過去のNo.5001からNo.5100までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H29.10. 1 (日)

No.5100
新しい環境わぅ PM15:05

 LS550CBの作業中の合間の待機時カキカキ@@b


 昨日届いたPS3・60GB。中古で軽い傷が結構ありますが、非常に良品
で安定した動きをしています@@b 同日ヒストリーは7エンパとダクアリを
参照に><b

 また純正品ではありませんが、コントローラーが付嘱していたのもグッド。
ホリ電子製の小型タイプです。即興としては申し分ありません><b あとは
電源ケーブルでしょう。

 昨日の古い60GB改から新しい60GBへの環境移行。あのデータ事変が
あったデータ転送ユーティリティ経由での移行です><; 約40GBもある
容量を約1時間で転送したのには驚きでした@@; あとは5アカウントの
トロフィーの同期と、同じくデモソウ・ダクソウ・ダクアリ・7エンパの各
ゲームのトロフィー同期ですね。

 ファーストは7エンパ・ダクアリ・ダクソウ・デモソウの4つ、セカンドは
ダクアリ・ダクソウ・デモソウの3つ。サードはダクアリ・デモソウの2つ、
フォースとフィフスはデモソウの1つです。

 デモソウだけ5アカウントでフルコンプしているので、全部起動させての
トロフィー同期でした><; まあもっと時間が掛かると思っていたので、
粗方施しを行った後は7エンパでテストバトルを(電光石火ですが)。最後は
バックアップユーティリティで外部に出して終了と@@b

 ただ一部調整をせずに終了したので、今日の夜は再びバックアップを取る
流れになります。基礎は盤石にしませんと(−∞−)

 まあともあれ、今後何処まで持つか期待しましょう><; この新しい本体
には頑張って貰わねば@@b



 雑談バー。

ナツミA「おー、一応良かったですね。」
シルフィア「一応、が何とも。」
ミスターT「本当に一応だと思う。まだ何が起きるか
      分かったもんじゃないし。」
ナツミA「中古でも新品でも、ロットによっては脆弱な
     マザーになっている感じがありますからね。
     ハンダのクラックが正にそれですよ。」
シルフィア「破損しやすいとか信じられないわよね。」
ナツミA「発熱の問題だと思います。更に強固な冷却
     システムを導入していれば、これら不都合は
     なかったかも知れませんが。」
ミスターT「ハンダも質の悪いのを使うと、クラックの
      原因になるからねぇ。」
ナツミA「発売時に新品を購入されて、以後今まで何も
     起きていないユーザーさんは希でしょう。
     まあ超運が良ければ良質の本体に当たると
     思いますが。」
シルフィア「全て運が絡む、か。皮肉な話よね。」
ミスターT「それでも諸々の作業郡が楽しいからね。
      今後も色々とやっていきますわ。」
ナツミA「改造片手に延命処置、見事なものですよ。」
シルフィア「保証対象外にする事で延命できる、これも
      十分皮肉よね。」


 今回入手した本体は、封印シールは健在の完全無欠な中古品です@@b
それでいて正常に動いているとなると、前のオーナーさんは相当大切に使って
いたと思います><; 流石ですわU≧∞≦U

 ただPS3自体が脆弱な本体でもあるので、今後も注視が必要でしょう。
数日か数週間経過したら、筐体を魔改造したものに換装します@@b 冷却
効率が劇的に上がりますので@@b まあ封印シールは切りますが><;

 さて、今後は何処まで持ってくれるやら・・・(−∞−)
H29. 9.30 (土)

No.5099
環境移行が急務わぅ PM16:09

 PS3・60GBが届きました@@b 価格は総合で約9000とまあまあ
のものでしょう。状態は良品ですが、内部は埃が溜まっているのが何とも。
逆説的に封印シールがあるため、分解歴は全くありません@@b

 とりあえず環境移行をした後、数日か数週間はそのまま使い続けようかと。
それから分解して内部を掃除し、魔改造を施した強化筐体に換装します@@b
これで冷却面の向上化は図れますので><b

 現在の60GBは何時破損するか分かりませんが、まあサブ機として使おう
と思います。20GB本体の方もサーモスタットが働いて止まった事もあり、
第一線で活躍させるのは厳しいかも知れません><;

 まあそれでもYLODではないので、20GBの方は冷却面を強化すれば
問題なさそうです。20GB側の筐体を60GBと同じく魔改造すれば、以後
第一線で活躍できるかも知れませんね@@b

 さて、どうなる事やら・・・。

 今は右隣でLS550CWの更新差分の施しを@@b 残り僅かな感じに
なっています@@b LS550CBは残りはオフィス2010とメール郡の
データの再配置のみ。LS550CWはオフィスはないので、メール郡だけと
なりますね><;

 あと数日は掛かると思いますが、確実に遂行していきますにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「吉と出るか、凶と出るか。」
ナツミA「Tさんの実力なら、強引に吉にさせられると
     思いますけど。」
シルフィア「そうねぇ。実際に数々の本体を入手し、
      数多くのエラー郡と対峙してきた。今の
      環境も数多くの本体を経てのものだし。」
ナツミA「数多くの本体の遺志を継ぐ、ですね。」
ミスターT「まあ既に保証は切れてるから、注文した
      ショップさんの保証も踏まえて、数日か
      数週間は現状で稼動させ様子見だの。」
シルフィア「データ郡はオンラインストレージに出して
      いるから安心よね。」
ミスターT「ファーストだけね。セカンドはデモソウと
      ダクソウ、サード・フォース・フィフスは
      デモソウのデータが最悪消えるし。」
ナツミA「あー、例のデータのしくじりですか。今回の
     本体へのデータ転送ユーティリティが無事
     成功するまでは気が抜けませんね。」
シルフィア「セカンドからフィフスまでの4アカウント
      への一時的PSプラスの加入とかは?」
ミスターT「ローソンとかで600とか個別に課金の
      チケットが作れるとか。それを使えば、
      1ヶ月はオンラインストレージが使える。
      でもなぁ・・・。」
ナツミA「本体破損が一番痛いですよね。まあそれらを
     見越しての、今回の本体導入ですからね。
     恐れずに進軍を。」
ミスターT「何でコピー禁止セーブデータとか導入した
      のか信じられんわ。」
シルフィア「改造防止とかだろうけど、実際にはその
      壁は乗り越えられているからねぇ。」
ナツミA「難しい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、上手い具合にやってみるわ。」


 60GBで中古ですが、新しいPS3の導入で幾分かは変わると思いたい
ものです><; 2TBHDD郡の一件を先送りにして動きましたし@@;
まあビーム紛いのものが出ている現状、急を要するものでしたし。ここは黙認
するしかありません><;

 まあでも以後の改修作業は避けては通れません。既にサービスを打ち切って
いる同型機種。自分自身でメンテナンスをしていくしかありませんので><;

 数日から数週間は現状のまま使いますが、ある程度様子を見たら魔改造した
強化筐体に換装します@@b 冷却効率は劇的に向上しますし><b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H29. 9.29 (金)

No.5098
作業も終盤へわぅ PM15:25

 LS550CBとLS550CWの攻略は続いています@@b 今は右隣で
LS550CWの更新差分の施しを。翌日に回しても良かったのですが、基礎
を同時進行させておくとかなり有利になりますので@@b

 あと少しで両方とも更新差分は全部終わる感じでしょう@@b その後は
細かい作業をして終了となります@@b メールとかの再配置が最後の壁に
なると思いますが、まあ大丈夫だとは思います(−∞−)

 いよいよ旗揚げでしょう@@b 一気呵成に突き進みますにゃU≧∞≦U
(3:56)



 右隣でLS550CBの作業をしつつ、あの計画を実行した次第で@@;
ええ、前倒しでPS3・60GBを入手@@; 有限実行です(−∞−)

 ダクアリは黒呪島のバロックさん初謁見場所で、影縫いを使うと変な輪っか
が出るという。通常使用では問題ありませんが、確実にテクスチャーバグの
兆しが感じられます@@; 最悪の状態になる前に、環境移行をする流れに
しました><;

 今回はヤフオク経由での入手ではなく、南米大森林(アマゾン)経由での
入手です。つまり正式な中古品となります。ショップさんを信じます><b
また同品はサービスは終わっているので、封印シールが健在でも為す術は全く
ありません。分解して自分で調整していくしかない訳で。

 とりあえず、数日か数ヶ月は現状のまま使用して様子を見ます。環境移行を
しないといけませんが、それまでは旧60GB改は持ってくれると思います。
持ってくれないとシャレになりませんが@@;

 まあその場合の損失はセカンド・サード・フォース・フィフスのデモソウの
データぐらいですが@@; それ以外はファーストに集中しているので、問題
ないと思います。そのためのオンラインストレージですし@@b

 まあ何だ、2TBHDDの2台入手を先送りにしてのPS3の入手。喫緊の
問題となれば致し方がありません><; PS4? 更に遠退きますわ@@;



 雑談バー・第1部。

ミスターT「2TBのHDD2台の導入よりも、PS3
      の導入をした方が良さそうな感じが。」
シルフィア「そうねぇ。YLODに近い状態に至れば、
      バックアップをしていないデータ郡はほぼ
      全損する感じになるし。」
ナツミA「動いているうちにデータ転送ユーティリティ
     で同型本体に環境移送でしょうね。ここでの
     出費は仕方がないと思いますよ。」
シルフィア「あと入手経路も変更してみる感じよね。」
ミスターT「ヤフオク経由で中古もありですが、代引き
      が可能な南米大森林経由で入手も良いかも
      知れないわ。それとパーツを1つ入手する
      ついでの流れなんだけど。」
ナツミA「国内の中古ショップ経由での入手なら、一応
     安心できる感じでしょう。まあTさんの事
     ですから、到着後に即座に分解は必須事項に
     なるでしょうけど。」
ミスターT「例の魔改造筐体に変更しないと、冷却面が
      危うくなるからねぇ。それに既にPS3の
      新型以外はサービスは終わっている。自分
      で調整しないと延命はできない。」
シルフィア「そうね、理に適ったものよね。」
ナツミA「まあ何にせよ、先ずはPS3からでしょう。
     その後に2TBHDD郡という流れで。」
シルフィア「PS4が更に先延ばしになるわね。」
ミスターT「前途多難だわ。」


 PS3・60GBの入手は必須になりそうです><; 既に今現在の同型
本体の不調が目立っており、何時YLODとかに至るか分かりません><;
PS2の互換性を捨てるなら、完全新型を狙っても良いのでしょうけど@@;

 でもここは互換性を最重要課題として、60GB本体を狙いますわ@@b
破損してからでは何もかも遅いですから><; う〜む、何とも(−∞−)

 さて、トルイメで外部に出し終わったら寝ます><;(4:09)



 雑談バー・第2部。

シルフィア「はぁ、結局買った訳ね。」
ナツミA「でも例のビームのようなテクスチャーバグは
     看過できませんよ。過去にデモソウでエラい
     ビームの拡散に、以後は不調になった本体を
     お持ちだったそうですし。」
ミスターT「盟友ミスターR氏の彼女さんに贈呈した
      本体だったかな。以後動かなくなって、
      別の本体と交換したけど。」
シルフィア「君もこの人と思った人物には、徹底的に
      尽くし抜くよね。まあそれが君の良い所
      とも言えるけど。」
ナツミA「私利私欲なんか眼中にありませんからね。
     私の時やポチの時も全く同じでしたし。今は
     ミスターSYさんでしょう。」
シルフィア「そうね。まあ君が定めた生き様だから、
      今後も貫き通しなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「まあともあれ、新しいPS3は現状のまま
     暫く運用でしょうね。ダクアリだと何処に
     なりましたっけ? 確か鬼火の森のリムの
     直下のフラッグを破壊すると、拡散ビームが
     出ていたと。後は黒呪島はバロックさんの
     初謁見場所での影縫い使用と。」
ミスターT「前者はかなり前から出てたからの。あの頃
      からヤバいとは思ってたが。」
シルフィア「ブリザードアローが放たれた瞬間に、変な
      ビームが出ていた時もあったからね。この
      換装事変は必ず通る道と言うべきかな。」
ナツミA「ですね。まあその2つの場所の不都合が全く
     ないのなら、当面は大丈夫だと思います。
     それに破損気味のPS3改もピックアップ
     レンズは破損していませんし。もし機会が
     あって、ドライブ基盤以外の破損本体を入手
     できれば、ニコイチ戦法で復活可能と。」
シルフィア「・・・何れまたもう1台入手とか言うと
      思うけど。」
ミスターT「ジャンク品魂は避けられぬチャレンジ精神
      まっしぐらと。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「まあそれで当面は持ちそうですし。破損気味
     の本体も完全に使えなくなるまで、サブ機
     として使うのもグッドかと。そう言えば、
     数年間放置の20GBは?」
ミスターT「動かしてないわ。ファームウェアの更新も
      必要だろうけど、冷却面を強化すれば停止
      する事はないと思う。」
ナツミA「あー、ダクアリはサード計画の開始時に、
     ドラゴンさんと初謁見した時のフリーズと。
     それ以外でのテクスチャーバグ郡は出てない
     感じなので、冷却面の強化で第一線で活躍
     させられますね。」
シルフィア「モンハン3rdは動かせないわね。」
ナツミA「オンライン集会浴場に入った瞬間、完全に
     フリーズしますからね。」
ミスターT「何故20GBと60GBの差異に、無線
      LANを入れなかったのかがね。カード
      リーダー郡の有無とHDDのサイズでの
      差異だけにして、無線LANはどちらも
      搭載していれば問題なかったのに。」
シルフィア「そうねぇ。まあそこは後の祭り的な感じに
      なるし、今は60GBを中心に環境構築を
      しなさいな。20GBでもプレイできる
      作品はあるのだし。」
ナツミA「破損気味の本体はヤフオク経由での、修理
     して頂ける業者さんにご依頼するのがベスト
     でしょうね。仮に動かなくなったとしても、
     データ郡の救出は至っているので痛手には
     ならないでしょうし。」
ミスターT「俺の概念は本体よりもセーブデータありき
      だからの。ここだけは最優先事項で守り
      抜かねばね。」
シルフィア「本体を守るよりデータを守る、ねぇ。君の
      過去の苦い思い出からの執念よね。」
ミスターT「まあ何だ、PS4は先送りで、手前に先に
      2TBHDDの2台導入でしょう。ここは
      上手い具合にやりくりしていきますわ。」
ナツミA「環境維持も本当に大変ですよね。」


 PS3・60GBの前倒し入手は致し方がなかったと思います。ダクアリは
鬼火の森のリム直下(駐屯地の直下)のフラッグ。これを破壊すると偶に拡散
ビームが飛び出していましたし。アレをチラ見した時から危ないとは思って
いたのですがね><;

 その後はブリザードアローを繰り出した直後のビームに、黒呪島はバロック
さんと初謁見場所での影縫い使用。静止画像でもある通り、変なテクスチャー
バグになりますし@@; そのうち壁から変なテクスチャーがビヨーンと出る
ようになると思います@@; 最悪ですわ@@;

 ともあれ、この新PS3(中古ですが)で当面は解決できれば幸いです。
ある程度“標準常用”したら、魔改造したケースに乗せ換えますわ@@b
冷却面の強化は必須ですからね(=∞=)

 はぁ・・・せっかく貯まりだしたヘソクリが・・・(>∞<)
H29. 9.28 (木)

No.5097
山場は越えるわぅ PM14:59

 LS550CBとLS550CWの更新差分の施し作業と。これの山場は
何とか越えた形です。残りの更新差分を行い、ラストスパートとしましょう。
後少しで完成ですよU≧∞≦U


 話は変わり、PS3・60GB改が調子が悪い現状@@; 起動時のピッと
言う音がならなくなったり、ダクアリは影縫いでずっと変なテクスチャーバグ
がなったりと不穏材料が至れり尽せり@@;

 この本体を購入したのは2011年7月以降。内部基盤にメーカー側での
メンテナンス日時が同日記載されていました。それ以降に購入したものです。
前のオーナーさんが修理に出したのを自分が譲り受けた感じですね@@b

 それから6年以上経過しているので、寿命に近いのかも知れません。まあ
本体ケースを魔改造しているので、冷却効率向上を考えると寿命は延ばした
方になるのかも知れませんが。

 そろそろ別のPS3本体を考えないと危ないかも><; 動かなくなって
からでは遅いですし><; データ転送ユーティリティで環境移行する流れに
なりますが、まあ難しい話ではありません@@b

 さて・・・どうするか、悩み所ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「例のビームとはいかずとも、それに近い様相
     が出てるとなると、何れ破損するのは間違い
     ないかと。むしろ何時破損してもおかしく
     ないかも知れませんね。」
ミスターT「一応新しい本体は考えてあるわ。まあ同型
      の60GBになるだろうけど。魔改造した
      筐体を使うので、再度分解する形にはなる
      けどね。」
シルフィア「例のシールを剥がすと保証対象外になる
      けど、それで延命がなされるのが皮肉な話
      よね。カスタマーに修理を出すと本体が
      買えるぐらいの金額を要求されるし。」
ミスターT「己の身を守るには己自身しかいないしの。
      今後もこの姿勢は貫いていくわ。」
ナツミA「はぁ、2TBHDDにPS3と。更に出費が
     かさみますね。」
ミスターT「8シリーズの話を聞いた手前、PS4は
      先延ばししても良いかも知れないし。」
ナツミA「あー、アレですか。まあ今は待つしかないと
     思います。化けるか否か。」
ミスターT「全てにおいて閉塞感は否めないわ。」
シルフィア「そうねぇ。」


 端的に@@; 2TBHDDの導入計画も押しており、更に60GB本体の
再入手も必須な感じになっています><; 四面楚歌でしょうか、絶体絶命
でしょうか@@; まあ何にせよ避けられない道なのは間違いないかと。

 破損してからでは何もかも遅いのです。それらに至る前に対策を取らねば
なりませんからね。HDDの方はまだしも、60GB本体は早い方が良いかも
知れません。う〜む、前途多難ですわ(−∞−)
H29. 9.27 (水)

No.5096
冷却面の強化わぅ PM16:21

 LS550CWの最初の施し時、いきなりフリーズして停止したという。
原因を突き止めるべく色々とやってみましたが、どうやら熱暴走によるものと
推測。USB扇風機を背面から下部を風が通るようにしたら、フリーズせずに
進みました@@b

 これはクライアントさんにも今日頂いたメールに記載されており、小型の
扇風機を当てて冷却をしていたようです。そこで提示したのが、ノートPC
専用の冷却システムの導入で。USB接続で下部を冷やすアレです@@b

 目を付けたのは1つ2500となかなかの代物です。しかし熱暴走を起こし
フリーズして、最悪破損まで至るのを踏まえると安い投資でしょう。ここは
クライアントさんの最終判断になりますが、導入した方が故障率は激減すると
思いますし。う〜む、悩ましい・・・。

 ともあれ、今は右隣でLS550CBの更新差分を。合計200オーバーの
数で、しかも残り128個目であの表示バグが起きやがりました@@;;;
以後は全部選んで一括突っ込みをしないと解決しません><; これは後続の
LS550CWも同じ流れになるでしょう。う〜む・・・。

 まあ何だ、これらは避けては通れない道ですからね。しかもJ80改なども
通ってきた道でしたので@@b 何とか攻略して行きますよ(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「冷却面の不備でのフリーズねぇ・・・。」
ナツミA「一歩間違えば内部構造が破壊される可能性も
     十分ありますよ。ここはクライアントさんに
     冷却システムの導入を強く打診した方が良い
     と思います。壊れてからでは遅いですし。」
ミスターT「最終判断はクライアント氏に委ねられる
      けどね。一応パーツ自体は目を付けて、
      何時でも入手できる状態にはしてある。」
シルフィア「南米大森林のカートの中で待機中と。」
ミスターT「安いからの。」
ナツミA「何とも。まあ今はUSB扇風機で一応持ち
     堪えている感じですが、破損などには十分
     注意を。不測の事態は全て想定し、先回り
     して解決すべきですからね。」
ミスターT「委細承知。何とかやっていきますわ。」
シルフィア「へぇ〜、私への応対言葉と思ったけど、
      ナツミさんにも同じ応対言葉を使うとは。
      何か複雑な感じよね。」
ミスターT「気質は全く同じでしょうに。ナツミさんを
      初めて見た時、恩師なのかと我が目を疑い
      ましたよ。しかし実際には別人も、その
      気質はクリソツ極まりなかったと。」
ナツミA「フフッ、そうでしたね。お会いした時は何度
     もその事を挙げられていましたし。今のその
     応対はシルフィアさんへのリスペクトだと
     確信しています。」
ミスターT「昔も今もこれからも、俺の大切な師匠よ。
      それは変わりない。」
シルフィア「ま・・まあ一応感謝しておくわね。」
ミツキ「むふっ♪ ツンデレわぅね!」
シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「にゃっはー! でで、次はダクアリわぅか?」
ミスターT「あー、密輸が功を奏した感じよ。サードと
      セカンドの足回りの強化を実施と。」
ナツミA「Tさんの基準点はエロス重視ですからね。
     俺ツエーの類いとは全く異なると。」
シルフィア「はぁ・・・まあそこは黙認するわ。君の
      その執念と信念は怖ろしいまでのものに
      なるし。」
ミツキ「エロス重視だと雇われる確率も高いわぅね。」
ミスターT「例のランキングか。偽りのランキングに
      なるのにね。それでも上位を維持している
      ユーザー氏方は、一体どうやってその場所
      まで至ったのかと気になるが。」
ナツミA「恐らく触れてはいけない領域でしょうね。」
シルフィア「暗黙の了解よね。まあ君も表に出せない
      事をしている手前、それを言うのは無粋と
      しか言い様がないけど。」
ミスターT「仰る通りで・・・。」
ミツキ「Tちゃんの場合は私利私欲ではない目的への
    力の1つわぅからね。・・・ぬ? この場合も
    私利私欲になるわぅか?」
ナツミA「俺ツエーの場合は完全に私利私欲で自己満足
     の超特化な感じだけど、Tさんの場合はその
     基準がエロスに集約しているからね。」
シルフィア「強さの超特化もエロスも変わらない感じが
      するけど。装備の強さが異なるのなら、
      俺ツエーとは異なるのかもね。」
ミツキ「ここは“俺エロス”になるわぅね!」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「ラグナロク本鯖で旧友がスパイラルワロス
      と言っていたのに爆笑したわ。」
ミツキ「何わぅか、その“スパイラルワロス”は?!」
シルフィア「まあ大凡、回りながら笑う、かしらね。」
ナツミA「ぶっ倒れそうな感じがしますけど。」
ミツキ「笑い+回転+目が回るで貧血になって倒れる
    のが筋わぅ?」
ナツミA「そんな感じよね。まああの鯖でも多いに盛り
     上がったのも楽しい思い出よね。」
ミスターT「あのカスども・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君の着眼はそこよね。」
ナツミA「でもその場にシルフィアさんがいらして、
     それを遭遇していたら?」
シルフィア「・・・徹底的に叩き潰すけど。」
ミツキ「流石師匠わぅね。しかも姉ちゃんと共に実力が
    あるから、怒らせた場合はマジで怖いわぅ。」
ミスターT「ウエスト氏も相当な実力があるから、身内
      には彼を絶対に怒らせないようにと伝えて
      いるけど。」
ナツミA「何とも。まあでも大丈夫ですよ。彼もTさん
     も激昂対象は理不尽・不条理な対応ですし。
     私利私欲での当たり散らしではありません。
     大切な人への悪口罵詈・暴言罵倒、それら
     への痛烈な怒りですから。」
シルフィア「そうね。そこは私も賛同するわ。それに
      君も言ってたけど、憎むべきものは人では
      なく、その間違った思想や考え、とね。」
ミスターT「まあ生き様推奨派の俺からすれば、個々人
      の考えは賛同するほうですがね。それでも
      大切な人物への悪口罵詈・暴言罵倒は絶対
      に許さん。全力を以て“それ全体”を否定
      してやる。」
シルフィア「はぁ・・・ダークサイドの香りがプンプン
      するわね。」
ミツキ「ダークサイドって絶世の香りわぅか?」
ナツミA「多分そうだと思うわね。でなければマイナス
     面へ堕落しないでしょう。嫌なニオイだと
     したら絶対に近付かないわよ。」
ミツキ「ここはバック・トゥ・ザ・フューチャーのビフ
    ちゃんみたいにしてやるわぅか?!」
ミスターT「あー、それも一理あるわ。超良い一撃に
      なるかもね。」
シルフィア「彼へのその一撃は、正に因果応報の理を
      現した感じよね。その行いへの償いの一撃
      という。」
ナツミA「実に皮肉ですよね。」
ミツキ「ここは誘引の腐肉を使って、カースドラゴン
    ちゃんとバトルわぅね!」
ミスターT「彼の腐敗ブレスを喰らったら、祝福の花が
      枯れたんだが。」
ナツミA「あらら。まあ祝福の花も生物ですし。」
シルフィア「それを増殖させるモンテバンク氏は最強
      無欠よね。」
ミスターT「物語を終わらせるリディルすら増殖させる
      からねぇ・・・。」
ミツキ「ダイモーンちゃんにリディルを投げるわぅ!
    ここはエッジちゃんを召喚わぅね!」
ナツミA「FF4のエブラーナの王子と。と言うか、
     包丁の攻撃力が実質最強なのに、ダメージが
     9999じゃないのがね。」
ミスターT「何か不安定だったわ。9985とか変な
      数値だったし。」
シルフィア「増殖技を使って、エクスカリバーを増やし
      投げまくるのがベストよね。」
ミツキ「聖剣も形無しわぅよ。柄無しわぅ?」
ミスターT「柄無し持って振り回すと、回復しないで
      いると倒れるね。」
ナツミA「妖刀・誠と二刀流が楽しそうですねぇ。」
シルフィア「何その変態プレイ。」
ミスターT「竜骨砕き二刀流もなかなか。」
ミツキ「ここはブラムド二刀流わぅ!」
シルフィア「それらも十分変態よね。」
ミツキ「にゃっはー!」
ナツミA「何とも。」


 まあPC郡とネタ郡の流れでした><; しかしまあ、途中で表示バグに
なるのは定石ですかね@@; まあその先を知っているから、諸々の行動が
できますが。今は終わるまで待つしかありません(−∞−)

 ともあれ、今はマッタリ終わるまで待ちますわ><;
H29. 9.26 (火)

No.5095
慎重な進軍をわぅ PM14:39

 LS550CBとLS550CWの攻略は続いています。どちらも最初の
更新差分を施した後に出る、Win10へのあの画面は除外@@p その後の
目玉はサービスパック1でしょう。あ、どちらもOSはWin7です。

 サービスパック1をぶち込んだ後は超長い更新差分があるので、その前まで
進ませる流れを取ります@@b

 というか、今現在ホワイトの方が突然停止したんですが(14:19現)。
何か不安定になっているので、再度最初からやり直しますわ><; 1時間
丸々無駄になった感じですが@@;;; シャレにならんわマジで・・・。

 まあともあれ、紆余曲折あろうが確実に進んで行きますよ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「お預かりする前に何度かフリーズをしていた
     と述べてましたよね。となると、マザー辺り
     で不都合が起きているのかも。」
シルフィア「というか、このノートの構造を見る限り、
      HDDとCPU郡が近過ぎるわね。それが
      熱暴走とかを引き起こした可能性も十分
      あるわね。」
ミスターT「クライアントさんにはブラックの方を主軸
      に使って欲しいとは打診はしてますよ。
      ホワイトの方は当初は部品取りな感じを
      考えていたので。」
ナツミA「これはブラック側をメインにした方が良さ
     そうですね。オフィスのソフトもブラックに
     入れておいた方が良いかと。」
シルフィア「2台同時に攻略は良い感じだけど、下手を
      したら余計な時間が掛かる怖れがあるし。
      あまりにも酷い場合は諦めるのも1つの
      手よね。まあ君には諦めの文字はなさそう
      だけど。」
ミスターT「2台とも直すと豪語したからの。最後まで
      やりきってみせますよ。」
ナツミA「あとノートPCの背面に冷却ファン搭載の
     パーツを配置するのも1つの手ですよね。
     熱暴走で各種のエラーが発生しているので
     あれば、それらで十分予防はできるかと。」
ミスターT「クライアントさんに打診してみるか。」
シルフィア「クライアント氏が望まれるのは、正常に
      動く環境そのものよ。もし追加で背面の
      冷却システムが必要なら、それも別途入手
      する必要が出てくるだろうけど。」
ナツミA「更新差分をインスコする際に、負荷が掛かり
     止まったとも考えられますかね?」
シルフィア「そこまで脆弱ではないと思うけどね。」
ミスターT「ホワイトの方は何度か変な動きがあったり
      したからの。最後まで順調に進めれば、
      本当に万々歳だわ。」
シルフィア「まあ焦らず進みなさいな。」
ナツミA「ブラックとホワイトと分けて攻略している
     のは理に適った戦術ですよ。恐らくブラック
     の方が簡単に済むと思うので、逆にホワイト
     から攻略が良いかも知れません。」
ミスターT「マジで前途多難だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 本当に何ともで@@; 突然フリーズとかシャレになりませんわ@@;
今も再度トルイメで前の状態に戻していますが、フリーズしてからエラい重く
遅くなっている状態で。これ、HDDがイカれた感じですか・・・。

 ともあれ、今はできる事をし続けます。それしか打開策はありませんし。
前途多難の紆余曲折なのは今後も続くでしょう><; 何とも(−∞−)
H29. 9.25 (月)

No.5094
片方ずつか両方同時かわぅ PM15:04

 極めの攻略、LS550CBとLS550CW。更新差分の施しですが、
これはタイトルの結論は出ている感じでも。片方ずつ攻略が無難でしょう。
それにLANケーブルなどの配置もあるので、片方ずつしかできません><;

 まあ焦って失敗したら元もこうもないので、ここは1つずつ攻略でしょう。
幸いにもLS550Cシリーズは新しい機種のようなので、更新差分のデータ
は比較的少ないと思います。

 J80・CX47EE・A8290・J82・B452、これらはどれも
発売から日数が経っていたのでエラい数の差分がありましたから><; まあ
B452と同じぐらいだと推測すると、やはり2〜300はあると思います。

 ともあれ、2PCとも完全な状態にするのが今の自分の使命ですからね。
今後も慎重に進軍していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「残りの更新差分の所は問題ないとして、何か
     外付けHDDがヤバい事になっていると?」
ミスターT「2TBの後続配置の奴がね、スピンアップ
      うんたらの項目が45・45で60と。」
シルフィア「まさか100・100の60じゃなく、
      45・45の60なの?!」
ナツミA「それ・・・超マズい状態じゃないですか。
     下手したら速攻破損する現状と。」
ミスターT「一応データ郡は退避させたから、後はブツ
      を入手するだけになるが、痛い出費がまた
      出る事になっちまう。」
シルフィア「その場合は仕方がないわね。データ最優先
      としているなら、今はHDDを入手する
      のが無難よね。」
ミスターT「価格からして4TBを狙おうも、それ1つ
      だけで2TBが2台買えちまう。」
ナツミA「なるほど、つまりまた2TBを2台買う流れ
     を取る算段で。・・・はぁ、また2台買う
     流れですか。」
シルフィア「もしその2台導入で、2TBが5台になる
      訳よね。合計10TBと。」
ミスターT「そのうち、弟との物々交換HDDは注意
      警告があり、先の追加HDDは危険警告。
      実質2TBが1台しか動いていない感じに
      なるがね。」
ナツミA「PS3でも使っている1TBの方は?」
ミスターT「こちらは問題なく動いているよ。恐らく
      電源供給を別にしてあるからかもね。」
シルフィア「ははぁ・・・読めて来たわ。もしかして、
      2TBの3台は1つの電源から取っている
      感じね。」
ナツミA「何ですかそれ、スピンアップに凄まじい電力
     を消費するのはご存知のはず。まさかAC
     アダプターに分配ケーブルを施して、3台
     動かしているとか?」
ミスターT「そのまさかなんだがの。」
ナツミA「はぁ・・・その状態だと、一度不都合が発生
     したら、絶対にスピンアップしませんよ。
     1台ずつ接続するなら・・・って、まさか
     その1台ずつ接続で辛うじて起動し、以後
     使用していた・・・はぁ。」
シルフィア「言わば起こるべくして起きた不祥事よね。
      でも電源確保をするには、ACアダプター
      経由で頼るしか・・・もしかして。」
ミスターT「そう、画策しているのはデスクトップPC
      で使う電源を単体起動化させ、それで複数
      のHDDの電力を得る算段よ。」
ナツミA「なるほど、それなら消費電力の問題は解決
     できますね。最低でも200W、理想だと
     300Wは欲しい所ですが。」
シルフィア「後は電源自体を単体起動できるツールね。
      ヨドバシアキバにあると以前言っていた
      ようだったけど?」
ミスターT「赴く脚がなく頓挫してた。前はスカブーで
      ひとっ飛びだったけど、今は赴く時間が
      厳しい。」
ナツミA「Tさんのご自宅からなら、ヨドバシアキバ
     へは大体30分ぐらいで赴ける感じと。」
ミスターT「後はその単体起動ツールをネット経由で
      入手かな。電車賃と送料・代引手数料を
      考えると、意外にも安く済む場合もある。
      それに電源自体を何とかしなきゃの。」
シルフィア「以前あったパーツ郡は、あの事変で大多数
      捨てられたそうだけど。」
ミスターT「アレはな・・・。」
シルフィア「だー、分かったからその顔は止めなさい。
      見てるこちらまで辛くなるわよ。」
ナツミA「ハハッ、何とも。まあ最低でも200W程度
     の電源でも問題ないと思います。無理矢理
     起動させているACアダプター環境も、大凡
     50Wもないで動かせている感じですし。」
シルフィア「2TBクラスのHDDは1台10W以上は
      食うわよね。最大時は20W以上。それを
      3台同じACアダプターで補うのは、無謀
      にも程があるわ。」
ミスターT「仰る通りで・・・。」
ナツミA「まあ至ってしまった事は変えられません。
     問題は今後をどうするか、ここですから。」
シルフィア「君の事だから、また横着な流れを取るのは
      目に見えているけどねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 現状だと更に追加2台を画策中。しかも2TBを2台@@; 合計10TB
になります@@; まあもし導入しても、そのうちの2台に不調があるので
完全とは言い切れませんが・・・。

 まあともあれ、PS4よりも先にHDDの入手が急務になりそうです><;
これを怠ると基礎が崩壊し、とんでもない事になりかねませんし(−∞−)

 さて・・・どうするか・・・悩み所ですわ><;
H29. 9.24 (日)

No.5093
山場へ突入わぅ PM16:12

 クライアントさんの獲物(PCの意)、LS550CBとLS550CW。
どちらも更新差分以外の施しを終了。次は山場たる更新差分の施しです><;
どのぐらいの時間が掛かるのか不明ですが・・・。

 ただこのマシン自体が2013年頃だったかな、比較的新しいので個数も
少ないかも知れません。J80改やCX47EE改・A8290などは登場が
2008年とかエラい早めで、今から9年以上前の獲物になりますし><;

 リリース時期が遅ければ遅いほど、更新差分を施されたOSが搭載されて
いるので楽かも知れません。

 まあ例の表示バグが出るかも知れないので、最初はゆっくり進軍でしょう。
一気に詰め込み過ぎるとフリーズを起こしますし(−∞−)

 さて、明日以降から決戦ですわ(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「2PC同時並行作業は、後で痛手を負うかも
     知れませんよ。」
ミスターT「最初の1台で転けてれば、次の1台で同じ
      流れになっていた感じもあるからねぇ。」
シルフィア「でも全く同じ機種なら、逆にトラブルは
      目に見えた部分だから楽かもね。君が持つ
      獲物郡はどれも異なる機種だから、色々と
      不都合が出ていたのだろうし。」
ミスターT「確かJ80改は一括更新差分施しをしても
      止まらなかったような。機種によっての
      ものなんですかね。」
シルフィア「よく分からないけど、まあ運が良かった
      部分もあるでしょう。他の機種では例の
      表示バグは出てるから、偶々だった感じが
      するし。」
ナツミA「まあ慎重に進軍を。お預かりの2PCは、
     Tさんがお持ちのマシン郡より新しいので、
     恐らくスムーズに進めると思いますよ。」
ミスターT「何とかやっていきますわ。他の詳しい記述
      は後日回しだけど、ご了承の程。」
ナツミA「今は本命の作業を攻略しませんとね。」
シルフィア「己が生き様を貫き続けなさい。」
ミスターT「委細承知。」


 同じPCを同じ流れで攻略するのは過去に例がありません。今回が初挑戦と
なりますね@@b あ、似た機種だとA8280とA8290でしょうか。
まあJ80とJ82も同じ感じですが@@;

 ともあれ、全部の作業を終えねば先に進めません><; ここは自分の獲物
郡時よりも慎重に進軍していかねば(−∞−)

 先はまだまだ長いのですよ、頑張らねばね(>∞<)
H29. 9.23 (土)

No.5092
2台同時攻略わぅ PM16:51

 昨日はカキカキできませんでしたが、LS550CB(Bはブラック)の
再インスコ作業を。クライアントさんのPCですね@@b で、今日は別の
PCの再インスコを。LS550CW(Wはホワイト)です。

 ほぼ全く同じPCなので作業手順は楽になるかも? 片方は手探り状態で
進軍ですが、もう片方はその手順を同じ流れで行うだけです@@b

 まあ不測の事態は付き物なのがPCの世界。油断せずに進んで行きますよ。


 あと薄型光学ドライブの1台を父のJ82に搭載。以前お借りしていたのを
返却する形です@@b まあ正常に動けば中古でも問題ないので@@b

 というか、この諸々のパーツ郡で新品はHDDぐらいですな@@; 他は
殆ど中古で揃っていますし。本体を新品で購入したのは、過去はキャンビー・
エンデバー・ビブロだけです。まあビブロだけ私物で、残り2台は父のもの
ですが><;

 ともあれ、まだまだ進軍途中ですからね。油断せずに進まねば(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「何よ、今日も押し迫っている感じで?」
ミスターT「ネムネムネームネム。」
ミツキ「おおぅ! ネムネムネームネムわぅ♪ つまり
    これから仮眠・グスーンわぅね!」
ナツミA「カミングスーンならぬ、仮眠・ぐすーり?」
ミツキ「ふふり♪」
ナツミA「何とも。まあ諸々の詳細は後日聞きますね。
     かなり積もりに積もる感じですが、上手く
     お話下さいな。」
ミスターT「あいあい。では寝る!」
シルフィア「彼も大変よねぇ。」
ナツミA「それがTさんの使命ですからね。」
ミツキ「わたは茶菓子を探すわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 今日も押し迫っているので短文で><; 例のレッドアラームたる警告が
出ているHDDのコピーに20時間以上掛かった感じで@@; 数時間前に
やっと終わりましたよ><;

 更新時間が遅いのは、画像作成が遅れたためもあります><; まあご依頼
を同時並行で進めたので、丁度良い感じの更新でしたが@@;

 まあ何だ、昨日の仮眠はなかったので今日は寝ますわ(>∞<)
H29. 9.22 (金)

No.5091
危険な兆しわぅ PM18:01

 今までPC作業をしていました><; 再インスコを行いつつ、傍らでは
今日届いた光学ドライブ6台とCX45Jの分解調整をしてました@@b

 光学ドライブはまだ起動確認していませんが、まあ2〜3台動けば上出来と
思います。中古品故に全部動けば超ラッキーな感じですので@@;

 問題はCX45J。液晶が分解保管中のCX47EEのと合うかと思うも、
コネクタが違っていて使えませんでした><; この場合は専用に液晶を入手
しないと動かないかと@@;

 ただ長所もあります。いや、利点とも? ACアダプターはCX47EE改
と全く同じタイプ。2980で入手したのを考えると、ジャンク品本体と一緒
に入手できたのは超ラッキーでしょう@@b

 メモリも2GBと1GBが搭載。これも別のマシンに流用できます@@b
HDDは320GBで非AFT版です@@b これらだけを個別に入手したら
5〜6000はしますよ@@; 液晶こそ割れていますが、それ以外は本当に
掘り出し物だったと思います。1607円ねぇ・・・@@; 何とも。


 クライアントさんのPC再インスコは、新しいPC側から開始。再インスコ
のみ終了し、それをトルイメで外部に出すまでが今日の手順。明日は古いPC
側も同じ流れを取ろうと思います。これだけで2時間掛かりますし@@;

 まあここからが超長丁場ですがね。アップデートが最悪のアレで@@;
トルイメがなかったら頓挫していたものですよ><; 今後も慎重に進軍して
いきます@@b

 光学ドライブの換装は、ミスターSY氏への贈呈本体のをそのまま使おう
かと思います。とにかく動けばOKなので、ここはクライアントさんのを盤石
にした方が良いでしょう。性能はどれも見劣りしませんし。

 まあこちらも上手い具合にやってきます><b


 が、ここからが重要。これは自分の環境ですが、外付け2TBのHDD郡。
そのうちの1台、しかも今年4月頃に入手したHDDが危険信号に@@;;;

 突然のスピンアップうんたらかんたら・・・意味不明な部分が多々と><;
ともあれ、多分突然の電源喪失(以前何度か停止した)流れから、この不調に
至ったのでしょう。

 一応他の2TBに分散させてデータを退避させていますが、何れ買い直す
必要が出てくるかも><; これ以上の出費は抑えたいのにTT;

 まあともあれ、基礎さえ盤石なら色々な痛手は問題ありません。今後も注視
してみます><; 注視する余裕があるかどうかですがね(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「これはもう買い直し必須の様相かと。」
シルフィア「最悪データ全部飛ぶかも知れないしね。」
ミスターT「動画データ郡何処に置けば良いんだか。」
ナツミA「いっその事、その破損ドライブの位置付けに
     3TBとか4TBの超大容量HDDを配置
     してみては? 当然NTFSのフォーマット
     になりますが、FAT32環境で作ったもの
     なら置くだけでOKですし。」
シルフィア「そうね。NTFS環境だと4GB以上の
      サイズ作成制限がなくなるだけだし。他の
      環境で作ったのを置く分にはNTFSでも
      十分でしょう。」
ミスターT「価格がねぇ・・・。」
ナツミA「またPS4が遠退く可能性大ですねぇ。」
ミスターT「他にも諸々の語りたいものがあるが、明日
      記載しようと思う。」
シルフィア「了解。最優先はクライアントさんのPC
      修理だからね。そちらを優先しなさい。」
ミスターT「委細承知。」


 まあ諸々の不祥事は何とも><; これはアレだ、デスクトップPC用の
電源を単体起動して電力を得た方が良いかも? そのツールはヨドバシアキバ
で見た事があるので、今も売られているなら買いに行く価値はあります。

 まあ後は追加購入ですか・・・何とも(−∞−) 短いですが、後日詳細を
カキカキしますね><;
H29. 9.21 (木)

No.5090
光学ドライブとジャンク品わぅ PM15:27

 薄型光学ドライブ(マルチドライブ)が6台セットになったのを入手@@b
価格は3000、かなりお手頃です@@b また中古品故に動かない代物も
あるでしょう。言わばマシンガン戦法ですね@@; 数撃ちゃ当たる><;

 あとジャンク品の方は、CX45Jの入手(爆)@@ CX47EE改の
2つ前の代物で、スペックも見劣りするぐらいのものです><; 液晶が破損
している状態(割れている)ものですが、HDDは320GBにメモリ3GB
と至れり尽せりの仕様。ACアダプターもある事から、内部構成が完全破損
していなければ液晶のみの修理で済みます@@b

 しかも予測しているのは、CX47EEの完全分解パーツの流用で。特に
液晶に使われている獲物が全く同じなら、分解保管中の液晶を流用する事で
速攻修復が完了します@@b これは見物かも知れません@@b

 もしCX45J改(液晶修復なので実質改造タイプ)が問題なく動くなら、
MH20改は完全にお役ご免になりそうですね@@; 諸々の使い勝手が悪い
ため、第一線で活躍させるのは厳しいでしょう><;

 CX47EE改とCX45J改、なかなかの布陣になりそうですよ@@b
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「どうよ、この逸品は。」
シルフィア「はぁ・・・ジャンク品魂ねぇ。」
ナツミA「ハハッ、まあまあ。かなりお手頃で入手に
     至れた逸品ですよ。液晶が半壊している以外
     での、目立った破損はありません。」
ミスターT「分解保管中のCX47EEの液晶が、この
      CX45Jとマッチするなら、速攻修理が
      完了するんだがね。しかもMH20改より
      レスポンスは高いだろうし。」
シルフィア「CX47EE改では飽き足らずに、その
      下位のCX45Jにまで手を出すとは。」
ナツミA「CX47EE改での持ち運びの利便性は、
     既に実証済みですからね。殆ど互換性がある
     同士なら、以後の連携は有利でしょう。」
ミスターT「MH20改があの重さや利便性の悪さが
      あるからねぇ。光学ドライブが搭載されて
      いるか否かで変わってくる。ミニノートは
      俺には扱えない代物だったわ。」
ミツキ「そのノート、わたが貰っちゃっていいわぅ?」
ミスターT「もし今もご健在の貴方がそう仰るなら、
      喜んで提供しますよ。」
ナツミA「わたしも自身が完全無欠なら、何でもして
     あげたわね。むしろ私達全員で暮らしていた
     かも知れないわね。」
ミスターT「ナツミさんとウエスト氏・サイバー氏の
      力があれば、遠方の恩師にもアポが取れた
      かも知れないの。この7人が一同に会した
      としたら、とんでもない事になっていたと
      と思うわ。」
ミツキ「ワンコロコンピューターの創設わぅね!」
ナツミA「むしろPC修理何でも請け負います、な感じ
     だったわね。Tさんは当時からハードウェア
     に精通してましたし。私は元より、他にも
     ウエスト・サイバー・シルフィアさんも在席
     していたら、ソフトウェアに関しては盤石な
     体制になりますし。」
シルフィア「T君はハードウェア専門か。交渉術とかは
      ミツキさんが担当かな。」
ミツキ「おういえい、ナッツちゃんとエンルイちゃんを
    連れて巡回するわぅね!」
ミスターT「・・・本当に実現したかも知れない事に
      なるから、余計無念で仕方がない。」
シルフィア「あら、私達の理は今もT君の中に根付いて
      いると思うけど?」
ナツミA「そうですよ。その瞬間などに私達が思い起こ
     される自体、私達は今も生きている証拠に
     なりますし。」
ミツキ「ワンコのパワーを見せてやるわぅ!」
ナツミA「ポチの明るさと話術があれば、文字通りの
     ブイブイ行進曲よね。」
シルフィア「ワンワン行進曲な感じだけど。」
ミツキ「バーバラバラバラ・バーバラバラバラ♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「一堂に会していたら無敵だったわな。」


 本当にそう痛感します。いや、同時に断言もできますわ。彼らが全員揃って
いたら、マジでデカい事をやっていたと思います。しかも固定概念が据わって
いるため、絶対不動の原点回帰がそこにある。

 今の自分の言動などは彼らの受け売りがかなり強いですからね。俺自身の
力では到底至れるものではありません。本当に素晴らしい猛者ですよ。

 ともあれ、今の自分にできる事をし続けるのみです。その瞬間こそ彼らが
胸中に脈付いている何よりの証拠ですから@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
H29. 9.20 (水)

No.5089
次のパーツはわぅ PM16:04

 ご依頼のPCの新しいのが届きました@@b 古いのと性能は変わらずも、
HDDのみ3倍の性能を誇っています@@b シャアさん専用マシン?@@;

 ただ同時に古いPCで不都合が出現。いや、燻り出したとも言えるかも。
以前リカバリーメディア作成は成功するも、仮インスコがどうしても失敗する
部分が気になっていたのですが。

 これ、メディアの書き込み失敗ではなく光学ドライブが不都合を起こして
いた流れでした。と言うか光学ドライブがこれで、リカバリーメディアの方は
大丈夫なのか?@@; これはこの後試して見ます(背後で作業中)。

 一応クライアントさんに別途光学ドライブ“セット”の入手を打診。これを
搭載して解決する流れです@@b で、“セット”と書いたのは複数台セット
のものを入手する流れで@@;

 中古故に100%動くとは限りません。かといって新品だとその複数台の
セットが2つか3つ買えてしまうぐらいの価格と@@; この場合はあまり
好ましくありませんが、マシンガン戦法しかありません。数撃ちゃ当たるの
それで@@;

 当然先ず自分が地腹でこれを購入。今回は6台セットのを狙ってみようと
思いますが、そのうち1台動けばOKなので。よってクライアントさんへの
パーツ請求は落札時の価格の6分の1です。当然ですよ。他は自分が持ち、
余ったパーツは以後の保守パーツとして使います@@b

 まあ保守パーツ狙いもあって、一括購入という流れを用いますが@@;
強かな戦略ですよ、何とも(−∞−)

 ともあれ、パーツが揃わねば先に進めません><; 古いPCはHDDの
換装でインスコ自体はOKになりましたが、光学ドライブはミスターSY氏に
提供する本体の同品を拝借して使っています><; 間に合わせで@@;
ここも元に戻さないといけませんので。

 まあ何だ、ハードウェアの部分はぶっつけ本番が最大の武器ですからね。
自分が一番得意としている分野なので、今後も突き進みますよ(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「本当に強かですねぇ。まあ請求するパーツ代
     はしっかり6分の1にして下さい。」
ミスターT「姑息な真似はしませんよ。」
シルフィア「信用問題に繋がるしねぇ。まあ君の戦略
      だと、先ず自分が地腹で購入するそれは
      理に適った流れよね。その中で使えるの
      だけを請求すればOKでしょう。」
ミスターT「多分全部動くと思いますが、その残りの
      光学ドライブは保守パーツに回すので。」
ナツミA「ミスターSYさん用に仕立て上げたPCが、
     ここでも活躍するのは皮肉な話で。」
ミスターT「早い段階で彼に渡していたら、この不都合
      の解決策の糸口が見つからなかったかも
      知れないね。」
シルフィア「本当に君はハードウェアだけは得意よね。
      ソフトウェアはテンでダメだけど。」
ミスターT「誰に教わるのでもなく、只管自分で道を
      開拓してきたからの。分解しちゃ組み立て
      直し、壊しちゃ直して動かす。これを何度
      となく繰り返してきた。それが今の礎に
      なっているし。」
ナツミA「以前仰っていましたね。振り返ってみたら、
     とんでもない頂まで上っていたと。お父さん
     のご友人の方からのご依頼を何度か受けた
     時に気付いたそうで。」
ミスターT「趣味が転じて本業になるパターンだわ。」
シルフィア「ラグナロク本鯖時代でも、色々とやって
      いたからねぇ。懐かしい思い出よね。」
ナツミA「まあ今後も己が力を存分に活用していって
     下さいな。そこにこそTさんが存在している
     事になりますし。」
シルフィア「同時に貴方達も存在している、よね。」
ナツミA「それはシルフィアさんもしかりで。」
シルフィア「まあねぇ、悪い気はしないわ。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 そう、知らずのうちにとんでもない頂=領域まで至っていたのが実状で。
父の友人さんのご依頼を何度か請け負って、そこで初めて知ったのですがね。
本当に我武者羅に突き進むとこうなるようですわ(−∞−)

 まあともあれ、己が使命はそこにあり。今後も突き進んで行きますよ@@b
頑張らねばねU≧∞≦U
H29. 9.19 (火)

No.5088
ポカポカ陽気わぅ PM15:33

 正にポカポカ陽気U≧∞≦U しかし、幾分か暑いのは何とも(−∞−)
でも恐らくこれが夏の最後の悪足掻きな感じでしょう。秋口は開かれており、
そこから冬に向かって進んでいきますし。

 冬は大好きですが、静電気が帯電し易い体質には困ります@@; 特にPC
関連のお仕事をさせて頂いている手前、静電気はPC関連に超特効となって
いますし@@; メモリとか基盤なんか一撃必殺・羅刹掌ですよ@@;

 ともあれ、熱による破損は今後減っていくと思います。と言うか真夏の高温
による余波で、冷え出した頃で破損する事も多くありません。PS3では悪名
高いYLODもハンダのクラック(割れ)が原因で至りますし。

 やはり魔改造による冷却効率アップは必須でしょうね(−∞−)

 まあ何だ、今はこのポカポカ陽気の恩恵を受け続けますにゃ><;


 あ、そうだ。昨日落札できたPCの入金が完了。出品者さんにご報告をし、
暫くして発送完了のご連絡も頂けました@@b 明日には届くでしょう><b

 あと今回の修理のご依頼のクライアントさんから50000の資金提供を
して頂きました><; パーツの代理購入分なので、本当に助かります><;
ここまで厚い信頼をして頂いているのですから、必ず完遂させたいものです。

 ともあれ、明日からが本番ですよ@@b 頑張らねばU≧∞≦U



 雑談バー。

リョレイキ「ポカポカ陽気はミツキ殿そのものの様な
      気がしますね。」
ミスターT「存在そのものが極のプラスの塊だからの。
      逆にヒエヒエ陽気はマイナスの塊と。」
リョフ「俺はどちらに当たるんだ。」
ミツキ「リョフちゃんはプラマイゼロわぅ。プラスでも
    ないしマイナスでもない。無双本編では色々と
    厄介がまれているわぅけど、無双オロチZ、
    魔王再臨の方では呉の面々やヨシツネちゃんを
    存在で鼓舞したわぅし。」
チョウセン「ですねぇ。存在そのもので相手を奮起へと
      導くのは、奉先様ぐらいしかできません。
      ケイジ様もタダカツ様も、その部分では
      奉先様に劣ると思いますし。」
ミスターT「魔王再臨側の呉編を初めてプレイして、
      あのシナリオでこのまま大丈夫なのかと
      思っていたら、リョフ氏の見事な寝返りで
      優勢に立ったしの。」
オウイ「あえて寝返りと言った部分がプラス要因になる
    でしょうね。裏切りだとマイナス要因としか
    聞こえませんし。」
リョレイキ「寝返りも裏切りもマイナスなんですがね。
      でも裏切った先が父上よりも悪に近い属性
      ならば、それは言わば正義とも言えるの
      かも知れません。」
ミスターT「例のPCの作業時、机を布団の真上に配置
      していた形だったから、マジで寝返りを
      打つのが超辛かった。大雑把に動くと必ず
      脛辺りを強打してたし。」
チョウセン「ええっ・・・。」
オウイ「それは無謀としか・・・。」
ミツキ「正にぬぅーんわぅ。でもそのお陰で3大PCの
    調整が完成したわぅよ。以後の細かい追加は
    施しとして蓄積させていけば良いわぅし。」
ミスターT「J80改・CX47EE改・MH20改、
      用途別に分ける事でこうも使い勝手が良く
      なるかと愕然としたわ。」
リョフ「以前ナツミAやシルフィアが言っていたな。
    何でもかんでも積め込み過ぎのプランを立てた
    ため、四面楚歌状態に陥っていたと。」
ミツキ「アイテムで防御1000に武器能力や秘計で
    防御を2倍にするわぅね!」
リョフ「ハッハッハッ! 本当だわな。ただマシンの
    方は基礎は至っているから、後は追加していく
    感じだけだ。レイドの四面楚歌より楽だろう。
    まあ勝手は違うがな。」
ミツキ「デモソウなんか終始怯みありわぅし。ダクソウ
    だと強靭度である程度の怯みはカットできる
    わぅが、デカい一撃や強烈な一撃に掴み攻撃は
    必ず受けるわぅし。」
リョレイキ「ダクアリの仕様と全く同じですよね。ただ
      ダクアリの方は強靭度ではなく、吹き飛び
      と蹌踉めきの高さで常時発動という感じに
      なっていますけど。」
ミツキ「デカい一撃や強烈な一撃以外は全部カットする
    わぅからね。」
ミスターT「撥水“はっすい”のリングだったか、この
      効果もビックリ仰天だったが。」
***ダクアリ攻略本を漁るリョフの図***
リョフ「ふむ・・・これか。装備していれば水濡れ状態
    を即座に解除できる、だな。」
オウイ「黒呪島の水脈関連で水濡れに至ると、ランタン
    が消えて途端に真っ暗になりますからね。」
チョウセン「今まではその都度付け直しでしたが、この
      リングを装備するだけで変わってくると。
      ただ同獲物の装備で吹き飛びと蹌踉めきの
      数値が下がるような気がしますが?」
ミスターT「オーガの骨が吹き飛びと蹌踉めきを16%
      上げる性能で、それを2つ装備でマント
      なしでも100%を達成できるようにして
      いるのよ。つまり1つ外してマントに同じ
      効果があるデーモンマントなどを装備する
      事で相殺できる。」
リョフ「なるほど、それなら弱体化は防げるな。更に
    この記載だと、ファイター系最強装備で固める
    のなら、2つのアクセサリを外す事ができそう
    だな。例のEXシリーズを持たせれば、戦闘力
    は格段に向上するだろう。」
ミスターT「退魔剣聖斬EXだと凄まじいよ。完全な
      ヒットをしなくても、掠るだけでカース氏
      をダウンさせてたわ。」
リョレイキ「何だか父上好みの技ですね。むしろ同作で
      父上を構成するなら、ウォリアーは必須に
      なるでしょうな。」
ミスターT「名前入力に漢字は使えないと思うから、
      カタカタ表記か“Lu−Bu”だの。」
ミツキ「ルーブちゃんわぅか?!」
ナツミA「まるでルーブル美術館な感じよね。」
シルフィア「リョフさん自身が伝説化しつつあるから、
      案外博物館に方天画戟があってもおかしく
      ないわね。」
ミスターT「俺は追加でパニッシャーとダブルトリガー
      を所望する。」
ミツキ「ここはコミケに出撃わぅね!」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 最初のノホホンからゲームの話になったという@@; まあポカポカ陽気の
マイナスはヒエヒエ陽気でしょうからね><; と言うか素直に寒い、で済む
感じですが@@; 何とも@@;

 まあともあれ、今後は冬に向かって進んでいくでしょう@@b 風邪引き
には十分注意しませんと(>∞<)
H29. 9.18 (月)

No.5087
何とか入手権獲得わぅ PM15:11

 前回入手をしくじったノートPCとほぼ同じ本体を入手できました><;
しかも前回は入札が17000円で即決が18000円。それで別のユーザー
さんに落とされました><; が、今回は何と17000円で入手と@@b
更に差異はHDDで、前回は250GBで今回は750GBですよ@@b

 まあこれを単に言うなら、災い転じて福と成すでしょうかね(=∞=)
ともあれ、今は入手権を頂いただけなので油断は禁物。火曜日に入金をして
くるので、その時点で入手と言って良いでしょう@@b

