過去のNo.5401からNo.5500までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H30.11. 5 (月)

No.5500
別J32の復活計画わぅ AM11:12

 今カキカキに使っているJ32改Uの保守パーツ郡があり、その中のパーツ
を使って1台J32を構築しようかと画策中@@b

 既にベースとなる部分は組み上がっているので、最後は液晶とスピーカーの
配置をすればOKとなります。ちなみに液晶は過去にジャンク品で入手した、
EX2513のもの。光沢液晶ですね。

 以前これをJ32改U辺りに搭載した時は映らなかったのですが、どうやら
接続ミスなどでNGだったのかと@@; 今回は問題なく使えました@@b

 更に筐体、この場合は液晶固定金具=ヒンジがEX2513のものという。
つまりJ32用ではなく、EX2513のものなのが痛い所で@@; そこで
強引にJ32のトップ側に強引に取取り付けようかとも思います@@b

 型状的には本体側のヒンジが隠れず、剥き出しの状態で固定するという感じ
になります。既にEX2513のトップとボトムはEX2515改Uに使って
いるのでありませんし@@; まあ使えれば問題はありませんので。

 何故今になってJ32かと言うと、1Fでもカキカキができるようにする
もので@@; ただネットは無線LANがないので、データだけ作成して2F
に持参後にアップなり送信なりする感じですか。まあ環境構築ができれば、
後はどうにでもなりますので@@b

 とまあ、そんなこんなの野望や欲望に満ち溢れている今日この頃です@@b
ちなみにB551Cは放置中という><; あと少し施しをした後に、恒例の
更新ファイルの確認とかをやりますが。まあこちらは後回しでもよいかと。

 さて、どうなる事やら。まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“人は“華やかな偉業”に目を奪われ
       がちだが、それは常に、多くの名も
       ない人々に支えられているもの。
       そうした“陰の力”への感謝を忘れて
       新たな発展はない。何より周囲の支え
       を忘れない人の心は広く、豊かだ”と、
      “人生の勝敗は途中で決まらない。最後
       に勝つには何があっても返されない
       “誓いの布石”を打つこと。そして
       祈りを込めた“決意の一手”を放つ
       ことだ。そうすれば、どんな苦悩も
       喜びに変わる。”と。前者は土曜日、
      後者は日曜日の文献ね。」
シルフィア「人としての何が大切で何が正しいかの指針
      そのものよね。まあ人ぞれぞれで生き様が
      変わるように、各指針も千差万別だけど、
      根本的な部分として捉えたいものよね。」
ミスターT「これらを踏まえると、あの時ナツミさんや
      ミツキさんが話していた時の裏側では、
      どの様な一念だったかと想像したりする。
      俺にはとても理解できない苦痛などが襲来
      していたと思うわ。」
ナツミA「確かに。まあでも根幹の一念は絶対不動だと
     思いますよ。ポチと同じ誓願を位置付け、
     そこに向かっていたのは間違いないですし。
     ただ夢叶わずとなりましたが。」
リョフ「気にする事はない。お前達の一念はミスターT
    が生き様に帰結されている。彼がいる限り、
    お前達も永遠に生き続ける事ができるしな。」
ミツキ「まあぶっちゃけ、理の部分の継承ですけどね。
    それに色々と盛られている部分があるので、
    本家とは逸脱した力を持っていると思われても
    仕方がありませんし。」
シルフィア「そのぐらいが丁度良いのよ。所詮この世は
      ハッタリが強い様相だし。そのハッタリを
      現実に現せられる力を持つかどうか、その
      部分が重要になるしね。」
リョフ「この2人は十分過ぎるほどの実力を備えている
    と思うがな。それだけミスターTが敬愛して
    やまない証拠だ。別の永遠の師匠とも言える。
    史実や本家の俺も、お前達みたいな人生の師匠
    たる存在がいれば、もっと別の生き様があった
    だろう。」
チョウセン「何ですか、奉先様らしくない発言。」
リョレイキ「父上は何時も強気強気の突き進みですし。
      それがハッタリであっても父上たらしめる
      要因だと思いますよ。」
オウイ「まあでも、言うは簡単・行うは難し、ですが。
    その中でも己が生き様を貫いているミスターT
    殿には感嘆しますが。」
ミツキ「簡単に感嘆するわぅ?」
ナツミA「その簡単に、の部分だけど、それだけ相手を
     簡単に捻じ伏せるだけの実力がある証拠と
     なるわね。つまり理に適ったギャグと。」
ミツキ「にゃっはー♪」
シルフィア「はぁ・・・この強さがハッタリをも現実に
      仕立て上げるスパイスよね。」
ミスターT「リアルのお2人や恩師は、更に逸脱した
      精神力の持ち主だったがね。」
リョフ「そうだな、想像に難しくない。」
ミスターT「まあ何だ、彼らの分まで生き抜くのが俺の
      使命だしな。今後も己が生き様を貪欲な
      までに貫いて行くわ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ我が弟子わぅ。しかし、
    まだまだ修行が足りぬ。もっと精進し続ける
    のだパダワンよ。」
スミエ「シルフィア門下生とナツミ門下生と。そして
    ミツキ門下生とも。Tちゃんは私が知らぬ間に
    素晴らしい師匠を巡り逢っていた。祖母として
    これほど嬉しい事はありませんね。」
シルフィア「お祖母様の全盛期の心労が偲ばれます。
      彼は相当迷惑を掛けていたでしょうし。」
スミエ「いえ? 祖母としては当たり前の部分だったと
    思いますが。それでも孫が可愛いのですよ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ偉大なばあちゃんわぅ。」
スミエ「フフッ、何とも。まあ今後は私も含めて具現化
    されて真価を発揮しますからね。Tちゃん次第
    で大いに化けてきますし。」
ミツキ「スミエちゃんも力の出し加減の触りを会得して
    いるわぅ?」
スミエ「笑顔で怒るの出し加減の触りはありますが。」
***恒例の笑顔で怒るを実演するスミエの図***
ナツミA「はぁ・・・何時見ても怖いとしか。」
シルフィア「T君には一切聞いてない所がね。」
ミスターT「孫の特権でし。」
ミツキ「弟子の特権“でし”!」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; どの様な流れであれ、忘却させなければ良いと
思います。まあ悪い方に用いない限り、可能な限り具現化させて頂きますよ。

 ともあれ、まだまだ課題は山積み。頑張らねばと思う今日この頃です><;
色々と頑張らねばねU≧∞≦U
H30.11. 4 (日)

No.5499
冬郡に慣れるまでは辛いわぅ AM10:43

 刻一刻と冬に近付いているこの頃。とにかくダルく、気節変動に順応できて
いない感じです><; 昨年よりも今年が辛いような気がしてなりませんわ。
それでも乗り越えねばならない壁の1つですし@@;

 これ、昨年より暖かい感じがするのは気のせいでもないでしょう。つまり
今年は暖冬という事になりますか。順応し辛い訳ですよ@@;

 まあ今の肌寒さはまだまだ冬とは言い切れません。今後来る更に寒い様相に
耐えられるようにならねば(−∞−)

 自分は冬は好きですが、これらのマイナス要因を全部イーブン化させないと
話になりません><; つまり今はスタートラインにすら立っていないという
状態ですし。まだまだ先は長いという事ですわ@@; 頑張らねば><;



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオで、結構な数の獲物を
      追加したわ。特にデモソウやダクソウ1の
      影響で、特大剣の分野も構成と。」
ナツミA「ほむ、つまり従来の剣・大剣以外に特大剣を
     追加した感じですね。それ、扱い難さを演出
     しないと、ただ単に派生シリーズが多いだけ
     のものになりますし。」
ミスターT「命中率や重さは段階的に下げてるよ。ただ
      持ち手のステが結構高いと、全く以て影響
      しないのが痛い所だわ。無双四天王が一番
      顕著だの。」
シルフィア「何を持たせても無難に演じられるのが見事
      よね。まあそのぐらいの力がないと、伝説
      の武将とは言えないし。」
リョフ「うーむ、これら追加の獲物を見る限り、俺達の
    獲物が陰って見え出すわな。」
チョウセン「ただ今もミスターT様が仰られた様に、
      かなりのステータスを必要としますし。
      私達は初期の段階でそれを得ているので、
      問題なく扱えたりしますからね。」
ミスターT「獲物のマイナス要因、この場合は技とかの
      低下があってもステが20以上を維持する
      事ができるなら、獲物の力を最大限発揮
      できる感じだったわ。でもネックは通常
      隠しパラメーター扱いの熟練度か。」
オウイ「あー、命中力とかは維持できても、獲物を持つ
    レベルが足りないという事ですね。」
リョレイキ「私達の専用武器は低レベルでも扱える感じ
      ですし。その部分が優遇されているとも
      言えますね。」
ナツミA「携帯シリーズの獲物でも、その特大シリーズ
     に匹敵する火力を維持していますし。しかも
     軽量で命中率が100%とか異常としか。」
リョフ「俺達の獲物も命中率を下げるべきだな。元ネタ
    になる聖戦の系譜でも、グングニルなどの神々
    の獲物ですら命中率は70%程度。100%の
    獲物は勇者の剣とキラーボウぐらいだしな。
    そのぐらいのハンデは問題あるまい。」
チョウセン「ですねぇ。命中率を上げたい場合はレベル
      アップをせよ、と言う事にすればOKに
      なりますし。」
ミスターT「う〜む、再度見直すかねぇ・・・。」
ミツキ「わたの茶菓子の少なさを見直すわぅ!」
スミエ「あら、ここに向こう数年は贅沢ができる茶菓子
    があるのですが、如何致します?」
ミツキ「にゃっはー! 全部食べちゃうわぅ〜♪」
リョフ「手前の真面目会話から一転は・・・。」
チョウセン「“はぁ”となる気持ちが分かります。」
ミスターT「それが出た時は、言わば一区切りか終了の
      合図に近い感じかの。」
ナツミA「何時もの事ですし。」
シルフィア「色々と前途多難よね。」
オウイ&リョレイキ「何とも。」


 まあそんな感じで@@; SRPGスタジオではかなりの獲物郡を追加した
感じです。数だけなら聖戦の系譜やトラキア776を超えています(−∞−)
まあ本家エムブレ以外からも抜粋した獲物郡が揃っていますからね@@;

 後はこれらを上手く使える環境を構築すべきですが、う〜む・・・。敵専用
とか味方専用とか作るべきですかね><; まだまだ改善の余地はあるかと。
まあこちらは何時でも創生ができるので慌てず進軍でしょうね@@b

 さて、カキカキ後は雑用をしてから朝飯兼昼飯ですにゃ@@b 今日も1日
頑張らねばのU≧∞≦U
H30.11. 3 (土)

No.5498
不二の盟友・リュウイチさんわぅ AM10:34

 今日は不二の盟友たるナッツ氏ことリュウイチさんの9周忌。9年前の同日
に逝去されました。ウエスト氏が合流するまで、ナツミさんの看病を最前線で
戦われていた闘士です。以後は彼とウエスト氏と二人三脚で戦われていた流れ
になります。

 病状が改善しないナツミさんの様相に絶望感を感じて、彼女の別荘を飛び
出した直後に車に跳ねられたという。即死だったそうです。飛び出した理由は
今となってはもう分かりませんが、前記に書いた絶望感を感じていたという
部分をウエスト氏から伺っていたので。

 そこまでナツミさんを思い戦われていたと。悪い意味ではありませんが、
今の俺には彼の境遇をとても理解できないかと。痛烈なまでの一念だったと
思います。

 既に9年目となるので、簡潔的にその経緯を書かせて頂いた次第です。が、
これらはまだまだ氷山の一角。遠方から伺っていた身ですが、筆舌し尽くし
難い激闘と死闘だったのは言うまでもありません。

 何れ機会があればお話できれば幸いです。否、それが俺の使命でしょうな。
どんな形でもいい、語り継ぐ事こそが忘却に至るのを阻止しますし。

 リュウイチさんのご冥福を、心からお祈り致しますm(_ _)m

 追記。上記に一部表記がおかしい場合があったら申し訳ないです><;



 雑談バー。

ミスターT「メインの話の前に、昨日の文献を1つ。
      “秋の天気のように変わりやすい人の
       心や、思い通りにならない境遇に
       とらわれるより、
       “我が心の支配者は我なり”と決めて、
       自分の心を磨きたい”とあった。
      “澄み渡る境涯の高みを目指し、前進する
       人の心は美しい”とも。」
ナツミA「何ですか、Tさんが常日頃から言っている
     事と全く同じと。己を御するのは己自身と
     何度も言ってますよ。特に金縛りなどを振り
     解く時の決まり文句でも。」
シルフィア「アレはなかなか振り解く事ができないから
      ねぇ。T君が言う通り、一呼吸を置き、
      一点集中で一気に振り解く、と。理に適う
      手法だけど、実際に修羅場を潜らないと
      分からないものだし。」
ミツキ「その淵源が“理不尽・不条理な対応”への反論
    でしょうね。本題に挙がる流れと全く同じで。
    あの1年半の激闘と死闘は、言わば理不尽と
    不条理の集大成とも取れましたし。」
ミスターT「ああ、本当だわ。決して貴方達が悪いとか
      そういった概念は一切なく、ただ単にその
      降り掛かった様相自体に痛烈なまでの怒り
      を覚えずにはいられなかった。今の俺の
      根底概念の1つそのものよ。」
ナツミA「今の私達はTさんが具現化してくれている
     から存在できますからね。まあ本家と異なり
     多少盛られている感じがしますが。」
シルフィア「多少どころが大いに盛られているけど。」
ミツキ「“力の出し加減の触り”が顕著と。」
ミスターT「それは実際に出せるとは思うよ。ただ、
      生死の境を彷徨った人物でなければ至れ
      ないものだと思う。刹那の瞬間の力用に
      なるからね。」
ナツミA「ポチの逸脱した様相も盛られているとも。」
ミスターT「ミツキさんに関しては、ほぼ事実そのもの
      だと思う。どんな境遇に至ろうが、絶対に
      諦めの心を出さなかったしな。それに笑顔
      も忘れていなかった。そして極め付けが、
      己の身を省みず全ての人達の幸せを祈り
      続けていた。」
シルフィア「そこに魅入られて合流したのがナツミさん
      であり、彼女と同期の盟友達がリュウイチ
      さんとウエストさんだったと。」
ナツミA「本当に盟友冥利に尽きます。意識が戻らない
     状態が続くも、1年半近く延命できたのは
     5人のお陰ですから。」
ミツキ「ぬっ? 5人は姉妹に四天王わぅ? Tちゃん
    が含まれていないわぅよ。」
ミスターT「俺は論外よ。俺自身が位置付ける命題は、
      6人に他ならない。そこに恩師も含めた
      7人が揃って初めてイーブンとなるとな。
      まあこの場で具現化させるしか、揃い踏み
      する事はないが。」
シルフィア「はぁ・・・本当に盟友を命題にした生き様
      そのものよね。」
ミツキ「めいゆう・めいだい・めいゆう・めいだい、
    連続で言うと混乱するわぅ。」
ナツミA「一致点は“めい”だけだけど。」
ミツキ「余るのは“ゆう”と“だい”わぅ!」
シルフィア「T君の一念は“雄大”とも取れるわね。」
ミツキ「おおぅ、見事わぅ♪」
ミスターT「烏滸がましい感じだがね。それでも忘却に
      至らないためならば、悪い事以外では全部
      駆使して続けてやるわ。それが俺の生き様
      の1つよ。」
シルフィア「そうね。そう位置付けて進んできたし。
      ならば後は我武者羅に突き進みなさいな。
      それが彼らと共に有り続け、突き進める
      唯一不二の概念よ。無様な姿は曝さない
      ようにね。」
ミスターT「委細承知。」
リョフ「頃合いだな。スミエ、例のものを頼む。」
スミエ「はいな。今日は“すき焼き”に“炒り豆腐”
    でもしましょう。ワイワイガヤガヤとするのも
    盟友方を偲ぶ事になりますからね。」
ミツキ「うむぬ、全部頂くわぅ♪」
ナツミA「何か何時もと主題が違ったような。」
ミスターT「冒頭の通常日記で挙げてあったからの。
      ここではザックバランにするのも一興よ。
      本家の彼らもそれを願っていると思う。」
シルフィア「本当よね。まあ君が君で有り続ける事を
      願っているのも事実よね。」
ミツキ「ぬっ?! 正に“君の名は”わぅか?!」
ナツミA「それ全然違う。」
リョフ「ハッハッハッ! この生き様がミスターTを
    心の底から魅了したのだと痛感できるわ。」
ミスターT「我が愛しの姫君そのものよ。」


 彼らあっての己自身、それは今後も一切変わりません。彼らが俺を変革して
くれたのは間違いありませんので。それだけデカい存在なのですよ。

 そして友人や知人や戦友を超越した存在が盟友だとも思っています。そこに
至れる間柄になれる人物は、指折りでしか得られないと思いますが。

 ともあれ、己が生き様を通して彼らと共に有り続ける。今後も頑張らねばと
毎回奮起する次第です。彼らの分まで頑張らねばね。
H30.11. 2 (金)

No.5497
旧作のプレイと悲願の探索わぅ AM11:16

 弟がSFCの旧作を引っ張り出し、色々と物色しだした昨日@@b 自分も
懐かしい感じで色々とお手伝いしていました><b 特にそれが功を奏した
のが、過去に探索を断念した逸品の入手に繋がったという@@b

 以前「センチメンタルグラフィティ」のCDが2枚紛失したと述べた事が
ありましたが、それが昨日探索できたのです><; やはり自分が見付から
ない場所にありました@@; まあ本当に功を奏した感じでも@@b

 ちなみに弟がSFC郡を引っ張り出した経緯は、アクトレイザーをプレイ
したいというもので。数日後に東京でアクトレイザーBGM作曲家の古代さん
のオーケストラライブがあるとの事で。それを見に行く前に同作を再度プレイ
したいというものでした。

 まあ音楽関連に疎い自分も、アクトレイザーがどれほど凄い作品かは重々
承知しています@@b FF4の音楽開発陣に多大な影響を与え、このまま
発売してはダメだと再度作曲をやり直させたという逸話も@@; それだけ
アクトレイザーのBGMは当時として・・・否、今現在も伝説的な存在となる
感じです@@b

 また悪魔城ドラキュラも物色していたのは、同作のBGMも伝説的なものと
言えるからかと@@b ただこの2作とも難易度はかなり高いので、実際に
BGMを聞く場面に赴くのはなかなか骨が折れますが><;

 とまあ、見事なほどに幸運に見舞われた感じの昨日でしたU≧∞≦U

 ただねぇ・・・自分が悲願の探索物は2つほど買い直したんですがね@@;
まあ安かったから良かったでしたが、何ともまあ(−∞−)

 ちなみに(2回目)、DC・SS・GB・N64・PS1などで使える改造
ツール郡(アクションリプレイなど)も発見@@; 更にこれも探索していた
「聖剣伝説 レジェンド・オブ・マナ」も発見@@b 至れり尽せりですわ。

 まあ後者はまだしも、前者はPCでのエミュレートの方が遥かに強いのが
何とも言えませんが><; まだまだ未知との遭遇はありそうですわ@@;



 雑談バー。

ミツキ「ようこそ、ワンコレイザーの世界へ。」
ナツミA「ニャンコレイザーはないのかしら。」
ミツキ「フォーーー!」
ナツミA「それレイザーラモンHGね。」
シルフィア「はぁ・・・何時になくイケイケよね。」
ミスターT「何とも。まあ何だ、まさかセングラのCD
      まで見付かるとは思いもしなかったが。
      弟様々だったよ。」
シルフィア「アクトレイザーをやりたいがために、探索
      した産物と言えるわね。それにしても、
      弟さんの野望と欲望も凄まじいわよ。」
ナツミA「Tさんの実の弟さんですからね。同じ気質が
     あってもおかしくありませんし。」
ミツキ「ゲームのプレイは久方振りわぅ?」
ミスターT「スマホで色々とやっているそうだけど、
      SFCとかの実機でのプレイは超久し振り
      みたいよ。まあ俺はバグってデータが消滅
      するのが怖いから、今はPC上でプレイ
      しているけど。」
ナツミA「ですねぇ。エミュレーター経由なら人為的
     ミス以外での削除は有り得ませんし。それに
     何処でもセーブ機能などもあるので、実機
     よりも快適にプレイできますしね。更には
     クリーンプレイ扱いになりますし。」
ミツキ「PC上で作成したセーブをカードリッジに移植
    する事はできないわぅか?」
ミスターT「どうなんだろ。超級UFOとか使えば、
      外部に出したりはできるが。多分可能だと
      思うがメリットが何もない。」
シルフィア「実機でプレイしなくなったのは、バグとか
      の要因でのデータ消滅を憂いたからだし。
      元に戻すのはあまり意味がない感じよね。
      まあスペシャルなセーブを入れておいて、
      それを見せるのも見事なものだけど。」
ナツミA「実機では有り得ない環境でのプレイで得た
     産物ですからね。特にエムブレ紋章の謎など
     の吟味作戦や、DQ3Rのドロップをする
     までトライするといった作戦もしかり。」
ミツキ「どちらも費やす努力は同じなのだよ。」
ミスターT「そこは大きく同意できるわ。まあ何だ、
      色々な所にあるものよな。今後も機会が
      あれば探索してみるわ。」
ミツキ「N64のマリオカート64で超級UFOをやる
    わぅね!」
ミスターT「あー、各亀の甲羅を超連射するアレか。
      例の30秒間ハマりっ放しの手法で相手を
      最下位に追いやる事も可能だしな。」
ナツミA「64のとSFCのとでは、相手のロジックが
     その試合毎に変わりますからね。その都度
     楽しめるのは言うまでもなく。」
ミツキ「わた達が揃い踏みだったら、大暴れしていた
    のは想像に難しくないわぅ♪」
ミスターT「本当だわな。もう1つの望んでいた結末を
      思うこの頃よ。」
シルフィア「常に心に共に有り、よ。君が思い続ければ
      永遠に生きられる。そこを忘れないように
      しなさいな。まあ愚問だけど。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーし、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「はいな。では“スパゲッティ・ミートソース”
    と“同ナポリタン”でも拵えましょう。」
ミツキ「おういえい! 椀飯振舞わぅ♪」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 とまあ、見付からない物は見付かる可能性もあるという事を痛感させられた
今日この頃です(>∞<) しかもオマケ付きでしたしね@@; まだまだ
未知との遭遇はありそうですわ><;

 さて、雑用を済ませたら朝飯兼昼飯ですにゃ@@b 今日も頑張らねば。
H30.11. 1 (木)

No.5496
9年目の11月わぅ AM11:18

 11月に突入の本日。同月はリュウイチさん・ナツミさん・ミツキさんと
立て続けに逝去されてから9周忌。来年は丸10年目となります。本当に早い
ものです。今もつい先日の様に思えてなりません。

 当然ながら、あれから1日たりとも忘れた事はありませんよ。まあ一時も、
と言うのは不可能なので@@; それでも我が胸中に今も彼らは生きてます。

 彼らの分まで頑張らねばと思うこの頃ですが、それでも難しいものです。
ともあれ、日々彼らを思いつつ突き進む事が大切ですからね@@b

 今後も己が生き様に彼らを重ねて突き進んで行きますわU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「昨日の夜も起きれなかったから、歳相応の
      退化を感じずにはいられないわ。」
ナツミA「ただ単に不摂生な生活をしているだけかと
     思いますけど。」
シルフィア「同じく、自業自得よね。」
ミツキ「酷い言われ様わぅ。」
ミスターT「事実だから仕方がないわ。」
リョフ「常に共に有り続け突き進む姿勢、俺には到底
    真似できそうもない。」
ミツキ「む? チョウセンちゃんやリョレイキちゃんに
    十分当てはまる概念わぅけど?」
ナツミA「そうよね。史実は別だけど、無双では2人に
     一目を置く時点で同じ感じになりますし。」
シルフィア「それに劇中の流れではお互いに生きている
      状態よね。今のT君はその真逆に位置して
      いるし。」
ミスターT「ただ単に女々しいだけとも言えるがね。」
ミツキ「元からTちゃんは女性気質が強いわぅから、
    女々しいは日常茶飯事わぅよ。」
シルフィア「アハハッ、本当よね。猛々しいとかには
      当てはまらないし。」
ナツミA「男々しいとか言いませんし。」
ミツキ「野郎ディープわぅ!」
ナツミA「それ、FCSのナローディープよね。」
ミスターT「スタンダードをスタンガンとかね。」
リョフ「お前はその語源たるレイヴンやリンクスの方が
    実績が長いようだが。」
ミスターT「1996年ぐらいから2012年ぐらい
      までかな。途中でエキプロが台頭しだして
      揺らぎ、レイヴンやリンクスからレスラー
      に転身した感じになる。」
シルフィア「武将の方はレイヴンとリンクスから脱した
      直後からよね。それでも戦闘経験はこちら
      の方が遥かに高いけど。」
ミツキ「T式方天戟手法わぅ!」
ナツミA「短期間であれだけの修行を経て得た力でも。
     その淵源がリョフさんに有りですからね。」
ミスターT「あの第2的お察し事変を精神的に支えて
      くれたのがリョフ氏の生き様だったしな。
      その後の6エンパで十字戟から方天戟に
      戻った事で、恩返しに使う事になった。
      まあ立役者はオウイ嬢だが。」
リョフ「ハハッ、多節鞭事変だったな。アレがお前を
    方天戟マスターと言わしめる所以になった。
    我武者羅に突き進む事なく、相手の隙を突く
    動きで圧倒し続ける。しかもそれは誰が方天戟
    を使っても恩恵に与れる手法だ。見事としか
    言い様がない。」
ミスターT「8エンパ時ではどうなるかは不明だがの。
      かなり環境が様変わりしているし。まあ
      アレさえ実現していれば、どんなロジック
      になろうが順応してやるわ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ我が弟子わぅ。」
ナツミA「精神的概念なら弟子だけど、私達も同じ力の
     恩恵を得ているなら、リョフさんは共通の
     師匠よね。」
ミツキ「マスターリョフはダークサイドに堕ちたわぅ!
    チョウセンちゃんとリョレイキちゃんを生け贄
    に捧げて呼び戻すわぅよ!」
リョフ「あまり関心せんな・・・。」
シルフィア「リョフさんはダークサイドに落ちる事は
      なさそうだけど。外部に力を求める事を
      しないのがその所以よね。」
ナツミA「ドラドグのドラゴンさんのアレと同じと。」
ミスターT「クソ領王が正にそれだわ。大切な存在を
      犠牲にして得た力など、朝露の如き儚さ
      そのもの。リョフ氏のとは雲泥の差よ。
      いや、比較するだけ失礼か。」
リョフ「外部に力を求め過ぎると見事に破綻するしな。
    この部分は我が生き様を誇りに思うわ。」
ミツキ「しかーし、裏切りと身勝手が身を滅ぼしたのが
    事実わぅよ。Tちゃんはそれを今も嫌っている
    わぅし。」
リョフ「まあな。」
ミスターT「それらがないとリョフ氏を構成できず、
      あったらあったで身を滅ぼすものと。」
ナツミA「リョフさんの宿命ですよね。使命に転じる
     事ができたら変わっていたと思いますが。」
シルフィア「悩ましいわね。」
リョフ「何とも。ところで、今日も3人はスミエと共闘
    しているのか。」
ミツキ「んにゃ、あそこで雑談バー状態わぅ。」
ナツミA「リョフさんの方がON&OFFが強いから、
     こうやった回答の部分は強いのかもね。」
ミツキ「電力ONわぅ!」
シルフィア「大量にザックさんが出そうよね。」
ミツキ「私、ザックを知っております。」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
リョフ「今日もノホホンだわな。」
ミスターT「何時もの事よ。」


 そんな感じです@@; まあ色々あったというのが実状でしょう。それでも
突き進んで行きますがね。苦節を糧として貫く事を決めた手前、膝を折る真似
などしませんわq(*血*)p

 ともあれ、今後も頑張って行かねばU≧∞≦U

 さて、この後は雑用をしたら朝飯兼昼飯ですわ。昨日の夜はグロッキーで
夜飯抜きでしたし><; また痩せると@@; 何とも(−∞−)
H30.10.31 (水)

No.5495
攻守共に隙はなくわぅ AM11:38

 昨日届いた物品。それは「リプレイ機能アダプター」の3号機(−∞−)
ええ、サガフロで放置狩りに大活躍中の同機の3台目です@@;

 今回これを入手した経緯は、先を見越せばサガフロなどに使う感じです。
しかし今現在はダクアリ1のあの荒業に使っている(使えた)次第で@@;
まあ何だ、野望と欲望の集大成とも言えますわ(−∞−)

 価格は7800円とそこそこしましたが、それでも南米大森林での数万まで
プレミアが付いた状態を踏まえれば格安です><; 何でまああそこまで高額
になるのやら・・・。

 そう言えば、PS3の60GBの未開封が10万を超えてましたね@@;
更にダークシャーク号の初回ロットの未開封品フィルム有りが10万オーバー
という@@; 何と言うかまあ、何ともですわ(−∞−)

 ともあれ、今回の3号機は幅広い運用となるでしょう。幸いにもPS3で
コマンド入力ハメができたので、今後大活躍するのは言うまでもないかと。
攻守共に隙はなくなった感じでしょうな(何@@;

 冒頭でも述べましたが、野望と欲望は果てしないですわ@@;



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、こんな感じで。」
ミツキ「エロスを捧げよ!」
ナツミA「野望と欲望を捧げよ、だけどね。」
シルフィア「蹴飛ばしてやりたいわ。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。これも力の1つよ。
    それにソウルシリーズは、ミスターTが過去に
    言った通り技術職作品そのものだ。各種技法は
    戦力差を埋めるものでしかない。最終的には
    個人の力が目立つしな。」
ミツキ「うむぬ、T式方天戟手法も正にそれわぅね。
    後は絶え間ない努力の繰り返しわぅし。」
ミスターT「もし使えなかった場合は、サガフロ側に
      回そうとも思ったんだがね。それかPCに
      アダプター経由で接続し、DQ3Rとかの
      RPGの放置狩りにも使える。それだけ
      この逸品は幅広い運用法が可能よ。」
ナツミA「これを考えた開発陣の方も見事ですよね。
     多分、Tさんと同じ考えが出たのかと。」
シルフィア「良い言い方なら高効率かを図るためで、
      悪い言い方なら怠けるために用いると。」
ミツキ「ならず者ならぬ怠け者わぅ!」
リョフ「変人を通り越して怠け者か、何とも。」
ミスターT「まあともあれ、ダクソウ1側が停滞したと
      しても、サガフロなどでも活躍できる。
      無駄ではない入手だったと思うよ。」
ミツキ「これ、変換機次第ではPS4でもOKわぅ?」
ミスターT「実際にトライした事はないから分からない
      けどね。ただ同系列機種としては可能だと
      思うわ。まあ変換機の入手・・・って、
      PS3で運用しているのを流用もあるか。
      動くかどうかは不明だが。」
リョフ「次の目標が定まったな。俺達の本家の活躍が
    できる環境を得るためと、その検証実験を行う
    でも成り立ってくる。」
ナツミA「3号機の7倍以上の価格がネックと。」
ミツキ「大丈夫わぅ、Tちゃんなら必ずやるわぅ。」
リョフ「そうだな。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「よし、無双レディースと共闘中のスミエちゃん
    の所に行って、何か見繕って貰うわぅ!」
リョフ「彼女達も順応力は桁違いだからな。まあ俺と
    しては食せれば文句は言わんよ。」
ミツキ「レッツらゴーわぅ♪」
ナツミA「見事な死語よね。」
シルフィア「支離滅裂ならぬ死語滅裂と。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 死語滅裂@@; 死語は滅して裂ける、とも@@; 何ともまあ(−∞−)
ともあれ、今後の3号機の活躍は相当なものになると思います@@b まあ
後は運用次第ですがね(−∞−)

 さて、雑用をした後に朝飯兼昼飯ですにゃ。今日も頑張るべU≧∞≦U
H30.10.30 (火)

No.5494
秋の様相にわぅ AM11:35

 数日前の曇りと雨の様相から踏まえて、すっかり秋の様相に様変わりして
いる感じですね@@b ポカポカ陽気に快晴と見事なこの頃です><b

 ただ気温は徐々に下がっているので、秋の様相は直ぐに冬の様相になって
行くのは間違いないかと。この春夏秋冬のサイクルは、生きる上での必ず通過
する流れですし。

 まあ最近の気候変動は激し過ぎるのと、極端な性質を持つ流れになっている
のは確実です。暖かさと寒さのプラスとマイナスの力がそれですね。つまり
春と秋が短くなっているのもまた事実でしょうか。

 ともあれ、どんな様相でも乗り越えねばならない壁の1つでも。それらを
超えた先に己が人生が刻めるというものですし。それをこうしたポカポカ陽気
で再確認させられる日々です(=∞=)

 結論、まだまだ修行が足らぬという事ですわな(−∞−) 頑張らねば。



 雑談バー。

ミスターT「“困難にぶつかったら勇気をもって乗り
       越える、頭では分かっていても実行
       できるとは限らない。いざ厳しい現実
       に直面すると“状況がよくない”
       “周囲の人が悪い”などと誰かの
       せいにしたくなるのが人の常とも
       いえる”、昨日の文献ね。」
ナツミA「本当にそう思います。いや、今もTさんが
     ぶち当たっている様相そのものかと。」
ミスターT「そうだの。またこれには続きがある。
      “だが自分と向き合わなければ、本当の
       解決にはならない。”と、
      “幸不幸の原因は、全て自分の中にある”
      というのと、
      “学び続け、成長し続ける人に恐れる
       ものはない。「さあ何でも来い!」と
       現実に挑み、飛躍を遂げゆく日々で
       ありたい”で結ばれている。一部抜粋や
      編集はご了承の程。」
シルフィア「人の生きる上での必須とも言える攻略的
      概念そのものよね。でも実際には本当に
      難しい感じの様相だし。生前のミツキさん
      ですら、その荒波の前で右往左往していた
      感じよね。」
ミツキ「私の場合、身体が健在だったら簡単に蹴散らす
    事ができたと思います。度重なる不運が襲来
    しただけですし。」
ナツミA「そこにTさんの一念による一撃よね。どんな
     状況でも必ず打開できる時が必ず訪れる。
     だから今は耐えて我慢するんだ、と。」
ミスターT「ミスターSY氏にも同じ事を述べたわ。
      何時かそれらの苦節を笑い話で語れる時が
      必ず来る。その時を信じて突き進め、と。
リョフ「背後から迫る不安や恐怖は全部俺が叩き潰す、
    だな。」
ミツキ「おおぅ、流石リョフちゃんが言うと迫力がある
    わぅね♪」
リョフ「本家はそこまで強くはないだろうが、無双の
    仕様なら十分言い切れる。まあミスターTが
    常日頃から否定してくれている概念、裏切りと
    身勝手さの部分がなければ、もっと冴え渡る
    文句だがな。」
ナツミA「それこそ桜梅桃李の理ですよ。確かにTさん
     が望まれる生き様が、リョフさんを更に輝か
     せるのは間違いありません。しかしそれが
     実現したのなら、リョフさんがリョフさんで
     なくなってしまう。スパイスと言ったら失礼
     かも知れませんが、そういった要因も必要
     だと思いますし。」
ミツキ「リョフをリョフたらしめる要因なのだよ。」
リョフ「何とも。まあこの場ではお前達の生き様に触発
    されて、本家では考えられない姿に化けている
    感じだが、それもまた乙なのだろう。」
シルフィア「T君が惚れ込むだけの存在は、基礎の部分
      が磐石じゃないと担えないわね。」
ナツミA「生き様という概念では、リョフさんのそれは
     逸脱した力の1つですしね。まあでもポチの
     明るさには絶対に敵いませんが。」
リョフ「ハハッ、本当だわな。ミツキの明るさは天性の
    才能としか言えないわ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「まあともあれ、今後も己が生き様を通し、
      周りを鼓舞激励できる存在になれるように
      努力して行くわ。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「ぬっ? 無双レディースは何処行ったわぅ?」
リョフ「スミエと一緒に手料理作成中だ。」
ミツキ「おおぅ! では肖りに行くわぅね♪」
ナツミA「ノホホンのスタイルがポチの所以、と。」
シルフィア「T君が敬愛する意味が痛感できるわね。」
ミスターT「まだまだ頑張らねばの。」


 年数を重ねれば重ねるほど、ミツキさんの生き様がどれだけ逸脱したもので
あったかを痛感させられます。そしてそれが全ての人に内在する力であるとも
痛感させられますし。要は開花できるかどうかの差でしょう。

 孤児だった彼女ですが、養子縁組した家庭の環境が彼女を成熟させたとも
言えます。本当に幸せだったのだとも痛感できますよ。

 ともあれ、己が生き様を通して周りを鼓舞激励できる存在。これを可能な
限り貫いて行きますわ。端から見れば烏滸がましいかも知れませんがね@@;
色々と頑張らねばU≧∞≦U
H30.10.29 (月)

No.5493
3号機の入手わぅ AM11:10

 えー、ゲームテック製は「リプレイ機能アダプター」を購入@@; 3号機
目になります(−∞−) 当然サガフロの放置ハメに大活躍する逸品ですが、
今回の目的はダクソウ1でのアイテム増殖(効果据え置きの消費しない)に
用いるものですが@@;

 ダクアリでも用いていた密輸に近い感じも、こちらは動の動きでしょうか。
ダクアリは1日待ちなどを踏まえると静の動きでしょうし@@; ともあれ、
既に落札も入金も済ませている現状。後はブツが届くのを待つのみです@@b

 野望と欲望が強くなると、何振り構わず動き出すのは良い事なのか悪い事
なのか@@; まあ何だ、今は静かに待つとしましょうか(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、3号機目と。ダクソウ1で真価を
      発揮すると思うわ。」
ナツミA「はぁ・・・何をやってるんですかね。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。」
ミツキ「エロス探求の旅路は果てしないのだよ。」
シルフィア「蹴飛ばしても足りないぐらいよね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、先日見事に増殖に使う
      ブツを使ってしまって萎えていたから、
      今回は確実にオートメーションで増やす
      事を主眼に置くわ。」
リョレイキ「通常だと消費するアイテムを消費せずに、
      効果だけ得るという。正に夢の様な仕様
      とも。」
ミスターT「デモソウでも同じ感じがあったんがね。
      まあソウルシリーズは技術ゲームだから、
      これら手法は戦力差を埋めるための戦術の
      1つに過ぎない。己の腕を上げない限り、
      どんな強い武器防具アイテムがあっても
      変わらないしな。」
リョフ「ああ、本当にその通りだな。それにお前が考案
    したT式方天戟手法を見る限り、それらで得た
    力に溺れる事も奢る事も全くない。ミツキが
    揶揄する事例もあるが、モチベーションを維持
    するための力の1つでもあるしな。」
ミツキ「病み村で腐れ野郎と戯れてやるわぅ!」
ナツミA「その下層では、ほぼ全裸のミルドレットさん
     が徘徊し、ボスは上半身全裸のクラーグさん
     が鎮座しているけど。」
ミツキ「野郎の願望がそこにあるわぅ。」
シルフィア「油断すると即座にやられるけどねぇ。」
オウイ「何ともまあ。ともあれ、窺う所だとダクソウ1
    だけではなく、サガフロも視野に入れた導入の
    ようですし。」
ミスターT「メディアがないから今後の課題だが、本体
      とツールはしっかり揃った事になる。まあ
      3号機が問題なく動くかは不明だが、問題
      ないだろう。」
チョウセン「中古品の概念が超えられない壁ですよね。
      まあ新品でも初期不良という超えられない
      壁がありますし。」
ミスターT「PC郡のパーツではそれらは日常茶飯事
      だしな。まあ保証期間中なら交換ないし
      追金でグレードを上げる事も可能だよ。
      過去に求羅簿が初期不良を起こしていて、
      交換ついでに追金をしてパワーアップを
      したわ。」
ナツミA「何ですかその躯屡聖堕的な表記は。」
ミツキ「魔利汚わぅ! 悪利汚わぅ!」
リョフ「魔を利用する汚い奴、か。お前のそのセンスは
    常識を逸しているわな。」
ミツキ「旅腐わぅ?」
チョウセン「く・・腐った旅・・・。」
ミツキ「正に病み村に突入わぅね!」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ「はぁ・・・酷い言われ様だな。」
リョレイキ「ネタにされるのは、それだけ愛されている
      証拠だと思いますけど。」
オウイ「何ともまあ。」
ミスターT「ともあれ、問題なく稼動するなら早速増殖
      で恩恵に与ろうと思う。見事に消費した
      使い方をした時の絶望感と言ったらねぇ。
      センの古城を攻略した直後にそれになった
      から、その日のデータは全部パーになった
      しな。」
チョウセン「あらら、それが引き金になったと。」
ミスターT「いや、その前からオートメーション化を
      目論んではいたから、直接的な要因では
      なかったわ。」
リョフ「野望と欲望は果てしない起爆剤だわな。」
ミツキ「チョウセンちゃんはビキニ、オウイちゃんは
    レオタード、リョレイキちゃんはフリル付きの
    ビキニわぅか?!」
ミスターT「いいねぇ〜。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
シルフィア「本当に“はぁ”よね。まあ分からないでも
      ないけど。」
ミツキ「リョフちゃんは女性化して、タンクトップ水着
    で勝負わぅね!」
ナツミA「それ見てみたい気もするけど。」
チョウセン「同じく。」
リョフ「一騎当千や恋姫無双で別の具現化されたのが
    いるがな。」
ミスターT「後者のチョウセン嬢がねぇ・・・。」
ミツキ「超兄貴わぅね!」
ナツミA「スーパーブラザーズと。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「悩ましい溜め息を付くのはお前わぅかー!」
リョフ「なっ・・・止めろワンコロー!」
リョレイキ「恒例のトバッチリと。」
オウイ「そしてバッチリ決まるという。」
ミスターT「まあ何だ、後々検証してみるわ。最後に、
      “自分が大変な状況なのに、それでも
       なお、他の人たちの幸福のために
       尽くしている姿”という文献があった。
      来月で9周忌になるミツキさんの最後の
      生き様がそれだったしな。」
ミツキ「ですね。ただ私は祈るのみでしたし。実際に
    献身的に動かれている方には敵わないかと。」
リョフ「それこそナツミが言う様に、深浅で測れる物事
    ではないわな。ミツキはミツキなりに自身の
    生き様でそれを貫き通して行った。それが唯一
    無二の実証よ。」
ナツミA「本当にそう思いますよ。それに今の世上は
     人を簡単に殺すような殺伐とした様相。その
     中でポチの生き様は燦然と輝く太陽の如く。
     まあその生き様を体現して実行しているのが
     Tさん方になりますけど。」
ミスターT「端から見れば烏滸がましい感じだがな。
      それでも目の前の人を支えられるなら、
      俺は今後もこの生き様を貫き通す。それが
      俺の使命よ。」
リョフ「だな。今後も精進し続けろ。それがミスターT
    と言われる所以になる。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーし! ここでスミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「では“フライドチキン”と“生野菜サラダ”
    でも拵えましょう。前者はちょっと手間取る
    ので、加勢して頂ければ幸いですが。」
チョウセン「はい、かしこまりました。」
オウイ「料理とかできるかしら。」
リョレイキ「それこそ“チョウセン”が“挑戦”する
      という事で。」
スミエ「ほほ、見事な揶揄で。」
チョウセン「・・・そこは怒っても良いかと。」
ミツキ「怒るとは・・・こういう事をいうわぅか?!」
リョフ「要らぬトバッチリは止めろワンコロー!」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」
一同「はぁ・・・何とも。」


 とまあ、こんな感じで@@; 3号機の導入は先週決断しましたが、まさか
その直後に見事な失態をするとはTT; まあそれを払拭するための導入に
なりますがね@@b さて、どんな展開になるか楽しみですわ(−∞−)

 よし、雑用をしたら朝飯兼昼飯ですにゃU≧∞≦U 今日も表は見事な快晴
でポカポカ陽気ですU≧∞≦U 頑張らねばね><b
H30.10.28 (日)

No.5492
徐々に秋と冬へわぅ AM11:24

 昨日のポカポカ陽気を通り越しての若干暑い陽気には見事でした(−∞−)
しかし徐々に秋へと変わっていき、そこから冬になるのは間違いないかと。

 ただ今年の冬は暖冬になるとの事なので、こうした変な暖かさが残る部分が
あるかも知れません。それ即ち昨年末や今年始めの物凄い寒さがないようで、
裏返せば大雪の可能性も十分有り得ます><;

 どうなるかまでは至ってみないと分かりませんが、それなりの備えはして
おいた方が良さそうですね。今年の始めぐらいに大雪があり、雪掻きをして
いたのが懐かしい記憶です@@;

 まあ盟友ミスターSY氏在住の北海道は札幌などには、全く以て敵わない
様相ですがね(−∞−) 東京は些細な大雪(大規模でなく)ても交通マヒ
などを起こして大混乱を引き起こしますし。札幌の様に本家の大雪が襲来した
場合はドエライ事になりそうですが・・・。

 今後の気候変動の不安定さなどは、こうした大混乱を大いに孕んでます。
上記で述べた通り、備えあれば憂い無しでしょう。まあ地震群とか突発的に
起こる災害郡には抗う術がありませんが。生きるって本当に大変ですわ@@;

 まあ何だ、一歩ずつ進んで行くしかありませんな(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「例のリーダーレベル以外にスタンドレベル
      と言うのを構築してみた。レベルが上がる
      度に支援効果がマイナスになるという。」
チョウセン「奉先様はトウタク様を裏切った後の様相が
      身勝手な感じになって行きましたし。」
リョフ「毎度ながらの史実だから仕方がない。そして
    官渡の戦い前に敗れて処断されるしな。」
ミツキ「7猛将伝ではリョレイキちゃんを守った描写が
    あるわぅよ。」
リョフ「無双では、な。史実ではレイキが出ている描写
    はない様子だ。チンキュウがエンジュツへの
    政略結婚を阻止したとかの話だが。」
ミスターT「悪い、その手の更に詳しい史実は調べて
      ないから何とも言えんわ。大まかな事しか
      描けない。」
リョレイキ「大まかに描けるだけでも十分ですよ。」
オウイ「それこそ有名作家殿が出された三国志のマンガ
    などを拝見しないと見えてきませんし。更に
    リョフ殿方は三国志の3分の1程度まで。以後
    は魏・呉・蜀の三つ巴になりますし。」
ミスターT「ああ、横山光輝氏だの。晋の統一までは
      なかったとは思う。実際に本家を拝見して
      いないので何ともだが。」
ミツキ「ゴジョウゲンのBGMは無双オロチのマサムネ
    ちゃんが出てたシナリオのそれわぅね!」
リョフ「ハハッ、懐かしいな。魔王再臨ではない方に
    なるか。しかも確かあのマップは6エンパの
    チョウアンだったような気がするが。」
ミスターT「6エンパまでは色々とマップの使い回しが
      あったからの。7エンパから完全に一新
      されて悪戦苦闘したが、電光石火の試合で
      殆ど慣れたわ。」
チョウセン「T式方天戟手法の修行の賜物ですね。私達
      にも多大な恩恵を与れましたし。」
オウイ「得意武器でなくても同じ動きができる時点で
    異常としか。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
リョレイキ「褒め言葉そのものと。」
ミスターT「普通の人ほど貶し言葉はないわな。」
ナツミA「はぁ・・・変人か天才か、2つに1つと。」
ミスターT「更に言えば俺は天才じゃないし。それなり
      の努力を行い、得た力を持つ変人よ。」
シルフィア「変人は天才の異名でも、とね。」
ミツキ「Tちゃんはエロスの達人わぅ?」
シルフィア「はぁ・・・蹴飛ばしてやりたいわね。」
リョレイキ「恐縮ながら同意できてしまうという。」
シルフィア「まあねぇ、それは私も分かるけどねぇ。」
リョフ「俺はそう言った女性に関しての問題は、殆ど
    なさそうに思えるがな。」
ナツミA「リョフさんの昔の仕様はチョウセンさん一途
     でしたし。リョレイキさんの登場でそれが
     揺らいでいますが、マイナス面を除けば独立
     を果たすキーパーソンの役割ですからね。」
ミスターT「この台詞・聞いたら最後・武将去る、と。
      オウイン氏との誓願があったからこその
      ものだわな。」
チョウセン「無印5での描写でしたね。まあ私の知識は
      ミスターT様の知識に依存しますので、
      他の作品であったかは不明ですが。」
ミスターT「はぁ・・・史実などを調べる部分がある
      作品群は悩ましい。それがリアルだろうが
      ゲームだろうがね。やはりオリジナルに
      限るわ。」
オウイ「オリジナルなら貴方の専売特許ですよ。総人数
    の部分でも逸脱した軍勢をお持ちですし。」
ミツキ「4435人わぅ! 残り815人が待機中に
    なるわぅけど。」
ミスターT「エキプロ5か。筐体の経験値を改造で得た
      のがね。純粋なエディット総人数だけなら
      誇れるが、基礎の育成は邪道技を使って
      いるのが痛々しいが。」
ナツミA「俺ツエーのレベルではないので良いかと。」
シルフィア「俺頑張っている、と言った方が良いわね。
      実際にエディットしてきた実績は消えない
      訳だし。」
ミツキ「ここは無双四天王を具現化わぅ!」
リョフ「名前の部分とかでは具現化が著しそうだわ。」
チョウセン「“ザ・何々”な感じですね。」
ミツキ「“ザ・身勝手”“ザ・武将去る”“ザ・闇”
    “ザ・娘”わぅね!」
シルフィア「アッハッハッ! 身勝手と武将去るは言い
      当てているけど、闇と娘は見事よね。」
オウイ&リョレイキ「何とも・・・。」
チョウセン「まだ生き様を示された奉先様の方が良い
      ですよ。武将去るが異名は・・・。」
ミツキ「不服わぅか?! これを喰らえわぅー!」
リョフ「なっ・・止めろワンコロー!」
ナツミA「はぁ、本来ならチョウセンさんへの一撃を
     リョフさんが受けるというね。」
ミツキ「正にDQ6の仁王立ちわぅ♪」
ミスターT「あー、懐かしいわ。はぐれメタルのジョブ
      のスキルだったの。同技を使えば他の3人
      に降り掛かる攻撃を全て引き受ける事が
      可能だった。更にはぐれメタルのジョブを
      極めれば、一部の技以外は全部無効化する
      事ができたしな。」
ナツミA「でしたね。特に対ダークドレアムさん試合
     では大活躍しましたし。」
シルフィア「隠しボスの中では逸脱した力の持ち主の
      1人よね。ラスボスのデスタムーア氏を
      簡単に屠っていたし。」
リョフ「ラスボスを簡単に一蹴するダークドレアムを、
    主人公郡は一蹴したという部分が見事だがな。
    やはり総じて主人公郡が最強という訳か。」
ミスターT「前にも言ったけど、ドラクエなどで君臨
      するラスボス郡は手緩いわ。序盤で最大
      戦力で主人公を駆逐すれば、野望たる悲願
      を達成できるのにな。」
ナツミA「でもストーリーとしては成り立たない感じに
     なりますし。悩ましい所ですよね。」
ミツキ「DQ4の第5章冒頭だと、勇者ちゃんが住んで
    いた村に、ラスボスたるピサロちゃん達が襲来
    して来たわぅ。シンシアちゃんがモシャスで
    身代わりになったわぅけど。」
チョウセン「ほむ、一応描写される作品はある感じと。
      無双シリーズでも序盤の虎牢関で奉先様が
      立ちはだかる部分も当てはまるかと。」
ミツキ「チョウセンちゃんを倒すと激昂するわぅし。
    んにゃ、ここは人質にとって利用するわぅ?」
チョウセン「はぁ・・・どうやって私を利用するのやら
      知りたいですけど。」
ミツキ「初期の頃の獲物を2つ振り回すわぅ!」
チョウセン「あー、アレですか。と言うか、5シリーズ
      から多節鞭になりましたよね。以後は同じ
      獲物を使っていますし。」
ミツキ「コンパチだとシンキちゃんも同じわぅね。」
リョレイキ「今の無印8だと、私の獲物はセイサイ殿の
      盾牌剣になってますよ。」
オウイ「私は筆架叉からガビシに変わりましたし。」
ミツキ「ガビーン!」
ナツミA「“シ”と“ン”が相異点よね。」
ミツキ「シーン・・・わぅ?」
リョフ「よくぞまあ次から次へとネタが浮かぶわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ Tちゃんの受け売りわぅ。」
ミスターT「何とも。まあ今の8シリーズの基礎から
      すれば、8猛将伝以降は従来の獲物が復活
      してもおかしくない。まあ俺はアレさえ
      実現されていれば文句は言わんが。」
リョレイキ「はぁ・・・毎度ながらの文句と。」
ミツキ「モンクが文句を言うわぅ!」
ナツミA「モンクが文句をうたい文句にするとか。」
ミツキ「私、ムンクの叫びを知っております。」
シルフィア「それをバルムンクと言うとか?」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
オウイ「はぁ・・・本当に見事としか。」
ミツキ「スミエちゃんにムンクの叫びを実演して貰う
    わぅね!」
スミエ「ん? ほげぇ〜?」
ミツキ「にゃんと! 斬新わぅ〜♪」
リョフ「・・・収拾が付かないから切り上げてくれ。」
ミスターT「収拾を修習するための蒐集本を見る。」
ミツキ「ワンコがワンコでワンコったわぅ!」
一同「はぁ・・・何とも。」


 最後は完全に暴走状態でした@@; 最近はリアルの雑談時でもこういった
連想からの馬鹿話をしまくっている次第で@@; まあそういった修行の賜物
とも言えますがね@@b 常に修行の繰り返しですよ(−∞−)

 とりあえず、雑談バー冒頭のSRPGスタジオの調整はまだまだ続くかと。
細かい設定の先にグッドな流れが得られますし@@b まあ相当な労力が必要
になりますがね><; エディラーは大変ですわ(=∞=)

 さて、カキカキ後はストレッチから朝飯兼昼飯ですにゃ@@b まあ今日の
午後はマッタリとしてますわU≧∞≦U
H30.10.27 (土)

No.5491
不調の外付けHDD郡わぅ AM11:11

 何かここ数日は外付けHDD郡が不調という@@; 1台不調が続いたら、
他のも巻き込まれる感じが多いです><; 特に一番目立つのは今年8月に
導入したHDDが引き金になるケースが(−∞−)

 更に問題なのが容量の部分でも。1台2TBなため、エラーチェックを行う
時間がエラい長いという><; 更にはUSB経由で使っていますが、再接続
した場合の認識までの時間が長いという@@; まあ当たり前の感じですが。

 ちなみに電源はACアダプター経由ではなく、デスクトップPCの電源を
単体起動できるツールを介して運用しています。電力に関しては申し分ないと
思いますが、この様相はねぇ・・・(−∞−)

 ともあれ、今は外付けHDD郡がデータのやり取りの頼み綱><; ここが
破損したりされるとシャレになりません@@; まあJ32改U以外のPC郡
にも同様のデータを配置してあるので、仮に同機が破損しても再建は可能に
なっていますが@@b 備えあれば憂い無し、正にその通りですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオで、今現在まで作成中の
      全キャラのアイテム郡を見直した。それと
      獲物郡の火力も再調整したわ。」
チョウセン「でしょうね。お伺いする様相を考えると、
      逸脱した性能で暴れている感じですし。」
オウイ「私達も対象になりますか?」
ミスターT「そうだねぇ。強いキャラなだけに調整が
      難しいわ。一応全キャラは最大6つの武器
      と杖とアイテムを配置してる。見た目だと
      10個までしか見えてないが、実際には
      20個まで持てる。」
リョレイキ「獲物郡を弱くすれば、キャラ郡で補うしか
      なくなってきますからね。むしろこちらの
      方が楽しめるかも知れません。」
リョフ「簡易的な獲物の火力も下げるべきだと思う。
    あまりにも強い場合は常用してしまい、総合的
    なバランスを崩しかねないしな。」
ミスターT「そうだねぇ・・・実に悩ましいわ。」
ナツミA「これ、支援機構も相当ぶっ飛んだ設定なのが
     気になりますけど。」
シルフィア「今までは支援スキル保持者から5マスまで
      有効という。相乗効果で化け物染みた効果
      が叩き出せてたし。」
ナツミA「ですねぇ。聖戦の系譜では3マス以内までの
     範囲なので、Tさん仕様は3マスまでなら
     無難な所ですかね。」
リョフ「なるほどな。俺から3人先までが有効範囲内と
    いう訳か。5人先だと確かに問題が出る。」
チョウセン「逆に2マスまでだと隣接しないと効果が
      出ない感じですよね。それに本家と似て
      しまう部分を憂いて3マスまでとしたと
      思いますし。」
オウイ「私達からの支援状態を考えると、2マスまでの
    設定が良いかも知れませんね。ちなみにその
    支援機構はリーダーレベルスキルと支援スキル
    の2つですか?」
ミスターT「そうだの。本家ではリーダークラスの人物
      しかリーダーレベル設定はないが、俺の
      方は全員にそれが反映されている。まあ
      個人レベルだと1で効果がないが、設定が
      あるキャラは2から5までと幅広い。」
ミツキ「わたは脅威のレベル5わぅ♪」
リョフ「お前の場合は妥当な部分だわな。その気質自体
    が鼓舞激励になっている。」
リョレイキ「本当にそう思います。それに支援スキルも
      踏まえると・・・ええっ、命中と回避に
      50%上乗せですか・・・。」
ミスターT「クリティカル率とその回避率は11%ね。
      味方の効果なら万々歳だが、敵の効果だと
      最悪極まりない。聖戦の系譜だと前半は
      エルトシャン氏、後半はハンニバル氏が
      該当か。」
ナツミA「こちらだと支援幅が1.5倍になり、更に
     各キャラにリーダーレベルが存在すると。
     敵側としてはこちらを分散させるのが最大の
     戦術になりますね。」
リョレイキ「父上みたいなスタンドプレイの方が有利に
      なる感じですな。」
リョフ「皮肉にしか聞こえないがな。」
ミツキ「事実だから仕方がないわぅ。」
チョウセン「むしろ、いるだけで敵側に広範囲の威圧
      効果を施せば、奉先様の例の恐々しさが
      再現できますね。」
ミスターT「あー、対峙した時のあの恐怖度か。」
オウイ「逆にスタンドプレイレベルとか定めて、支援
    効果とは真逆のマイナス効果を放つのも面白い
    かも知れませんね。ほら、7エンパでの人徳度
    と同じ感じで。」
シルフィア「人徳度の再現を支援効果で反映、ねぇ。
      確かに人徳度がないキャラは士気が下がる
      のも肯けるわね。」
ミツキ「リーダーレベルを統率レベルに変えて、追加で
    身勝手レベルを追加するわぅね!」
リョレイキ「滅茶苦茶ありそうですよそれ。」
ミスターT「両方のバランスで支援レベルを調整か。
      リーダーレベルとスタンドレベルが無難な
      所かな。ただそれを2つ配置すると、他の
      スキルが圧迫しかねない。ステ画面だと
      6つぐらいしか見えないしな。実際には
      20個保持できるが全部見えない。」
ナツミA「聖戦の系譜でもどんなにスキルが多いキャラ
     でも6個ぐらいですよね。アイラさんの能力
     とノイッシュさんの能力を併せると、最大で
     6つ持てますし。」
リョフ「追撃・連続・突撃・必殺・流星剣・見切り、
    椀飯振舞だなこれは。それをミスターT仕様に
    置き換えれば、リーダーレベルなどで2つ追加
    となれば、それだけで8つか。大問題だな。」
ミツキ「是非ともワンコレベルを追加わぅ!」
ナツミA「それを追加してどうするのよ。」
ミツキ「はっ?! ワンコレベルは支援増加、ニャンコ
    レベルは支援低下がグッドわぅ?」
シルフィア「あー、ワンコは忠犬の意味合いで増加し、
      ニャンコは身勝手な部分で低下する、ね。
      見事に置換できた感じよね。」
リョフ「これが行き当たりバッタリな所が見事だしな。
    ミツキの力は逸脱を超越している。」
ミツキ「ふふり、わたに死角はないわぅ♪」
スミエ「あら、ならここに“茶菓子セット”があるのは
    どうするので?」
ミツキ「おういえい! 全部頂くわぅ♪」
チョウセン「はぁ・・・奉先様が仰る通り、この気質が
      常識を覆している感がありますねぇ。」
ミツキ「それがワンコ家業なのさ、お分かり?」
ナツミA「何処ぞの海賊家業そのものよね。」
シルフィア「海亀でも捕まえるべきよね。」
ミツキ「茶菓子を強奪するのはお前わぅかー?!」
リョフ「要らぬトバッチリは止めろワンコロー!」
リョレイキ「はぁ・・・相変わらずのトバッチリと。」
オウイ「そしてバッチリ決まるという。」
ミスターT「何とも。」


 支援レベルがあるなら妨害レベルがあっても良い感じですよね(−∞−)
7エンパでの人徳レベルが正にそれかと。プラスなら仲間は外れませんが、
マイナスだと仲間が外れて行くという。

 ただプラス同士ならプラスに、マイナス同士ならマイナスで効果があったり
しますし。その部分の再現は難しいでしょう><; まあ支援効果を打ち消す
様な部分は良いかも知れませんね@@b ここは考えてみますわ@@b

 でもこれを行うとスキル欄が2つ埋まっちゃうという><; 同作の仕様
だと改行されて表示される事はありません><; 指定個数以降はヒドゥン
状態で見えませんし@@; う〜む、悩ましい・・・(−∞−)

 さて、どうしたものか・・・。まあ色々と悪戦苦闘してみますわ(>∞<)
H30.10.26 (金)

No.5490
細かい設定は難儀中の難儀わぅ AM11:37

 偶にはSRPGスタジオの話題でも。こちらの細かい設定はエムブレ系を
超えている様相です@@b まあそれでも本家には到底及ばない部分が多々
あったりしますがね><; エディットという概念の部分だけを掘り下げれば
強みが出てくるでしょう@@b

 が、今現在は多岐に渡る設定をやってしまったために悪戦苦闘中で><;
再度細かい設定を見直している次第です@@;

 一応ベースとなるキャラ郡は、「新・覆面の流浪人」の面々をチョイス。
そこにリョフさん達無双四天王を参戦させる感じになりますね@@b まあ
本家小説側には無双四天王は登場しませんが(−∞−)

 難しい設定と言うか、厄介な設定はジョブの派生部分になるでしょうか。
クラチェンを可能とする設定のそれらですが、エムブレ外伝のように村人に
戻れる仕様にしてしまったのが大問題でも@@; いえ、村人ではなく各派生
のジョブの最初に戻るというものですが@@;

 ただこれが正常に機能するかどうかは、実際にワンコロ軍団との対決を繰り
返してみるしかありません><; 更に今朝方再調整をしたキャラ郡のレベル
アップも確認しないといけませんし@@;

 更に言えば、各キャラの成長率の再調整も@@; 今の状態だとエムブレ
外伝の面々の数倍になる成長率を叩き出しています@@; それが有利なのか
不利なのかは分かりませんが(−∞−) なかなかに厄介な部分ですわ><;

 ともあれ、PS3郡とは異なりPC上で作業が可能なSRPGスタジオ。
何時でも手頃にエディットができるのが最大の利点でしょう@@b かつては
遊ばせて頂いたラグナロクオンライン本家を思い出しますわ@@b

 さて、どうなる事やら。ここは創生者の腕の見せ所ですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「今現在の全員分のステ再設定はしてみた。
      後は試合を繰り返すしかないが。」
リョフ「ワンコロ軍団様々だわな。」
ミツキ「我が同胞に隙はないわぅ!」
チョウセン「フフッ、何とも。ともあれ、実際に試合を
      繰り返さないと分からないものですし。
      何時も通りの試合になりますね。」
ミスターT「ステの部分は良いんだが、問題は成長率の
      方になるわ。数値を見る限り、エムブレ
      外伝の面々の数倍はある。短期間で成熟
      してしまい、面白味に欠ける可能性も十分
      出てくるし。」
オウイ「う〜ん・・・本当に悩ましいですね。」
リョレイキ「これ、私達もクラチェン対象ですか?」
ミスターT「一応俺達にも1回だけクラチェンが可能な
      設定にはしてみた。ただ、クラチェン可能
      レベルが20とかなり高いがね。」
リョフ「そこは仕方があるまい。俺達はイレギュラー的
    キャラだからな。強さを得るにはそれ相応の
    努力が必要になる。」
チョウセン「まあ私達は成熟し切った状態での登場に
      なりますけどね。」
ミツキ「そのぐらい強くないと話にならないわぅよ。」
ミスターT「まあねぇ。ともあれ、連続でクラチェンが
      できる仕様にするなら、成長率を下げても
      良いと思う。それなりに努力と言う名の
      レベルアップをすれば、無限クラチェンで
      最強キャラに昇格できるし。」
オウイ「後は設定次第ですね。そこは実際にクラチェン
    ができるかどうか確認しないといけませんし。
    それらに関わる設定は大丈夫なので?」
ミスターT「一応クラチェンアイテムは作成してみた。
      更に成長率を増加させるアイテムもね。
      紋章の謎での星のオーブな感じよ。」
ミツキ「ワンコのお守りとニャンコのお守りわぅ!」
リョレイキ「ワンニャンのお守りもありますね。」
ナツミA「これ、ワンコのお守りは全成長率に30%
     加算ですよね。ニャンコのお守りは異常耐性
     などを防ぐだけですが、ワンニャンのお守り
     に至っては全成長率15%に異常耐性搭載。
     これが横行したらドエライ事になると思う
     のは気のせいですかね。」
ミツキ「強さの先に栄光のモッフモフがあるのだよ。」
ナツミA「モッフモフと言う名の無敵キャラよね。」
シルフィア「この成長率補助のアイテムがあるなら、
      各キャラの成長率は下げても良いかもね。
      紋章の謎でもそれで育成できてたし。」
リョフ「例のガチムチ・シスターズができなくなるか。
    聖女たるものが、やり手の剣士の一撃を軽々と
    受けているのが見事だったが。」
チョウセン「アレはまあ・・・。」
ミツキ「スレンダーなチョウセンちゃんが、内部仕様は
    見事なガチムチ仕様で、ハイパーアーマー状態
    のリョフちゃんの攻撃を受けてもダメージは
    軽傷で怯みもしないわぅ!」
リョレイキ「義姉上らしからぬ様相と。」
オウイ「私達も十分当てはまりますよね。」
ミスターT「俺達はエキプロ5をベースとしたレスラー
      出身だからの。ガチムチが標準となって
      いるのが見事だが。」
リョフ「ハハッ、本当にそうだな。3女傑よりも小柄な
    ミツキが、実際には俺に匹敵する体躯の持ち主
    となっている。」
ミツキ「パルサーわぅね!」
ナツミA「恒星が変化した先の、超密度の天体よね。
     しかもガンマ線を物凄い高速回転しながら
     放っている。」
シルフィア「ミツキさんの気質に似てるわねぇ。まあ
      致死に至るビームを放つパルサーも、他の
      恒星や生命を創生する役も担ってるし。
      案外ミツキさんに似てるのかもね。」
ミツキ「わたを怒らせたら怖いわぅぜぇ!」
ナツミA「へぇ・・・私を怒らせた場合は?」
ミツキ「ジーザス!」
リョフ「ハッハッハッ! この和気藹々こそが最大の力
    なのだろうな。俺には真似し難いものだが。」
チョウセン「あら、以前は真似できないと言っていたと
      思いますけど?」
リョフ「これだけ感化されれば、俺自身の可能性も十分
    あるしな。それがミツキが語る生命の力とも。
    実に不思議であり最強の力と言うしかない。」
ミツキ「万物全てにその力が備わっていますからね。
    その中で逸脱して力を発揮できるのが人間に
    なりますし。」
リョレイキ「となると、父上の身勝手さと裏切りの部分
      を踏まえると、本当に大損しているとしか
      言えませんね。」
オウイ「私も一歩間違えばその流れに至るとも。」
ミツキ「ふんっ、わたの目が黒いうちは誰も悲惨や不幸
    になんかさせんわぅ!」
ミスターT「本当だわな。烏滸がましいが、俺が具現化
      し続ける限り、その生き様を貫き続ける。
      まあ非公式キャラにはなるが。」
ミツキ「T式になるには何時になるわぅ?」
リョフ「俺達の努力次第だろうな。」
ミツキ「にゃっはー♪」
一同「何とも。」
ミツキ「にゃっはー、のついでにスミエちゃんの出番に
    なるわぅ! 何か頼むわぅよ♪」
スミエ「ついでとは酷いですが、まあそれもグッドと。
    では“ハンバーグ”と“ポテトサラダ”でも
    拵えましょうか。」
ミツキ「うむぬ、頂くわぅ♪」
リョフ「このノホホンが俺達の理想郷なのだろうな。」
リョレイキ「父上らしからぬ発言がまた1つ。」
ミツキ「ぬっ? 銀河の歴史がまた1ページわぅ?」
ナツミA「何その銀河英雄伝説。」
シルフィア「この場合はワンコロ英雄伝説よね。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
一同「何とも。」


 まあそんな感じでした@@; 成長補助アイテム郡があれば、成長率が低く
ても何とかなりますね><; 紋章の謎での星のオーブ郡が正にそれかと。
ただ1つぐらいしか出せないため、どうしたものかと悩み所です><;

 それかスキルの中に成長率アップのものを作成するとかも良いかも。それを
スキル追加で搭載可能にできるようにするとか。トラキア776での成長補助
の書物関連に近いですね。まあ本家は持つだけですが@@;

 ともあれ、かなり細部に渡って設定ができるSRPGスタジオ。まだまだ
やる事は数多いですわ(−∞−)
H30.10.25 (木)

No.5489
ポカポカ陽気と台風わぅ AM10:21

 数日前の15度程度の肌寒さとは一変、昨日と今日はポカポカ陽気です。
ただこれも徐々に低下していくのは間違いなく、冬はそこまで迫っているのが
感じられます><;

 更に日本より南の海上に台風26号がおり、しかもかなりデカいとの事。
今後の進路次第ですが、もしかしたらグルリと向きを変えて日本に襲来する
可能性もありますし。油断しないようにせねば><;

 ともあれ、今はこのポカポカ陽気の合間の作業と参りましょうか@@b
特に分解掃除をする際は部屋の窓を開けるため、ポカポカ陽気は非常に好都合
ですし@@b まあハウスダストには悩まされますが><;

 まだまだやる事は数多いです。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「落札はできてないが、一応これの入手を
      行おうかと。」
ミツキ「予備機としては打って付けわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・また野望出現と。」
シルフィア「絶え間ない野望の連続よね。」
ミスターT「何とも。ただ複数あれば安心できるのも
      確かだしの。届く範囲内ならば入手したい
      ものだわ。」
ミツキ「はっ?! これは別の用途も考慮している感じ
    わぅか?」
ミスターT「入手自体できてないから、まだ企画段階に
      なるがね。もし入手できれば、とある事に
      用いようかと。」
ミツキ「ふふり、野望と欲望は果てしないわぅ。」
ナツミA「と言うか、正常に動かなかった場合の事を
     考えてます?」
ミスターT「無理な場合は通常の用途で使えるしな。
      こちらは言わば互換機と本体の対応次第に
      なってくる。ぶっちゃけ、ぶっつけ本番で
      結果を見てみない限りには何とも言えん。
      今までの作業と全く同じよ。」
シルフィア「まあそこは一理あるけど、実際に入手する
      となるとではねぇ・・・。」
ミツキ「野望と欲望を達成させるのと、結果を見るのも
    あるわぅよ。絶え間ない努力は必要わぅ。」
ナツミA「その使用用途の後者の方は、絶え間ない努力
     とは言えない感じがするけど。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「ともあれ、結果は28日の22時頃よ。
      実際に落札できるかどうかは不明だが。」
ナツミA「今更入手する人なんていますかね。」
ミツキ「ここにいるわぅよ! 変態気質の変人が!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、色々とやってみますわ。」
シルフィア「無理無茶そのものと。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬなパダワンよ。もっと
    暴れ続けるのだ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあ何を狙っているかは薄々感じられるとは思いますが@@; 今回はPC
関連ではなくゲーム関連です@@; まあ実際に落札できない限りには何とも
言えないので、今は伏せておきますね(−∞−)

 さて、カキカキ後に雑用をしたら作業ですにゃ@@b 頑張るべU≧∞≦U
H30.10.24 (水)

No.5488
色々な負荷を掛けるわぅ AM9:32

 昨日挙げたB551C。負荷テストを行うため、仮インスコを行って色々と
試してみています。まあ水没から生還した事から、この程度のテストでは全く
動じないとは思いますが@@b

 一応ブツ郡は揃えたので、正式に再インスコを行っても良いでしょう。まあ
何かはお察し下さいになりますが(−∞−) この様子だと、第一線で活躍
させるには十分な様相を醸し出しそうです@@b

