の如き儚さな
感じですがね。一昨日の事変は、今となってはどうでもいい事ですが。

 あまり、こちらを見縊らん方がいいと述べておきましょうかね・・・。



 雑談バー。

シルフィア「ふむ、つまり向こうから離れたという事
      よね。」
ミスターT「俺はともかく、周りを巻き込んだ部分は
      看過できませんがね。」
シルフィア「浮き沈みが激しい世上だからね。何らかの
      要因で至ったと思えるけど。まあ私が君に
      託した名言の通り、自分がどうあるべき
      よね。他は気にしなくていいわ。」
ミスターT「次はない、という事は言いますがね。」
リョフ「う〜む、この場合は友にまで広がった部分に
    怒りを感じている訳か。」
チョウセン「ミスターT様の怒りの沸点は、大切な人
      への理不尽な対応ですから。ご自身へは
      シルフィア様の名言や奉先様の生き様で
      蹴散らせるでしょうけど。」
リョフ「・・・なるほどな、これがお嬢の思う不快な
    一念か。自身が根幹とする概念をマイナス面で
    使われるという。」
チョウセン「なるほど、確かに。シルフィア様の名言を
      マイナス面で使われる部分への嫌悪と。
      奉先様の生き様がマイナス面で使われる
      のが重なった形でしょう。」
ミツキ「それでもTさんは根底が不動ですから、上辺の
    紛動あれど絶対に間違った道には進みません。
    皆さん見てきているでしょう?」
リョフ「それはそうだ。愚直なまでに己とぶつかり、
    何度となく闇の面を見ている。それを起爆剤
    にして這い上がる様をな。」
チョウセン「そして私達はそれを見て居た堪れなくなる
      というオマケ付きですがね。」
シルフィア「あら、このぐらいで右往左往は甘いわね。
      まあ私も右往左往するけど、T君と同じく
      原点は据わっていると自負しているわ。」
ミツキ「実際にお会いしていませんが、姉ちゃんの姿を
    見ると、シルフィアさんの生き様がどれだけ
    堅固か痛感します。姉ちゃんには失礼ですが、
    むしろそれを遥かに超える強さですし。」
ナツミA「そうね。だからそれに感化されたTさんが、
     今もこうしているという事よね。チョウセン
     さんが言うオマケ付きで。」
ミスターT「・・・物凄く嫌味に聞こえるんだが。」
シルフィア「オフコース、文句あるの?」
ミスターT「いえ・・・。」
ミツキ「英語対応でうっしっしわぅ♪」
ナツミA「何とも・・・。」
スミエ「Tちゃんの右往左往は人の業故の当たり前の
    姿ですから。それを否定せずに受け入れている
    だけマシだと思います。まあ否定した瞬間、
    自分自身すらも否定する事になりますけど。」
リョフ「お嬢も色々と通ってきた生き様だな。」
スミエ「孫よりは遥かに、ですが。」
リョフ「フッ、違いない。」
スミエ「まあさておき、今日は“湯豆腐”でも。追加で
    “揚げ物各種”と。」
ミツキ「おういえい、頂くわぅ♪」
リョフ「・・・食せる幸せ、ここに回帰できるだけ幸せ
    になるのだろうな。」
チョウセン「人としての当たり前の感情、ですね。」


 結局は自分自身に至るのが世の常。それができないから周りに当たり連ねる
という感じでしょうかね。右往左往は人の業、それを受け入れる方が遥かに
潔い生き様ですわ。

 まあ何であれ、自分自身との戦いが人生というもの。今後も己が生き様は
貪欲なまでに貫いていきますよ。



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第031日:20160122:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:24 2016/01/23」

 毎度ながらの表記で@@; 変わったのは日付とプレイ日数ですが><;

*勇者LV99(据え置き)・3賢者LV90→93へ

 殆ど射程圏内に捉えていますが、まあゆっくり行きましょう。盗賊になって
からは、アリアハン辺りから少しずつ進軍します。一気にレベルアップすると
厄介になりそうなので><;

 さて、仮完結までもう少しですにゃ(=∞=)
H28. 1.22 (金)

No.4482
どうも上手く行かないわぅ PM14:31

 J80には本当に右往左往させられっ放しで。昨日現在ではペケピーが鬼門
とされるAFT仕様500GBHDDにインスコできたのですが、その後の
不都合(これはバックアップ時の不備)で再インスコを行った次第で。

 しかしそこで何か手違いを起こしまくっていたため、埒があかないとして
撤収しました@@; この場合は何度トライしても失敗続きになっていくのが
関の山ですから。諦めて後日に託した方が無難ですTT;


 というかFMVはライフブックでしたか。J80と同じ仕様なのに、簡単に
ビスタが突っ込めてスムーズに動いている。何でJ80側はこうも色々な問題
を引き起こすのか。

 顕著なのがウインドウズ・アップデート。SP2までは何とか入りますが、
それ以降のアプデは停止したかの様相で。更にスタンドアローン版IE9を
突っ込もうとすると、最後の最後で失敗云々と出やがるという。

 日本語版を落としたのにも関わらず、言語が正常にインスコされないのか
英語で入ってしまうというのも何とも。

 手前のライフブックの方はそんな不都合は一切なく、エラい快適に動いて
いる次第で。となるとリカバリーの問題なのかと疑いたくなりますが・・・。


 ともあれ、J80を完成させねば次に進めません。ペケピーでもいいので
新たに環境を構築し、ネット閲覧が可能な状態にしませんと。

 まだまだ流浪の旅路は続きますよ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「今だに悩んでいる訳ね。」
ナツミA「J80は相当問題あり、との事ですが。」
シルフィア「FMV側は問題なく入って動いて、J80
      側は入るも問題ありで不都合の連発。」
ナツミA「同型本体で片方がその状態になるなら、本体
     の問題になるのですがね。どちらも異なる
     本体なので、原因がリカバリーメディアに
     なるのか本体になるのか分かりませんし。」
シルフィア「T君が用いている、消去法で進むしか手段
      がなさそうよね。」
リョフ「う〜む・・・昨日と一変し、今日は非番か。」
チョウセン「私達の本業は試合ですからね。」
ミツキ「まだまだ続きそうわぅよ。スミエちゃん、何か
    拵えてくれわぅ。」
スミエ「そうですねぇ〜、“ホットケーキ”なら軽食で
    いいかと。」
ミツキ「おおぅ、グッジョブわぅ! 手伝うわぅよ。」
リョフ「俺達も手伝うか。何時もお嬢に拵えて貰って
    ばかりでは忍びない。」
チョウセン「ですね、かしこまりました。」


 とにかく時間が欲しいこの頃。この手のインスコは何度もトライして、どの
箇所がエラーを吐くのかを特定しなければなりません。自分は実戦こそ本当の
修行の場と確信しているので、とにもかくにもトライあるのみ。

 ぶっつけ本番ねぇ・・・。ネット文献では色々とありますが、実際にぶち
当たるケースは千差万別。やはり自分で解決していくしかありません。

 当面もこの手の問題で右往左往し続けそうですわ(−∞−)



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第030日:20160121:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「2:08 2016/01/22」

*勇者LV99(のまま)・3賢者LV86→LV90へ

 いよいよ10を切りました@@b 残り9回でカンスト。そして転職で盗賊
にしてからが最終工程と。3人が完成すれば実質最強部隊を得たも当然です。

 そうすればゾーマさんを倒し、勇者ロトの称号を得て神竜さんとの謁見に。
オルテガさんの復活や第4すごろく(とエッチな本@@;)を得れば、後は
稼ぎの嵐になるでしょう@@b

 まあこの際、ゆっくり進軍もいいでしょうね。根詰めてトライするのも可能
ですが、それでは直ぐに行き詰まりますし。何ともまあ・・・。
H28. 1.21 (木)

No.4481
古い先に回帰?わぅ PM15:45

 J80なのですが、どうも不調に悩まされている現状。同本体正式OSの
ビスタが正常に動かず、更にエラい重いと・・・。

 昨日(今朝ですが、寝るまで今日なので@@;)は盟友ミスターTI氏と
共同戦線を張り、色々討論しながら攻略しました@@b 結局ダウングレード
で使えるペケピーが一番安定しているのでは、という見解に至ったのが実に
皮肉は話です@@;

 とりあえず右隣では500GBにペケピーを突っ込んでいます。これがまた
エラいサクサク動くペケピーに、かつての98SEから2000に進んだ時の
様相を彷彿とさせやがりますが@@;

 あとテストとしてJ80に叔父さんノート、サテライトB452のリカバリ
が施せたという。OSは7ですが、アクティベーションは危険だと思うので
行っていません。あくまでテストで入るかどうかを確認した次第で。

 またJ82にはWin7のリカバリーディスクがあるのを発見。マザーの
チップセットはJ80もJ82も同じなので、多分動くと思います。問題は
プロダクトキーですが・・・。別途入手かなぁ・・・。

 まあ右往左往のしっ放しですが、何とか色々とやっています(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「おお、7エンパに戻ったようだな。」
ミスターT「一時的だったけどね。それでもデモソウや
      ダクソウで暴れていた恩恵が、動きに確実
      に出ているのが見事だったね。」
チョウセン「リョレイキ様はお使いになられませんが、
      奉先様とオウイ様、それに私を使ったとの
      事で。」
ミツキ「この試合動画がモノを言うわぅ。」
***試合動画を見せるミツキの図***
リョフ「なるほどな、確かにスタミナシステムによる
    制限が、無双では無制限に至っている。」
チョウセン「むしろ限られた攻撃で、適切な一撃を放ち
      相手を圧倒していますね。とにかく動き
      現状を制圧していく、という感じで。」
ミスターT「ダクソウの仕様を考えると、無双のそれは
      正に天国だからね。この様な動きが可能に
      なる訳で。」
ミツキ「大暴れできるわぅね♪」
リョフ「うむ、まあ再び停滞に至るのだろう。偶には
    こうして回帰してくれ。」
チョウセン「他にも色々とありますし。」
スミエ「はいはい〜。今日は“おでん”でも。」
ミツキ「にゃっはー、食べるわぅ〜♪」
リョフ「食せる幸せ、そして暴れられる幸せに、心から
    感謝だな。」
チョウセン「ですね。」


 同日ヒストリーにも書きましたが、7エンパに戻った現状(1ヶ月振り)は
凄まじいものでした@@b 無制限に動けるのはもう何とも・・・。ただ今は
消沈気味なので、再び停滞に入るかと。何れ返り咲きますよ@@b


 あ、DQ3Rのスコアをば。

*第029日:20160120:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:49 2016/01/21」

 表記は相変わらずで。

*勇者LV99据え置き・3賢者LV83から86へ

 になります。とにかく3賢者をLV99にし、それから盗賊にチェンジで
初めて完成に近付きますので。盗賊LV99になるまでが勝負です@@b

 あ、ちなみに盗む行動も当然お忘れなく@@b 幸せの靴・不思議な帽子・
雷神の剣・各種貴重品、必須でしょう@@b

 さて、諸々はまだまだ続きますよ(=∞=)
H28. 1.20 (水)

No.4480
ゆっくりと慎重にわぅ PM15:16

 J80事変は順調に進んでいる感じがします。多分前回までは一気に攻略
しようとして不備が出ていたのかも。FMVノートは段階的にそれらを行って
いたため、問題なく完成したのでしょう。

 ともあれ、J80は相当な厄介な壁でも。しかしこれが後の技術取得になる
のは言うまでもありません。タイトル通り、ゆっくりと慎重に進むとします。

 J80が完全に完成すれば、FMVノートは手放しても問題ないでしょう。
これはとある計画(野望?)に用いようと思います@@; まあ物々交換に
なるので、むしろグッジョブな感じになるのかも?

 う〜む、欲望とは怖ろしいものです(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「敵を目の前にして背面を向け、バックスタブを
    喰らうとはな。」
ミツキ「ロックオンの問題があったみたいわぅよ。距離
    からしてロックオンをし、背後に下がろうと
    するも、ロックオンができず後ろを向いたと
    いうオチわぅね。」
チョウセン「あらま、そうだったのですか。」
ミツキ「デモソウと違って、ダクソウはロックオンの
    距離が若干短いわぅ。だからこんな形になった
    わぅね。」
リョフ「その場合は大盾で仰け反りを狙い、そこから
    強攻撃を放つのが無難だろう。致死率が高い
    故に油断ができん。」
チョウセン「無双の世界だとラッシュによる猛攻に該当
      しますね。しかも怯みの問題もあると。」
ミツキ「Tちゃんが一番嫌がるものわぅ。」
リョフ「でもデモソウやダクソウの環境に浸かれば、
    無双のそれは無制限に動けるだろうに。それは
    変わってしまうものなのか?」
ミツキ「Tちゃんの言動見れば一目瞭然わぅね。」
チョウセン「環境によって変わる、でしょう。」
リョフ「惰性に走らなければいいがな。」
スミエ「はいはい〜。今日は“肉じゃが”と“唐揚げ”
    でも。」
リョフ「うむ、頂こう。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんは、Tちゃんと
    J80への攻略わぅね。」
チョウセン「差し入れでも致しましょうか?」
ミツキ「お茶をこぼしたら一大事わぅ。ここは必殺の
    ミンティア10箱投入わぅよ!」
リョフ「何とも。」


 作業をしている間のミンティアの消費量は半端じゃありません。これ、自分
だけかと思ったら・・・何とメインの警備の着任の部長の上の方も同じ様相
でした@@; つまりこのミンティア依存症は自分だけじゃなさそうです。

 ともあれ、J80の攻略はまだまだ先が長いです。トゥルーイメージを駆使
しつつ、何時でも復元できるようにしながら攻略していくとしましょう。

 あ、昨日はダクソウ一辺倒でDQ3Rはお休みでした><;;;
H28. 1.19 (火)

No.4479
出口が見えた?わぅ PM14:57

 J80の調整は今も続いています。トゥルーイメージを駆使しての超慎重な
攻略で、何か変な状態になったら速攻リカバリしていますが><;

 とりあえずアップデートに関しては完成したようで、後はSP2とIE9を
突っ込めば完成みたいです。そこまでいければですが・・・。

 終われば他に突っ込むソフト郡が大量にあるため、暫くは格闘が続くかと。
しかし永延と終わらないようなアップデートが解決した(すればですが)ので
あれば、後はイケイケモードそのもので@@b

 早くJ80を完成させて、バックアップまで取り切りたいものです><;



 雑談バー。

リョフ「何だ、デモソウの次はダクソウか。」
チョウセン「冒険心の部分では、デモソウよりダクソウ
      の方が遥かに優れているそうですし。」
ミツキ「ただ・・致死率高し、わぅ。」
リョフ「奴の飽くなき探究心には恐れ入るわ。というか
    7エンパの方はほぼ停滞か。」
チョウセン「6エンパの時もありましたが、今は休眠中
      だと思います。短編小説的な同作だと、
      どうしても飽きが来てしまいますし。」
ミツキ「だから冒険心に酔い痴れるわぅよ。」
リョフ「ふむ、まあ諸々は分かった。俺達は何時でも
    暴れられるようにせねばな。」
ミツキ「J80の方はどうわぅ?」
シルフィア「今の所は安定しているみたいね。何度か
      リカバリを行った事で、どこまでがOKで
      NGかも把握しだしたみたい。」
ナツミA「なるほど、これがTさんの手法ですか。自ら
     劣勢に追い込み、その追い込みの要因を探る
     という。半ば背水の陣に追い込む様相は、
     プラスにもマイナスにも取れますけど。」
リョフ「こちらもほぼ飽くなき探究心だな。探究心が
    なければ挑めん世界だろう。奴の常に思うその
    心構えが現れている証拠だ。」
チョウセン「右往左往は人の業、を覚悟の上、で。」
リョフ「皮肉にしか聞こえんがな。」
チョウセン「まあ確かに。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。Tちゃんは苦節は通るけど、
    その理想的な目標が定まれば猪突猛進わぅ。
    わた達は信じて見守るだけわぅね。」
リョフ「そうだな。まあできれば俺達の本線の方にも
    回帰して欲しいものだが。」
スミエ「二兎追う者は一兎も得ず、ですよ。休める時は
    休んだ方が無難です。乗り気じゃない時に強引
    に動いた場合、最悪は悪化する可能性も十分
    ありますから。」
シルフィア「ですが、どうしても動かなければならない
      時のそれはどうされるので?」
スミエ「前を向いて突き進め、ですか。矛盾している
    感じにしか思えませんが、それが世の常です。
    まあ後は流れるように身を任せる、で。」
ミツキ「スミエちゃんも辿ってきた道わぅからね。」
スミエ「彼ほど無様じゃありませんけどね。」
ナツミA「うわぁ・・・強烈なジャブ・・・。」
ミツキ「んにゃ、シャイニングウィザードわぅ!」
ナツミA「はぁ・・まあその方が聞こえはいいわね。」
リョフ「ハハッ、ミツキ流解釈だな。」
スミエ「さて、今日は“カレー”でも。メインがそれ
    なので、“ライス”か“パン”かはそれぞれに
    任せます。」
ミツキ「了解わぅ〜♪」
リョフ「うむ。」
チョウセン「食せる幸せを満喫、で?」
リョフ「・・・先に言われるとは。」
チョウセン「フフッ。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」


 この手のトライ(J80事変)や冒険心は、飽くなき探究心がなければ絶対
に続きません。その先に見える栄光(感動?)を掴み取るまで、とにかく突き
進むという。それにJ80に関しては、過去にはJ32でも同じ道を通って
いましたし。

 Win98SEで環境を構築し、それを2000にアップグレード。しかし
誤作動を起こすソフトウェアが必ずあるため、それらを虱潰しに蹴散らして
いった次第で。何回復元からアップグレードを行ったか分かりません。

 まあそれらがあって今のスキル=経験に至り、このJ80にも同じ手法を
行っている次第ですが。やはり実戦に勝る経験はありませんわ@@b



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第028日:20160118:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「2:24 2016/01/19」

*勇者LV99(のまま)・3賢者LV78から83へ

 口笛と何処でもセーブ機能を駆使すれば、はぐれメタル×6か3が出るまで
永延トライする手法も可能です@@b 前者なら1回で6万オーバーの経験値
をくれますので。

 しかもこの手法、普通に動いているよりも短期間でそれを超える経験値を
貰える流れでも。補って余りあるパワーは凄まじいものです@@b

 残り16、99までゆっくりと進みましょうか(=∞=)
H28. 1.18 (月)

No.4478
重点的に単独攻略わぅ PM14:34

 J80攻略事変は、一気に進めず端的に攻略する現状。クライアントさん
から分けて頂いた、緊急起動用のトゥルーイメージのツール。これを駆使して
ビスタの環境を細かくバックアップしつつ、何とかモノにできれば幸いです。

 また昨日は盟友ミスターTI氏と共同戦線を張り、これらのアップデートを
行った次第で(彼は5年振りとか)。しかしたった僅かなデータを長時間経過
しないと落とせないという状態だとか@@;

 これ、アップデート側の何らかの不都合が起きているとか何とか。自分には
チンプンカンプンですが、ともするとJ80の問題だけじゃなかったという
事になりますね><; 一安心と言った所でしょうか@@;

 ともあれ、ビスタ以前にペケピーも含む7以降のOS全般は未知数の領域。
手探り状態が続きますが、この実戦勝負で色々と学んでいきます@@b



 雑談バー。

ミスターT「ふぃ〜。」
シルフィア「攻略のメドが立ってきたようね。」
ミスターT「盟友ミスターTI氏と共同戦線ですよ。
      彼はソフトウェアの猛者で、この部分を
      共同で戦っています。むしろ今はアプデの
      大元が問題ありな感じですが。」
ナツミA「マイクロね。TIさんがいうには、どうも
     64ビット版でも同じ流れだとか。」
シルフィア「この手の部分はT君は苦手そうだけど、
      今はTIさんと一緒に攻略していくしか
      なさそうね。」
ミスターT「本体を分解掃除とかしている方が、本当に
      気が楽だわ・・・。」
ナツミA「私は逆にそれが苦手ですけど・・・。」
シルフィア「君のハードウェアの特化度は凄まじいもの
      よね。しかも実戦主義で勝ち得てきた力。
      それ即ち実力主義よ。」
ミスターT「その出た現象を確証を掴み、本当にそれが
      原因なのかを調べるのが苦手ですけど。」
ナツミA「そこはTIさんが上手いんですね。ウエスト
     と同じくソフトウェアで叩き上げ得た実力。
     同じ実戦主義でも情報がモノを言う世界に
     なるので。」
シルフィア「厄介なものよね。難しいという訳ではない
      けど、それら不確定要素は何時出るかも
      分からない。更に経験者が少ない事例も
      考えると、本当に手探り状態よね。」
ミスターT「まあ何とか蹴散らしていきますよ。」
ミツキ「どしたわぅ?」
リョフ「リアリティある会話には首を突っ込めん。」
チョウセン「ですねぇ。しかし大凡の流れは掴めなくは
      ありませんが。私達が誕生するに至った
      力は、正にソフトウェアが淵源ですし。」
ミツキ「プログラミングわぅね。今じゃ相当なレベルに
    なっているそうわぅよ。開発費も半端じゃない
    そうで、作品が転けたら一大事な場合も。」
リョフ「それが分かっているのに、最後の最後まで没頭
    して攻略しない訳か。」
チョウセン「あー・・・まあ確かに。」
ミツキ「儲け主義に走るとロクでもない事になるわぅ。
    まあそれが今現在の様相わぅけど。」
リョフ「実力があるのに誤った使い方をする、か。」
ミツキ「欲望から派生するダークサイドは恐怖わぅ。」
チョウセン「何とも。」
スミエ「はいはい〜。今日は“おでん”でもどぞ〜。」
ミツキ「にゃっはー! 寒いからウマウマわぅ〜♪」
リョフ「何時の時も食せる幸せに感謝、だな。」
チョウセン「奉先様らしからぬ言葉ですが、それが実状
      なのでその通りと。」
ミツキ「難しい事は抜きじゃー!」
リョフ「フッ、そうだな。」


 ソフトウェアとハードウェア。ハードウェアは自分が得意とする、本体や
周辺機器の様相。ソフトウェアは自分が苦手とする、OSやアプリケーション
などの様相。当然後者の方が複雑で難しいのですがね・・・。

 今はそのソフトウェアの部分で大いに悩まされている次第で。これは前では
2000のインスコ時代もそうでした。でも2000自体非常に軽いOSに
なるので、今のビスタの様相を考えると話になりませんが@@;

 まあ今は前に進むしかありません。ゆっくりと攻略していきましょう><;



 DQ3Rスコアは以下の通り。

*第027日:20160117:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:59 2016/01/18」

*勇者LV99・3賢者LV78

 あと21で3賢者がLV99に。その後、諸々を確認したら盗賊に転職と。
再びLV99まで走らせますが、実質それが最後のレベルアップになります。
98回しか上がりません@@;

 まあ勇者と違って他のキャラは転職で調整ができるのが利点ですし。今回も
最強キャラは勇者が覚える一部のスキル以外全てを取得したスーパーキャラに
なりますから@@b

 時間は掛かりますが、最強軍団育成をこなしていきましょう(=∞=)
H28. 1.17 (日)

No.4477
粗方絞れてきた?わぅ PM14:48

 今日は阪神・淡路大震災から21年目。6000人を超える方々がお亡く
なりになった未曾有の大災害。プレート型地震ではなく活断層地震であった
ため、当時こちらへの揺れはありませんでした(うる憶えですが)。

 やはり最近で記憶に新しいのは5年前、東日本大震災でしょう。1000年
に1度という超未曾有の大災害。むしろ地震自体よりも大津波と原発事故を
誘発させたというのが正しいのかも。

 ともあれ、今後は首都直下型地震や東海地震などが懸念されています。何れ
必ず来るとされる大災害、十分注意していかねば。

 阪神・淡路大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り
致します。



 J80事変になりますか、今回の流れは。しかし昨日、盟友ミスターTI氏
が手腕を発揮されて発見した部分が@@b ちょっと自分でも完全に読めて
いないのですが、その教えて頂いた文献に書いてあったのが自分と全く同じ
だったので。

 これは、もしかしたら同じ対応をすれば解決するかも知れません@@b
しかしまだまだJ80自体が未知数な部分が多いため、色々といじくり回して
探索しないといけませんが・・・。

 幸いにもペケピーをインスコしてのテスト環境は全く申し分なかったので、
HDD3台(60GB・80GB・500GB)を駆使して色々と探索をして
みます。この手の攻略は実戦がモノを言いますので@@b

 さあ・・・当面は右往左往のしっ放しですな(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「右往左往は人の業、わぅ。」
シルフィア「十中八九そうよね。しかしそれが人間味
      あるため、むしろ人間そのものに見えると
      言えるけど。」
ナツミA「悩みも苦しみも、人間に存在するものでも。
     ワンコやニャンコは・・・苦しみはあるとは
     思いますが。」
シルフィア「実際に至った事がないからね、分からない
      としか。しかし人間側からしたら、その
      苦しむ姿は共感できるわね。」
ミツキ「ワンコもニャンコも、飼い主が苦しんでいる
    姿を察知して、寄り添う姿を見せますよ。全部
    が全部把握しているとは言えませんが、大体は
    お互いに持ちつ持たれつの流れかと。」
ナツミA「ポチの場合は追加で“投げ飛ばす”が存在
     するけど。」
ミツキ「そりゃあ生き様ですから。」
シルフィア「フフッ、本当にそうよね。」
リョフ「・・・この3人を見ていると、ミスターTが
    心から敬愛する3師匠だと痛感できる。」
チョウセン「ですね。特にシルフィア様が顕著で、その
      生き様がクリソツなナツミA様が続き、
      ミツキ様が殿を務めると。」
リョフ「その流れから俺達もこの場に回帰できている。
    本当に不思議なものだな。」
ミツキ「リョフさんの生き様は、何者にも縛られない
    己を示すものですから。Tさんが苦しんでいた
    時のプラスとマイナスを含む起爆剤となった
    のは言うまでもありません。」
リョフ「そうだな。いや、むしろマイナスに近いか。
    俺のは何振り構わず突っ走るケースにある。
    シルフィアのは全てを見据えてのプラス観念を
    示す形だ。ナツミAもそこに至る。」
チョウセン「いえ、奉先様の方がプラスだと思います。
      感情的になる部分がマイナスな感じがして
      取れますが、言わばそれは純粋無垢の一念
      でしょうから。」
シルフィア「そうね。リョフさんのは逆境を純粋無垢に
      蹴散らす形の力になるわ。私の場合は半ば
      見切った形の様相だし。」
ナツミA「“だから何?”が正にそれですね。」
リョフ「そこは俺も心から共感したいものだ。いや、
    本線の流れからすれば、俺もその流れに近いと
    言えるか。」
チョウセン「他者を見下す部分は別として、己自身を
      最大のライバルとするからこそ、絶大な
      力を発揮できていると思います。むしろ
      見下す姿勢がないと貫けないかと。」
ミツキ「ガンダムはハマーンちゃんが正にそれわぅね。
    リョフちゃんを女性化したような生き様わぅ。
    この部分は以前挙げたわぅけど。」
スミエ「生き様を貫き通すのは難しいものですよ。世上
    に流されて右往左往するのが人の姿ですから。
    シルフィアさん名言の“右往左往は人の業”、
    これが世の常です。」
シルフィア「惰性に流される方が楽な場合があります
      からね。ただ、生き様としては虚しいもの
      ですけど。」
ミツキ「だからこそリョフちゃんの生き様わぅね!」
リョフ「大層な事じゃないがね。全ての流れがお前縁の
    流れなら、豪語できていたんだが。」
チョウセン「2回の裏切りと数々の身勝手な行動と。」
スミエ「それでも、少なくともTちゃんはリョフさんを
    心から敬愛していますよ。3師匠と同じく、
    苦しい時に生き様を通して助けられた報恩を、
    彼は絶対に忘れませんからね。」
ミツキ「その逆の・・・忘恩の輩はどうわぅ?」
スミエ「確実に因果応報の理が現れますけど。それが
    生きている間か、後の間かは分かりませんが。
    確実に言えるのは、絶対に苦しみますから。」
シルフィア「竹箆返しの理も怖いですからね。」
ミツキ「やられたらやり返す、倍返しわぅ!」
ナツミA「何とも。でもこの手の竹箆返しは、倍じゃ
     済まされないわよね。数百・数千に近い様相
     になるかと。Tさんはそれを明確に知って
     いるから。」
シルフィア「そこが唯一の幸いよね。自らがその境地に
      至って痛みを知り、以後他者にその行為を
      行わないようにしている。まあ人間だから
      絶対に行わないとは言えないけど。」
スミエ「しかし戒めとしてありますからね。出る確率は
    非常に低いですよ。」
リョフ「実に哲学的だな。まあ奴の名前にも同じ漢字が
    使われているからか。・・・関係ないか?」
ミツキ「半々わぅね。」
リョフ「否定してくれた方が安心するのだが・・・。」
スミエ「フフッ、まあそんな所ですね。さて、今日は
    リアルでも拵える“混ぜご飯”と“卵スープ”
    にしましょう。やはり待機側では納得できない
    ので、作りに徹します。」
リョフ「本当にすまんな。食せる幸せを満喫させて貰う
    としよう。」
チョウセン「食べてこそ最強の武を示せますから。」
ミツキ「人間は他者の力なくして生きて行けませんね。
    肝に銘じないと。」


 後々振り返ると、俺はこんな事を書いたのかと驚く時がありますが@@;
上記の雑談バーも何れそう思うのでしょうね><; 何とも。


 そうそう、DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第026日:20160116:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「3:54 2016/01/17」

 レベルなのですが、

*第024日:勇者LV88・3賢者LV63
*第025日:勇者LV96・3賢者LV68
*第026日:勇者LV99・3賢者LV74

 となります。勇者さんがLV99達成ですU≧∞≦U そして3賢者が一気
に6アップと。とにかく毎回約14万も必要とするため、はぐれメタル×6を
2回倒しても上がるかどうか分かりません><;

 まあカルテット以外で倒せば確実なんですが・・・。今は勇者さんの経験値
カンスト(16777215)を狙うべく、4人でのはぐメタ狩りを続けて
いる次第で。まだまだ先は長いです><;

 ともあれ、勇者さんがLV99になったので1つは達成でしょうU≧∞≦U
ルビスの塔様々ですわ@@b
H28. 1.16 (土)

No.4476
一旦休止わぅ PM23:37

 今日はメインの警備の着任でつ。無事終えられました@@b ただ無事故と
言わないのは、警備の流れ自体は無事故でしたが行動に無事故じゃない場面が
あったためで。これは今後の課題=戒めとして肝に銘じておきます。

 ともあれ、来訪された方々は問題なく無事故で終えられました@@b


 さて、帰宅後は色々とあったのですが・・・。まあそれはお察し下さいで
済ませるとして、PCのセットアップは今はやる気が出ないのでお休み@@p

 殆ど長丁場になる作業なので(特に個人的作業なため)、このまま流しても
問題ないでしょう。一応3つのHDDにそれぞれシステムを仮置きしたので、
動かせなくはありません@@b ただ自分が望む完璧な環境には程遠いという
次第ですが・・・。

 まあこの手はそんな簡単にできるものではありません。ゆっくり腰を据えて
攻略していきましょう(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「何か相当暴れてるわぅ。」
シルフィア「ああ・・・なるほど、そういう事ね。」
ミツキ「何だか分かるわぅ?」
シルフィア「小事の右往左往ね、見苦しいったらない。
      無様よ、本当に。」
ミツキ「うわぁ・・・怖いでする。」
リョフ「ハッハッハッ、それだけミスターTを見ている
    証拠だわな。まあ右往左往は人の業、それを
    体現しているなら、まだ人としての姿である
    何よりの証拠よ。心配あるまい。」
チョウセン「若さゆえの過ち、ですよ。」
ナツミA「まだそうやって悩める分だけ幸せですよ。
     それすらもできなくなると、最悪な事態に
     陥りかねない。悩める時は大いに悩んだ方が
     いいです。」
シルフィア「度が過ぎるのよ、彼は・・・。」
ミツキ「う〜む、シルフィアちゃんがTちゃんの姉さん
    な感じがするわぅ。む、できる妹わぅか?」
ナツミA「姉に近いわね。ポチの場合は完全に妹に近い
     けど・・・。いや、Tさんからすれば姉に
     近いかもね。」
ミツキ「うわぁ〜お! わたがTちゃんの姉ちゃん!
    蹴飛ばしてやるわぅ!」
チョウセン「ええっ?!」
リョフ「ハッハッハッ! お前らしいわ。」
シルフィア「はぁ・・・。T君もミツキさんの前では
      マジでタジタジよねぇ・・・。」
ミツキ「うっしっし♪ ヤキモチわぅ?」
シルフィア「言ってなさいな。」
リョフ「まあ諸々は分かった。で、何か新しい情報は
    あるのか?」
ミツキ「ルビスちゃんの塔での荒稼ぎわぅね♪」
***現状報告のミツキの図***
リョフ「ほほぉ、この上がり具合はなかなか。」
チョウセン「相当なほど効率が向上していますね。」
ナツミA「はぐメタが6匹は異常よね。ソロで24万も
     くれるのは何ともまあ。」
リョフ「至れり尽せりだな。」
ミツキ「まあ稼ぎ場所はグッジョブわぅ。」
チョウセン「短期間で最強状態になりそうですね。」
シルフィア「ここまでくると、もはや自分自身との対決
      になるわね。育成は正にそれだし。」
スミエ「人生とは成長の繰り返しですから。どんなに
    年齢を重ねても成長はできます。諦めない限り
    ですが。」
シルフィア「ですね。常々修行という事ですから。」
ミツキ「うむぬ、頑張らねばならんわぅ。」
リョフ「よし、今日は俺達が拵えようか。そうだな、
    “混ぜご飯”と“卵スープ”はどうだ?」
チョウセン「いいですね、お手伝い致します。」
ミツキ「スミエちゃんは休んでわぅよ。」
スミエ「いえいえ、長年台所に立っていた分、何らかの
    お手伝いはしますよ。」
シルフィア「主婦の鏡よね。」
ナツミA「ですね。」


 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第025日:20160115:ルビスの塔育成から→
 ルビスの塔育成まで「1:49 2016/01/16」

 場所は変わりませんが、様相は勇者LV96・3賢者LV68になった次第
ですが(昨日のレベルは3か4違うような@@;)。

 とにかく経験値効率が尋常じゃありません。はぐれメタル6匹が出た時は
正に至れり尽せりで。ソロで24万の経験値、4人なので6万ですが@@;
この絶大な経験値は半端じゃありません><b

 ともあれ、今はLV99を狙うべきでしょう@@b 勇者さんはカンスト
するとして、3賢者は99になったら盗賊にチェンジですので。それで完成に
なります@@b 当然99を目指しますが・・・。

 さあ、このまま最強の頂まで登り詰めますよ(☆∞☆)
H28. 1.15 (金)

No.4475
どうしても止まるわぅ PM14:32

 サテライトJ80の完成が遠退く現状。ウインドウズ・アップデート何とか
という最新のを入れたのはいいのですが、それ以降のインスコバーが全く反応
をしなくなるという。

 昨日から試しに12時間以上放置したのですが、全く変化無しという@@p
FMVノート側では問題なく進んでいるんですがね・・・。これ、HDDの
空き容量とか関係しているのでしょうか・・・。

 そう言えば不安定な500GBの方が、サクサク動いている感じが・・・。
やはり空き容量かも知れません。ただAFTがネックで、これでアップデート
が進まないという流れも。

 どうもこの手のソフトウェア関連は苦手ですわ・・・。

 ともあれ、粗方の対処法(?)は考えています。とりあえず80GBや別途
待機中の60GB(PS3のもの)を使って、色々と試してみます。う〜む、
前途多難ですわこれは・・・。



 雑談バー。

シルフィア「PC関連は文献で知るよりも、実際に挑み
      学んだ方が身になるからね。T君の戦術は
      利に適っていると言えるわね。」
ナツミA「特に分解などはそれが顕著ですから。しかし
     弱点がソフトウェアというのが何とも。」
シルフィア「私達とは真逆の様相だし。あ、でも私の
      本人は二刀流だったと言ってるけど。」
ミツキ「兄ちゃんとウエストちゃんも凄腕わぅよ。」
ナツミA「そうだったね、懐かしいわ。」
リョフ「それこそミツキが言う“桜梅桃李”だろうに。
    個々人による持ち味が出てこそ、人としての
    真価が発揮される。」
チョウセン「ですね。むしろ原点回帰そのものかと。」
ミツキ「ザ・レミニッセンスは伊達じゃないわぅ!」
シルフィア「レミセン・・レミセンねぇ・・・。T君に
      戒めと奮起の一手として託した異名でも。
      今では彼の座右の銘、いや・・生き様の
      根幹そのものになってるけど。」
リョフ「それがあったからこそ、俺達は今をこうして
    いる訳だな。」
チョウセン「シルフィア様あってのものですね。」
シルフィア「大層なものじゃないけど。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「でで、話題はDQ3Rわぅけど。まずはこれを
    ご覧あれ♪」
***昨日の流れを見せるミツキの図***
リョフ「おお、ソロでバラモスとやらを潰したのか。」
チョウセン「かなり悪戦苦闘されていたようですが。」
ミツキ「先ず、眠らせてから沈黙させて魔法を封じ、
    守備力を下げて防御面を紙にするわぅ。しかし
    個人能力アップができないから、激しい炎と
    打撃はかなり受けるわぅよ。」
ナツミA「でも彼の十八番のイオナズン・メラゾーマ・
     メダパニ・バシルーラを無効化できるし。
     ポチが挙げた2つの要素だけ何とかすれば、
     怖くはないわね。」
シルフィア「これ、資料だとHP2400あるそうね。
      しかも1ターンに100ぐらい自動回復
      するみたいだけど。」
リョフ「ふむ、つまり1ターンに100以上ダメージを
    与え続けねば意味がないという訳か。しかし
    勇者本人が受けたダメージの回復に、1ターン
    丸々使うからな。理想は1ターンに200以上
    のダメージか。」
チョウセン「ですねぇ。ただ、何処でもセーブ機能を
      駆使すれば、ミツキ様が挙げた激しい炎と
      打撃のダメージを抑える事はできそうです
      けど。」
ナツミA「激しい炎の被ダメを60ぐらいに抑え、打撃
     も60ぐらいに抑えると。あ、刃の鎧による
     半分ダメージ返しもあるのね。」
リョフ「なるほど、60受ければ30返す事ができる
    とな。打撃は多く受けた方が効率がいい訳か。
    激しい炎だけ最小限に抑えると。」
シルフィア「これ、最初はギガデイン連発だったけど、
      草薙の剣で守備力を徹底的に下げれば、
      ギガデインと同じだけのダメージを打撃で
      与えられるわね。」
ミツキ「でも平均150前後わぅよ。バイキルト効果が
    あれば300以上可能わぅけど、ソロだとなし
    だから厳しいわぅ。」
シルフィア「だねぇ。まあギガデインはMP30も消費
      するから、残りMP100ぐらいは確保
      しないとベホマに回せないからねぇ。」
リョフ「最強の魔法も消費問題で連発は厳しい、か。」
ミツキ「んにゃ、だからこその早い段階のMP最大計画
    わぅよ。522ならギガデインを17回使う
    事ができるわぅ。」
チョウセン「凄まじいですね。しかし総合的な効率を
      考えると、ギガデインの魔法よりは打撃で
      攻めた方が良さそうですね。」
リョフ「一長一短だな、難しいものだ。」
ミツキ「まあともあれ、バラモスちゃんを勇者ちゃん
    ソロで倒し、アリアハンの王様から褒賞を得た
    わぅよ。バスタードソードわぅ!」
リョフ「攻撃力を見るだけなら最強クラスだが、地下
    世界で市販されているのが何とも。」
ミツキ「ちゃうちゃう、バスタードソードは言わば称号
    な感じわぅ。問題なのはバラモスちゃんをソロ
    で倒したかどうかわぅよ。」
リョフ「そうだな。ミスターTの飽くなき欲望も凄い
    ものだ。」
ナツミA「そして、地下世界はルビスの塔ね。経験値
     効率が実質最強という怖ろしい環境。」
チョウセン「はぐれメタルが最大6匹ですね。4人で
      6万、3人で8万、2人で12万、1人
      なら24万と。」
シルフィア「単独撃破なら確実に1以上は上がりそうな
      経験値よねぇ。」
リョフ「ここからが最強の頂へ登るための布石だな。
    大いに楽しみにしている。」
スミエ「はいな〜。今日は“味噌肉”と“焼きうどん”
    でござい〜。」
ミツキ「おういえい、祝杯を挙げるわぅ♪」
リョフ「何に対してかは分からんが、食せる幸せを満喫
    するとしよう。」
チョウセン「お酌致しますね。」


 DQ3Rのスコアをば。

*第024日:20160114:バラモス城育成から→
 ルビスの塔育成まで「2:58 2016/01/15」

 バラモスさんを勇者さんソロで撃破d(☆∞☆)b バスタードソードの
褒賞が見事なものでした@@b

 ただ、事前に魔法を封じ守備力を最低まで下げなければ厳しいものでした。
更には何処でもセーブ機能を駆使したため、通常プレイでの彼の撃破は相当な
難関でしょう><;

 まあバラモス城でLV99まで挙げてからトライするのもいいでしょうし。
色々と攻略手段はありますので@@b

 さて、上記雑談バーでも挙げた通り・・・「ルビスの塔」到来っと@@b
ここでの経験値効率は自他共に認める(?)最強であり、地下世界に到来した
という流れからLV99を狙っても問題ありません@@b

 3賢者をLV99にして、盗賊にチェンジすれば完成に近いです@@b
後は再度HP&MPを522にアップする必要がありますが、すごろく場を
駆使すれば造作もありません@@b

 さあ、いよいよ終盤戦。最強の頂を目指し、元の力を取り戻すとしますか。
楽しみですじぇU≧∞≦U
H28. 1.14 (木)

No.4474
物凄く腹立たしいわぅ PM13:49

 えー・・・話すのが億劫に思うほどのもので、まあお察し下さいとしか言え
ないかも。ただ過去のお察し事変とは全く別物です。身内の事なので。

 何でこうも勝手に運んでいくか不思議でなりません。確実に言えるのは、
レイアウト計画が完全に頓挫した事でしょうか。

 まあ自分は今のままでも問題ないので、困るのは向こうの方ですがね@@p
俺はそこまで寛大じゃない、覚えておく事だな・・・。


 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第023日:20160113:バラモス城育成から→
 バラモス城育成まで「3:39 2016/01/14」

 勇者がLV83から86に、3賢者がLV60から62になったぐらいで。
いえ、上げようと思えば更に高みを目差せられますが・・・。現状は地上世界
でのレベル上げは控えようかと@@;

 マジものでそろそろバラモスさんを倒し、地下世界に移動するべきかと。
効率やら他の諸々の問題で、足踏状態は非常に危ういので><;

 動き出す時は今、ですな(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「物凄い荒れてるわぅ。」
シルフィア「まあ内情は分からなくはないけどね。」
リョフ「それでも根底が据われば、恐れるものは何も
    ない、だな。」
シルフィア「上辺の右往左往、ね。」
チョウセン「この所、特に目立った感じがしますけど。
      それとも当たり前ですかね。」
シルフィア「人間味あると言えば確かだけどねぇ。」
ミツキ「お疲れわぅね。」
リョフ「何とも。」
スミエ「特にネタがないなら軽食でも。“菓子パン”と
    “紅茶”でもどうですかな?」
ミツキ「偶には良いものわぅね♪」
リョフ「食せる幸せ、だな。頂くとしよう。」


 何か書く事が曖昧なので、このぐらいの端的でいいかと。ダルさも重なり
物凄い苛立っている状態でq(*血*)p まあ右往左往は人の業ですから。
このぐらいがいいのかも知れません。何とも。

 今は自分のできる事をするまででしょう。日曜日にメインの警備の着任が
あるので、こちらを最優先として体調調整としましょうか。それが俺の生き様
ですからね。

 邪魔などさせんぞ、絶対になq(*血*)p


 あ、追記。忘れないうちに。月曜日に散髪(バリカンでガリガリと)でし。
相変わらずの超スポーツ刈り(まんま坊主ですが@@;)ですな@@;
H28. 1.13 (水)

