過去のNo.4801からNo.4900までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H29. 3.15 (水)

No.4900
長いアップデートわぅ PM14:46

 今も終わらないJ82のアップデート。そこで止まる場所のアップデートは
掴めたため、強制的に終了して色々と調べておきます。当然一昨日最終時の
バックアップまでリカバリするつもりですので。

 この手の作業はぶっつけ本番、スムーズに進めるテキストなんぞ絶対に存在
しませんq(*血*)p 経験がモノを言うレベルになってくるので、何度も
繰り返してコツを掴むしかありませんし。

 自分の今のPCスキルは全て、ぶっつけ本番で得て来た集大成でも。今後も
この基礎行動は貫いて行きますよ@@b

 まあ何だ、PC郡は壊れるまで徹底的にいじり続けるのが無難ですわな。
その先に色々と経験や知識が得られますので。前途多難ですが、今後も暴れ
続けますよ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「ふむ、何かトラブルでも?」
ミスターT「アップデートが正常に進みやがらない。
      まあ原因は特定できたから、次はそれを
      除外してトライしてみる。」
シルフィア「ぶっつけ本番こそが本当の行動力よね。
      テキスト通りに進む事なんか希よ。全ては
      手探り状態で挑んでこそだし。」
ミスターT「父が以前言ってたわ。お前が失敗するのは
      基礎知識がなっていないからだ、とな。
      最後のそのやり取りを言われた時、何だ
      それはとマジギレしたが。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「何となく分かるわね・・・。」
ミスターT「そもそも父もシルバースミスの今のスキル
      を身に着けたのも、修行の賜物から来る
      礎の集大成。そこにはテキスト通りに進む
      事は殆どない。手探り状態から色々と学び
      勝ち進んできた。それを誰よりも知って
      いるはずなのに、あの言い方は見事に逆鱗
      に触れてきたわな。」
ナツミA「TさんのPCスキルは、誰からも教わる事が
     なく、自分自身で開拓してきたスキルだと
     仰っていましたからね。自ら追い込み、その
     劣勢から這い上がる事を繰り返してきた。
     その集大成が今のスキルでしょうし。」
シルフィア「つまりお父様は、君の失敗に何かと基礎が
      ないと言い訳する感じよね。」
ミスターT「基礎がないから、それを得る修行の繰り
      返しだと何故分からんかね・・・。」
ナツミA「まあ最終的には自分に帰結しますからね。
     周りからどう言われようが、TさんはTさん
     のまま突き進むべきですよ。」
ミスターT「愚問よ。このまま己が生き様を貫き続けて
      いくわ。今となってはそれしかもう方法が
      ない。」
シルフィア「前途多難よね。まあだからこその人生に
      なるのだろうけど。」
***再びマニア3人の雑談を見つめる5人の図***
リョフ「奴も苦労人だな。」
チョウセン「絶え間ない修行の繰り返しで得た力と。」
ミツキ「Tちゃんが言ってたわぅ。自分は要領が人並み
    以上に悪いから、遥か先を見越した行動をして
    イーブンにしないと対処できないと。」
オウイ「初耳ですが、確かに要領の悪さは感じます。」
リョレイキ「運の悪さとは関係なさそうで?」
ミツキ「偶に幸運に恵まれる事もあるから、運の良さや
    悪さには関係ないと思うわぅ。やはり要領の
    悪さだと思うわぅよ。」
リョフ「T式方天戟手法も、運の良し悪しよりも技術力
    勝負で畳み掛ける感じだからな。奴の絶え間
    ない努力が見て取れる。」
チョウセン「その恩恵は私達が同じ動きに与れますし。
      しかも殆ど無双状態を維持する事ができる
      という。」
リョレイキ「敵COMの特性を理解し、その隙を突いた
      行動を繰り返す。プレイヤーサイドなら
      ではの、その都度戦術・戦略を変化できる
      最大の特徴でしょうね。」
ミツキ「正にリョフちゃんが言った通り、Tちゃんは
    苦労人そのものわぅ。」
リョフ「本当だわな。そしてチョウセンが言う様に、
    その恩恵は俺達にも十分反映される。奴を一言
    で示すなら、“執念の塊”だろう。」
チョウセン「ですね。」
ミツキ「わたは“ワンコの塊”わぅ!」
リョフ「ワンコ魂の方が合いそうだが・・・。」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 テキスト通りの流れが掴めないなら、自分でその流れを掴む以外に方法は
ありません。その繰り返しが生き様に帰結してくるでしょうから。経験から
来る知識こそ全てですよ、本当にそう痛感しますわ。

 ともあれ、今後もこの姿勢は貫き続けますよ。今となってはそれしか進む
道がありませんし。前途多難ですが、勝ち進んでやりますわq(*血*)p
H29. 3.14 (火)

No.4899
一段落かわぅ PM12:49

 J82への突っ込みが粗方終了。IE11にスカイプの順に入れないと、
最新環境に至れませんでした><; まあ当然の流れと言ったらそれまでなの
ですがね@@;

 とりあえず、昨日の段階ではJ82への施しはほぼ終了。残りIE11と
スカイプを入れて、簡易環境は完成します@@b MH20は環境構築までの
使い勝手が非常に悪いため、J82と二人三脚で運用しようと思います><;

 これ、画策している事が1つ。総合的にJ82をベースにした方が有利と
推測し、J80に搭載されているHDD・メモリ・FDDをJ82に移植して
使おうかというもので。

 今回の一連の作業で粗方の再インスコは掴めたので、次も同じ流れを行えば
問題ないでしょう。やはりFDDは欲しい所ですし@@; J80のを流用
すれば解決しますので。

 メモリはJ82購入時に搭載されていた2GBと1GBの合計3GBの搭載
で申し分ないでしょう。何れ4GB(本体搭載の限界は4GBまで)にする
つもりですが、今は3GBで良いかと><b

 HDDが最大の難関で、現状の500GBをベースに環境構築が無難なのか
どうかと。しかしこれ、AFTなので正常に動くかどうか・・・。今現在の
HDD(J82に搭載しテストしている獲物)で環境を構築し、トルイメで
バックアップをして500GBに再現する。これが無難でしょうか。

 まあ今直ぐに動く事じゃないので、何れ画策しようとする計画の1つという
事になります@@b さて・・・どうしたものか・・・。

 ここは2.5インチで1TBのHDDを搭載したいものですが@@b また
2TBを搭載し、今現在使っている2TBに近い環境を作るとか? 簡易倉庫
としては申し分ないでしょう@@b

 ただし・・・価格面がね・・・@@; 2TBは敷居が高い(>∞<)

 まあ何だ、今後も色々悪戦苦闘は続きますにゃ><;



 雑談バー。

ミスターT「パーツの日進月歩は怖ろしいわ。2.5
      インチのHDDで5TBが出てるし。」
シルフィア「へぇ〜。」
ナツミA「ただこれ、厚さが12mm近いですよね。
     2.5インチのウリは9.5mm厚さなので
     不利かも知れません。搭載できるPC本体も
     限られてきますし。」
シルフィア「そもそも、回転数5400で5TBだと、
      転送速度の部分で相当ネックになりそう
      よね。3.5インチだと円盤がデカいから
      幾分かは問題なさそうだけど。」
ナツミA「3.5インチは7200回転が主流ですし。
     価格面でも2.5インチより安いですから。
     この場合は2.5インチに力を入れるより、
     外付けHDDとして3.5インチを導入する
     方が賢い選択かも知れませんね。」
シルフィア「2TBか3TBの外付けを複数台入手の
      方が割安、か。う〜む・・・。」
ミスターT「J80もJ82もSATAのHDDを搭載
      するので、厚さや認識の問題以外では最高
      5TBまでは積めると思う。まあ価格面で
      5TBを選ぶのなら、1TBか2TBと
      PS4を買いたいものだがの。」
ナツミA「高容量になればなるほど、高額になります
     からね。まあPS4の部分は別としてです
     けど。」
シルフィア「10TBのHDDなんか、PS4が2台
      買えるぐらいの金額だし。」
ミスターT「はぁ・・・前途多難だわ。」
***マニア雑談の3人を見つめる5人の図***
ミツキ「うむぬ、全く付いて行けないわぅ。」
チョウセン「ですが、頷いている部分が多々ありました
      けど?」
ミツキ「兄ちゃんの影響で、そこそこはできるわぅね。
    ただ姉ちゃんやシルフィアちゃんやTちゃん
    みたいには無理わぅよ。」
リョフ「専門知識というより、今まで培ってきた経験の
    集大成とも言えるわな。それにほぼ真剣会話に
    近いから、近寄り難い雰囲気もある。」
ミツキ「会話の内容は、真剣白羽取りは難しいわぅ?」
リョフ「ハハッ、これは一本取られたわ。」
チョウセン「フフッ、ですね。」
オウイ「それと先程、PS4のお話が出ましたが、次の
    エンパは間違いなく同本体でしょうか?」
ミツキ「そこは間違いないわぅね。わたでも痛感できる
    わぅよ。」
リョレイキ「問題は仕様ですか。ミスターT殿が悲願と
      される要因があれば、それに順応して試合
      の展開ができそうですが。」
ミツキ「不都合はご法度わぅ。まあもし次転けたら、
    無双四天王はリストラされるわぅね!」
リョフ「・・・あまり嬉しくない様相だわ。」
ミツキ「ふふり。まあTちゃんからすれば、それはない
    と思うわぅよ。ただ、できれば一緒に暴れる
    事ができる環境は欲しいわぅね。」
チョウセン「ですねぇ。それに今度はエディット武将の
      総数は1000人突破でしょうかね。」
オウイ「ミスターT殿が感涙するような様相で。」
リョレイキ「今では無印や猛将伝に目も暮れず、エンパ
      だけに集約しているのが何とも。」
ミツキ「リョレイキ君、エディットの世界は奥が深いの
    だよ。」
リョレイキ「ハハッ、確かに。」
ミツキ「永遠の探究心はまだまだ続くわぅ!」


 PC関連からPS4に至り、そして8エンパと@@; 8シリーズはまあ、
自分はアレだけ実現してくれれば順応していきます@@;;; アレさえ実現
されていれば、高難易度でもトライする事ができますし><; う〜む。

 まあ今は8シリーズの行く末を決定する、無印8がどうなるかを見守るしか
ありません。オープンワールド・・・大丈夫か?(−∞−)

ミツキ「そんなオープンワールドで大丈夫か?」

 ・・・そんな心境ですわ><;
H29. 3.13 (月)

No.4898
打開できるかわぅ PM14:19

 J82へのWin7の突っ込みが難航するも、何とか手順だけは掴めた感じ
です@@b 昨日の雑談バー・第1部をカキカキ時に粗方目星が付いたので。

 ちなみにJ82のこれらトライですが、何れJ80へのトライにも大いに
役立つのは言うまでもありません。リカバリーメディアはJ82のを使う事に
して、プロダクトキーのみ別のを認識させればOKですので。

 あとはOS郡を入れる器たるHDDなんですが、非AFTのHDDを搭載
しないと正常に認識しません><; 叔父さんのB452などの新型ノート
であれば正常運用できると思いますが・・・。

 まあともあれ、このJ82で得たノウハウをJ80でも活かせれば幸いで。
それかJ80のパーツ郡をJ82に搭載し、J82で正式に運用するか@@b
まあ今はWin7に慣れる事を目標としましょう(>∞<)



 雑談バー・第1部。

***一心不乱に作業に集中するミスターTの図***
シルフィア「はぁ・・・正に持久戦と。」
ナツミA「Tさんの場合は実践と経験がモノを言う戦い
     を行いますからね。今までのPC関連の知識
     郡は、数多くの挑みと失敗の集大成との事
     ですし。」
リョフ「方天戟を使ったT式方天戟手法も同じ様相に
    なっていたな。無意識レベルにまで適切な行動
    ができるようにするには、相当の繰り返しが
    必要だったと思える。」
チョウセン「最初の電光石火での試合動画を見る限り、
      とてもまともに動いているとは思えません
      よね。それが今では圧倒的機動力と戦闘力
      で凌駕している。」
ミツキ「ワンコ魂、ここに極まりわぅ。」
オウイ「本当ですよね。冗談とも聞こえるそれが、本当
    の行動から至ってきていましたし。」
リョレイキ「今では私達を使った試合は、どれも方天戟
      と飛翔剣が中心ですな。」
シルフィア「1つの事に拘るねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんがシルフィアちゃん一途になったら
    嬉しいわぅよね?」
シルフィア「あー・・まあ・・・。」
ナツミA「正にツンデレ・・・。」
ミツキ「んにゃ、ワンデレわぅ!」
リョフ「その場合はニャンデレじゃないのか。」
ミツキ「にゃにゃにゃんと! 今日はこの価格でご提供
    するわぅ!」
ナツミA「一体何を提供するのよ。」
ミツキ「無双四天王の悩殺ブロマイドわぅ!」
リョフ「・・・無双レディースはまだしも、俺のはどう
    いったものになるのやら・・・。」
ミツキ「アレわぅ、“恋姫無双”のチョウセンちゃん
    風な感じはどうわぅか?!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「・・・・・。」
リョフ「何故俺を睨む・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」


 何ともまあ@@; まあ雑談バーだけはなんとか終わらせておきます><;
今現在だと、サービスパック事変が解決しそうな感じなので><b 明日は
再インスコしなくても済みそうですよこれは・・・(☆∞☆)

 さて・・・どうなるやら、再起動後に見定めましょうか@@b まあどの道
一昨日の時点までリカバリしないといけませんがね@@p(5:39)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「とある紙面にこういった記述があったよ。
      “目標が大きいと、一気に・要領よく、
       進めたいと思う事がある。しかし、
       地道な努力なくして、大きな飛躍は
       望めない。一部略称。広大な海は、
       小さな川の集まりであり、その川も
       また、一滴一滴の水が集まったもの
       である”と。」
ナツミA「それ、Tさんが目指しているエキプロ5や
     サガフロの各攻略そのものじゃないですか。
     地道な事の繰り返しに至る究極の頂きと。」
リョフ「そうだな。何度も挙げているが、T式方天戟
    手法も正にその集大成だ。絶え間ない技の繰り
    返しで得られる無意識レベルの力。最強の力
    とは言えないだろうが、最低の力とは絶対に
    言えない。」
チョウセン「良くも悪くもノーマルという事で。」
ミツキ「正にTちゃんが嫌う称号、普通の人わぅ?」
ミスターT「変人や変態と言われる方が嬉しいわ。」
シルフィア「変人・変態ねぇ・・・。まあ極めに入る
      人物は明らかに常識を逸脱した存在に至る
      からねぇ。変人や変態と言われる方が遥か
      に正しいわね。」
オウイ「凡人から考えれば、変人に変態は貶し言葉に
    等しいものでしょうけど。」
リョフ「ミスターTからすれば、正に褒め言葉とな。」
リョレイキ「父上も変人や変態の方が合うのかも知れ
      ませんね。」
リョフ「確かにな。普通の人と言われるのは癪に触る。
    まだ変人や変態の方が褒め言葉だわな。」
ミツキ「リョフちゃんの場合だと、無双の世界観に準拠
    するけど、逸脱した力を持つ故に忌み嫌われて
    いるわぅね。更にぶっきらぼうで何ものにも
    組しない孤高の存在と。」
ミスターT「でも悪戯に他者の命を弄んだりする描写は
      ないしな。己の武勇に対峙しても等しい
      存在のみにしか意識がいかない。言わば
      雑魚には目も暮れないとなるが、それが
      悪戯に命を弄ぶ事にならないという部分に
      繋がるのが皮肉な事だわ。」
チョウセン「ですねぇ。奉先様の場合は目的のために
      動くのであり、快楽のために動いている
      感じではありませんし。」
ナツミA「テイゲンさん時はセキトバ欲しさに裏切った
     という流れになるけど、トウタクさん時は
     オウインさんとチョウセンさんの連環の計に
     よる裏切りに至っていたからね。まあこれは
     無双での話で、史実ではチョウセンさんの
     存在はないけど。」
シルフィア「細かい判断では前記通りだけど、それでも
      裏切りという究極の忘恩はよろしくない
      わね。」
ミスターT「俺もあの事変からすれば、そんな感じに
      なりますがね・・・。」
シルフィア「アレは確実に相手から吹っ掛けて来たんで
      しょうに。しかも人の痛みを理解できれば
      言えない事を言った。だから君は切った。
      本家の私はどう思うかは不明だけど、もし
      同じ場面に遭遇していたら、ほぼ間違い
      なく同じ事をしていたと思うわね。」
オウイ「リョフ殿の場合は私利私欲で、ミスターT殿の
    場合は盟友を貶された事で、ですか。」
リョレイキ「ミスターT殿の場合は裏切りに当たるの
      ですかね。自分から進んで裏切るのなら
      問題ですが、淵源が相手にあるのなら全く
      別になると思いますけど。」
ナツミA「難しい事で。」
ミスターT「何にせよ、俺自身が正しい行動じゃないと
      しても、間違った行動じゃないとは確信
      している。でなければ、この生き様は貫き
      続ける事なんかできない。ただ一点のみ、
      盟友達への暴言罵倒・悪口罵詈は絶対に
      許さん、それだけの事だ。」
シルフィア「相変わらずのドギツイ一念よねぇ。まあ
      その人としての怒りは同調するけど。」
リョフ「それだけミツキ達の事を大切に思い続けている
    という事だな。」
ナツミA「本当に盟友冥利に尽きます。」
ミツキ「後は戒めてくれる存在わぅね。Tちゃんは色々
    な戒めてくれる存在がいるから、間違った方に
    進まないでいるわぅよ。リョフちゃんの場合は
    戒めてくれる存在がいなかったから、私利私欲
    に進んでしまったわぅし。」
チョウセン「何処から何処までが私利私欲とか、実際に
      その方の尺度で捉えると上下左右する感じ
      でしょうかね。」
オウイ「それこそが個々人の生き様からなる人生にも
    至るのかと。」
リョレイキ「ある意味、父上の生き様は、人のマイナス
      面の部分を描写した形になるのでしょう。
      しかしそこにも明確な一念があったから
      とも言えますし。」
ミスターT「無双の世界観ではね。史実の話だと相当な
      いい加減な存在だったみたいよ。無双の
      キャラクター像は開発陣が創生した姿に
      過ぎないし。」
ナツミA「創生者も大変ですよね。Tさんが5250人
     の息子さんや娘さんを維持される心労が、
     本当に痛感できます。」
ミツキ「リョフちゃんの場合は1人で、Tちゃんの場合
    だと5250人、正に多勢に無勢わぅ?」
リョフ「何とも。」
ミツキ「力があるなら使ってこそのものわぅ!」
リョフ「まあ確かにな。」
ミツキ「今後もみんなでブイブイ暴れるわぅよ!」


 自分の気質からして、冒頭のように1つの事に徹底的に拘るのは性分に近い
のかも知れません@@b まあだからこそ、エキプロ5は5250人という
超絶的な様相に至ったのですが@@;

 あ、実際には4435人止まりですが><; 残り815人ががが・・・。
まだまだ道は半ばですよ><; 完成させたいものですにゃ(−∞−)

 ともあれ、己が示した生き様は徹底的に貫きたいものですわな@@b
(14:19)
H29. 3.12 (日)

No.4897
掘り出し物に遭遇わぅ 翌日AM1:12

 早い日記で@@; 今日はサブの警備の着任の新体制の出発でも。よって
仮眠も踏まえて更新も最小限で抑えます><;

 で、本題は昨日(寝るまで今日だと数十時間前ですが)届いたJ82で。
ジャンク品という事で薄い望みの購入でしたが、これがまた結構な掘り出し物
でした@@b

 オークションページにはメモリは搭載していないとあるも、内部には何と
2GBメモリモジュールが!@@b しかも1枚で2GBなので、かなりお徳
となるでしょう@@b 1GBが2枚なら分からないでもないですが@@;

 HDDとACアダプターはありませんが、こちらで80GBと別の本体の
ACアダプターが使えたので問題なし@@b 先程Win7を突っ込んで、
色々と画策してみました@@b

 まさか正常に動き、なおかつ美品だという事には驚きましたが(☆∞☆)
これだからジャンク品は止められませんわ@@b

 ともあれ、先ずは昨日(同日)の内容でした><; サブの警備の着任から
帰ってきたら、諸々カキカキしますにゃU≧∞≦U(5:48)



 無事帰還しました@@b 無事故で終えられましたじぇU≧∞≦U

 しかし、道はまだまだ途中ですし。今後も絶対無事故での運営を勝ち取って
いきますよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U(翌日0:24)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「こんな掘り出し物ががが・・・。」
シルフィア「ほほ、なかなかの掘り出し物で。」
ナツミA「Tさんの手腕というか幸運というか。」
ミツキ「運も実力のうちわぅ?」
リョフ「この場合はナツミとミツキの恩恵だろうに。」
チョウセン「ですねぇ。熊本の出品者様からの発送で、
      その箱は石川からの救援物資のものと。
      ナツミ様とミツキ様がそこにいると取って
      良いと思います。」
ミスターT「彼らの分まで頑張らねばな。」
シルフィア「愚問よ、君なら絶対に裏切る事はしない。
      特にナツミさんが信じていたウエストさん
      を今も守っている。距離云々の部分はある
      だろうけど、心や生命の次元になれば距離
      なんか関係ないわよ。」
ミツキ「うむぬ。みんな全て根底で繋がってるわぅね。
    だから一定以上の関わり合いがあると、まるで
    同期したかのように苦痛を感じるわぅし。」
ナツミA「ウエストが命名のソウルリンクよね。Tさん
     も何度も経験されたもの。理路整然と解釈
     できるものじゃないけど、確かに存在して
     いるのもまた事実。」
リョフ「今はミスターSYと同期している感じだな。」
チョウセン「あれからご連絡は?」
ミスターT「今はない。否、彼の完全復活を心から願い
      突き進むまで。」
リョフ「そうだな。」
オウイ「同苦の一念は凄いとしか言い様がありません。
    ミスターT殿やスミエ殿、他の同じ同志の方々
    も同じ状況を経験しているそうですし。」
ミスターT「生命の次元だからね。これもナツミさんが
      言った通り、理路整然と解釈できる物事
      ではない。が、確かに存在するのも事実。
      実際に俺も何度も経験している。ウエスト
      氏もしかり。近場だとミスターSY氏も
      同じ感じだったという部分があった。」
リョレイキ「お会いされてから翌月の緊急搬送時の流れ
      でしたよね。後付け的な感じになります
      けど、同じ時期に体調の不調があったのは
      偶然とは言い切れません。」
リョフ「それこそ論理で解釈すべき事ではないわな。
    ミスターTが確かに経験し、その流れを経て
    いるのが証拠だ。まあ色々な要因もあるが、
    感受性の強いお前なら十分有り得る。」
ミスターT「生命レーダーか・・・。」
ミツキ「むぬっ?! 生体センサー搭載ヘッドわぅ!」
ナツミA「あー、アーマード・コアのパーツね。初代・
     2代目・3代目だと、それらの能力がないと
     生体兵器にはロックオンできないし。」
ミスターT「前にあったわ。アナザーエイジをブレード
      オンリーでクリアするとか、初期機体で
      クリアするとか、特殊腕だけでクリアする
      とか、ミサイルだけでクリアするとか。」
シルフィア「何その変態プレイ・・・。」
ミスターT「何とも。まあ当時は結構やれていた感じ
      だったので、通常攻略では飽き足らず、
      これら変な事をやっていた次第で。」
リョフ「アレか、無双で初期武器だけで修羅をクリアな
    感じか。」
チョウセン「それ、地獄ですよね・・・。」
ミスターT「それをミスE氏はやっているがね。」
ミツキ「うっひょー! やりおるわぅー!」
ミスターT「サガフロのタイムアタックも変態プレイな
      感じだしな。普通は楽しんでこその様相を
      完全に逸脱している。あー、今思い出した
      んだが、デモソウで貴族SL1で難易度
      カンストとかやってた猛者が・・・。」
リョフ「・・・正に無双か。」
ミツキ「んにゃ、正にソウルわぅ?」
リョレイキ「何とも。」
シルフィア「通常プレイでは飽き足らなくなると、それ
      以上を求め出すのが変人よね。」
オウイ「ミスターT殿の5250人のエディット総人数
    も変人クラスかと・・・。」
ミスターT「アレがノーマルなのさ。」
ミツキ「んにゃ、これぞ正にアブノーマルわぅ!」
一同「大いに納得。」
ミスターT「何とも・・・。」


 そんな感じです@@; いや、変人や変態は自分にとって褒め言葉の何もの
でもありませんがね@@b 普通の人と言われる方が遥かに貶しですよ@@p
まあそんな感じで、今後も変人たる生き様を貫いていきます(何@@b

 しかしまあ、掘り出し物は・・・。ジャンク品は楽しいですわU≧∞≦U
(6:11)



 雑談バー・第2部

ナツミA「着任、お疲れ様です。」
ミスターT「ありがとう。が、まだまだ先は長い。今後
      も油断しないようにせねばの。」
シルフィア「大丈夫よ。別の生き様だけど、お祖母様も
      同じ誓願を抱いて進んできた道よ。全く
      問題ないわ。それに周りには戒めてくれる
      盟友が数多くいる。何を恐れる必要がある
      のか教えて欲しいものよね。」
ミスターT「正にその通りだわ。」
ミツキ「相変わらず辛口師匠わぅ。」
シルフィア「このぐらいが丁度良いのよ。それに誰かが
      戒めなければ直ぐに曲がるのもT君のクセ
      でもあるし。」
ミスターT「本当ですよ。恩師の一念がどれだけ支えに
      なったか分かりませんわ。」
シルフィア「だからこそ、よ。今後も厳しく言うけど、
      全てT君自身のためだし。」
ナツミA「正に師弟の理で。」
スミエ「シルフィアさんが言わば表の師匠であり、私や
    Tちゃんが師恩の師匠は裏の師匠と。ただ実際
    には真逆になりますけど。」
シルフィア「ええ、そこは重々承知しています。しかし
      この場では表立って言えないのも承知済み
      です。いや、むしろT君は私を通して師匠
      の素晴らしさを示している感じでしょう。
      烏滸がましい感じですが、それにより本当
      に大切な部分に回帰できるなら嬉しい限り
      ですよ。」
スミエ「Tちゃんが心から敬愛する、もう1人の大切な
    師匠だと痛感します。だからこそ、ナツミさん
    やミツキさんにも回帰できたとも。祖母として
    心から感謝していますよ。」
シルフィア「勿体ないお言葉です。」
ナツミA「私達の存在で大切な事を示していく。本当に
     不思議な感じですよね。」
ミツキ「生命の次元からすれば、私達の生き様自体は
    些細な事かも知れません。しかし、それが遥か
    未来にも通じていくのは間違いありませんよ。
    それを少なからず、Tさんの生き様から感じて
    いますし。」
ミスターT「何度も言うが、本当に烏滸がましい感じに
      なるけどね。しかし、それで苦悩する盟友
      や周りを支えられるのなら、俺はどんな
      生き様だろうが演じ続けてやる。それこそ
      己が存在した証拠になるしな。」
シルフィア「まあねぇ。ま、君の事だから気重になら
      ないようにしなさいな。」
ミスターT「委細承知。」


 存在そのもので周りを鼓舞できるのなら、本当に生き様冥利に尽きますわ。
自分が存在している証拠が、明確に現れている事になりますし。

 その切っ掛けは本当に些細なものなのですよね。しかし、それが起爆剤に
なるのだから不思議なものですわ。尚更頑張らねば意味がありませんわ。

 今後も己が生き様は貫いていきますよ。(翌日AM1:12)
H29. 3.11 (土)

No.4896
6年目と繋がる流れわぅ PM15:26

 6年前の今日、東日本大震災が発生。地震自体は問題ない感じだったのかと
思いますが、それに伴って発生した大津波が最大の規模の大災害を及ぼしたと
思います。

 その津波がなければ、もしかしたらここまで悪化していなかったとも思え
ますが。原発事故も大津波で悪化しなければ、最悪の事態までは至らなかった
かも。今となってはタラレバ論理になってしまいますが・・・。

 亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。そして今も避難されて
いる方々の復興を心から願っています。

 自分にできる事は限られますが、それでも目の前の壁を乗り越えて行って
こそのものですから。9年前は盟友達との激闘と死闘もそう。彼らの分まで
生きねばならない、この思いは今も変わりません。

 しかし、言うは簡単・行うは難し。答えは出ているのに毎度のように思い
悩む現状。涙は彼らを悲しませてしまうと言いますが、自分はそうは全く思い
ません。涙の分だけ彼らを労えれば・・・。

 そして何度も回帰するは、膝は折れないという部分でしょうな。これが毎度
ながらの原点回帰でしょうから。

 どの様な状況であれ、今のテメェにできる事をし続ける。それが彼らへの
追善供養だと思います。頑張らねばね。



 雑談バー。

シルフィア「諸々分かったわ。君は君の生き様を通し、
      周りを鼓舞して行く。それが亡き盟友達
      への追善供養になるのだから。いや、君が
      そう定めたのなら、最後まで貫き通しな
      さいな。」
ミスターT「委細承知。俺にできる事をするまで。」
ミツキ「存在で鼓舞していく事ができるのは、本当に
    幸せな事ですよ。自分自身が役立っている証拠
    になりますし。」
ナツミA「そうね。しかし今の世上は何時何処で何が
     起きてもおかしくない。今後も十分注意して
     進んで下さい。」
ミスターT「生きるとは難しいものだわ。」
リョフ「何を愚問を。お前や盟友達は既に答えを得て
    いるではないか。しかし目の前の右往左往で
    停滞してしまう。だが回帰できる先が据わる
    現状、これがどれだけ有難いか。」
チョウセン「ですね。人生とは細かい事の繰り返し、
      その集大成が生き様とも。いえ、その逆も
      言えるのかとも。簡単なようで難しく、
      難しいようで実は簡単。」
オウイ「正に表裏一体で。」
ミツキ「オウイちゃんを示しているわぅ?」
オウイ「ハハッ、まあそんな所でしょうか。」
リョレイキ「ミスターT殿のお話は、遠回りしつつ本題
      に接近する形ですよね。冒頭の日記の部分
      も色々な要因を踏まえての流れと。」
ミスターT「いきなりドストレートに結論言ったって
      分からんよ。それなら色々な部分を踏まえ
      つつ、原点に帰結すればいいだけの事。」
シルフィア「本当に損な生き様よね。まあそれが君の
      性分だろうし、それを貫いてこその君自身
      だろうから。」
ナツミA「あの時もそうでしたからね。今も全く同じ。
     そしてこれからも変わらないと思います。」
ミツキ「純粋一途な一念は、時として損な生き様になり
    かねません。まあだからこそ人としての姿が
    そこにあるのかと思いますが。」
ナツミA「ポチの生き様が正にそれよね。」
ミツキ「いえいえ、私は開花しているに過ぎません。
    これらは皆さんの生命に備わっている力の1つ
    ですから。」
シルフィア「そうね。スミエさんが体現されていたのと
      全く同じと。」
スミエ「烏滸がましい感じですけどね。しかし、誰かが
    突破口を開かねばならない。それがこの場では
    ミツキさんであると思います。存在そのものが
    良い意味でネタですし。」
ミツキ「流石はTちゃんのばあちゃんわぅ♪」
リョフ「お前やお嬢の強さは、生命力の強さだな。」
チョウセン「奉先様も戒めてくれる存在がいれば、今と
      全く変わった生き様に至ったのでしょう
      けど。」
ミツキ「んにゃ、リョフちゃんはリョフちゃんじゃない
    とダメわぅよ。優しいリョフちゃんなんか絶対
    似合わないわぅ。」
ミスターT「だなぁ。それでも俺の中では無双の漢よ。
      色々とお世話になってるしの。」
リョフ「その心構えの先にT式方天戟手法あり、か。」
リョレイキ「多節鞭事変が発端で。」
オウイ「ハハッ・・・。」
ミツキ「オウイちゃんは立役者わぅし。」
ミスターT「あ、1つ思い出した。今日届いたJ82の
      ジャンク品なんだが。出品者さんが熊本
      出身は先日話した通りで。更に驚いたのが
      送られてきた品物の箱。多分熊本大震災時
      の救援物資だと思うんだが。その送られて
      きた先が、石川県金沢市だった。」
シルフィア「ナツミさんを支えるために、ミツキさんの
      気概が動いた、という感じね。」
ミツキ「そこに縁をしたTさんも凄いですよ。」
ナツミA「本当よね。」
リョフ「それが絆の力だろうに。スミエが言っていた。
    絆とは生命の次元で解釈できる物事だと。」
スミエ「ですね。皆さんの中に内在する力の淵源と。
    当たり前のように存在し、それが全ての生命と
    リンクしている。」
ミツキ「正にソウルリンクわぅ!」
ミスターT「まだまだ膝は折れんわな。」
シルフィア「それこそ愚問よ。これからも己が生き様を
      周りを支えて突き進みなさい。君にしか
      できない生き様だから。」
ミスターT「委細承知。」


 遠回りながらも、そこに回帰していくのも大切な事ですよね。些細な事でも
回帰できる事自体が幸せ極まりませんし。だからこそ頑張られる、踏んばれる
というもの。

 自分はこの様に不器用なので、自分で自分を叱咤しないと先に進めません。
それでもそれが起爆剤になって進めれば万々歳ですし。

 まあ何だ、生きるって本当に難しいですわ。
H29. 3.10 (金)

No.4895
グロッキーの連続わぅ PM15:53

 まあ何と言うか、腹下しでグロッキーと><; ただ便秘気味でもあった
ので、決壊したと言うべきですか@@; 出てくれるだけ文句は言えないと。

 日曜日は新体制でのサブの警備の着任があるので、そこまでには何とか調整
せねば・・・。最近無理無茶が多いです(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「日記やヒストリーの内容が端的なのが、
      今のT君の状況を示しているわね。」
リョフ「奴はこうも周りを心配させるのか。」
ミツキ「暖かくなりだしてるから、無理無茶のツケが
    帰ってきてるわぅね。」
オウイ「それでも己が生き様を崩さぬと。何と言うか
    何と言うか。」
ミツキ「大事だから2回言ったわぅね!」
オウイ「あー・・まあ・・・。」
チョウセン「この場合は呆れる方の感じですよ。」
ナツミA「何時如何なる時も己の身を削って動いている
     のが通例ですからね。些細な理由であれ、
     そこに友がいるなら動く、昔も今も変わり
     ません。これからも変わらないでしょう。」
シルフィア「ホンッとに馬鹿よね。」
ミツキ「それでも心配わぅね、ウッシッシッ♪」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
リョレイキ「ところで、私達が召喚されたのは、本線
      での大暴れが淵源とか?」
ミツキ「うむぬ。T式を主軸に暴れると、全てのキャラ
    で大暴れできるわぅよ。」
リョフ「無意識レベルにまで昇格、か。そこまでに至る
    のにどれだけの戦いがあったのか。」
チョウセン「私達を使われての日々修行の繰り返しが
      礎ですからね。」
ナツミA「怯みが嫌で編み出したのがT式と。しかも
     方天戟を主軸にした動き。そこに至るのには
     オウイさんのアレが切っ掛けとも。」
リョフ「多節鞭事変だな。」
オウイ「何とも。」
チョウセン「あの切っ掛けがなかったら、T式方天戟
      手法は編み出せなかったと思います。履歴
      周回で方天戟を使ってきたから、T式の
      根幹に至ったのでしょうし。」
リョレイキ「並々ならぬ努力の賜物ですね。」
シルフィア「T君はラグナロク時代も効率重視の狩り場
      を選んでいたからね。継戦能力重視の動き
      が多かった。まあそれが何れお察し事変に
      繋がるのが皮肉な話だけど。」
ミツキ「そして、ミスターTの誕生わぅ。」
シルフィア「そうねぇ、実に皮肉な話よね。」
リョフ「奴は今後もそのスタイルを崩さんだろうな。」
チョウセン「正に愚問かと。」
ミツキ「その場合はオフコースわぅ!」
オウイ「リキュールコースは?」
ミツキ「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるわぅー!」
オウイ「ほほっ♪」
一同「何とも。」


 1つの事に没頭し続ける先に、栄光の無意識レベル(?)の要因が待って
いるとも。まあこれは「T式方天戟手法」が該当ですが@@; サガフロや
エキプロ5の方は全く別になりますし><;

 まあでも、今後もこれらは続けていきますよ@@b ただ、前者のは今後
発売の8エンパでどう化けるか・・・。う〜む・・・(−∞−)
H29. 3. 9 (木)

No.4894
別のプランもわぅ PM16:00

 別のプランとありますが、昨日「サテライトJ82」のジャンク品を入手。
代引き可能とあるので、即座に発送して頂けました@@b

 何故これなのかというと、J80を主軸とするならサブのマシンが必要に
なるという事で@@; また仮にJ82の底面にWin7のプロダクトキーが
あれば万々歳。リカバリーディスク郡が生きてきますので@@b

 またジャンク品とありますが、足りないのはメモリ・HDD・アダプターの
3つ。アダプターはJ32などのを流用できるので問題なし。メモリもHDD
も他のを流用できるので問題なしと@@b

 まあ何だ、ニコイチ戦法などを用いれば申し分ない仕様が得られますわ。
色々と画策しているのですよ><b

 ともあれ、MH20を復活させるのにエラい遠回りをしている次第で@@;
それでも何とかやってやりますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「J82のジャンク品を入手した直後の仮眠
      時で、ウエスト氏の夢を見たんだが。」
ナツミA「ほぉ、して内容は?」
ミスターT「またジャンク品なんか買いやがって、と
      エラいボヤいてた。多分、出品者さんの
      所在地が熊本だったのが、連想に至ったと
      思う。」
ナツミA「なるほど。まあこの場限りでは、黙認させる
     事は可能ですがね。」
***睨む先はウエストの戦々恐々の図***
ナツミA「でも、熊本と聞くとウエストの事を直ぐに
     思い浮かべるのは、本当に盟友冥利に尽くと
     しか言えません。本当にありがとう。」
ミスターT「彼は貴方が最後まで信じていた漢だぞ。
      その彼を盟友の俺も信じずに、誰が盟友
      として語るのよ。彼を最後まで信じ切る、
      それが俺の生き様よ。」
ナツミA「フフッ、彼も本当に素晴らしい盟友とお知り
     合いになれましたね。」
ミツキ「私達との絆の繋がりは計り知れませんよ。」
シルフィア「本当よね。些細な事から発展し、そこに
      回帰していく。見事としか言い様がない。
      君の一途な一念は本当に見事よね。」
ミスターT「愚直なまでの奴なだけですよ。」
リョフ「そうとは言えまい。お前の生き様は本物と言い
    切れる。確かに諸々の要因はあろうが、それを
    踏まえてのお前自身だろう?」
チョウセン「ですね。その姿勢すらなかったら、夢の
      内容もなかったでしょう。ウエスト様を
      心から信頼されているから、その切っ掛け
      で回帰された。」
ナツミA「漠然と思っているだけでは、夢にすら登場
     する事もありませんよ。本当にTさんには
     感謝の連続です。」
ミスターT「・・・もっと頑張らねばの。」
オウイ「今のままのお姿で十分だと思いますよ。その
    繰り返しが今に至っている。表向きの形作った
    容姿など、本当の時には曝け出されるもの。
    今までに何度も遭遇されたと思いますし。」
リョレイキ「例の諸々の事変ですな。アレら要因を経て
      本物か偽物か、確実に現れましたから。」
シルフィア「言いたい奴には言わせておけばいいだけ。
      本当の時に身を差し出してまで助けられる
      存在ではなかった、それだけの事よ。」
ミツキ「対してウエストさんは、本当に苦悩された時に
    Tさんが親身になって寄り添えた。それこそが
    本物の盟友である何よりの証ですね。」
リョフ「奴も幸せだな。まあそれに胡座を掻かず、猛進
    し続ける事だ。油断すれば喰われるぞ。」
ミツキ「むぬっ?! さては・・わたの虎の子の茶菓子
    を食べたのはリョフちゃんわぅかー!」
リョフ「な・・なぜそう・・・何をするワンコロー!」
チョウセン&ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「賑やかでいいわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、何とかやっていきますわ。」


 熊本繋がりでウエスト氏が夢に出てくるとは@@; しかもまたジャンク品
を買ったのか、とお叱りに><;;; まあそれだけ、熊本・石川・北海道と
聞くと盟友を思い出すという事でしょうね。本当に盟友冥利に尽きます。

 ともあれ、今はMH20を復活させるのにJ82やJ80なども駆使しない
と厳しいです@@; そのための諸々のパーツ郡ですから@@b

 まさかスカイプ稼動・ネット環境稼動のために、ここまで悪戦苦闘するとは
思いもしませんでしたよ(−∞−) それでも楽しいのでグッドですが@@b
頑張らねばのU≧∞≦U
H29. 3. 8 (水)

No.4893
独立マシンの構築わぅ PM13:01

 J32の緊急メンテナンスを行ったら、スカイプが使えなくなったという
次第で><; 今までは騙し騙しで使っていたようで、ここで一気に不通に
なった感じです><;

 こうなると別途スカイプやネット専用マシンを構築するしか。候補は待機中
のMH20とJ80。ただJ80はHDDが揃わないので動けず仕舞い><;
ここはMH20のシステムを完成させ、ネットやスカイプを中心としたマシン
に仕立て上げるしかありません。

 AtomのCPUを使っているため、従来のPC郡よりもかなり消費電力を
抑えられている感じで。むしろこのマシンで鯖を構築するのが良いのかも?
まああくまでプランですが・・・。

 ともあれ、かなり急を要する流れになっているのは間違いありません><;
今まで流し流しで進んでいたツケが帰ってきた感じですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「スカイプとネット専用マシンわぅね!」
ミスターT「かなり急を要する感じだわ。」
ナツミA「今まで現を抜かしてきたツケで。」
ミツキ「未払いのツケを払わせてやるわぅ!」
ナツミA「それ、居酒屋よね。」
ミツキ「ここに酒豪がいるわぅし。」
オウイ「わ・・私ですか?!」
ミツキ「ここはヨークランドはトリニティ献上品の秘酒
    を強奪しに行くわぅね!」
オウイ「ほほぉ、それは興味がありますねぇ。」
リョフ「酒の話題には敵わんな。」
チョウセン「いえ、奉先様の末期時の醜態も同じ感じに
      なりますが。」
リョレイキ「父上は見境なくなると無礼講極まりない
      感じになりますし。」
シルフィア「リョフ氏は酒に呑まれた感じよね。対して
      オウイ氏は酒を呑んでいる感じだけど。」
チョウセン「ですねぇ。相当の酒豪とお聞きしてます。
      奉先様しても敵わないかと。」
リョフ「ぬぅ・・・。」
ミツキ「よしっ、ヨークランドを創生して、先ずは沼地
    でクラーケンちゃん狩りを行うわぅね!」
ナツミA「メイルシュトロームで酒作りとか?」
ミツキ「んにゃ、飲み過ぎリバースうぇーいわぅ!」
ナツミA「それになったら最悪よね・・・。」
オウイ「私は大丈夫だと思いますが。」
ミツキ「ここはTちゃんに無理矢理飲ませて、ベロベロ
    の支離滅裂状態にさせるわぅね♪」
ミスターT「・・・それを見れて楽しいのか?」
ミツキ「正に酒のつまみにしてやるわぅ!」
ミスターT「あー、その部分は何となく分かる。ここは
      チョウセン嬢に舞って貰うのがグッドかと
      思うわ。」
チョウセン「それは構いませんが、無理無茶は厳禁です
      からね。」
ミツキ「オウイちゃんにどのぐらい飲ませると、泥酔に
    なるのか検証するわぅよ!」
オウイ「多分酔わない感じがしますが・・・。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
一同「何とも・・・。」


 何か雑談に終わった感じです><; しかし今現在スカイプが使えなくなる
のは非常に痛い。メール以外での連絡要因に活躍しているので、かなり痛い
感じです><; それに今は接続していないと、戻って来られた時に即座に
応対ができませんし。

 MH20の完成が急務の課題になりますわ。ここは気を引き締めねば><;
H29. 3. 7 (火)

No.4892
音源調整とバックアップわぅ PM16:19

 7エンパ・ヒストリーでも挙げましたが、カスタムサウンドトラック用の
音源の物色を。前回突っ込んだ全く同じデータを一度消して、再度入れ直した
次第で。まあ諸々の再確認で><;

 と言うか、エキプロ7と9の音源は何故にカスタム音源として再生不可能
なのかが@@; アダシティというツールを使って再配置し、結合させて作成
して再生可能になりましたが。

 が! 大問題が発生も。何か後半になればなるほど音がビョーンって伸びて
しまって再生スパン(?)が長くなってしまったという><; まあ聞けない
よりは遥かにマシなので、このまま使うしかありませんが@@;

 既にカスタム音源関連は230以上突っ込んでおり、その時の雰囲気で再生
しています@@b エキプロ5・6・7・8・9のは各種試合時に大活躍して
いますU≧∞≦U

 まあ何だ、モチベーションアップには打って付けですよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコの子守唄わぅ!」
ナツミA「何それ? まさか“わぉ〜ん”とか遠吠え
     だけ収録されているとか?」
シルフィア「アッハッハッ! 驚異的な癒しよね。」
チョウセン「一歩間違うとノイローゼになりかねない
      感じですが・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんのノイローゼの種は、武勇
    一辺倒親子に関してわぅね!」
チョウセン「あー、まあ・・・。」
リョフ&リョレイキ「何とも・・・。」
オウイ「悩みがある事は良い事ですよ。ミスターT殿が
    仰るには、悩みがなくなった人間は生きていけ
    ないそうですし。」
ミスターT「そうだねぇ。諸々の悩み、煩悩か。それが
      あってこそ人は成り立っているしの。」
ミツキ「Tちゃんはエディット関連、各種攻略関連、
    エロス関連で悩んでいるわぅね!」
シルフィア「へぇ〜・・・。」
ミスターT「野郎の性には逆らえんよ。」
ナツミA「開き直っている部分が何とも。」
リョフ「その部分はさておき、確かに煩悩は俺達とは
    切っても切れない宿縁だろうな。だからこそ
    生きていけるしな。」
チョウセン「奉先様は武勇に始まり武勇に終わる、で。
      ただリョレイキ様が創生されてからは激変
      された感じですか。」
シルフィア「親になるという事は、そういう事よ。」
ミツキ「むしろ、今後のオロチシリーズは足枷が2つ
    増える事になるわぅか?」
ミスターT「ケースバイケースかね。リョフ氏は如何
      なる状況でも己を見失わない感じだしの。
      ただチョウセン嬢もリョレイキ嬢も、彼の
      掛け替えのない宝物であるのは確かだな。
      足枷に利用されるのも肯ける。」
リョフ「本編や昔のここの俺なら蹴散らせる要因だが、
    今のここでの俺は非常に悩む所か。」
ミスターT「悩む必要なんかない。俺なら真っ先に大切
      な人を助け、そして共に最強の武を掴み
      取る。何を悩む必要があるね。」
リョフ「はぁ、そこまで言い切れるお前も凄いがな。」
ミスターT「実力が伴っていない俺では危ういが、氏の
      様に相応の力が備わっているなら別よ。
      まあ史実と無双とのギャップが有り過ぎる
      から、ここは無双の氏を優先するが。」
チョウセン「力は使ってこそ真価を発揮する、でした
      よね。」
シルフィア「ただし、その力も誤った使い方をすれば
      堕落するのは言うまでもないわね。」
オウイ「正にダークサイドですか。」
ミツキ「闇を知る者・オウイ、わぅ!」
ナツミA「現在進行形で両方とも孕んでるから、非常に
     危うい精神の持ち主でもあるけどね。」
ミツキ「んにゃ、己の闇を闇と把握している時点で、
    しっかり見定めているわぅよ。でなければ、
    とっくに復讐心に駆られて破滅しているし。」
ミスターT「史実でも無双でも、一族をバチョウ氏に
      皆殺しにされるも、登用されたソウソウ氏
      もバチョウ氏一族を皆殺しにしている。
      やられたらやり返す負の連鎖、それが戦乱
      を助長されているのも皮肉な話だわな。」
シルフィア「それでも、何もしなければ倒されるだけ。
      大義名分なんか上辺の言葉に過ぎない。
      結局は己自身に回帰してくる。だから己を
      見失わない生き様が必要なのよ。」
リョレイキ「ザ・レミニッセンス、ですね。」
シルフィア「至極簡単な理でしょう? 後は動くだけ。
      まあ言うは簡単、行うは難し、だけど。」
オウイ「実際に実践されるかどうかで変わってくると。
    その繰り返しが生き様に至る。」
ミツキ「ワンコ軍団でブイブイ言わせてやるわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! ミツキの生き様の方が遥かに
    気が楽だわな。漠然と進んでいるようで、実は
    愚直なまでの純然さを含んでいる。私利私欲
    とは無関係極まりない。」
ミツキ「んにゃ、貪欲なまでに茶菓子を求めるわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・幾らでも食べ放題じゃない。」
ミツキ「勝ってワンコの頭を撫でる、わぅ!」
ナツミA「それ、“勝って兜の緒を締める”ね。」
ミツキ「ワンコなんざ一撫ででモフモフわぅ!」
シルフィア「・・・T君が惚れ込む訳よね。」
ミスターT「リョフ氏とは真逆のパワーだの。」
リョフ「本当だな。」


 何度も思いますが、この世上だからこそ己を見失わないようにすべきだと。
しかし、言うは簡単・行うは難し。正にその通りで。う〜む・・・。

 まあ何だ、進むべき道が定まっているだけ有難いものですがね。後は戒めて
くれる存在の有難みにも、心から感謝をすべきでしょう。

 まだまだ膝は折れません、頑張らねばの。
H29. 3. 6 (月)

No.4891
カスタム音源わぅ PM13:33

 7エンパで試合中に流す音源の事で、カスタムサウンドトラックとも@@b
前作6エンパでは固定BGMでしたが、今回は全てにおいて流しっ放しが可能
なのでモチベーションアップには打って付けです@@b

 まあ諸々の仕様の部分はどうしようもないので、後はそれらを回避していく
しかありませんが@@; こうなると危険回避を自ら見出していくしかない
のが実状です><;

 ちなみに不都合を誘発させ易い武器能力の「烈火」。これは獲物により変化
するようで、全く問題ない時も多々ありました。まあできれば不安要素は全て
取り払いたいものですが、ネタがなくなるのも痛いもので><; ここは一種
の駆け引きとも言えますね@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、不都合以外では最高峰に近い仕様な同作。今後も続けられる
うちは続けていきますにゃ(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「それで、俺達を召喚したのは何だ?」
ミツキ「飛翔剣運用ロジックわぅけど、特に目立った
    事がなかったわぅ。」
リョフ「取り越し苦労という事か。」
ミツキ「んにゃ、そうでもないわぅよ。若干駆け引きが
    難しい獲物だから、漠然と使っていると苦戦は
    必須わぅ。」
チョウセン「これ、オウイ様や私は申し分ない性能を
      発揮できますが、リョレイキ様と奉先様は
      かなり厳しいですよね。」
ミツキ「チョウセンちゃんとオウイちゃんは軽功が発動
    できるから、方天戟に旋風発生を付けなければ
    220オーバーの機動力が維持できるわぅ。」
オウイ「ミスターT殿の運用を見る限り、旋風発生が
    なくても問題なく操れるようになってますし。
    リョフ殿はまだしも、リョレイキ殿が顕著だと
    思います。」
ミツキ「リョレイキちゃんは無影脚わぅからね。九環刀
    と相性がグッドわぅ。」
リョレイキ「これ、カウンター以外での武器切り替えを
      行うと、方天戟の攻撃速度アップが発生
      しませんよね。弱体化に至るような感じが
      取れますが?」
ミツキ「んにゃ、俗に言うヴァリアブルでブンブンの
    振り回しアタックができない分、非常に扱いを
    考えないと厳しくなるわぅね。ただ戦術を全く
    考えずのブンブン丸をしないだけに、格好良さ
    は備えているわぅよ。」
リョフ「確かにな。通常だと速度アップの恩恵ありきの
    運用だが、九環刀の場合はそれがない。優勢
    相手へのカウンターで速度アップがあるが、
    それ以外では全く発生しないしな。運用次第
    では華麗に見せられるか、失態を曝すかの二択
    になるだろう。」
チョウセン「それとリョレイキ様など無影脚を得意と
      する人物以外だと、無影脚紐を搭載しない
      と真価が発揮できません。ミスターT様が
      仰るには、無影脚がない九環刀はかなり
      レスポンスが悪いとか?」
ミツキ「ジャンプアタックが酷いわぅね。チャージだと
    見事に飛べるわぅけど、着地後が隙だらけに
    なるわぅし。ノーマルだと砕棒と同じく直下に
    向けて落下するわぅから、タイミングを取る
    のが非常に厄介わぅよ。」
オウイ「となると、サブウェポンで適切なのは飛翔剣と
    なる訳ですか。」
ミツキ「軽功状態じゃなくても真価を発揮するわぅね。
    攻撃後のレスポンスが最高との事わぅ。」
リョフ「奴が言ってたな。ショウカイとは生理的に受け
    付けない感じだったが、その奴の獲物が一番
    方天戟に近しい属性だと。更に7シリーズから
    追加された新キャラを見る限り、ショウカイが
    まともに見えているとも。」
ミツキ「6エンパまでなら個性を保ちつつ、その味を
    見事に出しているわぅけど、7エンパまでだと
    一部を除いて完全に浮いているみたいわぅね。
    まあこれはTちゃん概念になるわぅが。」
リョレイキ「私の場合も当てはまりますか・・・。」
ミツキ「“一部を除いて”と言ったわぅけど、聞いて
    ないみたいだからオシオキわぅね!」
リョレイキ「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「嘘わぅ。まあキャラクターが多くなればなる
    ほど、扱いが雑になってくるのも事実わぅか。
    リョフちゃんみたいに強さや存在が固定化して
    いるキャラなら良いわぅけど。」
チョウセン「ベビーもヒールも何でも可能なのは奉先様
      ぐらいですよ。」
ミツキ「“俺はワンコの天下を見たいのか?”わぅ!」
シルフィア「それ、“キヨモリの天下”よね。」
ミツキ「コウモリわぅか?!」
ナツミA「タモリさん・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! 毎度お馴染み流浪の番組、タモリ
    倶楽部でございます!」
ミスターT「嵐の王・・・。」
ミツキ「モーリオンブレードわぅ!」
リョフ「・・・この4人のネタのバリエーションには、
    ただただ感嘆するしかないわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 何とも@@; まあ方天戟と同じ運用が可能な飛翔剣には驚かされました。
レスポンスが非常に似ており、二段ジャンプたる軽功ができなくても問題ない
戦術が展開できますし@@b

 まあより一層機動力重視で行くなら、軽功ありきの動きが無難でしょう。
ただ旋風も欲しい所ですが・・・。

 しかしまあ、九環刀から方天戟に切り替えても速度アップがないのは@@;
我武者羅アタックができない分、その後の展開を色々と考えないと非常に危険
ではありますが><;

 ただし、我武者羅アタックを好かれない方からすれば異色に見えるかも知れ
ません@@b 運用次第では華麗な動きができるでしょうね(>∞<)
H29. 3. 5 (日)

No.4890
グロッキーと着任とわぅ PM15:08

 いやー、2日前に日曜日のメインの着任があるという連絡が><; まあ
あるとは思っていたのですが、いきなり入ってくるのはビックリです@@;

 更に同日前から体調不良があり、昨日は夜から明け方まで起きれなかったと
いう流れで@@; まあ通常通りの流れもあったので、ここは知識と経験で
カバーした感じでしょうか。

 いえ、決して傲慢ではなく大凡の推測での範囲内で。体調が噛み合わない
場合は、経験などでカバーしていくしかありません。今年で17年目ですが、
本当にそう痛感させられました><;

 ともあれ、道中の流れと結果が全てのこのメインの着任。無事無事故で終了
したのは見事なものです@@b 今後も頑張らねばU≧∞≦U

 この今日の勝因を、闘病中のミスターSY氏に心から捧げます。



 雑談バー。

ミツキ「全て伝わっていますよ。Tさんが根底に据える
    生き様から、生命を通しての流れで。」
ナツミA「理路整然と解釈できる物事ではありません。
     しかし確かに実在し存在している。あの時も
     私達にそうして激励と鼓舞をしてくれた。
     今度は私達も生命の次元から補佐に当たり
     ますよ。」
ミスターT「ますます頑張らねばの。」
シルフィア「んー、大丈夫じゃない。君の事だから、
      多くの事を語らずとも伝わるものもある。
      全ては君の生き様を通して、ね。」
リョフ「スミエもお前と同じ生き様を貫いてきた手前、
    その流れも十分感じているだろう?」
スミエ「無論で。ただ私達の時は草創期だったので、
    今とは全く次元が違いますが。」
リョフ「なら問題あるまい。ナツミAが言う通り、深浅
    問わずの物事だ。後はお前の生き様を通し、
    その姿を示していけば良い。」
チョウセン「そうは仰られますが、実際に刻んでいく
      のは並大抵の事ではありませんよ。」
スミエ「いえ、その心構えがあれば、後はどうにでも
    なるのが人生ですから。根幹はミツキさんが
    据える一念に回帰できるかどうか、ここに至る
    と思います。」
オウイ「敬い・労い・慈しみの精神、ですね。」
スミエ「そうです。まあこれは全ての人間・・・そう、
    仮想空間で創生されたお4方にも内在する力
    ですよ。」
リョレイキ「そう考えると、本当に不思議なものです
      よね。そして頑張らねばならないと。」
ミスターT「生き様が固定化された面々は、以後はその
      生き様を基礎として、諸々の流れを刻んで
      行くのが通例だからの。リョフ氏の姿が
      間違いなくそうだと確信している。」
ミツキ「でもリョフさんの場合は、実際にはどうしよう
    もないぐらい、グーダラな人物とか?」
ナツミA「あー、史実に基づくとそうなるわね。しかし
     無双の場合は計り知れない力を持つし。」
シルフィア「T君が惚れ込む訳よね。それがかつての
      事変を乗り越える力の淵源になってたし。
      不思議なものよね。」
リョフ「例の事変か。人の痛みを察する事が淵源と。
    まあその場合は・・・お察し下さい、か。」
シルフィア「フフッ、そうね。アーダコーダ言うより、
      その一言で片付けた方が遥かに楽よね。」
チョウセン「奉先様も以前とは全く別の解釈をされる
      ようになりましたね。」
リョレイキ「全てにおいて決着を着けねば満足されない
      感じでしたし。」
リョフ「ミツキの生き様に触れると、客観的に取る方が
    気が楽なのを知ったからだな。俺的にはこの
    生き様は合わないが、楽かどうかと考えるなら
    断然こちらだろう。」
ミツキ「それはリョフさんの中にある一念の賜物でも
    ありますよ。まあもし本編でその描写をして
    しまうと、リョフさんがリョフさんじゃなく
    なってしまいますし。」
チョウセン「ですねぇ。奉先様はぶっきらぼうで無頓着
      でいい加減な感じがよろしいかと。」
リョフ「フッ、褒められているのか貶されているのか、
    全く以て分からんわな。」
リョレイキ「それを素で言っている所が凄いかと。」
シルフィア「はぁ、みんな成長しているわねぇ。」
ナツミA「Tさんを媒体としてのものでしょうね。」
オウイ「私もいい加減な方が良いのですかね?」
ミツキ「難しい質問わぅ。その場合は、自分自身に聞く
    のが一番わぅね。」
オウイ「自分自身に聞く、ですか・・・。」
ミツキ「こうするわぅ!」
***突如オウイ嬢を2つに分けるミツキの図***
ミツキ「ダース・オウイわぅ。何時もの性格とは真逆の
    姿わぅから、正に光と闇との対決わぅね!」
オウイ「・・・つまり全力を以て潰しても構わないと
    いう事ですね。」
ミツキ「うわぁ〜お! こちらもダースわぅ!」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミスターT「みんなでいると本当にノホホンだわ。」
シルフィア「本当よね。」


