過去のNo.5301からNo.5400までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H30. 7.28 (土)

No.5400
USB扇風機の状態わぅ PM14:49

 USB扇風機の外装のメッシュ的な網ですか。アレをニッパでかなり切り
取った後は、風力が増して高効率を叩き出している現状で@@b しかし、
外装が脆弱になったという部分も否めない現状でも><;

 特に酷くなったのが脆弱になった事による振動の増加。ここだけがかなりの
深刻な問題で、衝撃が酷くなったらその都度逆衝撃を与えて解決させている
次第で@@;

 まあデメリットはその程度で、それ以外での部分はすこぶる快調と@@b
やはり通常では網に埃が溜まって風の滞留が滞り、全然風が出なくなるという
事態は避けられています。

 過去に電車に搭載されていた初期の扇風機。これらは網の目がかなり少ない
状態だったのが懐かしいかと。当然その分危険度も増しますが、風力自体は
高いレベルを維持していますね@@b

 もっとも、風力だけを得たいなら外装を一切取っ払うのが無難ですが@@;
ヘリコプターの翼・風力発電のブレード・シーリングファン、アレらの状態
での風力自体は実質100%以上の力を発揮していますし。まあ風力発電の
ブレードは扇風機みたいな感じではありませんが@@;

 ともあれ、安全面を考慮した網の目が埃を詰まらせ風力を阻害させると。
この部分はその都度掃除していくしかないのが現状でしょう(−∞−)

 安全面を取るか、効率面を取るか。非常に悩ましいUSB扇風機事情です。
何ともまあ@@;



 雑談バー。

ミスターT「ダイソーの300円商品のUSB扇風機。
      今俺が使っているのはプラスチックのもの
      だが、今現在リリースされているのは何と
      網目がスチール製よ。」
ナツミA「へぇ、安全面を考慮した感じでしょうか。
     と言うか、前回のと同じ価格でスチール素材
     を使うとなると、原価はどんな感じになって
     いるのやら。」
ミスターT「後者のを2台買ってみたけど、駆動部分が
      PC冷却ファンみたいじゃなく、モーター
      に置き換わってたよ。おそらくこの部分が
      低価格を叩き出す要因になったかと。」
シルフィア「なるほど。冷却ファンに用いている直接的
      な駆動システム、ここが価格を高騰させて
      いる感じかしらね。」
ナツミA「モーターを単品配置ではなく、駆動部分自体
     をゴッソリ搭載させている感じですし。」
シルフィア「各種周辺機器郡は、稼動可能な部分が増加
      すればするほど、コストも高まり寿命も
      減ると最悪な感じになるしね。」
ミスターT「まあその都度分解掃除し、何とか延命を
      図っていくわ。まだまだ活躍して貰わねば
      割に合わない。」
ミツキ「ワンニャンの置物はないわぅか?」
ミスターT「最近見ないねぇ・・・。あればそれ相応
      物色してくるんだが。」
ミツキ「門柱をワンニャン部隊で固めるわぅ!」
ナツミA「むしろアレよ、合ったものがあるなら大量
     発注するのも1つの手よね。」
ミツキ「にゃんと! ワンコロ軍団でブイブイ言わせる
    事ができるわぅか?!」
シルフィア「ブイブイと言うより、ワンワン言わせる
      方が合ってるわね。」
ミスターT「その件を蔑ろにすると、ニャーニャー的に
      なりそうな気がするが。」
ナツミA「ナアナア的、ですか。」
ミツキ「ワンニャーとニャーワンでブイブイ言わせて
    やるわぅ!」
シルフィア「ワンニャーワン。」
ナツミA「正にターンAターン。」
ミスターT「前三後一だな。」
ミツキ「行こか戻ろか、それが重要わぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最近はワンニャンの置物をあまり見なくなりました@@; あれば必ず入手
に踏み切るのですが@@b ちなみに自宅の門柱の左右の上部には、大量の
ワンニャンの置物が鎮座してますよ@@b

 懐かしい思い出では、ばあさまがそれらを見てニヤリとしていたのが@@b
そこにばあさまの気質が根付いているのは間違いありませんU≧∞≦U

 まあ何だ、USB扇風機の件は何とかしていきますわ@@; メンテナンス
も大変ですよ><;
H30. 7.27 (金)

No.5399
台風の猛威わぅ PM15:26

 西日本での災害で亡くなられた方々のご冥福を、そして被害に遭われた方々
の1日も早い復興を祈っています。本来ならもっと早く書くべきだった事なの
ですが・・・。最近は記載洩れが目立ちます、申し訳ないm(_ _)m


 台風1号が週末というか明日、関東周辺に接近するとの事で。先の広島など
での豪雨災害を踏まえると、非常に油断できない状態でも。ただこの自然の
猛威ばかりはどうしようもなく、ただ過ぎ去るのを待つしかありません。

 今も地球規模での災害が起こっていますが、それを地球温暖化と述べられて
います。が、事の本質はもっと深い次元にあると思いますがね。

 私利私欲を貪る愚者共が蔓延る現状、それらを見て怒らない地球があるかと
思ったりと。自分はここが最大の焦点だと思いますが。行き過ぎた考えなので
しょうかね。何とも。

 ともあれ、それでも荒波の中を突き進まねばならないのもまた事実。今後も
抗って突き進みますよ。



 雑談バー。

ミスターT「何度も述べてるが、ミツキさんが逝去前に
      述べていた名言が痛烈に響く。」
ミツキ「今の世の中は本当の恐慌になっているので、
    人が人でなくしてしまう魔が蔓延っている、
    これでしたね。」
ナツミA「当時のポチの境涯が、自身だけじゃなく世界
     の人々に向けられていた証拠よね。だから
     遥か先の物事に目を向けられていた。」
シルフィア「自身の境遇を跳ね除けて、全ての人々の
      幸せを祈る。なかなかできるものじゃない
      わよ。」
ミスターT「人間は極限状態に陥った時、真の実力が
      試される、とな。ミツキさんは自身の境遇
      を一蹴し、慈愛の一念を遺憾なく発揮して
      いた。俺はそこまでは至れなかったが、
      せめて貴方やナツミさんを思い守り続ける
      事ができたとは思う。」
ナツミA「今こうして具現化している自体、守り続けて
     いる証拠ですよ。普通であれば、故人は忘れ
     去られていくか、触れてはならない記憶の
     1つとして神格化していくのがオチですし。
     それら概念を全て跳ね除け、忘却こそ最大の
     マイナス要因だと位置付けて突き進む。」
シルフィア「もうアレよね、忘却が最大の敵とも言える
      感じよね。それは己自身が最大の敵とも
      言い切れる。忘却に導くのは、自身が大切
      な人の事を忘れてしまうのが最大の要因に
      なるし。」
ミツキ「執念と信念と理念が定まらない限り、絶対に
    貫けない生き様ですよ。」
ミスターT「実行自体は実に簡単だと思うんだがね。
      後はテメェが貫けるかどうかに掛かって
      くる。やるからやらないか、それだけだ。
      実に簡単だわな。」
ナツミA「正にYesかNoかの二択と。」
ミツキ「究極の洗濯を迫られているわぅ!」
ナツミA「何故そこに洗濯が出るのか不思議よね。」
ミツキ「選択を吟味して洗濯する、わぅ。」
シルフィア「ほほ、つまり迫られた選択肢を吟味する
      という事になるか。見事な揶揄よね。」
ナツミA「後先考えずに選んだ方が楽な場合があると
     思いますが。」
ミツキ「それは姉ちゃんには合わないわぅ。Tちゃんが
    一番合っているわぅよ。」
ミスターT「ノープランで突き進む、だな。後悔すらも
      糧の1つに変換させて喰らい尽くす、と。
      全ての物事には意味がある、だな。」
ナツミA「はぁ・・・ポチとTさんはクリソツですよ。
     気質は異なれど、生き様は全く同じ。」
ミツキ「属性が真逆わぅね!」
シルフィア「私もナツミさんとはクリソツも、属性自体
      は真逆になってるし。」
ミツキ「Tちゃんと属性も気質もクリソツな存在は、
    ばあちゃん以外にいないわぅか?!」
スミエ「あー・・・まあ、祖母と孫の間柄ですし。」
ミツキ「孫の生き様の淵源を知りたければ、その祖母の
    生き様を見よ、わぅ!」
ミスターT「ばあさまみたいに、ノホホンとした中に
      慈愛の一念を込めているのは、ミツキさん
      以外に該当しないんだがね。」
ナツミA「本当ですよ。ポチの生き様は凡夫の中に冴え
     渡る光明そのものですし。」
ミツキ「野郎どもっ! わたの妙技を見よっ!」
ナツミA「ザ・ロックさんの台詞よね。」
シルフィア「ピープルズ・エルボーは案外、ミツキさん
      が一番合いそうな感じだけど。」
ミスターT「ワンコ・エルボー。」
ミツキ「ワンコ・ボトムわぅ!」
スミエ「そこはワンコ・ドライバーで。」
ミスターT「ワンコがドライバー片手に周辺機器を修理
      する姿。」
シルフィア「何そのノホホンな姿。」
ナツミA「ポチの指導の元なら実現できそうだけど。」
ミツキ「そんなワンコで大丈夫か?」
ナツミA&シルフィア「大丈夫だ、問題ない。」
ミツキ「にゃっはー♪」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 最初と最後で雲泥の差と@@; まあこのぐらいが良いのですよ、本当に。
ミツキさんも生前はリアリティある会話の中に、突然“語末・わぅ”を絡めた
ボケを入れてきたりしてましたし@@;

 しかしそのボケ自体は、見事なまでの的確さなのが怖ろしいとも。全てに
おいて実力が備わっていなければ、とてもじゃないですが実行できませんわ。
本当に素晴らしい女傑でしたよ。

 ともあれ、今の諸々の荒波を乗り越えてこそですからね。今後も頑張って
いかねば(−∞−)
H30. 7.26 (木)

No.5398
峠は越えたか?わぅ AM11:27

 今日の涼しさも見事なもので@@b 数日前の猛暑こと酷暑は本当に参り
気味でしたし><; ただこの涼しさも一時的な凌ぎに過ぎないのかも@@;
また暑さが到来するのは参りものですわ><;

 ともあれ、漸く峠を越えた感じでしょう。永遠に続くのは生命の理ぐらい
しかありませんからね@@b ばあさまもその流れの中を戦い続けてこられて
きてましたし。

 まだまだ膝は折れませんよ、頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「再度PS2版エイティーンホイーラーを
      買ったんだが。」
ミツキ「おー、トラック野郎わぅね!」
ナツミA「日本のデコトラとは異なるけどね。これ、
     アーケードでは結構やれたそうで?」
ミスターT「最初は数回コインを投入してたが、終盤は
      ワンコイン、この場合は100円だが、
      それで最初から最後まで突っ走れたよ。
      終盤は筐体の記録を全部自分のイニシャル
      に塗り替えたしな。」
シルフィア「はぁ、何とも。そこまでやり込むのは見事
      なものよね。」
ミスターT「更に前だとスカイターゲットで、筐体記録
      は3位に入った。確か630万点かな。
      最高得点が650万だったから、そこそこ
      良い結果だったと思う。」
ミツキ「そこそこを通り越しているわぅ。」
ナツミA「全てのミッションで全敵機を撃破すれば、
     ボーナス50万点でしたっけ。ボスも確実に
     撃破すれば加算されますし。」
シルフィア「1プレイで10ミッションとして、10回
      オール撃破すれば500万だし。それでも
      650万は13回か12回プラス、ボスの
      撃破やタイムボーナスかしらね。」
ミスターT「全てのマップの出現位置を把握しないと、
      完全撃破はかなり難しいわ。まあ今は無理
      だろうけど。」
ナツミA「これ、アーケードからゲーム機への移植は、
     画像などが著しく劣化しますよね。特に後者
     が最悪とも。」
ミスターT「だねぇ。ホイーラーの方はそんなに目立つ
      劣化はなかったが。と言うか、PS2版の
      改造コードが欲しいんだが。」
ナツミA「あー、もしかしてパーキングとかを大いに
     満喫すると。そう言えば、全盛期の私にも
     同じ事を言っていましたね。」
シルフィア「ふむ、改造郡とかはソフトウェアの真骨頂
      とも言えるからねぇ。T君には難しい感じ
      だろうし。」
ミツキ「パーキングでブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「それがあればねぇ・・・。まあホイーラー
      もサガフロと同じく、改造で楽しむ場合は
      しっかりデータを分けて行うがね。」
ナツミA「それは愚問でしょう。クリーンプレイを望む
     姿勢は、当時から健在でしたし。」
シルフィア「機種のチェンジとかは該当外なのがね。
      サガフロだとPS1からPS2へ筐体を
      乗り替えてプレイしているし。」
ナツミA「筐体の変化は改造には該当しませんよ。PC
     上でのエミュレーター環境も、改造に近いも
     改造ではありませんし。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんが本気になれば、
    エイティーンホイーラーの改造なんざ朝飯前
    わぅね!」
ナツミA「そりゃあねぇ。」
シルフィア「お茶の子さいさいな感じよね。」
ミスターT「俺と同じ考えに帰結してる方がいればの。
      パーキングで大暴れできるんだが。」
ミツキ「エキプロのパーキングで大暴れわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まさか今になってPS2版エイティーンホイーラーを入手するとは@@;
まあ同ゲームは相当やり込んだ作品の1つですし。アーケード筐体の記録を
全部自分のイニシャルに塗り替えましたし(−∞−)

 多分ホイーラーの方は今も筐体プレイでワンコイン撃破ができるかと@@b
スカイターゲットの方は難しいでしょう><;

 う〜む、あの時代が本当に色々な意味で楽しかったですねぇ。今はまあ、
お察し下さいな様相ですし(−∞−) 全盛期は本当に良かったですわ><;
H30. 7.25 (水)

No.5397
若干の納涼?わぅ AM11:38

 一昨日や昨日よりは暑くない感じでしょうか。ただ時間的にこれから暑く
なって来るのだと思いますけど><; それでも慣れなども相まって、徐々に
暑さは収まってくる感じでしょう。一応@@;

 納涼で思い出しましたが、今年の町会は神輿絡みのイベントがあるとか。
よって盆踊りは行わないようなので、恒例のカキ氷には遭遇は厳しいと><;
夏の風物詩の1つなので、やはり味わえないとしっくり来ません><;

 まあともあれ、そろそろ真夏のピークは過ぎ去るとは思います。1ヶ月ほど
早く到来した真夏でしたし。逆に8月は冷夏にならない事を願いますわ@@;

 急激な気節変動には参り気味ですが、その都度乗り越えていかねば。先は
まだまだ長いですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「カキ氷ヒャッハー!」
ナツミA「ガリガリ君を砕いてシャーベット状にする
     のも乙よね。」
シルフィア「そう言えば、T君はラクトアイス系のは
      食べないの?」
ミスターT「最近めっきり食べないわ。決して乳製品が
      嫌いという事じゃないが、今はかち割り
      などの氷系が一番良いわ。」
ミツキ「私達の本家は、夏か冬かどちらが良かった感じ
    でしたかね?」
ミスターT「今となっては不明。あの極限状態で他の
      概念を感じるのは厳しいかと。ナツミさん
      だと、お会いしてから4ヵ月後には明確な
      意識がなくなった感じだったし。」
ナツミA「確かに。Tさんとお会いしてからの、以後の
     冬は経験していませんね。ただそれは意識が
     ない状態での話ですが。」
ミスターT「だの。実際には2回目の手術後から1年と
      3ヶ月は生き抜いていたし。」
ミツキ「私は翌年が正に激闘の連続でしたけど。」
シルフィア「事故自体はナツミさんの2回目の手術前と
      重なり、両脚の壊死は翌年の6月以降と。
      あまり触れたくはないでしょうけど。」
ミスターT「俺が代弁する形だが、どんな形でも彼らが
      生き抜いた実証は語り継ぐべきよ。存在を
      示し続けなければ忘却してしまう。」
ミツキ「ですね。諸々の各事変すらも、語り継がねば
    意味がありませんし。」
ナツミA「今の私達はTさんに依存してますからね。
     まあオリジナルの仕様がそのまま反映される
     なら良いですが、最近だと色々な力などの
     要素が盛られていますし。」
ミツキ「力の出し加減の触りが真骨頂わぅ!」
シルフィア「それってさ、言うは簡単・行うは難しな
      感じよね。相手から出る力を一切殺さず、
      流すがままに返していくとか、刹那の瞬間
      の出来事よね。」
ミスターT「理論上は可能だと思うが、それを実現する
      事はかなりシビアかと。そこで定めた設定
      として、生死の境を彷徨った事による、
      精神力の強化という概念なんだがね。」
ナツミA「まあ一応該当しますが、リアルの私はその
     領域から脱する事はできませんでしたし。
     唯一該当するなら、ミスターSYさんかと。
     私が至った領域から脱しましたし。」
ミツキ「力の淵源は、周りからの支えが一番顕著だと
    思いますよ。自分自身から出せるのもあります
    けど、それ以外の要素だと外部の要因が一番
    大きいですし。」
シルフィア「正に生命の理の次元よね。」
ナツミA「理路整然と解釈できる物事ではなくても、
     実際に存在している概念となりますからね。
     これはお祖母さんが一番経験されてきたと
     思いますし。」
スミエ「まあそれをどう解釈するかによりますけどね。
    真髄を目の当たりにして、それを理解しようと
    せず拒絶すればそれまでですし。」
ミツキ「それでも、何度となくその理を痛感させられる
    のが人生ですからね。私もお祖母さんやTさん
    とは異なる生き様でしたが、その真髄は目の
    当たりにしていたと自負してます。」
ミスターT「貴方はあの極限の状態でも、利他の一念を
      出していた。それだけで十分な強者だと
      言い切れるがね。まあばあさまも、入院時
      は看護士さん方から語り掛けられると、
      ニヤッと笑う姿が印象深かったが。自身は
      相当辛かっただろうに。」
スミエ「そこはもう、常に己自身との対峙のみですよ。
    所詮人は生まれ出る時も死ぬ時も1人のみ。
    周りから支えられる事はあれど、進む判断を
    下すのは自分自身ですし。」
ナツミA「ポチもお祖母さんも、それを自然的に体現
     していたのには敬意を表しますよ。本家の
     私はできたかどうか不明ですし。」
ミスターT「ミツキさんを思う一念は、恐らく誰よりも
      強かったと思うがね。」
ナツミA「あー、それはまあ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 姉ちゃんの真骨頂はそこに
    あるわぅね!」
シルフィア「生まれた時も過ごした時間も異なるのに、
      まるで姉妹の様な絆で結ばれていたと。」
ミスターT「今の世上、簡単に相手を殺す事が多い。
      ナツミさんとミツキさんのその理を少し
      でも理解できるなら、痛みを知れる存在に
      近付けると思うんだがね。」
スミエ「お3方の生き様は、全ての生命に内在する力の
    1つですからね。毎度ながらの回帰ですが、
    要は開花できるかどうかに掛かってくると。」
シルフィア「本当ですよね。人の有りの侭の姿を固持
      するのは、並々ならぬ努力が必要とも。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワン達よ。」
ナツミA「本当よね。その点だとポチは見事なまでに
     開花していた感じだったし。」
ミツキ「ワンコを学ぶのだ、パダワン達よ。」
ミスターT「ワンコと共にあらん事を。」
ナツミA「正にモッフモフのパワーよね。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん。何かブツを見繕って
    欲しいわぅ!」
スミエ「そうですねぇ、“お雑煮”でもしますか。」
ナツミA「この真夏にお雑煮とは見事で・・・。」
ミスターT「んにゃ、意外なほどマッチするかもね。
      ただ叔父さんは拒むだろうけど。」
スミエ「あー、まあ確かに。」
シルフィア「お祖母様の料理の手法、それは叔父様に
      受け継がれていると。」
ミツキ「母子ならぬ師匠と弟子わぅ♪」
ナツミA「本当よね。」


 今の食事形態は叔父さんが担ってくれている感じです><; 逆に自分が
手伝おうものなら、余計な事はするなと一蹴される事もしばしばと@@;
ともあれ、日々の食事に感謝ですm(_ _)m

 しかしまあ、この暑さはねぇ・・・@@; 今が耐え時ですが、昨年と同じ
クーラー投入率が激増していますわ@@; 身体が不調になる前に、この暑さ
が引く事を願って止みません(−∞−) 何とも><;
H30. 7.24 (火)

No.5396
涼しさを期待わぅ AM11:41

 日曜日は実質最悪の暑さでしたが、昨日は暑いと言うも乾燥が迎撃していた
感じでしょうか。今日は今の所は涼しい感じですし。まあ真夏は今なので、
今後もこの暑さが続くでしょう><;

 問題なのは来年以降は今年以上の暑さになるという懸念ですか。今以上の
酷暑になると流石に参りますが・・・。それでも乗り越えねばならない流れに
なりますがね。

 ともあれ、可能な限りは突き進んでみますよ。このぐらいでダウンなんざ
しませんわq(*血*)p(つまり現在はバテ気味に近い><;)



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオなんだが、ワールドから
      どうやって局地的な試合に変えるかが問題
      になりそうだわ。」
ナツミA「ふむ、エムブレ外伝みたいにマップ上に駐留
     する相手に接触すれば、試合が始まるという
     感じにできればグッドですけど。」
シルフィア「見る限り、紋章の謎やトラキア776の
      様な、その都度マップに移動するタイプに
      見えるわね。そもそも暗黒竜と光の剣が
      元祖エムブレの流れになるし。」
ミスターT「デカいマップを作るのは、理に適った手法
      じゃないのかの。現段階で作成できる最大
      サイズのを作ったが失敗だったかね。」
ナツミA「まあ体験版では5マップしか作れなかった
     ですが、製品版は実質制限はなさそうな感じ
     ですし。多く作っておいて損はないかと。」
シルフィア「ランダム生々機能とかあればねぇ、後は
      細かく調整して完成できるんだけど。」
ナツミA「ゼロからの生成だと骨が折れますし。」
ミスターT「まあコツコツと作成していくわ。この手の
      作業は厄介でも、やっていて楽しいし。
      やはり時代はオリジナルを求めているわ。
      アレンジもしかりだが、既存品はどうも
      しっくりこない。」
ナツミA「あー、確かに。エキプロ5でのエディット
     総人数がモノを言ってますし。」
シルフィア「ここ数年は停滞気味だしねぇ。」
ナツミA「基本スタイルは変わらずも、人数的に逸脱
     した様相に化けだしていますし。1000人
     を超える時点でクレイジーですよ。」
シルフィア「それが最終的には5.25倍に膨れ上がる
      感じだし。」
ミスターT「サガフロなども含め、先は長いわな。」
ナツミA「何とも。ところで、ポチは?」
ミスターT「無双四天王や他の面々と花火をやってる。
      ノホホンまっしぐらよ。」
***指し示す先で花火を楽しむミツキ達の図***
シルフィア「正に夕涼みよね。」
ミスターT「そう言えば、今日は柴又の花火大会だわ。
      週末土曜日は隅田川の花火大会と。」
ナツミA「懐かしいですね。再来年の東京オリンピック
     時はやるのか気になりますが。」
ミスターT「開催されるなら、来訪されている選手方に
      とって、見事な催しになると思う。4年に
      1度のオリンピック時に花火大会とか。」
シルフィア「人員導入が厳しそうだけど、一生の思い出
      として残すならやるべきよね。」
ミスターT「まあ何だ、今日は柴又や他の地域、土曜日
      は隅田川の花火大会を満喫させて頂きます
      かの。」
ナツミA「フラワーファイアーはマリオさんの常用の
     姿ですかね。」
シルフィア「正にヒゲダンスよね。」
ミスターT「何とも。」


 今日は葛飾は柴又の花火大会(他にもあり)、土曜日は隅田川の花火大会が
あります@@b この猛暑を通り越した酷暑だと、降水確率は低いので見栄え
が良いと思われます@@b 昨年は曇り空でしたし><;

 そう言えば、一昨年の隅田川は雨で30分程行った後に中止でしたねTT;
今年は最後までしっかり開催される事を願うばかりです(>∞<)

 ともあれ、漸く7月下旬に至るという。梅雨晴れが6月下旬だったので、
今現在が8月の気がしてなりません@@; まだまだ夏は始まったばかりと。
油断しないようにせねばね(−∞−)
H30. 7.23 (月)

No.5395
漸く折り返しわぅ AM11:27

 今日が年間で一番暑い日との事で、都心では予想で39度近くまで上がる
との事@@; もはや風邪引き時の高温体温ですよ(−∞−)

 ただ過ぎ去らない嵐がないように、この暑さも徐々に成りを潜めていくと
思います。今は我慢の時でしょう><;

 しかし、昨年よりもエアコンの投入回数が激増しているのが何とも@@;
電気代が怖い><; それでも使わねば倒れる可能性も激増しますし。

 力は使ってこそ真価を発揮する、正にこれですよ。今後も力を適切に使って
いきますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「表でチョウセン嬢がゴロゴロ転がっている
      んだが・・・。」
ミツキ「つまり蝉の遺体が痛いほどあるわぅか。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息を付くのは誰じゃー!」
リョフ「な・・止めろワンコロー!」
リョレイキ「完全にトバッチリ・・・。」
ミツキ「不服なら、これを喰らいやがれわぅー!」
リョフ「つ・・追撃止めろワンコロー!」
オウイ「矛先は全てリョフ殿と。」
ナツミA「もう専売特許よね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、過去の事変から
      蝉が大嫌いになった手前だが、その遺体を
      見るのは辛いものだわ。」
シルフィア「地中で約10年眠り続け、地上に出るも
      1週間程度しか生きられない。今年踊り
      出てきた蝉郡は、2008年時に産み落と
      された面々よね。」
ミスターT「ナツミさんとミツキさんが全盛期時、か。
      歳を取る訳だわ。」
ナツミA「私が意識を保てていたのは、10年前の8月
     下旬まででしたからね。以後は逝去まで戻る
     事はありませんでしたし。」
ミツキ「2回目の手術前に事故に遭遇したのが辛い所
    でしたけど。」
リョフ「ふむ・・・。ちなみに俺はお前達が旅立った
    後に合流した感じだったな。」
ミスターT「だね。まだ5エンパもやってなかったと
      思う。この当時は4エンパが出た頃だった
      と思われる。」
チョウセン「エディットの総人数が激増しましたし。」
ナツミA「10人から100人とか、ハードが変更する
     だけで10倍に規模の拡大と。」
シルフィア「6エンパだと200人だし、7エンパでは
      850人と4.25倍とも。」
ミスターT「8エンパはどうなるかねぇ・・・。予想は
      1000人超えだろうけど。」
ミツキ「戦闘ロジックが大問題わぅし。」
ナツミA「アイテムの改修による弱体化が懸念される
     感じだけどね。」
ミツキ「そこは要望によるアップデートを期待わぅ。」
リョフ「俺達が活躍できるのかは、開発陣次第という
    事になるしな。」
リョレイキ「十字戟がなくなったのが痛いですが。」
オウイ「フリーズしない環境を構築するための布石だと
    思われますよ。もし無印で盤石な仕様を展開
    できたなら、以後の派生作品で追加される事も
    十分考えられますし。」
ミスターT「武器切り替えとかなさそうな感じだが。」
ミツキ「ワンコラッシュはないわぅか?!」
ナツミA「何そのハルクラッシュ的な技。」
ミツキ「ユー! バシッ! ゴグッ!」
リョフ「効果音付き・・止めろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・私達もレスラーに転身した方が
      戦えそうですねぇ・・・。」
オウイ「具現化さえできれば、同じリングで4人同時の
    試合もできますし。」
リョレイキ「私達を生かすも殺すもミスターT殿次第と
      いう事ですな。」
ミツキ「みんなでワイワイできる環境を・・・はっ!
    例のエディットはどんな按配わぅ?」
ミスターT「自分側のオリジナル環境は着々と構築して
      いるよ。今はワールドマップを中心に調整
      しているけど。」
リョフ「試合が問題だわな。相手と接触してから、その
    都度試合を行う手法ができるなら別だが。」
ミスターT「外伝が正にその流れだったわ。マップに
      待機中の相手に接触すれば、その場所での
      試合に展開していく流れと。ダンジョン
      での試合は固定式だったがね。」
チョウセン「上手い具合に表現するのは、なかなか骨が
      折れそうですね。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんがいたなら、相当
    凄い環境ができたわぅ?」
ナツミA「ん? リョフさんを大量に出現とか?」
シルフィア「ヘキジャさんを4体出して、正に四面楚歌
      にさせるとか?」
オウイ「為す術無い感じが・・・。」
リョレイキ「それを対処できてしまうプレイヤーサイド
      は末恐ろしい事この上ないとも。」
ミツキ「わた達の力を見縊って貰っては困るわぅ!」
リョフ「ハハッ、本当だわな。」
ミスターT「エディット道も難しいわ。」


 SRPGスタジオでのエディットがメインになりつつあるこの頃(=∞=)
PCを使って手頃にエディットができるのが強みでしょう@@b ゲーム機
関連だと本体を起動しないといけませんし><; う〜む、悩ましい@@;
まあコツコツと仕上げて行きますわ@@b

 しかしまあ・・・この暑さはq(*血*)p 早く涼しくなるか寒くなって
欲しいですわ@@; 身勝手な発言は毎年ながらですがね(−∞−)
H30. 7.22 (日)

No.5394
暑さは何時まで?わぅ AM11:41

 暑さで寝れてないこの頃@@; まあ明け方まで作業をしてたので、実質的
な睡眠は少ないのですが(−∞−) 何とも@@;

 まあでも、この暑さは乗り越えねばならない壁の1つですし。何とかやって
いくしかありません><; 冬は冬で相当ヤバそうな寒さになりそうですが。

 年々夏が苦手になっていくのは間違いありませんわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「タイトルと内容が雑わぅ。」
ミスターT「自分で何を書いているか、分からなくなる
      時があるしな。」
ナツミA「暑さに当てられたのか、寝不足なだけか。
     何にせよ、理不尽・不条理極まりない暑さは
     参りものですよ。まあ冬も該当しますが。」
ミスターT「まあねぇ・・・。それと別件ではこの流れ
      があったんだが。」
シルフィア「・・・ふむ、まあ自然の摂理と言うか何と
      言うか。一喜一憂する方が紛動されている
      感じよ。それこそ“だから何?”で全て
      蹴散らしなさいな。」
ミスターT「俺よりは別の方がね。普通にスルーできる
      のなら全く以て問題ないが。」
ミツキ「あくまで着眼点はそこですか。今のTさんは
    2003年のお察し事変を超越している感じ
    ですし。それら細かい事変は全部蹴散らせる
    境涯ですからね。」
ナツミA「皮肉よね。当時より失うものがあったから、
     今の強さを得るに至ったし。まあTさんが
     心配する部分は全然大丈夫だと思いますよ。
     それだけ力を持っている方ですし。」
シルフィア「昔は自身に降り掛かるだけで右往左往も、
      今は簡単に蹴散らせる様相、よね。周りを
      気遣う事もできるようになっているし。」
ミスターT「ミスターSY氏が懸念してた。今は気遣い
      の一念を出すだけで、鼻で笑われる事が
      あるとも。」
ミツキ「だからですか、私が生前懸念していた部分が
    脳裏を過ぎったと。」
ミスターT「今の世の中は本当の恐慌になっている。
      人が人でなくなる魔が蔓延っている、と。
      本当にこれに尽きる。」
ナツミA「全部が全部ではないにせよ、疑心暗鬼の一念
     が色濃く出だしているのも確かですよね。
     まあ当時のポチは、理路整然と解釈して、
     そこに帰結した感じですが。」
シルフィア「帰結できただけ凄いと思うけどね。凡人
      なら流されて生きるのが関の山だし。」
ミスターT「ミスターSY氏もミツキさんも、人が必ず
      訪れる場と対峙したから至ったのかもね。
      まあ人は生まれ出る時も死に逝く時も、
      全部1人で対峙しないといけないしな。
      外部の要因を持ち過ぎると、未練たらしく
      ダラダラと執着するし。俺も人の事言える
      立場じゃないが。」
ナツミA「んー、Tさんの場合の恐怖とは、大切な人達
     を忘れてしまう事へのものですよね。物質や
     名声や権力を失う恐怖ではないですし。」
ミツキ「それでも、誰もが死という終着点を恐れるの
    ですよ。実質的には全てを失う事に至ると。
    しかし、スミエさんは本質を失う事はなかった
    感じですけど。」
ミスターT「あー、生命論か。冒頭のその心配事から、
      ここに帰結するのは実に皮肉だわな。」
シルフィア「それだけ事の本質だからねぇ。お祖母様は
      それで苦悩するもの見てきたと思うし。」
スミエ「フフッ、あえて人物として挙げない部分が見事
    ですね。」
シルフィア「まあ全て事実ですし。本家の私なら、この
      部分には明確な一蹴を放つと思いますよ。
      T君みたいな寛大的な慈愛の一念、これは
      持ち合わせていませんし。」
ミスターT「それ、一応強さを固持して具現化したが、
      実際に真逆だったら張り倒されそうだ。」
シルフィア「ハハッ、大丈夫よ。要は本質を見抜く事が
      できるかどうか、ここに掛かってくる事に
      なるしね。それを揶揄しての表現だし。」
ミツキ「ぬぅーん、そのぐらい簡単に見抜けないと師匠
    と言えないわぅね!」
シルフィア「本当よね。まあ言うは簡単・行うは難しに
      なってくるけど。」
ナツミA「生きるとは難しいです。」
ミツキ「ワンコとニャンコの気概で突き進むべし!」
ナツミA「そうねぇ。ポチの生き様なら、どの様な荒波
     だろうが乗り越えられるだろうし。」
ミツキ「波乗りワンニャンわぅ!」
ミスターT「ニャンコの波乗りはできるのかね。」
ナツミA「ワンコは良く見ますけどね。」
シルフィア「水嫌いなニャンコでも、子猫の時から慣れ
      させると問題ないそうよ。」
ミスターT「あー、それ見た事あるわ。お風呂を一切
      拒まないニャンコを。ワンコも子犬時から
      慣れさせると、全く拒否しなくなるとの
      事よ。率先してシャワーを浴びるように
      なるとか。」
ミツキ「ワンニャンと一緒に風呂に浸かるわぅね!」
ナツミA「モンハンの集会浴場かしらね。」
ミツキ「おういえい! わっうーわぅわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・今日も賑やかよね。」
スミエ「何時もの事ですよ。」
ミスターT「何とも。」


 まあ意味深な部分を挙げましたが、本質はもっと別次元にありますので。
そこに帰結できるだけ幸せなのかも知れませんね。一喜一憂するな、かと。

 ともあれ、今の自分にできる事をし続けるのみですわ。それが自分自身が
定めた生き様ですからね。最後の最後まで貫けないのなら、貫かない方が無難
ですわ。無様過ぎますしq(*血*)p

 生きるとは難しいのですよ、本当に(−∞−)
H30. 7.21 (土)

No.5393
エアコンの恩恵わぅ AM11:37

 今もエアコンの恩恵に与っている現状。電気代が非常に気掛かりですが、
今年の夏(特に今現在)は投入せねば危険な状態ですし。誰がこの様な世上を
予測しましたかね。

 ただ前にも挙げた通り(持論ですが)、地球温暖化の流れに拍車を掛けた
のが人類なのは間違いありません。温室効果ガスなどによる気温上昇が、地球
自体がじんわり上がる筈の温度を激化させた感じでしょうし。

 ともあれ、今年はこれで済んでいる程度かも知れません。来年以降は更に
大変な様相になって来る事が見えてきますし。

 電気代云々・節電云々も大切ですが、我慢して自分自身が倒れてからでは
話になりません。適切な力の投入は必要不可欠でしょうね。まあ自分が言う
のも何ですが・・・(−∞−)

 よって結論としては、夏は大嫌いという事になる訳ですわq(*血*)p
何ともまあ・・・@@;



 雑談バー。

ミスターT「“最も手ごわい相手は“自分自身”。
       「自分に勝つ」という真の勝利を
       つかんだ人は、他者の幸福に尽くす
       人へと成長する。”昨日の文献ね。」
ナツミA「ポチに近い気質ですよね。ただ本家の彼女
     だと、実際にはどうだったと問われると、
     厳しい返答しかできませんが。」
シルフィア「いや、外見的なのは述べた通りだけど、
      総合的には大勝利だったと思うわよ。自身
      の状態なんざ目も暮れず、他者への敬い・
      労い・慈しみの精神を出し切っていた。
      その姿勢こそが大勝利への布石だし。」
ナツミA「フフッ、確かにそうでしたね。姉として愚問
     な事を言ってしまいました。」
ミスターT「できれば病魔を克服し、今も存命という
      結果を残したかった、それが俺の本音よ。
      しかし実際にはそこから脱する事なく逝去
      されている。その瞬間、どれだけ無念で
      あったか想像も付かない。」
シルフィア「それもタラレバ論理よね。君の物差し勘定
      なんぞで、彼らの生き様自体を差し図る事
      なんか絶対にできっこないし。」
ミスターT「仰る通り。それに図々しい感じだしな。」
シルフィア「ただし、君が根幹に据える語り継ぐ姿勢は
      非常に大事よ。そこも肝に銘じておく必要
      があるわね。」
ナツミA「良いと思いますよ。結果的には語り継ぐ事に
     帰結してきますし。それにTさんの場合は
     私利私欲で行っているものではありません。
     語り継がねば忘却する、それを憂いての行動
     ですし。」
シルフィア「そうね。そこがしっかり据わっていれば、
      全く問題はない感じだけど。」
ミスターT「常に己に言い聞かせねば、どちらに曲がる
      か分かったもんじゃないしな。特に彼らを
      挙げる際は肝に銘じておかないとね。」
ミツキ「我武者羅に突き進め、それに尽きてきますよ。
    姉ちゃんが挙げた通り、Tさんは私利私欲で
    私達を挙げている訳ではありませんし。忘却を
    何よりも恐れるために、どんな手段を投じて
    でも具現化させて表現させている。まあTさん
    自身の代弁者になってますけど。」
シルフィア「そこが心配なのよね。一歩間違えば、暴言
      を言う側に回りかねないし。」
ナツミA「その部分こそ愚問かと。私達自身が究極の
     ストッパーになっていますし。それは恩師
     たるシルフィアさんもしかりかと。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「常に弟子を思い叱咤激励をする、正に師弟その
    ものですよ。師弟の理とも言えますが。」
ミスターT「過去があったから今がある、か。貴方達の
      生き様を吸収して突き進む、実に皮肉な話
      だわな。」
ナツミA「まあTさん自身がモンスターですし。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ミツキ「変態気質の変人なモンスターハンターわぅ!」
ナツミA「狩るは暴言罵倒・悪口罵詈を言う輩、と。」
ミスターT「人間の業は深く重いわな。」


 毎度ながらの回帰先と。常に自分自身に問い続けている部分でも。最終的
には自分自身との戦いに帰結する手前、己自身を見定め続けねば大変な事に
なりかねません。己を律し続ける必要がありますし。

 まあ言うは簡単・行うは難し、なんですけどね。だからこそ毎回振り返る
必要が出てくる訳ですし。人生とは一筋縄では行きませんわ。

 まあ何だ、己が定めた生き様は最後まで貫き通したいものです。それこそが
人生となり生き様となりますし。まあ矛盾してますけどね(−∞−)

 今後も頑張り続けねば張り合いがありませんわ。気張れ、ミスターTよ!
q(*血*)p
H30. 7.20 (金)

No.5392
大嫌い化は続くわぅ AM11:21

 まあタイトルは今の夏のそれなんですがね。唯でさえ諸々の要因で夏は嫌い
なのに、この暑さや他の要因も追加されて更に嫌いになっている次第で@@p

 当然これは今年だけの話ではないでしょうし。来年以降は更に大変になると
思います。寒暖の差による体調の調整もエラいシビアになりつつありますし。
これだから夏は大嫌いですわq(*血*)p

 まあそれでも乗り越えねばならない壁の1つですからね。この荒波の中を
何とか進んで行きますわ。色々な意味での荒波、ですが(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「今年の夏も電気代がヤバそうだわ。」
ナツミA「まあねぇ・・・。エアコンを使えば使うだけ
     相対的にかさんでいきますし。」
シルフィア「逆に使わないでいると、今現在は熱中症の
      危険性が激増してくるし。節電云々と言い
      各種機器を控えるか、健康面を考えて投入
      していくか。」
ミスターT「暑さのせいだと言えばそれまでだが、今後
      の夏は更に必要を迫られるだろう。来年
      以降はどうなるか分からないし。」
ミツキ「ぬぅーん、海に出掛けるわぅ?」
ミスターT「俺はカナヅチだが・・・。」
ミツキ「水着の姉ちゃんがいるわぅよ?」
ミスターT「水の怖さの方が強い・・・。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「ところで、SRPGスタジオでのエディット
     は順調です?」
ミスターT「一応最大作成可能なマップを駆使して、
      ワールドマップは構成できたよ。しかし
      これをどうやって反映させるかは謎だが。
      流浪人の世界観と同じ流れにするのは、
      相当難しそうだわ。」
ミツキ「わた達がいれば分散して作業ができたわぅね。
    ただその場合は担当日以外はいじれない事に
    なるわぅけど。」
ナツミA「ファイル内容の重複が怖いのよね。これ、
     各種ゲームの開発陣はどうやっているのか
     気になるわよね。」
ミスターT「多分だが、本家のナツミさんや恩師はその
      手法を知っていると思うが、今現在のお嬢
      方は俺の知識内でしか発揮できてない。
      いらっしゃればご教授して貰いたかったの
      だがね。」
シルフィア「まあねぇ。今の私達は君が具現化する存在
      でしかないし。特にナツミさんとミツキ
      さんは全盛期の姿で固定化されている。
      これ以上の発展は君が色々と強くなり、
      それを反映させるしかないし。」
ミツキ「わた達のバージョンアップはTちゃん次第に
    なるわぅね!」
ミスターT「修行をする年代を超えている感じがね。」
ミツキ「甘ったれるんじゃないわぅ!」
ナツミA「何とも。まあ私達を生かすも殺すも今では
     Tさん次第になりますからね。無様な姿だけ
     は曝して欲しくないですが。」
ミスターT「そこは問題ない。使わせて頂く限り、可能
      な限りの具現化はしていくわ。」
シルフィア「本家の私達にはない力が備わりだしている
      からねぇ・・・。」
ミツキ「力の出し加減の触りとかが顕著わぅ。」
ナツミA「アレは精神面での強さを指し示すものが、
     何時の間にか物理的に力を際限なく利用して
     返す手法に変化しだしたし。」
ミツキ「でもお陰で、わた達の力は劇的にパワーアップ
    したわぅけど。」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「理論上では可能なそれも、実際には刹那の
      瞬間の出来事になるし。相当な鍛錬を積む
      人物か、逸脱した力を持つ人物か、それで
      なければ出せない業物よね。」
ミツキ「動物的本能がなければ至れないわぅ!」
ナツミA「ポチはワンコ属性だから実現できるけど。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんはニャンコ属性が
    あるわぅよ?」
ナツミA「あー、まあねぇ・・・。」
スミエ「私の場合は何です?」
ミツキ「スミエちゃんはノホホン属性わぅ?」
スミエ「その概念は貴方には絶対に敵いませんよ。」
ミスターT「ミツキさんのノホホン度は最強だしな。」
ミツキ「誰もが持ってる力の1つわぅ!」
ナツミA「正にワンコ属性と。」
シルフィア「腕虎とか。」
ミツキ「ワンコインフィーバーわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃんに何か見繕って貰う
    わぅよ。何があるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ・・・“素麺”と“フルーツ”
    でもどうでしょう。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
ミスターT「素麺は滅多に食べないわ。朝食兼昼食に
      叔父さんに焼きそばの麺を茹でて貰い、
      それに冷やし中華のタレを掛けて食べる
      のが通例だわ。」
ナツミA「物凄くリーズナブルな食事で・・・。」
ミスターT「もう数年はこの調子よ。しかもこれで
      太る傾向にあるし。あ、そうだ、先日
      弟が体脂肪計搭載の体重計を購入して、
      俺も計らせて貰ったんだがね。」
シルフィア「相当痩せてそうだけど。」
ミスターT「体脂肪率18.5%だった。規準値だと
      痩せ過ぎだったし。」
ミツキ「ガリガリ君わぅ!」
ミスターT「何とも。それとアルエキファイタ内準拠
      のミスターT君を試算してみた。逸脱
      した設定かと思うも、見事な標準仕様
      だったわ。」
ナツミA「まあプロレスラーは理に適った体躯を維持
     しますからね。大凡は身長から100を
     引いたのが体重に相応しい感じですし。」
ミツキ「わたはより一層小型化するわぅ!」
スミエ「ん? 生命の輝きでは他に類を見ないほど
    輝いていますけどね?」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ミスターT「まあそれこそ標準仕様だがの。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 自分の体脂肪率は18.5%でした@@; 現段階の身長と体重では痩せ
過ぎに入る感じでも@@;(168.5cm、53kg、と@@;)

 まあでも一気に体重を増やそうとすると、とんでもない事になりますし。
過去に一気に3kg増えるも、反動で体調を崩し5kgも減ったという@@;
そこで今現在は年間1kg増を目指しての体調を維持していますが@@b

 これは仮に食事摂取が数日1食だとしても、元に戻るのに数日で済む感じに
なります。つまり基礎体重とも言いますか、それを盤石にするのが狙い目で。
まあ無理無茶しないように増やして行きますよ(−∞−)

 しかしまあ・・・この暑さは・・・。夏は大嫌いですわq(*血*)p
H30. 7.19 (木)

No.5391
ワールドマップの作成わぅ AM11:27

 SRPGスタジオでのもので、作れる最大マップを駆使してワールドマップ
をコツコツと作っていました@@b サイズは250×250、なかなかの
巨大さです@@b

 ただ実際にどう運用させるかは全く以て未知数ですが><; 聖戦の系譜
みたいに区画分けで用いるのが無難でしょう。出来れば、ですが・・・。

 まさかシミュレーション作品がワールドを歩いてエンカウントはねぇ@@;
その都度キャラを動かしての戦略試合は厄介でしょうし><;

 まあともあれ、細かくコツコツと作って行きますわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「シミュレーション作品でエンカウントを導入
     したのは見た事がありませんよ。」
シルフィア「遭遇毎に試合を展開するのはねぇ。」
ミスターT「外伝が一番分かり易いんだが、どうやら
      ワールドマップは別にあるようだし。」
ナツミA「これアレですよ、伝説のオウガバトル的な
     な感じになりそうですね。」
シルフィア「あっちはインターミッションから各マップ
      に飛ぶ感じよね。まあワールドマップが
      仮に使えなかったとしても、今後のマップ
      作成のノウハウになるでしょうし。決して
      無駄にはならないわね。」
ミスターT「相当数のマップが必要になりそうだわ。」
ナツミA「まあ色々とトライあるのみですよ。」
シルフィア「ところで、ミツキさんは今日も夏を満喫
      している感じかしら。」
ナツミA「無双四天王とバーベキューらしいです。」
シルフィア「自由人まっしぐらよねぇ。」
ミスターT「ノホホンながらも、実際には一切の隙が
      ないからね。気付けば手の内で踊っていた
      事もザラだし。」
ナツミA「ポチに形式染みた行動は、全て当てはまり
     ませんからね。自由を超えた自由と。」
ミスターT「俺も見習わねばダメだわな。」
シルフィア「旅路はまだまだ続く、とね。」


 とまあそんな感じで@@; SRPGスタジオでの各種作成は、PC上で
作業とあり何時でも出来るのがウリでしょう@@b ゲーム機側での各種攻略
などは、ゲーム機自体を稼動させないといけませんし@@; 更にモニター
などが必要になりますし><; う〜む・・・。

 まあSRPGスタジオでの創生は、1日や10日とかで出来上がるものでは
ありません。長い目を見てコツコツ作成して行きますわ(=∞=)
H30. 7.18 (水)

No.5390
暑さは続くわぅ AM10:50

 語らずとも酷いぐらいの猛暑を超えて酷暑に至っている現状。ただ今現在は
まだ7月中旬を過ぎるぐらいだという事を忘れてはなりません@@; 本来
なら8月初旬ぐらいに至る様相ですし@@;

 叔父さん曰く、昨年の流れから8月は冷夏に近くなるかもという予想が。
7月中にこれだけ暑いと、それだけ秋口と秋雨前線が訪れるのが早くなるかも
知れませんし。つまりそれだけ食物が育たなくなるという事で。

 地球自体の温暖化は自然的なもののようですが、そこに人類の温室効果ガス
の排出で拍車を掛けてしまったのかも知れませんね><;

 何にせよ、この厳しい様相に立ち向かっていかねばなりません。生きるとは
その繰り返しでしょう。と言うか、来年は今年以上に辛くならない事を願う
ばかりですが・・・。予想では来年以降は更に酷くなると読んでますけど。

 地球や宇宙の超常的な大自然の前には、微力(非力ではなく)な人類が太刀
打ちできるものではありませんね。それを思い知らされているこの頃ですわ。



 雑談バー。

ミスターT「大自然の猛威は通例だろうけど、人の流れ
      ではミツキさんの名言が何度も過ぎる。」
ミツキ「ああ、アレですか。今の世上は、人を人で無く
    してしまう魔が蔓延っている、と。」
ナツミA「達観した千里眼を持つ強者は、既にポチと
     同じ見解に至っていたと思います。それでも
     大国や超大国の暴走は止められなかった。
     特に極め付けは絶対悪の保持云々。弱者は
     何処まで力を持ちたがるのか、実に馬鹿げて
     いるとしか言えません。」
シルフィア「君が小説の警護者内での描写、核兵器や
      核物質を無力化する技法を表現している
      のは、今の世上の皮肉さを込めている感じ
      よね。実際には不可能な技術力だけど。」
ミスターT「人類から核兵器・生物兵器・細菌兵器を
      取り上げたら、間違いなく無力化するわ。
      既存兵器でしか対応できなくなる。」
ナツミA「たった一発で大勢の方を致死に至らしめる
     兵器郡は、人のエゴから出た産物とも。」
ミツキ「何度も挙げましたが、保持する存在は怖いん
    ですよね。相手が信頼できないから、それ以上
    の力を以て屈服させる。それか威圧するとも。
    それだけ絶大な威力を誇りますが、相対的に
    凄まじい副作用も放たれますし。」
ミスターT「放射能汚染が正にそれだわな。そもそも、
      連中は宇宙船地球号に住ませて貰っている
      身分だという事を忘れてやがる。テメェも
      大自然の生命体の1つ。それが他者を絶滅
      にまで追い込む事など馬鹿げてる。誰が
      そんな権限を持っているのか、懇切丁寧に
      教えて欲しいわ。」
シルフィア「本当よね。まあでも実際には声無き声に
      なる感じだし。それに3つの兵器を無力化
      する技法などはないし。」
ナツミA「あったらあったで世界を制せますよね。」
ミツキ「それが今の人類の、特に愚物郡に憎まれるも、
    未来の良識者の方々に感謝される力であれば、
    決して間違ったものではないと思いますし。」
ナツミA「まあねぇ。でもタラレバ論理に過ぎないのが
     皮肉な所よね。」
ミツキ「現段階の人類には、一歩一歩対話の道で解決
    して行くしかないでしょう。結論は定まって
    いるのに、実際にはほぼ無力に等しいとも。」
ミスターT「ミツキさんが縁、相手の生命の理に語り
      続けるしかないわな。」
ミツキ「言うは簡単・行うは難し、ですけどね。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
シルフィア「何とも。」


 まあ実現不可能な事を挙げてみましたが。“それ”さえ無力化できれば、
今の馬鹿げた行動をしている愚物共は黙り込むのですがね。

 地球の大自然の猛威は、それら愚物共への最後通告にしか見えません。まあ
それでも今後も保持し続けるのでしょうけどね。それだけ大自然の力の次に
超絶的な力ですし。

 力の使い方を誤っている、とも言いますか。何ともまあ・・・。

 ともあれ、今は目の前の壁を1つずつ進んで行くしかありません。それが
人生でしょうからね。その繰り返しが生き様に帰結して行きますし。色々な
意味で頑張り続けないといけませんわ。
H30. 7.17 (火)

No.5389
一応解決か?わぅ AM11:06

 現状は解決した感じのMyHP閲覧事変@@; 今まで使わせて頂いていた
「dip.jp」と「orz.hm」が、ダイスの更新すらできなくなった現状。
多分この2つでの運営は実質終了した感じでしょう。

 しかし「zenno.info」と再度契約させて頂いた「mydns.jp」の2つで
運営していく感じになります。後者は再構築、当時は使い勝手が悪く一度放置
削除させて頂いたのですが><; 結局舞い戻らせて舞い戻らせて頂いた感じ
ですが@@;

 ともあれ、これで閲覧に関しての問題は解決したと思います@@b

 ちなみに皮肉な副作用が1つ。それは海外からの単独アクセス、この場合は
トップページを介さずにアクセスの意ですが。それが前者2つのドメインが
止まった事でなくなったという@@;

 アクセスで盟友方以外では「404」の表示が出ているログがあるので、
間違いなくそれかとも。まあ言わば玄関を通らないでのアクセスに対しては、
ある意味良い副作用でしょうけどね@@p

 さて、今後はどんな感じになるか。様子見をするとしましょうか><;



 雑談バー。

ナツミA「おー、無事解決と。」
ミスターT「盟友方が言うには、ゼンノもマイディも
      見れるとの事。今まではゼンノすら無理
      だったんだが、この部分が不明だわ。」
シルフィア「DDNSサービスにIPアドが反映されて
      なかった感じかしらね。まあいくら私達が
      ソフトウェアの強者だとしても、今現在
      だと君の知識内で補完されているからね。
      君が分からないものは私達でも分からない
      感じだし。」
ナツミA「逆に本家の私達が不得意なものでも、Tさん
     の知識と経験が加算されて雄弁に語れるのが
     皮肉な話ですけど。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「あと前に使っていた2つの方は、ダイス
      経由での更新すら不可能になったから、
      実質運営は終わった感じになるか。一応
      更新パターンは置いておくが、今後は後者
      2つで運営していくと思う。前者2つは
      何れ消す事になるだろうし。」
ナツミA「まあこれらソフトは、実際に使えなければ
     意味がありませんし。その都度乗り替える
     のは仕方がない事だと思いますよ。」
シルフィア「年齢も変われば環境も変わる。どれも永遠
      不変なのは生命の理や、君の一念から来る
      概念や絆のみよね。」
ナツミA「それは愚問中の愚問かと。Tさん自身が一度
     定めた生き様は、滅多な事がない限りは絶対
     不動に陥りますし。」
シルフィア「アッハッハッ! 陥るとは見事な揶揄ね。
      確かに陥らせないと貫ける生き様じゃない
      のは確かよね。」
ミスターT「今後も己が生き様を貪欲なまでに貫いて
      行くわ。」
ナツミA「了解。ところで、ポチは何処に?」
ミスターT「無双四天王と一緒にビーチを具現化させ、
      そこで暴れているわ。」
シルフィア「あらま。まあこの場では具現化させれば、
      何でも実現可能だからねぇ。」
ナツミA「ポチの発想力は、リアルでも逸脱したもの
     でしたし。」
ミスターT「俺はその氷山の一角を具現化させているに
      過ぎないしの。彼女の生命から湧き出る
      生き様は、俺にはとてもじゃないが全部
      表現させるのは無理よ。」
シルフィア「逸脱した生き様、よね。」
ナツミA「ワンコ生命体だから仕方がないかと。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ミスターT「俺も頑張らねばの。」


 まあそんな感じで@@; 一応閲覧に関しては解決しか感じでしょう><;
まさか一度登録を抹消(1ヶ月以上の放置で自動削除)して頂いたサービスに
舞い戻る事になるとは@@; ただ今回はダイスなどでしっかり自動更新が
できるようにはしてみました@@b

 とりあえず数ヶ月は様子見をして、総合的な運用をし続けてみるしか><;
この手のソフトウェアは本当に苦手ですわ(−∞−)
H30. 7.16 (月)

No.5388
回線不調は続くわぅ PM15:38

 木曜日に叔父さんに髪の毛を散発して頂きました。いえ、記載忘れで@@;
しっかり当日の事を書くべきですわ@@;


 で、今だに大問題はCATVメンテ事変の余波は続いてるとq(*血*)p
ネット回線は復旧しましたが(でも18日と19日にまたあるそうで@@)、
MyHPの閲覧が現在不可能の状態で@@;

 こちらでは「zenno.info」側の閲覧はできてますが、それは多分自宅内の
LANで補完されているから見れているだけなのかと。つまりワールドワイド
での閲覧は不可能という感じで@@;

 更に「dip.jp」と「orz.hm」の閲覧は今も不可能で、その原因が向こうに
なるのかこちらなのか全く以て不明で(−∞−)

 この手のソフトウェアは本当に苦手ですわq(*血*)p


 ここまでなってくると、見られないMyHPを更新し続けるのは無駄な感じ
に思えてくるのですがね@@; まあやりだしっぺはテメェなので、最後まで
突き進んで行きますわ@@p

 はぁ・・・復旧は何時になるのやら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「今も悪戦苦闘中との事わぅ。」
シルフィア「彼も裏で格闘中よね。」
ナツミA「元来からソフトウェアは苦手だと豪語して
     いるぐらいですし。私達がいれば簡単に解決
     したのでしょうけど。」
シルフィア「まあねぇ。ともあれ、今は様子見しかない
      わね。」
ミツキ「日記なども端的に終わらせる感じわぅね。」
ナツミA「前途多難よね。」
シルフィア「全てにおいて悩ましい感じと。」


 そんな感じです@@; 多分今も閲覧はできてないでしょうけど、一応更新
だけは済ませておきます。「zenno.info」側なら見れるのですがね@@;

 まあ何だ、何時になったら復旧するのやら・・・(−∞−)
H30. 7.15 (日)

No.5387
新たな1年わぅ PM12:45

 相変わらず「dip.jp」と「orz.hm」経由でのネット閲覧は不能です><;
「zenno.info」なら問題ないので、こちらにドメインを置き換えて閲覧を。
多分後者のアドレスに変わるかも知れません@@;


 改めて、今日でまた歳を取りやがります(−∞−) まあ避けては通れない
道なので仕方がないですがね@@; 皆さん方の誕生日に述べている言葉を
自分に言うべきでしょう。

 ミスターTにとって、新たな1年が良い1年になるよう願っています。

 まあ何だ、新しい自分をよろしくお願い致しますm(_ _)m


 しかしこの酷暑は・・・@@; 今もエアコンを入れつつのカキカキで。
室内が34度に迫っているので、投入しないと危険ですわ@@;