No.4473
別環境からの移植わぅ PM14:08

 昨日にAFT事変で再インスコを余儀なくされたJ80。しかし読みが的中
したようで、非AFTのHDDで環境を構築すると問題なく進むという。

 よって以後の攻略方法は、この非AFT・HDDで環境を構築してAFT・
HDDに移植する。これでしょう@@b ただ移植した後にアップデートが
正常に動くかどうかとか未知数ですが・・・。

 まあ、やらないで右往左往するよりやって右往左往する方がいいでしょう。
今の自分の気質からして、実戦主義・経験がモノを言いますので@@p

 今も右隣で作業中のJ80でした(何@@;



 ああ、そうそう。DQ3Rのデータ上書き事変がチャラになりました@@b
しっかりバックアップデータが残っていたので、そのまま継続してプレイして
いる次第で><b

 スコアは2日分になりますが、以下の通り。

*第021日:20160111:バラモス城育成から→
 バラモス城育成まで「4:06 2016/01/12」
*第022日:20160112:バラモス城育成から→
 バラモス城育成まで「2:13 2016/01/13」

 21日目のが、勇者LV66から78へ・3賢者が49から55へです。
で、22日目のが勇者LV78から83・3賢者が55から60と。

 バラモス城に到着してからは、そのレベルアップに拍車が掛かっていると
いう現状。はぐれメタルさんの経験値は尋常じゃありません@@b

 とりあえず、4人ともHPとMPは上がる最大数値522まで達成。後は
能力とLV99まで走るのみです。よってそろそろバラモスさんを倒し、地下
世界アレフガルドに進むのが無難かと。

 ルビスの塔のはぐメタ最高6匹を相手にすれば、LV99も直ぐでしょう。
何処でもセーブ機能を舐めちゃあかんですわ@@p



 雑談バー。

ミツキ「大助かりわぅね!」
ミスターT「まあ助かった事にはね・・・。」
シルフィア「不服そうねぇ。」
ミスターT「あの右往左往は何だったんだと・・・。」
シルフィア「だから、要らぬ右往左往はしないがために
      なるという事よ。分かった?」
ミスターT「へ・・へい・・・。」
リョフ「まあ良いではないか。何時ものバックアップが
    最悪の事態の回避に繋がった。普段から行って
    いた事が報われた瞬間でもある。」
チョウセン「ですね。7エンパでも逐一のバックアップ
      によって救われた場面もありましたし。」
ナツミA「複雑な心境よね。バックアップで救われる
     場面もあれば、それが仇になって大惨事を
     引き起こす可能性もある。」
ミツキ「むむっ、そのパターンは何わぅ?」
ナツミA「バックアップを取っていた事で安心をし、
     それで更なる失敗を招いてしまうケースね。
     特に前者の事無きを得た状態で天狗になり、
     問題なかったデータを上書きしたり消したり
     する場合も。」
ミツキ「にゃるほど。」
シルフィア「オートセーブだとそれがないけど、逆に
      取り返しの付かない事になりかねない。
      どれが問題ないか、その時の流れ次第で
      全て変わってくるわね。」
チョウセン「ふむ、結構難しいものですねぇ。」
リョフ「ミスターTが戦々恐々しながら進む意味合い、
    それが正にこれなのだろうな。」
ミスターT「落ち着いたプレイとも言うべきかねぇ。
      それができれば万々歳だが、大体は不可能
      の場合が多い。だからこそバックアップを
      取るんだが、それが仇が厳しい。」
ミツキ「運を味方に付けるしかないわぅ。」
ナツミA「運も時として不運になりかねないし。」
シルフィア「難しいわね。」
スミエ「生きるは難しい、だからこその個々の人生。
    逆説的には、だからこそ楽しいとも。楽観主義
    の生き様こそ、それらを払拭できるものとも
    言えます。ミツキさんの生き様ですよ。」
ミツキ「言うは簡単、行うは難し、ですぜぃ。」
スミエ「確かに。まあ後は我武者羅に突き進む、かと。
    さて、今日は“お雑煮”でも。」
ミツキ「うぇーい! お正月じゃないのにわぅ?!」
スミエ「何もお正月じゃないと、お雑煮はダメだという
    事じゃありませんし。この発展系にしたのが、
    “野菜のドロ”ですよ。」
ミスターT「野菜は良いねぇ〜。」
リョフ「まあ何だ、頂くとしよう。食せる幸せに感謝
    だわな。」
チョウセン「ですねぇ。」


 バックアップはしっかりと取るべきですね。これで今回のDQ3R事変は
助かった事になりますし><b 更にその後に、その復旧を祝うかの様な流れ
が起きたのが見事で。

 3賢者のうちの2人が、同時にMP522を達成したという。数値的には
賢さ255でMP510までは必ず上がります。残りの12はオマケ的で。
その12がとにかく難しく、何度もロードを繰り返さないと上がりません。

 それがMPが510と518の2人おり、前者が追加12・後者が追加4で
チェックメイトした流れで。普通じゃ相当回数をこなさないと不可能な同時
上がりです@@b 見事としか言い様がありません><;

 ともあれ、何時でもバラモスさんを倒せる流れにはなりました。3賢者の
強化で勇者さんを覚醒、バラモスさんも魔法で弱体化させてソロ撃破の展開。
それでアリアハンの王様に伝えれば、バスタードソードが手に入る算段です。
このイベントは一度も行った事がないので、どんな流れか未知数ですが。

 さて・・・そろそろバラモスさんには退場願いましょうか。彼がいる限り、
地下世界への切符は手に入りません。地上世界最強のボスですが、所詮は途中
経過のボスでしかないのも事実。何ともまあ・・・(−∞−)
H28. 1.12 (火)

No.4472
AFTの暗躍わぅ PM16:51

 昨日の鼻水とクシャミは今日は止まっています@@b しかしダルさは依然
残っているので油断は禁物。今週末(17日の日曜日)にはメインの着任が
あるのでマジで禁物です@@;

 まあ今はこの様相ですから、ゆっくりと待つとしましょう。そう簡単には
やられはしませんよq(*血*)p


 J80に関してですが、何かアップデートができない状況に至っていた昨日
の流れ。結局は完成せずに終了した次第で@@p

 が・・もしかしたら、と閃いた事がありまして。それがタイトルのAFT。
アドバンスド・フォーマット・テクノロジー(Aをオートマチックと勘違い)
だと思いますが、多分これでアップデートが阻害されている感じか?と。

 今は余っている80GBHDDをJ80に突っ込んで、再インスコを実行。
見事にアップデートも行えています@@b で、これをトゥルーイメージと
いうツールで500GBに施して(一度バックアップしてリカバリの流れ)
みようかと。これで問題なく動けば万々歳ですが@@b

 今でも右隣ではアップデートを行っているJ80な次第です(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「風邪引きの次は大暴れか・・・。」
ミツキ「マシンに右往左往させられた事に、腹が立って
    仕方がないそうわぅ。」
チョウセン「経緯はどれどれ・・・。なるほど、この
      AFTやらの能力が要因と踏んだ訳で。」
シルフィア「変な仕様を作ったものよね。確かにHDD
      の効率を上げるには打って付けだけど、
      過去のマシンがそれを受け付けない。」
ナツミA「正に異端児そのものですね。しかし超新型
     マシン郡はそれが当たり前になってるので、
     全部が全部使えないという訳ではなさそう
     ですが。」
リョフ「なるほど。で、奴は容量が狭い方で環境構築を
    して、それを纏めて大きい方に移植という算段
    だな。」
シルフィア「それで済めば万々歳だけどね。」
リョフ「奴の叔父氏のマシンは問題なかったのか?」
シルフィア「バイオスというマシンの根幹設定箇所で、
      それらをいじれるそうよ。」
リョフ「なるほど、それなりに対応されていた訳か。
    となると今奴が取り掛かっているのは、世代が
    更に古いととるべきか。」
ナツミA「十中八九そうですね。いや、むしろそれが
     原因だと言えるかと。」
チョウセン「冒頭のAFTの一件ですね。」
リョフ「う〜む・・・俺には良く分からん。だからこそ
    こうやって解釈できるのかもな。ミスターTの
    様に粗方知識があると、逆に右往左往するの
    かも知れない。」
シルフィア「甘いわよ。T君は昨日の一件で、過去の
      流れを推測して、HDDの要因があるかと
      踏んだ訳で。もし未知の領域とするリョフ
      さんが遭遇したら、それこそ発狂すると
      思うわ。」
チョウセン「私も大暴れしそうな気が・・・。」
リョフ「これも奴が培ってきた力の結果、だな。」
ミツキ「うむぬ。でで、もう1つTちゃんが発狂する
    要因が上書きわぅ。」
リョフ「・・・育成したデータを、か?」
チョウセン「うわぁ・・・。」
ミツキ「勇者ちゃんが66から78に、3賢者ちゃんが
    49から57に、ここまで上げたのがパーに
    なったわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「でも狂乱はしてますが、完全なものではない
     みたいね。」
ミツキ「一昨日のデータを個別に取ってあるわぅから
    一安心わぅね。しかもバラモス城での稼ぎは、
    短期間で一気に攻め上がれるわぅよ。」
リョフ「今回の総じての育成方針が不幸中の幸いとなる
    訳だな。こまめに保存してなかったら、今頃は
    最悪の展開になっているだろうが。」
チョウセン「ですねぇ。まあ今より更に凄い狩り場が
      存在するそうなので、そこに赴けば解決は
      しますね。」
ミツキ「甘い、甘いわぅ。Tちゃんは昨日の失敗を同じ
    場所でケリを着けるわぅよ。もはや執念の塊
    わぅし。」
リョフ「ハハッ、本当だな。まあ最強の力とは努力の
    異名でもある。今後も奴は奴なりに努力して
    行くだろうな。」
ミツキ「それも愚問わぅね。」
スミエ「Tちゃんはこれと思った事は徹底的に貫き続け
    ますからね。それが幸か不幸か、後の自身や
    周りが評価する事になりますし。今は己が行う
    生き様を最大限刻み続ける事です。それが遊び
    であれ何であれ、ね。」
シルフィア「ですね。」
スミエ「さ、今日はリアルでも同じ“各種揚げ物”と
    “生野菜サラダ”と“フルーツ”でも。前者の
    揚げ物は、“コロッケ”と“イカフライ”、
    “唐揚げ”でし。」
ミツキ「おおぅ! 椀飯振舞・・・とはいかないわぅ
    かね。」
リョフ「まあそう言うな。食せる幸せを前にすれば、
    これらは絶世の食事となる。頂こうか。」
チョウセン「心構え1つで全て変革しますからね。」
スミエ「大丈夫ですよ。その瞬間の生きれる幸せを感じ
    取るだけで。そこから全てが始まっていきます
    から。」
ミツキ「頑張らないとダメですね。」


 まさかのデータ上書きは・・・@@;;; まあ一昨日プレイしたデータが
残っているので、問題はありませんが@@b う〜む・・・SFCは怖い。

 というかこれがデモソウ・ダクソウ・ドラドグ・ドラオだったら、オート
セーブで取り返しの付かない事になりやがりますし・・・@@;;; 今回は
手前にあった“思い出す事変”の効果で、こまめに記録していったのが幸いと
言えるでしょう。

 まあ今日1日で昨日の失った分を取り返してやりますよ@@b というか
バラモスさんを倒してアレフガルドに行けば、ルビスの塔で2〜3倍を超える
超効率を叩き出せますし@@b 何とも(=∞=)

 ここからが本当のドラクエ3リメイクだ(何
H28. 1.11 (月)

No.4471
悪戦苦闘もわぅ PM16:22

 今さっきの連絡で、ばあさまの熱が高いとの事です。自分も今日は朝から
ずっと鼻水とクシャミが酷く(というか突然訪れた様相)、もしかしたら虫の
知らせだったのかも? 今はばあさまの体力と精神力を信じて、祈り続ける
しかありません。

 というか明日、父から臨時の出撃(ばあさまの看病)を依頼されているの
ですが。この鼻水ズカズカとクシャミ連発状態で赴いて大丈夫なのか・・・。
これは明日は自重した方が良さそうかも知れません。移して更に悪化させては
大変な事になりますので。


 そうそう、保守パーツ待ちだったJ32(ペケピー版)を盟友ミスターR氏
に贈呈する形になりました@@b 今現在通信手段がスマホだけとの事で、
現状打開も兼ねてのものです。

 そこまでする理由? お察し下さい。というか人として当たり前の事、自分
が最も嬉しかった行動をしてくれた事への恩返しですよ? 物品で返すのは
忍びないですが、それで助かるのであれば喜んで物資提供をします。

 俺よりも不二の盟友ウエスト氏を心から労ってくれた。これ以上の報恩感謝
はありません。だからこその行動ですから。損得勘定云々の無粋な感情など
一切ありませんわなq(*血*)p

 ともあれ、J32は今日(ダルい中での作業でしたが><;)完成させて
発送しました@@b 明日には届くでしょう。


 それと同時にJ80の調整も行っています。というかブラウザが弱く、前に
使っていたFMVノート経由で色々落としている次第で。

 これ、J80が裏の第一線で活躍するのは当面先になりそうですねぇ@@;
まだFMVが第一線で活躍している次第で@@; これは暫くは時間が掛かり
そうですわ・・・。

 まあこの悪戦苦闘こそ修行の場でも。この積み重ねが己のスキルになって
いきますからね@@b 心して対決していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん風邪引き状態わぅ?」
スミエ「良く分かりませんが、鼻水にクシャミが酷い
    との事で。」
シルフィア「昨日は夜に起きれず、今日早朝起きて食事
      の買い出しに行ったそうですね。多分その
      時に不調に至ったのかと思いますが。」
ナツミA「風邪引きは辛いですが、深刻な病気の場合と
     比べると微々たるものですけど。」
ミツキ「人は何らかの病状に至った時に、本当に生きて
    いる事を実感しますからね。不思議と言うか
    何と言うか。」
スミエ「万物全て、生老病死の理からは絶対に逃れる
    事はできませんからね。だからこそミツキさん
    が仰る通り、生きている何よりの証です。」
リョフ「ミツキやナツミAはその苦節の生き様を刻み、
    お嬢は現在刻んでいるという事か。」
チョウセン「ミスターT様が仰るには、お祖母様が高熱
      を出されているとの事です。」
リョフ「虫の知らせ、か。」
スミエ「Tちゃんの場合は不摂生ですからね。」
リョフ「ハッハッハッ! 本当にそうだな。」
チョウセン「何とも。」
ミツキ「でもTさんはソウルリンクに関して過剰反応を
    していますから。少なからずその流れもあると
    思いますよ。」
ナツミA「ポチや私が正にそうだったからね。」
シルフィア「理路整然と解釈できる物事じゃない、ね。
      お祖母様もその流れを通って来ていると
      思われます。」
スミエ「全盛期やその前を考えると、多分当の本人は
    その流れを感じたかも知れません。あ、確か
    これはTちゃん本人から伺いましたが、息子が
    バイクで事故を起こした際、洗濯物を干して
    いる時に鳴いていたカラスの声が、非常に気に
    なっていたとも言ってました。」
リョフ「ふむ、外部のソウルリンクとも言える、だな。
    カラスが虫の知らせとして、お嬢に伝えたと
    言えなくもない。」
スミエ「ですね。シルフィアさんが仰る通り、理路整然
    と解釈できる事ではありませんが、確かにその
    経緯は存在していますので。」
ミスターT「・・・ダリィ・・・。」
***鼻をかみながら徘徊するミスターTの図***
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「本当に、“はぁ・・・”ですよね。」
ミツキ「でもその瞬間の苦しみはマジモノわぅ。」
リョフ「何とも、としか言えんわな。」
スミエ「そう仰らずに。さて、今日は“おでん”でも。
    そう言えば全盛期の私は、鼻ズカズカでも食事
    を作っていましたね。」
シルフィア「だ・・大丈夫だったので?」
スミエ「大正レディを舐めて貰っては困ります。」
一同「何とも・・・。」


 そう、全盛期のばあさまは鼻ズカズカでも夜飯を作ってくれてました><;
あの時の気迫は凄まじいもので。

 というか、ばあさまは薬で治そうとしない人だったので。とにかく寝て回復
させるという。その流れは弟に受け継がれています@@; 実に羨ましい限り
ですわ・・・><;

 自分? 自分はそこにある力(風邪薬など)は徹底的に頼る方なので@@;
力は使ってこそ真価を発揮しますから。この部分は昔から全く変わりません。

 まあ風邪薬は症状緩和だけで治癒させるのではありませんので><; 今も
ここを勘違いする場合があります@@; う〜む・・・。

 さて・・・作業を中断して仮眠しますかの><; う〜む・・・(−∞−)
H28. 1.10 (日)

No.4470
暫く様子見わぅ PM14:21

 昨日の頓挫事変で、作業自体が停滞気味になったという。簡潔な大掃除は
していきますが、大規模な大掃除は多分停滞するでしょう。

 というか先日のコレクションを散々捨てさせられ、それに見合う等価交換が
ないというのは腹立たしいもの。ラック計画を補佐して欲しいものですわ。

 まあ今は動くに動けないので、データ関連の大掃除をしています@@b
ちょっと、とある計画がありまして。それに向けてメディアの作成をば@@b
ここは過去に受けた多大な恩を返し続ける、と言うべきでしょうね(☆∞☆)

 ともあれ、今は様子見で待つとします><; マジで動けませんし・・・。



 雑談バー。

シルフィア「思いっ切り不貞寝してるわねぇ。」
ミツキ「動くに動けないと言ってるわぅ。」
リョフ「例のレイアウトの一件か。まあ奴自身は数日で
    終わるとは思っていないようだしな。数ヶ月
    先を見越してのものとも言っていた。あの位が
    丁度いいのではないか?」
チョウセン「不貞寝の連続になりそうですね。」
ナツミA「しかし最近の物品は高くなり過ぎよね。」
シルフィア「物品自体の価格は妥当なんだろうけど、
      世上の流れから収入の部分が厳しくなって
      いるから、そう感じるのだろうけど。」
ミツキ「もっと景気良くならないわぅか?!」
チョウセン「何故私に聞くんですか・・・。」
リョフ「何とも。」
ミツキ「まあ今はゲーム関連に回帰わぅ。DQ3Rも
    順調に育っているわぅね。」
***過去の経緯を披露するミツキの図***
チョウセン「へぇ〜・・・短期間でこれ程とは。」
リョフ「今までの小稼ぎが嘘のようだな。」
ナツミA「バラモス城では地上世界での最高峰と言える
     はぐメタ3匹が出るからね。4人パーティー
     でも3万オーバーの経験値。1人なら12万
     は確定よね。」
シルフィア「でもその場合はパルプンテ作戦が妥当に
      なるから、勇者が外せない以上、ザキで
      倒れさせるのが無難かしらね。」
ミツキ「それでも最高3人で狩れるわぅから、4万は
    頂けるわぅね。」
チョウセン「地上世界での超効率と言いましょうか。
      今までの稼ぎがバカらしくなってきます
      よね。」
リョフ「本当だよな。」
シルフィア「でもバラモス城で安定した狩りができる
      ようになるには、賢者か魔法使いの全ての
      魔法を覚えさせる必要があるからねぇ。
      誰か1人でも42以上になれば、後は該当
      キャラを頭にして稼げばOKよ。」
ミツキ「安定材料で勇者ちゃんのギガデインわぅか。」
シルフィア「そうねぇ。でも効かない敵もいるから、
      やはり地道に稼ぐのが無難よね。」
ナツミA「アレですよね。思い出す作戦を滞りなく達成
     させるために、約1ヶ月近く稼ぎに走った
     恩恵でしょう。でなければ開始から2日目
     にはバラモス打倒が可能だし。」
リョフ「今回は異例中の異例という事だな。」
チョウセン「毎回このぐらい稼げれば、メインシナリオ
      攻略は楽勝になるのでしょうけどね。」
ミツキ「そう言えば、サブシナリオでまだクリアして
    ないのが複数あるわぅ。ノアニール目覚めや、
    ピラミッドなどの各種お宝回収わぅ。」
リョフ「後で構わないのなら、今は先に進むべきだな。
    相手を簡単に倒せる程の力を得れば、どんな
    流れでも打開できる。」
ナツミA「FCでのピラミッドは鬼門だからねぇ〜。
     黄金の爪の影響で、エンカウント率が激増
     するし。あ、FCは全てのエンカウントが
     上がるけど、SFCはピラミッド内部だけに
     なるわね。」
リョフ「なるほど。まあそれこそ、相手を一撃で倒せる
    まで強くなってからでも構わないだろう。」
シルフィア「ゾーマ打倒後に赴きそうで怖いわね。」
ミツキ「ロマサガ1みたいわぅね!」
シルフィア「あっちはクリアできなくなるイベントが
      でるからねぇ。ドラクエ3リメイクでは
      それがないから問題ないかな。それにT君
      が拘っていた、思い出す事変をやらないの
      なら、3日でゾーマ打倒可能だし。」
チョウセン「寄り道もいい所ですよね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“鍋焼きうどん”でも。」
ミツキ「おおぅ、珍しい逸品わぅ〜♪」
リョフ「寒い時は尚更だな。食せる幸せに感謝だ。」
チョウセン「そうですね。」


 あ、DQ3Rスコアを先に><;

*第020日:20160109:バラモス城育成から→
 バラモス城育成まで「4:03 2016/01/10」

 レイアウトの件はどうしようもないので保留で。DQ3Rはバラモス城での
稼ぎで凄まじい展開に。勇者がLV60から66に、3賢者がLV45から
49に。この上がり具合は尋常じゃありません@@;

 まあ地下世界アレフガルドのルビスの塔なら、これの2〜3倍は叩き出せる
流れになりますが@@b 今はこの流れで我慢しましょう。というかこの状態
だと、バラモスさんが雑魚になるかも?@@;

 ソロでの打倒でバスタードソードを頂く流れは可能そうですd(☆∞☆)b
確実に手に入れましょうか@@b
H28. 1. 9 (土)

No.4469
頓挫し掛けの様相わぅ PM15:38

 レイアウトの配置で2点ほど予測しない出来事に至ったという@@;

 1つ目はラックの価格。自分が望んでいるサイズが何と9800円という
高額だったという点TT; 今日、サイズや価格を調べに行った結果で><;

 2つ目は配置の問題で、大地震が来た場合に出られないと父に諭された点。
2つ目は説得すれば何とかなりそうな気がしますが、1つ目がとにかく難題。
2つほどラックが欲しい所なので、今の現状だと頓挫せざろう得ませんTT;

 ともあれ、ゆっくりと大掃除をしつつある現状。徐々にですが片付きだして
いますよ@@b というか一気にやろうと思えば可能ですが、それでは絶対に
収拾が付かなくなるのは明白ですし。ここは1〜2ヶ月先を見越した行動を
しようと思っています@@;

 う〜む・・・ラックがなぁ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「頓挫し掛けわぅ?!」
ミスターT「グロッキーも相まってノックアウト喰らい
      そうだわ・・・。」
シルフィア「でもラックがないとレイアウトは完成と
      ならない訳よね。価格の問題の他はお父様
      を説得して、何とかするしかないわね。」
ナツミA「しかしラックってそんなに高額なのですか。
     もう少し安い感じがしますが。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ミツキ「Tちゃんも右往左往わぅね。」
リョフ「良く分からんのだが、それが済めば今より快適
    な環境になるのか? どうも全てが快適には
    ならん気がするのだが。」
ミスターT「見栄えの部分では快適にさせないとねぇ。
      ビッグマウス叩いた手前、引けない所に
      来ちまったし。」
チョウセン「つまり機器関連では快適にはならないと
      いう事ですね。新型本体を入手されても、
      それは一部分に特化した運用しかできない
      現状とすれば・・・。」
ミスターT「そこは仕方がないと思う。まあ諸々の作業
      が滞りなくできれば快適だしの。今はこの
      現状で何とかするしかない。レイアウトは
      何とかさせるしかないが。」
シルフィア「無計画で進むと、こうなるからねぇ〜。」
ナツミA「説得の部分はまだしも、価格の問題が大きな
     ウェイトでしょうね。ここはどうしようも
     ないかと。」
スミエ「私に力があれば、何でも補佐するんですけど。
    これは実際にリアルの自分が言っていたもの
    ですよ。まあ全盛期の時ですが。」
シルフィア「スネかじりもいい所よね・・・。」
ミツキ「アキレス腱断絶わぅか?!」
ナツミA「そうならないようにしないとねぇ。」
リョフ「ハハッ、まあお嬢の言い分は分かる。孫のため
    ならば、というものだな。」
チョウセン「今はご自身で何とかするしかないですね。
      それこそが力ですから。」
ミスターT「厳しい現状ですだ・・・。」
スミエ「まあ今日は“すき焼き”と“フルーツセット”
    でも食らって、英気を養いましょう。」
リョフ「うむ、了解した。」
チョウセン「というか、英気を養うも何も、私達には
      どうする事もできませんけど。」
スミエ「まあそう仰らずに。」
ミツキ「待機も辛いわぅね。」


 全盛期のばあさまがボヤいていたもので@@; あの当時は懐かしいもの
ですわ。まあ今の現状は単独で何とかしませんとね。一応算段はなくはない
ので@@b

 しかしまあ・・・何でこの寒い時期に大掃除なんかするんですかね@@;
もう少し暖かい時でも良いような気がしますが・・・。う〜む・・・。

 まあ今はゆっくりと進軍する事にしましょう><b


 ちなみに昨日は21:00に起きられず、今日の6:30まで爆睡していた
次第で@@; 歳相応のダメージ蓄積率は半端じゃありません><;

 う〜む・・・30代後半は更にヤバそうだの・・・(−∞−)
H28. 1. 8 (金)

No.4468
簡易すぎる装備わぅ PM15:56

 大掃除をしつつ、その合間のJ80の分解掃除。内部構造を把握するための
分解掃除ですね。というかビックリしたのが様相で。

 先輩格のJ32と後継機のJ80を比べると、その軽さや内部構造が完全に
異なっています。特にJ32では悪戦苦闘した分解作業が、J80では簡単に
できたという。

 HDDや光学ドライブがSATA化しているのと、スピーカー周りの配線
などが簡易化されているのが分解を容易にする要因でしょう。

 ただ・・・苦労した分解掃除を味わってきた自分にとっては、この装備は
どうも虚しいものです@@; もう少しパンチがあってもよかったかとTT;

 ともあれ、J80シリーズに関しては粗方把握しました。J32と劇的な
変化がないレイアウトなので問題もありません@@b

 とりあえず、PS3の外付けHDDで使っていた500GBを搭載@@b
再インスコはしていませんが、後日トライしてみるとします。で、取り外した
80GBはPS3に突っ込もうかと@@b

 ええ、これら全てを見越しての購入もありました@@b 今後は先読みの
行動が必須になってきますので><; 色々と大変ですにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「分解こそ我が命。」
シルフィア「分解ねぇ・・・。」
ナツミA「生前の私も分解に関しては、あまり得意では
     ありませんでしたよ。」
シルフィア「できなくはないけど、それを得意分野に
      昇格させたT君には脱帽よね。」
ミツキ「TちゃんはPC関連の無知さを自ら劣勢に置く
    事で解決していったそうわぅよ。態とPCを
    壊して・・・ソフトとハード両方ともわぅね。
    それを永延と繰り返して今の力を得たわぅ。」
リョフ「ふむ、正に叩き上げの力の取得だな。」
チョウセン「学べる先がなかったため、自ら環境を構築
      して得る、ですか。」
ミスターT「俺は文献や書物の資料などは、サンプル
      程度にしか考えていないからさ。やっぱ
      実戦で得たものの方が確実に己の力になる
      からの。」
リョフ「特にハードウェアの方は実戦でしか得られない
    情報が多いと言っていたな。だからこそ、今の
    力に至る訳だ。」
シルフィア「でもハードウェアだけよね。ソフトウェア
      に関しては不得意に近いし。」
ミスターT「そりゃあ、恩師やナツミさんには絶対に
      敵いません。全盛期のナツミさんも相当な
      腕前でしたし。」
ナツミA「そうだったねぇ。その経緯でお知り合いに
     なったのが懐かしい思い出よね。」
ミツキ「わたも正確に認知しだしたのは、その後になる
    わぅね。」
リョフ「なるほどな。まあ後記はともあれ、今のお前の
    力の淵源は分解にあり、だ。今後もその姿勢は
    崩すなよ。」
ミスターT「委細承知。」
チョウセン「ところで、ドラクエ3リメイクの方が動き
      があったそうで?」
ミスターT「ああ、悲願だった“商人の町”での思い
      出すによる記録が完成したよ。やはり1つ
      だけ記録逃しをしていたわ。」
シルフィア「それだけのために最強のデータを諦める、
      何ともまあ・・・。」
リョフ「しかし得られるものもあったのだろう?」
ミスターT「うむぬ。キャラの配置を2人ほど変革ね。
      後は早い段階で完成に近い育成をしてた
      から、とにかく進むのが早い早い。」
ミツキ「後続のわた達も先方の3盗賊を追い抜いた状態
    わぅね。殆どわた達でバラモスちゃんを倒せる
    状態わぅよ。」
チョウセン「なるほど。あ、そう言えば稼ぎ先も効率化
      に至ったとか?」
ミスターT「バラモス城のモンスが半端じゃないわ。
      はぐメタが最高3匹、通常は2匹に1匹と
      至れり尽せり。あそこだけで高レベルに
      なれると思うわ。」
ナツミA「だねぇ。あ、でもその勢いなら、先に進み
     ルビスの塔で荒稼ぎの方が早いのでは?」
シルフィア「はぐメタ6匹ね。超絶的な稼ぎ所よね。」
リョフ「まあそこはミスターTに任せる。どんな形で
    あれ、最強の力を得られるなら努力を惜しむ
    べからず、だ。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「わた達が賢者から盗賊になったら最後、もはや
    誰も止められるものはいないわぅ!」
ミスターT「キャラの育成とアイテム収集がね。特に
      ミミックからの魔神の斧が・・・。」
ナツミA「本来在り得ないトライだからねぇ〜。」
シルフィア「前途多難よね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“おでん”と“肉じゃが”
    ですにゃ〜。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ〜♪」
リョフ「結局、お嬢に任せ切りか・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
スミエ「料理ならそう簡単に負けませんよ。」


 ばあさまの料理の腕は凄まじかったでしたから@@b 全盛期の力は正に
無双だったかと@@b 今は叔父さんが受け継いでいらっしゃいますが@@b

 あ、DQ3Rのスコアをば。

*第019日:20160107:ネクロゴンド洞窟育成から→
 バラモス城育成まで「6:55 2016/01/08」

 現状でのレベルアップが厳しくなってきたため、鬼門たる“商人の町”の
メインイベントを攻略していきました。やはり問題は第2段階での夜間の、
就寝中の仲間への会話の記録でしょう。これのためだけにやり直し・・・。
まあ今は他に得られないものが数多く得られたので、良しとしましょう><;

 とりあえず、既にバラモスさんを射程圏内に捉えています。レベルも勇者が
60、3賢者が45と怖ろしい状態になっていますので@@b まあバラモス
さんを放置して、同城で荒稼ぎしても問題ありませんが・・・。

 一応ソロでのバラモスさん討伐も視野に入れた布陣でもあります。バラモス
さん戦時は彼の魔法を封じてから、勇者さんにバイキルト・スカラ・ピオリム
・フバーハを掛ける流れで。最後は3賢者をバシルーラで飛ばし、勇者さん
単独でバラモスさんを倒すという流れが無難でしょう。

 あ、ルカニなどでバラモスさんを弱体化しないと@@b ネット文献とかで
書いてあるには、バラモスさんの自然HP回復が100との事。それ以上の
ダメージを与えられれば問題ありません@@b

 ・・・早々にバラモスさんを倒して、アレフガルドに突入すべきか・・・。
ルビスの塔が最強の育成場なので、そこまで進むのが無難でしょう。う〜む、
ついに時は来たかd(☆∞☆)b
H28. 1. 7 (木)

No.4467
着実に構築わぅ PM15:37

 新型ノート(という位置付け)のサテライトJ80が届きました@@b
今使っているJ32の上位機種で、これ以上になるとFDDが搭載されなく
なりやがります@@p

 一応FDDは緊急事のデータ・・・まあ使う確率は激減しますが、それでも
これがないとどうもねぇ・・・@@; ともあれ、HDDはSATAで光学
ドライブも多分SATAだと思います。今後のパーツ交換は容易でしょう。

 しかし幾らJ80が優れているとしても、J32の代替には到底成り得ない
ものでも。それだけJ32の能力とWin2000の快適さが相まって、環境
は最強クラスのものですから。

 メインはJ32を使いつつ、データの保管庫などの意味合いではJ80を
運用していこうと思います。HDDの容量が単体で500GBは脅威としか
言い様がありません@@; ゆくゆくは2TBとかにできれば最高でしょう。

 あ、J32はキャプチャーなどの能力で活躍し続けます(上記の続きで)。
ブラウザ閲覧はJ80に任せる形で。

 さて・・・これで基礎はなりました@@b 後はPC周りの様相を変革し、
更なるレイアウト構成としましょうか(☆∞☆)



 雑談バー。

ミツキ「マシンの魅力って何わぅ?」
リョフ「俺に聞くのか・・・。まあ俺なりの解釈とする
    なら・・・最強の力を発揮できる、だな。」
チョウセン「奉先様らしい解釈ですね。ただPC関連は
      突飛した能力が有用となり、全てを最大に
      すると大変だそうですよ。」
リョフ「それはミスターTを見ていれば分かる。今回の
    新型を手に入れたとしても、今現在の旧型から
    脱却できていない。むしろ旧型ありきの様相
    と言える。」
ミツキ「キャプチャーや各作業は2000環境がグッド
    と言ってるわぅね。でもブラウジングは新型が
    無難と言ってるわぅよ。」
チョウセン「新しい環境じゃないと厳しいとの事で。
      まあ何れ更なる環境を狙うとして、今は
      この様相で運用するのが無難でしょう。」
シルフィア「日進月歩のPC郡だからね。T君が入手
      したノートは、立て前では新型と言うも
      旧型の部類に入るし。」
ナツミA「今の超新型は購入されたマシンの数倍以上の
     能力を持っていますからね。でもTさんは
     その超最新マシンには目もくれないと。」
シルフィア「そもそもPCの定義は、何でもかんでも
      最新・最速・最強じゃ意味がない。自身が
      一番使い易いマシンこそ最高峰よ。」
ナツミA「ですねぇ。故にTさんが今も使っている旧型
     マシンが一番利に適った運用をしていると
     言う事ですね。」
シルフィア「もう9年か10年近いそうね。」
ミツキ「むむ、わた達が全盛期の時は更に旧型を使って
    いたとの事わぅよ。となると、まだ7年か8年
    ぐらいになるわぅ。」
ナツミA「過去の日記を見れば一目瞭然ね。」
シルフィア「ホンッとにマメに記録するよねぇ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“マグロのフライ”でも。
    他は“生野菜サラダ”で。」
リョフ「うむ、頂くとしよう。俺達には今の話は付いて
    いけんからな。」
チョウセン「ですねぇ。」


 叔父さんのノートや仮新型ノートでの仮運用と改修作業を経ていなければ、
今回の新型ノートの購入は無理でしたね。J32までではWin2000が
メインとなり、ペケピーやビスタは全く未知の領域でしたので。

 しかし現状は後者の2つ、ビスタ以降が望ましいですが。こちらを使うしか
ありません。まだペケピーの方がいいですが、こうなればビスタの方が良い
流れになりそうですし。

 ともあれ、冒頭で述べた通り基礎はなりました@@b 後はレイアウト調整
で最適環境を構築するのみです@@b 当然J32とサブマシンは今後も運用
していきますよ@@b

 ちなみにサブマシン(J32の右隣)はナツミさんがいらっしゃった時に
構築した代物。当然彼女がいればミツキさんもいらっしゃると。このマシン
だけは古くなっても使い続けますd(☆∞☆)b

 更にJ32の母体ともなるサブマシン。今は動かない状態ですが、これを
修復しないとJ32環境が再構築できません><; J32とサブマシンは
対を成す存在ですので@@b 今後も全部引っくるめて使いますよU≧∞≦U
H28. 1. 6 (水)

No.4466
遅れた増援わぅ AM11:55

 新型ノートPC(型自体は旧世代の代物)を入手できました@@b 先程
銀行で代金(と送料)を入金してきました@@b 早ければ明日にでも到着
するでしょう@@b

 これで環境構築に一歩進んだ次第で。というかこのノート、本来なら昨年の
3月〜4月頃に入手できる算段だったのですがね・・・。

 まあ今は現状を見定め、この新型ノートを頭に突き進むとしましょうか。
ネット閲覧はこちらが主軸になっていくでしょうし。ただしメインの作業全体
は旧型ノート一辺倒です。

 何度も言いますが、いくら優れた仕様であっても2000には到底及ばない
のですから。この軽さとインターフェース=ウインドウ関連に慣れた現状、
最新マシンの仕様では話になりませんq(*血*)p

 ただ最新マシン系だと大容量HDD(特に規格の問題=SATA)が簡単に
取り付けられるのがグッドでしょう。J32側では内蔵は320GBしか搭載
できません(外付けは2000の問題で2TBまでが無難)。

 ある意味、ネット閲覧と倉庫代わりに運用するのもいいかも知れませんね。
2.5インチの2TBとか入手できれば、これだけで倉庫代わりになります
ので(あまった500GBは外付けで運用可能@@b)。

 この部分はJ32郡・旧型シリーズでは太刀打ちできないので、新型関連に
大きく期待するとしましょう。

 まあ到着後は起動確認をしたら、速攻分解掃除と内部探索をしますが@@b
自分の相棒となるマシンを細部まで知らねば、今後のメンテナンスは不利です
からね@@b 得意中の得意ですよ、分解はd(☆∞☆)b



 雑談バー。

シルフィア「新型ノートねぇ。」
ミスターT「2010年前後の代物なので、今時の最新
      マシンには敵わずとも、細かい作業なら
      問題ありませんよ。」
ナツミA「そうですね。確かに最新マシンが全ての様相
     を覆していきますが、軽作業は旧式マシン
     でも問題なく使えますし。」
シルフィア「動画編集などの超処理が掛かる作業には、
      それこそ最高峰マシンが欲しいけどね。
      T君の行動を見ると、それほどデカい作業
      はしなさそうだし。」
ナツミA「むしろ前記に挙げられた、倉庫としての役割
     が大きいと思いますよ。SATA規格なら
     超大容量HDDの搭載・認識も可能ですし。
     ここが旧式と新型との差でしょう。」
シルフィア「資金が幾らあっても足りないわね。」
ミスターT「本当ですよ。」
リョフ「・・・茶菓子でもどうだ?」
ミツキ「おおぅ、頂くわぅ〜♪」
チョウセン「今日は非番ですね。」
リョフ「殆ど非番ばかりだがな。」
ミツキ「あ、そうだ。Tちゃん達はリアル現状を述べた
    ので、わたはDQ3Rに関して言うわぅよ。
    メインシナリオを少し進めたわぅ。」
リョフ「ふむ、この流れか。」(下記参照)
チョウセン「ただこれ、あまり変わらない感じがする
      のは気のせいでしょうか。」
ミツキ「ダンジョン内のモンスと、外周のモンスとの
    経験値の差はあまりないわぅね。数では前者が
    多いわぅが、エンカウント率が低いわぅし。」
リョフ「なるほど、ワールドの方が敵との遭遇率は高い
    という事か。それ即ち効率にも影響が出てくる
    訳だな。」
チョウセン「ですが最大経験値を頂ける、はぐれメタル
      との遭遇は、ダンジョン内か別地域でしか
      得られません。しかも非常に低い遭遇率
      という後押しがありますし。」
ミツキ「地道に稼ぐしかないわぅね。」
リョフ「まあ本題は商人の町、だったな。ここでの行動
    が全てを物語る。それさえ済めば、後は少数の
    行動以外を除けば最終ステージまで赴けると。
    稼ぎ所が増える訳だ。」
ミツキ「地下世界アレフガルドの経験値は最強わぅ。
    はぐメタちゃん6匹とか尋常じゃないわぅよ。
    ウマウマのウハウハわぅね♪」
リョフ「・・・大量虐殺の瞬間だな、これは。」
スミエ「はいはい〜。今日は“豚汁”と“揚げ物”と
    なりまする。」
ミツキ「おういえい、食べちゃうわぅよ♪」
リョフ「何時もすまんな。」
チョウセン「今度何か作らないと。」
スミエ「お気になさらずに。この手の行動は数十年の
    実績がありますから。お任せをば。」
ミツキ「流石はばあちゃんわぅ♪」


 諸々は上記と下記で完結させておきます><;

 では、DQ3Rのスコアを。

*第018日:20160105:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド洞窟育成まで「4:43 2016/01/06」

 ランシールで消え去り草の購入、エジンベアで渇きの壷の入手。そして、
浅瀬の祠での最後の鍵の入手。

 更に旅の扉経由でサマンオサに突入し、南東の洞窟でラーの鏡を入手と。
王様の寝室に深夜に侵入し、化けていたボストロールさんを撃破。

 変化の杖を入手したら、エルフの里で買い物を。グリンラット(?)での
船乗りの骨と交換し、幽霊船に潜入して愛の思い出を入手。

 オリビア岬の呪いを解き、サイモンさんからガイアの剣を半ば頂く。最後は
同剣を火山の火口に投げ入れ道を開き、ネクロゴンドの洞窟へ行けるように。

 ちなみにシルバーオーブはまだ手に入れていません。手に入れるとイベント
フラグが立つみたいで(詳細不明)、それを見越して手に入れないでいます。

 まあともあれ、地上世界最大の洞窟たるネクロゴンドの洞窟を射程圏内に
入れました。これで稼ぎ所は万全でしょう@@b

 既にゾーマさんまで行けるレベルに達しているため、ボストロールさんは
話になりません@@p 軽く蹴散らして進んでいます。流石はレベルアップ
効果ですわ@@b

 まあともあれ、今後はゆっくりと進んでいきます。オーブ関連イベントから
商人の町にシフトしますが、大問題はここからですから><;

 はたして、上手く行くかどうか・・・(=∞=)
H28. 1. 5 (火)

No.4465
追撃の疲労わぅ PM15:45

 大掃除によるエラい疲労の蓄積があり、昨日は21時に起きれないとTT;
起床は翌日4時半ですよ><; 今もフル稼働でいますが、ネムネム状態に
襲われています@@; これから仮眠するぎゃー><;

 とりあえず1〜2ヶ月先を見越してのレイアウト調整ですから、今はこの
程度で十分でしょう。何度も言いますが、1日や10日で終わるような様相
ではありません。ゆっくり攻めましょうや(=∞=)

 しかしまあ・・・歳相応の疲労蓄積度は・・・><; そして今年が年男の
自分は、念頭から半ば散々な目に遭っていますがね・・・。何とも。



 雑談バー。

リョフ「ボロボロの状態だな。」
ミスターT「もっと自分勝手で冷酷な対応ができればと
      嘆いているわ。」
シルフィア「まあそれは無理な話よね。君の根底は既に
      定まっている。もはや言うまでもないし、
      今後もどうなるかも分かっている。」
チョウセン「愚痴らないとやってられないのですよ。」
ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか。」
リョフ「それでも右往左往する部分がお前らしいわ。
    その瞬間を刻んでいる何よりの証だからな。」
ミツキ「それ即ち、人生そのものわぅね。」
リョフ「うむ。」
スミエ「Tちゃんの物品を捨てられない一念は、私も
    共通するものですから分かります。しかし現状
    からして、あまりにも増えすぎましたが。」
ミツキ「愛着以前の問題わぅか?」
スミエ「そうですねぇ。まあでもコレクション関連は
    維持したいものです。もし曾孫がいれば、一緒
    にレゴで遊んだりできますけど。」
ミスターT「曾孫ねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんのお子さんわぅ?! 物凄いやんちゃ
    坊主か、じゃじゃ馬娘になるわぅね!」
スミエ「ハハッ、確かに。」
シルフィア「逆を取れば、物凄い神経質なお子さんの
      可能性もあるわね。」
ナツミA「複雑な心境ですよ。」
ミスターT「パートナーの状況に変わるが、もし姉妹が
      生まれるのなら、姉をミツキ、妹をナツミ
      にしたいものだの。」
ミツキ「ありゃ、逆転わぅか?」
ナツミA「貴方は妹の方が合うわね。姉は色々と苦労
     させられるから。」
リョフ「もし2人の生まれ変わりが誕生するのなら、
    お前は死に物狂いで守り通すのだろうな。」
ミスターT「本当の生まれ変わりなら、必ずそうしたい
      ものですよ。まだまだ恩返しができてない
      状態ですし。」
シルフィア「巡る命、再会の喜び。そうあって欲しい
      ものよね。」
スミエ「生命は永遠ですからね。さて、今日は・・・、
    “鍋焼きうどん”と“焼きうどん”でも。」
ミツキ「どちらにするか、それが問題わぅ。」
リョフ「両方食せば解決だろうに。」
チョウセン「アハハッ、奉先様らしいですね。」


