過去のNo.5601からNo.5700までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 1. 5.24 (金)

No.5700
冷却への課題わぅ PM12:31

 今現在の冷却面を踏まえると、とてもPS3を稼動させる環境ではないのが
実状でも。ただ、上手く冷却周りを改善できれば、稼動は可能だと思います。
が、それには相当の配置換えが必須ですが(−∞−)

 そこで、少しテストを実施。それは、USBファンの向きを真逆に変え、
押し当てから引き抜きにするものです。今までは冷気を当てる感じでしたし。
ただ、今の様相からして、焼け石に水的な感じですがね@@;

 まあ、やらないよりはやった方が良い感じでしょう。色々と試行錯誤を繰り
返してみますわ@@b

 しかし、この暑さはまぁ・・・。これだから夏は嫌いですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「“人に迷惑をかけてはならないと教え
       られたからか、昨今の「自己責任」を
       強調する風潮からか、「助けて」と
       上手に言えない人が多いように思う。
       だが誰しも一人では生きられない。
       助けたり、助けられたりしていくのが
       人間だろう”、1つ目。
      “自分が恩を感じたら、いつか困って
       いる人を見つけた時に進んで助ければ
       いい。「恩返し」ならぬ、別の人を
       支えることで社会に還元する
       「恩送り」という言葉もある”、2つ目
      と今日の文献ね。」
ミツキ「猫の恩返しわぅ!」
ナツミA「犬の恩返しも欲しい所よね。」
ミツキ「忠犬故に、忠実に返してくるわぅ?」
シルフィア「ワンニャン問わず、意思があるものは必ず
      報恩をするわね。まあ、一部例外はある
      にはあるけど。」
ミスターT「忘恩の輩の末路は悲惨だからな。」
チョウセン「ここに忘恩の大先輩がいますけど。」
リョレイキ「ですねぇ。」
リョフ「・・・事実だから反論できん。」
オウイ「ミスターT殿の行動も、端から見れば忘恩に
    見えなくもないのですがね。」
ミスターT「俺だけの個人的な解釈ならば、ね。だが、
      そこに至る前に、相手が何をしたのかを
      明確にできるなら話は別。お察し事変2が
      正にそれだ。」
シルフィア「まあねぇ。あの場合は、言わば人として
      絶対に言ってはならないものだろうし。」
ミスターT「痛みを知る存在なら、その考えすら絶対に
      浮かばんがね。だから、俺は今後もこの
      生き様を貫き通す。それで、離れる人物が
      いるなら仕方がない事。」
ミツキ「Tさんの考えは、ある意味リョフさんを超える
    愚直なものですからね。曲がり違えば、最悪の
    結果に至るとも。」
ナツミA「まあ何だ、リョフさんと決定的に違うのは、
     戒めてくれる存在があるかどうか、よね。」
ミツキ「明確な差ですよ。逆を言えば、リョフさんが
    史実でも無双でも、痛烈なまでに戒めてくれる
    存在がいたなら、激変していたのは間違いない
    と思います。」
オウイ「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じよ。」
ミツキ「ラジャラジャ。でで、今現在はどんな流れに
    なってるわぅ?」
ミスターT「今現在の仕様でのテスト試合は順調よ。
      既にミツキ嬢とリョフ氏がクラチェンし、
      物凄いステになったが。」
***現状を報告するミスターTの図***
リョフ「ふむ、確かに恐ろしい様相だな。」
チョウセン「と言うか、本来なら段階を経て最終ジョブ
      に至るのが、このテスト試合は一気に最終
      まで至っていますよね。」
ミスターT「稼ぎ頭が足りな過ぎる。ワンコロ軍団が
      5000人ぐらいはいないと、全部を調査
      するのは不可能よ。」
ミツキ「これは、新たに軍団を雇用するわぅね!」
リョレイキ「実質的には900人を超えると、不都合が
      出てきますけど。」
オウイ「アレですか、一定人数になったら増援で数百の
    軍勢を出現させるのも良いかと。」
ナツミA「いや、毎ターンに10人ずつ追加でも良いと
     思いますよ。後半は一気に数が減ってくる
     ので、丁度良い補充になりますし。」
シルフィア「行動力回復を駆使し、1ターン以内に撃滅
      しまくると厄介だけどねぇ。逆に、それ
      相応の数が残っていると、そこに増援追加
      でフリーズしかねないし。」
リョフ「2〜3ターン目からの増援が無難だな。」
チョウセン「波状的に追加するのも良いでしょうね。
      1回目は5人、2回目は10人、3回目は
      再度5人など。」
ミスターT「問題は、何処にどう配置するか、だが。」
リョレイキ「幾ら相手が行動停止状態でも、挟撃される
      と危ういですよ。」
ミツキ「その場合は、ザ・ラストワンコを発動するしか
    ないわぅ。」
オウイ「全体ダメージを与える攻撃も欲しいですよ。」
ミツキ「ワンコの威光で一撃必殺わぅ!」
ナツミA「あまり好ましくないけどねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、増援などは何とかしてみる。
      これら設定が、後のシナリオ作成に大きく
      響いてくるだろうし。」
チョウセン「チャンスは作ってこそ、ですからね。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
スミエ「そんな貴方達に、“ホットケーキ”でも。他は
    “フルーツセット”と。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「・・・本当に飯に関しては無双だな。」
リョレイキ「一切の隙がありませんし。」
ミスターT「ノホホン日和に感謝だの。」


 ただ漠然とテスト試合を展開する様相でも。故にレベルカンストまで至り、
クラチェンは1回のみとなっています。カンストまで狙わず、最小限での稼ぎ
なら、今現在の様相でも何とかなりそうですが・・・。実に悩ましい@@;

 まあ、上記で挙げた増援の部分は何とかできそうですが@@b 後は実行
あるのみでしょう@@b まだまだ課題は山積みですよ(>∞<)
R 1. 5.23 (木)

No.5699
具現化の難しさわぅ PM12:28

 SRPGスタジオは、サガフロなどの全く別次元の作品の具現化。かなりの
難易度を誇りますが、意外なほど何とかなってしまう場合も?@@; 一番
難しいのは、仲間妖魔・仲間モンス・仲間メカでしょうか。

 仲間妖魔は憑依の問題を考えると、相手を捕獲する事で能力増加という感じ
が無難でしょうか。これは仲間モンスも同じ感じですね。相手を捕獲と言う
名の吸収をする事で、自身の能力を強化していくというもの。

 当然ながら、一部を除き、パラの強化は全くありません。妖魔はHPと幸運
と熟練度、モンスとメカは熟練度のみの成長でしょうか。妖魔の幸運は魅力と
置き換える感じですね。

 まあ最大の難関は、仲間メカでしょうか。装備する獲物で体力などの増減を
設定しないといけませんし。竜鱗の剣などの最大HPが250増加するなどの
部分を、どうやって反映させていくかなどなど。実に悩ましい感じです><;

 ともあれ、基礎の部分さえ定まれば、これら具現化は簡単に実現可能だと
思います。後はやる気次第ですが(−∞−)

 先に聖戦軍団の完全具現化でしょうかね。全12マップを具現化し、本家を
再現できるかどうかまで走らせる。う〜む、前途多難ですわ(>∞<)