 無双四天王出現と@@b というか先日の流れから、無双四天王は7エンパ
関連の話題で召集という事だったんですが、今日は出番無しな感じで><;

 まあ明日その話題を取り上げるとしましょう(−∞−)

 今日は疲れました、はい(>∞<)
H29. 3. 4 (土)

No.4889
鉄塔の建て直しわぅ PM14:48

 近場にある電力供給用の鉄塔の改修作業が行われている状態で。と言うか
改修というより建て直しでしょう。ただその手法が凄まじく、現在建っている
鉄塔に一時増設のアームを作成? そこに電力線を行う感じでしょうか。

 最初の建造当時は電力が敷かれていない状態での流れだったと思います。
ただ今は電力が流れている現状から、それを途絶えさせずに行う手法には見事
としか言い様がありません。

 作業に携わっている方々の絶対無事故を心から願っていますm(_ _)m

 ただあの高さは・・・卒倒モノですが><;;; 何時の間にか高い場所が
ダメになっている自分ですし@@; う〜む・・・何とも(−∞−)

 当たり前の日常を陰で構築されている方々に、心から感謝しています。



 雑談バー。

ナツミA「ポチは高い場所は得意そうよね。」
ミツキ「実際の私はどうかは分かりません。姉ちゃんは
    ダメだったとTさんからお聞きしましたが?」
ナツミA「あー・・・勘弁願いたいものよね・・・。」
ミスターT「でもあの病床前の雑談で、直ったら一緒に
      葛西臨海公園の大観覧車に乗りたいね、と
      言ってましたね。」
ナツミA「ですね。その時があったらなら、怖くても
     みんなで乗りたいものでしたよ。」
シルフィア「この場限りでは何でもござれ、ね。」
***突然大観覧車を創生するシルフィアの図***
シルフィア「はい、では乗りましょうか?」
ミスターT「・・・俺に倒れと仰るのか・・・。」
シルフィア「気絶させても乗り込ませるけど?」
ミツキ「にゃっはー! やったるわぅー!」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「フフッ、相変わらずで。」
オウイ「・・・で、何故に私達まで召喚を?」
ミツキ「おおぅ! Tちゃんが暴れるなら、その獲物で
    一撃必殺担当わぅ♪」
チョウセン「本当に殺しかねませんが・・・。」
ミツキ「その時はその時わぅ?」
リョレイキ「は・・はぁ・・・。」
リョフ「まあそう言うな。久方振りに雑談に出れるのは
    誉れ高いもの。後日、同内で今の現状を詳しく
    聞くとしよう。」
シルフィア「まずは・・・乗り込みよね。」
ミスターT「・・・はぁ、乗れば良いのでしょう?」
ミツキ「油断したら・・・突き落とすわぅよ?」
ミスターT「勘弁してくれ・・・。」
一同「何とも。」


 臨時創生された大観覧車に強制連行のミスターT君。その後の彼はいかに?
こんな感じですか@@; う〜む・・・本当に乗りたくないものです><;

 ただ全盛期のナツミさんと語り合った時、全てが片付いた時(病状完治)に
みんなして一緒に乗りたいと言ってましたね@@b 叶わぬ願いの1つでも。
まあこの場限りでは何でもござれ、でしょう@@b

 しかし、何時から高い所がダメになったのやら・・・(−∞−)
H29. 3. 3 (金)

No.4888
徐々に暖かくわぅ PM13:16

 表は風が吹いて肌寒いも、陽差しはどんどん暖かくなっていますU≧∞≦U
既に冬は脱したと言っていいでしょう。が、油断は禁物><;

 しかしまあ、昨年末と今年の冬は本当におかしかったかと。一昨年の冬は
ここまで酷くなかったのですが・・・。やはり急激な寒暖の差が体調を左右
させていたとも言えるのかと。

 今後もこの調子の冬があるとなると、本当に厳しいの一言でしょう><;
後は慣れですが、慣れ以前の問題のような・・・。う〜む・・・。

 まあ諸々の要因があるも、一喜一憂せずに進んでいかねば(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「これを見るわぅ。」
***昨日最終試合動画を披露するミツキの図***
ナツミA「へぇ・・・飛翔剣の運用が化けた感じで。」
ミツキ「その前の試合で、シンキちゃんを使った流れで
    何かを掴んだみたいわぅよ。」
シルフィア「ベースとなる動きは、T式方天戟手法が
      大きなウェイトを占めているからねぇ。
      その応用は全ての獲物に通じるし。」
ナツミA「しかも面白いのが、飛翔剣がメインウェポン
     ではないという所ですねぇ。あくまでメイン
     なのは方天戟という部分で。」
シルフィア「昨日までの電光石火の最終総試合回数が
      2492回ね。その中で最後まで試合が
      できたのが9割だとして、更に序盤はT式
      方天戟手法すら成立していなかった。この
      部分を考えると、ざっと1500回ぐらい
      の修行様相で得た業物と言えるわね。」
ミツキ「大半はわたを使ってワンコパーティーわぅ。」
シルフィア「そうねぇ。6エンパ時の有名な護衛獣事変
      もそうだったし。」
ナツミA「あの時にスカし攻撃に目覚めて、それから
     今のT式方天戟手法に至った。全ては必然と
     言う流れかと。」
ミツキ「んにゃ、努力の先に至る賜物わぅ。Tちゃんは
    1つの事に徹底的に拘る性格わぅし。」
ナツミA「そうね。サガフロもエキプロも、その一途に
     拘らなければ至らない様相よね。」
シルフィア「異性に関しての一念はどうなのかしら。」
ナツミA「えー、それはポチを見れば明らかかと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「しかし、本当に愚直なまでに貫けるぐらいの
     姿勢じゃないと、得られるものも得られま
     せんからね。Tさんの様に愚直に貫いてこそ
     至った結果だと思います。」
ミツキ「ふんっ、何人束になろうがワンコには敵わぬ
    わぅ! 一撫ででモッフモフにしてやんよ!」
シルフィア「モッフモフねぇ・・・。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウわぅ♪」


 1つの事に貪欲なまでに執着し続けないと、得られるものも得られない。
それが盟友ミスターAK氏が命名の「T式方天戟手法(戦法)」でしょう。

 編み出し当時は些細な一念が発端も、今ではそれが無意識レベルにまで昇格
したという様相でも。まあアレを望んでいたため、アレが実現されたら更に
化けてくるんですがね・・・。現状はもう無理でしょう。

 8エンパでは解決される要因なら、今回編み出した手法や戦法が通用する
なら万々歳ですが。まあ今は新シリーズの流れを待つしかありません。

 さて・・・まだまだ諸々の修行は続きますよ(−∞−)
H29. 3. 2 (木)

No.4887
長いデフラグわぅ PM13:51

 2TBHDDと320GBHDDのデフラグがまだ終わりません@@;
前者は1.3TB・後者は270GB使っている状態で@@; また前者は
1.81TB・後者は298GBしか使えません。

 ご存知の通り、HDDはパッケージの容量より少ない区画しか使えません。
バイクとかの排気量と同じですね。弟が以前所有していたスカブー250cc
でも、実際は248ccぐらいしかなかったとか。

 まあデフラグの部分ですが、容量が多くなったり記録密度が増え過ぎると
エラい時間が掛かるのは言うまでもありません><;

 これ、3TBや今現在最大容量の10TBとかだと・・・(−∞−)

 まあ何だ、残り5日ぐらい気長に待ちます><; 途中で止まらなければ
良いのですがね・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「デフラグはフラグの仲間わぅか?!」
ナツミA「絶対違うと思う。」
ミツキ「パーティションでパーティーをするわぅ?!」
ナツミA「それも絶対違う。」
ミツキ「喰らいやがれわぅー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
シルフィア「はぁ・・賑やかでいいわねぇ。」
ミスターT「最近待機組だったからの。まあ2TBと
      320GBのデフラグは、向こう4〜5日
      は掛かると思う。」
シルフィア「1.3TB以上使ってるからねぇ。それに
      290GB以上使ってると、一時データ
      退避場所が確保できず、再配置にエラい
      時間が掛かるし。」
ミスターT「何でも、各データ郡を別HDDにコピー
      などをして、同HDDをフォーマットして
      再度配置するだけでもデフラグみたいな
      感じになるとか。」
シルフィア「理論上はね。ただ、各種ツールは使用頻度
      などを予め計算してから開始するみたい
      だから、ただフォーマットしてコピーする
      だけでは解決しないと思うわね。」
ミスターT「本棚に例えると、実に合理的な手法になる
      んですがね。」
ミツキ「リョフちゃんの部屋には、数多くの方天戟が
    陳列しているわぅ!」
リョフ「・・・そうなのか?」
ミツキ「肉厚方天戟は腐ってそうわぅけど。」
ナツミA「サガフロの腐った肉を槍に刺して、それを
     肉厚方天戟にする・・・。」
シルフィア「サルモネラ効果で相手に疫病効果と。」
ミスターT「方天戟に数多くの特殊効果があると、T式
      で大ダメージ必須な感じなんですが。」
ミツキ「ここはリョフちゃん監修の元、新しい獲物を
    考案するわぅね!」
リョフ「新しい獲物か、う〜む。」
ミスターT「最近は飛翔剣も使ってるからの。」
ミツキ「ダブルオーのラスボスわぅか?!」
ナツミA「それも絶対違う。まあショウカイさんの気質
     からすれば、非常に酷使しているけど。」
シルフィア「アレはニセアムロ氏そのものよね。」
ミツキ「本物のリョフちゃんはどれだ! ゲーム!」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「わたこそがワンコ! 思い知ったわぅか!」
リョフ「ちょ・・やめろワンコロー!」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 最後のはリョフさん地上第2ですね@@; アレ、掴みバグ時に発生時は
即座に放てる驚異的な技に化けるんですが@@; 問題は相手が棒立ちの状態
を確保しないといけないため、チャージ5の掴みから掴み乱舞に繋げる手法が
一番安定しているんですが><;

 最近は飛翔剣のチャージ3突き刺し直後に、またはベンチのチャージ6で
相手を座らせた瞬間に使うなどといった手法もやってます@@b 特にベンチ
だと滅茶苦茶近接するため非常に当て易いと@@b

 逆に上記前者の飛翔剣は突き刺し後の攻撃後だと相手が奥に行ってしまい、
掴み乱舞が当たらないという事態に至りますので注意><; レンシさんの
新掴み乱舞は掴み判定がエラい近いので、非常に当て難くなってしまいます
から@@; となると、超近接が可能なベンチから繰り出すのが無難か。

 まあ色々と手法はありそうですし、今後の検証材料にしますわ(−∞−)
H29. 3. 1 (水)

No.4886
盟友に寄り添うわぅ PM13:29

 昨日、ある事が分かりまして。今日はちょっと塞いでいます。しかし、その
瞬間に寄り添える事が本当に大切なのだと痛感させられました。

 どんな形であれ、己が使命を担っていく。自分という存在で周りを激励し
鼓舞できるなら万々歳です。本当にそう思います。役立っている事にこそ、
本当の意味がありますし。

 せめて自分だけは動じないでいなければなりません。自分までも右往左往
しては、収拾が付かなくなってしまいますし。

 ・・・そうか、父が如何なる流れでも動じないのはこの流れに近いのか。
改めてそれを知りましたわ。

 ならば、膝は折らずに突き進むべし。それが己の使命そのものですわな。
頑張らねばの。



 雑談バー。

ナツミA「諸々、了解しました。」
ミツキ「その心情は、本当に辛いものでしょうね。」
ミスターT「あの1年半の激闘と死闘を経た手前、同じ
      流れに近い事には敏感に反応するように
      なってる。と言うか、涙を流したい時に
      流せないのは、実に無様だわな。」
シルフィア「んー、そんな事ないと思う。君はあの激闘
      と死闘の最中、一生分に匹敵する涙を流し
      続けていたみたいだし。苦節を経ている
      からこそ、同じ様相に直面しても冷静に
      いられる。言い換えれば、それはナツミ
      さんとミツキさんがあったればこその力。
      感謝しなさいな。」
ミスターT「ええ、無論で。」
ナツミA「何度も思いますが、ウエストも本当に素晴ら
     しい盟友に巡り逢えましたよ。これだけの
     肝っ玉が据わった人物はいません。」
ミスターT「いや、実際は諸々を経て今の様相になった
      から、最初からその様な流れじゃなかった
      んだけどね。」
ナツミA「それも無論です。最初から肝っ玉が据わった
     人物など絶対にいません。数多くの苦節や
     苦悩を経てきたからこそ、絶対不動の原点が
     据わった。だから動じない自身があると。」
ミツキ「Tさんも、ほぼ覚醒されたミスターAKさんも
    苦節を経ているからこそ、相手に寄り添えると
    思います。ウエストさんが顕著でしょう。」
ミスターT「彼には本当に感謝していますよ。」
ナツミA「共に戦った時が懐かしいわね。」
シルフィア「どんな形であれ、目の前の1人を徹底的に
      励まし支えていく。人として当たり前の
      行動に回帰できる時、己の真価が問われる
      と思うわね。いや、これは愚問かな。」
ミスターT「今の世上、そこに全く回帰できず、相手を
      苦しめるだけの阿呆が横行してますし。
      相手の痛みを知れば、絶対にできる事では
      ないもの。所詮はテメェだけの利己主義を
      貫くカスに等しいわな。」
シルフィア「はぁ・・・その過激な感情は相変わらず
      よね。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅね、ウッシッシッ♪」
ナツミA「あまり良くないけどね。でも誰かが戒める
     事が必要なら、その役を担うのも重要な感じ
     よね。烏滸がましい感じだけど、誰かが貫か
     ないといけないものだし。」
ミツキ「わたのワンコ魂でブイブイ言わせてやるわぅ!
    見てろわぅ! 世上から悲惨や不幸という概念
    を全部喰らい尽くし、笑いと幸運に変換して
    分けていくわぅよ!」
ミスターT「・・・実際に貴方が健在なら、本当に可能
      だったかも知れないわな。その生き様は
      人としての当たり前の言動を、純粋無垢の
      レベルで表現していた女傑だった。」
シルフィア「ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王、か。
      そして私も回帰すると。何だか烏滸がま
      しい感じだけど、それで周りを激励し鼓舞
      できるなら安いものよね。」
ナツミA「誰かが担わなければならないなら、私達が
     その大役を担うべきでしょうね。」
ミツキ「わた達ワンニャン軍団に任せるわぅ!」
ナツミA「ワンニャンねぇ・・・。」
シルフィア「ワンコ先生にネココ先生・・・。」
ミツキ「悲惨や不幸なんざ素手で、わぅ!」
ミスターT「本当だわな。」


 人としてあるべき姿を純粋無垢に表現していたミツキさんがいたら、今の
世の中少しは変わったかも知れない。こう思うのは傲慢ですかね?

 いや、実際に彼女の気質や心構えは全ての人に内在する力の淵源。それを
体現していたのが彼女であり、今の世上への強烈な特効薬になるのは間違い
ありません。

 自分の中に彼女がいる。いや、彼女の理を持つと言うべきか。全ての人に
内在する力なら、後は開花させるだけなんですがね。これがまた言うは簡単・
行うは難し、ですが。

 まあでも、膝は絶対に折りませんよ。己が使命を貫き続けますわ。
H29. 2.28 (火)

No.4885
最低2回のデフラグわぅ PM13:33

 昨年のデフラグ時もそうでしたが、1巡した後に2巡を開始した次第で。
できればデフラグは連投しない方が良いのですが@@; HDDのヘッドを
かなり強く扱うため(著しく動かすため)、破損率は激増すると取れます。

 しかし断片化し過ぎたデータ郡を揃え直すのも必須で、効率を高めるには
重要な作業の1つでしょう@@; 更に1回目のデフラグでは、良い効果とは
言えないのではと思ってもいたり@@; 2回目を行って初めて安定している
感じです。まあ自分の考えですが・・・。

 2TB・320GB×2(うち1台は既に終了、2回目突入)がまだ1巡を
終えていませんが、多分こちらは1巡で終わると思います@@; J32本体
搭載のHDDは、全てのパーティションの2巡目は終わっていますので。

 まあ1回で済ませた方が良いのですが・・・。う〜む(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「わたは何度も本棚の整理をするわぅよ!」
ナツミA「それ、本当の話?」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんクオリティわぅ。」
ナツミA「はぁ、つまりリアルのポチはどうだったかは
     分からない訳ね。」
シルフィア「見易いように整理するのは必要だけど、
      HDDの場合は内部データは目に見える
      ものじゃないからねぇ。T君の行う連続
      デフラグは、HDDヘッドを酷使して破損
      に貢献しているようなものよ。」
ミスターT「う〜む・・・。」
ナツミA「でも1回目より2回目の方が、デフラグの
     効率的な配置はなっているような気がして
     なりませんが。」
ミツキ「1回目より2回目の方が各段に配置はアップ
    するわぅよ。」
シルフィア「それは本棚のケースで、HDD内部データ
      に関しては信憑性に欠けるわよ。ユーザー
      側が意図的に調整できるなら話は変わって
      くるけどね。」
ナツミA「あそこまでデジタル化されたデータの任意
     調整は不可能でしょうし。」
ミツキ「ここはフォースを使って調整わぅ!」
ミスターT「・・・シスは間違いなくHDDをぶっ壊す
      と思う。」
ナツミA「あー、十八番の電撃ですか。周辺機器郡、
     特にメモリやチップには一撃必殺極まりない
     力ですし。その電撃が静電気の類なら、確実
     に破壊しますよ。」
シルフィア「無限のパワーを知れ、ねぇ。それは破壊の
      象徴の何ものでもないわね。」
ミツキ「ワンコのパワーを知れー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
ナツミA「・・・最近のリョフさんの出番って、ポチの
     トバッチリ受けの担当な気が。」
シルフィア「他の無双レディースより出番があって良い
      と思うけどねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 HDDの連続デフラグは、確かに破損率を激増させる要因の何ものでもない
感じでしょうか@@; でも1回目より2回目の方が更に効率が上がっている
感じもするのですが・・・う〜む。

 まあヘッドを酷使したりアクチュエーターを酷使して破損率に一役買うと、
結果的にエラい事になりますし><; 1年に1回程度が無難でしょうね。

 しかしまあ・・・デフラグ時の画面、断片化が進んでいる様相が整理整頓
されていく様。アレは見ていて飽きませんわ(=∞=)
H29. 2.27 (月)

No.4884
ファンの調整わぅ PM13:28

 昨日の流れなのですが、J32の内蔵冷却ファンが不調で分解調整を><;
前回は昨年の10月頃だったと思いますが、意外と早く不調に至ったのかと。

 これはクラシックカー・ディーラーズはエドさんの見解を拝借すれば、内部
のボールベアリング辺りが磨耗していると取れると思います@@; ただこの
パーツは車のそれとは異なり、エラい小さいので交換は無理かも><;

 となると冷却ファン自体の交換になりますが、今は厳しい様相ですし@@;
とりあえず、グリスを塗布して何とかその場を凌ぐしかありません。数ヵ月後
には再び不都合が起こると思いますが、その都度やっていくしかありません。

 う〜む、最近この手の不調が多いですわ@@; まあそれでも、これらの
調整で延命できるなら儲け物ですよ(>∞<)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「メンテナンスはTちゃんの専売特許わぅ!」
ミスターT「いや、正確には人並み以上に調整とかが
      好きなだけよ。周辺機器郡を分解調整して
      いる時が安らぐし。」
シルフィア「はぁ・・・何と言うかまあ・・・。」
ナツミA「私には厳しい様相ですよ。ウエストと同じく
     ソフトウェアは強いですが、ハードウェアは
     そんなに強くありませんし。」
ミツキ「Tちゃんが言うには、シルフィアちゃんは自宅
    にブレードサーバーを置いていたわぅ?」
シルフィア「懐かしいわね。今の私は2005年の最終
      連絡時の本人の状態に、今のT君の流れを
      加算しているし。今現在はどうなっている
      かまでは分からないわね。」
ミスターT「最終連絡時だと、神奈川とワシントンを
      往復する仕事をしていると言ってたの。
      あれから12年経過するから、今も健在か
      気になるが・・・。」
ナツミA「大丈夫ですよ。何たって貴方の師匠ですよ。
     絶対不動の原点回帰を持っている女傑です。
     如何なる荒波も糧として喰らい尽くし、先に
     進む起爆剤にしているのは間違いありません
     から。」
シルフィア「う〜ん、断言してくれるのは嬉しいけど、
      実際にどうか分からないから厳しいわ。」
ミツキ「弱気な師匠なんか見たくないわぅ! 師匠とは
    常に絶対不動でいるべきわぅよ!」
シルフィア「T君視点からすればそうだろうけどね。
      まあT君にアーダコーダ言っている手前、
      無様な姿は曝せないわね。」
ミツキ「うむぬ、それで良いわぅ。」
ナツミA「今の私達があるのは、シルフィアさんを経て
     諸々の力を得たTさんがいるからですよ。
     そのTさんと僅かながらの間だと思います
     けど、共闘して色々な事を学ばれた。それが
     今のTさんの礎になっている。些細な流れ
     だったかも知れませんが、今ではここまで
     成長されているじゃないですか。」
ミスターT「恩師ありきの俺自身だからな。今後も俺の
      “裏の師匠”はシルフィア氏のみよ。」
ナツミA「あー、確かに。“表の師匠”はお祖母さんも
     同じ方ですね。まあこの場だと逆の言い回し
     になりますけど。」
ミツキ「大々的に言えない事があるのは辛いものでも。
    まあ多くを語らず、背中で哀愁を漂わせている
    方が強者だと思いますよ。」
シルフィア「T君には合わない生き様だろうけどね。」
ミスターT「俺の流派は三女傑そのものだからの。」
ナツミA「いや、確実にシルフィア門下生と言って良い
     と思います。私達はそこに同調して合流した
     形でしたし。」
ミツキ「なぁにぃ〜! わたの名を知らぬわぅかぁ?!
    今だ萌えを忘れぬは、風来坊ワンコわぅー!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「本当にこの三女傑は素晴らしいわ。」


 最後の一言に尽きます。シルフィアさんを淵源とし、ナツミさんとミツキ
さんに帰結していった。そう、帰結したと言い切って良いでしょう。

 ミツキさんはシルフィアさんとナツミさんとは異なる気質でしたが、その
根底の一念は全く以て同じ。逆にシルフィアさんとナツミさんは同一人物かと
言い切れるぐらいのクリソツでしたからね。

 何度も思いますが、ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・シルフィア嬢の
7人が揃わなければ意味がないと言えるでしょう。今までは姉妹と四天王の
6人でしたが、やはり恩師を併せた7人出なければ意味がない。

 もしも・・・ですが、7人が揃い踏みだったら凄まじかったと思います。
まあアルエキファイタ準拠では揃い踏みを達成しているので問題ないと思い
ますけど(何@@b

 彼らの分まで頑張らねばのU≧∞≦U(6:21)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「この過去の更新履歴にある、デュウバ先生の
    お部屋って何わぅ?」
ミスターT「当時のネタだの。長続きしなかったけど。
      それに当時はデュウバ自体は第一線で活躍
      するキャラだったが、今はミスターミス
      シリーズが台頭しているし。」
ナツミA「同名からして、アーマード・コア全盛期に
     HPを開始した流れでしたね。あの時だと
     AC2辺りですか。」
ミスターT「デュウバが登場したのはACMOAからに
      なるね。ランカーメイキングでの作成が
      それだった。しかも彼女、最初の立案では
      類を見ない極悪女だったし。その言動は
      今更ながらも、我ながらカチンと来るもの
      だがね。」
ナツミA「はぁ、自ら創生しておきながら、そう言わ
     しめるとは。」
シルフィア「デュウバ氏はフリハトの前作、当てのない
      旅の方よね。あのお察し事変で晒された
      時のギルド名がそれだったから、陣営の
      名前を変更した流れだったと。」
ミスターT「当時はまぁ・・・。でも今は蹴散らせる
      ほどにまで至りましたが。」
ミツキ「今じゃ極ベビーになってるわぅね。しかも元祖
    フリハト以外にもロスレヴにも登場している
    わぅし。」
シルフィア「本来なら彼女達がこの場でワイワイすべき
      感じなんだけどね。」
ミスターT「当時の俺ならそうしたでしょう。しかし、
      リアリティある会話を考慮すると、あの
      無双四天王ですら対処が厳しいと。ここは
      三女傑が無難ですよ。」
ナツミA「重要度が増してますね。」
ミツキ「それに今だと、シュームちゃんとナツミYU
    ちゃんが完全なサブキャラに位置付けられて
    いるわぅし。やっぱ覆面シリーズで出れて、
    活躍するかどうかで変わってくるわぅね。」
シルフィア「風来坊の方では私は登場しないけど、それ
      以降の派生では登場しているし。貴方達は
      見事なスタメンよね。」
ナツミA「風来坊では終盤での登場で、しかも劇中の
     Tさん達とは孫に近い年齢差ですけどね。
     それ以外では同一年齢に至っていますけど。
     この差はデカい感じでしょうか。」
ミスターT「風来坊の方だと、最初は登場する流れでは
      なかったんだけどね。エシェラ達がメイン
      の流れだったのが、何時の間にかサブに
      入れ替わっていたし。ナツミツキ姉妹に
      四天王がメインとなっていった。以後の
      派生作品も、6人1組じゃないと全く以て
      意味がない。今はそこに恩師も絡んだ、
      7人1組になっていますが。」
ミツキ「やりおるわぅ。」
シルフィア「ここでも劇中でも、無様な姿は曝せない
      わね。」
ナツミA「普段通りの姿で良いと思いますよ。それこそ
     自分自身を演じ切る、それが生き様になって
     いきますし。」
ミツキ「正にTちゃんクオリティわぅ!」
ミスターT「俺も頑張らねばの。」


 最初は些細な感じと言っては大変失礼なのですが、それからエラい激変して
いった流れですわ@@b いや、これは必然ですかね。それだけそこに据わる
一念と理はデカいという現われでしょう。

 2003年のあのお察し事変が全ての発端でしたが、それがあったからこそ
今がある。愚者道を進んでいた自分が激変した瞬間でしたから。そしてその後
の盟友達との巡り逢い。本当に有難いものです。

 だからこそ、毎度ながらの回帰に至る訳で。膝を折る訳にはいかない、と。
まあ些細な事から奮起して立ち上がれれば、それに越した事はないのかと。
右往左往のシドロモドロの醜態を曝すよりは遥かにマシですよq(*血*)p

 今後も頑張らねばのU≧∞≦U(13:28)
H29. 2.26 (日)

No.4883
理不尽・不条理わぅ PM14:45

 えー、まあ色々ありまして・・・。久方振りに怒髪天を迎えそうになった
のは言うまでもなく。しかしお察し事変を経ている手前、右往左往しなかった
のは成長した証拠でしょうかね。何とも。

 何時の時代もいるんですよね、どうしようもないカスが・・・。それでも
それらに紛動されず、己の生き様を貫き続ける事が重要ですし。

 はぁ・・・久方振りに怒りと悲しみと憎しみと、負の感情で一杯ですわ。



 雑談バー・第1部。

シルフィア「へぇ、あの連中に近い様相ねぇ。」
ミスターT「こちらの戦闘ロジックに関して、色々と
      イラっと来たんですかね。俺には理解の
      範囲を超えてますわな。」
シルフィア「君には毎度ながら、あの名言を送るわね。
      そんな流れで停滞するほど腐ってはいない
      でしょうに。」
ミスターT「まあね。あの時とは各種免疫がなかった
      から右往左往したが、今はもうね。」
シルフィア「ならいいじゃない、好きにさせなさいな。
      君だから今の状態で済んでいるけど、他の
      ユーザーさんにやったら、それこそ凄ま
      じい竹箆返しが来るわよ。それが世上の理
      とも言えるし。」
ナツミA「それでもTさんは、その敵意が自分だけに
     向けられている事に安堵なさってますよね。
     その姿勢自体重要だと思います。自分だけが
     何故だと思う以前に、他の方々に毒牙が向け
     られているのかと気になった。」
シルフィア「そうね。あのお察し事変以前ではまず考え
      られない一念よね。利他の一念と言うべき
      かな。いや、合わないか。」
ナツミA「自分を捨て置き、周りを気にする部分から
     すれば、利他の一念と言えると思いますよ。
     それにそこに胡座を掻いていないですし。」
ミスターT「まあ何だ、己が生き様は貫き続けるわ。」


 PCファン動作が停止寸前なので一旦打ち切り><;(6:24)

 やっと改修><; 上記の雑談バーは少し追加編集しています@@;
第2部に託しましょう><;(14:29)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「ノートPC冷却ファンが不調わぅ。」
ミスターT「前回が昨年の10月頃だったから、丁度
      サイクル的に仕方がないかと。グリスの
      塗布でも限界あるしな。」
ナツミA「こまめなメンテナンスをしてこそ、PC郡の
     延命を図れますからね。今後も十分注意を。
     まあ恐らく本音だと、第1部の内容時に停止
     した方が良かったとも思えますが。」
ミスターT「生き様推奨派の俺からすれば、どんな奴で
      あろうが生き様には関与しない。しかし、
      明らかに余所様に迷惑を掛けるなら、その
      生き様は否定するがな。」
シルフィア「推奨はするが否定する、何か矛盾している
      感じだけどね。つまりは間違った事には
      痛烈な鉄槌を下す、と。」
ミスターT「ナツミさんや恩師みたいに、ソフトウェア
      の力があったら、暴れていたかも知れない
      がね。」
ナツミA「あー・・・まあそれは実力は備わっていたと
     しても、ハッタリ程度に留めた方が良いと
     思います。ただし、実際に実行できるだけの
     力はあると見せ付ける意味合いはあります
     けど。」
シルフィア「ラグナロク本鯖の炭坑2Fのあの連中の
      言動には、流石にキレかかったけど。」
ミスターT「案外、昨日の奴もその類かね。いや、まだ
      甘い方かも知れないわ。それだけ本鯖の
      時は理不尽・不条理な連中が多かった。
      当時のあの殺伐とした一撃を今の連中が
      受けたら、流石に耐えられないと思います
      がね。」
シルフィア「そうねぇ。それだけあの時代はネットの
      全盛期だったし。一気盛んなユーザーが
      数多く存在していた。今は言わば飽和状態
      で無慈悲な状態でも。だからそういった
      阿呆が出る訳だし。」
ミツキ「歴史とは、繰り返されるものなのですね、と。
    シルフィアさんの名言も見事に的を得ている
    感じですか。」
シルフィア「皮肉な話だけどね。まあそれでも、それら
      阿呆どもに屈しない事の方が重要よ。下手
      に出れば付け上がるのが連中。それこそ
      T君の冷徹無慈悲な一撃が効果的だろう
      けどね。」
ナツミA「負の感情に負の感情をぶつけると、余計悪化
     しますからね。むしろ昨日の流れだと、同じ
     流れに至ったら慈愛を連発とか、逆転の発想
     も良いと思いますよ。」
ミスターT「はぁ・・・肩身が狭くなるわな。もっと
      純粋に楽しめないものかね。」
ミツキ「こう言う時は、茶菓子片手にサガフロの試合を
    観戦わぅ。」
ミスターT「酒でも飲みたい気分だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 本当にそんな感じです。何時の時代もいるんですよ、何ともまあ・・・。
それでも屈しませんがね。昔の自分なら右往左往でしょうけど。


 しかし、J32の冷却ファンは・・・><; グリスを塗布して復活した
次第ですが、まあ持って半年以内でしょうかね。夏場辺りに分解メンテナンス
を覚悟した方が良さそうです><;

 う〜む、前途多難ですわ。本当にそう思う。何とも・・・(−∞−)
(14:44)
H29. 2.25 (土)

No.4882
うがい薬の効果わぅ PM14:33

 昨日の右側奥歯の痛みですが、うがい薬の効果でかなり軽減できてます。
叔父さん曰く、口内炎などを含むこれらはうがい薬での消毒で治癒力を高める
事もできるそうで@@b

 あれだけ痛かったのに、すっかり成りを潜めたのには見事なものです@@b
まあ油断せずに、完全治癒まで待ちますがね(−∞−)

 何度も思うに、人は何らかの苦痛を感じている時ほど生きていると実感する
時はありません。風邪引き・高熱出現などなど、本当にそう思います><;

 できれば意気軒昂(意気健康?)でいたいものですが、生老病死の理からは
逃れる術はありませんし。ならば、ドッシリと待ち構えて退ける方が気が楽
かも知れません@@b

 まあ何だ、一喜一憂せずに進んでいきますわうU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「ただいま〜のあとは〜♪」
ナツミA「イソジンのうがい薬のCMね。」
ミスターT「喉のうがい以外にも、口内炎などの炎症
      にも効果があるのには、毎回驚かされる
      わな。」
シルフィア「口内のバイ菌は相当なものだと言うし。
      それなりのケアをしてこその健康維持よ。
      油断しないようにしなさい。」
ミスターT「十分注意せねばの。」
ミツキ「しかし、Tちゃんも怪我以前に体調不良が多く
    出るわぅね。昔は相当怪我が多かったとの事
    わぅけど?」
スミエ「はいはい。確かに昔のTちゃんはしょっちゅう
    怪我をしてましたよ。あと風邪引きも。今は
    少量の体調不良がありますが、昔と比べれば
    良くなった方ですし。」
シルフィア「例の毎日入浴もそれですよね。3日連続で
      入っただけで風邪引きとか、どれだけ虚弱
      なのかと呆れましたが。」
ミスターT「当時は連続で入る事はしなかったからの。
      今こそ毎日入っているけど。偶に仮眠から
      起きられずに爆睡する事があるが。」
ナツミA「あー、よく言われていますよね。」
スミエ「私も全盛期は毎日お風呂に入っていましたよ。
    ただ歳相応で厳しくなってきましたけど。」
シルフィア「かなり高齢になるまで、現役で頑張られて
      いたそうですが?」
スミエ「そうですね。若さとは心にシワを作らない事、
    常に前向きな姿勢でいる事、ここに尽きます。
    その繰り返しが言わば不老ですからね。」
ミツキ「おういえい! ばあちゃんの不老長寿の理に
    なるわぅね!」
スミエ「ですね。まあそれでも、生老病死の理だけは
    絶対に避けられません。特に生命体・生物の
    終焉たる死は、万物全ては絶対回避不可能。」
ミスターT「前に挙げたが、人の死とは他者から忘れ
      去られた時に至る、とあったの。逆に忘れ
      去られなければ永遠に生き続ける。正に
      不老不死と。」
ミツキ「Tさんの生き様・・・いえ、お祖母さんの過去
    から今に至る生き様も、全てそこに回帰して
    行くと思います。私はクリスチャン故にお2人
    の生き様とは異なりますが、根底の回帰する
    一念は全く同じでしたし。」
ミスターT「そうだね。ミツキさんの生き様の中に、
      ばあさまや同士や盟友の生き様を見た感じ
      だったわ。いや、確信論か。」
スミエ「それこそ全ての人間に内在する力とも言えます
    からね。ミツキさんしかり、ナツミさんが・
    シルフィアさんが、全て当てはまりますよ。」
シルフィア「勿体ないお言葉で。ますます奮起せねば
      張り合いがありません。」
ナツミA「私達の存在が、周りを激励し鼓舞する存在に
     なれるのは、本当に痛快極まりませんね。」
ミツキ「わた達なら何でもできるわぅよ!」
ミスターT「頑張らねばの。」


 些細な事でもいい、そこから原点回帰に至り再度立ち上がれるのなら。その
繰り返しが人生であり、その積み重ねが己の生き様に帰結しますから。何度と
なく振り返るこの概念ですが、非常に大切な理ですよ。

 まあ自分は忘れるとやらかすクチなので、常にテメェに戒め続けた方が良い
のです@@; 何ともまあ・・・(−∞−)

 それでも己が定めた生き様は、最後まで貫き続けますよq(*血*)p
H29. 2.24 (金)

No.4881
奥歯が痛いわぅ PM14:32

 右の奥歯が痛いこの頃><; 親不知に歯茎が被っており、そこで堅い食材
を噛んでしまって痛めたのかと@@; まあ腫れは1〜2日では引くとは到底
思えないので、もう暫くは痛みが続くと思います><;

 一昨日からなりだしたので、来週末ぐらいまでは掛かるかと(−∞−)

 しかしまあ、人間とは痛みを感じている時ほど生きている実感が沸くのは
何とも言い難いですわ@@; それでもそれが人生の流れなので、全て受け
入れて進むしかありません。

 生き様とは、それら人生の繰り返しの先に至るものですから。まあその逆も
言えるので何ともですが><; まあ一喜一憂せずに進みますわ@@b



 雑談バー。

ミツキ「奥歯をガタガタ言わせてやるわぅ?」
ミスターT「奥歯でヘイホウヘイホウヘイホウホウ。」
ミツキ「おおぅ! ヘイホウヘイホウヘイホウホウ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何にせよ、人は痛みを感じている時ほど、
      生を実感する瞬間はないわね。風邪引き時
      が顕著だけど。」
ミスターT「インフルさん時がエラい苦痛でも。あの
      間接の節々が痛くなり出したら、かなりの
      高熱が出ている証拠ですし。」
ナツミA「ノロさんも油断なりませんよ。嘔吐と下痢と
     一番辛い症状があります。特に嘔吐はTさん
     が一番嫌っている症状ですし。」
ミスターT「アレは嫌だ・・・。」
シルフィア「君は女性特有の究極の痛みには、到底耐え
      られるものじゃないわね。」
ミスターT「悪阻はなぁ・・・。そう考えると、女性は
      本当に偉大としか言い様がないわ。対して
      野郎は破壊と混沌をもたらず阿呆と。」
ナツミA「まあ確かに。でも全部が全部そうだとは限り
     ませんからね。」
ミツキ「人は痛みを知ってこそ、他者に優しくなれる。
    痛みを知れないのは、他者に優しくできない
    のと表裏一体でしょうかね。」
シルフィア「大凡そんな感じよね。自分の手を抓って
      みて、それで痛みを感じるなら相手に同じ
      事をすれば痛いに決まっている。それが
      痛みを知る簡単な事になるし。」
ミスターT「それを忘れるんでしょうね。熱さも喉元
      過ぎれば何とやら、で。」
ナツミA「そう考えると、失礼ながらもTさんは本当に
     恵まれたとしか言えませんよね。」
ミスターT「いや、正にその言葉に尽きるわ。貴方達の
      激闘と死闘を経なければ、人の痛みを知る
      事はできなかった。今も病床で闘病中の
      ミスターSY氏にも寄り添えなかった。」
ミツキ「状況を伺った後、即座に行動に移されてました
    からね。あの時も姉ちゃんの最初の手術前に、
    何振り構わず動いていた。私の時もそうです。
    言われなき批難中傷を浴びせられるも、もっと
    深い次元を見据えて支えてくれた。今は辛く
    とも必ず打開できる、だから今は耐えろ、と
    仰ってくれた。」
ナツミA「当時私が健在だったら、色々補佐に回れたの
     だろうけど、同じ時期は意識が戻ってない
     状態だったし。Tさん頼りだったのは間違い
     ありません。その根底はシルフィアさんとの
     原点回帰の理がありましたし。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけどね。しかし、その
      一念が発端となって周りを支えられるの
      なら、ドンドン貫き通しなさい。結果的に
      他者を支えてこその生き様よ。上辺の損得
      勘定なんざ蹴散らしなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「フフッ、Tさんの淵源はここにあり、です。」
ナツミA「それが私達にも浸透し、今では完全無欠に
     近い様相に至ってるからね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば鬼に
    金棒わぅ! やったるわぅー!」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「敬い・労い・慈しみの精神、持ちつ持たれつ
     投げ飛ばすの気概、これがあれば今後の世上
     の荒波は超えられますよ。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 毎度ながらも、結局はここに回帰なんですよね。痛みから他者への労いの
精神に帰結し、そして根底の原点回帰に至っていく。何度となく振り返るも、
ここに戻るのは本当に見事なものですわ。

 つまり既に進むべき道は決まっている何よりの証でしょう。ですが、色々と
右往左往は付き物ですからね><; その都度振り返り、奮起して立ち上がる
事を繰り返すのも人生でしょうから。

 まあ理屈は抜きで、我武者羅に突き進めでしょうな(=∞=)
H29. 2.23 (木)

No.4880
ピークは過ぎるわぅ PM13:16

 J32の搭載HDDの全デフラグは終了。残りは外付けHDDの3台のみ。
特にPS3にも接続して使っている2TBHDDが曲者で、1.3TB使って
いるだけあります@@; 相当時間が掛かるかと><;

 まあ今やっておけば今年は問題なさそうなので安心かも。1年に1回はこの
様な大規模デフラグを行った方が良さそうですし。あまり頻発するとHDD
自体が劣化して危ないですが><;

 この手のメンテナンスはこまめに行ってこそ、機器群を延命できるという
ものです@@b 今後も色々と微調整を行っていきますよ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「2TBのHDDのガリガリ音が凄まじいの
      一言なんだが。」
ナツミA「大丈夫ですかね。あまり負荷を掛け過ぎると
     ヘッドが破損しかねませんよ。」
シルフィア「まあ稼動中に強い衝撃を与えない限り、
      破損する事はないと思うし。そんなにヤワ
      じゃないわ。」
ミツキ「2GBとかのHDDは更に凄いわぅか?」
ミスターT「懐かしいねぇ。98SEとかをインスコ
      する時のガリガリ音は、裏で頑張ってます
      な感じが取れてならないわ。」
ナツミA「今ではUSBメモリが32GBや64GB、
     仕舞いには128GBとかも出ている状態
     ですからね。表向きの2GBHDDの時代は
     終わりを向かえたと言えるのかも。」
シルフィア「裏向きだと、過去の旧式マシン郡は低容量
      HDDじゃないと運用できないからねぇ。
      それに8GBや64GBの壁とかもある。
      内蔵は低容量、外付けは大容量、これが
      無難かな。」
ナツミA「キャンビー時代は2GBHDDですら大容量
     扱いですからねぇ。8GBとかだと、それは
     もう異世界の産物とも。」
ミスターT「エンデバー時代の20GBや13GBの
      HDDは世界が違ったのを今でも覚えて
      いるよ。しかも98SEだからシステムに
      使う容量は少なくて済むし。」
ミツキ「目覚ましい日進月歩わぅね。」
ミスターT「できれば、今現在だと外付けHDD郡で
      2TBHDDを3つ欲しいものだが。」
ナツミA「あー、各種データ郡を保管するものですね。
     それに2TBに限定してしまうのは、Win
     2000だと2TBしか読まないと。」
シルフィア「あれ、それはFAT32までの話だよね。
      NTFSだと2TB以上認識する事が可能
      になるし。」
ミスターT「単体パーティション限定ですが、PS3で
      認識させるにはFAT32必須ですの。」
シルフィア「あー、そうかぁ。君は全てのHDD郡を
      全機器群で認識できる事を念頭に入れて
      いる訳ね。NTFSだとPS3では認識
      しなくなるし。」
ナツミA「過去に新品で3TBHDDを入手するも、
     FAT32では2TBと1TBに分かれて
     しまう事から、弟さんの2TBと物々交換を
     したのが懐かしいですね。しかも音楽ツール
     に不都合をもたらしたという結末付き。」
ミスターT「冷や汗ものだったわ・・・。」
ミツキ「Tちゃんのデータ郡は、言わば娯楽一辺倒に
    近いわぅけど、弟さんのはバンド関連、本職の
    大事なデータ郡わぅからね。重要度が如実に
    現れているわぅ。」
シルフィア「今ではアイマックだっけ、物凄い環境で
      色々と編集しているとか。しかも外付け
      HDDは6TBだっけ? サンダーボルト
      の転送速度で凄まじい様相と。」
ミツキ「正にライトニングわぅ。」
ナツミA「電光石火もライトニングよね。」
ミツキ「んにゃ、ワンコニングわぅ!」
ナツミA「ニャンコニングはないの?」
ミツキ「その場合はワンニャンニングわぅ♪」
ナツミA「う〜ん、ワンニャンニング・・・。」
ミツキ「喰らえ! 必殺! ワーンニャーンニング・
    フィンガー!」
ナツミA&「はぁ・・・。」
ミスターT「ダブル肉球ショックだわな。」
シルフィア「何とも。」


 デフラグは今週中には終わるとは思います。まあJ32内蔵HDDは既に
全部終わっているので問題なしと@@b まあ320GBHDDでは流石に
辛くなってきてますが><;

 今後はJ80やMH20に移行したい所ですが、パーツ郡などが揃わない
限りは動くに動けません><; 同2台はまだまだ稼動は先になりそうです。

 今後もJ32に頑張って貰わねばなりませんわ(−∞−)
H29. 2.22 (水)

No.4879
デフラグは続くわぅ PM13:39

 今もデフラグは続いています@@; 特に2TBの外付けHDDがエラい
長く、2日目だというのにまだ24%ですわ><; 流石は1.3TBなだけ
ありますわ@@;(残りは500GBを下回る状態)

 まあ粗方データの整理さえしておけば、向こう1年は問題ないでしょう。
1年に1回はデフラグを行った方が良さそうなので。今後も色々なメンテを
行っていきますにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「ガリガリガリー!」
ナツミA「HDDの音では、あまり聞きたくないもの
     よね。」
ミスターT「そうなのか? 俺は頑張ってるわーって、
      思うんだけど。」
シルフィア「デフラグ自体、連続で行うのはよろしく
      ないわよ。ヘッドを酷使すれば、それだけ
      HDDの寿命は減るし。」
ナツミA「確かにデフラグでの整頓は必須ですが、それ
     以前に内部のデータ郡の整理整頓が必須だと
     思いますし。」
ミツキ「2TBのHDDを2〜3台欲しいわぅね。」
ミスターT「正にそれよ。外付けを大容量にすれば、
      こういった煩わしさからは解放されるわ。
      ただ価格がね・・・。」
ナツミA「2TBだと約8000円。それが3台だと
     約25000円。外付けケースを本格的な
     ものにするなら、追加3〜4000円で結局
     3万オーバーと。」
ミツキ「PS4が遠退くわぅ。」
ミスターT「HDDの部分はねぇ・・・。まあ保存の
      部分は最優先に近いから、できれば先に
      選んだ方が良さそうだわ。で、ミツキさん
      が言ったPS4は、出るなら8エンパまで
      に揃えればいいだろうし。」
シルフィア「初期型を狙うなら、早い段階で入手した
      方が良さそうよ。価格高騰で手が出し難く
      なりそうだし。」
ミスターT「そもそもPS4を導入して、理想的な環境
      の作品が出るかどうかが悩み所でも。」
ナツミA「懸念材料は、8エンパのセーブデータが外部
     保存可能かという部分ですか。ドラオの様に
     鯖保存だと厳しい様相に。」
ミスターT「鯖保存形式なら買わない。正直な話、何れ
      サービスが打ち切りで全てが水泡に帰す
      作品に時間を費やすのは無駄極まりない。
      ラグナロク本鯖で十分懲りたしの。」
シルフィア「今後はその仕様郡が多くなると思うけど、
      確かに消えるデータに時間を費やすのには
      疑問を感じるわね。君が手元にデータを
      残せる部分に拘るのは、手塩に掛けて育て
      上げたデータ郡を守りたいという部分も
      あるだろうし。」
ミツキ「最低限でコピー禁止セーブデータなら、外部の
    オンストで保存可能わぅよ。でもその場合は
    PSNサービスががが。」
ミスターT「そうだねぇ。手元に残せるデータこそ、
      本当に重要だと思うわ。残せないのに時間
      を掛けるのはねぇ・・・。」
ナツミA「物凄い執着心ですよね。」
シルフィア「T君の執念よね。」
ミツキ「わたは茶菓子に執着心があるわぅ!」
ナツミA「ここに茶菓子1年分があるけど?」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 8シリーズは無印8・8猛将伝・8エンパと出るでしょう。最初は無印8に
なりますが、はたしてどうなる事か。今ではエディットにしか執着がない状態
なので、8エンパのみに着眼している次第です。

 で、その仕様も気になる所でも。コピー禁止セーブデータも十分嫌な部類に
入りますが、最悪はサーバー保存セーブデータ。ドラオが正にそれで、同作品
はサービス打ち切りで全て水泡に帰します。

 自分の価値観だと、何れ消えるものに時間を費やすのは無駄としか・・・。
各種メモカやHDDなども消える可能性も十分ありますが、鯖保存セブだと
サービス打ち切りの時点で速攻アウトになりますし。オフライン起動が可能な
作品なら、単体起動で遊ぶ事ができますが・・・。

 ここが今現在の次回作への強い懸念なんですがね・・・(−∞−)

 まあ実際に出るまで待つしかありません。あ、8エンパ・エディット体験版
も出るのかしら@@ その場合はPS4を入手・・・う〜む・・・何とも。
まあ今は待つしかありませんな><;
H29. 2.21 (火)

No.4878
一括デフラグわぅ PM13:23

 今も裏側で作業を行っている、一括デフラグ作戦。USBHDD郡は外部に
あるから幾分か問題ないですが、J32に内蔵のHDDがデフラグ中だと凄い
重さになって話になりません><;

 7エンパの同日ヒストリーでも挙げましたが、試合動画が撮影できなかった
のは正にこれが原因でも@@; う〜む・・・。

 まあ今週はずっとこの調子が続きそうなので、今は我慢して何とかするしか
ないでしょうか@@; こまめなメンテナンスを行ってこそ、これら機器の
延命が成し遂げられますので(−∞−)

 しかしまあ、デフラグの画面は見ていて飽きませんわU≧∞≦U



 雑談バー。

シルフィア「丁度1年前も同じデフラグをやっていた
      わね。しかもデフラグ画面を見ていても
      飽きないと言ってたし。」
ミスターT「グチャグチャな配置が見事に整頓されて
      いく様を見るのは爽快極まりませんよ。」
ナツミA「デフラグ中は他の作業がし辛いですからね。
     理想は何もしない方が良いのですが。」
ミツキ「カフェ・デフラグ、って構築するわぅ!」
ナツミA「・・・PCのデフラグ画面を喫茶店の壁一面
     に表示させるのね。」
ミツキ「それ相応のPCが必須わぅね。数日は行える
    ぐらいの台数わぅ。」
シルフィア「カフェでデフラグねぇ・・・。」
ミツキ「カフェ・ザ・ワンコ、でもグッドわぅよ?」
シルフィア「ワンコがコーヒーとか運んでくれるのね。
      ある意味萌えだけど、脱け毛とかが入って
      そうで怖いわね。」
ミスターT「1週間に3回ぐらい風呂に入れるのを慣れ
      させると、脱け毛は減るかも知れない。」
ナツミA「風邪引きませんかね。」
ミスターT「海難救助犬とかは水に慣れたり浸かったり
      するのが多いから、大丈夫だとは思う。
      毎日じゃなく1日置きに入れればグッド
      かと。」
ミツキ「臭さが消えて清々しいワンコに変身わぅ!」
ミスターT「例の帽子を被せたいわ。」
ミツキ「これわぅね!」
***熊の帽子を被るミツキの図***
ナツミA「すっかり気に入ったみたいね。」
シルフィア「T君も茶目っ気があるわねぇ。」
ミスターT「ばあさまの入院時に被せられたら、結構
      和気藹々になったと思うんだがの。」
ナツミA「ですね。犬のぬいぐるみを3匹投入により、
     心細さは軽減されていたと思います。」
シルフィア「君の采配は本当に見事よね。淵源の優しさ
      がなければ成し得ないものでも。」
ミツキ「わたが見込んだ漢わぅし。これぞ風来坊になる
    わぅよ。」
ミスターT「今後も己が生き様を刻んでいかねばの。」


 金曜日に購入した熊の帽子は、首元が暖かくなってナイスですわ@@b
ただこれから暖かくなる事を考えると、そろそろ一旦休止になりそうですが。
まあ仕方がないのかも><;

 しかしまあ、ダイソーもキャンドゥもなかなか良い品物が多いですわ@@b
今後も足を運んで物色していきますわU≧∞≦U

 しかし(2回目)、デフラグは長い・・・(−∞−)
H29. 2.20 (月)

No.4877
体調不良わぅ PM13:21

 金曜日の腹下しから下っ腹がモワモワしている状態がTT; 昨日も夜に
起きれず、翌日(今日)の午前1時頃に目が覚めたという@@;

 腹下しの余波もありますが、この寒暖の差も追撃している感じかも@@;
まあ金曜日はエラい暖かく、そこから一気に崩した感じですが><;

 とりあえず、更新ができる時にしておきます(−∞−)(4:07)



 幾分か体調が落ち着いていますが、油断は禁物><; 雑談バー・第1部
でも挙げている、ハインリッヒの法則からも些細な事が切っ掛けでデカい流れ
になりかねません@@;

 それでも同じ事を繰り返すのは人間の性でしょうか@@; う〜む、生きる
とは難しいものです@@; まあ惰性に流された先の末路でしょうから、無様
としか言い様がないのですがね@@;

 というか今現在、表は台風みたいな暴風ですわ@@; 更に金曜日みたいに
ポカポカ陽気と過ごし易いと><b でも明日は再び下がるのは・・・。

 正にメドローア現象そのものでしょうか、何ともまあ・・・(−∞−)
(13:01)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
シルフィア「複数の要因が重なった結果だからねぇ。
      まあ確かに陽気の変動はちょっと厳しい
      ものだけど。」
ミツキ「ぬぅーん、1:29:300わぅね。」
ナツミA「ハインリッヒの法則ね。1件の重大な事故の
     背景には、29の軽微な事故があり、その
     背景には300の異常が存在する、と。」
シルフィア「腹下しという1つの一件の背景には、29
      の軽微な要因があり、その背景には300
      の異常があった、という事よね。」
ナツミA「全部見つけられない感じがしますがね。」
ミツキ「少なくとも、29の中にガリガリ君2個食いと
    寒暖の差が入っているのは間違いないわぅ。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「後は便秘よね。ただそれは彼の体質、でも
      不摂生な生活が淵源にあれば、便秘の部分
      は29に入る訳かな。」
ミツキ「挙げればキリがなくなるわぅ。」
ナツミA「まあ私達も凡夫故に、それらの要因は十分
     当てはまるから何とも言えないけど。」
シルフィア「彼の場合は逸脱した要因が数多くあるから
      どうしようもないわね。常日頃から細心の
      注意を払わないと、防げるものも防げない
      わよ。」
ミツキ「結論、つまりバカわぅね!」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「はぁ、何とも。」


 ハインリッヒの法則を最近知りまして。先日のメインの警備の着任の打ち
合わせ時、事故が多かったのでそれに伴う気合いの入れ直しな感じでした。
その時に同法則を知った次第で。

 1つの出来事の背景には、29の軽微な出来事が存在していた(いる)。
その背景には300もの要因が存在している、というもの。

 「1:29:300」という図式ですが、29は考えられるとして300は
考え難いかも知れません@@; 普段の普通の行動の中、自然的な行動の中に
それらが入っている可能性もありますし。その場合は回避不可能に近いとも。

 となれば、29の中の1つでも減らせば1にはならないという事なのかも。
生きるとは本当に難しいものですわ(−∞−)

 まあ何だ、今は上がろう><; 第2部側に繋げます><;(4:22)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「色々な子育ての本を拝見すると、やはり
      ミツキさんのお母さんの事を思い浮かべて
      しまう。ミツキさんをお産みになって、
      断腸の思いでサイバー氏のお祖父さんが
      担当される教会に委ねた、と。経緯は色々
      とあるから触れないが、お母さんが存在
      したからこそ、ミツキさんが誕生された
      のは間違いない。」
ミツキ「ありがとです。」
ナツミA「私も同じ考えです。あの時の精神的支えに
     至るのがポチなら、その出逢うまでの淵源は
     お母さんが切っ掛けですから。」
シルフィア「そう考えると、ミツキさんのお母様は正に
      全てのキーパーソンよね。育てられたのは
      サイバーさんのご家族だけど、その淵源の
      誕生に関する部分はお母様になるし。」
ミスターT「今はどうしているか不明ですが、もしも
      お会いする事があれば感謝を述べたい。
      ただ、それと同時に既にミツキさん自身が
      新天地に旅立った事なども述べないといけ
      ないが。」
シルフィア「全部受け入れてくれると思うわ。何たって
      このミツキさんの気質を持つお母様よ。
      育った環境で今の気質があるだろうけど、
      根幹の周りを受け入れる血筋は別だと思う
      から。まあタラレバに近いけど。」
ミツキ「私は本当に恵まれた環境で生きさせて頂いて
    いたと言えますよね。諸々の経緯は本当に無念
    でしょうけど、そこに至るまでの生き様は本当
    に幸せだったと思います。」
ミスターT「俺は貴方達の思いを胸に秘め、今後も己が
      生き様を貫いていくわ。それが俺の使命
      そのものよ。」
シルフィア「愚問よ。君にはその使命がある以前に、
      資格があり責務もある。自らが望んで今の
      生き様を刻んでいるなら、責務としか言い
      様がないわ。よって、無様な姿は絶対に
      曝さない事、いいわね?」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「みんなでワイワイできるから楽しいわぅね♪」
ナツミA「リアルは無念だけど、この場では何だって
     できるからね。今後もTさんを拠り所に、
     周りを鼓舞できる存在で有りたいものね。」
ミツキ「わたのワンコパワーを見せてやるわぅ!」


 月刊で読ませて頂いている雑紙にあった、妊婦さんの一連の流れの記事。
それを見ると、どうしてもミツキさんの本当のお母さんの事を思い浮かべる
次第で。

 断腸の思いでミツキさんをサイバー氏のお祖父さんの教会に託した、その
胸中の思いはどれほど辛かったのか分かりません。しかしその流れがあった
からこそ、自分が出会ったミツキさんという存在が完成した。

 もし孤児として至らなかったら、サイバー氏とも巡らなかったしナツミさん
ともお会いしなかった。ナツミさんに降り掛かった出来事に、彼女が心の拠り
所としたミツキさんがいなかった事にもなる。

 まあ全てタラレバ論理ですが、そう思うと本当に不思議な縁としか言い様が
ありません。ミツキさんのお母さんに心から感謝しています。

 そして毎度ながら回帰するとは、全てを踏まえて膝は折れないという事に
帰結しますから。ええ、何度でも回帰してその都度奮起しますわ。それが己が
生き様ですからね。

 自分で決めた生き様ぐらい、死ぬまで貫き通したいものですわ(=∞=)
(13:21)
H29. 2.19 (日)

No.4876
展開次第ではわぅ PM15:13

 サガフロは各種ハメの様相が目覚ましい進化を遂げています@@b 最初は
リプレイ機能アダプターによる、沼地ハメの考案を実行。全シナリオで手軽に
放置狩りができるのは非常に心強いものでも(−∞−)