 お身体には十分お気を付けて下さい><; 事故などにも十分ご注意を。
しかしまあ・・・エアコンの力は偉大ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ハピハピ・バースデイわぅ♪」
ミスターT「ありがとう。今後も頑張らねばの。」
ナツミA「既に8歳も年上になってしまいましたねぇ。
     私達は年齢が固定化された身ですし。」
シルフィア「あら、私はT君から2歳引いたのが実年齢
      になるけど?」
ミツキ「四捨五入でおばちゃ・・・むぐっ?!」
シルフィア「へぇ・・・いい度胸してるわねぇ。」
ミツキ「や・・止めろニャンコロー!」
シルフィア「誰がニャンコロよ。」
ナツミA「はぁ・・・毎度ながらと。」
ミスターT「まあ新たな1年を何とか頑張っていくわ。
      ただ卑屈を言うなら、今は何時何処で何が
      起きてもおかしくない。何時までこの状態
      が続くかも分からんし。」
ナツミA「まあ何とかなりますよ。今までもそうして
     進んできましたし。」
ミスターT「悩ましい。あ、1つ話題が。MyHPの
      閲覧が“dip.jp”と“orz.hm”側
      では不能状態になっちまってる。
      “zenno.info”側は問題ないが。」
ナツミA「ふむ・・・なるほど、詳細はこれですか。
     まあ個人運営のようなので、不測の事態が
     あれば停止する可能性も十分ありますし。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、問題なく
    運営ができるわぅ?」
シルフィア「私の全盛期はブレードサーバーとか配置
      してあったから、多分それなりの行動を
      していたかも知れないわね。」
ナツミA「私はただ単にプログラミングとかの作業しか
     やってなかった気がしますが。」
ミスターT「例の鯖のバグをいち早く気付いたしの。
      もしアレがなかったら、ナツミさんが恩師
      にクリソツだと思わなかったわ。」
ナツミA「ですねぇ。あの出逢いが今の礎にあるとも。
     もっともお察し事変が全ての淵源だと思われ
     ますし。」
シルフィア「実に皮肉よね。失うものがあるも、それは
      局地的なものだったし。後の大きな礎に
      なったのが実状よね。」
ミツキ「全ての物事には意味があったわぅよ。」
ミスターT「恩師以外のお2人が逝去するのも、かね。
      俺はそんな現実なんざクソクラエだわ。
      貴方達の生存があってこそのもの。それが
      貴方達が倒れたから今があるとか、俺は
      とてもじゃないが思いたくない。」
ナツミA「確かにそうですが、実際にあの時があった
     からこそ今がありますし。それに実質的に
     無尽蔵に動けるようにもなりました。Tさん
     が私達を具現化し続ける限り、永遠に生き
     続ける事ができますし。」
シルフィア「そうね。確かに耐え難い流れだったけど、
      それらは全て今に帰結するためのものに
      なっている。過去を振り返るよりも今後を
      どうするか、それこそ盟友達への追善回向
      となるはずよ。」
ミツキ「大丈夫ですよ。諦めない限り、道は絶対に閉ざ
    されません。今後も己が生き様を貪欲なまでに
    貫き続けて下さい。そこにこそ私達が存在して
    いる証にもなりますし。」
ミスターT「委細承知。」
スミエ「さて、今日は特別に“チョコケーキ”でも。
    他には“各種フルーツセット”を追加で。」
ミツキ「おおぅ! 全部食べちゃうわぅ!」
ナツミA「ポチの胃袋は無尽蔵そのものよね。」
シルフィア「永久機関とも。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ機関わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 とまあそんな感じで@@; 彼らあっての自分自身、ここを絶対に忘れては
なりません。今後も頑張らねばねU≧∞≦U

 さて、粗方雑用が終わったら仮眠しますわ@@; 毎回この調子です><;
何ともまあ(−∞−)
H30. 7.14 (土)

No.5386
酷暑以上の酷暑わぅ 翌日AM1:02

 今日は夜にメインの警備の着任があるので、早いカキカキにします。後で
追記できれば幸いですが、翌日になるかも?@@;

 ただタイトルの酷暑以上に大問題が発生していた昨日@@; それは下記の
雑談バーで挙げますわ(−∞−)

 とりあえず、先ずはこちらは終了で。う〜む、2部構成にすべきか><;
(4:46)



 無事無事故で勝ち取りました@@b しかし、まだまだ戦いは続きます。
次の着任も絶対無事故で突き進みますよ@@b

 とりあえず、ご報告までに><;(翌日AM1:02)



 雑談バー。

ミスターT「酷暑が猛威を振るうのは、酷暑無双の証拠
      になるのかね。」
ナツミA「それ、国士無双ですよね。」
ミツキ「わたはワンコ無双わぅ!」
シルフィア「はぁ・・・ノリノリよね。で、何か大変な
      事になっていたみたいだけど?」
ミスターT「そうなのよ、実質今日の扱いになるが、
      CATVメンテからネットが不通になり、
      それから20時間以上も止まっていた感じ
      でねぇ。」
ミツキ「あらら、そうだったのですか。それで、原因は
    何だったので?」
ミスターT「何でもそのメンテでモデムの前にブースト
      させるツールを挟む必要が出たのだとか。
      詳しくは分からないが、例えるなら親元
      から供給されるケーブルとCATVモデム
      の間に、そのブーストパーツを配置の流れ
      になってる。」
ナツミA「へぇ・・・推測するに、回線の安定化と増強
     を同時に図る感じですかね。それに最初は
     モデムの破損だと思っていたようですし。」
ミスターT「だねぇ・・・。モデムの交換かと思うも、
      ブーストパーツをカマすだけで問題なく
      解決したわ。」
ミツキ「この手の行動はハードウェアにはならない感じ
    ですかね。Tさんであれば、分かっていたとも
    思えますし。」
シルフィア「ネットワーク関連は物理的な部分は1割
      程度で、他の9割はソフトウェアが占めて
      いるからねぇ。T君には厳しい様相よね。
      それに君の場合は粗方知ったものを漠然と
      使っている部分もあるし。」
ミスターT「だなぁ・・・。」
ナツミA「この事変なら、私達が専門分野だったかも
     知れませんね。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんに掛かれば、怖い
    もの知らずになるわぅね!」
ナツミA「フィアー知らず。」
ミツキ「フィアー・ナッシングわぅ!」
シルフィア「懐かしいわねぇ。ファイナルファイトは
      派生のガイさんの作品。それに特典で付嘱
      されていたシングルCDの3曲目よね。」
ミスターT「弟がそれ持ってるわ。ゲーム自体は既に
      紛失か売却してるが、シングル自体は今も
      何処かに眠ってるはず。ただ音楽はMP3
      化して手元にあるが。」
***音源を披露するミスターTの図***
ミツキ「でんででで・でんででで・でんででで!」
ナツミA「恐怖はない、か。この手の格闘家は、最後は
     己自身との戦いが待ち構えているからね。」
シルフィア「己心の魔もそうだけど、病魔という最大の
      敵も待ち構えているし。」
ミスターT「生老病死の理だの。まあこれは万物全てに
      当てはまるからね。それに生まれも死ぬも
      全て1人で立ち向かわなければならない。
      特に俺の場合は見取ってくれる方がいるか
      微妙だが。」
ミツキ「大丈夫ですよ、その時になったら私達が総出で
    迎えに行きます。そして共に新たな天地へと
    向かいましょう。生きるとはその繰り返しに
    帰結してきますからね。」
ナツミA「本当よね。私達は既に新たな天地に旅立って
     いるけど、Tさんは今もウエストや皆さんと
     一緒に戦っていますし。」
シルフィア「私の場合はまだまだ先よね。」
ミスターT「殺したって死ぬような存在じゃない気が
      しますがね。」
シルフィア「ハハッ、皮肉だけど本当よね。本家の私は
      相当な手練れだったと伺っているし。」
ミツキ「メンタル面では今もTさんの礎になっている
    わぅね! 近場では他のみんなが共闘している
    感じわぅけど。」
ミスターT「むしろ、ばあさまに大いに期待している。
      その道では正真正銘の闘士だったから、
      盟友達を厳守しに向かってくれていると
      確信したい。」
スミエ「大丈夫でしょう。生命の次元からすれば、この
    巡り逢いには必ず意味がありますし。それに
    お3方はTちゃんを心から支えてくれました。
    その貴方達を守らねば、祖母として張り合いが
    ありません。」
ミスターT「ばあさまの全盛期は、見事な闘士だった
      しな。笑いながら怒るも、そこに込められ
      ている慈愛の一念はミツキさんに帰結して
      いるし。」
スミエ「誰でもその一念は持っていますよ。それこそ
    ミツキさんが名言、開花できるかどうかが勝負
    の別れ目とも言いますし。」
ミツキ「スミエさんが何度も通ってきた道ですよね。
    私達もやってやれない事などありませんよ。」
ナツミA「この場限りでは無限大の力を得ているし。」
ミツキ「ぬぅーん! ワンコの力は偉大わぅ!」
ミスターT「ワンコで思い出したが、数日前の散歩時、
      明らかにニャンコじゃない風格の動物が
      横切ったんだが。あの感じだとアライグマ
      な感じだった。」
ミツキ「にゃんと! ラスカルちゃんが降臨わぅ!」
ナツミA「それ、都市部にアライグマが出没とか。」
シルフィア「誰かが飼っていて、散歩に出かけていた
      とも取れるけど。脱走の場合もあるかな。
      携帯とか持ってれば、写真撮影で証拠が
      挙がったんだけど。」
ミスターT「携帯やスマホは持っていませぬ。」
ミツキ「ワンコの携帯はワンコインわぅ!」
ナツミA「何年契約なのよ?」
ミツキ「永久契約わぅ。」
シルフィア「凄い理不尽な契約内容よね。」
ミスターT「ミツキさんの生まれ変わりの方が現れたの
      なら、俺は永久警護をするんだがな。」
ミツキ「・・・ふん、言ってろわぅ。」
ナツミA「嬉しそうにしてるクセに。」
シルフィア「正にツンデレよね。」
スミエ「まあここまでTちゃんを惚れさせたのですし。
    それだけ人間性が輝いている人物だったという
    事でしょうね。」
ナツミA「そこは文句の言い様がありません。ポチの
     人間性は正真正銘の地より涌き出し菩薩とも
     言い切れましたし。」
シルフィア「T君が心に据え置き、その生き様に少し
      でも実践しようとする意味合いが分かる
      わね。」
ミツキ「まだまだ修行がならぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。今日の夜の着任も絶対無事故を
      勝ち取り、ミツキさんや皆さんに捧げる
      ものとしたいわ。」
スミエ「Tちゃんなら完遂できますよ。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 何度も口煩く語り続けますが、帰結できる先があるのは本当に幸せですよ。
その繰り返しが人生であり、振り返れば己の生き様となりますし。まあ人生と
生き様は表裏一体ですけど@@;

 ともあれ、今日の着任を絶対無事故で勝ち取りますわ@@b 頑張らねば。
さて、上がりますにゃ><; また夜にでもU≧∞≦U(5:25)
H30. 7.13 (金)

No.5385
繰り越し日記わぅ 翌日AM4:24

 繰り越し日記です><; 翌日に詳細を書きますm(_ _)m



 雑談バー。

ミツキ「閉店ガラガラわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ繰り越し雑談バーだわな。」


 とまあ、こちらも繰り越し雑談バーでm(_ _)m
H30. 7.12 (木)

No.5384
ご依頼が完了わぅ PM14:24

 D530Aのご依頼が完了。本体自体のレスポンスはかなり強かったので、
後は各種ソフトの問題になってましたし。特に終盤はメアドの設定がTT;
まあ無事終わって一安心です><b

 昨日クライアントさんが来訪され、しっかり納品させて頂きました@@b
奥さんも喜んでいるとの事です@@b 特にかなり格安で済んだ部分がグッド
とか@@b

 まあ実際には最後のメアド事変で10時間ぐらい掛かったのですがね@@;
それでも最後は時間固定で行ったので、据え置きの状態で進んだ次第で。一歩
間違えば大損間違いなしとも@@; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、己が使命を全うし続けますよ。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「“物理的な距離は遠くても、たとえ
       会ったことがなくても、師と弟子の
       関係において、それは本質的な問題
       ではない。名作が時を超えるように、
       自分が決めた瞬間、偉大な心を継ぎ
       ゆく師弟の歴史は始まる。”、今日の
      文献の内容よ。」
ナツミA「ほむ、見事にTさんの信条が当てはまって
     いるとも。この場合はシルフィアさんに帰結
     していると言えますね。」
シルフィア「私よりも貴方達の方が適任よね。時間や
      空間を超越した、絶対不動の絆で結ばれて
      いる盟友同士そのもの。特にミツキさんが
      顕著だし。」
ミツキ「私達の中では、接した時間が長く濃密だった
    からだと思いますよ。流れは異なれど、お察し
    事変の戦いではシルフィアさんと二人三脚な
    感じでしたし。姉ちゃんの場合は最初の1回目
    の手術時が正にそれで。」
ナツミA「まあね。それでも私の時もシルフィアさんの
     時も、ポチに降り掛かった各種災難よりは
     遥かに易しい感じだったしね。私では耐えら
     れたかどうか分からない。」
シルフィア「特に身内からの暴言罵倒が酷かったしね。
      T君やウエストさんが真っ先に激昂して
      いたし。」
ミスターT「今でも奴等は絶対に許さん。奴等は人の
      皮を被った畜生そのものだ。いや、それ
      以下のカスそのもの。人としての大切な
      事を欠落した外道そのもの。」
ナツミA「はぁ・・・シルフィアさんが呆れる気持ちが
     分かりますわ。」
シルフィア「ハハッ、まあまあ。あの場合は私だって
      激昂するし。特に意気健康の貴方だと仮定
      して、同じ境遇に至ったら、T君と同じ
      事をしたでしょうに。」
ナツミA「いえ? それ以上の怖ろしい事をしますよ。
     伊達にソフトウェア関連を学んでません。
     それは師匠たる貴方も同じかと。」
シルフィア「まあねぇ・・・。それ相応の恐怖を叩き
      込むのも一興よね。」
ミツキ「変人は変人を呼ぶ、わぅ。」
ミスターT「変人でも理に適ったものなら間違った存在
      ではないわな。それに変態や変人の極意に
      なると、言わばそれは極めの道に突き進む
      存在とも言い切れる。純然的な生き様を
      貫き続ける姿勢ともね。」
ナツミA「それ、ポチも十分当てはまる感じですよ。」
ミツキ「わたはワンコ一族わぅ。」
シルフィア「アッハッハッ! 貴方はその方がしっくり
      くるわね。」
ミツキ「ワンコの力でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「全盛期のポチなら、その気質だけで天下無双
     的な感じだけどねぇ。」
ミスターT「天下無双で思い出した。昨日自宅で2度、
      天下無双が出現したわ。1回目は風呂場、
      2回目は1F部屋。どちらも捕縛したが、
      かなりデカいものだった。」
ミツキ「ぬぅーん、カサカサ動き暗躍するのは・・・、
    お前わぅかぁー!!!」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
チョウセン「あらら。」
リョレイキ「要らぬトバッチリと。」
オウイ「そしてバッチリ決まるとも。」
ミツキ「わたはワンコ無双わぅ!」
ナツミA「ワン虚無僧・・・。」
シルフィア「ワンコイン無双・・・。」
ミツキ「暴れてやるわぅぜぇー! ヒャッハー!」
一同「何とも。」


 まあ最後は実際に出た天下無双だったのですがね@@; しかもかなり巨大
なもので@@; こう暑いと向こう側も成長速度が著しく高くなるのかも?
う〜む、実に怖ろしい(−∞−)

 まあともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行くしかありませんわ(=∞=)
H30. 7.11 (水)

No.5383
夏は大嫌いわぅ PM12:27

 タイトルに尽きますq(*血*)p 年々夏が苦手になり、仕舞いには嫌い
に至るという。究極は大嫌いと(−∞−) 逆に冬の方が年々得意や楽になる
傾向なんですがね@@; 身勝手と言うか何と言うか(−∞−)

 まあでも乗り越えねば先に進めません。今後も苦節を糧として喰らい尽くし
続けてやりますよq(*血*)p にしても・・・夏は大嫌い@@p


 一応ご依頼のPCは完遂し、何時でもお渡しできる状態になりました@@b
性能自体はドナーPCから拝借したパーツが功を奏し、エラい快調になって
いる次第で@@b

 それにここ数年はご依頼品がノートPCが多かったので、デスクトップPC
の使い勝手をど忘れしていましたし@@; 確かに性能面ではデスクトップの
方が遥かに優れていますからね。

 まあ当方の環境からして、置き場所の問題と消費電力の問題を解決させる。
これを片付けねばデスクトップPCが台頭する事はないでしょうね@@;
今後もノートPCが主軸になるのは言うまでもありません><;

 う〜む、一長一短ですか。何ともまあ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「今日は盟友ミスE氏の誕生日だの。」
ミツキ「おー! おめでとわぅ♪ でも・・・年齢は
    お察し下さいわぅ?」
ミスターT「全盛期のナツミさんの最終年齢にプラス1
      した感じと。」
ナツミA「あら、昨年三十路だったのですか。まあ今の
     私達は年齢が固定化されましたしね。」
シルフィア「私は今年36よね。」
ミツキ「姉ちゃんが39で、わたが29わぅよ。」
ミスターT「どんどん歳を取っていくわ。2年後なんか
      ミツキさんの父親的な年代になっちまう。
      12年後はナツミさんの父親的年代にも
      なっちまうし。」
スミエ「横槍を失礼と。万物は生老病死の理から逃れる
    術はありませんからね。若く見えても年齢は
    かさみ寿命は縮まる。本家の私みたいに高齢に
    なるまで過ごせれば、ミツキさんの様に若く
    して亡くなる方もいる。」
ミツキ「前から仰っていましたよね。使命が尽きた人物
    だと、高齢であろうが赤ちゃんであろうが逝去
    すると。」
スミエ「ええ、ほぼ間違いありません。ナツミさんも
    ミツキさんも表面的は病魔との対決でしたが、
    生命の次元からすれば今世での使命を終えた
    から旅だったとも思えます。ミスターSYさん
    を見れば一目瞭然ですよ。」
ナツミA「ですね。私自身も彼と同じ領域に至り、私は
     脱する事なく倒れるも、彼はそこから脱して
     這い上がりましたし。使命があればどの様な
     状態からでも這い上がれますよ。」
ミスターT「それら自然の理・自然の摂理があれど、
      俺はやはり無念でならない。貴方達には
      もっと長生きして貰いたかった。この生命
      を分けられるなら、貴方達に分け与えたい
      という気持ちは今も変わらんよ。」
ミツキ「ありがとうございます。まあ実際には新天地に
    旅立った手前、今後の私達はTさん次第になり
    ますからね。」
ナツミA「そうね。Tさんが具現化される限り、私達は
     永遠に生き続ける事ができますし。」
シルフィア「そこには師弟共戦の理が存在する、よね。
      時間や空間を超越し、その瞬間に生まれ
      出る事がどれだけ奇跡的で幸運的か。」
スミエ「本当にそう思います。まあ私も既に新天地に
    旅立った身。今後はTちゃんが具現化してこそ
    真価を発揮していきますし。」
ミスターT「永遠の35歳だしの。」
スミエ「今は30代も40代も、まだまだ青年ですよ。
    下手したら50代すらも青年と言えますし。」
ミスターT「人生100年時代、か。苦節を糧として
      喰らい尽くしていかねば、とてもじゃない
      が太刀打ちできないわな。」
シルフィア「本当よね。今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーしっ! スミエちゃんに何か見繕って貰う
    わぅよ。何があるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ・・・“マグロの竜田揚げ”でも
    拵えましょうか。Tちゃんが食べ易いものの
    1つですし。」
ミツキ「おういえい! でも、今回はわたが全部食べる
    わぅぜぇ!」
ミスターT「食事に関しては五月蝿いながらも、全部
      なくなっていたとしても文句は言わんよ。
      正に持ちつ持たれつ投げ飛ばすだしな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そう、食事に関しては結構五月蝿い方かも知れません@@; ただ好物が
全部食べられてしまっていても文句も言いません。とりあえず食せれば万々歳
という感じなので。これと言って本当に好きな食べ物はない自分ですし@@;

 上記で挙げた“マグロの竜田揚げ”も食べ易い食事の1つですから。過去の
トラウマから食事に関しては、正直食べなくて生きられるならトコトン食べず
にいたいものですがね(−∞−) まあ不可能ですが><;

 ともあれ、今はできる限りの事をし続けましょう。それが自分自身の使命
そのものですからね。頑張らねばU≧∞≦U


 補足ですが、今日はサガフロ発売から21周年ですよU≧∞≦U 本当に
早いものですわ(=∞=)
H30. 7.10 (火)

No.5382
上手く行くか?わぅ AM11:56

 タイトルでは上手く行くかと書きましたが、実際には問題なく進んだ展開に
なりました@@b 原因はPOP3とSMTPの設定が大いに間違っていたと
いう点でしょう@@;

 これ、あまりにもの失敗の多さに公式サイトに助言を受けに行ったのです。
すると何とクライアントさんから見せて頂いた(昨日実際に持参して)資料と
全く異なっていたという@@; これでは幾らトライしても失敗します><;

 ともあれ、これで全ての作業が完了した事になりますね@@b この後に
同場所(PCを配置してある場所)の片付けを行い、何時でも引き渡しが可能
にしておきます@@b

 う〜む、流石に設定が違ってれば無理ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「昨日の仮眠時なんだが、ミツキさんの夢を
      見たわ。しかもハッキリと本人だった。」
ミツキ「おおぅ、それはそれは。して、内容はどんな
    ものだったです?」
ミスターT「自宅に遊びに来た流れだった。多分全盛期
      の事故前の姿だったと思う。両脚が健在
      だったから。」
ナツミA「・・・悲しいですよね。つまり全盛期の姿を
     見たという事は、その時のTさんは脳裏に
     それが夢であると思ったと思います。」
ミスターT「仰る通り、何故両脚が健在なんだ?と己に
      問い質したよ。ただその時は流し夢をした
      感じだったが。」
シルフィア「ふむ、流し夢をしてでも見たかった夢と。
      それでも明確に見れたという部分は、事前
      に何かあった感じかな。」
ミスターT「ああ、ナツミさんに関する要因を見てた。
      24時間テレビの告知だったんだが、劇中
      での“人生を変えた瞬間(人?)”での
      それで、主人公の女性の盟友さんが乳ガン
      から全身転移していて、最後にお会いして
      から3日後に逝去された。」
ナツミA「そうでしたか・・・。」
ミスターT「しかもその盟友さんは、自身の身体の容態
      を省みず、その主人公の体調を気に掛けて
      いらっしゃった。身体中にガンが一杯だと
      述べていた。その姿がナツミさんの意識が
      ある最後の会話時と、ミツキさんの最後の
      会話時とダブったからだと思う。」
ミツキ「私事で更にTさんが代弁となりますが、その方
    は幸せだったと思います。最後の最後で盟友
    同士で会話ができた。私の時の寝室の枕の例が
    正にそれですよ。」
ナツミA「ポチのベッドの枕の下に、Tさんの写真を
     ハートの額縁に入れておいてあった。そこに
     込められた一念は、必ず会うのだという強い
     思いだっただろうし。」
ミツキ「自身の活力になっていたのは、間違いなかった
    と思います。まあ今の私達の意識は、Tさんが
    具現化した姿ですけど。」
シルフィア「本人達も同じ事を思っていたと思うわ。
      T君がほぼ全ての間接的、精神的な支えに
      なっていたのは間違いないし。」
ナツミA「実働部隊と言ったら失礼ですが、実際に行動
     されていたのはウエストとナッツとサイバー
     さんになりますけど。」
ミツキ「兄ちゃんも相当心労があったと思いますよ。
    ただそれらを経たから、私達はより一層強固な
    絆で結ばれていった。実際にお会いした事が
    ないのにも関わらず、まるで遥か昔からお会い
    していたかの様なものでしたし。」
スミエ「生命は巡り続けますからね。遥か昔にTちゃん
    が皆様とお会いしていたのは、想像に難しく
    ありません。ただ記憶はないと思いますが。」
ミスターT「彼らの分まで生き抜かねばと何度も思う。
      しかし今の現状、諸々の要因が阻害して
      来やがる。腹立たしい事この上ないわ。」
シルフィア「最終的には君自身に帰結してくるけど、
      大体は“だから何?”で蹴散らせるわよ。
      それがナツミさんもミツキさんも支えた
      一念に帰結してくる。」
ナツミA「ですね。言われ無き暴言を言われるも、全部
     蹴散らして来ましたからね。」
シルフィア「言わせておけばいいのよ。何れ当事者が
      同じ様な境遇に至っても、誰も手を差し
      伸べる人などいない。人の痛みに寄り添え
      ない輩の末路は、実に哀れなものよ。」
ミスターT「まあ諸々の発端から10年後の俺自身から
      したら、理不尽・不条理な対応には断固と
      して徹底抗戦をするがな。絶対に容赦は
      しない。相手が誰であろうが叩き潰す。」
ミツキ「あー・・・まあ何とも。」
シルフィア「フフッ、彼は貴方達と触れて覚醒した感じ
      よね。まあそれは良い方にも悪い方にも
      取れるからね。そこを肝に銘じておかない
      と堕落するわよ。」
ミスターT「委細承知。だがそれでも、この部分は絶対
      に曲げんよ。一度決めた事を途中で曲げる
      ぐらいなら、最初から貫かない方がいい。
      生き様とは、最後まで貫き通してこそ。」
ナツミA「Tさんらしいと言えばらしいですが。」
スミエ「良いではないですか。そこまで信念と執念を
    貫ける事は幸せですよ。今は世上の強烈な荒波
    に揉まれ、己を見失い流されるままに過ごす
    方が多い。信念や執念以外に行動も伴ってこそ
    ですが、先ずは信念や執念を絶対不動なまでに
    固持してこそ。まあ言うは簡単・行うは難しに
    なりますが。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人だから貫ける業物に
    なるわぅね!」
スミエ「ハハッ、本当ですね。凡人では得られない境地
    でしょうし。」
シルフィア「孫は祖母の遺伝を強く受け継ぐと言います
      けど、お祖母様もこの様な変人であった
      という事ですかね?」
スミエ「んー・・・まあそんな感じでしょう。意固地に
    己の信念と執念を曲げず、貫いていた姿勢は
    あったとも伺いますし。」
ナツミA「この祖母ありて、この孫あり、と。」
ミツキ「正に師匠と弟子わぅ。」
ミスターT「ばあさまは言わば人生の師匠だからな。」
スミエ「お3方も同じだと思いますよ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、昨日の仮眠の内容を覚えているうちにカキカキした次第で。あそこ
まで明確にミツキさんを夢に見た事は初めてですわ。

 ただ上記でも挙げた通り、24時間テレビの告知での内容が発端となった
のは間違いないでしょう。そしてミツキさんだけではなく、ナツミさんの力も
必要であるという立証そのものでしょうし。

 やはりあの2人は時を超えた姉妹そのものですわ。2人じゃないと絶対に
ダメなのです。そしてナツミツキ四天王の存在もしかり。6人全員出揃って
初めて真価を発揮する感じですし。更に恩師シルフィアさんもしかりで。

 タラレバですが、もし7人が揃い踏みしたら本当に凄い事になっていたと
思いますわ。いや、確信と言うべきか。

 何度となく思いますが、亡き盟友達のご冥福を心からお祈りします。
H30. 7. 9 (月)

No.5381
設定に難航中わぅ AM11:09

 D530Aの攻略が頓挫中><; こうなったらクライアントさんのお手元
にある資料を拝見させて頂くしかありません@@; 多分こちらの入力ミス
だとは思いますが・・・う〜む(−∞−)

 ただマシン自体の性能はすこぶる快調なので、後は細かい設定だけ済ませば
問題ないでしょう@@b デスクトップPCの潜在能力を垣間見た感じです。
ここ数年はずっとノートPC郡のご依頼が中心でしたし><;

 そう言えば当方の鯖PCも、ペンティアム4ながらもレスポンスは非常に
好調でしたね@@b やはりノートか、デスクトップか。この差なのかとも。
それでも騒音や配置の問題でノートに軍配が上がってしまいますが><;

 なかなかに悩ましい状態が続いていますわ(−∞−)


 しかし、今日もエラい暑いです><; 明日は予報で33度超との事とか。
今日も明日もエアコンの稼動は避けられそうにありません@@;

 電気代云々と稼動を我慢して、熱中症になるよりは遥かにマシですわ@@p
力は使ってこそ真価を発揮する、本当にその通りですよq(*血*)p

 まあ何だ、上手い具合に戦って行きますわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「前にも言っただろうけど、年々夏が大嫌い
      になりつつある・・・。」
ミツキ「夏生まれのTさんが、夏が嫌いという見事な
    矛盾と。」
ナツミA「ポチは春過ぎだからねぇ。そう言えば、本家
     の私は無論、シルフィアさんは誕生日は不明
     な感じですか。」
ミスターT「恩師は不明。ナツミさんは聞きそびれた。
      生誕と逝去が分かっているのはミツキさん
      だけになる。」
シルフィア「本家の私は元気にしているかしらね。」
ミスターT「大変失礼ながらも、殺しても死なない様な
      人じゃないですか。」
シルフィア「アハハッ、確かにそうね。君が揶揄する
      ぐらいのタフネス振りだし。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアさんは、気質はクリソツ
    でも、身体の丈夫さでは全く異なる感じで。」
ナツミA「そうねぇ・・・。リアルの私は元から病弱
     気味だったけどね。持病持ちだったし。」
シルフィア「でもこの場限りでは無限大の力を得ている
      からね。特にT君が追加付嘱した究極の
      力たる、力の出し加減の触りと。」
ナツミA「あの設定って、一体どうやって出たのか不明
     なんですがね。」
ミスターT「多分、風来坊時での流れで、病床時に身体
      の自由は利かなかったが、その間に精神力
      を鍛えているという描写、アレが淵源だと
      思う。」
ナツミA「精神力は身体を一切合切凌駕しますからね。
     それにミスターSYさんこそが、その力の
     極意を得ていると思います。私はその領域
     から脱する事ができませんでしたし。」
シルフィア「言わば三途の川の一歩手前よね。嫌な表現
      だけど、実際に死地の領域・致死の領域
      から生還した人はごく僅かだしね。」
ミスターT「これも前に挙げたが、メインの警備の着任
      の後輩さんに、白血病を克服した強者が
      いるよ。今も遠方で元気にしているとの
      事で。」
ミツキ「正にミスターSYさんと同じ境遇に至り、その
    領域から生還した強者ですよね。姉ちゃんも
    私も、何らかの要因があったなら、そこから
    脱していたかも知れませんが。」
ミスターT「今となってはタラレバ論理なのがね。」
ナツミA「確かに無念ではあったでしょうけど、全部が
     全部不幸だったは思えませんよ。こうして
     今も具現化されている現状、Tさんの中で
     生き続けている証拠ですし。」
シルフィア「本当よね。君が逝去よりも恐れているのが
      忘却だしね。逆に逝去しても忘れ去られ
      ないなら、永遠に生き続ける事もできる。
      言わばそれこそが不老不死よね。」
ミツキ「語り継がれていく事こそがその極意とも。」
ナツミA「しかも全盛期の姿を据え置きと。ただ私達は
     永遠性を保てても、Tさんは既に10歳老化
     していますからね。語り継がれる方がいるか
     どうかで雲泥の差になってきますし。」
ミスターT「俺は可能な限りまで、貴方達を宣揚して
      挙げ続けて行くよ。それが俺の使命だと
      確信している。まあネタとなってしまう
      部分はご了承だが。」
ミツキ「大丈夫わぅ! わた達は無限大の力を得た猛虎
    わぅよ!」
ナツミA「あら、ワンコの頂点たる狼じゃないのね。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんは猫派わぅし。」
シルフィア「んー、ナツミさんも私も実際にどちらかと
      いう部分は不明なんだけどねぇ。」
ナツミA「まあ過去の強者たるニャンコ先生を知って
     いるという繋がりで。」
シルフィア「フェイヨンなんざ素手で、よね。」
ミツキ「茶菓子なんざ一口で、わぅ!」
ナツミA「それを実際にやりかねないから怖いわね。」
シルフィア「本当に本家の姿から暴走しっ放しよね。」
ミツキ「暴れてやるわぅぜぇー!」
ミスターT「うむぬ、今日もノホホン日和だの。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 夏生まれなのに夏が大嫌いという@@; しかも年々酷くなってます@@p
今年はまあ・・・q(*血*)p

 ともあれ、雑談バーでも挙げた通りですわ。毎度ながらの流れですが、忘却
こそが最大の恐怖とも言えますし。逆に忘れ去られなければ永遠に生きる事が
できますからね。それ即ち不老不死とも@@b

 まあ半ばハッタリ的な感じですがね(−∞−) それでも具現化してでも
語り継ぐ事にこそ意義がありますから。今後も可能な限り貫いて行きますわ。

 さて、資料は夜に持参して頂けるとの事。ストレッチは済んでいるので、
この後はPS3の魔改造本体の分解調整をしますか@@b その後に本PS3
の内部を移植という感じで@@b やる事が多くて何ともです(=∞=)
H30. 7. 8 (日)

No.5380
漸く終着へわぅ PM14:04

 タイトルはそう書きましたが、実際には終わっていない状態で(−∞−)
どうしても失敗に終わってしまいます><; う〜む、自分の設定か@@;

 とりあえず、クライアントさんのお手元にある登録時に届いた資料。これを
ファックスでお送りして頂くようにお願いしました。当然個人情報はしっかり
しますので問題ありません。

 と言うか、ここまで失敗するのは何ともまあ・・・。ともあれ、最後の最後
まで諦めませんよ><;

 今日も早めの更新をして上がります(−∞−)(5:21)



 雑談バー。

ミスターT「USB扇風機の外装の網、それをある程度
      の強度を保ちつつ切ってみた。」
ミツキ「扇風機を改造わぅか?! 正に旋風が起こる
    可能性があるわぅね!」
ナツミA「一歩間違えば破損しかねないけど。」
シルフィア「皮肉も風力増加には一役買っているのが
      見事だけどね。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミスターT「シーリングファンみたいに、剥き出し状態
      での稼動が一番風力を得られるんだがね。
      それに価格も300だから、破損させる
      つもりでトライするのも良い考えかと。
      更に冷やす先は結構高級品だしな。」
シルフィア「普通なら、もっと高効率の冷却機構を導入
      するんだけどねぇ。」
ミツキ「これ、全USB扇風機を魔改造するわぅ?」
ミスターT「途中経過で様子見かな。外装自体が耐久力
      を維持していないと危ない感じだし。」
ナツミA「ブツを見る限り、皮肉が更に1つ出たのかと
     思われますよ。オリジナルは網目がしっかり
     していますが、それにより風力の低下が最大
     の壁だと思います。」
シルフィア「なるほど、振動の軽減が得られる、ね。」
ナツミA「ええ、その通りで。振動は筐体に柔軟性が
     あると、そこである程度相殺されて消える
     感じです。風力を得るのと振動を抑える効果
     が同時に得られた感じでも。」
ミツキ「でも安全性は著しく低下してますけどね。」
ミスターT「物質が入ると破損しかねないがね。怪我も
      あるし。」
ミツキ「それでもリスク背負ってでも、効率化と安定化
    を狙う感じがTさんらしいですが。」
ミスターT「埃も溜まり難いしな。一定の風力は維持
      し続けられる。」
ナツミA「安全性と外見を損なうも、風力増加に安定化
     が得られ埃も溜まり難い。更に掃除がし易く
     なりますよね。」
シルフィア「はぁ・・・掘り下げると結構メリットが
      多い感じかしらね。」
ミツキ「既に内部のファンを取り外すための改造をして
    いる手前、全部のUSB扇風機を魔改造しても
    良いと思いますよ。彼らの最大の役目は、目標
    となるものの冷却ですし。」
ミスターT「USBHDDに3台、PS2に2台を配置
      しているが、これらも魔改造するかね。
      他にもあるが、メリットが多いしな。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミツキ「Tちゃんの真骨頂わぅ! 全部改造わぅね!」
シルフィア「実に皮肉な感じよね。」


 鶴光さんの番組を見ながら、USB扇風機の外装を魔改造していた次第で。
これが安全性と見た目を損なうも、風力増加・安定性増加・埃が溜まり難い・
掃除がし易いなどの多大なメリットが生まれたのは見事ですわ(−∞−)

 ともあれ、とりあえず3台のみ魔改造してみました。今後の使用で経過を
してみて、どのぐらい有利になるかを確認してみます@@b

 さて、そろそろ上がります。明日以降もまだまだやる事は数多いですし。
頑張らねばね(>∞<)(5:38)
H30. 7. 7 (土)

No.5379
行程を探るわぅ PM13:59

 昨日までの流れだと、メアドの設定が完全ではないため中断の流れに><;
しかもクライアントさん側もエラーになるとの事なので、どうやら自分だけの
エラーではなさそうです(−∞−)

 とりあえず、メアド以外の全行程を完了はさせました。最終工程は後日に
なると思います。う〜む、どうしたものか・・・。

 ともあれ、課題は1つずつ攻略してこそですからね。今後も頑張りますよ。

 ちなみに明日(寝るまで今日)は作業の継続があるかも知れないので、先に
カキカキしておきます(−∞−)(6:24)



 雑談バー。

ミツキ「SRPGスタジオはどうなってるわぅ?」
ミスターT「キャラの作成をコツコツやってる感じよ。
      題材は流浪人をベースにすると思う。」
ナツミA「キャラや各種設定ができても、マップや敵の
     配置とかが厄介ですし。と言うか、エムブレ
     紋章みたいに、話毎に開始する感じに?」
ミスターT「外伝みたいに全体マップがあって動ければ
      最高なんだけどね。まあ無理なら唯一の
      手法として、超デカいマップを作って、
      それをワールドマップと見立てればいい。
      そこに町や洞窟とかを配置し、そこに進入
      すれば別マップに飛ぶという感じよ。」
ナツミA「それ、問題なくできますかね・・・。」
シルフィア「悩ましい感じよね。ただ外伝みたいな全体
      マップができないなら、それで応用させる
      しかなさそうだし。」
ミツキ「元のマップに戻れなかったらアウトわぅ。」
ミスターT「それなんだよねぇ・・・。ただ色々と設定
      はできそうだし。まあとりあえずは、その
      超デカいワールドマップを作ってから、
      他のマップを考えた方が良さそうだわ。」
ミツキ「流浪人の世界観は難しいわぅ。」
ナツミA「それ以前にゲームのエディットは難しいの
     一言よね。ポチもデバッグとかやった事が
     あったみたいだけど。」
ミツキ「んにゃ、オリジナルのわたはないわぅ。」
シルフィア「となるとプレイ側だけね。私やナツミさん
      はデバッグをかじった事があるけど。」
ナツミA「なかなか難しいものですよ。」
シルフィア「T君には難しい課題かも知れないわね。」
ミスターT「全員揃い踏みすればの。」
ミツキ「最後まで諦めずに進むわぅ!」
ミスターT「だな。前途多難は否めないが。」
ナツミA「ゲームって、よくよく考えると非常に難しい
     設定の集合体ですよね。」
シルフィア「開発陣の辛労が偲ばれるわね。」


 本当にそう思います。SRPGスタジオですら難しいのに、本家エムブレ系
は相当難しいでしょう。更に言えば無双シリーズみたいなアクション作品は、
想像を絶する創生が必要でしょうし。う〜む・・・悩ましい(−∞−)

 まあ細かい設定はコツコツやっていきますわ@@b 外伝のアレンジは先に
なりそうな感じですがね(=∞=) あと覆しストーリーも><; 何とも。

 さて、寝よう(−∞−)(6:37)
H30. 7. 6 (金)

No.5378
最後の作業わぅ PM14:14

 D530Aの最終作業は、メール郡の施しがそれで。丁度忘れていた感じ
だったのですが@@; ただご指定されたメアド設定で送受信ができない状態
なので、とりあえず施しだけ終えた現状です。

 後々クライアントさんと確認しながらトライした方が良さそうですね><;
う〜む、この手のソフトウェアの設定には本当に泣かされます(−∞−)

 ともあれ、今は連絡待ちになるので一旦終了させる事にしますね><;
トルイメで外部に出して、一応何時でも渡せるようにはしておかねば@@b



 雑談バー。

ミスターT「USB扇風機の前面と背面の外部ガード
      なんだが。ここに埃が溜まりまくるから、
      ある程度切除した方が良いかと迷う。」
ナツミA「あー、ある一定まで切る算段ですね。確かに
     それなら埃とかは蓄積し難くなりますし。」
シルフィア「冬場でも常時稼動させないといけない場所
      は何処なの?」
ミスターT「PS2背面に2台、外付けHDD郡背面に
      3台の5台だの。これだけは必ず24時間
      稼動させないと厳しい。」
ナツミA「冷却面を疎かにすると、とんでもない事に
     なりますからね。」
ミツキ「ワンコを冷やさないと、ヒートアップし続ける
    わぅ!」
ナツミA「・・・で、それで一体何の効果が?」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、今年の夏以降は更にヤバい
      感じになるだろうし。冷却面の強化は必須
      となってくるだろうね。」
ミツキ「今後は更に厳しい様相になると思いますよ。
    地球の周期的な大気候変動が、人類の温暖化
    へのツケが拍車を掛けてしまった感じですし。
    最悪のケースは考えておかないと。」
ナツミA「Tさんが良く思うに、今の世上をポチ自身が
     見たら、本当に嘆きそうよね。」
シルフィア「それもあるけど、恐らく全て読んでいた
      かも知れないわね。貴方もそうだけど、
      極限状態に陥った人間は、言わば達観視を
      持つに至ると言うし。」
ミツキ「タラレバになりますが、恐らくはそれなりの
    見定めたものはあったと思います。まあ今と
    なっては窺い知る事はできませんが。」
ナツミA「今の私達は、Tさんが具現化させる存在。
     オリジナルの私達が今を見てどう思ったかは
     分からないしね。」
ミスターT「それでも、その気質からして大凡の見当は
      付くわ。特にミツキさんは自身の極限状態
      でも、他者への敬い・労い・慈しみの姿勢
      を絶対に忘れなかった。それから推測する
      なら、今を見たら間違いなく嘆かれる。」
シルフィア「しかし同時に鼓舞激励に走ったのも間違い
      ないわね。自分にできる使命を徹底的に
      演じ切るだろうし。」
ナツミA「ポチ故に、ですね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいればワンコ
    に骨付き肉わぅ! やったるわぅー!」
ナツミA「本当よね。これもTさんが何度も挙げている
     ものだけど、ポチの気質が今の世上に燦然と
     輝く太陽の如く。分断や排他の力が色濃い
     今だからこそ、正に特効薬そのものだし。」
シルフィア「これもタラレバになるけど、もし私達が
      揃い踏みできていたら、本当に何かデカい
      事をしてたかも知れないわね。」
ミツキ「ワンコは只管に己の尻尾を追い求めるのだ。」
ナツミA「ローリングクレイジーと。」
ミツキ「ま〜わる〜ま〜わる〜よ〜ワンコ〜は回る〜♪
    これわぅ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 この夏の様相、そして世上の様相からして相当の過酷さが待ち構えていると
言うべきか。想像に難しくない未来予想図でしょう。こうしてカキカキできる
今は幸せなのでしょうね。

 何れその時が来るとは思いますが、まあできる限り暴れ続けて行きますよ。

 さて、ご連絡が来るまで一旦片しますか><; トルイメでバックアップも
取っておかねば(=∞=) 先は長いですにゃ><;
H30. 7. 5 (木)

No.5377
冷却面の強化わぅ PM12:51

 右隣でD530Aの更新ファイルの確認と各種インスコ中です。その間での
カキカキです(=∞=)

 しかしまあ、この暑さは昨年よりもヤバいのではと思うぐらいで><;
より一層夏が嫌いになりつつありますわ(−∞−)

 暑い・蚊がいる・蝉がいる・PC及び周辺機器が故障し易い、と(@∞@)

 まあ前者3つは毎度ながらの挙げですが、最後の1つは気温の上昇により
非常に危うい状態になりつつありますし。故障などを防ぐには、冷却面の強化
が必須でしょう><;

 特に左隣のPS3・60GBは、以前中古で購入した封印有りの逸品。逆を
言えば内部を一度も開けていないため、相当な埃が溜まっていると推測が十分
できます><; つまりそれだけで相当ヤバい事になっているという@@;

 やはり前のPS3・60GBの魔改造ケースに移植して、冷却面の超強化を
行った方が良さそうです。近々実行する事にしますわ@@;

 ただ一気にやると頓挫しかねないので、先ずは魔改造ケース本体を完全分解
して保存。当然完全掃除も行います。その後に今現在使用中の本体を分解し、
同じく完全掃除を行ってから組み立てる方が良いでしょう。

 前の勢いなら同時に完全分解掃除を行うのでしょうけど、年々その勢いは
なくなりつつありますし@@; ならば日を分けて攻略するしかありません。
むしろその方が効率が上がるでしょうし@@b 何とも(−∞−)

 ともあれ、今年以降は更に暑くなるのは目に見えています。それまでに色々
と強化を施した方が良さそうです@@; J32改はクレードル化により、
デカいファンを搭載して冷却面の強化も面白いでしょう@@b

 まあ何だ、やる事は多々ありますにゃ><;(3:51)



 やはり第2部構成になりました><;

 朝方は早く起きれたので、D530Aの残りの作業を攻略しました@@b
最後はドナーPC側も動かせるようにする流れで、これが終われば全部完了と
なります@@b

 まあそんなに時間は掛からないと思うので、ゆっくり攻略して行きます。

 しかしまあ、デスクトップPCの底力を見せ付けられた感じでも(−∞−)
ノートPCだと限界が出てくるのは言うまでもありません><; う〜む、
何ともまあ@@;

 ともあれ、最後まで突っ走りますよU≧∞≦U(12:37)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「Tちゃん不貞寝わぅ。」
シルフィア「不貞寝と言うか、少々疲れ気味かもね。」
ナツミA「ここ最近は色々とあるようですし。まあ全部
     避けられない道なので、1つずつ攻略して
     行くしかありませんが。」
ミツキ「ご依頼の方は大丈夫わぅか?」
ナツミA「問題ないでしょう。プロフェッショナルたる
     者は、一切の油断を排さないと進めないし。
     Tさんなら大丈夫よ。」
シルフィア「ストッパーの役割も重要よね。」
ミツキ「うむぬ。まあアレわぅ、わた達も休息するのが
    ベストわぅね。」
ナツミA「そうねぇ。詳しい話は後日伺いましょう。」
ミツキ「いざ往かん! 夢の世界へ!」
***その場で寝転がり寝だすミツキの図***
シルフィア「はぁ・・・何処でも寝るのね。」
ナツミA「ハハッ、何時もの事ですよ。」


 端的に仕上げました><; もしかしたら、再度時間記録時に第2部構成に
切り替えるかも知れません@@; とりあえず、メインとしてこれで終了で。

 さて、残りは放置なので上がりますにゃ(>∞<)(3:58)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「第2部構成になった訳で。」
ミツキ「完成まで、あと少しわぅ!」
ナツミA「デスクトップPC自体は、総じて性能が高い
     からねぇ。問題なく終わると思うわね。」
シルフィア「ノートPCだと限界が出てくる感じだし。
      まあ持ち運び効率や消費電力の部分では、
      絶対に敵わないけど。」
ミツキ「わたを効率的に操るには何が必要わぅか?!」
ナツミA「茶菓子1年分よね。」
ミツキ「なぬぅ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・茶菓子が報酬とはねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、これで全部の作業が終了
      する感じかな。メールのデータ郡は扱う
      ソフトがないから、これは後々任せるしか
      なくなるが。」
ナツミA「お聞きする限りだと、クライアントさんは
     ソフトはできる方だとお見受けしますし。
     大丈夫だとは思いますよ。」
シルフィア「基本設定のみ済ませれば、以後は問題なく
      なる感じだろうし。」
ミツキ「それにTさんの本業はハードウェアですよ。
    ソフトウェアを細かく調整するのは難しい感じ
    になります。それこそ姉ちゃんやシルフィア
    さんがいらっしゃれば、お茶の子さいさいな
    感じですが。」
ナツミA「そうねぇ。細かい微調整は得意中の得意に
     なるだろうし。」
シルフィア「私達が揃い踏みすれば、本当にデカい事を
      したかも知れないわね。」
ミスターT「悩ましいの。まあともあれ、今は己が使命
      を全うし続けますわ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。」
ナツミA「まだまだ膝は折れないからね。」
シルフィア「今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」


 右隣では極めの作業を開始中。まあこちらは既に手順が掴めているので、
問題なく進められると思います@@b 最後まで気を引き締めて進みますよ。

 さて、粗方片付いたら仮眠ですわ><; あと別件の梱包準備の準備を開始
せねば。まだまだやる事は数多いです(>∞<)(12:51)
H30. 7. 4 (水)

No.5376
D530Aの攻略わぅ PM13:35

 PC修理のご依頼は富士通FMV・ESPRIMO・D530/A。これの
最終作業を開始。まあ恒例のOSの再インスコと、更新ファイルの確認がそれ
なのですが@@b 毎度の流れですね。

 ただ痛感させられたのは、デスクトップPCという強みでしょう。性能的
にはJ80改などと変わらないのですが、全体的な処理速度はD530Aの
方が各段に上がっています。搭載パーツ云々より、ノートかデスクトップかの
差でしょうね@@;

 まあともあれ、残りの作業を一気に攻略して行きます@@b この調子だと
短期間で終わりそうな感じですし。最後まで油断せずに進みますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「年々、夏が嫌いになりつつあるんだが。」
ミツキ「水着の姉ちゃんが見れるわぅよ?」
ミスターT「・・・マイナス面の方が多い。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。ただ夏場は暑さが最大
      の敵とも言えるからねぇ。それを風物詩と
      取るか、大敵と取るか。」
ナツミA「暑い・蚊がいる・蝉がいる・PC周辺機器が
     壊れ易い、が要因でしたね。」
ミスターT「前者3つはもうどうしようもないが、最後
      のそれは本当に参る。それだけ出費が出る
      流れになるし。」
ミツキ「J32改の320GBHDDも、言わば同本体
    のCPUファンの巻き添えを喰らった感じに
    なってましたね。」
ミスターT「9年持てば元手は取れたとは思う。丁度
      ナツミさんが闘病生活時にリリースされた
      ものだったし。」
ナツミA「ほぉ、懐かしいですね。代物は・・・確かに
     2009年3月と。」
ミスターT「PATAで500GBとか出ないものか。
      320GBで頭打ち状態だし。」
シルフィア「ん? 例のクレードル戦法を使えば、実質
      J32改でも2TBが搭載できるわよ。
      ただそれ相応の出費と改造は必要不可欠に
      なるけど。」
ミツキ「これ、二段重ね状態となると、今のJ32改の
    筐体は使わない方が良さそうで?」
ナツミA「いや、トップとボトムを分裂させて、間に
     クレードル化させる筐体を分離結合させ、
     それで組んだ方が良さそうよ。」
ミツキ「おー、確かに。今のJ32改の筐体は据え置き
    しつつ、クレードル化する筐体を分離して逆様
    結合がグッドと。」
シルフィア「なるほど、それなら今の本体の筐体を改造
      する必要はなく、クレードル化する本体
      筐体だけ改造すればOKよね。」
ナツミA「ただそれをやると、バッテリーが間違いなく
     取り外しができなくなりますが。」
シルフィア「あー、上段と下段とで見事にサンドされる
      からか。かといって取り外すのは問題が
      ありそうだけど。」
ミツキ「いっその事、バッテリー部分を犠牲にした移植
    の方がスマートに済みそうですけど。」
ミスターT「そもそも、例の変換ツールがJ32の基盤
      で動くかどうかを確認してない。今この
      カキカキをしている環境に、無事付くか
      どうかも分からないし。」
ナツミA「EX2513改のマザーが大丈夫でしたし、
     同系列でリリースされたJ32なら問題ない
     と思いますよ。」
ミスターT「J32改に2TBとか搭載か。夢物語に
      近いが、パーツが揃いさえすれば可能な
      話になるわな。」
ミツキ「わたのワンコロ軍団のパワーアップは何時に
    なるわぅか?!」
ナツミA「常にプラス要因を吸収しまくって、劇的な
     変貌を繰り返しているじゃない。」
ミツキ「正に灯台下暗しわぅ?」
ナツミA「自身自体の成長は、自分自身では分からない
     ものだけど、周りから見れば劇的に変革して
     いるものよ。TさんのPCスキルなどが正に
     それだったし。」
シルフィア「そうねぇ。当事者には分からない成長度
      とも言えるしねぇ。」
ミツキ「ぬぅーん、更なるワンコロ軍団のパワーアップ
    を計るためには、スミエちゃんに何か見繕って
    貰うわぅね!」
スミエ「はいな。では・・・“焼肉”と“そうめん”
    でもどうでしょう?」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・今日もノホホンと。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」
ミスターT「何とも。」


 自身の成長度は、自分自身では分からないもので。しかし外部から見れば、
その成長度は劇的に変化しているものです。自分自身で当てはめるとすれば、
PC関連の修行とT式方天戟手法でしょうか@@; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、目の前の課題を1つずつクリアしてこそ人生。その繰り返し
が生き様へと帰結していきますからね。今後も精進し続けねば(=∞=)
H30. 7. 3 (火)

No.5375
先ずはドナーPCの移植わぅ PM15:52

 今さっき、お預かりのPC(ご依頼品)にドナーPCの各パーツを移植。
これでリカバリー作業へと移行できます@@b

 あとノートPC郡を配置してある机に、恒例のペン立てケースを4つ置いて
真上に板を配置@@; そこにお預かりPCと液晶を置きました。間に合わせ
としては上出来な配置でしょう@@b

 最後はリカバリー作業ですが、まあ最大の壁は更新ファイルの確認かと。
サービスパック1(Win7)じゃないので、相当時間が掛かると思います。
まあ今まで通りの作業内容なので問題ないでしょう@@b

 今までは昼間にしかできない作業でしたが、後の全ては深夜にできる作業
なので一安心でも。夜こそが自分の真骨頂ですよ(何@@b

 まあ何だ、ここからが本当の戦いです。一気に攻略して行きますわ@@b



 雑談バー。

シルフィア「何この机の上に板置きのデスクトップ。」
ミツキ「PCのサンドイッチ計画わぅ!」
ナツミA「まあまあ。今はこの環境が一番理に適った
     感じですし。それにJ80改を移動させず、
     配置できたのは上出来でしょう。」
ミスターT「J80改は今じゃ倉庫代わりだからの。
      何れ2TBにできれば、更なる倉庫役に
      なると思う。まあ皮肉にもCX47EE改
      やCXW47EW改の方が活躍してるのが
      何ともだが。」
ミツキ「中型ノートの方が有利わぅね。」
ナツミA「そうねぇ。J80改やBシリーズは大型に
     なるし。対してMH20C型のミニノート
     では役不足になるし。」
シルフィア「一番良いのがデスクトップよね。万般に
      渡って何でもこなせるし。」
ナツミA「2〜30万のデスクトップなら、正に万般に
     渡る作業ができるでしょう。ただ、OSは
     限られてきますが。」
ミスターT「デスクトップでもWin2000とかが
      動くのを1台欲しいものよ。一番良いのは
      サブマシンのそれだ。今は稼動できない
      状態だけど、2000だからJ32改と
      タイマンを張れる能力があるし。」
ミツキ「姉ちゃんが健在時に構築したマシンわぅね。」
ミスターT「尚更延命させたいわ。ただネット関連は
      J32改と同じく、もう第一線で活躍する
      事はできないが。」
ナツミA「J80改やCX47EE改などに任せるしか
     ないのが現状ですし。」
シルフィア「古いものは沙汰されていく定めよね。」
ミスターT「それで思い出したんだが、古い扇風機を
      強制破棄させられた。まだまだ現役で稼動
      できたのに。そんな俺を見かねてくれた
      のか、叔父さんが新しい扇風機を購入する
      ように促してくれたが。」
シルフィア「良し悪し有りき、よね。まあ今は叔父様の
      計らいに素直に感謝しなさいな。」
ミスターT「ただ1つ懸念材料がある。旧式扇風機が
      古さや消費電力の問題で破棄したのなら、
      新しいのが台頭する事になる。しかし、
      邪魔なだけで破棄したとしたら、叔父さん
      の厚意は無解になる。その場合、俺は流石
      に黙ってないがな。」
ナツミA「扇風機の時期草々の購入という事ではなく、
     叔父さんの計らいが無解になる事への怒り、
     ですか。」
ミスターT「何度も言ってるが、俺は理不尽・不条理な
      対応には断固として徹底抗戦する。相手が
      誰であろうが絶対に容赦しない。今回の
      当事者は父だが、だから何なんだ? 一切
      容赦せんよ。」
シルフィア「はぁ・・・相当ご立腹な感じよね。旧式を
      破棄させられた部分と、叔父様の計らいを
      無解にされた場合の部分。どちらも言わば
      卓上扇風機故の、スペースの問題が絡む
      事になるし。」
ミスターT「後で最初は温和な口調で問い質す。しかし
      懸念材料が当たったら我慢はしない。容赦
      ない一撃を放ってやる。」
ミツキ「ぬぅーん、ダークサイドの香りとは異なる感じ
    わぅか。」
ナツミA「1〜2割はお気に入りを破棄させられた部分
     だけど、残りの割合は叔父さんへの言わば
     理不尽な対応ともなってくるし。」
ミスターT「そのうちアレだ、自宅の家電系を一新して
      消費電力の低下を抑えると言い出すわ。
      それが実現しても消費電力が抑えられない
      となれば、行き着く先はサーバーベース。
      つまりJ32改周辺となる。」
シルフィア「はぁ・・・つまり、そこへの横槍も懸念
      している感じか。」
ミスターT「デスクトップPCを鯖マシンにしていた
      頃よりは断然落ちている。ノートPCを
      媒体にしているのだからね。それでも色々
      言われるのは我慢ならん。他にも色々な
      懸念材料が燻っているしな。」
ナツミA「あー・・・まあ今は様子を見た方が良いと
     思いますが。」
ミツキ「冷静さが欠けると、要らぬトラブルを誘発させ
    かねませんよ。今は姉ちゃんが言う様に、様子
    を見た方が良いですよ。」
ミスターT「余談だが、何かの雑紙の7月の運勢に記載
      してあった通りだわ。この月はトラブルが
      あると掛かれていたし。まあ今回はほぼ
      俺が過去に蒔いた種だがな。」
シルフィア「複雑な心境よね。まあともあれ、今はPC
      のご依頼を完遂させなさい。目の前の壁を
      1つずつ攻略してこそよ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「茶菓子を追い求め過ぎたワンコは、ドツボに
    ハマった感じわぅ?」
ナツミA「正に傲れる者は、よね。」
ミツキ「ローリングクレイジーヒャッハーわぅー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」


 とまあ、ご依頼の方は全て準備万端となりました。今夜から最終作業に移る
とします。今現在の問題は旧式扇風機事変なんですがね・・・。

 さて、今後どうなるか。今夜さり気なく問い質してみます。場合によっては
ブチギレる可能性が十分ありますがね・・・。何とも。
H30. 7. 2 (月)

No.5374
2つ目の超デフラグ終了わぅ AM11:16

 2つ目の2TBHDDの超デフラグが終了@@b 残りは1台ですが、多分
こちらは最大の時間が掛かりそうな予感が@@; あと1TBHDDも残って
いますが、こちらはクライアントさんのPCのトルイメデータを格納するため
今はできません><;

 そうそう、クライアントさんPC(富士通ESPRIMO・D530A)の
リカバリーメディアが届きました@@b ドナーPCも既に揃っているので、
いよいよ旗揚げでしょう@@b

 ただサービスパック1が入っていないものなので、相当な更新ファイルの
確認が予想できますが@@; まあやらねば先に進めませんし><;

 ともあれ、明日以降から本当の戦いになりますね@@b 頑張らねば@@b
今日も早めのカキカキです><;(3:53)