 雑談バー。

リョレイキ「サガフロの具現化の場合、各マップの配置
      はどうなさるので?」
ミスターT「エラい難しい課題だわ。SRPGにRPG
      の要因を取り入れるのは、かなりの難題に
      なってくるしの。まあ、殆どが局地的な
      マップの創生に、そこで試合を展開する
      感じになるだろうけど。」
オウイ「うーむ、これは私達の本家でも挙げられる感じ
    でしょうかね。」
ミスターT「いや、お嬢方の本家は楽かも知れない。
      例えば虎牢関。ここは1つのデカいマップ
      を作り、各キャラを配置していく。当然
      虎牢関に接近した際、リョフ氏が登場する
      流れになる。まあ対峙した場合は、相当
      苦戦しそうだが。」
チョウセン「アーマーなどの堅固なキャラを囮にして、
      迂回ルートで攻略の形ですかね。」
ミスターT「そんな感じかねぇ。まあ、お嬢を倒すと、
      恒例の激昂モードも良いかも知れないが。
      まだ黄巾の乱とかの具現化の方が楽よ。」
リョレイキ「父上の扱い難さも相当なものと。」
リョフ「ジョーカー的存在だからな。」
チョウセン「ご自身で言ってれば世話がないですよ。」
ミスターT「何とも。」
オウイ「他は各種族による、成長の度合いですか。」
ミスターT「獲物を装備する事で、能力が増加するのは
      今も使ってるからね。ただ、仲間メカの
      装備する獲物で劇的な能力増加は、調整が
      相当難しそうだが。」
リョレイキ「グレムリンタッチ及び、グレムリン効果で
      確実に全状態異常になるというのも。」
ミスターT「それ以外では、一切状態異常にならない
      という設定も必要だしの。他の3種族は
      従来通りのものだが、妖魔だけ混乱耐性や
      睡眠耐性があるのも必須と。」
チョウセン「メサルティム様だけ、これら設定がない
      のも具現化しませんと。」
ミスターT「総じて、基礎となる具材が少な過ぎる。
      エキプロならば、かなり細分化させる事が
      可能なんだがね。」
リョフ「逆を言えば、俺達がエキプロに帰化した場合、
    かなりの様相になりそうだがな。」
ミツキ「リョフちゃんにストーンコールドスタナーを
    放ってやるわぅ!」
ナツミA「本家では圧倒的戦闘力も、エキプロの世界
     なら私達にも軍配が挙がりますからね。」
シルフィア「それこそT君の独壇場だろうし。」
チョウセン「例の禁断覚醒状態ですか・・・。」
オウイ「アレは反則技なんですけど・・・。」
ミツキ「創生者は何でも有りなのだよ諸君。」
リョレイキ「赤兎馬ならぬバイクでの疾走と。」
ミスターT「アレ、パーキングでしか使えないがな。」
リョフ「純粋に肉弾戦で暴れられる方が楽だわな。」
ミスターT「まあ何にせよ、マップの具現化から全てが
      始まる感じか。聖戦軍団だけは、キャラが
      先行している感じだけど。」
リョレイキ「一歩ずつ前に、ですよ。」
スミエ「前三後一は万能戦闘戦術の1つとも。まあ、
    焦って進んでは元もこうもなくなりますし。
    ゆっくり進みましょうか。」
ミツキ「ぬぅーん、今日の獲物は何わぅ?」
スミエ「“ホウレン草の胡麻和え”と“お浸し”でも。
    他は“各種揚げ物”でもしましょうか。」
ミツキ「おおぅ?! ホウレン草を食べれば、軒並み
    リョフちゃん化するわぅね♪」
ナツミA「それ何処のポパイさん。」
シルフィア「無双のポパイかしら。」
ミツキ「ぽっ、ぽっ、ぽっ、わぅか?!」
ナツミA「リョフさんを性転換した場合、案外八尺様に
     なりそうな気がするわね。」
シルフィア「ぽっ、じゃなく、最強のぽっを見せてやる
      とか言いそうな感じだけど。」
ミスターT「リョフ氏の一途さを踏まえると、狙われた
      相手は応対次第では天国と地獄だの。」
ミツキ「ヘブン・オア・ヘルわぅ。」
チョウセン「デッド・オア・アライブも良いかと。」
ミツキ「水着の3人が海岸でノホホンわぅね!」
ナツミA「それ、全く別の作品よね。」
ミスターT「無双レディースの水着姿も乙だわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
リョフ「ほむ、俺には睨みはないのか。」
チョウセン「何です、睨んで欲しいなら睨みますよ?」
リョフ「い・・いや、遠慮する・・・。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、最後もネタで締め括りましたが@@; これ、例の八尺様の背丈を
踏まえると、リョフさんが性転換した場合と互角でしょうかね@@; 八尺は
大凡240cmなので。

 と言うか、狙われたら呪い殺されるとの伝説の八尺様ですが、プロレスラー
に転身したら最強の女傑になりそうな気がしますが@@b チョークスラム
などの一撃は、正に一撃必殺でしょうか@@b 何ともまあ(>∞<)

 ともあれ、具現化はなかなか難しいものですわ。色々と悪戦苦闘しないと、
完成しないかも知れませんね。まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)
R 1. 5.22 (水)

No.5698
更なる設定わぅ PM12:37

 SRPGスタジオの細かい設定を行いつつ、テスト試合を展開するこの頃。
まあ、毎度ながらの様相ですが、これもデバッグの一環ですよ(−∞−)

 一応、粗方の基礎は全て完成済み。後は、これらがしっかり機能を果たすか
どうかの確認でしょう。実際にテストを繰り返さないと分かりませんので。

 あと、下記雑談バーで挙げますが、現状の魔法武器の3つを改修。これで、
更に幅広い運営ができるようになるかと。まあ何でも有りの状態なので、最悪
はバランスブレイカーになりかねませんが(>∞<)

 ともあれ、今後も暴れ続けますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「“人は思い通りにならない物事に不安や
       悩みを抱く。それに打ち勝つ第一は、
       心が負けないことだ。そのために人は
       祈る。”、まず1つ。
      “「祈り」とは、観念ではない。燃え
       上がる生命の勝利の炎。この一念の
       炎があれば、祈った瞬間、生命はすでに
       勝っている”、2つ目。こちらは一部
      俺的に改修してるが、大元の意味合いは
      通じていると思う。」
ナツミA「ポチがその実践を繰り返し続けてましたね。
     自身が死地に向かっているにも関わらず、
     それすらも跳ね除けるかの如く。」
リョフ「言うは簡単・行うは難し、か。ミツキの生き様
    には、とにかく感嘆せざろう得ない。俺にも
    お嬢の様な気質があれば、もっと真っ当な姿に
    なっていたのだろうな。」
チョウセン「んー・・・奉先様は奉先様のままで良いと
      思いますよ。それこそ、皆様方が挙げる、
      個々人の十色とも。」
ミツキ「生命の輝き、魂そのものとも。こればかりは
    絶対に変化しませんからね。ただ、その生命の
    軌道自体は変革ができますけど。」
リョフ「そうだな。」
リョレイキ「案外、父上こそが、これら概念を永遠に
      探求すべき存在なのかも知れませんね。
      史実は無論、無双側でも。」
オウイ「人は、痛みを知るから強くも優しくもなれる。
    リョフ殿なら、その資格は十分ありますよ。」
ミツキ「わたはワンコの天下が見たいのだリョフ君。」
リョフ「それ、キヨモリの天下だな。」
ミツキ「敬愛するリョフちゃんと、ソンケン父ちゃんが
    がいれば、必ず成し遂げられるわぅ♪」
チョウセン「フフッ、何とも。ただ、奉先様の補佐に
      ソンケン父様が必須なのは間違いないと
      思います。ソウソウ様は覇道、リュウビ様
      は王道、ソンケン父様は中道を進まれて
      いましたからね。」
ミスターT「前に挙げたと思うが、俺は最初はリュウビ
      氏に共感してた。しかし、カンウ氏が死去
      して激昂し、見境なく攻めて敗退した事例
      から愛想が尽きたが。かといって、覇道を
      貫くソウソウ氏は好かない。」
ナツミA「あー、前に言ってましたね。その中で颯爽と
     駆け抜けていたのが、ソンケン父さんの中道
     の生き様と。」
ミツキ「正に疾走するワンコわぅ。」
リョレイキ「疾走し過ぎて失踪する恐れも。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
オウイ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、無双4から呉色に染まりだした
      感じだわ。まあ、ソンケン父氏の人柄の
      良さもあったが、極め付けは無双オロチZ
      かね。」
ミツキ「わたはニャンコの天下も見たいのだよ諸君。」
リョフ「ワンコはヘキジャ、ニャンコは護衛獣、か。」
チョウセン「ヘキジャは機動兵器そのものですけど。」
ミツキ「管理者はこんなものまで持ち出したのか!」
ミスターT「通称、大仏様だな。」
ナツミA「ダンタララ・ダンタン♪」
リョレイキ「それ、前にも聞いたような・・・。」
ミツキ「大事だから何度でも言うわぅ?」
シルフィア「大事ねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。それと、忘れずに改修した内容を
      語っておくわ。土魔法以外にも、無魔法も
      射程を10に据え置いた。獲物は弓以外が
      5固定、弓は10固定と。」
オウイ「敵に使われた場合、接近するのが容易ではない
    感じですよね。」
リョレイキ「同じ獲物で対処するしかないかと。」
ミツキ「目には目を、わぅ!」
ミスターT「それと、時魔法と空魔法も改修。こちらは
      最初から最低射程が5、以後は段階的に
      6・8・10と上がっている。獲物だけは
      前記の無魔法と同じだが。」
チョウセン「何だか、もう支離滅裂な感じでも。」
ミツキ「死語滅裂わぅか?!」
リョフ「それは、お前の言動の事だろうに。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「はぁ・・・相変わらずよねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、全13種の魔法があるし、
      このぐらいのぶっ飛んだ仕様でも良いと
      思う。それだけ、全体難易度は激増する
      事になるが。」
ナツミA「私達のポジショニングが重要になってくる
     感じですよね。」
リョレイキ「出番のチャンスがあるのは、良い事になり
      ますし。」
スミエ「ほほい、食事の出番なら今正に、と。」
ミツキ「ナイスばあちゃんわぅ♪ 今日は何わぅ?」
スミエ「偶には“茶菓子詰め合わせセット”でも。」
ミツキ「うっほーい!」
リョフ「うーむ・・・。」
チョウセン「この様相こそ、正に無明を切り開く最強の
      一手でしょうね。」
リョフ「そうだな。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 獲物の追加の様相は、何ともまあな感じですが@@; それでも、総合的に
バリエーションが増えるのは良い事でしょう。ヤバい場合は追加せず、厳選
して進む事もできますので。