 そして発展系では、古代のシップハメ・自然洞窟ハメ・武王の古墳ハメを
考案し展開。先を見越した試合になりますが、できない事はありません@@b

 別のプランではワカツハメ・領主の館地下ハメなどがありますが、こちらは
機会があればトライという事で@@; 上記の4場所で大体補えるのがベスト
でしょうか。

 まあ本家のタンザーハメやキャンベルビルハメには遠く及びませんが、全て
のシナリオで手軽にできるのは有難いもの。今後も色々開発してみます@@b



 雑談バー。

シルフィア「君も良くやるわねぇ・・・。」
ナツミA「リプレイ機能アダプターの恩恵があればこそ
     のものですからね。敷居は高いですが、それ
     相応の見返りは得られるかと。」
ミスターT「後はコマンド入力の差分かの。試合様相が
      掴めれば、かなり効率を叩き出す事が可能
      になるんだが。」
ミツキ「シンボルに該当するモンスの単体なら問題なく
    撃破できるけど、お供のモンス次第では凄い
    事になるわぅし。」
ナツミA「そうねぇ。決定ボタン押しっ放しによる試合
     時間や、戦闘終了後の各種テロップの表示
     消しまでの時間が厄介よね。」
ミスターT「各種能力のカンストは沼地ハメを利用し、
      他の稼ぎは各リージョンでのハメを使う
      のが無難かもね。」
シルフィア「タンザーやキャンベルビルみたいに、決定
      ボタン連射だけで得られるなら申し分ない
      のだけど。」
ミツキ「次第点で沼地ハメが最効率を叩き出せるわぅ
    けど、欲張ると失うものも多いわぅよ。」
ナツミA「効率を狙い過ぎてコマンド入力を失敗し、
     ソフトリセットするハメになるのは厳しい
     よね。」
ミツキ「各種ハメなだけにリセットするハメわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあ設定次第では全ての狩り場で可能に
      なるからね。今後も色々と試行錯誤する
      しかないわね。」
ミスターT「探究心は永遠の課題よ。」
ミツキ「エロスの探究心も必須わぅね!」
シルフィア「へぇ〜・・・。」
ミスターT「睨むのやめぃ。」
ナツミA「何とも。」


 しかしまあ、リプレイ機能アダプターの恩恵は計り知れませんわ@@b
1号機は何のために入手したのか分かりませんが、それが今になって大活躍
するとは思いもしませんでした><b

 2号機は追加で入手でしたし。中古ながらも格安で手に入ったのはグッド
としか言い様がありません><b どちらも大いに活躍中です(>∞<)

 あと1つ欲しい所ですが、価格面から入手は非常に困難かと@@; もし
入手できれば、変換アダプターを介してPS3でもできるようになりますし。
怖ろしい事になりますよ、本当に(−∞−) 何ともまあ><;
H29. 2.18 (土)

No.4875
決壊は参るわぅ PM15:43

 まあ昨日の夜(日付が変わったので今日の朝方手前?)は腹下しになった
次第で@@; 大まかに分かる原因は、便秘気味だったのとガリガリ君を2つ
食べたのが要因なのかと@@;

 昨日は暖かかったので、それに伴う暴食に近いのかも知れません@@;
まあそれだけでは何ともなかったでしょうけど、便秘気味が拍車を掛けたのは
間違いありません><;

 ただ今は落ち着いているので、一過性な感じだと思います。余り深く考え
ない方が良いのかも><; う〜む・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「腹下しわぅ!」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「これだけの華奢な身体なのに、それでいて
     便秘に腹下しと何ともまあ・・・。」
シルフィア「あまり良くない流れよね。まあそれらに
      一喜一憂せず、ドッシリと構えなさい。
      が、あまり無理無茶は厳禁よ。」
ミスターT「以後注意しますです・・・。」
ミツキ「うむぬ。でで、新たに放置狩りを開始したとの
    事わぅけど?」
ミスターT「ああ、古代のシップハメだの。入って直ぐ
      のマップの無機質系シンボルを利用した
      流れだわ。」
ナツミA「ほほぉ、様相はタンザーハメの簡易版と取る
     感じでしょうか。効率は本家よりは半減以下
     になりますが、何時でも誰でもトライできる
     という部分が大きいですし。」
ミスターT「タンザーハメ時は終始決定ボタンを連射
      すれば済んだけど、沼地ハメを筆頭に古代
      のシップハメなどでは移動も含めないと
      いけなくなってくる。粗方試合の時間を
      想定した決定ボタン押しっ放し、最低限
      での移動入力とかなりシビアと。」
シルフィア「方向キーの入力は最低限で済むとして、
      問題は決定ボタンの長押しをどれだけ行う
      かよね。」
ナツミA「Tさんが先読みは、試合の様相を3分程度と
     取る部分でしょう。お供に倒し難い相手が
     複数出たり、メインを含めた最大5体が出現
     した時の全滅までの時間と。」
ミツキ「エアエレメンタルちゃんのお供に雷竜ちゃんが
    出るわぅけど、それらを撃滅するまでの時間が
    予測不能になるわぅよね。」
ナツミA「そうねぇ。まあ雷竜さんのHPは5000
     程度だし、更にエネルギー属性攻撃以外は
     全部入るから倒し易いわね。」
シルフィア「となると、最大の難関は自然洞窟ハメに
      なるわね。」
ミスターT「獣系ランク9のキマイラ氏のお供、黒竜氏
      が最大の敵だな。スタンは効かない、全て
      の攻撃をある程度軽減する、8000近い
      HPを誇る、などなど。」
ミツキ「デスグリップも使うから危険わぅよ。同見切り
    を覚えさせないと危ないわぅね。」
ナツミA「後はディフレクトやスウェイバックなどで
     対処するしかないわね。クーンさんとか仲間
     モンスがエラい被害を蒙りそうだけど。」
シルフィア「クーン編が顕著よね。」
ミツキ「やられる前にやり返すわぅ!」
ミスターT「決定ボタン連射や長押しでは、漠然と目の
      前の相手を攻撃するだけで、効率の良い
      相手の指定はできないからねぇ。それこそ
      AIシステムなら申し分ないが。」
ナツミA「ヒストリーでも挙げていた、DQ5や6の
     AIですねぇ。相手に合った技を繰り出し
     たりしますし。」
シルフィア「あ、ロマサガ3だと主人公を陣形配置から
      除外すれば、勝手に攻撃とかするわよね。
      同作なら上手くすれば放置狩りができそう
      な感じかしら。」
ミスターT「問題はマップを切り替えて直ぐに対峙可能
      なシンボルがいれば、ですがね。」
ミツキ「更にロマサガ3だとLP0で死亡扱いになり
    除外されるわぅよ。二度と加入できなくなる
    怖れがあるし。」
ナツミA「LP0でも戦闘に参加できなくなるだけの
     サガフロだからこその放置狩りよね。」
ミツキ「Tちゃんが20年もハマる訳わぅね!」
ミスターT「今年の7月11日で20年アニバだねぇ。
      発売日には購入してなかったと思うけど、
      同年の近日で購入したから、確実に20年
      はやってる事になるわ。まあやっていない
      年もあるからの。」
シルフィア「良いんじゃない? エキプロ5も同じ流れ
      に近いし。2004年発売だから、今年で
      13年目になるわね。」
ミツキ「うぇーい! Tちゃんもプロフェッショナル
    わぅね!」
ミスターT「いや、ただの変人・・・。」
ミツキ「んにゃ、変人じゃなく変態わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 リプレイ機能アダプターの恩恵で、サガフロは大いに化けましたね@@b
放置狩りはタンザーハメかキャンベル貿易ビルハメしかできませんでした。
それが同ツールを使う事で、何処でも手軽に放置狩りができますし><b

 ただかなり繊細なコマンド入力が必要で、一歩間違うと大変な事になるのは
言うまでもありません@@; 単調な入力で至れる沼地ハメでさえ、今だに
効率的とは言えない設定ですし@@; う〜む・・・。

 全てを見越した形でのコマンド入力ができれば、それこそタンザーハメに
匹敵する放置狩りの効率さを叩き出せると思います@@b 前途多難ですわ。

 まあでも、そこに明確な力があるなら使ってこそ真価を発揮しますからね。
今後も暴れ続けますよ(−∞−)
H29. 2.17 (金)

No.4874
嫌な予感わぅ PM15:19

 昨日の深夜は何かモチベーションが上がらず、ダラダラとボーっとしていた
次第で@@; そこでサガフロと7エンパのヒストリーをカキカキして、撤収
する事にしました><;


 で・・タイトルなんですが、昨日の夜の散歩時に硫黄の臭いがしたのが非常
に気掛かりでして・・・。更に自宅でも下水やトイレでそれらの臭いがした
ので、本当に不安で仕方がありません。

 下水から硫黄の匂いがする場合、一両日中辺りに地震が来るのを何度か経験
しています。地震雲は見当たらなかったので、ただ単に気のせいなのかとも
思いますが。自分の悪い予感は良く当たるので、尚更心配ですわ・・・。

 ともあれ、少し警戒しておいた方が良さそうです。何事もなければ万々歳
なんですがね・・・。(4:21)



 今日は早起きで、亀有の元イトーヨーカドーのダイソーへ訪問を@@b
ワンフロア全部ダイソーなので、凄まじいまでに目移りしてしまった次第で。

 物色したのはUSBライトなどですが、熊の被り物なども入手U≧∞≦U
まあこれ以上いると大変な事になりそうだったので、粗方物色し終わったら
退散しました><;

 まあ何だ、地元にも小規模のダイソーがあるのでそちらが主軸となるのは
言うまでもありません@@; 逆に前者の場合は目移りしてしまい、散財する
怖れがありましたから><; う〜む・・・何とも(−∞−)

 それでも色々と見て回れて良かったですU≧∞≦U(15:00)



 雑談バー。

ミツキ「過去にイギリスで地震が起こる前、地下鉄の
    臭いがしたという事例がありましたよね。」
ミスターT「地下鉄の臭いは硫黄の臭いだから、正に
      地震の前触れとも取れるわな。しかも今の
      日本ないし地球自体が地震の活動期に突入
      したとも文献であった。」
ナツミA「今は何時何処で何が起きてもおかしくない
     ですからね。」
シルフィア「自然災害は完全に防げないし、減災しか
      できないわね。しかし、今の様相はそれ
      以上に殺伐としているのが何とも。」
ミスターT「ミツキさんが逝去直前に言っていた、あの
      文句が何度も脳裏を過ぎりますよ。」
ミツキ「今の世の中、人を人で無くしてしまう、魔が
    蔓延っている、でしたよね。」
ナツミA「人は極限状態に陥ると、明らかに見えない
     ものも見えてくる様子よね。ただそれは霊的
     なものではなく、見定めた千里眼とも言える
     のかも。」
シルフィア「そうね。この場合は直感と洞察力が極限
      までに高まっている、とも取れるかな。」
ミスターT「ナツミさんは分かりませんが、ミツキさん
      のあの気迫は正にそれだったと確信して
      いますわ。しかもその情況下であっても、
      世界の人々の幸せを祈っていた。ミツキ
      さんが生粋のクリスチャンである部分も
      そうですが、それ以前に人としての純粋な
      生き様を目の当たりにした感じですよ。」
ミツキ「またまたご謙遜を。Tさんやその盟友の方々が
    生き様とされている淵源も、私に非常に似た
    形ですからね。しかもそこには私利私欲は全く
    存在しない。あるのは目の前の唯一不二の存在
    を支えたいという一念。それを重ねていく事
    にこそ意味があると。」
ナツミA「そうよね。上辺のアーダコーダといった論理
     なんか話にならない次元の領域。人としての
     生き様とは何なのか、そこに回帰すれば自然
     と至る境涯とも。まあ言うは簡単、行うは
     難し、ですが。」
シルフィア「それこそあの名言が当てはまってるわよ。
      誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、とね。」
ミスターT「世上の殺伐とした部分は本当に物悲しく
      なります。しかし、だからといって歩みを
      止める事などしませんがね。己が生き様を
      貪欲なまでに貫き通してこその人生と。」
ミツキ「今の世上ほど、自分自身を問われる時はないと
    思います。人としての大切な理を見つけられる
    かどうか、それが人生の重要な帰路になると
    思いますから。」
シルフィア「ミツキさんの生き様を体現したT君なら、
      周りを激励・鼓舞して進んでこそよね。
      しかもそれは当たり前の概念だし。今ほど
      重要だと思わざろうえないわね。」
ナツミA「TさんはTさんらしく、今後も己が生き様を
     貫き続けて下さいな。」
ミスターT「委細承知。貴方達に誓って貫き通すわ。」


 本当にそう思います。今の殺伐とした時ほど、己が問われる瞬間はないと
思いますわ。私利私欲・利己主義などが横行する様相ですし。自分はその様な
無様な姿は曝したくないものですわな。

 しかし、だからと言って特別な事をする訳でもないですからね。目の前の
大切な人を支え抜く。人としての当たり前の行動をする。その繰り返しが今の
世上への決定的な特効薬になるのは間違いありません。

 9年前もそうでしたわ。目の前の苦しんでいる方を支える。不安や恐怖を
可能な限り払拭し、その背中を支えて共に前に進む。あの時も今も全く同じ
ですわ。

 そこに回帰するなら、膝など折れるはずがありませんわ。苦節を糧として
喰らい尽くし、逆境を乗り越える起爆剤として変換する。まあ言うは簡単、
行うは難しいのが現状ですがね><;

 それでも少しでもその原点に立ち返るようにする。それが突破口に至るのは
間違いありません。自分の今まで学んだ集大成に近いですから。まあ今後も
学ぶべき事は数多いので、集大成というには烏滸がましい感じですがね@@;

 今後も周りに役に立てるような生き様を貫いていきますわ。(4:49)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「こんなのを買ったんだが。」
***ミツキに被り物を被せるミスターTの図***
ミツキ「おういえい! ベアーに変身わぅ♪」
ナツミA「ポチは何を着用しても合うわね。」
シルフィア「正にワンコ姫。」
ミスターT「他にも色々とあったんだが、置き物だけは
      例のブツはなかったわ。」
ミツキ「あー、ワンニャンの置き物わぅね。多く入手
    して門柱を飾るわぅよ。」
ナツミA「風で飛びそうな場合は、少量のセメントを
     使って固定するのがベストでしょうね。」
シルフィア「門柱がアニマルプラネット化しそうね。」
ミツキ「ワンコ・ニャンコ・猛獣何でもござれわぅ!」
ミスターT「ただUSB機器を考えると、ダイソーより
      キャンドゥの方が品揃えは良かった感じ
      かね。ケーブル・充電池・ライトなど。」
ナツミA「得手不得手ありますからねぇ。」
シルフィア「君の場合はマニアックな感じだから、通常
      の視野で留まるものには反応し辛いのかも
      知れないわね。」
ミツキ「小物関連を組み合わせて、凄いものが作れる
    わぅよ。可能性は無限大わぅ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「まあ今後も色々と物色してみますわ。」
ミツキ「ワンニャンの置き物も念頭にいれるわぅ!」
ナツミA「門柱がアニマルプラネット化よね。」
シルフィア「何ともまあ。」


 そんな感じでした@@; ただ本当に置き物系が少なかったので、ここは
今後の課題になりそうです@@; もっと品揃えが良かったら凄かったのです
がね・・・><;

 しかしまあ、暖かいと動き易いですわ><b 確かに冬は好きですが、今年
の冬は異常過ぎますし@@; 昨年の冬の方がまだ良かった感じです@@;
更に今年の夏は暑過ぎる感じですかね。う〜む、何とも(−∞−)

 まあでも、それらを乗り越えてこその人生ですからね。一喜一憂せずに、
今後も動き続けますわ><;

 あ、そうだ。今日は春一番が吹いたそうです@@b(15:19)
H29. 2.16 (木)

No.4873
USBポートわぅ PM14:34

 昔のPC郡、J32やJ80のUSBは4ポート程度。最近のPCは更に
少ない3ポートや2ポートの場合もあります。しかもPCカードスロットが
ない機種があるため、増設させるにはUSBハブを使うしかないでしょう。

 MH20は3ポートですが、PCカードスロットはありません><; 他の
J32とJ80は上記通り4ポートにPCカードスロットは上下二段と@@b

 そう言えば昔は二段を使うデカいタイプの奴がありましたね。あ、更には
東芝製の8GB程度でのマイクロドライブでしたっけ、2.5インチHDDの
様な形状のPCカードスロットの代物。アレも搭載できますね@@b

 ただ今となってはUSBメモリが32GB・64GB・128GBとかの
大容量となっているため、こちらを使うのが得策でしょうか@@; となれば
USBハブは必須となる訳で@@;

 USBハブもACアダプター経由で電力供給ができれば、電力不足による
不都合は発生しないでしょう。どの道、電源タップも必要になりますが@@;

 周辺機器郡を揃えるのは本当に骨が折れますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「そう言えば2日前はバレンタイン・デーだった
    わぅよ。Tちゃんはチョコを貰ったわぅか?」
ミスターT「くれるような異性がいると思うか?」
ミツキ「ぬぅーん。」
ナツミA「私達が近場に居たのなら、あげられたので
     しょうけど。」
シルフィア「本命とまではいかないけど、義理とまでも
      いかないかもね。」
ナツミA「へぇ・・・。」
シルフィア「何よ、実際にそうだから仕方がないわよ。
      それに突っ込んだ部分は嘘偽りは抜きに
      したいし。」
ミツキ「にょほほ、そこはシルフィアちゃんの生真面目
    さが出てるわぅね。姉ちゃんとは大違いわぅ。
    当然わたもシルフィアちゃんと同じわぅよ。」
ナツミA「はぁ、そうですか。」
シルフィア「人は得手不得手あるからねぇ。」
ミスターT「それに、本当に貰いたかった存在は、今は
      もう叶わぬからの。」
ミツキ「健在だったら真っ先にあげるわぅよ。大量の
    チョコとミンティアをあげるわぅ。」
ミスターT「ありがたいこってす。と言うか、チョコと
      ミンティアで思い出したが、同時に食うと
      凄まじい味だった。」
ナツミA「よくやりますね・・・。」
シルフィア「チョコミントだっけ。アイスであるけど、
      アレと同じ感じかな。」
ミスターT「いや、とても美味いとは言えない。」
ミツキ「チョコに爽快感を求めるのは厳しいわぅし。
    チョコは甘味の安心感に近いわぅ。ミンティア
    は逆の属性だから合わないわぅね。」
ナツミA「チョコは安心感、ミンティアは爽快感、か。
     確かに的を得ているわね。」
ミスターT「ばあさまが健在で全盛期の時、フキノトウ
      味のチョコレートをくれたんだけど。あ、
      これはバレンタインじゃない時ね。あの
      味は凄まじかったわ。」
ナツミA「フキノトウ味のチョコレート・・・。」
ミスターT「見た目は甘そうなのに、いざ食べると超
      苦くてシャレにならなかった。今でもその
      味は覚えているわ・・・。」
シルフィア「うへぇ・・・。」
ミツキ「ばあちゃんもやりおるわぅ。」
ミスターT「過去に横須賀訪問時、父の妹さんがゲップ
      で絶対に変な味が上がってこないからと
      餃子を勧められたが、以後半日はずっと
      その味が上がってきたわ・・・。あれ以来
      餃子が大嫌いになったし。」
ナツミA「好き嫌い以前の問題になるのかと。」
ミツキ「Tちゃんはスレンダーな野郎わぅ!」
シルフィア「・・・蹴り飛ばしたい気分よね。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「ある意味、シルフィアちゃんや姉ちゃんよりも
    スリムなTちゃんわぅかも?」
ナツミA「全盛期でそうだったら、本当に泣けるわね。
     でも実際にそうだったかも知れないし。」
シルフィア「君は太らない体質のよね。」
ミスターT「偏食と少食なだけです・・・。」
ミツキ「正にぬぅーん、わぅ。」


 少食で済んでしまっているのは、昔からその流れで慣れてしまったのが最大
の要因かも知れませんね@@; 低燃費と言えばそうですが、これでは太る
事はないかと><; 何とも(−∞−)

 まあ過去最高体重は53kg強でしたが、無理無茶して増やしたので以後
体調不良で5kgぐらい減りましたが@@; 正に諸刃の剣(>∞<) 今は
51kg前後を維持しているので、ベストと言えるかも知れません@@b

 ちなみに、アルエキファイタ準拠だと「198cm・95kg」@@;
何ともまあ・・・。
H29. 2.15 (水)

No.4872
雑談の散歩わぅ PM14:54

 昨日のサブの警備の着任の打ち合わせ的な家庭訪問は、自分が赴いた先で
偶然にもその流れに至ったので問題なかったという。散歩の帰り道に寄った
先ですね。地元ですので@@b

 それと終了後は後輩さんと一緒に雑談しながら散歩をばU≧∞≦U 何時も
だと自宅玄関先で簡潔に終わるものですが、こうした本当に何も考えずの雑談
散歩は乙なものです@@b 腹を割った会話は爽快極まりなく@@b

 やはり思うに、遠回りな感じの会話でもそれが大きな要因になるのは言う
までもありません。数年前に地元にいらした後輩さんも、通常とは異なる流れ
でお知り合いになったのがグッドでしたし。

 これもアレですわ、ミツキ流のコミュニケーションの生き様ですよ@@b
彼女は我が胸中に共に生きていますからね。今後も頑張らねばU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「何かこそばゆい感じです。」
ナツミA「もっと誇っても良いと思うわよ。ポチのその
     生き様は、正に逸脱した力を持っている。
     誰彼問わず和気藹々に至れるのは、天性の
     才能としか言い様がないわ。」
シルフィア「ミツキさんのお母さんの気質か、育てて
      くれたご家族の気質か。」
ミスターT「どちらも存在してこそのミツキさんだと
      確信してますよ。それにこの3女傑が全員
      揃わないと意味がない。いや、7人全員が
      揃わないと意味がない、だな。」
ミツキ「何事もなければ、全員揃ってブイブイ言わせて
    行けたんですがね。」
ナツミA「リアルでは無念だったけど、この場では現在
     進行形で進んでるからね。Tさんが存在する
     限り、無限大の行動力を得る形になるし。」
シルフィア「君の双肩もとい胸中には、全ての盟友の
      生き様が根付いている訳よね。だからこそ
      無様な姿は曝せないわよ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「みんなでワイワイできたら最高だったわぅね。
    正にワンコでワッショイわぅ。」
ナツミA「ワンニャンでワッショイじゃない?」
ミツキ「わたはワンコ派わぅ。」
ミスターT「ウエスト氏が言うには、リアルのナツミ
      さんはニャンコ派だった感じとか。しかし
      ミツキさんと恩師はどうだったか不明。」
シルフィア「私も分からないわね。まあミツキさんの
      気質からすれば、ワンコ派になるんだろう
      けど。」
ミスターT「10匹ぐらい飼ってそうだわ。」
ミツキ「全部グレートデンわぅか?!」
ナツミA「ダックスフンドかゴールデン・レトリーバー
     の方が合うんじゃない?」
シルフィア「正にモッフモフ・パーティーよね。」
ミツキ「わっふーわっふっふー♪」


 昨日の雑談の最後の時、夜空にお月様が出ていたのが見事で。その流れから
ミツキさんのお話になったんですがね。彼女の逸脱した明るさと人懐っこさは
最強クラスだったかと@@b 我が愛しの姫君ですよ。

 彼らの分まで生き抜かねば張り合いがありませんわ。頑張らねば(=∞=)
H29. 2.14 (火)

No.4871
散髪と髪型わぅ PM14:44

 昨日、叔父さんに散髪して頂きましたU≧∞≦U 相変わらずの坊主頭と
なりますが@@; 今まではスポーツ刈りでしたが、それでも髪の毛の触れに
よるイライラがあったのが何とも@@;

 今では丸坊主状態はステータスで、月一の流れで散髪している次第です。
このペースじゃないと直ぐ伸びだして、ボサボサヘッドになりかねません。
手入れは大変ですわ><;

 まあ髪形の部分では、小学生時は何を血迷ったのかロンゲが良いとか思って
いた自分はクレイジーでしょうなq(*血*)p 今じゃ考えられない様相
ですわ。

 ただ、アルエキファイタ準拠のミスターT君はロンゲですがね(−∞−)
しかも覆面や仮面を付けたりしてのクレイジー仕様@@; 何ともまあ。



 雑談バー。

ミスターT「具現化は難しい。」
ミツキ「現実と仮想は掛け離れているわぅ。」
ナツミA「掛け離れ過ぎている感じだけど。」
シルフィア「世の中はハッタリで通用するからねぇ。
      そこは問題ないとは思うわ。」
ミツキ「青髪の鬼神も伊達じゃないわぅね。」
シルフィア「まあね。ただ私も黒髪の鬼神には変わり
      ない感じだけど。」
ミスターT「黒髪の鬼神・黒髪の魔神・黒髪の女神、
      正に三女神。」
ミツキ「3つの腕輪を全部手に入れれば、何かが起こる
    わぅね!」
ナツミA「101万匹ワンコ大召喚?」
ミツキ「わっふーわっふっふー♪」
シルフィア「アニマルプラネットさながらね。」
ミスターT「そう言えば、2月のアニマルプラネットの
      特集はニャンコだわ。」
ミツキ「ニャンコ先生わぅか?!」
シルフィア「ニャンコなんざ猫じゃらしで、ね。」
ミスターT「と言うかワンコとニャンコの派生が尋常
      じゃないぐらい酷いんだがね。ワンコは
      ペットではニャンコを超えている感じに
      なるが、野生では百獣の王ライオンを筆頭
      にして、トラ・チーター・ヒョウなどが
      目白押し。逆にワンコはオオカミが最高
      派生でハイエナなどがそれに近いか。完全
      に逆転してる。」
ナツミA「ニャンコは偉大なのですよ。」
ミツキ「ワンコの地位も地に墜ちたわぅ。」
ミスターT「俺はワンコ派だがの。」
ミツキ「101匹ダックスフンド部隊で、モッフモフに
    してやんよ!」
シルフィア「犬の恩返し・・・。」
ミツキ「んにゃ、犬の帰還わぅ!」
ナツミA「それ、ジェダイの帰還・・・。」
ミツキ「ワンコサイドの力を見せてやるわぅ。」
ナツミA「ニャンコサイドは何扱い?」
ミツキ「ドナドナドーナドナわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「全然意味が違う・・・。」
ミスターT「ミツキ・クオリティだの。」


 ドナドナドーナドナは牛でしたっけ@@; 荷馬車か@@; しかしまあ、
101匹ワンコ軍団は・・・@@; ダルメシアンによるアレですかね><;

 まあともあれ、ワンコの派生はオオカミやハイエナなのが何とも。対して
ニャンコの派生はライオン・トラ・チーター・ヒョウなど。この差は><;
百獣の王には勝てませんわ(>∞<)
H29. 2.13 (月)

No.4870
アダプターの種類わぅ PM14:46

 A8280の別のジャンク品を入手。価格は900円でした@@b しかし
こちらも先の同型ジャンクと同じく、MH20のアダプターでは起動できない
感じがしてなりません@@; つまり定格電力が得られていないと。

 逆を言えば、どちらのジャンク品も液晶自体は問題ないという証拠になり
ますね@@b 不安で複数入手した次第ですが、片方は上手くパーツを入手
できれば復活できるかも知れません@@b

 まあ何だ、今後もニコイチ戦法を上手く活用していきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「実際の出力が足りないと、各種周辺機器は可能
    できないわぅか?」
ミスターT「例の剥き出しで運用している環境が正に
      それだと思う。冷却ファンの稼動ならまだ
      しも、HDDの稼動だと電力が足りなく
      なっている感じだったし。」
ナツミA「電力自由化になってからおかしいですよね。
     それまでは滅多な事では破損しなかったそう
     ですし。」
シルフィア「揶揄するなら、電力不自由化よね。」
ミツキ「ワンコ軍団が発電をするわぅよ!」
ナツミA「・・・ハムスターが円形のグルグル回るアレ
     で暴れるみたいな感じ?」
ミツキ「んにゃ、犬ぞり形式で発電可能な車両を牽引
    して電力を発生させるわぅ。」
シルフィア「あー、それなら実現可能かもね。ただ、
      相当のワンコが必要になるけど。」
ミツキ「101万匹ワンコ軍団でブイブイ言わせてやる
    わぅぜ!」
ナツミA「食料事情の方が大問題になりそうだけど。」
ミスターT「大赤字間違いなし、か。まあともあれ、
      A8280に関しては何とかしてみるわ。
      上手くすれば1台復活できる可能性が高く
      なりそうだし。」
ナツミA「更にノートPCが増えるとあって、ウハウハ
     状態ですよね。」
ミツキ「J80とMH20はどうなったわぅ?」
ミスターT「まだ未完成、まだまだ時間が掛かるわ。
      それにどう足掻いてもJ32には取って
      代われる役柄じゃないしの。」
シルフィア「Win2000が最効率出してるわね。」
ナツミA「パーツの手配にメンテナンス。やる事が多く
     大変そうです。」
ミツキ「それでも楽しいからトライするわぅよね!」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「T君クオリティなんのその、よね。」
ミスターT「今後も暴れ続けますわ。」


 まさかACアダプターの部分がそれだたっとは@@; それだけMH20は
低電力で動くという事でしょうね。MH20はCPUにAtomを搭載して
いますが、かなり電力が抑えられる証拠でしょう。

 ただビブロと同じく、マザーボードにCPUが焼き付いているのが何とも。
つまり交換や換装が無理です><; パワーアップできないため、簡易版PC
としか運用ができないのが何とも。

 その点、J32やJ80は乗せられる最大のCPUまで搭載可能です@@b
まあそれらを入手するのに、下手したら同型本体が2〜3台買えてしまう感じ
になりやがりますが(−∞−) う〜む・・・。

 まあ何だ、A8280は何とかしてみせますよ@@b
H29. 2.12 (日)

No.4869
明後日の様相わぅ PM15:36

 明後日にサブの警備の着任に関して、トップ側の方の家庭訪問があるそう
です@@; 何か嫌な予感がしてならないのですが・・・う〜む(−∞−)
無理難題言われなきゃいいですが・・・><;

 そう言えば今年でメインの警備の着任は17年目、サブの警備の着任は15
年目となりますね。前者は色々な流れがあって今に至りますが、後者は当時
着任される方がいなかった(不備で来ていなかった)のが淵源でも。

 父も同じサブの警備の着任を担っていますが、当時はぶっつけ本番でトライ
したらできたのが発端でした@@; それから着任を担う流れになり、今では
15年目というベテランの域に達したのが何とも言えません@@;

 メインの着任側も17年目でベテランの域になりますが、今だに対人関連が
本当に苦手で><; 特に会話が大の苦手ですわ><; 裏方で喋らない行動
が一番楽なんですがね@@;

 新しく入ってくる後輩の方々にアドバイスをする場合、とにかく話術が可能
であれば全く問題ないと告げています@@b ええ、会話さえできれば完璧に
近いですよ><; 今の自分は経験と知識で補っているに過ぎませんTT;

 もっと対人関連が得意だったら良かったんですがね・・・何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「俺が思うに、ミツキさんだったら間違い
      なく重役を担っている感じだわな。」
ミツキ「ぬーん、わたはヘッドは似合わないわぅよ。
    ヘッドは姉ちゃんやシルフィアちゃんが適任
    わぅ。」
ナツミA「でも全盛期の私も、Tさんと同じく対人関連
     は得意じゃなかったみたいだし・・・。」
シルフィア「私もそのクチかねぇ・・・。」
ミツキ「何わぅか、情け無いわぅね!」
ミスターT「反論できんわ。まあミツキさんの生粋の
      明るさなら、何を担っても全てこなせたと
      思うわ。」
ナツミA「ですねぇ。ポチの話術と明るさと笑顔は対人
     関連では最強の武器ですし。」
シルフィア「正に対人関連特化キャラよね。」
ミツキ「パリィと言う名の技術で勝負を掛けるわぅ!」
ミスターT「パリィで思い出したんだが、ダクアリの
      ファイターやミスティックナイトの盾で
      寸前ガードをすると、ジャストガードと
      言う何か特殊な流れが出るそうで。」
ナツミA「あー、そんなのありますね。でもそれを狙う
     のなら、吹き飛びと蹌踉めき耐性を100%
     にして攻めた方が有利ですけど。」
シルフィア「デカい一撃と強烈な一撃以外は全部カット
      するからねぇ。魔法詠唱中に受けて中断
      するのだけは避けたいものよね。」
ミツキ「カウンター技や無敵技を駆使して避けるという
    事も可能わぅね。」
シルフィア「そうねぇ。流し暗殺・無心斬・返し蹴り・
      円月斬りが該当よね。特に円月斬りは対
      オフドラ氏バトル時に役立つ場面が多々
      あったわね。」
ミスターT「ミスティックナイトの魔撃砲と組み合わせ
      でブイブイ言わせられましたからね。今は
      ストライダーでしがみ付き斬撃で十分な
      感じですが。」
ナツミA「しがみ付き時の火力が全ジョブ内最強になり
     ますからね。1.5倍でしたっけ。」
ミツキ「ストライダーはしがみ付いてこそわぅ。」
ミスターT「ストライダー系ジョブのローリング回避も
      無敵が発生するから狙い目かな。しかし、
      どれも無敵時間はかなり短いから、無双の
      様なスパアマ相殺は厳しいと思う。」
シルフィア「毒針突だっけ、アレが相手をダウンさせる
      属性があるから、小物系には使うべきね。
      ただ相手が攻めに転じるなら、返し蹴りで
      間を開けて、そこで流し暗殺のコンボが
      無難かな。」
ミツキ「ドラドグやダクアリは構え直しで行動自体を
    相殺させる事ができるわぅね。上手く組み合わ
    せれば正に無双わぅよ。」
ミスターT「方天戟ロジックがどれだけ優秀かが、他の
      作品をやればやるほど思い知らされるわ。
      特に相手に何もさせずに沈められるT式
      方天戟手法はねぇ・・・。」
シルフィア「アレはほぼT君のオリジナルじゃない。
      諸々の苦節を覆す形で編み出した戦術よ。
      しかも全ての獲物にも派生できるし。」
ナツミA「8シリーズがどういった戦闘ロジックになる
     かまでは分かりませんが、もし7シリーズに
     近いなら反映は可能でしょうね。攻撃時に
     色々と動けるなら万々歳で。」
ミスターT「俺はアレだけは実現して欲しいがね。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「悲願達成なるわぅか?!」
ナツミA「情報待ちよね。」


 無限大の行動力を考えると、無双の世界には絶対に敵わないと思いますわ。
逆にデモソウ・ダクソウはスタミナシステムにより、有限的な動きしかでき
ないのが実状ですし><;

 あと、モンハンシリーズ(自分は3rdしか知りませんが)も半スタミナ
システムがあります。ドラドグ系もカスタムスキルにはスタミナシステムが
反映されていますし。ここぞという場面でスタミナを維持していないと、肝心
の攻撃ができません><;

 無双だと無双乱舞ゲージや7エンパまでなら秘計ゲージでしょう。枯渇状態
だと死活問題になりかねません><; だから掴み技のスパアマ状態を利用
した、スパアマ相殺技が重要になってくるんですがね。

 8シリーズは更に繊細な動きが要求されそうな感じなので、今までの技術を
活かせれば幸いですわ。が・・・今はPS4か><; 何とも(−∞−)
H29. 2.11 (土)

No.4868
スイッチの換装わぅ PM15:26

 1Fの父の仕事場とトイレの電気のスイッチを交換しました。地元から少し
自転車で数十分先にあるホームセンターに赴き、同スイッチを2つ購入。

 このスイッチ換装は専門免許がないとダメだとの事ですが、まあ自己責任で
やってやりましたわ@@b 更に同スイッチの裏面にマイナスドライバーで
押せばケーブルが抜ける仕様を改めて確認@@; 今更ながらですが><;

 今まではケーブルを引き抜く策が分からず、ケーブルを切って再度挿し直す
流れだったんですがね@@; これだと銅線がドンドン短くなってしまい、
仕舞いには換装できなくなってしまいます><;

 今回はそれが学べたので万々歳でしょうU≧∞≦U それに電源ケーブルは
両方の銅線を同時に掴めばビリビリが来ますが、片方ずつ触れる分には全く
以てビリビリは来ません。過去に痛い思い出があるため、この部分はしっかり
学んでいます@@b

 電気は確かに危ない部類に入りますが、それは経験と知識がないから危ない
のであり知っていれば問題ありません。後は慎重に進めればOKです@@b
何事もトライあるのみですわ。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「Tさんも異なる生き様だったら、電気工学系
     に進んでいたかも知れませんね。」
ミスターT「10代後半は人間不信の極みだったから
      ねぇ。仮に学校に行けたとしても、直ぐに
      退学していたと思う。当時はとてもじゃ
      ないが無理だったわ。」
シルフィア「だからこそ、独学で学ぶ事を選んだ訳ね。
      昔があって今がある、そこを忘れない事。
      そしてその礎が未来を築いていく。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「Tちゃんは結構オールマイティにできるわぅ
    よね。ただ特化ではないから、突っ込んだ作業
    はできないわぅか。」
ミスターT「プロには敵わないわ。それでもできる限り
      の事はし続けるよ。色々と学べるしの。
      何より楽しいからね。」
ナツミA「何事も楽しんで行う事にこそ、学ぶ醍醐味が
     あるのでしょうね。大切な事ですよ。」
シルフィア「君も本当によくやるわねぇ・・・。」
ミツキ「アレわぅか、エドちゃんやマイクちゃんの応用
    が活かされている場面もあるわぅか?!」
ミスターT「あるねぇ。デロリアン事変が正にそれで、
      PCケースの修復がそれだったし。」
ナツミA「人は見様見真似で得て行けますからね。全て
     それが淵源だと思います。見て己の血肉と
     化していく。」
シルフィア「今の気質で10代後半だったら、何でも
      トライできたかもね。」
ミスターT「まあタラレバ論理ですがね。」
シルフィア「フッ、違いないわね。」
ミツキ「わた達全員健在だったら、何かデカい事でも
    やってたわぅね!」
ナツミA「そうね。専門知識を考えれば、ゲーム会社の
     設立かな。まあ何処までできるかは不明に
     なるけど、やってやれない事はないわね。」
ミスターT「ソフトウェアは勘弁・・・。」
シルフィア「そこは私やナツミさん、ウエストさんに
      サイバーさんで何とかするわ。君はミツキ
      さん・ナッツさん・エンルイさんと一緒に
      色々と動き回りなさいな。」
ミスターT「う〜む・・・。」
ナツミA「何だか楽しそうね。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウわぅ!」


 もしも、ナツミツキ姉妹にナツミツキ四天王の6人が揃い踏みだったら。
更にシルフィアさんも揃っていたら、何でもできたかも知れませんね@@b
全てにおいて隙がない猛者達なので、間違いなくデカい事ができていたかと。

 まあ今となってはタラレバ論理ですが、アルエキファイタ準拠内限りでは
何でも具現化できますよ@@b

 しかしまあ、スイッチの換装は見事なものです@@; そしてやっていて
実に楽しいU≧∞≦U だから止められないのでしょうけど@@b う〜む、
職人気質ですがね。何ともまあ(>∞<)
H29. 2.10 (金)

No.4867
盟友の帰りを待つわぅ PM16:16

 盟友ミスターSY氏が手術の入院の流れに。昨日頂いたメッセージから、
昨日入院か今日入院の流れだと思います。

 彼の病魔の克服と完全完治を心から願いつつ、自分は彼が帰れる場所を今後
も守り続けるのみです。膝は折れませんわ。

 ともあれ、今は己の生き様を刻み続けるのみ。その回帰先が彼への激励の
一手に帰結していくのも事実でしょう。自分も頑張らねば。



 雑談バー。

ミスターT「9年前のナツミさんを見守った時と全く
      同じか・・・。」
ナツミA「諸々、委細承知です。ミスターSYさんが
     病魔を克服し、無事戻られるまで待ち続け
     ましょう。」
ミツキ「私達にできるのは限られますが、しかし私達に
    しかできない事もありますから。それはTさん
    を通して具現化できるものだと思います。」
シルフィア「T君を通しての限りない激励と鼓舞。その
      思いは時間や空間を超越して、必ず彼に
      伝わるわ。事実、ナツミさんやミツキさん
      にも伝わったもの。伝わらない訳がない。
      理路整然と解釈できる事じゃないけど、
      確かに存在するものもあるからね。」
ミスターT「亡き盟友達の思いを胸に秘め、彼の帰還を
      心から願い祈り続けますよ。」
シルフィア「愚問よ、君や周りがいれば大丈夫。」
ミツキ「わた達が一切の不安や恐怖を喰らい尽くし、
    先に進める起爆剤に変えてやるわぅ!」
ナツミA「今度は私達が頑張らねばね。」


 多くは語りません。ただ1つだけ、彼の帰還を必ず信じて待ち続けると。
今の自分にできる事は限られています。だからこそ、できる事は確実に遂行
し続けますよ。それが己が生き様ですわ。

 自分の使命とは何ぞや。これを何度も問い続けていますが、大切な方への
激励や鼓舞の瞬間ほど思い知る時はありません。自分が役立つなら本当に幸い
ですよ。頑張らねばね。
H29. 2. 9 (木)

No.4866
アウトルックの編集わぅ PM15:29

 過去のメール郡(アウトルック内部のフォルダにあるメール)の編集をば。
別途フォルダを作り、その年数(2016年など)に分けて配置しました。

 まあぶっちゃけ、過去メールは消してしまっても問題ないのですがね@@;
それでも残しておくのは自分のクセですし@@; 何とも><;

 今ではアウトルックのデータサイズが約2.6GBまで膨れ上がって大変な
事になっていやがります@@; バックアップ時のコピーでは、まるでPS3
のバックアップデータに匹敵するような時間が掛かるのが何とも@@;

 まあ向こうは45GB以上のサイズになってしまったので、2.6GBは
軽い方になりますがね@@; 何とも(−∞−)

 ソフト郡の扱いは不慣れですが、諸々のメンテナンスだけはしっかり行って
行きますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「姉ちゃんやわたの送ったメールも、まだ取って
    置いてあるわぅか。」
ミスターT「俺が消すと思うのかね・・・。」
ナツミA「懐かしいですねぇ。Tさんとお知り合いに
     なって初めてメールのやり取りをした後、
     最初の手術の流れに至っていくのは。」
ミツキ「わたはその後合流したわぅね。」
ナツミA「そうね。私が丁度手術後の意識が戻る間に、
     ウエストやナッツと一緒に合流した感じに
     なるわね。」
シルフィア「あの時代まではギリギリでエミュ鯖が運用
      できていたからね。今は著作権云々の部分
      で違法になったし。」
ナツミA「本鯖側の儲けがなくなるのは分かりますが、
     本当に肩身が狭くなった感じですわ。」
ミスターT「出る杭は叩かれるのが日本の悪い癖の1つ
      だからの。まだ世界の方が良く見ている。
      まあエミュ鯖は確かに違法的な感じだが、
      それを言ってしまえばスカイリムのMOD
      とか・・・いや、アレは合法か。」
シルフィア「オンライン作品かどうかで変わってくる
      感じかもね。オンライン側だと、さっきも
      挙がった儲けの部分に悪影響を及ぼして
      来る事への対策よね。オフライン作品は
      逆にMOD導入で販売数が増えるとも言え
      なくないし。」
ミツキ「新型PCを入手しないと、まともに動かす事
    すらできないわぅ。今のゲーム郡はかなり高度
    な処理能力が必要わぅし。」
ナツミA「そうねぇ。ROはまだ低スペックマシンでも
     何とかなったのが不幸中の幸いかな。だから
     エミュ鯖が横行したんだけどね。」
ミスターT「でもそれがあったから、お2人方とお会い
      できたんですがね。恩師は本鯖経由だから
      環境を除けば必然的に近いし。」
シルフィア「ナツミさんやミツキさんは偶然的な感じに
      なる訳よね。本鯖に懲りてエミュ鯖をやる
      事がなかったら、今こうしていなかった
      のは間違いないわね。」
ミツキ「災い転じて福と成す、わぅね。」
ナツミA「意味が全く違うけど、まあ意味合いはそんな
     感じかな。人生とは何処でどう転がるか全く
     分からないわね。」
ミスターT「まあ冒頭のメンテナンスを含め、今後も
      色々とやっていきますわ。」


 災い転じて福と成す、は完全に当てはまらないものですがね@@; しかし
些細な出来事が後の大きな出来事に至るのは間違いありません。人生とはその
繰り返しの集大成のようなものでしょうから。

 まあ何だ、紆余曲折しようが突き進んでいきますわ。それだけは頭の悪い
自分でも明確に把握できますし(−∞−)
H29. 2. 8 (水)

No.4865
寒さのピーク近い?わぅ PM15:21

 明日がかなり寒いとの事で。東京は今年初の大雪になるとも。まあ東京で
大雪は滅多にありませんが@@; これだけ寒い日々が続くのに、積雪がない
分だけ暖かいという事ですかね。う〜む・・・。

 ともあれ、多分これが寒さのピークだと思います。これを超えれば暖かく
なってくると思います@@; 寒さは好きな方ですが、昨年末からの冬は本当
に厄介でしたわ><;

 春は直ぐそこまで近付いていますよ@@b あと少しの辛抱です(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコはコタツで居眠りわぅ。」
ナツミA「それ、ニャンコじゃないの?」
ミツキ「んにゃ、誰だって暖かい場所では眠くなるのが
    通例わぅよ。」
ミスターT「むしろコタツに足を入れた瞬間、ギニャー
      って物凄い叫びが聞こえて引っ掛かれる
      のは勘弁だが・・・。」
ミツキ「不法侵入は追い出すわぅ!」
シルフィア「不法侵入ねぇ・・・。」
ミスターT「話は変わるが、ダクアリで今度は物理攻撃
      特化キャラを考えているわ。」
ナツミA「ほぉ、前回は魔法攻撃特化で、今度は物理
     攻撃特化ですか。成長の流れは・・・っと、
     なるほど。」
ミスターT「LV1から10までは、覚者もポーンも
      ファイター一択。そこからは異なり、覚者
      は11から200までアサシン一択で、
      ポーンはウォリアー一択になるよ。」
ナツミA「これ、完全に物理攻撃特化ですよね。他の
     防御面が酷いぐらいに低過ぎる。」
シルフィア「魔法攻撃特化も同じ感じだから、仕方が
      ないと思うわね。」
ミツキ「オールマイティはストライダー一択などの成長
    が無難わぅか?」
ナツミA「全てをそつなくこなすけど、特化キャラには
     到底及ばないからねぇ。器用貧乏とは正に
     この事よ。」
ミスターT「最大HPは物理キャラが高く、魔法キャラ
      が低い。バランスキャラは平均と。」
ナツミA「逆にスタミナはバランスが最高で、物理と
     魔法は共に低い。いや、全てにおいて魔法
     キャラは弱いと取れるのかな。」
ミツキ「しかーし、黒呪島ではキラー化するわぅね!」
ミスターT「デス氏すら瞬殺できるぐらいの超火力を
      維持できるからねぇ。大問題としては、
      最大レベルになるまで各種スキルが習得
      できない事か。」
シルフィア「そこは防具による吹き飛びと蹌踉めきを
      100%にする事で粗方解決よね。」
ミツキ「正に金剛鎧わぅ。んにゃ、黒呪鎧わぅ?」
ナツミA「あー、そんな感じよね。」
ミスターT「デカい一撃や強烈な一撃以外は無双だが、
      前者2つには為す術ないからの。」
シルフィア「それでも詠唱中断が殆どカットできる点は
      優れものよね。大魔法は出し切ってこそ
      真価を発揮するから、その過程が重要に
      なってくるし。」
ナツミA「唱えるタイミングとその場所も重要になり
     ますけどね。」
ミツキ「ヘルハウンド軍団を召集して、モフモフで守り
    を固めるわぅよ!」
ナツミA「正に護衛獣。ダクアリの処理の問題なら、
     ヘルハウンドさんを4〜5匹配置しても問題
     なく動けそうね。」
シルフィア「近寄るモンスを火炎弾で撃退と。」
ミスターT「FF7のレッド]V氏。」
ミツキ「ハウリングムーンわぅ!」
ミスターT「聖剣伝説3のドラン氏。」
ミツキ「スパイラルムーンわぅ!」
ミスターT「惑星や衛星の名前を冠した美少女戦士。」
ミツキ「セーラームーンわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「よくネタが思い浮かぶわね。」


 最後はまあ完全にネタですが@@; 確かレッド]Vさんはリミット技で
ハウリングムーンってあったような? 違いましたっけ?><; 何分、同作
(FF7)をプレイしたのが1997年代なので忘れてます><;

 サガフロだけは細かくも今年で20年もやっているため、今だに忘れずに
いられますがね@@b やはり継続は力なり、ですわU≧∞≦U

 まあともあれ、ダクアリは物理攻撃力特化のキャラを考えています@@b
ただ今現在同時進行の魔法攻撃力特化とは異なり、完全に近距離攻撃専門の
職業が主軸。あ、覚者さんはアサシンか@@b 弓が使えますわ@@b

 特化キャラほど育成が辛いのはありません><; 他のジョブにチェンジ
するチャンスが限られているため、一歩間違うと失敗する怖れもありますし。
ここは“潔く”指定ジョブでずっと育成した方が無難でしょう@@;

 まあダクアリ経由で育成するなら、序盤から黒呪島を駆使して稼げるのが
グッドでしょう@@b しかもファースト・セカンド・サードのポーンさんが
いるので支援も磐石@@b 後はやる気次第ですがね、何とも(−∞−)
H29. 2. 7 (火)

No.4864
新型の環境わぅ PM15:24

 J80とMH20は、どちらも最終的にWin7で環境構築を行おうと思い
ます。サービスが終わる前までに完全体にさせる必要がありますので。

 粗方基礎が完成すれば、以後はトルイメでバックアップを取ればOKかと。
今までのWin2000と同じ流れで十分でしょう@@b

 しかしどちらも今だに未完成で、J32が主軸で頑張っていますが><;
と言うか諸々の作業の手前、J32が現役を退く事はないと思います。PC
カードスロット経由のキャプチャーユニットがそれで、J80では正常に運用
できないかも知れませんし。

 MH20なんか大問題ですわ。PCカードスロットすらないという@@;
USBキャプチャーユニット経由で接続は可能ですが、1秒以上のタイムラグ
が発生する同パーツは第一線で活躍させるのは無理でしょう@@p

 と言う事で、J32の環境は今後も継続して使っていく事になります><;
あと今現在破損中のニューキャンビーもしかり。こちらはMTV1000が
搭載されていますが、本体自体が動かない現状は稼動は絶望的とTT;

 う〜む、環境構築はまだまだ難しそうですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「そうか、Tさんはペケピー以降の環境は扱い
     難いのですよね。」
ミスターT「最低限でペケピーまでなら維持できるとは
      思うけど、動かせるソフト郡の問題で主軸
      にはなれないと思う。」
シルフィア「ペケピー以上のビスタ・7・8などは論外
      に近いのよね。あ、でもペケピーに環境が
      似ているとするなら、ビスタまでが辛う
      じてギリギリの範囲内かな。」
ミスターT「重過ぎる環境がありますが、システム自体
      だと7よりも柔軟性があるからの。」
ナツミA「今は最低限で7環境が必須ですし。」
ミツキ「過去の日記を見る限り、相当2000が使い
    辛いと言っていたTちゃんも、今ではすっかり
    2000が主軸になっているわぅね。」
ミスターT「そうだねぇ。止まらない環境やウインドウ
      が98SEに酷使している部分とかが最高
      だからの。似せればペケピーも可能だが、
      総合的な使い勝手は2000には遠く及ば
      ないわ。」
シルフィア「1つの環境に固執するのも問題だけど、
      固執するぐらいに使い勝手が良いとなれば
      話は別よね。それだけ以後の環境が玄人、
      いや・・・T君なら変人と言う方が向いて
      いる感じね。」
ミツキ「おういえい! Tちゃんは変人わぅ!」
ミスターT「普通の人と言われるより、変人や変態と
      言われる方が遥かに褒め言葉だわ。」
ナツミA「マジマジと受け止めるのも問題ありそうな
     感じですが、まあ気質は当たっているので
     何ともで。」
ミツキ「何事も変人や変態じゃなければ、成し遂げられ
    ないわぅよ!」
ナツミA「まあねぇ。変人は天才の異名だし。」
ミスターT「俺自身は天才とか、これっぽっちも思って
      ないがの。むしろ変人や変態の方が遥かに
      光栄の極みだわ。」
シルフィア「はぁ・・・まあ君らしいけど。」
ミツキ「今日もダクアリでエロス探求の旅路わぅね♪」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「その睨みは慣れましたぬ。」
ナツミA「何とも。」


 普通の人と言われる方が遥かに貶されている感じに聞こえますがね@@p
変人や変態と言われる方が遥かに褒め言葉ですわ@@b 何とも(−∞−)

 まあ何事もクレイジーなぐらいに突っ込まないと、極めるという部分には
到底至れませんからね。ある意味、変人や変態は本当に褒め言葉と言えると
思います@@b 今後もそう有り続けたいものですわ@@;
H29. 2. 6 (月)

No.4863
一念次第わぅ PM15:41

 全ての物事に通じる概念。そう、一念次第でどうにでもなってしまうのが
人間というもの。それを本当に痛感させられています。

 まあ昔の自分、お察し事変前の2003年以前になりますが。こちらまでの
自分は身勝手なカス野郎でしたが、今は激変したと自負しています@@;

 俺の汚れ切った生命を命懸けで変えてくれた盟友達。それに心から感謝し
つつ、今後も周りを激励と鼓舞できれば幸いです。

 まだまだ膝は折れない、それだけは明確に言い切れますわ。頑張らねばの
U≧∞≦U



 雑談バー。

シルフィア「何を今更な感じがするけどねぇ。」
ナツミA「まあまあ。」
ミスターT「いや、仰る通りで。昔はとんでもないカス
      野郎だったしな。」
ミツキ「自分で言っているぐらいですから、相当な様相
    だったのでしょうね。」
シルフィア「あのお察し事変は良い気付け薬になった
      のは間違いないわね。そしてそこから飛翔
      して行った。“ミスターT”の誕生の淵源
      もそこにあるし。」
ナツミA「そして、それらがなければ私達も集う事が
     なかったと。確実に飛翔させたのはポチの
     力が大きいですが。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですよ。それに
    Tさんは既に答えを得ていた。しかしそれに
    自信と確信が持てなかったから燻っていた。
    むしろ私の方が飛翔させてくれたようなものに
    なりますし。」
シルフィア「今は貴方達の生き様を根幹に、周りの面々
      を激励し鼓舞している。そこに携われた
      事が誇らしいわね。まあそれで溺れる様な
      阿呆にはならない事ね。」
ミスターT「委細承知で。」
ミツキ「ぬっ?! 携われたって、正に連携わぅ?!」
ナツミA「あー、まあそう言えなくはないわね。」
ミツキ「2連携“お察し飛翔”わぅね!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「連携で思い出しましたが、今現在のサガフロ
     の状況はどんな具合で?」
ミスターT「あと少しでクーン編改を沼地ハメに突入
      させる事ができる。エミリア嬢も含めた
      面々をフルカンストさせる間に、残って
      いるアセルス編改とレッド編改を攻略して
      いかねばの。」
ナツミA「レッドさん編改は秘術の資質がありますが、
     アセルスさん編改はメインイベントさえ最後
     まで進ませれば、以後はタンザーハメに突入
     させられますからね。そこまで走らせれば、
     次のステップに移れると。」
シルフィア「クーン編改が仮完成するまでに、何処まで
      進めるかが勝負所よね。まあ君の事だから
      現を抜かすんでしょうけど。」
ミツキ「エロス探求の旅路は果てしないわぅ♪」
ミスターT「野郎の性でし。」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
ナツミA「何とも。」


 アセルス編改は既に道は開かれていますからね。メインイベントをラスト
直前まで進ませれば、以後は印術の資質イベント経由でタンザー直通の流れに
なりますので。レッド編改はまだまだ時間が掛かりますが><;

 クーン編改の沼地ハメ中に、この2シナリオが何処まで進めるかが勝負の
分かれ道でしょう。自分次第という事になりますわ(−∞−)
H29. 2. 5 (日)

No.4862
盟友への涙わぅ PM14:55

 その涙は、必ず盟友へと届く。昨日は盟友ミスターAK氏が語られた、盟友
への思いからなる涙。約8年前には盟友ミスターR氏が同じ様に涙を流して
くれたのを思い起こします。

 思いは時として時間や空間を超越する。それは理路整然と解釈できるもの
ではありませんが、しかし確実に存在するのまた事実。その涙が・思いが遥か
遠くでもあり近くでもある盟友に届いているのは間違いありません。

 そして彼らと共に奮起し、一歩一歩前に進んでいくのです。それが人として
の生き様でしょうから。頑張り続けないと申し訳がありませんわ。

 どの様な形であれ、己が使命を全うし続ける。そこに自分自身が存在し、
そして自分の存在を通して周りを支えていける。そこで自分自身が役に立つ
のであれば万々歳でしょう。これほど光栄な事はありませんわ。

 生きるとは、本当に難しく考えさせられる事の繰り返し。しかしそこに己の
存在が確立できるのもまた事実。その繰り返しが人生とも。まあ一見すれば
矛盾している感じですがね@@;

 より一層奮起して、周りを支えて自分も進む。そう有り続けたいものです。
頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「過去のTさんが一生分の涙を流された事は、
    遥か遠くて近くの私達に届いていたのは間違い
    ないと確信しています。」
ナツミA「そうね。だからこうして集い合えている。
     8年前は現実では無念であったけど、この場
     ではそうは言わせない。Tさんが具現化して
     くれる限り、私達は永遠に動く事ができる。
     それを通して激励や鼓舞に至るなら、本当に
     盟友冥利に尽きますよ。」
ミスターT「烏滸がましい感じがするんだけどね。まあ
      それで支えられる盟友がいるなら、俺は
      どんな手段を用いてでも支え続ける。当然
      卑怯事以外でね。」
シルフィア「後者の補足は愚問よね。君にその概念や
      一念は微塵も感じられない。純粋に思う
      からこそ、何振り構わず動く事ができる。
      ただ一点、盟友を支えたいという部分に
      帰結していく。」
ミツキ「あの時は色々な出来事が重なり過ぎていました
    からね。Tさんのお父さんが仰る通り、本当に
    ドラマの一場面の様な流れでも。」
ミスターT「しかし、実際にあった事だからな。本当に
      それがフィクションで嘘偽りなら、それ
      以上の幸せはないわ。」
ナツミA「それ即ち、私達が今も健在である証拠になり
     ますからね。そして今現在はミスターSY
     さんの流れも。」
ミスターT「本当に全てが嘘だったら、どれだけ幸せか
      分からんわ。だが実際には残酷な現実を
      突き付けて来やがる。更には世上はその
      痛みを知らぬような愚行に走るカスどもが
      蔓延している。この理不尽・不条理な様相
      ほど反吐が出るものはないわ。」
シルフィア「まあねぇ。それでも、結局は己自身に帰結
      してくる。誰彼がどうこうじゃない、自分
      自身がどうあるべきか、それが重要だ、
      とね。上辺の右往左往やシドロモドロを
      物ともしない気概になりたいものよね。」
ミツキ「大丈夫ですよ。Tさんを介して周りが奮起して
    いるのもまた事実。私達との出来事が起爆剤に
    なって、敬い・労い・慈しみの精神に帰結して
    いくなら光栄の極みです。Tさんも言っていた
    通り、烏滸がましい感じがしますけど、しかし
    存在で激励や鼓舞ができれば最高ですし。」
ナツミA「生命の次元から見れば、人間や生物の一生は
     儚く短い。しかしそこで培った礎は、各生命
     自体に刻まれ次の新しい命に受け継がれて
     いく。Tさんや現在進行形で戦っており、
     お祖母さんが戦われていた流れに至ると。」
ミスターT「ますます以て奮起せねばの。」
シルフィア「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、この気概で
      いれば万事上手く行くわ。」
ミツキ「わたのワンコパワーで、ブイブイ言わせてやる
    わぅよ!」
ナツミA「ワンコパワーねぇ。ニャンコパワーも欲しい
     所だけど。」
ミスターT「あ、そうだ。今日はウエスト氏の誕生日
      だの。それとこの画像がナツミツキ姉妹に
      当てはまっていたから挙げておくわ。」
ミツキ「おおぅ! わたと姉ちゃんわぅね!」
シルフィア「差し詰め、“モッフー♪”と覆い被さる
      ミツキさんに、“あにすんだよー”と批難
      するナツミさん、な感じかな。」
ナツミA「何とも。と言うか、ウエストは今年で38に
     なるのね。」
ミスターT「ナツミさんとタメでしたよね。」
ナツミA「8歳年上になったけどね。」
ミツキ「わたはTちゃんと17歳差わぅ! 正に娘と
    父の年代わぅよ。」
シルフィア「3年後は20・20か。本当に娘の年代に
      なるわね。」
ミスターT「永遠に生き続ける盟友、だの。」
ミツキ「やったるわぅー!」