 もしナツミさんとミツキさんの生まれ変わりに、今世でもう一度巡り逢う
事ができるなら・・・。自分は命懸けで守り通したいものです。上記通り、
まだまだ恩返しができていませんから。

 ともあれ、今はレイアウト構想と大掃除計画を行うとしましょう。目の前の
壁を・・・あ、そう言えばノートPCの落札が今日でしたね@@b

 もし落とせれば、これでネット閲覧が可能という事に。諸々のメイン作業は
J32ですが、ネット閲覧関連はJ80に委ねます。それに500GBHDD
を搭載させるつもりなので、容量の問題も解決でしょうし。

 う〜む、ついに自分も(型は古いですが)新型PC入手ですなU≧∞≦U
H28. 1. 4 (月)

No.4464
乗せられ大掃除わぅ PM16:42

 一昨日の大規模なコレクションの破棄により、半分吹っ切れた状態の現在。
そして数日前に企画した大規模レイアウトを行うため、それらの大掃除前の
破棄計画を実行という流れに。半ば自棄ですよq(*血*)p

 しかしその自棄が前へ進む活力になるなら、その自棄すらも利用して先に
進みます。自身内で利用できるものは利用する、じゃないと停滞しますから。

 とりあえず、1日や10日で終わるような様相ではありません。1〜2ヶ月
先を見越しての行動となっていくのは言うまでもありません。今はPC周りの
雑貨類を片付けだして、そこから活路を見出すようにします。

 な〜に、今は苦戦も完成系を必ずもぎ取ってやりますよ。強奪が相応しい
ですかなq(*血*)p

 俺を本気にさせたらどうなるか、思い知らせてやりますわq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「見事なダークサイドね。しかしそれは前へ
      進む活力となるなら、案外利用する手段に
      なるかもね。」
ナツミA「難しいものですがね。一歩間違えば全てを
     敵に回しかねませんよ。」
シルフィア「そこは大丈夫、痛みを知る彼だもの。上辺
      ではアーダコーダ言うも、しっかり相手の
      事は思っている。だから心配なし。」
ミツキ「うむぬ、弟子の事をしっかり見定めている師匠
    わぅね。」
シルフィア「何が正しくて、何が間違っているのか。
      そこは一応は立てているつもりよ。ただし
      ナツミAさんが言う、一歩間違えば最悪の
      展開になりかねない。だから戒めつつ、
      ストッパー役にならないとね。」
チョウセン「見事ですよ。全てに意味があるという流れ
      を明確に見定めていらっしゃっている。」
リョフ「それ即ち人生なのだろうな。俺達は漠然として
    いるものだが、立ち止まり考えるとその様相が
    見えてくる。」
シルフィア「まあ立ち止まって停滞を起こすようなら、
      立ち止まらずに勢いを纏って突き進んだ
      方が無難よね。」
ナツミA「その進む方法を誤ると、という事で。」
ミツキ「暗黒面に恐怖せよ、わぅ。」
リョフ「奴の事なら心配ない。俺達が究極のストッパー
    であれば、もはや原点は据わっている。後は
    進むだけだ。」
ミツキ「うっしっし、リョフちゃんもしっかり見定めて
    いるわぅね♪」
リョフ「その部分は俺と似ているからな。」
チョウセン「私達が奉先様の暴走を止める形と酷使して
      いる流れですね。」
スミエ「Tちゃんが一目置く存在ですよ。ともあれ、
    今は行く末をゆっくり見守りましょう。今日は
    “カツ丼”と“生野菜サラダ”でも。」
ミツキ「おういえい!」
リョフ「ほぉ、これはまた。頂くとしよう。」
シルフィア「T君も恵まれたものですよね。」
スミエ「まだまだ甘いです。これからが勝負ですよ。」


 ダークサイドとは程遠い、言わば我が侭による一連の行動かと。しかしその
我が侭が起爆剤になるなら、今は利用して前へ進む活力にします。

 生きるって本当に難しいものですわ・・・(−∞−)


 あ、昨日のDQ3Rのスコアをば。

*第017日:20160103:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「4:00 2016/01/04」

 日付のみの更新。勇者はレベル55、3賢者はレベル42に。同3賢者は
全部の魔法を覚えました@@b もう先に進んでも良いぐらいな様相です。

 後は慎重に先に進む、これでしょう。“思い出す”で覚えられる会話履歴は
32個。2つだけ空きとして30個まで。特に商人の町の会話を全部覚える
のが今回の大目的ですから。

 1日や2日巻き戻っても問題ないぐらいの覚悟で進めていきます><;
・・・宝の回収は後で取りに行けるなら後回しでもいいかも? う〜む。
H28. 1. 3 (日)

No.4463
我が道を進めわぅ PM14:19

 昨年末から今に至り、何か色々な事(身内、特に弟絡み)で振り回されて
いる状態で。こちらは休みたいのに結局強制行動させられたりと・・・。

 部屋を追い出され・コレクションを処分させられ、更に旧式PCパーツ郡
をも処分させられる。その流れから拒否する事などできず(部屋の部分から)
流されて今に至るもので。

 これ、来年は棚に上げている物資も処分云々とかなりそうですな・・・。
それに昨日はこちらのテリトリーの部分の片付け云々に興味がないと言われた
もので。だったら自分の片付け関連に俺を巻き込むなや・・・。

 まあ今は“力ある者”となっている現状、どうする事もできませんからね。
ここはこの流れに乗るしかないのかと。

 新年早々、というか明ける前の時からの苛立ち。今年のスタートは本当に
嫌な事ばかりですわ。まあ何だ、だから何?で蹴散らしますけど。



 雑談バー。

ミツキ「この場合は逃げる捌け口の名言わぅか?」
シルフィア「難しいね、半々と言えるのかも。」
リョフ「奴の弟が言う片付けの部分に賛同できるも、
    己の集めたものを捨てらされる虚しさ、か。
    奴自身は分かっているのだろうが、その流れに
    乗らざろう得ない部分に反感という事だな。」
チョウセン「ですねぇ。まあここはご本人委ねるしか
      ないでしょう。私達とは住む次元が違い
      ますから。」
シルフィア「T君も念頭から右往左往よね。年男なのに
      良い出だしじゃないと来たもんだと。」
ミツキ「わたが健在なら27わぅよ♪」
リョフ「ふむ、今年で7年目という事か。」
チョウセン「本当に早いものですね。」
ナツミA「ある意味、節目の年代でもあるわね。今年の
     11月はTさんは動いてくれるそうで。」
シルフィア「7周忌法要ね。今も1日たりとも忘れた
      事がないと言ってる。一時も、は流石に
      厳しいようだけど。」
ミツキ「後者は仕方がないわぅけど、前者は本当に感謝
    しているわぅよ。それ即ち、毎日わた達を胸中
    に秘めて奮起している事になるわぅ。」
リョフ「今や奴の動力源の1つだからな。起爆剤にも
    究極のストッパーにも至っている。」
チョウセン「強いですよね。いや、優しいとも言うべき
      でしょうか。」
シルフィア「一歩間違えば、冒頭の逃げる捌け口になり
      かねないけどね。そこはT君も重々承知
      しているみたいだけど。」
ナツミA「大丈夫ですよ。遠方ですがウエストもいます
     から。それにミスターミスシリーズしかり。
     持ちつ持たれつ投げ飛ばすを根幹です。」
ミツキ「やったるわぅ!」
スミエ「連チャンですが“お雑煮”と“おせち”をば。
    サブに“カレー”もありますが、ライスかパン
    かはお任せで。」
リョフ「うむ、すまんな。頂くとしよう。」
ミツキ「リョフちゃんの動力源は食事摂取わぅね♪」
チョウセン「アハハッ、本当ですね。」
リョフ「食せる幸せに目覚めると、感謝しなければ俺の
    武・・・食が廃るわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 “最強の食”ですか@@; まあリョフさんなら何でもそう言い返そうです
けども@@; う〜む・・・。とまあ、冒頭の新年早々からの一件で、本当に
萎えている次第で。

 まあ昨日のレイアウト云々は何れ通らねばならない道ですから。今は後日に
落札できると思われる、新型ノートを整えてから動くとしましょう。

 今はね、片付けは絶対に動かん! 寒いし疲れるからな!q(*血*)p
H28. 1. 2 (土)

No.4462
レイアウトの画策わぅ PM12:21

 ノートPC周りをかなり大規模改修しようかと画策中。ラック(棚)が1つ
余るかも知れないので、それを頂いて追加で購入(仮定です)したのを向かい
合わせで机を挟む感じで。

 液晶は壁掛け用にしてスペースを確保し、他の装置などを上手い具合に配置
できればと思っている次第です。

 ただ相当な労力を必要としそうなので、ゆっくり進むべきでしょう。今は
昨日入札した新型ノートを手に入れて、そのシステム構築をしつつ次のプラン
を練ろうと思います。

 春先になれば暖かくなるので、遅い大規模大掃除ができるでしょう@@b
自分は何時もスロースターターで後手戦法を取りますからね(=∞=)



 DQ3Rは次のスコア。2日振りにやりました@@b

*第016日:20160101:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「4:21 2016/01/02」

 タイトルは毎回同じ。しかし勇者LV51・3賢者LV39、しかも3賢者
はドーピングによりLV50から60相当の強さを維持@@b

 レベルアップに10万近い経験値が必要となってきてますが、まあ上手く
動いてみます@@b 3賢者の攻撃力が上がれば、ネクロゴンド地方のモンス
を軽く撃破できるようになりますし@@b

 あ、魔法は殆ど使いません。スー地方に出没するはぐメタさんを、何れ習得
するパルプンテで一撃必殺しようかと@@b ドラゴラムもいいですが、この
魔法を活躍させるには時間を止める必要がありますし@@; 相手が砕け散る
効果が一番良いですが・・・@@;

 とまあ、まだまだメインシナリオは中盤なのにレベルは終盤に差し掛かって
いる状態でしたU≧∞≦U



 雑談バー。

シルフィア「新型ノートを手に入れるようね。」
ミスターT「これでネット閲覧や他の作業関連を、今の
      旧型ノートと分担できますから。メールや
      チャットなどは旧型、ネット閲覧などは
      新型に据え置こうかと。」
ナツミA「それらも踏まえてのレイアウト改修ですか。
     確かにチャンスはその時しかなさそうです
     からね。」
シルフィア「まあそこはT君に任せるわ。」
リョフ「他の様相はどうなっている?」
ミスターT「DQ3Rは相変わらずレベルアップ優先の
      狩り中心。デモソウはフィフスアカウント
      のファーストキャラがもう少しで完成。
      そうすれば残り3人を攻略できるよ。」
チョウセン「何でしたか、ネットのエリアソウル傾向の
      引き込みを、2周目終了直前まで至った
      ファーストキャラに行わせる。そのために
      先に完結させているとか。」
ミスターT「そうだね。今はフォースキャラに仮キャラ
      を置いて、そのキャラに引き込みをさせて
      いるよ。そうしないとエリアソウル傾向が
      ズタボロになっちまうし。」
ミツキ「吸魂さえあれば、何時でも周回可能わぅね。
    一撃必殺技は必須わぅ。」
リョフ「背後から忍び寄り、正に一撃必殺とな。」
チョウセン「便利な技があるものです。」
ナツミA「というかDQ3Rの方は、本来あるべき力
     じゃない運用法なんだけどね。SFCエミュ
     環境じゃないとできないし。」
ミスターT「何処でもセーブ機能・ターボモード機能
      様々ですよ。」
リョフ「まあ良いではないか。半ばクリーンプレイと
    言ったか、それに近いのだから問題あるまい。
    改造とは全く別の次元とも、環境により壮絶的
    な力を得ている。」
ミスターT「力があるのに使わないのは愚かだからね。
      しかもそれが改造の類じゃないなら、思う
      存分駆使するべきだと思う。」
チョウセン「最強の力は逆説的に最強の忍耐力ですね。
      どんな状況でも努力を欠かす事はできない
      のですから。」
ミツキ「日々精進わぅ。」
スミエ「はいはい〜。今日も“お雑煮”と“おせち”と
    “各種”でし。」
ミスターT「お雑煮なら餅抜きでずっと食べたいわ。」
シルフィア「偏食よねぇ・・・。」
リョフ「俺は食せれば文句は言わん。頂くとしよう。」


 PC周りの大改修はまだ先になりますが、まあこのプランは片付けも同時に
行うので一石二鳥でしょう。まあ1〜2日では絶対に終わらないため、1ヶ月
近く考えて動いた方がいいかと。

 昔の展開だと1日とか数日で終わらせようとして、四苦八苦・右往左往・
シドロモドロに至っていましたから。今回は長期間を踏まえて攻略していく
つもりです。ええ、諦めていませんよ@@b

 さて・・・先ずは新型ノート。これの入手と環境構築をしつつ、次の一手に
備えますか。腕が鳴りますぜU≧∞≦U
H28. 1. 1 (金)

No.4461
動き出せそうわぅ PM14:43

 今日は早朝からメインの警備の着任へ。12時前に無事無事故で終わった
次第です@@b これで今年1年の初期の目は達成しました><b

 まあ今年も多岐に渡る着任があるので、まだまだ油断はなりません@@b
頑張らねば。


 そうそう、やっと新型ノートを入手できる形になりました@@b これで
ネット閲覧に関しては解決できそうです><b

 候補ノートのHDD容量が80GBと厳しいですが、以前PS3用に使って
いたバックアップHDD(500GB)を駆使すれば問題ありません@@b
というかこれを見越して2TBのHDDにしたんですがね?@@b とにかく
後は新型ノートの入手です@@b

 型はそれほど新型じゃないですが、現状自分が持参するノートとするなら
最高峰のマシンです@@b まあネットゲームをやるほどのパワーは殆どない
のですが、それでもネット閲覧がすこぶる快調にできれば万々歳かと。

 まあ何だ、既に2台のノートPCを改修している状態。このノウハウと過去
の流れを駆使すれば問題ありません@@b

 やってやりますぜ(☆∞☆)



 雑談バー。

ミツキ「あけおめわぅ〜♪」
リョフ「お・・おう。」
チョウセン「何ですか、そのぶっきらぼうな挨拶は。」
ミスターT「リョフ氏らしくていいじゃないか。」
***突然一同の前に片膝を着くミスターTの図***
ミスターT「今年より改める新年の姿。一同には数々の
      報恩感謝の一念があり、返し切れないもの
      となっている。俺にできる事は限られて
      いるが、この身を賭して誠心誠意、己が
      生き様を貫いていく所存。」
リョフ「・・・顔を上げてくれ。お前にはそれは似合わ
    ない。お前は俺に俺らしくいてくれと話して
    いる。なら俺もミスターTはミスターTらしく
    して欲しい。それこそが己が生き様を刻んで
    いくものではないか。」
チョウセン「ですね。ですがミスターT様が仰った、
      胸中の強い一念は確かに受け取りました。
      私も及ばずながら、皆様の補佐に回れれば
      幸いです。こちらこそ、よろしくお願い
      致します。」
シルフィア「T君なりの決意の現れね。特にその一念は
      間違いなくミツキさんに向けられている。
      そこから派生して一同に至っていると。」
ミツキ「大丈夫ですよ。TさんはTさんの生き様を貫き
    続けるだけで問題ありません。そこには私達
    総意の一念もあります。即ち私達もTさんの
    生き様に息づいている。」
ナツミA「そうね。一同が一人に、そして一人が一同に
     繋がっている。でもTさんが片膝着いての
     決意の表れは、しっかりと受け取りました。
     だから大丈夫です。」
リョフ「俺は俺だけの姿なら、本線の流れからしての
    部分しかない。しかしこの場では、色々な一面
    を享受して貰っている。ミツキが言う名言、
    “持ちつ持たれつ投げ飛ばす”が正にそうだ。
    俺もお前に感謝している。」
チョウセン「私達も頑張らねば張り合いがありません。
      常々精進せねばね。」
ミスターT「了解した。共々に己が生き様を刻んでいく
      事にしよう。」
ミツキ「うむぬ、それで良いわぅよ。ところで、話は
    デモソウのこれを見るわぅ。」
***先日のプレイ動画を披露するミツキの図***
リョフ「・・・オーラントとマンイーター双子を無傷で
    毒殺か・・・。」
チョウセン「何もせずに潰すのは何とも。」
リョフ「というかボスに毒が効くのが下賤わな。」
ミツキ「全てのボスが毒殺可能みたいわぅね。しかし
    一部の相手は毒にするのが困難わぅよ。」
ナツミA「でもこの流れとすると、全てのボスに毒攻撃
     は有効だと思うわ。ただ毒状態にするのが
     非常に困難な相手である、これが実状ね。」
シルフィア「その中で一番有効なのが、オーラント・
      マンイーター双子ね。この3体は単体での
      戦闘力は計り知れないし。」
ミツキ「ガルちゃんはパリィパーティーわぅね!」
リョフ「これ、一歩間違うと即死するがな。」
チョウセン「相手も狙ってくる可能性がありますし。」
ミスターT「まあ王様だけ何とかなるなら、他のボスは
      全く問題ないからの。マンイーター×2は
      燭台を利用すれば何とかなる。」
リョフ「それだけオーラントは鬼門だという事だな。」
ミツキ「ザ・ゲート・オブ・オーガわぅか?!」
リョフ「・・・まあそうなるわな。」
チョウセン「何とも。」
シルフィア「DQ3Rの方はどうなのよ?」
ミスターT「絶賛育成中ですよ。しかしアレフガルドの
      様な劇的な経験値稼ぎが望めない現状、
      物凄い時間が掛かっていますけど。」
ナツミA「シナリオを進めないで行くなら、スー地方の
     はぐメタを狙うしかないわね。それか堅実に
     やるなら、ネクロゴンド地方での稼ぎか。」
チョウセン「最強の力を得るには難しいという事です
      よね。」
リョフ「本当だな。」
スミエ「人の最強の力は、即ち勇気ですよ。そしてその
    力は全ての人に内在している。リョフさんが
    人の領域で最強クラスの力を持つ、またはその
    描写をされているのは、凄まじい勇気を内在
    している証拠ですから。」
リョフ「賞賛すまんな。」
スミエ「本当の事でしょうに。歴史の流れからすれば、
    コウウでしたか。あちらの方がリョフさんより
    強いかも知れません。が、Tちゃんは貴方を
    称え続けているのです。それが事実ですよ。」
ミツキ「流石今年94歳になるばあちゃんわぅ。」
スミエ「フフッ、この場では永遠の28歳ですよ。」
ナツミA「あれ、それってTさんのと同じでは?」
スミエ「彼は私の孫ですから。同じ流れでも全く問題は
    ありません。そうでしょう?」
リョフ「まあお嬢の力強さは痛感している。ここはお嬢
    の仕様を汲むとしよう。」
ミスターT「ばあさまが28歳で固定ねぇ・・・。」
スミエ「まだまだ若い者には負けませんよ。さあ、今日
    は元日ですから、“お雑煮”と“おせち”でも
    どうでしょう。」
ミツキ「おういえい! やったわぅー!」
リョフ「ほぉ・・・これは豪勢な・・・。」
ミスターT「お雑煮は元日じゃないと食った気がしない
      わな。」
シルフィア「あー、それ分かるわ。」
ナツミA「確かに。」
チョウセン「その時の風物詩ですね。」


 なかなか長い雑談バーでした@@b というか冒頭のそれは、自身の決意の
ものですが。仮想現実の彼に語って頂きましたm(_ _)m

 色々とありますが、何とかやっていかねばね。それこそが己が生き様を刻む
何よりのものですし。頑張らねばU≧∞≦U

 新たな1年となる今年も、どうぞよろしくお願い致します><b
H27.12.31 (木)

No.4460
父のサイトの閉鎖わぅ PM15:34

 父のサイトはもうかなり前から更新が止まっていて、しかも閲覧も全くない
という現状。また月額の料金発生がデカく、そろそろ潮時と言う形で閉鎖に
なりました。まあ見てないと思われるので、即座に全データを削除でしたが。

 自分のサイトは個人サーバー故に、回線自体がなくならない限り・・・。
まあ自分自身がやらなくなるまでは永延と続けられますので。この差が非常に
デカいでしょう。

 過去の栄光は今やなし。過ぎ去っていくものは仕方がないとも。これは自分
のサイトでも言い表せられるでしょうね。

 むしろぶっちゃけ、何時まで生きられるか分からないのが現状ですから。
それが世の常、世の中の不条理ですわ。何とも・・・。



 雑談バー。

シルフィア「過ぎ去っていくものは止められず。自然の
      節理の前には、人間なんぞ足元にも及ば
      ない儚い存在。」
ミスターT「それでも抗い続けなければならないんです
      がね。」
シルフィア「皮肉なものよね。」
ナツミA「その瞬間を爆発的に生きられれば、人として
     幸せですよ。むしろ今のTさんは・・・。」
シルフィア「だねぇ。」
ミスターT「お察し下さい・・・。」
リョフ「ふむ、何やら物凄いデカい事が眼前にある様子
    だが、それは触れない方が良いのだろうな。」
チョウセン「結局最後は自分自身との戦いですから。
      残酷な言い回しですが、それが世の常に
      なってしまいます。」
ミツキ「でもTさんの根底には、まだ一念が据わって
    いるから大丈夫ですよ。上辺は非常に危ない
    状況ですけど。」
リョフ「事があまりにも大き過ぎて、ダークサイドの
    一念すら抱く暇がない、だな。」
シルフィア「そうね。もはや今のT君は自分自身との
      対決に直面している。その場合は周りから
      影響を受ける事は殆どない。そしてそれは
      周りからの支えでどうする事もできない
      のも現状。自分自身で乗り越えるしかない
      訳よ。」
チョウセン「物凄い厳しい戒めですが、確かにそれが
      現実ですからね。」
ナツミA「それでも眼光はまだまだ死んでませんから。
     先も言いましたが問題ないと思います。」
ミツキ「案外、ダークサイドに酔い痴れて、右往左往と
    した方が楽なのかも知れませんね。」
シルフィア「無様な姿だけど、逆説的にはそちらの方が
      まだ動いている証拠かな。」
リョフ「生きるとは本当に難しいものだな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
スミエ「そんな時は“カレーライス”で英気を養い、
    不安要素を蹴散らしましょうか。」
ミツキ「おおぅ、久し振りのカレーわぅ♪」
リョフ「なるほど、確かに久し振りだと飽きが来ない
    わな。ミスターTはこれが連続で来たから、
    嫌になった訳か。」
ミスターT「アレはねぇ・・・。」
スミエ「当時は流れ的に自然でしたからね。」
リョフ「まあ俺は一向に構わん、頂くとしよう。」
ミツキ「追加でパンとかも頼むわぅ。」
スミエ「かしこまり〜。」


 “カレーライス”は嫌いですが、“カレー味”自体は嫌いではありません。
カレー味の食事は非常に食欲を増加させてくれる最強の逸材ですから@@b
ただ上記通りカレーライスだけは・・・><;

 とまあ非常に短期間でローテーションを繰り返す夜食のバリエーション。
それでも食べられる幸せを感謝すべきですよね。今こうしていられるのも、
紛れもない幸せの1つですから。

 生きるとは本当に難しいものですわ・・・。
H27.12.30 (水)

No.4459
物凄く遣る瀬無いわぅ 翌日AM0:06

 ちょっと物凄く遣る瀬無い事がありまして。まあ非常に冷静に考えれば、
どうしようもない事で悩んでいた事に至りましたが。それでも自分が知らぬ、
というか半ば勝手に事が運んだ部分が理不尽極まりないもので。

 そもそも数々のコレクションを葬り去られて、今度は・・・まあ堂々巡りの
愚痴になるので控えましょう。確実に言えるのはとにかく虚しいという事。

 生きるとは本当に辛く悲しいものですな。まあばあさまの現状を考えると、
そんな甘ったれた事など言っていられませんがね。

 力がない者は力があるものに押される。どうやらこれは世の常のようです。
何とも・・・。



 雑談バー。

ミスターT「お察し事変に近いので、手前の内容は黙認
      してくれ。それよりも、夢でチョウセン嬢
      が出てきたよ。」
チョウセン「ほほぉ・・・それはそれは。」
ミツキ「でで、どうだったわぅ?」
ミスターT「探偵風な感じだったわ。何か台詞を言った
      と思ったが、何を言ったかまでは覚えて
      いない。ただ確実に言えるのは、凛とした
      言葉を語るチョウセン嬢だったという事
      のみ。ちなみに衣装は6エンパよ。」
チョウセン「それは不思議なものですねぇ。」
リョフ「探偵風か。つまりお前の心境は何らかの事を
    探ろうとしている現われか。それとも探られて
    いる側か。」
シルフィア「なるほど、逆説的という訳ね。」
ミツキ「凛とした対応のチョウセンちゃんだと、リョフ
    ちゃんを利用しようとした流れわぅか?」
ミスターT「分からん。でもあの雰囲気はベビー側に
      近いね。」
リョフ「なるほど。」
チョウセン「探索とは何を探そうとしていたのでしょう
      かね。」
ナツミA「Tさんは永遠の探求者じゃない?」
リョフ「ハハッ、確かにな。」
シルフィア「絶え間ない探究心を持ち続け、常に己と
      向き合っている、ね。向き合いし過ぎて
      逆説的に己を見失ってもいるけど。」
ミツキ「灯台下暗しわぅね。」
チョウセン「何とも。」
リョフ「まあ何だ、今のミスターTの心境なら、多岐に
    渡る苦悩が出るだろう。むしろミツキ特有の
    生き様をお前の一部としているなら、悩まない
    方がおかしい。」
ナツミA「ポチの生き様・気質は人としての在るべき
     姿を出している感じだからね。」
シルフィア「T君らしいと言えばそうだけど。それで
      右往左往されたら、結果的に悲しむのは
      周りだという現実を忘れないでね。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「本当かしら・・・。」
リョフ「本当に厳しい師匠だな・・・。」
ミツキ「どんな状況でも戒める姿勢がシルフィアちゃん
    クオリティわぅね。」
スミエ「はいな〜。今日は“お好み焼き”でも。」
ミツキ「お好み焼きなら何でも焼いてもOKわぅ?!」
スミエ「・・・えー、ではワンコのソテーなどは?」
ミツキ「・・・勘弁わぅ。」
一同「何とも・・・。」


 笑顔で怒るばあさまを再現@@;;; う〜む・・・。

 あ、ドラクエ3リメイクのスコアを。

*第015日:20151229:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「1:15 2015/12/30」

 レベルですが勇者を47→49、賢者3人を34→37にしました。また
狩り場をスーの西側で行い、単独出現のはぐれメタルを狙う事もしてます。
ドラゴラムも覚えた2人の賢者(残り1人はまだ)を駆使しての強硬策で。

 当然ドラゴラムは使って炎を吐くまでの一連の動きを、何処でもセーブ機能
にてはぐメタさんが逃げないように繰り返すのは定石で@@b 何のための
SFCエミュなのか@@p

 ともあれ、中盤を超えるレベルになった現状。レベルアップには非常に多く
の経験値が必要です。はぐメタさんが2〜3匹出てくれば問題ないのですが。
まあそれが叶うのはバラモス城でしょうね><;

 当面はスー地方やネクロゴンド地方で稼ぐしかありません(−∞−)
H27.12.29 (火)

No.4458
バテ気味わぅ PM15:22

 やはり連続試合の反動が出ている現状。その瞬間の爆発的な行動は問題ない
としても、その後が続かないの自分のスタミナ切れで><; それでもその
瞬間に活躍できた事は誉れとしましょう。

 とりあえず1月1日早朝から午後1時頃まではメインの警備の着任。今は
ここを重視して休息を取らせて頂きます><; 1月1日さえ過ぎれば向こう
2週間ぐらいは空くと思うので。

 今年も残り2日。来年は年男ですからね@@; 頑張らねば(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「2周目突入も苦戦わぅね。」
リョフ「本来攻撃を受けるべき場所ではない所で受けて
    いるのが何とも言えん。油断としか言い様が
    ないわな。」
チョウセン「しかしそれはボスなどに対してですし。
      攻略そのものだと確実に進んでいます。」
ナツミA「この周回を重ねる毎に難易度が跳ね上がって
     いくのは見事よね。」
シルフィア「T君はこの仕様が気に入らないみたい。
      ドラドグ・ダクアリみたいに任意難易度
      調整が可能と、周回を重ねても難易度が
      上がらないのを好んでいるみたいで。」
リョフ「お嬢がいうドラドグ・ダクアリは冒険を前面に
    出している。対してデモソウは特質的な仕様
    とも言える。まあどちらも冒険を主軸にして
    いるのは確かだが。」
ミツキ「逆に難易度が勝手に上がらない仕様だったら、
    相当ウハウハわぅね。」
シルフィア「そうね。周回を重ねるだけでは難易度は
      あがらず、オプション経由で調整が可能。
      それなら毎回の周回は相当楽しめるわ。」
チョウセン「どうなんでしょうかね。勝手に上がる手法
      故に、色々と攻略を立てねばならない。
      逆に任意だと惰性に進んでしまう。」
リョフ「どっちもどっちだな。まあそれでも言い表せ
    られない魅力があるのは事実だ。今もこうして
    ソウルを捧げているのだからな。」
ミツキ「今は諸々考えると、“野望・野心を捧げよ”に
    なるわぅね。」
ナツミA「本当よねぇ。」
ミツキ「毒殺も相まって、厄介相手はウマウマわぅ♪」
リョフ「腕が鈍らなければいいがな。」
スミエ「はいはい〜。今日は“オムレツ”を主軸で、
    “焼きうどん”を追加っと。」
ミツキ「うむぬ、頂くわぅ〜♪」
リョフ「最近のマンネリ化を防ぐには、俺達も何か出し
    合った方がよさそうだな。」
チョウセン「ですね、何か考えますね。」


 DQ3Rそっちのけでデモソウを襲撃中と@@; フィフスのファーストを
2周目に走らせている現状なので、この流れはまだまだ続くかも><;

 DQ3Rの方は専らレベルアップがメインですし。限界が来てしまうのは
言うまでもありません。やはりデモソウの威力は凄まじいですわ@@;

 まあ上記はさておき、今は休養して次なる行動に備えましょう。
H27.12.28 (月)

No.4457
連続試合わぅ PM13:56

 約50分後、ばあさまの看病に赴きます。今日も多分長丁場=5時間の試合
になるかと。ええ、これはばあさまとのタッグで病魔との試合ですから@@b

 1月1日早朝からメインの警備の着任があるため、31日や30日辺りは
休ませて欲しいものですが><; 今はとにかく己の責務を全うしましょう。

 昨日と一昨日は夜に起きれず、夜飯抜きでの状態で@@; 体重も順調に
1kg減っています><; 流石に1食だと減る方が多いかと@@;

 ともあれ、多分今日がピークだと思われる状態。これから先の10時間程を
全力投球していきます@@b お任せを(☆∞☆)



 PM19:49記述。

 帰還しました@@b ばあさまの容態は落ち着いていました><b これで
食事摂取ができれば直ぐに回復するのですが・・・TT; ともあれ、前より
は各段に良くなっている感じです。

 よし、次なる試合に備えて英気を養いましょう。ばあさまとタッグで病魔の
軍勢なんぞ蹴散らしてやりますわq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「順調に痩せる、ねぇ・・・。」
ミスターT「燃費が良いと言って下さい・・・。」
ナツミA「それ以前の問題かと・・・。」
ミツキ「Tちゃんも相当無理無茶が好きわぅね。」
リョフ「殆どその塊の様な存在じゃないか。何を今更な
    感じに聞こえるがな。」
チョウセン「何とも。まあそれがミスターT様の存在力
      でも。それでも己が成すべき使命を果たす
      ために動かれる。凄い事だと思います。」
リョフ「それも何を今更な感じに思えるわ。」
シルフィア「そうよね。まあその部分“だけ”は凄いと
      認めるけど。」
ミツキ「それ以外は看過できないわぅね?」
シルフィア「当たり前よ。放って置けば何をするのか
      分かったもんじゃない。」
ナツミA「姉さん女房風ですねぇ。」
チョウセン「本当にそう思えます。」
リョフ「何とも。まあ話は変わり、今の現状はどんな
    ものだ?」
ミスターT「現を抜かしの現を抜かす感じ、かと。」
ミツキ「ドラクエ3リメイクそっちのけで、デモソウに
    没頭しているわぅね。フィフスのファースト
    キャラは1周目チェックメイト寸前わぅ。」
リョフ「ああ、2周目まで走らせる算段だったな。」
チョウセン「アレですね、吸魂による一撃必殺で相手を
      圧倒する、と。」
ミスターT「王様や双子は毒殺可能だと分かったし、
      その他の鬼門は黒サツキやら黒ファン系。
      でも吸魂は健在だから問題なしよ。」
リョフ「老王オーラントの名も形無しだな。」
ナツミA「一定まで進んで棒立ちはねぇ・・・。」
シルフィア「デモソウの世界は視野による認知がかなり
      欠落しているからね。背面を向いてれば、
      超接近をしても全く問題ないと。」
ミツキ「となると、それらができないガルちゃんは正に
    最大のボスわぅか?」
チョウセン「どうでしょうか。この試合形状、高台から
      エリアのラスボスを狙撃できそうですが。
      倒せるかどうかは不明ですけど。」
リョフ「そのガルには毒殺できないのか?」
ミスターT「毎回パリィ合戦してるから未確認だの。」
ナツミA「一歩間違えばパリィの応酬があるし。」
シルフィア「チョウセンさんが言う高台からのラスボス
      狙いが良さそうね。」
ミツキ「アストラエアちゃんは伊達じゃないわぅ!」
ミスターT「ノーモーションでの神の怒りを使ってくる
      からねぇ。まあガル氏を倒せば自害する
      展開だから、実質のボスは彼だの。」
リョフ「2匹の飛竜もなかなか苦戦する相手だったな。
    特に2匹目の奴は耐久力も高い。」
ナツミA「窮鼠モーリオンでも2周目以降からは結構な
     ダメージを与えないと厳しいからね。まあ
     ビヨールさんを囮にすれば、直下から狙撃が
     可能だから、王道パターンで決着かと。」
チョウセン「色々考えさせられますね。」
ミスターT「デモソウは周回を除いて、全てのボス関連
      の攻略方法が出てるから楽よ。最大の要因
      では一度きりの復活だけど。」
シルフィア「安全策よね。それがあるとないとでは、
      精神的な余裕が出てくるし。」
ミツキ「ダクソウはそうはいかないわぅね。」
ミスターT「アレは・・・。」
ナツミA「1周目ですらデモソウの3〜4周目の感じの
     難易度だからねぇ・・・。」
シルフィア「考えたくない様子ね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“湯豆腐”と“各種”で。
    各種はバリエーション豊富でござい。」
ミツキ「寒いからグッジョブわぅね♪」
リョフ「だな。何度も言うが、食せる幸せほど大切な
    ものはないわな。」
チョウセン「ですねぇ。」


 ドラクエ3リメイクそっちのけ状態、昨日はやってません><; デモソウ
の方に現を抜かす現状で。フィフスアカウントのファーストキャラは、残りは
暗殺イベントと竜の王(でしたっけ?)のみ。2周目まで目前です@@b

 これ、2周目はハッピーエンドで得られる“カボタンソウル”での“吸魂”
がキーパーソンでしょう。特に嵐1を逆走で黒サツキを一撃必殺は、鬼門の
破壊として有名技とも@@b 谷2の黒セレンに対しても同じ手法が可能で。

 黒ファン作戦を展開するなら、炭坑2の黒スキルヴィルにも特効薬でも。
ただし、城1=黒ミラルダと塔1=黒ライデルには厳しい様相です><;
攻略上、真っ白イベントと真っ黒イベントを同時進行は不可能なので@@;

 まあ“ソウルの名残”による引き付けが可能なので、これらにより黒ファン
撃破は問題ないでしょう。ボスでの鬼門、オーラントさんは解決済みですし。

 ・・・こと攻略になるとデモソウは燃え上がりますね@@b ダクソウも
同じ流れですが、あちらはマルチプレイ=黒ファン作戦などが厳しいですし。
う〜む・・・何とも。
H27.12.27 (日)

No.4456
月日が過ぎるわぅ PM13:39

 ばあさまが入院してからのこの半年強、物凄く速く過ぎ去った感じがして
なりません。それだけその一瞬一瞬が凝縮されていると言うべきでしょうか。

 それでも今後もこの流れは続きます。むしろばあさまの容態が回復傾向に
あるため、病魔に対してイケイケ=叩き潰せ気概モード状態とも言えるかと。
まあ油断はなりませんが。

 しかし何度も思いますが、大正レディの底力は半端じゃありません@@b
その逆境とも言える状態でも耐え続けるというもの。自分では到底無理である
と豪語できるかも。いや・・案外ばあさまの血筋がある分、何とかなるのかも
知れません。う〜む・・・。

 ともあれ、今年の正月(大晦日前後踏まえて)は普段と同じ流れになると
思います。大掃除を行う時間はありません@@; 何とも・・・。



 DQ3Rのスコアは下記の通り。

*第014日:20151226:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「2:10 2015/12/27」

 レベルを上げただけです。しかしはぐれメタル出現場所を把握し、更には
昨日のドーピングの恩恵で超絶的にMPがアップ。ネクロゴンド周辺での半ば
全く儲からず損をする相手=トロルさんに、魔法をぶっ放せるようになった
のは長所と取れるかと。

 まあベギラゴンやマヒャドが候補になるんですがね。アニメーションの速度
を考えて、ベギラゴンが一番最短かつ効率がいいかも知れません@@b

 まあともあれ、賢者部隊のLV42以上までは相当時間が掛かりそうです。
勇者のレベルは50を突破するかと><; う〜む・・・。



 雑談バー。

ミツキ「暗殺者部隊わぅね!」
リョフ「片っ端から毒殺か。」
チョウセン「というか、実際に肉弾戦が必須、この場合
      ですと遠近両方共にですが、それを行う
      相手は11体でしょうか。鬼門であった
      オーラント様やマンイーター様は毒殺が
      可能とあり、殆ど攻略し切った感じがする
      とも。」
リョフ「だな。オーラントの火力はデモソウ内最強と
    思える。マンイーターのタッグも相当な火力を
    持っている。それらを無傷かつ手を下さずに
    毒殺できるとなれば、実質無双を演じられる
    事になる。」
ナツミA「他は遠距離攻撃や窮鼠モーリオン仕様での
     超絶的ダメージで完封も可能ね。」
シルフィア「地の利を活かしたり、魔法効果を活かし
      たりと、なかなかの様相よねぇ。」
ミツキ「これ、となると貴族LV1攻略も可能わぅ?」
リョフ「毒の雲を持てばあるいは・・・。」
チョウセン「吸魂によるソウルレベルの吸収を視野に
      入れるなら、体力以外を上げて攻略し、
      後にそれを使えば1になりますね。」
リョフ「1周目はそれで進み、2周目からはLV1か。
    相当な地獄を見そうな気がするが・・・。」
ナツミA「こういった理不尽な攻略はゾクゾクする仕様
     よねぇ。」
ミツキ「マゾわぅ! マゾわぅ!」
ナツミA「プロフェッショナルと仰いなさい。」
ミツキ「うぇ〜い。」
シルフィア「何とも。まあ攻略方法があるなら、如何
      なる手段を投じてでも攻略、よね。T君も
      言っているのが、この手の作品は技術力が
      モノを言うと。後は修行あるのみよ。」
リョフ「無双と異なり、スタミナ消費による行動制限が
    あるからな。戦術も戦略も考えねば攻略は頓挫
    するだろう。」
チョウセン「怖ろしいまでのものですねぇ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“焼きうどん”でし。」
ミツキ「これだけわぅ?」
スミエ「です。でも相当腹に残ると思いますよ。」
リョフ「食せる幸せを忘れてはいかん。」
チョウセン「奉先様は何でもOKな感じですけど。」
リョフ「フッ、違いない。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 別の鬼門だった、塔2のマンイーターさん×2も毒殺可能だったという。
城4のオーラントさんもしかりで、実質怖いのは谷3のガルさんでしょうか。
彼が偶に繰り出すパリィが怖ろしいもので><;

 まあ上記の3体も実質機動戦を展開しても倒せなくはありません。この毒殺
計画は楽をして終わらす場合に打って付けでしょう@@; 特にオーラント
さんはねぇ・・・><;

 さて、フィフスアカウントはファーストキャラの1周目終了目前と。残りは
暗殺イベントのみで、2周目に突入する次第で。ハッピーエンド側で終了し、
カボタンソウルで吸魂を取る戦法を用います。

 これにより嵐1の黒サツキや谷2の黒セレンを背後から吸魂一撃必殺という
展開が可能ですし@@b 黒ファン作戦を行えば、炭坑2の黒スキルヴィル
すらも瞬殺可能ですから。黒ライデルと黒ミラルダはステージ1にいるのと、
真っ正面から対峙するため不可能に近いですが><; う〜む・・・。

 まあ真っ白イベントと真っ黒イベントは上手く調整しないと、エリアソウル
傾向を真っ白に戻す事が不可能になりやがります。ここは慎重にチョイスして
攻略しませんと。今ではこの手法が一般化していますね@@;
H27.12.26 (土)

No.4455
今年の大掃除わぅ PM14:19

 多分今年の大掃除はできなさそうな感じがします@@; 今も色々と大変な
状況ですし。簡単な軽掃ならできる感じですが・・・。

 まあ今は寒いので、とても動く気にはなれません@@p もう少し暖かく
なってから動こうかと。う〜む、雪山の寒苦鳥になりそうな・・・><;

 しかしこの数日の連続戦闘で疲れが出ていますねTT; でもそれらは当然
の流れなので、このぐらいでヘコタレてては意味がありません。今後も同じ
流れは必ずありますので。

 しっかりせぃ、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんが気付いた王様必勝法わぅ!」
***一連の流れを見せるミツキの図***
リョフ「・・・毒殺か。」
チョウセン「全くの完封というか・・・。」
ナツミA「オーラントの仕様からして、試合場所入り口
     近くまで来ると止まるみたいね。そういえば
     炭坑2の“炎に潜むもの”も背面から毒殺が
     可能よね。」
ミツキ「相当な隠密が可能わぅね。」
シルフィア「後ろを振り返れば、だけどねぇ。」
リョフ「ともあれ、これでオーラントに関しては全く
    怖くなくなった訳だな。味気ない勝利だが、
    勝てれば問題あるまい。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「ミスターTはオーラントこそが鬼門だと言って
    いる現状、他のボスは全く問題ないとの事だ。
    そこは変わりないのだな?」
ミツキ「他のユーザーさんが鬼門とするマンイーター
    2匹は、Tちゃんは楽だと言っているわぅよ。
    戦場の障害物を駆使すれば問題ないとも。」
ナツミA「落下死の可能性もあるのに、それを何とも
     ないのが見事よね。」
シルフィア「まあこれで周回に関しての恐怖度は激減
      した訳ね。」
リョフ「奴の攻略意欲も凄まじいものだわ。」
チョウセン「何かこの調子だと、次の要素もありそうな
      気がしますが。」
ミツキ「シックスアカウントわぅね。」
リョフ「まあ基礎たる動きが定まれば、俺達にも多大な
    恩恵は得られる。今は静かに待つとしよう。」
スミエ「はいはい〜。今日は“鮭の塩焼き”です〜。
    その他にもあるけど、メインはこちらで。」
ミツキ「にゃっはー! 頂くわぅ♪」
リョフ「俺達は贅沢すぎるわな。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」


 まさかのオーラントさん毒殺が可能とは@@; そう言えば攻略サイトで
試合会場(@@;)に入って左側か右側で待てば止まる、とありましたねぇ。
そこから静かに背後に忍び寄り、毒の雲で毒殺計画と@@b

 ただしオーラントさんの耐久力は全ボス中で最高なので、1周目では5回
ぐらい毒の雲を使わないと倒せませんでした><; 2周目以降では更に倍
以上使うのかも?