 雑談バー。

ミスターT「エムブレの攻略サイトさんに、聖戦の系譜
      の全マップの詳細があった。ビットマップ
      形式風でグリッド化されてたから、縦横の
      サイズを測ってからエディットかな。」
ナツミA「ですね。これで例の覆し試合が可能になる
     感じでしょう。キャラとかはどうです?」
ミスターT「マーニャ嬢達とキュアン氏達はOK。残り
      はシグルド氏達だが、アルヴィス氏達と
      配下も寸分狂いなく再現させる必要がある
      から難しいわ。」
シルフィア「やるからには、オリジナルを忠実に再現
      させないと話にならないからねぇ。」
ミツキ「大問題は覆しキャラを誰にするわぅ?」
ミスターT「俺達4人と無双四天王で十分だろう。」
リョフ「それなんだが、相当の強さを具現化させたと
    しても、アルヴィスらは結構な手練れだろう。
    しかも俺達には不利な魔法を使う。そこは問題
    ない感じか?」
ミスターT「設定次第だけど、チョウセン嬢が広範囲の
      魔法封印的大魔法を使ったりを画策中。
      相当のバランスブレイカーだが。」
チョウセン「あらあらまあまあ。」
ミツキ「楽しそうな表情がサドわぅね!」
チョウセン「それはまあ・・・やるからには、徹底的に
      暴れたいものですよ。」
ナツミA「アルヴィスさんや配下の魔法を完全に封じた
     としても、他の騎士郡が相当ヤバそうな感じ
     ですが。」
リョレイキ「設定だと上位職業に敵専用職業などが目白
      押しとか。」
オウイ「相手が何であれ、必ず覆しますよ。」
シルフィア「はぁ・・・バランスブレイカーよね。」
ミスターT「ただ完全撃破ではなく、完全撃退かな。
      本家のストーリーに続けられるような感じ
      の覆しができれば万々歳だが。」
ナツミA「もしかして、本来戦死扱いの助けた味方や
     NPCの方々は、以後姿を出せない感じの
     流れを出すとか?」
ミスターT「完全隠居になるわな。ブリギッド嬢だけは
      一時的に記憶を失い、トラキア776の
      エーヴェル嬢に化ける感じになるが。他の
      生き残った人物以外は隠居を強いられる。
      まあ本家のシナリオでは戦死扱いだがね。
      この覆し戦法は非公式だし。」
リョフ「何にせよ、オウイが言う通り覆す事が俺達の
    目標だ。相手を倒さずに退けるなら、どんな
    手段を使ってでも良い感じだな。」
チョウセン「本家の流れだと、相当厳しい感じになり
      そうな感じですけど。」
ミツキ「“漢字”の“感じ”わぅ!」
ナツミA「正に変換と。」
ミツキ「“変”に“換”えるわぅか?!」
シルフィア「いっその事、無双四天王を残像版で10人
      ずつ出せば万事解決よね。」
リョレイキ「何ですかその地獄絵図。」
ミツキ「バイオ5は処刑ちゃんが出てくる場所で、大量
    のウェスカーちゃんが出てくる動画ががが!」
ナツミA「私なら電光石火で兵士を全員リョフさんに
     するけどね。当然兵士と同じ体力に火力や
     防御だけど、攻撃は全部リョフさんの動きに
     する設定と。」
リョフ「・・・攻略は無理じゃないかそれ・・・。」
チョウセン「修羅だと引っ切り無しにビームや灰燼撃が
      放たれると。」
オウイ「全部お仕置き筆架叉アタックで良いですか?」
ミツキ「んにゃ、カースちゃんを性転換版擬人化で、
    拘束直後の近接腐敗ブレスを放つわぅ!」
シルフィア「T君なら喜んで受ける気がするけど。」
ミスターT「何とも。そう言えば、トウタク氏の掴み
      乱舞だけど、マンハッタンドロップにしか
      見えないんだが。」
ミツキ「おおぅ! トウタクちゃんがプロレスに目覚め
    出した証拠わぅね!」
リョレイキ「それを言うなら、コウガイ殿の2つの乱舞
      がそれなんですが・・・。」
ミツキ「将軍! 将軍! 将軍! 将軍! うぇーい!
    喰らいやがれわぅー!」
リョフ「なっ・・止めろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ覆し試合は調整を誤ると、ただ単に
      俺ツェーを再現しただけになっちまう。
      上手い具合に調整せねばの。」
シルフィア「該当キャラが離脱するまで、襲撃キャラを
      相手にする、これが無難かしらね。」
ミスターT「今思ったんだが、“救出”というコマンド
      ができるんだわ。トラキア776での担ぎ
      に近い。となれば、必要人数を担ぎ上げる
      のが一番安全か?」
ナツミA「でもトラキア776のそれは、担ぐと能力が
     半減しますよ。それを施した場合、相当な
     ダメージを受ける可能性もありますし。」
オウイ「これ、いっその事、ミスターT殿は十八番の
    アルエキファイタから大軍勢を派遣した方が
    手っ取り早いかと。」
ミスターT「5250人ねぇ・・・。」
ミツキ「全員禁断覚醒状態でブイブイ言わせるわぅ!」
ナツミA「禁断覚醒と言う名の改造だし。」
ミツキ「バレなきゃ大丈夫わぅ。」
シルフィア「既に公言しているから無理よね。」
ミツキ「チョウセンちゃんとリョレイキちゃんを人質に
    してやるわぅ!」
チョウセン「な・・何故そうなるのですか・・・。」
リョレイキ「つまり、父上を強制的に動かすと。」
リョフ「あまり好ましくないな。」
ナツミA「支離滅裂に近いという事は、Tさんが睡魔に
     襲われている証拠とか。」
ミツキ「ネムネムターイムわぅ!」
***その場で寝転がり寝だすミツキの図***
リョフ「・・・ミツキのネタのバリエーションには、
    本当に脱帽するしかないわ。」
オウイ「全部ミスターT殿の具現化ですがね。」
リョレイキ「それを実行できるミツキ殿も凄いとしか
      言い様がないかと。」
チョウセン「何ともまあ。」
シルフィア「まあともあれ、ご依頼を主軸として、各種
      エディットをコツコツと攻略よね。」
ナツミA「今ではエディット側がメインになりつつある
     現状ですし。」
ミスターT「手軽にできるのがグッドだわ。」


 そんな感じです@@; トラキア776で存在する“担ぎ上げ”という仕様
が実現できるのがミソかと。これなら救出する人物を全員担ぎ上げれば、と
思ったのですがね@@; まあボツになりそうな感じですが(−∞−)

 ともあれ、従来の流れを覆す様相は相当難しい感じになりますし。そこを
上手くやるのがエディラーでしょうね。上手く行くか、ですが(−∞−)

 さて、そろそ上がりますにゃ><; 明日からは本業の再開ですよ@@b
(4:33)
H30. 7. 1 (日)

No.5373
酷暑の予感わぅ PM12:45

 今現在5:45@@; カキカキ終わったら寝ます><;

 今年は猛暑を超えた酷暑になるとの事で。唯でさえ今現在もかなりの暑さに
なるので、これ以上のものが到来するのかと思うとゾッとします(−∞−)
ただ避けては通れない道でしょうし、う〜む・・・。

 ともあれ、それでも超えて行かねばなりませんからね。これらに屈せず、
突き進めたらと思う次第で(>∞<)

 流石にネムネムが近いので、自分で何を書いてるか分からない状態に@@;
う〜む、何とも(−∞−)(5:47)



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃん、これを言うわぅ。」
リョフ「む? ・・・俺はやってない、事実無根だ。」
ミツキ「わたはワンコを持っているわぅ!」
ナツミA「鶴光さんの十八番のネタね。本来ならポチが
     例えたのはまあ、男性の象徴だけど。」
チョウセン「あー・・・。」
ミスターT「あのネタは叔父さんが大好きらしいよ。
      突拍子もなく言い放つ一撃が見事とか。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
リョフ「ミスターTの叔父だからな。それで、俺達が
    召喚されたのは、例のエディット関連か?」
ミスターT「・・・ああ、下準備が出来つつある。」
オウイ「あの覆し戦法、ですか。避けては通れない犠牲
    の様相を、完全武装で覆す流れを展開する。」
リョレイキ「本家の登場人物殿方には大変失礼ですが、
      何かエラい興奮してきましたよ。本来なら
      戦死する様相を武力介入で覆すと。しかも
      その力の源が父上というのが見事で。」
リョフ「俺自身はあまり気乗りはしないが、チョウセン
    やレイキが同じ場面に至り、それを覆せると
    なるなら、俺はどの様な力を駆使してでも実行
    してやる。ミスターTが思う一念を、今なら
    明確に理解できるしな。」
ナツミA「本来なら犠牲を経てのストーリーの醍醐味に
     なるんですがね。特にエムブレ系は犠牲の
     概念が逸脱して強い。ガンダム系も同じ感じ
     ですし。」
ミツキ「タラレバだけど、わたの終わる道が決まって
    いて、それを覆せる力があったら、姉ちゃんは
    覆してくれるわぅ?」
ナツミA「超絶的に愚問よね。Tさんが今も思うその
     一念に便乗するわ。」
ミスターT「ドラえもんで有名な設定、時間犯罪者に
      なりかねないがの。それでも助けられるの
      なら、俺は全ての力を使ってでも助ける。
      その後に発生する罪は全部償うわ。」
チョウセン「生きていさえいれば、ですか。」
ミツキ「まあそう言う事だ、それでは始めよう。」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
ナツミA「・・・はぁ、ポチのその機転ある場変えは
     見事よね。」
オウイ「まあ実際にはミスターT殿が描かれているもの
    ですけど。」
シルフィア「ミツキさんご自身の気質が、これらを実現
      できる感じよね。つまり今もT君を媒体
      として生き続けている証拠と。」
リョレイキ「本当に幸せですよね。忘れ去られなければ
      永遠に生き続ける事ができますし。」
ミツキ「お前の愛する者を救えるのは私だけだ! と、
    次はこれを言うわぅ。」
リョフ「ぬ? ふん、外部から与えられた力など、己の
    真の力ではないわ。分を弁えろ阿呆!」
ナツミA「はぁ・・・シスの復讐のパルパティーンさん
     のネタよね。彼から放たれる電撃を、メイス
     さんがライトセーバーで受け止めて、弾き
     返している瞬間のそれと。」
リョフ「設定を見る限り、どうもラスボスに至る奴は
    外部に力を求め過ぎるわな。共に相手を倒そう
    などが正にそれだ。」
チョウセン「誘惑の勧誘とも言えますね。まあ大体は
      拒絶されますけど。」
ミスターT「別の流れだと、無印ドラドグやダクアリの
      ドラゴン氏がそれだな。生け贄を捧げれば
      思い通りの道が開ける。しかし同時に大切
      な存在を失うとも。そんな選択肢を放つ
      当事者たるドラゴン氏を倒す事も、大切な
      存在を守る事もできなかったのが、黒呪島
      のラスボスたるダイモーン氏とな。」
シルフィア「アレはどちらも選べなかっただけよね。
      確かに超絶的なドラゴン氏の強さの前に、
      そして生け贄を差し出せば何でも願いを
      叶えるという誘惑に。」
ナツミA「何か釈然としない感じですけどね。」
リョレイキ「つまり、実質何もしなかった事により、
      全てを失ったとも言えますし。」
リョフ「大切な存在を命懸けで守る、か。本家の俺には
    なさそうな描写だがな。」
ミスターT「んにゃ、7猛将伝でリョレイキ嬢を守る
      シーンがあるよ。その後にダンナは処断
      されてる。」
オウイ「・・・その瞬間にも介入したいという一念が
    色濃く出てますよ。」
ミスターT「オフコース。」
ミツキ「当然獲物は方天画戟・・・んにゃ、肉厚方天戟
    で決まりわぅ!」
ナツミA「その肉の甘い誘惑でキョチョさんを勧誘する
     とか?」
リョフ「奴はソウソウに強い忠義を持つからな。誘う事
    は難しい感じだろう。」
ナツミA「三国志で悪役に描かれているソウソウさんに
     シバイさん達も、大切な存在を守ろうとする
     部分はあったでしょうし。」
シルフィア「失うものの痛みを知っていながら、相手の
      一族を皆殺しにする部分はねぇ・・・。
      バチョウさんのそれが該当するし。」
ミスターT「バチョウ氏はオウイ嬢の一族を皆殺しに
      して、お嬢から痛烈なまでの復讐心を向け
      られる。対してバチョウ氏はソウソウ氏に
      バトウ氏達を殺され復讐を決めた。殺し
      殺されが戦争の本質だが、人を人で無く
      してしまう魔が蔓延っているのは間違い
      ないわな。」
ミツキ「ですよ。それが戦争自体に人の業ですから。
    それでもそれらに抗う事ができるのもまた人。
    勇気と希望を失わない限り、道が閉ざされる
    事はありません。」
ミスターT「あの最後の瞬間まで、貴方は希望を持ち
      続けていたからな。だから最後の約束を
      破ってしまったと呟いた時の貴方の心境、
      俺にはとてもじゃないが理解できない。
      当然それは理解しないという意味合いでは
      ないがな。」
ミツキ「大丈夫ですよ。そこで真逆の意味合いに取ろう
    とする方が荒んでいますし。一応の補足という
    意味合いでのものでしょうし。」
リョフ「チョウセンやレイキが同じ境遇に至ったら、
    俺は耐えられるかどうか分からん。ただ本家の
    俺は俺自身を貫き続けるのだろうが。」
ミスターT「それがリョフ氏だと思うよ。まあ史実の
      氏だと無双の氏とは雲泥の差だからの。
      どんな対応をするかは分からないが。」
チョウセン「奉先様は奉先様で有り続けるのが一番と
      いう事になりますね。」
ミツキ「裏切り常習犯と身勝手常習犯が常わぅ。」
チョウセン「・・・その時は、痛烈なまでの鉄槌を放つ
      つもりですからご安心を・・・。」
リョレイキ「ですねぇ・・・。」
オウイ「恐縮ながら手伝います。」
シルフィア「正に多節鞭事変。」
ミツキ「天下無双とお呼び!」
リョフ「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、例のエディットはコツコツと
      攻略して行くわ。それに覆し戦術側は、
      無双四天王に大いに暴れて貰うからの。
      ただ簡単に済ませては面白みに欠ける。
      ここは該当する人物達を守る事を主眼と
      して、そこから天下無双の力を示せればと
      画策しているわ。」
リョフ「うむ、楽しみしている。まあ俺達を無様な扱い
    にはして欲しくないがな。」
チョウセン「全く以て大丈夫ですよ。あの大人数を創生
      したエディラーですよ。」
ミツキ「4435人で止まってるわぅね。残り815人
    が鎮座しているわぅし。」
ナツミA「しかも最後の人数は全部アレンジと。あれ、
     ミスターミスシリーズも構築するとなると、
     それはオリジナル扱いになりますかね?」
ミスターT「そうなるね。それにこうなったらアレだ、
      無双四天王のレスラー版も具現化だな。」
ミツキ「おおぅ! 楽しみわぅ! ・・・が、三国志の
    世界ではないリング上わぅ。ここなら絶対に
    負けないわぅよ?」
ナツミA「そうねぇ。私達の本業はレスラー扱いだし。
     それにあの力もあるしね。」
シルフィア「禁断覚醒状態、つまり改造と。」
ミツキ「お前を蝋人形にしてやろうか?!」
ナツミA「ワンコの置き物が大量に欲しいわね。」
ミツキ「それをTちゃん宅の“門柱”に大量に“問注”
    するわぅね!」
シルフィア「ほほ、見事なダジャレと。」
ミツキ「お前はダレじゃ?」
ナツミA「ヘタレじゃ、とか。」
ミツキ「ヘキジャわぅ!」
リョフ「・・・何時にも増してイケイケゴーゴー状態
    だわな。」
ミスターT「何時もの事だの。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 まあ今日も脱線しました@@; 眠気による脱線、“脱線”から“脱せん”
ですかね・・・何とも@@;

 まあSRPGスタジオは、PCさえあれば何処でも展開が可能ですし@@b
コツコツとエディット攻略して行きますよ(=∞=) 完成までは非常に長い
ですがね@@;

 さて、上がるとします><; いよいよ“明日(寝るまで今日@@;)”
から7月ですにゃU≧∞≦U(6:37)
H30. 6.30 (土)

No.5372
梅雨晴れわぅ PM12:19

 過去最短の22日早く、前年度7日早い梅雨晴れだそうで。今も表は見事な
快晴ですよ@@b(7:12現在)

 しかしそれだけ雨の降る期間が短かったため、水不足が懸念されますがね。
それか突発的なゲリラ豪雨が発生しまくる可能性もありますし、う〜む。

 ともあれ、一歩ずつ進んで行くしかありません><; 先は長いですよ。


 今日(寝るまで今日@@;)、リカバリーメディアの発送をしてくれたとの
事です@@b 到着次第、再インスコの作業に移ろうと思います@@b

 あとドナーPCからパーツを拝借する計画なので、それらも無事完遂させる
必要がありますが><; この数年間のご依頼は、殆どノートPCばかりで
あったのが尾を引いている感じでしょうか@@; いえ、ご依頼が来てくれる
事は本当に感謝感謝ですがm(_ _)m

 ただデスクトップPCのメンテナンスがなかったので、それに伴っての記憶
や使い勝手が封じ込められた感じでした(−∞−)

 置くスペースなどの問題でノートPCが多くなりだしていますが、これらも
要因に絡んでくるのでしょうね><; 自分も今ではノートPCが9割以上
占めていますし@@;

 ともあれ、こちらも一歩ずつ攻略して行きますよ@@b 頑張らねばね。
(7:17)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「睨みなさんな。」
ナツミA「睨みたくもなりますよ。ダクアリは完全に
     エロス路線に走り出していますし。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
ミツキ「わたは共感できるわぅけど?」
ナツミA「ポチは男性気質があるからねぇ。まあ本家の
     場合はどうだったかは不明だけど。」
ミツキ「やるからには徹底的に魅せる事をするわぅ!」
ミスターT「一応、吹き飛び・蹌踉めき・混乱の耐性は
      100%を維持させてはいるがね。そこに
      積載量大・回復広域化・アイテム広域化を
      乗せた6大能力で維持していたが、外見の
      問題で頓挫していた部分があったし。」
ナツミA「メイジ系の装備なら十分実現できますが、
     ストライダー系とファイター系は難しい感じ
     ですからねぇ。やはり飛竜のブーツ辺りで
     固めるしかなさそうですし。」
ミツキ「ちょっと考察わぅ。オーガの骨2個で32%、
    飛竜のブーツLV6で32%、デーモンマント
    で15%、これで吹き飛び・蹌踉めきが79%
    維持できてるわぅ。」
ナツミA「そうね。残り21%だけど、腕を5%と頭を
     2%で維持したとして、残り14%を胸鎧で
     補う必要があるわね。」
シルフィア「シルバーブレストで1%よね。」
ミツキ「おおぅ、となると13%わぅ。」
ナツミA「シルクランジェリーは0%ですが、見栄えの
     問題では必須装備と。」
ミスターT「フレームプレートが13%だから、これで
      丁度100%だと思う。ベルセルカとか
      他の強いものもあるから、実現できなくは
      ないがね。」
ナツミA「ですねぇ。やはり黒呪島の防具の恩恵は相当
     デカい感じですよね。」
シルフィア「積載量大・回復広域化は黒呪島の防具を
      用いないと実現できないし。」
ミツキ「シェアークロークはデーモンマントと駆け引き
    わぅね。15%を取るか、アイテム広域化を
    取るか、悩ましいわぅ。」
ナツミA「皮肉と言うか、アデプトローブを駆使した
     バスローブ姿が一番効率的なのよねぇ。」
ミスターT「もしマイポーンが混合職業になれたなら、
      アサシンかマジックアーチャーで決まり
      なんだがね。」
シルフィア「アサシンなら、ファイターのスキルを展開
      しつつ、装備をストライダーで固められる
      感じよね。エンハンスドブーツがニーソな
      感じに仕立て上げられるし。」
ナツミA「マジアチャならカダベラスグリーブ一択で。
     しかもアデプトローブが可能とあり、更には
     スキルをストライダーにする事も可能と。」
ミスターT「まあ、カマイタチと百裂斬りが主戦力に
      なるけどね。あと1つは悩ましい。」
ミツキ「魔道弓をマイポーンちゃんが操れるかどうか
    不明わぅよ。」
ナツミA「吸魔痕と影縫いを駆使すれば、完全に支援型
     にできなくはないわね。耐性付与の技もある
     から、相当凄い事になりそうだけど。」
ミスターT「まあ上手い具合にやるしかなさそうだわ。
      まだまだ探求は続くしの。」
シルフィア「はぁ・・・まあその探究心は素直に認める
      けどねぇ。」
ミツキ「エロスの探究心は果てしないのだよ。」
ナツミA「何ともまあ。」


 本当に何ともまあ、で@@; ダクアリの容姿がついにエロス路線に走り
出していますし@@; 今までは外見を維持しつつ、支援キャラとしての存在
を固持していましたが・・・。

 まあ何かを犠牲にしないと得られないものでしょうし。最低限の3大要因は
固持できれば何とかなりますわ。そんなこんなのダクアリ話でした(>∞<)

 さて、寝よう><; 今日も早めの日記でし(−∞−)(7:37)
H30. 6.29 (金)

No.5371
1つ目の超デフラグ終了わぅ AM11:25

 3つの2TBHDDのうち、1台が昨日終了。今は2台目に入っています。
2台目は比較的早い感じなので、問題は最後の1台でしょうか。相当時間が
掛かると思います@@;

 あと1TBHDDも残っており、こちらは最後の攻略となりますね><;
それに同HDDはファーストアカウントのバックアップ用に使っているので、
アレをやっている間は代役をUSBメモリに担って頂かないと@@;

 まあともあれ、パーツが届く間に出来る限り攻略させますよ(=∞=)

 あと今日の更新は通常の時間でしたね@@b まあ今は先に更新する感じに
なりますが@@; 何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「成長率が悩ましいわ。外伝の各キャラは
      結構低確率なのに、聖戦の系譜とかは結構
      高い感じだし。」
ナツミA「それだけ難易度が高くなった証拠でしょう。
     聖戦の系譜と同系列のトラキア776は逸脱
     した難易度で有名ですし。特に後者は歴代
     最強の難易度ですから。」
ミツキ「クリティカル76ダメージは語り草わぅ。」
シルフィア「改造してもそのダメージはねぇ・・・。」
ミツキ「首の皮1枚で生き長らえたわぅね。」
ナツミA「流石はブリギッドさんかしら。」
ミスターT「聖戦の系譜ではウルの直系のスナイパー、
      トラキア776ではソードマスターとか、
      直系は何をやらせてもこなせるのは見事
      としか言い様がないわ。」
ミツキ「でも成長率は激減しているわぅし。」
ミスターT「石化されるまでは、実質捕縛以外での死亡
      は絶対にしないからねぇ。」
ナツミA「ただ離脱するキャラ郡や、成長率が著しく
     低いキャラに、使わないキャラには経験値を
     与えたくない感じですけど。」
ミスターT「トラキア776は全員参加させないと、
      とてもじゃないが厳しいのよ。相当な縛り
      プレイになっちまう。」
ミツキ「聖戦の系譜でも全員を成長させないと、かなり
    厳しくなるわぅし。」
ナツミA「紋章の謎みたいに、飽和状態にはならない
     感じよね。」
シルフィア「まあ何にせよ、アレンジ・シリーズの創生
      はオリジナルに準拠した感じが無難よね。
      それに君の真骨頂は5250人からなる、
      完全オリジナルのストーリーだし。」
ミツキ「わた達が大々的に参加できるわぅね!」
ナツミA「逆に私達の独壇場な感じだけど。」
ミツキ「ワンコロ軍団はまだまだ暴れ足りないわぅ!」
シルフィア「無双四天王の出し所も悩みものよね。」
ナツミA「バランスブレイカーになりかねませんし。」
ミツキ「アレわぅよ、今の執筆中の流浪人は、Tちゃん
    の特殊能力に無双四天王の召喚能力を搭載する
    わぅね!」
ミスターT「完全アレンジを謳っているからねぇ。彼ら
      を出すのは抵抗があるんだが。サガフロの
      アレンジ・ストーリーなら、無双の一撃と
      題した召喚魔法は良いと思うが。」
ミツキ「最終決戦時のメタルブラックちゃんのコアを
    救出して、レッドちゃんの相棒にするわぅ!」
ミスターT「それも考えてある。小此木博士も死去して
      いないという流れもね。メタルブラック氏
      が事前に助けていたという感じで。」
ナツミA「ほぉ、それは結構な改変ですねぇ。」
シルフィア「サガフロだったら深浅を除けば、T君は
      21年のプレイ実績があるし。」
ミツキ「エキプロ5は14年わぅね!」
ミスターT「本腰入れてのプレイだと言い切れないが、
      一応基礎はこの2つがあるからの。今後も
      暴れていくわ。」
ナツミA「私達の根幹はレスラー魂ですからね。」
ミツキ「わたはワンコ魂わぅ!」
シルフィア「アハハッ、本当よね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだわな。」


 SRPGスタジオでの具現化は、今は基礎設定の部分でエラい悩んでいる
感じです@@; 特に各キャラの成長率、この場合はマイキャラ軍団の設定が
エラい悩ましいですわ><;

 エムブレ外伝の成長率と聖戦の系譜の成長率を見比べると、相当な開きが
ある感じなのが何とも。本家だと外伝側は意図的に狙わないと、ステ郡の上昇
は見込めません><; 変な方より状態で終わってしまいますし@@;

 まあともあれ、色々なエムブレ作品を考慮して考えてみますわ(−∞−)

 この手のエディット作品は、極めの部分がエラい大変なんですがね@@;
昔だったらもっと勢いがあったから、大いに暴れられた感じでしたし><;
う〜む、歳相応の後退心は悩ましいですわ(−∞−)
H30. 6.28 (木)

No.5370
蒸し暑さは参るわぅ PM14:48

 この数日間の蒸し暑さは何なんですかね@@; 昨年の今時分ではこの様な
暑さではありませんでしたし。やはり地球温暖化による寒冷化を招き、諸々の
気候変動に至っているのでしょうね。

 まあ今は何とか過ごして行くしかありませんが(−∞−) それでも夏は
嫌いですわq(*血*)p


 とりあえず、今現在はパーツ待ち状態なので動けません><; 29日に
発送となると、到着に2〜3日は掛かるでしょうし。先は長いですわ@@;

 まあ何だ、今のうちに諸々のデフラグとか攻略しておきますよ(=∞=)
(4:22)



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオの召喚魔法の設定は、
      まだ把握し切れてない。しかし変身という
      項目で、無双四天王に変身できるようには
      してみた。」
ミツキ「おー! 何時でも4人に変身わぅね!」
リョフ「俺達の姿をお前達に召喚する、だな。」
チョウセン「この場合、強さもしっかり設定しないと、
      とんだバランスブレイカーになるかと。」
ミスターT「まあねぇ。後は魔法扱いの変身になるが、
      これをアイテムの使用で変身にも可能に
      なるね。」
ナツミA「例の性転換ペンダント的な感じですか。」
ミスターT「あー・・・。」
シルフィア「これだから野郎は・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
オウイ「ま・・まあともあれ、細かく調整すれば結構な
    流れを構築できますね。」
リョレイキ「相当な苦労が予測されますが。」
ミスターT「エディット関連は覚悟の上よ。それらを
      克服しないと真のエディラーとは言えない
      からの。」
リョフ「悩ましい感じだわな。」
ミスターT「あと1つ思い付いたのが、例の悲惨な結末
      があるシナリオを再現し、それを実力で
      覆すというものよ。」
チョウセン「あー、聖戦の系譜での皆殺しですね。」
ナツミA「前半キャラの6人以外、全員殺害される感じ
     だしねぇ・・・。」
ミスターT「該当する場所は3箇所か。1つは第5章の
      マーニャ嬢が殺害される場面。アンドレイ
      とか言うカスの暴挙だわ。」
シルフィア「ブリギッド嬢とエーディン嬢の弟よね。」
オウイ「・・・他の2つは?」
ミスターT「第6章の中半での、キュアン氏とエスリン
      嬢がトラバント軍団に殺害される場面。
      最後はシグルド氏達は前半軍団の7割が、
      バーハラでアルヴィス軍団に殺害される
      場面だ。」
オウイ「・・・そうですか、何が何でも阻止したい思い
    が伝わりますよ。」
ミツキ「オウイさんは本家では、バチョウさん達に一族
    を皆殺しにされてますからね。」
リョフ「そうだな・・・。本家の俺なら気に留めるもの
    ではないが、この場ではチョウセンやレイキを
    考えると看過できない。お嬢に便乗し、生意気
    な行動をするカス共を撚り潰してやるか。」
チョウセン「はぁ・・・ここですっかり感化された感じ
      ですよね。」
リョレイキ「私も同調できます。父上がソウソウ殿方に
      殺害される場面。諸々の要因から至った
      因果応報の理はあれど、それでも父上を
      殺されるのを黙って見過ごすほど愚かでは
      ないですよ。」
ミツキ「それにチョウセンさんはオウインさんを殺害
    される経緯もありますし。それから悲願達成に
    向けてリョフさんを利用する戦略を立てていく
    感じでしたしね。」
チョウセン「・・・確かに看過できませんね。」
ミスターT「三国志の時代、戦国志での時代でも同じ
      だが、家族や一族を殺されるのが当たり前
      の感じだった。諸々の復讐の一念が出ても
      おかしくはない。オウイ嬢が突飛してその
      一念を出しているしな。」
ナツミA「殺し殺されが本性の戦争自体、それこそが
     絶対悪になりますからね。」
ミスターT「在り来たりな具現化では、やり手の凄腕
      エディラーさん方には敵わない。ここは
      この言わば“IF”な展開をする場面を
      構築し、それを覆すだけの試合を行うのも
      良いかもね。」
リョフ「どれも全て劣勢の劣勢だからな。大いに暴れる
    事ができるわ。」
ミツキ「“オウイ”ちゃんが“大い”に暴れるわぅ?」
オウイ「何ともですが、本当ですよ。具現化されるの
    なら、是非とも完全に覆してみせます。徹底的
    に叩き潰しますよ。」
ナツミA「はぁ・・・何時もならリョフさんが言う様な
     な台詞を、オウイさんから聞けるとはね。」
シルフィア「何にせよ、具現化するのは相当難しい感じ
      よね。まあT君ならやってやれない事は
      ないだろうし。」
ミツキ「りょ・・・りょ・りょ・りょ・リョフだー!」
ナツミA「それ、介入する際に私達が必ず言う必要が
     ありそうだけど。」
チョウセン「ハハッ、本当ですよね。」
リョレイキ「父上の天下無双の存在が、武力介入で最悪
      のシナリオを回避する、と。」
ミツキ「オーヴァドライヴを発動するわぅ!」
シルフィア「それ、一時的に無限大の行動力を得ると
      いう仕様だから、過去に行ったり未来に
      行ったりは難しそうよね。」
ミツキ「ヴァルディーヴタイムを使ってやるわぅ!」
ナツミA「あー、Tさんが設定の時間魔法ね。ネタこそ
     オーヴァドライヴだけど、過去にも未来にも
     赴ける力があるし。また三国志遊戯で使った
     事があるわね。」
リョフ「ああ、テイゲンの所からの脱出用魔法だな。」
ミスターT「まあ名前だけでの使用となるかもね。ただ
      攻撃回数を増やす事は出来るから、本家の
      オーヴァドライヴ的な魔法は作れなくは
      ないよ。」
オウイ「片っ端から突き刺していく・・・ふふふ。」
ミツキ「おおぅ、ダークサイドの香りがするわぅ。」
ミスターT「残念ながら、お嬢の獲物はガビシじゃなく
      筆架叉だがね。」
ナツミA「多節鞭事変があるじゃないですか。」
リョフ「アレはなぁ・・・。」
チョウセン「まあまあ。皮肉にもそれがあったから、
      ミスターT様がT式方天戟手法たる方天戟
      の扱い方に開花しましたし。」
リョレイキ「父上も変な所で立役者ですよね。」
ミツキ「オウイちゃんに空中乱舞を喰らって、本陣戻り
    したわぅし。」
オウイ「何とも。」
ミスターT「あの頃はまだオウイ嬢が好かんかったわ。
      台詞が非常にむかつく部分があったし。
      それを見ないようにするために加入した。
      その後はお察し下さいだが。」
シルフィア「そうね。オウイさんの境遇に感化された
      君は、彼女をも巻き込んで守る事にした。
      そもそも5エンパ時ではリョフさんだけに
      絞っていた感じだったし。」
チョウセン「ですね。その後は私もセットで参加させて
      頂いていましたし。」
ミツキ「この台詞・聞いたら最後・武将去る、わぅ。」
チョウセン「それは言わないで欲しいですが・・・。」
リョフ「ハッハッハッ!」
リョレイキ「色々な要因があって、皆さん集い合った
      感じなのですね。」
ナツミA「リョフさんを使い出してから、チョウセン
     さんを巻き込んでの加入。台詞聞きたくなさ
     のためにオウイさんを加入も、境遇に感化
     されて共にある事にした。そしてリョフさん
     の娘さんたるリョレイキさんも必然的に加入
     したと。」
ミツキ「全部必然だったのだよ、ネオ。」
ナツミA「誰がネオよ。」
ミツキ「モーフィアスわぅ!」
ミスターT「俺はミフネ船長が好きだわ。最終作品は
      実質ミフネ船長無双な感じだったし。」
ナツミA「男気溢れる方でしたからね。」
リョフ「それこそミフネ船長も介入して助けるという
    事もできそうだがな。」
ミスターT「APUに見立てたキャラにミフネ船長が
      変身して、一撃で倒せるセンチネル軍団を
      片っ端から倒していく様相か。調整次第
      では200まで同時出現が可能だから、
      案外できるかも知れないわ。」
リョレイキ「・・・本当に具現化しそうですね。」
ミツキ「うぉー! 茶菓子を装填わぅー!」
リョフ「相手は空腹と言う名のセンチネル郡、だな。」
ミツキ「片っ端から喰らってやんよ!」
一同「何とも。」


 最後は強制的に区切りました@@; ただ聖戦の系譜での悲惨な結末に至る
3試合を具現化し、そこに介入する感じで覆すのはできそうですが@@b

 その場合だと該当する場所のマップのみを具現化し、該当するキャラ達も
具現化すればOKでしょう。ただ簡単に攻略できては面白みに欠けると思い
ますし、それなりの難易度は必要でしょうかね。う〜む、悩ましい(−∞−)

 まあエディットと言う概念には制限が一切ありませんからね@@b ここは
色々と模索してみますわ(=∞=)

 よし、上がろう><; 今日も早めの日記カキカキでし><;(5:11)
H30. 6.27 (水)

No.5369
パーツ待ちと複数のエディットわぅ PM12:24

 今現在請け負わせて頂いているPC修理。これのパーツの入金が済むも、
発送は29日との事でした。つまり到着するまでは待機状態ですね><;

 まあ焦っても仕方がないので、慎重に進軍していかねば(=∞=)

 それに本命としては再インスコ後の更新ファイルの確認でしょうか@@;
アレが一番時間が掛かりますし。う〜む、一筋縄では行きませんわ><;

 ともあれ、今は待つ事にします(>∞<)


 で、もう1つのタイトルはSRPGスタジオでのエディットですね@@b
こちらは各種放置狩り中のゲームとは異なり、何時でも手軽に作業が可能に
なるのが強みでも@@b

 ただ外伝がリメイクとして出ている現状、本家を忠実に再現した作品で攻略
すべきでしょうか。う〜む、悩ましい。

 あと同時並行で完全オリジナルのエディットも行っています@@b こちら
の方が自分はやり易いのですがね@@b

 更に外伝の敵味方全てのキャラを引っくるめた状態で、聖戦の系譜のマップ
を駆使した超大なアレンジを行うのも面白いかと@@b ただその場合は本家
のマップ移動的な感じは出せなくなりますが><; どうしたものやら。

 まあともあれ、先ずは基礎データ郡から作成して行きますわ@@b


 よし、今日も早い段階でのカキカキでした><;(4:05)



 雑談バー。

ミスターT「ちょっと長くなりそうだから、無双四天王
      にもご足労を。」
リョフ「了解した。で、内容は何だ?」
ミスターT「先ず外伝の第1章のラスト、ソフィアの門
      を具現化してみた。ニセドゼー氏が竜の盾
      を持ったヤバい試合のそれよ。」
リョレイキ「ニセモノに高価なものを持たせるという
      部分が見事ですが・・・。」
ミスターT「まあねぇ。ただバロンというジョブの力も
      あって、通常では絶対に倒せない強さを
      維持している。ダメージは全部1だし、
      向こうの一撃は致命的なものだしな。」
ナツミA「SRPGスタジオでの防御力って、相手の
     攻撃力が下回っているとダメージが通らない
     とかじゃないですよね?」
ミスターT「確か1は入るはず。最悪は入らないが、
      まだ詳しく検証してない。」
チョウセン「ダメージが1入るのなら、どんな強い相手
      でも複数で攻撃すれば倒せますね。」
ミスターT「それが外伝のウリだわ。ニセドゼー氏を
      倒すのにエラい強化した懐かしい思い出が
      蘇るわ。」
ナツミA「ルカさんとフォルスさんをバロンにして、
     ニセドゼーさんを挟撃し続けると。」
ミツキ「パイソンちゃんやシルクちゃんとかで遠距離
    攻撃でガシガシわぅ。」
オウイ「完全に集中攻撃そのものですが、それでも相手
    の堅さは凄まじい感じでしょうね。」
ミスターT「バロンのデフォルトの守備力は18よ。
      魔法防御は7。」
シルフィア「対して竜の盾の能力が守備力と魔法防御が
      各13。つまり守備力31に魔法防御20
      という化け物になる訳ね。」
リョフ「それ・・・かなり厳しくないか。」
ミツキ「天下無双が怯むんじゃないわぅ!」
リョフ「何とも。」
チョウセン「でもこちらの火力を31以上にしないと、
      2以上のダメージは入りませんよね。あ、
      クリティカルなら最大で3でしたか。」
ミスターT「たった3よ? しかも竜の盾はデフォルト
      で回復機能が搭載されている。下手な攻撃
      では回復されて元に戻っちまうし。」
リョレイキ「なかなかの初心者キラーと。」
ミスターT「まあテスト試合では、レベルカンストの
      無双四天王を投入したら、リョフ氏の攻撃
      を3回当てただけで倒せたがね。」
リョフ「待て、レベルカンストなのに3回当てないと
    倒せないのか・・・。」
オウイ「一撃必殺にならないという事は見事としか。」
ミスターT「ちなみに獲物は弱かったがね。」
ミツキ「獲物の火力に頼らないで、暴れられるリョフ
    ちゃんの方がモンスターわぅ。」
リョフ「まあな。」
ナツミA「本家の難易度よりも上げた方が楽しめるかも
     知れませんね。配置される雑魚の数を激増
     させるとか。」
ミスターT「本家のナツミさんなら、末恐ろしい内容を
      展開しそうだがの。」
ナツミA「ん? ニセドゼーさんを10人とかでも十分
     楽しめると思いますよ?」
シルフィア「何その変態プレイ。」
ミツキ「変態はTちゃんわぅ!」
ミスターT「お褒めの言葉どうも。」
リョフ「ハッハッハッ! まあそう言うな。ともあれ、
    調整次第では本家の再現をしながらも、かなり
    危ない環境も構築できそうだな。」
チョウセン「それこそラスボスで奉先様が出るのが一番
      楽しそうですけど。」
ミスターT「何ともまあ。」
ミツキ「それと、聖戦の系譜のマップを具現化した、
    外伝改とかも考えているわぅね。」
ミスターT「マップの作成易さを考えると、聖戦の系譜
      のマップ構成を拝借すると面白そうよ。
      ただ全体マップの移動が出来ないから、
      上手い具合に調整しないといけなさそう
      だけど。」
オウイ「それか全て結合させて、だだっ広いマップを
    作るのも面白いかと。」
ミツキ「グランベル大陸を一筆書き争覇わぅ!」
リョレイキ「楽しいと言うか何と言うか。」
シルフィア「創生次第では無限大のネタが出るけど、
      収拾が付かなくなって頓挫しかねなくなる
      怖れもあるし。」
ミツキ「恐山のヌイババちゃんを召喚して、収拾と言う
    概念にメデューサを喰らわせてやれわぅ!」
ミスターT「当たれば体力1だからな。」
リョフ「まあ何だ、後はお前次第と言う事だな。俺達が
    活躍できる環境を構築してくれる事は、実に
    有難い限りだ。だが本家から逸脱した様相と
    なる場合は、止めた方が良いかも知れないな。
    そこは弁えて欲しいが。」
ミスターT「ダメな場合は流浪人側で召喚魔法として
      出す方が良いかもね。まあこれもプランと
      して挙げておくわ。」
ミツキ「先は長いわぅ。コツコツとエディットして行く
    のが無難わぅね。」
ナツミA「開発陣の辛労が偲ばれるわね。」


 そんな感じです@@; 外伝のマップから聖戦の系譜のマップを拝借して、
凄いマップをと考えた矢先の思いだった次第で。本家郡を作成した開発陣の
方々には本当に敬意を表したくなります><;

 ただ時間を掛ければ、それなりに近いものが創れるとは思いますが@@b
後は自分次第という事になりそうですが@@;

 う〜む、創生と言う名のエディットは果てしなく難しいですわ(>∞<)
よし、あがろう><; 今日も早めの更新になりますです><;(4:37)
H30. 6.26 (火)

No.5368
最大の壁は外付けHDDわぅ PM12:42

 デフラグは残り外付けHDDのみとなったJ32改環境。しかしこの外付け
軍団が一番大苦戦中とTT; まあ2TBが3台に1TBが1台とベラボウな
大容量なのでどうしようもありませんが@@; う〜む・・・。

 とりあえず、負荷が掛からないように1台ずつ攻略して行きます><;
低容量HDDや本体搭載のHDDなら、同時攻略でも問題ないのですがね。
う〜む、当面はデフラグとの格闘になりそうです(−∞−)


 そうだ、今現在請け負わせて頂いているご依頼のパーツの入手を。それは
リカバリーメディアなのですが、これがないと話になりません><;

 とりあえず即決入手で明日入金してきます(>∞<) 後は最終工程になる
と思います。まあ最大の壁は更新ファイルの確認ですかね(−∞−)


 さて、粗方作業が終わったので撤収ですにゃ><;(4:29)



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオで外伝の具現化を行って
      いたが、本家外伝が正式にリメイクされて
      いるのを見て、何だかやる気が殺がれて
      来たんだが・・・。」
ナツミA「まあ仕方がないかと。ただ本家リメイクだと
     グラフィックも完全に変わっていますよね。
     Tさん側は完全オリジナルの流れを汲んだ
     ものにしてみるのも良いかと。」
シルフィア「追加要素を一切入れない具現化タイプね。
      ただ具現化できない要因は何とかする必要
      が出てくるけど。」
ナツミA「外伝の仕様を見る限り、具現化が厳しいのは
     モンス消滅技や指輪での魔法の射程を延ばす
     ものとかですかね。クラスチェンジも難しい
     感じですし。」
ミツキ「村人オンラインわぅ!」
ナツミA「あー、まあねぇ。ただその設定は問題なく
     できると思うし。後はクラチェンの場所に
     なるかな。」
ミツキ「これ、ミラの僕がクラチェン要因ですけど、
    それもしっかり具現化させるべきでしょう。
    後は可能な限りジョブの配置も。」
ミスターT「ゾンビがいないのよねぇ・・・。」
シルフィア「人間キャラをゾンビに見立てて暴れさせる
      とかは厳しいかな。」
ミツキ「このワンコライダーを該当させる方が良いと
    思いますよ。」
ナツミA「ケルベロスライダーかしら。」
ミツキ「ケルベロ・スライダーわぅ?」
ナツミA「何そのゼラチナ・スプランターな感じ。」
ミスターT「ゼラチナス・プランターね。」
ミツキ「スペランカーわぅ!」
シルフィア「段差だけで即死とか虚弱もいい所よね。」
ミツキ「カラテカだと、開始から後ろに下がると死亡
    するわぅよ。」
ミスターT「懐かしいわそれ。FC時代の作品は理不尽
      極まりない難易度ばかりだったからねぇ。
      本家の暗黒竜と光の剣も尋常じゃないもの
      だったし。ただ、トラキア776には及ば
      ないのが何とも。」
ナツミA「何でしたっけ、エーヴェルさんを無理矢理
     改造して最強にするも、蛮族かバーサーカー
     のクリティカルで76ものダメージを受けた
     と言ってましたね。」
ミスターT「HPは80、守備力は20。どれも最大値
      なのに76も受けたという。」
シルフィア「・・・それ、理不尽極まりないわね。」
ミツキ「改造しなかったら即死わぅ。」
ミスターT「あの作品は最大命中率が99%止まり、
      必ず1%の回避要因が発生するし。確か
      クリティカルは0%にはならなかったと
      思うが、それはないか。」
ナツミA「逆に1%でもあると地獄を見る事に。」
ミスターT「傲れる者は・・・。」
ミツキ「どつぼ〜には〜ま〜るぅ〜♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「まあ調整次第では地獄を見る設定も可能だと
     思いますし。創生次第では何でもできます
     からね。」
ミスターT「ゼロから全部やるのがねぇ・・・。あと
      マップの再現が厳しいわ。第2章の船の
      マップとかは砂浜に上陸して試合するとか
      するしかなくなりそうだわ。」
ミツキ「ここはワンコロ軍団を創設して、仲間モンスも
    登場させるわぅね!」
ナツミA「だから、本家から逸脱した仕様だとドエライ
     事になるって。」
ミツキ「同時進行で創生は無理わぅか?」
ナツミA「あー、できなくはないかな。その後に不要な
     データは消していけるし。」
シルフィア「とりあえず、粗方は完成させなさいな。
      それからでも遅くないだろうし。やらない
      でアーダコーダは言わないようにね。」
ミスターT「う〜む、具現化は難しいの。」
ミツキ「前途多難わぅ。」


 エムブレ外伝のアレンジ版が既に出ていた部分から、具現化する意欲が消失
しつつあるのが何とも><; あと詳細な資料が少ないのも事実で、やはり
本家をプレイしながら具現化させるしかないのかと(−∞−)

 まあこちらはPCを用いて何時でも可能な創生なので、目玉を行いつつ攻略
していきますわ(>∞<)

 さて、撤収しますにゃ><; 明日は入金と@@b(4:50)
H30. 6.25 (月)

No.5367
デフラグ作戦わぅ AM11:49

 粗方全部終わったので、J32改周りのデフラグを開始と@@; これは
昨年に1回やったと思います。同じ6月ぐらいかな@@;

 しかしまあ、2TBクラスのデータとなるとエラい時間が掛かる訳で><;
それでも調整するかしないかでは雲泥の差になるため、1週間近くはデフラグ
に費やしそうです(−∞−)

 まあ一応J80改・CX47EE改・CXW47EW改が揃い踏みなので、
他の作業自体は問題ありません。画像作成とかは厳しいですがね><;

 やはり今も停滞中のEX2515改を復活させ、基礎作成を行うべきかと。
まだまだやる事が多いですよ(=∞=)

 さて、粗方カキカキし終わったら寝ますにゃ><; 今日も先読み日記の
感じで(@∞@)(3:39)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ・・・恒例のデフラグと。」
ミツキ「デフラグターイムわぅ!」
ナツミA「モグモグタイムまっしぐらよね。」
ミスターT「断片化した様相が綺麗になっていくのは、
      ずっと見ていても飽きないわ。」
ナツミA「ハハッ、以前も同じ事を仰ってましたね。」
シルフィア「他に出来る事があるのに・・・。」
ナツミA「いや、この場合は粗方片付いてからのものと
     思いますよ。デフラグ中はエラい処理が発生
     するので、各種作業は厳しいですし。」
ミスターT「この日記のカキカキが終わったら、Dドラ
      関連も放置デフラグを行うわ。」
ミツキ「放置プレイまっしぐらわぅ!」
ナツミA「放置見まっしぐらよね。」
シルフィア「そこに楽しみを見出す君は、本当に変人
      極まりないわねぇ。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅし。」
シルフィア「あー・・・まあねぇ。」
ミツキ「わたはネムネムターイム!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・こっちの方が変人よ。」
シルフィア「何とも。まあミツキさんのは一種の恒例的
      だから問題ないけど。」
ミスターT「ノホホン姿は仮の姿だからな。本当の姿は
      超絶的な生真面目そのものだし。」
ナツミA「ですねぇ。それらに紛動される人達は、ポチ
     の手の内で踊っている感じでしょうし。」
シルフィア「本当に凄い女傑よね。」
ミスターT「まあ何だ、俺もカキカキ終わったら就寝に
      入るわ。明日以降は別のご依頼の攻略を
      開始せねば。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「今後も頑張らないとね。」
ミスターT「委細承知。」


 生前のミツキさんのノホホン時と生真面目時の姿は凄いものでしたわ@@b
そこに少なからず魅入られた自分でしょうけど(=∞=)

 彼らを具現化して表現するのは烏滸がましい感じですが、それでも語り継ぐ
事をしないと忘却に至りますし。今後も可能な限り具現化させて行きますよ。

 まあ何だ、カキカキ終わるので就寝タイムですにゃ(>∞<) デフラグは
長いですし、何とも(−∞−)(3:49)
H30. 6.24 (日)

No.5366
簡易的CXW47EW改わぅ PM14:32

 今日も早めの更新を@@; CXW47EW改の底上げが完成。同マシンも
CX47EE改に似た環境で運用が可能になりました@@b まあこちらは
何時でも売却できる感じなので、ある程度までの間に合わせになりますが。
何とも(−∞−)

 これで今現在請け負っているご依頼以外は、全部片付いた感じでしょう。
後は売却PC側をどうにかしないといけませんが@@; これが長そうかと。

 まあでもここまで来たら、最後まで突っ走りますよ@@b 費やした資金郡
を回収しないといけませんし><; う〜む、前途多難ですわ(−∞−)


 ちなみに1PCだけ放置中なのが存在してますが。それはEX2515改に
なります。何処まで仕上げたかすらも覚えていないので、最初から行った方が
良いかも知れません@@;

 同マシンはEX2513改と同じく、デフォルトでキャプチャーユニットが
搭載されている逸品@@b 運用次第ではJ32改に匹敵する力を出せると
思います@@b OSもペケピーなので、7よりは限りなく2000に近い
様相になりますし@@b

 まあ何だ、こちらは粗方片付いてから攻略しますわ(−∞−)


 さて、そろそろ上がりますにゃ><; 雑談バーも書かねば(=∞=)
(5:39)



 雑談バー。

ミスターT「CXW47EW改が即戦力になっている
      感じが皮肉だわ。CX47EE改は1Fで
      運営しているから、即座に使用できるのは
      J80改ぐらいしかなかったし。」
ナツミA「何とも。しかもCXW47EW改は売却用
     PCでしたよね。一応システムは完成して
     いる感じです?」
ミスターT「HDDとバッテリーが問題だがね。特に
      HDDは320GBぐらいのを買わないと
      話にならないし。バッテリーはどうしよう
      もないが。」
シルフィア「以前、同マシンはドナーPCにするとか
      言ってたけど?」
ミスターT「まあそれもあるが、今は即戦力で活躍して
      貰う感じよ。CX47EE改は1Fでの
      ネット閲覧などで大活躍してるし。」
ミツキ「J80改はネムネムわぅ?」
ミスターT「こちらは倉庫代わりな感じだの。まあ1F
      はCX47EE改と互角だから、運用次第
      では十二分に活躍できるかと。」
ナツミA「目下はCXW47EW改がメインになるのが
     本当に皮肉ですよね。しかも不完全な状態に
     なりますし。」
シルフィア「別の同型系マシンのドナーPCにしたら、
      完全解体の感じになるわね。」
ミスターT「それまでの役割に近いわ。」
ミツキ「これ、未だにJ32改の後継機が定まってない
    感じですよね。EX2515改が一番近い様相
    ですが、それでも完全とは言い切れないし。」
ミスターT「こればかりはねぇ・・・。2000と同じ
      ウインドウや使い勝手で、10みたいな
      最新OSが出てくれれば最高なんだがの。
      まあタラレバ論理になるが。」
ナツミA「その都度、用途別で使い分けるしかなさそう
     ですねぇ。」
ミツキ「前途多難わぅか。う〜む、これは悩ましいから
    寝るわぅ!」
***その場に寝転び寝だすミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何でもござれ、な感じよねぇ。」
ミスターT「まあ後は俺次第と言う事だわ。」


 そんな感じです@@; ドナーPC候補のCXW47EW改が即戦力で活躍
している様相、本当に皮肉としか言い様がありません(−∞−) まあ今は
活躍できるなら任せるしかないでしょう@@b 頑張って頂かないと><;

 ともあれ、これで贈呈PCと売却PCの礎は全部完了と。漸く最終行動に
移れますわ。最後まで頑張らねばねU≧∞≦U

 よし、あがろう。ネムネムですわ(=∞=)(5:53)
H30. 6.23 (土)

No.5365
EX2513改とB452F改わぅ PM12:33

 今日も早い日記カキカキで@@; 右隣ではB452F改の最終調整中。
先程までEX2513改を行っていて、問題なく終了していますU≧∞≦U
まあこの2PCは贈呈用マシンなので、これが最後の更新となりますね。

 また昨日の各種リカバリーメディアの作成は無事終わっており、これで売却
へと進める事ができます。あ、こちらは上記2PCは含まれません。

 ともあれ、いよいよ残り僅かな作業で終わりです><b 最後まで気を引き
締めて進まねばね(=∞=)(3:43)



 雑談バー。

ミスターT「ゲーム関連の情報が2つあるから、今日は
      無双四天王にもご足労を。」
リョフ「了解した。それで、まず1つ目から伺おう。」
ミスターT「1つ目は、エムブレ外伝のアレンジ版が
      既に出ていた件だわ。」
チョウセン「あらら、既にリリース済みだったと。」
ミスターT「ただオリジナルより掛け離れた感じだった
      から、本家に限りなく近付けるという部分
      だと別物か。まあ難しい事には変わりない
      がの。」
オウイ「悩ましいですよね。まあ最悪は完全オリジナル
    作品を構築するのが無難でしょう。その方が
    貴方らしさが出てきますし。」
リョレイキ「無双四天王は出現で?」
ミスターT「それは無論。ベースは流浪人を主軸に、
      簡潔的に纏める方が良いかも知れない。
      ただバランス調整がねぇ・・・。」
ナツミA「エムブレ外伝の現段階のキャラ調整だと、
     オリジナルそのものの設定を再現している
     ので、バランスが良いのが実状でも。しかし
     完全オリジナルとなると異なってきますよ。
     まあこの場合はこのまま続けるのが無難かと
     思います。」
ミスターT「悩ましいねぇ・・・。まあ1つ目のネタは
      それね。2つ目は、無双四天王にも縁が
      ある。無双オロチ3の発売だ。」
ミツキ「おー! 3作品目が出るわぅね! となると、
    7エンパまでの面々が出揃う感じわぅか?」
ミスターT「詳細は分からないが、8シリーズはまだ
      完全とは言い切れない。現段階で完成して
      いるのは三国7エンパまでと戦国4エンパ
      までか。そのキャラ郡が反映されるかもと
      推測できるが。」
リョフ「チョウセンとオウイは据え置きで、レイキも
    登場か。」
ミスターT「かなりリョフ氏の自由度が奪われるかもと
      読んでる。チョウセン嬢とリョレイキ嬢が
      一緒にいるとなると、それだけ足枷が増加
      して動き難くなる。無双オロチ1時が正に
      それだったしな。」
チョウセン「ですねぇ。描写的には私が奉先様の足枷に
      なっていたのは言うまでもないと。まあ
      倒された場合は激昂化になりますが。」
リョレイキ「まだこの時は義姉上に執着していた感じに
      なりますね。無印8では私の方に代わり、
      距離を置いた感じだとありますし。」
ミスターT「酷いものだわな。まあチョウセン嬢は史実
      では登場していないからね。リョレイキ嬢
      をメインになるのは致し方がないのかと。
      オウイ嬢は相変わらずだが。」
オウイ「何とも。」
シルフィア「今度は更に別の無双シリーズも参戦する
      感じかしらね。」
ナツミA「ワンピース無双・ゼルダ無双・エムブレ無双
     が該当するかと。大丈夫かと心配になって
     きますけどね。」
ミスターT「逆に第4次スパロボみたいに、エディット
      主人公が主軸で展開されるストーリーなら
      面白いんだがねぇ。」
ミツキ「ロジックとかは全部調整できるわぅね。」
ミスターT「その場合の弊害は、各種作品で施されて
      いる戦闘ロジックの複合化か。リョフ氏の
      ロジックにタダカツ氏の乱舞とか、作品が
      異なる場合のロジックは不都合を起こし
      かねない。」
ナツミA「三国勢のロジックを7シリーズにすると、
     とんでもない不都合を巻き込んで最悪の結果
     になるかも知れませんね。この場合は三国勢
     だけは無印8までの戦闘ロジックの可能性が
     高いかと。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあそれが2つ目のネタでしたと。」
リョフ「うーむ、何とも。」
チョウセン「何とも、としか言えませんね。」
ミツキ「何ともオロチわぅ!」
オウイ「ええっ・・・。」
リョレイキ「ラスボスは悩みと言うか何と言うか。」
ミツキ「ヘキジャちゃんでキマリわぅ♪」
リョフ「ハハッ、懐かしいな。そう言えばレイドはあの
    作品だけか。まあ無双覚醒、この場合は変身に
    なるが、それを表現するのは難しいだろう。」
ミスターT「冒険物としてはグッドだったんだがね。」
ミツキ「チョウセンちゃんがFF6のティナちゃんの
    トランス状態に似てるわぅし。」
チョウセン「あー、以前そう仰られてましたね。」
シルフィア「リョフさんなんか黒ファンだし。」
ナツミA「あの様変わりは異様としか。」
リョレイキ「父上は強過ぎて使い所が難しい存在でも。
      それに身勝手さなどが相まって、相手から
      嫌われる場合が多いですし。」
リョフ「まあな・・・。」
ミスターT「俺は何があっても付き従うがね。方天戟を
      使わせて頂いている以上、それ相応の報恩
      は返し続けねばな。」
リョフ「・・・ふん、言ってろ。」
チョウセン「見事な照れ隠しですねぇ。」
リョレイキ「本当は嬉しいのに。」
ミツキ「ツンデレ度ならオウイちゃんが見事わぅ?」
オウイ「な・・何故私なのですか・・・。」
ミツキ「嘘吐きは泥棒の始まりだごるぅあー!」
リョフ「な・・・何故俺・・止めろワンコロー!」
チョウセン「うわぁ・・・要らぬトバッチリ・・・。」
リョレイキ「そしてバッチリ決まる、と。」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
オウイ「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、諸々の状況はお知らせ完了と。
      引き続き作業をしてくるわ。」
***作業場へと向かうミスターTの図***
シルフィア「PC関連の作業は己自身との戦いよね。」
ナツミA「特に自分のPCだと徹底的に拘り抜くと。
     それが要らぬ作業時間を増やす原因なのが
     見事としか。」
リョフ「まあそう言うな。奴自身が決めた生き様だ。
    それを貫く姿を素直に汲むべきだろうな。」
チョウセン「ですねぇ。」
オウイ「私達が暴れ続けられるかどうかは、今後の彼に
    掛かっていますし。」
リョレイキ「頑張って頂かないとね。」
ミツキ「おーし、スミエちゃん何か頼もー!」
スミエ「はいはい。では“焼肉”と“生野菜サラダ”
    でも。」
ミツキ「おういえい! みんなでワイワイわぅ♪」
リョフ「ノホホン日和だな。」
一同「何とも。」


 エムブレ外伝のアレンジ版が既に出ていたのは盲点でした><; ただ内容
をパッと見た感じだと、かなり掛け離れている感じでも@@; この場合は
FC版のをほぼ忠実に再現した形が望ましい感じですか@@;

 ただシステム郡は紋章の謎・聖戦の系譜・トラキア776に似た感じにした
方が面白いかも? よって、SRPGスタジオでのエディット創生は続くと
いう事になります@@; 何とも(−∞−)

 さて、残りはB452F改のみ。更新ファイルの確認後に細々とした調整を
行って終了ですにゃ。頑張りますじぇU≧∞≦U(4:20)
H30. 6.22 (金)

No.5364
メディアの複製わぅ PM16:14

 先ずは昨日の3PCの再微調整。CX47EE改を済ませ、続いてJ80改
となった訳で。トルイメデータのコピーを待つ間、今日は上がろうかと思って
いたのですがね@@; 短時間で済むと思い、J32改の方も一気に攻略した
流れでした@@; 寝たのは今日(寝るまで今日)8:30過ぎです><;

 まあ味噌汁を一杯食べてから寝たのが良くなかったようで、胃がムカムカ
していたのですがね@@; それでも昨日までに3PCを仕上げたため、午後
はダルさとのタイマン勝負状態でした><; 何とも(−∞−)

 ともあれ、これで3PCは当面は問題なく動かせるでしょう@@b 使い方
は従来通りですけどね@@;


 で、今は右隣で各種メディアの複製中@@; 特にバックアップの要となる
トルイメのディスクは必須中の必須。まあこれは本家から何回でも作成できる
ものなので問題ありませんが。これらは売却PCのリカバリーメディアとして
重宝するとは思います@@b

 まあ極めの作業に入っている訳ですが、最後は4PCの売却でしょうね。
しかも相当数の軍資金が飛んだので、それ相応の回収ができれば幸いですが。
う〜む・・・何ともまあ(−∞−)