 ともあれ、今後も追加を行いつつ、そこから色々と発展させましょうかね。
創生者は大変なのですよ(=∞=)
R 1. 5.21 (火)

No.5697
各種設定の施しわぅ PM12:42

 タイトルからして、PCのそれかと思いますが、実はSRPGスタジオ側の
話で@@; こちらは、自前軍団以外に追加している、具現化軍団の各種設定
の施しになりますね。

 例を挙げれば、エムブレ外伝は暗黒の剣の「暗黒の力」でしょうか。ただ、
本家の運が悪いと自分にダメージが帰る、これは設定が厳しい感じでも><;
そこで、装備している限り(メイン武器として持っている限り)、スリップ
ダメージが入る仕様に切り替えましたが@@;

 SRPGスタジオでは、本家の各種設定を寸分狂いなく再現するのは不可能
ですし。そこはある程度妥協をし、それなりの様相に仕立て上げるのが無難
でしょう。

 まあ、SRPGスタジオをやりだした当初は、エムブレ外伝の自分なりの
アレンジ化を狙ったものでしたが。直後に「エコーズ」が出て驚きましたが。
まあその名残が今の感じですね(−∞−)

 ともあれ、開始しだしたからには、最後まで突っ切りますよ@@b 例の
覆し作戦も進行中ですし。そのための、各種設定の施しになりますので@@b



 雑談バー。

ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
リョフ「茶菓子と言わずも、全ての要因が正にそこに
    帰結するわな。その繰り返しにより、諸々の
    力を得て行く形になる。」
ミスターT「史実のリョフ氏は別人だが、無双の氏自身
      は最初から現在の実力を有していたとは
      とても思えない。絶え間ない努力の先に
      至ったものだと思う。」
チョウセン「まあ、奉先様の場合は、虎牢関での初対峙
      からして、絶対的な壁の存在を担わないと
      いけませんでしたしね。」
ミスターT「そうだねぇ。無双2での氏の強さは、正に
      鬼神の如き強さだったしな。」
ミツキ「でも、五丈原でのリュウビちゃんの戦闘力は、
    リョフちゃんを遥かに超えるものだったわぅ。
    設定次第では恐ろしい事になるわぅね。」
リョレイキ「ですねぇ。今は父上の人物像も、粗方定着
      しだしているので、それなりに融通が利く
      感じですし。」
ナツミA「裏切りと身勝手の設定は、リョフさんの看板
     メニュー的感じだし。」
シルフィア「T君なら真っ先にチェンジよね。」
ミツキ「リョフちゃんが性転換状態のキャラで、その
    ウヘヘウヘな役割をしたら、相手を殴り飛ばす
    のは必須わぅね!」
ナツミA「あー・・・そうねぇ。」
ミスターT「嫉妬心を抱かせたら、チョウセン嬢達を
      遥かに超越しそうな感じだがの。」
チョウセン「ですね。いえ、皮肉もありますが、奉先様
      の一途な部分が、もし恋路に至った場合、
      もはや制御不能な状態に陥るとも。」
オウイ「正に愚直に突き進む、ですね。」
リョフ「・・・この場合は喜んで良いのか。」
ミツキ「答えは、一騎当千と恋姫無双の自分を見てみる
    よろし♪」
ミスターT「残念ながら、その2作品を詳しく知らない
      から、どんなキャラなのか全く以て不明
      なんだがね。」
リョレイキ「前者は、強さだけならカンウ殿を超えると
      思いますけど。」
ナツミA「劇中だと、カンウさんをメインで挙げている
     感じだしねぇ。」
ミツキ「恋姫無双ではチョウセンちゃんの独壇場になる
    わぅね!」
シルフィア「正に超兄貴。」
ミツキ「スーパーチョウセンブラザーズわぅ!」
チョウセン「・・・あまり好ましくありませんが。」
ミツキ「私、ニャンコをモフっております♪」
ミスターT「まあ何だ、俺が具現化する無双五勇士は、
      俺仕様の感じだから当てにしないように。
      それでも、正にジョーカー的な存在になる
      からの。扱いが難しいのも確かだわ。」
オウイ「一歩間違うと、バランスブレイカーになります
    からね。」
リョレイキ「父上の扱いは難しいと。」
ミツキ「ここは、チョウセンちゃんとリョレイキちゃん
    を生け贄に、オウイちゃんとモフるしかない
    わぅ?」
チョウセン「何ですか、もしかして、コスプレをして
      奉先様を蹴れと?」
リョレイキ「良いですねそれ。」
ナツミA「艦コレ的な様相で、各ガンダムのファンネル
     に見立てたガビシを投擲すると。」
オウイ「ほほぉ、それはそれは。」
リョフ「・・・逃げ場無し、だな。」
ミツキ「リョフちゃんに逃げの概念はないわぅ!」
リョフ「ハハッ、確かにそうだな。」
ミスターT「引くぐらいなら玉砕を貫く、だの。」
ミツキ「正に玉無しわぅね! ウッシッシッ♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」


 まあそんな感じです@@; キャラの扱いが非常に難しいのが実状でも。
特に、自前軍団でも、リョフさん達みたいなジョーカー的存在も多々います。
魔女軍団や属神軍団が正にそれでしょう。

 その彼らを上手く扱ってこそ、良質な展開と言いますか、そこに至ると思い
ますので。なかなかに難しい課題ですわ(−∞−)

 まあ何だ、何度も言いますが、まだまだ課題は山積みですわ><;
R 1. 5.20 (月)