 しかし全く動かずに忍び寄り毒殺が可能なので、時間が掛かってもこの手法
を行うべきでしょう@@; 炎に潜むものさんも同じ手法が可能ですし。

 う〜む、鬼門から一転して完封可能とは・・・。何とも(−∞−);



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第013日:20151225:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「5:54 2015/12/26」

 同じ名前で日付だけ変わっている次第で@@; ただ3賢者の強化を行った
ので、今日辺りはレベルアップで物凄い効果が期待できると思います@@b

 3人の賢者のレベルが42以降かつ全ての魔法を覚えたら、動き出しても
いいかも知れません。この3人は99まで育てるつもりなので。

 まだまだ先は長いですじぇ><;
H27.12.25 (金)

No.4454
続・臨時出撃わぅ PM23:54

 駆け込み記述><; 今日もばあさまの看病へ出撃と。しかも15時から
20時までの一番長い戦いでした@@b

 ですがばあさまの容態も問題なく、静かでしたが眼光は据わっていました。
やはり目が全てを物語るとも。まあ短時間(日数での意味合い)なので、完全
な様相を把握はしきれていませんが・・・。

 ともあれ、前よりは容態は良くなっている流れです。流石は大正レディと
いったところでしょうか@@b 本当にその前向きな姿勢は見習いたいもの
ですわ><;

 ちなみに2Fから3Fに移ったのですが、雰囲気が暗いという話でしたが。
そんな感じには思えませんでした。ただ喋らないだけという感じですが。まあ
病院故に私語は厳禁でしょう。自分も十分注意せねば。

 何か短文的ですみません><; 多くあり過ぎて何を書いて良いのか悩んで
いる次第で@@; この場合は短文でいいのかも><; う〜む・・・。



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第012日:20151224:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「3:42 2015/12/25」

 相変わらずメイン側は動いていません。しかしレベルアップは確実に行って
います@@b 基礎作成を疎かにしたら、後々痛い目を見ますから><;
こちらも短文ですが、とにもかくにもレベルアップのみ@@b



 雑談バー。

リョフ「うむ、多くを語らない。それだけ多くの事が
    あったという証拠だな。」
ミスターT「瞬間瞬間の右往左往などはあったけど。」
チョウセン「仕方がないと思いますよ。それこそ人と
      しての在るべき姿ですから。」
シルフィア「右往左往は人の業。でもそれがあってこそ
      人として成り立つ。チョウセンさんが言う
      正にそれよね。」
ナツミA「現実での私は病床で過ごしていましたが、
     今の私はTさんが具現化する完全体の流れ。
     実際の私の言葉ではありませんが、Tさんの
     感じている事は大体分かります。」
スミエ「痛みを知れるからこそ優しくなれる。それが
    真実よね。それを知らずとも、人間の本来の、
    ミツキさんの生き様を示せば内在する力でも。
    ナツミAさんがいう正にそれが現実ですよ。」
シルフィア「T君も色々と大変よ・・・と言っては、
      お祖母様に失礼でしたね。」
スミエ「いえいえ、実際に看病や看護は大変ですから。
    だからこそ実証を示せると思います。その瞬間
    の慈愛の一念は本物ですから。」
ミツキ「私の時がそうでしたね。Tさんは可能な限りの
    激励をしてくれていた。周りがどうあれ、自身
    ができる行動を。」
リョフ「そうだな。この純粋無垢のミツキが言うのだ、
    それだけミスターTが行ってきた行動は、確実
    なものだと言える。まあ俺の言葉も具現化した
    ものだが。」
チョウセン「大丈夫ですよ。奉先様のその一念も、人と
      してあるべきものですから。」
シルフィア「天下無双でも人の枷からは出ていない。
      まあ経緯はどうあっても、力に例えるなら
      それが全てよね。」
ミツキ「フォースを学ぶのだリョフよ。」
リョフ「む? ああ、スターウォーズのネタか。」
チョウセン「奉先様のフォースは相当なものかと。」
シルフィア「が、限りなくダークサイドに近いわね。」
ナツミA「2回の裏切りと数多くの身勝手な行動と。
     シスの面に取り込まれ易い。」
ミスターT「フォースは即ち命の力。生命に置き換え
      れば、その力が無限大なのは言うまでも
      ないわな。」
スミエ「生命は全宇宙に内在するものだからね。」
ミツキ「むぬっ、お主・・やりおるな?!」
スミエ「まあ、そう言う事にしておきましょう。」
リョフ「お嬢とミツキの力は半端じゃないわな。」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・。まあ今日は俺が
      “スパゲティ・ミートソース”でも作り
      ましょうかの。」
ミツキ「おういえい!」
リョフ「うむ、楽しみにしている。」


 先程まで「スターウォーズ エピソードT ファントム・メナス」を見て
いた流れが、雑談バー下段のくだんで@@; 小父さんキャラが非常に強い
感じがします@@b クワイガンさんや老人オビワンさんなど、本当に良い
味を出していますよ@@b

 しかしまあ、師弟やフォースの力など。これらは実際に置き換えれば現実に
存在するものですから。師弟は言うまでもなく、フォースの力は即ち生命力
とも言えます。

 あ、FF7でも同じ流れがありましたね。ライフストリームが正にそれで。
フォース=生命力=ライフストリーム、こんな感じでしょうか。

 また何度も取り上げているダークサイドの力もそうでしょう。むしろこの
部分は実際にある感じがします。負の感情、正にそれでしょうし。

 ともあれ、この部分のネタは本当に尽きません@@b これらを考えた作者
のルーカス氏は本当に凄い方ですU≧∞≦U
H27.12.24 (木)

No.4453
臨時出撃わぅ PM19:13

 今日はばあさまの看病へ。というも、叔父さんが風邪引き状態に。そこで
最低限2日は自分が赴く事になりました。今まで第一線で矢面立って戦って
いらっしゃったので、疲れなどが出たのかも。

 ともあれ、明日も赴く事になりました。今は全ての行動を終えてカキカキ
中です(散歩→風呂→飯→今@@;)。

 ばあさまの容態は回復しつつある現状で(でも食事はダメで)、それでも
9月下旬に聞かされた「余命2〜3ヶ月」というのは払拭している感じです。
大正レディを舐めちゃあかんという所でしょうか@@b

 ともあれ、まだまだ油断はできません。それでも自分は自分の責務を全う
するのみ。それが恩返しですから。こうでも言わないと自身を軽んじて天狗に
なりかねないので@@;

 恩師シルフィア氏曰くの、甘やかさない方がいい。正にそれでしょう><;
頑張らねばね。



 DQ3Rのスコアは以下の通り。

*第011日:20151223:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「6:26 2015/12/24」

 イベントは動かず、とりあえず記述の記載のみ。ですがレベルアップは確実
に行えています。昨日行動前は賢者3人ともレベル18だった気がしますが、
終わり時は27まで上がりましたので@@b

 何だかんだ言って、ネクロゴンド周辺の経験値効率はヤバいでしょう@@b
できれば賢者にも炎のブーメランが装備できれば良かったのですが・・・。

 破壊の鉄球? 終盤にならないと手に入りませんTT;



 雑談バー。

シルフィア「心得ているじゃない。」
ミスターT「まあ何ともですが。」
ミツキ「Tちゃんはしっかりやってるわぅよ。」
シルフィア「ダメよ甘やかしは。天狗になるのが関の山
      だから。」
ミスターT「委細承知です。」
リョフ「この師匠ありて、この弟子あり、だな。」
チョウセン「大丈夫ですよ。戒める存在がいて下さる
      事がどれだけ大切か。ミスターT様は重々
      承知なされていますから。」
スミエ「それでもミツキさんを含めて、皆さんのお力で
    Tちゃんは凄く強くなりましたよ。特に優しさ
    の部分がより一層突飛しています。」
リョフ「ミツキの天性の才能の前では、流石の俺でも
    感化される。俺でさえなるのだから、周りへの
    影響力は凄まじいわな。」
チョウセン「奉先様が太鼓判を押されるのですから、
      ミツキ様のお力は相当なものですよ。」
ミツキ「んにゃ、これらは全ての人に内在する力の1つ
    わぅよ。それが開花しているだけで、みんなは
    同じ要素をしっかり持っているわぅ。」
スミエ「ですね。桜梅桃李の法則からも、その人の味は
    ありますから、ミツキさんに近い様相を出して
    いると思われます。」
ナツミA「ポチの力は本当に凄いわね。」
シルフィア「T君が惚れる訳よね。」
ミツキ「わたに惚れると火傷するわぅよ?」
ナツミA「大火傷では済まされない感じよねぇ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
スミエ「まあ詳しい話は後日伺いましょう。明日もまだ
    戦いが残っています。今日は“すき焼き”で
    英気を養い、明日に備えましょう。」
ミツキ「むぬ〜、マンネリ化は否めないわぅ〜。」
リョフ「まあそう言うな、食せるだけ感謝だぞ。」
チョウセン「本当ですね。」


 自分がどれだけ辛い状況に至ろうが、原点回帰が据わっている今では確実に
立ち上がれると思います。奮起させてくれる盟友達が大勢いらっしゃいます
から。特に亡き盟友達が顕著です。

 彼らの分まで生き抜き、彼らが素晴らしい存在だった事を示さねばね@@b
その瞬間こそ、彼らが生きた証を立てられますから。

 まだまだ膝は折れません。頑張らねばU≧∞≦U
H27.12.23 (水)

No.4452
正確な清算わぅ AM11:06

 殆ど寝れなかったため、早めの朝食&昼食を購入に。また百均でL字の固定
金具(ブックエンド、ブッカーT氏のスマックダウン技じゃないです@@;)
も購入してきました(劣化したアイマスクもついでに)。

 しかし合計6点購入も清算時に1点だけ加算されていない状態でして、その
部分をしっかりと店員さんに述べて支払いをしてきました。いくら加算されて
いないとはいえ、持ち逃げは心が痛いですから><@;

 以前どこかで同じ様に・・・あ、ミンティアか@@ 自分はそろばんをして
いたから、軽い暗算程度なら可能でして。その時に1点ほど加算されていない
状態を述べた事もありました。あの時と同じ流れですね。

 100円とはいいますが、それでも100円なので。ここはしっかりと己に
戒めておきますわ。



 昨日のDQ3Rのスコアは以下の通り。

*第010日:20151222:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「1:51 2015/12/23」

 メインシナリオは動いていません。地上世界の海岸線を船で探訪し、地図
埋めをしつつ賢者の育成を@@b 実は非常に怖い状態で。もし思い出すの
一連が正確にできなかったらどうしようかと><;

 まあどちらにせよ、6つのオーブ関連・最後の鍵関連のイベントは全く手を
付けていません。フラグは立っていないと思うので、大丈夫だとは思います。
一応・・・。

 今は育成をしつつ、何時でも即戦力になるようにしておきましょう。



 雑談バー。

リョフ「己の操作技術が物を言う、だな。」
チョウセン「技術職は厳しいものですね。」
ミツキ「それでも、どんな強い武具があったとしても、
    オーラントちゃんの猛攻は凄まじいわぅよ。」
チョウセン「ですね。スタミナシステムがなければ、
      奉先様と同じ動きになるのかも。むしろ
      私達の世界にスタミナシステムがあれば、
      何時もの動きはできないでしょう。」
リョフ「だな。攻撃の連発も不可能、ガードでスタミナ
    消費もあり、乱舞で全部消費も在り得る。」
ナツミA「むしろ武器で完全ガードできている時点で、
     相当おかしいものよね。デモソウ・ダクソウ
     での武器のカット率が良いものかと。」
シルフィア「セイサイさんの獲物なら、盾ガードで確実
      にカットできそうだけどね。」
ミツキ「パリィとかやってきたら脅威わぅよ。」
リョフ「うむぬ。ところで、冒険の方はどうだ?」
ミツキ「全然進んでないわぅ。しかしレベルアップは
    着実に得ているわぅね。」
ナツミA「即戦力レベルが30代として、賢者の必要
     経験値は各キャラ最高だから厳しいものね。
     特に全部の魔法を覚えられる41、42と
     しても110万以上の経験値が必要だし。」
チョウセン「相当動かないと得られないものですか。」
シルフィア「奥の手は“はぐれメタル”ね。それでも
      100匹以上狩らないとダメだけど。」
リョフ「それが叶うのが地上世界最強難易度の洞窟と
    城になる訳か。だがそれにはメインクエストを
    進めねばならない。」
ナツミA「ですねぇ。現状は火山地帯で動くしか手段が
     ない訳で。」
シルフィア「コツコツと貯める方が確実に力になるわ。
      T君がOD1でやっていた手法と同じ。」
ミツキ「オークダンジョンわぅ! むさ苦しい叫びが
    そこらじゅうに響いているわぅよ。」
リョフ「あまり良い傾向じゃないな・・・。」
ナツミA「モンス的には微々たるものだけど、ドロップ
     や相手の耐久力を考えると、数勝負で稼ぐ
     しかないわね。」
シルフィア「ID4もなかなかだったけど、半漁人が
      追加されてウカウカできなくなったし。」
ミツキ「前途多難わぅ。でもフェンカードとかで一発
    逆転狙えるわぅね。」
ナツミA「懐かしいわねぇ〜。」
シルフィア「本当よね。」
リョフ「まあ何だ、数勝負でコツコツ稼ぐ方が良いと
    いうのは分かった。」
チョウセン「後はミスターT様のやる気次第という事に
      なりますね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“マグロの照り焼き”と
    “野菜サラダ”でござい〜。」
ミツキ「おおぅ、これはなかなか♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」


 ラグナロク本鯖でのコツコツ狩りは懐かしい思い出で。今はかなり大変な
事になっているそうですが・・・。まあもう戻る事はないでしょう><;

 しかしDQ3Rのネクロゴンド周辺(火山地帯)での110万以上の経験値
稼ぎは・・・。賢者のレベル42は実質110万以上の経験値が必須という。
はぐれメタルさんを狩れば早まりますが、スー地方にポツポツと出る程度と。

 やはりネクロゴンド洞窟やバラモス城での稼ぎが無難でしょうね。上記の
火山地帯ではどんなに稼げても1139と(4分配なので1人なら4倍)。
最低は505程度と2分の1という。

 少し計算しましょうか。505として110万まで狩るとしたら、大凡の
数値が2178回@@;;; 1139として110万まで狩るとしたら、
大凡の数値が966回。はぐれメタルさんを狩るなら100回程度と。

 ・・・地上世界でのレベル99は相当至難の技ですな@@; やはり地下
世界のルビスの塔で、はぐれメタルさんを狩った方が超効率でしょう><;
う〜む・・・レベル42まで大変そうですわ><;
H27.12.22 (火)

No.4451
竜と魂わぅ PM15:05

 竜はドラクエ3リメイクで、魂はデモソウの意です@@; どちらにも手を
付けている状態で。ちなみにデモソウの方はフィフスアカウント経由です。

 まずは昨日のスコアを。

*第009日:20151221:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「2:26 2015/12/22」

 ええ、変わりません@@; ネクロゴンド周辺が専らの狩り場になっている
ためで。今は「商人→盗賊→遊び人→賢者」になった3人を育成中で。彼らを
LV42以上にするには約120万もの経験値が必要という。その頃の勇者は
LV53ぐらいでしょうか@@;

 これで思い出す事変が正常に行かなかった時は本当に泣けてきます><;
まあ基礎を作っている現状、まだ最後の鍵すら手に入れていません。スーにも
赴いていないし、オーブ系イベントもやっていません。商人の町のイベント
フラグは立っていないと思うので大丈夫かと。

 正常に終わらせたいものですが、はたして・・・。

 で、デモソウは相変わらずのもので。ドラクエ3リメイクみたいに真剣に
プレイしないでも良い(消去法攻略じゃないため)ので、非常に気を抜かせて
暴れられます@@b まあオートセーブ故に取り返しの付かない事になるのは
何ともですが・・・。

 まあともあれ、どちらも今の流れで続くでしょう。そう言えば停滞中も、
エムブレ紋章もあった@@;;; 何とも><;



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅーん! との対決は避けられないわぅ。」
リョフ「オーラントか。しかもフィフスとなると、第1
    キャラは2周最終まで走らせる必要がある。
    強化版の奴との対峙は必須だな。」
ミツキ「プッシュで壁ハメできないわぅかね。」
チョウセン「そんな甘い展開にはならないかと。」
リョフ「近距離・中距離・遠距離共に隙がない猛者だ。
    ミスターTが苦手とする手合いだと分かる。」
ナツミA「周回関係なしで、オーラントの体力は現状
     での最強クラスよね。実質のラスボス扱いは
     伊達じゃない証拠かしら。」
ミツキ「なりそこないのオーラントはゲテモノわぅ。」
リョフ「奴を素手で潰すのも見事なものだな。」
シルフィア「いっその事、格闘技で潰せばいいのにね。
      正に無双の世界そのものよ。」
チョウセン「一度攻略法を編み出せば、それに沿って
      効率的な攻略ができます。今の現状も正に
      それでしょう。」
リョフ「周回の度に潰されるボス郡も参るものだわ。」
ミツキ「リョフちゃん達の本編もそうわぅね。」
チョウセン「あ〜、確かに。」
ナツミA「無双側は難易度を任意調整可能だから楽よ。
     デモソウ・ダクソウは周回を重ねれば重ねる
     ほどに難易度が勝手に上がっていくし。」
シルフィア「T君が苦手とする手合いよね。」
リョフ「竜と魂、それに紋章か。3つとも今後の奴の
    ステータスになるわな。」
スミエ「はいはい〜。今日は“お好み焼き”でし。」
シルフィア「お好み焼きの意味合いって、自分で焼く
      からのものなのですがね。」
スミエ「うちでは既に完成系で出していますので。」
リョフ「食せれば問題ない。頂くとしよう。」
ミツキ「ホットケーキも食べたいわぅ。」
スミエ「あら、では次のメニューにしましょうか。」
ミツキ「うっしっし♪」
チョウセン&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 もしデモソウ・ダクソウなどの作品が、難易度を任意調整できるなら最高峰
の作品になっていたのかも。しかも周回を重ねられるとあり、無印ドラドグ・
ダクアリと同じ展開ができますし@@b まあこれは無理ですが><;

 そもそもオートセーブで事が運ぶのは厳しいもので。一歩間違えば次の周回
でよろしくな感じになりますし><; う〜む・・・。

 まあともあれ、3つとも今後の流れになりそうです(=∞=)

 7エンパ? 暫くお休みかと思いますにゃ@@; 何とも><;
H27.12.21 (月)

No.4450
ワンコ再びわぅ PM13:47

 昨日の夜飯の買い出し。その時に先週と同じくポイントを確保し、ワンコの
ぬいぐるみを購入U≧∞≦U ばあさまへの2つ目のプレゼントです@@b

 先週はラブラドール・レトリーバーでしたが、今回はミニチュア・ダックス
フンドのものです@@b 大きさはどちらも同じサイズ。

 これでダブルワンコでばあさまを支援ですよd(☆∞☆)b

 今年は大掃除や元日のおせち関連はなしと思われます。その状況ではない
のが実状でも。まあ大掃除は何時でもできますし。おせち関連はなくても何ら
支障はありません。

 今はとにかく行うべき事がある。そこを重点的にせねば。心まで病んでは
ダメですからね。ばあさまと共に次なる一歩を踏み出しますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「ワンコが2匹わぅ〜♪」
リョフ「お前の威厳があれば、病魔など蹴散らせる。」
ミツキ「わたに任せろわぅー!」
スミエ「Tちゃんも粋な計らいをしますよね。」
シルフィア「ダメですよ、甘やかしては。天狗になる
      のが関の山ですから。」
ナツミA「相変わらず厳しいもので。」
チョウセン「何とも。」
リョフ「そう言えば、今の状況はどうなのだ?」
ミツキ「映像出力は戻ったわぅけど、今はDQ3Rに
    没頭してるわぅね。あと近々、デモソウにも
    戻るかも知れないわぅ。」
リョフ「ふむ、なるほど。まあ後者は俺達の本線にも
    通じるものだからな。大いに経験を積み、未知
    の力を得て欲しいものだ。」
ナツミA「デモソウは終始、怯みあり・スタミナ消費
     あり、ね。これらを考慮して動いていると、
     無双での無限大の行動力が冴え渡ってくる。
     前回は正にそれだったし。」
チョウセン「しかし直ぐに意気消沈されましたよね。
      この場合はどうしようもないのかと。」
シルフィア「勝手が違うからねぇ。それに致死性が非常
      に高いし。落下死とか理不尽な要素が多い
      のも難易度を上げる要素よね。」
ミツキ「ジャンプできたら無双わぅよ?」
ナツミA「ダクソウならダッシュジャンプがあるけど、
     助走を付けないと無理だし。」
シルフィア「T君もとんでもない作品をやりだしたもの
      よね。無双とは似て似付かわないものに
      なるし。」
リョフ「まあ何にせよ、俺達の動きの淵源になるなら
    問題あるまい。暫くは待機になるがな。」
スミエ「待つしかありませんね。まあ今日は“豚汁”に
    “天ぷら各種”でも。」
ミツキ「こっちもマンネリ化してるわぅ。」
スミエ「良いネタがありませんし。」
リョフ「まあそうボヤきなさんな。俺は食べられれば
    問題ない。」
チョウセン「食事の原点ですね。」


 DQ3Rの・・・あ、スコアを先に><;

*第08日:20151220:ネクロゴンド周辺育成から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「5:44 2015/12/21」

 賢者部隊の作成中でし。船を手に入れてからは、メインイベントを一切せず
育成の連続で@@; 商人→盗賊→遊び人、の流れでいます。あとレベルを
10上げれば賢者になれますね@@b

 これ、賢者はLV99まで狙うので継続育成です。が・・・地上世界では
LV99は非常に至難の技なので、LV45ぐらいを目安にメインイベントを
進めるべきでしょう。

 ・・・賢者のLV45は非常に厄介ですがね・・・。ネクロゴンド周辺でも
稼げるかどうか・・・。ちなみに、はぐメタさんを100匹ほど狩れば達成
できるレベルですが@@; スー地方ではぐメタ狩りをすべきなのかと@@;

 ルビスの塔に赴ければ、はぐメタ×6という椀飯振舞に在り付けるのです
けどね・・・。まあそれはバラモスさん撃破後の地下世界ですし><;
DQ3Rはかなり時間が掛かりそうです@@;

 これはそろそろデモソウを開始せよと言う暗示なのか・・・(−∞−)
H27.12.20 (日)

No.4449
環境調整わぅ PM15:57

 メインPS3・60GBのHDDを80GBに換装したのは、かなり前に
お知らせした通りで。が・・・このHDDから変な異音がしていたため、急遽
60GBに戻しました><;

 当然空き容量がヤバい事になったため、6エンパのゲームデータと7エンパ
の共闘版のゲームデータを削除。それに伴い、巻き添えを食らったDLC関連
を全部落としています。これだけで3時間掛かりました><;

 まあセーブデータは残っているので、いざとなった即座に環境構築は可能
ですので。ゲームデータだけは消しても問題ありません@@b

 これで60GBのHDDながら20GBの容量を確保できています。まあ
2つぐらいHDDインスコが入ったら、速攻アウトになりますがね><;
これが昨日の日記内容でした@@;


 あ、サブマシンの液晶が大変な事になってました@@; 何であんな複合的
な割れ方(割れてはないのですがヤバい事になっているのは確か)なのか。
更には起動しやがらなくなったという・・・。

 今度サブマシンを分解調整した方が良さそうです@@; 今現在の環境は
J32のみとなっているのが怖いものです@@; これで何かあったら大変な
事になりますし・・・。

 これは新型ノートの導入を考えた方が良さそうかも知れません・・・。



 雑談バー。

ミツキ「背水の陣わぅ。」
リョフ「とは言うが、保管している要素が多いなら、
    有事の時は問題あるまいに。」
シルフィア「いくらバックアップ関連が磐石でも、本体
      破損時は最悪の結果に至るからね。正に
      背水の陣とはこの事よ。」
ナツミA「しかし個人データ郡を管理しておけば、本体
     破損だけでは痛手になりません。まあ新たに
     本体の入手が急務になりますが。」
チョウセン「こちらの図を見ると、補佐側は2年以上の
      放置だとか。差分が凄まじい事になって
      いますよ。」
リョフ「奴らしからぬものだな。1ヶ月程度で差分の
    埋め合わせをせねばならなかったが。」
ミツキ「色々在り過ぎたわぅからね。こうなるとサブ
    マシンを一新したりした方が良いかも?」
シルフィア「資金面でも悪戦苦闘あるわねぇ。」
ナツミA「前途多難ですよ。」
ミツキ「まあいいわぅ。本題はこちらわぅね。」
***現状の育成状態を表すミツキの図***
リョフ「・・・殆ど終盤に近いレベルじゃないか。」
ナツミA「ラスボスに突入できる状態ね。」
ミツキ「うむぬ。でもTちゃんは更に育成をしている
    現状わぅよ。賢者部隊を編成中わぅ。」
チョウセン「勇者様の戦闘力を完全に開花させ、それで
      他のメンバーの育成に取り掛かる。見事な
      手法です。確かに先の盗賊様方は人中に
      なりかねませんが、転職が可能とあれば
      無駄ではありませんし。」
リョフ「無限大の育成を取れるのが凄まじいものだ。
    まあ今の環境・・狩り場か、それでは完全に
    育成する事は厳しいが。」
ミツキ「アレフガルドのモンスが必須わぅね。特にあの
    経験値の覇者・はぐれメタルが必要不可欠に
    なってくるわぅ。」
リョフ「これ、地上世界でのラスボスの居城では、稼ぎ
    にはならないのか?」
ナツミA「イベントの関係でまだまだ手付かずのまま
     ですよ。それに多分進めていないのは、例の
     会話記録の件だと思いますし。」
チョウセン「指定キャラの指定場面という特別な環境、
      そこに至るまでが凄い時間が掛かりそう
      ですね。」
リョフ「だから先に賢者部隊という事か。育成も兼ねた
    攻略なら問題あるまい。盗賊軍団による物品の
    回収もあるが。」
シルフィア「ボス戦ね。該当は2回、ボストロールと
      やまたのおろち。まあその時は先の強化
      メンバーで挑めば問題ないわね。」
ミツキ「今回はわたと姉ちゃんが特別参加わぅよ!」
リョフ「ミスターTが名前の問題でミスターしか表示
    されないのがな・・・。」
チョウセン「4猛将伝や4エンパでは4文字でしたね。
      5エンパから6文字になりましたけど。」
ナツミA「ドラクエは以後も名前は4文字オンリーに
     なりそうだけどね。」
ミツキ「簡易的に“ミスタテ”でもすればOKわぅ。」
シルフィア「何とも。」
スミエ「はいはい〜。今日は“肉豆腐”“すき焼き”と
    お好きな方をどぞ〜。」
ミツキ「・・・ネタ不足故に同時出しわぅ?」
スミエ「現状は仕方がないかと・・・。」
リョフ「文句は言わん、頂くとしようか。」
チョウセン「何時もと同じ流れですねぇ。」


*第06日:20151218:ダーマのレベルアップから→
 船入手ネクロゴンド周辺まで「5:02 2015/12/19」
*第07日:20151219:船入手ネクロゴンド周辺から→
 ネクロゴンド周辺育成まで「5:20 2015/12/20」

 昨日の分もありましたね@@; 一昨日扱いは船を入手して、ネクロゴンド
周辺(火山辺り)までの流れ。昨日はその周辺での荒稼ぎと、賢者部隊の作成
でした。

 今も怖いのは会話記録ができるかどうかですが・・・。先に商人の町、いや
先に賢者部隊を構成してから指定商人を投入する方がいいかと。町への道中
でのレベルアップも可能ですし@@b

 ともあれ、まだまだ先は長いです。気を引き締めねばね(=∞=)
H27.12.19 (土)

No.4448
繰り越し日記わぅ 翌日PM15:57

 完全ど忘れでした><; 翌日に繰り越しますTT;
H27.12.18 (金)

No.4447
あと2週間わぅ PM15:22

 実質は2週間を切っている現状ですが。2015年も残り13日となって
います。あっと言う間に過ぎ去るかも。今年は色々とありすぎて、本当に早い
過ぎ去りでした。

 しかしこの流れは来年も続くので、むしろ油断せずに進んだ方が良いかと。
長丁場の戦いで油断ほど危ないものはありませんから。頑張らねば。


 あ、そうそう。昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b バリカンに
よる超スポーツ刈りです(坊主に近いですが@@;)。これで向こう1ヶ月は
問題ありません@@b

 今じゃこの手の短い髪型じゃないと気持ち悪いので、今後もこのスタイルが
主流になるでしょう@@b 耳元に髪の毛が当たるだけでイライラしてくる
という**; う〜む・・・。



*第05日:20151217:ダーマのレベルアップから→
 ダーマのレベルアップまで「5:52 2015/12/18」

 DQ3Rの「シナリオ進行」は全く進んでいません@@; しかし、勇者の
HPとMPはレベルアップ時の増加の最大数値522を達成。アリアハンの
銀行も999万9000ゴールドのカンストへ。どちらもすごろく場を駆使
してのものです。

 更にまだ船も手に入れていないのにLV33という現状@@; 回復魔法
最高峰のベホマすら覚えた勇者は脅威としか言い様がありませんわ@@;
通常の攻略なら、やまたのおろち戦ぐらいでベホイミがあれば万々歳なのに。

 ともあれ、この5日で下準備は完成しました。船を手に入れたら、先ずは
第3すごろく場の「炎のブーメラン」を入手が先決でしょう。ブーメランの
中では最強で、これがあれば全体攻撃が容易になりますので@@b

 さて、どんな展開が待ち受けるか。そろそろ旗揚げと参りましょうか。



 雑談バー。

ミツキ「む〜ん! これを知るを、これ知るとなせ。
    知らざるを、知らずとなせ。これ知れるなり。
    む〜ん! 人は人、我は我。しかるに、我も
    また人なり。」
ナツミA「すごろく場での“?”床のテロップね。」
シルフィア「T君のチョイスも見事よね。哲学的な文面
      を取るとは。」
ミツキ「でも欲している文面は2つだけわぅ。」
リョフ「ふむ、これか。“所持金の半額を得る”と、
    “自らの能力を決めよ”と。」
チョウセン「これ、何処でもセーブ機能を駆使したら、
      正に至れり尽せりじゃないですか。」
ミツキ「エミュ環境なら“仕様”で“改造”じゃない
    わぅから、半ばクリーンプレイのまま進む事が
    できるわぅ。しかし・・・。」
リョフ「最強の忍耐力・根気が必要になる、だな。」
ミツキ「自らを追い込んでの、指定テロップ出現まで
    粘りまくるわぅからね。」
チョウセン「奉先様の最強の武勇とは真逆のものかと。
      しかし努力される姿勢は同じでしょう。」
ナツミA「リョフさんは忍耐力不足だったけどね。」
リョフ「ハハッ、裏切りの一件か。確かにな。」
チョウセン「笑って解釈するのも何とも・・・。」
シルフィア「良き師匠・良き理解者・良き戒め役と。
      それが揃っていれば、リョフさんも確実に
      異なっていたわね。」
ミツキ「毎度ながらのタラレバ論理わぅ。」
リョフ「ミスターTが望むものだな。」
ミツキ「ともあれ、これで布石は完了したわぅ。以後は
    冒険の旅に出るだけわぅね。」
リョフ「船を入手したら、再び稼ぎの旅路だろうに。
    今回の奴は後手に回るも確実に力を得ている。
    正に忍耐力との勝負だな。」
チョウセン「暫くは非番が続きそうですね。」
ミツキ「そこでわぅ! ぬぅーん! を全員で潰しに
    行くわぅよ!」
リョフ「老王オーラントか。俺達全員ならば軽く撚り
    潰せるだろうに。」
ナツミA「そこは各人1体ずつのオーラントね。」
チョウセン「だ・・大丈夫ですかね・・・。」
ミツキ「わたに任せるわぅ!」
スミエ「まあその前に“レモンティー”でもどぞ〜。」
シルフィア「オーラント祭りよね。」


 一服=お茶を終えた彼らは仮想空間へ。そこには各人に1体ずつオーラント
さんが待ち受けているという@@; リョフさんが各人に1人ずついるような
ものでしょうか@@; 怖いですわ・・・。

 ともあれ、冒頭で挙げたDQ3Rの基礎は完成しました。あとはカンダタ
さんを2回倒して黒胡椒を手に入れ、ポルトガで船を入手すれば中盤に突入。
炎のブーメランを先に手に入れ、撃破効率を上げてから稼ぎでしょう。

 特にアッサラームより船で南下して、火山の近くで動くと上世界では最強の
モンス軍団に遭遇できますので。稼ぎ所としては最高でしょう@@b

 さて・・・どんな流れになるか。とにもかくにも“思い出す”記録が最優先
なので、慎重に進まねばね><;
H27.12.17 (木)

No.4446
環境を戻すわぅ AM11:51

 今日も殆ど仮眠での目覚め@@; しかし飲み込み不良?による部分での
安眠妨害ではなく、それなりに一瞬は寝られていたとは思います。多分眠気が
なかったためのものかも><;

 ともあれ、まだまだ回復には時間が掛かりそうです><;


 そうそう、変換アダプターが届きました@@b 今はテスト運用中です。
問題なく表示されているので大丈夫かと@@b

 またPS3の80GBHDDから変な音がするため、急遽以前の60GBに
戻す事にしました><; そこでプレイしていない作品関連をHDDから削除
する事に。これをしない限り、容量確保はできませんから><;

 まあとにかく、大事に至る前に不安要素・妨害要素は摘み取らねばね。



*第04日:20151216:ダーマのレベルアップから→
 ダーマのレベルアップまで「5:25 2015/12/17」

 DQ3Rのスコアは変わりなし。しかしLV29にまで至っており、ダーマ
時でこのレベルは驚異的です@@; カザーブ?ガザーブ?の東側の一定区画
にかなり強いモンスが出てくるエリアがあります。ここで荒稼ぎもしてます。
後はメタスラ狩りでしょう。

 勇者さんが昨日(火曜日)MP522に達し、HPも475に至ったという
流れで@@; LV29で驚異的です@@; まあ転職ができないだけに、
この手のドーピングは行うべきでしょう。そのための「すごろく場」だと思い
ますので@@b

 さて、そろそろカンダタさんを倒して(1&2共に)船を手に入れねば。
そのままネクロゴンドへ続く道で荒稼ぎも@@; 目玉は商人の町の会話の
記録ですので。

 これ、「最後の鍵」「やまたのおろち&ボストロール撃破」「5オーブ」の
フラグにより町の発展が劇的に変わるとか? 最終はイエローオーブですが、
その前に至る会話なので慎重に進まねば。

 1日丸々無駄にする展開も在り得るので、その前に可能な限りレベルアップ
をすべきでしょう@@b ギガデインまで覚えさせられるLV41以降まで
進めれば最高ですが・・・。

 さて・・・どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ついに直ったな。」
ミツキ「しかしドラクエ3リメイクやエムブレ紋章が
    現を抜かすわぅ。」
リョフ「それは構わん。何時でも戻れる状態に至って
    いれば問題あるまい。」
シルフィア「それにPS3のHDDが調子悪いみたい
      だけど。」
ナツミA「変な異音するみたいですから、早めに対策を
     講じているようですね。」
シルフィア「20GBアップの80GB搭載にしても、
      結局は20GBダウンの60GBの鞘に
      戻る、ね。」
チョウセン「小事の大事は大切ですから。今のうちに
      手を打つのは理想的ですよ。」
ミツキ「それと6エンパや他の作品のゲームデータを
    削除する計画みたいわぅ。ただDLCは再配置
    するみたいわぅけど。」
リョフ「そこも構わん。むしろ6エンパのシステムは
    優秀でも、戦闘ロジックに関しては7エンパに
    軍配が挙がってしまう。奴の戦闘力は今や後者
    に依存しているから、問題はあるまい。」
チョウセン「何時でも配置できますからね。」
ミツキ「共闘版データはどうするわぅ?」
ナツミA「セーブデータ自体は複数に分けて保存して
     いるから問題ないわね。DLCやパッチは
     当てておけば問題ないでしょう。」
シルフィア「HDDインスコだとすると、パッチは共に
      巻き添え食らって消える可能性があるね。
      DLCは別扱いかも知れないけど。」
リョフ「その追加要素は何故別扱いしないのか。」
ミツキ「本当わぅよ。6エンパやダクアリはDLCが
    ゲームデータと一緒に置いてあるわぅ。削除を
    したら巻き添えで消滅と。」
チョウセン「今の所スカイリムと7エンパだけですね、
      各種データが分けられているのは。」
シルフィア「T君も悪戦苦闘間違いなしよね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“豚汁”と“各種揚げ物”
    です〜。」
リョフ「うむ、頂こうか。」
ミツキ「大晦日に元日は各ゲームでウハウハわぅね!」
ナツミA「そうねぇ〜。」


 6エンパや7エンパ共闘版のゲームデータの削除をしないと危ないかも。
ただDLCが巻き添えを喰らうため、再度落とさないといけませんが・・・。
それでも今現在はこれしか対処法がないので、実行する以外に道はないと思い
ます><;

 小事の大事、80GBHDDの異音から完全不良に至る前に行動をした方が
いいですからね。今も左隣ではバックアップ中です><;

 J32のHDD郡にバックアップデータの保存をしているため、区画の問題
で80GBか100GBしか置けません。80GBが無難かも? これは後で
別途HDDを手に入れる必要があるかも知れませんね・・・@@;

 また出費ですか・・・。変換アダプターの次はHDDと・・・(>∞<)
H27.12.16 (水)

No.4445
再度入手わぅ PM16:05

 昨日のアマゾン運営メールから翌日、無事返金を確認して手元に。そして
再度同型品を入手に走りました。これでとりあえず振り出しに戻れそうかと。

 しかしまだまだ油断はできません。とりあえず届いてそれが問題なく動くか
どうかですから。明日には届くと思いますが、それまで待ちましょう。

 1週間ほど時間が掛かりましたが、まあこれも良い経験でしょうから><;



*第03日:20151215:ポルトガのレベルアップから→
 ダーマのレベルアップまで「5:20 2015/12/16」

 昨日のDQ3Rのスコアでし。すごろく場を利用しての勇者超強化を行い、
基礎の作成を着々と完成させています。後は資金郡のカンストと、向こう楽に
動けるぐらいのレベルを獲得しようかと。

 この思い出す事変(もはや事変@@;)を問題なくこなすには、2つの難関
がありそうなので。慎重に進んだ方がいいでしょう。

 まあ今回は丸々1日戻りが発生してもいいぐらいの覚悟は決めないと。無事
達成できるまでは油断はなりません。



 雑談バー。

ミツキ「賢さカンストでMP超強化わぅね。」
リョフ「なるほど、そういう事か。しかも早い段階で
    行う意味も分かった。そうしないと成長機会が
    限られているから厳しいという事だな。」
ナツミA「勇者以外の職業は転職できるから問題ない
     けど、勇者自体は98回しかレベルアップが
     できないし。特にMPは上げ所が難しいと
     あって、Tさんの手法は利に適ったものと
     言えるわね。」
シルフィア「本来の育成では絶対に在り得ないものに
      なるけどね。まあ盗賊3人を駆使した手法
      なら、通常仕様でも至れるものでしょう。
      資金カンストはかなり厳しいけど。」
チョウセン「それらを短時間で達成できるのが、この
      PCエミュレーターですか。」
リョフ「正に最強の力だな。」
ミツキ「環境が正に最強の力わぅけど、実際のプレイ
    以上の根気と忍耐力を必要とするから、むしろ
    最強の忍耐力になるわぅね。」
リョフ「最強の頂を目指すには、そう簡単にはいかない
    という事だな。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「あと、危ない水着貯蓄もあるわぅよ。」
ナツミA「あ〜・・価格の問題ね。」
リョフ「防御力1で78000もするのか・・・。」
シルフィア「見た目の問題ね。野郎の願望、正にここに
      極めりと。」
チョウセン「何とも。まあそれはさておき、確かにこの
      金額だと貯蓄になりますね。これを99着
      確保すれば、いざという時の資金源になり
      ますから。」
リョフ「ミスターTの趣向に関しては問わんが、別の
    意味での奴の執念は凄まじいな。」
シルフィア「個数最大やカンストの件ね。」
リョフ「うむ。通常入手じゃ厳しいものを捻じ伏せる。
    そのためのこの環境だな。しかもそれが仕様と
    なっており改造ではない。」
ミツキ「完全なクリーンプレイじゃないわぅけど、半分
    はクリーンプレイわぅからね。」
ナツミA「執念と信念が定まらなければ、とても挑める
     ものじゃないわね。」
チョウセン「奉先様とは別の執着心ですよね。」
ミツキ「むむっ?! 最強の力とは最強の執着心の異名
    わぅか?!」
チョウセン「殆ど変わらないと思われます。」
リョフ「執着心か、確かにな。」
スミエ「はいはい〜。今日は“湯豆腐”です〜。」
ミツキ「明日から超寒くなるとか。今のうちの暖を取り
    備えるわぅね。」
リョフ「そうだな。」


 PCでのエミュレーターは反則的力を持つも、それは改造に非ずという。
半クリーンプレイが可能であり、PCのスペック次第では物凄い荒業も可能
というものも。

 ウインドウ操作などが非常に楽なSFCエミュが正にそれで、こういった
エムブレ紋章やDQ3Rの荒業を展開できる次第で@@b

 本来なら物凄い時間が掛かる展開を、短時間で成し遂げられる力。しかし
それは忍耐力とイーブンであり、通常のプレイ以上に根気が必要になります
ので。

 案外エミュ環境は根気と忍耐力がないと成り立たないのかも知れません。
う〜む・・・。

 まあともあれ、今回は何とか完成に持ち込みたいものです。前回の汚名を
返上せねばね。強かな野望をギラ付かせている次第です(−∞−)
H27.12.15 (火)

No.4444
折り返しわぅ PM15:46

 アマゾン運営からメールで、返金完了との事です。ただ実際に反映される
のは約1週間後との事。まだまだ変換アダプターの構築はかかりそうです。

 ともあれ、とりあえず折り返し地点には赴けました。これから1週間ほど
銀行へ行ったりする事がありますが、反映され次第速攻別の同じ商品を落とす
つもりです。今は必須ですから><;

 映像出力に関しては、後少しですぞ(>∞<)



*第02日:20151214:レーベ奥のレベルアップから→
 ポルトガのレベルアップまで「5:09 2015/12/15」

 ドラクエ3リメイク、昨日のスコアです。殆どレベルアップやらで費やして
いるため、赴けた範囲は狭いものです@@; まあ今回の目玉は「思い出す」
による記録の要素、ここが重要ですから。

 また静止画も撮影しながら進んでいますが、こちらはとりあえず撮影可能な
だけ撮影して後で編集(破棄も)しますので。今は撮影できるだけしておこう
かとも。

 こちらもまだまだ先は長いです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「こちらのレベルアップ方式は不思議なものに
    なるわな。」
ミツキ「体力と賢さが一定に達すると、それに伴って
    HPとMPが上がる仕様わぅね。性格によって
    増減するから、戦略性が要求されるわぅよ。」
リョフ「で、これだな。勇者とやらは転職ができない
    故に、短期間で賢さを最大にまで上げると。」
チョウセン「すごろく場などでの強制的増加を行い、
      早い段階で最高数値の522を目指すと。
      よく考えましたよね。」
ミツキ「勇者ちゃんはレベルアップが98回と限られて
    いるわぅからね。ほら、エムブレ紋章のマルス
    ちゃん達と同じ手法わぅ。」
リョフ「魔法防御の件だな。クラスチェンジができない
    以上、レベルが上がるうちはそこに全て費やす
    必要がある。何振り構わず狙うため、他の要素
    に負担を生じるが。」
ミツキ「そこで、盗賊3人を半ば犠牲にする作戦わぅ。
    まあ言葉は悪いけど、3人の方は転職が可能
    わぅから、先行投資的に勇者ちゃんの育成に
    貢献して貰うわぅよ。」
チョウセン「戦闘後のアイテム入手なども期待できます
      からね。それに素早さが高ければ、先手
      必勝にて撃滅速度も上がると。」
リョフ「リメイク版だからこその、更にPC環境での
    荒業だな。それに育成が伴うから、ミスターT
    が集中するのも分かる。」
ミツキ「回復役が勇者ちゃんだけになるわぅから、この
    賢さ&MP最大計画はプラス要素にもなる。
    正に無尽蔵の魔法の釜わぅね。」
リョフ「そうだな。俺達の世界とは全く異なるものだ。
    先も言ったが、奴が集中するのも肯ける。まあ
    今は俺達は非番だ、ゆっくりするとしよう。」
スミエ「はいはい〜。合作の“大規模ピザ”です。」
シルフィア「まあこんな所かねぇ。」
ナツミA「試作も兼ねてるから、味はお察し下さい。」
リョフ「構わんよ、頂くとしよう。」
チョウセン「奉先様の食に対する姿勢も無尽蔵です。」
ミツキ「んにゃ、キョチョシリーズわぅ!」
一同「何とも。」


