過去のNo.4701からNo.4800までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H28.12. 5 (月)

No.4800
画面調査わぅ PM15:34

 もう1つのPC依頼の内容。4画面と2画面のPCの構築。手元にお預かり
しているパーツ郡があり、液晶9台というのは先日お話した通りで@@b

 今日はこれらの稼動実験を行ったのですが、何と3台も液晶割れが発覚と
いう><; 幸いにも6台は稼動可能なので、上記4画面と2画面の担当には
問題ありません。しかし3台とは・・・@@;;;

 また4画面表示を行うPCの確保が厳しく、できても2画面までな感じが
します@@; 3台中、1台しか今の所見通しが立っていません><;

 まあともあれ、何とか試行錯誤していってみます@@b ここらが反転攻勢
の狼煙を挙げるチャンスですからねU≧∞≦U



 雑談バー・第1部。

ナツミA「PS3は調子良さそうですね。」
ミスターT「内部ファンも高速回転してないしの。」
シルフィア「冬だからというのもあるけど、やはり埃が
      熱を増加させる原因の1つよね。PC郡も
      それらが当てはまるし。」
ナツミA「こまめなメンテナンスをしてこそ、以後の
     活躍を期待できるというもの。調整を疎かに
     しては寿命は各段に上がりますし。」
ミツキ「そう言えば、サブマシンはどうなったわぅ?」
ミスターT「殆ど取り出せず、動かせずな位置にある
      から、今も放置だわ。それに液晶が割れて
      いるし動かないときた。」
ナツミA「その液晶割れは何なんですかね。普通の使用
     じゃ絶対に割れるような形じゃありません。
     明らかに左斜め上から右斜め下へ強い圧力が
     掛かったとしか。」
ミツキ「これはTちゃんの呪いわぅか?!」
ナツミA「何でそうなるのよ。」
ミツキ「放置しまくったから怒ったわぅ。」
ナツミA「あー・・・まあ分からなくないけど。」
シルフィア「それでも、その割れ方は気になるわね。
      まあ疑わしきは交換せよ。アマコアの各
      パーツにも当てはまる概念だからね。PC
      も危ういなら素直に交換よ。」
ミスターT「配置がなぁ・・・。」
ミツキ「Tちゃんの弟さんが導入した、アルミラックを
    使うわぅ。上手くすれば凄い要塞が構築可能に
    なるわぅよ。」
ミスターT「一応のプランは考えている。ただ今は別の
      プランがね。そちらが攻略できれば、今の
      プランを発動させるか。」
ミツキ「おういえい!」


 PC周りの調整は四苦八苦の四面楚歌状態でTT; 何とか構築できれば、
本当に凄い要塞と化すのですがね@@; う〜む、前途多難ですわ><;

 まあともあれ、そろそろ上がろう><; また夜にでも@@b(6:54)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「液晶を複数表示させる意味合いって、何がある
    わぅか?」
ナツミA「そうねぇ・・・。例えば、3画面を使った
     シューティングゲームプレイかな。」
シルフィア「スナイパー作品で3画面を左・中央・右と
      分けて表示し、立体的に表示するといった
      形よね。」
ナツミA「ですね。ただ今は3Dの、何でしたっけ、
     ヘッドに被って360度表示とか可能な代物
     があるそうで。それらを使った方が安上がり
     な感じがしますが。」
ミスターT「それ、価格的に4〜50万近いよ。」
ミツキ「うわぁ〜お! 相応の覚悟は必須わぅね。」
シルフィア「でも360度見渡せるとなると、相当な
      爽快感よね。オープンワールドでは大平野
      を見渡している感じで。」
ナツミA「何れはその作品群が出ると思います。単体
     画面での壮麗さはスカイリムなどがあります
     から。」
ミスターT「あの描写だけはドラドグでも敵わないわ。
      朝や夜、雨や雪もあると。全体的に寒冷地
      が多いため、雪の日が当たり前か。」
ミツキ「ミーコちゃんとヴィジランスちゃんが大暴れ
    わぅね!」
ナツミA「バルバスさん・・・。」
ミツキ「問答無用で押してくるゲテモノワンコわぅ!」
ミスターT「崖際でそれやられると落下死よ・・・。」
シルフィア「前途多難よね・・・。」
ナツミA「まあ、今後のゲームは更に描写の部分が強く
     なってくるでしょう。そして避けては通れ
     ないのが残忍描写でしょうし。リアリティを
     極限まで追求すると、鮮血や残忍さは必須に
     なってきますし。」
ミスターT「ナディアやエヴァの血の描写は強烈だった
      わな。今じゃ大差ないけど。」
シルフィア「それぞれのゲームでも鮮血描写は当たり前
      になってるからねぇ。」
ミツキ「海外版バイオ5だとチェーンソーわぅ!」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「あとケファロ・・・じゃない、何だった
      かな。ミスターR氏曰く、肉団子とも。
      アレに噛まれると上半身消失の描写が。」
シルフィア「強烈過ぎるわね・・・。」
ミツキ「喰われる前に煮て蹴飛ばしてやるわぅ!」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも・・・。」


 複数画面表示からクオリティの話になった次第で。というか今後のゲームは
描写の部分での優劣が出てきそうな感じですな。極め付けが残忍描写かと。
この部分は絶対に避けては通れなさそうです。

 アニメでもナディアの劇中での鮮血描写は当時は斬新でしたね。あ、その前
のオネアミスの翼でもそうでしたか@@; う〜む、帰結は可能な限り現実味
を帯びるでしょうか・・・。何とも(−∞−)
H28.12. 4 (日)

No.4799
難しい妥協案わぅ PM19:36

 PS3・60GB改の分解メンテナンスを行いました@@b しかし不都合
は出るもので、電源投入後にドライブの排出モーターが勝手に動いてしまう
状態が続いたという@@;;;

 色々対策を講じるも、どうしても解決できませんでした><; そこで、
荒療治的にこんな事を行ってみた次第で。

 先ずは原因特定。メディアの出入りを認識するのは、ドライブ本体の手前に
ある上下に位置したセンサーみたいなもの。下段の方はモーター基盤に搭載
されているため破損はしないと思い、問題は上段の細いケーブルでドライブ
基盤に繋がっているそれでしょう。

 ここを手持ちのセンサーを交換してみましたが、どれも同じ症状が出ると
いう状態で@@; もしかしたら全部断線しているのでは? と思った次第
でした。

 そこで、断線するならドライブ基盤に接続する側と推測。反対側のセンサー
基盤に繋がっている方は問題ないとも推測。でで、行ったのはセンサー側の
コネクタをそれぞれ切断して再配置@@b それで起動実験をしたら見事稼動
しやがりました@@;;;

 これ、ドライブ基盤から外す際はニッパの先端で軽く摘んで外すなどした
方が良さそうです><; 手で引き抜こうとすると簡単に断線するようで。
まあそれを何度かやったのが原因でしょうけど><;

 あとYLODを発病した本体の、本体基盤とドライブ基盤を接続するデータ
転送フラットケーブル。これを60GB改に搭載しました。いえ、こちらは
断線とかはしていないのですがね。一応交換したら問題なく動いた次第で。

 しかしこれ、もう後戻りができない状態になったのかも?><; ヤフオク
辺りでジャンク品(YLOD発病本体)の各パーツを保管した方が良さそう
ですわ><; 保守パーツは多ければ多いほど、いざという時に大変役立つ
ものですし@@b う〜む、また出費がかさむ・・・><;

 ともあれ、標準PS2とPS3・60GB改の分解掃除と調整は完成@@b
これで来年の今時分までは問題なく動いてくれると思います(>∞<)

 これらゲーム機やPC郡を維持するには、自ら調整し続けないといけません
からね。今後も分解調整をしていきますわU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「ほほ、流石はTさんです。」
シルフィア「断線していないと思われる同士を結合、
      普通だと閃かないわね。」
ミスターT「苦肉の策だったんですがね。ドライブ基盤
      側のコネクタに接続のケーブルが、多分
      断線していると思ったので。」
ミツキ「となると、切り離したコネクタ側はどちらも
    怪しいわぅか?」
ミスターT「多分そうなるわ。これはもう使えないと
      思う。別途YLOD発病のジャンク品を
      手に入れて、保守パーツとして確保して
      おいた方が良さそうだわ。」
ナツミA「PS3の初期型は、今では修理も請け負って
     いませんからね。あるとすればYLOD発病
     の本体や他の経緯で故障した本体のパーツを
     使う事ぐらいしか。」
シルフィア「これ、40GBと80GBの本体になると
      厳しいんだっけ?」
ミスターT「40GBまでなら本体基盤とドライブ基盤
      が対の分離状態なんですが、80GB以降
      の本体全部は一体型になったようで、ほぼ
      改修は不可能に近いと推測・・・。」
シルフィア「推測・・・あー、実際にトライしていない
      から分からない訳か。」
ミスターT「自分は20GBと60GBの初期型しか
      分解調整した事がないので。この2つは
      LANなどの特化した部分以外は全部、
      相互間を維持しているので流用も可能に
      なりますよ。」
シルフィア「なるほどねぇ。」
ナツミA「レンズの問題はどうです?」
ミスターT「これも良く分からないんだわ。まあ確実に
      直したいなら、YLOD本体を狙うのが
      無難かもね。しかも封印シールが切られて
      いない、全く分解歴がない代物が確実だと
      思う。」
ミツキ「内部がいじられていないなら、それだけパーツ
    が生きている証拠わぅね。」
ミスターT「最近は内部を開けられている場合が多く
      あってねぇ。変にいじってあると破損して
      いる可能性もあるのよ。」
ナツミA「手付かずの状態なら生きている可能性が高い
     ですからね。」
シルフィア「何にせよ、君も本当にやるわねぇ。私じゃ
      考えないような事をしてるし。」
ミスターT「いや、この場限りの恩師なら、ですがね。
      リアルの貴方は俺以上にやっている可能性
      もありますし。姉妹の方は俺の具現化から
      至る代弁者になって頂いてますが。」
ナツミA「ですね。実際に私達の知識と経験は、全盛期
     の時で止まってますし。」
ミツキ「イケイケゴーゴーの状態で無限大の力を得た
    ワンコわぅよ!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「現在進行形で活躍している可能性がある
      のは私ぐらいなものか。」
ミスターT「あとウエスト氏とエンルイ氏だの。ミツキ
      さんのお兄さん・サイバー氏は連絡が取れ
      ていない。ただ・・・。」
ミツキ「例の時限メッセージですか。ウエストさん宛て
    に来たという。」
ミスターT「健在だと信じたいが・・・。」
ナツミA「大丈夫ですよ、ポチのお兄さんですし。」
シルフィア「総じて頑張っていかないといけないわね。
      膝は折れない証拠よ。」
ミスターT「委細承知、奮起せねばね。」
ミツキ「ワンコの置き物でウッシッシッ♪」
ナツミA「何よそれ?」
ミスターT「あー、PS3の手前に置いてあるやつか。
      ダックスフンドの小さいぬいぐるみ、とは
      違うか。それなんだけどね。見つめる先は
      ばあさまの写真があるわ。」
ミツキ「わたの同胞、ワンコ軍団が見守るわぅ♪」
シルフィア「本当よね。」


 PS3の分解調整は今ではステータスそのものです@@b 初期型は自分で
調整する以外に延命させる事ができません><; YLODが出る可能性も
十分ありますし油断もできませんから@@;

 アレなんですよね。もしPS4にDLCでもいいから、PS1・2・3の
エミュレート・ソフトウェアが出てくれれば・・・。PS4の性能は、PCの
ハイスペックマシンに匹敵するようですし。エミュレートは容易な感じがする
のですが・・・><;

 PS4でPS1・2・3の互換性が可能になるなら、もはや悩む必要など
ありません。PS4は買いでしょう@@b 他の遺産郡を活用できますし。
今だにPS3は初期型に拘るのは、PS1・2・3が動かせるという部分が
大きなウェイトを占めていますので><;

 そもそも、PS3を買った最初の目的。それはPS2メモカ・アーカイブ
計画だったんですがね@@; それが今ではPS3作品を中心にやっている
状態ですし@@; う〜む、悩ましいものです(−∞−)

 まあ分解調整は今後も続けていきますよ@@b 自分を守るは、自分しか
いませんから><;
H28.12. 3 (土)

No.4798
何とか復帰?わぅ 翌日AM0:29

 昨日は起きれませんでした><; 起床が5:30と@@; あとヒゲ剃り
を行った次第で@@; 今日は警備の着任の打ち合わせがあるので、そこに
向けて万全な体勢でいなければ><;

 とりあえず、粗方の作業が終わったら仮眠します><; 後でまたカキカキ
しますねm(_ _)m(12:42)



 無事帰還して今に至ります><b 何とかなりました@@b ともあれ、
まだまだ道半ばなのは事実。今後も油断せずに進んでいきますにゃ(−∞−)
(翌日0:29)



 雑談バー・第1部。

シルフィア「調子の悪さではないものね。」
ミツキ「ネムネムネームネムわぅ。」
ナツミA「どうしようもないぐらいの眠気に襲われる
     時もありますし。体調の方は良さそうです
     から。」
シルフィア「彼も前途多難よね。」
ミツキ「でも、何だかんだ言っても、しっかり心配して
    いるわぅね?」
シルフィア「そりゃあ無論よ。ただ気を付けないと、
      歳相応のダメージ蓄積もあるし。」
ナツミA「油断したら喰われるのは間違いなし、と。」
ミツキ「この場合はシルフィアちゃんに喰われるという
    事になるわぅか?!」
シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「グフフッ、そちも悪よのぉ〜。」
ナツミA「喰われるというより、蹴飛ばす方があって
     いるわね。」
ミツキ「Tちゃんなんざ蹴飛ばしで、わぅ!」
シルフィア「それでも奮起する彼もまた彼よね。」
ミツキ「Tちゃんはマゾわぅからね!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」


 そんな感じです@@; ともあれ、今日を過ぎねば明日はない。それだけは
事実ですので。今日という1日を全力投球せねばねU≧∞≦U



 雑談バー・第2部。

ミスターT「今日の着任の先輩方、卒業される方々が
      かなり多かった。」
ナツミA「あの戦いですね。本当にお疲れ様です。」
ミツキ「ただ、思われている通り、まだまだ道は半ば。
    今後はTさんが先輩格に至っていくのも事実。
    新しく入られる方を補佐し、一騎当千の人材に
    すべきでしょう。」
ミスターT「来年で17年目だからの。」
シルフィア「・・・何か羨ましいわね。ナツミさんも
      ミツキさんも、T君のその淵源の力を把握
      している。私の時はそれを知る前に離れ
      離れになってしまったし。」
ナツミA「ある程度の流れは伝えていると思いますよ。
     ただ私達の場合は何振り構ってられなかった
     のが実状でしたし。」
ミツキ「Tさんの淵源の力は、私のと何ら変わらない
    ものだった。生き様こそ違えど、目指すべき
    場所は全く同じ。姉ちゃんも元はその流れを
    組んでいたと言いますし。」
ナツミA「そうね。でも最終的には己自身と対峙する
     しかない。ポチみたいにその瞬間でも他者を
     思える存在こそ猛者よね。」
ミスターT「あの極限状態でも、その姿勢を貫いていた
      のは脱帽するしかなかったと思う。」
シルフィア「ミツキさんの淵源の力よね。」
ミツキ「ですが、どんな状況であっても、他者を敬い・
    労い・慈しむ姿勢を示してくれたのもTさん
    です。そしてその根源を構築した切っ掛けは、
    間違いなくシルフィアさんですよ。」
ナツミA「もしTさんがシルフィアさんとお知り合いに
     なってなかったら、クリソツだという部分で
     私とも巡り逢わなかった。切っ掛けは些細な
     事だと本当に思います。」
シルフィア「・・・何だか誇り高いわね。」
ミスターT「俺はシルフィア門下生そのものよ。しかし
      それに溺れる事なく、己が生き様を貫き
      続けて行くわ。」
シルフィア「愚問よ。その絶え間ない努力する生き様に
      こそ私の淵源があると思って頂戴な。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 師匠冥利に尽きるわぅね!」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「心の次元では常に共に。頑張らねばね。」


 最終的には己自身との対決に帰結してきます。その時に右往左往するのか、
それとも苦節を糧として喰らい尽くして突き進むのか。この部分に至ってくる
と思います。非常に簡単な概念も、実際に対峙するとブルってしまうのです
がね><; 何とも@@;

 それでも、心に盟友が据わっていれば問題ありません@@b 今後もこの
姿勢をできる限り貫いて行きますよU≧∞≦U
H28.12. 2 (金)

No.4797
1つ目は終了わぅ PM14:42

 2つある依頼のうちの1つがほぼ完了@@b 後は最終確認を得てから、
梱包準備に取り掛かります@@b 組み立て自体はそれほど時間が掛からない
ものなので、最終確認などが難しい所でも。最悪は相性問題で動かないという
弊害も出てきますし><;

 そう言えば昨年請け負ったPC組み立ても、パーツの相性問題で全く動か
ない状態が続きましたねTT; 特質的なパーツ郡で組み立てたために、その
弊害が如実に出た感じでも><; 今回はスムーズに進めましたU≧∞≦U

 さて、明日の夜は警備の着任の打ち合わせ。万全の体勢で望まねば@@b
今日の作業はこのぐらいで引き上げます(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「組み立ては順調だったようね。」
ミスターT「新品パーツ郡で組めれば問題ないのです
      けどね。昨年のは全て中古で揃えたため、
      相性問題で右往左往しまくりましたし。」
ナツミA「何でしたっけ、普通では手に入り難い代物を
     チョイスしたために厳しかったと。」
ミスターT「出回った期間が短かったのが要因だねぇ。
      今じゃ超レア扱いのパーツ郡だし。」
シルフィア「性能は折り紙付きなのに、数が出回らな
      かったために価格高騰と。」
ミツキ「約50万あると、凄いマシンが組めるわぅ?」
ミスターT「2〜3台組めてお釣りが来るよ。むしろ
      複数台組んで、用途別に使った方が有利に
      なるかもね。」
ナツミA「通常PC・仕事PC・ゲームPCと。」
ミツキ「アレわぅか! スカイリムも可能わぅ?!」
ミスターT「全く問題ないと思う。まあアレをやるなら
      アレを狙わねばね・・・。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
ナツミA「ま・・まあ分からなくはないですけど。」
ミスターT「理想はデスクトップ3台に、ノートPC
      2台かな。2台だけだと破損時とかに痛い
      から、どちらも3台ずつ揃えた方が磐石の
      布陣を築けると思う。」
ナツミA「他に外付けHDD郡も必須と。」
ミスターT「バックアップとサイズの問題で、2TBの
      外付けを1PCに2台ずつ・・・。」
シルフィア「それ・・・超べらぼうな金額になるわね。
      100万じゃ足りないような気がする。」
ミツキ「でもバックアップは必須わぅよ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「何度バックアップに救われたか・・・。
      それを考えれば、多少の投資も問題ないと
      思いますわ。」
ナツミA「むしろレイドを組んで倍化させた方が更に
     安心できそうだけど。」
ミスターT「2TBのHDDを各レイドにして2組、
      HDDは24台か・・・。」
ミツキ「ゲーム機何台買えるわぅ?」
シルフィア「下手したら中古の車が買えるわねぇ。」
ミスターT「揃えるならそのぐらいは欲しいわ。」
ナツミA「う〜む、無駄な投資のような・・・。」
ミツキ「欲望は果てしないわぅね。」


 フルメンバー(PC側)で揃えるとなると、100万以上の資金は必須に
なりそうです><; 特にPCを強化より、周辺機器群にエラい投資しそうな
予感が@@; サイズの問題で2TB以上は厳しいかも知れないので、この
数値が無難でしょう。

 今は3TBや4TBで組ませた方が良さそうですが、破損時の損失はHDD
の容量がデカくなればなるほど痛くなりますし><; ある程度の低い容量で
済ませるのが無難かも知れません@@;

 まあこれらを構築するには、上記通りの資金が必要ですし@@; う〜む、
前途多難ですな(−∞−)
H28.12. 1 (木)

No.4796
道半ばも攻略は続くわぅ PM16:21

 PC作業は順調に進んでいます@@b 今回は立て続けに2件のデカい依頼
が入っており、そのうちの1つは今までにない展開になっているのかも。

 1つはPC組み立てと今までのノウハウが活かされていますが、もう1つ
(上記冒頭のそれ)は2画面と4画面という過去に行った事がない様相と。
それでもクライアントさんからパーツ郡を大量に提供して頂いているので、
後は攻略していくのみです@@b

 体調も良くなっているので、ここらで反転攻勢の狼煙を上げねばU≧∞≦U

 油断するなや、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「うむぬ、サガフロが再始動わぅね!」
ミスターT「クーン編改なんか1ヶ月以上放置だった
      からの。いい加減再開せねば・・・。」
ナツミA「一応、アセルスさん編改・レッドさん編改・
     ルージュさん編は沼地ハメを経ての様相に
     なりますし。それらノウハウを得る旅路とも
     言えるかと。」
シルフィア「クーン編改はそこそこ上がっている感じ
      かな?」
ミスターT「あと数人分の物資が手に入れば、育成次第
      ではタンザーハメに直行できるよ。」
ミツキ「キドニーパイ片手に篭りわぅね!」
ナツミA「アセルスさん編改とレッドさん編改も合わ
     せると、タンザー自体相当なダメージになり
     そうな感じよね。」
シルフィア「無尽蔵じゃなさそうだし。」
ミスターT「まあ何だ、エミリア編は数ヶ月の放置を
      予定で、リュート編に限っては1年近く
      放置できれば万々歳かと。どちらもクリア
      履歴さえ付ければ、後は幾らでも強化が
      可能だからの。」
シルフィア「君もやるわねぇ・・・。」
ミツキ「最強の力はキドニーパイを食してこそ得られる
    わぅね!」
ナツミA「1年以上もキドニーパイだけ・・・。」
ミツキ「正にバイオハザードわぅ!」
ミスターT「何とも。」


 本当にそんな感じかと@@; キドニーパイが活力源は・・・(−∞−)
まあタンザーハメは42日以上を推奨とする流れになるので、他は沼地ハメで
補う形で十分でしょう@@b

 エミリア編はそれ以上、リュート編は1年近く放置できれば万々歳と@@b
DQ5Rみたいに長時間マドハンドハメではなく、途中でセーブして終了が
できるのがサガフロの各種ハメの強みでしょうから@@b

 さて・・・どんな流れになるやら・・・(=∞=)(7:12)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「PCの組み立てや分解調整は、Tさんの得意
     とするものですよね。」
ミスターT「3歳頃にプラスドライバー片手に、卓上
      扇風機を完膚無きまでに分解がね。」
シルフィア「・・・本来ならこっ酷く叱られる感じが
      するけど、ご家族はそれを褒めた部分が
      今のスキルの淵源よね。茶化しじゃない
      けど、褒めて伸ばすとは正にこれと。」
ミスターT「でしょうね。もしあの時こっ酷く叱られて
      いたら、分解などがトラウマになって、
      最悪はPC郡やゲーム郡すらも嫌になって
      いたかも知れませんし。」
ミツキ「幸か不幸かは紙一重わぅね。」
ナツミA「その後の人生すらも左右しかねないしね。」
ミスターT「もし俺に子供ができたなら、同じ様に他人
      に迷惑を掛けないのなら、何でもしろと
      言いたいわ。」
ミツキ「娘さんの場合は凄い事になるわぅね!」
ミスターT「PC関連博識の女傑か。それか車などの
      分解メンテナンスの女傑・・・。本当に
      萌えだわ・・・。」
シルフィア「まあ分からなくはないけど。」
ナツミA「私達もそのクチに近いですし。」
ミツキ「萌え上がるパワーは計り知れないわぅ!」
ナツミA「萌えねぇ・・・。」
ミスターT「不動産業の社長令嬢で、生粋のゲーマー
      とか、超萌え要素なんですがね・・・。」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「生粋のお嬢様がゲーマーはねぇ・・・。」
ミツキ「その要素を小説でも取り入れるわぅ♪」
ミスターT「取り入れてはいるけど、姉妹パワーの方が
      強いから目立ってないわ。それにエリシェ
      達の大企業連合の方が強過ぎるし。」
ナツミA「世界最強の大企業連合ですからね。その気に
     なれば、各国家の首脳すらも消せるという
     実力も。」
シルフィア「一歩間違えば暗躍しそうよね。」
ミツキ「正にシスわぅか?!」
ミスターT「劇中のエリシェが聞いたら、彼女に張り
      倒されそうだけどな・・・。」
ナツミA「そういった理不尽な行為を嫌っていますし。
     だからこそ中道に突き進む事ができると。」
シルフィア「善道じゃない所がミソよね。」
ナツミA「時には悪道染みた行動も必要不可欠ですし。
     ドラドグはフォーニバルさんの様な、必要悪
     の存在も重要でしょう。」
ミスターT「目先の幸せよりも、大局的な幸せを、か。
      非常に難しい決断だわな。」
シルフィア「1人の殺人という大罪も、全世界の人を
      救うという大善も有り得るし。」
ナツミA「皮肉ですよね。明らかに天秤で比較すれば、
     同じ生命で等しいのに、全世界の人間か1人
     の人間か、ここを問われれば全世界の人間を
     取るのが正しいのかも知れませんし。」
シルフィア「いや、間違ってはいないかも知れないと
      思うけど、正しいとは言えないわね。結局
      は殺人に至る流れだろうし。」
ミツキ「Tちゃんはその時、どうするわぅか?」
ミスターT「抹殺対象によるが、全世界の人を取る方を
      選ぶかね・・・。」
シルフィア「その対象がミツキさんだったら?」
ミスターT「・・・・・。」
ナツミA「居た堪れない感じの悲痛な表情・・・。」
シルフィア「悪かったわよ、その顔は止めて・・・。」
ミツキ「嬉しいのやら悲しいのやら・・・。」


 最後のそれは、本当に考えさせられます。もしも、の場合は・・・。ただ
生前の彼女が最後の最後まで、全ての人の幸せを祈っていた現状。それを汲む
のなら・・・。う〜む、自分には決められませんわ・・・。

 これ、言わばドラドグの生け贄のそれに近いのかも? でもそれは相手が
ドラゴンさんという倒すべき存在故に、直ぐに判断はできるでしょう。大切な
人を守るために、相手がドラゴンさんだろうが蹴散らすとq(*血*)p

 う〜む、この判断は本当に難しいですわ・・・。
H28.11.30 (水)

No.4795
油断するなやわぅ PM16:40

 昨日よりも良くなっている体調で@@b しかし、天狗になれば直ぐに下落
するのは言うまでもありません@@; 調子こくと直ぐこれですから><;
油断しないようにせねば・・・。

 しかしまあ、歳相応の劣化もさる事ながらで><; それでも心はお子様な
感じなのでしょうな@@; 若々しい・・・とは言えないか(−∞−)

 まあ何とかやっていきますにゃ><;



 雑談バー。

ミスターT「“獣でも哀れみを持つが、私は持たない。
       よって獣ではない”。」
ナツミA「あー、映画“暴走機関車”の最後ですか。」
シルフィア「ほー、博識ですね。」
ナツミA「・・・伊達にTさんより1年早く生まれて
     ませんけど。」
シルフィア「ハハッ・・・。」
ミツキ「この物語、最後はオッチャンが2人の仲間を
    庇って犠牲になる流れですよね。」
ミスターT「だの。最初は小学生時に見たんだけど、
      今日改めて最後を見たら、何か物悲しい
      終わり方だと思った。」
ナツミA「歳相応の解釈の度合いの変化でしょうね。
     それに自由って何でしょうかね。暴走機関車
     を止めれば命は助かるも、再び刑務所に戻る
     という流れ。仲間は助けて自分は犠牲に、
     どうも釈然としません。」
シルフィア「その自由と言うのは、何ものにも束縛され
      ない部分を指し示すのかもね。」
ナツミA「それにしては最後は何とも・・・。」
ミスターT「生きるも地獄、死ぬも地獄、か。それでも
      そのオッサンの状況が自分に当てはめると
      するなら、同じ流れを取るかもな。仲間の
      2人を助ける方を取る。」
ミツキ「何処から何処までが自由で不自由か、物凄く
    考えさせられる作品なのかも。」
ナツミA「この作品が出た頃、まだポチは生まれてない
     訳よね。シルフィアさんはTさんより2歳
     年下だから、ギリチョンで見た感じかと。」
シルフィア「そうね。ただ貴方が言う様に、本当に考え
      させられる作品でも。」
ミスターT「“アンストッパブル”がハッピーエンドの
      終わり方なら、暴走機関車はバッドエンド
      な終わり方、か。」
ミツキ「わただったら、101万匹ワンコ軍団で暴走
    機関車を止めてやるわぅ!」
ミスターT「逆方向に引っ張る力を101万匹なら可能
      かも知れないわな。」
ナツミA「正に逆犬ぞりツアーレース・・・。」
シルフィア「ワンコ超軍団対暴走機関車・・・。」
ミツキ「正にアンストッパブルわぅ!」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 先程、テレビ東京で放映されていた“暴走機関車”。小学生時に初めて視聴
しましたが、改めて見ると何か物悲しい終わり方でしたわ。アンストッパブル
がハッピーエンドとするなら、暴走機関車はバッドエンドな終わり方かも。

 そう言えば、アメリカはアムトラックの暴走機関車状態を止めるという作品
があったような? アンストッパブルみたいに背後に機関車を連結させ、逆の
牽引で停止させるというもの。その前の展開では駅に激突していたシーンを
見た事が・・・。何と言う作品だったのだろう・・・(−∞−)

 まあともあれ、全ての作品はハッピーエンドで終わるべきですわ><;
H28.11.29 (火)

No.4794
踏ん張り時わぅ PM16:04

 何とか持ち直しています、一応><; 眼精疲労から来る疲れだというのは
目に見えているので、とにかく目を休ませるのが最善の策とも。しかし目を
使う仕事(PC関連)なので、折り合いが非常に難しいですが@@;

 まあそれでも、やってやれない事はありません。今が踏ん張り時でしょう。
期待されているのなら、頑張らねば失礼ですからね(>∞<)

 奮起せよ、ミスターTよ。



 雑談バー。

シルフィア「回復後の1日目は一応OKね。」
ミスターT「辛うじては・・・。」
シルフィア「しかし、3日以上継続して、初めて回復
      したと言えるから、今日だけで一喜一憂
      する事もないわ。」
ナツミA「まあ油断しないようになさって下さい。」
ミツキ「まだまだ修行が足りぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だよな・・・。」
ミツキ「だがそれらの積み重ねが修行にも通じておる。
    今後も精進するのだ、パダワンよ。」
シルフィア「・・・スターウォーズで、その様な台詞の
      場面あった?」
ミツキ「んにゃ、アドリブ・ブンブンわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「そう言えば来月の16日に、“ローグワン”
     という続編やりますよね。」
シルフィア「あのローグ・・・ではないか。」
ミスターT「エピ7の前の話とからしいので、全く別物
      だと思われ。」
ミツキ「むしろ公式作品で派生ストーリーを作るのは
    珍しいわぅよね。スターウォーズのアニメなら
    派生作品は数多くあるわぅけど。」
ナツミA「アニメの方が作り易いからねぇ。」
ミツキ「赤いライトセーバー二刀流の変な姉ちゃんも
    いたわぅし。」
ミスターT「敵側で女性と、しかもライトセーバー使い
      は珍しいと思う。」
ミツキ「顔が怖いわぅ!」
ミスターT「でも彼女はドゥークー伯爵が存在している
      時の登場だから、エピ3になる前の人物に
      なるわ。ドゥークー伯爵は同エピ3にて
      アナキン氏に倒されているし。」
シルフィア「あのライトセーバー四刀流のサイボーグも
      いたわね。」
ミツキ「グリーバス将軍わぅね。アレでもしフォースが
    使えていたら脅威わぅよ。」
ミスターT「ラズロ氏なら三刀流までできるが。」
ナツミA「あー、彼はパニッシャーの方が合うかと。」
シルフィア「トリプル・パニッシャーの方が絶対に強い
      わよね。まあライトセーバーの前には簡単
      に切断されるでしょうけど。」
ミスターT「重さの部分ではパニッシャーに軍配と。」
ミツキ「そう言えば、ソウルキャリバー4で逆手持ちの
    強者もいたわぅね。」
ミスターT「アプレンティス氏ね。ダース・ベイダー氏
      の弟子という事だけど、エピ4・5・6の
      何処に当たるのか分からないわ。」
ナツミA「ヨーダさんも出てる事から、エピ4の前の
     展開かも知れませんね。」
ミスターT「アレさ、ミツルギ氏がダース・ベイダー氏
      のライトセーバーを刀で受け止めていた
      のは・・・。」
ナツミA「正にクレイジーで・・・。」
ミツキ「一刀両断間違いなしわぅ。」
シルフィア「そもそも帝国軍は二対の剣を入手しても、
      全く意味がない感じがするけどね。」
ナツミA「フォースなどの力の方がソウルキャリバーや
     ソウルエッジより強いでしょうし。」
ミスターT「二対の剣は願いを叶えるという部分もある
      そうだから、それを踏まえると悪党には
      もってこいの逸材だの。」
ミツキ「アレわぅ、ダークちゃん・ウインドちゃん・
    ダークHちゃんの秘剣わぅね!」
ミスターT「伝説の秘宝ウインドブレイドの作品は、
      ソウルキャリバー4の前の3をやる前から
      考案してたからね。レゴを買った時から
      展開していたものだし。」
ナツミA「その後ですか、ダークさんが後妻の1人に
     含まれたのは。」
ミスターT「まあねぇ。ただ彼女は悪陣営出身になる
      から、18人の妻達の中では特異的な存在
      になるわ。」
シルフィア「ヒールが些細な切っ掛けからベビーに。
      正にプロレスの世界よね。」
ミツキ「完全オリジナルはメアディルちゃんだけになる
    わぅか?」
ミスターT「だねぇ。彼女は悪く言えば間に合わせの
      存在だから、後々追加の完全オリジナルの
      派生になっているしの。」
ナツミA「でも新たに構築した人物が、メインメンバー
     の一員なのは幸運でしょうね。」
シルフィア「しかも13人目の妻・・・。」
ミツキ「その双子の娘がキーパーソンになったわぅ。」
シルフィア「あー、風来坊の根幹よね。全ては意味が
      ある訳よね。」
ナツミA「私達の言わば集大成に近いですし。」
ミスターT「今後も暴れていきますにゃ。」


 何か凄い派生の話に@@; ともあれ、依頼は辛うじてできている感じに
なります><; 頑張らねばの(>∞<)

 小説は警護者の第2部を執筆中ですが、序盤からかなりぶっ飛んだ流れに
なりそうです@@; ここまで拡げた風呂敷を、無事閉じる事ができるか非常
に不安ですが><; う〜む・・・。

 ま、何とかなるさ by サガフロ・リュート(−∞−)
H28.11.28 (月)

No.4793
ダルさぶり返しわぅ PM14:24

 タイトル通り、物凄くダルいですTT; 昨日の夜に腹下しに近い状態に
なった後、下っ腹がモワモワしていたのが続いていた次第で。それが今も継続
されているようでも。

 まあ空咳は成りを潜めているから問題ありませんが、下っ腹のモワモワは
吐き気にも繋がるため厄介極まりないと><; 昨日の様相から、知らずの
うちに冷えたのかも知れません。

 とにかく吐き気に繋がる類は本当に辛いものですわ・・・。それでも課題は
山積みなので、今は休息して何とか復帰します。できればですが・・・@@;



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
シルフィア「何度となくまあ・・・。でもそれだけ期待
      されている裏返しよね。」
ナツミA「彼はプレッシャーに弱いと言ってましたし。
     今回の依頼関連で、それなりに圧し掛かって
     いるのだと思います。」
シルフィア「はぁ・・・。お察し事変時は精神的な弱さ
      を見せたものの、肉体的には問題なかった
      感じよね。それが今は真逆に近いと。」
ミツキ「Tちゃんが危惧しているのでは、何らかの病魔
    ではという部分らしいわぅよ。」
シルフィア「病魔も病魔、弱気という病魔に襲われて
      いるじゃない。そこから数多くの不調が
      舞い降りている感じよ。」
ナツミA「まあ確かに。しかし実際に辛さが舞い降りて
     来ると、どうしようもなく右往左往するのが
     人ですし。」
シルフィア「それは一理あるわね。しかもT君は吐き気
      という概念に物凄く恐れを抱いている。
      それが食事接種を阻止させたり、乗り物に
      乗るのを抑制させたり、と。」
ナツミA「女性ならではの痛みからの吐き気とは別物
     とも思えますが。まあ辛い事には変わりない
     のかと。」
シルフィア「彼はメンタル面が本当に脆弱よね。でも
      分からない事ではないけど。」
ミツキ「常識を超越した精神的支えですか、それらが
    無くなると、人はこうも脆くなるのですね。」
シルフィア「精神的支え、か・・・。」
ナツミA「8年前は私達が、昨年はお祖母さんが、正に
     精神的支えでもあったわね。文字通りの、
     倒れる事を許されない状態だったし。」
シルフィア「人は極限状態だと上辺の苦痛など蹴散らす
      事ができるからね。貴方達の時もそうで、
      お祖母様の時もそうだった。」
ナツミA「まあ補足するなら、不摂生な生活のツケが
     舞い降りている、という事でしょうけど。
     それが丁度仕事の時と重なった。」
ミツキ「不調とプレッシャーとダブルアタックになる
    わぅね。」
シルフィア「惨めとは言わないけど、もう少ししっかり
      して欲しいものよね。」
ナツミA「一歩一歩進んでいくしかありませんし。」
ミツキ「前途多難はTちゃんの仕様わぅね。」


 今回の依頼が結構デカいという部分もプレッシャーの1つになっているのは
言うまでもありません。それが1つの要因でしょう。そこに昨日の腹の不調
から来たダルさを後押ししてしまった感じでも。

 片方が無ければ問題なく進めるのも言うまでもないのかも。偶々こうして
ダブルアタックに至ったから、ダルさ炸裂状態になったのだと思います@@;
それだけこの依頼が重要であるという事でしょう。

 ともあれ、今は何とか体調を整えて攻略していかねば・・・(−∞−)

 あと2つ挙げるとするなら、今週末と来週末に警備の着任絡みの行動がある
部分もあるのかと@@; 今年で16年目なのに、むしろ初心の頃の威圧感を
感じずにはいられませんTT; この2つがなかったら、上記2つだけだと
何とかなったのかも? まあ今現在は無理な話ですし。

 どれも全て1つずつ攻略していくしかありません。チキンな自分の事です、
再来週の月曜日頃にはケロッと平然としているのが目に見えるのですがね。
何ともまあ@@; それでも今は辛いのですよ・・・><;
H28.11.27 (日)

No.4792
ミツキさんの7周忌わぅ PM16:13

 今日は心から敬愛するミツキさんの7周忌。あれから7年が経過したのには
驚きですが、それでも心には彼女が居てくれています。奮起せねば。

 ミツキさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

 あのナツミさんが最後の最後まで信じ抜いた女傑ですからね。その彼女に
一目置かれた自分は誇り高いですわ。彼らの分まで生き抜かねば。

 今の世上、何時何処で何が起きてもおかしくありません。しかし、だから
こその生き様を刻む戦いでしょう。己が使命を果たすまで、まだまだ突き進み
続けねばね。



 雑談バー・第1部。

ミスターT「今日は晴れて欲しかったが・・・。」
シルフィア「大丈夫よ。心は快晴そのもので、しかも
      ミツキさんとリンクしている。新しい天地
      で頑張っていると思うし。」
ナツミA「思いは時として時間や空間を超越する、で。
     Tさんとポチは深い次元で繋がっています
     から。」
ミスターT「・・・結果的に、俺はナツミさんの約束を
      守れなかったんだよな・・・。」
ミツキ「“先生、ポチをよろしく頼むよ”ですか。」
ミスターT「・・・そう。」
ナツミA「現実では達成されなかった、ですけどね。
     しかしこの場では、常に達成し続けている
     ではありませんか。あれから1日たりとも
     忘れた事がない。常に私達・・・いえ、ポチ
     を心に抱きつつ進んでいた。ポチへと回帰
     すれば、そこから私やナッツに回帰もする。
     その連鎖がこの7年じゃないですか。」
シルフィア「そうね。確かに現実面では守れなかった
      部分があるけど、心の深層次元からすれば
      達成されたも当然よ。君の心にミツキさん
      の理を言わば吸収し、常に共に生き続けて
      いる。今さっきナツミさんが仰った事を
      述べるけどね。」
ナツミA「ですです。私達が長い散歩に向かったのは、
     一見すると遥か遠い世界に赴いた様に見える
     のと同時に、常に心では隣り合わせでいる。
     時間や空間を超越して、ですよ。」
ミツキ「Tさんは常に身近に接しているから、遠くに
    いると思えている。しかし実際にはこうして
    近くにいるんですよ。」
ミスターT「・・・何か情け無くなってくるわ。」
シルフィア「それも全て君の生き様の1つよ。しかし
      無様ではないでしょうに。その情け無さの
      淵源は、盟友を思うが故の発露とも。まあ
      私達の淵源が君を介しているから、何を
      言っているのか分からなくなってくるのも
      あるけど。」
ナツミA「大丈夫じゃないですかね。淵源の理さえ顕然
     と据わっていれば問題ないかと。」
ミツキ「Tちゃんのレミニッセンスは絶対不動わぅ!」
シルフィア「右往左往はしまくりだけどねぇ。」
ミツキ「それもレミニッセンスわぅよ?」
シルフィア「そうねぇ・・・。私がRO本鯖で君の役職
      に付けた異名が正にそれよね。」
ナツミA「その異名が変じて私達へと回帰した、と。
     シルフィアさんの采配には天晴れとしか言い
     様がありません。」
シルフィア「切っ掛けは些細な事から起こる、よね。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 本当に些細な事から派生として広がり、今に至るのが現状ですからね。当時
のお察し事変がなかったら、盟友達を支える事はできなかったと思います。
苦節があったればこそ今に至る。いや、苦節を糧として突き進んだからこそと
言えるのかも。う〜む・・・何とも。

 ともあれ、今後も我が生き様を貫いて行きますよU≧∞≦U



 雑談バー・第2部。

ミツキ「おおぅ、第2部わぅ。でで、内容は何わぅ?」
ミスターT「標準PS2のピックアップレンズが破損
      しかけていてね、動く奴と換装してみた。
      モノはPSXの同型品ね。」
ナツミA「なるほど。PSXに使われているレンズは、
     標準PS2のと変わりませんからね。流用は
     可能ですし。」
シルフィア「むしろPSX自体、PS2本体とHDD
      レコーダーを一体化したものだからね。
      内部に搭載されているパーツ郡は流用して
      いるだろうし。」
ナツミA「一部例外もあるみたいですが、大体は同じと
     思いますよ。」
ミスターT「ブランクディスクを焼くレンズは別途搭載
      されていて、それ以外にPS2のレンズが
      搭載されている流れだの。HDDはPCに
      搭載されているものと同じ。250GBか
      160GBかの差はあるけど。」
ミツキ「これ、接続方式は旧式のPATAわぅか?」
ミスターT「だね。当時は高級品だけど、今は逆の意味
      で高級品になってるわ。」
ナツミA「PATAの250GBHDDは超貴重品に
     なってますからね。それにPS2自体を単体
     修理するより、PSXからパーツを流用した
     方が安く済む場合もあると。」
シルフィア「動かなければパーツも拝借できるし。」
ミスターT「PSXのジャンク品を手に入れた時、内部
      HDDはサブマシンとかで使ってますよ。
      ただ250GBでも厳しいですが。」
シルフィア「今じゃ500GBが最低ラインよねぇ。
      理想は1TBだけど、PATAで1TBは
      まず無理だし。」
ナツミA「アレでしたっけ、PATAでの最高容量は
     シーゲートの750GBで?」
シルフィア「そうね。しかもOEM品扱いだから、一般
      に出回る事はないわね。ヤフオクとかで
      入手するのが無難かな。」
ミツキ「しかもプレミア価格わぅ。べらぼうな金額を
    払わないと入手できないわぅよ。」
ミスターT「SATAはSATAでAT何とか・・・、
      何でしたっけ?」
ナツミA「あー・・・まあ省略して、とにかくその仕様
     で従来のOS郡が突っ込めなくなる弊害が
     存在しますからね。」
シルフィア「容量の効率化を図るとか言って、ユーザー
      サイドを追い遣るような戦略は困るもの
      よね。」
ミツキ「正に四面楚歌わぅ。」
ミスターT「いや・・・諸々を考えると、間違いなく
      絶体絶命じゃないかね。」
ミツキ「アンフォーギヴンわぅ!」
ナツミA「それ、許されざる者、ね。」
ミツキ「にゃらば! ノーマーシーわぅ!」
ナツミA「それは、慈悲はない、よ。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「はぁ・・・何時になくイケイケよね。」
ミスターT「何時もの事のような感じですが・・・。」


 何とも@@; まあパーツ郡は上手く調達しないと、修復すらできない状態
になりますからね><; PS2郡はPSXと互換性があるため、それらを
使って修理ができますので@@b しかも上手くすればPS2本体よりも安く
手に入りますし(PSX本体が)。

 まあともあれ、PC修理を経て色々な修理をさせて頂いていますわ@@b
頑張らねばのU≧∞≦U
H28.11.26 (土)

No.4791
ウカウカしてられないわぅ PM15:55

 とんでもない展開になりそうな感じです@@; 今現在請け負っているPC
関連のお仕事で、片方はマシンの組み立てと短時間で済むものなのですが。

 問題はもう1つの方。何と4画面と2画面のPCの構築のご依頼で、先程
クライアントさんがパーツ郡を運んできてくれました><;

 いや、目の前に9液晶があって圧倒されました@@; 自分は最高3液晶は
置いた事がありますが、9液晶は流石に・・・@@;

 ただ全部が動くかどうかは全く以て未知数でも。とりあえず、先程簡単な
掃除を行って今日は終了で。明日以降からパーツ郡の動作確認から入ろうと
思います@@b いやしかし・・・う〜む・・・。

 1つだけ贅沢を言わせて貰うなら、広い部屋が欲しい・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「正にぬぅーん。」
ミスターT「本当だわ・・・。」
ナツミA「私はソフトウェアは得意だったけど、真逆の
     ハードウェアはそれほど得意ではなかった
     感じですわ。」
シルフィア「実際の私自身は分からないけど、ブレード
      サーバーを構築している部分から、辛う
      じてできるぐらいかな。」
ミスターT「今は広い部屋と補佐してくれる方が痛烈に
      欲しいんですがね・・・。」
ミツキ「わたが健在なら、すっ飛んで行くわぅけど。」
ナツミA「そうねぇ。私が健在なら、今も東京在住だと
     思うし。Tさんの補佐はできたかもね。」
ミツキ「ナツミツキ姉妹に四天王揃い踏みわぅね!」
シルフィア「私もその気になったら、赴いていた感じ
      かな。最後の連絡内容だと、仕事で神奈川
      とワシントンを往復する仕事をしていた
      そうだけど。」
ミスターT「2005年時なので、その後はどうかは
      不明ですわ。」
ナツミA「私達がお知り合いになる前の話ですね。」
ミツキ「この7人が揃っていたら、正に天下無双になる
    わぅね。」
ミスターT「全員揃って意気軒昂だったら、それこそ
      何だってできたと思うわ。」
ナツミA「だからこそ、今後も頑張らねばならない。
     そこに回帰していくと。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「大丈夫よ。私達の理は全てT君の胸中に
      内在している。後は君次第。恐れずに前を
      向いて突き進みなさいな。」
ミスターT「できる限り暴れますよ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ我が弟子わぅ。」
ナツミA「弟子ねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 彼らが全員健在で、集結していたら凄い事になっていたと思います@@b
それこそ何でもできたと思いますよ@@b う〜む、実現していれば・・・。

 ともあれ、今は己が使命を全うするまで。前途多難でしょうけど、何とか
踏ん張って突き進んでいきますわ(>∞<)
H28.11.25 (金)

No.4790
何とか脱したか?わぅ PM14:10

 いや、昨日は起きられませんでTT; その後も寝続け、2:45ぐらいに
起床と><; そして4:50ぐらいに寝るも、エラい心臓の鼓動が早くて
9:00前に起きた次第で@@;

 この温度差により結構あるようで、それに当たった感じでしょうか。つまり
知らずのうちに身体が冷えてしまい、それによる血圧上昇な感じとも。一歩
間違えば心筋梗塞を起こしかねない状態だったのかも><;

 冬は良いとは思っていますが、こうも寒暖の差があると流石に・・・><;
しかし真夏だと色々と弊害が出てきますし・・・。一長一短なのか(−∞−)

 ともあれ、何とか脱した感じです。しかし油断するなや、ミスターTよ。



 雑談バー。

ミスターT「・・・去年以前じゃ考えられない様相に
      遭遇しているんだが・・・。」
ナツミA「何ですかね、この陽気が原因や、他の不摂生
     な部分が当たったとも。でも後者は何時も
     ながらとして、それだけ陽気がおかしいと
     取るべきですかね。」
シルフィア「どちらにせよ、十中八九はT君が蒔いた
      不摂生と言う名の種が無造作に発芽した
      感じよ。以後も悪化しないようにしっかり
      摘み取りなさいな。」
ミスターT「へぃ・・・。」
ミツキ「やっぱアレわぅ、シルフィアちゃんはTちゃん
    のお姉ちゃんわぅね! んにゃ、しっかり者の
    妹わぅか?」
ナツミA「そうねぇ、後者の方が合うかもね。」
シルフィア「烏滸がましい感じがするけど、それで君が
      押し留まって奮起するなら安いものよ。
      今後もバシバシいくから覚悟しなさい。」
ミスターT「ぬーん・・・。」
ミツキ「それはこっちの台詞わぅ!」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「ハハッ・・・。まあ不摂生な部分は自分も
     経験があるので、大きく言えたものではない
     のが実状ですけど。」
シルフィア「それは私もそうよ。それらがたたって、
      過去に倒れた事もあったし。」
ミスターT「俺みたいに野郎ならまだしも、恩師は女性
      だから心配ですが・・・。」
シルフィア「まあね。でもそれを語った時はお察し事変
      後の浅い頃だから、21歳以内だと思う。
      当時のT君は23歳だし。」
ミツキ「ぬーん、わたは14歳わぅか・・・。はっ!
    エヴァの適応年齢わぅか?!」
ナツミA「あー・・・まあねぇ。」
シルフィア「アレって14歳じゃないとダメなの?」
ミスターT「詳しい事は何とも。シンジ氏もアスカ嬢も
      14歳という設定ですし。Q以降の話だと
      14年後ですが、両者ともエヴァの呪縛で
      外見が変わらない状態に。」
ナツミA「正に呪いよね。でもそうすると、エヴァの
     中では無限大に生きられるという事かしら。
     破の最後で6号機だっけ、それに止められた
     形だったけど。」
ミスターT「不老不死か・・・。」
ミツキ「逸脱した権力者の最終目標わぅね。」
ミスターT「実に馬鹿げてる。自分自身だけが不老不死
      になっても、周りは老いて逝去していく。
      サガフロは妖魔の設定がそれで、永遠に
      変革が訪れない様は、俺には地獄の苦しみ
      としか思えん。狂気の沙汰だわ。」
ナツミA「シスの復讐のパルパティーンさんも正にその
     極みでしたよね。言葉巧みにアナキンさんを
     誑かせて、最終的にシスに陥れた。結局は
     大切な人も救えず、自らは悪道に堕落して
     行く様を曝した。」
ミスターT「生命体全ては、生老病死の理からは絶対に
      逃れられないわな。俺も先日エラい苦痛に
      苛まれたが、それは生きているからこその
      もの。生老病死の理に当てはめれば、病の
      方に当てはまるかもな。」
シルフィア「苦痛があるからこそ、生を実感できる。
      苦痛がなくなれば、生すらも実感できなく
      なってしまう。正にそれよね。」
ミツキ「姉ちゃんや私は、あの極限状態でそれを無意識
    に体感していたんですよね。いや、実演して
    したとも言えるかと。」
シルフィア「体感で良いと思うわ。実際にその様相は
      T君やウエストさんが見届けているし。
      嘘偽りない現実そのものよ。」
ミスターT「俺的には全てが嘘だったら良いんですが。
      全て嘘で騙されたとしていても、それでも
      諸手を挙げて喜びますよ。」
ナツミA「嘘であったら、私達が健在の何よりの証に
     なりますからね。全員が健在という現状。」
ミツキ「でも、全て事実なのが現状ですよね。」
ミスターT「本当に全て嘘だったらね・・・。」
シルフィア「心配ないわよ。今はT君やウエストさん、
      そして同じ痛みを知る盟友達の心の中に、
      貴方達の理が根付いている。人としての
      有るべき姿が正にそれ。過大評価気味に
      なるかも知れないけど、実際にその一念が
      あるかどうかで変わってくる。」
ミスターT「ミツキさんの生き様が、宗教的な部分だと
      以前言われたのは言いましたが、それ以前
      の概念だと思いますわ。人としての当たり
      前の一念、それは全ての人に内在する力の
      根源でも。それが偶々宗教的に見えるだけ
      であり、実際はもっと純然とした概念に
      帰結している。理路整然と解釈できるもの
      じゃないしな。」
シルフィア「まあミツキさん自身が生粋のクリスチャン
      だったからもあるけど、君が言う様にそれ
      以前の概念だからね。人としての有るべき
      姿と・・・って、同じ事になるけど。」
ミツキ「重要だから複数回言うわぅ?」
シルフィア「まあそんな所よね。」
ナツミA「少なくとも、私達の理はTさんやウエストに
     受け継がれているのは確かよね。」
ミスターT「無様は生き様は曝せないわな。」
シルフィア「ならば、その体調不良を何とかしなさい。
      今回はそれで済んでいるけど、次は無いと
      思いなさいな?」
ミスターT「い・・委細承知・・・。」
シルフィア「本当かしら・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、厳しい師匠わぅ〜。」
ナツミA「弟子の為を思うからこそ、よね。」


 心に支えになる人物がいるかどうかで変わってくる。自分はそれを13年前
に経験しています。そして8年前にも。それらが無ければ、今どうしているか
全く以て不明ですわ・・・。本当に恩人様々ですよ。

 ともあれ、まだ病み上がりな感じなので注意が必要です。雪山の寒苦鳥状態
にならないようにせねば・・・。
H28.11.24 (木)

No.4789
辛い状況わぅ PM15:00

 全く食欲がありませんTT; 昨日は夜に空咳でエラい悩まされるも、今は
問題ないという。何らかの不調があるなら、それは寝ている最中でも起こる
のは言うまでもなく。しかし寝ている時は空咳はないという事は、起きている
時のみが要因とも。

 まあ先月中旬からこれに悩まされていますが、生きるという事がどれだけ
大変かを思い知らされている感じですわ(−∞−) まあ大袈裟でしょうが、
今は結構辛いので><;



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「空咳と言うのが気になりますが。」
シルフィア「でも寝ている時は起きないとなると、意識
      がある起きている時が要因よね。となれば
      精神的部分が左右しているのかも?」
ナツミA「なるほど、確かに一理あります。Tさんは
     メンタル面からの影響をモロに受け易い気質
     ですし。」
ミツキ「今は色々と悩んでいるみたいわぅよ。」
シルフィア「う〜む、お察し事変は右往左往していた
      けど、外面的要因には至っていなかったと
      言う事よね。それだけ強かったと取るのが
      無難かしら。」
ナツミA「人は要らぬ感情や思いが入ると、それだけで
     右往左往を誘発しかねませんし。子供の頃が
     純然と言われるのは、それだけ要らぬ要因に
     振り回されないからだと思います。」
ミツキ「空を飛ぶ夢が見れるのがそれわぅね!」
ナツミA「そうねぇ。大人の状態でそれを見ると、物事
     を理路整然と解釈する事から、人間単体で
     飛ぶ事ができないと取るからよね。だから
     飛んだ所から夢を見ても、直ぐに落下して
     行く流れになってしまう。」
シルフィア「現実面でのリアリティ、当たり前の要因が
      夢を阻害するのは皮肉な話よね。」
ナツミA「子供は本当に純然にそれらを受けて入れて
     いますからね。悪く言えば、大人は現実や
     環境に毒された姿でしょう。」
ミツキ「Tちゃんの今の現状は、要らぬ柵に囚われて
    いるわぅ?」
シルフィア「ほぼ間違いないわね。冷静に現実を直視
      すれば全く問題ない物事も、あらゆる不安
      要素が大きく膨れ上がって右往左往を誘発
      させる。お察し事変はその真逆だった感じ
      だけどね。」
ナツミA「ただ空咳が気になりますね。」
シルフィア「精神的なものだと思うわよ。」
ミツキ「前途多難わぅか。」


 メンタル面だけの部分で片付けられれば、それらが過ぎれば落ち着くとも
思えますがね・・・。それに寝ている時はその流れには至りませんし。ただ
先月中旬から続いているとなると、少々気になるものですが・・・。

 漕ぎ付けをするなら、気節変動に当てられていると言いましょうか@@;
それだけの要因なら良いのですがね・・・。う〜む・・・(−∞−)
H28.11.23 (水)

No.4788
雪の可能性わぅ PM15:44

 明日は寒気が流れ込んできて、雪になるとの事ですが@@; う〜む><;
それに地下では地震が燻っている状態でも。上段の雪郡・下段の地震群と、
シャレにならない様相ですわ@@; 大丈夫かな・・・><;

 ともあれ、それでも荒波の中を進まねばなりません。それが人生ですし。
むしろ一喜一憂せず、絶対不動の如く有り続けたいものです(−∞−)

 あ、体調の方は結構良くなっていますU≧∞≦U しかし、だからこそ油断
は禁物でしょう。こちらも十分注意せねば・・・。



 雑談バー。

ミツキ「フルフルちゃんの吹雪わぅ?」
ミスターT「アレは致死率高過ぎるんだが・・・。」
ナツミA「体力がないパーティーで遭遇して、放たれ
     でもしたら全滅間違いなしと。」
シルフィア「あと、イフリートの火の鳥や、水棲系の
      渦潮とかもあったわね。水棲系のモンスは
      何だっけ?」
ミスターT「確か・・・ツインテールだった気が。」
ミツキ「わたの髪の毛もツインテールわぅ!」
ナツミA「それはダブルボンボンな感じが・・・。」
ミスターT「何だっけ、ビニール紐を束ねて櫛で裂き、
      ボンボンを作って運動会で使った記憶が。
      アレを頭に被せて、髪の毛が増えたとか
      やってたわ。」
ミツキ「むぬっ?! Tちゃんはハゲわぅか?!」
ミスターT「・・・遺伝でなりかねない・・・。まあ
      もしそうなり掛けたら、いっその事スキン
      ヘッドにするがね。」
ミツキ「おおぅ! アルエキファイタのTちゃんとは
    雲泥の差わぅね!」
シルフィア「スキンヘッドねぇ・・・。」
ナツミA「むしろ増毛などで飾らない分だけ良いとは
     思いますが・・・。」
シルフィア「増毛自体も仮面の1つかしらねぇ。それを
      考えると、覆面の風来坊が覆面を取った
      形になるのかな。」
ミツキ「覆面の仮面のスキンヘッド風来坊わぅ?!」
シルフィア「あー・・・まあ、そうも言えなくはない
      わね・・・。」
ナツミA「向こうではロンゲなのに、リアルはスキン
     ヘッドと言うのは何とも・・・。」
ミスターT「今でも、ほぼ丸坊主に近い状態だからね。
      具現化はロンゲでガチムチも、リアルは
      ヒョロリの丸坊主と。」
ミツキ「じゃじゃ丸・ピッコロ・ポロリって知ってる
    わぅか?」
ミスターT「“にこにこぷん”だな。小学生時にそれを
      言ったら茶化されたが、ある意味伝説的な
      番組の1つだと思うがね。」
ミツキ「“みんなのうた”もレジェンドわぅね。」
ミスターT「そうだな・・・。」
シルフィア「どうしたのよ? 神妙な面持ちして。」
ミツキ「かくかくしかじか、わぅ。」
シルフィア「あ、ごめん・・・。」
ミスターT「大丈夫ですよ。むしろ如何なる流れでも、
      回帰できる要因があるのは幸せな現われ。
      それが思い出や歌や諸々であるという事
      ですから。」
ナツミA「フフッ、Tさんらしいです。」
シルフィア「その要因が発端で、過去の言わば伝説的な
      流れを思い起こして涙する、か。」
ナツミA「私が1回目の手術を受けて、1週間ほど意識
     が戻らなかった時、涙を流してくれていた
     そうですよ。」
ミスターT「その前に見た動画がね、涙腺を直撃する
      ものだったし。」
ミツキ「私の時は翌年の4月でしたね。」
ミスターT「FF6か。崩壊前のオペラ座のイベント、
      崩壊後の無人島のイベント。それに後に
      やったDQ6も。多分、この2作品はもう
      プレイできそうにない。」
ナツミA「当時を思い出してしまうと。」
シルフィア「FFシリーズもDQシリーズも、感動場面
      が多いからね。DQ3ぐらいかしら、特に
      問題ないのは。」
ミツキ「オルテガちゃんの戦死でも、DQ3Rは復活
    可能わぅし。むしろゾーマちゃんを倒した後の
    流れが泣けるわぅか。」
ミスターT「二度と元の世界に戻れない、だな。かの地
      では母親が1人残される。DQ3Rでは
      オルテガ氏がいれば安泰だろうが、結局は
      息子か娘は帰る事がない。」
ナツミA「でもそれがなければ、DQ1とDQ2には
     続きませんからね。大局的に見ると、必要な
     旅立ちだったと思います。」
シルフィア「大局的、か・・・。」
ミツキ「となると、FF7なんか無理わぅね。」
ナツミA「そうね。エアリスさんはオープニング時の
     様相と、ラストの様相を踏まえると、未来を
     見た流れと取るのが妥当かと。」
シルフィア「アレだっけ、ライフストリームの流れから
      読み取ったという描写があると。」
ナツミA「ですね。オープニング時の表情と、ラスト時
     の表情はほぼ同じですから。その時、彼女は
     全てを見てしまった事になります。」
ミスターT「世界を乱心したセフィロス氏やメテオから
      救うには、ホーリーしかない。しかしその
      ホーリーを放つには、自分の命を引き換え
      にしなければならない、と。」
ミツキ「ふふり、Tちゃんの意図が読めるわぅ。」
ナツミA「そうねぇ。セフィロスさんの一撃を阻止し、
     エアリスさんを生かしたままホーリーを完成
     させる、ね。」
シルフィア「そして最後はセフィロス氏自体も救う、
      という事かな。」
ミスターT「彼も言わば犠牲者ですからね。事の発端は
      北条の愚行が全ての要因だったし。」
ナツミA「何でしたっけ、ルクレツィアさんとの間に
     生まれたのがセフィロスさんで、しかも実験
     も兼ねた様相だったとか、何とかロッジでの
     エアリスさんの出生のそれも同じと。」
ミスターT「エアリス嬢とセフィロス氏は、言わば宿命
      の子供だったという事か。」
ミツキ「ぬーん、ロマサガ3のサラちゃんと少年ちゃん
    と同じわぅね!」
ナツミA「あー、まあねぇ。でもサラさんはエレンさん
     と姉妹なのに、何故少年さんと対の宿命の
     子供だったのかが不思議よね。」
シルフィア「あれ、それってサラ氏は別として、少年氏
      は死食を生き残った子供とかという設定
      じゃなかった?」
ナツミA「あー・・・確かそんな感じが。」
ミスターT「来てよかった、最高の詩が書けそうです。
      コイツに工房の武器が通用するかしら。
      とんでもない大仕事に巻き込まれたもん
      だぜ。怖いよ・・・でも戦う! 俺達は
      生の力で戦う! だったな。」
ミツキ「おおぅ。詩人ちゃん・ノーラちゃん・ウォード
    ちゃん・タチアナちゃん・トーマスちゃんの
    台詞わぅね!」
ミスターT「もう1つある。ふん、どんな破壊の力を
      持とうが雑魚は雑魚だ、一薙ぎで吹き飛ば
      してやるわ、だな。」
ナツミA「それ・・・リョフさん台詞のアレンジ。」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「何とも。まあ君が言いたいのは、どんな
      様相だろうが、悪役は徹底的に叩き潰す
      よね。しかも冷徹無慈悲なほどに。」
ミツキ「むふっ♪ それは師匠たるシルフィアちゃんも
    同じ考えわぅね!」
シルフィア「オフコースね、容赦しないわよ。」
ナツミA「この師匠ありて、この弟子あり、ですか。」
ミツキ「なぬっ?! わたの名を知らぬわぅかぁ?!
    今だ萌えを貫くは、地団駄のワンコわぅ!」
ナツミA「じ・・地団駄・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「地団駄ねぇ・・・。」


 雪の流れから、ロマサガ1のフルフルさんの十八番「吹雪」と(−∞−)
そこからエラい派生になりました><; まあいいか(何@@;

 今も深々と冷えて来だしているので、これは本当に雪ないし霙が降るかも
知れません><; まあ明後日は晴れるそうなので大丈夫かも? う〜む、
冬の通例と言うのか何と言うか・・・。
H28.11.22 (火)

No.4787
油断するなやわぅ PM14:19

 今朝方(5:59)、福島沖でM7.4(最初は7.3だった)の地震が
発生。揺れは5年前の東日本大震災を彷彿とさせる揺れで、なおかつ津波も
発生しています。幸いにも大きな被害はなかったのが良かったとしか。

 地震発生直後、福島は盟友ミスターR氏に安否のメールを送信。問題ない
との事でした><; ただ彼の方も久方振りに携帯が鳴り響き(地震の)、
それに伴うデカい揺れでビックリしたそうですTT;

 それでも、やはり5年前の東日本大震災の揺れがどれだけ凄まじかったのか
が痛感できます。同じ時間帯に3箇所が連鎖的に起きたため、相乗効果とも
言える波状揺れが起きたのかと。

 今後も十分注意していかねば・・・。東京在住の自分だと、来るべき首都
直下型や東海地震の揺れは避けられません。本当に注意せねば・・・。



 雑談バー。

ミツキ「何はともあれ、問題なくて良かったですよ。」
ミスターT「あの揺れはねぇ・・・脳裏にしっかりと
      焼き付いていたのが蘇ったわ。」
ナツミA「ポチは能登半島地震を経験しているのよね。
     当時も結構揺れたとの事だけど?」
ミツキ「はい。ただ、TさんやミスターRさんが体感
    された、東日本大震災には匹敵しませんけど。
    つい最近だと、ウエストさんが熊本地震を体感
    されていますね。」
ナツミA「同郷の間柄だから本当に辛いわ・・・。」
シルフィア「私は十勝沖地震だったわね。T君とラグナ
      本鯖をやっている時に突然起きたし。」
ミスターT「今でも覚えていますよ。恩師が突然、揺れ
      てると言い出して、かなりヤバいから撤収
      すると仰っていましたね。」
シルフィア「ブレードサーバーの何本かが抜け掛かった
      からねぇ。それに揺れに酔って吐いたのも
      覚えているけど。まあこれはT君が直接
      私から聞いたものだけどね。」
ナツミA「う〜む・・・災害というのは、本当に灯台
     下暗しな感じで鎮座しているのですよね。」
ミツキ「油断した頃に突然、舞い降りて来ますし。」
シルフィア「お2人は既に長い散歩に赴かれているから
      体感しないけど・・・って、新しい天地
      では体感するか。」
ナツミA「でしょう。住んでいる惑星が生きていれば、
     地殻変動による地震が発生するでしょうし。
     日本だから・地球だから、という概念は全く
     当てはまらないと思います。」
ミツキ「気を付けないと危ないですわ。」
シルフィア「で、戻るけど。現実の私はどうかは不明
      だけど、今後のデカい地震はT君や他の
      盟友の方々が必ず経験するものだと思う。
      その時に動じずに対処できるかが重要ね。
      十分注意しなさいな。」
ミスターT「委細承知で。生きるという事は、それだけ
      苦難に満ちた荒波の中を進んでいく事に
      なりますからね。」
ミツキ「大丈夫ですよ、Tさんの中には私達も常に一緒
    ですから。だから、Tさんは恐れず前を向いて
    突き進むのみ。」
ミスターT「そして周りの面々も支えて進むと。」
シルフィア「愚問よね。ミツキさん流の生き様の手前、
      利他の一念で突き進むのは最低限の条件。
      そこを忘れてはダメよ。」
ナツミA「私達が健在ならば、一致団結して支え続け
     られるのですがね・・・。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば絶対
    に負けんわぅ!」
シルフィア「フフッ、そうね。その気概でこそ成せる
      ものも成せるわね。」
ミスターT「今は冷静に見定めつつ、そこから進んで
      いかねばね。」


 今もブルっている自分なんですがね・・・。あの揺れは一生涯忘れる事は
ないでしょう。というか、近い将来必ずそれ以上の揺れを経験する事になると
思いますし・・・。その時に動じずにいられる自分自身でありたいものです。

 災害とは忘れた頃に突然舞い降りる。今後も十分注意せねば・・・。
H28.11.21 (月)

No.4786
反転攻勢へわぅ PM13:47

 かなり調子が良くなっています@@b 明けない夜がないように、過ぎない
苦痛もありませんわなq(*血*)p しかし、治り掛けの今現在が非常に
危ない状態でも。油断なく進んでいきますわ><;

 しかし今年の後半は色々と大変ですわ。気候変動が正にそれで、通常では
普通の所が超厳しい様相でしたし。健康維持がどれだけ大変なのかを痛感させ
られました(−∞−)

 今年も残り1ヶ月強。油断するなや、ミスターTよ。



 雑談バー。

ミツキ「・・・来たか、新たなる覚者・・・。」
ナツミA「とは言うけど、彼の方が新たなオフドラさん
     なんだけどねぇ。」
ミツキ「現段階で969回撃破してるわぅよ。」
ミスターT「タイミングさえ合えば、ほぼ完封を狙う
      事ができるからね。ただ何処でどう間違う
      のか分からんが、スパアマ暴走状態には
      本当に参るわ。」
シルフィア「一定以上のダメージを与え過ぎると至る
      感じかしらね。」
ナツミA「さあ、実際はどういった戦闘ロジックなのか
     分かりませんし。」
ミスターT「また難易度・イージーでの様相だから、
      それ以上の難易度だと攻略自体成功しない
      怖れもあるがの。」
ミツキ「ここは焦らずに、覚者ちゃんはコンスタンツに
    心臓にダメージを与えつつ、仲間ポーンちゃん
    に全て任せるわぅね。」
ミスターT「それが無難だろうね。トリプルソーサラー
      なら、大魔法で複数の心臓への多段ヒット
      で怯みを狙えるし。」
ナツミA「むしろそれを狙わないと、一発の威力が結構
     ありますからね。完封してこその安全策とも
     取れるかと。7エンパでもそうですが、相手
     の戦闘ロジックを見極めてこそ、試合を制覇
     するものですよ。」
シルフィア「試合ねぇ・・・。最近の戦闘は全部試合
      扱いになっている感じよね。」
ミツキ「ここはわたのリングわぅ!」
ナツミA「その場合は庭の表現が良いんじゃない?」
ミツキ「ここはわたのドッグランわぅ!」
ナツミA「ド・・ドッグラン・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! ミツキさんらしいわ。」
ミスターT「ヘルハウンド氏やガルム氏など総出で対峙
      をすれば、流石のオフドラ氏も太刀打ち
      できないと思う。」
ナツミA「いや、多分勝てないと思いますよ。サイズの
     問題で完全に負けていますし。溜めブレスや
     突進大回転アタックに薙ぎ払いで即死させる
     事も可能かと。」
ミツキ「オフドラちゃんと同サイズのガルムちゃんなら
    タイマン可能わぅ?」
ナツミA「同サイズで同じ体力だったら、多分可能だと
     思うわね。ただガルムさんは戦闘ロジックが
     激しくないから、むしろヘルハウンドさんの
     方が有利かも。相手を吹き飛ばし可能な炎弾
     を放つ事もできるし。炎を纏えば自身の強化
     も可能と。」
ミスターT「連れ去り噛み付きは参るからの・・・。」
シルフィア「吸魔痕と影縫いを駆使すれば、流石の彼ら
      も為す術ないわね。あのリビングアーマー
      すら怯ませるし。」
ミツキ「ここは是非ともオフドラちゃんとダイモーン
    ちゃんの対決を見てみたいわぅね!」
ナツミA「体力と心臓の問題で圧倒的不利かもね。この
     場合だとドラゴンさんとタッグでダイモーン
     さんとの対峙が良いかな。」
ミツキ「正にハンディキャップマッチわぅ!」
ミスターT「オフドラ&ドラゴンVSダイモーン、か。
      フリーズしそうな感じだけど・・・。」
シルフィア「街中でやられた日には、崩壊じゃ済まない
      感じよね・・・。」
ミツキ「アレわぅよ! エキプロ5で具現化わぅね!
    そうすれば、わた達も対決できるわぅ♪」
ミスターT「ほぉ、それは面白そうだわ。エキプロ5の
      環境に準じた姿なら、俺達でも十分対峙
      可能だしな。」
ミツキ「しかも禁断覚醒もあるわぅよ?」
ナツミA「アレは殆ど反則技・・・。」
ミツキ「連中がダクアリで反則的な動きをするわぅし、
    こちらも使ってやれわぅ!」
ナツミA「まあ一理あるかしら。」
シルフィア「リング上での頂上決戦ねぇ・・・。」
ミスターT「ネタとしてストックしておくかの。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 レスラーとして具現化した3強ですか@@; しかも各レスラーの戦闘力に
準じたものなら、我がアルエキファイタの面々と十分対決可能ですし@@b
これは良いネタができそうな感じですわ(=∞=)

 まあオリジナルの彼らはとにかくぶっ飛んだ仕様ですし@@; 特に逸脱
しているのはダイモーンさんでしょうか。覚醒版なんか更にヤバいですし。
それでも何とか勝ててしまう覚者さん達の方が脅威ですが@@; 何とも。
H28.11.20 (日)

No.4785
荒療治からの復活わぅ PM15:25

 インフルエンザの予防接種の余波で、昨日はエラいバテバテの状態で><;
しかし荒療治とはこの事か、今日はかなり良くなっています@@b 特に空咳
が収まっていっているため、調子はすこぶる快調で@@b

 咳は食欲とかを低下させる要因になりやがりますし。更に気持ち悪さにも
繋がるため(咳き込みから嘔吐の連鎖も有り得る)、十分注意しないといけ
ませんし><; う〜む・・・(−∞−)

 ともあれ、今は静かに嵐が過ぎるのを待つとしますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「2つの夢を見たんだが。1つはばあさま
      じゃないお祖母さんを支えた夢。もう1つ
      は小さな女の子を押し入れ上部から抱き
      下ろした夢。」
ナツミA「ほむ。1つ目のお祖母さんのは、お祖母様の
     ものではないとすると、他に要因があって
     誘発したものとか?」
ミスターT「考えられるには、仮眠前の食事買い出し
      時にカートを押すお祖母さんを見たのが
      切っ掛けかもね。その時のお顔は見てない
      けど、夢の中のお祖母さんは笑顔だった
      のは覚えてる。顔自体は分からないが。」
ミツキ「Tさんのお祖母ちゃん子が前面に出ている感じ
    ですね。それに実のお祖母さんの流れもあり、
    敏感に反応したのかも知れません。」
ミスターT「だの。で、2つ目が良く分からないんだ。
      何で小さな女の子が、自宅の仕事場の右側
      隅で隠れていて、その後に近くの押し入れ
      の上段にいたのか。抱き下ろした時に胸が
      見えてしまい、エラい焦っていた自分が
      いたのも覚えている。」
ナツミA「あらあらまあまあ。」
ミツキ「むふっ♪ Tちゃんも何だかんだでウブなんだ
    わぅね♪」
シルフィア「良くて純然、悪くてムッツリスケベね。」
ミスターT「何とも。まあとにかく、2つ目の夢が全く
      以て分からない。誰が淵源でそれを見た
      のやら。確実に言えるのは、2つとも仄々
      としたものだったわ。数年振りに良い夢を
      見た感じで。」
ミツキ「仮眠前となると、その前に何かテレビなどを
    見ていた可能性も?」
ミスターT「・・・猫の恩返しのラストか。」
ミツキ「にゃるほど、主人公の女の子さんが淵源とも。
    でも同作だと高校生のようなので、楽に抱き
    かかえられる女の子ではないような。」
シルフィア「実に不思議よね。むしろミツキさんがそれ
      だったりして。」
ミツキ「わたは無造作に胸襟なんか開かないわぅ!」
ミスターT「そりゃそうだわ。しかもミツキさんでは
      ないのは確かよ。確実にミツキさんだと
      分かって見たのは病床の姿のみ。健康時
      だとダクトから降りるように伝え・・・、
      ってこれか?」
ナツミA「でもポチじゃないのが確かだと、それとは
     別でしょうね。」
シルフィア「夢は夢の世界での流れにリンクしして、
      そこで同じ体験をするらしいけど。ただ、
      そう考えると正夢になる可能性も十分ある
      訳で。」
ミスターT「ミツキさんと認知して見た夢は、どれも
      悲しいものだったしな・・・。」
ミツキ「今度はワンコ部隊引き連れて、良い夢を見れる
    ように儀式をやるわぅよ!」
ナツミA「それって、どんな儀式よ?」
ミツキ「バーバラバラバラ・バーバラバラバラ♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「そのバーバラバラバラはネタで言った事が
      あるわ。ロマサガ1やドラクエ6でも同じ
      名前のキャラが出てきたし。」
ミツキ「確か、ロマサガ1のバーバラちゃんは26歳
    だったわぅ?」
ミスターT「さあ・・・流石に覚えていないわ。しかし
      確実に言えるのは、ロマサガ1の主人公
      8人の年齢を、俺の実年齢は超えたという
      事は言える。サガフロのゲン氏ですら年下
      になっちまったし・・・。」
シルフィア「皮肉な話よねぇ。」
ナツミA「各ゲームのキャラの年齢は固定ですからね。
     発表当時は遥かに年上でも、そこから20年
     とか経過したら何ともで。」
ミツキ「それはワンコが16歳の誕生日を迎えた日の
    事であった・・・。」
ナツミA「ドラクエ3の冒頭ね。」
ミスターT「16歳でバラモス氏の討伐か・・・。今の
      俺より20歳も若い。息子か娘の様な年代
      の青年を旅に出すのはねぇ・・・。」
シルフィア「可愛い我が子には旅をさせろとも言うし。
      仕方がないとは思うわね。」
ミスターT「・・・オルテガ氏の年齢って、40代以内
      だったら俺と同じぐらいか。」
ミツキ「しかも完全に覆面繋がりわぅね!」
ナツミA「元祖ドラクエ3の彼は変態・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! そりゃそうだわ。」
ミツキ「Tちゃんも、あのぐらいワイルドじゃないと、
    成せる事も成せないわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 最後はまあ@@; しかし、昨日見た夢は本当に不思議なものでしたわ。
しかも仄々としたものだったのは確かで、数年振りに良い目覚めでした@@b
何時もこういった夢を見れれば良いんですがね・・・。毎回悪夢のようなもの
ばかりですしq(*血*)p