No.5696
稼動不能な状態わぅ AM11:38

 PS3の話なのですが、もはや現段階では稼動不能な状態に陥っていると
言うべきか。いえ、振動問題は一応解決しています。ただ、今現在の室温の
上昇と気温の上昇から、早い段階で最高速に近い8段階まで内部ファンが爆速
になるのがネックでも@@;

 こうなると、本体自体を窓辺などにおいて、直接外気に当てたりして空冷を
追加させる(促進させる?)しかありません。つまり、実質的にPS3の稼動
が不可能な状態になってしまったという@@;

 まあ、騒音問題と振動問題は解決しているので、この部分は気節が変わる
のを待つしかないのも実状でも。つまり、冬に近くなったら稼動可能になる
感じでしょう。それか、薄型の量産型に切り替えるか。まあそれでも、この
爆音はどうしようもなさそうですが><;

 まあ何だ、今となってはプレイする作品も限られているので、実質チャット
マシンという感じになっていますが。とにかく、現状は稼動すら不能なので、
メールやらスカイプやらでご連絡を差し上げるしかないのですが(>∞<)

 ともあれ、今はできる限りの事をし続けて行きますわ。それしかないのも
実状ですし@@; 何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「騒音と振動の部分は上記通り。」
ナツミA「もはや、環境の改善しかないのかと。」
シルフィア「今の気節も大問題だしねぇ。しかも、今の
      暖かさでその爆音、真夏の酷暑に近い様相
      だと、確実に止まるわね。」
ミツキ「リョフちゃん達が実質的に行動不能わぅ?」
リョフ「仕方があるまい。今の俺達はミスターTに依存
    している。大元が動けない以上、俺達も動く
    事はできない。まあ、別作品では暴れる事が
    可能だが。」
チョウセン「ですねぇ。今はSRPGスタジオ側での
      行動に集中でしょう。まあ、本家とは掛け
      離れる様相ですが。」
オウイ「諸々は了解しました。今現在の様相はどんな
    感じです?」
ミスターT「武器などの再度調整に追加、キャラの調整
      なども行ってるよ。メインメンバー全員、
      移動力8と騎馬系の機動力を維持している
      がね。」
リョレイキ「何かもはや人外レベルと。」
ミツキ「兵は神速と尊ぶ、わぅ。」
リョフ「そうだな。まあ何だ、今の俺達にできる事を
    し続けるのみだな。」
チョウセン「ワンコロ軍団相手のテスト試合の展開と。
      もはや定石ですよね。」
ミツキ「次はニャンコロ軍団を創設するわぅ!」
ミスターT「キャットとラビットの配置で、なかなかの
      様相ができそうだがの。」
オウイ「更に多岐に渡る設定や、各種グラフィックなど
    があれば良いのですがね。」
ナツミA「タラレバだけど、本家の私達がいたならば、
     お茶の子さいさいのものなんだけどねぇ。」
シルフィア「実質的に、この手の作業は楽よね。」
ミスターT「俺はソフトウェア関連は厳しいがな。」
リョレイキ「得手不得手も個性の1つ、と。」
ミツキ「悩ましいわぅ。こんな時は、スミエちゃんの
    出番わぅ!」
スミエ「ほほい。“各種揚げ物”と“各種フルーツ”と
    シンプルに参りましょうか。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅね!」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「まだまだ悪戦苦闘は続きそうだわ。」
女性陣「何とも。」


 SRPGスタジオは、改修に次ぐ改修でシドロモドロ状態でも(>∞<)
しかし、これら細かい調整は、後々必ず役に立ってきますからね@@b 今は
我慢しつつ、コツコツと攻略して行くのが無難でしょう。

 まあ最大の壁は、イベント作成に尽きますがね(−∞−) 頓挫しそうな
兆しが見え隠れしていますが@@; 何ともまあ><;

 まあ何だ、上手い具合に暴れて行きますわ@@b
R 1. 5.19 (日)

No.5695
我が道を貫けわぅ PM13:24

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 恒例の丸坊主です(=∞=)
まあ通例なので、今後もこの流れになりますが><; 何とも@@;



 まあ何と言うか、家庭内でのイザコザだったんですがね。まあ自分も、こと
お察し下さいに関しては意固地になるので、人の事を言えた立場ではないの
ですが。

 それでも、やはり問われるのは、己自身を何処まで貫けるか、でしょうな。
それを、ここ最近は思い知らされていますので。

 どの様な様相になろうが、我が道を貫き続けると。今の世上の荒波を乗り
越える要因になるのかと。これも思い知らされる次第で。

 まあ何だ、とにもかくにも最終的には自分自身、と言う事ですわ。それも、
昨日思い知らされましたので。

 1つだげ挙げるなら(愚痴ですが)、俺を見縊るなやカスがq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん不貞寝わぅ。」
リョフ「うーむ、何と言うか・・・。」
チョウセン「奉先様も、劇中では己自身の生き様を、
      誇示し続けているではないですか。正に
      鏡に移る己自身と言えますよ。」
シルフィア「皮肉よね。最終的には己自身しか残らず、
      そこにしか帰結しないのに、それを貫き
      続けようとすると、途端に孤立化する。」
ナツミA「言わば、世上論がその現実から目を背けて
     いる感じとも。」
リョレイキ「長いものには巻かれろ、ですかね。」
シルフィア「漠然と生き続けるなら、その方が遥かに
      楽で済むわね。ただ、超絶的に無責任に
      過ぎない生き様だけど。」
オウイ「となると、リョフ殿は自己責任で己の生き様を
    貫いている感じでしょうね。」
チョウセン「ですねぇ。その部分は、逆説的に羨ましい
      とも取れます。善悪問わず、己自身を誇示
      するのがどれだけ大変か。史実は無論、
      本家の奉先様の生涯を見れば一目瞭然と
      思えます。」
リョフ「ただ、ミスターTを見れば、裏切りと身勝手
    さが、人として情け無い事を痛感させられる。
    個々人の生き様は千差万別だが、この2つには
    回帰すべきではない。」
チョウセン「ほむ、奉先様らしからぬ言葉と。」
ミツキ「史実や本家とは掛け離れていますが、それだけ
    リョフさんは辛酸を舐め続けて来たと言う事に
    なりますよ。因果応報の理を見事に体現された
    生き様でしたし。」
リョレイキ「ある意味、父上は人間らしい生き様を貫き
      続けたと言えますね。」
ミツキ「人間以上の人間でしょうね。」
スミエ「正しくはなくとも、間違ってはいない、と。」
シルフィア「それ、T君に以前言った事があります。」
ナツミA「私も同じ見解に至ってましたし。」
スミエ「全部自己責任に帰結しますけどね。人は、誕生
    する時も、死に逝く時も、1人で全て対峙する
    必要がありますし。言わば、これらも全部自己
    責任そのものですよね。」
オウイ「生まれるも死ぬも、全部自己責任と言うのが
    何とも。」
スミエ「まあ過剰表現でしょうけど、意味合いは的を
    得たものだと思いますよ。己自身の行動が、
    自分自身を決定付けるものであれば、そこには
    自己責任が必ず生じてきますし。」
シルフィア「自己判断とも言えますよね。己自身で全て
      決めて動き続ける、と。ただ、リョフさん
      の場合は、その決めた生き様がマイナス面
      であったから、因果応報の理に準じて痛烈
      な審判を下されたとも。」
ミツキ「ジャッジ・ドレッドわぅ!」
ナツミA「スタローンさんの作品よね。」
ミツキ「俺が正義だっ!」
シルフィア「自身が間違っていたら、正義も悪義よね。
      まあそこは、後の歴史が明確に采配を下す
      事になるけど。」
リョレイキ「父上が正にそれでしたからね。」
チョウセン「実際には、史実の奉先様は本家ほどの強さ
      ではないとの事ですし。」
ナツミA「相当盛られている感じですからね。」
リョフ「名実共にコウウに勝てん訳だわな。」
シルフィア「ぶっちゃけ、足元にも及ばないと思う。
      でも、T君は貴方を汲み続けている。その
      部分だけは、しっかり理解しなさいな。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「Tちゃんを裏切ったら、チョウセンちゃんと
    リョレイキちゃんを生け贄にしてやるわぅ?」
シルフィア「そんな生温い事なんかしないわよ。この世
      のものとも思えない程の、強烈な恐怖を
      叩き込んであげるわね。それも、長い年月
      を掛けて、ゆっくり確実に、ね。」
ナツミA「良いですねぇ〜。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
オウイ「はぁ・・・ある意味、ミスターT殿が心から
    敬愛される意味合いが分かります。」
チョウセン「尋常ならざる力の存在、でしょうかね。」
リョフ「それらがあるから、本家の俺の裏切りと身勝手
    を徹底的に嫌う訳だな。」
リョレイキ「その至る先を知っているから、味あわせ
      たくない、と。」
シルフィア「史実や無双のリョフさんの、その根底の
      心境までは理解できないけど、辛酸を舐め
      続けて来た事だけは理解できるからね。
      これもT君が所以だけど、もしリョフさん
      に戒めてくれる存在がいたら、全て真逆に
      変わっていたかも知れないし。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
ナツミA「本当よね。常日頃から精進し続ける必要が
     あるし。」
ミツキ「モッフモフのモフモフの前には、誰人たりとも
    平伏すのだよ。」
オウイ「はぁ・・・ミスターT殿が敬愛される意味を、
    再度確認させて頂きましたわ。」
ミツキ「オウイちゃんの頭のモフモフは、撫でると極上
    の癒しが訪れるわぅ?」
オウイ「うーん・・・。」
ミツキ「沈黙は金なり、わぅ!」
ナツミA「DQ4はミントスだったかしら。あそこに
     在住の老人の名言よね。」
チョウセン「ただ、黙っていると損をする場合も。」
ミツキ「そこはトークラッシュわぅ。」
リョレイキ「“トー”クラッシュとか?」
ミツキ「“ニー”クラッシュわぅ!」
ナツミA「併せて、“永久に”かしら。」
シルフィア「“ト”と“ニ”の間に“ワ”と。」
ミツキ「“ハニワ”わぅ!」
ナツミA「逆読みだと“ワニハ”と。」
リョフ「今日も収拾が付かなくなってるわな。スミエ、
    事態の収束を頼む。」
スミエ「ほほい。では“生薑焼き”でも。」
ミツキ「Tちゃんの分は、わたが食べちゃうわぅ。」
スミエ「恐らく、どうぞどうぞとなりそうですけど。」
ミツキ「よろしい♪ では、わたに全部任せるわぅ♪」
一同「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; やはり雑談バーを経て、己を客観視する事が
できるのが良い感じかと。そして再度、奮起する事ができますし。何とも。