 何時頃からこの賢さ&MP最大作戦を思い付いたか分かりません。しかし
確実に効果があり、しかも「すごろく場」も駆使すれば短期間で最大を狙える
というもの。

 PCでのSFCエミュを最大限駆使した要素、特に「どこでもセーブ機能」
がそれを実現してくれやがります@@b 本来ならセーブ&ロードの繰り返し
になるでしょうし。

 まあこれは機能であって改造ではありませんから。半ばクリーンプレイと
豪語しても問題ありません@@ マドハンドハメや固定ハメなども半ば機能
であり改造ではありませんし@@;

 ともあれ、このDQ3Rの道はまだまだ続きますにゃ(=∞=)
H27.12.14 (月)

No.4443
一歩先の完璧を求めてわぅ AM11:44

 久方振りの午前起き・・・ではなく、寝れませんでしたTT; 多分この後
に物凄い睡魔に襲われるのかと@@; う〜む・・・。

 まあ偶にはいいでしょうか(何@@;



*第01日:20151213:スタートから→レーベ奥のレベルアップまで
 「5:40 2015/12/14」

 DQ3Rの昨日のスコアです@@; エディットにエラい時間が掛かり、
まともに開始したのは終了1時間前ぐらいです><;

 まあ今回は基礎をしっかりさせておくので、このぐらいの部分はいいのかと
思います。特に「思い出す」による一定の台詞の記録。ここが最優先になり
ますから@@b

 ともあれ、今回はしっかりと決めたいものです。はたして・・・。



 雑談バー。

ミツキ「おおぅ、ワンコのぬいぐるみわぅ♪」
スミエ「Tちゃんが病室の私に、とね。セブンイレブン
    の年間蓄積ポイントをチャージに変換して、
    それで買ってくれたそうですよ。」
ミツキ「Tさんの無意識の優しさですよね。私もその
    流れに肖りたかったですが・・・。」
リョフ「お嬢は近場だから支援ができた。当時のミツキ
    の場合は赴く事ができない距離だったそうだ。
    しかし、思いは時として時間と空間を超越する
    のだろう?」
チョウセン「奉先様の言う通りですよ。ミスターT様の
      ミツキ様への思いは計り知れないもの。
      今だからこそその思いですが、その瞬間に
      出来得る限りの激励をし続けていたと思い
      ますよ。」
ミスターT「今の俺なら・・資金源が厳しいが、ミツキ
      さん在住の場所に赴いたかもね。ナツミ
      さんへはウエスト氏がいたから、俺側は
      ミツキさんへ、だろう。」
ウエスト「実際は厳しいものだったがね。しかしリョフ
     氏が言う時間と空間を超越する、俺らの語源
     としての“ソウルリンク”では繋がっている
     と思う。あれだけの戦いだ、繋がっていない
     方がおかしい。」
シルフィア「今のT君はお祖母様と繋がっているわね。
      理路整然と解釈できるものじゃないけど、
      今現在のT君が苦しむ部分は、間違いなく
      お祖母様の苦しみを吸い取る形でいる。」
ナツミA「本当だったら凄いですけど。あ、でも本当
     かも知れませんね。ここは実際はどうかは
     分かりませんが。」
スミエ「Tちゃんの一念は全て伝わっていますよ。その
    思いに至る生き様を、Tちゃんの数千倍の激闘
    を演じてきましたから。」
リョフ「それ即ち生命の力、だな。自然的に湧き出て
    くる凄まじい力だ。そして輝かしくも暖かい。
    確かに理路整然と解釈できるものじゃない。
    だが明確に存在するのが生命だからな。」
スミエ「ですね。だから当時のTちゃんはミツキさんに
    最大限の激励をしてきましたよ。それは間違い
    ないと確信しています。」
ミツキ「・・・ありがとうございます。」
リョフ「しかし・・・ワンコのぬいぐるみ、か。お前は
    瞬間的に、お嬢が好みそうなのを選んだと。
    種類は別としてその激励自体がそれだ。」
ミスターT「叔父さんに、ばあさまを埋め尽くすぐらい
      のワンコのぬいぐるみを買うか、と冗談
      言ったっけか。」
ミツキ「101匹必要わぅね!」
ナツミA「ダルメシアンじゃないとダメよね。」
ミツキ「んにゃ、グレートデンでいいわぅ!」
ナツミA「世界最大の犬よね。その力があれば、病魔
     なんぞ一喝して吹き飛ばせるかもね。」
ミツキ「野郎ども! 喰らうは病魔わぅよ!」
スミエ「フフッ、Tちゃんが好かれる訳よね。さて、
    今日は“コロッケ”と“イカフライ”でも。
    追加で“唐揚げ”と“生野菜サラダ”っと。」
リョフ「椀飯振舞だな、頂くとしようか。」
ミツキ「往けぃ! ワンコロ軍団っ!」
一同「何とも・・・。」


 昨日の夜食の買い出し時。焼きそばを購入して暖めて貰っている間に、目に
止まったのがワンコのぬいぐるみでして。ラブラドール・レトリーバーのもの
でした。価格が1200円(デカいやつは2200円@@;)だったので、
ナナコカードのポイント(チャージじゃない方)をチャージ側に変換。それで
購入した次第です。

 帰宅後に叔父さんに訳を言ったら、物凄く喜んでくれましたU≧∞≦U
自分が無意識に行う行動の部分、ここがあるから凄いとも。確かにその瞬間に
咄嗟に思い付く事はありませんし。

 まあともあれ、これで病室のばあさまのパートナーとなる事は間違いない
でしょう@@b
H27.12.13 (日)

No.4442
冒険心に酔い痴れてわぅ PM15:44

 エムブレ紋章をやっていて、更にPS3チャットでのミスターAK氏との
会話でのやり取り。それからして、SFCドラクエ3リメイクが無性にプレイ
したくなったという@@;

 今現在の最高峰データは1つの失敗により頓挫中。商人の町の開発途中時、
一度別れた商人の就寝時のボヤキを記憶するというもので。

 考え様によってはどうでもいいものですが、拘りだすと徹底的に拘りたい
もので><; 更に新キャラを2人ほど追加したい=入れ替えたいという流れ
からして、これはやり直した方がいいかも知れません。

 一応消去法のリストは作成し(追加で再確認も兼ねるのを2つ)、更には
キャラ作成リストも同じく作成。後は前回のプレイで記録した、勇者が覚える
魔法「思い出す」に記録されたのをピックアップ(BMP保存でもOK)。
これを元に記録していけばOKかと思います。

 とにかくやるからには徹底的に拘りたいもの。前回を超えるデータが完成
すれば、それをマスターデータとして以後はやり込めますので@@b

 はたして・・・今回の作戦は上手く行くかどうか・・・。



 雑談バー。

ミツキ「魔王バラモスはトカゲの化け物わぅ。」
リョフ「ふむ、そいつは強いのか?」
ミツキ「遭遇時のレベルを考えると、強敵クラスになる
    わぅね。大魔王ゾーマはLV99で挑む事も
    できるわぅから楽勝わぅ。」
シルフィア「今度はドラクエ3リメイクに手を出そうと
      している訳ね。」
ナツミA「何でまたオールド作品を。」
ミツキ「“思い出す”で記録できる会話内容で、1つ
    だけ記録し忘れが淵源だそうわぅよ。」
シルフィア「はぁ・・・T君の完璧主義には呆れるしか
      ないわね・・・。」
ナツミA「確かに。しかしそれが至れば、以後は極めの
     道に入れますからね。ドラクエ3リメイクと
     なれば盗賊もいます。トレジャーコンプを
     狙うなら打って付けかと。」
チョウセン「エムブレの方は漠然と進むしかないとも
      言いますし。」
ナツミA「外伝やその他の作品なら、無制限育成が可能
     なんですけどね。大体の作品は一方通行の
     進んで終わり、状態なので。」
リョフ「最強のキャラに育てても、途中で引き返す事が
    できない訳か。エンパ系とは全く異なるもの
    だな。」
ミツキ「デモソウやダクソウも難易度アップがない周回
    ができるなら、間違いなく同じ流れを汲める
    わぅけど。それらを考えると一番の候補作品は
    ダクアリわぅね。」
リョフ「何度も周回を重ねても、難易度は任意で調整
    可能というものだったな。しかもキャラの強さ
    も受け継がれる。」
シルフィア「T君は1つに凝り固まって挑むからねぇ。
      そういった育成物は得意分野よね。」
ミツキ「今回はわたと姉ちゃんも参戦予定わぅよ♪」
リョフ「ほぉ、それは余計にやる気が出るわな。ここは
    どんな展開になるのか、その行く末を見届ける
    としようか。」
チョウセン「本線の方は暫くは動けそうにありません
      からね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“唐揚げ”と“コロッケ”
    でも。“生野菜サラダ”もありますよ。」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミツキ「大冒険前の腹ごしらえわぅね♪」


 消去法リストを駆使してのアイテム改修の記録。更にミミックという限定
されたモンスから、“魔神の斧”を盗むまで何度も繰り返すという手法も。

 そして本題は“思い出す”の記録リスト。今現在の最高峰データの記録に
逃してしまったものを追加した完璧状態を構築すると。確か最高32個まで
記録できるそうなので、ギリギリの30までは埋められれば問題ないかも?

 まあともあれ、エムブレ紋章の様に漠然と(しかし戦略性はありますが)
進める作品ではありません。ドッシリ腰を据えて進まねば、また失敗に終わる
可能性もありますので。やり直しは利きません。

 さて・・・どうなる事やら・・・。あ、開始前の名前・生年月日・星座は
自分のフルネームを使います@@b サガフロのシステムデータも同じです
ので。ミスターTでもいいのですが、まあそこはサガフロをやり直す訳には
流石にいきませんし・・・。このまま続けるとしましょう><;
H27.12.12 (土)

No.4441
落ち着きが大事わぅ PM14:33

 過敏反応への対応は、落ち着いている状態が特効薬とも。しかしそう簡単に
なるものではありません。先日挙げた要素に自律神経失調症があるのなら、
精神がかなり鋭敏化している可能性もありますし。

 ともあれ、どちらにせよ落ち着く事が大切だというのを思い知らされている
この頃です。生きるとは一筋縄ではいきませんな。


 そうそう! ばあさまの容態が落ち着いているようです><b 諸々の症状
も落ち着いているようで、経過様子見状態との事です。

 ただ呼吸と飲み込みの弁?(ノドの周辺)が麻痺しているのは相変わらずの
状態で。ここがもし改善するなら、食事摂取も可能となり体力も戻っていく
事となるでしょう。

 ともあれ、諸々の危ない状況は打破した感じです。飲み込み部分のみ注意
する必要がありますが、それ以外での症状は落ち着いていると@@b しかし
まだまだ油断はなりませんが、一安心といった所でしょうか。本当によかった
ですU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「スミエちゃん復帰祝いわぅ♪」
ミスターT「完全じゃないんだがね。」
ミツキ「大丈夫わぅよ、ビッグマウスも通用するわぅ。
    わたの時も気持ちは多く持ってたわぅし。」
シルフィア「そうね、ミツキさんの言う通り。精神面で
      全てが変わってくるのだから、ここだけは
      明るくいるべきよ。」
ナツミA「ポチのプラスパワーは計り知れないからね。
     お祖母様も同じ気質のようなので、問題は
     ないとは思います。」
ミツキ「でも油断禁物わぅね。しかし喜ばしい時に喜ぶ
    のは大切わぅよ。だから今は祝杯わぅ♪」
リョフ「人間の回復力とは凄まじいものだな。しかし
    ミツキが言う様に油断は禁物だ。俺達の時代
    でも、屈強の強者でも病魔の前では屈している
    のが多い。病は気から、と言うのなら、お前達
    が言う自分自身との戦いは間違いない。」
チョウセン「大丈夫ですよ、私達がいますから。持ちつ
      持たれつ投げ飛ばす、これですよ。」
ミツキ「蹴散らしてやるわぅー!」
リョフ「ところで、娯楽の話でもどうだ。最近の状況を
    知らせて貰いたい。」
ミスターT「あー、近況ね。映像出力が解決していない
      現状、本線側は停滞中よ。ただし、PC側
      でエムブレ紋章をやっている次第で。」
ミツキ「例のガチムチシスターわぅ?」
ミスターT「今は再度やり直しで、この状況になって
      いるよ。」
***ミスターTの近況報告の図***
リョフ「・・・本来なら在り得ない状況を、その手前の
    特化修行で捻じ曲げた形、か。」
チョウセン「大多数の攻撃が軽傷ですよね・・・。」
シルフィア「“何処でもセーブ機能”の恩恵よね。本来
      のエムブレだと、最初のレベルアップのみ
      なら吟味できるけど、それ以外での吟味は
      不可能よ。しかもそれを100回クラスと
      なると、今の現状はエミュ環境じゃないと
      得られないわね。」
ナツミA「序盤は守備力主体でごり押しをし、終盤に
     掛けて完成させていく。Tさんのやり込み
     度合いが如実に現れていますね。」
リョフ「本当だわな。」
チョウセン「これ、育成方針が異なるような?」
ミスターT「ああ、クラチェンできるキャラとできない
      キャラの差異ね。クラチェンできるキャラ
      だと、最低1回は魔法防御を上げる方針。
      以後は守備力と最大HPと最大限吟味。」
ナツミA「クラチェンできないキャラは、魔法防御を
     特化で育成、ね。特に魔法防御はアイテムで
     1回しかあげられないし。移動力も同じ。」
リョフ「なるほど、だから育成方針を分けている訳か。
    これは次のストーリーでも同じなのだな。」
ミスターT「既に目星は付けてるよ。アーチャー兄弟の
      1人を早い段階で守備力20にすれば、
      第2部第3章の闘技場でノーダメージで
      稼ぐ事ができる。ただし、アーチャーと
      ハンターの相手限定だけど。」
ナツミA「更に育成度合いを特化しないと、相手の武器
     が強くなる怖れもあるしね。まあそれさえ
     至れば、後は無双を演じられるから、荒稼ぎ
     も何のそのよね。」
ミツキ「姉ちゃん詳しいわぅね。」
ナツミA「貴方よりやり込み度合いは凄いと思っている
     けどね?」
ミツキ「うむぬ、流石わぅ。」
シルフィア「T君はこういった育成などのやり込みに、
      怖ろしいまでに意欲を出すからねぇ。」
チョウセン「先日のダブルシスターによる勇者軍団の
      進軍を阻止。更に相手の武器を壊すという
      荒業も可能でしたから。」
リョフ「物理攻撃・魔法攻撃、相手によって分ければ
    無双になるという訳だ。」
ミスターT「無限大に育成できる外伝の方が、俺は楽
      なんだけどねぇ・・・。」
ミツキ「これ、紋章や聖戦のシステムを混ぜて、外伝を
    作れないわぅか?」
ミスターT「C++などの言語必要だからなぁ・・・。
      ハード専門の俺には厳しいものだわ。」
リョフ「それこそナツミAとシルフィアがいれば、確実
    に達成できたものか。」
ミツキ「ふふり、わた達がいれば何でもできるわぅ。」
ミスターT「隠しボス、ドラクエ5のエスターク氏の
      様に、リョフ氏を出すのも面白いかも。」
ミツキ「うぉー! 最強の紋章を見せてやるわぅ!」
リョフ「最強の紋章か、響きは良いな。」
スミエ「Tちゃんはやり込み出したら最後、飽きるまで
    徹底的に動きますからね。まあそれがプラスに
    なる時もあればマイナスになる時もある。」
シルフィア「お祖母様も大変ですよね。」
スミエ「いいえ、慣れものですけど?」
シルフィア「はぁ・・そうですか・・・。」
ミツキ「流石Tちゃんのばあちゃんわぅ!」
スミエ「フフッ。さて、今日は“オムレツ”でも。」
ミスターT「オツベルと象、ってあったな。」
シルフィア「ああ、国語の題材ね。」
ミツキ「あのハゲチャビンわぅか?!」
ミスターT「あいつ、スゲー感じ悪いんだがね。」
リョフ「・・・食べてもいいのか?」
スミエ「どうぞどうぞ、Tちゃんは放っておいて。」
チョウセン「何とも。」


 タイトルは“オツベルと象”だと思いました。あのハゲチャビンがエラい
むかついたのは懐かしい思い出です@@; 最後は踏み潰されてアボーン状態
でしたが@@p

 そう言えば中学3年時の国語の題材だったかな、自分と同じ名前のキャラが
手か足を骨折した場面がありましたが@@; まさか20年目にしてそれを
振り返る事になるとは・・・。

 まあともあれ、今は荒波の中を進む事に集中しましょう。諸々の結果は後
から付いて来ますから。頑張らねばね(>∞<)
H27.12.11 (金)

No.4440
神経が過敏反応?わぅ PM15:08

 今の自分の現状、特に内面の部分ですが。これ、神経が過敏になり過ぎて
いる感じでしょうか。自然的な流れのもの(昨日の飲み込む部分)を過剰反応
し過ぎて(意識し過ぎ)、それで通常とは異なるのではと思ったというもの。

 ただこれは推測の域でしかありませんが、自分は自然的な流れのものを無理
矢理に行おうとする部分もあるのであるいは。この部分は十分気を付けた方が
いいかと思います。

 もしこの過敏反応=過剰反応しているのであれば、気を落ち着かせて自然に
委せる事で解決するかも知れません。実際にどうかは不明ですが・・・。

 しかしまあ・・・自分はこの手の部分は本当に悩まされます。う〜む。


 あ、話は変わり。変換アダプターを何とか入手したのですが、初期不良で
あったために返送しました。返品ないし返金してくれるかどうかは不明です
けど・・・。まあとりあえず、初期不良だったという事です><;

 当面は画面が使えません@@; 見えなくはありませんが、目へのダメージ
は計り知れませんし・・・。何とも。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんが発見で。高い理想を掲げる人生に
    とって、ねたまれ、悪く言われるのは、むしろ
    自分が前進している証明、との事わぅよ。」
チョウセン「それ、正にミスターT様の生き様に酷使
      しているのかと。いえ、ミスターT様が
      根幹に据える一念が正にそれかと。」
ナツミA「そしてリョフさんの生き様に当てはまって
     いるわね。」
シルフィア「逸脱した力を持ち過ぎるものは妬まれる
      何とかという文句ね。」
リョフ「しかし奴とは決定的に違う所が数点あるが。」
シルフィア「無論よ。裏切りの前科と、敬い・労い・
      慈しみの精神があるかどうか。しかしその
      高い理想を言われるのは同じよね。」
ミスターT「盟友ミスターAK氏が言ってた。コウウ氏
      だったか、彼の逸脱した正に無双の力。
      その前ではリョフ氏は絶対に敵わないと。
      生涯無敗だったそうだけど。」
ミツキ「うっしっし♪ Tちゃんの中ではリョフちゃん
    こそが最強・・んにゃ、最高の男と言う事に
    なるわぅね♪」
リョフ「・・・すまんな。」
チョウセン「そこは普段の対応でいいと思いますよ。」
ナツミA「それこそリョフさんクオリティだしね。」
ミスターT「まあその部分は今後も全く変わらない。」
シルフィア「う〜む・・・T君、何か抱えてない?」
ミスターT「あ・・ああ、夢の一件ですか。仮眠中に
      見たもので、ばあさまが物凄い咳き込みの
      嘔吐をして、背中か胸かを擦るか叩くか
      していた場面。慌てて飛び起きて、物凄く
      ショックを受けたんですがね。」
ナツミA「自身の飲み込みの部分による不眠問題と、
     お祖母様の容態や前の出来事が重なったと
     推測できますね。」
リョフ「この状況を何度も見ているのか・・・。」
シルフィア「夢でよかったと思うわ。T君は常に最悪の
      状態を想定したりしているから、その様相
      が夢に出たり自身に出たりしている。」
チョウセン「7年前の時も同じとも。」
ミツキ「そうでしたね。ただ当時は間接的で、今回は
    直接的ですから、その差が出ているのかと。」
リョフ「チョウセンやレイキが至ったと思うと、とても
    耐えられそうにないわな・・・。」
ミツキ「こらぁ! 何時ものクソ力はどうしたわぅ!」
リョフ「そ・・そうは言うが・・・。」
シルフィア「フフッ、そうね。リョフさんは如何なる
      時でも、ぶっきらぼうに傲岸不遜的にいる
      べきよね。それでこそリョフさんがリョフ
      さんでいられる何よりのものだから。」
ナツミA「今は普通にただの青年状態ですし。」
チョウセン「アッハッハッ! 本当ですよね。」
リョフ「酷い言われ様だな。」
ミツキ「うむぬ、それでいいわぅよ。リョフちゃんは
    相手と一定の距離を維持しつつ、自分を強く
    示している姿が一番わぅ。最近はTちゃんに
    感化されているわぅけど。」
シルフィア「まあそれも本当のリョフさんにはない一面
      よね。」
スミエ「桜梅桃李ですよ。コウウさんがどうあれ、今は
    リョフさんがリョフさんである事が大切です。
    それこそシルフィアさんの、誰彼が〜の文句に
    なりますから。」
リョフ「・・・そうだな、分かった。」
スミエ「よろしい。では今日は“カレーライス”でも
    しましょうか。」
ミツキ「で・・でたわぅ、Tちゃんキラーの・・・。」
シルフィア「半ば一番嫌いな食事の1つとも。」
スミエ「まあそう言わずに。カレー自体は“パン”と
    一緒に食しても問題ありませんよ。」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミスターT「俺は外食に・・・。」
ミツキ「しかし、回り込まれてしまったっ!」
ミスターT「え・・ええっ・・・。」
スミエ「フフッ、そう簡単に逃がしませんよ。」
チョウセン&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 上記の夢の内容は昨日でしたね。とにかく飛び起きて、夢だった事に非常に
安堵しましたわ。色々な様相が重なって夢に至る、夢見は本当に怖ろしい。

 ともあれ、今はこの飲み込み部分による安眠妨害が本当に困りものでも。
しかしそれが過敏反応なら対処は可能でしょう。要は自分次第という事にも。

 やはり全ての物事は、最後は自分自身との戦いになりますね。
H27.12.10 (木)

No.4439
不安と恐怖わぅ PM15:19

 今も自身との戦い、殆ど内戦かも。それが続いている状態で。諸々の不安が
恐怖となり、更なる不安を呼び込み恐怖になる。負のスパイラルとは正にこの
事でしょう。しかし逃げる訳にはいきません。

 この1週間ほどの飲み込み部分のアレで安眠できず、物凄い不安と恐怖に
駆られている状態で。それでも進まねばなりませんし。

 これら、自分が自らハードルを上げ過ぎている感じなのですかね。となると
意外にも簡単に乗り越えられるとも。いや、この現状を軽々しく超えられる
のは不可能じゃないでしょうか。

 自分で何を書いているのか偶に分からなくなりますが、まあそれだけ混乱を
引き起こしている感じでしょう。頑張らねばならないのに、不安と恐怖との
内戦で右往左往のシドロモドロと。

 自身の激闘と死闘は、間違いなく生涯で1・2位を争うぐらいのものになる
と思います。



 雑談バー。

リョフ「右往左往は人の業。とは言うが、ミスターTの
    心境は並々ならぬものだろうな。」
シルフィア「しかし世の中にはT君以上の境遇に至って
      いる方がいるのよ。まあその人に言わば
      対応できる難として現れるともいうけど。
      自分だけがその辛さに至っているとは思う
      べきじゃないわね。」
ナツミA「そこは同意します。リョフさんの一念は重々
     承知しますが、世界は広いのです。彼自身
     への強襲と猛襲は他の方にも訪れているもの
     にもなる。まだTさんは心の支えなどがある
     だけマシだと思います。」
チョウセン「厳しいながらも、それでも今を乗り越えて
      いかねばならない。」
リョフ「俺にはどうしても理解に苦しむ。」
ミツキ「理解できない、とは言わないわぅね。」
リョフ「今の現状なら、な。理解に苦しむ、が奴への
    少しでも共感に至れると思うが。」
チョウセン「大丈夫ですよ。以前仰っていたじゃない
      ですか。その思いが痛烈な活力となり、
      荒波を乗り越えていく活力になると。」
ミツキ「シルフィアちゃんと姉ちゃんは役割方、戒める
    存在にならないといけないわぅ。そして明確に
    進むべき道も述べていく。補足や共感などは
    わた達で大丈夫わぅよ。」
ナツミA「そうね。シルフィアさんが言う、戒める存在
     は必要不可欠。Tさんのお父さんが如何なる
     状況にあっても、まるで不動明王の如く全く
     動じないというのは、自分すらも右往左往
     したら収拾できなくなる、正にそれよね。」
シルフィア「リョフさんはT君の補佐に回ってあげて
      頂戴な。他のヒール役は全部私が受け持つ
      から。でないとナツミAさんが言う、全員
      シドロモドロじゃ為す術がなくなるし。」
スミエ「Tちゃんの状況、安眠ができなくなっている
    のは、この1週間ぐらいです。それにその前
    ではガチガチ震える状態やらに至っている。
    体調不良の部分もあると思われるので、今は
    ジッと堪えて今に見ろ、の気概ですよ。」
ミツキ「それで改善しない場合はどうするわぅ?」
スミエ「ネット文献にあった症状として、適切な処置を
    すべきでしょう。まあ多分、Tちゃんは今の
    境遇に相当やられていると思うから、大丈夫
    だと思いますよ。」
リョフ「お嬢は強いわな。」
チョウセン「むしろ奉先様がミスターT様に感化して、
      物凄く落ち込んでいるのが何ともで。」
ミツキ「“何時ものクソ力はどうしたい!”わぅ!」
ナツミA「ラピュタはドーラばあさんね。」
ミツキ「“私らはね、奴の風上にいるんだよ”わぅよ。
    “貿易風を使ってやれば”わぅ!」
スミエ「竜の巣登場時のBGM、実際の私が聞いた時、
    ゾクゾクするとTちゃんに言いましたよ。」
ミツキ「“竜の巣だ!”の後わぅね。」
ナツミA「というかラピュタも凄いよね。あんなデカい
     竜の巣を作れる力があるし。それで超破壊力
     を持つラピュタ自体を隠す意味合いも。」
シルフィア「ラピュタの雷は当時の核実験を揶揄しての
      ものとか。」
スミエ「そうでしたね。第2次大戦終結前の原爆投下。
    その当時の火力を遥かに上回る爆弾が、今では
    地球上に凄まじい数で存在していますし。」
シルフィア「ここまでくると、もはや人外を超えた外道
      の兵器そのものですよね。」
リョフ「・・・見事としか言い様がないわ。ミスターT
    の一件から、まさかお前達の住む世界の上世に
    至るというのだから。」
チョウセン「話の派生と連想は見事なものです。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅね。」
スミエ「ともあれ、諸々と大丈夫ですよ。さあ今日は
    “ビーフシチュー”でも。」
ミツキ「“何が腹痛だこの野郎”わぅね!」
ナツミA「あのヒゲチャビンね。」
リョフ「・・・本当に見事だな。まあ頂こうか。」


 ラピュタネタが多かったですが@@; というか前半の流れからして、後半
の流れは見事な派生と連想と。でもばあさまがラピュタ・竜の巣登場時BGM
にゾクゾクした、と言っていたのは間違いありません@@b

 あれから10年以上経過したんですよね。本当に早いものですわ・・・。

 ともあれ、現状は前途多難も打開策はあり。我武者羅に突き進め、ですわ。
まあ何とかしていきます><;
H27.12. 9 (水)

No.4438
内なる外・外なる内わぅ PM14:32

 昨日の出来事で思い知らされたのが、今現在の自分では外面からの要因に
対しては免疫効果がそれなりにあります。恩師の“誰彼が〜”の部分が正に
それで、蹴散らせる力は備わっていると思いますので。

 しかし内面からの要因に対しては、それが発揮し難い状態です。内面は己の
心との対峙、最強の敵は自分自身。それは外面よりも遥かに強く際限がない。
これほど怖ろしい相手はいません。

 ですが際限がない=自身が強くなれば瓦解する、とも言えましょうかね。
自分自身が強くなる・“良い意味”で吹っ切れる(悪い意味じゃないです)で
これらの要因は怖ろしいぐらいに軽く撚り潰せます。ここも思い知った次第
です(35年目にしてやっと、ですが)。

 最強の敵は自分自身。しかしそれを乗り越えるには、案外力はいらない。
むしろ怖ろしい相手・壁は厚いと思い込む事にこそ、それが視野を狭め突破口
を開き難くしている要因かも知れませんね。まあ実際にどうかは不明ですが。

 内なる外は上記と真逆、外なる内は上記と同じ。少々矛盾している感じが
しますが、解釈の面では同じだとは思います。

 何度も思いますが、この状況を盟友ウエスト氏は1人で乗り越えてきたの
ですよね。その彼が乗り越えたのだから、自分も乗り越えられない筈がない。
あのミツキさんに一目置かれたテメェ故に、尚更そう痛感します。

 道は険しく厳しいものですが、それでも膝を折らずに突き進まねば。彼女が
信じてくれた男ですからね、やってやれない訳がない。頑張らねば。



 雑談バー。

ミツキ「お前、腕は立つんだろう?」
リョフ「む?」
ミツキ「良かったな、腕があって。それだけ活躍できる
    というものだ。ウエストが盟友、命懸けで激闘
    と死闘を演じてきたんだ。やってやれない訳が
    ないわな?」
リョフ「あ・・ああ、そう言う意味か。」
ナツミA「トライガン・マキシマムは、ブラドさんが
     リヴィオさんに述べた言葉のアレンジね。
     正に今のウエストとTさんを当てはめている
     感じがするわね。」
シルフィア「劇中のリヴィオさんは外道の力を死にもの
      狂いで会得して、あの人外の力を得た。
      そしてニコラスさんが命懸けで彼を助け、
      今に至る。やってやれない訳がない、正に
      それよね。」
リョフ「今のミスターTの心境は、7年前のウエストが
    辿っていた道を通っている訳か。」
ミツキ「ただ違う点は、当時は補佐で今は主役ですね。
    まあ言い方はアレですが、大体は合っている
    かと。」
チョウセン「昨日も語られましたが、最後は自分自身
      との対決に至っていく。そこは正に奉先様
      が縁の最強の敵は自分自身。それ故に際限
      がない程の強さに至る。」
リョフ「そうだな。俺の場合・・・設定上か、外面から
    の要素には正に無双を維持している。しかし
    史実の流れを見るに、内面から崩された感じに
    見える。その当時にミスターT達の様な心の
    強さ・拠り所があれば、今とは変わった生き様
    に至っていただろうな。」
ミツキ「でもそれだと今のリョフさんはいませんよね。
    仁義に厚いとなると、カンウさんに近いか、
    日本のタダカツさんと似た感じになるのかも。
    身勝手でぶっきらぼうで独り善がり。言い方は
    悪いですが、それこそが今のリョフさんを形成
    するものですからね。」
シルフィア「複雑な心境よね。T君は今のリョフさんに
      惚れ込むも、裏切りなどの部分は望んで
      いない。しかしその部分を除いては、今の
      リョフさんにも至っていないと。」
ナツミA「内なる外・外なる内。Tさんが言ったこれ、
     当てはまっている感じがします。」
スミエ「最終的には己自身との戦い、それが実状です。
    生まれ出る時も死する時も1人で動くしか。
    どちらも外面的要因での補佐はありますが、
    内面的要因では自分自身との対決ですからね。
    やはりTちゃんも言っている、心こそ大切に、
    正にその通りです。」
リョフ「ミスターT“も”、と言っているが、それは
    お嬢にも縁があるのか?」
スミエ「もちろん、こう見えてもTちゃんの数百倍・
    数千倍以上の激闘と死闘は潜り抜けて来たと
    思いますよ。まあこれは本人の言葉じゃないの
    ですが、Tちゃん観点やその周りの草創期の
    方々を見れば一目瞭然ですから。」
ナツミA「お祖母様がこんなにも強い訳よね。Tさん
     自身も普通じゃ在り得ないぐらいだけど、
     それを遥かに凌いでいるのだから。」
スミエ「あまり褒めると天狗になるので注意。まだまだ
    甘いぐらいですよ。」
シルフィア「フフッ、本当にそうですよね。」
リョフ「この祖母に、この恩師と。どちらもミスターT
    に手厳しいものだわな。」
チョウセン「そのぐらいが丁度良いのですよ。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですにゃ。」
リョフ「そうだな。」
スミエ「これだけの仲間や盟友がいるのです。彼は全く
    問題ありませんよ。だから後は前を向いて突き
    進むのみです。さあ、ここは“トンカツ”でも
    食らって英気を養いましょうか。」
ミツキ「カコウトンちゃんに、ショカツ一族揃い踏み
    わぅね!」
ナツミA「“トン”と“カツ”なだけに、ね。」
リョフ「・・・お前のそのネタの深さも逸脱している
    わな。」
ミツキ「うっしっし♪ 任せんしゃい!」
一同「何とも。」


 こうなると、最後は心の一念次第という事になってきますね。外面でも内面
でも、共通する要因は強き心が根幹となりますし。前者は誰彼がの文句で蹴散
らせますが、後者はそれが通用し難いですから。

 それでも回帰する場所、打開案はしっかり存在しています。後は己自身が
どうあるべきか・どうするべきか、それが重要だという事にも。

 誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか。それが重要だ、と。

 ・・・案外恩師の名言文句も、両方ともに見事に当てはまっているのかも
知れませんね。ならば頑張らねば張り合いがありませんわ。
H27.12. 8 (火)

No.4437
ソウルリンクわぅ PM23:37

 一定の飲み込み(唾や唾液)に至ると、突如として飲み込み難くなるという
症状。後にそれがあると溺れる現象になりそうな雰囲気で焦る。

 これ、ネット検索したら諸々の要素から至るものとか。鉄分不足・ビタミン
C不足・自律神経失調症・ストレス・不安心。前者2つはまだしも、後者3つ
はかなり当てはまっているのかも知れません。特に最後は・・・。

 この症状、軽い程度なら6年前に同じ症状がありました。心の盟友との激闘
と死闘時です。ストレスなどによるもの、いえ・・それが問題だという部分
ではありません。その居た堪れない現状などによるものなどで。

 当時と違い今は直接激突している状態なので、これらが如実に現れている
感じでしょう。盟友ウエスト氏はもしかしたら、この状況に至っていたかも
知れません(多分これは俺だけの部分かも知れませんが)。


 そしてタイトルですが、今日聞かされた内容。ばあさまが2Fの病室から
3Fの病室に移動するそうです(明日)。

 異なる環境に移動するという不安という部分が、もしかしたらばあさまの
心境から“ソウルリンク”として自分に伝わったのかも?と推測するもので。

 というかそれ以前に、これは良いか悪いかとなりますが。後者になります。
9月下旬時に聞かされた内容は、もって2〜3ヶ月というもの。

 ・・・ウエスト氏はこれ以上の荒波の中を、1人で矢面立ってぶち当たって
いたのですよね。今の自分ですら右往左往のシドロモドロ状態、身体に出る
要因とかもあります。それ以上のものとなると・・・。本当に脱帽します。


 結論ですが、俺の事はともかく現実は非常に厳しい状態に至っているという
ものです。今はこうして客観的にカキカキできていますが、内心はブルって
仕方がありません。

 それでもこれらは何れ3回も通る道。やはり思うに、ばあさまに今が修行の
時だと命を賭して教えられている感じがしてなりません。

 頑張らねば、踏ん張らねば。そうは思いますが、この現状は・・・。



 雑談バー。

ミスターT「気を悪くしないで聞いてくれよ。リョフ氏
      とリョレイキ嬢の夢を見たんだ。しかも
      リョフ氏が拷問を受けている状態で夢が
      開始。そこを捻じ曲げて、小説の演技の
      部分となったら、そうなったんだが。」
チョウセン「その後の展開はどうですか?」
ミスターT「演技しながらボロボロになったリョフ氏と
      奮起するリョレイキ嬢。しかしほぼ洗脳
      状態で敵対となっていたチョウセン嬢に
      お嬢が刺されるという展開に。まあそれも
      演技という部分なんだけど。」
ミツキ「リョフさんが超絶的に怒った状態で目が覚めた
    というものですか。」
リョフ「・・・お前の心境、居た堪れないな。」
シルフィア「それともう1つ見たそうね?」
ミスターT「ええ。死者からの電話があった、という
      漠然としたもの。驚愕して目が覚めた事が
      印象深かったですが。相手は誰かは全く
      不明。」
ナツミA「・・・想像を絶する心境、ですか。」
リョフ「蹴散らせ、とは言い切れない。もし俺が同じ
    境遇に至ったら、後手への免疫力がない俺には
    発狂するかも知れないが。」
ミスターT「ごめんな。でもダンナとお嬢がでたのは
      何らかの意味合いだと思う。」
ミツキ「超絶的な力を持つ存在が崩される、でしょう。
    リョフさんが倒れる、それは正にそれ以上の
    強敵が現れるになりそうですし。」
リョレイキ「もう少しノホホンとしたものを見て頂き
      たかったですが・・・。」
オウイ「でも場が場なだけに厳しいかと。」
シルフィア「お祖母様の件ね。病室が変わるという部分
      など、そしてお祖母様の心境を察知した
      感じでのソウルリンク、ウエストさんが
      言う正にそれかもね。」
ナツミA「理路整然と解釈できるものじゃありません。
     しかし実際にそれがあった。漕ぎ付けになる
     かも知れませんが、それでも精神的に苦しい
     のは事実でしょうから。」
リョフ「・・・俺には耐えられそうにない。戦いなら
    絶対に負けんが、この手の精神的なものは、
    多分耐えられん。発狂して己を見失う。」
ミツキ「最後は自分自身との戦いとなります。Tさんの
    お祖母さんもそうですが、Tさんや叔父さん
    自身も正にそうなのでしょうか。Tさんが何度
    も言っている、私がいれば変わっていた、と。
    今なら私達総出で支えたいものですよ。」
ミスターT「ここ最近安眠できてないわ。」
シルフィア「この感情・心境は、“誰彼が”の一念で
      一蹴は厳しいと思う。もはや内面の自分
      との対決。外面的要因ならそれで蹴散らす
      事ができるけど。リョフさんの要因が正に
      それでしょう。」
リョフ「外的・外敵か、それに対してなら無双でも、
    内的・内敵には脆い、という事だな。」
シルフィア「そうね。リョフさんだからこそのものかと
      思う。T君も今はリョフさんの力の恩恵を
      得て、外的要因には一応問題なく対処は
      できている。しかし内的は厳しいわね。」
ナツミA「当時は正に自分自身との対決が毎日だった
     から。ウエストが正にそれを目の当たりに
     していたので。」
チョウセン「本当に極限の中を戦われていたのですね。
      しかもミスターT様が補佐するも、遠方の
      ウエスト様は1人で真っ向勝負されてた
      という。」
リョフ「ミスターTが言うように、ウエストこそ真の
    闘士だと言うのは、正にこの事だな。」
ウエスト「守り通せてこそ、だったけどね。」
ミスターT「んにゃダンナ、俺達の心の中に彼らが存在
      していれば、今も共に生きているという
      事だよ。」
ウエスト「そうだな。」
シルフィア「・・・どの様な流れに至ろうとも、必ず
      原点回帰する、か。T君に託したその思い
      が覚醒した証拠よね。」
ミツキ「ザ・レミニッセンスわぅね!」
ナツミA「簡単な文句でも、その中に集約される意味は
     果てしないぐらいに重く深い。」
リョフ「お前達が羨ましいわ。」
ミツキ「むぬ? リョフちゃんは切り込み隊長わぅよ?
    背後の不安や恐怖はわた達がぶっ潰すわぅ!
    前は全部任せるわぅね!」
リョフ「そうだな・・・分かった。」
スミエ「フフッ、圧倒されていますね。Tちゃんの根幹
    に据える生き様は、如何なる逆境すらも変換
    するものですから。私も草創期は実践していた
    生き様ですし。」
ナツミA「あの力ですね。心の強さ、正に極めりと。」
ミツキ「わたもそうわぅよ。」
スミエ「しかし、異体同心も忘れずに。同体同心では
    絶対に至れるものではありません。」
ミツキ「桜梅桃李わぅね!」
リョフ「ハハッ、お前の専売特許だったな。」
スミエ「そうですね。ミツキさんの生き様が正にそれと
    言えます。だから大丈夫ですよ。それに何度も
    言いますが、Tちゃんは1人じゃない。周りに
    共に戦っている盟友が数多くいる。だからこそ
    膝は折れない、とね。」
シルフィア「お祖母様の言う通りよ。T君、君は1人
      じゃない、みんながいるわ。」
ミツキ「笑いはわたに任せろわぅ!」
ナツミA「笑い・・笑いねぇ・・・。まあ確かに今は
     笑いの力も必要よね。」
スミエ「ですね。さて、今日は“おでん”でも。」
ミツキ「ここ最近連続のおでんわぅか?!」
スミエ「でも飽きは来ないでしょう?」
リョフ「確かにな。まあ俺は何でも構わんよ。」
ミツキ「おでんででんでんわぅ!」


 何度となく回帰する部分。今回は外的じゃなく内的なので、かなり劣勢に
なっている状態ですが・・・。それでも回帰する部分は全く同じ。

 6年前も同じ流れでしたが、今は異なる展開ですから。色々と学んだ手前、
無様な姿は見せられません。頑張らねばね。

 まあ何度も右往左往するも、その都度這い上がってみせますよ。
H27.12. 7 (月)

No.4436
元に戻してのわぅ PM15:21

 今現在での資金郡などでは確実性に欠けるHDDレコーダーを入手し続ける
のは困難と判断。そこで元に戻して変換アダプターを視野に入れますTT;
今はこちらの方が無難でしょう。

 ただし、HDDレコーダーの件は諦めていません。余裕ができたら別のを
手に入れてみます。変換アダプターも何時また破損するか分かりませんし。
別プランは色々と考慮した方が良さそうですTT;

 今回はまあ・・・色々と泣かされるものでしたね・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「これぞ皮肉の原点回帰わぅか?!」
リョフ「全部が全部、マイナスとは言えないだろう。
    学べた部分も数多い。むしろ別案として採用
    すべきだな。」
チョウセン「問題は入手経路でしょうけど。」
シルフィア「そこは多分天下の電気街に赴くしか、方法
      はないと思うわね。中古品を入手した方が
      いいと思うし。」
ナツミA「新品では既にTさんが望む代物は販売終了。
     後は中古市場で狙うしかありません。それか
     ヤフオクですが。」
リョフ「前途多難だな。まあそれが奴らしいがね。」
ミツキ「失敗から学び得られるものもあるわぅね。」
ナツミA「むしろ停電の部分を掘り下げるべきよ。もし
     次もあったら、また破損しかねないし。」
シルフィア「こっちも前途多難よねぇ。」
チョウセン「まあ今の私達は待ち状態ですから。今は
      ミスターT様にお任せしましょう。」
スミエ「はい〜。今日は“味噌肉”と“焼きうどん”に
    なります。」
ミツキ「う〜む、暖かい方が良かったかも?」
リョフ「まあそう言うな。お嬢、これ以外にスープ類を
    頼む。」
スミエ「かしこまり〜。」
チョウセン「居酒屋・・・いえ、喫茶店そのもので。」
ナツミA「このマッタリ感がいいわね。」
シルフィア「だねぇ〜。」


 とにかく映像出力を元に戻さねば何もできません><; HDDレコーダー
の件は後に回すとして、今は変換アダプター側に戻そうと思います。

 まあHDDレコーダー側は2007年後2008年以内?が一番理想的な
型番になるようなので、ここらを集中して狙ってみる事にします@@b

 さて、どうなるか・・・(=∞=)
H27.12. 6 (日)

No.4435
失敗に終わるわぅ PM16:57

 AM7:08記述。


 久方振りにドラオやってました(盟友ミスターKB氏と一緒に)。操作の
部分は7エンパの動きを応用すれば問題ありません。が・・・技にスタミナ
システムがあるため、無限大の行動は不可能です><;

 やはりこの部分は無双作品がぶっ飛んでいる証拠でしょうかね。デモソウ
でも戦略性が必要な動きを求められますし、う〜む・・・。

 まあともあれ、ドラオの方は機会があればプレイする事にします@@b


 さて、7エンパ・共闘版の完成(同日ヒストリー参照)。これで製品版に
移れます@@b 更にはフィフスアカウント経由でデモソウも@@;

 ともあれ、放置プレイは一件落着ですm(_ _)m


 あ、今日アレが届くのか。ジャンクHDDレコーダー。HDD録画と再生、
ドライブ録画と再生。この2つは使えなくても構いません。自分が欲しいのは
映像出力ができるかどうかの部分ですので。

 ただし、これが成功しない場合は別のプランを考えねばなりませんけど。
当面はまともにプレイできそうにありません><; 画面が・・・TT;



 PM14:57記述。


 えー、失敗に終わりましたTT; HDDは不良セクタがあるようで動作
不能。それ以前に画面が全く映らず、完全なジャンク品そのものでしたTT;
まあ価格が価格なだけに仕方がなかったと思います。別のプランを考えねば
なりませんが・・・。

 しかし送料が高すぎる。本体だけは安く済ませられても、結局送料でかなり
掛かってしまっていますTT; 変換アダプターのみ集約していれば、今頃は
復活していたかも知れませんが・・・。

 まあとにかく、次のプランを考えましょう><;



 雑談バー。(第1部@@;)

ミツキ「共闘版の“放置”プレイ時間カンストわぅ。」
リョフ「本当だわな。プレイじゃなく放置だからな。
    まあ製品版でも同じ流れがあったから、ここは
    仕方がないのだろう。」
チョウセン「6エンパの方は履歴周回などがありました
      からね。7エンパの方はトロコンが時間が
      掛かっていたようなものですし。」
リョフ「それよりも、映像の方はどうなんだ?」
ミツキ「日記カキカキの同日に決行わぅね。Tちゃんの
    好む仕様のHDDレコーダーかどうかで、今後
    の流れが変わってくるわぅよ。」
チョウセン「ですねぇ。ここはとりあえず一旦区切り、
      到着後を待つとしましょうか。」
スミエ「はいはい〜。簡潔に“ハーブティ”でも。」
ミツキ「おういえい、ありがとわぅ♪」
リョフ「さて、吉と出るか、凶と出るか。」
チョウセン「本体のみぞ知る、ですね。」


 雑談バーは史上初の2部構成です@@; AM7:17に書いているため、
HDDレコーダーが届いた後の様相も記載しますね><;



 雑談バー。(第2部><;)

ミツキ「撃沈わぅね。」
リョフ「奴の意気消沈の姿は見るに耐えん。」
シルフィア「ジャンク品の意味合い、動いてラッキー・
      動かなくて当たり前、だからね。価格的に
      ギャンブルでしくじったと考えるのが無難
      だと思うわ。」
ナツミA「これ以上の失策は痛すぎますからね。しかし
     何事もチャレンジしてこそですから。」
チョウセン「まあ次のトライを期待しましょう。」
リョフ「当面は何もできず、か。」
ミツキ「仮想空間で暴れるしかないわぅ!」
リョフ「そうだな、今はそれで繋ぐとするか。」
スミエ「はいはい〜。仮想空間に行く前の腹拵え、今日
    は“鍋焼きうどん”です。」
ミツキ「仮想現実に行く前に食べて大丈夫わぅか?」
スミエ「直ぐに行かなければ大丈夫かと。」
ミツキ「了解わぅ〜♪」


 ↑PM17:05記述。不発・・・TT; 不覚、とも><; まあ価格で
失敗はしていないので、動かない本体はパーツ取りに回すのが無難でしょう。

 あ、HDDすらも不良セクタがあってNGでした。収穫はドライブのレンズ
一式でしょうか。動くかどうかは不明ですが・・・。

 次のプランは何にするかねぇ・・・(>∞<)
H27.12. 5 (土)

No.4434
15年目の節目わぅ 翌日AM0:13

 今日はメインの警備の着任の打ち合わせ。15年目の表彰もありました。
自分が20歳の時から開始したものなので、今年35歳になるため15年目と
いう流れです@@b

 10年目時には帰宅後に叔父さんにお礼を述べました。父はこの道の先駆者
であったため、むしろ縁の下の力持ちは叔父さんでしょう。

 今回もそうです。帰宅後に真っ先に叔父さんにお礼を述べました。縁の下の
力持ちがあるからこそ、今のテメェがあるのは間違いありません。そして今後
もでしょう。

 とりあえず、これで今年の目玉イベントは終わりました。先は免許更新、
後は15年目表彰と。

 しかし現在進行形では、ばあさまの看病がありますので。まだまだ油断は
できません。気を引き締めて継続していきます。


 前の俺では考えられないものでしょうね。表彰とかの部分では“どもども”
的な感じでした。今ではまず在り得ません。

 父方・叔父さん・リアルの師匠=恩師、ネットの恩師=シルフィアさん・
ナツミさん・ミツキさん・そして皆さん方。

 自分は1人ではない、1人では今の自分を築けていない。それをこの15年
表彰を経て思い知らされています。むしろ原点回帰かと。

 まだまだ頑張れますよ。この感情が今はとにかく強い。今後も荒波は数多く
あるでしょうけど、必ず乗り越えてやりますぜ!