 思いは時として時間や空間を超越する。理路整然と解釈できる物事ではない
のは確かです。しかしそこに確かに存在するのもまた事実。

 最終的には己自身に帰結するのなら、その己自身となる個々人を激励し鼓舞
し続ける事こそ大切ですわ。それができる事が何よりの幸せでしょう。己の
存在が役立っている証拠ですから。

 まあ何だ、右往左往のシドロモドロが続こうが膝は折りませんよ。今後も
己が生き様を貫き続けますわ。
H29. 2. 4 (土)

No.4861
己の生き様わぅ PM15:17

 昨日、一応昨年から続いていたPC修理が終了。まあ完全に仕上がってない
状態で打ち切ったため、値切られたのは仕方がないのですがね@@; ただ
まあ何と言うか、色々と言い分はありますわ。

 それでも己が生き様は貫いて行きますよ。損得関係無しに、それが己の進む
道ですからね。ここは死ぬまで貫いていきますわ。

 今後も紆余曲折するでしょうけど、まあ暴れていきます(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「この世に完全無欠なんてないわよ。」
ナツミA「まあそうですけど、Tさんの部分は完成した
     のかどうかに帰結しますし。」
ミスターT「負い目があるから仕方がないの。」
シルフィア「実働時間はしっかり測っているのにねぇ。
      こうなると自給を元に戻すのが無難かも
      知れないわね。まあ一定時間超過したら、
      以後は据え置きな感じとか。」
ミツキ「欲張ると元もこうもなくなるわぅよ。」
ナツミA「この場合は欲張るよりも当たり前な感じに
     なるかもね。」
ミスターT「前途多難ですわ。」
シルフィア「まあ君が望んで進んでいる生き様だし、
      以後も貫いて行きなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でで、ワンコの置き物は追加しないわぅか?」
ミスターT「個数が出回ってないんだわ。同じのが何個
      もあれば、それこそ10個とか入手して
      配置するんだけど。」
ミツキ「門柱の上で“ワンコ・ザ・パーティー”を開催
    してやるわぅ!」
ナツミA「落下しないように配慮すべきよね。既に何体
     か落下して破損しているし。」
ミツキ「門柱にセメントで接着も有りわぅね!」
ミスターT「側面に貼り付けたら凄まじそうだな。」
シルフィア「正にワンコタワー」
ミツキ「塔ワンコ塔ワンコ塔わぅか?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 まあ色々と難しいものですわ。それでも戦えれば幸いと。そこに帰結して
行けば万々歳でしょうね。頑張らねば(−∞−)

 しかし門柱の上が正にアニマルプラネット状態です@@; でもまだまだ
追加できそうなので、更にモッフモフにしてみますよU≧∞≦U
H29. 2. 3 (金)

No.4860
一区切りわぅ PM13:10

 3時間後にPC修理のクライアントさんが来訪。例の2画面と4画面を希望
されていた方です。結局は失敗に終わり、区切る事になりましたが><;

 パーツは揃っているのですが、それ以上の追加の部分を踏まえると厳しい
様相でも。特に一番望みが高い本体にHDDがなかったり、インスコさせる
OS一式(メディアとプロダクトキー)がなかったりと弊害が立ちはだかって
いた次第で><; 結局は頓挫した形になると思いますTT;

 ともあれ、これで昨年から請け負っていたPC修理の依頼は終了という形に
なりますね。一区切り付けそうですが、まだまだ先は長いですよ(−∞−)
詳しい詳細は明日にでも記載します><;



 雑談バー。

ミスターT「今日の4チャンの21時からやる映画が、
      非常に意味深なんだがの。」
ナツミA「ほむ、して内容・・・なるほど、確かに。」
ミスターT「死んだ人と表記されているが、俺は亡く
      なった方と言うけどね。まあ、その方と
      会えるとしたら、誰と会いますか、と。」
シルフィア「T君の事だから、真っ先にミツキさんを
      挙げるわね。」
ミツキ「その場合、全く同じ記憶と感情と体格を維持
    した状態なのですかね。」
ナツミA「超絶的な奇跡が起きているのなら、全盛期の
     姿のままで現れると思うわよ。Tさんが一番
     望まれた姿のままで。」
ミスターT「最後の時の姿が嫌だという意味合いでは
      ないが、できれば全盛期の姿を心から抱き
      しめてあげたい。詫びと感謝と。」
シルフィア「詫びと感謝、か。」
ミスターT「何もできなくて申し訳ない、色々を奮起
      させてくれてありがとう、と。」
ミツキ「もし実際にそう至ったとしても、私はマイナス
    面の言葉は望んでいないと思いますよ。プラス
    面での感謝の言葉だけが響くと思います。」
ナツミA「そうね。私ももう一度ウエストに会って、
     諸々の感謝を伝えたいわ。あの1年半の激闘
     と死闘を支えてくれて、ありがとう、と。」
ミスターT「それに今の俺は、再び苦痛・苦悩と対峙
      している盟友を、可能な限り支える側に
      至っています。何の免疫もない自分だった
      としたら、とても耐えられるものではない
      と思います。貴方達の命懸けの戦いを経て
      得た経験と肝っ玉が今の礎に至っている
      のは間違いありません。」
ミツキ「何も考えずに突き進む、これに尽きますよ。
    策を巡らせても頓挫するのは目に見えています
    から。それよりも私達の時と同じく、ただ只管
    に支えたいという一念で進む、それこそが最大
    の激励と鼓舞になると思いますから。」
ナツミA「あの時もそうだったわね。Tさんは諸々を
     伺った直後、何振り構わず動き出された。
     自分にできる事を可能な限り尽くされた。
     結果はどうあれ、そこに至るまでの生き様が
     一番重要だと思います。」
ミツキ「それは生命の次元を経て、相手に伝わっていく
    という。理路整然と解釈できるものではない
    ですが、それでも確かに経験したものでした
    からね。」
シルフィア「この世には常識を逸脱した力が確かに存在
      しているからね。T君やお祖母様が実践
      されている生き様が正に帰結する先でも。
      世間体の上辺から来る固定概念や先入観
      なんか関係ない。根底の人としての何が
      大切かを実践して刻んでいく。実際の私の
      言葉じゃないけど、結果が出る生き様で
      あれば賛同すると思うわ。」
ミスターT「あの時も恩師は俺の自立を心から喜んで
      くれていましたからね。でも実際に完全に
      吹っ切れるには数年は掛かりましたが。」
シルフィア「んー、いいんじゃない? その切っ掛けで
      “ミスターT”が誕生した訳だし。そして
      ナツミさんやミツキさんを支えるに至る
      礎にもなった。そして今もしかり。」
ナツミA「幸か不幸かは紙一重。しかしTさんや皆さん
     の実践は、間違いなく幸の方ですよ。それは
     周りの盟友方のお姿で証明していますし。」
ミツキ「TちゃんはTちゃんの生き様を貫いてこそ、
    そこに全てが集約されていくわぅよ。それが
    わた自身が一番望んでいるものだと思うわぅ。
    姉ちゃんしかり、シルフィアちゃんしかり。」
シルフィア「まあ右往左往な人の業だから、今後も色々
      な要因が出てくるでしょう。しかし、根底
      が揺ぎ無いなら全く問題ないわ。それが
      分かれば後は簡単、我武者羅に突き進め、
      ここに帰結するからね。」
ミスターT「今後も奮起せねばの。」


 この混沌とした世上ほど、己の生き様が問われる時はありません。結局は
己自身に帰結してくるのが定石ですから。

 しかし、痛みを知っていれば支える事もできる。それもまた明確な事実。
この連鎖が世上から悲惨や不幸を削っていく。今後の大事な要因になるのは
言うまでもありません。むしろ必須的概念になるでしょう。

 まあ今の世上を見れば、明らかに私利私欲に溺れた阿呆共がいるのは間違い
ありませんがね。ミツキさんが見たら、どれだけ悲しまれるか。

 が、当然因果応報の理も顕然と存在するのもまた事実。そういった人の不幸
の上にテメェの幸福を作るカスは、必ず凄まじい竹箆返しを喰らいますから。
それが自然の摂理ですし。

 間違ってもそれを望んでしまうと、自分自身も堕落するのも事実ですしね。
ここは肝に銘じておかねば。攻めるはその人の行動であり、その人自身では
ないのは言うまでもありません。

 まあでも、大切な人を苦しめるカスは容赦しませんが。この生き様だけは
今後も曲げませんよ。否、死ぬまで貫いていやるわq(*血*)p
H29. 2. 2 (木)

No.4859
小物の追加わぅ PM13:35

 早起きだったので、朝飯兼昼飯の物色に。その合間に100円均一に赴き、
小物の物色をば@@b その中で目立つものはワンコの置き物2つと@@b

 ただ非常に軽いので、突風で落下しかねません><; 門柱の上で色々な
置き物と肩を並べていますが、今後も増えさせる事ができれば幸いです><b

 もっと大量に販売していれば、それこそ複数入手でモッフモフ状態にできる
のですがね。う〜む、悩ましい・・・(−∞−)

 まあ最近の物色はUSB機器の入手が顕著かと。USBライトがそれで、
お手頃価格で結構な性能のブツが手に入ります@@b 後はバリエーションに
なるのかも。う〜む・・・。



 雑談バー。

ミツキ「同胞が2人増えたわぅ♪」
ミスターT「亀有駅前の元イトーヨーカドーで大規模な
      100円ショップがあるらしいから、今度
      赴いて物色してくるわ。」
ミツキ「おおぅ! 仲間が増えるのは良い事わぅ♪」
ナツミA「あまり置き過ぎて落下の怖れもあるわよ。」
ミスターT「既にフクロウ・ニャンコ・ワンコの置き物
      が落下して破損してる。台座の下側に簡単
      にセメントでも付ければ問題ないかも。」
シルフィア「はぁ、君もやるわねぇ・・・。」
ミツキ「何を言うわぅ! モッフモフは永遠の野望の
    1つわぅよ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「野望と言うけど、物凄く小さいノホホンと
     した願望だけどね。」
ミツキ「来訪される方々をモッフモフにしてやんよ!」
ミスターT「いっその事、2Fの下側に木材の柱か、
      ヘリとも言うかな、それがあるんだが。
      そこに真鍮の輪っかを付けてぶら下げる
      のもグッドかもね。」
ミツキ「正にワンコワールドわぅ! んにゃ、これこそ
    アニマルプラネットわぅね!」
ナツミA「ワンコ・ニャンコ・猛獣、なんでもござれ。
     そのうち植物も配置しそう。」
ミツキ「ダダン・ダン・ダダン♪」
シルフィア「アイル・ビー・バック。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ・デ・サンバわぅ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何時になくイケイケよね。」
ミスターT「何とも。」


 ワンコやニャンコやその他の置き物があれば、今後も増やそうと思います。
まあ落下して破損しても、価格的にそれほどデカいダメージには至らないと
思いますし。精神的ダメージの方がデカいか><;

 まあ過去にばあさまがそれを見て、ニヤって笑ったのが懐かしいU≧∞≦U
訪れた方々がそれを見て、仄々とされるならこれ幸い。今後も暴れますよ。
ワンコなだけに(何@@;
H29. 2. 1 (水)

No.4858
マシンの調整わぅ PM14:57

 特に目立った事ではないのですが、この細かい調整がマシンを延命させる
最大の要因になっているのは言うまでもありません。特にPS3はサービスが
停止している手前(初期型本体なので)、自分でメンテナンスを続けるしか
方法がありません@@;

 PC側はパーツの枯渇さえなければ、後はマシン自体が使えなくならない
限りは永久に稼動できますし。まあPCの寿命は破損ではなく、自分が望む
作業が滞りなくできなくなった時点でアウトなので。それが例え新品本体で
あっても、使えなければ即刻寿命そのものですし。

 逆に旧式本体でも作業が滞りなく行えるなら、そのマシンはまだまだ現役で
動かせるという事になりますが@@b まあ今のJ32はブラウザの問題で
明らかに寿命を向かえているので、他の細かい作業に特化させた方が無難かも
知れませんが><;

 今後はMH20とJ80が代役を担ってくれると思います。しかしどちらも
まだ未完成で第一線で活躍するには厳しい様相でも。当面はJ32に頑張って
貰うしかありません><; う〜む・・・前途多難ですわ(−∞−)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「リュート氏のJPが10から145まで
      ノンストップで上がったのには、脅威と
      しか言い様がないんだが・・・。」
ナツミA「タンザーハメではJPの育成ができません
     でしたからね。JP以外がカンストしている
     から、驚異的な成長に至ったと思います。」
ミツキ「そう言えば、リュートちゃんはオールマイティ
    な感じだから、バランスよく上がったという
    事になるわぅか?」
ミスターT「どうなんだろ。まあ彼は全てのスキルを
      問題なくこなすからねぇ。そこが成長に
      影響しているとも言えるか。」
シルフィア「メイレン嬢も同じ流れだけど、やはり全て
      のシナリオで仲間にできる部分が拍車を
      掛けているわね。エミリア嬢もしかり。」
ナツミA「アセルスさん編とレッドさん編だけは、自由
     行動までの時間が結構ありますが、それ以外
     のシナリオは直ぐに加入できますし。」
ミツキ「剣技に銃技に体術に術に全部できるわぅ。」
ミスターT「今じゃ全てのシナリオでのメインキャラに
      なってるからね。リュート氏とエミリア嬢
      ありきの各シナリオの様相と。」
ミツキ「追撃ではゲンちゃん・メサルティムちゃん・
    特殊工作車ちゃんが皆勤わぅね。」
ナツミA「ゲンさんは同じく全シナリオで加入よね。
     メサルティムさんはT260Gさん編だけは
     無理だけど、それ以外ではフル参戦と。」
シルフィア「特殊工作車氏はアセルス編とエミリア編
      での加入ができないからねぇ。仲間モンス
      はその都度バラバラだし。」
ミスターT「リュート氏・エミリア嬢・ゲン氏が皆勤に
      なってるわ。」
ミツキ「改造で遊べるヒューズちゃん編はどうわぅ?」
ミスターT「アレは正に特殊仕様なんだがね。開始後に
      リージョン移動を強制的に作らないと、
      それ以上進む事ができないし。あと秘術の
      資質では、盾のカードが進まなかった。
      ラスボスもいないから、ボロのイベントを
      進めてT260G氏にチェンジするか、
      崩壊後のマジックキングダム経由に飛んで
      ブルー&ルージュ編の流れをさせるか。
      まあ完全にネタのシナリオだわな。」
ナツミA「改造で強制的に選ばないとプレイできない
     というのが見事なもので。ネタと言うより
     隠し主人公な感じですかね。」
シルフィア「改造ありきだからねぇ。普通じゃ絶対に
      拝めないシナリオだし。」
ミツキ「しかもエミリアちゃん編とT260Gちゃん編
    では加入しないわぅよ。中途半端なクレイジー
    な男わぅ!」
ナツミA「あー・・・まあそう言えなくはないわね。」
シルフィア「改造使って出現させるしかない。本当に
      クレイジーよね。」
ミスターT「全部終わったら、別のメモカで彼を登場
      させて暴れてみますわ。当然メイン側とは
      完全に隔離しますがね。」
ミツキ「正にクレイジーヒューズちゃんわぅ。」


 リュートさんのJP10→145までのノンストップアップは驚異的としか
言い様がありません@@; 普通だと100過ぎぐらいで止まるんですが。
やはり先にタンザーハメでJP以外をカンストさせたのが大きな要素だったの
かも知れません@@b まあ今後も育成は続きますよ><;

 あと後半のヒューズ編(仮定)は、改造を使わないと絶対に拝めない様相
です@@; ただリージョン移動のサインはフル解放という恐ろしい事に。
マジックキングダムに飛べば、速攻ブルー&ルージュ編のラストダンジョンに
突入できますし@@; う〜む・・・。

 まあこれは完全にネタシナリオなので、メインでやる事はありませんがね。
やるなら全て終わってからでしょう。更に別途メモカを用意しての、メイン側
とは完全隔離してプレイでしょう@@p 差別化を図りますよq(*血*)p

 まあ何だ、サガフロはまだまだ続きそうですわU≧∞≦U(7:10)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「PCの寿命って、破損以前に自分が望む作業が
    できなくなった時点でアウトわぅか?」
ミスターT「俺はそう聞いてるよ。滞りなく作業が可能
      なマシンこそ第一線で活躍できるし。」
ナツミA「そもそもPCがオールマイティ過ぎるのが
     仇になっているのもありますね。万能過ぎる
     故の欠点でも。」
シルフィア「真逆の家電郡は特化されたPCに近い様相
      だから、故障しない限りは永久に使えると
      取れるわね。PCは明らかに多岐に渡る
      作業ができるから、それによる器用貧乏に
      陥り易い。」
ミツキ「万能選手にはなり難いわぅか。」
ミスターT「いや、ケースバイケースかね。要は使い手
      の手法次第で大いに化けるから、一概に
      万能がNGとは言い切れない。」
ナツミA「明確な目的がなければ、PCほど迷走する
     機器はありませんよね。」
ミツキ「Tちゃんが使ってるJ32も、もう10年以上
    現役バリバリわぅよ。」
シルフィア「君の1つに拘る執念が集約しているわね。
      他の最新機種を導入するも、やはり原点に
      立ち帰っているし。」
ミツキ「アレわぅか、Tちゃんは一途に尽くすタイプ
    わぅね!」
ナツミA「まあねぇ。それが異性への姿勢なら、間違い
     なく愛妻家よね。」
ミスターT「この人物ならば、という存在に巡り逢え
      れば、そこに回帰するんだろうけどな。
      しかし、多分それはもうない。」
シルフィア「ミツキさんが顕著よね。しかもそれは師弟
      という純粋無垢の理に帰結する故に、他の
      概念は一切当てはまらないし。」
ミツキ「Tちゃんなら、素晴らしいパートナーと巡り
    逢えるわぅよ。」
ミスターT「ぶっちゃけ、俺は貴方以外に最強の相棒は
      いないと思うがね。」
ミツキ「ふんっ、言ってろわぅ。」
ナツミA「フフッ、悪態付くも嬉しそうね。」
シルフィア「師弟の理、か。凄いものよね。」


 自分が敬愛するミツキさんへの一念は、端から見れば恋愛関連に近いのかも
知れません。しかし実際は師弟の理に近いため、そこに至る事は烏滸がましい
感じがしてなりませんが。

 そして師弟とは年代に関係なく、末恐ろしいぐらいに素晴らしい人物なら
年下でも師匠は有り得ると思います。まあ大体は師匠が年上、弟子が年下に
なりますけど@@;

 ともあれ、師弟の概念があるかないかで雲泥の差に至ってきますわ。これは
今の世上ほど必要な概念ではないでしょうか。
H29. 1.31 (火)

No.4857
再び寒くわぅ PM14:27

 何と言うかまあ、寒い日々に戻った訳で@@; 冷やして温めて冷やして、
物質に一番良くない熱の与え方ですわ@@;

 マンガはダイの大冒険で有名な、極大消滅呪文メドローア。あの原理も熱気
と冷気を合成し、同時に放つ事で全ての物質を消滅させると。大魔王バーン
さんですら恐怖する魔法なので、反射や弾き返しができなかったら即死は確実
でしょう@@;

 まあともあれ、この熱気と冷気の交互の到来は本当に厳しい><; 瀬戸物
を温めてから急速冷凍すると割れるアレと同じです(その逆も)。特に生物に
とっては致命的な一撃になるのは言うまでもありません><;

 あと数ヶ月はこの様相が続くと思いますが、まあ昨年末から今年の冬の様相
は本当に辛いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「メドローアって、何でも消滅させるわぅか?」
ミスターT「劇中では完全消滅させていたね。大魔王
      バーン氏すら恐怖するぐらいだったし。」
ナツミA「魔法反射のマホカンタや、完全体のバーン
     さんやミストバーンさんが操っていた身体で
     繰り出していたフェニックスウイング、これ
     による弾き返しでしか対処できませんでした
     からね。」
シルフィア「ルーラで追い越し回避もできてたわね。」
ミスターT「しかしまあ、メラ系とヒャド系に極大魔法
      が設定されていなかったのを利用して、
      メドローアの仕様を投入したのには驚く
      しかないわ。」
ミツキ「しかもメラゾーマにマヒャドは比較的簡単に
    繰り出していたわぅ。ベギラゴンやイオナズン
    は相当な鍛錬がないと厳しいみたいわぅし。」
ナツミA「ギガデインはバランさんの十八番よね。」
ミツキ「わたはワンコデインが使えるわぅ!」
ナツミA「へぇ・・・。」
ミツキ「喰らいやがれわぅー!」
リョフ「な・・・何をするワンコロー!」
シルフィア「はぁ・・・もう十八番よね。」
ミスターT「何とも。まあ例え話はともあれ、陽気の
      極端な変動は本当に参るわ。」
シルフィア「物質に一番良くない熱・・・いや、正確
      には力かな、それの与え方だからねぇ。」
ミスターT「物質となると、万物全てが該当するかと。
      そう言えば絶対零度はマイナス273度、
      真逆の超高温は1億度以上らしいが。」
シルフィア「完全に桁が違うわね。前者は分子が可能な
      限り停滞状態を指し示すようだけど、後者
      は核融合を起こす寸前の状態に等しいと。
      核弾頭などの爆発が正にそれだろうけど、
      一般人からすれば常識を逸脱したものに
      なるわね。」
ミスターT「どちらも人知を超えた最強の力かと。」
ミツキ「プロフェッショナル、人知を超えた最強難度。
    ンデスちゃんの様相はガクブルわぅよ。」
ミスターT「数回はトライが必要だろうけど、マルチ
      プレイならもれなくランクSの攻略を約束
      するよ。一番トライしたシナリオだわ。」
ナツミA「例のPSX破損で物凄い苛立っていた矢先の
     攻略でしたね。ウエストと共に戦って、見事
     対処できたものでしたし。」
ミスターT「バイオ5AEは鬼だったわ。まあ今は更に
      凄い作品が出ているけど。」
シルフィア「怖さ以前に空耳で笑えるけどね。」
ミツキ「“わんこくれ!”“まうえ!まうえ!”」
ナツミA「“こしいてー!”もあったわねぇ。」
ミスターT「バイオ5、AEもそうだが、空耳などで
      怖さが完全に削がれている感じがする。」
ミツキ「遺跡群では冒険風の探訪ができるわぅね。」
ミスターT「懐かしいねぇ・・・。」
ミツキ「よしっ、ここはみんなでバイオ5パーティーに
    行くわぅよ! 手始めに、リョフちゃん単独で
    プロ仕様のンデスちゃんを屠って貰うわぅ!」
ミスターT「超人対狂人だわな。」
シルフィア「ンデスって狂人以前に人なのかしら。」
ミツキ「んにゃ、アレは腐ったオッサンわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・まあそう言えなくはないわね。」
ミスターT「その腐ったオッサンに何度しばかれた事か
      分からんわ。」


 実に懐かしい@@b バイオ5AEは本格的にバイオをトライした唯一の
作品でも。そしてオールSを取ったのも同作で、プロが鬼だったのが懐かしい
思い出です><; 特に2−3のンデスさんは・・・(−∞−)

 ちなみにヨウツベにて改造だったかな、ロケランを当てると即死させると
いう状態でしたが@@; 火力3万オーバーのロケランの前には、ンデスさん
も敵わないようです(>∞<)

 まああの特殊ステージだからこそ盛り上がるのかも。ドラドグは宿敵たる
ドラゴンさんが特殊ステージを経るからこそ、その強さを醸し出している感じ
と同じですね。製作会社が同じですし@@; 何とも。

 まあ何だ、気温差による体調維持は本当に大変ですわ(−∞−)
H29. 1.30 (月)

No.4856
一時の暖かさわぅ PM14:28

 今日の暖かさは脅威としか言い様がありません@@; ただし、空咳が見事
に止まったのは寒さによるものだと確定できましたが@@; 寒さは好きな
方ですが、今年の寒さは・・・お察し下さいq(*血*)p

 このぐらいの陽気がずっと続けば良いんですがね・・・。まああと2ヶ月は
我慢となるでしょう@@; う〜む、春夏秋冬は凄まじい><;


 そう言えばMH20はチョビチョビな感じで進軍中。内蔵光学ドライブが
ないため、総合的な効率はかなり低いのかも@@; いくら重量が1kg強と
あり小型で持ち運びが便利であっても、万能性が低いとなると厳しい><;

 まあ完成さえすれば、無線LANを駆使して何時でも何処でもネットが可能
になるでしょう@@b 無事完成すれば、ですが・・・@@;;;

 J80も停滞している手前、こちらも完成させなければ・・・。色々と課題
は山積みですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ジャンク屋で漁りまくりわぅ。」
ミスターT「それなんだが、特殊テーブルが3つでは
      なく4つありそうな感じなんだけど。」
ナツミA「攻略本には記載されていないアイテムが入手
     できた部分ですか。確かに別のテーブルが
     存在していてもおかしくありませんね。」
シルフィア「所持するクレジットが一定金額を超えると
      完全固定化されるのよね。その手前には
      3つの特殊テーブルが存在と。」
ミツキ「それでも毎回同じアイテム郡が出るから、漁る
    に越した事はないわぅね。」
ミスターT「エミリア編とリュート編はカンストに近い
      ぐらいにまで漁りたいね。まあ最大HPに
      応じて5回トライするから、その中で何回
      行うかで変わってくるが。」
ナツミA「例の光の迷宮での試合は、沼地ハメなどを
     経てフルカンストで挑む様相で?」
ミスターT「その方が安全だと思う。リュート編だと
      時の君氏を仲間にする前に、陽術の資質
      イベントを潰す感じで。エミリア編は更に
      特殊で、メインイベントをラスト直前まで
      進ませて、そこから沼地ハメなど・・・、
      いやまてよ、先に底上げも必要か。」
ミツキ「エミリアちゃん編もリュートちゃん編も、最大
    HPに応じた5回のアイテム漁りがあるわぅ
    からね。極度の育成はご法度わぅよ。5回目の
    漁りが終わった時点で、更に突っ込んだ底上げ
    を行い、後に沼地ハメでガッチリ育成すれば
    問題ないわぅ。」
ナツミA「その状態で各種イベントを進めて、光の迷宮
     で2試合を行う算段ね。」
シルフィア「リュート編は事前に秘術の資質が持てる
      からいいけど、エミリア編はそれすら無理
      だから、DSCや各種強力な技で圧倒する
      しかないわね。」
ミツキ「魔生命系は両手ブンブン丸が妥当で、巨人系は
    巨人ちゃんわぅか。DSCが効果あるかが問題
    わぅね。」
ミスターT「タンザー氏にDSCが効かなかったのには
      ビックリだけど。まああの巨大な心臓的な
      様相なら、投げ技無効化になっていても
      おかしくはないわな。」
ミツキ「でも三龍旋やスカイツイスターで17000
    オーバーの大ダメージが当たってたわぅね。
    まあ同試合結果はリセットして、3回目で目的
    の“イルストーム”が手に入ったけど。」
ミスターT「3回目で手に入ったのは超幸運だわな。
      “ブーメランフック”時なんか約70回
      ぐらいで入手していたし。」
ナツミA「次は病魔モールさんですか。彼からタンザー
     さんと同じイルストームが手に入りますし。
     サンダーさんに吸収させるのが目的になると
     思います。」
ミスターT「レッド編だとシュウザー氏バトル前にいる
      サイクロプス氏から、“ぶちかまし”の
      吸収もあるしの。」
シルフィア「“オクトパスボード”の入手も最難関に
      なるわね。ベルヴァとアラクーネを何回
      倒さないといけないのやら。」
ミツキ「大丈夫わぅ。塔を絡めた連携で瞬殺わぅよ。」
ナツミA「アセルスさん編のメインイベントも同じね。
     前回のクリア記録周回で撮影しているから、
     後は倒すだけで済むし。」
ミツキ「時の君ちゃんが要らぬトバッチリを受けた感じ
    わぅね。」
ミスターT「アレは油断の何ものでもないわ。体力半分
      以下で使う“オーヴァドライヴ”が最大の
      難関だからの。まあ塔で瞬殺したが。」
シルフィア「該当キャラ全員で塔をぶっ放せば、どんな
      ボスでもほぼ瞬殺よね。」
ミツキ「ふんっ! 何人束になろうがワンコはワンコ
    わぅ! ひと撫でで躾てやるわぅ!」
シルフィア「何匹じゃなく何人なのね。」
ミツキ「わっふーわっふっふー♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「正にアニマルプラネット。」
ミツキ「がぉー!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 何とも@@; まあともあれ、指定のシナリオ以外では塔を入手すれば有利
になりますので。しかもアセルス編改は既に秘術の資質は取得済み@@b
レッド編改はこれからになりますが、まあ問題ないでしょう。

 既に撮影を終えている手前、2シナリオのボスは塔で瞬殺していきます。
時間を掛ける事すら惜しいですから(何@@;

 まあ今はクーン編改の2回目の底上げを行い、沼地ハメまで進ませるのが
先決でしょう。無事沼地ハメを開始したら、アセルス編改のメインイベントを
ラスト直前まで進ませてタンザー直行でしょうから@@b

 レッド編改は先ずは秘術の資質ですが、既に一部のキャラはフルカンストに
なっているので問題ありません@@b DSCやら各種技でブイブイ言わせて
やりますよ(−∞−)

 さて・・・どうなるか、まだまだ道は長いです><;
H29. 1.29 (日)

No.4855
盟友に捧げる勝利わぅ PM16:07

 今日の着任は無事故で終わりました@@b ただ最近は他方でも事故が多い
との事なので、その部分の気合いを入れるための打ち合せもありました。

 ええ、事故とは起きて当たり前な感じになりますし。起きないようにする
には相当の努力が必要になってきますので。今後も絶対無事故で突き進んで
参りますよ@@b

 そして、今日の勝利は盟友ミスターSY氏に捧げるものでも。今も闘病生活
を送っている彼への、正に勝利の激励そのものです@@b

 当然これでは終わりません。今後も勝ち続けて、彼の生命に限りない力を
分けられたらと願う次第です。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「あの時も、私達に勝利の報告をされていま
     したよね。いえ、今より濃密ではなかった
     感じですが。」
ミスターT「今現在の俺は、貴方達の流れを経て至って
      いるからね。当時と異なる一念になるのは
      仕方がないかと。」
ミツキ「でもその姿勢は見習うべきものだと思います。
    ただ只管に盟友を思っての戦い。物凄いもの
    だと思いますよ。」
ミスターT「いや、これでは終わらんよ。可能な限りの
      戦いを続ける。貴方達が命懸けで教えて
      くれた生き様、それを通して周りを支えて
      行ければ、そこに貴方達が顕然と存在して
      いる事になるしの。」
シルフィア「見事なものよね。それでこそ、正に師弟と
      言うべき概念よね。君は本線での師弟も
      あるけど、ここでは私達がそれに該当する
      と思うけど。」
ミスターT「現実の方は語れませんが、こちらでは俺は
      シルフィア門下生ですからね。その後は
      ナツミツキ門下生と。貴方達の顔に泥を
      塗る訳にはいかないでしょう。」
ミツキ「んにゃ、泥パックでより一層美しくなってやる
    わぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 泥パックとは傑作ね!」
ナツミA「全てのマイナス面をプラス面に転じる。ポチ
     のその気質は本当に凄まじいものよね。」
ミスターT「その気概があれば、如何なる荒波をも糧と
      して喰らい尽くし、先に進む活力に変換
      できるわ。」
ミツキ「見てろわぅ! わた達が如何なる障壁も全部
    ぶっ壊して突き進んでやるわぅ!」
ナツミA「本当よね。今だからこそ必要なものよ。」
シルフィア「やってやれない事はない、よね。」
ミスターT「より一層奮起せねばの。」


 今の自分にできる事は限られています。が、だからと言って右往左往は絶対
にしませんよ。シドロモドロもしかり。自分すらもそうなったら、もはや収拾
が着かなくなってしまいますし。

 今までの集大成を発揮する、それが必要ですからね。まあ後はミツキさん
縁の楽観主義で猛進で@@b 頑張らねばU≧∞≦U
H29. 1.28 (土)

No.4854
燻りを相殺技で消すわぅ PM15:34

 一昨日のクーン編改、タンザー脱出イベント時。まあヒストリーにも挙げて
いますが、サブディスクで進ませてしまった事への燻りが出現@@; あの
バンパー事変・各種事変・システムデータ事変などが懐かしいと(何@@;

 しかしそこは相殺技をぶつけて鎮圧をばq(*血*)p それはデモソウ・
ダクソウ・ダクアリの該当するアカウント全てを、サブディスクで起動させて
セーブして終了。これだけです@@;

 エキプロ5やサガフロ以外にも、デモソウ・ダクソウ・ダクアリはメディア
が複数ありまして@@; データのやり取りなどをしたり、黒ファン作戦を
行ったりした流れで。ダクアリは無限沸き兵士の放置がそれかと@@;

 ともあれ、上記3作品のセーブデータ(キャラ別全て)をロードして静止画
撮影を行いつつ終了と。まあダクアリ以外は静止画を撮影する意味は全くない
のですが、一応何か行動をして進んだ次第で@@; 何とも(−∞−)

 これで一応テメェを納得させる形にし、クーン編改をそのまま継続させる
流れにしました@@; メインもサブも全く同じディスクなんですがね@@;
一度何らかの燻りが出ると始末が悪くなるので、ここは致し方がないかと。
まあこれで継続できるなら万々歳でしょう。

 とまあ、非常にどうでもいい事で一瞬右往左往した次第でした(−∞−)
(6:49)



 相殺技の部分は上記通りなので良しとして、むしろ視野が広がった感じが
グッドだったのかも。雑談バー・第1部でも挙げた通り、今までは1つの環境
に凝り固まっていましたので><;

 複数の本体やらそれらを駆使する事で、柔軟に動けるようになったのは本当
に良かったかも知れません。もし一昨日の様相でやり直しをしていたら、この
状況から脱却できていなかったのは想像に難しくないかと@@;

 正に災い転じて福と成す、でしょうな。些細な事から視野が広がり、突破口
になるのは珍しくありませんから。

 まあそれでも色々な右往左往とシドロモドロが出るのは人の業。いや、自分
自身との対決とも?@@; まあ自分が変人だからかも知れませんが@@;
上手い具合に進んでいきますにゃ(−∞−)(15:05)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「正にバカわぅね!」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「まあ今までがメインディスクでの攻略を主軸
     としていたから、サブディスクでの起動と
     攻略に違和感を覚えたのは分からなくはない
     ですがね。」
シルフィア「と言うかさ、そこに至るとなると、PS1
      本体ではなくPS2本体でシステムデータ
      の更新をした部分、ここはどうやって解釈
      するのよ?」
ミスターT「まあそれもあったんですがね・・・。」
ミツキ「メインもサブもPS1本体もPS2本体も全く
    同じ扱いができるわぅよ。Tちゃんは悪戯に
    足掻き過ぎるわぅ。」
ナツミA「まあねぇ。しかしその相殺技により、今後は
     メインディスクでもサブディスクでも問題
     なくプレイできるのは好都合でしょう。」
シルフィア「そうね。逆を言えば視野が広がったとも
      取れるし。メインディスクオンリーとか、
      メイン本体オンリーとか、そういった概念
      を払拭できただけ儲けものよね。」
ミスターT「そこは素直にプラスに取ってますわ。」
ミツキ「災い転じて福と成す、わぅね。」
ナツミA「これを踏まえれば、以後は複数のメディアや
     本体での環境で起動が可能になるからね。
     本当に災い転じて福と成す、よね。」
ミツキ「Tちゃん転ぶも相殺技で解決わぅ!」
シルフィア「つまり、ただでは起きないという事ね。」
ミツキ「七転八倒・右往左往・シドロモドロわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「その溜め息はこちらが付きたいです。」
シルフィア「T君もバカよねぇ。」
ミツキ「もっとしっかりしろわぅ!」
ミスターT「何とも・・・。」


 まあこんな感じです><; 上記の様に言われても仕方がありませんTT;
本当にどうでもいい事で悩んだりしますし・・・。今回も突然出やがりました
から。何とも・・・。

 まあこれも上記通りですが、以後はメインやサブや異なる本体で起動して
攻略してもOKになりましたから@@; ある意味プラスと取れるでしょう。
今までの意固地(?)な固定概念を見事に崩した形になりましたし。

 もう少し柔軟な心構えでありたいものです(−∞−)(6:59)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「でで、サガフロの方はどうわぅか?」
ミスターT「クーン編改は、該当するヒューマンキャラ
      に術の購入をして基礎を構築、残りの98
      万近いクレジットを枯渇させて、ジャンク
      屋漁りを行えるまで進んで終了と。」
ナツミA「エミリアさん編とリュートさん編以外は、
     ジャンク屋漁りは最低2回までの流れになり
     ますからね。1回目は底上げの流れ、2回目
     はその1巡の間にアイテム5テーブル全部を
     狙って漁りまくると。」
ミツキ「初回の支払う金額は現在の最大HPで決まり、
    インスタントキットの売却と空売り時の所持金
    でアイテムテーブルが変動するわぅね。物凄い
    微妙な差異があるから、シビアにならないと
    厳しいわぅけど。」
シルフィア「インスタントキットの売却で調整可能が
      できるからね。上手く調整すれば、手前の
      5テーブル全部を漁れるようになるし。」
ミスターT「欠点が出るとすれば、次のT260G編改
      かね。インスタントキット・がらくた・
      壊れたバンパーが出ない。そのまま物資
      調達に至ってしまう。」
ナツミA「ですねぇ。ボロの闘機場で壊れたバンパーを
     入手できるも、それをタコおじさん“さん”
     に渡すとバンパーになってしまう。」
ミツキ「タコおじさんさんわぅか?! 正に様々になる
    わぅね! DQ6のハッサンさんと全く同じ
    流れわぅ!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「ともあれ、T260G編改は序盤から色々
      と大変よね。ジャンク屋漁りで超強化が
      できない。しかも闘機場で得られる3つの
      物品を修理できないから、4大ボス戦は
      物凄く厳しくなるし。ガンファイターと
      ヴァルカンとの対決は相当苦戦しそうな
      感じよね。」
ナツミA「でも今現在のT260Gさん編も、序盤は
     3つのアイテムを修理せずに進んでいたので
     何とかなりそうですよ。」
ミスターT「素早さ次第だの。相手よりも早く動く事が
      できれば、インスタントキットで体力回復
      ができる。システムデータのランクが2
      だったら楽だけど、確実に3で開始する
      だろうし。」
ミツキ「4だったら最悪わぅね。」
ミスターT「ランク4は滅多な事じゃない限り至らない
      みたいよ。システムデータを更新する直前
      の現段階のモンスのランクが反映される
      みたいだから。」
ナツミA「ヴァジュイールさんとマスターリングさんの
     試合まででランク8止まりなら、受け継が
     れるランクは3になりますね。」
ミスターT「システムデータのレベルによって、敵の
      動きが異なってくるみたいだし。」
シルフィア「あれ、敵の強さ、この場合は最大HPに
      なるけど、それって主人公の最大HPが
      反映されるよね。となると序盤はHPが
      殆ど上がらないT260G氏は有利になる
      んじゃない?」
ミツキ「例のタイムアタック攻略の文献を見ると、開始
    時のシステムデータの様相で前後するみたい
    わぅよ。HPまでは分からないけど、苦戦する
    のは間違いないわぅ。」
シルフィア「へぇ、若干の前後がある訳ねぇ。」
ミスターT「まあ事前にセーブが可能だから、その都度
      成功するまでトライするのが無難かと。
      首尾よく闘機場イベントが終われば、後は
      ゲン氏を加入してクレーターで暴れる事が
      できるしの。まああまり暴れすぎると、
      カバレロ氏バトル時に物凄い事になって
      きそうだけど・・・。」
ナツミA「徘徊するモンスが怖ろしい事になりそうな
     気が・・・。」
ミツキ「でもエミリアちゃん編やリュートちゃん編と
    違って、ジャンク屋漁りは最低2回だけでOK
    わぅし、光の迷宮突入もないわぅからね。問題
    ないと思うわぅよ。序盤の危機を脱する事が
    できれば、後はクーロンなりで強化月間になる
    わぅね。」
ミスターT「T260G編改は印術の資質を先に行う
      からね。スライム氏の加入は必須になる
      けど、エミリア編と同じにするための正に
      相殺技よ。」
ミツキ「うむぬ、アニーちゃんも加入とあって、同編
    ではヒューマン軍団が増えてウハウハわぅ。
    今までは仲間モンスが5人だったわぅし。」
シルフィア「諸々の要因から、災い転じて福と成す、
      ねぇ・・・。」
ミツキ「転んでもタダでは起きないわぅ!」
ナツミA「正にマゾ気質。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「はぁ・・・。」


 何とも@@; まあクーン編改は目玉となるタンザーハメが終わった現状、
後は各種強化イベントとメインイベントだけになりますので。次に控えている
T260G編改を考え出しても良いでしょう。

 まあこちらは今まで秘術の資質を先に取得してましたが、今度は印術の資質
を先に取得する流れになるのが違う所でも。スライムさんの加入は、更にその
後に控えるエミリア編でも同じ流れになりますし。正に相殺技と@@;

 まさかエミリア編の相殺技をT260G編改で補う事になるとは。本当に
何が起こるか分かりませんわ(−∞−)

 それでもまあ、試合後の「チャララン♪」のあの音が最高なんですがね。
あと試合後のBGMもしかり@@b 何とも(=∞=)(15:34)
H29. 1.27 (金)

No.4853
己の生き様をわぅ PM16:07

 いえ、これは自分に強く当てはまるもので。今後の生き方にも大きく響いて
くるでしょう。どんな情況下においても、結局は己自身に帰結してきますし。

 人間である以上、右往左往のシドロモドロの業は当たり前。だからこそ、
生きている何よりの証拠でしょうから。人とは・人生とはその繰り返しを経て
至るもの。それ即ち己の生き様ですから。

 今ほど己の生き様が問われる瞬間はありません。9年前・8年前、そして
一昨年や昨年も全く同じでした。今後も同じ流れが必ず訪れます。

 一喜一憂せず、己が定めた生き様を貪欲なまでに貫き続けたいものです。

 否、自分でそう決めたのだ。最後の瞬間まで貫き続けますわ。



 雑談バー。

シルフィア「結局は自分自身との対決、全てはそこに
      集約してくる。残酷な言い回しだけど、
      それが昔も今もこれからも続く様相。絶対
      に避けては通れない。」
ミスターT「あのお察し事変の時も、深く考えれば己
      自身に帰結していましたからね。ただ当時
      の自分は、今ほど肝っ玉が据わってません
      でしたし。」
シルフィア「そうね。しかし全ての物事には意味がある
      のもまた事実。そして君は苦節を糧として
      喰らい尽くし、己の礎として先に進む事を
      決めた。だから今がある。」
ミスターT「言うは簡単、行うは難し、ですがね。」
シルフィア「フッ、何を今更。それは上辺だけのもの。
      君の根底は既に燦然と据わっているわよ。
      後は簡単、何も考えずに突き進め、ね。」
ミツキ「ミスターSYさんも、9年前の姉ちゃんや私の
    時と全く同じ流れでしたよね。Tさんは目の前
    の大切な存在を徹底的に支え抜いていた。」
ナツミA「難しいものよね。その瞬間は何も考えずに、
     ただ只管に愚直に支えたいと思う。しかし、
     後々考えるとおかしな言い回しをしていた
     場合もある。」
シルフィア「冷静に捉えれば、ね。でももし貴方達が
      同じ場面に遭遇してもなお、岩の様に不動
      の心構えで理路整然と激励できる?」
ナツミA「絶対にできませんよね。」
シルフィア「絶対的超人じゃない限り不可能よ。むしろ
      絶対に有り得ないものだし。後々振り返る
      からこそ、ここそこはおかしかったと見る
      事ができるのだから。」
ミツキ「それにTさんみたいに、愚直に感情に走る方
    には不可能な生き様ですよね。Tさん自身が
    感情移入され易い性質ですから、その瞬間は
    何振り構わず支えたいという一念が己を突き
    動かしていますし。」
シルフィア「そうよ、それが普通よ。いや、それこそ
      当たり前と言うべきかな。まあ確かに冷静
      に考えれば、諸々の言い回しはおかしいと
      取れるでしょうけど、それは結果論であり
      動く直前直後の行動論と言うか、そこには
      絶対に当てはまらない。」
ナツミA「ポチが言った通り、感情で突き動くTさん
     には全く当てはまりませんね。」
ミツキ「流石と言うか何と言うか。」
ミスターT「それでも、俺はこの生き様を一生涯貫いて
      いく。損得勘定度外視の概念であり、今の
      テメェに何ができるのか、それが一番重要
      になってくる。その瞬間の直感と洞察力が
      どれだけ求められるか。」
シルフィア「まあ君の場合は直感で動く性質だけど、
      洞察力の部分になると冷静な静止眼で見る
      に帰結するから当てはまらないかもね。
      でも言いたい事はよく分かったわ。」
ミツキ「あの時も全く同じでしたからね。何振り構わず
    動いていた。特に姉ちゃんの場合が顕著で。」
ナツミA「そうね。Tさんらしい激励の仕方だけど、
     その瞬間に少しでも支えられたのは確かよ。
     こうして具現化してまでも、色々と表現し
     続けてくれているからね。」
シルフィア「例の理不尽な言い回しや、世間体の流れを
      目の当たりにしても、T君はウエストさん
      を支える側に回った。1年半の激闘と死闘
      を目の当たりにしてきたからこその、即決
      的な判断よね。」
ミスターT「所詮は上辺の付き合いだったという事よ。
      ウエスト氏とは理路整然と解釈できる次元
      を超えた絆で結ばれていると確信してる。
      俺の大切な兄であり、そして大切な盟友の
      1人よ。それに、ナツミさんからも彼を
      守ってくれと言われたと同じだから。」
ナツミA「ありがとう。彼も本当に素晴らしい人物に
     出逢えたよね。」
ミツキ「Tちゃんがいる限り、余程の事がない限りは
    絶対不動の原点回帰が据わり続けるわぅね。
    んにゃ、余程の事があっても絶対不動間違い
    なしわぅ!」
ミスターT「無論一生涯、死ぬまで貫き続けるわ。」
シルフィア「はぁ・・・見方によっては意固地なまでの
      進み方にも見えなくないけどねぇ。まあ
      君らしいと言えば君らしいか。」
ミツキ「無駄わぅよ。TちゃんはTちゃんの生き様を
    貫き続けるわぅし。それはあのお察し事変を
    共に経験したシルフィアちゃんが、一番よく
    理解していると思うわぅ。」
シルフィア「フフッ、そうよね。正に釈迦に説法ね。
      あの事変が起爆剤となり、諸々の礎となり
      支えになっている。」
ミツキ「ワンコ魂、ここに極まりわぅ!」
ナツミA「ワンコ魂ねぇ・・・。」
ミツキ「不安や恐怖なんざ、わた達ワンコ軍団が全部
    喰らい尽くしてやるわぅ! そして幸運を分け
    与えていくわぅよ!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「それができるだけの実力を持っていたし。
      もし健在だったら本当にやりかねない様相
      よね。」
ミスターT「全ての人の中に、ミツキさんと同じ利他の
      一念が存在してますからね。要はそれが
      開花できるかどうか、ここが重要と。」
ナツミA「開花させてくれる存在に巡れるのもまた、
     本当に幸せな事ですよね。」
ミツキ「ワンコのパワーを知れー!」
リョフ「だー・・何故俺・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「この気概があれば、何でもできるわな。」


 些細な事が突破口となり、現状打開の糸口に至っていく。その状況を若輩
ながらも多く見てきましたからね。これは昔も今もこれからも、全く変わり
ません。むしろ大切な原点回帰の1つでしょう。

 世上は混沌としており、特に人としての大切な事を見失っている輩が多い。
しかしそれは全体の1%程度しかなく、所詮は烏合の衆の戯言止まりですわ。
本当の生き様を知る方々が多くいらっしゃるのは承知していますからね。

 まあともあれ、今ほど己の生き様が問われる時はありませんわ。今後も己が
使命を貫き通しますよ。

 あの女傑・ミツキさんが最後まで信じてくれた男ですからね。やってやれ
ない事などありませんわ。奮起せねばの。
H29. 1.26 (木)

No.4852
盟友の帰りを待つわぅ PM16:12

 本当なら2月5日にと告げられていましたが、病魔の予想以上の進軍速度の
早さで進んでいるのが現状。そして今現在、闘病生活を挑まれています。

 約2週間ほど早いですが、彼への激励も兼ねた部分も含めて記述します。


 10月下旬にお知り合いになった、盟友ミスターSY氏。今彼は病床で闘病
生活を開始しています。病名はガン。両方の肺がガンに冒され、胃と肝臓に
まで転移しているとの事。

 この事を窺い知ったのは今年の初め頃。PSNのアカウントの上側に表示
される文面で、過去に何度か気になる言葉が挙げられていました。

 9年前はナツミさんの闘病生活(同じくガンで、場所は膵臓ガン)を見て
いるからか、もしかしたらと彼に尋ねて見た所打ち明けてくれた次第です。
ドクターからは2月下旬の余命とのお話も。

 その流れで2月5日入院という流れだったのですが、一昨日から入院されて
いるようで病状は悪化していると思われます。ナツミさんの時は徐々に進軍
してきたようですが、ミスターSY氏の場合は予想以上の進軍の流れとも。
ともあれ、今も彼は病魔との対決を繰り広げています。


 自分にできる事は本当に限られていますが、彼と会話ができていた時に色々
とお話できたのが幸いだったのかも。当然自分も諦めていませんがね。

 ただ、諸々を伺った時はそこにナツミさんがいるような感じがしました。
9年前の4月中旬にお知り合いになり、その後の流れで1回目の手術。先天性
の心臓病の手術でしたが、既にガンが出ていたと思えます。

 ミスターSY氏の流れも非常に似ているため、人事ではありませんでした。
自分にできる最大限の激励をさせて頂いたと同時に、今現在できる事を続けて
いる次第です。

 彼は病魔を克服し、必ず戻ってくる。そう信じ、今は帰りを待ち続けます。


 ミスターSY氏。病魔以前に、自分自身に絶対に負けるな!



 雑談バー・第1部。

ミツキ「いよいよPS3時代も終わりわぅか?」
ミスターT「まだまだだと思うが、確実にPS4へと
      移行している方々が多いのは事実だの。」
ナツミA「まあ今のTさんの現状からして、まだ入手の
     段階に至っていませんからね。今はPS3で
     何とかしていくしかありません。」
シルフィア「それに君が躊躇うのは、互換性と価格面の
      問題よね。特に前者が大きい。」
ミスターT「PS4はPS4メディアしか使えないとの
      事ですから。もしも、DLCでもいいから
      PS1・2・3の互換性が至れるなら、
      迷う事なく買いでしょうが。」
ナツミA「現状は過去の遺産はPS3の初期型しか通用
     しませんし。それか各本体に依存か。」
ミツキ「PS1の安定性を考えると、PS2でPS2と
    PS2のソフトをやるのが妥当わぅね。」
ナツミA「PS3はPS3本体オンリーだし。初期型
     じゃないと、PS2のソフトは無理よね。
     PS1だけは動かせるけど。」
シルフィア「例のCELLなどの問題よね。搭載すれば
      互換性は一応保てるけど、コストの問題で
      厳しくなってくる。PS3が正にそれで、
      価格面の問題で削るしかなかったと。」
ミスターT「高くてもいいから、オールマイティに稼動
      可能なシリーズが欲しいわ。」
ミツキ「PS1・2・3・4と全部動かせるPS4は
    圧巻わぅね。まあ下手したら価格6桁も有り
    得るかも知れないわぅけど。」
ナツミA「6桁はないにせよ、通常のPS4の1.5倍
     かそれ以上になりそうよね。」
ミスターT「俺は高くてもそれを買うわ。」
シルフィア「互換性ありきの様相よね。君らしい判断
      だけど。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんが本気を出せば、
    4大メディアの認識が可能な本体の作成が可能
    わぅか?!」
ナツミA「んー・・・無理かもねぇ。ただし、PCなら
     エミュレーターを駆使すれば可能かも。」
シルフィア「そうねぇ・・・。最高峰のマシンを構築
      すれば、PS4とて動かせるでしょう。
      まあ今は非常に厳しいだろうけど。」
ミスターT「前途多難だの。まあ今はサガフロを何とか
      せんきゃの。」
ミツキ「それは後編で挙げるわぅ?」
ミスターT「だね。」
ミツキ「おーしっ、茶菓子片手に待つわぅよ♪」


 どうしてもPS4を見落としているのは、やはり互換性の部分でしょうか。
価格面は何とかなるとしても、PS4本体ではPS4のソフトしか動かせない
というのは・・・@@;;;

 DLCでもいいので、PS1・2・3のソフトが動かせるようになれば最高
なんですが><; その場合は迷わず買いでしょう@@b まあ実現は絶望的
ですがTT;

 さて、そろそろ上がりますかの><; 後編でサガフロの流れをカキカキと
しましょう@@b(5:20)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「諸々、了解しました。今は私達の心からの
     一念を、Tさんを介してミスターSYさんに
     お送りします。」
ミスターT「申し訳ない。」
シルフィア「詫びる事なんかないわ。これは人としての
      当然の行動と一念。君や長旅に赴かれた
      お祖母様が根幹としていた生き様そのもの
      なのよ。むしろ最大限の力を発揮し、彼に
      襲い掛かる不安や恐怖を叩き潰しなさい。
      それができるのが貴方自身よ。」
ミツキ「あの時もそうでしたね。ウエストさんが最前線
    で姉ちゃんを支えてくれていました。兄ちゃん
    は私を支えてくれた。遠方からは私達姉妹、
    いえ・・ウエストさんや兄ちゃんまでも支えて
    くれていた。だから最後の最後まで戦えたと
    確信できます。」
ナツミA「私達が長旅に向かった後は、理不尽な対応が
     相次ぎましたよね。痛みを知っていれば、
     絶対にできない行為を平然としていた。その
     様相にウエストは愕然とし、私達の闘病生活
     の補佐の反動も追撃して心身共にボロボロに
     なっていましたから。」
シルフィア「そこを長い目線で支え抜いたのが君よね。
      今は辛くとも必ず打開できる。だから今は
      静かに待ち、反転攻勢の時まで待つと。」
ミツキ「私がそうでしたね。両脚の壊死後の理不尽な
    対応に対して、今は我慢して打開されるまで
    待ち続けるのだと。兄ちゃんが突破口を開いて
    くれたお陰で打開できましたから。それまでは
    Tさんが全部引き受けてくれていた。」
ミスターT「烏滸がましい感じだったがね。それでも
      そこに苦難に苛まれる盟友がいるなら、
      俺はどんな事をしてでも支え抜く。今も
      病床のミスターSY氏もしかり。」
ナツミA「ですね。幸いにも今のTさんには8年前とは
     全く異なり、ウエストを筆頭に数多くの盟友
     がいらっしゃる。それに根底には私達の一念
     も共にある。」
ミツキ「ミスターSYさんの完全完治を、心から祈って
    います。私達の一念が、彼の生命に届いて鼓舞
    し続ける事を願いつつ。」
シルフィア「大丈夫よ。貴方達の一念は無限大の力を
      得て爆発的な勢いを増している。それが
      T君を通して彼に伝わっている。理路整然
      と解釈できるものではないけど、実際に
      貴方達は9年前にそれを何度も経験した
      のでしょう?」
ナツミA「ええ、そうです。本当に不思議なもので。」
ミツキ「ウエストさんが言う“ソウルリンク”が正に
    それでしょう。魂の繋がり、意思の疎通。その
    瞬間の苦しみが、まるで繋がっているかの様に
    現れる。」
ミスターT「ミスターSY氏が過去の日記を見て、彼が
      最初に呼吸困難に陥って緊急搬送された
      同日に、俺が不調に至った時の事を非常に
      驚いていましたよ。まあ後付けと言われ
      るとそれまでですけど。」
シルフィア「いや、実際に君の記載したのは同日に遭遇
      した不調だから、理路整然と解釈できない
      事が起きたのは事実よね。それを裏付ける
      事もあるし。」
ナツミA「Tさんが9月下旬から空咳があると言って
     いたのは、もしかしたらソウルリンクの縁が
     あったのかも知れませんね。まあ今の気節
     変動が凄まじいものなので、それらも重なり
     至ったと取るのが筋ですが。」
ミツキ「今後もTさんスタイルで、ミスターSYさんや
    周りを支え抜いて下さい。そこにこそ、私達の
    一念が息衝いている。」
ミスターT「委細承知。己が使命を貫き通す。」


 雑談バーの流れを通してとなりますが、今の俺には現状を正確に記録して
伝えるのが使命でしょう。今現在本当に起きている事を知って頂くために。

 そりゃ怖いですよ。怖くて仕方がありません。しかし、俺自身も右往左往の
シドロモドロになったら収拾が付かなくなりますから。そんな弱い俺自身を
支えてくれているのが、周りの盟友達であり胸中にいる彼らですからね。

 膝なんか折ってられませんわ。今できる事をやり切る、それが俺の今現在の
使命ですから。

 ミスターTよ。自身も今以上に奮起せよ!
H29. 1.25 (水)

No.4851
己ができる事わぅ PM15:14

 今の自分にできる事は、盟友を励まし続ける事。しかし、己の無力さを本当
に思い知らされます。できる事なら変わってあげたい。9年前のあの時と全く
同じ思いです。

 だからこそ、右往左往せずに構えなければならないのでしょうな。自分まで
シドロモドロになっては収拾が付かなくなってしまいますし。

 誰か1人でもいい、据わっている存在が居れば突破口になりますので。上記
と同じく、あの1年半の激闘と死闘の時も全く同じでした。

 今だからこそ、己にできる事をし続けるのみでしょう。それができるのが
今のテメェですから。奮起せねば。



 雑談バー・第1部。

ナツミA「そうですか・・・。」
ミスターT「言われている通り、今はまだ言えない。
      何れその時が来たらお話します。」
シルフィア「その時が来てからでは遅いと思うけど。
      まあ今はまだ言うなと言われているなら、
      その意思を尊重しましょう。」
ミツキ「あの時、Tさんはこの様な思いに至っていたの
    ですか・・・。」
ミスターT「深浅は関係ないよ。目の前の大切な人物を
      支えたい、この一点に集約してる。」
シルフィア「なら尚更、君がしっかりし続けないと。
      いざという時に右往左往しては、更に混乱
      を引き起こす事になるし。」
ミスターT「ええ、承知してます。が・・・。」
ナツミA「本当にTさんの宿命の巡りは、私達と同じ
     宿命を持つ人物と巡り逢う事なのですね。」
ミスターT「父にも同じ事を言われましたよ。」
ミツキ「それでも、今のTさんにできる事をし続ける
    までですよ。それ以外に手段はない。あの時も
    私達を親身になって支えて下さった。だから
    今のTさんがいらっしゃいますから。」
シルフィア「どんな状況でも一喜一憂せず、己が使命を
      全うし続けなさい。それができるのも、
      他ならない君自身なのだから。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「わた達が不安や恐怖を全部防いで、安心して
    前に進めるように補佐するわぅ!」
ナツミA「本当よ。今では私達は生命の次元に回帰して
     いるのも当然。Tさんの中に、その方の中に
     根付いていると言える。」
シルフィア「後は簡単、我武者羅に突き進め、よ。」