 まあ何だ、この後も作業は続きますにゃ(=∞=)(3:33)



 雑談バー。

ミスターT「例のシミュレーション作成ツールで外伝を
      具現化させている訳だが、相当大変そう
      だわ。」
ナツミA「そりゃあ、具材は揃っていても言わばゼロ
     から作成するようなものですし。マップの
     作成、会話の作成、各種イベントのフラグ、
     武器やアイテムの作成、スキルの作成など。
     まだROのエミュ鯖時よりは楽ですけど。」
シルフィア「そうねぇ。向こうはC++を使わないと
      できない感じだったし。T君には間違い
      なく取っ付き難いと思うわ。」
ミスターT「俺はソフトウェアは苦手だ・・・。」
ミツキ「ハードウェアなら名手わぅ?」
ミスターT「凄腕さんには敵わないけど、それ相応の
      実力は持ってるつもりよ。」
ミツキ「うむぬ。」
ミスターT「まあともあれ、外伝だけは未だにリメイク
      がされてないから、こちらでアレンジと
      しても良いかもね。当然非公式だが。」
ナツミA「これ、仕様を見る限り、マップ間移動は困難
     かも知れませんよ。サンプル試合でのマップ
     移動の描写はあれど、外伝の全体マップを
     再現できるかどうかは微妙ですし。」
シルフィア「外伝はマップ間移動がウリだからねぇ。
      それができないと紋章の謎や聖戦の系譜
      みたいにマップ固定になってしまうし。」
ミツキ「ひょっとして、外伝は難しい感じになる感じ
    ですかね。」
ナツミA「感じの感じだけど、正にその感じよね。」
ミツキ「トリプル感じわぅ!」
シルフィア「ギャグに聞こえないのが痛い所よね。」
ミスターT「逆にマップ間移動が自分で調整できるの
      なら、後は本家オリジナルと似せればOK
      だろうね。まあジョブなどの各種設定が
      大問題になってくるけど。」
ナツミA「これ、モンスに暗黒竜がいるのが何とも。」
ミツキ「アレンジ版から逸脱すると大問題になりかね
    ないわぅ。でもボーナスステージとかで出現
    させるのもアリわぅね!」
ミスターT「黒呪島風な感じか。ラスダンで出現する
      3大モンスが筆頭に、ヤバい軍勢が出現
      してくると。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから寝るわぅ!」
***その場で寝転がり眠りだすミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・カリオストロの城。」
シルフィア「ミツキさんのネタは万能戦闘戦術よね。」
ミスターT「何とも。」


 まあ例のシミュレーション作成ツールでの「ファイアーエムブレム外伝」の
具現化は相当難しそうです(−∞−) 一応味方の登場人物は全員アレンジ
してみました。ただ成長率は本家の設定をそのまま反映させています。

 幾らアレンジと言っても、オリジナルを継承してないと話になりません。
この部分は必須でしょうね。

 ただ、「レベルは20から30に」「HPは52から80に」といった感じ
での改修要素はありますが@@; それに外伝の各キャラの成長率を改めて
見てみたら、紋章の謎や聖戦の系譜の面々よりも低いですし@@;

 まあこの場合はオリジナルを踏襲しつつ、色々な要因を詰め込んだアレンジ
版になれば幸いです><; マップと各種イベントや会話が厄介ですが@@;
何ともまあ(−∞−)

 さて、まだまだ作業は続きますわ。待っている間にエディットするか@@;
(4:07)
H30. 6.21 (木)

No.5363
3PCの再微調整わぅ PM15:23

 今現在(3:57)でJ80改とCX47EE改の再微調整が終了@@;
今日(寝るまで今日@@;)急遽行った調整でした@@; まあこれで2つの
新型PC郡は盤石な基礎が出来上がったかと思います@@b

 で、残るはJ32改ですが。こちらも再微調整で済む感じです。明日攻略
しようかと思うので、それに伴って早いカキカキですね(−∞−)

 まあ今は翌日に備えて簡潔に済ませますにゃ><;(3:59)



 雑談バー。

ミスターT「J80改とCX47EE改の再微調整が
      完了して、実質完全な礎ができた感じに
      なるかの。」
ナツミA「追加のソフト郡は今後も増えるでしょうし、
     とりあえずの基礎は完成させないと厳しい
     でしょうね。」
ミツキ「クレードル計画はどうなったわぅ?」
ミスターT「今はまだ企画段階だからねぇ。保守パーツ
      のJシリーズ本体を1台組み上げて、その
      環境でSATA化ができるかどうかを見る
      必要があるし。」
シルフィア「殆ど同じチップセットのEX2513改が
      できたのだから、問題なく改造は可能だと
      思うわね。まあミツキさんが仰る通り、
      クレードル化しないと配置が厳しいけど。
      不可能じゃないのが唯一の救いかな。」
ナツミA「本当に良く思い付きますよ。」
ミツキ「絶え間ない探究心の先に、栄光の力を得る事が
    できるわぅよ。」
ナツミA「破損させないようにする駆け引きも重要に
     なってくるけどね。」
ミツキ「経験と知識がモノを言うわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。」
シルフィア「最初は行き当たりバッタリな感じだけど、
      それが成功すれば一気に道が拓けるし。
      やはり実戦主義こそが全ての道を拓く戦術
      そのものよね。」
ミスターT「それがハードウェア道なのに、父は俺が
      些細なエラーなどに遭遇すると、その都度
      基礎知識がないからだとか抜かしやがる。
      アレだけはマジで腹が立つわ。」
ナツミA「まあまあ、そう仰らずに。」
ミツキ「タラレバ論理になりますが、私達が揃い踏みに
    至っていれば、その基礎知識の部分は完全払拭
    できましたよね。姉ちゃんやシルフィアさんの
    基礎知識、それがTさんの欠点を補う事になり
    ますし。」
シルフィア「本当よね。私達はソフトウェア特化に近い
      から、T君とは真逆の属性になるし。」
ナツミA「一応ハードウェアもできなくはないけど、
     どちらかと言うと苦手な部類に入るし。」
ミスターT「と言うか、お3方の本当に得意な分野は
      窺い知る事ができないんだがね。」
シルフィア「私は不可能じゃないけど、ナツミさんと
      ミツキさんはもう知る事ができないし。
      そこは君が2人と過ごした流れを推測し、
      具現化し続けるしかないわね。」
ナツミA「力の出し加減の触りとか、本来の私はその力
     は得ていません、盛り過ぎです。」
ミツキ「でもこの場限りでは、実質無限大の力が得ら
    れるわぅよ。これらを使ってブイブイ言わせ
    続けるのが、わた達の使命わぅね!」
シルフィア「フフッ、本当よね。存在そのもので鼓舞
      激励する姿勢は、本家の貴方達がいない
      今世でも、T君が具現化し続ける限り永遠
      に放ち続ける事ができるしね。」
ミスターT「ミツキさんの輝きは何も特質的なものでは
      ないんだがね。全ての生命に内在する力
      そのものだし。それを人並み以上に開花
      させていたのが彼女だったしな。」
ミツキ「本家が健在時の文献を見る限り、本当に逸脱
    した明るさの持ち主でしたよね。まあ今の私は
    Tさんが相当盛った姿になっていますけど。」
ナツミA「まあポチはそのぐらいが良いのかもね。」
シルフィア「ワンコ故に、よね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。更なる
    ワンコを学び続けるのだ。」
ナツミA「はぁ・・・この気質が見事よね。」
シルフィア「戦烈のワンコと。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」
ミスターT「うむぬ、今日もノホホン日和だの。」


 まあそんな感じで@@; 後半は毎度ながらの流れですが、自分の根幹に
至っているので何度でも挙げますよ。それこそが生き様の集大成ですし。

 まだまだ膝は折れません、今後も突き進み続けますU≧∞≦U(4:18)
H30. 6.20 (水)

No.5362
超絶的なパワーアップ計画わぅ PM14:50

 ここ数日は日記を前日に仕上げる手法を行っていたため、昨日書こうとした
部分が欠落していた次第でm(_ _)m

 昨日の午前7時58分頃、大阪で最大震度6弱の地震が発生。現段階では
5人の方がお亡くなりになられたそうです。また今も完全復旧には至ってない
状態とも。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りします。また1日も早い
完全復旧を心から願ってやみません。

 同日の前日では群馬などでも震度5弱の地震が発生しており、今は何時何処
で何が起きてもおかしくありません。懸念されるは首都直下型地震に東海地震
などでしょう。

 備えあれば憂い無しとは言いますが、それでも怖い事には変わりません。
仮に起きたとしても被害を最小限で抑えられる事を切なく願う次第です。
(14:50)



 先ず始めに、J80改とCX47EE改の底上げ強化を終えました@@b
しかも今まではキングソフトのセキュリティ2015を維持しつつ、2017
にアップグレードをしていた次第で。それを2017のみに絞りました><;

 今後は一昨日と昨日に終えた最終データからの施しとなりますね@@b
この方が総合的に良いでしょう。安心娘さん達の壁紙のブックマークも健在
ですしU≧∞≦U

 ともあれ、これでJ80改とCX47EE改は全部終了です@@b 他の
細かいのは追加更新という事でm(_ _)m


 で、本題がタイトル。J32改やEX2515改にEX2513改のHDD
規格は、2.5インチのPATAとなっています。現段階では320GBしか
候補がない訳で、先日の大問題事変が正にそれでした><;

 ところが一昨日「変換名人 SATA−44A」(詳細は検索を><;)を
入手しまして。これを試しにEX2513改に搭載して、SATAの250
GBを接続。リカバリーを掛けてみたら見事にインスコされました(☆∞☆)
更に動作も快適で怖ろしいまでの様相です@@;

 現段階のEX2513改は、HDD80GB・メモリ768MBと結構低い
スペックとなっています。それなのにHDDが250GBになっただけで、
アレだけの快適さには驚きました@@; まあ自分がそう感じただけだったの
かも知れませんが@@;

 それよりも大事なのは、2.5インチのPATAポートにSATA−44A
を搭載するだけで問題なかったという点。EX2513改がOKなら、上位の
EX2515改も問題なく動くでしょう。更には殆ど同じチップセットに近い
J32改も・・・(☆∞☆)

 そう、タイトルのそれはJ32改に1TB以上の超大容量HDDを搭載する
計画@@b まあ現段階では企画だけですが、それでも320GBの壁を完全
破壊する感じでしょう@@b


 ただし等価交換も出る訳で@@; それはSATA−44Aを搭載する事は
可能でも、HDDとドッキングさせるとHDD収納スペースに絶対に入らない
という事で><;

 そこで大胆な作戦としては、バッテリー区画にHDDを配置すると@@b
配線は一体型か別々の延長コードを施せば届くでしょう。まあ筐体の改造が
必須となりますが@@;

 あと当然バッテリーを元に戻せるようにもしておく必要がありますし。穴を
空けるのはバッテリー接続部分以外を考えねばなりません。しかし不可能では
ないので、超大容量HDDの搭載が実現できそうです@@b

 これはJ40までのPATA・HDDを搭載してるノートPC及び、それに
近い本体で有効となると思います@@b まあ今更ながらの強化でしょうが、
自分にとっては大いに有難い改造となりそうです@@b

 SATAなら現段階では2TBまで出ているので、J32改が怖ろしいまで
のパワーアップを成し遂げますね@@b まあ問題なく動くかどうかは実際に
トライしてみない限りには分かりませんが(−∞−)

 それでもトライする価値は大いにあります@@b 首尾良く完成すれば、
物凄いパワーアップが可能でしょうし@@b まあその後の途中経過を見る
必要はありますが、多分問題ないでしょう><b

 ともあれ、J32改はまだまだ廃れない感じでしょうね@@b J80改や
CX47EE改、それにEX2515改がJ32改に取って代われる存在では
ないため大助かりです。

 まあ何だ、近々挑んでみせますよd(☆∞☆)b(5:10)



 雑談バー。

ミツキ「悲願達成わぅね!」
ナツミA「何と言うかまあ・・・。」
シルフィア「悲願と言うか無謀と言うか・・・。」
ミスターT「この戦術が他のPATAポートのノートに
      可能なら、実質2TBまでの容量を得る
      事ができる。まあバッテリーを犠牲にする
      必要があるがね。」
ナツミA「それか同じ筐体、この場合は本体のボトム側
     ですが、それを入手してクレードル式にする
     のも良いかも知れませんよ。その方が本家の
     筐体を改造する必要はなく、配線を伸ばす
     だけで運営が可能ですし。」
ミツキ「おおぅ! 見事な発展プランわぅ♪」
ミスターT「いや、雑談バーを書いていて、ナツミさん
      の番になって思い付いたから書いた訳に
      なるが・・・。」
ミツキ「キュルルルルルッ、ピンッ! 新たな手法を
    閃いた!」
ナツミA「何とも。まあでも、そのクレードル式の方が
     安上がりだと思いますね。それにJシリーズ
     の筐体は結構余っているようですし。」
ミスターT「だねぇ。今のJ32改は数多くの筐体を
      流用して延命してきたからの。」
シルフィア「この場合は犠牲と言えるのかしら。まあ
      必要だから使う、そこは割り振るのが一番
      楽な感じよね。」
ナツミA「確かに。まあ問題としては、そのクレードル
     部分を上部と固定させないといけない点に
     なりますね。完全固定はせずとも、動かない
     ようにしないと大問題ですし。」
ミツキ「HDDが外れたらアボーンわぅ。」
ミスターT「バッテリーを犠牲にして配置した方が安全
      っちゃ安全なんだがね。ただクレードル化
      した方が簡潔的に済ませられる。更に下部
      に冷却ファンを搭載すれば冷却面も万全に
      なるしの。」
ナツミA「これは見事な恩恵を得られますね。」
ミツキ「姉ちゃんが発案者わぅ♪」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「ともあれ、先ずはJ32改で同ツールが
      認識するかどうかよね。それにSATAの
      HDDも問題なく認識するか。リカバリー
      メディアで再インスコを行えば、色々な
      結果が得られるでしょう。」
ナツミA「何だか楽しそうですよ。これはトライする
     価値はありそうです。」
ミスターT「まあ目下の課題は資金郡か。変換ツールが
      約2200、1TBが約5000、2TB
      だと約9000。冷却ファンとかも搭載
      するとなると、完全にハリボテ化しそうな
      感じだわ。」
ミツキ「今はトライだけして、残りのパワーアップは
    後の課題にするのが無難わぅね。それに各種
    PC郡の売却とかもあるわぅし。」
ミスターT「課題は山積みだわ。それでも諦める事は
      一切ないがね。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、J32改の超絶的なパワーアップが可能になりそうな感じで@@b
しかも上記雑談バーを書いていて、クレードル化すればバッテリーを活かした
まま運用できますし@@b

 が、クレードルは絶対に動かせない感じになりますがね(−∞−) 接続が
外れたりしたら大問題ですし><;

 まあ何だ、とりあえずはJ32改でSATAが使えるかどうかの確認かと。
全てはそれからでしょうね@@b あ、今日も早めのカキカキでした><;
(5:10)
H30. 6.19 (火)

No.5361
J80改とCX47EE改の底上げわぅ PM14:44

 今も右隣でJ80改の調整を行っている次第で。一応底上げは完了し、後は
トルイメを駆使して使用前使用後を作るのみとなります@@b

 これ、何故使用前使用後なのか。それはキングソフトのセキュリティソフト
を2015で固定させており、トルイメでバックアップ後に2017にアップ
グレードするためです。まあそれらに向けての下準備な訳で(−∞−)

 とりあえず今のトルイメが終われば、次はキンソフ2017をぶち込んで
再度トルイメでバックアップとなりますね。これで当面は底上げしないでOK
でしょう@@b

 ただこれだけでは終わりません。後日になりますが、CX47EE改も同じ
流れを構築させます@@b あとSRPG・Studioも入れておかねば。

 まあ何だ、まだ寝れなさそうなので先にカキカキをです><;(3:49)



 雑談バー。

ミスターT「仮作成した無双四天王の設定なんだが、
      こんなもんでどうだ?」
***具現化した姿を披露するミスターTの図***
リョレイキ「ええっ・・・父上が超様変わりしているの
      ですけど・・・。」
オウイ「何かパンチが効いていないような・・・。」
チョウセン「踊り子ですかこれ・・・。」
リョフ「あまりでしゃばらない方が・・・。」
ミスターT「ポチっとリセットすれば消滅可能だが?」
無双レディース「いえいえいえ! 滅相もない!」
リョフ「言わんこっちゃない・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあグラフィックの枚数が
    少ないから、このぐらいが限界わぅよ。」
ナツミA「エキプロ5でもパーツが限られているので、
     微調整とかで差異を付け続けないと似偏り
     ますからね。」
シルフィア「T君の腕の見せ所よね。」
リョフ「ちなみに、獲物は俺達の得意武器か?」
ミスターT「それなりに見えるのを選んでみた。ただ
      チョウセン嬢の多節鞭は無理なので、魔法
      自体を多節鞭と位置付けたわ。」
チョウセン「ほほ、魔法をですか。」
ミスターT「まあ死神の鎌みたいなエフェクトだが。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「オウイ嬢のガビシは無理なので、筆架叉を
      ダガー系の獲物を二刀流にするだけだし。
      酷いのはリョレイキ嬢だわ。斧を十字戟に
      見立ててる。」
リョレイキ「ま・・まあ見た目がそんな感じですし。
      参加できるだけ有難いですよ。」
リョフ「パラメーターなどはどんな具合だ?」
ミスターT「そこは全員レベル最大、パラは一応差異が
      出るようにはしてある。ただ村人育成の
      具現化ができた場合は、大した差異はなく
      なるんだがね。」
ナツミA「そりゃあバリバリ育成のキャラと、実質の
     お助けキャラとでは差が有り過ぎますし。
     それに召喚魔法的にするなら、そのぐらいが
     十分だと思いますよ。」
シルフィア「召喚魔法ねぇ。具現化ができない場合は、
      マップに各キャラが待機すれば出現する
      感じにすればOKよね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
リョフ「了解した。ジョブなどはどんな具合なんだ?」
ミスターT「リョフ氏がエンペラー、チョウセン嬢が
      セイジ、オウイ嬢がアサシン、リョレイキ
      嬢がウォリアーだったかな、それになる。
      チョウセン嬢が悩んだんだがね。魔法より
      シーフ系にして機動力重視とかも。」
チョウセン「色々と制約があると難しいですねぇ。」
リョフ「まあそう言うな。参加できるだけ本当に有難い
    感じだしな。それにアレンジでもお前が創生
    する作品に出れるのは光栄な限りだわ。」
ミツキ「バランスブレイカーになるのは必須わぅ。」
リョフ「ハハッ、本当だわな。まあ本家とは掛け離れた
    様相たる仕様だ。後はミスターT次第だな。」
シルフィア「君も本当に良くやるわねぇ。」
ミスターT「変態気質の変人だからの。」
ナツミA「自分で言ってれば世話がないですし。」
一同「何とも。」


 一応簡易的に無双四天王を具現化してみました@@b 当然最大レベルの
お助けキャラとなるので、バランスブレイカーにならないようにしないと。
逆に超劣勢な場面で、無双オロチZみたいなNPC登場的な感じも面白いかも
知れません@@b

 まあエムブレ外伝に無双四天王がゲスト参戦する自体逸脱してますが@@;
バランス調整が難しそうですわ(−∞−)

 さて、最初のトルイメが終わりそうです@@b 次のキンソフ2017を
ぶち込んで終わらせましょうか@@b(4:07)
H30. 6.18 (月)

No.5360
環境の再構築と創生ツールの入手わぅ PM12:23

 既に大問題発生事変は無事解決しましたが、ついでに更新カキカキもやって
おきます><; 何とも(−∞−)


 先ずはJ32改のHDDを元に戻す作業から。木曜日に320GBHDDが
破損しだしてから、昨日無事同型品が届きました@@b ただ最大の課題は
環境の再構築ですが、これは無事全て終わっています@@b

 話を反らし、元320GBと現320GBの使用頻度を考えてみました。
現320GBは起動回数1200超ながらも、使用時間は1300時間程度。
しかし元320GBは起動回数8000回近く、更に使用時間は7万時間を
超えていました@@;

 これ、元320GBがリリースされたのは「2009年3月」以降。つまり
あの激闘と死闘の最中に入手した代物で。つまり9年以上使っていた事になり
ますね。本当に早いものですわ。そしてよくぞ持ってくれたとも。

 ともあれ、当面は現状で様子見ですが大丈夫でしょう。今後もJ32改には
頑張って頂かねばU≧∞≦U

 ただし、既にネット関連は厳しい様相に@@; 更にヤフオクの入札すら
できなくなったので、専らホムペの更新作業用マシンでしょうね。小説執筆
にも活躍するかと。あとサーバーマシンですわ@@b

 まあ何だ、メインはJ80改やCX47EE改に任せましょう。J32改は
独立したPCになると思いますので。何ともまあ(=∞=)


 で、もう1つのカキカキ。それは「SRPG Studio」を入手@@b
「DLsite」さんで発売しており、価格は税込みで5940。DLCに
なるので、メディアなどは一切ありません。

 またこれは7などの環境でしか動かないため、J32改では絶対に動く事は
ありません><; 動かす事すらできないかと@@;

 ただ手頃にシミュレーションRPGを作れるので、結構重宝できるかも。
「シミュレーションRPGツクール」よりは遥かに高性能なので、今後の自分
次第では大いに化けるでしょう@@b

 できれば今だにリメイクがされていない「ファイアーエムブレム外伝」を
自分なりにアレンジできれば、と画策している次第で@@b 本家のマップも
聖戦の系譜みたいにデカいものはないので、具現化は大丈夫だと思います。

 問題はマップでの荒稼ぎができるかどうかですが@@; エムブレ外伝は
育成ゲームになるので、それも具現化させねばアレンジとは言えません@@;
まあアレンジと言うか追加要素では、エラい強いモンス郡が出てくるとかも
面白いかと@@b

 ともあれ、これはJ80改やCX47EE改での作業になりますね><;
PS3とかができない場合は、サガフロやSRPGスタジオで暴れようかと
思います@@b

 最終的には「覆面の流浪人」を具現化できれば・・・(☆∞☆)

 さて、どうなる事やら><;


 とりあえず、カキカキは雑談バーに移りますにゃ><;(5:28)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコロ軍団を登場させるわぅ!」
ミスターT「キャラを見る限り、モンスは悪魔系しか
      なさそうだわ。有志さん方が作ったキャラ
      をお借りすれば具現化できそうだけど。」
ナツミA「と言うか、本当に買われるとは。」
ミツキ「ぬぅーん、でも嬉しそうわぅけど?」
ナツミA「そりゃあねぇ。私達が活躍できる場が他にも
     増えた事になるし。それに・・・。」
***無双四天王を呼ぶナツミAの図***
ナツミA「本家のグラフィックは無理でも、それなりに
     具現化した無双四天王も出せるでしょう。」
リョフ「ほぉ、漸く俺達にも出番が回ってきた感じか。
    ただ難しい感じになるだろうな。」
チョウセン「裏切り率とか設定できませんかねぇ。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョレイキ「まあ父上はその設定があればこそ冴え渡る
      感じですし。でも窺う所、その設定はない
      感じですかね。」
オウイ「イベント仕様でNPC化とかにして、敵対など
    各種役割を担えばOKかと。」
シルフィア「エムブレ関連で途中で裏切るキャラは全く
      いなかったからねぇ。」
ミツキ「逆に無双オロチZみたいに、敵側の4人が突然
    NPCになって加勢してくれる、という仕様も
    有りわぅね!」
チョウセン「ですね。ソンケン父様のパーティーに加勢
      する形でしたし。」
リョフ「何にせよ、ミスターTが思い描く戦場に俺達も
    出れるのは光栄だろう。」
ミツキ「本家がコーエーなだけに光栄・・・むふっ♪」
ナツミA「こえぇ・・・。」
ミツキ「ぎゃーす!」
ミスターT「何とも。まあともあれ、細かい設定とかで
      エラい頓挫しそうだから、慣れるという
      意味合いでは“エムブレ外伝”をアレンジ
      してみるのも一興だの。」
ナツミA「そこに私達もゲスト参戦すれば面白いかと。
     バランスブレイカーになりそうですが。」
ミツキ「召喚魔法的な感じで無双四天王を呼ぶわぅ!
    以前Tちゃんが画策していたそれわぅよ。」
ミスターT「上手くできるかねぇ・・・。各マップに
      召喚陣みたいなのがあって、それを魔法を
      使ったと見立てて呼ぶのも良いかもね。」
オウイ「後は獲物や職業ですが、難儀になりそうで。」
ミスターT「無双の本家やエムブレの本家には到底敵う
      事はないが、発想があれば無限大の力が
      出せるからね。やはり後は俺次第だわ。」
リョレイキ「創生者パワーを発揮してブイブイ言わせて
      みて下さいな。」
ミツキ「お前はもう、萌えている・・・キシャー!」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・何時もながらの展開と。」
オウイ「ま・・まあ偶には良いかと。」
リョレイキ「毎回父上が生け贄になってますけど。」
ミスターT「やり取りができるだけ幸運だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあ最後はネタで@@; SRPG・Studioの創生次第では、凄い
事になりそうですし@@b ただエムブレに近い様相に、無双四天王をどう
具現化させるかですが@@; アレンジキャラとして出すのが無難ですかね。
悩ましいですわ(−∞−)

 まあともあれ、今後の楽しみが1つ増えましたよ@@b さて、カキカキが
終わったので上がりますにゃ。明日の更新はこれで(=∞=)(5:48)
H30. 6.17 (日)

No.5359
環境再構築計画わぅ PM14:17

 今日(寝るまで今日@@b)も翌日更新が何時になるのか不明なので、先に
カキカキを済ませておきます@@;

 明日(日曜日)は一応獲物が到着すると思うので、J32改の再構築を行う
感じです。ただリカバリー区画を構築してからの流れなので、時間が掛かる
かも知れません><;

 まあ今は簡易環境で運営ができているので、全部終わるまではこの流れで
進めようかと。ともあれ、明日(日曜日)や明後日(月曜日)まではこの調子
でしょうか。

 まあ完全復旧までには、まだまだ時間が掛かりそうですわ(−∞−)
(4:47)



 雑談バー。

ミスターT「今現在、笑福亭鶴光さんのオールナイト
      ニッポンTVの再放送を見てるんだが。
      (4:40頃にカキカキ)」
ミツキ「ワンコでおま!」
ナツミA「何とも。ただ、懐かしいですね。Tさんは
     10代時に、お父さんのお仕事をお手伝い
     していた時に、ラジオで聞いていたとの事
     ですが?」
ミスターT「ゴールデンアワーの方だの、懐かしいわ。
      当時はまだバブルの余波があったから、
      結構稼げていた感じだったけどね。」
シルフィア「永遠に続くものなど、ごく一部にしか存在
      しないからねぇ。」
ミツキ「生命の繋がりと絆の繋がりわぅね♪」
ミスターT「本当だわな。それに18歳頃はまだ全員
      意気健康で健在だった。やはり今も思うん
      だが、俺は盟友達と逢わなければ、もっと
      長生きできたのかも知れないと。」
ナツミA「生命の次元での触発の理ですよね。確かに
     一理あるかも知れませんが、既にタラレバ
     論理ですよ。それこそタイムマシンがあれば
     結果は変わるでしょうけど。必然的に全ての
     結果が変わってきたかも知れませんし。」
シルフィア「まあねぇ・・・こればっかりは答え辛い
      わね。」
ミツキ「それでも、その瞬間の本家の私達は、境遇は
    さておき幸せだったと思いますよ。それが今を
    生きる事へと繋がります。そしてその一念を
    Tさんが汲まれて、今も突き進んでいます。
    昔を振り返るのは良いですが、それがご自身を
    苦しめる事に繋がるのは我慢なりません。」
ナツミA「確かにね。でも今のTさんにそれは難しい
     概念にもなるかもね。私達ありきの本人に
     なっているし。言わば完全に一心同体とも
     言い切れる。それを削るのは半身以上を切る
     事にも繋がるし。」
シルフィア「T君らしいと言うか何と言うか。それでも
      今も思い続けて突き進む姿勢には、私達も
      見習うべきものよね。今の世上は平気で
      相手を傷付けたりしている。ミツキさんの
      様な相手を思い遣る一念が誰にもあれば、
      世上から悲惨や不幸なんか消えるわね。」
ミツキ「本当ですよ。ホンの一握りの一念だけでもいい
    から、それを持つべきだと思います。それが
    叶えば、諸々の争いは必ず消えますよ。」
ミスターT「言うは簡単・行うは難し、なんだがね。
      特に一部のトップに踏ん反り返っている、
      私利私欲に走るカス共には、それを思い
      知らせてやりたいわ。」
シルフィア「はぁ・・・その部分になると途端に激情に
      駆られるのがねぇ。」
ナツミA「ハハッ、Tさんらしくて良いですよ。愚直に
     考え突き進む。損な事もあれど、私利私欲に
     走る阿呆共に対しての痛烈な怒り、それを
     抱いている方は数多いですし。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「警護者の内容の実力が備わっていれば、
      マジで潰しに掛かるんだがね。当然根底の
      声無き声のために行動する、を忘れては
      ならないが。」
ミツキ「まあそれもタラレバになりますし。実際に至る
    事はありませんからね。本当に辛いですよ。」
ミスターT「挙げれば挙げるだけキリがなくなるから、
      このぐらいにした方が良さそうだわ。」
シルフィア「何か支離滅裂な感じがするけどねぇ。」
ミスターT「半寝状態が続いているがの。」
ミツキ「ワンコでおま!」
ナツミA「ニャンコでおま、はないの?」
ミツキ「いえ・・・実際に本家の私は聞いていたか不明
    なので、何とも言えないのですがね。」
ナツミA「はぁ、万能のポチでも限界はある、か。」
シルフィア「人間であるが故に、よね。」
ミスターT「悩ましいの。」


 書いていて支離滅裂になっている部分があるのは、眠気と格闘しながらの
カキカキなのでご了承を><; とりあえず、明日(日曜日の意)はHDDが
到着すると思います。環境を再構築せねばなりませんし。

 う〜む、向こう数日はこの調子が続きそうですわ(−∞−) まあ何だ、
上がりますにゃ><;(5:21)
H30. 6.16 (土)

No.5358
代理環境を使うわぅ PM13:29

 PATAの2.5インチHDDを使っての簡易環境。容量は30GBなので
ギリギリの範囲内です><; まあ動いてくれるだけ遥かにマシでしょう。

 一応明日(寝るまで今日@@;)には320GBが届くと思います。これを
J32改に組み込んで環境を再構築させますよ><;

 ちなみに今回はJ32専用のリカバリーメディアで、HDDリカバリー区画
を作ってから構築しようかと。まあ使う事はありませんが、一応あるなら搭載
させておきます@@;

 今後もJ32改はWin2000環境でブイブイ言わせて貰わねば><;
あ、今日も更新は「5:46」現在ですね><; カキカキできる時にやって
おかねば危ういですし。何ともまあ(−∞−)(5:47)



 雑談バー。

ミスターT「東芝製の2.5インチHDDで、2TBが
      リリースされていたわ。厚みは9.5。」
ナツミA「ほー、新たに新シリーズが出た感じですか。
     諸々の問題で出るかどうか分からない状況
     でしたし。」
ミスターT「俺は東芝製品が好きだからの。まだまだ
      廃れるには惜しい逸材だと思う。今後も
      頑張って貰わねば。」
シルフィア「アレだけデカい不祥事があれど、一応の
      行動ができるのは巨大企業の証よね。」
ナツミA「東芝製だけですよ、自社のパーツでPCを
     組み上げられるのは。まあ今は売却した部門
     などがあるので不可能かも知れませんが。
     それでも全てを自社パーツで賄えるのは、
     他の企業では真似できないですし。」
ミツキ「姉ちゃんの力があれば、新たなPC企業を起業
    できるわぅ?」
ナツミA「企業を起業・・・。」
ミツキ「それはわたのネタわぅ!」
ナツミA「何とも。まあもしも・・・であれば、私達は
     本体じゃなくソフトの方になるわね。それに
     OS関連じゃなくツール関連かな。」
シルフィア「OSは特殊な手法になるからねぇ。逆に
      ツールなら痒い所に手が届くものを作れば
      強みになるだろうし。」
ミスターT「ホムペに掲載する画像を自動的に編集する
      ツールとかあったら楽なんだがね。特に
      しっかりとしたリネームに、画像の縮小と
      減色など。寸分狂いなく行ってくれる事が
      前提となるし。」
ナツミA「多分、本家の私ならお茶の子さいさいだった
     と思いますよ。シルフィアさんもしかり。」
シルフィア「まあ何度かトライして勝手を把握しないと
      いけないからねぇ。」
ミツキ「今より画像生成などが有利になれば、攻略する
    ゲームも時間も増えますよね。」
ミスターT「だねぇ。更新とかでエラい時間が掛かる
      感じだし。まあ今は手動だから仕方がない
      感じか。自らの手でやる方が良いわ。」
シルフィア「それにしては、サガフロでは放置狩りを
      行い、ダクアリでは密輸を行っているし。
      これは自らの手とは言えないわね。」
ミツキ「でもサガフロの方は一部は攻略本推奨技わぅ。
    リプレイ機能アダプターの恩恵が必須だけど、
    ダクアリ共々改造じゃないわぅし。」
ナツミA「まあ一応時間を費やしての得られるものに
     なるけど、実に難しい感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、色々とやって行くわ。」
ミツキ「今後も精進するのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあ最後の方はお察し下さい(−∞−) それでも続けられる事にこそ、
意義があるでしょうし。今後も可能な限り暴れますよ@@b

 さて、そろそろ上がりますにゃ。明日以降は大変だ@@;(6:01)
H30. 6.15 (金)

No.5357
ドエラい一撃わぅ PM12:37

 何時更新ができなくなるか不明なので、前もってカキカキしておきます。

 J32改の320GBHDDが昇天しましてTT; ただ一応読めたので、
必須郡のデータを1TBHDDに救出しました。今現在のカキカキは30GB
のHDDにJ32改のシステムを構築し、外付けの320GBHDDからの
更新となりますね@@;

 これ、外付け320GBはサブマシン用に確保してあるものです。まさか
それに救われるとは思いもしませんでしたが@@;

 今後はこちらにもJ32改と同じデータ配置をし続けた方が良さそうです。
最悪の事態を乗り越えられるように><;


 ちなみにJ32改に搭載する320GBHDDと同型品は入手済みです。
昨日福岡は筑紫のじゃんぱらさんに注文をして、明日(寝るまで今日@@;)
金曜日に発送してくれるかと。つまり到着は早くて土曜日ですわ@@;

 つまり現状は今の状態で維持し続けなければなりません><; サブマシン
のHDD構成を残しておいて、本当に助かりましたよ(−∞−)

 まあ何だ、とりあえず早い日記をカキカキです。何時更新できなくなるか
不明なので><;(4:12)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん不貞寝してるわぅ。」
ナツミA「まあねぇ・・・。メインPCとなるJ32改
     のHDDが死亡したのだから、痛過ぎる一撃
     よね。」
シルフィア「でも最大で5重に掛けてバックアップを
      していたのが功を奏した感じよね。日頃の
      バックアップは行う必要が明確に現れた
      とも断言できるし。」
ナツミA「ですねぇ。それにサブマシンは私が健在時に
     構築したものなので、残したいという一念が
     今もあるようですよ。」
ミツキ「ぬぅーん! つまり姉ちゃんが助っ人で参戦
    した事になるわぅね!」
ナツミA「本当よね。それにメールの一時的環境構築に
     EX2513改が役立ったそうじゃない。
     同マシンはミスターSYさんに贈呈用の本体
     だから、彼にも助けられた感じね。」
シルフィア「過去の行動の結果が今になって出現、か。
      T君が心身共に削る思いで動いていた事
      への恩返しかしらね。」
ミツキ「わたからの恩返しはまだないわぅ。」
ナツミA「あるじゃない。私達も含めての、究極たる
     ストッパーという概念が。それに日頃からの
     敬い・労い・慈しみの精神は、ポチが一番
     影響を与えているし。」
シルフィア「そうね。ミツキさんの存在が今の彼を鼓舞
      激励しているのは間違いないわね。」
ミツキ「いえ、Tさんは既に全て持っていましたよ。
    しかしそれが開花されていなかっただけです。
    私がTさんに触発されて、より一層開花したと
    同じ様に、Tさんも私に触れて開花したとも
    言えますし。」
ナツミA「本当よね。それだけ盟友という概念は非常に
     心強い。今後もTさんが活躍されるそこに、
     私達が生きている、脈付いている事になる。
     既に固定概念化しているけど、まだまだ私達
     も膝は折れないわね。」
シルフィア「勝負は一瞬・思い立ったら吉日、よね。」
ミツキ「大丈夫ですよ、皆さんいらっしゃいますし。
    私達は私達なりの存在で、Tさんや皆さんを
    底上げできれば万々歳です。」
ナツミA「頑張らないとね。」
シルフィア「とは言うものの・・・。」
***ウンウンと魘されているミスターTの図***
シルフィア「はぁ・・・夢を制御できてないじゃない。
      まあ全部は無理かな。」
ミツキ「んにゃ、まだまだ修行が足らぬ証拠わぅ。」
ナツミA「何ともまあ。」


 先日はかなり過去の夢を見た次第で。夢を夢と判断すれば、それら悪夢すら
制御できるのですが。当時は何か流されるがままでしたね(−∞−)

 もっと己をしっかり持ち(保ち、が合うかも)、それらクソ夢を蹴散らせる
力を維持し続けなければ。連中の思う様にはさせませんよq(*血*)p

 まあ何だ、土曜日以降まではJ32改の環境は現状のまま使い続けます。
更新も前もって作成し、日付だけ付けて終わりになりますね><; 当面は
それで進んで行きますにゃ(=∞=)(4:25)
H30. 6.14 (木)

No.5356
一点集中の超大容量HDD計画わぅ PM15:07

 タイトルのそれは、試合動画などを入れるHDDの意味で。ただ普通規模の
大容量HDDでは直ぐにアップアップになるため、超デカいHDDを用いねば
なりません@@;

 該当するのは4TB以上のものですが、それだとFAT32での運用が不能
になる欠点も@@; FAT32までのフォーマットがOKなのは、2TB
までになります。4TBの場合はNTFSになりますね@@;

 よって超大容量HDDを入手しても、FAT32じゃなくNTFSでの運用
になる次第で。それでもその超大容量HDDは魅力で、相当数のデータを格納
できます@@b

 価格はまあ1万を超える感じなのが痛いですがね(−∞−) J80改の
HDDも現段階では最大容量の2TBに換装したいですし(−∞−)

 まあともあれ、試合動画などを専用にぶち込むHDDは4TB以上のサイズ
で決まりでしょう。色々と画策している次第ですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「密造酒を格納するわぅ!」
ナツミA「何故に密造酒なのよ。」
ミツキ「食っちゃ寝を繰り返すわぅ! 俺たちゃ山賊
    わぅぜぇ!」
シルフィア「はぁ・・・その発想は見事よね。」
ミスターT「まあ何だ、超大容量HDDは色々と考えて
      いるんだがね。3.5インチで4TB以上
      のと、2.5インチで2TBを。」
ナツミA「なるほど、格納の意味合いの密造酒ですか。
     しかも該当するは試合動画と。」
ミツキ「わた達の動きに酔い痴れるわぅ?」
ナツミA「なるほどねぇ・・・行き当たりバッタリじゃ
     なかった訳ね。」
ミツキ「んにゃ、わたの基本戦術は行き当たりバッタリ
    のバタンキューわぅ。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ミスターT「何とも。で、4TB以上の場合はNTFS
      しか使えない。NTFSの環境での運用を
      長く使っていないから、どうなるか全く
      分からないんだがね。」
ミツキ「NTFSはFAT32時とは異なり、ファイル
    サイズ制限がかなり広がりますよね。トルイメ
    での作成時だと、FAT32だと4.3GB
    以内で勝手に区切られますし。」
ミスターT「それなんだよ、FAT32にする意味は。
      NTFSだと単体サイズでドエラい事に
      なるから困りものでね。対してFAT32
      だとお嬢が言った通り、4.3GB以内で
      区切られる形になる。DVD−Rに焼ける
      サイズにしてくれるのが幸いだわ。」
ナツミA「なるほど、確かに1ファイルでDVD−R
     格納サイズなら楽ですよね。」
ミスターT「それこそBD−Rを使えば、実質25GB
      以内までならぶち込めるが、ドライブ自体
      を換装しないといけなくなる。更に同品は
      2000じゃ認識しない。」
シルフィア「外付けドライブとしての運用は?」
ミスターT「認識したとしても、書き込むソフトがね。
      2000は対応しないと思う。最低でも
      ペケピーか。」
ミツキ「だからJ80改などのWin7環境と。」
ナツミA「こればかりはどうしようもないからね。」
ミスターT「まあFAT32環境で各種データを作り、
      そこからNTFS環境に保存が理想かな。
      最初の作成さえ定まれば、倉庫はどんな
      仕様でも問題ないと思うし。」
シルフィア「実際に色々と試してみるしかないわね。」
ミツキ「密造酒を運輸わぅか?! 正に密輸わぅ!」
ナツミA「あー・・・まあねぇ。」
シルフィア「今日もイケイケよね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 超大容量HDDの導入は喫緊の課題になりつつあります@@; J32改側
に接続するのが4TB以上の超大容量、J80改側に搭載するのが2TBと。

 後者は過去のご依頼時に2TBの獲物を拝見させて頂いたので、それと同品
か似ている物を選べばOKでしょう。問題は前者で、4GBか6GBか悩み
所です@@; まあ価格面などで4TBが無難でしょうかね(−∞−)

 ともあれ、先ずは売却PC郡をどうにかしないと話になりません><;
先はまだまだ長いですわ(−∞−)


 ちなみに、J32改のキーボードを換装しました@@b 上下左右のキーの
左側がバカになりつつあり、保管してあった虎の子のキーボードを搭載した
次第で@@;

 これ、過去に別のEX2513を購入した際のものですね。状態がかなり
良く保管していたものです。まあ使ってこそ真価を発揮するので、今後の活躍
に期待しましょう(>∞<)
H30. 6.13 (水)

No.5355
PS3の強化計画わぅ PM16:12

 先ず始めに、日曜日にお預かりしたPCの完全分解掃除を完了@@b 内部
は埃以外は至って綺麗で、大事に使われていたのが窺えます@@b まあ埃は
どうしようもないので><;

 ただフロントパネルのネジが2つ外れており、内側のプラスチック留め場所
が破損していました><; これは今日か明日に入手できるドナーPCのを
流用するしかありません。問題なく入手できれば、ですが・・・。

 一応ハードウェア面は調整は終わったので、次はソフトウェア面でしょう。
特に処理落ちで動き難くなるというぐらいなので、HDDの強化は必須かと。
あとドナーPCにはコア2デュオも搭載されており、更にメモリも4GBと
至れり尽せり。まあ目玉は1TBHDDですが、これらを流用する予定です。

 普通にこれらを個別で買うだけで1万近くまで跳ね上がるので、現段階の
価格で手に入れば万々歳でしょう@@b さて、どうなる事やら(=∞=)


 で、本題のPS3の方は計画している内容です。現在使用中の60GBの
外装を、前まで使っていた魔改造のケースに移植するそれです。冷却面の強化
が最大の課題なので、早い段階で行った方が良いでしょう><;

 今年は酷暑との事なので、冷却面の強化は必須中の必須かと。う〜む、課題
は山積みですわ(−∞−) まあそんなこんなの近況です><;



 雑談バー。

ミスターT「ここ数年、ずっとノートPCばかり分解
      していた影響からか、デスクトップPCの
      分解掃除はエラい楽だったわ。」
ナツミA「それはそうでしょう。本体の大きさが異なる
     のなら、パーツ郡の大きさも異なります。
     ネジ郡も結構変わってきますし。」
シルフィア「デスクトップ以外にブレードサーバー系も
      同じ感じよね。ただこっちの方が超絶的に
      重たくなるけど。」
ナツミA「あー、確かに。全盛期のシルフィアさんは
     ブレサバを複数お持ちだったとか。」
シルフィア「そうねぇ。あの時は色々と大変だった様子
      よね。」
ミツキ「ワンコサーバーはないわぅか?!」
ナツミA「ビールサーバーならぬワンコサーバー。」
ミツキ「喫茶店のマスターがワンコとニャンコわぅ。」
シルフィア「何そのモンハンのお供みたいな様相。」
ミツキ「困った酔っ払い相手に捕獲作戦わぅ!」
ナツミA「捕獲者はポリスマンよね。」
ミスターT「何とも。まあ次なる課題はドナーPCの
      入手だが、上手く行けばの話になる。まあ
      個別に手に入れたら数万はするパーツ郡
      だから、5100以上投資しても問題ない
      かも知れない。」
ナツミA「作業自体は再インスコとかはあるので?」
ミスターT「最悪はそれになるが、動くように調整して
      トルイメでバックアップと移植をすれば、
      案外安上がりで済むかも知れない。」
シルフィア「複雑な感じよね。儲けたい野望もあるも、
      安く仕上げたい悲願もある。ユーザー視点
      を持つ故に厳しい折り合い所よね。」
ミツキ「誠意ある対応をすれば、以後必ず良い流れに
    なって行きますよ。今はそれらを含めた礎の
    作成期間ですし。」
ミスターT「にしては遅過ぎた感じなんだがね。」
ミツキ「やってやれない事などないわぅ!」
ナツミA「そうね、ミツキの言う通り。最後まで諦めず
     突き進んでこそのものですよ。今となっては
     この道しか進む事ができなさそうですし。」
ミスターT「職人気質か、何とも。」
シルフィア「今後も精進し続けなさいな。」
ミツキ「ワンニャン承知わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 多く儲けたい野望もあるも、安く仕上げたい悲願も存在する。この折り合い
が非常に難しい感じでも><; まあ確実に言えるのは、メーカーみたいな
ベラボウな修理金額を提示する事はありませんq(*血*)p

 ただ前回の2つのご依頼みたいに、2ヶ月近くも戦った流れだと10万超は
避けられませんが。こればかりは仕方がありませんでしたし><;

 ともあれ、今は目の前の課題は1つずつ攻略して行きましょうU≧∞≦U
H30. 6.12 (火)

No.5354
次なる作業わぅ PM15:29

 父のお仕事の盟友さん=小父さんから、PC修理のご依頼が入りまして。
何でも動きが重くなったとの事なので、改善とパワーアップが内容です。

 実際に持参して頂いた時に一緒に中身を見てみましたが、HDDは160
GBと結構厳しい様相。しかも目一杯までデータが入っているようで、それで
重たくなったのかも知れません><;

 一応の改善策は、個人データ郡の外部出しがメインでしょう。そして同品の
チップセットなどを調べたら、同じチップセットでセレロン・ペンティアム・
コアデュオまで一気に搭載できるようです@@b

 一応ヤフオクで目星が付いたものを入札してみましたが、上手く手に入れば
結構な改善とパワーアップが可能となるでしょう@@b 問題はリカバリーに
なりますが、メディア自体は結構安いので何とかなりそうです(=∞=)

 まあともあれ、とりあえずはドナーPCがどうなるかを見てからですね。
完全分解掃除は一気に行っても良いかも知れません。

 さて、どうなる事やら(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「ドナーPCの入手は一筋縄ではいかない
      わな。まあ出品物が安く手に入るのは幸運
      だけど、その品自体が安く叩かれるのは
      どうも好かん。」
ナツミA「あー、それ分かります。物品自体の価値に
     なりますね。確かに安く手に入れば万々歳に
     なりますが、出品物の価値は高い場合は非常
     に可哀想な気もしますし。」
ミツキ「しかるべき価値が出るのが理想ですよね。」
ナツミA「折り合いが難しいわね。安く手に入れたい
     のが本音も、安く見積もられるのも虚しい。
     物の価値を見定める故のものかも。」
シルフィア「何にせよ、今の君の基準はクライアント
      さんのご依頼を完遂する、この1点に集約
      しているわ。他の要因は捨て置きなさい。
      最低限の目的を得るためには、卑怯事以外
      での行動なら辞さない方が無難よ。」
ナツミA「ですねぇ。結局は手に入るか入らないか、
     ここで変わってきますし。それに手に入ら
     ないと先に進めません。」
ミツキ「後は個別入手ですかね。でもそうなると割高に
    なる怖れも十分あるかと。」
ナツミA「そこも難しいわねぇ。本当に悩ましい。」
ミスターT「まあ今は様子を見てみるわ。首尾良く入手
      できれば万々歳だしの。」
ミツキ「ついでに茶菓子も所望するわぅ!」
ナツミA「茶菓子なら、ここに大量にあるけど。」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ♪」
シルフィア「はぁ、創生力は怖ろしいわね。」
ミスターT「何でもござれだしの。」


 ドナーPCが安く手に入るかどうか以前に、手に入るかどうか自体危うい
感じなのですがね@@; まあおそらく5000近くは掛かると思います。
それだけの価値があるものを狙っている感じなので@@b

 後は2日後にどうなるか、ここでしょうね。その前に完全分解掃除を終えて
おきたいところですが・・・場所がTT; 何とも(−∞−)
H30. 6.11 (月)

No.5353
完成のCXW47EW改わぅ PM15:18

 CXW47EW改が完成。とは言うものの、ベースはCX47EE改を流用
した感じですが@@; それに間に合わせの本体になるので、何れ保守パーツ
か何かで出るかも知れません。一応使える状態にはしました><;

 これで実質全てのPCの調整が完了@@b 後は細々とした作業が残って
いますが、まあ1日程度で終わる感じでしょう。最後は各マシンの一覧を記載
したページの作成と。これが難関かも知れません><;

 まあともあれ、できる限りは行っていきますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「父が仕事関連で今もお世話になっている
      小父さんから、PC修理こと調整のご依頼
      が入ったよ。」
ナツミA「おー、やりますね。今回も結構難しい感じな
     内容です?」
ミスターT「HDDのアップアップが目立って、処理が
      重たくなるとの事。SATAのHDDを
      使っているから、1TBか2TBに換装
      すれば解決しそう。あとチップセットが
      コアデュオ・ペンティアム・セレロンと
      全部統一型みたいだから、安く強化が可能
      かも知れない。」
シルフィア「これ、同型の強化版を格安で手に入れて、
      それを流用するのが一番安上がりかも?」
ミスターT「目星は付いているよ。運が良ければかなり
      格安で入手ができるかも知れない。」
ミツキ「もはやTちゃんの専売特許わぅね!」
ミスターT「上には上がいるけどね。それでもできる
      限りの事はさせて頂く決意よ。」
ナツミA「もしかして、今回のご依頼品はノートでは
     なく、デスクトップですか。」
ミスターT「そう。だから各種パーツが格安で手に入る
      のかもね。ノートだとデスクトップの大体
      2〜3倍は跳ね上がるし。」
シルフィア「保守パーツの入手が厳しいからねぇ。」
ミツキ「応用が利かないのが痛いわぅ。」
ナツミA「それにデスクトップ郡のパーツが自作PCで
     一番使われるし。まあ一部はノートPCのが
     使われるけど。」
シルフィア「使い勝手が良いからねぇ。まあ上手い具合
      に攻略するしかないわね。」
ミスターT「とりあえず、完全分解掃除から手を付ける
      感じだが、現状がドタバタしてるから今日
      はできなさそうだわ。一応型番などは記録
      したから、詳細は調査できる。」
ミツキ「うむぬ、一気に攻略して行くわぅね!」
ナツミA「本当に修理屋そのものよね。」
ミツキ「修理屋Tわぅ?」
ナツミA「レストアT・・・。」
ミツキ「リカバリーTわぅか?!」
シルフィア「デストロイヤーT。」
ミツキ「正に破壊神わぅ!」
ミスターT「何とも。」


 まあ壊す事もあるので、破壊神と化す事もありますがね(−∞−) 今は
修理屋の方が性分に合いますし(>∞<) まだまだ修行が足りませんわ。

 ともあれ、次のご依頼は明日以降から攻略して行かねばなりません。今日は
ドタバタしているので厳しいですし@@;

 さて、費用を抑えつつ最短で完遂できるかどうか。今後の自分の腕次第と
なりますわ(=∞=)
H30. 6.10 (日)

No.5352
完成のEX2513改わぅ PM14:15

 ちょっと早いですが更新を><;


 先ずは昨日の流れ。メインの警備の着任は無事無事故で終わりました@@b
昨日も簡単に挙げましたが、今回も遊撃と従来の着任の集大成という役割を
担わさせて頂いた次第でm(_ _)m

 今後は人数が減ってくる事を考えると、1人に掛かるウェイトは相当なもの
になってくるでしょう。1人が大切な流れになってくるとも。故に1回1回の
着任は重要になってきますね。

 ともあれ、その都度の着任を全力で勝ち取るまでです。己が生き様がそこに
ありますからね。頑張らねばU≧∞≦U


 で、続いてはその後の作業の流れと。EX2513改の作業が全部終了。
これでCXW47EW改以外は全部終わりました@@b EX2513改と
B452F改は贈呈用のマシンなので、最後のリカバリーメディア郡の作成を
終えたら発送となりますね@@b

 他のPC郡は売却用のマシンになるので、再度クリーニングや各メディア
作成を行ってからが本番でしょう。更に売却はヤフオク経由で考えてるので、
各種写真撮影などもありますし。

 まあこちらも確実に仕上げていきますわ。先ずは贈呈用の2PCの完全完了
でしょう。こちらから撃破して行きますわU≧∞≦U


 そんなこんなの早めの更新でした(=∞=) 今朝は2件ほど電話があり、
実質自分のタイミングじゃない時間に起こされたのでエラい眠いです@@;

 粗方雑用などを終えたら再度仮眠しますわ(−∞−) 何とも@@;



 雑談バー。

ナツミA「改めて、昨日の着任お疲れ様です。」
ミスターT「ありがとう。前回と同じく遊撃担当で、
      今までの全ての行動が集約された感じに
      なってた。上記でも挙げたが、今後は更に
      1人が大切になってくると思う。」
シルフィア「1人立つ精神よね。お祖母様も同じ戦いを
      されていた。むしろお祖母様の時代の方が
      非常に厳しかったかも知れない。」
スミエ「その時代に合った戦い方がありますからね。
    決して私の時が難しく、Tちゃんの時が簡単
    だとは思えませんし。」
ミツキ「スミエちゃんも男性だったら、Tちゃんみたい
    に暴れていたわぅね。」
スミエ「ですねぇ。兄弟姉妹で末っ子だったので、母や
    周りからは可愛がられていたようですけど。
    まあこれはTちゃんが本人から伺ったものに
    なるので、実際はどうであったかは不明です
    けど。」
ミスターT「ちなみに話は反れるが、覆面の警護者内で
      ばあさまがキセルを薫らせるそれだが、
      ばあさまの叔母さん、伯母さんか、お嬢が
      華麗に吸っていたのが淵源よ。」
スミエ「あー、横須賀でのあの流れですね。結構モテた
    ようで、着物の袖にラブレターこと恋文が結構
    入っていたようですし。」
ミツキ「にゃんと! ばあちゃんのばあちゃんは見事な
    美女だったわぅか?!」
スミエ「だったと思います、一応・・・。ただ確か足が
    不自由だったとも伺っていますが、詳しい事は
    今となっては不明で。」
ミスターT「叔母さんが言ってたわ。だから七輪の近く
      座っている事が多かったと。七輪か何か
      だったとは思う。それを伺ったのはもう
      13年ぐらい前だからの。」
ナツミA「ともあれ、スミエさんに負けず劣らずの女傑
     だったという事ですね。」
スミエ「叔母? 伯母? には敵いませんよ。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんにとってはスミエちゃんが
    ナイスばあちゃんわぅ。」
スミエ「フフッ、ありがとうございます。」
ミスターT「まあ何にせよ、今後は更に厳しくなって
      いくだろうね。それでも己が生き様を貫き
      通してこそよ。」
シルフィア「そうね。君が決めた生き様だし、最後まで
      貫き通しなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーしっ! スミエちゃんに何か見繕って貰う
    わぅよ。何があるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ、“焼きそば”に“焼きうどん”
    はどうでしょう?」
ミツキ「おおぅ、頂くわぅ♪」
シルフィア「今日もノホホン日和よね。」
ミスターT「だの。ただネムネムが酷いので、カキカキ
      次第寝るわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「昔はばあさまに添い寝して貰ったのが懐か
      しいわ。」
スミエ「ですねぇ。もう30年以上前ですが。」
ミツキ「サイコドリームわぅ!」
ナツミA「エンディングのBGMよね。」
シルフィア「何とも。」


 SFCはサイコドリームのエンディングのBGMが正にそれだったと@@;
何かの子守唄な感じでした。と言うか、同ゲームの下水で出る超巨大な蝉は
勘弁して欲しいですがq(*血*)p 何とも@@;

 まあ何だ、ネムネムが酷いので仮眠しますわ(−∞−)
H30. 6. 9 (土)

No.5351
一旦小休止わぅ 翌日AM5:57

 今日(=寝るまで今日の男@@;)のメインの警備の着任は無事無事故で
勝ち取りました@@b やったね!U≧∞≦U

 また今回も遊撃と従来の着任形態とは異なり、万般に渡って行動をする重役
を担わさせて頂きましたm(_ _)m 重役ですよ本当に><;

 今後は1人が大きなウェイトを占めてくる戦いになってくるので、十分覚悟
をしておかないといけないでしょう。頑張らねばね><;

 とりあえず、日記は端的にしておきます><;(翌日3:32)



 雑談バー。

ミスターT「悪い、詳細は後日の日記などで。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
ナツミA「ドロイドボイス炸裂と。」
ミツキ「ム・・・コイツラハジンガイブツ、ハイジョ
    スル!」
ナツミA「誰が人外物よ。」
ミツキ「アイツだごるぅあー!」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」


 端的に済ませました><; 時間が押しているのでこのぐらいで><;
次の更新で済ませますねm(_ _)m(翌日5:56)
H30. 6. 8 (金)

No.5350
完成のMH20C改わぅ PM15:28

 2部構成に区切ります><; 今も右隣でMH20C改の最終工程を行って
いる状況で。ただ同マシンは前回などの各マシンよりも、格段に処理速度が
ない代物でも@@; よって多分終わらないかも知れません(−∞−)

 まあCPUはAtomなので、基盤焼き付けタイプなのでパワーアップは
実質不可能。現状のまま攻略して行くしかありません。メモリも2GBと低め
なので厳しいですし><;

 一応同マシンのHDDだけ、B452F改を除いて500GBにしてある
のが唯一の長所でしょうか。あと外付け光学ドライブもしかり。第一線で活躍
させるには厳しいマシンかも知れません><;

 ともあれ、可能な限りの施しを行ってのリリースが良いのかも。最低限の
動かせる状況だけは維持させねば。う〜む、後は己腕次第ですか(−∞−)
(4:05)



 何とかMH20C改が終わりました><; 処理速度の低下が尾を引いて、
結構時間が掛かった感じでした@@; ただ今更ながらに気付いたのは、搭載
CPUのAtomはデュアルコアだったのですね@@; それでこの処理速度
だと、もはや物理的に限界があるのかと思います@@;

 まあとりあえず、これで売却PC分の調整は全て完了しました@@b 後は
贈呈用のEX2513改ですが、明日はメインの警備の着任なので大事を取り
今日の作業はなしという事で@@;

 明日の夜から再び再開する事にします@@b 目玉は着任なので、こちらを
絶対無事故で終えねばね(=∞=)

 あとCXW47EWなんですが、こちらはどうするか悩んでいる次第で。
液晶開閉部分の脆弱さと、HDDが低容量なのでリリースは厳しいかも。ただ
先のCX45J改よりも性能はあるので、HDDさえ調達できれば何とかなる
感じでしょうか。

 それか後にCXシリーズを入手した時に、同マシンは保守パーツとして提供
するドナーPCにするのも良いかと。互換性が維持されていれば問題なく合う
ので大丈夫でしょう。