 まあ内部パーツ、特に緩衝剤たるクッションが結構取れてしまっている現状
が何とも。一応小さいジップロックみたいな密封式袋に入れて、内部の邪魔に
ならない場所に保管してありますが@@; 何れ叔父さんや父の同系列本体を
分解して、その配置を参考に再装着させる必要がありますが@@;

 とりあえず、テストインスコから正式インスコへは問題なさそうです><b
色々な流れを経てやってきた逸品なので、ここは大事に使わせて頂きたいもの
ですよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「で、正式にB551Cの話になるが、同品
      への仮インスコは問題なく成功。しかも
      正規品リカバリーメディアだと、アクベを
      せずに済んでいた。」
ナツミA「へぇ、一応順応した感じだったのですね。
     J80やCX47EEにCXW47EWは、
     それぞれアクベが必要でしたし。」
シルフィア「本来なら全部のPCにあるべき事よね。
      まあそれがないのは2000までだけど。
      ペケピー以降からアクベが必須だし。」
ミスターT「まあともあれ、その部分は色々と用意して
      いるわ。B551Cを第一線で活躍させる
      のは問題なさそうだし。」
ミツキ「これ、何処において運用するわぅ?」
ミスターT「叔父さんや父のノートと同系列だから、
      1Fでの運用になるかな。いざとなったら
      保守パーツに回しても良いし。」
ナツミA「となると、CX47EE改Uがお役ご免に
     なる感じですか。CXW47EW改もお役
     ご免になる可能性も。」
ミスターT「後者はバッテリーが死んでるからねぇ。
      それに間に合わせのパーツ郡で構成した
      本体になるし。もし本当にB551Cが
      第一線で活躍できる逸品ならば、後者の
      CXW47EW改と交換になるか。」
シルフィア「保守パーツ郡がゴロゴロしだすわねぇ。」
ミツキ「ニャンコがノドをゴロゴロわぅ。」
ナツミA「そこはローリンクレイドルかしら。」
ミツキ「ゴロゴロゴロゴロ・ゴロゴロゴロゴロわぅ!」
ミスターT「ローリンローリンローリンローリンは?」
ミツキ「ゴロ・・・掛ける20わぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 確かに表記的には20回
      よね。」
ナツミA「一瞬の間が計算した証拠だし。」
ミツキ「わたに抜かりはないわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、色々と負荷テストを踏まえて、
      実際に堪え得る逸品か確認してみるわ。
      筐体のパワーとしては自前PC郡では最強
      になるしな。」
ミツキ「おういえい! よし、スミエちゃん何か頼む
    わぅよ!」
スミエ「はいはい。では“鮭の塩焼き”と“玉子焼き”
    でも。昨日のTちゃんの夜食でしたね。」
ミツキ「物凄い質素わぅ?」
ミスターT「ん? 俺は何か1品だけ食べられるものが
      あるなら、それだけでご飯幾らでいける。
      特にカレー味ならなおグッドよ。」
スミエ「ですねぇ。安上がりと言うか何と言うか。」
シルフィア「それでその体系を維持はねぇ・・・。」
ミスターT「年間を通して1kgずつ増やしている感じ
      だわ。今年は最低でも52kg以上、来年
      は53kgを目指してる。」
ミツキ「見事に痩せているわぅ!」
ナツミA「何ですかそのスレンダーな野郎は。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 今年の基本体重の目標が52kg強でしたわ@@; 一応どんなに食事を
控えたり食欲がなくても、2日ほど食事量が元に戻れば体重は52.5kg
以上は戻っています。これを来年は53.5kg以上にしますよ@@;

 過去に47kgから53kgへ一気に増えた事がありました。早朝の食事の
摂取など荒療治での増加でしたが、見事に体調を崩して5kgも減ったという
思い出があります@@; よって自分は急激に増やす方には向いてません。

 そこで昨年から年間で1kgの増加を見越した行動をしている次第で@@b
年間を通せば微々たる増加でしょうけど、上記通りどんなに減っても必ず戻る
数値にはさせてありますので。

 自分の基本スタイルは、リアルやゲームも含めて継戦能力重視ですので。
この部分は今後も貫いて行きますよ@@b

 さて、雑用したら朝飯兼昼飯ですにゃ@@b B551C“改”はその後に
色々とやってみるとします@@b 先は長いですわ(=∞=)
H30.10.23 (火)

No.5487
復活のB551Cわぅ AM10:39

 これ自体は一昨日の話になりますが、B551Cが見事復活しました@@b
下部が水没気味でしたが、それ以上の水没洗浄をを行っても復活したという。
東芝製品の堅固さには驚かされます(=∞=)

 まあ事前にCOM関連のバッテリー(ボタン電池側)は取り外し、更に外部
バッテリー(PC自体の起動に使う側)も取り外してあります。電力に関する
部分は全て取り除いての水没洗浄なので、理論上は危険はないとは思います。

 ともあれ、無事復活して稼動していますわ@@b ただ何処まで耐えられる
ものかは不明なので、ちょっと仮インスコなどを行って負荷を掛けた方が良い
かも知れませんね。性能面では自前PC郡の中で最強なので文句なくで@@b

 まあこの水没洗浄戦法は自前PC郡でしかやりませんけど@@; これを
お預かりのPC郡では絶対に行いません。ただあまりにも汚れ度が酷く、更に
事前にクライアントさんに了承を得ている場合は別ですが。

 それに今回の場合は特質的な例でもあり、他のノートPCでは同じ様に復活
するとは限りません。荒療治の戦法の1つだと思った方が良いかと。

 まあ何だ、B551Cは色々な意味で重要な逸品なのかも知れませんね。



 雑談バー。

ミスターT「B551Cの前に、先程夢で学園モノの
      感じの流れを見たんだが。」
ナツミA「へぇ、して内容は?」
ミスターT「今まで学園モノではロクなモノはなかった
      んだが、今回は珍しく登校時のもので、
      更に別の学園だった。確実に言えるのは
      行っていない高校の夢でも。」
シルフィア「へぇ・・・不思議な事があるものね。」
ミツキ「アレわぅか、他の何処かしら赴いた過去の記憶
    などがフィードバックされている可能性もある
    わぅね。」
ミスターT「そうだねぇ。俺は中卒止まりだったしの。
      まあ今となってはもう学ぶのは遅過ぎる
      感じがするが。」
ミツキ「学びに関しては、どんな年代になっても遅くは
    ありませんよ。現にPC関連は19歳の頃から
    挑まれたではありませんか。」
ナツミA「確かにね。ともあれ、それらに一喜一憂する
     Tさんではないでしょうし。」
ミスターT「偶に悲惨なものを見ると、起床後が重い
      感じになるがね。まあ毎度ながらの悪夢と
      捉え、夢を夢と把握する事は続けるが。
      連中に夢まで支配させんよ。」
シルフィア「はぁ・・・その部分は見事としか。普通は
      為す術がない感じなんだけどね。それを
      強引に捻じ曲げるとか、殆ど正気の沙汰
      じゃないし。」
ミツキ「フォースも使えるわぅよ?」
ミスターT「夢を夢と認知して、なおかつ夢見状態で
      いられるなら、夢を支配する事は可能よ。
      実際にフォースを使ったりリョフ氏と共闘
      した場面を具現化できた。まあここまで
      至る場合は、金縛りを振り解くノウハウが
      必要になるが。」
ナツミA「金縛り自体は結構振り解く事が難しいもの
     ですからね。それをほぼ振り解く事ができる
     のなら、夢を夢と判断して捻じ曲げる事も
     可能でしょう。」
ミスターT「まあ副作用もあるがね。良い夢自体を現実
      と比較して夢と判断しちまう。悪い夢は
      問答無用で現実比較で一蹴すべきだが、
      良い夢は見たいものだわ。」
ミツキ「スミエちゃんが出て来た時がそれわぅね。理路
    整然と解釈してしまい、現状では逝去されて
    いるのを当てはめてしまったわぅし。」
ミスターT「抗ガン剤に近い感じなのかもね。良い方
      にも悪い方にも作用してしまうと。まあ
      夢を夢と判断して流し見もできるのを確認
      したから、全部悪い方には進まないが。
      何度も言うが、夢如きなんぞに支配なんか
      させてたまるか。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「ハハッ、本当に何とも、ですよね。しかし
     夢を夢と認知して捻じ曲げるのは、相当強い
     精神力がないと不可能でしょうし。それか
     実際に修羅場を潜り続けて得た力でも。」
ミツキ「つまり、冒頭の学びの部分は夢の中でも通用
    すると言う事わぅね!」
ナツミA「本当にそうなるわね。変な言い方ですが、
     今後も精進し続けて下さいな。どんな事で
     あろうが、学びの心は廃れさせてはダメです
     からね。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「B551Cの話題は後日よね。夢の話題で
      相殺されたし。」
ミツキ「ぬぅーん、ここはスミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「はいはい。では“すき焼き”でも拵えますか。
    Tちゃんの昨日の夜食と同じですね。他には
    “フライドポテト”でも。」
ミツキ「ふふり、これで無尽蔵に動けるわぅ♪」
ナツミA「ポチは何を食べてもOKだしねぇ。」
シルフィア「正に鋼鉄の胃袋を持つ女、と。」
ミツキ「このポチミツキ、見縊って貰っては困るわぅ!
    やったるわぅー!」
ミスターT「ノホホン日和こそ、我が得るべき終着点
      かも知れないわな。」


 まあ夢の話題で終わった感じで@@; 夢を夢と認知して、更に夢心地の
状態ならば捻じ曲げる事も可能という。ただそれは金縛りを振り解く力に酷使
しており、並大抵の状態ではできるものではありませんでした。

 ただ不可能ではないので、もし夢を夢と判断できれば捻じ曲げる事は十分
可能です。それ相応の修行などが必要ですがね(−∞−)

 まあともあれ、B551Cの話題は後日に回します><; 今日は夢の話題
という事で@@;
H30.10.22 (月)

No.5486
師匠と弟子わぅ AM10:10

 自分が幼少の頃から大変お世話になっていた、地元の電気屋さん。お名前は
「ラッキー電器」さんで、既に廃業されています。そこの小父さんと小母さん
が8月に亡くなられていたとの事。

 昨日父が早朝から用事で外出した際に、小父さん小母さんの娘さんとお会い
して判明したとか。小父さんが亡くなられた後に直ぐに小母さんも亡くなら
れたそうです。

 お2人のご冥福を心からお祈り致しますm(_ _)m

 小父さんは何度か家電品を購入後に届けてくれたり、更に小さな修理なら
赴いて頂いて直接行ってくれたりしていました。その姿を盗み見していた事
からして、今の自分の修理技術の礎になっているのは間違いありません。

 タイトルに掲げたのは、小父さんは間違いなく自分の修理屋としての師匠で
あったのは間違いないかとU≧∞≦U 本当に懐かしい思い出です。

 お2人と最後に一緒にお会いしたのは、1Fはレグザの導入時でしたね。
その後は蛍光灯一式の購入時に小母さんとお会いした事が最後だったかと。
本当に惜しい方を亡くされました。

 改めて、小父さんと小母さんのご冥福を心からお祈り致しますm(_ _)m


 不思議に先週救出したB551Cが昨日復活した(!)のも、もしかしたら
不思議な縁かも知れませんね。同品は東芝製サテライトですし。

 ある意味同品を修理改修していた時は、小父さんと共闘していた感じかも
知れませんU≧∞≦U 大事に使うべきでしょうね。

 ともあれ、まだまだ頑張らねばならないと決意した今日この頃です。



 雑談バー。

ナツミA「そうでしたか・・・。」
シルフィア「師匠と弟子、小父様からすれば些細な事
      だったかも知れないけど、君にしてみれば
      後の生き様を変える出来事だったからね。
      修理屋の技術を今後も貫き通しなさい。
      そこに小父様や小母様の生き様があると
      確信できるし。」
ミスターT「委細承知。可能な限り貫いて行くわ。」
ミツキ「正に持ちつ持たれつ投げ飛ばすの気概で進んで
    いた感じですよね。実際にはそうではないかも
    知れませんが、Tさんがそう思ったのならば
    そうなっていきますし。」
ナツミA「そうね。今の世上は一念次第でどうにでも
     なる感じだからね。Tさんが小父さんや小母
     さんの分まで生き抜くのもまた、言わば師弟
     関係になるだろうし。」
ミスターT「小父さんからも小母さんからも、色々な
      ノウハウを教えて頂いたからの。ブラウン
      管テレビの背面の視力検査に使うシャモジ
      に似た部分に触れると、半日は手が痺れる
      と言ってくれたし。あれからずっと覚えて
      触れないでいる。特に素手ではね。」
ミツキ「アレですよね、通電されていて内部が真空状態
    だとヤバいだけで、根元のガラス部分を破壊
    して空気を内部に入れたら安全とか。」
ミスターT「そうだね。電気が帯電しているのが危ない
      だけであり、放電させれば無害そのもの
      だし。」
ナツミA「何故ポチがそれを知っているのかが気になる
     所だけど。」
ミツキ「ぬ? これはTちゃんの受け売りわぅ。」
シルフィア「ミツキさんも技術肌が色濃いから、修理屋
      に向いている感じよね。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんはソフトウェアの
    道を進み、わたとTちゃんはハードウェアの
    道に進む、わぅ。」
ミスターT「周りの盟友方はソフトウェアが得意な方が
      多い感じだわ。逆にハードウェアに特化
      しているのが俺ぐらいだし。」
ナツミA「ですねぇ。まあそれだけ修羅場を潜って来た
     証拠でしょうし。特にハードウェアは実戦を
     経ないと経験が積めません。Tさんが経験を
     積むために自ら破壊と創生を繰り返したのは
     理に適った修行方法の1つでしょうし。」
ミスターT「その根幹に小父さんと小母さんのノウハウ
      が生きてるからの。完全に師匠と弟子と
      言い切って良いわ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬなパダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA「まあともあれ、今後も修理屋としての生き様
     を貫いて行って下さいな。」
シルフィア「その瞬間こそ、小父様と小母様の生き様が
      体現される何よりの証だしね。」
ミスターT「頑張らねばの。」
ミツキ「おしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「はいはい。では“肉じゃが”と“唐揚げ”でも
    拵えましょう。そう言えば、Tちゃんの体調は
    どんな按配で?」
ミスターT「完全じゃないわ。無理無茶がたたっての
      ものだろうし。」
ミツキ「気を付けないとダメわぅよ。」
ナツミA「Tさんには無理な相談な感じだけどねぇ。」
シルフィア「無理無茶と無謀さがウリだし。」
スミエ「まあ毎度ながらですがね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 後々考えれば、本当に小父さんと小母さんは自分の修理屋としての師匠で
あったのは間違いありません@@b しかも基礎的な部分のノウハウは、全部
含まれていると思います@@b

 当時は些細な流れだったかも知れませんが、それが大きなウェイトとなった
のは見事なものでしょうね。今後も己が生き様を通して頑張らねばU≧∞≦U

 しかしまあ、この寒暖の差や気候変動には参り気味ですわ><; 体調が
完全じゃないですし。特に昨日は最悪でした><; 気を付けねば(−∞−)
H30.10.21 (日)

No.5485
どの位が目安かわぅ AM10:32

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 相変わらずの丸坊主です。
もはやステータスと言うのは以前も述べましたが、この髪型が定石になりつつ
ありますわ@@; 何とも(−∞−)


 タイトルですが、B551Cの乾燥状態のそれですね。外装の筐体部分は
問題ないでしょうけど、内装の基盤郡はまだまだ油断ができません。完全乾燥
をさせないとショートする恐れがありますし。

 また内部のショートをさせない薄いフィルムを片っ端から剥がしています。
これらの再配置には叔父さんのノートを用いようかと。いえ、基盤が殆ど同じ
仕様なので十分参考になります@@b

 暫く叔父さんのノートを拝借して同本体を分解。薄いフィルムが貼られて
いる場所に同じ様に再配置していこうかと画策しています。フィルム自体の
粘着力の低下の懸念ですが、これは市販の両面テープを用いても良いかと。

 ともあれ、基盤自体の完全乾燥が最大の目的ですし。それが何時になるのか
の見極めも大事でしょう。大問題は全部組み上げて動くかどうかですが@@;
9割方は動かないと踏んでいるため、まあ保守パーツ行きになりそうですが。

 もし1割程度の確率で復活してくれるなら凄い事になりますがね(−∞−)
何処までできるか、非常に楽しみでもありますわ@@b



 雑談バー。

ミスターT「B551Cは放置中だから割合として、
      SRPGスタジオで色々とスキルや設定の
      追加をしているわ。」
ミツキ「リョフちゃん達もご足労わぅ!」
リョフ「そうだな。それで、そのスキルや設定はどんな
    ものなのだ?」
ミスターT「聖戦の系譜の指揮官レベルの具現化か。
      かなり複雑に見えるかも知れないが、実際
      の仕様を見てみたら、レベルに応じての
      支援効果の強弱だけだった。」
リョレイキ「これ、最大のレベル5だと、命中と回避が
      プラス40%ですか。レベル1時には何も
      発生しないのがミソでも。」
ミスターT「だね。よって俺達はレベル1が常用設定に
      なる感じかの。指揮官じゃないしな。」
チョウセン「奉先様はレベル2程度ですかね。」
リョフ「俺は頭に立つ存在じゃない。お前やオウイが
    一番合うだろうに。」
オウイ「纏め役はあまり好みませんけどね。それこそ
    ミツキ殿が合いそうな気がしますが。」
ミツキ「わたも苦手わぅ。姉ちゃんやシルフィアちゃん
    が適任わぅね。」
ナツミA「それこそTさんが適任だけどねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。特にエンパ系だと5エンパ時の
      指令が見事だったじゃない。」
ミスターT「アレは別物だと思うがの。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。ともあれ、指揮官
    レベルが高い人物ほど、試合時にエラい苦労
    するという事だな。レベル5時だと周りへの
    支援が40%も上がる。ただ本家の仕様では、
    積極的に攻撃してくるとあるが、それの再現は
    難しい感じか?」
ミスターT「指揮官レベルが高いだけで、周りへの判断
      能力の強化を得られるのかが気になる所
      だけどねぇ。恐らくただ単にこちらからの
      攻撃は命中し辛く、向こうからの攻撃は
      命中し易いという事だけだと思う。」
リョレイキ「これ、ミスターT殿仕様だとレベル差に
      応じてクリティカル率とその回避率が加算
      されていますが・・・。」
ミツキ「下手したらクリティカルの嵐わぅね!」
チョウセン「あまり感心できませんが・・・。」
ミツキ「ここはチョウセンちゃんの踊りで鼓舞するのが
    無難わぅね!」
チョウセン「まあそれは不可能ではありませんが、流石
      にクリティカルの部分はねぇ・・・。」
ナツミA「私達はTさん仕様での位置付けで、不退転
     という一切の不利な攻撃を受けない仕様が
     施されてますし。命中と回避だけ注意して
     いればOKですよ。」
オウイ「他の方々には驚異的な仕様となりますけど。」
ミツキ「そこはオウイちゃんの酒豪度の恩恵に与るしか
    ないわぅね!」
オウイ「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「同調しないなら排除するだけわぅー!」
リョフ「はぁ?! や・・止めろワンコロー!」
チョウセン「あらら、見事なトバッチリ。」
リョレイキ「そしてバッチリ決まると。」
シルフィア「毎度の事よね。」
ミスターT「まあともあれ、指揮官レベルの再現は支援
      効果の強弱で何とかなる。ただ所属云々
      までは不可能だが。アレってどんな仕様
      なのか気になるわ。」
オウイ「あ・・これですが、各マップに敵を配置する
    際に、誰に所属するか追随するかという仕様が
    ありますね。この部分で設定するのでは?」
ミスターT「あー、そうか。俺が設定した部分だと個人
      レベルのものだが、各マップで敵を配置
      する際は別扱いになるのか。」
リョレイキ「それにその都度設定して配置していく事が
      できますね。ただ相当面倒でしょうが。」
ミスターT「創生者の立場になった以上、これらの心労
      は絶対に避けられないしな。エキプロ5で
      漠然とエディットしていた時の方が気が
      楽だわ。」
リョフ「向こうは向こうで個人戦闘力の強弱が目立つ
    感じだしな。こちらは団体戦闘力での強弱が
    目立つ。それにアクションとシミュレーション
    とでは性質が雲泥の差だ。」
ミツキ「敵と遭遇したらその都度リングで試合わぅ?」
リョフ「1試合に相当な時間が掛かるがな。」
ミツキ「簡易試合しかないわぅね。」
ミスターT「まあ何だ、SRPGスタジオに関しては
      未知なる設定項目が数多い。変身の応用を
      聞かせれば、ナイトとかの騎乗キャラを
      下馬させる事もできる。」
チョウセン「あー、歩兵に変身という事ですね。」
ミスターT「ナイト郡は良いんだが、ボウナイト系や
      マジックナイト系にドラゴンナイト系を
      どうするかが悩み所だわ。その都度設定
      していかないといけないし。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に栄光が得られるわぅ!
    このぐらいで怯んではダメわぅよ!」
リョフ「ミツキの言う通りだな。相当な項目数になると
    思うが、それだけ盛り上がるのは間違いない。
    ここは面倒でも挑むべきだろう。」
ミスターT「まあそこは良いんだが、降りたキャラ自体
      をどうするか悩み所なのよね。ボウナイト
      が下馬した場合、アーチャーになるのか
      スナイパーになるのか、ここが非常に悩み
      所よ。」
リョレイキ「マジックナイトだと魔道師かアコライトか
      という部分ですな。」
ミスターT「歩兵騎士とか歩兵弓兵にするか。全くの
      別扱いに。」
チョウセン「その方が良さそうですね。指定ジョブだと
      問題が出てきそうですし。それに下馬の
      状態は一種の変身・・・って、戻る場合の
      項目は何になるのでしょうかね。」
シルフィア「それは元に戻る、でしょう。」
チョウセン「ええっ・・・下馬するのなら、乗馬するが
      無難なような・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! こう言った部分の細かい仕様
    には本当に気苦労が耐えないわな。俺達の本家
    ではキャラクター自体が色濃く出ており、その
    部分に赤兎馬などの乗馬要因があるだけだ。
    エムブレ関連だと、色々と細かい設定が実に
    悩ましい。」
オウイ「そこが楽しいと言う事になりますか。」
ナツミA「デバッグをする身としては、常に劣勢な感じ
     に立たされ続けますがね。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら朝飯前わぅ!
    問答無用で突き進むわぅよ!」
シルフィア「まあ実際にやるのはT君だけどね。」
ミツキ「さあゆく〜んだ〜そのかおを〜あ〜げて〜♪」
ミスターT「何故それを選んだ・・・。」
ミツキ「俯いているからわぅ?」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・まあその都度見直して行くしか
     ありませんね。」
リョフ「前途多難だな。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「はいはい、では“ビーフシチュー”でも。他は
    “各種パン”と“生野菜サラダ”と。」
リョフ「うむ、椀飯振舞だな、頂くとしよう。」
ミツキ「この後は、グラビア武将の登場でっせ♪」
ナツミA「何その鶴光さん的な展開。」
一同「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 エムブレは聖戦の系譜で存在する、指揮官レベルの仕様。これはレベルに
応じての配下に及ぼす支援効果となりますが、単純に支援効果だけなのかが
気になります@@; 適確に攻撃を仕掛けてくるとありますが、それが個別に
設定されたものなのかとかなど。

 まあただ単純に支援効果だけでも怖ろしい様相になりますがね。レベル5に
なると(劇中では星5)命中と回避が40%も上がるため、こちらから当てる
事が難しくなり向こうからは当てられ易くなる@@; 適確に攻めて来ると
いう部分だけ謎ですが、この仕様は怖ろしいものでしょう(−∞−)

 まあともあれ、各種設定を施してこその様相。今後も悪戦苦闘しながらも
色々とやってみますわ@@b

 さて、雑用をしたら朝飯兼昼飯ですにゃ@@b B551Cの様相はどんな
按配か、再度確認してみますわ(−∞−)
H30.10.20 (土)

No.5484
34回目の産業フェアわぅ AM11:11

 昨日は叔父さんと第34回葛飾区産業フェアに赴いてきました@@b 本来
初日1日目は小学校からの見学が多く、一般参加はできなかったのですがね。

 以前叔父さんがばあさまと散歩に行っていた時(もう数年前ですが)、初日
でも午後4時以降からなら入れると伺った事がありました@@b よって昨日
は午後4時移行から赴かせて頂いた次第で@@b

 目玉は「北星鉛筆」さんの鉛筆掴み取りですわ@@b もう数十年ほど同
催しをトライさせて頂いています@@b ただ赴けない時は無理でしたが。
後に叔父さんが近場に50本セットの鉛筆が300円であり、そちらの方が
全部揃っていたりして効率が良いと言ってましたが@@;

 この鉛筆掴み取りはそう言う意味じゃないのですよ(−∞−) その時に
出ている催したる鉛筆掴み取りを行って取るからこそ意味がある訳で@@b
本数や種類がどうこうのレベルではありません。トライする事にこそ意味が
あるのです@@b ここは昔から全く変わりません><;

 その後は他の催しを見学したり、途中で鍋を購入したりして帰還。昨年は
体調不良で赴けませんでしたが、今年はしっかりリベンジさせて頂きました。
来年も機会があれば確実にトライさせて頂きますよ@@b


 まあ昨日は雑用の後に産業フェアに赴いていたので、PS3郡やB551C
の調整とかができなかったのですが><;

 PS3郡は1台だけ光学ドライブが不調で、これを再調整するのが目標と。
B551Cに関しては昨日偶々叔父さんが見た限りでは、結構な乾燥度との
事です。このカキカキが終わったら見てみますね@@b

 前者はそれほど問題ではありませんが、後者の基盤郡が問題でしょう@@;
こちらが完全乾燥しない限り、絶対に通電させる訳にはいきません。まあ筐体
などは問題ないので、こちらだけ取り出して再度水拭きして待機させようかと
思います@@b マザーを含めた基盤郡が何処まで乾燥しているかが勝負所
でしょうね@@;

 さて、どうなる事やら。できれば復活して欲しいものですが(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「34回目の産業フェアで、叔父さんが言う
      には1回目から行ってるそうよ。俺は3回
      か4回辺りからしか記憶がないが。」
ナツミA「ほむ、結構昔から赴いていたのですね。」
ミツキ「わたが生まれる前から楽しいイベントがあった
    わぅか!」
ナツミA「今年29歳として、マイナス5歳だし。」
ミツキ「ぬぅーん、三十路は辛いわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・言ってなさいな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあともあれ、その中の鉛筆掴み取りは
      年に1回の風物詩よ。アレをトライしない
      と1年が終わった気がしない。」
ナツミA「あー、分かります。1年を通して何らかの
     行事のイベントに参加しないと、翌年に行け
     ない感じですよね。」
シルフィア「言わば“験担ぎ”な感じよね。」
ミツキ「なぬっ?! ゲンちゃんを担いで放り投げる
    わぅね!」
ナツミA「ゲン担ぎ・・・。」
シルフィア「・・・まあ意味合い的には合っている感じ
      がするけど。」
ミスターT「まあ何だ、今後も機会があれば参戦させて
      頂くわ。俺が高齢になってもトライしたい
      ものよ。」
ミツキ「うむぬ、少年の心を忘れてはダメわぅね。」
シルフィア「成長していない部分も問題だけど。」
ミスターT「多分大丈夫だとは思うわ。作業郡で当て
      はめるなら、昔は勢いで一気に全部攻略
      できていたのが、今は段階を経てやらない
      と攻略できなくなってる。集中力を保つ
      事が無理だわ。」
ナツミA「確かに。今までの作業内容を窺う限り、一気
     に攻略できなくなってますし。」
ミスターT「だの。その話題が叔父さんとのダベり時に
      出て、初老の兆しか?と揶揄ったら、本来
      の落ち着きを取り戻しただけと一蹴して
      くれたけど。」
シルフィア「ハハッ、見事な一撃ね。今までの君は見境
      なく突っ走る感じだったし。各種ゲームの
      攻略などでも一気に進めなくなったのは、
      腰を据えてプレイする事が多くなった事の
      現われよね。」
ミツキ「でも撮影の失敗を恐れて先に進めてない事が
    多いわぅ・・・って、これも慎重故の事になる
    わぅね。」
ナツミA「確かにね。時間が限られているから失敗も
     許されない感じだし。例のシステムデータ
     事変でも同じ感じで、態々各シナリオなどで
     相殺技をぶつけ合って解決させるという部分
     もあったし。」
ミスターT「前はスムーズに行っていたのは、若かりし
      頃の勢いという感じだわな。今はもう無理
      だが。」
ナツミA「ですが今もその勢いが継続していたら、多分
     7エンパのT式方天戟手法とかは繰り出す
     事はできなかったと思いますよ。ポチが譬喩
     する絶え間ない経験の先に至る力の極みとも
     言えますし。」
ミツキ「うむぬ、もっと修行をするのだパダワンよ。」
シルフィア「今度の新しい環境でも修行が必要よね。
      まあ今は本体が必要になるけど。」
ミツキ「一筋縄では行かないわぅ。」
ミスターT「ともあれ、産業フェアの方は可能な限り
      赴かせて頂くわ。1年の締め括りの行事に
      近いしの。あと72日で2018年も終了
      しちまうし。」
スミエ「来月は姉妹の命日だという事もお忘れなく。」
ミスターT「愚問よ。あれから1日たりとも忘れた事は
      ないわ。それに来年はばあさまの3回忌。
      ここも忘れんよ。」
スミエ「まあ私の場合は老衰でしたが、姉妹の場合は
    身体が病魔に屈した感じですし。でも精神面の
    方は無傷だと確信していますけど。」
ミツキ「オフコースわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。精神面・生命面で磐石
     なら恐れるものなど何もないし。」
ミツキ「ワンコパワーでブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「ニャンコパワーも欲しい所よね。」
シルフィア「はぁ・・・君が心から敬愛する意味が痛感
      できるわね。」
スミエ「あら、その淵源は貴方の生き様があると思い
    ますけど?」
シルフィア「それはまあそうですけど。」
ミツキ「肯定している部分がナイスわぅ。」
シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「むふっ♪」
ナツミA「はぁ・・・ポチの気概は何時如何なる時でも
     健在よねぇ。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅ! 悲惨や不幸なんざモッフモフ
    の力で蹴散らしてやるわぅ!」
ミスターT「過大評価に聞こえるが、ミツキさんなら
      その実力は十分あったわな。いや、ほぼ
      確信論だが。」
ミツキ「ロン! ワン虚無僧わぅ!」
ナツミA「国士無双ならぬワンコ無双よね。ワン虚無僧
     になってるし。」
ミツキ「百八〜ぼぇ〜ぼぇぼぇ〜♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミツキ「おーし、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「はいはい。では“ハンバーグ”でも。他には
    “生野菜サラダ”と“フルーツセット”も。」
ミツキ「むふっ♪ これで無尽蔵に動けるわぅ♪」
ナツミA「ポチの気質には見習いたいものよね。」
シルフィア「正にワンコ無双と。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワン達よ。」
ミスターT「本当だわな。」


 最後はネタで@@; しかし鉛筆掴み取りは1年を締め括るイベントの1つ
になってますね@@b 同イベントを攻略しないと翌年を迎えられない感じに
思えます><; 全部の回を参加させて頂いている訳ではありませんが、半分
以上は参加させて頂いていますし@@b

 今後も鉛筆掴み取りだけは必ずトライさせて頂きますよU≧∞≦U

 さて、この後雑用をしたら朝飯兼昼飯ですにゃ@@b その後にB551C
などの様子を見てみるとしましょうか@@b まだまだ課題は山積みですわ。
頑張らねばね(=∞=)
H30.10.19 (金)

No.5483
光学ドライブの不調わぅ AM10:16

 昨日ですが、PS3・60GBの完全分解掃除と組み立てが終了@@b
そのうち、今メインで使っている60GBの前の本体は問題なく稼動です。
ただ光学ドライブの稼動音しか窺っていないので、しっかり認識しているかは
不明ですが@@;

 大問題なのはもう1台の60GB。こちらは起動こそするものの、肝心の
光学ドライブが動きませんでした@@; メディアの出し入れは問題なく可能
なので、問題があるとすればピックアップレンズかモーター周りでしょう。

 一応放置中の光学ドライブが1つあり、そこにピックアップレンズなどを
載せて検証実験は可能です。しかしそれで直るかどうかは不明ですが@@;
まあ本体自体とドライブ基盤さえ破損してなければ、ドライブ一式を交換で
対応は可能です。稼動部分のみの不調だと思いますので。

 ちなみにこの本体は日本製と珍しい逸品で、分解歴もありませんでした。
逆を言えば不調がなかったから掃除などを疎かにしてしまい、この不祥事に
至ったのかも知れませんが@@;

 性能が良くてもダメな部分はありますわ。何ともまあ(−∞−)

 まあこの部分は色々と改修をしてみます。一応問題と思いますし@@b
紆余曲折は当たり前な感じですわ><;


 追記で1つ。メイン60GB側の筐体を魔改造式に換装しました@@b
冷却効果が各段に向上する仕様です><b ただ真夏にこの仕様なら万々歳
だったのですがね><;

 まあ真冬でも冷却ファンが高速回転する事は希になるでしょう@@b この
魔改造は効果絶大ですよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「まあ最悪は保守パーツに回せばOKか。
      それにまだ完全分解掃除を行っていない、
      20GBの本体が眠っている。これの光学
      ドライブを拝借すればOKだろうし。」
ナツミA「それでNGな場合は、ドライブ基盤の原因が
     十分ありますね。ただ一度も分解されてない
     本体では珍しい感じですけど。」
シルフィア「基盤は些細な事で簡単に破損するしねぇ。
      B551Cの荒療治たる水没洗浄とかも
      全く以て論外極まりないと。」
ミツキ「ふふり、Tちゃんに常識は通用しないわぅよ。
    特に初めてのケースの場合は尚更わぅ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「今回は特殊なケースだったからの。まあ
      流石にクライアントさんの依頼品は、絶対
      にこの流れはしないがね。」
ナツミA「基盤類とか以外ならOKだとは思いますよ。
     外装部分から各種ケーブル郡とかを取って
     おけば、水洗いで簡単に攻略できますし。」
シルフィア「まあ完全乾燥に結構時間が掛かるけどね。
      最短攻略をモットーとする手前、水洗いと
      完全乾燥は奥の手でしかないかな。」
ミツキ「ワンニャンも洗わないと臭いわぅ。」
ミスターT「あー、その部分は子犬や子猫の時から水系
      に接していれば、全く嫌がらないらしい。
      特にニャンコすら水好きになるみたいよ。
      やはり幼少期の躾が後の大きなウェイトを
      占めてくるわな。」
ミツキ「スミエちゃんスミエちゃん、Tちゃんの幼少期
    はザックバランだったわぅ?」
スミエ「んー、甘やかせ過ぎた部分もあるのかも。ただ
    分解などの行動を怒らず、凄いと褒めたのが
    今の力のなっているのは確かですが。」
ミスターT「それは俺も後々把握できたわ。もしあの時
      こっ酷く叱られていたら、ドライバーを
      握る事がトラウマになっていただろうし。
      最悪はゲーム関連とかもトラウマになって
      いたのも想像に難しくない。ばあさまや
      身内に感謝よ。」
ミツキ「ふふり、ある意味変人教育わぅね!」
シルフィア「アッハッハッ! 変人教育とは見事な揶揄
      よね。実際に当てはまってるから見事と
      しか言い様がないけど。」
ナツミA「変人も・一歩違えば・天才に、と。」
ミスターT「俺は天才肌と言われるよりは、努力肌と
      言われる方が性分に合うわ。方天戟のあの
      手法も絶え間ない努力の先に至った力の
      1つだし。」
ナツミA「ですねぇ。変人じゃなければ一辺倒に貫く
     事はできませんし。まあこの場合はTさん
     だからこそ至った力の1つでしょうけど。」
ミツキ「今後も精進し続けるのだパダワンよ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「えー、では“ベーコンポテト”と“焼き鳥”
    でも。昨日の夜食でしたね。」
ミスターT「俺は起きれなかったから朝飯兼昼飯だけの
      摂取だがの。」
ナツミA「・・・よくお腹空きませんよね。」
ミスターT「ぶっちゃけ、食事摂取をしないで済むなら
      永延にしないと思う。過去のトラウマが
      大きなウェイトを占めてるしな。」
シルフィア「正に変人気質と。」
スミエ「生きるとは難しいものですよ。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 まあそんな感じで@@; 昨日は起きれずに1食しか取っていません><;
そして雑談バー下記で書いた通り、食事を取らないで済むならずっと取らない
と思いますし@@; まあそれは不可能ですがね(−∞−)

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。色々と悪戦苦闘しながら進んで
行きますにゃU≧∞≦U
H30.10.18 (木)

No.5482
分解して埃を払うわぅ AM9:51

 B551Cは完全乾燥放置中なので、その合間を縫って2台のPS3を完全
分解掃除を行っています。どちらも60GBで、片方は今使っている本体の
前のものですね。もう1台は1Fのプレーヤーとして購入したものです。

 どちらも内部は結構な様相で@@; まあ昨日の流れだとネジを全て水拭き
で掃除し乾燥。他のパーツ郡はただ分解して独立した形で再構成させました。
一応元の形に戻しましたが、内部は独立しているので起動しません@@;

 今日はカキカキの後に雑用を行ったら、これら2本体の完全掃除を行おう
かと思います。水拭きで汚れを取りつつ、光学ドライブのピックアップレンズ
を綿棒で掃除(アルコールを塗布してものの)。

 全部掃除が終わったら再構成をして起動確認と。ネジ留めをする前に起動の
確認が良いでしょう(特に本体)。よくあるのが光学ドライブが正常に稼動
せずに全部組んでしまった場合ですが@@; 再度全部取り外しという最悪の
手順を踏む事になりますし@@;

 ともあれ、毎度ながらの手順なので問題はありません。B551Cよりは
遥かに簡単な作業です@@b PS3の20GBと60GBはかなりの回数の
完全分解掃除を行っているので大丈夫ですにゃ@@b

 さて、ここからが本番でしょう。確実に遂行して行かねば(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「PS3の方は毎度だから後日に回すが、
      今日はSRPGスタジオでも語るかの。」
リョフ「俺達の出番だな。して内容は何だ?」
ミスターT「スキルを見直してみた。特に聖戦の系譜で
      大助かりな“見切り”相当のものよ。」
チョウセン「仕様は、必殺・特攻・スキル発動の攻撃を
      一切封じる、ですね。必殺と特攻を封じる
      事ができると、かなり有利になりますし。
      これをどの様に調整で?」
ミスターT「今まではそこに状態異常と攻撃半減に攻撃
      封印も含めたスキルだったのよ。それを
      独立した形にしてみた。お嬢が述べた3つ
      を1つにして“心眼”と位置付け、残りの
      3つを“正眼”と位置付けた。この6つを
      纏めたのが“不退転”になる。」
オウイ「これはまた見事な仕様ですね。しかも名前の
    縁が私達に精通していますし。」
ミスターT「他に思い付かなくてねぇ。まあ何時でも
      書き換え可能だから問題はないしの。」
リョレイキ「心眼の方が聖戦の系譜は見切り相当で、
      正眼は今までにないものですか。」
ミツキ「前者は割合わぅが、後者は状態異常以外では
    紋章の謎の光のオーブやスターライトが該当
    するわぅね。あ、でもそれは攻撃封印わぅか。
    攻撃半減は為す術がないわぅ。」
ナツミA「確かにね。攻撃封印は闇ハーディンさんの
     闇のオーブ効果と、ガーネフさんのマフー
     効果だけだし。攻撃半減はメディウスさんや
     地竜の闇のブレスのみ。半減を打ち破った
     のが聖戦の系譜のナーガの魔法よね。」
ミスターT「ボス仕様の設定を通常に格下げするのは
      どうも納得がいかんが。」
リョフ「良いとは思う。7エンパまででも半減と封印の
    スキルや効果はあったりするしな。お前の環境
    だとそれらが常用されるため、戦術や戦略を
    練らないと頓挫するという事にすればいい。」
チョウセン「ですね。ここまで細かい設定が可能なら、
      そうした仕様を導入しておいた方が面白い
      と思いますよ。」
シルフィア「ボスクラスの仕様を常用にすると、ボス
      自体の価値がダダ下がりになるけどね。」
ナツミA「ん? その場合はそれ以上のヤバいボスを
     構築させるだけですよ。闇のリョフさんを
     複数導入したりとか。」
ミツキ「正にマルチレイドスペシャルわぅ!」
リョフ「興味をそそるが関心せんな・・・。」
チョウセン「あの仕様は仕方がないと思います。」
ミスターT「まあ何にせよ、今現在だと俺達ゲスト側
      には不退転を搭載している。一切の不利な
      攻撃を全く受けない。まあダメージだけは
      無理だがの。」
リョレイキ「HP1で踏み留まるは健在のようで。」
ミスターT「同系列の設定で複数作成できたから、その
      踏み留まりと完全回避を各1つずつ構成
      してみた。他はレベルや守備力の割合で
      聖戦の系譜は“大盾”相当の効果が出る
      ものと、HP10%未満で発揮の“祈り”
      相当のものと。まあこうなるとスキル自体
      は良いだろうが、名前をどうするかがね。
      どうしても同じものが出ちまう。悩ましい
      感じだわ。」
ミツキ「ワンコの気合やワンコの気迫にするわぅ!」
ナツミA「オリジナリティがあって良い感じだけど、
     迫力が全く以てないわよねぇ。」
シルフィア「本当に悩ましい感じよねぇ。」
オウイ「何とも。」
リョフ「まあともあれ、ゲスト参戦で暴れられるなら
    万々歳だわな。エムブレ仕様での構成は骨が
    折れるとは思うが、そこはお前の創生者魂次第
    と言う事になるしな。」
チョウセン「エディットの真骨頂ですしね。」
ミスターT「既に素材などがある部分から、どうしても
      似偏ったりしちまうのが悩ましいがね。
      まあやってやれない事はないだろうし、
      何とかやってみるわ。」
ミツキ「各種イベントとかはまだやってないわぅか?」
ミスターT「現状は試合すらまともになってないしの。
      それ以上の設定などはまだまだ先よ。」
オウイ「テストバトルを繰り返しての火力調整などが
    目白押しと。」
リョレイキ「相変わらずワンコロ軍団が大活躍でも。」
ミツキ「ここは味方にもモンスを入れるわぅね!」
ミスターT「“ワンコロ”と“ギガンテス”を構成して
      みたわ。ただ実戦投入はまだだが。」
ナツミA「現状のテストバトルでは、50人しか参戦
     できないのが痛い所でも。」
ミスターT「相手は900近い様相だしな。」
シルフィア「初期の段階だと混乱攻撃が横行していた
      感じよね。各種ステート攻撃と言った方が
      良いかも知れないけど。」
ミツキ「モッフモフにできるスキルはないわぅ?」
ナツミA「それこそ混乱攻撃よね。」
リョフ「モッフモフで相手を混乱できるのか・・・。」
チョウセン「その場合は行動不能の方が良いかも。」
ミツキ「お前をモッフモフにしてやんよ!」
ミスターT「そのスキルを使えるのは、ゲーム内では
      ミツキ嬢だけがいいか。」
リョフ「モンス軍団に確実に効果が現れそうだな。」
リョレイキ「人間側には鼓舞効果とかだとヤバいスキル
      になりそうな気がしますけど。」
オウイ「ミツキ殿の言動効果は、鼓舞激励以外では考え
    られない感じですが。」
ミツキ「このポチミツキ、見縊って貰っては困る!」
ナツミA「何そのハマーンさん仕様。」
シルフィア「強烈な一撃にはならなさそうよね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。悩んだら、スミエちゃんの出番
    わぅね! 何か頼むわぅ!」
スミエ「はいはい。では“マグロの竜田揚げ”でも。
    他は“豚汁”でもしましょうか。」
ミツキ「ホォーホッホッホッ! ドォーン!」
ナツミA「はぁ・・・マグロを喪黒福造と掛けたと。」
リョフ「ハッハッハッ! 毎度ながら見事だわな。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 まあそんな感じで@@; B551CとPS3郡は途中経過なので割合し、
SRPGスタジオの雑談でした><; 各種スキルの構成が悩ましく、特に
名前の設定がかなり厄介でも。それだけ聖戦の系譜やトラキア776が大きな
ウェイトを占めている証拠でしょう。

 ともあれ、仮仕様という事で構成して行くのもグッドかと。その後に色々と
考えるとしましょう。この手の先駆者となる作品を作られた方々の発案や心労
がどれ程のものか、その一片を窺い知っている感じです(>∞<)
H30.10.17 (水)

No.5481
徹底的に乾燥させるわぅ AM9:51

 昨日はあの後、B551Cを水性洗剤を溶かした浸け込み洗いから解放。
かなり徹底的に磨きました@@b 流石は水性洗剤、例のベタベタ汚れは一切
ありませんでした><; しかも匂いが良いという><b

 一応2度濯ぎを行って乾燥をさせていますが、こちらは浸け置き洗いよりも
数日間は放置させる必要がありますし。それこそ数週間は放置させる必要が
ありますね。内部の水分を一切合切蒸発させねば><;

 まあ完全乾燥させても復活するかどうかは微妙ですが・・・。ちなみに、
HDDの方は問題なく動きました。ただ区画が読めなかったのとプライバシー
の問題で速攻フォーマットさせて頂いた次第で。一応使えるでしょう。

 ともあれ、後は本体の完全乾燥を行ってからの再度掃除から組み立てで。
再度掃除は水拭きによる拭き作業ですね。通例の流れです@@b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「喉の方はどんな感じです?」
ミスターT「若干の風邪引きもあるだろうけど、陽気の
      原因が半分以上占めてると思う。家族全員
      かったるいって言ってるし。」
シルフィア「秋から冬への気候変化だからねぇ。今は
      我慢するしかないかな。」
ミツキ「秋は蒸かし芋に限るわぅ♪」
ミスターT「焼き芋だの。ミツキさんだったら、確実に
      食していたと思うわ。」
ミツキ「わたに隙はないわぅ。」
ナツミA「何とも。まあともあれ、お身体は十分ご注意
     下さい。油断すると直ぐにやられますよ。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「それで、本題はB551Cの方だけど、
      一応汚れは取れた感じよね。後は完全乾燥
      をさせないと危ないし。」
ミスターT「既に死亡している可能性もあるが、運が
      良ければ復活する可能性もあるしの。まあ
      少しでも水分が残ってたらアウトだから、
      向こう数週間は放置乾燥を徹底させる。
      できればドライヤーとか当てたいが、高熱
      を当てると危ない感じがするし。」
ナツミA「ですねぇ。自然乾燥が一番良いと思います。
     それこそUSB扇風機の出番かと。各パーツ
     郡を置いてある箱ですか、そこに突っ込み
     稼動させておけばOKと。まあ夜は止めた
     方が良いですが。」
シルフィア「それこそ洗濯バサミで吊し干しが一番効率
      良さそうだけどね。でも落下時のダメージ
      が計り知れないし。」
ミスターT「それは考えたが落下のダメージを考えると
      危険極まりない。箱の中に置いての乾燥を
      狙った方が安全だわ。」
ミツキ「もし首尾良く復活できたらどうするわぅ?」
ミスターT「暫くは仮インスコを行って負荷テストが
      無難かな。その瞬間は動いたとしても、
      長時間の稼動がどうかは不明だし。」
ミツキ「むっふー、その後は第一線で活躍させるのが
    目に見えているわぅ。」
ナツミA「元よりそれを目標としないとやってられない
     わよね。まあポチも懸念する通り、9割は
     復活しないと取った方が良いかと。」
シルフィア「1割の生存を勝ち取る、か。破損こと水没
      時のダメージがどのぐらいかが気になる
      所だけどね。」
ミスターT「もしかしたらだが、トドメを刺した可能性
      もあるわ。ベトベトが付着した時点でも
      問題なく動いていたが、汚いから破棄した
      とも取れるし。それを水性洗剤を溶かした
      仮水槽で浸け置き洗い、トドメを刺すには
      充分な一撃だと思う。」
ナツミA「まあ今となっては後の祭りですからねぇ。
     今後どうなるかを考えましょう。幸いにも
     各パーツは生きてそうですし、保守パーツに
     回すのもグッドかと。」
ミツキ「J80改のクレードル化に一役買えるわぅ?」
ミスターT「筐体のサイズさえ合ってれば可能だわ。
      まあJ80改自体はHDDも光学ドライブ
      もSATAだから、やる意味は殆どないの
      だがね。」
シルフィア「あるとすれば増設ケース的な感じよね。
      外付けHDDを突っ込んでおけば、直接
      増設する事になる感じだし。」
ナツミA「うーん、確かにやる意味はなさそうかと。」
ミツキ「わたの茶菓子を追加購入するわぅ!」
ナツミA「それはスミエさんの出番よね。」
スミエ「はいはい、ここに“お酒のツマミ”セットと、
    “各種酒類”もご用意と。」
リョフ「横槍すまんが、ミツキに酒を飲ますのは関心
    せんが・・・。」
オウイ「あら、なら私もお付き合いしますよ。酒なら
    万事お任せを。」
ミツキ「今日は無礼講わぅー♪」
チョウセン「はぁ・・・ナツミ様の心労が偲ばれます。
      いや、自然的ですかね。」
ナツミA「ある意味だと必然的な感じですよ。」
リョレイキ「何ともまあ。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 まあそんな感じです@@; 現状はB551Cが何処まで回復するかが焦点
でしょう。復活率は1割程度、9割は破損していると取った方が良いかと。
それでもまだ確率があるならトライする価値は十分ありますからね。可能な
限り手を尽くして行きますわ@@b

 ちなみに以後数週間は放置乾燥をするので、次はPS3の完全分解掃除など
を行うべきかと@@b まだまだ課題は山積みと、頑張らねば(−∞−)
H30.10.16 (火)

No.5480
またまた風邪引きさんわぅ PM12:24

 まあ昨日も起きられなかった訳で@@; しかも喉がおかしく、咳も出て
いたので起きなかったのが実状ですが@@; 昨日のB551Cの水没荒療治
攻略でおかしくなったのかどうか@@;

 まあ喉と気管の不調は先週末から続いていたので、当時から風邪引きに近い
状態だったのかも知れません><; 土曜日の着任が無事終えられて本当に
良かったですよ><;

 ともあれ、体調を調整しながら次の攻略を進めて行きますわ@@b



 それで、B551Cの現状は見事な水没荒療治攻略を実施@@b その前に
完全分解掃除をしましたが、CPU周りやメモリ周りに何やら液体が付着して
いたのが気になります。茶色いような黒いような・・・。

 叔父さんとダベっていた時、恐らくコーヒーかなんかだとの事。しかし同物
ならそれなりに臭いがあってもおかしくないのですが、う〜む・・・。

 ともあれ、既に簡易防水ボックスを作成して水没中のB551C(−∞−)
アマゾンの箱に外部に1枚・内部に2枚ゴミ袋を配置。外部は外からの水を
防水する役割で、内部の2枚はその中に各パーツ郡を全部ぶち込んでます。

 そこに投入したのが水性洗剤を水で薄めたのをドバーっと(>∞<);
当然これは自前PCでなければ絶対にやらない行為ですよ@@p 多分ですが
トドメを刺した怖れもありますが(−∞−)

 まあ既にやってしまった事には変わりありません@@; 向こう数日は現状
のまま様子見をして、その後掃除を開始しようと思います。

 ちなみに完全乾燥をさせないと通電は絶対にできません。掃除が終わったら
向こう2〜3週間は放置させようと思います。そのぐらいやらないと非常に
危険ですし。

 まあ何だ、9割は復活しないと読んでいる現状。残り1割で復活したら、
見事なものですがね(−∞−) さて、どうなる事やら・・・。


 ちなみに、水没させていないパーツが5つ。液晶・HDD・光学ドライブ・
本体バッテリー・内部バッテリーです。これらは水没させると内部に水分が
入る怖れがあるので非常に危険ですし><;

 ただこれらは水性洗剤を水で薄めたのを雑巾に染み込ませ、念入りに掃除を
行っています。その後は水拭きで掃除も行いました。大丈夫だとは思います。

 まあ何だ、どこまでやれるか不明ですがね@@; う〜む、何とも><;


 ちなみに(2回目)、B551Cを浸け置き洗い放置中の間にPS3郡の
完全分解掃除を行おうかと思います。先にこちらをやろうかと悩みましたが、
水没させて放置と乾燥させるための放置を逆算しての前倒し作業ですね@@b
待ち時間を利用してPS3郡の調整を行ってみます@@b

 まあこちらは水没させるつもりは一切ないので@@;(爆) 可能な限りの
分解掃除に止めておきますわ@@b

 さて、総じてどうなる事やら・・・(−∞−) B551Cが無事復活する
事を夢見ています><;



 雑談バー。

ミツキ「風邪引きさんわぅ?」
ミスターT「マジで危うい感じだったが、うがい薬併用
      のうがいで何とか凌いでる。うがい薬の
      効果は絶大だわ。」
ナツミA「昔から続く予防策ですからね。まあ抜本的に
     見直すなら、諸々の要因の見直しですけど。
     まあ現状は無理なので、その都度何とかする
     しかありませんが。」
ミスターT「一種の現代病とも言えるわな。」
シルフィア「現代病ねぇ・・・不摂生な生活と言った
      方が合うような気がするけど。」
ミツキ「Tちゃんには日常茶飯事わぅ。」
ナツミA「何とも。ところで、B551Cの方はどんな
     按配で?」
ミスターT「カキカキが終わってから、落ち着いたら
      見てみようと思う。粗方取り切れてれば、
      後は濯ぎに入るんだが。」
シルフィア「窺う所、そんな酷い汚れには見えないと
      思うわね。まあ本来なら水分を嫌うPCを
      水没させるという荒療治を取った手前、
      完全乾燥をさせないと絶望的な結果が待ち
      受けていると覚悟しなさいな。」
ミスターT「既に9割は破損を覚悟してるがの。」
ミツキ「大破壊ならぬ大破損わぅ!」
ナツミA「それで蒙る事を大損と言うとも。」
ミツキ「そして大目玉を食らうわぅ?」
シルフィア「何その大3連発。」
ミツキ「三番勝負わぅ!」
ミスターT「俺の場合は常にぶっつけ本番だがの。まあ
      何とか復活まで漕ぎ付けてみたいわ。首尾
      良く復活できたら相当な戦力になるし。」
ナツミA「B551Cはコアアイ3でしたっけ。今現在
     Tさんが管理するPC郡で一番性能が高い
     代物ですし。」
シルフィア「それを平然と破棄するのも見事よね。」
ナツミA「Tさんの代弁ですが、恐らくPCに詳しく
     ない方の行動だと推測できますね。まあその
     破棄PCに巡り逢ったTさんも見事ですが。
     一期一会を痛感させられます。」
ミツキ「売却PC郡も積もりに積もって、負債の方が
    多くなり過ぎているわぅし。」
ミスターT「だな。早く取り戻さないとドエライ事に
      なりかねない。」
シルフィア「まあ焦らずに進んで行きなさいな。でも
      油断は禁物よ。」
ミスターT「気を付けて進まねばの。」
ミツキ「おーし、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「毎度ながらになりますが、“ハンバーグ”と
    “生野菜サラダ”ぐらいですかね。生前の調理
    時だと毎回同じメニューのローテーションが
    定石だったので。」
ミツキ「大丈夫わぅ、食せれば文句は言わんわぅ。」
ナツミA「無尽蔵に食い漁るからねぇ。」
シルフィア「本家も大食漢だったようだし。」
ミスターT「ザ・ノホホン日和だの。」


 改めて思うに、本来周辺機器郡は水分を大変嫌うものです。そこにあえて
水分を投じて荒療治させるというのは、見事としか言い様がありません@@;
9割以上は破損を覚悟していますがね(−∞−)

 まあ残り1割は可能性は無きにしも非ず、でしょうか。特に東芝製ノートは
堅固で有名なので、復活してくれる事を願うばかりです><;

 さて、カキカキが終わって少し経ったら見てみますか。汚れの落ち度合いに
よっては濯ぎに入ります@@b その後は数週間の完全乾燥を行いますがね。
1日や2日程度の乾燥では絶対に危険過ぎますし。

 まあ何だ、何とかやってみますわ(−∞−)
H30.10.15 (月)

No.5479
先ずは分解で様子見わぅ AM11:27

 下準備を整えつつ、B551Cへの施しをどうするか画策中のこの頃。例の
水没の度合いが結構酷いと推測できるので、液晶・キーボード・HDD・光学
ドライブ・バッテリー郡以外は全部水洗いを行おうかと。当然各パーツの留め
に使うネジ郡も全て洗浄するつもりです。

 そこで昨日、何時も食しているヨーグルトのカップを3つほど確保@@b
これに各種ネジを入れて、水性洗剤で浸そうかと思っています。それか頭を
洗うシャンプーで浸すのも良いかも? 各種油郡は水性洗剤も有りですが、
一番油っこいのは人間の油でしょうし。つまりそれを洗い流すシャンプーが
一番打って付けという事ですね@@b

 過去にスカブーやアドレスを掃除していた時、水性洗剤よりシャンプーを
使って洗った事があります><; 水性洗剤だと手荒れの怖れがありますが、
シャンプーなら殆どそれがありません。それに怖ろしく汚れを浮かせてくれる
ので大助かりでした@@b

 ただ今回は各パーツを数日間は浸け置きするつもりなので、汚れを浮かす
事を考えると水性洗剤が良いかも知れません。各種パーツをゴミ袋に入れて、
その中に水と水性洗剤を入れるという感じですね。まあまだ実際にトライして
いないので何ともですが@@;

 ともあれ、先ずは汚れを何とかしない限り先に進めません。PS3郡の完全
分解掃除は楽にできるので、こちらは後回しにしてB551Cの方を行うと
します。洗剤浸け置き状態にすれば、以後数日間は放置状態になりますし。
その間にPS3側を行えばOKでしょう@@b

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですが何とかしてみますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「一昨日は着任に昨日は別作業で動けない
      状態だったが、カキカキ後に動いてみる。
      今回はかなりハードな流れになるかも。」
ミツキ「ハードウェアなだけにハードわぅ!」
ナツミA「ソフトウェアの場合はソフトとか?」
ミツキ「んにゃ、ソフトの方は余計ヘビーわぅよ。」
シルフィア「水没したPCを逆水没で解決とか、確かに
      ヘビーそのものよね。」
ナツミA「別の意味合いだと荒療治的な感じでも。」
ミスターT「内部パーツを全部見入ってはいないが、
      あの破棄されていた様相を踏まえると、
      恐らく9割は動かないと取った方がいい。
      ただ液晶割れはなさそうだったから、流用
      できるパーツは使おうと思う。」
ナツミA「現状から見るに、下部部分だけしか水没して
     なさそうですし。上部部分は活路は見出せる
     感じですかね。」
シルフィア「PC郡や周辺機器郡は水分が最強の大敵
      だからねぇ・・・。」
ミツキ「ワンコの大敵は茶菓子の欠落わぅ!」
ナツミA「貴方の場合は食事関連全般でしょうに。」
ミツキ「なぬっ?! 何故分かったわぅか?!」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
シルフィア「ともあれ、可能な限りトライしてみるべき
      よね。完全に動かなくても筐体などは使用
      可能だろうし。例のクレードル計画にも
      使えると思うわね。」
ミスターT「J80改のクレードル計画にB551Cの
      筐体を使う計画か。それかマザーボード
      だけ格安で手に入ればねぇ。まあ同獲物が
      問題なく使えるようになったら、独立した
      本体に戻る感じだが。」
ナツミA「直れば、ですがね。」
ミツキ「最初から諦めムードは良くないわぅが、この
    場合はかなり厳しいわぅね。」
ナツミA「本体丸ごと破棄していたぐらいだしねぇ。
     つまり動かないという事になるし。」
ミスターT「余計楽しそうなんだがね。」
シルフィア「はぁ・・・その探究心は一体何処から出て
      来るのやら・・・。」
ミツキ「ワンコは常に茶菓子を追い求めて、ローリング
    クレイジーを続けるのだよ。」
ナツミA「あの尻尾を掴もうと永延に回るのは見事と
     しか言い様がないわよね。」
シルフィア「見事なぐらい回り続けるし。」
ミスターT「ワンニャンは癒しがあるからグッドよ。
      ばあさまも生前は各ワンニャンを見ると、
      ニヤッと笑う事が多かったしの。」
シルフィア「フフッ、お祖母様らしいと言うか。」
スミエ「当の本人はどうかは分かりませんが、ミツキ
    さんが仰る通り、ワンコとニャンコは癒しの
    存在ですよ。それに以前Tちゃんが述べていた
    と思いますが、ワンニャンは弱肉強食の理が
    根付いている。ON&OFFの切り替えが人間
    の感情よりも実直で素直ですし。」
ミスターT「初対面で腹を見せてくるワンコもいれば、
      いきなり噛み付いてくるワンコもいたわ。
      まあ俺の気質を読んでのものだとは思う。
      俺の極端な性格は、彼らには読み易いの
      かも知れないわな。」
ミツキ「本家の私も、最初は心を許していなかった感じ
    ですしね。」
ミスターT「誰だってそうよ。ただ貴方の場合は性格が
      幸いしてか、信じようとする心が先行して
      いたと思う。ナツミさんや恩師もしかり。
      それらも踏まえて三姉妹という感じになる
      訳でね。」
ナツミA「後々考えると、私達は怖ろしいまでに性格が
     似てましたからねぇ。お祖母さんとも似てる
     感じですし。」
スミエ「私はTちゃんと同じ気質ですし。その彼自身が
    貴方達と呼応するなら似ててもおかしくないと
    思います。」
シルフィア「正に類は盟友を呼ぶ、と。」
ミツキ「友の語句が盟友わぅ!」
シルフィア「ザ・レミニッセンスそのものよね。」
ナツミA「誰しも持ち合わせる絶対不動の原点回帰と。
     やはり最後は己自身との対決に帰結してくる
     感じだし。」
ミスターT「生まれ出る時も死に逝く時も、人間は必ず
      1人で動かなければならないしな。いや、
      生命体全てがそれに当てはまると思う。
      外的補佐はその環境により左右するが、
      ほぼこの概念が当てはまってくる。それを
      払拭するのが盟友の理だと確信してるわ。
      家族の血筋すらも超越するものをな。」
ミツキ「私達の時がそうでしたからね。あの当時、もし
    盟友の概念がなかったら、私達は巡り逢う事も
    なかったでしょうし。」
ナツミA「シルフィアさんは相当な立役者ですよ。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけどねぇ。まあでも
      悪い気はしないわね。その概念で他者を
      鼓舞激励できれば万々歳だろうし。」
スミエ「ミツキさんの言葉を用いれば、元来から内在
    している力の1つですよ。開花できるかはその
    人次第になりますけど。」
ミツキ「それ、実際にはTさんの考えを私が代弁したに
    過ぎませんよ。Tさんやお祖母さんの生き様が
    正にその概念に当てはまりますし。」
スミエ「フフッ、確かにそうですね。」
ミスターT「タラレバ論理になるが、そこまで生命力が
      強かった3人が本線の流れに帰結できて
      いたら、正に天下無双だったと思うわ。
      後方の憂いが全て取り除かれている感じに
      なるし。」
ナツミA「ですね。ただ今世では叶わぬものだったと。
     でも新天地ではTさんが貫く生き様が縁と
     なって、向こうでは同じ生き様に帰結して
     いるかも知れませんね。生命の理は時間や
     空間を超越して繋がりますし。」
シルフィア「理路整然と解釈できる物事じゃないけど、
      確かに存在する概念の1つになるからね。
      お祖母様が一番の体現者だけど。」
スミエ「私は何も。もっと凄まじい様相を見て来た強者
    は、世界中に数多くいますよ。それこそナツミ
    さんやミツキさんが遭遇した病魔を、顕然な
    までに一蹴して立ち上がった強者も。」
ナツミA「ですねぇ。その1人がミスターSYさんに
     なりますし。あの様相から這い上がるのは、
     もはや生命の理に帰結するでしょうし。」
ミスターT「できれば、貴方達が生存した状態で共に
      戦いたかったがの。」
シルフィア「そうね。でも愚問よ。彼らの一念は君の
      胸中に共にあり、だし。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば全て
    の不安や恐怖なんざ蹴散らしてやるわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・頷くしかないぐらい本当よね。」
スミエ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですよ。さて、
    今日は“お好み焼き”と“生野菜サラダ”でも
    しますか。」
ミスターT「生野菜サラダで思い出したんだが。以前
      朝飯兼昼飯に購入した、レタスや大根が
      混ざったサラダ。アレを夜に食った後に
      エラい腹が痛くなってね。以後ずっと腹の
      調子が良くないわ。特に胃の方がね。」
ミツキ「大丈夫わぅ! スミエちゃんが作る手料理は
    一切問題ないわぅよ?」
スミエ「無きにしも非ず、ですが・・・フフフ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 あのセブンイレブンで購入した生野菜サラダがね@@; 別に変な臭いも
味もしませんでしたが><; 多分無理無茶での食しだったのかと。以後は
無理無茶して食べないようにしています(−∞−)

 ともあれ、話は脱線しまくりのこの頃ですが@@; B551Cが何処まで
修理できるかが勝負の分かれ目でしょう。やれるだけやってみますわ@@b

 さて、ストレッチ後は朝飯兼昼飯ですにゃ@@b その後に雑用をしてから
トライしますですU≧∞≦U
H30.10.14 (日)

No.5478
逆水没による完全分解掃除わぅ AM11:12

 昨日のメインの警備の着任は無事故で終えられました。ただ、その最中に
にちょっとしでかした事がありまして・・・。以後の反省材料です。今後は
十分注意せねば・・・。

 ともあれ、昨日は無事勝ち取れましたね@@b 今後も頑張らねば><;



 本題のタイトルのそれは、一昨日入手したB551C。裏側にかなり水分が
付着しており、どうやって掃除しようか画策中。これは昨日も挙げましたが、
完全分解を行った後に各電源を遮断。その後パーツ自体を洗剤などに浸した
ゴミ袋の中に入れて洗うというもので。これが有力説となります@@;

 まあ液晶は水没してなさそうなので除外するとして、他のパーツ郡は全部
洗わないと厳しいかも知れません。ただ既にマザーボードがショートして使用
不可能の場合、もはや為す術がないのが現状ですが(−∞−)

 下部に付着している水分が一体何なのかが気になりますが、とりあえずこの
手法が一番良いかも知れません。

 HDDと光学ドライブは大丈夫だと思います。バッテリーはどうかは不明
ですが、内部にまで水分が入っていない事を願う限りです><; 一番の問題
はマザーボードでしょうね。

 ともあれ、運が良ければ復活する可能性もあります@@b まあこの場合は
9割以上は使えないと取った方が良いかと><;

 さて、どんな結果が待ち受けているか。とりあえずトライしてみます@@b



 雑談バー。

ナツミA「あらら、見事なトラブルで。」
ミスターT「ちょっとテンパってたのが原因だった。
      やはり場内は慣れないわ。」
シルフィア「今後同じ過ちを繰り返さない事ね。良い
      経験を経たと思いなさいな。人は反省を
      経て成長して行くものだし。」
ミスターT「十分注意せねばの。」
ミツキ「でで、本題は水没PCわぅけど、復活の兆しは
    あるわぅか?」
ミスターT「9割以上はない。あの様相で破棄していた
      とすると、確実に電源が入らないと取る
      のが無難だろう。ただ液晶とかは無傷に
      思えるので、使える事を前提に液晶割れの
      本体へのドナーパーツに使えるかもね。」
ナツミA「状態を見るに、机で作業をしていて、近場で
     何かをこぼした感じでしょうね。ただ普通の
     水分なら、ある程度蒸発するとは思います。
     この場合は別の何かでしょうし。」
ミツキ「“白くべたつく何か”わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・デモソウの獲物に付着させる魔法
     の力よね。」
シルフィア「ネタには打って付けの名前よね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、可能な限りは復活
      を試みてみるわ。超運が良ければ復活する
      だろうし。できれば復活させて活躍を期待
      しているが。」
ナツミA「B551Cだと、Tさんのお父さんのPCの
     上位バージョンでしたね。コアアイシリーズ
     のCPU搭載の優れ物と。叔父さんのPCの
     下位版ですが、まあ性能面では全く引けを
     取らないと思いますし。」
シルフィア「君の探究心も見事なものよね。」
ミツキ「エロス探求の旅路は終わった感じわぅ。」
シルフィア「・・・終わって良かった感じかしらね。」
ミツキ「次なる野望に向けて進むわぅよ!」
ミスターT「色々と悩ましいわな。」
ミツキ「という訳で、スミエちゃん何か頼むわぅ。」
スミエ「はいはい。では“肉豆腐”と“炒り豆腐”でも
    しましょう。寒いのと皆さんいらっしゃるので
    問題ないでしょうし。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅ♪ SRPGスタジオ
    の雑談をしながら食すわぅね!」
ミスターT「あちらは設定が色々とねぇ。気になりだす
      と徹底的に気になるし。」
ナツミA「まあそれが創生者たる所以ですよ。怯まず
     進軍をば。」
シルフィア「創生者も大変よね。」


 そんな感じで。後者のSRPGスタジオは翌日挙げるとして、今は9割以上
復活が見込めなさそうな水没B551Cの攻略でしょう。何処までOKかが
気になりますが・・・。まあやれるだけの事はしてみますわ@@b

 しかし肌寒くなりだしてますね><; でもこれが平年並みですし。今後は
更に寒くなってきますからね。油断しないようにせねば(−∞−)

 更にダクアリの更新がなくなったため、短時間でカキカキが終わるのも見事
なものです@@; 以後はサガフロのみの更新になりますし。何とも@@;
H30.10.13 (土)

No.5477
どう掃除を施すかわぅ AM10:13

 えー、ちょっと完全に破棄されていたノートPCを救出しまして(−∞−)
ゴミ捨て場に放置されていたので大丈夫だとは思いますが・・・。

 しかも獲物はサテライトB551C。父のノート用に調整した機種の上位
モデルです。が、どうやら下部に何やらこぼしたみたいな痕跡が@@;

 液晶割れとキーボード郡は一応大丈夫そうですが、下部へのダメージは相当
酷いかも知れません。水没したとすればショートして起動しなくなるという
結末がありますが、はたしてどんな様相なのか。そしてどう完全分解掃除を
するか・・・。

 内部の電源関連(バッテリーやボタン電池郡)を全部抜き取り、マザーを
含めて全て水洗いするという手法を考えています。液晶は水没してないよう
なので問題ないでしょう。改造関連は全部水洗いが良いかと。

 当然それらを実行した場合は、向こう数週間は完全乾燥するまで放置で。
携帯とかで水没後に絶対にやってはならないのは、動くかどうかと通電させる
事ですし。もし水没したら真っ先にバッテリーを外し、完全乾燥するまで放置
させるのが助かる可能性が高いです。

 ただここまで下部が水没したB551Cなので、復活する見込みはゼロに
近いでしょう。液晶とキーボードが生きていれば、ドナーPCとして活用する
事になりそうですが。う〜む、今回の患者さんは相当玄人ですわ(−∞−)