 己の無力さを思い知らされます。とにかく悔しいの一言。ただ、例え力が
あったとしても見守るしかないのが実状になるのも腹立たしい。

 今はそうとしか言えません。何れその事をお話しますm(_ _)m



 雑談バー・第2部。

ミツキ「こっちは通常雑談わぅ?」
ミスターT「だの。こちらは何時も通りの流れで。」
ミツキ「らじゃー。でで、今回のお題は何わぅか?」
ミスターT「あと2日でクーン編改・タンザーハメが
      終了するんだが、その後の流れがまだ完全
      に決まっていない。」
ミツキ「タンザー脱出後は、メインイベントに触れない
    限りは自由行動が可能わぅよね。となると既に
    仮決めの流れだった、術を購入しての沼地ハメ
    が妥当わぅね。」
ミスターT「タンザーハメでJP強化ができなかった、
      リュート氏・ゲン氏・フェイオン氏の強化
      だな。メイレン嬢は既にフルカンスト、
      以後は使う事はない。陽術と秘術の資質を
      手に入れたら、資質取得分の強化だけは
      するけど。」
ミツキ「ラスボス化するメイレンちゃんに慈悲は無用
    わぅね。アセルスちゃん編改の白薔薇姫ちゃん
    と同じわぅ。」
ミスターT「そっちなんだが、クーン編改を沼地ハメに
      進めたら、今度はアセルス編改のメイン
      イベントを進ませないと厳しい。後回し
      にはできない状態にもなってる。」
ミツキ「炎の従騎士ちゃん・水の従騎士ちゃん・森の
    従騎士ちゃん・金獅子姫ちゃん・猟騎士ちゃん
    の5大ボスわぅね。その後は闇の迷宮を進み、
    白薔薇姫ちゃんの離脱とゾズマちゃん・赤カブ
    ちゃんの加入で終盤に突入。後は印術の資質を
    行って、フェイオンちゃんを加入してタンザー
    ハメに直行わぅね。」
ミスターT「アセルス編改はタンザー突入前に一度、
      ジャンク屋漁りを行おうと思う。1回で
      5つのアイテムテーブルを巡回する流れに
      なる奴を使ってね。インスタントキットを
      90個以上手に入れれば、後はクレジット
      の調整、まあ枯渇させないとダメだが、
      それで指定のアイテム郡の入手は可能に
      なるよ。」
ミツキ「99万クレジットの枯渇はワンダーバンクルや
    パープルアイを買い漁らないと厳しいわぅね。
    既にpzkwXちゃんの重火器ショップで結構
    買っちゃったのが痛いわぅ。」
ミスターT「まだ手探り状態だったからねぇ。初めて
      沼地ハメを行ったのがアセルス編改だった
      しの。白薔薇姫嬢のフルカンストを狙う
      のが目的だったから。」
ミツキ「上手い具合に調整できるわぅよ。何とかして
    いくわぅ。」
ミスターT「だな。まあ何とかするわ。」


 簡潔的に纏めました><; クーン編改はタンザーハメが終わると、以後は
同編の沼地ハメを行うかアセルス編改やレッド編のタンザーハメですし。

 レッド編改はまだ時の君さんとメサルティムさんが加入していないので、
タンザーハメはかなり先になります><; となれば、アセルス編改しか候補
がなくなる訳で@@; う〜む、何とも。

 まあクーン編改ではまだまだやる事が多いので、沼地ハメを駆使した放置
狩りで時間稼ぎはできるでしょう@@; その間にアセルス編改を進めて、
タンザーハメまで漕ぎ付ければ幸いです><;

 現を抜かしたツケがここに来て出てきた感じですか。何とも(−∞−)
H29. 1.24 (火)

No.4850
簡易外付けドライブわぅ PM15:25

 雑談バーを先に書いた次第で@@; で、本題は内蔵ドライブを剥き出しの
状態で運用する手法で。固定させるケースがないため、この様なエラい武骨な
状態になっています@@; まあ一時的な運用なので仕方がないかと><;

 しかしMH20は色々と大変ですわ@@; 内蔵ドライブがHDDしかない
ため、光学ドライブは外付け経由で認識させるしか手段がありません。幸い
にもバイオス画面でUSB機器を認識できるので、起動ドライブ化させる事が
可能ですし。

 まあ最近のPC郡はこの部分だけは柔軟な仕様と言えるかと。昔はこれすら
無理でしたからね@@; やはり安定機器ととしては、FDDが重鎮中の重鎮
と言えるのではないでしょうか><; 流石FDD(−∞−)

 まあ何だ、MH20の完成はまだまだ先になりそうです><;



 雑談バー・第1部。

ナツミA「例のドライブ郡を剥き出しの状態で使える
     ツールが真価を発揮しましたね。」
ミスターT「本来ならその使い方が常套手段なんだが、
      PS3本体の冷却の問題で必要にもなって
      いるからね。今後を考えると、PS4の
      ケースも魔改造して冷却効率を高めた方が
      良さそうかも。」
シルフィア「保証度外視の改造よね。ただそれで延命が
      できるなら、トライする価値は十分あると
      思うわ。」
ミツキ「冬場は静電気と温度差による結露に注意さえ
    すれば、冷え冷えの状態で破損率は激減して
    くるわぅね。」
ナツミA「その結露も問題よね。温度差が有り過ぎると
     内部で水滴が発生するし。」
シルフィア「PCでも当てはまるけど、最大の危険度は
      水冷の冷却システムの導入よね。」
ミスターT「今は滅多な事では漏れない代物が多いと
      思いますが、俺はあまり使いたくない。
      不測の事態は全て排除してこその安全性に
      なってくるし。」
ミツキ「危ない橋を渡るのもチャレンジ精神にならない
    わぅか?!」
ナツミA「ただ単に無謀としか言い様がないわね。」
ミツキ「ぬぅーん。」
シルフィア「宇宙空間は更に危ない様相だからねぇ。
      宇宙ステーションとかでの温度管理も十分
      必要よね。」
ミツキ「“アルマゲドン”の様な氷が溶けてショートを
    引き起こす事もあるわぅか?」
シルフィア「どうなんだろ。ただ宇宙空間は人類の常識
      が一切通用しないからね。何が起きても
      一切文句は言えないし。」
ナツミA「起きてからでは遅いですけど。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、MH20の方は何とか使える
      ようにはしていくわ。持ち運びの点では
      郡を抜いているからの。」
ミツキ「ワンコノートはないわぅか?!」
ナツミA「蓋を開けたらワンコが飛び出す仕様。」
ミツキ「我が名は地獄の番犬・ケルベロスわぅ!」
ナツミA「召喚魔法でありそうよね。」
ミスターT「呼び出す際の力は茶菓子と。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 内蔵ドライブ郡を剥き出しの状態で動かせるツールは、PS3の冷却面でも
使用しているあのアダプターセットです。ただ相当脆弱な感じがするので、
PCパーツの電源を単体で動かせるツールを使って構築した方が良いかも。
今度ACアダプター郡が破損したら、こちらを導入しますよ(−∞−)

 まあ何だ、前途多難ですが色々とやっていきますにゃU≧∞≦U ここから
が勝負でしょうから@@b あ、上記の通常日記は後で書きます><; 今は
こちらだけで@@;(6:12)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「急遽、第2部わぅ。」
ミスターT「サガフロと7エンパのヒストリーだけは
      完成させて、雑談バーのみ仕上げたけど、
      結局第2部として追加と。」
ミツキ「そう言えば、あと3日でクーンちゃん編での
    タンザーハメが終了するわぅね。」
ミスターT「だね。ほぼ上出来と言えるほどの物資が
      入手できたしの。月下美人なんか昨日の
      最後の時点で77本よ。更に3キャラが
      装備しているから、実質80本になる。」
ミツキ「正にウハウハわぅね!」
ナツミA「月下美人で思い出したけど、ロマサガ3でも
     大剣扱いであるわね。女性系モンス最強の
     キャラが落とすと思ったけど。」
ミスターT「その手前の奴だったと思う。無刀取りで
      確実に奪えるから、本数確保は上出来に
      なるけど。」
シルフィア「サガフロの月下美人はドロップにしか期待
      できないからね。アセルス編とレッド編
      では拾う事ができるけど。」
ミツキ「竜鱗の剣より火力が3低いけど、それでも3の
    差は範囲内になるわぅ?」
ナツミA「非常に微妙な所よね。まあ月下美人なら刀技
     も使えるから至れり尽せりだけど。竜鱗の剣
     だと刀技は使えないし。」
ミスターT「総合的には竜鱗の剣より有用だと思うわ。
      ドロップする相手も2人と多い。しかも
      色々な場面で出てくるから、余計確率は
      アップしている。竜鱗の剣は色々な制約
      から、非常に希少価値が高いと思う。」
シルフィア「流星刀ですら55だからね。月下美人の
      69という火力は並外れたものよね。」
ミツキ「正に“無垢(69=むく)”わぅ。」
ナツミA「ポチにこそ合いそうな獲物よね。」
ミツキ「わたの獲物は笑いと慈愛わぅ!」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「それが自他共に認められるだけの力を持つ
      から凄いわよ。」
ミスターT「ムードメーカーと明るさなら絶対に敵わ
      ないと思う。」
ミツキ「ぬぅーん! このポチミツキ、見縊って貰って
    は困るわぅ!」
ナツミA「ファンネルはワンコ仕様かしら。」
ミツキ「んにゃ、サーベルキャット軍団わぅ!」
ミスターT「相当な強者になりそうだわ。」
シルフィア「何とも。」


 ワンコタイプのファンネルですか@@; まあネタがハマーンさんの啖呵
なので、ニュータイプ=ファンネルの連想でしたが><;

 まあサガフロのクーン編改は、あと3日でタンザーハメが終了。同タンザー
でのイベントを終えたらクーロンに戻るので、メインイベントを進める前に
各種術を購入して沼地に直行でしょう@@; あ、その前にジャンク屋漁りを
もう一度トライですか。クレジットを枯渇させないと(−∞−)

 まあ何だ、色々とやる事が多いですよ。油断しないようにせねば(>∞<)
(15:24)
H29. 1.23 (月)

No.4849
小型ノートの威力わぅ PM16:12

 雑談バー・第1部で既に挙げてしまいましたが、小型ノートの威力は結構な
ものです@@b ただメモリは2GB、HDDは現在120GBしかない状態
でも><; 大容量HDDに換装すれば、光学ドライブが搭載できない部分を
補えるとは思いますが・・・。

 しかし昨日の再インスコ(完全初期化)を行うも、1回目は何らかのエラー
で失敗には驚かされました@@; リカバリーメディアを作成した時に、もし
このメディアが破損していたら最悪極まりないと><;

 既にHDDはフォーマットしており、リカバリーメディアを作成する区画
すらありません。よって背水の陣で望んだ形であり、メディアが使えない場合
は別途入手しないといけませんでしたし><;

 幸いにも2回目に成功し、無事リカバリー区画を作成してから復元を完成
させた次第です@@b 光学ドライブをUSB接続で補うしかない現状は、
本当に辛いものですわ@@;

 そこで、剥き出しの状態で動かせる光学ドライブを準備@@b PS3の
冷却面と外付けHDD用に購入していたアダプター。これのUSB接続側の
ケーブルが余っていたので流用@@b 電源は過去に電力不足で止まって使用
が危ぶまれたのをチョイス。HDDよりは消費電力は少ないと思うので、一応
使えると判断しての投入です@@;

 光学ドライブ自体は、相当前に何度もお世話になっているクライアントさん
から頂いたものがあります@@b また弟がマルチドライブからブルーレイに
切り替えたため、余ったドライブを頂けた形です@@b どちらも接続形式は
SATAなので、着脱はPATAより容易です@@b

 まあ実際に小型ノート、次からはMH20と言いましょうか@@; 同本体
で実際に認識して使えるかどうかまでは確認していません。まあ大丈夫とは
思いますが@@;

 J80が完成していない現状も、先にMH20での環境構築でWin7に
慣れるとしましょうか(=∞=)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「錆びた荒野〜♪」
ナツミA「懐かしい、メタルマックス2ね。しかも仲間
     に凄いドッグがいるし。更に名前が。」
ミツキ「ふんっ、このポチミツキ、見縊って貰っては
    困るわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。で、小型ノートの調子は如何
      なもの?」
ミスターT「リカバリーを一度失敗して焦ったわ。」
ナツミA「あらら。と言うかその表情から察するに、
     相当焦った感じで。」
ミスターT「HDDをフォーマットしている状態だった
      からさ、もうリカバリーメディアを作る事
      ができなかったし。もし2回目以降でも
      NGだったら、別途メディアを買おうか
      とも思ってたわ。」
シルフィア「HDDリカバリーの場合は、HDD自体が
      破損したらどうしようもないからねぇ。
      それにまだリカバリーディスクが作れたり
      あるならマシよ。なかった場合は絶望が
      待ち受けている感じで。」
ナツミA「でもOSを新規に購入して、ドライバ郡を
     掻き集めれば復活は可能ですよ。ただ、相当
     の労力が必要になってきますけど。」
ミスターT「ビブロ800HRが正にそれだったわ。
      MEがどうしようもなくダメなOSで、
      仕方がなく98SEを突っ込んで動かして
      いたし。」
シルフィア「MEはねぇ・・・。」
ミツキ「シルフィアちゃんは全盛期はMEプリだった
    わぅよ?」
シルフィア「そのMEとは違うような・・・。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「何時になく絶好調よね。」
ミツキ「わたは無限大の行動力を得たワンコわぅ!」
ナツミA「動力源は?」
ミツキ「茶菓子提供者わぅよ!」
ナツミA「もし茶菓子をくれなかったら?」
ミツキ「暴れてやるわぅ! 喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何故俺・・・。」
ミスターT「完全に役得だなぁ・・・。まあ前編後編と
      分けるので、今はこのぐらいにしよう。」
ミツキ「茶菓子を寄越せわぅー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じです(何@@; と言うか冷え逆上せをしたのか、身体が冷えた
のかソヨソヨしますわ><; う〜む・・・今年の冬(昨年下旬から)は本当
に嫌過ぎますわq(*血*)p

 まあ後編に託そう、後は任せた後のミスターT(>∞<)(6:54)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「へぇ、以前問題を起こしたアダプターを使用
     する流れで。と言うか消費電力の問題で取り
     外したのに、問題なく動きますかね。」
ミスターT「光学ドライブのフルパワー時でも、HDD
      よりは消費電力は少ないと思うし。問題
      ないとは思う。」
シルフィア「ブランクメディアを焼く時に結構な電力を
      食うみたいだけど、HDDよりは問題ない
      のかもね。まあケースバイケースだろう
      から油断は禁物よ。」
ナツミA「ソフトのインスコ中に停止とかシャレになり
     ませんから。」
ミスターT「それで思い出したんだが、昨日のMH20
      のリカバリー時、1回目が失敗したんだ。
      もしメディアに問題があったらどうするか
      と悩んだけど、2回目は問題なく成功と。
      冷や汗ものだったよ。」
ナツミA「ですねぇ。HDDリカバリーしかない機種
     だと、リカバリーメディアを作成する区画が
     それしかありませんからね。フォーマットを
     掛けた時点で内部データは消滅。メディアを
     作ろうにもデータもないと。」
シルフィア「不幸中の幸いは、リカバリー前にテストを
      行ってくれた点よね。もしそこで何らかの
      エラーがあったら、リカバリーを止めて
      再度メディアを作ったでしょうから。」
ミスターT「最初のそのテスト時にエラーがなかった
      から、大丈夫だったとは思ったがねぇ。
      まあUSB接続の光学ドライブや各種機器
      の不安定さを垣間見たわ。」
ナツミA「Tさんの弟さんのアイマックでしたか。その
     周辺機器がサンダーボルトとかで、物凄い
     転送速度を叩き出しているとか。」
シルフィア「私の知識は2005年4月までで、ナツミ
      さんの知識は2008年8月までのもの
      だからね。しかもT君を介しての具現化に
      なるから、私達の知識年数を超えた形や、
      T君自体が知らない部分は為す術がない
      訳だけど。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ確実に言えるのは、化け物みたいな
      転送速度という事だの。USB2.0が
      バカバカしくなるとの事で。」
ナツミA「今は3.0が主流になりつつありますし。
     こちらも結構なスピードを出せているとか。
     まあ実際にお使いなった所を見た訳ではない
     ので何ともですが。」
シルフィア「マシンのスペック、周辺機器のスペック、
      それらをフルで活用できるOS郡。これら
      3つの要素が全て重ならないと、真価を
      発揮するのは無理になるわね。」
ミスターT「今だに2006年頃購入したJ32を使用
      してますし。OSは2000・・・。」
ナツミA「今じゃ骨董品と。」
シルフィア「スタンドアローンでの作業なら問題ないと
      思うけど、ネットや最新作業はもう対処
      不能よね。だからJ80やMH20を導入
      したんだろうけど。」
ミスターT「J80は近々作業再開するかも知れない。
      盟友ミスターR氏との物々交換な流れで
      戻ってくる本体やパーツ郡を使って、再度
      構築しなおさないといけないからの。」
ナツミA「例のジャンクA8280ですね。入手の目的
     が液晶自体で、本体自体は眼中になしと。」
ミスターT「いや、彼のノートから取り外した液晶と
      この使える液晶を交換する計画なんだが、
      画面の一部分だけおかしいだけで普通に
      見れるには見れるのよ。しかもメモリに
      光学ドライブはあり、欠落パーツはHDD
      とACアダプター。」
シルフィア「なるほど、A8280はMH20と同じ
      メーカーだから、アダプターが使えれば
      流用可能。更にHDDはPS3から外した
      60GBが複数ある。それを用いれば簡易
      PCの構築が可能という訳ね。」
ミスターT「画面は完璧じゃないものの、動くみたい
      だから使えるかもね。それを格安で入手
      できたのは奇跡に近かったかも。」
ナツミA「Tさんのパーツの見定めは、本当に見事な
     ものですよ。1つだけ使えれば良いのに、
     他にも使えるのを考慮した形での入手を行う
     というのは。」
ミスターT「いや、入札当初はマジで液晶だけ使えれば
      良かったんだけどね。後々考えるとメモリ
      も2GBあるし光学ドライブもある。欠落
      はHDDとACアダプターのみ。MH20
      のが使えるなら運用は可能になるしの。」
シルフィア「君もやるわねぇ。」
ミスターT「まあJ80とMH20が磐石なら、この
      仮に復活したA8280はミスターR氏に
      渡しても良いかも知れない。同じ本体同士
      だから互換性は完璧だしの。」
ナツミA「ニコイチ戦法の片割れと。同型本体はこう
     いった利点があるから有利ですよね。」
シルフィア「本当に見事な采配よね。」
ミツキ「ごるぅあー! 茶菓子を寄越せわぅー!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
ミスターT「・・・2人の出番はこれだけか。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 最後はネタで@@; まあMH20の運用はまだまだ先になるでしょう。
環境構築が済まないと先に進めませんし。更にJ80が丁度1年前から完全に
停止しています><; HDDがないため、それ以上先に進めないのが現状
でしたので@@; しかし、漸く見通しが立ちそうです@@b

 J80には完全移行はしませんが、MH20と共に活躍して貰うのは言う
までもありません。静止画撮影と動画撮影、その他の作業郡はJ32に全て
任せれば問題ありませんし。

 まあJ32の利便性には、新型のJ80やMH20は遠く及びませんし。
その他の最新関連の作業を委ねるのが無難でしょうね><; 一応データの
保管庫としても活躍して頂きますわ@@b

 う〜む、上手く行くかどうか。楽しみですにゃU≧∞≦U(16:12)
H29. 1.22 (日)

No.4848
愛読書の休刊と新型の本体わぅ PM15:36

 多分、前半後半に分けた方が良いと思うので分けます><; 先ず愛読書の
休刊に関して。これ、月刊マガジンスペシャルの事なんですが。2月号を最後
に当面は休刊になるそうです><;

 強制的に終了した作品が2つあったり、複数の作品が別雑紙に移籍したりと
なるそうで。中学2年頃からマガスペを購入しましたが、23年後に休刊に
なるのは淋しい感じがしますTT;

 まあこの流れだけはどうしようもありません。また1つ楽しみが減った感じ
ですわ(T∞T)

 で、新型の本体に関しては後半にカキカキしますね><; まだ手元にない
ので何とも言えません。が、既に出品者さんは発送してくれたので届くとは
思います@@b う〜む、どんな本体かU≧∞≦U(6:13)



 新型ノート以外に、ジャンクノートの発送もしてくれたそうです@@b
今日中に届くかも知れませんが、明日中の可能性もありますし><; まあ
焦らず待つとしましょう@@b

 というか後半に分けたのは、余り意味を成さなかったかも知れませんTT;
先を読んだ展開でしたが、う〜む・・・何とも(−∞−)

 まあ全てにおいて、じっくり進むのが無難でしょうな><;(15:01)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「散髪もしたわぅか。」
ミスターT「給湯機が故障してたからねぇ。それまでは
      切れなかったし。」
ナツミA「アルエキファイタ側のTさんはマッチョで
     ロンゲなのに、リアルのTさんは細身に坊主
     頭と真逆ですよね。」
シルフィア「今じゃ坊主頭はステータスになっている
      感じよね。叔父様に散髪して貰っている
      との事だけど。」
ミスターT「最初の頃は慣れなかったようですが、今は
      すっかり上手くなってますよ。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウの叔父さんに
    なるわぅね!」
ミスターT「あー、偶に言ってる。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウ♪」
ナツミA「相当気に入ったみたいね。」
ミスターT「で、まさかのマガスペの休刊には驚いた
      訳で。」
シルフィア「君が14になる前から愛読している雑紙
      よね。今年で23年になると。」
ミスターT「当時はマンガ全盛期で、“マジンガーZ”
      や“天空の覇者・Z”とかが目白押しに
      なってたわ。」
ミツキ「“ドラゴンボールZ”や“ダイの大冒険”は
    既に終わっちゃっていた感じわぅ?」
ミスターT「中学になる前までだったと思う。まあ詳細
      は調べれば出てくるだろうけど。」
ナツミA「当時はまだネット全盛期じゃなかったでした
     からね。情報を得るにも一苦労だったと。」
シルフィア「君もゲーム中心でPC関連には全くの素人
      だったし。」
ミスターT「本格的にやりだしたのは19の時からに
      なりますし。まだゲーム全盛期ですよ。」
ミツキ「今もまだまだ現役わぅ!」
ミスターT「一生涯付き合うと思うわ。」
ナツミA「1990年代が一番黄金時代と言えたのかも
     知れないかな。それ以降から急激に技術革新
     があって激変していったし。」
シルフィア「FCからSFC、ネオジオやサターン、
      そしてPS1と。」
ミツキ「PS1で通じるのが見事わぅね。」
シルフィア「そうねぇ。まあ既に20年以上前の代物に
      なってしまったし。骨董品のレベルよね。
      一部では入手も困難と。」
ミスターT「タンザーハメで2台とも死亡したしの。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「まあ当時は色々な面で恵まれていましたし。
     今は・・・お察し下さいとしか。」
シルフィア「この世上を見れば一目瞭然よ。悪い言い方
      をすれば最悪極まりない。閉塞感が否め
      ないし。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウで盛り上げる
    わぅか?!」
ナツミA「案外、その気質が全盛期の理を示している
     感じよね。Tさんの叔父さんがバリバリ昭和
     生まれで、お祖母さんと一緒に荒波の中を
     進まれていたし。」
ミスターT「今の世上を見ると、昭和が終わった感じに
      なるわ。まあ完全じゃないがね。」
ミツキ「わたは平成元年生まれわぅね! 3人は昭和
    生まれわぅ。」
シルフィア「初老の兆しが見え隠れしてるけど。」
ナツミA「時は残酷としか。」
ミツキ「ざ〜ん〜こく〜なてんしのように〜♪」
ミスターT「ハハッ、その連想か。劇場版の旧作と新作
      では雲泥の差なんだがね。」
ミツキ「1vs9の超ハンディキャップマッチわぅ!」
ナツミA「アレはねぇ・・・。」
ミツキ「逆にビーストモードで蹴散らせるわぅか?!」
シルフィア「もし旧作でビーストモードになれたなら、
      完全駆逐ができていた感じかな。」
ミスターT「ゼルエル氏が最強の使徒なのは間違いない
      かと。」
ミツキ「ゼラエルちゃんは兄弟わぅか?!」
ミスターT「名前は拝借して捻ったかも知れない。まあ
      セカンドネームはバルク品に関しての怒り
      を込めた形だけど。」
シルフィア「マスターオブアリーナが出た後よね。諸々
      の起源・・・ではないか。小説の淵源に
      なったのはフリハトだったし。」
ミスターT「懐かしいねぇ・・・。エムブレ外伝が正に
      大元だったわ。」
ミツキ「バルボちゃんの魔法防御はゼロわぅ!」
ナツミA「魔法を受けた時点で致命傷よね。」
ミスターT「クリフ氏のクリティカル率が尋常じゃない
      ぐらい高かったんだが・・・。」
ミツキ「ドドドドドッ! 120ダメージわぅ!」
ナツミA「3倍ダメージねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 キリがなくなりそうなので区切ります><; 散髪は給湯機が復活した先週
の水曜日の翌日の木曜日・・・いや、まだ今日なら今週の木曜日か@@;
そこで叔父さんに散髪して頂いた次第で。

 今では坊主頭はステータスで、この髪型じゃないとイライラしてくるのが
何とも@@; 耳許に髪の毛が当たるだけで相当な不快感ですし@@;;;
う〜む、慣れというものは恐ろしいですわ@@;

 ともあれ、この後の数時間後に新型PCが届くとは思います。それに向けて
日記などの更新を粗方攻略しておきますね><; 後半や第2部にて詳細を
カキカキできれば幸いですU≧∞≦U(6:37)



 雑談バー・第2部。

シルフィア「先読みし過ぎて肩透かしを喰らった感じに
      なるかしら。」
ミスターT「まあそんな感じかと。でも不測の事態は
      付き物だから、このぐらいの余裕がないと
      厳しいでしょうな。」
ナツミA「全てを見越した行動を、でしょう。今後は
     それが重要になってくるようですし。」
ミツキ「その新型ノートは汎用性はどうわぅか?」
ミスターT「メリットとデメリットで挙げるとすると、
      メリットはB5ノートクラスのサイズで、
      重量約1.2kgぐらいと超軽量かの。
      デメリットはその拡張性が正に絶望的な
      部分か。PCカードスロットすらないし、
      USBポート3つが唯一の頼みの綱か。」
シルフィア「絶望的な様相よね。ただ無線や有線LAN
      を持っている部分から、持ち運びに特化
      した運用をするのが無難かな。」
ナツミA「ですねぇ。幸いにもOSは比較的最新のもの
     を搭載しているので、一応の運用には支障を
     来たさないと思いますが。」
ミツキ「正にワンコのためのノートわぅね!」
ナツミA「あー、まあそう言えるわね。」
シルフィア「ワンコが肉球を駆使してブラインドタッチ
      ねぇ・・・。」
ミツキ「肉球ショックわぅ!」
ミスターT「何とも。まあ新型ノートは良しとして、
      もう1つはミスターR氏用のノートPC
      換装パーツだの。言わば物々交換的になる
      と思う。」
ナツミA「例のキューブマシン郡ですか。と言うか、
     昨年入手したJ80が仕上がっていないのが
     何とも言えませんが。」
ミスターT「HDDの問題があるからねぇ。OSやID
      は入手したけど、後は器次第になるわ。」
シルフィア「マシン自体は高性能なのに、実際に稼動
      しているのは10年以上前の代物と。」
ミツキ「使い易いマシンほど酷使するわぅね。それだけ
    使い勝手が良い証拠わぅよ。」
ミスターT「購入した時以上に資金を投じて、現状を
      維持し続けているからの。まあそれだけ
      価値があるマシンという事よ。」
ナツミA「トルイメがなかったら、ドライメでの外部
     へのバックアップが常でしたからね。今は
     前者で単体バックアップとリカバリーが可能
     になっていますし。」
シルフィア「自分の身は自分で守り続けるしかないのが
      実状よねぇ。」
ミツキ「ワンコ軍団を駆使して、全てのメンテナンスを
    一気に引き受けるわぅ!」
ミスターT「ワンコ・リカバリー・・・。」
ナツミA「ワンコ・デリバリーな感じが。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ・ディスカバリーわぅ!」
ナツミA「犬の発見・・・あ、キャンドゥのマスコット
     キャラが正にそれよね。」
ミツキ「“発犬”わぅね!」
ミスターT「発犬が八県に発券したのを発見した?」
ミツキ「つまらんわぅ! 出直してまいれわぅ!」
ナツミA「DQ4のスタンシアラの王様・・・。」
シルフィア「何とも。」


 ディスカバリーの意味が発見なので、ワンコ・ディスカバリーは正に発犬
でしょうか@@; 何とも(−∞−)

 しかし、ディスカバリーチャンネルのマニアック度は良い意味で完全に逸脱
してます@@; 今まで地上波やBS関連が凄いと思っていた概念を、見事に
破壊してくれましたので@@b 今じゃディスカバ中心の視聴ですわ><b

 更にクラシックカーディーラーズのエドさんの手法が、過去にPC修理に
利いたのには驚きましたが@@; やはり超一流の腕を持つ方のスキルは、
全てにおいて通用してくるのでしょうね@@b 恩恵に肖れて光栄です><b

 まあ何だ、今後も可能な限り視聴し続けますよU≧∞≦U

 しかし・・・ノートPC遅いですわ@@; というか不在者通知があったの
ですがね@@; 自分在宅してたのに、ピンポンが鳴らなかったのかTT;
う〜む・・・謎だ(−∞−) まあ今は待ちましょう。(15:35)
H29. 1.21 (土)

No.4847
2つ目のパーツわぅ PM15:21

 2つ目のパーツの入手が確定になったので、報告して良いでしょう@@b
富士通は小型ノートLOOKシリーズのMH20を入手。価格は8500円。
競合がなかったので格安の入手だったと思いますU≧∞≦U

 これで手持ちの資金は尽きた次第ですが、まあ小型ノートの入手はかなり
有利になるのでプラマイゼロかと@@; う〜む・・・。

 先程入金を済ませてきたので、月曜日の反映と共に同日発送と推測して最短
で火曜日でしょうかね。う〜む、待ち遠しいですわU≧∞≦U

 というか、J80の改修が今だに終わっていないんですが><; もう1年
以上放置ですよ@@; まあパーツが揃わないので、今は待機中ですが><;
後少しの辛抱かな(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「おういえい、ミスターSYちゃんとスカイプ
    通話わぅ♪」
ミスターT「今は残せるものは残さないと。」
ナツミA「もし9年前に早い段階で導入していれば、
     別の流れになっていたかも知れませんね。」
ミツキ「わたのボイスにTちゃんはメロメロわぅ?」
ミスターT「いや、聞けば聞くだけ涙すると思う。」
シルフィア「無念よね。もし当時機転が利いていれば、
      もっと別の流れになったのは間違いない
      でしょう。ただ、場合によっては今のまま
      で良かったのかも知れない。タラレバ論理
      になるけど。」
ナツミA「だから今はTさんができる事をしている、
     ですか。」
ミツキ「リベンジマッチと言ったら失礼ですが、正に
    それになりますね。出来得る限りの激励で鼓舞
    していく。あの時も全く同じでしたから。」
ミスターT「今の俺にできる事を、だの。」
ナツミA「大丈夫じゃないですかね。Tさんの胸中に
     私達の理が据わる限り、諸々の行動を通して
     私達も生き続けられますし。」
シルフィア「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、よね。」
ミツキ「みんなでブイブイ支え抜くわぅよ!」


 昨日の7エンパやサガフロ(はBGMや効果音をお聞かせしたのみ)を、
盟友ミスターSY氏とのスカイプ通話を通して色々流した訳ですが。いえ、
前者はスカイプをしながら連携してプレイしたになります。後者の部分が強く
出ているため、手前の表現が若干おかしくなっただけで><; 何とも。

 ともあれ、今の自分にできる事をし続けるのみですわ。それが激励や鼓舞と
なって支えていける。些細な事でも強烈な起爆剤になり、突破口を開くカギに
なりますし。

 上記ヒストリーでも挙げましたが、もし9年前にスカイプを導入していれば
と無念でなりません。まあ時既に遅し、ですが・・・。

 だからこそ、今の自分にできる事をし続けるのみです。今後もこの流れを
貫いていきますよU≧∞≦U
H29. 1.20 (金)

No.4846
1つ目のパーツわぅ PM15:09

 過去に所持していた富士通ノート・A8280。盟友ミスターR氏に贈呈
したものですが、その液晶が一部破損してしまったという。その換装用パーツ
が今回入手した同型の“ジャンク品”で。

 仕様はHDDとACアダプターが欠品の代物で、画面は映るしメモリも光学
ドライブも搭載されているもの。今回はとにかく液晶自体が目的なので、他の
パーツ郡はどうでもいいのですが@@;

 全く同じ本体を入手したのは、互換性を狙った換装目的のものです。今まで
も同じ流れでパーツの交換をしていましたので@@b このJ32も一部の
パーツ郡は同型のジャンク品から拝借したものを使っています。

 そう言えばこのJ32、2006年前ぐらいに入手したんですよね@@;
もう10年以上使っている骨董品ですわ(=∞=) これらPC郡は調整さえ
すれば、それに大いに応えてくれますので。今後も頑張って貰わねば@@b

 あ、そうそう。あともう1つ。まあこれは今夜に結果が分かる訳なので、
今は静かに待つとしますわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「ニコイチ戦法ねぇ。君の十八番の戦術と
      化しているわね。」
ナツミA「普通だと修理に出す事を考えますし。」
ミスターT「PCもPS3もパーツの集合体だからの。
      制約があるパーツ以外は、同じパーツで
      代用が利くからね。」
ミツキ「保守パーツも尋常じゃないぐらい必要になって
    くるわぅね。」
ミスターT「以前は相当数あったんだけど、一昨年の
      大晦日に大多数捨てられたわ。まあこちら
      も了承した流れだけど。」
シルフィア「はぁ、例のプラモデル事変と同じ流れで。
      まあPC郡のパーツも10年以上経過して
      しまうと、使う事ができなくなるし。」
ナツミA「Pen4やPenDすら過去の遺産ですよ。
     今もサブマシンが破損中との事ですが、その
     マシンもPen4がメインですよね。」
ミツキ「姉ちゃんと会った時に組み上げたマシンわぅ。
    正に骨董品わぅよ。」
ミスターT「OS自体は問題ないから、後は動かせる
      ようにすればOKよ。まあ目の前が凄い事
      になってるから、当面はそのままになっち
      まうだろうけど・・・。」
シルフィア「少しは身の回りを片付けしなさいな。」
ミツキ「無駄わぅ、Tちゃんのテリトリーに天下無双が
    出た事もあるわぅし。」
ナツミA「うぇっ! カサカサカサ・・・。」
シルフィア「正に天下無双・・・。」
ミツキ「鉱山で忍び寄る天下無双わぅ!」
ミスターT「安全策は背中を向ければOKよ。」
ナツミA「そ・・そう言う問題ですかね・・・。」
ミツキ「最後に勝ちゃ良いわぅよ! 肉を切らせて骨を
    断つ、わぅ!」
ミスターT「そんな貴方の後ろには天下無双がいる。」
シルフィア「あら本当・・・って、リョフ氏召喚。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
リョフ「何故俺が・・・って、何をするワンコロー!」
ナツミA「はぁ・・・。」


 触覚ネタですか@@; まあリョフさんもゴキーラもリーパーさんも、同じ
触覚持ちでカサカサカサと動きますし(何@@; う〜む(−∞−)

 まあニコイチ戦法で数多くの機器を延命させてきたのは事実です。これらの
行動をしなければ、とっくの昔に破損してアウトだったでしょう。自分の身を
守るには自分で動くしかありませんし。

 今後もそれ相応の保守パーツが必要になるのは言うまでもありません><;
まあでも作業は楽しいから良いですがねU≧∞≦U
H29. 1.19 (木)

No.4845
風呂の恩恵わぅ PM15:56

 贅沢と言うのはこの事なのでしょうな。僅か約1週間ほど風呂に入れない
事が、どれだけ日頃の有難みを欠いていたのかと痛感させられました。ただ、
叔父さんがご近所さんから聞いた所だと毎日入るのが定石とも。う〜む。

 まあともあれ、お湯の恩恵・風呂の恩恵は絶大そのものです><;;;

 人は日常の普通と思う事が当たり前になっていると、それが自然と一部分に
なってしまい有難みが薄れてしまう。人とは失って(欠落したり止まったり)
初めてその有難みを痛感すると。

 これは人にも当てはまり、ばあさまの流れが正にそれでした。遡るは9年前
と8年前でしょう。自分には強烈な出来事でしたし。

 まあだからといって停滞はしませんよ。彼らの意志を継ぎ、己が使命を全う
するのが生き様ですから。

 言うは簡単、行うは難し。まあ、何とかなるさ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「サガの湯リージョンわぅ!」
ナツミA「つまりサガフロね。」
ミスターT「当たり前の事が欠落すると、その有難みを
      痛感させられる。本当にそう思うわ。」
シルフィア「難しい所よね。でもそれらで一喜一憂する
      事なく進むのもまた大切。そこは根幹に
      据わっているだろうから問題ないと思う
      けど。」
ミスターT「生きるとは難しいですわ。」
ミツキ「そう言えば、盟友さんの2月5日以降からの
    流れを述べる事があるそうで?」
ミスターT「ああ、そうだの。今はまだ伏せておく。
      同日を過ぎたら述べても良いと言われて
      いるので、改めて述べさせて頂くわ。」
ナツミA「諸々了解です。」
シルフィア「時代は巡る、か。君の心境も、あの時と
      全く変わらない流れよね。むしろ数多くの
      出来事を踏まえているからこそ、その境涯
      を聞いて即座に手を打った。盟友達との
      戦いが、君を覚醒させたとも言える。」
ミスターT「烏滸がましい感じなんですがね。それでも
      それで支えられる人物がいるなら、俺は
      どんな事をしてでも支え抜きますよ。」
ミツキ「当時は少数精鋭でしたが、今回は数多くの盟友
    や私達の理もありますからね。心苦しい時は
    回帰して奮起し続けて下さい。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「本当にシルフィア門下生筆頭ですよね。」
シルフィア「それこそ烏滸がましい感じだけどね。」
ミツキ「荒波を乗り越える超大戦艦でブイブイ言わせる
    わぅよ!」
ミスターT「263mの3倍のレプリカ・・・。」
ミツキ「さらば〜地球よ〜旅だ〜つ船は〜♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最後のは覆面の警護者の第2部の流れです@@; まあ2つのネタが分かる
方は、それが何を示しているのか分かると思いますが@@;

 ともあれ、今の自分にできる事をし続けるまでです。2月5日以降に今現在
の様相を語りますが、今は何も言わずに共に時間を過ごさせて頂くと。

 当然諦めてもいませんがね。最後まで諦めなければ0%にはならない。あの
時も全く同じでしたから。

 奮起する時は今ぞ、ミスターTよ。
H29. 1.18 (水)

No.4844
小物で構築わぅ PM15:58

 100円均一・キャンドゥさんが閉店セールにより、そこで色々な物品を
入手した次第で。ほぼ衝動買いに近く、合計30個も入手したという@@;
ただ価格は20%割引きだったので2580円でしたが@@;

 その中で色々と重宝しているのが、プラスマイナスなどのドライバーを保管
するクリアーケース。ロングなドライバーも入れられるため、ここに全部投入
しておけば持ち運びは便利でしょう@@b

 今までは布製の筆箱に入れていましたが、デカいドライバーは入りません。
小さいのしか入れられませんでしたので><; まあ本当に重宝している感じ
ですわU≧∞≦U

 他にもUSBケーブル・LEDライト・その他諸々。今は使わずとも、意外
と使う時が訪れるというものをチョイスしておきました><b 後は未来の
自分次第でしょう。

 未来のミスターTよ、任せたぞ(何@@;

 あと明日(寝るまで今日@@;)は、漸く給湯機の換装になります><;
金曜日を最後に4日も風呂に入れなかったのは痛いものでした><; しかも
風邪引きでない状態では数十年前以来でしょう@@;

 まあ何だ、明日の今時分にはスッキリしているでしょうから><b 今は
我慢ですわ。当然、手洗いなどのお湯も全く出ませんTT; 何とも@@;

 さて、雑談バーを区切って前半後半にしましょうか。こちらも給湯機投入後
の様相をカキカキしますね><b 更新時間は23:30ぐらいか@@;
(6:13)



 明日に持ち越しという事で、今はとりあえず区切る事にしました><;
今現在1Fでは給湯機の換装作業が続いています。これは専門家にしか扱え
ない代物なので、任せるしかありません。

 ただネット文献や画像を見る限り、固定機器の中では比較的簡単に換装が
できるみたいです。ガス(や石油)を使う代物なのに珍しいですわ@@b
それだけ安全面とコンパクト設計になっているのでしょうね。

 まあ何だ、これで漸く風呂に入れそうですわU≧∞≦U 頭が痒くて仕方が
ないです><;;;

 そうだ、2つ目の“連射&リプレイアダプター『連射まんまミーヤ!』”が
届きました@@b これでダブル沼地ハメが実現可能です@@b 他は各種
マップでのハメなどもしかり。

 ここは追い追いやっていくとして、今はタンザーハメを中心にやっていくと
しましょうか。いやまさか、サガフロで開花するとはね・・・(−∞−)
(15:07)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「お風呂を10代以下の時は、連続で入って
     いなかったのですか。」
ミスターT「当時はそんな感じだったねぇ・・・。まあ
      酷い時は3日連続で入るだけで、見事に
      風邪を引いていたし。」
ミツキ「見事な虚弱体質わぅ。」
シルフィア「慣れないうちはそんなものよ。」
ミスターT「それにあれは19ぐらいの時か。昼飯を
      カップヌードルだけで済ませていた時も
      あったわ。今では考えられないけど。」
ミツキ「確かTちゃんは全盛期・・・今も全盛期わぅ
    けど、45kg以下だったわぅね。」
シルフィア「何そのスレンダーな野郎は・・・。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえないんですが・・・。」
ナツミA「168cmに45kgとか、言わば女性の
     理想的な体形に近いですよ。」
ミツキ「正にボンッ・キュッ・ボンッわぅね!」
ミスターT「女性だったら、そうだったかも知れない
      がね・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君も変な遍歴あるわねぇ。」
ミツキ「愛車遍歴わぅ!」
ナツミA「それ、お笑いコンビ・おぎやはぎさんの番組
     よね。」
ミスターT「愛車遍歴や世田谷ベースは、当時斬新で
      凄い興味があっんだけどね。」
ミツキ「にゃるほど、お祖母ちゃんの一件からして、
    ディスカバリーチャンネルを見るようになって
    から激変したわぅね。」
ミスターT「そう、正にそれ。驚愕する内容だったのを
      今でも覚えているわ。正直、地上波番組が
      バカバカしくなった。」
シルフィア「T君自身がマニアックな世界が好きだから
      ねぇ。それにマニアックな番組が見事に
      マッチした感じよね。」
ナツミA「それにクラシックカーディーラーズはエド
     さんの手法、デロリアンを直した時の応用で
     PCのケースを直されましたし。」
ミスターT「普通じゃ折れた箇所をただアロンアルファ
      で付けるだけを考えるんだが、そこを補強
      する事は全く思いつかなかったわ。お嬢が
      言うエド氏のデロリアン改修のノウハウが
      見事に活かされたよ。」
シルフィア「エド氏もマイク氏も強者だからねぇ。君と
      同じ職人気質だし。」
ミツキ「わたと姉ちゃんとで同じ流れができるわぅ!」
ナツミA「はぁ、ポチがマイクさん役ね。私がエドさん
     役と。」
ミツキ「交渉は任せるわぅ♪ あと追加で、シルフィア
    ちゃんはポールちゃんとウィルちゃんの担当に
    なるわぅよ。」
シルフィア「それだったら、片方の氏をT君が担当した
      方が良くない?」
ミツキ「おおぅ! それは見事わぅね!」
ミスターT「さながら、クラシックカーワッコールか。
      何とも。」
ミツキ「ようこそ! クラシックカーワッコールへ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 クラシックカーワッコールって何ですかね@@; ディーラーズなら分かり
ますが、う〜む・・・(−∞−)

 ちなみに盟友ミスE氏が挨拶で、この流れを言われます@@b 「わこ〜」
から始まり、自分が派生で「ワッコール」にした次第で。何とも(=∞=)

 まあ何だ、ディスカバリーチャンネルが自分の視野を大きく広げてくれた
のは間違いありません。マニアック過ぎますわ、同番組は(@∞@)

 またその視聴する切っ掛けを作ってくれたばあさまに、本当に心から感謝
していますm(_ _)m まだまだやれますよ俺は@@b

 さて・・・寝よう><;(6:28)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「にゃるほど、新型給湯機の詳細は後日に回す
    わぅね。」
ミスターT「今現在、換装中だからの。1時間程度で
      終わるとは思う。漸くお湯の恩恵に与れる
      わな。」
ミツキ「Tちゃんのバスタイムを見れるわぅね!」
ミスターT「・・・見れて楽しいのか?」
ミツキ「おとといきやがれわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ハハッ・・・。まあ何にせよ、短期間で
      済んだのは良かったと思うわね。」
ミスターT「普段から当たり前の現実が欠落すると、
      本当にその有難みを痛感させられるわ。
      健康が一番そうだけど、その次はこうした
      生活面の流れだの。」
ナツミA「文明の力は人を良くも悪くもしますからね。
     そこをどう解釈し受け入れるかにより、以後
     の流れが変わってきますので。」
シルフィア「生きるって、本当に難しいわね。」
ミツキ「楽観主義で行きませう。」
シルフィア「本当よね。その姿勢こそが現状打開の最大
      の切り札であり、同時に最低限の心構えの
      1つになるし。」
ミスターT「心構えで思い出したんだが、とある紙面で
      “不動の心構えの人だけが、真の優しさを
       持つ”とあった。ラ・ロシュフコーと
      いう偉人の名言らしい。」
ナツミA「それ、Tさんが自然と回帰した生き様と全く
     同じじゃないですか。むしろポチの心構え
     にも精通している。」
ミツキ「私のは言わばTさんに触れたからこそ、開花
    した感じですよ。確かに根底の一念こそ全く
    同じでしたが、生き様は全く異なっていました
    から。」
シルフィア「“敬い・労い・慈しみ”の精神よね。人と
      して当たり前の・・・いや、元来から内在
      する力の淵源でも。」
ミスターT「今の世上はその大切な概念から目を背け、
      私利私欲に走り貪る愚者がゴロゴロして
      いるしな。ミツキさんの生き様が絶対的
      とは言い切れないが、それでも大切な一念
      を逝去の瞬間まで貫いていた。今の愚者共
      に見せ付けてやりたいわ。」
シルフィア「まあねぇ。ま、そういった愚者は、今は
      よくても必ず後で因果応報の理を受ける。
      それが自然の摂理よね。むしろ受けている
      と取れるかしら。」
ナツミA「完全に悪い見本さながらで。」
ミツキ「一蹴してやれわぅ!」
ミスターT「一蹴から一周の連想で思い出したんだが、
      2つ目のリプレイ機能アダプターを入手
      したよ。これで沼地ハメが2本体で同時に
      行える。」
ミツキ「おういえい! これで各所で放置狩りが可能に
    なったわぅね!」
シルフィア「君もやるわねぇ・・・。」
ナツミA「となると、沼地ハメ以外にはワカツハメ・
     自然洞窟ハメ・古代のシップハメなどになり
     ますか。まあ試合の流れを見越し、マップ
     切り替えのラグも全て計算した上での設定が
     必要になってきますが。」
シルフィア「移動に際しては正確な入力が必要よね。
      試合中に入力されようものなら、とんでも
      ない事になりかねないし。」
ミツキ「沼地ハメ以上の効率的な狩場はないわぅか。
    他はマップ切り替えも視野に入れないと、実現
    不可能になるわぅよ。」
ナツミA「そうねぇ。まあ最大で2シンボルまでなら
     対戦可能のようだから、後の部分は移動を
     念入りにすればOKよね。確実に移動し、
     確実に止まる。その状態で決定ボタンの連射
     を行うと。」
ミスターT「1試合がどのぐらいの長さになるかも問題
      なんだがね。デュラハン氏のお供で黒竜氏
      が2体も出て来た事もあったわ。化石樹氏
      やキマイラ氏でも同様の流れが十分予測
      できる。」
シルフィア「強い技を使えば簡単に屠れるけど、それを
      用いると継戦能力が欠落してしまうし。
      全体攻撃と単体攻撃を組み合わせて、連携
      にも期待するのが無難よね。」
ナツミA「切り返し・空気投げ・マイティサイクロン・
     精霊石・強風など。仲間モンスを導入して
     おけば、戦闘力は維持できそうです。」
ミツキ「あ、沼地ハメと違って、試合時のコマンド入力
    により誤作動がなければ、2体目以降の仲間
    モンスに針など使えるわぅよ。」
ミスターT「いや、それはクラーケン氏を相手にした
      時に有効であって、お供がでた時点で確実
      に吸収対象になるから無理だわ。」
ミツキ「あー、消えちゃうわぅか。」
ナツミA「仲間モンスは1人が無難よね。ヒューマンと
     妖魔を中心とし、モンスターとメカを加えた
     混成部隊と。」
シルフィア「これ、ある意味普通にプレイするより戦略
      が必要になってくるわね。」
ミツキ「達成できた時の爽快感は一塩わぅね!」
ミスターT「成功すれば、だがの。まあやってやれない
      事はないだろうし。」
ミツキ「キャラの最強化は沼地ハメやタンザーハメを
    中心に、他の各種ハメはアイテムドロップを
    期待した放置狩りで決まりわぅ!」
ミスターT「ドロップが楽しみだわ。あと各種技の閃き
      も期待できるしの。見切りが結構稼げる
      かも知れない。」
ナツミA「トライあるのみです。」
シルフィア「本当によくやるわねぇ。」


 2つ目の“連射&リプレイアダプター『連射まんまミーヤ!』”の入手と。
その前には新品のを狙っていましたが、エラい高額になってしまったので無理
でした><; 今回のは中古ですが、問題なく使えていますU≧∞≦U

 タンザーハメでしか放置狩りができないと思っていたサガフロが、まさか
沼地ハメに至り各種ハメにまで展開していくのは・・・(−∞−) う〜む、
欲望が成せる技なのでしょうな@@; 何とも。

 まあともあれ、この力は改造ではないのでも問題はありません。それに放置
狩り自体、攻略本で推奨されていますし@@b リプレイ機能アダプターが
必要になりますが、沼地ハメ郡も殆ど同じ様相ですからね。

 力は使ってこそ真価を発揮する。思う存分暴れ続けますよ(☆∞☆)
(15:57)
H29. 1.17 (火)

No.4843
買い漁る&2つ目の礎わぅ PM15:40

 一昨日、100円均一ショップ・キャンドゥの閉店のお話をば。昨日も訪問
して色々と物色してきました。「3000円分−2割引き=2580円」と
30個と結構な衝動買いでしたが@@; まあ売り上げに貢献できれば幸い
です><b

 その中で結構重宝するブツがあったりと、後々気付いたのですが@@;
PC郡を分解調整する際に必ず使う、我が手の如く使うドライバー郡。これを
入れる透明ケースがそれで。購入した時は全く考えていませんでしたが、後々
考えたら使えると思った次第で@@b 何ともまあです><;

 他にも色々と大量に購入したのは見事なものですわ@@; これ、もしも
軍資金1万で買い漁ったり、大体90個ぐらいは買えるでしょうか。相当な
数になりそうですわ><; でもやってみたいものですにゃ(−∞−)


 で、2つ目の礎に関して。ええ、2つ目のブツを入手した次第で@@b
それは“連射&リプレイアダプター『連射まんまミーヤ!』”です@@;;;
サガフロは沼地ハメで大変お世話になっている、リプレイ機能アダプターが
それですわ@@b

 ただ動作未確認なので、実際に動くかどうかまでは分かりません。ですが
結構堅固なブツなので問題はないでしょう。出品者さんも良さそうな方だった
ので、ここは御仁を信じて使わせて頂く事にします><b

 問題なく動くなら、2本体にて沼地ハメなどができる布陣に至ると@@b
怖ろしい事になりそうですわ(−∞−)

 まあどちらも些細な欲望なので、この場合は黙認でしょう><; 何とも。

 あと1つ、狙っているものがありますが@@; それはまだ落札権が得ら
れるか分からないので、後々お話する事にします><; 運が良ければ凄い
事になりますが@@b はたして・・・。



 雑談バー。

ミツキ「ダブル沼地ハメわぅね! そしてTちゃんは
    休息中わぅ。」
シルフィア「はぁ・・・彼の欲望には参るわね。それに
      色々と疲れているようで。まあ不死鳥の
      如く復活するでしょうけど。」
ナツミA「ただこれで、本当に育成の幅が広がったのは
     事実でしょう。しかも画策中のワカツハメが
     実現すれば、植物系とメカ系のモンスとの
     放置狩りが可能になりますし。」
シルフィア「相当難しそうな気がするけどね。」
ミツキ「1試合に3〜4分掛かるとして、それを2回
    行うと大体8分ほど決定ボタンを連打わぅね。
    更に画面切り替えを考えると、暗転は2〜3秒
    として動きを踏まえると10秒程度。超シビア
    になるわぅよ。」
ナツミA「事前に十字キーの右や左を押して歩数を調べ
     つつ、マップ切り替えに最短の入力で済む
     手順を調べる必要があるからね。ポチが言う
     画面暗転の部分もラグとして入れる必要が
     出てくるし。」
シルフィア「このマップを見る限り、2シンボルがいる
      場所は棒立ちでも寄ってくる感じかな。
      でもよってこない場合は、数歩動かないと
      厳しそうね。」
ミツキ「大問題なのが、試合中にそのコマンドが入る
    事になるわぅ。左右の入力だと、通常のスキル
    コマンドから大きくズレる可能性もあるし。」
ナツミA「試合にどのぐらいの時間が掛かるかが問題
     よね。4分で終われば文句なしだけど、お供
     の出方によってはそれ以上掛かる可能性も
     十分あるわね。」
シルフィア「化石樹だと、最悪は黒竜出現か。となると
      試合の長期化は免れないわね。」
ミツキ「むむっ? 自然洞窟に入って左上側のマップ
    切り替えに、獣系が突進してくるのを利用する
    事もできるわぅよ!」
ナツミA「ほぉ・・・で、お供は3大ドラゴンと。」
シルフィア「稼ぎ所では最強クラスの場所よね。ただ
      LP消費が相当きそうだけど。」
ナツミA「アレですかね。主人公とリュートさんだけ
     LPの厳守をすれば、他の面々は入れ替えで
     何とかなりますよ。」
ミツキ「クーンちゃん編はタンザーハメで、竜鱗の剣が
    全く手に入らないから、ここでリベンジマッチ
    といきたいわぅね。」
シルフィア「後はボス部屋手前のヒューマン系シンボル
      も狙えるわね。ただ前後の部屋で、上側は
      メカ系、下側は妖魔系・女が出てくる。
      上手く調整しないと全然できない展開に
      なりそうよね。」
ミツキ「ぬぅーん・・・んにゃ、これはどうわぅか!
    例えば片方の部屋に入ったら、そこで10分
    程度決定ボタンを連打するわぅ。記録時間が
    迫る直後に移動コマンドを入れて、再び決定
    ボタンに入れば、双方の部屋で大暴れする事が
    できるわぅよ!」
ナツミA「なるほど、入れ替わりでボタンを押すのでは
     なく、画面切り替わりを1セットと見なす
     のね。確かにそれなら約11分フル活用が
     できるわ。」
シルフィア「あ、バカラハメもできそうよね。ノーム郡
      がいる部屋の下側の右側に、植物系が直ぐ
      接近してくる場所があるわ。ここなら単体
      で挑めるからグッドかも知れない。」
ミツキ「古代シップハメはどうわぅか?」
ナツミA「ソニックバットシンボルと鳥類系シンボルの
     混合ね。ソニックバットさん側は精霊石で
     一蹴できたとしても、問題は鳥類系側よね。
     最悪は朱雀さんが出てくるから、全体攻撃
     でも使われたら最悪極まりないし。」
シルフィア「ただ今現在のクーン編の流れと同じ手法を
      用いれば、精霊石・空気投げ・破壊光線・
      マイティサイクロンで何とかなりそうね。
      どれもバリア無効の攻撃だから、ダメージ
      は相手からの攻撃のみで済むし。」
ナツミA「1ターン目で倒せれば、全体攻撃技を使う
     可能性は低いですよね。全てのモンスは劣勢
     に近くなってから、奥の手を出してくるのが
     定石ですし。」
ミツキ「マップ切り替え直後にモンスと戦える場所を
    片っ端から挙げるのもグッドわぅね。そこから
    色々と算出して、各種ハメに繋げればウハウハ
    間違いなしわぅ。」
シルフィア「彼も本当によくやるわ・・・。」
ナツミA「欲望は果てしない、ですね。」
ミツキ「他のハメでもキドニーパイを食べながら暴れる
    わぅよ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ワカツハメは以前挙げたのですが、自然洞窟ハメ(入って左上側の獣系)や
バカラハメ・古代シップハメもできるでしょう@@b 一番理想的なのは、
武王の古墳ハメでしょうか。ボス部屋手前の手前で、6シンボルものモンスと
対峙できます@@b

 しかし、妖魔系・男や昆虫系・不死族系といった混成部隊なのが厳しい。
特に不死族系は最悪はデュラハンさんが出てくるし、更にお供で黒竜さんも
出現します@@; ゼロディバイダーさん側も同じ様相に近いので、LP消費
は絶対に免れません><; WPやJPの消費を皆無にしつつ、無事継続して
放置狩りができるかどうか・・・。

 まあ通常なら絶対にできないハメになりますが、リプレイ機能アダプターを
用いれば実現可能なのはグッドでしょう@@b 自然洞窟・バカラは宿屋から
若干遠いですが、武王の古墳なら近場なので何とかなります@@b 稼ぎなら
打って付けだと思いますわ(☆∞☆)

 まあ単純に稼ぐなら沼地ハメを超えるものはないでしょう。タンザーハメは
各シナリオの様相で大きく変わってくるので、沼地ハメが安定して稼げる場所
となるのは言うまでもありません。クラーケンさんを即死させて終わらせる
事もできますし@@b

 う〜む、欲望とは果てしないものですわ(−∞−)
H29. 1.16 (月)

No.4842
給湯機と100円ショップわぅ PM15:30

 水曜日の午後1時から3時の間に、新型給湯機を投入するとの事です。今は
エラい寒い中での水を使う歯磨きや洗顔ですが><;

 しかしよく考えると、江戸時代などの昔はお湯を使う事すら希でしたよね。
赤ちゃんが生まれる時はお湯を使いましたが、それ以外では風呂以外でのお湯
は使わなかったと思います。

 今は当たり前のこれらの恩恵。それらが得られなくなると、その有難みが
痛感させられる次第です><;


 もう1つは、地元のバス通りにある100円ショップの閉店。キャンドゥ
系列ショップさんなのですが、かつてラオックスがあった場所にデカい別の
100円ショップができた事により衰退と。

 品揃えも遥かに多いため、そちらにお客さんを取られてしまったのは言う
までもありません。ただ、品質の部分ではキャンドゥ側の方が優れていました
けど@@; ケースバイケースでしょうか><;

 ともあれ、また1つ行き付けのショップがなくなるのは淋しいですTT;