 まあともあれ、一喜一憂なんざしてられません。睡眠中の夢は夢止まり、
現実ではないのですからね@@p そこをしっかり弁えねば(−∞−)

 でもまあ・・・偶にはノホホンのしたものを見たいですわU≧∞≦U
H28.11.19 (土)

No.4784
反動と言う名のバテわぅ PM14:27

 えー、昨日は起きられませんでした><; インフルエンザの予防接種から
派生する余波? つまり疲れを出したと言いますか。それによりエラいダルさ
に襲われている状態で@@; 今もエラいダルいですTT;

 ただ今まで燻っていたダルさが予防接種で解放された形になる、これは過去
にも何度か体験していますので。まあ歳相応の劣化も相まっての追撃部隊と
取るべきでしょうかね@@; それだけ歳は深刻なのですよ(何><;

 まあともあれ、明けない夜がないように過ぎない苦痛もありません。今は
静かにその嵐が過ぎ去るのを待つとしましょう(−∞−)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「おりょ? 風来坊はまだ続くわぅか?」
ミスターT「後妻の6人の登場話が欠けているからの。
      それを挙げて初めてイーブンになるかと。
      後はあの描写だが・・・。」
ミツキ「むふっ♪ ついにアレわぅね!」
シルフィア「はぁ・・・まあそれがないと、26人の娘
      は誕生しないからねぇ・・・。」
ナツミA「むしろ以後の流れを決定付ける大事な要素
     ですし。最終話の手前の流れも、娘さん方が
     いらっしゃって成り立ちましたから。」
シルフィア「そうね。帰結は全てそこに至り、そして
      大団円に向けて進むと。」
ミスターT「ファンタジー要素で描けば、色々な部分が
      追加できたんでしょうけどね。」
ミツキ「んにゃ、そうすると間違いなくハチャメチャな
    内容になっちゃってたわぅよ。収拾が付かなく
    なって頓挫していたかも?」
ナツミA「そうねぇ。だから現実面を前面に出して、
     そこに諸々を追加していったと。」
シルフィア「まあ一夫多妻の時点でぶっ飛んでる設定に
      なるけど、終わり良ければ全て良し、に
      なるかな。」
ミツキ「帰結は全て7年前を思い起こしての様相になり
    ますからね。」
ミスターT「本編完結が5年、書き足し完結が8年。
      何ともまあ・・・。」
ナツミA「それでも本編を最後まで描けた事にこそ意味
     がありますよ。諸々のスパイスは追加して
     いけば良いですし。」
シルフィア「ストーリーテラーも大変よね。ところで、
      今現在バテバテな感じで?」
ミスターT「・・・それは第2部でカキカキ。」
ミツキ「Tちゃんも苦労人わぅ。」
ナツミA「何とも。」


 とりあえず、雑談バー・第1部だけアップしておきます><; 上部の本題
カキカキと、現状は第2部でカキカキしますので><; 今は上がろう@@;
(3:45)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「第2部わぅが、内容は何わぅ?」
シルフィア「と言うかバテでバテバテだった感じよね。
      大丈夫なの?」
ミスターT「まあ歳相応の劣化という奴で・・・。」
ミツキ「Tちゃんも苦労人・パート2わぅ。」
ナツミA「パート2ねぇ。」
ミスターT「まあ何とかしていきますよ。ともあれ、
      今回のお題は警護者の次のステップになる
      んですがね。」
ナツミA「何か今度はかなり大規模な流れになる様子
     でも?」
ミスターT「先に挙げておくと、新陣営の中に追加した
      竜族のメンバーがいるんですがね。それを
      地球外生命体の暗躍側に加担していたと
      する流れにしようかと。」
シルフィア「へぇ、考えたわね。劇中のギガンテス一族
      とドラゴンハート一族という、地球外の
      種族に対抗する存在に、同じ地球外の種族
      に位置付ける存在を出すと。」
ミスターT「そんな感じで。キャラはヘシュナという
      キャラで、一族名はカルダオス。」
ミツキ「ヘシュナちゃんはファンタジー系では竜に変身
    できるわぅか?」
ミスターT「だねぇ。流浪人では冒頭で、ルビナが竜族
      として登場し、後にディルLKも出てくる
      流れになってる。同作ではヘシュナは登場
      していないが、対抗勢力側に出すのも良い
      とは思う。一応・・・。」
ナツミA「なるほど、出すのを躊躇しているのは善役の
     キャラであるヘシュナさんを敵側にすると
     いう部分ですか。」
シルフィア「私からすれば、出れるだけ感謝すべきだと
      思うけどねぇ〜。君の作品群、特に覆面
      シリーズは抜粋キャラで成り立っている。
      活躍の場があるのは幸運であり、幸せな
      事になるし。」
ミスターT「悩ましい・・・。」
ミツキ「んで、ヘシュナちゃんは最初から敵対する側に
    なっていて、以後も敵対側わぅ?」
ミスターT「いや、敵対勢力に言わば操られた形の存在
      にしようと思う。そもそも地球人以上の
      知力や技術力を持つ彼らを、操れる地球人
      がいるのか謎な所だがね。」
ナツミA「つまり言葉巧みに操られたという感じで。
     となると、第1部での未知のテクノロジーは
     カルダオス一族が関与している、という設定
     もできますね。」
ミスターT「それが無難だと思う。ギガンテス一族や
      ドラゴンハート一族からは、技術流出が
      なっていない流れにしたから、となれば
      別勢力から出たというのが無難だと思う。
      しかも前者2種族に匹敵するテクノロジー
      を持つ地球外生命体をね。」
ミツキ「となると、ヘシュナちゃんは最初に登場した
    ミュティ・シスターズやルビナちゃんよりも
    力がある事になるわぅか?」
ミスターT「その方が面白くなるかも知れない。先の
      宇宙人一族以上の力を持つ存在なら、対決
      させても拮抗できると思う。そこに警護者
      が加担すれば正にイーブンと。」
シルフィア「なるほどねぇ。正に宇宙戦争な感じで。」
ナツミA「とんでもない方向性に至っていますねぇ。」
ミツキ「でもスンバらしいスパイスわぅね!」
ミスターT「それに伴う新型兵器郡も登場させようとも
      思ってる。まあ最後は警護者が主体の試合
      になるだろうし。それに死者は出さない
      流れにするから、最後は丸く収まるとは
      思う。」
シルフィア「君は死亡という概念を極端に嫌うからね。
      善側は無論、悪側も同じ流れを汲むと。
      まあ悪側は徹底的に叩き潰すのが本音に
      なるけど、半殺しな感じよね。」
ミツキ「奥歯をガタガタ言わせてやれわぅ!」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「恩師や伝説の警護者が本気で激昂する流れ
      も作ったら面白いかと。まあその場合、
      誰が止めるかという事になりますが。」
シルフィア「案外、ミツキさんやナツミさんがその役に
      合いそうな感じよね。T君は私の怖さを
      知っているけど、恐らくお2人の本気の
      激昂の方が更に怖いと思う。」
ナツミA「何を仰るウサギさんな感じですよ。Tさん
     からすれば、私達3人揃って脅威の三闘神な
     感じだと思いますし。」
ミツキ「鬼神・魔神・女神わぅね!」
ナツミA「ポチは問答無用で女神になるわね。鬼神は
     シルフィアさんで、私は魔神かしら。」
ミツキ「姉ちゃんが本気になったら怖いわぅ。盟友の
    ウエストちゃんすら怖いと言ってるぐらいに
    なるわぅし。」
ミスターT「あのウエスト氏がマジでヤバいと言ってる
      ぐらいだったから、生前の全盛期状態の
      ナツミさんは相当怖いと思われ・・・。」
ナツミA「ほほ、それは劇中で本気を出さないと失礼に
     なりますね。」
シルフィア「う〜む、T君が私とナツミさんがクリソツ
      だと言っていた理由が、何となく分かる
      感じがするわ。」
ミスターT「ただ同時に、お3方ほど慈愛に満ちた存在
      もいませんでしたがね。怖さの中にある
      優しさに気付けたら、本当に幸せな感じに
      なるかも知れません。まあその前に、相当
      な恐怖を体験しないといけませんが。」
シルフィア「フフッ、君は私の本気度を少し触れている
      からね。ここでの私の強さの淵源になって
      いる感じだし。」
ミツキ「おおぅ、その怖さは実証済みわぅね!」
ミスターT「恩師は激情家風な怒り、ナツミさんは冷静
      沈着風な怒り、と。」
ミツキ「わたは何になるわぅか?!」
ナツミA「貴方の場合はノホホンながらも・・・って、
     ポチは合気道がやれたのよね。シルフィア
     さんは分かりませんが、私は格闘技は得意
     ではありませんし。案外、ポチを怒らせた
     場合が一番怖いのかも?」
ミツキ「わたのこの手が真っ赤に萌えるぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 萌えるねぇ。」
ミスターT「サイバー氏が言うには、ミツキさんも怒る
      時は相当なものだったと言ってましたよ。
      まあ実際に遭遇してませんし。それに絶対
      遭遇もしたくありませんけど。」
ミツキ「喰らえ! ワンコミートフィンガー!」
ナツミA「はぁ、つまり肉球アタックね。」
シルフィア「冗談抜きで、幸せな一撃を貰えそう。」
ミスターT「FF6のインターセプター氏・・・。」
ミツキ「タックルで9999ダメージわぅね!」
ナツミA「逸脱してるわねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 第2部は小説の流れでした@@; 警護者を執筆している次第ですが、この
同作第2部は結構荒れる展開になりそうです><; しかし開始したからには
最後まで突っ走りませんと。

 ちなみに今日アップした風来坊は、以後は番外編作品となります@@b
6人の妻の初登場の話になりますし。その中に他に語られていなかった展開が
あったりしますので。挙げないと本編と辻褄が合いません><;

 後はアレだ、あの話なんですがね@@; 描写の方が何とも(−∞−)
H28.11.18 (金)

No.4783
予防接種わぅ PM14:01

 インフルエンザの予防接種をしてきました@@b これで一応の予防策は
万全かと。まあインフルさんを引く時は引きますし><; それでも軽減可能
となるなら、打っておいて損はありません@@b

 また各種風邪もある程度軽減できるようなので(精神的な余裕な部分?)、
年間を通しての風邪引きの回数の低下と辛さ軽減を踏まえれば上出来かと。

 その瞬間=その時の予防接種の料金を高いと見るか、年間を通しての自身の
辛さの軽減などを見て安いと見るか。何ともまあ、ですわ(−∞−) まあ
何だ、自分は後者を取りますがね@@b



 雑談バー。

ミスターT「今日のとある新聞欄に、この様な記事が
      あった。人間の命の終わりは、何時だと
      思うか、と言うのを小学生にアンケートを
      取ったそうだ。その中の回答に、人から
      忘れ去られた時、とあったそうで。」
シルフィア「それ、以前君から伺ったわね。同時に正に
      亡き盟友の方々が当てはまっている。」
ミスターT「ええ、その通りで。で、続きがあり、その
      人の存在が誰かの心の中にある限り、例え
      肉体が失われても生き続けられる、と。
      人の生死は、他者との関係性の中にこそ
      ある、とも。」
シルフィア「ほら、T君が正に実践している生き様が
      示されているじゃない。忘却こそ真の恐怖
      だと常に言い聞かせ、どの様な流れでも
      良いから語り継ぐ事が大切だと。」
ナツミA「ですね。確かにTさんご自身の胸中に大切に
     仕舞うのも必要でしょうが、それを超えた
     実践が語り継ぐと言う事になりますから。」
ミツキ「私達は本当に幸せなのでしょうね。」
シルフィア「いや、残酷な事を言うようだけど、現在
      進行形な形よ。後世に残る様な逸話になる
      ぐらいにまで語り継ぐ事が大切だから。
      まあ実際には非常に難しい事だけど。」
ミスターT「俺やウエスト氏が臨終のその瞬間まで、
      彼らの事を忘れなければ勝ったも当然。
      もちろん恩師が言う語り継ぐ事も大切に
      なりますが、最低限の条件としては、俺達
      が忘れなければ良いだけの事。」
シルフィア「そうね、愚問だったわ。君やウエストさん
      の胸中には、常に彼らが息衝いている。
      そして共に生き続ける。それこそが亡き
      盟友方への追善供養でもあり、報恩感謝
      でもある、と。」
ナツミA「私達もそうですが、ウエストも本当に素晴ら
     しい人物に巡り逢えましたよ。それは当時は
     些細な出来事だったかも知れません。しかし
     今では人としての大切な回帰にも帰結する
     要因に至っている。」
ミツキ「“敬い・労い・慈しみ”の精神、で。」
シルフィア「お祖母様曰く、それは全ての人に内在する
      概念であるとも。そう考えると、私達の
      力は素晴らしいとしか言い様がないね。」
スミエ「と同時に、その真逆の概念もあるので注意を。
    それが如実に現れた言葉が、ミツキさんの逝去
    前のそれです。」
ミツキ「“今の世の中は、人を人で無くしてしまう魔が
     蔓延っている”、ですね。」
スミエ「ええ。しかもお3方が逝去時よりも、私が逝去
    する頃の方が更に酷くなっている。私の具現化
    された記憶は、今年の4月1日までのものに
    なりますが、それ以降はTちゃんが実際に見て
    感じていますので。」
ミスターT「恩師も言ってたわな。しかも11年前に
      見事に示唆するような文句を。」
シルフィア「“人は、歴史とは、繰り返されるものなの
       ですね”、よね。」
ミスターT「当時は俺がお察し事変を彷彿とさせる要因
      と勘違いした部分へのものですが、今は
      それを超えた概念にと感じ取れますよ。」
スミエ「過ちを見直し、正しい方に進む姿勢が人類の
    必要不可欠なものです。しかし、シルフィア
    さんがTちゃんに仰った文句は、彼自身への
    ものですが、それは全ての人にも当てはまる
    概念にも通じますし。」
ミツキ「喉元過ぎれば何とやら、にも通じますかね。」
スミエ「大凡は合ってると思います。人は辛い時期を
    過ぎると、それらを忘れてまた同じ事を繰り
    返す業がありますし。」
ナツミA「アレですね、右往左往は人の業、と。」
ミスターT「正にお察し事変の俺だわな・・・。」
シルフィア「でもそれがあったから、ミスターTが誕生
      したのよね。当時は過剰反応だったけど、
      結果的には今以上に成長し、更に盟友達を
      支えるに至った切っ掛けにもなった。」
ミスターT「幸か不幸かは紙一重、か。」
ミツキ「それをどう捉えるか、にもなりますけど。」
ミスターT「生きるって本当に考えさせられるわな。」
ナツミA「フフッ、“難しい”や“大変”とは言わない
     部分が何とも。」
ミスターT「いや、本音はその2つだけど、それをも
      超えるとなると、本当に考えさせられる。
      だから生きられるのかも知れないがね。」
スミエ「Tちゃんや生前の私の共通の師匠の師匠が、
    “人から悩みがなくなったら生きられない”と
    言ってましたよね。」
ミスターT「確かに。悩みがあるから生きられる、か。
      本当に考えさせられるわ。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんも成長したわぅね♪」
シルフィア「まだまだ甘いわね。今以上に精進し続け
      ないと、今後の荒波はとてもじゃないけど
      乗り越えられないわよ。」
ミスターT「常々日々に考えさせられてます、はい。」
ナツミA「しかし絶対に忘れないで下さい。私達は常に
     貴方の胸中に居る事を。貴方1人ではない、
     周りには数多くの盟友達も居る事も。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「そこは大いに安心できるわね。」
ミツキ「頑張らねば張り合いがないわぅ!」
スミエ「ですね。さて、今日は“焼肉”でも。他には
    “野菜サラダ”に“フルーツセット”と。」
ミツキ「ばあちゃん冥利に尽きるわぅね!」
スミエ「まだまだ若い者には負けませんよ?」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 忘れ去られた時点で死亡と同じ意味合い、実に深い言葉ですわ。それだけ
思い続ける事は大切である事の裏返しでも。7年前に逝去された彼らですが、
それでも誰かの胸中に抱き続ける事で生きているとも。

 あれから1日たりとも忘れた事がないのが、強いては彼らも共に生きている
何よりの証拠でしょうね。これは俺だけではなく、不二の盟友たるウエスト氏
も同じ考えだと確信しています。

 そして痛みを知る流れで巡り逢った、今を生きる盟友の方々もしかりで。
尚更頑張らねば、と奮起せざろう得ませんわU≧∞≦U
H28.11.17 (木)

No.4782
ナツミさんの7周忌わぅ PM14:45

 今日は盟友ナツミさんの7周忌。8年前にミツキさん達や自分達を巡り逢わ
せてくれた立役者。“長い散歩”に向かわれてから、7年が経過しました。
あれから1日たりとも忘れた事はありません。

 ナツミさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

 振り返ると、ナツミさんは理路整然と動かれる強者だったのかと。ミツキ
さんとは完全に真逆の属性も、何処か惹かれ合う部分があったのかと。。

 最後の最後までミツキさんを信じて旅立った彼女。生まれた月日も場所も
違えど、このお2人は正真正銘の時を超えた双子姉妹ですわ。彼女達と巡り
逢えて、本当に幸せです。

 まだまだ膝は折れぬ、頑張らねばの。



 雑談バー。

ナツミA「最後の私は、自分自身で進む道を決めた、
     という流れでしたね。」
ミスターT「ウエスト氏が電話腰に激昂してた。ナツミ
      さんが生命維持装置で延命している時に、
      突然現れた親族。回復の見込みがないと
      判断したのか、装置を切ると言って来た
      そうだ。“ナツミを殺す気か!”と言う
      怒りと悲しみの言葉は今も忘れない。」
シルフィア「ごめんね、前もって酷い事を言ってしまう
      かも知れないけど。突然現れた親族は、
      つまりナツミさん一族の財産目当てな感じ
      で現れた、と取るべきかしらね。現状の
      回復が見込めない状況で、生命維持装置を
      切るという判断は苦渋の決断だろうけど、
      ウエストさんからすれば殺人以外の何もの
      でもない。」
ミスターT「でしょうね。しかし幸運にも、装置停止の
      前に心肺停止に至り、自然的な逝去という
      形で旅立ったそうです。最悪の事態に至ら
      なくて良かったと取るべきかと。」
ナツミA「約1年半近くを看病してくれたウエストに
     とっては、日に日に身体が黒くなって行く
     様は辛かったとの事です。これは後日Tさん
     から伺ったものですが。」
シルフィア「末期ガンだったのよね。治癒力が低下して
      いるから、その身体が黒くなって行った
      流れとも。私からすれば、ウエストさんの
      心境は筆舌し尽くし難いものだと思う。」
ミツキ「姉ちゃんが2回目の手術に赴く際、向こう鯖で
    擦れ違いが発生して、それから私も交通事故で
    連絡が取れませんでした。2回目の手術の時に
    せめて激励できれば、少しは変わったのかと
    思います。」
シルフィア「そうね。しかし貴方の場合も死活問題の
      流れだったからね。この場合はどうする
      事もできなかった。橋渡しとしてT君が
      色々と動いていたようだけど、結局の所は
      無力に等しかった。ごめんね、こういう
      言い回しで解説するしかないわ。」
ミスターT「いえ、大丈夫ですよ。実際に自分ができる
      事は限られていましたから。むしろ第3者
      視点的解釈は必要不可欠。実際の出来事
      故に重要だと思います。」
シルフィア「ありがとう。ともあれ、色々な不幸事が
      重なった流れになったと。でも不思議な
      絆があったのは紛れもない事実よね。」
ナツミA「ですね。それこそTさんやお祖母様が仰る、
     生命の次元からすれば繋がり合っていた。」
スミエ「私の時もそうですが、理路整然と解釈できる
    事柄ではありません。しかし実際にそれは確か
    に存在している。世上というのは摩訶不思議な
    概念が色々とありますからね。」
ミスターT「今月はお3方の逝去月だけど、実際に強く
      印象に残るのはナツミさんかも知れない。
      リュウイチさんの流れが発覚したのは事故
      の後であったし、ミツキさんの場合も後に
      サイバー氏から伺ったものだった。ナツミ
      さんはウエスト氏から逐一連絡があった
      から、物凄く目の前で起きていたと感じ
      ざろう得ない。」
ナツミA「本当に色々とありましたよね。確かに今の
     私達はTさんが具現化した姿ですが、その
     理と大体の歴史は示されていますから。」
ミスターT「烏滸がましい感じだが、誰かがそれを伝え
      続けねばならないのなら、俺は今後もこの
      部分を語り継いでいく。どんな形であれ、
      語り継がねば忘却に至っちまう。」
ミツキ「Tさんが一番恐れているものですよね。そして
    一際恐れているのは、私達を忘れてしまう事。
    Tさんご自身のその時でしょう。」
ミスターT「生老病死の理の手前、俺も何れその時は
      必ず来る。しかもその前に不測の事態と
      いう事もあるかも知れない。それらの不安
      要素よりも、俺は貴方達を忘れてしまう
      事が一番辛い。死ぬ事よりも辛い。」
シルフィア「そこまで思ってくれるなんて、本当に盟友
      冥利に尽きるわよね。部外者的な私が言う
      のも何だけど、この部分だけは彼に心から
      感謝しなさいね。」
ナツミA&ミツキ「委細承知!」
スミエ「フフッ、シルフィア門下生そのもので。」
シルフィア「それも烏滸がましい概念ですけど。」
スミエ「良いじゃないですか。誰かのために己が役に
    立つのなら、これ程幸せな事はありませんよ。
    幸か不幸か、これは紙一重に近い。ならば可能
    な限り、幸を捉えていきたいもの。それが実現
    可能な概念が、ミツキさん縁の3つですよ。」
ミスターT「“敬い・労い・慈しみ”の精神だな。」
ミツキ「スミエさんが仰る・・・いえ、Tさんも含めた
    実践している部分の根底にも据わる概念でも。
    しかし実際は全ての人間に内在する力でも。
    それを開花できるかどうかに掛かってくる訳
    ですし。」
ナツミA「私やポチの一念や概念は、7年前で停止して
     いるけど、それ以降での受け継がれし理は
     Tさんやウエストを経て続いている。まあ
     Tさんの解釈からすると、少し盛られている
     感じが見て取れますが。」
シルフィア「根底の重要な部分、そこが絶対不動で鎮座
      していれば全く問題はないわ。まあT君の
      事だから、過大評価的な流れになっている
      のは目に見えるけど。」
ミスターT「それでも、自分が言いたい事が伝わって
      くれているなら、俺は今の生き様を今後も
      続けていきますわ。」
ミツキ「流石はTちゃんクオリティわぅ。」
スミエ「何時の間にか相当な高みまで至って何とも。」
シルフィア「甘やかすと直ぐに天狗になるので、もっと
      厳しく接した方が良いですよ。」
スミエ「そうですねぇ。」
ナツミA「何かその感じ、シルフィアさんの方がTさん
     のお祖母様の様な?」
ミツキ「ついにシルフィアちゃんも老・・・むぐっ。」
シルフィア「へぇ・・・いい度胸してるわねぇ。」
ミスターT「何とも。」
スミエ「さて、今日は“お好み焼き”でも拵えますか。
    スペシャルは何にしますかな?」
ミツキ「マルチレイド“スペシャル”わぅ!」
スミエ「・・・ミツキさんは食事抜き決定で♪」
ミツキ「か・・勘弁わぅ・・・。」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも・・・。」


 何ともまあ@@; それでも、上記冒頭の自分が述べたい・語りたい部分が
察して頂ければ幸いです。どんな形であれ、語り続ける事が大切ですから。

 今後も今のスキルを駆使して、彼らが生きた証を綴っていきますよ。それが
俺の生き様ですわ(=∞=)
H28.11.16 (水)

No.4781
再び肌寒くわぅ PM15:11

 昨日までの暖かさは去り、再び肌寒くなるこの頃。しかし10月始め頃の
急激な温度低下よりは遥かにマシでしょう@@; アレは厳しいですわ><;
まあ今後は更に寒くなっていくので、油断しないようにせねば・・・。

 しかしまあ今年の寒暖の差は参ります><; 昨年は段階を経ての様相に
なっていたので大丈夫でしたが。あと極め付けは、ばあさま特需でしょう。
精神的に凌駕している状態だと、外的要因は完全に蹴散らせますので@@b

 昨年は本当にばあさまに守られていた1年と言えるのではないでしょうか。
本当に感謝感謝ですm(_ _)m だからこそ、頑張らねばならんのよ(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「バアチャンパワー炸裂わぅね!」
ミスターT「叔父さんが言ってたわ。人は何かに向けて
      一致団結して進むと、外的要因なんざ完全
      に蹴散らして進めると。」
ナツミA「8年前が正にそうだったじゃないですか。
     ウエストと共に二人三脚で進まれていた。
     特に途中からはウエスト自身も心身共に負荷
     を負い、殆どTさん自身が精神的支えに奔走
     していた。まあ最前線で戦っていた彼の様相
     を踏まえると、Tさんのは微々たるものに
     しかなりませんが。」
シルフィア「それでもその微々たるものが計り知れない
      パワーに帰結するのよね。背中を支えて
      くれる人がいるだけで、人は爆発的に進む
      事ができる。しかも当時のT君は利他の
      一念で突き動いていたから、超逆境という
      荒波の中の灯台になっていたと思うわ。」
ミツキ「今のTちゃんの淵源は、8年前の激闘と死闘が
    根幹になるわぅね。正に劇的に変革したと。」
ミスターT「人は些細な事で180度化ける事もある。
      俺はお3方の生き様に当てられ、それで
      ここまで成長できた。覚醒できたとも言う
      べきか。今じゃ上辺の右往左往ぐらいじゃ
      根底は絶対に揺るがんよ。」
シルフィア「でも実際は上辺の右往左往もあるけど。」
ミスターT「まあ凡夫の身ですし・・・。」
シルフィア「右往左往は人の業、か。」
ナツミA「人らしい生き様じゃないですかね。」
ミツキ「ヒューマノイド・タイフーンわぅ!」
ナツミA「それ、トライガンはヴァッシュさんね。」
ミツキ「局地的災害だったわぅ?」
ミスターT「彼自身のタフネスさと、そのお節介焼き
      さが相まって、トラブルメーカーになって
      いたけどね。まあそれは序盤から中盤で、
      終盤はナイブズ氏との対決が目玉だが。」
ミツキ「むぬっ?! これ、ナイブズちゃんがブルー
    ちゃんで、ヴァッシュちゃんはルージュちゃん
    にならないわぅか?」
ナツミA「まあそんな感じよね。」
シルフィア「でもブルー氏が冷酷で人を利用する部分を
      考えると、ナイブズ氏は純粋に悪道に至る
      と考えるべきかな。」
ミスターT「テスラ嬢への仕打ちで人間自体に超絶的な
      嫌悪と殺意を持ち出しましたからね。もし
      あれがなかったら、双子共に平穏な道に
      進んでいたと思いますわ。」
シルフィア「発端はテスラ氏か。逆を言えば、彼女が
      トライガンの物語の立役者になるわね。」
ナツミA「本当に些細な事で大きな流れに至りますね。
     現実でもしかり、仮想でもしかり。」
ミツキ「わたに茶菓子を寄越さないと暴れるわぅ!」
ミスターT「念願のキドニーパイを手に入れたぞ。」
ミツキ「いらんわぅ! おとといきやがれわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 何とも@@; まあ小説内でも何度かありますが、些細な切っ掛けから流れ
が変化していくのは常のようですわ。その些細な切っ掛けを何処で作るのかを
調整できれば、正にストーリーテラーまっしぐらだと思います@@b

 まあ狙ってやるのは非常に困難で、殆どが行き当たりバッタリな感じです
けど@@; 風来坊も警護者もその流れで進んできましたから><;

 う〜む、まだまだ修行が足りませんわ(−∞−)
H28.11.15 (火)

No.4780
スーパームーンわぅ PM15:00

 68年振りに月が超接近との事で@@b ただこのスーパームーン、地球
との接近で地殻を引っ張り地震を誘発させるというドキュメンタリーを見た
事が。因果関係は不明ですが、実際にニュージーランドではM7.8の巨大
地震が起きています。

 被害に遭われた方々の、1日も早い復興を心から願っています。

 そう言えば、東日本大震災時の後もスーパームーンになっていましたね。
日本の一定場所という限定的な地域で在住の自分では分かりませんが、地球と
月という計り知れない規模の質量を持つ岩石惑星だからこそ起きるのかと。

 自分はこの手の話は詳しくありませんが、分かる範囲内だと地震雲が地震の
予兆を知らせてくれる手掛かりなのは知っています。実際に東日本大震災直後
の東北方面の空が、今まで見た事がないぐらいの不気味な様相でしたし。

 スーパームーンや各地震という大自然の猛威の前には、人間は全く以て為す
術がありません。目の前の壁を1つずつ乗り越えていくしかありませんし。
非常に複雑な心境ですが、人間も自然の一部分とするなら受け入れるしか。

 生きるとは本当に難しい事ですわ。



 雑談バー。

ミツキ「地震、即ち地球が生きている証拠わぅね。」
ナツミA「確かにね。しかしその災害で亡くなられる
     方がいるのも確かよ。人間も自然の一部分と
     なると、それらに巻き込まれるのも自然の
     流れと取るべきなのか、物凄く遣る瀬無い
     感じだけど。」
シルフィア「酷な言い方だけど、自然の摂理なら仕方が
      ない事よ。仰る通りの人間も自然の一部分
      なら、自然の摂理からは逃れられない。
      T君が以前言っていた、“生老病死”の
      理にも通じる部分があるし。」
ミスターT「万物全てはその4つの要因からは絶対に
      逃れられませんからね。先に旅立った盟友
      お3方も、“病”という要因の前に倒れ
      られています。ばあさまは“老”でも。」
ナツミA「何か苛立ちも募りますよね。自然の摂理は
     言い換えれば理不尽な仕打ちにも近い。まあ
     その感情は人間側からする一念で、自然界の
     流れからすれば自然的なものでしょうけど。
     それでも遣る瀬無いのは確かで。」
ミスターT「クロノトリガーの魔王氏がジール女王嬢に
      言ってたわ。」
ミツキ「“滅びの宿命からは逃れられない”わぅね。」
シルフィア「滅びと言う部分はマイナスな感じだけど、
      実際にその概念は的を得ているからね。
      T君が言っていた生老病死の理も、正に
      そこに帰結していくし。さっきナツミさん
      が言っていた事とダブるけど。」
ミツキ「クロノトリガーならぬダブルトリガーわぅ!」
ナツミA「あー・・まあねぇ・・・。」
シルフィア「何と言うかまあ・・・。」
ミスターT「どの様な状況でも、プラス思考たる笑いに
      変えるのがミツキさんだったからの。」
ミツキ「最後の瞬間まで笑いで突き進んでやるわぅ!」
ミスターT「その一念に心から同調するわ。」
シルフィア「今じゃ君の生き様の根幹の1つだしね。」
ナツミA「まあ何ですか、生きるとは本当に辛く難しく
     波乱に満ちた様相で。しかし、それらに溺れ
     苦しむか、糧として喰らいついて突き進む
     のか、ここに掛かってきますね。」
ミスターT「今の世上ほど、その生き様が問われる時は
      ないと思うわ。それを貴方やミツキさんは
      あの時も実践していた。しかも断崖絶壁で
      遊ぶ子供のように。」
シルフィア「その子供と言う部分は釈然としないけど、
      断崖絶壁で踏み止まっている部分は当て
      はまる感じかな。まあ君の事だから、極論
      の例えを挙げたのだろうけど。」
ナツミA「フフッ、Tさんらしいじゃないですか。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅ。」
シルフィア「まあねぇ。それでも、どんな流れであれ、
      己が定めた生き様は最後まで貫きたいもの
      よね。その繰り返しが人生になるし。」
ナツミA「人生〜色々〜♪ ですか。」
ミツキ「シルエット・ロマンスわぅ!」
ナツミA「それ絶対違う。」
ミツキ「あぁ〜あなたに〜恋心ぬすまれて〜♪」
ミスターT「世田谷ベースで流れてたわ。」
シルフィア「その歌詞をミツキさんが言うと、あながち
      本当のように感じるわねぇ。」
ミツキ「Tちゃんはとんでもないものを盗んでいった
    わぅ!」
ナツミA「・・・結果は分かるけど、一応聞くわよ。」
ミツキ「わたの茶菓子わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 冒頭の真面目会話から最後はまあ・・・@@; それでも今の世上は何時
何処で何が起きてもおかしくありません。本当に油断しないようにせねば。
それでも大自然の猛威の前には、人間は為す術ないのが実状ですが。

 それなのに、どこぞの私利私欲に走る愚物は今もいるのが現状ですし@@p
だから怒るんですよね、地球自身が。それに気付かない部分も何ともですが。
まあ最低限、自分はその様な愚物にはならないようには有りたいものですわ
q(*血*)p
H28.11.14 (月)

No.4779
次の山場はわぅ PM15:21

 タイトル通り、昨日までの流れは全て超えました@@b 次は金曜日に行う
予定のインフルエンザの予防接種と。まあ山場という程のものではないのです
けど><;

 それでもこの一手を行うだけで、以後の風邪引きを結構軽減するもので。
まあ効果があるのはインフルさんだけですが、予防接種をしたという事での
精神的安定感を享受できるのもあるでしょう(−∞−)

 ともあれ、昨日書いた通り12月3日が次の壁でも。油断なく進みますわ。



 雑談バー。

ナツミA「そう言えば、ポチはリアルで合気道をやれる
     との事だけど?」
ミツキ「ここだとTさんの具現化なので、実際にどこ
    までできるかは分かりません。ただ、それなり
    にできたとの事です。」
ナツミA「この小柄な身体でセガールさんみたいな動き
     が可能なのはねぇ・・・。」
シルフィア「ミツキさんならスピードで翻弄するタイプ
      になるわね。」
ミスターT「ワンコモード発動、と。」
ミツキ「ワンコは絶大なのだよ。」
ナツミA「Tさんは格闘センスは全く皆無で?」
ミスターT「エキプロ5に出合うまでは、全ての格闘技
      が大嫌いでしたから。相撲もそうですし。
      とにかく殴り合いが好きじゃなかった。」
シルフィア「それがエキプロ5のあのエディットを見た
      事で一変したと。」
ミスターT「視野が180度一変しましたわ。」
ミツキ「各エンパやドラドグの体格も、全てレスラー
    仕様わぅね。もしエキプロの恩恵がなかったと
    したら、ヒョロリの痩せキャラだったかも?」
ミスターT「だねぇ・・・。」
ナツミA「私達の位置付けもレスラーを主体とし、そこ
     から各作品の姿を現していますからね。背丈
     や体格は尋常じゃないぐらいデカいと。」
シルフィア「ミツキさん風の小柄な女性でも、下手を
      したらリアルのT君を超える感じよね。」
ミツキ「エンパの背丈ってリアルと酷使してるわぅ?」
ナツミA「大凡当たっていると思うわね。同作での背丈
     とTさんのリアル背丈を考えると、大体差は
     10cmぐらいかしら。」
ミツキ「んにゃ、違うわぅ。みんな背丈に30cmほど
    上乗せしているわぅよ。」
ナツミA「あー、そうだったわ。Tさんもエキプロでの
     設定は198cm、リアルは168cmとの
     事で?」
ミスターT「185cmぐらい欲しかったわ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ この場ならどんな姿も思いの
    ままわぅ。」
シルフィア「ドラドグの背丈も微妙よね。ドラオなら
      背丈と体格の調整が個別でできるけど、
      無印ドラドグとダクアリはボディパーツで
      変わってしまう。199cmという1cm
      だけ増えてしまったのは、ミスT側の身長
      に合わせたものよね。」
ミスターT「男女共に198cmが理想なんですがね。
      エンパだと15cmの差があるから、調整
      が難しかったですが。」
ナツミA「エディラーも大変ですねぇ。」
ミツキ「Tちゃんクオリティでブイブイ進むわぅ!」
シルフィア「エディットの概念なら、君のその生き様は
      凄まじいものだからねぇ。」
ミツキ「残り815人で5250人わぅよ!」
ミスターT「その815人がエラい壁なんだがね。」
ナツミA「サガフロ共々、最後の集大成として進んで
     欲しいものです。」
シルフィア「前途多難よね。」


 エキプロ5は5250人完遂まで、残り815人で完全停滞してます><;
そのうちの600人は覆面シリーズなので、抜粋して衣服を変えてリネーム
して終わりなのですが・・・う〜む><; あとミスターミスシリーズの創生
もあるため、一筋縄ではいかなそうですが@@; 何とも(−∞−)

 まあ上記ある通り、サガフロ共々最後の集大成として進みますわ@@b
動けるうちに全部仕上げたいものです><;
H28.11.13 (日)

No.4778
油断大敵わぅ PM13:56

 5時間後にはメインの警備の着任の開始と。カキカキ終わったら仮眠でし。

 しかしこの寒暖の差は何とも@@; 今日もポカポカ陽気ですが、先週の
あの肌寒さは異例だったとの事で。まあ冬に超寒暖の差は付き物ですし><;

 ともあれ、決して油断しないように進まねば。今日の詳しい詳細は雑談バー
の前後に分けて記載しますU≧∞≦U(14:14)



 今日の着任も無事故でした@@b さて、次は来月3日に打ち合わせがある
ので調整していかねば。ともあれ、今は何とか持ちました><b

 明日以降も頑張らねばのU≧∞≦U(翌日0:39)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「ほむ、8画面出力ですか。」
ミスターT「不可能じゃないんだろうけど、PC4台に
      8台の液晶と結構な様相がね。」
シルフィア「と言うか、君の自宅に置けるの?」
ミスターT「さぁ? ま、何とかなるさ。」
シルフィア「はぁ、行き当たりバッタリな感じねぇ。」
ミツキ「Tちゃんの生き様は常にそれわぅよ。」
ナツミA「むしろ歳を重ねる毎に酷くなっている感じが
     するけどね。」
シルフィア「何とも。まあPC関連でのハードウェアは
      君の得意とする分野だからね。思う存分
      暴れなさいな。」
ミスターT「やったりますぜ。」
ミツキ「ワンコの恩返しわぅ♪」
ナツミA「そう言えば今週、“猫の恩返し”よね。」
ミツキ「うむぬ。主人公が幼い頃に助けたニャンコ、
    そして大きくなった時に助けたニャンコ。双方
    が結ばれる切っ掛けを作った主人公を巡る、
    ドタバタ作品わぅ。」
ミスターT「それのエンディング聞くとさ・・・。」
ナツミA「私の7周忌の翌日ですよね。」
シルフィア「大丈夫よ、その思いはみんなに通じてる。
      君1人だけ悩む必要はないわ。」
ミツキ「Tちゃんの胸中に、ワンコもニャンコもみんな
    いるわぅよ!」
ミスターT「・・・ますます頑張らねばな。」
ナツミA「いえ、ありのままの姿で良いのですよ。人は
     形作ったって、結局は根底の己自身を求め
     られる様相になっていく。その時に右往左往
     しない自身が定まっているなら、それこそ
     真実の姿ですから。」
シルフィア「そうね。上辺の姿なんか最後は全部消えて
      いくしね。T君がどれだけ相手を思って
      いるかが、その瞬間に現れてくるわ。」
ミツキ「Tちゃんのその時が来たら、わた達総出で迎え
    に行くわぅよ。だから飾らない自身で挑んで
    欲しいわぅ。」
ミスターT「そうだな・・・。」
ナツミA「人の一生は儚く短い。しかし爆発的に進む
     事はできる。どの様な生き様を刻むか、根底
     はそこに帰結しますからね。」
シルフィア「誰彼が、の文句になる訳で。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組んで、世上の悲惨や
    不幸なんざ全部喰らい尽くしてやるわぅ!」
ナツミA「そうね。その気概で突き進むべきよね。今の
     Tさんが実践されている生き様が正にそう。
     この後の戦いもそうでしょうし。」
ミスターT「絶対無事故で勝ち取らねばの。」
シルフィア「良い報告を待っているわね。」
ミツキ「茶菓子片手にラウンジで寛いでいるわぅ♪」


 どんな状況になろうが、結局は己の根底の姿が曝け出される訳ですからね。
上辺の姿なんざ役に立ちませんわ。だから頑張らねばならない訳で。

 ともあれ、約5時間後には警備の着任。今年で16年目ですが、まだまだ
ニューカマーの若々しさを持ちつつ突き進みますよU≧∞≦U

 では夜に第2部のカキカキをばm(_ _)m(14:14)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「戻ってきよったか、悪ガキ。」
ナツミA「誰よそれ。」
ミスターT「ドラドグのばあさんだの。」
シルフィア「カサディス在住の言わば主人公とキナ氏の
      祖母に当たる感じね。アダロ氏が祖父に
      なる感じよね。」
ミツキ「覚者ちゃんとキナちゃんは、良い家族に守られ
    ているわぅね。」
シルフィア「そもそも覚者も無理難題を押し付けられる
      感じよね。ドラゴン氏から“こいつだ”と
      見込まれたら心臓を奪われる。そして決断
      するは、対決するか逃げるか、の二択。」
ナツミA「逃げれば現段階で一番大切な存在を犠牲に、
     実質はありとあらゆる力を手に入れられる。
     同作の領王さんが正にそれで。」
ミスターT「あんなの形だけの木偶の坊だわ。実際に
      己の力で勝ち取ったものじゃない。大切な
      存在を犠牲にして得た虚無そのもの。」
シルフィア「はぁ、君の大切な存在への貶しに近い行為
      へは、何でも過剰反応するのね。」
ミスターT「自身がドラゴン氏と同じ力を持っていて、
      目の前で大切な存在を生け贄に力を言うの
      なら、目の前の敵たるドラゴン氏を徹底的
      に叩き潰すのみ。」
ナツミA「ゲーム内の覚者としてなら互角の力が存在
     しますからね。それに大切な存在を生け贄の
     部分は、私からすればポチになるか。無論、
     ドラゴンさんを下しますが。」
ミツキ「わたも同じわぅね♪」
シルフィア「私は残念ながら・・・大切な存在はいない
      わね。」
ミスターT「あら、もし師匠が生け贄にされているの
      なら、俺は問答無用でドラゴン氏を叩き
      潰して救いますがね?」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「フフッ、溜め息混じりも嬉しそうですね。」
ミツキ「ツンデレわぅ。」
シルフィア「言ってなさいな。」
ミスターT「ただ疑問なのが、何故にドラゴン氏が大切
      な存在を生け贄として拉致するか。」
ナツミA「それは間違いなく、自分自身を下してくれる
     存在を得るためでしょう。人は生半可な交渉
     では動く事をしません。大切な存在という、
     言わば等価交換をチラ付かせて揺さ振る。
     覚者自体が強ければ、かつて覚者だったが
     界王さんに倒されてドラゴンさん化した自身
     を下してくれる事を願う、と。」
ミツキ「ポーンちゃん達が多重世界の住人と言ってる
    だけに、覚者ちゃん達も多重世界で生きている
    存在になるわぅね。そこで界王ちゃんに挑み、
    倒されると別世界にドラゴンちゃんとして召喚
    される。界王ちゃんとしては、別の多重世界を
    救うため、同世界の覚者ちゃんを覚醒させる
    ために、負けた覚者ちゃんをドラゴンちゃん化
    させて派遣させる。」
シルフィア「何か界王氏は派遣会社の頭取な感じよね。
      世界を安寧に導くために戦う存在とも。」
ミスターT「これらに回帰すると、ドラゴン氏も界王氏
      も可哀想ですよね。まあだからと言って、
      目の前の敵は容赦なく叩き潰しますが。」
シルフィア「まあねぇ。倒さなければ倒されるのなら、
      私も徹底的に叩き潰すけど。そこはT君に
      同調するわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ この師匠ありて、この弟子
    ありわぅね!」
ナツミA「ポチがもしTさんが生け贄にされたら、どう
     するのよ?」
ミツキ「Tちゃんと引き換えに、ワンコの王国を築く
    わぅ?!」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「冗談わぅ。みんなと同じく、徹底抗戦で叩き
    潰すわぅよ。んにゃ、ぶっ潰してやるわぅ!」
ミスターT「ドラゴン氏も大変だな・・・。」
シルフィア「それも全て生き様の1つよね。」


 ドラドグの内容を少しカキカキ。まあ領王さんの一件は何度か挙げている
ものですが。自らの力で得たものではなく、大切な存在を犠牲にして得た虚無
そのものですから。そんなのが領王として称えられているのには腑煮え繰り
返る思いですがねq(*血*)p(あくまで自分の観点より@@;)

 まあともあれ、同作の弊害となるものなら叩き潰すまで。そうしなければ
自分がやられますし。敵対者には無慈悲なまでの鉄槌を、ですよ@@p
H28.11.12 (土)

No.4777
暖かい1日わぅ PM16:28

 今日はなかなかの暖かさで@@b しかし冬はそこまで迫っているので、
これらに一喜一憂はできません。むしろ油断するなと語り掛けてくれているの
かも知れませんし@@; 十分注意せねば・・・。

 体調の方も徐々に良くなっていますU≧∞≦U 空咳も少なくなっている
ので一安心かと。まあ先週と先々週は最悪でしたがね@@;;;

 明日はメインの警備の着任。絶対無事故で突き進みますにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「うぉーうぉーで、スターウォーズ特集やってる
    わぅね。」
ナツミA「WOWOWね。フォースの覚醒をやるから、
     それに伴って歴代の6作品全部と裏話の部分
     をやる感じね。」
シルフィア「あの作品は仲間の絆・師弟の理・闇の誘惑
      などがあるわね。」
ミスターT「師弟の理は全ての概念に通じますから。
      仲間の絆は言うまでもなくで。特に最後の
      闇の誘惑は、闇自体に悪性はないと思い
      ますがね。」
シルフィア「最終的には己自身に帰結するからねぇ。
      そこにプラスかマイナスかの力が加わる
      だけで、それらを光か闇かに分類される
      だけだし。」
ミツキ「シルフィアちゃんはどちらわぅか?」
シルフィア「私は闇かな。そうよね、T君?」
ミスターT「何故俺に振るんですか・・・。まあでも
      恩師は光と闇と比べると、闇に近い感じに
      なるかと。しかし闇でも善なる闇か。」
ナツミA「なるほど、善なる闇ですか。善悪自体にも
     光と闇がありますし。そもそも全ての概念に
     表裏一体は存在しますから。むしろ一番性質
     が悪いのが、悪なる光かと。」
シルフィア「見抜けないのも肯けるわね。正に師子身中
      の虫そのもの。」
ミスターT「善も悪も光も闇も表裏一体。永遠に続く
      闘争そのもの。」
ミツキ「難しいわぅ。そう言えば、万物の属性の話に
    なるわぅけど、属性最高峰の光と闇をも凌駕
    するのが、時間と空間わぅか?」
ナツミA「そんな感じかな。むしろ属性には分類され
     ない感じがするけど。」
シルフィア「大宇宙からすれば、時間と空間は正に根幹
      になる概念よね。その後に生命・光と闇
      などが出てくる感じかな。」
ミスターT「いや、時間と空間も生命があって出る感じ
      かと思いますよ。でも生命は光と闇に近い
      属性なので、仰る通り時間と空間は別物に
      なるかと。」
ミツキ「非常に難しいわぅ。」
ナツミA「案外、時間と空間の後に生命などの属性が
     追随する形かも知れませんね。確かに生命
     ありきの万物ですが、その生命自体は時間と
     空間がなければ成り立ちませんし。」
シルフィア「となると、時間と空間と生命は表裏一体に
      なる訳ね。」
ミツキ「麒麟ちゃんに跨る時の君ちゃんわぅか?!」
ナツミA「あー、そんな感じよね。」
ミスターT「と言うか、リョフ氏とセキトバ氏。」
ミツキ「おおぅ! 見事な再現わぅね!」
シルフィア「リョフ氏が時間で、セキトバ氏が空間。
      何かピンと来ないわね。」
ミスターT「小説の諸々の設定は難しいわ・・・。」
ナツミA「永遠の探究心そのものかと。」
ミツキ「んにゃ、エロスを求めるのが探究心わぅ!」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「何故俺を睨む・・・。」
ナツミA「何とも。」


 万物全てが生命で成り立つとなると、時間と空間も生命に至るのですかね。
それか生命は時間と空間の表裏一体なのか。う〜む、非常に難しいもので。

 ただ言えるのは、そこに全ての存在の生き様がある事でしょう。それが例え
小さな微生物でも巨大な惑星でも変わりません。生きているのですから@@b
う〜む、生命とは本当に偉大ですわU≧∞≦U

 ここ最近は小説にネタ集めに奔走しているため、この手の話にピンと来る
のが何とも。やはり話の根幹はファンタジーにした方がやり易いですわ><;

 まあ何だ、諸々を含めてまだまだ探求できそうです(−∞−)
H28.11.11 (金)

No.4776
反撃の態勢わぅ PM15:57

 空咳も回数が少なくなってきた事から、徐々に現状陽気への順応力が搭載
されだしたのかと@@b 明けない夜がないように、過ぎ去らない苦痛もあり
ませんからね@@p 反撃の時は今ぞ!(=∞=)

 ただ再びデカい寒暖の差が来るかも知れません。油断しないようにせねば。
特にこの頃の気候変動は凄まじいため、油断すれば直ぐにやられると><;
う〜む、正に荒波の真っ只中ですな@@;

 それでも進まねばね。それが己が生き様を刻む戦いですから(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ドラドグの安定感は一塩わぅ。」
ナツミA「そうねぇ。オンライン作品のドラオ自体も
     滅多な事ではおかしくならないし。大元の
     無印ドラドグが完成されていたから、問題
     なく動いているのかもね。」
ミスターT「対して7エンパは・・・。」
シルフィア「アレは無印7から大問題を残したまま発売
      したのが淵源。それから7猛将伝に進み、
      シメは7エンパと。無印で転ける場合は
      その後の2つも転けるし。」
ナツミA「やはり6エンパが一番良かった感じなので
     しょうかね。」
シルフィア「システムの安定感だけは、ね。戦闘での
      柔軟さは7エンパの方が遥かに上手よ。
      T君のT式方天戟手法が正にそれで、この
      動きは6エンパまででは絶対に出せない
      わね。」
ミツキ「戦闘ロジックは7エンパ、システムは6エンパ
    の様相を受け継いだ特別エンパが欲しいわぅ。
    あの有名な護衛獣事変の再来わぅね!」
ミスターT「アレはねぇ。自分が思うに、歴代の試合の
      中で最高峰だと思うわ。」
シルフィア「先読みダッシュスタンやスカしアタック、
      今のT式方天戟手法の先駆けよね。」
ナツミA「COMはプレイヤー側からの攻撃態勢が、
     どの様な状態かを見極めますよね。真っ正面
     ガンアタックだと反撃率が激増し、態とスカ
     して攻撃すると全く以て変わってくる。」
ミスターT「人間なら間合いを取って行くんですがね。
      COMはそんな高度な動きなど絶対にでき
      ませんから。そもそも2vs1で複数の
      攻撃を受けると、その都度タゲが分散して
      攻撃が止まるのが何とも。」
ミツキ「その2人ともスカしアタックをすれば、正に
    為す術なしわぅ?」
シルフィア「殆ど為す術無しだと思うわね。片方がガン
      アタックなら反撃率は激増するかも知れ
      ないけど、2人ともスカしアタックなら
      相手は混乱極まりなしと。」
ナツミA「自分が攻撃を受けているのに、タゲられて
     いないから反撃のしようがない、ですね。」
ミスターT「アーマード・コアのナインボールの戦闘
      ロジックと同じだの。1vs1では無双の
      力を発揮するが、2vs1だとタゲが分散
      して力が発揮できない。1vs2でも直線
      で並ぶと、後方の機体は真ん前の味方に
      攻撃が当たる事を察知して動きを止める。
      人間同士なら挟撃できるのに。」
ナツミA「正におバカロジック何のその、で。」
シルフィア「COMにはその様な芸当は一生無理よね。
      人工知能が発達したとしても、人間様には
      絶対に敵わない。やはり独立した意思を
      持つ生命体か否か、ここが重要よね。」
ミツキ「むしろアレわぅか、動物のワンコ軍団の方が
    ナインボールより強いわぅね!」
ミスターT「同じ規格サイズで対決するなら、間違い
      なくワンコ軍団が勝つわ。ワンコ自体も
      独立した意思を持つ生命体の1つ。顕著が
      オオカミ軍団かと。」
ミツキ「ダクアリのオオカミ軍団もそれわぅね。」
ミスターT「アレは後手に回る流れが多いけど、COM
      としてはなかなかのロジックだと思う。
      敵対人間は微妙な動きしかしないし。」
ナツミA「むしろゴブリンさん達の方が上手かも?」
ミスターT「バックステップから投擲で攻撃。近接は
      タックル・ボディプレス・武器乱舞と。
      グリムゴブリン軍団が正にそれだわ。」
シルフィア「アレはイヤラシい動きをするわよね。」
ミスターT「ダウンの相手にふみつけ追撃はねぇ。」
ミツキ「ヘルハウンドちゃんは連れ去りガシガシ。」
ミスターT「ただそれも、仰け反り・蹌踉めき、この
      2つの能力が100%なら、ある程度まで
      は防げるとは思う。実際にデカい一撃や
      強烈な一撃以外は全く怯まないし。」
ナツミA「7エンパの金剛鎧と同じ感じですね。一定の
     攻撃までなら怯まないと。」
ミツキ「それ以上の攻撃は四面楚歌以上わぅか?!」
シルフィア「まあねぇ。ただ鉄甲手効果に近い流れも
      あるにはあるからね。メテオフォールの
      詠唱最終段階では怯まないようだし。」
ミスターT「肉を切らせて骨を断つ。」
ミツキ「ワンコを怒らせて茶菓子を強奪!」
ナツミA「何か意味が違う。」
シルフィア「ワンコが茶菓子を持っている感じ?」
ミツキ「念願の茶菓子を手に入れたわぅ!」
ミスターT「1年分の食料と交換はどうだ?」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「今日もイケイケよね。」


 何とも@@; ただ雑談の中央のCOMの戦闘ロジックに関しては、正に
その通りかと。リアルでも人工知能が発達していくも、絶対に人間様を超える
事はできませんわ。確たる証拠は生命体ではない、というものですから。

 むしろ人工知能は人間以前に、各種動物・微生物にすら勝てませんわ。生命
を持っているかどうかで、その格の差が違ってきますから。まあこれは持論
ですが、殆ど的を得ているとは思います@@b

 ただ人工知能の行動ロジック的な部分は、ある意味人間を超えるかも?
生命体としての部分では超えられなくても、その部分は遥かに優秀かと思い
ますわ。実際にAIなどは人間を超えている時もありますし。

 まあでも、総合的には生命体の方が遥かに上手でしょうがねq(*血*)p
人間様、なかんづく各種生命体郡を舐めるなってんだ@@p
H28.11.10 (木)

No.4775
油断せず反転攻勢わぅ PM15:35

 若干ですが、食欲が戻ってきました@@b やはりアレだ、明けない夜が
ないように過ぎない苦痛もありませんわな@@p まだまだ頑張らねば><;

 しかし今年の寒暖の差は見事なもので、昨年よりも酷い様相ですTT;
あと昨年はばあさま特需で精神的に凌駕している状態だったため、世上の苦痛
など蹴散らせていたのが見事なもので。

 ばあさまはこれら全てを見越して、今後の荒波を超える術を学べと修行を
させてくれていたのかも知れませんね。ますます頑張らねば(>∞<)

 何度も思いますが、“人間は1人では絶対に生きて行けません”わな。



 雑談バー。

ミスターT「過去に“トラキア776”で凄まじい事が
      あったんだが。」
ナツミA「ファイアーエムブレムですね。して、その
     内容とは?」
ミスターT「終盤でエーヴェル嬢を改造でフルカンスト
      して暴れていたんだけど、バーサーカーか
      狂戦士か分からないけど、そいつから見事
      なクリティカルを受けてね。ダメージが
      76で、残りHP4と・・・。」
ナツミA「はぁ?! ・・・えーと、防御力は最大で
     20ですよね? HPは最大80で・・・、
     うぇ! 改造でフルカンストしてもHP4
     しか残らないって・・・。」
シルフィア「正に一撃必殺・・・。通常の流れなら確実
      に戦死しているレベルよね・・・。」
ミスターT「あのゲーム、どんなに命中力を高めても
      99%しかならず、必ず1%はスカす様相
      という。しかも1%のクリティカル確率が
      それ以上のパーセンテージ以上にあり、
      出れば今の流れ通りになると。」
ナツミA「終盤のそれらは魔法で潰すのが無難かと。
     近接は地獄ですよ。」
ミスターT「あと“紋章の謎”の第2部で、シリウス氏
      がラング氏から槍回転を貰って即死した
      ケースもあるわ。」
シルフィア「後者はまだバランスが取れてるからねぇ。
      あとシリウス氏は幸運が極端に低いから、
      必殺率を抑えられなかったのもあるわね。
      いくら防御が高くても、それ以上受ける
      となると厳しいし。」
ナツミA「何か7エンパの武将から受ける云々に近い
     ような感じで。」
ミスターT「だねぇ。ただ優勢及び劣勢の時での加算
      される火力アップで変わるから、受ける
      ダメージの軽減は有効策かと思うが。」
シルフィア「チャージ攻撃しか有効手立てがないという
      様相よね。君が悲願のアレが至れば、この
      部分は払拭されるけど。」
ミスターT「何とも。まあ冒頭に戻るが、設定がヤバい
      作品はそうなる訳で。」
ナツミA「今も暴れているダクアリでも、黒呪島モンス
     軍団はどれもぶっ飛んでいる様相ですねぇ。
     ガチガチ装備でも危ない状態ですし。」
シルフィア「しかもガチガチ装備はファイターとかしか
      実現できないし。他は否が応でも軽装に
      なってしまう。後は簡易タフガイキャラで
      肉を切らせて骨を断つ戦法よね。」
ミスターT「ソーサラーで大活躍しますよ。詠唱中断
      さえしなければ、味方ポーンの追加詠唱で
      大ダメージと活路を見出せますし。」
ナツミA「強い魔法も最後まで唱え切れなければ意味が
     ないですし。ここはタフガイキャラが一番
     利に適っていると思います。」
ミスターT「まあ何だ、色々と暴れ続けますわ。」
シルフィア「ところで、今日はミツキさんは?」
***指し示す先で暴れるミツキの図***
ミスターT「仮想空間で大暴れ、だの。」
ナツミA「覆面シリーズでも、仮想現実と実際現実との
     組み合わせの作品も良いかも?」
ミスターT「差し詰め、“覆面の仮想者”か?」
シルフィア「どうもパッとしないわねぇ。」
ナツミA「要検証がいるかと。」


 冒頭の大ダメージは改造を使ってもミリった感じなのが何ともまあ@@;
つまり通常なら即死する強さという事でしょうね@@; 絶対に受けたくは
ないものですが><;

 とにかく歴代エムブレでトラキア776は逸脱した難易度なのは、今も全く
変わりません@@; 最近のエムブレだと凄まじい難易度の設定が可能という
事ですが、それでもトラキア776は恐ろしいと思いますし@@; う〜む。

 まあ何だ、エムブレ自体が良い意味でマゾ仕様なので仕方がないのかも。
何ともまあ(−∞−)
H28.11. 9 (水)

No.4774
油断はするなわぅ PM15:31

 幾分か落ち着いてはいますが、タイトル通り油断は禁物。大体が自分は直ぐ
良くなると調子に乗るクチなので@@; う〜む、雪山の寒苦鳥状態で><;
まあ先週よりは楽になっているのは確かですね@@b

 今週末は警備の着任があるので、そこまでには改善しておかねば(>∞<)
あと来週にはインフルエンザの予防接種も打っておかねば・・・。課題は色々
と山積みですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコの力は絶大わぅ。」
ナツミA「そう言えば、ポチはワンコ派? それとも
     ニャンコ派?」
ミツキ「わけわかめわぅ。」
ナツミA「はぁ、実際には分からない訳か。」
ミスターT「俺が全盛期のお2人から、どちらが好きか
      は聞けなかったので、雰囲気で今の流れに
      なったんですがね。」
シルフィア「ミツキさんがワンコ派で、ナツミさんが
      ニャンコ派ね。」
ナツミA「ポチの語末“わぅ”からして、ワンコ派と
     思うのは妥協案かしらね。」
ミツキ「ニャンコとワンコが手を組めば、世界は我が物
    となるわぅ。」
シルフィア「正にモッフモフよね。」
ミスターT「親玉はライオンとオオカミ・・・。」
シルフィア「皮肉よね。ニャンコとワンコを比較すると
      ワンコの方が強いのに、その派生の最強
      種族を考えると逆転すると。」
ナツミA「ニャンコの王様はライオンで、ワンコの王様
     はオオカミと。オオカミ以上の犬科動物は
     何ですかね。」
シルフィア「オオカミが実質最強クラスな感じだけど。
      でも百獣の王からすれば、オオカミは野犬
      そのものだし。」
ミツキ「ワンコの地位も地に落ちたわぅ?」
ミスターT「俺はワンコ派だけどな。ダックスフンドの
      ヨチヨチ歩きは萌えるわ。」
ミツキ「ほっふーほっほっふー♪」
ナツミA「あー、そのCM知ってる。ダックスフンドが
     空港の表を疾走するアレね。」
ミツキ「ワンコ・イン・エアポート。」
シルフィア「それ、言い間違えると“ワンコイン”に
      聞かれかねないわね。」
ミツキ「ワンコは1日ワンコインで出張わぅ。」
ナツミA「安過ぎる感じがするけど。」
ミツキ「欲張っちゃワンコ魂が廃れるわぅ!」
シルフィア「ワンコ魂ねぇ・・・。」
ミスターT「むしろ、メタルマックス2のポチ。」
ミツキ「にゃっはー! 背中にバズーカ砲わぅ!」
ナツミA「一歩間違うと背骨が砕けそうねぇ。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ戦艦に化けるわぅ。」
シルフィア「それ、某ネコ戦艦・・・。」
ミツキ「ワーニングの後に出るアレわぅか?!」
ナツミA「それ兄弟船・・・。」
ミスターT「その特別ステージのラストの奴、なんで
      口からあんなロングの得物が・・・。」
シルフィア「口内はブラックホール化よね。」
ミツキ「ワンコの前には足元にも及ばないわぅ!」
ナツミA「そう言えば、各作品でワンコのボスって存在
     しないわよね。」
シルフィア「中ボスならマルチレイドスペシャルにいる
      けど。」
ミツキ「ヘキジャちゃんわぅ♪」
ナツミA「アレは一種の生体兵器・・・。」
ミスターT「デストロイヤーフリー・・・。」
ミツキ「巨大ノミわぅ!」
ナツミA「一定距離だと致死率高いビームと。」
ミスターT「近付いて空中斬りで簡単撃破が王道で。」
シルフィア「そう言えば、今の君はレスラーの位置付け
      だけど、当時はレイヴンなのよね。」
ミスターT「遠い昔の出来事でし。」
ミツキ「レイヴンとリンクスわぅ。」
ナツミA「カラスとキツネ?」
ミツキ「キツネリスわぅ!」
ナツミA「それ全然違う。」
シルフィア「はぁ・・・今日も絶好調と。」
ミスターT「日常茶飯事だの。」


 ニャンコの派生最強はライオンで、ワンコの派生最強はオオカミですかね。
オオカミ以上の犬科最強って何ですかね@@;

 ニャンコだとライオン以外に、トラ・チーター・ジャガーと物凄い強者が
揃っているのが何とも@@; 対してワンコはそんなに強いのがいないTT;

 そう言えば干支ではトラが入っていますが、ニャンコが入っていないのが
何とも@@; 一応トラが猫科を代表して入っている感じでしょうか。犬科は
戌年自体がそれでしょうし。う〜む・・・。そう言えば来年は鳥ですな@@b

 あと約2ヵ月後には2016年も終わりですわ(−∞−)
H28.11. 8 (火)

No.4773
ある程度落ち着く?わぅ PM15:59

 今日はクシャミがなかなかです@@; 空咳は落ち着いていたと思うも、
乾燥からかまあ・・・お察し下さい@@; 今年の気節変動は本当に嫌なもの
ですわ(−∞−)

 それでも明けない夜がないように、過ぎ去らない苦痛などありませんわ。
今が耐え時と踏ん張り続けますじぇq(*血*)p

 あ、ちなみに昨日腹が決壊しまして><; それでも幾分か楽になったのは
便秘気味だったからですかね@@; う〜む・・・身体は謎が多い@@;



 雑談バー。

シルフィア「謎と言うより、不摂生な生活のツケが出て
      いるだけよね。」
ナツミA「あー、まあ確かに。でも無理無茶する部分は
     分からなくはないので何とも。」
ミツキ「姉ちゃんも全盛期は無理無茶していたみたい
    わぅね。」
ナツミA「貴方もそうでしょうに。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「辛い時ほど生きていると実感する瞬間は
      ないのと同時に、その時は不摂生は止める
      と思うも、喉元過ぎれば何とやらで。また
      繰り返すのは人の業ですかね。」
シルフィア「ナツミさんと同じく、私もそのクチに近い
      からねぇ。大声出して戒める事はできない
      けど。」
ナツミA「その瞬間の快楽に、脆弱な欲望は直ぐに魅了
     されて堕ちますからね。」
ミツキ「ファッシネイションわぅ!」
シルフィア「そう言えばT君さ、サガフロの方は?」
ミスターT「レッド編改の沼地ハメは順調ですよ。ただ
      クーン編改は停滞中ですが。」
ナツミA「底上げ育成をしないと次に進めませんし。」
ミツキ「現地は長丁場わぅから、念入りな下準備は必須
    わぅ。気絶耐性装備だけは揃えないと厳しい
    わぅね。」
シルフィア「音波と水はケースバイケースかしら。」
ミスターT「水はメイルシュトロームぐらいしか脅威が
      ありませんからね。むしろ音波は揃えた
      方が良いかと。振動波・サイレン・聖歌、
      どれも致死率は非常に高いと。」
ミツキ「化石樹ちゃんの振動波は超ヤバいわぅ。」
ミスターT「アレを受けて生きている面々は希に近い
      かも知れない。まあ最強クラスの面々なら
      全く問題ないけど。」
ナツミA「各モンスは劣勢になると必殺技的に凄技を
     使ってきますからね。速攻始末した方が被害
     を抑えられますし。」
シルフィア「でも各種見切り技を閃くには、長い試合が
      必要不可欠と。皮肉な話よね。」
ミツキ「時の君ちゃんのリージョンがウハウハわぅ!」
ミスターT「リドル見切りが一番顕著かもねぇ。それと
      ソルリングの入手も。イベントが似ている
      部分を考えると、ルージュ氏を加入できる
      4シナリオが恩恵に与れるね。ブルー&
      ルージュ編だと、時の君氏を倒す前に行う
      必要が出てくるが。」
ミツキ「クーンちゃん編とT260Gちゃん編は無理
    わぅし。」
ナツミA「T260Gさん編は、もし時の君さんが加入
     できればメサルティムさんも可能ですよね。
     ただ砂の器が手に入らない以上、時の君さん
     の加入は不可能ですし。」
ミスターT「唯一妖魔軍団が加入できないシナリオに
      なるしの。」
ミツキ「メサルティムちゃんと特殊工作車ちゃんは、
    ほぼMVPに近いわぅね。」
シルフィア「妖魔とメカが仲間になるシナリオなら、
      必ず参戦しているからねぇ。でも完全な
      MVPならリュート氏とエミリア氏が該当
      よね。」
ミスターT「ゲン氏も含めてトリオ皆勤で。」
ミツキ「ヒューズちゃんの運命やいかに!」
ミスターT「エミリア編とT260G編は無理だしの。
      後者は相殺技で態と仲間にしない手法を
      取ったし。」
ナツミA「逆にそれによりスライムさんが加入できて、
     エミリアさん編も含め2回の参加は長所に
     なりますからね。あながち無駄ではないと
     思います。」
シルフィア「態と欠点を作って相殺させる、従来の攻略
      では考えない手法よね。」
ミツキ「わたから茶菓子を取り上げるのも戦略上の重要
    事項わぅか?!」
ナツミA「取り上げても、ポケットから無限大に出て
     くるでしょうに。」
ミツキ「ポ〜ケッとの中から茶菓子が〜無限大〜♪」
シルフィア「はぁ・・・今日も賑やかよね。」
ミスターT「それがウリだからの。」


 何度か挙げましたが、15年前の自分の流れなら相殺技は考えないものと
思います@@; 全てにおいて完璧を目指しまくっていたので><; それが
今では態と欠点を設けて相殺技としている。見事なものですわ@@;

 まあそれによりサガフロの7シナリオ全てが均一になるのなら、やって損は
ないでしょう@@b これも十分な縛りプレイの一環ですよ(−∞−)
H28.11. 7 (月)

No.4772
ダルさは続くわぅ PM14:16

 体調の不調により、通常通りに更新できるか分からないのでカキカキを。

 7回忌法要が自分の中でのデカい目標だったので、無事過ぎれば落ち着くと
思っていたのですが・・・><; う〜む、この陽気は本当に参る・・・。

 まあでも今週末は警備の着任があるので、そちらに向けて体調調整を行って
いかねばね@@; まだまだ膝は折れませんよ@@b

 ただし・・・非常にブルっている状態ですが(−∞−)(7:09)



 何とか生き延びています(何@@; しかしまあこのダルさは本当に><;
それでも何とかなっているのは、流石は生命の力と言うべきか@@b つまり
このぐらいで弱音は吐けないという事ですよ@@; 頑張らねばの><;

 最近は小説作成が旬のようで、警護者を中心に色々と手を付けています。
特に警護者が次の流れを位置付けるのかも。既に風来坊の本編は完結したので
他の作品群に手を付けられますし。

 まあ1日や10日などでフル完成には至れません。その都度の閃きにより
少しずつ描いていくのが小説でしょうから@@; こちらもコツコツと進んで
いきますにゃ(−∞−)(14:16)



 雑談バー・第1部。

シルフィア「生きるという事も大変よね。」
ナツミA「人間は月日を重ねる毎に、言わば要らぬ感情
     が芽生えて、進むのを阻害してくる可能性も
     十分ありますからね。その阻害要素が自身の
     弱さなのか、実際の病の類なのか、それらで
     右往左往の繰り返しですから。」
ミツキ「非常に難しいわぅ。」
ミスターT「それでも進まねばならないからの。どんな
      流れで愚痴を言おうが、必ず突き進んで
      行きますわ。」
シルフィア「大丈夫よ、周りにはスペシャリストが大勢
      いるじゃない。極め付けは胸中の皆さん。
      君1人で悩む必要なんかないのよ。」
ミスターT「9割は分かっていますがね・・・。」
ミツキ「右往左往は人の業わぅね。んにゃ、それを業と
    思う部分で弱気になっているわぅかね。」
ナツミA「これはTさんだけの問題じゃないと思うね。
     人間全てに内在する苦痛の1つでも。私達も
     生前はそれらで右往左往していたし。」
シルフィア「さっきも言ったけど、生きるって本当に
      大変よね。」
ミスターT「怖いから寝る!」
ミツキ「無理無茶は厳禁わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 本当に諸々の不安要素でブルっている状態でもTT; ただし、3月末の
ばあさまの長い散歩へ向かう際よりは遥かに楽ではありますが。と言うかね、
比較する自体が失礼な気がしますが@@; まあでも比較せねばその度合いが
分かりませんから><; 何ともまあ・・・。

 とりあえず、上記で挙げた通り数時間後に問題なく起きれるかどうか@@;
一応先発日記は挙げておきます><; 問題なかったら、雑談バーは第2部を
追加しますよ(−∞−)(7:18)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「第2部わぅー。」
ナツミA「最近は小説に手を入れているようで?」
ミスターT「だねぇ。上手い具合に閃き度が上がって
      いるようで、徐々に進んでいるよ。警護者
      の方は第1部が終わったから、第2部に
      進んでいる。」
シルフィア「今では私達もベストメンバーの一員という
      のがこそばゆいわよね。」
ミツキ「でも戦闘力は絶大わぅ。」
ミスターT「この場限りでは、リアルで悲願だったのを
      達成させているからの。それが全ての作品
      の根幹としているわ。」
ナツミA「何度も仰っていますよね。私達は6人で1組
     の存在なのだと。誰1人として欠けては成立
     しないとも。」
シルフィア「小説内なら無限大の力を発揮できるしね。
      それこそ天下無双よ。」
ミツキ「無双の一撃は出さないわぅか?!」
ミスターT「それは流浪人側じゃないかね・・・。でも
      向こうも完全オリジナルタイプだから、
      リアル系の歴史キャラを具現化するのは
      合わないと思う。」
ミツキ「難しいわぅ。」
ナツミA「そう言えば、警護者は現代を題材とした流れ
     ですが、既に宇宙人設定など有り得ない展開
     になっているのが何とも。今後が大丈夫か
     心配になりますよ。」
ミスターT「全部リアル系で進めれば良かったんだけど
      ねぇ・・・。ここまで来ると、このまま
      突き進むしかないわ。」
シルフィア「バリアとかシールドとか、現行兵器が全く
      役に立たなくなるからねぇ。しかも超能力
      でミサイルすら静止させると。」
ミツキ「無限のパワーを知れー!」
シルフィア「正にそれよね。」
ミスターT「半ファンタジー世界観とも取れるかと。
      でも実際はリアル世界観に仮想現実を加味
      した形ですが。」
ナツミA「一歩間違えば、収拾が付かなくなる怖れも
     ありますからね。以後も注意しないと。」
シルフィア「ストーリーテラーも大変よね。」
ミツキ「常識では考えられない、アンビリバボー。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ようこそ、クラシックカーディーラーズへ!」
ナツミA「それ、全く以て違う・・・。」
ミツキ「コルベット・スティングレイが最高額で売れた
    わぅね!」
ナツミA「あー、それは確かに。」
ミスターT「ばあさまと一緒に見ていた時が本当に懐か
      しいわ。マスタングやデロリアンの時とか
      がそうだったわ。」
シルフィア「お祖母様も色々と見ていたのね。」
ミスターT「一昨年はその時間帯を自分が面倒を見ると
      言う名目で、ディスカバリーチャンネルを
      契約したんですがね。今でも継続して見て
      いますよ。」
ミツキ「ワンコ特集はないわぅか?!」
ミスターT「それは隣のアニマルプラネットだの。」
ミツキ「ワンコもニャンコも猛獣も勢揃いわぅ♪」
ナツミA「猛獣ねぇ・・・。」
ミツキ「がぉー!」
シルフィア「今日は見事なイケイケモードよね。」
ミスターT「何とも。」


 ばあさまの面倒を見ると言う部分で、一昨年から契約したディスカバリー
チャンネル。その中で一番好きなのはクラシックカーディーラーズで@@b
マイクさんとエドさんとのやり取りが見事ですわ@@b

 また車には無関心だった自分が、同番組で好きになったのも事実U≧∞≦U
ただし、それは今時の最新車種ではなくレトロ車ですがね(−∞−)

 もし自分が車の免許を取って車を持つのなら、マスタングやチャージャー
などの古いアメ車が良いですわ@@b 何ともまあ・・・(=∞=)
(14:16)
H28.11. 6 (日)

No.4771
7回忌法要わぅ PM13:36

 今日は午前中に回忌法要に赴いてきました。リュウイチさん・ナツミさん・
ミツキさんのお3方です。リュウイチさんの命日の3日は既に過ぎましたが、
同日はしっかりご冥福を祈らせて頂きました。