 ともあれ、ただ拾っただけでは獲物に失礼ですし。可能な限り復活を試みて
みますわ。首尾良く復活したら万々歳ですがね。はたして・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、昨日のこれがね。」
シルフィア「はぁ・・・君のその執念と言うのか何と
      言うのか・・・。」
ナツミA「パッと見で即決できたのは、それだけ助けて
     欲しいと訴えていたのが伝わったのかも。
     PC関連に精通しているなら、不思議な一念
     が出てもおかしくないですし。」
ミツキ「ダメージはどんな様相わぅ?」
ミスターT「まだ全体像を把握できてない。パッと見
      だと、下部部分が完全に水没ないし水分が
      付着したのが分かる。臭いはなさそうよ。
      一体何をこぼして動かなくなり、破棄した
      のか不明だが。」
ナツミA「究極の掃除法たる水洗いですが、通電関連は
     全て切ってからトライですよ。バッテリーは
     無論、ボタン電池も全てカットして下さい。
     今現在で動くかどうかを確認するのは非常に
     危険ですし。」
ミスターT「まあ99%は動かないと取ってる。残り
      1%は可能性は無きにしも非ず、だが。」
シルフィア「エラい大きな賭けよね。」
ミツキ「賭け事はデカければデカいほど燃えるわぅ!」
シルフィア「とは言うものの・・・ねぇ。」
ナツミA「まあその案件は了解です。ダクアリの方は
     密輸終了という事で。」
ミスターT「445日やってたわ。よくぞまあ飽きずに
      できていたと思う。まあエロス要素の獲得
      が執念と信念だったがね。」
シルフィア「こっちもこっちで何とも。」
ミツキ「野郎の願望は果てしないのだよネオ。」
シルフィア「誰がネオよ。」
ナツミA「ともあれ、一連の作業お疲れ様でした。」
ミツキ「これで1時間半ぐらいが浮くわぅね!」
ミスターT「今後の問題はそこなんだがね。サガフロの
      攻略をやるのも良いだろうし。停滞して
      いるエキプロ5のエディットもあるし。
      まあ当面はダクアリはやりたくないわ。
      エロス要素の補充時だけ起動で。」
シルフィア「まあ分からなくはないけどねぇ。」
ナツミA「如何なる理由であれ、執念と信念が勝った
     結果でしょう。見事としか言い様がないと
     思いますよ。T式方天戟手法もしかりで。」
ミツキ「資金郡の掻き集めを行い、PS4の入手も視野
    に入れるべし!」
ミスターT「次の目標はそれもあるわ。ダクアリの作業
      を止めたのは、PS3のサービス停止を
      視野に入れたものだったんだがね。例の
      海外のフレンドさんは、PS3のPSN鯖
      が減ってると言ってた。どうやって探索
      したかは不明だが、何れ終焉を迎える事が
      判明しているから信憑性は高い。」
ナツミA「なるほど、密輸の停止に踏み切った原因に
     それが関係していた感じですか。」
ミスターT「PS4版のダクアリなら継続可能だろう
      けど、今は当面はやりたくないわ。それに
      再度構築するのがね。」
ミツキ「時間も暇もないわぅ。」
ミスターT「そこまで費やす時間はねぇ・・・。他は
      まああるとしても。」
ミツキ「何ともわぅ。」
シルフィア「まあともあれ、粗方様相は把握したわ。
      一応お疲れ様と言っておきましょうかね。
      それにまだまだ課題は山積みだろうし。」
ミスターT「今はSRPGスタジオの方が燃えてる感じ
      だしな。手頃に創生などができるし。」
ナツミA「時代が逆行している感じですよねぇ。昔は
     オンライン作品が台頭しましたが、サービス
     停止を踏まえると単体起動の作品に回帰する
     事が多くなると。各エキプロ・サガフロ・
     SRPGスタジオなどなど。」
ミツキ「PS4も何れサービス終了になるわぅし。」
シルフィア「買う前にそれを言うと意欲が阻害される
      けどね。」
ミスターT「まあ事実だから仕方がないしの。」
ミツキ「私、ニャンコを雇っております。」
ナツミA「何そのアイルー的な存在。」
ミツキ「派生はライオン・トラ・チーター・ヒョウ・
    ジャガー・パンサー、何でもござれわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「まあPS4は今後8エンパなどが出るし、
      入手は必須になってくると思う。PS3は
      何れサービスを終えるし、単体起動しか
      できなくなる。密輸自体はその後の単体
      起動後にプレイできるように施した感じに
      なるがね。」
ミツキ「やるかやらないかは不明わぅ。」
ミスターT「まあ確かにな。」
ナツミA「色々と前途多難ですよね。」
ミツキ「ここはスミエちゃんの出番わぅね! 今日も
    何か見繕ってくれわぅ!」
スミエ「はいな。では“焼肉定食”と“焼そば”でも
    拵えますか。」
ミツキ「おおぅ、どちらもスタミナがモリモリわぅ♪」
ミスターT「ちなみにこの後はメインの警備の着任ね。
      更新を早めたのもそれがある。」
ナツミA「了解です。絶対無事故で進軍を。」
シルフィア「己が生き様を貫き通しなさい。」
ミスターT「委細承知。」


 まあ色々あった感じです@@; 冒頭のノートPC救出は幸運か破滅かは
不明ですが、まあ救えれば万々歳でしょうか。ダクアリの密輸停止は445日
もよくぞまあ続いたという@@; 邪道技のそれですが、色々と検証結果も
得られましたし@@b

 やはりどちらも実際にトライするしか解決策がありませんわ。この目で見て
実際に攻略する、その先に結果が得られますし。う〜む、悩ましいですわ。

 ともあれ、この後のメインの警備の着任に向けて動き出しますね(=∞=)
H30.10.12 (金)

No.5476
別の本体郡の調整もわぅ AM11:15

 今現在のPS3・60GBはすこぶる快調で@@b やはり内部の埃を一掃
したからでしょうかね。ただそれでもサーモスタットは働くかも知れません。
真夏で同じ作業を行った場合がどうなったか気になりますが・・・。

 ともあれ、残り2台ほど60GBがありまして。こちらも後日完全分解掃除
を行おうと思います@@b 特に今の60GBに乗せ換える前の本体は、まだ
使える獲物ですからね@@

 最後の1台は1FでDVDなどを視聴するために入手するも、メディアが
認識しやがらないという事がありましたし@@; ただ封印シールがないので
分解歴がある獲物ですが。まあこの場合は致し方がないのかと><;

 まあ何だ、来週は一気に3台(うち1台は20GB)を完全分解掃除して
みますわ@@b ダクアリの検証結果と同じく、やってみない限りには何とも
言えませんからね><;

 ちなみに明日はメインの警備の着任でし。今週は無理無茶せずで(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「ダクアリの密輸の結果なんだが・・・。」
ミツキ「物凄い怒りに満ち溢れているわぅ。」
ナツミA「354個解放で1足しか出ないのはねぇ。」
シルフィア「確率固定性の様相だからねぇ。確率変動性
      だったなら簡単に出たんでしょうけど。」
ミスターT「この個数からして、通常プレイでは絶対に
      手に入らない事になるしな。100個入手
      すらも厳しい様相だし。」
ミツキ「ミリデスちゃんを狩りまくるわぅね!」
ミスターT「あー、それミスターSY氏がやってたわ。
      3アカウントのレベル最大に貢献したと。
      俺はカース氏の方が性分に合うわ。」
ナツミA「バロックさん初謁見場所での撃破ですし。
     彼と話せば完全無欠・・・にはならないと
     いうのが何ともですが。」
ミスターT「会話中は完全無欠も、その間に腐敗ブレス
      を受けると祝福の花が枯れちまうし。」
シルフィア「まあダメージを受けないだけマシよね。」
ミツキ「飛んじゃ叩き落しの繰り返しわぅし。カース
    ちゃん涙目は必須わぅね。」
ナツミA「ダクソウ1の赤い何とかの指輪搭載だと、
     実に怖ろしい事になりそうだけど。」
ミツキ「火力アップで即死しかねないわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、密輸の集大成がこれで明らかに
      なった感じだわ。一応最低限の獲物の入手
      はなったから、そろそろ密輸を停止しても
      良いと思う。まあこうなると解放分に使う
      リムの獲得が厳しいがね。」
シルフィア「ファーストは4400万というベラボウな
      数値だけど、フォースとフィフスは厳しい
      様相だしねぇ。」
ナツミA「こちらもオンラインがなければ至れない力の
     1つですし。」
ミスターT「確率変動性の仕様の方が良かったわな。
      その方が聖戦の系譜は闘技場みたいに確実
      に結果を変えられたし。」
ナツミA「まあこの場合は致し方がない感じですよ。
     ともあれ、密輸お疲れ様でした。」
ミツキ「むむ、SRPGスタジオはどんな感じわぅ?」
ミスターT「獲物郡による調整で、物理と魔法との明確
      な差が出始めてる。今までは物理の方が
      強い感じだったが、魔法を調整したら実に
      怖ろしい結果になりだしたし。」
シルフィア「そりゃそうよ。魔法は魔力依存の獲物で、
      更に全キャラ総じて魔法防御が低い感じに
      なってるし。最大火力80の攻撃を軽減
      させるのは、並大抵の力では無理よね。」
ミツキ「ワンコの力の前では無力わぅ!」
シルフィア「あー・・・まあねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、魔法の調整は後で必要かもね。
      それと難しくなったのが13人の魔女か。
      各魔女の最強魔法が聖戦の系譜の各魔法の
      1.25増だし。」
ナツミA「ですねぇ。しかもステも1.25倍とあり、
     聖戦の系譜の最大火力60と比べると、実に
     1.3倍強ありますし。」
ミツキ「無双四天王も形無しわぅ?」
ミスターT「時と場合によるか。魔法には弱い感じは
      否めない。まあレベル最大時での対決なら
      引けを取らないから、そこまでどう稼ぐか
      が問題かの。」
ナツミA「色々と悪戦苦闘をし続けて下さいな。その先
     にあるのが栄光の環境ですし。」
ミツキ「ぬぅーん、ここはスミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほぇ? あー、はいはい。では“おでん”でも
    拵えますかの。」
ミツキ「おでんでデンデン、雷電プロジェクトわぅ!」
ミスターT「ハハッ、懐かしいわ。PS1と一緒に購入
      したソフトだわ。1995年だったか。」
ミツキ「わたが6歳の時わぅね!」
ミスターT「あの当時はねぇ・・・お察し下さいとしか
      言えないが。」
シルフィア「大凡分かるわよ。お察し事変前までの君の
      捻くれた性格を見れば重々承知とね。」
ナツミA「はぁ、酷い言われ様ですが、見事に揶揄って
     ますからねぇ。」
ミスターT「事実だから仕方がないわな。」
ミツキ「私、ワンコを飼っております♪」
ナツミA「鶴光さん十八番の事実無根返しの譬喩ね。」
ミツキ「ワンコとニャンコがいればウハウハわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・今日もノホホンよね。」


 まあ最後は強引なシメで><; ともあれ、PS3の分解掃除云々は後日
トライする事にします@@b ダクアリの方はそろそろ潮時でしょう@@;
以後は他の作品とSRPGスタジオが主軸になりそうですし@@b

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですよ(−∞−)
H30.10.11 (木)

No.5475
分解掃除ほど素晴らしい戦術はないわぅ AM11:05

 昨日も記載したPS3の完全分解掃除を実行(実際には昨日実行ですが)。
内部は思ったほど埃は溜まっておらず、呆気ない感じで掃除が完了(−∞−)

 しかし効果は絶大のようで、昨日のダクアリの密輸とダクソウ1のプレイ時
には一切の支障は来たしていません@@b 途中で止まる事もなかったと。
ただ向こう数日か数週間は様子見になる感じですが><;

 まさか分解掃除をするだけで、ここまで大きな結果が得られるとは@@b
やはり分解掃除ほど素晴らしい戦術はありません><; 保証対象外になる
のは目に見えていますが、行う価値は十分あるでしょうね@@b

 当然PS3自体、特に初期型は修理要望は終わっています。上記のそれは
来るPS4の入手後の様相となると思います。同獲物の内部がどうなっている
かが非常に気掛かりですがね@@b

 ともあれ、各獲物がおかしくなったら分解掃除に限るでしょう@@b まあ
様子見の結果次第では、別のPS3に乗り替えねばなりませんが(>∞<)
まだまだ課題は山積みですわ@@;



 雑談バー。

ミツキ「おういえい! 分解掃除は最強わぅね!」
ミスターT「保証対象外になる事をどう考えるかがね。
      以後のメンテナンスを全部自分でトライ
      するか、何か有った時にカスタマーに依頼
      するのか、この差になってくる。」
ナツミA「ぶっちゃけ、どうせ本体修理には本体購入時
     の3分の2近い費用を請求されるのがオチ
     ですよ。それを踏まえれば、自分で分解掃除
     を行って延命させる方が良いと思います。
     まあPS4の場合は当面は現状で使い続け、
     何かあった場合のみ考慮すべきかと。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。それにPCの場合
      でも、本来ならケースを開けた時点で保証
      対象外になるようだし。パーツの増設を
      行った時点でアウトなのは目に見えている
      結果になるからね。」
ナツミA「今後は己の身は自分で守り続けるしかなく
     なりますよ。まあTさんが懸念していると
     思われるのは、PS4の価格の問題かと。」
ミスターT「プロの方は約5万近いしな。ただ入手する
      ならプロの方がいい。覚悟を決めての購入
      となるわ。」
ミツキ「プロフェッショナル、人知を超えた最強難度。
    ンデスちゃんを大量召喚するわぅ?」
ナツミA「改造でしか得られないけど、ロケランの直撃
     で瀕死になるみたいね。2・3発ぶち当てる
     なら問題なく倒せそうだし。」
ミスターT「マシンガンとガトリングガンだけの応戦が
      本線だからの。オーバーヒートをさせない
      ように振る舞うのが難しい感じだわ。」
シルフィア「まあともあれ、今後は上手く立ち回りな
      さいな。今の君の実力なら、未知の領域
      たるPS4でも問題なく進めるでしょう。
      今後も頑張りなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でで、密輸の方も停止するわぅ?」
ミスターT「ダクアリの同日ヒストリーに挙げてるわ。
      そろそろ潮時かも知れない。」
ナツミA「まあ当初の目的がエロス装備の獲得ですし。
     それが十分達成できそうな様相になりました
     からね。」
シルフィア「納得がいかない目的だけど、明確な目標が
      あるから続けられた感じよね。もし出ない
      場合は継続の感じかしら?」
ミスターT「まあ向こう1か月分は追加かと。でも既に
      サードとフォースは完成しており、残りは
      ファースト・セカンド・フィフスのみよ。
      カダベラスグリーブ積載量大が2足出れば
      万々歳だしの。」
ミツキ「その間の解呪の余波分は、上手く立ち回らない
    と損をする感じわぅよ。そこは大丈夫わぅ?」
ミスターT「問題ないと思うわ。ファイター系装備と
      ストライダー系装備も揃えられればと。
      まあ当初の目的はメイジ系の装備だから、
      ぶっちゃけカダベラス作戦さえ完遂すれば
      他はやらなくて良いんだがね。」
シルフィア「そうね。サッパリと割り振る時も必要に
      なるわね。」
ミツキ「密輸終了後のダクアリはどうするわぅ?」
ミスターT「カダベラス作戦が問題なく完遂できるかを
      確認できれば終了かな。同獲物は何時でも
      入手が可能になるし。それに素材郡も粗方
      増殖し終わっている。枯渇する事はないと
      思うしの。」
ナツミA「となると、別の作品に着手ができると。今も
     停滞中のサガフロを再開するのも良い感じ
     ですね。」
ミスターT「あちらは粗方の進み具合をレシピに記載
      してるから、途中で停止させても問題は
      ないと思う。それに静止画像も撮影して
      来たからね。完全停滞はないだろうし。」
ミツキ「うーむ、1つの時代が終わりを迎えるわぅか。
    何だか淋しい感じがするわぅけど。」
シルフィア「始まりがあるものには終わりがある、と。
      有名な文句もここに当てはまるわね。」
ミツキ「エージェント・スミスちゃんは何処わぅ?」
ナツミA「エージェント・ワンコならここに。」
ミツキ「にゃっはー♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何がともあれ、変な意味だが漸く自由に
      なれる感じがするわ。SRPGスタジオ
      などにも本腰を入れられそうだしの。」
ナツミA「あちらはPCがある限り、永延に創生が可能
     ですからね。それにネタさえあれば枯渇する
     事もないと。あ、エキプロ5の5250人の
     完遂もありますよ。」
ミツキ「残り815人わぅ。完全決着で名実共に名を
    残してやれわぅ!」
シルフィア「色々とやる事は山積しっ放しよねぇ。」
ミスターT「前途多難は己で作り出したもの、とな。」


 まあそんな感じで。密輸作業の終了は何れ来るだろうと思ってましたし。
今までよくぞまあ続けられたと思います@@; まあ来るべきが来た、とも
言っておきましょう(−∞−)

 ともあれ、分解掃除は本当に素晴らしい戦術ですねぇ@@b 今後も色々と
分解を中心に繰り出して行きますわ(=∞=)
H30.10.10 (水)

No.5474
チャンスを窺うわぅ AM10:19

 PS3の分解掃除を行うチャンスを窺っているのですが、なかなかその時が
来ないのが何とも><; 多分前本体に再度環境移植をするかも知れません。
いや、元に戻すと言うべきか。

 ともあれ、先ずは2台とも分解掃除を行ってクリーンにすべきでしょうね。
大問題は今使っている本体が、データ転送をしている時にフリーズしやがる
事なのですが@@; 大丈夫かどうか心配になってます><;

 まあ何だ、トライしない限りには何も得られません。先ずは分解掃除から
様子を見るとしましょう(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「多分カキカキを終わったら、分解掃除の
      チャンスかも知れない。こちらは端的に
      終わらせて後日に回すわ。」
ミツキ「了解わぅ。下手したら破損する怖れもあるし。
    早めの攻略がカギわぅよ。」
ナツミA「悩ましい限りですよね。破損を恐れて環境
     移行をした先が、まさかこの様な流れになる
     というのは。」
ミスターT「例の封印シールが健在で、発売から一度も
      分解掃除をされていなかったのが原因でも
      あるがね。やはり保証対象外になっても
      いいから、完全分解掃除はすべきだわ。」
シルフィア「ここは君の専売特許だからね。ともあれ、
      先ずはミツキさんが言う通り、攻略最優先
      よね。破損する前に実行しなさいな。」
ミスターT「委細承知。後は任せますわ。」
ミツキ「茶菓子片手に見守るわぅ♪」


 そんな感じで端的で@@; 分解掃除のチャンスは今でしょうね(>∞<)
ともあれ、カキカキが終わったら攻略を開始しますわ@@b

 はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)
H30.10. 9 (火)

No.5473
分解掃除が必要か?わぅ AM11:20

 メインPS3なのですが、最近結構な頻度で電源が落ちるという(−∞−)
ただ悪名高いYLODではなさそうなので問題はないとは思いますが・・・。
やはり分解掃除を行って調整すべきでしょう@@;

 同品は過去に南米大森林経由から中古で入手したもので、未だに下部の例の
封印シールは破られていません@@b 逆を言えば一度も完全分解掃除をして
いないので、内部の埃は相当なものだと推測できます(>∞<)

 以前のメインPS3も電源が落ちたりしましたが、ここまで頻度が多いと
かなり気になる感じでも@@; う〜む、早急にトライすべきか・・・。

 ともあれ、最悪の事態になる前に何とかしてみます。それでも改善しない
場合は大問題ですが@@; 前のPS3(60GB)に再び環境移行をして
使うしかなさそうですわ(−∞−)


 しかし、今日は昨日と違って幾分か暖かい感じですね@@b でも既に冬に
近付いているのは確かで、この暖かさが続くのもあと僅かでしょう。

 年間を通して圧倒的に多いのは寒さの方なので、これらに慣れてこそのもの
だとは思います。が・・・1年は結構長く、その気節の様相を忘れているのが
痛い所でも><; 「こんなんだったっけか?」と思う事が多々あります。

 まあでも乗り越えねばならないのも確か。今後も油断しないように進軍して
行きますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオで難航しているのが、
      13の属性の魔法なんだがね。」
ミツキ「13人の魔女と13の属神わぅね!」
リョフ「それなんだが、各ストーリーでキーパーソンに
    なる人物らしいが、かなり多くないかと心配に
    なるが。」
チョウセン「確かに。それにエムブレは聖戦の系譜でも
      魔法の属性は最大で5つ。ミスターT様が
      設定は13もの属性がありますし。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
シルフィア「武器には三竦み設定を施せるけど、魔法
      にはそれが施せないし。もし施せるなら、
      結構な様相を作りだせるけど。」
ナツミA「そうですねぇ。得手不得手を作ればそれだけ
     戦略を問われてきますし。」
オウイ「と言うか、全13種の魔法ですが、どれも火力
    40と鬼の様相に。」
ミスターT「ん? 4つの武器も最大40よ?」
リョレイキ「いえ、力や魔力のカンストが最大40に
      なるので、最大火力が80と尋常じゃない
      力になるとも。」
ミツキ「リョフちゃんの力が40で、専用獲物の火力が
    40だから凄い事になるわぅ。更に獲物自体に
    力の加算が20になるわぅし。」
チョウセン「最大火力100・・・。」
ミスターT「まあ後で各種調整は必要だろうけどね。
      それでも攻略を油断すれば、即座に首が
      跳ねられかねない様相はスリルがあって
      良いとは思う。」
オウイ「有り過ぎだと思うのは気のせいでしょうかね。
    クリティカルの3倍を踏まえると、これはもう
    生きる事すら不可能になるレベルでも。」
ミスターT「育成し切っていれば、その鬼の様相になる
      けどね。デフォルトのままだと救済キャラ
      的な感じにしかならない。それに最強の
      獲物の入手経路を複雑にすれば、市販品で
      補うしかないのが実状になるしの。」
ナツミA「もしかして、私達の成長力も改修された感じ
     ですかね?」
ミスターT「かなり見直したわ。それでも成長を見る
      限り、レベルアップをこなさないと結果が
      得られないしな。更にもしクラチェンを
      しない固定ジョブなら、限りある中での
      成長を吟味しないといけなくなるし。」
リョフ「だからこその強い獲物郡になる訳だな。そこの
    調整は数多くのテスト試合を経て吟味し続ける
    のが良いだろう。問題は俺達がどういった場面
    で登場するか、だが。」
ミツキ「ここは虎牢関ならぬ犬牢関を作って、ブイブイ
    言わせてやるわぅ!」
リョフ「犬牢関だと迫力に欠けるから、狼牢関などは
    どうだ?」
ミツキ「おおぅ! ロウロウカンわぅね!」
チョウセン「虎から狼にランクダウンという。」
ミツキ「毎ターンにワンコロ軍団が増援で現れる仕様
    にもするわぅよ!」
ミスターT「強さはテスト時のあの様相か。」
リョレイキ「それ、絶対敵わないような・・・。」
ナツミA「あら、ならいっその事、無双四天王を配置
     して、説得できる場面を設けるのも良いかも
     知れないわね。説得しなかったら鬼の強さの
     4人と対峙するかスルーするしか方法がない
     感じで。」
シルフィア「第4次スパロボのシュウさんと同じ感じ
      よね。戦うを選ぶとネオ・グランゾンとの
      対決が待ち構えているし。」
ミスターT「縮退砲の火力が18000と。熱血や魂が
      乗ると、従来のラスボスを即死可能よ。」
ミツキ「スパロボF完結編のネオグラだと、ボツキャラ
    扱いになっているわぅね。しかも同獲物の火力
    がエラい落ちているわぅし。」
ナツミA「そうねぇ。イデオンガンとイデオンソードが
     鬼仕様になってるぐらいかしら。」
リョフ「それの火力はどのぐらいなのだ?」
シルフィア「どちらも9999になるわね。しかし射程
      がマップ全域に放てるし。」
ミツキ「射程インフィニティわぅ!」
オウイ「はぁ・・・ぶっ飛んだ仕様と。」
ミスターT「こちらでも単発ながらも、射程を99とか
      の獲物も作れなくはないよ。ただそんな
      馬鹿げた性能はバランスブレイカーその
      ものになるが。」
ナツミA「外伝の各種弓とボウナイトの弓仕様が反映
     されてますからね。最大射程5は聖戦の系譜
     の射程10の獲物に匹敵する様相ですし。」
ミツキ「闇魔法の超遠距離攻撃がフェンリルわぅ。」
リョレイキ「正にワンコの遠吠えと。」
ミツキ「ワンワンワンワンワンッ! ガブッ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・恒例のトバッチリと。」
オウイ「そしてバッチリ決まるのは通例でも。」
ミツキ「まあ調整を誤ると怖ろしい事になるのは目に
    見えているわぅし。油断なく進軍わぅね。」
リョフ「これ、各種不都合とかは出ないのか?」
ミスターT「SRPGスタジオ自体、定期的に更新が
      施されているからね。またそこまでの創生
      をしていないのも実状だし。」
シルフィア「まだ見ぬ輩、となる訳よね。」
ミツキ「わたはまだスペシャルな料理に巡り逢ってない
    わぅよ! スミエちゃんに何か拵えて貰うしか
    ないわぅね!」
スミエ「はいはい。では今までに作った事がないのを
    選んでみましょうか。ここは“ボルシチ”と
    “グラタン”でも。“生野菜サラダ”は何時
    もの追加ですが。」
リョフ「ほぉ、これは楽しみだわ。」
ミツキ「絶え間ない探求の先に、栄光の力が得られるの
    だよネオ。」
ナツミA「誰がネオよ。」
ミツキ「私、ネオを知っております。」
ナツミA「マトリックスから救世主の到来と。」
ミスターT「俺はミフネ船長の方が良いわ。」
ミツキ「APUでセンチネルちゃん達にブイブイ言わ
    せてやるわぅ!」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; SRPGスタジオの魔法の設定に悪戦苦闘中で。
13もの属性(設定上)があるとテンヤワンヤ状態ですわ@@;

 更に魔力を40(各ステの最大)と獲物の火力40に追加能力を併せると、
鬼の様相になってきますし。それが味方内なら良いですが、敵に使われた場合
だと末恐ろしい事になります(−∞−)

 まあこうなると沈黙技などが必要になってきそうですがね@@; それに
クリティカルや特効を封印するのも必要になるかと。なかなかに悩ましい感じ
ですわ><;

 ともあれ、コツコツと攻略して行きますよ@@b こちらはゲーム機を使う
攻略ではなく、PC上で何時でも手軽にできるものですし。やはりこの部分が
大きなウェイトを占めますね@@b

 約6000と結構な価格でしたが、それなりに楽しめている次第です@@b
こちらの方も、まだまだ暴れ続けますよU≧∞≦U
H30.10. 8 (月)

No.5472
肌寒さも襲来わぅ AM11:37

 ヤバいぐらいの肌寒さではないのですが、それでも昨日の真夏日よりは確実
に肌寒いと言えるかと@@; この見事な寒暖の差は金曜日に挙げた揶揄、
マンガ・ダイの大冒険は極大消滅呪文メドローアな感じかと@@;

 全ての物質に暖めて・冷やして・暖めて、つまり両極端のエネルギーをぶち
当てると破壊されますわ@@; ガラスなどのコップにそれを行うと、即座に
割れるのがそれでしょうね。それの究極の形があの魔法でしょうし。まあ実際
にはそれを再現するのは不可能に近いでしょうけど(−∞−)

 それでもこうした真夏日と肌寒さの交互の襲来は、身体などに多大な負荷を
与えるのは言うまでもありませんが。あまり連発されたくない感じです@@;
今後はこうした陽気の到来が多くなるでしょう。油断しないようにせねば。



 雑談バー。

ミスターT「無双四天王にもご苦労して頂いての、武器
      やアイテムの考察をば。」
リョフ「なるほど・・・これは確かに厄介だな。」
チョウセン「強過ぎる設定だったら、徐々に下げて様子
      を見れば問題ありません。しかし平均的な
      数値の改修となると、やはり回数をこなす
      必要が出てくるかと。」
ナツミA「リョフさん達の最強の獲物の火力がドエラい
     設定になってますからね。聖戦の系譜の神々
     の獲物より3割アップしてますし。」
オウイ「これ、後々大変な事になるような・・・。」
ミスターT「問題ないとは思う。まあ相対的に全体の
      難易度が怖ろしく上がる事になるがの。
      特に敵がこちらの最強状態と同じ様相に
      なったら、初登場キャラ郡は即死しかね
      ないし。」
リョレイキ「ビアリナ殿やカラセア殿の成長をサンプル
      とするなら、最大レベルだとしてもやられ
      かねませんね。これは皆さん方にも十分
      当てはまるかと。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。まあ能力アップの小物
      を従来の3倍まで用意したから、それらを
      駆使すれば何とか凌げるか。」
シルフィア「それにしても、各種設定は聖戦の系譜を
      ベースにしているのはねぇ。君なら完全
      オリジナルを目指すと思ったけど。」
ミスターT「俺達の根幹は外伝がベースだからの。また
      覚醒させたのはエキプロ5だ。完全なる
      オリジナルは多分ない。まあキャラ郡の
      設定などは一応オリジナルを踏襲している
      感じだが。」
リョフ「ハハッ、まあそう言いなさんな。お前の定めた
    仕様は十分通用する。ただSRPGスタジオ
    自体がエムブレをベースとしているなら、本家
    の仕様を施しても何ら問題はあるまい。」
チョウセン「ですね。要はそれらをベースにするも、
      構築した各種設定がどの様に生きてくるか
      になりますし。毎回試合テストをしている
      のはその延長線上ですよ。」
シルフィア「私達の成長率が魔法使い寄りなのがね。」
ナツミA「仕方がないですよ。最初の設定では魔法を
     使う仕様でしたし。チョウセンさんも同じ
     仕様でしたから。」
チョウセン「今では前線で戦えるファイターと化して
      いますし。」
リョレイキ「となれば、何れ成長力の再設定が必要に
      なりますね。ただ本家の仕様に近いのを
      施すと、何回かクラスチェンジを経ないと
      元の力を得る事ができなくなるかと。」
ミスターT「一応初期ジョブも併せて3回の成長できる
      チャンスがある。まあ俺達は固定キャラに
      なるから厳しいが。」
オウイ「1回はクラスチェンジできるような仕様にして
    みてはどうでしょう?」
ミスターT「それも考えてる。ただ、無双四天王は鬼の
      強さになるかもね。」
リョレイキ「オールカンストも夢ではない感じで。」
ミスターT「リョフ氏とリョレイキ嬢は魔法防御がね。
      後半は魔法の方がヤバくなる感じだし。」
リョフ「そこはチョウセンとオウイに任せればいい。
    俺達にも得手不得手を作らねば、全て同じに
    見えてしまうしな。」
ナツミA「いっその事、ハイパーアーマーのスキルを
     再現させて、リョフさんを敵陣に放り込む
     のが無難よね。」
シルフィア「あの能力アップのスキルよねぇ。軒並み
      リョフさん化する様相と。」
ミスターT「敵がそれになったのには驚愕したがね。
      流石に直ぐにスキルを封印したが。」
ナツミA「正にリョフさんウイルス。」
シルフィア「バイオハザードも真っ青よね。」
リョフ「何とも。ところで、何時もは活発に動く暴走
    ワンコが見当たらないが?」
ミツキ「暴走ワンコでヒャッハーわぅ! スミエちゃん
    と手料理を拵えていたわぅよ♪ 名付けて、
    “ワンコロ大暴走”わぅ♪」
チョウセン「それ、食べても大丈夫ですかね・・・。」
スミエ「まあ名は暴走ですが、中身はしっかりしている
    のでご安心を。」
リョフ「心配あるまい。お嬢方の愛情が篭った逸品だ。
    食さねば失礼だろうしな。」
ミツキ「・・・ふん、クサい事を言いやがるわぅ。」
ナツミA「とか言って嬉しそうだけどね。」
リョレイキ「正にツンデレと。」
スミエ「ヤンデレはオウイさんですか?」
オウイ「何故私なのですか・・・。」
ミスターT「自身の生き様を闇だと豪語しているしな。
      ヤンデレと言われても仕方がない。まあ
      そういった変人な方が好みだが。」
オウイ「はぁ、そうですか・・・。」
シルフィア「類は盟友を呼ぶ、よね。」
ミツキ「類はワンコを呼ぶわぅ!」
リョフ「ここはワンコロ軍団にご足労だな。」
ミスターT「NPCにワンコロ軍団9人を配置してる。
      HP1で踏み留まる仕様にしてるが。」
ミツキ「ワンコロシリーズ、完成していたわぅか?!」
ナツミA「ん? 永久機関搭載型を9人投入とは。」
シルフィア「まさか・・・更に暴れるのか、よね。」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 とまあそんな感じで@@; SRPGスタジオでの獲物や小道具の設定に
悪戦苦闘している感じです><; エムブレは聖戦の系譜の攻略本を見ながら
色々とやってますが、なかなか上手く行きませんわ@@;

 神々の獲物郡の火力は軒並み30と最強数値。市販品ではその約4割減の
設定となっています。ただ自分が定める仕様だと、ステの最大が外伝をベース
としているのがね@@;

 力を例えるなら最大が40、それに仮設神々獲物を持たせれば火力70と。
守備力や魔法防御を最大まで高めないと即死しかねない様相ですわ(−∞−)
まあそこは小道具での底上げで補えるようにはしてみたいものですがね@@;

 エムブレや各シミュレーション作品のデバッグをされた方々の心労が痛感
させられるこの頃です><; 本当に見事ですよ(>∞<)

 まあそれらを再現できる作品がSRPGスタジオになるので、同作を創生
した方も見事なお手前ですがね@@b 今後も色々と暴れますわU≧∞≦U
H30.10. 7 (日)

No.5471
真夏日の襲来わぅ AM11:24

 今日の蒸し暑さは見事なもので@@; 今は「11:03」現在ですが、
それでもこの暑さはまあ・・・@@; しかし猛暑日のあの様相とは何か違う
感じでしょうか。秋の突然的真夏日とも言えるかと。つまり一過性ですか。

 ともあれ、今後はこんな変な陽気が襲来するのは想像に難しくありません。
体調管理をしっかりせねばね(−∞−)

 というか、真夏日の暑さだと周辺機器郡に大ダメージを与えるのですが。
かと言ってエアコンを投入するほどでもありませんし@@; う〜む、やはり
悩ましいですわ><;

 まあそんなこんなの今日この頃でし(−∞−) 諸々の更新を終えたら朝飯
兼昼飯を取ってから作業だの@@b



 雑談バー。

ミツキ「アイスが欲しいこの頃わぅ!」
ミスターT「アイスなんだが、最近は乳製品関連のもの
      ではなく、シャーベット系のものを好んで
      食べてるわ。」
ミツキ「ガリガリ君わぅね!」
ナツミA「ガリガリ君を食べ過ぎてコリゴリ君とか。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ミスターT「やりおる以前に実際に食い過ぎてドエラい
      事になった経験はある。ある時は小学生、
      友人宅に訪問させて頂いて、そこでアイス
      をご馳走になり続けたら、翌日は見事な
      腹下しで2日間は動けなかった。」
シルフィア「人はそれを無謀と言うのよね。」
ミツキ「ジャガーノートわぅ?」
ナツミA「向こう見ずとは異なる感じだけど。」
ミスターT「まあ今はある程度見極めができるがね。
      逆を言えば便秘気味時に態と負荷を掛けて
      決壊させるという荒業も。」
シルフィア「はぁ・・・人はそれを馬鹿と言うのよ。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんは変態わぅ!」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「ダクアリ発売前の12時間に20回も決壊
      し続けたのは見事だったわな。皮肉にも
      それでウォシュレットの使い方を学んだと
      いうね。」
ナツミA「あー、例の決壊事変ですか。何ともまあ。」
ミスターT「あと昔からある事で、本場のピザ関連を
      食べると速攻腹下しになるんだが。」
ナツミA「多分それはチーズなどの乳製品が強烈過ぎる
     からでしょうね。逆に牛乳とかは全く平気
     です?」
ミスターT「平気だったわ。まあ飲まなくなって数年
      以上経過してるが。あの味がね・・・。」
ミツキ「乳製品は独特の味がしますからね。しかし殆ど
    全ての調理に用いられている逸品でも。卵も
    それに該当すると思います。」
ミスターT「卵も苦手だわ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・偏食が多いわね。」
ミツキ「Tちゃんは変人わぅ!」
シルフィア「変態や変人の領域を超えてる感じがする
      のは気のせいかしらね。」
ミツキ「んにゃ、それがデフォルトわぅし。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「正に変態気質の変人と。」
スミエ「そんな貴方に今日は“ココア味ホットケーキ”
    と“フルーツセット”でも。」
ミツキ「おおぅ! これはこれは、結構な腕前で。」
ナツミA「と言いながら、使う食材を食べようとして
     いるのは見事だけど。」
シルフィア「ミツキさんは何でも食したのかしら。」
ミスターT「生前に何でも食べると言ってたよ。まあ
      万能じゃないだろうから、何かしら苦手な
      ものはあっただろうけど。」
ミツキ「この場限りでは不可能などないわぅ!」
ナツミA「ハハッ、本当よね。」
ミスターT「何とも。」


 確か生前のミツキさんは何でも食していたと伺った事があります。ただ実際
にはどうだったかは、今となっては窺い知る事は不可能ですが。もっと長い
時間を共に過ごしたかったですよ(>∞<)

 ともあれ、彼らの分まで突き進まなければね。まだまだ膝は折れませんよ。
しかしまあ・・・暑いですわ(−∞−)
H30.10. 6 (土)

No.5470
モニター代わりわぅ AM11:02

 EX2515改Uにデフォルトで搭載されているキャプチャーユニット。
S端子とコンポジットの2系統が使えるのですが、実際に使った事がないので
何とも言えません><;

 ただこれ、マザーボードのPCカードの増設タイプで搭載されている獲物。
もしかしたらハードウェアエンコーダーの能力があるかも知れません@@b
その場合はCPUに依存する事なく動かせるので、タイムラグが殆ど発生する
事はありませんし@@b

 今は休眠中のサブマシンにはカノープス製のMTV1000が搭載されて
おり、こちらは完全なハードウェアエンコーダータイプです@@b しかし
PCIスロット形式なので、持ち運びする事は実質不可能と><;

 過去にはキューブマシンに搭載していましたが、それは手放してしまった
のでありません@@; 再びキューブマシンを導入すれば、同じ環境を構築
できると思いますが・・・う〜む。

 あ、ソニーのバイオはコンポPCにPCIスロットがあったような・・・。
こちらにMTV1000をぶち込めばキャプチャーマシンとして活用可能に
なるかも?@@b 更にコンポPCなのでスピーカーに反映も可能ですし。

 まあ何だ、今はある環境で何とかやって行くしかありませんわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコスフィアわぅ♪」
ナツミA「ダークスフィアの見方により、見事なワンコ
     の姿が出せるのはねぇ。」
シルフィア「これ、ヘルハウンドとメカドッグのボス
      かしら。」
ミツキ「ワンワン唸ってやるわぅ!」
ミスターT「何とも。まあレッド編改とルージュ編が
      現段階の放置状態だがの。あれから全く
      進展がない。」
ナツミA「クーンさん編改はバカライベントでしたね。
     撮影ミスで再度やり直しという。まあ最大の
     難関たるヨークランドの撮影が成功した部分
     だけが救いでしたけど。」
シルフィア「報酬のクレジットの入手の使用前使用後を
      撮影するのがね・・・。」
ミツキ「昔ならブイブイ進軍していたわぅか?」
ミスターT「そうだねぇ・・・。歳相応の劣化と言うか
      何と言うか。完全に後手に回っている感じ
      だわ。最近は盟友ミスターTI氏と一緒に
      ダクソウ1をやってるんだが、彼とマッチ
      させるキャラを作成するも、昔の様な一気
      に攻略する事ができなくなってる。」
ナツミA「私としては慎重派になったと言っても良いと
     思いますよ。昔は若かりし頃的な勢いで進軍
     していた感じでしょうし。」
シルフィア「若かりし頃、ねぇ・・・。」
ミツキ「わた達は永遠に歳を取らないわぅが、Tちゃん
    はあれから10年経過しているわぅし。」
ナツミA「そうよね。再来年になるとポチとの年齢差は
     20になるし。」
シルフィア「12年後には貴方とも20歳差と。」
ミスターT「歳を取るのは別に構わんが、貴方達が娘
      当然の年代になっちまうのがね。」
ミツキ「わたなんか下手したら孫の年齢わぅ。」
ナツミA「Tさんがリアルで60歳になったらね。」
ミツキ「老いても盛んな野郎を貫くわぅ!」
シルフィア「そこは私も同意するわ。外見や肉体の年齢
      は歳相応でも、心は常に青年の気概を絶対
      に忘れない事。そうすれば永遠の若さを
      保つ事ができるわよ。」
スミエ「私は永遠の35歳と。」
ミスターT「実年齢は93歳だがの。」
ミツキ「ナイスばあちゃんわぅ♪」
スミエ「フフッ、何とも。まあ仰られる通り、若さの
    秘訣は永遠の探究心も当てはまりますからね。
    常に冒険の繰り返し、それを忘れてはならない
    と思いますよ。」
ミスターT「昨日叔父さんとダベってたんだが、先日の
      ヨドバシアキバへの訪問時、俺がプラモの
      ブースに叔父さんも一緒に連れて行きたい
      と言ったら、今更プラモに興味がないと
      一蹴されたわ。」
シルフィア「あらら、そんな事が。」
ミスターT「流石に間隔空けずに、そこまで老人には
      なりたくないと皮肉ったがね。今さっき
      ばあさまが挙げた、永遠の探究心を忘れた
      とも言える。買う買わない問わず、まだ
      その意欲的な部分は持って欲しかった。」
スミエ「でもそれ、実際に現地に赴いたら恐らく変わる
    と思いますよ。」
ミスターT「だと良いんだがねぇ・・・。」
ミツキ「逆を言えばTちゃんが子供っぽいわぅか?」
ミスターT「俺はそっちの方が性分に合うわな。」
ナツミA「子供っぽ過ぎるのも大問題ですけど。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
スミエ「永遠の探究心も子供っぽさが紙一重で付いて
    来ますからね。それを子供と取るかは各々の
    判断に委ねますが。」
ミスターT「まあ何だ、俺は俺の生き様を崩さんよ。」
ナツミA「でしょうね。Tさんの生き様は一度決めた
     事を徹底的に貫き通す事ですから。」
シルフィア「意固地に突っ張り過ぎて、見事なまでに
      転ばないようにしなさいね。」
ミツキ「正に右往左往の七転八倒わぅね!」
スミエ「七転八倒ならぬ七ワンコ八ニャンコとか?」
ミツキ「ワンコが劣勢過ぎるわぅ!」
ナツミA「ん? ニャンコは王道のライオン・トラ・
     チーター・ジャガー・ヒョウとか?」
シルフィア「ワンコはオオカミぐらいだし。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいればワンコ
    に骨付き肉わぅ!」
スミエ「ニャンコにはマタタビを。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」
スミエ「そんなノホホン日和に“スパゲッティ”でも
    拵えますか。トッピングは各種で。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
シルフィア「本当にノホホン日和よね。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」


 何とも@@; まあ今日ほど本当に見事な雑談の日はなかったかと><;
偶にはそれも良い感じですわ@@b それに雑談バーで雑談が本来の有るべき
姿なんですがね@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、まだまだやるべき事は数多いですよ。頑張らねばU≧∞≦U
H30.10. 5 (金)

No.5469
寒暖の差の襲来わぅ AM11:49

 昨日より今日の方がエラい肌寒いという。しかも日曜日は31度の予想と
見事なメドローア現象に近いのですが@@; 暖めて冷やして暖めての様相は
物質に一番良くない力の与え方ですし@@;

 ダイの大冒険の劇中でも、同魔法は極大消滅呪文と位置付けられてます。
あの大魔王バーンさんですら恐怖する力は凄まじく、それだけ物質全てに影響
するとも言えるのかと。

 ともあれ、この後の数日間は結構ヘビーな内容になって来るのは間違いない
と思います。体調をしっかり管理していかねば(−∞−)

 自分は肌寒い方が楽なのですがね@@; こうも中途半端な様相は本当に
参り気味ですわ><; だからこそ、しっかりせねばとなりますがね@@;
まだまだ夏の余波が残っていると思う今日この頃です(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“いつまでも色あせることのない出会い
       や友情は人の心を支える。そうした
       “人生の宝”を持つ人は強く、朗らか
       に生きられる。”、昨日の文献ね。」
ナツミA「これもTさんやポチに当てはまる概念かと。
     いや、ポチですらTさんに開花されたとも
     言えますし。」
ミツキ「本当ですよ。特にお祖母さんも実践されていた
    生き様が正にそれでしたし。私は生き様こそ
    異なれど、目指すべき場所は全く同じでした。
    不思議な帰結論とも言うべきか。」
スミエ「生命自体に内在する力が、本来有るべき場所に
    回帰する、と言った感じですかね。私もその
    真髄にまでは至っていないと思いますし。」
シルフィア「それでも常にそこに迫ろうとしていた姿勢
      は見事だと思います。ミツキさんの言葉を
      借りるとすれば、今の世上は人を人で無く
      してしまう魔が蔓延っていますし。」
スミエ「確かに。ただそれを私達人間がどう受け止める
    かによりますけどね。偶々私達がその流れを
    考える機会に至れたとも言えるかと。」
ミスターT「ミツキさんは常日頃からその姿勢を維持
      し続けていたからな。特に恩人さんの存在
      が覚醒させたとも言える。俺は切っ掛けを
      放ったに過ぎんよ。」
ナツミA「何を仰るウサギさんな感じですけど。」
ミツキ「わた達はまだまだやれるわぅ!」
スミエ「そこまでを限界と取ってしまうと、それ以上の
    成長はありません。まだまだ修行が足らぬと
    いう部分に帰結すれば、人間は更なる高みを
    目指す事ができますよ。」
ミツキ「T式方天戟手法が正にそれわぅね!」
ナツミA「アレはもう芸術の域としか思えないけど。」
シルフィア「無意識レベルで繰り出すとか、どれだけ
      繰り返したんだと呆れるわね。」
ミスターT「それに関してだが、俺はまだまだ極めて
      いない。むしろ永遠の探求とも言える。
      それに帰結先がブランクを作るという変な
      部分にあるしな。不慣れにすればするほど
      力を得られるという。」
ミツキ「正に変人の領域わぅ。」
ナツミA「本当よねぇ。」
シルフィア「その変人の領域が鬼才とも言えるかな。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがの。」
スミエ「まあともあれ、人間はまだまだ伸び続ける事が
    できますよ。ただし、自ら生み出した業とも
    言える力が暴走しない限り、ですが。」
シルフィア「あー、愚物軍団と言う事ですな。」
ミスターT「何であんな連中がのざばり、良い人が苦痛
      に苛まれる現状が腹立たしいわ。」
ナツミA「まあそれが世上の理とも言えますし。」
ミツキ「人を苦しめれば、それだけそれ相応の竹箆返し
    は必ず受けますよ。現にTさんはそれを何度も
    経験されていますし。」
ミスターT「ただ例外を挙げるとすれば、自分自身への
      悪態か、大切な人への悪態か、ここになる
      とは思うがね。前者なら恩師の一撃で一蹴
      できるが、後者の場合は相手が誰であろう
      が容赦はしない。」
シルフィア「はぁ・・・そこに帰結すると途端に暴走
      するのがねぇ。」
ナツミA「Tさんらしくて良いじゃないですか。」
シルフィア「その都度右往左往しているのを見る身にも
      なって欲しいものよ。」
スミエ「ハハッ、それも貴方がTちゃんと師弟の理に
    至った時点での使命ですよ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬなパダワンよ。」
シルフィア「はぁ・・・本当よね。」
ミスターT「何にせよ、毎度ながらの回帰先があるのは
      本当に幸せな事よ。今後も俺は己が生き様
      を貪欲なまでに貫いて行くわ。」
ナツミA「ですね。まあダークサイドの香りだけは十分
     お気を付けを。」
ミツキ「無駄わぅよ。Tちゃんはダークサイドの力すら
    プラスに変換して起爆剤にするわぅし。」
シルフィア「本当よねぇ。」
スミエ「光と闇、と。まあ宇宙的視野からすれば、闇の
    方が遥かに大勢力なんですがね。それでも光の
    力が涌き出れば、闇の力は即座に掻き消され
    ますよ。まあ一瞬的ですけど。」
ミツキ「ばあちゃんはどちらの属性わぅ?」
スミエ「私ですか? 無属性が良いかと。」
ナツミA「例の無性の境地とも。」
シルフィア「アッハッハッ! 何ともまあ。」
スミエ「さて、今日は“生薑焼き”と“生野菜サラダ”
    でも拵えますかの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 頂くわぅ♪」
ミスターT「ノホホン度こそが全ての無明を切り開く
      力の1つだわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 毎度ながらの回帰先と。まあそれがあるから、自分自身でいられるとも。
その回帰先を提供してくれている盟友達の存在は、どれだけ有難いかを痛感
させられます。本当に感謝感謝ですよm(_ _)m

 だからこそ、膝は折れないとなる訳ですがね@@b 今後も頑張らねば。
さて、ストレッチを済ませてから朝飯兼昼飯ですにゃU≧∞≦U その後に
諸々の作業と参りましょうか@@b
H30.10. 4 (木)

No.5468
不意の襲来は備えと心構えの確認わぅ AM10:47

 今日の日付越え後に家族の携帯に緊急地震速報のあの音が><; 千葉県の
東方沖でM4.6の地震が発生するも、現地では震度4程度で収まったのは
幸運だったかも知れません。

 いや、あの音を久方振りに聞いて巨大地震が脳裏を過ぎり“終わった”と
思ったのが本音です。ただ本当に最小限で済んだのには感謝しかありません。

 しかし何れデカい地震は必ず襲来してくるでしょう。備えあれば憂い無し。
今回の一件は言わば予行演習的なものだったのかと。それだけ本番は凄まじい
ものになりますし。

 当日と言ったら失礼かも知れませんが、それを彷彿とさせる出来事があった
昨日(寝るまで今日なので)でしたm(_ _)m



 雑談バー。

ミスターT「正直な所、あのアラームが鳴った直後、
      “終わった”と思ったのは不謹慎か。」
シルフィア「こちらも正直に言うとすれば、そのぐらい
      の心構えを持つべきだと思う。確かに不発
      で終わった感じだったかも知れないけど、
      それが巨大地震の引き金だったら怖ろしい
      事になるし。」
ナツミA「複雑な問題かと。まあでも結果的には最小限
     で済んでくれた事は感謝ですね。」
ミツキ「今は何時何処で何が起きてもおかしくないのが
    実状ですからね。Tさんのその思った事は、
    覚悟をしていた事が瞬時に現れたとも言えると
    思います。不謹慎ではありませんよ。」
ミスターT「形あるものは何れ必ず壊れるのは分かって
      いるがね。それでも失うものは痛い。」
シルフィア「周りに依存し過ぎている証拠だとも取れる
      けどねぇ。でもそれが実状よ。」
スミエ「生物・物品・その他諸々は生老病死の理からは
    絶対に逃れられませんからね。私も幼い頃や
    青年期に色々と経験しましたし。」
シルフィア「T君が描くお祖母様の実像は、全ての事を
      経て来た事によって達観したとも。」
スミエ「ハハッ、烏滸がましい限りで。ただいざという
    時には据わっていたいものですよね。」
ミスターT「東日本大震災の本震後の揺れで、表に逃げ
      ようとしたばあさまには度肝を抜かれた
      けどね。」
スミエ「それだけ筆舌し尽くし難い揺れだったという
    事ですよ。あの揺れを超えるのは、各地域で
    お住いの方々がご経験された、各震災の本震
    に匹敵すると思われますし。いや、深浅で図る
    のは烏滸がましい感じですが。」
ミスターT「揶揄じゃなく譬喩だから問題ないと思う。
      それだけ日頃から注意し続ける事の方が
      遥かに重要だしな。」
ナツミA「今後も油断しないようにして下さい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でで、話は変わるわぅが、SRPGスタジオの
    獲物の設定で悪戦苦闘しているみたいわぅ?」
ミスターT「そうだねぇ・・・。聖戦の系譜の神々の
      武器などをベースとしたチョイスをして
      みたが、高火力の獲物はバランスを崩し
      かねない。フォルセティやミストルティン
      などの獲物は鬼の強さだし。」
シルフィア「ただ君の仕様の場合は、HPと獲物郡の
      仕様は聖戦の系譜とトラキア776を、
      各種ステとクリティカルは外伝を参考に
      しているからね。」
ミスターT「昨日のテスト試合で375と過去最高の
      ダメージを目の当たりにしたがの。」
ナツミA「何とも。もはや受けたらただでは済まされ
     ない様相ですよね。」
ミツキ「クリティカルや特効を無効化させないとヤバい
    わぅね。」
シルフィア「それらを無効化させても、ステは40で
      獲物は30、最大で70もの火力を一発
      受けただけでヤバいんだけどねぇ。」
ナツミA「守備は上がり易くとも、魔法防御は上がり
     難いですからね。本家のフォルセティなどの
     魔法が鬼の強さなのが十分窺えます。」
ミツキ「ワンコハンマーわぅ!」
ナツミA「それトールハンマー。」
ミツキ「トールと言う名のワンコわぅ?」
ミスターT「ゴールデンハンマーとか懐かしいわ。」
ミツキ「ハンターチャンスわぅ!」
シルフィア「ハハッ、柳生さんのあの番組ね。」
ミツキ「ゴールデンナイトわぅ!」
ナツミA「それは鶴光さんの十八番よね。」
ミツキ「私、ワンコを飼っております。」
ミスターT「なんてことね、とかだの。」
ミツキ「ええか? ええのんか? わぅ?」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「今日は何時になくイケイケよね。」
スミエ「それがミツキ流の生き様ですよ。さて、今日は
    “炒り豆腐”でもしましょうか。」
ミツキ「おういえい! 頂くわぅ♪」
ミスターT「リアルのミツキさんも大食漢だったみたい
      だしの。」
ナツミA「永久機関搭載型ですし。」
シルフィア「正に全部食らうつもりよね。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです。とにかく昨日の地震アラームが言わば不発的で良かったと
思うこの頃で。本当にそれが鳴った時は(音を聞いた時)、終わったと覚悟を
しましたし。

 今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。備えあれば憂い無し、
十分に注意していかねば。

 ちなみに昨日(今日)は起きれませんでした><; 一昨日と同じく夜食を
取ってません@@; 2日間連続で1食だけという@@; 何とも(−∞−)
H30.10. 3 (水)

No.5467
デフラグは中止わぅ PM13:27

 起きれませんでした@@; 昨日は23時半ぐらいに起床も、夜飯は一切
取っていません@@; このカキカキが終わったら仮眠します(−∞−)


 タイトルのそれは、5台の2TBHDDのデフラグの中止です。そのうち
1台は終わっているので、実質4台をやらずに中止する感じですね。これは
昨日検証した結果からです@@;

 どうやらEX2515改Uでも外付けHDD(2TB)は止まるようです。
となれば後は普通に使い続けるしかないのかも知れません@@; ただ破損は
していないようですが・・・う〜む。

 ともあれ、長期戦を覚悟していたデフラグは取り止めとなりました><;
まあその見返りではないですが、普通の作業などを行える環境に戻ったという
事になりますし。何ともまあ(−∞−)

 とまあ、そんなこんなの昨日でした><; さて、上がるかの@@; 一応
このカキカキを3日付けの日記としますm(_ _)m(6:57)



 えー、あれから殆ど寝ずにアキバへ突入という@@; しかも3年振りに
電車に乗ったという@@; 久し振りに電車に乗ったのと、アキバの様相が
様変わりしていた部分に色々な意味でインパクトを受けた感じです@@;

 3年前は丁度免許更新で鮫洲に赴いたのが懐かしいですわ。2年後には再び
鮫洲に赴くので、その時に電車に乗ると思います@@b

 しかしまあ、前は普通にアキバへ赴いていたのですがねぇ・・・。今は何か
歳を取ったのを痛感させられた次第です@@; いや、動かなすぎか><;
ちなみに赴いた内容は下記の雑談バー・第2部で挙げますね@@b

 そんなこんなの追記でしたU≧∞≦U(12:31)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「あらら、残りの4台は取り止めと。」
ミスターT「先日購入したHDDが途中で止まるのよ。
      その他の2TBは進んでいた事から、多分
      前者の2台が問題あるのだと思う。でも
      今更買い換えるのはねぇ・・・。」
シルフィア「まあ仕方がない感じよね。今はそのまま
      使うのが無難かな。ただその止まるという
      部分が後々のエラー出現に至らなければと
      思うけど。」
ミスターT「なったらなった、かの。」
ミツキ「中止した事で通常に戻ったのが皮肉わぅ。」
ナツミA「本当よね。まあデフラグはそんなに重要な
     作業ではないし。むしろチェックディスクで
     破損ファイルとかを逐一検索していくのが
     無難かな。それらこそ要らぬトラブルを招く
     要因になりかねないし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「5台を全部ストライピングで10TBにする
    わぅね!」
ミスターT「いや、多分奇数台はできないと思うよ。
      ストライピングは2TBを2台1つにして
      4TBに見立てるからの。」
ナツミA「4TBをストライピングで8TB。あ、でも
     8TBと2TBでストライピングが可能かも
     知れませんよ。まあ私達の知識はTさんが
     元なので、実際にはできないかも知れません
     けど。」
シルフィア「それにやる価値は全くない感じよね。」
ナツミA「ミラーリングなら価値はありますけど。」
ミツキ「複数台を1台に見立てるから、1台破損する
    だけでドエライ事になるわぅか?」
ミスターT「今のレイドの仕様がどうなっているかは
      不明だが、まあ1台で2TBや4TBを
      実現してるからねぇ。1台で運用した方が
      安全かも知れないわ。」
ナツミA「HDDの破損時の被害を最小限に抑えるのが
     目的ですからね。それにノートPCとかだと
     外付けユニットでレイドを構築するしかない
     ですし。デスクトップならできますけど。」
シルフィア「ノートは持ち運びと消費電力の低さぐらい
      しか利点がないからね。デスクトップは
      その真逆の不利さを持つけど、レイドなど
      各種拡張部分では最強の仕様だし。」
ミツキ「正にマルチレイドスペシャルわぅ?!」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ナツミA「トリプルレイドスペシャルとか?」
ミツキ「クアッドレイドスペシャルわぅ!」
スミエ「そこはワンコレイドスペシャルで。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、デフラグ作戦は中止したし、
      通常運用に戻った感じで良かったわな。」
ミツキ「これで安心してSRPGスタジオでの攻略が
    できるわぅね! 復帰を祝ってスミエちゃんに
    何か見繕って貰うわぅ!」
スミエ「はいはい。ではTちゃんの昨日の夜食だった
    “お好み焼き”と同じにしましょうか。」
ミスターT「俺は起きれなかったから食ってないがの。
      ここはミツキ嬢に任せるわ。」
ミツキ「大任来たわぅ! おまかせあれー♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ええ、昨日はお好み焼きだったのですが食べてません@@; 夜食自体を
取っていないので><; 何とも(−∞−)

 ともあれ、一応カキカキを終了して仮眠ですか><; 他の詳しい事は後日
カキカキしますわ@@b これにて投了(−∞−)(7:13)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「アキバで萌え萌えわぅ!」
ミスターT「いや、当初の目的は無双四天王にもご足労
      して頂いた方が良いかも。」
リョフ「ほむ、了解した。まあ恐らく内容は、先日発売
    された“無双オロチ3”ではないか?」
ミスターT「察しがいいねぇ、正にそれよ。店頭での
      デモプレイができるかと思ってね。現地に
      足を運んでみたが無理だった。」
チョウセン「あらら、そうでしたか。」
ミスターT「ロジックは7エンパまでのがあるから、
      不都合さえなければT式方天戟手法が通用
      すると思う。まあ仮に店頭デモ機があった
      としても、リョフ氏を最初から使えたかは
      不明だがの。」
リョレイキ「確かに。ただ完全な形で私達が使えるので
      あれば、ミスターT殿の手法が大いに活躍
      できるかも知れませんね。」
オウイ「アレって、解決済みですかね・・・。」
シルフィア「7エンパまでのなら、秘計を除けば追加
      されている感じがするけど。まあ完全体は
      存在しないかも知れないわね。」
ミスターT「一応ウィキで見てみたが、それらしいのが
      1つあった。だがそれが防御力依存とかの
      部分かは不明だがの。ただ、T式を駆使
      すれば何とかなるかも知れない。」
ナツミA「局地的ならグッドでしょうけど、オロチの
     場合はミッション的内容なので詰む怖れが
     あるかも。まあそこはタダカツさんみたいな
     殲滅力あるキャラを導入しないと厳しいかも
     知れませんが。」
リョフ「属性的にはタダカツの方が守りで、俺の方が
    攻めの様な気がするんだがな・・・。」
ミツキ「甘いわぅ。Tちゃんからすれば逆転の発想に
    なるわぅよ。ほら、リョフちゃんとチョウセン
    ちゃんの意味合いだと、通常ならリョフちゃん
    が攻めでチョウセンちゃんが守りになるけど、
    Tちゃんの場合はチョウセンちゃんが攻めで
    リョフちゃんが守りになるわぅ。」
チョウセン「ハハッ、本当ですよね。方天戟のリーチを
      駆使して兵士郡を寄せ付けないのがT式
      ですし。その合間を縫って私達が攻撃する
      というのが手法になりそうです。」
オウイ「リーチが短い私達には、ミスターT殿の戦術が
    大いに役立つという事ですね。」
ミツキ「“オウイ”が“大い”に・・・むふっ♪」
リョレイキ「何とも。ですが今までの試合実績を考えて
      みると、お2人が仰られた部分が十分当て
      はまると思います。ミスターT殿の戦術を
      踏まえると、父上の攻撃は全部後手側戦法
      になりますし。」
シルフィア「不思議よね。方天戟はごり押しを駆使する
      獲物になるのに、T君はそれを払拭して
      独自の戦術を編み出した。T式方天戟手法
      が正にそれだけど、無意識レベルから繰り
      出されるそれは、正に芸術の域よね。」
リョフ「本当だわな。ここまで使いこなせて、まだ極み
    に至っていないというのが不思議でならん。」
ミスターT「アレさえ完全なら、もはや後方の憂いは
      一切消え失せるんだがね。ただオロチ3の
      パワータイプが攻撃時は怯まないとあった
      から、それとスキルの怯み難くなるという
      のを組み合わせれば、棒立ち以外では問題
      なくなりそうだわ。」
チョウセン「はぁ・・・本当に苦労人そのものです。
      奉先様もミスターT様みたいに研鑚されて
      みてはどうですか?」
ミツキ「無駄わぅ。リョフちゃんは我武者羅アタックが
    一番似合うわぅし。」
リョレイキ「ですねぇ・・・。先程シルフィア殿が同じ
      事を挙げられましたが、その言わば無様な
      姿を払拭させたのがT式方天戟手法となり
      ますし。」
オウイ「それは得意武器扱いではない私達でも恩恵を
    得られますからね。正に方天戟マスターと。」
ミスターT「烏滸がましい感じだわ。それに俺以上の
      凄腕の強者はいる。俺のなんか微々たる
      ものよ。」
ナツミA「アレだけ無意識レベルに動けているのに、
     それでもまだまだだと言い切る部分が見事と
     言うしか。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に、燦然と輝き続ける栄光
    のワンコが得られるのだよ。」
ナツミA「ワンコねぇ・・・。」
ミツキ「これはアレわぅ、先ずはPS4の入手が急務に
    なるわぅ! じゃないと完全に後手になる怖れ
    があるわぅし。」
シルフィア「そこは同感ね。実際に環境をかじってこそ
      得られるものもあるし。今のT君は完全に
      後手に回っているからね。」
ミスターT「本体が高いんです・・・。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
リョフ「ハハッ、何とも。まあともあれ、今後も俺達を
    大いに活用してくれ。特にSRPGスタジオの
    方だと凄い展開になりそうではないか。」
チョウセン「あー、聖戦の系譜のボス軍団との対峙に
      なりますね。特に終章の十二魔将の戦闘力
      は凄まじいものですし。」
オウイ「ほほぉ、それは潰し甲斐がありますねぇ。」
ミツキ「例の理不尽・不条理な戦闘をした連中も鎮座
    しているわぅよ?」
オウイ「・・・ますます以て潰し甲斐がありますわ。」
ナツミA「はぁ・・・その部分はTさんにクリソツと。
     まあ本家の貴方が痛みを知る存在故のものに
     なりますけど。」
シルフィア「そこまで痛みを知っているのに、自身を
      闇に支配されていると言っている部分が
      見事よね。ダークサイドの兆しと言うかも
      知れないけど、とても闇には落ちてはない
      のは明白よね。」
リョレイキ「でも復讐はマイナス面の極みですし。闇の
      部分は大いに当てはまると思います。」
スミエ「“オウイ”が“大い”に・・・。」
ミツキ「ジーザス!」
スミエ「何とも。まあともあれ、諸々の部分はTちゃん
    に任せましょう。私も参戦していますし。」
ミツキ「スミエちゃんは踊ってばかりいる感じわぅ?」
スミエ「あー、周辺行動回復コマンドですか。確かに
    チョウセンさんと同じ感じですね。」
チョウセン「これは意外、スミエ様も踊りを嗜んでいる
      とは驚きです。」
スミエ「ん? 踊れるのはワンニャンを撫でてノホホン
    とするぐらいですけど。」
ミツキ「にゃっはー! マスターワンニャンわぅ!」
リョフ「ノホホン度なら俺達は絶対に敵わないわな。」
オウイ「ですねぇ・・・。」
スミエ「さて、今日は前回のと時間に差がないので、
    “茶菓子セット”でもしますかの。」
ミツキ「おおぅ、時短わぅね!」
スミエ「主婦はなかなか厳しいのですよ。」
ミスターT「ばあさまほどの女傑はいないわな。」
スミエ「あたしゃ、まだまだ若者には負けませんよ?」
ミツキ「おういえい♪」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; 今回のアキバ訪問の主題が、無双オロチ3の店頭
デモプレイができるかと思って赴いたんですがね。できませんでしたわ><;
それでも周辺機器パーツ郡を入手したので、マイナスではありませんが@@b

 ただ3年振りに電車に乗ったのはなかなかでしたわ@@; やはり通販の
威力を思い知らされている感じです><; う〜む、南米大森林などは実に
怖ろしい(−∞−)

 まあそんなこんなの追加近況報告でした><;(13:27)
H30.10. 2 (火)

No.5466
現状は断念&別環境でのリトライわぅ AM11:49

 デフラグの一件なのですが、どうも最初の段階で止まるのがありまして。
特に先日購入した2台がそれで、正常に終わらない感じです@@;

 そこで一旦作業を断念するも、EX2515改Uの方に接続してトライする
事にしようかと@@b あちらは一切の作業をしないため、デフラグを開始
して放置状態にできますし。

 まあまだソフトをぶち込んでいないので、その作業などからやらないとダメ
ですがね><; それでもあちらであれば、J32改Uみたいに作業の合間の
デフラグとはなりませんので。一貫してデフラグに集中できるでしょう@@b

 ともあれ、とりあえずJ32改Uでのデフラグ作業は一旦休止です><;
次の環境で残りの4台の2TBを攻略する事にしますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「2TBにデータをギッチギチに詰め込んで
      いると、デフラグの作業がまぁ・・・。」
ナツミA「そりゃそうですよ。それに単体ドライブで
     500GB以上からが鬼の様相になってくる
     のはご経験があるでしょうし。」
シルフィア「更にファイル総数の部分がネックになって
      いるわよね。同じサイズでも総数が少ない
      方は簡単に終わる感じだし。」
ミスターT「まあ何だ、残りの4台はEX2515改U
      の方でやろうかと思う。あちらなら作業
      自体に集中できるしの。」
ミツキ「ぬぅーん、でも積み重ねノート郡からして、
    一度作業を開始するとJ80改へのアクセスが
    ほぼ不可能になるわぅ。USB接続だから、
    ケーブルの些細な接触不良でアウトになるかも
    知れないわぅし。」
ナツミA「そうよね。その場合は事前にJ80改の更新
     などを済ませておいて、それからトライする
     感じが良いかもね。」
シルフィア「はぁ・・・複数PCを持つと、こうした
      弊害が出るのは目に見えていたし。」
ミスターT「まあ何とかやってみるわ。」
ミツキ「ラジャラジャ。ところで、SRPGスタジオの
    方はどんな感じわぅ?」
ミスターT「聖戦の系譜のボス軍団を構築してるわ。
      例の完成したワールドマップを複製し、
      そこに個別に配置するようにしている。
      やはり前半と後半との差では、スキルなど
      の目立った部分が数多い。ステの数値も
      鬼の場合があるし。」
ナツミA「それだけ後半の方が難易度が高い証拠かと。
     更に子供の誕生への育成を疎かにすると、
     かなりヘビーな内容になりますし。」
ミツキ「おおぅ?! ヘビーなベビーわぅね!」
ナツミA「あー・・・まあそう言った感じよね。」
シルフィア「何とも。まあこの手の部分はこちらの育成
      次第でどうにでもなるからね。一応具現化
      させて対決させる感じだけど、問題はその
      対決を即座に行うか、例の育成を挟んで
      挑むのかによるわね。」
ナツミA「こちらがデフォルト状態で相手のボス軍団と
     対峙する場合、地形効果や三竦み設定を利用
     しないと危険ですし。」
ミスターT「特にユリウス氏と十二魔将がね。」
ミツキ「大丈夫わぅ! 困った時の無双四天王わぅ♪」
ミスターT「本当にそう思うわ。リョフ氏やリョレイキ
      嬢は物理系に特化していて、チョウセン嬢
      やオウイ嬢は魔法系に特化している。特に
      攻撃よりも防御があるから、タッグで対峙
      させるのが無難かな。」
ナツミA「何だかワクワクしてきますよ。相手は本家の
     ボス軍団。しかも普通では絶対に揃い踏み
     する事はありませんし。それにボス軍団故に
     油断すればこちらの首が飛びます。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
シルフィア「本当にクビになりかねないしねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、紋章の謎・聖戦の系譜・
      トラキア776、そして外伝の4作品の
      ボス軍団を具現化させて暴れさせてみる。
      まあ紋章と外伝は即座に潰されかねない
      がね。」
ミツキ「経験値と言う名の血肉と化すわぅね!」
ナツミA「本当よね。彼らを利用しないとレベルアップ
     はしないし。」
ミツキ「いっその事、リョフちゃん達を各5人ずつ増産
    して、勝手に暴れさせるのがグッドわぅ!」
ミスターT「あー、高みの見物か。ワンコロ軍団を9人
      同盟軍で創生してあるから、彼らに委ねる
      事も出来るよ。」
シルフィア「しかもHPが1になっても倒れないという
      設定付きだし。」
ミツキ「正に量産機軍団わぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、色々と悪戦苦闘してみますわ。
      細かい作業の先に栄光の力があるしな。」
シルフィア「今後も精進あるのみね。」


 そんな感じです@@; SRPGスタジオでのボス軍団の具現化は凄まじい
様相となっており、対峙の仕方を間違えればドエライ事になりかねません。
特に後半のスキル多様型の面々は鬼の強さを誇りますし@@;

 まあそこは上記でもある通り、キラー要素の無双四天王にご足労して頂く
感じになりますね@@b ある意味凄い対決になりそうですわ(=∞=)

 さて、他の作業も攻略して行かねば。まだまだやる事は多々ありますよ。
頑張らねばねU≧∞≦U
H30.10. 1 (月)

No.5465
進んでいるのか不明わぅ AM11:40

 今朝方の台風24号は凄まじかったですね@@; 家が揺さぶられていて、
確実に震度1はあるぐらいな揺れでした@@; それでも震度1なので、地震
の力は怖ろしいものだと痛感させられます。

 まあ台風襲来時は屋根が飛ばされるとかの不安よりも、通過後の気圧の変化
による地震発生が怖いのですがね。今もそうですが、先月頭の北海道地震時も
台風通過後に発生しましたので。

 更に先日はインドネシアはスラウェシ島での大地震もそれで、更に津波の
襲来で832人(昨日の22時現在まで)の方々がお亡くなりになってます。

 お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈り致します。

 映像での津波の襲来を見ると、東日本大震災時の時よりも早いスピードで
襲来した感じでしょうか。東日本大震災時は縦500km・横200kmの
プレートが動き、それに伴って大津波が発生していました。

 また本震直後に連鎖的に2箇所で発生した地震もあり、揺れ自体は相乗効果
で長時間の揺れがあったのは記憶に新しいと思います。いや、あの揺れを超越
するのを体感したくはないのが本音ですが・・・。

 それでも首都直下型地震や東海地震などを踏まえると、何れ東京にも相当
巨大な地震が襲来するのは間違いないでしょう。できれば最小限で抑えられる
事を願うばかりですが・・・。

 備えあれば憂い無し、油断しないようにしないと。



 で、本題は2TBの1台目のデフラグが終了し、2台目に突入している現状
です@@b が・・・これ、本当に進んでいるのかどうか全く以て不明なの
ですがね@@;

 まあ前回の2TBはファイル総数が少なかったのと、空きが320GBほど
あったので意外なほど早かった感じでした。今回はほぼミッチリ詰まっている
状態なので、進んでいるかどうか不明なのは仕方がないのかも知れませんが。