 雑談バー。

ミツキ「にゃんと! 20%OFFわぅか?!」
ミスターT「置き物系はなかったわ。」
ミツキ「あうち!」
ナツミA「隙あらば、ワンコやニャンコの置き物を物色
     させる算段だったようね。」
ミツキ「Tちゃん宅の門柱を、モフモフ軍団で埋め尽く
    してやるわぅ!」
ミスターT「今は目立った置き物はないなぁ・・・。
      あれば物色するわ。例のダンシングパンダ
      は暴れているけど。」
シルフィア「スピンドルケースを加工して内部に配置
      よね。雨風を凌げれば破損しないし。」
ミツキ「ワンコやニャンコのダンシングバージョンも
    欲しいわぅね。」
ナツミA「後はフラワー軍団だけど、入れて置くケース
     が厳しいのが何とも。透明なアクリルケース
     を作るしかないのかな。」
ミスターT「100円均一である物品で済ませたいわ。
      そのアクリルケースだと、下手したら数万
      は掛かると思う。」
シルフィア「ブツは格安で手に入るも、入れる器がその
      ブツを買う価格の100倍以上だと、何か
      泣けてくるわね。」
ミツキ「泣けるぜぇ!」
ナツミA「それ、PS3の変換であったわね。」
ミスターT「MSIMEでさえバカ変換をするのに、
      A−TOKは更に逸脱したバカ変換をする
      のを目の当たりにして消したのにの。」
シルフィア「学習能力だと互角かそれ以上だけど、学ぶ
      過程ではA−TOKが若干不利よね。」
ナツミA「更にMSIMEはウインドウズに標準搭載の
     変換ツールですし、使われる部分から一応の
     安定性は保たれていると思いますが。」
ミスターT「何にせよ、どちらもバカ変換が多いのは
      確かだわ。それにPS3特殊の禁止ワード
      は参る・・・。」
ミツキ「エロスワードはNGわぅ! ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「語呂の繋ぎでそれに近い流れになるだけで
     伏せ字ですからねぇ・・・。」
ミスターT「スカイプやそれらコミュニケーションでも
      伏せ字にすればいいのに・・・。」
シルフィア「皮肉を言いたくなるわね。」
ミツキ「ワンコがワンコインで椀子蕎麦を食べるわぅ!
    これは禁止ワードにはならないわぅか?!」
ナツミA「・・・ポチを撚り潰した方が、態々禁止に
     しなくても済むかもねぇ・・・。」
ミツキ「か・・勘弁わぅ・・・。」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 昨日はアレだったので伏せますが、今日はまあ古株のショップがなくなる
のは痛いものです><; あの「発犬(はっけん)」のキャラクターがエラい
可愛かったんですが><b そう言えば、元ラオックスがあったブースの場所
にあるショップ名は何だったかしら・・・@@;;;

 ともあれ、古株ショップが消えていく現状。物品を入手するのも一苦労に
なってきますわ><; う〜む、何とも(−∞−)
H29. 1.15 (日)

No.4841
何と言おうがわぅ 翌日AM3:01

 ちょっと家庭内トラブルがありましてね・・・。まあ何と言うか、諸々の
様相から推測すれば腹癒せか。いや、それは俺の見解なので相手が腹でどう
思っているかまでは分かりませんが。

 それでも俺がそれを好ましくないと知っているのに挙げるのは・・・。所詮
その程度のものだという事でしょう。まあどうでもいいですが。

 理不尽な対応をするカスには、例え家族だろうが容赦しません。それが淵源
に大切な人を愚弄するのなら尚更で。助けて欲しい時に助けなかったテメェ
らが何を偉そうに・・・。

 まあいい。俺自身へのそれらはどうでもいいですが、テメェらが行っている
大切な人への愚行は絶対に許さん。必ず因果応報の理を受けるのは明白。その
時になってからでは遅いのを気付かないとはね・・・。

 自分はああいった阿呆にはならないようにせねばいけませんわ、マジで。



 雑談バー。

シルフィア「またトラブル・・・って、まあその流れの
      淵源は定まっているから、黙認するしか
      ないけど。」
ミスターT「ただ今回は自分の事でカチンと来る場面が
      あったのがね・・・。」
ナツミA「本当に親しい方との場合だと、その展開に
     至っても至らないと思います。やはり淵源に
     1つ懸念を抱えていると、それが起爆剤に
     なって爆発する。例のウエストの目の前で
     悪口罵詈したあの一件は、事前に不和があり
     悪化したとの事で。」
ミスターT「アレに比べれば、今のこの流れは何でも
      ないわ。アレは・・・。」
シルフィア「だー、分かったから。その怒りの表情は
      止めなさいな。」
ナツミA「それだけ怒髪天に至ったという事で。」
ミツキ「うにゅ〜、まあTちゃんクオリティという事に
    しておくわぅよ。でで、別事では何かあった
    わぅ?」
ミスターT「あー・・・多分今の調子と、カキカキの
      時間から明日に繰り越すわ。」
ミツキ「らじゃ〜。マッタリいきませう。」
ナツミA「フフッ、そうよね。Tさんの根底にはポチの
     一念も回帰している。上辺の右往左往は出現
     しても、根底が不動なら恐れるに足らず。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」


 そんな感じです@@; 時間も時間なので、書きたかったメインの事は翌日
にします><; しかし・・・3時だよ@@; う〜む(−∞−)
H29. 1.14 (土)

No.4840
ピークは今週末?わぅ PM15:14

 物凄い大寒波が到来との事ですが、叔父さんが曰く昔は更に寒かったとの
事です@@; 当時と比べると今も寒いですが、その様相は筆舌し尽くし難い
流れだったのかも><; う〜む、相当ヤバかったようですわ><;

 それでも恐らくこの大寒波がこの冬最後の悪足掻きな感じでしょうかね。
明けない夜がないように、過ぎ去らない苦痛など絶対に有り得ませんからね。
ただまあ、今は我慢して耐えるしかないでしょう><;

 冬はこれら寒さと病原菌を対処して初めてイーブンとなるため、今は全然
イーブンにすら至っていないのが何とも@@; ただ、冬が過ごし易いという
のは事実ですわ。夏よりは・・・(−∞−)



 雑談バー。

***コタツで暖を取るミツキの図***
ナツミA「何この様相・・・。」
ミツキ「ぬくぬくわぅ〜♪」
シルフィア「リアルの私の出身は北海道だからねぇ。
      コタツやストーブは必須品だったし。」
ミスターT「石川も熊本も、冬場は恐ろしいまでに冷え
      ますよね。」
ナツミA「熊本は南に近いから、ある程度は抑えられて
     いるみたいですが、石川は日本海側なので
     寒いようですよ。北海道は尚更ですが。」
ミツキ「お茶と茶菓子はどうわぅか?」
シルフィア「ほほ、頂くとするわね。」
ナツミA「はぁ・・・このノホホンは。」
ミスターT「あ、寒さで思い出した。ついに給湯機が
      破損しやがったわ。お湯が出ない。エラー
      コード611が必ず出やがる。」
ナツミA「何れ来るであろう様相だったので、対して
     気になっていないようですが。」
ミスターT「給湯のモーター破損がそれだろうけど、
      問題はそれだけ交換修理してOKかどうか
      になるが。全交換だと33万強掛かるそう
      だよ。」
ナツミA「うへぇ・・・。」
シルフィア「それさ、言わばかの某電力会社と同じく、
      ほぼ独占的商法よね。一般での販売は全く
      されていない状況だし。」
ナツミA「まあモノがモノなだけに厳しいのかと。」
ミスターT「車郡や家電郡なら何とかなるが、電気も
      ガスも一般人からすれば扱えない代物に
      なるしの。ここはどうしようもないわ。」
ミツキ「ただ、Tちゃんはその原因を情報検索で特定
    したわぅよね?」
ミスターT「特定しても、ブツが手に入らなければ修理
      のしようがないしなぁ。更にその破損箇所
      の特定すらも難しい。独占的商法になる
      のは間違いないわ。」
ナツミA「そう考えると、家電郡やPC郡は敷居が低い
     と取れますね。特にPC郡は今だに取っ付き
     難い扱いをされていますし。」
ミスターT「そもそも下賤のが、何故携帯やスマホが
      扱えて、PCが扱えないのかという部分
      なんだが。俺はPCから入門したクチに
      なるから、その利便性を考えると、とても
      携帯やスマホは便利とは思えない。特に
      携帯・・・あの文字打ちの苛立ちはマジで
      投げ付けたくなるわ・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「今の方々は携帯やスマホからPCに入られる
     方が多いですからね。Tさんは携帯すら出て
     いなかった頃にPCを学ばれだしましたし。
     慣れていないという部分が強いのかと。」
ミツキ「食わず嫌いな感じわぅか?!」
ミスターT「・・・飯の方でもそのクチだから何とも
      言えんわ・・・。」
シルフィア「でも正直な話、自宅に月額固定無制限の
      ネット回線と固定電話があれば、正直携帯
      やスマホはなくても問題ないわね。今の
      世上からして不便ではあるけど、絶対に
      ないといけない訳じゃないし。」
ミスターT「料金が大問題なんですがね・・・。」
ナツミA「あー、まあ自宅回線を考えると、それプラス
     携帯・スマホの回線分追加ですからねぇ。」
ミスターT「スマホやタブレットの能力自体は魅力を
      感じるが、それで通話やネットを見るのは
      ご免蒙るわ。自宅PCで十分事足りる。」
ナツミA「その本体に興味があるという部分は、流石と
     言うべきですかね・・・。」
シルフィア「機器群に興味を惹かれるのは、正に分解
      魂炸裂な感じよね。」
ミスターT「完全一体型の特化PCに近いですからね。
      換えのパーツ郡の入手は困難でしょう。
      それこそ前記の電気やガスの独占的商法に
      似ている感じで。」
シルフィア「君がPCにのめり込むのは、その自由度が
      高い機器群に魅了されたのが強いわね。
      自作PCが正に顕著だし。」
ミツキ「疑わしきは交換せよ、わぅ。アーマード・コア
    での定石な仕様わぅよ。」
ナツミA「だねぇ。同作だとパーツの破損は修理よりも
     交換した方が良いからね。しかも全パーツが
     独立した様相で、どれも付け替えが可能と。
     コア構想の柔軟な仕様は、PCと全く同じ
     様相よね。」
ミスターT「ただ今はレイヴンやリンクスじゃなく、
      完全にレスラー化してますがね。」
ミツキ「ここがわたのドッグラン・・・んにゃ、ここが
    わたのコタツわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「つまりテリトリーという事ね。」
ミスターT「何とも。」


 一体型機器群の修理はほぼ不可能に近いのが現状で。大型では給湯機や各種
家電製品、小型では携帯やスマホになるでしょう。同型品を入手しニコイチ
戦法を展開すれば、運が良ければ修理が可能でしょうけど。

 まあPS2やPS3で有名な封印シールみたいなのがありそうなので、一度
分解したら保証が受けられなくなるのは言うまでもなく@@; 携帯やスマホ
を分解し難いのは、それらが怖い部分もあるからでしょうけど。

 そう考えると封印シール自体がない自作PC郡は、完全に逸脱した世界観を
持つ勢力と言えますね。疑わしきは交換せよ、正にこれが延命の鉄則でも。
ただそれ即ちセルフリカバリーそのものなので、自由である分だけ自分で対処
しなければなりませんが・・・><;

 自由とは自由と言う名の縛りが存在する。叔父さんが以前言っていた部分が
脳裏に過ぎりますわ(−∞−) 自由と言う名の縛り、何とも。
H29. 1.13 (金)

No.4839
誤魔化しで運用わぅ PM15:03

 給湯機の半故障ですが、何とか動いている次第で@@; ただこれが何時
まで持つかは分かりません。昨日は風呂に入りつつ給湯時と停止時の音を聞き
比べてみましたが、何時もとは別の音がなっていた感じです><;

 ネット検索で見つけた「611のエラー」だと「給湯側のモーターの破損」
との事ですが、もしかしたらモーターのベアリングや基盤が損傷ないし劣化
している現われでしょうか。どんなモーターなのか気になりますが・・・。

 まあ流石にPC郡のファン交換とは全く別物なので、同型品を入手して交換
とはいかないでしょう。しかもガスを使うため、下手をしたら爆発する可能性
も十分ありますし><; う〜む・・・。

 この場合は知識不足による右往左往なのだとは思いますが@@; 車の場合
でも命に関わってきますし。最悪は爆発する場合もありますから。

 う〜む、早い段階で修理・・・でも丸々買い替えの怖れも・・・。それが
父が修理依頼を拒んでいる感じなのですがね@@; 火事とか爆発に至る前に
対策を講じた方が良いのかも知れませんが・・・。自分には決定権がないので
何とも言えませんが・・・。

 とりあえず、現状はこのぐらいで(−∞−)(6:10)



 他の事を書こうと思ったのですが、家庭内事情で物凄く激昂している次第
なのがまあ・・・。過去にこの部分は何度か挙げましたが、これ程までに激昂
したのは初めてですわ。自分に“ストッパー”がなければ、何をしでかすか
分かったもんじゃないですわ・・・。

 当然それが自分自身へのものなら蹴散らせますが、大切な人への悪態になる
なら話は別。下手に出ているのをいい気になっていやがるようで・・・。

 ソイツに言っておくが、俺が全く怒らないとでも思っているのかね・・・。
はぁ・・・これだからカスは困る・・・。これ程までの怒りはありませんわ。
(15:03)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「第1と第2に分けたのは、手前の給湯機の話に
    なるわぅか?」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
ナツミA「大惨事になってからでは遅いのですが。」
ミスターT「確かに。」
シルフィア「決定権がないのが厳しい所かな。まあでも
      本当に危なくなってからでは遅いから、
      君からもお父様に提言しなさい。」
ミスターT「可能な限りは・・・。」
シルフィア「はぁ、何とも・・・。で、前半と後半に
      分けた理由は他にあるのでしょう?」
ミスターT「7エンパでの、四面楚歌での防御面の検証
      なんだがね。防御1000時で防御2倍を
      維持すると、武将からも怯みがカットする
      のを確認したわ。」
ナツミA「ほほ、それはなかなか。同日ヒストリーに
     挙げてあるこれですね。ただコンスタンツに
     維持しないと効果がないので、意識的に挑む
     必要がありますが。」
ミツキ「武器能力の防御2倍や、秘計・トウコウ術の
    効果わぅね。大喝を考えると、武器効果のと
    ランダムで手に入る防御2倍アイテムの効果が
    望ましいわぅか。」
シルフィア「かなり厳しいかも知れないわね。でもまあ
      四面楚歌でそれが判明したのなら、他の
      レイドでも維持できそうな感じよね。」
ミスターT「レイド自体が開発陣からの挑戦状であり、
      それが通常の修羅モード以上の様相なの
      かと考えていたけど、現状は四面楚歌だけ
      しか見れてないが、同試合なら修羅テスト
      の効果は現れている感じになるわ。」
ナツミA「LV99vsLV99時の防御1749に
     なりますね。1749で防げているなら、
     2000だと確実に防げる感じですが。」
ミツキ「兵士からも怯みが入るって、相当な火力になる
    わぅよ。正に修羅わぅね。」
シルフィア「でも数値分の効果は上乗せされている事が
      分かっただけ儲けものよね。後は運用して
      こそなのだろうけど。」
ミスターT「電光石火での防御430時に防御2倍の
      アイテムを取ったら、怯みがカットした
      部分で気付いたんですがね。その場での
      反映はしっかりなされている感じで。」
ナツミA「何で防御力依存にしたんですかね。身勝手な
     動きができないような施しとしか。」
ミスターT「最初の設定でLV50以降から強化モード
      になるのがあったから、それをアイテムに
      変換した形になるのかもね。ただ6エンパ
      時では鉄甲手だけで実現できたのが、態と
      分けた部分に意図を感じずにはいられない
      わな。」
シルフィア「他にも色々な不都合が出ているからねぇ。
      動けるように、という君の悲願も分かる
      けど、至らなかった部分は何ともで。」
ミツキ「楽はさせない、という事になるわぅね。」
ミスターT「この部分は最後まで諦めたくなかったん
      ですがね・・・。」
シルフィア「まあ今はできる限りの事をし続けなさい。
      それで得られるものも多々ある事だし。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、簡単に調整
    できるレベルわぅね!」
ナツミA「あー、まあねぇ。むしろそれを施しても、
     今のレイド以上の理不尽な試合を作るかも
     知れないわね。」
シルフィア「怯みカットはできるけど、一撃貰うと即死
      するとか。バイオのプロ的な要因で。」
ナツミA「それかフリーズしない程度に、物凄い兵士が
     出てきたり、武将が超固かったりと。」
ミスターT「両者とも堅かったのは過去にバグであった
      んだけどね。」
ミツキ「発売当時は悪い意味で至れり尽せりわぅね。」
ミスターT「前途多難だわな。。まあそれでも、そこに
      エディットがあるから挑める、ここに回帰
      するわな。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「次回作に期待わぅね!」
ナツミA「嫌なな仕様だったら泣けるわね。」
ミツキ「正に“四面楚歌”わぅ。」


 まあ現状維持での可能な限りの流れは作り出せそうです@@; ただし、
それ相応の努力を経ての維持になりますが・・・。一筋縄ではいかないのが
現状でしょうな><;

 それでも一応の検証結果は得られたので、ここから色々と試すのも良いで
しょう。超怖いですが・・・(−∞−)(6:32)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「Tちゃん不在わぅ。物凄く激昂している感じ
    わぅよ。」
シルフィア「自重せよ、とは言えないか。自分自身への
      ものならそうするべきだけど、それが大切
      な人への悪態なら話は別か。」
ナツミA「まあ大凡の見当は付きますが、それ程までに
     激昂するとは。」
ミツキ「塵も積もれば山となる、わぅ。和気藹々を望む
    Tちゃんの心境や心情は痛感しているわぅし、
    それをも凌駕しているとなると、相当な事が
    あったと取れるわぅ。」
シルフィア「ここは見守るしかないけど、今回はT君の
      肩を持つ事にするわね。同じ様相に至った
      場合、そりゃ私だって怒るわ。」
ナツミA「収拾が付かなくなりそうで怖いですけど。」
シルフィア「私の気質からして、本人は相当な対応を
      するかもね。まあタラレバ論理になるし、
      実際はどうかは分からないけど。」
ミツキ「Tちゃんの大切な人への悪態には、徹底的に
    鉄槌を下すのは見事わぅね。」
シルフィア「貴方達というストッパーがなかったら、
      どうなってたか分からないわね。」
ナツミA「よろしくない様相ですが、まあ分からない
     でもない様相でも。」
ミツキ「Tちゃん自身を信じて、治まる事を願うわぅ。
    まあ大丈夫だとは思うけど。」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「彼も前途多難よね。」


 これ程までに激昂した事はありませんわ。本当に俺が怒らないとでも思って
悪態を付いているのですかね・・・。本当にそれ相応の鉄槌を下さないと、
分からないのか・・・。

 それは痛みを知れれば絶対に行う事などできませんわ。それを平然と行う
様相は、とても痛みを知っているとは到底思えませんわな。

 堪忍袋の緒は、切れるためにあるのかね。何とも・・・。(15:13)
H29. 1.12 (木)

No.4838
給湯機の不調わぅ PM15:26

 今朝方、給湯機が起動するもお湯が出ないと騒いでいたという@@;

 何でもエラーコードが出て止まるようで、どうしたものかと雑用をしつつ
閃いた部分が(☆∞☆)

 それはディスカバリーチャンネルはクラシックカーディーラーズにて、エド
さんが車への診断機でエラーを調べていたのが脳裏を過ぎった次第で@@b

 そこで「給湯機・故障・611(←エラーコード)」を検索した所、見事に
症状が出ました@@; 何でも「給湯のモーターの破損」との事で、冬場に
よく出るエラーだそうです。

 今現在は一応使えていますが、再び破損するとも限りません。う〜む、同機
は2005年の自宅改修時に導入した代物。今年で12年目になるので、寿命
が近付いているのは確かでしょうか@@;

 12年か、月日が過ぎるのは早いものですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ようこそ! クラシックカーディーラーズへ!
    くたびれた名車を再生・・・次は何わぅ?」
ミスターT「扱う車種の時により、マイク氏が語る内容
      は変わってたわ。」
ナツミA「そう言えば、同番組は2003年頃から放送
     しているそうですね。今年で14年目、今は
     重鎮クラスの番組かと。」
ミツキ「マイクちゃんとエドちゃんの姿を見れば、歳を
    取ってるのが分かるわぅね。」
ミスターT「シーズンによって異なるのかも。最初は
      30分番組で2回放送してたし。今は1回
      で1時間番組になってる。更にはイギリス
      からアメリカに移動しての車の再生をして
      いたしの。」
シルフィア「アレか、マイク氏はミツキさん、エド氏は
      ナツミさんな感じかしら。」
ナツミA「ほほ、交渉術や修理術の部分で。その場合は
     PC郡に当てはまる感じでしょうかね。」
ミツキ「交渉なら任せろわぅ! 正にネゴシエーター
    わぅ!」
ナツミA「それは交渉人だから、マイクさんの役割とは
     別物よね。エドさん程じゃないけど、彼も
     実際に車の改修ができるし。」
ミスターT「ポール氏とウィル氏も忘れちゃダメだわ。
      裏方での力強いサポーターだからの。」
ミツキ「正に四天王わぅ。むっ?! ナツミツキ四天王
    が正にそれわぅか?!」
ナツミA「なら私達は何になるのよ?」
ミツキ「ファスト・アンド・ラウドわぅ!」
ミスターT「リチャード氏がミツキさんで、アーロン氏
      がナツミさんという訳か。」
ミツキ「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあリチャード氏のビールを飲むシーンは
      結構多かったからの。交渉術もマイク氏に
      十分匹敵か互角だし。」
シルフィア「君もマニアックな番組見てるわねぇ。」
ミスターT「正直な所、マニアック過ぎて地上波が完全
      に面白みに欠けてますがね・・・。」
ナツミA「ドキュメンタリー番組や一部のバラエティ
     番組ならまだしも、今の殆どの番組郡はほぼ
     マンネリ化してますから。」
シルフィア「今の世上、総じて閉塞感が否めないわね。
      行き尽くした感じがしてならないわ。」
ミツキ「そんな貴方にアニマルプラネット。」
ミスターT「猛獣特集。」
ミツキ「がぅがぅ! がぉー!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 今じゃスカパー経由はディスカバリーチャンネルがメインになってますわ。
ただ全部の内容を見る訳ではなく、クラシックカーディーラーズなどの番組
のみ見ている次第で@@; 更に外付けHDDに録画した番組を、何度も見て
いる訳ですが@@;

 冒頭の給湯機のエラーや、PCケースの修理の部分はエドさんの行動の賜物
でしょう@@b 本当に有難いものですU≧∞≦U

 今後も己が礎になるように、同番組を見て色々な知識を得ていきますわ。
楽しみですにゃ@@b
H29. 1.11 (水)

No.4837
小物を物色わぅ PM15:51

 これは100円均一の話なのですが、最近は赴く時間がないので><;
ただ赴ければ目移りして、結構な投資をしてしまうのが何とも(−∞−)

 ただし、単三乾電池を使用したUSBバッテリーとUSBライト。これを
組み合わせると臨時のライトになるのが超グッドでも@@b 災害時とかは
絶対に役立つでしょう。それにPC郡でも使えるので申し分なしと@@b

 今後も有用なブツは入手し続けた方が良いでしょうな@@b 何れ必ず役に
立つのは言うまでもありません(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「サガフロはどうなってるわぅ?」
ミスターT「現を抜かす傍ら、ずっと放置が続いてる。
      特にレッド編改は漠然と沼地ハメを行って
      いるし。」
ナツミA「あまりよろしくありませんねぇ。まあ色々と
     応用が利く部分があるようですが。」
ミスターT「そうなのよ。マップの配置からして、表に
      出て戻るだけで敵シンボルが1か2ぐらい
      遭遇できる場所があれば、沼地ハメの応用
      で放置狩りができる。」
シルフィア「理想なのが武王の古墳の6シンボルか。
      でも記憶できる時間の都合から、6試合を
      行うのは足りないわね。」
ミスターT「フルで行ったとしても厳しいかと。あと
      1つリプレイ機能アダプターがあれば、
      それを各種マップハメに回せますが。」
ミツキ「Tちゃんなら、もう1つ手に入れそうな感じ
    わぅ。」
ナツミA「だねぇ。」
ミスターT「欲望のためならば、で。まあ今は厳しい
      ので無理だけど、現状でも1試合か2試合
      までなら可能だと思うわ。」
シルフィア「入って直ぐに敵と遭遇できるマップねぇ。
      しかも移動せずに相手から接近してくる
      のを狙うしかない。その後のマップ移動で
      最短コマンド入力をさせないと、変な入力
      が出て技が変わる怖れもあるし。」
ミツキ「ヒストリーで挙げてたわぅけど、自然洞窟の
    ボス部屋の下の下のマップ、ここにヒューマン
    系モンスがエラい速度で接近してくるわぅよ。
    ここやワカツのメカ系モンスを利用するのが
    無難わぅね。」
ミスターT「ただ出るモンスにもよるんだけどねぇ。
      ヒューマン系だとラストモヒカン氏、特に
      体術がエラいダメージを受けるから、LP
      消費が危な過ぎる。全員2丁拳銃での射撃
      で沈めたりしないと危険だわ。」
ナツミA「植物系なら振動波程度なので問題はないと。
     む、ワカツなら結構狙えそうですよ。」
シルフィア「なるほど、切り替えて直ぐに接触する相手
      がゴロゴロしてるわね。」
ミツキ「シンロウ遺跡の最初の2シンボルもグッドに
    なるわぅね。はっ?! 古代のシップの入って
    下側がベストわぅ! ソニックバットちゃんと
    隣は鳥類系モンスが猛スピードで接近してくる
    わぅよ!」
ナツミA「あ、待った。マップ切り替え時の画面が暗転
     する時間も考慮しないと危ないわね。試合を
     終えて数秒待ち、そこから移動して暗転分の
     待機も踏まえた次の行動と。」
シルフィア「となるとマップ入れ替わりで、相互に試合
      を行うのは得策じゃないわね。暗転分の
      言わばラグを考慮しないと、成立しなく
      なる怖れがあるし。」
ミツキ「片方は誰もいないマップがお勧めわぅね。」
ミスターT「前途多難に近いけど、目ぼしい場所はある
      から何とかなりそうだわ。」
シルフィア「はぁ・・・君もよくやるわねぇ・・・。」
ミツキ「欲望とエロスは果てしないのだよ。」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「睨むのやめれ・・・。」
ナツミA「何とも。」


 対峙するシンボルが1か2ならば、大体7分程度の時間で済むでしょう。
後はマップ切り替え時の画面暗転の差分を入れた移動入力を行うと。ざっと
2〜3秒だと思うので、静止している状態から行うのが無難かと。

 つまりシンボルと接触する側は、問答無用でこちらに接近してくるのを利用
するしかありません。でないとこちらが移動しなければなりませんし><;

 問題は試合がどれだけ長引くかなんですが、ここはケースバイケースになり
そうな感じですわ。デュラハンさんとかは長丁場になるでしょうし。しかも
お供に黒竜さんも出るとあり、一筋縄ではいきません><; デスグリップも
脅威ですし@@;

 先ずはマップに入って直ぐに試合ができる場所を、その隣には誰もいない
場所を探すのがベストでしょう。武王の古墳やワカツが良さそうですが、まあ
何とかやってみますわ(−∞−)
H29. 1.10 (火)

No.4836
眠気が酷いわぅ PM15:24

 物凄い眠気に襲われているこの頃@@; とにかく眠い><; 正月頃の
疲れが出だしている感じですかね@@; まあこれも一過性なので、過ぎ去る
のを待ちましょう@@;

 冬は得意な方ですが、それは寒さや病原菌を抑えて初めてイーブンになり
ますし。そこが対処できなければ冬は辛いですから><; まあ真夏よりは
今の方が良いのは確かですがね(−∞−)

 今年は寒いと言うも、昔よりは暖かいという部分。夏場は更に暑くなると
思いますわ@@; う〜む、大変そうですわ><;

 とにかく、カキカキが終わったら仮眠します(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「眠るよい子の服わぅ。」
ミスターT「あー、何かのゲームのアイテムにあった
      わそれ。」
ナツミA「アーク・ザ・ラッドでしたっけ。」
シルフィア「相当昔の作品だから何とも言えないわ。」
ミスターT「改造コードのアイテム一覧に、そのブツが
      あったのを見た事がある。当時はサガフロ
      とかの改造を行っていたし。まあ今の主力
      データ郡の遥か前のものだがね。」
ナツミA「一括してやり直す前のものですね。色々な
     調査をするなら改造が打って付けですし。」
ミスターT「鉄柱攻撃で塔に匹敵するダメージって、
      一体どんなものなのか分からんわ。」
ミツキ「仲間モンス技は使えなかったわぅ?」
ミスターT「確か無理だった感じがするわ。メカの特殊
      装備郡、プログラムじゃないのは発動さえ
      させれば使えたけど。V−MAXがいい
      例だわ。」
シルフィア「技の部類だと思っていた鉄柱攻撃とかが、
      術扱いなのが見事よね。」
ミスターT「一番驚いたのは、時術と空術かと。この
      2つは陽術とかと違って、資質は術の所持
      に依存してたし。全部持たせて資質が出現
      してたからねぇ。」
ナツミA「つまり時の君さんも麒麟さんも、それぞれの
     術の保持者と言うも、術の保持により資質を
     得ている感じですよね。顕著なのが時の君
     さんに空術を買わせる事で判明しますし。」
ミツキ「時術の資質すら消滅するわぅね。完全に普通の
    妖魔に成り下がるわぅよ。」
ミスターT「術自体の配置も、技のそれらと全く同じ
      なのも確認できたよ。資質も16進数の
      配置で複合型の構成だったし。」
シルフィア「なるほどねぇ。内部データを知ると、より
      一層奥が深まる訳ね。」
ミスターT「改造も3通りあると思いますよ。俺つえー
      という力に溺れる愚策か、通常プレイとは
      異なる別の楽しみ方をする奇策か、検証を
      行って視野を拡げる詮索か。」
ナツミA「愚策と奇策は分かりますが、詮索の概念は
     当てはまるかどうか分かりませんが、まあ
     考えるという部分では一致しているのかと。
     最強を目指すなら、その細部に渡って知り
     尽くす事が大切ですからね。」
シルフィア「改造も用途により化けるという事よね。」
ミツキ「7エンパでアレわぅよ、サーベルキャット軍団
    を作って万夫不当をトライわぅ!」
ミスターT「あー・・・相当楽できそうだわ・・・。」
ナツミA「こちらがチビチビとダメージを与えるのに
     過ぎないのに、彼らのタックルで5分の1
     ぐらいの超ダメージを与えられるし。数匹の
     サーベルキャットさんがタックルをしたら、
     文字通り即死よね。」
シルフィア「ただフリーズしそうよね。」
ミスターT「例の防御面の検証をしてみたい野心はある
      にはありますがね。レイドはレベルが50
      固定で、能力・鉄壁ならアイテムにより
      1050ぐらいの防御を維持できますし。
      能力・防御だと1000止まりと。」
ナツミA「どちらも兵士からも怯みを貰いますし。通常
     火力は1000を突破していると思います。
     それかレイド特殊仕様で、金剛鎧の効果が
     効かなくしている可能性もありますし。」
シルフィア「例の修羅テストの防御1749が何処まで
      対応できるかを見てみたい訳ね。」
ミスターT「1749でも四面楚歌で怯むなら、実質
      2つの結論が出る事になりますが。金剛鎧
      の効果が無効化されているのと、敵の火力
      が兵士ですら2000近い様相だと。」
ミツキ「正に四面楚歌わぅね。」
ミスターT「修羅テスト時の動きからして、四面楚歌郡
      はそれらと同じなんだろうけど、どうも
      特殊な要素が働いている感じかね。でも
      以前のテスト時に、レベル55vs55で
      防御ガチガチでやったら、兵士からも怯み
      を貰ったから、数値としては同じ感じに
      なると思うわ。」
ナツミA「トウコウ術で防御アップをして、それでどう
     なるかとか見てみたいですよね。数値的に
     1000や1050で固定されるのか、それ
     以上の倍化もできるのか。」
ミスターT「防御2倍で四面楚歌で完全怯みカットに
      なるなら、相手の火力は2000以内に
      なる訳だしの。飛翔剣・特殊LV5を駆使
      して暴れれば、かなり楽になると思う。
      まあ理論上だがの。」
ミツキ「これはトライしてみるしかないわぅね。それに
    修羅テスト時の55vs55時でも同じ様に
    トライして至れば、レイドでも同じ様相に近い
    と思うわぅし。」
ミスターT「怖いねぇ・・・。でもやる価値は十分ある
      わな。」
シルフィア「野望は尽きないわねぇ・・・。」
ナツミA「何とも。」


 数値的の立て前と言いますか、それならば理論上はLV99時の防御力を
叩き出す事はできていると思います。ただ僅か30秒程度の間なので、それを
どう維持するかが勝負の分かれ目になってきますが・・・。

 また50撃破毎の攻撃・防御・移動速度の2倍化(30秒ほど)の効果は、
秘計・大喝で剥がされるのを見た事はあります。確か剥がされました@@;
よって大喝が来る前に武将を沈める必要がある訳ですが・・・。

 あれ、アイテム効果の2倍郡は掻き消されなかった? トウコウ術は秘計の
1つなので剥がされるのは分かりますが、う〜む・・・。まあここは要検証が
必要な感じでしょう(−∞−)

 改造もただ漠然と強さを求めるのではなく、こうした内部設定の奥の奥まで
調べる手法もできますからね。力の使い方は様々ですよ。
H29. 1. 9 (月)

No.4835
それぞれの力でわぅ PM16:29

 今現在の己自身にできる事。それを徹底的にとはいきませんが、可能な限り
尽くし抜くのが盟友たるものでしょう。昔も今もこれからも、そこは一切不動
ですわ。

 それでも、現状に押し潰されそうになるのは言うまでもなく。が、しかし
己が使命を全うせねば意味がありません。後悔のない戦いを、です。

 もしミツキさんがいらっしゃったら、全力投球で支え抜くのでしょうね。
慈愛の塊の様な存在だったので、間違いなくその生き様を貫くかと。

 自分も可能な限り自分の生き様に彼女の生き様を重ね、出来得る限りの行動
をし続けます。

 1人じゃない、みんないる。だから前を向き、何も考えずに走れ!



 雑談バー。

ナツミA「そうですか、そんな事が。」
ミスターT「詳しい事は何れ。今はお嬢方にお話した
      次第で。」
シルフィア「委細承知。今は静かに、しかし確実に猛進
      し続けるしかないわね。」
ミツキ「Tさんは強いですよ。いや、弱いからこそ、
    強く在れるのでしょうか。」
ミスターT「だな。俺は周りが言う程強い奴じゃない。
      今も怖くて怖くて仕方がない。それでも
      心に貴方達がいるから、恐れる事もない。
      矛盾しているけど、要は上辺か根底か、
      この差になるからの。」
ナツミA「ですね。如何なる状況であっても、根底が
     崩れなければ、上辺の右往左往など全く以て
     話になりませんから。あの時も私達に親身に
     なって応じてくれた。それが今度は私達も
     共に在れるのは光栄の極みですよ。」
シルフィア「実際の私達の言葉じゃないけど、T君の
      中の私達は本人の命に繋がっているのだと
      思うわ。それがT君やお祖母様が実際に
      戦っている原点回帰そのものだから。」
ミスターT「だの。ばあさまは今以上の悲惨な現状を
      目の当たりにしてきたそうですし。あの
      第2次大戦の渦中を生き続けた。どれだけ
      の苦悩があったか計り知れません。」
ミツキ「だからこそ、多くを語らず行動で尽くす、と。
    お祖母さんの生き様が正にそれだったのだと、
    Tさんを経て痛感できます。まあ深浅部分こそ
    あれど、根底は仰ったように皆さん同じになり
    ますし。」
ナツミA「クリスチャンの貴方も、根底の部分はTさん
     やお祖母さんの姿と全く同じだったからね。
     昔も今もこれからも。否、全ての人間に内在
     する力の源と言えると。」
シルフィア「それを開花できるかどうかが、人生での
      一番の必殺技に近い訳よね。」
ミツキ「おういえい! 正に無明への必殺技わぅ!」
ナツミA「だね。負の感情の源となる、根本的な無明の
     要因。それを蹴散らすのが生命力の力とも。
     まあ私も理路整然と解釈する部分はあるし、
     Tさんから最初伺った時は怪訝としていた
     そうですが。」
ミスターT「意気健康だったら、そうだったのかもね。
      しかしあの時は1回目の手術前だった。
      何振り構っていられなかったのが現状で。
      俺にできる事はこれしかない、そう決意
      して動いた次第で。」
ナツミA「実際にその力のホンの僅かな部分を見ました
     から。1週間で戻れたのは、Tさんが遠方
     から支え続けてくれたからだと思います。
     まあ実際にどうかまでは分かりませんが、
     今考えるとそう思った方が報われますよ。」
ミツキ「ウエストちゃんもナッツちゃんも、姉ちゃんを
    献身的に支え続けたわぅからね。直接的はこの
    兄弟が、間接的にはTちゃんが。」
シルフィア「絆の力と言うのは、本当に凄まじいもの
      よね。改めて痛感させられるわ。」
ミツキ「んにゃ、まだまだこれからわぅ。今はTちゃん
    が直面している・・・何れ話す事になるけど、
    そこに全てを集約させるわぅよ。」
シルフィア「そうね。ミツキ流の生き様・私達の存在で
      迫り来る病魔や不安や恐怖という概念を、
      全て蹴散らし叩き潰しましょうか。」
ナツミA「流石はTさんの師匠ですわ。」
ミスターT「正にディープブルーフィンガー。」
ミツキ「わたのこの手が真っ赤に萌えるぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 今の自分にできる事は限られています。しかし限られているからこそ、その
部分に全力投球ができるようにしていかねばなりませんからね。9年前のあの
時も正にそうでした。

 今を生きる者として、人として当たり前の事をする。それが人生であり、
己が定めた生き様でしょう。まあ言うは簡単行うは難し、ですから。それでも
突き進んでいきますよ。

 何度も言います。1人じゃない、みんないる。だから今は前を向き、何も
考えずに走れ!
H29. 1. 8 (日)

No.4834
己の存在わぅ PM16:24

 今は述べませんが、1つだけ言わせて頂くとこうなります。激闘と死闘を
突き進んでいる猛者がいる、と。何れ述べますが、今はこれでご了承の程。

 己の存在は何なんですかね。漠然と生きている感じで、実際には足元すら
見ていない。本当に大切なものは目の前にあるのに、それを見れていない。

 それでも、今は自分にできる事し続けるのみです。今はそれが自分にできる
最大限の激励でしょうから。

 本当に、己の無力さをマザマザと見せ付けられていますわ・・・。



 雑談バー。

シルフィア「了解、今は問わないわ。しかし、何れその
      時が来たら、しっかり述べなさいね。」
ミスターT「ありがとうございます。」
ナツミA「時は巡る、ですか。」
ミツキ「大丈夫ですよ。諸々を踏まえたTさんがいる、
    それが何よりの灯台そのもの。無明の中を進む
    方の道を迷わず照らすように。」
ミスターT「烏滸がましい感じがするんだけどね。でも
      それで周りが進めるのなら、俺はどんな
      役割だろうが担うわ。」
シルフィア「それでこそ、ザ・レミニッセンスよね。
      まあT君自身も右往左往・一喜一憂せず、
      事が大きければ大きいほど岩の様に静かで
      突き進みなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「あの時とは全然違いますからね。今はTさん
     やウエストを含め、数多くの盟友がいる。
     総意の思いを胸に秘め、己が生き様を刻んで
     いくのみです。」
ミツキ「わた達が一切の不安や恐怖を蹴散らしてやる
    わぅ!」
ミスターT「本当に痛感するわ。今は力が欲しい。」
シルフィア「ただし、一歩間違えばダークサイドの兆し
      がある事も忘れないように。まあ君の胸中
      にはミツキ流お節介焼きが存在するから、
      問題ないと思うけど。」
ミツキ「フォースを学べ、我が息子よ。」
ナツミA「息子ねぇ・・・。と言うか、その部分は別の
     言い回しのような。」
ミツキ「ワンコを学べ、我が息子よ。これわぅか?!」
ナツミA「はぁ、まあそんな所ね。」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 人は極限状態に至って、初めてその現実を直視しだす。9年前のあの時も
全く同じでしたわ。そう、あれから今年の4月で9年になるんですよね。

 だからこそ、己が使命を貫き続ける。今できる事をし続ける、ですわな。

 ミツキさん、今こそ貴方の誰でも励ませるお力をお貸し下さい・・・。
H29. 1. 7 (土)

No.4833
USB充電器わぅ PM16:09

 ACアダプターみたいにコンセントに差して用いるUSB充電器。充電器と
言うか半アダプターと言うか@@; それがなかなかの効率を出している事に
今更ながら気が付きました><;

 ただこれ、結構な金額で入手の敷居は厳しいとも。まあ1万とかの金額では
ないので問題はありませんが、それでも高い部類に入るのは間違いないと。

 他にも簡易版(非常にお粗末な代物)が出回っていますが、安全面の部分
など考えると使うのは躊躇うのですが@@; それでも便利故に使ってしまう
のは言うまでもありません><;

 一番良いのはPCを使っての運用がベストなんですがね@@; 欠点はPC
を稼動させないと電力を得られ・・・あ、今は電源を落としていても電力を
流せる仕様だったのですね@@;(叔父さんのノートがそれだった)

 う〜む、昔と今は全く違いますわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ユニバーサル・シリアル・バス、わぅ。略して
    U・S・B!」
ナツミA「自慢気に言う所が何か・・・。」
ミツキ「U・S・B! U・S・B!」
ミスターT「今は3.0の規格が出ていて、恐ろしい
      までの転送速度を叩き出すそうだけど、
      全部の機器を3.0仕様にしないとダメ
      だから厳しいの。」
シルフィア「まあねぇ。しかもPC側が対応してないと
      使い物にならないし。あ、確か3.0で
      出ない場合は2.0になるんだっけ?」
ミスターT「詳しい事は分からんどす・・・。」
シルフィア「はぁ、しっかり調べなさいよね。」
ミツキ「Tちゃんの弟さんが使っている、マックマシン
    だと凄い規格があるみたいわぅね。」
ミスターT「あー、サンダーボルトだっけか。物凄い
      速度らしいよ。使った事がないから何とも
      言えないが。」
ナツミA「今のウインドウズの様相を踏まえると、プロ
     はマックを使うのが増えてますよね。」
ミスターT「でも殆どメーカー特殊仕様だから、自作や
      改造ができないのが厳しいわな。HDDや
      ドライブ郡は使えるが、マザーボードや
      OSは全く違うし。あれ? マザーボード
      は自作のを・・・って違うか。」
シルフィア「マック独自の仕様だろうから、恐らく特殊
      タイプだと思うわね。ただ今だと自作PC
      でもマックが動かせるとの話よ。」
ナツミA「それでもPC市場の割合は9対1ぐらいの
     感じですし。」
ミスターT「だから儲け主義に走る訳だ。ウエスト氏
      から伺った部分が痛感できる。」
ナツミA「あー、プロダクトキーの部分ですね。まあ
     そこは仕方がないとは思いますが。」
シルフィア「何時の時代も人間は楽な方を取るからね。
      不正やら諸々云々と。だから対策を講じる
      のだろうけど、普通に使っているユーザー
      側は、とんだトバッチリよね。」
ミツキ「姉ちゃん主動の元、新たなコンピューターを
    開発するわぅよ! 四天王にシルフィアちゃん
    もいれば恐れるに足らずわぅ!」
ナツミA「はぁ、どのぐらいの開発費掛かるやら。」
シルフィア「既に存在するシステムを使っての運用は
      可能だろうけど、ゼロからの運用はかなり
      敷居が高いわよ。」
ミツキ「できるか、じゃない、やるんだわぅ!」
ナツミ&シルフィア「何とも。」
ミスターT「で、仮に実現したら、マシン・・・じゃ
      ないか、ブランドの名前は何にする?」
ミツキ「ワンコロコンピューターわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「マウス社のブランドと重なりそうだわ。」


 何とも@@; まあ今のPC郡の部分は、すっかり様変わりしてしまった
のには愕然としましたが@@; でも基礎を独学で学んだ部分は、しっかりと
礎となっていますので大丈夫なのかと@@b

 それでも今後のPC修理屋にとっては厳しい様相でしょう。買い替えが容易
にできるとあり、修理するより買い替える方が安上がりでしょうから><;
う〜む・・・荒波ですわ本当に(−∞−)
H29. 1. 6 (金)

No.4832
寒さのピーク?わぅ PM16:16

 何か物凄い寒いんですがTT; しかし雪国地方を考えると、東京のそれは
話にならないぐらい暖かいとは思います><; それでも寒いのです><;

 更には病原菌が蔓延しており、寒さも相まって油断すれば速攻体調不良に
陥るのは言うまでもありません。

 ただ、それらデメリットを克服できれば過ごし易い気節なのですが@@;
特にPC郡・周辺機器群に取っては、寒い方が寿命は延びますし。静電気だけ
注意しないといけませんが・・・。バチィッと来たら即死ですし><;

 ただ(2回目)、この寒さも数年前はもっと寒かったでしたし。となると、
今年の夏は更に暑くなる可能性もありますね@@; 温暖化が寒冷化を招く、
正にデイ・アフター・トゥモローの様相・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「一部の輩が私利私欲に走り、地球環境を
      省みずに貪るからこうなるわな。」
シルフィア「トバッチリは当事者だけじゃなく、こちら
      にまで及ぶのがね。一蓮托生と言うには
      理不尽過ぎるけど。」
ミスターT「それでも、生きる上では仕方がないかの。
      この地球に住ませて頂いている訳だし。」
シルフィア「人間も地球の生物と言う概念の一部分。
      何処かで綻びが生じれば、それは連帯責任
      として受ける事になる。動物郡で絶滅した
      種族は、もし高度な知能があれば、さぞ
      人間を憎むわね。」
ミスターT「人間は高度な知能を持つ故に、自制心を
      以て動いて貰いたいものだわ。」
ミツキ「体調不良を連発するTちゃんが、自制心という
    言葉を言うのは愚の骨頂わぅ!」
ミスターT「あー・・・。」
ナツミA「まあまあ。その自制心に対して欲望が凌駕
     すると、簡単に崩壊するからね。それが今の
     世上になるでしょう。あえて何処かと挙げる
     事はしないけど。」
シルフィア「ハハッ、皮肉を込めまくりね。」
ナツミA「そりゃそうでしょう。この様相を見れば、
     明らかに逸脱した私利私欲を貪る愚者が蔓延
     してますし。それこそポチが根幹としている
     生き様を、爪の朱として煎じて飲ませてやり
     たいものです。」
ミツキ「目先の利益と覇権と有位を求めると、自然的に
    そうなってきますよね。そもそも、以前Tさん
    が挙げた通り、人間は1人では絶対に生きて
    行けません。他者の存在があってこそ、初めて
    生きていけますし。」
ミスターT「だな。自給自足の生活をしたとしても、
      水分・食料・果ては空気。どれも外部から
      取り入れ、その恩恵を得させて頂かなけ
      れば成り立たない。」
シルフィア「食料は他の生物の命を頂戴する、だから
      “いただきます”と“ごちそうさま”に
      なる訳だし。」
ナツミA「水も正にそれでしょう。水自体は生命体とは
     言えませんが、内部に各種成分が入っている
     以上、食料の部分と一致します。空気は木々
     が生み出してくれているのを吸わせて頂いて
     いますし。」
ミスターT「前は良く思っていたわ。俺は1人で生きて
      行ける。他でも良く聞く文句だが、この
      部分に回帰しだすと、何を寝惚けた事を
      言ってやがると思うわ。」
ミツキ「敬い・労い・慈しみの精神、持ちつ持たれつ
    投げ飛ばすの気概。殆どTさんが私を評価して
    この文句を付けられましたが、今の世上ほど
    本当にこれが当てはまるとは思いもしません
    でしたよ。」
ミスターT「今後はますます必要になると思うわ。」
ナツミA「あの戦いの中で、それに目覚めていたポチは
     見事なものよね。」
シルフィア「正にワンコパワーよね。」
ミツキ「世界中のワンコでダンスを踊れば、悲惨や不幸
    なんざ蹴散らせるわぅよ!」
ナツミA「・・・で、そのダンスは何?」
ミツキ「じゃん・じゃん・じゃん・じゃん、だらだら
    だったらだったんたん♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何ともまあ、ダンシング・ヒーローを持ち
      出すとは・・・。」
ナツミA「世界中のワンコがダンシング・ヒーローを
     踊り出すねぇ・・・。」
ミツキ「愛してるよなんて〜♪」


 最後は見事なオチで@@; ダンシング・ヒーローはなかなかです@@b

 しかし前者のそれは、本当に痛感します。人間は1人では絶対に生きては
行けません。仮に都会を離れ野宿なりサバイバルなりをしたとしても、生きる
上では他の生物の生命力を頂くしか生きて行けないのですから。

 持ちつ持たれつ投げ飛ばす、まあ投げ飛ばすは別として@@; 地球上に
住ませて頂けている以上、持ちつ持たれつの部分は十分当てはまるでしょう。

 だからこそ、“一部の私利私欲に走る愚者郡”のトバッチリには最悪としか
言い様がありませんわq(*血*)p それに当事者郡は自覚がないのが更に
拍車を掛けていますし@@p

 それでも生きていかねばならないのですよね。ここ最近はそれを痛感させ
られていますわ。最後は己自身に帰結しますが、最低限その愚者郡と同じ考え
にはならないようにせねばね。本当にそう思いますわq(*血*)p
H29. 1. 5 (木)

No.4831
一応の終息わぅ PM15:50

 叔父さんの風邪引きも大分良くなってきました@@b 自分の時も同じ流れ
でしたが、大体1週間で症状は緩和されていきます><; 1週間は我慢して
耐えるしかありません><;

 しかしまあ、風邪を引いたり苦しい時ほど生きていると実感するのは何とも
まあ@@; それだけ生きるという事は偉大なのですよね。しかも健康面の
有難みを本当に痛感させられます。

 健康でいる時ほど、これら有難みが薄れて無理無茶をする。その結末が諸々
の体調不良に至りますし。それでも無理無茶するんでしょね@@; 人間故の
何とやら、でしょうか@@;

 生きるとは本当に難しい。しかし楽しいのでしょうな(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「分かっちゃいるけど止められないわぅ♪」
ナツミA「楽しそうに言う事じゃないけど・・・。」
ミツキ「でも姉ちゃんも経験あるわぅよね?」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「私は痛いほど経験してるから、何とも言え
      ないわね。」
ミスターT「健康という自然と得られている部分が、
      諸々の綻びから生じる要因で崩れていく。
      体調不良に至っている時ほど、生を実感
      するのは皮肉なものだの。」
ナツミA「実際の私はどうか分かりませんが、病床の
     時ほど、自然でいられる事を何よりも熱望
     していたと思います。」
ミツキ「しかし! この場では無限大の力と完全無欠の
    体躯が得られるわぅよ!」
ナツミA「だねぇ。Tさんが健在なら、私達も健在で
     いられるし。」
シルフィア「逆を言えば、T君に何か遭った場合は非常
      に危ういという事よね。私達はT君と一心
      同体。この場では、生きるも死ぬも全く
      同じ。」
ミスターT「あまり使いたくない表現ですがね。でも
      俺の目が黒いうちは誰も不幸になんかさせ
      ませんよ。可能な限り手を差し伸べ、共に
      荒波を突き進んで行きますわ。」
ミツキ「流石は“戦烈の風来坊”わぅ♪」
ミスターT「戦国無双1での称号だの。」
ミツキ「他に“天下の創生者”もあるわぅよ。」
ナツミA「三国無双と戦国無双とは、戦闘ロジックが
     全く異なるからねぇ。でもガンダム無双と
     比べると、まだ三国と戦国は似ているけど。
     無双オロチでタッグを組めるのが何よりの
     証拠よね。」
ミツキ「無双オロチ2では変な奴もいるわぅ!」
シルフィア「あー、トロイ無双の面々ね。しかも敵の
      軍勢の主軸を担っているし。」
ミツキ「ゲテモノは蹴飛ばしてやれわぅ!」
ミスターT「三国面々と戦国面々とオリジナル面々は
      まだ分かる。テクモ社の面々もしかり。
      だがトロイ郡はどうも好かん・・・。」
ナツミA「あまりにもリアリティ過ぎるからだと思い
     ますよ。三国志を題材とした三国無双、戦国
     時代を題材とした戦国無双、これらは完全な
     オリジナルに近い様相ですし。まあトロイ
     側もオリジナルに近い様相ですが、取っ付き
     難いのはキャラクターでしょうかね。」
シルフィア「T君は生理的に受け付けない部分には、
      徹底的にNOを突き付けるからねぇ。」
ナツミA「案外悪の軍団の主軸を担わされたのも、その
     部分があったのかも知れませんね。」
ミスターT「ジャンヌ嬢は善の軍団の主軸を担っている
      と思ったが、実際にプレイしていないので
      何とも言えない。まあ確実に言えるのは、
      トロイ郡は・・・。」
ミツキ「スパロボみたいにエディット主人公がいれば
    盛り上がったわぅね。」
ミスターT「あー、本当にそう思う。もし無双オロチで
      エディット主人公が可能なら、導入して
      いたかも知れない。」
ミツキ「更には無双オロチ遊戯わぅね♪」
ナツミA「そこに私達が合流よね。」
シルフィア「アルエキファイタ総勢・・・。」
ミツキ「向こうがそれぞれの世界観の力を出している
    わぅから、わた達も世界観の力を出すわぅ!」
ミスターT「魔法設定・宇宙人設定・その他諸々。」
ナツミA「支離滅裂になりそうな気がするけど。」
ミツキ「んにゃ、力は使ってこそ真価を発揮するわぅ。
    ここはブイブイ言わせるわぅよ!」
シルフィア「風呂敷を広げ過ぎて、閉じる事ができなく
      なりそうよね。」


 無双オロチにスパロボと同じエディット主人公があったなら、自分は間違い
なくプレイしていたでしょう@@b 同作は既存武将郡が主軸の作品ですし。

 エンパを主軸としている今となっては、エディットがない作品はどうも手に
付けられません@@; ガンダム無双2は流れでプレイしていますが、こっち
もエディットパイロットがいたら・・・><;

 エディットキャラクターは本当に偉大ですわ(−∞−)

 やはりエキプロ出身の自分からすれば、エディットありきの作品群じゃなと
ダメのようです><; 何とも・・・。
H29. 1. 4 (水)

No.4830
あれもこれもわぅ PM15:05

 色々と目移りしてしまうこの頃><; 特に今思っているのが、2つの物品
の入手。片方は今の資金面から直ぐに入手が可能ですが、もう片方はあと少し
足りない状態ですTT; 今は我慢でしょうか(−∞−)

 まあだから100円均一とかに手を出してしまうんでしょうけどね@@;
手頃でなかなかの代物が入手できますし@@b

 とまあ、既に今年も4日目。色々と右往左往しそうです><;



 雑談バー。

ミスターT「はぁ・・・。」
ミツキ「欲望は果てしないのだよ。」
ナツミA「キリがないからねぇ。」
シルフィア「君の場合は身の丈以上の服を着ようとする
      からダメなのよ。身の丈に合ったのを着用
      すべきね。」
ミツキ「でも強大な欲望の前には、私利私欲に走るのが
    人間わぅ。これは抗い難い力わぅよ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「ポチの場合は何なのよ?」
ミツキ「わたは無限大の茶菓子わぅ!」
ナツミA「・・・太るわね。」
ミスターT「そう言えば、生前のミツキさんは、かなり
      の大食漢だったそうだけど、体格はスリム
      だったそうで。」
ミツキ「実際にどうかまでは分かりませんが、姉ちゃん
    やシルフィアさんより小柄だったと思います。
    160cmいってなかったと思いますし。」
ミスターT「それでいて250ccのバイクに乗って
      いたと言ってたからねぇ・・・。」
シルフィア「ほほ、その体躯でビッグスクーターを。」
ナツミA「ポチの容姿でハーレーに乗ってたら、正に
     ワイルドキャットさながらよね。」
ミツキ「んにゃ、ワイルドワンコわぅ。」
ミスターT「悪い、その場合はワイルドキャットの方が
      語呂が合うわ。ワンコの場合は何が良い
      感じか・・・。」
シルフィア「それこそヘルハウンドとか。ケルベロスも
      捨て難いわね。」
ミツキ「ここは潔く“デッドマン・ウォーキング”に
    するわぅね!」
***BGMにバイクテイカーを流すミツキの図***
ミスターT「懐かしい。エキプロ5で知ったけど、前作
      の4でもテイカー氏はバイクで登場して
      いたわ。“タイタン”という特注車両。」
ミツキ「でぇ〜っどまん・うぉ〜きん♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「今年も絶好調よねぇ。」


 そう、生前のミツキさんは250ccのビッグスクーターに乗っていたと
言ってました@@; 事故に遭遇した時はモンキーバイクだったそうですが。

 まあ後者はともあれ、それでも伺う所その小柄で250ccに乗る姿は何と
言うか・・・(=∞=) 正に萌えだったと思いますわU≧∞≦U 本当に
可愛いなぁ・・・><b

 まあ何だ、冒頭の欲望の部分は果てしない状態です@@; う〜む。
H29. 1. 3 (火)

No.4829
お礼のお手紙&PCカードわぅ PM15:50

 昨年末に横須賀は模型店のおばあちゃんから、喪中ハガキの返信のお手紙と
お線香を頂いた次第で。そのお返しのお手紙を1日に書いてお送りしました。

 中には折り鶴を広げる前のを入れさせて頂きました。ええ、ばあさまの闘病
生活中に購入した折り鶴の折り紙で。

 最初は簡単に手書きでお手紙の内容を挙げて、PCで編集し纏める流れで。
その後に便箋にしっかり書いた次第です。真剣にペンを持つのは数十年振り
なのでエラい緊張しましたが><;

 自分にできる事は限られますが、頂いた労いの一念には誠心誠意応えるのが
俺の生き様ですので。恩には報恩で返す、当然でしょう@@b

 ともあれ、おばあちゃんの意気健康を今後も心から願っています。


 で、PCカードの方ですが。こちらは一昨日、PCカード経由で搭載できる
USBカードを入手しまして@@b 薄型で1スロットしか占拠しない仕様
なのが有難いもので><b これ、USBカードはJ32の下段に搭載して
あります。

 今までここにはSCSIカードが搭載されていました。接続していたのは
MOドライブで@@; MOドライブ・・・@@;;; 今は全く使ってない
ので、このカードを外してUSBカードを搭載した形で。

 USBコネクタが2ポート追加により、拡張性は若干増えたと思います。
電源コンセント同じく、多ければ多いほど良いですからね@@b

 まあともあれ、今後も頑張って頂きませんと(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「おばあさんへのお返しのお手紙ですか。しかも
    中に折り鶴を入れるとは、Tさんらしいです。
    おばあちゃん子が如実に出ている感じで。」
ミスターT「おばあさんじゃなくとも、おじいさんでも
      同じ感じになるよ。まあ、おばあさんの
      方が影響大だけど。」
ナツミA「Tさんのプラスとマイナスの行動範囲は、
     本当に凄まじいものですよね。プラスへの
     恩は徹底的な報恩感謝を返す。逆にマイナス
     への忘恩は徹底的に無慈悲な一撃を加える。
     見事と言うか何と言うか。」
シルフィア「そのぐらいが丁度良いと思うわ。まあ過度
      の行動で敵対者を作るのも問題はあると
      思うけど、そもそも相手が何をして今に
      至ったのかを問えば無粋な話よね。」
ミスターT「因果応報の理は徹底的突き付けますよ。
      甘く見たら蹴られるのは俺の方ですし。
      冷徹無慈悲な鉄槌を下しますわ。」
シルフィア「はぁ・・・この極端な性格は・・・。」
ミツキ「でもTさんの場合は、昔と違って私利私欲から
    発する行動ではありませんし。大切な人への
    理不尽極まりない行動に対しての、超絶的な
    一撃と言いますか。常識を逸した行動になるの
    かも知れませんけど。」
ミスターT「一度定めた生き様を、途中でホイホイと
      簡単に曲げるぐらいなら、最初から貫く
      事などないわ。そんな無様な醜態なんか
      絶対曝したくない。」
ナツミA「まあ分からないでもないですが・・・。」
シルフィア「損得勘定度外視の、純然に自分が感じた
      部分を貫いていく、よね。」
ミスターT「今後もこの生き様は貫き続けますよ。」
ミツキ「Tさんも前途多難でしょう。まあだからこそ、
    己が進む道を定められる。この部分は“一応”
    見習いたいものです。」
ナツミA「“一応”ねぇ・・・。」
ミスターT「正直な話だと、あまりお勧めできないもの
      だがね・・・。」
シルフィア「あまり無茶しないようにね。」