 まあ何だ、まだまだやる事は数多いですわ><; 頑張らねばねU≧∞≦U
(15:01)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「残りはMH20C改とEX2513改の2つ
     のみと。」
ミスターT「MH20C改は今も攻略中よ。ただエラい
      遅いので、完成まで時間が掛かるかと。
      同日中には終わらないかも知れない。」
シルフィア「まあゆっくり攻略して行きなさいな。急ぎ
      過ぎて焦ると失敗の元になるし。」
ミツキ「最近はゲームもやってないわぅか?」
ミスターT「密輸中心だねぇ。あと放置狩りと。」
ミツキ「メインイベントそっちのけで大暴れわぅ。」
ナツミA「静止画撮影の撮り逃しが怖くて、先に進め
     ないというのは何と言うか。」
ミツキ「9年前のFF6時も全く同じでしたね。マップ
    に点在している各アイテムの入手。それらの
    リストをチェックしながら進めると。特に出現
    するモンスは獣ヶ原で登場するため、最低1回
    は遭遇しないといけませんし。」
シルフィア「攻略要素がある作品ほど、T君にとっては
      重荷になる感じなのよね。」
ナツミA「DQ3Rだと目立った所はなく、各キャラの
     レベルアップ時の撮影や、アイテム入手の
     撮影ぐらいですからね。やり易いのも1つの
     条件でしょう。」
ミスターT「SFC版の第4次スパロボが一番ネック
      だわ。各マップに分布しているアイテム郡
      の入手に、どれだけ泣かされたか。」
ミツキ「スパロボFとF完結編だと、それがないので
    純粋にプレイができますね。ただハードがPS
    なので、処理の問題で頓挫しかねませんし。」
ミスターT「SFC版では第4次が一番バランスが良い
      スパロボよ。他は難しかったりバランスが
      悪かったりするし。」
ナツミA「後はエムブレ外伝ですかね。無限大に育成が
     可能な作品ほど有利ですし。」
ミスターT「それで思い出した。PCソフトの1つ、
      SRPG・Studioというのがあり、
      結構細かく作成ができたりするんだわ。
      調整次第では今だにリメイクが出てない
      外伝をアレンジできるかも知れない。」
シルフィア「へぇ・・・確かにこれならできそうね。」
ナツミA「しかも簡単に調整ができそうですし。まあ
     言わばコピーキャット的な仕立て上げでも、
     外伝自体がアレンジされていないので、案外
     面白いかも知れませんね。」
ミツキ「著作権の問題は大丈夫ですかね。」
ナツミA「仮にTさんが詳細に組んだ外伝改を出したと
     しても、それを商用目的じゃなければ可能
     かも知れないわね。しかも無償で。有償だと
     絶対に問題が出るだろうし。」
ミスターT「まあそれが無理なら完全オリジナルだわ。
      と言うか、昔は外伝の小説をアレンジして
      いたんだが、何か乗り気じゃなくなって
      オールオリジナルにしたんだがね。」
シルフィア「それがディル君が淵源、当てのない旅こと
      フリーダムハートね。なるほど、淵源は
      エムブレ外伝だったと。」
ミスターT「ロスレヴ系はアマコアが縁も、もうAC
      関連はやらなくなったから、実質その手の
      勢力的な意味合いにしかならなくなった。
      他の陣営も全てそう。オリスト自体が完成
      しているのは全くない。」
ミツキ「あれ? 以前フリハトの現形は完成していると
    言っていたような?」
ミスターT「当てのない旅の時ね。A4大学ノートに
      網羅してある。ただ・・・とても見れた
      ものじゃない。文面が支離滅裂的で読める
      かどうかも不安よ。」
ミツキ「今も支離滅裂な感じわぅけどね!」
ミスターT「ふん、言ってろ。」
ミツキ「にゃっはー♪」
ナツミA「何とも。まあそのソフトの話が挙がったと
     なると、つまり入手したいのが本音と。」
ミスターT「約6000なんだがね。軍資金から捻出
      すれば入手は可能だが、どうするか悩んで
      いる感じだわ。」
シルフィア「何振り構わず動く事をしないのは、その
      軍資金が動かせない資金郡だからよね。
      だから売却するPC郡を急いでいると。」
ミツキ「欲望は果てしないのだ、パダワンよ。」
ナツミA「本当よね。まあ体験版はあるみたいだし、
     今はそれでやりくりするのがベストかと。」
シルフィア「何れ入手しそうな感じよね。」
ミスターT「視野には入れているわ。」
ミツキ「先手必勝で入手するんだわぅー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 「SRPG Studio」というツール=ソフトがなかなか面白い感じで
悩んでいます><; 体験版はありますが、製品版じゃないとできない仕様も
あるので@@; ただこれ1つで約6000が飛ぶのが痛いのですが><;

 まあ今は上記通りに体験版で我慢するしかなさそうです(−∞−)

 ちなみに覆面の流浪人の執筆は順調です@@b 覆面の警護者の本編が実質
完結したため、流浪人側に集中できるようになりましたので@@b

 まあでもこれら覆面シリーズはスパロボみたいに集合作な感じですし。元と
なるオリジナル作品は一切出来上がっていません><; 設定だけ先行して
覆面シリーズに帰結している感じですし@@; アルエキファイタもしかり。

 ともあれ、可能な限り暴れて行きますわ@@b 今も右隣ではMH20C改
が作業中、終わりそうにありません><; 放置して寝るかね(−∞−)
(4:34)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「“「師匠」と聞くと、日常生活と離れた
       特別な世界の話と思うかもしれない。
       しかし人間にとって、目指すべき道を
       示してくれる存在は重要である。確かな
       指標があってこそ人間は成長できる
       からだ”、今日の文献ね。」
ナツミA「表の師匠と裏の師匠と。Tさんがメインの
     警備の着任は、言わば表の師匠が大きな要因
     となっています。お祖母さんもしかりで。
     ただ実際問題は表に出す事ができず、裏の
     師匠となっている感じでも。」
シルフィア「日本人気質の悪い癖よね。良いものは叩く
      習性が昔から根付いている。海外の方々の
      方が明確に見抜いて評価してくれている。
      日本人の特に凝り固まった輩は、ここを
      絶対的に見習うべきよね。」
ナツミA「まあ今は無理でも、数百年後とかに評価され
     だすと思いますよ。お祖母さんもその事を
     根幹に戦って来られたと思いますし。」
ミスターT「だからこそ、裏の師匠こと現段階では表の
      師匠の一撃がモノを言うしな。」
ミツキ「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうある
    べきか、それが重要だ、と。それを的確な場面
    で放ってくれたのがシルフィアさんですし。」
シルフィア「烏滸がましい限りよね。しかし私のその
      指針で周りが支えられるのなら、私の存在
      は決して無駄ではないわね。今後も己が
      生き様で鼓舞激励できれば幸いよ。」
ミツキ「うむぬ、流石は師匠気質わぅね!」
ミスターT「もしあのお察し事変でシルフィアさんの
      一撃がなかったら、どうなっていたか全く
      予測が付かない。そして後のナツミさんや
      ミツキさん達を支えられたかどうかも不明
      だわ。あのお察し事変は身から出た錆び
      そのものだが、それがあったからこそ乗り
      越える礎となった。皮肉な話だわ。」
ナツミA「他者の不幸の上に自分の幸福を置くな、とは
     言いますが、Tさんのその戦いの礎というか
     淵源は犠牲があってこそのものですよね。
     しかもそれはTさん自身がお察し事変で失う
     ものがあったから、私達が支えられたと。」
ミスターT「狙ってやったものでもなく、名声や評価を
      気にしてのものでもないしな。自然とその
      流れに帰結して行ったのが実状よ。そこに
      私利私欲なんか全くない。特に10年前は
      目の前の大切な人を支えたい、この1点に
      集約していた。」
シルフィア「良いじゃない、君は君の戦いを続けて来た
      何よりの証拠よ。ミツキさんが述べた名言
      が正に当てはまる。後は己の生き様を貪欲
      なまでに貫き通すのみ。恐れる必要も一切
      ないわ。」
ミツキ「恐怖は暗黒面に通じておる。恐怖は怒り、怒り
    は憎しみ、憎しみは苦痛へ通ずる。お前には
    怖れがある、わぅ。」
ミスターT「本当だわな。恐怖から怒りに至り、怒りは
      諸々の憎しみを掻き立てる。それが連鎖
      反応して怖れが出続ける。暗黒面と言うか
      負の感情の極みとも言えるわ。」
ミツキ「ワンコを学べ、パダワンよ。」
ナツミA「モフモフパワーがライトサイドに通じている
     のかしらね。」
ミツキ「和気藹々のパワーはワンニャンが持っている
    わぅよ! その自然的・動物的な理に同調して
    こそ打開できるわぅ! 策や思考など無用の
    産物わぅ!」
シルフィア「そうねぇ。確かに人間は要らぬ思考により
      本来の力を発揮できない事が多い。純粋に
      進める瞬間、お子さん方の純粋無垢の心
      こそがワンニャンの力とも言えるわね。」
ミツキ「ワンニャンを学べ、パダワンよ。」
ナツミA「不安や恐怖なんざ萌えで、よね。」
ミツキ「モッフモフにしてやんよ!」
ミスターT「プラス面の力の集大成だわな。」


 お子さんの純粋無垢の心は、推測ですがワンニャンのその純然たる生き様に
似ているとも言えますね。むしろ動物郡の方が理路整然と解釈せず、純然的に
進む事を貫いている。まあ畜生の生命たる、弱肉強食の理が働いているのが
ネックですが。それらを超越した形が人間なのが見事な感じでしょうかね。

 でも大人になればなるほど、要らぬ思考に雁字搦めになって右往左往に至る
と言うのが何とも。

 これはフィクションですが、ジェダイの騎士の入隊(?)が生後6ヶ月未満
のお子さんとの事。それ以上の年代になると、要らぬ感情がダークサイドへの
誘惑になるのだとか。現実面と照らし合わせると、あながち偽りではなさそう
ですわ。

 まあ結局最後は己自身に帰結してくるのが世の常。己の絶対的な執念・信念
を保持と固持ができるかどうかで、環境などに紛動されない自身に至るかと
思います。言うは簡単・行うは難し、ですがね。

 生きるとは難しい。しかしそこに楽しみを見出してこその人生。その繰り
返しが生き様となる。実に悩ましいですわ(=∞=)(15:28)
H30. 6. 7 (木)

No.5349
CX45J改とEX34JKS改の強化わぅ PM15:20

 無事2PCとも強化が終わりました@@b シングルコアよりデュアルコア
の方が格段と処理能力が向上しています@@b

 後はOSが64ビット版になるので、メモリを本体搭載可能の最大容量まで
搭載すれば申し分ないかと。まあここは購入先の方に委ねるしかありません
(−∞−)

 残りはEX2513改とMH20C改のみです。後者がかなり厄介なので、
先に攻略させた方が良いかも知れません。前者は更新ファイルの確認郡は一切
ないので楽かと。

 まあ何だ、まだまだやる事は数多いですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「2008年頃から5年先ぐらいのPCは、
      チップセットの対応次第ではCPUの強化
      が容易だわな。しかもシングルコアから
      デュアルコアに強化した場合、相当な戦力
      アップになる。」
ナツミA「まあ最低限でペンティアムのデュアルコア
     なら分かりますが、セレロンのデュアルコア
     だと超最低限の仕様にしかなりません。」
シルフィア「そうねぇ。セレロンは所詮セレロンだし。
      コアデュオやコアアイの下がペンティアム
      だから、最低限でペンティアムにしたい
      所よね。まあセレロンでもシングルよりは
      デュアルの方が良いには良いけど。」
ナツミA「積めるだけ儲け物なのでしょうね。」
ミツキ「合ってないパーツ同士を搭載する事は、絶対に
    無理わぅか?」
ミスターT「乗せられたとしても絶対に動かないよ。
      過去にCX45JにCX47EEのCPU
      を乗せてみたら、ウンともスンとも言わな
      かったしな。」
ミツキ「ウンともスンとも言わねぇです。」
ナツミA「ん? 無線封鎖して行方を眩ます気だね。」
シルフィア「ママ、ゴリアテの方が足が早いよ、どう
      するの?」
ミツキ「あたしゃらは奴の風上にいるんだ。貿易風を
    使って・・・これはね、東洋の計算機だよ。」
ミスターT「そのネタ、警護者でも同じ事をしてる。」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「はぁ・・ミツキさんの手腕もそうだけど、
      君の発想力にも驚かされるわね。」
ナツミA「何とも。ともあれ、チップセットが対応して
     いるなら、記載されている、該当するCPU
     は全部搭載可能ですからね。」
ミツキ「バイオスの調整でもNGわぅ?」
ナツミA「バイオスよりもチップセットかな。でも同物
     の換装は基盤そのものを交換だから、実質
     不可能になるわね。」
シルフィア「それ以上の性能を望むなら、素直に買い
      替えなさい、と言う事よね。」
ミツキ「商売上手わぅ。」
ミスターT「俺には中古品や過去の遺物を全て追い遣る
      愚策にしか思えんがね。リサイクルのリの
      字すらない。」
ナツミA「まあ確かに。過去の遺産を活かしつつも、
     新しい環境を構築する、これがベストと。」
シルフィア「でも必然的にマシンの性能を要求してくる
      からねぇ。ハイスペックマシンにしないと
      思う様に動けなくなるし。」
ミツキ「資金が幾らあっても足りないわぅ。茶菓子を
    買う資金が枯渇するわぅよ。」
ナツミA「あー・・・まあねぇ。」
シルフィア「まあ上手い具合に進んで行きなさいな。」
ミスターT「可能な限り、ね。悩ましいわ。」


 現段階での売却マシンの可能なまでの強化はしたつもりです。これ以上の
超強化になると元手が取れなくなる怖れもありますし。う〜む、駆け引きが
非常に難しいです(−∞−)

 まあでも、ここまで来たら最後まで突っ走るに限ります。と言うかそれしか
手立てがないんですがね@@; 最後まで頑張りますわ(−∞−)
H30. 6. 6 (水)

No.5348
完成のJ82改わぅ PM15:22

 いや、実は今も右隣で同マシンを攻略中なのですがね@@; 意外にも早く
終わると思うも、先の2PCよりかなり遅い状態で苦戦中ですわ(>∞<)
まあこの手の作業はコツコツ仕上げていくしかありませんし。今は耐え時に
なるでしょう><;

 あ、そうだ。例のCPUが届きました@@b セレロンのデュアルコア版
です@@b これをCX45J改とEX34JKS改に搭載して、無事稼動
する事を願う限りです><; まあ大丈夫だとは思いますが(−∞−)

 残りの作業は同J82改とMH20Cだけです。CXW47EWと頂いた
LL550Hもと考えていますが、後者は保留して前者だけにした方が良い
かも。う〜む、欲張ると元もこうもなくなりそうですわ@@;



 雑談バー。

ミスターT「今日はミスターSY氏の誕生日。昨年の
      1月手前までは、昨年の同日と今日の同日
      を迎えられるか分からなかった。言わば
      これは俺達の勝利の実証よ。」
ミツキ「わぅわぅ♪ ですが、実際には5年生存が最大
    の壁になりますからね。残り3年は油断しない
    ようにしないと。実質は年数的には4年です
    けど。」
ナツミA「完全に大丈夫とまでは言い切れないけど、
     しかし実際だと大丈夫だと思う。あの境地
     から脱して生還したのだから。リアルの私は
     そこから抜け出せなかった。自身の強い信念
     と執念に他者からの限りない一念、そして
     使命があるかどうかで変わってくる。」
ミスターT「決してナツミさんが力不足で倒れたという
      事じゃないよ。そこだけはご理解を。」
ナツミA「委細承知です。お祖母さんも仰られた概念が
     正に当てはまりますし。この場合は私もポチ
     も使命を全うして、次の天地に向かったと
     取れますし。」
ミスターT「にしてはね・・・不条理すぎるわ。」
シルフィア「昔を悔やむよりも、今をどうしていくか。
      それにより未来を勝ち取る事ができる。
      彼らの思いを無駄にしないためには、君が
      定めた一念を根幹に据えた生き様、それを
      貪欲なまでに貫き通す事よ。そこにこそ
      彼らが息衝いている事に帰結してくる。」
ナツミA「ですね。もはやこの概念は生命哲学の理に
     なるでしょう。理路整然と解釈できる物事と
     捉えるのは容易ではありませんが、しかし
     確実に存在しているのもまた事実。ポチは
     それを薄々感じ取っていたと思いますし。」
ミツキ「Tさんから何度も鼓舞されましたよ。それらを
    踏まえ、今は苦しいが必ず打開できる時が必ず
    訪れる。だから今は我慢して耐えるのだ、と。
    これは1年前のミスターSYさんにも十分当て
    はまるものです。」
ミスターT「そうだな。前にも言ったが、当時は正直、
      俺はまた盟友を失うのかと自分を責めた。
      しかし今回はミスターAK氏の痛烈なまで
      の涙の一撃があった。アレが決め手だった
      と確信している。」
シルフィア「思いは時として時間や空間を超越する。
      ある意味、ミスターSYさんの所にお2人
      も補佐に到来し、今はこちらに来るべき
      ではないと諭したのかも知れないわね。」
ミスターT「後は使命の概念、か。それでもできれば、
      彼らには生きていて欲しかったが。」
ナツミA「大丈夫ですよ。私達の生命はTさん達に脈々
     と受け継がれていますから。だから何も心配
     する事などありません。」
ミツキ「ぬぅーん! まだまだ修行が足らぬわぅ!」
ミスターT「本当だわな。もっと精進せねば。」
ミツキ「にゃらば! 先ずは手始めに茶菓子を用意する
    わぅよ!」
ナツミA「はぁ・・・何故に茶菓子が必要なのかね。」
ミツキ「和気藹々を得るには必須わぅ!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「ハハッ、ミツキさんの一念には、本当に
      見習うべき事が多いわね。」
ミスターT「存在そのもので鼓舞激励をしているしの。
      狙ってやろうにも絶対にできるものでは
      ないわ。天性の才能だと確信ができる。
      育った環境にも感謝できるが、何よりも
      誰か分からない本当のお母さんにも心から
      感謝したい。」
ミツキ「ありがとうございます。ただ実際には誰だかは
    分かりません。私のこの生き様は、十中八九
    育ててくれた家族に依存していますし。」
ナツミA「後は恩人さんね。その方の分まで、ミツキと
     いう生き様を貫き通しなさい。それこそが
     追善回向になるからね。」
ミツキ「任せんしゃーい!」
ナツミA「まあ・・・その調子よね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「何時如何なる時でもノホホンスタイルと。
      本当に見習うべき概念だわ。」


 今日はミスターSY氏の21回目の誕生日U≧∞≦U しかし昨年の1月
手前では、昨年の同日と今年の同日は迎えられるか分からなかったのが実状
でした。しかし今があるのが紛れもない真実であり結果であると。

 ええ、現段階では勝ち取りましたよq(*血*)p どうだ! 病魔ども!
これが勝ち超えた姿だ、恐れ入ったか!q(*血*)p

 しかし上記に「現段階」とある通り、あと4年はまだまだ油断できません。
それでも確実に一歩ずつ進んでいけば、必ず打開できていきます。それを地で
貫いていたのがミツキさんでしたから。ミツキ・スタイルを根幹に据え、今後
も勝ち進んで行きますわq(*血*)p

 病魔どもなんざに絶対触れさせませんよ。思い知りやがれ!q(*血*)p
H30. 6. 5 (火)

No.5347
完成のEX34JKS改&CPUの物色わぅ PM16:22

 EX34JKS改が完成しました@@b またタイトルの後半にある通り、
同本体とCX45J改も含めたCPUの換装計画も発動。該当するCPUを
物色し、昨日落札と入金も済ませました。今日発送してくれたそうです。

 実際に換装して何処までパワーアップするかは不明です。しかしシングル
コアからデュアルコアになるため、間違いなく目に見えた変化はあるかと。
ただこのCPU分の付加価値を付けないと大損間違いありません><;

 まあ何だ、とにかく後は突っ切るしかありませんわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“いかに立派な話でも、借り物や背伸び
       の言葉では、人の胸に響かない。大事
       なのは、自分の思いを、自分の表現で、
       切実に伝えることだ。心を動かすのは、
       やはり心。精いっぱいの祈りと真心を
       込めて語ろう。そうすれば、対話の
       力は何倍にも増す。”今日の文献よ。」
ナツミA「既に重々承知済みですよ。あの時も全く同じ
     行動をしてくれていました。ポチの時も全く
     同じです。むしろポチの時の方が凄まじい
     力を発揮していましたし。」
ミツキ「姉ちゃんの場合は言わば、自分自身との対決に
    帰結してましたからね。ウエストさんやナッツ
    さんが補佐してくれるも、やはりご自身がどう
    すべきかに掛かってましたし。」
ナツミA「そうね。でもポチの場合は事故よりも以後の
     両脚の壊死から激変した。言われなき理不尽
     な対応に大きく心を揺さ振られるも、Tさん
     が可能な限り尽力してくれた。もし私が健在
     だったら、直ぐに助けに行きたかったね。」
ミツキ「それは私も同じですよ。生前の私も姉ちゃんが
    お住いの場所まで行きたがっていましたし。」
ミスターT「思いは時として時間や空間を超越する。
      それをあの時何度も経験させられたし、
      思い知らされた。そしてソウルリンクの理
      もしかり。これは今も続いている。」
シルフィア「理路整然と語れる物事じゃないからね。
      しかし確かに存在するのも事実。それを
      認めるか疑うか。まあ大多数は疑う方に
      流れるけど。」
ミスターT「当事者じゃなければ認められませんよ。
      特にミスターSY氏は最初は懐疑的も、
      今ではその理を重々把握しています。実際
      にナツミさんが至った境涯に同じく進み、
      そして見事生還してきた。」
ナツミA「ですね。私の場合は志半ばで倒れた感じと。
     やはりこの場合はお祖母さんが仰る使命の
     力そのものでしょうね。」
スミエ「ナツミさんには大変申し訳ないのですが、使命
    が尽きた人間は高齢者でも幼子でも容赦なく
    寿命を終えますよ。これはTちゃんが実際に
    生前の私が話していたと伺いましたが、それを
    実際に見て来たとも語っていますし。」
ミスターT「ばあさまは筆舌し尽くし難い様相を超えて
      きたからの。それにお嬢方のは病魔との
      戦い、つまり自分自身との戦い。しかし
      ばあさまは人間のエゴから起こった戦争を
      目の当たりにしてきた。」
スミエ「確かに。今も世上では間違った考えを持つ愚者
    が数多い。だからこそ、目の前の1人を大切に
    していく姿勢が必要不可欠でも。Tちゃんが
    何振り構わず動いた姿は、正にその境地とも
    言えますよ。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがね。それでも俺の
      存在が役に立つのなら、俺はどんな役割で
      あろうが担っていくわ。己が定めた生き様
      を最後まで貫き通して行く。」
シルフィア「そうね、それが君の使命よね。ならば話は
      早い、後は突き進むのみよ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「師弟不二の理、異体同心の理。実際にそれが
    あるのかと疑う心が出そうですが、しかし確実
    に存在している力の1つでも。いや、発揮して
    いるとも言えますね。」
ナツミA「この場限りは、Tさんが健在である限りは、
     私達は無限大の力を得られるからね。後は
     全てTさん次第ですが問題ないでしょう。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。もっと精進しないと。」


 口煩くしつこいぐらいに言いますが、回帰できる先があるのは本当に幸運な
事ですよ。それすらなくなった時、人間は堕落の道に進むのは言うまでもない
でしょう。まあ全部が全部じゃないですが、大凡当てはまっていますし。

 ともあれ、今の時ほど己の生き様を問われる時はありません。目の前の大切
な人を支え抜く。この姿勢こそが正真正銘の慈愛の一撃でしょうからね。

 まだまだ膝は折れませんわ。頑張らねば。
H30. 6. 4 (月)

No.5346
完成のCX45J改&CPU換装可能わぅ PM15:25

 CX45J改が完成しました@@b ただこれとEX34JKS改ですが、
どうやらCPUの換装が可能との事@@b まあセレロンのデュアルコアと
そこそこの強化止まりですがね@@;

 とりあえず付加価値を付けるために、該当するCPUを2つ入手。今回は
代引が可能とあるので、取り引きが出来次第発送してくれるかと(=∞=)
ちなみに上記2PCのチップセットはGL40というもので、コア2デュオの
ものですね。コア2デュオ側は別のチップセットですが。

 ともあれ、これでパワーアップが可能だとは思います。無事搭載して起動
するなら、ですが。下手したら無駄骨に終わる可能性も十分ありますし@@;
まあやってみない事には分かりません。暴れてみますわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「へぇ、GL40のチップセット用のセレロン
     にデュアルコア版があったとは。」
ミスターT「俺も驚きよ。以後のパーツ郡だと思って
      たが、こちらでも最低限の強化は可能と。
      まあ実際に搭載してみない限りには何とも
      言えないが。」
シルフィア「はぁ・・・君も良くやるわねぇ。」
ミツキ「付加価値付けてブイブイわぅか?」
ナツミA「逆に安く叩かれた場合は大損極まりないと
     思う。かといって今までパーツ代に掛かった
     分の資金を加算させると、ドエライ価格に
     なって入札すらなくなる怖れもあるし。非常
     に難しい感じよね。」
ミスターT「まあ最低でも3万は獲得しないと大損は
      必須だわ。4PCから5PCをリリース
      する事になるけど、上手く行けば元手を
      取り戻せるとは思う。」
ミツキ「二ワンコ追う者は一ワンコも得ず、わぅ。」
ミスターT「本当にそうなりかねないからの。注意が
      必要だわ。」
ナツミA「まあアレだ、無理無茶しない程度に行動して
     下さいな。」
シルフィア「T君には無理無茶するなという事が当て
      はまらない感じがするけどね。」
ミツキ「わたと同じわぅ!」
ナツミA「貴方の場合はヤンチャ坊主なだけよ。」
ミツキ「なんの! 暴れてやるわぅー!」
シルフィア「はぁ、今日もノホホンよね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「俺も頑張らねばの。」


 欲を出し過ぎれば、絶対に頓挫するのは言うまでもありません(−∞−)
しかしある程度の上乗せもしないと、元手を取り戻せないのもまた事実><;
この駆け引きは非常に難しいですわ@@;

 ただCX45J改とEX34JKS改のCPU換装は、確実に付加価値を
付けるに至るでしょう。セレロンしか搭載できないので、それをシングルから
デュアルにするだけで相当化けてきますし@@b

 まあ何だ、やれるだけやってみますわ(=∞=)
H30. 6. 3 (日)

No.5345
完成のB452F改わぅ PM15:02

 右隣で今も作業中のB452F改。しかし既に極めの状態になってます。
残りは今現在のトルイメで作成されたバックアップデータを、同本体内部の
HDDにコピーして完了です@@b

 こちらは贈呈用マシンの1つなので、実際に収入にはなりません。しかし、
約束は約束ですからね@@b 最後まで徹底的に突っ切りますよ@@b

 さて、データのコピーが終わるまではまだまだ掛かりそうですわ(−∞−)
(5:31)



 B452F改の作業は全部終了@@b 次はEX2513改でしょうか。
こちらは旧世代のPCとなるので、基礎さえ作成できれば問題ありません。
まあこのマシンのウリはキャプチャーユニットなので、映像出力マシンとして
活躍するでしょう@@b

 またB452F改とEX2513改は共に同じACアダプターを使う事が
できます。パーツの流用ができるのは本当に強みですわ@@b

 ともあれ、まだまだ作業は山積みです><; 最後まで油断なく進まねば。
頑張りますぜ(=∞=)(14:46)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「約束を守る男、ミスターTわぅ。」
ミスターT「全部が全部じゃないが。まあ可能な限りは
      徹底的に突き進んで行くわ。」
ナツミA「その一度定めた生き様を、愚直なまでに貫く
     姿勢は見事としか。」
シルフィア「端から見れば馬鹿みたいな感じだけどね。
      それでも一念が据わった人物は、怖ろしい
      までの力を発揮するし。」
ミスターT「普通の人と言われるよりは、変人や変態と
      言われる方が遥かにマシよ。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
ナツミA「何とも。まあ一理ありますが、Tさんの場合
     は度が過ぎる感じですし。」
ミツキ「ワンコの境地を得るには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
ナツミA「ならニャンコの場合はどうするのよ?」
ミツキ「ニャンコは既に境地を得ているわぅ。それ即ち
    派生最強の獅子王たるライオンがいるわぅね。
    ワンコ派生はオオカミ止まり、絶対に敵わない
    わぅし。」
ナツミA「確かにねぇ・・・。」
シルフィア「ライオン・トラ・チーター・ジャガー・
      ヒョウなど、ニャンコ派生では自然界最強
      軍団が揃っているしねぇ。」
ミツキ「うむぬ。故にワンコは努力が必要わぅ。」
ミスターT「俺はワンコ派だがの。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界は我が物
    となるわぅ!」
ナツミA「そこらかしこにワンニャンが屯して、例の
     バーバラダンスを踊りまくると。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・その気質を分けて欲しいわ。」
ミスターT「誰もがミツキさんと同じ生命を持つも、
      あそこまで開花できるかは自身に掛かって
      くるのだろうな。俺だと俺なりに演じる
      しかできないが。」
ミツキ「んにゃ、TちゃんはTちゃんのスタイルを貫く
    のみわぅ。そこに自然と帰結してくるわぅし。
    正に桜梅桃李の理わぅ!」
ナツミA「フフッ、そうね。それぞれの味を出してこそ
     輝くというものだしね。私達も頑張らないと
     張り合いがないわ。」
シルフィア「全てはT君に依存する、か。君の戦いは
      まだまだこれからよ。今後も精進し続け
      なさいな。」
ミスターT「委細承知。」


 回帰できる先があるのは本当に幸運な事ですよね。そして毎度ながらの振り
返りも、できるだけ本当に幸せですわ。頑張らねば(=∞=)

 さて、そろそろコピーも含めたバックアップ作業が終わりそうです@@b
終わったら寝ますかね(−∞−) 2部構成にするので、他の詳細は明日に
でも。ええ、寝るまで今日の男ですから(−∞−)(5:54)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「USB扇風機郡の調整をしないとマズい。
      ガードの外装にかなりの埃が溜まって、
      冷却効果を阻害している。」
シルフィア「その場合は分解掃除に限るわね。それに
      長時間の使用となると、ベアリングの磨耗
      も懸念されるし。グリスを塗布して回りを
      良くさせないと。」
ミツキ「この100均で入手の扇風機郡は、全部一度
    分解調整しているわぅか?」
ミスターT「全部やってるね。内部はPCの冷却ファン
      と同じく、簡単には取り外せないように
      噛ませがある。それを取らないとファンは
      ほぼ取れない。」
ナツミA「逆にそれを取る事でファンが簡単に抜けて
     しまうのも脅威かと。まあガードの外装が
     あるので飛び出しはしませんけど。」
ミスターT「母方の妹さんの息子さん、俺と同じ年齢の
      方が以前、卓上扇風機の羽根がすっ飛んで
      来たとか言ってたわ。」
ナツミA「うぇ・・・一歩間違えば大惨事と。」
ミツキ「と言うか、Tちゃんに従兄弟さんいたわぅね。
    しかも年代はタメと。」
ミスターT「どうしてるかの。まあ最後にお会いした
      のは20歳の頃だから、もう18年近く
      会っていないし。何ともと。」
シルフィア「当時が全盛期と。まあその後にお察し事変
      があったし。」
ミスターT「全部が全部間違っているとは言えないわ。
      あの事変自体は己自身の不祥事が招いた
      ものだったが、それが盟友達を支え抜く
      礎にもなった。もしその事変を経ないで
      10年前に至っていたら、とても耐えられ
      なかっただろう。」
シルフィア「実に皮肉な話よね。」
ミツキ「ワンコパワーでブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「何でそれが出るのよ。」
ミツキ「皮肉があるからわぅ?」
ナツミA「あー、皮と肉ね。つまり骨付き肉と。」
シルフィア「はぁ・・・何処でどうそのネタが出るのか
      不思議でならないわね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。俺も頑張らねばの。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 過去があったから今がある。そして今があるから未来が訪れる。この連鎖は
今後も続いて行きますね。そこに色々な紆余曲折があろうが、進まねば意味が
ありませんし。本当に皮肉な話ですわ(−∞−)

 まあ何だ、今も眠気に襲われているので仮眠です><; 諸々の作業は深夜
にでも攻略しますわ@@b(15:02)
H30. 6. 2 (土)

No.5344
すこぶる快調わぅ PM15:01

 3つのサテライトBシリーズのノートPC。CPUを既存のセレロンから
ペンティアムに換装してからは、すこぶる快調に動いてくれています@@b

 やはりシングルコアからデュアルコアになるだけで、劇的な進化とも言える
のかと@@b これだからハードウェア道は止められませんわ@@b

 後は残りの複数のPCの売却計画ですが、まだ見通しが立っていません。
まあ調整自体を中途半端にするのは良くないので、色々と詰め込んでから売却
しようかと。上手く行けば、ですが(−∞−)

 まあ何だ、非常に眠気に襲われているのでカキカキ後に仮眠を@@;



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはネムネムわぅ。」
ナツミA「色々と作業やっていたみたいだからね。でも
     ここからが本当の勝負所よ。気を引き締めて
     進まないと。」
シルフィア「そのぐらいじゃ倒れはしないわよ。いざと
      いう時の力強さはモノホンだし。貴方達の
      時もそうだったじゃない。」
ミツキ「仰るには、当時は手探り状態での進軍との事
    でしたけど。まあそれで私達は支えられたのも
    事実ですし。」
ナツミA「特にウエストが顕著よね。本当に良い盟友に
     巡り逢えたと思いたい。」
シルフィア「今後も貴方達の意志を受け継ぎ、荒波を
      突き進んで行く事でしょう。まあ最後まで
      可能な限り諦めないだろうけど。」
ミツキ「右往左往は人間の業、ですからね。」
ナツミA「この場限りでは無尽蔵に動ける私達です。
     色々な表現力でブイブイ言わせましょうか。
     まあポチが主体だけど。」
ミツキ「おういえい! まっかせろーわぅ!」
シルフィア「こういった時は本当に頼もしいわね。」


 ネムネム過ぎて何をしているのか分からない状態でも(−∞−) ちょっと
カキカキ終了後にマジで仮眠します><; う〜む、今日はとにかく眠い。

 ともあれ、諸々の作業はお任せを@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
H30. 6. 1 (金)

No.5343
作業の攻略わぅ PM14:46

 父PC・B451Eと叔父さんPC・B452HへのCPU換装は完了。
どちらも問題なく動いています@@b しかもすこぶる快調に動いているのが
見事ですわ@@b これは先のB452F改でも試した通りの結果なので。

 ちなみに3PCとも語末に“改”が付きますね@@b CPU換装なら確実
に強化版となりますので@@b

 さて、次は売却用のPC郡の調整ですが。まだまだ課題が残っているので
動けていないのが実状で><; まあ基礎は完成しているので、後は細々と
したのを行うだけとなりますね@@b

 慌てずも確実に進軍して行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「CPUを換装しただけで、ここまで劇的に
      変わったのには驚いたわ。」
ナツミA「まあマシンの根幹となるCPUの換装でした
     からね。レスポンスが如実に変化したのは
     言うまでもないかと。」
シルフィア「それに前がシングルコアで今回はデュアル
      コアだからねぇ。これで差がでないと相当
      クセがあるマシンよね。」
ミツキ「ワンコやニャンコの背中に“四駆”と描いて
    パワーアップわぅ!」
ナツミA「んー・・・元来から四駆だから意味がない
     感じだけど。」
ミスターT「“早く人間になりたい”とか書いたら、
      相当なインパクトだな。」
シルフィア「何その妖怪ワンニャン。」
ミツキ「“散歩は辛いよ”とかもグッドわぅ?」
ナツミA「ワンニャンが散歩が辛いのは世も末よね。
     まあ偶にワンコが散歩を拒否して、引き摺ら
     れても動こうとしないのがあるけど。」
シルフィア「“断固として動こうとしない”ならぬ、
      “ワンコとして動こうとしない”かしら。
      “ニャンコとして動こうとしない”のも
      あるけど。」
ミツキ「そんな場合はエサで釣るわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、後は細々とした作業になるか。
      上手い具合にやって行きますわ。」
ミツキ「茶菓子の追加報酬・・・んにゃ、茶菓子を買う
    資金を横領するべし!」
ナツミA「“天下り”ならぬ“甘下り”よね。前にも
     言ったけど。」
ミツキ「フハハハハッ! 甘かろうっ!」
シルフィア「はぁ・・・今日もノホホンよね。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 冒頭でも述べましたが、シングルコアからデュアルコアに変わっただけで
劇的変化には驚く次第で@@b まあ確かに脳が1つから2つになったので、
実質的には劇的変化にならないとおかしいですし@@;

 ただ獲物がペンティアム・シリーズなので、コアアイ・シリーズよりは遥か
に見劣りしますけど><; ここは仕方がありません@@; 乗せ換えられる
だけ有難いと思うべきでしょう(−∞−)

 まあ何だ、今後も暴れて行きますわ(=∞=)
H30. 5.31 (木)

No.5342
2回目と3回目のCPU換装わぅ PM15:23

 先程獲物たる2つのCPUが到着@@b ペンティアムB940とB950
の2つです。前者B940は父のB451Eに、後者B950は叔父さんの
B452Hに組み込む予定です@@b

 まあこれらは贈呈となると思いますが、こちらとしては検証実験としては
申し分ない環境になりますし@@; これで確実に確証が掴めると思います。
さて、どうなる事やら(=∞=)

 先のB452F改へのB940の施しでは、その後のレスポンスが劇的に
向上したのが印象深かったです。後続の2PCも同じ様に格段に性能が向上
すると思われます@@b

 まあシングルコアからデュアルコアになっただけで、ざっと2倍の性能に
なる感じですし。特に複数の処理を行う際は分散される感じになります。更に
Bシリーズ(本体側)は基本性能はかなり高いので、後は他の部分の強化で
何とかなると思いますし。

 ともあれ、後はぶっつけ本番あるのみですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「これが今度の実験体かね?」
ミスターT「はい、資料では元レイヴンだとか。」
ミツキ「なるほど、例のルートからか。」
ミスターT「負債は相当な額だったそうですよ。」
ミツキ「夢破れたり、か。フッ、まあこの実験で生まれ
    変わるさ。」
ミスターT「生きていれば、ですが。」
ミツキ「まあそう言う事だな。それでは始めよう。」
リョフ「改造する気か?! 止めろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「お前も巻き添えわぅー!」
リョフ「な・・・追撃止めろワンコロー!」
シルフィア「長い前振りよね。」
ナツミA「初代アーマード・コアのネタを出すTさんも
     見事かと。」
ミスターT「あの頃はハマりっ放しだったからな。今の
      無双の動きもAC関連がなかったら、柔軟
      な切り返しができなかったと思う。特に
      相手へのエイミングが。」
オウイ「例の右上縮小画面の凝視ですか。アレの淵源が
    こちらにあったとは。」
ミスターT「向こうは各種レーダーの意味合いで、流石
      に画面が鮮明じゃないから凝視はできない
      感じだった。それに今現在のこの動きは
      7エンパで培ったものだし。」
リョレイキ「中央画面は確認程度でしか見ず、殆ど縮小
      画面での追撃をされてましたし。」
リョフ「本当に良くやるものだわ。」
ミスターT「今はとてもじゃないが、もうACシリーズ
      は無理だろう。それ相応の修行し直しで
      再開できるだろうが、多分戻る事はない。
      今はこちらの方が性分に合っているし。」
チョウセン「そう言えば、何か仰りたい事があったとの
      事ですが?」
ミスターT「ああ、昨日現在での無印8をプレイされた
      盟友ミスE氏の話だと、アイテム調整で
      一切の怯みをカットできると。」
リョフ「ほぉ、朗報ではないか。ただ7エンパまでの
    戦闘ロジックが激変していると聞く。それ相応
    の修行による慣れが求められるだろうな。」
ミスターT「アレさえアイテムでON&OFFできる
      なら文句は言わんよ。後は慣れるのみ。
      それに回避にローリングに軽功もある。
      方天戟で軽功ができるとか、異常としか
      言えないんだがね。」
チョウセン「まあ確かに。」
ミスターT「ともあれ、無印8まではその仕様との事。
      8猛将伝を経て、8エンパでどう化けるか
      が重要かな。まあ基礎ロジックが脆弱で
      なければ、上辺の追加改修は容易かと。
      8エンパを期待するしかない。」
ナツミA「基本ロジックが盤石なら、不都合は最低限に
     抑えられますからね。それに今度は間違い
     なくPS4ですから、処理能力は格段に違う
     と思いますし。」
シルフィア「ハードが変わるだけで激変してくるし。
      開発陣の辛労は相当なものよね。」
ミスターT「まあ何にせよ、怯みカットをアイテム調整
      で完璧にできるなら文句は言わん。後は
      慣れるのみよ。ただ動きの方は7エンパの
      様に、全部自分で決めて動きたいがね。」
ミツキ「T式方天戟手法改に改名わぅね!」
リョフ「ハハッ、本当だわな。従来の動きと異なれば、
    それ相応の修行の繰り返しになるだろう。今後
    のお前次第という事になる。」
ミスターT「ちなみに現段階だと、EX1が即座に掴み
      に入る従来式から、突進で目の前の相手を
      吹き飛ばしつつ、シメの一撃に掴みが入る
      手法らしい。突進に一種のスパアマが乗る
      のなら正に無双技だが、逆を言えばシメの
      一撃を意図的に相手に当てるのは、EX1
      での突進時間を無意識レベルまでに把握
      しないといけなくなる。」
チョウセン「あー、確かにそうなりますね。」
ミスターT「更に6エンパまでのEX1みたいに、もし
      その突進にジグザグが付けられない場合、
      かなり厄介な技へと弱体化する。」
オウイ「7エンパみたいに、ジグザグアタックができる
    のなら、突進時間からシメの一撃までを把握
    すれば、正に回避不可能な技になりますね。」
リョレイキ「しかも軽功にローリングと派生は様々。
      改修されたロジックが厄介ながらも、他の
      行動を織り交ぜれば相殺できるかと。」
ミツキ「前途多難わぅ。」
ミスターT「まあ最低限の必須条件、各種怯みカットを
      アイテムでON&OFFできるのなら、
      後は慣れていくしかない。それがあれば、
      もう万々歳よ。」
シルフィア「はぁ・・・7エンパからの悲願がそこに、
      かしらね。まあ8猛将伝と8エンパで劣化
      しない事を願うしかないかな。」
ナツミA「あったのがなくなるのはないと思いますよ。
     逆になかったのがあるようにが多いですし。
     無印8で粗方の基本ロジックが定まれば、
     7エンパまでの各種の獲物郡の再追加も十分
     有り得ます。リョレイキさんの十字戟も正に
     それでしょう。」
リョレイキ「今は弱体化していますから。」
ミツキ「5エンパ時ではリョフちゃんでブイブイ言わせ
    られたわぅよ。」
リョフ「懐かしいな。あの時から俺達も帰結したと。」
ミスターT「あの事変と重なった時は、リョフ氏の気質
      に何度助けられたか。」
ミツキ「我ら義兄弟の戦える戦場は、この天下には、
    もうないようだな。さて、どうしてくれようか
    わぅ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    とできるわぅ! バーバラ・ダンスでブイブイ
    言わせてやるわぅ!」
ナツミA「そこらかしこでバーバラバラバラと。」
ミツキ「バーバラバラバラ・バーバラバラバラ♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
オウイ「今日もノホホン日和ですね。」
ミスターT「だの。まあ四天王が動き出せるのは、まだ
      先になりそうだしの。暫くは雑談などで
      対処を頼むわ。」
リョレイキ「お任せをば。」
ミツキ「ぶっ飛びワンコでヒャッハーわぅー!」
一同「何とも。」


 無印8の現段階では、アイテムにより怯みカットのON&OFFが可能との
事です。しかもほぼ完璧なまでに、と。6エンパの鉄甲手な感じでしょう。

 ただ実際にプレイしてみない限り勝手が分からないのと、今後改修を受けて
弱体化する怖れも十分あります@@; 8猛将伝と8エンパでどう化けるか、
今は待つしかないでしょうね(−∞−)

 まあ何だ、とりあえずはCPU換装でしょう@@b やる事はまだまだ沢山
ありますよ><;
H30. 5.30 (水)

No.5341
完結の覆面の警護者わぅ PM14:39

 各パーツが届くまでの間の更新をば。覆面の風来坊が執筆から約8年目で
完結したのに対して、覆面の警護者は大凡3年ぐらいで完結しました@@b

 ただ派生の外伝作品は描いていないので、今後増える可能性がありますが。
まああそこまで風呂敷を拡げたのを、よくぞまあ閉じられたと思います@@;

 次は過去に執筆した覆面の流浪人をば。こちらは前のを大改修する感じで
再度執筆して行こうかと。風来坊と警護者でのノウハウが活かされるのは、
間違いないと思います@@b

 まあ向こう数年間はこちらをちょくちょく更新ですかね(=∞=) 小説は
一気に描けるものではありませんので><; 先は長いですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「2つ目の“思い出たちとの12ヶ月”を
      入手したんだが。」
ナツミA「あー、多分特典CDの意味合いですかね。
     先方入手したのは未開封状態なので、開封
     するのは忍びない。となれば開封済みのを
     入手しておくという算段で。」
ミスターT「正にそれよ。まあ本体のブックの方も厳重
      保管しておくが、とりあえずバックアップ
      は完璧な感じかな。」
シルフィア「過去の事例を踏まえれば、この2つ入手は
      完全に悲願そのものよね。」
ミツキ「ワンコとニャンコの12ヶ月はないわぅか?」
ナツミA「それ、お祖母さんの遺影近くのカレンダーと
     同じ感じね。」
ミスターT「アレは12ヶ月で6枚しかないから、実際
      にはワンコとニャンコの6ヶ月だわな。
      ここはお嬢が言う12ヶ月の方がばあさま
      も喜ぶだろう。生前にこうしたワンニャン
      の写真を見せたら、“ニヤッ”って笑った
      のが懐かしい。」
シルフィア「フフッ、お祖母様もお茶目ですね。」
ミスターT「あの自然的に出る笑みは、ミツキさんに
      由来する純粋無垢の一念だと思う。意図的
      にやっていたとは思えないし。」
ミツキ「笑いながら怒るわぅよ。」
スミエ「何時もよりもパワーアップしております。」
***恒例の笑顔で怒る姿を披露のスミエの図***
シルフィア「は・・ははっ・・・。」
ナツミA「何時見ても怖いとしか・・・。」
ミスターT「その奥に内在する優しさに気付いたら、
      貴方も立派な見極めマスターだの。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんが変人だから至れる業物に
    なるわぅ。Tちゃんは変態わぅし。」
ミスターT「お褒めの言葉どうも。」
スミエ「変態気質の変人ですからねぇ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; まあ追加入手は今日の明け方に急遽思い立って、
行動した感じだったのですがね(−∞−) ただこれが資本軍資金から出たと
あり、少々劣勢に立たされていますがTT;

 まあ今はできる事をコツコツ攻略して行くしかありませんわ。今後も頑張り
ますじぇ(=∞=)
H30. 5.29 (火)

No.5340
更なるCPU換装計画わぅ PM13:02

 検証実験と言うか生け贄と言うか、叔父さんと父のノートのCPUを換装
する事にしました@@; まあ独断で動く感じですがね@@b

 一応同型機種での結果は得られているので、問題なくパワーアップに至れる
と思います@@b それにこれで得られた結果で更に確証が掴めますし@@b

 一応該当するCPUは先程(昨日22:30頃)に落札と。後は入金のみで
発送となります。明日代金と送料を入金して来ますにゃ@@b 到着はまあ
今週末ぐらいですかね><;

 換装自体はそんなに時間が掛かる感じではありません。B452とB451
の筐体は殆ど同じで内部配置も変わりません。2時間以内には終わるかと。

 まあこれも一種の技術取得と経験取得になりますし。更に2PCの強化も
図れて一石二鳥ですよ@@ 今後も色々と暴れますわ(=∞=)(4:07)



 2つのCPUの入金も済ませてきました@@b 後は同品の到着後に換装を
経て終了でしょう@@b B452F改の劇的なパワーアップを踏まえれば、
相当な強化になると思いますし@@b

 まあこれらは後々の換装計画に役立ちそうです。楽しくなりそうですわ。
まだまだ頑張れますよU≧∞≦U(13:02)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「ワンコ進んでニャンコ下がる、わぅ。」
ナツミA「それなら、ニャンコ進んでワンコ下がる?」
ミツキ「んにゃ、ワンコ進んでワンコ下がるわぅ!」
シルフィア「ニャンコ進んでニャンコ下がるとか。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」
ミツキ「まあボケはこのぐらいわぅ。でで、今現在は
    どんな感じわぅ?」
ミスターT「叔父さんと父のノートのCPU換装を計画
      というか実行する。まあB452F改と
      同じ筐体だから問題ないとは思うが。」
ナツミA「多分大丈夫でしょう。それにチップセットの
     対応のCPUを入手したと思いますし。」
シルフィア「はぁ、生け贄と言うか何と言うか。」
ミツキ「うぉー! 生け贄ぇー!」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
チョウセン「何故かトバッチリ。」
ミツキ「そしてバッチリ決まるわぅ♪」
一同「何とも。」
ミスターT「あ、無双四天王で思い出した。ミスE氏
      から情報で、無印8はアイテム装備次第で
      一切の怯みがなくなるそうよ。」
オウイ「おー、6エンパ時みたいな感じになると。」
ミスターT「ただ何処までがそれなのかは不明だから、
      やはりこの目で確認しないとダメだわ。
      あとEX攻撃も連発できないみたいよ。」
リョレイキ「あらら、7エンパまでの無尽蔵に動ける
      仕様ではないのですね。」
ミスターT「ただ結構連続攻撃はヒットするみたい。
      操作が自動的、適切にボタン押しで自動に
      繰り出される仕様らしいから、初心者向け
      と言えるとの事。」
リョフ「お前が考案した戦術などが活かせない可能性が
    あるな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミツキ「今までは自分で決めて動いていた感じですし。
    新作は無難に動ける感じでしょう。かなり厄介
    と言うしか。」
ミスターT「まあ戦闘ロジックが何であれ、怯み関連が
      アイテムでON&OFFできるなら、後は
      慣れるだけよ。それが最低限の条件。」
ナツミA「6エンパまでの仕様が上出来でしたからね。
     8エンパは更に化けると思いますが、今は
     待つしかないかと。」
シルフィア「PS4本体も必要だしねぇ。」
ミスターT「前途多難だわ。まあ無双四天王には偶に
      ご足労して頂く感じになるが。」
ミツキ「大丈夫わぅ。わたのこの手が真っ赤に萌えて、
    4人をブイブイ言わせてやるわぅ!」
リョフ「やられた身になって欲しいが、取り上げられる
    だけ感謝なのだろうな。」
チョウセン「今は我慢の時ですよ。何れ必ず返り咲く
      時が来ます。」
オウイ「開発陣次第ですけど。」
リョレイキ「本当に前途多難と。」
ミツキ「ドナドナドーナドナわぅ。おし、スミエちゃん
    に何か見繕って貰うわぅよ。何があるわぅ?」
スミエ「・・・ほぇ?」
ミスターT「・・・居眠り中からの返しで、見事な声色
      を聞けたと。」
スミエ「まあTちゃん仕様ですけどねぇ。うーむ、では
    “お好み焼き”と“生野菜サラダ”でも。」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ♪」
ミスターT「今日もノホホン日和と。」
一同「何とも。」


 ばあさまが「ほぇ?」とか言ったら萌えそうですわ(=∞=) まあ仮想
設定なのでご了承の程><;

 ともあれ、CPU換装で何処までパワーアップできるか楽しみです@@b
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(4:07)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「“どんなに有名になっても、成功しても、
       師匠のいない人生は淋しい。人間と
       しての本当の勝利はない。人生の最大
       の幸福は、生涯の師を持つことです”
      とあった。別の文献より抜粋。」
ミツキ「Tさんがシルフィアさんを恩師と位置付け、
    常に精進し続けるのと同じですね。リアルでは
    別の流れですが、実際に表立って言えないので
    シルフィアさんが妥当かと。」
シルフィア「まあ確かにね。それでも貴方が挙げたその
      師弟の理が本物なのに、それを表立って
      言う事ができないのも腹立たしいわね。」
ナツミA「日本人と言うか、それ以前に日本独特のもの
     だと思いますよ。ヤッカミや横槍、嫉妬など
     の要因が大きく絡んでますし。」
ミスターT「まあ本物の人物は見定めてくれている感じ
      だがね。一流は一流を知る、だわ。」
ミツキ「ワンコはワンコを知る、わぅね。ニャンコは
    ニャンコを知る、わぅよ。」
ナツミA「まあねぇ。むしろポチが言うのも揶揄では
     ない感じかな。動物の方がお互いを本物と
     位置付けている感じがあるし。まあ向こうは
     弱肉強食の理が働いているからね。純然的な
     解釈度になるだろうけど。」
シルフィア「人間ぐらいなものよね。私利私欲に駆られ
      本物を見失うのは。」
ミスターT「だからこそ、各々が定めた生き様を貪欲な
      までに貫く必要があると思う。執念を・
      信念を・理念を、何処まで貫き通せるか、
      ここにこそ生き様が集約されてくる。」
ミツキ「生き様イコール3一念、3一念イコール生き様
    わぅね。」
ミスターT「もっと頑張らねば張り合いがないわ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 追記な感じでした><; ともあれ、今の世上ほど己の生き様が問われる
時はありません。今後も頑張らねばね(=∞=)

 さて、粗方雑用が終わったら仮眠ですわ@@;(12:59)
H30. 5.28 (月)

No.5339
CPU換装完了とパワーアップわぅ PM15:29

 「ペンティアム B940」というCPUが到着。チップセットHM65
という環境で動作する獲物ですが、何とHM70の環境でも動きました@@b
今も右隣で更新ファイルの確認作業をやっています(4:08現在)。

 これ、つまりB452FやB452HにB451Eにはペンティアムが搭載
できるという事になりますね@@b まあコアアイシリーズよりは見劣りする
ものの、セレロンよりは遥かに強者なので無駄ではありません@@b

 とりあえず、HM65とHM70のセレロン搭載機種は全部ペンティアムに
換装可能だと思います@@b もう2つを入手し、叔父さんと父のBシリーズ
に搭載してみようと画策していますよ@@b

 更にこれ、Bシリーズを入手してCPUを換装したのを売却でもOKかも。
この場合は完全に改造本体(危険な改造ではなく)となりますね@@b

 う〜む、これだからハードウェア道は止められないですわU≧∞≦U
(4:11)



 粗方の更新ファイルの確認を済ませたB452F改。レスポンスはすこぶる
快調で、やはりペンティアム効果はデカい感じです@@b

 元来の仕様だとセレロンなので、処理的には2倍の性能を誇る感じでも。
とにかく驚くほどにサクサク動いてくれています><b

 これは上記通り、今後はBシリーズを入手してCPUの換装をするのも1つ
の手でしょうね@@b 付加価値が格段に上がるので目立つでしょうし@@;

 まあそれでもコアアイシリーズよりは見劣りするので、あまり鵜呑みにせず
に進んでいきますわ(=∞=)(15:17)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「おー、見事に達成した感じですね。」
シルフィア「はぁ・・・こればかりはねぇ。」
ミスターT「ぶっつけ本番しか得られないものがある
      からの。まあとりあえず、Bシリーズは
      強化が可能という事になる。更にHM65
      とHM70のチップセットで、セレロンが
      搭載されているのは換装も可能よ。」
ミツキ「これ、劇的な変化とかはあるわぅか?」
ミスターT「B452Fもとい、B452F改だと結構
      な処理能力の向上化に至ったよ。明らかに
      処理速度が上がってる。」
ナツミA「セレロンがシングルコアだったのに対して、
     ペンティアムはデュアルコアですからね。
     これで差がないとなると、その前に超絶的な
     マシンを弄っていた後遺症と言えるかと。」
シルフィア「Bシリーズも約7年前にリリースされた
      機種だからねぇ。今の最新機種とは明らか
      に差が開き過ぎているし。」
ミツキ「でも価格面だと10分の1ぐらいで購入か、
    パワーアップが可能になるわぅよ。既存機種を
    活かしつつパワーアップするのが無難わぅ。
    これぞ正にエコわぅ!」
ナツミA「確かにねぇ。まあここまでリスキーな事を
     するのは、Tさんみたいなチャレンジャーか
     変人だろうからね。」
ミスターT「マジでお褒めの言葉、光栄な限りで。」
シルフィア「何とも。まあこれでB452F改に関して
      は問題なく運べそうね。叔父様やお父様の
      マシンもゆくゆくはパワーアップする算段
      でしょうし。」
ミスターT「B452Fだけじゃ確定的な検証結果が
      得られないのも要因なんだがね。他の機種
      でも換装すれば、大凡のパターンとかクセ
      とか分かってくるし。」
ナツミA「確かに。ぶっつけ本番の実戦主義は、これら
     地道な戦い方が求められますからね。」
ミツキ「前三後一わぅ!」
ナツミA「三歩進んで一歩下がる、かしら。」
シルフィア「三歩進んで二歩下がるじゃないのね。」
ミツキ「じ〜んせぃ〜は〜わんこ〜ぱんち〜♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今後も色々と暴れてみるわ。」


 そんな感じです@@; 正に幸運としか言い様がない結果でしょう@@b
B452FがOKなら、B452HとB451EもOKという事になるかと。
後は獲物たる「ペンティアム B940シリーズ」の入手でしょう。

 価格的に1000〜2000なので、それで同マシンが結構なパワーアップ
に至るなら安いものですよ@@b これは挑む価値は十分ありますわ@@b

 さて、右隣の更新ファイルの確認の長期放置まで来たら寝ますわ(−∞−)
先はまだまだ長い><;(4:26)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「B452F改の調子は良さそうですね。」
ミスターT「元来からB452シリーズは好調だしな。
      そこにシングルコアからデュアルコアに
      パワーアップとなれば、実質2倍の力を
      出せる感じになる。コアアイシリーズより
      見劣りするが、セレロンシリーズよりは
      確実にパワーアップはしているわ。」
シルフィア「文字通りの改造よね。後はどう運営して
      行くかによるけど。」
ミツキ「B452F改とEX2513は贈呈わぅね。」
ミスターT「ああ、そのつもりで動いている。それに
      確かに手放す事になるが、CPU換装を
      実現できた事が最大の報酬かもね。これを
      別の本体に施せば、劇的な付加価値が付く
      事になるしの。」
ナツミA「それにこれはTさんと同じ考えを抱いている
     方々に朗報ですからね。HM65とHM70
     のチップセットで動くCPUの候補が確定的
     になった感じですし。」
ミスターT「後はその本体のマザーの仕様次第かね。
      場合によっては読まない時もあるし。実際
      にトライしてみるしか道がない。もしこの
      換装で動かなかったとしても、クレームは
      一切受け付けないがな。」
シルフィア「そもそもこの換装自体がリスキーだし。
      PS3とかの封印シールを切った状態で、
      カスタマーセンターに相談するようなもの
      よね。門前払い間違いなしと。」
ミツキ「ここはワンコロコンピューターを創設して、
    ブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「フフッ、そうね。もし私達全員が出揃って
     いたら、Tさんに加勢して起業が可能だった
     だろうし。」
ミツキ「後はTちゃん次第になるわぅね。」
ミスターT「俺1人で何処までやれるか分からんが、
      できる限りは突き進んで行くわ。」
シルフィア「あまり無理無茶しないように。」
ミツキ「無駄わぅ! Tちゃんは危ない橋を渡ってこそ
    の変人わぅし。」
ミスターT「ハハッ、本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 上記でも挙げた通り、サテライトBシリーズのCPU換装は劇的な強みに
なりそうです。B451はHM65、B452はHM70の各チップセット。
セレロン搭載型は全部ペンティアムに換装した方がパワーアップは間違いない
かと@@b

 まあ該当するCPUを単体で入手するのが結構シビアなので、後は腕次第と
運次第という事になりますね(−∞−) まあでもやっていて楽しいので、
今後も暴れて行きますわU≧∞≦U(15:29)
H30. 5.27 (日)