 雑談バー。

ミスターT「今の俺があるのは、みんなのお陰だの。」
リョフ「何だ、気味が悪い。お前はお前の生き様を刻み
    続ける事にこそ真価を発揮する。俺達はその
    起爆剤的な切っ掛けに過ぎんよ。全てはお前、
    ミスターT自身が勝ち取ったものだ。」
チョウセン「素直に感謝すればいいのに・・・。」
ミツキ「うっしっし、リョフちゃんクオリティわぅ。」
リョフ「俺は俺を貫かねば、逆にミスターTに失礼に
    なろうに。」
シルフィア「まあね。しかしT君や、まだまだやるべき
      事は数多いのは分かるわよね?」
ミスターT「委細承知、そこにこそ生き様があると。」
シルフィア「OK、ならいいわ。その原点回帰を忘れず
      にいれば問題なし。後は突き進むだけ。
      リョフさんが冷静に解釈された意味合い、
      君を天狗にさせないためよ。」
ナツミA「リョフさんは既にご存知だと思いますよ。
     Tさんの力の根幹は、ポチのそれと正に同じ
     に等しくなってきている。だからこそ、一瞬
     でも心を鬼にして接した。」
リョフ「フッ、俺は俺の言葉を述べただけだがな。」
チョウセン「奉先様らしいですね。」
ミスターT「今後も己の生き様を貫いていかねばね。」
リョフ「心配いらん。お前の根底には俺達の生き様が
    根付いている。個々人の感情としてな。その
    瞬間の辛い時や悲しい時、怒りを顕にする場面
    で発揮するだろう。俺達はお前の生き様を刻む
    ための起爆剤だ。大いに突き進むがいい。」
ミツキ「わた達がいれば宇宙大の力わぅ! 全部任せろ
    わぅよ!」
スミエ「はいはい〜。今日は“すき焼き”でも。」
リョフ「うむ、頂こう。」
シルフィア「T君、これからが勝負。どんな事があって
      も絶対に膝を折らないようにね。」
ミスターT「みんないるから大丈夫よ。」
チョウセン「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですよ。」


 ここまで回りに感謝できるような自分に至るのは、本当に嬉しい限りです。
しかし人生はまだまだ長い。これからが勝負だと思いつつ、今もカキカキして
いる次第です。

 というか逝去の瞬間までが勝負ですからね。まだまだ膝は折れません。今後
も荒波に揉まれながら突き進んでいきますよ。
H27.12. 4 (金)

No.4433
かったるいわぅ PM14:39

 今も右胸辺りの痛みが続く現状。右腰周りも追撃を受けているため、筋肉痛
だとは思います。しかしそんな筋肉痛になるような動きはしてないのですが。
う〜む・・・。

 また最近は眠気がある時(脳が眠りに入っている状態?)、唾液や唾の飲み
込みがし辛いという事が。これは6年前にもあった事なので、ストレスによる
ものだと思います。今も現在進行形ですし。

 まあこれらは乗り越えるしかありません。しかし既に半年以上、経過した
現状から相当な心労があるのかと(それが諸々の痛みでも)。

 この激闘は相当な戦いになりそうですな。まだまだ先は長い・・・。



 雑談バー。

ミツキ「つ・・ついにTちゃんが、わたの夢を見たとの
    事わぅよ♪」
チョウセン「ほほぉ、して・・・内容は?」
ミツキ「何処かのダクトの中からの脱出劇だった様相
    との事わぅ。漠然としていて良く覚えていない
    そうわぅが、“ミツキちゃん急いで!”という
    台詞だけは覚えていたみたいわぅ。」
リョフ「ダクトか・・・。脱出劇となると、それらに
    近しいものを伺った派生か。しかしミスターT
    がその就寝・・仮眠か。仮眠前に行っていた
    作業などからして、どういったものかは不明と
    言うが。」
ミツキ「詳しい事は分からないわぅが、わたが夢で出た
    という、しかも明白に名前を述べた部分から
    嬉しい事には変わりないわぅね♪」
チョウセン「ですね。悲願達成と言った形でしょう。」
ナツミA「ダクトの件だけど、ポセイドン辺りの作品
     かしら。」
シルフィア「転覆した豪華客船の船倉方面に向かう作品
      だったわね。ただ、先が見通せない状況
      からの脱出劇とすれば・・・。」
リョフ「現状打開を得て、ミツキを助けたという流れに
    なる、か。」
ミツキ「夢はそれで終わっていたそうわぅよ。」
チョウセン「以前言っていましたね。夢とは漠然とその
      場面から開始すると。まるで既にある物語
      に介入する形とも。」
シルフィア「そうね。過去の苦節などの様相を脳内が
      繰り返し再生しており、そこに同期して
      夢を見る。映画館に足を運んで、感情移入
      するみたいな感じかな。」
リョフ「映画・・・。もしかして、スターウォーズと
    やらと関係はあるか?」
ナツミA「最新作“フォースの覚醒”ね。でもそれが
     要因とは思えないし。」
ミツキ「リョフちゃんのフォースは相当強そうわぅね。
    フォースは命の力にも例えられるから、生命力
    が強いリョフちゃんなら・・・。」
シルフィア「ゴキーラね。」
チョウセン「ご・・ごご・・・。」
スミエ「また右往左往ですか。」
***丸めた新聞紙を二刀流のスミエの図***
リョフ「タゲは俺か・・・。」
スミエ「いえ、本題は背後のそれです。」
***後ろを振り返ると鎮座のリーパーの図***
リョフ「な・・何だと?!」
スミエ「私の目が黒いうちは容赦しませんよ!」
***リーパーと真っ向勝負で戦うスミエの図***
ミツキ「うわぁ〜お、天下無双と真っ向勝負わぅよ。」
ナツミA「掴まれたらアウトなのに、見事なまでの回避
     で圧倒と。」
リョフ「これ・・・俺も参戦した方がいいか?」
チョウセン「み・・見守っていた方がいいかと。」
シルフィア「介入した時点で一緒に潰されるクサい。」
ミツキ「半ゴキーラ故にわぅか?!」
リョフ「何とも・・・。」


 バイオ5AEのリーパーを真っ向勝負で挑むとなると、掴みが出た瞬間に
終わるという有様でTT; パートナーが背中を向けていれば絶対に掴みに
入れないため、そこを狙撃して仕留めるはできますが・・・。

 確か一番強いマグナムか強化マグナムで胸の弱点を狙撃すれば、一撃必殺が
可能だったと思います。しかしチャンスは1度程度で、直後に掴まれたら即死
になりますし><; 背面アタック経由の狙撃が無難でしょう。

 しかし・・・初めてしっかり相手をミツキさんと認知した夢を見たという。
ただダクトという現状が不思議でしたが。まあ“ミツキちゃん”と呼んでいた
のは事実なので、過去2回見た病床時とは全く異なる展開でしょう@@b

 もっとマシなシチュエーションないのかと思いますが、まあ殺伐とした流れ
が案外無難なのでしょうかね。当然彼女は師匠的存在なので、まともな流れの
ものだとは思いますが@@b

 夢で逢えるように、瞳を閉じて。by、テイルズ・オブ・デスティニーの
OPでした(=∞=)
H27.12. 3 (木)

No.4432
胸の痛みわぅ PM14:42

 今もある胸の痛み。いえ、精神的なものじゃないとは思います。物理的な
ものかと。みぞおちの少し右側が突っ張るような感じで。

 というか今現在、右腰と右肩がかなり凝っていまして。これが淵源になって
いるのかも。あとこの寒さにより筋肉や血管の収縮など、これらも追撃要素に
なっているのかも知れません。

 まあこれは昨日まではなく、今日起きた直後からなので。寒さによるもの
だとは思いますが・・・。注意せねば・・・。



 雑談バー。

ミツキ「心筋梗塞わぅ?」
ミスターT「不明。というかそれだったら倒れている
      わな。まあ十中八九、ストレスが確実な
      淵源だと思うけど。」
シルフィア「これは流石に名言で一蹴できるほど簡単な
      ものじゃないからね。如何なる事があった
      としても、油断しないように。」
ナツミA「今年の寒暖の差は昨年以上のものですし。
     それらもあるとは思いますよ。」
ミツキ「寒いのは勘弁わぅ。」
リョフ「ミスターTは虚弱の体質なのか?」
ミスターT「あまり太り難いからねぇ。」
チョウセン「食べなさすぎも問題ですよ。まあそれでも
      身体を維持できる部分は凄いですが。」
リョフ「やはりストレスの類か。」
シルフィア「今は諸々の要因がストレスになっている
      からね。しかし回避は不可能。当たって
      いくしかないのが実状だけど。」
ナツミA「6年前のようにはいかないのですね。」
チョウセン「今回は心身共に追撃を受けていますし。
      相当な様相かと思われます。」
ミツキ「わたがいれば大丈夫・・・、と言いたいわぅ
    けど。」
ミスターT「それは何度思ったか分かりませんよ。」
シルフィア「辛いものよね。まあでも、だからと言って
      腐る訳にもいかないし。ならば後は歯を
      食いしばって突き進むしかない。残酷な
      言い回しだけど、それが最短ルート、かつ
      最善の行動よね。」
ミスターT「根底は問題ありませんけど、外面が色々と
      右往左往しやがりますから。」
シルフィア「右往左往は人の業。それらもむしろ糧と
      して喰らい付き、突き進むしかないね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“おでん”でも。寒い時は
    鍋物に限ります。」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
リョフ「身体の冷えも淵源かもな。暖かい食事を取り、
    英気を養って先に進む。これが無難だわな。」
チョウセン「ですね。」


 自分は疲れから真っ先に右腰の凝りに至り、そこから内臓へのダメージへと
連携しやがります。案外この手の要素かも知れません。特に今年は肌寒く、
これらの要因も追撃されているでしょうから。

 しかしまあ・・・昨年より今年の方が辛い感じがします。まあ今の環境が
特質的なものなので、仕方がないと言えばそれまでですが・・・。

 心身共に、とは難しいものですね。
H27.12. 2 (水)

No.4431
そう言えばわぅ PM14:36

 かなーり前に、とある出来事がありまして。それは詳しくは言えませんが、
どういったものかというなら端的かと。ミツキさん達を支えるに至った生き様
を真っ向から否定してきやがった存在と。

 しかも相手は全く知らないアカの他人。何様のつもりなのですかね。それを
ちょっと思い出しましてね。


 数年前に起きた深い旧友(元盟友と元戦友)と縁切りとなりましたが、彼ら
から受けた恩はしっかりと心に刻んでいます。道は異なってしまいましたが、
受けた恩は感謝せねば忘恩になりますから。

 しかし、その後の流れで亡き盟友をウンタラカンタラ(お察し下さい)と
至ったのは明白。その部分だけは絶対に許せません。だから縁切りに至った
というもの。

 受けた恩は感謝します。今までの自分の生き様の一片でも、彼らのお陰でも
ありますから。でも言ってはならぬ事を言った、人として在り得ない事を。
ここだけは今後も絶対に許しません。


 で、冒頭に戻りますが。上記の元連中をも超える愚者そのものでしてね。
開口直後から生き様否定とか、貴様は何様のつもりか?と。まあ当然追い払い
ましたが。

 ここは父が応対したのですが、流石は草創期を戦った勇士です。ばあさあも
そうですが、一念の据わり様は自分を遥かに超えていますから。そんなぐらい
の上辺の紛動(上記の開口直後云々のカス野郎の事変)なんかでは、全く動じ
ないものですから。自分もそうありたいものです。

 ともあれ・・・人として言ってはならぬ事の区別ぐらい付けろや、とね。
それを思い出した次第でした。



 雑談バー。

リョフ「・・・何だかよく分からんが、つまりはお前の
    生き様を否定してきたという事だな?」
ミスターT「激昂しない方がおかしい。リョフ氏でも
      同じ境遇なら、何様だとなる筈よ。」
リョフ「確かにな。しかし相手がカス以下だと分かって
    いるなら、シルフィアが言う“だから何?”で
    蹴散らせもできる。お前の場合は諸々も踏まえ
    過剰反応したという所か。」
シルフィア「そうね、リョフさんの言う通りよ。君は
      盟友方へ通じる悪口罵詈に関して、超絶的
      に反応するからね。まあそのくだんは相手
      が完全に悪いと言えるけど。」
ナツミA「価値観の違いから生じるもの、とも。まあ
     それがTさんの一念の根幹になる部分から
     して、完全悪に近いなら徹底抗戦でしょう。
     そこは私は肯けます。」
リョフ「しかし其奴等も開口直後に言うとはな。それが
    正しいと思っての行動だろう。でなければ動く
    事などできん。まあお前はそれに真っ向勝負で
    激昂するのだが。」
シルフィア「だから何?の精神は蹴散らす方だけど、
      あからさまに相手が間違っていると分かる
      場合は徹底抗戦よね。じゃないと自身が
      間違った事をしていると許してしまう。
      更には生き様否定と。まあ君の場合は全く
      ないとは思うけどね。」
ミスターT「心を強くするのは、並大抵の事ではできる
      ものではありませんね。だから常日頃から
      鍛錬を繰り返す。」
リョフ「そうだな。常々・・・月々、の名言だな。」
スミエ「大丈夫ですよ。Tちゃんの周りには、その手の
    手法を使う阿呆を撃退できる強者が多く存在
    しますから。警備の着任もそう。Tちゃんが
    今まで貫いてきた生き様を、周りはしっかりと
    見定めてくれている。そして何かがあれば、
    戒めてくれる。」
ナツミA「生きるって難しいですよね。」
スミエ「そうですね。まあそこはさておき、今日はこの
    “ビーフシチュー”でも食らって、英気を養い
    ましょう。」
ミツキ「おういえい、持って来るわぅね♪」
チョウセン「少々お待ち下さいませ。」
ミスターT「お節介焼き・世話焼き、それらの根底に
      ミツキさんの一念が据われば、間違った
      方には進まない、か。」
シルフィア「何かあれば周りが戒めるから。君は君の
      進む道を貫き通しなさいな。」
リョフ「俺らがいる、恐れるものなど何もないわ。」
ミスターT「・・・本当に感謝します。」


 今の一念に至るまでは、長い時間を要しましたね。しかしその間に色々な
流れを見てきたのも事実。全ては必要であったというものでしょうか。

 ただ1つだけ望む所は、亡き盟友達が存命で共に分かち合いたかったと。
ここだけが本当に悔やまれます。彼らが居てくれたら、本当に無双そのものと
思えますし。

 ともあれ、今できる事をし続けましょう。それがテメェの生き様を刻む為の
最短攻略法とも言えますから。まだまだ膝は折れませんよ。
H27.12. 1 (火)

No.4430
応用を利かせてわぅ PM15:25

 これ、よくよく考えれば「変換アダプターに相当する代物」なら何でもいい
という事なのですよね。

 弟が持つHDDレコーダーを思い出しまして。確か入力はコンポジットや
S端子・D端子(←これは希ですが)で、出力が同3端子と“HDMI”。
そうなのです、HDDレコーダーを変換アダプターに持ち入れないのか?!
という見解に至った訳で@@b

 型式は2007年以降、今より少し古いタイプがこの形のようです。弟の
レコーダーは2011年頃の新型を入手したので、2007年から2011年
辺りの代物を探せばOKでしょう。

 別にHDDレコーダーの機能、HDD録画・DVD関連視聴・地デジの視聴
は構いません。入力にS端子が使え、出力にHDMI端子が含まれていての
ものであれば・・・。

 とりあえず今現在、ヤフオクにて面白そうな代物を発見。ジャンク品ですが
映像出力に問題なければ構いません。手に入ればいいですが・・・。

 案外、今まで使っていた変換アダプターよりも堅固でしょうね。ほら、以前
PSXを仲介に使っていた応用と同じです@@b

 ・・・中堅株のHDDレコーダーなどが変換アダプターに化ける日が来る
かも知れませんね@@b ハードオフとかあれば、物色してみるかなぁ。



 雑談バー。

リョフ「ほぉ、見事な思い付きだな。」
ミスターT「要は分配できて、なおかつ出力に指定の
      コネクタがあればOKだと分かってね。
      高額な変換アダプターを使うより、HDD
      レコーダーの方が良いと思った訳よ。」
ナツミA「発想の変換よね。レコーダーなどは液晶との
     連携を優先しているから、そういった変換
     アダプターの能力を持っていてもおかしくは
     ないと。しかも高額だった故に堅固、そう
     簡単に破損はしないでしょう。」
シルフィア「ハードウェアに特化したT君だからこその
      見解よね。普通なら変換アダプターを買い
      替えで済ませるわよ。」
リョフ「まあ何にせよ、次なる目標が決まった訳だ。
    後はいかにして安く手に入れるか、だな。」
ミスターT「その手の流れは盟友にも詳しい方がいる
      から、一緒に調べてみるつもりよ。運が
      良ければ格安で変換アダプターの能力を
      持つHDDレコーダーが手に入る。」
リョフ「お前の発想の転換は見事なものだわ。」
ミツキ「でけたわぅ〜♪」
チョウセン「ミツキ様・スミエ様との合作、“おでん”
      になります。」
リョフ「すまんな。こう寒いと・・・って何だ?」
シルフィア「いやさ、リョフさんが何処にでもいる夫な
      感じがしてね。」
ナツミA「サラリーマン風のリョフさんですか。それも
     面白そうです。」
リョフ「その場合、俺は社員じゃなく社長だな。」
ミツキ「便利屋飛将軍の社長わぅからね!」
ミスターT「ハハッ、何ともまあ。」


 あのサイトはまあね・・・@@; ネタとしては最強かと@@b 確かに
リョフさんは社長としての気質はありますからね。秘書はチョウセンさんで。
受付嬢はオウイさんやリョレイキさんですか。サイブンキさんが合いそうな
気がしますが@@;

 ともあれ、変換アダプターをHDDレコーダーに据え置く件は上出来かと。
問題は指定レコーダーを格安で手に入るかどうか・・・。まあここは色々と
物色してみる事にします@@b
H27.11.30 (月)

No.4429
変換アダプターわぅ PM15:32

 昨日の下段の変換アダプターのくだん。2回のブレーカーダウンで完全に
破損したみたいで、全く映りませんTT; 過流電子でも流れたのか@@;

 ともあれ、現状ではとても液晶画面が使えたものじゃないので何とかする
しかありませんが・・・。

 あ、確認をしました。液晶テレビのHDMI端子が破損か、変換アダプター
が破損か。この2つです。まあ液晶テレビのHDMIに20GBのPS3を
接続したら、問題なく画像が映ったのですがね@@b

 つまり完全に変換アダプターの死亡ですTT; これ、結構高いのに><;
まあとにかく何とかしないといけないのが実状です(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん曰く、ショートした部分はなさそう
    わぅよ。」
シルフィア「外付けHDDのSATAコネクタ、電源の
      方ね。これが緩んでいたのが原因とも?」
ナツミA「電源コネクタの緩みで、自宅のブレーカーが
     落ちるものですかね。」
シルフィア「最悪はHDDのコネクタが焼けるけど、
      挿し間違えでそれは聞いてるけどね。」
ミツキ「まあ変換アダプターの買い替えは必須わぅね。
    資金面で相当苦労しそうわぅ。」
ナツミA「保守パーツだけで相当な出費だからねぇ。」
リョフ「詳しい事は分からないが、つまりは俺達の行動
    に支障が出ているという事か?」
シルフィア「画面の見辛さは確実に支障を来たすわね。
      特に目へのダメージが計り知れないし。」
チョウセン「何と言うかまあ・・・。」
ナツミA「S端子などを液晶テレビから欠落させた要因
     も淵源でしょうけどね。まあ端子類の変化
     だけはどうしようもありませんが。」
シルフィア「参るものよね。」
リョフ「・・・お嬢、何か作ってくれ。今日は俺達では
    付いて行けそうにない・・・。」
スミエ「まあそう仰らずに。今日は、“オムレツ”と
    “焼きうどん”でもどうです?」
リョフ「うむ、頂こう。」
チョウセン「奉先様がギブアップとは何とも。」
ミツキ「この難題、高く付きそうわぅよ。」


 本当にそう思います。ブレーカーダウンだけで変換アダプターが壊れるもの
ですかね@@; まあ今は完全に使えないので、とにかく新しいのにするしか
方法がありませんし。

 しかし・・・家電製品が多くなると、それだけ消費電力も増えてしまって
ますね。特に今は物凄い事になっているそうで(世界規模で)。

 以前ディスカバリーチャンネルでやっていた、宇宙の何とかの話。そこで
太陽などからの過流電子(太陽風などの影響)で地球上の全ての電子機器が
破損するとか(最悪の場合の検証でしたが)。

 電子機器に依存している現状は、この手の難題は大問題に発展するかと。
う〜む、至って欲しくないものですが・・・。

 まあともあれ、変換アダプターを何とかするしかありません><;
H27.11.29 (日)

No.4428
まず1つ目わぅ 翌日AM1:05

 メインの警備の着任、班体制での着任は今日が最後。無事無事故で終えられ
ましたU≧∞≦U 後は12月5日の打ち合わせ時のみですな。

 ここからは多分、今後は定点が広くなる可能性もあります。人数が減って
いるのも事実ですし。1人が一騎当千の活躍をしないと厳しいもので。

 まあだからこそ戦い甲斐があるというもの。自身の成長をそこで勝ち取り、
そしてリアルでも勝ち取っていく。それがこの戦いですから@@b

 頑張らねばねU≧∞≦U



 そして話は変わり。さっき何故かブレーカーが落ちて、S端子をHDMIに
変換するコンバーターが死亡しまして・・・TT; 結構高額なのに><;

 今はS端子をコンポジットに変換するアダプター(単身のもの)で映して
いますが、とても長時間見れたものじゃありません。まあこの更新カキカキを
しているノート側は綺麗に写っているので問題はありませんが@@b

 う〜む・・・先に変換ツール入手かぁ・・・><;



 雑談バー。

リョフ「物凄い暴れているが・・・。」
ミツキ「変換アダプターが壊れて狂気乱舞中わぅね。」
チョウセン「そ・・そうですか・・・。」
ミツキ「相当頭に来てるみたいわぅよ。」
リョフ「一歩間違えば大変な事になろうに。」
シルフィア「タコ足配線とかが淵源の可能性もあるね。
      そこをちょっと見直した方がいいかも。」
ナツミA「リョフさんが言う様に、一歩間違うと火災に
     発展しますよ。十分注意した方が。」
ミツキ「しかし・・・Tちゃんは前途多難わぅね。」
リョフ「奴の専売特許だろうに。それが奴を成り立た
    せている。それで学ぶ事があり、そこから色々
    な派生と・・・まあ何時も通りだが。」
チョウセン「ですねぇ。失敗から学ばれていますし。」
シルフィア「T君はちょっと失敗とか多過ぎるわね。
      まあチョウセンさんが仰るように、失敗
      から学べる事が多いけど。」
ミツキ「色々難しいわぅね。」
スミエ「はいはい〜。今日は“湯豆腐”と“からあげ”
    でござい〜。」
リョフ「寒いから丁度良いな、頂こう。」
チョウセン「ミスターT様は放って置いて?」
シルフィア「大丈夫でしょう。打開策は掴んでいる様子
      だし、暴れさせましょう。」
ナツミA「放置そのものよね。」
ミツキ「放置プレイわぅね!」
一同「何とも・・・。」


 本当にそうですわ@@; 放置プレイそのものかと@@; しかし機器が
破損より、今はブレーカーが落ちた原因が非常に気になるのですが・・・。

 過剰電流とは思えません。そんなにデカい機器を使ってはいませんし。また
仮にショートしたとしたら、どこかがバチバチと音がするはず。それが全く
なかったので・・・。

 今のノートPCの周りかなぁ・・・><; 困りますわ・・・TT;
H27.11.28 (土)

No.4427
寒さの猛威わぅ PM14:43

 今朝方、トイレに起きた時の出来事。寒さを油断していたのでしょう、その
急激な温度差でガチガチガチと震えるぐらいの寒さに見舞われたという。一歩
間違えば心臓麻痺を起こしかねません><;

 先日叔父さんも同じ状態になったそうなので、この寒暖の差は超絶的なもの
とも言えるのかも。ここ最近の急激な温度差はかなり来てますし・・・。

 ともあれ、明日は班体制最後のメインの着任。可能な限り、万全な状態で
挑まねばね。頑張りますじぇU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「ガーチガチガチガチって物凄く震えた事はある
    わぅ?」
リョフ「俺達の場合はないな。本編でも本家でもどうか
    分からん。」
チョウセン「虎牢関の設定は雪ですよね。7シリーズは
      通常だった気がしますが。」
リョフ「当時の流れとすれば、相当の寒さがあったと
    思うわな。まあ実際に描写された事はない。
    どんなものかは想像の類だが。」
ミツキ「Tちゃんが今朝遭遇したみたいわぅよ。また
    先日は叔父さんが同じく遭遇したみたいで。
    物凄い寒さで震えが止まらなくなるわぅ。」
チョウセン「一種の低体温状態でしょうか。一定の温度
      にまで達すると止まるそうですし。」
ミツキ「脅威わぅね。でで、Tちゃんはその瞬間に遠方
    の友の事が脳裏を過ぎったみたいわぅよ。この
    同じ寒さの中で動いている人物がいたとして、
    絶対に体調不良にならないようにと祈ったそう
    わぅ。」
リョフ「咄嗟に、か。しかも自身が一瞬の苦しみに襲撃
    されている中、他者への労わりの一念。」
チョウセン「何か物凄いですよね。その瞬間だと自身
      しか対応し切れていない感じですし。」
リョフ「全てはミツキの一念が淵源か。」
ミツキ「敬い・労い・慈しみの精神。それは即ち他者を
    気遣う精神そのものわぅ。それを一瞬の極限
    状態で回帰したTちゃんは凄いわぅね。」
シルフィア「ミツキさんのお陰よね。彼が理不尽な対応
      に激昂するも、貴方達の顔に泥を塗る真似
      はできないと思い留まった。今度は自身が
      苦しんでいる時、同じ境遇に至っていると
      する、まあその瞬間にいたらになるけど、
      その方への思いを強くする。」
ナツミA「利他の一念ですよね。自らを省みず他者を
     気にする。ポチが臨終の瞬間まで思っていた
     強い一念。」
リョフ「俺の解釈だと、普通臨終の瞬間まで他者の事を
    思うのは厳しい・・・いや、無理だろう。まあ
    実際に至った事がないから分からんが。」
チョウセン「でしょうね。最後は自分自身となるなら、
      物凄い辛い時は自身を中心に考える。普通
      ならそれですよ。」
シルフィア「それだけT君がミツキさんと共にある証拠
      よね。自身だけの境遇じゃ、お察し事変
      までの彼では無理なものよ。」
ミツキ「並々ならぬ強い執念わぅね。」
リョフ「良い意味での執念だわな。」
ナツミA「ですね。執念自体、あまり良い言葉には感じ
     られませんし。」
ミツキ「奇跡も物凄い漢字わぅよね。奇っ怪な跡わぅ。
    見事な不吉なものわぅよ。」
チョウセン「しかし使われる場合は良い方になります
      からね。」
シルフィア「リョフさん愛用の貴様もそうよね。貴方様
      の意味合い、目上への言葉だったそうで。
      しかし何時の間にか見下す言葉になって
      いったそうだし。」
ミツキ「貴様様、やりおるな?!」
リョフ「それ・・絶対使い方が違う・・・。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
ナツミA「それ、芸人のネタ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! ミツキさんらしいわ。」
チョウセン「ミツキ様も話題を瞬時に笑う方に持って
      行く天才ですからね。」
ミツキ「天才とは1%の閃きと99%の努力わぅ。」
ナツミA「それ、エジソンさんの言葉ね。」
リョフ「ミツキの場合、彼女は99%の笑いと1%の
    真面目、から成り立つだな。」
チョウセン「アハハッ、本当にそうですね。」
ミツキ「わたの笑いは100満ボルトわぅ!」
ナツミA「それは家電量販店ね。」
ミツキ「う〜む、姉ちゃんツッコミ所満載わぅね。」
一同「何とも。」


 ミツキさんの天性の才能とも言える明るさ。あれはもう見事としか言い様が
ありません。存在そのもので周りを鼓舞し笑わせる。リアルでその明るさと
可愛らしさ(語末“わぅ”が余計響いたそうで、by義兄ヒロさん談)から、
周りからは妹分として見られていたそうです。

 自分が知る中でのナツミさん。4ヶ月ちょいしか会えませんでしたが、その
彼女を心から敬愛するに至らしたのですから。ミツキさんの凄さはとにかく
逸脱していたという証拠でしょう@@b そして慈愛の闘士でも。

 何度も思いますが、今の世上ほどミツキさんの生き様が響く時はないと確信
しています。人としての当たり前で一番崇高な思い・行動。それを自然的に
繰り出していたのがミツキさんですからね@@b

 彼女の様な他者を敬い・労い・慈しみ(の精神)を出せる、そういった人物
に少しでもなれれば幸いです。自分の生き様の中に、自分なりのミツキさんを
表現できれば最高の報恩感謝じゃないですかU≧∞≦U

 昨日がミツキさんの6周忌。新たな思いを胸に秘め、今後も我が生き様を
貫いていきますよ。こう見えてもお節介焼きなのでね、ふふり(=∞=)
H27.11.27 (金)

No.4426
6年目の3つ目わぅ PM15:44

 既に過ぎてしまいましたが、6年前の同日2時11分にミツキさんが逝去。
あれから6年が経過しました。健在でしたら26歳ですよU≧∞≦U

 敬愛する彼女のご冥福を心からお祈りします。

 来年は7周忌なので、リュウイチさんとナツミさんを含めて回忌法要に赴く
決意です。まあ来年11月の話なので、まだまだ先の話ですが><;

 彼らと共に、彼らの思いと常に一緒に。新しい1年、頑張らねばね。



 ↓PM23:38現在。

 散歩がてらに夜空を見上げると、美しいお月様が。彼女が祝福してくれて
いる感じがしてなりません@@b

 今現在は少々胃にダメージが(寒さやらで)あるため、エラいダルい状態に
なっています><; しかしまだまだ膝は折れませんから。

 頑張らねばのU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「茶菓子だが、このぐらいしかできん。」
ミツキ「ありがとです。」
チョウセン「物凄い神妙な面持ちで・・・。」
リョフ「前の俺では考えられんな。しかしミスターTや
    ミツキ達と接する事で、もしこの現状がお前や
    レイキだったとしたら・・・。」
リョレイキ「大丈夫です。私は鬼神の娘ですよ。そして
      チョウセン姉様も鬼神の嫁ですから。戦は
      さておき、病魔にも絶対に屈しません。」
リョフ「・・・感無量とはこの事なのだな。」
ミスターT「リョフ氏は表面上はぶっきらぼうでも、
      物凄い面倒見が良い熱血漢と見えるしの。
      しかも俺が思うに、物凄い一途だ。」
シルフィア「歴代の作品でチョウセンさんを倒されて、
      必ず激昂しているからね。設定云々になる
      かとは思うけど、物凄い一途だし。」
オウイ「私のとは異なり、自分自身と対峙されている
    姿は変わりありませんね。ただリョフ殿は表を
    向いており、私は内を向いている。表裏一体
    と言いますか。」
ミツキ「リョフちゃんはあくどい行動はするも、光と闇
    と取るなら、光に近いわぅし。」
ナツミA「闇に近いんじゃないの? 悪そのものは闇に
     近いものだし。」
ミツキ「そうすると、オウイちゃんも悪わぅよ。しかし
    オウイちゃんはその闇を認めているわぅ。とも
    すれば、リョフちゃんは光に・・・って、何か
    矛盾してるわぅ。」
リョフ「ハハッ、まあいいではないか。案外オウイと
    俺は似ているのかも知れないわな。裏切りと
    復讐と。するものとされるもの、正に表裏一体
    とも言える。」
スミエ「でも実際にリョフさんは存命時に因果応報の理
    を受けた。オウイさんはバチョウさんを自らの
    手では殺めていません。確かカコウエンさんが
    倒したと思います。どちらもその考えは非常に
    よくありませんが、前者は早期結果出現、後者
    は未遂で終わった。良かったと思いますよ。」
ミスターT「リョフ氏の2回の裏切り。そのうち1回、
      テイゲン氏を自ら殺めている。後に罪業と
      して残りそうだわ。」
スミエ「そうね。でも少しは減っているかもと思う。
    存命時に竹箆返しを受けている訳だし。」
シルフィア「何か・・・哲学的な話になってるわね。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅね。わたの回帰から
    リョフちゃんとオウイちゃんの秘話と。」
ナツミA「ポチの言わば流れは敬い・労い・慈しみの
     精神そのものがそれだからね。全ての人に
     内在している感情、即ちそれだし。」
ミツキ「うむぬ。わたは姉ちゃんとセットじゃないと
    輝けないわぅよ。」
ミスターT「不思議な属性だよな。全く以て真逆だわ。
      月のミツキ、太陽のナツミA。しかし実は
      陰のナツミA、陽のミツキ。」
チョウセン「面白いと言っては失礼ですが、見事なまで
      に相反していますよね。」
ミツキ「そして陰陽両方持つはシルフィアちゃんわぅ。
    姉ちゃんとわたを含めて三銃士わぅよ♪」
リョフ「いや、お前達は三闘士と言えるわな。」
ナツミA「三闘神・・・FF6ね。」
ミツキ「鬼神・魔神・女神わぅか?!」
ミスターT「オウイ嬢を除けば、見事に当てはまるか。
      鬼神はリョレイキ嬢、魔神はリョフ氏、
      女神はチョウセン嬢。」
リョフ「俺が魔神か・・・。」
ミスターT「まさか娘に魔神の称号を? 鬼神よりも
      遥かに強いと思うけど。」
リョフ「・・・俺が頂く。」
リョレイキ「父上らしいと言うか何と言うか・・・。」
オウイ「それ、別の当てはめ方もあるような。」
ミスターT「気付いたか。鬼神はシルフィア、魔神は
      ナツミA、女神はミツキ。」
シルフィア「鬼神はいいけど、ナツミAさんが魔神と
      いうのがちょっと・・・。」
ミスターT「推測だけど、ナツミさんを怒らせたら、
      恩師を超えると思いますが?」
ミツキ「姉ちゃんは超怖いわぅ〜。」
ナツミA「シルフィアさんほどじゃないけどね。」
シルフィア「そう言いながら、物凄い顔が引きつって
      いるのが見事よね。」
リョフ「し・・しかしまあ、見事な派生だな。」
チョウセン「これを考えるとあちらが立つ、と。」
ミツキ「2回目わぅが、Tちゃんクオリティわぅね。」
スミエ「まあともあれ、今日は“おでん”にしますか。
    ここ最近寒いですから。」
ミツキ「みんなで食卓を囲える幸せ。これこそ本当に
    世界に伝えたい力ですよ。」
リョフ「食せる幸せ、家族などの絆の幸せ、だな。」
ミスターT「よし、今日は飲むぞ。オウイ嬢、恒例の
      アレを頼むわ。」
オウイ「はぁ・・・。今日は飲ませて貰うわ。酒樽と
    いう酒樽を空にするまで、ね。」
ミツキ「そしてリバースウェーイわぅ!」
オウイ「え・・ええっ・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! ミツキならではだな。」


 鋼鉄、いや金剛の胃袋を持つオウイさん@@; リバースしないか非常に
気掛かりですが><; まあ大丈夫か(何

 そう言えばこの雑談バーの基礎となるものは、ミツキさん逝去後から開始
しましたね。はや6年目と言う事になりますか。今じゃ上記のメンバーは主軸
ですからの@@b

 ともあれ、新しい1年を彼らと共に勝ち抜かねばねU≧∞≦U
H27.11.26 (木)

No.4425
流れは繋がっていたわぅ PM14:34

 覆面の風来坊はナツミYU嬢。彼女や他の面々が所属する(していたも)
シークレットサービス。今のシクレとは別の流れだとは思いますが、それが
確定的に定まったのが覆面の警護者でした。

 今は後者を執筆中なのですが、同彼女は警護者の中で凄腕の伝説のガンマン
として名を馳せています。その流れをシークレットサービスに置き換えると、
見事に風来坊と一致したというもので。ええ、まあ後付けに過ぎませんが。

 ただ置き換えを除けば、これほど一致した裏設定に繋がるとは思いもしま
せんでした。簡単な裏設定=過去に結構な実力者だった、という部分だけを
描いただけでしたから。

 シークレットサービス=警護者、まあ大体は意味合いは同じなのかも@@;
う〜む・・・何ともまあ。



 雑談バー。

リョフ「少し気になる点がある。シークレットサービス
    とやらは警護者に置き換えられるのだろう。
    となるとナツミYUは風来坊本編で“元”と
    いう位置付けになっているが、これは食い違い
    があるのではないか?」
チョウセン「私に聞かれましても・・・。」
ミツキ「1人2役わぅね。Tちゃんもチョウセンちゃん
    と同じ見解わぅよ。そしてリョフちゃんの疑問
    も出ているわぅ。」
リョフ「まあ確かにな。」
シルフィア「風来坊本編も警護者本編も年齢設定は全く
      同じで、現役か元か、そこが違うだけ。
      まあ差異は置いておくとして、T君が言う
      様に見事な一致よね。」
ナツミA「得ようとして得た訳ではなさそうですし。」
リョフ「そもそも、どちらも同じ意味合いだろう?」
チョウセン「皆様の現実世界のシークレットサービスは
      正に警護者そのものですね。表裏一体と
      言うべきか。ただ風来坊様の設定として、
      風来坊本編では元扱いという流れになって
      いるようですけど。」
ミツキ「風来坊の風来坊本編、わけわかめわぅね!」
チョウセン「奉先様、この際ですから、私達も風来坊様
      を何か別の呼び名にしては?」
リョフ「そうだな・・・何がいいか。」
ミツキ「覆面のプレイボーイはどうわぅか?!」
リョフ「お前なぁ・・・。」
ナツミA「それ実際に本編で言ってるから却下ね。」
シルフィア「無難なところでミスターなりにすればいい
      と思うけど。」
ミツキ「ミスターAKちゃんが言う、方天戟マスターは
    どうわぅか?!」
チョウセン「それは奉先様も当てはまりますし。」
ナツミA「ミスターTが無難だと思いますよ。」
リョフ「だな、分かった。今度からミスターTと呼ぶ
    事にしよう。」
チョウセン「了解です。」
ミツキ「ついに風来坊からミスターTに格上げわぅ!」
リョフ「格上げなのか・・・。」
ミツキ「風来坊Tでも面白いわぅよ。警護者Tでも。」
ナツミA「容疑者とかも付きそうよね・・・。」
ミツキ「リョフTとかどうわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! ミツキの発想には毎度ながら
    驚かされるわな。」
チョウセン「正にネタの宝庫かと。」


 上記の流れはともかく、風来坊と警護者の内部設定が見事に一致したという
部分には驚きました。まあ風来坊本編は既に完結しており、その派生かつ別
サイドでの警護者を執筆中ですが。

 ただ中盤に差し掛かり、ぶっ飛んだ流れになりだしたのが何とも。これは
現実世界観の流れを汲んでいるのですが、宇宙人設定やら時間と空間を超越
した力とか・・・。う〜む・・・。

 まあ一部はぶっ飛んだ設定で行ってみますが、多分途中で頓挫しそうな気が
してなりません@@; 何とも(−∞−);
H27.11.25 (水)

No.4424
物凄いショックわぅ PM23:58

 駆け込みギリギリ同日日記><; あぶにゃい><;


 ちょっと物凄いショックな事がありまして。いえ、これはばあさまの事では
ありません。大丈夫@@b むしろ自分自身、そして弟も含めてのものです。
まさかね・・・隠された事実を知った感じとも言いましょうか。

 その一念を昔から抱いていた叔父さんは、どれだけ辛かったのか。そして
本当の当事者は何食わぬ顔でいる部分に痛烈な怒りを覚えやがりますが。

 縁の下の力持ちの存在で今の自分がある事すらも否定し(諸々の行動で)、
それでいて今度はネチネチ因縁染みた嫌がらせですか・・・。とりあえず怒り
の相手は「自分と弟と非常に関わりがある存在」と言いましょうか。

 まあ何だ、極論は母なんですがね・・・・・。

 これが自分個人の一方的な思いなら、自分が100%悪いでしょう。しかし
そこに大切な人が絡んでおり、その人を踏み台の如く立ち振る舞っている姿
には我慢がなりませんわ。

 今があるのは上記の奴(名前を挙げるのも腹が立つ)のお陰ですが、でも
育ての親は全く以て違うんですよね。自分の成すべき事をせずに押し付け、
それでいて平然としている。自分はやったと振舞っている姿がね・・・。

 まあこれ以上言うと竹箆返しが大きくなるので、このぐらいにしましょう。
確実に言えるのは、叔父さんと祖母は偉大だ(大体意味は分かるかと)という
事ですな。産みの親も大切ですが、育ての親次第で子供は変わりますね。

 まあ1つだけ言うなら、あまりデカい面するな。でしょうかね。マジで本当
に超絶的に腹が立った事変でした・・・・・。



 雑談バー。

リョフ「・・・奴は大丈夫か?」
ミツキ「物凄い荒れてるわぅね。」
チョウセン「何か愕然とする内容を知ったとか。」
シルフィア「横槍ごめんね。正直ね、そんな右往左往で
      シドロモドロになるT君もT君よね。」
ナツミA「だから何? で蹴散らせ、ですか。」
シルフィア「そうよ。宿命・宿業、そんなもの蹴散らし
      先に進め、正にそれよ。誰彼がどうこう
      じゃない、自分自身がどうあるべきか、
      それが重要。何度も言っているものよ。」
ナツミA「まあTさんは全て承知の上で激昂している
     ようですから、大丈夫だと思いますよ。」
シルフィア「どうかしらねぇ〜。」
リョフ「ハハッ、あくまで懸念して考える、だな。」
シルフィア「彼の右往左往は半端じゃないからね。上辺
      のそれは際限なく上下するし。」
チョウセン「本当に良く風来坊様を把握されています
      よね。」
シルフィア「まあね。半分は今現在のT君の受け売り、
      もう半分は当時の私の言動を模写しての
      ものだから。」
ミツキ「わたもそうわぅね♪」
シルフィア「貴方の場合、殆ど一体化しているけど。」
ミツキ「ヤキモチわぅ? うっしっし♪」
シルフィア「はぁ〜、貴方にも敵わないわね。」
ナツミA「私の場合はヘッドロックするけど。」
ミツキ「姉ちゃんには敵わないわぅ〜。」
リョフ「ハッハッハッ! どんな流れでもプラスにする
    ミツキの力は凄いものだな。」
チョウセン「風来坊様も描いていて、そう思われている
      ようですね。」
シルフィア「だから無敵な訳よ、ミツキさんは。そして
      彼も大丈夫だと言える。上辺の右往左往
      など蹴散らせるからね。」
リョフ「しかしさっきは大丈夫かと懸念・・・。」
シルフィア「・・・反論する?」
リョフ「い・・いや、止めておく・・・。」
チョウセン「あらまぁ〜、流石の奉先様も形無しで。」
ミツキ「女性は強いという事わぅよ。」
ナツミA「貴方はどちらかと言うと野郎よね。」
ミツキ「エーッヘッヘッヘッヘッ〜!」
ナツミA「はぁ・・・。」
一同「何とも・・・。」


 ミツキさんのくだんを書いていて、何か落ち着きました@@; やはり彼女
の存在は、如何なる負の感情すらも落ち着かせる特効薬でしょうね@@b

 ともあれ、右往左往は人の業。今後もこの流れは出るでしょう。その度に
ミツキさんに蹴飛ばして頂くしかなさそうです><;

ミツキ「わたに任せろわぅー!」

 ・・・何とも@@;
H27.11.24 (火)

No.4423
久し振りの青空わぅ PM14:51

 今日の青空は見事なものです(東京在住)。今までは曇り空や雨雲ですし。
そして幾分か暖かいとあり、過ごし易い事この上なし@@b

 しかし秋と冬の間の休みな感じでしょうか。再び肌寒くなっていくのは言う
までもありません。十分注意せねばね。

 というかもう11月下旬ですか、早いものですわ。来月が過ぎれば2015
年も終了と。この流れだと2016年もあっと言う間に過ぎ去るかも?