 後はナツミさんの命日17日、ミツキさんの命日27日。この日を過ぎて、
今年の大きな出来事は終わります。そして来年でしょう。

 今を生きる自分にできるのは、このぐらいしかできません。それでも今も
彼らは我が胸中にあり、ですよ。遠方の盟友ウエスト氏も同じ思いです。

 ともあれ、今後も荒波の中を突き進んでいきますわ。



 雑談バー。

ミツキ「本当にありがとうございます。」
ナツミA「あれから1日たりとも忘れた事がないのは、
     Tさんやウエスト冥利に尽きますね。」
ミスターT「こう言っては失礼かも知れないが、誰かが
      忘れなければいい、それだけの事よ。俺や
      ウエスト氏が最後の最後まで忘れないで
      いれば、貴方達は永遠と生き続ける事が
      できる。」
シルフィア「複雑な心境よね。お3方は無限大の力を
      得ても、T君は7年の歳を過ごしている。
      時間と言うのは本当に残酷なものよね。」
ミスターT「それでも、彼らと共に有り続けられるのは
      幸せな事ですよ。今もリアルでの右往左往
      は続いていますが、それでも諦めずに進む
      事ができるのは、彼らあっての事ですし。
      俺1人だけじゃ既に倒れてますわ。」
ナツミA「思いは時として時間と空間を超越する、と。
     私達本人の言葉ではありませんが、もしか
     したら闘病中に未来のTさんから限りない
     激励をされていたのかも知れませんね。」
ミツキ「過去・現在・未来。過去から未来、そして未来
    から過去。漠然としていますが、実際に不思議
    な流れが起こるのが世上ですから。」
ミスターT「俺はそう信じ続けているよ。今も貴方達を
      思う一念が、遠い昔に繋がっている事を。
      不思議なものだけど、実際にそれを8年前
      に体験したしの。」
シルフィア「お祖母様もそういったご経験を?」
スミエ「不思議な出来事なら何度もありますよ。息子が
    バイク事故を起こした時、洗濯物を干していて
    カラスが変な鳴き方をしていたのが虫の知らせ
    だったと、後々気付きましたし。まあ息子の
    場合は守られた感じですがね。」
ミスターT「俺は昨年や今年始めをばあさまに守られて
      いたと痛感している。支えねばという一点
      に集約していたから、他の要因など蹴散ら
      して進めていたし。」
ミツキ「メンタル面の強化は全てにおいて凌駕します
    からね。そこが磐石なら怖れるものなどない。
    ただし・・・。」
ナツミA「一連の流れが終わりを迎えた時、その反動が
     凄まじいまでに跳ね返ってくる、ね。」
ミスターT「叔父さんが経験してますよ。半端じゃない
      反動が数ヶ月は襲ってきていたのを目の
      当たりにしましたから。」
シルフィア「それでも支え抜いた生き様は事実よね。」
スミエ「昔も・今も・これからも、ですよ。」
ミツキ「ばあちゃんパワーでブイブイ言わせるわぅ!」
スミエ「フフッ、そうですね。」
ミスターT「今もばあさまが座っていた場所を見ると、
      ふとそこに居るかのような感覚になるわ。
      不思議なものだの。」
ナツミA「私は4ヶ月、ポチは1年半しか、共に過ご
     した事がありません。お祖母さんの場合は
     35年間ですからね。」
シルフィア「深浅は関係ないと思うわ。その瞬間に濃密
      な一時を過ごしたのかどうかで変わる。
      T君が一番理解していると思うけど。」
ミスターT「ですな。むしろ俺よりウエスト氏の方が
      遥かに濃密な戦いをされてたと思います。
      1年半の激闘と死闘は正に10年以上の
      戦いに等しい。」
ナツミA「今後も己が生き様を刻み続けて下さいな。」
ミツキ「Tちゃんの精神年齢って50歳超えわぅね!」
ナツミA「あー・・・まあ分からないでもないけど。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」
スミエ「それがTちゃんクオリティかと。」
ミスターT「何とも。」


 最後はオチで@@; 実際に精神年齢を図ったら、見事に50歳を超えて
いましたTT; 何ともまあ・・・(−∞−)

 それでも、己が生き様を刻み続けますよ。それができるのも今を生き続ける
テメェにしかできないものですから。胸中には彼らが共にいてくれる。尚更
負けられませんわ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
H28.11. 5 (土)

No.4770
ダルい日々わぅ PM13:17

 何とか起きれて今に至るこの頃。やはり何時の間にか、寝不足による疲労
蓄積があったのかと思います@@; それに追撃の眼精疲労と・・・TT;
更に歳相応のダメージ蓄積率と疲れが抜け難くなっている現状、これらが全て
出た感じでしょう@@;

 今はまだこの程度で済んでいるから良いかも知れませんが、今後は更に疲労
蓄積度が多くなると思われますし・・・。歳相応の劣化は痛いですわ@@;

 若かりし頃のパワーは何時の間にか減っているようですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「何か複雑な心境で・・・。」
ミツキ「わた達は全盛期のイケイケゴーゴー状態で固定
    された状態わぅね。しかもTちゃんが具現化
    してくれる限り、無限大の力を出せるわぅ。」
シルフィア「対してT君は貴方達が旅立って、7年歳を
      取った事になるのよね。当時は問題ない
      としても、今は相当のダメージが残ると。
      歳相応の劣化は辛いものよね。」
ミスターT「もう1つ言うなら、各種の広告の謳い文句
      を見て悲しくなる部分かの。夢は必ず叶う
      と言うのを見たけど、俺が本当に叶えた
      かった事は、もう叶う事はない。」
シルフィア「現実では、ね。でもこの場では常に叶って
      いるじゃない。君はこうしてほぼ毎日、
      彼らと対話をしている。それが内容・深浅
      関係なしに、ね。」
ナツミA「以前ウエストが言ってましたよね。ポチ以外
     に私も取り上げて欲しいと。それを気にして
     いた貴方は、おそらくこうして私も挙げて
     いるのだと思います。」
ミスターT「ユーモアならミツキさんに敵う存在はない
      のですが、真面目会話やソフトウェア関連
      だと、ナツミさんや恩師を挙げた方が纏め
      易いので。」
シルフィア「そうねぇ。流石のミツキさんも、その手の
      話は苦手そうだし。」
ミツキ「雑談は任せろわぅ!」
ミスターT「そうだ。明日午前中、お3方の7回忌法要
      に行ってきますよ。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ナツミA「あれから7年。Tさんやウエストは常に私達
     と対話をしつつ進んで来られた。その集大成
     がこの場であり、そして7年目という節目に
     至ると。」
ミスターT「何度も言いましたが、貴方達と一時とは
      言えずとも、1日たりとも忘れた事は全く
      ありません。」
ミツキ「Tさんが実践される戦いでも、毎日祈られて
    いらっしゃいますね。小さい積み重ねも、何れ
    大きな要因に至っていく。つくづく大切な事
    だと思います。」
シルフィア「何か誇らしいわね。あれだけ周りを省みず
      我欲を貫いていた君が、何時の間にか別格
      に至っているのは。」
ミスターT「淵源は貴方のお陰でしょうに。あの生き様
      があったればこそ、諸々の苦節を糧として
      突き進む事ができた。そしてこれからも
      変わりませんよ。」
シルフィア「そうね。まあでも、それに胡座をかかない
      で欲しいものよね。油断すれば己心の魔に
      喰われるのも世の常。常に己を律し、己の
      生き様を刻んでいきなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「何か、やっぱシルフィアちゃんはTちゃんの
    お姉さんわぅよね。それかしっかり者の妹に
    なるわぅか。」
ナツミA「そうねぇ。後者の方が合ってるかもね。」
ミスターT「こんな、と言っては失礼だけど、恩師の
      様な妹がいたら、毎日が叱咤激励の蹴りが
      飛び放題のような・・・。」
シルフィア「分かってるじゃない。私はお2人の様に
      甘やかす事は一切しないからね。」
ミスターT「へぃ・・・。」
ミツキ「ぬーん、正にツンデレわぅね。」
シルフィア「言ってなさいな。」
ナツミA「何ともまあ。」


 あのお察し事変はシルフィアさんの見事な采配で支えて頂けていましたね。
それが礎となり、後の“ミスターT”の誕生に至っていった。更には盟友達を
支える礎となり、後の“ばあさま”の長い散歩を見届けるに至った。

 当時は何気ない流れだったのかも知れません。しかしそれが後の自分以外
にも、ばあさまをも支えて下さった事に至ってきますから。それに当時は上記
通り、向こう見ずの身勝手な阿呆でしたし。それを戒めてくれた事変だったと
思います。そこで手を差し伸べて戒めてくれたのがシルフィアさんな訳で。
本当に感謝し尽くせません。

 そうか、ばあさま以外に手前ではナツミさんやミツキさん達をも支えるに
一役買ってくれた訳ですよね。これ程の恩の塊の存在は他に1人しかいない
のが事実ですから。尚更頑張らねば・・・。

 それでも現実を取り巻く流れは厳しさを増しています。7年前や昨年はその
支えたいという一点に集中していたから乗り越えられたと思います。しかし
今はそれがないため、非常に右往左往をしている現状でも。これは2日前に
叔父さんと話した内容です。

 昨年はばあさま特需、7年前は盟友特需と言いますか。全てにおいて彼らに
守って頂いていたと断言できるでしょう。故に、上記通り頑張らねばとなる
訳ですが・・・。現実は厳しい(>∞<)

 それでも、我武者羅に突き進んでいかねばね。それができるのも今を生きる
テメェにしかできない生き様ですから。毎度ながらの原点回帰ですよ@@b
H28.11. 4 (金)

No.4769
バテでダウンわぅ 翌日AM1:06

 更新日時が物語るTT; 今日は起きれませんでした><; 食事も1食と
何ともまあ・・・@@; 空咳も非常に悩まされていた要因ですが、寝ている
最中は殆ど咳は出ていません。便通も良好@@b 食欲だけが減っている状態
ですが><;

 つまりこれも消去法で挙げるなら、寝ている時に動かしていない器官が該当
するというもの。今は空咳が出ていないので、ともなるとここ最近の動きに
よるオーバードーズが原因なのかも。つまり眼精疲労で@@;

 そう言えば数日前は一定の目のダルさがあったものの、それを通り越した
感じでした。そこから急激に悪化しだしたのかも@@; う〜む・・・歳相応
のダメージ蓄積率は半端じゃありませんわ><;

 まあともあれ、今週の重要な流れは日曜日の亡き盟友達の7回忌法要で。
ここだけは何としても参加しなくては・・・。今日はもう過ぎましたが、明日
も無理無茶せずにゆっくりしています><; う〜む、何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんバテバテわぅ。」
シルフィア「ここ最近暴れていたからねぇ・・・。」
ミツキ「何時もの言葉で一蹴しないわぅ?」
シルフィア「こちらも見ていて楽しんでいたから、言う
      に言えないわね。」
ナツミA「まあTさんのバテ云々は私達も知っています
     ので。当時はまだ若さが残っていましたが、
     今はそれ相応のダメージ蓄積率があると思い
     ますし。」
シルフィア「歳を取るって複雑よね。若さが失われて
      いく反面、知識や経験は得ていく反比例。
      サガフロ事変でも昔のT君では解決が非常
      に厳しいものを、相殺技などを用いて見事
      に解決させたりしたし。」
ミツキ「昔のTちゃんはイケイケゴーゴーだったわぅ。
    今はその流れを出すのは厳しくなっていると
    思うわぅし。」
ナツミA「若さの力よね。本当に複雑なものよ。」
シルフィア「まあ今日は大事を取って、私達もラウンジ
      で休息しましょう。」
ミツキ「スミエちゃんに何か作って貰うわぅ♪」
ナツミA「何時も本当に大変ですよね。」
スミエ「いえ、これが祖母パワーですから。」
シルフィア「何とも。」


 雑談の内容が少ないのも、自分の体調の表れかと@@; 頭が働かないのが
実状かも?@@; 飯食ってないからなぁ・・・><; 何とも(−∞−)

 ともあれ、大事なのは明後日(寝るまで今日@@;)の7回忌法要ですし。
何としても参加せねばね。今を生きる自分にできる事をせねば・・・。
H28.11. 3 (木)

No.4768
リュウイチさんの7周忌わぅ PM15:43

 今日は盟友リュウイチさん(通称ナッツさん)の7周忌。7年前の同日に
逝去されました。あれから7年ですか・・・短いようで長かった気が。

 リュウイチさんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。

 あれから一時もとはいきませんが、1日たりとも忘れた事はありません。
まあ下記の雑談バーでミツキさんを挙げていれば、そこからナツミさん達への
回帰に至りますし。常に彼らと共にあるのは言うまでもありません。

 今年は彼らが命を輝かせて新たな旅路に向かってから7年目。自分もまだ
まだ頑張らねば・・・。



 雑談バー。

ミスターT「ばあさまの夢を見たよ。手袋か何かだと
      思うが、それをプレゼントするうんたらの
      感じだった。号泣してた自分がいたわ。」
ミツキ「リュウイチさんの流れからの派生でしょうか。
    Tさんの中では、まだお祖母さんは生きている
    証拠でしょう。いや、悪い言い方だと、今だに
    現実を受け入れられていないとも。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。逝去と言わずに長い
      散歩に向かったと思う時点で、お嬢が言う
      通りに現実を直視していないのかもね。」
ナツミA「良いではありませんか。それだけ永遠の生命
     という次元に至り、Tさんの中に共に生きて
     いる証拠ですよ。以前仰っていましたが、
     私達は7年前から無限大の力を得て動いて
     いる訳ですし。」
シルフィア「T君が健在な限り、永遠に生き続ける存在
      よね。ただし、語り継ぐ事によって永続
      して行くから、君が懸念する忘却ほど恐ろ
      しいものはないわ。」
ミスターT「どんな形であれ、語り継いでいってこそ、
      だな。」
ミツキ「今のTさんなら、こういった場所で描いていく
    事ができますからね。大丈夫ですよ。」
ナツミA「しかし、あれから7年か・・・。」
シルフィア「貴方達が生命を爆発的に輝かせていた瞬間
      よね。流星が燃え尽きる瞬間の如く。」
ナツミA「ですね。私自身は2回目の手術以降は、以後
     旅立ちまでは意識が戻りませんでしたし。
     ポチやナッツに関してはウエストやTさんが
     面倒を見てくれていましたから。」
シルフィア「ナツミさんはウエストさんが対応されて
      いたから、ミツキさんはT君が対応して
      いた感じよね。しかも両脚の壊死に理不尽
      極まりない対応と。」
ミスターT「本来は俺じゃなく、物凄い身近にいる存在
      が支えるべきだった。それをこちらの流れ
      に嫉妬したのか横槍を入れ妨害してきや
      がった。俺はともかく、ミツキさんがどれ
      だけ泣いたか理解もしやがらない。」
ミツキ「兄ちゃんやTさんが良き理解者でしたから。
    家族は・・・いえ、これは伏せましょう。今更
    掘り返しても意味はありません。」
ミスターT「まあね。ただし、そいつがミツキさんに
      した行為は、俺は一生涯忘れんよ。絶対に
      許さんわ。」
シルフィア「はぁ・・・その見境なくなる部分がT君の
      悪い所・・・でもないか。この場合はもし
      そこに私がいたら、どうなっていたか不明
      だし。」
ミツキ「兄ちゃんと同じく激昂されて、物凄い事をして
    いたかも知れませんね。」
シルフィア「お兄さんはそれ相応の手加減をしたのだと
      思うけど、私の場合はね・・・。」
ミスターT「恩師の一撃は身に染みる思いだからの。
      サイバー氏もウエスト氏も相当怖いが、
      恩師やナツミさんは逸脱した恐怖を持って
      いたし。」
ナツミA「Tさんが私がシルフィアさんと気質が同じと
     仰っていたのは、多分その容赦なき攻撃性の
     部分でしょうね。でも相手がタブーに触れて
     激昂するTさん程じゃないと思いますけど。
     しかも私利私欲じゃない分、余計性質が悪い
     とも言えますし。」
シルフィア「逆説的に、よね。自分自身への悪口罵詈
      なら蹴散らせる術を持つに至ったけど、
      大切な存在を貶される場合は容赦ない鉄槌
      を下しているし。」
ミスターT「まあ阿呆がタブーに触れたとしても、別に
      こちらが何をする訳ではないんですがね。
      ただ・・・二度と信頼を得るに至らない
      存在に成り下がりますが・・・。」
シルフィア「怖いわねぇ・・・。」
ナツミA「でも、上辺の一瞬のタブー触れなどだと、
     その瞬間は激昂するも直ぐに落ち着きます
     よね。その場合は、相手の方が本当に暴言に
     近い事を言ったのではないのですから。」
ミスターT「そこは心得ていますよ。それに痛みを知る
      存在かそうでないか、ここを見失えば俺も
      愚者に至っちまう。」
ミツキ「Tちゃんを思う故に色々と言ってしまうとも
    取れるわぅね。でも悪気があってのものじゃ
    ないわぅ。それはTちゃん自身が一番理解して
    いるわぅよ。」
ミスターT「話のアヤではその流れに至る場面は、よく
      あるからね。それでも語った相手が本当に
      痛みを知るかどうかで変わってくる。」
シルフィア「言葉って難しいわよね。フォロー的に言う
      内容が、実は相手にとって強烈な一撃と
      して突き刺さってくる場合もある。それが
      要らぬ火種に発展しかねない。起源となる
      例のお察し事変も、よくよく考えれば十分
      蹴散らせたのに、君は過剰反応し過ぎた。
      故に悪化してしまったとも。」
ミスターT「あの時は諸々への免疫力がなかったし、
      更に力を持ち過ぎて有頂天になっていた
      のもあったからねぇ。逆説的には良い戒め
      だったのかも知れないわ。」
シルフィア「フフッ、そう思える事こそ成長した証ね。
      今じゃその手の苦痛に苛まれる友を支える
      に至っているし。」
ナツミA「災い転じて福と成す、で。」
ミツキ「災い転じて茶菓子と成す、わぅ!」
ナツミA「あー・・まあ、ポチの場合はそうねぇ。」
シルフィア「まあどんな流れにせよ、昔があってこその
      今のT君よ。過去を感謝し、今を生きつつ
      未来の君や周りを支え抜きなさい。それが
      君の使命そのものよ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーしっ! 今日は“すき焼き”でも作って
    パーティーわぅ♪」
ナツミA「いいわね、存分に楽しむわ。」
シルフィア「お酒はどうするの?」
ミスターT「スペシャリストがいるでしょうに。」
シルフィア「何とも。」


 何だかんだで20代が一番波乱万丈な感じでしたね。お察し事変を経て、
盟友達との共闘に至る。全てがあったからこそ至ったものでも。それを踏ま
えると、苦節も大切な糧の1つでしょう。今後の自分次第ですが・・・。

 まあ何だ、彼らは常に心に共にあり。だから突き進んでいきますから@@b
頑張らねばねU≧∞≦U
H28.11. 2 (水)

No.4767
慣れだしたか?わぅ PM14:57

 先々週や先週のダルさの峠を越えたのか、幾分か楽にはなってきてます。
まあ動物全ての強さは順応力の強さがありますし@@b 特に人間のそれは
計り知れない力があります。だから今だに栄えているのでしょうから。

 それでも昔と比べると、今現在の様相はかなり厳しいものかと。それなりに
対策をしないと生き抜く事は難しいでしょうし。何度も思いますが、生きる
とは本当に大変でしょう><; だからこその人生でしょうけど@@;

 苦難・苦闘? 何のその! 今後も突き進みますじぇ(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「苦難・苦闘、ねぇ。君の場合は態と作って
      苦しんでいる感じに見えるけど。」
ナツミA「最短コースで進める所を、態々遠回りして
     進んでいますからね。」
ミツキ「それでも色々と学べているわぅよ。」
ミスターT「順風満帆な生き様は、正直つまらないと
      思うわ。紆余曲折してこそ真価を発揮する
      と確信している。」
シルフィア「それは分かるけど、君はし過ぎている感じ
      が否めないわね。しかも無駄なほどに。」
ナツミA「一歩間違えば二度と這い上がれないぐらいに
     ボロボロになりかねませんよ。そこは重々
     気を付けて進んで欲しいです。」
ミスターT「善処します・・・。」
ミツキ「無駄わぅよ。Tちゃんクオリティからすれば、
    紆余曲折あってこそのものわぅし。」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「それにより、常にヤキモキする4人がいる
      んだけどね。」
ミツキ「無双の一撃わぅ!」
ナツミA「そう言えば以前、サガフロのアレンジ風小説
     のプランが挙がっていましたが?」
ミスターT「かなり前に大学ノートに認めた作品がある
      んだがね。ボツになったヒューズ編の様な
      全てのシナリオに絡む流れの展開を。」
シルフィア「伺う所、T君が10歳頃から小説を書き
      出しているそうよね。今ではこうして雑談
      などでも真価を発揮している。まあ流れを
      見ると、その都度思い付きで描いている
      感じだけど。」
ナツミA「だとしても、しっかり最後まで進んでいる
     作品もありますよ。覆面の風来坊が正にそれ
     でしょうし。」
シルフィア「あれは貴方達を激励する一念が強く滲み
      出ていたからよ。だから最後まで突き進め
      ていたと思うわ。実際に流浪人・墓堀人・
      警護者・・・は現在進行形として、その
      手前2つは途中で頓挫している。全ての
      物事に当てはまるけど、根底の一念が据わ
      らなければ、成し得る事も成し得ない。
      それが世の常よ。」
ミツキ「達観してるわぅ〜。」
シルフィア「十中八九、真実だけどねぇ。」
ナツミA「冒頭の生き様の部分にも帰結しますね。」
ミスターT「まあ話を戻し、サガフロのアレンジ小説は
      何とかやってみる。7シナリオ分を個別に
      展開しても良いと思うわ。あ、ちなみに
      “戦烈の風来坊”と“戦烈のワンコ”が
      主人公ね。」
ミツキ「うわぁ〜お! わたも参戦わぅか?! しかも
    7エンパでネタキャラとして位置付けていた
    姿わぅよ♪」
ナツミA「この場合は役得よね。しかも本名ではなく
     別名で出ているから問題なさそうだし。」
シルフィア「T君のそれ、覆面の出で立ちに仮面を追加
      するの?」
ミスターT「その方が無難かと。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「正にデュアルフェイスわぅ。」
ナツミA「覆面と仮面以外に素顔も考えると、トリプル
     フェイスよね。」
ミツキ「ジノーヴィちゃんわぅ!」
ミスターT「懐かしい・・・ネクサスか。後の流れの
      ラストレイヴンで、もし彼がいたら別の
      展開になっていたかも知れない。」
ナツミA「ラストレイヴンは結局最後、主人公だけしか
     生き残りませんよね。22人のレイヴン全員
     死亡しますし。あれ、全員ではない?」
ミスターT「ACから離れて相当経つから、殆ど忘れて
      しまったわ・・・。覚えているのは、何度
      もミッションを繰り返したアナザーエイジ
      だけかの。」
シルフィア「クリアデータを受け継いだ後の3大ボスが
      見事なものよね。君が草創期に書いた小説
      では、過去の遺産としているけど。」
ミツキ「スペック的に旧世代の遺産なのに、それが後の
    兵器郡を凌駕する性能を誇るわぅか?」
ナツミA「新たに作り出したものなら、現行兵器を遥か
     に凌ぐ様相になりそうよね。まあ今の私達の
     起源はレイヴンではなくレスラーだから、
     良く分からない部分だけど。」
ミスターT「そう、俺達の起源はエキプロ5なのよね。
      前はレイヴン扱いだったけど、今では全く
      異なっているし。」
シルフィア「生身の身体で勝負する方が爽快感があって
      良いわよね。それが風来坊・警護者の戦闘
      に役立っているし。」
ミツキ「シャイニングウィザードを放つわぅ!」
ナツミA「ポチなら何でもできそうだけど。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあ小説に関しては任せるわ。君の描く
      世界観でブイブイ言わせなさいな。そこに
      新たな生き様が刻める訳だし。」
ミスターT「試行錯誤していきますわ。」


 冒頭の流れから最後の部分、全く別の展開になってるのが見事なもの@@;
まあ自分のウリ(?)は連想による派生の柔軟さというか、バリエーションの
多さなので@@; 何とも(−∞−)

 まあよくよく考えると、約10歳から小説を書き出しているのには脅威と
しか言い様がありません@@; 当時は東芝ルポでの“ひらがな打ち”での
端的作成でしたが。ある一定まで文面を書くと、何とか何とかのエラーでそれ
以上書けなくなる不都合がありましたし><; だから以後は手書きでの小説
作成になった訳ですが・・・。

 今ではこうしてPCでの手打ちによる文面作成が当たり前になりましたし。
更に独学ですがブラインドタッチも学べたので、手元を見ずにこうして画面を
見ながら打ち込む事ができています@@b 1999年から本格的にPCを
やりだしたので、今年で17年目ですか・・・。長いですわ(−∞−)

 まあ何だ、小説作成などは今後も続けていきますよU≧∞≦U
H28.11. 1 (火)

No.4766
この陽気は・・・わぅ PM15:10

 寒暖の差が厄介極まりなし@@; 滅多な事では風邪を引かない弟が風邪を
引いたりと、この寒暖の差による気候変動は相当なダメージを与えていると。
今年は特に酷い感じがしますわ・・・。

 と言うかこれは述べましたが、昨年は精神的な支えがあったから耐えられた
とも言えます。にしても丁度1年前はこんな変な気候ではなかったような気が
しますが・・・気のせいですかね?@@; いや、気のせいではないような
気がします@@; う〜む・・・。

 しかし空咳も辛いもの@@; 父がこれも風邪の一種だと言ってますが、
この変な気候変動では厳しいものですよ><; う〜む・・・(−∞−)

 まあでも、それでも進まねばなりませんし。生きるとは色々と難しいもの
ですわ><;(5:28)



 今現在の様相だと、表は素晴らしいほどの快晴なのですが><; それでも
この寒さは見事なもので@@; 流石は冬への足音的な感じです><;

 叔父さん曰く、今年は秋が欠落して一気に冬が来ている感じとか。確かに
真夏からいきなり寒さが到来しだしましたし@@; やはり従来の気候変動が
激変したと言えるのかと。う〜む・・・何とも(−∞−)

 まあでも、突き進まねばなりませんから。辛いが頑張りますにゃ><;
(15:10)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「前もって愚痴るけど、この気候変動は本当
      に嫌過ぎる・・・。」
ナツミA「地球自体の気候の変動とも言えますかね。
     それでも私やポチが健在の時は、こうまで
     酷くはなかった感じですが。」
ミツキ「前にも言いましたが、今の人類が地球自体に
    試されている感じがします。」
シルフィア「篩いに掛けられている感じよね。残酷な
      言い回しだけど、順応ができない者は振り
      落とされる。」
ナツミA「ただそれが人類が行ってきた環境破壊から
     至るものなら、正に地球からの因果応報の理
     の一撃でしょうけど。」
ミスターT「地球に生きる者にとって、一蓮托生な感じ
      なのか。何か悲しくなるわ・・・。」
シルフィア「人間サイドから見ればそうだけど、大自然
      の流れからすれば、ごく自然的な流れなの
      かも知れないわね。それに右往左往する
      のか、歯を食い縛って突き進むのか。君が
      常日頃から実践している生き様の流れに
      非常に酷使しているわよ。」
ミスターT「う〜む・・・。」
ミツキ「何度も言いますが、今の世上は人を人で無く
    してしまう魔が蔓延っていますから。それに
    対しての戒めを行っているのが、地球とも取れ
    なくはありませんが。」
ナツミA「まあそれをどう捉えるかによるけど、強ち
     合ってるわね。」
シルフィア「T君も物凄い荒波の中を進んでいる訳か。
      負けずに突き進んで欲しいわね。」
ミスターT「可能な限りは突き進みますよ。ただ俺も
      凡夫という人間である以上、何処で倒れる
      か分かりませんから。」
ミツキ「生きるって難しいです。」


 この気候変動などは、正に地球からの挑戦状なんですかね。それなりに対策
をしないと耐えられるものではない、と。よくよく考えると、この数週間は
本当に右往左往のしっ放しですし・・・。

 それでも答えは出ていますわ、我武者羅に突き進めとね。それしか今の自分
にはできませんから。それ即ち己が生き様になりますからq(*血*)p

 確かに辛い荒波だろうが、乗り越えられない壁などない。その気概で今後も
突き進んでいきますわ@@b(5:43)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「第1部が真面目だったから、第2部は雑談に
    するわぅよ。何かあるわぅか?」
ミスターT「そうだねぇ・・・警護者の展開に関して
      厄介そうなんだが。」
ナツミA「そもそも現実世界観にファンタジー要素を
     取り入れた自体が間違っていたかと。宇宙人
     設定が正にそれで。」
シルフィア「宇宙人設定だけなら良かっただろうけど、
      重力制御やバリアなどを持ち出したのが
      悪化した原因よね。」
ナツミA「重力制御だと、地球上の物質の概念、兵器の
     概念を根底から覆してきますし。更にバリア
     が顕著でしょう。」
ミツキ「インデペンデンス・デイや宇宙戦争でも、同じ
    バリアに苦戦を強いられたわぅね。ただ前者は
    コンピューターウイルス、後者は地球在住の
    微生物に駆逐されたわぅし。」
ミスターT「まあねぇ・・・。でも警護者のそれは、
      悪側の存在じゃないからね。それ以上の
      私利私欲に溺れた愚者どもに対抗する手段
      として投じている感じだしな。」
シルフィア「拮抗策だと、同じかそれ以上の様相の展開
      を敷くのが無難よね。まあそれをも凌駕
      する陣営が味方側だけど。」
ナツミA「あえて善側と言わない所がミソで。」
シルフィア「善も悪も紙一重よ。主人公サイドが完全善
      とは言い切れないし。」
ミツキ「童話の桃太郎がそれわぅね。確かに悪さをした
    鬼達をこらしめる流れわぅが、それにより親を
    殺された鬼側は、桃太郎に復讐心を抱いても
    おかしくないわぅし。」
ミスターT「そこはあるね。ただ、相手が一体何をして
      きたか、ここにより今の結果に至った事は
      明白な事実。因果応報の理は善悪問わず
      必ず受ける。鬼側が私利私欲で人間に悪さ
      をしたのであれば、桃太郎達が因果応報の
      理を突き付けた形になるわな。」
ナツミA「諸々が嫌なら悪さをするな、ですよね。」
シルフィア「むしろ善側の鬼達も乙なものよね。中には
      変わり種もいてもおかしくないし。」
ナツミA「全部が全部悪とも限らないし、全部が全部
     善とも限らない。シルフィアさんが仰った、
     善と悪は紙一重でしょう。」
ミスターT「やはりアレだ、間違った道に進まないよう
      に戒めてくれる存在が必要不可欠だわな。
      それがいるかいないかで雲泥の差だ。」
ミツキ「ストーリーにスパイスを施すのも難しいわぅ。
    一歩間違えば、“奴はとんでもないものを”に
    なっちゃわぅし。」
ナツミA「それ、カリオストロの城の銭形警部ね。」
ミスターT「あの言い回しは好きだわ。」
ミツキ「Tちゃんはシルフィアちゃんの大切なものを
    盗んでいったわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「むしろ逆に盗まれた感じですかね。」
シルフィア「後で彼を蹴飛ばしておくわね。」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「まあポチが言う通り、スパイスは施す量を
     間違えると最悪の結果に至りますからね。
     ストーリーテラーとして十分注意しないと。
     ただ、あえて危険な橋を渡る手法もなくは
     ないですが。」
シルフィア「それをやりだしたのがT君よね。警護者
      での宇宙人設定しかり。そもそも、それ
      以前に風来坊で“老化が訪れない体質”も
      完全にぶっ飛んだ設定だけど。」
ミツキ「永遠のトゥエンティーわぅ♪」
ナツミA「あれ、劇中の私達の初期設定年齢って一体
     何なんです?」
ミスターT「固定として俺は28歳で、恩師が2歳年下
      となれば26歳。ナツミツキ姉妹は双子に
      したかったんだが、どう見ても双子には
      見えないから、29歳と19歳が妥当な
      部分か。いや、30歳と20歳か。」
ミツキ「んにゃ、実際の年齢差を当てはめるのが無難
    わぅよ。前者の29歳と19歳でOKわぅ。」
ナツミA「あら、私の設定はシュームさんやミュセナ
     さんとタメなんですね。」
ミスターT「ナツミYUが34歳、ばあさまことスミエ
      が35歳と。」
シルフィア「あれ、お祖母様の具現化版が出るのは、
      警護者の開始から1年後よね。となると
      登場時は36歳という事かな。」
ミツキ「んにゃ、そこも違うわぅ。“外見”は35歳
    固定で、実年齢86歳わぅよ。」
シルフィア「外見35歳で実年齢86歳・・・。」
ナツミA「ぶっ飛んでますよね・・・。」
ミスターT「風来坊の終盤では、俺も同じ流れになって
      がね・・・。」
ミツキ「心は若々しくないとダメわぅ。」
ナツミA「若過ぎる感じだけどね。」
シルフィア「君も前途多難よね。」
ミスターT「覚悟の上です・・・。」


 小説内での流れを構築するには、一番重要なのはキャラクターの年齢かと。
特に内部で年代が動けばキャラ郡も歳を取る。この部分はしっかり施さないと
辻褄が合いません><;

 まあ風来坊側では60年近く経過した流れを展開しているので、厄介な事に
なってしまったと思います@@; まあ上手く完結できたのは幸いでしょう。

 この部分を自由に施せるなら、やはりベースとなる部分はファンタジーが
一番良いでしょうね。リアル設定だと現実面の歴史郡を引っ張り出し、施して
いかねばなりませんし。ファンタジー設定なら自分の思うがままですから。

 う〜む・・・流浪人に活路を見出すしかないのかなぁ・・・(−∞−)
ストーリーテラーは色々と難しいものです><;(15:10)
H28.10.31 (月)

No.4765
第1部終了わぅ PM15:11

 タイトルは「覆面の警護者」の話ですね@@b 覆面の風来坊から比べると
展開が早いペースですが、1話を3つに分けて掲載する予定なので問題はない
と思います@@b

 ただ、現実の世界観に宇宙人設定と超人的能力を追加したのは・・・@@;
これによりファンタジー世界観が入り込んでしまったため、今後の展開が非常
に難しくなりそうです@@; 現実世界観のまま進めた方が良かったか><;

 まあともあれ、描いていて楽しいので問題ないでしょうU≧∞≦U

 新たに書き直すとするなら、覆面の流浪人でしょうか。ちょっと気になる
部分があるため、微調整か大規模調整が必須になりそうです><;

 まあこちらも書いていて楽しいので、問題ないとは思いますが(−∞−)
ストーリーテラーは難しい・・・><;(6:32)



 雑談バー・第1部。

シルフィア「風来坊の方は現実味ある作品だけど、後続
      の警護者は若干異なる流れよね。」
ミスターT「宇宙人設定を入れたため、かなり滅茶苦茶
      な展開になってますが・・・。」
ナツミA「風来坊だと、老化が訪れない特異体質が異様
     な要因ですが、それ以外では現実の流れを
     組んでいますからね。それから比べると、
     警護者はほぼファンタジー世界観が強いと
     思います。」
ミツキ「重力制御の理とバリアの理を施したペンダント
    が見事わぅね!」
ナツミA「トライガンで有名なパニッシャーを振り回す
     からねぇ・・・。しかも本家とほぼ同じ重量
     の得物からすれば、持つ事すら困難なもの
     よね。」
シルフィア「トライガンは良く分からないんだけど、
      例のパイルバンカーってそんなに強い得物
      なの?」
ミスターT「人を肉塊にできるほどの火力ですし。また
      エレンディラ氏の戦闘力はラズロ氏を超越
      していると思いますよ。一発の発射音で
      数十発の杭を打ち出していましたし。」
ナツミA「ただタフネスさだと、ラズロさんと同じ身体
     のリヴィオさんの方が遥かに上手ですよね。
     脳や心臓をやられない限り、肉体の再生が
     可能という。ほぼ半壊している状態の体躯が
     アンプルの投与で完全復元してましたし。」
ミツキ「ニコラスちゃんを超える再生能力わぅね。」
シルフィア「ふむ、T君が魅入られる訳よね。」
ミスターT「ただ実際に振り回すとなると、相当な腕力
      や体力が必要になってきますし。それを
      考えると警護者内では、重力制御の理が
      相殺技になっていますが。」
ナツミA「脳波により無意識で動かせる人口腕部も見事
     ですよね。それにより劇中のラズロさんの
     姿を再現できてますし。」
ミツキ「方天画戟や他の得物も目白押しわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・そこまで風呂敷を拡げると、
      閉じるのが大変そうな感じだけど。」
ミスターT「まあ上手い具合にやってみますわ。」
ミツキ「ぬぅーん! あっちの描写はどうわぅか?!」
ミスターT「うーむ、どうかねぇ・・・。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ!」
ナツミA「何とも。でもそれらテイストがないと、別の
     意味で盛り上がらないわね。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
ミツキ「ナイスバディにクラクラわぅね♪」
ミスターT「思ったんだが、リョレイキ嬢は鎧で胸に
      相当な圧力が・・・。」
***直後、女性陣に連行されるミスターTの図***
ミツキ「見るわぅ! アレが覆面男の末路わぅ!」
ナツミA「役得に近いけどねぇ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」


 何ともまあ@@; というか最後の部分は、盟友ミスターRK氏との会話で
発覚した部分なんですがね@@; レンシさんが“相当な得物”を持っている
事から、リョレイキさんは鎧の圧縮で“相当な得物”があるのではと@@;
まあ推測の範囲ですが><; その流れが上記でした><;

 ともあれ、覆面の警護者は第1部が終わった次第で。第2部へと進めようと
思います@@b 第1部でかなり無茶苦茶な展開になっていったので、一体
どう進めようか悩んでいるのが本音で><;

 まあでもコツコツ描いていれば何時の間にか完成するのが小説という@@b
今後も続けていきますよU≧∞≦U(6:32)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「おー、久し振りの来日デェス!」
ナツミA「それ意味が違う。」
シルフィア「ハハッ・・・。」
ミスターT「そう言えば、警護者も流浪人も登場人物は
      大凡変わらない流れかね。」
シルフィア「ストーリーテラーじゃない私に聞かないで
      くれるかなぁ〜。返し様がないわよ。」
ミスターT「いや、ゲームクリエイターの気質がある
      から、大凡の検討は付くかなと。」
シルフィア「あー、まあねぇ。風来坊側は言わば試験的
      試みもあったからね。そのノウハウを他の
      覆面シリーズにも取り入れる事が可能と
      見るのが筋かな。」
ナツミA「殆ど私達が前面に出だしていますけど。」
シルフィア「貴方達6人あっての覆面シリーズだし。
      今後もその流れは変わらないと思うわ。」
ミツキ「他の面々は作品によって性格が変わってくる
    わぅが、わた達は一貫して変わらないわぅ。」
シルフィア「私もそのクチかな。」
ミスターT「変え様がない気がしますが・・・。」
ナツミA「逆に付け加えるなら、警護者内でシルフィア
     さんが国内最大規模のホテル運営グループ
     会社の社長令嬢、という肩書きですが。」
シルフィア「実際には違うし。でもナツミさんはリアル
      で不動産業の社長令嬢だったけど。」
ナツミA「この部分はTさんがウエストから聞いたもの
     だったようで、実際に詳しい部分は把握して
     いないようです。言わばタブー事に近い様相
     とも思えたようで。ただ・・・。」
シルフィア「この場限りのネタとしては打って付けの
      要因になる、ね。」
ナツミA「その通りで。まあそれに溺れる事はしません
     けど。シルフィアさんと同じく、力は自分の
     手で掴み取ってこそ、ですし。」
ミツキ「お金では買えない価値がある、プライスレス、
    わぅ。」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「まあ私達の共通する部分は、生粋のゲーマー
     気質だと言う部分ですかね。」
シルフィア「自他共に認めるものよね。」
ミスターT「ゲームなんざ情熱で、な感じか。」
ミツキ「ワンコなんざ超絶愛情でモフモフわぅ♪」
ナツミA「渾身のタックルを受けられるといいわね。」
ミツキ「うぇーい。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ各覆面シリーズでは、その都度設定が
      変更する様相があったり、普遍的な様相
      だったりとある訳で。」
ミツキ「調停者の位置付けになると、ウインドちゃんと
    ダークHちゃんは一貫してるわぅね。流浪人
    では三秘剣の2つだったり、警護者や風来坊
    だと警察のトップ・警察庁長官わぅよ。」
ミスターT「今現在、リアルのドラマで警察の長官が
      最前線でお節介を繰り広げているのが放映
      されてますが、それでも警視庁長官風な
      ものだったりと。」
ナツミA「警視庁長官の上が警察庁長官ですからね。
     ウインドさんとダークHさんの位置付けは
     警察のヘッドそのものとも言えるかと。」
シルフィア「風来坊だと君が一介の警察官の2人を、
      基礎から徹底的に叩き上げた凄腕の猛者に
      なっているからね。警護者だと草創期に
      共闘した盟友同士になっていると。」
ミツキ「劇中のTちゃんからすれば、見事な妹分になる
    わぅね。」
ミスターT「妹ねぇ・・・。」
ナツミA「と言うか、13人の女傑の1人のダークさん
     も同じなんですよね。ポチが挙げた三秘剣の
     うちの1つだし。」
ミスターT「ウインドが聖剣ウインドブレイドの化身、
      ダークHが神剣シャドウブレイドの化身。
      そしてダークが魔剣ダークブレイドの化身
      になるわな。」
ミツキ「三秘剣の言わば精霊的存在わぅね。守護神とも
    言うわぅか。」
ナツミA「これ、出所は伝説の秘宝ウインドブレイドの
     シナリオですよね。」
ミスターT「レゴの南海の勇者シリーズが淵源だの。」
シルフィア「そこから派生するのも見事よね。」
ナツミA「特質的な力を持つ故に、他の作品では通常
     では至れない役職に就く、ですかね。」
ミスターT「風来坊で下積み時代の流れがあったしの。
      良いとは思うよ。いきなりトップに至った
      というものじゃないし。」
シルフィア「地道な積み重ねでトップに至った、という
      流れだからね。まあ実際だと相当な流れを
      経ないと至らないそうだけど。」
ミツキ「この場限りなら何だって有りわぅね!」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まああの2人は言わばスパイス的な役割
      だからね。裏方の頭と言うべきか。」
ナツミA「劇中の流れだと、他のキャラ郡が引き立って
     いますからね。特に警護者だと警護者側が
     全ての中心に位置付いている感じですし。」
シルフィア「私はその中で最強の警護者よね。」
ミスターT「役得だと思いますが?」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「突然の参加でスミエちゃんがシルフィアちゃん
    の師匠的位置付けわぅし。」
ミスターT「劇中の時代設定だと、丁度良い位置付け
      なんだけどね。ばあさまが58歳の時の
      孫だから。」
ナツミA「Tさんが28歳時だと86歳ですか。劇中で
     ミュセナさんがお世話になった経緯も大体
     分かります。」
シルフィア「お祖母様は一部を除き、私達全員の祖母に
      当たるからね。」
ミツキ「グランドマザーの力を知れー!」
ナツミA「それ、レジェンドマザーの方が良いような
     気がするけど。」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「逆を言えば、何かミツキさんはばあさまの
      お母さんだった気がするんだが・・・。」
シルフィア「あー、それで君と巡り逢ったという感じ
      よね。そして巡り巡って盟友としての再会
      という流れ。」
ミツキ「生命は無限大なのだよ。」
ナツミA「本当よね。」


 あくまで仮説ですが、ばあさまの気質がミツキさんに似ている感じがして
いたのも確か。まあそうだったら凄いな、と思った次第ですが(=∞=)

 ともあれ、覆面シリーズは風来坊をベースとした一貫性がある流れですし。
各設定はそのまま受け継いでいる感じです@@b まあ流石に宇宙人設定は
風来坊ではありませんでしたが(−∞−)

 警護者の今後が非常に気掛かりですわ・・・@@; 何とも><;
H28.10.30 (日)

No.4764
慣れてこそわぅ PM14:42

 今の陽気だと幾分か楽ではあります。それでも肌寒いので、やはりある程度
順応しだしたと言うべきでしょうかね。全てにおいて慣れるしかありません。

 にしても昨年はよく分からないまま過ぎていた感じでしたが。ばあさま特需
と言いますか、精神的凌駕で陽気から来るダルさすら蹴散らせていたと。

 言わば冬への順応力のブランクと言いましょうか><; 昨年は精神的に
凌駕していたため気にならなくなっていたため、今年はその威力が2倍で襲来
している感じでしょうかね@@;

 慣れも恐ろしいですが、忘れるも恐ろしいものです(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「へぇ・・・君も諦め切れないわねぇ。」
ミスターT「言いだしっぺの手前、そこで引いては自分
      の行動を否定しかねませんし。」
ナツミA「まあ一理ありますが。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、その手の
    改修はお茶の子さいさいわぅね。」
ナツミA「楽だと思うわ。ただデバッグまで考えると、
     少し時間が掛かりそうだけど。」
シルフィア「そうねぇ。でもナツミさんはウエストさん
      が仰るには、生前あのままご健在なら、
      あるゲーム会社のゲームマスターに就職
      する流れだったとか。」
ナツミA「あー、そうでしたね。」
ミツキ「すげぇ〜わぅ。」
ミスターT「ウエスト氏曰く、ナツミさんのゲームへの
      情熱は計り知れなかったみたいだからの。
      恩師と同じく正に苦労人。そして不動産業
      の社長令嬢と来れば・・・。」
ミツキ「萌えの一言わぅ!」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「名実共に実力が備わる存在ほど強い者は
      いませんからね。それでいて支えてくれる
      存在がいるのも心強い。諸々の経緯は残念
      でしたが、理は俺達の中にありますし。」
シルフィア「そうね。君やウエストさんの中に脈々と
      受け継がれている。そしてその生き様と
      共に進む盟友の方々と。むしろミツキさん
      が縁の概念を以てすれば、人間に内在する
      力に引き寄せられたと言うべきね。」
ナツミA「ポチのパワーは超自然体のものですから。」
ミツキ「周りがあってこその私ですよ。」
ミスターT「彼らの分まで頑張らねばの。」
シルフィア「で、サガフロの方は停滞なのね。」
ミスターT「レッド編改の沼地ハメは通常通りですが、
      クーン編改は停滞で・・・。」
ミツキ「底上げが完成すれば、タンザー突入でウハウハ
    わぅよ。キドニーパイ片手に篭るわぅ。」
ナツミA「42日以上の放置が必須になるからねぇ。
     ブルーさん&ルージュさん編では44日、
     手前通り、最低でも42日と言った所ね。」
ミスターT「沼地ハメができるから、実質アイテムの
      入手を期待した放置なんですがね。」
シルフィア「そこそこの物資がないと厳しいからね。」
ミツキ「月下美人・竜鱗の剣・各種武器防具。最強に
    なるには必須装備わぅね。」
ナツミA「技術面の強化は後々の課題としても、総合
     戦闘力が凌駕していれば一撃必殺だし。」
ミスターT「DSCをぶっ放せば、塔に等しいダメージ
      を与えられますよ。」
シルフィア「アセルス編改が顕著よね。既に秘術の資質
      は得ている現状。後はメインイベントを
      最後まで走らせるのみ。」
ミツキ「追っ手の連中を全員丸焦げにしてやれわぅ!」
ナツミA「既にイベントの撮影はしてるけど、再度撮影
     は免れない形よね。」
ミスターT「一度しかない流れはできる限りだの。」
シルフィア「君も大変よねぇ。」
ミスターT「冒頭もこれもそうですが、引くに引けない
      所にまで至ってしまった、という事で。」
シルフィア「下手に止まるよりは進む方がマシよね。」
ナツミA「それなりの生き様を刻め、で。」
ミツキ「前途多難わぅ。」


 実際に引くに引けない所まで至ってしまったのが実状でしょうか。むしろ
今引いては無様極まりません。ここは最後まで突っ切っていきますよ@@p
それに逆を言えば最後まで足掻いてこそのものでしょうから。

 しかしまあ・・・本当に引くに引けない状態はまあ・・・(−∞−)
H28.10.29 (土)

No.4763
寒さと共にわぅ PM16:11

 一昨日ですが、叔父さんに散髪して頂きました@@b 相変わらずの丸坊主
状態ですが@@; スキンヘッドじゃないですよ@@;

 ただ今となってはこの髪型が通例になっているので、真冬でもこの方が楽
ではありますが@@; でもこの髪型だと、少しでも伸び出すと直ぐにカット
しないと不格好になりますし@@; う〜む、維持は難しい(−∞−)


 今現在の気温なら、ある程度順応できるような感じです。これ以上冷えると
更に順応期間が必要になりそうですが><; それでも1週間前の寒さへの
順応不調よりは遥かにマシですが@@;

 あと1週間ぐらいすれば、寒さに対して問題なくなりそうです。やはり人間
や各種生命体は順応力だけは最強ですわ@@b

 そう言えば地球に住む各種生命体は、地球での生存権を得て住んでいると
言えますか。映画「宇宙戦争」の地球外生命体も、最後は地球に住んでいる
微生物に駆逐されて破滅に至りましたし。

 それを考えると、火星などの別の天体に赴いても住めるかどうかは不明かも
知れません。現地での微生物に言わば許しを得ないと、宇宙戦争の生命体の
様に速攻駆逐される怖れもありますし@@;

 掛け替えのない天体・地球。ここに住める事は本当に誉れ高いでしょうね。
常々その心を大切にしたいものですU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「確かに人間や各種生命体は、地球での生存権
     を得て住ませて貰っている感じね。」
ミツキ「宇宙戦争のエイリアン郡は、人間を食い物に
    してたけど、微生物に駆逐されたわぅ。」
シルフィア「地球外の天体に赴いても、人間が住めるか
      どうか分からないわね。」
ミスターT「現地での言わば病原体などが地球に持ち
      込まれると、それこそ地球的パンデミック
      が発生する怖れもあるわな。」
ナツミA「逆のパターンもありますよ。地球の病原菌が
     別の天体で大蔓延して大変な事になる怖れも
     十分ありますし。」
シルフィア「生きるって難しいわね。」
ミツキ「確かマンガのナウシカの設定だと、火の7日間
    で地球の生態系が破壊され尽くし、荒廃した
    世界で順応できるように人間を改良したのが
    同世界の住人達でしたよね。」
ミスターT「だねぇ。また腐海も人間などに害を及ぼす
      要因だけど、空気を正常にしていく浄化
      作用効果があるし。」
ナツミA「同作では純粋な空気を吸ったら、血を吐いて
     死ぬという流れですよね。そこまで同作の
     人間は改良を加えられた種族に至っている
     という。」
シルフィア「あの世界は核戦争後の世界を描写した流れ
      のようだけど、あながち偽りの世界では
      なさそうよね。」
ミツキ「一歩間違えば地球もそうなりかねませんし。」
ミスターT「人間の身勝手な行いで、他の生物群まで
      とばっちりを受けるのはね・・・。」
ナツミA「人間を危険視するのも肯けます。」
ミツキ「Gガンダムの世界もそれわぅよね。東方不敗
    ちゃんが結論付けた要因が、地球を汚染する
    要因の1つに人類がおり、それを抹殺する事で
    阻止するという。」
シルフィア「究極論理よね。ドモン氏は人類自体も自然
      の一部分だと師匠を喝破したけど。」
ナツミA「でも実際に東方不敗さんの一念も分からなく
     ないです。地球の汚染を即座に止めるなら、
     その要因たる人類がいなくなればいいと。
     ただ間違った概念ですけどね。」
ミスターT「FF6のケフカ氏も、絶望を見た先の一念
      に帰結したんだろうな。壊れると分かって
      何故作る、死ぬと分かって何故生きる、
      この究極論理はまあ・・・。」
シルフィア「見事な悪役よね。ただ東方不敗氏の一念
      以上に危険な存在だと思うけど。」
ミツキ「これ、ケフカちゃんの一念にTちゃんならどう
    答える・・・って、何となく分かっちゃった
    わぅけど。」
ミスターT「ん? 奴がそう言ったら、こう切り返す。
      俺が決めた事、それが生き様だ。それを
      妨害するなら叩き潰す、と。」
シルフィア「はぁ、君のも究極論理に近いわねぇ。」
ナツミA「でも立場上だとプラスですよね。と言うか
     シルフィアさんのあの一念が色濃く根付いて
     いる感じですけど。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、ね。でも一歩
      間違えば、それは善にも悪にもなる。」
ミツキ「シルフィアちゃんはそれを恐れているわぅね。
    Tちゃんが誤った方に進む事を。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「全く以て問題ないと思いますけど。ポチや
     私達の存在が、完全な抑止力になりますし。
     でなければ最初からその生き様は刻まない
     方が身の為ですよ。」
ミスターT「盟友達の顔に泥を塗る真似は絶対にできん
      わな。」
シルフィア「・・・君も素晴らしい人達に巡り逢えた
      よね。我が事の様に嬉しいわ。」
ミツキ「わた達もシルフィア門下生わぅよ?」
シルフィア「烏滸がましい限りだけど、それで一同が
      間違った道に進まない要因になるなら、
      どんどん語り継いで欲しいものよね。」
ミスターT「ですな。それと先のケフカ氏の部分で、
      1つ冒頭に付け加えたい啖呵が。」
シルフィア「フッ、“だから何?”ね。」
ミツキ「おういえい!」
ナツミA「何か、例のお察し事変が完全に起爆剤として
     いる感じですよね。」
ミスターT「当時は辛かったけどね。しかしそれにより
      新たな目線に立てたし、人の痛みを知る
      奴にもなれた。当時はそれが欠落していた
      から、その竹箆返しに至ったと思う。」
シルフィア「君の右往左往も見事なものよねぇ。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅ。」
ナツミA「結局の所、最後は己自身の一念と生き様に
     帰結してくるんですよね。それが絶対不動の
     原点回帰に至る。」
シルフィア「善か悪か、それは分からないけど、己の
      生き様は貪欲に貫きたいものよね。ただ、
      最低限の要因として、戒めてくれる存在が
      必要不可欠だけど。」
ミツキ「Tちゃんが間違った方に進みそうだったら、
    ワンコ部隊総出でモフモフしてやるわぅ!」
ナツミA「モッフモフにしてやんよ、ね。」
ミスターT「犬ゾリツアーレース・・・。」
ミツキ「ドナドナドーナドナ!」
シルフィア「ワンコ郡の背中に乗って旅路か。負担が
      掛からないなら、是非とも共に歩みたい
      ものよね。」
ミツキ「無賃乗車は蹴落とすわぅ!」
シルフィア「ドッグフードと茶菓子を1年分、前払いで
      即決はどうかしら?」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるな?!」
ナツミA&ミスターT「何とも。」


 最初の流れから最後はまあ何とも@@; それでも冒頭の流れは叔父さんと
何度か話している内容です。

 ディスカバリーチャンネルは“解明・宇宙の仕組み”。この番組の内容で、
地球外の天体に赴いた先の話で出た話題で。映画「宇宙戦争」の地球外生命体
が地球で駆逐されたのも、微生物にNGを突き付けられた形でしたし。映画
故にフィクションですが、あながちこの他の天体でNGを突き付けられるのは
十分有り得る話です。

 まあ今現在言えるのは、この掛け替えのない地球に生きられる幸運を大切に
したいというものです。ここに生まれ出た意味合いを、で。

 何度も思いますが、盟友達とこの地球で巡り逢った事に心から感謝します。
そして頑張らねばと奮起する次第ですわU≧∞≦U
H28.10.28 (金)

No.4762
一段と寒くわぅ PM15:26

 まあ今日の肌寒さと言うか寒さと言うか、見事なまでのものですわ@@;
流石にストーブを稼動させましたよ><; それでも対策さえ済ませれば、
寒い方が好都合なのですがね@@;

 今年は寒暖の差で色々とやられている部分もあるので、年末は更に右往左往
しそうな感じです><; それでも昨年までの流れを踏まえれば、今年は楽に
なるのかも知れませんが・・・。

 う〜む、ばあさま特需は凄まじい力でしたね。精神的に凌駕した人間の力を
目の当たりにした次第です(ばあさまも自分達も)。頑張らねば(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「精神的に凌駕した状態は、8年前にも同じ
      道を辿ったんだがね。」
ナツミA「私やポチの闘病生活ですね。」
シルフィア「普通じゃ考えられない偶然が重なり合った
      ものよね。周りからドラマのワンシーンの
      様だと言われてもおかしくないわ。」
ミスターT「全部嘘なら諸手を挙げて喜べますがね。」
ナツミA「それ即ち、私達が今も健在である、という
     事ですから。」
シルフィア「それでも、これらは全て現実という事か。
      君やウエストさんが苦悩し続ける所以が
      ここにあるという事よね。」
ミスターT「来月で7年目ですよ。俺も歳を取るわ。」
ミツキ「36歳のTさんが、年齢固定の20歳の私の
    お父さんな感じですよね。仮に16歳で私を
    生んでいれば確実で。」
ミスターT「あと4年もしたら、年齢差は20歳か。」
ナツミA「追加10年の50歳時は、私すらも娘と同じ
     年代になるし。」
シルフィア「私もこの場で年齢固定なら・・・26歳と
      いう事になるのかしら。」
ミツキ「シルフィアさんはTさんより2歳年下ですね。
    あ、でも私達が長い散歩に赴いた時は1年後。
    となると29歳という事だから、27歳になり
    ますか。」
ナツミA「28歳のTさんのままで良いんじゃない?」
ミスターT「でも恩師は今もご健在でしょうし。」
ミツキ「さ・・34・・・むぐっ。」
シルフィア「・・・いい度胸してるわねぇ。」
ナツミA「ハハッ・・・。でも既に私の年齢を超えて
     いらっしゃいますし。」
ミスターT「月日が過ぎるのは無慈悲なものだわな。」
ナツミA「そう言えば、お祖母さんはTさんが旅立ちを
     看取った年齢が適応されるので?」
ミスターT「そうだねぇ。全盛期として35歳の固定が
      良いと思う。」
シルフィア「昔じゃ結構な年代だったのに、今じゃこの
      年代はまだまだ若造よね。」
ミスターT「下手したら50歳ですら若造ですよ。」
ミツキ「特務の青二才がっ!」
ナツミA「目がー! 目がぁー! ね。」
ミツキ「ハイメガー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「そこはマイク=ハガー・・・。」
ミツキ「うぇーい!」
ミスターT「何とも・・・。」


 若造→特務の青二才(ムスカさんの意)→目がー!(有名台詞)→ハイメガ
(ガンダムのエネルギー兵器)→マイク=ハガー、何とも@@;;; 連想に
次ぐ連想でこうなりました@@;

 しかし月日が過ぎるのは本当に残酷ですわ。あれから7年、本当に早いよう
であっと言う間で。それでもあの瞬間は今でも脳裏に焼き付いていますわ。

 本当に全てが嘘であっても、諸手を挙げて喜べますよ。それは彼らが今も
健在である何よりの証拠。これほど嬉しい事はありません。例え全てが嘘でも
全部許せます。彼らが生きていてくれているのですから。

 ただ、現実は残酷。これらは全て真実であり、それは彼らが新しい天地に
旅立った後という事ですから。本当に残酷ですわ。

 まあだからといって歩みを止める訳にはいきません。彼らの思いを胸に、
今後も己が生き様を刻んでいきますよ(=∞=)
H28.10.27 (木)

No.4761
寒暖の差は続くわぅ PM15:30

 今も暖かい状態が続くこの頃。昨日も同じで、あと2ヶ月もすれば今年も
終わりですよ@@; 大丈夫なのか非常に心配になってきますが><;

 やはり地球規模での大気節変動時期に至っているのかも知れません。人類が
栄えだしたのも僅か1万年前後でしたか。それに比べたら地球は46億年と
いう年代ですし。瞬きのようなものでしょうね@@;

 それでも地球も含めて、生命体なのは言うまでもありません。前にも何度か
述べた、個なる全・全なる個でしょうから。頑張らねばね(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「地球は生きていると言うけど、心臓とかはない
    わぅよね?」
ナツミA「地殻内部にあるコアの回転が胎動を生んで
     いる形だから、コア自体が心臓に言い換え
     られるのかもね。」
ミツキ「正に“ザ・コア”わぅ!」
ミスターT「あの映画は4回も映画館に足を運んだわ。
      過去最高の回数でも。」
ミツキ「Tちゃんも“コア”な作品が好きわぅね♪」
ミスターT「まあねぇ。」
シルフィア「ジムスキー氏だったわね、感情に流される
      姿を見せて私利私欲を貪る形だったけど、
      最後はジョシュ氏を助けて犠牲になった。
      バージル号の中の一場面だけど、それが
      地球のコアを動かす一手になったのが皮肉
      な話よね。」
ナツミA「形はどうあれ、人類を救った勇者である事は
     間違いありませんね。」
ミスターT「“デイ・アフター・トゥモロー”も現在の
      地球温暖化に類似しかねない流れだけど、
      コアの停止ほど怖いものはないわ。」
シルフィア「地球から放出される磁力線が消失し、宇宙
      からの太陽風やガンマ線などをモロに直撃
      する事になるし。」
ミツキ「火星は早い段階でコアが固まっちゃったから、
    酸素とかが引っぺがされて不毛の大地になった
    との事わぅね。」
ミスターT「シュワ氏が主演の“トータル・リコール”
      だと、火星の地下に氷があり、最後は大気
      を作り出す演出があったが、コアが停止
      している以上、磁気圏によるシールドが
      発生できない。もし大気ができて人間など
      が住める空気ができても、再び太陽風に
      曝されて破壊されるかも。」
ミツキ「火星のコアを再度稼動させるのは無理わぅ?」
ナツミA「規模がねぇ・・・。」
シルフィア「地核の凝縮されるエネルギーが地球と同じ
      かそれ以上なら、潜って動かす事は不可能
      かもね。」
ナツミA「内部で核弾頭を大量に爆発させても、コアが
     動く可能性はありませんし。むしろ火星が
     大爆発する怖れも。」
ミツキ「正に火の星わぅ。」
ミスターT「地球は色々な意味で恵まれたんだろうね。
      そこにこうして集い遇えた事も幸運な事に
      なるし。」
シルフィア「今その瞬間を大切に、よね。」
ミツキ「わたの同胞、ワンコ軍団で守るわぅ!」
ナツミA「全世界のワンコを一同に介せば、地球の自転
     を動かせられるかもね。」
ミツキ「んにゃ、悲惨や不幸という概念を全部喰らって
    やるわぅ!」
シルフィア「フフッ、ミツキさんの気概なら本当にでき
      そうな感じよね。」
ミスターT「敬い・労い・慈しみの精神。全ての人間が
      この一念に帰結したら、世上から争いも
      悲惨も不幸も全部消えますよ。」
ナツミA「ただ実際は難しいもので。」
シルフィア「そうねぇ。私利私欲に駆られた愚者がいる
      のが実状だし。ま、それでもこの荒波の
      中を進む事にこそ意味がある。それ即ち
      己の生き様を刻むに帰結する、よね。」
ミスターT「だから膝は折れない、で。」
シルフィア「愚問。人としての行動そのものよ。それが
      当たり前だし。」
ミツキ「生きるとは、簡単なようで難しいですよね。
    右往左往のシドロモドロが常であり、それらに
    振り回されるのが現状でも。」
シルフィア「しかし、T君の様に一念が据わった人物
      なら話は別よね。更に周りに戒めてくれる
      存在がいてくれる、これも非常に重要。
      そういった環境に巡り逢える事こそ、真の
      幸運なのかも知れないわね。」
ミツキ「そして戦い続けられる、と。」
ナツミA「ポチが言った通り、生きるは難しいわね。」
ミスターT「なーに、持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ここ
      も重要よ。」
ミツキ「うむぬ。わたのワンコパワーでブイブイ進んで
    やるわぅ!」
シルフィア「・・・時々思うんだけど、ミツキさんの
      その生き様に、心から羨ましいと思うわ。
      自然体で出る生命の力というか。」
ナツミA「あら、それは以前スミエさんが私達の生命
     にも内在する力の1つだと仰っていました
     けど。」
シルフィア「それは分かるんだけど、何かこう言い表せ
      られない未知のパワーよね。」
ミスターT「彼女は純粋無垢の生き様を刻んでいた女傑
      でしたからね。この部分を過去にお話した
      方がいて、その返答が宗教的だと言って
      いましたけど。」
ミツキ「生前の私は生粋のクリスチャンでしたから。
    姉ちゃんもそうだったですし。」
ナツミA「そうね。でもその部分を通り越した、人間と
     しての輝きに帰結すると思うわね。」
ミスターT「生命の輝き、か。ミツキさんは生まれた
      後の経緯は色々あったけど、育てられた
      環境は希に見る幸せな家庭だったという
      事だの。彼女にお会いできて、心から感謝
      しているわ。」
ミツキ「ありがとう。」
シルフィア「ナツミさんも私も、そこに回帰できた事は
      誇らしいわね。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「まだまだ膝は折れんわな。」


 地球のコアの話から、火星のコアの話へ飛び火。そして生命体への流れに
至るという。最後は人間の生き様に帰結と@@; 何ともまあ凄い連想です。

 しかしどんな形であっても、その都度回帰できる先があるのは本当に幸せな
な事ですよね。毎度ながら何度も思いますわ。

 生きるは難しいし苦しみもある。だからこその人生でしょうから。それを
振り返ると、自然に楽しさが出てくるのかも知れません。まあこれは自分の
観点ですがね@@;

 まだまだ膝は折れんぞ、ミスターTよ(=∞=)
H28.10.26 (水)

No.4760
寒暖の差はNGわぅ PM15:43

 タイトル通り、何なんですかこの暖かさは@@; これで明日は再び気温が
下がると・・・。正にメドローア現象(−∞−) 良くなったカサブタを再度
引っぺがすような感じです><; 治り掛けの不調が悪化しますわ><;

 前にも述べましたが、ばあさま特需から昨年は外面による圧力は一切受けて
いませんでした。精神力が全てにおいて凌駕していたためでしょう。今年は
まあ・・・お察し下さい><;

 暑いなら暑い、寒いなら寒い。キッチリハッキリとして欲しいものです。
まあこれが春夏秋冬の醍醐味? 生きる上での大切な要因なのですがね@@;
にしても今年は辛いですわ・・・><;



 雑談バー。

ナツミA「おお、新しい方とお知り合いに。」
ミツキ「凄腕のやり手わぅね♪」
シルフィア「しかし、君の思い込みも問題あるわねぇ。
      まあでも、それらがあったから、より一層
      の信頼し合える仲になると言う事かな。」
ミスターT「見苦しい限りで・・・。」
ミツキ「んにゃ、終わり良ければ全て良しわぅ。それに
    お話を聞く所、物凄い素晴らしい方わぅよ。
    ミスターRKちゃんと同じく、見定めた千里眼
    をお持ちわぅね。」
ミスターT「本当にそう思う。俺より1周り以上歳が
      離れているのにね。むしろ俺の方が幼く
      感じるわ。」
シルフィア「あら、今も青二才じゃないの?」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんは青零才わぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「何にせよ、ポチ縁の生き様が盟友を呼んで
     行くのは間違いありませんね。人としての
     当たり前の感情と一念を持つ者同士の集い。
     それを異端と思うほど、思った方が異端と
     しか言えませんけど。」
シルフィア「ほぼ当たり前の概念だからねぇ。ミツキ
      さんの生き様の回帰先は、全ての人に内在
      する生き様そのもの。それが開花できるか
      どうかは周りに掛かってくるし。T君の
      お祖母様が仰っていた正にそれね。」
スミエ「今のTちゃんは潜在的に相手を見抜く感じが
    多いですからね。偶に誤爆する感じですが、
    大体は当たっているとも思えます。」
シルフィア「その誤爆が変じて盟友と至る、ですね。」
スミエ「人間は言わば殴り合わないと分かり合えません
    から。まあこれは言葉でのやり取りもそれに
    近いので、実際の乱闘ではありませんが。」
シルフィア「委細承知で。胸襟を開いて面と向かって
      語り合う事にこそ意味がありますし。」
ミツキ「むぬっ?! シルフィアちゃんの得物は、あの
    セクシーなオウイちゃんを超えるものを持って
    いるわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・ご想像に任せるわ。」
ミツキ「にょほほ♪」
ミスターT「この三女神は、俺からしたら絶世の美女
      そのもなんだけどね。ただそこには純粋
      無垢の師弟の理が顕然と現れている。変な
      目では絶対に見れないわな。」
ナツミA「以前も仰っていましたね。」
シルフィア「もう少し軽い目で見て欲しいけどねぇ。
      何だか神を見ている感じでならないわ。」
ミツキ「うにゅ〜、ラグナロクなどの流れからして、
    シルフィアちゃんと姉ちゃんは神掛かった存在
    に近いわぅけど?」
ミスターT「恩師は伝説のニャンコ先生と見間違えた
      ぐらいだし。ナツミさんもウエスト氏も
      同じく、氏を知っていたからねぇ。」
シルフィア「あの方の存在からしたら、私なんか足元
      にも及ばないわよ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「でも俺自身は知らないしの。結果、お2人
      の方が凄腕になる訳で。」
ミツキ「Tちゃんなんか素手で、わぅ!」
シルフィア「そうねぇ〜。T君ぐらいなら素手で撚り
      潰せるわね〜。」
ナツミA「ですねぇ〜。」
ミスターT「怖いのぉ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
スミエ「何時の時代も師弟の理は顕然と存在しています
    からね。それは深浅問わず数多く存在する。
    むしろTちゃんはそれを苦節を経て辿った事
    には驚きましたけど。シルフィアさんとナツミ
    さんには、心から感謝しています。」
シルフィア「そんな、勿体ないお言葉を。」
ナツミA「お祖母様ありきのTさんですよ。そして一同
     こうして集い合えた。不思議な縁です。」
ミツキ「スミエちゃんはワンコもニャンコもOK派に
    なるわぅ?」
スミエ「Tちゃんが良く知ってますが、私はワンコも
    ニャンコもOKですよ。可愛いのは大歓迎で。
    モフモフは見事なものです。」
ミツキ「にゃっはー!」
ミスターT「生前のばあさまは叔父さんと散歩に赴いて
      いた時、同じく散歩をされているワンコと
      飼い主さんと交流も深めていたそうよ。
      ニャンコは一匹狼風だから遭遇するのは
      希だったけど、ワンコはほぼ会っていた
      感じだたっとか。」
ミツキ「叔父さんも動物が好きなのですね。」
ミスターT「叔父さんはワンコ派かなぁ。ニャンコは
      臭いがダメだとか言ってた。」
シルフィア「あー、確かに。」
ナツミA「元来から水が苦手なニャンコは、体臭の問題
     がありますからね。ワンコなら子犬の時から
     シャワーに慣らせば問題ないとの事で。」
ミスターT「もしワンコと過ごす事が訪れたら、風邪を
      引かない程度にお風呂に入れてあげたい
      わな。」
ミツキ「愛情を注いだ分だけ、必ず戻ってきますよ。」
スミエ「ワンコで思い出しましたが、私が若かりし頃に
    息子2人とアパートで住んでいた時、野良犬が
    住み着いていましたね。名前は何だったか。」
ミスターT「あー、言ってましたね。」
ミツキ「なぬっ?! 聞き捨てならんわぅ!」
ナツミA「何故そうなるのよ。」
ミツキ「わたの分身だった可能性もあるわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「分身かぁ・・・。前世と言わない部分が
      見事よね。」
ミスターT「案外、ナツミさんもミツキさんも、前世
      では俺の娘だった感じかね。」
シルフィア「あー、一理あるわね。」
ミツキ「次の新天地では、Tちゃんはわたの息子・・・
    じゃない、娘わぅね!」
ミスターT「む・・娘・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! もしその気質が来世に
      受け継がれるなら、今度はT君は女性に
      なるべきよね。」
ナツミA「女性特有の痛みも経験して下さいな。壮絶な
     ものですから。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
スミエ「Tちゃんなら悶絶間違いなしかと。」
ミツキ「うぇーい! バタッ!」
ミスターT「何とも・・・。」


 エラい行ったり来たりの雑談でした@@; まあだからこその雑談で><;
ナツミさんもミツキさんもばあさまも、新天地で新しい命として生まれている
かも知れません@@b できればもう一度お会いしたかったですが・・・。

 それでも、胸中には彼らは共にあり。これは間違いありませんU≧∞≦U
彼らの分まで頑張らねばね。それができるのも自分自身ですし。

 呉々も油断するなや、ミスターTよ(=∞=)
H28.10.25 (火)

No.4759
肌寒さ到来わぅ PM16:05

 今朝方の表の寒さには驚きました@@; いよいよ冬到来です><; 自分
にとっては非常に過ごし易い気節でもあるので、諸々の厄介な要因を相殺して
いけば申し分ないものでも@@b

 まああえて欠点を挙げるなら静電気でしょうか@@; 何時の頃からか身体
に静電気が帯電する体質になってしまい、冬場はセーターものは着用する事が
できません><; 正にシスの電撃で@@;

 更にPC修理の仕事柄、静電気は各パーツ郡に致命的な一撃を与える要因
ですし。非常に戦々恐々でもあります><; でも毎年の流れなので、上手く
付き合っていきますわ@@;

 それらを差し引いても冬は有難いもので、不意の出費を除けば抑えられる
気節でも@@b 諸々に注意しつつ進んでいきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「冬は鍋物わぅね♪」
ミスターT「熱いのは勘弁だわ・・・。」
ナツミA「ほむ、猫舌なのですか。」
ミスターT「ダクアリ発売前に遭遇した、12時間に
      20回も腹下しになった時から、焙じ茶を
      飲むようになって少しは慣れたけど。」
シルフィア「12時間に20回・・・。」
ミスターT「1時間以内に1回以上はね・・・。」
ナツミA「うへぇ・・・。」
ミスターT「ただ皮肉な事に、ウォシュレットを使い
      出した切っ掛けでもあったし。猫舌改善に
      一役買ってくれたのもそれだったしの。
      全部が全部マイナスとは言えないわ。」
シルフィア「にしても12時間・・・。」
ミツキ「過去の日記に書いてあるわぅね。元祖ドラドグ
    の体格の問題をやっている最中に至ったと。
    オフドラちゃんを撃破してるともあるわぅ。」
ミスターT「翌月にダクアリの発売があったからねぇ。
      それまでに慣れておこうと思ってね。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえませんが。」
シルフィア「フフッ、そうね。」
ナツミA「そう言えば無印ドラドグとダクアリとでは、
     様相が一変しているとの事ですけど?」
ミスターT「黒呪島の特殊強化を見越しての、各武具の
      能力が変更されているね。ジョブのスキル
      の部分もかなり違っているし。」
ミツキ「一番大きいのはアドラちゃんわぅか?!」
ミスターT「あー・・・ビキニアーマー・・・。」
シルフィア「・・・これだから男は・・・。」
ミツキ「にょほほ、わたはTちゃんに同感できるわぅ。
    エロスがあるならエロスを求めよ、わぅね。」
ナツミA「・・・ポチって、そんな性格だったのね。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんが後付けのものわぅ。でも
    ウヘヘウヘ状態は大体分かるわぅよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ シルフィアちゃんも姉ちゃん
    も女性わぅね!」
ナツミA「ポチもそうでしょうに・・・。」
ミスターT「ミツキさんは気質からして無性に近かった
      感じがする。男女問わず惚れさせていた。
      純粋無垢の一念は正に無性だと思う。」
シルフィア「そう言えばラグナロク本鯖自体に、T君が
      私に性別を聞いて来た事があったわねぇ。
      私は無性と応えたけど。」
ミスターT「当時はまあ色々な阿呆でしたし・・・。」
ミツキ「と言うか、うちらは全員無性に近いわぅね。」
ナツミA「そうねぇ〜。」
シルフィア「T君は完全に男性よね。」
ミスターT「そりゃあまぁ・・・。」
ミツキ「エロスの塊わぅ!」
シルフィア「・・・君には一度蹴りを入れた方が良い
      かもね・・・。」
ミツキ「ダメわぅ! それをやっちゃダメわぅよ!」
ナツミA「それはまた何でなのよ?」
ミツキ「Tちゃんが変な性格に目覚めちゃうわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね!」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミツキ「まあ冒頭の鍋物に戻るわぅけど、冬ほど鍋物
    が合う気節はないわぅね。」
ナツミA「そうね。というか冬だと大多数の食事が
     生きてくる感じだし。冷たいものの食事は
     意外と少ない感じになるかな。」
シルフィア「清涼飲料水は春夏秋冬大丈夫として、
      他には冷奴とかあるわね。」
ミツキ「冬場のガリガリ君は絶品わぅ♪」
ミスターT「さっきも叔父さんと分けて食べたよ。」
ミツキ「なぬぅ〜?! それを寄越せわぅー!」
ナツミA「ポチは何を食べても大丈夫よね・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」


 何かエラい連想が激しい雑談でしたが@@; それでも冬場の食事の幅広さ
は見事なものです@@b 夏場は厳しい鍋物が解禁となるので、作るのが楽に
なるとの叔父さん談@@; ちなみに猫舌は今でも健在です@@;

 更にダクアリ発売前の12時間に20回も腹下しになったのも事実でTT;
アレはとにかく辛かった><; まあ嘔吐に繋がらなかったのが幸いかと。
もしそうなっていたら“呪う居留守(ノロウイルス)”だと思いますが@@;

 まあともあれ、苦節が変じて色々なプラスも生み出しましたし。全部が全部
マイナスとは言い切れません><; 人生は難しいですわ(−∞−)
H28.10.24 (月)