 まあ何だ、その繰り返しが人生でもありますからね。我が道を貫き続けると
しましょうか。色々と頑張らねばの。
R 1. 5.18 (土)

No.5694
2つの作業わぅ PM12:40

 今日も早めのカキカキを。と言うか、到着する筈だったご依頼品が届かず、
今日(金曜日)の夜に到着という遅い流れでした><; よって、同日の作業
ができず、明日(土曜日)に繰り越す感じになってます@@; それによる、
今日も早めのカキカキ扱いです><;

 ご依頼は2つ。1つはアイマックの光学ドライブの換装。もう1つはメモリ
の増設です。前者は今年の初め頃からお世話になっている、言わば常連さんに
なりますね@@b 後者は床屋のマスターさんのPCの強化です@@b

 ともあれ、どちらも手順は全て把握済みですので、後は慎重に進軍するのみ
となります@@b 明日中には完成すると思いますよ@@b

 とまあ、今日のカキカキはこの早めのカキカキでm(_ _)m(0:44)



 無事、全部の作業が終わりました><b 午後はゆっくりできそうです。
ご報告でしたm(_ _)m(12:40)



 雑談バー。

ミスターT「今回のテスト試合だが、残りの2枠には
      チョウセン嬢とオウイ嬢を抜擢した。」
チョウセン「あらま、大役来たれりですか。」
オウイ「ここは是非もない、大暴れしますよ。」
リョフ「エムブレは聖戦のダンサーと同じ、上下左右の
    4人の行動力回復に、移動杖の使用や機動力の
    問題だな。こればかりは、俺には荷が重い。」
リョレイキ「ですねぇ。私達の役割は、削りや殲滅を
      中心としますからね。義姉上とオウイ殿が
      一番適任だと思いますよ。」
ミツキ「わた以上の機動力を発揮するわぅ。」
ナツミA「移動力が最大の12を維持とか、もはや正気
     の沙汰とは思えないんだけどね。」
ミツキ「正に音沙汰ないわぅ?」
ナツミA「んー・・・意味が違うけど、超神速を尊ぶと
     するなら、音沙汰ないは言い得ている感じ
     かしらね。」
リョフ「音がない、だな。」
ミツキ「わたのミュージックはワンコボイスわぅ♪」
シルフィア「そこらかしこから、ワンコやニャンコの
      叫び声が聞こえそうよね。」
ミツキ「ミッドバレイちゃんわぅね!」
ナツミA「あー、トライガン・マキシマムの彼よね。
     音階の覇者の異名を持つけど。」
ミスターT「全ての音を聞き分け、獲物のサクソフォン
      で相殺する音波をぶつけ、ドップラー効果
      も踏まえた様相までも展開する。こっちも
      正気の沙汰とは思えないわ。」
リョフ「それを言うなら、リヴィオの人体再生機能の
    方が遥かに正気の沙汰ではないがな。」
チョウセン「まあ確かに。」
オウイ「劇中では、リヴィオ殿とラズロ殿の筐体が半壊
    しても、見事に再生して元通りになっている
    のが見事とも。」
ミスターT「うちらも、あのぐらいの超絶的な再生機能
      が欲しいわ。」
リョレイキ「人間や生命体の再生機能は、一部を除けば
      等倍と言うか、それ以下の速度ですし。」
ミツキ「ドラゴンボールでは、ピッコロちゃんが同じ
    再生能力を持ってるわぅね!」
シルフィア「リヴィオさんと同じく、頭さえ残れば、
      無限大に再生を繰り返すそうだしねぇ。」
ミスターT「あ・・・勘違いだった。チョウセン嬢と
      オウイ嬢が参戦は、エムブレは聖戦軍団の
      後半混成部隊の時だけだわ。うちらだけの
      時は、無双五勇士全員出られる。」
リョフ「ほむ、何とも。何にせよ、チョウセンとオウイ
    の機動力と行動力をすれば、聖戦軍団の補佐は
    問題あるまい。遠距離攻撃も可能だしな。」
リョレイキ「私達と違う点がもう1つありましたよ。
      父上とソンケン父殿と私は、物理系獲物を
      得意としてますが、義姉上とオウイ殿は
      魔法系獲物を得意としてますからね。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃん、それにサイバー
    ちゃんにエンルイちゃんも魔法が得意わぅね。
    わたとTちゃんは物理になるわぅし。」
チョウセン「でも、奉先様とリョレイキ様にソンケン父
      様の成長力は、魔力も高い傾向なので、
      終盤は大差ない感じになりますよ。」
オウイ「厳しいのは、ミスターT殿とミツキ殿が該当
    ですか。ウエスト殿とナッツ殿もしかりと。」
スミエ「私も魔法は得意ではありませんよ。」
ミツキ「んにゃ、飯を作る魔力は果てしないわぅ!」
スミエ「ほほ、それはそれは。では“お好み焼き”でも
    拵えましょうかの。」
ミツキ「ばあちゃんの魔力はハンパねぇっす♪」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
ミスターT「まあ何だ、諸々の様相は手前通りよ。今後
      も暴れて行くわ。」
ミツキ「ラジャラジャ。」