No.5338
CPU換装計画わぅ PM16:43

 今回は初トライでの挑みにも。ただ3つの候補中、1つは一応OKな感じに
なります。でも残り2つは今後の入手次第でしょう(−∞−)

 計画はCPUの換装で、チップセットが合っていれば搭載できるという。
ただ実際に搭載してみて、本当に動くかどうかを試してみない限りには><;
まあでもインテル社の公式サイトに上がっているので、信憑性は高いかと。

 ちなみに換装予定の本体は、B452F・B451E・B452Hの3台。
どれもセレロンを搭載するも、チップセット「HM70」と「HM65」を
搭載したものになります。B452シリーズがHM70で、B451シリーズ
がHM65ですね。

 ともあれ、実際に換装できるかはトライしてみない限りには@@; ここは
ぶっつけ本番で挑んでみるしかありません(−∞−) さて、どうなるか。
一応楽しみではあります@@b

 ちなみに(2回目)、CPUはセレロンからペンティアムへの換装です。
コアアイシリーズはチップセットが対応していないため、ペンティアムでの
デュアルコア化ですね><; 上手く行くかしら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ようこそ! クラシックカー・ワンコへ!」
ナツミA「何そのワンコショップ。」
シルフィア「ワンニャンが店員で、各種獲物を改造とか
      してそうよね。」
ミツキ「か・・改造する気か?!」
ナツミA「それ、サガフロはシンロウ遺跡でレッドさん
     が捕縛されての流れね。」
ミスターT「あのイベントは見た事がないわ。殆ど必ず
      最深部のベルヴァ氏を逃走させて、王宮に
      向かう感じだし。」
ナツミA「しかも彼はオクトパスボードを落とすと。
     過去に凄まじい激闘がありましたしね。」
ミツキ「一筋縄では行かないわぅ。」
シルフィア「まあサガフロのネタは分かったわ。本題は
      CPUの換装だけど大丈夫なの?」
ミスターT「ぶっつけ本番しかない。文献のどれもが
      当てになっていない感じだったし。最後は
      自分自身の目で見てみるしかない。」
ナツミA「ハードウェアの真骨頂ですよね。実際に挑み
     結果を得るしか道がないですし。」
ミツキ「これ、チップセットが合っていれば、殆ど対応
    CPUは全部搭載可能です?」
ミスターT「インテル社の公式サイトにあるからねぇ。
      一応大丈夫だとは思うが。後はとにかく
      トライしてみる以外に道がない。」
シルフィア「はぁ・・・君の生き様は右往左往よね。」
ミツキ「しかしながら、常に探究心を求められますよ。
    永遠に旅を続ける感じですし。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「私達も言わば流浪人そのものだしね。」
ミツキ「覆面の流浪人の執筆はまだわぅか?!」
ミスターT「終盤までは進んだ感じだが、アレだと何か
      シックリ来ない。再度最初から書き直す
      感じになる。ただ本筋は得ているから、
      追加要素とかを盛り込む感じかの。」
ミツキ「魔法に復活にモンスに何でもござれわぅ!」
ナツミA「ファンタジー世界観の特権よね。」
ミツキ「む? ミュティ・シスターズなどの宇宙人設定
    はどうなるわぅ?」
ミスターT「ギガンテス一族は人工生命体、この場合は
      特殊生命体になるね。ドラゴンハート一族
      とカルダオス一族、そしてガードラント
      一族は竜族扱いになるね。リアル設定だと
      宇宙人が適応だが、ファンタジーなら各種
      生命体が適応だし。」
シルフィア「難しい感じになりそうよね。警護者では
      現実的世界観に宇宙人設定でそれらを実現
      できたけど、仮想的世界観では各種生命体
      が反映できるし。」
ナツミA「それだけ設定が多岐に渡り、扱いが難しく
     なるという事ですね。」
シルフィア「まあそこはT君の真骨頂だろうから、後は
      書き進めて行くしかないわね。」
ミツキ「ぬぅーん、わた達も出るわぅ?」
ミスターT「停滞中の原案は中半からだけど、今回は
      最初から登場させる。あと今まで描写が
      されていなかった復活劇も入れてみるわ。
      何だかは分かると思うけど。」
ナツミA「ほほ、なるほど。確かに復活劇ですね。」
ミツキ「ワンコの力でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「ニャンコの力も欲しい所よね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 CPU換装は実際にトライしてみる事で確認して行きます@@b これしか
方法がありませんからね><; 後は待つだけですわ(−∞−)

 覆面の流浪人は既に終盤まで書き終えているのを、再度書き直す感じに。
かなり大規模修正を加えるため、実質的には最初からになりますが@@;
まあこちらもコツコツ攻略して行きますよ@@b

 さて、諸々踏まえてどうなる事やら(=∞=)
H30. 5.26 (土)

No.5337
悲願の入手わぅ PM15:25

 過去に日記でも挙げた逸品。「センチメンタルグラフィティ」は特典CDが
付嘱している「思い出たちとの12ヶ月」というブックです(=∞=)
発売は1998年頃、電撃ムックよりリリース。原画は“甲斐智久”さんの
ものですね。

 これと同じ品が手元にあるのですが、残念ながら特典CD2枚が完全紛失
してしまいまして><; 隣部屋を大掃除した時に、弟が片っ端から片付けた
時に消えてしまいましたTT;

 それからずっと燻った形でいたのですが、昨日丁度ガリガリ君を食しながら
同ブック(特典CD2枚欠品のもの)を見ていたら閃いた感じでした@@b
ええ、ヤフオクで出品されていないかというもので。

 幸運にも開始450で即決680、しかも残り19時間だったの速攻入手。
更に速攻入金を済ませたので、同日に出品者さんから発送されました@@b
いや・・・まさか新たに入手するとはねぇ・・・。

 ちなみに同品は中古品も、特典CD2枚は未開封なので実質新品でも@@b
一応中身の確認をしつつ、それをPCにぶち込んでおこうかなとも画策中。
今度は絶対に紛失はしませんよq(*血*)p

 しかし・・・何ともまあ(−∞−) それでも実質的に悲願達成となった
ので万々歳ですわ><;



 雑談バー。

シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。」
シルフィア「君も色々と好きなものがあるのね。」
ミスターT「野郎の性でし。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ冗談さておき、マジで入手できたのは
      本当に嬉しかったわ。セングラはときメモ
      に次いでプレイした恋愛シミュの代表格
      だったわ。ただサターン版のグラフィック
      が本家と全く似てなくてね。相当反感を
      喰らったみたいよ。」
ナツミA「この設定資料集ですか、本来の絵師さんの
     風合いが全く別になっていたら、それは反感
     を喰らいますよ。」
ミスターT「まあねぇ。でも俺的には内容は非常に良い
      感じだったんだがね。それに主人公の設定
      は後々に影響されたし。」
ミツキ「あー、覆面の風来坊の13人の妻達わぅね。
    でもこれは某サイトのウヘヘウヘな小説の影響
    が強いと言ってたわぅけど?」
ミスターT「それはアッチの描写だわな。12人の美女
      郡を考えると、セングラが少なからず影響
      をしていると思う。」
シルフィア「何とも。ただこれは私達が出逢う前のもの
      だからねぇ。関知できない感じだけど。」
ミスターT「逆を言えば特典CD内部の音声郡、多分
      聞けないかも知れない。」
ナツミA「あー・・・そうでしたね。私達との思い出が
     かなり重なりそうですし。特にポチとの一時
     が一番大きい感じで。」
ミスターT「FF5・FF6・FF7・DQ6はもう
      プレイできそうにない。感動作品郡は確実
      に涙腺にクリティカルヒットを及ぼすわ。
      お3方とお会いする前の俺自身の方が、
      ある意味フランクだったのかもね。」
ミツキ「良い意味で、ですからね。悪い意味だったら
    シルフィアさんに代わって張り倒しますよ?」
シルフィア「あらら、先を越された感じで。」
ミスターT「いや、その思いはマジモノで受け止める。
      確かに考え様には悪い意味に取れるし。
      ただ言わばフランクだったから、セングラ
      の逸品を入手したんだろうけどね。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミスターT「俺が18歳の時よ、まだ当時はカス同然の
      ガキだったしな。痛みを知らない状態で、
      漠然と進んでいた。あのお察し事変が全て
      のターニングポイントだったし。当時は
      本当に辛かったが、今では本当に感謝して
      いるわ。ここまで変われる切っ掛けに至る
      要因になったし。」
シルフィア「まあねぇ。でもあの事変だけでは君自身は
      ここまで変わらなかったかもね。やはり
      ナツミさんとミツキさんの影響が全てね。
      完全に覚醒した状態だし。」
ミツキ「皮肉ですよね。失うものがあれば、得るものも
    あるという。言わば等価交換でしょうか。」
ミスターT「ぶっちゃけ、その概念はクソクラエな感じ
      になるわ。俺がここまで成長するのに、
      貴方達の言わば犠牲がなければ至る事が
      できないのなら、俺はそんな成長なんか
      必要ない。貴方達の生存を何よりも望む。
      俺の事なんかしったこっちゃない。」
ナツミA「まあ分からないではないですが・・・。」
シルフィア「フフッ、本当に貴方達の存在が今のT君に
      とって、掛け替えのない大切なものだと
      痛感できるわね。しかもそれは絶対的な
      要因とも言えるし。であるにも関わらず、
      その概念は全ての人に帰結してくる。」
ミツキ「ですね。痛みを知れるか知れないか、これらの
    概念の真骨頂とも言えますし。」
ミスターT「全部嘘だったらどれだけ嬉しいか。仮に
      今の今まで全て騙されていたとしても、
      俺は心から喜びたい。それ即ち貴方達が
      今も生きているという事に他ならない。
      これ程の歓喜など他にあるかね。」
ミツキ「でも実際には全て現実で、私達は新たな天地に
    旅立っていますし。この場の私達はTさんが
    具現化した姿ですからね。」
ナツミA「一応オリジナルに準じた言動をベースとして
     いるけど、言わばTさんなりのアレンジに
     なる感じだしね。」
ミスターT「あの時、ウエスト氏と誓い合った。どんな
      形でもいい、貴方達が存在した実証を今世
      に示していくのだとね。こうしたネタと
      いった形は大変烏滸がましいが、それでも
      忘却しなければ何だってするわ。」
シルフィア「当然、さっきの言い回しじゃないけど、
      悪い方には一切傾かないとね。」
ミスターT「委細承知。貴方達の存在は俺の究極的な
      ストッパーよ。もしそれがなかったら、
      今どうしているか分かったもんじゃない。
      特にカクカクシカジカ、がね。」
ナツミA「あー・・・アレですか。大切な人への悪態に
     何度もブチギレていますからね。特にそれが
     血縁なら尚更と。」
ミスターT「それもあるが、2つの例も俺は忘れんよ。
      人として絶対言ってはならない事を言う
      その気質、とてもじゃないが寄り添える
      ものじゃない。」
シルフィア「はぁ・・・その部分だけは絶対に曲げない
      からねぇ・・・。」
ミスターT「お3方が真逆の立場だったら、俺と同じ
      事をするでしょうに。」
シルフィア「ん? そんな生温い事なんかしないわよ。
      それ相応の恐怖を叩き込むわ。」
ナツミA「大いに同調します。ザ・インターネットと。
     この世のものとは思えない恐怖をね。」
ミツキ「わたは2人の様な恐怖を撒けないわぅよ。」
ナツミA「何を言うのよ。シルフィアさんと私はネット
     系の力でのそれだけど、ポチのはリアル系の
     力じゃないの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 合気道3段は伊達じゃない
    わぅ。」
ミスターT「サイバー氏が言ってたわ。ミツキを怒らせ
      たら相当ヤバいと。」
ミツキ「オフコース、是非とも体験してみますか?」
ミスターT「心から遠慮させて貰う。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「はぁ・・・私達って、よくよく考えると変人
     そのものよね。」
シルフィア「本当よね。まあT君が概念、普通の人と
      言われるぐらいなら変人と言われた方が
      遥かに褒め言葉だしね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ナツミA「変人気質の変態、だと意味は逆かな。」
ミツキ「ノンノン、どちらも同じわぅよ。」
シルフィア「類は盟友を呼ぶ、よね。」
ミツキ「ワンコを学べ、パダワンよ。」
ナツミA「モッフモフのモフモフよね。」
ミツキ「ワンコの力を知れー!」
リョフ「な・・・止めろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・本当に要らぬトバッチリと。」
オウイ「まあまあ。」
リョレイキ「父上の存在が、言わば場を和ますに一役
      買っていますからね。誇らしいですよ。」
ミスターT「史実や無双では真逆だがの。」
ミツキ「この場ではネタの天下無双わぅ♪」
一同「何とも。」


 本当に何とも(=∞=) まあ冒頭の流れからエラい脱線しましたが、自分
が言いたい事は毎度ながら全く同じです。だからこそ膝は折れない、という
事に帰結していきますがね。頑張らねば(=∞=)

 ともあれ、まさかのセングラのブックの入手は本当に幸運でしたわ><b
運が良いのか要領が良いのか、何ともまあ@@;
H30. 5.25 (金)

No.5336
パーツ換装計画わぅ PM13:10

 B452Fがもしかしたらパワーアップできるかも知れません。と言うのも
CPUの換装なのですが、チップセットの問題でできないとされているのが
通例でも。

 しかし該当するCPUであれば動くかも知れないとあったので、その該当
候補にあったCPUを物色。それは「Pentium B940」です。

 かつてのCPU郡ではペンティアムとセレロンの上位版と下位版のシリーズ
でしたが、今はそのペンティアムの上位にコアアイシリーズが参入と。今では
当たり前の様相となっていますね。

 で、このペンティアム郡はセレロン郡の上位版。対してコアアイ郡の下位版
となるもので。一応デュアルコアを採用するも、コアアイ郡には遠く及ばない
感じです@@; まあ当然でしょうけど(−∞−)

 それでもセレロン郡よりは確実に強いため、首尾良くB452Fに搭載する
事ができれば万々歳です@@b まあ無理であっても元に戻せば問題なく動く
と思うので安心ですが(−∞−)

 何故下位版と上位版とか差異を付けるのかと。まあ差異を付ける事により、
上位モデル・下位モデルなどが構成できる訳ですが、買う方から見れば混乱
しかねない様相ですわ(−∞−)

 ただ、もしセレロン郡・ペンティアム郡・コアアイ郡が同じチップセット上
で動く事ができれば・・・。つまりCPUの換装でパワーアップが可能と。
まあ物理的に無理な場合もあるので、タラレバ論理となりますが(−∞−)

 ともあれ、B452Fのパワーアップがなるかどうか。数日後に期待です。
はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「今日はばあさまの96回目の誕生日だの。
      3年前はその翌日に2回目の脳梗塞を発病
      して緊急搬送されたしな。」
スミエ「それから次の誕生日を迎える前に長い散歩と。
    本当に駆け足な感じでしたね。」
ナツミA「Tさんが言われてましたよ。お祖母さんの
     戦いも確かに辛かったが、私達の時の方が
     遥かに辛かったと。」
ミスターT「そりゃあねぇ。ばあさまには大変悪いが、
      ナツミさん達の時は超長丁場だったしな。
      しかもまだまだ若かった。ばあさまの場合
      だと、前々から歳相応の覚悟はあったが、
      貴方達の場合は突然それが訪れたし。」
ミツキ「本当にそうでしたね。人は何処でどう曲がるか
    本当に分かりません。お祖母さんはそれらの
    流れを何度となく見てきたと思いますけど。」
スミエ「まあ確かに。数多くの盟友を看取ってきたのも
    あります。実姉の時もそう。ただ実際に逝去
    したのは姉の娘さんからのご連絡でしたが。」
シルフィア「生きる事とは、死ぬ事よりも辛い、か。
      ミスターSYさんが断言できる名言中の
      名言。実際にナツミさんと同じ末期ガンを
      経験して、そこから生還した強者でも。」
ミツキ「Tさんの力あってこそでしょうね。」
ミスターT「いや、ミスターAK氏が彼を憂いて一晩中
      涙が止まらなかったと言ってた。あの涙に
      こそミスターSY氏を今世に留める絶大な
      力が込められていると断言したい。俺は
      周りを繋ぐパイプ役よ。」
ナツミA「となると、Tさんが私達に流した涙では、
     力不足だったとも取れますが。」
ミスターT「後は個々人の使命の問題かね。冷酷な事を
      言うが、最後は個々人の戦いに帰結する。
      俺達が最大限の力を出して支えても、最後
      は当人次第になっちまう。ここが限界点
      とも言えるわな。」
シルフィア「それでも、その瞬間に盟友を思える事。
      これ程の幸せは他には無いわね。」
ナツミA「ですね。盟友冥利に尽きますよ。」
スミエ「貴方達の存在が、Tちゃんと最大限支えるに
    至る力の源と。本当に感謝に堪えません。」
シルフィア「光栄な限りです。」
ミスターT「盟友達の顔に泥を塗る真似はできんわな。
      今後も己が生き様を貫き続ける。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。よし、今日
    はスミエちゃんに何か見繕って貰うわぅ!」
スミエ「そうですねぇ・・・“冷奴”と“焼き鳥”でも
    どうでしょう。」
ミツキ「ウッシッシッ! 全部頂くわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 最終的には当人次第になってしまうのは仕方がない事ですかね。できれば
それら要因を蹴散らして、共に生き抜く方を選びたいものですが・・・。

 ともあれ、今の俺にできる事をし続けるまでですわ。それこそが亡き盟友達
に捧げる追善回向になりますし。頑張らねばね。

 さて、ダルさはまだ残ってるので雑務終了後に仮眠です><;
H30. 5.24 (木)

No.5335
パーツ不足わぅ PM16:24

 今さっき(3:52以前に)500GBのHDDを入手。ドスパラ経由での
入手で、当然中古品です><; B452Fなどが増えたため、これらに使う
HDDの追加購入です@@;

 かなりキワドい流れでの様相ですが、まあここまで来たら最後まで貫いた
方が良いでしょう。と言うか貫かないと大損ですが(−∞−)

 一応この後(寝るまで今日なので明日扱い@@;)、B452Fの完全分解
掃除を行おうかと。そのための早めのカキカキです><; 2部構成になると
思いますが、一応先にこちらを書いておきますね><;(3:55)



 B452Fの完全分解掃除が終了@@b 同本体は他の機種と異なり、内部
が簡潔的に作られているため分解し易いのが特徴でも><b やはり自社で
全てのパーツが賄える東芝製だから至れるものでしょうね@@b

 諸々の不祥事はあれど、再び再建して欲しいものです(>∞<)

 とりあえず、これで各機の掃除は全部完了。後はOSのインスコですが、
これは追い追いやっていく形になります。頑張らねば@@b(15:57)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「追加で500GBHDDの入手と。既に資本
     軍資金が半額までに下がっている現状と。
     これ以上の出費は痛いのでは?」
ミスターT「まあ確かに。ただ最低でも1台は必要に
      なるしの。幸いにも予備資金でギリギリ
      届く範囲内だから何とかなる。それに1F
      レグザで使用していた500GBがね、
      代替不良セクタうんたらの注意が出てね。
      何もなかったら使おうかと思ったんだが、
      この有様よ。」
シルフィア「まあ売却PCで変なパーツは搭載できない
      からねぇ。いっその事HDDなしでの出品
      も致し方がなかったかも知れないわね。」
ナツミA「二兎追う者は一兎も得ず、になりかねない
     様相と。」
ミツキ「二ワンコ追う者は一ワンコも得ず、わぅ!」
ナツミA「あー、まあ言い得ているわね。」
ミツキ「しかし、首尾良く全部手に入るわぅ?」
シルフィア「後は実力主義的な感じよね。」
ミスターT「再来週の水曜日までにはワンセットを完成
      させないといけないわ。これは売却側では
      ない方ね。」
ナツミA「あー、そうですね。J82改からB452F
     に変わりますし。先ずはB452Fの攻略を
     すべきでしょう。」
シルフィア「幸いにもゲーム関連は各種攻略は終わった
      感じだしね。急ぐ事もなくなったし。」
ミツキ「ワンコは神速を尊ぶ、わぅ。」
ナツミA「まあ確かにね。Tさんは大きな目標が欠落
     すると、途端に停滞気味に陥りますし。」
シルフィア「これがモノホンのご依頼なら、信頼失墜も
      否めないわね。十分注意しなさい。」
ミスターT「何とかやっていくわ。」
ミツキ「ついでに茶菓子も所望するわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ご依頼の場合は根詰め作業となるので、展開は早い感じになりますが@@;
今は自分自身との戦いなので、こうした脆弱な展開になっている感じでも。
ええ、間違いなく脆弱な展開でしょう。軟弱な展開でも?@@; う〜む。

 まあともあれ、明日は可能であればB452Fの完全分解掃除でしょう。
他の諸々の各種インスコは何とかなりますので。う〜む、先は長い(−∞−)
(4:12)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「Tちゃんバテ気味わぅ。」
ナツミA「聞く所によると、風邪の当事者が近場にいる
     から、ダイレクトに影響を受けているとも。
     まあ環境の問題もありますが。」
シルフィア「こればかりはねぇ・・・。でも直ぐに復帰
      するのは言うまでもないわね。風邪などは
      大凡1〜2週間以内に決着するし。」
ミツキ「皮肉ですよね。こうした症状、病気とかを経て
    いる時ほど、生きていると実感するとも。」
ナツミA「本当よね。ポチも私もデカい病気をした流れ
     から、当の本人は当時そう思っていたかと。
     生への渇望は生命体所以のものとも。」
シルフィア「貴方達の本家はそれらを経てきたからね。
      まあ今のお2人はT君が具現化した姿に
      なる仮想の姿。実際は別の天地に旅立って
      いるし。」
ナツミA「そうですね。それでも私達の一念はTさんや
     ウエスト、そしてミスターSYさんに脈付
     いているのは間違いないですし。それは得て
     して自然的とも言うべきか。実際にそれを
     如実に感じる事はないでしょうけど、実際に
     そこに実在しているのも確かで。」
ミスターT「ミツキさん、これ代弁頼む。」
***ネタが書かれた紙を渡すミスターTの図***
ミツキ「むっ? ・・・おおぅ、ラジャラジャ。」
ナツミA「直接言わない所が見事と。」
ミツキ「うむぬ。それにこれはわた達に当てはまる内容
    わぅね。明け方まで“スターウォーズ”の語録
    を見ていたみたいで、その中のフォースに帰結
    する、この場合は逝去わぅが、そこで自我を
    保つ事ができる設定とあるわぅ。」
シルフィア「あー、クワイ=ガン氏の不死の秘法ね。
      後はオビ=ワン氏やルーク氏も会得した
      ものと。」
ミツキ「ヨーダちゃんはまだここに至れなかったみたい
    わぅけど、クワイガンちゃんは実際にその境地
    に至ったみたいわぅ。アナキンちゃんがシミ
    ちゃんを実質的に殺され、タスケンちゃん達を
    皆殺しにするシーンがあるわぅが、あの時に
    ヨーダちゃんが感じた声がクワイガンちゃんに
    なるわぅ。」
ナツミA「フォースと一体化しても自我を保つ、ね。
     言わばそれこそ不死の秘法と言うべきか。
     アナキンさんがパドメさんを死なせたくない
     という一念、そこにパルパティーンさんが
     付け入る隙を放ったのが不死の秘法とも。
     まあ仮にその秘法を得たとしても、ジェダイ
     もといフォースの使い手ではないパドメさん
     を死亡という概念から救うには不可能なもの
     よね。」
シルフィア「T君やお祖母様が言ってるじゃない。人間
      や生命体は生老病死の理からは、絶対に
      逃れる事はできないと。スターウォーズの
      設定でフォースが万物の根幹の力だったと
      しても、結局は死去は避けられない。」
ミツキ「故にその瞬間にどの様な生き様を刻めるか、
    という部分に帰結する訳と。」
シルフィア「そうね。劇中でのフォースは一種の手段や
      戦術そのものであり、最終的には己自身の
      生き様が問われるし。難しいものよね。」
ミツキ「あとエピ1から3までのジェダイの騎士の規定
    的な要因だと、生後6ヶ月前までにジェダイの
    騎士の修行をしださないと、以後の成長で怒り
    や憎しみが出てダークサイドに陥るからダメ
    との事わぅよ。アナキンちゃんが9歳だった
    のが、周りの彼をジェダイにする事を躊躇った
    要因の1つわぅね。」
ナツミA「ルークさんなんか20歳ぐらいだしねぇ。」
ミツキ「うむぬ。それにその後の話だと、年齢制限は
    なくなったとからしいわぅ。恋愛郡もしかり。
    言わばジェダイの騎士は修行僧わぅね。」
シルフィア「気質的にそんな感じよね。ただ騎士道、
      この場合は武士道が根付いているから、
      修行僧とは言えないけど。」
ミツキ「風来坊わぅか?!」
シルフィア「永遠の修行の繰り返しを譬喩するなら、
      流浪人とも言えるわね。」
ナツミA「ポチの場合は“ワン虚無僧”かしら。」
ミツキ「なぬっ?! “ワンコ”と“虚無僧”を掛けた
    わぅか?!」
シルフィア「“ワンコ無双”とも言えなくないけど。」
ミツキ「あ、追記でミスEちゃんから無印8の情報が
    あるわぅ。無双連想わぅね。ただこれは長く
    なりそうだから後日わぅか。」
ナツミA「了解。8エンパでどう化けるかよね。」
シルフィア「T君の編み出した戦術が活用できるか、
      ある意味見物よね。」
ミツキ「T式方天戟手法に死角はないわぅ!」
ナツミA「あるとすれば怯み関連よねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 明け方までスターウォーズ語録を見て回っていた次第で@@; フォースの
それらの部分とかです。クワイガンさんが死してもなお自我を保ち、フォース
と共にある部分のそれらもですね。オビワンさんやヨーダさんが幻影で登場
するのが正にそれでも。

 まあともあれ、ダルさは相変わらずなのでカキカキ後に仮眠します><;
体調調整も楽ではありませんわ(−∞−)(16:24)
H30. 5.23 (水)

No.5334
堪え得る獲物か?わぅ PM16:22

 タイトルはそう書きましたが、B452Fは問題なく動く良品でした@@b
これが3430で入手できたのは奇跡的でしょう@@b 今後も大いに活用
させて頂きます><b

 さて、一応起動確認をしたので一旦終了と。次は完全分解掃除ですが、少々
立て込んでいる(室内の問題)ので先になりそうです@@; 大問題としては
HDDでしょう。追加でB452Fが加入したので、J82改を売却側に出す
感じでも。

 まあ上手い具合に何とかやっていきます><; 上手く行けば、ですが。
何とも(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「へぇ・・・探せばあるものよねぇ。」
ミスターT「良品と出会うのは、出品者さん次第だの。
      正にウィンウィン状態になれば万々歳と。
      まあ後は俺次第になるが。」
ナツミA「この後はマシンの調整ですからね。まあ毎度
     の流れなので問題ないでしょう。」
ミツキ「絶対に動かせない資本軍資金が半減したのが
    痛いかと。」
ミスターT「それは覚悟の上よ。まあこうなると売却
      する分のPCが出ないと話にならない。
      赤字状態は続くわ。」
ナツミA「掛かった費用分は回収したいですからね。
     それにこの様相、一番使い辛いMH20Cが
     一番セット的に申し分ない感じですかね。」
シルフィア「リカバリーメディアあり、周辺機器郡も
      揃っている。追加では外付け光学ドライブ
      もあると。至れり尽せりよね。」
ミツキ「それ、10kでは安過ぎるのでは?」
ミスターT「欲張り過ぎると元もこうもなくなるしな。
      かといって若干圧し気味になってるから、
      ある程度は回収したいが。」
ナツミA「まあ5台あるので大丈夫だと思いますよ。
     総合計で3万以上は出ないと大赤字ですが。
     焦らずじっくりでしょうね。」
シルフィア「私達が全員出揃っていれば、経理関連は
      何とかなったんだろうけど。」
ミツキ「その中から茶菓子代金を横領するわぅ。」
ナツミA「正に“天下り”ならぬ“甘下り”と。」
ミツキ「おおぅ! 上手いわぅ!」
シルフィア「上手いも何も実際は大問題だけどねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 見事なボケでした@@; “天下り”の“天”を“甘”にして“甘下り”。
何ともまあ@@;

 ともあれ、とりあえずこれで役者は出揃った感じでしょう。後は各種調整に
入りますが、まあ細かくやって行きますわ。う〜む、前途多難です(−∞−)
H30. 5.22 (火)

No.5333
B452Fわぅ PM13:58

 昨日狙っているものと挙げましたが、それは「B452F」でした@@b
開始価格は3000で、落とせたのは3430でしたね><b かなり格安で
入手できました@@b

 ただ出品物の画像を見る限り、液晶画面の表示が暗いような気がしますが。
これは実際に届いてからの完全分解掃除で色々と調査してみます><;

 一応Bシリーズは叔父さんのと父のとで慣れているので問題ありません。
まあこれは贈呈用のマシンの1つですがね(=∞=)

 さて、このマシンは掘り出し物だったのかどうか。後日判明しますわ@@b



 雑談バー。

ナツミA「ほむ、やはり狙っていたのは別のPCだった
     という事で。しかも贈呈用のマシンと。」
ミスターT「一度決めたら最後まで突っ走る。今後も
      この姿勢は変えんよ。」
シルフィア「何とも。まあ君らしい生き様だからねぇ。
      今後も貫き続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「それで、同マシンはどんな具合かはまだ不明
     なので?」
ミスターT「一応入金は済ませたけど、実際に手元に
      届くのは数日後だと思う。早ければ明日に
      でも届くだろうけど。」
シルフィア「届いたら真っ先に完全分解掃除と。」
ミスターT「その前にHDDをぶち込んで、起動実験を
      行う必要があるけどね。液晶画面の暗さが
      気になるし。」
ナツミA「まあ大丈夫だと思いますよ。ただ保守パーツ
     行きにはなって欲しくないですが。」
ミスターT「最悪はそれになりそうだわ。覚悟はして
      おいた方が良さそうだの。」
シルフィア「OK、諸々了解したわ。」
ミツキ「ダクアリはもう少しで極めわぅね!」
ミスターT「フィフスだの。現段階でレベル197に
      なるから、残り3でチェックメイトよ。」
ナツミA「ざっと3ヶ月以内に決着が着く感じですか。
     まあ今回はサードと同じく、覚者さんの育成
     方法が魔法攻撃力特化ですし。カースさんを
     屠るには打って付けの仕様でしょう。」
ミスターT「そうだの。まあミスT嬢はフォースと同じ
      物理攻撃力特化と、混合育成型の流れに
      なったがね。」
シルフィア「物理特化だとこの様相は見事よね。」
ミツキ「体力バカ計画は別プランわぅか?」
ミスターT「もし実現するならPS4版ダクアリかな。
      向こうではHP5000超、ST2500
      超を目指したいわ。ただ必然的に物理特化
      に寄るけど。」
ナツミA「魔法攻撃だけはどうしようもなく弱くなって
     しまいますしね。ただこの場合は獲物郡で
     補えば、最低限の戦闘力は維持できるかと。
     補い切れない部分もありますが。」
ミスターT「魔法攻撃以外にも、物理と魔法の防御が
      かなり危ない状態だしな。ファーストや
      セカンドみたいにバランスとはいかなく
      なってくるし。まあそこは各種防具で補い
      つつ、体力の高さで凌駕させるしかない。
      スタミナがファーストより500低いから
      厳しいかも知れないが。」
ミツキ「逆にHP4800にST3000ぐらいだと
    ダメわぅか?」
ミスターT「ここまできたら、半体力バカを実現した方
      が良いかもね。それにパワーオブポーン
      装備時のミスT嬢は、ロスト以外では実質
      肉壁化する。体力5300オーバーの壁
      なんか、そうそういるものじゃないしな。
      しかも同獲物だと体力は完全回復する。」
ミツキ「うーむ、見事な戦略わぅ。」
ナツミA「まあ今はPS3側で我慢でしょうね。PS4
     自体の入手すら至っていませんし。」
シルフィア「PS4にも互換性があったらねぇ・・・。
      PS1・2・3の各種ソフトが活かせる事
      になるし。」
ミスターT「DLCでも出ればの。それにPS4自体の
      性能なら、PS1・2・3のエミュレート
      は楽勝だと思うんだが。」
ナツミA「ソフトウェア次第でしょうね。PCでも性能
     が高ければ実現可能なので、ソフト次第で
     化けると思いますよ。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんの実力で掴めない
    わぅか?!」
シルフィア「ソフトの次元、勝手が違うからねぇ。」
ナツミA「PC経由なら何とかなりそうですけどね。」
ミツキ「2人してそれを出せばウハウハわぅ♪」
ナツミA「あー、まあ可能性はねぇ。」
シルフィア「開発陣に委せるしかないわね。」
ミスターT「8エンパ・・・。」
ミツキ「先は長く険しいわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 B452Fは後日判明する事になるので待ちます><; フィフスは残り
3でチェックメイトなので、今日中に蹴りが着くと思いますわ@@b

 まあ何だ、まだまだ暴れないといけない事が多いです(>∞<) 油断なく
進んで行きますよ@@b
H30. 5.21 (月)

No.5332
作業再開わぅ PM14:20

 一昨日のメインの警備の着任が終わり、再び作業再開ができる感じになった
この頃。MH20Cの装備も整ったので、先ずはこちらから攻略でしょうか。

 ちなみに1つだけ狙っているものがありますが、まあそれが無事落とせるか
どうか不明です@@; とりあえず落とせるまでは内密で(−∞−)

 MH20C以外は全部基礎作成は終わっているので、後は一気に最後まで
走らせる感じですね@@b 残り僅かですよ(=∞=)

 まあ何だ、今後も暴れ続けますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「とりあえず、現状はこれ。呆れてモノが
      言えない。」
ナツミA「あー・・・まあ何とも。」
シルフィア「心配は・・・していなさそうだけど。」
ミスターT「一切愚問。奴が今まで何をしてきたのか、
      それを忘れた訳ではあるまいと。謝って
      済む問題ではない、根本的に間違ってる。
      故に絶対に許さん。」
ミツキ「何かTさんの執着心は凄まじいものと。それも
    過去はあの諸々の事変から変化したと言えるの
    かも知れませんね。」
ミスターT「俺個人へは恩師の一撃で一蹴できる。あの
      お察し事変関連が正にそう。しかしそこに
      大切な人への悪態が絡むなら、俺は断固と
      して徹底抗戦するわ。絶対に許さない。」
ナツミA「う〜ん、まあ分からないでもないですが。
     ポチが懸念する通り、Tさんのそれはもう
     逸脱した執着心そのものかと。しかしそれも
     個人的なものに見えても、個人的なものに
     見えない矛盾さもありますし。」
シルフィア「大切な人への一念が、痛烈なまでに大きな
      ウェイトを占めているわね。確かに私も
      同じ境遇に至ったら、何をしでかすか不明
      になるけど。」
ナツミA「第3者視点だからこそ冷静に解釈できると。
     まあかく言う私もそうですが。」
ミツキ「Tさんは優し過ぎるんですよ。優し過ぎる故に
    苦悩の苛まれる。でも蔑ろにする事もできない
    ですし。」
ミスターT「まあね。それでもこの部分は今後も貫いて
      行くわ。途中で曲げる自体無様よ。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「本当に何ともですよ。」
ミツキ「Tちゃんクオリティは愚直わぅね!」


 愚直と言うか馬鹿と言うか(−∞−) それでも大切な人への悪態だけは
絶対に看過しませんよ。必ず強烈な一撃を放ってやりますわ。まあ自分から
アーダコーダやるのではないですがね。二度と信用しないのは間違いないと。

 上記通り、この部分は過去のお察し事変以降から変化したとも言えますわ。
それだけ大切な人への一念は日に日に強くなっていますし。

 その行動が正しくなくとも、俺自身は間違っていないと確信しています。
でなければ貫く事などできませんよ。俺を見縊るなやq(*血*)p
H30. 5.20 (日)

No.5331
MH20Cの強化わぅ PM15:30

 また2部構成になりそうです><; 現在「7:22」と@@;

 MH20Cの強化とありますが、外付け光学ドライブを用意した感じで。
これがあるかないかで雲泥の差となり、再インスコやトルイメを起動する際は
超役立ちます><;

 ちなみに入手したのはメーカー名不明の外付けケース。外部電源をUSB
ポートから取る単独タイプですね。光学ドライブ自体は以前購入した中古品が
あるので、それを使っています。ドライブ自体の外装は傷が目立ちますが、
ケースに組み込めば目立ちませんし><;

 ともあれ、これでMH20Cの付加価値は更に付いたと思います@@;
というか、追加分をしっかり上乗せしないと厳しいですがね><; う〜む、
大丈夫かどうか・・・。何とも(−∞−)

 ちなみに、運が良ければ凄い事になりそうな気がしますが。今はまだ確定的
じゃないので保留で@@; さて、どうなる事やら・・・。

 よし、上がりますにゃ><;(7:26)



 見事な快晴ですね@@b ただ肌寒いので、過ごし易いと言うには辛い感じ
ですが><; まあ欲を言ったらバチが当たりますよ@@;

 とりあえず、MH20Cの方は問題なく動いている感じです@@b 後は
リカバリーメディアで環境を整え売却する感じでしょう。上手く行けば、と
なりますが@@;

 まあ何だ、まだ眠いので仮眠しますにゃ(−∞−)(15:04)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「またまた2部構成わぅ。」
ミスターT「昨日の更新分がそのままで、画像編集とか
      やってたら、追加で攻略しようとね。」
ナツミA「まあ画像枚数次第では簡単に済みますし。
     大丈夫だとは思います。」
ミスターT「フィフスの画像は、残り最低でも50枚は
      追加するわ。覚者とマイポーンのレベル
      アップ時の画像の追加と。」
シルフィア「昨日以前が158で、昨日までで175、
      大いに上がったわねぇ。」
ミスターT「カースドラゴン氏様々よ。特にバロック氏
      が初謁見場所で戦えば、彼だけと対峙する
      事ができるし。」
ナツミA「1巡目ならそれですが、2巡目だと強化版
     ドレイクさんかワイバーンさんが待機して
     いますけど。もしそこで誘引の腐肉を使おう
     ものなら、物凄いタッグになりますが。」
ミツキ「4vs2わぅね!」
シルフィア「規模的には圧倒的にこちらが不利よね。
      ただ相手を終始飛ばすなら、一方的に攻撃
      できそうだけど。」
ミスターT「ドレイク氏にワイバーン氏は各ブレスが
      あるけど、カース氏みたいに腐敗ブレス
      じゃないから安全よ。腐敗ブレスは経験値
      2倍効果の祝福の花すら枯らすし。」
ナツミA「案外ドレイクさんとワイバーンさんを相手に
     した方が有利かも知れませんね。」
ミスターT「それもあるけど、彼らに有効な魔法が全く
      異なるから、カース氏の時みたいな超絶的
      なダメージは期待できない。まあ各種の
      腐敗ブレスがないだけ楽だがね。」
ミツキ「同エリアの真上のボスエリアで、調整次第では
    強化版の簡易ドラゴンちゃん3人と対峙が可能
    わぅよ。」
ミスターT「アレは好き好んでやる意味は全くない。
      マイポーンやサポートポーン郡をメイジに
      して、パワーオブポーンを装備させた方が
      断然有利になる。放置しているだけでも
      勝てると思うよ。」
シルフィア「あー、咆哮で戦闘不能になるも、獲物効果
      で即復活するからか。でも獲物自体の火力
      がエラい弱いから、倒すのに時間がかなり
      掛かるわね。」
ミスターT「掴まれ混乱攻撃と即死後も復活するから、
      実質は彼らには為す術は無い。倒すのに
      時間は掛かるが、絶対的にこちらが有利な
      状況を作り出せるしな。」
ナツミA「それ、何れ5アカウント全員メイジにして、
     パワーオブポーン搭載で放置も面白いかと。
     ロスト以外では絶対に死にませんし。」
ミスターT「確か掴まれ混乱攻撃は、防具搭載の耐性で
      無効化できたと思うが。もしできない場合
      だと、脅威はその1つだけになるね。」
シルフィア「カース氏は掴んで叩き付けだけも、咆哮で
      混乱効果が乗ってくるし。逆に3大簡易
      ドラゴン達は咆哮効果で即死があり、掴み
      で即死がある場合は結構辛い感じよね。」
ミスターT「バロック氏初謁見場所なら、確実にこちら
      が有利になるよ。チャージブレスがない
      簡易版だし。」
ミツキ「ぬぅーん、カースちゃんは3大簡易ドラゴン
    ちゃん達よりも上手わぅね。チャージブレスが
    使えるのは、ドラゴンちゃんとウルドラゴン
    ちゃんだけわぅし。」
ナツミA「ダイモーンさんもそれに近い攻撃を使うね。
     でもあれは悪魔扱いだから、ドラゴンとは
     言えないけど。」
ミスターT「彼に闇のブレスという攻撃があるんだが、
      ブレスの色を考えると腹部に出現する頭の
      奴はウルドラゴン氏だと思う。ドラゴン氏
      は炎のブレスだし。」
ミツキ「正にドラゴン祭りわぅね。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「ダクアリまでの仕様でマルチプレイが可能
      だったらねぇ。モンハン3rdみたいに
      ルームを立てて、4人でオープンワールド
      を探訪と。黒呪島も行けるだろう。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんの力で何とかなる
    わぅか?」
ナツミA「んー、セーブデータの反映が厳しいかもね。
     ただダクアリまでの仕様でマルチプレイは
     可能だとは思う。実際にドラオがそれだし。
     まあ実際には実現されないだろうけど。」
シルフィア「できたら最高よね。」
ミスターT「担ぎ上げて放り投げるのが多そうだわ。」
シルフィア「それはデモソウみたいに評価制度を搭載
      して、あからさまに迷惑行為はマイナス
      扱いにするしかないわね。当然それによる
      ペナルティも発生させると。」
ナツミA「かなり厳しくしないと横行しますからね。
     まあそれでも横行しそうですけど。」
ミスターT「俺は担ぎ役でトランスポーター担当。」
ナツミA「あー、担いで移動するのを逆利用ですか。
     しかも担ぎ手が水濡れしないなら、担がれ役
     側は絶対に濡れませんし。」
ミツキ「運び屋Tわぅ!」
シルフィア「背丈がデカいキャラは断然有利よね。荷物
      持参役も可能だし。まあドロップは各面々
      で持たないと、持ち逃げの怖れもあるし。
      難しい感じよね。」
ナツミA「RO本鯖でもそれと同じ事がありましたね。
     懐かしいですよ。」
ミツキ「みんなでワイワイしたいわぅね。」
ミスターT「あの時が一番良かった感じだわ。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 ダクアリのあの仕様でマルチプレイができたのなら、それこそ凄かったの
ですがね@@; まあタラレバ論理になりますが(−∞−) ドラオの仕様
では、何れデータは消える結末を迎えますし。う〜む、何とも(−∞−)

 まあ何だ、今後も暴れますよ。エロス探求の旅路はまだまだ続きます@@b
さて、上がろう><;(7:56)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「“心は見えない。だが相手に寄り添う
       事で、互いの心を結ぶ事はできる。
       友の“内なる闘い”をたたえる心を
       持ちたい”と、今日の文献であった。」
ミツキ「あの時もTさんは全く同じ感じでしたね。普通
    考えれば掛ける言葉もないであろう状況に、
    ありとあらゆる言葉を掛けてくれた。周りに
    ヤッカミを入れられるぐらいのものでしたし。
    それだけ痛烈な一撃だったと確信してます。」
ナツミA「そうね。痛烈と言うか致命的とも言うか。
     そう、致命的と言う方が正しいかも。当然
     それはマイナス面ではなく、プラス面での
     致命的だけど。」
シルフィア「なるほど、生命に至るほどのもの、ね。
      しかも当時の君は何振り構わず、ナツミ
      さんとミツキさんを励まされていた。筆舌
      し尽くし難い流れを覆すために、己の身を
      犠牲にする覚悟で挑んでいたし。」
ミスターT「ウエスト氏には到底及ばないよ。彼の決死
      の覚悟での献身的な看病は、それこそ菩薩
      の一念が出ていてもおかしくない。」
ナツミA「ですね。彼には本当にお世話になりっ放し
     でしたし。」
ミツキ「この場では無限大に動けますからね。」
ナツミA「フフッ、そうね。既に私達はTさん依存の
     具現化された存在だけど、それでもその存在
     で鼓舞激励できる時もある。その瞬間こそ
     私達は生きている何よりの証拠だからね。」
ミツキ「存在そのもので鼓舞激励できるなんて、これぞ
    “ザ・ライフ”そのものですよ。」
シルフィア「生命、か。それらを普通に話を聞けば、
      別の要因に聞こえるのだけど。まあそこは
      お察し下さいで済ませるけどね。」
ナツミA「確かに。しかしTさんの場合は、そこには
     私利私欲なんか含まれていませんよ。目の前
     の大切な人を救いたい、それだけの一念で
     突き動いていますし。当時も全く同じに動き
     続けてましたからね。」
ミスターT「ミスターSY氏の時が真骨頂だったわ。
      ただ彼の場合の致命の一撃は俺ではなく、
      ミスターAK氏の心の涙に依存している。
      彼のあの涙に込められた一念が、今世に
      押し留めたのだと確信してるわ。」
ナツミA「ですね。本当にそう思えます。」
ミスターT「逆を言えば、俺が貴方達へ流した涙だけ
      では支え切る事ができなかったともね。」
シルフィア「んー、一節的にはそう言えるけどね。でも
      今も思えば涙が出る、その部分は時間や
      空間を超越し、新たな天地で活躍している
      盟友に繋がっているわよ。お祖母様が実践
      してきた生き様が正にそれじゃない。」
スミエ「ありがとうございます。まあ涙に伏せる時も
    あれば、それを起爆剤として奮起する力に変換
    する事もできますからね。後は全部自分次第
    という事ですよ。」
ミツキ「わたと同じ年代のスミエちゃんと、是非とも
    逢ってみたかったわぅよ。」
ナツミA「気質がクリソツだったと思う。ただポチは
     動の気質で、スミエさんは静の気質かな。
     ポチと私との気質の差と同じ感じと。」
ミツキ「姉ちゃんとスミエちゃんは似てるわぅね。」
シルフィア「笑顔で怒るという事はできないけどね。」
ナツミA「アレはまあ・・・スミエさんオリジナルの
     戦術でも。」
スミエ「あー、これですね。」
***恒例の笑顔で怒る姿を披露するスミエの図***
シルフィア「あ・・相変わらず怖い・・・。」
ナツミA「な・・何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「Tちゃんにだけ効果がないのが見事わぅ!」
ミスターT「実際にそれを見て来たからの。そしてその
      一撃の奥にある、慈愛の一念を察知する
      事ができれば、表面上の怖さなんか話に
      ならない薫風よ。」
スミエ「薫風ですか、クサい例えですねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 正にこの祖母ありて、この孫
    あり、わぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 笑顔で怒るばあさまのアレはまあ@@; それでも確かにその奥にある慈愛
の一念を察知できたからこそ、怖いものの優しさがあったのだと確信します。
まあ実演するのはかなり難しいか、実質不可能かも知れませんが(−∞−)

 まあともあれ、彼らの一念を胸に秘めて今後も突き進みますわ。それが可能
なのもまた自分自身ですからね。頑張らねばU≧∞≦U

 さて、仮眠だ仮眠><;(15:30)
H30. 5.19 (土)

No.5330
完結間近の覆面の警護者わぅ 翌日AM3:09

 明日(寝るまで今日なので金曜日扱い><;)はメインの警備の着任なので
早めの更新を。まあ2部構成になると思いますが@@;

 タイトルは「覆面の警護者」のそれで、残り僅かで本編が完結します@@b
後は外伝の作品を作ったりした方が良いかも知れません。ここまでかなりの
風呂敷を拡げた感じで、よくぞまあ収まったと思いますよ@@;

 次は前に作成した「覆面の流浪人」を完全改修しようかと。ファンタジー
作品なので、魔法やらモンスターやら色々と追加が可能ですし@@b ここが
ファンタジー作品の強みですね><;

 まあ何だ、とりあえず明日に備えてカキカキ終了後に寝ます(−∞−)
(4:40)



 無事帰還しましたU≧∞≦U 今回はとにかく動きまくった感じでも><;
それだけ従来の着任時よりも重役だったのは間違いありません。

 今後は人数縮小の流れからして、この感じが多くなるでしょう。重役は必須
になりそうです。頑張らねばねU≧∞≦U(翌日0:17)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「昨日わぅ? 今日わぅ? 2部構成わぅ。」
シルフィア「寝るまで今日というのがねぇ・・・。仮に
      寝ないでフル稼働の場合、何処かで仮眠を
      入れた時点で翌日になる感じかしら。」
ミスターT「そんな感じだの。まあその時はもはや何が
      何だか分からない状態になってるが。」
ミツキ「ナチュラル・ハイわぅ!」
ナツミA「貴方の場合はワンコ・ハイかしら。」
ミツキ「一杯一杯わぅ。」
ナツミA「あら、見事な返しと。」
シルフィア「アハハッ、本当に見事よね。」
ミツキ「でで、何かネタはあるわぅか?」
ミスターT「うーむ、挙げるならダクアリはフィフス
      ぐらいか。残り42でレベルカンストに
      なるよ。」
ナツミA「ダクアリはベースレベルが基準ですからね。
     対してドラオはジョブレベルがベースと。
     ベースレベルは実質ないも当然ですし。」
シルフィア「これ、後々追加されるジョブも含めて、
      全部カンストさせたとしたら為す術無しな
      感じかしらね。」
ミスターT「大問題が発生すると思う。ユーザーさん
      同士でのレベル差が開き過ぎて、もう共闘
      が厳しくなるかも知れない。技術面で補う
      事はできるだろうけど、リリース当時から
      やっている強者さんは、俺みたいに返り
      咲きしたユーザー側とは完全に掛け離れた
      戦闘力を持っているし。」
ナツミA「まあそれはオンライン作品の宿命ですよ。
     RO本鯖ですらその感じでしたし。」
シルフィア「オーラバトラーになるだけでも相当な労力
      が必要だったしねぇ。」
ナツミA「確か98から99への経験値が、2から98
     までの経験値そのままでしたよね。」
シルフィア「そうねぇ。デスペナで相当な痛手を喰う
      から、下手に暴れる事ができなくなるし。
      逆にオーラバトラーになれば、以後は一切
      倒れても問題はなくなるし。ギルドへの
      経験値を上納したりしているわね。」
ミツキ「あの鯖でも大いに暴れられたわぅね!」
ナツミA「だねぇ。今となっては良い思い出よね。」
ミスターT「ヴェアデュラ嬢の素手モーションで変態的
      な超火力を出していたしな。しかも全部
      クリティカルで約3万の大ダメージと。」
シルフィア「何その変態ロジック。」
ナツミA「アレは本当に変態ですよ。まあエミュ鯖で
     具現化するしかない様相ですけどね。」
シルフィア「それ、MEをぶっ放しても超火力になる
      感じかしらね。」
ミツキ「そこまでの超火力だと、魔法使うより打撃で
    応戦した方が強いわぅ。」
ミスターT「MVPボス郡も尋常じゃない体力になって
      いたしな。ただある程度慣れると、大凡
      予測でボステイムができていたし。」
ナツミA「それも十分変態ロジックですよ。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、本鯖で一度はオーラバトラーに
      なりたかったわ。」
ミツキ「お〜らろ〜どが〜ひらか〜れた♪」
ナツミA「ん? 煌く星俺を打つ?」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; ダクアリからドラオに至り、ROはエミュ鯖から
本鯖への回帰と@@; ROは当時が懐かしいですわ(=∞=) 当時が実質
ネット全盛期だったので、今では考えられないほど燃え上がっていましたし。
う〜む、懐かしいですわ(=∞=)

 まあともあれ、今はダクアリのフィフスアカウントのレベルカンストかと。
残り42なので1週間あれば十分でしょう@@b 来週にはカンストした報告
ができると思います><b 頑張らねばU≧∞≦U

 よし、寝るかの(−∞−)(4:58)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとう。今回は今までにない流れに
      なったから戸惑ったけど、過去の集大成が
      求められた感じだったし、何とかなった。
      まあ常々精進あるのみだが。」
シルフィア「大丈夫よ。今まで刻んできた生き様が、
      君の何よりの礎になっているし。それが
      唯一不二の真実。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」
ミツキ「あの時以前からも、Tさんはずっとその生き様
    を貫いていましたね。そこにシルフィアさんの
    生き様が帰結し、私達を支えるに至った。」
シルフィア「お察し事変当時も貫いていたようだけど、
      その時は今みたいに周りを見る存在では
      なかった感じだったし。だからあのお察し
      事変に至った。」
ミスターT「あの当時の俺はカスよ。私利私欲を貪り、
      目立つ事ばかりしていたから至った愚行。
      もし当時のテメェに出逢ったら、張り倒す
      ぐらいはしたいわ。」
ナツミA「あー・・・まあ分からなくはないですが。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「今の君は理不尽・不条理な対応には断固と
      して反論してるからね。いや、徹底抗戦
      ともいうかしら。」
ミスターT「それで曲がった生き様が修正されるなら、
      俺は憎まれ役だろうが何だろうがなるわ。
      その人が良い方に進むならな。」
ナツミA「烏滸がましい感じですけどね。ただそれでも
     その人を思う行動なら、決して間違ったもの
     ではないでしょう。」
ミスターT「本当に烏滸がましい感じだわ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「良いんじゃないですかね。結果的に良い方に
    進むならば。そこまで相手を思っての憎まれ役
    なんか、普通ならしませんよ。」
ナツミA「損得勘定度外視での行動よね。Tさんらしい
     と言えばそうだけど。」
ミツキ「そんな愚直なTさんだったから、私達は言わば
    魅入られた感じなんですよ。純然的な師弟の理
    にも近いものへと。」
シルフィア「フフッ、本当よね。まあ私達はT君の師匠
      的な感じだし。」
ミツキ「今後も己が生き様を貫き続けて下さいな。」
ミスターT「やれるだけやってみるさ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; 過去に何度か事例がありましたが、まあお察し下さい
で済ませますがね@@; 何とも(−∞−)

 よし、軽くフィフスで暴れて上がりますにゃ><;(翌日3:09)
H30. 5.18 (金)

No.5329
重役になる予感わぅ PM14:53

 明日のメインの警備の着任は、前の定められた定点ではない流れになるとの
事で。つまりそれだけ重役という事になります。

 着かさせて頂いてから今年で18年目になるので、今ではもうベテランの域
に達している感じですが。今だに走り立ての頃の感覚が抜けません><;

 まあそれでも己の責務を全うするのみですわ。今後も頑張りますよ@@b
そこにこそ己が生き様がある訳ですしU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「“言葉は、書いたり、話したりする人の
       心を映す。それを読み、聞いた人が
       受けるのは、相手の「心」である。
       言葉には、人の心を変え、人生を勝ち
       開く力がある。”今日の文献の1つ。」
ナツミA「Tさんはあの時、私の状況を知って何振り
     構わず行動をされていましたね。それは後に
     ポチやナッツにウエストにも至った。それが
     少なからず励みになったのは間違いなかった
     と思います。」
ミツキ「私の場合は大いに励みになったのを感じます。
    今の私はTさんに依存しているため、当の本人
    がどんな思いを抱いていたかは不明ですが、
    それでもあの逆境と苦節を乗り越えるための
    力になったのは間違いありません。」
ミスターT「端から見れば烏滸がましい感じだったわ。
      それでもその瞬間に、今行動をしないと
      絶対に後悔すると痛感してね。これは後に
      ミスターSY氏の時も同じだった。」
シルフィア「正に英断極まりないわね。もしそれらの
      行動をしてなかったら、恐らく別の流れに
      至っていたでしょう。しかも悪い方の。」
ミスターT「本当にそう思う。これも烏滸がましいかも
      知れないが、それでも一瞬でも鼓舞激励に
      一役買っていたのなら万々歳よ。俺自身が
      役立った何よりの証だしな。」
ミツキ「役立つも何も、私の場合は大いに励みになった
    のは間違いないかと。姉ちゃんを支えねばと
    いう一念もあったのは確かですが、Tさんから
    の鼓舞激励が一番大きなウェイトを占めている
    と思います。」
ナツミA「本当に複雑な心境よね。タラレバ論理になる
     けど、あのまま何事も無ければ本当に幸せ
     だっただろうけど。」
シルフィア「そうね。ただ既に歴史の一部分と化して
      いるからね。変え様のない一部に。」
ミスターT「後は俺次第という事だな。貴方達の思いを
      胸に秘め、今後も己が生き様を貫き通して
      行くわ。」
シルフィア「愚問よね。烏滸がましいけど、シルフィア
      門下生ないし、ミツキ門下生を貫くなら
      途中で膝を折る事は許されない。ならば
      後に残るは我武者羅に突き進め、これに
      限るわね。」
ナツミA「ですね。その部分だと本当に羨ましいとしか
     言えません。私でさえミツキやシルフィア
     さんの門下生そのものですし。」
ミツキ「ぬーん、わたもシルフィア門下生わぅよ。」
ミスターT「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、か。あの時の
      お察し事変が淵源となり今に至る。実に
      皮肉としか言い様がないわ。」
シルフィア「ディルさんには色々な意味で迷惑を掛けた
      感じよね。まあ彼自身は君自身だけど。」
ミスターT「アレは当時は相当ショックを受けたがね。
      今じゃその程度じゃ動じる事もないが。」
ミツキ「リョフちゃんの生き様が根付いているわぅ。」
ナツミA「本当よね。私達が長い散歩に向かった後の
     応対で、Tさんを鼓舞激励したのはリョフ
     さんの存在感だったし。まあ裏切りと身勝手
     以外の力強さだけど。」
ミスターT「あれ以来だな、リョフ氏の方天画戟を我が
      獲物としだしたのは。」
ミツキ「うむぬ、そして天下の宝刀・T式方天戟手法を
    編み出したわぅね。」
ミスターT「オウイ嬢も大いに一役買ってるがの。」
ミツキ「“オウイ”が“おおい”に・・・むふっ♪」
ナツミA「言うと思った。」
ミツキ「何笑ってんじゃぼけぇー!」
リョフ「要らぬトバッチリは止めろワンコロー!」
チョウセン「あらまあ。」
オウイ「ハハッ、何とも。」
リョレイキ「ミツキ殿の全ての要因からギャグに発展
      させる手腕、本当に見習うべき力の1つ
      ですよ。」
ミスターT「和気藹々の部分だけにした方がいい。全部
      を取ろうとすると重みで潰される。」
シルフィア「ミツキさんのその言動の淵源には、筆舌し
      尽くし難い一念が込められているからね。
      下手に触れたら火傷じゃ済まされない。」
リョフ「大丈夫だとは思うがな。ミツキのそれは言わば
    プラスの力の集大成だ。つまり真逆のマイナス
    の一念に至らなければ火傷にはならない。」
チョウセン「ですね。特に私利私欲が絡む場合が一番
      竹箆返しの理を受ける事になりますし。」
リョレイキ「父は善にも悪にも曲がる可能性が十分あり
      ますからね。ニュートラルで進めれば一番
      良いのだと思いますが。」
ミツキ「無駄わぅよ。リョフちゃんはリョフちゃん自身
    がそれわぅし。どちらに傾くのも自身次第。
    つまりそれ自体がニュートラルわぅ。」
オウイ「不安定さがニュートラルと。本当に皮肉としか
    言い様がないですわ。」
ミツキ「皮肉と聞いて腹が減ったわぅ。スミエちゃん、
    何か見繕ってくれわぅ!」
スミエ「そうですねぇ・・・“カレーライス”でも。
    他に“生野菜サラダ”に“各種フルーツ”と。
    まあ毎度ながらですが。」
リョフ「食せれば文句は言わん。有難く頂戴する。」
ミツキ「食っちゃ寝の繰り返しわぅ! 俺たちゃ山賊
    わぅぜぇ!」
スミエ「誰ですか、ここに靴を“三足”脱いだのは。」
ミツキ「ぬぅーん! それは“山賊”わぅね!」
スミエ「“お後”がよろしいようで。」
ミスターT「“山賊”が“三足”の“お後”を残した。
      その真意は何ぞや?」
ミツキ「全部足繋がりわぅ。」
スミエ「山賊が三足のお後を残して足を洗った。」
***強烈な無言の圧力を放つスミエの図***
一同「こ・・怖い・・・。」
ミスターT「笑って怒るぐらいだからねぇ。」
ミツキ「Tちゃんにだけ効果がないわぅ。」
ミスターT「慣れものよ。」
一同「何とも。」