No.4758
ポカポカ陽気も肌寒いわぅ PM15:30

 昨日とは異なり、今日はポカポカ陽気U≧∞≦U しかし肌寒さは徐々に
出ているので、これらの陽気は一瞬の一時な感じでしょうか><; まあ対処
さえしていれば真冬の方が楽ですし。う〜む・・・。

 ちなみに機器群の故障率はなかなかに減りだしています@@b というか
不都合率ですか。暑ければ暑いほど寿命が減るのが周辺機器群。資金出費が
酷くならないように願うまでです><;

 まあそろそろ別のプランを考えてはいますが、実行に移すかは不明で@@;
でもそろそろ“新しい器”が欲しいものですがね@@;

 あ、そういえばJ80の調整は半年以上放置していますわ@@; う〜む、
何ともまあ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「気温が1度上がる度に、周辺機器群の寿命は
     各段に下がりますからね。静電気さえ注意
     すれば、真冬の方が効率的でしょう。」
シルフィア「静電気を帯電している状態で、内蔵メモリ
      を触れようものなら・・・。」
ミツキ「ワンコのパワーを知れー!」
ナツミA「それ、パルパティーンさんの無限のパワーを
     知れ、よね。」
シルフィア「シスの電撃と静電気を例えるねぇ。」
ミツキ「Tちゃんも静電気を帯電し易い体質だから、
    青白い電撃を何度か見た事があるわぅよ。」
ミスターT「叔父さんと何処からの帰り際、自宅の扉に
      触れた時に出たわ。見事な青白い電撃で、
      そしてエラい痛かったわ・・・。」
ナツミA「バチッって来ますからね。」
ミツキ「バチッって来るには、罰が当たったわぅ?!」
シルフィア「それ、T君なら十分当てはまるわね。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「まあともあれ、周辺機器群に静電気は大敵
     ですからね。真冬の乾燥した気節は、それら
     が横行しだしますし。」
シルフィア「PC修理を本業とする君には、本当に苦労
      する体質よね。」
ミスターT「それでも真冬の方が良いには良いですが。
      真夏よりはまあ・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんの空中乱舞わぅ!」
ミスターT「・・・・・。」
ナツミA「あちらで物凄い怪訝そうな表情を浮かべて
     いますけど。」
シルフィア「T君にとっては、本当に極上の舞よね。」
ミスターT「勘弁してくだしあ・・・。」
ミツキ「ところで、サガフロはレッドちゃん編改の沼地
    ハメわぅで、クーンちゃん編改の育成は完全に
    疎かわぅか?」
ミスターT「クーン編改はやってないねぇ・・・。今は
      レッド編改の沼地ハメがベースだわ。」
ナツミA「キャラの育成と資金稼ぎには最高の場所に
     なりますからね。リプレイ機能アダプターを
     使えば、従来なら不可能な放置狩りが可能に
     なりますし。」
シルフィア「改めて考えると、君もよくぞまあ見つけた
      ものよね。」
ミツキ「欲望とは果てしないのだよ。」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「前にも言いましたが、放置プレイが可能な
     作品は、それらの恩恵に与れますからね。
     それに改造ではないのなら、用いてこその
     ものかと。」
ミスターT「半ば公認の様相だからの。まあ沼地ハメは
      機器がないとできないからね。タンザー
      ハメは連射器があれば問題ないが。」
シルフィア「楽をするなら、それなりの出費は覚悟の上
      という事よね。」
ミツキ「PS1本体が2台も破損したわぅし。」
ミスターT「あー・・・。」
ナツミA「それ、恐らくピックアップレンズ周りかと。
     正常なパーツと交換すれば直りますよ。」
シルフィア「今考えると、初代PS1は冷却ファンが
      搭載されていないのよね。内部の放熱を
      自然的にしていたのには見事なものね。」
ナツミA「セガサターンではそれが成されず、内部の
     メモリに記録されたデータが飛んだりして
     いましたからね。」
ミスターT「魔改造を施せば延命は可能だろうけど、
      それに伴うパーツ郡の購入が厳しいわ。」
シルフィア「それさ、内部の電源周りから電力を引く事
      はできないのかな。」
ミスターT「流石にそれは自分には厳しいので、PCの
      剥き出し外付けユニットを使っての電力
      供給をしてますよ。最近は一定の出力を
      得るために、PCの電源ユニットを単体で
      起動できる手法にして運用しようかと画策
      してますが。」
ナツミA「あー、電源を単体で起動させるパーツが販売
     されていますね。確かに安価なアダプターを
     使うよりは、PCの電源そのものを出力元に
     使うのが安定しますよね。」
シルフィア「普通じゃ考えない様相よね。君ならではの
      柔軟な発想と言うのか何と言うか。」
ミツキ「変人の成せる技わぅ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。でもその変人的な考えで
      機器群が延命できるなら万々歳よね。」
ミスターT「今度アダプターが破損したら、次の予備を
      使っている間に考えますわ。ただ電源が
      余っていたかどうか気掛かりですが。」
ナツミA「予備は必ずありますよ。Tさんが抜かると
     思いますか?」
ミスターT「・・・過去の俺なら保持するわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ、君の先見性の目と言うか・・・。」
ミツキ「んにゃ、エロスの目線わぅ!」
シルフィア「へぇ〜・・・。」
ミスターT「睨まんといてくだしあ・・・。」


 HDDをUSB、というツールのアダプターが3つも破損している現状。
今後も買い続けるのはいいですが、ここは安定化を図るためにPCの電源を
用いる計画を画策しています@@b

 ただ単体で起動させるパーツを手に入れないといけないので、それを入手が
最優先でしょう。しかもそれを使って運用し、何事もないのを確認してから
お勧めできるものになりますし。今はまだ運用すらしていませんから><;

 まあともあれ、消費電力の問題ならPCの電源を使うのが無難でしょう。
各種機器群を安定に動かせるだけの電力は賄えますし@@b

 ただし、同じく消費電力の問題が出てきますが@@; 前者は出力側の安定
を意味しますが、後者は資金面での出費の問題になりますし><; こちらを
立ててればあちらが立たず、正にそれですわ(−∞−)
H28.10.23 (日)

No.4757
容量の厳しさわぅ PM15:56

 要領じゃないです@@; “HDD”の容量の方です><; 外付けHDD
として運用している2TBが残り550GBを切っており、このままだと近々
アップアップになる可能性が高いかと。

 これは新たに2TBのHDDを入手して、入れ物として使うのが無難かも
知れません。J32郡に接続している各HDDも超厳しく、それらを大いに
使えるようにするには別途HDDが必要になってきますし・・・@@;

 ただWin2000の問題から、FAT32じゃないと厳しいのも事実。
そして2TB以上だと認識の問題でそれ以上読めません><; 2TBが無難
でしょう。過去に欲張って3TBにしても、1TBが使えませんでしたし。

 まあともあれ、色々と課題は山積みですが何とかしていきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「アセルスさんとレッドさんは幼馴染の間柄
     ですよね。同じシュライク出身と。」
ミスターT「だからかね、成長率が偏っているのは。」
ナツミA「アセルスさんは霊感が、レッドさんはHPが
     逸脱して上がり易いですし。まあそれを言う
     なら、リュートさんの魅力も逸脱している
     感じですが。」
シルフィア「各キャラの得意な技術、この場合は剣技
      とかだけど、これらに準拠するステが上昇
      し易いのかもね。」
ナツミA「ですがアセルスさんは剣技の突き系ですよ。
     霊感は術や銃技でしか上がりません。彼女の
     得意技術と上がり方は一致しませんし。」
シルフィア「妖魔・・・彼女は半妖だけど、それに伴う
      ステの上がり方かな。どういった内部設定
      をしているのか気になるわね。」
ミスターT「内部設定というより、キャラ設定な感じに
      なるかと。」
シルフィア「まあねぇ。レッド氏はヤングボーイだから
      体力が有り余っている感じね。アセルス氏
      だと半妖になる事により、霊感力が強く
      なった感じかな。」
ナツミA「リュートさんは元来からの人を惹き付ける
     魅力ですね。」
ミツキ「Tちゃんの魅力は何わぅ?」
シルフィア「変態力じゃないの?」
ミスターT「うぇ・・・。」
ナツミA「アッハッハッ!」
シルフィア「変態力も言い換えれば天才力ともなるし。
      まあ煽てている訳じゃないけど、実際に
      色々な努力を経ての力に至っている。周り
      に素晴らしい盟友がいるのだから、彼ら
      有りきの天才力かもね。」
ミスターT「その場合は秀才力・・・。」
ミツキ「自分で言ってりゃ世話ないわぅ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「まあTさんの魅力は、私達も同調できた流れ
     と言いますか。むしろポチに近いお節介焼き
     の流れを汲んでいると思いますよ。」
シルフィア「それは確かよね。私も本家ラグナロクでも
      色々と世話になった感じだし。」
ミツキ「“青髪の鬼神”はそこにあるわぅか?」
シルフィア「向こうでのキャラの髪の毛の色がそれで、
      あの強さを持っていたからかもね。」
ミスターT「“黒髪の魔神”はばあさま・・・。」
ナツミA「それ・・怒られますよ・・・。」
スミエ「いえ、ハッタリが丁度良いのですよ。それに
    呑まれるか、その異名の深層を察知するか、
    ここに至ってきますので。」
シルフィア「お祖母様の場合は本当にその流れになると
      思います。T君がその異名を付けたのは、
      正に過去の熾烈な生き様が反映された感じ
      でしょうから。」
ミスターT「実際にはミツキさん風ノホホンばあさま
      だったんだけどね。ワンコやニャンコの
      写真を見たらニヤッって笑っていたし。
      赤ちゃんの写真を見ても同じだった。」
ミツキ「フフッ、そこにお祖母さんの優しさが如実に
    出ていますよね。Tさんも今ではその流れに
    なっているようですし。」
スミエ「昔のTちゃんはその流れじゃなかったからね。
    シルフィアさんが仰っていたように、本当に
    自分勝手で周りに迷惑を掛ける存在だった。
    彼を激変させたのは、やはりシルフィアさんと
    ナツミさん・ミツキさんでしょう。」
シルフィア「本当に光栄な限りです。」
ミスターT「俺が恩師とお知り合いにならなかったら、
      間違いなく“ミスターT”は存在しない。
      今もどうなっていたか分からない。身勝手
      さにより自滅の一途を辿っていた感じに
      なるわな。」
ナツミA「痛烈なまでに戒めてくれる存在は、本当に
     有難いものですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんを怒らせたら、
    Tちゃんなんか一撚りわぅね!」
シルフィア「一撚りじゃ済まさないわよ。徹底的に叩き
      潰すから。そうならないように、常日頃
      から精進なさいな。」
ミスターT「へ・・へぃ・・・。」
ナツミA「フフッ、その怖さの中に愛情も感じます。」
ミツキ「大切な弟子わぅからね。」
シルフィア「それはねぇ。一度関わったからには、最後
      まで関わり続けるわよ。T君が根幹とする
      生き様にも回帰するし。」
ミスターT「亡き盟友達・今を生きる盟友達、全員含め
      守り通していきますよ。」
ミツキ「うむぬ、流石は“覆面の変態者”わぅ。」
ミスターT「はぁ・・・。」
シルフィア「ハッタリよハッタリ、そのぐらいが丁度
      良いのよ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「何とも・・・。」


 “覆面の変態者”って一体@@; ともあれ、周りがあってこその自分で
あるのは間違いありません。毎度ながら回帰する部分はここですし。それを
失ってしまっては愚者になるのは言うまでもありませんからね。

 色々な要因でもいいのですよ、回帰できる先が顕然と存在しているなら。
その繰り返しが生き様を確立させる基礎になりますし。まあ端から見れば、
右往左往している感じに見て取れなくはありませんがね@@; 何とも><;

 しかし肌寒くなってきましたね><; ただ中途半端な暖かさよりは、寒い
方が楽ではありますが。厚着などの対処をするかどうかで悩むのが先週とかに
なっていましたし@@; 下手に厚着したら汗ばんでしまい、逆に風邪引きを
誘発しかねません><; この中途半端な陽気は参りますわ(−∞−)

 まあそれでも進まねばなりませんし。頑張らねばの(=∞=)
H28.10.22 (土)

No.4756
寒暖の差は参るわぅ PM16:06

 タイトル通り、エラいダルいです@@; しかし寒くなればなるだけ楽には
なりますが。そう、中途半端な寒暖の差が一番最悪なので><;

 今週以降から徐々に冷えてくるそうですが、まだまだ変な寒暖の差は発生
しそうです@@; というか真夏って過激的な温度上昇があるものの、実は
気節の中で一番短いのかも知れませんね@@; 真冬が一番長いと@@;

 そう言えばプラスのエネルギー(気温上昇)は1万度以上。核エネルギー
などにより叩き出しますが、マイナスのエネルギー(気温低下)は絶対零度の
領域を超える事はありませんよね(マイナス約250度ぐらいでした?)。

 それなのに宇宙空間や自然界の流れだと、マイナスのエネルギーが定石な
感じに思えます。火が灯ってプラスのエネルギーが発生すれば・・・まあその
爆発的な温度上昇の度合いですが、瞬時に明るく暖かくなりますし。

 上記の宇宙空間の例でも、恒星(太陽など)がなければ冷えた空間そのもの
ですし。太陽系は太陽の恩恵で暖かさを得られていますから。それがなければ
地球は冷えた・・・というか全球凍結か?@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、瞬時に暑くなる真夏は短い。逆にゆっくり冷える真冬は長い
という。この部分への順応は毎度ながら厳しい様相ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「確かに核エネルギーなら、瞬時に数万度と
     いう超高熱を発生させますよね。」
シルフィア「一瞬で、よね。核弾頭のそれが正に顕著。
      近場では太陽の核融合の熱パワーがそれに
      なるし。」
ナツミA「地球から太陽までは、かなりの距離があると
     いうのに、この暖かさの恩恵ですから。」
シルフィア「本当に自然の力は偉大よね。」
ミツキ「わたの笑いのパワーも偉大わぅ!」
ナツミA「・・・まあそう言う事にしておくわね。」
ミツキ「ふふり、笑いのパワーで病気郡を蹴散らして
    やるわぅよ!」
シルフィア「あー、確かにその治療法があるわね。笑い
      により免疫力の増加を行い、病原体を減滅
      させていくというもの。」
ミスターT「ミツキさんのプラスパワーなら、何でも
      できますよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「にょほほ、ヤキモチわぅね?」
シルフィア「言ってなさいな。」
ナツミA「まあ寒暖の差は気節変動のそれですからね。
     毎年必ず悩まされるものでも。しかし生きる
     上では避けては通れない道ですし。」
シルフィア「T君も今現在悩まされている感じよね。」
ミスターT「暑くなるなら暑くなり、寒くなるなら寒く
      なってくれと言いたいわ・・・。中途半端
      の陽気が一番辛い。」
ミツキ「Tちゃんの性格が現れているわぅね。」
ナツミA「優柔不断の部分は説明が付かないけど。」
シルフィア「元からそうだから仕方がないんじゃない
      かしらね。」
ミスターT「ほぼ事実なので否定できませぬ・・・。」
ミツキ「むしろ堂々としてるわぅね。その方が気が楽に
    なるわぅし。」
ミスターT「悩ましい・・・。」
ミツキ「でで、またサガフロのメディアを入手わぅ?」
ミスターT「あー・・・衝動買い・・・。」
ナツミA「アレですか、トリプルタンザーハメを視野に
     入れた感じで。」
シルフィア「3台目はPS3を使う、ね。ただ沼地ハメ
      が実現できる以上、タンザーハメは指定
      日数の放置ができれば上出来よね。」
ミスターT「向こうはアイテムドロップを期待しての
      ものですからね。竜鱗の剣と月下美人が
      正にそれで。」
ナツミA「他にも色々とありますし。タンザーハメの
     42日以上放置狩りは必須に近いかと。」
ミツキ「クーンちゃん編改のタンザーハメに参加不可能
    キャラや、JPアップなどは沼地ハメで補う
    のがグッドわぅね。」
ミスターT「沼地ハメが実現できなかったら、相当苦戦
      しそうだったんだけどねぇ・・・。」
シルフィア「と言うかさ、リプレイ機能アダプターの
      価格、ふざけてない?」
ミスターT「絶版品だからプレミア価格そのもので。」
ナツミA「よく買えましたよね。」
ミスターT「前の俺が何に使おうと思ったかは不明に
      なるけど、今を考えれば英断そのものよ。
      その恩恵が沼地ハメだし。」
シルフィア「通常価格ならそれほどじゃないんだけど、
      プレミアとかまあ・・・。」
ミスターT「ちなみに、レゴ・南海の勇者シリーズは
      ダークシャーク号の初回ロット。フィルム
      梱包の未開封品がプレミア価格10万。」
ミツキ「うわぁーお! ぶっ飛んでるわぅー!」
ナツミA「レジェンド版なら以前再版されましたが、
     大砲発射ギミックが欠落していたりと安価版
     な感じでしょうか。」
ミスターT「そうだねぇ。まあそれらが出ていた頃は
      資金面で余裕があったから買えたけど。
      ダークシャーク二世号は4万近かったわ。
      しかも中古で・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君も一度突っ走りだすと、抑え
      が効かなくなるからねぇ・・・。」
ミスターT「小学生時にこれらが欲しかったですわ。
      そうすれば遊べたんですがね・・・。」
ミツキ「今は遊び難いわぅね。」
ミスターT「子供がいれば一緒に遊べたんだがの。」
ミツキ「ぬぅーん、ここは風来坊の世界から30人の
    娘達を召喚するわぅね!」
シルフィア「全員女性・・・。」
ミスターT「その目で見るのやめれ・・・。」
ミツキ「にょほほ、ヤキモチわぅ♪」
ナツミA「60の瞳・・・。」
ミツキ「全員にパープルアイを持たせるわぅ!」
ナツミA「シックスティ・幻夢の一撃。」
ミスターT「塔よりヤバそうだな・・・。」


 ええ、サガフロのメディアを追加購入@@; 340円でした(−∞−)
というか新品の価格が16800円とかね・・・@@; 20年以上前に自分
が新品で購入した時は6800円でしたし・・・。う〜む・・・。

 まあ中古でもメディアに傷が付いていなければ問題なし@@b 一応予備の
メディアとして保管しておきます><;

 さて、レッド編改の沼地ハメですわ。クーン編改は? お察し下さい@@;
H28.10.21 (金)

No.4755
かったるいわぅ PM15:20

 ええ、ダルいです@@; かったるいです><; こうも寒暖の差が連続で
続くのは本当に参りもので@@p ただ今後は寒くなっていくようなので、
ようやく落ち付ける形でしょうか。う〜む・・・。

 昨年はばあさま特需と言いますか、精神的に張り詰めた状態が常に続いて
いたのが幸いしたのかも。逆説的に全てにおいてばあさまに守られていたと
思います><b そして今年の同じ時期を迎えると、1年ほどブランクがある
流れに近いのかエラいダルさに至ったと@@;

 1年ほど免疫力(その陽気への順応度?)が薄いかほぼ欠落していると、
次の同じ流れではエラいほどに反動が来ますよね@@; 上記通りのブランク
が正にそれで。ただ分かるのは、メンタル面の強さで押し退けられるという
ものでしょうな。

 8年前は盟友達との激闘と死闘。あの時はばあさま以上に切羽詰った状態が
1年半以上続いていました。その免疫力と言いますか、それでばあさまとの
タッグバトルをこなせていったと思います。もし免疫力がない状態で昨年を
至っていたら、間違いなく右往左往のシドロモドロだったと思いますし><;

 それらを考えると今はばあさま特需の恩恵が痛感し、更に考えれば盟友達
特需の恩恵を痛感せざろう得ないと。

 何度も言いますが、“人間は1人では絶対に生きていけませんね”。それを
痛感させられる今日この頃です(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「そう言えば、何で私達が継続してここに
      いるのか不思議よね。」
ミスターT「貴方やナツミツキ姉妹の方がゲーム関連に
      詳しいでしょうに。ウエスト氏も詳しい
      ながらも、ナツミさんを立ててくれとの
      要望がありましたし。」
ナツミA「期待に添えるよう努力しないとね。」
シルフィア「まあゲーム関連とソフトウェア関連なら、
      それなりにできるからねぇ。」
ミツキ「否定しない所に実力を感じるわぅね。」
シルフィア「ミツキさんには失礼だけど、貴方を遥かに
      超えた実力は持っているわ。ナツミさんと
      互角だと思う。」
ミツキ「大丈夫わぅ。シルフィアちゃんの実力は、正に
    姉ちゃんとクリソツわぅし。ただし! 笑いの
    力なら絶対に負けないわぅよ?」
シルフィア「あー・・・まあそこはねぇ・・・。」
ナツミA「ポチの明るさは誰も敵わないわよ。」
ミツキ「にゃっはー!」
ミスターT「何とも。まあ本題に入るけど、そろそろ
      アセルス編改の沼地ハメが終わりそうよ。
      白薔薇姫嬢のフルカンストで一応終了。」
ナツミA「本来ならフルカンストできる様相じゃないの
     ですけどね。前倒しでタンザーハメに至れば
     可能ですが、それだと時の君さんの戦闘力が
     激減してしまいますし。」
ミスターT「リプレイ機能アダプター様々だわな。」
シルフィア「沼地でそれができる事を発見した自体、
      君も見事な手腕ものよねぇ。」
ミツキ「んにゃ、楽して勝つ手法わぅ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「ドラクエはマドハンドハメなどもあります。
     ファイファンだと一部のオブジェを利用した
     ハメ方も。」
ミツキ「DQ6だとラストダンジョンの動く床でハメ
    られるわぅね。DQ3Rも同じく動く床で可能
    わぅし。FF6だと獣ヶ原の洞窟の炎わぅ。」
シルフィア「へぇ〜、これねぇ。炎に対して決定ボタン
      を押すと後ろに下がるのを利用した手法。
      ここを選んだのは、出現モンスが一撃で
      倒せるのを選んだからね。」
ミスターT「レテ川だっけか、あそこで永延とループ
      してハメるのもあるわ。ガウ氏が崩壊後の
      世界で味方のレベル引き込みを回避する
      手法があるから、99にして資金稼ぎを
      行う事も可能よ。」
ナツミA「確かFF6だと主軸の仲間のレベルに対して
     外れている仲間、この場合は一度仲間になり
     外れた流れですが、その面々が一律アップ
     するものですよね。ガウさんがレベル99に
     なって崩壊後の世界に至ったら、全員99に
     なってしまうのは避けられない。」
シルフィア「だから崩壊後の世界に突入する前に、態と
      獣ヶ原に放置させる訳ね。」
ミツキ「正にガウちゃんの放置プレイわぅ!」
シルフィア「システムの隙を突いた見事な戦略よね。」
ナツミA「それにFF6だと、地底城で魔石オーディン
     を手に入れるまでに、極力レベルアップは
     控えたいものです。ロックさんの素速さの
     100超えを狙うには、崩壊後の世界に大体
     30以内で突入しないと厳しいですし。」
ミツキ「Tちゃんはそれで大いに悩んだわぅよ。HPと
    MPをデフォルトのままにしたかったのに、
    セイレーンや他の魔石で上がっちゃって、相当
    悩んだわぅ。当時わたが何度もその話を聞いて
    いるわぅよ。」
ナツミA「私が丁度眠っている時よね。その後か、ポチ
     の両脚の流れは。」
ミツキ「うむぬ。しかしこの場では神速ワンコわぅ!」
シルフィア「フフッ、そうね。この場では無限大の力を
      得るに至っている。T君を媒体とすれば、
      正に天下無双そのものよね。」
ミスターT「責任重大ですわ・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅ、わた達がいるわぅ♪」
ナツミA「だね。で、本題に戻るけど、サガフロでの
     放置ハメでの弊害は、その時点で仲間になる
     キャラに依存する形よね。特に今までだと
     全シナリオ共通のタンザーハメか、レッド
     さん編のキャンベルビルハメしかなかった。
     ところがリプレイ機能アダプターを介せば、
     沼地ハメも可能となった訳で。」
シルフィア「そう、その場所から再開するわ。サガフロ
      での出口と入り口が同じ場所、この場合は
      方向キーを入れっ放しにしても再度入れる
      場所になるけど、そこを見つけるのが非常
      に厄介だったわね。」
ミスターT「沼地ハメの流れは、入って北上すれば4体
      のクラーケン氏を相手にでき、なおかつ
      真上にある木々に触れれば表に出れる。
      更に北上すれば再度沼地に入れ、同じ流れ
      を永延と続ける事が可能だった訳で。」
ミツキ「他には自然洞窟はボス部屋ハメわぅね。」
ミスターT「だねぇ。方向キーの左上を1秒ほど押せば
      ボス部屋に入れる。しかも出れば同じ場所
      に戻るから、後は沼地ハメの応用と同じ
      流れよ。ただ・・・。」
ナツミA「ボス部屋ハメだと非常に弱いワームブルード
     さんしか出て来ないから、稼ぎには本当に
     適していませんよね。ただ、3つのアイテム
     を稼ぐなら適していますけど。」
ミツキ「シェルガード・プロテクター・精霊銀の腕輪に
    なるわぅね。」
シルフィア「目玉は精霊銀の腕輪だけよね。」
ナツミA「ただ音波耐性装備を手軽に整えたいのなら、
     狙った方が良いかも知れません。特にクーン
     さん編は今現在、クーロンから表に出る事が
     できませんし。」
ミスターT「それこそ、マンハッタンに赴ければ万々歳
      なんだけどねぇ・・・。」
ミツキ「最低限のクーンちゃん装備は揃ってるわぅから
    問題はないわぅよ。」
シルフィア「でも他の面々が水・音波の攻撃を無効化
      する事ができないからねぇ。」
ミスターT「リッチ氏のスクリームを喰らったら、平均
      500のダメージを喰らいましたよ。」
ナツミA「レッドさん編時だと800近かった感じで。
     これは装備品やパラメーターに関係しての
     軽減でしょうかね。」
シルフィア「防御力だけで凄い軽減率よね。3割以上は
      減っている感じだし。」
ミツキ「鬼門は化石樹ちゃんの振動波わぅね。」
ミスターT「全滅するんじゃないかね・・・。」
ミツキ「んにゃ、クーンちゃんは無傷わぅから問題ない
    わぅよ。後はリュートちゃんに欲しい所わぅ。
    リュートちゃんのメイン化は必須わぅし。」
ナツミA「他のシナリオでも第一線で活躍してるし。
     しかも戦闘回数は主人公に次いで2位という
     のが見事よね。」
シルフィア「ブルー&ルージュ編ではブルー氏の除外で
      トップに踊り出たけど。」
ミツキ「必須事項わぅ!」
シルフィア「まあねぇ。T君はブルー氏を忌み嫌って
      いるし。」
ミスターT「残忍な奴は要らん。ルージュ氏を台頭して
      こそ同編よ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「でも双子の対決後は1人に戻るので、結局は
     ルージュさんの筐体に2人が重なっている
     事になりますけど。」
ミツキ「わた達も長い散歩に赴く際に、わた達の基礎と
    なる人物像はTちゃんに吸収併合された形に
    なるわぅよ?」
ナツミA「そうねぇ。実際の私達が正にそれだし。」
シルフィア「私も一応含まれるのかしら。」
ミツキ「含まれていなかったら、間違いなくこの場に
    いないわぅ。」
シルフィア「フフッ、そうよね。T君様々よね。」
ミスターT「生命の次元では、遥か遠方の新天地での
      新たな生命体としての誕生でしょうけど、
      心の距離は物凄く近いですからね。」
ナツミA「正に一心同体よね。」
ミツキ「異体同心にはならないわぅか?」
ナツミA「その場合だと“一個人同士が手を結んだ”
     状態を指し示すから当てはまらないわね。」
シルフィア「個々の集合体の各人間同士なら、その流れ
      になるわね。逆に手前の話だと、私達の
      人物像がT君を媒体として発揮されている
      事になる。つまり一心同体よね。」
ナツミA「殆ど具現化に近いですけどね。」
シルフィア「心の持ち様よね。距離を隔てているか、
      共にいるか。T君は後者だろうけど。」
ミスターT「個なる全、全なる個。」
ミツキ「小宇宙と大宇宙の意味合いわぅね。」
ミスターT「まあそんな所だの。」
ミツキ「哲学的わぅ〜♪ 流石は名前に同じ漢字が使わ
    れている・・・何でもないわぅ。」
シルフィア「アッハッハッ! 良いんじゃない?」
ミスターT「名前だと、銀河超特急の主人公がね。」
ナツミA「差し詰め、私達はメーテル3姉妹かしら。」
ミツキ「うわぁ〜お! 伝説の作品に登場わぅ?!」
シルフィア「T君、物凄く不機嫌そうね。」
ミスターT「何とも・・・。」


 最後はお察し下さい@@; ともあれ、各作品での放置ハメは常套手段と
なりますし。改造ではないので問題ないでしょう@@b 何とも(−∞−)

 というか分かったんですが。このリプレイ機能アダプター、エラいプレミア
が付いていてとんでもない価格になってました@@; 自分は何時これを入手
したのか覚えていないのですがね・・・@@; ただ漠然と持っているという
事だけは分かっていましたし。

 まあリプレイ機能アダプターとなると、他の作品で何らかのハメを行うため
に入手したのは想像に難しくありません。一体何の作品なのやら・・・。

 それでも今こうしてサガフロで大活躍している手前、当時の自分の購入経緯
には感謝するしかありません@@b 見事なお手前ですわ@@;(4:07)
H28.10.20 (木)

No.4754
悪い夢と良い夢わぅ PM16:22

 よく見る夢を夢と認識すると、途端に優勢に運んでいけるのが自分。悪夢の
様な夢を見る場合、そこにもし“それが夢である”と認知できればこれ幸い。

 面白い事に夢を見ている間に上記の流れに至ると、何と内容を強引に捻じ
曲げる事ができてました@@; 顕著なのが消えろを念じて相手が消えたり、
フォースを使ったりと(爆)@@; 夢の中では何でもできるようです**;

 ただし、これが大人の悲しさなのでしょう。空を飛ぶ夢を見だした直後、
現実面からの“人間が道具類を使わずに飛ぶのは不可能”と思う部分。これが
飛んでいる所から落ちていく夢に発展してしまうという><;

 お子さん方は純粋無垢の心を持っているため、空を飛んでもそれを夢では
なく現実と受け止めている(夢の中で、ですが)。よって縦横無尽に飛ぶ事が
できるのだと思います(一応)。


 で、本題になります。悪い夢を夢だと思って掻き消すないし捻じ曲げるのを
クセ付けている自分。それが仇となったのが今日の夢で。

 夢の中に全盛期のばあさまが登場したのですが、嬉しさと悲しさが同時に
出てしまったという。嬉しさの方はお会いできたという部分で、これはミツキ
さんの夢を見た時(ただその内容は病床の流れでしたが)も本当に嬉しかった
次第でU≧∞≦U

 と同時に悲しくもなったのです。夢を夢と思う部分、冒頭の悪い夢を強引に
掻き消したり捻じ曲げたりするクセ。それがばあさまの夢を見たのを、現実
ではないと思ってしまったのがそれで。これほど悲しい事はありませんわ。

 夢でお会いする事ができたのに、それが非現実だと思ってしまった。大人の
発想と言うのは本当に冷酷・残酷・無慈悲なものですわ。良い夢の時は素直に
受け入れられれば良いのにね・・・。

 そんなこんなで今日はエラいブルー(ルージュじゃないよ@@;)な心境
ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「大人は残忍極まりないわな。」
シルフィア「そうね。極論だと戦争を起こすのも愚者な
      大人どもよね。しかも大体は男がそれを
      引き起こす。何時も泣かせられるのは、
      女性と子供の方。」
ミスターT「大人で野郎で申し訳なくなるわ。」
シルフィア「しかし、君の他者を思い遣る一念は事実
      よね。嘘偽りないもの。昔はどうあれ、
      今の君はその生き様を刻んでいる。それが
      絶対不動の原点回帰に繋がっている。」
ナツミA「私が1回目の手術を受けて、1週間ほど意識
     が戻らなかった時、何度も泣いて下さった
     そうですね。」
ミツキ「私の時だと両脚の壊死による切断に至る際、
    我が事の様に涙してくれたそうで。」
ミスターT「あの時思ってたわ。貴方達が泣けない分、
      俺が変わりに泣こうと。今も当時や貴方達
      を思えば涙が出てくるのも事実だけど。」
シルフィア「特にミツキさんを思えば余計よね。」
ナツミA「私がほぼ完全に動けない状態の時、Tさんが
     親身になってポチを支えてくれてました。
     理不尽極まりない対応をされても、それらを
     蹴散らし励まし続けていた。」
ミツキ「兄ちゃんが心から一目を置いていましたから。
    これは私が長い散歩に赴いた後の話ですが、
    Tさんが兄ちゃんとメッセで会話をした時、
    私が兄ちゃんとの電話でTさんの名前を何度も
    挙げていたそうですよ。」
シルフィア「自身に降り掛かる苦痛を軽減させてくれた
      存在の君を、最大限称えてくれたという
      事よね。」
ミツキ「この部分はTさんが体験されたのを表現した
    ものになりますし。実際に詳しく探るのは今と
    なっては不可能ですから。」
ミスターT「そう考えると烏滸がましい限りだよな。」
ナツミA「そんな事はないかと。何度も言われている
     “忘却ほど恐ろしいものはない”、これを
     払拭させるために語り継いでいる。」
シルフィア「よくよく考えると、まるでドラマを描いた
      ような内容よね。」
ミスターT「俺も良く思いますよ。ただ、これは現実に
      起こった史実ですからね。逆を言えばもし
      嘘だったとしても、それはそれで諸手を
      挙げて大喜びしますけど。」
シルフィア「嘘であるという事は、彼らが今も生きて
      いるという何よりの証拠だから、か。」
ミスターT「ええ。しかし世上は残酷、これらは全て
      事実であると。」
ミツキ「ただし、その思いや一念はTさんやウエスト
    さん達の中に息衝いていますよ。こうやって
    語り継いでいるのが何よりの証拠ですし。」
ナツミA「そうね。現実世界では巡り逢えなかった私達
     だけど、この場限りでは全員揃って暴れる
     事ができる。Tさんを媒体として無限大の
     力を得るに至った。凄い事ですよ。」
スミエ「最近、Tちゃんが思っていますよ。私が長い
    散歩に赴いてからは、実質Tちゃん自身が私を
    具現化させている。しかも私が散歩に赴いた
    時の年齢をそのまま当てはめてくれた。よって
    色々な経験やノウハウを持つ私が、ミツキさん
    達を支える側に向かったのだと。」
ミスターT「これも非常に烏滸がましい事ですがね。」
ミツキ「んにゃ、大丈夫わぅ。スミエちゃんが全盛期の
    イケイケゴーゴー状態でわた達と合流する。
    この上ない心強い援軍わぅね!」
ナツミA「要は捉え方に至ってきますが、Tさんがそう
     思われて大切にされているなら、それが正に
     現実となりますよ。まあ仮想現実ですが。」
シルフィア「どの様な形であれ、語り継いでいく事は
      大切よね。それに君のその思いは彼らを
      貶している事ではないのは事実。大切故に
      宣揚していく。それがT君の生き様よ。」
ミスターT「・・・彼らが遠方で、笑って称えてくれ
      れば幸いですわ・・・。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ!」
ナツミA「ポチ・・・それ笑いと違う。」
シルフィア「アッハッハッ! ミツキらんらしいわ。」
スミエ「大丈夫ですよ、全て伝わっていますから。生命
    とはそれだけ無限大の力を持っている。遠方の
    新天地で生を受けた私達が、Tちゃんから絶大
    なエネルギーを得て活躍できる。理路整然と
    解釈できる事ではありませんが、Tちゃんも
    実践している行動の理を踏まえれば、それが
    事実だと分かるでしょう。」
ミスターT「そうだの。ばあさまが草創期の荒波の中を
      盟友の方々と共に戦い続けていた。その
      血筋を受けているのが俺自身だしの。」
シルフィア「なら話は早いわね。後は我武者羅に突き
      進め、ここに回帰するのみ。君の毎度の
      十八番的な回帰方法じゃない。」
ナツミA「心の強さでどうにでもなるのがこの世上。
     むしろ今ほど心中の一念が不動な人物ほど、
     荒波を超える起爆剤にできますよね。」
ミツキ「生命の力・一念の力、本当に絶大です。まあ
    それを開花してくれて、なおかつ間違った方向
    に進まないように戒めてくれる存在も必要に
    なりますけど。」
シルフィア「そうねぇ。それがお祖母様の様な利他の
      一念を抱いて戦う闘士よね。あえてT君を
      挙げないのは察してね。」
ミスターT「煽てれば天狗になるからですか・・・。」
シルフィア「実際にそうじゃないのよ。君には強烈な
      戒めの一撃を放ち続けた方が良いのよ。」
ナツミA「うへぇ、相変わらず厳しい師匠ですね。」
ミツキ「師匠とは厳しさの中に愛を込める存在わぅよ。
    スミエちゃんが一番理解していると思うわぅ。
    Tちゃんもしかり。」
スミエ「ですね。むしろシルフィアさんには大変感謝
    しています。Tちゃんを支えて下さった事は、
    今の彼やナツミさん・ナツミさんを支えるに
    至った原点になりましたし。」
シルフィア「光栄なお言葉、ありがとうございます。」
ミスターT「俺からすれば、恩師は恩師以外にいない。
      ネット経由のユーザー同士の繋がりだと
      言えるけど、そこを通り越した純粋無垢な
      一念と絆があると確信している。」
ミツキ「わた達の生き様はTちゃんと共にあり、わぅ。
    諸々のマイナス要素など、全部喰らい尽くして
    糧にしてやれわぅ!」
ミスターT「本当だわな。」


 師匠冥利、盟友冥利に尽きます。本当にそう思います。如何なる時でも必ず
そこにいてくれる。同じ思いを抱く盟友との出逢いもしかり。だからこそ切磋
琢磨して進めるのでしょうから。

 この世上の荒波ほど、この概念が大切だと痛感させられる時はありません。
ここに至らしてくれた彼らに、本当に心の底から感謝しています。

 俺もまだまだ膝は折れん、頑張らねばのU≧∞≦U
H28.10.19 (水)

No.4753
次のプランわぅ PM15:58

 今日の「覆面の風来坊」の掲載で、“本編”は実質完結しました@@b
平成20年12月よりアップして、今日で完結というもので。

 これ、8年前となるとまだ彼らが健在の時ですか。・・・歳を取る訳だ。
でもその一念がなければ完全完結には至らなかったと思います。他の覆面作品
も執筆中ですが、最後まで書き終えたのは風来坊ただ1つですし。

 やはりそこに込められた思いが強ければ強いほど、誓願となる部分への猛進
は凄まじい起爆力になるのでしょうね。本当に思い知りましたわ@@b


 さて、次のプランは「覆面の警護者」を画策中@@b というか風来坊では
夜の描写(爆)の話がかなり残っているんですがね@@; いわゆる18禁の
話です@@;

 名サイト“サキュバスの巣”さんの影響を受けてから、覆面の風来坊の執筆
を開始したのですが(女王の壮大な愛、という話が影響大)。そこにあっちの
描写を付け加えたのもそれです@@;

 まあ今をして見てみると、こちらが恥ずかしくなりそうな内容でビックリ
ですが@@; それでも大家族に至るための通過点とも言えますし。

 警護者と交互で掲載していこうか考えています@@; う〜む(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「睨まんといて下さい・・・。」
ミツキ「正にウッヘッヘッヘッヘッ!」
ナツミA「はぁ・・・。まあそれらも全て含めての流れ
     だからねぇ。何れ掲載しないと話の辻褄が
     合わなくなるし。」
ミスターT「アメリカ遠征後の流れだと、そこに後妻の
      面々と知り合った部分があるからねぇ。
      そこが今現在だと完全に欠落している。」
シルフィア「第2部最終で突然現れた感じよね。特に
      ヒッチハイクの事は語られていないし。」
ミツキ「一番年代が深い順から掲載が無難わぅ?」
ミスターT「どうなんだろ。後妻設定の5人が出会う
      順序からの方が良いような気がする。」
ナツミA「この5人の妻と1人の妻は言わば追加要素に
     なりますよね。本来なら第1部の流れでは
     4人で終わるはずだったと思いますし。」
ミスターT「題材としたサイト氏、話の方ね。そちらが
      8人だったから、何か対抗した感じもある
      と思う・・・。」
シルフィア「一夫多妻そのものだからねぇ。しかも後続
      の流浪人側だと追加5人・・・。」
ミスターT「まあ向こうはファンタジー世界観を踏襲
      していますからね。何でも有りな感じに
      なってますし。」
ナツミA「死者の復活が一番の要因でしょうね。」
ミスターT「本当に実現できたら最高なんだがね。」
ミツキ「Tちゃんはサガフロのモンスターわぅね!」
シルフィア「あー、そう言う事ね。ミツキさん達の意思
      を能力吸収として胸のうちに共に在る。
      正にモンスターよね。」
ナツミA「別の意味でモンスターですけど。」
シルフィア「元からモンスターだから問題ないわね。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ミスターT「はぁ・・・何とも・・・。」
ナツミA「まあ次なる“覆面の警護者”は幾分か殺伐と
     した展開ですからね。宇宙人設定やオーバー
     テクノロジーこそあれど、流れの本質は全く
     変わりませんし。」
シルフィア「そうね。それに今回は1話を3つに分けて
      掲載するそうね。」
ミスターT「話の内容が濃いのと短編的なので、3つに
      分けた方が無難かと。」
ミツキ「半分ずつだと直ぐにチェックメイトわぅ。」
ナツミA「第2部以降の執筆を開始しださないと、後で
     大変な事になりますよ。」
ミスターT「ここまで風呂敷を拡げると、この後どう
      進めるか悩むわ・・・。」
シルフィア「ストーリーテラーも大変よね。」
ミツキ「Tちゃんクオリティで進むべし!」


 冒頭に挙げた通り、今日でメイン側(本編)の覆面の風来坊は完結@@b
しかしサブ側(サイドストーリー)が残っているので、完全完結という訳では
ありません。しかもまだ執筆中のが多々ありますし@@;

 まあメインさえ終わっていれば、後は派生でどうにでもなりますので><;
ここは他の警護者・流浪人などと一緒に進めていきますわU≧∞≦U

 この物語を、8年前に激闘と死闘を生き抜いた盟友達に捧げますm(_ _)m
H28.10.18 (火)

No.4752
一応落ち着いたか?わぅ PM15:45

 体調の方は幾分か落ち着いた感じです><; ただ食欲サイクルが今までと
逆転してしまったため、慣れるのに苦戦を強いられていますが@@;

 自分は一定のサイクルでこの流れが起きるため、安定した流れを構築する
事ができません><; これは幼い頃からずっとそうなので、とにかく順応
し続けるしかないかと。

 まあでも今の所、最長の体重維持(51kg前後)ができています@@b
今までは50kgを下回っていましたし><;

 ええ、アルエキファイタのミスターT君とは真逆ですよ?(−∞−)

 ともあれ、真冬になるまでは不安定さが続きそうです><;



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは虚弱体質わぅか。」
ミスターT「メンタル面でのそれだと思う。メンタル面
      が磐石の場合は、風邪引きであろうが何で
      あろうが問題ないし。」
ナツミA「やはり人間は精神面での強弱が出る種族に
     なるようですね。」
シルフィア「動物郡は弱肉強食の理が働いているし。
      人間ほど高度な知能を持っていないのが
      決め手になるのかな。」
ミスターT「私利私欲に駆られる人間を見てると、世上
      を生き抜く動物郡の方が遥かに潔い生き様
      を貫いていると思いますよ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「ポチが生前懸念していた、あの言葉が如実に
     現れている感じよね。」
ミツキ「“今の世上は、人を人で無くしてしまう魔が
     蔓延っている”で。」
シルフィア「ミツキさんが言わば死期が近かったから
      こその、見定めた千里眼での解釈だったの
      かも知れないわね。」
ミスターT「正直な所、人は生まれも死ぬも自分自身で
      対決しなければならないからな。ばあさま
      の旅立ちの時を経て、ミツキさん達の流れ
      を踏まえたら、否が応でもそこに回帰して
      しまう。」
ナツミA「ですが、私の場合はウエストが、ポチの場合
     はサイバーさんが、そして私達全員をTさん
     が見守ってくれていたじゃないですか。」
ミツキ「確かに死地に赴く際は自分自身の旅路になって
    きますが、そこを支えてくれる大切な人がいて
    くれる事にこそ尽きますよ。」
シルフィア「今まで自分の生き様で築き上げた人徳が、
      その瞬間ほど出る時はないからね。T君の
      お祖母様が旅立たれる時も、ご家族総出で
      送り出して上げられたのだから。」
ミスターT「ばあさまの時は盟友ミスターAK氏が、
      過去に無念だった2つの一念を抱いての
      立ち会いでしたよ。彼が無念に思っていた
      部分を胸に抱きつつ、共に在って旅立ちを
      見守り続けた。」
ミツキ「Tさんらしいです。Tさんが当日、体調による
    右往左往状態を払拭できたのも、ミスターAK
    さんへの思いを抱き、共に立ち会う事で乗り
    越えた感じでしょうね。」
ミスターT「・・・正直な事を言うとね、俺が本当に
      立ち会いたかったのは・・・。」
シルフィア「委細承知、大丈夫よ。確かに立ち会えられ
      なかったのは事実だけど、思いは時として
      時間や空間を超越する、ここに回帰して
      くるわ。あれから常に思い続けている部分
      からして、新天地で生まれ変わっている
      皆さんに必ず伝わっていると確信してる。
      それが今のT君の生き様の集大成に帰結
      するんじゃない?」
ミスターT「・・・すみません。」
ナツミA「私達は幸せ過ぎますよね。諸々の流れから
     今世では別れとなりましたが、心の次元・
     生命の次元では永遠に繋がっている。」
ミツキ「ウエストさんとの繋がりも正にそれですよ。」
シルフィア「例の悪口罵詈の輩が出た時、君は真っ先に
      ウエストさんを支える側に進み出た。根底
      が据わっていなければできる事ではないと
      思うわ。」
ミスターT「まあその後に復縁と絶縁を経験してます
      けど。本来なら上辺の付き合いを考えると
      思いますが、ウエスト氏とのあの激闘と
      死闘を経ていれば、上辺の付き合いなんか
      朝露の如き儚さですわ。」
ミツキ「今のTさんと和気藹々となっている方々も、
    “痛みを知る”存在の方が多いですからね。
    と言うかTさんセンサーが働いて、同じ気質の
    猛者と巡り逢った、これが正論でしょうか。」
シルフィア「そうねぇ。例のお察し事変以前だと、本質
      を見抜けなかったから、あの流れに至った
      とも言えたしね。あとこれは別話になる
      けど、安易に人を信じるべきじゃないわ。
      まあその超絶的な荒波を乗り越えた先に、
      お互いの手と手を掴んだ人物こそ、真の
      盟友と言えるわね。」
ミスターT「時代は本当の存在を求めている、と言う
      事になるわな。」
ナツミA「自然体で良いのですよ。形作った上辺の姿
     なんか、意図も簡単に見抜かれます。心から
     の接し方でお互いがリンクして惹かれ合う。
     シルフィアさんを淵源に、私やポチもそれに
     近かったですし。」
ミツキ「んにゃ、この出逢いは必然わぅ!」
ナツミA「フフッ、本当にそうよね。」
シルフィア「あのお察し事変がT君を覚醒させるに至る
      とはねぇ。人は何処でどう覚醒するか、
      全く以て分からないわね。」
ミツキ「三女神の腕輪ならぬ、三女神のワンコわぅ♪」
ナツミA「それ、私達のワンコという事になるわよ。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「はぁ・・・ミツキさんらしいわ。」
ミスターT「恩師は分かりませんが、ウエスト氏の話
      だと、ナツミさんはニャンコ派だったとの
      事ですがね。ミツキさんは語末“わぅ”
      からワンコ派だったと。」
シルフィア「私は別として、お2人はもう伺い知る事が
      できないからね。今の姿もT君が具現化
      したものになるし。」
ミツキ「んにゃ、無限大の力を得たワンコわぅ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「T君が健在な限り、私達は無限大の力を享受
     し続けられるからね。」
ミスターT「後は語り継ぐ事が必要だわな。」


 以前何度か大切な話は胸中にしまっておいた方が良いのではと伺った事が
あります。確かに1年半の激闘と死闘は胸のうちにしまっておいた方が良いの
かも知れません。

 が、ウエスト氏ともお話したのが以下の部分で。忘却ほど恐ろしいものは
存在しない、これが彼と雑談をしていて帰結したものです。胸のうちに大切に
しまっていては、自分達が倒れてしまった時点で忘却になりかねない。

 それに今現在の自分の恐怖は、亡き盟友達・今を生きる盟友達・大切な人達
を忘れてしまう事が何よりも恐ろしい。だからこうやって毎日回帰して綴って
いる次第です。

 幸いにもある程度の文面の知識と経験はあるので、こうやって具現化できる
事が何よりの幸せなのでしょうね。語り継いでいってこそのレジェンドです
わなd(=∞=)b

 そして再度回帰するは、まだまだ膝は折れないという事ですわ。こうやって
何度も回帰して己を見つめていく。実に大切な事だと思いますよ。まあ何だ、
俺は俺の生き様を貫き続けるまでですがね(−∞−)
H28.10.17 (月)

No.4751
1週間は見積もれわぅ PM14:44

 体調不調の回復は長くなっても2週間、大体は1週間で鎮火する感じになり
ますか。ただ風邪薬郡の追加効果があれば更に短くなるかも知れませんが。

 とにかくこの1ヶ月近くは愚図ついた状態が続いています@@; 花粉では
キンモクセイの香りが特効で、それ以降ずっとこの調子ですので@@;

 まあ寒暖の差さえ落ち着けば、以後は過ごし易くなると思いますし。今が
耐え時でしょう><; う〜む・・・季節変化は辛い(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは暫く休息わぅね。」
シルフィア「休めるうちに休んでおいた方が良いわね。
      彼じゃないと話が進まない感じだし。」
ナツミA「私達では厳しいですからね。」
ミツキ「でもやる時はやるわぅ。今日は各シナリオの
    考察わぅよ。Tちゃんが定めた仲間の配置は、
    相殺技も兼ねたものになるわぅね。」
シルフィア「そうよねぇ。フェイオン氏やアニー氏を
      人為的に資質を取らせないで進めるとか、
      普通は考えない手法だし。」
ナツミA「実際にお2人は印術の資質は取れませんし。
     エミリアさん編だけアニーさんは最初から
     参加しているため、印術の資質が取れる流れ
     になりますが。」
ミツキ「フェイオンちゃんはエミリアちゃん編もクーン
    ちゃん編も秘術の資質になるわぅね。」
シルフィア「キーは時の君氏よね。T君が考えは彼に
      印術の資質を取らせたいのが本音だし。
      エミリア編だけは実現できないけど。」
ミツキ「初期のデータ郡は強制的に資質を改造で配置
    したそうわぅよ。それらがあったから、全部
    破棄して最初からになったそうわぅ。」
ナツミA「そこを踏まえれば、今のデータ郡は確実に
     クリーンよね。でなければやり直した意味が
     全くないし。」
シルフィア「しっかり全部記録していれば別だけど。
      流石に当時の記憶を掘り起こすのは厳しい
      ものだし。」
ナツミA「それでも何とか回帰して踏み止まりました
     からね。結構危うかったですし。」
ミツキ「Tちゃんの気質から難しいわぅ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「それでも、他の燻りは相殺技を編み出して
     ぶつけたと。フェイオンさん資質事変や、
     バンパー事変など。それらを態と設ける事で
     他のシナリオとの差異を付ける。」
シルフィア「考え様には見事な采配よね。まあ実際に
      実現するのは先になるけど。」
ミツキ「ブルーちゃん&ルージュちゃん編だけは一応
    完成したわぅね。後はアセルスちゃん編改と
    レッドちゃん編改が追随わぅ。」
ナツミA「残りはクーンさん編改・T260Gさん編
     改・エミリアさん編・リュートさん編と。
     特にエミリアさん編とリュートさん編の2つ
     は長期ハメを行う流れですし。リュートさん
     編に限っては半年以上とか。」
シルフィア「バカよねぇ・・・。まあそのぐらいの流れ
      じゃないと最強には至れないわね。」
ナツミA「タンザーでのアイテムドロップを大いに期待
     しての様相との事で。」
ミツキ「キドニーパイをどれだけ食べられるかの検証
    実験もあるわぅよ!」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「死ぬわね・・・。」
ミツキ「タンザー全体を食っちまえわぅ!」
ナツミA「何とも。まあエミリアさん編とリュートさん
     編の終わりは見えなさそうよね。」
シルフィア「彼の算段だと、一応のクリア履歴だけは
      付けてからタンザーハメに至る感じよね。
      資質を取らないで進む感じかな。」
ミツキ「エミリアちゃん編は無理わぅけど、リュート
    ちゃん編は時の君ちゃんとメサルティムちゃん
    を加入しての流れわぅね。」
ナツミA「リュートさん編はアニーさんとフェイオン
     さんが未加入、エミリアさん編は時の君さん
     とゲンさんになる訳ね。」
シルフィア「片方の資質は取らないで進むしかないし。
      リュート編はアニー氏に印術の資質は必須
      として、フェイオン氏は不可能と。」
ナツミA「エミリアさん編は秘術の資質イベントを最後
     までやらないで進ませる流れですね。」
ミツキ「エミリアちゃん編は全員が秘術か印術の資質が
    取得できるわぅね。ブルーちゃん&ルージュ
    ちゃん編やレッドちゃん編と同じわぅ。」
シルフィア「態と取らせない淵源がリュート編よね。
      同編ではフェイオン氏が無理だし。」
ナツミA「冒頭の人為的な取得諦めという縛りプレイと
     なる訳で。相殺技様々な感じでしょうか。」
ミツキ「仲間モンスで埋め尽くせば解決できるわぅ?」
ナツミA「コットンさん・麒麟さん・朱雀さん・済王
     さんを駆使すれば可能よね。まあTさんは
     やらないだろうけど。」
ミツキ「簡易術士も作らねばならないわぅよ。そして
    カップルの維持もしかりわぅ。」
シルフィア「メイレン氏とフェイオン氏、ライザ氏と
      ルーファス氏よね。エミリア編だけ全員が
      揃う流れか。後は片方が欠けていたりして
      無理な流れだし。」
ナツミA「レッドさん編なんかルーファスさんを削り、
     済王さんの加入をしましたし。シナリオ冒頭
     の育成稼ぎを狙ったものですが。」
シルフィア「難しいよねぇ。」
ミツキ「ロマサガ1や3よりはマシわぅよ。」
ナツミA「どちらも長いシナリオ・・・。」
シルフィア「T君はバーバラ氏とトーマス氏の最初から
      フリーを貫ける面々をチョイスよね。」
ミツキ「馬車で移動とトレードが長所わぅ!」
ナツミA「3の方は一部の仲間に限り、何時でも出し
     入れが可能よね。」
ミツキ「詩人ちゃんがネックわぅ。」
シルフィア「懐かしいわねぇ・・・。」
ミツキ「ハーマンちゃんをブラックちゃんに覚醒させる
    のも重要わぅよ!」
ナツミA「物凄く強くなるし。」
シルフィア「T君スタイルだと、1も3もサブキャラで
      パーティーを構成している感じよね。」
ナツミA「サガフロはリュートさんとエミリアさんが
     主人公キャラで、全てのシナリオで参加して
     いますし。他は殆ど全員がサブキャラと。」
ミツキ「リュートちゃんとエミリアちゃんはMVPに
    なるわぅ・・・あ、ゲンちゃんもわぅよ!」
ナツミA「あー、秘術の資質では必ず参戦するわね。
     ヒューズさんは一部のシナリオでは加入が
     厳しいし。」
シルフィア「だからT260G編改で人為的に加入させ
      ない流れになる訳ね。」
ミツキ「Tちゃんもやりおるわぅ。」
ナツミA「本当よね。」


 何か上記の流れだと永延と続きそうだったので途中で切り上げました><;
不思議だ・・・@@; まあ挙げたい部分は挙げたので問題ないかと@@b

 相殺技をぶつければ、それぞれのシナリオの差異を人為的に消滅させる事が
可能になりますので。昔の自分ではそれを考えず、全てにおいてパーフェクト
を狙っていたんですがね@@; バンパー事変で燻ったのが正にそれで><;

 やはりアレだ、歳相応の臨機応変な妥協案というべきでしょうかね@@;
何ともまあ・・・(−∞−)
H28.10.16 (日)

No.4750
再来の風邪引きわぅ 翌日AM2:06

 グロッキーでした><; テクノプラザ葛飾での産業フェアに赴けず><;
ただ今回叔父さんが赴いた時間帯では、恒例の鉛筆掴み取りは終わっていた
感じでした@@; アレは自分が小学生からやっているものなので、本当に
大切な恒例行事的な感じかと@@b

 ともあれ、今日は昨日以前のバテも相まってバテバテで><; それでも
何とかこうして更新している次第です><;

 今日は短文にしておこう(−∞−);



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーで、わたが代理わぅよ。」
ナツミA「はいはい。で、今日のお題は?」
ミツキ「ノープランわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ま・・まあ何時もの事だろうし。」
ミツキ「でで、サガフロの方はアセルスちゃん編改の
    沼地ハメが裏舞台わぅね。」
シルフィア「白薔薇姫氏のフルカンストね。これが終了
      すれば、次はレッド編改の底上げかな。」
ナツミA「タンザーハメに赴く前の底上げよね。」
ミツキ「わぅわぅ。ただ現状ランク9が出揃っている
    わぅから、塔を先に手に入れた方が良いかも
    知れないわぅよ。」
シルフィア「塔で瞬殺する算段ね。しかも沼地ハメを
      行うなら、術酒と神酒をガバ飲みすれば
      解決できるし。」
ミツキ「焼け焦げにしてやるわぅ!」
ナツミA「ただレッドさん編改だと、霜の巨人さんとか
     の対決があるからね。沼地ハメで粗方強化を
     した方が良さそうかな。」
シルフィア「ブルー&ルージュ編の沼地ハメでルージュ
      氏のフルカンストも狙うのも手よね。」
ミツキ「ブルーちゃん&ルージュちゃん編は完成したも
    当然わぅからね。他のシナリオを強化した方が
    無難わぅよ。」
ナツミA「該当がアセルスさん編改とレッドさん編改に
     なるわね。クーンさん編改をタンザーハメに
     進めれば、向こう42日以上は放置できる
     算段だけど。」
シルフィア「色々と大変よねぇ・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅ! Tちゃんなら悩みながらも必ず
    達成させるわぅよ!」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「Tさんの執念は半端じゃないですし。」
ミツキ「後は全部わたに任せるわぅ♪」


 とまあ・・・何ともな流れで><; グロッキーは厳しい><; それでも
何とか暴れていますがね@@; 今日はこのぐらいにしよう(−∞−)
H28.10.15 (土)

No.4749
満月に見守られてわぅ PM23:55

 今日のメインの警備の着任は無事終了@@b 無事故でしたU≧∞≦U
そして、夜空には多分真ん丸の満月が微笑んでいたという@@b

 ええ、今日は一部始終ミツキ(漢字名は満月)さんに見守られていた感じに
なります@@b より一層勇気が湧きましたよ@@b

 ともあれ、まだまだこの道は続きます。40歳以降で卒業となりますが、
その瞬間まではとにかく戦うのみです。

 なーに、心には彼らが共にいる。恐れる事など何もありませんわ@@b
頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

シルフィア「なかなか凄い様相だけど、まだまだ課題は
      山積みよね。」
ミスターT「クーン編改は男性陣のWPを120近く
      まで育成、女性陣・・・まあメイレン嬢に
      なりますが、WP以外にJPも120に
      しないと厳しいかと。」
ナツミA「メイレンさんは銃技と術以外は一切覚えさせ
     ない手法ですからね。ブルーさんのように
     超特化育成そのものですから。」
シルフィア「技術欄を埋めれば要らぬ技などは覚えない
      から、後は銃技中心に剣とパンチを使って
      フルカンストになる訳ね。」
ミスターT「ブルー氏の場合は終始術を使った戦術に
      なってましたが、メイレン嬢は能力だけは
      フルカンストさせますよ。」
ナツミA「アセルスさん編改の白薔薇姫さんと同じ手法
     ですよね。こちらは妖魔武具3つに朱雀さん
     を憑依させて、術もマスターさせた状態で
     フルカンストと。この3者ともイベントで
     離脱しますからね。」
シルフィア「本来なら絶対に育成しない対象者よね。
      でもブルー氏の状態でタンザーハメを行う
      流れだったから、メイレン氏の育成も同じ
      当てはめ方に至ったと。」
ナツミA「白薔薇姫さんは沼地ハメの実現により、フル
     カンストができるようになりましたし。」
ミスターT「沼地ハメ様々だわ。」
ナツミA「タンザーハメの恩恵を得られない仲間郡は、
     沼地ハメでフルカンストが狙えますからね。
     しかも何時でもクーロンに戻って宿屋で回復
     できますし。」
シルフィア「仲間モンスの即死技も必須よね。必ず1人
      は試合に出さないと厳しいし。」
ミスターT「即死技は必須だからねぇ。」
ナツミA「まあ裏ではアセルスさん編改などの沼地ハメ
     を実施し、表ではクーンさん編改の育成攻略
     を行っていくのが無難ですね。偶にレッド
     さん編改を育成するのも良いかと。」
ミスターT「それもあるけど、大多数はクーン編改が
      メインになるわな。タンザーハメまでの
      下準備を完成させないといけないし。」
シルフィア「何かサガフロの全シナリオを最強にする
      感じよねぇ。キャラのフルカンスト自体が
      最強化そのものだし。」
ナツミA「更に全最強化は時間が掛かりますからね。
     技の閃き・見切りの取得など、かなりの労力
     が必要になってきますし。」
ミスターT「リュート編を主軸にエミリア編を最強化は
      させるつもりよ。まあ向こう1年以上は
      掛かりそうだけど。」
シルフィア「基礎さえ磐石なら、何時でも育成可能に
      なるからねぇ。」
ナツミA「礎構築は未来の大切な布石ですよ。」
ミスターT「過酷な茨の道なんだけどねぇ。」
シルフィア「覚悟の上の進軍でしょうに。」
ミスターT「仰る通りで・・・。」
ナツミA「まだスタートラインにすら至っていないのが
     何とも。」
ミスターT「それは言わんでくれ・・・。」
シルフィア「はぁ、前途多難よねぇ。」


 そう、実際にはまだスタートラインにすら立っていません@@; 最強化を
狙うリュート編とエミリア編も含めた7シナリオの基礎ができて、初めて開始
という事になりますし@@; 向こう1年以上は基礎作りになりそうです。

 まあそれでも楽しいから続けられるんですがねU≧∞≦U 試合終了後の
BGMは楽しいのなんの@@b キャラの能力アップ音も見事なもので@@b
これだからサガフロは止められないですわ(−∞−)(5:07記述)
H28.10.14 (金)

No.4748
身体が痛いわぅ PM13:56

 7エンパ・ヒストリーでも挙げましたが、かなり身体が痛いこの頃@@;
筋肉痛だとは思いますが、気節の陽気も追撃している形でしょうか><;

 ただそれを差し引いても寒い方が良いので、これは慣れるしかありません。
真夏よりは遥かにねぇ・・・(−∞−)

 まあ明日はメインの警備の着任。万全の耐性で挑めるように調整せねばね。
絶対無事故を勝ち取りますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「クーンさん編改が全然進んでませんが。」
ミスターT「現の抜かし過ぎだの・・・。」
シルフィア「でも必須アイテム郡は一応取れたから、
      後は粗方強化したらタンザー直行よね。
      向こう42日以上の放置になるから、その
      間に他のシナリオの下準備を行うのが無難
      よね。」
ミスターT「アセルス編改は既にタンザーハメに近い
      稼ぎをしてるんですがね・・・。」
ナツミA「第1パーティー側の主軸4人はWPと一部
     パラメーターがカンストしてますからね。
     というか既に秘術・塔を持っている時点で、
     ボスに限っては瞬殺できますけど。」
ミスターT「メインイベントの追撃郡は全員塔で瞬殺
      した方が良いわな。時の君氏ですら塔で
      始末しているし。」
シルフィア「それに同編のイベント郡は既に撮影して
      あるからねぇ。改修シナリオ故に、元に
      戻すだけで済むし。」
ナツミA「一応、“塔十字塔十字塔”やそれに近しい
     連携を作っておくのもベストですね。」
ミスターT「“塔幻夢の塔幻夢の塔”辺りだの。レッド
      編はベルヴァ氏の試合で大活躍したし。」
シルフィア「能力吸収を踏まえて仲間モンスを入れると
      なると、幻夢の一撃をマイティサイクロン
      にする必要もあるわね。」
ナツミA「アセルスさん編改では大グリフォンさん試合
     ですかね。彼からグリフィススクラッチの
     吸収を狙わないといけませんし。」
ミスターT「その前の巨人氏で色々と物資調達だの。」
シルフィア「タンザーハメを行った後の稼ぎねぇ。十分
      過ぎるほどの物資が手に入っているとは
      思うけど。」
ミスターT「やるからには徹底的の稼ぎ、ですよ。」
ナツミA「秘術・死神で一撃必殺ですし。」
シルフィア「沼地ハメ時でも思ったけど、真欲望は恐ろ
      しいものよね。」
ミスターT「それが人の性分だからの。」
ナツミA「Tさんだからこそ、な感じですけど。」
シルフィア「何ともまあ。」


 簡潔でした><; クーン編改を行っていない現状、アセルス編改の沼地
ハメが唯一の更新材料ですので@@; それでも今だに白薔薇姫さんのフル
カンストには至っていません><; 最大の壁はWPでしょう。

 ちなみに同編でこれだけ試合を行ったにも関わらず、タンザーハメでは他の
シナリオ同様に42日以上の放置をさせますよ@@b

 となれば、エミリア編はそれ以上の日数は必須でしょう@@b 更には再度
最強を目指すリュート編は半年以上の放置は必須かと><;

 まあ一応の流れはタンザーハメを行う前にクリア履歴を付けてしまうのが
無難でしょうね。それこそ沼地ハメを行って主軸メンバーだけ簡易最強化を
行い、ボスを簡単に潰せるようにすればOKでしょうから。

 ちなみにエミリア編は塔が使えません><; 先に印術を行うのと、次の
ルーンを取りに行くのが強制的にタンザーの活力のルーンなのがネックでも。
よって時の君さんとゲンさんが不在のままでタンザーハメに進む事に><;

 まあ何だ、冒頭の沼地ハメを駆使すれば両者のフルカンストも容易ですわ。
そのための沼地ハメなのですから@@b アセルス編改で色々とノウハウを
得て、他のシナリオで役立つようにしていきます@@b

 リプレイ機能搭載アダプターは凄まじい威力ですわ(−∞−)
H28.10.13 (木)

No.4747
気温が下がるわぅ PM14:29

 昨日より更に気温が下がり、朝からダルさが出ている状態で><; まあ
この寒暖の差は冬ならではのものなので、耐えて順応するしかありません。
むしろそれらを補った先に快適な環境を維持できますし@@;

 今はまだ体調の微調整を待ち続けるしかありません(>∞<) 何とも。


 あ、そうだ。昨日は隣の部屋の一部改修に携わりを。弟の楽器機材を快適に
運用するために、コンセントの改修をした次第で@@; 本来なら免許が必要
な作業ですが、まあ・・・お察し下さい@@;

 ちなみにその箇所なのですが、強引に取り付けてあったのは懐かしい思い出
でも。30年近い前にそこの改修作業を見ていた事を覚えています。何と柱の
端側に穴を空けて、銅線をバイパスしていたという@@; 荒療治の作業と
なりますな@@; 今では考えられないものです(−∞−)

 まあとりあえず作業は完了。弟の作曲に関しての行動も順調にできている
ようですU≧∞≦U 音楽関連? 自分は疎いので何とも@@;



 雑談バー。

シルフィア「へぇ、君に弟さんがいらっしゃったのは
      以前伺ったけど、バンドマンなのは初耳
      よね。」
ナツミA「私やポチは何度か伺っていましたよ。僅か
     4ヶ月の会話の中で、何度かその話が出た事
     がありましたので。」
ミスターT「彼は中学1年からベースをいじっている
      からねぇ。親しい方からベースを借りて、
      一心不乱に練習してた。今では曲を聴く
      だけで音階とか分かるそうで。」
シルフィア「凄いわね。リアルの私はどうかは分から
      ないけど、T君の記憶の中では私はPC
      ヲタクに近かったし。君と同じく音楽関連
      は疎かったから。」
ナツミA「私も同じで。PC関連、特にシルフィアさん
     と同じソフトウェアならやれましたが、音楽
     に関してはどうも・・・。」
ミスターT「お2人はPCもソフトウェアが強みだから
      ねぇ。俺は真逆のハードウェアだけど。」
シルフィア「だから壁のコンセントの改修をできるまで
      のスキルがある訳よね。本来なら免許が
      ないとできないものだけど。」
ナツミA「にしてはホームセンターで市販されています
     よね。免許が必要なら、購入時に免許提示を
     促して買えなくしたりすべきですが。」
シルフィア「お酒や煙草のそれと同じよね。」
ミスターT「スカブー乗って葛西臨海公園行って、休憩
      時の一服は一塩だったわ。」
ナツミA「小説内でもその場面が何度か出てましたね。
     そう言えばTさんが生前の私に、大観覧車に
     ポチと一緒に乗りたいね、と言ってたのが
     懐かしい思い出ですよ。」
ミスターT「・・・約20分も缶詰は・・・。」
シルフィア「リアルで高い所がダメだからねぇ。」
ナツミA「かく言う私もそうでした。」
シルフィア「それで大観覧車に乗ろうと言う、君のその
      考えが理解できないわ・・・。」
ミツキ「むふっ♪ ヤキモチわぅ?」
シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「ふふり。でもみんなで葛西臨海公園でマッタリ
    したかったわぅね。Tちゃんがバイクで現地に
    赴いていたのは、胸中のわた達と一緒に訪れた
    という事になるわぅね。」
ミスターT「劇中でシュームに言わせてるでしょうに。
      思いは時として時間や空間を超越すると。
      心の深層、無限大の生命の次元。そこから
      すれば、遠方の貴方達全員と繋がっている
      と確信してる。リアルは遠方で今も活躍
      していると思う恩師もしかりですよ。」
シルフィア「フフッ、ありがとね。」
ナツミA「実際に最後の会話は2005年だったのです
     よね。バイクの免許を取っている最中と。」
ミスターT「あれから11年か。」
ミツキ「シルフィアちゃんが羨ましいわぅ。Tちゃんと
    同じ時間を生きているわぅよ。」
シルフィア「地球上では、ね。生命の次元からすれば、
      貴方達はT君の生命と直結しているのよ。
      これ以上の幸せなんかないけど。」
ミスターT「幸か不幸か、人それぞれの取り方、か。
      逝去して遠くに言ってしまったと取るか、
      逝去するも理は思い出と共に胸中の心と
      同期し続けていると取るか。」
ミツキ「Tちゃんはもちろん後者わぅよね?」
ミスターT「愚問、一同と共にありよ。」
ナツミA「僅か4ヶ月しかお話できませんでしたが、
     後にこうしてTさんの生命と同期している事
     は幸せなものなのでしょうね。」
シルフィア「ただ1つだけ楔を打つなら、君の些細な
      事で彼らすらも傷付けかねないという事。
      君がさっき言ったけど、幸か不幸か、この
      概念は常に紙一重よ。今後を生きる上で
      重々気を付けなさいな。」
ミスターT「それも愚問、委細承知。」
ナツミA「この師匠ありて、この弟子あり、よね。」
ミツキ「んにゃ、この妹ありて、この兄あり、わぅ。」
シルフィア「そうよねぇ。実際には君とは2歳差で私の
      方が年下になるし。それなのに恩師と言わ
      れるのは、こそばゆい感じだけど。」
ミツキ「わたみたいに年齢差があれば別わぅか?」
シルフィア「難しい所よね。」
ナツミA「私はシルフィアさんから3歳差ですか。ポチ
     とは10歳差ですし。」
ミスターT「三女神の腕輪・・・。」
ミツキ「魔力・叡智・慈愛わぅ!」
ミスターT「慈愛はミツキさんなのは分かるが、魔力と
      叡智の配分が難しい。」
シルフィア「長女扱いならナツミさんが魔力よね。」
ナツミA「ただTさんの位置付けだと叡智が該当かと。
     全てにおいて博識だったと伺っています。」
ミスターT「シルフィアさんはオールマイティだと思う
      けどなぁ。ナツミさんと俺は特化型とも。
      ミツキさんもオールマイティだが、恩師
      とは性格が真逆だったし。」
シルフィア「それ、PC関連での当てはめよね。」
ミツキ「殆ど同じわぅよ。わたは調整や改造ではなく、
    操作する側に特化わぅ。プレイヤーわぅね!」
ナツミA「ポチもゲームの改造調査とかできたみたい
     だったし。」
ミスターT「ナツミツキ姉妹・四天王・恩師の全員が
      揃ったら、ゲーム会社立ち上げられた感じ
      ですがね。」
ミツキ「会社名は“ワンコ・オブ・ワンコ”わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「むしろ有限会社“ケルベロスハート”とか
      でも良い感じだけど。」
ミスターT「調理師免許あったら、喫茶店でも開きたい
      ものだわ。」
ミツキ「むぬっ?! “喫茶店ザ・レミッセンス”の
    開店わぅか?!」
ミスターT「いらっしゃい、何にするかい?」
ミツキ「恒例のサンドイッチセット頼むわぅ!」
シルフィア「この連想のバリエーションの高さはT君
      ならではよね・・・。」
ナツミA「ホンとですよね・・・。」


 覆面の風来坊・覆面の警護者内で展開の喫茶店様相。あれは自分の憧れの
1つでもあります@@b ただ調理師免許は1年以上の調理経験を持ち、更に
国家試験を通らなければ得られません(風来坊執筆時に調べました)。

 それに食べ物に関して苦い思い出があるため、多分調理しているだけで腹が
一杯になりそうな感じです><; 劇中での流れは自分があったらいいなと
いう理想形を描写していますので@@; う〜む・・・。

 まあ覆面の風来坊のコンセプトは、闘病中のナツミさんに捧げる激励の一手
でしたからね。それがここまで発展していったのには驚きです。また最後まで
走る事ができたのも、彼らあってのものでしょうm(_ _)m

 今は覆面の警護者の執筆中ですが、途中からファンタジー要素を入れている
ため難しい流れになってしまったという@@; まあファンタジー要素なら
自由な世界観を構成できますし。

 そう言えば覆面の流浪人は・・・止まってますわ@@; 今度大規模に調整
する必要があるかも知れません(−∞−) 創生者は大変です><;
H28.10.12 (水)

No.4746
楽な陽気わぅ PM14:32

 今日はポカポカ陽気ですU≧∞≦U しかし肌寒さも備わった陽気なので、
油断すると風邪引きに繋がりかねません@@; 冬はこの部分に細心の注意を
払わねば危ないですし><;

 まあそれら要因を踏まえれば、これ程過ごし易い気節はありません@@b
全てを相殺しての長所の享受となりますので@@b

 今週土曜日はメインの警備の着任。先月と違って、肌寒さも相まっての様相
です。油断しないように進まねばね(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「ね、言った通りでしょう。“高温ガス”を
      狙うよりも、今は“精霊銀のピアス”を
      狙った方が効率が良いし。」
ミスターT「おみそれしやしたぁ〜!」
ナツミA「“精霊銀の腕輪”に関してなら、落とす相手
     が多いのに、精霊銀のピアスの方は通常で
     遭遇できるモンスが2人しかいないのが痛い
     もので。」
シルフィア「しかもどちらもランクによる出現時期を
      逃すと、お供としての出現しか望めなく
      なるのが痛いわねぇ。」
ナツミA「最低でもクーンさんの耐性装備だけは磐石に
     しないと厳しいですし。まあ既に水・気絶・
     音波と出揃ったので問題ないでしょう。」
ミスターT「凝視は“パープルアイ”だが、これがまた
      入手ルートが厳しいわな。」
シルフィア「古代のシップに赴ければ、ソニックバット
      を永遠と狩り続けて狙うのが無難よね。
      しかも“ブラッドチャリス”すら落とすと
      いう有様。至れり尽せり間違いなし。」
ナツミA「でも古代のシップはシンロウなので、今現在
     では赴く事は不可能ですよ。実用的として
     だと、パープルアイはバジリスクさんから
     狙うのが無難でしょうね。」
ミスターT「どのぐらいの確率かねぇ・・・。これなら
      アンノウン氏からパープルアイを狙った
      方が良かったかも知れない。まあ最後の
      砦としてのバジリスク氏になるから、今は
      それでトライするしかなさそうだわ。」
シルフィア「前途多難よね。」
ナツミA「RPGでのアイテムドロップ狙いは、一種の
     縛りプレイですから。根気と気合いがあれば
     達成できますよ。」
ミスターT「まあ何とかしていきますにゃ。」
シルフィア「で、アセルス編改は結構な様相になって
      来たわね。ただ本来の目的は白薔薇姫氏の
      フルカンストだからね。それさえ済めば
      一応休止となる訳で。」
ナツミA「他はレッドさん編改とブルーさん&ルージュ
     さん編も沼地ハメできますからね。その間に
     クーンさん編改をタンザーハメまで進ませる
     のが無難かと。上手く行けば、ですが。」
ミスターT「色々と難しいのぉ。」
シルフィア「まあ根気と気合いがあれば万事成せるわ。
      後は君次第という事よ。」
ナツミA「いざ往かん、ですね。」