 本当にそう思います@@; 上記通り、プラスへの恩には報恩感謝の一念を
貫き通しますし。逆のマイナスの忘恩には、冷徹無慈悲な鉄槌を下すと。

 まあ実際にリアルで行動する事はないですが、その輩への見方は最低にまで
落ちますがね。二度と戻る事もありません。

 が、忘れてはならない点が1つ。それは輩の行動を攻めるのであり、本人を
攻めてはいけないという事です。ここを間違うと自分も同じ愚者になりやがり
ますし。

 その輩でも過去の流れからすれば、感謝すべき点は数多くありますから。
そこは素直に感謝をしています。しかし、それでも許せない部分は許せない。
ここは今後も徹底していきますので。

 損得勘定・後悔の念を抱くぐらいなら、最初からやらない方が無難ですわ。
それだけこの生き様は難しいと言えますし。まあ当然ながら、今後もこの姿は
貫き通しますがね。何とも。
H29. 1. 2 (月)

No.4828
USBライトわぅ PM16:47

 100円均一での物色が楽しいこの頃U≧∞≦U 特にUSB機器群は結構
な代物が揃っています@@b 特にUSBライトはお手頃で、乾電池を搭載
して単体起動できるバッテリーと組み合わせると即席の非常用ライトに@@b

 後はケーブル郡でしょうか。耐久度や純度などは別として、延長ケーブル
郡は通常価格では結構高額ですし><; それらを格安で手に入れられるのは
幸運だと思います@@b

 まあ何だ、色々と物色すると資金がね・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコの置き物とかはないわぅか?」
ミスターT「前は陶器のがあったんだけど、今は全く
      見かけないの・・・。ただデカいショップ
      に赴けば、それ相応の代物があるかも。
      まあ・・・資金がね・・・。」
ナツミA「フフッ、周りに目移りするのは同じですね。
     特に殆どが100円とあれば、買い漁って
     しまうのは定石なのかも。」
ミスターT「USB扇風機も300円ぐらいであって、
      それも結構な性能を誇ってるよ。耐久度は
      お察し下さいだけど。」
シルフィア「T君は色々と小物関連を集めたがるクセが
      あるからねぇ。まあ分からないでもない
      けど。」
ミツキ「わたはアクセサリーと大量に手に入れて、周り
    をデコしまくるわぅね!」
ミスターT「デカいワンコの置き物の額に、“参上!”
      とかロゴを貼って置きそうだな。」
ミツキ「それはグッドアイディアわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 本当にやりそうだけど、
      見てみたい好奇心もあるわ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今後も100円均一で色々と
      見ますわ。」


 昨日の言わば初詣な感じの集まり。あ、そうよ。昨日は新年の警備の着任が
16年振りになかったという@@; つまり一般参加側だったと(−∞−)
ええ、滅茶苦茶緊張しましたよ><;

 運営サイドで16年間戦わせて頂いた事から、そちらの方が当たり前な感じ
になっていたのでしょう。初めて着任に着いた頃は今でも忘れません><;

 でで、その帰り際に100円均一ショップに寄ったんですが。そこで色々と
物色した中に、パンダのフラワーロック的なのも購入。これ、余っているCD
ケース(メディアを入れるスピンドルの奴)を加工して内部に配置。今は門柱
の上で踊りまくっています@@b 何とも(=∞=)

 とまあ何だ、今年も紆余曲折や右往左往もあるでしょう。それでも我武者羅
に突き進んでいきますよU≧∞≦U
H29. 1. 1 (日)

No.4827
新しい1年わぅ PM15:32

 昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
あけおめ、ができないのは喪中故なのでご了承の程><;

 ともあれ、今年は色々な事がありそうです。一番脅威なのが大地震かと。
直下に住まう巨大な魔物の力は計り知れません。油断しないようにせねば。

 まあ何だ、一喜一憂せずに突き進んでいきますにゃU≧∞≦U



 雑談バー・第1部。

ミツキ「あけお・・・って言えないわぅか。」
ミスターT「この場限りではOKっしょ。ばあさまも
      堅苦しい事は苦手だったし。」
スミエ「この場限りでは無限大の力を得てますからね。
    普通でOKですよ。」
リョフ「むしろ、お嬢の気迫なら押し通せそうだが。」
スミエ「まあそう言う事にしておきましょう。」
ミツキ「うむぬ。そして、超久し振りな無双の一撃!」
リョフ「はぁ、名前で呼ばれないのか・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョフ「いや・・何でもない・・・。」
チョウセン「まあまあ。」
オウイ「本当に久し振りですね。今の流れだとミツキ殿
    ・ナツミA殿・シルフィア殿になりますし。」
リョレイキ「ただ私達では応対できない部分があります
      から。ここは仕方がないのかと。」
ミツキ「んにゃ、今年は無印8が出るわぅよ! しかも
    7エンパまでの面々は確実に出る・・・と思う
    わぅ?」
ナツミA「さあ・・・前みたいにリストラもあるかも
     知れないし。ただこれだけ武器が揃っている
     現状、今更削るのは忍びないでしょうし。」
シルフィア「新しい武将はシュウソウ氏かしら?」
ミスターT「今度調べますにゃ。まあ俺はエディットが
      目玉だからの。無双の面々には失礼だが、
      今となっては無印と猛将伝には興味がない
      わな。」
リョフ「確かにな。それにお前達と共闘してこその無双
    とも言える。今年か来年に出るであろう、次の
    8エンパで暴れるしかない。」
ミスターT「戦闘ロジックどうなるんだろうねぇ。駄作
      と言われる7シリーズ、特に7エンパに
      なるけど、柔軟な動きの部分は8シリーズ
      でも受け継いで欲しいわ。」
チョウセン「攻撃時に方向転換ができるようにですね。
      6エンパまでだと一定方向にしか動けない
      仕様ですし。」
ナツミA「三竦みにヴァリアブルは不評だった感じに
     なるみたいだけど、Tさんからすればアレ
     さえ実現されていれば問題なかったと。」
ミスターT「6エンパの仕様が正に無双だったと確信
      してるわな・・・。」
オウイ「修羅でも体力にさえ気を配れば、全く問題なく
    動けましたからね。ただ、無双乱舞の火力が
    7シリーズとは雲泥の差でしたが。」
ミツキ「わたが6エンパで暴れている時、ホストさんが
    護衛にセイサイちゃんを着けてくれたんだわぅ
    けど、敵の無双乱舞を受けてこっちは瀕死に
    なっているのに、セイサイちゃんは軽傷だった
    わぅよ。理不尽極まりないわぅ!」
リョレイキ「わ・・私に言われましても・・・。」
リョフ「例の多節鞭事変ではエラい目にあったしな。」
ミスターT「多節鞭事変ねぇ・・・。」
オウイ「ハハッ・・・。」
シルフィア「でもそれがなかったら、T君は今の方天戟
      ロジック・T式を編み出せなかった感じに
      なるわよ。」
ナツミA「ですね。リョフさんや皆さんが方天戟を持ち
     大暴れできるのは、それら礎があったから
     こそですし。」
ミスターT「まあ6エンパは鉄甲手の独壇場だったから
      ねぇ。7エンパは・・・泣ける。」
ミツキ「泣けるぜぇ! ・・・何見てんだわぅ!」
チョウセン「ちょ・・・変なトバッチリは・・・。」
ナツミA「何とも。まあ8シリーズはどうなるかは、
     無印8で全てが決まる感じだからね。Tさん
     が望むアレが無印で搭載されていれば、以後
     の猛将伝とエンパでも問題ないと思います。
     まあ削られる怖れがありますけど。」
シルフィア「要望に応えてこその開発陣になるけど、
      時として理不尽な行動を取る時があるから
      ねぇ。金剛鎧と鉄甲手は英断だったかも
      知れないけど、金剛鎧の設定は見事よね。
      T君が嫌な顔を浮かべているけど。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「私達だったら色々な設定ができそうです。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「無双エディットってあったらいいねぇ。
      リョフ氏の得意武器を十字戟にしたり、
      チョウセン嬢の乱舞を将軍にしたり。」
オウイ「支離滅裂になりそうな気が・・・。」
リョレイキ「う〜ん・・・。」
ミツキ「ソウルキャリバー4の流れと同じわぅね!」
ミスターT「無双武将にエディット武将の防具を装備も
      よさそうだね。」
リョフ「考えだけは色々と出るが、実際に実現までは
    厳しいものだな。まあやってやれない事はない
    だろうが。」
チョウセン「オウイ様が仰る様に、支離滅裂になるから
      やらないかも知れませんね。」
ミツキ「わた達が代理で暴れてやるわぅ! よしっ、
    スミエちゃん! “お雑煮”と“おせち料理”
    は完成したわぅか?!」
スミエ「はいはい、後少しでできますよ。まあ今は時間
    が厳しいので、ここは“秘酒・無月散水”でも
    飲みましょうか。」
オウイ「ほほぉ、それはそれは・・・。」
スミエ「他に“羅刹掌”や“乱れ雪月花”もあります
    けど。」
ミスターT「オウイ嬢の独壇場だな・・・。」
オウイ「むふっ♪」
一同「何とも。」


 オウイさんが「むふっ♪」は新鮮ですわ(=∞=) まあともあれ、新年は
全員でワイワイと@@b ただ8シリーズの様相が気になりますが><;
アレだけは実現しておいて欲しいものです。じゃないと7シリーズの再来が
起こり得るかも? まあこれは独断と偏見の考えですが@@;

 まあ何だ、第1部はこんな感じにしておきます><; 第2部と通常日記は
後で付けますにゃ(>∞<)(6:21) 



 雑談バー・第2部。

ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ!」
リョフ「誰だ、ミツキに酒を飲ませたのは・・・。」
チョウセン「ご自身から無礼講だと仰って、エラい飲酒
      してましたけど・・・。」
オウイ「やはり私みたいに強くないようで。」
シルフィア「オウイさんが化け物な感じだけどねぇ。」
ナツミA「無双での描写だと、リョフさんやチョウヒ
     さんを超える酒豪のようですし。」
リョレイキ「色々な長所があると良いですよね。」
ミスターT「長所で思い出したんだが、長所とは元来
      からその人物に自然的に備わるものなの
      かね。それとも、人生の間で築き上げた
      諸々の力が長所に至ったのか。」
リョレイキ「どうなのでしょうか。ただ生まれた直後
      から長所は存在しないようですし。あると
      すれば泣き声が凄いという部分とか。でも
      それは長所とは言えませんし。」
スミエ「生まれた環境で左右すると思います。まあでも
    元来から備わる長所は、体格が優れていたりと
    いう部分もあるでしょうし。」
ミツキ「わたはフォースが使えるわぅ〜!」
ナツミA「へぇ・・・。」
ミツキ「無限のパワーを知れぇ〜!」
リョフ「ちょ・・何故俺・・・。」
チョウセン「私にまでトバッチリが・・・。」
シルフィア「ミツキさんに酒を飲ませると、とんでも
      ない事になる訳ね・・・。」
ミスターT「まあ実際の彼女はどうかは不明ですがね。
      でもこの場合だと普段のギャップから逸脱
      した姿になるのもなかなかかと。」
オウイ「ミスターT殿が飲まれると、また大変な事に
    なりますが・・・。」
ミスターT「・・・そう言いながら勧めようとするお嬢
      には敵わんわ・・・。」
スミエ「あら、なら私が代理で受けましょうかね。」
リョフ「俺達が出ると、収拾が付かなくなる怖れが出て
    きてるわな・・・。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
リョレイキ「まあ和気藹々であればOKでしょう。」
ミツキ「我がワンコ帝国を建国するわぅ〜!」
ナツミA「はぁ・・・。」


 ワンコ帝国とは@@; モッフモフのわっふっふー状態ですかね><;
まあ何だ、無双の一撃の面々は滅多に出る事はないと思います@@; ただ、
本編の流れに回帰し出したらご足労して頂きますが@@b

 8エンパは何時になるのだろうか・・・。まあ確実に言えるのは、出る機種
がPS4とONEとPCでしょうね。何とも・・・(−∞−)
H28.12.31 (土)

No.4826
あっと言う間にわぅ PM15:08

 あと約10時間後には2016年も終わりです。本当に早かった感じで。
やはり昨年5月26日からのばあさまの闘病生活から、今年の4月1日の長い
散歩に向かうまでの間が激闘だったとしか言い様がありません。それだけ濃密
な時間を過ごしてきた感じでしょう。

 8年前の激闘と死闘、昨年の激闘と。人の本来の戦い、言わば死へ向けての
戦いは何ものにも代え難い大切なものなのだと痛感します。自分も何れその
時が来ますし。その時にあの時は頑張れた、と思えれば本当に幸せですわ。

 ともあれ、今日で古い1年は終わり。明日からは新しい1年が開始します。
右往左往や紆余曲折は十分あるでしょうが、それでも膝を折らずに突き進んで
いきますわ。

 今年1年間、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。



 雑談バー。

ミスターT「今だから言えるが、今年4月1日の最後の
      瞬間、ばあさまの足は既に壊死が始まって
      いたんだわ。」
ミツキ「最後の状態だと、心臓や脳などの重要な器官を
    維持するので大変でしょう。お話を伺うと、
    午後7時頃にはお祖母さんの呼吸は止まって
    いたそうですし。」
スミエ「当の本人がどう思っていたか不明ですが、最後
    の最後まで戦っていたのは間違いありません。
    こう見えてもTちゃんの祖母ですから。」
シルフィア「何か、平然と言い切られている部分に、
      非常に違和感を感じるのですが・・・。」
ミスターT「諸々の悲しさや辛さを除けば、ばあさまの
      新しい生命への門出を看取れたのは、本当
      に幸せな事だと思いますよ。それに盟友
      ミスターAK氏にも誓った、自分が成し
      得なかった分まで看取って欲しいという、
      言わば誓願も守れましたし。」
ミツキ「ミスターAKさんも色々あったそうで。全てを
    Tさんに託した形だったのでしょう。それを
    Tさんは心に抱きつつ向き合った。」
ナツミA「素晴らしい絆ですよ。TさんがミスターAK
     さんの悲願を達成した。どんな形であれ、
     それを純然に受け止め遂行する。心が定まら
     なければできるものではありません。漠然と
     進むのが関の山です。」
シルフィア「う〜ん・・・私にはどうも腑に落ちない
      感じだわ。」
スミエ「仕方がないと思います。むしろシルフィアさん
    の一念が普通の考えですよ。Tちゃんは全てを
    重く受け止める一面がありますから。いえ、
    決してミスターAKさんの悲願という部分では
    なく、Tちゃん自身の諸々の受け止め方です
    けど。」
シルフィア「ええ、そこは重々承知してます。しかし、
      こう・・・何と言うか・・・。」
スミエ「フフッ、シルフィアさんは優しいのですね。
    その部分はTちゃんのと全く同じ。だからこそ
    悩まれる。恐らくTちゃんの立場が真逆なら、
    同じく釈然としなかったと思います。」
ミスターT「過去の流れを見れば、恩師とは表裏一体な
      感じだからの。この部分は流石のミツキ
      さんやナツミさんも真似ができなかった。
      恩師特有の気質の似る部分、それがあった
      からこそ、こうしてお知り合いになったと
      確信しています。」
ナツミA「そしてシルフィアさんと気質がクリソツな
     私と巡り逢う切っ掛けに至ったと。ポチは
     最初は気の合う仲間な感じだったけど。」
ミツキ「ですね。その後に家族以上の絆に発展したと
    思います。淵源はTさんにあり、そして恩師
    シルフィアさんに至る。更に姉ちゃんに至り、
    私に至った。集大成はお祖母さんの旅立ちを
    看取った部分でしょう。ミスターAKさんの
    悲願を胸に抱いて。」
シルフィア「何だか無粋な考えを抱いた感じかなぁ。
      我ながら無様よね。」
スミエ「いえ、むしろシルフィアさんのそれは、言わば
    Tちゃんの心境を別の観点で代弁した形です。
    と言うか貴方を含め、ミツキさんとナツミさん
    は今ではTちゃんの一部分ですし。」
ミツキ「ぬぅーん、スミエちゃんもTちゃんの一部分に
    至っているわぅね!」
スミエ「オフコース。生命という次元からすれば、生と
    死は表裏一体。生老病死の理から逃れる術は
    絶対にありません。だからこそ、その瞬間を
    大切に進んでいく。まあTちゃんの場合は、
    右往左往しながら我武者羅に突き進んでいく
    という事でしょうけど。」
ミスターT「今後は色々な荒波に見舞われるからの。
      漠然とした様相ではなく、殆ど確信論に
      近いと思う。生きるとはその繰り返し。」
シルフィア「頑張らないとダメよね。」
ナツミA「あら、珍しく弱火ですね。」
ミツキ「弱気じゃない所がミソわぅ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
スミエ「右往左往のシドロモドロ、それに紆余曲折が
    あった方が人は成長するのですよ。Tちゃん
    仕様で言うなら、最短コースで進まずに寄り道
    をしながら進む、でしょう。」
ミスターT「色々な経験を積めるけど、道草食い過ぎて
      行き倒れになる可能性もあるがの。」
ミツキ「正にワンコ・ザ・ローリングわぅ。」
ナツミA「何その例え・・・。」
ミツキ「ほら、ワンコが散歩時に広い場所で走り回り、
    身体をグルッと地面に付けるわぅよ。そんな
    感じわぅ。」
ナツミA「あー・・・つまり道草という事ね。」
ミツキ「回る〜回る〜よ〜ワンコ〜は回る〜♪」
ナツミA「自分の尻尾を追い回す感じ・・・。」
シルフィア「正にローリングよね。」
ミツキ「ローリンローリンローリンローリンわぅ!」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも・・・。」
スミエ「フフッ。さて、“お雑煮”と“おせち料理”
    でも作りましょうか。もちろん明日用ですが。
    摘み食いはご法度ですよ?」
ミツキ「大丈夫わぅ! ここに大量の夜更かし用茶菓子
    があるわぅから問題ないわぅ♪」
スミエ「ほほ、それはそれは。粗方終わったら、少し
    分けて頂きましょうか。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ミツキさんとお祖母様は、何か本当に似て
      いる感じよね・・・。」
ミスターT「類は共を呼ぶ、だの。」


 新年雑談の前に述べたかった部分を挙げました。逝去後に分かりましたが、
ばあさまの両脚の爪先が壊死しだしていたのには驚きましたが。しかし意識が
なかったため(ドクターの見解だと夢心地な感じだったとか)、痛みなどは
全くなかったと思います。

 病床での闘病生活でしたが、大往生されたと思いますよ。自分はそう確信
しています。新しい天地でミツキさん・ナツミさん・リュウイチさん達と共に
戦っているかも知れません@@b

 ともあれ、今後も色々な事があるでしょう。生きる上では避けられない道に
なりますし。だからこそ進めるのでしょうから。頑張らねばねU≧∞≦U
(15:32)
H28.12.30 (金)

No.4825
風邪引きが多いわぅ PM16:22

 父が風邪をぶり返したのは先日お話した(?)通りですが、叔父さんも風邪
引きになってしまいました><; 昨年の12月下旬でも同じく風邪引きに
なっていましたし><;

 ただ昨年と今年と違うのは、ばあさまの看病がない部分でしょうか。当時は
風邪引きは完全ご法度でしたから。もし、ばあさまに移したら大変です><;
それらを踏まえると、良く叔父さんと話すのは気が楽だという部分ですわ。

 いえ、闘病生活が大変だったという部分ではありません。絶対に体調不良に
なれない現状だったので、今は言わば気抜けした感じと言いますか。それだけ
昨年は激闘だったという事ですわ。

 そう考えると、8年前の盟友ウエスト氏は絶対に風邪を引いてはならないと
いう事だったかと。ナツミさんに移したら大変でしたし。自分は遠方からの
激励と支援だったので、直接風邪引きなどを移す事はありませんでしたが。

 それでも精神的な面からすれば、やはり7年前の激闘と死闘の方が遥かに
凄まじかったのは言うまでもありません。ばあさまには大変申し訳ないです
けど、当時の様相は筆舌し尽くし難い流れでしたし。

 いや、その激闘と死闘を経たからばあさまを支えられたのでしょう。もし
全く免疫がない状態でばあさまの闘病生活に至っていたら、とても耐えられ
なかったと思います。盟友達にその時に備えてミッチリ鍛えて貰った感じに
なるのかも@@b 本当に盟友冥利に尽きますわU≧∞≦U

 ともあれ、諸々の右往左往は今後もあるでしょう。しかし根幹に据える部分
だけは絶対に揺らいではなりませんわ。それを再確認した次第です(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「やはりあの時の戦いが一番凄まじかったと
     言えますか。」
ミスターT「俺は間接的な補佐でしかなかったけど、
      ウエスト氏が最前線で戦われていたのは
      毎日のように見てきたよ。自身の身体を
      省みず、ナツミさんを献身的に支え続けて
      いた。」
ミツキ「姉ちゃんの容態は日に日に悪くなっていった
    のが実状でしたから。実際の私はどう思って
    いたか分かりませんが、最後まで諦めなかった
    のは間違いありません。」
ミスターT「貴方の気質からして、諦めるという概念は
      存在するのかね。最後の言葉で約束を守れ
      なかったとあったが、それ以外では約束を
      守る戦いをし続けていた。それが何よりの
      証拠でしょうに。」
ナツミA「ポチが逝去直前時は、私は既に旅立った後に
     なるんですよね。ナッツは更に前に。」
ミスターT「ウエスト氏と語り合った時、俗世間での
      友引じゃないかと言った事もあったが、
      彼らはそんな事をする存在じゃないという
      見解で一致したわ。むしろナッツさんは
      ナツミさんとミツキさんを守るために、
      いや・・・これは俺独自の思いだわ。実際
      にどうかまでは分からないわ。」
ミツキ「今となってはタラレバ論理になりますからね。
    でもTさんがそう思われたのは、そうあって
    欲しいと願う部分からでしょう。」
ミスターT「ウエスト氏より先にナツミさんを支えに
      入った猛者だったからね。実際に俺が言う
      事じゃないが、最後の最後まで守り続けて
      いたのだと思う。少なくとも俺はそう信じ
      続ける。」
ナツミA「ナッツもウエストも、本当に恵まれた盟友に
     出逢えましたよね。特にウエストは現在も
     共闘している。まあそれぞれの生活面による
     会えなさはありますが、根底の部分では全く
     同じ一念だと確信しますから。」
ミツキ「Tさんと出逢えて、本当に幸せですよ。」
ミスターT「こちらこそ、恩に切ります。」
シルフィア「あのお察し事変が礎となり、ここまで飛翔
      するに至る、か。もしそれらがなかったと
      したら、とても耐えられるものじゃないと
      思うし。」
ミスターT「恩師冥利に尽きますよ。当時は見た目だと
      小さな出来事だったかも知れませんが、
      それがここまで化けるとは思いもしません
      でしたし。」
シルフィア「ザ・レミニッセンス、ここに極まりね。」
ミツキ「んにゃ、これからも頑張らねばならんわぅ!」
シルフィア「愚問よ。T君は今後も荒波の中を進む使命
      があるし。それに君の胸中には数多くの
      盟友達が共にいる。何を恐れる必要がある
      のか教えて欲しいものよね。」
ミスターT「それでも諸々でブルってるんですがね。」
ナツミA「凡夫だから仕方がありませんよ。だからこそ
     生きられるのでしょうから。」
シルフィア「生きるとは難しいわね。」
ミツキ「楽観主義でいきませう♪」
シルフィア「フフッ、本当よね。」
ミツキ「ハッ! 劣勢わぅか?! ふんっ、わた達が
    いれば恐れるに足らずわぅ!」
ナツミA「ワンコパワー炸裂よね。」
ミツキ「椀子蕎麦を平らげるわぅ!」
ナツミA「それワンコとちゃう・・・。」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 些細な出来事が、後の大きな礎に至る。2003年のお察し事変を始め、
2008年と2009年の激闘と死闘は本当に大切な財産ですわ。

 そして昨年では、ばあさまに荒波の中を突き進む手法を伝授して頂いた感じ
になりますし。生きるとはそういった事の繰り返しでしょう。

 まあ自分も上記通り凡夫なので、今後も右往左往は出るでしょうし><;
その度に一歩一歩壁を乗り越えて行くのが通例になりますし。まだまだ膝は
折れないという事ですわ。頑張らねばね(−∞−)
H28.12.29 (木)

No.4824
眠気が凄まじいわぅ PM15:41

 とにかく眠いTT; 今日は眠気との格闘をしながら雑用をしてますTT;
更に今日はエラい寒いですし・・・@@;

 あと昨日は地震がありましたね。茨城県で震度6弱と震災クラスの規模の
揺れが。しかも広範囲ではなく局地的なものなのが気になりますが・・・。
11月22日にはM7.4の震災クラスの地震が起きていますし。5年前の
東日本大震災の予震の類でしょうか。

 懸念されるのはM8クラスの予震以外にも、首都直下型と東海地震など。
何時かは分かりませんが、近い将来確実に来るのは間違いないかと。自分が
生きている間には・・・来て欲しくありませんが・・・><;

 今後も十分気を付けねば・・・。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはネムネムわぅ。」
ナツミA「寒暖の差により体力を消耗し、それだけ眠気
     が襲ってくる可能性もあるからね。」
シルフィア「そもそも人間は人生の半分を睡眠に投じて
      いるからね。T君の雰囲気だと、睡眠自体
      行動に変えたい感じかな。」
ミツキ「睡眠返上で動きまくりで、バタンキューになる
    わぅね!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「まあ分からなくはないけど・・・。」
シルフィア「それでも、上手くやりくりしないと倒れる
      のは言うまでもないわね。」
ナツミA「ポチもそのクチじゃない?」
ミツキ「ケースバイケースわぅ。でもそれは全盛期の話
    であって、この場では無限大の力を得ている
    から問題ないわぅ。」
シルフィア「そうね。私達はこの場限りでは無限大に
      動く事ができるし。T君や盟友の方々が
      実際の生命体としての制限を受けている。
      生きる事は素晴らしいけど、難しいもの
      よね。」
ナツミA「悩み考えて進む、それが人生と言えるのかも
     知れませんね。」
ミツキ「苦悩や苦痛も糧として喰らってやるわぅ!」
ナツミA「それで笑いと幸運を蒔いていくのね。」
ミツキ「オフコースわぅ♪」
シルフィア「何とも。」


 人生の半分を睡眠に費やす人間。自分はその時間を別の事にと思った事が
ありますが、それをやるとまず倒れますのでTT; 最近は睡眠は大切なの
だとつくづく思います@@;

 まあそれでも、進むべき道は決まっていますからね。何も考えずに進む方が
楽な場合もありますし。う〜む、人生とは難しい(−∞−)
H28.12.28 (水)

No.4823
普段と変わらないわぅ PM15:37

 大晦日まで3日に迫った現状ですが、それでも今年は普段の日と変わらない
感じがします。ばあさまがいらっしゃらないだけで、ここまで明るさがなく
なるのは・・・TT;

 それでも、ばあさまの“明るさの理”は今も健在ですし@@b ばあさまの
話題が出ると、叔父さんとニヤッと笑うのは流石としか言い様がありません。
ばあさま冥利に尽きます><b

 胸中のばあさまと共に、今後も突き進んでいきますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「ばあちゃんパワーは偉大わぅね。」
ミスターT「あの時はこうだった、と叔父さんと過去を
      触れると、必ずニヤッと笑うよ。その姿は
      今も脳裏に焼き付いているわ。」
ナツミA「存在そのもので明るさをもたらすのは、正に
     ポチと同じ流れですね。Tさんがポチの話題
     を挙げると、必ず笑いへと発展していくのが
     通例になってきてますし。」
シルフィア「お祖母様しかり、ミツキさんしかり。本当
      に鼓舞する存在は、旅立たれても真価を
      発揮し続けるわね。」
ナツミA「そして凄いのが、ポチに回帰すると私達にも
     回帰していく点でしょう。更には全ての大切
     な人へも回帰していく。最後は全ての人へ
     回帰と。ポチが逝去直前まで他者の幸せを
     祈っていた部分に帰結すると思います。」
ミツキ「Tさんや昔のお祖母さんの生き様の理が、私の
    生き様と全く同じでしたからね。上辺での進む
    部分は異なれど、根底の誓願は全く同じ。」
ミスターT「もしミツキさんが健在で、本当の道に目覚
      めていたら、それこそ天下無双だったと
      思う。今となってはタラレバだけど。」
ミツキ「んにゃ、その理はTちゃんの中で一緒に戦って
    行くわぅよ。それがレミニッセンスわぅ。」
シルフィア「そうね。全ての要因から根幹の原点へと
      帰結していくなら、それは十分な起爆剤と
      取れるからね。どんな些細な事でもいい、
      それが誓願へと繋がるなら、と。」
ナツミA「全く以て問題ないと思いますよ。Tさんの
     周りには、同じ志を抱いた盟友方や猛者が
     数多くいらっしゃいますし。その中の1人に
     なるTさんの胸中に、私達も生命の次元で
     繋がっていられるのは幸せですよ。」
ミツキ「フォースと共にあらんことを!」
ナツミA「貴方の場合は、ワンコと共にあらんことを、
     じゃないの?」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「相変わらずよねぇ・・・。」
ミスターT「ミツキ・スタイルまっしぐらで。」


 フォースで思い出した事が。昨日、レイア姫役のキャリー・フィッシャー氏
が亡くなられたそうです。まだ60歳ですよ、これからだというのに・・・。

 となると、フォースの覚醒で演じられたお姿が最後の姿になってしまった
感じでしょうか。おばあさん風の味があって良かったのですが><;

 キャリーさんのご冥福を心からお祈りします。

 今年はばあさまの旅立ちもあり、数多くの方々が旅立たれた感じです><;
何れ自分もその時が来ますが、それまでは己が生き様を貫き続けますよ@@b
H28.12.27 (火)

No.4822
来年も激戦わぅ PM15:33

 いえ、今現在も激戦なんですがね@@; それ以前に、今年は色々な病原菌
が横行している状態で。懸念される鳥インフルエンザしかり、10年振りに
猛威を振るうノロウイルスしかり。新型インフルエンザも燻っているかも。

 これらを踏まえれば、来年は春先まで気が抜けません。それ以降も色々な
病原菌が出てくるでしょうけど、とりあえず暖かくなれば何とかなるかと。
まあ自分はそれらを補って進める冬の方が良いのですが><;

 まあ何だ、来年も激戦が続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんがお腹の調子が芳しくないわぅ。」
ナツミA「諸々の部分が胃腸に出るみたいで。」
シルフィア「まあ何だかんだ言っても、良くやっている
      方だと思うわね。」
ミツキ「ほーほーほー、弟子を褒める師匠わぅ?」
シルフィア「上辺は悪態付くけどね。根底は彼の成長を
      願って止まないから。そこは今後も全く
      変わらないわ。」
ナツミA「流石は師匠で。」
ミツキ「ディープブルーフィンガーで決着わぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「そう言えば、サガフロの近況は入ってる?」
ミツキ「今現在だと、残りはメイレンちゃんだけになる
    わぅか。クーンちゃん編改でタンザーハメ時に
    唯一JPを強化できるキャラわぅし。」
ナツミA「他のシナリオなら主力陣に術を購入させる
     事ができるけど、クーンさん編は序盤での
     タンザー直通だからねぇ。下準備はクーロン
     で何とかなるけど、術だけは厳しいし。」
シルフィア「ブルー&ルージュ編は既に終わっている
      けど、今後はクーン編改を除く5シナリオ
      でのタンザーハメが控えている訳ね。」
ナツミA「特にエミリアさん編とリュートさん編は他の
     タンザーハメを越える時間を行うとか。」
ミツキ「一通りクリア履歴を付けてから、突入する感じ
    にするみたいわぅよ。その方がアセルスちゃん
    編改やレッドちゃん編改みたいに、強化しつつ
    挑む事ができるわぅ。」
シルフィア「一度入ったらクリアするまで出られない
      のが難点よね。ブルー&ルージュ編だけは
      リージョン移動で何とかなるけど。」
ミツキ「あと、リュートちゃん編はヒューマンキャラ
    全員に体術のカウンター技を覚えさせるみたい
    わぅよ。剣技だと厳しいわぅけど、体術なら
    確実に極められるわぅね。」
ナツミA「スウェイバック・当て身投げ、そして閃き
     困難技のドラゴンスクリュー。それがこの
     タンザーハメで得られるのは何とも。」
シルフィア「何だか見てない所で勝手に強化して、本当
      のプレイじゃない感じだけど。」
ミツキ「DQ5RやDQ3Rも同じ事ができるわぅし、
    問題ないと思うわぅ。FF7だと海岸ハメが
    可能わぅね。」
ナツミA「あー、行ったり来たりするのを利用する感じ
     よね。しかも試合開始後に不意打ち攻撃が
     できるマテリア装備で簡単解決できるし。」
シルフィア「T君も色々と考えるわねぇ・・・。」
ミツキ「力は使ってこそ真価を発揮・・・でも、放置は
    別次元わぅかね。」
ナツミA「改造じゃないから問題ないと思うわね。」
ミツキ「おうよ! ブイブイ言わせて、ガシガシ稼ぎ
    続けるわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」


 タンザーハメ時での仲間の配置、そして敵を倒す流れを調整すると凄い事に
なるのを見つけたという。それが体術の3つのカウンター技の閃きでしょう。
特にドラゴンスクリューは閃き難い技の代表格なので、それを得られるのは
本当に有利かと@@; まあ放置で得られるものですが><;

 当て身投げもドラゴンスクリューも、相手はコスモデバウアーさんが該当
すると思います。ハサミと尾撃がそれに当たるので。しかも彼は昆虫系ランク
8と結構強い部類に入りますし。カウンター技を閃く条件は整っていると言う
べきでしょう@@b

 まあともあれ、これはリュート編で完全トライとなるかと。エミリア編では
粗方稼げれば上出来と思います。どちらも先にクリア履歴を付けて、一切の
柵を取っ払ってから挑むのが無難でしょうから。

 ちなみにリュート編だと、アニーさんとフェイオンさんがJPの強化が全く
できません><; 最初にディスペア突入でアニーさんを加入して、その後に
タンザーでフェイオンさんを加入。術を買う機会が全くないのでTT;

 エミリア編は更に深刻で、フェイオンさんのJPの強化ができないのは上記
と同じ。更には時の君さんとゲンさんが加入できないので、この2人の育成は
沼地ハメを用いるしかありません><; リュート編の該当2人も同じく。

 まあ何だ、リプレイ機能アダプターの恩恵がデカいですし@@b ここは
双方で下準備をして挑んで行く事にしましょうか(−∞−)
H28.12.26 (月)

No.4821
寒さが淵源わぅ PM14:33

 咳き込みの部分で思ったんですが、暖かい食べ物を食すと問題ないという
事が判明した次第で。どうやら冷たい食べ物が身体を冷やし、咳を誘発させて
いるようなのです@@; というか当たり前ですかね、これは@@;

 冬の方が良いと言う自分も、流石に諸々のダルさを前にしたら右往左往は
当たり前でしょうか@@; 冬の醍醐味を得るには、そのマイナス面の要因を
全て克服ないし耐えてこそ得られるものですので。今はそれすら至っていない
状況なのかと><;

 まあでも真夏よりは今の方が良いのは変わりありません。後は自分の体調
次第という事ですわ(−∞−) 生きるとは難しい・・・。



 雑談バー。

ナツミA「桜梅桃李の法則でしょう。春には春の、夏
     には夏の、秋には秋の、冬には冬の、4つの
     四季の醍醐味がありますし。」
ミツキ「桜んぼ・梅・桃・李は全部食べられるわぅ♪」
ナツミA「あー、まあねぇ・・・。」
シルフィア「ハハッ、ミツキさんは何でも食べ物に派生
      させそうね。」
ミスターT「生前も物凄い大食漢だったそうですよ。
      見掛けに寄らず、正にグレートデンパワー
      かと。」
ミツキ「がぉー!」
ナツミA「それは猛獣ね。」
シルフィア「何とも。で、冒頭のナツミさんのそれは、
      気節ながらの右往左往の事かしら?」
ミスターT「ええ、正にそれで。全ての気節の恩恵を
      得るには、その気節から至る不利な状況を
      克服か耐えねば得られませんし。」
ナツミA「今年と来年初頭はインフルエンザよりも、
     ノロウイルスが台頭しそうとか。新型が出て
     いるそうで。」
シルフィア「インフルも鳥インフルが懸念されている
      からね。それが人型感染タイプになったら
      驚異的よ。」
ミツキ「呪う居留守・・・むふっ。」
ナツミA「ポチ、それマジで笑えないから。」
ミツキ「んにゃ、その逆わぅ! 病原菌で苦しんでいる
    時こそ、プラス面の一念で一蹴させるわぅよ!
    ナチュラルキラー細胞を強くさせるわぅ!」
シルフィア「あー、それはガン細胞などを駆逐する細胞
      よね。人間に内在する迎撃型細胞とも。」
ミスターT「8年前のあの時、ナツミさんにその細胞が
      引っ切り無しに現れていたら、その後の
      展開は変わっていたかも知れないの。」
ミツキ「わたが笑いのワンコパワーで、不幸なんざ全部
    喰らってやるわぅ! そして幸運のパワーを
    蒔いていくわぅよ!」
シルフィア「それが本当にできるだけの実力があった
      から、本当に惜しいものよね。」
ナツミA「今はTさんにその理が受け継がれていると
     思います。まあポチほどパワーはないと思い
     ますけど。」
ミスターT「1%でも体現できれば万々歳よ。それが
      お3方の生き様が集大成だろうし。」
ミツキ「まだまだ修行が足りぬな、パダワンよ。」
ナツミA「パダワンの次は“ローグワン”かしら?」
ミツキ「んにゃ、ハスラー・ワンわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「フフッ、この機転の柔軟さがミツキ流の
      概念よね。」
ミスターT「彼女なら何でもできますよ。」


 本当にそう思いますわ。全ての物事を超越しての部分ですが、彼女の一念は
本当に人としての当たり前の姿を体現していましたし。その上辺と言っては
大変失礼ですが、宗教観や世界観を抜いた概念でしたから。

 今の世上ほど、ミツキさん流の生き様が必要とされる時はないのかとも。
そしてそれは決して特別な行動をする訳でもありません。上記通り、人として
当たり前の概念を出して動くだけで良いと。

 敬い・労い・慈しみの精神、持ちつ持たれつ投げ飛ばすの気概と。意思の
集合体たる人間にしか出せないもので、しかも全ての人が持っているパワーの
1つですわ。要はそれを出せるか出せないかに掛かってくるので。彼女はそれ
を自然的に生き様の中に現して進んでいましたからね。

 上記通り1%でもいい、彼女のその生き様を体現して周りを鼓舞できる存在
になれれば幸いですわ。生きるとは、本当に難しいものです。だからこそ、
戦い甲斐があるというものなのかと。頑張らねばね。
H28.12.25 (日)

No.4820
食欲に現れるわぅ PM14:27

 再び食欲低下に至っている現状@@; 風邪引き時も辛かったですが、今の
食べられない状況が一番辛いかも。これは小学生時のトラウマが今だに尾を
引いていますがね。

 まあそれらがあったから今がある、それは間違いありません。“一応”感謝
しておいてやろう、と言いますわq(*血*)p 今でも当時の連中は許す
事ができませんから。

 ともあれ、これらでも一喜一憂せずに嵐が過ぎるのを待ちましょう。今は
それしかありません><; 生きるとは荒波の中を進む船ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「過去のトラウマが尾を引く事はあるわぅか?」
シルフィア「ケースバイケースよね。その様相に至って
      くるから、どれがどれだけ痛手になって
      いるかは分からないし。」
ナツミA「Tさんの場合は諸々の不調から食事への一念
     に至り、食べられなくなるそうですが。」
ミスターT「まあ過去があるから今がある。一応その
      事変には感謝しておいてやるわ。」
シルフィア「はぁ、その言い草から相当怒り心頭な感じ
      よね。まあ人生を滅茶苦茶にされた部分も
      あるから、分からなくはないけど。」
ミスターT「感謝と怒りと半々ですわ。まあ一番感謝
      すべき部分は、他でもない盟友達と巡り
      逢えた切っ掛けですがね。もしそれらが
      なかったら、今はないでしょう。更には
      身勝手なカスに至っていたのも事実で。
      案外、あの事変は自分自身への戒めとも
      取れるかと。」
ナツミA「何です、しっかり帰結できているじゃない
     ですか。」
シルフィア「でも怒りの部分は消えないのは分からなく
      はないけどね。君の事だから、それらを
      忘れたら再度繰り返すから、戒めとして
      繰り返している感じかな。」
ミツキ「大損な生き様わぅ。」
ミスターT「幸か不幸かは紙一重、だの。」
ナツミA「それでも回帰できるかできないか、ここへの
     帰結が全てですからね。今後も戒めとして
     刻むのは良いですが、周りに迷惑を掛ける
     姿は曝して欲しくありませんけど。」
ミスターT「善処します・・・。」
シルフィア「1週間以内に落ち着かせたいものよね。
      来週は新年を迎える事になるし。それまで
      には一応動けるようにはしたいもの。」
ミツキ「あー! 今日はクリスマスわぅ! 皆の衆、
    何かプレゼントはないわぅか?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「生憎、何も持ち合わせていないわ。唯一
      あるとするなら、貴方への限りない愛情
      かの。」
ミツキ「・・・ヘッ、クサい事を言いやがるわぅ。」
ナツミA「とか言いながら嬉しそうじゃない。」
シルフィア「正にツンデレよね。」
ミスターT「何とも。しかし、もしミツキさんが健在
      だったなら、彼女がそのプレゼントの意味
      合いを抱くなら、全ての人への幸せをと
      いう一念になったんだろうけど。」
ナツミA「でしょうね。ポチの利他の一念は逸脱した
     ものだったし。」
ミツキ「世上の不幸なんざ喰らい尽くし、幸運を蒔いて
    行くわぅよ!」
シルフィア「その実力が備わっていただけに、本当に
      惜しい感じがするわね。まあその概念を
      汲んだ生き様を展開しているのが、T君や
      お祖母様の戦いだった訳で。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 目の前の1人を大切にしていく。その一念や概念が大きな潮流となり、全て
の人へと繋がっていく。手前は些細な事でしょうけど、それが必ず火種になる
のは言うまでもありません。幸か不幸かは紙一重なのですから。

 まあともあれ、今の自分にできる事を貫き続ける。それこそが全ての道を
切り開く要因になりますし。その積み重ねがが生き様でしょう。そう帰結する
事ができる間は、まだまだ幸せだという事でしょうな。

 上辺で判断するな、ミスターTよ。一喜一憂せずに突き進め。
H28.12.24 (土)

No.4819
かったるさは感じるわぅ PM15:02

 風邪薬の余波が抜け出す頃は、非常にダルさが訪れるという@@; 風邪薬
の副作用の1つでしょう。最初の副作用は胃を荒らすため、胃薬と一緒に服用
するのが常ですが。自分は風邪薬などで胃を荒らし易いため、胃薬と一緒に
服用するのは昔から変わりません><;

 しかしまあ、自身の治癒力でも何とかなっていたのは見事なもので@@;
でも限界があって風邪薬の恩恵に肖りましたが、その力強さは凄まじいもの
でも。風邪薬の症状緩和の力を目の当たりにしました><;

 ただし、風邪薬は風邪を治癒させるものではありませんし。最終的には己の
治癒力が全てに至りますので。風邪薬は補佐役と取るのが無難でしょう。

 まあ何だ、体調不調時の時ほど生きている実感が沸くのは非常に皮肉な話
ですな(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「風邪引きは辛いものよ。」
ナツミA「体調不調の時ほど、生きていると実感する
     瞬間はありませんからね。しかも健康が普通
     であり、それが当たり前であった事を同じく
     痛感しますし。」
シルフィア「でも風邪引きならまだマシよ。それ以上の
      大きな病気になると話が変わってくる。
      ナツミさんもミツキさんも生前に体感して
      いたものだったわね。」
ナツミA「ですね。先天性の心臓病とガンと。ポチは
     事故による脳血栓と。」
ミツキ「姉ちゃんは最初の手術前に、既にガンが出て
    いたのですかね?」
ミスターT「分からない。しかし、ウエスト氏と後々
      振り返ると、どうやらその流れはあった
      感じだったと言い合ったよ。1回目の手術
      後は歩行困難に至っていたし。」
ミツキ「ガンは内臓に転移すると、歩行も厳しくなり
    ますか?」
シルフィア「さあ・・・医学には精通していないから、
      何とも言えないわね。」
ミスターT「数々の不幸が重なっての結果、それがあの
      激闘と死闘だったと思う。不幸とは言い
      たくないが、実際にそうだったから語る
      しかない。しかし・・・。」
ナツミA「この場限りでは意気軒昂、ですね。」
ミスターT「愚問。俺の目が黒いうちは、誰も不幸に
      なんかさせない。」
ミツキ「その一念は遠方の私達にも伝わっていますよ。
    それがTさんやお祖母さんが刻んでいる生き様
    の淵源ですから。」
シルフィア「更に諸々の生き様を奮起させたのが、私の
      あの名言云々か。」
ミスターT「もし俺がお察し事変を経ていなかったら、
      7年前の激闘と死闘、昨年のばあさまとの
      激闘は乗り越えられなかったと思う。」
ナツミA「特に私達の出来事が礎となり、お祖母さんを
     支える礎にも至った。お察し事変で苦節を
     糧として喰らったからこそ、それ以降の苦節
     をも乗り越える事ができた。」
ミツキ「シルフィアさんの采配は見事ですよ。もし当時
    のご本人がそれを知って行ったとしたら、本当
    に見事なもので。」
シルフィア「まあまずないだろうけどね。それでも全て
      の物事には意味がある、それだけはT君を
      通して痛感したわね。」
ミスターT「今後は今以上に荒波が襲い掛かってくると
      思いますし。これら礎が乗り越える起爆剤
      になるのは間違いないかと。でも、少し
      不安なんですがね・・・。」
シルフィア「そこは大丈夫よ。諸々の礎が据わり、その
      流れから出逢った盟友達が数多くいる。
      彼らと共に進んでこその人生、生き様を
      刻む戦い。一歩一歩前に進めばOKよ。」
ミツキ「新たに出た指針、“一喜一憂するな”も存在
    しますから。常にニュートラルで進んで行けば
    問題ありませんよ。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 歳相応の意識が構築しだしたのがつい最近と。そして世上の激動の流れも
また同じ頃から始まっていると。7年前の逝去直前のミツキさんは、それらを
読んでいた感じでしたから。

 “今の世上は、人を人で無くしてしまう魔が蔓延っている”

 全てを超越して、更に先を見据えていたから至った境涯だったのかとも。
その極限の状態でも、彼女は最後まで他者の幸せを祈っていましたから。

 彼らの意志を継ぎ、今後も進んでいかねば。それができるのが、今を生きる
自分自身でしょうから。生きるとは紆余曲折ですわ。
H28.12.23 (金)

No.4818
年の瀬と感じないわぅ PM13:45

 今年もあと8日となったこの頃。しかし全く以て年の瀬と感じないのは、
その普段の流れが色濃いからでしょうかね@@; 昨年はばあさまとの激闘が
あったので、それすらも感じず突き進んでいた流れでしたが。

 今年は色々な余波があって、思いっ切り早く進んだ感じです><; やはり
ばあさまの長い散歩に立ち会えたのが大きなウェイトを占めているのかと。
向こうでワンコ軍団と共に散歩を続けていると思います@@b

 ともあれ、今を生きる自分にできる事し続ける。それが今後の揺ぎ無い一念
でしょう。というか、それしかできませんから。生きるとはその繰り返し、
その蓄積が生き様と化していきますので。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「おうよ! ばあちゃんは任せろわぅ!」
ナツミA「実際にどうかまでは分かりませんが、私達も
     お祖母さんと合流して、散歩をしている感じ
     でしょうね。」
ミスターT「俺は逆だと思う。時間や空間を超越する
      流れなら、攻守共に隙がないばあさまが
      盟友達を守りに向かったと思うわ。いや、
      確信している。」
シルフィア「お祖母様の気迫なら、皆さんを守りつつ
      突き進むのは間違いないわね。」
ミツキ「3匹のワンコが護衛しているわぅよ。」
ミスターT「棺桶の中に、病室や自宅で折った千羽鶴と
      そのワンコのぬいぐるみ3匹などを入れて
      あげたよ。ばあさまを堅固しつつ、共に
      進んでいるのは間違いない。」
ナツミA「しかし、この場では無限大の力を得ての様相
     を維持できると。」
ミツキ「外見は35歳、内面は93歳のばあちゃんに
    なるわぅね!」
スミエ「前者は良いとして、後者はあまり聞きたくない
    ものですが。」
ミツキ「んにゃ、全ての経験を経ての、礎という年輪に
    なるわぅよ。もっと誇りを持つわぅ。」
スミエ「フフッ、確かに。肉体は歳相応の老化という
    劣化はあれど、心は常に若々しく保ちたいもの
    です。ミツキさんは20歳、ナツミさんは30
    歳の様相ですし。」
ナツミA「実年齢はそれプラス7歳ですけど。」
シルフィア「私は今も歳を重ねている感じかな。」
ミスターT「俺の自慢の妹師匠ですよ。」
シルフィア「フフッ、ありがと。」
ミツキ「妹なのに師匠は変わぅね。」
スミエ「確かに。まあ師匠という概念は、年齢に左右
    されるものではありませんから。その人の人格
    や人徳により、より一層大人びいて見えると
    言うべきか。」
ナツミA「難しいですよね。」
ミツキ「みんなはわたの大切な息子と娘わぅね!」
ナツミA「あー・・・まあ確かに。」
シルフィア「時間と空間を超越した先、か。」
ミスターT「生命とは偉大だの。だからこそ踏ん張り
      続けねばならないわな。」
スミエ「オフコースで。さて、今日は“おでん”でも
    作りましょうか。」
ミツキ「茶菓子も所望する!」
ナツミA「・・・おでんと茶菓子を同時に食べるの?」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
シルフィア&ミスターT「何とも。」


 前にも言いましたが、茶菓子とご飯を同時に食べると大変な事に@@;
そして結局は茶菓子を止めて、ご飯の方になるんですがね(−∞−)

 しかし偶に茶菓子の甘いものを取り過ぎて、別のご飯系を無性に食べたく
なる事がありますが@@; 自分は納豆と卵掛けご飯でしたが、今では両方
とも食べる事はなくなりましたがTT; 何とも@@;

 まあともあれ、思いは時として時間と空間を超越する流れを何度もこの目で
見てきましたから。ばあさまが盟友達と合流して、新たな天地で活躍している
のは間違いありません。頼もしい守護者ですよ@@b

 自分もまだまだ頑張らねばね(>∞<)
H28.12.22 (木)

No.4817
峠は越えたわぅ PM14:13

 風邪引きの状態から今日で2週間。最初は治癒力を信じて己自身だけで対峙
していましたが、翌週から風邪薬の補佐もあって改善と><; 風邪薬の症状
緩和効果には驚かされましたわ@@;

 一応粗方は落ち着いた現状ですが、それでも今は何時何処で何が起きても
おかしくありません。それは風邪・病気・怪我・事故、全てにおいてです。
十分注意していかねばね(−∞−)

 しかし暖かい@@ 明後日からは一気に冷えるそうなので、体調には十分
気を付けねば><;



 雑談バー。

ミツキ「サガフロどうわぅ?」
ミスターT「クーン編改はリュート氏がJPを除いた
      カンストを達成したよ。他の3人は今も
      修業中の身と。」
ナツミA「Tさんのリュートさんへの愛着もあると思い
     ますが、それ以前にリュートさんの成長力の
     幅広さは驚異的ですよね。」
ミスターT「だねぇ。魅力が誰よりも早くカンストに
      近付くし。元スーパーモデルのエミリア嬢
      ですら追い付けないと。魅力の上がり具合
      でトップは、リュート氏・エミリア嬢・
      アセルス嬢か。」
ミツキ「他は筋力や集中力とか、得意技に準拠した能力
    が上がり易いわぅね。」
シルフィア「筋力は剣技、筋力・運動性は体術、集中力
      は銃技、知力・集中力・霊感は術、と。」
ミツキ「魅力は混乱攻撃の回避率と、味方への回復術の
    効果増加わぅね。」
シルフィア「魅力がそれに関わるのは不思議よね。」
ミスターT「資金繰りが厳しい場合と、キャラクターの
      戦闘力を短期間で上げたいなら、体術以外
      の選択肢はないわな。全体攻撃こそない
      けど、最強の単体連携たるDSCが使える
      ようになるし。」
ナツミA「アセルスさん編・レッドさん編・エミリア
     さん編は、どれも体術主体ですからね。特に
     アセルスさん編とレッドさん編は自由行動が
     できるまで時間が掛かる。武器防具の入手が
     厳しいとなると、短期間で戦闘力を得られる
     体術が無難な所でしょうか。」
ミツキ「魔法攻撃に滅法弱くなるわぅよ。スクリームを
    受けたレッドちゃんが1300オーバーだった
    わぅか、超ダメージを受けた事があるし。」
ミスターT「アレはねぇ・・・。」
シルフィア「逆にWPとJP以外の全能力がカンスト
      すると、全ての攻撃を軽減できるのが強み
      よね。いや、上手くすれば激減する事も
      可能と。」
ナツミA「状態異常の耐性も必須ですよ。音波・水・
     即死・凝視、どれもかなり危ない攻撃ばかり
     ありますし。」
ミツキ「装備欄が足らないわぅ。トウテツパターンも
    欲しいわぅね。でもLPががが・・・。」
ミスターT「同アイテムはルージュ編限定だと思う。
      ブルー氏を犠牲にしてルージュ氏を強化
      する流れだからの。」
ミツキ「天使のブローチはエミリアちゃん編限定になる
    わぅね。」
ミスターT「それでもここは、さっき上がった4つの
      耐性を維持した方が無難だと思うわ。混乱
      に関しては、仲間モンスがマジカルヒール
      を持っていれば、ファストトリックで発動
      可能で事無きを得られる。」
シルフィア「混乱からのヴァーミリオンサンズとかね。
      回避不能の超ダメージを味方に放つ様は
      化け物よ。」
ナツミA「最大の敵は己自身でしょうね。」
ミツキ「リョフちゃんは自分のクローンを作り出して、
    自分自身と対決させるのがグッドわぅよ!」
ミスターT「正に宿命の無双双子・・・。」
シルフィア「勝った方が相手の武勇を受け継げる。最強
      の武を得られると。」
ナツミA「リョフさんならやりかねませんね。」
ミツキ「うぉー! 最強の双子を見せてやるわぅ!」


 最終的に己自身が最強の敵となるなら、自分自身の分身をソックリそのまま
作り出せば恐ろしい事になると@@; ただし、それはお互いが意志があって
動いているならですが。

 サガフロはブルー&ルージュ編の双子の対決時も、片方がプレイヤーである
以上勝敗は決まったも当然です@@p 他のCOMが暴れる作品でも、所詮は
決められた戦闘ロジックを演じるしかない木偶の坊ですしねq(*血*)p

 何度も言いますが人工知能やCOMロジックなんざ、我らユーザーサイド・
プレイヤーサイドには遠く及びませんわ@@p 格の違いを見せてやります
わなq(*血*)p 生命体を舐めるなってんだ!@@p(激昂@@;
H28.12.21 (水)

No.4816
謎の不都合わぅ PM14:22

 先日の仮インスコのテストを行った依頼品。昨日届いたそうですが、何と
再び同じエラーを吐いたそうで@@; こちらではOKで、しかもこちらで
インスコしたのは動いたのに><;

 ここでクライアントさんと結論付けたのが、環境によるインスコ不調という
ものです。ここはどうしようもないレベルになるので、専門知識がある方に
委ねるとの事。

 自分は組み立てや簡単な不都合の調整ぐらいしかできません><; 苦手と
しているソフトウェアの対処は実質不可能に近い状態ですし@@;

 ともあれ、今は現状の改善を待つしかありません(>∞<)

 しかしまあ・・・最近のPC郡は脆弱過ぎますわ@@; 性能が上がるのは
良いですが、それに伴う不都合も出るのが何とも。昔のパーツ郡やOSは滅多
に破損したりしない堅固さを維持していただけに(一部例外あり)、この様相
は泣けてきますわTT;

 まあそれでも、使い続けるしかありませんが・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「自宅の環境によって、インスコが失敗する
      ケースってあるのかね。」
ナツミA「どうなんでしょうか。パーツ郡の相性問題で
     不都合が発生するのは定石ですが、自宅など
     の環境で左右されるのは難しい話かと。」
シルフィア「周辺機器群の中にエラーを吐かせる要因が
      あるのかも。でもたったそれだけで不都合
      が出るのも不思議なものだけど。」
ミスターT「自分の場所では問題なく動いていて、返送
      した先では不都合が起きる。消去法から
      すれば、PC自体には問題はないと思う
      から、やはり接続するパーツによる原因が
      考えられるか。」
ナツミA「難しいです。Tさんの自宅の環境と、その
     クライアントさんの環境が、どの様な差異が
     あるのか気になりますし。」
シルフィア「案外、灯台下暗し的な要因で止まってたり
      するものよね。でも非常に近過ぎて見え
      なくなっているのかも。」
ミツキ「わたの茶菓子は何処いったわぅか?!」
ナツミA「貴方の胃袋の中じゃないの。」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ後はクライアント氏が何とかするしか
      ないのが実状か。俺ができるのは以後の
      ご相談に応じるぐらいしか。」
ナツミA「消去法で結果が出ているのなら、後は1つ
     ずつ削っていくしかありませんね。」
ミツキ「Tちゃん宅と同じ環境は難しいわぅ?」
シルフィア「ほぼ無理じゃないかな。在住場所の差異
      ですらエラーがでるなら、もう環境の問題
      に発展してくるし。」
ミスターT「以前もこれに近いエラーがあったんだけど
      ねぇ・・・。Win7は変なトラウマが
      残ってるわ・・・。」
ミツキ「ここは茶菓子片手に休息しつつ、模索していく
    わぅよ。」
ミスターT「そうだの。」


 環境によりけり、これがPCの最終的な要因でしょうか。PC本体とパーツ
郡はそのままで、後の違うのは液晶・キーボード・マウス・LAN形態という
部分が出てきます。この4つのどれかがエラーを吐く原因なのでしょう。

 PC内部でのエラーなどは、パーツの交換で解決できる場合があります。
しかしPC外部となると、もはやそれは手に負えないのかもTT; 今後の
経過連絡を待つしかありません(>∞<)
H28.12.20 (火)

No.4815
ゆっくり大掃除わぅ PM15:25

 今日は動きませんが、明日から大掃除とチビチビと開始しようかと@@b
昨年はばあさまの闘病生活があり、動ける状態でなかったのも実状で。今年は
しっかり行わないと><;