 しかしまあ、先のしくじりPCよりもウマウマな感じの本体が格安で入手は
幸運ですわ><b 今後もご依頼を遂行していかねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「おめでとわぅ♪」
ミスターT「ありがとさん。しかしまだ実際に入手は
      してないからね。手元に届いて初めてOK
      となるし。油断は禁物よ。」
リョフ「まあそこは心配あるまい。信用第一の世界とも
    言えるしな。ところで、新たに動きを発見した
    そうだが?」
ミスターT「発見と言うか、再発見と言うか。慣性の
      働きを作ったと言えるかもね。」
チョウセン「もしかして、態と別の動きを追加して、
      そこに従来の流れを施した感じですか?」
ミスターT「正にそれよ。ほら、チャージ3のシメの
      攻撃を右旋回全方位としてるよね。それが
      終わった後にダッシュジャンプアタックを
      行うのは通例だが、右旋回側に動こうと
      すると移動距離が稼げないのよ。」
リョフ「なるほど、例のストUの昇竜拳風の攻撃か。
    言わば失敗の流れになる感じだな。」
ミスターT「そう。どうしてもそこが改善できなくて、
      どうしたらいいか悩んでいたのよ。」
チョウセン「その解決策が左旋回側で回る訳ですか。」
ミスターT「反対側に向いて少しでも歩けば、それだけ
      でも移動距離が稼げるしの。一度でも慣性
      が働き出したらしめたものよ。」
リョレイキ「む? その場合だと、相手がガードをして
      いる場合は危険な感じがしますが?」
オウイ「こちらが動く際に相手がガードを解いて、攻撃
    に移行する感じですね。」
ミスターT「あー、多分それはできないと思う。ガード
      中からいきなり攻撃に移行できるのは、
      恐らくベンチだけだと思う。しかもそれは
      カウンターだし。まあここは実際に色々と
      試して見るしかないわ。」
リョフ「優勢の場合はガードしっ放しか、ガードを解き
    攻撃をしかけてくる感じだろうな。その場合は
    ダッシュジャンプアタックに移行せず、EX1
    で掴みに入ればいい。チョウセン達が扱う場合
    だと難しいが。」
ミツキ「その場合はチャージ5わぅか?」
ミスターT「チャージ5に入れる前に差し込みの怖れが
      十分あるわ。相手がダウンしていて、起き
      上がるタイミングにチャージ5なら良い
      感じだけどね。やはりチャージ3を常用
      しないと危険よ。」
チョウセン「鉄甲手効果を最大限活用する感じですし。
      やはりそこに帰結してきますよね。」
オウイ「金剛鎧はノーマル1と2を出す間の、兵士から
    の差し込みを抑える感じでしょうね。」
リョレイキ「四面楚歌以上だと死活問題ですが。」
リョフ「その場合は終始地上攻撃をし続ければいい。
    EX1を連発してチャンスを窺い、気が熟せば
    反撃に転じると。」
ミツキ「飛翔剣特殊5がミソわぅね!」
リョフ「50撃破毎に防御2倍効果だな。それに攻撃を
    受ければ自動で反撃する能力もある。更に相手
    をスローにし、火炎効果もあると。」
チョウセン「攻撃力のみ目を瞑れば、正に防御に特化
      した獲物ですよね。」
リョレイキ「しかもレスポンスは方天戟並に良好と。」
オウイ「私やチョウセン殿なら最大限の力が発揮できる
    形になりますし。」
ミスターT「まあお嬢方の場合は電光石火か、低難易度
      の争覇での使用に限るわ。四面楚歌では
      防御タイプのエディットを使う事になる
      だろうし。」
リョフ「戦烈の風来坊だろうな。お前の気質からして、
    他の面々にダメージや敗退を与えたくないのが
    実状だろう。」
ミスターT「オフコース。できれば勝てない・勝ち難い
      試合はしないに限る。」
ミツキ「チキンマインドわぅ?」
チョウセン「弱気ですかね。」
ミツキ「弱気と強気があれば、中気はないわぅか?!」
リョレイキ「それこそ標準な感じかと。」
ミスターT「第4次スパロボやスパロボFでの気質設定
      だの。弱気・普通・強気・超強気と。」
ミツキ「リョフちゃんは超強気確定わぅね!」
リョフ「愚問だろう。」
ミツキ「チョウセンちゃんは普通わぅか。弱気じゃない
    のは明白わぅし。」
チョウセン「まあ確かに。」
ミツキ「オウイちゃんは強気わぅね。リョレイキちゃん
    は超強気わぅか。」
オウイ「私は強気だとは思いますが、リョレイキ殿は
    難しいかも知れません。」
リョレイキ「強気ですかね。それとも超強気ですかね。
      父上の血筋そのままなら後者ですが。」
リョフ「腐っても俺の娘なら、そこは超強気と名乗る
    のが筋だろうに。」
ミツキ「腐っていたら腐女になるわぅね!」
ミスターT「アキバスタイルか。リョレイキ嬢には到底
      似付かわないわ。むしろホウサンジョウ嬢
      が一番合うと思う。」
ミツキ「ショウキョウちゃんも合いそうわぅね!」
ミスターT「逆に銀座にはシンキ嬢やチョウシュンカ嬢
      が似合いそうだわ。あ、チョウセン嬢も
      アキバか。」
チョウセン「・・・メイドとか言うのですか。」
ミスターT「その気質ならメイド長だろうに。同僚に
      ダイキョウ嬢やサイブンキ嬢がいそうな
      気がするわ。」
ミツキ「無双のキャラは全員アキバ揃いわぅね。」
リョフ「お前の場合も同じだろうに。」
ミツキ「わたはアニマルプラネットわぅ!」
リョフ「・・・ペットショップの店員が合いそうか。」
チョウセン「フフッ、そこにいらっしゃる動物方を全部
      懐かせそうな気がしますね。」
ミツキ「モッフモフパーティーをやってやるわぅ♪」
オウイ「それ、何だか楽しそうで。」
リョレイキ「極め付けは例のダンスですか。」
ミツキ「全員でヒゲダンスわぅね!」
リョフ「ハッハッハッ! 驚異的な様相だな。」
一同「何とも。」


 ペットショップのワンニャン郡が、全員ヒゲダンスを踊っている様相@@;
ある意味近寄り難い感じですが><; 永延と踊り続けるのでしょうかね。
何ともまあ(=∞=)

 ともあれ、T式方天戟手法の新たな流れを開拓できた感じで@@b その
回帰部分は従来の動きを変わらず、慣性の働きを利用した感じですし@@;
やはりブランクを作らねば見えてくるものも見えないのでしょうね><;

 今後も色々と模索してみますわ(=∞=)
H29. 9.17 (日)

No.5086
秋の兆しわぅ PM14:16

 肌寒いを通り越し、寒いの一言に尽きます><; ただ台風が過ぎれば再び
暖かさが来るようですが、これが秋の訪れは直ぐそこでしょう。その後は冬も
控えていますし@@; まあ体調が慣れるまでは右往左往でしょうね。

 それにしても、今年の寒暖の差は酷いとしか言い様がありません@@;
過去の人類が行ったツケが今になって至ってきているのかとも。連帯責任とは
よく言ったものですが、地球に住むからには避けては通れないものですし。

 今がこれだけ異常なら、今行っている愚行は後に更に響いてくるという事の
裏返しでしょう。今以上の厳しい環境変化が訪れるかと。

 自分達にできる事は限られていますが、それでもその一念を持つ事自体が
重要だと思います。まあ微々たる力ですがね(−∞−)

 生きるという事は、死ぬ事よりも難しい。盟友ミスターSY氏の名言で。
実際に生死の境を彷徨った彼の格言的なものでしょう。だからこそ、己自身
だけは見失わないようにせねばなりませんし。色々と難しいです。

 まあだからと言って膝を折る訳にはいきませんわ。己が生き様を貪欲なまで
に貫き通す事が、今の自分にできる最大限の足掻きでしょう。上記の自分達に
と挙げた部分とは相反する部分がありますが、それでも己自身しかないのが
実状ですし。

 最後の相手は己自身。自分自身に負けないように、今後も突き進みますわ。



 雑談バー。

チョウセン「何ですか、奉先様の生き様そのもので。」
リョレイキ「自分自身を最大の敵として位置付け、切磋
      琢磨し続ける。最強の武への頂は際限が
      ないものでしょうし。」
ミスターT「それでも無双で具現化された生き様は、
      何ものにも屈しない強いものだからね。
      その部分だけは本当に敬意を表したい。」
チョウセン「しかし、裏切りと身勝手な部分は。」
ミスターT「断固として反論する。」
リョレイキ「ハハッ、そこは絶対に曲げませんよね。」
ミスターT「因果応報の理は確実に返って来るからね。
      実際に裏切りは裏切りで返されたし。」
チョウセン「真っ当な生き方をした当時の武将方は、
      とてもいないような気がする感じでも。」
ミスターT「いるにはいると思うが、他の突飛した面々
      に埋もれてしまっているかもね。戦国時代
      でも同じ感じのものがあったし。」
リョレイキ「やはり人のマイナス面の部分が出ている
      人物ほど目立ち、そして攻撃をされる感じ
      でしょうかね。」
ミスターT「出る杭は打たれる、だわな。今の日本でも
      同じ感じの風習が強い。結局の所、最後は
      己自身しか残らない。最強の敵は己自身。
      リョフ氏が常に対峙していたのは、己自身
      だろうね。まあそれは無双の世界に限り
      だけど。」
チョウセン「史実では見る影もないかと。」
リョレイキ「身勝手過ぎる部分が破滅を導いたと。」
ミスターT「それが彼を構成する要因ではあるがの。」
***3人を見つめるリョフの図***
ミツキ「酷い言われ様わぅね!」
リョフ「事実だから反論できん。」
オウイ「ですが、どんな形でもその部分が誰かの支えに
    なったも事実ですよ。」
リョフ「ミスターTとウエストのあの事変か。」
ミツキ「Tさんが怒りを顕にしたのは、自分自身への
    対応より、ウエストさんへの言動が一番だった
    とあります。私達への言動もありましたが、
    むしろウエストさんへの部分が一番強烈な一撃
    になったと思いますよ。」
リョフ「不二の盟友だからな。今もナツミの一念を胸中
    に抱き、奴と共に突き進んでいる。」
オウイ「一歩間違えば復讐心が出かねない状況だったと
    思います。そこを押し留めたのはミツキ殿の
    存在でしょうね。」
リョフ「そうだな。お前達の顔に泥を塗る真似は絶対に
    しないと誓っている。抑止力そのものだ。」
ミツキ「烏滸がましい感じですけど、それでTさん達が
    突き進めるなら安いものだと思いますよ。同時
    にその瞬間に私達もいますし。」
リョフ「永遠と言い切って良いと思う。生前のお前や
    今の奴が心にしている、生命哲学の理の次元を
    踏まえれば、生命は共にあると言い切れる。」
ミツキ「まあ私は別の生き方でしたけどね。でも帰結
    する先は全く同じものでしたし。」
オウイ「志が同じ故に同調できる、とも言えますね。」
リョフ「結局は殴り合わないと理解できないのかもな。
    まあそこにマイナス面の一念がなければ、最後
    はリスペクトし合えるだろうしな。」
ミツキ「むふっ♪ リョフちゃんもレスラーとしての
    理に目覚めだしたわぅね!」
リョフ「俺は武将止まりだろうに。」
ミツキ「武将でも“武拳”わぅ!」
オウイ「ハハッ、武の拳ですか。見事な譬喩で。」
ミツキ「うぉー! 最強の拳を見せてやるわぅ!」
リョフ「お前は東方不敗と相性が良さそうだな。」


 何時もは無双四天王総出ですが、今回はタッグでの会話な感じで@@b
まあ述べたい部分を譬喩しているとは思います。揶揄ではありません@@p

 結局、どの場面でも最後は己自身しか残りません。己自身が最大の敵とも。
敵という部分は悪い言い方に見えなくないですが、自分と対峙するならそう
言い切れますし。

 そして己自身が相手なら、その終着点に際限はありません。何処までも己が
最大の相手となり、その上限はないのですから。まあ何処かで見切りを付けた
瞬間に、その人物の上限は限界に至る訳ですがね。

 何時までも限界点を更に高く見積もっていけば、何処までも成長していく
事ができそうです@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
H29. 9.16 (土)

No.5085
長丁場の流れわぅ PM14:55

 最初に狙っていたパーツことPC本体が失敗に><; 別のユーザーさんに
落札された流れでした@@; 17000と結構高めで即決が18000。
17000でも大丈夫だと思ったのが油断で、18000の即決で終わって
いたものです@@; つまり少し値段が上がっている感じかも?

 次の狙いは3000〜23000の獲物。23000は即決価格。開始は
3000なので、上限設定は20000ぐらいを目安にした方が良いのかも
知れません。これだと新品が買えそうな勢いですよ@@; 何とも><;

 ともあれ、パーツが手に入らない限り先には進めません。HDDの換装で
お預かり本体は直ったので、後はリカバリーメディアのみとなります。ここは
別の同型シリーズを入手し、2台とも直したい所です@@b

 さて、どうなるか・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ぬっ? 八尺様って“ぽっ”で有名な姉ちゃん
    わぅか?」
ミスターT「都市伝説や薄い本で有名だの。」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「何故睨む・・・。」
ナツミA「何とも。」
チョウセン「八尺って、一尺が30cmですよね。その
      8倍は240cm・・・。」
リョフ「背丈では俺を遥かに超えているわな・・・。」
チョウセン「頭1個分以上超えている感じで。」
ミスターT「諸々の話では怖い存在だけど、プラスに
      取るなら最強の女傑になるわ。その背丈
      ならプロレスラーとしては最強クラス。
      バスケットなどではダンクシュートが楽に
      なりブロッカーとしても最強と。」
オウイ「常識を逸脱している感じがしますが・・・。」
ミツキ「甘いわぅ。アルエキファイタの最大身長は、
    男性が218cmで女性が213cmわぅ。」
リョレイキ「うぇ・・・なかなかの巨人揃いで。」
ミツキ「最小は男性が165cmで女性が160cmに
    なるわぅね。男女差は5cmわぅ。」
ミスターT「その身長差が無難だと思う。男尊女卑に
      見えなくないけど、エキプロ自体が男性を
      中心にしているし。まあ213cmの巨女
      はなかなかいないが。あの姉御以外は。」
ナツミA「エキプロをしても218cmが最大と。同作
     で登場する最大身長のレスラーも、大体は
     そのぐらいですからね。」
ミスターT「200cm前後の世界だと、それが基準点
      となっておかしくなってくるよ。WWEは
      レイ・ミステリオ氏がエラい小柄になって
      くるし。」
ミツキ「お腹にメキシカンという刺青があるわぅ。」
ミスターT「エディ・ゲレロ氏が倒られて、その冥福を
      祈る誓願を抱いた形のミステリオ氏が、
      後にレッスルマニアで優勝した。同郷の
      盟友道士だからだったのかもね。」
リョフ「レスラーと言う位置付けは、リングでは抗争を
    広げるも、バックグラウンドは一同家族同然。
    故に共感できたりする部分があったのだろう。
    俺達の時代では考えられないものだな。」
ミスターT「人は誰かのために、と帰結する存在ほど
      強い者はいない。ミツキさんを捩った一念
      のアレだ。」
ミツキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、わぅね!」
チョウセン「やはり根底は生命哲学に帰結してくるので
      しょうね。」
ミスターT「回帰するのは意外なほど簡単も、それ以上
      の突っ込みとなると途端に難しくなる。
      逆に生死の境を彷徨った人物は、その理を
      否が応でも知る事になるが。」
ナツミA「私は道半ばで倒れましたが、ミスターSY
     さんはそこから生還されましたからね。」
リョフ「実際に至ってみない限り、理解できない概念に
    なる、か。」
ミスターT「あのカス共も同じだわな。」
シルフィア「はぁ、そこになると途端に激情に駆られる
      わよね。」
オウイ「まあまあ。大切な存在への貶しの概念には、
    断固として反論する部分は正しいと思います。
    まあミスターT殿はその度合いが逸脱している
    感じに見えなくはないですけど。」
リョフ「それこそシルフィアが概念、捨て置けの一念で
    一蹴すべきだな。」
シルフィア「そうね。結局は己自身しか残らない。正直
      な話、生まれるも死ぬも最後は1人よ。
      でもそこに痛烈な一念を抱けるかどうかで
      人生が激変してくる。」
ミスターT「ナツミさんとミツキさんは時を超えた双子
      だったと確信してる。今世では巡り逢う
      事はできなかったが、新天地では確実に
      巡り逢っていると信じたい。」
リョレイキ「大丈夫ですよ。生命哲学の理からして、
      誰かがその一念を抱く事が、旅立たれた
      お2人に影響し巡り逢わせる。理路整然と
      解釈できるものではありませんが、実際に
      ご経験なされたのでしょう?」
ミスターT「ああ、何度となく見てきた。ウエスト氏も
      全く同じ境遇よ。顕著はミスターSY氏に
      なるわ。実際にナツミさんと同じ境遇から
      生還した強者だ。ただまだ油断はできない
      状態だが。」
ナツミA「それこそTさんがグイグイ引っ張っていく
     しかありません。病魔を絶対に寄せ付けず、
     蹴散らして行くように。」
チョウセン「奉先様の気質が役立つと。」
リョフ「フッ、まあな。」
ミツキ「ふんっ、劣勢わぅか?! わた達がいれば全く
    恐れるに足らずわぅ!」
ミスターT「彼が闘病生活時に、そこにナツミさんや
      ミツキさんがいたと確信してる。生命の
      流れに帰結した2人が、彼をこちらに来る
      のはまだ早いと言ったのかもね。」
ナツミA「そうですね。いや、確実に言っていたかも
     知れません。特にポチが彼を蹴飛ばしてまで
     今世に残れと言い切っていたかも。」
ミツキ「わたのシャイニングウィザードは強烈わぅ!」
ミスターT「エキプロ5でミツキ嬢の戦闘ロジックを、
      武藤敬司氏にしてみたいわ。」
ミツキ「いぇ〜あ〜! ・・・不服わぅか?! これを
    喰らいやがれわぅー!」
リョフ「何その理不尽・・・やめろワンコロー!」
チョウセン「アハハッ・・・。」
リョレイキ「父上の見せ場って、この場でも大いにある
      のが羨ましいですよ。」
オウイ「完全にイジラレ役と。」
シルフィア「キャラクターとして活躍の場があるのは、
      本当に幸せな事よね。」
ナツミA「しかもそのギャップが見事ですし。」
ミスターT「何とも。」


 リョフさんだからこそ、このイジラレ役が担えるのかも@@; 普段から
超絶的な存在故に、そのギャップは見事なものです><;

 ともあれ、どんな形でもキャラクターとして冴え渡るのは幸せな事ですわ。
キャラを生かすも殺すも創生者次第。重要な役割ですな。

 そう言えば最近はエキプロ5をやってません><; サガフロや他の作品が
主軸になっていますし@@; 残り815人で5250人達成なのに、今だに
4435人で停滞していますし@@; 何ともまあ(−∞−)

 まあ気長にやっていきますよ@@b
H29. 9.15 (金)

No.5084
パーツが届くまでわぅ AM11:46

 クライアントさんのPC修理のご依頼。次なるステップは同型品と同等品を
入手して、それを用いたニコイチ戦法を展開。リカバリーメディアの作成を
得るためですが、入手するマシンとお預かりのマシンも両方とも復活させる
計画です@@b 2台にしてみせますよ@@b

 あと昨日、ドスパラさんで中古の250GBHDD(2.5インチ)を入手
しました。今日中に届くかと@@b お預かり本体の500GBはエラーを
吐いているため、多分内部をマッサラにしても解決しないでしょう><;
同本体を修理するにはHDDが必要ですので。

 まあこちらは実際に解決するかどうか不明なので、とりあえず自分のHDD
としておきます。解決したらクライアントさんに渡すという感じで。これなら
無駄にならないでしょう><b

 ともあれ、パーツが届くまでは待機になりますね(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「茶菓子片手に寛ぐわぅね!」
ナツミA「他にもやる事があるでしょうに。」
ミスターT「この手の作業はパーツがないと先に進む
      事ができないからの。今は待機になるわ。
      大問題はアップデートかね。」
シルフィア「あー、あの長い作業よね。しかも一気に
      詰め込むとフリーズするし。」
ナツミA「最初は細かく突っ込んでいき、途中であの
     表示バグが出るなら、そこから一括突っ込み
     で終了の流れと。」
ミツキ「全ての概念は、詰め込み過ぎると頓挫するの
    現われわぅね。」
ミスターT「一部のマシンだとそれがないんだがねぇ。
      まあ大量に差分があると、それだけマシン
      が混乱する怖れもあるだろうし。」
シルフィア「ゆっくり進軍するしかないわね。」
ミツキ「ところで、密輸は別の流れにしたわぅ?」
ミスターT「今まではファーストを主軸に掻き集めて
      いたけど、今度はファーストを元にして
      他の2つを強化の流れだの。特に脚の獲物
      の入手に相当数の物品が必要になる。」
ナツミA「ランダムで出現する獲物に、ランダムで搭載
     される能力、数撃ちゃ当たるな感じで。」
ミツキ「逆に超運が良ければ一発で出るわぅね!」
ミスターT「だねぇ。とりあえず3ジョブ系の頭となる
      3ジョブ・・・まあそれらが装備できる
      脚防具を最優先になるね。特に積載量の
      アップ、20kg側の能力が備われば最高
      だわ。」
シルフィア「あくまで継戦能力重視のスタイルは、今も
      全く変わらないわね。」
ミスターT「T式も継戦能力重視の戦法ですし。」
ミツキ「わたの茶菓子を漁るのは何に当たるわぅ?!」
ナツミA「それは単に無謀としか思えないわね。」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じです@@; 外見を維持しつつ、そこで可能な限りの強化を
行う流れ。モンハン3rdのマイキャラでもそうですが、頭・胸・腰は絶対
装備を変えていません@@b 腕と脚だけ最強装備で補っている感じで。この
流れはダクアリもダクソウも全く変わりません@@b

 デモソウだけは軽快な動きが必須となるため、軽装状態を維持してますが。
あと所持重量制限と装備重量制限があり、下手に重装備にすると大変な事に
なりますし@@; ダクソウからは所持重量制限はなくなりますが><;

 まあともあれ、力は使ってこそ真価を発揮する。そして力は使わなければ
真価を発揮しない。邪道技であれど、改造じゃなければ黙認かと(−∞−)
何ともまあ・・・@@;
H29. 9.14 (木)

No.5083
ニコイチ戦法発動わぅ PM15:29

 最初に狙っていた同型品は、どうやらリカバリーメディア作成ができない
感じだったので取り止め。別の狙っていた同型品を狙う事にしました。CPU
のみ若干違いますが、全く以て同型なので問題ないかと。

 また別途HDDを入手。250GBと低容量ですが、OSが動きデカい作業
をしなければ問題ない流れですので。上手くすれば2台になってウハウハな
感じになるかも知れません@@b

 クライアントさんが喜ばれればいいのですが(>∞<)

 まあともあれ、パーツの入手と到着までは暫く待機状態になりますわ@@;



 雑談バー。

ナツミA「あー、まあ取り止めた理由が別のそれなら
     切るのも肯けますね。」
ミスターT「質問の意図を理解していない。悪いが、
      そういった輩は離れるに限る。再度連絡を
      送っても意味がない。最初から正確に記載
      されている後者の方が遥かにマシよ。」
シルフィア「まあ分からないでもないけどね。君も変な
      部分で譲らない一念があるし。」
ミツキ「理不尽・不条理な対応には断固として反論する
    わぅよ。向こうがそれが当たり前となっている
    のなら、離れるに限るわぅ。」
ミスターT「本当だわ。その文面に込められた一念が、
      相手の生命によって捉え方が変わる。全て
      において敬うし姿勢がないと、とてもじゃ
      ないがネット社会は生きて行けんよ。」
ナツミA「フフッ、以前ウエストも全く同じ事を言って
     ましたね。それにTさんから伺ったのは、
     以前叔父さんがリアル社会の方がネット社会
     より断然厳しいと言ってたと。今じゃ完全に
     真逆化していますし。」
ミスターT「お察し事変で痛感したからね。下手な事を
      したり書いたりしたら、それらはほぼ永遠
      に消える事はない。あの事変の記事は幸い
      にも消えた感じだが、今は“だから何”で
      蹴散らせるし。」
シルフィア「懐かしいわね。あの時のT君は今ほど一念
      が据わっていなかったからね。悪く言う
      ならガキ極まりないと。」
ミスターT「本当ですよ。カス極まりないと言った方が
      シックリくるわ。」
ナツミA「はぁ、ご自身の事なのに。」
ミツキ「自分自身の事だから超厳しく言えるわぅね。
    あの諸々の事変でも相手への敬いの一念は欠落
    させていないわぅし。ただ行った行動への痛烈
    な怒りは消えていないわぅけど。」
ミスターT「先日もウエスト氏と語り合ったが、諸々の
      事変の連中への感謝の一念は忘れんよ。
      しかし同時にテメェ等が何をしたのかも、
      俺は永遠に忘れない。感謝する所は素直に
      感謝する。許せないものは許せないし、
      許そうともしない。絶対に許さんわ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ シルフィアちゃんもTちゃん
    の真髄をまだまだ知らぬわぅね。」
シルフィア「何とも。まあでも、私達の中でT君と長く
      接したのは貴方だけだからね。しかも当時
      の置かれた境遇からすれば、親身になって
      接せずにはいられなかったし。まあホンの
      ちょっとだけどジェラシーは感じるわ。」
ナツミA「フフッ。でもそのジェラシーは恋愛関連では
     なく、純粋無垢の師弟概念でしたからね。」
シルフィア「そうね。むしろ私達はT君の師匠的存在
      だと言われているし。そこまで偉そうな
      奴じゃないけど、誰かのために役立てるの
      なら安いものよね。」
ミスターT「今の俺がお3方の一念に回帰してますよ。
      俺の存在で周りを鼓舞し激励できれば、
      俺の存在も無駄ではないとね。同時に我が
      胸中のお3方が輝き続ける。」
ミツキ「私達はTさんの生命に同期してますからね。」
ナツミA「本当に不思議よね。」
シルフィア「生命は偉大、よね。」
ミツキ「ワンコも偉大わぅ!」
ナツミA「ニャンコは?」
ミツキ「みんな纏めてモッフモフにしてやんよ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 感謝すべき所は素直に感謝し、許せない所は絶対に許せない。否、許さない
と断言しましょうか。これは以後も貫いて行く生き様、俺が死ぬまでね。

 ともあれ、上辺の右往左往は凡夫故に絶対に避けては通れません。しかし、
根底の一念さえ絶対不動なら恐れるに足らず。その都度立ち止まり振り返り、
そして再度動き続ける。それが人生であり、その繰り返しが生き様ですから。

 今後も己が生き様を貪欲なまでに貫き通して行きますよ。
H29. 9.13 (水)

No.5082
難しい選択わぅ PM16:45

 クライアントさんからのPC修理のご依頼。今現在はニコイチ戦法でトライ
する感じになりそうですが、それを選んでも良いのかと悩んでいます@@;
自分のPCなら問答無用で挑みますが、それは言わばギャンブル要素が大きな
ウェイトを占めているのがネックでも@@; う〜む、どうしたものか。

 まあそれを行わないと先に進めないのもまた事実。やはりトライするしか
なさそうです(−∞−) 自分も一般ユーザー側なので、コストを掛けたく
ないのが実状ですし。最小限の予算などで攻略したいものです><;

 う〜む、難しい選択を迫れています(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「何ですか、どの道それを行わないと先に進む
     事ができないなら挑むべきかと。」
シルフィア「そうよね。予算が云々もあるけど、大問題
      は修理できるかどうかに掛かっているし。
      既に通知されている予算内に収まるなら、
      とにかくトライするしかないわね。」
ミスターT「俺のだったら迷わず突っ込むんだがね。
      自分の資金じゃないから余計一歩出し難い
      感じで。」
ミツキ「現状を見ると、依頼品の本体は不都合箇所が
    多い感じです。それらを改善させるための、
    ニコイチ戦法導入でしょう。同型本体の入手で
    解決に近付けるなら挑むべきですよ。」
ナツミA「ポチの言う通り。今のTさんには依頼を遂行
     するのが最大の責務ですから。提示された
     予算以内の行動なら、挑んでも問題ないと
     思います。まあ可能な限り抑える事も必要に
     なりますが。」
シルフィア「本当に難しい選択よね。時間を掛けて物色
      すれば入手し易いのだろうけど、今現在は
      依頼品だからね。先ずは直す事を先決と
      していきなさいな。」
ミスターT「入手するかねぇ・・・。幸いにも狙って
      いる獲物が別のユーザーさんに落とされ
      なければ、代引が可能だから直ぐに手元に
      届くんだがね。一応の目星や行動などは
      把握しているわ。」
ミツキ「でも最後の一歩が踏み出せない、わぅね。」
ナツミA「とりあえず、クライアントさんに訳をお伝え
     しつつ、何時でも落とせるようにしておいた
     方が良さそうですね。これ、完全な同型品は
     数が限られていますし。マシンが動く画像が
     掲載されているなら大丈夫でしょう。」
ミスターT「何とかしてみるわ。後はクライアントさん
      からのゴーサインのみだし。」
ミツキ「サインゴー・サインゴー・サインゴーZ!」
ナツミA「何その超合金Zたる魔神の類似品は。」
シルフィア「はぁ・・・そのネタは一体何処から出て
      来るのやら・・・。」
ミツキ「実際にはTさんが考えたのを、私に喋らせて
    いるのが実状ですけど。」
ミスターT「俺が言うと蹴られるしな。」
シルフィア「へぇ、分かってるじゃない。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。」


 最後の決断が出し難いです><; ただ既に目星は付けているので、最後の
ゴーサインが出れば落としに掛かります@@b それしか現状打開の手段は
ありませんし><; 来週ぐらいには決着させたいものですわ。

 ともあれ、PCをいじっている時が幸せですわU≧∞≦U 特に分解して
いる時が至福の一時というマゾ仕様(−∞−) 何とも@@;
H29. 9.12 (火)

No.5081
急な不調は参るわぅ PM16:04

 朝方7時半頃ですか、何か気持ち悪さに目が覚めたという@@; ただ原因
は粗方付いているのですがね。おそらく便秘だと思います@@; ここ最近
逆に好調な感じなので、腹下しとは対照的ですわ。まあそれで苦しんだ流れ
でしたが><;

 あと昨日は結構なまでに夜食を美味しく頂けたのが原因かも。通常以上に
摂取したのがオーバードーズだったのかも知れません@@; う〜む・・・。
まあ今は落ち着いているので、無理無茶せずに嵐が過ぎるのを待ちます><;


 今は後ろ側でPC修理のご依頼を遂行しながらのカキカキを。先ずは個人
データ郡のバックアップを行い、その後に再インスコなどを行う形です。

 今回はまだクライアントさんと突っ込んだ打ち合わせをしていません。本体
だけ先にお送りする形で、そこから決めようという流れになっています。この
部分は後日記載するとして、とりあえずバックアップ最優先ですわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「T君の本領発揮ね。」
ミスターT「PC関連しか役立てる場面がない。」
ナツミA「ソフトウェアなら現状はウエストや他の方々
     が強者ですが、ハードウェアだけならTさん
     が強いですからね。ここは得手不得手として
     受け止めるしかないかと。」
ミスターT「周りはソフトウェアの強者がゴロゴロして
      いるからの。」
ミツキ「姉ちゃんにシルフィアちゃんもソフトが得意
    わぅね。」
ナツミA「プログラミングとかお手の物よ。シルフィア
     さんも同じだと思うし。」
シルフィア「そうね。ただ私の情報は2005年現在、
      ナツミさんやミツキさんは2008年と
      2009年までのもの。それ以降は全く
      変化がないから、今はT君の方が上手に
      なっているかもね。」
ミスターT「んにゃ、基礎がなっている人物ほど、以後
      の汎用性に富んだ存在はいませんよ。全て
      の応用に利いてきますし。」
ミツキ「例の万能戦闘戦術わぅか?」
ミスターT「大凡そんな感じだね。基礎さえ定まって
      いれば恐れるものなどないよ。」
ナツミA「その部分をお父さんに言われたそうで。」
ミスターT「あー・・・腹立たしいわ。」
シルフィア「はぁ、何とも。まあこの手の作業は正に
      手探り状態だからね。最初から決められた
      テキストも知識も経験もない。全部が全部
      じゃないけと、ほぼ十中八九はぶっつけ
      本番よね。」
ナツミA「PC関連は環境により、作業内容が全く以て
     変わってきますからね。ただお父さんが仰る
     基礎を定めよという部分は、分からなくは
     ないですが。」
ミスターT「そこはねぇ。でもそれらもいざ本番では
      全く役に立たなくなるしな。結局はその
      都度全部ぶっつけ本番でトライしていく
      しかない。それがこの世界よ。」
ミツキ「T式方天戟手法みたいに、一筋縄ではいかない
    わぅね。」
ミスターT「あっちはアレさえあれば、正に劇中の姉妹
      が得意とする万能戦闘戦術になるんだが。
      8エンパでは実現する事を願うわ。」
ナツミA「6エンパ準拠の環境で十分ですからね。」
シルフィア「化けるか、弱体化するか。開発陣次第に
      なるわね。」


 まだ無印8の話は出ていません。オープンワールドであるという部分しか
把握できていませんし。と言うか、オープンワールドで一度終わった合戦は
どうなるのやら・・・。無双オンラインZが正にそれでしたわ@@;

 現地にリンクイン(キャラクターに同期の意)して、リョフさんに加勢をと
考えていたのですがね。入ってみたら既に赤壁の戦いすら終わってました。
まあテストプレイだったので、それで終わった次第ですが@@;

 8エンパもオープンワールドになるのかしら・・・。多分ですが、自前の
争覇を個別的にオープンにして誰でも参加できるようにする。これですかね。
というかPS4の処理能力なら、4人同時プレイとかできそうな@@;

 またはレイドモードあるのかしら@@; まあアレさえあれば、どの様な
環境であっても暴れてやりますよ。方天戟片手にね(−∞−)
H29. 9.11 (月)

No.5080
魔改造への準備わぅ PM13:37

 PS3・20GBの魔改造計画を@@b 冷却ファンは手持ちので何とか
なりそうです。ACアダプター関連はHDDをUSBのアレを使えばOKと。

 ただ前にも述べましたが、サーモスタットが働いて強制停止する事が@@;
これがYLODの前兆なのかどうか分かりませんが、怖い事には変わりない
感じです@@; 大丈夫かね(−∞−)

 まあともあれ、この改造で冷却効率はかなり向上しますし@@b やって
損はありません@@b YLODを回避し易くなれば万々歳ですから@@b
さて・・・何時決行するか、それが問題だ(何@@



 雑談バー。

ミツキ「そんな冷却で大丈夫わぅか?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ある。」
ナツミA「はぁ、問題があっては意味がないような。」
ミスターT「真冬での冷却効率は劇的に上がるけど、
      真夏での冷却効率は全てにおいて落ちて
      いるからね。それこそぶっちゃけ、冷蔵庫
      の中で動かした方がいい。」
シルフィア「配線だけ表に出して冷却よね。PS3だけ
      配置する専用の冷蔵庫が必要だけど。」
ミツキ「よく病院の病室にある小型の冷蔵庫でも何とか
    ならないわぅ?」
シルフィア「サイズによるかねぇ。下手したら内部の
      分ける棚みたいなのが取り外しできず、
      PS2ぐらいしか入らない場合もあるし。
      中型の冷蔵庫が無難かな。」
ナツミA「アレですか、一部は食品を入れつつも、一部
     はゲーム機が入っている冷蔵庫。」
シルフィア「超シュールな感じよねぇ。」
ミツキ「それは正に“フリーザ一味”わぅか?!」
ナツミA「ハハッ、見事に揶揄ってるわね。確かに冷凍
     側ならフリーザになるわね。」
ミスターT「冷凍剣、懐かしいわ。」
ミツキ「な・・何をする貴様らー! わぅね!」
ミスターT「その筋では超有名なネタだわ。ただ確か
      ガラハド氏がアルツールでアイスソードを
      入手する前には、3万で販売してるわ。
      しかもこれ、複数購入が可能とある。」
シルフィア「へぇ、つまりガラハド氏が買うのは1本
      限りの様相で、プレイヤーが買う場合は
      複数入手が可能とある訳ね。」
ミスターT「実際にジャミル編で買ったよ。水竜氏の
      ダンジョンを往復して資金稼いで。」
ナツミA「後は巨人の里ですね。」
ミスターT「一切のイベントをせずに狩り続ければ、
      巨人の里に直行できるんだがね。自分は
      イベントありきで進むから、ほぼ最終試練
      に突入しちまう。」
ミツキ「冥府はどうわぅ?」
ミスターT「ガラハド氏を仲間にする事を念頭に入れ、
      四天王との交渉を成立させるから、ほぼ
      冥府は行けないわ。」
ミツキ「フレイムタイラントちゃんの背後に入れれば、
    速攻冥府に行けるわぅけど。」
シルフィア「まあT君のシナリオなら、最終試練経由の
      稼ぎ所よね。そう言えば、ロマサガ1の
      チョイスシナリオは何?」
ミスターT「ロマサガ1はバーバラ嬢、2は最終皇帝に
      なるから割合、3はトーマス氏だね。」
ミツキ「バーバラバラバラ・バーバラバラバラわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! まあ確かに。」
ナツミA「ウエストエンド側を馬車で進めるのが唯一の
     利点でしょうかね。アイシャさん編なら馬で
     草原を駆け抜けられますけど。」
ミスターT「砂漠突入前に馬から下りないと消えるよ。
      乗り物郡はとにかくマップ切り替え前は
      必ず降りた方がいい。」
ミツキ「ロマサガ3のナハトヅィーガーちゃんを召喚
    して、爆走珍道中を繰り広げるわぅね!」
ナツミA「暴走し過ぎてゲームオーバーになりそうな
     気がするけど。」
シルフィア「そもそも車両の上側に3人乗って暴れる
      自体クレイジーよね。あの速さからして
      どの位のスピードが出ているのかと。」
ミツキ「最高速度のウアイラやヴェイロンの上でバトル
    をするのが無難わぅね!」
ナツミA「正にカーチェイス事変。」
ミツキ「“オーダー66”と“ワンコでワッショイ”を
    発動するわぅよ!」
ミスターT「警護者内のコードネームだの。」


 とまあネタで終わりましたが@@; 最後のは覆面の警護者で出てくるもの
ですね><; まあオーダー66はシスの復讐でのジェダイの騎士の抹殺指令
コードネームですが、後者のワンコでワッショイは何とも(−∞−)

 まあともあれ、冷却の部分は本体自体を破損させないようにする大事な要素
ですからね。今後も色々と効率を高めておきますわ(>∞<)
H29. 9.10 (日)

No.5079
もう1台の獲物わぅ PM16:15

 メインの警備の着任を無事無事故で終えました@@b しかしまだまだ先は
長いですからね。今後も絶対無事故を勝ち取って行きますよU≧∞≦U


 で、タイトルのそれはPS3・20GBなんですが。この前場所移動で何時
でも稼動可能な状態にはしました。ただこれ、サーモスタットか何かが働き
強制終了する事が多いのですが><;

 一応魔改造を行うだけのパーツは揃っているので、後は筐体に穴を開けて
取り付けるだけとなります@@b 冷却効率が劇的に向上するため、やって
おいて損はありません@@b

 まだまだやる事は数多いですよ。気を引き締めねばね(>∞<)



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとう。まあ次の戦いもあるからね。
      今後も気を引き締めねば。」
シルフィア「君が決めた戦いだからね。最後まで戦い
      切りなさい。それができるのも君自身に
      他ならないし。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「執念と信念と理念がなければ、まず貫く事は
    できない生き様ですよね。」
ナツミA「そうね。むしろその環境に巡った自体が幸運
     としか言えないけど。」
ミツキ「紆余曲折の中を進むのが人間の性質ですし。」
ミスターT「紆余曲折を経ない人間なんかいるのかね。
      俺が言うのもなんだが、順風満帆な生き方
      なんかできっこない。苦しみ抜いて先に
      進むからこそ意味がある。それこそが人間
      だと思うし。」
ナツミA「それこそ、幸か不幸かは紙一重、とも言え
     なくないですが。」
ミツキ「不幸も糧として喰らってやれわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。如何なる苦節すらも糧と
     して喰らい尽くし、前に進む起爆剤に変革
     させていくと。」
シルフィア「言うは簡単・行うは難し、だけどね。」
ミスターT「生きるって難しいわな。」


 端的な感じですが、非常に重要な部分を集約した感じでも。まあでも進む
べき道が定まっているかどうかで変わってきますからね。今後のテメェ次第と
いう事になりますわ。

 今後も奮起よせ、ミスターT(=∞=)
H29. 9. 9 (土)

No.5078
徐々に落ち着くわぅ PM14:05

 身体のダルさは徐々にですが落ち着いています。ただ前は直ぐに通り過ぎて
いたダルさが長引いている感じがしてなりません><; 歳相応の劣化は如実
に現れているようですわ@@;

 まあこれらも持ちつ持たれつの流れで共闘しなければなりません。むしろ
投げ飛ばす気迫で進まねばダメなのかも@@; う〜む、何とも(−∞−)

 ともあれ、今後も何とか進んでいきますよ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「何この端的な内容。」
ミスターT「今現在はネタ枯渇でし・・・。」
ミツキ「わたならネタが大量にあるわぅ♪」
ナツミA「ポチはネタの宝庫じゃない。」
ミツキ「ふふり。あ、そう言えばブツが届いたとの話
    わぅが?」
ミスターT「あー、あれね。問題なくて元にあるよ。
      後は彼次第になるが、視野が広がるのは
      間違いない。」
ミツキ「エロス探求の旅路とエロスを支える旅路に進軍
    わぅね!」
シルフィア「はぁ・・・まあ視野が広がるから黙認する
      わね。でも今だにサービスを続けている
      のは凄い事よね。」
ナツミA「一部の作品はサービス自体打ち切っている
     のが多いですし。」
ミスターT「何だっけか、安価なゲームを以前入手して
      プレイしたんだけど、オンライン自体は
      既に終わってたわ。ソロプレイのみ。」
ナツミA「何れPS3自体のサービスが終われば、この
     作品群全部プレイできなくなりますがね。
     アップデートすらできなくなりますし。」
シルフィア「それさ、サガフロとかの旧作は固定式の
      メディアとバージョンだから分かるけど、
      PS3以降の作品群はアップデートありき
      の様相よね。本体サービスを切った時点で
      遊べなくなる可能性高いし。」
ミスターT「ダクアリはポーンの貸し借りは不可能に
      なるから、長所が欠落して厳しい作品に
      なりかねないね。」
ミツキ「それらを見越しての密輸わぅ?」
ミスターT「いや、既にそれ自体が作業化している感じ
      なんだがね。サガフロの放置狩りと同じ
      流れよ。コツコツと半稼ぎをする部分が
      貯まっていると思わざろう得ない。」
シルフィア「皮肉よね。それら邪道技が作品の延命を
      手助けしているという。」
ナツミA「改造じゃないから良いとは思いますが。」
シルフィア「改造は最悪データを破壊する可能性がある
      からねぇ。それに改造とバグと裏技と隙を
      突いた技など、全く以て別扱いになって
      くるし。」
ミツキ「Tちゃんはそれら推奨派わぅね。」
ミスターT「確かに完全クリーンプレイが良い感じに
      なるが、改造じゃない点を踏まえれば通常
      クリーンプレイに至ると思う。サガフロも
      そんな感じだし。」
ミツキ「エキプロはバリバリ改造ありきわぅけど?」
ミスターT「あっちは経験値の問題とかで、エラい時間
      が掛かるからの。それに所持している作品
      郡ではオンライン要素はない。エディット
      のみに集約しているから、改造でも別の
      意味合い、時間短縮のために使っていると
      取りたいわ。」
ナツミA「改造も俺ツエー以外にも、仰る通りの時間
     短縮化に用いたり、解析などに使ったりと
     色々用途がありますからね。まあオンライン
     作品で使うのはご法度極まりないですが。」
ミスターT「アレらは増殖技であり改造じゃないし。
      戦力差を埋めたりする部分のみの運用よ。
      最後は己自身の腕に帰結してくるしな。」
シルフィア「ここも賛否両論ありまくりよね。非常に
      難しいものと。」
ミスターT「むしろアップデートを打ち切った7エンパ
      の現状、強制的に強化金剛鎧が欲しいん
      だが。」
ミツキ「拠点効果のアレと同等の効果わぅね。」
ナツミA「不可能じゃないと思うわ。それに鉄甲手など
     を踏まえると、通常攻撃とチャージ攻撃の
     一部以外は全部カットするし。掴み技関連や
     特殊技はヒットするからね。6エンパでも
     同じ流れだろうし。」
シルフィア「あと一歩で完成していたかも知れない、
      とね。T君が今だに拘る執念も分からなく
      ないけど。」
ミスターT「8エンパで6エンパ準拠の鉄甲手があれば
      何も言わんわ。」
ミツキ「開発陣のみぞ知る、わぅね。」
ナツミA「8シリーズがどうなるかも不明だし。」
シルフィア「前途多難よね。」


 色々と難しいです><; まあ続編は待つしかありませんが。できればアレ
だけは実現して欲しいですがね(−∞−) そうすれば試合に関しては問題
ない流れに至りますし@@b う〜む、どうなる事やら><;
H29. 9. 8 (金)

No.5077
疲れは続くわぅ AM11:44

 今も続いています><; 歳相応の劣化は辛い><; まあでもこれらは
必ず通らなければならない道ですし。今後も二人三脚で進むものでしょう。
嫌な二人三脚ですがね(−∞−)

 まあ治癒力が低下するなら、それ以上の回復期間を設けるしかありません。
後は己の力を信じるしか@@; う〜む、生きるとは難しい><;

 しかし、寝返りが打てる睡眠は本当に安眠できますね(☆∞☆) これ程
重要なものだったとは@@; いや、当たり前だと思っていた事が欠落した
先の回帰でしょうし。当たり前に戻ったという形でしょうね@@;

 まあ作業郡とは上手い具合に折り合っていきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「何やら暗躍しているようで?」
ミスターT「暗躍ねぇ、まあ合っているかも知れない。
      本来ならお節介焼きの世話焼きと。」
シルフィア「良いんじゃない。T君が望んで進んでいる
      道だから。それを最後まで貫き続ける事が
      重要よ。まあそれ相応の力は必要になって
      くるけど。」
ナツミA「はぁ、昔と変わりませんね。」
ミツキ「ぬぅーん、昔と言うけど、まだ出逢って9年
    しか経ってないわぅよ。しかも姉ちゃんとの
    期間は4ヶ月わぅし。わたは19ヶ月わぅ。」
ミスターT「4ヶ月か、確かにナツミさんとは、お会い
      してから4ヵ月後には意識が戻らない流れ
      だったからな。ミツキさんとは以後1年
      2ヶ月共闘した形になる。最後の1ヶ月は
      同じく意識が戻らず、逝去の瞬間に戻った
      感じだったが。」
ナツミA「本当に短期間でしたよね。もしかしたら、
     あの時既に私の身体はガンに侵攻されていた
     のかも知れません。ウエストが言うには、
     手の施しようがない様相で、治療も踏まえた
     流れを別荘で過ごす形になってましたし。」
ミツキ「私も姉ちゃんが2回目の手術近くで交通事故に
    遭って、以後はリハビリなどが続いてました。
    あの頃に何もなければ、即座に寄り添えたかも
    知れません。」
シルフィア「T君が今だに思う一念がそこにあるわね。
      その瞬間、どれだけの思いが込められて
      いたのか。」
ミスターT「先日はミスターSY氏の夢を見たわ。昨年
      11月下旬に呼吸困難に陥った時の伺い、
      後にミスターAK氏が彼が成人を迎えられ
      ないかも知れないと涙していた流れを。
      悲しみと同時に怒りが湧いて目が覚めた。
      今は何とか乗り越えたが、まだまだ油断は
      禁物だ。」
ナツミA「そうね。それだけガンの侵攻速度は速い。
     特に若い時のそれらは更に速いので。」
ミツキ「逆に治癒力も高いから、一気に殲滅に走ったと
    取れますが。」
ナツミA「それもあるわね。私の時は末期時は3箇所に
     転移していたし。彼の場合は両肺と胃への
     転移だったと。1回の手術で完全に消えたと
     いうのは、今もTさんが思われる不思議だと
     言うしかありません。しかし私の時と決定的
     に違うのは、今も存命で意識がある事。」
シルフィア「それらを踏まえると、同じくT君が思う
      一念が出てくるわね。ミスターSYさんを
      今世に踏み留ませたのは、貴方達が背中を
      支えたのだと。」
ミスターT「俺はそう信じている。いや、確信論だわ。
      そうでなければ耐えられるものではない。
      彼からその病状を伺った時、何振り構わず
      手を差し伸べた。今動かなければ絶対に
      後悔すると。」
ナツミA「こう言うとウエストが怒りそうですが、実に
     皮肉な流れですよね。あの1年半の激闘と
     死闘が、まさか昨年末から今年の復帰までの
     ミスターSYさんを支える礎に至ったと。」
ミスターT「ウエスト氏もミスターSY氏と対談した
      時に言ってた。もう誰であろうが死ぬのは
      見たくないと。その言葉にどれだけの痛烈
      な思いが込められているか。むしろ俺の
      身体を媒体として、ウエスト氏の誰も失い
      たくないという一念が、ミスターSY氏の
      生命に伝わったのかもね。」
ミツキ「生命の次元では、理路整然と解釈できる物事を
    超越する事が起きますからね。そこに込める
    一念が大きければ大きいほど力を発揮する。
    今の私達はTさんが具現化する姿ですが、もし
    存命でも同じ事を言ったと思いますよ。」
シルフィア「人は極限状態に至るか、その流れを目の
      当たりにした人物、その2者は怖ろしい
      程の力を得るからね。それもミツキさんが
      述べた、理路整然と解釈できる物事では
      測れない事になるし。」
ナツミA「それに以前Tさんが述べていた、人の本当の
     死というのは、忘れ去られた時とあります。
     Tさんの叔父さんが毎日お祖母さんへの追善
     供養の一念を抱かれている・・・あ、これは
     後聞きですが、今もそうされていると。」
ミスターT「本当よ。叔父さんの一念とその姿勢には
      頭が下がる思いよ。そして今も叔父さんの
      胸中には、ばあさまが顕然と生きている。
      手前ナツミさんが述べようとした補足に
      帰結するが、忘れないでいる事こそが、
      そこに大切な人が存在している何よりの
      証に至るとね。」
シルフィア「叔父様も君も、今もお祖母様と共に生きて
      いる何よりの証拠よね。それこそ理路整然
      と解釈できる事じゃない。もはや生命の
      次元の理と。」
ミツキ「私達もTさんの生命に帰結して、今もこうして
    再現されて生き続けていますし。」
ナツミA「ポチや私の場合だと、ネタとしてのボケと
     ツッコミ要因になるけどねぇ。」
ミツキ「ふふり、どんな形でも表現する事にこそ意味が
    あるわぅ。」
ミスターT「本当だわ。忘却ほど怖ろしいものはない。
      どんな形でもいい、語り継ぐ事にこそ永遠
      不滅の理がある。いや、むしろそれこそが
      不老不死なんだろうね。」
ミツキ「うぇーい! わた達は永遠に生きるワンコに
    なるわぅね!」
ナツミA「私はニャンコかしら。」
シルフィア「はぁ、その一念の発展力は羨ましいわ。」
ミスターT「リアルの恩師からも、どちらが好きかを
      聞いておけばよかったわ。」
シルフィア「多分ニャンコ派だと思うわね。」
ナツミA「私と同じ、ニャンコ先生繋がりですか。」
シルフィア「T君なんざ素手で、よね。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんなんかエロスで十分わぅ!」
シルフィア「へぇ〜、それは聞き捨てならないわね。」
ミスターT「勘弁してくれ・・・。」
ナツミA「ハハッ、何とも。」


 超真面目な流れからも、帰結はボケとツッコミで終わるという(=∞=)
まあ生前のミツキさんが正に二刀流(笑いと真面目さの意)を存分に駆使して
いましたからね@@b 素晴らしい女傑ですわ><b

 そこに惹かれたのがナツミさんであり自分であると。この出逢いを必然的と
言わずして何と言うのやら。偶然ではないのは間違いありません。

 ともあれ、忘却ほど怖ろしいものはない。現状だとネタの表現となっていく
形ですが、それでも絶対に忘れずに語り継いで行きますよ。そこにこそ彼らが
生きている何よりの証ですから。
H29. 9. 7 (木)

No.5076
安眠の元はわぅ AM11:44

 やはり寝返りが打てる部分は本当に楽ですわ><; 前にも挙げましたが、
今までは寝返りすら打てませんでしたし。いや、打てるにせよかなり窮屈な
流れでした><; これでは身体が凝る訳ですわ@@;

 今もまだ右肩周りは不調ですが、前よりかは遥かに楽です><b 歳相応の
劣化から来る、治癒力の低下は否めません(−∞−) もう10代や20代の
様な若さじゃないのですし@@; 四捨五入で40代ですよ@@;

 ともあれ、充分注意しながら進んでいきますにゃ><;



 雑談バー。

ミツキ「サイクロちゃんがシャイニングフィンガーを
    使えたわぅか?!」
ミスターT「偶然の一致の描写だけね。実際は跳弾魔従
      が当たった直後のそれだし。」
リョフ「ソロ作品は途中でストップできるから有利に
    なるわな。これがオンライン作品なら不可能に
    なってくる。」
チョウセン「7エンパだと絶対に敵が来難い場所での
      一時待機な感じでしょう。6エンパだと
      櫓の梯子が利用できましたが。」
ミツキ「6エンパは護衛獣事変わぅね♪」
ミスターT「アレはねぇ、歴代最高の試合動画だったと
      確信してる。もう6エンパであそこまで
      動く事はできないだろう。7エンパの戦闘
      ロジックに慣れ過ぎたしの。」
リョフ「T式方天戟手法が顕著と。あの動きは6エンパ
    では再現できない。ただもし再現できるので
    あれば、相当な試合ができそうだが。」
ミスターT「鉄甲手効果が完璧で、敵味方のCOM武将
      は鬼の様な硬さで十分楽しめると。あの
      仕様で電光石火をやったら、相当時間が
      掛かると思う。」
チョウセン「でしょうね。あれだけ武将を倒すのに時間
      が掛かりますし。」
ミツキ「8エンパはどうなるわぅかね。」
ミスターT「武将の脆弱さは7エンパまでのものでも
      構わない。俺はただ1つ、アレだけ実現
      してくれればそれでいい。」
リョフ「何とも。ただそれがあれば、後方の憂いは全て
    消え失せるからな。6エンパの様に思う存分
    動く事ができれば最高だろう。」
ミツキ「次の一歩を進める前に、先ずは本体の入手が
    急務わぅね。」
ミスターT「PS4はなぁ・・・。」
チョウセン「まあ色々と待ちつつ、基礎だけはしっかり
      整えましょう。次なるリングはどうなるか
      を期待して。」
ミスターT「マジで“アンフォーギブン”にならなきゃ
      いいがね・・・。」
ミツキ「“許されざるもの”わぅね! むしろその後は
    “ジャッジメント・デイ”になるわぅか?!」
ミスターT「“審判の日”か・・・。」
リョフ「・・・エキプロの話になると付いて行けん。」
チョウセン「ハハッ、何とも。」


 FF6のカイエンさんが大暴れする場面のBGM。アレのタイトルが何と
“ザ・アンフォーギブン”なんですが@@; 許されざるもの、と。ケフカ
さんを言い当てたものですがね(−∞−)

 あとFF5だと回想で流れるBGMが“レミニッセンス”@@b 原点回帰
そのものです><b まあ聖剣伝説3はラストパートの1・2・3全部が、
“サクリファイス”は見事ですが@@; 犠牲ねぇ・・・(−∞−)

 ともあれ、礎はしっかり揃えて置かねば。次の目標はPS4ですよ@@b
それとHDMI→S端子変換アダプターも必須と><; 何とも(−∞−)
H29. 9. 6 (水)

No.5075
ストレッチも重要わぅ AM10:38

 ストレッチ自体は毎日昼間と夜と2回ずつ行っているのですがね(−∞−)
ただ起きれなかった時やタイミングが合わない(やるやらない関係なしに)
時は、1日1回な感じになりますが@@; それでも既に10年以上は続けて
いる感じです@@b 継続は力なり、ですよ(>∞<)

 ただこの右肩周りの痛みはそれ以上の凝り固まりになるので、ストレッチ
では補えなかったのかも知れません@@; 歳相応の劣化や今年の気候変動の
激しさなど、全ての要因が重なっての結果でしょうから@@;

 ほら、何時ぞやのあの法則ですよ。「1:29:300」でしたっけ@@;
ハインリッヒの法則だ@@ 確かこれだったと思います><;

 既に原因が出ているとなると、諸々の要因で29ものそれが出ているという
感じでしょうかね@@; それ以下の300は常に起きていると取れると。
う〜む、生きるって本当に紆余曲折の繰り返しですわ(−∞−)

 まあでも今後も突き進み続けますがね(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ストレッチは難しいわぅ。」
ナツミA「どの様な内容で継続していくかが重要よね。
     一番良いのはラジオ体操だけど。」
ミツキ「ラジオ体操第1〜♪」
シルフィア「今も毎朝6時半からずっとやってるわね。
      本当に“継続は力なり”よ。」
ミスターT「小学生時に夏休みのラジオ体操の参加は、
      とにかく辛かったわ。眠いの一言と。」
シルフィア「フフッ、そうね。ただ今は現状のまま赴く
      事ができそうだけど。」
ミスターT「開始時間まで起きていて、以後寝るという
      流れができるからの。むしろ開始時間前
      まで寝ていると辛い。」
ナツミA「後々余計に辛くなりそうですが・・・。」
ミスターT「歳相応の劣化は酷いのよ。」
ミツキ「泣き言なんか聞きたくないわぅ!」
ナツミA「ドーラばあさん・・・。」
ミツキ「メソメソするんじゃないよ、もっと良い船を
    作れば良いじゃないか!」
シルフィア「懐かしいわね。というか昨年でラピュタ
      放映から30年よね。」
ミスターT「保育園時代だったわ。また当時はその良さ
      が全く分からなかったがの。今は名作中の
      名作だが。ナウシカもしかり。」
ミツキ「うだつのあがらねぇ平民出に、やっと巡って
    来た幸運か、それとも破滅の罠、か。うだつ?
    うがつ? どっちわぅ?」
シルフィア「検索始動。えーと、“うだつ”の方ね。
      状況が改善されない、という意味と。」
ナツミA「クロトワさんの現在の軍師という地位よね。
     クシャナさんがペジテ近辺でアスベルさんに
     撃墜されたと思った彼が、それがチャンス
     なのか破滅なのか、と皮肉るものと。」
ミスターT「マンガ版だと坑道内で発掘された巨神兵を
      見た後に語られるものだの。クロトワ氏は
      マンガ版だと凄腕のコルベット乗りとして
      猛威を振るっているし。」
ミツキ「凄い差わぅね。」
ミスターT「あとクシャナ嬢が義手や義足じゃない。
      生身の身体のまま。ゴール氏だったか、
      アニメ版だと石化の病は彼だが、マンガ版
      だとミト氏がそれになってた。終盤は身体
      の自由が利かなくなっていたし。」
ナツミA「物凄い差ですよね。」
ミスターT「カイ氏・テト氏・ユパ氏が死亡する。ユパ
      氏は手榴弾を軽減させるために、右腕を
      犠牲=吹き飛びがあったり。」
シルフィア「アニメ版とマンガ版とは相当異なっている
      わね。」
ミスターT「極め付けは巨神兵だろう。アニメ版だと
      2回のプロトンビームを発射して融解する
      流れだが、アニメ版だと数発以上発射し、
      更に復活時は空を飛んでいる。」
ミツキ「何わぅ?! 空を飛ぶわぅか?!」
ミスターT「ほら、巨神兵・東京に現る、って15分の
      アニメがそれよ。エヴァQの冒頭でやって
      いたもの。今はシンゴジラで一緒にやって
      いるけど。これはWOWOWね。」
ミツキ「うぇーい、凄まじいわぅ。」
ミスターT「その15分間のアニメが巨神兵の完成系
      みたいよ。ビームランスを手に持ち、空を
      飛び、プロトンビームを連発する。」
ナツミA「正に火の7日間と。」
ミスターT「ただアニメ版とマンガ版の彼の差は、その
      存在意味かね。アニメ版は旧世代の兵器と
      して描写されているが、マンガ版は調停者
      や裁定者として描写されている。」
シルフィア「人間が地球を汚染拡大させた部分へのもの
      という事よね。」
ミスターT「恐らくは。そして生態系の修復に腐海を
      誕生させ、数千年掛けて修復させていく。
      アニメ版もマンガ版も腐海の位置付けは、
      人類が地球を汚染させた部分の治癒力に
      なっているわ。」
ナツミA「ナウシカは奥が深いですよね。」
ミツキ「腐海が深いだけに、奥が深いわぅか?」
ナツミA「まあねぇ、見事に言い当てた揶揄よね。」
ミツキ「ありゃ、反論されなかったわぅ。」
ナツミA「実際に腐海は深いし。」
ミスターT「マスクをしないと数分、3分ぐらいか、
      肺が腐るってどうなのよ。怖ろしいわ。」
シルフィア「ナウシカのプロトンビームも、ラピュタの
      ラピュタの雷も、核兵器を揶揄ったもの
      よね。」
ミスターT「同時期は核実験や核兵器の増加があった
      時代だったからの。今はまあお察し下さい
      な展開だが。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、と。」
ナツミA「ハスラー・ワンさんのあの言葉も、今の現状
     を見事に揶揄っているし。」
ミスターT「もう少し賢くなれないものかね。」
ミツキ「難しい問題としか。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあかなり意味深な流れですが、何を言いたいかはお分かりになるかと。
現状は非常に混迷としていますわ。

 もしも、核兵器自体を完全無力化できる力があれば。放射性物質やら全ての
要因を完全無力化させるそれですが。覆面の警護者内での設定で、それを展開
している次第ですがね@@; まあ劇中は宇宙種族の極め付けの技術力の1つ
なので、人類には無理な力となりますが(当然ですが)。