 沼地ハメが実現できるようになってからは、放置狩りとクレジット稼ぎに
関しては全く困らなくなりましたね@@b 何れ他のシナリオでもタンザー後
の育成で大変お世話になると思います@@b

 ただリュート編とエミリア編のタンザーハメ時に、他の5シナリオの沼地
ハメを実施しないと厳しいかも。前者2シナリオでも一部のキャラがタンザー
ハメの恩恵が得られません。沼地ハメでの放置狩りが必須になりますし。

 まあそれでも、できるかできないかでは雲泥の差で@@b 今後も沼地ハメ
は大いに役立つ事この上なしですわ(−∞−)
H28.10.11 (火)

No.4745
冬物を準備せよわぅ PM14:17

 冬物の衣服を着用しているこの頃。確かに肌寒い日々になりましたが、対処
さえ誤らなければ快適な気節だと思います@@b 自分は冬の方がいい><;

 面白い事に、人間が快適になりだすのは25度以上に至った時のようで。
と同時に周辺機器の冷却ファンが入れ替わりで回転数増加という事態に至り、
真夏ではまあ・・・お察し下さい@@; 真夏の方が故障率は高いですTT;

 真冬は真冬でも静電気という、周辺機器にとっては一撃必殺の要因が構えて
いるので注意が必要。真夏の熱暴走郡は幾分かは耐えられますが、静電気に
関しては耐えられません@@; 喰らったら最後、速攻破損間違いなしで。

 それでも静電気さえ注意すれば、寿命の進み具合は一番低い気節とも言える
と思います@@b まあ最優先は人体の方に来るため、周辺機器は二の次以上
先なのですがね@@; ただこれ以上の出費はかさみたくありません><;

 う〜む、春夏秋冬。春口と秋口が一番良いのかも知れませんな(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「これ、タンザーハメ時の方が成長率は高い
     気がするのですが?」
ミスターT「そうだねぇ・・・。」
シルフィア「沼地ハメだと移動も踏まえた決定ボタン
      連打も行わないといけないから、それを
      先読みした形の不効率と言えるかもね。」
ナツミA「タンザーハメでは決定ボタンの連打だけで
     狩り続けられますからね。沼地はリプレイ
     機能アダプターを駆使しないと、自動狩りは
     実現できませんし。」
ミスターT「もし、十字キーの入力よりマルボタンの
      入力が優先されるなら、十字キーの上側を
      固定させて放置も可能なんだけどね。」
シルフィア「沼地と新たに考案できそうな自然洞窟での
      自動試合よね。まあタンザーやキャンベル
      ビルでのマルボタン連射ハメの高効率は
      期待できないけど、沼地ハメの応用を利か
      せれば、自然洞窟以外にディスペアでも
      暴れられるし。」
ナツミA「赤外線センサー部屋ハメですね。ただ、登場
     する敵がメカ系ランクプラス2の面々と。
     R&Rさんが必ず出てくるとなると、少々
     厄介にはなりますが・・・。」
ミスターT「ヘビーレールガンの連射はねぇ・・・。
      まあT260嬢や特殊工作車氏のステの
      調整で、運動性を99近くにして、更に
      プログラムでWP消費を6つ以上装備する
      事での達人を使えば、ジャマーを使って
      スタンを狙い続ける事は可能だけど。」
シルフィア「メカに特効のスタン技ね。確かにそれなら
      危険な技を防ぐ事も可能よね。」
ナツミA「上手くすればジャマーを絡めた連携で高い
     ダメージも狙えますし。」
ミスターT「運動性が99に近く、かつWP消費の技を
      6つはなぁ・・・。」
ナツミA「ヒューマンの様にはいきませんね。」
シルフィア「と言うかさ、現を抜かし過ぎよね。沼地
      ハメで稼げているから良いものの、実際は
      クーン編改での底上げ育成があるのよ。
      こっちの方がメインだと言うのに。」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「それこそリプレイ機能アダプターがあれば、
     ダブル沼地ハメも可能ですよね。正に至れり
     尽せり状態で。」
シルフィア「片方タンザーハメ、片方沼地ハメ、これ
      でも良い稼ぎができるわね。」
ミスターT「ゆくゆくはそれを行いますよ。クーン編改
      のタンザーハメが可能になったら、今の
      アセルス編改を展開している本体と入れ
      替えでの放置になるので。」
ナツミA「それにタンザーハメは42日以上必須と。
     沼地ハメは暫定処置的なハメになるので、
     何時でも停止できるのが強みですが。」
シルフィア「タンザーハメもそうだけど、DQ5Rの
      様な長時間試合での総合的撃破数から来る
      経験値稼ぎとは違い、総合戦闘回数から
      来る稼ぎだからね。途中でセーブして中断
      しても何ら問題はないし。」
ナツミA「ただ複数のタンザーハメを行うとなると、
     それぞれの強化日数を記録した方が良さそう
     ですよ。ブルーさん&ルージュさん編こそ
     単体だったから問題なく終わりましたが、
     今度のクーンさん編改とかだと重なる可能性
     も十分有り得ますし。」
ミスターT「アセルス編改とレッド編改はタンザー突入
      前まで来たら一旦休止だの。まあクーン編
      改の42日以上放置が達成できるまでの
      間は、他の3シナリオの強化を行う事に
      なるけど。」
シルフィア「ブルー&ルージュ編はルージュ氏のフル
      カンストも狙わないとね。全員完成して
      こそ最強と言えるし。全員揃わなければ
      最強とは言えないから。」
ナツミA「目標は高く掲げよ、ですよ。」
ミスターT「前途多難ですわ。」


 アセルス編改は白薔薇姫さんのフルカンストが至れば、メインイベントを
最後まで進めてタンザーハメとなります@@; レッド編改は更に深刻で、
秘術の資質イベントを進ませねばなりません><; ただ今も残っている
光の迷宮の2試合は行わないので問題はありませんが。

 とにかく今はクーン編改の底上げを済ませて、タンザーへの突入に備えねば
なりません。タンザーハメにさえ至れば、後はアセルス編改とレッド編改の
進み具合でかなり有利になってきますので@@b クーン編改のタンザーハメ
は42日以上の放置は必須ですし。

 ちなみにエミリア編のタンザーハメは3ヶ月以上を画策@@; リュート編
に至っては更に倍近い日数を画策しています@@; この2シナリオは他の
5シナリオとは異なり、完全最強化を狙うための荒稼ぎですし。

 両方ともタンザーハメを行わず、とりあえずメインシナリオを潰してクリア
履歴を付けるのが無難でしょう。それからタンザーハメを実施するのが効率が
良いと思います。上手くすればダブルタンザーハメという(−∞−)

 まあ何だ、今はまだ育成で右往左往しそうな感じですにゃ><;
H28.10.10 (月)

No.4744
ようやく冬らしくわぅ PM12:28

 この肌寒さはまあ見事なもので@@; 一歩間違えば風邪引きまっしぐらに
なりますが、しっかり対処をすれば過ごし易い陽気になりますので@@b
やはり真夏より真冬に近い方が自分は楽ですわ(−∞−)

 というか昨年は冬の流れを感じないほどの忙しさだったのかも。ばあさま
との闘病生活が正にそれで、良い意味で充実した戦いを展開できていたから
でしょうか。今後の荒波を超える術を得るため、ばあさまが命懸けで教えて
くれていたと思えます。本当に感謝感謝ですm(_ _)m

 そして回帰するは、その一念を抱き周りを支えていける自分に至るという
もの。これは7年前の不二の盟友達との戦いからもそうでしたね。今年で丁度
7周忌。彼らの分まで頑張らねば。

 あ、来月は7回忌法要に赴いてきます。今を生きる自分にできる事を@@b
まだまだ膝は折れませんぜ?(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「沼地ハメができるようになって、更に強化
      が可能になったのは凄いものよね。」
ミスターT「タンザーハメやキャンベルビルハメなどと
      違って、アイテムドロップは期待できない
      状況ですがね。それでも244クレジット
      を落としてくれるのは嬉しいもので。」
ナツミA「各リージョンの販売アイテム郡を全部購入
     する事もできますし。通常販売で最高金額の
     パワードスーツのカンストも容易でしょう。
     やる意味はまあ・・・。」
ミスターT「いや、やるからにはフルカンストで。」
シルフィア「はぁ、欲望が増加した証拠よね。」
ナツミA「タンザーハメでクレジット最大を狙えるも、
     それは1回限りの感じですし。しかし沼地
     ハメができるようになって、全ての制約が
     解放された感じですからね。タンザーハメに
     参加できないキャラのフルカンストも可能に
     なりましたし。」
ミスターT「タンザーハメ時でフルカンストを狙える
      のは、ブルー&ルージュ編とレッド編のみ
      になるか。他は誰かしら欠けていたり、
      JPだけカンストできない状態に陥って
      いるからの。あ、ルージュ氏はカンスト
      できてないか。」
シルフィア「まあ殆どカンストしたようなものよね。」
ナツミA「アセルス編改で行っている沼地ハメは、先の
     ブルー&ルージュ編でのタンザーハメと同じ
     テストも兼ねたものですし。しかも今までは
     タンザーハメでしかフルカンストを狙う事が
     できなかったのが、今では沼地ハメを経て
     全シナリオでどの場面でもフルカンストを
     狙う事ができると。」
ミスターT「至れり尽せりだねぇ。」
シルフィア「上手く調整すれば、序盤で最強状態にする
      事も可能よね。自由行動ができるように
      なったら、直ぐに沼地に直行して強化と。
      まあクラーケンを即死させられる技が必要
      になってくるけど。」
ナツミA「沼地は通常よりランクが2つ高いモンスが
     出てきますからね。ただ中盤以降の様相は、
     実質クラーケンさんの独壇場ですし。」
ミスターT「倒し易いのが効率を上げる要因だの。」
シルフィア「逆に全部デュラハンだったら脅威よね。」
ミスターT「倒すのに相当苦労しますよ。」
ナツミA「2連続ランス・魅了凝視・死の凝視・暴走・
     ふみつけ・サイレンと。デュラハンの盾を
     装備しているから、攻守のバランスは最高の
     モンスですしね。」
シルフィア「有効な一撃は時間触による石化即死を狙う
      ぐらいかな。それか連携による8000
      近いダメージを狙うか。」
ナツミA「連携こそできませんが、空気投げを全員で
     使えばスタンを狙えるかも?」
ミスターT「厳しいと思うわ。クラーケン氏と違って
      お供が出てくる時点で相当苦戦する。」
シルフィア「あー、そうよね。クラーケンは単体出現
      だから楽に倒せるけど、他は殆どお供が
      出現してくるわね。」
ナツミA「他には朱雀さんやラミアさんが単体出現です
     よね。」
ミスターT「強いモンスはソロでも一騎当千だからの。
      それこそ5体のデュラハン出現とか、相当
      な地獄になりそうだわ。」
シルフィア「それ、勝てるのかしら・・・。」
ミスターT「ランス10連発・・・。」
ナツミA「運が悪いと何もできずに死亡する可能性が。
     というかもし序盤でボスとしてデュラハン
     さんが出てきたら大変な事に・・・。」
ミスターT「勝てそうもないわ・・・。」
シルフィア「スタンを絡ませた連携で勝負を掛けるしか
      なさそうよねぇ。動きを止められるだけ
      マシなのかも。」
ナツミA「体術勝負で行くしか・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今はアセルス編改の沼地ハメを
      行いつつ、クーン編改の底上げ育成をして
      行くわ。」
シルフィア「7エンパなどに現を抜かす可能性も十分
      あるけどねぇ。」
ミスターT「言わんといてくだしあ・・・。」
ナツミA「何とも。」


 沼地ハメを実現できるようになってから、全てのシナリオで何時でも超強化
ができるようになったのは本当に有難いもので@@b ただ何度も挙げている
事ですが、アイテムドロップだけは全く以て期待できません><;

 となると、レッド編はキャンベルビルハメが一番効率が良いのかも?@@b
昆虫とメカの無制限狩りができますしd(☆∞☆)b ただこちらはイベント
限定とあり、かなり敷居は厳しいですが@@;(タンザーハメも同じ)

 これを考えると、何時でも手軽に行える沼地ハメが一番良いでしょうね。
う〜む、とんでもない強化方法を編み出したものですわ(−∞−)
H28.10. 9 (日)

No.4743
慣れてしまえばわぅ PM14:40

 寒暖の差に悪戦苦闘するも、やはり順応してこその人間@@b この部分は
本当に凄いと思わざろう得ません><; 今後も不安定な陽気が続くと思い
ますが、油断しないようにせねば・・・。

 まあ何だ、真夏のあの陽気よりは遥かにマシですがね@@; それに真夏は
色々と出費がかさむ時期でもありますし(特に周辺機器)。更に秋口は真夏の
余波で余計出費がかさむ場合もあります@@;(破損確率激増)

 う〜む、定期的な分解メンテナンスは本当に必須ですわ(−∞−)

 それでも楽しいから行うんですけどね@@b 分解は我が性分(何@@;
今後も自らの手足となる周辺機器群を守り続けていきます@@b



 雑談バー。

シルフィア「PCやそれに伴う周辺機器群は、こまめな
      メンテナンスをしてこそ延命よね。」
ナツミA「ですねぇ。特に気温が1度上がる度に寿命が
     各段と下がりますし。真夏こそ周辺機器群の
     大敵な気節はありません。」
ミスターT「真冬は真冬でも静電気郡で一撃必殺と。
      安定しているのは春口と秋口ぐらいか。」
ナツミA「静電気さえ注意すれば、真冬が一番安定した
     環境を享受できると思いますよ。」
シルフィア「南極や北極なんか、PC郡に超適した気候
      の環境なのかもね。」
ミスターT「人が安定して住める場所じゃないけど。」
ナツミA「致死率も非常に高いですし。」
シルフィア「ここはさながらワンコパワーかしら。」
ミツキ「ひゃっほーぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「あ、ワンコで思い出したんだが。今年の
      春の全国交通安全運動のチラシ。そこに
      柴犬の笑顔の写真があってさ。頭に桜の
      花びらが乗ってる。ばあさまの写真の近く
      に置いてあるよ。」
ミツキ「わたと一緒にスミエちゃんを守るわぅ♪」
ミスターT「本当だわな。でで、書いてある内容が、
      “この街に暮らせて幸せだワン!”と。」
ミツキ「演出の1つでしょうけど、その心意気にどう
    反応するかで人の優しさが出ますよね。Tさん
    がそれに反応して、お祖母さんのお写真の前に
    ワンコの写真を置いたのも、優しさから来る
    ものだと思いますよ。」
シルフィア「そうね。T君の優しさは、新たな天地で
      再出発をしているお祖母様の活力と希望に
      繋がっているのは間違いないわ。」
ミスターT「ますます膝は折れんわな。」
ナツミA「それ即ち、見事に私達にも回帰しますね。
     Tさんの淵源は盟友達への強い思い。それは
     亡き盟友しかり、今を生きる盟友しかり。」
ミツキ「あの1年半の激闘と死闘の渦中、如何なる弊害
    が生じても私達を励まし続けてくれましたし。
    姉ちゃんはウエストさんが献身的な支えを、
    私はTさんが献身的な支えをしてくれました。
    この思いは未来の私達に必ず伝わりますよ。」
スミエ「生命は永遠の力、そして常に巡り続けている。
    確かにTちゃんが言う通り、私達個々人の感情
    は消えてしまうかも知れませんが、私達の生命
    自体は永遠に続いていきますからね。」
シルフィア「ですね。理路整然と解釈できる概念では
      ありませんが、お祖母様やT君が実践して
      いらっしゃる淵源が正に回帰しますし。」
ナツミA「生命の次元からすれば、人間の一生は瞬きの
     ようなもの。しかし、大宇宙からすれば、
     それこそ永遠の長さに等しいとも。」
ミスターT「外なる宇宙、内なる宇宙。俺達の中に内在
      する宇宙自体が生命そのもの、だの。」
スミエ「だから偉大なんですよ。まあ少々難しいかも
    知れませんが、根底はその部分を除いて考え
    てはいけないと思いますし。しかし、その生命
    尊厳を失えば・・・。」
ミツキ「私利私欲の輩と化して地球を壊しかねない、
    ですか。」
スミエ「もっと身近なものですよ。他者を殺害すると
    いう究極の罪と。」
シルフィア「今は平気で相手を殺したりするからねぇ。
      ミツキさんが逝去直前に言っていたという
      名言が正に当てはまってるわね。」
ミスターT「“今の世上、人を人でなくしてしまう魔が
       蔓延っている”だな。」
ミツキ「今じゃTさんの根幹の1つになってますね。」
ミスターT「戒めだと胸中に刻んでますよ。自分もその
      中の1人の人間だし。」
ナツミA「大丈夫じゃないですかね。これだけ周りに
     戒めてくれる存在がいてくれる。それで堕落
     するなら相当な阿呆ですよ。」
シルフィア「お祖母様の前で大変失礼ですが、元から
      T君はバカだからねぇ・・・。」
スミエ「フフッ、それは言えてます。」
ミスターT「ひでぇ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 師匠とばあちゃんからの、
    お墨付きの褒め言葉わぅね!」
ナツミA「褒め言葉ねぇ・・・。」
シルフィア「変人が褒め言葉だからねぇ〜。まあでも
      変人だからこそ、偉業を達成するのも確か
      な事よね。常人じゃ考えられない目標を
      掲げて猛進するのが変人だし。」
ミスターT「天下無双のリョフ氏も変人の類か。」
ミツキ「Tちゃんとクリソツわぅよ?」
ミスターT「裏切りの部分だけはなぁ・・・。」
ナツミA「そこはアレですよ、無双レディースが一撃
     必殺の力を抑止力として、で。」
シルフィア「多節鞭事変よねぇ。」
ミスターT「アレは・・・。まあでもそれがあったから
      こそ、以後の方天戟の戦闘ロジックが確定
      した訳だし。」
ミツキ「オウイちゃんはTちゃんの師匠わぅね♪」
ミスターT「師匠と同じく蹴飛ばして飛翔させてくれた
      感じだけど。」
シルフィア「まあ一理あるわね。」
スミエ「飛翔も堕落も紙一重、でしょう。さて、今日は
    “肉豆腐”でも。」
ミツキ「みんなでワイワイ食すわぅ!」
ミスターT「この場に感謝感謝だわな。」


 話がエラい飛びまくりでしたが、まあ伝えたい事が伝わっていればOK?
そんな所です(何@@; 常日頃から原点回帰を繰り返すからこそ、己を維持
できるようなものですし。些細な事でも非常に大切ですよ@@b

 まあ余りにも振り返りすぎて落ち込む場合は論外ですが><; これは偶に
あるので何とも言えませんが@@; う〜む・・・(−∞−)

 それでも、総じての彼らと共に突き進んでいきますよU≧∞≦U
H28.10. 8 (土)

No.4742
肌寒さと鼻不調わぅ PM15:19

 いやー、見事な肌寒さで@@; でも真夏のアレよりはねぇ・・・><;
今の方は色々と大変ですが、それを差し引いても楽な陽気はありません@@b
風邪引きはまあ・・・@@;

 しかし昨日も書きましたが、キンモクセイの香りが終わったのにこの鼻の
違和感はまあ・・・。今も鼻のムズムズ感と格闘しながらカキカキで><;

 明日以降からは若干暖かくなりそうですが、それでも真夏日より10度も
下回るとの事。風邪引きには十分気を付けねば・・・(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「ほほ、沼地ハメが見事に始動ですか。」
シルフィア「欲望の塊が開花した感じよねぇ。」
ミスターT「調整が非常に難しいんだけどね。」
ナツミA「でもマップが上手く合わないと、このハメは
     実現不可能ですよね。」
ミスターT「沼地以外に、ディスペアは赤外線センサー
      部屋と、自然洞窟はボス部屋で同じ流れが
      できると思う。全シナリオで問題なく行動
      可能とするなら、沼地と自然洞窟か。」
シルフィア「コマンド入力と移動のタイミングが問題
      よね。そこさえ調整できれば、無限大の
      稼ぎの恩恵が得られるわね。」
ナツミA「ただ沼地のドロップは期待できませんよね。
     最高傷薬と深海の輝石のみ。クレジットこそ
     244と高額ですが、それ以外での利点は
     何時でも手軽に放置できる、でしょうか。」
ミスターT「自然洞窟なら相手を楽に屠れるけど、相手
      が弱いと能力アップも厳しそうだしの。
      沼地はクラーケン氏が一番理想的か。」
シルフィア「これ、攻略本には高ランクのモンスを相手
      にするほど、能力アップを期待できると
      あるけど。」
ミスターT「となれば、沼地は利に適った場所という
      事になるね。クラーケン氏は水棲系最高
      ランクだし。まあタンザーは無機質系も
      雪の精氏が出てくるから、同じ流れになる
      んだけどね。」
ナツミA「手軽に倒せるかどうかが勝負ですよね。」
ミスターT「まあともあれ、色々な要因こそあれど、
      特定の限定的な場所に赴かなくてもハメが
      可能なのが分かった。これならタンザー
      突入時に参戦できない面々のフルカンスト
      も容易に狙える。」
ナツミA「正に至れり尽せりで。」
ミツキ「横槍わぅ! クーンちゃん編でもタンザー突入
    前にハメができるわぅね!」
シルフィア「あー、前記の自然洞窟はボス部屋ハメね。
      相手はワームブルードと弱いけど、長時間
      放置できる様相だし。」
ナツミA「むしろポチの案だと利に適ったものかな。
     タンザーハメに赴く前に軽い超強化ができる
     流れになるし。」
ミツキ「でで、ワームブルードちゃんが落とすアイテム
    リストは、1がナシ・2がシェルガード・3が
    プロテクター・4が精霊銀の腕輪になるわぅ。
    クレジットを落とさないのがネックわぅか。」
ミスターT「ドロップのみの期待かねぇ。精霊銀の腕輪
      はヒューマンやメカに打って付けだが、
      相変わらずクーン氏への装備が欲しい。」
ナツミA「精霊銀のピアスはマンティコアさんから狙う
     しかなさそうですね。しかも獣系ランク6に
     なるので、油断すると直ぐにユニコーンさん
     になってしまいますよ。」
シルフィア「今狙っているのは・・・高温ガスよね。
      これは後回しにして、先に精霊銀のピアス
      を狙うべきよね。前者はキマイラからも
      十分狙えるものだし。他はベクサークか。
      入手先は色々あるから問題なさそうね。」
ミスターT「う〜む、前途多難だなこりゃ。」
ミツキ「よし、一足先に沼地でクラーケンちゃん達と
    戯れてくるわぅ!」
***釣り道具一式を持ち進むミツキの図***
シルフィア「・・・彼女、クラーケンを釣るの?」
ナツミA「さ・・さあ・・・。」
ミスターT「返り討ち・・・には合わないか。逆に焼き
      イカにでもしそうな感じだわ。」
シルフィア「焼きイカねぇ・・・お腹空いてきたわ。」
スミエ「はいはい〜。今日は“お好み焼き”でござい。
    中身の具材? それは聞かない方が・・・。」
ナツミA「つまりクラーケンさん入りという事で。」
ミスターT「タンザーでキドニーパイ片手に1ヶ月以上
      も暴れられるしな。」
スミエ「人間、生きるためなら何でも食べられますよ。
    ディスカバリーチャンネルはサバイバルのエド
    さんのアレが正に。」
ミスターT「極限サバイバルを楽しめるか、だの。」
ナツミA「ポチなら何でもできそうよね。」
シルフィア「何とも。」


 クラーケンさんは美味しいのですかね@@; 何とも><; まあタンザー
ではキドニーパイを食ってるぐらいですし(何@@; う〜む、恐ろしい。

 ともあれ、沼地ハメが実現できた事で強化場所が更に広がりましたわ@@b
各編でのタンザーハメに赴けない面々の強化を沼地で行うのが無難でしょう。
まあ色々と試行錯誤は必須ですがね・・・(−∞−)

 さて、どうなる事やら・・・@@;
H28.10. 7 (金)

No.4741
ここから冬へわぅ PM14:24

 暖かくなって寒くなって、そしてまた暖かくなって寒くなって(−∞−)
メドローア現象は体調以前に物質に一番良くない熱の与え方で、とにかく身体
を崩し易くします><; いくら注意しても気候変動は流石にねぇ・・・。

 まあ今日以降からは更に涼しくなるようなので、昨日の暑さが残暑の最後の
悪足掻きだったと思います@@; もう悪足掻きは勘弁して欲しいもの><;

 あれ、これ言いましたっけ? 何時の間にかキンモクセイの香りは消えて
いましたね@@; でも花粉自体はまだ残っているみたいなので、この鼻の
ムズムズはそれなのでしょう。

 もしかしたら先日の暖かく寒くの連続で直ぐに散ったのかも知れません。
普通は数週間はキンモクセイの香りが残りますし@@; う〜む・・・。

 まあ何だ、真夏の諸々よりはまだマシでしょうな@@; 何とも・・・。



 雑談バー。

ナツミA「サガフロは一部マップの指定モンス以外は、
     ランクによる変動がありますね。」
ミスターT「一部分ではランクが1つ下がる場合がある
      けど、大多数は上がったら最後、二度と
      下がる事はないね。」
シルフィア「ナツミAさんが言う一部マップは、時の君
      氏のリージョンなどがそれよね。固定した
      モンスは同じ相手しか出て来ないし。」
ナツミA「見切り取得・能力吸収・アイテムドロップ
     など、色々な用途に持ち得ますからね。」
ミスターT「“リドル見切り”が最難関だと思うわ。
      スフィンクス氏しか使ってこないし。」
ナツミA「しかもその僅かな回数の間で見切る、と。
     超低確率なのは否めませんよね。」
シルフィア「いや、もしかしたらバンバン使ってくる
      環境なら、案外早く覚えるのかもね。使用
      回数とその場が得られないから、より一層
      レア度が増す訳で。」
ミスターT「ラミア嬢の尾撃と誘惑もそれだねぇ。尾撃
      は“ドラゴンスクリュー”、誘惑は見切り
      という。」
ナツミA「ドラスクは尾撃を使ってくる相手と遭遇した
     場合で確率が増加する感じなので、まだ楽な
     方かも知れませんよ。」
シルフィア「どちらにせよ、かなり難しい事には変わり
      ないわねぇ。」
ミスターT「ブルー&ルージュ編でのタンザーハメ時、
      リュート氏とエミリア嬢がドラスクを得て
      いたよ。多分コスモデバウアー氏からの
      閃きだと思う。他にしっぽ関連の技を使う
      相手がいなかったし。」
シルフィア「・・・つまり、リュート編とエミリア編は
      ヒューマンキャラにドラスクを覚えさせる
      まで放置する算段ね。」
ミスターT「リュート編に限ってはそれを狙おうかと。
      ただ相手を連携などで簡単に屠れるように
      なると、攻撃を受けるチャンスが激減して
      くるので難しいですがね。」
ナツミA「エクトプラズムネットの“ネット見切り”も
     それですよね。できれば気絶耐性装備をして
     から閃きたいもので。」
ミスターT「クーン編改ではクーン氏に気絶耐性装備を
      させないと、直ぐに詰むのが正にこれに
      なるからの。」
シルフィア「防御力も重要だけど、耐性装備も必須ね。
      むしろ防御を捨ててでも耐性装備は持つ
      べきかな。」
ミスターT「無効化ないし軽減に激減を得る事が可能に
      なるし、あるとないとでは雲泥の差。」
ナツミA「クーンさん編改は今のうちに最低でもクーン
     さんだけは耐性装備を揃えないと。」
ミスターT「水と気絶は得たから、後は音波と凝視に
      なるかな。音波が若干厄介な感じだけど。
      気絶も厳しいかも知れない。」
シルフィア「本当に縛りプレイそのものよねぇ。」
ミスターT「高みを目指すなら、このぐらいの縛りは
      必然ですよ。」
ミツキ「ぬぅーん! 7エンパの赤いワンコは、正に
    ヘルハウンドちゃんわぅか?!」
ナツミA「あー、そんな感じに見えるわねぇ。」
シルフィア「名前は厳ついのに、強さは並と言うのが
      何とも言えないわね。」
ミスターT「ヘキジャ氏でも連れてくればいいわな。」
ミツキ「ダース・リョフちゃんに交渉してくるわぅ!」
***颯爽と行動するミツキの図***
ミスターT「ダース・リョフねぇ・・・。」
ナツミA「マルチレイドスペシャルのリョフさんは、
     敵として仕立て上げられた存在としか。」
シルフィア「しかも覚醒時は見事に赤いから、デモソウ
      の黒ファンそのものよね。」
ミスターT「呉の面々も赤いのは?」
シルフィア「それは情熱よね。」
ナツミA「何ともまあ。」


 防御力を捨ててでも、耐性装備は持たせるべきでしょう。特に水・音波・
気絶・凝視はどの主人公でも得られる装備で成り立ちます@@b 石化と精神
耐性は敷居が高いので、前者4つの耐性を持っておくだけで十分でしょう。

 当然これは仲間モンス以外にヒューマンと妖魔にも当てはまります。メカは
水と音波は持たせいたい所ですが、装備欄が圧迫するので厳しいかも><;
まあ「玄武の盾」と「精霊銀の鎧」で磐石にした方が無難でしょうね。

 さて、まだまだ道は半ば。ここからが勝負ですよ(−∞−)
H28.10. 6 (木)

No.4740
今日がピークわぅ PM14:24

 昨日の肌寒さから一転し、今日は蒸し暑い1日と><; しかし天気予報を
見る限り、今日をピークに下がっていくようです。残暑の最後の悪足掻きに
なりますね@@;

 まあ春夏秋冬は避けられない気節変動ですから、今後の冬に向かっての流れ
は必然でしょう。体調には十分気を付けて進まねばね。

 しかし今年の夏は色々と故障率が高い(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「あら、サガフロをやらずに7エンパと。」
ミスターT「一度現を抜かし出すとこうなるわな。」
シルフィア「でも1ヶ月以上のブランクを経ても、動き
      が変わらないのは見事なものよね。」
ナツミA「6エンパ中盤から7エンパ全般の全試合の
     9割近くを方天戟で暴れてますし。身体に
     染み込ませた戦闘ロジックとも言えるかと。
     繰り返し行わないと得られませんね。」
シルフィア「君も拘り出すと徹底的に拘るからねぇ。」
ミスターT「今じゃ方天戟以外は考えられませんわ。
      欲を言えばアレですが、多分今作では実現
      は不可能かと。」
ナツミA「結局はそこに至りますか。改修は簡単に可能
     だと思いますが。まあ開発陣の判断次第に
     なりますからね。」
シルフィア「私達ならお茶の子さいさいな感じかしら。
      それも造作のないほどに。」
ミスターT「恩師と6人が揃った場合、できない事など
      ないと思いますけどね。ゲーム会社を設立
      できると思いますよ。」
シルフィア「でも開発関連のプログラミングができたと
      しても、運営費の問題とか出てくるし。」
ミツキ「にゃっはー! そこは姉ちゃんの財力わぅ!」
ナツミA「あー・・まあ、そうね。でも私自身が蹴った
     力だし。シルフィアさんみたいに実力で得た
     力の方が良いわよ。」
シルフィア「T君が言うには、リアルのナツミさんは
      熊本では有名な不動産業の社長令嬢だった
      そうよね。」
ナツミA「ええ、昔の話ですけど。」
ミスターT「ウエスト氏が言うには、ナツミさんには
      妹さんがいたそうだけど。」
ミツキ「おー、本当の妹さんですか。」
ナツミA「あら、私の妹はミツキ以外に考えられない
     感じだけど、違うかしら?」
ミツキ「嬉しいわぅ〜♪」
ミスターT「栄光の道を蹴ってまで、茨の道を進んだ
      一念を考えれば、恩師と同じく自らの力を
      掴み進んでいったと考えられますよね。」
シルフィア「実際に窺い知る事はできないけどね。でも
      私の気質がナツミさんとクリソツな部分
      からして、同じ考えであった事は想像に
      難しくないわね。」
ミツキ「わた達は栄光の3姉妹わぅ♪」
ミスターT「長姉・魔力、次姉・叡智、末妹・慈愛。
      崩壊後のマジックキングダムで、ブルー&
      ルージュ氏が“偽りの女神”と呟いたアレ
      だの。」
ミツキ「この場合は年代別に並べるわぅか?」
ミスターT「ナツミさんはリアルの俺より1歳年上、
      恩師は俺より2歳年下、ミツキさんは俺
      より9歳年下だの。でも出会った順序を
      考えると、恩師・ナツミさん・ミツキさん
      になるか。」
ナツミA「シルフィアさんは本家ラグナロクでもME
     プリでブイブイ言わせていたそうですね。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。私が引退間際にT君に
      言った様相だと、サイドライクチェインを
      持ってるうんたらかんたら。」
ミツキ「バフォカードわぅ?! 複数アタックが可能と
    いう伝説のアレわぅ!」
ナツミA「あっちの鯖だと当たり前のものだったけど。
     しかもTさんのあのキャラがまあ・・・。」
ミツキ「黒衣の殴りプリわぅね!」
ミスターT「あの時が幸せだったのかもね。その後の
      手の平返したかのような・・・まあ、この
      部分はお察し下さい、で済ませるか。」
シルフィア「そうね。怒りは先に進む活力と判断材料に
      据え置き、T君は君の生き様を突き進む
      のみよ。」
ナツミA「それにポチ縁の“敬い・労い・慈しみ”の
     精神が、今の盟友達との出逢いを実現させた
     のですからね。痛みを知らない輩は、何れ
     同じ流れで当時以上の痛みを知る事になる。
     因果応報の理はバカにできませんよ。」
ミスターT「俺も色々と竹箆返しの理を喰らった事が
      あるからの。理路整然と解釈できる物事
      ではないが、しかし実際に存在するのも
      事実だしな。」
ミツキ「Tさんが生きる今後の世上は、より一層複雑な
    様相になると思います。私が健在当時でも複雑
    な流れでしたし。」
シルフィア「私利私欲の果ての末路、よね。それに巻き
      込まれる側としては、本当にシャレになら
      ないけど。一蓮托生な感じなのかしら。」
ミスターT「それこそ、“誰彼が〜”の部分に回帰して
      くると思いますがね。」
シルフィア「そうねぇ。まあプラスにもマイナスにも
      取れるから、後は自分自身という事になる
      からね。そこは履き違えないようにね。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「うむぬ。よし、後は任せるわぅ。」
***満足そうに去って行くミツキの図***
ナツミA「それで、昨日と一昨日はサガフロの攻略は
     停止という事で?」
ミスターT「7エンパに現を抜かした、と言うのが冒頭
      の話だの。」
シルフィア「それで開発云々から今の流れにと。君の
      会話の派生は凄いものよね。」
ミスターT「何とも。まあ今日はマジで攻略をしないと
      危ういですからね。」
ナツミA「クーンさん編改の底上げと強化月間。そして
     次はタンザーハメという流れに。42日以上
     の同ハメに至れば、他のプレイをしても問題
     ありませんし。」
シルフィア「例の沼地ハメはどうなのよ?」
ミスターT「発案自体は問題ないんですが、実際に可能
      かどうかは難しいもので。リプレイ機能
      搭載のアダプターで、5秒間決定ボタン
      押しの、1秒間上側移動押し、これを設定
      すれば何とかなるかと。」
ナツミA「難しいのは技の選択ですよね。そのたった
     1秒間の上側移動押し時に、コマンド入力と
     重なった場合は選択した技がズレる可能性も
     十分あるし。」
シルフィア「まあ論より証拠ね。とりあえずクーン編改
      をタンザーハメまで進めて、それから調整
      してみるのが無難よね。」
ミスターT「アセルス編改では白薔薇姫嬢をカンスト
      させようか悩んでるんですがね。」
ナツミA「ブルーさん&ルージュさん編のブルーさん、
     クーンさん編改のメイレンさんの強化と同じ
     様相ですか。ただアセルスさん編改で彼女を
     フルカンストさせるとすると、相当な戦闘
     回数が必要になってきますが。」
シルフィア「トリプルタンザーハメな様相よね。それか
      ダブルハメ状態にして、他の作品で待つ
      のが無難かな。」
ミスターT「レッド編改の改修攻略もあるしの。」
ナツミA「前途多難ですよね。」
シルフィア「正に欲望の塊よね。」


 そう、アセルス編改が進められない理由が上記のそれ。白薔薇姫さんのフル
カンストを狙うかどうかという部分で@@; 残念ながら彼女をタンザーには
連れて行けないので、沼地ハメでフルカンストを狙うしかありません><;
となると、レッド編改の攻略が最優先となってきますが・・・。

 クーン編改の42日以上のタンザーハメの間に、他のシナリオを何処まで
進められるかが勝負でしょう。アセルス編改は厳しいので、レッド編改を攻略
させるしかなさそうです><; う〜む・・・(−∞−)

 本当に欲望とは際限なく出て来やがりますわ・・・><;
H28.10. 5 (水)

No.4739
あと1回は来る?わぅ PM13:36

 今日の若干の肌寒さはまだしも、明日は台風一過で快晴かつ30度ほどに
なるとの事で@@; メドローア現象の再来ですわ><; これでは体調が
完全でも崩しますわなTT;

 それでもこの流れが今年最後の残暑になりそうな感じでしょう。秋口は直ぐ
そこまで迫っていますよ。それに冬も(−∞−)

 今は諸々を我慢しつつ、次に備えて待つとしましょう><;



 雑談バー。

ミスターT「さて、サガフロに戻るが幸先良いドロップ
      になったよ。」
ナツミA「パールハートとブラッドチャリスですね。
     前者は水耐性、後者は気絶耐性と。クーン
     さんに装備で一応は磐石でしょう。」
シルフィア「欲を言えば全員分の物資確保よね。それに
      音波耐性も欲しい所だし。」
ミスターT「高ランクのモンスの振動波・サイレン・
      聖歌を喰らったら、全滅しかねない一撃を
      貰うしの。」
ナツミA「化石樹さんの振動波が致死率高しですし。
     サイレンはデュラハンさんですが、まあ使う
     前に沈める事が多いので問題はないかと。」
シルフィア「気絶耐性はタンザーで必須だけど、他の
      水と音波は絶対に必要よね。トップクラス
      の攻撃の大多数がその属性を持ち、耐性が
      あれば全て無効化できると。」
ナツミA「幸いにもクーンさん以外は重装備で耐性を
     得る事ができますし。序盤でのブツの入手は
     クーンさんを最優先させた方が良いですね。
     シップ移動が可能なら、マンハッタンに赴き
     アクセサリ購入で終わるのですけど。」
ミスターT「メインイベントの流れから、中盤以降に
      至らないと自由行動ができないのは多い
      からねぇ。クーン編・アセルス編が該当、
      レッド編が最悪極まりない。」
シルフィア「だからシュライク到着時に、コットン氏と
      済王氏を仲間にして、ある程度の育成が
      必須になる訳よね。仲間モンスなら短時間
      での強化が容易だし、能力次第では無双に
      する事もできる。」
ナツミA「キグナス襲撃時の様相が正にそれでしたね。
     レッドさんとBJ&Kさんだけでは厳しい
     所を、前もってコットンさんと済王さんの
     加入を行って強化も施してある。敵にヤバい
     面々が登場するも、レッドさんを含めて連携
     で始末する事もできますし。」
シルフィア「レッド編はシュライク以外にクーロンで
      ある程度育成ができるからね。一番大きい
      要素はショップかな。ゼロソードなどの
      強い武器が買えるし。」
ミスターT「クーン編改もT260G編改も、クーロン
      到着後は当面そこで強化が必要だしねぇ。
      まあ今仰ったゼロソード以外に、裏通りで
      破壊光線銃とかも買えますし。」
シルフィア「そうね。序盤で段階でメカが仲間になる
      クーン編や、メカが主人公のT260G編
      では至れり尽せりよね。」
ナツミA「T260Gさん編だとジャンク屋漁りで資金
     の調整が難しいのが痛いですよね。3つの
     ハズレのアイテムが手に入らないと。」
ミスターT「壊れたバンパーがレアアイテム化するのも
      見事なものだし。タコおじさん氏に渡して
      修理する事は絶対にできないわ。」
シルフィア「がらくた・壊れたバンパー・壊れた銃、
      この3つはT260G編では重要アイテム
      よね。」
ミスターT「次の同編では必ず残しますよ。」
ナツミA「でも闘機場で勝ち進めますかね?」
ミスターT「3試合の最後のガンアタッカー氏が苦戦
      するかもね。あと最後のヴァルカン氏も。
      まあインスタントキットを購入できるし、
      ランダム要素を狙えば勝てると思う。」
シルフィア「本当に縛りプレイさながらよね。」
ナツミA「制約を課せるのは厳しいもので。」
ミスターT「まあアセルス編は白薔薇姫嬢、クーン編は
      メイレン嬢、ブルー&ルージュ編では手前
      ブルー氏の育成を行ってるからね。前は
      殆ど成長させないで進めていたけど、今回
      は第一線で活躍して貰うしかないし。」
ナツミA「19年前や15年前とは全く違いますよ。」
シルフィア「君も臨機応変な対応ができるようになった
      証拠よね。」
ミスターT「だのぉ。」
ナツミA「まあ今後も色々な要因が出てくるでしょう。
     今のうちが微調整のチャンスでしょうね。」
ミスターT「あまり出て欲しくはないがね・・・。」
シルフィア「難しいものよねぇ。」


 上記通りの19年前と15年前の意固地に固めた攻略法を考えると、相当な
柔軟性に富んだ攻略ができるようになったと思います。何でもかんでも完璧を
求め過ぎていたため、妥協案を出す事すら無理でしたし@@;

 それが各シナリオでの差異を設けて特化型とし、態と相殺技を作って妥協
させていったと。バンパー事変しかり、フェイオンさん事変しかり。見事な
臨機応変・・・いや、縛りプレイですわ(−∞−)

 まあ今はまだ結論を出すには早過ぎます。今後のプレイ次第で変わっていく
可能性も十分ありますし。油断しないように進んでいきますわ><;
H28.10. 4 (火)

No.4738
多分最後の暑さわぅ PM13:56

 この暑さは見事なもので@@; しかし明日からはまた温度が下がるとの
事なので、多分これが残暑の最後の悪足掻きかも知れません。メドローア現象
は本当に参りものですわ><;

 キンモクセイの香りもそろそろ落ち着きだしているので、いよいよ冬到来と
なるでしょう。なーに、3ヵ月後は来年ですからね(何@@;

 まあ何だ、今年は11月は亡き盟友達の7周忌ですので。今を生きる自分
には、7周忌の回帰法要での追善供養をお送りせねば。まだまだ膝は折れない
という事ですよ。頑張らねばね(>∞<)



 雑談バー。

ナツミA「あれから7年目ですか。本当にあっと言う間
     でしたよね。」
ミスターT「そうだの。今でも昨日の様に覚えている。
      いや、あれから1日たりとも忘れた事は
      ないわ。」
シルフィア「盟友達の激闘と死闘の集大成。君が親身に
      なって彼らを支えた歴史は、今こうして
      語り継ぐ事で示されていると。」
ミスターT「よく言われるんですが、大切な事は胸の中
      にしまっておくのがいいのでは、と。」
シルフィア「本来ならそうなるけど、君の場合は全くの
      真逆になるよね。彼らが存在した事実を
      何らかの形で示していかねば忘却していく
      のは目に見えている。」
ナツミA「覆面の風来坊が正にその渦中に誕生した作品
     でしたよね。私を別の次元から励ます事を
     念頭に入れた第1部から、第2部・第3部と
     発展していった。Tさんが独自に家族愛と
     絆を表現した集大成ですよ。」
シルフィア「君は犠牲の概念を大変嫌っているけど、
      同作の最後はその描写を取り入れている。
      実際の逝去の流れとは異なるけど。」
ミスターT「劇中ではナツミツキ姉妹と四天王は健在
      ですからね。そこでどう表現していくかに
      なって、新たに創生した双子姉妹に大役を
      担って貰ったと。」
ナツミA「キャラクターを生かすも殺すも創生者次第。
     Tさんは味方はおろか敵すらも生かす方を
     選んでいますが、この最後の流れは苦肉の策
     とも言えるのかも。」
シルフィア「あの流れをどうしても語り継ぐには、その
      表現を描写させる必要があるからね。まあ
      その後の流れで直ぐに生まれ変わった姉妹
      へと再来したけど。」
ミスターT「実際にどうかまでは分かりませんがね。
      それでも個々人の深層の生命に刻まれた
      記憶は絶対に消えないと思います。自分達
      がお互いを忘れてしまっても、生命の次元
      では忘れていない。生前のばあさまがよく
      述べてましたよ。」
シルフィア「お祖母様も数々の盟友の方々の旅立ちを
      目の当たりにしていた感じだからね。」
ナツミA「Tさんの気質はお祖母さんありきのもの。
     ポチもそれに感化された感じだったし。」
ミツキ「わたは幸せを運ぶワンコわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。」
スミエ「正に“持ちつ持たれつ投げ飛ばす”ですから。
    それに言わばTちゃんはシルフィア門下生と
    言えますし。その生き様があったからこそ、
    ナツミさんとミツキさんを支えられた。」
シルフィア「勿体ないお言葉です。私なんか何もして
      ませんよ。」
ミツキ「わたと同じく存在で鼓舞したわぅよ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「存在自体で鼓舞できるのは凄い事ですよ。
     実際にそういった人物は希ですし。いや、
     誰もが些細な事で開花できる、とも言うべき
     でしょうかね。」
ミスターT「ミツキさん縁の、敬い・労い・慈しみの
      精神は、全ての人に最初から内在している
      究極の力だからの。強いてはそれが生命
      とも言える。せいめい、じゃなく、いのち
      の方ね。」
スミエ「シルフィアさんを除き、ナツミさんとミツキ
    さんと私は、Tちゃんがいる限り無限大の力を
    得た闘士になりますからね。存在で相手を激励
    できるのは幸せな事ですよ。」
ミツキ「ワンコパワーを見せてやるわぅ!」
ナツミA「私はニャンコパワーかしら。」
シルフィア「いあ、フェイヨンなんざ素手で、ね。」
ナツミA「あー・・・何とも。」
ミツキ「茶菓子は気合いで食すわぅ!」
スミエ「さて、久し振りに何か拵えますか。」
ミツキ「ウマウマウーマウマわぅ!」
ナツミA「ドナドナドーナドナ?」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。まあサガフロの雑談は後日に
      回しだな。」
ミツキ「回る〜回る〜よワンコ〜は回る〜♪」
シルフィア「何時になくイケイケね。」
ミスターT「何とも。」


 真面目会話から雑談へと@@; シルフィア嬢とナツミA嬢が絡むと、常に
真面目会話が轟く流れでも。お2人とも生粋の生真面目女傑でしたから@@b
そこにミツキ嬢が回帰すると収拾が付かなくなる怖れもありますがね><;
まあ盛り上がれば問題ないのかと@@b

 ともあれ、色々とあった今年ですが始まったばかりな感じです。これからも
荒波の中を突き進んでいきますよU≧∞≦U
H28.10. 3 (月)

No.4737
再び寒暖の差わぅ PM14:36

 明日の温度が今日と7度ぐらい違うとかで@@; 水曜日は今日と同じに
なるようなので、またメドローア現象の再来な感じでしょう@@;

 まあ真夏の暑さから離れているので楽ではありますが。先々週は2日ほどで
10度も下がったため、それに順応し切れずに風邪気味状態になりましたし。
油断しないようにせねば・・・(−∞−)

 まあ何だ、やはり冬の方が本当に良いですわ@@;;;



 雑談バー。

ミスターT「念願のバンパーを手に入れたぞ!」
ナツミA「・・・ガラハドさんのアレをやるべきで?」
ミスターT「いあ、言っただけ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「まあでも、確かに念願のバンパーですね。
     しかもヒストリーでも挙げている通り、この
     バンパー事変が諸々の燻りの火種になって
     いったのは間違いないですし。」
シルフィア「鋼の傭兵団の低確率ドロップという部分が
      ふざけたものよね。しかも出現するのが
      お供でしかなく、更に序盤の低ランク時
      でしか出て来ない。」
ナツミA「ランク問わず出てくる感じなら、全シナリオ
     でも入手可能だったんですけどね。」
ミスターT「クーン編とT260G編の専用アイテム化
      にしたのは妥当な所だの。」
シルフィア「態と制約と縛りを設ける事で、それぞれの
      シナリオの特化性を図るのも見事よね。」
ナツミA「正に相殺技ですね。フェイオンさんの印術の
     資質を得られないのもそれですし。」
ミスターT「・・・物凄い事が脳裏に閃いたんだが。
      盾のカード時にヒューズ氏が仲間になる
      けど、朱雀山の朱雀氏に負けるとIRPO
      本部に戻されるけど、それってまだ秘術の
      資質をやっていない扱いになるのかね。」
ナツミA「どうなんでしょう・・・って、なるほど。
     その意図が読めましたわ。」
シルフィア「先にヒューズ氏を仲間にして、秘術を先に
      やるのではなく印術の資質を先に攻略する
      という事ね。アニー嬢は印術の資質はOK
      だけど、フェイオン氏は無理だし。」
ミスターT「あ、ダメだわ。仮にそれでフェイオン氏が
      秘術の資質を得られたとしても、大問題は
      スライム氏の強制加入だわ。」
ナツミA「あらら、確かにそれだと仲間の1枠が強制的
     に埋まりますよね。だからタンザーに赴く
     前に時の君さんやメサルティムさんを加入
     して、フェイオンさんで15人丁度にする
     流れを取っていたと思いますし。」
ミスターT「19年前や15年前の俺がこれを行って
      いなかったのは、スライム氏の強制加入を
      防ぐための相殺技だろうね。秘術の資質を
      先に行うのは利に適った手法だったと。」
シルフィア「色々と考えないと難しいものよね。ただ
      今回編み出した手法は、T260G編での
      秘術の資質の先行を印術の資質に変えて、
      ヒューズ氏の加入を防ぐというものよね。
      ミソはスライム氏の加入と。」
ミスターT「エミリア編でのヒューズ氏の加入が不可能
      な事により、ハンドブラスターの入手が
      不可能なのを相殺させる感じで。」
ナツミA「時の君さんが仲間にならないT260Gさん
     編だからこそ可能な訳で。クーンさん編でも
     同じ流れができそうだけど、活力のルーンが
     得られないのと、それによりスライムさんが
     仲間にならない事から不可能と。」
ミスターT「後から色々な要因を加算しているけど、
      結局最初のプランが全ての要因を上手く
      纏めていたからねぇ。19年前や15年前
      の俺も良く考えて動いていたわ。」
シルフィア「まあそれ以降の色々な相殺技は、今のT君
      じゃないと編み出せなかったかもね。当時
      の君だと極端なYESかNOでの判定しか
      できそうになかったし。」
ミスターT「ですな。今だからこそ妥協案を設けて、
      相殺技・制約・縛りを構築し、全シナリオ
      を1つに纏める事ができてますし。」
ナツミA「これも十分な縛りプレイだと思いますよ。
     まあTさんの場合は己を極端なほどに律して
     叩き付けている感じですけど。」
シルフィア「今じゃもう生粋の変人だしねぇ・・・。」
ミスターT「変人は天才の異名・・・。」
シルフィア「・・・蹴飛ばそうか?」
ミスターT「申し訳ない・・・。」
ナツミA「ハハッ。ともあれ、諸々の流れは殆どレシピ
     に書き上げましたからね。後は進んでいく
     しかありませんし。タンザーハメ直前まで
     進ませれば勝ったも当然。同ハメを行いつつ
     他のシナリオを攻略していきましょう。」
シルフィア「君もやり込むわねぇ・・・。」
ミスターT「なーに、ここからが本当のサガフロで。」
ナツミA「いざ往かん、です。」


 確かに19年前や15年前の自分だと、全てにおいて完全決着をさせないと
気が済まない性質でしたし@@; 今もそうですが、諸々の現状を見れば各段
に変わったと思います@@b

 妥協案を設けるために、態と相殺技・制約・縛りを展開して纏めたという。
昔じゃ考えられないものでしたわ@@; やはり歳相応の臨機応変な対応に
柔軟な対応も兼ね備わった感じでしょうか@@b

 まあでも今でも燻っている部分は多々あるので、昔も今もこれからもほぼ
変わらないと思います><; う〜む、何とも(−∞−)

 それでもゲームが好きなんですよU≧∞≦U 今後も暴れるじぇ@@b
H28.10. 2 (日)

No.4736
クシャミと鼻水わぅ PM13:55

 いやはや、昨日もクシャミと鼻水に悩まされた状態で@@; その中での
サガフロ・クーン編改の開始でしたが><; 寒暖の差とキンモクセイの花粉
がダブルノックアウトを仕掛けて来たと言えますな@@; 何ともまあ><;

 このクシャミと鼻水は4月の花粉時よりも遥かに酷く、やはり自分にとって
キンモクセイが特効となっているのは間違いありません@@; 匂いは好き
なのに何とも・・・@@;

 でもこれも数週間後には落ち着くと思うので、今は耐え時でしょうね><;
頑張らねば(−∞−)

 さて、クーン編改は5月下旬の流れと殆ど同じなので問題ないかと。あると
すればタンザーハメを42日以上行うのと、それに伴う強化が必要な事かと。
当面はクーロンで修行の日々になりそうです@@;



 雑談バー。

ナツミA「おー、ついにクーンさん編改ですか。」
ミスターT「物凄い遠回りしてきた感じだけどね。」
シルフィア「アセルス編に至ってから、バンパー事変が
      出現しだしたからねぇ。それ以降のレッド
      編やブルー&ルージュ編を経ての、やっと
      の感じでやり直しと。」
ナツミA「でも今まで培ってきた経験や手法は、今度の
     クーンさん編改で必ず役立ちますよ。」
シルフィア「そうね。仲間モンスの能力吸収、各種育成
      や攻略、そしてタンザーハメと。」
ミスターT「例の沼地ハメが実現可能になるなら、後続
      参加の4人と先発郡のJPのフルカンスト
      も十分狙えますよ。それかもう1つだと
      ディスペアの赤外線センサー部屋ハメ。」
ナツミA「あー、それに触れれば強制的に敵と試合の
     流れですね。しかも沼地ハメよりも一歩前に
     進むだけで試合が開始できますし。」
シルフィア「ただ相手がR&Rとそのお供という事を
      忘れちゃダメよ。1ターン目の閃光は無視
      できるけど、2ターン目以降の鬼の様相の
      ヘビーレールガンの連発はねぇ・・・。」
ミスターT「アレってワンダーバンクルで防げる?」
ナツミA「どうなんでしょうかね。以前Tさんが済王の
     古墳で行った時は、防げてなかった感じが
     しますが。」
シルフィア「防げない事を前提で進んだ方が無難よね。
      最悪の事態を想定した方が、逆説的に有利
      に運べる場合があるし。」
ナツミA「ですねぇ。まあタンザーハメを経てからの
     ディスペア突入ですから、既に戦闘力が鬼の
     キャラを頭に据え置けば申し分ないかと。」
ミスターT「沼地ハメを念頭に入れるか・・・。」
シルフィア「即死技で速攻投了だからねぇ。クラーケン
      とR&Rを考えれば、絶対前者の方が楽に
      決まってるわね。」
ナツミA「タンザーハメではバリアの反撃に苦戦させ
     られますが、沼地ハメならそれがないです
     からね。しかもシルフィアさんが仰った通り
     の即死技で速攻終了と。」
シルフィア「ただクラーケンだけというのも何ともね。
      クレジット入手は244と破格だけど、
      アイテムドロップは期待できないし。」
ナツミA「まだディスペアハメの方が良いですかね。」
シルフィア「ケースバイケースよね。」
ミスターT「誰でも赴けるダンジョンで、上側押しで
      出て入る事が連続してできる場所があるの
      なら・・・。」
ナツミA「しかもそこにモンスが駐留している状態と。
     ほぼ実現不可能な感じでしょう。」
ミスターT「沼地が妥当な所か。」
シルフィア「まあ色々と見つけてみなさいな。もしか
      したら効率が良い場所があるかもね。」
ミスターT「放置ハメまっしぐらで。」
ナツミA「キャラのカンストが最優先事項、と。何とも
     皮肉なサガフロ攻略で。」


 今じゃそんな感じでしょうか@@; タンザーハメに触れたキャラは、例外
なく鬼の強さを得る事になりますので@@b 既にブルー&ルージュ編での
同ハメで、色々なノウハウを得ている状態ですし@@b

 まあ今はクーン編改の攻略を進めるとしましょう。タンザーに突入する前に
必須的育成がありますので><; 最低1つのブラッドチャリスの入手などが
タンザーハメに必要不可欠ですし。う〜む、正に縛りプレイ・・・(−∞−)
H28.10. 1 (土)

No.4735
次のステージへわぅ PM15:15

 サガフロ・ブルー&ルージュ編が終了。が、PS1本体が完全に破損して
使えないという弊害が出現><; そこで標準PS2本体で以後の攻略を全て
担って貰う事になります@@; 薄型PS2本体はタンザーハメ特化になり
ますが。

 う〜む、PS1本体は冷却問題で破損した可能性が非常に高いですな@@;
むしろこの本体ケースを魔改造して冷却効果を高めた方が良いのかも。

 まあ今は標準PS2本体と薄型PS2本体に頑張って頂く事になりますな。
前途多難ですが、何とか進んでいきますにゃ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「あらら、PS1本体が破損と。」
ミスターT「真夏の暑い時期にタンザーハメを行った
      のが原因だったのかもねぇ・・・。」
シルフィア「PS3本体を魔改造して冷却効果を高めた
      のとは真逆だったからね。PS1本体は
      発熱がそれほど高くなかったし。それが
      仇になるのは何とも言い難いけど。」
ナツミA「まあ標準PS2本体や薄型PS2本体も稼動
     してますからね。問題はありません。あると
     すれば、PS2側でシステムデータの更新を
     してしまった部分の燻りですかね?」
ミスターT「見事な先読みで。でも他のプレイデータ郡
      を考えると、一蓮托生な感じだから黙認
      しようと思う。」
シルフィア「妥当な判断よね。モノ自体は殆ど同じに
      なるし。それに良い機会でもあるかな。」
ナツミA「これら燻る概念を一層させる要因にもなると
     思います。まあ非常に紙一重ですが。」
ミスターT「どのみち既に更新した手前、現状で進める
      しかないんですがね。」
シルフィア「気にせず進んじゃいなさいな。本体の移行
      などは改造の範囲外、完全度外視の様相に
      なるし。問題はデータ自体がクリーンか
      どうかになるしね。そこは完全クリーンを
      貫いているから大丈夫よ。」
ミスターT「そのまま突き進むしかないですの。」
ナツミA「むしろ逆を言えば、以後はPS2本体の入手
     を念頭に入れられますよね。PS1本体では
     プレイできる作品がPS1しかない。PS2
     ならPS2とPS1も可能と。」
シルフィア「PS3は初期型しか互換性がないしねぇ。
      しかもHDDにデータを移してプレイする
      事になるからね。となれば、メモカから
      プレイできるPS2本体をベースにして
      行くのが妥当よね。」
ナツミA「それにPS2本体を考えると、PSXも同じ
     パーツ郡で組まれていますし。ニコイチ戦法
     で修理するなら、これほど修理しやすい本体
     はありませんよ。」
ミスターT「PSXのメディアが読めるジャンク品の
      入手ねぇ・・・。」
シルフィア「本体関連は私達より君の方が専売特許に
      なるからね。そこは任せるわ。」
ナツミA「私達はソフト関連でのアドバイスしか受け
     られませんし。しかも全盛期の私達の知識を
     再生している感じですから。」
シルフィア「T君の知識上での様相を、私達が解釈して
      投影する、よね。」
ナツミA「まあポチも皆さんも同じで、Tさんがいれば
     無限大の力が得られますし。今後も色々な
     補佐をさせて頂きますよ。」
ミスターT「ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・恩師
      の7人が揃い踏めばねぇ・・・。何でも
      できたかも知れないのに。」
シルフィア「正に無双よね。まあ今となってはタラレバ
      論理にしかならないからね。T君や遠方の
      ウエストさんやミスターRさんなどと一緒
      に戦って行って頂戴な。」
ミスターT「委細承知っす。」
ナツミA「でで、ブルーさん&ルージュさん編をクリア
     したとありますが、次はクーンさん編改に
     なりますか。」
ミスターT「バンパー事変への逆襲と、底上げ育成が
      最大の難関だの。」
シルフィア「序盤で強制的にタンザーハメに至る事に
      なるからねぇ。しかも下準備必須と。」
ナツミA「クーンさんの気絶・音波・水・凝視の耐性は
     必ず完成させた方が良いですね。じゃないと
     何度ゲームオーバーになるやら。」
ミスターT「キマイラとシュリーカーのタッグも得て
      おかないとなぁ。」
シルフィア「参加できる人数も6人とバカげてるし。
      最大人数に近い状態で突撃したいけど。」
ミスターT「何で序盤にタンザー突入なんですかね。」
ナツミA「さあ・・・。まあアセルスさんやレッドさん
     も序盤は自由行動ができませんし。それを
     考えるとクーンさんもできませんから。」
シルフィア「T260G編もそうよね。エミリア編も
      ある程度時間は掛かるけど、以後はブルー
      &ルージュ編やリュート編と同じになって
      くるし。」
ミスターT「シナリオ独自の得手不得手と取って、態と
      差異を付けるしかないかの。」
ナツミA「ですね。むしろそう取った方が個性が出て
     良いと思います。Tさんが態と置いた制約が
     生きてきますし。」
シルフィア「フルコンプを狙おうとすれば行けるのに、
      それを逆手に取って差異にする。見事な
      逆転の発想よね。」
ナツミA「それで永続できれば万々歳だと思いますよ。
     自分で難易度などを調整できる、サガ独自の
     様相に繋がりますし。」
ミスターT「本当に前途多難だの。」
シルフィア「まあだからこそ楽しいのよね。19年も
      続けている作品も凄いものよ。」
ミスターT「エキプロ5は12年ですし。」
ナツミA「信念・執念・理念がなければ、至れる事では
     ありませんよね。まあTさんらしいと言えば
     それまでですが。」
シルフィア「変人故の逆転の発想、正に天才的思考、
      って煽てると思って?」
ミスターT「いあ、普通の人と言われるより、変人と
      言われる方が遥かに褒め言葉ですよ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「良い意味で変態じゃなければ、純然とした
     発想は出て来ないのかも知れませんね。」
シルフィア「アルエキファイタの女性陣に色目を使う
      のは何とも。」
ミスターT「俺をどんな目で見てるのやら・・・。」
***その応えに遠方で実演するミツキの図***
ナツミA「・・・アレが答えよね。」
シルフィア「“こーんな目で見てやるわぅ!”、ね。」
ミスターT「何とも・・・。」


 何ともまあ@@; でも堅固性ならPS2本体に軍配が挙がるので、以後は
こちらを運用していくのが無難でしょう。PSXのパーツ郡も流用できると
あって、保守パーツの入手は非常に楽ですし。

 ともあれ、今日以降からはクーン編改に突入ですな@@b 新たなステージ
を大いに満喫するとしましょうか(−∞−)
H28. 9.30 (金)

No.4734
動きだす攻略わぅ PM14:50

 ようやくサガフロの攻略ができそうな感じです。ブルー&ルージュ編での
崩壊後マジックキングダムの巨人さんや魔生命系モンスでの稼ぎは、実質的に
効率が悪いと判断して切り上げました><;

 詳細は同日ヒストリーの記載しましたが、ボス扱いと一般扱いとでは異なる
設定を踏んでいるようです@@; う〜む、これは初見ですわ・・・。

 まあともあれ、長丁場になると思った稼ぎは頓挫。となれば先に進むのみと
なりますな@@b このままラストに直行し、一気にクリアすべきでしょう。

 あと発見した沼地ハメですが、これは下記の雑談バーで挙げます(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ・・・君の欲望には感嘆するわね。」
ナツミA「“沼地ハメ”ですか。しかもコマンド記憶
     再生アダプターを使った手法とは。」
ミスターT「FF6で同じ手法を使ったタイプのハメを
      行った事があったよ。ティラノサウルス氏
      とかが出てくる場所で。」
ナツミA「あー、獣ヶ原の西側のエリアでしたね。」
シルフィア「グロウエッグ装備で経験値2倍と。ただ
      相手を屠れる力がないと、逆にこちらが
      やられるけどね。」
ミスターT「更に向こうは2Pコントローラーに操作を
      割り当てられたけど、サガフロの場合は
      それがないしの。」
シルフィア「そこで登場が記憶と再生を行うアダプター
      の登場、ね。ただヒストリーでも挙げた
      プランが通じるかどうかだけど。」
ナツミA「ボタン押しのタイミングでしょうね。一定
     間隔で行われる部分を、人間の任意的操作
     なら調整可能ですが、オート化すると全く
     別の場所、言わば要らない場所で行う可能性
     も出てくる訳で。」
ミスターT「コマンド入力の決定時には方向キーの入力
      が入って欲しくないものなんだけどね。
      割合的に4秒決定・1秒上部、かと。」
シルフィア「それなら5秒設定で、うち5秒間はマル
      ボタンやL1ボタンを連射、うち1秒間に
      方向キー上側押しを入れた方が良いんじゃ
      ないかな。」
ナツミA「なるほど。決定ボタンを押さないで方向キー
     入力だと勝手にコマンドが進む怖れも出て
     来る訳ですし。」
ミスターT「それでも技は絶対にずれると思う。そこで
      剣技・体術・銃技・術のどれも消費0で
      抑えられる技で決定させるのが無難と。」
ナツミA「技は多くない方が良いでしょうね。剣技や
     銃技は武器を選ぶ可能性、体術ならパンチを
     選ぶ可能性が出てきますし。」
シルフィア「術は最悪1つだけにするか、パープルアイ
      の幻夢の一撃を使う手法も有りよね。」
ミスターT「パープルアイのプランは定石だと思うわ。
      コマンドがパープルアイの選択肢しかない
      状況だし。」
ナツミA「仲間モンスの技も難しいですよ。今仰った
     パープルアイを使うか、能力側の即死技の
     エクトプラズムネットを選ぶか。」
ミスターT「5秒間の決定ボタン連射中、1秒間の方向
      キー入力時にエクトプラズムネットから
      上側スキルに移動し選ばれるって、どんな
      確率なんだか・・・。」
シルフィア「相当な低確率よね。まあ仲間モンスは1人
      だけに絞った方が良さそうね。他の面々は
      スタン・マヒ・誘惑を駆使して足止めを
      するのが無難でしょう。クラーケンなら
      混乱させ続ければ、メイルシュトローム
      しか使わなくなるし。」
ナツミA「何と言うかまあ・・・。」
シルフィア「本当よね・・・。」
ミスターT「欲望とは果てしない探究心なのですよ。」
シルフィア「はぁ・・・感嘆するしかないわ。」
ナツミA「まあ改造とは程遠い手法ですし、ハメ手法の
     延長線上ですから問題ないかと。」
シルフィア「狙う価値は十分あるからね。」
ミスターT「効率が良い手法を見つけてみますわ。」


 まさかの沼地ハメが実現できるかも知れません@@; ただ技選択が動く
怖れがあるため、技術欄の配置の工夫が必要になってきますが・・・。

 ですが成功すれば沼地ハメで相当な稼ぎが可能になりますわ@@b これは
かなり朗報です(☆∞☆)

 まあ今はブルー&ルージュ編をクリアし、クーン編改に突入する事を念頭に
入れましょうかね。タンザーハメまでの育成などがありますし(−∞−)
H28. 9.29 (木)

No.4733
停滞気味わぅ PM14:02

 再び涼しくなりだしているこの頃。ただ先週の2日で10度も下がった気温
を考えれば、この徐々に下がるのは有難いものです><b

 やはり急激な気候変動はメドローア現象を引き起こし、体調に影響を及ぼす
ダメージを与えてきますので。今後も十分注意が必要かと@@;


 サガフロの攻略が停滞気味の現状。まあ5月下旬から殆どメインで行って
いるためか、飽きが来だすのは言うまでもありません><;

 しかしタンザーハメまで持ち込めば、以後は休息的な流れには至れるもの。
今は惰性を押し切り先に進むべきでしょう。

 まあどんな状況であれ、戦闘終了後のBGMがやる気を出させてくれるのは
間違いありません@@b あのBGMは見事です(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「アレだけプレイし続ければ、飽きが来るのは
     言うまでもありませんよ。」
シルフィア「それでも高みを目指して進む姿は、リョフ
      さんの武勇を極めんが如く進む姿に酷使
      しているわね。」
ミスターT「タンザーハメ自体がパラやアイテムの最強
      を目指す要因になりますからね。しかも
      全てのシナリオで挑むとあって、並大抵の
      意欲じゃ進めませんよ。」
シルフィア「まあねぇ。ブルー&ルージュ編こそ終了
      したけど、まだ6シナリオも残っている
      状態だし。」
ナツミA「しかもエミリアさん編とリュートさん編は
     他の5シナリオ以上の放置を行う様子で。
     更にリュートさん編は1年近くとか。」
ミスターT「全てにおいての最強を目指すなら、底上げ
      たる放置育成は極限まで挑まねば意味が
      ありませんよ。その無理無茶の先に栄光の
      最強がありますし。」
シルフィア「最強は欲望の裏返しよね。貪欲なまでに
      求めてこそ得られるもの。」
ナツミA「長時間の放置狩りが正に如実に現れますね。
     むしろそのぐらいやらないと至れないのも
     事実ですし。本来なら通常プレイで行うのを
     タンザーハメで自動狩りにしていると。」
シルフィア「まあ攻略本で推奨されている手法だから、
      マイナスではないわねぇ。力があるなら
      使ってこそ真価を発揮するし。」
ミスターT「最終育成は自分自身との対決ですが、その
      前までの育成はタンザーでの強化月間に
      任せるとしますわ。」
シルフィア「例のキドニーパイを食しながらの強化ね。
      内部イベントが終わるまで永延と出る事が
      できないという。」
ナツミA「参加できないメンバーを考えると、その差が
     凄まじいまでに至りますけど。こればかりは
     どうしようもないのでしょうね。」
ミスターT「T260G編はアニー嬢、エミリア編は
      時の君氏・ゲン氏が顕著で。一番酷いのは
      クーン編。エミリア嬢・ヌサカーン氏・
      メサルティム嬢・ヒューズ氏が恩恵を得る
      事ができない。」
シルフィア「しかもメイレンさん以外はJPのカンスト
      が望めないからねぇ。JPだけは自力育成
      必須よね。」
ナツミA「まあ昨日のヒストリーでも挙げていた、JP
     だけは上がり易いという部分が軽減している
     感じですかね。WPや各パラメーターだけ
     カンストしておけば、後は降り坂まっしぐら
     な感じで。」
シルフィア「先ずはパラメーターのカンストを狙い、
      それからWPやJPかな。でもJPが先に
      カンストするのは間違いないわね。」
ミスターT「ブルー&ルージュ編でもそうだったしの。
      WPだけは最後に回っちまうし。」
ナツミA「まあ放置狩りでも、そこに至るまでは自力
     攻略必須ですからね。今後も精進なさって
     下さい。」
ミスターT「最近停滞気味でねぇ・・・。」
シルフィア「前途多難よねぇ。」


 ブルー&ルージュ編はチェックメイトまで寸前まで至っていますが、だから
こそ停滞気味になるのかも知れません@@; 崩壊後のマジックキングダムに
赴き、三女神の腕輪を取る場所での稼ぎ育成もありますし。

 というか昨日攻略しなかった部分から、この停滞部分が出始めたんですが。
何と言うかまあ・・・@@;

 それでもクーン編改の底上げとタンザーハメに至るまでは油断は禁物。確実
に進んでいきますよ(−∞−)
H28. 9.28 (水)

No.4732
寒暖の差と気候の差わぅ PM14:33

 何なんですか、この陽気はq(*血*)p 今朝方は変な気持ち悪さに襲来
されて右往左往。起きれば吐き気に見舞われるなど・・・。

 先日までは問題なかったので、諸々の疲れの噴出と気候変動に対応し切れて
いない感じになりますか。最悪極まりません@@p

 まあ明日以降から平年並に戻るようなので、今日だけが辛抱でしょうか。
これだから夏は嫌いですわ・・・本当に@@p 早く冬になって欲しいもの
です(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ、ミツキさんとリョフさんは色々な
      悪ふざけで襲撃と。」
ナツミA「特にリョフさんのは見事な感じですが。」
シルフィア「あー、まあねぇ。そこはT君に同調できる
      ものだから分からなくもないけど。」
ミスターT「いやアレは流石にねぇ・・・。」
ナツミA「まあ薄い本は製作側の意欲が如実に現れる
     傑作品ですからねぇ。そこは大目に見る事に
     しましょうか。」
シルフィア「で、私達が召集されたと。」
ミスターT「ゲーム関連に関しては1・2位を争う位の
      強者でしょうに。」
ナツミA「それはまあ、それ相応の経験は積んできたと
     自負してますし。」
シルフィア「ただ君の趣向作品に全部応えられるとは
      限らないからね。フォローは頼むわよ。」
ミスターT「了解どす。」
ナツミA「で、今現在は・・・この様相ですか。」
ミスターT「実質ラストに突入できる様相なんだがね。
      そろそろ向かわないと次に支障を来たし
      そうで怖い。」
シルフィア「渋っているのは、“三女神の腕輪”を手に
      入れる前の試合ね。魔生命系と巨人系の
      シンボルと対戦できるとあり、稼ぎ所は
      ここしかなさそうだし。」
ミスターT「アセルス編での窓を守る巨人氏の稼ぎを
      ここでも行おうと思ってね。まあ手法は
      既に見付けているので問題はないかと。」
ナツミA「時術・時間触での瞬殺よりも、秘術・死神の
     方が効率が良いですし。それにルージュさん
     の強化もできますよ。」
シルフィア「アイテムを取ったら二度と出て来ない流れ
      になるから、普通の育成場所よりここに
      来て育成も兼ねた稼ぎをした方が良さそう
      よね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ブツは“黒曜石の剣”・“玄武の盾”・
      “力帯”の3つ。玄武の盾こそ既に60
      以上あるけど、他の2つはまだ数が揃って
      ないしの。」
シルフィア「最低でも両方とも20以上は欲しいわね。
      まあ月下美人や竜鱗の剣があるから、これ
      以上の稼ぎは必要なさそうだけど。」
ナツミA「かといって短期間で終わらせるには忍びない
     感じですし。やはり結構な個数を稼ぐのが
     無難でしょう。今日辺りはここで数日間は
     育成も兼ねた稼ぎをするのが良いかと。」
ミスターT「そうした方が一石二鳥か。」
シルフィア「ラスボス・地獄の君主氏は塔で瞬殺よね。
      最初の人型形態こそ“愚者フィールド”が
      働いて効果が厳しいけど、次の竜型形態で
      全員で塔をぶっ放せば終わったも当然。」
ナツミA「クリア履歴を付けるのと、次のクーンさん
     編改に進ませるのを急ぐなら、塔の瞬殺が
     無難でしょうね。」
ミスターT「そのためのタンザーハメに近かったしの。
      パラメーターだけは最強状態だし。」
シルフィア「各種技や見切りの取得は長期戦だけど、
      パラの方はタンザーハメの恩恵が出るし。
      ここを活かした戦いをすべきよね。」
ナツミA「時の君さんと戯れると豪語するも、ほぼ必殺
     に近いオーヴァドライヴを使われたら、次は
     塔で抹殺してましたし。」
ミスターT「時術だけに時間がなかったのよ。」
シルフィア「はぁ、まあ一理あるわね。」
ナツミA「クーンさん編改のタンザーハメにさえ進む
     事ができれば、アセルスさん編改やレッド
     さん編改の改修攻略を再開できますからね。
     まずは今のブルーさん&ルージュさん編を
     終わらせるのが先決でしょう。」
シルフィア「6月一杯で終わらせると踏みながら、実際
      には更に延長しているのは見事よね。」
ミスターT「諸々の要因以外にタンザーハメを行う事を
      出しましたらねぇ。これで42日以上は
      待機状態になりますし。」
ナツミA「問題ありませんよ。クーンさん編改だけは
     無理ですが、他のシナリオはクリア履歴だけ
     付けておけば以後はタンザーハメに集中する
     事ができますからね。」
シルフィア「T260G編・エミリア編・リュート編が
      それよね。特にエミリア編とリュート編は
      今まで以上の長時間のタンザーハメと。
      リュート編はアレかな、半年以上放置する
      算段かな?」
ミスターT「むしろ1年近くとか面白くないですか?」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「月下美人と竜鱗の剣がカンストしそうで。」
ミスターT「それを狙った方が面白そうかも。ただ残念
      なのがクレジットかなぁ。タンザーに突入
      したら、イベントを終わらせるまで表に
      出る事ができない。カンストしたら以後
      ずっとそのままだし。」
シルフィア「後はアイテムドロップを期待するのと、
      リュートさん達の総合戦闘回数の稼ぎね。
      君の事だから今の最強データを超える様相
      を狙うだろうし。」
ミスターT「じゃなければ、やり直す意味は皆無だと
      思いますが。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「エミリア編を半年ぐらい、リュート編を1年
     ぐらいと取りますか。その間に他のシナリオ
     の育成とかもできますし。」
シルフィア「不幸中の幸いなのが、DQ5Rでお馴染み
      のマドハンドハメと違って、途中で中断が
      できる点よね。向こうは総合撃破数が全て
      だから、試合が終わった時点で投了と。」
ナツミA「最悪なのが電源落ちですか。」
シルフィア「そうねぇ。サガフロは半日ぐらいの痛手で
      済むけど、DQ5Rなどはそれ以上の痛手
      を蒙る事になるし。」
ミスターT「エミリア編もリュート編も、一度クリア
      履歴さえ付ければ問題ないと思いますよ。
      後はタンザーに突入して放置すればOK。
      中断セーブも可能だから楽ですし。」
ナツミA「ダブルタンザーハメも可能でしょうからね。
     PS3も持ち出せばトリプルタンザーハメに
     なりますか。」
シルフィア「君も本当によくやるわよ。」
ミスターT「やるからには徹底的に、ですよ。」
シルフィア「まあ無理無茶しない程度にね。」
ナツミA「タンザーハメ中は他の作品も出来ますし。
     正にウィンウィンですから。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「完成までには来年の今時分ぐらいは掛かる
      と思いますよ。」
ナツミA「ブイブイ言わせて最強の力を手に入れると。
     これはそそられますわ。」
シルフィア「何とも。」