 とまあ、端的に><; 聖戦軍団のテスト試合時は、以前はワンコラー総統
とワンコラー参謀が担当してくれてましたが、今回からはチョウセンさんと
オウイさんに代わっています。

 機動力が1.8倍にまで高まったのと、行動力の回復にオールマイティに
動けるのが利点でも。まあ、前者機動力はリョフさん達も当てはまりますが、
行動力回復などは劣っている感じですからね><;

 ともあれ、今まで創生したキャラが色々な面で大活躍してくれていますわ。
今後も大いに期待しましょうU≧∞≦U

 さて、今日も早めのカキカキでし><;(1:08)
R 1. 5.17 (金)

No.5693
小説執筆と同時並行わぅ PM13:52

 明日はPC修理のご依頼があるので、早めのカキカキをm(_ _)m


 小説執筆は、覆面の警護者の第4部と、覆面の流浪人の第1部ですね。前者
は新ヤマトの影響での執筆、後者はSRPGスタジオが後押ししてくれている
感じです@@b

 ただ、前者の警護者はスムーズに進めると思いますが、後者の流浪人は悩み
ながらの進軍でも><; 特に完全オリジナルになるため、ストーリー展開を
考えるのが難しい感じで><;

 警護者だと、現代を題材とした流れなので、現代の各種ネタを展開可能と。
対して、流浪人はファンタジーの流れなので、全部自分で考えていかないと
いけません。それに現代風じゃないので、各種ネタがかなり制限されますし。

 そして、SRPGスタジオと。こちらは、流浪人の流れをそのまま展開して
行こうと思っている次第で。つまり、小説執筆と同時並行で進める必要が出て
来やがります><; まあ、やりだしたからには、行ける所まで突き進んで
行きますがね@@p

 とまあ、今はこの流れでテンヤワンヤ状態ですわ(−∞−)


 ともあれ、冒頭通りの流れなので、早めのカキカキです><;(0:52)



 雑談バー。

ミツキ「わたのネタが炸裂できないわぅ!」
リョフ「ファンタジー世界観では仕方がないわな。」
チョウセン「ですねぇ。従来の流れとは、全く異なる
      感じになりますし。」
リョレイキ「でも、私達の世界観も、ファンタジー風の
      流れになりますがね。ビームとか飛ばす
      事などできませんし。」
ミツキ「レールガンなら可能わぅか?!」
ナツミA「それ、とある科学の獲物よね。」
オウイ「ガビシを高速で投擲するとか。」
ミツキ「ヒョウに近いわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今は一歩ずつ進んで行くしか
      ないわ。特に流浪人は暗中模索と、一筋縄
      ではいかないしの。」
シルフィア「警護者の方がスムーズに進んだのは、現代
      を題材としているからよねぇ。しかも、
      非現実の獲物なども登場してるし。」
ナツミA「宇宙人設定が正にそれですよ。ファンタジー
     世界観でも良いと思いますし。」
リョフ「宇宙人設定は、ギリギリ可能なネタで、竜族や
    各種モンスはファンタジーでないと不可能と。
    エディラーも大変だわな。」
チョウセン「私達は既に完成された存在で、更に既に
      敷かれたレールの上を進む存在ですし。
      ここでは、本家より具現化された存在も、
      やはりリアルの方には程遠い感じと。」
ミツキ「ファンタジー世界観なら、召喚魔法などで再現
    が可能になるわぅね。」
オウイ「そうですね。特に魔法の概念が、全てを覆す
    感じになりますし。」
リョレイキ「回復に治癒、仕舞いには死者の復活と。」
リョフ「例の時間魔法なら、無限大の行動力を得る事が
    できるしな。」
ミツキ「ヴァルディーヴタイムわぅ!」
ナツミA「完全にオーヴァドライヴが元ネタという。」
ミスターT「サガフロの影響もデカかったしな。」
シルフィア「エムブレとサガフロ、そしてライスタも
      含まれている感じよね。」
ミツキ「一歩ずつ前に進むしかないわぅ。前三後一の
    姿勢が解決策わぅね!」
スミエ「三歩進んで一歩下がる、と。」
ミツキ「ニャンコ進んで、ワンコ下がる、わぅ?」
スミエ「近付き過ぎて、ネコパンチのラッシュを受ける
    図ですね。」
チョウセン「正にストームラッシュと。」
ミツキ「んにゃ、ニャンコラッシュわぅ!」
ナツミA「それ、ワンコだったら・・・。」
ミツキ「パトラッシュわぅか?!」
リョフ「ハッハッハッ! こうでなくてはな。」
リョレイキ「この気概があれば、どんな難局だろうが
      乗り越えられますよね。」
ミツキ「南極探検という難局を乗り越えるわぅ!」
ミスターT「タローとジローのダブルワンコと。」
ミツキ「トチローちゃんわぅか?!」
ナツミA「ハーロックさんとエメラルダスさんの、不二
     の盟友だからねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。」
オウイ「アレですか、主人公殿の・・・。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミスターT「その目線がエラい腹立つんだが・・・。」
リョレイキ「一度掴まると、二度と脱せない感じと。」
リョフ「はぁ・・・お前も大変だわな。」
スミエ「それもまた、Tちゃんの使命ですよ。さて、
    ここは“オムレツ”と“焼きそば”でも。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 食べたら再度、テスト試合に
    向かうわぅね!」
リョフ「そうだな。」


 まあ、何ともな感じで@@; それでも、ネタに展開できるのは、案外幸せ
なのかも知れません。今後も暴れて行きますよ@@b

 さて、PC修理のご依頼の内容は、後日挙げるとします@@b 今日は早め
のカキカキでしたm(_ _)m(1:13)
R 1. 5.16 (木)

No.5692
イベントの展開わぅ PM13:05

 SRPGスタジオの基礎設定は完成しつつあるので、いよいよイベントの
方をと考えている次第で。ただ、今までに一切行った事がないので、相当苦戦
しそうな気がしますが@@;

 RPGツクール郡でも、キャラの設定はできても、これらイベントの作成が
全くできずに頓挫した事が数多いですし><; はたして、上手くできれば
良いのですが・・・。

 まあ何だ、後はトライして行くしかありません。どんな感じになるのか、
その都度試行錯誤して行くのが無難でしょうね@@;


 しかし、今日はエラいポカポカ陽気で。いや、蒸し暑さの方が強いかも。
今の室温の様相だと、やはりPS3の稼動は絶望的かも知れません><;

 これより低温状態でも、8段階の超高速回転になった内部冷却ファン。この
様相からして、今稼動したら確実にサーモスタットによる強制停止は想像に
難しくありません><;

 こうなると、ダクトを設置するか、PS3自体を表に出して自然空冷の恩恵
も得ていくか、これしかないでしょう。現段階では厳しいので、稼動は先に
なりそうです@@;