 ともあれ、残り4台をキッチリ仕上げていきますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「“友を励ます人の「思い」や「心」は
       目には見えない。しかし、そこから
       生まれる「思いやり」や「心遣い」を
       受けた人の変化で、その真意を知る
       ことがある。”と。
      “励ましから花開いた勝利の実証は、
       自分だけでなく、周囲にも幸の薫風を
       届ける。”とあった。土曜日の文献の
      抜粋ね。」
ミツキ「Tさんはあの時、何振り構わず私達を支えて
    くれていましたよね。特に姉ちゃんの病状を
    知ってからは、嫌われる覚悟で胸中の本当の事
    を語ってくれた。私の時もそうでした。近場
    ではミスターSYさんの時もそう。」
ナツミA「皮肉と言ったら失礼ですが、その込められた
     一念が言わば起爆剤に一役買っていたのも
     間違いないのかと。まあ実際には志半ばで
     倒れた結果に終わりましたが。」
シルフィア「深浅は関係ないと思うわよ。その瞬間に
      T君がどんな思いで突き進んでいたのか、
      そこを大いに汲むべきだし。」
ミスターT「烏滸がましい感じにもなるがね。それでも
      目の前の苦痛に苛まれる大切な人を、俺は
      絶対に放ってはおかないわ。」
ミツキ「同時に暴言罵倒や悪口罵詈をする輩には、断固
    として徹底抗戦の鉄槌を下す、と。」
ミスターT「オフコース、何か問題でも?」
シルフィア「はぁ・・・明確なストッパーがあるから
      良いものの、一歩間違えばダークサイドに
      陥るのは間違いないわね。」
ナツミA「フフッ、それがTさんの生き様ですからね。
     損得勘定度外視で、ただ只管に目の前の存在
     を支え抜く。そういった愚直に突き進む人物
     も良い感じではないですか。」
シルフィア「まあ一理あるけどね・・・。」
ミツキ「お察し事変でもそうでしたが、シルフィアさん
    はTさんの事が心配なのですよ。確かにその
    突発的に動き出す姿には、見ていてハラハラ
    させられますし。」
ミスターT「だからといって、この姿勢は絶対に崩す事
      はせんよ。今後も一生涯貫いてやるわ。」
ナツミA「何とも、と言った所でしょうけど、明確に
     顕にする生き様も清々しいものですよ。今は
     世上に流されて生きる事が多い。今ほど自分
     自身を誇示できる心の強さが必要不可欠だと
     痛感させられる時はありません。」
ミツキ「お祖母さんもそうでしたが、最終的には誕生も
    逝去も1人で進まねばなりませんし。周りに
    見守ってくれる方々いても、結局は自分自身
    との対決ですからね。ほら、鳥類などが卵の殻
    を割るのに、お母さんが軽く叩いて場所を示す
    以外では、自分自身で割らねばならないのと
    全く同じです。」
ナツミA「本当よね。まあポチが挙げた卵の殻を叩く
     存在がいてくれるのも有難いものよね。」
ミスターT「その役になれるかどうかが重要だわな。
      今後も俺はそれに近しい生き様を貫いて
      行くわ。」
シルフィア「はぁ・・・この手の部分に対しての、一度
      決めた事は絶対に貫く姿勢だけは見習い
      たいものよね。」
ミツキ「ぬぅーん、変態度などはどうわぅか?」
シルフィア「それは蹴飛ばす事で返すけど。」
ミツキ「にゃっはー♪」
ナツミA「はぁ・・・何とも。まあともあれ、今後も
     己が生き様を貫いて行って下さいな。無様な
     姿だけは曝さないように。」
ミスターT「委細承知。」


 毎度ながらの回帰先と。ここがあるから自分を保てるのだと思いますわ。
回帰できる先が顕然と据わっているのは、本当に有難いものですよ。

 ともあれ、今後は色々な事が起こると推測できますし。その荒波の中を可能
な限り突き進んで行きますわ。まだまだ膝は折れませんよq(*血*)p
H30. 9.30 (日)

No.5464
次のデフラグの準備わぅ AM10:48

 台風が接近中ですが、表を見る限り(10:15現在)静かなものです。
まあこれからヤバくなると思いますし、気を付けねば(>∞<)


 タイトルのそれは、今現在のデフラグ中のHDDが終わりそうな感じです。
そして次のHDDの選抜をどうするか悩んでいる次第で。当然デフラグ中の
データの突っ込みは止めた方が良いので、Cドラに一時的保存する形です。
問題はどのHDDにするかですが・・・。

 先を見越すと今のうちに移動ドライブを行った方が良さそうな感じですが。
こちらは各種PCの再インスコ時や施しをする際に使うもので、トルイメの
データが格納してある移動式のHDDと位置付けています。これを先に済ます
のか最後に回すのか悩み所で@@;

 やはりこちら=移動式HDDを先に回した方が良さそうかも知れませんね。
今のデフラグが終わったら、次のHDDはこちらにしますわ@@b

 ただし、今現在のデフラグHDDより遥かにファイル総数が多いのが難点。
つまり終わるのは1週間先になりそうな気がしますが@@; それで終わるの
ならまだ良いですがね@@; う〜む、大丈夫かどうか・・・。

 まあともあれ、挑まねば結果は生まれません。ここはトライしてみようと
思います@@b さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「で、今日はSRPGスタジオのネタを。」
ミツキ「ワンコロ軍団は大活躍わぅ?」
ミスターT「例のエムブレのボスクラスの面々を具現化
      させたマップで、9人ほど配置してみた。
      ただ扱いは同盟軍で操作できないように
      してある。オマケでHPが0にならない
      ようにしてみたが。」
ナツミA「それ、放置すれば勝手に駆逐してくれると
     思いますけど。」
ミツキ「はっ?! これは一種のNPCvsNPCの
    試合を見れるわぅね!」
シルフィア「エキプロ5の試合そのものよね。」
ミスターT「まあワンコロ軍団は言わば不死身になった
      感じだからの。問題は味方郡も全員操作
      するとなると、一歩間違うとドエライ事に
      なりかねないが。」
ミツキ「ワンコロ軍団、完成していたわぅか?!」
ナツミA「ん? 不死身機関搭載型を全機投入とは。
     まさか、更に暴れるつもりか? かしら。」
ミツキ「同胞よ、往けぃ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「それと外伝の面々を具現化させての成長度
      を見ているんだが、どのキャラも散々な
      結果に終わっている。基礎能力が高い人物
      ほど頑張れているが、登場時の初期の段階
      で辛うじて頑張れたのはバルボ氏ぐらい
      しかいなかったわ。」
ナツミA「やはりアーマーという職業が後押ししている
     感じですかね。力と守備の数値が揃わないと
     太刀打ちできないようですし。」
シルフィア「外伝の育成方針を見る限り、リセット式の
      吟味手法だからねぇ。意図的に狙わない
      限り、成長し切る事はない感じよね。」
ミツキ「登場時の戦闘能力が高いとなると、即戦力に
    なったのはジークちゃん・マチルダちゃん・
    マイセンちゃん・ノーマちゃんぐらいわぅ?」
ミスターT「ディーン氏もいるね。他は打たれ弱く話に
      ならない感じだわ。あとソニア嬢が成長の
      面で大器晩成型かな。全てのステの上昇
      確率が一律30%だから、比較的高い方に
      なるしの。」
ナツミA「うーん・・・となると、私達への施しは相当
     吟味しないと厳しそうですねぇ。」
シルフィア「強いステにすると面白みがなくなるしね。
      かと言って弱い姿は何ともだし。」
ミツキ「アレわぅよ、“ワンコのお守り”とか作成して
    成長率の底上げを狙うわぅ。」
ナツミA「星のオーブ的な感じの育成アイテムよね。
     できれば天使の指輪みたいな能力アップが
     2倍になるのも欲しいけど。」
ミスターT「前者は簡単に作れるが、後者は無理な気が
      するんだわ。それに細かい設定を行える
      ようだけど、どうやらC++が必要な感じ
      なのよ。お嬢方の専売特許だし。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「ここでもわた達が出揃っていれば、フォローに
    回れた感じわぅね!」
ナツミA「そうねぇ。まあ今はTさんご自身で解決して
     貰うしかないけどね。」
ミスターT「これからして、本家エムブレの各種設定、
      デバッグを担当した方々の心労が痛烈な
      までに窺えまくるわ。」
ミツキ「それらを怠ったのが7エンパわぅか?」
ナツミA「アレは詰め込み過ぎたのが原因よね。特に
     無印で脆弱した基礎となったから、以後の
     猛将伝とエンパでは大転けしたし。」
ミスターT「8猛将伝と8エンパに期待だの。」
シルフィア「まあともあれ、SRPGスタジオの方は
      今後も吟味し続けなさいな。色々な検証
      結果を以てしての完成だからね。漠然と
      試合を続けるのも、後々必ず礎になるのは
      間違いないだろうし。」
ミスターT「何とかやってみるわ。」
ミツキ「おーし、スミエちゃん、何か見繕って欲しい
    わぅ。何があるわぅ?」
スミエ「はいはい。では“オムレツ”と“焼きうどん”
    でもしましょうか。昨日のTちゃんの夜食が
    同じでしたね。」
ミツキ「おおぅ! 叔父さんが拵えたわぅね! わたも
    味わってみたいわぅ♪」
ミスターT「本当に叔父さん様々だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; 飯の部分はさておき、SRPGスタジオでの成長率
の検証結果は散々たるるものでしたわ@@; 外伝のメンバーの成長率は、
紋章シリーズと聖戦の系譜にトラキア776よりも酷い感じと><; だから
マップの出入りで無限大に成長できる仕様にしたのだと思います@@;

 もしあの仕様で成長率が高かった場合、鬼の様な強さの面々の構築が容易に
なりやがりますし。本当に良く出来た仕様ですよ(−∞−)

 ともあれ、自分流の設定ではどうするかがエラい悩みの種ですがね><;
今現在の成長率だと結構な鬼の強さを叩き出しますが、その状態だと面白みに
欠けてきますし。う〜む、どうしたものやら・・・。

 とまあ、そんなこんなの今日この頃ですm(_ _)m
H30. 9.29 (土)

No.5463
台風と地震とわぅ AM11:50

 インドネシアはスラウェシ島でM7.5の地震があり、2mの津波が襲来
したそうです(最大で3mとも)。今現在は30人の方が亡くなられたとの
事でも。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り致します。また被災した
方々の1日も早い復興を心から祈っています。

 そしてこの流れからすると、近くの繋がり(プレートの繋がり)から日本
にも影響があるかも知れません。しかも上空には超大型の台風24号が襲来と
ありますし。台風通過後に地震と立て続けに襲来しない事を願うばかりで。

 本当に今年は色々な事が起きていますよね。いや、これはまだまだ前哨戦
なのかも知れません。来年以降は更に酷くなっていくのかも知れませんし。

 今の世上は何時何処で何が起きてもおかしくありません。備えは十分にして
おいた方が良さそうです。気を付けねば・・・。



 雑談バー。

ミスターT「2009年当時に始まった事じゃないが、
      同年でミツキさんが見事に読んでいた。」
ミツキ「あー、今の世の中は人を人で無くしてしまう
    魔が蔓延っている、の件ですか。それよりも、
    各種災害が目立っている感じですけど。」
ナツミA「Tさんが理不尽・不条理な対応に明確な怒り
     を出す理由を痛感させられます。大自然の
     猛威の場合は為す術ありませんが、ポチが
     往年懸念していた人間自体から発生の人災。
     これには怒りの方が強いですし。」
シルフィア「流石に誰彼がの件で蹴散らす事はできない
      レベルだしねぇ・・・。それでも最後は
      己自身に帰結してくるのも皮肉なものね。
      つまり愚者にはならないように心懸ける
      事が必要という事よ。」
ミツキ「愚者をグシャッと潰してやるわぅ?」
ミスターT「それができるならやってるわな。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。まあともあれ、今は
      自分自身の戦いを続けなさいな。そこから
      諸々の突破口が拓けていく。君の裏の師匠
      こと真の師匠が実践している戦いもそう。
      お祖母様やお父様が戦われてきた理が、
      ミツキさんが懸念していた件に強烈な一撃
      を放つ光明にもなるし。」
ミツキ「ですね。お祖母さんやお父さんはその荒波の中
    を潜り抜けて来られてましたし。今はTさんが
    その渦中にありますが。」
ミスターT「俺なんか微々たるものよ。それでも己が
      生き様で可能な限り支えて行く。それが
      俺が決めた生き様だからな。今後もここは
      徹底的に貫いて行くわ。」
スミエ「固くなり過ぎですよ。ミツキさんのスタイルは
    超自然体の極みです。自然的な流れで進むのが
    本当の姿、凝り固まったものでは出せる力も
    出せませんし。」
ナツミA「ポチのスタイルが正に光明だったと。そして
     それは全ての人間に内在する力でもあると。
     そう考えると、ポチや先駆者の方々は時を
     選んで目覚めた感じですよね。」
ミツキ「目覚めよ! ワンコよ!」
ナツミA「何その某世界規模での各闘技大会は、地属性
     のファイターの試合開始時の台詞。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「ザ・キング・オブ・ファイターズ97か。
      氏はボスクラスのキャラだったな。劇中は
      オロチの血筋がある八神氏とレオナ嬢が
      影響を受けて敵対する事になるが、前者の
      地属性の氏と八神氏とレオナ嬢でトリオを
      組んで暴れていたわ。」
ナツミA「なるほど、その時から悲惨な結末を蹴散らす
     一念が出始めていたという事ですか。」
シルフィア「八神さんとレオナさんを選ぶ事で、その
      悲惨な末路から遠ざけるとも。ただ八神
      さんは確か操作キャラに選んでも、暴走
      した状態の同人と対峙した感じだけど。」
ミスターT「確かそう。まあ選んだキャラの方が本家の
      存在だからね。悲惨な末路など全て蹴散
      らしてやるわ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。」
スミエ「師弟の理は永遠の誓願の繰り返しでも。やはり
    どんな概念でも、師弟関係があるかないかで
    雲泥の差になってきますね。Tちゃんが貴方達
    を師匠と位置付けるように。」
シルフィア「そこなんですが、できれば普通の目線で
      見て欲しいものですよ。今の私達は言わば
      特別的な感じになってますし。」
ナツミA「女性として見て欲しい、ですよね。」
シルフィア「本当にそう思う。」
ミスターT「貴方達は確かに魅力的な女性達だが、それ
      以上に純粋無垢の一念が据わっている。
      そこに要らぬ概念を挟むのは失礼極まり
      ないわ。」
シルフィア「はぁ・・・有難いには有難いけどねぇ。」
ミツキ「良いではないですか。その一念を抱く事で周り
    を鼓舞激励する存在に至れるのは。私達の理は
    既にTさんの生命に内在していますし。Tさん
    が突き進む時こそ、私達も同じく突き進める。
    生命の次元からすれば共に有り、ですよ。」
スミエ「ですね。理路整然と解釈できる物事ではないと
    思いますが、確実に存在する概念でもあるのは
    間違いありません。それだけ各々に内在する
    生命の力は偉大ですし。」
ミツキ「ワンコのモッフモフの前では、誰人たりとも
    平伏すのだよ。」
ナツミA「平伏すと言うより屈むと言うね。」
シルフィア「腹を見せる服従のポーズと。」
ミツキ「んにゃ、アレは腹を撫でろポーズわぅ。」
ナツミA「擽ったら悶えるのかしらね。」
ミスターT「腹を見せるか噛み付いて来るか、俺はその
      二択しかされないしな。」
スミエ「偶にソッポ向かれる事もありますけど、殆どは
    その二択ですよね。」
シルフィア「はぁ・・・T君の気質がモロに表れている
      とも言えるわね。」
ミツキ「目覚めよ! ニャンコよ!」
ナツミA「ワンニャンでバーバラダンスかしら。」
ミツキ「んにゃ、ワンニャンでジルバわぅ!」
シルフィア「一糸乱れずの踊りだったら凄いけど。」
スミエ「取っ組み合いの喧嘩が目に浮かぶと。さて、
    今日は“おでん”と“肉じゃが”でも拵えて
    みますかの。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
ミスターT「SRPGスタジオの雑談は後日に回すわ。
      今日はこのぐらいにしよう。」
ナツミA「了解です。」


 とまあ、毎度の展開は定石になりつつありますが(−∞−) それでも回帰
できる先があるのは本当に幸運な事、今後もこの姿勢を貫いて行きますわ。

 しかし、今は本当に何時何処で何が起きてもおかしくありませんね。備えと
言うか覚悟はしっかりしておいた方が良さそうです。う〜む・・・。

 ともあれ、今は己が生き様を貫くのみですわ。頑張らねばねU≧∞≦U
H30. 9.28 (金)

No.5462
大凡半分?わぅ PM14:43

 昨日は叔父さんに散髪して頂きましたU≧∞≦U 恒例の丸坊主です@@b
今となってはこの髪型がデフォルト扱いですよ(−∞−)

 小学生時などではロンゲを目指してましたが、今はとてもじゃないですが
無理ですわq(*血*)p 若かりし頃の無謀な願望だったのかと@@;

 ただアルエキファイタなどのミスターT君はバリバリのロンゲですが@@b
こちらは譲れませんよ(−∞−)


 さて、タイトルは1台目の2TBHDDのデフラグの様相。進行状況を見る
限り、大凡半分は終わったと思われます。まあ1時間に1%進むかどうかの
進軍速度なので、相当時間が掛かるのは言うまでもありません@@;

 それに今の2TBは最低ファイル総数の布陣。残り4台はそれぞれ最高の
ファイル総数の布陣ですし、1週間で1台と取った方が良いかも知れません。

 まあそこはWin2000環境が後押ししてくれてますが@@b 他の作業
などを行っても止まる事はありませんし@@b これで高スペックのマシンで
同じ作業ができたら最高だったのですがね><;

 ともあれ、最後のシメのデフラグ作業は続きますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「無双四天王も召喚のSRPGスタジオの
      様相をば。」
リョフ「了解した。で、内容は何だ?」
ミツキ「内容が無いようわぅ!」
一同「はぁ・・・。」
リョフ「ま・・まあそれはさておき、本題は何だ?」
ミスターT「オリジナル軍勢のデータに、エムブレ外伝
      の面々を具現化させてのレベルアップ検証
      を行ってるんだが。その成長度には愕然と
      させられてる。」
チョウセン「あー、あまりにも酷い成長率ですか。」
オウイ「これらの攻略本や攻略サイトの文献を見ると、
    どれも平均的な数値ですよね。それでも結果が
    現れない所を見ると、ファンタジー風に何度
    でも試合を行えてレベルアップができるのを
    利点としているからでしょうかね。」
リョレイキ「ステの吟味作戦ですな。」
ミスターT「外伝は吟味しないと、とてもじゃないが
      強い面々は構築できない。特に村人郡の
      永延レベルアップを除けば、他は強化期間
      が限られちまう。特にアルム氏とセリカ嬢
      はイベントでクラチェンをするから、事前
      に最大レベルまで上げる必要があるし。」
ミツキ「何処でもセーブ機能を駆使して、序盤の盗賊
    ちゃんから“天使の指輪”を落とすまで繰り
    返すわぅね!」
ナツミA「本当よね。最序盤で最初の盗賊さんを倒す前
     にセーブをして、天使の指輪を落とすまで
     繰り返した方が良さそうよね。」
シルフィア「確率的にどんなぐらいかしら。」
ミスターT「弟がプレイした時だったかな。一度だけ
      天使の指輪を落としたのを見た事がある。
      それ以外では入手したのを見た事がない。
      RO本鯖のボスカード的な確率かもね。」
リョフ「アルムは初戦で盗賊郡と対峙できるから、獲得
    するまで挑む事ができるが、セリカ側は最初の
    船での盗賊郡との対峙時に落とさないと後が
    辛くなるわな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。しかも初戦は墓地での
      ゾンビ郡との対峙。レベルアップをせずに
      進ませる必要がありますし。」
ミツキ「墓地墓地(ボチボチ)ドロップを期待わぅ。」
リョフ「ハハッ、言うと思った。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。まあともあれ、本家外伝のその
      攻略法は1つのプランだが、具現化した
      SRPGスタジオの方はかなり難儀だわ。
      俺達の成長率の吟味を考えているが、この
      低成長率を考えるとかなり厳しい。」
オウイ「例の星のオーブみたいな成長率の底上げが可能
    なアイテムで補うしかないかと。」
リョレイキ「同じ名前だと問題がありそうですから、
      別のを考えないといけませんね。」
ミツキ「最大レベルは30わぅけど、クラチェンすると
    1に戻るわぅよね?」
ミスターT「ああ、外伝と紋章の仕様にしてる。聖戦の
      仕様だとリセットはされないが。」
ミツキ「これはレベル99の仕様も有りわぅか?!」
ナツミA「うーん、99は頓挫しかねない様相よね。
     そもそも外伝みたいにワールド探訪が可能な
     仕様に仕立て上げられるなら良いけど、紋章
     やトラキアみたいに局地戦仕様の場合だと、
     完全に詰むかも知れないわね。」
シルフィア「ミツキさんの99プランも有りだけど、
      ここは30で良いと思うわね。」
ミツキ「となると、成長率の底上げかドーピング作戦に
    なるわぅね!」
リョフ「素体で成長し切った姿を見たいものだがな。」
リョレイキ「本当の姿での戦いを、ですね。」
チョウセン「私達は言わば完成したキャラなので良いと
      思いますが、皆様方には死活問題ですよ。
      やはり成長率を底上げするアイテムの追加
      をした方が良いと思います。」
オウイ「創生も一筋縄では行きませんね。」
ミスターT「まあだから楽しいんだがね。」
シルフィア「色々と詰め込み過ぎると、後々で厄介に
      なりかねないわよ。そこは十分注意して
      行かないとね。」
ミツキ「デバッグも大変わぅ。おーし、ここはスミエ
    ちゃんに何かデバッグして貰うわぅ!」
スミエ「茶菓子をデバッグ、茶菓子デバッグ。」
ミツキ「茶菓子でバックするわぅ?」
スミエ「正に前三後一。まあともあれ、今日は皆さん
    いらっしゃるので、“焼肉”と“お好み焼き”
    でも拵えましょうか。」
リョフ「ほほ、椀飯振舞だな。頂くとしよう。」
ミツキ「休息を取りつつ創生へトライわぅね!」
ミスターT「本当だわ。まだまだ頑張らねばの。」


 そんな感じです@@; エムブレ外伝のキャラを具現化して、その成長率を
見ているのですがね。成長の低さにエラい驚いています@@; 確かに本家は
リセットを繰り返し、吟味し続けていた記憶がありますし><; う〜む。

 これを自前キャラ郡にも同じ様な成長率を施すとすると、星のオーブ的な
成長率底上げのアイテムとかが必要になりそうです@@; それかレベル99
作戦ですが、こちらは理に適ったものとは言えませんし@@; う〜む><;
まだまだ吟味する必要がありそうですわ(−∞−)

 さて、デフラグの画面を見つつマッタリしますかの@@b 当然別作業の
合間での癒しですが(爆)@@; 何とも><;
H30. 9.27 (木)

No.5461
先ずは1台目へわぅ AM10:56

 5台の2TBHDDのうち、もっともファイル総数が少ないドライブから
デフラグを開始。320GBぐらい空きがあるので、ザッと1.49TBは
あるのかと。2TBの単体ドライブ最大認識サイズは1.81TBですので。

 まあそれでも1日に20%前後といった進行率なので、完了には最低でも
4日は掛かるでしょう@@; 先は長いです><;

 更にこれ、上記で書いてある通り最少ファイル総数ですからね。更に最少
容量サイズでも。他は1.5TB以上の様相と凄まじいファイル総数なので、
恐らく今以上掛かると思います@@;

 まあ今は安定化した環境を得られているので、デフラグのチャンスは今しか
ないかと@@b 10月下旬までは掛かりそうですが、J32改U自体には
悪影響はないので問題ないでしょう@@b このまま突き進みますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「昨日からの続きで、SRPGスタジオの
      件になるが、メインデータ側でエムブレ
      外伝の面々を具現化させて、レベルアップ
      がどんな感じかを見てみてる。」
ナツミA「ほむ、本家と全く同じステータスと成長率を
     展開するとなると、実際にどんな成長をする
     のか分かりますね。ただこちらだと本家の
     成長とは異なる部分がありますけど。」
シルフィア「まあ大凡のデータ取得としては上出来ね。
      完成したらメモっておきなさいな。」
ミツキ「ぬぅーん、レベルが最大30の設定わぅけど、
    この場合はレベル20時の状態を記録わぅね。
    しかもクラチェンをしない状態での完成わぅ。
    あまり良い結果は得られないと思うわぅよ。」
ミスターT「まあ確かに。それでも本家だと検証する
      環境がないからね。一堂に会して色々と
      検証させるには、SRPGスタジオの環境
      が一番適していると思う。大凡の数値など
      が分かれば万々歳よ。」
ミツキ「正にSRPG版エキプロわぅね!」
ナツミA「本当よね。ただ肉弾戦ではなく、更にリング
     での戦いではなく実際の試合、やられたら
     戻れないから注意が必要よね。」
シルフィア「まあこの検証結果はそれなりに得られる
      ものがあるだろうけど、君自身が展開する
      オリジナルの部分に力を注ぐべきよね。」
ナツミA「いえ、十分注げてると思いますよ。エムブレ
     各作品の成長率などを再現して、レベルが
     カンスト時にどんな完成をするのかを検証
     する。それに基づいてTさん仕様の環境での
     設定に反映していく。今現在の成長率やステ
     配分は逸脱した設定ですし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「わた達と無双四天王の成長率は高めて欲しい
    わぅね。」
ミスターT「いや、一律低くても良いかも知れない。
      ただスキルなどで星のオーブ的な成長率の
      増加を得られるものを追加すれば、十分
      底上げができるし。そのスキルを俺達全員
      に搭載すれば、元の戦闘力を取り戻せると
      思う。」
ミツキ「うーむ、エディラーは大変わぅ。」
ナツミA「エキプロをやり出した頃からの宿命よね。
     まあそれがTさんスタイルだから、今後も
     貫き続けるのが生き様よね。」
シルフィア「戦術の風来坊・戦略の風来坊かしらね。」
ミスターT「新しいジョブでそれらを追加するかの。」
ミツキ「仲間モンスも構築するわぅ! 検証時に大活躍
    している、ケルベロスナイトちゃんを仲間に
    するわぅよ!」
ナツミA「仲間モンスねぇ・・・。その説得システムは
     ポチが適任かしらね。」
ミツキ「おういえい♪」
シルフィア「ワンコロ軍団の再来は脅威よね。」
ミスターT「アレ以上の配置をすると確実にフリーズを
      するからの。50vs1000超はかなり
      厳しいわ。」
シルフィア「通常では絶対に勝てない様相よね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば鬼に
    金棒わぅ! やったるわぅー!」
スミエ「ワンコに骨付き肉な貴方に“ホットケーキ”と
    “フルーツセット”でもどうですかの。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ノホホンこそが最大の勝因だわな。」


 SRPGスタジオの攻略と言うかエディットと言うか、まあ創生となるの
ですがね@@; 合間を見てはチビチビと作業をしている次第です><;

 まあ設定さえすればエムブレ各作品の全員を再現できるため、成長率などの
完成系を予想する事もできますので。ただ数回行わないと満足な結果は得られ
ないでしょう。外伝・紋章の謎・聖戦の系譜・トラキア776、ここまでの
作品の各キャラの成長率を参考に仕様かと思います@@b

 エディラーこと創生者は色々と大変ですよ(−∞−) まあでも楽しいから
続けられますがね@@b 色々と頑張らねばU≧∞≦U
H30. 9.26 (水)

No.5460
長期のデフラグ作戦わぅ AM11:51

 タイトルは今も続けているデフラグ作戦で、それを継続できているのは先日
の電源ユニットや接続箇所を一新ないし調整した部分でしょう@@b その
恩恵は計り知れません@@b

 よって、長期のデフラグとなる2TBのHDDも行おうかと思った次第で。
こちらは下手したら1台で1週間近く掛かるかも知れません@@; 過去に
同じ流れで行った時、やはり数日間は掛かりましたし><;

 ただ今までで行った回数が少なく、更に今は安定した環境を得られたので
今しかチャンスはなさそうです@@b

 今はUSBメモリのデフラグ中ですが、これが終わったら開始しようかと。
まあUSBメモリは余り多用すると破損する怖れが高まるので、これで一度
様子見という感じでしょうか@@;

 ともあれ、2TBが5台搭載している現状。内部の断片化は相当なものに
なっているので、上記通り今がお片付けのチャンスでしょうね(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「デフラグの一件を挙げる前に、時間による
      風化という部分は否めない感じか。改めて
      過去のチャット文面を見る限り、お2人の
      基礎人格とも言える部分からエラい逸脱
      していたわ。」
ミツキ「それは覚悟の上での具現化じゃないですか。」
ナツミA「確かに。しかし風化と言っても盛られての
     風化になりますけどね。」
シルフィア「盛られ過ぎよね。まあマイナス面でのもの
      じゃないから良いだろうけど。」
ナツミA「ポチの現状を見る限り、相当な女性の雰囲気
     が色濃く出てますし。」
ミツキ「むっふー♪ 姉ちゃんもなかなかのものわぅ。
    ただ現状を見ると、ミスターSYさんの闘病
    生活時に酷使していたのが見事ですが。」
ナツミA「そうね。ただ結果が全てを物語っているとも
     言えるし。私は立ち直れなかったけど、彼は
     見事立ち直った。この差が使命の差よね。」
シルフィア「君が理不尽・不条理な対応には断固として
      徹底抗戦をする意味を痛感するわ。」
ミスターT「恩師も負けず嫌いで曲がった事が大嫌い
      だったから、同じ境遇に至っていたら激昂
      していたのは想像に難しくないですよ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「相手の事を思って同苦できる。そんな盟友を
     持てるのが、人生で最大の幸運でしょうね。
     ポチが正に理想の極みですよ。」
ミツキ「まだまだ廃れてないわぅ! わた達はTちゃん
    を媒体として、永遠に生きられるようになった
    存在わぅし。」
シルフィア「どんな形でも語り継いで行く事が大切と。
      まあ冒頭の盛られ過ぎて逸脱した力を持つ
      存在になるのは何とも言い難いけど。」
ミツキ「むっふー♪ 青髪の鬼神は伊達じゃないわぅ。
    まだまだ暴れられるわぅよ!」
シルフィア「フフッ、本当よね。」
ナツミA「持ちつ持たれつ投げ飛ばすと。ともあれ、
     今後の私達はTさん次第ですよ。」
シルフィア「そうね。己が生き様を貫き通しなさいな。
      それが君に与えられた使命よ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でで、本題のデフラグの部分は何わぅ?」
ミスターT「安定した稼動環境を得られた感じなので、
      2TB側のも済ませようと思う。以前まで
      だと不安定な環境だったから、途中で停止
      したりしていた。今回は最後まで達成が
      できると思う。」
ナツミA「ただ相当な時間が掛かるのは言うまでもない
     かと。特にデータの移動はさる事ながら、
     ソートの時間も相当なものですよ。」
シルフィア「ファイル総数がねぇ・・・。総合サイズも
      問題あるし。」
ミツキ「作業の間のデータの突っ込みは厳禁わぅ。」
ミスターT「以前はそこを強行してやってたんだがね。
      案外それが止まる原因だったのかも。今回
      はCドラに臨時フォルダを作成し、作業中
      のHDDに入れるデータを一時保管して
      おくわ。デフラグが終わり次第、そこに
      ぶち込む事にする。」
ナツミA「相当先になりそうですけどね。まあ大問題は
     撮影時の処理の重さでしょうか。微々たる
     ものだと思いますが、厄介な事には変わり
     ないでしょうし。」
ミツキ「あっちこっちと手を付けて、テンヤワンヤに
    なる怖れが高いわぅね!」
シルフィア「八方塞がりになりかねないけどね。」
ミツキ「わた達は八方美人わぅか?!」
ナツミA「余りよろしくない例えだけど。」
ミツキ「にゃらば、月下美人わぅ!」
シルフィア「太陽美人はないのかしらね。」
ミツキ「いるわぅよ? ダクソウ1はアノール・ロンド
    のチチデカ姉ちゃんわぅ♪」
ミスターT「あのお嬢は野郎の願望そのものよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「ただHPが2と虚弱体質わぅけど。」
ナツミA「そうねぇ。規準値を満たしていない弓矢で
     攻撃しても倒せるぐらいだし。」
シルフィア「いっその事、彼女を超強化して連れ回し、
      各種モンスを叩き潰して欲しいわね。」
ミツキ「獲物が超デカいものになるわぅ。」
ミスターT「彼女が持つ方天画戟とか、想像を絶する
      ものなんだが。」
ミツキ「ふんっ、一薙で吹き飛ばしてやるわぅ!」
ナツミA「ハハッ、本当にその通りよね。」
ミツキ「お供にシフちゃんを大量に召喚わぅね!」
シルフィア「何そのモッフモフパーティー。」
ミスターT「俺的にはアルヴィナ嬢を大量に召喚して、
      戦って貰いたいものなんだがね。」
ナツミA「それこそ彼女に乗って戦うのもグッドかと。
     SRPGスタジオはケルベロスナイトと。」
ミツキ「あー! 向こうの方はどうなったわぅ?!」
ミスターT「それは後日に回すわ。とりあえず、今日は
      これで区切ろう。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
スミエ「そんなワンコドロイドさんには、“焼きパン”
    と“ビーフシチュー”でも拵えますか。」
ミツキ「ナヌッ?! オヌシ、ヤリオルワゥ?!」
ナツミA「何このドロイド版ワンコロ。」
シルフィア「正にメカドッグ。」
ミツキ「ゼンブ、クライツクシテヤルワゴルゥアー!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 ドロイド版ワンコロは正にメカドッグと@@b 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、デフラグ作戦は1ヶ月先を見越した行動になりそうです@@;
1台終わる度にPCの再起動を行った方が良さそうでしょう。1台の作業が
終わるのに1週間近くは放置、つまり再起動ができない事になりますし><;

 まあJ32改Uは鯖PCでもあるので、滅多な事では停止させる事はないの
ですがね@@; 更に言えば鯖PCでデフラグをするな、とも言えるかと。
何ともまあ@@;

 さて、カキカキ終わったら朝飯兼昼飯ですにゃ@@b まだまだやる事が
数多いですわ(>∞<)
H30. 9.25 (火)

No.5459
ダルさと寒暖の差わぅ PM12:08

 数日前の肌寒さと、今現在の一応(?)の暖かさ。見事な寒暖の差でエラい
ダルいこの頃><; まあここからは徐々に寒くなっていくので、これらに
慣れて行く必要がありますが・・・。と言うか、今年の気候変動は凄まじいの
一言でしょう><;

 そして思ったのが、毎度の夜の散歩していてのコオロギさんの大合唱が凄ま
じいという部分も。逆にカナブンさんが昨年より出ていない気がしますが。
大量発生したり少なかったり、彼らへの影響も計り知れないかも知れません。

 それでも総じて乗り越えねばならない壁の1つでしょう。今後も気候変動は
凄まじさを増してくると思いますが、その都度乗り越えて行かねばね><;

 ちなみに台風24号の動向が気になる所ですが・・・。これ、恐らく夏の
雰囲気を一掃する最後の一撃の可能性もありますね。それか一時的に猛暑日が
到来するか。まあ寒くなる方が有力視ですが><;

 今後も十分注意して行かねばね。体調調整もしっかりせねば(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「過去のメッセンジャーのセーブチャットを
      見てたら、やはりミツキさんの逸脱した
      明るさには驚愕させられてる。ご自身は
      事故後などの部分もあるのに、あの明るさ
      は見事としか言い様がない。」
ミツキ「逆を言えば、そうしないと現実に押し潰され
    そうになっていたのかも知れませんね。まあ
    今となっては窺い知る事はできませんが。」
ミスターT「そうだの。対してナツミさんの文面から、
      その瞬間の重苦しさが如実に現れてる。
      本当に姉妹なのに真逆の性格は見事よ。」
ナツミA「まあそこは言わば桜梅桃李ですからね。個性
     が光ってこそのものですし。ただ当時の私も
     ポチと同じく、迫り来る病魔の猛威に恐怖を
     抱いていたのは想像に難しくありません。
     それにポチほど明るさを発揮できなかった
     感じですし。」
シルフィア「お2人は筆舌し尽くし難い中を乗り越えて
      きた訳よね。私はT君とは普通の接し方で
      過ごした感じだけど、まあ別の要因で色々
      と四苦八苦があったし。」
ミスターT「お察し事変がね。まあそれが姉妹を支える
      礎になったのが見事だったがの。恩師様々
      としか言えないわ。」
ミツキ「師弟の理が現れた瞬間わぅね!」
シルフィア「師弟ねぇ・・・。私としてはもっと普通に
      接して欲しいものだけど。」
ミツキ「無駄わぅ、それがシルフィアちゃんの宿命で
    あり使命でもあるわぅし。」
ナツミA「本当よね。その恩恵に与ったのが私達という
     事になるし。」
ミツキ「もっと修行を続けるのだパダワンよ。」
ミスターT「三女神の理だの。」
シルフィア「何とも。で、今現在の現状はどう?」
ミスターT「弟の調子も良くなって一安心と言った感じ
      だわ。まあ彼自身はエラい強いから、後は
      吹っ切れるのを待つしかない感じだが。」
ナツミA「最終的にご自身の戦いに帰結しますからね。
     私達の時もそうでしたし。」
ミツキ「それでも外部から支えてくれる人がいる事、
    それがどれだけ有難い事かを痛感させられて
    いると思います。姉ちゃんが言った通り、私達
    の時と全く同じでしたし。」
シルフィア「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、よね。」
ミツキ「ワンコは只管に茶菓子を追い求めるのだよ。」
ナツミA「茶菓子ねぇ・・・。」
スミエ「あら、こちらに“茶菓子大量セット”があるの
    ですが、如何しますか?」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 全部頂くわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「どんな瞬間でも彼女は笑いに変換させて
      くれたからの。俺もその恩恵に与りつつ、
      己が生き様を貫き通さねばな。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬなパダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」


 そんな感じです。当時のセーブチャットを見れば見るほど、その力強さが
如実に感じる次第で。と言うか、もっとやるべき事があっただろうにと後悔の
一念が出まくるのが実状でも。う〜む・・・。

 ともあれ、今は彼らの思いを胸に秘めて突き進むのみ。それができるのが
当時を共闘した自分にできる最善の策ですからね。頑張らねばU≧∞≦U
H30. 9.24 (月)

No.5458
時間に委ねるわぅ PM12:02

 タイトルのそれは体調不良や怪我などの部分なのですがね。なってしまった
ものは仕方がない感じなので(決して自暴自棄ではなく)、後は回復するのを
待つしかありません><;

 風邪引きなどは大凡2週間、怪我などは3週間ぐらいでしょうか。まあその
内容によって異なりますが、1週間でほぼ結果が出る感じでも。その1週間が
エラい辛いのですがね><; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、総意は時間が解決すると言っても過言ではありませんし。
後はできる限りそこに至らないようにすべきでしょうね><; 難しい感じ
ですが、何とも@@;


 さて、今現在はデフラグも兼ねて行動をしている現状。これはJ32改Uに
当てはまりますが、一定の負荷を与えてどうなるかを見ています@@; もう
結構な頻度でやっているのですがね@@;

 ともあれ、快適な環境を得るには費やすものも必要と。冒頭の時間云々のに
当てはまりますが、まだまだ時間と資金の費やしは続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「デフラグは見てて飽きないわ。」
ミツキ「引越の連続わぅね!」
シルフィア「何かいい加減な内容よね。」
ナツミA「ネタがない時はそんなものですよ。まあ今は
     熟成期間もあるので、今後もこの流れは続く
     と思います。連発はマズいですがね。」
シルフィア「余り酷使し過ぎると破損の怖れがあるし。
      悩ましい感じよね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、内部データ郡の
      作業は俺にはどうする事もできないしの。
      後はソフト郡に任せるしかない。」
ミツキ「HDDの寿命って、そのロット次第で大いに
    変わってくるわぅか?」
ナツミA「そうねぇ、確かに獲物によって変動するのが
     多い感じよね。新品でもいきなり破損する
     のもあれば、中古で酷使されていても更に
     使い続ける事ができるのもあるし。」
シルフィア「結局は全部運絡みなのかも知れないし。
      できれば良質な逸品に当たりたいものね。
      それを引き当てるのが難しいけど。」
ミツキ「わたの運でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「リアルで幸運の持ち主だった貴方なら、
      恐らく良質な獲物を引き当て続ける事が
      できたと思う。俺の過大評価だがの。」
ナツミA「ポチならマジで引き当てますよ。それだけの
     実力を持っていますし。」
シルフィア「フォーチュン・オブ・ワンコかしら。」
ミツキ「フォーチュンソードわぅ!」
ミスターT「懐かしいわ。1本で完全回避が20%、
      2本持ちで40%と。何かのカードを2つ
      組み合わせで50%を達成できたと思う。
      ヨーヨーカードだっけか。」
ナツミA「確かそうです。まあフォーチュンソードは
     MVPのフリオニさんのドロップなので、
     なかなか手に入るものではありませんが。」
ミツキ「例の鯖ではウハウハだったわぅね!」
ナツミA「ハハッ、懐かしいわね。うちらはあそこで
     巡り逢ったしね。全部が全部マイナスとは
     言えないかな。」
ミスターT「それでも俺は連中を絶対に許さんがね。
      特に後の該当する2者は愚の骨頂。人の
      痛みを知らぬカスそのものだ。」
シルフィア「はぁ・・・まあ分からなくはないけど。」
ナツミA「怒りと憎しみは消えない感じかと。いや、
     Tさんの場合はあえて消さない感じでも。」
ミツキ「忘れたら第2・第3の同者が出てくるわぅ?
    まあ忘れなくても出てくるのが世上の現状に
    なりますがね。」
シルフィア「その都度敵対して対峙するとか? はぁ、
      それこそ悩ましいわね。」
ミスターT「それでも行動せねば圧され続ける。貴方達
      と同じ境遇の方がいないとも限らない。
      烏滸がましいが、誰かがその行動を必要と
      するのなら、俺は喜んでその役を担うわ。
      損得なんぞ度外視の一念でな。」
シルフィア「炭坑でのあの連中もそうだったわね。」
ミスターT「アレは究極のカスかと。まだ前記の2者の
      方が優しい感じだわ。」
ナツミA「痛みを知らない・知ろうとしないから行える
     愚行とも。まあその人の価値観は千差万別
     ですからね。生き様推奨派のTさんだと、
     完全に批難するのは難しい感じかと。」
ミスターT「まあね。ただそれでも言う時は言うわ。
      まあ俺の場合は動く時は動く、になると
      思うけど。ただ実際は何かをするのもの
      でもないが、永遠の拒絶心を顕にするのは
      間違いないがな。」
ミツキ「永劫の方が合いそうな気がするわぅ。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
シルフィア「何とも。」


 とまあ、毎度ながらの一念ですがね。それでも損得度外視で、この部分だけ
は絶対に曲げませんわ。何とも。

 さて、カキカキが終わったら再度デフラグですにゃ@@; まだまだ色々と
先は長いですよ(−∞−)
H30. 9.23 (日)

No.5457
体調の不調は続くわぅ PM14:13

 数日前に夜食に野菜サラダを食べた後、エラい胃が痛くなったという><;
野菜は大好きなのですが、その時の調子・・・多分食い過ぎたのかと@@;
今もその余波が残っているのか、胃のむかつきが残っている感じです**;

 まあでもこれらも一過性のものでしょうし。今は耐え時でしょう(−∞−)
本当に後先考えずに動くとドエライ事になりやがりますわ@@;

 とりあえず、以後は十分注意していきます><;


 そう言えば、SRPGスタジオのエディットは停滞中で@@; PC郡の
調整などを行っているため、その時間がないのも事実でも。まあ放置狩りや
密輸とかは常用ですが、こちらはしっかり腰を据えてやらないと良質なものが
出来上がりません@@;

 ともあれ、こちらも徐々にですが確実に仕上げていきますわ@@b 創生者
は色々と辛いのですよ(−∞−)(5:04)



 雑談バー。

ミツキ「私、ワンコを飼っております!」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「最近はその元ネタが出ないわ。あの瞬間は
      見事にニヤリとさせてくれるんだが。」
シルフィア「意図的に連発すると飽きが来るし。言わば
      伝家の宝刀とも言えるから、なかなか使い
      所が難しい感じよね。」
ミツキ「姉ちゃんはニャンコを飼っております!」
ナツミA「野良猫なら結構屯してたと思うけど。」
ミツキ「なぬぅー! モッフモフさせろわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ミツキさんの気質なら、恐らくワンニャン
      全てと戯れそうだわ。しかもその純粋無垢
      の一念に魅入られるとも予測できる。」
ミツキ「んー、実際の私が本当にどうだったかは不明
    なので、案外遭遇したら即座に逃げられるか
    吠えられるかとかしそうですよ。」
ナツミA「ポチなら大丈夫な気がするけどね。」
シルフィア「あれ、お祖母様も同じ感じでした?」
スミエ「ん? ワンニャンは分け隔てなく、ですよ。
    ただ実際に近付いて接するのではなく、一定の
    距離を置いて眺めていた感じでしたが。」
ミスターT「俺は過去にダルメシアンとダックスフンド
      に噛まれそうになったしな。逆にミックス
      の親子に初対面時に腹を見せてくれたり。
      自身の性格がモロに出ている感じよ。」
スミエ「ワンニャンは動物であり、弱肉強食の理が働く
    世界の住人ですからね。直感と洞察力がズバ
    抜けて鋭いのは言うまでもないかと。」
ミツキ「Tさんの心中を読んだ感じですかね。」
シルフィア「案外そうかも知れないわね。」
ナツミA「親密になるか、敵意を剥き出しにされるか。
     この差は見事ですよ。ガンダム無双2での、
     親密の友好度が一気に拒絶に落ちるみたいな
     感じと。」
ミスターT「アレ、相当数の共闘試合を経ないと回復
      しないんだがね。まあチョイスキャラの
      東方不敗氏やハマーン嬢は、ほぼ全ての
      NPCの友好度が最大だが。」
ナツミA「そうなると、第4次スパロボみたいに主人公
     がエディットキャラとか欲しいですよね。
     ガンダム無双系は言わば無双オロチに近い
     感じですし。」
ミツキ「はっ?! SRPGスタジオで・・・って、
    開始時にエディットキャラは作れないわぅ。
    もし作れるのなら、紋章や聖戦やトラキアで
    エディット主人公が暴れられるわぅけど。」
シルフィア「新シリーズのリメイク版ならエディット
      主人公が作れるけどね。SRPGスタジオ
      の場合は全体をエディットできるけど、
      固定キャラという感じになるし。」
ナツミA「エディット主人公作成機能とかあったら、
     相当自由度が高くなりそうですけどね。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんに掛かれば、一瞬
    で改修できるわぅ?」
シルフィア「んー、できなくはないけどねぇ。」
ナツミA「むしろエゲツナイ敵軍団を作って、四苦八苦
     するのも楽しそうよね。」
ミスターT「各エムブレのラスボス級の相手を揃い踏み
      させるとか。後は聖戦の系譜で、通常は
      各城を制圧しないと出現しない相手が、
      最初から一気に全員出ているとか。」
ナツミA「いいですねぇ。ただ動き出す順序はしっかり
     調整しないと完全に詰みますけど。」
シルフィア「問題は改修をするかどうかよね。スキルの
      強化とか獲物の強化とか。まあそこは君の
      専売特許だろうし、コツコツやって行く
      のが無難よね。」
ミツキ「わた達や無双四天王のジョブに上位版を創生
    して欲しいわぅけど。」
ナツミA「私達はOKだろうけど、無双四天王は言わば
     邪道キャラだからレベルアップさせない方が
     良い感じだけどね。難しい課題かな。」
ミスターT「悩ましいの。」
スミエ「悩んだ時は“すき焼き”と“肉豆腐”を食して
    英気を養いましょうか。」
ミツキ「おおぅ! ナイスばあちゃんわぅ♪」
ナツミA「頭が働かない時は食事に限るわね。」
シルフィア「君はノンストップで動きそうだけど。」
ミスターT「乗り物に乗る時は食わないに限る。」
スミエ「昔からそうですからねぇ。」
ミツキ「Tちゃんには弱点が多過ぎるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 乗り物はねぇ・・・@@; できれば気絶させて現地に運んで欲しいもの
ですが@@; 特攻野郎Aチームのコングさんみたいな感じが良いかと@@;
何とも(−∞−)

 まあともあれ、SRPGスタジオでエディット主人公を作成できるモードの
様な仕様を展開できれば最高ですが><; SRPGスタジオ自体が大きな
エディット主人公そのものですからね@@; 流石に厳しいかも><;

 さて、そろそろ上がりますかの@@ 今さっきまで、(↓)
「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM」を見ていた次第
でして@@; 毎回笑ってしまいますにゃU≧∞≦U

 その視聴の前と間にPS3のバックアップも取っていましたが@@b この
瞬間でしかできない作業郡でしょうね。何とも@@;

 ちなみに同日記は翌日扱い(寝るまで今日なので@@;)という感じで。
ではあがりますにゃ><;(5:34)
H30. 9.22 (土)

No.5456
サーモスタット作動による緊急停止わぅ PM14:25

 タイトルのそれは、今現在のメインPS3なんですがね。以前はダクソウ1
をプレイ中に緊急停止をし、今回はダクアリをプレイ中に緊急停止したという
流れでした@@;

 ただ悪名高いYLODではなさそうなので、サーモスタットが働いての緊急
停止だったと思われます@@; 過去に20GBの本体でも同じ様な事態に
遭遇しましたし@@;

 ともあれ、先延ばしにしていたPS3の改修作業を行うべきでしょうね。
今現在待機中の魔改造ケースの60GBを、メイン60GBに移植する感じに
なります。まあ簡単ですよ@@b

 それよりも密輸程度なら問題なくとも、本格的にプレイをしだすと止まる
のは勘弁して欲しいですがねq(*血*)p まあ今は故障しなかっただけ
有難かったと取るべきでしょう。う〜む、何とも(−∞−)

 とまあ、昨日(とその前に起きている事変)のご報告でした(>∞<)

 さて、上がろう><; 今は画像編集とかのそれでエラい時間が掛かって
しまいましたので@@; ただ既にカキカキを済ませるため、後は時間を記載
して同日の日記などは終わりとさせて頂きますが@@; 何とも(−∞−)
(7:22)



 雑談バー。

シルフィア「一歩間違えばYLOD直行のケースよね。
      直ぐにでも魔改造ケースに移植しなさい。
      完全破損してからでは遅いのよ。」
ミスターT「仰る通りに致します・・・。」
ミツキ「アレわぅよ、ウヘヘウヘを求め過ぎたために、
    Tちゃんの願望に耐えられなかったわぅ!」
ナツミA「まあ無きにしも非ずだけどねぇ。ともあれ、
     シルフィアさんが仰った通り、破損してから
     では遅いですし。魔改造ケースに移植する
     だけで幾分かは抑えられますよ。」
シルフィア「マジモノで早急に改修すべきよ。」
ミスターT「封印シールが完全だったから、暫くその
      ままで使用していたんだけどね。まあもう
      保証期間は切れているし。そもそも旧式
      本体の修理は有志氏しか直して頂けない。
      メーカーは頼りにならんしな。」
ミツキ「PC関連も同じですよ。以前Tさんから聞いた
    事だと、ケースを開けた時点で保証対象外の
    ケースもあるそうですし。ケースなだけに。」
ナツミA「見事な揶揄よね。ただ実際にそれはあった
     そうだから、結局は自分で修理し続けるしか
     ないのが実状よね。」
シルフィア「メーカーPCだと本体そのものに保証が
      あるからね。対して自作マシンだと搭載
      パーツ毎の保証だから本体じゃないし。」
ミツキ「後は実際に組み上げて正常稼動するかが勝負所
    ですね。まあ十中八九は動きますけど。」
ミスターT「何らかの手違いで全く動かなかった事が
      あったんだがね。ヒューマンエラーが最大
      の敵だわな。」
シルフィア「それは油断と慢心よね。」
ナツミA「先入観もありますね。慣れ過ぎるとアウトに
     なるというのと同じかと。T式方天戟手法も
     ブランクを作れば作るほど、シャープに動く
     事ができますし。」
ミツキ「周辺機器郡の心構えとエロス要素と説く♪」
ナツミA「ん? その心は?」
ミツキ「どちらも変態染みた野望が根付いています♪」
シルフィア「・・・心から蹴飛ばしてやりたいわね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、魔改造の方は早めに対処して
      おくわ。」
ミツキ「備えあれば憂い無しわぅ。」


 本当にそう思います@@; 備えあれば憂い無し。逆を言えば備えをして
いなかったから止まったとも@@; YLODなどを恐れてのケース魔改造に
なるのに、今は使わずに鎮座している状態ですし@@; 何ともまあ><;

 ともあれ、早い段階でPS3を魔改造ケースに入れ替えますわ(>∞<)
やる事が多くて参ります、何とも@@;(7:39)
H30. 9.21 (金)

No.5455
安定性の向上わぅ AM11:44

 この寒さは見事ですね@@; ただ明日は幾分か暖かくなるそうですが、
ここまで来たらこのまま寒くなってくれた方が良いかと。昨年と同じく、この
極端な温度差は参りますわ><;

 しかし自分は寒い方が楽なので、これからが本番と言った感じでしょうか。
当然それは防寒対策と風邪引き対策をしっかりしてこそですがね?@@;
そこさえ磐石であれば、冬ほど過ごし易い気節はありません。

 特に下記の本題に繋がる部分にもありますが、周辺機器への痛烈なダメージ
の1つが熱にありますし@@; 凍結ほど行かなければ、寒い方がすこぶる
快調なのは言うまでもありません><;

 ともあれ、今年の冬は相当寒くなりそうですわ(−∞−)


 タイトルは今現在のJ32改のそれで、特に外付けHDD(2TB)の1台
がエラい不安定だったという。色々と突き詰めたら、内部データの一部に差し
掛かると止まるという感じでした><;

 これはコマンドプロンプト経由でのエラーチェックで判明し、同場所に差し
掛かると止まっていた流れで。そこでその場所をゴッソリ削除し、再度コピー
し直したらアッサリ解決しました@@;

 更にUSBポートの配置を調整。その中で何と不都合らしき症状を出して
いたハブを発見@@; 殆ど認識しやがりませんでした@@; それを強制
排除し(当然破壊し廃棄@@p)、再度ケーブルを差し直したら安定した感じ
でした@@;

 もしかしたら、以前のHDD騒動もこれが淵源だったのかも知れません。
まあ今はすこぶる快調に動いているので一安心ですが(−∞−) アレだ、
J32改Uの背面や机の下側がドエライ事になっているのも問題かと@@;

 う〜む、周辺の大改修必須かなぁ・・・。先は長そうです(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「漸く寒い季節に入ってきたわ。」
シルフィア「はぁ・・・君は寒い方が得意と。」
ナツミA「本家の私はどうだったかは分かりませんが、
     寒いのは勘弁な感じですよ。」
ミツキ「わたは雪合戦できればグッジョブわぅ♪」
ミスターT「シルフィアさんとミツキさんは、寒い地方
      の出身だしの。ナツミさんは暖かい地方の
      出身だし。」
ミツキ「北海道と石川の寒さは伊達じゃないわぅ!」
ナツミA「熊本は暑い方に入るけど、寒さも兼ね備えた
     部分はあるし。」
ミスターT「東京は中間だしな。とまあ話が反れたが、
      J32改Uの周辺を一応調整してみた。
      諸々のエラーは恐らくUSBハブがネック
      になっていたと思われる。ほぼ認識しない
      状態だったし。」
ナツミA「うーん、何処でどう破損したのか気になる
     感じですが。」
シルフィア「使用頻度はそんなに酷使していない感じ
      だったようだし。」
ミツキ「過剰に電気が流れた感じわぅか?」
ミスターT「だったらその周りも破損していると思う。
      それだけ破損するのはおかしいし。」
ナツミA「まあともあれ、不安要素は排除するに限り
     ますよ。長期的な安定化を望むなら、日々の
     メンテナンスは必須ですし。」
ミスターT「J32改Uの裏側や下側を見たら、相当
      ショック受けそうだがの。」
シルフィア「大体想像が付くから触れないでおくわ。」
ミツキ「例のウネウネウーネウネがいるわぅか?!」
ミスターT「多分いると思う。」
ミツキ「ぎゃー! 徹底的に駆除してやるわぅー!」
***そこらかしこに殺虫剤を撒くミツキの図***
ナツミA「・・・そこは絶対意味がないのに。」
ミツキ「ハッ?! あそこに巨大ゴキーラが! 排除
    してやるわぅ!」
リョフ「なっ! 止めろワンコロー!」
シルフィア「はぁ・・・見事なトバッチリよね。」
ナツミA「見事な役得ですよ。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 とまあそんな感じで@@; 周辺の掃除をしなくなってから相当経過して
いますが@@; 特に右隣のサブマシン周辺は完全にタワー化しており、稼動
させる事ができなくなってやがりますし@@;

 そもそもドライメでバックアップをしたデータ郡、それらを入れたHDD郡
が動くのかどうか微妙ですがね@@; 最低でもサブマシンとコンポマシンの
2つのデータは確保したい所ですが@@; もう数年以上放置ですし@@;

 それらを考えると、J32改Uは完全独立した感じでしょうね。今までは
内蔵HDDを取り外し、サブマシンでのバックアップやリカバリをしていた
感じでしたし。今は各本体でのバックアップとリカバリですので。

 やはりドライメからトルイメに切り替わったのが最大の要因でしょう@@b
これがなければ2000から7へのパワーアップはなかったですし><;
う〜む、まだまだやる事が沢山ありますわ(−∞−)
H30. 9.20 (木)

No.5454
インスコデータの物色わぅ AM11:51

 昨日は起きれませんでした@@; 起床が0時半と><; まあ疲れが出て
いるのは分かっていたので、回復の方を優先した感じですが。何とも@@;

 さて、今はPS3のバックアップを行っている次第で(4:59現在)。
先日16日にも行いましたが、先のダクソウ1のプレイ分の施しでも。まあ
全体バックアップになるのは致し方ない感じですがね><;

 ともあれ、2時間半近く掛かるので先にカキカキしておきますわ@@b


 で、本題はEX2515改Uの事で。内部に突っ込むソフトをどうするか
悩んでいる感じです@@; J32改Uと同じ様相にするなら、可能な限り
再現しないと意味がありません。

 まあ完全再現をするなら、別のJ32シリーズを入手して同じ環境にすれば
OKでしょう。しかしEX2515改Uにはデフォルトでキャプチャー機能が
搭載されているので、これを腐らせるには惜しい感じです@@;

 ともあれ、何処まで再現できるかは不明ですが可能な限り暴れますわ@@b
J32改Uの予備機になるかどうかは、今後の作業内容に掛かってきますね。
頑張らねば(−∞−)(5:03)



 雑談バー。

ミスターT「とある事でPS2本体を物色したが。」
ミツキ「おおぅ、サガフロじゃないわぅか?」
ミスターT「後々はそれを視野に入れている。破損した
      本体の代わりをね。」
ナツミA「はぁ、小さな願望を着々と達成させると。」
シルフィア「まあ今現在の入手の意味が分からなくは
      ないわね。ここは大目にみましょう。」
ミツキ「これ、標準型と薄型とでは差はないわぅ?」
ナツミA「んー、あるとすれば消費電力ぐらいかな。
     後は読み込み速度が段違いよね。ただPS1
     メディア認識を速めると、本体への負担が
     著しいし。当然寿命も縮まるしねぇ。」
シルフィア「言わばオーバードーズそのものだしねぇ。
      多少遅くなったとしても、寿命を長くする
      のが無難な所よね。」
ミツキ「継戦能力重視わぅね!」
ミスターT「それにしては酷使し過ぎているのがね。」
ミツキ「んにゃ、この場合はデータこそ最大の要わぅ。
    それに放置狩りは覚悟の上でのトライわぅし。
    そこをほぼイーブン化させないと、とてもじゃ
    ないけどできないわぅよ。」
ナツミA「動機が不純なのが見事よね。まあでも野望の
     達成には必要不可欠の部分もあるし。今は
     使い続けてこそよね。」
シルフィア「君の野望も果てしないわよね。」
ミツキ「絶え間ない探究心の先に、栄光の力を得る事が
    できるのだよ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「暴れてやるわぅー! よしっ、スミエちゃん、
    何か見繕ってくれわぅ!」
スミエ「では“カレーライス”でもしますか。Tちゃん
    はカレーのみでOKと。」
ミツキ「Tちゃんへ必殺のカレーわぅ!」
ミスターT「カレーライスがNGであって、カレー自体
      はOKだしの。特にソーセージやベーコン
      のカレー味は最高よ。アレだけでご飯が
      進みまくるわ。」
シルフィア「はぁ・・・お祖母様の心労が窺えます。」
スミエ「いえ? 可愛い孫のためならば、ですよ。」
ミツキ「おういえい! 流石Tちゃんのばちゃんわぅ♪
    今後も逸品を頼むわぅよ。」
スミエ「お任せ下さいですの。」
ミツキ「なぬっ?! セレーナちゃんわぅか?!」
ミスターT「コンフィグが完璧ならねぇ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 カレー自体はOKですが、カレーライスは苦手です@@; と言うか水ご飯
がとにかくダメで><; おかゆ・おじや・お茶漬けは最悪極まりません。
パサパサライスがOKと言いますか@@b 何とも(−∞−)

 ともあれ、何とかかんとかやっていますにゃ(>∞<)

 しかしPCは本当にクセがありますわ。J80改やCX47EE改Uは今は
使っている感じですが(CXW47EW改も)、それでも完全とは言えない
機種でもありますし。J32改Uがどれだけ逸脱した性能かが窺えます@@;

 EX2515改Uが何処までJ32改Uに似せられるか。今後の自分の腕
次第になりますね@@ 頑張らねば(=∞=)(5:20)
H30. 9.19 (水)

No.5453
冬に備えよわぅ PM13:13

 就寝道具郡を冬版にカスタマイズしたこの頃@@b まあまだ残暑が残って
いるので、下手に厚くすると汗が出てヤバそうですが@@;

 ともあれ、刻一刻と迫ってくる冬に向けての準備はしておいて良いかと。
多分今年の冬も相当ヤバそうな感じがしますがね。まあ上手い具合に進んで
行きますわ(−∞−)


 しかし、今のJ32改Uの環境は見事としか言い様がありません@@;
2TBのHDDが5台体制で稼動しており、追加で320GBが1台という
様相@@ 本体は500GBなので相当な布陣に化けました@@b

 ただそのうちの2台が偶に不都合を起こしやがるのが何とも。これ、ほぼ
確実に接続ツールの不調なのかも知れません。以前のスピンアップうんたらの
2TBも、別の接続ツールで認識させたら問題なく稼動していますし@@;

 う〜む、追加で2つ接続ツール一式を入手すべきか・・・。これだけで軽く
5000は行く感じなのが何とも><; まあ安定した環境の享受には致し方
がない感じでしょうかね。今後の課題にしますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「ミスターTI氏がダクソウ1をやりだして
      いてね。自分も共闘できるように低レベル
      キャラを作成したんだが。」
ナツミA「ほぉ、となるとセカンドアカウント側になり
     ますね。ファーストアカウント側は10枠
     全部埋まっていますし。」
ミスターT「ファースト側はオンストが使えるから、
      全く以て申し分ないんだがね。対して今の
      セカンド側はそれができない。更に言えば
      ダクソウ1はオートセーブで、取り返しの
      付かない部分は周回を重ねるかやり直し
      しかない。」
ナツミA「RO本鯖とほぼ同じく、一発勝負的な部分が
     ありますし。」
ミスターT「その中でミスターTI氏との共闘キャラ
      以外で遊んでいたんだが、ショートカット
      を駆使して先に病み村まで突入したら、
      何とカボタンが暗殺されてた。彼女の暗殺
      フラグは鼻毛野郎ことロートレクだったと
      思ったが、同キャラではまだ救出をして
      いない。」
シルフィア「既にウィキなどで知られているとは思える
      ものだろうけど、多分氏の救出が暗殺に
      至る訳ではなく、病み村に入るという事が
      死亡フラグになりそうよね。」
ミツキ「牢屋の中で要らぬトバッチリを受けるわぅ。」
ナツミA「本当よね。ただ多分その場合は救出されて
     いる事を前提としているかも知れないし。
     それにソラールさんが多重世界だと言って
     いたから、別の分身が暗殺したとも言える
     かもね。」
ミスターT「まあ何にせよ、同キャラはアンドレイ氏が
      いるエリアまで行かないと、篝火の恩恵に
      与れない。アノロンをクリアするまでは
      苦労しそうだわ。」
シルフィア「まだ地上の鐘と地下の鐘の2つを鳴らして
      いないしねぇ。」
ミツキ「モチベーションはチチデカ姉ちゃんとの謁見が
    それわぅね!」
ミスターT「アレは正に天下無双だと思うがの。」
シルフィア「・・・背後から暗月の剣に刺される方が
      いいと思うけど。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、PC作業が粗方片付いた
      から休息中よ。ある程度経ったら再び作業
      の方に移るわ。EX2515改Uを可能な
      限りJ32改Uに似せないとね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬなパダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、最近はダクソウ1をやっている感じで@@; こちらは静止画を
撮影するも、ホムペにアップする事はないので非常に気が楽です@@b 逆に
サガフロとダクアリは毎度の通りですが><;

 ともあれ、粗方息抜きをしたら再び作業に戻りますわ@@b まだまだ課題
は山積みですよ。頑張らねばねU≧∞≦U
H30. 9.18 (火)

No.5452
ダルさも出現わぅ AM11:44

 昨日(厳密は今日の深夜)は起きれずに、翌日1時頃に起きた感じで@@;
仮眠から起きる事ができませんでしたTT; 何とも@@;

 まあ夏の疲れが出始めているこの頃、このぐらいは許容範囲内でしょうか。
このぐらいでへばったりはしませんよ@@p

 しかし、今年の夏は本当に凄まじいの一言だったかと。となれば、真冬は
それ以上が到来しそうな予感ですが・・・。特に病原菌が猛威を振るいそうな
気がしてなりません。

 常々気を引き締めて行かねば危ういでしょうね。注意せねば(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「多分諸々の要因から来る、ストレス絡みも
      あるかもね。」
ナツミA「あー・・・まあ無きにしも非ずと。」
ミツキ「過大評価ではありませんが、Tさんの優しさは
    ある意味常識を逸した部分もありますからね。
    特に同苦の理だとご自身も不調になり得ます。
    過去に何度も実例を見てきましたし。」
ナツミA「そうよね。ソウルリンクの理、本当にそう
     思うしかないと。」
シルフィア「それでも昔と今とでは雲泥の差よね。もし
      2003年以前に同じ状態に陥ったら、
      多分立ち直れない可能性もあるし。」
ミツキ「誰彼が〜の理わぅね。」
シルフィア「人はメンタル面でどうにでもなってしまう
      生き物だからねぇ。特に君の場合は色々と
      考え過ぎて己を追い込むケースが多い。
      ミツキさんもナツミさんもそれを危惧して
      いた時期もあったでしょうし。」
ミスターT「まあねぇ・・・。それでも姉妹に襲来した
      各種の苦痛に比べたら、俺のなんか話に
      ならないがね。」
ナツミA「そこですよ、昔と今と異なる部分は。その
     概念があるからこそ踏み止まれますし。」
ミツキ「紆余曲折は避けられないわぅね。むしろそれが
    人生の1つでも。避けられないのは当たり前に
    なるわぅ。」
シルフィア「まあどんな事が舞い降りようが、君は君の
      生き様を貫き通しなさい。それができる
      のも他ならぬ君自身だからね。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「よしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「はいはい、では“ビーフシチュー”でも。他は
    “生野菜サラダ”と“フルーツセット”にして
    みましょうか。」
ミスターT「そう言えば、先週の食い過ぎから腹の調子
      が悪くなった感じなんだが。」
ナツミA「あらら。」
ミツキ「余ったら、わたに任せるわぅ! 全部食らって
    やるわぅぜ!」
シルフィア「本当に無尽蔵の胃袋を持った女傑よね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 そんな感じです@@; 先週の食い過ぎの時から何か不調が続いている感じ
がしてなりません@@; 便秘気味が正にそれでしょう。腹は鳴ってるのです
けど、何か食べたくない部分もあったりと@@;

 自分は食事に始まり、食事に終わる感じでしょうかね。それだけ過去で他者
の食事に相当悪どい事をしてきたのかも知れませんわ。因果応報の理は時代を
超えて襲来しますからね。今後も十分注意せねば(−∞−)
H30. 9.17 (月)

No.5451
そろそろ出現か?わぅ AM11:09

 弟の容態は問題ない感じで。昨日挙げたのは最悪の結果(結末?)であり、
そこに至るかも知れないという感じだったのかと思います。彼はそんな簡単に
ヘタったりしませんよq(*血*)p

 しかし諸々の要因から来る不安定の突き付けはあるのかと。今後も体調の
方を十分気を付けて見ていきます。当然これは自分にも当てはまる事例になる
ので気を付けないと。


 今日は何か暑くなりそうな予感が@@; 昨日の予報では28度行く程度
だったのですが、今の室内の様相だと30度に近いかも知れません@@;

 30度を超えだすと途端に暑くなり出しますし@@; まだまだ夏は完全に
去り切っていない感じでしょう。こちらも十分油断しないようにせねば。


 更に挙げるとすれば、タイトルのそれで。そろそろキンモクセイの花粉が
襲来するはず@@ 確か9月中旬から10月初旬ぐらいに掛けて出現すると
思いました。まあその年の気候により変動するでしょうし@@;

 ともあれ、4月のスギ花粉以上に今が辛いのが何とも><; これが過ぎ
去ればいよいよ冬かも知れませんね(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「改めて、ソウルリンクの理には驚かされる
      感じだったわ。」
ミツキ「言い得てとしては魂の繋がりですが、実際は
    同苦の理とも言えますね。まあ諸々の要因が
    重なって至った部分もあるので、つまりTさん
    の体調も十分気を付けないといけませんよ。」
ミスターT「幼い頃に俺も精神的に不安定になった事が
      あったからね。ほら、人為的嘔吐のアレが
      正にそうよ。」
ナツミA「でしょうね。お話を伺った限りだと、そう
     直感できましたし。通常では絶対に至らない
     ものですし。」
シルフィア「育った環境により激変するのが人生よね。
      それもお祖母様語録とすれば、全て宿命が
      成すものとも言えるのかも。」
スミエ「ケースバイケースですけどね。これは私達が
    用いている、体感しているとも言えるものと
    言えますし。普通ではそこに至る事はないと
    思います。ミツキさんは生き様は異なれど、
    自然的にそこに帰結した感じですから。」
ミツキ「淵源の概念は人それぞれかも知れませんが、
    大切な人を失うと何らかの一念が芽生えるのは
    間違いないです。私も生前恩人の方を亡くして
    いますので。」
ミスターT「ミツキさんご本人が恩人の葬儀の時、彼女
      の棺桶の前で以後泣くのは止めると誓った
      と言ってたわ。あの瞬間がミツキさんが
      覚醒した要因だと思う。言わば恩人の意思
      を吸収した瞬間とも。」
ミツキ「ですね。Tさん語録なら正にそう言えるかと。
    そして今の私達はTさんに吸収されている。
    共に生きていると言うのが正解ですが。」
ナツミA「ポチが逸脱して強い様相を醸し出していた
     姿の裏には、筆舌し尽くし難い経験があった
     ればこそよね。」
シルフィア「それを今のT君が全て汲んでいるとも。」
ミスターT「実に烏滸がましい感じだがね。だがそれで
      貴方達が永遠に生きられるのなら、俺は
      マイナス要因以外なら何でも使って具現化
      させてやるわ。」
シルフィア「はぁ・・・大切な人への一念になると、
      途端に見境なくなる感じよね。」
ナツミA「でも根底に据わるものがある故ですよね。
     明確な誓願があるからこそ至れる境地とも。
     でなければ無様に暴れるだけの存在となって
     しまいますし。」
ミツキ「正に無頼の徒わぅ。」
ナツミA「何にも頼らない、か。Tさんの場合は真逆の
     有頼の徒とも言えるわね。」
ミツキ「頼るものが有る、わぅね。」
シルフィア「何か頼り過ぎている感じがするけどねぇ。
      お祖母様へのスネかじりの部分もあった
      感じだし。」
ミツキ「おおぅ、余計スマートになっちゃうわぅ!」
スミエ「アハハッ、何とも。さて、今日は幾分か暖かい
    ので“冷奴”に“焼き鳥”でもしますかの。」
ミツキ「ばあちゃん冥利に尽きるわぅね♪」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じで。紆余曲折の右往左往はありますが、それでも突き進む
事ができるのもまた事実。それができるのが人間でしょうからね。今後も荒波
を乗り越えて行きますわq(*血*)p

 さて、今日は一区切り着いた感じなのでマッタリしてますかの(=∞=)
H30. 9.16 (日)

No.5450
虫の知らせわぅ AM10:46

 昨日の16時半前ぐらいは丁度仮眠中。その時に偶然にもばあさまの夢を
見ていまして。しかもエラい苦しんでいる姿があったのが、それが虫の知らせ
だと気付いたのは18時過ぎで。

 夢の内容は雑談バーに回しますが、その理由が弟が体調不良で休日診療所に
赴いていた頃に重なっていたという。叔父さんが付き添いで向かってました。
どうやら散髪後にどういった経緯で至ったかは不明ですが、急激な体温の低下
による不調だったそうで。

 そう、丁度3週間前の脱水症状で緊急搬送された時と同じ感じとも。ただ
そこまで酷いものではなく、この症状はヤバいと思っての先手を打っての行動
だったそうです(後訊きにより)。

 ともあれ、大事に至らなくて良かったです。が、ちょっとダイエットやら
体調管理での特別行動(この場合はそれに属する食事やそれら)が度を過ぎた
感じでしょうか。ここは帰宅後に述べさせて頂いたので、今日今さっきの再度
通院後から変えるとは思います。