 今の世上をミツキさんがみたら、どれだけ嘆くか・・・。本当にバカな真似
をするカスが横行していますわq(*血*)p
H29. 9. 5 (火)

No.5074
安眠は重要わぅ PM13:12

 PC作業をしていた部分を調整というか片付けた日曜日。これがまあ凄い
配置だったため、布団の上側に橋桁を置くような形であったという@@;
それだけ部屋は狭いのですよ(−∞−)

 これがなくなった事で寝返りが打てるようになりました><b しかも両脚
を机にぶつける事がなくなりましたし@@; う〜む、何とも(−∞−)
また身体の不調も徐々に落ち着いています><;

 安眠できる事はある意味、何よりも幸せな事かも知れません。治癒力を最大
まで高める事になりますし。う〜む><;

 ともあれ、粗方の作業は終わったので良かったと思います。まだ極めの作業
がありますが、こちらは一時的に机を出して行うだけでOKでしょう。直ぐに
片付ける形で大丈夫ですし。

 う〜む、安眠は重要ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「夢でチョウセン嬢が踊ってたんだが。」
ミツキ「Tちゃんの夢にはチョウセンちゃんが良く出る
    わぅね!」
チョウセン「・・・で、どんな内容なので?」
ミスターT「ダクアリの影響だろう、シルバーブレスト
      にシルクランジェリーの姿で踊ってた。」
リョフ「ブワッハッハッ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミスターT「ただそれがチョウセン嬢かは不明。髪飾り
      などは付けておらず、多節鞭を使っていた
      だけで断定はできんし。」
オウイ「昨日は約2ヶ月振りに1試合行われたそうで。
    それが切っ掛けになったようですね。」
ミスターT「そのネタ的部分はいいんだが、それ以外に
      意味深な様相を見た。多分ダクアリの護衛
      クエストのそれだろうが、試合の中でその
      護衛をやっていたわ。誰を護衛していたか
      などは不明。1つだけ分かるのは、かなり
      緊迫した状況だった。」
リョレイキ「ほむ、一体なんなのでしょうかね。」
リョフ「夢はその前に行った事が淵源となり見るとの
    事だが。チョウセンのそれはさておき、後の
    流れは気になる所だな。」
ミスターT「あと何かエラい切迫した状況の流れを見た
      感じだわ。何だろ、かなり危ない状況な
      感じだったような。」
チョウセン「近況だとあの出来事が世上を殺伐とさせて
      いるようですから、その流れかも知れま
      せんね。」
ミツキ「人は何故強い力を持ちたがるんですかね。」
リョフ「以前も言っていたな。それは無知故に相手を
    恐れる。よって強大な力を持ち優位に立とうと
    するのが流れとも。」
ミスターT「独裁者は他者を絶対に信用できない傾向に
      あるからな。古今東西の愚物は、それらで
      己の首を締めていた時もある。失礼だが、
      史実のリョフ氏も周りに気配りができて
      いれば裏切りはなかったかも知れない。」
リョフ「そうだな。まあ俺の場合は究極の忘恩を2回も
    やっている。そのツケが部下を通しての裏切り
    に至ったと。因果応報の理が出た感じだ。」
オウイ「戦争とは人同士を憎しみあい殺させる最悪の
    要因。如何なる理由であれ、絶対悪の1つに
    なりますね。」
ミスターT「それ以上の絶対悪を振りかざす愚者が近場
      にいるんだがね。」
リョレイキ「恐怖故のもの、ですな。」
チョウセン「太平の世は遠く険しいと。」
ミツキ「不可能ではないですけどね。」
リョフ「敬い・労い・慈しみの精神、か。」
ミスターT「菩薩の生命だわな。」
ミツキ「リョフちゃん自身は修羅の生命から抜け出せ
    なかった感じわぅか?」
ミスターT「そうだな。ただ史実でもリョレイキ嬢を
      背中に背負い戦っていたとあるから、人の
      域から修羅などの誤った生き様に至ったと
      取れるか。戒めてくれる存在がいたら、
      2回の裏切りには至らなかったと思う。」
ミツキ「タラレバ論理でも、こうして論じてくれる存在
    がいてくれるのは幸運わぅね。」
チョウセン「本当ですよ。」
リョフ「何も言い返せん。」
オウイ&リョレイキ「何とも。」


 無知・・この場合は無能とかの意味合いではなく、何も知らない・知れない
という部分でしょう。無知故に周りに恐怖を抱き、それ以上の恐怖で対等の
力・・この場合は存在とさせる。まあ何を言っているか分かると思いますが。
無明の理とは本当に怖ろしいものですわ。

 それでも、今は自分にできる事をし続けるまでです。先ずは自分の身の回り
を固め、そこから少しずつ進んでいく。これでしょう。簡単なようで非常に
難しいものでしょうし。生きるとはその繰り返しなのですからね。そしてその
集大成が生き様となっていく。

 まだまだ膝は折れませんわ。愚物を介してこれらに回帰できるのは、悪い
見本が存在してくれているからでしょうかね。う〜む、何とも。
H29. 9. 4 (月)

No.5073
肌寒さが戻るわぅ AM11:51

 いえ、正確には進んでいると言うべきか@@; これから真冬に向かって
進んで行きますし><; まあ自分は寒い方が楽なので、このぐらいの肌寒さ
がグッドです@@b う〜む、何ともまあ・・・。

 ともあれ、体調管理はしっかりせねば。まだ不調が残っているので、今後も
十分注意が必要ですわ。

 しかしまあ世上は・・・。あえて挙げませんが、まあ愚行としか。力を持ち
過ぎる者は全てを壊す、あながちフィクションではありませんわ。



 雑談バー。

ミスターT「警護者内で設定の、無力化の力が本当に
      欲しいわ。」
ナツミA「あー、例の一件ですか。ポチが生前挙げて
     いた事が痛感させられますよ。」
ミツキ「今の世の中は、人を人で無くしてしまう魔が
    蔓延っている、と。」
シルフィア「こればかりは一個人がアーダコーダ言える
      範疇を超えているからね。でも声を挙げ
      ねば愚行を許す事にもなる。ここは各国家
      に任せるしかないわね。」
ミスターT「痛みを知らないから愚行に走る、か。」
シルフィア「痛み以前の問題よ。恐らく当事者は恐怖心
      で一杯なのよ。だから究極の絶対悪を持ち
      出して揺さ振りを掛ける。それを振りかざ
      せば注目されるのは間違いないから。」
ナツミA「何ですかね、その駄々っ子な感じは。」
シルフィア「当の本人が一番知ってるんじゃない。」
ミツキ「それでも脅威には変わりありません。むしろ
    何時暴発してもおかしくない様相ですし。」
ミスターT「難しい問題だわな。まあでも、今の俺には
      己が生き様を貫き続けるしかない。」
シルフィア「そうね。先ずは己自身から始めなさい。
      その繰り返しが大きなウネリとなり拡大
      していく。まあ後は何時も通りだけど。」
ミツキ「わたの笑いで悲惨や不幸を全部蹴散らしてやる
    わぅ!」
ナツミA「その心意気が今の世上には本当に必要よね。
     権力者がその域に達したら、さぞかしその国
     は盛り上がるでしょうに。」
ミツキ「ワンニャンパラダイスでモッフモフわぅ♪」
ミスターT「ワンコとニャンコが手を組めば、か。」
ミツキ「オーダーワンニャンを発動するわぅ。」
ナツミA「愚者をモッフモフにして平伏させる、ね。」
シルフィア「正に理想的な無血革命よね。」
ミスターT「何とも。」


 う〜む、何とも。まあともあれ、今の自分にできる事をし続けましょう。
それが最善の策でしょうから。自分すら立ち回れないのに、その状態で周りを
立ち回ろうとするのは不可能でしょうから。一歩一歩前へ、でしょうね。
H29. 9. 3 (日)

No.5072
着任の研修わぅ PM17:15

 2つのヒストリーが未更新なのは、昨日は起きられず爆睡していた結果に
よるもので@@; 密輸すらしていません@@; 体調は大変だの><;


 で、今日はメインの着任の研修の集まりに赴いてきました。何をやるのかと
戦々恐々でしたが、実際には物凄く基本的な事の再確認と。いや、実に充実的
な一時でしたm(_ _)m

 そもそもメインの着任もサブの着任も、実際の警備の方々とは異なる部分が
あります。大きな要因では、こちらはボランティアです。しかしその部分も
非常に厳しい内容と確信しているので、実際に戦われている方に引けを取る事
はないと思います。

 それに頼まれて行うのではなく、自ら志願してその場に集い合う戦いでも。
そう、己自身との戦いに帰結してきます。ここが間違いなく違う点かと。でも
その大変さは痛感してますし。今年で17年目になるので尚更です。

 実際に着かれている警備の方々には、近くを通る時は会釈をしていますよ。
本当に心から敬意を表します。素晴らしいの一言ですわ。

 ともあれ、残り5年ぐらい続くと思われる同戦い。今後も絶対無事故を勝ち
取っていかねば。そのための着任研修会でしたから。頑張らねばね。


 来週は同じ時間帯にメインの着任となります。こちらは本番なので、絶対
無事故を勝ち取らねば。まだまだ負けられませんよ(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「スミエさんも同じ戦いをされた事が?」
スミエ「私の場合はなかったと思います。ただ息子が
    Tちゃんと同じ生き様を刻んでいたので、その
    流れは知っていると思います。まあ今の私は
    Tちゃんが具現化した姿なので、実際に本人が
    どう思っていたかは分かりませんが。」
シルフィア「生き様は異なれど、三代に渡って続けて
      行ける道は素晴らしいですよ。今もT君が
      戦い続けていますし。」
ミスターT「ばあさまがあり、父があり、自分がある。
      その流れを淵源とし、恩師と巡り逢い、
      不二の盟友達と出逢ったと。俺は本当に
      恵まれた人生を送っているわ。」
ナツミA「そこに胡座を掻いていない所も見事かと。
     実際に17年もの戦いを続けている。その
     1日1日は短い戦いでも、それが積もれば
     凄まじい力になりますからね。」
スミエ「今のTちゃんの礎は、皆様方にあると確信して
    いますよ。本当にありがとうございます。」
シルフィア「とんでもない、私達は遠方から鼓舞する
      存在に過ぎませんでしたし。実際に近くで
      励まし続けられて来たのは、紛れもない
      お祖母様ですよ。お祖母ちゃん子のT君が
      正にその証ですし。」
ミツキ「その流れがなかったら、私達は巡り逢う事は
    なかったかも知れません。」
ミスターT「その逆も何度も考えたわ。もし俺が貴方達
      と出逢わなければ、この不運に巡る事が
      なかったのでは、と。もっと長生きをして
      いたのかも知れない、とも。」
ナツミA「まあ一理ありますね。しかしそれはタラレバ
     論理であり、実際には私達は巡り逢った。
     そしてそれぞれの生き様を刻み切り、新たな
     天地へと旅立っていった。それが事実と。」
シルフィア「私からも逆説を言うなら、T君が彼らと
      出逢わずにその苦節に遭遇していたら、
      まず耐えられなかったと思うわ。まあこの
      部分もタラレバだけど、実際に彼らを支え
      続けたのは事実だし。今もそうして胸中に
      抱き続けている。」
スミエ「実際にお会いもしなければ、面と向かって会話
    すらした事がない。それなのにTちゃんは我が
    事の様に思い続けていましたよ。いや、今現在
    も思い続けていますが。」
ミツキ「私達の理は、Tさんを通して皆さんに受け継が
    れていると確信しています。ミスターSYさん
    の一件が如実に現れていますし。」
ミスターT「彼の事は今も心配よ。まだ復活して半年
      しか経過していない。病院の検査では異常
      はないと言われているようだけど、本当に
      大丈夫なのかと。」
ナツミA「それだけガンは怖ろしいですからね。」
ミスターT「病魔自体よ。ガンはナツミさんの身体を、
      脳血栓はミツキさんの身体を奪い去った。
      怒りの矛先と言ったら失礼だろうが、でも
      この遣り場のない怒りは筆舌し尽くし難い
      ものだわ。」
ナツミA「ウエストも同じ思いと以前伺いましたよ。」
ミスターT「俺より彼の方が断然辛いわ。目の前で貴方
      やリュウイチ氏を失っている。俺は遠方
      からでしか窺っていない。」
シルフィア「んー、距離なんか関係ないわよ。それこそ
      お祖母様が言う、生命の次元からすれば、
      目の前にいるかのような様相と。」
スミエ「ミツキ様が挙げられる、スターウォーズのネタ
    にも通じますからね。」
ミツキ「むぬっ? フォースの次元わぅね!」
スミエ「ええ、それです。フォースは力と言い換える
    事もできますし。そして全てのものがフォース
    に帰結するとも本編で言われている。つまり、
    フォースは生命に通じているとも。」
ミツキ「ヨーダちゃんはスミエちゃんと通じる部分が
    あるわぅね!」
スミエ「いやいや、私なんかまだまだですよ。実際に
    草創期を戦われた方々は、私以上の修羅場や
    経験を踏んでいます。そしてそれら苦節を糧と
    して喰らい尽くし、前に進む起爆剤にした。」
ミスターT「叔父さんが言ってた。ばあさまは全ての
      痛みを表に出す事をしなかったと。往年時
      の闘病生活では、痛みを出さなかったと
      言っていた。胆石だったか、それがある
      にも痛みを出さなかったと。」
シルフィア「うーん・・・今のT君みたいねぇ。」
ミスターT「俺は周りに当り散らす感じだがね。」
スミエ「祖母も祖母なら、孫も孫、ですよ。」
ナツミA「自分で言ってれば世話がないかと。」
ミツキ「孫なだけにマゴマゴしているわぅか?!」
スミエ「大有りでしょうね。」
ミツキ「まだまだ学ぶべき事が多いぞ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「何とも。」


 結局ここに帰結すると。そして帰結して再度這い上がり続ける。その繰り
返しが人生であり、その集大成が生き様でしょうから。まあ生き様と人生は
同じ様なものなので、この場合はケースバイケースでしょうが@@;

 ともあれ、己が生き様は最後まで貫き通す事でしょう。今後も可能な限り
貫き続けますよ。今は身体がボロボロで大変ですがね(>∞<)
H29. 9. 2 (土)

No.5071
散歩の旅路わぅ PM13:26

 何度か地元でお世話になっている後輩さんとマッチング(夜の散歩時)。
一旦着替えなどを済ませて貰い(外出から帰宅時のお会いだったので)、その
足で長い散歩に向かいました><b 彼とは時間が合えばこうして散歩の旅路
に赴いていますU≧∞≦U

 昨日はばあさまが通院していた病院側の手前の様変わりを確認する旅路と。
1時間半ぐらい歩き続けました@@b 当然小声ですが雑談しながらで@@b
いや、翌日は筋肉痛がかなり効いています><; つまり運動不足@@;

 ともあれ、彼とはこうして定期的に長距離散歩に赴いている次第です@@b
こういった何気ない行動が友好拡大になりますからねU≧∞≦U 更に雑談を
ざっくばらんに話せる間柄になると、それだけ距離が縮まりますので@@b


 そう言えば数年前、今は徳島に移住された後輩さん。PC修理の流れでの
お知り合いになり、以後は遊び仲間(とは言うものの自宅内でのもの)という
流れに至ったのですが@@b 本来なら別の流れでのお知り合いになっていた
のかも知れません。これは昨日の彼も同じ流れです。

 ただ自分は形式ばった部分は好きじゃないため、本当に遊びも(散歩も)
含めた流れでの友好拡大を中心にしています。今でも徳島の後輩さんとは連絡
を取り合っていますのでU≧∞≦U

 こうした流れは長時間掛けてゆっくり信頼を気付いていくのが定石ですな。
ネットでもそうですが、本当にそう痛感します。今後も己が生き様が周りを
鼓舞や激励できるようになれば幸いですm(_ _)m


 しかし・・・筋肉痛が・・・(>∞<) 情け無いのぉ@@;



 雑談バー。

ミツキ「もし私が健在で、Tさんの近場に住んでいたと
    したら、引っ切り無しにお会いしていたかも
    知れませんね。」
ミスターT「そうだの。」
ナツミA「フフッ、それ以上の関係になりそうな気が
     するけど。」
シルフィア「多分それはないかも知れないわね。」
ナツミA「あら・・・あ、確かに一理あります。もし
     私達が健在でも、特質的な位置付けとして
     いるなら、ですね。」
ミスターT「お3方を変な目で見れんよ。純粋無垢の
      師弟の理で結ばれている。恩人極まりない
      と断言するわ。」
ミツキ「確かに。でも少しは一歩前進した間柄になって
    いたいものですけど。」
シルフィア「全員で揃っていて、和気藹々としていたの
      なら有り得るわね。でも現状は貴方達を
      偉大な恩人の位置付けにしてしまってる。
      私もそうだけど、何か複雑よね。」
ナツミA「普通のお付き合いができていれば、と。」
ミスターT「あれから8年か・・・。まあ今後も己が
      生き様を貫き続ける。それが貴方達から
      託された使命だと確信しているし。」
ミツキ「うむぬ、そのための友好拡大わぅね。長距離
    散歩はなかなかできるものじゃないわぅし。」
ナツミA「そうねぇ。本当にこの人ならと信頼できる
     人物じゃないと、そこまで踏み込んだ間柄
     には至れないでしょう。Tさんの本当に何を
     すべきかが凝縮されているのかと。」
シルフィア「まあ悪く言うなら遠回りで近付いていく
      感じだけどね。でもそれが確固たる礎に
      なるのだから、実に皮肉な話よね。」
ミツキ「もし、わた達3人と散歩するなら、何処に行く
    わぅか?」
ミスターT「葛西臨海公園の大観覧車。」
ナツミA「ハハッ、あの悲願ですね。私が完治したら、
     ポチと一緒に乗りたいと言ってましたね。」
ミスターT「ただ、約20分も缶詰はね・・・。」
シルフィア「そのぐらい我慢しなさいな。大切な人との
      大切な一時よ、もっと大事にしないと。」
ミスターT「だがなぁ・・・高い所は・・・。」
シルフィア「はぁ・・・本当にダメなのね。」
ミツキ「セミちゃんの一件もあるわぅし。思い込みで
    人は大きく変化するわぅね。」
ナツミA「もしも、生まれ変わった私達とお会いする
     事があったなら、その時だけは大観覧車に
     嫌がらず乗って下さいな。」
ミスターT「善処します・・・。」


 そう、ナツミさんが健在時に話した事でしたね。葛西臨海公園の大観覧車に
ミツキさんと一緒に乗りたいという悲願で。今となっては叶わずとなりました
けど。確かに彼女も高い所は嫌いだったような@@;

 あれから9年ですか、本当に月日が過ぎるのは速過ぎますわ。歳を取るのも
十分肯けます(−∞−) まあだからといって引く訳にはいきませんがね。
今後も我が生き様を貫き続けて行きますわ。
H29. 9. 1 (金)

No.5070
まだ夏であるわぅ AM11:22

 ウィキから詳細を見ましたが、1923年9月1日11時58分32秒頃。
関東大震災が発生。丁度今年で94年目となります。ばあさまが1歳の時に
お母さんの母乳を飲んでいた時に揺れたと言ってました。これは後にばあさま
がお母さんから聞いたのかも知れませんが。

 地震自体よりも昼時の火を使っている時に起きたため、10万人以上の方が
亡くなるという大惨事に至ったのが流れとか。お亡くなりになられた方々の
ご冥福を心からお祈り致します。

 一昨年ばあさまが長い散歩に赴かれましたが、丁度93歳と11ヶ月24日
となりますか。満94歳前でしたので。今年健在なら95歳ですね。

 今後は何時何処で巨大災害(大地震・大噴火など全て含めて)が起こるか
全く分かりません。それ相応の覚悟を決めて進まねば。



 タイトルに戻りますが、昨日の涼しさから少し和らいだ感じでしょうか。
動けば汗ばみますが、普通にしていればクーラーをガンガン効かせた部屋に
いる感じで。明日からは一気に戻るようですがね。もう夏は勘弁・・・><;

 昨日の流れからして、寒い方が身体に負担が掛からないのかも知れません。
ただ心筋梗塞などは寒さにより誘発し易いので注意が必要ですが・・・。

 暑ければ暑いで問題が、寒ければ寒いで問題が。生きるとは本当に紆余曲折
の繰り返しと言えますわ@@; だからこそ、人生は楽しいのでしょうけど。
この辛さが等価交換か?(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「人体練成は禁止されている筈わぅ!」
ナツミA「何その鋼錬の有名台詞。」
ミスターT「人体練成か・・・。トライガンのミカエル
      の目みたいな、人体促進技術はあっても、
      大元が消滅したら復活は厳しいわな。特に
      魂の定着など実質不可能かと。」
シルフィア「君がその奥に抱いている一念が痛感できる
      わね。」
ナツミA「私達の事ですね。ただ当時と寸分狂いなく
     再現されるなら、結局は病魔すらも再現して
     しまう怖れがありますが。」
シルフィア「そうなると遺伝子レベルでの切除よね。
      病魔すらも蹴散らす遺伝子操作と。」
ミツキ「人と言えない感じがしますけど。」
ミスターT「もし実現できるなら、何振り構わず使い
      たい業物だわな。それでデカい罪を被ろう
      とも構わない。」
シルフィア「そして復活した彼らが、君が罪を被って
      至った行為に嘆くのよ。どれがどう幸せか
      分からないわね。」
ナツミA「確かに私達の流れが無念でした。しかし全部
     無駄ではないと確信しています。現にTさん
     やウエストが私達の理を継ぎ、今のこの荒波
     の中を進んでいる。その瞬間こそ私達も永遠
     に生きている証拠になりますし。」
ミツキ「前にTさんが挙げた例を用いると、人の死とは
    忘れ去られた瞬間に至る、と。それに比べれば
    私を介して姉ちゃんや皆さんは本当に幸せの
    極みですよ。毎日何らかの流れから振り返り、
    既に8年目になりますし。」
シルフィア「ある意味凄いわよ。一時とはいかずとも、
      あれから1日たりとも忘れた事がないと。
      そこにどれだけの思いが込められている
      のかと。」
ミスターT「今後もこの姿勢は変えませんよ。何時まで
      生きられるか不明ですが、その瞬間まで
      忘れずに抱き続けますわ。」
ナツミA「今は何時何処で何が起こるか分かりません。
     十分な備えをしつつ進んで下さい。」
ミツキ「わたの笑いで苦節など蹴散らしてやるわぅ!」
シルフィア「本当よね。プラス志向・楽観主義こそが
      前に進む起爆剤になると。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 本当に今は何が起きてもおかしくありません。それにミツキさんが生前、
仰っていた言葉が脳裏を過ぎります。

 今の世は人を人で無くしてしまう魔が蔓延っている。

 強烈なまでに当てはまっていますわ。何処ぞの阿呆はバカな真似をして、
世上を混乱に陥れていると。まああえて挙げませんがね。挙げる価値すらない
愚物でしょうし。

 痛みを知るから他者に優しくなれる。他者に優しくなれないのは、痛みを
知らないから至る。もう歴然の差でしょう。鬼畜以外の何ものでもないわ。

 まあそれらは悪い見本と取り、自分達がどうあるべきかが重要ですからね。
間違った方には進まないように、常日頃から心懸けたいものです。
H29. 8.31 (木)

No.5069
救いの涼しさわぅ PM13:25

 見事なまでの涼しさで@@b このぐらい肌寒い方が楽ですわ><; ただ
2日後には再び暑くなるようなので、快適なのは今ぐらいでしょう@@;

 冬は冬で寒いやら病原菌やらの対応がありますが、それらを差し引いても
夏よりは快適だとは思います。辛い部分が多いですが><; 何よりも出費が
出難いのも楽なのかも。

 PC修理を行っている手前、周辺機器郡の破損率は夏の方が遥かに高いので
冬の方が本当に楽です><; まあその分、仕事が減る可能性もありますが。
何とも(−∞−)

 ともあれ、早く涼しくなって欲しいですわ(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「ほぉ、これが完成系か。」
ミスターT「スキル調整では更に火力を出せるけど、
      現状だとこれが限界だろうね。継戦能力
      重視の手前、ここを崩すと全てに異常が
      生じるし。」
チョウセン「でしょうね。ミスターT様は一点豪華主義
      を取らず、底上げをされてから平均的な
      能力を維持されていますし。」
ミツキ「エロス重視も兼ね備えているわぅ!」
チョウセン「あー・・・まあねぇ。」
リョフ「今となっては専売特許だわな。それでも戦闘力
    を維持する部分に、並々ならぬ執念を感じず
    にはいられん。」
ミスターT「ガチガチ装備だとありきたりだからねぇ。
      自分で態と制約を持たせるのも1つの手に
      なるよ。まあ俺の場合はミツキ嬢が言った
      それだが。」
ミツキ「エロスとは奥が深いのだよ。チョウセンちゃん
    の衣服も8シリーズは更にキワドくなりそうな
    感じわぅし。」
チョウセン「まあ確かに。」
リョフ「オウイは堅実だろうが、レイキが化けないか
    非常に心配だが・・・。」
ミスターT「セイサイ嬢が最初は武骨も、今は女性の
      味を出してるから、リョレイキ嬢も同じ
      流れになると思う。まあ何はともあれ、
      8エンパがどう出るかだがね。」
チョウセン「目指すはそこですか。無印に猛将伝は全く
      眼中になしと。」
ミスターT「現状はそうだわな。もしエディット主人公
      で暴れられるなら別だけど。」
ミツキ「無印4や4猛将伝がそれだったわぅね。」
リョフ「3だと護衛兵が逸脱した戦闘力を出してたな。
    いや、あれは2からか。」
ミスターT「確かそう。指令で鉄壁を出すと怖ろしい事
      になったのをうる憶え。」
ミツキ「ならず者はいないわぅか?!」
チョウセン「それは戦國無双1かと。」
ミツキ「クノイチ護衛兵も4人までわぅし。」
ミスターT「ランカーメイキングみたいに、簡単な設定
      ロジックを施した武将を護衛にしたいわ。
      エディット一覧とは別の部分でね。」
チョウセン「T式方天戟手法を再現できれば、味方武将
      の戦闘力は怖ろしい事になりそうな。」
リョフ「俺らもそうだが、連中は一定のサイクルでしか
    動く事ができん。もしそれを後手に回る流れに
    できるなら、相当な手練れになるだろう。」
ミツキ「今後が楽しみわぅね!」
ミスターT「俺はアレさえ実現してくれればいいわ。」
リョフ&チョウセン「何とも。」


 “アーマード・コア マスターオブアリーナ”のランカーメイキングの様な
簡易ロジック作成能力があれば・・・@@ アマコアシリーズで以後の作品の
フォーミュラフロントを超える動きを再現していましたし。最強設定までに
した連中と初対峙したら瞬殺されましたよ><; 何とも(−∞−)

 まあ今年中に無印8がでれば、という感じでしょう。出ない場合は来年か。
となれば8エンパは来年末か再来年か、先は長いです><;
H29. 8.30 (水)

No.5068
足掻き続けよわぅ AM11:41

 しかし暑い@@; 今も暑い><; ダルいし辛い><;;; 夏は本当に
最悪ですわq(*血*)p でも今が踏んばり時でしょう。タイトル通り、
足掻き続けよですわ@@p 昨年や一昨年の方がまだ楽だった感じが><;

 これ、ばあさまが健在時に極端な気候変動にならなくて良かったですよ。
更に遡ればナツミさんやミツキさんの時もしかり。今後は更に気候変動が変化
していくでしょうから。悪い言い方なら悪化でしょうかね。

 彼らの分まで抗い続けますよ。それが己が生き様ですわq(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「この短期間で一気に196か。」
ミスターT「152だったのが今週始めぐらいだね。」
チョウセン「それだけカースドラゴン様の恩恵がデカい
      という事でしょうね。」
ミスターT「彼自身と場所と戦術ありきだの。」
ミツキ「カースちゃんの経験値は平均10万オーバー。
    バロックちゃんと初謁見する場所は、2巡目
    以降だと強化ドレイクちゃんに強化ワイバーン
    ちゃんが駐屯しているわぅ。でも進入場所から
    すれば奇襲も容易わぅし。」
ミスターT「下手したらカース氏と共同戦線を張られる
      可能性もあるわ。」
リョフ「強化ドレイクとカースドラゴンのタッグか。
    強化ワイバーンとカースドラゴンのタッグも
    有り得る。」
ミスターT「カース氏は掴み混乱やポーンの即死咆哮も
      ないからね。混乱咆哮は装備で相殺する
      事もできる。ぶっちゃけ、強化のドレイク
      氏・ウィルム氏・ワイバーン氏のトリオ
      よりも、カース氏三兄弟とやり合った方が
      遥かに楽だわ。」
チョウセン「そこら中から腐敗や毒と呪いのブレスが
      飛んできますけど。」
ミツキ「そこはメテオフォールで一網打尽わぅね!」
リョフ「奴は火属性に弱いとの事だから、振り向き様に
    大魔法をぶっ放せばOKだろう。問題は3体も
    同時にやり合う場所があるかどうか・・・。」
***ダクアリの攻略本を読み出すリョフの図***
チョウセン「十分有りうるのは黒呪島2巡目でしょう。
      1巡目ではバロック様と初謁見の場所の、
      北側のボスエリアに何とかのアイテムを
      持参すれば凄い事になるとか。」
ミスターT「強化じゃないドレイク氏・ウィルム氏・
      ワイバーン氏とのトリオと対戦できるよ。
      他もあるけど、恐らくこのトリオがその
      状態だと最悪だろう。」
リョフ「・・・ふむ、あったぞ。マキャラという場所に
    なるか? ここでチョウセンが言ったアイテム
    持参で、カースが2体・セイレーンが6体出る
    らしい。」
ミツキ「何だ、2体わぅか。つまらんわぅ。」
ミスターT「いや、お供が最悪よ。セイレーン嬢はその
      歌声が味方のHPを回復させるからの。
      カース氏のゲージが見る見る回復すると
      思う。」
チョウセン「うぇ・・・。しかもセイレーン様が6体と
      なると、先に始末しないと埒があかなく
      なりますよ。」
ミスターT「先ずは彼女達を真っ先に始末してから、
      カース氏のタッグとやり合うのが無難か。
      まあ地の利を活かせるから、浮かせては
      撃墜を繰り返せばOKか。チャージブレス
      だけには注意しないと危ないが。」
リョフ「それがまだ1巡目と2巡目なら問題ないとも
    思えるが、3巡目だと相手の火力が2.25倍
    になる。こちらの与ダメが0.75倍に下がる
    しな。」
ミツキ「地の利を活かさないと危ないわぅ。」
リョフ「むしろ、もしダクアリで方天戟が7エンパの
    戦闘ロジックで扱えるなら、地上だけなら全く
    問題なくやれるがな。」
ミスターT「だねぇ。鉄甲手効果でチャージ3時の怯み
      カットを維持すれば何とかなる。EX技が
      どうなるか気になるが。」
チョウセン「恐らく、ウォリアーの魔人突きみたいな
      感じの突進技に変化も良いですね。ただし
      掴めない相手への技ですけど。」
ミスターT「8シリーズだと、もしかしたらEX3が
      出ると踏んでるんだけどね。」
リョフ「は? これ以上出ると収拾が付かなくなる怖れ
    が高いじゃないか・・・。」
ミスターT「フッ、T式方天戟手法に隙はない。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まさかの本家リョフちゃんが
    教えられる側になるとは。」
チョウセン「ですねぇ。ミスターT様が方天戟の動きを
      無意識レベルにまで昇格させている現状、
      追加のEX技が増えても全く変わらないと
      思います。アレ次第ですが、チャージ3を
      中心とした全方位攻撃を中心に立ち回れる
      と思いますし。」
ミスターT「ダクアリみたいに空中戦を挑んでくる相手
      が無双では少ないからね。もし浮かされ
      たとしたら、灰燼撃などで反撃よ。それに
      もしアレが実現され完全無欠になったら、
      後は堅実に暴れるだけでいい。7エンパ
      までの礎は確実に反映される。」
ミツキ「うむぬ。しかも誰が方天戟を持っても、その
    恩恵に与れるわぅし。」
リョフ「はぁ・・・お前に教えられるとはな。」
チョウセン「方天戟への姿勢は、恐らく奉先様を超えて
      いると思いますよ。我武者羅に暴れる事を
      せず、相手の隙を突いた機動力戦法で翻弄
      し続ける。ほら、ミツキ様がお得意のあの
      台詞ですよ。」
ミツキ「敵を知り・己を知り・全てを知る、わぅね!」
チョウセン「正にそれです。まあ8シリーズがどんな
      作品になるかは不明ですが、8エンパでも
      同じ流れができるとは思います。悲願の
      アレが実現していれば尚更グッドと。」
ミツキ「おおぅ! わたも神速ワンコモードでブイブイ
    言わせてやるわぅ!」
リョフ「何とも・・・。」
ミスターT「まあ今はダクアリだの。」


 8エンパは来年でしょうか。まあ年内中に無印8が出れば凄い方ですが。
それか来年か><; 8エンパは再来年ですかね><; う〜む・・・。

 まあ今はダクアリを中心に暴れ続け、来るべき時に備えてPS4と周辺機器
の入手でしょう。稼動する事は希ですがね(−∞−) 何とも><;
H29. 8.29 (火)

No.5067
ダルさ抜けずわぅ PM12:55

 もう2週間以上経過していますが、ダルさが抜けません><; 昔は直ぐに
抜けていたのですが・・・。それか昔も同じ流れで、それを忘れてしまって
いるだけなのでしょうかね。とんだ都合の良い記憶操作だわq(*血*)p

 まあでも明けない夜がないように、過ぎ去らない苦痛など絶対ありません。
今は静かに耐え続け、必ず連中を蹴散らしてやりますよ@@p


 しかしまあ、本当に夏は嫌いですわ@@p 今年は特に酷い@@; 嫌いな
存在のセミさん方も、今年はあまり活躍していないようですし。東京周辺に
限りですかね?

 生態系全てに悪影響を及ぼす環境破壊ですが、そのツケが今になって来て
いるのだと思います。悪い言い方なら、地球に住む故の連帯責任でしょう。

 もう少し人類は賢くなれればと思うも、こうして体調不良が出ている自分が
言う資格もないのですがね@@; 雪山の寒苦鳥にはならないようにせねば。
生きるとは本当に難しい・・・(−∞−)



 雑談バー。

***ダクアリの攻略本を見るリョフの図***
リョフ「何だ、性能面からしてもデーモングリーブは
    申し分ない獲物なのに。」
ミスターT「絶対領域がね・・・。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「今のチョウセンちゃんにこれを装備させる感じ
    そのものわぅよ。」
チョウセン「あー・・・確かにおかしいかと。」
リョフ「最強の性能を誇るも、見た目が損なわれるの
    なら意味がない、か。俺が目指す最強の武とは
    全く真逆の解釈だわな。」
ミスターT「それこそオールデーモンシリーズで構築
      する方が格好良さはあるがね。でも頭装備
      はとても良いとは言えない。」
ミツキ「ダクアリ版ダース・ベイダーわぅね!」
ミスターT「完全な漆黒鎧なら可能かもね。デーモン
      シリーズの下位の防具なら黒色だが、この
      場合だとデーモンシリーズの方が冴え渡る
      感じになるし。」
リョフ「あくまで主題は見た目に置かれるのだな。」
チョウセン「私が言うのも何ですが、でなければエロス
      路線は走れないと思いますよ。並々ならぬ
      執念がなければ至れない領域とも。」
ミツキ「考えは変人わぅが、一定のレベルを維持する
    部分はグッドわぅね。何でもかんでもガチガチ
    装備にすれば良いという訳じゃないわぅし。」
ミスターT「モンハン3rdも腕と足は強力装備も、
      頭・胸・腰は見た目重視だしな。」
チョウセン「ダクソウの方もそうですよね。」
ミスターT「あっちは致死率が高いから難しい。まだ
      デモソウの方が気が楽かもね。」
リョフ「総じてダクアリの方が有利に運べる訳か。」
ミツキ「ちょっと装備を吟味すれば、直ぐに最強の力が
    得られるわぅよ。でもそれじゃ意味がない。
    やはり煩悩と切磋琢磨してのものわぅね。」
ミスターT「煩悩ねぇ・・・。」
ミツキ「煩悩・ノホホン・仄々わぅ!」
チョウセン「何とも。」
リョフ「まあ諸々は分かった。今後も例の手法を行い
    つつ、色々と吟味してみるといい。」
ミスターT「これ、密輸なしでの通常稼ぎだと、一体
      どれだけのダイモーン氏やデス氏が殺戮
      されるのやら・・・。」
ミツキ「欲望は果てしないのだよ。そのための2人の
    撃破わぅね。正に欲望のための生贄わぅ。」
ミスターT「皮肉だわな。本土ではドラゴン氏が流れ的
      に生贄を取り、それに抗う覚者サイドと
      なるが、黒呪島ではそれに抗った存在の
      ダイモーン氏が覚者サイドの生贄そのもの
      と化している。」
リョフ「巡る宿縁、か。」
チョウセン「この場合は弱肉強食にも比例するかと。」
ミツキ「単体戦闘力だと最強クラスのダイモーンちゃん
    だけど、結局はプレイヤーサイドに喰らわれる
    存在に成り下がるわぅね。」
リョフ「本当に皮肉な話だわな。」
ミスターT「一番残忍で怖ろしいのは、全ての行動を
      決定するプレイヤーサイドかもね。」


 まあストーリー展開的に、その決定はしないと先に進めないのが実状です
けどね@@; その部分を踏まえれば、立ち塞がる者は蹴散らすに限ると。

 やはり決められたロジックしか動く事ができないCOMは、その都度戦術・
戦略を簡単に変更し実行できる人間様には到底敵いませんな。今現在であれば
人工知能が正にそれですわ。

 そもそもどんなに優れた処理能力や行動力を以っても、生命体でない以前に
話になりません。前にも言いましたが、ぶっちゃけ微生物にすら勝てません。
それだけ己が意思で突き進む事ができる生命体には絶対に敵わないのですよ。

 その中の実質頂点に君臨する人間に生まれ合わせた奇跡を、本当に心から
感謝すべきでしょう。そして盟友達や大切な人物に巡り逢えた奇跡も。故に
膝は折れない、という事になりますし。

 とある偉人が言っていましたが、生きるという事は死ぬ事よりも辛いと。
本当にそう思います。今のその瞬間を大切に、でしょうm(_ _)m
H29. 8.28 (月)

No.5066
涼しい方がいいわぅ PM13:59

 今日は涼しいも、明日は再び暑くなるようで><; 今も室内は結構暑い
ので、クーラーを稼動させています@@; 電気代がなぁ・・・(−∞−)
まあ力があるなら使ってこそですし。今はその恩恵に与りましょう><;

 しかしまあ、涼しい方が本当に良いですわ@@; 冬は冬で寒いと言うのは
目に見えていますが、防寒対策と風邪引きだけ注意すれば快適ですし@@b
特に周辺機器は寒い方が効率が良くなりますので@@b 暑いと破損率は激増
しますよ><;

 まああと2ヶ月は我慢でしょう。今年の冬は雪が降るかな(>∞<)



 雑談バー。

オウイ「へぇ、ブラックスコージLV6と開眼のみで
    魔法攻撃力が3000を超えますか。」
ミスターT「もう1つの魔法攻撃力アップスキルに、
      修羅や孤高も重ねると相当いくと思う。
      ただ魔法攻撃力アップだけにパッシブ
      スキルを4つも埋めるのは得策じゃない。
      ある程度の低下は免れないも、継戦能力を
      重視した方が総合的に強くなるしの。」
リョレイキ「ミスターT殿が心懸けている戦術の1つ
      ですし。どんなに強力な技なども、相手に
      当たらなければ意味がない。当然操作側の
      腕前が9割依存しますが、残り1割は各種
      スキルで補えますし。」
ミスターT「吹き飛びと蹌踉めきは防具ありきで、相手
      の攻撃次第では効果はマチマチだが、耐風
      だけはあるとないとではかなり変わる。
      ドラゴンシリーズなどの羽ばたき・火薬樽
      の爆風など、これらが詠唱中断とかにも
      至るからね。」
オウイ「最強防具シリーズで、足防具に耐風が搭載可能
    のものもありますが、こちらで補う事も可能に
    なりますね。」
ミスターT「あー、それはあまりお勧めしない。防具を
      外せば即座に風圧の影響を受けちまうし。
      6つのパッシブスキルの1つを占拠して
      しまうけど、持たせておけば確実に発揮
      するのを考えれば、スキル経由での維持
      だな。それに足防具は積載量アップの効果
      もあり、筋力と重複して凄い事になる。」
リョレイキ「耐風効果にしてしまうと、筋力の重複効果
      の恩恵が得られなくなるからですか。」
ミスターT「言ったでしょうに、継戦能力重視だと。
      積載量のアップは総合的に行動力を高める
      効果に帰結してくる。耐風もそうだが、
      こちらは常時発揮の方が効率がいい。追加
      要素としての足防具による積載量アップが
      一番効率が良いと思うよ。」
オウイ「なるほど。他にも色々とありますが、足防具
    しか考慮しない感じで?」
ミスターT「マントはシェアークロークなどを重視、
      広域化のそれね。腕はマイティグラブ、
      吹き飛びと蹌踉めきの最大数値が全腕防具
      最強の数値と、しがみ付き時の移動速度
      アップと来た。選ばない手はない。」
リョレイキ「胸アーマー・胸ウェア・腰ウェアはまあ、
      大体分かるので聞きません。」
ミスターT「それが力の淵源だからの。」
オウイ「はぁ・・・。」
ミツキ「デーモングリーブLV6を駆使すれば、無印で
    有名なアドラちゃんの様なビキニアーマーが
    できるわぅね!」
ミスターT「彼女はエロスを通り越し、言わば芸術的な
      様相だわな。無印時代はそれが当たり前
      だったが、ダクアリではガチガチ装備が
      当たり前になっちまった。嘆かわしい。」
リョレイキ「だからマイポーン殿はエロス路線を直走る
      という事ですか。」
ミスターT「お嬢方が野郎だったらどうするね? 装備
      ガチガチ重視かエロス重視か。」
オウイ「あー、まあ・・・何とも。」
ミツキ「野郎目線からすれば、エロスの補給も必要に
    なるのだよ。」
ミスターT「それがダクアリのウリだからの。ここが
      なくなったらプレイできないかもね。」
リョレイキ「目的は大きく持つ、ですか・・・。」
オウイ「釈然としませんが・・・。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「修行と言うか慣れかもねぇ。」


 ダクアリは今やエロス要素が延命させている感じです@@; そのための
密輸郡にもなりますし。俺ツエー路線を走るなら、ただ漠然と突き進むだけで
済むでしょう。そちらの方が遥かに萎えてつまらないものですがね。

 やはりエロスが実現できるなら、それに越した事はありませんわ@@b
モチベーションのアップに繋がり一石二鳥です><b う〜む、何ともまあ。

 ともあれ、まだまだ続きますよ(−∞−)
H29. 8.27 (日)

No.5065
30度以下が理想わぅ PM12:34

 久方振りの前半後半のカキカキ@@; まあ今日=昨日は夜の流れが合わな
かったための、強引な不貞寝に近いですがね@@; それでも体調不良の部分
はあるので、回復に費やしたと言い切れますが@@p

 しかし今は過ごし易いですわ><b 温度は大体30度以下でしょうか。
いや、それ以下かな。室内でクーラー無しで29度となると、表はもっと低い
かも知れません。25度前後がグッドですわ。つまり30度以下と@@b

 ともあれ、今年の夏には大いに振り回されている感じがしてなりません。
各気候変動の烈しさに始まり、諸々の要因云々と。某国がバカな真似をして
いるのは、気候変動とは全く別なので割り合いしますがq(*血*)p

 まあそれでも、この気候変動の烈しさは今後も続くでしょう。特にこの調子
だと真冬が相当ヤバそうですわ><; 大丈夫かね(−∞−)(4:29)



 このぐらいの陽気が一番グッドですわ><; ただ自分がいる場所はPC郡
による発熱が蓄積しているようで、エラい暑いのが何とも@@; クーラーを
稼動してしまうぐらいの様相なので、それで身体の不調に至るのかと@@;
淵源はPC郡か・・・@@;

 後は真上に換気扇風のダクトを配置し、熱を逃がすなど工夫が必要かも。
それか今は待機中の壁掛け扇風機があるので、これら機器に直当てで冷却を
行うという手法も。ただその場合だと自分にかなりダメージがね><;

 PC郡を配置する場所は窓際が一番良いのかも知れません。窓の開閉で冷却
効率を高めれば万々歳でしょう@@b ただ直射日光が激しいと、それだけで
ベラボウに温度が上がりやがりますが@@;

 やはり何度も言う通り、夏は嫌いですわq(*血*)p(11:41)



 雑談バー・第1部。

シルフィア「密輸が楽しくなるとか、変人も良い所よ。
      まあ君はコツコツと動く事が好きとの事
      らしいし。」
ミスターT「何と言うかまあ。」
ナツミA「某鯖でも常人では考えられないコレクション
     を行っていましたよね。それらを売却して
     いけば、相当な資産を得られたのに。」
ミツキ「資金より物資そのものに価値があるわぅね。」
シルフィア「そうねぇ。まあこの場合はT君が変人気質
      だから進んだのだろうけど。」
ミツキ「密輸も同じ感じわぅ?」
ナツミA「アレはシステムの隙を突いた手法だしね。
     ソウルシリーズでも同じ事ができるけど、
     賛否両論あるから何とも言えないわね。」
シルフィア「これら作品は技術ゲームとも言えるから、
      その戦力差を埋めるための手法でしょう。
      まあ忌み嫌われる改造じゃないし。」
ミスターT「そう言えば、最近はDQ3Rも停滞か。」
ミツキ「お祖母ちゃんが長い散歩に行かれた後から、
    停滞しだしたわぅね。以後はサガフロにシフト
    したけど。」
ナツミA「どちらも稼ぎが最終目標になるからね。特に
     DQ3Rは尋常じゃない戦いが必要と。」
シルフィア「既に隠しダンジョンは行ける状態?」
ミスターT「ゾーマ氏は倒して、ロトの称号は得ている
      から問題なし。」
ナツミA「後はゼニスの城ですね。」
ミツキ「神竜ちゃんを倒すのは4回やるわぅか?」
ミスターT「そうなるね。オルテガ氏の復活、最終最大
      難易度のすごろく場の追加、例の本、と。
      まあ最後のは2つばかりストックは。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ、まあコレクションという事でね。」
ナツミA「最後は12ターン撃破でしたよね。初回は
     倒すだけのものですが、以後は20ターンか
     15ターン、確か20だと思いましたが。」
ミスターT「何処でもセーブ機能を駆使すれば、ヤバい
      攻撃や不利な攻撃を出させない戦術を取る
      事ができるからね。特にいてつく波動を
      出させないパターンなら、隼の剣を持ち
      バイキルトで火力アップ、会心の一撃が
      出るまでトライする、な感じか。」
シルフィア「何処でもセーブ機能ありきの戦術と。」
ミツキ「モシャスで勇者ちゃんに変身し、ギガデインを
    連発するのはダメわぅか?」
ミスターT「MP消費が30、確か不思議な帽子効果が
      乗るから24か。それでも300強しか
      与えられないから、隼の剣戦術が無難よ。
      回復は勇者のベホマズンで事足りる。」
ミツキ「メラゾーマも厳しいわぅね。」
ミスターT「もしSFC版のDQ5やDQ6みたいに、
      山彦の帽子があるなら変わってくるがね。
      一番破壊力がある魔法を使うだけと。」
ナツミA「むしろDQ6はマダンテをぶっ放し、以後は
     正拳突きを連発が無難でしょう。ただ8人の
     マダンテで生きてるモンスは皆無ですが。」
シルフィア「デスタムーア氏は段階変身をするだけで、
      全体的にはそれほど強くないし。むしろ
      ダークドレアム氏よね。」
ミツキ「ダークわぅ?!」
ナツミA「ダースじゃないわよ。」
ミツキ「ライトドレアムはいないわぅか?!」
ナツミA「それは主人公サイドな感じがするけど。」
ミツキ「ここはワンコドレアムを召喚するわぅ!」
ナツミA「ブラックラビ・・・。」
ミツキ「一切ダメージを与えない状態で、闇魔法を放つ
    だけでOKわぅ。オーバーフローによりHPが
    0になり、一発殴るだけでKOわぅね!」
ミスターT「それ、ミスターSY氏が言ってたわ。」
シルフィア「オーバーフローねぇ・・・。」
ミスターT「ブラックラビ氏が大量に出てくるマップも
      楽しそうだ。」
ナツミA「引っ切り無しにダークフォース使われて、
     フリーズする怖れもありますが。」
ミツキ「ここはブラックラビちゃんをペットにして解決
    わぅね!」
ナツミA「レジェンド・オブ・マナ・・・。」
ミスターT「常にリネームできるなら、現状のデータを
      そのまま使い続けるんだけどねぇ。主人公
      の名前は変更できない。改造を使えば問題
      ないが。」
シルフィア「やるからには最初から、よね。」
ナツミA「例の特殊大剣も欲しいですよね。」
ミツキ「ここはカーミラちゃんを3人仲間にして、名前
    をわた達にするわぅね!」
ミスターT「考えてはいるが、メディアがない。」
ミツキ「四の五の言わずに捜せごるぅあー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 何とも@@; レジェンド・オブ・マナは、2周目の最後の方まで進ませた
のは覚えています。ただ主人公と別データの主人公の名前が@@; できれば
今の様相に変えたいものですが><; やはり最初からか・・・TT;

 と言うか、隣部屋の片付けでメディア自体がどっかにいってしまいまして。
以前はセンチメンタルグラフティの音声データ郡(ブック付嘱の)もそれらに
巻き込まれて行方不明に><; ガデュリンのサントラとかもそう><;

 同部屋を片付けるのは弟の勝手ですが、俺の物品まで何処かにやられるのは
本当に我慢なりませんわq(*血*)p 一体何処に行ったのやら・・・。
まあ機会があれば探してやりますよ。俺を見縊るなや@@p

 さて、今日は2段階カキカキにします。また後でm(_ _)m(5:02)



 雑談バー・第2部。

リョフ「この密輸に関してなんだが。密輸自体はさて
    置くとして、その物品から出る獲物郡は固定化
    されているのか?」
ミスターT「完全に固定化されているね。別のもので
      解放なりしても、結局同じパターンだし。
      つまり望みのものが出るまで、永延と狩り
      続けなければいけないのよ。」
リョフ「ふむぬ、ダイモーンも気が重いわな。」
チョウセン「特に防具の上位だと特殊能力が追加される
      との事ですが、これも完全にランダムの
      流れになるので?」
ミスターT「過去に2回ぐらいしか解放した事がない
      から分からないのよ。まあ今回のこの密輸
      で全部分かってくるがね。」
リョフ「手前の獲物郡の解放が固定化されているのと
    同じ様に、防具郡の能力追加も固定化されて
    いるのかを見定める、だな。」
チョウセン「相当数の物品が必要になりますねぇ。」
ミスターT「そのための反則技だと思うがの。それらを
      使って超絶的な強さを得ようとか、そう
      いった類いのものじゃないし。」
リョフ「デモソウやダクソウも全く同じ流れだしな。
    技術ゲームと題する作品の、ユーザーの差異は
    プレイヤースキルに依存してくる。獲物郡の
    能力などカバーできるしな。」
チョウセン「ですねぇ。特に7エンパはT式方天戟手法
      が正にそれかと。応用を利かせれば全ての
      獲物で実現できますし。」
ミスターT「あの場合はCOMのバカさを利用した部分
      もあるけどね。攻撃を受ければ放った相手
      をタゲし、今度は別の相手から受ければ
      タゲを変える。ユーザーサイドなら一点
      集中で同じ相手を狙い続けられるのに、
      COMはそれができないときた。」
ミツキ「アーマード・コアの小説と同じわぅね!」
ミスターT「だねぇ。劇中のナインボールのロジック
      だと、主人公と1vs2を行うも、味方機
      が射線軸上にいると攻撃を止めてしまう。
      相手に当たるかどうかを判断し、当たる
      場合は攻撃を控えてチャンスを窺うと。」
ミツキ「これがレイヴン搭乗の機体なら、無線で連携を
    取って挟撃ができるわぅし。」
ミスターT「7エンパでも、ある程度実現可能だよ。
      こちらの画面内で相方さんが攻撃を加えて
      いる所から横槍を入れる。COMは攻撃を
      放ってきた相手に瞬時にタゲを切り替える
      性質があるが、それが短期間に連続で交互
      に受けると対処のしようがない。」
リョフ「逆だとユーザー側なら1vs2でも1人に集中
    し続ける事ができるしな。無双オンラインZ
    だったか、そちらでの8vs8とかの試合は、
    さぞかし地獄な流れになるだろう。」
ミスターT「方天戟が相当ヤバいとの事よ。まあドラオ
      と同じくセーブが手元に残せないから、
      根詰めてプレイする事はないけど。」
チョウセン「もしCOM側が一度定めた目的を全く変更
      しない手法だったら・・・。」
ミスターT「それのON&OFFができるなら、相当な
      強さを発揮すると思う。まあ現状だと多分
      無理だろうけど。AIでも使わない限り
      無理だわな。」
ミツキ「リョフちゃんを操作したTちゃんが、その動き
    をAIに学習させて一緒に戦うと、楽しそう
    わぅね!」
リョフ「ハハッ、本当だわな。俺の動きにミスターTの
    動きがシンクロし、T式さながらの動きが可能
    となる。ジャンプ攻撃をせずとも、地上攻撃
    だけでも相当な強みになるしな。」
ミスターT「味方武将にもプレイヤー側のアイテムの
      効果が発揮して、怯みカットとかなったら
      凄そうだ。ただダクアリのポーンみたいに
      攻撃を受けても怯まないのに、ジャンプ
      回避されたら目も当てられないが。」
ミツキ「調整次第では上手くできるわぅかも?」
チョウセン「各作品の基本設定ほど、難儀するものは
      ありませんね。私達は恵まれた環境で動く
      事ができるのでしょうから。」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「開発陣次第という事になるの。」


 盟友ウエスト氏もミスターMI氏もデバッガーを担った事があるそうです。
口々に言うのは、今現在のデバッグはかなり甘いとの事ですが。本気になって
対応すれば解決できる部分もあるとか。ただ基礎があの様では・・・@@;

 まあ次の作品はそれには至らないで欲しいですね(−∞−)作品を生かすも
殺すも開発陣次第、何とも><;(12:33)
H29. 8.26 (土)

No.5064
ほぼ冷えが淵源わぅ AM9:17

 体調不良の淵源は、ほぼ冷えによるものだと思われますが@@; 他にも
色々な要因があるので、その都度消去法で突き詰めて探る必要があるかと。

 昨年の夏はこの流れに至らなかったのを踏まえると、今年との差異は間違い
なくクーラーの投入回数の多さでしょうね@@; と言うか、投入せざろう
得ない暑さも続いているのが原因ですが・・・。


 新興国家・・・いえ、私利私欲を貪る某国が該当か。かつては日本も後先
考えずに進んでいた流れだったとも思いますが、今は某国の方が遥かにヤバい
状況を醸し出していますし。何処かはあえて言いません、検討は付くかと思い
ますので@@;

 地球温暖化は地球自体の数万年周期でのサイクルで訪れるとありますが、
人類がその尖兵(尖端が正しい?)として動いてしまったのが淵源でしょう。
これは自論ですが、ほぼ間違いないと思いますし。

 よって、現状の寒暖の差や気候変動の異常さは人類自体の連帯責任と言い
切れるかと。それで倒られた方々の事を、当時や今を私利私欲で突き進んで
いる連中は全部分かっているんでしょうかね・・・。いや、分からないから
今も私利私欲を貪り続けているのかと。

 自分達にできる事は非常に限られていますが、この部分は回帰すべき部分と
思えます。道半ばで倒られた方々の分まで生き抜かねばならぬ使命も。


 ともあれ、冒頭に戻りますが。クーラーの投入は可能な限り控えます><;
それで何処まで貢献できるかは不明ですが・・・。でもその節制で熱中症で
倒れたりしたらシャレにならないのも事実で・・・。

 その場凌ぎとしての、力の使用は仕方がないのでしょうかね・・・。非常に
難しい問題ですわ、何とも。それでも生き続けねばならないのもまた事実。
この駆け引きと言うか何と言うか、それには本当に悩まされますわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「私利私欲の国家に関しては、お察し下さい
      で蹴散らすけど、自身の節制に関しては
      常に向き合わなければならないものよね。
      かといって使った方が良い時や、使わな
      ければならない時に使わないのは、時に
      大惨事を招く怖れもあるし。」
ナツミA「難しいですよね。私が健在の時は、ここまで
     酷くなかったのですがね。ここ最近の様相は
     逸脱して悪化しているとも言えますし。」
ミスターT「まあ放置狩りや密輸をやっている時点で、
      節制とか烏滸がましいものなんだがね。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「欲望は暗黒面に繋がっているのだよ。」
ナツミA「シスの概念も、節制ができず自制心の欠落で
     貪欲なまでに力を貪る存在に至った、とも
     取れるしね。」
ミスターT「ライトサイドもダークサイドも、本来人間
      や生命自体に内在する力の淵源か。」
ミツキ「ワンコサイドはないわぅか?!」
ナツミA「それはポチだけじゃない?」
ミツキ「ニャンコサイドもあるわぅ?!」
シルフィア「ネココサイドかしら。」
ミツキ「欲望なんざ一撚りで十分わぅ!」
ナツミA「それができれば苦労はしないわよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「欲望と節制は紙一重かの。いや、表裏一体
      とも取れるか。」
シルフィア「できる限りは抑えたいものだけど、使う
      べき時は使うべきよね。ただ君の2つの
      要因は別次元だけど。」
ナツミA「別次元で思い出しましたが、ご自身のPC
     関連作業はどうなったので?」
ミスターT「実質停滞でしょう。後は使い続けて、追加
      すべき要因は大規模施しとして後に行う。
      その繰り返しがJ32改の淵源でもあった
      しの。」
シルフィア「数日や数ヶ月で完成する様相じゃない証拠
      よね。数年以上掛けて構築すべきものと。
      まあ日進月歩なPC関連だから、余り進軍
      速度が遅いと取り残されるわよ。」
ミスターT「駆け引きは非常に難しいわ・・・。」
ミツキ「ワンコとニャンコの綱引きは、どちらが勝つか
    分かるわぅか?」
ナツミA「ペットでの補完だとワンコだけど、自然界も
     含めれば断然ニャンコよ。ニャンコ縁の派生
     軍団をお忘れ?」
ミツキ「ライオン・トラ・チーター・ヒョウわぅね。
    ニャンコは最強の軍団が出揃っているわぅ。」
ミスターT「ワンコはオオカミやジャッカル程度だし。
      ハイエナはどちらかと言うとニャンコ派に
      近い。自然界では圧倒的にニャンコ派で
      回っているわな。」
ミツキ「グルグル回るワンコもいるわぅね!」
ナツミA「ダクアリとかのワンコよね。何故あんなに
     グルグル回るのか。」
シルフィア「行動ロジックの誤作動かも知れないわね。
      それか敵対する相手を見失う事でも、その
      変な行動はあるし。」
ミスターT「自然界で永遠と回るオオカミとかいたら
      超怖いんだが・・・。」
ミツキ「自分の尻尾が獲物わぅね!」
ナツミA「走っている限りでは絶対に届かない獲物。」
シルフィア「正にイタチごっこと。」
ミツキ「んにゃ、ワンニャンごっこわぅ♪」
ミスターT「確かにニャンコも偶にあるわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 真面目話から雑談にと@@; 欲望は本当に怖ろしい限りですわ。しかし
それらが人類を進化させた所以でもありますし。何もなかったら進化すらも
していなかったかと。成長とも言えますかね。俺は成長じゃなく停滞かTT;

 ともあれ、今後もこの気候変動の烈しさは続くでしょう。いや、もっと酷く
なるかも知れません。その時に右往左往せずにいられる肝っ玉の強さだけは、
せめて強く持ち続けたいものです(−∞−)

 あ、今日の日記は早めに起きたのでカキカキでしたm(_ _)m
H29. 8.25 (金)

No.5063
冷えの追撃わぅ AM10:19

 凝りの部分に貢献しやがっているのは、冷えの部分もあるのかと。今年は
クーラーの稼動率が昨年以上に高いため、それによって冷えで不調を後押し
している感じなのでしょう><; 今後はクーラーも控えます@@;