 そんな感じでした@@; まあその瞬間に咄嗟に思って行動できるのは、
真に強い人間にしかできない行動かも知れません。

 決して俺自身が強いという事ではないですがね。この場合は言い換えれば
掛け替えのない大切な人を守りたい一念の“強さ”でしょう。この部分だけは
絶対に負けませんよ。

 まあ何だ、その都度の原点回帰は定石中の定石。今後も己が生き様を貪欲な
までに貫き通して行きますわ(=∞=)
H30. 5.17 (木)

No.5328
急激な気候変動わぅ PM15:13

 暑くなったり涼しくなったりの繰り返しは、メドローア現象の緩急版とも
言えるのかも。明日と明後日は雨らしいので、ジメジメ感が強くなるかと。
これ、結構早い段階で梅雨に入りそうですね(−∞−)

 まあこれらから逃れる術はありません。大自然の猛威には過ぎ去るのを待つ
しかありませんし。今は耐え時でしょうね(−∞−)

 ちなみに土曜日はメインの警備の着任ですが、どうやら大雨の中での戦いに
なりそうです><; それでも万全な状態で挑み、絶対無事故を勝ち取って
行かねばね。頑張りますわU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「さっき、“ハドソン川の奇跡”を見てた。
      WOWOWで偶然やっていたのをね。」
ナツミA「例のバードストライクによる事故も、機長と
     皆さんの英断により死者を出さなかった奇跡
     の戦いですね。」
ミツキ「バードストライク自体が不測の事態なのに、
    そこにヒューマンエラーを入れるのは愚の骨頂
    わぅよ。」
シルフィア「バードストライクは別として、それ以降の
      判断とかを問われたみたいだからね。でも
      実際には機長や皆さんの英断で見事に乗り
      越える事ができた。」
ミツキ「奇跡は自分の手で起こすものわぅ!」
ナツミA「確かにね。それで、本題は別にあるので?」
ミスターT「ああ、本題はMH20Cでね。どうするか
      悩んでるわ。」
ナツミA「ほむ、それは何故に?」
ミスターT「光学ドライブが搭載されていないため、
      単体インスコが絶対にできない。USB
      経由で同ドライブを接続し、そこから各
      メディアを読ませる必要が出てくる。」
シルフィア「ミニノートの宿命的な要因よね。持ち運び
      を最重視するため、従来のノートで行える
      行動ができない感じだし。」
ナツミA「となると、追加で外付け光学ドライブの入手
     を考えていると。」
ミスターT「薄型のドライブは複数あるから、ケース
      だけ入手できればねぇ。ちなみに正式な
      外付けタイプは大凡3000前後。」
ナツミA「うーん、そこまで出して環境を整える意味は
     あるのかと考えてしまいますが。」
シルフィア「ドライブ分を加算した金額で出品するしか
      なくなるわね。ざっと1万が妥当かな。」
ナツミA「リカバリーメディアも付嘱の一式なら、その
     値段でも売れそうですけどね。」
ミスターT「他の3台はリカバリーメディアがない、
      もしくはビスタ版だから即戦力になる事は
      ないしな。最低限7で構成が必須と。」
ナツミA「悩ましいですねぇ。」
ミツキ「その3台はリカバリーをトルイメで取る感じ
    わぅか?」
ミスターT「そうだね。現段階では7のプロを考えて
      いる。まあMH20C以外は基礎は作成
      できているから問題ないが。」
シルフィア「それ、ユーザーネームの設定とかは?」
ミスターT「“USER”にした。前に入手した中古品
      の初期設定が同じ感じだったからね。他は
      “OWNER”だった事がある。」
ミツキ「ぬーん、USERが無難わぅね。」
ナツミA「ユーザー側で強い拘りがあるのなら、後々
     再インスコは必須よね。ただその場合は別途
     インスコメディアが必要になるけど。」
ミスターT「そこまでは流石に関知できないわ。こちら
      としては現段階で出来得る限りの施しを
      行い、それで売却する感じになるし。」
シルフィア「本当に悩ましいわね。まあでもここまで
      来たからには、最後まで突っ走るしかない
      からね。ここは何とか上手く立ち回りな
      さいな。」
ミスターT「可能な限りやってみるわ。」
ミツキ「やはりここは姉ちゃんの財力を使い、ワンコロ
    コンピューターを創立するわぅね!」
ナツミA「財力の部分が下賤けど、実際に何事もなく
     全員で揃っていたら可能だったわね。」
シルフィア「私も貴方達から招集オファーかな。」
ミツキ「全ての物事には意味があるのだよネオ。」
ナツミA「それ2回目よね。」
ミツキ「ワンコでワッショイを発動するわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 MH20Cの構成をどうするか悩んでいるのですがね。外付け光学ドライブ
があれば、それだけ付加価値が付くでしょう。ただ出費3000は出るのは
間違いないため、同品だけ1万の値を付けないと赤字必須です><;

 まあMH20C自体がミニノートなので、光学ドライブがあれば万全な体制
が構築できますし。ここは追加投資をしてでも整えるべきでしょう。

 できれば外付けケースが入手できれば、ドライブは手元にあるので楽になる
のですがね@@; う〜む、どうしたものやら・・・(−∞−)

 まあとりあえず、他の3PCとプラス2PCを仕上げてから考えますか。
色々とあって大変ですよ(=∞=)
H30. 5.16 (水)

No.5327
暑さとダルさわぅ PM14:28

 昨日はエラいダルさに襲われていたのですが@@; 特に深夜の時間帯、
丁度10時間前ぐらいです@@; 眼精疲労か暑さのものなら良いですが、
ソウルリンクじゃなければと思っている次第で(−∞−)

 ともあれ、今後はこの暑さが数ヶ月は続きますわ><; 半年間は続くと
思いますし。特に今年は相当ヤバそうな感じも(−∞−) 何ともまあ@@;

 それでも進まねばなりませんからね。頑張らねば(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“人に何を言われようとも、私はこれで
       いく、私は私の信念に生きる、と決めた
       人は強い。どんな状況も最高の使命の
       舞台に変え、勝利の道を開いていける”
      とあった。」
ナツミA「ほむ、Tさんの生き様の1つですね。」
シルフィア「今じゃ十八番の感じがするけどね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ。」
ミスターT「その方が俺の気質に合うわ。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「再度振り返るけど、例の夢を夢と思うと、
      夢自体を蹴散らせると言っていたけど、
      そう簡単にいかないものだと思うわね。」
ミスターT「この部分は昨日、叔父さんと討論したわ。
      どういった概念で至り蹴散らせるのかと。
      多分入門的には金縛りを振り解く事から
      始まると思う。それができないと夢を夢と
      判断できない。」
ナツミA「金縛りも夢の中で起きている感じですしね。
     先ずは身体を御する事から始める感じと。」
ミスターT「実際には難しい感じだがの。これは前にも
      言ったが、金縛りは漠然と振り解こうと
      すると凄まじい力が必要になる。しかし
      一度身体の力を抜き、何処の部位でもいい
      から一点集中で振り解く感じか。」
シルフィア「ビニールとかは範囲的に圧力を掛けても
      破れないけど、一点的に圧力を掛ければ
      破けるというものと同じね。」
ミスターT「応用はそんな感じだわ。後は精神力の強さ
      がモノを言ってくるね。俺の場合はクソ夢
      なんぞに支配させてたまるか、という一念
      が後押ししているが。」
ナツミA「はぁ・・・夢自体に反旗を翻す感じと。」
シルフィア「無駄に労力を費やしている感じよね。」
ミスターT「叔父さんも同じ事を言ってたわ。しかし
      連中、この場合はクソ夢やカス夢だが、
      それらに我が物顔などさせんよ。俺自身を
      御するのは俺自身だけだ。リアルは難しい
      のは重々承知だが、夢だけは絶対に支配
      なんぞさせん。」
ミツキ「夢でもし〜遇えたら〜素敵な事よね〜♪」
ミスターT「貴方に遇えるまで、眠り続けたい、か。
      ばあさま達の夢は見るのに、貴方達の夢を
      見た回数が少ない事にも腹が立つわな。」
ナツミA「そりゃあ、実際にお会いしているかどうかの
     差ですよ。お祖母さんはTさんと36年間
     ずっと一緒にいらっしゃいましたし。私達は
     意識がある上では4ヶ月と1年ちょっと。
     この差は歴然ですよ。」
ミスターT「まあね。むしろクソ夢やカス夢に支配させ
      られないだけ良いのかもね。貴方達を連中
      に支配させてたまるものか。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「でも有難いですよね。ここまでして私達を強く
    想ってくれているのは。」
ナツミA「そうね。僅か短期間の共闘だったけど、その
     瞬間は10年や100年に匹敵する様相に
     なっていたし。」
ミスターT「あの瞬間は俺の人生の中で最高の一時だと
      確信している。確かに諸々の要因と対峙
      した瞬間、これはばあさまの闘病生活にも
      当てはまるが、そこから逃げ出したいと
      いう一念は出る。出ない方がおかしい。
      それでも終わってみれば、その出来事が
      己の大切な流れとして生命に刻まれている
      事に気付くしな。」
シルフィア「そういった生命を捧げても惜しくはない
      人物に出逢う事が幸運の極みよね。」
スミエ「私がもう少し若く、更にコンピューター関連に
    精通していたのなら、お3方とも通じる部分が
    あったかも知れませんね。」
ナツミA「ですね。Tさんが言うには、お祖母さんは
     相当の努力家であり、チャレンジ精神溢れる
     生き様を貫いていたようで。」
スミエ「勢いがあった時は何でも挑んでましたねぇ。」
シルフィア「そのお祖母様の気質を受け継いでいるはず
      なのに、君は新たな部分には手を付けない
      保守的な部分があるし。」
ミスターT「ばあさまはばあさま、俺は俺、だわな。
      ここは避けられんよ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「もし実際にお会いしていたら、本当に意気投合
    していたかも知れませんよね。」
スミエ「Tちゃんが言うには、貴方と私は気質的に似て
    いる部分があるとの事ですし。多分そうなった
    であろうと思います。」
ナツミA「私達は色々な意味で似た者同士とも。」
ミスターT「怖さだけなら超似てるがね。」
スミエ「あー・・・これですか。」
***微笑みながら怒る様相のスミエの図***
シルフィア「ハハッ・・・何時見ても怖いとしか。」
ミスターT「強面の叔父さんを黙らせる力があったし。
      ばあさまには頭が上がらなかったしの。」
ナツミA「怖さの次元が違いますよね。」
ミツキ「わたを怒らせたら怖いわぅぜぇ!」
ナツミA「合気道3段は伊達じゃないし。」
シルフィア「体術ならミツキさんに軍配よね。」
ミスターT「対面的に4人は優しさなども群を抜いて
      いる感じだがの。」
スミエ「全ての生命に内在する力の1つですよ。開花
    できるかどうかは、当人次第になりますが。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「素体で体現しているのがミツキさんと。」
ミツキ「烏滸がましい感じですけどね。よし、今日は
    スミエちゃんに何か見繕って貰うわぅ! 何が
    あるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ・・・“ハンバーグ”でも。他は
    “生野菜サラダ”に“各種フルーツ”と。」
リョフ「食事関連なら俺達も混ぜて貰おうか。」
チョウセン「あまりでしゃばるとマズいですけど。」
ミツキ「んにゃ、みんなでワイワイこそが真骨頂わぅ。
    今日もブイブイ言わせてやるわぅ!」
オウイ「はぁ・・・この明るさが生命の輝きと。」
リョレイキ「ワンコ力とも?」
ミスターT「ワンコカ?」
ミツキ「行こか戻ろかわぅ?」
シルフィア「今日もイケイケ状態よね。」
ナツミA「毎度の事ですよ。」
ミスターT「ノホホン日和だの。」


 夢を夢だと判断し、逆に夢心地状態を維持して夢を御する。難しい感じの
これですが、実際に可能だったのを何度も経験しています@@b フォースが
使えたりと夢の中では無限大に力を得る事ができますし@@;

 ただこれを考えると、お子さんが空を縦横無尽に飛べる夢は羨ましいとしか
言えません。夢を夢だと判断し、そこに現実的解釈を入れる。その瞬間から
身体がリアリティを取り戻し、重力の枷から逃れられなくなりますし。つまり
墜落を開始するという事です@@;

 しかし地上での展開の場合はそれがないため、意外なほど制御できていた
感じでしたが。フォースを使えたりリョフさんと共闘したりと(=∞=)
まあ入門的には金縛りを簡単に振り解けるようにできる事からでしょうね。
これができるようになれば、応用で夢を夢だと判断できるようになりますし。

 これらの行動も全て修行の繰り返しで得られるものですよ。漠然と得る事は
できません。常々に鍛錬あれ、でしょうね。何ともまあ(−∞−)
H30. 5.15 (火)

No.5326
暑さ炸裂わぅ PM14:13

 まあこの暑さは見事なもので@@; そして夜は寒暖の差が出る肌寒さと。
これではメドローア現象となり、身体にエラい負担が掛かってきます><;

 しかも現状だと各種ウイルス郡が蔓延っている感じで。今後のこの様相だと
更なる病原菌が出てきそうな感じですわ(−∞−)

 それでもこの荒波の中を進まねばなりませんからね。今後も頑張らねば。

 ちなみに、あと数ヵ月後にはアレが出て来ますね@@; 表を散歩するのが
本当に億劫です><; う〜む、何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「PCの方は順調で?」
ミスターT「基礎は粗方できたが、それ以降は全く変化
      なし。一気に終わらそうと思えば可能なん
      だがね。」
シルフィア「まあ分からなくはないけどねぇ。それでも
      通常のご依頼と同じ感じだから、しっかり
      攻略して行きなさいな。」
ミスターT「気抜けが最大のネックかね。」
ナツミA「悩ましい限りで。」
ミツキ「資本軍資金に手を出しちゃダメわぅよ。」
ミスターT「まあねぇ。一応現段階では全部出ちまって
      いる感じだから、残り4万は絶対に動かせ
      ない状態だけど。」
シルフィア「一応確保している点は凄いわね。普通なら
      使いたくなる感じだし。」
ナツミA「4PCの売却でマイナス2万分を取り戻す
     必要がありますし。今現在は赤字ですよ。」
ミツキ「ジリ貧は避けられないわぅ。」
ミスターT「俺はこの手の戦いは難しいわ。」
ミツキ「経理担当が必要わぅね!」
ナツミA「私達が健在でフルメンバーだったら、色々と
     お手伝いできたのですがね。」
ミツキ「茶菓子の追加報酬も欲しいわぅ。」
シルフィア「T君の活躍次第ではどうにでもなる感じ
      よね。ただ実際はかなり厳しいけど。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいればワンコ
    に骨付き肉わぅ! やったるわぅー!」
ナツミA「骨付き肉の消費で赤字まっしぐらよね。」
シルフィア「ワンコ故に消費は膨大に。」
ミツキ「全ての物事には意味があるのだよネオ。」
ナツミA「仮想現実では何とでもなりそうよね。」
シルフィア「現実逃避まっしぐらと。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じです@@; 現段階では赤字状態で話にならない感じとも@@;
ただ現状はこのまま進むしかありません><; 4PCの売却で何処まで取り
戻せるかが勝負の分かれ目になりますし。う〜む、実に悩ましい(−∞−)

 まあでもやってやれない事はないでしょうし。可能な限り暴れ続けますわ。
さて、どうなる事やら(−∞−)
H30. 5.14 (月)

No.5325
ダルさ炸裂わぅ PM14:44

 今はそれ程じゃないですが、昨日のダルさはまあ・・・@@; 逆に今日は
ポカポカ陽気というか暑いぐらいですが><; 寒暖の差に当てられる状態が
続きそうです@@; 数日後には30度とかになるそうで@@;

 今週土曜日はメインの警備の着任ですが、同日は雨との事なので注意して
挑まねば><b 絶対無事故を勝ち取りますよ@@b

 とまあ、短文ながらもこのぐらいで(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「一昨日、ばあさまと娘さんの夢を見た。」
ミツキ「おー、内容はどんなので?」
ミスターT「その前に、例の夢を夢と判断して流すと
      言う部分が発動するも、良い夢を見ようと
      態とと言ったら失礼だが、流し夢ができて
      良い夢を見れた感じだったわ。」
ナツミA「流し夢とか常識を逸した行動そのものかと。
     ただ過去にそれだけ悪夢を見てきた事で、
     夢を夢だと判断するようになったのかと。」
シルフィア「君らしいと言うか何と言うか。」
ミスターT「まあ1つの防衛手段よ。で、本題のその
      内容だが、ばあさまと娘さんの姿は全盛期
      の時のもの。お2人とお会いして色々と
      雑談するも、そこにいた俺は悲しくなった
      感じでね。別れ間際にこういったのを明確
      に覚えている。貴方達の未来を知っている
      から悲しいと。」
ミツキ「確かに。全盛期となると数十年前の話になり、
    その時は何事もなくても後に降り掛かる流れは
    避けられません。叔母さんは確か脳梗塞で、
    一命は取り留めるも右半身に麻痺が残ったとか
    述べられてましたね。お祖母さんは数年前の
    流れがそれですし。」
ナツミA「夢を夢と判断する故に、その時代に言わば
     タイムスリップした感じよね。だからそこに
     登場する方の未来を知っている事になると。
     そう考えると、Tさんのその手法は言わば
     抗ガン剤と同じ感じでしょう。良い方にも
     悪い方にも影響してしまう。」
シルフィア「あまりにもの悪夢により、自己防衛本能が
      夢を夢と判断するようになる、か。本当に
      皮肉な話よね。」
ミスターT「ただ流し夢により、それを否定したりは
      しなくなったのが幸いかね。悪い夢の方は
      問答無用で現実と比較し、その様相が確実
      に非現実だと照らし合わせる事をする。
      合致すれば崩壊したも当然よ。既に何度も
      それで下らないカスな夢を蹴散らした。
      叔父さんにそれを話したら、過労で倒れる
      かも知れないな、と皮肉られたが。」
ナツミA「ハハッ、確かに皮肉そのもののですね。」
シルフィア「夢は夢と判断し、それを流し夢するのが
      定石とも言えるしね。君みたいに夢を夢と
      判断して、そこに実際の現実問題を照らし
      合わせて解釈する。普通なら抗う術がない
      感じだし。」
ミツキ「金縛りと同じ感じかと。アレを振り解くのも
    相当な力が要りますよ。」
ミスターT「実は意外なほど簡単だと思う。力を溜めず
      振り解こうとするから辛いのであり、一旦
      力を抜いてから一点集中に力を込めて振り
      解く。これが意外なほど効果があるよ。」
ナツミA「もしかして、金縛りの振り解きの応用を夢を
     夢と判断する方に流用したとか?」
ミスターT「オフコース。自然とそうなっていったわ。
      金縛り中も夢中も、自身の自我が封じ込め
      られている感じとも取れる。そこに現実的
      解釈を1つでも当てはめると、破竹の勢い
      で突破できる。まあこれは俺自身も相当な
      回数のそれらを蹴散らしてきたから、今の
      力に至っているがね。」
シルフィア「初見時では抗う術がない感じ、と。」
ナツミA「やはり全てにおいて修行を経ないと、それら
     を制する事はできない感じでしょうね。」
ミツキ「力こそ全てわぅ!」
シルフィア「まあその力も良い方に使えば良いけど、
      悪い方に使った時がマズいよね。」
ナツミA「そこは私達がストッパーですよ。何らかの
     抑止力があれば、人は間違った方に進む事は
     ありません。そのストッパーがより強力な
     ものなら尚更で。」
シルフィア「盟友冥利に尽きるわね。」
ミスターT「まあ何だ、俺自身を御するのは俺自身よ。
      カス夢なんぞに支配させてたまるか。」
ミツキ「ぬぅーん、リョフちゃんの生き様そのものに
    近いわぅね!」
ナツミA「そうねぇ。ただ良い方に使っているから、
     誤った道に進む事はないけどね。」
シルフィア「幸か不幸かは紙一重、よね。」
ミスターT「ま、何とかやってやるさ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 夢を夢と判断する。現実的解釈を照らし合わせて、非現実から現実に引き
戻す感じでも。これは上記でも挙げた通り、金縛りを振り解く時の力が大いに
役立っている感じです。一点集中で力を込めて、そこから一気に開いていく。

 まあ冒頭の夢を夢と判断するの解決策が、金縛りを振り解く力に帰結と。
その金縛りを振り解く力の解決策に、己自身を御するのは己自身という明確な
怒りが淵源になっているのは間違いありません。

 総じてそれら人の意図としない力の要因には、断固として反論すべきかと。
最終的には精神力と気合いが左右してきますが、日頃の修行でどうにでもなる
レベルですし。

 今後もこういったカス夢に関しては徹底的に駆逐してやりますわ。非現実の
内容には現実に照らし合わせて引き戻す。連中の思い通りにはさせませんよ。
俺を見縊るなやq(*血*)p
H30. 5.13 (日)

No.5324
間に合わせで済ますわぅ PM15:07

 問題が発生したCXW47EW改。しかし間に合わせで何とかなるのを確認
したので、その手法で進もうかと><; 上手く行けば、ですが・・・。

 まあやってやれない事などないので、大丈夫だと思いますよ(−∞−)
全て応用で何とかなってきましたので@@;

 しかし今日は幾分か肌寒い感じで><; 昨日や一昨日のポカポカ陽気は
何処へやら@@; まあ1日1日を一歩ずつ進んで行きましょうか@@b



 雑談バー。

ミツキ「今日もTちゃんはネムネムわぅ。」
ナツミA「最近眠れないとか言ってましたね。」
ミツキ「ただ何か話す事があるみたいで、後日それを
    挙げるみたいわぅよ。」
シルフィア「了解。まあ今週は確か土曜日にメインの
      着任があるとか言ってたから、無理無茶を
      せずに進むのが無難ね。」
ミツキ「無理無茶はTちゃんの専売特許わぅ!」
ナツミA「私達も同じクチだけどねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。無理無茶して倒れる事は多々
      あったし。」
ミツキ「わたはワンニャンとゴロゴロでネムネムわぅ。
    ノホホン日和こそ我が生き甲斐わぅ?」
ナツミA「ポチの気質からして、見事に当てはまって
     いる感じよね。」
ミツキ「ワンニャン力でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; エラい眠いので端的で><; まあ諸々は明日辺り
に挙げますね><; さて、寝よう(−∞−)
H30. 5.12 (土)

No.5323
追加パーツは必須わぅ PM15:57

 ちょっと問題が発生し、作業が頓挫しているCXW47EW改(−∞−)
まあマシン自体は問題ないので大丈夫ですがね@@; う〜む、出費は必須
かも><; ただ前のが使えそうなので何とかなるかも? まあ上手い具合に
やってみますにゃ(−∞−)

 そろそろ本格的に仕上げて売却を考えないと、資本軍資金の方が危うくなり
そうです@@; 可能な限りの施しを行ってから手放そうかと。まあ何だ、
何とかやって行きますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんネムネムわぅ。」
ナツミA「難しい感じよね。やる事が多くて四苦八苦
     状態とも。それでも進むべき道が定まって
     いるのは幸運だろうし。」
シルフィア「本当よね。そこが欠落したら、成すべき事
      も見失いかねないし。」
ミツキ「Tさんは楽観主義の生き様が厳しいですから。
    生真面目過ぎるぐらいに考え悩み行動する。
    私達の時もそうでしたよ。」
ナツミA「あの時は特質的な感じだったし。従来の流れ
     を当てはめるのは無理難題な感じに思える
     けどね。」
シルフィア「それだけ貴方達が通ってきた道は厳しい
      ものだったと。まあ今では無限大の行動力
      を得るに至っているけどね。」
ミツキ「この場限りなら何だってできますよ。」
ナツミA「でも根本的にTさん依存だからねぇ。」
ミツキ「ぬっ?! 無差別憑依わぅか?!」
ナツミA「逆だと思う。Tさん自身が私達の一念郡を
     吸収して共にある感じよね。」
シルフィア「本当にモンスターよね。」
ミツキ「モンスターTわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 端的な感じで@@; マジモノでネムネムなので、書き終わったら仮眠を
しますわ@@; う〜む、暖かさが戻るとこうなる感じですね(−∞−)
H30. 5.11 (金)

No.5322
CXW47EW改わぅ PM15:25

 CXW47EWが完成しました@@b 筐体をCX47EE2号機のを流用
したりしたので、実質はCXW47EW改でしょう。バッテリーは死亡して
いるので当てになりませんTT;

 まあ本体自体は申し分ない性能なので、これをベースに調整すればOKかと
思います。上手く仕立て上げられるかどうか・・・(−∞−)

 ちなみにMH20Cに搭載の320GBをCXW47EW改に搭載。逆に
MH20Cには250GB(EX34JKS搭載のもの)を施そうかと><;
ちょっと別のパーツで資金が出てしまったので、HDDを入手する資金が実質
消えた感じでも@@;

 まあ資本軍資金が4万ほどあるので、買えなくはないですが。それでも前の
6万から2万ほど使っているので、これ以上の出費は控えたいものです@@;

 ともあれ、これで上手く行くかどうか・・・。後は自分の頑張り次第かと。
何とも(−∞−)(4:06)



 ポカポカ陽気ですU≧∞≦U 多分あの肌寒さは実質の冬の残党の最後の
悪足掻きだったのかも? まあ今後は梅雨の到来でジメジメ感じが続くかと。

 更に今ははしかが流行っているようなので、こちらも十分注意しないと。
諸々の様相(内容はお察し下さいで済ませますが)により、要らぬトバッチリ
を受けている感じでも@@; う〜む、連帯責任ですかね(−∞−)

 まあともあれ、それでも突き進まねばなりませんからね。頑張らねば@@b
(15:04)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「明日は色々とありそうなので、前半後半の
      構成で行くわ。」
ミツキ「ラジャー。でで、何かあるわぅ?」
ミスターT「前記通り、CXW47EWが完成したわ。
      改が付くから、CXW47EW改だの。
      まあベースがCX47EE2号機だから、
      殆ど変わらない様相だけどね。」
ナツミA「CX45Jだけは筐体が異なりましたよね。
     CX47Hも別だったような。」
ミスターT「このシリーズは気難しい感じだわ。まあ
      出品物で同じ筐体のを選べば、内部は殆ど
      変わらないしの。ニコイチ戦法を使い易い
      環境は有難い。」
シルフィア「サテライトはJシリーズは殆どが同じ筐体
      に近いのに、他のシリーズは難しい感じに
      なるわね。」
ミスターT「だねぇ。ただJシリーズも10から32
      までは殆ど同じだが、40から60派生は
      内部が異なっている場合がある。SATA
      のHDDや光学ドライブが影響を及ぼして
      いる感じよ。実際に分解して中身を見て
      みない限りには分からないが。」
ナツミA「ここはTさんの専売特許ですよね。実際に
     ぶっつけ本番でトライするしか道がない。
     ソフトウェアは殆ど道に沿った動きが可能
     ですが、ハードウェアは筐体により全く別の
     行動を取らないといけませんし。」
ミツキ「流石の姉ちゃんとシルフィアちゃんも苦戦必須
    わぅね。」
シルフィア「この手はねぇ・・・。それだけT君自身が
      修羅場を潜って来ているからね。」
ナツミA「まあ危険度はソフトウェアの方が遥かに高い
     でしょうけどね。ハードウェアの場合は特に
     問題はありませんし。」
ミスターT「一部の相性問題だけ攻略すれば、他は殆ど
      マッチするからね。それがハードウェアの
      強みかと。逆にソフトウェアはとにかく
      マッチの問題が高過ぎる。特にドライバ郡
      にどれだけ苦戦させられるか。」
シルフィア「ただ漠然と組むだけならできるけど、実際
      に稼動させるとなるとできない場合がある
      からねぇ。こればかりはケースバイケース
      になる感じよね。」
ナツミA「どれも全てぶっつけ本番は避けられない感じ
     ですし。」
ミツキ「Tちゃんの手腕が問われるわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、上手い具合にやって行くわ。
      何処まで暴れられるかは不明だが、可能な
      限りは暴れ続けてやるわな。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。」
ナツミA「ハードウェアだと私達がパダワンよね。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「ハードウェアTわぅ!」
ミスターT「物理Tとか。」
ミツキ「PCTわぅか?!」
ミスターT「パソコンT・・・。」
ミツキ「んにゃ、変人Tか変態Tわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 現状はぶっつけ本番でトライして行くしかないのが現状と。これが今まで
戦ってきた内容ですし。今後もこの戦闘スタイルは変わらないでしょう><;
まあ楽しいから続けられますがね@@b

 ハードウェア道は自分にとって、本当に打って付けの環境ですよU≧∞≦U
頑張らねばね><;(4:20)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「サガフロはどんな感じわぅ?」
ミスターT「あー、今も放置狩り中。メインイベントを
      進ませないといけないのに、今だに放置を
      続けているし。何か怖くなってね、今も
      この感じだわ。」
ナツミA「たった1枚の画像撮影の失敗で、全体的に
     大ダメージを蒙る感じですし。純粋にプレイ
     できる方が楽でしょうね。」
ミツキ「こうなるとキリがなくなってくるわぅ。」
シルフィア「逆にここまで来たら、今のまま続けるのが
      無難よね。それこそ途中で止めたら、全部
      やり直しとか出そうだし。」
ミスターT「まあ同作や他の作品で初期の頃の撮影が
      なっていないのもあるがね。お嬢が言う
      通りキリがないわ。」
ナツミA「そもそも、どの辺りからこの撮影を開始した
     感じですかね?」
ミスターT「5エンパからじゃないかね。最初はここで
      争覇の実況を具現化していたが、それが
      派生で雑談バーになったし。」
ミツキ「懐かしいわぅね。当時は大いに暴れまくった
    わぅよ。」
シルフィア「MTV1000からPCastTVに切り
      替わったのが発端な感じよね。特にノート
      で撮影できるとあって、静止画の枚数が
      劇的に増えていった感じだし。」
ナツミA「後者のツールと出会ったのは幸運でしょう。
     J32改の右隣のサブマシンは、今も停滞中
     で使えない状態ですし。」
ミスターT「周りが物置化しているから、動かす事は
      厳しいわ。」
ミツキ「モンスターハウスわぅ!」
シルフィア「通称Gやウネウネが出て来そうよね。」
ミツキ「なぬぅー! 片っ端から駆逐してやんよ!」
ナツミA「何か凄まじい環境になってそうですが。」
シルフィア「こればかりはねぇ。」
ミスターT「現状は難しく悩ましい。」


 そんな感じです@@; 例のウネウネはよく見掛けるのですがね(−∞−)
アレが別の生物に変化するのかどうかは不明ですが。まあ現状はこのままで
何とかするしかありません@@; 正にモンスターハウス(−∞−)

 まあ何だ、別作業は夜にやるとして仮眠しますにゃ><;(15:24)
H30. 5.10 (木)

No.5321
コツコツ仕上げるわぅ PM15:14

 CXW47EWとCX47EE2号機のニコイチ戦法。現段階では液晶と
キーボード、そして液晶の天板側を流用する事になる感じですね。

 このシリーズの液晶天板は非常に脆弱で、ヒンジを固定している箇所がほぼ
確実にもげているのを見ています><; 過去には天板を貫通させて固定化
させたのがCX47EE2号機なのですが、まさか売却PCにそれを施すのは
無謀にも程があります@@;

 ただ破損箇所の修理は実質不可能に近いので、今のままで放置するしかない
でしょう。この部分は出品時にしっかり記述しておきます。

 可能な限りの施しを行ってから売却する計画ですが、何処までいけるかは
未知数ですし><; ただHDDとACアダプター分の元手は取り戻さないと
大赤字になりますし@@; う〜む、難しい感じですわ(−∞−)

 まあでも焦らずにコツコツと仕上げて行きますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「ドラオはどんな按配わぅ?」
ミスターT「ボチボチだわ。それなりに面白いのに、
      本腰入れてプレイできないのはね。」
ナツミA「メディア起動可能で、オフラインでもプレイ
     可能、そしてセーブデータが残せるなら活路
     は見出せたかも知れませんが、現状はそれら
     全部該当外ですし。」
シルフィア「RO本鯖と全く同じよね。ただ向こうも
      ドラオも鯖にアクセスさえすれば、どの
      環境でもプレイできるのが強みだけど。」
ミツキ「GMを怒らせたら消滅必須わぅよ。」
ナツミA「んー、どうなんだろ。RO本鯖ではGMの
     威厳的な猛威があったけど、ドラオはGM
     らしき存在はいないし。」
シルフィア「アレかな、ガチガチ装備のダメージ無効化
      とかのキャラで、テストプレイはしている
      かも知れないけど。」
ナツミA「RO本鯖でもヒドゥン状態で動けていた感じ
     でしたからね。」
ミツキ「姉ちゃんにシルフィアちゃんなら、もっと詳細
    に改修とかできたかも知れないわぅね。」
ナツミA「まあそれ相応は、ね。」
シルフィア「ソフトウェアの強者を見縊って貰っては
      困るわね。」
ミスターT「俺はハードウェアでいい。」
ナツミA「そこは大いに譲りますよ。本家の私でも本体
     改造とかはできなかったと思いますし。」
シルフィア「本家の私はブレードサーバーを構築して
      いたけど、それを改修とかできていたかは
      不明よね。」
ミスターT「改修できないと運用すらできないかと。」
シルフィア「だと思うけどねぇ。」
ミツキ「マジモノで、わた達7人が出揃ったら、何でも
    できたわぅね!」
ナツミA「本当よね。それ相応の行動はできていたと
     思うし。」
シルフィア「私達次第という事だった、か。まあこれも
      タラレバ論理になっちゃうけど。」
ミスターT「悩ましいの。」


 RO本鯖ではヒドゥン状態で各GMが徘徊していたとの事です。デバッグを
行ったりしながら運営していたみたいですし。ドラオはどうかは不明ですが、
隠しコマンドでその機能はあってもおかしくないでしょう。

 アレですかね、ボスモンスを一撃必殺できるコマンドとか@@; う〜む、
どんな感じですかね(−∞−) 間違いなく言えるのは、GMを怒らせたら
各モンス郡すら消滅しますから@@; 怖ろしいですよ><;

 まあ何だ、色々とコツコツ暴れて行きますにゃ(=∞=)
H30. 5. 9 (水)

No.5320
肌寒さに逆戻りわぅ PM15:55

 この肌寒さは見事ですわ@@; ただ前にも述べた通り、自分は寒い方が
楽なので何とかなっていますが@@b あと周辺機器郡へも心地良い気候に
なりますね。暑いとそれだけで寿命が縮みますし@@;

 あ、CXW47EWのご報告を。稼動実験をせずに分解掃除を開始した感じ
ですが、とにかく外装と内部マザーだけ健在なら問題ありません。あとボトム
周りも然り。液晶は映らないようなので、CX47EE2号機の液晶とかを
組み込む形になります。

 まあ急遽売却する事になった同本体なので、上手い具合にできれば万々歳
でしょう><; 価格に見合うだけの本体に仕立て上げますよ@@b

 ともあれ、今はネムネムが襲ってきているのでカキカキ終了後に仮眠を。
何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ネムネムターイム! ZZZzzz・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何ともまあ。で、資金を投じた分の回収を
      行う感じだけど。」
ナツミA「2通りありますね。1つは4PCの売却、
     もう1つはドラオの一件と。」
ミスターT「前者は時間を掛けてという感じになるが、
      後者は費やした分は遊ばせて頂くわ。」
シルフィア「まあ確かに費やした分は楽しまないと。
      それでも何れ消える事を考えると、本腰
      入れてプレイはできない感じだし。」
ナツミA「RO本鯖が正にそれでしたよね。今も継続
     しているみたいですが、月額1500の投入
     は結構痛手ですよ。ドラオに換算すると、
     3ヶ月は遊び通せる感じですか。」
ミスターT「あー、確かにそうか。確かに今回費やした
      資金を考えると、RO本鯖と比較すると
      約3ヶ月楽しまないと元手が取れない感じ
      になるか。当面は密輸とこっちで暴れる
      感じが無難かね。」
シルフィア「それでも時間を費やすのが無駄と言って
      いる君の事だから、本気になれないのは
      辛いところよね。」
ミスターT「PS4はPSNに接続するのに月額500
      掛かるしの。PSプラス分の資金だから、
      オンラインストレージの加入金を考えると
      イーブンだが。」
ナツミA「まあ確かに安いものですよね。マイクロの
     ボックス側だと更に高額らしいですし。」
シルフィア「ん? 貴方も内容を知らないの?」
ナツミA「私の知識はTさん依存ですよ。Tさんが把握
     してなければ、私も知らない事になります。
     ここが私達の限界ですよ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「3人は俺が具現化してる姿だから、全盛期
      の知識がベースとなっているしな。ここは
      どうする事もできない。まあ俺が学べば
      3人もパワーアップする感じだが。」
ナツミA「具現化する人物次第では大いに化けるという
     事ですね。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミツキ「う〜ん・・・う〜ん・・・はっ?! か、身体
    が動かないわぅ!」
ナツミA「何そのドラクエ3の遊び人の金縛りは。」
ミツキ「まあネタの1つわぅ、ウッシッシッ♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「書いていてそれらを具現化できる俺も十分
      変人気質だわな。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
ナツミA「オフコースな感じと。」
シルフィア「何とも。」


 RO本鯖は月額1500の課金をしないと遊べません。それを踏まえると、
ドラオのジョブレベル90の3800は約3か月分。つまり同日数分だけ遊び
通さないと元手が取れない計算になります@@;

 まあ今現在までの検証結果だと、ジョブ90のシールドセージだけでも相当
大暴れできますがね@@b(当然ポーンさん3人いますが) 防御力が高い
だけでここまでダメージを激減できるのは怖ろしいですわ@@; それだけ
裏で数多くのバランス調整をしている証拠でしょう@@b

 ともあれ、何度も言いますが何れセーブが消える作品に本腰入れてプレイ
する気にはなれません。が、費やした資金分は遊ばせて頂きますよ(−∞−)
見事な矛盾ですわ@@; 何とも><;
H30. 5. 8 (火)

No.5319
2つの楽しみわぅ PM16:19

 CXW47EWが届きました@@b 外装は良い感じですが、背面がかなり
汚れている感じでも@@; あとキーボード周りもしかり><; 更に液晶も
表示不調(多分バックライトの消耗)なので、今現在では独立して動かす事が
できません><;

 まあCX47EE改2号機が欠点を補っているので、ここはニコイチ戦法を
駆使して修復させます@@b ベースはCXW47EWにしますね@@b

 後はHDDだけですが、追加で購入となるでしょう@@; また出費となる
訳ですが、ここまで来たら最後まで突っ走りますわ(−∞−)

 もう1つはドラオのそれで、これは下記の雑談バーで挙げます。あちらの
方が挙げやすいと思います@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ頑張らねばならないという事ですよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「何か嫌な予感がするわぅ?」
ミスターT「嫌な予感と言うか無謀だったとも。ドラオ
      で少々課金してね。現状をどんなものかを
      確認してみた。」
ナツミA「もしかして、例のジョブレベル90の課金
     ですか。3800ほど掛かる感じですが。」
シルフィア「はぁ・・・まあ分からなくはないけど。」
ミスターT「百聞は一見に如かず、だったわ。実際に
      怖ろしいまでの戦闘力を維持していた。
      しかも市販品の武器防具だけでも、デカい
      モンス郡とも十分渡り合えた。」
ミツキ「前はサイクロちゃんの一撃で400とか600
    とか受けていたわぅけど、それでどのぐらい
    まで減ったわぅ?」
ミスターT「20から50ぐらいの間だった。致命的な
      ダメージを受けていたのは、仲間ポーン達
      だけだったわ。」
ナツミA「なるほど、防御力の各効果がかなり出ている
     感じですね。ジョブレベルは武器防具を装備
     できるためのフラグと取る方が良いかと。」
シルフィア「ラグナロク本鯖でも、レベルに応じて装備
      できるものが違っていたからねぇ。」
ミスターT「まあ何にせよ、それなりの検証結果は得た
      感じだったわ。3800は痛かったが。」
ミツキ「ミンティア38個分を貢いだと思えば安いもの
    わぅ!」
ナツミA「ミンティア38個ねぇ・・・。」
シルフィア「まあ確かに百聞は一見に如かず、よね。
      それなりの結果は出ただろうし。」
ミスターT「ただ以後も本腰入れてやる事はないよ。
      サービス終了と同時に全部消える作品に
      時間は費やしたくない。今回は資金を投資
      したが、短期間で力が得られるから見て
      みただけだったし。」
ミツキ「思い出はプライスレスわぅ。」
ナツミA「まあねぇ。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんの力を駆使し、
    ダクアリ・オンライン版を構築するわぅ!」
ナツミA「まあできなくはないだろうけど。」
シルフィア「タラレバ論理になるけどね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「本当だわな。」


 まあ検証結果は上記通りとして、お勧めできないものであったのは事実で。
まあ無駄ではない投資でしたよ@@b 百聞は一見に如かず、ですからね。
ただ本腰入れてやる事はありませんが。

 もし現状のダクアリがマルチプレイが可能で、4人でワールド探訪や黒呪島
などで暴れられたら・・・最高だったんじゃないでしょうかね@@b 特に
黒呪島は4人が独立して動けるなら、各モンスは相当弱い感じになりますし。

 仕様はモンハン3rdみたいにルームを立ててメンバーを募り、そこから
挑む感じでしょうか。ロビー的な感じでも良いかと。あとできればマイポーン
さんを持参しての8人で大暴れをしたいものですね><b

 まあ何だ、7エンパのアレと同じく実現は不可能ですが(−∞−)
H30. 5. 7 (月)

No.5318
CXW47EWわぅ PM17:53

 ゴールデンウィークが終了し、漸く通常日に戻った現状。タイトルのそれが
正にそれで、CXW47EWというジャンク品を1510で入手です@@b
これをCX47EE改の2号機とニコイチ戦法にして、CXW47EW側を
修理して売却の算段です@@;

 まあ上手くいくかはトライしてみない限り分かりません><; とりあえず
物品が届くまで待つとしましょう(−∞−)

 日記の更新部分が後押し(放置気味だった@@;)しているので、この位で
翌日に回します><;



 雑談バー。

ミスターT「BSで1956年に作成された“十戒”の
      映画がやっていて、それを見てたらこの
      時間になっちまったという。」
ミツキ「“テン・コマンドメンツ”ですね。有名な記述
    だと“汝・殺す事なかれ”と。」
シルフィア「宗教的な部分を除いたとしても、常識から
      考えれば絶対に行ってはならない事よね。
      それを今の世上では横行している。」
ナツミA「ポチが生前、逝去直前まで祈っていた行動、
     これらを憂いてのものだったとも。」
ミスターT「あの極限状態でも、己が成すべき事を顕然
      と貫き通していた。ミツキさんの生き様が
      宗教的だと前に言われたが、それ以前の
      人間としての当たり前の振る舞いだと思う
      がね。アーダコーダ言う暇があるのなら、
      彼女が本当に祈って願っていた事を理解
      しろと蹴飛ばしてやりたいわ。」
シルフィア「言わせておきなさいな。この世には煮ても
      焼いても食えない奴はいる。確かに手前で
      ミツキさんが述べた部分から反れる感じに
      なるけど、それでも間違っている事には
      顕然とNOを突き付けるべきよ。」
ミスターT「俺は彼女みたいに賢くない。愚者道を進む
      阿呆には容赦なく鉄槌を下すわ。それに
      ストッパーがなかったら間違いなく引き金
      を引いているわ。」
ナツミA「あー・・・まあ完全に反れてますね。」
シルフィア「まあねぇ・・・。でもそこは私利私欲では
      なく、大切な人を貶された所への一撃に
      なるしね。」
ミスターT「私利私欲では恩師の一念で一蹴だわな。
      俺が明確に怒りを向けるのは、明らかに
      理不尽・不条理な対応をする阿呆に対して
      だわな。特に大切な人を貶す奴は絶対に
      許さん。」
ミツキ「フォースを学べ、パダワンよ、わぅ。」
ナツミA「本当よね。今のTさんはダークサイドの香り
     がプンプンしていますし。ただ、その明確な
     怒りは分からないでもないけど。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、もっと酷い
    鉄槌を下すわぅね!」
シルフィア「ん? T君みたいな生温い事など絶対に
      しないわよ。容赦なく叩き潰すのみ。」
ナツミA「ですねぇ。それに“ザ・インターネット”な
     感じにできますし。」
ミツキ「おういえい、超怖いわぅ♪」
ミスターT「この3女傑を敵に回したら死ねるわな。」


 とまあ毎度ながらのそれで@@; まあ何だ、人として絶対に間違った方に
進まないように常日頃から注意しないとね。それを思い知らされた感じです。

 ともあれ、次なる行動の前に小休止でしょう><; というか時間がTT;
今日はちょっと遅すぎました(−∞−)
H30. 5. 6 (日)

No.5317
屋根の修理わぅ PM17:46

 今さっき終わった屋根の修理。トタン屋根側が錆びており、錆び落としに
専用塗料を塗布して終了と。当然これは自分が行ったものではありません。
父が全て行った感じでした。

 と言うのも、小説内での自分も同じく高所恐怖症でとてもじゃないですが
無理です><;;; 仮に登れたとしても、降りる事ができなくなるかと。
何度か梯子のみを登りましたが、とても居心地が良いものではありませんわ。
最悪極まりない状態でTT;

 叔父さんと一緒に地上の雑務を行っていた感じです@@b 人間は地べたに
足を着けないといけませんよ本当に(−∞−)

 とまあ、生きた心地がしなかった様相だったのは確かです(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「・・・・・。」
ミツキ「ガクブル状態わぅ。」
シルフィア「高い所がダメだと聞いてたけど、結構な
      恐怖症な感じよね。」
ナツミA「生前の私も高所は大嫌いでしたよ。ただ1つ
     だけ印象深い思い出だと、口約束でしたが
     全て治ったらTさんと大観覧車に乗ろうと
     誓い合ったのが懐かしいです。」
ミスターT「1回目の手術後の2回目の手術までの間
      だったね。ただ当時はそこそこ高い所は
      問題なかったが、今はとてもじゃないが
      無理だわ。約20分も缶詰だし。」
ミツキ「大観覧車だと葛西臨海公園のですね。当時は
    姉ちゃんは新宿に在住でしたし。」
ナツミA「1回目の手術は秋葉原の病院だったと思う。
     確か当時無差別殺傷事件があった時でも。」
シルフィア「あー、アレか。白昼での無差別殺傷と。」
ミスターT「ナツミさんが明日をも分からない状態を
      戦っていたのに、方や諸々で絶望して他者
      を殺傷とか話にならんわ。」
シルフィア「難しいわね。人間自体にも魔性の部分が
      あるし。それがどう化けるかも分からない
      感じだしね。」
ミスターT「生き様推奨派の俺だが、そういった誤った
      生き様には断固反論し徹底抗戦するわ。
      所詮は己自身との対決に帰結してくる。
      何処まで自身を律する事ができるのか、
      ここが重要だわな。」
ナツミA「まあ確かに。ともあれ、高所だけは勘弁と。
     でも完全復活を遂げていたら、乗られていた
     のは間違いありませんね。」
ミスターT「全員で缶詰状態で右往左往・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、悩ましいわぅ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです。中半のカキカキはお察し下さいで済ませます。ただ同時期
にナツミさんが1回目の手術後の闘病生活だったという事です。本当に何と
いうかまあ・・・。

 ともあれ、高い所だけは本当に勘弁ですよ><; 何ともまあ(−∞−)
H30. 5. 5 (土)

No.5316
最後まで突き進めわぅ PM14:33

 かなりの出費がかさんでいるPC売却計画の礎作成。ACアダプター4つと
追加の外装パーツに、後々HDDも加算すると15000は飛びます><;
ただこれら付加価値を付けないと厳しいのも事実で@@;

 まあタイトル通り、ここまで来たら最後まで突き進みますよ><; 元手が
取り返せれば万々歳ですが、う〜む・・・何とも(−∞−)

 しかし今日はポカポカ陽気ですねU≧∞≦U この陽気がずっと続けばと
思いますが、まあ春夏秋冬からは逃れられませんし@@; その都度順応して
いかねばなりません><; 生きるとは厳しいものです(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「さっき、ストレッチを行っていて、ふと
      表を見たら木々の所に雀が到来してた。
      何か突っついていたけど、ノホホンな気分
      になったよ。」
ミツキ「うむぬ、雀ちゃんもポカポカ陽気でウキウキ
    気分わぅね♪」
ナツミA「最近は雀さん自体見ませんからね。昔は多く
     いらっしゃいましたが。」
シルフィア「カラスやハトも見ないわよね。総じて動物
      郡が地方に追い遣られている感じかな。」
ミスターT「警護者内部でも描いたが、人類は多種族を
      絶滅にまで追い込む業を行っているしな。
      端から見れば一番見難いのは人類の方よ。
      動物や植物の方が遥かに純粋な生き様を
      刻んでいる。本当に素晴らしいと思う。」
シルフィア「まあ究極論理だけどね。それでも数多くの
      種族を絶滅に追い遣ったのも、人類の業に
      なるからね。大昔は恐竜時代を絶滅させた
      小惑星の激突は自然的なものだったけど。
      他の動物郡の絶滅は人類が淵源だし。」
ナツミA「仮に宇宙種族が地球外から到来し、同じ様な
     人類を絶滅に追い遣ろうとした時、人類は
     反撃するのでしょうけど。」
ミツキ「インデペンデンス・デイそのものわぅけど、
    もし相手がお前達も同じ事をしていると言って
    来たら反論できないわぅ。」
ナツミA「本当よね。劇中の流れは、言わば因果応報の
     理が働いている感じだし。」
ミスターT「地球外生命体はどうかは不明だが、今は
      某国郡が色々とやらかしそうで怖いがね。
      私利私欲に走るカス共こそが消えるべきだ
      と思うがね。」
ナツミA「ポチの総じての安寧を求める部分とは、完全
     に真逆の解釈ですけどね。それでも私も愚者
     には鉄槌を下す方が性分に合いますし。」
ミスターT「あー、生前は1回目の手術前のアレか。
      お嬢を怒らすと怖いと痛感したわ。」
ナツミA「自身に何事もなければ、更に手痛い一撃を
     放ったんですけどね。私もTさんと同じく、
     ポチみたいに寛大じゃありませんよ。」
シルフィア「はぁ・・・類は友を呼ぶ、と。」
ミツキ「ふふり、シルフィアちゃんも同じ事をする感じ
    わぅし。」
シルフィア「ん? 私の場合はお2人みたいに寛大じゃ
      ないわよ。更に強烈な恐怖を叩き付けて
      やるわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何だかんだで、私達って本当に似ていると
     痛感させられますね。」
シルフィア「まあねぇ。ミツキさんも怒ると相当怖そう
      だけど。」
ミスターT「合気道3段は伊達じゃないわな。」
ミツキ「基本は仰ったように和気藹々を望みますが、
    明らかに逸脱した阿呆には・・・ふふり。」
ナツミA「本当に類は友を呼ぶわね。」
ミスターT「類は“盟友”を呼ぶ方が合うわ。」
ナツミA「フフッ、そうですね。友ではなく盟友と。」
ミツキ「類はワンコを呼ぶわぅ!」
シルフィア「類はニャンコを呼ぶかしら。」
ミツキ「フェイヨンなんざ素手で、わぅ!」
ナツミA「ポチの場合、茶菓子なんざ一口で、よね。」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・今日もノホホン日和よね。」
ミスターT「何時もの事だの。」


 何とも@@; まあよくよく考えれば、3女傑は怖ろしいまでに似ていると
言い切れます。恩師は今も活躍されていると思いますが、姉妹の方は新たな
天地で頑張っているとも思いますし@@b

 ともあれ、今を生きる自分も頑張っていかねばなりませんわq(*血*)p
諸々の不安や恐怖や理不尽・不条理な要因なんざ蹴散らしてやりますわ@@p
俺を見縊るなやq(*血*)p
H30. 5. 4 (金)

No.5315
かなりの出費にわぅ PM15:22

 追加でACアダプターを4つ入手し、更に外装とマザーの問題でジャンク品
の入手でかなりの出費に@@; 前者は合計7500、後者は3230です。
更に320GBHDDも考えると、大凡15000は飛ぶかと><;

 まあ諸々は礎作成に必要不可欠なので、この場合は致し方がないのかと。
ちなみにジャンク品は「CXW47EW」。多分CX47Eだと思いますが、
こんな派生あるんですかね@@;

 更にこれは手持ちのCX47Eの外装に使う感じです。マザーも使う感じに
なるため、マザーとボトム周り一式を流用でしょう。液晶は画面表示がなって
いないため、手持ちのを流用する感じで。

 何故これを行うかというと、CX47Eを売却候補に挙げるためで@@;
ACアダプターを4つ入手したのもそのためです><; ここまで来たら一括
売却をしないと元手が取り戻せません@@; う〜む、欲張り過ぎですかね。

 まあ今は既に計画実行中なので、このまま突き進むしかありません><;
先は長いですが、何とかモノにしていかねば(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「こんなぐらいだろう。」
***茶菓子の大量提供を受けるミツキの図***
ミツキ「にゃっはー! ありがとわぅ♪」
チョウセン「あらあらまあまあ。」
オウイ「何か特別な事が?」
ミスターT「今日はミツキさんの29回目の誕生日よ。
      ご健在なら29歳だの。」
オウイ「そうでしたか。」
リョレイキ「その翌年ですか、長い旅路に赴かれると。
      当時のお嬢殿がどんな思いでいたのか、
      私にはとても想像ができません。」
ミスターT「それぞれの生き様ありきの人生だからの。
      まあその都度のやり取りで問題ないよ。」
シルフィア「この場限りでは無尽蔵に動く事ができる
      からね。だからこその労いよね。」
ナツミA「リョレイキさんが仰る、翌年の様相。私は
     既に意識は戻らなかった様相で、ポチの状況
     も実際には全く分かりません。ポチが20歳
     の誕生日をどんな思いで迎えたのか、本当に
     筆舌し尽くし難いものですよ。」
ミスターT「そうだの。それに同じ様な流れが昨年も
      あった。ミスターSY氏が成人を迎える
      事ができないのを窺って、ミスターAK氏
      が一晩中泣き続けてくれた。あの涙が病魔
      を退け、ミスターSY氏を踏み留ませたと
      言い切っていい。」
ナツミA「本当ですよね。Tさんは私の時も一生分の
     涙を流してくれていましたが、それでも最後
     は私自身の宿縁とも言いますか、そこから
     脱する事ができなかった。ポチも同じ感じに
     なりますね。」
シルフィア「本当に筆舌し尽くし難い様相よね。」
ミスターT「過去があり、今がある。そして今があり、
      未来がある。どんな様相になろうが、俺は
      貴方達の意志を継ぎ、今後も己が生き様を
      貫き続ける。可能な限り一生涯な。」
シルフィア「そうね、それこそがレミニッセンスよね。
      ならば話は早い、後は貫き続けるのみ。
      今後も己が生き様を、徹底的に貫き通し
      なさい。」
ミスターT「委細承知。」
リョレイキ「師弟共戦の理、師弟不二の理。ミスターT
      殿とシルフィア殿の師弟の絆は凄まじい
      ものですよね。」
オウイ「これこそ正しく良縁とも言い切れます。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけどね。それでも己の
      存在で誰かを奮起できるなら安いものよ。
      自分自身が役立っている証拠にもなる。
      史実と仮想現実の存在のリョフさんが、
      今のT君の生き様の根幹になっているのも
      また事実だし。」
リョレイキ「父上の力は、良い方にも悪い方にも取れる
      とも言えますね。いや、全ての存在がここ
      に帰結するとも。」
オウイ「常々に己自身との対決と。本家の私も見習わ
    なければならない概念ですよね。」
シルフィア「んー、まあねぇ。それでもお2人はお2人
      の生き様を貫き通してこそよね。まあ本家
      から派生したのが無双の世界だから、実際
      には開発陣に委ねられるけど。」
ミスターT「生かすも殺すも創生者次第、だな。」
ナツミA「アルエキファイタ総意の生殺与奪権はTさん
     にありますけどね。」
ミスターT「ん? 例の黒いカードか。俺は開発陣の
      様に寛大じゃないからな。消すなら徹底的
      に消してやる。代理は幾らでも創生可能
      だしな。」
シルフィア「はぁ・・・ダークサイドまっしぐらと。」
オウイ「平然と言い切る部分に脅威を感じますけど。」
リョレイキ「何ともまあ。」
ミツキ「もっと茶菓子を寄越せわぅー!」
リョフ「全部食っておきながらそれはない・・・。」
ミツキ「我こそがワンコ! 思い知ったわぅか!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン&ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、この気質がないとお嬢とは言え
      ないわな。」
オウイ&リョレイキ&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです(=∞=) 今日はミツキさんの29回目の誕生日と@@b
ご健在なら29歳ですよ、三十路突入間近と><;

 ちなみに自分が彼らを見送ったのは29歳時。まさかミツキさんがその年齢
にまで至るとは、月日が過ぎるのが早いものですわ。

 ともあれ、彼らの分まで頑張り続けないとね。今後も己が生き様を貪欲な
までに貫き通して行きますよq(*血*)p
H30. 5. 3 (木)

No.5314
一旦小休止わぅ PM15:46

 PC作業は現状停滞中><; 追加でACアダプターを4つ入手したので、
それが届くまでは一応待機状態です><;

 またやはりと言うか、MH20が曲者という感じで@@; 同マシンが一番
苦戦しそうな感じです(−∞−)

 まあでも上手い具合に攻略して行きますわ(>∞<) 短文ながら以上で。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんお疲れ状態わぅ。」
シルフィア「諸々の辛労の種があるからねぇ。まあでも
      その都度何とかやっていくわよ。」
ナツミA「自慢のシルフィア門下生ですからね。」
シルフィア「烏滸がましい限りだけどね。それでも彼が
      その都度回帰し、荒波を越えられるのなら
      安いものよ。それに私自身もナツミ門下生
      とも言えるし。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ門下生わぅ!」
シルフィア「アハハッ、本当よね。」
ナツミA「ミツキ門下生、か。各々がお互いの師弟関係
     になっているし。それに師弟には年齢や性別
     は一切関係しない。純然な生命体としての
     呼応をし合う感じよね。」
シルフィア「それにT君は本物の師弟を持っているわ。
      これはお祖母様も当てはまるものだし。」
スミエ「ん? まあ現状だと表向きには出せないので、
    ここは三女神門下生と言っておきましょう。
    まあ我が師もミツキさんと同じ生き様に近い
    ので、生命体の次元からはミツキ門下生が一番
    当てはまると思います。」
ミツキ「先のシルフィアさんの言葉をお借りすれば、
    烏滸がましい感じなのですけどね。」
シルフィア「それでも、周りを鼓舞激励できるなら、
      思う存分己自身を活用していくとも。」
ミツキ「ええ、その通りで。それを全ての次元から実践
    しているのがTさんでしょう。私達の存在を
    媒体として表現していますし。」
ミスターT「師弟不二の理だしな。本当の恩師みたいに
      演じる事はできないが、それでも目の前の
      大切な人達を守り通す事はし続けたい。
      それが俺の明確な生き様よ。」
ナツミA「ですね。私達も奮起していかねば。」
ミツキ「うむぬ。おーし、今日はスミエちゃんに何か
    見繕って貰うわぅよ!」
スミエ「はいはい。えー・・・では“ハンバーグ”でも
    どうでしょう。追加で“生野菜サラダ”も。」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ♪」
ナツミA「和気藹々の理も必要不可欠よね。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「ノホホン日和は素晴らしいの。」


 どんな形でもいい、周りを鼓舞し激励できる存在至れるならと。それを毎日
の様に己に言い聞かせていますわ。しかし素体でそれを実演していたミツキ
さんには遠く及びません。存在そのもので鼓舞激励をしていましたし。

 まあでも自分なりに進めれば上出来ですわ。今後も頑張らねばねU≧∞≦U

 さて、仮眠しよう><; ネムネムが近い(−∞−)
H30. 5. 2 (水)

No.5313
ACアダプターわぅ PM17:00

 売却PCに付加価値を付けるため、同梱を考えていなかったACアダプター
を購入する事に。これは資本軍資金から出すため、赤字覚悟の上での行動に
なりますが@@; それでもあるとないとでは異なるので、これは致し方が
ない感じでしょう><;

 まあともあれ、これは確実に行動すべきでしょうね。一応目当てのものは
あるので、後は入手のみとなります@@b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“人が環境がどうあれ、一喜一憂しない
       こと。昨日より今日、今日より明日
       へと、一歩一歩、粘り強く、自分を
       磨き続けた人に、人生の栄冠は輝く”。
      今日の文献であった。」
ミツキ「あの時もTさんは同じ事を述べてましたね。
    今は辛くとも、必ず打開できる時が来るから、
    今は耐えて踏んばれと。」
ナツミA「同時期だと私は意識が戻っていない状態に
     なりますね。不安に苛まれるポチを最大限
     支えてくれていた。両脚壊死という出来事、
     家庭内のイザコザ。ポチが挙げたのは前者が
     起きた後の流れでしたが、それでも必ず打開
     できると奮起させてくれていた。」
シルフィア「今だから言える事よね。当時のT君は正に
      戦々恐々状態そのものの。手探り状態で
      共に進んでいた感じだったろうし。」
ミスターT「もし当時、俺も折れていたら最悪の事態に
      至っていたかも知れないわな。それでも
      恩師の叱咤激励に諸々の薫陶があったから
      こそ踏み止まれた。本当に人生は分から
      ないものだわ。」
シルフィア「己自身との対決の繰り返しだからね。」
ミツキ「それ即ち人生とも。それの集大成が生き様に
    帰結するとも。」
ナツミA「第3者視点からすれば、本当に蹴散らせる
     様相なのに、いざ当事者になると右往左往の
     シドロモドロとね。」
ミスターT「凡夫故の業だわな。まあでも、周りに支え
      抜いてくれる方がいるかどうかで、大きく
      激変してくる。烏滸がましいが、俺がその
      役割で周りを鼓舞激励できるなら、喜んで
      この生命を捧げるわ。」
ミツキ「生命を使う、生命の剣わぅね。」
ナツミA「そうね。それに何も武器の形ではなく、生命
     それ自体を武器にするとも言えるし。」
ミツキ「ライトセーバーならぬライフセーバーわぅ?」
シルフィア「苦悩の海から救出してくれる秘剣よね。」
ミツキ「女性の心は、大海原の様に広く深いわぅ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
シルフィア「はぁ・・・君は色々な意味で中途半端に
      体得して行く感じよね。」
ナツミA「変態気質の変人ですからね。」
ミツキ「改名して“クレイジーT”にするわぅ!」
ミスターT「狂ったをマッドと言うなら、“マッドT”
      でも良さそうだな。」
ミツキ「サッドTはないわぅ?」
ミスターT「悲しみ、か。それよりもアンガーTの方が
      俺には性分に合うわ。」
ミツキ「3連携“怒りのサンダーキック”わぅ!」
ナツミA「大差ないダメージの予感がするけど。」
ミツキ「威圧でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「はぁ、このノリの方が気が楽よね。」
ミスターT「回帰先の1つに必要不可欠だの。」


 雑談バーに関しては、その時の雰囲気で書いているのでこうなります@@;
まあ雑談バーも小説の流れに近しいなら、自分はその都度の直感で描いている
ようなものですし。ただ一部史実や事実を絡めていますがね?