 まあ自分よりもしっかりした弟なので、自分で定めた生き様を曲げないのは
似ている部分でも。言って通じれば=改変すれば良いのですがね(−∞−)

 とまあ、昨日はその流れでヒヤッとさせられた次第でしたm(_ _)m



 雑談バー。

ミツキ「この症状、もしかして鬱絡みですか。」
ミスターT「お嬢の直感と洞察力は凄まじいわな。」
ナツミA「まあTさんが具現化させて表記させているに
     過ぎませんけど。」
ミスターT「ハハッ、まあそう言いなさんな。生前の
      ミツキさんも直感と洞察力はズバ抜けて
      優れていたし。こちらの内情を即座に察知
      するのはお手の物だったよ。」
シルフィア「元来から逸脱した力の持ち主だった訳ね。
      ともあれ、弟さんは大丈夫?」
ミスターT「そのミツキさんが挙げたそれが、大元の
      根幹原因かも知れないとの事よ。それに
      彼自身は体調不良ぐらいでは怯む存在じゃ
      ないし。彼が叔父さんに言っていたのが、
      昨年の事故後のやり取り云々とかの考察を
      巡らし過ぎたのかと読んでる。まあこれは
      昨日担当されたドクター氏からのお話との
      事よ。」
ミツキ「うーん、そこまで追い込まれるとは。いえ、
    この場合は自ら追い込んでしまったとも。先日
    の緊急搬送は本当だとしても、今回はTさんも
    よく至る考え過ぎによる体調不良の誘発も十分
    あるでしょうね。」
ミスターT「俺と同じ血が流れる弟だしの。」
ナツミA「何はともあれ、現状は問題なくて良かった
     感じですよ。ただ考え過ぎによる事からの
     症状なら、やはりポチに挙げさせた鬱症状が
     それでしょうね。今や現代病とも言える症状
     の1つですし。」
シルフィア「普段から堅固な方ほど、何らかの要因で
      亀裂が入ると一気に崩れて行くからね。
      これは彼とは言わず、君にも十分起こり
      得るかも知れないから十分注意しなさい。
      弟さんのそれは、案外君にも降り掛かった
      かも知れないものだろうし。」
ミスターT「本当に十分注意せねばの。」
ナツミA「しかし・・・ここまで世上は混沌としている
     という事ですか。事故やら対人関係とかを
     度外視しても、そこに至る意味合いでは外的
     要因が大きなウェイトを占めますし。」
シルフィア「そうね。それこそミツキさんが往年に帰結
      した、あの言葉が当てはまるわね。」
ミツキ「今の世の中は本当の恐慌になっているので、
    人が人でなくなる魔が蔓延っている、と。まあ
    この言い当ては全てに当てはまる感じですが、
    姉ちゃんが言った通りそこまで殺伐としている
    とも言えますね。これは弟さんだけの問題では
    ありませんし。」
ミスターT「これらでも思うのが、理不尽・不条理な
      対応だという事だ。悲しみよりも怒りの
      方が強く出てくるわ。」
シルフィア「まあねぇ。ただこの部分も不測の事態から
      起こるものでもあるし、対処不能な場合も
      十分あるからね。特に大自然の猛威の前
      では、人間は為す術がないし。」
ナツミA「ともあれ、今後は十分様子見を続けた方が
     良さそうですね。まあ幸いにもご自宅に一緒
     にいるので大丈夫でしょうけど。」
ミスターT「可能な限りは目を光らせておくよ。俺の目
      が黒いうちは誰も不幸になんかさせん。
      まあ一部例外はあるが。」
シルフィア「愚物への一撃よね、何ともまあ。」
ミツキ「話を変えて、虫の知らせのお祖母さんの苦しむ
    姿は何なので?」
ミスターT「気持ち悪いや倒れるとか頭が痛いとか、
      それらで苦しんでいる姿を見たのよ。1F
      でその状態になっていて、駆け付けると
      ストーブの前で座っていた。叔父さんに
      よると、休日診療所に向かう前の弟も同じ
      場所で苦しんでたみたいよ。しかもこれ、
      叔父さんから聞いた内容は夢を見た後の
      ものだった。」
ナツミA「見事なソウルリンクですよね。苦しんでいる
     人への痛烈なまでの同期。それを自然的に
     至ったとなると、弟さんが苦しんでいた時の
     強い一念が、Tさんに同期したとも言えると
     思います。過去にはウエストやミスターSY
     さんとも同じ様な流れがあったそうですし。
     理路整然と解釈できない事が起こる事を、
     改めて痛感させられた感じですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。ばあさまの夢を見ていた
      時と、弟が一種の低体温症で苦しんでいた
      時と全く以て同期しているし。」
シルフィア「まあ緊急事という事で起こしに来なかった
      部分は挙げない方が良いわね。」
ミスターT「事は一刻も争う、だな。警備の着任時の
      不測の事態も、リーダーに通達すると同時
      に即座に行動に出た事もあったしな。」
ミツキ「良いじゃないですか、結果が良ければそれで。
    今後をどうするのかが重要ですよ。そこさえ
    見誤らなければ全く問題ありません。」
ミスターT「これもアレか、ばあさまとの闘病生活に
      よる肝っ玉の据わりへの修行の賜物か。
      更には貴方達との1年半の激闘と死闘の
      賜物とも言える。何もない状態で至って
      いたら、シドロモドロの右往左往は間違い
      ないわ。」
ナツミA「そうですね。そう考えると、私達の生き様は
     Tさんの生命に帰結しているとも言い切れ
     ますよ。それは全ての生命にとも言えると
     思います。生命は巡る、本当にそう痛感させ
     られる感じで。」
ミツキ「わた達は無限大の力を得たワンコわぅ!」
シルフィア「恐れるものなど何もない、よね。」
ミツキ「恐れるのは茶菓子が枯渇した瞬間わぅ?」
シルフィア「アッハッハッ、本当よね。」
ナツミA「何とも。」
スミエ「はいはい、では“デコレーションケーキ”でも
    拵えましょうか。チョコレート風のトッピング
    ですよ。」
ミツキ「おういえい!」
ミスターT「今もばあさまに見守られている事を痛感
      させられたわ。」
スミエ「淵源はミツキさんだと思いますよ。そこに回帰
    すればナツミさんや皆さんにも帰結してくる。
    正に持ちつ持たれつ投げ飛ばす、本当にそう
    思います。」
シルフィア「ミツキさんやナツミさん、そしてお祖母様
      が今も生きている証拠ですよね。」
ミツキ「ワンコと共にあらん事を、わぅ。」
ナツミA「貴方は、茶菓子と共にあらん事を、じゃない
     のよ。」
ミツキ「なぬぅ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・これがノホホンスタイルよね。
      いや、楽観主義とも言えるか。」
ミスターT「裏の恩師、まあ表の恩師とも言えるが、
      師が楽観主義であれと常々語ってくれて
      いるよ。ミツキさんを見れば正にそれが
      正解なのだとも痛感させられる。彼女を
      育てられたご家族の存在、彼女を支えて
      先に長い散歩に向かわれた恩人の存在、
      人は1人では絶対に生きて行けないのだと
      も痛感させられるわ。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ナツミA「フフッ、本当よね。ポチに縁がある方々が
     あってこそ、私達は巡り逢ったのだし。」
シルフィア「使命の理よね。」
スミエ「何も難しい事ではありませんよ。久遠の昔から
    巡り続けていた証拠とも言えますし。」
ミスターT「永遠の生命、ここに極まりだな。今後も
      頑張らねばの。」
ミツキ「オフコースわぅ!」


 とまあ、ソウルリンクの理をばあさまから教えて頂けたとは。しかも明確に
その場が見事にマッチしていましたし。ウエスト氏やミスターSY氏とも同じ
流れが多々あったので、思いが強ければ時間や空間を超越するという事も再度
痛感させられました。

 しかもこれ、今回の事例が当てはまるなら夢にも干渉するという事かと。
まあ実際にそれがどうかは定かではありませんが。例えば当時の会話を少し
耳にすれば、それを媒体として夢へと発展させる。それが夢見時のものとも
伺っています。いや、殆ど体験談かも知れません。

 事前に見聞きした内容が夢に影響を及ぼすのは良くある事ですし。就寝中に
聞いた事が夢に現れるのも同じ感じでしょう。理路整然と解釈できる事では
ありませんが、しかし実際に存在したのは確かですし。

 ともあれ、弟の1日も早い回復を心から祈っています。まあ彼は基本的に
タフガイなので問題はなさそうですがね@@; 後はメンタル面になるかと。
自分も幼少時は同じ感じの流れがありましたが。今となっては懐かしい思い出
の1つですわ。それらが今のテメェを構成する礎になっていますからね。

 まだまだ膝は折れないという事ですよ、頑張らねばの(=∞=)
H30. 9.15 (土)

No.5449
寒暖の差は参るわぅ AM10:02

 先週や先々週に比べると、見事なまでの寒暖の差という。これでは完全な
体調が幾つあっても足りません><; まあクシャミと鼻水は納まりつつある
ので、一応何とかなってはいますが(−∞−)

 今年の夏は本当に振り回されっ放しの感じです@@; まあでも毎年の乗り
越えねばならない壁の1つですからね。何とかかんとかやって行きますわ。

 今は早起き(8:30)により、右隣で作業をしながらのカキカキを@@b
かつてJ32改Uに搭載していた、320GBの不良セクタのチェックをして
いる次第です。

 まあ一度破損したセクタは元には戻らないようなので、様子見の作業の1つ
となりますが@@; 既にクレードル化計画により大容量HDDに換装できた
流れですし。特に痛手となってないので安心ですが@@b

 やはりクレードル化計画を前倒しにしたのは大正解でしたね。もしこれが
先送りだったらドエライ事になっていたのは想像に難しくありません><;
災い転じて福と成す、正にその通りですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコ転じてニャンコとを成す。」
ナツミA「正に変身よね。」
ミツキ「アルニャンコかアルワンコに変身わぅ!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケよね。」
ミスターT「この寒暖の差で参り気味なんだがね。まあ
      既に真夏は脱したし、ここからは真冬に
      向けて突き進む感じになるかな。俺は冬の
      方が楽だから良いがの。」
ナツミA「今年の夏は超絶的な様相でしたからね。でも
     今後はそれ以上の様相が襲来するでしょう。
     備えあれば憂い無し、これを貫いて行って
     下さい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「ところで、エラーチェックってJ32改Uに
    搭載していた320GBわぅか?」
ミスターT「ああ、購入して1ヶ月もしないうちに破損
      したそれだ。まあ中古だから致し方がない
      感じだがね。2TBの片方も不良セクタが
      出てるし。」
シルフィア「保証期間は短い感じかな。と言うか中古の
      時点で実質論外な感じだし。ここは黙って
      使うしかないわね。」
ナツミA「後々どのぐらい牙を向いてくるかですよ。
     特に2TBだと超大容量クラスになるので、
     かなりの痛手になりますし。」
ミツキ「そこはバックアップ郡に任せるわぅ!」
ミスターT「本当にそう思う。同じデータを複数に保存
      しておけば、有事に備えて磐石だしの。
      ただイタチごっこには変わりないが。」
ミツキ「資金郡とのやり取りも厳しいわぅし。」
ナツミA「一番の問題はコピー時間よね。膨大な時間を
     費やして行った矢先にエラーとか、時間を
     返せって思うわ。」
ミツキ「数多くの代償を経てこそ、経験と知識を獲得
    するのだよ。」
ナツミA「本当よね。特に時間が等価交換の最もたる
     ものだし。」
ミツキ「ブラックホール内部で作業をするわぅね!」
シルフィア「その前に全てが壊れそうだけど。」
ミツキ「生命の理だけは絶対に壊れないわぅ!」
ナツミA「物品とかどうするのよ。」
ミツキ「ワンニャンに頼んで密輸わぅね!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「生命の次元からすると、ブラホーすらも
      話にならない感じだが、現地では何もない
      状態だからねぇ。それぞれを創生するにも
      厳しい感じだわ。」
ミツキ「ブラホー内部では永遠の力が得られるわぅ。」
ナツミA「生きていれば、だけどね。」
ミツキ「ワンコロ軍団に不可能な事などないわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、色々あるが何とかして行くわ。
      絶え間ない探究心の先にある諸々の概念、
      まだまだ暴れられるしな。」
ミツキ「うむぬ、それでこパダワンわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じで@@; ブラックホール内部は時間と空間の概念は一切
役立たないとの事ですが、実際にどうなっているかは全く以て不明ですし。
しかし彼・・・女性をベースとしている事が多いなら、案外ブラックホールは
彼女(女性)という事にになるのかも知れませんが@@; その彼女しても
生命体の1つに過ぎない感じですし。

 その生命を自分達人間も持っている部分が実に凄いとしか言えませんね。
大宇宙すらも生命とも取れますし。そう、巨大な人間の体内とも言えるかと。
各種の星々はデカい人間の各種細胞に匹敵するとも。まあ仮説ですがね。

 ともあれ、今現在できる事をし続けるのみですわ。結局はそこに帰結して
来るのが通例ですし。後は簡単、我武者羅に突き進めと。まあこの文面の冒頭
に戻る感じかと(ともあれ、という部分に)。頑張らねばねU≧∞≦U
H30. 9.14 (金)

No.5448
腹痛の襲来わぅ AM10:26

 いや、明け方がかなりヤバかったのですがね@@; 今は一応何ともない
状態です@@; 腹下しではないので、思い当たる節は昨日の野菜の過剰摂取
で腹が冷えたか何かでしょうか@@;

 でもそうなると確実に腹下しコースなのですが、それがなかったのは単に
食い過ぎだったという事ですかね@@; 食事の恨みは本当に怖ろしいです。
過去のトラウマ絡みの事から、とにかく怖いですわ(−∞−)

 まあ明けない夜がないように、過ぎ去らない嵐もありません。一過性だと
思いつつ、慎重に進軍して行きますわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、明け方は最悪だったが。」
ミツキ「Tちゃんは大食いには向かないわぅ。わたが
    適任わぅよ。」
ナツミA「本当よね。元来から少食で身体の維持が可能
     という状態を貫いてきたようですし。そこに
     過剰摂取とあればオーバードーズは避けられ
     ない感じと。今回は無謀そのものかと。」
シルフィア「しかも過剰摂取したのが体調管理で大役を
      担う野菜というのが何とも。植物に水を
      過剰にあげると枯れるのと同じ意味合いに
      なるわね。」
ミツキ「それに建設は死闘・破壊は一瞬ですよ。一度
    体調を崩すと、元の状態に戻るにはそれ以上の
    時間が掛かりますし。」
ナツミA「常に先読みしないと頓挫しかねません。以後
     は十分ご注意を。」
ミスターT「気を付けますです・・・。」
シルフィア「それで、他に何かある感じ?」
ミスターT「現状は冒頭の腹痛だけかの。PC郡は落ち
      着いている感じよ。ただ個人データ郡の
      施しがサブマシンとJ80改だったが、
      CX47EE改U・CXW47EW改・
      EX2515改Uの3PCが含まれる事で
      テンヤワンヤ状態だがね。」
ナツミA「あー、確かに。特に個人データ郡は差分を
     作ると後々厄介ですし。ここは面倒ながらも
     しっかり行動なされた方が良いですよ。」
ミツキ「現状のパワーアップ計画はない感じわぅね。」
ミスターT「だねぇ。手前のサブマシン以外の3PCが
      1TBになったから、現状は何とかなって
      る感じか。J32改UにEX2515改U
      も500GBと以前以上の様相になって
      いるし。」
シルフィア「はぁ・・・結局5PCもの布陣になった
      感じよね。特にCXW47EW改は売却
      予定だったのを通常使用に抜擢したし。」
ナツミA「Win7の使用頻度と、SRPGスタジオの
     各エディットの問題でしょうね。まあこれは
     J80改やCX47EE改Uに任せる事も
     可能なので、何れはCXW47EW改も売却
     する事ができますし。」
ミツキ「今思ったわぅが、3PCの1TBのCドラに、
    J32改UやEX2515改UのCドラを移植
    させて動かす事は可能わぅか?」
ナツミA「多分できないと思う。その理由はMBRの
     問題と、起動ドライブの勝手の違いかな。
     ペケピーまではCドラ単体だけで起動を担う
     感じだけど、ビスタ以降は追加で1ドラ追加
     する感じだし。」
シルフィア「確かに。そこが破損したり欠落すると、
      現状のOSは起動しなくなるからね。過去
      には弟さんのPCで実例があるし。」
ミスターT「アレはねぇ・・・。ドライメではビスタ
      以降は対応外だったし。トルイメこそが
      各バージョンによってだが、万般に渡って
      バックアップとリカバリを実現できる。
      まあドライメがなければ2000に入る
      事ができなかったがね。」
ミツキ「ドライメは超えねばならない壁だったのよ。」
ナツミA「本当よね。まあ以後は2つのトルイメで作業
     する感じだから、ドライメはお役ご免になる
     感じかな。むしろ不安定な部分があるから、
     使うのは厳しい感じだけど。」
ミスターT「あの不安定感は何なんだか。」
シルフィア「得手不得手あるからねぇ。まあともあれ、
      今後も突き進みなさいな。」
ミスターT「今は体調を元に戻す事が先決だの。」
ミツキ「うむぬ、ここはスミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「体調不良時は“湯豆腐”と“各食材”が無難
    ですよ。直ぐに拵えますね。」
ミツキ「スミエちゃんばかりに頼っては偲びないわぅ。
    わたもお手伝いするわぅね!」
ミスターT「お手伝いか・・・。晩年は台所で彼女の
      お母さんのお手伝いをしていて、そこで
      倒れたのが自宅での最後の生活だった。」
ナツミA「そうらしいですね。しかしこの場では一切の
     病魔なんざ絶対に近寄らせませんよ。」
シルフィア「無限大の行動力を得ているからね。だから
      大丈夫よ。」
ミスターT「だな。俺も頑張らねばの。」


 ミツキさんがご自宅で倒れた経緯が上記の通り。台所でお母さんのお手伝い
をしていた時に倒られたそうで。その後にドクターから1ヶ月の余命宣告を
受けた流れでした。今年であれから9年、本当に早いものですわ。

 ともあれ、今は自分の体調を元に戻す事が先決。それから色々と考えていく
としましょう。頑張らねばねU≧∞≦U
H30. 9.13 (木)

No.5447
鼻への襲来わぅ AM10:29

 キンモクセイの花粉か、ハウスダストによるものか。とにかくクシャミと
鼻水が酷いこの頃><; 今年の酷暑を考えると、どうやらスギ花粉を超える
様相のような気がしてなりません@@; 昨年の今時分はここまで酷い感じ
じゃなかったですし@@; う〜む(−∞−)

 まあでも何とか乗り切るしかありません><; 今年は色々と前途多難な
感じですわ@@;


 PC関連は落ち着いた様相です@@b ただ複数のマシンを持つと、個人
データ郡の更新差分の埋め合わせが厄介になってくる感じで@@;

 一応その都度外付けHDDに保存していますが、1ヶ月に数度は行った方が
良さそうです。これら更新差分の施しは、もし不測の事態が起きた時に再建
できるようにする礎そのものでもありますし。こちらもしっかりしておかない
といけませんわ(−∞−)

 まあそんなこんなの近況でし><; さて、諸々の作業を済ませてしまい
ましょうか@@b



 雑談バー。

ミスターT「クシャミと鼻水が酷過ぎる。」
ミツキ「キンモクセイの匂いはグッドだけど、Tちゃん
    にとっては特効薬そのものわぅね。」
ナツミA「今年の酷暑を考えると、それだけ花粉郡の力
     が強まっているとも言えるし。」
シルフィア「今後は更に強くなっていく感じよね。過去
      の人類が行ってきた環境破壊が、こうして
      出てくるのは見事としか。」
ミスターT「叔父さんはそれらも自分達の責任の1つ
      だと言っていた。まあ一理あるが、それで
      倒られた方の事を思うと居た堪れない。」
ナツミA「理不尽・不条理な対応、となりますし。」
ミツキ「Tちゃんが怒りを覚えるのは、為す術無く襲来
    する自然的要員にもあるわぅね。ただそれらは
    抗う術がないのが実状でも。」
シルフィア「現状は乗り越えるしかなさそうだし。」
ミスターT「自然的力は良いんだが、それに便乗する
      かの様な部分にエラい腹が立つ。権力者の
      台頭が正にそれだわ。」
シルフィア「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、よね。」
ナツミA「ナインボールがいたら、真っ先に排除対称に
     なりそうですけど。」
ミツキ「そこに対抗するのが雇われたレイヴンわぅ。」
ミスターT「劇中のナインボールに勝てるレイヴンは
      非常に希だけどね。まあユーザーサイドは
      全員下しているが。」
ナツミA「劇中や小説で挙げている通り、定められた
     ロジック上でしか動く事ができないAIは、
     その都度思考を変えられる人間には絶対に
     勝てませんからね。そもそもTさんが以前
     挙げていたように、単独での生命活動を行う
     事ができませんし。」
シルフィア「正に亡者そのものよね。」
ミツキ「んにゃ、亡者以下わぅよ。言葉は良くない感じ
    わぅけど、亡者は生前があって成り立つ概念で
    あり、言わば死者と表裏一体になるわぅし。
    元から生きていないAI郡は亡者にも死者にも
    なれないわぅ。」
ミスターT「ただその調停者と裁定者紛いの存在が、
      世上のパワーバランスを保つというのが
      見事だけどね。」
ナツミA「実に皮肉としか言い様がないと。」
ミツキ「皮も肉もない連中わぅ!」
ナツミA「ハハッ、本当よね。微生物にすら勝てない
     のがAI郡だし。むしろ人間の操作に忠実に
     行動してくれるPC郡の方が遥かに上手に
     なるわね。」
シルフィア「下手をしたらターミネーターみたいな世界
      になりかねないけど。アレって世界全体の
      各端末がスカイネットとかの設定よね。
      つまり消し去る事ができないという。」
ミツキ「ワワン・ワン・ワワンわぅ?」
ナツミA「グラサン掛けたパグがショットガン構えて
     いそうな感じよね。」
ミツキ「俺に任せろわぅ!」
ミスターT「何度も思うが、ミツキさん方がいれば、
      今の世上に燦然と輝く存在になったのだと
      思うわ。」
ナツミA「ポチの力なら近場であれば変革が可能だった
     と思います。しかし世界規模になると話は
     別ですが。」
シルフィア「該当する部分があるじゃない。まあそれは
      ここでは付せておくけど。」
ミツキ「ばあちゃんパワーは深淵の力になるわぅ?」
ミスターT「結局は敬い・労い・慈しみの精神がないと
      話にならん訳だわな。そこに帰結した存在
      は大いに飛翔していく。帰結しても否定
      する輩が多いのが実状だが。」
ナツミA「あの事変も正にそれですよね。」
ミスターT「人ならざる考えを持つカスそのものだ。」
シルフィア「はぁ・・・相変わらずの怒り心頭と。」
ミツキ「悩ましいわぅね。おしっ、スミエちゃん何か
    頼むわぅよ。」
スミエ「はいはい。“ハンバーグ”に“生野菜サラダ”
    でも拵えましょうか。」
ナツミA「何か最近ワンパターンになりつつある感じが
     しますが。」
スミエ「うちは大体はこんな感じでしたよ。」
ミスターT「ここでのミツキさんの気概と同じく、食す
      事ができれば何でも良かったしの。」
シルフィア「平凡ながらもその日々に感謝よね。」
ミツキ「実に悩ましいわぅ。」


 そんな感じで。花粉に近い様相の話題から、そこに至る経緯が人類が過去に
してきた流れに帰結と。何と言うかまあ@@; しかし事実なのは確かかと。

 それでもその荒波の中を乗り越えて行かねばならないのですよね。それが
生きるという事に帰結して来ますし。やはり悩ましいですわ(−∞−)

 さて、まだまだ細かい作業は残ってますし。頑張らねばのU≧∞≦U
H30. 9.12 (水)

No.5446
細かく仕上げるわぅ AM11:04

 粗方全部の作業が終わった現状。次はJ32改Uのセコンドとして活躍を
見込んでいるEX2515改Uの調整。インスコするソフト郡を殆ど同じに
して、いざという時に使えるように施さねばなりません。

 と言うかこれ、J80改とCX47EE改Uにも当てはまる作業内容になる
のですがね@@;(CXW47EW改もしかり) J32改Uに非常に酷使
させないと代用品として成り立ちません><;

 まあJ32改U以外はOSの壁(仕様)により、同じ環境の再現が厳しい
事もありますが・・・。まあ可能な限り似せてみせますよ@@b

 さて、そろそろSRPGスタジオの細かいエディットも行わねば@@b
こちらもWin7環境マシンの再調整などで停滞していましたので(−∞−)
まだまだやる事は沢山ありますよ。頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「電源を安定させるだけで、ここまで安定化
      を獲得できるのには驚いた。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「今までアダプター1つでHDD3台を稼動
      させていた事自体も驚異的だし。」
ナツミA「普通動きませんよね。スピンアップにかなり
     の消費電力を必要とするため、その都度他の
     HDDが巻き添えを食らう感じですし。」
ミツキ「ぬっ? もしかして、例のスピンアップ項目は
    それが原因だった可能性が高いわぅ?」
ナツミA「大いに有り得るわねぇ。」
シルフィア「確かに動き出しさえすれば問題ないけど、
      そこまで至るのが非常に難しい感じだし。
      エアコンとかも初回起動時にエラい電力を
      使うだけで、以後の稼動時はそれほど必要
      としない機種が多くなりだしてるわね。」
ミツキ「正に継戦能力重視わぅ。」
ミスターT「何とも。まあこれで一応安定化は得られた
      感じだわ。まだまだ問題はあるが、その
      都度攻略して行くとする。」
ミツキ「EX2515改UをJ32改Uの環境に何処
    まで似せられるかも勝負所わぅ。」
ナツミA「OSの問題があるからねぇ。細部に渡って
     具現化させるのは難しいものよね。」
シルフィア「だからこそ、各PCを独立化させて運用
      する手法に切り替えたし。再びクリソツ
      マシンを構築させるのは、結局は元の鞘に
      戻る感じよね。」
ミツキ「ターンエーターン、元に戻るわぅ!」
ナツミA「ヒゲダンスありきと。」
ミツキ「かの機体のそれを黒く塗ってやれわぅ!」
シルフィア「本当にヒゲダンスそのものよね。」
ミスターT「ヒゲダンスざんす、とか。」
ミツキ「タンスでヒゲダンスざんすわぅ?」
シルフィア「はぁ、今日もイケイケよね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ おーし、スミエちゃん、何か
    見繕ってくれわぅ!」
スミエ「はいはい。えー、では“マグロの照り焼き”と
    “マグロの竜田揚げ”でも。」
ミツキ「ダブルドーンわぅね!」
スミエ「正にドドーンと。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 そんな感じです@@; EX2515改UをJ32改に何処まで似せられる
かが勝負所でも。OSも2000に非常に近いペケピーなので、J80改郡
よりは再現性が高いでしょう。

 それに両者ともクレードル化を成し遂げており、調整次第では大容量HDD
の導入も可能になりますし@@b う〜む、まだまだ野望は尽きません@@b

 まあ何だ、上手い具合に暴れて行きますわU≧∞≦U
H30. 9.11 (火)

No.5445
売却品の最後の施しわぅ AM10:04

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 毎度ながらの丸坊主で@@;
まあこれが通例の姿になりつつありますがね。何とも(−∞−)

 今は右隣で売却用4PCのうちの3台目の作業をば。最後の施し内容は先日
の2PCと同じく、32GBのUSBメモリの追加です。トルイメのデータを
格納する器が必要で、DVD−Rでは役不足だったので導入です@@b

 この作業が完了する事で、PC自体の作業は全て完了する感じです。後は
画像の撮影ですが、多分これが一番難航しそうですが(−∞−) 更に各種
ソフトの使い方、特にトルイメの復元の方法は必ず挙げる必要がありますし。

 まあそれでもOSが何も入っていない本体よりは、かなりの椀飯振舞仕様に
なっていると思います@@b 幾らで売却できるかは不明ですが、ここは問題
なく手放せればと思う次第です><;

 ちなみにJ32改Uに搭載の各種外付けHDD郡は快調そのものです@@b
やはり安定した電力を供給できるようになった事で、この様な快適な環境が
得られるようになったのでしょうね@@b

 後はJ32改UとEX2515改Uに、現状は悲願たる1TBぐらいをぶち
込みたい所ですが@@; 欲張らずに500GBのままが良いですかね><;
う〜む、悩ましい(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“笑顔の人は強い。その人が一人いれば
       皆が明るく元気に! 周囲に希望を
       送りゆく楽観主義の人たれ!”と。
      今日の文献よ。」
ナツミA「正にポチの生き様がそこにあるかと。」
ミツキ「ワンコ魂を見せてやるわぅ!」
シルフィア「ワンコ魂ねぇ・・・。」
ナツミA「ニャンコ魂は正に獅子王かしらね。」
ミツキ「んにゃ、元から天下無双の生き様わぅ。」
ナツミA「ハハッ、本当よね。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「そうそう、USBメモリも付嘱のPCって、
    非常に珍しいわぅか?」
ナツミA「そうねぇ、確かに珍しい感じよね。普通なら
     そのままの売却で済ます所を、Tさんは先を
     見越した形で進ませているし。」
シルフィア「トルイメ経由による完全復元よね。HDD
      すらも破損しても、元に戻せるようにする
      のが目標らしいけど。」
ミスターT「いや、実際にトルイメのデータだけで完全
      復元できるかを試してないのよね。何時も
      バックアップするのは、Cドラ一式に隠し
      の起動に関係する区画、そしてMBRの
      データ云々の3つ。これをマッサラ状態の
      HDDに全部ぶち込んで、問題なく起動に
      漕ぎ付けるかを確認してないのよ。」
ナツミA「問題ないと思いますよ。もし無理なら何故
     この配置でバックアップをするのかと疑い
     たくなりますし。」
ミツキ「ドライメ事変にはならないわぅね!」
ミスターT「弟のPCでのアレか。ドライメはペケピー
      までのバックアップとリカバリが可能も、
      ビスタ以降は全くできなかったしな。見事
      に起動不能に陥って怒られたし。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミスターT「まあお陰でトルイメの存在を知って、以後
      の環境構築に至ったんだが。実に皮肉な話
      だわ。」
ミツキ「知識と経験を得るには、並々ならぬ努力が必要
    なのだよ。」
ナツミA「本当よね。まあ何にせよ、最終的に4PCが
     無事売却できれば達成ですからね。そこまで
     油断せずに進軍を。」
ミツキ「わたに茶菓子の追加報酬を頼むわぅ♪」
ミスターT「それはばあさまに一任する。」
スミエ「はいはい。えー、“ホットケーキ”と“紅茶”
    でも拵えますかの。」
ナツミA「ポチなら何でもござれな感じよね。」
ミスターT「実際の本人もそんな感じだったわ。」
ミツキ「ワンコに不可能などないわぅ!」
シルフィア「何とも。」


 ヤフオクでのPC販売郡を見る限り、USBメモリにトルイメなどを駆使
したバックアップを取っている方を見た事がありません。そう考えると、自分
の戦術はなかなかのものだと自負しています@@b

 まあ結構な追加出費に悩まされ、この4PCを本気で手放さないと危ない
状態に陥っていますが><; とにかく軍資金の枯渇が痛手ですわ(−∞−)
ともあれ、やれるだけやってみますよ@@b

 さて、今日中に全部仕上げられれば最高ですが。頑張らねばのU≧∞≦U
H30. 9.10 (月)

No.5444
安定化の獲得わぅ AM10:05

 今現在の外付けHDD周りの安定化は見事なものです@@b 電源ユニット
を導入してから一度も止まったりしていません><b やはりアダプターでは
定格電力を叩き出すのは厳しい感じだったのでしょうな@@;

 もっと早くにこの戦術を展開していれば良かったのですがねぇ(−∞−)
とりあえず、これで外付け郡の安定化は磐石でしょう@@b


 今現在は右隣で昨日失敗に終わったMH20C改の再調整をば。昨日は礎
たるHDDは完成しましたが、外付け光学ドライブの不都合で失敗に@@p
今日はリベンジマッチを展開していますわ@@p

 まあ更新ファイルの確認と各種施し、そしてUSBメモリの導入と認識を
行えば完成です。これがあればトルイメを最大限活かした流れが構築できる
ので、十分過ぎるほどのバックアップとリカバリの環境を得られますわ@@b

 後は他の3PCも同じ感じで施しを行いますが、まあMH20C改よりは
クセがないので大丈夫でしょう。目下の壁はMH20C改にあり、ですわ。

 まあ各種インスコをしている最中は他の作業や行動ができるので、そこまで
至ったら朝飯兼昼飯でも買いに行ってきますにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「先々週の金曜日に、後輩さんと長い散歩に
      行って来たんだが。」
ミツキ「グッジョブわぅ。胸襟を開いたお付き合いは
    最強の力の1つわぅよ。」
ミスターT「本当にそう思う。形式的なものではなく、
      雑談による流れは見事な友好拡大だわ。」
ミツキ「それにTちゃんの気質からしたら、そうした
    行動の方が得意な感じわぅし。コツコツと積み
    重ねる戦いほど合うものはないわぅよ。」
ミスターT「そうだの。まあそれでも例の事変などで
      一発で崩壊する事もあるが、痛みを知れて
      いる人物だから問題ない。俺と同じ戦いを
      展開する盟友の1人だしな。」
ナツミA「あー、それならば絶対に崩れないですよ。
     お祖母さんの生き様を見れば一目瞭然かと。
     今はその流れにより異なる感じですが、根幹
     は絶対不動な感じですし。」
シルフィア「そうね。それこそミツキさんとも回帰が
      できた生き様だったしね。」
ミツキ「うむぬ。生き方は異なれど、目指すべき誓願は
    全く同じわぅよ。」
ナツミA「もっと早くに巡り逢っていて、それで同じ
     道を進んでいたら最強のチームとなっていた
     かもね。特にポチの生き様がTさんのと同じ
     流れに帰結したら、正しく天下無双よ。」
ミスターT「それは俺も何度も思った。ただ時は残酷な
      事をしやがったがね。それでも生命の次元
      までは崩させんよ。更にばあさまも同じ
      天地で共闘してくれていると思うしな。」
スミエ「その後、実際にどうなったかとかは窺い知れま
    せんけどね。それでもTちゃんが心から敬愛
    される姉妹なら、私なりの生き様で守り通すと
    思いますよ。それに生前の気質が正しくその
    流れを醸し出していますし。」
シルフィア「お祖母様の気質はミツキさんとクリソツ
      ですからね。生命の次元で呼応し合い、
      自然と巡り逢っているのも想像に難しく
      ないと思います。」
ミスターT「むしろミツキさんに引っ張られ続けている
      感じか。」
ミツキ「ぬぅーん、飼い主を強引に引っ張るワンコに
    なるわぅね!」
ナツミA「あまり良い例えじゃないけど、まあ意味は
     合ってるから黙認するわね。」
ミツキ「姉ちゃんは忠実な忠犬・・・忠猫わぅか?」
ナツミA「ニャンコに忠猫ってあるのかしら。」
シルフィア「スタンドアローンばかりだしね。」
スミエ「そこは猫じゃらしとマタタビでOKかと。」
ミツキ「おおぅ、流石はワンニャンマスターわぅ♪」
ミスターT「生前のばあさまは、どんなワンニャンでも
      分け隔てなく接していたからなぁ。あの
      生き様は本当にミツキさんにクリソツよ。
      ワンコの場合だが、俺の場合は腹を見せて
      服従のポーズをするか、突然噛み付いて
      来るかの2択だったしな。」
シルフィア「君の極端な二面性が生命力を通して、相手
      の生命力に投射されている感じよね。信頼
      する人物には徹底的に尽くすも、一度敵対
      した人物には冷徹無慈悲な鉄槌を下す。
      そのワンコの言動が正にそれよね。」
ミスターT「はぁ・・・かつてメインの着任で上司に
      当たる方が言ってた名言が物語ってるわ。
      “お前の生命がそうさせているのだ”と。
      俺の生命の状態が相手を動かし、各言動に
      移してしまっていると。」
ナツミA「あー、以前言ってましたね。その概念が私達
     の生命に影響を与えてしまった事も懸念して
     いましたし。」
ミツキ「マイナス面での解釈だと、私達と出会った事で
    寿命を縮めてしまったという事ですか。」
シルフィア「タラレバ論理の極みよね。人生はゲーム
      じゃないんだし、途中でセーブして結果を
      見比べるなんかできっこないわ。」
ミスターT「まあね。ただその生命力が呼応し合う部分
      は実際に見てきた。ばあさまや父はもっと
      凄まじい様相を見続けて来てる。良い方
      にも悪い方にも当てはまる概念だしな。
      烏滸がましいが、良い方に当てはまって、
      相手が飛翔する様な生き方に変革すれば
      万々歳だがの。」
ナツミA「深く考え過ぎですよ。実際に呼応する部分は
     微々たるものだと思われますし。ただ過去に
     ミスターSYさんの事例もあるので、それが
     微々たる力かは不明ですけど。」
ミツキ「私達やミスターAKさんの一念が折り重なって
    こその結果ですよ。正直な所、Tさんだけでは
    絶対に得られなかった結果でしょうし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
スミエ「まあ今後も自分なりの生き様を貫く事ですよ。
    その繰り返しが人生であり、その集大成こそが
    生き様になります。」
ミツキ「行こか戻ろか、それが重要わぅか?」
スミエ「フフッ、本当ですよね。進んでは止まり、また
    進んでの繰り返し。時には戻る事もあるも、
    得た経験は絶対に無駄にはなりませんよ。」
ナツミA「はぁ、静のポチを見ている感じですわ。」
ミツキ「前三後一のまま、一切動かない状態わぅね!」
シルフィア「虎視眈々と獲物を狙うワンコの如く。」
ミスターT「相手はライオンとかなら、返り討ちが目に
      見えているがの。」
ミツキ「んにゃ、ライオンちゃんを同士に迎えて突き
    進んでやるわぅ!」
ナツミA「サイコロを振りたくなりそうだけどね。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・ごきげんよう、と。」
スミエ「マンマミーヤ。」
ミツキ「なんてこったい!」
スミエ「何とも。さて、“炒り豆腐”に“肉豆腐”の
    ダブル豆腐でもしますかの。同じメニューも、
    その都度味が違うので良いかと。」
ミツキ「食せれば何でもバッチグーわぅ♪」
ナツミA「今日も死語炸裂と。」
ミツキ「死後の世界で死語を炸裂わぅか?!」
シルフィア「閻魔大王さんも驚嘆させるべきよね。」
ミスターT「ミツキさんの気質なら何でもござれだと
      思うわ。」


 本当にそう思います。全てを超越した感じの気質を持っていたのがミツキ
さんになりますし。しかしそれは凡夫の姿のままで体現したもので、人間を
超越した姿ではありません。まあそれだけ逸脱した生き様を貫いていた女傑で
あった証拠ですよ。

 自分も彼女の1%でもそれを体現できればと思っていますが、やはり上手く
いかないものですわ@@; 鼓舞激励のスペシャリストたる彼女の生き様は、
一部を除き誰も真似できない荒業の1つなのでしょうね。

 ともあれ、各種作業をしつつ朝飯兼昼飯を買ってきますかなU≧∞≦U
H30. 9. 9 (日)

No.5443
安定化への等価交換わぅ AM10:04

 明け方まで作業をしていて、暑くて寝付けなくて今さっき起床と(−∞−)
まあお陰でCXW47EW改のしくじった作業を再度行ってるのですが@@b

 今も右隣でトルイメ経由でリカバリをし、調整してからバックアップで完結
させるつもりです。既に基礎は先程5時前までに終えたので、細かい調整のみ
で済むでしょう@@b

 これが完成すれば、J80改・CX47EE改Uと共に1TBHDDでの
運用となります@@b J32改UとEX2515改Uと共に結構な大容量
HDDでの布陣となりましたね(☆∞☆)

 これで漸く売却用PCへの再度施しができる感じですわ。いえ、2TBの
外付けHDDが落ち着いていなかったのでできなかった感じで><;

 追加作業は別途購入した32GBのUSBメモリを導入する事。データの
配置はDドラの内容一式です。特にトルイメのデータを外部に出せて、しかも
DVD−Rではない保存は有難いものです。これならHDDが破損しても、
Cとシステムの配置を復元すれば再建は可能だと思います。

 まあ実際に行った事はないので、ここはあえて別のHDDにその状態で復元
できるかどうかをトライした方が良さそうです><; 論より証拠ですわ。
ともあれ、完全完成にはまだまだ時間が掛かりそうですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「早起きはワンコの得わぅ!」
ナツミA「と言うか、実際には気掛かりで仮眠程度の
     眠りだったと言うのが実状よね。」
ミツキ「夢の中で予行演習を続けていたわぅ。」
ミスターT「本当だわな。何度も同じ作業を繰り返して
      いた夢をみた。だから今さっき右隣で無事
      全作業を終えられたんだが。今はトルイメ
      経由で外部に出す作業中よ。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よねぇ。まあでも、
      それらの作業の積み重ねがあるから、より
      良い環境が得られる訳だし。それに君が
      決めた道だからね。最後まで貫きなさい。
      それこそが君の生き様よ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でで、MH20C改のHDDを弱体化させる
    計画みたいわぅけど?」
ミスターT「500GBから320GBに下げる。ただ
      それには理由があってね。一番の問題は
      厚さがあった。500GBは7mm厚、
      320GBは9.5mm厚。前者だと容量
      を取る代わりに、本体へぶち込む際に隙間
      ができちまうんだ。しかも場合によっては
      コネクタ同士が噛み合わない。」
ナツミA「なるほど、確かに問題ありです。Tさんの
     様な知識人なら対応は可能ですが、購入を
     される方を考えると不利でしょうね。通常の
     接続方式なら容量が下がっても問題ない感じ
     ですし。」
シルフィア「まあその500GBを使いたいのが本音
      だろうけどね。でも何も不都合がない状態
      での導入なら問題ないだろうし。それに
      追加でUSBメモリを4つも入手したとの
      事じゃない。椀飯振舞そのものよ。」
ミツキ「USBメモリにトルイメデータとかを入れて、
    バックアップ要員にする感じわぅね。しかも
    DVD−Rと違って大容量化と安定化を図る
    事ができるわぅし。」
ナツミA「この価格分も上乗せするとなると、一体幾ら
     になる感じで?」
ミスターT「J82改を除いて11000かな。最低限
      これだけは貰わないと赤字になる。まあ
      作業時間を入れてないから十分赤字になる
      感じだがね。」
シルフィア「何にせよ、資金回収を進めないと大損する
      感じだしねぇ。で、J82改を省いた理由
      は昨日の理由で?」
ミスターT「ヒンジの流用だねぇ・・・。ヤフオクで
      ジャンク品でもいいから、本体がゴロゴロ
      出てれば問題ないんだがね。今現在は一切
      出回ってない。A8280を改修して出す
      算段もあるが、アダプターがない現状が
      痛過ぎる。これの入手だけで同品の価格が
      更に上がっちまうし。」
ナツミA「いっその事、J80改は修理せずに使うとか
     どうですか? もし今後同系列の本体が出現
     すればOKですし。ヒンジ部分とクレードル
     化への筐体確保と。」
ミスターT「それが無難かなぁ・・・。」
ミツキ「現状は4PCとも全部完成していますし、今は
    手放す事を考えた方が良いと思いますよ。資金
    回収をしないと次の行動に移れませんし。」
シルフィア「そうね、ミツキさんの言う通り。今は改修
      を後回しにして資金の回収よね。」
ミツキ「改修して回収するわぅ?」
シルフィア「それが当面の野望だけどね。今は眼前の
      切実な問題を攻略すべきよね。」
ナツミA「まあ何とかなりますよ。それにA8280は
     保守パーツとして保管していましたよね。
     何れその時が来ると思いますし、今は保存
     しておくべきでしょう。」
ミツキ「急ぎ過ぎると全てを失いかねないわぅ。」
ミスターT「だな、今は通常通りのプランで行くか。」
ミツキ「うむぬ、それで良いわぅ。よし、スミエちゃん
    に朝飯を拵えて貰うわぅ。何があるわぅ?」
スミエ「“朝食セット”では在り来たりですかね。」
ミツキ「んにゃ、食せれば何でもOKわぅ♪」
スミエ「了解です。直ぐに拵えますよ。」
ミスターT「俺の最近の朝飯軒昼飯は“サンドイッチ”
      に“おにぎり”に“冷やし中華の麺”が
      主流だわな。サンドイッチやおにぎりは
      その時で変化があるが、麺の方はタレと
      ほぼ毎日同じ感じよ。」
ナツミA「ええっ・・・よく飽きませんよね。」
ミスターT「俺は効率重視になってるから、美味しく
      食せれば特に気にしないよ。」
シルフィア「効率的と言うかワンパターンと言うか。」
ミツキ「ワンコパターンわぅね!」
シルフィア「そう言えばワンニャンも殆ど同じ食事を
      取る感じよね。」
ミスターT「俺はワンコの方がいい。」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
ナツミA「はぁ・・・ニャンコは私とシルフィアさんに
     なるかしら。」
シルフィア「本家がニャンコ好きかは不明だけど。」
ナツミA「多分ニャンコ派だと思われますよ。」
スミエ「ワンニャンはどちらも可愛いでゴンス。」
ミツキ「ゴンスわぅか?! 斬新わぅー!」
シルフィア「ハハッ、お祖母様がミツキさんが言う様な
      事を言うと斬新よね。」
ナツミA「もし私達と同じ時代にお生まれだったら、
     色々な事にトライしていたでしょうね。」
スミエ「生前にTちゃんにも同じ事を言ってましたよ。
    昔からチャレンジ精神溢れるお転婆娘だった
    ようですし。」
ミスターT「ばあさまの気質は、お3方に帰結している
      のかも知れないね。」
ミツキ「女傑シスターズか女傑四天王わぅね!」
スミエ「ワンニャンシスターズの方が良いかと。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 まあそんな感じで@@; 今さっきCXW47EW改の作業も終わり、一応
一段落着いた感じです@@b これでJ80改・CX47EE改U、そして
CXW47EW改の3台体制でブイブイ言わせてやりますわ@@b

 ただJ32改UとEX2515改Uで各作業を行うのは厳しいのかも@@;
特に両者同士はOSが異なるため、やはりJ32改Uに軍配が挙がってしまう
のが通例で@@; よってJ32改Uから離れる事ができない状態でもTT;

 まあそれだけOSと本体のマッチングが最強である証拠でしょう@@b
今後も作業マシンとしてはこちらを運用する感じになりますし(=∞=)

 EX2515改Uはまだ完全に底上げされていませんが、使い勝手は冒頭の
3PCよりかは遥かに優れています。しかもHDDもパワーアップしたので、
J32改Uに一番近い感じじゃないでしょうか@@b

 ともあれ、まだまだ探求は続きますよ@@b 今後の目標は4PCの売却、
ここが最大の焦点でしょうし。う〜む、まだまだ先は長いですわ(−∞−)
H30. 9. 8 (土)

No.5442
電源強化による安定化の獲得わぅ AM10:26

 北海道は札幌在住の盟友ミスターSY氏の安否が取れました。彼や周りの
皆さんはご無事との事ですU≧∞≦U 良かったでした><;

 ただ震度5強が襲来したそうで、やはり震源から離れていても5弱は覚悟
しないといけないのが現状でしょうか。今後はこちらにも同規模かそれ以上の
大地震が襲来するでしょうし。ともあれ、ご無事で何よりですU≧∞≦U

 今も一部では停電が続いており、更に被災地では復旧活動が続いています。
作業に携わる方々の体調を気に掛けると共に、亡くなられた方々のご冥福を
心からお祈り致します。

 とにもかくにも、今の自分にできる事をし続けるまでです。今日のメインの
警備の着任の絶対無事故を以て、ミスターSY氏や皆さんへの勇気と希望と
活力に変換できればと決意しています。頑張らねばね。


 で、タイトルのそれは外付け郡の電源の総合強化で。今まではアダプター
経由での電源確保でしたが、それだとかなり不安定さが残る状態が多々あった
感じで@@; 偶に止まったりするのはそれだったのかも知れません@@;

 逆に今現在はデスクトップPC用の電源を単体起動化にできるツールを搭載
して稼動、全ての外付けHDD郡の電源確保を担って貰っています@@b

 現状はすこぶる安定しており、やはり出力次第でどうにでもなった感じと
言えるのかも@@; 何か釈然としませんが、これが事実でしょう(−∞−)

 ともあれ、こちらとしては安定した環境の享受ですからね。今後はこの電源
ユニットに活躍して頂く事にしますわ@@b


 さて、早めのカキカキを終えて今日の準備をするとしますか@@b 着任の
絶対無事故を以て結果を示さねばね。

 まだまだ膝は折りませんよ、頑張らねば!U≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「おー、良かったです。と言うか、震災発生直前
    まで試合ができており、更にその後ログインが
    できていたので、一応問題ない感じだったと
    お見受けしますが。」
ミスターT「そうだね。ただこれはミスターR氏の時も
      同じだったからの。あ、彼の場合は直前に
      会話やゲームはやってなかったか。昼間に
      発生した震災だったからね。」
ナツミA「何はともあれ、これで一応安否確認などは
     OKでしょう。しかし今後も予震などに十分
     注意していかねばなりませんし。」
シルフィア「むしろ不謹慎ながらも、T君側の方が非常
      に気掛かりよね。何時何処で何が起きても
      おかしくない状況だし。」
ミスターT「いや、全くその通りだと思う。首都直下型
      地震や東海地震に南海トラフ地震など。
      更に活断層地震だと今回の北海道の様に、
      全く予期しない場所で発生しかねない。
      備えあれば憂い無しとは言うが、それでも
      厳しいのが現状だわな。」
ミツキ「心構え1つだけでも大きく変わってきますよ。
    後は通例の事が大きければ大きいほど岩の様に
    静かであれ、ですよ。」
ミスターT「そうだな、今後も十分気を付けねばの。」
ミツキ「うむぬ。でで、話は変わるわぅが、Tちゃんの
    今の近況はどんな按配わぅか?」
ミスターT「例の電源プランか。一応それ相応の獲物を
      導入して稼動中。アダプターとは雲泥の差
      と断言できるわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「むしろACアダプターから得られる電力は、
     2.5インチHDDなどぐらいしか満足に
     得られない感じですし。光学ドライブも。
     3.5インチだとそれ以上の電力なってくる
     ので、商品自体がそれらを正常稼動可能と
     謳っても、実際問題はこうした弊害が出て
     来る感じですし。」
ミスターT「と言うかね、ぶっちゃけ1アダプターで
      3HDDを稼動させていたんだがね。」
シルフィア「はぁ?! そりゃあ不安定になるわよ。
      今までよくぞまあ使えたものよねぇ。」
ミツキ「例のエラーとかは全部これわぅか?」
ナツミA「んー、どうなんだろ。まあ不安定な出力での
     使用により、各種弊害が出ていたのは想像に
     難しくない感じよね。本当に無茶をすると
     しか言えないけど。」
ミスターT「単体起動化のツールの入手がもっと早い
      段階であれば、これら弊害はなかった感じ
      だったんだがね。まあタラレバ論理だし、
      今後をどうするかに掛かってくるわ。」
シルフィア「まあねぇ。それで、外付け2TBの調子は
      どんな具合?」
ミスターT「3箇所に不良セクタがあったわ。これが
      実際の円盤に傷があるタイプなのか、ただ
      単にファイルシステムの不良だけなのか。
      先はアオメイのツールで確認し、今は恒例
      のコマンドプロンプトで調査してる。」
ミツキ「MS−DOSわぅ!」
ミスターT「モビルスーツは・危険な・大物・颯爽と
      動く、とか?」
シルフィア「何その当てずっぽうな例え。」
ミツキ「颯爽たるワンコわぅ!」
ナツミA「赤いスーツを纏ったワンコロ軍団が、颯爽と
     戦場を駆け抜けるとか?」
ミツキ「ガチムチのムキムキなワンコロ軍団わぅ?」
シルフィア「それ、絶対遭遇したくないわね。」
ミスターT「何とも。まあとりあえず、この調査が完了
      するまでは、CXW47EW改の最終作業
      ができずにいる。更に売却・・・って、
      ちょっとマズい問題が出てね。J80改の
      正面向かって左側のヒンジがおかしい。
      代替パーツが見付からず、J82改を使う
      しかなさそうだわ。」
ナツミA「あらら。となると同品を売却用PCから除外
     する感じですか。」
ミスターT「A8280が余っているが、アダプターが
      ないから動かそうにも動かせない。内部の
      パーツは流用できるから問題ないが。」
シルフィア「次はアダプターの入手が急務かしらね。」
ミツキ「J80改もクレードル化計画わぅね!」
ミスターT「あー、それも視野に入れてる。もし本当に
      J82改を保守パーツにするなら、全部
      J80改に使う感じにするわ。液晶も予備
      であると大助かりだしな。」
ナツミA「はぁ・・・前途多難ですよね。」
シルフィア「彼自身が決めて進んでいる道だし。」
ミツキ「修行を続けるのだパダワンよ。」
ナツミA「本当よね。」
ミツキ「よーし、何か見繕ってくれわぅー!」
スミエ「ほいほい。えー、“おでん”と“揚げ物郡”
    でもしますかの。いきなりのオファーだった
    ので準備できてませんし。」
ミツキ「んにゃ、食せればバッチグーわぅ♪」
ナツミA「バッチグーは死語よね。」
ミツキ「ワンコロはグーと腹がなるわぅ!」
シルフィア「ニャンコロはゴロゴロと喉がなると。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「このノホホン日和は清涼剤だわな。」


 とりあえず、外付け郡の電源確保は至った感じです。虎の子だった電源郡を
投入したので当然っちゃ当然ですが(−∞−)

 問題は2TBの外付けHDDかと。不良セクタが3箇所に出ているので、
今後の運用に支障を来たさなければ良いのですが(−∞−)

 まあジタバタしても始まりません。今は調査作業が終わるまで待ちますか。
それに今日の目玉は夜のメインの警備の着任ですし。結果は明日の日記に記載
しますね。さて、諸々の作業に移るべ(=∞=)
H30. 9. 7 (金)

No.5441
電源を1つに纏めるわぅ AM10:01

 「平成30年北海道胆振東部地震」、昨日の深夜に発生した地震の名前との
事です。既に13人の方がお亡くなりになったとの事です。ご冥福を心から
お祈り致します。

 またオーストラリアの東側の海底(海溝)でM8.1の地震が発生したとの
事でも。こちらは震源地が深過ぎて津波は問題ないとの事でも。津波が発生
する場合は、ごく浅い場所での同クラスの地震が発生した時との事です。

 今は世界規模での大震災クラスの地震が発生している現状。ただそれが各国
外で発生し、津波などが起きなければ一応問題ない感じでしょうか。それでも
地殻は何処も繋がっているので、今回の北海道地震も他の地殻が少なからず
影響を及ぼしているとも言えなくないのかと。

 ただ北海道地震と阪神淡路大震災は活断層地震との事なので、東日本大震災
のプレート型地震とは異なるとも。しかしどちらにせよ大災害に至る巨大地震
なのは言うまでもありません。今後も十分気を付けていかねば。

 盟友ミスターSY氏は北海道は札幌在住も、震源地からは離れているので
一応は安心な感じでしょうか。ただ停電により連絡が取れないのもあるため、
今は待つしかないのが現状でしょうか。

 電力復旧を端に1日も早い復旧を心から祈っています。またそこに携わる
方々のご健康などを心から祈るばかりです。


 タイトルですが、これはHDD関連のものですね@@; 何かまた不安定に
なっている状態でして><; これをデスクトップPCで使う電源を単体起動
させて賄おうという計画で@@b

 一応単体起動のツールは保持しているので、後は電源自体の確保でしょう。
問題はそれを何処に配置するかなんですが・・・。まあ電力自体は十分確保
できると推測できるので、ここは導入して安定感を得た方が良さそうです。

 ちなみに例の危険HDDはエラーっていた場所が消えており、逆に外付け
2TB(元1TB)の場所に代替処理待ちうんたらが出現したという@@;
これ、もしかして接続ツールのデータやり取り側の不調ですかね? そうと
しか考えられないのですが・・・(−∞−)

 とりあえず、止まらないようにするには安定した電力の供給が不可欠と。
ここは大胆に電源強化をしてみようと思います@@b



 雑談バー。

シルフィア「今は待つしかない感じよね。」
ミスターT「ウエスト氏の時もそうだった。とにかく
      時間が解決するのを待つしかない。ただ、
      この言い回しだと最前線で行動されている
      方々にエラい失礼そのものなんだがな。」
シルフィア「確かにそうだけど、君自身の境涯からは
      そう語るしかないのが現状よ。酷な言い
      回しになるだろうけど、君は君の出来る事
      をし続ければ良いだけの話よ。事が大き
      ければ大きいほど、岩の様に静かであれ、
      とね。」
ナツミA「Tさんの強い怒りと悲しみは痛感できます。
     ただ、こればかりはどうしようもないのが
     実状でも。今は待つしかありません。」
シルフィア「盟友以前に、全ての人を思うが故に、か。
      君の一念はミツキさんの一念に帰結して
      いる感じよね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだがね。それでもその
      言動で周りを支えられるなら、俺は今後も
      その生き様を貫き続けるわ。」
ミツキ「とにかく、今は待ちましょう。そしてTさんは
    Tさんができる事をし続けるのみ。Tさんが
    右往左往してしまえば、それこそ周りに不安を
    放ってしまうとも言えますよ。シルフィアさん
    が仰った通り、事が大きければ大きいほど岩の
    様に静かであれ、です。」
ミスターT「はぁ・・・貴方達が今もいてくれたら、
      どれだけ心強いか。」
ナツミA「その場合、ポチは何振り構わず動いている
     感じですけどね。」
シルフィア「行動者・行者とも、正にそれよね。」
ミツキ「大丈夫ですよ。この力は全ての方々に顕然と
    備わっている究極の力。勇気を奮い起こし、
    それらを目覚めさせていく。お祖母さんが生前
    に実行されていた生き様そのものですし。」
スミエ「一歩ずつ確実に歩みを進めて行く、今はそれが
    最善の策とも言えますね。まあ言うは簡単・
    行うは難しですが。」
ミツキ「やってやれない事などありませんよ。最後は
    己自身との対決になりますが、それを超えた
    先が共助の一念になりますし。まあそこに帰結
    できるのが難しい感じですが。」
ナツミA「今は自分さえ良ければという風習が色濃い
     からね。ポチの利他の一念に帰結できるのは
     多くはない。特に外部へ目をやれば、今も
     私利私欲を貪る愚者が数多いし。」
ミスターT「そういったカス共こそ・・・いや、今は
      これは言うべきじゃないな。ただその部分
      への怒りは常に持ち合わせているがね。」
シルフィア「まあねぇ・・・。でもそんな中でもミツキ
      さんは全ての人の幸せを祈っていた、その
      事実を忘れてはダメよ。」
ミツキ「本家の私が本当にそう思っていたかは、今と
    なっては窺い知る事はできませんけどね。」
ミスターT「んにゃ、貴方なら何振り構わずそう願って
      いただろう。自身の境遇をも捨て置き、
      他者を思い遣ると。それを俺が同じ境遇で
      できるかと言われたら、多分できないと
      思うわ。」
シルフィア「怒りや憎しみを周りにばら撒く愚者には
      ならないようにね。それこそミツキさん
      とは真逆の悪道そのものだし。」
スミエ「そこは大丈夫かと。腐っても私の孫ですし。
    それに貴方達の顔に泥を塗る真似だけは絶対に
    しないと固く決意されてます。それが究極の
    ストッパーでしょうから。」
ミスターT「今はエラい揺らいでいる感じなんだがね。
      特にお察し下さいの言動を見続けてると、
      蹴り飛ばしたくなってくるわ。」
ナツミA「あー・・・例の一件ですか、何とも。」
シルフィア「本当に愚者道には陥らないようにね。まあ
      愚問だろうけど。」
ミツキ「うむぬ。でで、話題を変えるわぅが、HDDの
    問題はどんな感じわぅ?」
ミスターT「例の危険なHDDのエラー箇所が消えて
      いるんだがね・・・。逆に元1TBに置き
      換わった2TBに、代替セクタうんたらの
      注意が出やがった。これ、データ転送を
      担うツール自体に問題があると推測して
      いるんだが。」
ナツミA「んー・・・無きにしも非ず、でしょうかね。
     ただ他の2TBが未だにエラーが出ていない
     ところを考えると、HDD自体よりは接続
     ツールの相性の問題があるのかも。まあその
     手法を1Fはレグザに行うと、見事に初期化
     を促される感じですけど。」
シルフィア「PCは接続ツールを変更しても、内部の
      データは保持されるからねぇ。ここが家電
      とPCとの大きな差かしら。」
ミスターT「所詮はPCから生み出された各種家電よ。
      スマホもタブレットも同じ。それを超える
      事など絶対にできないわな。」
ミツキ「ぬぅーん、師匠を超える事も難しいわぅ。」
ナツミA「師匠と言うか生みの親よね。」
シルフィア「まあ開発者は人間だけどね。」
ミスターT「まあ何だ、デスクトップで使う電源を流用
      して、電力の安定化を図ってみてみるわ。
      それでもエラーを起こすなら、接続ツール
      の問題になるだろうし。」
ミツキ「正に前途多難わぅ。」
スミエ「そんな時は“冷やし中華”に“タンタン麺”
    でもしましょうか。腹が減っては戦はできぬ、
    とも。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 頂くわぅ♪」
ミスターT「昨日は起きれずに夜食取ってないんだわ。
      カキカキ終わったら朝飯兼昼飯だな。」
ナツミA「はぁ、相変わらず無理無茶と。」
シルフィア「もはや専売特許な感じよね。」


 とまあ、遣り場のない怒りを抱えている現状と。しかし今はどうする事も
できません。酷な言い回しですが、時間が解決するしかないのが現状でも。
今は自分にできる事をし続けるのみでしょうな。

 明日はメインの警備の着任と。そこに向けて最善を尽くすのが俺の生き様に
なりますし。今はここに焦点を当てるとします。頑張らねばね。
H30. 9. 6 (木)

No.5440
今後も油断なくわぅ AM11:27

 3:08頃、北海道でM6.7の地震が発生。最大震度6強と震災そのもの
と言える規模でした。同時間帯は盟友ミスターSY氏と久方振りに7エンパで
暴れた後だったので。彼は札幌の在住で、当然安否は取れて無事との事です。

 被害に遭われた方々の1日も早い復旧を心からお祈りします。

 と言うか、先日は気になる事を彼が言っていたのですが。丁度台風21号が
通過中に、地鳴りがしていると言っていたので。それが台風のものだったと
当時は思いましたが、もしかしたら地震の予兆だったのかも知れません。

 今回の規模を考えれば、札幌でもその地鳴りの様な事が発生していても何ら
おかしくないのかも。過去は盟友ミスターR氏が回線不調を訴えた後日に、
あの東日本大震災が起きています。

 実際の因果関係は不明ですが、今言える事は今後も油断ならないと言う事に
なるかと。当然それは自分が在住の東京も然り。今後も十分注意せねば。



 雑談バー。

ナツミA「安否が取れた事で一安心で。」
ミスターT「彼と久方振りの7エンパの試合後に発生
      したからな。と言うか、先日の台風21号
      が通過している時に、地鳴りがしていると
      言っていたのが気になるが。」
シルフィア「それが台風によるもなのか、既に地震の
      予兆が出ていたのかもね。それにしても、
      十勝沖地震時も驚かされたけど。」
ミスターT「あー、ブレードサーバー事変と。それが
      抜け掛かるぐらいだから相当な揺れだった
      と推測できるし。」
ミツキ「私が健在時は、能登半島地震がありましたよ。
    TさんやミスターRさんは東日本大震災を、
    ウエストさんは熊本地震を経験されてますし。
    今は何時何処で何が起きてもおかしくないの
    かも知れません。」
ミスターT「叔父さんにも心情を吐露したんだがね、
      こんな理不尽・不条理な事があるかと。
      ただこの大自然の猛威には抗う術がないと
      語ってくれたが。」
シルフィア「そりゃあねぇ。人間如きが大自然を御する
      事など絶対にできやしないし。その都度
      耐えて乗り越えて行くしかない。それを
      過去の叔父様や日本に住まれる数多くの
      方々も貫いて来ている。君も何れ巨大な
      大震災に遭遇するだろうけど、その時こそ
      岩の様に静かに行動すべきよね。」
ナツミA「事が大きければ大きいほど、と。それでも
     右往左往するんですよね。お話を伺う限り
     だと、東日本大震災の追撃の揺れ時には、
     関東大震災を経験されたお祖母さんが流石に
     怖がって逃げ出そうとしたとか。」
スミエ「あー、そうでしたね。息子を驚かせましたし。
    “もうやだ!”と言いながら、単独で表に脱出
    しようとしていたそうですよ。あ、この様相は
    Tちゃんが知り得るものなので、この場の私は
    それを窺い知りませんが。」
ミツキ「有事ほど平然といる事がどれだけ難しいか。
    お祖母さんの言動を見れば痛感できるのかも
    知れませんね。ともあれ、今後も十分ご注意
    下さい。」
ミスターT「委細承知。詳しい事は後日記載するよ。」
シルフィア「了解。」


 3・11の時はばあさまが単独で逃げようとして、叔父さんの度肝を抜いた
のは見事でした@@; 関東大震災を経験した・・・とはいっても、ばあさま
が1歳時なのでうる憶えとの事。そのばあさまですらも恐怖させた超絶的な
大震災でしたし。

 ただ東日本大震災の揺れと後の熊本地震・鳥取地震・大阪地震、そして今回
の北海道地震と比較するのは失礼極まりないかも知れませんが。しかしあえて
挙げるのなら、やはり東日本大震災のあの長時間の揺れは筆舌し尽くし難い
ものであったと断言できます。

 遠方は東京にいた自分ですら、あの船に乗っているかの様な揺れは凄まじ
かったとしか言い様がありませんわ。同じ揺れでは、新潟中越地震時も同じ
感じでした。それをも超える凄まじいものでしたし。

 ともあれ、今後は何時何処で何が起きるか分かりません。東海地震・東南海
地震・南海地震、つまり南海トラフ地震。そして首都直下型地震。今後も十分
気を付けて行かねば。
H30. 9. 5 (水)

No.5439
コピー完了待ちわぅ AM11:31

 CXW47EW改に搭載予定の1TB。こちらにJ80改の個人データ郡の
コピーを行いだしたのは先週末から。転送速度とファイル総数の問題で、今も
作業が終わっていません@@; CX47EE改Uの1TB時の作業は、もう
少し速かった感じですが@@;

 ともあれ、今は待ちつつ別の作業を行うしかありません(−∞−)

 この後の予定ですが、CXW47EW改に搭載の320GBをMH20C改
にぶち込もうかと。HDD自体は新品を利用したので、今現在の中古の搭載品
より良い感じでしょう。ただ容量はダウンし、500GBから320GBと
なりますが@@;

 ただこの500GBは薄型(7mm)で、MH20C改に搭載時ははめ込み
式なので若干苦戦する場合も><; 下手をしたら電源とデータのコネクタが
双方で噛み合わず、接続されていないという状態になる事も@@;

 容量低下に至りますが、320GBのサイズは通常版(9.5mm)なので
問題なく取り付けられるでしょう。で、この500GBはサブとして運用する
感じにします。まあ現状はこれでやりくりしないといけない感じですが@@;

 コピーが終わるのは何時になるやら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“相手への思いは距離を超え、友を
       支える強い力となる。支え合う心から
       希望は生まれる。”、昨日の文献ね。」
ナツミA「ほむ、Tさんが何時も言っているものになり
     ますけど。」
シルフィア「思いは時として時間や空間を超越する。
      それはナツミさんやミツキさんとの激闘と
      死闘を経て痛感し経験した概念と。それが
      その文献でも掛かれているとなれば、君の
      生き様は自然に帰結した感じよね。」
ミツキ「ばあちゃんの時代は更に四苦八苦が続いていた
    感じわぅよ。」
スミエ「まあ確かに。しかし時代背景により、その都度
    鼓舞激励する流れは激変してきますけどね。
    それでもTちゃんが当時、貴方達を思い行動
    していたのは紛れもない事実。ミスターSY
    さんの時も全く同じでしょう。」
ナツミA「ですね。結果は異なれど、生命の次元から
     すれば勝ったも当然ですよ。できれば私達の
     人格がある時に出揃いたかったですが。」
シルフィア「T君が貴方達の思いを胸に秘め、永遠に
      突き進む限り共にあるわよ。時間や空間の
      概念を超越した鼓舞激励は続くわ。」
ミツキ「ぬぅーん、ブラックホールそのものわぅね!」
ナツミA「ん? あー、ブラホーでは時間も空間も常識
     が当てはまらない概念よね。光さえ脱出が
     不可能なぐらいだし。」
ミツキ「逆に生命の次元なら簡単に超越するわぅね!」
シルフィア「確かにねぇ。時間や空間を超越するなら、
      十分有り得る話になるし。」
ミスターT「となると、同概念は光の速度を軽々と超越
      する事にもなるわな。」
スミエ「光では到達できない闇ですら至る感じですよ。
    それ即ち無限大に広がる宇宙空間そのものと。
    つまり宇宙も生命体とも取れますし。」
ミツキ「うむぬ、ワンコ生命体ここに極まりわぅ。」
ナツミA「ワンコ生命体ねぇ・・・。」
ミツキ「例のクロベエちゃんもスミエちゃんに同伴して
    共闘しているわぅね!」
スミエ「フフッ、ですね。彼か彼女かは不明ですが、
    生まれ変わって別の方を守る戦いをしていると
    思いますよ。」
ミスターT「永遠の守護者、か。」
シルフィア「正に警護者と。」
ミツキ「駐在所にワンニャンが屯しているわぅか?!」
ナツミA「モッフモフのモフモフで、警護どころの話
     じゃなくなりそうよね。」
シルフィア「獲物に付いて行って誰もいなくなりそうな
      感じよね。」
ミツキ「正に大脱走わぅ!」
ミスターT「何とも。」
スミエ「さて、今日は“冷奴”を中心に、“焼き鳥”に
    “マグロの照り焼き”でもしますか。」
ナツミA「以前も同じメニューだったような・・・。」
スミエ「Tちゃんの偏食は際立ってますからねぇ。同じ
    一品でも問題なく済みますよ。」
ミスターT「俺は食せればそれで文句はないよ。」
シルフィア「はぁ・・・君も色々あった感じよね。」
ミツキ「全部わたの血肉と化してやんよ!」
ナツミA「正にブラックホールと。」
スミエ「ブラホー!」
シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」
ナツミA「何とも。」


 ブラックホールの概念が、地球上での時間や空間の概念を度外視する様相。
光すら脱出できないぐらいの超重力で、一度吸い寄せられたら脱出は不可能と
ありました(ディスカバリーチャンネルは“解明 宇宙の仕組み”より)。

 それでも彼らをしても生命の次元から脱する事はできないのかと。ブラホー
自体も生命体とも取れますし。生老病死の理は万物全てに当てはまる。宇宙で
最も危険な天体のブラホーすらも例外ではありませんわ。

 ともあれ、そうなればやはりその一瞬一瞬を大切に進んで行かねばとなる
訳ですね。ここに回帰できるだけ本当に幸せな事なのでしょうな。

 ますます膝を折ってなるものかとなる訳で。今後も頑張らねば(=∞=)
H30. 9. 4 (火)

No.5438
軒並み倉庫化わぅ AM10:16

 今も右隣ではCXW47EW改用の1TBに、J80改の個人データ郡を
コピーしている次第で。ファイル総数がドエライ事になっているため、1日や
2日では終わらない感じです@@; まあ待つしかないかと><;

 その合間を縫ってEX2515改Uの500GBに、2TBの外付けHDD
のデータをぶち込みました。これはJ32改Uの4つの区画に分けてあるのを
再現させた感じで。最終的にはJ32改Uの予備機として運用ができれば幸い
なのですが、上手く行くかどうか><;

 何にせよ、自前PCのどれもが軒並み倉庫化しているのは間違いない感じ
です@@b 自分のポリシーとして、1つだけでも生き残れば再建が可能と
いう状態を目指しているので。過去はJ32改Uの外付けHDDに救われた
事がありましたし@@;