 むしろ身体が温まると凝りによる痛みは引いていきますし。う〜む、まるで
ジジイそのものだな(−∞−) 歳相応の劣化は痛い><;

 まあでもこれらは何れ必ず通過する道ですし。仕方がない事でしょうな。
むしろどう賢く向き合っていくかに掛かってきますが、今現在は共闘よりは
敵対の方が多いような感じがします><; まだまだ俺は若造だわ@@;

 まあ何だ、今年の夏はそれだけ異常でもありますしね。体調には十分気を
付けていかねば(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「カース氏を駆使したレベルアップ法の方が
      最効率を叩き出しているんだが。」
リョフ「序盤から遭遇ができ、更に戦術次第では何も
    させずに沈められるからな。特に魔法攻撃力
    特化には打って付けの逸材だろう。」
チョウセン「物理攻撃力特化の場合はどんな感じで?」
ミスターT「獲物次第になるけど、覚者側がアサシンで
      いられるから、弓矢で撃墜を繰り返すのが
      無難かもね。更に爆裂矢で剛力射ちかな、
      それをやり続ければ相当なダメージが入る
      と思う。近場にはバロック氏もいるし。」
ミツキ「カースちゃんの腐敗ブレスを受けても、平然と
    仁王立ちしているバロックちゃんは、ある意味
    モンスターわぅよ。」
オウイ「本土の護衛キャラの脆弱さを反映させたとして
    いたら、即座に倒され詰む怖れもありますし。
    入り江にいるオルガ殿も同じ感じでしょう。」
リョレイキ「ゲイザー殿を倒せば、バロック殿が次の
      場所に移動してしまうのを考えると、粗方
      成長し切るまではゲイザー殿を倒すのは
      待った方が良さそうですね。」
ミスターT「各種武器防具の強化だけを考慮するなら、
      本編2周目以降はゲイザー氏を放置した方
      が効率的だの。」
ミツキ「ボスエリアでずっと細々と待ち続けるわぅ。」
リョフ「ダイモーンなんかもっと酷いだろうに。道中に
    鬼のモンス配置をしたために、滅多に遭遇する
    事ができないでいる。いざ対峙すれば凄まじい
    戦闘力を発揮するも、対峙しなければずっと
    ボスエリアで待ち続ける事になるしな。」
チョウセン「ドラゴン様や界王様も全く同じですね。」
ミスターT「初回起動時でチュートリアル的シナリオを
      進ませねば、エディットモードにすら行く
      事ができない。それを考えると、最初に
      必ず対峙して役割を果たすのは、イベント
      手前のキメラ氏だけだな。」
リョフ「2周目以降はカットされるイベントなだけに、
    奴の活躍場はあそこだけだな。」
ミツキ「NPCキャラがガシガシ食われる描写がある
    のは、初回キメラちゃんとグリフィンちゃん
    だけわぅね。」
ミスターT「低レベルなら驚異的な2人も、こちらが
      レベルカンストまで行くと瞬殺されるし。
      また特殊イベントや存在感で重厚的な力を
      醸し出しているドラゴン氏も、いざ対峙
      したらウルドラ氏やカース氏よりも弱いと
      思う。」
オウイ「特殊イベントにより超強化的な感じになる流れ
    ですね。」
リョレイキ「父上も該当するじゃないですか。」
ミスターT「虎牢関での鬼の強化状態だわな。イベント
      マップ出現の際に氏と対峙したが、天国
      なのに鬼みたいに動いていたし。」
リョレイキ「毎回過剰な演出ですよ本当に。」
リョフ「何とも・・・。」
ミツキ「今度からはチョウセンちゃんが常におり、更に
    リョレイキちゃんもいる可能性が高いわぅ。
    チョウリョウちゃんやコウジュンちゃんもいる
    わぅし。」
ミスターT「年代的にチョウセン嬢ならギリギリ登場
      可能だが、リョレイキ嬢は子供まっしぐら
      だから無理に近いわな。」
ミツキ「そこは開発陣の無言の圧力わぅ。」
ミスターT「未来のお嬢を召喚、だな。」
ミツキ「ついでにヘキジャちゃんも召喚わぅ!」
ミスターT「お供にヘルハウンド氏・ガルム氏も追加、
      見事な修羅場だな。」
ミツキ「がぅがぅ! がぉー!」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 マルチレイドスペシャルのヘキジャさんは、言わば生体兵器な感じだった
かと。しかもあそこだけでしか登場しません。他にはリョフさんの影響で、
魏・呉・蜀のモチーフとなる神獣ですか。アレと対峙する事になりますし。

 あの流れを考えると、ラスボスのリョフさんとチョウセンさんよりも手前
4体のモンスの方が遥かに辛い感じです><; 通常の無双を逸脱した様相
ですよ本当に(−∞−)

 まあデモソウだと王城の2人のドラゴンさん、坑道の竜の神さんなども危険
な相手ですがね@@; サイズ的によくぞまあ対峙できると思いますわ@@;
ダクソウだとシースさんですか><; う〜む・・・。

 ダクアリもモンハンも規格外のサイズのモンスは何ともまあ・・・@@;
でも楽しいんですよねU≧∞≦U 特にチラリズムと言う概念のエロス@@b
これがあれば停滞など!(停滞→レイヴン、アナザーエイジはM−9試合時)
H29. 8.24 (木)

No.5062
深層の凝りわぅ PM13:24

 右肩の凝りの巣窟が分かりました@@ 右腕全体を上げて首に回す形にし、
そこから肩甲骨の間の奥が正にそれで。右腕を下げている状態でもある程度は
触れますが、上げた方が届き易いです><; ここが淵源でしょう。

 とりあえず、ここの揉み解しも開始。時間は掛かりますが解決させますわ。
漸くウィークポイントが見つかった感じでしょう(−∞−)

 む? ウィークポイントは弱点、巣窟とは言えない気が@@; 何とも。



 雑談バー。

ミスターT「セカンドを借りてくれたユーザーさんが、
      希少な黒呪防具3を贈呈してくれたよ。」
リョフ「ふむ、つまりそれがあればほぼ全て解決という
    事になる訳か。」
ミスターT「後はデス氏のランタンや、ダイモーン氏の
      鼓動ぐらいか。強化材料に一番辛いものを
      チョイスするのはねぇ・・・。」
チョウセン「確かマルチレイドスペシャルでも、私達が
      ラスボスを演じていた時のドロップ品が、
      各武器や道具の強化材料でしたね。」
ミスターT「最強の十字戟の製造に使ったわ。道具類は
      良く分からなかったから未製造だけど。」
ミツキ「マルチレイドスペシャルは、レベルアップが
    できるモンハンな感じわぅね。」
ミスターT「だの。レベルは50までで、使った獲物に
      より能力上昇が変わってくる。十字戟中心
      のステアップをやったと思うが、もう数年
      前の話だから何処までやったか不明。」
リョレイキ「楽しそうに見えますが、実際にはかなり
      厳しい様相とか?」
ミスターT「常時怯みありだが、無双覚醒変身した時は
      カットできるアイテムがあったと思う。
      ただその無双覚醒変身も長い間できるもの
      じゃないから、短期決戦かここぞという
      時にしか持ちいれない。」
オウイ「本当にテスト的な作品になりますね。」
リョフ「そもそも俺がラスボスなのも気に食わん。」
チョウセン「あら、ダクアリはダイモーン様みたいに
      超絶的な出で立ちで威圧できますけど?」
リョフ「奴は完全にモンスターだろうに。」
ミツキ「初回プレイは通常モード、2回目以降は覚醒
    状態に変身するわぅよ。しかもあのブレスの
    様相から、ウルドラちゃんが憑依か出現した
    感じになるわぅか。」
ミスターT「闇のドラゴンブレスという攻撃だから、
      ウルドラ氏だと思う。通常のドラゴン氏は
      炎のドラゴンブレスだし。しかも彼の属性
      は聖属性、ウルドラ氏は闇属性と。」
リョレイキ「覚醒ダイモーン殿に憑依ないし出現した
      ドラゴン殿は、ほぼウルドラ殿と取った
      方が妥当ですな。」
ミスターT「十中八九ね。まああの戦闘力をすれば、
      ドラドグ自体のキーパーソン・ドラゴン氏
      すらも屠れそうな感じだがね。」
オウイ「ドラゴン殿由来の楔を断ち切ると。」
ミスターT「方天戟でやり合いたいわ。」
リョフ「ハハッ、お前なら問題なくやり合えそうだな。
    T式方天戟手法がお前の礎だ。」
ミツキ「アレの実現も欲しいわぅ。」
ミスターT「ダクアリの吹き飛び・蹌踉めきを100%
      にすれば、小さいものなら全部カットする
      から、金剛鎧の効果に近いかもね。それ
      以上のデカい一撃や強烈な一撃は防ぐ事が
      できないが。」
リョフ「ソーサラーのメテオフォール詠唱時は空中に
    浮かぶが、あの状態だと強烈な一撃を受けても
    中断はしないのか?」
ミスターT「オフドラ氏の強烈なフックを受けても中断
      しなかったね。その場での大回転アタック
      でも問題なかった。ダメージは入るが、
      スパアマ状態だと思う。」
ミツキ「そもそもスパアマの概念って複数あるわぅ?」
ミスターT「方天戟のチャージ6の完全無敵のそれや、
      鉄甲手効果のチャージもそれかな。ただ
      前者は完全無敵で、後者は怯みカットも
      ダメージは入る。鉄甲手効果が詠唱時の
      浮遊状態だと思うよ。」
チョウセン「となると、方天戟の性能は鬼だという事が
      痛感できますね。」
ミスターT「掴み技もスパアマ技で、流し暗殺に比例
      すると思う。流し暗殺も発動中は完全無敵
      らしいけど。」
ミツキ「無心斬やワタえぐりとかは、怯む事はないけど
    ダメージは受けるな感じわぅね。」
ミスターT「無心斬は発動中は無敵だったと思うが。」
リョフ「まあ何にせよ、ダイモーンなどの強大な相手
    だと、案外無敵技を駆使すれば一瞬の余裕が
    生まれるかも知れないな。ただ奴の機動力は
    怖ろしいものがあるが。」
ミスターT「流し暗殺が効果あると思うけどね。」
ミツキ「らじゃわぅ。でで、最後は誘引の腐肉マラソン
    わぅね!」
ミスターT「あー、トータル2時間半掛かったわ。」
リョレイキ「うぇ・・・。」
オウイ「誘引の腐肉を約100個も増殖したのですか。
    むしろモンテバンク殿の辛労が・・・。」
ミツキ「その瞬間は正に黒呪島わぅ!」
チョウセン「腐肉店とも?」
ミツキ「イティーズ・ノロマわぅ!」
ミスターT「ハッハッハッ! バイオ5のレイナード氏
      だったか。バイオ5は怖さよりもそら耳が
      多いため、完全に薄れちまってるしの。」
リョフ「マジニのそら耳が一番多いとの事だが。」
ミツキ「まうえ! まうえ! わんこくれ!」
リョレイキ「実際にワンコを渡したらどうなるので?」
ミツキ「アイル・ビー・バックわぅ!」
オウイ「私は戻った、ですか。」
ミスターT「そら耳がなかった方がバイオ5は怖い作品
      だったかもねぇ。」
ミツキ「うぇによら! ちょろっちょ! こしいてー!
    あいむ・はらいてー・おーばーひあ!」
ミスターT「ジョッシュさん・・・。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ミスターT「その最後の“アー!”は敵の断末魔ね。」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 バイオ5はねぇ@@b 笑いの作品としか思えません><b そら耳が完全
に怖さを欠落させていましたし@@; また長いシナリオをタッグで進む部分
を踏まえると、まるで冒険をしているかの様な感じでしたし@@b 特に中盤
の遺跡周辺は大いに大冒険でしたよ><b

 まあ何だ、誘引の腐肉マラソンは本当に堪えましたわ><; 2時間半も
アッサラームさんとモンテバンクさんを往復@@; 崩壊後の領都なら幾分か
早いのですがね@@; 同じぐらいかな?@@; まあ崩壊前はダッシュを
するとNPCに当たって投獄の怖れもありますし@@;

 さて、サードの完成はかなり近付いた感じですわ@@b 魔法攻撃力特化の
真髄を見せて頂きましょうか(=∞=)
H29. 8.23 (水)

No.5061
暑さ再来わぅ AM11:44

 見事なまでの暑さの再来と><; 先週や先々週は肌寒いの一言でしたし。
それでも暑いのは嫌いです><; まあ今現在の体調不良は寒暖の差による
ものですがね@@; 今年の夏は異常ですわ(−∞−)

 あ、昨日の散歩時にドエライ目に。丁度足元が暗い中(2車線通り)を歩行
していましたが、何かミギギッという音と共にバタバタバタッという音@@;
そう、セミを踏みそうになりました><; いや、アレは半分以上は踏んだも
当然だったのかも@@;

 ギーという音はしなかったため、セミはメスだったと思います。にしても
セミ踏みですか・・・。見るのも聞くのも触れるのも嫌なのに、それを暗がり
で見えなかったという部分をしても踏むとは@@;;;

 もうその瞬間は申し訳ないを通り越して、背筋が凍り付きそうでした><;
半分以上踏み掛けた瞬間に咄嗟に足を退けましたが、無事なら良いのですが
(>∞<)

 自分がセミを嫌いになった経緯は、幼少の頃の悪戯からかなりのセミを殺害
した事への嫌悪によるもので。ヤンチャ以前に残忍としか言い様がないかと。
それから見るのも止め触るのも止めだした結果、完璧な嫌いな流れに至ったと
いうものです@@;

 が、昨日は未遂か殺害に至ったと言うのは・・・(−∞−) どうやら自分
はセミとは切っても切れない縁で結ばれていると言えるのかも><;

 当時と違うのはそれが故意ではなく、完全に不測の事態だったのが不幸中の
幸いでしょうか。それでも殺し掛けた事には変わりありません。今後は前を
向いて歩くと同時に、足元にも十分注意して歩きますわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「・・・・・。」
チョウセン「・・・本当に張り倒しますよ?」
リョフ「どうしたんだ?」
ミツキ「Tちゃんが昨日の散歩時、暗がりで見えない
    所にセミがいたみたいで、見事に踏んだとの
    事わぅよ。」
リョフ「ああ、だからチョウセンの件か。名前の漢字に
    セミが使われているのがな。」
チョウセン「はぁ・・・。」
オウイ「まあまあ。でも嫌いになられた理由が、過去に
    結構な数のセミを殺害した事が淵源と。」
ミスターT「周りが引くぐらいに、ね。何をしたかは
      あえて言わないでおく。弱いものへの扱い
      が露呈した感じだったわ。弟へのいじめも
      正にそれ。だから今の因果応報の理よ。」
リョレイキ「故に戒めるために嫌いになられたと。」
ミスターT「いや、副産物な感じだと思う。もう二度と
      過ちを犯さないとなって、見るのも聞く
      のも触るのも止めていたら、自然と大嫌い
      になってたわ。」
ミツキ「・・・もしかして、Tちゃんが水と空が嫌い
    なのは、同じ淵源があるわぅか?」
ミスターT「それはないよ。誰かを水に落としたり、
      誰かを高い場所から突き落としたりとかの
      ものじゃない。それじゃ殺人未遂だわ。」
リョフ「だな。それにお前の気質からして、セミへの
    対応が原点となったのか、以後は自分自身を
    傷付ける感じが目立っていたとも。」
ミスターT「弟への流れだの。あと飯に関しての一件も
      あったり、腐れ縁の連中との再会もあり、
      人間不信に陥っていった。皮肉にもそれが
      セミへの暴挙の様な罪を犯さなくなった
      感じになったのだろうがね。」
チョウセン「そこまでご自身を戒めているのですか。」
ミスターT「俺の事だから重々承知だが、俺は罪などを
      忘れると再び起こす業があってね。悪夢
      などを経て何度も見る部分は、ナニクソと
      思う部分はあるが、戒める意味合いでは
      忘れてはいけないと確信してる。」
ミツキ「今も諸々の部分で苛まれているのがそれになる
    わぅね。今は全く別の概念が出たわぅし。」
ミスターT「盟友達・大切な人達の顔に泥を塗る真似は
      絶対にしない、とな。」
リョフ「その淵源は色々な苦節を経ている訳か。まあ
    昨日の事例は完全に不測の事態だろう。あまり
    気にするものじゃないぞ。」
オウイ「ミスターT殿の優しさ故の罪悪感と。」
ミツキ「むしろTちゃんが駐屯地などで、暗がりの待機
    場所で仮眠中のチョウセンちゃんを踏んだ感じ
    になるわぅね!」
リョレイキ「義姉上は床に寝てたのですか・・・。」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン「笑い事ではありませんっ!」
ミスターT「セミに関してはマジで勘弁して欲しいわ。
      考えるだけでゾッとする。」
ミツキ「踏まれたら、踏み返してやるわぅ!」
チョウセン「ご覧下さい、極上の舞・・・。」
リョレイキ「踏まれ返されるミスターT殿・・・。」
オウイ「正に因果応報・・・。」
リョフ「ブワッハッハッハッ!」
チョウセン&ミスターT「はぁ・・・。」


 あの感触は最悪でしたわ><; ただ確実言えるのは、それが不測の事態で
あった事ぐらいです。自ら進んで踏みに行くほどカスじゃありませんよ。

 というか路上に転がっている生きた彼ら以前に、遺体すらも避けて通って
いますし@@p 近付く事すら不可能です、絶対無理ですわ><;

 以前盆踊り時のカキ氷ショップで待っていた時、明かりに吸い寄せられて
セミが襲来。その直後は身体が硬直して動けなくなった事がね@@;;;
それだけ本当に大嫌いなんですよ><;

 まあ過去に羽化寸前のセミが路上に落ちていたのを、持参していた上着を
右手に巻いて掴んで植木の場所に移動させた事はありましたがね。大嫌いな
セミでも、羽化時で無防備な状態の彼らを黙って見捨てるほどカスじゃない
ですよ。まあその時は数十年振りにセミを掴んだ訳ですがね(−∞−)

 夏場はそれらも踏まえて本当に嫌いですわ@@; 暑いし・蚊がいるし・
セミもいる・・・何とも(−∞−)
H29. 8.22 (火)

No.5060
コンセントタップの換装わぅ AM11:47

 弟からの依頼で、1Fは台所の電気釜+電子レンジを接続しているタップの
換装をば。コンセントそのものの交換ですが、まあ毎度ながらの手法で問題
なく攻略できました@@b(10:00〜10:30の間)

 とにかく電気に関しては2本ある電源コード=ケーブルを同時に触れば、
見事なまでのエレキショックが来るので厳重注意と><; しかし1本ずつ
触る分には全く問題ありません。

 むしろ換装時は古いタップから1本ずつ銅線を取り外し、新しいタップに
同じ様に接続していけばOKです。一気に外すと何のケーブルが何処に挿入
されていたか分からなくなりますし><; あと外した銅線は紙ヤスリなどで
磨いた方が安全でしょうね。

 ケーブルの腐食は絶対に避けられませんが、かといって換装の度にケーブル
を切断してはコンセントが接続できなくなります@@; これ、最近気付いた
ものでしたが@@; 換気扇を接続しているコンセントにそれをしてしまい、
もうケーブル長は全くありません><; 今のままで使い続けるしか@@;

 よって紙ヤスリで接続部分を磨く事で延命させる感じなのですがね@@b
銅線は磨けば見事な輝きを取り戻せますので。更に腐食を取ればショートなど
を防ぐ事もできます。まあ後は安全使用でしょうけど(−∞−)

 ともあれ、このぐらいでしか自分は役に立てません><; 何とかやって
いきますにゃ@@b まだまだ暴れられるじぇU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「裏方作業に打って付けですよね。」
ミスターT「学芸会とかでそれだったわ。演出側よりも
      裏方の方がいい。中学の時も演出よりも
      裏方の方をやってた。1年の時に星座の
      形でブラックボードに発光ダイオードを
      埋め込み、それをPCの画面に北斗七星
      とか表示した時に点滅させるといった催し
      をやった事があるよ。」
シルフィア「へぇ! それはなかなか興味深いわね。」
ナツミA「と言うか、当時のPCの仕様はMS−DOS
     ですか。ブラック画面で文字打ちぐらいしか
     できないものと。」
ミスターT「懐かしいねぇ。担当の先生に何でそんな
      事ができないのかと怒鳴られたが、当時は
      PCのPの字すら・・・これ頼むわ。」
ミツキ「おういえい! わけわかめわぅ!」
ミスターT「ありっと。正にその状態で、何をどうする
      のとか全く分からなかったし。今ならもう
      朝飯前のレベルだがね。」
ナツミA「当時はウインドウズも3.1とかだったと
     思いますし。その後に95が出たと。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。それから22年でこの
      様相か、化け物としか思えないわね。」
ナツミA「日進月歩を通り越した感じですし。」
ミスターT「当時はまだ13歳か。24年前ねぇ。」
ミツキ「わたなんかまだ4歳わぅよ。」
ナツミA「私は14歳、シルフィアさんは11歳と。」
シルフィア「何か凄いノスタルジックを感じるわね。」
ミスターT「ミツキさんの4歳時は、超可愛かったの
      だろうな・・・。」
ミツキ「わたに惚れると火傷するわぅぜぇ〜。」
ナツミA「今のTさんは身も心も火傷状態だけど。」
シルフィア「良いと言うのか悪いと言うのか。先日の
      事が良く分かるわ。」
ミツキ「大丈夫わぅ。わたの心意気はみんなの中に存在
    しているわぅし。」
シルフィア「フフッ、そうね。愚問だったわね。」
ナツミA「孤児の境遇だったけど、それが私達と出逢う
     切っ掛けになったしね。人生とは何処でどう
     変わるか分からないわね。」
ミスターT「だからこそ、俺は俺の生き様を貫き通す
      までよ。それは俺にしかできない唯一不二
      のもの。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「あまり無理無茶しないで下さいな。」
ミツキ「無理わぅ、Tちゃんは我武者羅に突き進んで
    こそ真価を発揮するわぅ!」
ミスターT「・・・危なくない程度に進みまする。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 あの当時はPCのPの字すら分かりませんでしたし@@; これをやれとか
全く以て意味不明で理解できなかったという@@; 今ではもう殆ど朝飯前な
感じですがね@@b 特にハードウェアは(☆∞☆)

 24年と言う月日は本当に早いものですわ。まあ当時はカス当然な言動を
していたから、諸々の因果応報の理に晒された訳ですがね。当然の報いと。
だからこそ今がある、ですが。

 やはり9年前の不二の盟友達との出逢いが、俺を全てにおいて変えてくれた
のは間違いありません。今後も彼らの分まで可能な限り突き進まねば@@b
H29. 8.21 (月)

No.5059
基礎から調整わぅ AM11:27

 腹下しや不調が目立っていたので、まずはこちらから調整する事に。まあ
不摂生な部分を停止させるという事ですが@@; 雪山の寒苦鳥状態には至ら
ないようにします><;

 腹下しで懐かしいのは、ダクアリが出る1ヶ月前のアレですわ(−∞−)
12時間に20回も決壊を繰り返すという@@; アレで吐きけなどがあった
のなら、ノロウイルスだったのは間違いないかと。幸運でしたわ><;

 ともあれ、何時如何なる事が起きるか分からない現状。上記にも挙げた、
雪山の寒苦鳥状態にならないようにせねば(−∞−)

 生きるって本当に大変で難しいですわ><;


 ちなみに話は変わりますが、USB扇風機の改修が相次いでいるという。
100均で入手した300円商品のそれですが、ベアリングのグリスが磨耗
して異音が発生と。分解してそこにグリスを塗布した状態が多いです@@;

 保管している扇風機以外は全部分解して改修しています@@; これらの
細かいメンテナンスをしないと、直ぐにダメになってしまいますね><;
メンテナンスは重要ですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「7エンパをやっている夢を見たわ。ホスト
      さんが早急にやられるも、それで終了に
      ならず、永遠に武将と対峙していたと。」
チョウセン「何ですか、そのエンドレスは。」
ミスターT「俺に聞くな俺に。しかもその中にお嬢が
      いたのを鮮明に覚えている。後は誰のか
      分からないエディット武将が複数と。」
リョレイキ「へぇ、義姉上が優遇されていると。」
チョウセン「・・・シバきますよ?」
ミツキ「女王様とお呼びわぅ!」
リョフ「何とも。ただ永遠と武将と対峙していた様相
    だと、お前の獲物はアレか。」
ミスターT「方天戟一択だったわ。相手がどんな攻撃を
      繰り出して来ようが、T式で全部迎撃して
      いたよ。EX技は使っていなかったような
      感じだったが。」
オウイ「となると、方天戟を使うも、得意武器扱いで
    ない可能性もありますね。」
ミスターT「俺も思った。ただ誰を操作していたかは
      全く分からない。チョウセン嬢だけが登場
      していたのは分かったがの。」
ミツキ「確か電光石火・・・、その試合は電光石火で
    間違いないわぅか?」
ミスターT「オフコース。」
ミツキ「おういえい。Tちゃんが電光石火の初期頃に、
    得意武器じゃない状態で暴れていた時、一番
    使用回数が多かった武将はチョウセンちゃん
    だったわぅね。」
リョフ「なるほど、それらが思い起こされた訳か。ただ
    当時はアレがなかったとすると、そこの部分は
    どうなのか気になるが。」
ミスターT「夢は便利だねぇ。自分の都合の良い方に
      持っていくからの。怯みは一切なかった。
      ただ相手を倒す事も厳しかったが。」
オウイ「何だか6エンパの感じもしますが。」
リョレイキ「でも6エンパだとゲスト参戦時は、獲物の
      チョイスができませんよね。仕様だけは
      7エンパだったという事でしょうか。」
ミスターT「そこも夢が便利な部分だろうね。何でも
      かんでもごちゃ混ぜにしちまうし。最後に
      何かの流れか分からないが、別世界の相手
      に意思疎通をする際、言葉もジェスチャー
      もできないから、近場の物を持って色々と
      やっていた部分で途絶えたよ。」
リョフ「まあ今の仕様と何ら変わらないわな。恐らく
    先日ダクアリの試合を撮影した際、開始直後に
    軽い挨拶程度の動きをしたのが、それに帰結
    したのだろう。」
ミツキ「6エンパ時は開始直後、その場でグルグルと
    回ったりしたわぅね。」
リョフ「だな。デモソウやダクソウは挨拶ジェスチャー
    ができるから有利だが。」
ミスターT「デモソウはそれらをしないとかなり不利に
      なるからねぇ。特に意思の疎通無しには
      成り立たない作品だし。スタミナシステム
      搭載作品で、文字打ちができない作品は
      身振り素振りで何とかするしかないし。」
チョウセン「マルチレイドスペシャルだと、簡単な挨拶
      などはできましたね。」
ミスターT「リョフ氏に似付かわない驚きジェスチャー
      とかあったわ。」
オウイ「でも4人同時試合ができるのは、同作品しか
    ありませんよね。6エンパも7エンパも2人
    同時しかできませんし。」
ミスターT「PSP版5エンパだと、アドホック機能を
      介せば4人同時プレイはできるみたいよ。
      ただその場合は対戦プレイになるが。」
リョフ「あの画面で4人同時か・・・。」
リョレイキ「私やオウイ殿は恵まれた環境から登場した
      と言えますね・・・。」
オウイ「全く以て・・・。」
ミスターT「初代無双のリョフ氏なんか尋常じゃない
      戦闘力だったしな。まだチョウセン嬢すら
      出てこなかった時だ。正に修羅、何もの
      をも恐れぬ鬼神と。」
ミツキ「今じゃ恋人に娘に至れり尽せりわぅね!」
リョフ「大切な者を持つのは、強くもなり弱くもなる。
    今になってその部分を痛感させられるわ。」
ミスターT「なーに、エンパの世界ならフリーダムな
      様相だから、俺の目が黒いうちは4人を
      不幸になんかさせんよ。」
ミツキ「同意するわぅ! ワンコパワーを見せ付けて
    やるわぅよ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
リョフ「フッ、素直に喜んでおけ。今の俺なら素直に
    喜べるわ。」
リョレイキ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、な感じで。」
オウイ「ただアレが実現されなかった場合は?」
ミスターT「“ミスターTは、逃げ出した!”」
ミツキ「“しかし、回り込まれてしまった!”」
リョフ「ハッハッハッ! これは見事だな。」
ミスターT「何とも。まあとりあえずは、入手を視野に
      入れて動いてみるわ。どうなるかは不明
      だがの。」
ミツキ「逆にもし実現したら?」
ミスターT「“・・・来たか、新たなるエンパ”」
ミツキ「うぇーい! バタッ、にならないようにする
    わぅよ?」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 最後はオフドラさん@@; 終始怯みと仰け反りを狙い続けると、大規模
ダウンを狙えますし。常に「うぇーい! バタッ!」が続くと@@;

 まあ8エンパは間違いなくPS4で出ると確信できるので、先ずは本体の
入手を念頭に入れましょう。ソフトは二の次で@@p 今現在は正直魅力的な
作品はありませんし@@; 何とも(−∞−)

 そもそも前にも言いましたが、PS3の入手経緯はメモカ・アーカイブだと
言う事ですし。ソフト郡は二の次でしたし@@; それが今では主軸と><;
せめてPS4に互換性がDLCなどで復活してくれれば・・・(−∞−)

 まあ何だ、前途多難なのは間違いありません><; 何とも(−∞−)
H29. 8.20 (日)

No.5058
バテは辛いわぅ PM14:02

 後々考えれば、筋肉痛だったりバテによる不調だったりとなる訳ですが。
その瞬間の不調時はとにかく辛く、雪山の寒苦鳥状態まっしぐらと。人間とは
本当に罪深き生き物ですわq(*血*)p

 まあそれでも進まねばなりませんからね。右往左往しようが根底が不動なら
恐れるに足らず。不安要素なんか蹴散らして突き進んでやりますわ@@p

 しかしまあ、この寒暖の差は見事ですわ@@; 昨日は夜は雷で大変な事に
なっていた地域もあったようで。新興国家が後先考えずに行った環境汚染の
代償が、今になって連帯責任として圧し掛かって来ると。

 でもそれは外的要因であり、最終的には己自身に帰結してきます。最終判断
は己自身にしかできないのですよ。それを痛感している今日この頃ですわ。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん完全にグロッキーわぅ。」
リョフ「にしては無理無茶を繰り返しているが。女性陣
    が奴の言動を見て呆れる意味合いを、今になり
    漸く痛感したわ。」
チョウセン「奉先様しても呆れるぐらいですからねぇ。
      ミスターT様のそれは本当に無謀としか
      言い様がありません。」
ミツキ「でも雪山の寒苦鳥状態わぅね。」
オウイ「過去の揶揄話ですよね。その瞬間は本当に辛い
    と思うも、一時の安堵がそれを忘れさせ堕落に
    走る。再び辛いと思い再起を決意するも、同じ
    事の繰り返し。最後は倒れると。」
リョレイキ「ミスターT殿は一歩間違えば、取り返しの
      付かない事になりかねませんよ。」
ミツキ「歳相応の劣化が後押ししているわぅし。青年時
    の気概は心だけしか付いて来れないのだから、
    身体の方は労わらないとダメわぅよ。」
リョフ「それは直接奴に言ってやれ。」
ミツキ「大丈夫わぅ。Tちゃんは全て知っているわぅ。
    こうしてカキカキしつつ振り返っているし。」
チョウセン「何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「むしろTちゃんが一番恐れているのは、それが
    ソウルリンクじゃないかと心配している点に
    なるわぅ。」
リョフ「アレか、誰かしらの大切な人物の不調が、己の
    生命を通して同期して苦痛を経ると。ウエスト
    も全く同じ事を経験していると言っていた。」
ミツキ「うむぬ。特に右肩は右肺が近くにあるから、
    近くの事例はミスターSYちゃんが顕著になる
    わぅよ。」
リョフ「あの激闘と死闘を無意識に感じ取る感じか。」
ミツキ「直接尋ねてみたら、問題ないとの事わぅ。でも
    それでもTちゃんは恐れているわぅよ。」
オウイ「大切な存在を失う事を、ですか。」
チョウセン「ミツキ様方でその流れを経ているから、
      余計気になるという事ですね。」
リョレイキ「そこまでソウルリンクは影響大ですか。」
リョフ「ケースバイケースだろう。偶々奴が不調に至る
    事が遠方の盟友の不調と合致した。全部が全部
    そうだとは限らない。しかしミスターSYの
    事例を踏まえれば、気が気じゃないのは確か
    だわな。」
ミツキ「多分わぅが、わた達との出逢いがなかったら、
    Tちゃんはソウルリンクを知る事はなかったと
    思うわぅよ。理路整然と解釈できる物事では
    ないわぅし。」
リョフ「しかし確かに存在するのまた事実だしな。言葉
    や論理で言い表せられない物事、それを総じて
    魂の繋がり・ソウルリンクと言ったとな。」
ミツキ「辛いですよね。もしTさんが全ての人の苦痛を
    肌身で感じるようになったら、それこそ死ぬ程
    の痛みを感じるはず。まあそこまで超絶的な
    存在には至れませんがね。」
チョウセン「それを人は神と呼ぶのでしょうね。しかし
      皆様方は凡夫の域を超えられない。人間と
      いう枠組での中の物事でしかない。」
ミツキ「ですね。私もTさんが挙げている事例から、
    まるで神掛かった存在みたいとも言われた事が
    あったそうですが、私は断固反対しますよ。」
リョフ「お前の気質からすればそうだな。クリスチャン
    故の部分からその流れがあるだろうが、お前は
    人間の域から脱する事ができない。一凡夫と
    してこの世上に生きているに過ぎない。」
リョレイキ「生きていた、とは言わないのですか?」
リョフ「フッ、お前もまだまだ甘いわな。ミツキは今も
    ミスターT達の中に根付いている。何も姿形が
    なくなっても、理として根付いていれば生きて
    いるも当然だ。」
チョウセン「ほほ、奉先様がまるでそれを体感された
      かの様な言い回しで。」
リョフ「まあな。ミツキの気質からすれば、そう捉える
    方が気が楽でもある。それにだ、それを一番
    望んでいるのは彼女自身だろうに。」
ミツキ「ありがとです。確かに肉体は既にありません。
    ですがその理と一念と概念はTさんを通して
    全ての人に内在していると確信していますよ。
    そこを普通は宗教的と言うのでしょうけど、
    もっと純然な純粋無垢の一念ですよ。生命自体
    に帰結すると言うか。」
オウイ「それこそお察し下さい、とも言い切れますね。
    理路整然と解釈できない故に、個々人の思いに
    委ねるしかない。信じるか信じないかはその人
    次第になりますし。」
ミツキ「ええ、その通りで。ミスターSYさんはその
    理を自ら体験なさったようですし。」
リョフ「生と死の狭間を経験すれば、生命という部分に
    帰結するのは間違いないわな。しかもそこから
    生還した強者だ。無礼ながらも言うが、ナツミ
    やお前はそこから脱する事ができなかった。
    ・・・だからか、だからこそミスターSYは
    戻って来れたのか。」
ミツキ「ミスターTさんやミスターAKさん方はそう
    思っていますよ。私や姉ちゃんがミスターSY
    さんに、こちらに来るのはまだ早いと言った
    のだろうと。それこそ理路整然と解釈する事は
    できませんが、もし私達が生命の一部分として
    いるのなら、ミスターSYさんの背中を押した
    とも言い換えられますし。」
リョフ「はぁ・・・凄い事だわな。そういう概念には
    無頓着な俺だが、ただただ凄いとしか言い様が
    ないわ。」
チョウセン「奉先様もそういった不二の盟友がいれば、
      もっと変わっていたのでしょうね。」
リョフ「俺の場合は自業自得だろうに。特に史実の俺は
    目も当てられないほどのカスとの事だ。コウウ
    の方が偉人として崇められているのも肯ける。
    無双の描写ではこの姿だがな。」
ミツキ「コウウさんがリョフさんを超える人物でも、
    Tさんはリョフさんが一番と言うかと。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
チョウセン「まあまあ。」
リョレイキ「父上しても凄いと言うのですから、その
      概念は凄まじいものですよね。」
オウイ「しかもそれが私達にも備わっている力とも。
    問題は開花できるかどうかでしょうけど。」
ミツキ「4人は既に固定キャラだから厳しいわぅが、
    描写的には人間の域からは脱していないわぅ。
    マルチレイドスペシャルは別わぅけど。」
チョウセン「あちらは人外とも言えますし。」
ミツキ「リョフちゃんなんか黒ファンわぅよ。」
リョフ「呉の面々も同じ様なものだろうに。」
リョレイキ「あの姿からして黒ファンと言えるかと。」
オウイ「存在そのもので相手を威圧する事は、なかなか
    できるものではありませんよ。」
ミツキ「わたはワンコパワーで圧倒してやるわぅ!」
リョフ「モッフモフの力か。」
ミツキ「ヘキジャちゃんを100万匹召喚わぅ!」
リョフ「・・・間違いなくフリーズだな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 7エンパで以前、サーベルキャットさんを10匹ぐらい同時召喚したら確実
にフリーズするだろうという雑談を@@; ただ彼も6エンパの護衛獣の様な
押しても押せる存在だったら楽だったんですがね。現状だと馬や護衛獣は全部
障害物となり、こちらの行動を邪魔してしまいますし。

 皮肉にも掴みバグが発生した時、人や馬・護衛獣などのオブジェクトは全部
押す事ができるようになるという。6エンパ時ではそれが普通だったとして、
7エンパの諸々の不都合はそういった要らぬ追加が要因なのかも? まあ今と
なってはもう調べる術はないでしょうけど@@;

 次の8エンパは駄作にならない事を本当に願いますわ。そのためにPS4を
購入する事になるでしょうから。はたしてどうなる事やら・・・(−∞−)
H29. 8.19 (土)

No.5057
毎度ながらの一過性わぅ PM13:03

 一昨日のダークサイド気質な流れから一変し、昨日(昨日の夜も含め)は
至ってライトサイド気質でした@@b 根底の一念さえ絶対不動なら、上辺の
右往左往なんぞにくれてやるものなどないのですよ@@p

 このミスターTを見縊るなやq(*血*)p

 まあでもその都度襲来する部分は、一過性の流れもありますが辛いのも確か
ですし。その度に対処して退けて行きますわ。消す事はできませんからね。

 そもそも人から悩みや苦痛を取り除いたら、生きて行けないでしょうな。
諸々の苦悩などがあるからこそ生きて行ける。そうだと思いますが?

 まあ何だ、その都度何でも来やがれと思います。蹴散らしてやりますわ。
俺を見縊るなやq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「エラい荒れてるわねぇ。」
ナツミA「何時もな感じだと思いますが。」
ミツキ「Tちゃんクオリティは健在わぅ。」
ナツミA「そして療養中と。まあ焦らずじっくり進む
     のが無難ですかね。」
リョフ「奴は何時もこんな感じなのか。」
ミツキ「らしいわぅよ。ここにいるメンツで一番古株は
    シルフィアちゃんだけど、それでも14年しか
    経ていないわぅし。ミスターRちゃんが少し
    上ぐらいわぅね。」
シルフィア「実質彼の言わば暗黒時代を見てきたのは、
      皮肉にも絶縁した某氏との事よ。25年
      以上の付き合いらしいし。」
チョウセン「それがたった1つのタブーに触れた事で、
      簡単に切り捨てるですか。むしろ短期間の
      共闘で得た盟友も、そこに据わる一念次第
      で永遠の盟友になるという事ですね。」
シルフィア「そうね。彼は痛みを知れるかどうかで、
      人は超絶的に変わってくると豪語している
      ぐらいだし。」
ナツミA「遠方で実際に面と向かって対話した事がない
     ウエストが、今ではTさんの不二の盟友に
     至っていますからね。片や歩けば数分で自宅
     に到着する戦友が、実の所何も変わってない
     と言い切っていましたし。」
リョフ「ケースバイケースなんだろうが、奴の気質から
    して許せないものなのだろうな。俺には理解
    し難いものだが。」
リョレイキ「でも父上の気質が、ウエスト殿に直接暴言
      を言った相手への蹴散らしに、見事なまで
      の起爆剤に至っていますよ。もし父上が
      関わっていなかったらどうなっていたか、
      想像すらできないと仰っていますし。」
リョフ「奴と深く付き合いだしたのは、5エンパからに
    なるわな。腐れ縁とも言えるわ。」
チョウセン「最初は奉先様だけだったのが、私もセット
      じゃないと意味がないとなりましたし。」
オウイ「リョレイキ殿はお2方の縁ある方故に帰結した
    とも言えますが、私の場合は動機が不純とも
    言えますがね。」
ミツキ「その台詞が非常に腹立たしいから、聞かない
    ようにするために手元に置いた、これが淵源に
    なるわぅね。しかし蓋を開ければ自身の心の闇
    を誰よりも恐れる事に共感し、共に歩む道を
    選んだ。Tちゃんらしいわぅ。」
ナツミA「お4方は無双世界の出身ですが、どんな状況
     であっても共助の姿勢を崩さなかった。」
シルフィア「むしろ架空だから感情移入が早くできたの
      かも知れないわね。リアルの場合だと長い
      友好期間が必要になるだろうし。」
リョフ「俺達は恵まれ過ぎているわな。」
チョウセン「次の戦場の・・・いえ、次のリングたる
      8エンパで大暴れできれば返せますね。」
ミツキ「アレが実現しないとボイコットわぅか?!」
リョレイキ「あー・・・。」
ナツミA「むしろオープンワールドを取り入れた無印8
     だとすると、8猛将伝も同じになると推測
     できるわね。8エンパもその可能性があり、
     最悪はセーブが手元に残せない可能性も。」
シルフィア「その場合はT君はやらないと言ってるし。
      せめてコピー禁止セーブデータ扱いよね。
      最低限の予防で何とかなると思うし。」
ナツミA「諸々の解析の壁は簡単に突破できますよ。
     PS4や各種ソフト郡が人の造りし物である
     以上、避けては通れない概念ですし。」
シルフィア「そうねぇ。ソフトウェアの次元からして、
      容易に改修も改編も可能だしね。」
ミツキ「兵士を全部リョフちゃんにするわぅ!」
ナツミA「そこら中から引っ切り無しにビームが飛んで
     くると。」
ミツキ「無双レディースの掴み乱舞の連発もグッド?」
ナツミA「むしろ将軍を使わせたいわね。」
ミツキ「ほぇー! 私の舞、見切れますか? 将軍!
    将軍! 将軍! 将軍! うぇーい!」
チョウセン「中程と後ろは良いとして、最初のは一体
      何なんですか・・・。」
ミツキ「萌えも大切な要素わぅ!」
一同「何とも。」


 エディット武将はエンパシリーズの醍醐味ですが、エディット無双武将や
エディット一般武将のモードが欲しいですわ@@; 丁度ソウルキャリバー4
のエディット枠を使った、既存キャラの改修な感じですね。

 むしろ自分なら全員に方天戟を持たせたいものですが@@b 無意識レベル
にまで使い込むからこそ、同じ獲物ならどんな動きをしてくるか予測が可能に
なりますし。

 まあ過去にスローチャージ1から、いきなりチャージ5の掴みをしてきた
時は激昂しましたがねq(*血*)p あれこそ理不尽極まりないと@@p

 まあ何だ、8エンパは来年の今時分か年末ですかね。それか2019年か。
何にせよ、アレだけは実現して欲しいですわ(−∞−)
H29. 8.18 (金)

No.5056
根底さえ揺るがなければ問題なしわぅ PM13:50

 昨日は盟友方に見苦しい姿を見せてしまった感じで。自分の気質から一定
間隔でそれが出るのですが、丁度その時期だったのかも知れません。

 ただタイトル通り、根底さえ揺るがなければ問題はありません。胸中の一念
が絶対不動なら、上辺の右往左往・シドロモドロぐらいでは崩れませんわ。
むしろその都度それら見苦しさすらもも糧として喰らい尽くし、先に進んで
やりますわq(*血*)p

 弱い自分、このぐらいでは動じんぞ! 俺を見縊るな!q(*血*)p

 あと右肩の痛みは徐々に和らいでいます><; 一昨日から寝方を若干変化
させたのが効果あったのかも? まあ油断せずに進みますよ@@b

 しかしまあ、初老の兆しが現われか。今後は更に辛くなりそうです><;



 雑談バー。

ミスターT「前もって言っておくが、決して貶したり
      利用したりという部分じゃない事は理解
      して貰いたい。」
シルフィア「君の気質から、そんな事する阿呆じゃない
      でしょう。で、内容を聞きましょうか。」
ミスターT「昨日の会話で、俺がミツキさんに依存し
      過ぎていると出たんだが。案外それは本当
      なのかも知れないと思ってね。」
ナツミA「何です、それだけの事ですか。Tさんが胸中
     の一念、忘却ほど怖ろしいものはないという
     概念を経れば、ポチを如何なる場合でも宣揚
     するのは執念と信念でしょうに。それに貴方
     がポチを利用するという事はまずない。仮に
     見受けられるとしても、それは心から敬愛
     するからこそ、過激な表現に見えてしまう。
     Tさんがポチを心から愛しているからこそ、
     どの様な場面でも表現していると確信して
     いますよ。違いますかね?」
ミツキ「何だかコソバユイ感じですが、むしろ私の存在
    がTさんを前に進ませる起爆剤になっている
    のなら、実に喜ばしいものだと思いますよ。
    しかもそれは生命力そのものにも帰結する。
    全ての人に内在する生命の開花が、私が生前の
    時の姿の完成系とも取れもした。自身が劣勢で
    逝去寸前だったとしても、世界中の人の幸せを
    祈っていた姿こそ本当の生き様。それをTさん
    は少しでも宣揚し、目の前の大切な人を支える
    礎にしている。」
シルフィア「その瞬間こそミツキさんが脈付いている
      何よりの証よね。つまり生きている証拠。
      叔父様が君とお祖母様のお話をされる瞬間
      も全く同じ。2人の胸中には今もお祖母様
      が生きている何よりの証拠でも。そして
      それを淵源とし、周りへの優しさ・敬い・
      労い・慈しみの一念へと至っていくと。」
ナツミA「まあ確かに私すらも羨むほど、ポチに依存
     しているとも取れますけどね。でもそこには
     私利私欲や強かな一念とかありますかね。
     絶対にないでしょう。」
シルフィア「そこは私の一念が出る訳よね。無様な姿は
      絶対に曝すな、というものに。」
ミスターT「ストッパーが多いと本当に助かるわな。」
ミツキ「Tさんは最初から全て持っていましたよ。でも
    それを開花させる事ができていなかったと。
    そこに私達が言わばTさんの鏡となり、Tさん
    自身が私達に敬い・労い・慈しむ姿勢を見せる
    事で、それ即ちご自身へと帰っていく。」
シルフィア「当然その真逆もそれよね。君が数日前から
      罪悪感を抱いていたのもそれ。相手に行う
      行動がマイナスなら、それは己自身へも
      マイナスとして現れる。むしろミツキさん
      の一件を話してくれたそこに、プラス面に
      回帰せよという慈しみの一念がある事を
      忘れないようにね。」
ミスターT「委細承知。そこまで俺はカスじゃない。」
ナツミA「大丈夫ですよ。根底さえ揺るがなければ、
     上辺の右往左往・シドロモドロなど一切合切
     蹴散らせます。糧として喰らい尽くし、先に
     進む起爆剤に変換できる。」
ミツキ「まあその都度出現する部分は、端から見れば
    見苦しい感じがしますけど。」
シルフィア「良いんじゃない、それがT君スタイルに
      なるし。その都度這い上がれるなら安い
      ものよ。最終的には己自身との対決に至る
      のが定石。最後の敵は自分自身とね。」
ミスターT「リョフ氏の一念もなければ、乗り越える
      事はできない感じだわな。」
リョフ「粗方終わったようだから横槍をするが、もし
    俺がチョウセンを失ってもなお、お前の様に
    至れるかと問われたら、間違いなく不可能だと
    言い切れる。失った悲しみより怒りが凌駕し、
    亡き者にした奴を徹底的に潰すだろう。今以上
    の修羅の道に進むのは目に見えている。」
チョウセン「でもそれも1つの生き様ですよ。絶望に
      覆い尽くされ、何もできなくなるよりは
      遥かにマシとも取れますし。まあ先程皆様
      が仰っていた通り、マイナス面への道に
      進む事になりますが。」
リョレイキ「強い故に語り掛ける事すら厳しくなる。
      チョウリョウ殿などなら分かりませんが、
      恐らく父上の暴走を止めるのは策略での
      阻止ぐらいでしょう。史実のソウソウ殿方
      の処断が良い例です。」
ミスターT「あのまま進んでいたら、より一層周りを
      不幸にしていた。だから因果応報の理が
      ソウソウ氏達を動かし、リョフ氏を処断と
      いう形で終わらせた、か。」
オウイ「史実を窺う限り、リョフ殿は相当いい加減な
    様相だったようですし。周りを不幸に陥れると
    言うよりは、自ら自滅の道に進んで行ったとも
    言えますよ。」
ミツキ「その淵源が、テイゲンさんとトウタクさん達を
    裏切った事と。まあ当時の時代から裏切りは
    日常茶飯事だった感じでも。致し方がないと
    言えますがね。」
オウイ「私の一族を皆殺しにしたバチョウ殿も、後に
    私が所属した魏のカコウエン殿が倒された。
    私の場合は実際に手を下す前に未遂に終わった
    感じだったのかも知れませんね。」
ミスターT「チョウセン嬢は架空の存在だが、義父の
      彼・・・名前何だっけ。オウイン氏か。
      彼の悲願を叶えるために、リョフ氏を利用
      する描写もあった。まあこれは無双での
      話になるが。リョレイキ嬢はリョフ氏が
      処断されるも、復讐心に駆られず細々と
      生き長らえたとも。」
ナツミA「リョフさんを除けば実に紙一重で済んでいた
     と取れますね。まあポチが言う通り、あの
     時代は人殺しが当たり前でも。復讐やら色々
     な事が罷り通る時代でしたし。」
シルフィア「戦争ほど悲惨なものはない、か。お祖母様
      や君が根幹に据える生き様の淵源たる部分
      にも回帰するわね。」
ミスターT「戦争の極みが核兵器だからな。相手を恐怖
      する故に、究極の兵器を持ち出し威圧。
      それが今では世界中に1万5千発以上と。
      地球を何度壊せば済むのかと。」
リョフ「もはや俺達の時代の戦争を超越する形だわな。
    たった1発の爆弾が、数十万人の人を死去する
    事ができた。今はそれ以上になるだろうな。
    後付けな言い分だが、そこには最強の武という
    部分は全くない。」
ミスターT「最凶の武とも言えるね。無双のリョフ氏が
      求め続けたのとは雲泥の差。殺戮だけを
      もたらす最悪の兵器だしな。」
チョウセン「だからこそ、ミツキ様の一念が全ての面で
      プラスに向かわせる起爆剤になるという
      事ですね。」
ミスターT「別に彼女を神がかり的な存在にする訳では
      ないよ。純粋無垢に人としての当たり前の
      一念と生き様を体現していた女傑だった。
      その一念を少しでも我が胸中に体現し、
      周りを励ましプラスへと進めれば万々歳。
      私利私欲や利用するといった無粋な一念
      とは完全に無縁だわ。」
リョフ「正にそうだな。ミツキの最後の生き様を見れば
    私利私欲でなかったのは明白だ。ナツミとの
    再会を只管に願い続け行動していた。叶う事は
    なかったが、お前の胸中で2人は生きている。
    それが何よりの事実だろう。」
ミスターT「膝なんか折れる訳がない。盟友達や大切な
      人の顔に泥を塗る真似などできるか。」
ミツキ「泥を塗られたら泥パックにして、より一層美に
    磨きを掛けてやるわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 見事な解釈よね!」
リョフ「本当だわ。正にプラスへの発想の転換だな。」
オウイ「私もそこまでの大らかさがあれば良かったの
    ですがね。」
ミツキ「わたはオウイちゃんの中に、力強い優しさを
    感じるわぅよ。自分の闇を闇と断言できる部分
    でも、自分自身と向き合っている何よりの証拠
    になるわぅし。」
リョレイキ「父上は何も考えていなさそうですがね。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミスターT「生き様は千差万別だわな。」


 その都度の右往左往にシドロモドロは付き物ですが、それらすらも糧として
喰らい尽くし前に進む起爆剤に変化させていく。言うは簡単・行うは難しに
なりますが、だからこそ進むべきなのでしょうね。

 その繰り返しが人生であり、その積み重ねが生き様となりますし。膝など
折れる訳がありませんわ。奮起せねば。

 しかしまあ、年々この右往左往が強くなっている感じですがね。それでも
その都度這い上がってやりますよ。それが己が生き様ですからq(*血*)p
H29. 8.17 (木)

No.5055
バテは続くわぅ PM12:51

 昨日は一応起きるも、右肩周りが痛くて散歩だけしてそのまま就寝とTT;
風呂と飯には至っていません><; 筋肉痛だと思いますが、そんな影響が
ある動きなんかしましたかね@@;

 まあ姿勢の問題もあると思うので、それが一番の要因でしょう。歳相応の
劣化により回復力も落ちだしているのだから、無理無茶すればそのツケは必ず
帰ってきますわな(−∞−)

 ともあれ、昨日よりは楽なので油断せずに様子を見ますわ。少なからず今の
気候変動も影響があると思いますが。一蓮托生ですかね、何とも。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅが、小説の新しいネタ
    を閃いたみたいわぅ。モノはこれわぅよ。」
***資料を披露するミツキの図***
リョフ「ほぉ、新しい宇宙種族の登場と、人類が新技術
    を開発した事によるイザコザか。そのキーと
    なるのが開発者の娘と宇宙種族の娘とな。」
ミツキ「今日の夢で見た“あっけ”ちゃんという名称の
    女性が淵源みたいわぅよ。」
チョウセン「へぇ、あっけですか。」
ミツキ「正にアッケラカンわぅね。」
チョウセン「ハハッ、本当ですね。」
リョフ「そのキャラの詳細はまだ決めていないのか。」
ミツキ「ここでこう記述する自体が、思い立った内容を
    留めて置く感じになるみたいわぅよ。後々の
    本編制作で追加作成していく感じわぅね。」
オウイ「なるほど。しかし、よく思い付きますよ。」
ミツキ「Tちゃんが10歳の時から小説の原案は開始
    していたみたいわぅ。今年37歳だから27年
    の実績があるわぅね。」
リョレイキ「私達が考案される前の話じゃないですか。
      もはや開発陣クラスと取れるかと。」
ミツキ「青春時代に右往左往がなかったら、そちらに
    進んでいた感じだったかも?」
リョフ「しかしその場合だったら、お前達との出逢いは
    なかっただろう。当時の苦節があるからこそ、
    今の歴史がある。俺達もそのクチだ。」
チョウセン「ですね。ミスターT様にとっては苦節で
      あっても、それが後の礎を築く大切な淵源
      だったのも確かで。」
ミツキ「幸か不幸かは紙一重とも言えますからね。どの
    部分が幸か不幸か、そんな事分かりません。
    しかし私達と出逢ったのは紛れもない事実。
    Tさんはそれを今も大切にされています。」
リョフ「そうだな。あれから1日たりとも忘れた事は
    ないと言っている。一瞬たりともは厳しい感じ
    だろうが。」
ミツキ「ですよ。一瞬でも忘れなかったら化け物です。
    1日たりともの方が合いますよ。」
オウイ「何とも。まあでもそれらがあったから、今が
    あるのも事実と。今後も貫かれるでしょうね。
    否、一生涯でしょうか。」
ミツキ「愚問わぅ!」
リョレイキ「正にオフコース。」
ミツキ「ワンココースわぅ! 今日のフルコースは何に
    なるわぅか?!」
スミエ「いきなり振られて右往左往っと。では今日は
    “すきやき”にでもしましょう。他は皆様方で
    見繕って下さい。」
ミツキ「おういえい! まっかせろーわぅ!」
リョフ「・・・食べ物に関すると無双だわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 夢の内容が小説に反映される事は良くある事です@@b ギガンテス一族の
設定はマンガやアニメで有名な「ToLOVEる」が淵源ですが(−∞−)
宇宙人設定は難しいものです><;

 まあ宇宙人設定だと、容姿は地球人そのままに逸脱した能力の追加が可能と
なるのが有利でも。人知を超えた腕力・筋力、超能力により物質を持ち上げる
事も可能。仕舞いには相手の精神を操作する、などなど。

 まあこれらを踏まえれば、言わば魔法能力とも言えるでしょうか@@b
リアリティある覆面の警護者にファンタジー要素を入れるのは苦労しますわ。
それでも楽しいから続けられるんですがね。今後も暴れていきますにゃ@@b
H29. 8.16 (水)

No.5054
身体が痛いわぅ PM13:02

 右肩が痛いという><; 胃なのかと思うも、背中と胸とあるので恐らく
筋肉痛の類でしょう。これも一過性だと思うので、無理無茶せず揉み解して
治癒に当たりますわ@@;

 しかしまあ、歳相応の劣化は何と言うか@@; これが40代への布石とも
言うべきでしょうか。それ以上だと更にヤバいとの事ですし@@; う〜む。
まあ避けては通れない道なので、突き進む以外にありません><;

 万物全ては、生老病死の理からは絶対に逃れる事はできませんからね。



 雑談バー。

ミスターT「さっき叔父さんと昼の天気予報を見てたん
      だが、東京都心の湿度が100%と見て
      驚いてたわ。」
ミツキ「おおぅ、何か良い事あるわぅか?」
ミスターT「あー、それも叔父さんに言ったわ。今日は
      何か良い事あるんじゃないかって。」
リョフ「その様相からして、真夏とは思えない流れに
    取れるわ。ただ何れ暑さが戻ってくるだろう。
    お前の夏嫌いは身に染みる思いだしな。」
ミツキ「セミの漢字を使った人物も近場にいるわぅ。」
ミスターT「・・・・・。」
チョウセン「はぁ・・・その目は止めて下さいな。」
リョフ「ハハッ、チョウセンも形無しだな。」
ミツキ「デモソウで“柄無し”という獲物があるわぅ。
    技量武器わぅね。」
リョフ「ほぉ、それはどんなものだ?」
ミツキ「刀の一種で、文字通り刃を持ち攻撃する感じの
    弧刀になるわぅか。振れば自身にダメージが
    入るわぅし。」
リョレイキ「そりゃあ、刃を持って攻撃すればダメージ
      は入りますよ。7エンパの武器能力にある
      羅刹と同じ感じでしょう。」
ミスターT「羅刹の能力は“妖刀・誠”に近いかね。
      持つだけでスリップダメージが入るから、
      ずっと持っていたら勝手に死亡するわ。」
オウイ「そんな玄人志向の獲物、使いこなせるので?」
ミスターT「刃石で強化の鋭利な“打ち刀”だったか。
      技量に能力を振ったキャラだと、怖ろしい
      火力を叩き出せる。しかも“+5柄無し”
      だと“+5鋭利な打ち刀”よりも確か火力
      は高い。瞬発的攻撃力を望むなら、柄無し
      で暴れるのが無難かな。妖刀・誠は出血率
      が600と最強の数値を叩き出している。
      追加ダメージを考えるなら、妖刀・誠を
      使うのが玄人志向かの。」
ミツキ「Tちゃんは竜戦士わぅね!」
ミスターT「体力振りだったからねぇ。それ以外には
      獲物のチョイスができない。レガリアや
      デモブラで活路を見出すしか。まあ対人戦
      は大嫌いだったから、専ら青ファン専門で
      暴れていたけど。黒ファン侵入には本当に
      萎えたが。」
リョフ「言わば無双の世界で突然の乱入者だな。」
ミツキ「黒呪島でも乱入があるわぅよ。デスちゃんが
    出現した時は脅威ものわぅ。」
ミスターT「攻略サイトで見たけど、彼の鎌の一閃は
      ゴアサイクロプス氏すら即死させるとも。
      上手く誘導させれば敵味方問わずキラー化
      するわ。」
チョウセン「それ、正に奉先様が当てはまる感じで。」
ミツキ「一理あるけど、リョフちゃんは強い者に惹かれ
    暴れるわぅよ。デスちゃんは目の前の生きる
    存在全部を狩り取るわぅし。」
リョフ「俺より性質が悪いわな。」
リョレイキ「自分で言ってれば世話がないかと。」
リョフ「フッ、言ってろ。」
オウイ「何とも。」
ミスターT「まあソウルシリーズはダクアリと違い、
      機動力の部分で大いに差がある。それに
      攻撃手段も単調でスキルすらない。魔法は
      それなりにあるが、こちらも単調と。」
ミツキ「エロス装備は常備わぅか?!」
ミスターT「デモソウはないねぇ。金色鎧でスカート風
      出で立ちにはできるが、ダクソウ以降の
      亡者シリーズには敵わない。ダクアリは
      シルクランジェリー一択と。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
ミスターT「睨みなれましたぬ。」
ミツキ「役得わぅ?」
リョフ「何とも。」