 そろそろブルー&ルージュ編を最終局面に進ませるべきでしょう。ルージュ
さんの育成は、巨人さんや魔生命系モンスとの稼ぎでも可能ですし。むしろ
同時進行すれば時間短縮にもなります@@b

 というか、そこで一時セーブをして先にクリア履歴を付けてしまう。以後は
上記のセーブした時点に巻き戻し、稼ぎを行うという手法もなくはないのです
がね。う〜む、どうしたものか・・・(−∞−)

 まあ確実に言えるのは、そろそろラストに進まねば危ういという事><;
まだ残り4シナリオも攻略が残っていますし@@; 前途多難ですわTT;
H28. 9.27 (火)

No.4731
進撃のキンモクセイわぅ PM14:27

 夏が過ぎれば到来するキンモクセイ。匂い自体は大好きなのですが、4月の
花粉郡よりも強烈で毎年泣かされます><; 先週の風邪引き状態は、案外
キンモクセイの花粉も一役買っていたのかも知れません@@;

 まあ嫌いな匂いではないので、苦しいながらも心地良い香りを満喫しながら
数週間過ごしますわ@@; 満喫とは程遠い感じがしますけど(−∞−)

 しかしまあ今も暑い状態です><; 残暑まっしぐらな感じですな@@;
まあ蚊はいてもセミの時期は終わったので安心ではありますが。何とも><;



 雑談バー。

リョフ「ではT260G編に新たに施す要因を聞こう。
    どんな内容なのだ?」
ミスターT「エミリア編だと印術の資質を先にやらねば
      ならないため、ヒューズ氏の加入が絶望的
      になってくるのよ。メインイベント経由や
      他のメインキャラの配置で、残り2人しか
      枠が得られない。」
リョフ「時の君とゲンの話だったな。しかも両者とも
    タンザーハメにも赴けないときた。後々自力
    育成が必要になってくる。」
ミスターT「まあそこはクーン編改での6人以外の育成
      と同じだから問題ないんだがね。本題は
      ヒューズ氏が持つハンドブラスターよ。」
リョフ「つまり奴を得られない部分でアイテムを持つ
    事も不可能な訳だな。」
ミスターT「そう。かといって他のメンバーを削るにも
      削れない状況だしの。レッド編だと苦肉の
      策でルーファス氏を削ったが、エミリア編
      は彼の独壇場に近いからね。ここは加入
      させたいもので。」
リョフ「結果ヒューズの加入はほぼ不可能に近いという
    事だな。ゲンやメサルティムを削れば何とか
    なりそうだが、ゲンは全てのシナリオで参加
    する強者、しかも流星刀を得るには必須の人物
    でもある。メサルティムはまあ、お前の気質
    から除外する事はないだろうが。」
ミスターT「T260G編以外での必須参戦キャラに
      なるしの。しかも意外なほどに可愛いと
      きたもんだし。」
リョフ「はぁ、まあそこは置くが、ヒューズの加入が
    不可能に近いエミリア編を、つまり相殺させる
    シナリオの構築、というのが本命か。」
ミスターT「そうだの。で、時の君氏が仲間にならない
      シナリオを挙げたら、3つ出てきてね。
      現在進行中のブルー&ルージュ編、後続
      待機中のクーン編とT260G編だ。」
リョフ「ブルー&ルージュ編は時の君が敵となるが、
    秘術の資質を優先させるために除外だな。今も
    進めているのが証拠か。クーン編でも仲間に
    ならないが、印術の資質が手に入らない流れを
    取ると、先に秘術の資質をやらねば同資質すら
    手に入らなくなってしまう。」
ミスターT「“刑期100万年の男”イベントだね。
      ここで解放のルーンを取って出る流れを
      取るから、ルーンを取った時点で秘術は
      ほぼ無理になる。まあ強制的に終了させる
      事はなくはないが、それでは後味が悪い。
      どちらも問題なくトライできて、それで
      エミリア編と同じ流れを取れるシナリオを
      選ばないといけない。」
リョフ「で、最後がT260G編だな。こちらも時の君
    は仲間にはならんが、秘術と印術の資質は両方
    取得できる。つまり印術の資質を先に攻略する
    事も可能と。」
ミスターT「だね。そこで、態とヒューズ氏を最後に
      回すため、T260G編で印術の資質を
      先に行い、フェイオン氏・スライム氏・
      アニー嬢を加入して枠を埋める。これで
      秘術の資質を行ってもヒューズ氏は仲間に
      ならないという訳よ。」
リョフ「また豪快な苦肉の相殺技だわな。ただ利点も
    出てくる訳か。」
ミスターT「コットン氏をスライム氏に置き換える部分
      もそうだが、厄介者と思っていたスライム
      氏をメインキャラ側に据え置く事により、
      エミリア編での彼の加入が言わば正当化
      させる事になる。」
リョフ「名前や外見こそアレだが、戦闘能力は他の仲間
    モンスに引けを取らんしな。2シナリオで参戦
    となる部分で、済王の2シナリオ参加の部分と
    同じにもなる。アセルス編では例の能力吸収
    事変の相殺で、強制的に除外した訳だが。」
ミスターT「まあねぇ・・・。まあスライム氏の複数の
      シナリオでの加入や、ハンドブラスターの
      入手不可能という部分の実現、その他の
      要因を踏まえると、エミリア編での流れを
      T260G編で構築させるのは利に適った
      流れとも言えるかな。」
リョフ「リュート編以外にエミリア編も最強化させる事
    から、永続させる要因を定める必要もある。
    ヒューズ事変やその前からあったスライム事変
    をT260G編で実現する事で相殺できる。
    見事な相殺技だな。」
ミスターT「まあ言わば人為的に得手不得手を作って、
      人為的に差異を生み出して納得させる、
      これが本題に近いけどね。損をしていると
      言われたらそれまでだが。」
リョフ「まあな。しかし本題はリュート編とエミリア編
    に帰結してくる。この2シナリオの最強化を
    行うための布石が、他の5シナリオに至って
    くる訳だな。いや、むしろエミリア編ですら
    リュート編の布石の1つに過ぎないか。」
ミスターT「追随の最強のデータの1つに昇格したもの
      だからね。同編は通常攻略で終えるはず
      なのを、これも態とリュート編と同じ流れ
      にする事で相殺させるに至ると。」
リョフ「随所に相殺技が見て取れるわな。まあそれで
    モチベーションが上がるなら安いものだ。後は
    突き進むに限る。」
ミツキ「にゃっはー! 面白い薄い本・・・。」
***恒例のチョウセンによる連行のミツキの図***
リョフ「・・・何だこれは?!」
ミスターT「あー、7シリーズまでの無双の面々の薄い
      本ね。チョウセン嬢がいたわ。」
リョフ「これは、天下無双を狙うよりも重要だな!」
ミスターT「レッド氏の台詞ね。というか・・・。」
***追撃でチョウセンに連行されるリョフの図***
ミスターT「まあこうなるわな・・・。」


 あー、まあ最後は先日知った薄い本なんですがね@@; 無双7シリーズの
女性陣のアレと@@; チョウセンさんもいたので、まあ何とも@@;

 まあともあれ、エミリア編の内容をT260G編で実現させる相殺技は見事
なもので。ヒューズさんの加入ができないエミリア編は、ハンドブラスターの
入手も不可能になる訳で(対してレッド編は2挺と多い@@;)。

 そこで同じ流れを人為的に汲ませ相殺させる事を決断。該当するシナリオを
模索していたら、T260G編が一番利に適った流れが出来る事も判明と。

 まあT260G編は後でやり直すシナリオなので、その前に色々と改修案が
出てくれるのは有難いものです@@b これ、全てのシナリオでの仲間になる
流れを知ってないとできませんわ><;

 ともあれ、今はブルー&ルージュ編のクリアが最優先でしょう。ルージュ
さんの育成が残っていますが、上手くすれば今週中にはクリア可能かと@@b
次のクーン編改も長丁場になるので、気を引き締めていかねばね(−∞−)
H28. 9.26 (月)

No.4730
再び暖かくわぅ PM13:39

 メドローア現象何のその、この寒暖の差には参ります><; 2日で10度
ほど下がり、そこから暫くは横ばいが続く。そして現状の暖かさに戻ると。
これでは身体を崩しても仕方がありません><; 十分注意しても、この差は
酷過ぎますわTT;

 まあでもこの暖かさは今週中ぐらいのようなので、来週以降から再び気温が
下がりそうです。ようやく残暑を脱して秋口から冬口に至るのかと。寒くなる
なら寒くなって欲しいですわ@@;

 体調調整は難しいものですわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「この様相を見る限り、ラストバトルへ突入も
    問題ないとは思うが。」
ミスターT「まだ不完全なんだよねぇ。試合をしても、
      ほぼパラアップがなくなれば突入の合図に
      なるんだけど。」
リョフ「術士としては完成しているのに、戦士としては
    完成していないのが皮肉な話だな。」
ミスターT「更には術士は限定的な力の有様で、実際は
      戦士の方が遥かに効率が良いからねぇ。
      簡易術士の方が安上がりかも知れない。」
リョフ「レッド編・エミリア編・リュート編で至れる
    様相だな。空術を買う事で術のバリエーション
    が増え、オールマイティにこなせると。」
ミスターT「ブルー&ルージュ編は損すぎるのよ。術が
      主人公に偏り過ぎている。各キャラに配分
      されてこその真の強さなのに、この場合は
      悪く言えばスタンドプレイそのものだ。」
リョフ「確かにな。最強の魔術士とは言ったものだが、
    実際には戦いの根幹を得ていない未完全な術士
    そのものか。」
ミスターT「術士と言えるのは妖魔郡だと思う。憑依
      能力以外では、武器防具の能力に依存する
      戦闘力を持つ事になるし。となれば術に
      頼らざろう得ない。時術こそ印術と相性が
      良く、時術保持者の時の君氏が真価を発揮
      してくるのは、アセルス編・レッド編・
      リュート編以外にない。エミリア編は資質
      の問題で未完成状態だし。」
リョフ「オーヴァ停滞のルーンこそ真骨頂、だな。」
ミスターT「ブルー&ルージュ編は双子がそれになり、
      クーン編とT260G編は時術を得る事が
      できない。空術は全てのシナリオで得る事
      ができるが、アセルス編だと零姫嬢を加入
      したら二度と麒麟の空間に赴く事が不可能
      になっちまう。仲間にした方が無難だ。」
リョフ「その影響をクーン編とT260G編も受けると
    いう事だな。両編とも主人公がモンスターと
    メカになる。資質も術も得る事ができない。
    ルージュが仲間にならないのがそれだ。」
ミスターT「彼は言わば主人公扱いの方が良いかもね。
      仲間での加入はアセルス編・レッド編・
      エミリア編・リュート編だけど、マジキン
      に行くと別れちまう。それを考えると他の
      仲間を加入した方がいい。」
リョフ「永久加入に至るなら、誰かを削ってでも参戦
    させる流れなんだろうがな。この場合はお前が
    言う通り、主人公キャラと位置付けるのが無難
    だろう。まあ双子のブルーや同じ色のレッド
    よりは柔軟性があるが。」
ミスターT「タイムアタック攻略なら、彼こそ真の強者
      になるんだけどね。魔術の有用性は連携に
      絡ませてこそだし。」
リョフ「そのタイムアタックに関してだが・・・、後日
    でいいか。」
ミツキ「うりゃりゃりゃりゃー!」
***チョウセン嬢に連行されるミツキの図***
リョフ「・・・はぁ。」
ミスターT「上手い切り上げ感謝どす。」
リョフ「あ・・ああ、気にするな。最近は俺ばかりに
    白羽の矢が刺さって参る。」
ミスターT「だが他のお嬢郡を考えると、リョフ氏なら
      的確な戦術アドバイスが聞けるしの。」
リョフ「フッ、それが俺の真骨頂だからな。」
ミスターT「天下無双、戦いを語る。正に戦人だの。」


 サガフロの各主人公からして、本当に得手不得手があるのが目立ちますわ。
最強の自由度を誇るリュート編ですら、一部分は不完全燃焼な感じが見て取れ
ますし。

 で、最近思うはエミリア編のヒューズさんの加入。こればかりはどうしよう
にもないのですがね。ルーファスさんを削ればヒューズさんは可能ですが、
エミリア編のみ「メイレン&フェイオン」「ライザ&ルーファス」のペアが
成り立つシナリオですし@@b

 レッド編はメイレンさんが加入不可能で至れず、ブルー&ルージュ編だと
フェイオンさんが加入不可能で至れず。恋人同士・元恋人同士の面々が揃う
のはエミリア編しかありません><;

 これでルーファスさんを削るとなると、自分の中では納得がいかないもの
でも@@; 他に削るキャラは厳しく、最悪は時の君さんかゲンさんになって
きますし。この2人だけは絶対に削りたくありません。

 何故ヒューズさんを拘るかというと、彼自身が全てのシナリオでの参加と
“ハンドブラスター”の保持でしょう。エミリア編だけ得る事ができないもの
になっていますので><; 逆にレッド編は2挺と凄い事ですが@@;

 あ、そう言えば同編とレッド編はサンダーさんが加入できないのか><;
これは致し方がないのかも知れません@@;

 印術の資質を先に進めばフェイオンさんとアニーさんの加入が可能になって
きますが、スライムさんの強制加入は回避できませんし。これにより2枠が
3枠にまで膨れ上がってしまいます@@;

 これはT260G編でエミリア編と同じ流れを展開するのも有りかも?
印術の資質を先に行い、ヒューズさんの加入を後回しにする。エミリア編と
異なり、ゲンさんはメインイベントの必須キャラなので加入は確実。WP70
で得られる流星刀も得る事ができますし。

 う〜む、色々と悪戦苦闘すれば可能な感じがしますわ。ここは今後の課題に
してみましょうか(−∞−)
H28. 9.25 (日)

No.4729
かったるいわぅ PM13:30

 昨日も起きれませんでしたTT; 20時頃には起きましたが、変な胃の
むかつきがあったため、無理せず寝てしまった次第で。まあ今はある程度は
落ち着いていますが、油断は禁物でしょう><;

 今のうちに風邪引きさんになってれば、10月中旬はある程度問題なく動く
事ができそうですし(警備の着任も15日にあるので)。

 しかしまあ、風邪引きは辛いです@@; でも辛い時こそ生きている実感が
沸くのは皮肉な話ですな(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「風邪引きとは災難だな。まあ本格的なものでは
    なさそうか。」
ミスターT「数日前からいきなり来だしたからねぇ。
      ダルさは残ってるけど、粗方のダルさは
      超えた感じだと思う。」
リョフ「気節変動というのは困りものだな。まあだから
    こそ生きている実感が沸くのも事実だが。」
ミスターT「体調不良の時ほど、そう思うのが本当に
      皮肉で仕方がないわ。」
リョフ「違いない。ところで、今はどんな按配だ?」
ミスターT「昨日はやってないからの。一昨日の流れ
      だと、ルージュ氏の底上げがメインよ。
      他の面々も技を閃いたりしてるけど。」
リョフ「なるほど。それに周りの面々は最強化している
    からか、通常より閃き確率が上がっている感じ
    と言えるか。」
ミスターT「だねぇ。しかも閃いた技や既存の技の威力
      が鬼だよ。レッド編改やアセルス編改の
      彼らが出す本気状態を超えている。鬼門の
      デュラハン氏すら軽く屠ってるし。」
リョフ「パラメーターがカンストすると、全てにおいて
    無双化する訳だな。簡単な技ですら、相手に
    致命傷を与えかねない。」
ミスターT「刀技最高峰の“三花仙”を閃いたメイレン
      嬢なんか、相手に4000近いダメージを
      与えていたし。」
リョフ「例の隠し3連携“乱れ雪月花”に必要な技の
    1つだな。これは使い手がフルカンストでこそ
    真価を発揮する連携だろう。」
ミスターT「まあダメージは約15000とお世辞に
      高いとは言えないけどね。それでもこれで
      ラスボスを倒すのは一種の美学だわ。」
リョフ「だな。チョウコウがモットーとする美しき攻撃
    になるわな。そう言えば個別に定めている連携
    があるそうだが?」
ミスターT「“無月ライジングロザリオ三羅刹掌”か。
      ライジングのライジングノヴァを何とか
      バリアの反撃に遭わない技に変更できれば
      凄い事になるんだけどね。」
リョフ「ふむ、連携のキモとなる叩き上げて叩き付ける
    といった概念か。動かしたり止めたりと。」
ミスターT「そう。無月散水の最後の叩き付けから、
      ライジングノヴァで打ち上げて、そこに
      ロザリオインペールで叩き付ける。落ちた
      相手に三角蹴りの固定、この場合は停止の
      意味合いか、それで固定させて、最後に
      羅刹掌で吹き飛ばすと。」
リョフ「無月散水の次にロザリオインペールでも面白
    そうだな。後の流れになるなら、三角蹴りと
    羅刹掌の間に三龍旋とやらはどうだ?」
ミスターT「そう、それを考えてるよ。三龍羅刹掌の
      連携は良く出るから、三三龍羅刹掌まで
      出れば、後は前に2つの剣技を繋げれば
      申し分ない。」
リョフ「無月散水を持ってくるのは、それが回避不能技
    だからだな。確実に相手にヒットし、そこから
    他の4連携を繋げると。」
ミスターT「叩き上げ叩き付け、などの概念を加えれば
      高確率で繋がるが、ライジングノヴァの
      バリアの反撃を受けるのが問題でねぇ。
      先の5連携でも約25000の大ダメージ
      は狙えるが、何とか改善したいものよ。」
リョフ「連携でも最強を目指す、だな。この場合は威力
    の高さではなく、壮絶さを狙うになるか。最多
    ダメージを狙うなら、“塔十字塔十字塔”で
    問題あるまい。華麗さは“乱れ雪月花”か。」
ミスターT「まあ連携は千差万別あるからね。どれが
      良いとかは決まってないし。そこは今後の
      課題になりそうだわ。」
リョフ「クーンとT260Gだと難しそうだな。」
ミスターT「クーン氏はマイティサイクロンかねぇ。
      T260G嬢は多段斬り辺りかな。ボディ
      タイプを変更して得られるプログラムを
      使うなら、神威クラッシュ辺りか。」
リョフ「全てのシナリオでそれに合う技を選ばねば、
    最強連携とは言えないか。クーンやT260G
    だと“塔十字塔十字塔”の十字砲火を指定の
    技に変えねばならないしな。」
ミスターT「ここも色々と考えないと厳しいね。」
リョフ「今後の育成次第だな。」
ミツキ「ハリーハリーハリー!」
***再びチョウセンに連行されるミツキの図***
リョフ「・・・ハリーとは人の名前か?」
ミスターT「今のは、急げ急げ急げ!だの。」
リョフ「う〜む、一応意味を成してる訳か。」
ミスターT「何とも。」


 現在最強データのリュート編でのお気に入り連携履歴に入っている5連携、
“無月ライジングロザリオ三羅刹掌”。これだけで25000近いダメージを
与えられるものですが、上記通りライジングことライジングノヴァがネックに
なっている次第で。

 同技はバリアでの反撃を受けてしまうため、5連携が途中で止まってしまう
怖れがあるのが何とも。他の4つはバリアの反撃を受けないため、盾で防がれ
ない最初の無月散水が入れば大体5連携が成立します@@b

 ただその無月散水で倒してしまう場合は、この限りではないのですが><;
クラーケンさんとかHPが高い相手にしか出せませんね@@;

 まあともあれ、上記通りだと三角蹴りと羅刹掌の間に三龍旋を挟もうかと
画策している次第で。三角蹴りと三龍旋は相手を止めるタイプの技であり、
更に三角蹴りは同一連携も可能とあるためくっ付き易いですし@@b 更には
三龍旋が止めで羅刹掌が動かす、この相反する属性から連携しやすいという。

 無月散水で叩き付け、ロザリオインペールで更に叩き付け。そこに三角蹴り
の追撃に、くっ付き易い三龍旋と同技で止められた相手を吹き飛ばす羅刹掌を
放つと。上手く行けばなかなかの5連携になりますわ@@b

 ちなみに“乱れ雪月花”は「風雪即意付け→月影の太刀→三花仙」の順で
繋がると至ります。が、三花仙がバリアの反撃を受けてしまうのがネックで。
華麗に乱れ雪月花を決めたのに、最後でバリアの反撃とか話になりません。
まあ15000を超えるダメージを受ければ、ボス以外では全部沈むのです
けど。朱雀山の黒竜さんが耐えるぐらいですかね@@;

 まあ何だ、連携に関しては千差万別。色々な連携から面白い技も出せます。
全部のシナリオが片付いたら、色々と試してみますか(−∞−)
H28. 9.24 (土)

No.4728
鼻風邪も追撃わぅ PM14:59

 今もクシャミと鼻水に悩まされている状態でTT; 喉の痛みは引きました
けど、手前の2つが結構来てますTT; う〜む、季節の変わり目は何とも
まあ・・・。

 でもこれを通り越せば今年は安全かも知れません。ある程度の風邪引きで
免疫ができ、以後のバテ郡を軽減してくれる場合もありますので。

 まあ油断せずに進んでいきますにゃ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「実に皮肉だな。ブルー編と謳っているのに、
    実際はルージュ編に至った方が全てにおいて
    有利になるとは。」
ミスターT「ブルー氏を犠牲にして、LP消費物資の
      入手ができるからね。それに俺の場合は
      モチベーションアップに繋がるわ。」
リョフ「冷徹冷酷なブルーは生理的に受け付けん、か。
    お前らしいと言えばお前らしいが。俺の場合も
    殆ど同じ感じだがな。」
ミスターT「リョフ氏は残忍な性格なのか?」
リョフ「うーむ、そう言われるとNOになるな。」
ミスターT「他者を見下す発言をするが、実際には己の
      道のみを貫く存在。己自身の武に絶対的な
      信頼を置くため、他者を利用するような
      部分は・・・まああるにはあるが。」
リョフ「リュウビやソウソウの一件だな。根城を強奪
    したという流れだ。」
ミスターT「俺は2つの裏切りから来る忘恩以外には、
      リョフ氏が残忍である部分はないと思う。
      本当にどうしようもないぐらいの残忍で
      悪党なら、チョウセン嬢もチョウリョウ氏
      やコウジュン氏達も付き従わなかったと
      思うわ。」
リョフ「う〜む・・・難しいものだな。」
ミスターT「まあサガフロに戻すが、ブルー氏のは資質
      のために時の君氏か麒麟氏の殺害を行い
      資質を得ている。双子のルージュ氏も同じ
      流れだが、彼は流れ的にたった1人での
      旅路。他者を利用する場面は他のシナリオ
      でしか見られない。」
リョフ「しかもそれも利用というよりは利害一致による
    同調に近いしな。双子故に完成されない術士と
    いう事だが、その潜在能力は計り知れない。」
ミスターT「マジキンに行っても別れなければ、主軸に
      抜擢できる人物になったんだけどねぇ。
      どうしても離脱するから、別のメンバーで
      揃えちまう。」
リョフ「ロマサガ3ではタチアナがそれだったな。彼女
    の故郷に入ると、そこで離脱して各町で放浪
    しているとの事だが。」
ミスターT「彼女以前にロマサガ3は酒場で仲間を外す
      事ができるからねぇ。パーティー編成も
      お手のものだよ。特にハーマン氏が宿敵
      フォルネウス氏を倒した瞬間、伝説の海賊
      ブラック氏に戻るのは見事なものよ。」
リョフ「ほぉ、かなりの強者に戻るのか。」
ミスターT「ハーマン氏の時だと一度加入すると、以後
      フォルネウス氏を倒すまでは絶対に外す
      事ができない。LPを0にして死亡扱いに
      すれば外せるが後味が悪い。この場合は
      彼と共に宿敵を倒し、ブラック氏に戻す
      事で外す事が容易になるからね。」
リョフ「・・・この設定から見ると、フォルネウスに
    生気を吸い取られた感じか。しかし奴を倒せば
    元に戻ると。しかもLPが他の人間キャラより
    2ほど高い。男気ある存在と言うのか。」
ミスターT「自分のロマサガ3の流れだと、トーマス氏
      を頭に、詩人氏・ノーラ嬢・タチアナ嬢・
      ウォード氏の5人で進む事が多いわ。あと
      1人追加できるけど、ラストで少年氏に
      置き換わっちまう。」
リョフ「ふむ、サラとほぼ対をなす宿命の子供だな。
    ラスボスの“破壊するもの”の力を抑えるとの
    事だが、この部分は見た事がないので何とも
    言えん。」
ミスターT「サガフロの戦闘ロジックでロマサガ3が
      できれば最高なんだけどね。閃きとかも
      かなり有利になる。キャラこそ喋る事は
      ないけど、逆に処理速度とかは問題ない
      レベルだろうし。」
リョフ「今は殆どの作品が喋るからな。俺達もそうだ。
    ドラドグやデモソウ・ダクソウもしかり。」
ミスターT「故に処理がかさんで重すぎるのよ。昔の
      作品の方が手軽に楽しめるのは、この部分
      がないからかもね。」
リョフ「難しいものだな。」
ミスターT「まあ何だ、今はサガフロを攻略する事を
      中心としましょうかの。全部終わったら、
      他の部分を考えても良いかも知れない。」
リョフ「新たなる高みか、楽しみだな。」
ミツキ「わたも参加させ・・・むぐっ。」
***再びチョウセンに連行されるミツキの図***
リョフ「・・・彼女は何がしたいのか分からん。」
ミスターT「何とも・・・。」


 サガフロの手頃さでロマサガ3やロマサガ1ができれば最高なんですがね。
1のアレンジたるミンストレルソングの重さには萎えてしまいましたし><;
やはりキャラが喋ったりすると処理がかさんで重くなりすぎますTT;

 あ、ギリギリで暴れられるとするなら聖剣伝説レジェンド・オブ・マナに
なりますかね。あちらもサガフロの後に出た作品なので、喋る事はなく快適に
動けます。しかも強くてニューゲームもできますし@@b

 また雪原の闇のマナ度でしたっけ、アレを最高にするとカーミラのライア
さんが登場しますし@@b 意外と可愛いのですよd(☆∞☆)b これは
アレだ、2人ほど獲得してリネーム・・・後はお察し下さい@@; む、3人
でも良いかも?@@b

 まあ今はサガフロですにゃ(−∞−) まだまだ続きますよ><;
H28. 9.23 (金)

No.4727
バテも追撃わぅ PM14:04

 昨日は起きれませんでした><; かなりのバテが到来しているようで、
エラいダルさに襲われている状態で><;

 昨日よりは鼻水や喉の痛みは引きましたが、油断は禁物でしょう。風邪引き
の引き始めな感じと思うので十分注意せねば。

 ただ衣服の状態の見極めで、気温が25度を下回ると危なかった場面に遭遇
したので良い参考になるのかも? 物凄いシビアな状態での見極めでしたが、
まあ分からないよりは分かってよかったと思います><;

 来年には今年のこれが活かせれば幸いですわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「体調不調とは災難だが、ある程度の経験を得た
    のは上出来な部分か。あまりお勧めせんが。」
ミスターT「10代時なんか3日連続で風呂に入った
      だけで風邪引いてたからねぇ・・・。」
ミツキ「ぬーん。でもそれらキワドい事を繰り返して
    こその慣れわぅし。今のTちゃんからすれば、
    大切な経験の1つになるわぅね。」
リョフ「何事も挑戦あるのみだな。」
ミツキ「チョウセンを奪う挑戦を・・・。」
***直後チョウセンに連れ去られるミツキの図***
リョフ「はぁ・・・。」
ミスターT「最近は待機組だから、偶には暴れたいと
      言ってたしの。」
リョフ「何とも。で、昨日は動けず仕舞いだった感じに
    なるか。」
ミスターT「昨日は全然ダメだったねぇ・・・。ただ、
      気になる部分の相殺を行えたから、問題は
      解決したけど。」
リョフ「・・・なるほど、これが要因か。ゴサルスに
    話し掛け、物資を手に入れる場面の記載洩れが
    あった訳だ。」
ミスターT「記録忘れだとずっと思ってね。昨日はこの
      事ばかり脳裏に浮かんでたわ。ただ、過去
      の自分がしくじる事はないと思い、再度
      圧縮したデータを解凍して確認したら、
      見事に記録してたよ。」
リョフ「正に抜かりなし、だな。ただ抜粋忘れをした
    部分は、昨日のバテが出始めていた感じか。
    それに数もここ連続で300枚を超えている。
    幾分か油断したに違いない。」
ミスターT「まあねぇ・・・。それでもしっかり記録は
      残ってたから、後は進むだけだの。」
リョフ「以後はルージュの底上げを行い、そしてラスト
    へ直行だな。次のクーン編改は今までの流れを
    踏まえつつ、序盤のタンザーハメを吟味する
    という事になるか。」
ミスターT「参戦キャラが6人しかいないのが辛いわ。
      その中でT260嬢はメカだから強化も
      できない。クーン氏はモンスだから、能力
      吸収にも限界がある。残りのリュート氏・
      ゲン氏・メイレン嬢・フェイオン氏だけ
      しか強化対象にならんしの。」
リョフ「更にメイレンだけしかフルカンストができない
    という事態か。他の3人はJPだけ0のままで
    終えねばならない。エミリア編の時の君とゲン
    が参戦できないのとは異なり、クーン編改は
    とにかく不利な部分が多いわな。」
ミスターT「もしタンザー突入が中盤だったなら、他の
      仲間を揃えて行けたんだけどね。一番痛い
      のは術の購入の部分か。ルーンソードを
      使えば“勝利のルーン”は使えるが、最低
      でもJPが1必要だし。」
リョフ「クーン編改はメイレンしか最強になれないと
    いう事だな。まあ彼女はラストでラスボス化
    するそうだから、以後は使う事はあるまい。
    お前が考案した肉壁プランで盾にするのが無難
    だろう。育成はブルーと同じ感じになるか。」
ミスターT「そうだね。ブルー氏は終始、技術欄を術で
      埋めて、見切りを一切閃かせない手法を
      取ってたよ。それと同じ流れをメイレン嬢
      にも行う。彼女の場合は銃技で技術欄を
      埋めて、他の見切りを閃かせない流れを
      取るわ。」
リョフ「術を使う場合は、そのうちの2つを削り、術を
    2つ配置という事か。」
ミスターT「そうなるね。この時のメイレン嬢は妖魔組
      と同じく、術の達人にはなれないからね。
      事前のクーロンでの育成時にJPを100
      以上まで強化する必要があるし、本線で
      枯渇した場合は第2や第3パーティーに
      外して回復させないといけないわ。」
リョフ「達人ならほぼ永久に攻撃できるのだがな。この
    部分はブルー編と同じく、逐一確認で進むしか
    あるまい。」
ミスターT「まあ色々と実験結果は得られているから、
      後は応用を利かせれば問題ないっしょ。」
リョフ「最低でも41日以上の放置だな。該当キャラの
    最強化とクレジットカンスト、アイテム入手と
    色々とある。まあ焦らず進む事だ。」
ミスターT「ま、何とかなるさ。」
リョフ「フッ、だといいがな。」


 ゴサルスさん会話の記載洩れには驚きましたが、撮影時の元データ郡には
しっかり残っていたのが不幸中の幸いで><; これなら問題なく進められる
というものです@@b 一時は巻き戻りも覚悟しましたがTT;

 まあともあれ、ブルー&ルージュ編は終盤へ突入。ルージュさんを加入した
新たなパーティーでラストまで進みますわ(−∞−)
H28. 9.22 (木)

No.4726
風邪気味さんわぅ PM15:47

 喉が痛く鼻水も出ると、風邪気味状態になっています><; 3日前からの
急激な温度低下と、それに伴う体調調整が上手く行かない部分が重なった感じ
でしょうか。

 真夏は過ぎたので安心していますが、それ以外の色々な弊害が出てくるのが
冬ですし><; しかしそれらを乗り越えてこそ、各気節の恩恵に肖る事が
できますので。

 今は辛くとも順応するまで静かに待つとしましょう(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「・・・タイマン勝負じゃないのか。」
ミスターT「タイミングを見誤って、オーヴァドライヴ
      を使われたからリセットし、塔で速攻撃破
      したわ。」
ミツキ「その時のTちゃんのボヤキは、“この程度か”
    だったそうわぅよ。」
リョフ「・・・約5万と3万強のダメージが重なれば、
    大体の敵は沈むわな。俺的には最後まで奴の
    力を見たかったものだが・・・う〜む、残念と
    言うしかない。」
ミスターT「ブルー氏のLPが6だったら、あのまま
      継続して行けたんだがね。既に1と死亡
      すれば速攻ゲームオーバーだったから、
      戯れは止めて撃破した訳よ。」
ミツキ「リョフちゃんさ、この場合の時の君ちゃんの
    主人公側に対しての位置付けは何わぅ?」
リョフ「敵だわな・・・そうか、だからか。」
ミスターT「そう、敵には無慈悲な程の鉄槌を、だ。
      まあその後のルージュ氏との対決は、態と
      負けさせるために仕向けたがね。通常なら
      オーヴァドライヴと“カオスストリーム”
      の連発だけで勝てる。早撃ち込みの跳弾を
      7回やっても勝てるしの。」
リョフ「何とも。」
ミツキ「7エンパでも、リョフちゃんと対峙した時は
    容赦なく叩き潰しているわぅよ。しかもスカし
    攻撃などを駆使して、相手に何もさせずに撃破
    わぅね。まあ大多数はわたが潰してるけど。」
リョフ「遣る瀬無いものだな・・・。」
ミスターT「ちなみに、時の君氏の必勝法としては、
      “ポイゾナスブロウ”を繰り出す状態まで
      待ち、そこで彼の最大HPの半分以上の
      ダメージを与えつつ、サイキックプリズン
      の効果を乗せて次のターンに進む、だ。」
リョフ「ふむ、つまり次のターンは体力が半減した事に
    より、最強の術のオーヴァドライヴを使うも、
    サイキックプリズンで放てず仕舞いになる、
    という事か。」
ミスターT「それが常套手段に近いね。ただそれだけ
      だとオーヴァドライヴ消費分のみしか低下
      していないから、もう一度使ってくる事も
      あるかも知れないが、大体それで終わって
      いるし。」
ミツキ「体力半減で使うという部分は1回限りに近い
    わぅね。だからこそのサイキックプリズンに
    なるわぅし。」
リョフ「麒麟の場合は“リバースグラビティ”のみ防ぐ
    だけでいいのか。」
ミスターT「“聖歌”を音波装備で無効化しないと、
      大ダメージは免れないよ。ただ時の君氏の
      様な危険な状態にはならないから、ブルー
      氏は終始サイキックプリズン、仲間は攻撃
      あるのみだね。2丁拳銃じゃない状態で
      1回だけ曲射を使った方が有利になるわ。
      この技は死の属性効果を作り出せるとの
      事だけど。」
ミツキ「空術にモンス技の全体攻撃を防がれたら、麒麟
    ちゃんはただのワイルドホースに成り下がる
    わぅね!」
リョフ「戦闘力が激減だわな。聖歌以外に強い全体攻撃
    か単体攻撃があれば異なっただろうが。」
ミスターT「耐性装備で無効化を考えると、“強風”や
      “磁気嵐”などを持っていれば磐石だの。
      まあ実際には時の君氏は時術中心、麒麟氏
      は空術中心の戦闘スタイルだし。」
リョフ「ブルーのサイキックプリズンでいかに封じる
    かが勝負の分かれ目だな。」
ミツキ「時の君ちゃんから時術を奪うと、打撃技が3つ
    しか使えなくなるわぅね。リョフちゃんには
    程遠い戦闘力わぅ。」
リョフ「得手不得手だろうに。術を封じる術がない場合
    では時術が生きてくる。それに奴は後手側支援
    タイプ、ミスターTと同じ気質だ。俺とは全く
    異なるものだしな。」
ミスターT「仲間の補佐に回ってこそ真価を発揮する、
      これは誰にでも当てはまるものだけどね。
      6エンパ時ではリョフ氏を武将の護衛に
      着ける事で、無類の力を発揮してたし。」
ミツキ「頭はコウジュンちゃんでキマリわぅね♪」
リョフ「奴の拠点制圧率は鬼神の如きだったな。」
ミスターT「4vs6とかの環境をこなしつつ、拠点も
      潰していたからねぇ・・・。」
ミツキ「Vの字型の護衛スタイルが効率いいわぅよ。」
リョフ「護衛の流れ次第では、試合内容がかなり異なる
    ものだったしな。例の履歴周回が正にそれだ。
    最悪は3vs8+αの環境で終わらせないと
    いけなかった。まあそれだけ白熱はしたが。」
ミツキ「リョフちゃんは毎回本陣待機わぅし。」
リョフ「何とも。それに遊撃はチョウセンだけだった。
    後はゲスト参戦のプレイヤー次第だったな。」
ミスターT「6エンパは難易度・普通でも、流れ次第
      では鬼の様相だったからねぇ。最短攻略時
      に敵武将を最低2人獲得できれば、楽に
      なるんだが。それかランダムでの仕官か。
      どちらにせよ、前途多難なのは間違いない
      わな。」
リョフ「あの頃が懐かしいわな。」
ミツキ「ぬぅーん、わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、ブルー&ルージュ編は底上げを
      しないと先に進めないからね。もう暫くは
      掛かりそうだわ。」
リョフ「焦らず進む事だ。少しでも油断すれば転ける。
    ミツキ・スタイルで進むのが無難だな。」
ミツキ「ワンコでワッショイわぅ!」
リョフ「・・・まあ無理しないようにな。」


 時の君さんとの対決は、もう少し遊べた感じでしたが@@; まあ本命は
その後の流れなので、今は静かに退場願いましたわ@@; タンザーハメで
得た恩恵は、秘術・塔で超絶的に現れますね@@b 4万前後のダメージは
化け物ですし><;

 さて、ブルー&ルージュ編を終えれば次はクーン編改。序盤のタンザー突入
が最大の難関で、そこまでに可能な限りの下準備を行わなければ。非常に縛り
要素が入っている感じです(−∞−)

 それでも戦闘終了後のBGMが楽しいんですがね、何とも(=∞=)
H28. 9.21 (水)

No.4725
冬に向かってわぅ PM14:52

 かなり涼しいというか寒いぐらいの陽気で@@; まあ寒い方が楽ではある
ので、今はすこぶる快調ではあります><; これ以上寒くなると防寒対策も
考えねば危ないですし。まあ真夏の暑さよりはねぇ・・・@@;

 3日前から今日に掛けて10度ぐらい温度が違いますね@@; 下手すれば
風邪引きまっしぐらの状態でも。十分注意せねば・・・。

 まあ何だ、冬に向かって進みだしているのは間違いありません(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「時の君との対峙はまだなのか。」
ミスターT「レアアイテムの“ソルリング”を手に入れ
      ようかと思ってね。それには一番効率が
      いいのは、時の君氏がいるリージョンの
      ファイアクリスタルから狙うのが楽よ。」
ミツキ「フューズクリスタルちゃんと対で出現わぅね。
    同時に倒さないと復活するから厳しいわぅ。」
リョフ「まあ後味が悪くなるなら挑んだ方が無難だが。
    俺は時の君との対峙を心待ちにしている。」
ミツキ「サガフロ界・仲間妖魔内最強わぅからね。」
ミスターT「時の君氏のウリは時術だからねぇ。それが
      なかったら、アセルス編の追っ手妖魔郡と
      同じぐらいに成り下がっちまう。」
ミツキ「麒麟ちゃんも空術がなかったら、ただのホース
    わぅよ。」
リョフ「単体戦闘力では並だが、時術と空術がそれぞれ
    強者化へと昇格させている訳か。」
ミツキ「リョフちゃんから方天戟を取り上げるような
    ものわぅね。」
リョフ「あー・・確かにな。」
ミスターT「それに両者とも“塔十字塔十字塔”で瞬殺
      可能だしの。まあこれに耐えられるモンス
      は皆無だけど。段階体力保持のラスボス
      なら耐えられるが、全モンス内最強の体力
      を誇る真の首領氏ですら即死だし。」
ミツキ「時の君ちゃんはオーヴァドライヴを使わせない
    で即死させるのがベストわぅね。」
リョフ「奴の運動性は60との事だが、それを超える
    様相のこちらだからな。最強連携を放てば瞬殺
    も容易だろう。」
ミスターT「ただし、実際の対峙時はスープレックスに
      よるタイマン勝負をするよ。まあタイマン
      と言っても、5vs1のハンディキャップ
      マッチだが。」
ミツキ「ブルーちゃんは終始“サイキックプリズン”
    連発わぅね。」
ミスターT「オーヴァドライヴ用の保険だしの。」
リョフ「もし使われて“時間触”がブルーに当たれば、
    即座にゲームオーバーだったな。それを防ぐ
    には、前者の瞬殺狙いか、後者の術封じか。」
ミスターT「一応ブルー氏を生かす流れの派生データも
      残しておくよ。これがあれば、何時でも
      時の君氏やルージュ氏との対戦も可能。
      こちらのキャラも最強化してるし、大いに
      楽しめるだろう。」
リョフ「時の君とルージュとの試合を動画化し、後で
    見せて貰うとしようか。」
ミスターT「それらも見越しての派生データよ。」
リョフ「うむ、お前もやりおるわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあいかに早くソルリングが
    入手できるかで変わってくるわぅね。それに
    ファシナトゥールの撮影が残ってるわぅし。
    油断は禁物わぅよ。」
ミスターT「こまめに記録しつつ進んでるから、一応
      大丈夫よ。時間は掛かってるが、確実に
      攻略させていくわ。」
リョフ「諸々、大いに楽しみにしている。」
ミツキ「期待に応えるためのワンコわぅ♪」
リョフ&ミスターT「何とも。」


 急遽出現した「ソルリング」の入手。ブルー&ルージュ編は時の君さんを
倒してしまうと、時間妖魔のリージョンには二度と赴けません。リドル見切り
は次第点とするも、ソルリングだけは最低1つは欲しいものです@@;

 ちなみにクーン編とT260G編は超入手困難なブツになりますが><;
同リージョンに赴く事ができませんし@@; まあそこは「バンパー」と相殺
させる意味合いで良いかも知れませんね@@

 アセルス編・レッド編・エミリア編・リュート編は何時でも同リージョンに
赴けるので、全く以て問題ありません@@b リドル見切りも可能ですし。

 やはり最強化を狙うのは、全てにおいてエミリア編とリュート編が無難に
なりますな(−∞−)
H28. 9.20 (火)

No.4724
肌寒い陽気わぅ PM13:37

 昨日は起きれませんでした><; 2:30起床ですよ@@; う〜む。
疲れが出たのかも知れません><; 当然サガフロ攻略もなしとTT;


 2日前とは打って変わっての陽気。顕著なのが気温で、2日前と7度ぐらい
異なります@@; パンツ・ステテコ・半袖のラフな姿はできません><;

 ただ肌寒くなると色々と好都合な部分が出てきますので。自分は寒い方が
動き易いので楽ですが@@b まあ真冬のような寒さは参りますが、それでも
真夏の暑さよりは・・・@@;


 そうそう、昨日分解調整したJ32。冷却周りも再調整されたようで、非常
に快調です@@b 本来こうあるべきなのですが、まあ調整を怠ったために
起こったものでも><;

 後は液晶左側のヒンジの修理ですが、これは液晶割れやマザーが死亡も本体
自体が健在なジャンク品を入手して流用が無難でしょう。

 ちなみにヒンジだけ買うとエラい高くつくので、ドナーマシンがあれば格安
で修理できますので@@b 今後の課題でしょう(−∞−)

 まあ何だ、これら周辺機器群はメンテナンスしてこそですから。今後も活躍
して頂きましょうぞ><;



 雑談バー。

リョフ「昨日は大事な回帰があったから、触れなかった
    のだが、サガフロの方はどんな按配だ?」
ミスターT「ブルー&ルージュ編ね。陰陽・秘印の4つ
      の資質イベントは終了。後は時空の2つの
      うちのどちらかになるよ。ただその前に
      やるべき事がある。」
ミツキ「そのイベント後にブルーちゃんが離脱わぅね。
    だから全部のリージョンで会話できる人物との
    撮影わぅよ。」
リョフ「相当な人数になりそうだが・・・。更に画像
    掲載分まで考えると、大丈夫なのか心配には
    なるが。」
ミスターT「そこはどうするか悩み所なのよ。撮影だけ
      行って掲載はしないで保管、というのが
      1つのプランよ。重要なのは証拠を撮って
      あるかどうかだからね。」
ミツキ「今後の要らぬ火種を拡大させないための、見事
    な先読み相殺技の1つわぅ。」
リョフ「まあそこは任せるとして、それらが全部達成
    すれば、いよいよ時の君との対戦だな。」
ミスターT「その前に麒麟氏の空間に赴き、彼の出す
      試練をクリアしておこうと思う。実際に
      試練クリア後に話すと対決になるから、
      彼がいる部屋に再度戻ったら話し掛けずに
      同空間を出ようと思う。」
リョフ「なるほど、実際に対決せずにイベントだけは
    進める算段か。」
ミスターT「本来なら時の君だけ狙えば良いんだけど、
      まあ色々できるならトライしておくわ。
      ただし、もし試練クリア後に表に出る事が
      できなくなるなら、この部分はやらずに
      時の君氏側にシフトするよ。」
ミツキ「時の君ちゃん側でもやる事は多いわぅ。各部屋
    に待機しているシンボルを潰す撮影わぅね。」
リョフ「星座に位置するモンス郡だな。まあ既にこちら
    の戦闘力は最強化している。引けを取る事は
    一切ないだろう。むしろ全力を以て潰しても
    問題あるまい。」
ミスターT「あと重要なのが、ブルー氏のLPを1まで
      下げる事だの。それか派生データとして、
      全部終えてからLPを1まで下げるのも
      良いか。」
リョフ「ルージュとの対決を勝つ側のデータ作成か。
    そうなると最後の最後でLPを1にせねば、
    完全に弱体化してしまうわな。」
ミツキ「LP1プレイなんか最悪極まりないわぅよ。
    即死技や超ダメージを喰らった時点でゲーム
    オーバー確定わぅし。」
リョフ「超縛りを行うなら、それで1人でプレイする
    のも乙だな。俺は感化せんが・・・。」
ミスターT「同じく・・・。」
ミツキ「ロマサガ2のイーストガードはソウジちゃん
    わぅね。LP1だから死亡した途端、速攻除外
    間違いなしわぅよ。」
リョフ「ふむ、ロマサガ2だとLPがなくなった人物は
    除外されるのか。と言うか死亡扱いだな。」
ミスターT「あのゲームでのLP回復手段は、人魚の
      秘薬を使わないと無理だからねぇ。1つ
      1万もする高額な代物だ。しかも終盤で
      しか入手できない。」
ミツキ「マーメイドだったわぅか? 仲間にするまで
    エラい苦労するらしいわぅけど。」
ミスターT「七英雄のスービエ氏が絡んでいた感じが
      するが、もう数十年前の話だから覚えて
      ないわ。それにプレイするなら1か3が
      主軸だったし。」
リョフ「内容を伺うと、ロマサガ3が安定している感じ
    になるか。仲間も普通に外せて再度加入も可能
    とある。サガフロは一度加入したら二度と外す
    事ができない。ルージュはマジックキングダム
    に赴こうとすると離脱してくれるが。」
ミスターT「シナリオの展開で強制離脱の流れはある
      けど、一般的には加入した仲間は最後まで
      外す事はできないね。ブルー&ルージュ編
      みたいに途中で主人公交代や、アセルス編
      の白薔薇姫嬢の離脱、クーン編はラストの
      メイレン嬢のラスボス化から離脱と。」
ミツキ「レッドちゃん編なんか、キグナス襲撃時で多く
    の仲間が加入するけど、後の展開で最後まで
    いてくれるのはBJ&Kちゃんとルーファス
    ちゃんにヒューズちゃんだけわぅよ。アセルス
    ちゃんと白薔薇姫ちゃんは、以後二度と仲間に
    ならないわぅし。」
リョフ「つまりお嬢2人は育てる意味は皆無という事に
    なるわな。だから序盤のシュライク到着時に、
    コットンを加えて済王を倒し加入する流れを
    取った訳だ。ルーファスは済王加入のために
    除外するしかなかった。ヒューズは盾のカード
    時に再加入するから問題はないが。」
ミスターT「ルージュ氏を台頭させるなら、ブルー氏の
      育成は全く以て不要なんだけどね。他は
      白薔薇姫嬢とメイレン嬢。まあ前者は双子
      の対決後のルージュ氏の初期パラの問題が
      あるし、白薔薇姫嬢は序盤の稼ぎで少し
      使った事があるから、資質がある術だけは
      マスターさせたわ。妖魔武具3つに朱雀氏
      も憑依させておいたけど。」
ミツキ「メイレンちゃんは序盤のタンザーハメ時の肉壁
    に役立つわぅね。ブルーちゃんと同じ一点集中
    育成を行うから、剣技・体術・見切りを習得
    させる必要はないわぅし。」
リョフ「銃技のみを使い続け、技術欄は同技で埋める。
    術も2つのみあるから、妖魔と同じ育成方法を
    適応すれば、クーン編でのタンザーハメで唯一
    最強化する訳だな。」
ミスターT「リュート氏・ゲン氏・フェイオン氏はJP
      以外カンストさせられるからね。JPは
      術が買えないので無理だから、タンザー
      ハメを終えて表に出てからになる。まあ
      同超強化を行えば、クレジットがカンスト
      するから、資金面で苦労する事はないと
      思うけど。」
ミツキ「40日超の放置が必須わぅね。」
リョフ「クーン編だけは不利なタンザーハメになると
    いう事だな。」
ミツキ「エミリアちゃん編もフェイオンちゃんのJPが
    カンストできないわぅよ。時の君ちゃんとゲン
    ちゃんが加入できないから、この2人だけは
    自力育成が必須わぅし。」
リョフ「T260G編・アセルス編・リュート編でも
    フェイオンは苦労させられる。む、リュート編
    だとアニーもそうなのか。」
ミスターT「だねぇ。術というかJPが最低10でも
      あれば、ルーンソードの勝利のルーンを
      永延使わせればカンストはできる。それか
      パープルアイの幻夢の一撃もそれだ。」
リョフ「JPが0のキャラほど無理な訳だな。JPが
    1以上あれば育成は可能という事か。」
ミツキ「アセルスちゃん編のアセルスちゃんがJP8
    あるわぅね。リュートちゃん編だと術を持って
    ないのに、艦長ちゃんがかなりのJPを持って
    いるわぅし。」
ミスターT「まあタンザーハメ前までに仲間が出揃う
      のは、ブルー&ルージュ編とレッド編のみ
      になるからね。他のシナリオでも調整次第
      では同じになるが、フェイオン事変を取る
      なら次第点かの。」
リョフ「態と制約を設けて永続させる、だな。最強の
    頂へ至るための常套手段とも言えるか。」
ミツキ「正に縛りプレイわぅね。」
リョフ「難しいものだな。」
ミスターT「まあ今はブルー&ルージュ編を超えねば、
      次のクーン編改にすら行けない。逆に現を
      抜かす形でやるのなら、先にレッド編か
      アセルス編をタンザーハメまで持ち込めば
      無駄にはならないね。」
リョフ「だが今はブルー&ルージュ編が急務だな。」
ミツキ「時の君ちゃんとの対戦が楽しみわぅね♪」
リョフ「サガフロ界・仲間最強の妖魔との対決だな。
    大いに期待している。」
ミツキ「オーヴァドライヴを使わせて勝つのも一理ある
    わぅけど?」
ミスターT「同技中に時間触をブルー氏に使われたら、
      速攻ゲームオーバーなんだけどねぇ。」
リョフ「LP1故に即死か、難儀だわな。」
ミツキ「正にぬぅーんわぅ。」


 ルージュさんにチェンジする場合は、双子の対決前までにブルーさんのLP
を1にしないといけません。まあ必ず行う必要はありませんが、幻魔などの
貴重品を購入しておけば楽になりますし@@b

 ブルーさんの死亡遊戯(当てはまっている@@;)はルージュさんを強化
させるための布石でしょうな。同編でしか得られない要因の1つですし。

 まあともあれ、同編での流れは全NPCキャラとの会話と麒麟さん謁見前
まで漕ぎ付けるで。後は時の君さん謁見前に、12種類のシンボルと対決する
流れがありますけど。タンザーハメを経た軍勢の前には、呆気なく敗れ去り
ますわな(−∞−)
H28. 9.19 (月)

No.4723
J32の分解調整わぅ PM16:39

 J32のCPUファンが不調になり、警告が出たという流れに@@; 過去
の数々の不調は冷却ファンの不調で熱暴走気味に陥り、そしてファンの停止
寸前まで至ったようですね@@;

 一応簡単に分解掃除を行い、冷却ファンを分解してグリスを塗布と@@b
またCPUとヒートシンクの間にシリコングリスも塗布し、冷却面の調整は
完璧です@@b

 ただ液晶の左側ヒンジが破損しっ放しなので、何れ大改修は免れないかと。
まあその時はしっかりメンテナンスをしますわ。今は使える状況を維持し続け
ないといけませんし。

 今年の夏の暑さや春に到来した電力自由化、これらの要因で周辺機器への
ダメージは計り知れませんわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「孤児で思い出したのが、リアルのミツキ
      さんの境遇。」
ミツキ「ああ、今だから言えますが、私が孤児だった
    というものですか。」
リョフ「それ、本当なのか?」
ミツキ「はい。ただ私が生まれたばかりの赤ちゃんの
    時だったようなので、実際に記憶にはないと
    思えますけど。」
ミスターT「リアルのサイバー氏のお祖父さんが担当
      する、と言うのかな、教会の玄関先に置か
      れていたそうだよ。一度保護施設に預けた
      そうだけど、全盛期の流れを見ると養子
      縁組をしたみたいだの。」
リョフ「そんな事があったのか・・・。」
ミツキ「色々あったようですが、昔があるから今がある
    のが事実ですからね。」
ミスターT「俺は今も健在だと思われる、ミツキさんの
      本当のお母さんに心から感謝している。
      痛烈的な断腸の思いでミツキさんと別れた
      と思うが、生んでくれてありがとう、と
      心から思える。サイバー氏やそのご家族の
      元に至れたのも、そして俺がミツキさんと
      出逢えたのも、まだ見ぬお母さんの存在が
      あったからこそだ。」
ミツキ「・・・本当にありがとうございます・・・。」
リョフ「ここでの俺なら同じ思いだ。お前に至った境遇
    諸々も、後のミスターTと出逢う経緯に回帰
    している。そして俺達もこの場に参じれた。
    お前のおふくろ殿に同じく感謝する。」
ミスターT「今の俺の気質はミツキさんの受け売りに
      なるからね。その淵源となったお母さんの
      存在は凄まじいものだの。」
リョフ「過ごした環境に依存すると思うが、おふくろ殿
    もミツキと同じくノホホン派だったのかね。」
ミスターT「案外、ナツミさんみたいな清純派かもね。
      だから同じ気質のナツミさんとも惹かれ
      合ったと思う。まあ俺の自論だが。」
リョフ「育った環境でノホホン派に至ったのなら、育て
    の家族側は凄まじいものだな。」
ミスターT「語末に“わぅ”はねぇ・・・。でもそれが
      あったから、今のミツキさんがある訳だ。
      実に不思議な縁だわな。」
リョフ「お前が今も心から敬愛し、そして実のおふくろ
    殿にまで回帰し感謝をする。そこに至ったのが
    実の娘たるミツキの存在だな。」
ミスターT「彼女が健在だったらの・・・。」
シルフィア「横槍ごめんね。ミツキさんは今も君の胸中
      に燦然と輝き続けているじゃないのよ。」
ナツミA「そうですよ。それが起爆剤となり、数々の
     盟友方とお知り合いになっていった。ポチが
     与えた影響は計り知れませんから。」
ミツキ「何かこそばゆいです・・・。」
スミエ「敬い・労い・慈しみの精神、それらは人間に
    内在する自然的なもの。それを開花できるかが
    人生の勝負所でも。ミツキさんは見事なまでに
    開花して生き続けられていた。それに心から
    感化されたのがTちゃんですよ。」
ミスターT「ばあさまの看病と長い散歩への見送りも、
      あの1年半の激闘と死闘がなければ耐え
      られるものではなかったわな。」
リョフ「だが、1割はお前の実力もあると思うがな。」
シルフィア「そうね。諸々に回帰する資質かな。」
ミツキ「ぬっ?! それはワンコの資質わぅか?!」
リョフ「ハッハッハッ! このギャップがミツキ特有の
    凄まじさだな! だから周りもそれに惚れ込ん
    でいくのだろう。いや、自然的な感化か。」
ミスターT「俺はそう確信しているよ。人としての本当
      に当たり前の感情や一念を、ものの見事に
      体現していたのがミツキさんだと思う。」
ナツミA「ポチ特有のパワーよね。」
ミツキ「ワンコパワー炸裂わぅね!」
シルフィア「はぁ・・・君が惚れ込む訳よね・・・。」
ミツキ「むふっ♪ ヤキモチわぅ?」
シルフィア「言ってなさいな。」
リョフ「まあ何だ、今後もミツキ・スタイルはお前の
    中に息衝いていくのは間違いない。」
ミスターT「無論、死ぬまで貫き通しますよ。いや、
      次の生まれ変わった先でも貫いてやるわ。
      この大切な出逢いは未来永劫、絶対に忘れ
      ないわな。」
スミエ「生命は無限大、ね。さて、久方振りに何か作る
    としますか。“すき焼き”でもどうです?」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ♪」
リョフ「お嬢ばかりに任せては忍びない、手伝おう。」
ミスターT「無限大の行動力を得る、か・・・。」
ミツキ「正に“オーヴァドライヴ”わぅね♪」


 先程思っていた部分が冒頭の流れで。ミツキさんの本当のお母さんの存在、
それがどれだけ素晴らしいものかと。諸々の部分はさておき、ミツキさんが
今世に誕生した切っ掛けを作られたのは間違いありません。

 今も健在だと思われますが、無事この荒波の世上を生き抜かれる事を心から
願っています。

 ミツキさんのお母さん、彼女を生んでくれてありがとうございます。

 そして毎度ながら回帰するは、まだまだ膝は折れないという事ですわ@@b
ミツキ門下生(そう言い切って良いかと)な自分も、負けられませんよ><b
頑張らねばねU≧∞≦U
H28. 9.18 (日)

No.4722
課題が山積みわぅ PM13:14

 サガフロ・ブルー&ルージュ編のタンザーハメが終了。44日間の激闘の
末に得たのは、クレジットカンスト・各キャラの最強化・アイテム入手の3つ
になります@@b 同日ヒストリーを参照の程><;

 また後にブルーさんが死亡し、ルージュさんに入れ替わる部分。これにより
最大戦闘回数のキャラがリュートさんに移行する事になります@@; 全ての
試合に参加しているため、序盤で仲間にした彼と初回試合を行った事から同一
の戦闘回数に至っていますので。

 これで上記のブルーさんとルージュさんが入れ替わる事で、新規参入する
ルージュさんは実質戦闘回数はゼロ@@; ここでリュートさんが最大戦闘
回数保持者に至るというものです。

 他のシナリオでも第一線で活躍しているため、主人公を除けばリュートさん
が次いで最大戦闘回数に至っているのが何とも。ヨークランドの放浪息子が
実は最強の戦闘実績者に昇格するのは見事なものです(=∞=)

 まあ何だ、諸々を踏まえて今後は忙しくなりそうです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「やったな、見事な様相だ。」
ミスターT「ありがとさん。でも実際には放置狩りに
      なるからの。俺は逐一確認しつつ調整して
      いたに過ぎないが。」
リョフ「そこは問題あるまい。実際に毎日メンバーの
    確認をし、ローテーションを組ませる事で得た
    力の集大成だ。放置狩りだろうが参加した事
    には変わりはない。」
ミツキ「ヒューマンキャラと妖魔キャラのチャララン音
    が二度と聞けないのが悲しいわぅね。」
ミスターT「あー、資質により新しい術を取得した時の
      音で再現は可能だよ。その場合は相反する
      術を購入し、再度資質持ちの術を購入して
      覚えさせればいい。」
リョフ「・・・そこまでする意味はあるのか?」
ミツキ「試合後のBGMとチャララン音は格別わぅよ。
    これがあるからサガフロわぅね♪」
リョフ「う〜む、そう言うものなのか。最強に至れば、
    以後の変動は行わないのが筋だろうに。まあ
    実際に個人戦闘力だけは最強状態だ。以後は
    各種スキルを得ていけばいい。」
ミスターT「剣技に体術に見切りと至れり尽せり。」
リョフ「・・・その顔を引きつらせて言うのがな。」
ミツキ「見切りとかカウンター技とか超辛いわぅよ。」
リョフ「まあな。しかしその先に至ってこそ、真の最強
    の頂に至れる。そこは忘れるなよ。」
ミスターT「委細承知っす。」
ミツキ「でで、クーンちゃん編で1つの問題が出現した
    そうわぅけど?」
ミスターT「通称“フェイオン事変”だな。リュート編
      での彼が印術の資質を得られない流れが、
      後の右往左往の燻りに発展すると踏んで、
      3つのシナリオに巻き添え犠牲になって
      貰う事にした。」
リョフ「ふむ、つまり人為的に起こす訳か。フェイオン
    を加入し、リュート編と同じ流れを構築させ、
    同編の同状況と相殺させ安心させる、だな。」
ミスターT「だの。俺の気質からして、何らかの不安
      要素が出ると、必ずそれを糧に悪戯に自身
      を煽り出すからねぇ。それを見越しての
      先読み相殺技とも言えるかの。」
リョフ「何とも。まあそれでリュート編などが以後も
    永続できるなら問題あるまい。それで、該当
    するシナリオは何なのだ?」
ミスターT「クーン編・T260G編・アセルス編の
      3つだの。しかもアセルス編は済王氏事変
      が燻っているのを、フェイオン氏事変を
      導入する事で見事に相殺もできる。」
ミツキ「にゃるほど、例の雪の精ちゃん3体の能力吸収
    のアレわぅね。済王ちゃん自身を加入させない
    事で相殺でき、なおかつフェイオンちゃんを
    加入する事でリュートちゃん編と同じ様相を
    作り出す事ができるわぅ。」
リョフ「よくぞ考えたものだ。で、他のT260G編と
    クーン編も同じ様相なのか?」
ミスターT「T260G編もアセルス編と同じ流れを
      構築させるけど、クーン編だけはちょっと
      問題が浮上してね。仲間モンス5人の計画
      が再熱して、それに伴いアニー嬢の除外が
      再び現れたのよ。」
リョフ「なるほど。前回のデータがアニーを加入しない
    流れを汲み、その前のデータがアニーを加入
    した流れを汲んでいる、だな。先日までの流れ
    だと、再度アニーを加入させてリュート編と
    同じ様相にさせるつもりが、今回のそれが再熱
    してしまったと。」
ミスターT「再びコットン氏にご足労して頂く事になる
      んだが、それだとリュート編のフェイオン
      氏の様相が汲めない。そこで打開策として
      ヒューズ氏に代役を任せたのよ。」
ミツキ「クーンちゃん編だとヒューズちゃんは秘術の
    資質を取っていたけど、それを人為的に取らせ
    ない流れにするわぅね。」
リョフ「見事な相殺技だな。となるとヒューズは印術の
    術を市販品のみ持たせる算段か。」
ミスターT「だね。それならT260G編・アセルス編
      のフェイオン氏と同じ様相が汲めるしの。
      そして3シナリオはリュート編と相殺し
      合い、どれもがウィンウィンを築けると
      いうものさ。」
ミツキ「クーンちゃん編は主人公がモンスターだから、
    仲間モンスターを踏まえて5人にしたわぅね。
    T260Gちゃん編はメカ5人に、アセルス
    ちゃん編だと妖魔5人以上と。」
リョフ「ブルー&ルージュ編・レッド編・エミリア編・
    リュート編はヒューマン5人以上か。これなら
    それぞれ得手不得手を維持できる感じだな。」
ミツキ「リョフちゃんが言った様に、人為的に長所と
    短所、得手不得手を作る流れわぅね。」
ミスターT「その方が無難だと思うしの。完璧を求め
      過ぎるから、色々な弊害と燻りが出てきや
      がったしな。各シナリオで色々な制約を
      態と設ける事で、それを長所や短所に持ち
      込んでいける。」
リョフ「継続して強化育成が可能という事になる訳だ。
    結果的にそれで良いではないか。」
ミスターT「ただねぇ、全部のシナリオがタンザーハメ
      を終えて、メインイベントも終えてラスト
      直前まで行かないと安心できないわ。」
ミツキ「何処でどう燻りが出るか分からないわぅし。」
リョフ「あれだけの右往左往を乗り越えたのだ、以後
    何らかの燻りが出ても対処できると思うがな。
    そのための人為的制約と、記録・証拠・検証
    結果だろうに。まあ後はお前自身の問題という
    事になってくるが。」
ミツキ「全てはTちゃん次第という事わぅね。」
ミスターT「重く受け止めます・・・。」
リョフ「フッ、気にするな。今は目の前の壁を1つずつ
    攻略していくしかない。その先にあるのが栄光
    の最強の頂だ。それに15年前と異なり、今回
    は逐一バックアップを保存している。有事は
    それを使い巻き戻ればいい。」
ミツキ「やり直した方がいい場合もあるわぅけど?」
リョフ「その時はシステムデータを前回シナリオ更新時
    のものと置き換え、再度やり直すシナリオを
    開始すればいい。まあ下準備の部分を考えると
    なると、バックアップからの回帰が無難だろう
    がな。」
ミツキ「バックアップも有用な攻略手段に置き換える
    という事わぅね!」
リョフ「本来なら有り得ない様相だが、改造でないの
    なら用いるべきだ。力は使ってこそ真価を発揮
    する。あるのに使わないのは愚かだしな。」
ミスターT「あまり多用はしたくないが、不測の事態に
      備えての攻略は必須だね。」
ミツキ「備えあれば憂い無しわぅ!」
リョフ「だな。まあ今は時の君との試合が楽しみだ。
    最強の妖魔の実力を・・・って、瞬殺される
    怖れもあるが。」
ミツキ「“塔十字塔十字塔”で一蹴わぅね♪」
ミスターT「ここは“サイキックプリズン”を駆使して
      実戦形式で潰すわ。オーヴァドライヴのみ
      脅威で、それ以外は特に問題はないし。」
ミツキ「アレわぅ、体術だけで潰すのがグッドわぅ!」
リョフ「最強の妖魔を体術オンパレードで撃破、か。
    何か釈然としないが、まあその実力を拝めるの
    なら問題あるまい。」
ミツキ「何故わたのサーベルキャットを動かした?」
リョフ「む・・・試合時に抑えるから除外、か?」
ミツキ「そうか、好きにしろ。って、これでも喰らい
    やがれわぅー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
ミスターT「はぁ・・・何とも。」


 最後は見事なオチです@@; 明日のサガフロ・ヒストリーでもクーン編改
に新たに設ける相殺技の事を語りますが。しかし昨日突然現れて、しかも直後
に直ぐに打開策が浮かんだのには我ながら驚きました@@;

 アレだけの右往左往とシドロモドロを数週間味わっていた手前、こうした
相殺技の思い付きに敏感になったのかも知れませんね@@; あまり良い事
ではありませんが><;

 ともあれ、ブルー&ルージュ編を終えるのが今現在の目標。このまま突き
進んで行くとしましょう(−∞−)
H28. 9.17 (土)

No.4721
徐行から進軍へわぅ PM13:43

 サガフロはブルー&ルージュ編、タンザーハメが終了に近付いてます@@b
44日目か、1ヵ月半でほぼ最強状態に至れたのは見事なものでしょうか。
しかもアイテムドロップも凄まじいもので@@b ただ全部使う事はないのが
実状ですが><; 何とも@@;

 さて、同編がタンザーから脱出したら次のステップへ。既にディスペアと
同タンザーは終わるので(終わっているので)、シュライクかクーロンとなり
ますね。安定策としてはクーロンを先に潰し、それからシュライクでしょう。

 その後は陰術の資質を終えて、残るは時の君との対戦と。その前に同エリア
(時間妖魔のリージョン)で色々と稼ぎもしたい所です><;

 ブルー&ルージュ編から晴れてルージュ編へと昇格したら、もうラストへ
直行して良いでしょう。が、「三女神の腕輪」を手に入れる前の巨人さんで
荒稼ぎもしませんと。

 ここは前のアセルス編データで展開した、秘術「死神」で瞬殺稼ぎが無難
でしょう@@b しかもこちらはほぼ最強状態ですし@@b ただ新規加入
となるルージュさんの底上げがあるため、このままラストに直行は幾分か不安
がありますが・・・。

 まあ何だ、オーヴァ停滞のルーンも活用できるので問題ないかと。また銃技
を速攻マスターできる力も持つため(銃技取得は知力と戦闘回数に依存)、
2丁拳銃から織り成す曲射や跳弾でブイブイ言わせられるでしょうか@@b

 さて・・・徐行状態だった現状から、いよいよ進軍となりますな(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「いよいよ旗揚げだな。」
ミスターT「1ヵ月半もキドニーパイを食しながらの
      タンザーハメだったからの。同リージョン
      から出られてホッとしているかもね。」
リョフ「違いない。まあ戦闘力に関しては申し分なし。
    後は最後まで・・・とはいかないか。」
ミスターT「ブルー氏と入れ替わり加入のルージュ氏の
      底上げがあるからね。ある程度強化をして
      おかないと、いくら究極の術士だろうが
      お荷物になりかねない。」
リョフ「HP・JP・知力・集中力・霊感以外が初期
    数値に戻るからな。あとLPもか。」
ミスターT「そう。ブルー氏のLPを1まで下げて、
      ゴサルス氏から木陰のローブ以外全部入手
      だの。」
リョフ「ブルーを犠牲にしてルージュを強化、だな。
    主人公の交代でそれに至るが、この仕様は他の
    シナリオでは得られないものだ。」
ミスターT「幻魔の消費LP3は結構デカいからねぇ。
      ブルー&ルージュ編、強いてはルージュ編
      以外では砂の器しか入手させてない。最大
      LPが減るのは痛すぎるからね。」
リョフ「そこも縛りの類だな。各シナリオで得手不得手
    を構築させれば、それにより差異ができる。
    まあ本命はリュート編とエミリア編に至ると
    思うが。最強化計画を是非とも見守ろうか。」
ミスターT「期待に応えられるよう努力しますの。」
ミツキ「甘いわぅ! ブルーちゃん&ルージュちゃん編
    が終わったら、クーンちゃん編改・T260G
    ちゃん編改を経ないとエミリアちゃん編にすら
    いけないわぅよ。最後のシメはリュートちゃん
    編わぅけど。」
リョフ「正に前途多難だな。まあクーン編改は序盤で
    タンザーハメが可能だ。その間にレッド編改・
    アセルス編改・ルージュ編の強化を行うのが
    無難だろう。特にレッド編改とアセルス編改は
    タンザーハメが控えている。」
ミツキ「ルージュちゃん編はルージュちゃんの底上げが
    今後の課題になるわぅね。他の済ませていない
    イベントを潰しつつ、育成していくのが無難
    わぅよ。」
ミスターT「ルージュ氏以外全員が超強化されている
      状態だからねぇ。後々駆け付けの彼だが、
      超安心していられるか。」
リョフ「ブルーを好かんとするお前なら、ルージュに
    代わる事でモチベーションアップにも繋がる
    かね。何事もやる気と気合いが必要だ。」
ミツキ「マジキン行っても分かれないなら、各シナリオ
    でのルージュちゃんの加入は必須になった事
    この上なしわぅか?」
ミスターT「パーティー編成が難しそうだがの。今現在
      のパーティーだからこそ安定している。
      言わばルージュ氏もレッド氏やブルー氏の
      様に主人公限定キャラと据え置くのが無難
      だと思うわ。」
リョフ「他のヒューマン系が主人公のシナリオでも仲間
    になるが、それは本当の姿ではない、だな。」
ミツキ「ブルーちゃん&ルージュちゃん編の終盤で遅い
    返り咲きを成し得るわぅからね。見事なまでの
    展開わぅよ。」
ミスターT「何でブルー氏の戦闘画面で正面を向いて
      いる時の姿、上半身と下半身がズレている
      のかが超気になるんだが・・・。」
リョフ「ルージュの方は問題ないか。お前がブルーを
    毛嫌いする理由の1つにそれがあるのが何とも
    言えんわ。」
ミツキ「全てにおいてルージュちゃんが勝っている証拠
    わぅよ。やはり敬い・労い・慈しみの精神が
    欠落すると、全てにおいて損をするわぅね。」
ミスターT「本当にオフコースだわ。」
リョフ「資質取得のためなら如何なる手段も厭わない、
    それがマジックキングダムの方針だ。しかし
    ルージュの気質からすると、ブルーとは異なり
    そこに疑問を感じつつ動いている感じか。」
ミスターT「俺はそう信じてる。そもそも7シナリオ中
      4シナリオ、まあヒューマン系主人公限定
      だが、そこで選択次第では仲間になって
      くれるのはフレンドリーそのものだわ。
      例え資質を得るために各主人公を利用する
      としても、どの主人公でも仲間にならない
      ブルー氏よりかはね・・・。」
ミツキ「レッドちゃん編はキグナス襲撃時なんか、名前
    が気に食わないと言って蹴ったわぅし。」
リョフ「強さはあるが、同調性がない、か。」
ミツキ「ここに猪突猛進で周りの意見を聞かない実例が
    あるわぅけど?」
リョフ「それを言いなさんな・・・。」
ミスターT「リョフ氏はまだ実力が伴う人物に一目を
      置く姿勢がある分だけマシかと思うがの。
      ブルー氏はそれすらないし。」
ミツキ「逆にレッドちゃんがイケイケゴーゴーな熱血
    兄ちゃんなのが原因わぅか?! しかもアニー
    ちゃんのブレストタッチもしてるわぅよ?」
ミスターT「羨まし・・・いや、何でもない・・・。」
***直後、女性陣に連行されるミスターTの図***
ミツキ「見るわぅ! 欲望に駆られた風来坊の姿を!」
リョフ「あー・・まあ分からなくはないが、自業自得と
    言うべきか。まあ何だ、ここからが本当の戦い
    になってくるな。」
ミツキ「サガフロ界・仲間妖魔で最強の時の君ちゃん
    との対戦わぅね!」
リョフ「だな。その戦ぶりをとくと拝ませ貰おうか。」


 タンザーイベント(活力のルーン)を終えても、まだクーロンとシュライク
のルーンが残っています><; しかも陰術の資質も@@; それらを全部
終えねば、時の君さんと対戦ができません。

 何故かブルー&ルージュ編は双子の対決後に、最初に取得した資質の相反
するものは取れなくなってしまうという事態に。多分双子の対決後にほぼ全部
の資質を持っているから、資質取得を終えたと見なされてできなくなるという
流れでしょうか。

 これを知らずに進んだ時は、結局最初からやり直した苦い思い出がTT;
しかもセーブを上書きしっ放しで進んでいたため、この流れになってしまった
というもので@@; 今ではバックアップを駆使すれば巻き戻りは可能です
けどね@@; 何とも><;

 当時はその様なツールがなく、仮にあっても思い立ちができなかった証拠
でしょう。今はレッド編改・アセルス編改みたいに、過去に巻き戻って改修
攻略をしていますので@@b

 まあクリア履歴さえ付ければ問題ないので、とにかくブルー&ルージュ編の
早期クリアを目指すとしましょう。後の強化は何時でもできますし@@b

 次は返り咲きクーン編改ですか。序盤のカバレロさんバトルでバンパー入手
までトライしまくる。その後はクーロンで可能な限りの強化と。そして恒例の
タンザーハメに至ると。

 さて・・・どんな流れになるのやら・・・(−∞−)
H28. 9.16 (金)

No.4720
新しい依頼わぅ PM14:00

 まだ未調整中ですが、もしかしたら結構デカいPCのご依頼が到来するかも
知れません。ただ油断は禁物、今は交渉成立に至るまで待つとします><;

 最近のPC郡は色々な制約が在り過ぎて面白みに欠けます。破損すれば一式
交換というか買い替えが安上がりとなりだしているため、自分の様な修理屋
には厳しい現状かと><;