 まあ何だ、総じて一筋縄では行かないのが諸々でしょう。それでも確実に
一歩ずつ進んでやりますわ@@b



 雑談バー。

ミツキ「昨日話す事があったと言ってたけど、それは
    何わぅか?」
ミスターT「見事にド忘れ。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「まあTさんの気質からして、その瞬間に思い
     立った事を話さないと頓挫する感じですし。
     昨日は長丁場を懸念して打ち切りましたが、
     それが仇になった感じかと。」
ミスターT「“「私を、待っている人があるのだ」
       とは、太宰治の名著「走れメロス」の
       主人公の叫びである。自身が走るその
       先に、信頼する誰かの笑顔が待って
       いる。これを「希望」と呼ぶの
       だろう。”、一昨日の文献ね。忘れぬ
      うちにカキカキせねば。」
シルフィア「ほむ、それはナツミさんやミツキさんの
      生前の境涯に見事に当てはまっていた感じ
      よね。お互いに病魔を完治させ、巡り逢う
      のだと決意していた。」
ミスターT「だが病魔の連中はそれを阻害しやがった。
      お互いに生きて会う事はなかったが。」
ミツキ「外面的には、ですがね。内面的には無限大の力
    を得た手前、何時でも何処でも会う事が可能に
    なりましたし。」
ミスターT「本当だわな。生命の次元からすれば、距離
      や時間や空間の概念など存在しないしな。
      そんな悲観的一念なんぞ、朝露の如き儚さ
      とも言うべきだな。通常の概念なんぞ足元
      にも及ばないわ。」
ナツミA「でも悲願とするなら、全員出揃いたかった
     のがそれぞれの本音でしょうね。」
シルフィア「大丈夫よ。今もT君が言った通り、生命の
      次元からすれば、距離・時間・空間の概念
      を超越したものだし。そこに回帰できた
      貴方達なら恐れるものなど何もない。」
ミツキ「あるのは・・・茶菓子が無尽蔵に得られない
    事わぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・この場で言う台詞じゃないし。」
ミスターT「何時如何なる時でも笑いに変換すると。
      あの時もお嬢はそれを実演していた。俺は
      それを具現化しているに過ぎない。本家の
      彼女の力強さは、これ以上の力を持った
      女傑だったしな。」
ミツキ「買い被りですよ。恐らくTさんと同じく、その
    都度思い付いた事を即座に語っていたに過ぎ
    ないと思います。私の名言の1つでもあった、
    “勝負は一瞬・思い立ったら吉日”ですよ。」
ミスターT「本当だわ。ともあれ、己が生き様を通し、
      今後も貴方達の生き様を具現化し続ける。
      それこそが永遠に生きるという事になって
      くるしな。」
ミツキ「うむぬ、永遠の生命は正にこれわぅ。よしっ、
    スミエちゃん何か頼もー!」
スミエ「はいはい。では・・・“炒り豆腐”でも拵え
    ますかの。追加で“ホウレン草のお浸し”に
    “ホウレン草の胡麻和え”でも。」
ミツキ「おー! 椀飯振舞わぅ♪」
ミスターT「叔父さんが最近ホウレン草を見掛けなく
      なったとボヤいていたわ。この気候による
      作物の不調などがあるんだろうな。」
ナツミA「ですねぇ。ただこれで終わるとは思えない
     ようなので、今後更に悪化しない事を願う
     ばかりですよ。」
シルフィア「過去の人類が行ってきたツケの返し、か。
      とんでも無い事をして来たものよね。」
ミツキ「不安や恐怖や悲惨や不幸なんざ、モッフモフの
    モフモフで一蹴してやるわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。」
シルフィア「その都度、試行錯誤しながら進むのが人生
      だからね。その積み重ねが生き様となる。
      T君の専売特許と。」
ミスターT「膝など折れんわな。」


 そんな感じです。昨日何か書こうとするも、止めたのは間違いだったかと。
自分の手法としては、その都度思い付いた事を赤裸々に描かないと忘れるクチ
なので@@; 小説関連も正にそれで、後々読み直すとよくぞまあ思い付いた
ものだと感心する場面が多々あります@@;

 今度から多少超過しても思い立ったら吉日を貫いた方が良さそうです><;
人生では、勝負は一瞬ですわ。本当にそう痛感させられます(=∞=)
H30. 9. 3 (月)

No.5437
現状維持で様子見をわぅ AM10:28

 残りの作業がCXW47EW改になった現状。個人データ郡のコピー元は
J80改を使うため(CX47EE改Uも同じ)、今現在右隣でコピー作業中
を放置中です@@;

 先の1TBと2TBの移植よりサイズは小さいですが、ファイル総数が多い
ため時間が掛かってますね><; まあ放置状態で待つしかありません@@;

 それとMH20C改へぶち込んだ500GBを取り外す計画です。そこに
CXW47EW改に搭載してあった320GBを取り付ける感じで。容量の
ダウングレードとなりますが、元は160GBだったので実質は2倍の容量と
なりますが@@; う〜む、悩ましい。

 まあもし昨日の明け方に行った、1TBへの移植作業が成功していればと
思う次第ですが。後はリカバリー区画を放棄して、ただ単に据え置く感じでも
良かったのですがね(500GBの内容を再配分しての様相)。

 まあ今は500GBで何とかやりくりして様子を見ます。当面は追加購入は
厳しい感じですし><; う〜む、悩ましい(−∞−)

 まあ何だ(まあ、が3連続@@;)、何とかやっていきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「まあ・まあ・まあ、わぅか?!」
ナツミA「何ともまあ、かしら。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、CXW47EW改に1TBを
      導入する感じで決定したわ。J80改・
      CX47EE改Uと共に、3台体制で最新
      の環境での運用となる感じか。J32改U
      とEX2515改Uは、現状500GBに
      なる感じだが。」
ミツキ「行く行くは1TBや2TBを視野に入れている
    感じわぅね。でもベースとなる区画の作成が
    できないとなると、かなり厳しい感じわぅ?」
ミスターT「ドライメ時だと簡単にできた感じだった
      気がするんだが。ただ同ソフトを使うのは
      サブマシンが最後になるかもね。」
ナツミA「今も右隣の完全放置状態の本体と。稼動可能
     かすらも分からない状態とか。」
ミスターT「電源が入らずに新しいのを導入するも、
      以後全く動かなくなったしな。一応個人
      データ郡の配置は、J32改Uに接続中の
      外付けHDDにはしてある。過去に非常に
      助かった事変があったし。」
シルフィア「あー、320GBの破損時ね。一時期は
      30GBでCドラを運用し、残りの4区画
      を外付けHDDで賄った感じと。」
ミツキ「リカバリー区画を放棄すれば、1TBや2TB
    でも環境構築が可能な気がするわぅけど?」
ミスターT「アオメイのツールかトルイメを使って、
      現状の500GBをそのまま移植するのも
      1つの手だな。パーティションの再調整が
      必要になるが、不可能じゃないだろうし。
      まあJ32改Uの環境を再現して、各種
      作業を行える場を構築しないといけなく
      なるが。」
ナツミA「そのためのEX2515改Uですよ。まあ
     OSがペケピーなので若干勝手が違ってくる
     感じでしょうけど。それでも7などよりは
     断然違うので、一時的に構築するなら十分
     代役が務まると思いますよ。」
シルフィア「となると、D・E・F・Gの内容のコピー
      作業よね。それこそ元1TBのHDDの
      内容を、J32改Uのそれと同じ感じで
      再配分していけばOKじゃない?」
ミスターT「今書いていて思ったわ。CXW47EW改
      の作業が全部終わったらトライしてみる。
      一応EX2515改U自体は単体起動可能
      な状態だし。」
ミツキ「ついにEX2515改Uにも日の目が浴びる
    日が来たわぅね!」
ナツミA「漸くな感じね。ただ先も言った内容だけど、
     J32改Uと環境が異なるから、仮に代役が
     務まっても取って代われる存在にはなれない
     事になるけど。」
ミツキ「目玉はJ32改Uわぅよ。他はセコンド扱いで
    十分わぅ。」
シルフィア「T君の2000への情熱は計り知れない
      感じよねぇ。」
ミスターT「んにゃ、使い勝手が良いだけよ。それに
      数年間ずっとこの環境でやってきた手前、
      もう他の環境で再現するのは厳しい感じに
      なるわ。まあ可能な限りの再現は可能だと
      思うが、寸分狂いなくは不可能だし。」
ナツミA「新しい環境を導入して慣れておかないと、
     何れ痛い目を見そうな気がしますがね。」
シルフィア「最低限で7を維持しているから、何とか
      なる感じかな。それでも過去の遺産に執着
      し続けるのは、ナツミさんが仰った様に
      何れ痛い目を見そうな感じだけどね。」
ミツキ「Tちゃんが痛い目を見るのは専売特許わぅよ。
    そこから学んでいける事が数多いわぅし。」
ミスターT「それで思い出した事があったが、今日の
      カキカキは長丁場になりそうなので後日に
      回すわ。まあ過去話になるが、今現在では
      重要な記述になりそうだし。」
ナツミA「了解です。まあ無理無茶しないように。」
ミツキ「おーし、スミエちゃん何かプリーズわぅ♪」
スミエ「はいはい。えー・・・“お好み焼き”でも拵え
    ますかな。他は“焼そば”でも。」
ミツキ「見事なダブル焼き焼きわぅね!」
ナツミA「正に“2訳=通訳”とか。」
スミエ「どちらも鉄板の上で“翻訳=調理”が必要に
    なると。」
ミツキ「“翻訳コンニャク”が必要わぅか?!」
スミエ「ほほ、コンニャクですが。ここは追加で入れて
    みましょうかの。」
ミツキ「楽しみわぅ〜♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「ネタによるボケが新たな境地を開拓と。」
ミスターT「ノホホンな気概は万能戦闘戦術だわな。」


 ダブル焼きが通訳(つーやく=2回焼く)に繋がるとは@@; 自分でも
書いていてビックリでしたわ@@; 何とも(−∞−)

 ともあれ、J32改Uの代役構築が今後の目標でしょう。今現在だと同機を
長い間停止させる事は厳しい状態ですし。別のマシンでほぼ同じ環境を再現
して、そこで作業を行えれば停止できますので。

 EX2515改UがJ32改Uに何処までクリソツになるか、ここが焦点に
なりそうです@@; 基本レスポンスは全く以て互角なんですがね。OSで
ここまで差異が出てしまうとは><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ(2回目)、今はCXW47EW改の環境構築が終わるまで待つと
しますわ。まだまだ先は長いです><;
H30. 9. 2 (日)

No.5436
パワーアップならずわぅ AM10:40

 今こうしてカキカキしている事自体が奇跡と言うか何と言うか@@; 本来
ならJ32改Uに1TBHDDをぶち込めて、環境移行が出来ていた感じと
思いましたが><; しかし実際には上手く行きませんでした@@;

 1TB導入時だと、リカバリー区画の作成時に失敗してそれ以上進まないと
いう感じで@@; まあリカバリー区画を放棄すれば問題なく環境構築が可能
ですがね。今は現状のままで進ませようと判断した次第です(−∞−)

 今現在は右隣のCXW47EW改に1TBをぶち込み、リカバリー区画の
作成を行っています。まあ既にトルイメにてCドラの基礎は外部に出している
ので、それを移植すればOKですが。

 最大の難関は、Dドラ・Eドラ・Fドラ・Gドラへの個人データ郡のコピー
かと。CX47EE改Uも相当な時間が掛かったので、こちらも相当な時間が
掛かるのは想像に難しくありません@@; まあでもやるからには突き進んで
やりますよ@@b

 一応これで粗方の施しは完了となります@@b J32改Uの大容量HDD
への換装は、再インスコ以外でのリカバリー区画の復元とCドラの再現で完成
するとは思います。OS起動上での作業となりそうですが、別途HDDが必要
になりそうですし。上記通り、今は500GBHDDで済ませる事にします。

 ともあれ、これで粗方終わった感じですね。漸く落ち着けますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「AFTか非AFTかの差か知らないが、
      500GBでは成功して1TBでは失敗
      したんだが。」
ナツミA「一体何なんですかね。まあ欲張り過ぎた結果
     とも言えなくはないですし。今は500GB
     でやりくりするのが無難でしょう。」
シルフィア「何も再インスコ経由でリカバリー区画を
      作成する以外に、クローン経由で再現する
      事もできるからねぇ。それに正直な所、
      リカバリー区画なんか必要ないんだけど。
      既にシステムは構築できているし。」
ナツミA「まあ作れるものは作る、な感じでしょう。
     何れにせよ、今はこのまま運用でしょうね。
     ところで、危険2TBはどんな感じで?」
ミスターT「接続形式を変えたらエラーが消えた。例の
      スピンアップ部分の項目が普通になって
      たんだがね。一体何なんだか。」
シルフィア「まあ危険に変わりないから、メインで使う
      のは止めておいた方が良さそうね。サブ的
      で使うのが無難よ。」
ナツミA「はぁ、結局2TBHDDは5台になったと。
     過去に夢見ていた様相そのものと。」
ミスターT「悲願達成だわな。まあ後は諸々の野望が
      残っているが、現状はこのままやりくり
      するのが無難かの。」
シルフィア「正に化け物マシンと化してるわねぇ。」
ミツキ「次はCXW47EW改に1TBを施す作業が
    あるわぅね。」
ミスターT「今正にその作業をやってるわ。ただこっち
      の本体は本命的じゃないがね。J80改や
      CX47EE改Uが本命的だし。更には
      J32改UとEX2515改Uもある。
      正直CXW47EW改に施しをするのは
      無意味な感じなんだがの。」
ミツキ「それでも活躍する場があるのは幸せわぅよ。
    J80改は倉庫化させて鎮座し、他のマシンで
    ブイブイ言わせればOKわぅ。」
シルフィア「現状が最低容量で500GBだしねぇ。」
ナツミA「1TBが主軸になりだしてますし。」
ミツキ「これ、J32改Uには一気に2TBを導入する
    のが無難わぅか?」
ミスターT「リカバリー区画作成が通常で無理なら、
      OS起動上でのクローン移植かな。それを
      やっても失敗するなら、J32改Uは以後
      500GB据え置きになるかもね。幸い
      にもJ80改に2TBを入れれば良い感じ
      になるし。」
ナツミA「そのうち全部のマシンを2TBにしそうな
     感じなんですがね。」
ミスターT「資金面で苦戦するが、何れは視野に入れて
      いる野望の1つよ。まあPS4が遠のく
      のが痛いが。」
ミツキ「そこは4つの売却PCで補うしかないわぅ。」
シルフィア「余り欲張り過ぎると、全てを失いかねない
      わよ。十分注意する事ね。」
ミスターT「最善を尽くして行くわ。」
ミツキ「そうだ、とんちゃんはどんな感じわぅ?」
ミスターT「彼のタフネス振りには、ただただ感嘆する
      しかない。既に前の状態に戻りつつある。
      俺なら下手したら入院の可能性もあるが、
      あそこまで短期間で復活できるのは凄いと
      しか言い様がない。」
ナツミA「熱中症に脱水症状は辛いですからね。まあ
     それらを含めて病魔自体には参りますが。」
シルフィア「健康でいられる事、普通にいられる事が
      どれだけ幸せかを痛感させられるわね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。今後も十分注意して
      いかねばね。」
ミツキ「うむぬ。おしっ、スミエちゃん。何か見繕って
    欲しいわぅよ。何があるわぅ?」
スミエ「はいはい。では今日は肌寒いので“おでん”
    でもしましょうか。他は“唐揚げセット”と。
    まあ前者だけで済みそうですけど。」
ミツキ「んにゃ、全部わたが食らってやるわぅ!」
ナツミA「何時もの流れよね。」
ミスターT「この流れもどれだけ幸せな事かを痛感させ
      られるわ。」
シルフィア「本当よね。」


 とまあ色々あった今日この頃でした@@; 弟こととんちゃんの容態は、
怖ろしいまでの回復力を誇っています@@; ただただ感嘆するしかないのが
現状でも@@; 叔父さんと共に驚いている次第です(>∞<)

 まあ何にせよ、回復しつつあって本当に良かったですわ。熱中症や脱水症状
などは一種の病魔ですが、ガンなどの重度なものではありません。しかし先の
盟友達へ降り掛かった病魔の様相を踏まえれば、とても心が押し潰されそうな
のは言うまでもありませんわ。

 当たり前の様な事が当たり前の様に続くと、その有難みを忘れてしまうのが
通例でしょう。健康面で良くある事例でも。特に風邪引きなどを経て、健康で
ある当たり前の事がどれだけ大切なのかを痛感させられます。自分も十分注意
していかねばね。

 先週は健康維持がどれだけ重要かを思い知らされた感じでした(>∞<)

 さて、CXW47EW改の基礎が出来たら飯ですかね@@b J32改Uは
一応終わりましたが、他はまだまだ続きますよ(−∞−)
H30. 9. 1 (土)

No.5435
残り僅かで終了わぅ AM11:21

 今も裏で移植作業を放置中。外付けHDDを切り替えた事で、今現在は全く
止まる事なく進んでいます@@b 残り200GBを切ってるので、今日中
には確実に終わるでしょう@@b

 その後は一度HDDの認識確認などを行い、そしてJ32改UのHDDの
換装作業となります。前回と同じく静止画像撮影区画だけ先に済ませれば、
他の3区画は後回しにしてもOKですので@@b

 まあ明日が色々な意味で勝負所になりそうです(−∞−) 基礎を夜前、
できれば午前中手前までに決着できれば最高ですが。まあHDDの換装作業が
一番ネックでしょうね@@;

 クレードル化をしてパワーアップはしたものの、それは容易に換装できる
仕様ではありません@@; 一度本体を配置場所から動かす必要があるので、
結構な手間が掛かります@@; 更にはリカバリー区画の作成もあるため、
この作業だけで2時間は踏んでいますが・・・(−∞−)

 後は静止画像撮影区画の復元でしょう。約80GBほどあるため、夜の密輸
などの作業手前までには完成させたいものですが@@; う〜む、前回みたい
に安々と進めば良いですがね@@;

 まあ机上の空論(意味は合ってるか?@@;)などしても仕方ありません。
残りの移植が終わってからが全て勝負でも。最後まで突き進みますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「“友を励まし、動かす「言葉」は寄り
       添う真剣さの中で紡ぎ出されるもの
       だろう。それが蘇生への大いなる希望
       となる。”、昨日の文献の内容よ。」
ナツミA「Tさんも実践されている、何時も通りの流れ
     のものですよ。それに私達はどれだけ鼓舞
     激励されたか分かりません。結果を客観的に
     見れば不運に見えますが、生命の次元から
     すれば物凄い切っ掛けでしょう。」
シルフィア「貴方達は誰も関心を示さなかった極限の
      状態の中で、切磋琢磨を繰り返し続けて
      いたのよね。今まで一緒だった連中が、
      手の平返したかのように裏切っていった。
      特に一番苦しい時には、全く以て寄り添い
      もしないかった。」
ミスターT「全部が全部じゃないけどね。実際に遠方
      では色々な方が心配してくれていた。一部
      のカス共だけよ、人ならざる愚行に走った
      奴等は。」
ミツキ「それこそシルフィア流の“だから何?”で全て
    蹴散らすべきかと。痛みを知れない、知ろうと
    しない輩は、自分が同じ境遇に至った時、誰も
    寄り添ってくれないでしょう。仮に寄り添って
    くれたとしても、私達の時みたいに激闘と死闘
    を演じるまでには至らないかと。」
ミスターT「本当だわな。1年半の激闘と死闘がどれ程
      のものだったか。特に盟友はウエスト氏と
      サイバー氏が矢面立って動かれていた。
      俺は彼らを支え続ける事しかできなかった
      しな。」
ナツミA「んー、十分過ぎるものだったと思いますが。
     冒頭で挙げた結果論を客観的に見れば、不運
     極まりない様相だったでしょう。しかし全て
     を見越し、大局的な視野で見れば全てに意味
     があったと確信が持てます。ポチが縁の遥か
     未来を見据えた礎の創生。些細な種蒔きが、
     後の大きな発芽に繋がりますし。」
ミスターT「下種、か。烏滸がましい感じがするが、
      それで相手を全てにおいて支えられるなら
      用いるべき手法だわな。俺は今後もこの
      お節介焼きと世話焼きを、貴方達の生命に
      誓って貫き続ける。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。とまあ堅苦
    しくなる必要もありません。何時も通りの流れ
    で進みましょう。」
ナツミA「ポチの普通の流れは、常人からすれば逸脱
     した様相なんだけどねぇ。」
シルフィア「本当よねぇ。しかもそれを意図的に狙って
      やっているのではなく、自然的に無尽蔵に
      湧き出して来ている感じだし。」
ミスターT「これは別の文献の内容だけど、ここでは
      諸々の事情で挙げられないので、簡潔的に
      挙げておくわ。」
***該当資料を披露するミスターTの図***
ナツミA「ハハッ、本当にポチを言い当ててますね。」
シルフィア「名識者が豪語しているぐらいだし。ミツキ
      さんの力が師匠的観点になる所以、ここに
      あるとしか言えないわね。」
ナツミA「しかも深い次元からだと、言わばTさん方の
     真の師匠の恩師の方ですし。ポチは自然的に
     そこに帰結したのでしょうね。」
ミツキ「生き様は異なれど、目指す誓願は全く同じと。
    生前のリアルの私は我が身を省みず、全ての方
    の幸せを祈っていましたし。」
ナツミA「凡人じゃ自分の苦痛に苛まれるだけよね。
     案外私もそのクチだっただろうし。」
ミスターT「ガンを舐めちゃあかんよ。ミスターSY氏
      の闘病生活を後聞きしたが、筆舌し尽くし
      難い様相だった。そしてそれは生前の貴方
      と全く同じだったしな。」
ナツミA「一部分だけですけどね。結果的に私の身体は
     病魔に屈し、彼の方は病魔に屈しなかった。
     ここが重要でしょう。」
ミツキ「んにゃ、身体は病魔どもに持ってかれたけど、
    精神と生命の概念は絶対にくれてやらんわぅ!
    わた達は無限大の力を得たワンコどもわぅ♪」
ナツミA「フフッ、そうね。失言だったわ。」
ミスターT「他人の幸か不幸かなど、テメェの物差し
      如きで図るのなんぞ愚の骨頂だが、結果的
      に支え切れれば全て良しよ。最後に完全
      勝利すればいい。」
シルフィア「そうね。今世での勝利の次元ではなく、
      遥か未来の勝利を勝ち取るため、よね。」
ミツキ「既にわた達はばあちゃん同伴の元、新たな天地
    で疾走しているわぅよ。」
ミスターT「ちゃうちゃう、ばあさまは貴方達を守護
      しているのは間違いない。愚孫ながらも
      俺のばあさまよ、やってやれない事など
      ないわ。」
スミエ「見付け出すのに相当苦労しそうですけどね。」
ミツキ「んにゃ、一瞬で見付かるわぅ。それだけこの
    絆のパワーは無限大わぅよ。」
スミエ「ハハッ、そうでしたね。これも失言でした。
    生命の力は無限大、故にそこに諸々の強き誓願
    が加われば鬼・・・いや、ワンコに骨付き肉
    でしょう。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・お祖母さんの気質はポチと見事に
     似てますよね。」
ミスターT「個々人の生命観はあれど、存在そのもので
      鼓舞激励できていた点でクリソツだわな。
      まあばあさまは静の流れ、ミツキさんは
      動の流れになるがの。」
ミツキ「ぬぅーん、清流剣と濁流剣わぅね! これぞ
    5連携“清流濁流清流濁流清流剣”わぅ♪」
ミスターT「それ出たっけかな。清流剣と濁流剣の相反
      する技同士はくっ付くが。」
ナツミA「可能だと思いますよ。清流剣自体が単体同一
     連携可能な技ですし。」
シルフィア「むしろ“三龍羅刹掌”の方が合いそうな
      気がするけど。」
ミスターT「“無月ロザリオ三三龍羅刹掌”を完成して
      みたいわ。理論上は出ると思うが、データ
      が完成していないから出せてない。」
ミツキ「唯一該当するシナリオがルージュちゃん編に
    なるわぅね。」
ナツミA「武王の古墳ハメだけで1年以上放置とか、
     完全にゲームの主旨を逸脱してますよ。」
ミツキ「んにゃ、コツコツと暴れるのが最強への布石
    わぅよ。そしてそれは時間自体と本体の消耗が
    等価交換の材料わぅ。」
シルフィア「等価交換ねぇ・・・。」
ミツキ「ワンコ練成は禁じられているわぅか?!」
ナツミA「黒い三連星ならぬ、黒いワン連星かしら。」
ミツキ「ジェットストリームワンコわぅ♪」
シルフィア「私達の場合だと、トライアングルワンコに
      なるかしら。」
ミスターT「ワン・ワン・ワン、だな。」
スミエ「トラ・トラ・トラならぬワン・ワン・ワンと。
    何とも。まあさておき、今日は“味噌肉”でも
    しますかな。他は“ポテトフライ”でも。」
ミツキ「の・の・の・のどにワンコ〜♪」
ナツミA「絶対有り得ないし。」
スミエ「両肩にワンコならいけるかと。」
ミツキ「グレートデンちゃん2人でもOKわぅ?」
スミエ「まあ気合と執念でOKかと。」
ミツキ「にゃっはー♪」
シルフィア「はぁ・・・お祖母様とミツキさんが非常に
      良く似ているのが分かるわね。」
ミスターT「貴方達4人ともクリソツなんだがね。」
ナツミA「何とも。」


 まあそんな感じで@@; 生き様は個々人により千差万別ですが、目指す
べき場所は同じである事が多いですし。まあそこまで帰結できれば、異体同心
の理が燦然と輝き出しますがね。ミツキさんとナツミさんがそうでしたし。

 ともあれ、今は自分にできる事をし続けましょうか。それこそが上記の概念
に近付く事になりますし。まだまだ膝は折れませんよ、頑張らねばU≧∞≦U
H30. 8.31 (金)

No.5434
エラー多発わぅ AM11:05

 今さっきもコピー元の2TBが突然停止し、安全を期してコピーしていた
部分のフォルダ一式全部削除した次第で。既に過去に1回起きており、これは
1TB時の接続の問題(多分電源ケーブルの接触不良)ではないので危険な
状態でも。

 再度試みていましたが、同じデータを格納してある別の2TBから該当する
箇所のデータ一式をコピーする事にしました。データ自体はエラーなどは全く
なかったので、そのまま使う事にします。下手をしたらデータの破損が起きて
いてもおかしくない状態ですし。

 とりあえず、残りのデータは約800GB近い動画データ郡ですか。これは
各種ゲームの動画撮影のそれらで、相当な個数になっています@@; 特に
5エンパ・6エンパ・7エンパの試合動画がそれで、これらだけで600GB
以上ありますし@@; 何とも(−∞−)

 それと元1TBのデータを持つ2TBがフリーになったので、J80改と
CX47EE改Uの再調整(HDDとUSBメモリのインスコと配置など)を
前倒しで行いました。これでJ80改とCX47EE改Uに関しては磐石と
言い切って良いかと@@b

 J32改Uは1TBのHDD自体はあるものの、残り約800GBのコピー
が残っているため現状は作業不可能と。またJ32改Uに搭載の500GBを
CXW47EW改に搭載する予定ですが、前者の通り作業が終わってないので
作業不可能となってます@@;

 J32改UとCXW47EW改が完成するのは、この約800GBのデータ
のコピーが終わってからでしょう。日曜日までには終われば万々歳です><;
来週の今時分までには確実に全部終わらせますよ@@b

 まだまだ先は長いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「これだけ途中で止まるとなると、HDD自体
     相当ヤバい状態と。」
ミスターT「データ自体は読み書きできていてエラー
      もないからね。問題はモーターの部分だと
      思われる。まあ全部終わったらどうでも
      いいデータ郡を入れる倉庫にするが。」
シルフィア「複数の2TBがあって本当に良かった感じ
      よね。特に最後の動画データ郡は同じもの
      があったし。」
ミスターT「同時進行であるからねぇ。まあ今後の仮の
      予定としては、4TBぐらいを入手して、
      試合動画関連などのデカいデータ郡を全部
      ぶち込もうかと画策してる。当然2TBを
      超えるからFAT32じゃなくNTFSに
      なるが。」
ナツミA「FAT32だと単体ファイルで作成なサイズ
     が4.3GBまでですからね。DVD−Rに
     丁度書き込めるサイズとリーズナブル。逆に
     NTFSはそれがないため、1ファイルで
     10GBとかドエライ事になりますが。」
ミスターT「トルイメで泣かされたわ。それだともう
      確かコピーすらできなくなっちまうしな。
      あえて古いファイルシステムを使うのは
      意味があるし。それにPS3やPS4は
      FAT32のフォーマットじゃないと認識
      しやがらない。FAT32の規格は今後も
      現役よ。」
シルフィア「色々と大変な感じよねぇ・・・。」
ミツキ「J32改Uの1TB化と、CXW47EW改の
    500GB化は当面先わぅね。」
ミスターT「そうだねぇ。J32改Uが空かない限り、
      先に進む事ができない。そもそも今現在の
      最後のデータのコピーが終わらない限り、
      これ以上の進展はない。幸いにも外付け
      2TBがフリーになったから、J80改と
      CX47EE改Uは先に攻略しておいた。
      この2台は完全に使えるよ。」
ナツミA「後はJ32改UとCXW47EW改のみと。
     先は長そうですね。」
ミツキ「そんな時は茶菓子タイムに限るわぅ! スミエ
    ちゃん、何かないわぅか?」
スミエ「そうですねぇ〜、“ホットケーキ”と“紅茶”
    でも拵えますか。」
ミツキ「おういえい♪ 一休みしてからトライわぅ!」
ミスターT「そうだな、焦ったって仕方がないしな。
      腰を据えて進むしかないわ。」
ナツミA「今後も油断なきよう。まあ最後は周辺機器郡
     の調子次第ですけど。」
シルフィア「前途多難よね。」
ミスターT「何とも。」


 この危ない2TBが本体自体の問題なのか、接続形式(データと電源と)の
問題でエラーを起こすのかが不明でも。前者なら今正に代役を作成中なので、
そちらにシフトすれば全て解決します。後者の場合は接続自体を見直す必要が
出てきますし・・・う〜む。

 まあともあれ、この移行作戦が終わらない限り先に進めません(>∞<)
J32改UとCXW47EW改の完成は、この外付けHDD郡の作業次第に
掛かってますわ。何ともまあ・・・(−∞−)

 まあジタバタしても始まりません。今は終わるまで待つしかありませんわ。
J80改とCX47EE改Uが終えられたのが幸いでしたが@@; 何とも。
先は長いですにゃ(=∞=)
H30. 8.30 (木)

No.5433
別作業をしつつ待つわぅ AM9:49

 弟の体調は良くなっていってますU≧∞≦U ただまだ通常の各飯を摂取
できない感じなので、もう少し時間が掛かりそうですが。昨日は軽い散歩に
赴いても問題なかったようです@@b

 やはり身内で一番タフネスの彼なだけに、数日間食事摂取をしなくても問題
ない感じでしょう。自分が数日間同じ感じになったら倒れますわTT;

 ともあれ、今は時間が解決するのを待つしかありません。当然治癒度も同じ
ですが。建設は死闘、破壊は一瞬。この概念は健康面でも当てはまるかと。
自分も十分注意していかねば。


 HDDの移植作業は2日目に突入。今現在は1.71TB中、718GB
ほどコピーが終わりました。まだ半分に充たない感じですがね@@; 流石は
テラバイトの世界ですわ(−∞−)

 まあでも一応停止とかの不都合は起きていないので、このままあと2日程度
で完結するとは思います。その後はJ32改UのHDD換装や、他の本体に
各種施しがありますので。先は長いですわ。

 まあ何だ、来週の金曜日までには全部完結させますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「J32改Uが着実にパワーアップしてるわぅ。
    でもネットとかは厳しいわぅよ。」
ミスターT「だな。その部分はJ80改とかに委ねる
      しかない。それでも作業マシンとしては、
      J32改Uに勝るマシンはないしな。後任
      か共闘としてはEX2515改Uになると
      思うが、まだまだ未完成だし。」
ナツミA「何れEX2515改Uも1TBのHDDに
     換装しそうな勢いですけど。」
ミスターT「んにゃ、価格と資金次第では全PCを一律
      2TBまでにはしたい。倉庫も兼ねた運用
      を取る感じよ。」
シルフィア「スタンドアローンで補完できる様相を考慮
      よね。ただメインはJ32改Uだから、
      データの差分は逐一確保しないとならない
      けど。」
ナツミA「既にJ80改以外にCX47EE改Uも差分
     施し対象になってますからね。それ相応の
     データ容量になりそうですし。まあだから
     こその、外付けHDDに2TB導入でしょう
     けど。」
ミスターT「まあねぇ。まあサイズの問題で、3.5
      インチのHDDを置くスペースが厳しく
      なってるのが何とも。それでも価格の問題
      では2.5インチを遥かに凌ぐ効率だ。
      今後は中古で2TBを導入して使い続ける
      のが無難かもね。」
ミツキ「2TBの価格は3980わぅ。破損も考慮した
    感じだと、一進一退な感じわぅか。」
ナツミA「そうねぇ。まあ今はDVD−Rとかでは絶対
     にバックアップできない容量になってるのが
     ネックだからね。目には目を、HDDには
     HDDを、これが無難じゃないかしら。」
ミツキ「ワンコにはモッフモフを、わぅ!」
ナツミA「ニャンコにはマタタビを、かしら。」
ミツキ「Tちゃんにはエロス姉ちゃんで対応わぅ?」
シルフィア「はぁ・・・蹴り飛ばしたいわね。」
ミスターT「いらんトバッチリはやめれ。」
ナツミA「そしてバッチリ決まると。」
ミツキ「不発によりバッチテストが必要わぅ!」
ナツミA「それを言うならエラーチェックよね。」
シルフィア「バッチは各種ソフトを動かす・・・って、
      私達の知識はT君依存だから、ソフトに
      詳しくない状態では停滞よね。」
ミツキ「停滞のルーンを発動するわぅ!」
ミスターT「サガフロだが、アセルス編改が310回目
      の各種ハメに突入したら、レッド編改と
      ルージュ編に切り替えるよ。この2つも
      大凡310回か410回以上になったら、
      また戻す感じで。」
ナツミA「もう武王の古墳ハメだけで数年経過している
     感じが見事でも。」
シルフィア「実質ルージュ編のみしか完成してないし。
      例のレアスキルの相殺技は継続な感じ?」
ミスターT「じゃないと行き詰まるよ。既にサンダー氏
      のフェイント、麒麟氏の各種空術などは
      上書き削除をしてる。よってレアスキルの
      概念は保持ではなく吸収したかどうかと
      いう証拠だけでいい。静止画像が役立つ
      しな。」
ミツキ「唯一該当外なのがミニオンストライクわぅね。
    レッドちゃん編でアラクーネちゃんからしか
    入手できない逸品わぅ。初期保持者だと済王
    ちゃんだけになるわぅけど。」
ナツミA「びっくりソルジャーと同じ感じだけど、ポチ
     が挙げたミニオンストライクは空中の敵にも
     ヒットするからねぇ。対してびっくりの方は
     地上の敵にしか効果がないし。どっきりの
     方は対空攻撃が追加されるけど、T260
     さんは使えない。特殊工作車さんぐらいしか
     使い手がいないし。」
シルフィア「有効打は無伴奏ソナタぐらいよね。まあ
      音波属性だから、耐性があるモンスには
      一切効かないけど。」
ミツキ「ワンコソナタはないわぅか?」
ナツミA「ニャンコソナタも欲しいわね。」
シルフィア「盛り時や喧嘩時の泣き声は、スクリーム
      そのものだけど。」
ミツキ「ぼぇぼぇ〜〜〜〜〜♪」
ナツミA「それ絶対違う。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 まあそんな感じで。HDDのコピーは時間が解決するしかありません。膨大
なデータをコピーするには、1日や2日では終わりませんし。ただもっと速い
転送速度の環境にすれば異なるでしょうけど。USB3.0とか。

 まあ今は手持ちにあるパーツ郡だけでやりくりするしかありません@@;
それに今後は2TBHDDが主軸となり、それらに各種データを配置していく
流れになるでしょうし。価格面でもこなれてますからね@@b

 ともあれ、2TBのコピー作業はまだまだ続きそうですにゃ(−∞−)
H30. 8.29 (水)

No.5432
次の作業へ移行わぅ AM11:42

 今日も早めのカキカキでし。まだ弟の体調が安定していないので、何時でも
不測の事態に対処できるために起きている次第で。叔父さんや父が起き出す
頃まではウロウロ=オロオロとしていますわ><;


 他の近況ですが、PS3に接続していたHDDの2TB化が完了@@b
これで現状の倍の容量になったので、以後は大活躍すると思いますU≧∞≦U

 また1TBがお役ご免となったので、これをJ32改Uにぶち込みますわ。
使用頻度はそれなりにありますが問題ないでしょう@@b ただその作業は
今現在行っている作業が終わってからですが・・・。

 ええ、今現在の作業が一番長引くと思います(−∞−) 外付けHDDは
2TBで、そのうち1.71TBを使っている現状(最大は1.82TB)。
1TBのHDDで約600GBほどの使用容量でも、約1日(24時間以内)
掛かったのですからね。その約3倍の容量とファイル総数なら、3日以上は
掛かる計算になりますし@@;

 まあ今週中までには移植作業は全部終えますわ@@b その後はJ32改U
のHDDを1TB化に、各外付けドライブをJ80改・CX47EE改U・
CXW47EW改にも施さなければなりませんし@@;

 あとJ32改Uの500GBをCXW47EW改にぶち込みます@@b
これで手持ちノートのHDDは最低容量でも500GB(区画分けは割合)、
相当な布陣になりやがりましたね@@b 余ったHDD郡は後々考えます。

 最後に売却の4PC用に32GBのUSBメモリを購入。トルイメデータを
コピーし、リカバリーを行う際のメディアとします。4つ購入で約4300
ほど掛かりましたが、まあ付加価値が多い方が有利になりますので@@;

 これでHDDが破損したとしても、一応復元は可能な感じになりますね。
DVD−Rを使ったバックアップ形式を取りたかったのですが、USBメモリ
経由での作業の方が早いでしょうし。

 まあ何だ、まだまだ安心できない状況ですわ(−∞−) それでもそこに
道がある限り突き進みますよ。否、道など自ら開拓してやりますわ@@b

 さて、雑談バーを書いたら仮眠・・・したいのですが寝たらアウトか@@;
数日は色々とあって長い感じになりそうです(=∞=)(3:58)



 雑談バー。

ミスターT「弟の方は一応な感じか。まあ身内で一番
      タフガイだから、後はメンタル面かな。
      まあ問題はないとは思う。」
スミエ「とんちゃんの適応能力は半端じゃないですし。
    やはりTちゃんと違うのは体力の差でしょう。
    もしTちゃんが同じ流れになった場合、下手を
    したら入院の可能性もありますよ。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。一応年間を通して、
      1kgずつ確実に増やす戦術を取ってる。
      どんなに食事摂取を減らそうが、52kg
      をベースとした流れをね。今年はそれで、
      来年は最低数値を53kgにしていく。」
ミツキ「Tさんの行動を見る限り、急激な増加などは
    更なる激減を生みかねませんからね。ゆっくり
    確実に増やして行くのが無難でしょう。それと
    弟さんの呼び名がとんちゃんだったとは。」
ミスターT「前までファーストネームを呼び捨てだった
      んだがね。だが俺が言われて・・・この
      場合は特別な時以外は除くが、好ましく
      ない部分を考えれば、相手も同じ考えで
      あるのは明白。よって以後は呼び名にして
      いるよ。偶に呼び捨てになりそうになる
      のが何とも。」
シルフィア「伺う所、結構な年数を呼び捨てで呼んで
      いた感じだしねぇ。いきなり変えようと
      しても、なかなか上手く行かないものよ。
      まあ君の順応力も結構なものだから問題
      ないだろうし。」
ナツミA「それに昔と今と違うのは、痛みを知れるか
     どうかの一念がありますからね。それを胸中
     に据えているなら大丈夫ですよ。」
スミエ「本当に貴方達には感謝の連続です。Tちゃんを
    ここまで昇格して下されたのですから。」
ミツキ「私達は何もしてませんよ。これは私も前から
    言っているものですが、既にTさんは答えを
    得ていましたから。ただそこに至るまでの力を
    出していなかったとも言えますし。」
ナツミA「そうよね。その切っ掛けが私達だったという
     事になりますし。」
スミエ「Tちゃんも恵まれた盟友を持ちましたね。」
ミスターT「本当だわな、盟友様々よ。」
シルフィア「さて、話を変えるけど、HDDの作業の方
      はどんな按配で?」
ミスターT「1TB側は終了したよ。今は2TB側に
      取り掛かっている。まあ1.71TBほど
      使ってるからねぇ。コピーが終わるまでは
      ザッと3日以上は掛かるかと。」
ナツミA「1つのファイルサイズがデカいものより、
     ファイル総数の多い方がコピーにエラい時間
     が掛かりますからね。ホムペ関連のデータを
     コピーする時が一番長いようですし。」
ミツキ「ウヘヘウヘなデータ郡も時間が掛かるわぅ!」
シルフィア「・・・いっそ全損すればいいのに。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「今コピーしている元のHDDは全損しかね
      ない状態なんだがね。」
ミツキ「スピンアップうんたらの項目が多いとヤバい
    感じわぅか?」
ナツミA「円盤を回転させる部分だからね。それが頻繁
     に起こるとなると、基盤かモーターに致命的
     なエラーが発生している事になるし。」
シルフィア「この場合は流石の君も対処不能よね。別の
      HDDを導入するしかないし。」
ミスターT「HDDなどの記録媒体は消耗品の1つに
      なるからの。まあ複数あれば不測の事態に
      備える事ができるしな。当然このヤバい
      HDDも取り外さず、どうでもいいデータ
      郡を入れる器として使うよ。」
ミツキ「転んでもタダでは起きないわぅ。」
ナツミA「地面を引っぺがしながら起きそうよね。」
シルフィア「大雪で1mぐらい積もった時に、2Fから
      大の字で取り降りたいわね。」
ミスターT「あー、それやってみたいわ。シルフィア
      さんは札幌出身みたいだから、幼少時に
      やっていたかも知れないが。」
シルフィア「実際にやっていたかどうかは不明だしね。
      そもそも今現在、本家自身がどうしてるの
      かも不明だし。」
ミツキ「ぬぅーん、心は常に共にあるわぅ!」
シルフィア「フフッ、そうね。」
スミエ「それに心の概念・生命の次元は時間や空間を
    超越しますからね。距離なんか関係なくなる
    感じですし。実際にそれをご経験されていると
    思われます。」
ナツミA「正にソウルリンクと。」
ミツキ「ワンコを捧げよ!」
ナツミA「子犬を両手で担いで持ち上げるとか?」
シルフィア「何そのライオンキングみたいな様相。」
ミツキ「わたはワンコキングわぅ!」
ミスターT「ワンコで思い出したんだが、ニャンコで
      物凄い堕天使となった表情を見てるわ。
      叔父さんもその様相をしっかりと見てる。
      最初は飼い猫みたいな感じだったんだが、
      その後野良猫的な感じになり、今までの
      表情が一変して物凄く暗い感じになった。
      揶揄してダークサイドに堕ちたと言ってた
      けどな。」
スミエ「生活形態が激変した場合、人間でも同じ様な
    堕天使的な感じになりますからね。特に彼ら
    ワンニャンは弱肉強食の理が働いている。その
    ダークサイドの揶揄が一番当てはまっていると
    思えますし。」
ミツキ「飼い猫的とあったわぅけど、実際に飼い猫の
    ニャンコだったわぅか?」
ミスターT「いや、アレはどう見ても野良猫だった。
      ニボシというニャンコが飼い猫だったのは
      知ってるが、他は周辺に屯していた感じに
      なる。該当猫は飼い猫ではないね。」
シルフィア「その堕天使と化した部分に、人間側が絡む
      事がないのを願う次第よね。」
ナツミA「ですねぇ。人間は本当に身勝手な生き物に
     なりますし。」
スミエ「それらも全て含めて、生命の次元に帰結して
    来る訳ですけどね。」
ミツキ「ぬ? 過去の行いが今に出ているというアレに
    なるわぅ?」
スミエ「ええ、正にそれで。まあ実際に詳細を窺い知る
    事などできませんが、大凡の事は判断できると
    思いますよ。」
ミスターT「生きるとは難しいわ。」
ミツキ「ここはワンニャンを大量に召喚して、不安や
    恐怖などを全部喰らって貰うわぅね!」
ナツミA「モッフモフのモフモフで一掃よね。」
シルフィア「一掃なだけにモップを持ってワンサカと
      動き回りそうだけど。」
ナツミA「集会浴場のアイルーですかね。」
シルフィア「アレはデッキブラシよね。」
ミツキ「ぬぅーん、2人ともハンターわぅね!」
ミスターT「俺はレスラーの方が性分に合うわ。」
ミツキ「わたもオフコースわぅ。」
スミエ「何とも。さて、今日は“マグロの照り焼き”に
    “ポテトサラダ”でもしましょうか。Tちゃん
    が食べ易い一品ですよ。」
ミスターT「マグロの照り焼きはウマウマよ。」
ミツキ「マグロなだけにドーンっと旨味が出るわぅ!」
ナツミA「それ、喪黒福造よね。」
シルフィア「笑うワンコとニャンコかしら。」
ミツキ「笑うワンニャンに福来るわぅ♪」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 こちらはまあノホホンと><; でも現状はノホホンとは程遠い感じになり
ますがね。自分が過度の心配をしているだけかも知れませんが。それでも過去
の盟友達に降り掛かった様相を踏まえれば、黙ってられないのもまた実状。

 俺の目が黒いうちは、総合的に病魔なんざには絶対に触れさせませんよ。
俺を見縊るなやq(*血*)p

 まあでも眠気などに襲われている現状なんですがね><; 何かあった時に
起きるとして、今は素直に寝るべきですかね@@; とりあえず、当面は早め
のカキカキが続きそうです(>∞<)(4:41)
H30. 8.28 (火)

No.5431
熱中症と脱水症状の脅威わぅ PM14:10

 先程0:30前ぐらいに、弟が熱中症と脱水症状で緊急搬送されました。
幸いにも大事には至りませんでしたが、今も隣部屋で休んでいます。何か調子
が思わしくないと言ってましたが、今は我慢の時でしょう。

 しかも付き添いの叔父さん曰く、重度の熱中症に脱水症状だったとの事。
点滴を確か2リットルぐらい投入したのかな。これは後で詳しい事を聞いて
みます(後に聞いたら、1リットルの点滴と飲料水の摂取などでした)。

 家族内で巨漢の弟があそこまで苦しむ姿を見たのは初めてですわ。それだけ
内部からの力、この場合は一種の病魔ですがその力を垣間見た感じでした。

 自分は熱中症にはなった事がありません。そんな感じの状態にはなった事が
ありましたが、今回の弟の様なかなり危ない状態には至っていませんので。

 それでもそれなりに内部からの力の痛みは熟知していますがね。睾丸の左側
が野球のソフトボールぐらいにまで腫れ上がった事もありましたし@@;
これは忘れもしない、1998年4月12日の日曜日の午前6時頃です><;

 あの痛みを譬喩するなら、その場で即座に両脚を折られても匹敵しない痛み
と言いますか。それだけ壮絶な痛みだったのは今でも鮮明に覚えています。

 まあ病魔による症状に深浅を絡ませるのは愚の骨頂ですが、それでもそれ
相応の痛みは知っている次第です。それでも、1年半の激闘と死闘に約1年の
激闘と死闘に比べればね。俺の遭遇した痛みなんぞ足元にも及びませんが。

 ともあれ、今日は一同起きるまでこのまま起きっ放しでいます。


 あ、HDDの件ですが今日(寝るまで今日@@;)到着しました@@b
ウェスタンデジタル製のグリーンというシリーズで2TBを2台。総合価格は
約1万と結構掛かりましたが、現状はどうしようもない感じですし@@;

 とりあえず、今はPS3に接続している1TBを2TBに完全移植中@@b
先程途中で止まりやがりましたが、その止まった場所の部分を破棄して再度
継続していますが@@; それ以前のコピー完了分は「OK」というフォルダ
を作ってぶち込んであります。

 まあ1TB側は約650GB、2TB側は約1.71TBのヤバい容量。
1日や2日で終わる感じではありません@@; それに上記にあるエラーで
止まる事も有り得ますし@@; う〜む、何とも(−∞−)

 まあともあれ、今は裏でコピー作業をしつつ待つとしますわ。このまま寝ず
に待機しますね(>∞<)(4:16)



 やはり2部構成で><;

 弟は一応危機を脱した感じです。かなり危うい状態だったと今さっき伺い
ました。本当に大事に至らなくて良かったですよ。

 ただまだ12時間程度しか経過していないので油断は禁物。とりあえず自分
は仮眠をしますが@@; 後は任せるしかありません><; ネムネムが酷い
状態ですし@@;

 あと何点か補足を。昨日は叔父さんに散髪して頂いた次第で@@b 更に
裏でのHDDの環境移行は順調な感じです@@b

 とまあ、一応ご報告でした(>∞<) 本当に良かったです(>∞<)
(13:49)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「大丈夫ですか?」
ミスターT「さっき(4:17以前)2回ほどトイレに
      行って、2回目時に大丈夫かと聞いたら、
      あまりよろしくないと言ってた。まあ重度
      の熱中症に脱水症状だったから、直ぐに
      良くなるとは思えないし。」
ナツミA「ですね。まあ体力はTさんよりありますし、
     後は時間経過による治癒力に期待するしか
     ありません。十分な経過観察を。」
ミスターT「今日は朝過ぎまで寝ないで待機するわ。」
シルフィア「君が倒れたら目も当てられないけど、この
      場合は私も同じ事をするわね。」
ミツキ「同じく。それに病魔自体の苦しみは、生前の
    私や姉ちゃんが痛感していますし。」
ナツミA「痛感ねぇ・・・確かに痛感よね。それこそ
     言い方は悪いけど、死ぬまで思い知らされた
     とも言えるし。」
ミスターT「肉体自体は、ね。しかし病魔共も貴方達の
      精神や生命には敵わなかった感じだがね。
      連中なんぞに好きにさせてたまるか。」
ナツミA「ハハッ、相変わらずの突っ走りで。それでも
     Tさんの一念が他の方々を支えるに至って
     いるのも事実でしょう。今回の弟さんの事例
     もしかり。痛みを知れるから寄り添える。」
ミスターT「俺なんか微々たるものよ。それでも貴方達
      と共闘させて頂いた、何ものにも代え難い
      知識と経験と思い出が役立っているのは
      間違いないわ。今後も貴方達の生き様を
      我が胸中の生命に同期させ、自分にできる
      事を貫いてやる。絶対に屈しないわ。」
シルフィア「はぁ・・・理不尽・不条理な対応には断固
      として徹底抗戦、か。それが大切な人への
      ものなら尚更激昂して反撃する。」
ミツキ「有難いには有難いですが、かと言って相手は
    内なる生命の言わば無明から出てくる連中。
    一筋縄ではいかないのが実状ですけど。」
ナツミA「無明の生命、よね。ただこれは別の解釈に
     使われるものだけど、根幹の意味合いは全く
     同じ感じかな。自身や相手を苦しめ、それに
     伴って行動を阻害させる。これはお祖母さん
     が一番痛感していると思いますし。」
スミエ「ん? あー、無明の生命からの阻害ですか。
    これも自然的に備わる力、要因の1つになり
    ますね。まあそれに気付くかどうかになって
    きますが。ミツキさんは生き様は異なれど、
    その真髄に気付いていたみたいですし。」
ミツキ「まあ一応それなりには、と思います。しかし
    お祖母さんの生き様には及びませんが。」
ミスターT「深浅を比較するのは愚かな感じだがの。
      お嬢方にはお嬢方の生き様が、ばあさま
      にはばあさまの生き様がある。それこそ
      桜梅桃李の理そのものだわ。」
ミツキ「ひゃっはー! これはサクランボとウメとモモ
    とスモモが食べ放題わぅね!」
ミスターT「ハッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・普通そこでその返しはしないのが
     誠意ある対応なんだけど。」
スミエ「ミツキ流の返し技ですよ。ありとあらゆる負の
    概念を逆転させて糧にする。この部分は誰もが
    見習いたい生き様ですよ。」
シルフィア「確かに。まあでもミツキさんの生き様は
      特別的なものではありませんし。誰もが
      持つ生命から繰り出される妙技でも。」
ミツキ「ぬぅーん! ふぃふすめーる! ざ・わんこ・
    いっつくっく!」
ナツミA「ザ・ロックさん・・・。」
ミツキ「アルカトラズと言う名の無明の概念から脱出
    してやるわぅ!」
ミスターT「その場合は脱獄の方が良い感じか。まあ
      ニコラス=ケイジ氏とショーン=コネリー
      氏がいないと厳しいかも知れないが。」
ミツキ「んにゃ、101万匹ワンコロ軍団を送れば、
    どんなマイナス要因でも全部喰らい尽くして
    やるわぅ!」
シルフィア「アハハッ、本当よね。それができるのも
      生命体の力の所以とも。」
スミエ「生命には無限大の力がありますからね。さあ、
    ここはスタミナを付けるために“生姜焼き”と
    “フルーツセット”でも拵えましょうか。」
ミツキ「おういえい! 備えあれば憂い無しわぅ♪」
ミスターT「何とも。まあ俺はこの後も起きてるわ。
      まだ油断できない感じだしな。」
ミツキ「うむぬ。弟ちゃんを支えるのがTちゃんの使命
    わぅね!」
ナツミA「大丈夫ですよ、私達もいますし。何かあれば
     胸中の私達に話し掛けて下さいな。可能な
     限りの支援をしますよ。」
シルフィア「師弟共戦の理、よね。」
ミツキ「ばあちゃんパワーを補充し、一切の無明を全部
    蹴散らすのだパダワンよ。」
ミスターT「ああ、委細承知よ。」


 今も隣部屋で休んでいる弟が気掛かりでなりません。先程の2回のトイレの
2回目時、かなり辛いと言っていたので。その後から気が気じゃない感じで。
まあ体力は俺より遥かに有しているので、その部分は問題ないですが@@b

 ともあれ、カキカキ後も寝ずに起きていますわ。粗方回復するまで、俺の
睡眠力を等価交換で捧げますわ。病魔共にデカい面なんぞさせませんよ@@p

 さて、一旦区切りますにゃ。もしかしたら2部構成になるかも。一応現状の
ご報告でした><;(4:47)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「弟は一応、危機は脱した感じよ。ただまだ
      油断は禁物だが。」
ミツキ「痛みを知れば知るほど、それだけ知識や経験を
    得ていきますからね。皮肉と言ったら失礼かも
    知れませんが、それが後の糧になるなら良い
    経験をされたと思います。」
ミスターT「確かにの。ただ彼は死を直感した感じだと
      言ってた。ブラックアウトしかけた状態は
      エラい応えたと。俺も中学3年時に体育祭
      の練習時、急に目の前が暗くなりだして
      危なかった。あの時全体練習の総括をして
      いた先生が全体座りの号令を出してくれて
      なかったら倒れてたと思う。」
ナツミA「貧血関連はキツいですからねぇ。シルフィア
     さんもそんな感じで倒れた事があったとか。
     でもその場合は過労でしょうかね。」
シルフィア「多分過労だと思う。かなり無理無茶をして
      いたそうだし。またお祖母様も倒れた事が
      あったそうで。」
スミエ「ええ、確かに。ただこれは貴方と同じく、本人
    から簡単に聞いた知識を、Tちゃんが具現化
    させたものなので、実際にどの様な様相かは
    不明ですが。特に私の場合はもう窺い知る事が
    できませんし。」
ミスターT「ナツミさんとミツキさんの詳しい事を知る
      事はもうできないしな。貴方達4人は俺が
      対峙して記憶した記録の再生と具現化その
      ものだし。」
ナツミA「エラい盛られている部分が何ともですが。」
ミツキ「ワンコの力の加減わぅね!」
ナツミA「ワンコねぇ・・・。」
ミツキ「ワンバンコわぅ!」
ミスターT「それ鶴光さんの十八番だの。あとそうだ、
      “人生は、すぐに答えが見つかること
       ばかりではない。むしろ、答えを見い
       だすための苦闘の連続だ。葛藤し、
       悩みと戦う友を信じて、祈り、待つ。
       これも「同苦」である。”と。今日の
      文献の内容よ。」
ミツキ「Tさんは後手側戦法を主体としてますからね。
    それこそ万能戦闘戦術とも言えますし。」
ナツミA「私達に施された盛られた力は、案外それらの
     具現化そのものよね。」
シルフィア「正に万能戦闘戦術と。」
ミツキ「ワンコ戦術わぅ!」
ナツミA「モッフモフのモフモフで突撃よね。」
シルフィア「周りに幸せをばら蒔くと。」
スミエ「力自体を誤った使い方で用いなければ、全て
    上手く行きますよ。それが生きるという事に
    帰結してきますし。さて、Tちゃんの弟ちゃん
    も同じTちゃんですが、彼の復活祝いにここは
    “ホットケーキ”でも拵えましょうか。」
ミツキ「ダブルTわぅか?!」
ミスターT「父も同じTだから、トリプルTになる。」
ミツキ「トリプルXわぅ!」
ナツミA「トリプルワンコとトリプルニャンコとか?」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「さて、仮眠するかの。後は任せるわ。」
スミエ「お任せを。」


 そんな感じです。本当に大事にならなくて良かったでしたわ。ともあれ、
今後はこれら熱中症や脱水症状を引き金とさせる気候変動が続くでしょう。
自分も十分注意していかねばね。

 さて、流石にネムネムのピーク到来なので寝ます><;(14:10)
H30. 8.27 (月)

No.5430
何処まで耐えられる獲物かわぅ AM11:19

 早めの更新はしなくても良いのですが、一応不測の事態に備えてのもので。
ご了承の程m(_ _)m

 明日(寝るまで今日@@; 今は3:44現在)、2TBHDDが2台届く
と思います@@b 獲物はウェスタンデジタル製のグリーンというタイプ。
多分回転数が5400rpmだと思われます。ブルーも5400rpmの機種
がありますが、同系列を含めて他のは7200rpmもありますので。

 まあ今回は長丁場での使用を考えたものなので、回転数よりは寿命の方を
気にする感じです@@; 中古を選んだ次第ですが、長く使える事を本当に
願いますわ(>∞<)

 ちなみに作業工程は以下の通り。

1:今現在の1TB(2.5インチ)の内容を全部2TBに移植。
2:1が終わった後に2TB(ヤバいHDD)の内容を全部到着の
  2TBに移植。
3:1と2が終わったら、1の2.5インチの様子次第により、
  J32改Uの500GBと入れ替え作業@@;
4:獲物変更によりドライブレターなどが変わるため、全てのマシン
  (該当するもの)の再度施しを実行。


 という感じになります。まあこれらは到着する2TBの2台が完全に使える
という事を前提としていますが@@; じゃんぱらさん(今回購入先)の調整
を信じるしかありません><;

 まあ災い転じて福と成すという通り、外付けの1TBをJ32改Uに導入
できるのが強みでしょうか。現段階ではエラーもないため、現状の500GB
より各段に性能が向上するでしょうし@@b

 あ、取り外す500GBはCXW47EW改にぶち込みます@@b よって
320GBHDDが2台と2TBが1台余る訳ですが。でも2TBはかなり
危ない様相なので、第一線で活躍させるのは厳しいかも知れません><;

 ともあれ、先ずは品定めをしてからのコピー作業でしょう。ムーブだと途中
で止まった時にデータが破損し、差異ができて困りものになりますので@@;
完全に同じデータが移植できたら、移植元を破棄(お役ご免の意)でOKかと
思います。

 コピー内容とサイズを考えると、多分総合で1週間は掛かると踏んでます。
1TBは約639GBを使用、2TBは約1.71TBを使用してます@@;
これのコピーを考えると、絶対に1日では終わりません。特に後者は相当の
時間が掛かるでしょう。途中で止まるかも知れませんし(−∞−)

 まあ何だ、やってやれない事などありませんからね。1週間を費やす感じで
トライしますわ@@b その後にHDDの換装ですし@@b まだまだやる事
が山積みですよ(>∞<)

 とりあえず、先のカキカキでした><;(3:57)



 雑談バー。

ナツミA「PS3に接続していた1TBを、J32改U
     に移植するのは読めていた感じですけど、
     まさか危うい2TBも使う算段ですか。」
ミスターT「どうでもいいデータ郡をぶち込む区画と
      して活躍して貰うわ。完全に壊れるまでは
      動いて頂くよ。」
シルフィア「それにしても、2TBが中古で3980。
      安くなったものよね。」
ナツミA「新品だとその倍ですし。ただ既に使われて
     いる獲物なので、何時何処で破損するかは
     未知数ですが。」
ミツキ「売却用PCのHDDも一部は中古オンリーに
    なってますよ。しかも本体も全部中古ですし。
    新品なのはJ80改の1TB、J32改Uの
    500GBに、CXW47EW改の320GB
    の他に2台の2TBのみと。」
シルフィア「中古でも一応頑張れるものもあるからね。
      ただ何時壊れてもおかしくはないかと。
      でもそれを言ってたら、新品でも起こり
      得る感じだけど。」
ミスターT「起こったのがナツミさんが言った、危うい
      2TBなんだがね。これ、結構早い段階で
      “スピンアップうんたら”がドエライ事に
      なりやがったし。」
ナツミA「それ、補償範囲内なら言った方が良かったと
     思いますけど。」
ミスターT「レグザに搭載していた500GBも同じ
      感じだったしな。ただこちらはコネクタの
      若干のぐら付きだけで、使用自体は問題
      なかったが。」
ミツキ「長く現役で頑張れるHDDもあれば、速攻破損
    するHDDもありますし。これはSSDにも
    当てはまる感じで?」
ミスターT「さあ? SSD自体を使った事がないわ。
      父の別のノート、弟がプレゼントしたもの
      だが、それの記録媒体はHDDではなく
      128GBのSSDよ。怖ろしいまでの
      早さだが、正直俺はHDD派よ。」
シルフィア「ガリガリ事変と。」
ミツキ「音が鳴っているのは頑張っている証拠と。」
ナツミA「あまり良くないものだけどね。」
ミスターT「98SE時代は更にガリガリが横行して
      いたわ。2000からエラい静かになって
      驚いたが。」
ナツミA「多分内部のデータの管理の問題でしょう。
     案外ブルー画面が横行するのに、その部分が
     一役買っていたのかも知れませんね。」
シルフィア「アレはソフトウェアの根幹の問題よね。」
ミツキ「7エンパな感じと。」
ミスターT「95は一応問題なかった感じが、98に
      98SEにMEは最悪だったしな。特に
      MEはまともに動く事がない場合もある。
      再インスコ自体が失敗する場合もあった。
      ビブロのデフォルトがMEだったが、速攻
      98SEに乗り替えたよ。」
ナツミA「何ともまあ。それに98SEをベースとして
     運用していたのは、比較的新しいですし。
     2005年頃まででしたっけ?」
ミスターT「そうだねぇ。ドライメがなければ98SE
      から脱する事ができなかった。そして7は
      トルイメがなかったら導入すらできない
      感じだったし。OSの復元を容易にできる
      ツールはトルイメ様々よ。」
シルフィア「8.0と2015よね。それの緊急起動
      ディスクが大活躍したし。」
ナツミA「あー、メインのソフト自体は使っていない
     流れでしたね。緊急起動ディスク経由での
     各種復元などを行っている感じで。」
ミスターT「そうだねぇ。これは分けて貰ったもので、
      実際に何度も作成可能だからコピー自体は
      問題ないと思う。大元のトルイメ本体は
      問題があるがの。」
ミツキ「ドライメに始まり、トルイメに終わる、と。」
ナツミA「ドラとトルの2人かしら。」
ミツキ「ドラキュラとトールハンマーわぅ!」
ナツミA「ドラえもんやドラクエも有りだけど。」
シルフィア「はぁ・・・真面目会話かと思えば、突然
      ボケが炸裂しだすと。」
ミツキ「むふっ♪ それがわたの専売特許わぅ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、上手い具合にやってみるわ。
      当面はコピーやら環境再構築とかで動き
      続けないといけないが。」
ミツキ「今後も精進し続けるのだパダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ドライメとトルイメがなかったら、2000や7の導入は不可能だったかも
知れません。98SEはOS自体の使っているファイル以外、丸ごとコピーを
してマスターブートレコードを再調整すれば動きましたし@@; あとHDD
のアクティブ設定と。何ともまあ@@;

 ともあれ、追加の2TB2台が今後のキーパーソンでしょう。更に1TBも
しかりで。J32改Uのパワーアップがなるかどうか(−∞−) まあこの
テンヤワンヤ状態を踏まえると、ミッドウェー海戦事変にならなければ良いの
ですがね@@; 最悪全損の怖れも(−∞−)

 それでもここは最後まで突っ走りますよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
(4:22)
H30. 8.26 (日)

No.5429
追加の購入わぅ AM10:55

 えー、2TBのHDDを2台物色する事に(−∞−) 理由は今現在使用中
の1台がエラい止まる(接続不調)になるためで><; その代役です@@;
更にPS3でも使っている1TBHDDを2TBにアップグレードを@@b

 まあかなりの出費が絡んでおり、この調子だとPS4は厳しいかも@@;
でも今必要だから入手するのであり、この部分は仕方がないでしょう><;

 ちなみに1TBは2.5インチなので、使用に問題なければJ32改Uに
ぶち込もうかと画策中@@; ここ最近の入れ替えは凄まじいですわ><;

 ともあれ、最も大切なのは個人データ郡ですからね。そこを守る牙城にこの
HDD郡が必要ですし。必要最小限の出費ですわ、何ともまあ(−∞−)

 とりあえず、今日も早めのカキカキでし。何かクシャミと鼻水が酷い状態
ですが@@; また今日(寝るまで今日扱い)の暑さには参りますわ@@;
風邪引きがぶり返さなければいいのですが・・・(−∞−)(3:50)



 雑談バー。

ナツミA「はぁ・・・追加で2TBを2台と。これ、
     2台とも新品です?」
ミスターT「んにゃ、中古になる。新品だと2台で軽く
      1万は超えるし。一応使える事を前提と
      して動いてみるわ。」
シルフィア「本当に溜め息が出る感じよね。」
ミツキ「ワンコとニャンコを導入するわぅ!」
ミスターT「ワンニャンか。叔父さんや父はワンコを
      以前飼っていたそうだけど。あ、アパート
      に住み着いていた野良犬だったか。」
ミツキ「ここはお2人の母ちゃんたる、ばあちゃんに
    聞くわぅ?」
スミエ「はいはい。確かに若かりし頃に一緒にいた事が
    ありましたね。クロベエかクロか定かではない
    のですが。とにかく一緒にいたのは確かで。」
ミツキ「わたの同胞が当時から共闘してたわぅね!」
ナツミA「共闘と言うか守護神的な感じよね。」
シルフィア「当時から見守っていたと。」
ミスターT「十分有り得るわ。ともあれ、個人データ郡
      の厳守が大切だからの。この出費は致し方
      がない感じかね。」
ミツキ「またまたPS4が遠のくわぅ。」
ミスターT「それは言わんで頂きたい・・・。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
ナツミA「何とも。まあデータ郡の厳守は必須ですし。
     この場合は大目に見るしかなさそうでも。」
シルフィア「今度購入する2台が破損しない事を願う
      限りよね。まあ中古だから厳しい感じに
      なるけど。」
ミスターT「それも言わんで頂きたい・・・。」
ミツキ「辛ったれんじゃないわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「甘ったれならぬ辛ったられねぇ・・・。」
スミエ「人生は甘いも辛いも多いですからね。さて、
    今日は“ハンバーグ”と“生野菜サラダ”でも
    拵えますか。」
ミツキ「うむぬ、ばあちゃん様々わぅね!」
ナツミA「食事のプロフェッショナルだからねぇ。」
シルフィア「T君やご家族が羨ましかったわね。」
ミスターT「今は叔父さんが継いでくれてるよ。」
ミツキ「おおぅ。今度わたもご馳走に肖りたいわぅ。」
スミエ「私より上手いのは間違いないかと。」
ミツキ「んにゃ、母から子に受け継がれたものわぅよ。
    だから美味しいのは言うまでもないわぅ♪」
スミエ「ほむ、クサい事を言いますねぇ。」
シルフィア「ハハッ、そこは素直に喜びましょうよ。」
ナツミA「お祖母さんもTさんにクリソツと。」
ミスターT「俺自身がばあさまに似たんだけどね。」
ミツキ「正に生鮮の系譜わぅ!」
ナツミA「ほぉ、それは見事な譬喩よね。」
スミエ「最近のTちゃんの各種発案は、見事に拍車が
    掛かってますからねぇ。その恩恵が皆さんに
    施される感じでも。」
ミツキ「ぬぅーん、それを言っちゃお終いわぅ。」
ミスターT「淵源は渥美清氏が演じる寅さんだの。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じで@@; HDDの投資は致し方がない感じでしょう><;
それでも必要な投資だったので、案外ここで出ると以後が楽になるかも?