 形無し→柄無し、からの連想で最後まで至ると@@; 柄無しの攻撃力は
なかなかのものでしたからね@@b ただ技量にステを振ってないと、全く
ダメージが入らないという@@; まだ妖刀・誠でしょう><;

 デモソウはダクソウと違って、短編小説風のシナリオがグッドでも。更に
鯖を介するマルチプレイなので容易であり、機動力の部分も遥かに優れている
感じです@@b ダクソウも同じ感じのものだったら、大盛り上がりだったの
ですがね><; 得手不得手はありますわ@@;

 まあ今はダクアリ一辺倒に近いので、こちらで暴れるとします(−∞−)
H29. 8.15 (火)

No.5053
眼精疲労は参るわぅ PM15:02

 タイトルに尽きます><; ここ最近の寒暖の差で疲れが出たのか、目への
ダメージが蓄積されている感じでも><; まあ一過性もあるので、無理無茶
しなければ回復するでしょう。一応(−∞−)

 それでも歳相応の劣化が出始めているので、即座の回復は厳しいでしょう。
う〜む、何ともまあ@@;

 まあ何だ、それでもこの荒波を超え続けねばね(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「何かダークな雰囲気わぅ。」
ミスターT「スカイプ云々やら、かなり前にお送りした
      PSNのメッセージの返答がね。それらを
      踏まえると、とてもじゃないが沙汰されて
      いる感じにしか取れん。」
ナツミA「ほむ、前にデモソウやダクソウ1で共闘した
     方ですか。それに6エンパを淵源で共闘した
     方も。まあRO本鯖でもそうですが、疎遠
     から合わなくなっていくのは定石ですから。
     むしろTさんが思われている部分を実行する
     のも1つの手ですが。」
シルフィア「痛みを知れるか知れないかが判断基準、
      何か一方的な押し付け解釈論になりそうな
      感じだけど。それでも今の君には重要な
      概念の1つだから、押し通すのも1つね。
      それに君の周りには本当に痛みを知れる
      存在が数多くいる。それらを考えれば、
      自然沙汰などする人物は、それだけの存在
      だったという事よ。」
ミツキ「私達が淵源として、人の本当の姿を見る、と。
    シルフィアさんが懸念されていた、ご自身の
    あの名言が悪用される事を痛感します。」
シルフィア「それ即ち、貴方達の存在を悪用してしまう
      感じよね。残念だけどそれは絶対に有り
      得ないのも事実よ。T君自身がそれを絶対
      に許さないし。」
ミスターT「盟友の顔に泥を塗る真似は絶対にしない。
      しかし上辺の薄っぺらい付き合いがいる
      のも事実。スッパリ切るのが無難かね。」
ミツキ「この最後の部分の文面などを窺うと、今現在の
    Tさんの真の盟友方からすれば、本当に程遠い
    存在ですよね。まあ私にはこれ以上は言えない
    ですが。」
ミスターT「これは言わば俺自身との決別に近いしな。
      そういった扱いをされたら嫌になる事も
      痛いほど経てきた。まあまだまだ甘い感じ
      だが、選ぶ時も必要という事だ。」
シルフィア「最終判断は任せる。これは君自身の問題に
      なるから、私達は傍観するわね。」
ナツミA「まあ話を変えて、ミスターRKさんが物理
     特化キャラを作り出したとか?」
ミスターT「そうなのよ。何度か物理特化キャラの話を
      した事から触発された感じと。それに実際
      には俺を遥かに上回るプレイヤースキルの
      持ち主なので、直ぐにモノにすると思う。
      ハードモードでやるぐらいだし。」
ミツキ「おういえい、見事な変人わぅね!」
ナツミA「それだけ力が備わっている証拠よね。」
シルフィア「君は高みを目指す主旨が、キャラの強さ
      よりも道具類の掻き集めにあるからね。」
ミツキ「某鯖でのテイム・コレクションわぅね!」
ナツミA「あー、そうだったわね。その数だけは同鯖で
     最強だったようだし。」
ミスターT「でも所詮は手元に置けないデータよ。更に
      ナツミさんが倒れた直後、連中は何をした
      と思うね。ウエスト氏がよく我慢できたと
      思うわ。」
シルフィア「はぁ、その部分になると、冒頭のイザコザ
      を超える怒りと憎しみが出るのよねぇ。
      良いと言うか悪いと言うか。」
ミスターT「俺は諸々の部分、特に冒頭の行動自体が、
      自分にとって正しくない道でも、間違って
      はいないと思うわな。でなければ実行すら
      できないわ。」
シルフィア「最後は自分自身に帰結するからね。まあ
      間違った方にはいかないようにね。愚問
      でしょうけど。」
ミツキ「わた達がいれば大丈夫わぅよ!」
ミスターT「本当に盟友冥利に尽きるわ。」


 冒頭のそれは、スカイプでの部分やPSNはかなりの旧友の言動がらみが
あってのものですがね。前々から嫌な感じはしていましたが・・・。結局は
その場だけの存在だったという事でしょう。

 真に痛みを知れる存在かどうか、それで以後の共闘が全く以て変わると。
大切な存在を失う痛み、それに伴い他者に寄り添える一念と。これが抱けるか
で雲泥の差でしょう。

 まあガキじゃあるまいし、この程度で右往左往のシドロモドロするぐらい
では話になりませんわ。俺を見縊るなよq(*血*)p
H29. 8.14 (月)

No.5052
PS3・20GBわぅ AM11:55

 メインの記載の前に、1週間前に散発をしています@@; 毎度ながらの
叔父さんにバリカンでガリガリと><; とまあ先週記載洩れだったので、
今書いておきました@@;

 で、本題はJ32改の右隣で数年放置のPS3・20GB。60GB改とは
異なり、無線LAN機能がないのでモンハン3rdはソロプレイでしか><;
オンライン集会浴場に入ろうものなら、速攻フリーズして止まります@@;
過去にモンハン3rdHD版を入手した時、これに遭遇して当面は停滞と。
60GBを入手するまでは表立ったプレイは出来ませんでした><;

 そもそもPS3の入手目的がPS2メモカのアーカイブ計画であり、ゲーム
をやる事を念頭に入れた購入ではありませんでしたし。これは後に購入予定の
PS4でも同じ事になると思います@@; あちらはとりあえず本体確保も、
プレイに漕ぎ付ける魅力的な作品はありませんし。仕様も論外で@@p

 互換性こそ最大のウリだと思うのは、自分だけではない筈ですわ。DLC
でもいいので、PS1・2・3の互換性を復活させて欲しいものです。同本体
の性能をすれば、今ならエミュレートも楽勝でしょう@@; 一応><;

 ともあれ、右隣で停滞中の20GBを移動させる事にします@@b 場所は
今現在YLODで死亡した60GBの場所ですが。こちらと場所の入れ替えに
なりますね@@b プレイ自体は周りを片さないとできませんが、とりあえず
出しておけば何時でも起動可能でしょう。一応ファームウェアのアップデート
も確認せねば@@;

 何やら良からぬ事を画策してると思われますが、多分それが正論かと@@;
ただ何時でも起動できるようにはしておきたいので、今回の行動を取ろうと
思います@@b この日記を書いて昼飯を取った後に実行ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「20GBにも7エンパ共闘版を突っ込んで、
    T式方天戟手法の修行を行うわぅよ!」
ミスターT「それも一応視野に入れているわ。ただこの
      本体は何度か熱暴走かなんかで止まる事が
      あったからね。過去にダクアリはサードの
      冒頭で、ドラゴン氏と初対峙した時に見事
      に止まったし。」
ミツキ「サーモスタットならぬサーモンスタンドになる
    わぅね!」
ミスターT「何とも。」
リョフ「と言うか、数年間動かしていないが、正常に
    動くのか?」
ミスターT「全く分からんわ。最後に起動したのは、
      フィフスのデモソウで稼いだ時ぐらいか。
      もう数年前よ。ばあさまが健在だった時に
      なるから、3年以上前になる。」
チョウセン「うへぇ・・・正常に動くかどうか微妙な
      感じですねぇ。」
リョフ「案外すんなり動くだろうな。」
ミスターT「問題はファームウェアのアップデートか。
      これをやっている時に熱暴走とかで止まる
      ものなら、完全に破損してしまう。USB
      扇風機などで風を当てるか、クーラー起動
      の同室内でアップデートかの。」
ミツキ「最悪は動かないでゲテモノになるわぅね。」
オウイ「ゲテモノと言うより壊れ物と言うべきかと。」
ミツキ「つまりゲテモノわぅ。」
オウイ「はぁ、まあ分からないでもないですが。」
リョレイキ「ただこの本体、無線LANができないと
      なると、有線LANでの接続ですか。他の
      映像と音声の出力とかは問題ないので?」
ミスターT「それも色々と考えてる。コンポジットなら
      用意できるが、S端子となるとケーブルが
      ないから厳しい。」
リョフ「サガフロの放置狩りに割り当てているしな。」
ミツキ「標準PS2・薄型PS2・PS3わぅね。」
リョフ「まあお前の事だ、上手い具合に見繕うだろう。
    執念と信念と野望と欲望の力は俺を遥かに凌駕
    しているしな。」
ミツキ「エロスを求めるわぅね!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「へぇ・・・。」
ミスターT「睨むの止めれ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「何とも。」


 とまあそんな感じで@@; ばあさまが健在だった時に、デモソウで暴れて
いたのがそれでしたし。3年以上前の話です。それ以降は20GBは停滞して
いましたから。動くかどうか非常に怪しいですがね@@;

 まあ標準PS2はそれ以上の年数を放置していたのが、今現在はサガフロの
放置狩りに一役買ってくれていますし@@b 案外動くかと@@b 問題は
ファームウェアのアップデートでしょう><; う〜む、それが終わるまでは
問題なく動いて欲しいですが@@;

 ともあれ、野望と欲望は果てしないのですよ(−∞−)
H29. 8.13 (日)

No.5051
CX47EE改の活躍わぅ PM13:30

 J80改はJ32改の右隣で固定鎮座中。スカイプの常時起動と、ヨウツベ
の動画確認などを担って貰っています。ただJ32改で行う各種作業が可能
かと問われると、とてもその役割は担えないと思います@@;

 以前も述べたように、それぞれのマシンの特性を生かした運用法を展開する
しかありません><; そこで出たのがタイトルのそれですが@@b

 最近のCX47EE改は1Fに持ち運び、そこでネット閲覧などをしている
次第で@@b 無線LAN内蔵型なので(MH20改もしかり)、自宅内なら
何処でもネットができます@@b これこそ真骨頂でしょう@@b

 J80改はJ32改と同じく無線LAN機能はないので、有線LANで運用
するしかありませんが><; まあその分、大容量HDDや外付けHDD郡を
搭載しているのが強みですがね@@b

 今後もCX47EE改とMH20改は1Fなどに持ち運び、そこで運用する
流れになりそうです。ノートPCの概念を最大限生かした運用法ですわ@@b



 雑談バー。

ミツキ「バロックちゃんは無敵わぅね!」
リョフ「カースドラゴンの腐敗ブレスを受けても、一切
    動じる事がなかったしな。まあ完全無敵状態
    ならば全く問題ないが。」
チョウセン「正に仁王立ちで構え続けると。しかも会話
      も可能でアイテムの出し入れもOKと。
      同エリアでのカースドラゴン様を相手に
      する際は非常に有利になりますね。」
ミスターT「序盤の低レベル時なら、あの高台から終始
      遠距離攻撃を狙えば、凄まじい経験値と
      突然変異率の恩恵に与れるわ。ただ咆哮
      混乱がある部分を踏まえると、近接は絶対
      にやってはならないが。」
リョフ「全ドラゴン郡の中で最強の攻撃力を誇っている
    ようだしな。噛み付き3連発は即死級の威力を
    持っている。お前が言う様に空中に飛ばさせ、
    そこから撃墜を繰り返すのが無難だろう。」
リョレイキ「虎牢関の壁上から父上を狙撃する感じに
      なりますか。」
ミスターT「あー、それも一理あるね。ただ俺が知る
      無双作品では、その壁上から攻撃する事が
      できないから厳しいわ。真っ向勝負をする
      しかない。」
ミツキ「リョフちゃんの怖さは対峙した時の、相手の
    生命力を根底から揺さ振る強さわぅね。」
オウイ「でしょうね。存在そのもので相手を威圧し、
    強烈な恐怖感を抱かせるのは、並大抵の者では
    できる事ではありませんし。」
ミツキ「その場合はチョウセンちゃんを人質に取って
    無欠開城わぅね!」
チョウセン「まあそれも1つの戦略ですね。ただそれで
      奉先様が動じるかどうかは不明ですが。」
ミツキ「今度からはどのタイミングで出るか不明わぅ
    けど、チョウセンちゃん以外に娘のリョレイキ
    ちゃんも追加わぅよ。足枷が2つも追加で、
    流石の天下無双も厳しいわぅか?」
リョフ「分からん。今後の俺の動きは開発陣次第になる
    だろう。ただ無双オロチの様相を踏まえると、
    お前が言う通りの足枷になるだろうな。」
ミスターT「守るべき者ができると、人は強くもなり
      弱くもなる。孤高の存在だった時の方が
      強かったかも知れないね。トライガンでは
      リヴィオ氏がそれだった。」
ミツキ「うむぬ。ウルフウッドちゃんと対峙する前と
    対峙した後をエレンディラちゃんが揶揄って
    いたわぅ。守るべき者が見つかり弱くなった
    という。何もかも失った表情が強さを出して
    いたとも言ってたわぅね。」
リョフ「なるほどな。」
ミスターT「しかし最終決戦ではウルフウッド氏の形見
      になるアンプル投与で、人体再生能力を
      高めてエレンディラ氏を倒したからね。
      彼1人では絶対に成し得なかったと思う。
      外部ではウルフウッド氏や同郷の仲間達、
      そして自身の中にはラズロ氏もいたわ。
      エレンディラ氏にははたして、そういった
      拠り所はあったかね。いればリヴィオ氏を
      超える力が出せていたかも知れないが。」
オウイ「非常に紙一重な感じですよね。他者との関わり
    合いが強くも弱くもする。本編の私が復讐心に
    駆られて動く部分も、一族を皆殺しにされた
    という大切な存在が淵源でしょうから。」
ミスターT「オウイ嬢はバチョウ氏が倒れるまで、最後
      まで徹底抗戦をしていた感じだったと。
      対してリョレイキ嬢はリョフ氏が処断に
      至っても、細々と生き延びたとある。」
リョレイキ「そうらしいですね。本来ならオウイ殿と
      同じ様に復讐心が出てもおかしくないの
      ですけど。」
ミツキ「オウイちゃんの一族を皆殺しにしたバチョウ
    ちゃん、そのバチョウちゃんの父親のバトウ
    ちゃん達を皆殺しにしたのがソウソウちゃん。
    そのソウソウちゃんはリョフちゃんを処断する
    のにも一役買っているわぅ。」
ミスターT「人殺しは下賤わ・・・。」
チョウセン「ただ、もし大切な人を貶されたりした場合
      だと?」
ミスターT「冷徹無慈悲な鉄槌を喰らわせてやるわ。」
リョフ「ハハッ、そのギャップが何とも言えんわ。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅね!」


 黒呪島でのカースさんの試合から、虎牢関でのリョフさんの試合に飛び火。
そこから大切な人という流れとなり最後に至ると@@; 見事な連想ですわ。

 まあ無双8シリーズ以降は、リョフさんにもう1つの足枷が出来たも当然な
感じになりますか。今まではチョウセンさんがそれで、以後はリョレイキさん
がそれに加わりますし。ただそのぐらいで怯むリョフさんでもないかも。

 しかし利用される材料が多くなれば、それだけリョフさんを取り巻く環境が
激変していくでしょう。無双シリーズの中ではリョフさんの存在は逸脱した
凄まじいものですし。それを首尾よく操れるなら、2人の女傑を利用した戦略
もあるかも知れません。

 人は大切な存在により、強くもなり弱くもなる。これはゲームでもリアル
でも十分当てはまるものでしょうね。まあ俺の場合は、強くもなる方を選び
続けていきますがねq(*血*)p
H29. 8.12 (土)

No.5050
涼しさは続くわぅ PM12:45

 何と言うかまあ、涼しいと@@; 疲れが出るのは言うまでもなく><;
これ、今年の夏はこんな感じでしょうかね@@; う〜む・・・。

 昨年や一昨年の夏は変な様相が続いていた感じです。ばあさまが健在だった
3年前はまだ過ごし易かったのかも。環境変化は刻一刻と訪れているという
事ですかね。

 まあばあさまの闘病生活に悪影響を及ぼさなかったのが幸運でしたわ。また
現状の世上を踏まえると、ナツミさんやミツキさんの闘病生活にも悪影響を
及ぼさなかったのが本当に嬉しい限りでも。

 今後は諸々の様相から更に激化していくのは間違いありません。それが今を
生きる自分達にとって苦節そのものになるのも間違いないかと。

 だからと言って歩みは止めませんがねq(*血*)p 苦節を己が先に進む
糧として喰らい尽くしてやりますわ@@p



 雑談バー。

リョフ「お前達の立場からすれば、権力者は高みの存在
    とも言える。しかし、諸々を踏まえれば弱者
    そのものだ。何一つして持ち得ていない。」
ミスターT「本当にそう思うわ。力の誤った使い方を
      すれば、破滅へと進むのは間違いない。
      フィクションだが、今もプレイ中の作品に
      該当者がいるわ。」
リョフ「クソ領王だな。大切な存在を犠牲にして、今の
    地位を得たカスそのものだ。力とは自分自身の
    力で掴み取るもの。奴はそれをしなかった。」
ミスターT「まあ俺も密輸の部分では、本来の力とは
      言えないんだがね。」
リョフ「それを言うならサガフロなども該当するが。
    しかしそこに至るまでの部分は、正確に得て
    いる業物だ。特にそれらは手法として残されて
    いる。密輸の部分もペナルティを残す部分から
    して、罷り通る事を開発陣は把握していたと
    言い切れる。でなければできないわな。」
ミスターT「何処から何処までがOKとかNOとか、
      全く以て分からんの。」
リョフ「進むと言うのは難しい事だ。だからこそ進む
    価値があると言うがな。できれば己自身の手で
    掴みたいものだが。」
***2人の討論を見つめる面々の図***
ミツキ「何処から何処までが正しく間違っている、非常
    に難しい概念かと。」
チョウセン「確かに。ただ残されている部分からして、
      それが通るのもまた事実で。後はそれを
      どう使うかに掛かってくるのかと。」
オウイ「力の誤った使い方、非常に難しい話でも。」
リョレイキ「ミスターT殿方がお住いの世界では、本当
      に喫緊の問題ですね。」
ミツキ「ダクアリの方はエロス重視だからOKわぅ?」
チョウセン「はぁ・・・まあそういう事にしましょう。
      ミスターT様の場合は強さよりも見た目を
      重視した力の使い方とも。それに奢る事
      なく研鑚は続けられていますし。」
オウイ「そこまでして、その概念は強大な起爆剤となる
    のですかね。」
ミツキ「ふふり、エロスの世界は奥が深いわぅ。オウイ
    ちゃんの胸の獲物もその1つわぅよ。」
オウイ「あー・・・まあ確かに。」
ミツキ「8シリーズだとどんな姿わぅかね。チョウセン
    ちゃんは更に化けるわぅか。楽しみわぅ♪」
リョレイキ「私達が活躍するのは無印と猛将伝ですし。
      皆様方が活躍されるのは8エンパと。」
ミツキ「先ずはPS4と変換アダプターの入手わぅよ。
    基礎を作らねば先に進む事すらできないわぅ。
    後はTちゃん次第になるわぅね。」
チョウセン「前途多難になりそうな気が。」
ミツキ「甘いわぅ。Tちゃんが本気を出したら怖ろしい
    わぅよ。それをとくと見るわぅね!」
オウイ「はたして、どうなる事やら。」
リョレイキ「何とも。」


 まあ自分の部分では矛盾しているんですがね@@; でもそれは限定的な
ものなので割り合いしますが、リアルではそう言ってられないのもまた事実。
力の誤った使い方をした輩が現状ですから。

 まあだからこそ、己が生き様を定めて突き進むしかないのが実状でしょう。
それが唯一不二の足掻き続けるという事にも繋がるかと。変な言い回しです
けど@@; 何とも(−∞−)
H29. 8.11 (金)

No.5049
眼精疲労と眠気わぅ PM12:32

 昨日は途中で眠くなり撤退><; モンハン3rdのお誘いがあったも、
そこに至る前にKOとなりました><; 色々とすみませんm(_ _)m

 まあだから今この時間に起きられたのですがね@@;(10:18現)
それにこの時間で毎日起きているので、お馴染みのサイクルと言いますか。
それでも眼精疲労の追撃は痛い><; この涼しさも相まってか、夏疲れが
出始めているのも要因かと。何なんですかね、この寒暖の差は@@;

 これだから夏は嫌いですわq(*血*)p セミがいる・蚊がいる・暑いと
三拍子揃っていますし@@p 更に周辺機器への多大なダメージも夏がピーク
ですし><; 故障率が多いのもこの時期ですから@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、それでも進まねばならないのもまた事実。右往左往しつつ
進軍していきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「クアッド・ソーサラーの威力は絶大わぅ。」
リョフ「本当にそう思うわ。ただそれは覚者が切っ掛け
    を作らねば至らない事から、事前にそれに沿う
    流れを構築してこそだろう。バーンが十八番の
    “流れを掴め”が合っているわ。」
チョウセン「ですねぇ。ポーン様方との連携をしてこそ
      本当の力が出るとも思えます。まあ覚者様
      単体でも問題なく渡り合えますが。」
ミスターT「ドラドグのコンセプトから、覚者ありきの
      ポーンの色が濃いが、実際はポーンありき
      の覚者が正論だ。バーン氏が言う流れを
      掴む部分が正にそれよ。」
オウイ「覚者殿の方が流れを作れば、それに自然と同調
    してくれるのがポーン殿方ですし。ただ大魔法
    の場合は強引に多重詠唱に持ち込むため、半ば
    ごり押しな感じがしますけど。」
リョレイキ「私達の世界では考えられない様相とも。
      まあ魔法自体が人知を超えた力の1つに
      なりますし。有り得ないというのが本音に
      なりますが。」
ミツキ「リョフちゃんは魔法とか合わなそうわぅね。」
リョフ「攻撃魔法に関してはな。ただ補助魔法で己を
    強化するのは別かも知れない。秘計でも己を
    強化するのを使う事が多いしな。」
ミスターT「天下無双・羅刹の武・仁王立ちなど。身内
      では前者2つをエラい忌み嫌っているのが
      見事と。」
チョウセン「あー、確かに。天下無双は強さだけ求める
      部分があり、羅刹の武は全ての武将への
      ダメージに至りますし。あれ、この2つは
      大喝で剥がされました?」
ミスターT「羅刹は分からないが、天下無双は剥がす
      事が可能だの。仁王立ちだけは絶対に無理
      だから、敵に使われたら逃げるかチャージ
      攻撃を多用するしかない。」
オウイ「チャージ時だけは攻撃を受けても怯む事が皆無
    ですからね。それに近場の兵士を掴めば、一定
    時間は無敵化しますし。」
ミスターT「大体が仁王立ち使用後に、チャージ3を
      フルセット3回で効果が切れるね。直後に
      EX1を当てれば問題なく掴める。」
リョレイキ「流石は方天戟マスター、父上泣かせの業物
      ですな。」
リョフ「奴の様な芸当は俺には無理だわな。ごり押しが
    関の山だ。」
ミツキ「ぬぅーん、でもTちゃんが4人に同期すれば、
    凄い事になるわぅよ?」
チョウセン「それはまあ痛いほど痛感しています。どの
      人物を使おうが、方天戟を持てば全く以て
      同じ動きが可能と。」
リョフ「その点に関しては反論すらできん。むしろ俺達
    が無双化するのを踏まえれば、諸手を挙げて
    歓迎すべきか。」
ミツキ「神速ワンコでヒャッハーわぅー!」
ミスターT「鈍足ワンコは扱いが難しいがね。」
ミツキ「グレートデン化してやるわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 そう言えば7エンパから離れて16日で1ヶ月ですが、このぐらいブランク
を空けないと真価を発揮できないというのが何とも><;

 本来ならブランクという概念はマイナス面を意味しますが、自分の場合は
完全に真逆化しますし@@b 空ければ空けるほど動きがシャープになると
いうのは何ともまあ(−∞−)

 まあニュートラルになる事で、変な慣れから脱却した動きが可能という部分
が強いのでしょう。2ヶ月以上経過してのT式の動きとなると絶好調ですわ。
ただケースバイケースですが、十中八九は良い動きができると思います><b

 その状態で動画撮影できればねぇ・・・はたして(−∞−)
H29. 8.10 (木)

No.5048
涼しさと地震の恐怖わぅ PM13:22

 昨日より9度近く温度が違う見事な涼しさで@@b が、午前中に比較的
デカい地震があったのが気掛かりですが(茨城での)。今は何時何処で何が
起きてもおかしくありません。十分注意せねば。

 何度も思うに、東日本大震災のあの超絶的な揺れには到底敵わない感じと
なります。他にも熊本大地震や鳥取地震・長野地震なども起きていますし。
何れ東京にも来ると思いますが、できれば最小限で済んで欲しいものでも。

 それでもこの荒波の中を進まねばなりません。それが生きるという事になり
ますので。生きるとは本当に厳しいですわ><;



 雑談バー。

シルフィア「そうね。今は非常に危うい状態の中を進軍
      している感じよね。」
ミスターT「形あるものは必ず壊れる。物もそうだが、
      人も全てそう。この理からは絶対に逃れる
      術はない。」
ナツミA「生老病死の理に通じますからね。万物全てに
     当てはまるものですし。」
ミツキ「唯一不変は生命わぅね!」
ナツミA「フフッ、そうよね。その力こそが実質の最強
     の力でも。そこに重ねられる諸々の力がある
     からこそ、個々人の輝きが増していくし。」
ミツキ「リョフちゃんも生命力に目覚めるわぅよ?」
リョフ「そうは言うが、この場合はチョウセンの方が
    合うだろうに。」
チョウセン「知略的な要因ですからね。ショカツリョウ
      様やシバイ様がそれらに詳しそうですが。
      私は知略の方は向かないと思います。」
ミツキ「オウイちゃんとリョレイキちゃんもダメダメ
    わぅか?」
オウイ「うーん、私もチョウセン殿と同じ感じかと。」
リョレイキ「私は聞くまでもないと思いますが。」
ミツキ「筋力特化キャラでごり押しわぅね!」
ミスターT「デモソウシリーズだの。筋力特化だと物理
      攻撃は最強クラスになる。魔法攻撃だと
      アンバサか魔術師になるが、得手不得手は
      存在するしの。」
ナツミA「北のレガリアやデモンブランドを使えば、
     魔法キャラでも何とかなりそうですけど。」
ミスターT「レガリアは結構能力必要だからねぇ。魔力
      や知力に振る分を考えると、他に振るのは
      得策じゃないかも知れない。」
シルフィア「北のレガリアの必要能力は、筋力20・
      技量14・魔力12・信仰12ね。」
チョウセン「結構必要じゃないですか。」
シルフィア「初心者救済武器の最強の獲物だからね。
      そのぐらいのハンデがないと意味がないと
      思うわ。」
ミツキ「デモブラは筋力18・技量14・信仰12で、
    ソルブラが筋力18・技量14・魔力12に
    なるわぅね。」
ミスターT「余談だが、レガリアを暗銀の盾で防ぐと、
      ダメージ一切通らないよ。」
リョレイキ「何と!」
ミスターT「物理と魔法の両方の攻撃を100%カット
      するからね。レガリアはその両方を最大限
      発揮する獲物だから、暗銀持ちのキャラが
      特効となるわ。」
リョフ「それでもお前が北のレガリアを選ぶ理由は、
    最強の剣であるが故か。」
ミスターT「竜戦士と位置付けられる体力特化キャラ
      だと、炎の獲物やレガリア・デモブラが
      主軸になるからね。俺は能力特化キャラが
      扱えなかったから、こちらになった感じに
      なるが。」
オウイ「それでもダクアリのと同じく、オールマイティ
    にこなせる感じですかね?」
ミスターT「体力があるから肉壁にはなるね。青ファン
      では結構大活躍してた。まあ無双と違い、
      常にスタミナシステムがあるから、戦術と
      戦略を考えないと詰む可能性もあるが。」
リョフ「俺達の無限大の行動力が逸脱している感じに
    なるわな。」
ミツキ「神速ワンコでヒャッハーわぅ!」
ミスターT「アレさえ実現してくれてれば、修羅でも
      問題なく暴れられたんだがね・・・。」
シルフィア「はぁ、それは次回作に期待しなさいな。」
ナツミA「先ずはPS4とその他周辺機器の入手が必須
     ですけど。」
ミスターT「大凡5万は掛かる計算よ。まあ最低でも
      8エンパまでには入手するわ。」
リョフ「正にエディットありきの様相だな。」
チョウセン「同じ戦闘ロジックなら、T式方天戟手法が
      役立ちますし。」
ミスターT「アレだけは実現してくれマジで。」
一同「何とも。」


 デモソウシリーズやモンハン・ダクアリなどのスタミナシステム搭載作品を
やった後に、7エンパなどの無双作品に回帰すると怖ろしい事に@@; その
無限大の行動力に驚愕するのは言うまでもありません><;

 ただそれに慣れると、真逆に戻るのが非常に厄介になりますがね(>∞<)
でも意外なほど順応してしまうんですよ@@; 人間は怖ろしい(−∞−)

 まあともあれ、上手い具合に暴れていきますわ@@b 当然、エロスありき
の様相ですが(=∞=) 何とも@@;
H29. 8. 9 (水)

No.5047
もう1つの絶対に忘れてはならない日わぅ PM13:02

 8月6日と並び、72年前の8月9日(11時2分)は長崎にも原子爆弾が
投下された日です。たった1発の爆弾で同年で7万人以上の方々が亡くなり、
今も後遺症は続いています。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り致します。

 この歴史を踏まえても、今も尚世界中に1万5千発以上の核兵器が存在して
いる事実。そこまでして人殺しの絶対悪を持ちたいのですかね。権力者の胸中
には、他者を敬う一念は微塵も感じられないとしか思えません。

 もし少しでもその一念があるなら、即座に廃絶の舵を切っているでしょう。
そこには他者(の生命自体)を信用できない無明から至る、不安と恐怖が淵源
だとも思います。その不安と恐怖は分からないでもないですが、その一念の
達する末期が核兵器という事でしょうから。

 もしミツキさんが健在なら、今の世上を見てどれだけ嘆き悲しむか分かり
ません。慈愛を地で行く女傑でしたし。

 ともあれ、自分にできる事をし続けるまででしょう。彼女の意志を継ぎ、
彼女の生き様の1%でも具現化して周りを支えて行くのが使命でしょうから。
その瞬間にこそ彼女は光り輝いていますし。頑張らねばね。

 改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り致します。



 雑談バー。

ミスターT「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、か。」
リョフ「案外、俺もそのクチなのかもな。」
ミツキ「史実のリョフさんは、そんなに強くなかった
    ので論外ですよ。コウウさんみたいな超絶的な
    力ではなさそうですし。」
ナツミA「まあ無双の世界ではリョフさんは逸脱した
     力を持っていますが、それは己自身の力を
     高める、つまり内面的と言えるかと。その
     設定だと他者を見下すも、己の快楽のために
     他者を殺害する姿はありません。己が生き様
     だけを信じて突き進む、それがリョフさんに
     なりますし。」
ミスターT「術の資質だけを信じて進むブルー氏も同じ
      姿勢だが、奴は時の君氏と麒麟氏を殺害
      して資質を得ている。資質だけが全てと
      言い切り、仲間をも平然と利用している。
      ルージュ氏も同じ流れだが、各主人公との
      強調性がないブルー氏は言わば異端児だと
      断言したい。」
シルフィア「君はブルー氏を良く思ってないからねぇ。
      最初に選んだキャラがリュート氏も、その
      表情の部分でブルー氏にチェンジするも、
      冷酷さの前に捨て切ったと言ってたし。」
ミスターT「酷いものよ。それを踏まえれば、リョフ氏
      の裏切りと身勝手さの部分は置くも、他の
      他者を安易に殺害するような部分はないと
      思っている。興味がないものには全く興味
      を示さない姿勢だし。」
リョフ「・・・この場合は褒められているのか。」
チョウセン「まあまあ。奉先様の場合は内面の我欲を
      只管突き進む感じですし。それに直ぐに
      因果応報の理が出て退場なされています。
      更に悪化する前にその理で倒れたのは、
      不幸中の幸いだったと思いますよ。」
ミスターT「本当だわな。まあリョフ氏の力に恐怖を
      抱いたソウソウ氏やリュウビ氏が、その
      過去の業に対しての決着を突き付けたとも
      言えなくもない。複雑だわな。」
ミツキ「でもリョフさんはその姿がなかったら、今も
    こうしていないと思います。天下無双という
    キャラクター表現を与えられず、普通の存在
    だったかも知れません。」
ミスターT「どんな理由であれ、裏切りは最悪の忘恩
      そのものだがの。まあそこに至るまでの
      要因が、大切なものを貶したカスであれば
      話は別だが。断固として切り捨てるわ。」
シルフィア「はぁ、あの話ね。その部分になると途端に
      激情に駆られるし。まあそこが君らしいと
      言えるけど。」
リョフ「そうだな。その部分だけは俺には真似できない
    ものだ。ただもしチョウセンやレイキを同じ
    様に扱われた場合は分からんが。」
ミスターT「烈火の如く激昂しても良いと思う。大切な
      存在への悪口罵詈なら、怒らない方が絶対
      におかしい。それ即ち、それだけ自分に
      とって大切な存在がどれだけ大きいかを
      再確認する機会でもある。俺はあの2つの
      事変により、ミツキさん達がどれだけ大切
      かを身を以て思い知らされた。ウエスト氏
      も全く同じ考えだと確信してる。」
ナツミA「彼もTさん冥利に尽きますね。本当に素晴ら
     しい盟友に出逢えた事に心から感謝します。
     そして今もポチの一念を強く汲んで動かれて
     いる。」
ミツキ「わた達がいれば恐れるに足らずわぅ!」
リョフ「本当だわな。」
ミツキ「よし、今日はオウイちゃんとリョレイキちゃん
    に何か見繕って貰うわぅ。今日は何わぅか?」
オウイ「私は料理は得意ではないので、ここは別途入手
    した“ウイスキー・ボンボン”でも。」
リョレイキ「他には“各種酒類入りの茶菓子”を。」
リョフ「俺はどうなっても知らんぞ・・・。」
***各種茶菓子を食すミツキの図***
ミツキ「・・・ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
リョフ「言わんこっちゃない・・・。」
チョウセン「はぁ・・・お酒が入ると支離滅裂になって
      しまいますよね・・・。」
ミツキ「・・・実は演出で酔ってないわぅよ?」
ナツミA「そんな事、百も承知。見抜けない姉と思って
     いたのなら、後で強烈な竹箆返しを喰らわせ
     てあげるわよ。」
ミツキ「・・・勘弁わぅ。」
一同「何とも。」


 実際のミツキさんが酒に強かったかどうかは分かりません><; 成人を
迎えた半年後に逝去されたので、もう窺い知る事はできませんので。しかし
この場では天下無双そのものですよ@@b

 その彼女には本当に色々と学ばせて頂きました。人としての正しい道を。
いや、正しい道は人それぞれなので違うかも。人間としての当たり前の行動
とも言いましょうか。それだけ彼女の定めた一念は逸脱していましたので。

 彼女の気質・生き様の1%でも体現し、それで周りを鼓舞・激励できれば
ミツキさん冥利に尽きます。まだまだ膝を折る訳にはいきませんからね。

 今後も己が生き様を貪欲なまでに貫いて行きますわ。
H29. 8. 8 (火)

No.5046
半台風一過わぅ PM14:07

 台風5号が通り過ぎるも(関東周辺)、台風一過とは程遠い様相で@@;
雲1つない見事な快晴こそ台風一過なのですが、どんより曇り空という><;
それに今回の台風5号は長寿台風で、凄まじい威力を維持しながら暴れ回って
いましたし。

 大自然の猛威の前には、人間など嵐の前のロウソクの様なものですわ。特に
地震絡みは為す術がなく、減災はできても完全に防ぎ切る事はできません。
それを考えれば、この高大な大自然の唯一不二的な地球に住ませて頂けるのは
本当に幸運な事です。

 それをどこぞの私利私欲を貪るカスどもは、我が物顔でのさばっているのが
実状ですわ。テメェも地球に住ませて頂いている普通の地球人に過ぎないのに
ねぇ・・・。

 その国などの肩書きがどうあれ、所詮は人間の域からは逃れる事など絶対に
できません。そして何れは死ぬという事実もしかり。それを考えれば、目の前
の同じ荒波の中を進む人を支えてこそのものだと何故分からないのか。

 まあ権力や名声・財力を得た盲目の阿呆には、絶対に理解できない領域の理
でしょうな。今は良いとして、“後に必ず痛い目”を見るのは間違いないと。
それが因果応報の理ですよ。自分も十分注意せねばね。

 まああれらは悪い見本と取り、己が生き様は間違った方向・曲がった方向に
進まないようにしないと。戒めてくれる存在の有難みが、ここで本当に痛感
します。頑張らねばの。



 雑談バー。

リョフ「確かにそれらカスは実力で得た地位だろう。
    しかし本当に己の力で得たものでなければ、
    何れ必ず綻びが生じる。俺でさえ史実も無双も
    因果応報の理からは逃れられなかった。」
ミスターT「リョフ氏の場合は三国志の世界観、更には
      国内での限定的な部分のみの話だからね。
      国外にまで影響を及ぼした第2次大戦の
      敗戦国を踏まえると、まだまだ罪は軽い
      感じか。まあテイゲン氏やトウタク氏を
      裏切った罪は罪だが。」
ミツキ「大小問わず、人を傷付けた悪行への代償は必ず
    背負う事になりますよ。しかも行った行動の
    倍以上の竹箆返しとして返って来る。」
チョウセン「逆に人に尽くして支え続けるなどの善行
      であれば、ご自身も同じ事をされるという
      ものですよね。」
ミツキ「その通りで。私も本家では道半ばでしたが、
    もし健在だったらその道を貫き通していたのは
    間違いありません。」
ミスターT「ミツキさんの場合は一生涯貫いていたと
      断言するわ。慈愛を地で行く女傑だった
      からの。そこに私利私欲など微塵も感じ
      られなかったし。」
リョフ「お前が表現するミツキの姿が顕著だろうに。
    彼女には野望や欲望、私利私欲など皆無だ。
    あったとしたら、それは非常に些細な小さな
    ものだろうがな。」
ミツキ「むふっ♪ わたは茶菓子を永久機関の材料に
    しているわぅよ。」
チョウセン「フフッ、何とも。」
リョフ「というか、本当にミツキは茶菓子を欲しての
    じゃじゃ馬娘だったのか?」
ミスターT「んにゃ、後付けな感じよ。語末“わぅ”が
      幼さを醸し出すも、その内に秘めたる誓願
      は一般人を遥かに逸脱した菩薩行そのもの
      だった。まあ彼女はクリスチャンだった
      から、菩薩行は当てはまらないけど。」
ミツキ「殆ど変わらないわぅ。Tちゃんや女傑スミエ
    ばあちゃんが根幹とする生き様と全く同じに
    なるわぅよ。」
チョウセン「進む道は異なれど、目指す道は同じだった
      という事ですね。」
ミスターT「俺は彼女の成そうとしていた一念を汲み、
      今後も己が生き様を貫き続ける。可能な
      限りだが一生涯な。」
リョフ「フッ、それでこそ戦烈の風来坊だ。」
ミツキ「んにゃ、永遠のエロス探求の変態わぅ!」
***直後、女性陣に連行されるミスターTの図***
ミツキ「見るわぅ! 欲望に溺れる優男の姿を!」
リョフ「あー・・・まあ何だ、定役だわな。」
チョウセン「何とも。」


 何ともまあ@@; まあそれでも、人として何が正しく何が間違っているか
ぐらいは定め続けたいものですわ。それができるのもまた人ですから。大変
失礼ながらも、動物の方々にはできない芸当になりますし。

 逆説的には自然界・人間界を含めた動物の方々の方が、遥かに潔い生き様を
貫いているのかも知れません。生きるために最低限の狩りをし、荒波の中を
突き進んでいる。人ぐらいですよ、私利私欲を貪る阿呆は。

 まあ何だ、何度も言いますが戒めてくれる存在は本当に有難いものです。
今後も己が生き様を貫いて行きますよ。頑張らねばね。
H29. 8. 7 (月)

No.5045
とにかく暑いわぅ PM13:51

 これ以外の言葉が浮かびません@@; 凄まじいです><; 昨年はこの
様な流れではなかったような気がしますが・・・。一昨年はばあさまとの共闘
があったので、暑さなどは気にもできませんでしたが。

 地球温暖化のサイクル(人為的に起こす以前に地球自体の活動周期も)から
して、気温の上昇が1度か2度上がるだけでこの様相と@@; 各種災害も
出現している事から、今後は更に酷くなっていくと思います。

 地上は各種災害が舞い降り、地下は地震などが牙を研ぎ澄ませていると。
本当に怖いですわ><;

 ただそれでも生きねばならないのもまた事実。如何なる状態に至ろうが、
突き進んでいかねばね(−∞−)


 追記><;

 今日は叔父さんの誕生日ですU≧∞≦U また名古屋の盟友さんも同日が
誕生日でも@@b おめでとうですU≧∞≦U

 それぞれにとって、新しい1年が良い1年になるよう心から願っています。
俺も頑張らねばの(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「うーむ、凄まじいな。」
ミスターT「ミスターRK氏の戦闘能力は、俺なんか
      話にならないぐらい強いからね。ダクアリ
      の黒呪島の難易度なんか、ものともして
      ないわ。」
リョレイキ「キャラの戦闘力と言うより、プレイヤー
      スキルが凄いと言う事ですね。」
オウイ「しかもコスチューム縛りプレイと。なかなか
    思い当たりません。」
ミスターT「デモソウ時代はホストさんが両手で盾を
      持って、その打撃で塔1のボスを倒す事を
      してたけどね。グラブで攻撃や、仕舞い
      には素手でやってたわ。」
リョフ「はぁ・・・お前も十分変人だわ。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミスターT「前にも言ったが、アナザーエイジなんか
      更に縛ってたわ。初期機体でクリアとか、
      武器縛りとかでも。特殊腕のミサイルだと
      ロックオンしないと発射できないため、
      金網で封鎖されている場所を壊せずに詰む
      事もあったが。」
ナツミA「ブレードオンリーもされてましたよね。空中
     の敵をどうするかで悩みますが、常に光波を
     出せる特殊ブレードなら遠距離攻撃が可能
     ですし。」
シルフィア「一部の変人は、普通のプレイじゃ飽き足ら
      なくなり、そういった変態プレイを開始
      しだすのよね。皮肉にもそれがスキル向上
      に繋がるのだから見事と。」
ミツキ「通常プレイで終わってしまうのは普通の人に
    なるわぅか?」
ミスターT「俺はそう思うわ。まあ全部が全部じゃない
      だろうけどね。俺は間違いなく変人の部類
      に入るからの。」
チョウセン「普通の人と言われるのは貶し言葉で、変人
      や変態と言われる方が褒め言葉と。」
ミツキ「リョフちゃんも変人や変態わぅね!」
リョフ「まあな。普通の人と言われるよりは、変人や
    変態と言われる方が様になるわ。」
リョレイキ「その変人の娘がここに。」
チョウセン「その変人の実質妻がここにも。」
ミスターT「その変人を敬愛する変態もいる。」
ミツキ「にゃっはー! 正に変態プレイわぅ!」
リョフ「・・・非常に腹立たしいんだが・・・。」
チョウセン&リョレイキ&ミスターT「何が文句が?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
オウイ「何ともまあ。」
ナツミA「ところで、向こうは順調で?」
ミスターT「あー、まあねぇ。表立って公表できない
      ものだし。複雑な心境よ。」
ミツキ「エロスを求め捧げよ! になるわぅね!」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「もう睨み慣れたわ・・・。」
ナツミA「何らかの目的を持たない限り、先に進む事が
     できませんからね。」
ミツキ「今後も猛進し続けるわぅ!」


 結局最後は目的を持った者しか進めなくなる感じですわ。それが世の常に
なるのかと。そして皮肉にも上記でも挙げた通り、それがより高みを目指す
力になるのが何ともと。

 まあそれで進めるなら申し分ありません。進んでナンボの世界ですし@@b
とにかく猛進あるのみ! ・・・まあその元となる部分が問題ですが@@;
何とも(−∞−)
H29. 8. 6 (日)

No.5044
絶対に忘れてはならない日わぅ PM12:58

 72年前の今日、8月6日(8時15分)は広島に史上初の原子爆弾が投下
された日。たった1発の爆弾で同年までに14万人以上の方々が亡くなり、
今も後遺症は続いています。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り致します。

 しかし今も地球上には1万5千以上の核兵器が存在しており、その1発は
広島や長崎に投下された物の300倍とも600倍とも。更にはロシアで過去
に製造された最強の原子爆弾は人知を超えた悪魔の兵器とも。

 人類は危ない橋を渡り続けていると言いましょうか。ヒューマンエラーで
暴発する可能性も十分有り得ます。もはや喫緊の問題と言えるのかと。

 自分にできる事は限られていますが、少しでもその様な思いに至れれば人と
して正しい道に進んでいると思います。ミツキさんがいらっしゃったら、同じ
事を思ったに違いありません。慈愛を地で行く女傑でしたし。

 改めて、今までお亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈り致します。



 雑談バー。

リョフ「瞬発的な超火力か。」
ミツキ「リョフさんの無双での姿勢を踏まえると、この
    兵器の存在は完全に真逆だと思いますよ。」
リョフ「実際の俺がどう思うかは分からんが、確かに
    そうだな。自分の力で得たものではない。」
チョウセン「私達の世界観の戦いが、たった1発の爆弾
      で全て覆される、本当に怖ろしいです。」
ミスターT「三国志や戦国志の時代は群雄割拠だから
      仕方がないといるが、極論だと貴方達の
      やっていた事は人殺しの何ものでもない。
      結局泣かされるのは女性と子供。そして
      駆り出された男性もそう。争いという人間
      の業は消える事はないわな。」
シルフィア「そうね。ただそれは地球全体の微々たる
      愚者でしかないわ。それらに紛動される
      民もまた哀れとしか言えなかったけど。」
ナツミA「戦争は絶対悪ですからね。ただ一部の流れ
     からして、戦争助長者に加担してしまった
     場合もあります。第2次大戦時のドイツの
     独裁政権が正にそれと。」
シルフィア「そうよね。現状の苦節を脱却したいという
      民衆を扇動し這い上がった集団でも。全て
      一部の人間達が起こした愚行になるし。」
ナツミA「複雑ですよね。むしろポチの生き様と同じ
     概念を持つ方々が、今の世界には必要不可欠
     という事になります。無双だとチョウセン
     さんの生き様が正にそれ。ただ己が悲願を
     達成させるのにリョフさんを利用しようと
     した部分は頂けませんがね。」
チョウセン「確かに仰る通りで。」
ミスターT「だが俺ならチョウセン嬢と同じ手法を取る
      かも知れないわ。目指すべき頂の手段に
      リョフ氏が必要なら利用する。全ては世の
      安寧のためと。」
ミツキ「でも一歩間違えば、それが独裁政権に走るとも
    限りません。人を利用すれば己も利用される。
    マイナス面、フィクションですがダークサイド
    の理は人を堕落させ続けますからね。」
リョフ「史実はどうしようもない奴だが、無双の俺は
    私利私欲絡みが出るも、それは高みを目指す
    ための手段に過ぎんと言う訳か。」
ミスターT「史実はどうか不明だが、無双での描写だと
      リョフ氏は安易に人を殺害する場面を見た
      事がない。立ちはだかる者を蹴散らす程度
      でしかないし、他の者には目もくれない。
      局地的な忘恩の輩と言えるかもね。」
オウイ「それだけ核兵器は無差別に無慈悲なほどの一撃
    を与えるという事ですか。」
ミスターT「リョフ氏は人間の域から脱していないが、
      核兵器は機械そのものよ。意思を持つ事は
      ない。扱う人により悪魔の兵器となって
      いるとも言える。核兵器が悪魔の兵器も、
      原子力発電は生活を支える力の1つでも。
      兵器の概念を除けば、どちらも核物質を
      使った運用法に変わらないわ。」
シルフィア「それでも原発も織り交ぜた運用をしないと
      頓挫しかねないとね。大自然の発電関連も
      原発には到底敵わない。しかし何れ目に
      見える結末を考えれば、徐々に減らして
      行くのが正しい筋よね。」
ナツミA「何でも反対反対と言いますが、それに見合う
     だけの別のプランがあるのかと思いますよ。
     確かに大災害の影響で、原発は核兵器化を
     しかねません。でも現状は使うしかないのも
     また事実。仰る通り徐々に減らして行くのが
     本当の道ですよ。いきなり全部停止では、
     生活そのものが成り立ちませんし。」
ミスターT「別プランを考えずに、目の前の部分だけを
      考えての反対論を言うだけかもね。まあ
      その部分だけはあえて触れん。触れたと
      しても意味がない。」
リョフ「本家の俺ならカスは捨て置けと言うのだが、
    お前達の生き様に触れていると看過できなく
    なるのも事実か。」
リョレイキ「父上も諸々言われるも、人の域から出て
      いない証拠になりますね。」
ミツキ「ダメダメオヤジわぅけどね!」
リョフ「ふん、言ってろ。」
チョウセン「まあまあ。」
ミスターT「ハハッ。何にせよ、今ほど己の生き様が
      問われる時はない。問題はその生き様が
      どの様なものなのか、ここに帰結するわ。
      良い見本に出会えば善道に、悪い見本に
      出会えば悪道に。人生とは難しい。」
オウイ「ですが、だからこそ楽しいのでしょう?」
ミスターT「だねぇ。楽観主義じゃなければ、今のこの
      閉塞的な世上はやってられないわ。」
ナツミA「正にポチスタイルと。」
ミツキ「ワンコ魂で悲惨や不幸なんざ全部蹴散らして
    やるわぅ!」
シルフィア「本当よね。」


 諸々は喫緊の問題でしょう。自分にできる事は限られますが、だからこそ
誤った考えに至らないようにし続けねばなりませんし。そして周りに戒めて
くれる存在がどれだけ有難いかを痛感せざろう得ません。

 人は1人では絶対に生きて行けませんからね。持ちつ持たれつ投げ飛ばすの
気概が当てはまるかと。頑張らねば。
H29. 8. 5 (土)

No.5043
ダルさは続くわぅ AM11:43

 ダルさは続いています><; まあ不摂生のツケが今になって来ているのが
実状ですが@@; 回復速度は若い時より落ちているのは言うまでもないと
思います@@; 不摂生をした日数の3倍以上の治癒期間が必要ですし。

 それでも無謀な行動をするんですよね@@; 野望や欲望に駆られ、無理
無茶を繰り返す。その都度何故それを選んだのかと後悔するも、喉元過ぎれば
再び繰り返す@@; 雪山の寒苦鳥状態そのものですわ><;

 ともあれ、この先発日記をカキカキしたらあがります><; ちなみに左隣
ではPS3のバックアップ中@@b 4時間近く掛かるので、放置状態にして
おきますわ(=∞=)(4:00)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「はぁ、ガリガリ君の食べ過ぎかと。」
シルフィア「1日に2本ずつは無謀よ。」
ミスターT「仰る通りで。」
ミツキ「でもその瞬間は欲望の方が強いわぅ。」
ナツミA「Tさんはポチほど抑制力が強くないし、この
     部分は見事と言えるわね。」
ミツキ「おおぅ、嫌な褒められ方わぅ!」
ナツミA「言ってなさいな。」
シルフィア「何とも。で、向こうの方は?」
ミスターT「まあ一応・・・。」
ナツミA「何とも。あまり無理無茶しないようにして
     下さいよ?」
ミツキ「自ら追い詰める可能性もあるわぅ?」
シルフィア「まあねぇ。」


 まあ何と言うか・・・@@; 

 よし、あがりますかの。バックアップは残り1時間54分とありますし。
このまま放置ですわ><;(4:23)



 雑談バー・第2部。

リョフ「第2部は俺達か。で、現状の按配は?」
ミスターT「装備の方はなかなかのものよ。ただ指定の
      能力が備わったのを見つけるのは至難の技
      だがの。」
リョフ「吹き飛び・蹌踉めき・混乱の3つを備えた代物
    を見つけるのは容易ではない、だな。後は妥協
    するかどうかだが、お前の気質ならそれはまず
    有り得ないだろう。」
ミスターT「まあね。それらの部分を払拭してこそ、
      求め得る姿があるしの。色々と吟味して
      いきますわ。」
チョウセン「私達の無双の世界はその様な要因は皆無に
      等しいですからね。あるとすれば過去の
      マルチレイドスペシャルでしょうか。」
ミスターT「各獲物を作るのに素材が必要だったし。
      あ、そういえばあの作品は周回可能か。
      まあクエストを一度クリアすれば、以後は
      それを何度でもトライできるけど。」
ミツキ「ラスボスはリョフちゃんとチョウセンちゃんに
    なるわぅね!」
ミスターT「あの作品は怯みありきだからねぇ・・・。
      無双覚醒の変身状態にすると、怯みカット
      のスキルが発動するのがあったような気が
      したが。ハイスピードバトルたる同作は
      俺には向かないわ。」
オウイ「5エンパまでの流れを踏襲しているとなると、
    当然私やリョレイキ殿は参戦していないと。」
リョレイキ「ですねぇ。無双オロチ2Uではオウイ殿
      までなら出ていますが、私は今の所派生
      作品では登場していませんし。」
ミスターT「無双オロチ3が出るなら、今度こそ追加で
      エディット主人公を出して欲しいわ。丁度
      第4次スパロボ系やスパロボF完結編関連
      と同じ流れで。」
ミツキ「グッジョブわぅね! しかも主人公サイドが
    各シナリオに大きな影響を与えるとなれば、
    それぞれの陣営は主人公を無視できない感じに
    なるわぅよ。」
ミスターT「だねぇ。あとキャラチェンでの4人追加が
      ベースとなるなら、それか共闘進軍か、
      選ぶキャラは決まっているしな。」
リョフ「フッ、そこでも俺達が抜擢されるとな。今と
    なっては光栄な限りだ。」
ミツキ「コーエー作品なだけに光栄わぅね!」
リョフ「何とも。まあ冒頭に戻るが、ダクアリの方は
    スタミナシステム搭載と無双シリーズとは全く
    異なる。俺達の世界は無尽蔵に動く事が可能に
    なっているしな。」
チョウセン「ですねぇ。デモソウシリーズをプレイし、
      ダクアリやモンハンを経て無双に戻ると
      凄い事になると仰っていましたし。」
ミスターT「怯みの部分はどうしようもないとも言える
      んだがね。これらの作品では常時存在して
      いるし。一部アイテムや仕様でカットは
      できるけど。」
オウイ「金剛鎧効果はダクアリの吹き飛び・蹌踉めきの
    耐性に準拠する感じですからね。むしろ私達の
    世界が逸脱した様相と言えますけど。」
リョレイキ「爽快感を取っ払うと何も残らないのが、
      実に虚しいものですけど。」
ミツキ「そうなれば、次はエロス探求の旅路わぅね!
    Tちゃんの十八番わぅ♪」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「へぇ・・・。」
ミスターT「睨むのやめぃ・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! お前の専売特許だな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 何ともまあ@@; ともあれ、色々と稼ぎつつ暴れていきますわ@@b
しかしダルい><; この陽気もありますが、本当にダルいですわ(>∞<)
まあ十中八九、不摂生の部分から至るものですがねq(*血*)p

 先を見越した体調調整をしないと、以後とんでもない事になりかねません。
十分注意せよ、ミスターT(−∞−)
H29. 8. 4 (金)

No.5042
基礎体力は維持わぅ PM14:49

 2日も1食でグロッキーだった手前、相当体力低下があると思うも意外な
ほど軽傷でした><; しかも1日で前の体重を取り戻したと@@b 昨年
から徐々に体重が増えだしているため、ここは無理無茶をしないゆっくり進軍
での体重増加を試みていたのが功を奏したのかと@@b

 ちなみに来年までの目標は現段階から1kg増加です><; 一気に増やす
事は可能でしょうけど、それで体調不良に至って減ってしまっては全く意味が
ありません@@p ここはゆっくり確実に増やす事を念頭に入れましょうか。

 例えるならRPGなどでのレベルアップとかもそうですよ。ゆっくり進軍の
方が効率が良い場合もあります。恩師シルフィアさんが主題としていたのは、
継戦能力重視の姿勢でしたので。今の自分の礎ですよ@@b

 まあ何だ、今後も紆余曲折あろうが突き進んでやりますわq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「そうね、コツコツと稼いだ方が良いわ。
      当時のOD1での継続した稼ぎが最もたる
      ものだったし。」
ミスターT「高い経験値をくれる場所は短期間での稼ぎ
      に打って付けも、それが長続きしない場合
      は論外とも。逆に多少低い経験値も長く
      戦える方が効率は高くなる。継戦能力重視
      の理はここにあり、とね。」
リョフ「なるほどな。今のお前の生き様は、お嬢のそれ
    が淵源だった訳だ。ただ当時としてはそれを
    踏まえてはいないだろうから、後付けのものに
    なるだろうが。」
ナツミA「ベースとなる思い出や出来事をデコして、
     ハッタリ的にするのが無難な時もあります。
     所詮世の中はハッタリな部分も強いですし。
     十分通用しますよ。」
ミツキ「わたが神速ワンコなのもそれわぅ?!」
ナツミA「貴方の場合は素体じゃないのよ。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
チョウセン「はぁ・・・何と言うか、その突発的に出る
      明るさは本当に羨ましく感じます。」
リョフ「お前の場合は清楚で淑女の方が合うだろうに。
    ミツキの様な半ば暴走気味は似合わない。」
ミスターT「そうだの。それにストッパー役は理路整然
      としているのが定石よ。誰かがその役割を
      担わなければならないし。」
シルフィア「逆に最近のリョフさんはイジラレ役よね。
      まあ味があって良いけど。」
リョフ「ミツキには敵わん。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
オウイ「何とも。ところで、昨日の防具の件は解決が
    できたそうで?」
ミスターT「あー、意外なほどアッサリとね。ダクアリ
      から追加のナブラアーマーってあって、
      女性専用装備だけど混乱耐性45%アップ
      なのよ。これと飛竜のブーツの最大60%
      を合わせれば100%に至る。」
リョレイキ「あらら、正に灯台下暗し。」
ミツキ「んにゃ、エロスを求め過ぎて足元の罠に気付か
    ないTちゃんわぅ!」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「睨みなさんな・・・。」
ナツミA「ハハッ。まあナブラアーマーと飛竜のブーツ
     により、女性の場合の混乱耐性は盤石になる
     感じですね。吹き飛びと蹌踉めきは鎧次第で
     どうにでもなりますし。」
ミスターT「呪われし獣王のベルトが該当かな。野郎時
      の装備が難しいが、ポーンを野郎にする
      事は非常に希だから覚者だけだろう。」
オウイ「次第点でヤドリギのサークレットですか。この
    装備なら見た目が損なわれるも、性能は問題
    なく据え置く事ができますし。」
リョレイキ「これ、DQ3R時もそうでしたが、女性
      専用防具の方が優遇されていますよね。」
ミスターT「だねぇ。メイデンシリーズなどがそれで、
      エロスを実現も性能は野郎専用のを遥かに
      凌いでいるし。ただエロス重視にすると、
      雇われる確率が高いのも事実だが。」
シルフィア「その場合はプレイヤーも男性よね。全く、
      これだから男は・・・。」
ミスターT&リョフ「何とも。」
チョウセン「何故に奉先様まで?」
リョフ「いや、何となく。」
ミツキ「むふっ♪ 天下無双たるリョフちゃんも、男性
    の枷からは逃れられないわぅね。むしろ本家は
    どうかは不明わぅが、無双本編では異性絡みの
    出来事が少ないわぅし。チョウセンちゃんとは
    正に純愛に近いわぅよ。」
ナツミA「そうね。裏切り常習者で身勝手ながらも、
     チョウセンさんへの一途な愛情は他の無双の
     パートナー郡も見習って欲しいものよね。」
ミスターT「お嬢が倒されると、怖ろしいまでに逆上
      して超強化されるしな。」
ミツキ「リョフちゃんもバーンちゃんを見習うわぅ。」
リョフ「奴は戦術・戦略の研究家だろうに。」
ミスターT「リョフ氏に近い気質も、豪快ながらも切実
      な巨漢よ。味方NPCで唯一のウォリアー
      だしの。」
ミツキ「魔人突きや大輪斬とか使って欲しかったわぅ。
    NPCキャラもノーマルアタック以外にスキル
    を使えばグッドだったわぅね。」
ミスターT「そうだねぇ。もう少し戦術に幅があれば
      護衛道中も楽しかったと思う。」
オウイ「そう言えば、5エンパで護衛依頼がありました
    よね。ランダムで選ばれる武将がそれで。」
ミスターT「あったねぇ。5エンパは7エンパ以上に
      味方武将がやられやすいからねぇ。2つの
      作品の間たる6エンパなら無双的だった
      けどね。」
リョフ「今度の8エンパはどう化けるかだが。」
ミスターT「一応PS4も視野に入れるから、何とか
      してみるよ。アレが実現しており、更に
      T式が駆使できれば最高だがの。」
リョフ「フッ、お前の専売特許だわな。」
ミツキ「ワンコでワッショイわぅ!」
一同「何とも。」