 これだから夏関連は嫌いですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅーん、夏嫌いは相変わらずわぅか。」
ミスターT「冬は体調管理が難しいが、そのマイナス面
      を克服できるなら、あれほど快適な気節は
      ないと思う。各周辺機器へのダメージも、
      真冬の方が少ない感じだしな。」
ナツミA「周辺機器郡は温度が上がるだけで、寿命が
     各段に下がりますからねぇ。」
シルフィア「エアコン稼動の冷えた部屋なら、問題なく
      運用可能なんだろうけど。」
ミツキ「太陽光発電も可能な、軌道エレベーターの創設
    が必須わぅね!」
ナツミA「正にダブルオーと。」
リョフ「何とも。ところで、イベントの方に着手する
    そうだが、算段はあるのか?」
ミスターT「全く以て皆無。」
チョウセン「あらら。」
ミスターT「この手の設定は、ナツミさん達が独壇場
      なんだがねぇ。」
ナツミA「もし私達が健在だったら、この手の細かい
     調整はお茶の子さいさいだったかと。」
オウイ「今はミスターT殿がご自身で、各種の対処を
    して行くしかありませんし。」
リョレイキ「そう考えると、私達の本家は既に完成した
      シナリオでの展開は、恵まれた環境だと
      言えますよね。」
ミツキ「ワンコ・ストームこと、黄巾の乱が最初に発生
    するわぅ?」
リョフ「ワンコ軍団が黄色の鉢巻をして、一斉に迫り
    来る姿は圧巻だろうな。」
チョウセン「犬の嵐・・・。」
ミツキ「わっふーわっふっふー♪」
リョレイキ「それ、ドッグ・ストームの方が響きが良い
      感じなんですがね。」
ミツキ「ストーム・ワンコーラわぅ?!」
ナツミA「ストーム・トルーパーかしら。」
ミスターT「まあともあれ、各種設定の極みがイベント
      作成に帰結して行くからの。ここが完成
      しない限り、まだまだ終わりは見えない。
      以後もこの調子が続きそうだが。」
リョフ「例の覆し作戦のプランも控えているしな。」
オウイ「それこそ、ザ・ラストワンコが火を噴くと。」
ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ミスターT「それで思い出したんだが、WOWOWで
      来月6月に、再度新ヤマトがやるわ。」
シルフィア「例の録画の失敗という汚名返上よね。」
ナツミA「ワンコラー砲を撃たないとダメかしら。」
ミツキ「そのためには、大量の茶菓子が必要わぅ。」
リョフ「茶菓子の有無で士気が変動か、何とも。」
ミスターT「録画は完成させたいが、見る事はないとは
      思う。艦コレの方も放映分は録画したが、
      実際に今も見ずに待機中だしの。」
ミツキ「レプリカ大和に、かのバトルガール達を招待
    するわぅ!」
ミスターT「それ、何度か脳裏に過ぎった。劇中の彼女
      達は、兵装を持った戦士だが、その彼女達
      が実在した戦艦に乗る姿も乙かなと。」
ナツミA「263mの戦艦大和が、バトルガールの筐体
     にまで縮小したとなれば、相当な質量が発生
     しそうですけど。」
シルフィア「例のブラックホールの概念かしら。」
ナツミA「太陽を月クラスにまで圧縮すると、とんでも
     ない事になるそうですし。」
ミツキ「セーラームーンはプルートの逆襲わぅか?!」
ミスターT「冥王星が准? 準? か、その惑星規模に
      格下げされたから、プルート嬢の逆襲の
      シナリオを作っても面白そうだわ。」
ミツキ「冥王星に変わって、オシオキわぅー!」
リョフ「なっ・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら、トバッチリの再臨と。」
ミツキ「ワンコ無双・腕虎再臨わぅ?」
リョレイキ「全員がガチムチのワンコ軍団ですかね。」
オウイ「己の尻尾を追い回して回ってそうな感じが。」
ミツキ「漠然とした行動に、意味など無いのだよ。」
ナツミA「はぁ・・・ポチの生き様自体、行き当たり
     バッタリ的な感じだし。」
ミツキ「バタンキューわぅ!」
スミエ「そんな貴方に“冷やし中華”一式でも。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅね♪」
リョフ「本当に食事に関しては天下無双だわな。」
チョウセン「フフッ、本当ですよね。」
ナツミA「結局、本題を討論する前に終了するし。」
ミスターT「それがノホホン・スタイルだしの。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; ネタに走り出すと、本題から反れて終わってしまう
感じが><; まあそれが良いのですがね@@b

 ともあれ、イベント作成は相当難航しそうです><; フラグ立てとかの
細かい設定をしないと、以後のイベントに支障を来たしていく感じですし。
それに、本家エムブレを踏まえると、イベント部分の裏方は相当内容が濃く
なりそうですし。う〜む・・・。

 まあ何だ、コツコツと仕上げて行くしかありませんわ(−∞−)
R 1. 5.15 (水)

No.5691
とにかく追加わぅ PM12:23

 右隣でPCの追加施し中でのカキカキ。こちらは更新データの施しですね。
来年1月14日ですか、Win7のサービスが終わるのは。まあでも、使い
勝手が良いOSは使われるクチですからね。

 今もこのカキカキをしているJ32改Uは、今だにWin2000を使用
していますし@@p この性能の良さを踏まえれば、Win7ですら論外の
分野になるんですが@@p

 ただ、ブラウザ関連はほぼ使用不可能なレベルの2000環境。ここだけは
7に委ねないといけませんがね><; それにSRPGスタジオはビスタ以降
からの仕様となりますし@@; う〜む・・・。

 ともあれ、使い勝手が良いOSはサービスが終わろうが使われ続けますわ。
Win10はお世辞に使い勝手が良いとは言えませんし。何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「後は慣れのレベルなんですがね。」
シルフィア「使い勝手を超えるには、それしか方法が
      ないしねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
リョフ「何とも。それで、今現在の様相はどんな感じ
    なのだ?」
ミスターT「テスト試合は継続中。ただ、チョイスした
      面々が激変してる。今までは魔女13人組
      を入れていたが、ニャンコロ軍団の頭を
      2人入れた事で厳しくなっちまった。」
ミツキ「リョフちゃん達の返り咲きわぅね!」
リョレイキ「おおぅ、再び共闘できるというものと。」
ミツキ「ものともせず、わぅ?」
チョウセン「おとものものともせず、とか?」
ミツキ「ものもうす、わぅ!」
リョフ「・・・序盤から飛ばして大丈夫か?」
ミツキ「わたは何時でも全力投球わぅ♪」
リョフ「ハッハッハッ! 違いない。」
オウイ「何とも。」
シルフィア「今回の編成だと、無双五勇士も魔法を駆使
      する形だから、完全にバランス型になって
      いるからねぇ。」
ナツミA「私達のジョブは固定式も、オールマイティに
     こなせますし。」
ミスターT「使えないのはモンス技のみだの。」
リョフ「そのモンス技だが、威力も性能もケタ違いの
    様相との事だが?」
ミスターT「そうだねぇ。特効が俺達特殊系以外全部が
      該当してるから、使われた場合は2倍の
      ダメージを受ける事になる。クリティカル
      も入れば5倍になっちまうし。」
チョウセン「心眼及び不退転のスキルは必須ですよ。」
オウイ「後は回避し続けるか、となりますが。」
ミツキ「この支援の様相、少し弱体化した方が良い感じ
    わぅか?」
ミスターT「だねぇ・・・。特に竜族関連は全ての同族
      と支援効果が発揮してる。彼らだけで密集
      していると、ドエラい命中率と回避率に
      クリティカル率が発生するし。」
リョレイキ「命中と回避はまだしも、クリティカルは
      下げた方が良さそうですよ。でないと、
      引っ切り無しにクリティカル攻撃が横行
      する流れになりますし。」
ナツミA「1人なら1%の増加だけど、それが30人
     積み重なれば30%という。」
ミツキ「50人同士なら、範囲も踏まえて大凡25%は
    確実に上がるわぅね!」
リョフ「本家エムブレだと、支援効果は2マスまでに
    なるしな。こちらは3マスまでになる。1マス
    多いだけで相当な規模になってくる。」
チョウセン「ですねぇ。密集陣形では、恐ろしいまでの
      支援効果が出てきますし。」
ミツキ「円陣防御わぅ!」
ナツミA「センチネルさんが出て来そうよね。」
シルフィア「ただ、本家エムブレとは異なり、超射程の
      獲物郡が目白押しだから、それこそ密集
      して進まないと危険極まりないわね。」
オウイ「スタンドプレイだと自滅する恐れも。」
リョレイキ「ここでは父上も連携を取らないと、危うく
      なって来ますよ。」
リョフ「もう既に重々承知してる。」
チョウセン「すっかり毒気が抜けてますからねぇ。」
ミスターT「守る存在は足枷になり、行動が制限される
      事が通例だ。しかし、守る存在により、
      今まで以上の強さが発揮されるのも通例。
      リョフ氏が我欲ではなく利他の一念に回帰
      したのなら、それこそ自前の強さも重なり
      化け物と化すんだがね。」
ミツキ「これ以上の化け物化は化学の法則わぅか?!」
ナツミA「化けるを学ぶ、正に化学(ばけがく)と。」
シルフィア「見事に皮肉ってるわねぇ。」
リョフ「ハハッ、違いない。」
チョウセン「強さは楽観主義とも。ミツキ様の逸脱した
      力強さが証明していますし。」
ミツキ「わたの証明書はワンコイン(ワンコ印)が必要
    わぅか?!」
ナツミA「何その見事な言い回し。」
リョフ「ハッハッハッ! 今日も炸裂だわな。」
リョレイキ「これぞ強さの秘訣と。」
ミツキ「オウイちゃんの頭をナデナデわぅ♪」
オウイ「な・・何故そうなるので・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、それを聞くのは無粋わぅよ。」
ミスターT「オウイ嬢はツンデレの色が濃いからの。
      まあそんな女性も好きだわな。」
シルフィア「はぁ・・・各小説の劇中でもそうだけど、
      ここでもこの有様はねぇ・・・。」
ナツミA「ポチ縁のノホホン主義ですよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ よしっ、スミエちゃんの出番
    わぅね!」
スミエ「ほいほい。では“味噌肉”と“焼きそば”でも
    拵えましょうか。昨日の夜食でしたね。」
ミスターT「今は叔父さんが、ばあさまと同じ味付けを
      体現してるからの。」
ナツミA「叔父さん様々ですよね。」
ミツキ「ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「これぞ楽観主義、だな。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 食せる幸せは本当に有難いものです。本当に感謝感謝ですよU≧∞≦U