 まあ何だ、紆余曲折はまだまだ続きますわ(−∞−)

 さて、あがろう><; 今さっきまで(長いので改行@@;)
「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM」の再放送を見て
いまして、この時間になりました><; 何とも(−∞−)(5:18)
H30. 8.25 (土)

No.5428
一応全部終了わぅ AM11:10

 早い日記のカキカキでし@@ 今も右隣で最終作業たるEX2515改Uの
基礎作成をば。まあ500GBのSATAHDDにパーティションを施し、
そこに前のトルイメでバックアップしたのを移植した感じです。

 これはJ32改Uも同じ手法なので問題ありません。クレードル化により
超大容量HDDも搭載可能になりましたし@@b

 あ、ちなみにEX2515改UもJ32改Uもリカバリーメディアによる
再インスコからのパーティション作成です。アオメイ何とかのツールを使い、
指定区画に作成する感じですね。

 まあEX2515改Uはペケピーながらも、使い勝手は2000に非常に
近い様相でも。つまりJ80改やCXシリーズより近い感じでしょう。代役に
なれるかどうかは、今後の自分の調整次第という事になりますね@@;

 とりあえず、各PCのそれぞれの細かい作業は全部終了しました@@b
そろそろ売却PCの各静止画像撮影(デジカメ経由)を行い、売却へ進まねば
大損極まりない状態になりかねませんし@@; まだまだやる事は数多いの
ですよ、何とも(−∞−)(4:19)



 雑談バー。

ミスターT「EX2515改Uの再インスコが、例の
      クレードル化後では失敗していた一件。
      無線LANのスイッチが入っているかで
      失敗か成功かの結果になるが、多分同じ
      結果になるだろうと実験をしてみた。」
ナツミA「ほぉ、それはどんな内容です?」
ミスターT「CXW47EW改に320GBHDD、
      これはCX47EE改Uに搭載されていた
      ものね、それにペケピーをぶち込んでみた
      のだが、ブルー画面が出て弾かれたわ。
      どうやらCXシリーズはペケピーを入れる
      事ができないみたいよ。」
シルフィア「J80改なら入るのに、他は無理なのが
      何とも言えないわね。まあ今となっては
      ペケピーを選ぶのはEX2515改Uなど
      になるし、最新機種に導入するのは無謀な
      感じかな。」
ナツミA「ただ2000よりは新しい方になるので、
     使い勝手を考慮すればペケピーでしょう。
     更にビスタも導入する手もありますし。」
ミスターT「ビスタはウインドウの各設定が確実に可能
      なのがグッドなんだがね。7だとそれが
      絶対にできない。今は最低でも7を使う
      必要があるが、悩ましい限りよ。」
ミツキ「8や8.1に10は使わないわぅか?」
ミスターT「・・・使うなら10だな。だが、ご免蒙る
      様相だわ。過去にクライアントさんのPC
      で10をいじってみたが、とてもじゃない
      が使い勝手が悪過ぎる。だからこちらは
      最低ラインとして7まで導入しだした訳に
      なるんだがね。」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんやシルフィアちゃんに新型
    OSを創生して貰うわぅね!」
ナツミA「この手は一筋縄ではいかないしねぇ。」
シルフィア「本当よね。まだゲームの開発とかをやって
      いた方が楽よ。そのゲームの開発ソフトを
      動かすのが各OSだし。そのOSを開発と
      なると四苦八苦間違いなしかと。」
ミツキ「うちらが出揃っていたら、何らかのデカい作業
    ができたわぅね。」
ミスターT「PC関連だとソフトウェアの開発よりは、
      PCショップとかの方が合いそうだわ。
      お嬢方に四天王がいれば、ソフトウェアに
      関しては天下無双だしな。」
ナツミA「受付はポチが担当と。しかもワンニャン軍団
     を看板犬猫にするとも。」
ミツキ「おおぅ! その話乗ったわぅ!」
シルフィア「実際に出揃ったら、本当にできたであろう
      力なのが見事よね。」
ミスターT「貴方達が全員出揃ったら無敵よ。実際に
      運営とか継続とかの難しさはあるだろう。
      でも貴方達がいるという事こそが何よりの
      力の源。何を恐れるものがあるのやら。」
ミツキ「資金が枯渇してワンニャン軍団の反乱が起こる
    のが怖いわぅね!」
ナツミA「十分有り得る話だから怖いわね。」
シルフィア「反乱はモッフモフで襲来と。むしろ反乱を
      して欲しい感じになりそうだけど。」
ナツミA「モッフモフのモフモフと。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅよ。」
ナツミA「悲惨や不幸に不安や恐怖などのマイナス要素
     を全て喰らい尽くし、幸運と勇気と希望など
     のプラス要素をばら蒔いて行くと。」
シルフィア「ワンニャンで幸せを掴む、か。それが実現
      できたら最高よね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達総意がいれば
    恐れるに足らぬわぅ! やったるわぅー!」
ミスターT「話が脱線しまくりだが、それをも超越した
      純粋無垢の理が今の世上には必要だわな。
      それがあれば争いなど全て消え失せる。
      悲惨や不幸なんざ足元にも及ばんわ。」
ナツミA「本当ですよね。ポチパワーがあれば実現が
     できたかも知れませんし。」
シルフィア「まあアレよ、君は君の生き様を貫き通して
      行きなさいな。そこに総意の一念が顕然と
      脈付いている事になるからね。」
ミスターT「委細承知。」


 今の世上を見れば、本当に上記の要因が特効薬になるのだと痛感しますわ。
まあ烏滸がましい感じもしなくはないですが、それで悲惨や不幸が消えるので
あれば安いものですよ。全ては総意の幸せを、と。

 ミツキさんなら善悪問わず、全ての人へ慈愛の一念を放ち続けたでしょう。
それに彼女のそのパワーは特質的なものではなく、自分達にも内在している
力の1つですからね。要は開花できるかどうかに掛かってきますが。

 ともあれ、やはり己が生き様を通して示していくしかありませんわ。それは
些細な事でも良いと思います。目の前の人に手を差し伸べる。共助の理の真髄
がそれだと思いますし。

 それに対してアーダコーダ言ってくる阿呆がいるなら、顕然と蹴散らしても
良いと思いますよq(*血*)p 最早救い様がない様相ですし。まあこの
考えは烏滸がましい感じですが、間違ってはいないと思いますよ。

 とまあ・・・ネムネムが近いので撤収と><; 一応早めの日記です@@;
何事もなければこのまま上記の正式時間を記載して終了になるかと@@b
まだまだやる事は多いですがね。頑張らねば(−∞−)(4:50)
H30. 8.24 (金)

No.5427
徐々に完成わぅ AM8:30

 4時前に就寝したのですが、暑さで目が覚めたのが6時半過ぎ@@; 実質
2時間程度しか寝てません><; まあお陰で右隣でJ80改の最終作業を
行えた次第ですが@@b 何とも(−∞−)

 ちなみに昨日(一応寝たので昨日扱い)はCX47EE改Uが完成と@@b
HDDを320GBから1TBにパワーアップした同マシンは、J80改と
互角かそれ以上の力を持つに至りました@@b

 後はアレだ、何れ最終課題の2TBまで強化したいものですがね(−∞−)
またこれはJ32改Uも当てはまります。軒並み倉庫と化すのは間違いない
感じですが@@;

 ともあれ、これでJ32改U・CX47EE改U・J80改の底上げが完了
しました@@b CXW47EW改は既に終わっており、CX47EE改Uの
代役だったのでお役ご免でしょう。1Fから引き上げて2FでJ80改と共闘
する感じになります@@b

 と言うか、CXシリーズでペケピーのインスコが失敗に終わっていた現状。
EX2515改Uの無線LANのスイッチが入っている事による失敗のそれに
なりますが、恐らくCX47EE改UとCXW47EW改はそれが該当するの
かもと読んでます(−∞−)

 よってCXW47EW改を引き上げたら、別のHDDに試しにペケピーを
ぶち込んでみますわ。上手くすればEX2515改Uとタイマンを張れるかも
知れません@@b 7よりはビスタ、ビスタよりはペケピーの方が総合的に
優れていますし@@b

 まあ・・・2000には絶対的に敵わないのですがねq(*血*)p 最新
ソフト郡やネット閲覧が7とかと同じくできるなら、迷わず2000を永続
させるのですが。

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですよ><; それでも底上げは着実に
完成しています@@b 今後も暴れますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「早起きはワンコの得わぅ!」
ナツミA「ニャンコの得はないのかしら。」
ミツキ「ニャンコは既に自然界の王者や覇者に君臨して
    いるから問題ないわぅ?」
シルフィア「ライオン・トラ・チーター・ジャガー・
      ヒョウ・その他が全て猫科だしねぇ。」
ミスターT「ハイエナがどちらにも属さないで良かった
      と思う。氏は相当嫌われているし。」
シルフィア「そうねぇ。獲物の横取りとかがあるし。」
ミツキ「でもハイエナちゃん達は規律はかなりしっかり
    しているわぅよ。ああ見えても生きるための
    戦術や戦略になるわぅし。」
ナツミA「彼らが意図的にそれを狙っているかは不明
     だけどね。」
ミスターT「まあ何だ、自然界ではワンコの方が超劣勢
      なのは間違いない。オオカミぐらいしか
      君臨していないし。」
ナツミA「ペット界ではワンコの方が強いですけど。」
ミスターT「叔父さんが毎度言うのが、ニャンコのあの
      独特の臭さだけは勘弁して欲しいと。」
シルフィア「ニャンコとワンコを比べると、確かに前者
      の方が臭い感じよね。まあ1週間に1回
      以上の入浴をしていれば、それらは払拭
      できるかも知れないけど。」
ミスターT「子猫や子犬時から風呂に慣らすと、嫌がる
      事がなくなるそうよ。もしワンニャン、
      俺の場合はワンコだが、彼らを招くなら
      子犬か子猫の時から学んで欲しいわ。」
ナツミA「仮に招いた場合、名前は何にするので?」
ミスターT「ウアイラとかもいいねぇ。デロリアンで
      意表を突くのもグッドかと。」
ミツキ「デロリアンわぅか?! そのワンコかニャンコ
    は過去や未来に赴ける力を持つわぅね!」
ナツミA「正にオーヴァドライヴと。」
ミツキ「ワンコドライヴとニャンコドライヴわぅ!」
シルフィア「ワンニャンに名車の名前ねぇ・・・。」
ナツミA「ポチだと凄い名前にしそうだけど。」
ミツキ「ぬ? それはもうポチでキマリわぅ♪」
シルフィア「ポチがポチを招く・・・。」
ナツミA「ポチポチッと、ですか。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ワンニャンの理は奥が深いわ。」


 エラいノホホンとした雑談バーでした@@; まあ今も右隣でJ80改の
シメの作業を行っていますが(トルイメの作業)。

 こんなに施しを行うも、やはりJ32改Uには到底及ばないのが何とも。
OSの使い勝手の問題が顕著過ぎますね@@; 2000の使い勝手で10の
仕様だったら最高なのですが・・・。まあここは作業マシンと各種マシンと
使い分けるしかありません。

 J32改U・CX47EE改U・J80改・CXW47EW改、そして後に
完成するであろうEX2515改U。この5台体制でブイブイ言わせますわ。
どうなる事やら・・・(−∞−)
H30. 8.23 (木)

No.5426
再度完成に挑むわぅ AM11:43

 昨日の父の接触事故ですが、父の容態は問題なく一安心といった所です。
接触先は前方不注意のタクシーとの事。左頬を擦った感じですが、弟の時とは
異なり軽傷ですんで良かったですよ><; まあ身体の打撲は多々ですが。

 昨日は就寝中に容態変化を気に掛けてくれと叔父さんから言われており、
ずっと気が気じゃなかった状態でしたが@@; よって今現在寝不足で><;
しかも気を使っていたため余計疲れているとも@@;

 まあその間にタイトルにもある再度完成を挑んだ次第で@@b

 細かいインスコが残っていたため、CXW47EW改とJ32改Uにそれら
を施しました。J80改は今もCX47EE改UのHDDにデータのコピー中
なのでテンヤワンヤですが。

 まあこちらは放置が多いので、その間に売却用PCの再調整ができますし。
残りはMH20C改のみとなります。コツコツと攻略して行きますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「大事に至らなくて良かったですよ。」
ミスターT「ありがとう。今回は弟の時とは異なり、
      自転車と車の接触事故だったからね。一歩
      間違えば大変な事になってたが。」
ナツミA「今は何時何処で何が起きてもおかしくない、
     本当にそれが如実に現れているとも。」
シルフィア「更に虫の知らせ的なものがなかったし。
      確か弟さんの時は叔父様が嫌な感じを直感
      したとか。」
ミスターT「だねぇ。ばあさまも父がバイク事故時に
      変な虫の知らせを感じたとの事だが。」
スミエ「確かにそうでしたね。カラスさんが変な鳴き方
    をしていたのがそれで、本能的に直感した感じ
    でしたよ。」
ミツキ「ご自身の息子さん故に感じる部分があったので
    しょうね。とにかく大事に至らなくて良かった
    ですよ。」
ミスターT「頭周りと首周りと背中周りを強打してなけ
      れば大丈夫かと。実際にミツキさんの事例
      があるから戦々恐々だしな。」
ミツキ「ですねぇ。今となっては過去話ですが、それで
    私は致命的な一撃を受けましたし。」
ナツミA「一時的言語障害に左手以外の動かしが不能。
     何とか回復するもリハビリが仇になり、両脚
     の壊死による切断。そして脳血栓による逝去
     という。Tさんが理不尽・不条理な要因に
     断固として徹底抗戦する意味を痛感します。
     ただ為す術無い状態ではありますが。」
ミスターT「そこは今回痛感させられた。こちらは何も
      感じてなかったのに事故に遭遇したしな。
      虫の知らせ的なものすらも感じてない。
      昨日挙げた譬喩、映画“ノウィング”の
      劇中のニコラス氏役の彼が、奥さんを火事
      で亡くした時も庭先で草刈をしていたと。
      その瞬間の虫の知らせすら感じないという
      描写に本当なのかと疑ったが、今回の流れ
      でそれを痛感させられたしな。」
シルフィア「酷い言い回しになるけど、生きるも死ぬも
      紙一重と言えるわね。特に今はそれが如実
      になって現れている。先の広島などでの
      豪雨災害で亡くなられた方々と同じ。突然
      死という現実が到来し、理不尽・不条理な
      までに突き付けて来た。君がその概念を
      徹底的に嫌い、徹底抗戦する意味を痛感
      させられる。」
ミスターT「本当だわな。腑煮え繰り返りそうな怒りを
      感じずにはいられんわ。」
ミツキ「そこを生命の次元から見れば、使命の概念に
    至るのでしょうね。」
スミエ「まあ実際にそれが本当に存在するも、確実に
    形になって突き付けられるのが現状ですが。
    それでもTちゃんが言う様に、理不尽・不条理
    極まりないとしか言えません。」
ナツミA「それでも顕然と存在するその概念の前では、
     人間や万物全ては為す術無く曝される、と。
     私達の時もそうでしたし。」
シルフィア「そう考えると、ミスターSYさんの事例は
      見事なものよね。ナツミさんと同じ病状、
      末期ガンに曝されるも生還した。世界には
      同じ様に生き延びた方もいらっしゃる。
      全ては使命があるから生き延びたとも。」
ミスターT「彼の場合は本当に良かったよ。しかし同時
      にナツミさんやミツキさんの出来事が、
      本当だったと突き付けられた瞬間だった。
      その前後からだな、理不尽・不条理な要因
      に徹底抗戦をしだしたのは。」
スミエ「人間は強大な力の前には、全く以て抗う術が
    ありませんからね。ただそれが自然的なもので
    あれば超常的だと解釈できますが、今の世上は
    人間にそれが当てはまっていますし。」
ナツミA「ポチのあの名言ですよね。そして今現在も
     それが横行している。そう、横行していると
     言い切った方が良いかと。」
ミスターT「力に溺れたカス共め・・・。アイツ等こそ
      この概念を突き付けられればいいのにな。
      それが悪党共には一切至らず、普通に生活
      している方々に降り掛かって来やがる。
      こんな理不尽・不条理な事あるか。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「調停者に裁定者の概念は烏滸がましい感じ
      だが、それで救われる・助かる人がいるの
      なら、俺は何でも演じてやるがな。カス共
      には容赦ない冷徹無慈悲な鉄槌を下して
      やるに限る。」
ミツキ「一理ありますが、ダークサイドの香りがする
    のもまた事実と。」
ナツミA「でも私利私欲の一念じゃないからねぇ。」
シルフィア「大切な存在を守りたいが故に、よね。でも
      それがアナキン氏の事例になるし。」
ナツミA「彼の場合は周りの要因もありますからね。
     特に言わば義父に近いパルパティーンさんが
     正に暗黒面の淵源そのものでしたし。」
ミツキ「今のTさんも十分有り得る様相ですよね。」
ミスターT「まあな。それでも絶大な力があり、そして
      ストッパー役がいてくれるなら異なる。
      道を誤らなければ問題ない。」
シルフィア「ケースバイケースよね。実に悩ましいと
      しか言えないわ。」
スミエ「生きる事とは、死ぬ事よりも辛い。今の世上、
    それが如実に現れているとも。しかしどの様な
    荒波が来ようが全て払拭して突き進む。それが
    できるのもまた生命の概念そのものですよ。」
ミツキ「うむぬ、生命の力は素晴らしいわぅ!」
ナツミA「結局はそこに回帰するのが見事とも。」
シルフィア「突き付けられる難題や苦難を、その都度
      己自身に問い掛けて解決していく。まあ
      君の場合は既に進むべき道が定まっている
      から悩めるのだろうけどね。」
ミスターT「右往左往は人間の業、と。」
ミツキ「右往左往は困り果てたワンコの言動わぅ?」
ナツミA「行こか戻ろか、それが問題だ、かしら。」
ミツキ「前三後一の気概で突き進むんだわぅ!」
スミエ「正に師子の一念と。」
シルフィア「師匠と弟子の共戦の理、ですね。」
ミスターT「師匠の存在は本当に有難いわ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ミツキ「おーしっ! 何か見繕ってくれわぅ!」
スミエ「では“シチュー”と“生野菜サラダ”でも。
    シチューはホワイトでもカレーでもしかりで。
    まあTちゃんは後者ですが。」
ミスターT「カレーライスだけNGな。カレー味は
      何でもござれよ。」
ミツキ「カレーは万能ツールわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、そんな感じで。譬喩に揶揄も含めましたが、今の世上ほど理不尽・
不条理な事が多い。それに対して明確なNOを突き付け徹底抗戦をするも、
やはり相手は超常的な様相なので為す術がありません。人間の力の限界を突き
付けられているとも。

 それでも無限大の力を持つのもまた人間。いや、生命そのものとも。そこに
回帰できるかどうかが重要になってくるのでしょうね。ミツキさんはそれを
あの激闘と死闘の中で見出していらっしゃいましたし。

 自分も彼女の気概に少しでも近付ければと思いますが、やはり偉大な師匠の
前には無力とも言えるのかと@@; まあ後は自分の頑張り様ですがね@@b

 ともあれ、紆余曲折が人生そのもの。今後もどんな荒波があろうが、全て
糧として喰らい尽くしてやりますわ。それを前に進む起爆剤に変換とね@@p

 理不尽・不条理の概念め、生命総意を見縊るなやq(*血*)p
H30. 8.22 (水)

No.5425
自前品と売却品とわぅ AM10:34

 CX45J改とEX34JKS改の2PCの微調整が終了。こちらは売却用
のPCの2台ですね。残りはJ82改とMH20C改です。

 あとCX47EE改UのHDDの現状は、外付け化してJ80改に接続中。
同マシンの同じ区画からデータの全コピーを行っています。一応ベースは両方
とも同じを考えていますが、まあ大丈夫でしょう@@b

 しかし、CX47EE改Uの1TBは7200rpmとなかなかの代物。
対してJ80改のは5400rpmとそこそこの代物。前者は抜き取り品の
もので、言わば新古品に近い感じでも。J80改に搭載させたいぐらいです。

 ともあれ、今はCX47EE改Uの完全復活を狙い続けます@@b まあ
全コピーに相当時間が掛かりそうなので、その間の代役はCXW47EW改に
任せますが@@b 保留しておいて良かったでしたよ><;

 さて、どうなる事やら。一応、先カキカキでし(−∞−)(3:35)



 2部構成と。先程父本人から連絡があり、貰い事故を貰ったとか。本人から
連絡が出来る点で、弟の時みたいに頭周り・首周り・腰回りは強打していない
感じでしょうか。

 とりあえず連絡待ちになりますが、今は叔父さんや弟がいるので自分だけ
とはならないのが不幸中の幸いかと。弟の時は昨年10月頭の寒い時期だった
ので大変だったようですが。

 そして痛感した事が1つ。少し補足をすると映画「ノウィング」の劇中で
ニコラス=ケイジ氏が演じるキャラの様相。奥さんが火事に遭遇するという
部分で、氏は庭で何気無く草刈りをしていたと。奥さんが正に火事に遭遇して
いた時の様相を知る由もないという描写で。

 今回はそれを本当に痛感させられましたわ。本当に自然的に出勤を見送り、
その後のストレッチと歯磨き&顔洗いをしていた時に叔父さんからの連絡と。
どういった流れでその様相になるのか、本当に分からない感じですわ。

 ともあれ、一応今現在は大事に至っていない様子なので一安心かと。しかし
油断は禁物。今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。自分も細心の
注意を払って動かねば。(10:14)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「5400rpmと7200rpmとでは、結構
    な差が出るわぅか?」
ナツミA「そうねぇ、1分間にそのスピードを叩き出す
     感じだからね。速ければ速いほどデータ転送
     速度も向上するし。」
シルフィア「でも漠然と速いだけじゃ意味がないわよ。
      記録密度の問題もあるし。超大容量を維持
      しつつ高速回転を実現するのが無難ね。」
ミスターT「お嬢方、機械面の悲しい弱点は、稼動可能
      な部分が増えれば増えるほど繊細になり、
      更に寿命が劇的に縮まっちまう。超大容量
      ともなれば、おいそれバックアップが不能
      であり、破損した時のダメージもデカい。
      ここはあえて低回転の並の容量を選ぶのも
      1つの手よ。」
ミツキ「ふふり、流石は痛い目に遭ってきた者の名言
    だけあるわぅね!」
ナツミA「本当よね。その部分だけは実際に痛い目を
     見ないと言い切れないし。」
シルフィア「バックアップに並々ならぬ力を注ぐのも、
      失う事への怖れでもあるしね。」
ミスターT「結論だけど、一応2TBまでが安全圏内
      だと思う。1TBだと若干役不足だが、
      3TB以上だと超大容量になるので非常に
      危ない。まあ2TBもギリギリな感じに
      なるが、両方の良い所取りな感じか。」
ミツキ「行く行くはJ32改UとJ80改は2TBに
    する感じわぅ?」
ミスターT「そうしたいねぇ・・・。ただそれだけで
      約2万は飛ぶからねぇ。もう少し安くなる
      のを待つしかない。2つで1万以内なら
      万々歳だが。」
ナツミA「今の1TBが最安値で5000を切っている
     感じなので、2TBが5000を切るのは
     相当先になりそうですよ。」
シルフィア「円盤の記録密度以前に、3.5インチと
      2.5インチとでは勝手が違ってくるし。
      やはり後者の方が高い感じよね。」
ミスターT「SSDもあるが、あちらはかなり高額で
      記録制限もあるしの。それに俺はHDD派
      になるし。動いていますというガリガリ音
      は最高だしな。」
ミツキ「昔のHDDは更にガリガリ君わぅね!」
ミスターT「クアンタムやマックスター時代は良かった
      感じよ。ガリガリの音が頑張っている証拠
      とも取れるし。」
シルフィア「はぁ・・・変な所に魅入りがあるし。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅからね!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、色々の作業はコツコツやって
      行きますわ。それにCX47EE改Uなど
      が完成しないと、SRPGスタジオを創生
      できないしな。CXW47EW改でも可能
      だが、やはり全部の作業を終えてからの
      トライが落ち着くわ。」
ミツキ「今後も油断なく進むのだパダワンよ。」
ミスターT「本当だわな、十分注意せねば。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 今も右隣でJ80改上で全コピー作業中です。まあ放置そのものですが。
一番時間が掛かるのはデカいデータではなく、ホムペ関連の画像とかがエラい
掛かりますし@@; まあ総数がねぇ・・・(−∞−)

 ともあれ、ジタバタしても始まりません。コツコツと攻略して行きますわ。
まだまだ先は長いですし、何とも(>∞<)(3:51)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「現段階では問題ない感じだとの事。」
ナツミA「本当に気を付けて下さい。Tさんが何度も
     言っていた通り、今は何時何処で何が起き
     てもおかしくありません。」
シルフィア「君が理不尽・不条理な対応に断固として
      反対し、徹底抗戦をする意味合いを痛感
      させられるわね。それでも現状はそれ以上
      の様相、力が働いているとも言えるし。」
ミツキ「私の時もそうだった感じですが、本当に為す術
    無しの流れですからね。Tさんが挙げていた、
    事故に至るのは相手の事故線と自分の事故線が
    重なった瞬間に起こるとも。」
ミスターT「叔父さんと雑談中で出たものだわな。俺も
      バイク走行時に何度かヒヤリハットとした
      事があったが。」
ナツミA「とりあえず、何時でも動けるようにはして
     おいて下さい。不測の事態に対応できる状態
     にはしないと。」
ミスターT「不謹慎ながら、それを通り越して怒りの
      方が強いがね。人はその運命的な流れに
      抗う術がない事を痛感させられた。過去を
      振り返れば、そんなクソクラエのものに
      貴方達は振り回されて殺されたも当然だ。
      こんな理不尽・不条理な事などないわ。」
ミツキ「事が大きければ大きいほど、岩の様に静かで
    あれ、ですよ。今だからこそ試されているとも
    言えますし。そこで自分自身を見失ったら、
    当時の私達は更に彷徨っていたも当然。」
ナツミA「そうよね。Tさんが私達以外にもウエストや
     サイバーさんも支えたから乗り越えられた。
     もしそれら不測の事態に怒り、自暴自棄に
     陥っていたらどうなっていた事か。」
シルフィア「んー、大丈夫じゃない? 上辺ではその
      怒り云々はしかり。でも根底さえ絶対不動
      なら恐れるものなど何もない。お父様は
      その戦いを日々繰り返されている強者。
      だから全く以て大丈夫よ。」
ミスターT「すみません、ありがとうございます。」
シルフィア「感謝ならミツキ流の生き様にしなさいな。
      持ちつ持たれつ投げ飛ばす、それが君も
      怒りを顕にする理不尽・不条理な様相への
      特効薬よ。」
ミツキ「Tさんは優し過ぎるんですよ。もう少し顕然と
    蹴散らせる一念を持つべきです。諸々の様相に
    シルフィアさん縁の“だから何?”で蹴散らし
    突き進む。その繰り返しが人生ですよ。」
ミスターT「俺もまだまだ修行が足らんわな。」
シルフィア「何を今更な感じよね。常々日々に強き、の
      もう1つの概念を抱きつつ、日々の荒波を
      乗り越えて行きなさい。それができるのも
      また人故たるもの。」
ナツミA「大丈夫ですよ。今や私達は常に胸中の生命に
     ありますから。」
ミツキ「暴れてやるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「委細承知。」


 とまあ、冷静なのか右往左往なのか分からない状態ですがね。それでも明確
な怒りを覚えているのは確かでも。まあ今は(右隣で)作業をしつつ、経過を
待つしかありません。

 詳細は明日にカキカキします。とりあえず一旦区切りで。(10:33)
H30. 8.21 (火)

No.5424
HDD強化計画わぅ AM10:42

 右隣でJ80改のメンテナンスを実行。各種施しを行い、何度も基礎作成を
繰り返すのは定石中の定石とも。J32改Uもそうやって長年使い続けてきま
したので@@b

 まあそれでもJ32改Uに取って代われる存在ではないのですがね@@;
一応代理候補としてEX2515改Uが挙げられますが、まだHDD周辺が
整っていないので何ともな状態ですし><;

 あとCX47EE改UのHDDを1TBに昇格させます@@b ただ購入
したHDDは抜き取り品の言わば新古品に近い状態でも。まあ同本体の意味
合いは、1Fでの各種作業の補佐ですからね。このぐらいが無難かと@@;

 ともあれ、J32改U・J80改・CX47EE改U・CXW47EW改の
4台体制でブイブイ言わせる感じでしょう(−∞−)

 一応今日も早めの日記にしておきます><; もしかしたら第2部構成に
なりそうな感じですが、はたして@@;(3:22)



 雑談バー。

ミスターT「昔のノホホンな出来事を1つ。ばあさまが
      健在時で、1Fで叔父さんと就寝している
      時だったが、寝る前に一緒にテレビを見て
      いたら、背後・・・丁度ばあさまが左隣に
      いたんだが、モソモソと音がしたのよ。」
ミツキ「もしかして、茶菓子を漁っていたわぅ?」
ミスターT「・・・その直感と洞察力は鬼だわな。正に
      それで、歯磨き後だったのにチョコレート
      を漁っていたのよ。今食べたでしょ?と
      聞くと首を横に振り、口の中を見せてと
      言うとニパーっと笑いながら口を開けるも
      口内チョコだらけという。」
スミエ「ハハッ、お恥ずかしいながら。」
ミツキ「超ナイスばあちゃんわぅ!」
ミスターT「アレには驚いたが、今となっては叔父さん
      や父と当時を振り返り、懐かしい思い出の
      1つよ。いや、挙げた切っ掛けがさっき
      父がチョコレートを買ってきてね、それで
      思い出した逸話と。」
ナツミA「なるほど、正に逸話と。ポチ顔負けの行動力
     と言うか何と言うか。」
スミエ「まあ当時の私自身、高齢による認知症の流れも
    あったので、一種の呆けもあったと思います。
    今ではこうして語り種になってますけど。」
シルフィア「良いじゃないですか。T君が根幹に据えて
      いる大切な一念、忘却ほど怖ろしいものは
      ないという。そうして些細な切っ掛けで
      お祖母様の事を振り返るのは、今も皆さん
      の胸中に生きている何よりの証拠。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあそれはミツキさん
      やナツミさんもしかりなんだがね。恩師は
      今も健在だが、クリソツの部分から自然と
      回帰する存在だし。」
ミツキ「生きていても、忘れ去られているような存在は
    死んだも当然、と。」
ミスターT「そうならないようには努力してるがね。
      まあ俺自身は周りがどうあれ、己の生き様
      を貪欲なまでに貫き通すがな。」
ナツミA「オフコースでしょうに。ともあれ、ポチの
     挙げた内容の対比が、亡くなられた方でも
     忘れ去られなければ今も生きている、と。」
ミスターT「俺は貴方達を、あの時から1日たりとも
      忘れた事はない。まあ一瞬たりともとは
      いかないがの。」
シルフィア「本当に羨ましいわね。そこまで相手を思い
      遣れる、それだけ魅力的な存在だったと
      いう証拠よね。」
スミエ「と言うも、淵源は貴方なのですけどね。」
シルフィア「ハハッ、烏滸がましい限りで。」
ミツキ「師弟の理は永遠に続くのだよネオ。」
ナツミA「スミスさんは絶対に言わない台詞よね。」
ミツキ「ネオ皇帝わぅ!」
ナツミA「神聖大要塞レッドノアが必要と。」
ミツキ「んにゃ、新鮮大葉菜ブラックペッパーが必要
    わぅ!」
ナツミA「全く以て意味不明と。」
ミスターT「神機世界エヴォリューションというゲーム
      でのキャラに、ペッパーボックスという
      姉ちゃんがいるわ。声はエレクトラ嬢。」
ミツキ「おー! ・・・って、あまりしっくり来ない
    わぅけど。」
シルフィア「そのネタ元自体レア的だし。」
ミスターT「実質ラスボスのオイゲン氏の言動がまあ、
      エラいムカツク奴でね。一応ラスボス撃破
      後も続けられるが、その前の入手アイテム
      とかの部分はアヤフヤだった感じでも。」
ナツミA「相変わらず完璧主義とも。」
ミツキ「ぬっ? そのゲームは何時頃やってたわぅ?」
ミスターT「ドリキャスだから、PS2を買う前か。
      1998年か1999年頃かな。」
シルフィア「今から20年前か。まだお察し事変前の
      君だから、取っ付き難い部分があったと
      思うけど。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
スミエ「Tちゃんのターニングポイントは2003年と
    2008年ですね。この2つを除いて今の人格
    は存在しませんし。」
シルフィア「お祖母様の心労が偲ばれますよ。」
スミエ「いえ? 可愛い孫でしたからね。それに後は
    彼自身が決めて突き進まないといけませんし。
    それが人生であり、その集大成が生き様とも。
    まあ表裏一体ですが。」
ミスターT「ここでは無限大に動けるからの。」
ミツキ「私達はTさんが受け継いでくれる限り、永遠に
    生き続けられますからね。」
スミエ「ストッパー役にも至っている部分から、正に
    持ちつ持たれつ投げ飛ばすそのものかと。」
ナツミA「本当に不思議な縁ですよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミツキ「おーしっ! ここは何か見繕ってくれわぅ!」
スミエ「ほいな。では・・・“オムレツ”と“焼そば”
    でもどうでしょう?」
ミツキ「ひゃっはー! 全部頂くわぅ♪」
ミスターT「“はふはふひーひーのカレーが食べたい
       わぅ”と生前のミツキさんが言ってた。
      懐かしいの。それにナツミさんがミツキ
      さんに、“ぽちちゃん なでなで”と続き
      “わぅわぅ”と“(ノ´∀`*)”と。」
スミエ「大丈夫ですよ。Tちゃんが思い続ける限り、
    皆さんは永遠に生き続けますから。上辺の苦悩
    なんざ蹴散らして突き進め、と。」
ミスターT「本当だわ、頑張らねばな。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ! わた達がいれば
    ワンコに骨付き肉わぅ! やったるわぅー!」
ナツミA「何時如何なる時も共に、よね。」
シルフィア「今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」


 上記の3つの「“”」内にある内容は、実際にナツミさんとミツキさんが
メッセンジャーで語られた内容のコピペです。本当に懐かしいわ・・・。

 ともあれ、己が生き様を貪欲なまでに貫き通してこそですわ。今後も突き
進んで行きますよ。

 さて、J80改の作業が終わったらあがります><; 明日到着するHDD
郡を使ってテンヤワンヤになりそうなので。頑張らねば@@b(3:54)
H30. 8.20 (月)

No.5423
HDDの選抜わぅ AM11:19

 クレードル化によりHDDの増設が容易となった現状。しかし2.5インチ
までしか搭載できないようで、3.5インチは物理的に無理でした@@;
ただ通常の厚さではない薄いタイプならいけるかも知れません@@b

 更にEX2515改Uは非AFTでしか起動できない様子なので、この部分
を明確に確認する作業から入ろうかと。CXW47EW改に搭載の100GB
を使って、テストインスコを行ってみます@@b

 同品は非AFTなので、一応何らかの結果は得られると思います@@b
しかし容量が容量なので、もし首尾良く動くなら別途非AFTのHDDを購入
しようかと@@; 一応ターゲットは付けているので、後は結果次第ですか。

 まあここまでEX2515改Uに資金を投じる価値はあるのかと思うも、
ここまで来たら最後まで結果を得るまで突っ走りますよq(*血*)p

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)


 J32改Uの方はすこぶる快調です@@b これなら何れ1TBか2TBに
チェンジしても良いかも知れません@@b 倉庫代わりにも使えるので、今後
の活躍が楽しみですわ@@b

 まあ今はEX2515改Uを何とかするしかありませんが@@; こちらも
一応倉庫には・・・ならないか@@; 2TBが乗れば万々歳ですがね><;

 とりあえず、明日に備えて早いカキカキでし(−∞−)(4:08)



 2部構成になりました@@; 上記の時間から寝てません@@;

 EX2515改Uの再インスコの失敗なのですが、どうやら無線LANの
スイッチをONにしたまま開始すると停止するようで@@; OFFの状態で
再インスコをしたら問題なく進みました@@b

 また非AFTとAFTのHDDをそれぞれ使っての再インスコも確認で。
どちらも問題なくペケピーの起動まで至ったので、AFTのHDDでも問題
ない感じでしょう。

 SATA化する際にAFTすらも巻き込んでPATAに見せているのかも。
だから問題なくインスコできるのでしょうね@@b

 とりあえず、なけなしの資金でHDDを2台調達しました@@; 明日には
届くと思います。こうなればEX2515改Uにも活躍して頂かねば@@;

 まあとりあえず、ナチュラル・ハイ状態なので何を書いているか分からない
状態でも@@; とりあえず切り上げます><;(11:06)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「EX2515改Uの作業の合間を縫って、
      SRPGスタジオのジョブの調整やスキル
      の調整をしてるわ。聖戦の系譜の配置を
      見ると、結構少ない感じだし。」
ナツミA「そりゃそうですよ。今までの何でもかんでも
     搭載型は鬼仕様そのものですし。」
シルフィア「特効が通常の倍のダメージで、更にそこに
      必殺で3倍のダメージが乗るとか鬼としか
      言い様がないわね。」
ミツキ「最強のワンコを目指すには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
ナツミA「その尖兵となったワンコロ軍団の強さも、
     元ネタのエムブレ系列を考えると化け物の
     強さだったし。」
ミスターT「あのケルベロスナイト的な奴って、再移動
      の属性を付けても良いのかね?」
シルフィア「ワンコだけど騎乗状態だから良いと思う。
      まあどのぐらいのスタミナかは不明になる
      けど。」
ミツキ「ワンコ故に骨付き肉でパワーアップわぅ!」
ナツミA「仲間モンスも導入するのも良さそうよね。
     ドラクエの世界でも、魔王や大魔王を撃破
     してもモンスは消えない感じだし。」
ミツキ「DQ5やDQ5Rがそれわぅね!」
シルフィア「リメイク版だとプチターク氏にプオーン氏
      がヤバ過ぎるけど。」
ミツキ「ドワーフのザイルちゃんもグッドわぅ。」
ミスターT「SFCのDQ3Rに命令コマンドがあれば
      楽だったんだがねぇ・・・。」
ミツキ「ゾーマちゃんの城などの回転床で放置狩り決定
    わぅね!」
ミスターT「現状でもできなくはない。歩けばHPが
      回復する獲物を装備してれば、一応無尽蔵
      に動けるし。」
ナツミA「該当は神秘のビキニに何とかの指輪2つ。
     あと1つは・・・光の鎧かな。」
ミスターT「バルログ氏のメダパニが最強の攻撃かと。
      混乱させられるとヤバいわ。」
シルフィア「はぁ、ダクアリの混乱耐性100%の恩恵
      とかも、他の作品で如実に現れている感じ
      よね。」
ミツキ「SRPGスタジオでも混乱攻撃はヤバいわぅ。
    最強の敵は味方以外にいないわぅね。」
ナツミA「もしかして、私達や無双四天王は混乱耐性が
     施されている感じとか?」
ミスターT「他の面々と同じにしても良いんだがねぇ。
      元から俺達はイレギュラーの集まりだし、
      そのぐらいの強みはあっても良いと思う。
      まあ状態異常耐性だけは確実に持ちたい
      感じだの。」
シルフィア「必殺とか特効とかは受ける感じよね。」
ミスターT「無双四天王は完全無欠にするしかないが。
      混乱された時が驚異的だと思う。」
ミツキ「今度のエンパでは混乱攻撃があるわぅか?!」
ミスターT「絶対いらないわ。まあアレさえあれば、
      何とかなりそうな感じだけど。」
ナツミA「要らぬ要素を施すと、また不都合の淵源に
     なりかねませんし。」
シルフィア「その場合はレイドかしらね。」
ミツキ「ヘキジャちゃんを仲間にするわぅ♪」
ナツミA「アレさ、壁に張り付いている機動兵器よね。
     動く事はできなさそうだけど。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン、わぅか?!」
ミスターT「それ懐かしいわ。あんなものまで出して
      来るとは、管理者は狂っているのか、と。
      確か同マップに最強のブースターが落ちて
      いたと思う。」
ミツキ「その前の試合は水上機動兵器わぅよ。」
シルフィア「私達には何の事かサッパリよね。」
ナツミA「ポチが分かってるのが不思議かと。」
ミツキ「んにゃ、これはTちゃんの知識わぅ。わたも
    レイヴンやリンクスじゃないわぅよ。」
ミスターT「今じゃ俺達はレスラーだしな。」
ミツキ「オフコースわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 「機動兵器侵攻阻止」でしたっけ、大仏様は@@; アーマード・コア3の
ラスト近くのボスですわ@@; 懐かしい><;

 ともあれ、SRPGスタジオのジョブやスキルの調整はかなり難しい感じ
ですわ><; 聖戦の系譜の攻略本を見つつ、どんな具合で弱体化させるかを
模索していますし。

 外伝だとスキル関連はなかったので、必殺の一撃で3倍のダメージと@@;
聖戦の系譜の必殺の一撃は2倍なので、この差がちょっとヤバい感じかと。
特効も2倍だと思うので、やはり色々と吟味しないとドエライ事になりかね
ません><; う〜む、設定も厄介ですわ(−∞−)

 とりあえず、今日も早めの日記でした(=∞=)(4:35)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「まさかの2部構成と。」
ミツキ「ナチュラル・ハイは後々キツいわぅよ。」
ミスターT「覚悟の上でし。とりあえず、2つほど報告
      がある。1つ目はEX2515改Uで、
      再インスコが失敗するそれは無線LANが
      仇になってた。」
ナツミA「だからですか、EX2513改時は問題なく
     進んだのは。あちらは無線LANが搭載して
     ない仕様でしたし。スムーズに進んだのは
     それが要因だったのでしょうね。」
ミスターT「だの。それに非AFTであろうがAFTで
      あろうが、問題なく再インスコはできた。
      実質はHDDに制限はなさそうだと思う。
      サイズの問題だけだがね。」
シルフィア「なるほどねぇ。ともあれ、これで見通しは
      立った感じよね。」
ミツキ「もう1つは何わぅか?」
ミスターT「2つ目は追加でHDDを2台物色した。
      500GBと1TBを。これで当座の資金
      は完全に枯渇したわ。」
ナツミA「あらら、ついに底を尽いた感じで。」
シルフィア「500GBはEX2515改Uに使うのは
      分かるけど、1TBは何に使うのよ?」
ミスターT「CX47EE改Uにぶち込もうかと。運用
      方法はJ80改と同じになるね。」
ミツキ「うーむ、これで更に倉庫が増えるわぅ。」
ミスターT「前に戻るが、AFTのHDDで再インスコ
      のテストを行ったのは、CX45J改の
      ものを使った。よって今現在右隣で再構築
      をしている。基礎は出来上がってるから、
      再インスコを行ってベースが出来れば、
      トルイメ経由で再度ぶち込む形になる。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」
ミスターT「苦労も苦労、ご苦労様な感じか。ネムネム
      を通り越して何を言ってるのか不明な状態
      だが。」
ミツキ「正に支離滅裂状態わぅね!」
ナツミA「一応内容は語られてるけど、おかしな部分が
     あったりすると。」
シルフィア「素直に寝なさいな。まあCX45J改の
      基礎が出来上がるまでは寝れないか。」
ミスターT「完成したら上がるわ。とりあえず、作業を
      継続しておくわ。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
ナツミA「本当に苦労人ですよね。」
シルフィア「ただ単に向こう見ずな馬鹿なだけよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「自分で言ってりゃ世話ないわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、端的に現状を挙げました@@; 自分で何を書いているか不明な
部分があったりしますがね@@; CX45J改の作業が終わり次第、素直に
仮眠しますです@@; とりあえず、現状報告でした><;(11:19)
H30. 8.19 (日)

No.5422
癖のあるEX2515改Uわぅ PM12:27

 早めのカキカキを(−∞−)

 EX2515改UをSATA化して再インスコを試みるも、リカバリーを
済ませた直後にブルー画面になって止まりやがります@@; そこで試しに
J32改Uのシステムを、トルイメ経由でゴッソリこちらに移殖を実行@@;
何と問題なく動きやがりました@@;

 となると原因はOSにあるんですかね。もしかして大容量HDDは読まない
感じとか? こうなるとPATAのHDDで環境を構築し、それからSATA
のHDDに移殖が無難でしょうか。

 それかHDDの規格、非AFTかAFTかの差でエラーになるのか@@;
とりあえず、手元に非AFTの「3.5インチ320GB」があります@@b
これをSATAのケーブルを延長して仮インスコを行ってみます@@b

 SATAのケーブルはPATAとは異なり、こうした延長をしても問題ない
部分が安心ですわ(=∞=) それに形状が簡潔化しており、簡単に取り外し
ができるのも利点かと@@b

 しかし諸々の接続とか仕様で頓挫する部分は頂けません@@; PATAは
PATAでも問題が出ますし、う〜む・・・何とも。

 ともあれ、カキカキが終わったら(長いので改行><;)
「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM」の番組を見ながら
トライしますわ@@b(2:20)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコでおま!」
ナツミA「まあそれは良いけど、HDDの問題で頓挫
     しているのが何とも。」
ミツキ「うむぬ、Tちゃんは今も格闘中わぅ。」
シルフィア「この点はSATAの規格の方が有利よね。
      PATAだと延長ケーブルの問題がある
      けど、SATAはそれほど目立った弊害は
      出て来ないし。」
ナツミA「ただできれば延長はしたくない感じですが。
     ケーブル郡は長くすればするほど、データ
     転送速度が低下する性質がありますし。」
ミツキ「それこそ光ワンコでブイブイ言わせるわぅ?」
ナツミA「そうよねぇ・・・。何れ光ケーブル経由で
     HDDとか接続できるようになるかもね。」
シルフィア「それ以前にHDDやSSDの概念も超越
      する、新規格のモジュールとか出そうな
      感じだけど。」
ミツキ「メモリは読み込み速度が速くても、書き込み
    速度はHDDに勝れないわぅよ。」
ナツミA「今の最新規格なら超えていそうだけどね。
     でもそれでも限界は出てくるし。」
シルフィア「こうした諸々の弊害でシドロモドロの状態
      が幸せなのかも知れないわね。これらも
      何れ消えそうな感じだし。」
ミツキ「Tちゃんの職種が消えちゃうわぅ!」
ナツミA「まあその用途用途で頑張れそうだけど。」
シルフィア「前途多難よねぇ。」
ミツキ「私、ワンコを飼っております。」
ナツミA「101匹ダックスフンド軍団かしら。」
ミツキ「んにゃ、グレードデン軍団わぅ♪」
シルフィア「モッフモフよりドカンドカンよね。」
ミツキ「SRPGスタジオのワンコロ軍団わぅね!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じで@@; PATAの規格よりSATAの規格の方が融通が
利いている感じですが。でも上記で挙げている通り、ケーブル郡は延長すれば
するほど転送速度が低下しますし。有線LANが正にそれでしょう><;

 ともあれ、EX2515改Uは眠らせるには惜しい逸材ですし。できれば
SATA化状態で運営したいものです><; はたしてどうなるか・・・。

 とりあえず、今日(記述は昨日扱い@@;)も早めのカキカキでした><;
(2:30)
H30. 8.18 (土)

No.5421
安定する環境わぅ PM14:08

 J32改Uの安定感は一塩です@@b 幾分かラグ的要因はあれど、それは
PATAポートとSATAHDDの間に仲介役がいるので仕方がないのかと。
直接接続なら問題ありませんが、何ともまあ><;

 ともあれ、これで当面は問題感じでしょう@@b あるとすれば、次から
挙げるEX2515改Uですが@@;

 今現在右隣でセットアップ中ですが、どうやら再インスコ中に止まるのが
気になる感じで@@; ブルーが面が出るソレの意味は、多分ハードウェアの
問題だと思います。

 変換アダプターが原因なら、SATA化計画は頓挫する感じでも。しかし、
テストでJ32改Uのシステムをぶち込んでみたら起動したという様相と。
となると、システムに問題があると読んでいるのですが。う〜む・・・。

 一応AFTか非AFTかの差もあるかも知れないので、余っている非AFT
のHDDで再インスコをトライしてみます@@b ただもう余っているHDD
が3.5インチしかないのですが@@;

 そう、クレードル化の真骨頂は3.5インチも搭載できるという点@@b
余っている非AFTの3.5インチ320GBを搭載し、インスコできるか
試してみます@@b はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)

 一応作業などを考えて、前置き日記扱いで><;(3:30)



 雑談バー。

ミツキ「クレードルの真価はここにあり、わぅ。」
ミスターT「だねぇ。特にEX2515改UはHDDが
      問題で頓挫中。ただ2000は起動して
      いるから、基盤辺りの問題だとは思う。」
ナツミA「恒例の消去法戦法ですねぇ。」
シルフィア「仕方がないと思うわ。T君が挑んでいる
      のは、全て前例がない作業内容だもの。
      そこにアーダコーダ言っても始まらない。
      ぶっつけ本番あるのみよね。」
ミスターT「それをアーダコーダ言ってきたのが父と
      言うね・・・。」
ミツキ「あー、基礎知識がないからのボヤきですか。
    この手の手法はぶっつけ本番以外に得られる
    ものはありませんし。」
ナツミA「まあこの場合は実際に成功させて、明確な
     実証を突き付けるしかないかと。論より証拠
     になる感じとも。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアさんだったら、どの様な
    対応をされます?」
ナツミA「んー・・・ぶっつけ本番で実証かなぁ。」
シルフィア「それしか返せないわよね。文献が一切ない
      のなら、証拠を突き付けるしかないし。」
ミスターT「俺はこの約20年間、ずっとその道で突き
      進んできた。今更ながら基礎知識云々とか
      言われても、どうしようもないわな。」
ナツミA「まあ分からなくはないですが。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ミスターT「まあ好きでこの道に進んでるしな。今後も
      この生き様を貫いて行くわ。」
ミツキ「うむぬ。精進し続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA「皮肉にも今はそれが無難な発言よね。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 本当にそう思いますわ。過去に前例がない中を突き進んでいる手前、そこに
基礎知識云々と言われても話になりません。多分誰も挑んだ事がない道になり
ますし。まあJ32改Uは不幸中の幸いな感じでしたがね@@;

 もしアレがぶっつけ本番でもNGだったら最悪でしたわ(−∞−) 一応
動いてくれた事に本当に感謝するしかありません><; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、EX2515改Uは非AFTの3.5インチ320GBを
ぶち込んでみます。これでも動かない場合はSATA化は無理かも知れません
がね@@; 出来る限りの事はし続けますよ(=∞=)(3:41)
H30. 8.17 (金)

No.5420
デフラグの難関わぅ AM11:47

 難関と言うか何と言うか、重過ぎるため停止させました@@; まあ目玉は
J32改UのHDDなので、それ以外はオマケ的ですし。

 あと前々回のエラー時に大活躍した、サブマシン用の外付けHDDの作業も
済ませてあります@@b CドラのみJ32改Uで賄い、それ以外のデータ郡
を外付けHDDで済ませたというそれで。本当に助かりましたわ><b

 一応J32改Uの500GBは安定している感じですね@@b まあ本体の
HDDアクセスランプと連動しなくなったため、HDDが読んでいるかどうか
不明なのがネックですが><;

 ともあれ、これで以後のHDDはSATA型を入手すれば問題なしです。
更に現在の最大で2TBまで搭載可能になりますし。災い転じて福と成す、
正にそれが言い当てられる感じでしょうか@@b

 う〜む、今後の活躍が楽しみですわ(=∞=) まあネット関連は不能に
至りつつありますがね><;



 雑談バー。

ミスターT「SRPGスタジオでの戦闘テストと成長
      テストを見て、更に聖戦の系譜の攻略本を
      見て思ったんだが。成長率はかなり低く
      設定されており、獲物郡の火力は意外な
      ほど高く設定されていると。」
ナツミA「ほむ、つまり現段階のTさん仕様は終盤で
     巻き返す感じになりますね。成長し切れば
     鬼の強さを発揮すると。しかもこれ、レベル
     カンストを待たずに最強に近い状態に至る
     感じですし。」
シルフィア「君が現段階で定めた諸々の獲物の火力は、
      聖戦の系譜と比べると半分以下という様相
      よね。獲物で強さを発揮しているのでは
      なく、キャラ自体で強さを発揮している。
      これはバランスブレイカーになりかねない
      要因よね。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。」
ミツキ「壊れた剣でクリティカル100とか異常わぅ。
    トラキア776のマリータちゃんの再来と。」
ナツミA「見切りがない限り、2回攻撃の獲物・連続・
     流星剣の3つで実質20回な感じかな。」
ミツキ「1回で3つの能力が発揮されれば、間違いなく
    20回は出るわぅね。聖戦の系譜はラクチェ
    ちゃんの対ユリウスちゃんキラーわぅし。」
ミスターT「奴に見切りがないのが不幸中の幸いだわ。
      クリティカルも出るし流星剣も出るしな。
      奴のロプトウスの効果の攻撃力半減も、
      各種スキルによる手数勝負で補って余り
      ある状態だし。」
シルフィア「アレで突撃と必殺があった日には、更に
      驚異的になりそうよね。」
ミスターT「ホリン氏をパートナーで戦力アップを狙う
      感じだが、ノイッシュ氏にすればその様相
      が実現できる。追撃・連続・突撃・必殺・
      流星剣・見切り、何この暴走機関車と。」
ナツミA「あ、でも月光剣があれば、相手の防御を無視
     して最大ダメージですよね。しかもそこに
     確かクリティカルが乗れば、最大ダメージが
     加算される訳で。」
ミツキ「突撃と必殺を月光剣で補う感じわぅね!」
シルフィア「同時に出れば、だけど。」
ミツキ「気合で繰り出すんだわぅ!」
ミスターT「逆に終盤の十二魔将だっけか、彼らと対峙
      する際は見切りを持ったキャラじゃないと
      非常に危ない。追撃はこちらが有利ならば
      問題ないが必殺がある。必殺は封じ込める
      事ができるも、連続と突撃は要らぬ要因を
      増やしかねない。」
ナツミA「後は三竦み設定を大いに生かす、でしょう。
     特に遠距離攻撃が要でしょうね。」
ミツキ「フォルセティの獲物自体のクリティカルで即死
    狙いわぅ。」
ミスターT「獲物自体の必殺率とキャラの必殺率は通常
      の値らしいからね。スキル自体は見切りで
      封じ込められるが、それ以外はキャラの
      強さに依存してくる。」
シルフィア「よくぞまあ設定されているものよねぇ。」
ナツミA「相当の吟味とデバッグがあったかと。」
ミツキ「Tちゃんも並々ならぬ努力を繰り返すわぅよ。
    絶え間ない努力の先に栄光の力があるわぅ!」
ナツミA「栄光以前に暴走の力になりそうだけど。」
ミツキ「暴走羅刹掌が出るわぅか?!」
ミスターT「羅刹サイクロンが一番面白いんだが。画面
      外に吹っ飛ばした相手に追撃と。」
ミツキ「羅刹スイングもなかなかわぅ?」
ナツミA「ジャイアント羅刹掌とか。」
ミツキ「ジャイアンと羅刹掌わぅね!」
シルフィア「何その無敵仕様。ドラえもんで使わせたら
      間違いなく天下無双よね。」
ナツミA「ジャイアンとどつきまわすの方が。」
ミスターT「ジャイアントまわす。」
ミツキ「ジャイアンとまわすわぅ!」
ミスターT「SRPGスタジオで連携攻撃は、流石に
      ぶっ飛び仕様か。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ジャイアンと羅刹掌@@; 怖いですねこれ><; まあSRPGスタジオ
はコツコツとやっている感じです@@b まあ後は各種イベントとかの設定が
最大の難関ですが><; う〜む・・・一筋縄では行きませんわ@@;

 まあ何だ、こちらは何時でもできるのでコツコツと攻略でしょう(=∞=)

 J32改UとEX2515改Uの方は様子見かと。まあ大丈夫だとは思い
ますが@@b さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H30. 8.16 (木)

No.5419
EX2515改Uわぅ AM11:04

 タイトル通り、EX2515改にもSATA化となるクレードル化を施した
次第です@@b ただJ32改Uより筐体が脆弱なため、幾分か不利な部分が
あったりしますが><; それでもPATAのポートにSATAのHDDを
搭載できるのは超有利ですよ@@b

 とりあえず、時間があればEX2515改Uの方も負荷を掛けてみます。
まあ再インスコがそれなのですが、換装後に初のインスコは大丈夫かと心配に
なりますが><; 何とも(−∞−)

 J32改Uの方は粗方のデフラグも終了。現段階では問題なくサクサクと
動いています@@b ネット関連などはJ80改やCX47EE改Uなどに
委ねますが、作業環境と倉庫としては申し分ない性能なので@@b

 何れは1TBや2TBに換装したいものですが、今は我慢でしょうね><;
ともあれ、新たな環境でのスタートですにゃU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「一応問題ない感じかの。今もカキカキを
      しているが、変なラグなどは起こってない
      感じだし。」
ナツミA「デフラグで安定化を図るのは何ともですが、
     負荷を掛けて安定させるのは理に適ったもの
     ですからね。」
シルフィア「正にエイジング作業よね。」
ミスターT「後は様子見だが、多分大丈夫だとは思う。
      今後も頑張って貰わねばの。」
ミツキ「以後のHDD入手は全部SATAわぅか?」
ミスターT「そうなるねぇ。現状PATAの獲物が入手
      困難だし。しかも同品がSATAの2TB
      に迫る価格よ。2TBを導入した方が断然
      有利になるわ。」
ナツミA「以前EX2515改Uに搭載されていた、
     250GBHDDはどうされたので?」
ミスターT「完全な保守パーツ行きだの。これが唯一の
      要になりそうだわ。何か遭った時の基礎
      パーツになるだろうし。」
シルフィア「320GBがダメなら250GBしかない
      感じよね。まあ今はSATAのHDDが
      使えるから問題ないけど。」
ミツキ「軒並み倉庫化してウハウハわぅ!」
ナツミA「一歩間違えば巻き添え食らって大損害を蒙る
     かも知れないけどね。」
シルフィア「HDDの容量がデカくなればなるほど、
      被害の方も比例してデカくなるし。」
ミツキ「正にイタチごっこわぅ。」
ミスターT「こればかりはねぇ・・・。まあ上手い具合
      にやりくりして行きますわ。」


 最後に挙げた、現在の懸念材料。それはHDDが超大容量化する事で、その
サイズに比例して被害の方も超大化する事です@@; 既に2TBHDDを
3台投入していますが、うち2台が注意や危険の状態になってますし@@;

 あと複数台は欲しい所ですが、そうなると相当な出費になる訳で(−∞−)
う〜む、どうしたものやら・・・。

 ともあれ、現状はこのまま使い続けるしかありません。最悪はJ32改Uと
EX2515改UのHDDを2TBにして、そこを倉庫代わりにするのが無難
でしょう。通常運用以外に倉庫としての運用も兼ねる感じです。

 まあ何だ・・・何か遭った時の被害が甚大な事になりますがね(−∞−)
さて、どうなる事やら・・・。
H30. 8.15 (水)

No.5418
粗方落ち着くわぅ AM10:41

 今日は73回目の終戦記念日。同年は6日と9日に史上初の原子爆弾が落と
されてから6日も経過した流れでも。

 日本とは言わず、あの世界大戦で全てのお亡くなりになった方々のご冥福を
心からお祈り致します。

 ただ今現在も色々と燻っている感じの様相ですが・・・。この流れを当時
亡くなられた方々が見たらどう思うのか。それでもその瞬間を、大切な人を
守りたいが為に戦った決意は本物でしょう。

 自分に同じ決意を問われたら、はたして実行できるかどうか分かりません。
それでも、大切な人を守るという部分に帰結するなら・・・。

 改めて、当時亡くなられた全ての方々のご冥福を心からお祈り致します。


 本題ですが、J32改Uの様相をば。一応人為的に負荷を掛けて様子を見て
みましたが、問題ない感じですね@@b

 まあディスクインフォというツールでHDDを見るも、PATA接続なのに
SATAと表示されているのはご愛嬌ですが(−∞−) J32改Uは見事に
騙されている感じでしょう@@; まあ使えれば問題ありません@@b

 数週間以上・数ヶ月以上と様子を見ても問題なければ、何れJ32改Uに
2TBとか導入しても良いかも知れません@@b 作業マシンとしての運用
以外に倉庫としての運用も出来ますし@@b

 まあともあれ、今は様子見をしつつその性能を吟味するとしましょう@@b



 雑談バー。

ミスターT「話題をSRPGスタジオに戻すが、キャラ
      毎の個別スキルにジョブの固定スキルを
      どうするかで悩んでる。」
ナツミA「確かに。エムブレ聖戦の系譜を見る限り、
     終盤の敵ぐらいしか怖ろしいスキルを持った
     相手はいませんし。」
シルフィア「追撃・連続・突撃・必殺とか、怖ろしい事
      この上なしよね。」
ナツミA「見切りを持つキャラには、必殺などの有利な
     スキルは発動しません。やはり似偏る傾向は
     避けられそうにありませんね。」
ミツキ「獲物わぅけど、獲物に個別に連続攻撃とかの
    能力を搭載できるわぅね。」
ナツミA「そうねぇ。スキル経由での搭載も可能だし。
     ただ各キャラに5回連続攻撃のスキルを搭載
     するのは、怖ろしい事になりそうだけど。」
シルフィア「いっその事、基本固定スキル郡を定めて、
      そこから各キャラに併せたスキルを配置
      するのが無難かしらね。」
ミスターT「現段階での設定では、火力1の獲物でも
      鬼の様な威力を発揮するキャラもいるし。
      下手したら壊れた剣でも容易に相手を即死
      させる威力を叩き出すとか。」
ミツキ「トラキア776のマリータちゃんわぅ!」
ナツミA「専用武器による2回攻撃に流星剣の5回連続
     攻撃と。更に連続も合わされば10回以上の
     攻撃も容易だしねぇ。」
ミスターT「聖戦の系譜は第9章のユリウス氏を撃破
      できるのは、ラクチェ嬢ぐらいしかない。
      追撃・連続・流星剣が出れば、現段階で
      見切りがないユリウス氏なんぞカスよ。」
シルフィア「逆に終盤の同氏は見切り搭載だから、各種
      有利なスキルは一切発動しないしねぇ。
      無難なのはユリア嬢のナーガぐらいか。」
ナツミA「紋章の謎の暗黒竜の仕様に、聖戦の系譜の
     ロプトウスの仕様が、相手の火力を半減する
     のが嫌な設定でも。」
ミスターT「ゲーム内では無敵の様相を誇ってるしな。
      劇中で暴君さながらに暴れられる訳だ。」
ミツキ「ぬぅーん! こちらではわた達にはそんなの
    効かないわぅ!」
ミスターT「設定次第では無敵になれるしな。案外その
      設定が、トラキア776のエーヴェル嬢の
      序盤の無敵モードになってるかもね。」
ナツミA「設定を誤るとドエライ事になりますが。」
シルフィア「リョフさんの扱いが難しいのと同じね。」
ミツキ「んにゃ、チョウセンちゃんとリョレイキちゃん
    を拉致れば解決わぅ♪」
ナツミA「正に人質作戦。」
ミスターT「守るものが多くなると、強くもなり弱くも
      なるのが悩ましいわな。」


 無印8からのリョフさんは、実質的に2つの足枷が出来ている感じでも。
ただ設定では実の娘たるリョレイキさんに気が行く感じでしょうか。今までの
チョウセンさんへの思いは薄らいでいるとも。

 まあチョウセンさんは実際に史実には登場していないので、実際に登場して
いるリョレイキさんには敵わない感じでしょう。オウイさんは前々から健在
ですが。何とも(−∞−)

 ともあれ、設定次第では大いに化けてくるSRPGスタジオ。やはり一筋縄
では行きませんわ><; 創生者も辛いですねぇ(−∞−)
H30. 8.14 (火)

No.5417
負荷掛けエイジング作業わぅ AM10:47

 今もJ32改Uではデフラグを実行中。あえて負荷を掛けて様子を見ている
感じですが、一応大丈夫な感じですかね。取り外したPATA320GBは、
前から271GB以降がダメになっている感じでしたが@@;

 まあそのダメな区画と使える区画を区切れば、一応使える感じでしょうか。
何時おかしくなっても仕方がないですが(−∞−)

 とりあえず、J32改UのSATA化は問題なく出来た感じです><b
これなら何れ1TBや2TBを投入してもOKでしょう。ネット閲覧などは
J80改やCX47EE改Uなどに委ねますが、基本作業は全てJ32改Uに
委ねる感じになりますので。

 まだまだ廃れるには惜しい逸材です(=∞=) 今後も頑張って頂かねば。



 雑談バー。

ミスターT「昨日、掛かり付けの内科さんに赴いた時、
      帰り際に来院されたおばあさんがいてね。
      腰が悪い様子でリハビリに来てる感じで、
      歩き難そうだったから、補佐しますか?と
      前置きして右脇を抱えてエレベーター前
      までゆっくり歩いたよ。」
ミツキ「おおぅ、正に利他の一念わぅね! しかもその
    言動は、メインの警備の着任でも行っている
    戦いと何ら変わらないわぅ。」
ナツミA「本当よね。むしろ即座に行動に出れるのは、
     日頃から訓練を受けている賜物でしょう。
     それにポチ縁の共助の理がなければ、思った
     としても実行に移すのは容易ではないと。」
シルフィア「全てはお祖母様の賜物よね。おばあちゃん
      子に育ったから至ったものとも。」
スミエ「私は何もしてませんよ。基礎を作っただけな
    感じですし。むしろミツキさんが一番大きな
    ウェイトを占めていると思います。」
ミツキ「利他の一念・共助の理、その普通に動ける事が
    今は世上の雰囲気で阻害されている。鼓舞激励
    ですらやっかまれるとか。」
ミスターT「あー、前にミスターSY氏が言ってたわ。
      そこまで世上は腐り切ったのかと愕然と
      したが。まあだからと言って、俺は俺の
      生き様を崩さんよ。」
シルフィア「そう、それよね。今はもう個々人の生き様
      を何処まで貫き通せるか、ここに焦点が
      ある感じだし。」
ナツミA「シルフィアさんの名言が今ほど重要になって
     いる時はありませんね。」
ミツキ「誰彼が〜わぅ。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけどね。それでもその
      一念で周りを鼓舞激励できるなら、私の
      当時の言動は無駄ではなかった訳だし。」
ミスターT「もしそれを意図的にやっていたとしたら、
      相当な千里眼を持つ存在だったかと。」
ナツミA「2003年時ですからね。15年もの前に
     既にその生き様の根幹を示されてた。いや、
     据わる方は既に持っていた概念でしょう。
     ポチが言う通り、開花できるかどうかと。」
ミツキ「うむぬ。色々と思ったりしても、実際に行動
    するのは並々ならぬ力が必要わぅよ。全ては
    勇気に掛かってくるわぅが、それを取り出せる
    のもまた個々人次第わぅ。ばあちゃんは何度と
    なくその生き様を貫いてきたわぅし。」
スミエ「そうですねぇ。まあ当時はそうせざろう得ない
    状況でしたが。今となっては己の根幹的概念、
    懐かしい武勇伝の1つですよ。」
ミスターT「生きる事とは、死ぬ事よりも辛いもの。
      ばあさまの闘病生活時の姿を見れば、その
      概念が本当に痛感できた。むしろナツミ
      さんとミツキさんが顕著だったか。」
ナツミA「今振り返れば正にそうでしたね。毎日が激闘
     と死闘の連続。それでも諦めずに突き進んで
     いっていた。当の本人は当時、どの様な思い
     を抱いていたかは定かではありませんが。」
ミツキ「昔も今もこれからも、全く変わらないですよ。
    開花できるかに掛かってきますが、それが可能
    なのもまた人たる所以。一歩ずつ前に進む事が
    最大の力ですからね。」
ミスターT「俺もまだまだ修行が足らんわ。」
シルフィア「その姿勢に回帰できる事自体、常に修行を
      している姿そのものよね。」
ナツミA「常に精進せよ、と。」
ミツキ「やってやれない事などないわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。」
ミツキ「よーし、今日はばあちゃんに何か見繕って貰う
    わぅよ。何があるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ・・・あえて“ハバネロ鍋”でも
    しますか。」
ミツキ「あうち! ケインちゃんのBGMが轟いて来る
    感じわぅね!」
ミスターT「そのネタ懐かしいわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最後の方は“帰れま10”などの番組で、ハバネロ鍋時に流れていたBGM
のネタですね@@; まさかWWEのケインさんの登場BGMが流れるとは。

 ともあれ、昨日の内科さんでの行動。常日頃から鍛錬を積んでいなければ、
行動できるものではありません。メインの警備の着任でも同じ感じの戦いを
展開しているため、それが己の生命に脈付いている証拠でしょう。

 膝など折れませんわ。今後も己が生き様を貫いて行かねばねU≧∞≦U
H30. 8.13 (月)

No.5416
間一髪の移殖作業わぅ AM10:03

 J32改Uの魔改造は本当に間一髪の所だったようですわ@@; HDDが
不調に陥り、急遽500GBと320GBのSATAHDDを入手したのも
無駄ではありませんでした。

 その後のクレードル化計画ですが、もしこれをPATAの320GBと同じ
ものを入手していたらと思うとゾッとします。ヤフオク経由などで同品を入手
する事になるでしょうけど、入金とかの部分で昨日までの入金は反映される
事はありませんでしたし。

 つまり今日(書いているのは「1:46」現在ですが@@;)入金しても、
届くのは数日後。更にその後に再インスコ作業や環境移行作業などがあると。
その間に現320GBHDDは破損していたかも知れません(−∞−)

 更にPATAの320GBは7000と結構高額。逆に変換アダプターと
SATAのHDDをセットでも7000いくかいかないか程度。となれば、
クレードル化計画を押し進めた方が断然良いでしょうし。

 まあともあれ、現段階はSATAのHDDをPATAに見立てて運用して
いる次第です@@b ディスクインフォというツールでは、しっかりSATA
の表示がされてました@@; しかし接続はPATAという@@;

 ちなみに破損320GBですが、前から271GBまでは問題なく使える
感じですね。その後の15GB後辺りからおかしくなりだしてます@@;
一応先頭から271GBまでを一区画としてパーティション作成をし、何時
でも使えるようにはしておきましたが・・・。

 何時壊れるHDDを好んで使う事は、まあチャレンジャーじゃなければ挑む
事はないでしょうね@@; それでも偶に使いますが(何@@;

 とりあえず、現段階の500GBHDDに色々と負荷を掛けています。該当
するはデフラグですが、まあ大丈夫だとは思います@@b 今後のJ32改U
はSATAHDDを導入する事になるでしょう@@b

 EX2515改の方はクレードルケース自体は用意しましたが、ケーブルが
ないので現在頓挫中><; まあ何時でもSATA化にはできますが@@b
さて、どうなる事やら・・・。

 あ、日記はデフラグを考慮して先にカキカキです><;(1:52)



 雑談バー。

ミスターT「“原点とは、迷ったときも、苦しくて
       下ばかり向いている時も、見上げれば
       天空に輝く一点の星のようなもの
       である。そういう“わが星”を持つ人
       は行き詰まることがない。”昨日の文献
      からの抜粋よ。」
ナツミA「ほむ、Tさんの生き様そのものかと。意固地
     になってまで、自身の原点を曲げようとは
     しませんし。」
シルフィア「ザ・レミニッセンスよねぇ。」
ミツキ「立役者はシルフィアちゃんわぅよ?」
シルフィア「あの時は些細な感じの助言的なものだった
      と思う。それをここまで昇格させたのは
      T君自身だったし。貴方達もその恩恵に
      与った感じじゃない。」
ナツミA「本当ですよね。特にポチは言われなき理不尽
     な言動を受けた事があった。それをTさんが
     一蹴して支え抜いたと。」
ミツキ「アレは完全に私利私欲的な感じですよ。前々
    から問題があったようですし。あ、これは実際
    の私はTさんに告げていないので、ここまでの
    知識になりますが。」
ミスターT「あの状況下で聞ける訳がない。ただ恩人の
      事は伺っているよ。今のミツキさんの生命
      に根付いているしな。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ナツミA「ポチの並々ならぬ力の淵源は、その恩人さん
     の賜物そのものよね。絶対にブレない一念が
     あるかどうかで、人はここまで大きく変わる
     事ができるし。」
シルフィア「最終的にはT君と一緒に共闘した、と言う
      のが実状よね。」
ミスターT「俺はウエスト氏こそ称えられるべきだと
      断言したいが。」
ナツミA「Tさんが四天王や姉妹の設定で挙げている
     じゃないですか。私達は裏方の存在で良いの
     ですよ。ポチも前面に出ている感じで、実は
     裏方の気質が根強いですし。」
ミツキ「うむぬ、裏で暗躍するワンコわぅ。」
ミスターT「アサシンカッターか。」
ミツキ「ババカッターわぅ!」
ミスターT「ダイヤモンドカッター。」
ミツキ「ストーンコールドスタナーわぅ!」
ナツミA「エキプロねぇ・・・。最近は全くやってない
     感じだし。」
シルフィア「残り815人で完結するのに、今だに手付
      かず状態が続くと。」
ミスターT「オリジナルは出来てるから、後はアレンジ
      軍団だけなんですがね。」
ミツキ「わたのスマックダウン技はスタナーわぅ?」
ミスターT「全部完成したら、再度調整しようと思う。
      それに名前の部分が長過ぎるし。俺達が
      キャラとして覚醒したのは5エンパからに
      なるからねぇ。」
シルフィア「エキプロシリーズは細部まで設定できる
      故に、具現化させるのが難しい感じになる
      からねぇ・・・。」
ナツミA「それを4000人オーバーのエディットを
     したTさんなら、エンパとかのエディット
     では物足りない感じですよね。」
ミスターT「エキプロを基準としてるからねぇ。」
ミツキ「もっと創生してブイブイ言わせるわぅ!」
シルフィア「先ずは5250人の達成よね。先は長そう
      だけど。」
ナツミA「前途多難この上なし。」
ミツキ「永遠の探求は続くわぅ。」


 エキプロ5も残り815人で5250人という極めなのですが(−∞−)
今だに4435人で止まっている状態です><; う〜む、先は長い@@;
まあ殆どがアレンジばかりなので、いざとなれば半年ぐらいで決着が着けると
思います@@b 後はやる気か・・・何とも(−∞−)

 よし、とりあえず日記は投了で@@b デフラグに集中させましょう><;
日記は明日=月曜日(寝るまで今日なので現状日曜日扱い@@;)の分として
おきますです><;(2:08)
H30. 8.12 (日)

No.5415
見切り行動は正解わぅ PM14:25

 早めの日記カキカキと(−∞−)

 J32改のクレードル化は本当に良かった感じでしたわ。と言うのも、除外
した320GBHDDがかなり危ない状態だったという@@; 今も右隣で
不良セクタのチェックをしていますが、後半部分に結構な不良が出てました。

 前の方は問題ない感じなので、今まで使用した区画を逆算させての運用が
良いのかも? つまりFドライブとGドライブの区画に不良セクタあったと
いう事は、全体容量からその差を引いた区画を作成して使えばOKと@@b

 一応前のFドラは31GB、Gドラは全体の残り54GB。約90GB分の
区画が問題あると踏んだ方が良いでしょう。容量は320GBなので、フル
だと298GBですか。つまり200GB丁度で使うのが無難かも?