 無印ドラドグやダクアリでの護衛クエスト。攻撃をしてくれるキャラは、
ノーマル(小攻撃)やチャージ(大攻撃)はしてくれますが、スキルを使う
動きは全く見せません><; NPC唯一のマジアチャのオーフィスさんで
すら、背中の魔道弓は飾りですし@@; 使うのかな?@@;

 そう言えば男盗賊団の頭・モールさんはレンジャーのようですが、大弓を
使った所を見た事がありません><; 長い間、流浪の旅路に連れていけば
見れるかも知れません。こちらもNPC唯一のミスナイのジュリアンさんも、
魔道盾を使った所を見た事はありませんし><; う〜む・・・。

 各種NPCキャラもそれなりにスキルを駆使した動きをしてくれれば、護衛
クエストが面白くなるんですがね@@b 低レベル時にバーンさんとかを加入
して、彼を補佐すれば攻撃担当になってくれますし@@b ただやられた場合
は竜の鼓動必須ですが><;

 まあ何だ、それでも現状を多いに楽しんでいくとしましょうか(>∞<)
当然、エロスも忘れずに@@b
H29. 8. 3 (木)

No.5041
続くグロッキーわぅ AM9:55

 昨日も起きれませんでした(>∞<) いや、正確には起きるタイミングを
見失い、このまま寝てしまおうという感じになっただけなのですがね@@;
これは火曜日も同じ流れでした><;

 確かに幾分かグロッキーはあるものの、それは一過性のものなので去って
いく事は間違いありません。問題はそこから脱出するのがネックでも><;
まあ何とか動けているので、そろそろ元に戻さないと危ういですわ@@;

 しかしまあ・・・この陽気は夏なんですかね@@; まあ夏嫌いの自分と
しては今の方が楽ですが@@b 台風5号が過ぎた後は再び蒸し暑さが戻って
来るとの事ですが、それを過ぎたら直ぐに秋口ですよ@@;

 今年の陽気は本当におかしい><; 体調を万全にしないと危ないとも。
更に地震と相まって何ともまあ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは半グロッキーなので、変わりにこの
    レシピを読んでくれとの事わぅ。」
リョフ「ふむ、戦士職時での混乱耐性の維持、か。」
チョウセン「確かに今までは魔法職を中心とさせたもの
      でしたからね。見た目の問題で装備が限定
      されるも、それが混乱耐性を盤石にして
      いたのも事実。」
リョフ「今度の企画にあるフォースアカウントでは、
    物理攻撃力特化キャラを計画しているしな。
    見た目を維持しつつ性能も据え置き、奴は自ら
    を窮地に追い込んでいる気がしてならん。」
リョレイキ「この該当装備ですが、アデプトローブと
      ジョングルーラーとの性能差は、結構出て
      来ますよね。」
ミツキ「2割か3割ぐらい減るわぅ。ただこれ以外に
    装備がないのが実状わぅね。シェアークローク
    を外せば鎧は何でもOKわぅけど。」
オウイ「装備者が回復アイテムを使えば、仲間にその
    効果の一部が反映されるのは魅力ですし。」
ミツキ「エリミネーターちゃんの腰巻きに混乱耐性が
    あれば万々歳わぅけど。混乱をしないのは覚者
    ちゃんだけになるわぅし。」
リョフ「ポーン側の装備が重要な訳だ。むしろ覚者に
    シェアークロークを常時装備させ、ポーン側に
    回復アイテムの恩恵を施すのがベストかね。
    その逆もあるが、ケースバイケースか。」
チョウセン「非常に難しいですよね。防御面を捨てて
      でも見た目を維持するのは。まあ戦士職は
      魔法職より機動力はあるので、回避さえ
      何とかなればいけそうですが。」
ミツキ「相当数のガライモ長男をガバ飲みわぅね!」
リョフ「それ、美味いのか?」
ミツキ「ガライモ自体がどんな味か不明わぅ。ゲテモノ
    の可能性もあるわぅよ。」
リョフ「不味いが効果絶大なら多用されるわな。味の
    調整はできないものか。」
ミツキ「悩ましいわぅ。まあ外見の問題は一応解決策は
    出たわぅよ。鎧の防御面を2〜3割減らす事で
    解決できるわぅし。」
リョフ「実際に装備して調整をするといい。いざ本番で
    効果が発揮しなければ元もこうもない。」
ミツキ「うむぬ。今回の会議の結論をTちゃんに提示
    しておくわぅね。」


 アデプトローブの見た目に騙された感じでも?@@; でも意外なほど性能
は高く、それでいて見た目もありますし@@b ジョングルーラーは微妙な
外見なので、エロスとは程遠いかと><;

 しかし現状はこの装備しかなく、他は何で補うか・・・。と言うか今思った
のですが、吹き飛び耐性が5ほど足りないかも知れません><; 最悪は肩の
シェアークロークを征服王のマントなどに変えねば無理かも><;

 う〜む、今になって装備の吟味ですか。無印が発売から5年ですが、後に
なって返り咲きとはまあ・・・。自分はスロースターターですからね@@;
何とも(−∞−)
H29. 8. 2 (水)

No.5040
グロッキーと地震わぅ AM11:43

 昨日は起きられず、翌日0時頃に起床><; 前日に腹下しに近い流れに
なったため(便秘による)、そのダルさ改善の眠りでしたが><;

 しかし深夜2時に結構デカ目の地震があり、更に明け方にも地震が@@;
もしかしたらダルさに少し影響あったのかも知れません。過去には新潟中越
地震の時も同じ感じでしたし。

 それでも思うに、この小規模地震を見てもやはりあの揺れには敵いません。
2011年3月11日の東日本大震災の本震と連動地震です。あの揺れは筆舌
し尽くし難いものだったとも。

 もしその記憶を凌駕するのなら、首途直下か東海地震のどちらかですかね。
ただそれでも東日本大震災の揺れは超絶的でしたが。

 ともあれ、体調管理を万全にせねば><; いざという時にグロッキーでは
話になりませんし@@; う〜む、生きるとは難しいですわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、雇う事を願っての登録要請か。」
ミスターT「ダクアリや無印ドラドグだと、低レベル時
      で高レベルのポーンを雇う場合、多額の
      リムを支払うか、支払が全く発生しない
      フレンドになるかの2つなのよ。当然後者
      を選ぶ方が安上がりだが、それだけの存在
      だったら虚しいわな。」
シルフィア「仕方がないわよ。損得勘定で動く事が定石
      のネット世界。まあ全部が全部じゃない
      けど、大多数はその流れがあるからね。」
ナツミA「無双仕様のリョフさんも貫かれている生き様
     がそれでしょうか。何か1つを貪欲なまでに
     貫き続ける。言うは簡単・行うは難し。」
チョウセン「若干意味が異なっているような・・・。」
ナツミA「フッ、所詮この世はハッタリですよ。」
リョフ「ハハッ、違いない。お嬢の強さはそういった
    部分もあるからな。」
ミスターT「まあともあれ、低レベル時で高レベルの
      ポーンを雇うのは2つの手順が必要とね。
      レベルがカンストさえすれば、後は全く
      関係なくなるけど。」
オウイ「ミスターT殿が育成されているサード側も、
    セカンドとファーストと提携している事で色々
    とやりくりできていますし。」
ミスターT「ファースト・セカンド・サード、フォース
      にフィフスと。5つ全部が相互間可能な
      ようにはしてある。デモソウが顕著よ。」
リョレイキ「ミスターT殿も本当に1つに固執すると、
      徹底的に貫き続けますよね。父上も真っ青
      な感じで。」
リョフ「本当だわな。その集大成がT式方天戟手法か。
    俺では考えられない動きを展開する。」
ミツキ「ワンコを学べ、パダワンよ。そして永遠不滅の
    モッフモフを得ていくのだ。」
ナツミA「ワンコで思い出したけど、ワンコの派生は
     オオカミとジャッカルとかよね。」
ミツキ「むぅん! ニャンコの派生はライオン・トラ・
    チーター・ヒョウ・その他大勢わぅ!」
シルフィア「正に多勢に無勢。」
リョフ「一騎当千とはいかぬものだな。」
ミスターT「俺はワンコ派なんだがね。」
一同「何とも。」


 ダクアリや無印ドラドグでのユーザーさんのポーンさんを雇う場合、レベル
差による多額のリムを支払うのが通例となりますね。それが解消されるのは
フレンド同士のやり取りになる訳で。上記の雑談バーの流れがそれです。

 まあこちらは拒む理由は一切ないので、多いに活用して欲しいですわ@@b
そのためのファーストとセカンドのミスT嬢強化ですし。アレを駆使している
のも、私利私欲を貪るのではなく周りに役に立つためのものですし。それに
外見をガチガチに固めるのも何ですし@@; エロスありきですよ@@b

 まあ何だ、今後も暴れていきますにゃ(=∞=) エロス万歳!><b
H29. 8. 1 (火)

No.5039
CX47EE改の運用わぅ PM13:00

 J80改は2FのJ32改周りで運用するのは必定ですが、CX47EE改
とMH20改はその都度変更となります。特にMH20改は唯一の利点、小型
で軽量とあるので持ち運びを生かした戦術を展開するしかありません@@b

 CX47EE改はJ80改とMH20改の中間でバランスは良好。こちらは
1Fのレグザ周辺で検索などを用いた運用を行おうかと画策しています@@b

 まあ試験運用が必要なので、今後も何度か使い続けるしかないでしょう。
今後の自分次第という事ですよ(−∞−)

 しかしまあ、J32改・J80改・CX47EE改・EX2515改・
MH20改ですか。サブマシンこそ停滞中ですが、6台体制は見事です@@b
今後もブイブイ言わせますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「以前は新型3台と旧型1台を、J32改と
     全く同じ環境にするのだと言ってましたが。
     いざ実行するには非常に厳しく、それぞれの
     マシンに合った運用をするのがベストと。」
ミスターT「だねぇ。むしろそこに回帰する事で他の
      作業が楽になったのも事実だし。基礎さえ
      定まっていれば、後は追加施しでOKと
      思う。まあ後は使ってこそだの。」
シルフィア「PC自体は使ってこそ真価を発揮するから
      ねぇ。君の最初の固定概念は全部入りを
      目指していたから、それで止まっていた
      感じよね。今はそれがなくなったけど。」
ナツミA「それにWin7だと動くソフトとかの問題が
     出てきますし。それらを考えると、独立した
     マシンとして運用が無難ですよね。」
シルフィア「J80改を可能な限りJ32改に近付け
      つつ、CX47EE改・EX2515改・
      MH20改は独立した環境構築を取るべき
      よね。」
ミスターT「今現在の所、J80改をスカイプ起動の
      24時間稼動をさせているわ。問題なく
      動くから、後は各種施しになるね。」
ナツミA「まあ完璧な環境を構築するには、実際に運用
     していくしかありませんからね。今後も稼動
     させて見定めていきましょうか。」
ミスターT「前途多難だが、それがまた楽しいと。」
シルフィア「何とも。」


 J80改はJ32改の近くで運用、EX2515改も同じく近場で稼動を
していくのが無難でしょう。CX47EE改とMH20改は独立した形で運用
すべきでしょう。特にCX47EE改は1Fで運用してこそ真価を発揮する
形になるでしょうね@@b

 これらもCX47EE改・EX2515改・MH20改が単体で無線LAN
搭載だから成し遂げられている流れですがね。J80改は単体では同機能は
搭載されていないので、J32改の近くで運用が無難でしょう><;

 あとOSの問題もあり、EX2515改は第一線で活躍させるのは厳しい
かも知れません。まあネットとスカイプは厳しいですが、他の3台に委ねれば
OKでしょうし@@b

 まあ何だ、漸く構築したマシン環境が使えだしていますわU≧∞≦U
H29. 7.31 (月)

No.5038
先を見越してわぅ PM13:44

 次なる野望はPS4とHDMI→S端子変換アダプターと周辺機器。PS4
本体は初期型を狙うため、総合的に5万は必要になると思います><;

 今直ぐに買える代物ではないので、向こう暫くは節約の連続でしょう><;
しかし諦めませんよ@@b

 ただ正直な所、PS4自体に魅力がないのが大問題で。PS1・2・3の
ソフトが全部使える下位互換性を維持していたなら、PS4自体の普及率も
相当高かったと思います。これだけの性能ならエミュレートは問題ないと思い
ますがね・・・。

 まあ何れ出るであろう8エンパを見越すと、PS4の入手は必要不可欠と。
その他色々といじってみたい所もあるので、先を見越した行動は必須ですわ。
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「何ですか、今までは全く関係のないスキル
      を持たせていたと?」
ミスターT「覚者側のスキルをそのままポーンに搭載
      させていたからね。積載量アップや風圧
      無効などは反映されても、しがみつき時の
      部分はあまり効果がなかったと。」
リョレイキ「ジョブ次第になりますね。ストライダー
      などなら効果を発揮しますが、ソーサラー
      だと魔法攻撃力アップが無難でしょう。」
オウイ「他には一定の割合で死亡を阻止するスキルも
    持たせるとか?」
ミスターT「今更ながらに効果の有用性に回帰したわ。
      まあ発動率は全体的に低いから、装備して
      おけば保険になる感じかね。」
チョウセン「無双シリーズでも体力0時に踏み止まる
      とかあれば最高ですが。」
ミスターT「あるじゃない、絶対防御が。体力0でも
      一定時間は倒されないとある。しかし0の
      ままだから、直ぐに回復させないと危ない
      けど。安全性を考えるなら仁王立ちか。
      まあ8エンパではアレさえ実現すれば、
      後はT式を駆使してやってやるわ。」
リョレイキ「はぁ、まだ野望は捨てられないようで。」
オウイ「むしろ一種の縛りプレイとも。」
チョウセン「何とも。ところで、奉先様は?」
ミスターT「ダクアリの攻略本のモンス軍団を創生し、
      ミツキ達と一緒に暴れるよ。まあ仕様が
      別扱いだから無双化できるとは思うが。」
リョレイキ「ほぉ、私達も挑んでみますかね。」
オウイ「スパアマ技を駆使すれば、強烈な一撃も全て
    凌げますし。」
チョウセン「何とかなりそうですね。」
ミスターT「それでも厳しいとは思うがの。」


 7エンパまでの戦闘ロジックでダクアリを戦えるとしたら、相当な大暴れが
可能となりますか@@b 特に自分の十八番と化した方天戟があれば、あの
T式方天戟手法を繰り出せるでしょう@@b

 ただスタミナシステムなどがあるとするなら、無尽蔵に動く事はできない
かも知れません><; 無双乱舞自体がウォリアー技は退魔剣聖斬みたいに
エラい消費したりしそうですし@@;

 まあでもスパアマ技があればかなり違ってきます@@b 流し暗殺などの
発生時は無敵状態なので、それらを駆使すればダメージとかやり過ごす事が
できるでしょう。金剛鎧効果に近い吹き飛び100&蹌踉めき100耐性も、
あればあるだけ重宝しますので@@b

 まあ何だ、ここまでやるからには(色々な荒業も含め)色々と吟味した方が
良いでしょう。エロス要素も踏まえて暴れ続けますわ(=∞=)
H29. 7.30 (日)

No.5037
2つ目の花火大会わぅ PM14:53

 実際には昨日の話だったんですがね><; 隅田川の花火大会は事前の大雨
で中止になるかと思うも、見事に強行されていました@@b 無事終わって
何よりですU≧∞≦U

 今年は変な気候により苦しい状況が続いています><; 南に停滞は台風
5号が要因でしょうけど、それがなくなれば本当の夏になるのかも?

 というかこの調子だとこのまま秋に突入しそうな感じですがね(−∞−)
まあこちらとしては涼しい方が良いので、早く夏が過ぎて貰うのを待つしか
ありません@@; 暑いのは本当に勘弁です><;



 雑談バー。

リョフ「ここからが本当の魔法攻撃力特化か。」
ミスターT「そうだねぇ。レベル100では装備が完全
      じゃなくても2000を超えるし。完全に
      なれば3000超えも夢じゃない。超火力
      でブイブイ言わせられるよ。」
チョウセン「特化キャラは怖ろしいものですね。ただ
      見返りとしては、以後のレベルアップでは
      魔法攻撃力と魔法防御力以外は上がらない
      という欠点も。」
ミスターT「確かに特化キャラなら大ダメージは可能
      だが、総合的には継戦能力は皆無だわ。
      やはりオールマイティにこなせるバランス
      タイプが一番だの。」
オウイ「ミスターT殿が最初のキャラは、ちょい攻撃力
    寄りのバランスキャラですからね。次のキャラ
    だと完全バランスですが。」
ミスターT「ステ再配分とかできるなら、相当凄い事に
      なるんだがね。それか全アイテム引き継ぎ
      でのレベル1から再スタートも。再度最強
      にしないといけないが、ステを吟味する
      事ができるし。」
リョレイキ「ステ再配分よりも、アイテム受け継ぎでの
      レベル1スタートが理に適った感じです
      かね。その方が楽と言えば楽かと。」
ミスターT「全装備が揃っている状態なら、レベル1
      からやり直しでも良いかもね。全部最初
      からだと萎えるが。」
リョフ「まあ現状は今のままでしか進めんしな。今後も
    その流れで進むしかあるまい。」
ミスターT「ファーストが倉庫の塊で、セカンドが増殖
      の塊か。サードとフォースを特化キャラに
      すれば、各種攻略も可能だろうし。」
ミツキ「フォースは物理特化わぅけど、フィフスは一体
    どうするわぅか?」
ミスターT「防御面を捨てて、物理と魔法の火力を平均
      アップさせる育成方法もあるよ。それを
      用いるのも良いかも知れない。まあその
      キャラの完成度はファーストと変わらない
      だろうけど。」
ミツキ「育成は難しいわぅ。」
リョフ「本当だな。」


 超絶的なステアップが望めるのは、レベル2から100までの間と。それ
以上の101〜200は吟味しないととんでもない事になりかねません><;
まあサードとフォースは魔法と物理の超特化なので、それ以外は無視しても
構いませんが。フィフスは火力重視のバランスでも良いでしょう。

 まあそこまで続けられれば良いのですがね(−∞−) う〜む、何処まで
暴れられるか・・・。後は己次第ですわ><;

 ちなみに今現在も増殖技を行っていますが、これはあくまで補佐的なもの。
あくまでキャラ自体の強さとプレイヤーのスキルに依存しますので。ここは
ソウルシリーズでも使っている増殖技と同じく心得ています@@b
H29. 7.29 (土)

No.5036
攻略本の水没わぅ PM13:16

 えー、昨日の入浴直前にダクアリの攻略本が風呂に落下しましてTT;
幸いにも直ぐに取り出してタオルで拭いたので、外装だけダメージを受けた
感じです><; 内部までにダメージは至っていません@@;

 昨日は半起きられず状態で不完全状態で動いたため、この様な失態を招いた
感じですわ@@; 眠気は怖い、暑さも嫌過ぎる@@; 夏は最悪@@p

 まあともあれ、何とか乗り越えていかねばね(−∞−)


 ちなみにダクアリの話になりますが、マイティグラブは謁見受注後の掲示板
クエストの報酬での入手が販売解放要素になるそうで。相手はグリフィンさん
ですが、倒すのはそんなに苦労しないでしょう。

 というか謁見まで行くのか・・・@@; あまりイベント関連は進ませたく
ないのですが><; まあオフドラさん狩りでレベル200まで行かせるのを
考えると、避けては通れない道のようですし。

 ちなみに(←2回目)サードで稼いだ武器防具はファーストに貢ごうかと。
該当獲物は、ヘブンリーエッジ・グラップビクトリー・シャインタルジュ・
シルバーレイピア・ブレイブスピアーなど。

 サードは特化キャラ故に仮にタイムアタックやハードモードをやる場合は
超手強いデータになると思います。故に周回稼ぎが容易で、貢ぎキャラとして
大活躍するでしょう@@b 対黒呪島キラーとしても真価を発揮しますし。

 それにメインはファーストアカウントで、次第点でセカンドアカウントと。
サードとフォースは完全に補佐になるので、前者に集中するのが無難かと。
まあ完成にはまだまだ時間が掛かりますがね(−∞−)

 エロス片手にワールド探訪をしつつ暴れますわ(=∞=)


 あ、今日は隅田川の花火大会ですねU≧∞≦U 無事決行される事を心から
願っています@@b 今日は雨など降らせませんよq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「ダイモーンちゃんが水面下に沈没わぅ?!」
ミスターT「全てのキャラ郡も、落下死と水没は絶対に
      回避不可能だからの。もしダイモーン氏を
      テクスチャー擦り抜けで落下させられれば
      即死は免れない。」
リョフ「味気ない手法だわな。ただこれは本家の俺達
    にも通じるものだから、十分注意せねばならん
    がね。」
チョウセン「3D作品系は全部異次元に出る事が可能に
      なるそうですし。」
ミスターT「座標ズレを駆使すれば、通常では赴けない
      場所に突入する事も可能よ。特にACでは
      何度もそれをやって遊んだわ。」
ナツミA「あー、例の動画ですか。3D作品はそういう
     要因が発生しますからね。ドラオも多分可能
     だと思います。」
シルフィア「異次元脱出をした途端に即死かスタック
      間違いなしよね。」
オウイ「即死は分かりますが、スタックとは一体?」
シルフィア「何らかの要因で抜け出せなくなったり、
      進行が不可能になったキャラなどよね。
      イベントでも良くあるわ。RO本鯖でも
      スタック現状はあったし。」
ナツミA「ありましたねぇ。あの場合はGMに依頼する
     しか解決方法がありませんし。GMコマンド
     によるキャラの強制移動で解決と。」
リョレイキ「ほほぉ、GMとはその様な力が出せるの
      ですか。」
ナツミA「GMは最強の存在よ。リョフさんですらGM
     の前には赤子同然よ。下手したら消される
     かも知れないし。」
リョフ「武勇とは別の力だな。しかもそれは俺達と生み
    出した力にも帰結する。生きるも死ぬも開発陣
    次第という事だな。」
ミツキ「わたがGMだったら、リョフちゃんをランダム
    で出現する護衛武将に位置付けるわぅね!」
ナツミA「それで途中で裏切るとか?」
ミツキ「んにゃ、完全ランダム出現わぅ。しかも属性は
    ユーザーサイドが苦戦していたら、問答無用に
    介入して助けに入る仕様わぅ。」
ミスターT「それいいな。リョフ氏の存在自体が己を
      鼓舞する要因だし。しかも裏切りなどが
      ないなら、これほど心強いものはない。
      無双オロチZでは後半の呉シナリオと。」
リョレイキ「キヨモリ殿を裏切り、ソンケン父殿に加勢
      する流れでしたね。NPC扱いですが、
      その戦闘力は逸脱した強さとも。」
ミスターT「真オロチ氏に真っ向勝負で挑んでいたし。
      そもそもリョフ氏の参戦は、裏切りの部分
      が欠落したら、この上ない心強い味方に
      なるからね。存在そのもので鼓舞すると。
      同シナリオのラストで、ヨシツネ氏が回想
      するシーンがあったが、リョフ氏に色々と
      教えられたと言っていたしの。」
チョウセン「それ、ソンケン父様が仰っていたような
      気がしましたが?」
ミスターT「もう数年やってないからうる憶えだの。
      まあ呉シナリオではこの上ない味方と。」
オウイ「無双オロチ2の方ではどうでしょうか?」
ミスターT「残念ながらプレイした事がないので何とも
      言えない。6エンパまでの様相だから、
      お嬢も出てくるけどね。」
ミツキ「リョレイキちゃんの参戦は次回作わぅ?」
ミスターT「あればねぇ。まあお嬢とチョウセン嬢の
      2人が、リョフ氏の足枷になるのは間違い
      ないわな。俺だったらそうする。」
ナツミA「大切な存在を持つ故に、それに比例して足枷
     ができると。無双2時のチョウセンさんが
     登場する前のリョフさんが、実質最強の存在
     だったと思いますね。」
チョウセン「私が登場する事で、奉先様は強くも弱くも
      なると。」
ミスターT「倒せば激昂して超パワーアップと。しかし
      いなかったら普通のままとも。スパイス
      としては良い感じかもね。」
シルフィア「T君のスパイスはミツキさんよね。もし
      同じ流れに至ったらどうするの?」
ミスターT「リョフ氏が劇中で理不尽な強化をされる
      から、俺も禁断覚醒とありとあらゆる力を
      使って駆逐してやる。冷徹無慈悲なほどの
      強烈な鉄槌を。」
シルフィア「はぁ・・・君のその怒りの様相は、ある
      意味リョフさんを超えてるわね・・・。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
リョフ「力の対象と怒りの対象が段違いだからな。お前
    の場合は大切なものを傷付けられた事による、
    人間を超越するかのような怒りの一撃だ。俺の
    方とは全く違う。」
ミツキ「リョフちゃんが激昂する意味合いも分かるわぅ
    よね。まあそれが裏切りと身勝手さがなければ
    最高の状態だったわぅけど。」
リョレイキ「皮肉にもそれらがなかったら、父上は普通
      の武将だったかも知れませんし。」
オウイ「幸か不幸かは紙一重、ですかね。」
ミスターT「全てを踏まえて、前途多難だわな。」


 とまあ、攻略本水没から変な方向に進んでしまいましたが@@; それでも
自分が言いたいとする事は分かるかと@@b

 まあ何にせよ、人生に右往左往のシドロモドロは付き物。紆余曲折するのが
生き様でしょう。だからこそ楽しいのでしょうけどね(−∞−)

 しかしまあ、黒呪島の面々は脅威ですわ@@; 更に難易度はソウル作品と
同じく勝手に上がる仕様と。3周目で実質カンストな感じですが、とてもその
難易度ではやりたくありません@@p 2週で止めますよ@@;

 さて、どうなる事やら(−∞−)
H29. 7.28 (金)

No.5035
バッテリーは微妙わぅ PM16:07

 CX47EE改を何度か独立稼動(ACアダプターを使わずに)させている
のですが、昨日の段階では表記時間は3時間を出ていたのに実働稼動は30分
程度しか持ちませんでした><;

 まあ搭載しているバッテリーは間に合わせなので、このぐらいで十分なの
かも知れません。にしても少な過ぎる・・・(−∞−)

 まあMH20改のアダプターも使えるので、こちらを持ち運び専用にすれば
無力化は避けられそうです><; CX47EE改はJ32改シリーズと違い
特殊バッテリー(形状が違う)なので流用は不可能と@@; 運用は局地的な
感じになりそうです@@;

 J32改・J80改・EX2515改がどれだけ万能か、ここで思い知ら
されている感じですわ(−∞−)



 雑談バー。

***ダクアリの攻略本を読み耽るリョフの図***
チョウセン「珍しい。奉先様が書物を読まれるのは。」
リョフ「ん? 興味深い内容が多くてな。特に俺達が
    本家の世界とは違うのと、黒呪島の連中が逸脱
    した力を持っている部分に興味を惹かれる。
    ダイモーンの戦闘力もなかなかだ。」
ミツキ「ゼニナゲで大ダメージわぅね!」
リョフ「ああ、書いてあったな。該当するジュエリーを
    2つ装備すると2.25倍だったか。それで
    ゼニナゲを実行すると、ダイモーンやデスに
    大ダメージが入るそうだ。何か釈然としない
    手法だが、力は使ってこそだろう。」
オウイ「一応の対応策はなされている感じなのですね。
    それ以外での正攻法は倒すのにエラい時間が
    掛かりますし。」
リョレイキ「ミスターT殿が最初にダイモーン殿と謁見
      した時は、その戦闘力にかなり引いていた
      感じだったとか。」
ミツキ「レベル最大でも劣勢わぅよ。まあ黒呪島は本編
    で通用する難易度調整がないみたいだから、
    苦労するのも当たり前わぅか。」
チョウセン「デモソウやダクソウみたいに周回すれば
      勝手に難易度が上がる鬼仕様ですし。ただ
      3巡目で止まる感じですけど。」
リョフ「1巡目が標準、2巡目が敵の配置が激変する
    強化バージョン、3巡目が被ダメ2.25倍と
    与えるダメージ0.75倍という仕様らしい。
    まあチョウセンが言ったソウルシリーズは、
    難易度カンストで初回プレイ時の4〜5倍以上
    の大ダメージを受ける事になるがな。」
ミツキ「1周目で止めるのがベストわぅね。黒呪島は
    2巡目覚醒ダイモーンちゃんを倒して、お宝を
    手に入れたら入り江に戻るのがグッドわぅ。」
リョフ「以後は2巡目で難易度を固定できると。まあ
    2.25倍を考えると、2巡目で任意固定が
    無難だろう。3巡目と考えると得られるものは
    あまりないしな。」
リョレイキ「理不尽な被ダメ率と理不尽な与ダメ率、
      ユーザー殿は極めの段階に入ると変人・
      変態の領域に突入したがると。」
ミツキ「正に変態プレイわぅ!」
オウイ「皮肉に聞こえないのが実に皮肉ですよね。」
ミツキ「ゾーンオブザミートわぅ?」
チョウセン「何ですか、その肉の領域とは。」
ミツキ「ここがわたの肉球ショックわぅ!」
リョフ「モッフモフの前にはダイモーンすらも平伏す
    のかね。それができたら、お前の生き様は完全
    無欠だわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 今日届いた攻略本、黒呪島だけしか記載されていなかったんですよ><;
てっきり本編側も完全網羅していると思っていたので、この部分は落胆の色が
強いです><; まあ黒呪島に関しては完全網羅ですが@@b

 しかしまあ何だ・・・ゼニナゲがダイモーンさんやデスさんに超ダメージを
与えるのは何とも@@; 事前にジュエリー(アクセサリ)で該当するのを
2つ装備してその火力なので注意が必要ですが@@;

 オーガの骨×2で吹き飛び・蹌踉めきを100・100にしている手前、
どうしてもアクセサリの交換はできないのが現状でも><; となれば、この
場合は持参して付け替えを考えた方が良さそうかも?

 対デスさんにこれほど効果がある戦い方ができるのは嬉しいですし@@b
後はレンジャーの有用性でしょうか。でもソーサラーも捨て難い(>∞<)
黒呪島は怖ろしいですわ@@;
H29. 7.27 (木)

No.5034
台風の影響わぅ PM13:03

 怖ろしいまでに涼しく快適という@@; クーラーをガンガンに効かせた
部屋にいるような感じですね><; 今ほど電気代が浮く夏場はありません。
真冬は真冬で暖房代が掛かりますし@@; まあ寒い方が良いですが@@;

 この涼しさの影響は“ミッドウェー諸島”の西側で発生している台風5号が
影響しているようです。かなりの迷走台風で、エラい停滞をしていると@@;
まあその恩恵がこの涼しさなんですがね(−∞−)

 食べ物に影響がないかと心配になりますが、今はこの涼しさの恩恵に与る
しかありません><; この2日(3日?)ほどクーラーの稼動が殆どなく、
電気代はかなり浮いていますので@@b

 何度も言いますが、肌寒い方が・寒い方が良いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「ほぉ、ダクアリの攻略本ですか。」
ミスターT「ウィキとかでは情報に限界があるからの。
      ここは本家公式の攻略本の恩恵を得ようと
      思う。特に黒呪島は多いに助かるし。」
シルフィア「ドラドグの開発元を考えると、全盛期は
      もしかしたらナツミさんが本領を発揮する
      職場になっていたかも知れないわね。」
ナツミA「そうですね。当時の私が言っていたとの事
     ですが、オンライン作品のゲームマスターを
     担う予定だったとか。」
シルフィア「それだけソフトウェアは凄腕という証拠
      よね。」
ミスターT「ナツミさんもそうだが、恩師も相当な腕前
      があったと確信してる。それにウエスト氏
      やサイバー氏も相当な腕前だし。」
シルフィア「ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王が揃い
      踏みしたら、文字通りの天下無双よね。」
ミスターT「恩師も加わった7人の闘士じゃないと意味
      がないけどな。」
ナツミA「ですねぇ。私達だけでは限界があるでしょう
     から、ここはシルフィアさんのご助力も必要
     でしょう。」
ミツキ「ワンコロ・コンピューターを創設するわぅよ!
    広報はミスターミスシリーズに一任わぅね!」
ナツミA「社員全員が語末に“わぅ”を付けるのが条件
     という仕様かしら。」
ミツキ「んにゃ、社員全員がTちゃんみたいに何らかの
    ボランティアに所属するのが大前提わぅね。」
シルフィア「良いアイディアよね。社会に貢献してこそ
      のものだし。それに人ありきの会社よ、
      会社ありきの人であってはならない。」
ミスターT「そこはミツキさんがいれば全く問題はない
      と確信してるわ。それに盟友達が揃い踏み
      となってれば、広報の憂いは消え失せる。
      後は突き進むのみよ。」
ナツミA「実際に実現していたら、どれだけやれるか
     試してみたかったわね。」
シルフィア「目指すはユーザー世界一かしらね。」
ミツキ「ワンコ標準でブイブイ言わせてやるわぅ♪」
ミスターT「正にモッフモフだの。」


 もしナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・恩師の7人が揃っていたら、絶対
に何かデカい事をやっていたと思いますわ。それだけ実力が備わった強者ども
でしたので@@b 叶っていれば最強の夢でしょうね。

 とまあ冒頭に戻ると、ダクアリの公式攻略本を入手@@b 明日には届くと
思います。黒呪島関連の情報がアヤフヤなのもあるので、ここは本家公式の
力を借りるしかありません><;

 この手の作品は自分で目標を見つけないと、直ぐに頓挫してしまいますし。
だからこそ永遠の探訪でしょう。エロスありきですが(=∞=) まあ何だ、
今後も暴れ続けますわU≧∞≦U
H29. 7.26 (水)

No.5033
肌寒いもわぅ PM14:03

 今日の肌寒さは見事なものです@@b やはり寒い方がいい><; 冬の
方が自分には合っていますわ(−∞−) まあ数日後には再び猛暑日に戻ると
思いますし@@; 暑いのは勘弁ですわ><;

 あ、そうそう。昨日の柴又は花火大会は無事終わったようですU≧∞≦U
雨が降ると懸念されていましたが、むしろ今が大雨になっていますし@@;
無事終わって何よりです><b 今週末は隅田川の花火大会ですな@@b

 そう言えば3年後の7月24日は東京オリンピックの開催日。と言うか同日
は金曜日で、翌日25日は土曜日。もしかしたら隅田川の花火大会が重なる
可能性もありますね@@b ただ場合によっては中止になるかも? やはり
4年に1度の世界大会とあり、そちらが最優先されるでしょうし。

 ただもし開会式後に隅田川の花火大会があるなら、海外の選手の方々も十分
楽しめる催しになるのは言うまでもないでしょう@@b ある意味凄いかも?

 まあともあれ、肌寒い方が自分には合ってますわ@@;



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんの一念が諸天を動かした
    感じわぅか?」
ナツミA「どうなんだろうね。ただ人の一念は時として
     絶大な力を発揮するし。ポチや私の時が一番
     顕著じゃない。近場ではミスターSYさんが
     正にそうだった。」
シルフィア「今のT君は些細な事やそれ相応の事でも
      絶対に揺らがないし。そこに至るまでの
      経緯は紆余曲折あったけど、だからこそ
      至った境涯よね。」
チョウセン「そこに至る流れで奉先様の生き様も回帰
      しているのが見事ですよね。」
リョフ「奴の言葉を借りるなら、烏滸がましい感じが
    するがね。まあ悪い気はしない。」
リョレイキ「ただ裏切りと身勝手さだけは、今も看過
      できないようですし。」
チョウセン「正にオフコースと。」
ミツキ「リキュールコースはないわぅか?!」
オウイ「ほほぉ、酒の道ですか。」
ナツミA「案外、“修羅道”ならぬ“酒羅道”になると
     思いますが。」
ミツキ「ワンコ道はないわぅ?」
ナツミA「ニャンコ道もありそうよね。ワンニャン道
     とかも。」
シルフィア「何その湾岸道みたいな感じ。」
リョフ「ハッハッハッ! お嬢達の生き様には本当に
    感嘆するわ。」
チョウセン「生き様次第では、如何なる荒波すらも跳ね
      除ける力が湧きますからね。やはり最後は
      己自身との対決に帰結するのかと。」
リョレイキ「父上の生き様が正にそれですよね。」
ミツキ「最後は酒に溺れて味方に裏切られて処断わぅ。
    因果応報の理はデカいわぅよ。」
リョフ「我が事ながらも本当だわな。」
オウイ「酒と薔薇の日々は程遠いと。」
ミツキ「酒池肉林わぅか?!」
ナツミA「ワンコとニャンコの日々、ね。」
ミツキ「アニマルプラネットわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
リョフ「ミスターTが敬愛する訳だな。」
チョウセン「ですねぇ。」


 ワンコとニャンコの日々とはこれいかに@@b さぞかしモッフモフな日々
なのでしょうねU≧∞≦U ただ相当臭いそうですが@@;;;

 まあともあれ、一念次第でどうにでもなるのが今の世上。むしろ今だから
こそ真価を発揮しそうな感じがします。今ほど己の生き様や一念が求められる
時はありませんし。逆に少しの不安要素などが右往左往やシドロモドロの引き
金に至りますし。

 更に言えば今は肝っ玉が据わらない輩が多い。肝っ玉が据わっていれば、
上辺の右往左往など蹴散らせますよ。まあ言うは簡単・行うは難し、とも。
しかし確実に力を出せる時でもありますし。今後の自分達次第という事です。
頑張らねばね(=∞=)
H29. 7.25 (火)

No.5032
花火大会わぅ PM13:14

 この後、雨が降らなければ決行となる柴又の花火大会。地元葛飾の名物の
1つですU≧∞≦U ただ今日の天気からすると非常に危ういですが・・・。

 また今週末は隅田川の花火大会がありますね@@b どちらも決行すれば
テレビで視聴できればと思いますが><; 一応録画予約はしました@@b

 かなり前に中川の土手から柴又の花火大会を見た事がありましたが、蚊が
煩く最悪極まりなかったのが何とも><; 当時が懐かしいですわ(=∞=)

 まあ何だ、今日は大雨だけは降らないで欲しいですが・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「飛ばねぇトウタクちゃんはただの黒豚わぅ!」
リョフ「ああ、あの時間差乱舞か。かなりシビアだが、
    相当遠方に飛ばせると思う。」
ミツキ「トウタク・ロッソにしてやんよ!」
チョウセン「何とも。ところで、ミスターT様はまた
      荒業を用いているとか。」
ミツキ「実質は卑怯技わぅね。まあ改造にはならない
    わぅから、用いても良いとは思うわぅけど。」
リョフ「それらの入手には通常と覚醒のダイモーンの
    撃破が求められるようだがな。実際には道中の
    各種連中や物資からも掻き集められると。」
チョウセン「戦闘力の維持は一筋縄ではいきませんね。
      まあだからこその荒業でしょうけど。」
オウイ「それを用いて悪影響が出るとかは?」
ミツキ「デモソウやダクソウでも同じ手法の増殖技が
    可能わぅよ。特に目立った影響はないわぅね。
    むしろ戦力差を埋める良い手法でも。」
リョレイキ「まあ各種技術ゲームはそれらでイーブン化
      にできますからね。それにダクアリの場合
      だとソロプレイなため、私利私欲な感じ
      には至らないのかも。」
リョフ「逆を言えばそれを用いる時点で、十分私利私欲
    に走っていると言えるがな。」
ミツキ「全てはエロスを求めて、わぅ。」
リョフ「自分で目的を見つけねば頓挫する生き様と。
    その都度、女性陣に睨まれるのはご愛嬌か。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅね♪」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 確かに本当に得た力ではありませんが、それでも得られるのなら求め続ける
べきでしょうかね@@; 欲望は時として怖ろしい道に進みますわ(−∞−)
まあでも贋作経由での増殖技にも似た感じなので、良しとしましょうか@@;

 う〜む、更に進めばそれなりに稼げるのですがね><; ここらが限界とも
言えますし@@; チキンは辛い(何@@
H29. 7.24 (月)

No.5031
ダルさは辛いわぅ PM12:23

 昨日は夜に起きれませんでした><; 前日土曜日の夜に腹下しになり、
昨日は夜(20時半頃)に再び決壊と><; ただ本当の腹下しではなく、
便秘によるものだというのも分かっています@@b

 グレープフルーツは便秘を解消するとの事ですが(混ざっていたため)、
多分それらも要因に入っているのでしょう@@b 本当の腹下しの場合は腸内
の掃除といった類の話じゃありませんし@@;

 まあともあれ、ここ最近は冷たい物の過剰摂取が重なったのも原因で><;
至るべくして至った不祥事とも言えますので@@; 十分注意せねば@@;



 雑談バー。

ナツミA「まあ分からないでもないですが、Tさんは
     1つの境界を超えると暴走するクセがある
     のが何ともで。」
シルフィア「身から出た錆とも言えるわね。不摂生の
      集大成な感じがするし。」
ミスターT「分かっちゃいるんだがねぇ・・・。」
ミツキ「むっふー♪ 人は欲望と言う名の魅力からは
    逃れられないわぅね。」
ナツミA「抑制させる力次第よね。ポチが茶菓子の呪縛
     から逃れるには、私が取り上げれば良い事に
     なるし。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 隠し茶菓子があるわぅ。」
ナツミA「そうなったら、ポチ自身を徹底的にシバく
     しかないわね。」
ミツキ「か・・勘弁わぅ・・・。」
シルフィア「ハハッ、流石のミツキさんもナツミさん
      には頭が上がらないと。」
ミスターT「時代と地域を超えた姉妹だからの。心から
      敬愛するわ。」
シルフィア「そうね。君の今の生き様の淵源になって
      いるからね。だからこそ、諸々の体調不良
      で怯まないようにね。」
ミスターT「善処します・・・。」


 自分は我慢していた部分が解放されると、途端に暴走の一途を辿るクセが
あるのが何とも><; 腹下しで有名なのがダクアリ発売の1ヶ月前ですか。
12時間に20回もトイレに駆け込んだアレですよ。アレは辛かった><;

 しかしそれによりウォシュレットの使い方を学んだのですがね@@; 人は
何処でどう変化するか分かりませんわ(−∞−)

 ともあれ、既に若者とは言えない年代に突入していますから。治癒力の低下
なども徐々に出てくるでしょう。十分注意せねばなりませんわ(>∞<)
H29. 7.23 (日)

No.5030
完成のA8290わぅ PM13:04

 A8290の施しが全部終了しました@@b あと1つだけありますが、
これは相談しつつ攻略しようかと。実質のシステム構築は完成したも当然と。
最終調整をして“出撃”な感じになりますね><;

 またJ80改もなかなか活躍してくれており、この場合はJ32改とは別の
環境と割り振って使うのが無難かも知れません。どう足掻いてもJ32改には
到底及びませんし@@p J80改・CX47EE改・MH20はネットと
スカイプを中心とした作業に特化して頂きましょう><;

 しかしまあ、半年以上試行錯誤をした結果が今という。そのぐらい吟味を
しないと、理想な環境は得られないという事でしょうね(−∞−)

 さて、次の野望は1年先を見越さなければ。また変なビームの類が出ている
PS3・60GB改。買い足しも考慮しないといけなくなるかも?><;
出費が酷いですわ(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「結局の所、J80改とCX47EE改は
      稼動率が低いという事よね。」
ミスターT「動かないソフト郡やウインドウ自体が使い
      勝手が悪いので、第一線で活躍させるには
      厳しいかと。」
ナツミA「ビスタの方が開いたウインドウをそのまま
     記録し、以後同じ様に開いてくれますよね。
     7だとそれがなく、全部同じ場所で開いて
     しまうと。安定感は7ですが、総合的な部分
     だとビスタですかね。サービスが終わって
     稼動させるのに問題がありますが。」
ミスターT「重さとかの問題を除けば、ビスタが次世代
      OSとしては安定しているのかもねぇ。
      J32改の2000環境みたいに。」
シルフィア「逆に10とかの方が安定しているかもね。
      でも気に食わないのでしょう?」
ミスターT「総合的に・・・。」
シルフィア「はぁ、前途多難よね。」
ナツミA「使い易いOSほど昔の代物で、使い辛いOS
     ほど新しい代物と。この差は今後もドンドン
     開いていくと思いますよ。」
ミスターT「複数のPCを使って、その都度得手不得手
      を考慮した形で運用するしかないわな。」


 後者に限りますわ。本当に各PCにそれぞれ環境を構築し、そこで色々な
作業を展開していく。新しく導入したPC郡は、とてもJ32改の様な万能
選手には至れません。追い付く事すら無理かと@@;

 まあそうなれば、後は個々の個性を光らせていくしかありません(>∞<)
複数のPCを所持する意味合いは、ここに来て漸く本領を発揮ですかね@@;
本当に前途多難ですわ(−∞−)
H29. 7.22 (土)

No.5029
簡易的解決わぅ PM12:56

 ちょっとした荒業を。MH20に80GBHDDを搭載。そしてA8290
のリカバリーメディアで再インスコを開始。同じ富士通製品同士なので起動は
しますが、そのメディアを使う事を目的とはしていません。最大の理由は起動
に関しての基礎作成で。

 MH20は仕様からか、120GB以下のHDDではリカバリーメディアの
正常起動ができません。容量不足とか言われて進まないのです><; しかし
それはMH20のWin7スターターのリカバリーメディア側のみであり、
A8290側のリカバリーメディアは問題なくインスコとができます。

 これを利用した起動区画の作成を行い、出来上がったシステム=Cドラに
MH20のシステムを施した感じです@@b 簡易的解決とはこの事で。

 まあ理想は120GB以上のHDDが欲しいのですが、今現在はそれが無理
なので間に合わせとなります@@; まあ今は動けばOKでしょう@@b

 あと思ったのが、HDDの相性問題。MH20にウェスタンデジタル製の
HDDを取り付けると、幾分か稼動などが重い感じがしてなりません><;
80GBは東芝製なのですが、こちらを搭載した方がサクサク動いていると
思えるのですが@@;

 ただCX47EE改は500GBと160GBのウェスタンデジタル製の
HDDでも、前者の方がサクサク動いていたのが何とも。これは純粋に容量の
問題ですかね@@; 多分東芝製の1TBをCX47EE改とMH20に搭載
すれば、すこぶる快調な動きを見せてくれると思います><;

 まあこの2つを入手するには15000ぐらい掛かりますが@@; 今は
それは無理ですし><; 現状は中古経由で格安入手が無難ですかね@@;
色々と前途多難ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「確かに稼動の部分を見ると、160GBと
     80GBとでは後者の方がサクサクですね。
     容量の問題で2分の1になりますが。」
シルフィア「HDDの相性問題ねぇ。内部回転速度の
      問題もありそうだけど、2.5インチの
      平均的回転数は5400みたいだし。」
ミスターT「3.5インチは迷う事なく7200かと。
      逆に5400だと目に見えた遅さを実感
      するかも知れないわ。」
ナツミA「2.5インチで7200はかなりヘビーな
     感じですよ。発熱とか相当ありそうですし。
     モバイルPC関連は発熱・低電力・静音性が
     重視されますし。」
シルフィア「ノートPCは携帯性と静音性を重視し、
      デスクトップPCは効率性と利便性を重視
      した感じかな。でも今はどちらも性能的に
      差がなくなりつつあるけど。」
ミスターT「先日メルマガでCore・i9と言うのが
      リリースされたとか。コア数が何と10で
      スレッド数だっけ、それは20と。」
シルフィア「何その化け物CPU。」
ナツミA「Core・Duoとかの時代が懐かしいと
     言うしか。デュアルCPUとかでもなかなか
     の性能でしたが、今はテンCPUですか。」
ミスターT「何故i10じゃなく9なんだろうか。」
シルフィア「さあ? 私達の知識の受け売りは君に依存
      するから、君が分からないものは理解の
      範疇を超えているわよ。」
ナツミA「ですね。私達の知識はお会いした時の全盛期
     の様相ですし。それから既に10年近く経過
     しますから、かなりの差異がありますよ。」
ミスターT「歳は取りたくないわな。」


 Core・i9って@@; コア数10でスレッド可能でしたっけ、20
とか異常ですよ@@; 4K対応の何たらをPCで実現するには打って付けと
謳ってましたが、相当なPCが組めそうですわ@@b

 これ、ここまで性能があるとPS4やONEすらもPCでエミュレート可能
になりますかね?@@; そもそもゲーム機はPCから産み出されたもの。
その産みの親を一時的に超えたとしても、直ぐに追い付かれるのが関の山。
PCを舐めちゃあかんですよ(−∞−)

 う〜む、PC上でのゲームか。相当サクサク動きそうですわ@@b まあ
今は手持ちの環境でも十分なので、このまま暴れますよU≧∞≦U
H29. 7.21 (金)

No.5028
やる気が出ないわぅ PM12:02

 まあ一過性だとは思いますが、この数日間は何か諸々のやる気が出ないと
いう@@; 一応昨日は就寝周りを調整した(就寝道具類)感じですが@@b

 あと1つあった。以前ばあさまの告別式に参加して頂いたお婆さん。涙を
流してくれたというあのお婆さんです。その方に丁度入手したプレゼントを
渡せたのも良かったですU≧∞≦U

 自分にできる事は限られていますが、それでも自分にできる事をすると。
その繰り返しが自身を成長させる要因にもなりますからね。頑張らねば。

 俺の目が黒いうちは、誰も悲惨や不幸になんかさせんわ!q(*血*)p

 ・・・このぐらいの気概じゃないと突き進めませんわな(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「総じて、あの名言が随所に反映されている
      訳よね。」
ミスターT「誰彼がどうこうじゃない・自分自身がどう
      あるべきか・それが重要だ、とね。今でも
      俺の永遠の指針になってるわ。」
ナツミA「良い方にも悪い方にも取れる究極の一念とも
     なりますからね。シルフィアさんが懸念して
     いるのは、Tさんがその指針を悪い方に使う
     事でしょうか。まあ愚問ですけど。」
ミスターT「盟友達の顔に泥を塗る真似はできんわ。
      その部分が据われば恐れる事などない。」
シルフィア「そうね。ただ人の心は何処でどう曲がるか
      分からない。今後も十分注意しなさい。
      その帰結こそが君を君らしくさせるし。」
ミスターT「可能な限りそうし続けます。」
ナツミA「あえて断言しなかったのは、自身も人間の
     1人である点だから、ですね。」
シルフィア「そうよね。絶対的な存在など有り得ない。
      この世で唯一不二となるなら、それは生命
      の力以外にないわね。まあ君が常日頃から
      向き合っているものだから、触れる事は
      しないけど。」
ナツミA「生きるとは紆余曲折ありき、と。」
シルフィア「前途多難よね。」
ナツミA「ところで、諸々の現状はどうです?」
ミスターT「J32改に搭載の2TBは順調に稼動、
      レグザに搭載の3TBも安定した稼動と。
      1TBは外付けHDD化したので、何れ
      贈呈品と一緒に送りますわ。」
シルフィア「一応は問題なさそうね。後はシステムを
      完成させて発送と。」
ナツミA「J80改・CX47EE改も問題なく稼動
     しているようですし。」
ミスターT「追加するものは今後追って施していく感じ
      になるね。J32改と分けた事で、以後の
      運用に対する姿勢が変わったし。」
シルフィア「何でもかんでもぶち込んで、完全体を目指
      そうとした結果よね。だから頓挫し続けた
      感じだったし。その柵がなくなれば、後は
      その都度必要なのをリスト化して、後で
      追加していけばOKでしょう。」
ナツミA「長い目で成長させないとダメですね。」
ミスターT「J32改も基礎は数年掛かったからねぇ。
      J80改もそれなりに掛かるわな。まあ
      同本体は他のマシンにもフィードバック
      する事ができるからね。以後の強化は問題
      ないと思う。」
シルフィア「マシンの調整も一筋縄ではいかないわね。
      だからこそ楽しいんだけど。」
ナツミA「紆余曲折ありきの人生、と。」
ミスターT「もう少し楽にならんかね。」
シルフィア「無理よね。」
ナツミA「何とも。」


 J80改の運用は順調と。他の施しは追い追いやっていく感じになります。
先輩格のJ32改も数年間の運用期間を経て、今の柔軟なシステムに至った
感じですし。そう簡単には得られないものですわ@@;

 まあJ80改に関しては、CX47EE改とMH20にも施せる感じになる
ので万々歳かと。あとEX2515改にも施せるでしょう。色々ありますが、
まあ上手い具合にやっていきますわ(−∞−)
H29. 7.20 (木)

No.5027
2台で運用わぅ PM12:26

 1FのレグザのHDDを調整。以前は500GBと320GBでしたが、
追加で3TBを施すも不都合が発生して正常起動しないのが難点><;

 そこで320GBの内容を全て3TBに移動し、320GBは取り外して
500GBと2台で運用する事にしました><b

 500GBの空き時間は2時間程度ですが、3TBは243時間も@@b
これなら当面は問題ないでしょう@@b 行く行くは500GBも3TBに
換装できればと思いますが、内部データを全部移動にどのぐらい掛かるのか
計り知れません@@; 特に保護設定を施しているため、それらの解除をする
必要がありますし。まあともあれ、現状はこれでかなり持つでしょう@@b

 320GBはJ32改側で認識させ、FAT32フォーマットでフル認識
させて放置してあります。非AFTHDDなので、今後は色々と活用できると
思います@@b

 まあ何だ、これで当面は問題なさそうですわ(−∞−) 次なる野望は1年
先を見越したPS4と周辺機器でしょうね。はたして上手くいくか・・・。



 雑談バー。

ナツミA「殆どクラシックカー・ディーラーズの番組
     ばかりと。」
シルフィア「君も拘りだすと徹底的になるからねぇ。」
ミスターT「できれば同番組を全部集めたいがの。でも
      PCみたいに細分化できないみたいだし、
      操作の問題で編集は厳しいかと。」
ナツミA「HDDレコーダー側のレグザを入手し、外部
     に出して見れるようにもできそうですね。」
ミスターT「今の液晶レグザと連動できる代物を入手
      しないと無理だわな。HDMIケーブルで
      接続すると思うけど、それでデータ転送が
      できるのかと疑いなくなるし。」
シルフィア「大丈夫だと思うわよ。現に弟さんのその
      環境が・・・って、HDDレコーダーに
      直接記録の焼き出しだったわね。この場合
      は初めてのケースになる訳か。」
ミスターT「何事も手探り状態から得られるものよ。
      今までのスキルを得てきたのもそれだし。
      今後もこの姿勢で突き進むわ。」
ナツミA「ですね。Tさんは実戦主義の直接獲得タイプ
     になりますし。私達も元は何のスキルもない
     状態でしたが、それ相応の努力の末に得た
     業物ですからね。」
シルフィア「そうね。貴方も私も在り来たりな環境が
      嫌で、自らを劣勢の場に放り込んだ。その
      結果が今であり、こうしていられると。」
ナツミA「順風満帆な生き様なんか面白くありません。
     波乱万丈の生き様の方が遥かに格好いいと
     思います。まあケースバイケースですが。」
ミスターT「俺は後者の生き様に同調するわ。それに
      人生自体が波乱万丈の繰り返し。順風満帆
      なんか有り得ない。」
シルフィア「お祖母様はその最もたる時を過ごされた
      のよね。」
ミスターT「ばあさまか。ナツミさんと同じく会社の
      社長令嬢的な感じとか言ってたわ。飛行機
      レシプロエンジンを組み立てていたとか。
      テスト稼動時に内部から砂が吹き出して
      来たのを見たとか言ってたよ。」
ナツミA「何ですか、私の境遇よりも凄いお嬢様な感じ
     じゃないですか。しかもお祖母さんはあの
     第2次大戦時の始まりぐらいが多感の時。
     それを考えると私の時以上の波乱に満ちた
     戦い方をされていたのですね。」
シルフィア「君も凄いお祖母様を以て生まれ出たのね。
      そして私達とも巡り逢えたと。一昨年に
      新しい天地に向かわれたけど、向こうでも
      多いに活躍していると思うわ。」
ミスターT「ミツキさん達と合流してると思うわ。生命
      の礎の堅固さは、正直ばあさまの方が遥か
      に強者だから、貴方達を守りに向かった
      と確信している。あのばあさまなら、確実
      に貴方達を守り通すわ。」
ナツミA「フフッ、お祖母さんの全盛期の姿を踏まえる
     なら、それは実際に起こり得る話ですよね。
     それだけ生命の力は偉大で深く広い。私達も
     本気の状態でお祖母さんに合流したいもの
     ですよ。」
シルフィア「後は言わば君次第よね。今後も己が生き様
      を貫き通しなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を手中に
    治められるわぅ。やったるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最後はネタです@@b まあ何だ、紆余曲折の方が自分には合っていると
言えます。順風満帆な事など有り得ない。波乱万丈の方が理に適っていると。
まあ上記通りケースバイケースですが、まあ大体後者の方が合ってますわ。

 それでも進むべき道が定まっていれば、恐れるものなどありません。今後も
己が生き様を貫いて行きますわ(=∞=)
H29. 7.19 (水)

No.5026
A8280とMH20わぅ PM13:27

 現状のパーツ郡からして、A8280とMH20はお蔵入りになってしまう
流れと><; MH20はシステム自体は完成しているので、HDDさえ調達
できれば復活は可能です。

 もっと深刻なのがA8280でしょう。まだ何もやっていない状態での放置
になりますので><; まあ第一線で活躍させるのはないとは思います@@;
レスポンスは良い感じなのですがね・・・。

 あ、1Fレグザの問題も浮上。500GB・320GB・3TBと3台接続
すると、3TBが正常に認識しません><; USBコネクタを抜いて、再度
挿すと認識します@@; 電源を落とすと付きません><;

 ここは320GBの内容を3TBに全部移動して、320GBを外そうと
画策しています@@b ただ1回のダビングで16個しか移動できないので、
今現在は104個(うちカキカキする前に16個トライ中、残り88個)と
いう現状です@@; 手前カキカキの残り88個になったとしても、最高で
あと6回はトライしないといけません><;

 これ、大体45分掛かるのでこまめに見ないと厳しいかも@@; まあ根気
強くトライするしかありません@@;

 500GBと3TBの布陣に格下げになりますが、まあこれでも結構な布陣
になりますし。3TBをベースとして、必要なのを500GBに移動と@@b
まあ行く行くは3TB+3TBですかね(=∞=) 先は長い><;