 それでも冒頭のカスタムマシンを組むには自作PCしかありません。市販品
では味わえない自由度の高さは超絶的ですので@@b

 しかし自由は言い換えれば自己責任そのものなので、自作PCほど難しく
扱い辛いものはないのかも。でもそれらを補って余りある様相は、今もヘビー
ユーザーさんに愛されている証拠ですからね@@b

 色々と大変になってきますが、まあ上手い具合に進んでいきます(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「サガフロの抜け落ち部分があったわ。」
リョフ「ふむ、これか。アニーを仲間にする流れが、
    T260G編とアセルス編はルーファスが仲間
    にならないため、加入が最後になってしまう。
    その前に仲間になるフェイオンないしスライム
    が枠を埋めてしまうとな。」
ミツキ「フェイオンちゃんは加入・非加入は任意で調整
    可能だけど、スライムちゃんは枠が空いてれば
    必ず入ってくるわぅよ。エミリアちゃん編は
    どうしようもないわぅけど、他のシナリオでは
    調整次第では問題ないわぅね。」
ミスターT「アニー嬢の加入を狙いたかったが、この
      2シナリオだけはフェイオン氏に代わって
      貰うしかないね。」
リョフ「そうだな。まあ本来の目的が、リュート編の
    奴と同じく、“印術の資質を持てない人物”
    に位置付ける必要がある。そこに人物云々の
    概念を出すと、要らぬ火種になりかねんな。」
ミツキ「T260Gちゃん編とアセルスちゃん編だけは
    フェイオンちゃんで調整するわぅね。」
リョフ「クーン編は前の流れに回帰する訳か。どのみち
    この3シナリオは、クーン編はコットンが、
    T260G編とアセルス編は済王が除外される
    形になる。」
ミツキ「仲間モンス5人揃い踏みができなくなるけど、
    そこは火種にならないわぅ?」
ミスターT「リュート編のフェイオン氏と同じ環境を、
      追加3シナリオで展開するのが本題だわ。
      まあ巻き添えを喰らって貰う事になる。」
リョフ「リュート編とエミリア編を最強化にさせるため
    の布石だな。まあ本命はこの2シナリオに回帰
    していくなら、他の5シナリオはそれに準拠
    すべきだろう。俺はリュート編とエミリア編の
    最強化を楽しみにしているがな。」
ミツキ「タンザーハメと言う放置狩りでの力の得る様に
    なるわぅけど?」
リョフ「改造の類ではないのは一目瞭然だ。自動試合
    にはなるが、実際に戦闘を行っているのは確か
    だからな。それに色々と得られるものもある。
    更にDQ5Rやダクアリでも放置狩りは行って
    いる。常套手段だろうに。」
ミスターT「賛否両論あるけど、まあそこに力がある
      なら使ってこそ真価を発揮するからね。
      ここは思う存分使わせて貰うとするわ。」
リョフ「分かった。もう時期ブルー&ルージュ編の自動
    試合が終わる。例の最強の妖魔・時の君との
    試合を楽しみにしているぞ。」
ミツキ「塔4発で沈むわぅけど。」
リョフ「せめて奴に見せ場を作ってやれ・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 ブルー&ルージュ編での時の君さんとの対戦。怖いのはオーヴァドライヴ
ですが、それを使われる前に沈めるのもまた戦術の1つ。塔を絡めた超連携で
沈めるのもいいですが、タンザーハメで超強化したキャラの塔も一撃必殺に
近い様相で@@b

 1ターン目で「塔十字塔十字塔」を出せるなら、時の君さんの瞬殺は間違い
ありません@@b 下手をしたら地獄の君主さんすら即死ですし@@b

 まあ残り僅かで同編も終了。次のクーン編改は序盤でタンザーハメに至る
ため、その前に色々と下準備を行わねばね(−∞−)
H28. 9.15 (木)

No.4719
巻き添えは外付けHDDわぅ PM14:00

 昨日の電力不安定からのACアダプターの破損。それで巻き添えを喰らった
形は外付けHDDのようで@@; ただHDDの破損ではなく、代替していた
ACアダプターの出力がHDDを動かすだけの電力がなかったという部分に
なりますが@@;

 結局ストックしていた別の新品のACアダプターを引っ張り出し、今も運用
している次第です@@; またストック増やさねば・・・@@;

 これ、1月(ひとつき)に1回は起きる不都合な感じがします。例の電力
自由化になってから目立ちだし、その間に数回ACアダプターが破損してる
のが現状ですからq(*血*)p

 あれかな、CATVメンテナンスの何らかに影響して悪化したとか? でも
それは考え難いものなのですがね・・・。

 やはり疑わしきは4月1日から開始された、電力自由化でしょう。ここから
周辺機器の破損率ないし不都合率がエラい激増していますし。何か必要とする
定格電力が出されていない感じがしますが、う〜む・・・。

 まあ今後も起こると思われるので、予備のACアダプターツールのストック
は用意した方が良さそうです@@; 3つぐらい・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「俺達が活躍するには、その消費電力の部分も
    大いに影響するからな。しっかり対策して貰い
    たいものだが。」
ミスターT「だねぇ・・・。こう不安定だと他の機器郡
      にも悪影響を及ぼしかねないわ。」
ミツキ「PS3とかの破損は厳しいわぅよ。」
ミスターT「ACアダプター程度ならまだ大丈夫だが、
      本体まで至るのは・・・。」
リョフ「知らない所で暗躍、か。」
ミスターT「今の世上、十分考えられるものだわ。」
ミツキ「あの頃は良かった、わぅね。」
リョフ「まあ今現在はどうしようもない。それに今を
    どうするかに至る。俺達は俺達の行動を続ける
    べきだろう。」
ミスターT「だねぇ・・・。」
リョフ「で、昨日は挙げられなかった部分を聞こうか。
    今現在はどんな按配だ?」
ミスターT「ブルー&ルージュ編は残り3人。今日中に
      1人は終わると思われるから、残り2人に
      なるね。」
リョフ「・・・ほぉ、これはなかなかの様相だな。」
ミツキ「今現在のリュートちゃん編も辿った道わぅね。
    しかも15年前に。」
ミスターT「それが正にクリーンプレイたる証だわ。
      出なければ今は存在していない。」
リョフ「そうだな。先日の例の一件も、ここに回帰さえ
    すれば無粋な雑念に等しい。それに今はこの
    ブルー&ルージュ編が次の布石ともなる。」
ミツキ「更に次のクーンちゃん編がそれわぅね。」
リョフ「レッド編とアセルス編もしかりだな。お前は
    過去の流れで不安になっているが、諸々の証拠
    が正に布石だ。不安になる事などない。お前の
    生き様自体に刻まれていると確信もできる。
    後は突き進むだけだ。」
ミスターT「その言葉がどれだけ励みになるか。」
ミツキ「実際はTちゃんがリョフちゃんを使って、代弁
    しているに過ぎないわぅけど。」
リョフ「まあそう言うな。不安要素は刈り取ってこそ
    意味がある。それにより次の動きができると
    いうものだ。ミツキの生き様が正にそれだ。」
ミスターT「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、だの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「ともあれ、今後の育成を楽しみにしている。
    最強の力は・・・まあタンザーハメは範囲内に
    なるが、己の力で掴み取ってこそだ。」
ミツキ「パラ強化だけで、スキル強化は自力わぅよ。
    それが一番辛いわぅね。」
ミスターT「思ったんだが、時間妖魔のリージョンに
      赴けないクーン編・T260G編、または
      赴く事ができなくなるブルー&ルージュ編
      だと、リドル見切りが超苦戦しそうだが。
      どうするか悩んでる。」
リョフ「鳥類系ランク8のスフィンクスしか使わない
    技だな。ランダムで出てくるのを待ち、そこで
    閃けるかどうかを賭けるしかない。」
ミツキ「ドラゴンスクリュー以上に驚異的な難易度に
    なるわぅね。」
リョフ「ただそれはその3つのシナリオのみだな。他の
    4シナリオは該当場所に赴ける。新たに最強の
    データに仕立て上げるエミリア編も赴く事が
    できるしな。」
ミスターT「・・・そうか、後々の強化で楽にこなせる
      流れを作れるのは幸運な事か。」
ミツキ「エミリアちゃん編の追加の事わぅね。リュート
    ちゃん編は完全なフリーダムわぅし、次いで
    エミリアちゃん編がフリーダムに近いわぅ。
    ブルーちゃん&ルージュちゃん編は序盤こそ
    フリーダムわぅけど、時の君ちゃんの鍛錬所に
    赴く事ができなくなるとか出てくるわぅ。」
リョフ「アセルス編とレッド編は5回の漁りが不可能な
    展開を強いられる。クーン編とT260G編は
    時の君のリージョンに赴く事ができないなどの
    要因もあるしな。」
ミスターT「エミリア編は一部の弊害こそ出るも、他の
      部分を見ればリュート編に近い自由度が
      見込める。やはり全シナリオで仲間にし、
      第一線で活躍しているだけあるか。」
ミツキ「それこそ正に強さわぅね。」
リョフ「武勇=戦闘力とは異なる最強の力だわな。人徳
    にも言い換えられる。」
ミスターT「ただ上手い具合に調整しないと、後々また
      変な火種が燻りかねない。十分吟味して
      進んでいくよ。」
リョフ「心配あるまい。15年前の様相はかなり危うい
    ものとも言えたが、今は諸々の知識や経験に
    静止画撮影もある。それに1つずつ検証して
    進んでもいる。不安になれば少し前の記録を
    漁れば済む事だ。」
ミツキ「検証材料は整っているわぅ。後は進むのみ!」
リョフ「最強の頂、見せて貰うとしようか。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 エミリア編の最強化を行う事にしたのは正解でしたね。リュート編を除く
他のシナリオは色々と制約が出ますが、エミリア編はかなりの自由度が利いて
きますので。まあ時の君さんの真の力が発揮できないのは痛いですが><;

 まあそれらも含めての得手不得手でしょう。そこを踏まえれば、全シナリオ
の長所や短所が生きてきますし@@b(プラスもマイナスも含め)

 色々な右往左往のシドロモドロを経ての今ですが、何とか進んでいる次第
ですにゃ(−∞−)

 しかしACアダプターは・・・@@; う〜む・・・。
H28. 9.14 (水)

No.4718
電力がおかしいわぅ PM14:44

 今朝方の本体の調子が不調だったという部分。これはPS2になりますが、
PC側もおかしかったのには驚きました。ケーブル郡を壁のソケットから引き
抜き、再度接続したら戻りましたが@@; う〜む・・・。

 何かこの手の不都合、今年の4月1日からおかしくなってます。4月1日
だと電力自由化が開始された時期と重なるため、もしかしたら既定の電力が
出ていない流れになるのかも? まあ推測ですが、案外当たってるかも@@;

 既定の電力がないと周辺機器郡は正常に動きません。動いたとしても変な
動きになるのは目に見えています。実際に何度もありましたし。

 何かこう、もっと変なデカい出来事が起きそうな気がしてなりません。悪い
予感にならなければいいのですが・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「またオウイ嬢の夢を見たわ。」
ミツキ「むぬっ? して内容は何だったわぅ?」
ミスターT「物悲しいものだった。何らかの建物の上
      から彼女の元に駆け付けるも、死亡したか
      何かの流れだったと思う。彼女の夢を見た
      のは確かだが、内容はうる憶えだわ。あと
      1人誰かいた感じだったが、よく覚えて
      いない。」
リョフ「ふむ、少々気になるな。お前のその変な夢は、
    過去を振り返れば何らかの変調に至る前触れに
    なっていた。」
ミツキ「お祖母さんの流れもそうでしたよね。」
ミスターT「ばあさまの時は現実の様相から、それを
      自分の中で改変して見たのだろうけど。」
リョフ「予知夢にならず、普通の変な夢止まりならマシ
    だろうな。ただお前の場合は本当に悪い予感が
    当たる。一応注意した方が良いだろう。」
ミツキ「でもTちゃんは良くオウイちゃんの夢を見る
    わぅよね。」
リョフ「何だ、ヤキモチか?」
ミツキ「ぬーん、言ってろわぅ。」
リョフ「何とも。」
ミスターT「彼女の境遇から色々な思い起こしがあるの
      かも知れないね。負の感情・ダークサイド
      の部分は俺にも通じる部分があるし。」
ミツキ「自分の闇を闇と言い切る部分も、自身の事を
    把握している証拠わぅね。」
リョフ「チョウセンやレイキとは異なる生き様だわな。
    痛烈なマイナスの感情に渦巻かれている。」
ミスターT「チョウセン嬢はプラスマイナス、オウイ嬢
      はマイナス、リョレイキ嬢はプラス、こう
      なるかね。」
リョフ「そんな感じだろう。チョウセンは逆境を自らの
    糧にする力を持っている。レイキは跳ね除ける
    側か。オウイは受け入れると言うべきか。」
ミツキ「確かに怖い姉ちゃんわぅけど、正確に他の2人
    と比べると、物凄く繊細で優しいかも?」
ミスターT「そんな感じがする。6エンパ時は台詞を
      聞くのが嫌で手元に置きだしたが、今は
      何か彼女の魅力に魅入られている感じが
      してならない。」
ミツキ「ムッフッフッ♪ Tちゃんと同じ属性だから、
    引き寄せられるのかも知れないわぅね。」
リョフ「お前の場合はレイキかね。」
ミツキ「んにゃ、3人全員相手にしてやるわぅ!」
リョフ「・・・お前が男なら別だがな。」
ミスターT「・・・向こうで3人がリョフ氏をエラい
      殺気に満ちた目で凝視してるが・・・。」
ミツキ「うわぁ〜お! 後で殺されるわぅね♪」
リョフ「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。まあ詳しい話ができず仕舞いに
      なったが、後日に回そうかの。」


 あの物悲しい夢は何だったんですかね。オウイさんだったというのは間違い
ありませんが、戦死するような様相だった感じで。それを捻じ曲げていた?
とも思えましたし。う〜む・・・。

 確実に分かったのは彼女であったという部分でしょうか。それが寝る前の
何らかの作品群に感化された・・・でも、昨日は雑用ばかりでゲームできずに
眠気に襲われて早期就寝だったんですがねTT;

 電力の不安定、夢の不安定。何か嫌な予感がしてなりませんわ(−∞−)
H28. 9.13 (火)

No.4717
涼しい陽気わぅ PM15:18

 エラい涼しい陽気で@@b クーラーをガンガンに効かせた部屋にいる感じ
ですわ@@b このぐらい涼しいのが丁度良いです><b

 ただこれ以上涼しくなると寒くなるため、“普段着の着用”は必須ですが。
そう、今現在はパンツ・ステテコ・半袖というラフスタイルです@@; 最近
の夏場はずっとこれですよ><b

 まあ既に9月は半ば、真夏は通り過ぎましたし。これから徐々に寒くなって
いきますので。風邪引きや防寒対策など諸々大変ですが、それらを差し引い
ても寒い方がいいです><; う〜む・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ほぉ、また改修事ができたのか。」
ミスターT「今回は不安要素を払拭するための、または
      見事なまでの長所出現になったけどね。」
ミツキ「アセルスちゃん編の“雪の精ちゃん×3”から
    の能力吸収事変を、済王ちゃんを加入しない事
    で相殺させる荒療治わぅよ。この流れなら先の
    巻き戻り事変は実質打ち消しになるわぅし。」
リョフ「秘術の資質・盾のカード時だな。固定シンボル
    で出現する、雪の精×3の1体が未吸収扱いに
    なっている部分のそれか。」
ミスターT「何故その流れだったかと言うと、前までは
      アニー嬢の加入があったから、済王氏の
      加入がなかったのよ。まあ当時はコットン
      氏だったけど。」
リョフ「それを打ち消すために、アニーが仲間になる
    前に、済王及びコットンを加入した流れだな。
    印術の資質を得られないからのものと。」
ミツキ「でも最強化を狙うリュートちゃん編では、同じ
    印術の資質を得られないフェイオンちゃんが
    それになるわぅね。」
ミスターT「下手をしたらフェイオン氏の加入をしない
      流れが出かねない感じでね。どうしたら
      いいのかと悩んでいたら、アセルス編での
      済王氏事変を考えたら、アニー嬢を加入
      する事で解決できると分かってね。」
リョフ「なるほどな。更にアセルス編だけではなく、
    クーン編とT260G編も巻き添えにしたと
    いう流れだな。」
ミスターT「デメリットというか、困る部分だと該当
      3シナリオで仲間モンスが5人揃っていた
      んだけど、アニー嬢の加入で4人になっち
      まうのがね・・・。」
ミツキ「でもメリットもあるわぅよ。T260Gちゃん
    編でヒューマンが1人追加。アセルスちゃん編
    では済王ちゃん事変の見事な相殺。極め付けは
    リュートちゃん編のフェイオンちゃんと同じ
    流れを取れるから安心材料になるわぅよ。」
リョフ「先にミツキが言った、フェイオンが印術の資質
    を取れないのをアニーにも施すのが本題か。」
ミスターT「それが一番の利点という相殺部分だねぇ。
      まあヒューマンが増えるし、アセルス編の
      見事な相殺も至れた。レッド編とブルー&
      ルージュ編を含めた3シナリオの巻き戻り
      やり直しをしなくても済みそうだしの。」
ミツキ「漁り5回と光の迷宮2試合は、リュートちゃん
    編とエミリアちゃん編限定にするわぅね。」
リョフ「ブルー&ルージュ編でも同じ流れに至れたが、
    仲間の問題で除外という部分は何ともだが。
    まあレッド編とアセルス編だけでは再び揺らぐ
    可能性もある。ブルー&ルージュ編も巻き添え
    を喰らわせた感じになるか。」
ミツキ「複数の不安要素を、それぞれのシナリオで態と
    縛りを設けて相殺させるわぅね。」
ミスターT「本当に苦肉の策だが、これで続けられると
      あれば、やって損はないだろう。」
リョフ「だな。俺としてはリュート編とエミリア編の
    最強の頂が気になるが。他のシナリオでもほぼ
    最強を目指している。非常に興味をそそられる
    ものだ。」
ミツキ「全員参加でタンザーハメができるのは、レッド
    ちゃん編とブルーちゃん&ルージュちゃん編
    だけになるわぅか?」
ミスターT「済王氏がいるなら、アセルス編は全員参加
      でのものだったが、アニー嬢に置き換わる
      と彼女がいない状態で挑む事になるね。
      これはT260G編も該当する。」
リョフ「彼女は自力で強化をする必要がある、だな。
    まあ他の面々が最強状態に近い。毎回の試合は
    問題あるまい。」
ミツキ「リョフちゃん属性の時の君ちゃんもいるから
    安心・・・って、ダメわぅ! エミリアちゃん
    編だとタンザーハメに参加できないわぅ!」
ミスターT「印術の資質を先にやるからねぇ・・・。
      他のシナリオ郡は秘術の資質を先に潰し、
      それから印術の資質を取る流れになる。
      タンザーハメに参加できないのは非常に
      痛いものだわ・・・。」
リョフ「しかもエミリア編では印術の資質も取れない。
    例のオーヴァ停滞のルーンだったか、それが
    実現できないそうだな。」
ミスターT「アレができるかできないかでは、時の君氏
      の戦闘力は計り知れなくなるよ。妖魔故に
      使える技は限られるけど、それを差し引い
      ても余りある凄まじい力だし。」
ミツキ「正に方天戟を持つに相応しい人物わぅね♪」
リョフ「下級妖魔という部分が下賤が、努力により最強
    の術を得たという部分は認めるしかあるまい。
    むしろ努力の果ての最強の力だ、文句を言う
    必要もないわな。」
ミツキ「空術を買わせたらどうなるわぅ?」
リョフ「・・・ただの妖魔に成り下がる。」
ミスターT「その場合、白薔薇姫嬢・イルドゥン氏・
      サイレンス氏と同じになるわ・・・。」
リョフ「メサルティムは印術の資質を既に持っている
    部分から、他の妖魔とは一線を駕した様相か。
    時の君と同じ下級妖魔扱いだが、この両者は
    戦闘力に関しては最強クラスだわな。」
ミスターT「彼女は妖魔が仲間にならないT260G編
      を除いて、全てのシナリオで仲間になる点
      も見逃せないね。実際に相方の妖魔とペア
      で動く事になっているし。」
ミツキ「リュートちゃん編とレッドちゃん編が顕著に
    なるわぅね。どちらも時の君ちゃんが頭で、
    それに付き従う形になるわぅし。更には時の君
    ちゃんがオーヴァ停滞のルーンが使えるわぅ。
    更に更にメサルティムちゃんが空術を買えて
    使える事から、この2人は凄まじいわぅよ。」
ミスターT「エミリア編だとアセルス嬢・白薔薇姫嬢・
      ゾズマ氏がいるから埋もれそうだけどね。
      時の君氏がタンザーハメには参加できない
      のと、印術の資質を得られないのが本当に
      痛いものだわ。」
リョフ「それでもエミリア編をリュート編に近い様相に
    昇格させる意味合いは、その自由度の高さが
    あるからだろうな。レッド編は序盤の様相が
    ネックとなり、ブルー&ルージュ編は術を持つ
    人物に偏りが出る。」
ミスターT「色々と難しいものですわ・・・。」
リョフ「まあな。それでも今後の道は定まった。後は
    突き進むのみだな。」
ミツキ「ここは“おーちゃどらいぶ”でもするわぅ!」
リョフ「・・・つまり茶菓子タイムか。」
ミツキ「オフコースわぅ♪」
ミスターT「何とも。」


 アニーさんの加入の件は見事な相殺を生み出しましたね@@b ただ仲間
モンスが5人から4人に減る部分が何ともですが、それを差し引いても有り
余る部分を醸し出していますし。是非とも彼女を加入すべきでしょう。

 特にリュート編のフェイオンさんと同じ流れを出せるなら、同編の印術の
資質が持てない部分を見事に打ち消してくれますし@@b う〜む、自ら縛り
を設けて相殺させる・・・何とも(−∞−)

 まあ何だ、アセルス編が今のまま問題なく継続できるのは嬉しい限りで。
レッド編もこれから構築していく形になりますし><b ここからが本当の
勝負所になりそうですわU≧∞≦U
H28. 9.12 (月)

No.4716
鼻風邪再来わぅ PM14:24

 昨日の着任は無事故で終えられましたU≧∞≦U しかしまだまだ続く戦い
です、油断しないようにせねばね。頑張るべ(=∞=)


 鼻風邪状態が続くこの頃><; クシャミが酷く、今も鼻がムズムズして
いる状態でTT; 何か変な花粉出てるんですかね・・・。

 叔父さん曰く、花粉は1年中出ているとの事ですが。う〜む、悩ましい。
まあ気節変動もあるでしょうから、今は耐えつつ進むしかありません><;

 まあ何だ、昨年よりかは遥かに楽ですが。やはり全てにおいてダウンしては
ダメだという部分があったからでしょうね。ばあさま特需というか、気迫の
部分というか><; 本当に凄い1年でしたわ。

 まだまだ頑張らねばなりませんわな(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ハッハッハッ! 無双レディースがヤキモキ
    する部分はこれの事だな。確かにその思いには
    なるが、俺とすれば更なる高みを目指すための
    考察とするなら、致し方がないと思うがな。」
ミツキ「リョフちゃんの考えは一味も二味も違うわぅ。
    寛大と言うか何と言うか、わけわかめわぅ。」
リョフ「まあそう言うな。確かに右往左往だろうが、
    実際に至った部分はごく僅かになる。あれだけ
    自身を追い込み考え抜いたものだ、それを汲ま
    ねば失礼だろう。いや、俺が武勇に関して悩む
    部分が出たなら、おそらくそうなるはずだ。」
ミスターT「リョフ氏は良い意味でも悪い意味でも、
      猪突猛進で考えるからの。そこは逆説的に
      羨ましいと思う。」
ミツキ「Tちゃんは考えて考えて考え抜いた先の部分に
    なるわぅからね。でも今は落ち着いていると
    思うわぅよ。」
リョフ「そうだな。むしろそれで済んだ事の方が凄いと
    思うがな。最悪は全部のやり直しもあったと
    思われる。それを記録・証拠・検証結果からの
    結論で解決させた。まあ今のミスターTの気質
    からすれば、過去の奴も同じ気質だったのは
    言うまでもないが。」
ミツキ「良い意味でも悪い意味でも右往左往わぅね。」
ミスターT「何とも・・・。」
リョフ「それで、今現在のアセルス編・レッド編、現在
    進行形のブルー&ルージュ編は継続だな?」
ミスターT「そうなるね。特にブルー&ルージュ編は
      昨日の流れからして、タンザーハメ自体が
      無駄に終わるかと思っていたし。」
リョフ「1ヶ月以上の強化日数だからな、かなりの痛手
    になったであろうが、まあ解決したのなら問題
    あるまい。」
ミツキ「態と縛りや課せを定めて納得させるわぅ。」
ミスターT「苦肉の策なんだけどねぇ・・・。」
リョフ「しかしそれがあるからこそ、リュート編以外
    にもエミリア編も最強の頂へ進む事が可能に
    なった訳だ。全部を最強にするのは至難の技と
    なるなら、どれかに絞った方がやりやすい。
    リュート編以外にエミリア編を巻き込む事で、
    アセルス編・レッド編・ブルー&ルージュ編を
    纏める事ができたという事だな。」
ミツキ「クーンちゃん編とT260Gちゃん編は微妙
    わぅよね。光の迷宮2試合が絶対にできず、
    5回の漁りも場合によっては不可能わぅよ。
    極端なのがアセルスちゃん編とレッドちゃん編
    わぅね。序盤の稼ぎをしてしまう事で、確実に
    不可能になっちゃうわぅし。」
リョフ「そこに今現在のブルー&ルージュ編を重ね、
    1つに纏めた訳だ。光の迷宮の2試合も5回の
    漁りと同じ位置付けにもした。だからこそ、
    前者のリュート編とエミリア編の最強化が可能
    になったとな。」
ミスターT「極め付けは2人の役割だろうね。全ての
      シナリオで参加している主人公になる。
      しかもリュート氏は第一線で活躍、今じゃ
      メインパーソンそのものだ。エミリア嬢も
      彼の補佐で無類の力を発揮している。」
ミツキ「だからリョフちゃんが言う様に、このシナリオ
    を最強化する事にしたわぅね。まあリュート
    ちゃん編は前回のと同じ流れになるわぅけど。
    完全になるには時間が掛かるわぅ。」
リョフ「基礎さえ完成すれば、後はコツコツ進めるしか
    あるまい。エキプロ5もそうだが、今の様相に
    短時間で至った訳ではないしな。12年という
    時間が今の流れを作り上げた。その基礎が俺達
    の本編でもある各エンパに施されている。」
ミスターT「まだ未完成なのが何とも言えんわ。」
ミツキ「残り815人は伊達じゃないわぅ!」
リョフ「それ以前の問題になるがな。」
ミツキ「殆ど同じわぅよ。」
リョフ「フッ、違いない。」
ミスターT「まあ何だ、サガフロ攻略は今後も継続して
      いくわ。変なのが出ない限り・・・。」
ミツキ「Tちゃん自身が変人の極みだから、必ず出て
    くるわぅよ?」
リョフ「ハッハッハッ! 本当だわな。」
ミスターT「何とも・・・。」


 昨日繰り広げた、アセルス編・レッド編・ブルー&ルージュ編の再度再度の
巻き戻りやり直し。それが白紙撤回したのは本当に有難いものです><;

 まあ冷静に考えれば、極限の極めに入るのは実質不可能になってきますし。
バンパー事変や幻魔事変すら呼び起こし、更に各シナリオ別振り分けの事変も
再発しかねません。最悪は全部の完全やり直しと・・・(−∞−)

 今のままでも上質な展開は十分望めます。それ以上を求め過ぎたから、諸々
の事変を呼び起こした訳でTT; 欲望のツケが絶望に至るという何ともまあ
惨めな末路ですわ@@;

 ともあれ、今後も可能な限り暴れ続けていきますよ(>∞<)
H28. 9.11 (日)

No.4715
嫌な予感わぅ PM14:09

 ここ最近の細かい地震や、何か言い表せられない不安も重なる現状。非常に
嫌な予感がしてなりません。何かデカい地震が迫っている感じも?

 ただ今の現状を考えれば、何時何処で何が起きてもおかしくありません。
備えあれば憂い無しと言いますが、それでもこの不安は消せなさそうです。

 今後も十分注意していかねば・・・(−∞−)

 自分の悪い予感は良く当たるので尚更怖いですがね・・・><;

 さて、4時間後にはメインの警備の着任。今は仮眠して備えましょう><b



 雑談バー。

リョフ「ふむ、アセルス編も再々再度やり直しか。」
ミツキ「能力吸収の不備わぅね。」
ミスターT「後々気付いた様相だから、このまま進んで
      いっても問題ないんだがね・・・。」
リョフ「構わん、この場合は目指すべきだ。幸いにも
    過去に個別保存したデータ郡が役立つ。今現在
    の改修データは勿体ないが、それを補って余り
    ある流れを目指せば良い。」
ミツキ「ぬーん、リョフちゃんの結論は単純明快わぅ。
    あれこれ討論しないで即決わぅね。」
リョフ「例のシステムデータ事変は考えるが、この場合
    だと大きな痛手にはならない。ならば答えは
    決まっている、突き進め、だ。」
ミスターT「後は上手い具合に持っていけるかどうか、
      になるか。まあそこは今までのノウハウが
      生きてくるから問題ないか。」
ミツキ「今度の流れは、“13:45”以降のデータ
    だと秘術の資質に時の君ちゃんの加入わぅが、
    その前に済王ちゃんを加入する流れわぅね?」
ミスターT「そうなるね。あとその場合だと、秘術の
      資質を行う前に、サンダー氏・コットン氏
      ・済王氏をキマイラ&シュリーカーの流れ
      を取らせた方が良いかもね。」
リョフ「つまりは強化月間という事か。13:45時の
    最終データを見る限り、アセルス達の能力は
    高いとは言えない。それらを踏まえて、今現在
    やり直しの軍勢に近付けるのが無難だろう。」
ミツキ「後のムスペルニブル・朱雀山の霜の巨人ちゃん
    とトリオ雪の精ちゃん・朱雀ちゃんとの対決時
    が有利になるわぅね。」
リョフ「顕著が霜の巨人だろう。以前は強風を受けて
    壊滅しかけたそうだな。今度はその状況を打開
    して進むべきだ。DSCだったか、それで圧倒
    するのが無難だろう。」
ミスターT「アセルス嬢・エミリア嬢・ゲン氏以外に、
      リュート氏もDSCを取得させるかの。」
リョフ「能力吸収はサンダーだけになるのか。というか
    霜の巨人は何度でも対戦できるなら、他の仲間
    モンスにも施しができるようだが?」
ミスターT「今更ブルー&ルージュ編までもやり直せと
      仰るのか・・・。」
リョフ「・・・まあ何だ、そこは黙認しよう。」
ミツキ「霜の巨人ちゃん自体何度でも戦えるとあれど、
    中ボス扱いなのは間違いないわぅよ。その手前
    の黒竜ちゃん・赤竜ちゃんタッグも1回しか
    戦っていないわぅし。限定的モンスだからこそ
    主軸の仲間モンスに託す事になるわぅ。」
リョフ「ディスペアの大ニドヘッグと同じ扱いだな。
    ブルー&ルージュ編だと何度でも対戦可能と
    あるが、通常なら1回止まりだ。それに準拠
    する形が無難なのだろうな。いや、お前の気質
    からしたら、1回で止めておくべきか。」
ミツキ「こうするわぅ! 氷漬けの仲間朱雀ちゃんの
    救出に、初回の霜の巨人ちゃんとの対戦が必須
    になるわぅ。その部分を踏まえれば、この1回
    の試合が重要不可欠になってくるわぅよ。」
リョフ「なるほど、確かに。その1回こそ言わば限定的
    な試合になり、そこでの霜の巨人から能力吸収
    を行う事にこそ意味がある、だな。だからこそ
    主軸の仲間モンスに委ねる、に至ると。」
ミスターT「その方が無難だの。ブルー&ルージュ編の
      ディスペアは大ニドヘッグ氏からの能力
      吸収は、“リージョン移動の恩恵”と取る
      べきか。これがなければ至れないものに
      なるしの。」
ミツキ「吸収自体に意味があるなら、吸収できた技には
    未練はなさそうわぅよね。ブーメランフック
    とか消しちゃってるわぅし。」
リョフ「霜の巨人からの能力吸収は・・・なるほど、
    手前からして冷気・アイススマッシュ・強風・
    フリーズバリアとなる訳か。どれも普通に出現
    するモンス郡から吸収は容易だな。」
ミスターT「大ニドヘッグ氏からの百足蹂躙は彼から
      しか得られないからね。アセルス編限定の
      大グリフォン氏から一発吸収可能な技、
      グリフィススクラッチも小グリフォン氏や
      黒竜氏から吸収可能だ。」
リョフ「うむ。特に気にする部分ではなさそうだな。
    霜の巨人は限定的、仲間朱雀を解放するその
    1試合にこそ意味がある。そこで能力吸収する
    からこそレアと位置付けられる。それぞれの
    シナリオで主軸となる仲間モンスに託す意味
    合いは、正にそこに至る訳だ。」
ミツキ「ブルーちゃん&ルージュちゃん編は色々な要因
    が重なって恵まれていると取るべきわぅね。
    霜の巨人ちゃんはその縛りで全シナリオ適応、
    大ニドヘッグちゃんだけはサンダーちゃんと
    クーンちゃんにそれぞれ吸収させるわぅよ。」
リョフ「アレか、霜の巨人事変と言うべきか。過去に
    お前がミスターAKと展開した、護衛獣事変を
    彷彿とさせる。」
ミスターT「あー、アレか。歴代の試合で1・2位を
      争うぐらいの超激戦だったしの。」
ミツキ「完熟英雄ちゃんが太鼓に腰を激突、その後は
    どうなったわぅかね?」
リョフ「そこまで責任は持てんだろうに・・・。」
ミスターT「乱舞の直撃で体力半分以上失われるのが
      常だったからねぇ・・・。スパアマ技で
      乱舞の相殺、スカし技で乱舞の頻度を激減
      させるのは定石だった。7エンパでもこの
      部分を活かさないと危なくなる。」
リョフ「あそこまで方天戟を操る事ができるのなら、
    全く問題はあるまい。」
ミスターT「実現は・・・。」
ミツキ「開発陣のみぞ知る、わぅね。」
リョフ「何とも。まあ今はサガフロに集中だな。この後
    に待ち構えている時の君との試合を楽しみに
    している。」
ミツキ「実質、サガフロ界最強の妖魔わぅ。」
ミスターT「時の君氏に空術買わせると・・・。」
ミツキ「ただの妖魔に成り下がるわぅ!」
リョフ「何も残らず、になるか。」
ミスターT「何とも。」


 アセルス編改の再度巻き戻りは必須になりそうです@@; と言うか上記の
霜の巨人さんとの複数試合という概念も出現しましたが、仲間朱雀さんの解放
に必要な1試合を考慮するなら1回で良いのかと。

 ともあれ、考え出せばキリがなくなるサガフロ。それだけやり込める要素が
盛り沢山という事ですかね@@; う〜む、それに踊らされる自分はTT;

 今後も課題は山積みですわ(−∞−)
H28. 9.10 (土)

No.4714
涼しさを待つわぅ PM14:56

 今日は暑いですか@@; まあ数日後から涼しくなるそうなので、今日は
大目に見るべきですかね><; 早く涼しくなって欲しいです@@;

 まあ冬は冬で暖かくならないかな、とか言い出すのが自分ですがね@@;
本当に身勝手なものですわq(*血*)p

 それでも諸々の対処(防寒対策や風邪など)をすれば、すこぶる快調な気節
になるのは言うまでもありません。また物品(周辺機器)の寿命が延びるのも
あるため、やはり涼しいか寒いぐらいが丁度良いのですよ(何

 ただ急激な温度変化で突然破損するという事もありますし。十分な注意が
必要かも知れません。当然それは気節変動による体調変化にも繋がりますが。

 う〜む、春夏秋冬は難しい・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「何だ、レディース軍団がダメなら、何故俺を
    呼ばんのだ。俺は一向に構わんぞ。」
ミツキ「同じく難しい顔をしてたわぅよ?」
リョフ「レイキのハツラツとした姿が嬉しくてな。歓喜
    の感情を表に出すまいとしてただけだ。」
ミスターT「流石は父親だの。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「それで、今日のお題は何なのだ?」
ミスターT「今後のシナリオにおいての試合展開だの。
      特にエミリア編が顕著だわ。」
リョフ「例のHP180以内に、光の迷宮とやらに到着
    せねばならん、だな。・・・まてよ、リュート
    編と異なり、既に300以上の資金があれば、
    1回目の漁りが可能じゃないのか?」
ミスターT「あ・・そうか、エミリア編に限りは軍資金
      の入り方では1回目が可能なのか。」
ミツキ「ぬぅーん! 見事な見落としわぅね!」
ミスターT「だなぁ。ともあれ、リョフ氏指摘の1回目
      は速攻できそうだわ。」
リョフ「ただ戦闘回数を増やすと、敵の戦闘力も増加
    するのがサガフロだ。下手に育成をしようもの
    なら、2回の試合で手痛い目に遭うぞ。そこは
    大丈夫なのか?」
ミスターT「確か主人公のHPで難易度が・・・って、
      それは違うか。ネット文献で敵の各ランク
      の戦闘回数で次のランクに上がる仕様と
      あったわ。最大HPが関係しているのは、
      漁りぐらいなものか。」
ミツキ「アニーちゃんやライザちゃんがミソわぅね。
    デカい一撃を使えるキャラを選べば、2試合は
    容易になるわぅよ。」
リョフ「そうだな。追加でエミリア自身も強い技を取得
    すれば心強い。リュートとメイレンも参戦の
    流れのようだが、正直序盤の状態では役立つ
    のか不安だがな。」
ミスターT「即死さえしなければ、敵の攻撃を散らす
      役目を担えるから心強いよ。ただ、可能
      なら先に漁りを行うべきかね。」
ミツキ「300クレジットをどう稼ぐかが勝負わぅ。」
リョフ「・・・ふむ、攻略本とは便利だな。これを見る
    限りだと、下水道と武王の古墳で200の資金
    が拾えるようだ。特に下水道だとアニーがいる
    側なら、敵シンボルは2だけだ。回避も容易
    だろう。狙うはここだな。」
ミツキ「武王の古墳は遠方だから厳しいわぅね。」
ミスターT「下水道で200クレジットを取るか。」
リョフ「リュート編は初回で100を持ち、下水道で
    追加200を取れば300になる。これなら
    漁りは容易だろう。1回目をこなせば2回目は
    HP399とかなり先になる。エミリア編も
    リュート編も序盤の動きがカギだな。」
ミツキ「展望が出来始めてるわぅね♪ しかもリョフ
    ちゃんの戦術指南も見事わぅ。」
ミスターT「お嬢方は受け答え専門に近く、リョフ氏は
      しっかり考案して受け答えをしてくれて
      いる。だから的確なアドバイスを頂ける
      というものだの。」
リョフ「これはお前達の受け売りだろうに。俺だけでは
    成し得なかったものだ。」
ミツキ「初めの頃は、チョウセンちゃんのフォローが
    あってこそのリョフちゃんだったわぅし。今は
    完全に独り立ちしてるわぅね。」
リョフ「いや、こういった戦術関連、しかもお前達が
    既に経ている流れを考察するなら楽だ。しかし
    新たな境地や真面目会話だと、俺1人では大き
    過ぎる。レディース軍団の補佐が必要だ。」
ミツキ「変わったわぅねぇ〜。」
ミスターT「変革とは、己自身が強く変わりたいと思い
      動くから至れる、だの。」
リョフ「それ即ちミツキの生き様に通じるわな。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばすわぅ!」
リョフ「ハハッ、本当だな。」


 久方振りのリョフさん参上@@b しかも彼が落ち着いた千里眼を持てば、
多分恐ろしい事になりますわ(☆∞☆)

 まあ上記の雑談バーを書いていて、発見した1つの流れ。ジャンク屋漁りの
1回目を行ってから、光の迷宮の2試合を行う流れという。

 エミリア編では300クレジット以上は手に入るので問題なし。リュート編
はアニーさんがいる側の下水道に200クレジットがあるので、開始時に所持
している100クレジットを合わせれば300クレジットになります@@b
これで漁りが可能になりますので@@b

 まあ危ないのは下水道での2回の試合でしょう。ここでもしリュートさんが
2回HPが上がると厳しいかも。しかもシステムデータがレベル4だと初期
HPが180とかなり厳しい様相で。まあ何とかなるか?@@; う〜む。

 ともあれ、課題は山積みですわ@@ それでも楽しいから続けられるのです
けどね(−∞−)
H28. 9. 9 (金)

No.4713
明後日ぐらいから涼しくわぅ PM14:11

 天気予報では明日辺りから涼しくなっていくそうです@@b ようやくこの
茹だるような暑さから解放されそうですわ><; 本当に夏は嫌い><p

 しかし涼しくなれば色々と弊害も出てくるのが実状。先ずは夏バテ郡で、
追撃で病原体でしょう。ジカ熱以外にもハシカが流行っているそうなので、
今後も十分注意が必要かと。

 更に冬場は恒例のインフルエンザ郡にノロウイルスなどなど。涼しくなれば
なるだけに色々と出てきますが、それらを補って余りあるのが涼しさかと。
逆に寒くなってもきますが、夏場よりはまあ・・・@@;;;

 ともあれ、今後も色々と大変そうです(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「で、聞き手が不足しているから召集と。」
シルフィア「まあ専門用語が出る場合は、私達を介した
      方が楽だからねぇ。」
ミツキ「役割回ってくるだけ有難いわぅよ。でで、追加
    の要素を取り入れたそうわぅけど?」
ミスターT「ああ、エミリア編の最強化だの。今度は
      光の迷宮事変が発覚し、現在進行のブルー
      編&ルージュ編とアセルス編が取り返しの
      付かない状態にまで至ってしまってね。」
ナツミA「巻き添えにレッドさん編もですか。ちょっと
     今後の燻り感が否めませんが、アセルスさん
     編やレッド編はパーティー編成と育成次第
     では地獄を見る事になりますし。序盤の様相
     でこの2試合ができるのはリュートさん編・
     エミリアさん編と既に終えているブルーさん
     &ルージュさん編と。」
シルフィア「レッド編をアセルス編やブルー&ルージュ
      編に巻き込ませ、エミリア編をリュート編
      に巻き込ませた形ね。」
ミツキ「レッドちゃん編なんか、巨人系モンスだと確実
    に巨人ちゃんが出てくるわぅよ。魔生命系だと
    置き物ブンブン丸わぅ。」
ナツミA「“ジブサムスカウト”ね。まあ巨人よりかは
     楽だけど。」
ミスターT「リュート編は1回も戦闘回数をせずに突入
      できるから、仲間の連携次第で倒す事が
      可能だと思う。エミリア編はディスペア
      脱出時の戦闘回数に比例するかも。」
ナツミA「ある程度強くしないと危ないし、逆に強く
     し過ぎると、この後に取り上げる一件がダメ
     になる。難しい所ですね。」
シルフィア「魔生命系は大凡“リビングアーマー”、
      巨人系は最悪“エティン”よね。仕舞い
      には“アースゴーレム”の可能性も。」
ミツキ「算段はあるわぅか?」
ミスターT「リュート編のパーティーだと、リュート氏
      ・メイレン嬢・ゲン氏・エミリア嬢か。
      追加でルーファス氏と艦長嬢。」
ナツミA「ほむ、連携にモノを言わせないと厳しい様相
     ですか。」
ミスターT「どの試合でもリュート氏とエミリア嬢は
      第一線で活躍させたい。それ以外の3人を
      どうするかが勝負の分かれ目だね。」
シルフィア「対してエミリア編の編成は、エミリアさん
      ・アニーさん・ライザさん・ルーファス
      さん・リュートさん・メイレンさんまでに
      なるわね。幸いにもアニーさんとライザ
      さんが強い技を持っているのと、ここに
      至るまでに試合を踏めるのが幸いかな。」
ミツキ「HPアップを199以内に抑えつつ、強化を
    行うのは難しいわぅよ。」
ナツミA「エミリアさんを銃技で補うか、試合後の能力
     強化時に耐久力アップを可能な限り抑える
     必要があるわね。レベルアップには程遠い
     様相だけど。」
ミスターT「まあやるからには徹底しないとねぇ。」
ナツミA「で、次の一件がポチが言った正にそれね。
     スクラップはジャンク屋漁り(以後、漁り)
     を合計5回行うというもの。しかも主人公の
     最大HPにより開始価格が異なってくる。」
ミツキ「リュートちゃん編は・・・うわわっ! 待った
    わぅ! システムデータレベル4時が大変な
    事になるわぅよ!」
シルフィア「・・・うわぁ、開始時HP180。」
ミスターT「光の迷宮で2試合行って、2回ともHPが
      上がったとして、最高の8が2回で16。
      最大196か・・・。」
ナツミA「これは2回のうち1回はHPが上がらない
     まま終わるのを待つしかないかも。魔生命系
     が楽そうだから、そっちを上げないで進める
     必要があるわね。」
ミツキ「ぬぅーん。でも光の迷宮で取得できる400
    クレジットが、1回目の漁りの布石わぅね。」
ミスターT「リュート編はそれが一番最短だね。しかも
      陽術の資質も得られる。」
ミツキ「でで、エミリアちゃん編はどのシステムデータ
    レベルでも、開始HPが50とリーズナブル。
    上げられるとして130までならOKわぅ?」
ミスターT「リュート編がレベル4で180に至って
      いるなら、180以内に抑えるのが無難に
      なるね。幸いにもルーファス氏から初回の
      軍資金を貰える。500クレジットだった
      と思うが、問題ないだろう。」
ナツミA「エミリアさん編はメインイベントの開始の
     フラグがルーファスさんに話し掛けて進む、
     になりますからね。軍資金だけ頂いて、以後
     は強化に走るのが無難でしょう。」
シルフィア「これ、リュート編の様相から、序盤でHP
      800以上まで強化必須?」
ミスターT「長時間表に出れないダンジョンに至る場合
      を考えれば、事前にそれらを行う必要が
      ありますね。まあリュート編で該当する
      場所は、ディスペア・タンザーだけです
      けど。光の迷宮は序盤攻略とするので、
      問題はなさそうですわ。」
ナツミA「エミリアさん編ですね、大変なのは。メイン
     イベントで脱出不可能なのが、2回行われる
     トリニティ・ラムダ基地。その間にHPを
     800以上まで上げるのが無難かな。」
ミツキ「シンロウの仮面武闘会も注意わぅよ。」
ミスターT「例のシップ発着場の撮影や、漁りの一件
      だの。色々と気を使わないと厳しいわ。」
ナツミA「アレですよ、1日1イベントの流れで攻略
     していけば、その都度次の攻略方法が見えて
     来ます。間に漁りを挟む事もできますし。」
シルフィア「これ、漠然とプレイしていては絶対に至れ
      ない縛りプレイよね。」
ミツキ「Tちゃんの真骨頂わぅね!」
シルフィア「最強を目指すための布石、よねぇ。」
ナツミA「まあ諸々は分かりました。システムデータ
     事変は粗方収まりそうですし。そもそも全て
     完全クリーンに白ですし。」
シルフィア「延命させるために態と理を設けて縛る。
      T君らしい見事な算段よね。」
ミスターT「これでもまだ戦々恐々なんですがね。」
ミツキ「大丈夫わぅ、結果は自然と付いてくるわぅよ。
    更に時間も追撃して解決してくれるわぅ。」
ナツミA「後は突き進むだけ、よね。」
ミツキ「不安要素なんか“ぶっ潰してやる”わぅ!」
ミスターT「大いに期待したいわ・・・。」


 態と縛りを設ける事で妥協する。前はバンパー事変が正にそれで。クーン編
とT260G編の専用アイテム化にする事で解決と。幻魔やトウテツパターン
はブルー&ルージュ編専用アイテム化ですし。

 まあそれで上手く進められるなら万々歳でしょう。しかもその要因が例の
システムデータ事変を押し殺してくれもしますし@@b う〜む、何とも。

 さて、そろそろアセルス編改を最後まで走らせねば(−∞−)
H28. 9. 8 (木)

No.4712
鼻風邪気味わぅ PM14:04

 鼻が風邪気味状態で@@; ただこれ、寒暖の差や気節の変わり目などが
重なった事から至ったのかも? まあ大問題はクーラーが効いた部屋に多く
いたのが原因でしょうけど@@; 今年は非常に多いです><;

 昨年はやはりばあさま特需からか、暑さなどは屁でもなかった感じですが。
精神的に超強化されている状態だと、人は外面的な要因は跳ね返すという感じ
でしょうね。ばあさまは偉大ですわU≧∞≦U

 ともあれ、今週日曜日(来週?)はメインの警備の着任。体調は万全な状態
で挑みませんと。絶対無事故で勝ち取りますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「でで、諸々の部分は時間が解決するとして、
    それは置いておいて、攻略の方はどんな具合に
    なってるわぅ?」
ミスターT「レッド編改とアセルス編改は徐々にだが
      進んでいるよ。特に後者は何時でもメイン
      イベントに進める。」
ミツキ「ブルーちゃん&ルージュちゃん編はどんな流れ
    わぅ?」
ミスターT「残り4人の所で難航してるわ。特に霊感の
      上昇が厳しく、ここがカンストすれば剣技
      に変われるんだがね。」
ミツキ「知力は全員OKみたいわぅね。」
ミスターT「多分、術を使わせれば霊感の早期カンスト
      が見込めるかも知れないが、それではWP
      の上昇に至れない。WPも霊感も望むと
      なると、銃技を使い続けるしか。」
ミツキ「となると喫緊の問題は筋力わぅか。銃技では
    筋力だけ絶対に上がらないわぅし。」
ミスターT「霊感次第になるねぇ。ここがカンストさえ
      すれば、以後は剣技で問題ない。」
ミツキ「タンザーハメが完了する前に、アセルスちゃん
    編改辺りを最後まで走らせたいわぅね。」
ミスターT「次のタンザーハメのデータ構築だの。現地
      に赴けるデータと、赴いたデータがあれば
      途中で中断も可能だしの。DQ5Rでの
      マドハンドハメが1試合での倒した総数が
      基礎となるのに対し、こっちは戦闘回数が
      基礎となってくる。よって途中でセーブ
      して終了も可能なのが楽だね。」
ミツキ「上手くすればダブルタンザーハメも可能になる
    わぅね!」
ミスターT「クーン編改でタンザーハメを行っている
      最中に、アセルス編改かレッド編改で同
      ハメを実施する、だね。まあ後者2つの
      改修攻略側は何時でも中断して、クリア
      履歴も付けないといけない他のシナリオを
      優先できる。ここが強みだの。」
ミツキ「逆にT260Gちゃん編改やエミリアちゃん編
    をプレイしている最中に、この2つの改編の
    どちかかでタンザーハメができる算段わぅ。」
ミスターT「しっかり記録は付けないと厳しいね。最低
      でも1ヶ月強は放置させるから、それを
      ヒストリー側でも記録していかねば。」
ミツキ「毎回やってる手法わぅよ、問題ないわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今は2つの改編データを早急に
      タンザーハメまで持っていくのが急務か。
      ブルー&ルージュ編の同ハメも終了が差し
      迫っている。」
ミツキ「ゆっくりまったりいきませう♪」
ミスターT「だな。」


 約2週間ほど右往左往のシドロモドロでしたが、大体は落ち着いた感じで。
しかし完全に払拭できたかとなると、問題ないと言えば嘘になりますし><;
やはり時間が解決してくれる事を期待しましょう><;

 まあそれが除かれれば、この面白さは如実に現れてきますので(☆∞☆)
それだけサガフロが好きなんでしょうね><b

 さて・・・そろそろ攻略の方に力を入れねば・・・(−∞−)
H28. 9. 7 (水)

No.4711
じっくり待ちながら進めわぅ PM15:35

 何とか落ち着いた燻り事変。しかし今も燻っているのは確かで、不可抗力
扱いの要因・ヒドゥンデータがどんなものだったのかが気になるものでも。

 しかしそれらは紛れもなく不可抗力扱いであり、“通常では見られない”
データ郡であるのは間違いなし。どんなデータであったとしても、既に削除
されたデータと取れば気にするだけ無駄でしょう。

 知り過ぎると言うのは、時として不幸を招く事になりますね(−∞−)

 まあ諸々の記録・証拠・検証結果から、総合的に完全クリーンで白である
のは明々白々。後は突き進むのみですわ。

 ・・・未来の自分が納得してくれれば良いのですがね><; それにはまず
今の自分が過去の自分を信用して、今を突き進むのが大前提でしょう。その
結果=生き様が未来の自分を納得させる要因になってきますので。

 はぁ・・・もっといい加減な奴だったら良かったのに・・・@@;



 雑談バー。

ミツキ「オウイちゃんとリョレイキちゃんはボイコット
    わぅ。」
ミスターT「あの流れを目の当たりにすればね・・・。
      申し訳ない事をしたわ。」
ミツキ「んにゃ、ほぼ回帰不能と取れていただけに、
    それを数々の記録・証拠・検証結果で確実に
    証明した部分は感嘆してたわぅよ。」
ミスターT「誇れるものじゃないんだがね。実際には、
      正直どうでもいい内容のものを、何度も
      ぶり返して回帰させた俺に原因がある。」
ミツキ「でもそれらがアヤフヤだった部分を1つずつ
    調べるに至ったわぅ。記録・証拠・検証結果は
    嘘を言わないわぅよ。」
ミスターT「後は俺自身という事だな。」
ミツキ「大丈夫わぅ。諸々の不安要素はあれど、実際の
    結論から確実に完全クリーンで白わぅし。今の
    Tちゃんは諸々の流れから解放されるも、まだ
    自分自身を追い詰めようとするクチがあるわぅ
    からね。それが落ち着けば全てが落ち着かせて
    くれるわぅ。」
ミスターT「テメェを納得させるためのテメェ、か。」
ミツキ「それだけサガフロが好きな証拠わぅね♪」
ミスターT「ここまで来ると愚者の極みだが・・・。」
ミツキ「変人は天才の異名わぅよ?」
ミスターT「俺は自身を天才と思った事なんかないわ。
      むしろ変人の方が性分に合う。」
ミツキ「自らを天才と名乗るのは、ショウカイちゃん
    ぐらいわぅかね。」
ミスターT「彼はまあ・・・。でも実力はあるとは思う
      から、全部が全部否定はできないかと。」
ミツキ「まあともあれ、今後も攻略を続けていくわぅ。
    全ての不安要素は時間が必ず解決してくれる
    わぅから。」
ミスターT「そう願いつつ進むしかないわな。」


 サガフロ・同日ヒストリーで書いた通り、不安がなくなったと言えば嘘に
なりますわな。今も燻っているのは事実。日記冒頭のそれが正にそれで。

 しかし“普通なら絶対に見られない”要因であり、不可抗力扱いであるのは
間違いなしと。そこを重々回帰するなら、その削除データが何であっても削除
されたものとして黙認すべきでしょう@@; 今は追撃で悪戯に煽りをして
いるに過ぎませんq(*血*)p これだから俺は・・・(−∞−)

 ともあれ、諸々の記録・証拠・検証結果から完全クリーンで白であるのは
明々白々。後はその結果郡を信じ、そして過去の自分を信じて先に進むのが
無難でしょう(毎度ながらの結論ですが)。

 まあ何だ、本当にサガフロが好きなのだと痛感させられる事変です><;
H28. 9. 6 (火)

No.4710
やっと進めそうわぅ PM15:04

 やっと自身の中で決着が着けそうです><;

 サガフロ・同日ヒストリーでも書きましたが、ようやく妥協できそうな感じ
ですわ。とりあえず、今現在までの記録・証拠・検証結果を挙げましょうか。


1:改造強化は絶対行っていない。証拠は現段階最強のリュート編が、
  今に至るまでの経緯を踏まえれば一目瞭然。検証確認撮影で2箇所
  に赴いた過去はあるが(リュート編とエミリア編)、これば別途
  メモカを用意して、そちらにデータをコピーして行い、撮影したら
  同データは削除。


 そもそも現段階最強のリュート編に至る経緯から、その前のデータ郡に改造
強化を施してしまったため、それらを払拭させるために全削除して再度やり
直したのが15年前ですので。

 検証実験などには改造を用いますが、それは調査であり改造強化ではない。
別途メモカも用意してそちらで行い、終わったら同データは削除してますし。
それを使って続けた事は全くありませんので。


2:システムデータ内の過去削除済みデータの残骸。通常であれば発見
  は不可能。どう考えても通常では対処できないものだったと判明。
  つまり不可抗力そのもの。PCへのバックアップツールを使えば、
  それらを払拭できるも、通常プレイでは有り得ないとするため、
  つまり実質発見は不可能。


 ここは昨日調べました。予めメモカ内部に過去のシステムデータ=現段階
のを残し、それを“上辺だけの削除”して新しくシステムデータを作成。同じ
場所に上書き保存した所、過去の“上辺だけの削除”したデータは記録される
流れを発見しました。

 “上辺だけの削除”とは、PS1・PS2・PS3(←多分こちらもそう)
でのデータ削除の意で。ブラウザ削除と言いましょうか。表面上なら削除した
と思われるも、PCは「メモリーカードキャプター桜(骨董品@@)」で内部
を見てみると残っているのです@@; それを復元させると、見事に各本体で
削除したメモカ内部のデータは復活可能です@@b

 そう、これが仇となってしまったようですな@@; それが新規作成した
システムデータの上書き保存時に残ってしまったという。

 ただし、これはPCありき・ツールありきで判明するもの。各本体での削除
ではそれらは見つける事は多分無理でしょう。そこまで設計されていないと
思いますし。よって上記通り“不可抗力”となる訳です@@; そう取って
いいでしょう、ええ間違いなく@@;

 そしてPCを使わない場合の通常プレイなら、このデータ残骸の痕跡の大元
となるヒドゥンデータ(表面上は見えずとも残っているデータの意)は絶対に
見る事はできません。ブラウザでの削除で実際に消えたと思うのが妥当です。
しかし残っている部分は不可抗力と言うしか@@;

 1が完全クリーンと断定できる時点で、2が不可抗力となるならもはや妥協
できる要因は99.999%揃ったようなものです@@;

 ただそのヒドゥンデータが改造強化を行っていたかどうか、となりだすと
不安要素が燻りだしますが。が、そこはPCなどで見ない限り同削除データの
痕跡の発見は絶対に見れません。その痕跡がどんなデータであったかどうかと
言う部分もありますが、不可抗力扱いと取っても申し分ないかと。

 それに遡ると、ヒドゥンデータとなる「初代アーマード・コア」。機体名と
パイロット名からして、強化人間データとなりますが。アマコアを開始した
頃はバリバリ改造を使って慣れる事から開始しだしました。しかしその後、
サガフロの様相と同じく全データを削除。新たにやり直した経緯もあります。

 まあその時の削除データだったら目も当てられませんが、サガフロに使って
いるデータが過去何が入っていたとかに至ると・・・。もはやそれは人外的
レベルじゃなければ見えませんわな@@;

 よって削除済み痕跡データ扱い、発見不可能データ扱いと。つまり不可抗力
扱いで十分でしょう。それが妥当だと思います@@;


3:システムデータ作成時の撮影洩れは、DQ5Rや元祖ドラドグと
  いった作品群の初回開始時の撮影洩れと相殺。


 これは上記2つとは異なる、補足的要素な感じでしょう。そもそもサガフロ
を再度やり直した15年前は、まだPCに詳しいと言える状態じゃない自分。
静止画撮影も本腰入れてやってもいません。S−VHSテープへの録画から
キャプチャーという手法をやっていましたので@@;

 まあ記録できたという部分はありますが、“純粋にプレイを楽しむ”事を
重視していた(多分、極めると言う部分を重視していたとも)。よって撮影は
二の次な感じだったと思います。DQ5Rもその流れではなく、プレイに集中
していましたし。元祖ドラドグもオープンワールドを大いに満喫してました。
よってこれらも言わば不可抗力に近いかと@@;

 冒頭通り、これは上記1と2とは全く異なる妥協できる範囲内でも。よって
他の作品群のそれと同じく相殺させる事で妥協できると思います@@;


 とまあ、数々の燻りは記録・証拠・検証結果から導き出して全部洗えた次第
です。ヒドゥンデータ云々の部分まで遡るのは実質不可能レベルなので、この
部分は不可抗力扱いとした方が無難でしょう。妥協案とも。

 15年前のデータ郡、それを何時何処でどんな形で削除したとか常人じゃ
考えないレベルですし@@; まあ自分が変人だから考えるんでしょうけど。
何とも@@;

 まあともあれ、これで一応終止符が打てた感じがします。不可抗力部分は
自然的要因に置き換えれば、自身の考えの範囲外。妥協案とするなら申し分
ないものでしょう。


 何と言うかまあ・・・色々と引っ張り出してアーダコーダ騒いでいた手前、
何か自分自身との対決をずっと永延と繰り返していた感じがします@@;

 何処から何処までがOKで、何処から何処までがNGか。実に複雑な様相が
折り重なって至った事変だったと思います@@; これで同燻りは終わりに
したいものです(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「これが諸々の結果ですが。」
ナツミA「へぇ、結論が出切りましたねぇ。」
シルフィア「ヒドゥンデータか。通常じゃ見る事が不能
      なものだし。」
ナツミA「ヒドゥンデータ自体は各本体で削除時には
     絶対に見れませんし。PCでツールを使って
     初めて現れる、発見できるものですから。
     そのヒドゥンデータの痕跡があったとして、
     そのデータが改造強化されていたとか確認
     とか、普通無理な話ですよ。」
シルフィア「既に“消してしまった”データそのもの
      だからねぇ。ツールを使えば見れるけど、
      通常では不可能な様相だし。それは君が
      言う様に不可抗力扱いで良いと思う。」
ナツミA「と言うか不可抗力以外に何と言えばいいの
     ですかね。」
シルフィア「間違いなくないわね。」
ナツミA「失礼ながら、変人たるTさん自身が徹底的に
     突っ込んだ結果から発見できたものですし。
     常人からしたら発見すら無理ですから。」
シルフィア「私達みたいにPC関連に精通していれば、
      見つける事はできなくはないレベルよね。
      まあ実力が伴っていても、殆ど気にしない
      話になってくるけど。」
ナツミA「それなりに実力が伴ったから見つけられて、
     そして変人気質だからこそ右往左往している
     と言えますね。」
シルフィア「お察し事変時の流れに近いわね。まあ今回
      は自身の範囲内で、更に諸々の不可抗力が
      重なっての様相。気にしないで良いと思う
      けど。」
ナツミA「むしろ、よく発見しましたよ。」
ミスターT「その部分だが、今現在のシステムデータを
      消してから、新たに作成して内部を見て
      みたら、ヒドゥンデータの痕跡として存在
      していたわ。」
ナツミA「ほむ、つまり通常の作成や削除の流れから
     すれば、完全に不可抗力扱いそのものと。」
シルフィア「そうよね。PCやツールがあってこそ発見
      できるものだし。さっきもナツミAさんが
      言ったけど、その削除データがどんなもの
      だったとか判別は不可能だしね。既に削除
      されたものにまで突っ込みだすのは、もう
      愚の骨頂よね。」
ミスターT「これを挙げていて、2つほど気になる部分
      が浮上したんですが、それは多分問題ない
      と取れますわ。」
ナツミA「ほぉ、してそれは何です?」
ミスターT「PS2のアマコアシリーズにエンブレムを
      改造経由で移植した経緯があるんだが。
      PCで画像を指定サイズにして、それを
      現在のエンブレムデータに書き換えて配置
      して読み込ませる手法。」
シルフィア「その問題ないという部分は、ある程度把握
      できたわね。それはPS2の話であり、
      PS1側は該当しないという事よね。」
ミスターT「ええ、その部分で1つが消滅。もう1つの
      強化人間データ自体も、パイロット名が
      ウインド、機体名がシャドウブレイドで
      ある時点で、過去のロストナンバー改と
      していた、データは別物なのは確実と。」
シルフィア「あー、アマギ君をパイロット名にしていた
      時ね。アマコアを開始した時はその流れを
      汲んでいて、操作などに慣れるまでは改造
      を使っていた流れよね。」
ナツミA「後のウインドさんに変わっている時点で、
     新たにクリーンプレイとして開始したのは
     間違いないと思いますね。」
シルフィア「T君の気質からすれば、今のサガフロの
      根幹データの意味合いと同じよね。」
ミスターT「そのシャドブレデータは、以後はリネーム
      して保存していますけどね。名前は機体が
      デビルタイラントで。パイロット名は
      ミスターTX・・・。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「まあエンブレムデータに関しては、該当する
     改変データはPS2作品郡からですしね。
     PS1作品群は該当外でしょう。それに残骸
     データの痕跡からして、初代作品だという
     のは間違いないのですよね?」
ミスターT「初代・ファンタズマ・アリーナと比べて
      見た所、残骸データの痕跡は初代のものと
      推測できたよ。」
ナツミA「なら全く問題ないでしょう。証拠を挙げると
     するなら、初代から以後の作品にエンブレム
     を受け継がせる手前、初代のそれに時間を
     掛けてエディットしたと見れますし。」
シルフィア「それに要らぬ手を付ける事はない、という
      訳ね。」
ナツミA「です。それにTさん自身が今のサガフロの
     根幹と同じ、完全クリーンプレイを求めて
     やり直したとなるなら、それらのデータは
     改変したとは到底思えない。よって残骸と
     なるアマコアのデータは限りなく白ですよ。
     それに“既に消されたデータ”ですし。」
シルフィア「ほほ、見事な結論と纏めよね。私の出る
      幕がないわ。」
ナツミA「何を仰るウサギさん、ですよ。私に近い気質
     を誇る故に、見定めた千里眼で物事を見て
     いますし。」
シルフィア「検証部分も双方から考察できる、ね。」
ナツミA「ですです。」
ミスターT「とまあ、2つの気になる部分の要因は、
      お2人が挙げて頂いた通り、払拭できる
      様相に至ったと。」
シルフィア「だねぇ。それに何度も言うけど、痕跡は
      通常なら“既に消されたデータ”よ。」
ナツミA「不可抗力間違いなし。当時のTさんもこの
     様相までは把握されていませんでしたし。
     これを不可抗力と言わずして何というのか、
     是非とも知りたいものです。」
ミツキ「それはもう、変態プレイわぅよ!」
ナツミA「・・・何かムカツクけど、見事に的中して
     いるから黙認するわ。」
シルフィア「ハハッ、T君ならではの様相よねぇ。」
ミツキ「ここまで自分自身を追い込む姿は、正に変態と
    言って良いわぅよ。しかもそれらは全て記録・
    証拠・検証結果から全部相殺できたわぅし。」
ナツミA「そうよね。むしろ15年の前のデータ郡を、
     よくぞまあここまで洗えたと思いますよ。」
シルフィア「T君は15年前の様相だから、思い出す
      のは困難だと思っていたみたいよね。」
ナツミA「そこを数多くの不安要素と燻りが追撃し、
     要らぬ抗争を巻き起こした感じでしょう。」
シルフィア「まあ分からないでもないけど。1つだけ
      褒めるなら、よくぞまあ全部回帰して解決
      できたよね。」
ミスターT「それが本当にどうだったか、とか追求して
      くると、更なる燻りが出てきますがね。
      でもその9割以上が不可抗力扱いの極みに
      なるなら、もはや妥協する以外に道はなし
      となりますし。」
シルフィア「そうよね。いや、むしろ見事よね。」
ナツミA「ここまで事を荒げて、ほぼ完全に鎮火できた
     のは天晴れですよ。」
ミツキ「でで、今後は今現在のシステムデータを継続
    して使うわぅ?」
ミスターT「それが過去の自分への感謝になるわな。
      未来の自分に信頼して貰うには、今の自分
      が過去の自分を信頼してこそ始まる。」
ナツミA「そうですね。生前の私も色々と考えていたと
     思いますが、流石にTさんには負けます。」
シルフィア「要らぬ事でここまで掻き立てるのはね。」
ミツキ「生粋のマゾだから仕方がないわぅ。」
ミスターT「何とも・・・。」
シルフィア「まあ燻りに関しては、まだまだ完全鎮圧は
      不可能でしょう。時間が解決してくれる
      のを期待しつつ、今は目の前の攻略を続け
      なさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「さって、今日も無双レディースの多節鞭事変と
    行くわぅね!」
ナツミA「事変・・事変ねぇ・・・。」
シルフィア「この1週間強ほど、周りを心配掛けてきた
      ツケはしっかり受けなさいな。」
ミスターT「へ・・へぃ・・・。」


 昨日と同じく、その後はお察し下さい@@; まあ何だ、ほぼ確実に鎮圧
できた感じです@@; ヒドゥンデータの痕跡と残骸の云々部分は、不可抗力
扱いにした方が本当に良いでしょう。通常じゃ見れませんし。更に既に削除
されたデータ、その中身の様相まで触れるのはバカでしょうから@@;

 まあこれだけ大暴れの右往左往とシドロモドロをした手前、バカまっしぐら
なのは間違いありません><; 何ともまあ・・・。

 でも15年前のこの様相を、殆ど全部を記録・証拠・検証結果で答えを導き
出せたのは見事としか言い様がありませんわ。記録・証拠・検証結果などを
踏まえると、脳裏に刻まれている記憶は蘇るものですね(−∞−)

 まあ何だ、以後もサガフロのデータ郡は継続して続けていきますよ@@b
ようやく・・・全てにおいて解放された感じがします(>∞<)
H28. 9. 5 (月)

No.4709
過去を信じてこそわぅ PM13:52

 最近はこの部分の内容しか書いていない気が@@; それでも今も燻る一念
は払拭できず、右往左往する状態が続いていますが><;

 ただ、何度も検証して挙げた要因からは白であるのは間違いなしで。その
判決結果に反論するようなものですかね@@; まあ15年前の記憶は流石に
呼び起こすのは困難(ほぼ無理)でしょうし、何ともまあで@@;

 結局は過去の自分を信じ、今を突き進み続けるしかないのが実状ですが。
采配は未来の自分に委ねるとし、今は“諸々の礎構築”をするべきでしょう。

 15年後の自分ですか・・・。今の心境だと、何とも(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ・・・お察し事変の時に近い苦悩の
      日々みたいね・・・。」
ミスターT「ただ、内容は雲泥の差ですがね。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「でも、お察し事変は実際に当日起きて、その
     燻りは以後数年間は引き摺っていましたよ。
     それを考えると今の燻りは打開できるかも
     知れませんし。」
ミスターT「現段階最強のリュート編を見れば、今まで
      がどうだったかは一目瞭然。しかし、過去
      に圧縮&解凍を行った部分が何ともで。」
シルフィア「初代のツールでの圧縮と解凍よね。でも
      PS2ツールでDQ5Rなどのセーブも、
      同じ様に圧縮と解凍を行っているのよね。
      ほぼイーブンと取れる気がするけど。」
ナツミA「ケースバイケースでしょうね。実際に数々の
     記録や証拠から完全白であるのは明白。後は
     過去のご自身を信じ進むしか。」
シルフィア「君は考え出すと徹底的に拘りだすからね。
      良い方に取れば極めになるけど、悪い方に
      取れば右往左往のシドロモドロ化に至る。
      こればかりは私達にはどうしようもないと
      言うしか。」
ミスターT「やり直しは容易いんですけどね。しかし
      サガフロだけ行ったとしても、他の作品群
      にも飛び火も明白と。」
ナツミA「DQ5Rを筆頭に、元祖ドラドグ&ダクアリ
     からデモソウ・ダクソウ。極め付けは改造
     ありきで進んだエキプロ5ですか。」
シルフィア「経験値最大を改造で済ませたのよね?」
ミスターT「ええ、そこは間違いなく。シーズンを何度
      繰り返せばカンストするのやら。苦肉の策
      で導入したものでも。」
ナツミA「つまりエキプロ5シリーズは改造ありきの
     様相、完全クリーンではなく完全カスタムと
     言った所でしょうかね。」
シルフィア「まあこの作品に関しては、キャラを操作
      して暴れる作品になるし。エディットは
      その経験値最大を用いて良質なキャラを
      構築するための礎でもあった、と。」
ミスターT「サガフロがNGなら、5250人計画の
      全ては真っ黒けそのものなんですがね。」
ナツミA「現段階最強のリュート編に至る様相が、完全
     クリーンありきの物種なら、今までの流れも
     全部白という事になりますよね。ただ15年
     という長時間が経過しているため、記憶が
     曖昧な部分が不安を駆り立ててしまっている
     と言えるのかと。」
シルフィア「後は元祖ツールでの圧縮と解凍の件よね。
      ただバックアップとリカバリに位置付ける
      なら、それは許容範囲になる訳だし。」
ナツミA「そもそも、各シナリオで1回でも改造強化を
     行ったデータを、システムデータの更新時に
     施したか、ここですよね。それは現段階最強
     のリュート編を見ればNOだと言い切れる
     とも。そこは間違いなしで?」
ミスターT「絶対間違いなし。やり直し云々の部分が
      過去のデータ一群に改造強化を施したのが
      納得いかずにやり直した、だしの。」
ナツミA「なら、今までの検証結果通り、データ自体
     への改造履歴と言いますか、それは完全に
     ないと断言しても良いかと。」
シルフィア「で、他を挙げるなら、PCにバックアップ
      した時の、過去のデータの残骸の痕跡か。
      これは完全に不可抗力で通常なら絶対に
      分からないものよね。偶々君がPCに精通
      していて、データ郡をPCにバックアップ
      して内部を見たから分かった事だし。」
ミスターT「実際にそれで書き換えや改修は一切して
      ませんから。と言うかサガフロは非常に
      不安定な作品で、少しでも内部データに
      不都合があればフリーズするし。」
ナツミA「現段階のデータ郡の前の改造データ郡で判明
     したようですね。当時は結構改造を施して
     いたようですし。」
ミスターT「有り得ないパーティー構成、有り得ない
      資質取得や各技術習得、有り得ない武器
      防具アイテムの取得など。」
シルフィア「だからこそ、最初からやり直した、ね。
      まあ過去の削除済みデータの残骸の一件、
      これは不可抗力以外の何ものでもないし。
      となれば内部データ閲覧は除外され、更に
      現状を考えれば改造履歴はなし、と。」
ミツキ「判決は、完全に白わぅ!」
ナツミA「だね。それに現段階データ郡の調査、例の
     朱雀山とディスペアの調査は、別のメモカに
     データをコピーして行ったもの。それを今も
     使っているのではないし。」
シルフィア「冷静に1つずつ記録と証拠を挙げれば、
      こうも容易く結論は導き出せるし。ただ、
      今の君の心境は天秤の如く、だけど。」
ミスターT「時間が解決してくれる、ですかね。」
シルフィア「そうねぇ。お察し事変時もそうだったし。
      それにドラドグはパラの調整ミスで、再度
      やり直し云々を出した事があるわよね。
      それは何時の間にか沙汰した感じだし。」
ナツミA「挙げたら出る出る不安要素ですが、記録や
     証拠からの検証結果の判断は、ポチが言う
     様に完全白ですし。」
ミツキ「ミスターRKちゃんも言ってたわぅよ。ゲーム
    とは楽しんだ者勝ちわぅ。今のTちゃんは苦痛
    の何ものでもない状態わぅし。」
シルフィア「本来楽しむべき作品に苦痛を感じるなら、
      正直やらない方が身の為よね。それに君が
      不安要素としている改造郡も、本来なら
      時間短縮などの要因に帰結してくるとも。
      また検証などを踏まえれば、別の楽しみ
      にも通じてくるし。」
ナツミA「ウエストが以前言ってたみたいですよね。
     何処から何処までが妥協できるかどうか。
     まあそれは例え話の部分として、Tさんが
     苦痛を感じている部分は、この1週間ほど
     検証してきた事から、全く問題ないと判断が
     できますし。」
シルフィア「彼の言う通りよね。T君は無駄に考え自分
      を追い込み苦しめているに過ぎない。記録
      や証拠は顕然と挙がっている。それを信じ
      てこそのものよ。」
ミツキ「マゾわぅマゾわぅ! 多節鞭3人組を召喚し、
    バシバシ叩いて貰うのが無難わぅよ!」
***ミスターTに忍び寄る無双レディース***
シルフィア「ほほ、表情から私達が出したい怒りの部分
      を代弁してくれてるわねぇ。」
ナツミA「一度思う存分叩かれると良いですよ。」
ミスターT「叩かれても文句は言えないわな・・・。」
ミツキ「言葉はいらんわぅ! やっちまえわぅー!」


 その後は・・・お察し下さい@@; これだけの記録や証拠を洗い浚い検証
して結果が出ている状態。これでも自分は納得していない部分がまあ・・・。

 まあ複数の不安要素が重なったからこそ、ここまで悪化した感じですが。
元祖ドラドグ&ダクアリ時は数週間は燻るも、今は何時の間にか落ち着いて
いる状態ですし@@; デモソウもダクソウもしかり。

 やはり時間が解決してくれるのを願うしかありません。それを待ちつつも
現状のまま進んでいくのが無難でしょう。同日ヒストリーで挙げてもいる、
完全やり直しプランもありますが。それをやっても結局は変わらないと思い
ます。自分が変わらない限り・・・。

 はぁ・・・サガフロとは、色々と考えさせられる作品ですわ(−∞−)
H28. 9. 4 (日)