 まあここまでエラーを頻発させている獲物は、使わないに限ります@@;
仮に使ったとしても、大事なデータは一切入れない方が良いでしょうな。

 ともあれ、見切り行動的なクレードル化計画は功を奏した形でした><b

 一応明日もテンヤワンヤになりそうなので、先に日記自体は書いときます。
上記の最終更新時間は後で書きますね@@b(1:48)



 雑談バー。

ミツキ「不良セクタが頻発するHDDを使うのは、非常
    に危ないわぅか?」
ナツミA「危ないわねぇ。使えなくはないけど、大事な
     データを入れるのは絶対にお勧めしない。」
ミスターT「内部は円盤が傷付いている感じかな。」
ナツミA「多分データ信号的な部分だとは思いますよ。
     ただ何らかのクラッシュで円盤に傷が付いて
     いるなら、そのクラッシュ元は何なのかと
     なりますし。」
シルフィア「ヘッドの一部が破損したとか考えられる
      けど、まだ読んでいる部分を踏まえると
      該当しなさそうだし。」
ナツミA「物理的な破損でなければ、データ的な部分と
     思えます。まあ私の知識はTさんに依存して
     いるので、これ以上何とも言えませんが。」
ミツキ「本家の姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、色々
    と解析できたりできるわぅ?」
シルフィア「無理じゃないかなぁ。T君の知識上だと、
      私はナツミさんと同じくソフトウェアに
      特化した感じだったし。」
ナツミA「同じく。だから恐らくTさんが一番この手の
     エラーに詳しいと思う。」
ミツキ「そのTちゃんが未練を断ち切って、クレードル
    化計画を進めるぐらい、という訳わぅね。」
シルフィア「本当よね。正に英断であり、死活問題の
      様相だった感じだし。」
ミスターT「今も右隣では、取り外した320GBの
      不良セクタを調べてるんだが、大凡後ろ
      から約30GB近辺に不良セクタがある。
      この部分を選ばずに、先頭から250GB
      程度までなら使えそうだわ。」
ナツミA「まあ大事なデータは絶対に入れない方が良い
     ですけど。」
ミツキ「ワンコパワーでも修復できないものが、この世
    にあったとは・・・。」
ナツミA「ん? ワンニャンの真骨頂は相手の心を癒す
     力そのものよ。特にそれは人や同じ種族を
     癒す生命の力とも。それから考えれば、正直
     こんな機械如きには贅沢なものよね。」
ミスターT「ハハッ、本当だわ。正に機械如き。」
ミツキ「HDDはTちゃんから大切なものを盗んでった
    わぅか?!」
ナツミA「へぇ、それは何なのよ?」
ミツキ「ウヘヘウヘな画像一式わぅ♪」
シルフィア「・・・壊れて正解だと思うけど。」
ナツミA「本当ですよね・・・。」
ミスターT「何とも。」


 最後は自虐ネタでした@@; まあ実際にソレは微々たるも、入っている
には入っていますがね@@b 何ともまあ(−∞−)

 とりあえず、前倒しクレードル化計画は本当に不幸中の幸いでしたわ><;
あと少し遅かったら、前回みたいに320GB自体が破損してデータ消滅の
怖れがありましたし@@; う〜む、何とも(−∞−)

 まあともあれ、今後はJ32改のHDDに関しては困る必要はありません。
PATAのを物色せずSATAのを選べば良いですからね@@b しかもその
容量のバリエーションは最大2TBと12TB@@b まあ2TBですか。

 ともあれ、向こう数週間は様子見します><; さて、どうなる事やら。
(2:17)
H30. 8.11 (土)

No.5414
クレードル化に成功!わぅ AM11:32

 今こうしてカキカキできているのが奇跡と言うか何と言うか(☆∞☆)

 J32改のPATAをSATA化できる「変換名人SATA−44A」を
導入し、SATAの500GBHDD(2.5インチ・東芝製・7mm)を
搭載しての環境構築です@@b

 先にリカバリー区画を作成し、そこから前のJ32改の環境を移殖。作業の
要になる2つの区画のうち、Eドライブ(画像撮影を担当)から復元させて
いった感じです@@b その後にDドライブ(個人データ配置を担当)を復元
させて、ホムペの閲覧を可能にしました。一応閲覧できているとは思います。

 残りはFドライブ(その他データ1)とGドライブ(その他データ2)の
2つを復元すれば完成となります@@b 今の所は安定していますが、偶に
カクカクするのは仕方がないのかも><;

 ともあれ、現状は何とかなったので申し分ありません@@b PATAの
ポートにSATA化できるパーツを組み込み、SATAのHDDをPATAに
見せ掛けて運用する。何ともまあ・・・(−∞−)

 一応証拠の画像をトップにペタリと@@b この応用ならJ80改のボトム
を同じように入手し、HDDを3.5インチ化にできるかも知れません@@b
まあ一応のプランですが@@;

 さて、暫くは様子見でしょう。どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「TちゃんのPCは化け物わぅ!」
ナツミA「化け物を通り越してモンスターよね。」
シルフィア「実際にクレードル化をモノにしたし。」
ミスターT「何とも。ただし、幾分かカクカクの部分が
      あったりと完全的じゃないんだがね。でも
      HDDの問題では、今後はこれで運用する
      しかない。J32改Uに取って代われる
      筐体が現れれば、だが。」
シルフィア「実質的に無理な話よねぇ。J32改自体が
      君が数十年扱ってきて、色々な施しを経た
      強化されたマシンだし。J80改とかでは
      到底敵わない。」
ミツキ「OSの問題も出てくるわぅよ。」
ナツミA「大問題はそこよね。それにソフトの問題も
     出てくるから、結局はJ32改Uに代われる
     存在は皆無となるし。」
ミスターT「まあでもネット閲覧とかは不可能に近く
      なってるから、こちらは作業用PCとして
      活躍していく事になると思う。」
ミツキ「まだまだ改善の余地はあるわぅね!」
ミスターT「その気になれば、2.5インチは2TB、
      3.5インチは12TBを搭載可能よ。
      ただファイルシステムの問題で、結局は
      2TBまでしか難しい感じだがの。」
ナツミA「それは1ドライブまでの仕様なので、実質は
     10TBまでならOKでしょう。」
シルフィア「2TBを5区画、ねぇ。破損時がドエライ
      目に遭いそうだけど。」
ミツキ「HDDを補うにはHDDしかないわぅ。」
ナツミA「BD−Rとかでは限界があるしねぇ。」
シルフィア「前途多難よね。」
ミスターT「まあともあれ、今後はこれで様子を見て
      みるわ。J32改Uなら2TBまで強化
      しても大丈夫かと、一応・・・。」
ミツキ「今後も精進し続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです><; とりあえず、クレードル化に成功してHDDの破損
の危機は回避できました@@b 更に以後、HDDはSATA版でOKです。

 しかしまあ・・・よくぞまあ思い付いたと我ながら感心しますわ(−∞−)
でもこれはJ32などのPATAポート搭載のマシンへの、言わば暫定処置な
感じです。何れネット閲覧はできなくなるでしょうし、う〜む・・・。

 まあ何だ、今後も何とかやって行きますわ(=∞=)
H30. 8.10 (金)

No.5413
前倒し更新とぶっつけ本番わぅ AM11:30

 昨日も記載洩れとm(_ _)m

 73年前の8月9日11時2分、長崎に2発目の原子爆弾が投下された日。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。8月7日付けの日記にも記載
した流れと同じになりますが、これはもう日本だけの問題ではありません。

 今だに1万5千近い核兵器がある地球。一歩間違えば爆発する可能性も十分
あります。更に誤射による核戦争の様相も。圧倒的な破壊力を持つため、日本
に投下された2発以外に使われた事は今だにありません。

 それでも持ち続ける現状は、それだけ有効手段という意味合いでしょう。
己の首を締め上げているのが実状ですし。それでも全盛期よりは数が減った
のも確かと。

 何れ核兵器のない世界が訪れる事でしょうが、今はまだまだ先の見通しは
立っていません。一個人が言えるのはこの程度でしょうけど、それでも言える
時には言っておかねば(烏滸がましい感じですが)。

 ともあれ、この2つの日と時間は日本人としては絶対に忘れてはならないと
確信しています。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしつつ、当日以外
も含む後遺症で苦しむ方々が少しでも楽になればと願うばかりです。


 さて、本題はクレードル化計画のそれで。あ、その前に昨日叔父さんに散髪
して頂きました><b 風邪引きなどもあってできなかったので@@;

 で、クレードル化計画は何とか進めそうです。ドッキングステーションと
なる筐体の確保と改造、そしてJ32改への施しと。全てのパーツは揃って
いるので、後は実行するのみです@@b

 まあ最大の難関はPATAのポートをSATA化できるかどうかですが。
EX2513改では問題なく接続できて再インスコもできましたが、こちらは
実際にはぶっつけ本番でトライするしかありません@@; 最悪は動かなく
なる怖れも・・・。とりあえず、今できる事をし続けるのみですわ><;

 逆を言えば、もしSATA化ができれば最大2TBまで搭載が可能に@@b
更に更にHDDを2.5インチから3.5インチにパワーアップも可能かも?
これは実際にトライしてないので何とも言えませんが、J32の筐体と同じ
ものなら3.5インチHDDの配置は問題ありません。

 さて、どうなる事やら@@; とりあえず、早めの更新をしておきます。
明日(土曜日)の更新でお知らせできるかも知れませんが、一応(−∞−)
(2:49)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんテンヤワンヤ中わぅ。」
シルフィア「エラい駆け足の更新よね。」
ナツミA「仕方がないと思いますよ。できれば今直ぐに
     でもクレードル化の改造をしたいそうです。
     まあ場所の問題で不可能ですが。」
シルフィア「一応物品関連は全部出揃っている感じね。
      後は実行に移すのみと。」
ナツミA「EX2513改の検証実験の手前、全く問題
     ないとは思いますがね。」
シルフィア「ぶっつけ本番でのトライ、か。彼もよく
      やるわね。」
ナツミA「まあそれが性分でしょうし。」
シルフィア「ハハッ、違いないわね。」
ミツキ「わたの茶菓子の追加はあるわぅか?!」
ナツミA「茶菓子ならスミエさんが大量に置いていって
     くれたけど。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪ これで獲物に有り
    付けるわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・茶菓子で士気の増加ねぇ。」
ナツミA「ポチぐらいなものかと。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです><; 明日に備えて端的でしたm(_ _)m

 まあ諸々含めて、後々ご報告ができればと。一応今回のクレードル化計画は
デジカメで撮影しながらやっていこうかと思いますので@@b その中での
最大の難関は、上記で挙げた通りHDDの認識ですがね@@;

 まあ何だ、やってやれない事などありませんわ。このまま突き進んで攻略
してみせますよq(*血*)p(2:56)
H30. 8. 9 (木)

No.5412
クレードル化の急務と破損箇所わぅ PM14:13

 物凄くヤバい現状でも。何か今もこうしてカキカキしている間に、変な重さ
が生じている状態で。多分HDDがヤバいのだと思いますが、う〜む。

 一応昨日の破損箇所の判明としては、5ドライブ中(320GB区画内)の
一番末端のドライブにデータを書き込もうとすると止まる事があります@@;
つまりかなりヤバい現状と><;

 とりあえず、午前中にクレードル化に必要なネジセット(個別で購入)を
入手。後はケースの加工ですが、この作業は早めた方が良さそうです><;

 一応以後は簡易更新という事にします。最悪はぶっ壊れる怖れも十分出て
きますし。う〜む、前途多難ですわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「諸々了解。詳細は後日纏めて報告で。」
ミスターT「物品は揃ってるから、後は行動あるのみと
      なるんだがね。」
ナツミA「まあバックアップはしてあるので、後は差分
     を作らないようにしないといけませんね。」
ミツキ「油断なく最後まで進軍わぅ。わたはその間に
    茶菓子を頬張ってバカンスわぅよ♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「あ、1つだけ。文献でこれがあった。
      “人は1人では生きていけない。自分を
       最高に輝かせる「関係性」こそ、
       かけがえのない宝である。”と。昨日の
      ものね。」
シルフィア「正にミツキさんの生き様そのものよね。」
ミツキ「皆さん持ってる偉大な力ですよ。」
ナツミA「発揮できるかどうかは、その人次第だけど。
     まあやってやれない事はないだろうし。」
ミツキ「うむぬ、まだまだ暴れられるわぅ!」
シルフィア「この気概こそが光明そのものよね。」
ミスターT「俺も頑張らねばの。」


 端的に済ませました><; HDDがかなり危ない状態で。必須データ郡を
外部に出しておかないと、何時破損するか分かりません@@; メール送受信
データが一番ダメージがデカいのですが@@;

 とりあえず、以後の日記は端的に済ませますm(_ _)m
H30. 8. 8 (水)

No.5411
固定はボルト式わぅ PM12:03

 全滅気味だった風邪の様相は、ほぼ収まってきました><; ただ今回も
咳が残るとあり、まだまだ油断はできません。十分注意せねば(−∞−)


 J32改をクレードル化にして、そこにPATA化したSATAHDDを
搭載する計画を進行中。既にPATAのHDDが枯渇気味なので、SATAの
HDDを導入する方が安上がりでしょう。

 一応物品は全て手に入ったので、後はケースの加工と改造を行うのみ@@b
ただ一筋縄では行きませんが@@; う〜む、なかなか難しいです(−∞−)

 まあでも場所さえ定まれば後は固定するのみですし。簡単だとは思います。
最初の一歩が難しい感じですがね><;

 ともあれ、何とかモノにしてみせますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「昨日は叔父さんの誕生日だった。」
ミツキ「おー、おめでとわぅ♪」
ナツミA「お父さんと3歳差という事だと、今年69に
     なる訳ですか。」
ミツキ「正に月下美人わぅ!」
シルフィア「月下紳士とか。」
ミツキ「んにゃ、月下野郎わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、風邪引きの様相は何とか
      引いてきたよ。俺も多分日曜日の明け方は
      38度代の高熱が出ていたとは思うが。」
ナツミA「何事もなくて良かったですよ。風邪引きとは
     いえ、一歩間違えば大変な事になりますし。
     油断は禁物ですよ。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「今後も十分気を付けなさいな。それで、
      例のクレードル化はどんな具合で?」
ミスターT「物品は全て揃ったから、後はケースの加工
      と改造だの。ただ寸分狂いなく配置する
      必要があるから難しいが。」
ミツキ「父ちゃんの各工具を使えば、お茶の子さいさい
    わぅよ。」
ミスターT「本当だわ。父の宝飾関連の道具郡が大活躍
      しているという。何れPS3の側面に穴を
      開ける流れもあるが、とても普通に開ける
      のは難しい。」
シルフィア「まあこちらも十分注意して進みなさいな。
      例のブラッディー事変にならないように。
      見てて恐々しいし。」
ミツキ「悪魔城〜血塗られた歴史を〜♪」
ナツミA「それマジでシャレにならないから。」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「今日もイケイケよねぇ。」
ミスターT「俺の方はまだ完全じゃないがの。」
ミツキ「油断せずに進軍わぅ!」


 そんな感じです@@; 漸く峠を越えた状態でも、まだまだ完全じゃない
のが実状ですが@@; それでも確実に治癒しているのは分かります@@b
自然回復力に任せるしかなくなるのが、諸々の病魔ですし。

 ともあれ、明けない夜がないように過ぎ去らない嵐もありません。必ず反転
攻勢を開始してやりますよq(*血*)p
H30. 8. 7 (火)

No.5410
クレードル化計画わぅ PM13:44

 昨日記載洩れでしたm(_ _)m

 73年前の同日、広島に史上初の原子爆弾が落とされた日でも。今も原爆の
後遺症に苦しむ方々も多く、更には核実験での後遺症などもあります。

 当日亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り致します。これは日本人だけ
とは言わず、世界中で核物質による被害に遭われた方々も含みます。それだけ
核物質の力は驚異的ですし。

 ただ皮肉にも、現段階のエネルギー事情。大自然の恩恵による発電系が軌道
に乗る前までは、火力発電と原子力発電が担わないといけないという部分。
今を生きる自分達にも考えさせられるものです。

 ともあれ、総じて亡くなられた方々の分まで生き抜かねばね。それが今を
生きるテメェの使命でしょうから。頑張らねば。



 雑談バー。

ミツキ「核物質の無力化って、実質不可能わぅよね。」
ナツミA「んー、今の人類には不可能よね。ただ遥か
     未来になら可能性はなきにしもあらず、と
     なるかな。」
シルフィア「むしろ喫緊の問題は大自然の猛威よね。
      酷暑以前に地震や火山やらとかが大きい。
      何れデカい地震が来るのは間違いないと
      思うし。」
ミスターT「ミスE嬢の愛娘さんが安全に成長される
      事を心から願ってる。いや、今を生きる
      お子さん方全てだわ。俺も含む大人の実に
      身勝手な行動が、これらを引き起こした
      とも言えるし。」
ナツミA「そこに帰結できるだけ、私利私欲に走る愚物
     とは全く別ですよ。愚物とはそれらすらも
     考えず、保身に走り私利私欲を貪る。ポチが
     挙げる全ての人の幸せの概念からは外れる
     けど、私はそういった愚物は容赦しない。
     生前の私もその部分はあったみたいだし。」
ミスターT「気質的には3人とも全くクリソツだがね。
      ただ個々人の生き様は異なってくるし。」
シルフィア「そうね。ともあれ、今後も荒波があろうが
      負けずに突き進みなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「うむ。でで、クレードル化計画を早めるとの
    事わぅけど?」
ミスターT「だな。J32改の320GBHDDが不調
      になりやがった。代替セクタの保留という
      注意が出やがってたし。一応500GBと
      320GBのSATAを入手した。これを
      例の変換ツールを使ってJ32改に組み
      込む算段よ。」
ナツミA「例のEX2513改でのテスト運用ですね。
     同じ年代にリリースされたマシンなら、その
     仲介を介した接続は大丈夫だと思います。
     ただ100%とは言い切れませんが。」
シルフィア「実際にトライするしかないしねぇ。」
ミスターT「クレードル化に使うケースは複数あった。
      これらを上手く使ってパワーアップする。
      まあ今直ぐには行動できないから、先ずは
      ケースの加工からかの。」
ミツキ「注意以上の警告が出た場合が超危険わぅよ。」
ナツミA「正に瀬戸際での攻防と。」
シルフィア「個人データ郡のバックアップは磐石なら、
      一応の最低限の守備は取れてる感じかな。
      でもこちらも油断しないようにね。」
ミスターT「上手い具合にやってみるさ。」
ミツキ「ラジャラジャわぅ。」


 まあ端的に@@; 昨日の段階では、日記を書けるかどうかも微妙でした。
いえ、これは体調ではなくJ32改のHDD事情なんですがね@@;

 一応クレードル化に使うパーツ郡は出揃った感じです。後はケースを加工
してから、実行に移すだけですので@@b 問題はSATAのHDDが正常に
認識するかどうかですが・・・。まだ試した事ないんですよね@@;

 まあともあれ、既に退けない所まで至っているので突き進み続けますわ。
やってやりますぜU≧∞≦U

 ちなみに、風邪引きは昨日掛かり付けの内科さんに赴いて診察と風邪薬の
処方をして頂きました@@b 今週か来週までには回復するでしょう。自分の
算段は毎回多く見積もっていますので。何とも(−∞−)
H30. 8. 6 (月)

No.5409
峠は越えるわぅ PM13:31

 風邪引きの峠は越えた感じでしょうか。同時にドエライ事にまた遭遇した
感じでも@@; 今後数日間は日記を端的に仕上げないと厳しいかも@@;

 全部片付いたら諸々踏まえてご報告しますm(_ _)m



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんテンヤワンヤ中わぅ。」
ナツミA「またHDDとはねぇ。まあ今は読んでるから
     何とかなりそうだけど。」
シルフィア「しかも前倒しで変換化キットを使っての、
      SATA化計画を行う感じよね。これらは
      全部片付いてから伺いましょう。」
ナツミA「ですね。当面は端的で終わる感じかと。」
ミツキ「Tちゃんが本調子じゃないと、バカンスすらも
    できないわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; 320GBHDDがちょっと問題を起こしまして、
その対策に以前考案したSATA化計画を前倒しで行おうという@@b

 多分今現在だとバッテリーを排他して、そこにボトムケースに傷を付けずに
配置する感じになると思います。クレードル化は後日に回りますわ><;

 今はとにかく同じ環境を再構築せねば・・・。ぶっちゃけ、本体やHDD
なんぞ替えが効くので問題ありません。大問題なのは個人データ郡の消滅と。
これだけは何としても阻止せねばね。

 とまあ、そんな感じで数日間は端的に終わらせます><;
H30. 8. 5 (日)

No.5408
完全な風邪引きわぅ AM11:56

 いや、明け方は最悪極まりなかったのですが(−∞−) 核融合を起こした
かの様なカッカ度で、関節の節々が痛くなりだしたのは高熱が出ている証拠と
なった訳で。

 幸いにも起床後は平熱で問題なく、あのパターンは一種の熱中症だったの
かも知れません。あそこまで至ったのは、過去にダクアリ発売前の流れと全く
同じでしたわ@@;(同日ヒストリーと日記参照)

 ともあれ、何とかこうしてカキカキしている次第で(−∞−) ただ何時
またバタンキューするか分かりません。できる事はしておかねば@@;

 これだから、総じて夏は大嫌いですq(*血*)p 最悪極まりない。



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅーん! 危険危険!」
ナツミA「それで片付けられるのが、奇跡と言うか馬鹿
     と言うか。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
シルフィア「まあねぇ。でも一応峠は越えた感じかな。
      今後は色々な病原菌が蔓延してくるし、
      油断しないようにしないと。」
ミツキ「この様相からして、今後はもっと厳しくなって
    いくと思いますよ。既にその前兆は当時から
    ありましたし。」
ナツミA「地球自体は警鐘を鳴らしていたのに、それを
     無視して私利私欲に走った人類のツケとなる
     訳だしねぇ。」
シルフィア「T君も言ってたけど、連帯責任や因果応報
      の理と言えば済むけど、それで亡くなら
      れた方々はあまりにも理不尽・不条理と
      しか言えないし。」
ミツキ「本当ですよね。それでもその部分に帰結して
    くると、お祖母さんの名言が当てはまってくる
    感じですが。」
スミエ「あー、その人が持った使命で左右される、と。
    本当にそう思います。それにTちゃんが挙げる
    それに自身が怒りを感じているのは、貴方達
    姉妹に降り掛かった様相ですよ。仕方がない
    事だと一蹴するのは簡単も、彼はそれを絶対に
    しない。常に共に同苦の一念に回帰し、同じ
    境遇の方を鼓舞激励し続けている。」
シルフィア「ミスターSYさんが良い例ですね。ナツミ
      さんと殆ど同じ症状を経るも、そこから
      見事に生還を成し遂げた。彼と彼女との
      差は何なのかと考えると、諸々の流れの
      淵源には使命の理が出てきますし。」
ナツミA「ですね。ただTさんもウエストも、その部分
     には常に思う所があるみたいで。」
ミツキ「逆のパターンで、私達が為す術無くその様相を
    見守るしかなかったらブチギレてますよ。ただ
    本家の私はもっと大局的に見ていたかもと思う
    感じですが。」
スミエ「貴方ならもっと深い次元で色々と思慮していた
    かも知れませんね。元から貴方の生き様がその
    流れを醸し出していましたし。」
シルフィア「T君が心から敬愛する女傑よね。」
ナツミA「んー、その淵源は貴方にあると思いますが。
     あの一念がなければ、私達の流れを乗り越え
     押し切るのは不可能だったと思いますし。」
シルフィア「誰彼が、か。当の本人はその名言を語った
      のは定かではないんだけどねぇ。」
ミツキ「存在そのものでその概念を示していたのなら、
    Tさんはそれを言葉で具現化させたのだと思い
    ますよ。まあ私達を含め、本家よりも盛られて
    いる力が数多いですが。」
ナツミA「本当よねぇ。力の出し加減の触りとか、実際
     に繰り出す事は不可能に近いのに。」
シルフィア「生死の境を乗り越えた存在だから、それを
      得たのだと位置付ける彼も見事だけど。」
ミツキ「わたのワンコ魂は無限大わぅ!」
ナツミA「ニャンコ魂も無限大よね。お祖母さんは両方
     持っている感じですけど。」
スミエ「ワンコもニャンコも大好きですよ。生前の私は
    とにかくワンニャンが好きでしたし。」
シルフィア「フフッ、その表現する姿にどれだけの愛情
      があるかを感じます。T君がしっかりと
      見て来た証拠でしょう。」
ミツキ「笑顔で怒るばあちゃんも健在わぅ!」
スミエ「あー、これですか。」
***恒例の如く披露するスミエの図***
シルフィア「ハハッ・・・何時見ても怖々しいと。」
ナツミA「笑いながら怒るって恐怖そのものかと。」
ミツキ「Tちゃんにだけ効果がないわぅし。」
スミエ「彼は変態ですからね。」
ミツキ「変態気質の変人わぅからね!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 まあそんな感じですか@@; かなり危険だった感じかと。まあこうして
カキカキできている事に感謝ですよ><;

 皮肉にも体調不良時ほど生きていると実感する瞬間はありません。それを
今回の流れでも痛感させられています。自然的にある事、健康で有り続ける
事がどれだけ有難い事か。まあ忘れた頃にはまた諸々の事で右往左往するので
しょうけどね@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、何とかやって行きますわ(>∞<)
H30. 8. 4 (土)

No.5407
これ程までにわぅ PM12:00

 夏風邪の原因は不摂生な生活などの蓄積がありますが、更に淵源を突くと
今年の猛暑こと酷暑が最大の要因でも。これ程までに夏が嫌いだと思った事は
過去に全くありません。最悪極まりませんわq(*血*)p

 まあでも乗り越えねばならない壁の1つですし。この不調ながらも何とか
進んで行きますわ@@;

 これ、真冬は真冬で寒いとか言うのかと@@; ただ真冬は風邪引きと防寒
対策だけバッチリしていれば、他に受ける恩恵は夏よりも遥かに多いですし。
特に周辺機器郡の破損率は激減するので、無駄な出費を抑えられるのも真冬に
なりますし。

 まあこちらも何れ真逆の属性(暑さと寒さ)で悩まされるのは間違いないと
思います(−∞−) 夏は大嫌いですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん不貞寝わぅ。」
ナツミA「不貞寝もあるけど、体調の方が完全じゃない
     のもあるし。」
チョウセン「今年の夏はとにかく酷いようで。」
ミツキ「うむぬ。わたが知る限りでは、ここまで酷い
    夏はなかったわぅよ。」
オウイ「地球温暖化によるそれらが原因でも。しかし、
    結局の所は人類が諸々の要因から拍車を掛けた
    のは想像に難しくありませんが。」
ミツキ「そこなんですよね、問題は。来年以降は更に
    厳しくなってくるでしょうし。それら要因は
    言わば過去の人類が行ったツケの竹箆返し。
    今を生きる方々は最悪の返しを受けている感じ
    になりますし。」
シルフィア「因果応報の理で片付けるには、非常に難題
      な感じよね。今現在生まれてきたお子さん
      方は、過去の大人の理不尽・不条理な対応
      の竹箆返しを受けているとなるし。」
リョレイキ「実際には事実が多いので、仕方がないと
      しか言えなくなりますが。」
ナツミA「それこそアレですか、お祖母さんの名言が
     当てはまると。」
スミエ「ああ、使命の部分ですか。どの様な荒波が到来
    しようと、使命ある方は絶対に逝去しません。
    今世で達成すべく誓願が据わっていますし。」
シルフィア「逆に使命が尽きた人物は、誰であろうが
      容赦なく逝去すると。この部分はT君と
      同じクソクラエな感じですけど。」
スミエ「それは私も同感ですよ。ただ自然の摂理は、
    人間の物差しなんぞでは計れない重たいもの。
    大自然の一部分である人類も、その言わば恩恵
    からは逃れられません。」
チョウセン「生老病死の理、と。」
スミエ「ええ、そうですね。ただここもTちゃんと同じ
    クソクラエな部分がありますが。特にそれが
    大切な人への悪態的なものなら、Tちゃんの
    反論心も相当なものですし。」
オウイ「大切な者を失う痛み、何時の時代も全く同じ
    概念なのでしょうね。」
ナツミA「にしては、昔の人類も今も人類も私利私欲に
     走り過ぎてますけどね。あえて挙げる事は
     しませんが、該当するものは今もゴロゴロ
     蔓延っていますし。」
ミツキ「ワンニャン軍団の力で、悲惨や不幸なんざ全部
    蹴散らしてやるわぅ!」
スミエ「フフッ、その淵源は友愛と慈愛ですからね。
    今の世上には痛烈なまでに特効薬となるかと。
    まあそれでも変わらない存在はいますが。」
リョレイキ「はぁ・・・ミスターT殿が毎度ながら思う
      遣る瀬無さが痛感できます。」
シルフィア「彼の場合は変人だからねぇ。」
ミツキ「今もウヘヘウヘを狙って暗躍中わぅし。」
***殺気の目線で睨まれるミスターTの図***
シルフィア「・・・まあ何だ、それらも踏まえての彼に
      なるのかしらね。根幹が据わる存在は、
      どんな事があっても動じないし。」
ミツキ「ワンコの理でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「ワンコパワー炸裂よね。」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで。今日は4女傑に無双レディースのみでした(=∞=)
ともあれ、今はそんな感じが続いている訳で。後先考えずに突き進んだ結果が
今の世上でしょう。これらを大々的に予測した人物はいるのかどうか。

 まあともあれ、それでも突き進まねばなりませんからね@@; 今後も荒波
を進んで行きますよ(−∞−)
H30. 8. 3 (金)

No.5406
夏風邪で全滅わぅ AM11:28

 タイトル通り(−∞−) 先週の中ほどに叔父さんが夏風邪になり、続いて
父が風邪引きに自分となった次第で。更にさっき分かりましたが、弟もヒット
したみたいで実質全滅に近い様相です@@; 母は何ともありませんが@@;

 この暑さではエアコンを稼動させないと危ない状態に陥るも、元来からその
環境を得意としていないための結果でしょう(−∞−) それでも付けねば
ならない現状を叩き付けられていますが@@; 何ともまあ・・・。

 ともあれ、引いてしまったからには仕方がない感じで。向こう1〜2週間は
この調子が続きそうです(−∞−)

 何度も言いますが、これらの淵源を作ったのは夏! これだから夏は大嫌い
ですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「夢で永延と何かを配置する作業をしていた
      のを見たりとか。叔父さんも同じ流れの
      夢を見て、流石に飽きてそれが夢だと判断
      したみたいよ。」
ナツミA「あー、それ分かります。永延と同じ作業を
     繰り返す夢を見続けると。」
ミスターT「それでも、生前の貴方が見続けていた夢
      には遠く及ばないがね。あの死地に向かう
      最中に見ていた夢は想像を絶するものだと
      思う。」
ナツミA「確かに。まあこればかりは実際に、当の本人
     が何の夢を見ていたかは分かりません。ただ
     苦痛に苛まれていたのは想像に難しくないと
     思いますけど。」
ミツキ「ミスターSYさんも姉ちゃんと同じ事を言って
    ましたよ。寝ると起きられなくなる可能性が
    あって、寝るのが怖いから嫌だとも。」
ナツミA「そうね、本当にそうだった。まあこれも実際
     の本人がどう思っていたかは不明だけど、
     ミスターSYさんが言ってたのなら、同じ
     境遇だった私も同じ考えでしょう。」
リョフ「お前や奴は筆舌し尽くし難い中を生きていた
    訳か。」
チョウセン「私は架空の存在ですが、お3方は普通に
      乱世を生きられたのは幸せだったのだと
      痛感させられますね。」
オウイ「その中であって、復讐やら私利私欲が蔓延して
    いた現状。とてもじゃないですが比較対照に
    する事すら失礼ですし。」
リョレイキ「お2人は生きるか死ぬかの瀬戸際なのに、
      こちらは殺し殺されが常の世上にいた。
      オウイ殿が仰る通り、比較するだけ失礼
      そのものですよね。」
ミスターT「その時の世上の流れなどがあるからねぇ。
      まあカクカ氏やショカツリョウ氏は同じ
      境遇に至っていたかも知れないが。」
シルフィア「病魔次第だけど、当時は画期的な治療が
      ないから不治の病そのものだろうし。」
リョレイキ「父上は私利私欲から発した終焉でも、普通
      に生きられた部分は幸せだったと痛感する
      しかありませんね。」
リョフ「俺が言うのも何だが、本当だわな。」
ミスターT「まあ近況はそんな感じよ。これも時間が
      解決するしかないから、今は静かに嵐が
      過ぎ去るのを待つしかない。」
ミツキ「その合間でも密輸や放置狩りは欠かさず行って
    いるわぅし、ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあねぇ。テメェで決めた事は最後まで
      貫いてこそだしな。」
リョフ「例の諸々のテストの方はどうだ?」
ミスターT「設定次第だけど、見事な様相だよ。キャラ
      自体の設定で、人間か魔女か属神か竜族か
      という部分では、成長率にバラツキが発生
      している感じだがね。」
***現状内容を報告するミスターTの図***
チョウセン「ほほ、見事なバラツキが目立つ感じで。」
ミスターT「カラセア嬢の完成時の仕様、聖戦の系譜は
      ヨハルヴァ氏に似てる感じだわ。力と防御
      は高く、技と素早さは並々。魔力と魔法
      防御は殆ど上がってない。」
オウイ「良い感じの設定ですね。彼女をベースに他の
    キャラに施せば、問題ない成長率を維持できる
    と思いますよ。」
ナツミA「4人の成長力も逸脱した内容だけどねぇ。」
リョレイキ「まあ無双四天王ですし。召喚された存在
      なら、逸脱した様相も有りかと。」
ミスターT「該当するジョブがないから、リョフ氏が
      徒歩で敵に接近して、方天画戟を振って
      クリティカル170オーバーとか。」
チョウセン「変態だから仕方がないかと。」
リョフ「ハッハッハッ! 本当だわな。」
ミツキ「自分で言ってりゃ世話ないわぅ。」
シルフィア「難しい感じよねぇ。」
ミスターT「一番難しいのは恩師とナツミさん、それに
      チョウセン嬢か。元来は魔法を得意とする
      成長率だから、力とかが上がらないのが
      何とも言い難い。」
ナツミA「それは仕方がないかと。キャラ自体の固定
     設定で得手不得手はありますし。」
シルフィア「私やナツミさんは魔法キャラだしねぇ。」
ミツキ「わたはワンコを得意としているわぅ!」
ナツミA「それで、一体何の効果があるのかしら?」
ミツキ「わたがワンコロ軍団に変身するわぅね!」
リョフ「なるほど、各種モンスに変身も一理あるな。
    従来の作品では有り得ない仕様も、ここでは
    再現するのも面白かろう。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミスターT「変身の概念だと、キャラではなくジョブに
      変身だから、上手く駆使すれば騎兵の乗馬
      を再現できそうだわ。」
リョレイキ「おー、確かに実現できますね。」
オウイ「ただグラフィックが固定なのが痛いですけど。
    となれば該当者はナイト系とボウナイト系と
    マジックナイト系しかできなさそうですし。」
ミツキ「“マジックナイト・レイアース”って知ってる
    わぅか?!」
ミスターT「懐かしいわそれ。俺が14の頃よ。今から
      24年前だわ。」
リョフ「俺達はまだシミュレーション作品で登場する
    程度の時代だったな。今のアクション作品は
    後のものになる。」
ミスターT「初代三國無双だと、リョフ氏よりも終盤の
      リュウビ氏が鬼の強さだったわ。」
チョウセン「ゴジョウゲンでの試合ですね。最低難易度
      でも終盤は鬼仕様になっていきますし。」
ミツキ「5エンパの終盤が鬼だったわぅ。6エンパの
    キャラの耐久度には遠く及ばないわぅよ。」
ミスターT「アレはなぁ・・・。修羅部屋参戦時、俺が
      相手の乱舞直撃で大ダメージも、護衛に
      いたセイサイ嬢は軽傷か無傷だったしな。
      それに別部屋ではリョフ氏が苦戦台詞を
      言うも、駆け付けたらまだ体力が半分も
      残ってた。アレが7エンパなら本陣戻りは
      免れない。」
オウイ「6エンパ時の戦闘ロジックで、7エンパの諸々
    の試合を行ってみたいものですね。」
ミスターT「ナツミさんや恩師レベルのソフトウェアの
      力がないと無理だわ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「むしろSRPGスタジオで、敵を全員リョフ
     さんにするのも面白いですよ。」
シルフィア「無双四天王がラスボスとか。配下の兵士は
      どれも過去に倒したボス級ばかりと。」
ミツキ「最強キャラの育成と、相手からのクリティカル
    を防ぐスキルを得ないと危ないわぅ。ここは
    チョウセンちゃんとリョレイキちゃんを人質に
    取って、オウイちゃんを盾にするわぅね!」
リョフ「それもある意味戦術だが、実に卑怯だわ。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何か問題でも?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
ミツキ「にゃっはー!」
ナツミA「登場できる嬉しさが溢れている感じと。」
シルフィア「今まで登場できなかったからねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じです@@; 風邪引きの所は割合しますが、後者の方は今も設定
で悪戦苦闘しています><; 相手として選んでいるのがワンコロ軍団も、
混乱攻撃を得意としているので油断ができません@@;

 SRPGスタジオでの現段階の設定だと、紋章の謎や聖戦の系譜みたいに
相手の火力が自身の防御力を下回っていれば絶対にダメージは入りません。
外伝だけは1ずつダメージが入るため、序盤のニセドゼーさん試合ができる
訳ですが(−∞−)

 またダメージが入らずとも、攻撃をしかければ経験値が入る仕組みでも。
よってチクチク攻撃をしていけば、自然と経験値が溜まってレベルアップする
仕組みですわ@@b まあ相手は上級ジョブでレベルカンスト、こちらが入る
経験値は軒並み最大クラスですし。何ともまあ(−∞−)

 まあともあれ、まだまだ検証する必要が色々とありやがります。色々な実験
を繰り返してノウハウを掻き集めますよU≧∞≦U
H30. 8. 2 (木)

No.5405
止まる戦闘テストとできない成長テストわぅ AM11:09

 戦闘テストを続ける現状。成長テストができないのは、その前の戦闘テスト
で止まるからで@@; まああれだけワンコロ軍団を配置すれば、処理過多に
なって止まりますわ@@;

 あと思ったのが、やはり得手不得手による獲物。つまり三竦み設定ですが、
それに準拠するとエラい楽に攻略できるという@@b 聖戦の系譜でのフィン
さんが正にそれでしたが、序盤は当てられず受けまくる場面が多々と><;

 逆に中半頃になると逆転しだすため、最初は苦戦しながらも育成させる必要
が出てくる訳ですが@@; 前半後半共に参戦するのは彼だけですし><;

 まあともあれ、戦っていて楽しいのでまだまだ続けられそうです><b

 それと各種獲物の使い勝手の部分は、実際にプレイして知らねば把握する
事ができません。何度も戦闘テストを行い、成長テストも兼ねて獲物テストも
行うべきでしょうね@@b

 最後に。召喚魔法的存在で具現化した無双四天王。その中のオウイさん、
筆架叉の設定がヤバかったようでノーダメージ連発と><; どうやら火力の
設定部分を0ないし無限大にしてしまったため、致命の一撃設定以外では一切
ダメージが入りませんでした@@; 逆を言えば肉壁として大活躍するのは
間違いありませんが@@;

 これ、壊れた武器を持たせて壁にすべきか@@; 強いキャラほど役立つ
獲物の1つですし@@; 何ともまあ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「ハイパーアーマーとかのスキルを省いた
      から、無双四天王でも十分暴れられる仕様
      に変わったよ。ただオウイ嬢の十八番、
      筆架叉の設定が間違ってたみたいで、一部
      を除いた攻撃でダメージが一切入らない
      事態に陥っていたが。」
オウイ「あらら。となると、獲物の火力自体の設定に
    誤りがあった感じですか。」
チョウセン「誰に持たせても同じ結果になったとの事
      なので、獲物自体のミスでしょう。」
ナツミA「デバッグも楽じゃないですよ。実際に回数を
     こなして原因を探る必要が出てくると。今の
     流れは遊んでいるように見えるも、実際には
     テストも兼ねた様相になりますし。」
シルフィア「粗方遊び尽くさない限り、その癖を把握
      するのは難しい感じよね。」
ミツキ「ワンコロ軍団が猛威を振るうわぅ!」
リョフ「その様相で実際にエシェムFが即死した経緯も
    あるがな。」
ミツキ「1%でも必殺率がある場合は、試合をしない
    方が無難わぅ。エーヴェルちゃん事変になる
    わぅし。」
リョレイキ「あー、クリティカル76ダメージですか。
      改造を使って最強状態でもその結果と。
      通常なら即死だったという事ですし。」
ミスターT「アレは不可抗力そのものなんだがね。改造
      を使っても致命的な一撃を受けるとか、
      普通考えられない感じだわ。」
ナツミA「案外、改造を使った事へのお仕置きアタック
     だったのかも。」
ミツキ「悪い子はいねがー!」
ナツミA「茶菓子を食い漁るのならここにいるけど。」
ミツキ「ジーザス!」
リョフ「何とも。まあこの流れなら、俺達も参戦できる
    部分が有難いわな。一部異なる様相になるが、
    暴れられるだけ申し分ない。」
チョウセン「エキプロ側でも参戦しそうですし。」
ミスターT「スマックダウン技の設定が難しそうだわ。
      リョフ氏はチョークスラムとか豪快な技が
      冴え渡るが、問題はお嬢方よ。」
ミツキ「アイアンクローとかが合いそうわぅね!」
シルフィア「プロレス技のどれもは豪快な技だしねぇ。
      華麗に決めるならシャイニングウィザード
      とかしかなさそうだし。」
ミツキ「スパンキングでお仕置きアタックわぅ!」
ミスターT「スティンクフェイスとか? チョウセン嬢
      が放ったら、相当強烈なんだが。」
シルフィア「何そのウヘヘウヘなアタック。リョフさん
      が喜びそうな感じだけど。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅ! 最後はワームでキマリわぅ!」
ミスターT「アレさ、技を繰り出している最中に相手を
      横取りできるんだが。完全に不発に終わる
      流れになるし。」
ナツミA「ピープルズエルボーとかはどうですか?」
ミスターT「横取りされたのを見た事がない。まあ技の
      長さと出す形態からして、見栄え以外では
      あまりお勧めできないが。」
リョフ「うーむ、プロレス技は一長一短が多い訳か。」
リョレイキ「殆どがスープレックスやチョークスラム
      などの叩き付け技が多いですし。コウガイ
      殿のバックスープレックスが該当と。」
ミツキ「軍曹! 軍曹! 軍曹! 軍曹! 軍曹!
    うぇーい!」
オウイ「将軍を真逆にして、軍将になるのを軍曹に置き
    換えた感じですか。」
ミツキ「反対からだと曹軍、つまりソウソウちゃんの
    軍勢わぅ?」
リョフ「ほむ、見事な一致だな。」
ミツキ「軍団ワンコロがブイブイ言ってるわぅ!」
ナツミA「ワンコロ軍団の方が可愛く聞こえるけど。」
シルフィア「軍団ワンコロも同じ感じよね。」
ミスターT「色々と前途多難だわ。」


 まあそんな感じで@@; 設定次第では大いに化けてくるのが見事としか。
まあそこが楽しいのですけどね@@b 先のテストだと、エムブレ外伝の仕様
を施しただけでも結果が出ましたし。

 問題は今後出るであろう、成長率の再設定でしょう。これらテストプレイで
カラセア嬢とビアリナ嬢が安定した成長振りになってましたし。他の面々は
言わば逸脱した設定なので、ヤバい成長力を発揮していたのが何とも@@;

 特に魔女仕様のシューム嬢が顕著で、致命の一撃スキルの発動率が鬼の様相
でした@@; 発動さえすれば相手の体力を一気に1まで下げる事が可能に
なりやがりますし@@; 冒頭のオウイさんの筆架叉がそれで、ノーダメージ
獲物でも致命の一撃スキルが出ればダメージは入りますが(瀕死まで至る)。
まあそれ以降は一切ダメージが入りませんけど@@;

 ともあれ、色々とやり込んで癖を掴むしかありませんわ(−∞−)
H30. 8. 1 (水)

No.5404
続く戦闘テストと成長テストわぅ AM11:28

 戦闘テストは続いています@@; あと成長テストも。初期のキャラとして
の面々、まあストーリー開始後のキャラ郡が該当ですが。そのキャラ郡の最終
成長率と、13人の魔女と13人の属性の神々との差は歴然になる訳で@@;

 まあここは成長率の設定次第ですが、後はクラチェンによる更なるレベル
アップで補うしかなさそうです@@; あとレベル30は事の他長々しいかも
知れません@@; レベル20なら申し分ない成長になりそうですし。

 まあここも色々と検証を行い、色々な結果を得ていきますわ@@b

 最後に。トップページにその様相の画像をペタリと。何とも(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ぶわっはっはっ! 何だこの軍勢は!」
チョウセン「何ともまあ・・・。」
ミツキ「夢にまで見た、ワンコロ軍団の到来わぅ♪」
ミスターT「まあサンプル程度だがの。とにかく、混乱
      攻撃だけは何とか対策をしないと危うい。
      過去に何度かそれで味方に被害を受けて
      いたし。」
オウイ「具現化された私達には、状態異常攻撃は一切
    効果がない感じです?」
ミスターT「あったらどうなるか想像が付かん。特に
      リョフ氏がな。」
リョレイキ「正に暴走機関車そのものになりますねぇ。
      その場合は永久追放しても良いかと。」
リョフ「治癒魔法で何とかしてくれ・・・。」
ナツミA「この成長率を見る限り、キャラによって完全
     に個性が出る感じですか。」
ミスターT「そうだねぇ。同中のカラセア嬢が最後まで
      頑張るも、魔女や属神の面々には及ばない
      感じになるし。」
シルフィア「そりゃあまあ、人じゃない感じになるし。
      ただこれ、聖戦の系譜は序盤のフィン氏に
      近い様相よね。ワンコロ軍団は全員剣を
      装備し、カラセア氏は斧を装備。三竦みの
      設定から、命中率と回避率にエラい差が
      出てきてるし。」
チョウセン「得手不得手による差は結構大きい感じに
      なりますか?」
ミスターT「獲物により、命中率と回避率が変わる感じ
      にはしてみた。聖戦の系譜みたいに得手
      不得手では40%も差がでる事はない感じ
      だがの。」
ナツミA「こう見ると、聖戦の系譜の三竦みはエラい
     設定だと痛感できますね。Tさんが現状で
     具現化した試合ですら、その劣勢さと優勢さ
     を思い知らされている感じですし。」
リョレイキ「ダメージ頻度は低いものの、状態異常攻撃
      が横行している感じでも。ここはもう少し
      発生頻度を減らした方が良いかと。」
ミスターT「だねぇ。特にスーパーアーマーは相手に
      ヒットすると、軒並みリョフ氏化になっち
      まうし。倒すだけで苦労してくる。」
リョレイキ「それはまあ、父上仕様ですし。」
ミツキ「Tウイルスならぬ、リョフウイルスわぅ!」
ナツミA「そこらかしこの敵をリョフさん化させると。
     収拾が付かなくなりそうだけど、歯応えは
     申し分ない感じよね。」
チョウセン「戦死者がゴロゴロ出そうな感じでも。」
シルフィア「本家でもここでも、逸脱した存在だと痛感
      させられるわね。」
リョフ「酷い言われ様だな。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
リョレイキ「ですよ。出れるだけ有難いと思わねば。」
ミスターT「まあ何だ、もう少し改良は必要だわな。
      それにもしこのままモンス郡が出るなら、
      ケルベロスナイト郡はヤバい相手になる。
      混乱攻撃を多用してくるだろうし。」
ナツミA「今現在は超弱い仕様も、それでも状態異常
     攻撃を使ってきますからね。高レベルに高い
     ステだと鬼になる怖れも。」
シルフィア「調整も色々と大変よね。」
ミツキ「よし、ここはスミエちゃんの出番わぅ。何か
    見繕って欲しいわぅよ。」
スミエ「はいはい。えー、“焼肉”と“ポテトサラダ”
    に“フルーツセット”でも。」
ミツキ「うっひょー! 椀飯振舞わぅー♪」
リョフ「お嬢様々だわな。」
オウイ「“お嬢様”々・・・。」
スミエ「・・・オウイさんは食事抜きですね♪」
ミツキ「で・・出たわぅ! 笑いながら怒るわぅ!」
ミスターT「何時もの事だの。」
一同「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; 同日作成のサンプル画像2枚ですが、鬼の
様相となってますし@@; これ・・・もし相手が高い次元での設定なら、
即死とか免れません@@; 黒呪仕様ですかね(何@@;

 まあともあれ、もう少し吟味し続けた方が良さそうですわ。それにダメージ
が1しか与えられないキャラでも、スキルの発動次第では結構なダメージを
与えたりもしてますし。

 物凄かったのは、聖戦の系譜よろしく流星剣な連続攻撃とその獲物ですか。
与えるダメージは低いのに連続攻撃が出るため、こちらの最初の攻撃から相手
からの反撃までに10連続攻撃とかザラです@@; これ、案外魅せる戦い
としては打って付けかも知れませんね@@b

 ただその場合はNPCキャラとして構成し、それで行うしかなさそうです。
操作キャラの場合はドエライ感じのバランスブレイカーになりそうですし。
う〜む、デバッグは大変ですわ@@;

 ちなみにこれはまだ試合関連のデバッグに過ぎません。イベント関連とかも
やるとなると、相当骨が折れそうです><; 先は長いですわ(−∞−)
H30. 7.31 (火)

No.5403
戦闘テストと成長テストわぅ AM11:59

 SRPGスタジオのエディットは順調に進軍中@@b 一応今現在では、
ワールドマップの作成が完了。250×250のマップに各種大陸を創生し、
そこに各町などを配置して行きました><; 2〜3週間は掛かったかと。

 まあ一気にやろうと思えばできたかも知れませんが、根詰めしても意味は
ありませんので。コツコツ攻略して行きますよ@@b

 で、昨日(明け方まで@@;)やっていたのは戦闘テストと成長テスト。
マップに低ステながらもレベル最大とHP最大の敵を大量に配置し、味方郡を
投入しての試合を行った次第で@@b

 一応パッと見る限り、レベル30止まりにステ40止まりにしたのは正解
だったと思います。オマージュとして聖戦の系譜の最大レベル、外伝の最大
ステ数値を取り入れた感じです@@;

 ただクラスチェンジができないキャラの成長率は、全体的に平凡な感じに
なりますか。特に特殊キャラはそれが一番目立っているかと。ミスターT君や
他の主軸の面々がそれですね><; 正規のジョブから派生分けをしたジョブ
になっているキャラほど辛い感じです@@;

 一応各ジョブは3段階を取り入れたため、最初のジョブ(アーチャーなど)
から次の次に至るまででは雲泥の差になる訳で@@; ジョブチェンが不可能
なキャラは、成長率を高めた方が良さそうかも知れません@@;

 まああまりにも高く設定するとバランスブレイカーになりかねません><;
どうしたものか悩みながら暴れている次第です@@;

 しかし、20vs100&200とかの軍団と対決する様は見事としか。
マウスの右クリックで敵の総合行動範囲が割り出せるのですが、200人以上
の様相でそれをやると数分間はフリーズの如き停止に追い込まれます@@;
あの仕様はいらないような気がしますが><; う〜む、悩ましい@@;

 まあ何だ、コツコツと仕上げて行きますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「テスト試合はこんな按配よ。」
***テスト試合時の流れを披露する図***
ミツキ「モッフモフにしてやんよ!」
リョフ「ハッハッハッ! モッフモフにワンコロ軍団
    とは見事だな。」
チョウセン「20対100や200に近い様相、何とも
      言い難いものですが・・・。」
オウイ「このレベルアップの様相、相手とのレベル差や
    ジョブの差が高ければ高いほど、貰える経験値
    は増加する感じですね。」
ミスターT「聖戦の系譜での流れに近いね。紋章の謎
      だと固定経験値の流れだから、数をこなさ
      ないとダメだったが。」
リョレイキ「なるほど、ダメージを与えるだけでも膨大
      な経験値を得られると。」
ナツミA「成長率はザッと簡潔に纏めた感じですが、
     それでも結構差が出た感じかと。」
シルフィア「私達に設定された、固定ジョブの場合は
      クラチェンがないからねぇ。吟味するより
      ドーピングをした方が良さそうだけど。」
ミスターT「後は星のオーブ的な成長率を底上げする
      アイテムを持つのもグッドか。それでも
      最大HPはカンストまで上がり切らない
      のが痛いが。」
リョフ「こういった場合、強さを維持するのも苦労する
    感じだな。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「リョフちゃんの扱い所が難しいのと同じ感じ
    わぅね。」
ミスターT「リョフ氏で思い出した。スキルの設定で
      ハイパーアーマーってのを作ったんだが、
      それは自身を強化するのではなく、敵を
      強化する奴になっちまってた。」
オウイ「ええっ・・・つまり同スキルが当たれば、相手
    が軒並みリョフ殿化すると。」
シルフィア「何その鬼仕様、滅茶苦茶楽しそうだし。」
ナツミA「触れる者全てをリョフさん化ですか。」
ミスターT「あのスキルは外した方が良さそうだわ。
      ただ今回のテストで非常に怖かったのは、
      ダクアリでも重視していた混乱攻撃か。
      味方に攻撃を仕掛けてくるし、敵からも
      狙われると。」
リョレイキ「状態異常回復とかは可能なので?」
ミスターT「それが上手くいかないのよ。13人の魔女
      や13人の属性の神なら、全状態異常耐性
      が備わってるから問題ないが、俺や他の
      一般キャラはモロに受ける。スキル調整は
      した方が良さそうだわ。」
オウイ「強さの設定もしないといけませんし。そこに
    スキルの設定もあると相当苦戦しそうで。」
ミスターT「まあ成長を見てて楽しいから良いけど。」
ミツキ「アイテムで混乱や状態異常耐性を得られるのを
    配置する必要があるわぅね。」
ナツミA「相手によりけりかなぁ。Tさんが設定した
     試合、相手はケルベロスナイトだっけ、その
     相手が混乱攻撃を得意とするキャラというか
     ジョブになっていたし。」
シルフィア「要注意ジョブの1つよね。」
ミスターT「まあ状態異常回復スキルが構築できれば、
      全く以て怖くないんだがね。ちなみにその
      獲物は、聖戦の系譜だとバサークの設定と
      同じになるが。」
リョフ「同士討ちさせるには打って付けだな。」
チョウセン「あまり多用するとバランスを崩しかねない
      仕様になるかと。」
ミツキ「リョフちゃんをバサーク化させて、ワープで
    敵陣に放り込めば万事解決わぅ!」
チョウセン「あー、一理ありますねぇ。」
リョレイキ「勝手に敵を駆逐し尽くすという鬼仕様。」
オウイ「経験値泥棒とも言うべきか。」
リョフ「酷い言われ様だな。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
ナツミA「何とも。まあマップ自体は一応できたから、
     後は細かいマップの作成となる訳で。色々と
     やっていくしかありませんね。」
ミスターT「PCがある場所なら何処でもできるから、
      コツコツやっていきますわ。」
シルフィア「君も職人気質よねぇ。」


 まあそんな感じで@@; 設定さえ上手く合えば、十分バランスが取れる
仕様となりますし。ただ、今現在見た限りではスキルに依存した戦闘力とも
言えますね。相手にダメージを与えられなくても、防御無視のスキルとかが
発動すれば確実にダメージが通りますし。

 これは相当数の試合をこなして、その様相を知り尽くす必要がありますわ。
デバッグも一緒にやらないといけないので大変ですよ(>∞<) まあ全て
楽しいので全く以て問題ありませんがU≧∞≦U
H30. 7.30 (月)

No.5402
総じて夏は大嫌いわぅ AM11:50

 叔父さんが完全な風邪引き状態に><; 昨日の段階で38度を超える熱が
出ていた次第で。休日診療所での治療では、インフルさんではないとの事。
やはり原因は先週の酷暑によるクーラーの稼動でしょう。

 叔父さんはクーラーは得意ではないとの事なので、それでも稼動していた
現状から至った流れなのかと。まあ今後は稼動させる事はないでしょう。

 自分はある程度までなら耐えられますが、どちらかと言うとクーラーは苦手
な部類に入りますし@@; 一歩間違えば風邪引きまっしぐらですわ@@;

 総じて夏は大嫌いというタイトルの結果に至る訳ですわq(*血*)p
本当に夏は大嫌いです@@p 年々嫌いになっていきますわ。何とも@@;



 雑談バー。

シルフィア「あらら、大丈夫?」
ミスターT「体力は弟と同じくタフガイだから何とか
      なっている感じかの。流石に真夏に38度
      の高熱は堪えたみたいだが。」
ナツミA「真夏の風邪引きは本当に辛いですからね。
     それに伺う所、叔父さんは最近高熱を出した
     事がないような?」
ミスターT「言ってたね。俺もそうだったが、かなりの
      間のブランクがあると、その風邪引き自体
      に免疫が欠落してくる。こんなに酷かった
      のかと驚いたとも言ってた。俺も同じクチ
      だったしな。」
ミツキ「ともあれ、大事に至らないでよかったです。」
ミスターT「ありがとう。まあ俺の場合は不摂生な生活
      による因果応報の理だが、叔父さんの場合
      は不可抗力によるものだ。あの酷暑の様相
      では稼動させねば熱中症で倒れかねない。
      よって、夏は最悪極まりないとなる訳だ。
      本当に大嫌いだわ。」
シルフィア「はぁ・・・すっかり夏嫌いになっちゃった
      感じよね。」
ナツミA「暑い・蚊がいる・蝉がいる、と三拍子揃って
     いますし。」
ミスターT「周辺機器が壊れ易い、も追加ね。真夏は
      各種出費がデカ過ぎる。」
ミツキ「蝉の語源はあそこにいる姉ちゃんわぅか?!」
チョウセン「は?! な・・何故私に・・・。」
ミツキ「蝉アタックを喰らえわぅー!」
リョフ「それはG・・・止めろワンコロー!」
リョレイキ「はぁ・・・見事なトバッチリと。」
オウイ「そもそも、蝉アタックって一体。」
ミスターT「知らないのか。何処からともなく現れ、
      見事なまでの奇襲を仕掛けてくるアレを。
      過去に盆踊りのカキ氷購入待ち時、明るさ
      に引き寄せられて乱入して来た時はマジで
      身体が凍り付いたわ。各人の超苦手な存在
      が現れると、本当に為す術無い事を思い
      知らされた。」
オウイ「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんは可愛いから許すわぅが、
    Gの脅威は脅威中の脅威わぅ。」
ナツミA「しかも巨大タイプは見事な威圧感だし。」
シルフィア「それから考えれば、蚊や蝉は優しいもの
      よね。」
リョフ「何とも。」
ミスターT「思ったんだが、蝿やGなどがもし超巨大化
      した場合、薄い本でもあるように人を襲う
      感じになるか。」
ナツミA「間違いないと思いますよ。今現在はサイズ的
     に力の差は雲泥の差ですが、人間に匹敵か
     それ以上のサイズになれば襲ってくるかと。
     そもそも人間自体が数多くの種を絶滅などに
     追い遣ってますし。」
シルフィア「因果応報の理よね。まあ突然変異がない
      限りは至らないだろうけど。」
ミスターT「アレを考えると、カマキリが一番最強だと
      思うんだが。」
ナツミA「あの一種の鎌が驚異的ですし。自分よりも
     デカい種を喰らう事もありますし。」
ミスターT「ただ、“カマキリのお母さん”という絵本
      を見た時は、何か怖ろしいとは言えなく
      なっちまったが。」
ミツキ「母は強し、ですよ。ただカマキリのメスは、
    交尾後にオスを食べますし。それを考えると、
    結局は怖ろしいとしか言えなくなります。」
ナツミA「人間が同じ感じだったら驚異的だけど。」
シルフィア「ある意味絶滅するんじゃないですかね。」
リョフ「う〜む・・・色々とあるものだな。」
チョウセン「本家での描写では、自然界の猛威は大雨
      などでしかありませんし。しかもどれもが
      人を殺すための手法とも。」
ミスターT「さっきナツミさんが言ってたが、最強の
      脅威は人間に他ならないわな。以前とある
      番組で、一番脅威がある種族に編集者さん
      は人間を挙げたいと豪語してた。」
オウイ「まあ確かに・・・。」
ミスターT「何処ぞの人間如き、この場合は人間総じて
      の意味だが、それが多種族を絶滅にまで
      追い遣る権限があるのかね。宇宙的観点
      からすれば、これはもう究極の罪業だわ。
      もし宇宙に多種族の方々がいるなら、人間
      自体を敵視してもおかしくない。」
リョレイキ「ここまで多種族を絶滅に追い遣っている
      現状なら、自分達にまで火種が飛ぶ事を
      懸念しますからね。」
ミツキ「正にインデペンデンス・デイわぅ。」
ナツミA「宇宙戦争もそうよね。」
ミツキ「ワンニャン戦争はないわぅか?」
ナツミA「キャッツ・アンド・ドッグスというパロディ
     映画があったわね。」
ミスターT「それ、ワンコは劣勢過ぎる。ワンニャン
      だと犬猫でライバル同士、犬猿の仲で有名
      な犬猿もライバル同士と。」
ミツキ「んにゃ、ニャンコはネズミにも嫌われている
    わぅよ。鳥ちゃん達にも嫌われているわぅ。」
チョウセン「化け猫・化け狸・化け狐、ですか。」
シルフィア「ニャンコが干支に入れなかった理由は、
      人を誑かす存在だからかしらね。」
ミスターT「いや、ニャンコ族のトラは加入してる。」
ミツキ「ソンケン父ちゃん達の代表格わぅ!」
ナツミA「正にトラ・トラ・トラと。」
シルフィア「ジェットストリームアタックかしら。」
ミツキ「ワン・ワン・ワンわぅ!」
ナツミA「ニャン・ニャン・ニャンは?」
ミツキ「それは芸能界で如何わしい事をした時の総称に
    なるわぅ。」
シルフィア「嫌なレッテルよねぇ。」
リョフ「ハッハッハッ! 相変わらずの機転だわな。」
リョレイキ「その発想力は見事としか。」
ミスターT「ワンニャンパワーはホノボノだけではない
      証拠だわ。」
チョウセン「フフッ、本当ですよね。」
オウイ「癒しパワー炸裂と。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; 最初は大事話なのに、終盤はボケとツッコミが
横行してましたし@@; まあこのぐらいが丁度良いのかと(−∞−)

 そもそも、雑談バーと銘打っている現状。そのぐらいのフランクさがないと
話になりません@@; まあ偶に生真面目一辺倒な時もありますが><;

 ともあれ、今年の夏は最悪ですわ@@p まあ来年以降は更にヤバい事に
なっていくのは目に見えている感じですがね。どうなる事やら・・・。

 まあ何だ、今後も突き進んで行きますよ(−∞−)
H30. 7.29 (日)

No.5401
体調不良わぅ AM11:53

 更新できなくなる事を踏まえて、先にカキカキしておきます@@; まあ
今もエラいダルいのですがね(−∞−)

 叔父さんがエアコンのクーラーの風に当てられて風邪引き状態に><;
以前からエアコンの風は好きではないと言っていたのが正にこれかと@@;
自分は寒暖の差などによる部分でのバテが襲来と。今もダルさ炸裂ですわ。

 まあ至ってしまった事は仕方がないので、回復するまで待つしかないかと。
昨日の台風12号と同じく、嵐が過ぎ去るまで待ちますわ(−∞−)

 本当に人間はこうした部分は脆弱ですよね。そして体調不良の瞬間こそ、
健康がどれだけ有難いかを毎度の様に痛感させられると@@;

 喉元過ぎれば何とやら、ですか。これだから夏は嫌いですわq(*血*)p

 とりあえず、カキカキだけは済ませておきますm(_ _)m(2:43)



 雑談バー。

***グロッキー中のミスターTを見つめる3人***
シルフィア「グロッキーを想定して、先に記述を済ます
      部分は彼らしいわね。」
ナツミA「どんなに辛くても、自分が始めた事は必ず
     達成させますし。まあ一部例外はあるとは
     思いますが。」
ミツキ「Tさんは嘔吐絡みの症状が大嫌いとの事で。」
ナツミA「あー、幼少の頃の精神的不安定から、人為的
     に“おうぇ”をやるそれらしいわね。」
シルフィア「それさ、失礼ながらだけど、馬鹿じゃない
      としか言い様がないわ。」
ナツミA「まあ確かに・・・。ただそこまで色々と追い
     込まれてのものとも思えますし。当時は相当
     辛かったそうですよ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。嘔吐は人間の一番
      辛い症状の1つだろうし。特に女性は悪阻
      という最大の要因が存在するからね。」
ミツキ「その部分から、ミスEさん方のご懐妊以降の
    流れには、本当に重苦しかったそうですよ。」
シルフィア「はぁ・・・皮肉よね。女性ならではの痛み
      とは別だけど、悪阻の部分と人為的嘔吐の
      行動が見事に重なっている。つまりT君は
      男性ながらも悪阻の苦しみを知っている
      感じとも言えるわね。」
ナツミA「そこは無礼承知ながらも、氷山の一角に過ぎ
     ませんけどね。安定期に入るまでは悪阻が
     不確定要素で襲い掛かるも、食べないとお腹
     のお子さんが育たない。無理してでも食す
     必要がありますし。」
シルフィア「ハハッ、貴方は女性目線まっしぐらね。」
ナツミA「そこは立派な女性ですからね。」
ミツキ「シルフィアさんは私とは異なり、男性気質が
    非常に強いですからね。だからTさんとウマが
    合うのでしょうし。」
シルフィア「失礼な、私も列記とした女性よ。」
ミツキ「んにゃ、わた達は3人揃って野郎わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・まあ一理あるけど。」
ミツキ「逆にTちゃんの方が女性気質わぅよ。スミエ
    ちゃんからもお墨付きを貰っているわぅし。」
スミエ「ん? ああ、Tちゃんが女性っぽいという部分
    ですか。確かに繊細的な部分が現れてますね。
    ただ冒頭の人為的嘔吐行動はストレスからの
    ものだと思います。自然的に消滅するまでは
    数年間掛かりましたし。」
シルフィア「むむ・・・となるとT君は、かなり長い間
      それに苦しんでいた事になると?」
スミエ「給食が顕著でしょうね。小学校3年から6年
    までは、それが一番のストレス要因になって
    いたようですし。あ、これは私が直接聞いたの
    ではなく、本家の彼の代弁ですが。」
ナツミA「給食か、以前言ってましたね。飯に関して
     ロクな思い出がないと。」
シルフィア「飯に関して色々と五月蝿く言うも、周りに
      食べられたとしても一切文句は言わない、
      よね。」
スミエ「本人言ってましたが、当時よくぞ耐えられたと
    思うと。まあ中学時はそこに会いたくない旧友
    郡が出た事と、安達太良移動教室の要因で完全
    にグロッキーになったのですが。まあ登校拒否
    がそれですけど。」
ミツキ「飯に関してのトラウマから、過去の人為的嘔吐
    行動絡みのトラウマも重なり、現地で吐きは
    しないかという部分、となりますか。」
スミエ「ええ、それが本人が一番苦しんだものとも。
    だから私が新たな旅立ちを行う場、まあ告別式
    ですが、その時の車移動も事前に一切食事摂取
    をしなかったですし。」
シルフィア「熊本や石川に赴く事を躊躇っていたのは、
      それら要因が絡んでいたのね。」
ナツミA「そこまで自分を追い込んでいたとは思いも
     しませんでしたよ。」
スミエ「いえ、その場合は無駄に追い込んだと言っても
    良いかと。素直に馬鹿な行動だとも。」
ナツミA「ハハッ、見事な一蹴で。」
スミエ「そうとしか言えないじゃないですか。自身の
    下らないトラウマ如きで、一期一会になるかも
    知れない逢えるチャンスを失った。今の私は
    Tちゃんの代弁者ですが、その部分だけは彼の
    声を直接挙げますよ。馬鹿極まりないと。」
シルフィア「はぁ・・・ご自身だから見事に言い切れる
      要因と。色々あっての物事だったけど、
      それら別の要因が阻害していたのは見事と
      しか言い様がありませんね。」
スミエ「もしも、それら人為的要因が一切なかったら、
    多分熊本にも石川にも我勇んで飛んでいったと
    思いますよ。今のTちゃんの行動力を見れば、
    他の阻害させる要因が最大の壁ですし。」
ミツキ「もしTさんが姉ちゃんや私の所に来てたら、
    変わった結果になったのかも知れませんね。」
スミエ「と同時に、一生消えない傷を受ける覚悟も必要
    だったとありますがね。」
ミツキ「あー・・・まあ確かに。」
スミエ「Tちゃんの同苦の一念は昔から健在でしたし。
    息子が体調不良で嘔吐した時、これは耳鳴りに
    よる目眩からのものですが、その時はかなり
    泣いてましたし。私が階段から落ちた時も、
    一段落着いたら泣いたともあります。」
シルフィア「そこまで思い入れが激しかったのですか。
      いえ、この場合は感情移入と言うべきか。
      ナツミさんやミツキさんの時に一心不乱に
      鼓舞激励をし続けた淵源は、そこにあった
      という事ですね。」
スミエ「まあ実際に最前線で戦われていた、ウエスト
    さんやサイバーさん方には遠く及びませんが。
    それでも彼らの境遇を我が事の様に思っていた
    のも確かです。ミツキさんが両脚の壊死により
    切断に至る際も、泣いて悲しんだそうですし。
    そして己の無力さを呪ったとも。」
ミツキ「だからですか、理不尽・不条理な対応には断固
    として徹底抗戦をしだしたのは。実際には独り
    善がりな感じに思えますが、その根底には大切
    な人を失う痛みを知る故に、と。」
ナツミA「人為的嘔吐行動からの嘔吐の苦しみを知り、
     私達の激闘と死闘からの大切な人の逝去の
     悲しみを知る。前者と後者とでは雲泥の差な
     感じだけど、全ては過去があったから今が
     あるという事よね。」
シルフィア「見ていて、もどかしくなかったですか?」
スミエ「私本人はどう思っていたかは不明ですがね。
    ただそれらが己の糧となる部分は、彼自身も
    薄々気付いたと思いますよ。でなければ、本人
    も言ってましたが、中学生時に既にこの世に
    いなかったとも断言してますし。」
ミツキ「最後まで諦めず希望を持ち続けるんだ、と。
    私が両脚の壊死から切断に至り、以後の家族
    からの理不尽な対応時も、先を見据えて今は
    我慢するんだと言ってくれてましたね。」
スミエ「少なからず、苦しい過去を経験していたから、
    言えたのだと思いますよ。まあ昔の免疫がない
    状態では、貴方達の境遇に対峙した瞬間に逃げ
    惑っていたと思いますが。」
ナツミA「言ってましたねぇ。それを一蹴できたのが、
     シルフィアさんとの共闘だたっとも。」
シルフィア「お察し事変ねぇ・・・。自身が蒔いたもの
      だったけど、それが起爆剤となって諸々を
      乗り越える礎になったと。全く以て皮肉と
      しか言えないわね。」
スミエ「結論ですが、Tちゃんは大丈夫ですよ。今は
    上辺の右往左往などに紛動されていますが、
    既に進むべき道は定まっている。いや、自分で
    決めているとも言えますし。」
ミツキ「ザ・レミニッセンスわぅね!」
ナツミA「何と言うかまあ、そこまで己を追い込んで
     から這い上がるのは・・・。」
スミエ「そのぐらいし続けないと、同苦の一念には絶対
    に立てませんよ。常に自分自身に痛みを与え、
    そこから痛みを知り踏んばれる。」
シルフィア「痛みを知るから寄り添える、優しくなれる
      という事ですね。」
スミエ「無駄に痛んでいる場合もありますけど。いや、
    病んでいると言いますか。」
ナツミA「ハハッ、何とも。」
ミツキ「全ての要因が幼少時にあるなら、小学生時と
    中学生時を踏まえて、正に中2病わぅね!」
ナツミA「ポチそれ、流石にTさんに失礼よ。」
ミスターT「んにゃ、事実だから反論せんよ。」
ミツキ「ありゃ、起きたわぅか?」
ミスターT「これだけ大声で会話してればね。まあ実際
      だと、お4方が代弁してくれたから、端で
      聞き入っていたんだがの。」
ナツミA「Tさんにも色々とあったと。」
ミスターT「変態気質の変人の武勇伝よ。」
シルフィア「ハハッ、そう言い切る部分が見事よね。
      それら苦節すらも糧として喰らい尽くして
      突き進むと。」
スミエ「変人じゃなければできませんよ。自ら劣勢に
    追い込んで、そこから這い上がるとか無駄と
    しか言えませんし。」
ミツキ「しかし、常に修行の繰り返しと取れるわぅね。
    己を追い込む自体が鍛錬そのものわぅし。」
スミエ「無駄に追い込んでいる場合もありますけど。」
ミツキ「全ての物事には意味があるのだよネオ。」
ナツミA「エージェント・ワンコの再来かしら。」
ミツキ「スミエちゃんからお墨付きが貰えれば、万事
    解決わぅよ!」
ミスターT「“スミ”エからお“墨”付きを貰う。」
スミエ「はぁ・・・。」
ミツキ「で・・出たわぅ! 笑いながら怒るわぅ!」
ナツミA「シャレにならないぐらい怖いんだけど。」
シルフィア「しかもT君には一切効いてないし。」
ミスターT「ばあさまの孫だからの。」
スミエ「フフッ、何とも。さて、ここは“肉豆腐”でも
    拵えますか。体調が良くない時は、温かいもの
    に限りますよ。」
ミツキ「おういえい! 無双四天王も呼んで、みんなで
    ワイワイ楽しむわぅ♪」
ミスターT「ミツキさんの気質を、今の俺にも分けて
      欲しいわ。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
ナツミA&シルフィア&スミエ「何とも。」


 まあそんな感じで。長々と書いた次第で@@; 特に中半辺りの記述は、
実際に自分が遭遇して至った事の1つですし。今となっては笑い話になるも、
当時はそれはまあ苦しかったものですわ。

 まあそれがあったから、お察し事変に至ったと。そしてお察し事変を経て、
1年半の激闘と死闘に至る。全ての物事には意味がある、本当にそう思うしか
ありません。逆にそう思わねば過去の自分に失礼かも知れませんわ。

 ともあれ、紆余曲折は人生の必要不可欠な弊害でも。それらを乗り越えて
行くからこそ成長もできる。その集大成が生き様となりますからね。今後も
頑張って行きますわ(=∞=)

 さて、寝よう。ちなみに第2部構成ではありません><;(3:53)

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