 雑談バー。

シルフィア「レグザの部分は時間が解決するとして、
      A8290とCX47EE改はどうなった
      のよ?」
ミスターT「A8290はライティングソフト関連と、
      他の細々としたものだけになるね。まあ
      ミスターSY氏と相談しながら攻略して
      いくわ。CX47EE改は160GBを
      搭載させて、71GBと残りの2ドライブ
      仕様にした。MH20がお蔵入りの現状、
      持ち運びノートはこれに頼るしかない。」
ナツミA「一応ある程度の軽量を維持しているので、
     持ち運びには打って付けですからね。」
ミスターT「最低でも500GBにはしたいが、まあ
      今は現状で問題ないかの。J80改が実質
      倉庫代わりや各運用に携わっているから、
      J32改と2台で使えば問題ないかと。」
シルフィア「CX47EE改は独立した形よね。以前の
      何でもぶち込もうとした部分からして、
      それを取っ払ったから先が見易くなった
      感じだしね。」
ナツミA「J32改の性能をJ80改やCX47EE改
     に求めたのがマイナスでしたからね。個々の
     PCの設定で運用すれば、長所が出てくると
     思いますし。」
ミスターT「EX2515改もあるが、これは追い追い
      やっていくとしよう。今現在はJ80改と
      CX47EE改の2台でネットとスカイプ
      は盤石だわ。」
シルフィア「1Fはレグザの問題、2Fは各種PCの
      問題と。本当に前途多難よねぇ。」
ミスターT「まあ楽しいから続けられますがの。」
ナツミA「何事も楽しんでこそのものですよ。」


 楽しめれば良いのですがね@@; まあ現状はこれで進むしかありません。
他にもHDD郡が欲しい所ですが、現状はこれで我慢するしかないですし。
それに次の野望は1年先を見越さないと揃わない流れになりましたから><;

 まあ何だ、野望や欲望のために突き進む。それでも良いと思います@@b
まだまだ諦めんぞ俺は(=∞=)
H29. 7.18 (火)

No.5025
現在の状況わぅ 翌日AM0:48

 更新用の画像すら作っていません@@; と言うのも、昨日搭載した2TB
へのコピーに24時間以上掛かりそうな感じでして><; よってその間の
CPUに掛かる負荷は省こうかと思っている次第で@@;

 まあこうしたアプリケーションの起動にもCPUを使いますが、画像作成
とかに掛かる負荷の方が遥かに高いので@@; 特に画像減色とか尚更です。

 とりあえず日記も2部構成にして、後々画像ができたら再度カキカキという
流れにします><; 今はこれで止めときましょう(−∞−)(11:27)



 そうだ、昨日(月曜日)は叔父さんに散発して頂きましたU≧∞≦U
毎度ながらの丸坊主です@@b 今となってはこのスタイルが定着している
感じです@@b まあこれはご報告で(何@@;

 本題は1Fの東芝レグザ32インチなんですが。こちらに3TBHDDを
搭載するも、正常認識しないという事が@@;

 その前には500GBと320GBを搭載していますが、ここに3TBを
搭載すると同HDDが認識しないと(一度電源落とすと認識しなくなる)。
そこでちょっとした検証を開始。

1:500GB+320GB=両方とも認識OK
2:500GB+3TB=両方とも認識OK
3:320GB+3TB=両方とも認識OK
4:500GB+320GB+3TB=最初の認識のみ

 1・2・3は接続後に電源を落としても問題なく認証するも、4は全然ダメ
という結果に><; よってここは320GBを外す事にします><;

 そこで320GBの内容を3TBに全部移動する事から開始と。ただし総数
が139個あるため、1回に16個しか移動できない現状だと約10回はこの
作業を繰り返さないといけません><;

 まあでも500GBと3TBの布陣は問題ないので、このプランで進む事に
します@@b う〜む、3台の布陣で進みたかったんですがね(−∞−)
(翌日AM0:40)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「何ですか、結局1TBは外付けHDD用途に
     用いるようで。500GBを主軸にする感じ
     というのが何とも。」
ミスターT「これは俺のじゃなくなるから、できる限り
      素晴らしい環境にしておかねばね。」
シルフィア「はぁ、君の献身的な行動には脱帽よね。
      この人だと思った人物に対しては、徹底的
      に尽くし抜いているし。」
ミスターT「それが俺の生き様だからの。今後もこの
      姿勢は曲げんよ。」
ナツミA「まあそれらでご自身の首を絞めないように
     して下さい。・・・まあ何ですか、言っても
     無駄でしょうけど。」
ミスターT「オフコース。」
シルフィア「何とも。で、詳しい話は後で行う感じ?」
ミスターT「画像作成ができないからねぇ。今は日記を
      2部構成で区切るしかない。あと10時間
      もしないうちに終わると思う。ここで停止
      とかシャレにならんし。」
ナツミA「了解です。諸々はその時にお伺いします。」
シルフィア「君も前途多難よね。」
ミスターT「何とも。」


 画像を後で作成という流れは初めてです@@; 大体は画像が先にできて、
その後に更新に取り掛かりますし。う〜む、なかなかですわ(−∞−)

 まあ何だ、今はこれで区切りましょう><;(11:33)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「消費電力の問題かね。でも再度差し直しで
      認識するも、電源を落として再度投入後は
      認識しないという。」
ナツミA「ハブの部分はどうです?」
ミスターT「300円のと1600円のとトライした
      けど、どちらも全く同じ結果よ。これなら
      300円側で問題ないと思う。」
シルフィア「液晶本体の消費電力か許容量オーバーに
      なる感じかしらね。まあ何にせよ解決して
      おかないと厄介になりそうだし。」
ミスターT「ダビングに毎回16個しかできないから、
      合計10往復しないといけないしの。」
ナツミA「前途多難ですよね。そもそもレグザは最大
     搭載可能HDDって幾つで?」
ミスターT「4TBまでらしい。だから3TBは全く
      問題ない。今現在だと八方塞がりだから、
      どうしようもないが。」
シルフィア「家電製品郡はPCみたいに柔軟な対応は
      できないからねぇ。ここは妥協案で解決
      させるしかないわね。」
ミスターT「もう1台3TB突っ込んでやろうかね。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 本当にそう思います@@p ただ容量がデカくなればなるほど、破損した
時のダメージは計り知れません。ここは500GBと3TBの布陣で進むしか
なさそうです@@;

 まあ何だ、何とか解決させていきますよ(−∞−)(翌日AM0:48)
H29. 7.17 (月)

No.5024
仮の最終形態へわぅ PM13:00

 今さっき3つのHDDが到着。1つは割合しますが、残り2つは今後の礎に
必須のブツですので@@b これで仮の最終形態には至りましたね><b

 ただ欲を言えば、あと2つほど追加したいこの頃。まあこれは追い追いの
課題としましょうか。まだまだ欲望は尽きませんよ(−∞−)

 しかし暑い><; ここ最近のクーラー稼動率はエラい高いですわ@@;
電気代もヤバいですが、熱中症で倒れるよりは使うべきでしょうな。力とは
使ってこそ真価を発揮する。後の事は追い追い考えましょう><;

 夏生まれの自分が夏嫌いなのは何ともまあ・・・(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「ほほ、ついに最終形態に近付きましたね。」
ミスターT「弟と物々交換したHDDが注意表示されて
      いたからねぇ。そちらのHDDと今回追加
      するHDDと2台態勢で運用するわ。」
シルフィア「と言うか、各種動画を入れるHDD側も
      何れアップアップになりそうな気がする
      けど?」
ミスターT「その時は3TBか4TBをNTFSで構築
      して、動画配置専用HDDにしますわ。」
ナツミA「FAT32だと2TBまでしか構成する事が
     できませんからね。それ以上はNTFSで
     構成するしかないですし。」
シルフィア「PCの方は現状2TBだけど、テレビ録画
      の方は3TBなのがね。」
ミスターT「ディスカバの録画が多い。」
ナツミA「ハハッ、エドさんとマイクさんの活躍のそれ
     ですね。今や同番組しか残っていない状態
     でも。」
ミスターT「8割はそうだの。2割は各種作品だけど、
      専らクラディだの。」
シルフィア「今では君も車に関してそこそこ把握できる
      ようになってるし。まあ世の中には更なる
      強者が多い。今後も色々と研鑚し続けて
      いきなさいな。」
ミスターT「野望と欲望は果てしないのだよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあ何だ、とにかく野望や欲望が突き進む活力になっているのは言うまでも
ありません@@b それでも根底さえ据わっていれば問題ありませんので。

 さて、コピーにどのぐらい時間が掛かるやら(−∞−) 完成さえすれば
後は楽になりますからね><b さあ、やりますか@@b
H29. 7.16 (日)

No.5023
追加の軍勢わぅ 翌日AM0:27

 今日はサブの警備の着任があるので、その前の早いカキカキで><b

 とりあえず現状は、追加の軍勢として3.5インチHDDは2TBと3TB
を入手(明日届くかと)。2TBはJ32改に、3TBは1Fレグザに搭載の
流れです。特に録画用に3TBは奮発しました><;

 あと1つ追加しましたが、これは後記という感じで@@b これで当面の
パワーアップはなくなりましたが、次なる野望は1年先を見越した感じになり
ますので@@; 先は長いです(−∞−)

 さて、雑用+仮眠して夜に備えましょうか><;(12:39)



 無事帰還しました@@b とは言うものの、既に帰還から3時間経過して
いますが@@; まあともあれ、無事故で終えられましたU≧∞≦U

 しかしまだまだ戦いは続きますわ。今後も絶対無事故で勝ち取らねばね。
頑張らねば(>∞<)(翌日0:16)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「第1部と第2部とで分けるわ。まずは前者
      だが、追加でHDDを購入と。」
ナツミA「例の3HDDですか。特に最後の1台は見事
     なまでに奮発なされてますし。」
シルフィア「君もこの人物はと思った方には、徹底的に
      尽くし抜くからねぇ。」
ミスターT「何とも。まあこれで当面は一応盤石になる
      と思う。欲を言えば2TBが更に2台ほど
      欲しいけど、次なるデカい野望を先に優先
      した方が良さそうだわ。」
ナツミA「約1年先を見越した行動とは何ともまあ。
     まあでも何れ入手する必要がありますし。
     そのための布石としてコツコツと力を蓄える
     のは良い事ですよ。」
シルフィア「君の野望も果てしないわね。」
ミスターT「まだまだ突き進みますわ。」


 端的に><; これでHDD郡の追加は一応一段落ですわ@@b しかし
まだ完全じゃないので、今後も様子を見ながら追加させますよ@@b 野望は
果てしない方が有利なので(何@@b

 さて、夜に向けて行動するかの(>∞<)(12:44)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「とりあえず、CX47EE改は元に戻る感じ
     になりますね。むしろこちらがメイン化に
     なりそうな感じですが。」
ミスターT「何でJ80改は何か重く、CX47EE改
      は軽いのかが不思議だわ。」
シルフィア「J80改は元から変な重さがあったし。
      こうなると媒体となるJ80自体を諦める
      しかないわね。」
ミスターT「FDDがなぁ・・・。」
ナツミA「叔父さんのB452シリーズはどうです?」
ミスターT「実際に長い間使った事がないから不明。
      CX47EE改みたいにヨウツベでの動画
      アップ時、問題なくサクサク動くなら選ぶ
      意味はあると思う。テンキーもあるし。」
シルフィア「となると叔父様がネットをやられないので
      あれば、B452と物々交換という事も
      できるかもね。まあそれは別プランになる
      けど。」
ミスターT「J80改は総じてグッドな本体なのに、
      こういった部分で不都合出るのはねぇ。
      逆にサブで購入したCX47EE改が良好
      なのが何とも言えない。」
ナツミA「まあ今は色々と使ってみて下さいな。何れ
     変えなければならなくなるでしょうし。その
     時が来たら別のプランで進めばOKかと。」
シルフィア「そうね。現状で何とか使って、それから
      考えればOKよね。」
ミスターT「はぁ・・・前途多難だわ。」


 J80改の何かよく分からない重さは何とも@@; 逆にCX47EE改の
快調さは見事なものです@@; サブノートとして導入したのが、メインに
なりそうな感じです@@; まあJ80改は倉庫代わりに使う感じになるのが
無難かも?

 ともあれ、今後も紆余曲折は続きそうですわ(−∞−)(翌日0:27)
H29. 7.15 (土)

No.5022
37回目の巡り逢いわぅ PM15:01

 36歳という古い1年が終わり、37歳という新しい1年へと突入。しかし
今後も己が生き様を貫いて行きますわ。よろしくお願い致しますm(_ _)m

 しかしまあ、37ですか@@; オッサンもオッサンですな@@; ですが
今だからこそ至れる境地もありますし。歳を取る事は悪い事ではありません。
むしろ絶対に避けては通れない道ですし。

 どの様な苦難な道だろう突き進んで行きますわ。まあ毎度ながらの右往左往
とシドロモドロは付き物ですがね><; 紆余曲折あろうが頑張らねば。



 雑談バー。

ミツキ「ハピハピ・バースディわぅ♪」
ミスターT「ありがとう。しかし、歳を重ねる毎に、
      貴方達とドンドン差が開くのがね。」
ナツミA「仕方がないですよ。私達の年齢はもう固定化
     されていますし。ですが常に若かりし心を
     持ち続けます。今後のTさんと共に。」
リョフ「オウイが縁の己に回帰し続ける一念は、常に
    持ち合わせたいものだ。俺にはできない芸当
    だが、お前達なら可能だろう。」
オウイ「切磋琢磨の部分では、リョフ殿に敵う存在は
    皆無だと思いますよ。常に己を最大の敵とし、
    自身を超える戦いを繰り返している。故に停滞
    はまず有り得ない。」
シルフィア「史実のリョフさんは全く別物だけど、無双
      のリョフさんは常にそう有り続けて欲しい
      わね。まあ恒例の裏切りと身勝手さは看過
      できないけど。」
チョウセン「それを取り除くと、奉先様は奉先様では
      なくなってしまいますし。かといってその
      2点はシルフィア様やミスターT様と同じ
      考えで、看過できるものではありません。
      まあそれでも己が生き様は曲げられません
      けどね。」
リョレイキ「父上も紆余曲折ありきの生き様ですわ。」
ミツキ「正にリョフちゃんクオリティわぅ。」
ミスターT「その部分に救われた時もあったしな。」
ナツミA「意外な所で役立っていますし。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
チョウセン「まあまあ。」
シルフィア「ところで、話を変えるけど、新しい追加
      パーツ郡はHDDだけ?」
ミスターT「かなり厳しいけど、薄型マルチドライブと
      別途HDDが欲しい所よ。CX47EE改
      のパーツを流用したから、同マシンは稼動
      できない。まあトルイメでシステム自体は
      表に出してるから、何時でも復元は可能に
      なるけど。」
ナツミA「一度リカバリメディア経由で区画作成をする
     必要はありますが、トルイメを使えばCドラ
     の内容を元に戻せますし。基礎はしっかり
     保持しておくのが無難です。」
シルフィア「その点はT君の専売特許だし。」
ミツキ「方天戟も複数本持つべきわぅ?」
ミスターT「肉厚方天戟と人工衛星だけで十分。」
ミツキ「ぬぅーん! T式あれば獲物は2つで十分に
    なるわぅね!」
シルフィア「正にフェイヨンなんざ素手で、と。」
リョフ「後者は伝説的だが、前者は実際に勝ち取って
    きた実証だからな。俺も同じ獲物を扱う者と
    して誇り高いわ。」
チョウセン「しかも誰にでも同じ獲物を持たせれば、
      その絶大な継戦能力戦法を肖れますし。」
ミスターT「欲を言えば、アレさえ実現されていれば、
      全ての環境で縦横無尽に暴れる事が可能
      だったんだがね。」
ミツキ「次の作品で期待わぅか?!」
ミスターT「転けなければいいがの。」
オウイ「正に四面楚歌と。」
リョレイキ「いや、絶体絶命に近いとも。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ・デ・サンバわぅ!」
一同「何とも。」


 まあ毎度ながらの流れと@@; ともあれ、次の課題は2つのHDDの入手
となりますか。その後に薄型マルチドライブとHDDの2つと。まだまだ野望
は尽きませんよ@@b 頑張らねば><b

 さて、新しい1年が良い1年になるよう願っていますわU≧∞≦U
H29. 7.14 (金)

No.5021
一括作業はNGわぅ PM15:27

 A8290の攻略。粗方片付けてのアップデートは、206個と椀飯振舞。
しかし一括選択の施し開始をしたら、167個目で停止したという@@;

 結局昨日の時点ではそこで強制終了(電源落とし)をして、後日に回す形に
しました@@; まあ細かくやっていった方が良いという事ですわ@@;

 それでも表示バグとかはなってなかったので、とりあえず更新ファイル郡
から片付けているのが無難でしょう。その後にツール系のインスコと。この
流れはJ80改・CX47EE改・MH20でも常套手段だったので@@b

 まあ何だ、意外なほど早く進軍はしていますわ。焦らず進みましょう><;



 雑談バー。

ナツミA「やはり一括施しは危険な香りと。」
ミツキ「むっ?! アンキケンちゃんの危険な香りが
    発動わぅか?!」
ナツミA「あー、ロマサガ1であったわねぇ。それを
     受けると確か混乱とかしたような。」
シルフィア「まあそのネタの部分はさておき、施しは
      順序良くやっていった方がいいわね。過去
      に何度か失敗して、分割施しをしたのに
      一括施しをしたのだから、目に見えた愚行
      よね。」
ミスターT「軽かったから無理無茶した感じかの。」
ミツキ「カルカッタって何かあったわぅ!」
ナツミA「ロマサガ1であったような。」
リョフ「何だ、今日はリアルにゲームにバリエーション
    が富んでるな。」
チョウセン「ネタがあるなら徹底的に広げよ、ですか。
      まあそれが連想にもなりますし。」
ミツキ「連想ゲームわぅ! オウイちゃんと掛けて、
    獲物の針と解く、その心は何わぅ?!」
ミスターT「アサシンの毒針突だの。ヒットさせれば
      相手をダウンさせる事ができる。バーン氏
      と初めて対峙して勝利した時は、姿隠しで
      認知させないようにしてから、前記技で
      倒したわ。」
オウイ「ほほ、なるほど。ただそれは無印ドラドグでの
    話ですよね。ダクアリの場合はどの様な流れで
    攻略を?」
ミスターT「夜間に戦闘力アップのスキルを搭載して、
      流し暗殺で即死させたわ。」
リョレイキ「ほむ、前者の戦術よりも楽な感じと。」
ミスターT「いや、デーモンフラメアなどの黒呪島の
      逸品があったればこそだと思う。それに
      難易度はイージーだし。ノーマルにハード
      もあるとなると、実際は相当な苦労が待ち
      構えているかと。」
リョフ「ダクアリは難易度により変化する様相はない
    感じだからな。一部ドロップが向上するだけと
    なるか。攻略に支障を来たすなら、楽な方が
    良いだろう。」
チョウセン「黒呪島だけは例外ですけど。」
シルフィア「余程の事がない限り、覚醒ダイモーン氏を
      倒した後は、2巡目で止めるのが得策ね。
      彼を倒した後に手に入る宝を取ったら、
      石で入り江に帰還と。」
ミツキ「マゾ仕様はそのまま突っ切るわぅ?」
ナツミA「3巡目から被ダメが2.25倍じゃない。
     言わば1巡目はイージー、2巡目がノーマル
     となり、3巡目はハードと。」
リョレイキ「正にソウルシリーズと同じ。」
オウイ「心臓を捧げよ、ですかね。」
ミスターT「俺は心臓を捧げても、それに見合うだけの
      生き様が示せないなら無駄骨だわな。」
リョフ「同感だわな。まあ俺やお前の気質なら、心臓を
    捧げるまでもない。己が生き様を貪欲なまでに
    貫き続ければいいだけの事だ。」
チョウセン「お2人の定石な生き様でしょうね。」
ミツキ「心臓を捧げるとは、デイヴィー・ジョーンズ
    ちゃんわぅね!」
ナツミA「フライング・ダッチマンの船長と。」
ミツキ「TちゃんTちゃん、オウイちゃんがTちゃんに
    心臓を捧げると言ったらどうするわぅ?」
ミスターT「大切な生命を預かるなら、俺も全生命を
      掛けてお嬢を守らねばならんわな。」
オウイ「・・・クサい台詞です。」
ミツキ「むふっ♪ 実は嬉しそうわぅね!」
リョフ「むしろミスターTが悲願は、己が心臓をミツキ
    に託したいとも思っているわな。」
ミツキ「おういえい! 心臓2つでハドラーちゃんの
    様なダブルハートわぅね!」
リョレイキ「それ、何か失礼な気が。」
リョフ「ハッハッハッ! このぐらいで現実的概念を
    当てはめるようでは、お前もミツキには遠く
    及ばんわな。」
チョウセン「ですねぇ。オウイ様の事例は命懸けで守り
      通すという意味合いで、ミツキ様の事例は
      共に生き続けるという意味合いですし。」
シルフィア「それこそ生命哲学の理よね。生命は無限大
      に続く最強の力。時間や空間の概念すら
      超越する要素になるし。」
ナツミA「正に超大質量ブラックホールの理と。」
ミツキ「わたの胃袋もブラックホールわぅ! よしっ、
    今日はスミエちゃんに何か見繕って貰うわぅ。
    何があるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ・・・“流しそうめん”でも。」
ナツミA「流し暗殺・・・。」
スミエ「首筋に・当たるガビシの・切っ先と。」
オウイ「何とも。」
ミスターT「本当にやりかねないからやめれ。」
リョフ「ハッハッハッ! 持ちつ持たれつ投げ飛ばす、
    正にこれだわな。」
ミツキ「うむぬ♪」


 ディスカバリーチャンネルでの「解明・宇宙の仕組み」でしたか。超大質量
ブラックホールの回であったもので。超強大な重力は時間や空間すらも歪める
というもの。ただ思うに、ブラホー自体も生命の1つになると思います。

 となれば、大宇宙は大きな人の中の個々の細胞に当てはまるのかも。故に
人の死は小宇宙の消滅にも至る。しかし生命は永遠故に、再び新たな生命と
して別の天地で誕生すると。

 理路整然と解釈できる事ではありませんが、確かに存在しているものです
からね。こうして自分も今を生きれる幸せに、心から感謝すべきでしょう。

 そして今世で盟友達(亡き盟友・今を生きる盟友)と共に巡れ戦えたという
幸せに、本当に感謝ですわ。だからこそ膝は折れません。頑張らねばね。
H29. 7.13 (木)

No.5020
踊らされてわぅ PM13:13

 A8290の再インスコを行ったのですが、粗方片付いた後にそれが待ち
構えていた感じで@@; トルイメを介してバックアップを行おうと思ったの
ですが、何故かドライブ郡を選ぶ項目になるとフリーズ(この時はそう思う)
したという流れが多発。

 しかし実際にはエラい重くなっており、放置しておけば問題なく開くという
ものでした@@; 何が原因かを突き止めるのに数時間費やしましたが、見事
解決できました><;

1:HDDを疑う。
  A8290は仮インスコのために80GBHDDをチョイスしましたが、
  これが原因なのかと疑い、500GBHDDをクローン化して移植。
  しかしそれでも改善せず、別の要因だと次のプランへ。

2:光学ドライブを疑う。
  A8290はデフォルトでDVD−ROMが搭載されていましたが、ブツ
  をJ82のマルチドライブと交換しています。それが原因なのかと再度
  換装するも改善せず。これではないと判断し次のプランへ。

3:A8290自体を疑う。
  本体自体がダメなのかと思い、A8280に“同じ”環境を移植しテスト
  を試みるも改善せず。HDDはOSを起動する前の段階なので、他のもの
  も認識させてみましたが、それでもダメでした><; 次のプランに。

4:有線LANを疑う。
  トルイメは契約をすればクラウド経由でネットサーバーにアクセス可能
  とか何とか。それが自然に認識?しようとしておかしくなるというものを
  疑うも改善せず。が、ここで候補が絞れてきたのですが。最後のプラン。

5:無線LANを疑う。
  これ、USB接続の小型の子機ですね。これはA8280時にも同じく
  搭載させてトライしました。A8290に全てを戻し、子機を外して起動
  したら見事解決@@;;; 何が原因かは不明ですが、無線LANが見事
  な誤作動を起こしていた感じでしょうか@@;

 とまあ、かなりの消去法を挑んでこれになりました@@; まさかUSB
接続の無線LAN子機が原因だったとは@@;

 そして新たに思い出したのが、過去に盟友ミスターR氏に贈呈した本体。
A8280なのですが、これもトルイメの起動がエラい遅かったと。確か本体
に無線LAN子機を接続していたと思ったので、これを外せば即座に読める
環境になると思います><;

 しかしまあ、無線LAN子機でここまで踊らされるとは・・・。ちなみに
J82はUSB接続の無線LAN子機ですが、全く問題なく起動します@@;
つまり富士通製品だと無線LAN子機を接続してトルイメを起動すると、今回
の様な事変に至るのではないでしょうか@@;

 ただMH20は無線LANを搭載するも、それはカードによるものなので
全く問題ありません。USB接続の無線LAN子機がNGのようです><;
富士通製品で同じ症状になった場合は、搭載しているUSB機器を疑った方が
良いと思いますわ(−∞−) とまあ、エラい踊らされた次第です><;

 とりあえずこれで問題は解決@@b 次のステップに進めますよ><b



 雑談バー。

***チョウセンと踊るミスターTの図***
リョフ「・・・奴は何故踊っているんだ?」
ミツキ「正に踊らされているわぅ。」
オウイ「あー、先日の一件の意味合いですか。確かに
    踊らされてはいますが。」
リョレイキ「むしろ普段と異なり、シドロモドロな感じ
      がしますけど。」
ミツキ「言葉ではエロス重視わぅけど、実際に異性と
    対面するとシャイになるわぅね!」
リョフ「ハッハッハッ! それだけ生真面目という事に
    なるわな。まあチョウセンも意外な所で一役
    買えて本望だろう。ところで、その問題の部分
    は解決したのか?」
ミツキ「無線LAN子機が仇になって頓挫していたとの
    事わぅよ。無駄に認識をしようとして処理が
    かさんだという事になるわぅか。姉ちゃん、
    ここはどう思うわぅ?」
ナツミA「そうねぇ、ポチが挙げたそれが当たっている
     と思う。ただJ82でも同等クラスの子機を
     搭載しても、トルイメが問題なく動いている
     のを見ると、これはA8290やA8280
     だけにある要素と取れるわね。」
オウイ「他のメーカー製品では問題ないという流れに
    なりますか。」
シルフィア「ケースバイケースかもね。T君自身が所持
      しているPCでは、この知識が限界だと
      思うし。他にもPCがあれば試せるとは
      思うわね。」
ナツミA「お父さんのVY25でしたっけ、あちらは
     子機を搭載してもトルイメが起動できている
     部分を踏まえると、NEC製品は問題ないと
     取れるでしょうし。」
リョレイキ「前途多難ですよね。」
シルフィア「それがPCの醍醐味よね。」
リョフ「奴もよくやるわな。」
シルフィア「で、今も踊らされているという事だけど、
      何か釈然としないわね。」
ミツキ「むふっ♪ ヤキモチわぅ?」
シルフィア「はぁ、言ってなさいな。」
オウイ「今度私も挑んでみますかね。」
リョフ「レイキは踊りは合いそうにないわな。」
リョレイキ「うぇ、父上それは酷いですよ。」
ミツキ「むしろリョレイキちゃんはブレイクダンスとか
    合いそうわぅね!」
ナツミA「十字戟を振る姿がそんな感じだからね。」
リョフ「俺達は差詰め・・・何になるんだ?」
ミツキ「戟武器だから、リンボーダンスわぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ! リョフさんには絶対に
      似合わないわね!」
リョレイキ「父上も人の事言えませんな。」
リョフ「はぁ・・・。」


 普段から硬派なリョフさんがリンボーダンスは何とも@@; ただ彼の頭の
飾りが相当邪魔になりそうな気がしますが><; とまあ、冒頭の踊らされた
という部分から、見事なまでのチョウセンさんに踊らされているという@@;

 ともあれ、これでA8290の攻略は問題なく進めそうです@@b 後は
アップデート郡を攻略すれば、粗方完成となりますので@@b 今週と来週に
掛けて攻略できれば万々歳ですわU≧∞≦U
H29. 7.12 (水)

No.5019
間に合わせ計画わぅ PM15:32

 問い合わせ計画じゃないですよ><; 父のJ82からマルチドライブを
取り外し、A8290に搭載。逆にA8290のDVD−ROMドライブを
取り外し、J82に搭載と。父のはワードとエクセルしか使っていないので、
今は有効活用させて頂く形で取り外しました><;

 またCX47EE改の500GBHDDを取り外し、これもA8290に
搭載予定と。3.5インチの3TBと2TBを購入で、資金がかなり厳しく
なるための暫定処置でしょうか><; まあ後で買い直して調整するので、
今は間に合わせとしては上出来です@@;

 ともあれ、これでA8290は何とかなりました。今はミスターSY氏用の
マシンの調整を考えているので、先にこちらを優先とします。ミスターR氏用
のマシンは後日買い直す感じで。まあ何とかやっていきますよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「J80改がエラい使い辛いんだが。」
ナツミA「ほむ。この処理の遅さを考えると、予備で
     購入したCX47EE改が一番快適に動いて
     いる感じでしょうかね。何なんですかね。」
シルフィア「メモリとかの問題じゃなさそうだから、
      こうなるとマシン自体の問題かもねぇ。
      むしろ叔父様が使われているB452が
      君に一番合っているのかもね。」
ナツミA「マシン自体の得手不得手ですか。う〜む、
     こうなると複数のマシンを使ってみて、実際
     に実戦に堪え得るものかを見極める必要が
     出てきますが。環境構築とかエラい費用が
     掛かってきますし。」
ミスターT「現状は倉庫代わりの使うしかないかね。
      第一線で活躍させるのは多分無理だろう。
      CX47EE改がまさかの第一線に踊り
      出るのは皮肉な話だわ。」
シルフィア「まあ今はHDDを取り外しているから、
      運用は当面は先になるわね。J80改の
      一件は今後使い続けて見極めなさいな。」
ミスターT「代替マシンはもう厳しいからねぇ・・・。
      どうしたものやら・・・。」


 そんな感じです><; これだけ時間を費やして、それでいてJ80改には
何度も踊らされている感じにしか取れません@@; サブ要素として入手した
CX47EE改がより実戦的に使えるのが本当に皮肉ですわ@@;

 まあ何にせよ、現状で何とかしていくしかありません。とりあえずJ80改
が常時稼動に堪え得るマシンか、今は放置して見極めています@@b さて、
どうなる事やら・・・(−∞−)
H29. 7.11 (火)

No.5018
サガフロ20周年&一括購入計画わぅ PM15:19

 1997年7月11日、サガ・フロンティアが発売(☆∞☆) あれから
今日で丁度20年が経過しました@@b 20周年アニバーサリーですよ。
今だに続けている自分も見事なものですが(=∞=)

 まあ今後も多いに暴れていきますわU≧∞≦U サガフロ万歳!><b


 で、2つ目のタイトル。それは光学ドライブの入手で。A8290の同品は
DVD−ROMと簡易的でしかありません。これをマルチドライブに換装する
計画で、それに伴うブツの入手となります@@b

 別に新品でなくてもいいので、ここは複数台で1セットとなっているのを
狙うのがベストでも。しかも結構安くあったので、これを入手しようかと。
あと500GBのHDDも入手予定です。

 ともあれ、これらパーツがないと先に進めません。自分のPC郡は既に完成
しているので、むしろ新たに手に入れるパーツ郡は早急に必要でも。う〜む、
出費がかさみますわ><;

 まあ何だ、まだまだ野望は尽きませんよ。諦めんぞ俺はq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「わたが8歳の時の獲物わぅね!」
ナツミA「獲物ねぇ。まあ確かにそうなるわね。私は
     18よね。」
ミスターT「恩師は15ですか。高校生時の恩師も斬新
      な感じでも。」
シルフィア「誰だって若かりし頃はあるわよ。というか
      君の場合は同年代から、既に働き出して
      いたのよね。」
ミスターT「あの時はねぇ。人間不信の極みだったし。
      仮に高校に行けたとしても、直ぐに止めて
      いたと思う。とてもじゃないが耐えられる
      状態じゃない。」
ミツキ「紆余曲折ありきで今がある、ですよ。苦節をも
    糧として突き進む事を決めたのですから。」
ミスターT「まあねぇ。まあ何だ、貴方達と出逢えた事
      に心から感謝をしつつ、当時の連中には
      一応感謝しておいてやろうかね。」
シルフィア「はぁ、まだ当時を許せないのが感じられる
      わね。」
ナツミA「まあ迷惑を掛けている訳ではないですし。
     それが先に進む起爆剤になるなら良いとは
     思いますよ。Tさんご自身の生き様の1つに
     なりますし。」
ミスターT「自由とは、自己責任と表裏一体、とな。」
ミツキ「よく自由になりたいとありますが、実際に自由
    になった途端、その自由への見返りは全て自分
    自身への自己責任に至りますからね。逆にその
    自由に至る前の束縛された環境は、自分自身が
    自己責任を負わなくて済むとも言えますし。」
ナツミA「実に皮肉な話よね。まあ幸か不幸かはその人
     が以後の生き方で決めるべきだし。私達が
     アーダコーダ言う必要もない。むしろ突き
     放す感じで言うなら“好きにしろ”よね。」
ミツキ「何故わたの茶菓子を食した?」
リョフ「何故俺・・・賞味期限切れに近か・・・。」
ミツキ「嘘吐きは泥棒の始まりだごるぅあー!」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・毎度ながらの展開。」
オウイ「ハハッ、まあそう仰らずに。」
リョレイキ「父上もすっかり据わりましたね。」
ミスターT「8エンパでは4人揃うかね。リストラとか
      されなきゃいいが。」
ナツミA「大丈夫でしょう。むしろ今後は8猛将伝と
     8エンパで1人ずつ追加されると思います。
     いや、もしかしたら複数追加も。」
ミツキ「8エンパ辺りでリョフちゃんが片腕に近い、
    コウジュンちゃんが追加になるわぅ?」
リョフ「分からんが、それも十分有り得るわな。」
シルフィア「むしろ黄巾軍団にエンショウ無双氏軍団も
      加入したいところよね。どちらも一族の
      頭しかいない感じだし。」
チョウセン「チョウリョウ様とチョウホウ様の2人が
      一気に追加もありますね。」
オウイ「黄巾の乱のシナリオがより一層盛り上がりを
    示す事になりますし。」
ミスターT「エンショウ無双氏側は3人の息子達か。
      シンキ嬢は後にソウヒ氏に帰順するが、
      その前までの話は父親しか示されてない。
      ソウソウ氏との絡みもあるだろうしな。」
リョレイキ「一族の頭たる面々が据わってこそ、初めて
      三國無双の世界観が定まる感じですな。」
ミスターT「8エンパまでに完成するか。それとも更に
      先の9エンパになるか。」
ミツキ「リョフちゃんが健在なら、T式も健在になる
    わぅね!」
ミスターT「どうかねぇ。戦闘ロジック次第では更に
      変革を求められる。6エンパから7エンパ
      からの環境が激変したように、7エンパ
      から8エンパになったら、更に激変する
      かも知れない。まあハードはPS4だから
      本体の入手が急務だが。」
シルフィア「全てはエディットのために、よね。」
ミスターT「オフコース、何か問題でも?」
ナツミA「はぁ、Tさんはエディットありきの様相に
     なりますからね。」
リョフ「それが淵源になるからな。そこに俺達も帰結
    していける。」
ミスターT「俺はどんな作品になろうが、6エンパ準拠
      のアレさえ実現してくれれば、一切文句は
      言わん。」
チョウセン「あー、悲願達成と。」
オウイ「下手したら私達の死活問題にもなりかねない
    ものですし。」
リョレイキ「今回これだけ大転けしたのですから、今度
      は大丈夫だとは思いますが。」
ミツキ「PS4の能力を最大限生かし、護衛獣を複数匹
    順えて突き進みたいわぅね!」
ナツミA「サーベルキャット・ホワイトタイガーと。
     むしろレッドウルフを10匹引き連れての
     流れも良さそうね。」
ミツキ「ワンコ・デ・サンバを展開するわぅ!」
ナツミA「それよりリョフさんパーティーとかも良い
     かもね。兵士全員リョフさんや無双四天王に
     準拠した仕様のワラワラパーティーと。」
シルフィア「まあ設定次第ではできなくないけど。」
リョフ「対処不能になりかねないわな・・・。」
ミスターT「アレが実現してくれるなら、俺はどんな
      環境だろうが戦ってやるわ。」
リョフ「頼もしいと言うか何と言うか。」
ミツキ「答えは、開発陣のみぞ知る、わぅ。」


 無印8が今後の全てを決すると言えますねぇ。はたしてどうなるか・・・。
無印7だとその時点で脆弱なシステムだった故に、以後の7猛将伝と7エンパ
が大転けした訳ですがね@@;

 無印8でも転けるようでは、8猛将伝と8エンパも大転けは必須でしょう。
せめて8エンパまでは完成させて欲しいものですが><; まあアレだけは
達成して欲しいですが、う〜む・・・(−∞−)

 まあ何だ、色々な意味での流浪の旅路は続きますわ(=∞=)
H29. 7.10 (月)

No.5017
クソ暑いわぅ PM14:46

 タイトルに尽きますq(*血*)p 今年はクーラーの稼動率が結構早めに
なっていますわ@@p 更に昨日の散歩兼夜飯購入時には、「ジー」という
泣き声のセミと遭遇(姿は見えませんでしたが、奴はそこにいましたわ)。

 いよいよ嫌な気節へと突入ですよq(*血*)p これから夏は嫌い@@p
まあ向こう2〜3ヶ月はこの調子が続くでしょう。耐えるしかないかと><;

 夏生まれの(というか5日後ですが@@;)自分ながらも、夏が苦手だと
いうのは本末転倒ですかね@@; 何ともまあ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「今日購入した雑紙に、この文献があった。
      “孤独だけれど、孤独ではない。それを
       知るのが成長という事である”と。」
ナツミA「ほむ、若干ズレますが、いつぞやの揶揄の
     一件と見事にぶつかりますねぇ。」
シルフィア「言わせておけばいいわ。T君は外面的には
      孤独に見えるかも知れないけど、内面的
      には数多くの盟友達と共にいる。それを
      見抜けないのは盲目もいい所よね。」
ミスターT「捨て置け、に限るわな。誰が何と言おうが
      俺は俺の生き様を貫き続ける。それだけの
      事だ。」
ミツキ「その概念には、今もリョフさんの一念も多いに
    含まれていますね。」
ミスターT「史実と無双との姿は完全に掛け離れている
      けど、それでも俺が知るのは無双の彼よ。
      あの危機的状況とも言える場面を、氏の
      一念で蹴散らせた。今も彼を心から敬愛
      している。」
ナツミA「しかし、それは裏切りと身勝手さを除いた
     部分、ですけど。」
ミスターT「当たり前よ。竹箆返しの理は怖ろしい。
      特にそれが忘恩に絡むならなお怖ろしい。
      倍かそれ以上の洗礼を受ける。」
シルフィア「戒めてくれる存在がどれだけ有難いか、
      リョフさんを通して痛感できるわね。」
ミツキ「何にせよ、今のTさんは1人ではありません。
    数多くの仲間達がそこにいる。生命の次元から
    して、常に共に有り続けていると。」
ミスターT「膝など折ってなるものか、とな。」


 冒頭のそれは、孤独に見えて孤独ではないと。過去に俺自身が孤独の海を
彷徨ってると言って来たのがいましたが、褒め言葉として受け止めましたわ。
外面的には孤独に見えても、内面的には数多くの盟友達がいますからね。

 20年前ぐらいの自分では、まず無理な境地でしょう。しかし今は昔とは
違いますから。どんな苦節すらも糧として喰らい尽くし、己が生き様の血肉と
化してやりますよ。

 ・・・まあ言うは簡単・行うは難し、なんですがね><; でも気概だけは
強くあり続けねば。ハッタリ部分もないと張り合いがありませんわ@@p
H29. 7. 9 (日)

No.5016
運用は上々わぅ PM13:11

 CX47EE改を多岐用で運用中。バッテリー稼動によるネット閲覧も、
ある程度使った直後だと88%ぐらいの残量がありました(1時間30分)。
これなら実用度は高いと思います@@b

 まだ完全に完成はしていませんが、まあ細かく差分を見定めていきますわ。
一応次に突っ込むリストは作りつつあるので、J80改・MH20と共に更新
していこうと思います@@b

 さて、9:40までに現地。10:30からのメインの警備の着任まで、
あと4時間18分ですが(6:12現在)。今日は同着任なので、第1部と
第2部とで分けますね><;

 さあ、準備を開始しましょうか。また後でU≧∞≦U(6:13)



 無事無事故で終えられました><b しかしまだまだ続きます。今後も絶対
無事故を勝ち取っていかねば@@b

 しかしまあ・・・暑い@@; これから更に温度が上がるそうですし@@;
今日はクーラーを稼動しても良さそうです(−∞−)

 力とは使ってこそ真価を発揮する。今使わずして何時使うのか、とも@@;
まあ何だ、色々ありますが進んでいきますわ><;(12:46)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「ネット運用としては初めての実戦投入に
      なったんだが、一応問題なく使えてはいる
      現状と。」
ナツミA「あれだけ色々と悪戦苦闘してきましたし。
     漸く1つの形に辿り着いたと思いますよ。」
シルフィア「J80改とCX47EE改、そして鬼門の
      MH20で作業を分けたのは正解よね。
      EX2515改はネット部分が弱いけど、
      J32改に近い形に仕立て上げられると
      思うし。」
ミスターT「EX2515改は再調整が必要なので、
      後日再構築しますわ。」
ナツミA「まあノウハウは他のマシンのが使えるので
     問題ないでしょう。キャプチャー機能を駆使
     して、多機能マシン化にしましょうか。」
ミスターT「今後の俺次第という事だの。とりあえず
      現状はそんな所よ。これからメインの警備
      の着任へ向けて準備をしだすわ。」
シルフィア「了解したわ。絶対無事故で己が生き様を
      貫き通しなさい。」
ミスターT「委細承知。」


 今までは1つのマシンで全てを突っ込むプランでしたが、それを取り払うと
こうまでも気が楽になるのかと驚いています@@b まあメインはJ80改に
なるので、こちらに集中させるのが無難でしょう。

 CX47EE改・MH20・EX2515改はサブ要因で頑張って頂く形に
なりますね@@b 今後も大いに期待していますU≧∞≦U

 さて、動き出しますかね@@b いざ準備開始!(☆∞☆)(6:20)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「まさかアレを稼動するわぅか?! 早過ぎる
    わぅよ!」
ナツミA「今使わずして何時使うのよ・・・と。これで
     満足かしら?」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「アニメ版のナウシカは巨神兵は未完成で
      朽ちてしまうが、マンガ版だと一時的に
      絶大な戦闘力を誇る描写があるしの。空を
      飛ぶ事もできるぐらいだし。」
ナツミA「プロトンビームの破壊力も一時的には完全体
     を彷彿とさせる火力を出してますね。ただ
     ビームを撃てば撃つほど身体が腐っていく
     という流れでしたが。」
ミツキ「完全体でも多用すると朽ちるわぅかね。」
ナツミA「兵器として開発されたのなら、そういった
     リミッターを施されてもおかしくないわね。
     むしろ核兵器みたいに何らかの抑制は搭載
     しないと成り立たない可能性もあるし。」
シルフィア「劇中では最強と謳われる兵器故に、抑止を
      作る必要もある訳よね。生体兵器に近い
      感じだけど。」
ミスターT「ディソーダー、懐かしいわ。」
ミツキ「アマコア2わぅね。アナザーエイジだと出現
    していたわぅ?」
ミスターT「ド忘れ。2では主軸として出ていたけど、
      アナザーエイジはノミが強いかも。変な
      勢力同士のイザコザは全くなかったし。
      ただ漠然と100近い依頼を受けていく
      のがメインだったからね。」
ナツミA「全盛期はレイヴンとして君臨していたそう
     ですけど。」
ミスターT「今はもう無理だわ。レイヴンもリンクスも
      扱えない。レスラーとしてなら今も活躍中
      だけど。」
シルフィア「はぁ、レスラーねぇ・・・。」
ミツキ「でもそれら礎があったからこそ、今の戦術に
    発展しているわぅよ。特に7エンパではT式
    方天戟手法が顕著わぅし。」
ミスターT「アレは電光石火を中心に繰り出し続けた
      集大成だからねぇ。8シリーズはどうなる
      かは分からないけど、7エンパまでの戦闘
      ロジックを継承してくれるなら、十二分に
      活躍できると思う。アレさえ解決してれば
      尚グッドだが。」
ナツミA「あー、アレですか。たった1つの設定だけで
     化ける作品も何とも。」
シルフィア「後から追加した形の要因だったからねぇ。
      7シリーズは最初から非搭載だったし。」
ミツキ「次こそは悲願達成を願うわぅね!」
ミスターT「PS4の入手も急務だがの。更にHDMI
      変換アダプターも。」
ナツミA「ザッと5万は掛かる計算ですよね。」
ミスターT「HDDとか欲しいわ。」
ミツキ「欲張りを“よく張り”込めわぅ!」
ナツミA「つまり見張れという事ね。」
シルフィア「何とも。」


 HDDの環境構築が終われば、いよいよPS4と周辺機器の入手に着手する
事になりますか。ザッと5万は掛かる計算ですが、そのぐらいないと安心して
入手はできないでしょう。

 入手する本体は初期型を狙っていますが、これだけで39800は掛かる
流れで@@; HDMIをS端子に変換するアダプターも4000近いと。
その他の周辺機器を踏まえれば、5万は掛かる計算ですわ@@;

 まあ8エンパが堪え得る作品かどうかが大問題ですがね。7エンパみたいに
基礎が脆弱なら二の舞になるのは言うまでもありません。それに歴代のPS
シリーズと互換性がないPS4に、正直魅力が感じられませんし。

 今だに初期型のPS3が現役なのは、PS3以外にPS1と2ができると
いう点でしょう。ここが大きな強みですよ。PS4のスペックなら、歴代の
本体のエミュレートも可能だとは思うんですがね・・・。

 有料DLCでもいいので、PS1・2・3のエミュレートツールを施せる
仕様にして欲しいですわ@@; 何とも(−∞−)(13:11)
H29. 7. 8 (土)

No.5015
安眠は重要わぅ PM15:28

 例の机の足の強化でかなり有利になった現状。実は配置の問題で、その机の
直下が布団という(爆)@@; ただ何時でも取り出せるように、布団の上側
には置いていませんが@@;

 そう、この配置だと以前は寝返りが打てなかった次第で@@; それにより
安眠もできていなかった感じでも><; 今はすこぶる快調で、こんなにまで
効果があるのかとビックリですわ(−∞−)

 まあ配置の問題が大問題なんですが@@; ここを解決するのが打開策に
なる訳ですが@@; う〜む、現状は厳しい(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ、正にそのテリトリーは独り暮らし
      そのものよねぇ。」
ナツミA「以前は天下無双も出たそうですし。」
シルフィア「はぁ・・・バカじゃないの。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「まあでも現状はこんなものですよ。領域が
     あるだけマシという事になりますし。それに
     ここが正に作業場でしょうから。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ただ寝返りが打てるだけで、安眠に相当な
      影響を与えるのかと驚いているんだが。」
ナツミA「完全に寝返りが打てないという訳ではなく、
     寝返りし辛いという事でしたね。特に仰向け
     に寝る場合は問題ないにせよ、左右へ向く
     場合は腰が必ず当たるでしょうし。」
シルフィア「君も何と言うか・・・。」
ミツキ「もしシルフィアちゃんが同じ環境だったら、
    どうしていくわぅ?」
シルフィア「そりゃあもちろん・・・同じになりそうな
      感じよね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「ただし、それは私が男性の場合ね。今現在
      だと女性だから違うでしょう、一応。」
ミスターT「ナツミさんとミツキさんの実像は把握して
      いますが、シルフィアさんの実像は全く
      以て不明なんですがね。」
ナツミA「私達は実際にお会いした事がない間柄です
     けど、お互いの姿を把握したのは私達のみ。
     シルフィアさんはチャット文面のやり取り
     のみで、全く分からないという事ですし。」
ミスターT「美人だったかねぇ・・・。まあでも、もし
      絶世の美女だとしても、俺の中ではミツキ
      さんには到底敵わないと断言するわ。」
シルフィア「はぁ・・・まあそこは黙認するわ。」
ミツキ「Tさんの私への具現化は、年々盛り重なって
    いる感じがしますけど。」
ナツミA「いいじゃない、それだけ敬愛している何より
     の証拠よ。そして貴方に帰結すれば、私達
     にも必ず帰結していく。この法則は以後の
     Tさんの礎そのものだし。」
シルフィア「そうね。ミツキさんに回帰すると、私達
      にも回帰していく。そしてそれが周りへの
      限りない共助の一念に至っていくと。」
ミツキ「何か烏滸がましい感じですが、私の存在で支え
    になる方がいらっしゃるなら、どんどん私の
    姿を駆使して下さい。その瞬間こそ、私達が
    実在した何よりの証になりますし。」
ミスターT「委細承知。今後も貫き続けるわ。」
シルフィア「君のその姿勢だけは本当に感嘆するわ。
      絶対不動の原点回帰があるかどうかで、
      人は多いに化けていくし。」
ナツミA「今じゃ細かい事では微動だにしませんし。」
ミスターT「いや、実際には色々と紛動されている感じ
      なんだがね。」
ミツキ「凡夫だから仕方がないですよ。だからこその
    凡夫でしょうし。故に凡夫を貫けるとも。」
ナツミA「へぇ、3大凡夫とは見事よね。」
ミツキ「んにゃ、“さん・おおよそ・おっと”わぅ!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・その機転あるギャグのセンスにも
     感嘆するわ。」
ミスターT「ミツキ・スタイルだの。」


 生前のミツキさんは本当に色々な流れからギャグに繋げる感じでした@@b
まあ少し自分が盛っている感じですが、それでも天性の才能たる明るさは見事
なものでしたので。このぐらいのハッタリが良いのですよ(ふふり@@b

 何度も言いますが、ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・恩師の7人が揃い
踏みしたら凄い事になっていたでしょうね。その彼らを支えられたら、どれ程
嬉しかった事か。

 まあだからこそ、彼らの意思を受け継ぎ突き進む必要があるわけで@@b
今を生きる盟友方、新しい天地に向かった盟友方。全ての総意を胸に秘め、
今後も我が生き様を貫き通して行きますわq(*血*)p
H29. 7. 7 (金)

No.5014
机の足の拡充わぅ PM15:57

 100均ことダイソーでペン立てを4つ入手。これを机の足の下に置き、
足自体の拡充を図ろうというもので@@; この机には各種ノートPCが配置
されているため、重さは結構なものでも。よって重心は下がるので一応の安定
はあるとは思います@@;

 ただ少し触れるだけで地震な感じの揺さ振りがあるのが何とも(−∞−)
ペン立てじゃなく、角材などを使った方がより安定するかも知れません。下手
したらペン立ての底が抜けて破損する可能性も@@; まあその時はその時
でしょうか@@p

 現状はこれで高さ調整ができているので楽なものです@@; 何ともまあ。



 雑談バー。

シルフィア「何この脆弱な基盤。少しの衝撃とかで破損
      しかねない土台って最悪よ。」
ミスターT「あー、まぁ・・何とも・・・。」
ナツミA「まあ運用方法が若干逸脱している感じになり
     ますし。この場合は破損を前提に運用して
     いくしかないでしょうかね。それを見越して
     格安で調整したのでしょうし。」
シルフィア「これが自宅の土台だったらマジで最悪よ。
      大地震が来たら速攻倒壊しかねないし。」
ナツミA「まあこの机の配置が人為的以外で倒壊する
     ぐらいの大地震なら、恐らくTさん宅も無事
     では済まされないと思いますよ。地震国家
     たる日本に済む以上、その覚悟は持たないと
     生きて行けません。」
シルフィア「まあねぇ・・・。でも君のその堕落と言う
      のか何と言うのか。」
ナツミA「ある物を利用しての環境調整は理に適った
     手法ですし。それ相応の覚悟は必要ですが、
     それさえ覚悟できれば後は運用するのみ。」
シルフィア「はぁ、見事な現実観点よね。」
ナツミA「いえ、シルフィアさんの方が遥かに現実観点
     からくる示唆ですよ。まあTさん宅の広さを
     考えると、現状が無難としか言えませんし。
     全てにおいて閉塞感は否めませんね。」
ミスターT「生きるって難しいわな。」
シルフィア「君の場合は態と難しい方に進んでいるので
      しょうに。」
ミスターT「敢えて苦難の道を突き進む。」
ミツキ「苦難と言うより阿呆の道わぅね!」
ナツミA「ハハッ、そっちの方が合うわね。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、かなり脆弱な机と化した感じで@@; ですが現状打開をするには
これが無難なのかと。もう少し足が長い机があるか、足自体を付け替えるか。
う〜む、悩ましい・・・(−∞−)

 まあ何だ、このまま暫く様子を見てみますわ(>∞<)
H29. 7. 6 (木)

No.5013
基礎の入手わぅ PM15:24

 「HDDをUSB」のツールを入手。2TB分と3TB分の2つです@@b
2TB側はPATAも使えるもので、3TB側はSATAだけのものですね。
まあ今はHDDがないため、これが稼動するのは先になりますが><;

 とりあえず基礎は得たので一安心でしょう。何れ購入予定のPS4も、鬼門
たるHDMI出力をS端子に変換させるツール(約4000円)を入手する
必要がありますし。PS2・PS3・PS4と同じSビデオデッキに接続して
おけば、ノートPC経由でキャプチャーも可能です@@b

 あ、盟友ミスターAK氏が実用している動画の撮影。音声こそ出ませんが、
画質はビデオCD形式より遥かに綺麗なものです@@b でもPS4はPS3
やPS2で使っているコントローラーが使えるのかしら・・・(−∞−)

 まあともあれ、今は2TBと3TBを何とかしましょう。1TBはちょっと
別プランもあって取り止めにし、代わりに500GBと光学ドライブの入手に
走ろうかと。どちらも中古品で揃えますが、まあ何とかさせますわ@@b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「DVD−ROMドライブでは役不足な感じ
     ですよね。ここは英断かも知れません。」
ミスターT「HDDを1TBから500GBに格下げ、
      光学ドライブの換装も含める。できれば
      新品で揃えたいが、多分予算オーバーに
      なりかねないわ。」
シルフィア「それでも狙う姿勢は強い執念の賜物よね。
      特にそれが盟友のためならば、とあれば
      凄まじい力が発揮するし。」
ミスターT「この人なら! と思った人物には、俺は
      徹底的に尽くし抜きますがね。昔も今も
      これからも、この姿勢は変えませんわ。」
ナツミA「フフッ、その姿勢はウエストにも至っている
     のが嬉しい限りです。ただ今の彼はリアルで
     激闘と死闘の繰り返しとの事ですが。」
ミスターT「ああ、以前お会いした時に言ってたよ。
      しかし貴方達とのあの戦いを踏まえれば、
      どんな苦難が舞い降りようが絶対に乗り
      越えられない訳がない。俺はそう確信して
      いるわ。彼は正真正銘の闘士だからな。」
シルフィア「ナツミさんが生前、最後まで信じた男と。
      最終的にはミツキさんが頼み綱だけど、
      直接的にはウエストさんが文字通りの砦に
      なっていたからね。」
ナツミA「リアルの結果は無念でしょうけど、この場
     限りでは無限大の力を得ていますからね。
     どんな事があろうが負けませんよ。」
ミスターT「彼らが全員揃っていれば、今の世上なんざ
      蹴散らせるぐらいの覇気とパワーがあった
      と思うがの。」
シルフィア「タラレバ論理になってしまうのが悲しい
      ものよね。でも君やウエストさんが一念を
      揺るがせない限り、亡き盟友達は永遠に
      輝き続けるわ。それがミスターSYさん
      にも浸透していったし。」
ミスターT「今は彼の身体の方が心配なんですがね。」
ナツミA「ガンは怖ろしいですからね。リアルの私を
     致死に至らしめた病魔ですし。ただ私の時と
     ミスターSYさんの時と違うのは、それこそ
     時が生きるべき存在を見定めた、とも言う
     べきでしょうか。」
ミスターT「俺が思うに、俺よりも貴方達が生きるべき
      だったと何度も思うわ。今の世上ほど、
      貴方達の存在がどれだけ力になったか。」
ナツミA「それこそタラレバ論理ですよ。実際に私達は
     今の地球におらず、新しい天地に進んで活躍
     していると思います。だからこそ、私達と
     苦楽を共にしたTさんやウエストの存在が
     大切なのですよ。」
シルフィア「そうね。その理を知るには、それ相応の
      痛みを知った人物でしか至れない境涯。
      ミスターSYさんが自然と回帰したのは、
      ナツミさんと同じ境涯に至るも、君達の
      強い執念と信念と祈りが繋ぎ止めた力。
      何振り構わず手を差し伸べる姿勢の淵源は
      ナツミさんにあるのよ。」
ナツミA「確かに私もありますが、Tさんを今の状態に
     覚醒させたのはポチですよ。ポチの力こそ
     共助の一念の極みですし。」
ミスターT「敬い・労い・慈しみの精神、持ちつ持た
      れつ投げ飛ばすの気概。この一念に回帰
      する度に、ミツキさんがそこにいると確信
      しています。ミスターSY氏を支えられた
      のも彼女ありきのもの。俺1人だけじゃ
      絶対に至れませんでしたよ。」
ナツミA「あとミスターAKさんの涙の一念ですね。
     その涙がどれだけのパワーを与えるのか。
     Tさんが私やポチを思い、一生分に等しい
     涙を流してくれた事とも同じもの。」
シルフィア「人は支え合ってこそ真価を発揮する生き物
      だからね。むしろ以前君が揶揄していた、
      人は1人では絶対に生きて行けない、あの
      部分に回帰するわね。」
ミスターT「例のアレか。よく言う文句で、俺は1人で
      生きていける、という愚考だな。考えと
      しては格好いいだろうが、中身が据わら
      ない腐った一念だわ。生きて行くのは食事
      摂取が必要。その時点で1人では絶対に
      生きられない。外部からの生命を我が生命
      に頂いて生きられる。動物・植物・水・
      空気すらもそう。人間は1人では絶対に
      生きてはいけん。」
ナツミA「ですねぇ。確かに謳い文句としては見事な
     啖呵ですが、全く以て現実逃避もいい所と。
     まあそのTさんの論理が事実でも、手前の
     啖呵を言った存在からは屁理屈だと逆揶揄
     されそうですけど。」
ミスターT「言いたい奴は言わせておけばいい。実際に
      俺のそれは、確固たる証拠や事実が後ろ盾
      してくれているしな。別にそれで優位に
      立つとかそういった無粋なものじゃない。
      もっと現実を見ろと言い放ちたいわ。」
シルフィア「多いに賛成ね。それにリアルの私なら、
      君を何度も戒めた事から同じ回帰に至ると
      思うし。」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・怖かったし。」
シルフィア「フッ、まだまだ本気じゃないからね。後ろ
      からフルネルソンを喰らわないように注意
      しなさいな。」
ミスターT「へぃ・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! シルフィアちゃんがTちゃんに
    フルネルソンをやると、胸アタックとなって
    ヤバいわぅ・・・ぎゃー!」
シルフィア「・・・いい度胸してるわねぇ。」
ナツミA「アハハッ、何とも。」
ミスターT「実際には恩師の実像が全く以て得られな
      かったんだけどね。ナツミさんとミツキ
      さんは、生前の写真があるから分かるが。
      実質ミスターミスシリーズに属する恩師
      だが、唯一髪の色が違うし。」
シルフィア「あー、まあねぇ。これはRO本鯖の縁に
      なってるし。」
ナツミA「でも青髪の鬼神で通っていますから、それで
     良いと思いますよ。」
ミツキ「逆に覚醒時は黒髪の鬼神化にすればOKわぅ。
    本気モード時が本来の姿に戻ると。」
ミスターT「あー、その設定頂きだわ。普段は髪染めの
      状態でいると。」
シルフィア「青い髪なんて実際にゲームでしかいない
      からねぇ。」
ミツキ「マルスちゃんやアルムちゃんがそれわぅね!」
ナツミA「エムブレねぇ。シーダさんやカチュアさんが
     同じだけど。」
ミツキ「セリカちゃんは赤髪わぅ。」
ミスターT「SFC版紋章の謎もまたやりたいわ。」
ミツキ「ガチムチシスター作戦わぅね!」
ミスターT「第2部ね。ゴードン氏の一点豪華主義強化
      での、闘技場荒稼ぎ作戦もあるし。」
ミツキ「守備20の肉壁アーチャーわぅ!」
ナツミA「ガチムチシスターねぇ・・・。」
シルフィア「むしろRO本鯖の殴りプリがそれかと。」
ナツミA「あー、確かに。特にニャンコ先生・・・。」
シルフィア「フェイヨンなんざ素手で、ね・・・。」
ミツキ「シルフィアちゃんなら、差詰めTちゃんなんか
    素手で、わぅね!」
シルフィア「何その超簡単な戦術、望む所よ。」
ミスターT「勘弁してくれ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。」