No.4708
燻る決定的な要因の判明?わぅ PM14:54

 現段階のシステムデータの部分。過去に7シナリオを攻略し、開発2部へ
赴けるようにした流れ。同データ自体に書き込む瞬間は更新以外にない訳で。

 そこに加勢追撃とするなら、現段階最強のリュート編が完全クリーンと自負
している点。それは他の6シナリオも同じ完全クリーンであるという部分。
各シナリオでのラスボスを倒し、クリア履歴をシステムデータに記録するのが
通常の流れで。

 となると、自分が1つ懸念している部分「改造を使っているか」は全く以て
払拭される訳ですがね。記録=更新する瞬間はその時しかなく、各シナリオは
通常のプレイ(内部の長時間や短時間攻略の深浅は度外視)で済ませている
という点。

 そして全てのシナリオのクリア履歴が搭載されたシステムデータで、現段階
最強のリュート編を開始したというもの。まあ冒頭に戻る訳ですが。

 システムデータ自体の初回作成時の撮影云々は、DQ5Rなどの初回設定時
の記録洩れ・元祖ドラドグはMyポーンさん初回性格診断時の記録洩れなどが
該当する訳で相殺と。

 改造云々の部分は「メインデータ=主軸データの意」は完全クリーンも、
調査対象となるデータ郡は別途メモカを用意しての調査。この燻る要因でも
ある改造ですが、自分も改造容認派なのでイーブンな感じですがね><;

 ただRPG作品・極められる作品は完全クリーンで進めたい、と言うのが
根底の要因でも。だから今だに右往左往している訳ですが。まあ数々の記録や
証拠を洗えば、全く以て問題ないのは間違いありません。不安部分はあるも、
それを言い出したら他の作品郡にも飛び火しますし・・・。


 で、本題なのはここから。多分自分が燻っている部分は、データの復元を
改造と見てしまっているからかも知れません。

 これはうる憶えで覚えていますが、確かシステムデータはPS1PAR1
(初期の箱形・ねずみ色のタイプ)でデータ復元をした経緯が・・・><;
この部分が引っ掛かっていたとも思えます。

 ただこれはDQ5Rや各作品群のセーブも、同じく圧縮から解凍を行って
復元もしていますし。それにデータ自体の更新=上書き記録は、シナリオの
クリア履歴時の時しかありません。あるとすれば、各シナリオの攻略時に逐一
記録したセーブ自体にも至りそうですが・・・。

 まあ各々の復元などをしている手前、その部分は挙げればキリがないのは
言うまでもなく。書いていて何をやっているんだと思う自分もいますが@@;

 それでも不安な燻り部分は今もあるため、こうして自ら振り返り洗っている
次第ですが・・・。


 挙げればキリがない現状、諸々の記録や証拠の部分からの現状。それから
すれば、今現在のデータを続けて保持するのが一番妥当なのでしょう。

 ただ、落ち着けば追い詰めだすのが自分の気質@@; それと格闘しだして
1週間ほど経過しましたが、まあ何と言うか余計火種をばら撒いている感じが
してなりません><;

 5月下旬時の再度プレイを考えると、そこには再度プレイできる楽しさが
含まれていたのですがね。今はもう過去の柵に雁字搦めになって、右往左往
状態から純粋に楽しめていないのが実状ですが・・・。

 どうしてここまでテメェを追い込むのか不思議でなりません@@; まあ
15年も前のデータ郡の様相なので、諸々の不安要素を挙げれば結び付ける
事も可能(←ここが大問題)でしょうから。

 悪戯にテメェを追い詰めている現状は、まだまだ続きそうです(−∞−)

 しかし、完全にまっさらにして最初からやるのはやりたくないのも事実。
それは各作品群(DQ5R・ドラドグ&ダクアリ・その他諸々)にも十分当て
はまりますからな。しかもこれらも完全とは言えない(攻略や撮影の部分)
流れですし。サガフロがそうだから、こちらもどうしたとか言える状態では
ないのも実状ですがね・・・。

 となれば・・・今現在のデータ郡を保持して全てを許容・容認・妥協し、
そのまま突き進むしかありませんわ。これ、この3つの部分は意味が同じで
あったらちょっとおかしい解釈ですが@@; 何とも><;


 まあ何だ、過去はラグナロク・ダクアリ・各種作品郡でも同じ燻りがあった
次第で。が、サガフロでここまで至るとは思いもしませんでしたわ><;

 15年前の様相ねぇ・・・こればかりは流石に・・・TT;

 しかしそれらを差し引くと、やはり楽しい作品であるのは間違いないので
しょうね@@b でなければここまでテメェを追い詰めてまでやる事は、まず
ありませんし。う〜む、不思議なものですわ。



 雑談バー。

ミスターT「とまあ心境を吐露した次第で。」
ナツミA「ふむ、確かに初期のPS1PARにはその
     機能がありましたね。」
シルフィア「確かPAR本体に内蔵された、仮想メモリ
      にPS1メモカのデータをコピーないし
      圧縮する機能よね。」
ナツミA「これ、改造とは全く異なるものですけど。」
シルフィア「そもそも改造とは、有りえないアイテム郡
      やスキルを持った状態を示すものよね。
      文字通り“造って改める”とも言える。」
ナツミA「データの圧縮と解凍、そして展開は改造の
     範囲外と思いますけど。PS2PAR3の
     マックスドライブでしたっけ、アレも圧縮と
     解凍を行うものですし。改造とは程遠く、
     バックアップツールの位置付けになります。
     PCにデータを保存するのも正にそれと。」
シルフィア「なるほどねぇ・・・。君が燻る概念は、
      改造とバックアップを同じく重ねている
      所にある訳ねぇ。」
ミスターT「現段階最強のリュート編、その中の育成や
      今に至る部分から、改造とは無縁の完全
      クリーンプレイなのは間違いない。」
ナツミA「その部分は何度か伺っているので問題ない
     です。それにTさんの気質からして、余程の
     事がない限りは最強データ郡を手放す事は
     しないのも知ってます。ポチがFF6の攻略
     時にお付き合いした・・・この場合は内容を
     語り合った部分になりますが、それも正に
     当てはまりますし。」
シルフィア「やり直せなくなった部分がそれよね。」
ナツミA「ええ。今現在よりも前のデータ郡はバリバリ
     改造を使っていたとも伺った事があります。
     だからこそそれらを払拭させるために、全て
     のデータを破棄して新しく開始した。」
シルフィア「しかしメモカ内部に過去のデータの残骸が
      残っていて、そこに新規システムデータを
      作成したために、その痕跡が残ったという
      ものね。これ、T君の責任問題外の様に
      思えるけど。」
ナツミA「バックアップツールがない限り、内部の様相
     を見るとか普通しませんよね。PCに精通
     するTさんだからこそ、その部分に至り調査
     した。そして判明した残骸の痕跡と。」
シルフィア「その痕跡すらも改造・・・いや、クリーン
      プレイか否かに結び付けた訳ね。改造の
      部分は既に白と判明してるから、以後は
      挙げるのは止めましょうか。となれば、
      クリーンプレイか否かが今の焦点よね。」
ナツミA「まあTさんが思うのは、バックアップツール
     が搭載されたものが改造ツール本体で、それ
     自体を使うのが改造に位置付けられるなら、
     DQ5Rやエキプロ5のバックアップと復元
     もそれで、最悪は改造ツールを生み出した
     PC自体も同じ意味合いになってしまう。」
シルフィア「まあ分からないでもないけど、バカ極まり
      ない様相よね。でも確実に言えるのは、
      私利私欲のデータ改編、“俺つえー!”
      状態には程遠いのは確かよね。T君が信条
      のバックアップ要因が改造に結び付けて
      しまったのが淵源でしょうから。」
ナツミA「バックアップという概念がそれになるなら、
     PS3やPSPのバックアップ自体もモロ
     黒化になりますよね。PC上でのエミュ環境
     でのDQ3Rプレイ、CFW導入のPSP
     本体での各作品のプレイ。この場合は私達が
     出会った淵源に順ずる派生作品のラグナロク
     ですが。」
シルフィア「それさ、いきなり転生2次職からの開始
      とか、マジでふざけてるわよね。」
ナツミA「ハハッ、まあ確かに。」
シルフィア「ノービスから開始の、各種1次職に至り、
      そしてクラスチェンジの2次職。そこで
      オーラバトラーたるLV99に至り、転生
      を経て強ノービスに戻って、転生1次職に
      なってから至るのが転生2次職だし。」
ナツミA「まあTさんがやり込んだ部分は、主人公を
     含めた50人の傭兵軍団のエディットです
     よね。だから続けていられる。」
シルフィア「CFW本体での育成が改造と同じ扱いに
      なるなら、正に改造自体を目の敵にする
      ようなものよね。」
ナツミA「ウエストも以前、それでTさんに激昂された
     事があったそうですけど。」
シルフィア「ウエストさんは割り振ってるからね。何が
      OKで何がNGかを。T君は悪戯に自身を
      追い込むクセがあるから、そこが淵源で
      サガフロ事変を巻き起こした感じだし。」
ミスターT「ハハッ、サガフロ事変ですか。何とも。」
シルフィア「ともあれ、最初から洗ってみますかね。
      諸々の応対よろしゅう。まず1つ目、現在
      のシステムデータが白か黒か。」
ミスターT「100%確定が取れませんが、限りなく
      白なのは事実。証拠は現段階の最強データ
      たるリュート編の、並々ならぬ育成意欲が
      淵源。察して他の6シナリオも同じく白で
      なければ今に至れない。」
ナツミA「追加で改造したか否かも全く同じで?」
ミスターT「それも同じ。証拠はこれも現段階の最強
      データのリュート編が物語っているわ。
      出なければ続けていない。」
シルフィア「OK。と言うかこの部分が判明している
      なら、もはや99%は安心と取れると思う
      けど?」
ナツミA「そこで出る2つ目が、バックアップツールの
     稼動ですよ。」
ミスターT「これは過去に使った経緯はある。だから
      改造したのと同じ扱いにしてしまったと
      思われ。」
ナツミA「そこはケースバイケースですが、本題の改造
     の真骨頂たるデータ改編には程遠い様相。
     それにバックアップ自体が改造扱いなら、
     各種作品群・本体郡のバックアップ自体も
     同じ扱いに至ってしまう。これは愚の骨頂に
     近いですよ。」
シルフィア「最悪はPCのそれに飛び火しそうだし。」
ナツミA「何処から何処までがOKかNGかなんて、
     人それぞれ解釈の度合いが違いますからね。
     Tさんの主観はバックアップ推奨派なので、
     むしろこの部分を否定するとご自身を否定
     しかねませんが。」
ミスターT「ここが右往左往の淵源だの・・・。」
シルフィア「なるほどねぇ・・・。で、3つ目がPCで
      システムデータを見たそれね。別作品の
      削除データの痕跡があったというもの。」
ナツミA「これは証拠以前に不可抗力そのものですよ。
     常人の普通にプレイしている限りでは、絶対
     に確認できない様相ですし。」
ミツキ「Tちゃんは変人わぅからね!」
ナツミA「はぁ、茶化しは後でなさいな。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「ハハッ。まあ3つ目の要因も後ろ髪を引か
      れるものよね。それ自体を改造云々に結び
      付けているとも。」
ナツミA「汚染されたデータ、とも言えますか。」
シルフィア「まあねぇ。ただデジタルデータ自体に汚染
      云々は当てはまり難いからね。私達と同じ
      生命体なら別だけど。」
ナツミA「1は証拠ありの白、2も1と同じく証拠あり
     の白、3は不可抗力そのものと取れて白、
     かな。まあTさんの部分から、画像などで
     正確に記録が残っていれば、という部分が
     強いのでしょうけど。」
シルフィア「それが4つ目のシステムデータ作成時の
      撮影云々よね。」
ミスターT「そこはある程度妥協できてますわ。他作品
      だとDQ5R・元祖ドラドグ・デモソウ・
      ダクソウ・ラグナロク・その他諸々。」
シルフィア「ほら、結果が挙がったわよ。4つの全てを
      洗ったけど、全部殆ど白じゃないのよ。
      それでいて、何処をどう心配する意味が
      あるのか教えて欲しいわね。」
ミツキ「颯爽と登場のワンコわぅ! Tちゃんの自身を
    追い詰める部分が、他の要因を悪戯に引き出し
    拡散させて増大化しているわぅね。」
ナツミA「そうねぇ。最初はレッド編の一部撮影ミス。
     そこから火種が飛び、システムデータ作成時
     の撮影洩れ。仕舞いには同データがクリーン
     かどうかという部分までの飛び火。更には
     バックアップ自体にまで炎上と。」
シルフィア「ただ前のお察し事変と異なるなら、幾分か
      分からなくない様相だからかな。」
ナツミA「ですねぇ。しかしその場合は、Tさんと全く
     同じ環境、かつ同じ心境にならないと回帰
     できないものですけど。」
シルフィア「殆ど無理な様相よね。」
ミツキ「FF6の時はアイテム回収の問題、魔石装備で
    レベルアップ時の能力加算による失敗、これら
    でエラい悩んでましたよ。」
ナツミA「徹底的に拘る故、よねぇ。それにその頃の
     私本人は、意識が戻っていないから分からな
     かったけど。」
シルフィア「T君が事故後のミツキさんを激励しつつ
      進んでいた時ね。その2ヵ月後に両脚の
      一件は超苦痛だったでしょうけど。」
ミツキ「後の言われなき悪口罵詈や言動がそれですし。
    ただそんな逆境でも、諦めずに進めと何度も
    言ってくれたのも事実ですよ。」
ミスターT「当時の様相からすれば、今の俺の悩みなど
      朝露の如き儚さだわな。」
ナツミA「ですね。ただ人のその時の前面に出る感情、
     その深浅さは計れません。しかし・・・。」
シルフィア「当時と同じ状態に至っての、今のサガフロ
      事変に至ったのなら、やはり大切な方を
      主軸にするのもT君よね。」
ナツミA「それが彼の気質ですし。今では生き様の1つ
     になっています。お祖母様の時が顕著かと。
     当時は怯み事変ですけど。」
シルフィア「T君も波乱万丈な生き様よねぇ。しかし
      生死に関わる様相じゃないから、正直捨て
      置けで蹴散らせる事は可能だけど。」
ミツキ「Tさんの様相からして、ほぼ無理ですよね。」
シルフィア「まあねぇ。悪戯に自分を追い詰めるのが
      多いし。」
ナツミA「ポチ用語で言うなら・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! Tちゃんはマゾわぅね!」
シルフィア「はぁ・・これだから男は・・・。」
ミツキ「でもエロスじゃないわぅよ?」
シルフィア「そこに至るなら蹴りを入れるわね。」
ナツミA「ハハッ、何ともまあ。」
シルフィア「T君さ、今後はどうする訳で?」
ミスターT「継続しか道はありませんよ。未来の自分に
      今の自分を信じて貰うには、今の自分が
      過去の自分を信じるしかない。」
シルフィア「分かったわ。まあ燻りという概念は直ぐに
      消えるものじゃないからね。当面は出る
      でしょうけど、それを抱いて進むのもまた
      T君の生き様の1つ。」
ナツミA「と言うか最近のサガフロ、楽しんでプレイ
     されてませんよね。」
ミスターT「試合後のBGMが楽しいんですがね。」
ミツキ「ゲームの主旨を離れて本末転倒わぅよ。」
シルフィア「ま、あまり自分や周りに迷惑掛けない事
      よね。」
ミツキ「あっちでオウイちゃんとリョレイキちゃんが
    殺気立ちそうわぅし。」
シルフィア「一度刺されてみればいいのよ。」
ナツミA「一理ありますねぇ。」
ミスターT「何とも・・・。」


 何か落ち着きそうです@@; ただ燻りは当面は残りそうですが・・・。
諸々の要因を1つずつ挙げて、それらを自身に言い聞かせて納得させると。
何かまあ・・・@@;;;

 それでも時間が解決するのは言うまでもありません。過去の作品群もそれに
当たりましたし。更に今回は証拠もありますし。後は自分が納得して先に進む
事ができるかどうか、ですが。

 まあ何だ、上記通り時間が解決してくれるのを待ちつつ。今は目の前の攻略
を進めていくとしましょう(−∞−) 何ともまあ・・・。
H28. 9. 3 (土)

No.4707
もはや吹っ切れるしかないわぅ PM13:15

 同日のサガフロ・ヒストリーにも記載した、バイナリエディタレベルでの
発見事。システムデータ内部に「シャドウブレイド」と「ウインド」という
語録が残っていたという。

 多分、元祖3部作のどれかのデータの残骸=痕跡の上にシステムデータを
構築したから至ったのかと推測できます。普通、PCなどにデータをコピー
したりしなければ絶対に分からないものですがね・・・q(*血*)p

 その過去のデータが改造を用いたのかどうかとか、色々と燻ったりしている
部分がありますが。と言うか既に削除済みのデータの痕跡からして、もはや
対処のしようがないレベルにまでなっているのが実状ですが・・・。

 ここまで自分を追い込むのかと、我が事ながら呆れ気味でq(*血*)p
そしてタイトル通り、何か吹っ切れた感じにも思えてなりません。

 確実に言えるのは、痕跡はどうあれ初回データ作成時から現最強データの
リュート編に至るまでは完全クリーンであると言う事。出なければ同編の最強
までの道程は有り得ません(以前にも述べた部分)。

 よって、そのシステムデータを継承を継承した今現在の部分は同じく完全
クリーンであるという事も事実。未撮影云々・改造有無云々・痕跡云々など
度外視の概念に至ってきますし。

 まあ何だ、今後も継続していくのには変わりありません。が、ここまで自分
を追い込むのはまあ・・・(−∞−)



 雑談バー。

オウイ「・・・突き刺して良いですか?」
ミスターT「何とも・・・。」
ミツキ「この部分はわたには難しいから、姉ちゃんと
    シルフィアちゃんにご足労して貰うわぅ。」
シルフィア「はいはい。で、バイナリエディタでの判明
      とあるけど、君の事だから何らかの証拠を
      見つけようとして悪化した、と取った方が
      いいかもね? オウイさんが突き刺したい
      気持ちが分かるわ。」
ナツミA「何ともで。と言うか普通のプレイでは外部に
     データを出す事自体希ですからね。内部の
     過去データの痕跡が残っていたとしても、
     認知するのは常人では不可能レベルです。
     見つけたTさんも見事とも言えますが。」
リョレイキ「ミスターT殿はこうもご自身を追い詰める
      事をされるのですかね?」
シルフィア「日常茶飯事よ。ある一定の解決を経ても、
      それ以上の何らかの理由を見つけ出す。
      そして態と苦悩を続ける。」
ナツミA「それに記録や証拠から完全クリーンだと判断
     できる材料が、お2人とのやり取りで判明
     してます。常人ならそれで納得して、以後も
     プレイされるでしょうけど。」
オウイ「つまりミスターT殿は変人と・・・。」
ミツキ「スーパーハイパーオフコースわぅ!」
リョレイキ「はぁ・・・。」
シルフィア「まあ心配種が燻る部分は分からなくもない
      けどね。15年もの前の記録、私が彼と
      出逢う2年前の様相だし。まだPC郡に
      特化した状態でもなかった。」
ナツミA「気にし過ぎですよねぇ。現段階最強データの
     リュート編を考えれば、そこに至る経緯から
     完全クリーンなのは間違いないのに。」
シルフィア「悪戯に自分を追い詰め苦しめるのは、あの
      お察し事変でも痛感しているからねぇ。」
ナツミA「まあこの部分は自身との対峙になりますし。
     例のお察し事変とは異なると思います。」
シルフィア「痕跡の部分は完全対応外の概念よねぇ。
      そこまで気にする事はないわね。HDDや
      記録型メモリに、過去の削除済みデータの
      痕跡が残るのは定石だし。それが偶々影響
      した感じとも取れる。気にするだけ無駄な
      話よ。」
オウイ「はぁ・・・お2人は知識と経験からして、そう
    推測されて断言できますが、こうも永延と振り
    回されるこちらは・・・。」
シルフィア「フフッ、このぐらいで振り回されるぐらい
      なら、とてもじゃないけどT君には付いて
      行けないわよ。」
ナツミA「ですねぇ〜。まあ結論からして実際に完全
     クリーンデータであるのは間違いないです。
     痕跡云々は数々のデータ郡がそれなので、
     もはや対処のしようがないレベルですし。」
シルフィア「ここでお2人やミツキさんと討論した部分
      からして、既に結果や進むべき道も出て
      いるからね。それでも根底の燻る部分と
      納得ができない部分から、諸々を誘発と
      いう流れに至っているし。」
リョレイキ「記録と証拠から白と挙がっているのに、
      態と遠回りしてその模索や苦悩をし続けて
      いるという訳ですか・・・。」
シルフィア「T君は探究心の塊よ。それは全てにおいて
      当てはまっている。だから要らぬ苦悩を
      態と掻き立ててしまっているけどね。」
ナツミA「大丈夫ですよ。実際には完全クリーンです。
     それを正確に容認して進むまでには時間が
     掛かりそうですが、実際にコツコツと進んで
     いますからね。」
オウイ「はぁ・・当面も右往左往は付き物と・・・。」
リョレイキ「師匠殿の心労が偲ばれます・・・。」
シルフィア「さっきも言ったけど、このぐらいで弱音を
      吐くぐらいなら、まだまだ甘いわね。」
ナツミA「私達の時は半端じゃなかったですし。」
ミツキ「シルフィアちゃんのはお察し事変わぅけど、
    姉ちゃんの場合は何わぅか?」
ナツミA「全盛期の向こう鯖での戦いよね。その後の
     私が意識がある時までの様相と。」
ミツキ「あー、にゃるほど。」
ナツミA「それでも、私やポチを親身になって支えて
     くれた事には変わりない。その根底には師匠
     たるシルフィアさんの生き様があるし。」
シルフィア「ミツキさんの時と同じく、私はT君を開花
      したに過ぎないわよ。ただミツキさんと
      違うのは、それはマイナス面に近い様相
      からの脱却と力の現れとも。怒りや憎しみ
      を増幅させて起爆剤とし、そこから這い
      上がる感じでもあったしね。」
オウイ「それ程までにお察し事変は壮絶だったと。」
シルフィア「今のT君なら蹴散らせて、逆に激昂で応酬
      すら可能だけど、当時の彼は完全に意気
      消沈していたからねぇ。まあその布石が
      あったればこそ、よね。」
リョレイキ「ナツミA殿やミツキ殿を支えるに至った
      淵源、ですな。」
ナツミA「ですね。今のこれらの話は本人のものでは
     ありませんけど、大体の理は抑えていると
     思います。私達の一念や信念はTさんの中に
     共にありますし。」
シルフィア「そのうちの9割近くはミツキさん主体の
      様相だけど・・・。」
ミツキ「むっふ〜♪ ヤキモチわぅ〜?」
シルフィア「フッ、言ってなさいな。」
ナツミA「Tさんの根底にはポチの生き様が根付いて
     いますから。ここは仕方がないと思います。
     と言うか私達3人が根幹ですかね。」
リョレイキ「アレですか、“何者を魅了する美貌”の
      ミツキ殿、“すべてを威圧する恐怖”の
      シルフィア殿、“何事にも屈しない誇り”
      のナツミA殿。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんは真逆の可能性が
    あるわぅけど?」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「T君からすれば、私達3人にこの3大要素
      全部が据わっている感じよね。」
ミスターT「今じゃ自分の生き様の1つですからの。」
シルフィア「ま、諸々の部分を踏まえて、このまま進む
      のが無難よね。君も言ってたけど、過去の
      自分を信じてこそ、今の自分が未来の自分
      に信じて貰える要因になると。不測の事態
      があったにせよ、この部分は据えて今後も
      突き進みなさいな?」
ミスターT「可能な限りそうします・・・。」
ナツミA「ハハッ、Tさんらしい答えです。」
オウイ「・・・本当に突き刺したいぐらいです。」
ミツキ「そこはアレわぅ、Tちゃんの寝込みをご自慢の
    2つの武器で襲うわぅね!」
リョレイキ「ぬ? 1つは獲物なのは分かりますが、
      もう1つは?」
ナツミA「はぁ・・・なるほどねぇ。」
シルフィア「これだから男は・・・よねぇ。」
リョレイキ「・・・正にうぇーい、ですな。」
オウイ「今後、あまりにも酷い場合は、本当に実行して
    みせますよ・・・。」
ミツキ「にゃっはー! これは夢見心地で即死わぅ!」
ミスターT「何とも・・・。」


 既に答えは出ているのに、他の要らぬ要因を引っ張り出して右往左往をする
様は無様としか・・・@@; 偶然が重なってのものなので、もはや常識の
範疇を通り越している感じがしますがね。通常なら分からないものですし。

 まあともあれ、上記通り既に答えは挙がっています。後はそれを受け継いで
進んでいくのみ。簡単なようでも、今の俺には不可能ではないにせよかなり
難しいものですがね。何とも・・・(−∞−)
H28. 9. 2 (金)

No.4706
後は時間が抑えるわぅ PM14:29

 何度燻ったか@@; まあ内容は前日以前にも書いたので割合で><;
時間が抑えるのは言うまでもありませんが、その瞬間の苦悩は確かですし。
まあ今は我慢して突き進む、ですな。

 ちなみに同日ヒストリーで挙げられなかったので、こちらで記載を。それは
今現在のブルー&ルージュ編が終わったら、前倒しでクーン編改を行います。
カバレロさんバトル後に直ぐタンザー直行があるため、これを利用して時間を
稼ぐ算段で。

 育成するキャラは4人と非常に不利で、なおかつメイレンさん以外はJPの
育成が不可能です><; とりあえず彼女以外はJP以外の能力のカンストを
目標としましょう。当然アイテムドロップもしかりで。

 ブルー&ルージュ編は流れ的に1ヶ月以上放置になりますが、クーン編改も
1ヶ月近く放置が無難でしょう。クレジットの獲得やアイテムドロップにも
期待しなければなりません。

 当然ながらタンザーに赴く前に、クーロンの裏通り・下水道・自然洞窟で
かなりの下準備が必要となりますが。特に最低1つの「ブラッドチャリス」の
入手が絶対必須と。クーンさんに装備させないと、速攻ゲームオーバーになり
かねません。ゼラチナスプランターさんの「エクトプラズムネット」は脅威
ですし><;

 できればヒューマン4人にも気絶耐性装備は欲しい所ですが。無難な所で
デュラハンさんからの「冥帝の鎧」ですかね。それかブラッドチャリスを追加
4つでしょう。リッチさんが低確率で落としてくれるそうなので、彼と遭遇
するか事前にクイックセーブして何度もトライするのが無難でしょう。

 メインイベントの長さを考えると、T260G編改をリュート編改の前に
持ってきて先にエミリア編改を行うのもいいかも知れません。こちらは強制的
に印術の資質が最優先されるため、時の君さんやゲンさんが仲間にできない
状態でタンザーハメを実施する事になりますので。

 よってメインイベントをラスト直前まで進ませ、それからタンザー直行に
なるでしょう。ちなみにリュート編改と同じく、JPアップができないキャラ
も出やがりますが@@;(ゲンさん・フェイオンさんの2人) 時の君さんは
時術と妖術を持っているので、調整次第で問題なくカンストは狙えます@@b
妖魔は「ファッシネイション」さえ持ってればカンストできますし@@b

 まあともあれ、そろそろブルー&ルージュ編のタンザーハメのゴールが眼前
に迫っています。次の一手を考えるとしましょうか。

 システムデータ云々で右往左往している暇などないのだ、ミスターTよ。
過去の己を信じ、そのまま突き進め(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「燻りは絶大わぅね。」
ミスターT「正直な所だと、他の作品群のやり直し回帰
      の部分と同じく、面倒くさいという部分が
      あるからねぇ。それもストッパーの1つに
      なってるか。」
リョレイキ「それに実際に他の作品群もそうですが、
      別に問題ない攻略手順ですからね。撮影
      こそ逃すども、過去の貴方がしくじる事は
      有り得ません。あったら逆に凄いと思い
      ますよ。」
ミツキ「その瞬間は初トライの意気込み、サガフロは
    新規やり直しの意気込みわぅが、そこに回帰
    しているため、純粋無垢に進んでいるわぅよ。
    これらの燻りは、後の屁理屈追加で自分を苦し
    めているに過ぎないわぅ。」
オウイ「実際に当時のご本人は頑張られているのに、
    それを否定しかねない行為はね・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ、ガビシで突き刺すわぅね♪」
ミスターT「そうされてもおかしくないわ・・・。」
リョレイキ「何とも・・・。」
ミツキ「まあ諸々の燻りは、色々な後付けで自身を追い
    詰める感じわぅから、それらは押し留めつつ
    先に進むのが無難わぅね。実際にモノは完全
    クリーンわぅし。不安が諸々を誘発させている
    に過ぎないわぅ。」
リョレイキ「アレですか、恐怖は暗黒面に通じている、
      という。」
ミツキ「若干ズレてるけど、大体合ってるわぅね。諸々
    の不安が恐怖に変わり、それを押し殺すために
    他の要因を強制的に引っ張り・作り出して追撃
    させるわぅね。」
オウイ「愚かとしか言い様が。」
ミスターT「仰る通りで・・・。」
リョレイキ「しかし実際はミツキ殿が仰る通り、完全
      クリーンなのは間違いないでしょう。今の
      最強データたるリュート殿編のそれが証拠
      でしょうから。今に至るには過去の布石が
      あったればこその様相ですし。」
ミツキ「リュートちゃん編もやり直しは見事わぅけど、
    今のデータ以上の様相になるまで暴れまくると
    するなら、凄まじい流れを構築できるわぅね。
    スキル取得の部分は後のTちゃんに委ねれば
    OKわぅよ。他の6シナリオも同じわぅ。」
リョレイキ「シナリオデータ自体の燻りは問題なさそう
      ですが、システムデータはありそうな気が
      しますな。」
ミツキ「うむぬ。でも今日の礎は過去の自身を信用して
    こそ至った布石わぅ。未来のTちゃんはそれを
    心得て7シナリオの育成を行うわぅね。」
オウイ「嫌な予感もしますけど。」
ミスターT「案外、PS3か4でサガフロRが出そうな
      気がするがね。」
ミツキ「うぉー! 全員喋るわぅか?!」
ミスターT「戦闘が重くなり過ぎて厄介そうだわ。過去
      だとミンストレルソングがね・・・。」
ミツキ「ぬぅーん!」
オウイ&リョレイキ「悩ましい・・・。」


 未来の布石を作るには、今の自分を信用せねば有り得ません。そして今の
布石を作るには、過去の自分を信用してこそ得られるもの。何よりも今現在
最強のリュート編が現様相に至ったのは、過去の自分のプレイが完全クリーン
を貫き続けたからに他なりません。答えは出ているのですがね・・・。

 まあここは時間が解決して抑えてくれるのを待つしかありません。上記通り
複数の作品のやり直し燻りを押し留めていますし。現在進行形だとダクアリが
それでしょう(Myポーンさん初回性格診断時の撮影洩れ)。

 はぁ・・・何だってこんなどうでもいい部分で悩むかねぇ・・・(−∞−)

ミツキ「Tちゃんクオリティわぅ!」

 かなぁ・・・><; 何とも@@;
H28. 9. 1 (木)

No.4705
妥協案は並行作品わぅ PM14:03

 燻る一念の妥協案が超身近にあったのには驚きましたが@@; サガフロは
同日ヒストリーで記載の通り、元祖ドラドグでMyポーンさんの初回性格診断
の撮影が未撮影という部分@@; メインアカウント側(ファースト)になる
ので、この部分はシステムデータと同じく“どうしようもなかった”という
ものになりますが。

 これに今朝方気が付きまして@@; それによりサガフロのシステムデータ
も作成時の未撮影は“どうしようもなかった”という位置付けに至れると。
物凄い結び付けの後付けな感じですが、既に元祖ドラドグはダクアリに移行
しているため修正は不可能と。サガフロのシステムデータも同じ意味合いで。

 撮影の部分はほぼ払拭できましたが、そうすると改造云々の部分が出てくる
というもの。あの手この手で自分を追い詰めようとする部分は、昔も今も全く
変わりませんわq(*血*)p

 ただし、

1:過去の日記の記録からして、最低限の攻略で至っているため、
  とても改造を使う暇すらないのが実状。
2:今以上のシステムデータとプレイデータ郡を保持していたのに、
  それらを破棄してでも全部やり直した過去の自分の信条。
3:この信条でも改造云々をしたというのなら、それこそ本当の
  ヘタレに至るというものか(ただし、補足は↓に)。
4:作成時の撮影洩れは元祖ドラドグやDQ5Rなどが打ち消して
  くれている。


 とまあ@@; ちなみに3の部分ですが、改造自体を批難している訳では
ありません。現に別メモカを用意して、2つのシナリオの調査を行ったのは
改造ありきの産物ですので@@b

 それに検証実験を行うのは本当に楽しいし、更に自分は改造容認派です。
しかし完全クリーンプレイ(タンザー放置ハメ除く)を目指している以上、
ここは使わない(実際に調査以外では一切使っていませんが)で進めるのが
正しい選択ですからね。

 諸々の要因がごちゃ混ぜで織り交ざり、そして今に至ってしまっている。
1つずつ紐解いて記録や証拠を合わせれば解決できるというもの。

 結論。どうしようもない事で悩んでいる自分がいる、という事ですわ@@p
それでもその瞬間の右往左往とシドロモドロはモノホンで、燻り悩んでいる
のは間違いありません@@; 冷静に見れば(考えれば)、どうしようもない
事で悩んでいますが@@;

 追加結論。サガフロは現状のまま突き進んでいきます。実際に数々の証拠が
挙がっていますし。これらでも右往左往するなら(今もその状態ですが)、
本当にバカ極まりないですから@@;(つまり今もバカ状態TT;)

 後は時間が解決してくれるのを待つしかありません><; この手の部分は
本当に参りますわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

オウイ「はぁ・・・身近な所に打開策と。」
リョレイキ「でも結果的に良かったじゃないですか。
      まあ諸々の記録や証拠から、完全に白だと
      挙がっていましたし。後はミスターT殿が
      それらを許容し進めるかどうか、ここに
      掛かっていましたからね。」
ミスターT「まさか元祖ドラドグのMyポーンの初回
      性格診断時の撮影洩れを、システムデータ
      作成時の撮影洩れに当てるとはねぇ。」
ミツキ「他にはDQ5Rの序盤、ストレンジャー号の
    イベントわぅよ。幼少のフローラちゃんとの
    会話や、船内で入手できたアイテム郡も。」
リョレイキ「デモソウやダクソウでも、詳しい設定部分
      も撮影洩れがありますし。と言うか普通、
      そこまで拘る必要はないと思います。」
ミツキ「果てはオウイちゃんが初参戦の6シリーズ。
    特にわた達も参戦の6エンパがそれわぅね。
    詳しい様相の記録洩れもしかりわぅ。しかも
    そのデータを7エンパに継承しているわぅし。
    元祖ドラドグもダクアリに継承している手前、
    サガフロもそうなら、この複数郡も同じ事に
    してやんよ? 状態わぅよ。」
オウイ「はぁ・・・見事な後付けで。」
ミスターT「システムデータ自体の完全クリーンは既に
      判明しているからねぇ。それでいて諸々の
      要因が濃密に織り交ざり複雑化した。」
ミツキ「Tちゃんは悪戯に自分を苦しめ過ぎるわぅよ。
    確かに究極の極めは物凄い事わぅけど、実際に
    過去の経緯を踏まえれば、全く同じに近い様相
    わぅし。それでいて黒となるなら、まるで別人
    のTちゃんが悪さをしていると言えるわぅ。」
オウイ「正に闇の心、ですな。」
リョレイキ「いえ、闇という概念より愚かな心かと。」
ミツキ「んにゃ、バカの心わぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
リョレイキ「まあ何にせよ、諸々のプレッシャーが手前
      とするなら、やり直す必要は全く以て皆無
      ですよ。それに実際には完全クリーン、
      真っ白である事は事実。」
ミツキ「後はTちゃん自身が許容し進むだけわぅね。
    前に何度も言ったけど、時間が解決してくれる
    わぅよ。」
オウイ「リョフ殿やチョウセン殿がヤキモキする胸中、
    本当に痛感しましたわ・・・。」
ミスターT「すまんの・・・。」
オウイ「・・・ただし、その悩まれる部分にも同苦が
    できるのも事実ですがね。悩みとは一度出ると
    更に塗り重ねられて増幅増大していくもの。
    貴方の場合は昔からそれが強いとあるなら、
    その一念に駆られたら脱出は容易ではないと
    思います。」
ミツキ「元祖ドラドグの記録洩れは数年前わぅけど、
    サガフロは15年前という部分が決定的に追撃
    要因に起爆剤となっているわぅね。回帰するに
    思い出せる年数じゃないわぅ。」
ミスターT「まあねぇ。でも前のデータ郡は今のを遥か
      に超える様相だった。それらを全て破棄
      して進んだテメェの信条、完全クリーンを
      貫いているのは間違いないわな。今現在の
      リュート編が証拠だろうし。」
リョレイキ「しかし今回は同編もやり直し対象にと。
      それが一連のシステムデータ事変を誘発
      させた感じになりますな。」
ミツキ「ゲームとは、楽しんでプレイしてこそわぅよ。
    それをTちゃんは一定域を超えると、超絶的な
    極みに入ってしまうわぅ。無駄に自分を苦しめ
    つつ、それを抱いて進み出すと。FF6が正に
    それだったわぅし。」
ミスターT「う〜む・・・。」
ミツキ「まあでも、もう悩む必要はないわぅ。んにゃ、
    悩んでもストッパーが多数存在するわぅし。
    ドラドグ・DQ5R・ラグナロク・デモソウ・
    ダクソウ・エキプロと、一杯わぅ!」
ミスターT「要らん考えばかり脳裏に過ぎる・・・。」
ミツキ「Tちゃんクオリティだから仕方がないわぅ。」
オウイ「その度にヤキモキする私達の身にも、少しは
    回帰して欲しいものですけどね・・・。」
リョレイキ「本当ですな。」
ミスターT「何とも・・・。」


 とまあ、一応の結論は出しましたが燻っているのは変わりなくTT; もう
ヤマアラシのジレンマ状態でしょうかね@@; 考えれば考えるほど深みに
ハマっていく><;

 それでも記録と証拠は挙がっていますし、過去の自分がしくじる事はまず
ありません。今の性格からして絶対にそうでしょうし。

 だからこそ、必要以上に追い込んで苦しめるのかも知れませんねぇ@@;
記録と証拠が挙がれば許容できる材料は揃うのに、そこに再度それは異なると
いう感情を沸き立たせる。・・・バカだわ@@;

 まあ何だ、ストッパーが複数存在してくれているので何とか。特に身近は
ダクアリ(起源は元祖ドラドグ)にあるとは思いもしませんでしたが@@;
やはりエロスの探求は必要不可欠なのでしょうな(何 (−∞−)
H28. 8.31 (水)

No.4704
とにかく進めわぅ PM13:42

 今も燻る・・・って何度書いたか思ったか@@; それでもその一念が出る
時はどうしようもないぐらいに追い詰められるのは何ともで。しかし時間が
経てば落ち着く所を見ると、もはや発作に近いのでは?と思うぐらいでTT;

 この手の落ち着かない部分は精神的に不安定・・・でも昔からあるんです
けどね@@; 該当しないか、う〜む・・・。

 まあともあれ、時間が解決してくれるのは間違いありません。そして自分が
何処まで妥協できるかどうか、でしょう。う〜む・・・何とも(−∞−)

 それでも全てを踏まえ、先に進まねば意味がありません。今は我武者羅に
前に進むのみ、でしょう。それから考えても遅くはないでしょうし。

 はぁ・・・もっと楽観主義、と言うかいい加減な性格だったらねぇTT;



 雑談バー。

ミスターT「諸々を述べる前に1つ。昨年6月19日に
      ばあさまが2回目の緊急搬送された時。
      搬送される前の顔は、以後の闘病生活時の
      時よりも鮮明に覚えている。逝去時の顔
      よりもね。あの顔は一生忘れないわ。」
オウイ「それがご自身の限りない原点に至っているのは
    間違いありませんね。それと、もう1つ何か
    述べられたい事があるようで?」
ミスターT「昨年のその流れを振り返ると、7年前の
      ミツキさんが両脚の壊死に至る前、家族に
      ミツキさんの両脚がなくなってしまうと
      泣いて言っていたのを思い出してね。当時
      と昨年と、俺がどれだけ無力なのかを思い
      知らされる。」
ミツキ「思いは時として時間や空間を超越する。ここに
    回帰すると思いますよ。Tさんが思われた一念
    は時間や空間を超えて、健在時のお祖母さんや
    私に伝わったのは間違いありません。生命とは
    それだけ永遠に続くものですから。」
リョレイキ「優しいですよね。そこまでして他者、この
      場合はスミエ殿も貴方からすれば自身の
      感情・意識の外の存在とするれば他者に
      なると思いますが、ミツキ殿も含めて親身
      になって寄り添った。特にミツキ殿の場合
      だと、両脚の壊死から切断に至った後が
      大変だったと伺っています。」
ミツキ「理不尽な対応に言われなきレッテル貼りなど。
    しかしTさんは必ず打開されていくから、今は
    ジッと堪えて我慢するんだ、とも仰ってくれ
    ました。これは私本人の言葉ではありません
    けど、あれが私の以後の起爆剤になったのは
    間違いありません。」
ミスターT「あの瞬間ほど、恩師シルフィアさんの名言
      が脳裏を過ぎった事はない。外部からの
      理不尽な横槍を目の当たりにすれば、自然
      と右往左往するのが人の業。しかし恩師の
      あの名言が俺を押し留め、ミツキさん達を
      陰ながら支えるに至ったと確信したい。」
ミツキ「十分過ぎるものだったと思いますよ。以後の
    私の生き様を見れば間違いありませんし。義兄
    もTさんの事を一目置いていましたから。」
オウイ「理路整然と解釈できる物事ではない。むしろ
    超越的な出来事が起きてしまう。それに抗う
    術は殆どない、ですね。」
ミツキ「フフッ、その“殆ど”という部分が見事で。」
オウイ「それはまあ。ミツキ殿やミスターT殿の上辺の
    姿は異なれど、根底の一念は全く同じだと確信
    します。人としてのあるべき姿・行動・信念。
    こうなると執念に近いですが。」
リョレイキ「最後は己自身に回帰するなら、根底の一念
      が据わった人物しか先に進む事ができなく
      なると思いますよ。漠然と進む事も可能
      でしょうけど、結局は無理強いがたたって
      崩れ落ちる。」
ミスターT「生き様が据わった人物ほど強い存在はない
      わな。俺も肝に銘じねばの。」
リョレイキ「ハハッ、それこそ愚問でしょうに。今と
      なっては、貴方の生き様からすれば外部
      からの横槍で右往左往する状態じゃない。
      それは超絶的な出来事を辿ってきた故に、
      それ以外の物事には微動だにもしない。」
ミツキ「ただ怖いのが、Tさんが大切な人や盟友の方を
    貶されると、恐ろしいまでに己を見失い暴走
    する部分でしょうか。まあ根底の一念は不動
    だから問題ないとは思いますけど。」
ミスターT「最近は盟友ミスターRK氏が戒めてくれて
      いるよ。俺より17歳も年下の彼に。」
オウイ「なるほど、それだけ貴方に近しい壮絶な現実を
    見てきた証拠でしょうね。それかご家族の方の
    生き様が影響しているか。」
リョレイキ「我が事になりますが、父上はその戒める
      存在が欠落していたのですよね。だから
      2回の裏切りという究極の忘恩に至った。
      特に1回目のテイゲン殿の時が一番酷いと
      思います。」
ミスターT「ミスターAK氏曰く、リョフ氏はメンタル
      面の弱さが如実に現れていると言ってる。
      コウウ氏と比べると雲泥の差だがの。」
ミツキ「でも史実での一騎打ちでは負けた事がないと
    言う部分は本当のようですよ。」
リョレイキ「強さは備えていても、中身が至っていない
      とね・・・。」
オウイ「フフッ、あちらでリョフ殿が落胆されている
    のが何とも。」
ミスターT「無双のリョフ氏は、現実の本人とコウウ氏
      を織り交ぜた形の人物像だろうね。後者も
      ミスターAK氏曰く、怒ると誰の意見も
      聞かなくなるそうだから、リョフ氏の性格
      構築に一役買っている感じかの。」
ミツキ「得手不得手あるからこその人ですよ。それが
    なかったら、みんな同じになってしまう。」
オウイ「それでも、根底の一念・・この場合は眠って
    いる人として当たり前の一念は、全員共通と
    言う事ですね。」
ミツキ「敬い・労い・慈しみの精神で。ただそれを開花
    できるかどうかは、外部からの力に掛かって
    きますけど。ご自身で開花される方もいるには
    いますが、大体は外部から開花される事が多い
    と思いますよ。」
ミスターT「俺もミツキさんに開花させて貰った感じ
      だがね。」
ミツキ「いえ、お互いに開花だと思いますけど。」
リョレイキ「正に“持ちつ持たれつ投げ飛ばす”で。」
ミツキ「リョフちゃん第1乱舞でトウタクちゃんを遠方
    に吹き飛ばすわぅぜぇ!」
ミスターT「あー・・アレね・・・。」
オウイ「ま・・まあ諸々は了解しました。で、大切な
    部分以外の所は・・・やはりアレですか。」
ミスターT「時間が解決してくれるのを待つしかない。
      モノ自体は完全クリーンだし。撮影して
      いない・・・というか、当時を考えれば
      不可能なんだがね。それをも引っ張り出し
      ての追撃苦悩は・・・。」
ミツキ「正にバカわぅね!」
ミスターT「本当だわ・・・。」
リョレイキ「まあ今はこのまま突き進むのが無難かと。
      多分心難しい貴方の事、今直ぐに全部解決
      させて決着を着けたいのが本音でしょう。
      でもそれは不可能な事ですし。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
オウイ「それこそ基礎は問題ないと信じ、今は諸々を
    完成させて、未来のご自身に委ねるのが一番
    良いと思います。ただ・・・。」
ミツキ「15年後のTちゃんも、サガフロに没頭する事
    間違いなしわぅね!」
ミスターT「・・・15年後も同じ事で悩む、か。」
リョレイキ「いえ、そのための今回の一連の布石だと
      思いますよ。しかも今回はメモ帳レシピに
      静止画記録もある。今度のご自身は現実
      環境が大変そうですが、やるからには徹底
      して挑まれそうですし。まあ本音は今の
      まま進んで欲しいですけど。」
オウイ「手前でも言いましたが、今は我慢して先に進む
    のが無難ですね。」
ミスターT「それが最善の策か・・・。」
ミツキ「実際には完全クリーンわぅよ。だから問題は
    ないわぅし。今は諸々の悩みで右往左往中に
    なるから、時間が解決してくれるわぅ。上手く
    すれば今回の試合で納得できるかも知れない
    わぅ。」
ミスターT「それが一番有難いんだがの・・・。」
オウイ「まあトライあるのみです。ガンバですよ。」
ミツキ「ぬーん。オウイちゃんからその台詞は萌えに
    なるわぅか?!」
オウイ「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「普段のギャップがウッシッシッわぅ♪」
リョレイキ&ミスターT「何とも。」


 冒頭のはばあさまの時の思いから、ミツキさん時の思いに回帰した部分で。
今でもあの時のばあさまの顔は脳裏に焼き付いています。病床の時よりも一番
辛い表情だったと。

 そして回帰はミツキさん。両脚の壊死が発覚し、切断しなければならないと
宣告された時の彼女の心境・・・。俺にはとても耐えられそうにありません。
それでも彼女は生きる方を選んだ。

 メールで心境を伝えられた文面。今も残っていますが、それを見ると胸が
締め付けられます。俺は励まし支え続けるしかできなかった。

 それでも! 彼らの一念は我が胸中の生命に共にあり、ですよ。生命という
次元からすれば、時間や空間の概念は超越してきますから。実際に7年前に
それを痛感させられましたので。理路整然と解釈できる物事ではない事が、
実際に起きるのは確かですからね。

 まだまだ頑張らねばならない。それを改めて思い知りました(=∞=)


 で、下段はまあ・・・@@; 上段の一念からすれば、どうしようもない
ぐらいにどうでもいい事なのですが@@;;;

 それでも今も燻っており、偶にボッと燃え広がる訳で><; 実際の記録や
証拠を洗えば完全クリーンなのは間違いない。しかし撮影していなかったと
いう部分から燻るこれ・・・。この撮影の部分はどうようもないのですがね。

 まあここも最後は自分自身に回帰してきますし。過去の自分の行動を信じ、
今後も続けていくのが未来への自分に今の自分を信じて貰う事に繋がっていく
でしょうから。過去の自分を信じてこそ、ですわ。

 う〜む・・・何ともまあ・・・(−∞−)
H28. 8.30 (火)

No.4703
時間が解決わぅ PM14:33

 タイトルに尽きます。サガフロは同日ヒストリーでも挙げましたが、記録と
証拠を洗えば限りなくクリーンであるのは確実ですし。となれば、最後は自分
自身の据わり次第となります@@; 何とも・・・。

 まあ過去の最強データ郡一式の破棄は、実際に改造を行ったために至った
もの。その後は完全クリーンプレイを望んで(決めて)進んだ次第ですし。
となれば限りなく(というか確実に)クリーンであるは間違いありません。
これでクリーンじゃなかったら相当なヘタレですよq(*血*)p

 まあねぇ、諸々の悩みの部分は「システムデータ作成画像の撮影の有無」・
「あまりにも時間が離れ過ぎたための改造云々の信憑性」などが要因になった
のは言うまでもありません。ですが後者は確実にシロですし、前者はDQ5R
やエキプロ5・デモソウ・ドラドグなどからして不可能な部分もありました
から。

 後は自分次第という事になりますね。本当にそれに尽きます(−∞−)

 考えれば考えるほど深みにハマるこの様相。しかし実際には全く問題なく、
正直どうしようもない事で態と自分を苦しめているに過ぎませんが・・・。
分かってはいるのですが・・・何ともまあ・・・@@;

 後は時間が解決してくれる事を願いします。あの時、過去の自分がそのまた
過去の自分を信じたから今がある。そう思える・回帰できる時が来る事を痛烈
に願って止みません><;



 雑談バー。

ミツキ「今のTちゃんの気質からすれば、絶対に過去の
    Tちゃんも同じ意気込みだったわぅよ。」
ミスターT「そうなんだろうけどねぇ・・・。」
オウイ「今もやり直しをトコトン拒まる所を窺えば、
    十分肯けますし。その貴方がやり直しに踏み
    切ったのは、並々ならぬ決意に至っていたから
    でしょう。」
リョレイキ「そしてその後もやり直しを拒むなら、その
      至った原因を行う事はない。まあ別環境
      での検証としてならありますが、主軸の
      方は完全クリーンプレイそのもので。」
ミツキ「Tちゃんの悩みの種は、レッドちゃん編改の
    仮面武闘会の一部撮影を発端に、ブルーちゃん
    &ルージュちゃん編のディスペアなどの撮影を
    行わなかった。そこから過去を振り返り、基礎
    たるシステムデータの作成時の撮影まで至った
    と取れるわぅね。・・・正にバカわぅね!」
ミスターT「は・・はぁ・・・。」
オウイ「実際にシステムデータにクリア履歴を付けた
    数々のシナリオ郡は、一切の改造を行わない
    流れであった。それは間違いないので?」
ミスターT「それは愚問よ。でなければ現段階最強の
      リュート編が確定しなかったわ。」
リョレイキ「であれば完全にクリーンそのものですよ。
      今回のやり直し郡も私達が見る限り、確実
      にクリーンプレイですし。タンザーハメは
      推奨されている手法で問題ありません。」
ミツキ「まあ不安要素は分からなくないわぅ。つまりは
    本当にしっかり設定して作成したか、という
    部分に回帰してくるわぅね。というかこれが
    本音じゃないわぅか?」
ミスターT「十中八九そうだねぇ・・・。」
オウイ「でも過去を振り返ると、エキプロ5郡を筆頭に
    DQ5Rやデモソウ・ドラドグも不明な部分は
    ありますよ。特にサガフロの再プレイから日が
    離れていないDQ5Rの主人公の名前設定、
    これは間違いなく同じになりますし。」
リョレイキ「もしかして、昨年から再度やり直して開始
      した、DQ3Rの初期設定も尾を引いて
      いる感じですかね?」
ミスターT「多分あるねぇ・・・。」
ミツキ「向こうは最初から撮影し続けているわぅね。
    でもそれは前々の同作を続けていて、それらの
    ノウハウがあったからこそわぅよ。まあここに
    至るとサガフロも、となっちゃうわぅけど。」
オウイ「別途新しく同じ設定のシステムデータを作成
    するも、それで新しくシナリオを開始しないと
    意味がない、その思いが強いのですよね。」
リョレイキ「ただそうすると今までのデータを全部破棄
      して再々度やり直しの流れに。更には完全
      新規だと最初に開始するシナリオは、全く
      履歴が付いていないものになる。7人分の
      履歴を付けない限り開発2部には赴けない
      とありますし。」
ミスターT「そこで回帰するは、今現在の主軸として
      いるシステムデータはどうなのか、に至る
      訳だがね。」
ミツキ「撮影こそしてないけど、実際にそのデータは
    クリーンである、わぅね。ただ撮影の部分と
    設定の部分はどうだったか、に至ると燻りが
    出てくるわぅか。」
ミスターT「はぁ・・・。」
オウイ「現状のまま続けるのが一番だと思いますよ。
    先日仰っていましたが、過去の自分を信じて
    こそ、未来の自分が今の自分を信じてくれる
    事に繋がっていく、と。」
リョレイキ「それに撮影と設定確認を除けば、完全に
      クリーンデータであるのは間違いない。
      ここはオウイ殿が仰った、過去の自分自身
      を信じるしか先に進めませんな。」
ミツキ「多分、全部やり直し自体は完全に億劫じゃない
    のだけど、新たに撮影した画像郡の編集とかが
    ネックになると思ってるわぅね?」
ミスターT「まあそれもある・・・。」
オウイ「ここまで枚数を重ねた手前、引くに引けない
    所まで至ってしまったのが痛手でしょうね。」
リョレイキ「うむ、やはり現段階最強のリュート殿編が
      完全無欠に至った部分を回帰し、そこに
      至るまでの経緯を踏まえ、過去のご自身を
      信じるのが最善の策ですよ。」
ミツキ「リョレイキちゃんに賛同するわぅ。それに設定
    内容に関しては、開発2部に行けば直ぐに判明
    するわぅし。それが間違っていたりしたら、
    そこで明らかになるわぅよ。」
オウイ「追加の証拠の材料は、現段階のリュート殿編が
    正にそれでしょうね。そこまで極めるに至った
    データなら、そこに至った経緯は完全クリーン
    プレイじゃなければ至れなかった、ですし。」
ミツキ「うむぬ。今の心境、結構変わってきたんじゃ
    ないわぅか?」
ミスターT「先日までは、改造からクリーンプレイに
      至った部分から、今は撮影と設定内容の
      部分に変わりつつあるが・・・。」
ミツキ「でも何を思おうが、実際には完全クリーンで
    あるのは間違いないわぅよ。撮影の部分は当時
    のTちゃんの脳が記憶しているわぅ。アヤフヤ
    だから燻っているわぅが、それを見たから開始
    したのも事実わぅし。違かったらやってない
    わぅね。」
オウイ「でしょうね。貴方の性格からして、間違った
    入力は絶対に有り得ませんし。それに一度これ
    だと決めた事は徹底的に貫き通す。昔の貴方
    にはお会いしていませんが、根底の一念は今と
    変わらないと思いますよ。」
リョレイキ「大丈夫ですよ。前にも言いましたが、時間
      が解決してくれます。貴方自身の事、絶対
      にシクジリはありませんし。」
ミスターT「後は自分次第か。」
ミツキ「そう言えば当時はアーマード・コアが中心に
    なるわぅ? PS2が主軸だったわぅか?」
ミスターT「そうだねぇ。2001年だとAC2AAに
      なると思う。」
ミツキ「検証を行っていたのが2000年以前のデータ
    郡だとするなら、やり直した以降はシロになる
    わぅね。先も述べたやり直しの意気込みや、
    アナザーエイジに意気込んでいた部分からも
    サガフロはクリーンを貫いていたと思うわぅ。
    まあわたがTちゃんと出逢ったのは、それから
    7年後の話わぅけど。」
ミスターT「・・・自分自身を信じよ、か。」
ミツキ「そうわぅ! それで道が拓けるわぅ!」
オウイ「正に四面楚歌状態でしょうけど、実証レベル
    から照らし合わせれば全く以て問題ないと。
    後は時間が解決でしょう。」
リョレイキ「5月下旬から今に至るまで、一気にやり
      過ぎた感じですな。だから色々な部分が
      出てきてしまった。再開当時はシステム
      データ云々の部分には、全くのノータッチ
      でしたし。」
オウイ「欲望が色々な要因を沸き立たせる、ですか。
    更に貴方は悪戯に自分自身を強く煽るクセが
    あります。やり直しをさせようとする右往左往
    しかり、やり直しを止めさせようとする右往
    左往しかり。」
ミツキ「600クレジット事変が発端で、バンパー事変
    から悪化したわぅね。というかシステムデータ
    一式までやり直すなら、バンパー事変と幻魔
    事変もやるがよろしわぅ!」
ミスターT「それは嫌だわ・・・。」
ミツキ「おういえい、それでいいわぅ。何処かしらで
    妥協しないといけない部分があるわぅよ。」
オウイ「妥協も何も、記録や証拠を洗えば、妥協せず
    とも進めるのですけどね。」
リョレイキ「それこそオウイ殿が仰った、悪戯に自身を
      強く煽るクセ、でしょうな。」
ミスターT「これはこのまま継続だな。」
ミツキ「オフコースわぅ!」
オウイ「それが最善の策、お分かりで?」
ミツキ「おおぅ! オウイ=スパロウわぅか?!」
リョレイキ「ジャック殿・・・。」
ミツキ「海亀わぅ海亀わぅよ!」
オウイ&リョレイキ&ミスターT「何とも。」


 とまあ、テメェに言い聞かせるように綴った文面でしょう@@; 記録や
証拠から、確実にクリーンプレイのデータであるのは間違いありません@@p
そこは前々から自負しているからこそ、最強のリュート編が継続できていた
訳ですし。

 そこを除くと、システムデータ作成時の設定記録=撮影の部分に至ってくる
と思えます。600クレジット事変や仮面武闘会・シップ発着場受付記録が
淵源となって、です@@; 何ともまあ・・・。

 本当にどうしようもない事で悩んでいる自分はまあ・・・q(*血*)p
冷静に考えればクロという事は有り得ないのですがね(−∞−)

 まあ何だ、継続して続けるのが得策でしょう。当面はこの部分が何度も脳裏
に過ぎって、悪戯に自分を煽り続けると思いますが@@; 時間が解決する、
正にその流れになりそうですTT;
H28. 8.29 (月)

No.4702
過去の自分を信じるわぅ PM14:02

 ええ、もうタイトルに尽きます@@; でないと先に進めない。しかし、
それでも悩みが出るのは何とも。この場合は正に優柔不断とも言えるかと。
ただこの部分の解釈は雑談バーで取り上げるので><;

 15年前の自分を信じよ。昔の自分を信じてこそ、今の自分が未来の自分に
信用されるというもの。

 昔の自分を信用できなければ、今の自分は未来の自分に信用されないのと
同じ事。

 これ、先程思い付いたものですが。今の自分に見事に当てはまっていると
思います@@; う〜む・・・自分の性格が情け無いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「でで、納得できる部分の解釈は一体何わぅ?」
ミスターT「手前に書いた、過去の自分を信じてこそ、
      未来の自分が今の自分を信じてくれる。
      これだと思う。」
オウイ「何かもうゲームの概念を通り越した、哲学的な
    様相ですが。」
ミツキ「名前に同じ漢字使ってるわぅし。」
オウイ「あー・・まあ確かに。」
ミスターT「で、過去の自分を信じなかったら、未来の
      自分は今の自分を信じる事はない。これに
      行き着いてね。」
リョレイキ「なるほど、正に原点回帰とも。ですが、
      それでも燻る一念があるのは何ともで。」
ミスターT「そこも2つの解釈をぶつけた。1つ目は
      今現在のリュート編。そのやり直しに至る
      経緯は、完全クリーンプレイを目指した
      もの。つまりその経緯で過去と同じ流れを
      取ったなら、昔の俺はこのデータを継続
      していない事になる。」
オウイ「なるほど。今現在の最強データ・リュート殿編
    の様相は、撮影こそ失敗するも中身のクリーン
    さは完全無欠ですし。もし過去の貴方が再度
    やり直したデータ郡に改造を施していたら、
    その現段階最強のリュート編が継続できない
    事になる。否、なっていたと。」
ミスターT「他の6シナリオも通常プレイで進んでいる
      事から、最後にリュート編を持ってきた
      のは、それだけ完全クリーンプレイに至る
      事ができるからと、昔の俺はそう思って
      動いていたとね。」
ミツキ「あー! 分かったわぅ! Tちゃんの燻る一念
    の淵源は改造云々ではなく、システムデータの
    作成時の撮影わぅね!」
ミスターT「だろうねぇ・・・。改造という概念は払拭
      できているにも関わらず、それを言い分に
      燻る一念があるのは、今回の一連の再構築
      プレイでシステムデータだけ流用している
      現状だろう。そこに追撃する形で諸々を
      発生させているとも。」
リョレイキ「ではシステムデータだけ再構築・・・とは
      いかないようです?」
ミスターT「システムデータを一新なら、そのシステム
      でプレイデータもやり直したい、という
      部分に帰結してしまう。結果、堂々巡りに
      なっちまっている訳で。」
オウイ「以前、純クリア記録は一度しか記載できないと
    仰っていましたよね。総クリア記録側にしか
    至らないと。レッド殿編改とアセルス殿編改が
    正にそれですし。」
ミスターT「それにシステムデータを一新し、最初に
      プレイするシナリオはレベル1の状態で
      開始する事になる。完全に履歴がない状態
      だしの。」
リョレイキ「ほむ、それがやり直しに至れない要因の
      1つで、ストッパーとも言えると。」
ミツキ「他のストッパーは費やした時間が無駄になる、
    過去の自分を信じていない事になる、最後は
    もしやり直せば今現在最強データのリュート
    ちゃん編が嘘のデータになる、わぅね。」
ミスターT「最後のそれが押し留めた要因なんだわ。
      システムデータは完全クリーンなら、態々
      それを作り直す必要は全くない。やるの
      なら、今現在のリュート編が嘘になる。」
オウイ「でもそのリュート殿編すらもやり直し候補に
    あるのだから、いっその事・・・という一念も
    燻っている訳ですね。」
ミスターT「そうなるねぇ・・・。」
ミツキ「で、もう1つのストッパーがあると書いていた
    わぅけど?」
ミスターT「エキプロ5だな。こちらは経験値を強制的
      に稼ぐために改造を用いたが、既に人数が
      4435人と修正が利かない状況にまで
      至っている。DQ5Rもしかりだろう。」
リョレイキ「つまり、そこまで究極の状態に至っても、
      懸念が払拭できないなら、サガフロの部分
      も継続していいのではないか、という回帰
      ですな。」
オウイ「これ、エキプロの流れを見るに、サガフロの方
    はまだまだ完全クリーンじゃないですか。」
ミスターT「そうなるのよね。」
ミツキ「つまり、サガフロをやり直すなら、エキプロも
    全部やり直しさせるぞ? という威圧わぅ?」
ミスターT「それもあるねぇ・・・。」
オウイ「はぁ・・・。」
リョレイキ「確かに不安要素はあるでしょう。改造の
      部分は払拭するも、システムデータ作成の
      撮影ができていないという部分も。しかし
      それは静止画撮影ができない環境、15年
      もの前の話ですよ。手前に追加で仰られた
      DQ5Rも撮影は後半のみ。前半の流れは
      全く以て記録していない。」
オウイ「それらを踏まえれば、サガフロのやり直し部分
    は払拭、妥協できるという事ですか。」
ミスターT「何か支離滅裂な状態なんだがね・・・。」
ミツキ「記録と証拠は挙がってるわぅよ。今現在の最強
    データたるリュートちゃん編は、間違いなく
    完全クリーンプレイデータわぅ。それは他の
    6シナリオも完全クリーンプレイという事に
    至るわぅし。でなければリュートちゃん編の
    継続は皆無わぅ。」
オウイ「ですね。完全クリーンである証拠は、今現在の
    リュート殿編にあり、と。であるから、その
    同編のクリア履歴が記録されたシステムデータ
    は問題ない、と。」
リョレイキ「リュート殿編のやり直しに至った経緯は、
      他の6シナリオのやり直しと、記録洩れの
      部分が該当ですな。その流れからシステム
      データにまで飛び火した。ここは昨日に
      挙げたそれと同じでしょう。」
ミスターT「屁理屈並べた状態の俺はまあ・・・。」
ミツキ「んにゃ、常に色々と考えるからこそ、新しい
    発見などがあるわぅよ。漠然とプレイしては
    得られないものわぅし。」
オウイ「にしては悩み過ぎる感じですが・・・。」
ミツキ「それがTちゃんクオリティわぅ。」
オウイ「はぁ・・・。」
リョレイキ「ま・・まあともあれ、今のシステムデータ
      を継続して使われる事になりますね?」
ミスターT「それが最善の策だろうね。全てにおいて
      それが無難だと思う。」
ミツキ「ぬーん、まだ燻る一念が感じられるわぅ。まあ
    暫くはその燻りと一緒に進むわぅよ。」
オウイ「ダクアリではステータス再配分から来る、やり
    直しの一件も何時の間にか妥協できています。
    デモソウはファーストアカウント・ファースト
    キャラの周回数が5の部分が該当と。これも
    何時の間にか妥協できていますし。」
リョレイキ「大丈夫ですって。サガフロの部分も実際に
      マイナスの行動をした訳じゃないですし。
      今は諸々の部分から来る苦痛が燻りを生み
      出しているようですから。」
ミツキ「時間が解決する、ですね。よって今のまま追撃
    を続ける事が最善策ですよ。」
ミスターT「だの。楽を取るならそれしか方法がない。
      既に分かってはいたんだがの・・・。」
ミツキ「ぬぬーん、当面はその燻りと対峙するわぅね。
    でも進むべき道は定まっているわぅから、全く
    問題ない・・・わぅよね?」
ミスターT「それはまあ・・・。」
ミツキ「うむぬ、なら良しわぅ!」
リョレイキ「で、最近はこの・・燻り事変でごった返し
      ている状態ですが、ブルー殿&ルージュ殿
      編の進展は如何ほどで?」
ミスターT「ゲン氏があと3つでカンスト。残り4人が
      カンストすれば終わるよ。それでも向こう
      2週間ぐらいは掛かるかも。」
オウイ「レッド殿編とアセルス殿編の改修攻略も道半ば
    状態ですし。まあこちらは追ってできますし。
    次はT260G殿編でしょう。」
ミツキ「更に次のエミリアちゃん編も含め、この2つは
    タンザーハメをしないで終わらせるわぅね。」
ミスターT「後のクーン編は序盤からタンザーハメに
      走る事になるからねぇ。その後のリュート
      編は極みに走り出すし。」
リョレイキ「おおぅ、となればシステムデータ云々で
      右往左往など言ってられませんな。全て
      完全クリーンプレイそのものですぞ。」
ミスターT「そこまで行ければ問題ないんだがの。」
ミツキ「それでも燻るのは何ともわぅね。」
オウイ「まあゆっくり進みましょう。当然確実に進む
    事もお忘れなく。次はないと思った方が良い
    でしょうから。」
ミツキ「正に四面楚歌わぅ!」


 自分で自分を納得させる文面に至るのは何とも@@; まあ結果は分かり
切った事なのですがね。やり直した経緯がクリーンプレイを望んで、それまで
のやり込んだデータ郡を全部破棄してまで進んだ。

 その経緯からして・・と言うか当時の自分からすれば、そこに改造の概念を
持ち込む自体有り得ないでしょう。でなければ手前の全データの破棄は至らな
かったという事ですし。至ったのは使ったから、だから今のシステムデータを
含めた部分(過去に更新したデータ郡全部)完全クリーンであると。

 それらを踏まえれば、燻る部分はシステムデータ作成時の撮影・・・@@;
数々のシナリオをやり直す間に、それらに感化された感じでしょうな。だから
末端のシステムデータにまで至ってしまった。そのやり直す口実に過去の一群
のやり直した部分まで持ち出した、と。

 やり直す口実を引っ張り出すのもさる事ながら、やり直させない口実を引っ
張り出すのも見事なものですわ@@; だからこそ、記録と証拠が必要になる
訳ですが・・・。

 その記録と証拠の部分に回帰したがために、一連のシステムデータ再作成の
部分に行き着いた。これでしょうね。そこはエキプロ5一群とDQ5R一群の
部分がアシストしてくれるでしょう(デモソウ郡も)。

 理由は当時、今の様な静止画を撮影できる環境は整ってなかった。幸いにも
過去の日記に「完全クリーンプレイができれば」と書いてある事から、当時の
自分の決意がそこにあるでしょう。今まで積み重ねた最強データ郡を全部破棄
してまでやり直したのですから。それが記録と証拠ですな。

 つまり帰結するに、それぞれの当時の自分を信じなければ始まらないという
事でしょう。それが正に最善の策と。それに明らかに完全クリーンプレイで
進んでいたのは間違いありません。でなければ今の最強データ・リュート編が
長続きしなかったでしょうからね。

 諸々を全て突き詰めて回帰すれば出てくるもの。そして安心できるという。
それでも燻る一念があるのは、当面はその右往左往を引き摺って進む事になる
(こちらも)証拠でしょう@@; 時間が解決するのを待つしかありません。

 まあ何だ・・・書いていて本当にバカだと思うしか@@; それでもそれが
自分自身ですし><; う〜む・・・何というかまあ・・・(−∞−)

 過去のサガフロのやり直しへの意気込みと(決意や決め事)、エキプロ5・
DQ5Rなどの作品群に救われた形になりますね(>∞<)
H28. 8.28 (日)

No.4701
とんでもない考えわぅ PM12:57

 同日のサガフロ・ヒストリーでも書きましたが、何かとんでもない考えが
巡っている現状@@; サガフロのシステムデータさえも再度作り直すという
部分が・・・@@; 流石にこれは・・・。その根底の不安材料は向こうで
挙げたので参照の程><;

 深く考えれば本当にどうでもいい事なのですが、それでもその都度浮かび
悩むのは昔から全く変わってません@@; 15年前の自分も同じ考えだった
と思います@@;

 まあ1つだけ決定的に違うのは、今のプレイデータ郡はクリーンプレイで
あるという事でしょう。その前の全データ郡はクリーンプレイとは言えない
様相でしたし・・・。

 その部分は問題なく解決(過去の日記などの証拠から)しているのですが、
冒頭の燻る部分は全部のシナリオをやった(これからやる)のだからシステム
も再構築という部分に至ったのかと@@; 全く以て本当に俺という奴はまあ
何と言うか・・・q(*血*)p

 まあそれでも厳密に全ての証拠から見て、やり直す意味は全くありません。
それは確実に言い切れます。が・・・一度考え出すとねぇ・・・@@;;;

 ともあれ、このまま現状で進んでいきますわ。う〜む、ここまで突っ込む
のか自分は・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「はぁ・・・。」
ミツキ「ある意味、化け物わぅね。」
リョレイキ「ま・・まあ確かに・・・。」
オウイ「過去の証拠や記録を洗えば、確実にクリーンで
    あるのは間違いないのでしょう? ならば今回
    だけは反対ですよ。今までの苦労を全て無駄に
    されるのは。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんの気質からして、一度悩み出すと永延
    とグルグル巡るわぅよ。その気持ちは分から
    なくはないけど、無様としか言い様がないのも
    事実わぅね。」
リョレイキ「ならハッキリさせるとして、YesかNo
      かを述べて下さいな?」
ミスターT「今は“No”だがね・・・。」
ミツキ「優柔不断わぅ! 永遠にNoで十分わぅ!」
ミスターT「・・・Noでございます・・・。」
ミツキ「うむ、それで良いわぅ。」
オウイ「と言うか証拠や記録の内容から、クリーンで
    あるのは間違いないので? 少しでも気になる
    部分があるなら別ですが。」
ミスターT「そこはクリーンであると断言できるわ。
      その前の全データ郡の方が今よりも遥かに
      凄まじい様相だったのを、クリーンにする
      ために全部切って捨てたし。」
オウイ「了解です、なら安心でしょう。恐らく悩まれて
    いる部分は、それらの不安要素から今現在進行
    中の各シナリオ郡の度重なるやり直し、これら
    が折り重なってシステムデータにも飛び火した
    感じと捉えられるでしょうね。ただし実際に
    考察すれば限りなくクリーンである、と。」
リョレイキ「手前の不安要素だと、その引き金に至った
      のはレッド編の仮面武闘会時の撮影になり
      ますか。2箇所の撮影ができてなかった
      部分から、一度しか訪れられないエリアの
      記念撮影に至り、今現在プレイ中のブルー
      殿編&ルージュ殿編のディスペアなどの
      未撮影に至り、仕舞いにはシステムデータ
      へと飛び火した。」
ミツキ「何かTさんは、自らを劣勢に追い込むクセが
    ありますよね。FF6の時もそうでしたし。」
ミスターT「正確にやっているにも関わらず、それらが
      確実にやったのか? と自分自身に再度
      問い掛けるのが原因だからねぇ・・・。
      分かってはいるが、今もどうしても払拭
      できない根幹の一念だわな。」
オウイ「まあ分からなくはありませんが・・・。」
リョレイキ「究極を求め過ぎ出すと、次の究極を求め
      過ぎ出す、でしょうかね。それが些細な
      事から至り、この場合はバンパー事変が
      該当ですが、そこから他の部分に飛び火
      していっている。」
ミツキ「でも妥協できたじゃないですか、レッド編改と
    アセルス編改の改修攻略がそれで。本来なら
    最初からやり直す所を、こまめにバックアップ
    をしていたのが功を奏し、懸念される場所の
    手前から再開する事ができたと。」
リョレイキ「む? それ、PCへ一度データを移して
      再度メモカに戻されましたよね。となると
      半ば改造に近いとも言えなくは?」
ミスターT「改造ではないけど、本来なら有り得ない
      手法だの。次第点でPS3のアーカイブを
      駆使して毎日バックアップを取れば、同じ
      手法は取れなくはないが。」
リョレイキ「ほむ、ならば問題ないと思いますよ。この
      部分は何れメモカの破損から復元の流れも
      出なくありませんし。その復元を改造に
      近しいものになれば、もはや何もできなく
      なるでしょう。それを踏まえれば、15年
      前に貴方が作成されたシステムデータは
      限りなくクリーンですわ。」
オウイ「復元の部分に至るなら、PS2作品群やPS3
    は私達が根幹の7エンパのシステムデータ、
    これを外付けHDDからコピーしたのも同じ
    扱いになりかねませんね。要はツールを使うか
    通常手段を使うか、この部分だと思いますし。
    まあツールと言うも、改造とは程遠いものです
    けど。」
ミツキ「ぬーん、やっぱTちゃんは悪戯に自分を追い
    込むクセがあるわぅね。考えなくてもいい部分
    を態と考えて思い悩む、それの繰り返しと。」
ミスターT「昔から変わらないわな・・・。」
ミツキ「正にマゾわぅ!」
オウイ「女王様が必要なら、あちらで多節鞭を持って
    待機中の・・・。」
ミスターT「それ、彼女に殺されるぞ・・・。」
リョレイキ「いえ、義姉上も便乗したがっている感じ
      ですが。間違いなく貴方の優柔不断さに
      一撃加えたい形でしょうな。」
ミツキ「ぬぬぬーん、わぅ。で、結論からして、全部の
    やり直しはしないわぅね?」
ミスターT「証拠や記録から断定するなら“完全No”
      だわな。ただ燻る不安要素は払拭できて
      ないから、今後も出るとは思う・・・。」
ミツキ「らじゃ。そこは大丈夫わぅよ。実際に証拠や
    記録や同日ヒストリー、そして今さっきまでの
    検証文献が追加証拠わぅ。淵源はTちゃんの
    根底にある不安要素を駆り立て、自分自身を
    追い詰める命そのものわぅよ。」
オウイ「私が言うのも何ですが、本当に不思議な方と
    しか言えませんわ・・・。」
リョレイキ「それでも突き進む姿勢は崩さない、そこは
      感心しますけどね・・・。」
ミスターT「また燻ったら戒めてくれ・・・。」
ミツキ「無双レディーズが多節鞭持って戒めるわぅ!」
オウイ&リョレイキ「な・・何とも・・・。」


 何ともまあ・・・。今も燻っている部分が多いのですがね・・・。本当に
些細な事を態とぶり返して悪化させている自分は、変人としか言い様があり
ませんわ・・・q(*血*)p ただそれでも燻りは消えず、ですが。

 証拠や記録が残っているのなら、それだけで安心できるのですがね。自分の
気質から、上記にある通り態と追い込むクセが昔からありますし・・・。正に
マゾそのものかと@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、現状はこのまま継続して行きますわ。前回は実際に一連の
部分を行ったために、全やり直しを余儀なくされた訳ですが。今現在も継承
して使っているシステムデータは全く以てクリーンですし。やり直す必要は
全く以て皆無と。それでも燻るのは・・・@@;;;

 当面はこの部分との格闘が続きそうですわ(−∞−)

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