 ちなみにそれ以前に細かく掃除は行っていたので、目立った部分は少ない
のが現状です@@b 後は高い場所の掃除となりますが、まあ焦らずゆっくり
攻略していきますわ@@b

 PC周りにアルミラックを置いて理想な城を作りたいものです(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「サガフロはどうわぅか?」
ミスターT「クーン編改のタンザーハメか。無機質系
      ランク9ばかりしか出ないから、稼げる
      アイテム郡が偏ってるわ。」
ナツミA「ランク9は雪の精さんですね。月下美人を
     落とすアンシリーコートさん、玄武の盾を
     落とす玄武さんなど。」
シルフィア「確かサガフロだと、主人公別に得意不得意
      のシンボルモンス設定があるわよね。」
ミスターT「リュート氏が昆虫系を苦手としている感じ
      ですね。その場合は最高ランクが出るそう
      ですが、該当外のシンボルは9・8・7と
      変動があるみたいで。」
ナツミA「となると、クーンさんは無機質系モンスが
     苦手という事になりますか。」
ミツキ「仲間モンスにスライムちゃんがいるのに、苦手
    というのは皮肉な話わぅ。」
ミスターT「最初の頃はスライム氏をどうやって除外
      するか考えていたんだけどねぇ。しかし
      相殺技を展開するT260G編だと、彼の
      力が必要になってくる。エミリア編と同じ
      流れにする事で、7シナリオをイーブン化
      させる事ができるし。」
シルフィア「それぞれのシナリオで得手不得手を態と
      作るのも何ともまあ。」
ナツミA「リュートさん編とエミリアさん編だと、その
     シナリオ攻略で非常に多くの制約を課して
     いますから。5回のジャンク漁り、光の迷宮
     の2試合、タンザーハメの超長時間狩りと。
     生半可な状態では挑めませんね。」
ミスターT「この2シナリオは先にクリア履歴を付けた
      方が有利だわ。その後にタンザーハメに
      赴いた方が楽になるし。」
シルフィア「以後は現地で決定ボタン連射の放置と。
      リプレイ機能アダプター経由の沼地ハメは
      他のシナリオで役立つしね。」
ミツキ「半年とか1年とか放置する場合、他の作品を
    やる事もできるわぅね。」
ミスターT「まあその時になったら考えるわ。今は礎を
      作らねば、進むにも進められない。」
ミツキ「よしっ、ここは大規模ワンコパーティーをやる
    わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・で、内容は何なのよ?」
ミツキ「101万匹ダックスフンド軍団で、暴走貨物
    列車を止めるわぅ!」
ミスターT「あー、約40分後にWOWOWでやるね、
      “アンストッパブル”が。」
ナツミA「例の無人暴走貨物列車を止めるもので。」
シルフィア「正面から当たったら砕けるから、背後から
      牽引が筋かしら。」
ミツキ「んにゃ、1匹だけ賢いワンコを運転室に連携で
    突入させ止めるわぅよ。そのための100万
    9999匹による連携わぅ。」
ナツミA「へぇ・・・行き当たりバッタリな感じな様相
     かと思ったら、意外と戦略性に富んだ流れを
     考えていた訳ね。」
ミツキ「このポチミツキ、見縊って貰っては困るわぅ!
    やったるわぅー!」
シルフィア「・・・まあ程々にね。」
ミスターT「本当に止めそうだわ。」


 100万9999匹による1匹を運転室に突入させる連携ですか@@;;;
どんな戦いになるのか、ある意味非常に興味が沸きますわ(−∞−)

 ちなみに今日20日の16時から、WOWOWで本当にアンストッパブルが
やりますので@@; 今回は500GBHDDにしっかり録画しますよ@@b

 ともあれ、風邪引きも何とか脱してようやく普通の流れに戻れた感じで。
しかし油断すれば喰われるのは言うまでもなく。十分注意せねば・・・。
H28.12.19 (月)

No.4814
途中で終了わぅ PM14:24

 もう1つのPC修理、と言うか調整? この依頼は途中で終了という流れに
なりました><;

 自分が体調を崩していた時が重なり、動けなかったのが尾を引いたのかも?
結構難題に近い依頼だったので厳しかった? 極め付けはクライアントさんが
PCを詳しくないそうで、途中で上がったという流れになりますか。

 ともあれ、自分ができる範囲内は攻略させて頂いた次第です><; 力が
及ばなかったと言う流れなのが残念ですが。



 雑談バー。

シルフィア「それこそ“一喜一憂するな”よ。正直な
      話だと、途中で終了やキャンセルなどは
      世の常。それで右往左往する方が愚かよ。
      もっとドッシリと構えて、次の依頼に備え
      なさいな。」
ミスターT「大丈夫。今正に恩師が言った名言が、今回
      の踏み止まりの一念になったので。」
ナツミA「皮肉ですよね。風邪引き時に新たに回帰した
     “一喜一憂するな”が、まさかこういった
     形で感情の抑制に一役買うとは。」
ミツキ「今回は諸々の要因が重なっての様相わぅよ。」
シルフィア「あの例のお察し事変からすれば、今回は
      普通の流れのものよ。むしろ戦える環境を
      提供して下さったクライアントさんに、
      心から感謝するべきよ。」
ミスターT「そこも大丈夫。今回は特殊な流れがあった
      から厳しかったのもあったし。」
ミツキ「画面複数表示でワンコパーティーわぅ?!」
ナツミA「それでパーティーやってどうするのよ。」
ミツキ「グレートデンの暴走タックルアタック特集を
    編集するわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。まあ新たな名言通り、一喜一憂
      せずに、次の戦いに備えなさいな。丁寧に
      確実に遂行していけば、必ず道は拓けて
      いけるわ。」
ミスターT「色々と前途多難ですわ。」


 端的に@@; 最後まで達成できなかったのは残念ですが、自分のスキル
では限界があるのも確かです。それにパーツ郡の問題からも限界があるのも
事実ですし。

 膨大なパーツ郡から相性問題や稼動問題をクリアし、目的の環境構築に至る
事は一筋縄では行きませんね。だからこそ楽しいのですけど@@b

 今後も己が生き様を貫き続けていきますわ(−∞−)
H28.12.18 (日)

No.4813
心こそ大切にわぅ PM15:55

 来年は新年の挨拶ができない旨を、横須賀の模型店のおばあさんにお伝え
しました。今年はばあさまが長い散歩に赴いたので。すると、お線香セットを
お香として頂きましたm(_ _)m

 添えられていたお手紙に、「私の代わりに1本お線香をあげて下さい」と。
これは昨日になりますが、しっかりとあげさせて頂きました。

 思いは時として時間や空間を超越する。時間と空間の概念になれば、距離の
問題など論外ですわ。おばあさんの一念は時間と空間を超えて、ばあさまに
必ず伝わっていると確信します。

 ええ、この部分は7年前の盟友達との激闘と死闘時に実際に体感しました
からね。確実に伝わりますよ。

 心こそ大切に。おばあさんの一念、確かに胸中に刻み付けました。まだまだ
膝など折れんわ。頑張らねばね。



 雑談バー。

ミスターT「思いは時として時間と空間を超越する、
      だわな。」
ミツキ「お祖母ちゃん子の影響でしょう。Tさんが過去
    に築いた礎が、こういった形で開花している。
    何気ない会話や定期的な連絡を経て、大きく
    拓いていくと。」
ミスターT「そうだの。」
ナツミA「Tさんらしいじゃないですか。今後もその
     姿勢は絶対に崩さずに貫いて下さい。」
ミスターT「愚問よ、一生涯貫いていくわ。」
シルフィア「流石、レミニッセンスよね。どんな些細な
      事でも、それが後の大きな大輪の花に至る
      のなら、何振り構わず突き進む事よね。」
ミツキ「ただ一歩間違うと大変な事になりますけど。」
シルフィア「その行動によっての、幸か不幸かは紙一重
      そのものよ。しかし動かずにアーダコーダ
      言うよりは、言ってアーダコーダする方が
      まだマシよね。」
ナツミA「動くから結果が付いて来る、ですから。」
ミスターT「・・・彼らが健在なら、どれだけ励みに
      なったか。」
ミツキ「その胸の中に私達は根付いていますよ。」
ミスターT「毎日のように問い質しているわ。」
ナツミA「あれから7年、本当に早いものよね。」
シルフィア「これからが勝負よ。今後は色々な問題が
      出てくるでしょうし。T君の生き様が強く
      問われてくると思う。」
ミスターT「上辺の右往左往やシドロモドロはあれど、
      根底の一念は絶対に曲げませんよ。」
ミツキ「おういえい! 暴れてやれわぅー!」


 些細な事が切っ掛けで、後に大きな流れに至っていく。その繰り返しが人生
そのものになりますからね。強いてはそれが生き様となっていく。

 人生即ち生き様、生き様は人生そのもの。まあ同じ意味合いですが@@;
今後も我が生き様は貫き続けますよ(=∞=)
H28.12.17 (土)

No.4812
応用は使い様わぅ PM16:26

 前回組み立ての依頼を受けたPC。何と前面のベゼルが破損しており、急遽
修理した次第で@@; プラスチックは強い衝撃があれば簡単に破損します
から><;

 ともあれ、先ずは修理という流れになりました。梱包準備はそれから行う
流れになります><;

 ディスカバリーチャンネルはクラシックカー・ディーラーズのエドさんの
閃きのように、破損した爪の両サイドをCD−Rの噛ましメディア板を使い
補強もしました@@b 見た目は武骨も強度は保たれていると思いますが。
また乾燥を行うため、梱包と発送は明日行う流れです。

 う〜む、最近のパーツ郡は総じて脆弱で壊れ易い感じがしますわTT;
それでも我が道は貫き続けよ、です。紆余曲折あれど、頑張りますよ><;



 雑談バー。

ミツキ「まさかのエドちゃんスキルが炸裂わぅ♪」
ミスターT「だねぇ。エド氏がデロリアンで披露した
      手法が脳裏に現れてね。ただ破損箇所を
      元に戻しても強度は保たれない。両サイド
      を補強すれば、より堅固になると閃いた
      次第で。」
ナツミA「見事ですよね。エドさんもTさんも言わば
     職人気質故に、通じる部分があったのだと
     思います。マイクさんも交渉術以外にも修理
     スキルをお持ちですし。」
シルフィア「今はジェネラリストが最強に近いからね。
      何でもできる手腕があれば、如何なる環境
      でも挑む事ができるし。」
ミツキ「でもTちゃんは偏ってるわぅよ。」
シルフィア「まあねぇ。ハード特化のソフト脆弱と。
      私やナツミさんは二刀流・・・ではない
      のか、ソフト特化のハード苦手、かな。」
ナツミA「でしょうね。ウエストもソフトは相当な実力
     の持ち主ですけど、ハードは苦手と言って
     いますので。」
ミスターT「彼とタッグを組んだら、何でも修理でき
      そうな感じがするわ。」
ミツキ「はっ?! リアルのウエストちゃんの背丈を
    考えると、ウエストちゃんはマイクちゃんで、
    Tちゃんはエドちゃんわぅか?!」
ナツミA「あー・・・まあそう言えなくはないわね。」
シルフィア「己が生き様が示せる環境があるのは、本当
      に恵まれたものよね。」
ミスターT「いや、逆に掴み取っていく方が正しいと
      思いますがね。」
シルフィア「だねぇ。」
ミツキ「わたは茶菓子を得る旅路を繰り返すワンコに
    なるわぅ!」
ミスターT「ワンコで思い出したんだが、瞬間接着剤を
      購入する際に赴いた駅ビル。内部の一部
      フロアでマーケットがやっていて、そこに
      ワンコの置き物があったわ。」
ミツキ「おおぅ! わたの同胞わぅ! してハウマッチ
    いかほどに?」
ミスターT「5980・・・。」
ミツキ「ぬぅーん・・・。」
ナツミA「ちょっと高いわね。むしろ100均の置き物
     を50個ぐらい入手した方が良いかも。」
ミツキ「ワンコ軍団でブイブイ言わせるわぅ!」
シルフィア「その置き物を何処で手に入れるかになる
      けどね。」
ミツキ「南米大森林を利用するわぅよ♪」
ナツミ&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 まあ諸々の応用が全てに通じてくるのは見事ですわ@@b これぞ正に修理
の醍醐味というか。そこに戦える楽しみがあると思いますU≧∞≦U

 3歳の頃にプラスドライバー片手で、卓上扇風機を完膚無きまでに分解した
事がありましたが@@; あの時が自分のターニングポイントだったのは、
今となっては確定的でしょうね。もし叱られていたら今はありませんTT;

 人は些細な流れで物凄い進み方をしだしますからね。その切っ掛けに至れる
存在になれたら、それこそ本当に幸運なのでしょう。頑張らねば(−∞−)
H28.12.16 (金)

No.4811
PC周りの大改修計画わぅ PM15:23

 弟が使っているスチールラック、ショップなどの剥き出しの状態の金属性
ポールに網を乗せた形のもので。それが自分が前から望んでいたラックの半値
以下で買えるとあり、こちらでPC周りを構成した方が良いのかも@@b

 ただし、今は追加出費を出す訳にはいかないので停滞ですが><; でも
このプランの方が理想的な環境を構築できそうです@@b

 というか、ラックの価格で2つもスチールラックが買えるとは・・・@@;
何れ大規模改修を行う予定ですが、この場合はスチールラックを使う方が無難
でしょう。う〜む、なかなか良い環境ができそうですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「以前もPC周りの大改修は頓挫したわぅ。」
ミスターT「ラックの価格の問題があったからねぇ。
      しかし、弟が使っているスチールラックは
      価格が半値で組み立てに自由があるし。
      上手く調整すれば、そのラック内部にPC
      郡を配置した素晴らしい要塞ができそうな
      感じでね。」
ミツキ「にゃるほど。まあ今は我慢わぅね。」
ミスターT「難しいものだわ。」
シルフィア「PC修理の方はどうなのよ?」
ミスターT「現在進行形で連絡待ちな感じで。ゆっくり
      進むしかないかと。焦って失敗したら最悪
      ですからね。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「まあ慎重かつ確実に進めていきましょう。
     で、サガフロの方はどうですか?」
ミスターT「クーン編改のタンザーハメは順調だが、
      出現モンスの問題が出ている。クーン氏は
      無機質系モンスと相性が悪いみたいで、
      殆どランク9しか出て来ない。」
シルフィア「雪の精だとお供のモンスは限られるわね。
      ゼラチナスプランターなら雷竜も出てくる
      から、竜鱗の剣を狙えるんだけど。」
ミツキ「クーンちゃん編はあまり恩恵に与れない感じ
    わぅね。」
ミスターT「まあ最低限、月下美人だけは20本ぐらい
      手に入れておくわ。他にも手に入れば上々
      だろうし。」
ミツキ「前途多難わぅ。」


 クーン編改もとい、クーンさんの無機質系モンスとの相性の悪さは・・・。
殆ど雪の精さんしか出て来ないのが何とも言えません><; これでは非常に
偏ったアイテムドロップの連続ですTT;

 まあやらないよりは遥かにマシなので、このまま向こう42日は放置しよう
と思います@@b 既に2日目なので、残り42日でしょう(−∞−)

 次はアセルス編改とレッド編改、まだまだ先は長いですわ><;
H28.12.15 (木)

No.4810
依頼作業の再開わぅ PM16:56

 先日組み立てたPCのご依頼。しかしOSが入らないとの事なので、こちら
にお送り頂いて調整してみました。と言うか問題なく入ったのですがTT;
となるとインスコ時の環境によりけり、でしょうかね・・・。

 ともあれ、粗方の手法を覚えて記録して(デジカメは証拠撮影)ご提示した
次第です。まだ完全梱包はしてないので、最終作業をできる状態にはしてあり
ます><; 閉じたら開けるのは厳しいですし。

 しかしまあ、病み上がり後は若干辛いですわ><; それでもPCなどを
いじれるのは本当に楽しいですU≧∞≦U これが天職かねぇ・・・><;



 雑談バー。

シルフィア「OSのインスコで躓くのは難しいものね。
      それがハード面から来るものか、ソフト面
      から来るものか、まずここを突きとめない
      事には先に進めないし。」
ナツミA「それこそTさんの消去法戦法が利に適った
     戦い方ですよ。」
ミスターT「でもソフトウェアは苦手なんだよねぇ。」
シルフィア「君は改造や修理の方だからね。」
ナツミA「まあ己が使命を発揮できるのは良い事です。
     今後も精進なさって下さい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おういえい! クーンちゃん編改はタンザー
    ハメを開始したわぅよ!」
シルフィア「ほほ、ついに悲願の長距離ドライブね。」
ナツミA「ただこれ、クーンさんのモンス適応能力と
     いうか、それにより無機質は最高ランクしか
     出て来ない感じがするのですが・・・。」
ミスターT「この後に薄型本体に切り替えて、タンザー
      ハメを実施するから、それで何らかの結果
      が得られると思う。ランクが固定される
      変な要因があるから、それが出ていたら
      永遠にランク9のままだし。」
ナツミA「無機質ランク8はゼラチナスプランターさん
     の他に、ランク7のエアエレメンタルさんは
     出て欲しいものですよね。それに伴うお供の
     モンスが変わってきますし。」
ミツキ「月下美人以外に竜鱗の剣とか欲しいわぅよ。」
シルフィア「タンザーハメの意味合いは、アイテム郡の
      掻き集めが最重要課題だからねぇ。他の 
      稼ぎなら沼地ハメでも十分得られるし。」
ミスターT「まあ向こう42日以上は暴れ続けますわ。
      ウマウマになれば万々歳。」
ミツキ「キドニーパイ片手に暴れてやれわぅ!」
ナツミ&シルフィア「何とも。」


 クーン編改はようやくタンザーハメを開始できました><b これで向こう
42日以上は放置となりますわ@@; ブルー&ルージュ編が44日ほどの
放置だったので、44日が理想的でしょう。

 まあともあれ、今は色々悪戦苦闘しそうなので油断は禁物><; 他にも
アセルス編改とレッド編改の下準備がありますし><; まだまだ先は長い
ですわ(−∞−)
H28.12.14 (水)

No.4809
来年は更に厳しい?わぅ PM14:48

 今年の寒暖の差による右往左往は凄まじく、更に今は各種病原体が台頭して
いる状態でも。非常に厄介な流れでしょう。来年は更に大変になると思われる
ので、油断せずに進まねば・・・(−∞−)

 まあでも、それら苦節すらも糧として進む事を選んだのが人間ですからね。
今後も如何なる荒波が来ようが、蹴散らして突き進みますよq(*血*)p



 雑談バー。

ナツミA「体調不良ほど辛いものはありませんよね。」
シルフィア「貴方はそれ以上の苦痛を体感されていた
      訳だしね。」
ナツミA「先天性の心臓病にガンと。どれも一筋縄では
     いかない様相ですよ。」
ミスターT「しかし、この場限りなら意気軒昂で全盛期
      以上の勢いは出せますからね。」
シルフィア「そうね。無限大の力を経た私達に、恐れる
      ものなど何も存在しない、とね。」
ナツミA「Tさんが健在な限り、私達は縦横無尽に動き
     続けられますからね。そして語り継ぐ存在も
     同じくいると。」
ミツキ「無限大の力を経たワンコわぅ!」
シルフィア「生命力は絶大よね。」
ミスターT「最終的には己自身に帰結してきますし。
      そこでどういった生き様を示せるのか。
      それが重要だと思いますよ。」
ミツキ「わた達なら何だってできるわぅね。」
ナツミA「Tさんが今も思われるのは、私達全員が完全
     な状態で出揃っている、でしょう。」
ミスターT「6人1組じゃないと意味がないんですよ。
      誰か1人でも欠けても成立しない概念。
      この6人1組で、言わばデカい1人の人間
      に至ってくる。」
ミツキ「正にスーパーロボットの操縦わぅね!」
ナツミA「あー、まあそう言えなくはないわね。」
シルフィア「6人で1体のロボットを動かす、ね。」
ミツキ「動かすロボットはTちゃんわぅか?!」
ナツミA「直ぐに倒れそうですけど。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。」
ミスターT「何とも・・・。」
シルフィア「ところで、サガフロは・・・なるほど。」
ミスターT「不調続きで完全な状態には至れずとも、
      何とか一歩一歩進んでますわ。」
ナツミA「タンザーハメにさえ進めれば、向こう42日
     以上は放置狩りですからね。逐一確認はする
     必要がありますけど。」
シルフィア「それに今回は6人と少ない状態だし。稼ぎ
      も難しいものよね。」
ミスターT「まあ何とかやっていきますわ。」
ミツキ「今度は何回キドニーパイを食うわぅか?!」
ナツミA「さあ・・・。」
シルフィア「慣れれば何でも食すのが人間よね。」
ミスターT「何とも・・・。」


 あと少しで身体が落ち着きそうです><; しかしそのあと少しが厄介に
なるとも。それが常ですから(−∞−)

 まあ何だ、冒頭で述べた通りですわ。苦節を糧として喰らい、先に進む事を
決めたので。後は貫き続けるのみ、それだけの事ですq(*血*)p

 生きるとは本当に難しいものですわな(>∞<)
H28.12.13 (火)

No.4808
逆襲の治癒力わぅ PM14:45

 “逆襲のシャア”ならぬ“逆襲の治癒力”@@; 治癒力に期待を掛けて
いたこの頃も、昨日の咳には本当に押され気味の状態でTT; そこで更なる
追撃として、風邪薬を処方して頂いてきました><; 極め付けは薬と@@;

 できれば最後まで頼りたくなかったのですが、服用すれば恐ろしいまでに
効果が出るのも何とも@@; 今は咳が殆ど出ずに落ち着いています@@b

 ただ風邪薬系は症状緩和をするだけで、治癒自体は己の体力などに依存する
形になりますので。よって今はまだ油断するな、と言う事ですわ@@p

 ともあれ、何とか何とかなっている次第で。頑張らねば(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「最後は薬の力に頼る、ねぇ。」
ミツキ「エムブレ紋章のドーピングわぅか?!」
ナツミA「アレは戦闘力の強化だから別次元よね。でも
     今まで薬無しでよくぞ耐えましたよ。」
ミスターT「前の俺なら風邪薬服用で右往左往の、正に
      ヘイホウヘイホウヘイホウホウだわ。」
ミツキ「何わぅ?! その面白そうな掛け声は♪」
ミスターT「叔父さんが何かで言ってたのを覚えてた。
      何処で聞いたかは不明だけど。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウわぅ♪」
ナツミA「お気に入りに追加よね。」
シルフィア「まあ何にせよ、最終的には己自身に帰結
      するのは言うまでもないわ。今後も十分
      注意して進みなさいね。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「サガフロはアセルスさん編改の沼地ハメしか
     できていない状態で。」
ミスターT「クーン編改は下準備はできてるから、後は
      走らせるだけになる。もう表に戻る事も、
      つまりクーロンに戻ってやるべき事はない
      から、現地のセーブはいらないと思う。」
シルフィア「後戻りできない状態を作る訳ね。それに
      クーロンへ戻りたい場合は、PCに保存
      したデータ郡で復元すれば済むし。力は
      使ってこそのものよね。」
ミスターT「それに帰結できただけ上出来かと。改造
      ではないし問題はないしの。」
ナツミA「難しいものですわ。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウわぅ!」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 既にやるべき事は済ませた現状です。撮影しかり・能力吸収しかり・他の
部分しかり、と。あと1つだけありますが、それはまあ今後潰しても問題は
ありません。後は進むのみですわ(−∞−)

 しかしまあ・・・この時期に風邪引きは何とも@@; まあそれだけ後々
楽ができるものでしょうかね。それか更なる激戦が待ち構えているか。まあ
何にせよ、突き進むだけですわ@@b
H28.12.12 (月)

No.4807
咳の追撃わぅ PM13:30

 左右のノドの痛みと鼻水の追撃は振り切るか撃破しましたが、アンカーは
咳の追撃のようです(−∞−) 食欲は落ちていませんが、咳により食べる
のが非常に辛い状態でもTT; しかも咳は連発すると吐き気に繋がるため、
非常に厄介なアンカーですわq(*血*)p

 しかし既に大きな出来事は終わった現状。昨日の交代がなかったら、本当に
どうなっていたか分かりません><; 土曜日に変わったのは不幸中の幸いと
言えるでしょうね@@;

 ともあれ、そろそろ1週間に至る不調の状態。体内で構築された迎撃分の
要因(抗体など)が反撃の準備に取り掛かる頃でしょう。今が耐え時ですよ。
絶対に負けませんわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんから伝言預かっているわぅ。今日の
    雑談バーの内容わぅね。」
シルフィア「はぁ〜、そこまでして貫く生き様、か。」
ナツミA「フフッ、Tさんらしいじゃないですか。で、
     伝言の内容は何で?」
ミツキ「クーン編改の下準備は完了、後は進むのみ、
    との事わぅ。何回かやり直した事へのリベンジ
    マッチわぅね。」
シルフィア「些細な事でやり直したのよね。それが諸々
      の切っ掛けに至っていった。追撃で体調
      不調による右往左往でシドロモドロに。」
ナツミA「先刻の着任が1日変わった事で良かったとも
     言ってましたね。もし通常通りの昨日だった
     場合は、咳が追撃で大変だったとも。」
シルフィア「咳き込みはねぇ・・・。」
ミツキ「咳は連続すると吐き気に繋がりますからね。
    特にTさんは吐き気に関する概念をとにかく
    嫌っていますから、余計に戦々恐々だと思い
    ますよ。」
ナツミA「吐き気は生きる上での避けられない苦痛の
     1つなんだけどね。それを避けようとする
     のは無理難題な話に近いし。」
シルフィア「女性は更にその部分で悩まされる。T君が
      女性への姿勢が変わったのは、その部分に
      帰結したからとも言っているわね。」
ナツミA「女性特有の痛みと悪阻の痛み。男性では絶対
     に遭遇しない苦痛でしょうし。」
ミツキ「淵源はシルフィアちゃんのあの台詞わぅね。」
シルフィア「“これだから男は・・・”ね。私が月の
      痛みを話した時、彼は察する事もできない
      境遇だったからね。そこから変わったと
      思うわ。」
ナツミA「全てにおいて変革を与えたのは見事なもの
     ですよ。」
シルフィア「それか、T君が既に持っていた利他の一念
      に近いのか。まあこの部分は利他の一念
      とは言えないかも知れないけど。」
ミツキ「私が生き様の“敬い・労い・慈しみ”の精神に
    帰結する概念ですからね。ここがブレなければ
    人として上出来だと思います。」
ナツミA「そこを見失ったのが、諸々の人ならざる行為
     を平気で行う輩、よね。」
シルフィア「そうね。T君はその部分を痛烈的に批判
      してるからね。特に大切な人への理不尽な
      行為は看過しない姿勢を貫いているし。」
ナツミA「過剰反応しかねない状態もありますが、大体
     は人としての当たり前の言動で反論するのが
     筋ですから。」
ミツキ「Tちゃんも前途多難わぅ。」
シルフィア「それが冒頭にも繋がる所の、彼の生き様
      よね。」
ナツミA「ザ・レミニッセンス、と。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば絶対
    に負けんわぅ! やったるわぅー!」
シルフィア「・・・まあ程々にね。」
ナツミA「何とも。」


 結局はここに帰結するんですよね、毎度ながら。どんなに辛く悲しく痛く
とも、それでも帰結できる場所がある人物は強いものです。いや、強いでは
なく幸せとも言うべきか。だから膝を折らずに進めるのでしょうから。

 どんな状況であっても、負けずに突き進みたいものですわ(−∞−)

 まあ何だ、今はマジで辛いので寝よう・・・><;;;
H28.12.11 (日)

No.4806
反動のバテわぅ PM12:58

 エラいダルいこの頃。まあ昨日のメインの警備の着任が無事故で終わった
ので、良しとしましょう><; むしろ昨日はよくぞ乗り越えられたと思い
ますわ@@; う〜む、何とも(−∞−)

 ともあれ、今は静養しつつ3週間後に備えねば。新年一発目の着任がある
のは昨年も同じ流れだったので。頑張らねばね(>∞<)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「う〜む・・・。」
ナツミA「少し休んだらどうですか? 今のまま続けて
     いても、堂々巡りを繰り返す感じですし。」
シルフィア「無駄よ。T君は突き進む事に生き甲斐を
      感じる変態だからね。今までの流れも全て
      そうだし。ただ体調の方が尾を引いている
      のは確かだし、休むべき所は休む、ね。」
ミスターT「タンザーに突入してからロクな事がない
      感じですわ・・・。」
ミツキ「バックアップデータを駆使すれば、一昨日の
    状態に戻す事ができるわぅよ。ここは問題なく
    進んで良いと思うわぅね。」
ナツミA「バックアップツールでのバックアップは、
     バックアップそのもであり改造ではないと
     判決が下った感じだしね。それに各種データ
     のバックアップをしないと、何れメモカの
     内部メモリが劣化して、記録できなくなる
     時が必ず来るだろうし。」
シルフィア「メモカやUSBメモリなどは、一定以上の
      記録回数を経ると、書き込みができなく
      なる欠点があるしねぇ〜。SSDのそれが
      正に顕著よね。」
ナツミA「SSDが出た頃はそれが如実に現れ、大問題
     になった事がありましたし。まあ大問題とは
     大袈裟かも知れませんけど。」
シルフィア「モノが使えなくなる時点でアウトだし。
      大問題扱いで十分だと思うわ。」
ミツキ「HDDだと円盤ガリガリは悪魔城ドラキュラ
    わぅね!」
ナツミA「あー・・・そのステージあったわね。でも
     前者との意味は全く違うけど。」
シルフィア「でもHDDは円盤に傷が付いた時点で、
      もはや使い物にならなくなるし。案外その
      円盤ガリガリは的を得た言い方よね。」
ミツキ「悪魔城〜♪ 血塗られた歴史を〜♪」
ナツミA「それ、ヒャダインさんの替え歌ね。」
ミスターT「まあ何だ、何とかやっていきますわ。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 完全じゃない状態でトライするから失敗すると@@; と言うか通常の流れ
なら全く以て問題ないのに、深く考え過ぎるために失敗した感じに至るのは
何ともまあ・・・。以前のバンパー事変・各種事変のそれに至るとTT;

 まあそれでも、既に進むべき道は決まっていますから@@b 何とか上手く
やっていきますよ(−∞−)(4:49)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「ついにグロッキーわぅ!」
ミスターT「いや、まだ何とかなってるわ・・・。」
シルフィア「例の解決できていない部分が尾を引いて
      いる感じよね。」
ナツミA「一度悩み出すと、徹底的に悩みだすのが通例
     ですし。しかし今回は打開策があるようで。
     後は進むしかありませんが。」
ミスターT「本当にどうでもいい事で悩むんだよねぇ。
      本線の流れを考えれば、それに右往左往
      する事なんかないのに。」
ミツキ「難しいわぅね。究極の完成を求め過ぎる故に、
    これらの弊害が出てきてしまうと。集中する
    事は良い事わぅが、あまり集中過ぎて目の前が
    見えなくなるのも大問題わぅよ。」
ミスターT「まあそれでも、何とかやっていきますわ。
      むしろ今は体調不良も後押ししている感じ
      になるし・・・。」
シルフィア「T君も本当に前途多難よね。まあそれが
      君の生き様なんだろうけど。」
ナツミA「あの時も全く変わりませんでしたし。」
ミスターT「ま、何とかなるさ・・・。」
ミツキ「見苦しいわぅ! 弱腰発言は控えるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じですTT; 昨日より今日の方が辛いですわ><; まあ昨日が
無事過ぎたので問題ありません@@b 昨日が今日だったら最悪な展開だった
でしょうし@@;

 本来なら今日着任だったのが急遽交代で昨日になった流れでも。しかも同期
の方が卒業されるため、最後の着任を一緒に戦えたのも光栄な事でした@@b
それらを踏まえれば、全て必然だったのでしょうね(−∞−)

 まあ今は静かに嵐が過ぎるのを待つとしましょう><; 3週間後には来年
となりますし、しかも一発目の着任もありますので。頑張らねばU≧∞≦U
(12:58)
H28.12.10 (土)

No.4805
治癒力を信じろわぅ 翌日AM0:22

 6時間後にメインの警備の着任が。今年最後となる着任なので、気を引き
締めて挑まねば。と言うか風邪引き状態の現状、非常に怖いんですがね><;
今はエラい鼻風邪状態になってますわ@@;

 一昨日の午後に出現し、右側ノドが腫れぼったくなったという。その後、
今日になりますが左側ノドが腫れぼったくなったという@@; そこまでは
いいのですが、今現在はある程度収まっていますし@@b

 むしろ冒頭の鼻風邪状態が辛いもので><; まあ吐き気に繋がらなければ
何だって耐えますよq(*血*)p 食欲も低下していませんし@@b

 ともあれ、約6時間後の今年最後の着任に向けて仮眠しますわ(−∞−)
(12:54)



 無事帰還して今に至ります@@b 何とかなりました><; しかし完全に
鼻風邪になってしまいました@@; う〜む・・・。

 まあ吐き気全般に繋がらなければ問題ありませんわ@@b あと食欲低下に
繋がらなければ問題ありません@@b この2つだけが最大のネックですし。

 ともあれ、これで今年一杯の着任はありません><; 来年冒頭にあると
思います。それまでに完全に戻さねば・・・(−∞−)(翌0:15)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「完全に風邪引き状態でござんす。」
シルフィア「胸を張って言うかね・・・。」
ミスターT「吐き気に繋がらないのと、食欲低下に至ら
      ないのなら、何だって耐えますよ。」
シルフィア「はぁ、まあ君の場合は吐き気に繋がる要因
      をとにかく嫌うからねぇ。」
ナツミA「悪阻なんかもっての他でしょうね。」
ミスターT「それを考えると、女性は偉大だとしか言え
      ないわ。野郎の俺からすれば、とても耐え
      られるものじゃない。」
シルフィア「女の私が言うのも何だけど、女性は大海原
      の様に広く深いのよ。野郎なんか直ぐに
      溺れる事間違いなし。」
ナツミA「実際に男女関係の部分で溺れてますし。」
シルフィア「野郎だから仕方がないわね。」
ミスターT「何とも。まあ数時間後に今年最後の着任が
      ありますからね。そこに向けて少しでも
      体力回復の仮眠をしますわ。」
ミツキ「添い寝必須わぅ?」
ミスターT「心の中には常に共にいるでしょうに。」
ミツキ「にゃっはー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とにもかくにも、約6時間後の着任を絶対無事故で勝ち超えねば意味があり
ません。今はそこに全力投球していかねばね。とりあえず区切ります><;
(13:01)



 雑談バー・第2部。

シルフィア「お疲れ、と言いたい所だけど、また変な
      悩みが出たそうで?」
ミスターT「前者は無事戦い切れましたよ。ここは問題
      ないので、今年一杯の流れは終了という
      事で。後者はクーン編改なんですが、撮影
      ミスで2日前に戻らないと・・・。」
ナツミA「はぁ・・・まあ2日前ならそれほど痛手には
     ならないでしょう。しかし、どうも色々と
     出てきますねぇ・・・。」
ミスターT「まあ後々の火種にならないなら、今修正
      すべきかと。必ず打開してやりますよ。」
ミツキ「タンザーハメまでは時間が掛かるわぅね。」
ナツミA「前途多難よね。」
シルフィア「何とも。」


 まあ簡潔に@@; 前者の着任は問題なく終わりました@@b 後は来年の
着任ですが、今は考えずに進みましょう><;

 で、後者はクーン編改の「31:41」からの奴をやり直す流れに><;
まあこちらはそれほど痛手にはならないので、むしろ後の燻りを残すよりは
今やっておいた方が良いでしょう><; 何とも(−∞−)

 本当に前途多難ですわ@@;;;
H28.12. 9 (金)

No.4804
風邪引きも開始?わぅ PM14:09

 いや、昨日の午後から急にノドが痛くなったというTT; ツバを飲むのも
若干辛いですが、食欲の方は低下していません@@b 口内炎も治癒しつつ
あるので、反転攻勢はここからですわ@@b(その矢先にノドですがTT;)

 今年の5月以降はとにかく前途多難。色々な要因が重なり、四苦八苦する
場面が多いです><; それでも何とかしないといけないのが実状でも@@;
これが生きるという事でしょうね(−∞−)

 まあ明日はメインの警備の着任(金曜でも日曜でもなく@@;)。明日を
過ぎねばその先はない、そこを心得ねばなりません。頑張らねばね@@b



 雑談バー。

シルフィア「ノドの痛みねぇ・・・。」
ミスターT「でも食欲は低下してないので、回復力は
      ある程度維持しているかと。」
シルフィア「そうねよ。むしろ君が叔父様に言われた
      のは、食欲が戻らない先週や先々週が一番
      辛かったと。」
ミスターT「飯に関してのトラウマがね・・・。」
ナツミA「あー、例の流れですか。昔はよく耐えていた
     と言ってましたね。」
ミスターT「今なら蹴飛ばしてやるんだがね。今の感情
      で当時の連中に遭遇したら、どうなるか
      全く以て不明だわ。」
シルフィア「あまり良くない傾向よね。でもそれだけ
      辛い記憶が怒りと憎しみを生むと。」
ミスターT「まあそれらがあったからこそ、今の俺が
      あるんですがね。皆さんとお知り合いに
      なった切っ掛けもそうですし。“一応”は
      感謝しておいてやろう、と言いますわ。」
シルフィア「あくまで怒りと憎しみは消えず、か。」
ナツミA「むしろそれを平然と許せるようになると、
     あの事変すら許す事になりかねませんね。」
ミスターT「アレは完全無比の要因だと思う。人として
      有り得ない行動をしやがったし。絶対に
      許さんわ。」
シルフィア「はぁ、君のその一念だけは戦々恐々よね。
      でも大切な人を貶されて、黙っている阿呆
      には、私もなりたくないわね。」
ナツミA「人生の中で絶対に変えてはならない一念は、
     今後も貫き続けたいものです。」
シルフィア「まあそこは分かったわ。で、サガフロの
      方はどうかしら?」
ミスターT「再び元の場所まで戻れましたよ。あ、この
      場合はカモフック氏から能力吸収を経ての
      以後の流れね。」
ナツミA「フェイオンさんを加入し、ブーメランフック
     を使って上書きと。後は彼の底上げ強化を
     行い、粗方片付いたらタンザーハメに突入と
     なりますね。」
シルフィア「向こう42日以上の放置ね。今回は6人と
      エラい人数が少ないけど、それでも日数は
      同じにする流れね。」
ミスターT「アイテムドロップも大いに期待する流れに
      なるので、そのぐらいやらないと意味が
      ないと思いますよ。タンザーハメの本当の
      意味合いは、アイテムドロップにあると
      思いますし。」
ナツミA「他の能力強化なら、沼地ハメでも十分得る
     事ができますからね。むしろクレジットも
     稼げるとあって、各リージョンの販売品の
     購入も可能になりますし。」
シルフィア「まあ無理無茶しない程度にね。」
ミツキ「わっふーわっふっふー♪」
ナツミA「何? またダックスフンド軍団の襲来?」
ミツキ「んにゃ、だだん・だん・だだん♪」
ナツミA「うぇ・・・。」
シルフィア「サングラス掛けたダックスフンドの軍団、
      手にはショットガンを持つと。」
ミツキ「正にワンコフックわぅ!」
ミスターT「101匹ワンコフック軍団、何とも。」


 体調不調の時ほど、生きている実感が沸くのは皮肉な事ですよね(−∞−)
それだけ生きている証拠でしょうし。むしろ普通でいられる、健康でいられる
有難みをその時ほど痛感するのが何ともで。

 それでも進み続けねばなりませんし。生きるとはその繰り返しにある生き様
でしょうから。それを改めて考えさせられる今日この頃です><;
H28.12. 8 (木)

No.4803
激戦の開始わぅ PM13:36

 この時間まで動いていたのは、翌日の戦いに向けて色々と調べものをして
いた流れですが@@; その後にサガフロのプレイや更新と><;

 まあ明日(寝るまで今日)は結構凄い事になりそうな気配なので、第1部と
第2部に分けて記載しておきます><; とりあえず、寝よう@@;;;
(7:05)



 えー、多分今日には依頼品は届かないかも@@; 今現在で届かないなら、
今日中の配送はなさそうです。明日が勝負ですが、明後日が今年最後のメイン
の警備の着任なので無理無茶は厳禁ですし。

 ともあれ、今日も動けず仕舞いな感じになります@@; 明け方に焦って
動いたのは仇になった感じですか(−∞−)(13:01)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「先寝る〜、後任せる・・・。」
ミツキ「ネムネムネームネムわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・結局やり直し、と。」
ナツミA「ですが、他のシナリオのやり直しの様相を
     踏まえると、被害は超最小限で済んだ感じに
     見えますね。入手したアイテム郡の消滅と、
     静止画の掲載の煩わしさが尾を引いていた
     感じでしょう。」
シルフィア「そうねぇ。冷静に考えれば、撮影しない
      流れなら、直ぐにタンザーハメへの準備が
      整う感じだしねぇ。彼が毎回撮影しながら
      進んでいるから時間が掛かった感じと。」
ナツミA「昨日と今日とで、1000枚近いですよ。」
シルフィア「彼がメインイベントやサブイベントを嫌う
      意味が分かるわね・・・。」
ミツキ「でも今までの底上げ強化は効いている感じに
    なるわぅね。」
ナツミA「だね。カモフックさんを簡単に一蹴したり、
     デュラハンさん達をスタン状態で倒したり。
     前回のタンザー突入時、これはやり直す前の
     6月頃のデータだけど、かなり苦戦していた
     感じだったし。」
ミツキ「それらを踏まえて、ずっと裏通り・下水道・
    自然洞窟で暴れていたわぅよ。」
シルフィア「自由行動ができないシナリオほど、稼ぐ
      場所が制限されるからね。リュート編・
      エミリア編・ブルー&ルージュ編は自由に
      稼ぐ事ができるし。」
ナツミA「ロマサガ3はトーマスさん、1はバーバラ
     さんを選ぶ理由が分かります。」
ミツキ「リュートちゃんのフリーシナリオシステムを
    満喫するのは定石わぅね!」
ナツミA「開始から数十分でラスボスに到着する事も
     できるからねぇ。自分で目標を立てつつ、
     動かないと直ぐに詰むシナリオよね。」
シルフィア「T君も凝り性よね。」
ミツキ「んにゃ、生粋の変態わぅ!」
シルフィア「あー・・・まあ・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」


 そんな感じです@@; やり直す範囲が狭かったため、超正確かつ強行的に
進めれた感じです@@b このやり直しでもしっかり静止画撮影を行っての
攻略ですから><;

 ともあれ、この後がどうなるか分かりません。とりあえず、第1部の更新
だけは済ませておきます><;(7:15)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「あらら、不発でしたか。」
ミスターT「自分が苦手としているソフトウェア絡みの
      一件だから、時間を取るつもりで先読み
      したんだけどね。」
シルフィア「そうよね、君はソフトウェアが苦手になる
      感じだし。ナツミさんや私はソフトウェア
      が得意になる感じだから、全く以て真逆
      よね。」
ミツキ「ナツミツキ姉妹と四天王とシルフィアちゃんが
    揃えば、ゲーム会社を立ち上げる事も可能に
    なるわぅね♪」
シルフィア「実力が据わってるからねぇ。ただ運営費を
      どうするかが問題だけど。」
ナツミA「そこは私ですかね。」
ミツキ「流石は社長令嬢萌えわぅ♪」
ミスターT「それが嫌で己の道を切り開いていったのが
      彼女だろうに。ただ多大な運営費を考える
      となると、財閥の力は欲しいわな。」
シルフィア「それでも7人の中でソフトウェアに詳しい
      面々が、半分以上の4人もいるからね。
      後はデバッグ云々だけど、ここはT君達
      有志連合に任せるのが無難かな。」
ミスターT「ミスターミスシリーズの真骨頂と。」
ミツキ「うむぬ、実現できていたら凄い事になっていた
    わぅね。」
ミスターT「まあ覆面シリーズでは6人1組の流れは
      絶対不動だからの。恩師は独立した動きを
      しているけど、帰結としてはほぼここに
      帰ってくるし。」
シルフィア「そうね。根底の一念は同じだからね。」
ナツミA「今後の覆面シリーズ郡の活躍が増えそうで
     大変そうです。」
シルフィア「大変で思い出したけど、クーン編改の様相
      は昨日の通りで?」
ミスターT「クーロンから再度やり直し、タンザー突入
      後のイベントを済ませて、残りは悪名高い
      ブーメランフックの吸収と。」
ナツミA「悪名高い、ですか・・・。」
ミツキ「昨日の実演だと、50回もトライして1回も
    吸収してないわぅよ。」
ナツミA「T君と同じサガフロやロマサガに精通して
     いるミスターSYさんが言うには、3%の
     確率らしいわね。」
シルフィア「ラグナのボスカード・・・。」
ナツミA「アレは0.05%以下だった感じですが。」
ミツキ「ボスは競合率が高いから、余計カードが出る
    事は希わぅよ。特にバフォメットカードは逸脱
    しているわぅし。」
ミスターT「エドガカードとミストレスカード、それに
      フェンカードがあれば無双な感じだが。」
ナツミA「エドガは無限インデュアで、ミストレスは
     ジェムを使用するスキルを使わないで済む、
     フェンは魔法詠唱の中断がなくなる、と。」
シルフィア「MEや大魔法は最高峰になるわね。ただ、
      フェンの効果で詠唱が長引くけど。」
ミスターT「ダクアリのソーサラーと同じで、どんな
      強い魔法でも、詠唱中断で再度使うように
      なるのでは話になりませんよ。」
ミツキ「確実にぶっ放してこその魔法わぅね。」
ミスターT「オフドラ氏の時のトリプルソーサラーに
      よる、メテオフォール3連発は驚異的と
      しか言い様がないしの。」
ミツキ「うぇーい! バタッ! の連続わぅ。」
ナツミA「心臓が多ければ無敵という事じゃないわね。
     逆に弱点を作ってしまって動けないと。」
ミスターT「不確定要素で至るスパアマ暴走状態が一番
      厄介ですがね。」
シルフィア「アレを見る限り、短期間で大ダメージを
      与えるのが悪いみたいね。覚者はポーンが
      魔法詠唱を開始しだして、攻めの手が停止
      した時の心臓迎撃者になるべきよ。」
ミツキ「貴殿には見えているはず。いかに効率良く、
    美しく戦えるか、その軌跡が。」
ミスターT「私も始めはクッキリと見えていた。今では
      相当衰えてしまったな。もう私が教える事
      はないのかも知れん。」
ナツミA「バーンさんの極めの台詞、と。」
ミスターT「オフドラ氏で戦っていて、脳裏に自然と
      バーン氏の言葉が過ぎって来たよ。連携を
      すると言うのは、正にこの事なのだろう
      とね。」
シルフィア「サガフロが良い例じゃない。単体攻撃技
      以外では、ほぼ全ての技同士がくっ付く。
      それにより相乗効果で大ダメージが期待
      できると。」
ミツキ「ローリンローリンローリンローリンわぅ!」
ナツミA「はぁ、ローリングクレイドルの同一5連携
     よね。」
ミツキ「タイガータイガータイガータイガーわぅ!」
シルフィア「タイガーランページの同一5連携と。」
ミスターT「後者連携が実現できるのは、アセルス編・
      レッド編・エミリア編だけか。」
ナツミA「アセルスさん編だと、各妖魔軍団に同技が
     可能なモンスを憑依させればOKですね。
     レッドさん編は、妖魔タッグとメカトリオの
     連携と。」
ミスターT「レッド編はオクトパスボードが最大3つ
      手に入るからの。メカトリオにプログラム
      は“猛虎プログラム”を取得させれば、
      時の君氏とメサルティム嬢を合わせた5人
      で可能になる。」
ナツミA「エミリアさん編は、アセルスさんを筆頭と
     した妖魔軍団4人で可能ですね。」
ミツキ「流石やり込んでるわぅね♪」
ミスターT「ちなみに改造で調査して確認できた流れ
      だと、V−MAXのコスミックレイヴも
      同一連携するよ。」
ミツキ「コスミックコスミックコスミックコスミックに
    なるわぅか?!」
ミスターT「正にそれだわ。ただ演出時にエラい負荷が
      掛かってスローになるけど。」
シルフィア「本来なら絶対に有り得ない連携だし。」
ミスターT「極め付けは“鉄柱攻撃”だと思う。」
ナツミA「あー、カーンという大音量で大ダメージと。
     アレって相手の体力に依存してダメージが
     変動する技でしたっけ?」
ミスターT「大体そんな感じだったわ。地獄の君主氏に
      それを使い続けると、最後の終わり時が
      けたたましい音で終わるけど。」
ミツキ「ハスラー・カーンわぅか?!」
ナツミA「それ、ハスラー・ワンね。」
ミツキ「にゃらば、ハマーン・カーンわぅ!」
シルフィア「俗物が、消え失せろ! ね。」
ミツキ「ネズミが束になろうと、私の敵ではないな!」
ミスターT「リョフ氏のと凄い似てるんだけど。」
ミツキ「ふん、何人束になろうと雑魚は雑魚よ。一薙ぎ
    で吹き飛ばしてくれるわ!」
ナツミA「5エンパ時が懐かしいわね。」
シルフィア「次回作・・・の前に、PS4本体の入手が
      急務よね。」
ミスターT「分解してみたいわ・・・。」
ミツキ「おういえい! ヤンチャ魂炸裂わぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 何でもかんでも、新しい家電製品とか見ると分解したくなるんですが@@;
内部がどうなっているかとか非常に気になります><; ドリキャスも購入後
速攻分解して中を見ましたし@@; 何とも(−∞−)

 まあそれらが今のPC修理のスキルに繋がっていったのが、実に皮肉と言う
しかないのかも。好奇心変じて仕事と成す、でしょうかね@@;

 まあともあれ、今は目の前の壁を1つずつ攻略していくのみですわ@@b
(13:36)
H28.12. 7 (水)

No.4802
久し振りの休息わぅ PM15:30

 行う作業が連絡待ちとなったため、今日は久し振りに休息と><; しかし
明日以降は別の作業(前回の組み立ての流れの続き)があるので、今日は英気
を養っておきましょう><;

 その前回の続きの流れは、下手をしたら長丁場になりそうなので気を引き
締めないと。自分が苦手とするソフトウェア関連なので、苦戦するのは言う
までもありません><; それでもトライせねばね><;

 色々と前途多難ですわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「何か色々とあったみたいね。」
ミスターT「身体の不調やら他の不調やら・・・。」
シルフィア「でも一過性の流れのようだから、油断する
      事なく進めば大丈夫よ。」
ナツミA「と言うか、ここ最近の寒暖の差は酷いような
     感じがします。特に今年は逸脱した感じに
     なるかと。」
シルフィア「温暖化云々か・・・。」
ミスターT「人類が淵源の地球温暖化も、微々たるもの
      という説もありますよ。地球自体の運営
      サイクル的な流れから、丁度温暖化に至り
      寒冷化にも至るとか。」
ミツキ「“デイ・アフター・トゥモロー”わぅね。」
ナツミA「あながちフィクションじゃないものにもなる
     からねぇ。」
シルフィア「“ザ・コア”の場合なら、その末路は火星
      を見れば一目瞭然と。」
ミスターT「成長時に早くコアが停止してしまった事
      により、大気が太陽風で引っぺがされ今の
      不毛の地になったそうですし。」
ナツミA「シュワちゃん出演の“トータル・リコール”
     での事例に至ったとしても、磁気圏がない
     から直ぐに引っぺがされる怖れが高いと。」
ミツキ「コアを動かす事が重要わぅね。」
シルフィア「人類の力じゃ、絶対に無理だろうけど。
      まあ不調の部分は分かったわ。で、他の
      悩みは・・・これね。」
ミスターT「今さっき出た悩みなんですがね。」
ナツミA「メインモンスから吸収せず、お供のモンスを
     対象にした、ですか。しかし諸々の概念を
     当てはめるなら、全部吸収したメインを除外
     して、お供に回したのは利に適った行動に
     なりますし。」
ミツキ「で、編み出した相殺技が、アセルスちゃん編の
    大グリフォンちゃん、ブルーちゃん&ルージュ
    ちゃん編の麒麟ちゃんを憑依しないという部分
    わぅね。後者は時の君ちゃんを選んだため、
    遭遇する事すらなかったわぅし。」
ミスターT「何だかねぇ・・・。」
シルフィア「その後のカモフックからの吸収をやらな
      かったという訳じゃないんだし、問題は
      ないと思うわ。それこそ全てのイベント
      試合の、シンボルから対象となるメイン
      モンスを必ず吸収するというのも、何だか
      縛りにしか考えられないし。」
ミツキ「レッドちゃん編だと、仮面武闘会を見学側に
    回れば、ゴブリンちゃんを吸収できる事も可能
    だったわぅけど。」
ナツミA「参加側に回ったから度外視した、になる。
     考え過ぎだと思いますよ。」
ミスターT「デュラハン氏だけなら良かったのか。お供
      のフレイム氏が出たから、そちらを優先
      した、というのが実状だけど。既に前者は
      4つとも吸収しているし。」
シルフィア「それで良いと思うわよ。まあ最終判断は
      君に任せるけど。」
ミスターT「う〜む・・・。」
ミツキ「悩みは出てこそ悩みわぅか?」
ナツミA「無駄な足掻きそのものな感じがするけど。」
ミツキ「正に四苦八苦わぅ。」


 本当にそんな感じですわ@@; いきなり出たものでしたし><; 深く
考えれば、どうでもいい事なのですが(−∞−)

 この場合は、まだ被害が少ない今だからやり直すべきか・・・@@;;;
う〜む・・・何とも・・・。
H28.12. 6 (火)

No.4801
複数表示の難しさわぅ PM16:08

 昨日の作業の流れで。液晶の稼動実験は行うも、問題は複数表示が可能か
どうかというもので。どうやら2画面出力を行う増設カードが、今現在のOS
に対応していない感じで認識しません><; モノはWin7です。

 またDVI−Iコネクタなら、D−subコネクタへの下位互換を実現する
事ができます。が、DVI−Dだと不可能なので厳しいかとも。生き残った
6液晶中、2液晶がDVIコネクタなので恩恵に預かるのはこれだけかも?
他の4液晶はD−subコネクタなので、DVI−Iでしか接続が不可能に
なりますし><;

 ここは先程メールを差し上げましたが、色々と考えねばなりません・・・。
下手をしたら余計出費がかさむ可能性も十分ありますし・・・(−∞−)

 あ、そうだ。先日完成した自作PC組み立て依頼。何とOSが入らないと
いう事で、こちらに送ってテストする事になりました><; というかOSの
突っ込み実験はしていないので、この事態を引き起こしてしまったのかも。
簡易起動ではPS3から外した60GBのHDDに、過去にJ80用で構築
したWin7が入っていてそれを使って確認した次第で。

 クライアントさんは色々と試されたそうですが、どれも失敗に終わったとの
事です><; ただ1つだけ調べていない要因が。それはHDDのAFTの
部分。上記の動いたWin7は非AFTのHDD。組み立てたPCの2台の
HDDはどれもAFT版。もしかしたらこれに当たってインスコできないの
かも知れません@@; あくまで推測ですが><;

 ともあれ、今回は時間給固定の流れで請け負う形になりました。ほぼ確実に
長丁場になるのは目に見えているので、時間固定の方が有利でしょう@@b
思う存分暴れますよU≧∞≦U

 まあ何だ、まだまだ道半ばです(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「物凄い前に、とある方に、俺が孤独の中を
      進んでいるようだと言われた事があった
      んだが。」
シルフィア「・・・ふざけてない、それ。完全に余計な
      お世話よ。」
ナツミA「ですよ。正直、人はどの様に進もうが、その
     人の進み方があります。それをアーダコーダ
     言う資格などありませんよ。」
ミスターT「まあねぇ。でもその時は全く以てカチン
      とも来なかったわ。むしろ褒め言葉だと
      取れたんだがね。」
シルフィア「はぁ・・・君も不思議な気質の持ち主ね。
      普通は怒る時は怒るべきよ。」
ミスターT「むしろ今だから言える。外面からは孤独の
      中を進んでいるように見えるだろうが、
      内面では数多くの盟友に支えられている
      のを見抜けないのか、ともね。」
ナツミA「あー、まあ今のTさんなら如実に現れる概念
     ですよね。」
ミスターT「逆に、相手はそういった心の底から頼りに
      できる拠り所があるのか、とも言いたい。
      外面からその人の幸か不幸かを判断する
      のは間違った解釈だわな。」
シルフィア「君の中には、亡き盟友達や今を生きる盟友
      達が根付いている。だから膝を折れないで
      進めている訳だしね。」
ミスターT「それにその一件を言った方が、過去に俺を
      見縊っていたという部分があってね。数年
      前の1月の時の流れだわ。日記にその時の
      遣る瀬無さが書いてあると思うから割合
      するが。」
ナツミA「なるほど、つまりその一件からして、その方
     は100%信用できないという事で。」
ミスターT「俺は理不尽な対応をされたり、明らかに
      人ならざる行為をした奴は絶対に許さない
      からの。過去に2つの実例があるし。」
シルフィア「あの一件ならぬ二件ね。軽い感じの部分
      なら蹴散らせるものだけど、根底から揺さ
      振る要因は絶対に許せないと。」
ミスターT「前の俺なら、つまりお察し事変前の俺なら
      右往左往は必須だったでしょう。しかし
      今は微動だにもしませんよ。外面での怯み
      はあろうも、内面の怯みはない。更に最近
      だと己に“一喜一憂するな”と言い掛けて
      いる。」
ナツミA「ほむ、それは新しい鼓舞の一撃ですか。」
シルフィア「良い事も悪い事も、それらに紛動されて
      揺らぐな、という事よね。と言うか淵源と
      なると、やはりお察し事変よね。」
ミスターT「あの事変がなかったら、全てはなかったと
      思いますよ。俺は今だに身勝手なカスの
      ままだったと思うし。」
ナツミA「シルフィアさんは本当に立役者ですよね。」
シルフィア「切っ掛けを与えたに過ぎないわよ。最終的
      にはT君自身がどうするかに帰結するし。
      その切っ掛けで変わったなら、それがT君
      の中にあった変革への起爆剤よね。」
ナツミA「ですね。人は些細な事で恐ろしいまでに変革
     に至る場合もありますし。」
ミスターT「まあ何だ、どの様な流れであっても、己が
      定めた生き様は最後まで貫いていくわ。」
シルフィア「流石はレミニッセンスね。」
ミツキ「ワンコパーティーを開催するわぅ!」
ナツミA「・・・どんな内容なのよ?」
ミツキ「ダックスフンド部隊によるジャンボジェット機
    の牽引、ゴールデンレトリーバー部隊による
    タックルの猛襲わぅ。」
ナツミA「意味あるのそれ・・・。」
シルフィア「後者は分からないけど、前者はメンツ次第
      では引っ張れる可能性あるわね。過去に
      有志を募ってジャンボジェット機を綱引き
      で引いたイベントがあったし。」
ミスターT「人間でそれだとすると、ダックスフンド
      部隊は1万匹か10万匹ぐらいを召集する
      しかないか。」
ミツキ「んにゃ、101万匹わぅ!」
ナツミA「終わったら、例の儀式とかするのね。」
ミツキ「バーバラバラバラ・バーバラバラバラ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 ダックスフンド軍団でジャンボジェット機を牽引できますかね@@;;;
相当なメンツが揃わないと厳しいかも><; 人間での綱引きでも100人
以上だった気がしますが。ワンコのパワーだとその100倍近い力がないと
厳しいかも@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、雑談バーの冒頭は過去にあった事ですがね。それらが起爆剤
になったのは言うまでもありません。そして相手は自分に一生信用して貰え
ない切っ掛けを作った事になりますが。まあどうでもいい事ですが@@p

 己が生き様は、最後の最後まで貪欲なまでに貫き通すべしq(*血*)p

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