 最初は真面目で最後はネタと@@; まあでも言いたい事が伝わっていれば
OKでしょう。頑張らねばね。

 しかしまあ、最新PC郡(J32改より優れた環境の総意)は素晴らしい
限りで@@b ただPCカードキャプチャーカードを搭載して、画像だけの
ストリーミングをやった途端止まりましたが@@; ブルースクリーン><;

 これを見て、分解放置中の別のJ32を組み立てる計画もありますが@@;
完全ストリーミング専用マシンと。まあJ32に関しては11年も使っている
ので問題ないでしょう(ノウハウの部分)。

 う〜む、色々と制約が有り過ぎますわ><; まあその合間を掻い潜って、
得られるものこそ本物でしょうけど@@b ますます頑張らねばね(−∞−)
H29. 7. 5 (水)

No.5012
次の目標わぅ PM16:09

 先日の依頼報酬で、HDDをUSBというツールを購入。来るべきHDDの
導入時の接続ツールですね。いくらHDDを入手しても、PCや液晶テレビに
接続するツールがなければ意味がありません><;

 後はHDDとなりますが、試算したら19000は突破する流れに><;
まあ何れ導入しないといけないものなので、今回も強行突入していきますわ。
礎さえしっかりしていれば、後はどうにでも発展していけますので@@b

 欲を言えば更に追加で2TBを2台と@@; まあそれは今後の課題にして
いきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「縛りプレイのアップわぅね。」
リョフ「また俺か。チョウセン・オウイ・レイキの試合
    はどうしたんだ?」
ミツキ「これを見れば出せない理由が分かるわぅ。」
***該当3試合を見せるミツキの図***
チョウセン「へぇ・・・防御1000でも、旗兵士の
      恩恵で火力1000を突破するため、怯み
      が入った流れですか。」
オウイ「その場合もはや為す術無しな感じでも。秘計の
    仕様でもカットするのは確認されたと思われ
    ますが、倍化の事例は一応想定外ですよ。」
ミツキ「うむぬ。その一応という部分は、大凡予測は
    できていた感じわぅし。」
リョレイキ「ヒストリーでも挙げられていた、仮に火力
      が600の相手武将も、倍化で1200に
      至るため為す術無しと。」
リョフ「難しい感じだな。やはり奴が悲願としていた、
    金剛鎧の完全体が望ましいと。それか現状なら
    鉄甲手効果を持続させる以外にない。」
チョウセン「だからこそのT式方天戟手法ないし、その
      手法に順ずる戦法の展開、ですね。」
ミツキ「チャージ攻撃を長く続けるのが理想わぅね。
    方天戟はいわずとも、双矛も同じ流れわぅ。」
オウイ「むしろ空中戦を挑もうとすると、そこに刺し
    込みが入るのがネックでも。今回のチョウセン
    殿の事例を考えれば、地上で迎撃するしかない
    となりますし。」
リョフ「俺やミツキならEX技を駆使して、永延と地上
    での撃退が可能だが。」
リョレイキ「四面楚歌なら常套手段ですけど、電光石火
      ではあえてリスクを背負う、と。」
ミツキ「難しいわぅね。Tちゃんが言ってるのは、例の
    悲願が難しいなら、武器エディットが欲しいと
    ボヤいているわぅ。」
チョウセン「なるほど、意図が読めました。飛翔剣特殊
      5と同じ流れを方天戟に移植すると。」
ミツキ「うむぬ。50撃破毎に防御2倍、攻撃されたら
    自動カウンター、相手をスロー、相手を怯え
    させる、誘雷、戦神鎧のドロップわぅ。」
オウイ「はぁ・・・相当な化け物と化しますよそれ。」
リョレイキ「本来なら暴風などを考えるでしょうけど、
      ミスターT殿のチョイスは完全に防御を
      重視したものですよね。常に防御力を2倍
      に維持できる環境を作り、カウンターが
      可能で相手の行動を阻止する。誘雷はまあ
      音でしょうけど。」
リョフ「この仕様があれば、四面楚歌も十分やり合える
    という事か。ただ問題は最初の50撃破を達成
    させる、からだが。」
チョウセン「ですねぇ。それか藤甲術を使って基礎を
      作り、そこから展開していく感じでしょう
      かね。それに四面楚歌だと仲間がいるので
      活用できると思います。」
オウイ「難易度修羅でもT式方天戟手法を行う、と。」
ミツキ「んにゃ、実質は無理になるわぅね。金剛鎧が
    完璧だったら、多分万夫不当でもトライした
    かも知れないわぅけど。」
リョフ「軽装備で万夫不当は命取りだろうに。検証実験
    で防御2000が、たった5〜6発で沈んだ
    のを考えると、500ならその4倍、2発か
    3発手前で終わる。」
ミツキ「そこは新・T式方天戟手法わぅね!」
リョレイキ「あー、態と封印しているヴァリアブルを
      駆使する流れですか。何振り構っていられ
      ないのなら、常用すべきでしょうね。」
ミツキ「実際に四面楚歌では取り入れているわぅよ。」
リョフ「あまり連発は良くないが、カウンターを駆使
    するのなら問題あるまい。カウンターを使うと
    いう事自体は、例の我武者羅アタックとは全く
    異なるものになる。」
ミツキ「Tちゃんはそれを嫌って、怯みも嫌ったから、
    チャージ3を中心とした戦法を編み出したと
    なるわぅ。今はT式方天戟手法と命名されて
    いるわぅけど。」
チョウセン「ですね。ミスターAK様が命名された経緯
      には、どの方が方天戟を使っても十二分に
      力を発揮するから、と仰っていましたね。
      しかもその流れは他の獲物にも通じる。」
リョフ「猛者が常用しているカタパルトアタックを、
    奴は独自で見つけ回帰したからな。まあそこに
    至る前には、T式方天戟手法ありきの戦法が
    基礎にあったからだが。」
リョレイキ「父上も誇り高いですよね。」
リョフ「皮肉にしか聞こえんがな。」
オウイ「フフッ、何とも。」
ミツキ「まだまだ研鑚の余地はあるわぅ! それに問題
    なのは、3つの試合動画はTちゃんが本気じゃ
    ないという事わぅし。ブランクを空けた方が
    今以上に力を発揮するわぅからね。」
チョウセン「そこもおかしい話ですよね。普通なら試合
      を行わないと腕が鈍ると言いますけど、
      ミスターT様の場合は全く以て真逆と。
      時間を空ければ空けるほど、動きにキレが
      出てきてスムーズに動ける。逆に慣れて
      くると惰性に至り、私達の試合の様な様相
      と化していくと。」
リョフ「奴が自身をヘタレと言っていたのは、この部分
    になるのかね。そうとは思えんが。」
ミツキ「一定の成長に至ると、そこで停滞するのが通例
    みたいわぅよ。だからT式方天戟手法はその
    停滞した部分をデフォルトにし、無意識レベル
    に昇格した結果がこれわぅ。」
リョレイキ「確かに。そう考えればブランクがあれど、
      基礎は不動のままなので弱体化はしない。
      むしろニュートラルになるため、慣れる
      までに動きが活性化していくとも。」
オウイ「正に変人・変態としか・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 正に褒め言葉わぅね!」
リョフ「ハハッ、本当だわな。他の強者達と真逆の性質
    を持っている時点で、十分な変態だわ。」
ミツキ「ハイスロースターターわぅか?!」
チョウセン「何ともまあ。」


 よくよく考えると、自分はアクションゲーム関連は一定のレベルに至ると
途端に成長しなくなるという@@; 逆に弟が僅か数時間でソルキャリ4を
凄まじいまでにこなしていたのは見事ですわ@@b 天性の才能と言うか何と
いうか><;

 ただ7エンパの場合は話が異なってきます。一定まで成長して停滞する地点
を基準点と定め、そこで動ける流れを無意識化に昇格していく。電光石火の
大多数の試合でそれを行ってきた結果が、T式方天戟手法になりますので。

 伊達に2771回(昨日現在)の動画数+記録しなかった&できなかった
試合も含めれば3000以上は行っているでしょう。1試合に100回以上は
T式を繰り出しているので、30万回以上はやっている計算に@@b 無意識
レベルに至る訳ですわ@@; 我ながら阿呆の領域ですわ(−∞−)

 まあでもまだまだ甘いので、今後も更なる無意識レベルを目指して鍛錬を
続けて行きますよ@@b 流浪の旅路に終わりはないのですから@@b
H29. 7. 4 (火)

No.5011
まずまずな運用わぅ PM14:34

 CX47EE改の運用は、まずまずな流れとなっています@@b ただ発熱
がJ80改より高いため、大丈夫かと心配になりますが><; 快適さなら
多分CX47EE改に軍配が挙がるでしょうね@@b

 ただこれを考えると、より消費電力が少ないMH20が適しているかも。
でもこちらは処理能力がかなり低いため、細かい作業を行うには適しません。
MH20はこの辺りまでが限界なのでしょうね><;

 J80改なら申し分ない性能を叩き出せますが、CX47EE改よりは若干
もたつく部分があるのが何とも。同じ東芝製品なのに、こうも違いが出るのは
不思議なものです@@;

 まあ何だ、ここまで複数PCがあるなら使い分けてこそでしょう。しかし
ジェネラリストたるJ32改には遠く及びませんがね(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「今度はリョフちゃんで大暴れわぅね!」
リョフ「奴は誰を使っても同じ動きを繰り広げるしな。
    それに奴が言っていたが、無双武将の場合は
    移動速度の固定化とジャンプ力の際があると
    言っているが。」
ミツキ「うむぬ。わたを使った動きとは異なっている
    部分が多いわぅね。リョレイキちゃんを除いた
    3人は、移動速度はピカイチわぅが、ジャンプ
    だけはバラツキがあるわぅし。」
チョウセン「各無双武将はそれぞれに個別設定がされて
      いるように思われますが、実際にどうか
      までは分かりません。」
リョフ「チョウセンとオウイの機動力はほぼ互角だが、
    ミツキが挙げるジャンプ力は差が出てくる。
    レイキはソンケン父と同じぐらいの機動力で、
    ジャンプ力も同じか。」
リョレイキ「ですねぇ。」
オウイ「ミスターT殿が私達を使われるより、リョフ殿
    を使われる時がスムーズな立ち回りができて
    いる感じですよね。逆に神速ワンコモードを
    得たミツキ殿だと、若干おかしい部分も見受け
    られますし。」
ミツキ「エディットキャラは能力で差が出るわぅか。」
チョウセン「こうなると全ての能力で検証するしか。」
リョレイキ「皆さんはまだ良いですよ。私なんか機動力
      が10以上差があり、しかも旋風も軽功も
      ありません。総じて能力が落ちますし。」
ミツキ「リョレイキちゃんの場合は双矛勝負わぅね。
    方天戟だと旋風を乗せると移動速度180代は
    免れないわぅし。」
リョフ「例の鉄壁仕様だと互角な感じになるがな。」
チョウセン「ですねぇ。防御力780・移動速度180
      とほぼ互角。それでいて秘計を使われない
      限り、優勢からも怯みを貰いませんし。」
オウイ「ゲスト参戦をする場合は理想的な仕様ですね。
    まあ防御力650・移動速度194の方が、
    総合的には強い感じになりますけど。」
ミツキ「優勢武将には注意が必要わぅね。」
リョフ「今だに奴は言っているわ。金剛鎧が完璧なら、
    この煩わしさは消えるのだと。」
チョウセン「その場合だと、電光石火以外に四面楚歌も
      候補に挙がりますからね。ただ、難易度は
      格段に跳ね上がりますけど。」
ミツキ「中途半端な仕様は首を絞めかねないわぅ。」
オウイ「まあそれでも、今の動きでも十分活用できて
    いますし。後は応用次第という事で。」
リョフ「俺達の活躍は奴次第という事になるわな。」
リョレイキ「私達は神速ワンコにはなれないとも。」
ミツキ「んにゃ、気概だけなら無限ワンコわぅね!」
チョウセン「ハハッ、確かに。」


 現段階でできるのはここまでな感じですが><; まあでも後は受け入れて
進むしかありません。う〜む、後一歩だったのにTT;

 ちなみにCX47EE改で、音声をカットしたストリーミングをテスト。
結果は見事なまでにブルースクリーンが出て停止とTT; J32改では問題
なくできたので、OSにより可能か不可能かになるのかも? それかマシンに
依存するのかも知れません。

 こうなると解体中のJ32を復活させ、ストリーミング専用マシンを構築
するのが無難かも。ソフト郡の配置などは別に気にするものはありませんし。
今度再構築してみますわ(−∞−)

 うーむ、欲望と野望は果てしないのですよ@@;
H29. 7. 3 (月)

No.5010
テスト運用開始わぅ PM14:36

 CX47EE改でスカイプを起動し、今は常時稼動状態をしています@@b
J32改ならサーバーマシンとしての役割があったので、スカイプの常時起動
は理に適った流れでした。しかし今はもうそれができません><;

 J80改やCX47EE改がそれらに適役で、今後はこちらが主軸なって
いくでしょう。が、各種作業にはJ32改ほど打って付けはありません@@p
後続の複数のPCも絶対に足元には及びませんし@@p 格が違うのですよ。

 まあともあれ、ようやく正常な稼動が得られた新型PC郡。それぞれが得意
分野的内容で頑張って頂かねばね(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「新たなHDD郡は、データ配置とレグザの
     録画に用いるとか?」
ミスターT「2TBはデータ配置に、3TBは1Fに
      鎮座のレグザに搭載予定よ。1TBはPC
      のメインHDDにしようかと思ったが、
      中古の500GBとかを複数台入手しても
      足りると思う。」
シルフィア「中古はあまりお勧めできないけど、低価格
      で揃えるなら打って付けよね。そもそも
      J80改やA8290とかに搭載されて
      いたHDD郡も中古そのものだし。」
ナツミA「不良セクタとか諸々の不都合さえなければ、
     問題なく運用は可能だと思います。それに
     新品の1TBで約6000円、500GBは
     中古でも3つぐらい入手できれば元は取れる
     感じですし。破損が怖いですけど。」
シルフィア「危ない橋は渡らない方が良さそうだけど。
      ここは素直に1TBにした方が良いと思う
      わね。」
ミスターT「どの道これらで2万オーバーになるのは
      間違いないがの。それにHDDをUSBと
      いうツールも買わねばならんし。」
ナツミA「相当な出費ですよね。まあこれらを揃えて
     盤石な基礎でしょうから。トライする価値は
     十分あると思います。」
シルフィア「これ、もしかしてJ32改は追加で2台
      とか画策しているとか?」
ミスターT「いいねぇ、2TBを2台追加。合計5台
      態勢でブイブイ言わせるのは。」
シルフィア「はぁ・・・5台ねぇ・・・。」
ナツミA「16GBのUSBメモリの場所に配置と。
     確かにそれらメモリを取り外し用途で運用
     するなら、別に他のドライブレターでも良い
     でしょうし。となれば2つの空きができ、
     追加2ドライブの搭載が可能と。」
シルフィア「そんなに搭載してどうするのよ。」
ミスターT「バックアップは十二分にせねばね。過去に
      ドエライ目に遭って痛い思いをしたし。」
ナツミA「ハハッ、Tさんのバックアップに対しての
     姿勢は並々ならぬものですからね。盤石な
     態勢にしても安心できないと。」
シルフィア「ますますPS4が遠退くわね。」
ミスターT「あれ1台で2TBHDDが5台近く買える
      しの・・・。」
ナツミA「前途多難ですよね。」


 とりあえず、3TB・2TB・1TB(←これは画策中)のHDD導入は
決定稿になります。これで漸くまともな環境に至った感じですし。当面は問題
なくなると思います@@b まあ欲を言えば追加で2TBを2台と@@;

 まあ買ったり配置したりは問題ないのですが、消費電力の部分が非常に怖い
感じなんですがね><; 2TBは結構な電力を食うとか。まあHDD自体が
結構食いますし><; それでもあれば更なる盤石な基礎ができますから。

 ちなみに手持ち3TBと弟の2TBを物々交換したHDDですが、この獲物
に代替セクタが発生して危ない状態でも@@; こちらは何でも積み込み、
一時的保存場所として運用するのが無難なのかも。う〜む、最低でも追加1台
は2TBが欲しいですわ><;

 まあとりあえず、3TB・2TB・1TBは何とかしてみせます(−∞−)
H29. 7. 2 (日)

No.5009
基礎の完成・MH20&動画のアップわぅ PM15:58

 先ずは今日の選挙の投票に行ってきました@@b 自分が担うべき責務を
全うせねば。それが強いては己自身の生き様を示すものにもなりますし。

 しかし暑いわ・・・><; これだから夏は嫌いですわ・・・(@∞@)



 さて、2つある報告のうちのまず1つ。


 1つ目はMH20の完成@@b J80改・CX47EE改と共に、基礎は
完成しました@@b ただ第一線で活躍させるには性能がなさすぎます><;
ネットとスカイプを主軸に、緊急事などに活躍して貰う形になるかと@@;

 まあ今はCX47EE改をベースに、J80改とJ32改を使っている感じ
になりますが。大きさの問題でCX47EE改が適任と言うのが何とも@@;
あとスカイプを一応接続放置しています。どのぐらい耐えられるかどうか。
CX47EE改とJ80改にしかできない荒業なので、今後も頑張って貰う
しかありません><;


 2つ目は動画のアップ。7エンパ・ヒストリーでもカキカキしましたが、
盟友ミスターAK氏に触発されてのもので@@b 更に盟友ミスターSY氏に
「直接T式を見てみたい」という要望もあったため、画質は悪いながらも無事
アップできました@@b

 しかしまあ・・・第3者視点で見ると、まるで化け物みたいな動きをして
いるのが何とも@@; 攻撃後はその場所にいない、というのを繰り返して
いたのがこの動きで@@; 自分が発見したありとあらゆる手法を使って、
今の力を維持できている感じですので><b

 まあ何だ、どんな環境だろうが己が生き様を貫いて行きますよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ほぉ・・・。」
チョウセン「感心しているのやら、呆れているのやら
      分かりませんが。」
ミスターT「今回は初出撃もあったから、このぐらいの
      感じに収まったかの。次は無双四天王にも
      ご足労して貰うから、その時は俺にその
      生命を預けてくれ。」
リョレイキ「お任せを! こういった機会でしか活躍
      する場はありませんし。多いに暴れてやり
      ますよ。」
オウイ「私やチョウセン殿だと人工衛星でも怖ろしい
    火力が出そうですが。」
ミツキ「リョフちゃんやリョレイキちゃん、Tちゃんや
    わたは軽功が使えないわぅからね。方天戟と
    同じ運用をするしかないわぅ。」
チョウセン「しかし、お3方はEX攻撃が可能ですよ。
      それだけで軽功を遥かに凌ぐ動きが可能に
      なりますし。」
ミスターT「チョウセン嬢・オウイ嬢・リョレイキ嬢は
      機動力勝負で挑むしかないからね。しかし
      3人を使う時こそ、本当にT式自体の腕が
      試されると断言できる。」
リョフ「今のお前なら誰を使っても、方天戟を持たす
    事で化けるからな。」
ミツキ「リョフちゃんを使った時が真骨頂わぅね!」
チョウセン「あ、奉先様も通常の機動力なら軽功紐で
      二段ジャンプは可能ですよね。ミツキ様も
      ミスターT様も同じで。」
リョレイキ「私は機動力を10程度減らせば、軽功紐を
      搭載可能になりますね。ただ旋風紐も必要
      になるため、かなりの弱体化になります
      けど。」
ミツキ「んにゃ、その場合は双矛でカタパルトわぅ。」
リョレイキ「あー、確かにその手もありましたわ。」
オウイ「チョウセン殿と私の場合は飛翔剣を運用し、
    リョレイキ殿の場合は双矛を運用する。他の
    方々は前記2者と同じですが、EX攻撃が可能
    となるので更に真価を発揮すると。」
ミスターT「本当に動画を撮影したいなら、1ヶ月以上
      ブランクを空けた状態で挑みたいわ。昨日
      アップした動画は、半分ぐらいしか戦闘力
      が出せていないし。」
リョフ「・・・これで半分なのか・・・。」
ミツキ「酔拳は酔えば酔うほど強くなるわぅが、T式は
    ブランクを空ければ空けるほど強くなるわぅ。
    しかし慣れる、つまり素面になると途端に弱く
    なるわぅね。」
チョウセン「はぁ、普通絶対真逆だと思いますが。」
オウイ「化け物としか言い様が。」
ミツキ「んにゃ、ザ・ワンコわぅ!」
リョレイキ「アッハッハッ! 確かにワンコモードと
      言い切れますね!」
ミツキ「今後も簡易ワンコや神速ワンコでブイブイ突き
    進んでやるわぅ!」
ナツミA「CX47EE改が初っ端から活躍するとは
     驚きですよね。」
ミスターT「だの。J80改とMH20と共に下準備が
      できていて良かったわ。」
シルフィア「限りない欲望の前には、諸々の弊害も全て
      蹴散らせる、ね。」


 今も右隣でCX47EE改を起動放置しています@@b 電気代の部分は
目を瞑るとして、漸くテスト運用期間となった訳ですな@@; J32改が
スカイプ接続ができなくなったため、今後は新型PC郡が活躍してくれると
確信しています><; 頑張って貰わねば(=∞=)

 後はUSBキャプチャーユニットを使って、ストリーミング配信ができれば
万々歳ですがね@@b 今画策しているのは、Sビデオデッキから2つの出力
の片方を2分配。その片方をUSBキャプチャーユニットに接続し、J80改
やCX47EE改に繋げて配信元にしようかと。

 ただ上手く行くかは全く以て不明ですが><; もし可能となったら、相当
ヤバい事になりそうですわ(−∞−) う〜む、何とも@@;
H29. 7. 1 (土)

No.5008
基礎の完成・CX47EE改わぅ PM15:17

 80GBHDDから500GBHDDへの換装をしたCX47EE改。例の
AFT問題を払拭するため、RSTをぶち込んで無事解決。アップデートの
施しも問題なく行え、これで基礎は盤石となりました@@b

 後は細々とした設定部分がありますが、それはJ80改と一緒に攻略して
行く形になります。この2台は実質完成と言って良いでしょう@@b

 最後はMH20となりますが、色々な制約がある同機。一筋縄ではいかない
のは言うまでもなく。しかし今はこの3台とEX2515改、そしてJ32改
を含めた5台態勢で挑むのが無難ですし。何とか完成させますよ@@b

 さて、そろそろJ80改かCX47EE改でスカイプ起動をせねば@@b
ほぼJ80改が該当すると思いますが、こちらを常時起動とさせていく流れを
取っていきますわ@@b 電気代がヤバいですが、連絡が取れない方が遥かに
危ないので。ここは黙認していきますよ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「無事クライアントさんの元に届いたとの事
     ですね。」
ミスターT「問題なく使えていて良かったわ。」
シルフィア「君が細部に渡って調整をした賜物よね。
      後は氏に任せるしかないけど、君ができる
      事は最善を尽くしたと。」
ミスターT「まだまだこれからでしょう。今後も己が
      生き様を貫いて行きますよ。」
シルフィア「愚問よ。貪欲なまでに突き進みなさい。
      それが君自身の為にもなる。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「でで、次の課題はMH20ですね。」
ミスターT「J80改とCX47EE改は完成したわ。
      後はMH20とEX2515改になる。
      後者は後回しにして、前者を先に片付ける
      必要があるけど。」
シルフィア「以前の状態だと、アップデート自体までは
      全部終わった感じよね。後はスカイプと
      ネットの調整と。RSTは入れなくても
      認識したんだっけ?」
ミスターT「確かしたと思う。1TBを突っ込んで、
      アップデートを確認したら問題なかった。
      実際にRSTを突っ込んだ記憶がない。」
ナツミA「性能的にはJ80改やCX47EE改より
     進んでいる感じですね。まあ使い勝手の部分
     になると、とても良いとは言えませんが。」
ミスターT「J80改より総合的に劣るCX47EE改
      の方が、前者より処理速度が高いという
      のがね。まあジェネラリストとしては前者
      には敵わないと思うが。」
シルフィア「CX47EE改はネットとキャプチャーを
      踏まえた複合要素が適任よね。あ、例の
      ストリーミング配信の部分は?」
ミスターT「USBキャプチャーユニットを使おうと
      思う。カノープス製の奴が眠っててね、
      それを頭として使えばOKだと思う。」
ナツミA「ストリーミングだとタイムラグが発生して
     きますが、むしろこっちだと本体自体にも
     タイムラグが出ますし。1秒以上のラグは
     確実だと思いますが。」
ミスターT「配信だから問題ないと思う。実際にプレイ
      をするのは29インチ液晶、動画と静止画
      の撮影はJ32改のキャプチャー側だし。
      一応S端子ケーブルを2分配するケーブル
      の目星も付いた。延長ケーブル云々で大凡
      3000円ぐらいは掛かっちまうが、無駄
      な出費じゃないだろうし。」
シルフィア「欲望の前には資金投入も気にしない、と。
      果てしない野望よね。」
ナツミA「その先に栄光の道があったりしますし。」
シルフィア「殆ど行き当たりバッタリな感じだけど。」
ナツミA「ハハッ、違いありませんね。」
ミスターT「何とも。まあ何だ、根幹となるシステムが
      完成すれば、後は楽になると思う。更に
      HDDの投入で盤石な基盤になるし。」
ナツミA「1TB・2TB・3TB・USB化ツール、
     これだけで約25000近くなるとか。」
ミスターT「かなり痛い出費だけどね。でもそれだけ
      以後の環境が盤石になるよ。」
シルフィア「止むに止まれぬ投資よね。今だからこそ
      揃えるべきなのかも知れないわね。」
ミスターT「上手い具合に進んで行きますわ。」


 システム面が完成すれば、後は発展系の流れのみとなります。以前までなら
完全体を目指したものですが、今度からは各PC別に役割を分散させる戦術を
取る事にしましたので@@b この方が断然有利でしょう。

 J32改を筆頭に、J80改・CX47EE改・MH20・EX2515改
という5台態勢でブイブイ進んで行きますわ@@b あ、サブマシンも><;
こちらは今だに停滞中ですし(−∞−)

 改修までにはまだまだ先が長いですわ(>∞<)
H29. 6.30 (金)

No.5007
依頼品の作業・完全完了わぅ PM15:56

 6枚のバックアップDVDのうち、1枚目が認識不良だったので再作成。
それらを使っての復元作業を行って、問題なく再現できるのも確認しました。
これで全ての作業が終了です@@b

 今さっき梱包準備を整え、後はヤマト運輸さんに集荷に来て頂く形になって
います。父の仕事の関係で専属契約を結んでいるため、電話を送れば取りに
来て頂けるのは有難いです><b

 隣の地域にお住いのクライアントさんなので、明日には届くと思います。
問題なく使える事を願ってやみません(>∞<)

 とりあえず、これで外部の作業は終了。次は内部の作業ですわ。500GB
HDDをCX47EE改に搭載し、80GBHDDの内容をトルイメで移植。
AFTHDDなのでRSTをぶち込み、問題なくアップデートができる事を
確認して終了の流れです@@b

 CX47EE改自体は、既にJ80改と共に下準備は全部終わっています。
ネットもスカイプも万事OKと。後は環境だけなので、RSTがミソですね。

 CX47EE改が終われば、次はMH20です。こちらはアップデート自体
は既に完了。確か後はネットとスカイプだけだったような? HDDは今のを
使い続けるので、そのままでOKでしょう。

 MH20はネットとスカイプ専用マシンになるので、大容量HDDは必要
ないと思います。J80改がメインですので><; あ、EX2515改も
あるか@@; それに贈呈用A8290もあるし@@;

 やる事はまだまだ山積みですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「J80改は終了。CX47EE改はHDD
      のみ換装でRSTぶち込み確認云々で終了
      の流れ。MH20はスカイプ以外は全部
      終わっているから、最終調整で完了と。」
ナツミA「EX2515改もありますが、こちらは後で
     でも良いでしょう。ミソはA8290と。」
ミスターT「今現在欲している方に送るのが最善の策
      だからの。HDDは後日換装するとして、
      下準備は完成させた方が良いだろう。」
シルフィア「この半年近くで色々とノウハウを吸収した
      感じだからね。やはりトライしてこその
      ものだし。」
ナツミA「ですねぇ。これらは慣れるしかないですし。
     まあTさんスタイルなら問題ないですよ。」
ミスターT「既にスカイプ停止から5ヶ月以上経過して
      いるからの。いい加減復旧させて連絡用に
      用いねば。」
シルフィア「その場合はJ80改を常時起動状態にする
      つもりよね?」
ミスターT「電気代がヤバいですが、連絡ができない
      状態の方がもっとヤバいですからね。この
      出費には目を瞑りますわ。」
ナツミA「まあスマホやタブレットを常時接続して、
     通信費や充電による電気代発生を考えると、
     月額固定の通信費に充電の煩わしさがない
     ノートPCなら、費用は最小限に抑えられる
     かも知れませんね。」
ミスターT「スマホの本体価格なんかシャレにならん。
      あそこまで費やすなら、普通に真新しい
      ノートPCを買うわ。Win10専用に
      なるけど、割り振れば申し分ないし。」
シルフィア「非常に難しい所よね。まあ今回のご依頼の
      クライアントさんのPCで、Win10の
      触りは得られたから、今後使う場合は問題
      なさそうだけど。」
ミスターT「Win2000やペケピーがどれだけ優秀
      かが窺えますわ。特に2000。」
ナツミA「ハハッ・・・これじゃあ、最新環境を導入
     するのが先送りになりますわ。」
シルフィア「そうねぇ・・・。まあ結局は使い易い環境
      に依存するのが通例だろうし。この場合は
      仕方がないかも知れないわね。」
ナツミA「右往左往のシドロモドロと。」
ミスターT「正に俺の生き様の理だの。」
シルフィア「何とも。」


 どんなに優れた環境・優れたPCでも、結局古株に戻ってしまうのは使い
勝手の部分が勝るという事でしょうね。しかし最新環境を使わねばならない
のも事実で。今後はそれが否が応でも突き付けられると思います(−∞−)

 まあでも複数のPCを使い分ける事で運用は可能ですわ@@b 今後もこの
スタイルは貫いて行きますよ(=∞=)
H29. 6.29 (木)

No.5006
HDDの乗せ換えわぅ PM16:54

 CX47EE改の80GBでの環境構築は先日完成。そこで500GBに
再インスコを行い、ベースシステムとなる区画を作成して移植する計画で。
これは過去にJ80改にも行った手法なので、全く問題ありません@@b

 あるとすれば、AFT仕様HDDという点かと。つまりRSTをぶち込む
必要があります。まあこれを入れれば問題なく動くのは間違いありません。
既に実証済みですので大丈夫です@@b

 これが終われば、次はA8290の調整でしょう。今現在行える事を行い、
運用できるようにしておかねば。色々とありますよ本当に(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「報酬でワンコの置物をチョイスわぅ!」
ミスターT「いあ・・・最近のダイソーはそれがない。
      ぬいぐるみはあったけど、まさか表に置く
      訳にはいかんしの。」
ナツミA「100均で置物があるのは非常に希なケース
     になってますね。まあそれらを見付けるのも
     乙なものですよ。」
ミツキ「他には何か物色したわぅ?」
ミスターT「あー、頂いた報酬でUSB扇風機3つと
      ワイヤー2連U字フックを2つ。液晶の
      裏側に吊るして冷却を企画中。」
シルフィア「29インチの裏側ね。確かにUSB扇風機
      なら低電力だし安定した冷却を見込める
      わね。」
ミツキ「巨大扇風機で一気にとはいかないわぅか。」
ミスターT「俺が寒くなるし風邪を引いちまうわ。」
ミツキ「あうち!」
ナツミA「まあ今後の夏はかなりヤバそうだから、それ
     相応の備えは必要よね。」
シルフィア「T君自身も茹で蛸にならないように。」
ミツキ「たこ焼き食べたいわぅ〜。」
スミエ「はいはい、少々時間は掛かりますが拵えます。
    お待ちをば。」
ミツキ「おういえい! 流石はばあちゃんわぅ♪」
ミスターT「最近は食いっ気より飲みっ気の方が強い。
      しかし腹が緩くなるし・・・。」
シルフィア「はぁ、君も大変よね。」


 既に夏バテの気質が@@; 夏生まれなのに夏が苦手という。いや、嫌いと
言うべきでしょうか@@p 特にセミががが・・・(−∞−)

 まああと4ヶ月もすれば冬になるので、今は我慢でしょう@@; と言うか
真夏は一瞬の出来事のようですわ@@; 何とも。
H29. 6.28 (水)

No.5005
依頼品の作業完了わぅ PM16:18

 PCセットアップの依頼が終了。今現在は裏側にてバックアップデータを
DVD−Rに焼いています。ここで役立つのがトルイメ、更にFAT32の
フォーマットタイプと。

 これがもしNTFSだと、1つのファイルを4GB以上のサイズで作って
しまうのが最大の欠点でも。二重構造のDVD−Rじゃないと焼けません。
4GB前後で抑えるのが無難となり、そうなれば自動的に分割保存してくれる
FAT32が役立つ訳です@@b

 CドラはNTFSでもいいですが、データを保存する区画はFAT32が
無難でしょう。今後もこの配置は貫いて行きます@@b

 とりあえず、クライアントさんのご依頼は完遂。このバックアップデータの
焼き込みが終われば完了となります@@b まあ焼き込みにかなり時間が必要
になりそうですが・・・(−∞−)(15:56)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「デロリアンわぅ!」
ナツミA「昨日のパート3ね。最後は列車にぶつかって
     完全大破したけど。」
ミツキ「しかーし、列車型タイムマシンで決着わぅよ。
    時を掛ける博士わぅね!」
ミスターT「よく考えると、実際には相当な時間と空間
      への悪影響を与えていると思うんだが。
      ドグ氏が1885年で鍛冶屋をした自体、
      そこで使った素材は実際に使われたのを
      その前で使った事になっちまう。本来ある
      べき場所から欠落すると、崩壊しかねない
      感じになるし。」
シルフィア「そうねぇ。クララさんも劇中では死亡する
      流れだったのに、ドグさんが救出した事で
      歴史が変わってしまったし。」
ナツミA「非常に複雑な感じですよね。」
ミツキ「でも最後の流れからすると、クララちゃんは
    ドグちゃんの良き理解者になり、共に時間と
    空間を旅するファミリーになったわぅよ。逸脱
    した設定になるわぅが、タイムトラベラーと
    して君臨するなら別になるわぅね。」
ミスターT「クララ嬢もドグ氏も、マーティー氏が3で
      1885年に赴く前までは死亡扱いの感じ
      だったしの。それを捻じ曲げた時点で、
      歴史を変えた感じになっちまったし。」
ナツミA「フィクション作品にノンフィクションな概念
     を当てはめるのは、ナンセンスな感じになる
     のかも知れませんね。ただ、Tさんが思う
     一念は痛烈に理解できますが。」
シルフィア「そうね。改造デロリアンないし、それに
      見合う技術力か手法でタイムトラベルが
      できるなら、9年前に戻って2人を救いに
      行く事よね。」
ミスターT「前記の不測の事態の発生がなく、なおかつ
      タイムマシン自体があるなら、俺はそれを
      何が何でも遂行する。人の一生は限られて
      いるだろうが、お2人の運命は阻止して
      延命できただろうし。」
ミツキ「難しいですよね。姉ちゃんの場合は、ガンが
    発病する更に前に遡り、精密検査と各種投薬
    などで徹底的に駆逐する。私の場合は交通事故
    が淵源なので、それを阻止すれば変革完了と。
    ただ人は何時何処でどんな倒れ方をするか不明
    ですし。仮に助けて頂いたとしても、何処かで
    倒れる運命にあるかも知れません。」
ミスターT「自然死なら仕方がないだろうが、病死や
      事故死といった不慮の死去なら絶対に阻止
      するわ。そのためのタイムマシンという
      力だしな。時間犯罪者になってもいい、
      貴方達を救えるなら俺は何でもする。」
シルフィア「はぁ・・・はたしてそれができたとして、
      本当のナツミさんやミツキさんが喜ぶか
      どうかよね。」
ナツミA「それもあると思います。Tさんやお祖母さん
     が淵源とされる生き様に、人の不幸の上に
     自分の幸福を乗せない、とありますし。」
ミツキ「それでも、何振り構わず進みそうですがね。」
ミスターT「力があるなら使ってこそだわな。それに
      俺自身が望み、進んで行う行動の1つだ。
      そこに幸か不幸かの概念などない。愛しい
      人の不慮の死去を阻止する、それが俺の
      究極の目標となる。」
シルフィア「タイムマシンは人を狂気へと変貌させかね
      ない力を孕んでいるわね。まあ君の強烈な
      一念は分からないでもないけど。」
ナツミA「ウエストも同じ事を言いそうですよ。」
ミツキ「流石はTちゃんの不二の盟友わぅね!」
ミスターT「生きるという事は、本当に酷だわな。」


 これは昨日のBS6にて放映された、“バック・トゥ・ザ・フューチャー”
パート3のものですが。その前はパート1を見ましたね@@b 2が抜けて
いる感じですが(自分が知る限り、過去のテレビ欄にはなかった@@;)。

 タイムマシンとなると、やはり思うは上記の流れですわ。力があるなら、
何が何でも阻止に走りたい。まあ実際には不可能な事ですがね。彼らの分まで
生き抜く事こそが、正にそれに帰結するでしょう。

 悲観的考えですが、生きるという事は本当に酷な事ですわ。それでも己が
生き様は貫き続けますがね。頑張らねばの。(5:21)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「作業お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとさん。意外に短時間で済んだ形に
      なるわ。」
シルフィア「Win10は未知の領域になるからね。
      事前に2回の仮インスコを行い、デバイス
      で正常に読んでいないのを調査し、それら
      データの入手に奔走。更に実際にデータを
      インスコし、実際に施せるかどうかも確認
      という予行演習。これらが本番を問題なく
      進ませた何よりの要因よね。」
ナツミA「ですね。Tさんはネット文献や他の資料を
     当てにせず、ぶっつけ本番による実戦経験を
     最大限活用している。机上の空論ではなく、
     実際にトライして得た経験を知識としている
     流れですし。」
シルフィア「遠回りな作業郡になるけど、これほど確実
      に効果がある作業もないわね。だからこの
      テストインスコや分解掃除を作業代金に
      含めなかった。理に適った戦い方よね。」
ミスターT「あー・・・いや、クライアントさんからの
      ご配慮で、完全分解掃除と仮インスコの
      時間分、加算して頂けたのよ。予想より
      2倍の報酬と。」
ナツミA「おー! やりましたね! 誠意ある対応が
     伝わった何よりの証拠ですよ。」
シルフィア「そうね。誠意ある対応、正確な連絡報告、
      君が“裏の戦い”で実践している生き様
      よね。」
ナツミA「その中にユーモラスさも踏まえてと。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。例え話を盛り込み、
      分かり易く解説する。一見依頼とは全く
      異なる雑談も、場の雰囲気を和ませるには
      打って付けの逸材と。」
ミスターT「全て盟友達ありきの生き様ですよ。特に
      ミツキさんが何よりの淵源になっている。
      敬い・労い・慈しみの精神を貫く。ここに
      こそ本当の生き様があると確信してます。
      今後も貫いて行きますわ。」
ナツミA「ポチの姉として誇り高いです。今後も私達の
     名代として、その一念を胸中に据えて、己が
     生き様を貫いて行って下さい。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「T君は1人ではない、という事よね。」


 本当にそう思います。自分1人では今の生き様は据わらなかった。数多くの
盟友達に支えられての今がある。特にミツキさんやナツミさんがそれで、その
一念はもはや己の生命に根付いていますよ。頑張らねばね。

 よし、DVD−Rの焼き込みは程良く1枚1時間以上は掛かる計算に@@;
6枚もあるので、まあ仮眠も挟んでトライしますわ(−∞−)(16:18)
H29. 6.27 (火)

No.5004
二段構えの攻略わぅ PM15:02

 先日から請け負ったPC修理の依頼。というか修理というよりセットアップ
と言った方が良いのかも。一応完全分解メンテナンスを行いましたが、その
中身はまあ・・・@@;;; 分解して良かったでしたわ><;

 またOSがWin10と今回初トライとなるもので。そこで2回ほど作業
代金外の意味合いでテストインスコを行いました。ええ、勉強するためで。
Win7や他のOSと違って、速攻入って直ぐに使えるのはグッドかと@@b

 ただどうしても昔のOS郡の方がしっくり来るので、自分には向かないかも
知れません@@; でも何れは最新OS郡で揃えねばならないし・・・。

 とりあえず、仮インスコに「?」のデバイスの解決も済ませました。2回も
テストインスコを行った意味合いはありましたよ@@b 後日、本インスコに
挑んでいきます@@b ここから正式の作業代金発生となりますので、気を
引き締めて進まねばね(>∞<)



 雑談バー。

ナツミA「う〜む、中がその様な様相だったとは。」
ミスターT「煙草のヤニも凄かったが、今回の場合は
      衛生上良くないわ。まあ可能な限り掃除
      したけど。」
シルフィア「君が水洗いしたかったと言うのが分かる
      わね。シール郡が何とかなっていたなら、
      迷わず洗った方が良さそうだし。」
ナツミA「周辺機器郡への水分対策も、通電さえして
     いなければ濡れても問題ありませんし。微量
     でも電気が流れていたらショートですが。」
シルフィア「そうねぇ。よくやるのが携帯とかの水没
      よね。慌てて故障確認で電源投入するから
      ショートする訳だし。先ずはバッテリーを
      抜いて数日間は完全乾燥させた方が、復活
      する確率は高いし。」
ナツミA「液晶の中に水が入る場合も、入るタイプと
     入らないタイプがありますし。」
ミスターT「あー、それ確認した事がある。複数の板と
      フィルムで構成されている場合もあれば、
      完全一体型の場合もある。前者は水が入る
      怖れもあるが、一体型はほぼ安全かと。」
シルフィア「ノートPCでよくやるのが、キーボードに
      水分をこぼすものよね。ただもしこぼした
      としても、速攻電源を落とし液晶を開いた
      状態で逆さまにすると。マザーボードに
      さえ水分が付着しない限り、キーボード
      だけなら被害を最小限に抑えられると。」
ミスターT「ケースバイケースですがね。サテライトの
      キーボードだと裏側が完全密閉型になって
      いるから、ボトム側への侵食は最小限か
      皆無だと思う。ただ今回の依頼品のものは
      背面に複数の空気穴が空いていたのがね。
      この場合だとマザーボードへの水分付着は
      免れない。」
ナツミA「もしこぼした場合は速攻電源を落とし、通電
     自体を防ぐ事でしょうね。まあ最悪の状態に
     なったとしても、HDDさえ守れば問題は
     ないでしょう。PC郡は換えが利きますが、
     個人データ郡は換えが利きませんし。」
シルフィア「T君が最重要としているものよね。個人
      データ郡は何重に分けてバックアップを
      取るべきだと。」
ミスターT「最低でも2重、理想は3重か4重だな。
      2〜3つ破損したとしても、1つさえ健在
      なら再建は可能だし。」
ナツミA「正に守勢に進むTさんだからこそのものと。
     それが結果的に守られる事になりますし。
     まあそれ相応の出費は避けられませんが。」
ミスターT「追加の1TB・2TB・3TBのHDD
      投入も、それらを踏まえてのものよ。まあ
      実際にバックアップに使うのは2TBだけ
      になるが。」
シルフィア「1TBと3TBは何に使うのよ?」
ミスターT「1TBは“贈呈用”ノートPCに搭載。
      3TBは1Fのレグザに認識と。」
ナツミA「あー、ディスカバリーチャンネルの録画に
     用いる訳ですね。マイクさんやエドさんの
     活躍を記録すると。」
シルフィア「お祖母様と一緒に見だしたのが淵源よね。
      その名残が今現在で、その派生がPC修理
      にも活かされている。お祖母様あっての
      ものよね。」
ミスターT「リンカーン・コンチネンタルの左側ライト
      2番目から、青い風船が出てくるCMを
      見たばあさまが、エラい驚いていたのが
      懐かしいわ。」
ナツミA「フフッ、大体想像ができます。ひえっ?!
     な感じですね。」
シルフィア「うーむ、お祖母様も茶目っ気あるわね。」
ミスターT「だの。まあともあれ、3TBは録画用の
      補佐に回すわ。500GB・320GB・
      3TBと3台態勢なら問題ないっしょ。」
ナツミA「ますますPS4が遠ざかっていくと。」
ミスターT「今はまだ魅力ある作品がないからの。逆に
      今がチャンスよ。足回りを固めておけば、
      いざという時に行動ができるし。」
シルフィア「君の欲望も果てしないわね。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえませんが。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ディスカバのCMで、リンカーン・コンチネンタルの左側2番目ライトから
青い風船が出てくる奴があるのですが。アレを数年前にばあさまが見た時、
エラい驚いていましたU≧∞≦U 懐かしい思い出です><b

 2回目の脳梗塞の入院が2年前になるので、3年前でしょうかね。11月頃
だったと思います。7エンパ発売前か?@@;

 まあともあれ、HDD郡の投入は2回目となりますが。大体2万は掛かる
計算です@@; こうなると、このプラン以外にあと1台2TBが欲しい感じ
ですがね@@; 4台態勢でバックアップを取れば万々歳でしょう@@b

 まあ2TBだけならそれほど費用は掛からないので、トライする価値は十分
あるでしょうね@@b う〜む、2TBが4台ねぇ・・・(−∞−)

 ちなみに依頼のPCセットアップは深夜に行っています@@b 自分のPC
郡の調整と同じ流れでの作業なので捗りますよ@@b 分解掃除などは昼間に
限りますが、各種インスコは夜間の方が良い感じです@@b

 まあ何だ、まだまだやる事は数多いですわ(>∞<)
H29. 6.26 (月)

No.5003
USB扇風機部隊わぅ PM15:22

 例の融解事変で、とにかく冷やす事が重要となった現状。ダイソーにて購入
したUSB扇風機を全機投入し、その大役を担って貰っています@@b

 それにこの扇風機なら格安なので、仮に破損しても痛手にはなりません。
むしろ大量投入も可能になりますし@@b 多少強引な感じがしますが、この
投入で諸々の事変を防げるなら万々歳です。

 まあ今は現状で様子を見てみましょう。今後を見据えて、USB扇風機を
あと3〜4台は購入した方が良さそうですが(☆∞☆)

 当然HDD計画も実行です@@b 2.5インチの1TB、3.5インチの
2TBと3TB。それにHDDをUSBというツールを2つ。これらでザッと
21000は超えてしまいますが、より一層盤石な布陣になりますので@@b

 これらプランが終わったら、いよいよPS4を視野に入れるでしょう。まあ
今は考えなくても良いでしょうけど@@; まだまだ先は長いわ(−∞−)
(14:52)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「融解事変わぅか?!」
チョウセン「それ、誘拐事件と捩っている感じで。」
ミツキ「どちらも至ってはならないわぅ。まあ後者は
    私利私欲から至る愚行わぅけど。」
リョフ「だな。常識者では絶対に至らないものだわな。
    しかし前者は不測の事態、むしろ起こる可能性
    があったのを、それなりの対策をせずに放置
    した結果。傲慢が生んだ末路だろう。」
チョウセン「全く以てその通りで。ただ結構な堅固さを
      誇る本体が、熱暴走でその症状に至るもの
      でしょうかね。」
リョフ「複数の要因が重なってのものだろうな。まあ
    淵源は放置狩りだろうが。」
オウイ「結局は欲望から至った末路と言う事ですか。」
リョレイキ「何でしたっけ、何とかの法則。」
ミツキ「ハインリッヒの法則わぅね。1:29:300
    という割合で、デカい事故が起こるのを示す
    ものわぅよ。」
オウイ「融解事変という1つの結末は、29の複数の
    要因が原因で、そこに至るには300もの要因
    が淵源と。」
リョレイキ「放置狩りという名の私利私欲・熱暴走対策
      を怠った傲慢・その他諸々、と。」
ミツキ「うむぬ。しかし、欲望と言う名の財宝の魔力は
    怖ろしいわぅよ。」
リョフ「そうだな。ただそれ相応の対策を経ていれば、
    全く問題はあるまい。次はないと思った方が
    いいだろう。」
ミツキ「同じ轍を二度は踏んじゃダメわぅよ。」
チョウセン「ミスターT様に言って戒めて下さい。」
ミツキ「大丈夫わぅ。そのための次の話題わぅよ。」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 とりあえず区切ります><; 今度は同じ轍は踏みません。まあでも行って
いるもの自体がね・・・@@; 私利私欲から脱していない以上、上記の法則
が働いている感じになりますし@@;;;

 ともあれ、一区切り付けて明日に備えます(>∞<)(4:06)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「丁度真夏に近付く事もあって、ダイソーで
     USB扇風機が販売されていたのはグッド
     タイミングでしょうかね。」
ミスターT「価格も1つ300円とお手頃。仮に破損
      したとしても、価格面から大量投入が可能
      になるしの。まあPCの真上に本格的な
      扇風機を配置して、纏めて冷やすという
      手法もあるけど。」
シルフィア「それをやらないのは風量がデカ過ぎて、
      T君自身に悪影響を及ぼしかねない事を
      読んだものね。」
ミスターT「多分ノドや鼻がやられると思うわ。対して
      USB扇風機なら大差ない風量だし、更に
      消費電力もPC郡から取れば微々たるもの
      と思う。ナツミさんが言った、破損時の
      ダメージも最小限で抑えられて、機器群の
      破損率も軽減できる。正に一石三鳥と。」
ナツミA「融解事変は見事でしたからねぇ。モーター
     一式とメディアが大破しましたし。」
シルフィア「今後はその様な事がないようにね。」
ミスターT「十分注意しますです・・・。」
ナツミA「ところで、今はPC修理が入っていると?」
ミスターT「うむ。ノートPCのセットアップだの。
      OSは初扱いのWin10。マシン自体の
      スペックは俺が持つ全PCを遥かに凌ぐ
      性能よ。ただクライアントさんがそのPC
      を購入する前のオーナーさんの環境が、
      凄まじいまでのものだったのがね。」
シルフィア「う〜む・・・この様相かぁ・・・。」
ナツミA「相当劣悪な環境で使っていたみたいですね。
     まあそこはTさんですから、完全分解掃除で
     片付けた感じでしょうか。」
ミスターT「俺のPCだったら、背面のシール郡を防水
      対策を施して、水洗いしたかったわ。」
ナツミA「あー、確かに。シール郡を防水させれば、
     その水洗いも何とかなりますし。基盤郡を
     全部取り外せば問題ありませんからね。」
シルフィア「水分を嫌うPCを水洗いねぇ・・・。」
ナツミA「理に適ったものだと思いますよ。水分を嫌う
     のは基盤郡や各種ドライブや配線にパーツ
     のみですし。ケースやプラスチック郡は水分
     に強いですからね。完全乾燥するまで放置
     する必要はありますが、見違えるほどに綺麗
     になるでしょうし。」
ミスターT「型番印字のシールやプロダクトキーが最大
      のネックだけどねぇ。後は内部のスポンジ
      とかも。むしろ同型が手に入るなら、主要
      パーツ郡だけ拝借して、汚れているのは
      破棄するという手法も使える。だからこそ
      大量に出回っているPCをチョイスする
      必要がある訳で。」
ナツミA「ですねぇ。サテライトシリーズは企業が一括
     リースで購入し、期間が過ぎたら大量に払い
     下げる感じとか。だから一定期間に大量の
     本体が出回る流れになりますし。」
シルフィア「特にビジネスモデルはノーマルモデルより
      堅固性があるからタフネスと。破損率も
      非常に低いし至れり尽せり。」
ミスターT「ノートPCは一部のデスクトップの固定式
      PC郡と同じ扱いになるからねぇ。内部の
      パーツの互換性があるのは、各ドライブと
      液晶に無線LANカード。メモリもか。」
ナツミA「ただ最近は無線LANカードも小型化して、
     搭載できる機種が異なってきていますし。
     J32改とJ80改とでは、無線LANの
     型状が全く違っていましたよね。」
ミスターT「だの。J80改のはCX47EE改とかと
      同じミニタイプだった。対してJ80改や
      EX2515改は同じノーマルタイプと。
      それならUSB経由で無線LAN子機を
      搭載した方が良いかもね。」
シルフィア「USBポートが1つ減るのがネックよね。
      となれば、PCカードスロットにツライチ
      タイプのUSBカードを搭載し、そこに
      USBハブを接続して拡張する。これが
      無難かな。」
ナツミA「より一層出費がかさむ手法でも。まあノート
     だと無難な選択肢でしょうね。デスクトップ
     なら大量のUSBポートを増設可能になり
     ますし。ドライブも内蔵を大量に搭載可能
     とも。当然発熱を何とかしないといけません
     けど。」
シルフィア「それこそ融解事変はご法度よ。」
ミスターT「色々と制約はあるわな。」


 とにかくノートPCのUSBポートが少な過ぎる!q(*血*)p 最低
でも4ポートは欲しいですが、CX47EE改やMH20は3ポートと1つ
減っていやがります@@p 特にMH20はPCカードスロットがないため、
増設する事すらできませんし・・・。

 1つのポートを犠牲にし、USBハブを搭載して増設可能にする。これが
全てのPC、特にノートPCでの常套手段じゃないでしょうか。10ポート
ぐらい欲しいですよ本当に(−∞−)

 配置の問題でデスクトップPCからノートPCに切り替えましたが、やはり
デスクトップの柔軟な拡張性には到底敵いません。う〜む・・・悩ましい。
まあでも上手い具合に運用していきますわ(=∞=)(15:22)
H29. 6.25 (日)

No.5002
灼熱の標準PS2わぅ 翌日AM0:22

 クライアントさんのPCの件は、粗方終わったら記述とします。

 むしろ昨日はとんでもない事になったのですが@@; 標準PS2の完全
大破という@@;

 まず、何か変な音がしているのに気付くもPC依頼を遂行。粗方終わった
後に現状の把握でサガフロを確認すると、画面が真っ黒のまま。何だと思い、
先ず停止。メディアを取り出そうにも動かず、無理矢理取ったらメディアが
モーターに焼き付いていたという(@∞@)

 あのまま放置していたらとんでもない事になっていましたわ@@;;;

 今日はPS2復旧を目指して色々と行った次第で。別の標準PS2があった
ので、それを数年振りに稼動させたら問題なく起動。

 で、ここからが本題。その焼き付きを起こした標準PS2に、数年振りの
起動で動いたドライブを搭載。すると、何とモーターが動かなかったという。
しかも超高温になりかけていたため、原因はこれかと判断し緊急停止。

 つまりモーターが原因ではなく、大破PS2のメイン基盤側に問題があった
という事です@@p 今現在は数年振り起動のPS2でサガフロをやっている
状態ですが、全く問題なく動いています。

 メイン基盤からの信号停止などにより、モーターが全く動かなくなり超高熱
になるのですね@@; またこれ、確かモーターじゃなく基盤に直接コイルを
配置していた感じでも? 違ったかな@@;

 まあともあれ、PS2のドライブは結構堅固だという事を痛感しました。
大問題は本体基盤か・・・う〜む。

 ちなみに左隣のゲーム機郡の配置を変えました@@b 更にUSB扇風機を
上手く配置し、冷却効率も向上化。電源はPS2のUSBポートから取れる
ので問題ないでしょう。本体停止と共に同機も止まりますので。

 う〜む、危うく大惨事になる所でしたわ@@; あと要らぬ出費がなかった
のもグッドかも><; サガフロのメディアを追加2枚、PS2本体を2台
でしょうか@@; まあ先ずはHDDだな(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「前日までは稼動してたのにねぇ・・・。」
シルフィア「何やってるのよ・・・。」
ナツミA「本体基盤から信号が送られなくなると、停止
     して急激な発熱が至るのは初耳です。別の
     本体ではドライブが生きている事が分かった
     のを考えると、やはり信号が途絶えたかの
     類でしょうね。」
シルフィア「はぁ・・・君は本当に危ない橋を渡るのが
      好きよねぇ。」
ミスターT「今回のは不可抗力なんですがね。まあ発熱
      の部分から至ったなら、淵源は俺の原因に
      なりますが。今回はしっかり冷却対策を
      しましたから。」
シルフィア「当たり前よ。むしろ冷えるぐらいに対策を
      すべきよね。要らぬ不都合を起こしたく
      ないなら、直ぐに実行しなさい。」
ミスターT「へぃ・・・。」
ナツミA「ハハッ、何とも。」


 簡潔も重要的に纏めました@@; まさか焼き付きを起こすとは・・・。
とりあえず、大事に至らなくて良かったです><; ただモーター一式と隣接
のレンズは完全大破。サガフロのメディアも溶解し、冷えたら3等分に割れた
次第です@@; 20年前に新品で購入したものが・・・><;

 まあともあれ、大事に至らなくて良かったですわ。物は買えますが、周辺や
自宅が火災になったらシャレになりませんし。まあセーブデータや各種データ
さえ健在なら再建可能ですからね><; 一応は安全確保でしょう。

 今年の夏もかなり暑いと思われるので、冷却面はしっかりした方が良いと
思いますわ(−∞−)
H29. 6.24 (土)

No.5001
仮完成のCX47EE改とJ80改わぅ AM11:48

 多分午後にクライアントさんからの依頼品が届くと思うので、先にカキカキ
済ませておきます><; こちらの詳細は明日にでも記載で@@b


 CX47EE改とJ80改(改めて正式に改の称号を@@b)の下準備が
全て完了しました@@b 他の細々としたのはまだですが、基礎は完璧です。
あとCX47EE改は80GBから500GBにパワーアップと、RSTの
ぶち込みが残っています。まあ問題ないでしょう@@b

 これで同機はネットとスカイプができる環境になりました@@b 計画での
段階で詰め込み過ぎにより頓挫していたので、それぞれのマシンでの特化的
要素を取り入れていこうかと@@b 各マシンでの長所を活かしますわ。

 残りはMH20だけになりますが、その前に上記通りのCX47EE改の
HDD換装を行うとしましょうか。ちょっとした計画が立ち上がったので、
同HDDが必要になりましたので><b

 さあ、いよいよ反転攻勢の時ですわ(☆∞☆)



 雑談バー。

ナツミA「なるほど、下準備は完成した流れで。」
ミスターT「これでJ80改とCX47EE改は何時
      でも稼動可能よ。後者はHDD換装作業が
      あるけど、まあ一両日中に終わると思う。
      MH20が最後の砦でしょう。」
シルフィア「詰め込み過ぎが諸々の計画を頓挫させて
      いたのが、実に皮肉な話よね。」
ミスターT「J32改の環境を、できるだけ忠実に再現
      するのが目的でしたし。ただWin7だと
      どうしても全部を再現する事は不可能に
      なります。となれば、それぞれのマシンで
      長所を活かした感じが無難かと。」
ナツミA「ですね。それだけ複数のPCがありますし、
     特化型マシンを構築した方が有利ですよ。」
シルフィア「今後もJ32改は運用していく形になる
      訳ね。まあJ80改を今後もこまめに更新
      していき、できる限り再現していく形に
      するみたいだけど。」
ミスターT「キャプチャーが大問題なんですがねぇ。
      どうもWin7だとPNGが主軸で、本家
      で使っているBMPは画質が劣化する様子
      ですし。EX2515改までが実質的な
      キャプチャーマシンの環境になるのかと。
      実に悩ましい。」
ナツミA「前途多難ですが、まあ構築できなくはないと
     思いますから。後はゆっくり進軍していく
     のがベストでしょう。」
シルフィア「色々と難題は残りまくりよね。」
ミスターT「紆余曲折は当たり前、だの。」


 クリーン環境を考えると、J32改やサブマシンすらもOSを2000で
再構築するのが無難になってくるかも? そうなると途方もない状態になって
きますが@@; まあJ80改・CX47EE改が仮完成したので、こちらで
運用させる事はできます。

 そうなると次はメール郡になりますが、これは上記2PCには想定してない
様相ですし@@; しかも差分が発生しますから。う〜む、課題は多い><;

 まあもしやるなら徹底的にやるでしょうね。どうしたものやら・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




戻る