 まあ何だ、今後も暴れて行きますよ。頑張らねば(=∞=)
H30. 5. 1 (火)

No.5312
トルイメの単体起動化わぅ PM17:05

 明日の様相を踏まえて、先にカキカキしておきます><; EX2513の
分解掃除と組み立てでテンヤワンヤ中なので><;

 本題ですが、バックアップツールのトゥルーイメージの緊急起動ディスクが
エラい猛威を振るっている感じで@@b しかもこれ、メディアを使わずに
同ツールを起動させる事が可能という@@b

 更にはバックアップ区画たる「アクロニス・セキュア・ゾーン」というもの
も作れます@@b ただこちらはバックアップデータのサイズが変動する事を
踏まえると、導入には厳しいかも知れません。

 ともあれ、HDD単体でトルイメを起動できるように施すのはグッドかと。
特にMH20Cみたいな光学ドライブを持たない機種は、この仕様があれば
何処でもトルイメを起動して復元ができます@@b まあHDDが死亡したら
為す術はないですが(−∞−)

 とりあえず、売却予定の3PCにはトルイメを単体起動できるようにした
方が付加価値が付くでしょう><; 当然トルイメのメディアも必要になり
ますが。

 ちなみに同ツールは緊急起動ディスクなので、いくらでも作成が可能と。
本家トルイメとは別の緊急ディスクなので問題ないでしょう。これがあれば
大多数のシステムを完全に元に戻せますし@@b

 さて、どんな具合になるか・・・。まだまだ探求は続きますわ(=∞=)
(3:55)



 雑談バー。

ミスターT「トルイメの単体起動化は光学ドライブを
      持たない本体には打って付けだわ。」
シルフィア「そうねぇ。MH20Cだと別途外付けの
      ドライブが必要になるし。それを必要と
      せずにトルイメが使えるのは長所よね。」
ナツミA「そもそもトルイメと出逢わなかったら、今も
     Win7関連は扱っていなかったとの事に
     なりますね。」
ミスターT「前はドライメだったけど、ビスタ以降は
      破損しちまうから無理になったしの。逆に
      トルイメ2015と8.0の緊急起動用
      ディスクは、前者は現段階でWin10
      までバックアップできるからね。ただCと
      Dと対になっているから、両方とも復元
      しないと起動しなくなるが。」
シルフィア「まるでPS3のマザーとドライブの基盤の
      様相よね。ただ初期型はそれらが該当する
      けど、量産型からは一体型になるから意味
      がなくなるけど。」
ナツミA「ピックアップレンズぐらいですね、交換で
     何とかなるのは。後はゴッソリ中身を交換か
     買い替えしかなくなりますし。」
ミスターT「PS3は20GBと60GBが一番安定
      した使い易さだの。」
ミツキ「今現在は各PCの調整を行い、売却する方針
    ですよね。どんな按配です?」
ミスターT「ただ本体を漠然と売却するよりは、粗方
      動くようにした方が付加価値が付くかと。
      特に前記のトルイメ単体起動化が顕著で、
      MH20Cみたいなマシンには特効薬と
      なるだろう。」
ミツキ「そう言えばACアダプター郡は?」
ミスターT「大いに足りてない。追加購入した方が付加
      価値は付くかね。」
シルフィア「即戦力で使って頂く事を考えると、全部
      あった方が有利になるわね。でも追加で
      相当な出費になりそうだけど。」
ナツミA「予め謳ってみては? ACアダプター追加で
     プラス幾ら、とか表記を。必要ない方には
     必要ない感じですし。必要な方だけに提供
     すればOKでしょう。」
シルフィア「後は幾らか引くかよね。」
ミツキ「ACアダプターの入手総合金額に少し上乗せ
    しないと赤字化必須ですよ。そこは欲張っても
    バチは当たらないかと。」
ナツミA「難しい感じよね。費やした時間を考えると、
     どう考えても赤字そのものだし。」
シルフィア「そのまま売却が無難なのかしらね。」
ミスターT「あまり欲張り過ぎると、ドエライ目に遭う
      からの。ただ付加価値分は行っても良いと
      思う。ACアダプターの件は何とかして
      みるわ。」
シルフィア「今後も油断なく進みなさいな。」
ミツキ「ここからが本当の勝負所ですよ。」
ナツミA「頑張らないとね。」


 ACアダプターは追加購入した方が良さそうですね><; 該当するのは
4PC分になりますが、ざっと5〜6000は飛ぶでしょう><; 飛んだ分
をしっかり回収できるかどうかは不明ですが、やっておいて損はありません。

 まあ上記通り、欲張らずに進んだ方が良さそうです(>∞<)

 さて、寝よう@@; 追加記述がない場合は、この日記郡が翌日、寝るまで
今日なので@@; 翌日の日記扱いになりますねm(_ _)m(4:10)
H30. 4.30 (月)

No.5311
売却PCの調整作業わぅ PM16:26

 所持しているPCの中の3PCの売却を進めて、各ソフトのインスコなどを
行っている次第で。できれば手元に残したいのですが、そうも言ってられない
ので仕方がありません><;

 まあその分、出れば新しい(この場合は未知の機種の意味)のを入手して
分解ができますし@@b 知識獲得には打って付けでしょう><; う〜む、
まだまだ前途多難ですわ(−∞−)

 それでも今となってはこの道しか進めなさそうなので、今後も何とか突き
進んで行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「自転車で大体15分ぐらいにある、ホーム
      センターでグリスを物色してきた。」
ナツミA「ほむ、それは冷却ファンとかのベアリングに
     塗布するものですね。」
ミスターT「だの。前のがどっかにいっちまって、探す
      よりは買ってしまおうとなってね。あと
      別のグリスも入手してみた。まあ違って
      いたとしても、前のと同じのを入手した
      から問題ないだろう。」
シルフィア「ホームセンターだと目移りしそうな感じ
      よね。特に君の場合はハードウェア派に
      なるから余計だと思う。」
ミスターT「まあ立ち眩みがするぐらいに・・・。」
ミツキ「ぬっ?! そのホームセンターはワンニャンが
    購入・・・んにゃ、加入可能わぅか?」
ミスターT「いるねぇ。目が合うとまあ・・・。」
ミツキ「うっひょー♪」
ナツミA「ポチが訪れたら、ずっとワンニャンと戯れて
     いそうよね。」
シルフィア「呼応して無理矢理付いて来そうだけど。」
ミツキ「姉ちゃんの力を使って、ワンニャン王国を創立
    するわぅ!」
ナツミA「まあねぇ・・・嫌いじゃないけど、手法が
     何とも。やはり実力で勝ち取りたいわね。」
シルフィア「それに購入というのを加入と言い換えた
      のは、相手を生命体としての認知よね。」
ミツキ「うむぬ。世上からしては愛玩動物でも、やはり
    彼らは列記とした生命体わぅよ。わた達と何ら
    変わらないわぅし。」
ミスターT「本当にそう思う。むしろ今のお察し連中は
      畜生以下の様相だしな。ワンニャンの方が
      よっぽど純粋に生きている。人間だけだ、
      私利私欲に溺れ他者の生命を奪うのは。」
シルフィア「究極論理だけど、実際にそれに至っている
      からね。言われるぐらいなら、初めから
      やるなと言いたいわね。」
ナツミA「悩ましいですよね。それでも今の荒波を進み
     続けなければいけない。私達はTさんに依存
     していますが、全ては胸中にあり、ですよ。
     1人ではありません。」
ミツキ「ワンニャンが大軍勢で背後を守るわぅ!」
ミスターT「頑張らねばの。」


 そんな感じです。まあ何を言いたいかはお察し下さいで済ませます@@;
大凡読めると思うので割合で。

 ともあれ、諸々の作業はまだまだ続きますよ><; 既に赤字に近い様相
なので、これ以上の出費は抑えたいですし。う〜む、欲望は果てしない@@;
何ともまあ(−∞−)
H30. 4.29 (日)

No.5310
鼻風邪引きさんわぅ PM14:15

 まあ昨日(実際には今日の日付後=0時の深夜)からはクシャミや鼻水が
酷い状態で><; 風邪引きだとは思いますが、花粉とか寒暖の差とかも複合
要素が重なってのものでしょうね@@; 本当に参りますわ><;

 まあ先週の月曜日からノドが痛くなりだしたので、治癒への道程は最低でも
1週間か2週間は掛かるでしょう。今は我慢の時ですよ><;

 ともあれ、作業をしつつ自愛していかねば危ないですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。詳細は後日語るとの
    事わぅよ。」
ナツミA「了解。まあ今まで気張ってきた部分もある
     からね。今は休養しつつ、次の行動への布石
     を整えていかないと。」
シルフィア「彼も苦労人よねぇ。」
ミツキ「自分から望んで進んだ道ですからね。最後まで
    突っ走って貰いたいものです。」
シルフィア「はぁ・・・彼が敬愛するだけあるわね。」
ミツキ「ふふり。でもそれはわた達全員に当てはまって
    いるわぅよ。」
ナツミA「本当よね。私達の方も奮起して頑張らねばと
     強く思うわ。」
シルフィア「そうね、今後も暴れましょうかね。」
ミツキ「オフコースわぅ♪」
ナツミA「何とも。」


 ちょっとバテ気味なので端的に><; 後日現状をカキカキします><;

 まあ何だ、人間は体調不良に至った時ほど生きている実感が沸くという。
普段の有難みを忘れた末路とも言えますね。無様極まりないq(*血*)p

 ともあれ、今後も進まねばねU≧∞≦U
H30. 4.28 (土)

No.5309
単体リカバリーシステム構築計画わぅ PM16:08

 トルイメの緊急起動ディスクで、HDD内部に単体起動可能な状態にさせる
仕様があるとの事で。つまりリカバリー区画の作成とその起動を成し得ると
いうものですね@@b

 J82改は500GBHDDにそれを施してみましたが、確かに単体で起動
可能でした@@b ただリカバリー区画作成はかなり特殊仕様なので、単体
起動だけ成し得るようにするだけで終えるのが良いかも? 他のバックアップ
データ経由での復元は、従来通りの使い方がよいかも知れません。

 まあ色々と悪戦苦闘する場面が多々ありますが、従来通りが良いかも><;
う〜む、何か書いていておかしな流れですが@@; 何とも(−∞−)

 とりあえず、売却予定の3PCの調整を行っていかねばね。まだまだ時間が
掛かりますわ@@;



 雑談バー。

ミスターT「トルイメ自体を単体起動にするのは良い
      かも知れないが、専用のバックアップ区画
      の作成と、そこにぶち込むデータは従来
      とは異なる形式みたいだわ。」
ナツミA「まあ特殊な形式を取らないと至れない仕様に
     近いですからね。それでもできるだけ長所と
     取るべきでしょう。」
シルフィア「メーカーのリカバリーメディアみたいに、
      単体で復元が可能な様相ねぇ。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、朝飯前の
    作業わぅ?」
ナツミA「そうねぇ。Tさんには悪いけど、マジモノで
     朝飯前の作業よね。」
シルフィア「簡単にできると思うわね。」
ミスターT「行動理念が違うしの。お嬢方はソフト派、
      俺はハード派だし。根本的に違う。」
ナツミA「そりゃあまぁ・・・。私達はTさんみたいに
     ハードを突っ込んではできないと思います。
     逆にソフトなら突っ込んでできますけど。」
シルフィア「得手不得手は目に見える形よね。」
ミツキ「わたは二刀流可能わぅか?!」
ミスターT「リアルのミツキさんは確かソフトもハード
      も両方いけそうな感じだったわ。気質から
      何でもトライする感じかね。兄のサイバー
      氏がバリバリのソフト派だから、その影響
      を受けていてもおかしくない。」
ミツキ「兄ちゃんの実力は半端じゃなかったですし。」
ミスターT「彼奴の悪態に激昂し、PCにウイルスを
      ぶち込んで壊したとかしたしな。」
ミツキ「あー、アレですか。」
ミスターT「俺にアーダコーダ言うのはどうでもいい。
      それ以前に、近場にいながら役立たずと
      されていた事を理解すらしなかった。義理
      の妹たる貴方には申し訳ないが、奴だけは
      絶対に許さん。正真正銘のカスだ。」
ナツミA「まああの様相は誰が見ても激昂対象かと。
     私が意識が戻らない所で、ウエストに痛烈な
     一撃を放ってもいましたからね。」
ミツキ「本当に申し訳ない感じです。」
ナツミA「大丈夫よ。Tさんがその怒りと悲しみを今も
     汲んでくれている。まあ過剰反応し過ぎる
     部分は困りものだけど。」
シルフィア「私は逆に良いと思うけどね。相手の状況を
      不利と判断して、面と向かって言う勇気が
      ない阿呆だし。もしナツミさんが意識が
      ある状態で、ウエストさんに送った内容を
      見たらどうなっていたのか。」
ミスターT「もしそうなっていたら、俺は間違いなく
      容赦ない引き金を引いたわな。痛みを全く
      知らない、知ろうとしないカスには断固と
      して鉄槌を下すわ。二度とそんな思いを
      させないようにな。」
シルフィア「はぁ・・・過剰反応をするまでの怒りは
      分かるけど、君の場合は逸脱した怒りに
      化けるからねぇ・・・。」
ナツミA「それだけ私達を想ってくれている事ですよ。
     それ即ちシルフィア流の生き様の帰結でも。
     誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
     あるべきか、それが重要だ、と。」
シルフィア「この場合は当てはまらない感じだけどね。
      それでも何が正しく何が間違っているかを
      見定める判断材料になれば幸いよね。」
ミツキ「シルフィアさんの一念がTさんになかったら、
    恐らくTさん自身も共倒れしていた可能性が
    ありますよね。」
ミスターT「それか暴走して取り返しの付かない事を
      したか、だな。数多くのストッパーが存在
      してくれたから、一同の顔に泥を塗る真似
      をしないで済んだだろうし。」
シルフィア「難しいわね。まあでも、分からない奴には
      分からないままでいい。言わせておけば
      良いわよ。何れ同じ境遇に至った時、誰も
      手を差し伸べてはくれない。因果応報の理
      は顕然と現れるしね。」
ミスターT「その理があろうがなかろうが、俺は愚者に
      対しては一切手を差し伸べん。容赦なく
      蹴散らすのみ。それを無慈悲と取られる
      なら、テメェがしてきた行動を問い掛けろ
      と一蹴してやる。」
ナツミA「Tさん自身が因果応報の理を突き付けると。
     ダークサイドの香りがしまくりですけど。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがね。それでも誰かが
      それを放たなければならないなら、俺が
      やってやる。声無き声の悲痛な叫びを名代
      としてな。この部分は今後何があろうが
      絶対に曲げん。」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんが言う通りダークサイドの
    香りがプンプンするわぅね。」
シルフィア「それでいてニヤニヤしているのがね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 一応わた達への一念から、
    大切な人を断固として守る部分に帰結する。
    その回帰は嬉しいわぅよ。」
ナツミA「そうね。私達の存在が起爆剤となり、今を
     生きる方々を鼓舞し激励できる力になる。
     手前の思想はかなり行き過ぎた感じがする
     けど、それでもそれは一部分に過ぎない。
     大切な人を守り、それを拡げていく。それで
     助かる人がいるなら万々歳な感じよね。」
シルフィア「小事の大事、か。」
ミツキ「その場合の意味合いは、小事のイザコザも、
    大事の大切な事を守る、という意味合いになる
    わぅね!」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「あまり無理無茶しないように、今後も己が
     生き様を貫いて下さいな。」
ミスターT「委細承知よ。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 結局回帰先はここと@@; まあでも絶対にブレてはならない部分だけは
ありますからね。それに言いだしっぺ(やりだしっぺ)の手前、途中で曲げる
様な無様な姿など曝しませんよ。やるからには最後まで貫き通しますわ@@p

 まあともあれ、単体起動の部分は色々と悪戦苦闘がありそうですが><;
まだまだ課題は山積みですわ(−∞−) 先は長いですわ@@;
H30. 4.27 (金)

No.5308
ご依頼か自前作業かわぅ PM15:04

 昨日は叔父さんに散髪して頂きましたU≧∞≦U 再び坊主頭の再来と。
今ではこの髪型がステータスですよ@@; 何とも(−∞−)


 自前PC郡の調整を行うより、ご依頼のPCの調整を行う方が気が楽という
様相は何とも。この場合は手を抜くという意味合いではなく、自分の場合は
徹底的に突っ込みだすためでしょう。つまり収拾が付かなくなると><;

 ご依頼などの作業が定められた日数や指定時間などで仕上げるため、余程の
場合がない限りやり直しが利きません。よって手前でテストとして実働時間外
作業を組み込むか、ぶっつけ本番でトライするかのどちらかでしょう。

 今回のご依頼のうち、4PCと1PCがありました。そのうち4PCは実質
ぶっつけ本番でのトライ。しかしその前の1PCと2PC時を含めて、全て
NEC製品だったのが幸いでしたね。つまり手順やクセが分かっていた感じに
なります@@b

 先週終わった1PCはIBM製品だったので、事前にクライアントさんに
実働時間外作業としてテストインスコなどを入れました。それにより本番は
スムーズに進めた感じでしたが、これは幸運な例とも言えますね><;

 ともあれ、自分のPC郡を行う際は超徹底的に攻略をすると@@; 対して
ご依頼時は限られた部分での作業なので、意外なほど気が楽であるとも@@;
何ともまあ(−∞−)

 まあ何だ、それでも今後も己が生き様を貫いて行きますよU≧∞≦U



 雑談バー・第1部。

ミスターT「320GBを3台、500GBを1台、
      2GBメモリを1枚、他細々としたのが
      複数と。」
ミツキ「見事な購入履歴わぅね。」
ナツミA「しかも入手した先を1つの店舗に絞れば、
     発送時の煩わしさが消えるからね。良い戦術
     だったと思いますよ。」
シルフィア「昔は320GBだと超大容量だったのに、
      今じゃ低容量HDDだしねぇ。」
ミスターT「超大容量が10TB超だからの。まあ逆を
      考えれば、500GB前後は超有利に入手
      が可能になるし。」
ミツキ「超特化マシンを考えない限りは、今が一番PC
    入手に打って付けの時わぅね。」
ナツミA「これまた逆を考えると、超特化PCの価格が
     ぶっ飛んでいる感じだけどねぇ。」
シルフィア「マイナー的なPCが複数台、しかも教室を
      開けるぐらいの台数が買えるし。」
ミツキ「ワンコロパソコン教室を開設するわぅ!」
ナツミA「各PCにワンコやニャンコが同伴と。」
シルフィア「癒しの要因にはなるけど、作業そっちのけ
      でモフモフされそうよね。」
ミツキ「モッフモフにしてやんよ!」
ミスターT「俺はソフト関連を教える派じゃないしの。
      ハード関連をレクチャーする方が合うわ。
      まあ分解と組み立ての汎用的手法に特化
      してくるが。」
ナツミA「それ、PC教室としてはありませんよね。
     殆どの教室はワードとエクセルなどの、会社
     で使うソフトウェア関連になりますし。」
シルフィア「ハードウェアの分解と組み立てを専門に
      レクチャーする教室、か。今の世上から
      して異端児そのものよね。」
ミスターT「自分の身は自分で守らねばな。ソフト関連
      での守りはできたとしても、ハード関連の
      守りは意外なほど手薄だし。」
ミツキ「自分で修理する時代の到来わぅね。」
ミスターT「間違いなく企業泣かせの職種だわ。向こう
      は新しいのを売りたがっている手前、修理
      の技術を披露していく存在は、間違いなく
      邪魔極まりない。だからOS開発側とPC
      製造側が結託しているかの様相を、今の
      世上は醸し出している感じだしな。」
ナツミA「本当ですよね。ウブンツなどの無料OSが
     好まれる理由も分かりますよ。」
シルフィア「君はソフトは弱いから、この手の部分は
      どうしようもない感じよね。」
ミツキ「私達が健在だったら、総力を挙げて補佐に回れ
    たのですけどね。」
ナツミA「そうね。私達全員が出揃ったら、それこそ
     Tさんが挙げるPC修理教室を開く事も可能
     だっただろうし。」
シルフィア「全ては君次第、という事よね。」
ミスターT「悩ましいの。」
ミツキ「艶めかしい仕草で異性を魅了するわぅ!」
ナツミA「何そのサガフロの技“誘惑”の説明。」
シルフィア「“悩ましい”と“艶めかしい”をかけた
      感じよね。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ。」
ナツミA「茶菓子の入手という毎回の困難さは?」
ミツキ「ま、何とかなるさ、わぅ!」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じです@@; パソコン教室はソフトウェアを教えてくれる流れが
多いですが、ハードウェアを教えてくれる流れは少ないかないのかと@@;
特に分解と組み立てが顕著で、更にはメーカー製PC郡がそれでしょう。

 まあ分解した時点で保証対象外になるため、これはお勧めできない感じかも
知れませんが@@; ただ1つだけ例外があるとするなら、自作PCの分解と
組み立てでしょう。これなら保証対象外は各パーツ郡に委ねられ、本体自体は
自己責任でトライする流れですし。う〜む、何ともまあ・・・(−∞−)

 もし彼らが全員出揃っていたら、それこそデカい事ができたのかも><;
百人力を超えた力が出せていたかも知れませんね(>∞<)

 まあそんなこんなの発案でした(=∞=)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「急遽第2部と。」
ナツミA「ほむ、して内容は?」
ミツキ「内容はないようわぅ!」
ナツミA「・・・一度シバかないとダメみたいね。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「ハハッ、何とも。ただ実際にないような
      状態かしら。」
ミスターT「右隣でJ82改の更新ファイルの施しを
      行っている合間のカキカキでね。お嬢の
      言う通り、マジモノで内容がないんだわ。
      ただ追記する部分があったから挙げると
      するけど。」
ナツミA「ふむ、して内容は何で?」
ミスターT「後続で届いたEX2513なんだが、多分
      液晶開閉ヒンジが破損している。本体と
      液晶のマッチ度がズレているし。」
ミツキ「初見でそれを見抜くTさんも見事としか。」
ミスターT「いや、明らかに液晶がグラグラなのよ。
      これは過去の例からして破損していると
      思ってね。ただ幸いにも前にも同型の機種
      を購入して、しかもヒンジは問題ないのが
      保管されている。後日分解掃除と同時に
      換装をするよ。」
ナツミA「平気で分解掃除をするTさんも何とも。」
ミツキ「もはや専売特許ですよ。」
シルフィア「各ゲーム機を見てプレイしたいではなく、
      中身がどうなっているかが最初に来る時点
      で変人だし。」
ミツキ「変態気質の変人わぅ!」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「ともあれ、J82改とEX2513改は
      カクカクシカジカ作戦に使う感じよ。他の
      3PCは売却する感じだが。」
ナツミA「今回は新しい手法を導入するとかで?」
ミスターT「トルイメをメディア起動じゃなく、HDD
      にその内容を埋め込む形式しようかと。
      しかもバックアップした区画をも作成可能
      とあり、HDDリカバリーを構成できると
      いう感じか。」
ミツキ「気になったんですが、トルイメでバックアップ
    を取るのは普通ですが、非表示区画に入れると
    なるとサイズが気になりますよね。しかも更新
    差分を施した場合はデカくなっていく。それに
    対応する感じですかね?」
ミスターT「そこは未知数なんだがね。ただJ80改で
      9GB超、叔父さんのノートB452Hで
      16GB超の容量と。これから推測して
      みると、20GBぐらいあれば上出来か。
      まあトルイメのツールが自動作成すると
      思えるから怖いがね。」
シルフィア「任意作成なら20GB分確保すればOKに
      なるわね。特に今のHDDは超大容量が
      多いから、それら区画を容易に作れるし。
      ん?・・・元からあるリカバリー区画への
      影響は?」
ミスターT「全く以て未知数。ただ1つだけ挙げると
      するなら、パーティション分けをする前に
      この仕様を施した方が良さそうだわ。」
ナツミA「予め作ってしまっていると、削って作成する
     には厳しいですからね。」
シルフィア「むしろ正規リカバリー区画がない環境で
      作成を前提にしている感じかな。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「まあ無理な場合はメディア起動の外部に
      バックアップデータを置く形でいい。問題
      なのはそのデータを入れる器だが。」
ナツミA「例のUSBメモリ計画とかはどうです?」
ミスターT「4PC用にUSB64GBを導入か。追加
      資金が1万は飛ぶわ。元手が取れるか非常
      に心配だがの。」
ミツキ「DVD−Rじゃ厳しいわぅ?」
ミスターT「二層式なら焼けなくないだろうが、現状
      だと複数枚いるかも知れない。しかもその
      複数枚を認識する際、一番番号が多い方
      から読んでくる。3枚あるなら3・2・1
      という順序だの。」
シルフィア「実質一番トルイメを単体起動で全て賄える
      のはBD−Rが該当よね。」
ミスターT「BDマルチドライブは1つ1万。4台で
      4万は飛ぶ。」
ナツミA「うぇ・・・USBメモリ運用計画が一番安い
     感じですか。」
ミツキ「DVD−Rを上手く連続認識可能にできれば
    超安上がりになるわぅね!」
ナツミA「上手く行けばねぇ・・・。」
シルフィア「そもそも売却PC側は、システムが完成
      したらそれだけの感じよね。バックアップ
      の部分までは考えない感じだし。」
ミスターT「俺がそんな中途半端な環境で終わらせると
      お思いか?」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「徹底的に突っ切るクチですからね。」
ミツキ「上手くすれば茶菓子食べ放題わぅ♪」
ナツミA「4大宇宙種族の力を駆使すれば、ポケット
     から大量に出せるわよ。」
ミツキ「おういえい! 何処でもポケットわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ上手い具合にやっていきますわ。」


 追加の雑談バーでした@@; トルイメ自体でHDD内部に独立起動式の
区画を作れるとの事ですが、まだ行った事はありません><; 更には非表示
状態でのバックアップデータを配置する区画の作成も。実現できれば相当な
力になるでしょう@@b

 普通のバックアップツールでは、ノートン・ゴーストというのが有名かと。
ただ今現在はトルイメで何とかしていくしかありません><; 上記通り、
上手くいけば相当な力になりますわ@@b

 まあともあれ、1つずつコツコツと攻略していくしかありません><;
先は長いですよ(=∞=)
H30. 4.26 (木)

No.5307
各パーツの買い出しわぅ PM15:20

 SATAのミニケーブルは薄型光学ドライブとかに使われているそれが該当
なのですが、この変換ケーブルの入手などに四苦八苦状態と><; 何分今回
のご依頼後に改めて互換パーツ郡の重要性を感じたので、各パーツの買い出し
を行っている次第で@@b

 あと売却予定の3PC(本来は4PCも1PCは贈呈)へ組み込むパーツも
購入し、最低数値たる絶対不動の資本軍資金以外が枯渇気味です><; まあ
これらが出揃わないと動くに動けませんし。今は致し方がないのかとも。

 まあともあれ、手順は毎回同じ流れなので色々とやって行きます@@b
あとトルイメでHDD自体にその能力を組み込んだ仕様ができるともあり、
これを売却予定のPCにも施してみようかと画策しています@@b

 運が良ければ(手順が合えば)メディア無しでHDD内で補完できるような
行動が可能になりますし。ただHDDが破損した場合はドエライ損失になる
のは言うまでもありませんが@@;

 トルイメでバックアップを取ったデータを別途DVD−Rに出しますかね。
ただ4.3GBで区切らないと焼けないため(二層版は作った事がない)、
上手く行くかどうか・・・><;

 まあ何だ、今回は個人的戦いになりますが色々と暴れられそうです@@b



 雑談バー。

ミスターT「売却用のPCに組み込むパーツと、その他
      諸々踏まえて15000以上飛んだ。」
ナツミA「まあそれ相応の手を加えないと、完成する
     ものもしませんしねぇ。」
シルフィア「元手がしっかり取れるなら問題ないけど、
      君の事だから赤字覚悟の感じよね。」
ミツキ「2つの物品は野望と欲望を兼ねてるわぅ。」
ナツミA「まあねぇ。それでも有限実行だからね。最後
     まで突き進まないと。」
ミスターT「うむぬ。届いたEX2513も分解掃除を
      したいが、風邪引きに近いから今は無理を
      せずに、システムの完成だけさせてる。
      まあそれはJ82改側になるが。」
シルフィア「君もこの人だと定めた人物には、徹底的に
      惜しむ事なく手を差し伸べるからね。」
ミツキ「わた達の時もそうだったわぅね。」
ナツミA「そうね。むしろウエストと共に半身、心と
     身体を捧げるような戦いをしてくれていた。
     ウエストは身体を張り、Tさんは心を張って
     くれていたとも。」
ミスターT「ウエスト氏こそが、心身共に戦い切った
      強者と言い切りたい。あれだけ他者の為に
      己の生命を捧げる人物は滅多にいない。
      しかも血縁者ではなく絆者とも言える。」
ミツキ「血の繋がりよりも絆の繋がりの方が遥かに強い
    ですよ。それはウエストさんやTさんを見れば
    一目瞭然です。」
シルフィア「今の君の根幹となる生き様だからね。」
ミスターT「今後もこの姿勢は一切崩さんよ。可能な
      限り貫いて行くわ。」
ナツミA「言うは簡単・行うは難し、ですからね。」
ミツキ「やってやれない事などないわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。」
シルフィア「今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」


 己が定めた生き様は、貪欲なまでに貫き通してこそですよ。それを一生涯
続けていけられれば最高ですわ。まあ最終的には己自身に帰結するため、今後
の自分次第になりますがね(−∞−)

 何処までやり続けられるかは不明ですが、それでもやり続けられるまでやり
続けますよ@@ 3連携「やり続け」@@; 何とも><;

 ともあれ、今は風邪引きが落ち着くまでは体力行動は控えねば><; ただ
システム作成はそれほど影響がないので、先に別作業を攻略でしょう@@b
まだまだやる事は数多いですよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
H30. 4.25 (水)

No.5306
気抜けの風邪引きさんわぅ PM15:37

 ノドが痛いです><; 昨日の夜、正確には月曜日の深夜から痛くなって
きた流れで@@; まあ思い当たる要因が多くあるので、お察し下さいとしか
言い様がありませんが@@;

 まあともあれ、各着任や各ご依頼も終わった後の流れなのが不幸中の幸いと
言うべきでしょう。精神的に張り詰めていたので、その反動が出たのかと。

 ともあれ、今後もやるべき事は数多い。頑張って行かねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「夢で初めて相手を致死に至らすぐらいの
      一撃を放ったものを見たわ。」
ミツキ「ぬーん、どんな内容わぅ?」
ミスターT「叔父さんと何らかの作業をしてたのかね。
      そこに何故かゾンビ軍団が来やがって、
      要らぬちょっかいを出し始めたんだわ。
      多分それが俺だけなら逃げるとかしたの
      だろうが、叔父さんにまでちょっかいを
      出したのに激昂してね。ゾンビの1人に
      フォークを胸の心臓に深々と突き刺した。
      夢の中で誰であっても致死に至らしめる
      ようなのは見た事がなかったが、今回は
      特殊だったしな。」
ナツミA「大切な人への悪態には、誰であろうが断固と
     して徹底抗戦をする、ですか。今のTさんの
     心境が現れたとも。」
シルフィア「もしかして、寝る前にダクアリのフィフス
      でゾンビ軍団と戯れていた?」
ミスターT「俺も今それを思ったわ。多分その流れが
      一連の夢に至ったのだと思う。」
シルフィア「人間は起きていた間に起きたデカい出来事
      が影響する夢を見るのと、寝る前までの
      流れが影響する夢を見るのと2つある感じ
      だからね。恐らくそれが該当するかと。」
ナツミA「にしては致命の一撃を放つというのは、普段
     の怒りが蓄積されているとも。」
シルフィア「まあねぇ。最近のT君は理不尽・不条理な
      対応には断固として反論するからねぇ。」
ミツキ「余談わぅけど、ゾンビはデッドマンだから、
    フォークで突き刺しても死なないわぅ。」
ナツミA「まあねぇ。でもポチが同じ境遇に至ったら、
     どうするのよ?」
ミツキ「・・・冷徹無慈悲な一撃を放つわぅ。合気道の
    力を舐めちゃあかんわぅよ。」
ナツミA「結局そうなるし。」
シルフィア「私達はT君が具現化した姿だし、精神面の
      一部分が影響を受けているからね。同じ
      気質になるのも肯けるわ。」
ミツキ「シルフィアちゃんと姉ちゃんだったら、どんな
    対応をするわぅ?」
ナツミA「ん? それがゲームから出た要因の仮想現実
     だとしたら、プログラミングの根幹から相手
     を完全消滅させるけど。」
シルフィア「良いわねそれ。リアルでは実際問題は無理
      であっても、ゲームの世界・PCの世界
      ではソフトウェア関連が覇者だからね。
      プログラミングのレベルで完全消滅を狙う
      のも1つの手よね。」
ミツキ「怖ろしいわぅ♪」
ミスターT「俺は物理的に破壊する方が性に合う。」
ミツキ「覆面の破壊神わぅか?!」
ミスターT「お嬢方が魔法面での破壊なら、俺は物理面
      での破壊だの。」
ナツミA「シルフィアさんや私は魔法面だろうけど、
     ポチやTさんは物理面になるわね。」
ミツキ「うむぬ。ワンニャン軍団大召喚で、完膚無き
    までに完全破壊をしてやるわぅ!」
ナツミA「全てのワンニャンが各種ドライバー片手に
     分解作業をするノホホンな姿とか。」
シルフィア「何そのアニマル工房。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、何だって可能
    わぅよ。」
ミスターT「本当にやりかねないわ。」
ミツキ「お前をモッフモフ漬けにしてやろうか?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じで@@; あそこまで明確に相手を傷付ける夢を見たのは
初めてですわ。まあそのちょっかいが自分自身ならスルーなりする感じだった
と思います。しかしそこに大切な人が絡むなら、俺は容赦なく鉄槌を下す主義
になりましたからね。まあ夢の中だから助かりましたが・・・。

 まあ多分、大切な人達を助けるなら迷わず“引き金”を引くでしょうね。
それは銃器のそれではなく、助けるための自制心という概念を解放する引き金
とも言えますが。できれば至りたくないですがね、本当にそう思いますわ。

 それでも、理不尽・不条理な対応には断固として反論し徹底抗戦しますわ。
それが今の俺の生き様の1つですからね。ここは曲げませんよq(*血*)p
H30. 4.24 (火)

No.5305
小物を物色わぅ PM15:37

 漸く自分の行動ができるようになった感じで。昨日挙げたTVキャプチャー
カードとEX2513の落札と。後者は下記雑談バーで経緯を挙げますね。

 後はダイソーでの小物を物色と。今回色々と出たりしたので、それなりに
仕入れて置かないと動くに動けませんし><;

 何も保守パーツはPC郡ではなく、他の小物郡も当てはまるのですよ@@b
今後も色々と役に立ってくれそうなものを物色していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「昨日のPCカードのキャプチャーユニット
      以外にも、狙っていたのがあったんだが。
      東芝ダイナブックEX2513と。」
ナツミA「はぁ、また何やら画策している感じと。」
ミスターT「これはカクカクシカジカと。」
ナツミA「ほほ、そうでしたか。まあこの機種は単体で
     キャプチャーユニットが搭載されてるので、
     撮影専用マシンとしては打って付けと。」
シルフィア「ソフト郡は問題なさそうね。」
ミスターT「これもカクカクシカジカと。」
ミツキ「まだまだ野望は続くわぅ♪」
ミスターT「何とも。で、EX2513を手に入れた
      経緯が奇跡的でね。開始は800で、最高
      1100まで入れたんだが、他の方が高値
      を入れたため落札権は消滅。しかしその方
      が落札取り消しをしたため、次第の俺に
      繰り下がり落札となった訳で。」
ナツミA「へぇ、そんな事が。でもヤフオクの規定に、
     入札したからには最後まで責任を持つべきと
     あったような。そんな曖昧な入札の感じで
     参加して欲しくないですよね。」
シルフィア「大いに同調するわね。それにT君の場合は
      漠然とした目的ではなく、確実に入手を
      狙った感じだったし。中途半端な考えで
      手を付けるのは愚の骨頂よね。」
ミスターT「まあ何にせよ、落札権が俺に来たので、
      これも縁だと喜んで落札させて頂いた次第
      だった感じで。既に入金は済ませたよ。」
ナツミA「そこも逸脱したスピードですからねぇ。」
シルフィア「迅速な対応、よね。」
ミツキ「ワンコ一族は疾走を続けるわぅ!」
ナツミA「ワンコパーティーそのものよね。」
ミスターT「とりあえず、これで一応の下準備は完成
      した感じか。次はHDDだが、これは後々
      良いのを物色してみる。」
シルフィア「君も前途多難よねぇ。」
ミスターT「違いない。」
ミツキ「ワンコでワッショイを発動するわぅ!」
ナツミA「モッフモフよね。」


 そんな感じです@@; まさか落札権が下がって自分に来るとはね@@;
ともあれ、これも縁なので喜んで受けさせて頂きました@@b それに実際に
狙っていた事には変わりありません。

 これ(EX2513は)、EX2515の下位バージョンなのですがね。
CPUがペンティアムMからセレロンMに下がり、メモリも最大2GBから
1GBに下がっています。それでもOSがペケピーなので問題ない感じかと。

 ネット関連には役不足ですが、目玉はキャプチャーユニットなので申し分
ないでしょうね@@b 実際に組み上げてから様子を見てみますが><;
さて、どうなる事やら・・・(=∞=)
H30. 4.23 (月)

No.5304
全部終わってわぅ PM16:02

 昨日の雑談バーは第1部と第2部にしようと思ったのですが、昨日の流れ
のみを本題側に挙げて切り上げました><; 今日のに織りまぜておきます。

 ともあれ、これで一応全部終わった感じですね@@b 次なるご依頼の前に
英気を養いつつ、各種細かい作業郡を攻略して行きましょう。

 とりあえず、今日はこのぐらいで><;



 雑談バー。

ミスターT「“PCastTV”というツール、ノート
      PCのPCカードスロットに搭載して使う
      TVキャプチャーカードなんだが、これを
      超格安で入手できたわ。しかも新品で。」
ナツミA「何ともまあ。まあ今はHDMIキャプチャー
     とかが主流ですからね。その入手されたのは
     コンポジットにS端子ですし。ちなみに、
     どのぐらい掛かりました?」
ミスターT「ワンコイン。」
ミツキ「ワンコが飛びでてヒャッハーわぅー!」
ナツミA「・・・まあそういう事にしておきましょう。
     新品で500とは超格安としか。販売当時の
     価格はどのぐらいで?」
ミスターT「その20倍はしたよ。ただソフトウェア
      エンコーダータイプだったから、ATIの
      オールインワンダーやブードゥーシリーズ
      のハードウェアエンコーダーには劣って
      いた感じかの。」
ミツキ「確かソフトウェアエンコーダーはCPUなどの
    パワー依存タイプ、ハードウェアエンコーダー
    は搭載するカードの性能依存でしたよね。」
ミスターT「そうだね。MTV1000もそれで、撮影
      時はとにかく安定していたわ。ただこの
      PCastTVは静止画撮影時に名前を
      自動生成して記録してくれるから重宝した
      感じだわ。他の機種はオールインワンダー
      以外は全部手動で保存しないといけない
      タイプだったし。」
シルフィア「自動生成してくれる方が楽ではあるわね。
      特に未保存時にPCがフリーズした時は
      最悪極まりないし。」
ミスターT「ブードゥー時代やMTV1000時代は
      それでドエライ目に遭ってる。」
ミツキ「うーむ、前途多難わぅ。」
ナツミA「まあ何にせよ、新たな環境構築の礎になる
     のは間違いないかと。多分それをJ80改に
     搭載する感じですかね。」
ミスターT「OSが受け入れるならね。ダメなら今の
      初号機が搭載中のJ32改で使うわ。」
ミツキ「他の量産機を蹴散らすのが弐号機の役目わぅ!
    全部で9機襲来わぅね!」
ナツミA「茶菓子を永久に頬張る機能搭載と。」
シルフィア「ポケットから無尽蔵に出てくる機能も追加
      搭載かしら。」
ミツキ「両方とも即決価格で幾らわぅか?!」
ミスターT「搭載先を考えると、正にワンコ・イン。」
ミツキ「ぬぅーん! ワンコのみぞ知る、わぅね!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 何とも@@; まあ“PCastTV”のPCカード版が500円で入手
できるとは@@b しかも全部揃った新品ですよ><; これが登場時は1万
前後しましたし@@; う〜む、幸運に恵まれましたわU≧∞≦U

 あと他にはHDD郡が欲しい所ですが、ちょっと様子を見ながらトライして
行きますわ@@b そろそろ別の計画を発動し出さないと。何とも(−∞−)
まあ上手い具合に暴れて行きますよ@@b
H30. 4.22 (日)

No.5303
攻略達成なるか?わぅ 翌日AM11:35

 で、こちらにシフトする訳ですが@@; 今も右隣でトルイメを駆使した
バックアップ中となります。全て終わった感じなので、後はクライアントさん
の所に届いてから様子見でしょう><b

 更にトルイメデータは3つ作成したので、USBメモリにそれぞれ保存して
あります@@b やっと終わった感じですわ><b

 まあ何だ、明日はサブの警備の着任と。しかも現段階では最終着任に。以後
は何時再度抜擢されるか分かりませんが、当面はお下がり状態ですね><;
実働年数は16年なのですが、何ともまあ(−∞−)

 それでも、オファーがあれば馳せ参じますよ@@b 頑張らねばね><b
(4:37)



 無事無事故で終わりました><b これでサブの警備の着任は実質解散に
なりますが、何れオファーはあるでしょう。実際に実働時間と実績があり、
更に何時でも出撃が可能な人物に白羽の矢が刺さるのが通例なので。

 いえ、ここまで長い間担わせて頂いたのなら最後まで突き進みたいと言う
のが本音ですわ。今回の流れは不完全燃焼な感じですし。

 ともあれ、今は解散という事で暫くは待ちます。何れ機会があれば再度再来
しますよ@@b こちらも頑張らねばねU≧∞≦U(翌日11:34)



 雑談バー。

ミスターT「やっと全部終わったわ。」
ナツミA「長い間、お疲れ様でした。」
シルフィア「君が一番得意としている分野だからね。
      今後も機会があれば、誠心誠意戦い続けな
      さいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「姑息な質問になるわぅが、今回の報酬の総合計
    はハウマッチ?」
ミスターT「こんな具合だの。」
***報酬の総合計を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! 見事わぅね!」
ナツミA「過去にJ32を入手する流れに至った時が、
     最高報酬だったそうですが、今回はそれを
     遥かに上回る感じですね。」
シルフィア「ただ今の君の心情からして、これは諸々の
      礎にする感じよね。」
ミスターT「実質は最後のチャンスだったかも知れない
      しの。3分の2を絶対不動の資本軍資金に
      据え置き、残りの3分の1を各種に使用
      する感じかな。もう今の様相からして、
      PC修理関連で生きて行くしかない。」
ミツキ「そこまで誠心誠意戦えるのですから、今後も
    問題なく戦って行けますよ。」
ミスターT「今の様相は結構厳しいからねぇ。唯一の
      手法としては、ジャンク品などを入手し、
      それらを改修して売却する流れかの。」
ナツミA「あー、何時も通りの感じですか。となると、
     問題はジャンク品などをいかに安く入手する
     かが勝負の分かれ所でしょうね。」
シルフィア「今はスマホやタブレットが主流だから、
      PC自体は上級クラスの扱いになってる
      感じだし。」
ミツキ「それでも回帰先はPCになりますよね。プロは
    必ずここに帰結してきますし。そもそもゲーム
    関連を本格的に開発するには、それ相応の能力
    を持ったPCがないと話になりません。」
ナツミA「そうねぇ、そこは昔も今もこれからも全く
     変わらないと思うわ。タブレット端末でも
     簡単なのはできそうだけど、増設できるのが
     限られているから結局はPCに依存するし。
     しかもそれはノートPCではなく、全ての
     PCの現形ともなるデスクトップPCと。」
シルフィア「基本中の基本よね。各種ゲームの開発元は
      デスクトップPCになるし。特に今時の
      PS4などはこれらでないと実質無理な
      感じになるし。」
ミツキ「ROのエミュ鯖時代が懐かしいわぅね。」
ナツミA「本当よね。あそこがなかったら、私達は巡り
     逢う事がなかっただろうし。」
ミスターT「ウエスト氏が以前、ナツミさんにROを
      勧めたのが全ての始まりであり終わりで
      あったと言ってた。もし勧めていなければ
      延命していた可能性もあるとも。」
ナツミA「まあ一理ありますが、今となってはタラレバ
     論理そのものですよ。それに私達は形として
     は無くなりましたが、生命の次元からすれば
     永遠不滅の存在になりましたし。Tさんや
     ウエスト、それにミスターSYさんにも脈々
     と受け継がれていると断言できます。」
シルフィア「縁の力、絆の力、生命の力。本当に凄い
      ものよね。」
ミツキ「ワンニャンの力の前では、誰人たりとも平伏し
    モッフモフにされるわぅ。」
シルフィア「フフッ、本当よね。T君も今後もその気概
      で突き進みなさい。彼らの思いを胸中に
      秘めながら。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ナツミA「何時もの感じよね。」
シルフィア「何とも。」


 何度も口煩く言いますが、回帰できる先があるのは本当に幸せな事ですよ。
その都度己自身を振り返り、先に進む起爆剤を作り出す。まあ端から見れば
女々しい感じに見えなくはないですがね(−∞−)

 それでも、これが俺の生き様なのですよ。それに一度決めたからには、最後
まで徹底的に貫き通しますわ。可能な限り、死ぬまで永遠にね@@b

 さて、コピーが終わったら寝ますかのU≧∞≦U(5:00)
H30. 4.21 (土)

No.5302
頓挫中の作業わぅ 翌日AM4:34

 昨日挙げた通り、明日と明後日(寝るまで今日の男@@;)はメインとサブ
の警備の着任なので早めのカキカキです><; まあ前半後半に分けるのが
無難でしょうか。

 今現在も右隣でもう1つのPCのご依頼を攻略中ですが、どうも上手く進む
事ができません@@; まあその部分は把握しているのですが、全ては依頼主
たるクライアントさんに依存しますので。こちらはその意見に沿って動くしか
ありません。

 とりあえず、現状の失敗している部分の証拠の画像撮影を行う感じで><;
何にせよ、ソフトウェアは本当に苦手ですわ(−∞−)(3:45)



 無事無事故で終わりました><b 今は右隣でPC作業をやっている合間の
カキカキで。明日と連続しそうですが、まあそういう時もあります@@;

 とりあえず、ご報告という事で切り上げましょう><;(翌日2:16)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「お前はもう、萌えている。」
リョフ「はぁ。」
ミツキ「ワンワンワンワンワンッ! ガブッ!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン「はぁ、毎度ながらのトバッチリで。」
ミツキ「Tちゃんが本業まっしぐらだから、こちらは
    待機状態わぅよ。詳細は明日カキカキするとの
    事だから、今はフィフスアカウントに関して
    雑談わぅね。」
リョフ「そう言えば、現状はどんな按配なのだ?」
ミツキ「レベルは92で順調に育成中わぅ。ただ今回は
    ミスターSYちゃんのポーンちゃん2人が加勢
    してるとあって、経験値の配分が劣勢になって
    いるわぅね。」
リョレイキ「うーむ、その場合は覚者殿とマイポーン殿
      側のレベルより、サポートポーン殿2人の
      レベルを低くしないといけないようで。」
ミツキ「うむぬ、こればかりは厳しいわぅね。」
オウイ「ただ、そのレベル差による劣勢をも補って余り
    ある戦闘力があると。」
ミツキ「超火力ウハウハわぅ♪」
チョウセン「何ともまあ。それでもカースドラゴン様を
      圧倒する部分は、短時間でレベルアップを
      成し得る様相でしょうね。」
リョフ「一昨日の試合を窺うと、圧倒的戦闘力で凌駕
    しているわな。この場合は誘引の腐肉を更に
    増殖させ、ミスターSYのサポートポーン2人
    を同伴させての試合が望ましいだろう。」
ミツキ「Tちゃんはその決意で進んでいるわぅね。」
リョレイキ「後は調整次第で減り具合を抑えられる感じ
      でしょうかね。」
オウイ「1回の誘引の腐肉の使用で、確実に2回は召喚
    できますし。ランダム要素で追加1回ないし
    2回となりますが、当てにするのはよろしく
    ないかも知れませんね。」
ミツキ「1回14700に宿屋500の15200で
    1つ増殖できるわぅから、これの繰り返しが
    一番無難わぅね。」
リョフ「ふむ、毎回74000と仮定して、終盤は最低
    でも6回以上は戦わねば厳しいか。」
チョウセン「終盤の次へのレベルアップに50万近い
      経験値が必要になりますし。まあこれも
      前記の圧倒的戦闘力で有利に進めるための
      等価交換とも言えますね。」
ミツキ「人体練成は禁じられている筈わぅ!」
ナツミA「はぁ、等価交換で鋼の錬金術師ネタねぇ。」
ミツキ「茶菓子の増殖は禁じられているわぅか?!」
シルフィア「リョフさんが全権を握っているわねぇ。」
ミツキ「なぬぅー! その権利を寄越せわぅー!」
リョフ「な・・トバッチリ・・・やめろワンコロー!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも・・・。」


 そんな感じです@@; 誘引の腐肉1個で最低2回はカースさんを召喚する
事ができます。運が良ければランダム召喚で1回か2回可能ですし@@;

 まあランダム召喚、追加召喚は実用的ではないので考えない方が良いかと。
よって、誘引の腐肉1個で148000と取った方が良いかと><; 終盤
でのレベルアップには最低4個は必要になりますし@@;

 まあそれらを差し引いても、圧倒的戦闘力でカースさんを屠れるのは上出来
なのですがね@@; ここは誘引の腐肉を追加150ぐらい増殖して、レベル
のカンストを狙った方が良いでしょう@@; う〜む、先は長い(−∞−)

 まあ何だ(上記から“まあ”3連発)、そろそろ上がりますにゃ><;
(4:19)



 雑談バー・第2部。

リョフ「気になったのだが、8エンパのベースとなる
    環境、PS4でもダクアリが出ているとの事
    だが?」
ミツキ「うむぬ、PS3とかの改修版が出ているわぅ。
    若干効率良く暴れられるとの事わぅけど。」
ミスターT「一応次のファーストの覚者とマイポーンの
      ステは考えてあるよ。HP5000超と
      ST2500程度の感じだ。」
チョウセン「完全に体力特化としか・・・。」
ミツキ「体力バカわぅね!」
リョフ「しかし、やられ難くなるという利点はある。
    それにミスターTが戦術は、継戦能力重視に
    なるしな。体力が多ければ生き残り易い。」
リョレイキ「でも、体力回復に相当な時間が掛かるのも
      確かでしょう。それにスタミナが少ない
      ので、連続的に動けなくなる怖れも十分
      ありますし。」
オウイ「ただ、体力の事例とは真逆の流れになるかも。
    少ない分、直ぐに完全回復させる事も可能に
    なりますよ。」
リョフ「一長一短だな。」
ミスターT「それでも黒呪島関連は体力が多いに越した
      事はないしの。特にパワーオブポーン装備
      のメイジポーンは、倒された瞬間に完全
      回復で復活する。ロスト以外では倒れる
      事がなくなるから、言わば肉壁に回せる。
      体力5000オーバーの肉壁なんか、正に
      理想のデコイ役だわ。」
チョウセン「はぁ・・・まあ分からなくはないですが、
      何か釈然としません。」
ミスターT「その部分はある。中途半端な物理特化に
      なり、魔法攻撃力に魔法防御力が皆無に
      等しい。これらは武器防具で何とかする
      しかないし。」
リョフ「まあお前が決めた育成方法だ。以後の戦術や
    戦略次第では多いに化けるだろう。」
ミツキ「元の力を取り戻すには、並々ならぬ努力が必要
    になるわぅ。しかもウヘヘウヘな姿に戻るには
    更に力が必要わぅ、ウッシッシッ♪」
***ミスターTを睨む無双レディースの図***
ミスターT「もう睨まれ慣れしたわ。」
リョフ「何とも。まあそれでも、今はそこに至るまでの
    布石が厳しいしな。当面は現状で暴れ続ける
    しかあるまい。」
ミツキ「攻略の主旨を間違っているわぅ!」
ミスターT「まあ、何とかなるさ。」


 そんな感じでした@@; 今も右隣で最後の戦いを行っている感じで@@b
多分これで全部完了でしょうU≧∞≦U

 後はクライアントさんの所に届いてから、問題なく稼動するかどうかになり
ますが><; 頑張って欲しいものですわ@@b

 まあ何だ、バックアップデータの作成と丸ごとコピーの作業。あと少しの間
は待ち状態ですにゃ(=∞=)(翌日4:34)
H30. 4.20 (金)

No.5301
最後の鍵はキーが握るわぅ PM16:11

 まあ内容から何だかは分かると思うので割合で@@; ともあれ、最後の
一手まで進ませる事ができませんでした><; 後日再トライですよ@@b

 一応既に精算は済ませた感じなので、ここからの作業は無尽蔵行動という
事になります。つまり実働時間外という事で。まあその方がこちらは思う存分
動けるので好都合になりますが@@; 何とも(−∞−)

 明日はメインの警備の着任、明後日はサブの警備の着任と。特に後者の着任
は今現在での最後の着任となるので、両者とも絶対無事故で勝ち取りますよ。
頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「ブルーレイメディアの動画を視聴した事は
      ないが、クライアントさんからお借りして
      いるテスト用のメディアで見たら、その
      クオリティには驚愕したわ。」
ナツミA「まあ確かに。言わば昔のAVI形式みたいな
     クオリティに近いですし。今は更に凄い流れ
     だと思いますけど。」
ミツキ「わた達の時よりも各段に向上してるわぅね。」
シルフィア「私達の知識は、私は2005年止まり、
      ナツミさんは2008年止まり、ミツキ
      さんは2009年止まりだからね。一番
      最新的なミツキさん年代ですら、今から
      9年前の話だから、相応の技術の進歩が
      あるし。」
ミスターT「愚痴を1つ言うなら、人のクオリティは
      当時より各段に弱体化しているがね。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ナツミA「科学技術などが先行し過ぎて、人としての
     一番大切な事が置き去りにされている感じと
     思えます。多分これは今後意識し続けないと
     余計悪化しますよ。ポチが懸念したあの概念
     そのもので。」
ミツキ「今の世の中は、人を人で無くてしまう魔が蔓延
    っている、と。2009年の終わり頃ですね。
    当の本人の心境は分かりませんが、恐らく何か
    しら感じ取っていたと思いますよ。」
ミスターT「ミスターSY氏も言っていた。人としての
      終着点を見た者は、怖ろしいまでの目線を
      持つに至ると。」
ナツミA「正しい目線、正眼とも言いますかね。多分
     この場合の正しい目線は、人が成すべき事を
     顕然と見抜く力とも言えますね。」
シルフィア「ナツミさんやミツキさんが人の終着点に
      至ってしまい、そこから抜けだせたのが
      現段階ではミスターSYさんだけだしね。
      ただ世界はそういった正眼を持つ強者が
      数多くいるし。」
ミスターT「その人物こそ今の世の中に必要不可欠な
      人材なんだろうな。ただ、俺が同じ道を
      辿ってそこから脱せるのかと問われたら、
      明確な答えは出せない。己自身に潰されて
      倒れるのがオチだ。」
ミツキ「大丈夫だと思いますよ。最終的にはTさん自身
    になりますが、周りが貴方を放って置く訳が
    ないですし。当然私達もしかり。」
ナツミA「そうね。生命の次元からすれば、Tさんとは
     一心同体、常に共にいる。問い掛けてくれる
     のなら、即座に応じますよ。」
シルフィア「本当に不思議な縁よね。」
ミスターT「ますます以て膝は折れんわな。」


 PC関連の話から、毎度の回帰に至るというのは見事ですわ(=∞=)
まあその繰り返しで己自身を叱咤激励し、先に進む起爆剤に変換できるのです
からね。頑張らねば張り合いがありませんわ。

 まあ何だ、今は再びパーツ待ちになるので暫く待機でしょう><; 明日と
明後日はダブル着任が控えているので、そちらを最優先としませんと@@b
今後も頑張らねばねU≧∞≦U

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