 今も色々と大変ですが、まあ全部受け入れて突き進みますよ。



 雑談バー。

ミツキ「タコ監修じゃー!」
リョフ「な・・何だ?」
ミツキ「ネタはこれわぅよ。」
リョフ「・・・人がタコに乗っ取られた感じなのか。
    というかコイツの動き、視覚が無いに等しいと
    見えるが。」
チョウセン「気配と音で反応していますよね。しかも
      この広範囲魔法ですか、見事なスパアマが
      発生していると。」
ミツキ「プレイヤーを置き換えでタコちゃんにすると、
    案外そのスパアマで乗り越えられそうわぅね。
    でも遠距離攻撃しか技がないし。」
リョフ「この吸い付きによる攻撃はどうなんだ?」
ミツキ「体力吸収技じゃないとは思うわぅ。ただ周回数
    によっては、こちらは即死するけど。」
チョウセン「攻撃の属性が魔法扱いと思われる技しか
      ないのが厳しいですよね。できれば両方の
      技が欲しい所ですが。」
リョフ「物理と魔法か。この手のファンタジー作品は
    2つの攻撃手段がある者の方が有利だな。」
ミツキ「Tちゃん曰く、貴族で難易度カンストにする
    強者がいるとの事わぅ。しかもレベル1で。」
リョフ「・・・正気の沙汰とは思えん。」
チョウセン「1周目ですら即死技が多いのに、2周目
      以降は地獄ですよね。」
ミツキ「全て回避が大前提わぅよ。じゃないと確実に
    死亡するわぅ。」
リョフ「う〜む、そこまで極めるものか・・・。」
ミツキ「デモソウに限らず、無双でも理不尽な環境を
    構築して、縛りプレイする強者もいるわぅよ。
    それで攻略できた時は嬉しさ爆発わぅね。」
チョウセン「風来坊様が堅実にプレイされているのが、
      物凄い微温湯に感じます。」
ミツキ「そこで、わぅ! 今日は仮想空間でのデモソウ
    体験わぅ。覚悟はいいわぅか?!」
リョフ「任せろ。どんな環境であろうが負けん。」
チョウセン「少々恐々しいですけど。」
ミツキ「いざゆかんわぅ!」


 強気のリョフさんでしたが、腐れ谷で超恐怖を味わう事に@@; 対して
チョウセンさんが平然としていたという流れもグッドかも?@@; というか
あの場は両者とも大絶叫しそうな気がしますが><;

 デモソウは腐れ谷、ダクソウは病み村。どちらも精神衛生上、非常に良く
ない環境です@@; 暗く落下死もあるとあり、一部を除き難易度はかなり
高目でしょう><; う〜む・・・。

 まあスタミナシステムのお陰で、そこから無双に戻った時の自由度の高さ
には驚愕しますが。無限大に動けるという事は幸せというものです@@;
H27.11.23 (月)

No.4422
新しい体制わぅ PM23:32

 今日はメインの警備の着任の新体制から派生の出来事が。本部長さんと部長
さんが来訪=家庭訪問となり、顔合わせという流れになりました@@b

 今度から班体制がなくなり、選抜制(部から数名の志願者を集う)になる
そうで。つまり1人1人が重要になるため、より一層厳しくなりそうです。

 ともあれ、昨日以前から少し重苦しかったのはプレッシャーだったのかと。
そりゃあ新しい体制になれば身構えますよ><;

 来週日曜日が斑体制での最後の着任になりますね。絶対無事故で勝ち取って
いかねば。


 そう言えば来月5日には15年表彰対象者だそうで(自分)。早いもので
15年経過したというもので@@; 今だに開始当時の感覚でいますし。

 まあ何だ、これから更に厳しくなっていくと思いますし。ここは心機一転、
かつ油断なく進んでいかねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「ミンティア寄越せわぅ!」
リョフ「ふむ、これは美味だな・・・。」
チョウセン「風来坊様は常用されているそうで?」
ミツキ「作業の合間にボリボリわぅ。」
スミエ「私にも何回か勧められましたが。あ、もちろん
    入院前の完全時ですけど。」
シルフィア「そりゃあそうでしょう。今もし与えたと
      したら、大変な事になりますし。」
ナツミA「まあそこは弁えていると思いますよ。」
スミエ「Tちゃんは拘りだすと、徹底的に拘りだす癖が
    ありますから。」
ミツキ「スミエちゃん泣かせわぅ?」
スミエ「いえ、むしろ自身を固持して良いのかとも。
    それが今では凄まじい力の源になっています
    からね。」
リョフ「奴の1つに拘る淵源は、お嬢が言う様な昔の
    流れがあってこそ、か。」
チョウセン「そこでもしダメだと言われていたら、今の
      風来坊様はなかったかも知れませんね。」
ミツキ「成長も衰退も紙一重わぅね。」
シルフィア「彼もよくやるわねぇ。」
ミツキ「ところで、今週出るわぅね!」
チョウセン「ええ、そうですね。しかし実際にどこまで
      盛り上がるかは不明ですが。」
リョフ「風来坊はアレが完全に定まる事を悲願として
    いる。俺の方も動ければ申し分はない。むしろ
    定まる方を期待するしかないか。」
チョウセン「それ即ち、風来坊様が一段と盛り上がって
      動くのを期待する、ですね。」
ナツミA「システムの改修面では簡単そうだけどね。
     問題は開発陣がやるかどうかという部分、
     ここに掛かってくるけど。」
シルフィア「バランスを崩す要因になるか、動きを確定
      させて支持層を増やせられるか。T君は
      後者を豪語して開発陣に要望を送っている
      そうだけど。」
ナツミA「後は熱意が伝わるのを待つのみとも。」
ミツキ「わた達に改修させろわぅ!」
リョフ「お前が改修したら、兵士全員俺になりそうで
    怖いがな・・・。」
チョウセン「そこらかしこからビームが・・・。」
ナツミA「PCはMODの世界へようこそ・・・。」
シルフィア「本当よねぇ・・・。」


 バイオ5でのMODでは、雑魚マジニをウェスカーさん化という凄まじい
試合ができてましたね@@; 7エンパでは兵士を全員リョフさん化かと。

 一撃で倒せるとして、更に相手の火力は一般兵士止まりとして。それでも、
動きはリョフさんそのものだとすると、引っ切り無しにビームが飛んで来そう
で怖いです@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、今週木曜日に7エンパのVITA版がリリースと。その後の
パッチに期待していますが、はたしてどうなる事やら・・・。
H27.11.22 (日)

No.4421
かったるいわぅ PM23:47

 今日は何かダルい1日でした@@; 風邪薬を切ってから数日はその余波に
見舞われるのは分かっていますが、こうもダルいものかと辛いもので><;

 今年4月に風邪引きになった時も、その時の辛さに非常に驚きました。今は
滅多な事では風邪引きにならないため、その風邪のダルさに驚愕したもので。
まあ今月始めに自分も風邪引きに近い状態になったので、これでざっと2回と
なりますが@@;

 しかしまあ・・・本当にダルい。というか総じて吐き気に繋がる要因が、
この上なくムカツク要素ですがねq(*血*)p これだけが本当に永遠に
消え去ればいいのにと思いますわ@@p



 雑談バー。

リョフ「荒れてるわな・・・。」
ミツキ「ちょっと悲しい事があったみたいわぅ。しかし
    そのぐらいで右往左往するTちゃんもTちゃん
    だけど。」
シルフィア「彼だからこそ右往左往するのよ。悲しみと
      その他諸々の要因が左右する。」
ナツミA「まあそれでも、マスターの根底は定まって
     いますけどね。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、ね。」
リョフ「奴は本当に凄まじい師匠に巡り逢えた訳だな。
    その都度奮起できる名言を託して貰えた。」
チョウセン「今の風来坊様があるのは、シルフィア様の
      半ばお節介のお陰ですからね。」
シルフィア「そうね。お節介焼きが功を奏した形になる
      訳よね。まあそれらも全ては背中を蹴飛
      ばす要因でしかない。根底の一念は既に
      据わっていた何よりの証拠よね。」
ミツキ「Tちゃんは優し過ぎるわぅ。優し過ぎて自らを
    追い詰めている。」
シルフィア「損な性格よね。しかしそれだからこそ、
      彼の優しさが構成されている訳で。」
ナツミA「皮肉な話ですよね。」
シルフィア「まあね、だからこそ、私のあの名言が強く
      響く訳でもあるし。」
ナツミA「そうですよね。最後は自分自身しか残らない
     訳ですから。そうなると、自分がどうある
     べきかに掛かってきますし。」
リョフ「それでも、奴は関わる方を望む、だな。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、わぅね。」
チョウセン「本当ですよね。自ら首を突っ込んで苦しむ
      という。しかしそれがプラスもマイナスも
      生む訳ですし。」
リョフ「奴もよくやるわ。」
スミエ「何れ彼は多くのものを見つめますよ。それは
    生きる上で必要、そして回避も不能。いや、
    逃げる事は可能ですが、それでは自身の成長は
    停滞するもの。ここはグッと堪えて先を見据
    えた行動をして欲しいものです。」
ミツキ「わたの時と同じ、わぅか。」
スミエ「生命体の必要なプロセスですから。」
ミツキ「本当に素晴らしいお祖母さんですよね。」
スミエ「いえいえ、まだまだですよ。しかしTちゃんと
    同じく日々修行です。頑張らねばね。」
リョフ「この祖母ありて、あの孫あり、だな。」
チョウセン「本当ですね。」


 上記の終わりの部分が何を示しているのかは、大体はお分かりになられる
かと思います。生命体・万物全てに訪れる理、生老病死。それは自分とて例外
じゃありません。しかも何時来るかも分からない。

 だからといって足踏はしませんよ。今できる事をするまでです、から@@b
まあ上辺の右往左往は人の業ですからね。ここはむしろ受け入れて先に進む
べきでしょう。

 まだまだ膝は折れません、頑張らねばね(=∞=)
H27.11.21 (土)

No.4420
慈愛の一念わぅ PM15:12

 トイレの片隅の小さな住人、脚長蜘蛛。彼(彼女)が住み着いてからかなり
経過してます。トイレに入る度に様子を窺ううちに、自然と愛着が湧いてきた
という><;

 一時期いなくなってどうしたんだろうかと思うも、数日前に戻ってきた?
感じでした@@b このまま住んでは殺される可能性があるため、思い切って
トイレットペーパーで優しく掴み表に逃がしました@@b

 この寒さなどを考えると、表に放り出すのは殺したも当然かと。しかし室内
で掃除時に殺されるよりは生き長らえる可能性は十分あります。住処を半ば
奪ってしまう事には負い目がありましたが、不意の流れで殺されるよりかは
遥かにマシでしょう。

 ここは心を鬼にして彼(彼女)を逃がしたつもりです。無事に生き長らえて
欲しいものですが・・・。

 何か今年のセミの脱皮中の彼(彼女)が地面に落ちていたのを、物凄く怖い
思いをしながら逃がした一件(掴むも見るも嫌なのでTT;)。そして今回の
脚長蜘蛛への行動。

 何か小動物への行動が変わってきている感じがします。偽善かも知れません
けど、自分が行いたいから行ったまでです。そこには後悔を残すよりは遥かに
いいと思いますし。それで一瞬でも小さな命が生き長らえるなら、確実に慈愛
の一念を示せたとは思います。

 ・・・やはりミツキさんが全てを変えてくれたのかも知れませんね。彼女の
超絶的な慈愛の一念に感化され、今ではこういった敬い・労い・慈しみの精神
が強くなっています。

 その相手が人間であれ小動物であれ関係ありません。生命には変わりないの
ですから。まあ害虫系は問答無用で叩き潰しますが@@; あの変なうねって
いたのは論外です@@p

 脚長蜘蛛は共存すれば(蜘蛛の巣で困らせられる場合もありますが)、その
行動範囲の広さから害虫ゴキーラを駆逐するほどの実力がありますし。上記の
脚長蜘蛛はできれば在宅(@@;)させたかったのですが、場所が場所なだけ
に危険と判断して逃がしました。

 もし脚長蜘蛛軍団がいれば、脅威の害虫ゴキーラを完全駆逐できるかも?
う〜む、共存ですか。話が通じればなぁ・・・。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんの優しさが出てるわぅね。」
ナツミA「脚長蜘蛛は昆虫かな? その類に入ると思う
     けど、害虫キングとされるゴキーラを駆除
     する力があるし。どちらかというと、さっき
     のくだん、昆虫系に近いわね。」
シルフィア「まあ何だろ、T君も変な心構えよね。」
リョフ「ミツキに感化されたと言っていたな。彼女の
    敬い・労い・慈しみの精神を根幹に染め、可能
    な限りの実演をすれば、自身もそれに染まって
    いくだろう。」
チョウセン「話によると、ミツキ様方とお会いする前は
      相当な身勝手でギラついた様相とか。」
シルフィア「そうねぇ。あのお察し事変が起きるまでは
      身勝手な感じだったわね。その後の免許
      取得時の相手への感謝に回帰し、更に後の
      ミツキさん達との巡り逢い。そして現在は
      お祖母様との共闘。覚醒するにはこの上
      ない刺激要素よね。」
ミツキ「わぅわぅ。Tちゃんは元来からその優しさを
    持っていたわぅからね。ただ昔はシルフィア
    ちゃんが言う様な存在だったわぅけど。」
リョフ「俺なら本編さながらの流れを出すのだろうが、
    今は奴の一念に少なからず共感ができる。」
ミツキ「“ふん、雑魚どもめ”わぅね!」
リョフ「ま・・まあな・・・。」
チョウセン「フフッ、本当に変わられましたね。」
シルフィア「この場限りではT君クオリティになるし。
      リョフさんも彼が思う理想的な存在へと
      昇格するでしょうね。」
ナツミA「本来はポチが言うそれですけどね。」
ミツキ「“うぉー! 最強のゴキーラを見せてやる!”
    わぅか?!」
ナツミA「ゴキーラ・・・。」
シルフィア「アレは正に全人類の敵よね・・・。」
チョウセン「あわわっ・・・。」
スミエ「あら、また右往左往ですか。」
***恒例の丸めた新聞紙二刀流のスミエの図***
スミエ「Tちゃんの心意気は私も同意します。全盛期の
    私も昆虫や人間と共存できる類の生物は、可能
    な限り逃がしていましたから。しかし・・・、
    害虫だけは容赦しませんよ。」
ミツキ「うひょー! 修羅のスミエちゃんわぅね!」
リョフ「この姿勢は俺も真似ができんわな。俺がもし
    女性なら、案外チョウセン達と同じく右往左往
    していたかも知れん。」
ミツキ「んにゃ、スミエちゃんと同じだと思うわぅよ。
    上辺は異なるも、その気質はクリソツわぅ。」
スミエ「フフッ、ここは少し恐怖をお見せしましょう
    かね。」
***二刀流の姿勢で進軍を開始するスミエの図***
ミツキ「うわぁ〜お! わたも参戦するわぅよ!」
リョフ「・・・俺にも乗れと言いたいのだな。」
ミツキ「最強の気質を見せてやれわぅ!」
リョフ「うむ、分かった。」
チョウセン「はぁ・・何なんですかね・・・。」
ナツミA「言わばポチ気質よね・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」


 ばあさまの一念は、正にミツキさんと殆ど変わりませんでしたね。慈愛の
一念を見せるも、ある時は物凄い修羅の様相もありましたし@@; 彼女も
正にそれに近かったですので。

 案外自分もそれに似たのかも知れません。お祖母ちゃん子故の影響からと、
ミツキさんからの感化度と。う〜む・・・何とも。

 ともあれ、冒頭の脚長蜘蛛が無事生き長らえる事を願いますわ。まあ彼らは
サバイバル要素では無敵でしょうから、大丈夫だとは思いますが(=∞=)
H27.11.20 (金)

No.4419
発想の転換&更に単語登録わぅ PM15:42

 前者の方。こちらは昨日の嫌な画策の続きで、言わば弟の独自回線が確立
すればOKという案にも思いました。つまり光回線の導入は自分が使うPC郡
には施さず、弟のマシンに直接接続する専用回線という位置付けです。

 ストリーミング云々はよく分かりませんが、ブロードバンドルーターなどで
分配すると速度が落ちるのは物理的に分かります。台所と風呂場のお湯を同時
に出すと、出る量が少なくなるというアレです@@;

 ともあれ、この光計画は弟のバンド専用回線として独立した運用がいいと
思います。他の弟のマシンなども含めた、通常使用ではCATVのままでも
OKでしょう。

 バンド関連は彼がほぼ命懸けで挑んでいる悲願そのもの。専用回線を引くと
いう案には賛成です。彼の生き様は応援したいものですから@@b

 ここはもし回線を引く事になったら、上記のプランで行く事にします。


 後者ですが、PS3の単語登録。昨日と同じです。ただ登録したのは、PC
側でも用いている「うえ=↑」「した=↓」「ひだり=←」「みぎ=→」と
他数個です。

 矢印に関しては、今までは「やじるし」からの派生変換で4つの方向文字が
出るのがその流れでした。それを簡潔かつ楽にするために、矢印が指し示して
いる方向を変換するだけで出るようにしました@@b

 これ、地味ながらも非常に大きな要素です。通常の変換では出ないため、
自分で登録する以外にありませんから。PC側でもこういった部分が数多く
登録されています。

 まあ極め付けはアルエキファイタ所属のフリハト系、同作で出る「魔法」を
全部変換に突っ込んだアレですが@@; 物凄い事になっています@@;

 あ、今度アルエキファイタと変換すれば・・・レスラー一覧になるように
しましょうかね@@; 5250人分あるからなぁ・・・><;

 そんなこんなの単語登録でし。これは今後も追加していくでしょう@@b



 雑談バー。

ミツキ「わたの顔文字がクリティカルヒットわぅ!」
リョフ「風来坊がお前の意思を継ぎ、お前の癖を模して
    具現化している、だったな。」
チョウセン「そこまでして思われるとは。ミツキ様の
      ご本人も本当に喜ばれていますよ。」
ミツキ「ありがとわぅ。ただ実際の本人がどう思って
    いるかは、もう窺い知る事は無理わぅからね。
    6年前のあの日からは、Tちゃんが具現化する
    わた自身になったわぅけど。」
リョフ「今では風来坊の中に、お前の生き様が根付いて
    いるからな。奴が言っていた。自分だけは最後
    の最後まで思い続けよう。彼らが生きた証を
    自分が死ぬ瞬間まで抱き続ける、とな。」
ミツキ「本当に感謝ですよ。お会いできたのが数年しか
    ありませんでした、実質は1年半程度です。
    それなのに、今ではTさんの意識の一部分と
    して根付いている。」
チョウセン「師弟不二の理、正しくそうですね。いや、
      兄妹不二の理、こちらが正しいかと。」
リョフ「ハハッ、奴は前者を取るだろうな。軽々しく
    思えない存在だとも豪語している。ネタ役と
    しては逸材で活躍中だが、その根幹の一念は
    凄まじいほどの純粋無垢だ。」
ミツキ「Tちゃんはわた達を大切すぎるほどに大切に
    しているわぅ。言葉は悪いわぅが、もっと軽く
    扱って欲しいわぅよ。」
チョウセン「それもまたミツキ様方の使命でしょう。
      今の風来坊様方があるのは、間違いなく
      皆様方の存在ですから。」
リョフ「案外お前達が健在だったら、俺達はここにこう
    していなかったかも知れないな。」
ミツキ「んにゃ、エディットの概念がある限り、この
    流れは必然わぅよ。エディット構成にエンパが
    あったとして、そのロジックにはリョフちゃん
    達がいるわぅし。エディットを活躍させる場に
    自身を具現化するのなら、強い自身を構築する
    必要もあるからね。」
チョウセン「3エンパから以降でしたね、方天戟を扱う
      事になったのは。」
リョフ「開花したのは5エンパからだな。十字戟時の
    ものだが、あれで化けたと思える。6エンパで
    今の動きが確立し、7エンパで完成系に至った
    訳だが。」
ミツキ「んにゃ、まだまだ探求は続くわぅよ。もっと
    別の要素があるわぅからね。Tちゃんの暴走は
    続くわぅ。」
リョフ「ハハッ、暴走か。本当にそうだわな。」
チョウセン「今後の流れが楽しみですね。」
ミツキ「まあ今現在は、アレの完全確立わぅけど。」
リョフ「ああ、アレか・・・。」
チョウセン「至ればいいのですがね・・・。」


 昨日1つの懸念材料を開発陣にお伝えしました。「招待バグ」に関するもの
です。共闘版は製品版から色々な要素を削った作品。招待も送れない仕様で。

 考えたのが、その共闘版で削られた招待要素が製品版に悪影響を及ぼして
いるというもので。実際にどうかはシステムレベル・ソフトウェアレベルまで
掘り下げないと分かりません。自分はハードウェア専門なので、この手の話は
厳しいものです><;(C++など)

 ともあれ、その仮説と推測をメールでお送りした次第で。あ、当然アレも
お送りしました@@; 実現すればいいのですがね・・・><;

 さて、1週間後にVITA版7エンパの発売。その前に何らかのものが来る
かどうか。今は静かに待つとしましょうか(=∞=)
H27.11.19 (木)

No.4418
嫌な画策&6年越しにわぅ PM15:53

 まず前者。弟がバンド関連の問題で、ネット回線の速度増加を目論んでいる
状態で。光回線の方がいいと言うのですが、先日メアドを大改修したばかりで
再度変更(プロバイダー変更となった場合=最悪の事態)は・・・@@;;;

 自分は今の所全く困る事はありません。回線も順調ですし、偶に不調になる
もリセットで解決します。が、プロバイダー変更となると・・・。

 この場合はもう弟の資金で独自に光を引き、それで運用して貰うしかない
かと。こちらはもうこういった変更の右往左往はまっぴらご免ですわ@@p
ただでさえソフトウェアは苦手だと言うのに・・・@@p 何とも・・・。

 やはりこういう時は力がない者は追い遣られる傾向にありますねぇ・・・。
力があるのはお幸せな事ですわq(*血*)p

 まあこれが前者です@@p


 後者ですが、PS3の単語登録でミツキさん縁の顔文字を追加とU≧∞≦U

 まさか6年越し、しかも彼女の逝去時に近い時。更に単語登録の不等号の
意味を教えてくれたのが、2年前の同月にお知り合いになった盟友ミスターK
氏という流れ。これを不思議な縁と言わずして何と言うのやら。

 ともあれ、PS3の単語登録はなかなか痛快です@@b 今後も増えていく
感じですにゃ><b



 雑談バー。

ミツキ「裁きの雷を受けよ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー! ・・・これで
    いいのか?」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
チョウセン「何とも。」
リョフ「それで、方天戟と双矛の相互作用はなかなかの
    ものだと伺ったが?」
ミツキ「そうわぅよ。Tちゃんは双矛での修行は方天戟
    ロジックから遠ざかったかと思ってたわぅが、
    実の所見事にスキルアップしていたわぅ。」
***証拠の動画を見せるミツキの図***
リョフ「・・・一段と動きにキレが増しているわな。」
ミツキ「背面入りごり押しなんのそのわぅ。」
チョウセン「これ、所謂エディットキャラクターの恩恵
      もあるような?」
ミツキ「わぅね。能力タイプを神速型にして、最低限の
    素早さアイテムだけで移動速度194を実現。
    ハクジンジュの効果にブエイキャク紐の効果も
    乗せてわぅよ。」
リョフ「正に至れり尽せりだな。ハクジンジュの底上げ
    効果もバカにできないのは何度か見ている。
    それに高レベルの移動速度を維持となると、
    正に韋駄天そのものか。」
ミツキ「Tちゃんが移動可能な限界ギリギリの数値が
    190代らしいわぅ。それで全ての要素を追加
    しての戦闘力わぅからね。」
チョウセン「以前は態と移動速度を161ぐらいまで
      落として、火力増加を成していましたね。
      火力は維持できても移動速度がなってない
      という。」
リョフ「となると、相手の背面に入り込むのは移動速度
    が要と言う事だな。」
ミツキ「うむぬ。190代の移動速度があれば、方天戟
    でも双矛でも相手の背面に入り込め、そこから
    怒濤のラッシュで撃破わぅね。」
チョウセン「何ともまあ・・・。」
リョフ「まあそう言うな。それにこの動きは応用も可能
    という事だからな。」
ミツキ「チョウセンちゃん達に施せば、多少火力の低下
    はあるわぅが、同じ動きが可能になるわぅ。
    楽しそうわぅよ。」
リョフ「了解した。俺達も大いに暴れられる。」
ミツキ「最後に。Tちゃんがリョフちゃんとリョレイキ
    ちゃんの夢を見たそうわぅよ。」
チョウセン「あらまぁ〜、それはそれは。」
リョフ「・・・で、どんな内容だったんだ?」
ミツキ「何かの対決の場面だったみたいわぅよ。2人
    以外に別の誰か1人いたみたいわぅが、よく
    覚えていないみたいわぅ。」
チョウセン「電光石火の影響でしょうね。特に共闘版
      だと無双武将は登場している方しか該当
      しませんし。」
リョフ「風来坊の最初の見解だと、DLC扱いの俺達は
    電光石火などで出る事はない、とのものだな。
    しかし実の所は頻繁に出ているという。」
ミツキ「万夫不当などは最悪わぅね。」
チョウセン「なるほど、了解しました。」
ミツキ「Tちゃんの夢で、わたが登場するのは何時に
    なるわぅか?!」
リョフ「俺に聞くな俺に・・・。」
チョウセン「具現化された姿での登場すらないようです
      からね。更にミツキ様方の存在は、言わば
      娯楽の領域を通り越していますし。風来坊
      様からすれば、無粋な思いは抱きたくない
      という現れでしょうか。」
リョフ「奴はミツキ達を心から大切に思っているが、
    それが仇となり、俺達の方が優先されて出る、
    という事か。皮肉なものだな。」
ミツキ「今度Tちゃんの夢の中に、強引に出て驚かせて
    やるわぅ!」
リョフ「お前の力をすれば、案外可能かも知れんな。」
チョウセン「何とも。」


 リョフさんが何度か夢に出た事はありましたが、まさか娘のリョレイキさん
も一緒にと言うのは@@; 電光石火のやり過ぎですかね@@; 最近は色々
な夢がごちゃ混ぜになって押し寄せていますし。

 う〜む・・・自分が本当に見たいのは、上記通りミツキさんなんですがね。
それでも過去に1度だけ見るも、それは病床の姿でしたし。一度でもリアルで
お会いしていれば、現像が掴めていたかも知れませんね。

 来週金曜日がミツキさんの6周忌。彼らの分まで頑張らねばね。
H27.11.18 (水)

No.4417
ネタの宝庫の内容わぅ PM14:57

 7エンパ・共闘版の配置は、製品版のとは変わった様相で。製品版は全て
オリジナル軍勢ですが(一切のネタを廃した)、共闘版はゲームなどの作品を
取り上げたもの。

 その内容ですが、先ずはデモソウはオーラントさんから始まったのが発端。
後にダクソウはパッチさんなどに至り、今はエムブレ外伝・紋章(暗黒含む)
などに至っています。

 枠組はデフォルトで200人までですが、一応DLCで650人分の枠を
入手@@; というかPSS内の同評価(枠組販売)が0だったのが何とも。
誰も買っていなかったという・・・じゃなく、買ったとしても評価を付けずに
終わらせたという流れですか@@;

 まあともあれ、共闘版はゲームなどのキャラを“それなりに”具現化する
場として最適でしょう。製品版は完全オリジナル路線で進みますので。

 さて、8日後にVITA版7エンパが出ます。その前に大規模パッチとか
来るのでしょうか@@ う〜む、期待すべきか・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「電光石火バトルの1から10までを見ると、
    Tちゃんの操作力が向上しているのが分かる
    わぅね。」
チョウセン「目覚ましいものじゃないですか。今では
      カタパルト発進も踏まえた動きも可能と。
      方天戟ならまだしも、双矛でも申し分ない
      動きが可能になったとお見受けします。」
リョフ「ブエイキャク自体が言わばEX技に等しいもの
    だからな。強いていれば天稟技か。それが如実
    に現れる獲物ほど強いものはない。」
ミツキ「方天戟は旋風ありきでの獲物になるわぅね。
    瞬間的の火力としては最強の獲物わぅよ。」
リョフ「ただし継戦能力だったか。それを考えると、
    双矛の方が有利と言える。ストラーすら阻止
    する事ができる。カウンターを使わずにだ。」
チョウセン「ただ方天戟の攻撃後の硬直は殆ど皆無で、
      直ぐさま再攻撃に移れるのは特質的な能力
      だと思いますよ。私達が使っても、申し分
      ない動きが可能ですし。」
ミツキ「方天戟もブエイキャクできたら凄いわぅね。」
リョフ「チャージ6のスパアマで、相手のストラーを
    相殺できない場合が効率よさそうだな。」
チョウセン「あれ、でもその場合だと最後の吹き飛ばし
      で阻止できたような?」
リョフ「意識して伺っていないから分からん。まあその
    最後の後にカウンターを狙えるから有利では
    あるがね。」
ミツキ「Tちゃんはヴァリアブルを余り使わないわぅ。
    使わない状態で動く事を心懸けてるわぅよ。」
リョフ「しかし高難易度はそうは言ってられん。相手は
    常に動くとあれば、カウンターをせずとも駆使
    しないと危険極まりない。それにアレが発生
    するからには、先の先を見据えねばな。」
チョウセン「万夫不当ですら悠然と動けるような環境に
      なったら、四面楚歌などは大盛り上がり
      するかも知れませんね。バランス的には
      申し分ない仕様ですし。」
ミツキ「あと8日わぅか。どうなるわぅかね。」
リョフ「風来坊が望む環境が、即ち俺達が更に活躍が
    可能になる環境にも至る。皮肉な話だな。」
チョウセン「それを微温湯に浸かるのか、それか新天地
      の布石となるか、どう捉えるかですね。」
ミツキ「Tちゃんの悲願が叶わない方に、一杯賭ける
    わぅよ!」
リョフ「お前・・・本来なら真逆じゃないか?」
ミツキ「開発陣の意図も考えるべきわぅ。そう簡単に
    微温湯には浸からせてくれないわぅよ。」
チョウセン「何とも。」


 来週の木曜日がVITA版7エンパ発売で。その前にパッチが来るかもと
踏んでいますが、はたして・・・。できれば更なる悲願が達成されれば最高
なんですがね・・・。う〜む><;

 もしそれが至ったなら、四面楚歌などは相当盛り上がると思います。アレが
あるから動き難く苦労しますが、バランスの方は物凄い良いですし@@b

 う〜む・・・はたして・・・(=∞=)
H27.11.17 (火)

No.4416
6年目の2つ目わぅ PM14:58

 今日は盟友ナツミさんの6周忌。心からご冥福をお祈りします。また遠方は
フランスでのテロで亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

 今の様相、ミツキさんが見たらどう思うのでしょうかね。最後の最後まで
慈愛の一念で周りを鼓舞していた。その彼女からしたら、今の世上はとても
見るに耐えない現状でしょう。

 それでも彼らが生きた今を、自分は今後も生き続けますよ。彼らの思いを
胸に秘めながら。

 改めてナツミさんのご冥福、フランスで亡くなられた方々のご冥福をお祈り
します。



 雑談バー。

ナツミA「6年目、ね。」
ミスターT「早いもので。」
ナツミA「最後は自分自身で進む道を決められたのが、
     不幸中の幸いだったのかもね。」
シルフィア「延命装置切断の一件ね。ウエストさんが
      烈火の如く激昂していたとT君から伺った
      わよ。」
ミスターT「まあ最後はくだんの通りで。助かった事に
      なるのでしょうね。」
ミツキ「次はわたわぅね。」
リョフ「この場でそうも素っ気無く言うものなのか。
    ミツキのフランクな性格は把握しているが、
    何ともだ。」
ミスターT「今では一種の原点回帰の日になっています
      からね。その日が訪れれば黙祷を捧げ、
      新たな1年として共に生き続ける決意を
      固め直す。」
チョウセン「まあ奉先様の思いは、呆気なく言う部分に
      違和感を感じているという事ですけど。」
ミツキ「大丈夫わぅ。その一念でどれだけ救われるか、
    本当に感謝に堪えないわぅ。」
リョフ「俺はともかく、風来坊の心情を考えるとな。
    居た堪れなくなる。それがもしチョウセンや
    レイキに降り掛かったとしたら・・・。」
ミスターT「その思いが本編の本人に至ったら、物凄い
      事になったんだけどね。」
シルフィア「タラレバ論理の話よ。今のリョフさんが
      あるのは、2つの汚点と数多くの失態が
      竹箆返しで訪れた先の話。それは紛れも
      ない現実で否定もできない。そこを忘れて
      はダメよ。」
リョフ「ハハッ、本当に厳しいものだな。風来坊なら
    まだしも、俺にも叱咤激励とは。」
シルフィア「T君が心から敬愛するリョフさんだから
      こそ、よ。戒めとしての役割が必要なら、
      私は青髪の鬼神として猛威を振るうわ。」
ミツキ「本当に姉ちゃんと気質が似てるわぅね。」
ナツミA「だね。でもシルフィアさんほど慈愛の一念を
     抱けないけど。私の場合は冷徹無慈悲なほど
     の鉄槌を下すけどね。」
リョフ「殆ど似たようなものだろうに。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミスターT「全て必然でこの場に巡り逢った。俺はそう
      信じている。そしてこれからも、だ。」
シルフィア「ザ・レミニッセンスまっしぐらね。」
ミツキ「うっしっし♪」


 ナツミさんと初めてお会いした時、その気質からまるで恩師シルフィアさん
がその場にいるのかと思いました。しかし別人だったと><;

 しかし両者ともソフトウェアの猛者で(恩師は更にハードウェアの猛者)、
その探究心は果てしないほど深いものでした。もしいらっしゃれば、何らかの
事業を立ち上げていたかも知れませんね@@b

 そして同じ気質としてはミツキさんも。が、どうしても先の2人とは似て
似付かわないもので。ただ1つだけ言えるのは、その心の強さは3者とも最強
クラスの女傑だったという事です@@b

 う〜む、一同が介して集い遇えたら凄い事になっていたかとU≧∞≦U
H27.11.16 (月)

No.4415
野望の1つわぅ PM13:59

 丁度10日後にVITA版7エンパが発売される流れで。まだ出てみない
限りにはどんなものかは分かりません。しかし・・・あるいは、自分が悲願と
する野望が至るかもと浅はかな考えを抱いていますが・・・。

 ともあれ、既にマスターROM(と言うのかメディアと言うのか)は完成
していると思います。VITAのカードリッジは非常に小さいそうなので、
既にパッケージの量産体勢は整っている(終わっている?)と思います。

 まあこの手の作品は初回バグが目白押し(特に7エンパは@@;)なので、
1〜2回程度は改修パッチがくると思っていますが。そこにもしも、アレが
実現すれば・・・@@b

 さて・・・10日後が楽しみですわ(=∞=)



 追記。PM21:45現在。

 叔父さんに散髪して頂きました><b 今のスポーツ刈り以上の坊主状態
だと、1ヶ月に1回剃らないとボサボサ頭になりやがりますので@@;

 これで向こう1ヶ月は安心です@@b 今じゃロンゲよりもこの短さじゃ
ないと話になりません@@; 耳元に髪の毛が当たるだけで苛立ってくる始末
ですし。う〜む・・・。

 まあともあれ、追記でした><;



 雑談バー。

リョフ「完全状態を望む、か。」
チョウセン「欲望・野望は果てしない、という事で。」
ミツキ「でも実現すれば、全てのモードで大暴れ可能に
    なるわぅよ。盛り上がる事この上なしわぅ。」
リョフ「まあ確かにな。特に電光石火より難しい部類の
    四面楚歌、ここを柔軟に挑めるなら盛り上がる
    のは間違いない。」
ミツキ「ただし、アレが必須わぅけど。」
チョウセン「風来坊様の欲望は本当にまあ・・・。」
リョフ「しかし俺達も思う存分戦える。そう考えると、
    これは総意にとっても有利になるわな。」
ミツキ「みんなでワイワイ盛り上がれるわぅね!」
シルフィア「それはいいんだけど、気になるのは現行品
      の不調も受け継ぐのか、という部分。」
ナツミA「フリーズ・バグで。ステルスは百歩譲った
     としても、他にもプレイに対しての妨害要素
     は数多く。」
シルフィア「甲乙付け難いのよね。戦闘ロジックは歴代
      最強とも言えるほど柔軟な代物。しかし
      数多くの難題がそれらを相殺している。
      全て解決されたら、間違いなく最高峰の
      作品となったでしょうけど。」
ナツミA「根幹たるシステムを改修するには、もはや
     最初から作り直すしかなさそうですが。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。Tちゃんが豪語する
    には、アレが完成すれば現状イーブンになると
    言ってるわぅ。」
シルフィア「まともに動ける、という意味合いが2つに
      分かれるからねぇ。」
リョフ「1つは行動に支障を来たさずに動けるか。もう
    1つが止まらずに動けるか、か。」
ナツミA「ですね。前者はマスターが悲願とされる一件
     の完成系、後者はフリーズの類。後者が消す
     事ができないなら、前者で補うしかなさそう
     に思えます。」
ミツキ「弱みを突いているわぅ?」
シルフィア「そんな感じがするねぇ〜。しかしT君側の
      野望もさりしも、開発陣側が対処せずに
      残してしまったシコリもあるからねぇ。
      現状の云々を黙らせるには、ソレを完全体
      にしてイーブンとした方がいいかもね。」
チョウセン「結果として、止まる環境でも動けなくなる
      事は皆無になる、という事でしょうし。」
ナツミA「後は開発陣次第、になるわね。」
ミツキ「ユーザーサイドと開発サイドとの駆け引きに
    なるわぅか。」
リョフ「本当だわな。」


 仲間内で語っている一件。現状のフリーズやらバグが消せないレベルにまで
至っているなら、とりあえず「操作武将が動けなくなる環境」だけは改善した
方がいいというもので。

 この動けなくなる要因は2つありますが(上記にもある通り)、その片方の
動かす方=外面的なものですが。内面的はフリーズやバグの類ですから。

 ええ、この部分は既に何度も言っているのでお察し下さい@@; しかし
完全にこれらが解決するなら(難易度はそれなりに下がりますが)、1つの
不満要素は完全解決する事になりますので。

 少なくとも内面的現状打開ができないのなら、この一件の確立で自分は黙認
すると思います(外面的現状打開をしてくれたのなら、の意)。

 はたして、どんな展開になるか・・・。実現したら本当に最高なんですが。
う〜む・・・(−∞−)
H27.11.15 (日)

No.4414
2つのうちの1つわぅ PM15:05

 7エンパ・共闘版での「特典ポイント」カンストは、同日ヒストリーでも
記載したもので。これで2つの目標のうちの1つが終わりました。残るは大体
20日間ほど掛かるプレイ時間、480時間分@@; まあ長い目を見るしか
ないでしょう><;

 最初はここまでやり込むつもりはなかったのですが、途中から中途半端は
止めて終着点まで突っ切る事にしました(これも同日ヒストリーで記載)。
まあ今では逆に最後まで突っ走った方がいいでしょうね。

 最近はドタバタしている状態が続いているので、放置ほど好都合はないの
かも? 掛かる電気代の部分は・・・お察し下さい><;

 それでも中途半端にせず、最後まで突っ走りますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「まずは特典ポイントが終わったわぅ。」
リョフ「殆ど放置だがな。」
チョウセン「共闘版や体験版の方は、エディット絡みの
      行動しかできないのが実状でも。それで
      ここまで意欲を込められるのは、開発陣
      冥利に尽きる感じですよ。」
リョフ「俺達もそこから派生しているからな。」
ミツキ「わた達はTちゃんから派生わぅね!」
チョウセン「フフッ、そうですね。というかエキプロ5
      から派生と言うべきかと。」
リョフ「ミツキの言い分もあるが、チョウセンの言い分
    も一理ある。エンパのエディットの大元たる
    派生先がエキプロ5なら、お前達の生まれ故郷
    はエキプロ5だろう。風来坊はその環境で激闘
    を重ね、お前達が誕生するに至ったとな。」
ミツキ「うむぬ。わた達の大元はレスラーわぅからね。
    そこからクオリティアップも兼ねて具現化した
    のがエンパワールドわぅよ。」
チョウセン「そして今でも続いている訳で。5250人
      という未曾有の総人数を目指している。」
リョフ「殆ど停滞気味だがな。本当に達成できるのかと
    心配にはなるが。」
ミツキ「ネタは挙がってるわぅ、後は進むだけよ!」
リョフ「それも承知済みだ。奴が途中で挫折する事も
    考えられん。必ず伝説の頂へ至るわな。」
チョウセン「その伝説の瞬間を、この目で見届けたい
      ものですね。」
ミツキ「喰らえ! アイ・アム・レジェンド・アー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」


 バイオ5AEでのネタで。というか「アイ・アム・レジェンド・アー!」。
最後の「アー!」は喰らったマジニさんの断末魔なんですがね(@∞@)
まあ滅茶苦茶インパクトがあった技なので、むしろこれで呼んだ方がいいかも
知れません@@b

 そして停滞気味のエキプロ5エディット。5250人という目標は、今だ
4435人で停滞していますTT; 残り815人だった気がしますが。

 まあ最後はアレンジ軍団目白押しなので、勢いさえ乗れれば楽勝かと@@;
・・・やる気の問題になるんですがね、何とも・・・。
H27.11.14 (土)

No.4413
眠気も追撃わぅ PM14:45

 先々週までは眠気は飛んでいたのですが、今はその貯蓄が枯渇したのか凄い
眠い状態で><; まあ体力回復に結構なエネルギーを使ったと思うので、
それらの回復に睡眠という事になりますか(推測の範囲)。

 まあ体調の方も良くなってきているので、今はゆっくり待つとしましょう。
冬などの本番はこれからですからね。

 しかしまあ、昨年や今年の風邪引きは凄まじいものですわ。これが来年に
なると更に凄みを増すのですかね。う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「昨日話していた、四魔貴族とやらは、相当な
    凄腕なのか?」
ミスターT「ケースバイケース。低レベルクリアだと
      相当な腕前だけど、完全に仕上げた軍団
      なら楽勝よ。」
ナツミA「ただダメージ率が瀕死に及ぶ火力を持って
     いるからね。いくら強力パーティーでも油断
     したら危ないわよ。」
シルフィア「昔の作品は難易度調整がシビアだからね。
      クリアできるギリギリの範囲内で留めて
      いるようなものだし。」
ミスターT「シナリオの流れに応じて、二度と訪れる
      事ができなくなるダンジョンは、止めて
      頂きたい。」
ミツキ「アイテム回収やモンスの遭遇わぅね。」
チョウセン「もはや執念のレベルですか。」
ミスターT「完全攻略したいものよ。二度と赴けない
      場所の再調査は不可能だし。」
ナツミA「それこそコンフィグなどで、クリア状況など
     記載が欲しいわね。」
リョフ「変な所に拘りを見せるのだな・・・。」
ミスターT「拘りも拘り、完全無欠にするには確実に
      通る道よ。失敗は許されない。」
リョフ「・・・流石の俺でもそこまでは考えんわ。」
ミツキ「Tちゃんの我欲は半端じゃないわぅからね。
    わたが連絡を取り合っていた時、FF5や6で
    物凄い拘りを見せていたわぅよ。」
ミスターT「そうだの。まあもう二度とプレイする事は
      ないと思うけど。いや、プレイできそうに
      ないか。」
シルフィア「思い出すのね、当時を。」
チョウセン「となると、逆説的に感動作品以外なら?」
ミスターT「やる気になれる。」
ナツミA「良いのか悪いのか、分からないわね。」
シルフィア「まあ、いいんじゃない。」
リョフ「実に素っ気無いな。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「となると、無双シリーズは何も考えずに進める
    という事わぅね?」
ミスターT「今じゃエンパしかやらないけど。」
リョフ「俺達の活躍の場は本編だが・・・。」
チョウセン「見せ場が無くなるとは正にこの事で。」
スミエ「Tちゃんは一度決めた事は、余程の事がない
    限りは覆さないからね。私と同じく、意固地に
    意地を張るのは似たようなものよね。」
ミツキ「スミエちゃんも不器用わぅか?」
スミエ「多分そうかと。実際に伺っての具現化ではない
    ので、本人がどんな気質だったかは不明よ。」
ミスターT「叔父さんを唸らせるほどの意固地さはある
      と思うけど。」
スミエ「まあねぇ〜。」
リョフ「この祖母有りて、この孫有り、か。」
チョウセン「何とも。」


 ばあさまの意固地な性格は見事なもの、だと思います。ただ自分はその場面
を滅多に見た事がないので、実際にその気質だったかは不明ですが。まあ自分
の偉大なばあさまですからね@@;

 合理主義の父に臨機応変にと言われたばあさまが、物凄く激怒していた場面
を見た事があります@@; となると、自分みたいに愚直に突き進む生き様
だったのかも知れません><;

 まあともあれ、強面の叔父さんを黙らせる程の実力を持っていましたから。
全盛期のばあさまは、さぞかし恐怖の女傑だったと思います(−∞−)
H27.11.13 (金)

No.4412
ダルさの反動は続くわぅ PM15:16

 昨日も書いた、風邪薬の余波によるダルさ。それが今も続いていますTT;
特に風邪薬特有の眠気誘発は凄まじく、今も眠気と格闘しながらカキカキで。

 まあ多分ピークは過ぎたと思うので、ここから回復へ向かうと思います。
無理無茶は厳禁ですにゃ><;

 しかし今年は風邪引きやらが多いような。病は気から、と言いますけど。
やはりばあさまとの共闘での負荷が相当掛かっている感じでしょう。今後も
まだまだ続く長丁場、油断せずに行かねば。



 雑談バー。

ナツミA「風邪の反動は相当なものよね。」
ミツキ「風邪薬の抜け切り期間わぅね。」
ナツミA「そう。風邪薬を服用する時は、風邪引きの
     ピーク時だったから、その反動は風邪引き時
     の症状と重なっていたとも。それが抜ければ
     風邪薬の反動が残るとね。」
シルフィア「難しいわねぇ・・・。でも風邪薬自体が
      風邪を治すのではなく、その症状を緩和
      させるためのものだからね。T君はそれを
      勘違いして、風邪薬の服用で風邪が治ると
      思っていたみたいよ。」
ミツキ「自身の免疫力勝負わぅね!」
ナツミA「本当にそうね。健康第一が如実に現れている
     わよ。」
ミツキ「リョフちゃん達は風邪引きはどうわぅ?」
リョフ「俺に振るのか。まあともあれ、史実の自身は
    どうかは分からん。無双での描写はなしだ。」
チョウセン「そもそも作品内で重い病状表現はあったと
      しても、風邪引きはないと思いますが。」
シルフィア「重い病状だと、主な代表はカクカさん・
      シュウユさん・ショカツリョウさんね。」
ナツミA「当時の重病は不治に近いものでしたからね。
     今はある程度回復できても、当時は死活問題
     でしたし。」
ミツキ「むしろ戦乱による事故が多かったわぅね。」
リョフ「だろうな。武将の紹介文を見ると、片腕などを
    失ったケースもある。カコウトンが正に代表
    だろう。」
チョウセン「奉先様方との対決時に片目を失った件で。
      ご両親から頂いたものだと、引き抜いて
      食らったそうですね。」
ミツキ「クールだけど、物凄く温情に厚い男わぅ。」
シルフィア「でもさ、眼球自体に神経が多々あるのに、
      それを引き抜く自体超絶的な痛みが伴うと
      思うけど。」
ナツミA「出血はどう止めたんですかね。」
シルフィア「一歩間違えば、脳へのダメージもあった
      だろうし。」
リョフ「体内の重要な器官に近い部位へのダメージは、
    それだけ致死に至りかねないという事か。」
チョウセン「片腕などは外部ですからね。止血は極端な
      話だと、焼きごてなどで焼くなどで可能
      だと思いますが。」
ミスターT「アラケスか。」
ミツキ「むむっ?! 四魔貴族わぅ?!」
ミスターT「焼きごてで思い出した。」
ミツキ「“アビスの力を知れ”わぅね! あのBGMは
    最強の部類わぅよ。」
シルフィア「・・・ミツキさんさ、貴方はT君とは9歳
      離れているわよね。T君が15歳の時に
      ロマサガ3が出た。となるとミツキさんは
      6歳よ。どうやって知ってるのよ。」
ミツキ「ふっふっふ、ネット文献は広大わぅよ?」
ナツミA「まあねぇ〜。」
ミスターT「真の四魔貴族より、通常の方が格好いいと
      思うんだが。」
リョフ「話が反れたのは何ともだが、その四魔貴族と
    やらの実力も気になるな。しかも俺達がまだ
    作品で誕生する前のものだ。」
チョウセン「三国志シリーズの作品ではいたとしても、
      無双シリーズはまだ出ていませんからね。
      大先輩各なのは間違いありません。」
ミツキ「“破壊するもの”も凄いわぅよ。ラスボス前に
    真貴族4人を倒すと、その能力を持つという。
    厄介極まりないわぅ。」
リョフ「ふむ、是非とも対峙したいものだ。」
ナツミA「リョフさんの気概なら、誰も勝てない気が
     しますけど。」
シルフィア「何ともねぇ。」
ミスターT「今度、古い作品引っ張り出して、やって
      みるかなぁ・・・。」


 話の飛躍が凄まじいもので@@; SFCはロマサガ3の話題という@@;
ラスボス「破壊するもの」を最初は倒せずに詰んだ思い出が><; その前の
ロマサガ2の「真・七英雄(合体バージョン)=ラスボス」も、水魔法最高峰
のクイックタイムがないと厳しいものでしたし@@;

 となると、サガフロなどの連携で潰す部分は楽仕様とでも言うのですかね。
まあ低レベルクリアに連携は必須ですので。ちなみにミンストレルソングは
取っ付き難かったです><;

 う〜む、SFCの作品に手を出してみるかなぁ・・・(=∞=) あ、当然
PCエミュ経由ですがね@@;
H27.11.12 (木)

No.4411
抜け切り時期?わぅ PM14:58

 ダルさの抜け切り時期でしょうか。昨日は腹下しに近い状態になるも、多分
便秘気味と風邪っ気の抜け切りが重なった感じもあるのかも。まあモワモワ
感じは残りますが、日に日に楽になっていますので><b

 先々週にインフルさんの予防接種に赴けなかったのは残念でしたが、逆に
先週に強行したのは正解でしたね。荒療治的な部分も時として幸運を招く事も
ありますので。

 まだまだ先は長いです。ここらで免疫力を付けて、次なる戦いに備えると
しましょうか。



 雑談バー。

ミツキ「伏兵のオンパレードわぅ!」
チョウセン「6エンパではほぼ1回限りも、伏兵自体が
      独立した軍団扱いでしたね。精鋭騎兵・
      出陣・義勇軍・大出陣と相まって、相当な
      軍団を構成できましたし。」
リョフ「今回のは武将を一時的に戦意喪失させ、以後は
    兵士が増える流れだな。特に電光石火では数回
    使うだけで、拠点制圧速度が劇的に向上して
    いる。」
ミツキ「ステルス発生を助長しかねないわぅけど。」
チョウセン「ケースバイケースでしょう。風来坊様の
      言い分だと、兵士方の横槍で武将のガード
      を崩せるともあります。奉先様が仰る拠点
      制圧速度も向上していますし。」
リョフ「何よりも、プレイヤーと相方、護衛獣しか登場
    できない電光石火で、味方が増えるのは嬉しい
    ものだろうな。自分達だけではないという。」
ミツキ「モチベーションアップに貢献わぅね♪」
リョフ「風来坊の専売特許だわな。」
チョウセン「案外、戦闘秘計で武将を圧倒するよりも、
      伏兵で戦意喪失を招かせ、しかも兵士方を
      増やす方が有利かも知れませんね。」
リョフ「消費コストは2か。連発こそできんが、個人の
    戦闘力を強化する秘計よりは有用か。」
ミツキ「無双ゲージは攻撃をしていれば溜まるわぅし、
    危険時はヴァリアブルによる緊急回避も可能
    わぅよ。掴み技が怖いわぅが、そこは封印して
    いるカウンターで応戦すれば事足りるわぅ。」
リョフ「そうだな。戦術・戦略共に合わさって、初めて
    試合が盛り上がる、だな。」
チョウセン「伏兵のコストが1だったら・・・。」
ミツキ「ウハウハわぅっすよ!」
リョフ「武将を伏兵で一網打尽、この場合は戦意喪失
    にさせ、それでコスト1は化け物だな。」
チョウセン「最大の問題は、ステルス発生などを助長
      してしまい、以後の試合に支障を来たす
      怖れがある事でしょうか。扱い所が難しく
      なりそうですけど。」
ミツキ「難しいわぅ〜。」
リョフ「本当だな。」


 伏兵の効果が凄まじい事に、盟友ミスターHA(仮定)氏の戦術で気付か
された次第です(ちなみに彼はミスターミスシリーズではありません@@)。
相手を一時的に戦意喪失にさせ、しかも複数いる場合は複数諸共動かなくする
事ができるという。

 特に電光石火での効果が凄まじく、増援が必ず出る拠点の表に仕掛けておく
と凄い事になります@@b 出てきた瞬間、上手く当たれば戦意喪失という。
コスト2と値が張りますが、それに見合うだけの性能は十分あるかと@@b

 ただ上記通り、ステルスを助長させてしまう怖れもあるので多用は厳禁。
2〜3回使用するだけに留めた方がいいかも知れません。今の所の流れだと、
上記回数が無難だと思います。

 まあ電光石火での最後の敵本陣時。開始時が1人(マルチならば2人)と
護衛獣の最大4人、しかし終盤は凄まじい軍勢で雪崩れ込みますので@@b
アレは見ていて圧巻です><; ステルスになりかねませんが・・・><;

 タゲ取りとしては優秀すぎるほどの軍勢なので、下手な秘計を持つよりは
伏兵を使った方がいいかも知れませんね@@b 今後の研究材料になっていく
でしょうU≧∞≦U
H27.11.11 (水)

No.4410
反動でダルいわぅ PM14:17

 風邪薬の余波により、エラいダルい状態で。この場合は治り掛けの状態に
風邪薬の余波、胃のむかつき(荒れる)でしょうか。まあ胃薬もあるので、
焦らずじっくり進むのが無難です@@b

 右往左往は病魔に付け入る隙を与える事になりますから。油断なく進軍して
やりますよ@@b

 しかし今年は4月に風邪引き、11月にも風邪引きと2回も風邪引きで。
昨年は確か1回だけだった気がしますが、う〜む・・・。

 まあ今後の気節ながらの寒暖の差は激しくなるようですし。こちらも油断
せずに進んでいきますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん考察として、静の方天戟・動の双矛、
    という事わぅ。」
チョウセン「殆ど相反していませんかね。機動力の部分
      では方天戟の方が遥かに勝っています。
      双矛の単独では成し得ません。」
リョフ「ブエイキャクの問題だろうな。方天戟はそれ
    自体で静動どちらも可能になる。双矛はくだん
    のブエイキャクがなければ非常に厳しい。」
ミツキ「攻撃の相殺をブエイキャクで行うわぅからね。
    ジャンプアタックとブエイキャクの単体同士
    だと隙が在り過ぎるわぅが、それらを組み合わ
    せたカタパルトは見事に調和してるわぅ。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「しかし、喫緊の問題もありますよね。特に
      不意の攻撃による応酬対策、この場合は
      ストラーになりますが、こちらをどうする
      のかが重要に。」
リョフ「風来坊はヴァリアブルカウンターを得意として
    いないからな。奴はカウンターを発生させる
    状況も封じ込める戦法を用いている。乱舞に
    次いで強力なストラーも、どちらも打たせな
    ければ意味がない、それが奴の見解だな。」
ミツキ「6エンパが顕著わぅね。」
チョウセン「あちらでは一撃必殺に近かったですし。
      こちらも場合によっては即死になります
      けど、秘計の対応次第では免れます。」
リョフ「よって、後手に回ろうが打たせない、使わせ
    ない状況を作る方が合理的だろう。いささか
    納得はいかんがな。」
ミツキ「うっしっし、リョフちゃんならカウンターを
    バシバシ決めて猛攻撃わぅね。」
リョフ「それが一番手っ取り早いだろうに。風来坊の
    考えは完全に後手に回り過ぎている。」
チョウセン「全てを見越した戦術を用い、奥の手は最後
      まで取って置くのがポリシーのようです
      からね。奉先様からすれば、ヤキモキする
      様相でしょう。」
ミツキ「うむぬ。しかし高難易度の試合では、流石の
    Tちゃんも駆使してるわぅよ。じゃないと勝利
    する事は厳しいわぅ。まあ、アレが完全に解決
    できるなら、後手戦法でも通用するわぅね。」
リョフ「実現したら、奴は更に研鑚を重ねるだろうな。
    むしろ完全仕様なら、色々と実験もできる。」
チョウセン「新たな時代の幕開け、ですか。」
リョフ「まあそんな所だな。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 やはり気になるのが、VITA版発売前に来るかも知れないパッチかと。
そしてもしアレが完全に解決するなら、レイドの四面楚歌も盛り上がるかも
知れません@@b まああくまで理想的な展開ですが・・・。

 まあ今はできる事をし続けるまででしょう。共闘版のデータを完成させ、
それで一区切りを着けたい所ですから。まだまだ続きますよ(=∞=)
H27.11.10 (火)

No.4409
今が踏ん張り時わぅ PM14:15

 昨日よりは幾分か改善された感じですが、完全には良くなっていません。
しかしこの手の風邪引きは待つしかないのが実状なので、今は静かに待つのが
無難でしょう。

 まあ食欲が低下していない分、体力回復の力は衰えていないのかも。ここが
唯一の救いでしょうか。何時もなら食欲低下に至って回復も遅くなっているの
ですが・・・。

 ともあれ、今はばあさまの元に行くのは非常に危険です。風邪引きですら
移してしまったら大変な事になりますので。今が踏ん張り時ですよ。



 雑談バー。

ミツキ「共闘版のプレイ時間が400時間を超えたそう
    わぅよ。」
リョフ「大多数が放置だろうに。まあ製品版も同じ流れ
    で至ったから、どちらもどちらだが。」
チョウセン「それでもやるだけ凄いと思いますけど。」
ミツキ「共闘版はネタの宝庫わぅからね。」
リョフ「限りあるパーツ郡を駆使して創生を続ける。
    かなりの難易度だと言うが、それもまた奴の
    実力が発揮されるだろうな。」
ミツキ「何となく似てればOKわぅよ。」
チョウセン「アヤフヤな仕様だと、やっつけ作業になり
      ますからね。というか最後はそれになる
      のが定石ですか。」
リョフ「敵キャラはいい加減さがあっても良いと思う。
    問題は味方キャラだろう。」
チョウセン「難しいですね。」
ミツキ「何にせよ、月末に出るVITA版の7エンパで
    少しは盛り上がると思うわぅよ。」
リョフ「これ、マルチプレイでは全くの初見者が来て
    いるらしいが?」
ミツキ「Tちゃん環境はかなり易しい設定にしている
    のに、そこで苦戦は何ともわぅよ。」
チョウセン「それは言ってはならない気が。風来坊様も
      初見時は全く対応し切れていませんし。」
リョフ「今じゃ自らをセーブして挑むぐらいだからな。
    奴の真骨頂は方天戟なのに、双矛で暴れている
    状態だ。」
ミツキ「獲物には得手不得手あるわぅからね。」
チョウセン「私達もその恩恵に与れますし。」
リョフ「今後の奴次第、という事だな。」


 ちょっと強引な終わり方でした@@; まだ身体が完全じゃないため、自分
で何を言っているのか分からなくなる場面も@@; う〜む・・・。

 それでもその瞬間の試合などは全力投球ですよ@@b 自分でも驚くぐらい
の動きをしている場面がありますし。またそれらが無意識レベルまでに身体に
染み付いて、以後無意識に繰り出すまでに至りますので。

 そして高難易度の試合ほど真価が発揮される場面はないでしょう。何れその
環境に踏み入れる感じになりそうな気がしますが・・・。何とも。
H27.11. 9 (月)

No.4408
半風邪気味状態わぅ PM14:11

 殆ど風邪気味と変わらない状態でTT; ノドのダルさや胃のムカムカは
取れましたが(一応、まだ出るかも?)、今は鼻に来てしまっている状態。
昨日よりも更にマズいかも?

 匂いと味が全く分からず、とにかく鼻水やクシャミが酷い状態で><;
しかし熱はなくノドのくだんも上記通り。むしろこれが風邪引き側の最後の
悪足掻きな感じでしょうかね@@p

 この程度で屈すると思うてか!q(*血*)p

 まあインフルさんの予防接種効果で、逆説的に相殺して風邪気味がこの程度
で済んでいるのかも知れません。しかし油断は禁物。とりあえず向こう1〜2
週間は様子見でしょう。

 月末に警備の着任が入っているため、ここまでには完治できれば幸いです。
いよいよ12月突入ですな(まだ22日ありますが@@;)。



 雑談バー。

リョフ「何だ、お嬢達が表立っていたから、こちらは
    休息できていたんだがな。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「リアリティに富んだ話題だと厳しいわぅ。」
リョフ「そうだな。まあ俺達が呼ばれたのは、本編側の
    話題という事か?」
ミツキ「わぅわぅ。ネタキャラの配置わぅが、今現在の
    在り合わせのパーツで構成が厳しいわぅ。」
チョウセン「共闘版だとエディット体験版以上にパーツ
      の総数が少ないですからね。製品版から
      すれば雲泥の差と。」
リョフ「それでもその中での具現化か。風来坊もよくぞ
    まあやるものだ。」
ミツキ「完全に似ているというよりは、雰囲気が出て
    いれば良いみたいわぅよ。」
チョウセン「敵の強さよりもネタの強さ、ですね。」
リョフ「その部分は俺達には何とも言えん。風来坊に
    全て任せるしかあるまい。まあ試合に関しては
    任せろ。それ相応の活躍を見せてやるわ。」
ミツキ「全部、Tちゃん操作わぅけど。」
リョフ「まあな。」
チョウセン「最近は双矛による立ち回りが多いですね。
      むしろだからこそ、方天戟になった時の
      立ち回りも各段に上がっていますが。」
リョフ「奴は一度定めた獲物で最後まで突っ走る傾向が
    強いからな。ヴァリアブルを駆使すれば更に
    楽になるが、それを用いようとはしない。」
ミツキ「ただし、あきらかにムカツク相手には速攻勝負
    掛けているわぅけど。」
リョフ「それで沈められるなら問題あるまい。その瞬間
    での最大火力で駆逐し、以後は雰囲気に合わせ
    動けば良いだけだ。」
チョウセン「天稟技を出すための紐の装備で、アイテム
      欄が圧迫しているのが何とも。」
ミツキ「リョフちゃんやわた達は問題ないわぅけど、
    チョウセンちゃん達は滅茶苦茶厳しいわぅね。
    紐アイテムを2つ装備必須わぅし。」
リョフ「移動速度を170前後に据え置いてのものも、
    今では定石になりつつあるわな。それで十分
    動く事ができるなら問題あるまい。」
ミツキ「目にもの見せてくれるじゃー!」
チョウセン「はぁ・・・。」
リョフ「何とも。」


 やはり最近思ったのが、ハクジンジュ(クリティカル率増加)の装備で火力
上乗せが如実に現れています。今まで時間が掛かっていた撃破が、この装備で
各段に向上していましたから。

 ただし上記の天稟技を出すための紐装備を2つすると、ハクジンジュの装備
は不可能になります><; でもまあ、天稟技は欲しい所ですから。ここは
駆け引きの1つとして取るべきでしょう。

 さて、今月末に出るVITA版の7エンパ。その前に何らかのパッチが来る
感じがしますが、はたして・・・。更にアレが実現すればなぁ・・・><;
H27.11. 8 (日)

No.4407
若干悪化の体調わぅ PM19:26

 風邪薬で風邪引きの侵攻を抑えていたのは良かったのですが、どうやらその
余波が出始めた感じで。ノドのダルさ(痛さとも?)は殆ど取れましたが、
鼻詰まりに取って代わっています@@p

 更に風邪薬の効果がデカすぎたのか、胃がムカムカしている状態で><;
これも本当に最悪の症状の1つですわ・・・。

 まあインフルさんの予防接種を打っている手前、これらのダルさは仕方が
ないと言えるのかも。今は我慢して次なる一手に備えましょう。

 今年度内にここで風邪引きしておけば、以後は幾分か楽になるとは思います
から。一応、ですが・・・。



 雑談バー。

シルフィア「風邪引き状態でインフルエンザの予防接種
      ねぇ・・・。」
ナツミA「アレですか、荒療治的相殺法。しかし一歩
     間違えば大変な事になりかねません。」
ミツキ「実際になり掛けているわぅ。」
シルフィア「何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「それでも可能な限りの自重をしつつ、次への
    対策を構えているわぅね。お祖母さんの看病が
    正に顕著わぅよ。」
ナツミA「そりゃそうよ。風邪引き状態で突入したら、
     どうなるか分かったものじゃない。Tさんは
     周りの目を気にしているようだけど、この
     自重して待機しているのは正論ね。」
シルフィア「彼自身の問題じゃないからね。しかし彼の
      真の内情は、叔父様に任せてしまっている
      部分への罪悪感かな。」
ミツキ「Tちゃん優しいわぅからね。・・・んにゃ、
    裏を返せば惰性になっている可能性も。」
シルフィア「半々よね。半分は惰性だとしても、もう
      半分は実際にお祖母様に風邪を移したら
      大変だという現れよね。」
ナツミA「健康は大切ですよ、本当に。」
ミツキ「わぅ〜。」


 今日は端的に><; 今もダルさと格闘しながらカキカキしている手前、
この後どうなるかは全く不明ですTT; 先々週の金曜日に予防接種を強行
すべきだったというのは間違いありません。時を間違えましたq(*血*)p

 来年はここぞという時に速攻打ちに行きますわ。今度はもう油断はしない。
確実にテメェの進む道を示しますよq(*血*)p
H27.11. 7 (土)

No.4406
様子見の体調わぅ PM23:31

 やはり今日はダルく行動を自重。この場合での無理無茶は非常に厳禁かと。
まあ予防接種は間接的な風邪の投入?なので、実際の風邪引きとは全く違う
ものですし。今は少しぐずついていますが、数日後には落ち着くでしょう。

 これで幾分かは楽になるとは思いますが、まあ今は待つとしましょう。



 雑談バー。

ミツキ「物凄い短い日記わぅ。」
シルフィア「ブログは短文の表現だから、このぐらいの
      文字数は妥当な所かしらね。まあホムペは
      制限がない故に、逆説的にどこまで制限
      するかが問題だけど。」
ナツミA「そう言えばマスターは、ずっとホムペの更新
     ばかりですよね。普通ならブログなどを活用
     すると思いますが。」
ミツキ「Tちゃん曰く、鯖の問題もあるとの事わぅ。」
シルフィア「ああ、データ配置の問題ね。確かに個人鯖
      なら容量は無制限だし。データを配置する
      HDDの容量が、そのまま鯖の容量になる
      からね。」
ナツミA「大容量HDDを駆使すれば、動画などの配置
     も可能ですよね。従来のレンタルサーバー
     だと容量制限で削除される可能性も。」
シルフィア「以前T君はそれに引っ掛かって、個人鯖を
      立てる事にしたそうね。確かに運営は大変
      だけど、見返りとして自由な環境を得る
      事ができるし。」
ミツキ「後は最新マシンわぅか?」
シルフィア「そうねぇ〜。そこは彼に任せましょう。」
ナツミA「私達は暴れるだけで十分かと。」
ミツキ「わぅ〜♪」
リョフ「・・・出番がないのは悲しくもあるが、こうも
    楽だとはな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあ、こういった時も必要さ。」


 端的日記内容から、ブログの部分に至るとは@@; あちらは簡易ホムペな
感じがしますが、やはり自分はホムペ側でしょう。今年の12月で16年目に
突入するのが何とも@@;

 まあ今はできる限り運営していく、でしょうか。やっていきますじぇ。
H27.11. 6 (金)

No.4405
強行の予防接種わぅ PM19:20

 さて、繰り越し日記ですが@@; 先ずは昨日の話をば。

 昨日は水曜日の夜からノドが痛くなり、木曜日は更にヤバい状態でTT;
残っていた風邪薬を服用して、昨日はずっと寝ていました><; お陰で今日
は幾分か楽です@@b

 そしてここからが翌日になりますが、荒療治的なインフルさんの予防接種が
相殺を生んだようで。今はノドの痛みは殆どありません@@b

 ただし前者の風邪薬と後者の予防接種の余波により、今はエラいダルい状態
が続いていますがTT; う〜む・・・。

 まあともあれ、そろそろ予防接種をしないと危ない時期なので。この強行軍
は必要だったかと(今月末に正規着任があるため)。今は自分にできる事を
していくまででしょう。

 まだまだ膝は折れませんよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「体調不良とは災難だったな。」
ミスターT「一時はどうなるかと思ったけど、今はこの
      通りで。」
チョウセン「疲れから来るものもあったのでしょうね。
      まあ早期対処したのが不幸中の幸いかと。
      今後は油断なさらぬように。」
ミツキ「Tちゃんに油断も隙もありゃしないわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! 確かにそうだな。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「ところで、カタパルト発進に関して挙げると
    言ってたわぅが?」
ミスターT「あー、一昨日だの。双矛の隙を消す技と
      して考案したんだが、盟友ミスE嬢が言う
      には、凄腕さんは既に得ている境地との
      事で愕然とした・・・。」
リョフ「いや、凄い事だと思うが? そのお嬢が言う
    凄腕の境地に、お前は自ら編み出した論理で
    行き着いたのだろう? それ自体凄い事だと
    思うがな。」
チョウセン「確かに。思いも付かない部分に至るという
      部分では、その先を見据えた発想は同じ
      境遇だと思いますよ。」
ミスターT「俺はただ一点、怯みに関してだけ解決して
      くれればいいのよ。本当にそれだけが今は
      一番の悲願だわ。」
ミツキ「後は開発陣に言い続けるしかないわぅよね。
    いかにして熱意を伝えるかどうか。そうすれば
    高難易度もやる気次第で挑める事になるわぅ。
    まあTちゃんがやれば、わぅが。」
リョフ「環境さえ整えば、6エンパの様な怖ろしい戦場
    に足を踏み入れる事も可能だろう。今はそれが
    厳しい状態だしな。まあそこは願って動くしか
    あるまい。」
チョウセン「ところで、カタパルト発進の件はどうされ
      ます?」
リョフ「そんな慌てて話す事ではあるまい。後日落ち
    着いてから伺うとしよう。」
スミエ「らじゃらじゃ〜。今日は“すき焼き”です。」
ミツキ「何時もすまんのぉ〜。」
ナツミA「貴方は老婆?」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「何とも。」


 そう、水曜日に盟友ミスE嬢から伺ったもの。双矛のカタパルト発進は、
既に彼女のご友人の方が行き着いていた結果との事でした。つまり自分は何も
知らないまま、そこに行き着いたと言う。これだけでも凄いかも?@@b

 まあ自分は隙を消すため、その前は怯みを改善するための編み出しでした
ので。方天戟ではチャージ3右旋回からジャンプアタックなどです。それを
双矛に応用した次第で。

 凄腕さん(上記のご友人の方)の見解に行き着いた時点で、滅茶苦茶光栄な
感じですよ@@b まさかねぇ・・・@@;

 ともあれ、まだまだ見つけられそうです。暴れるとしましょうかU≧∞≦U
H27.11. 5 (木)

No.4404
繰り越し日記わぅ 翌日PM19:20

 完全グロッキーでダウンしていたため書きそびれ><; 後日に回します。
H27.11. 4 (水)

No.4403
先を見据えてわぅ PM19:49

 あと数日までは代理出撃が続くと思うので、朝食を早めに取って腹の中を
空っぽ状態にしようかと。自分は動く前に食事を取ると、向こう3〜4時間は
動けなくなるためで@@;

 まあ極限状態では食べて直ぐに動けますが、それ以外での前もって知って
動く場合は厳しい時も。よって先を見据えた動きをしないといけません。

 多分今週末までだとは思いますが(金曜はインフル予防接種に赴く予定)、
大丈夫だとは思います。一応@@;;;

 まあ何だ、頑張るべU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「ネタの宝庫とはよく言ったものだな。」
ミスターT「製品版側は本線だからね。レスラー準拠の
      面々をおかしくない様に具現化するのを
      最優先としてるからさ。」
チョウセン「むしろ本線の方が本命ですし。共闘版の
      方をネタの倉庫にしているのは見事なもの
      です。ただ器に限界がありますが。」
ミスターT「デフォルトで200人。グループ01から
      04の面々。05から17までの650人
      は存在するには存在するが、アンロック
      しないと使えないからねぇ。」
ミツキ「いざとなったら解放してもOKわぅかも?」
ミスターT「だなぁ。ネタの宝庫とするなら、何でも
      かんでも突っ込む倉庫は欲しいもの。」
リョフ「お前のエディットへの探究心は、底無しの欲望
    に包まれているわな。」
チョウセン「何とも。」
ミツキ「でで、今はカタパルト発進が面白いわぅ?」
ミスターT「双矛のブエイキャクとジャンプアタック
      だね。最初は慣れなかったけど、今はほぼ
      無意識レベルまで至れている。当然メイン
      は方天戟だけどね。」
リョフ「双矛の方は不意の対処にブエイキャクで切り
    抜けられるからな。特に相手がストラーを目の
    前で繰り出した場合の有効手段になる。」
チョウセン「しかも方天戟に負けず劣らずの広範囲攻撃
      も可能ですし。」
ミスターT「双矛自体は前後に当たり判定があるみたい
      だから、方天戟以上の手数を稼げる可能性
      はあるね。トータルバランスだと方天戟
      だが、短期間での局地的な火力は双矛が
      有利かも知れない。」
リョフ「そうなるわな。やはりブエイキャクの威力が
    凄まじいという事か。」
ミツキ「でも方天戟も攻撃直後のジャンプアタックへの
    移行は特質過ぎるものわぅよ。間に合わないと
    思うも間に合う場合が多いわぅ。」
チョウセン「単体でスパアマ技があるため、相手の攻撃
      を相殺するのに最高峰の獲物ですからね。
      総じて掴み技がある獲物は有位ですよ。」
ミスターT「掴みバグが発生しなければ、ね・・・。」
リョフ「・・・ああ、これの事か。相手を掴んでいない
    のに技が出る。しかもそれはスパアマ状態では
    ない故に、横槍のダメージを受ける。怯みを
    カットできない状態では致命傷だな。」
ミツキ「だからこその右旋回ジャンプアタックわぅね。
    今までの修行の集大成が発揮されるわぅ。」
チョウセン「ですねぇ。私達をお使いになって、数々の
      修行をしてきた成果が正にこれですし。」
リョフ「漠然と攻略はできるが、やはり一芸に出でた
    動きはしたいものだ。まあお前の動きなら、
    申し分ないものだと思うがね。」
ミスターT「今後も精進しないとね。」
ミツキ「うむぬ。」
リョフ「よし、今日は俺達で何か拵えるとしようか。
    チョウセン、何かプランはあるか?」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
スミエ「あら、今日は待機組ですか。」
シルフィア「偶にはいいものですよ。」
ナツミA「皆さんにお任せしましょう。」
ミツキ「楽しみわぅ〜♪」


 双矛のカタパルト発進が凄まじい戦闘力を叩き出していますね(☆∞☆)
そもそもカタパルト発進に至った経緯が思い付きでしたので。明日の雑談にも
記載しようと思いますが、軽く触ってみましょうか。

 双矛自体のジャンプアタックは非常に隙があるため使い辛い。更に方天戟
よりもヒット率はかなり低く、獲物を持つ側(持ち手)が逆なので若干の判定
の違いがあるのかと。

 対してブエイキャクだと優勢相手すら怯ませられますが、その後の隙が上記
ジャンプアタックと同じでデカすぎる。できれば連続攻撃に繋げられる様な
動きにできればと思っていました。

 そこで、この2つを組み合わせたらどうかという見解に。試みは見事成功
しました@@b が、方天戟ほど柔軟に動けないため厳しいものでも。今も
修行を繰り返していますが、カタパルト発進で双矛がかなり化けるのは事実
のようです@@b

 当然これらの動きは方天戟にも応用が可能。というか、そもそも方天戟の
動きを双矛に応用した結果がカタパルト発進の編み出しになりましたし。自分
の基礎操作は方天戟にあるというのは間違いありません@@b

 この柔軟な動きの部分は見事なものなので、今後の無双シリーズで活用して
欲しいものです@@b 8シリーズでも受け継がれるかなぁ・・・。

 ・・・三竦みは邪魔な感じがしますが@@; まあそこは6エンパで健在の
テッコウシュがあれば事足りますが@@b う〜む・・・。
H27.11. 3 (火)

No.4402
6年目の1つ目わぅ PM20:59

 今日は盟友リュウイチさんの6周忌。心からご冥福をお祈りします。

 あれから6年が経過したというのは、早いのか遅いのか。当時はリュウイチ
さんと二人三脚でナツミさんを支え、後に合流したウエストさんと3人で共闘
したのが懐かしい思い出です。

 今はウエストさんや数名しか当時を深く知る方はいませんが、それでも彼ら
の思いを胸に秘め突き進む決意ですよ。

 改めて、リュウイチさんのご冥福を心からお祈りします。



 雑談バー。

ミスターT「一服はうまいねぇ・・・。」
ミツキ「わぅ〜。」
チョウセン「風来坊様の喫煙はご存知ですが、ミツキ様
      も一服されるのは初めて知りましたが。」
ミツキ「ぬ? これわぅ? お菓子の煙草わぅ。」
チョウセン「は・・はぁ・・・。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。2人が思う意味合い
    は深いものなのは分かる。既に俺達がこの場で
    介してから6年近いのだからな。」
ミスターT「当時は5エンパだったね。その後6エンパ
      になり、今は7エンパと。」
ミツキ「わた達の団結力は永遠わぅよ!」
リョフ「愚問だろうに。ここまでお互いを認め信頼して
    進む野郎どもはいない。ミツキは女性だが、
    意味合い的には野郎に等しい。」
ミツキ「うっしっし♪」
チョウセン「持ちつ持たれつ投げ飛ばす。今ではもう
      合言葉に近いですよね。」
ミスターT「全てがあって今がある。お嬢が言った言葉
      も言わば覚醒して一人歩きした名言だの。
      まあ強烈な激励の言葉だけど。」
リョフ「素晴らしい仲間達に恵まれると、本当に幸せ
    だわな。」
スミエ「ですね。今日は“ビーフシチュー”です。」
ミツキ「にゃっはー♪」
リョフ「うむ、頂くとしよう。」
ミスターT「お嬢、お酌頼むわ。」
チョウセン「え・・あ、はい。かしこまりました。」


 この4人は5エンパ時からデフォルトメンバーだったので@@; というか
6年で3つのエンパですか。早いのか遅いのか@@;

 当時の5エンパは100人作れるとあって、本当に盛り上がりましたね。
それから6エンパは100人追加の200人。7エンパに至っては650人
追加の850人という。エンパはもはやエディットパーティーの集まりとしか
言えないのかも@@b

 ともあれ、何度も思うも亡き彼らの思いは常に共に。彼らの分までこの世上
の荒波を乗り越えていきますよ。それこそが彼らへの追善供養になりますし。
膝は折れないですよ、絶対にねU≧∞≦U
H27.11. 2 (月)

No.4401
急遽の出撃わぅ PM20:00

 今日は本当は出撃の日(ばあさまの看病へ)ではなかったのですが、父が
風邪を引いてしまっての代理出撃でした。普段は息子達たる叔父さんや父が
中心なのですが、ばあさまに風邪を移してしまったら一大事ですので。多分、
数日間はこの流れが続くかも?

 ともあれ、今は自分の使命を全うするのみです。役立てる時は役立たねば。
頑張らねばねU≧∞≦U

 これ、今週末の金曜日にインフルさんの予防接種を打った方がいいかも?
早い段階で動かないと厳しくなりそうですし><; う〜む。



 雑談バー。

チョウセン「この時期はどなたでも風邪引きになるの
      ですね。」
ミツキ「気節変動が激しいわぅからね。冬から春には
    花粉などがあるし、秋から冬へは寒暖の差が
    強いわぅよ。」
リョフ「油断するな、とは言うが、厳しい所か。」
ミツキ「今は変な病原体が多いわぅようだから、十分
    注意したとしても厳しいわぅね。」
チョウセン「文明が発達すると、それに伴う弊害が出て
      来る、という事でしょうか。」
ミツキ「生きるとは厳しいわぅよ。まあだからこそ、
    楽しいになるのだろうけど。」
リョフ「ハハッ、お前の生き様が正にそれだわな。」
チョウセン「楽観主義でいきませう、でしたね。」
ミツキ「誰だってできる生き様わぅよ。後は踏ん切り
    次第になるわぅけど。」
ナツミA「ポチの場合は勇気の度合いが半端じゃない
     レベルだったからね。いかなる困難ですら
     楽観主義で突き進めた。私の場合は貴方とは
     真逆の性質だったから厳しかったし。」
シルフィア「ミツキさんの天性の才能たる明るさは、
      正に現代社会の特効薬そのものよね。」
ミスターT「彼女となら、どんな荒波だろうが、絶対に
      乗り越えられますよ。」
シルフィア「あらま、羨ましい事。」
ミツキ「うっしっし、ヤキモチわぅね。」
スミエ「ヤキモチを焼けるのも人ならではの感情です。
    それらも全て含めて幸せと取らねば、人生は
    つまらないものですよ。」
リョフ「そうだな。お嬢の生き様も正にそれだわな。」
スミエ「ええ。そこで、今日は“カツカレー”でも。」
ミツキ「勝って兜の緒を締めよ、わぅね!」
チョウセン「イエヤス様の名言ですね。」
ミスターT「バイクのヘルメットは・・・。」
シルフィア「締め過ぎ注意、という事ね。」
ナツミA「何とも。」


 喉元を締め付ける行為が大嫌いな自分。バイクのヘルメットの安全紐(?)
は緩くしないと気持ち悪くなるという。またTシャツを下着替わりにすると、
何か首元を締め付けだすというのは@@; う〜む・・・。

 自分はこの手の部分は苦手ですわ><; まあ夏場は幾分か問題なく着用
できますが、常用はしたくないものですTT; 何とも><;

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