 ともあれ、各種設定の繰り返しがSRPGスタジオの醍醐味でも。微々たる
調整でも、それが長期的視野で見れば、凄まじいまでの様相に化けてくる感じ
ですし。だからこそ、こうしてテスト試合を繰り返している訳で(−∞−)

 何度も言いますが、総じて課題は山積みですよ。頑張らねばね(>∞<)
R 1. 5.14 (火)

No.5690
調整は続くわぅ PM12:34

 SRPGスタジオの調整は続いています。まあ、既に基礎は完成しており、
後はテスト試合の繰り返しになりますが。それらの合間で不都合があれば、
各調整を行う感じになっていますけど@@; まだまだ課題は山積みですわ。

 しかし、本当にデバッグの作業は難しいですわ。いや、デバッグと言えるか
どうかは不明ですがね><; それでも、各種設定がしっかり反映されている
かを確認する、ここは全く変わりありませんので。

 最大の難関は、この後の各種シナリオの作成と調整でしょうね。今現在の
ワールドマップをベースにするのか、それとも新しいマップで展開するのか。
こちらも課題は山積みですわ(−∞−)

 まあ何だ、コツコツと積み重ねた先に完成が待っていますからね。今は確実
に歩みを進めて行くとしますか@@b



 雑談バー。

ミスターT「““あの人が大変”と聞けば、何は
       ともあれ駆け付ける。大したことは
       できないかもしれない。話にうなづく
       だけでもいい。もしも行けない時は、
       電話や手紙でもいい。行動を起こす
       中に菩薩の生命が脈動する”、今日の
      文献ね。」
ナツミA「何ですか、11年前のTさんも、全く同じ
     行動をしてましたよね。昨日挙げたのと同じ
     内容になりますけど。」
ミツキ「“内容”が“無いよう”わぅ?」
ナツミA「・・・譬喩ってるから黙認するわね。」
ミツキ「にゃっはー♪」
シルフィア「何とも。まあ、今の君の生き様の起源は、
      亡き盟友達を経て昇格しているからね。
      今後もその姿勢は絶対不動だろうし。」
ミスターT「可能な限り貫いて行くわ。」
リョフ「うむ、それでこそ風来坊だ。まあ、お前達も
    挙げているが、“言うは簡単・行うは難し”、
    これもあるからな。」
チョウセン「奉先様は本家でも実直に動かれるので、
      ミスターT様の部分は当てはまらないかも
      知れませんね。」
ミスターT「リョフ氏はある意味、本当に大切な存在が
      あるなら、何振り構わず動く感じになると
      思う。チョウセン嬢への言動が正にそれ
      だろうし。今はリョレイキ嬢だが。」
リョレイキ「8シリーズだと、義姉上への対応が以前
      よりも薄らいでいるとか。」
ナツミA「前はチョウセンさんへの愛情表現でしたが、
     今は愛娘への愛情表現が強い傾向ですし。
     まあ愛人と愛娘の差ですかね。」
オウイ「愛人・・・。」
ミスターT「変な意味ではなく、ね。それに愚直に突き
      進むリョフ氏が、まあ無双での描写だが、
      女性問題を起こす事は希だろう。己の武勇
      しか見てない部分も拍車を掛けてるし。」
ミツキ「Tちゃんは劇中では18人の妻がいるわぅ。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
リョフ「だが、その娘達が帰結先だったしな。」
チョウセン「ミツキ様とナツミ様への、ですね。」
ミスターT「風来坊では終盤での登場だったのがね。
      もっと早くに登場しても良かったが。」
ナツミA「んー、その場合だとバランスブレイカーに
     なりそうですけど。」
オウイ「あまりにもの存在感故に、と。」
リョレイキ「無双での父上が、恐ろしいまでの存在感
      なのと同じですね。」
シルフィア「ぶっちゃけ、リョフさんのは悪い存在感に
      なるけどね。制御不能状態の暴走機関車
      そのものだし。」
ミツキ「アンストッパブルわぅ!」
ナツミA「乗り移って停止する機関士は、チョウセン
     さんかしらね。」
シルフィア「そこは超人ハルク的に、マルチレイドの
      あの姿になって、真っ向から止めると。」
ミツキ「ティナちゃんわぅ。」
ミスターT「幻獣の父と人間の母による混血児、か。
      それをガストラ氏に利用されたしな。」
ナツミA「案外、ケフカさんがまともな精神状態を維持
     できていたら、キーパーソンになっていた
     かも知れませんね。」
シルフィア「ガストラ氏を阻止する魔導士、よね。」
ミスターT「レオ氏も戦死せずに済んだだろうし。」
ミツキ「正にショックわぅ?」
ミスターT「あの描写はショッキング過ぎるがな。」
リョフ「うーむ、今日もイケイケだな。」
ミツキ「腹減ったわぅ! スミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほほい。では“焼きうどん”と“焼きそば”
    でも拵えましょうか。」
ナツミA「何か、殆ど同じメニューばかりと。」
ミスターT「俺自身の偏食がね。それに、一品だけで
      十分飯が進むし。」
スミエ「前々からリーズナブルでしたからねぇ。」
ミツキ「仮面を着けて、赤い機体に乗るわぅか?!」
ナツミA「シャア=アズナブルと。」
シルフィア「“ズナブル”繋がり。」
ミツキ「リョフちゃんも初期は赤色が多かったわぅ。」
チョウセン「あー、確かに。今は黒がベースになって
      いますからね。」
ミスターT「お嬢の露出度も年々上がってるしの。」
チョウセン「おほほほ、これは踊り子の嗜みですわ♪」
シルフィア「何その変なキャラクター。」
ミツキ「私、ワンコを飼っております♪」
リョフ「お前の胸中には、ワンコ軍団が無限大にいると
    思うが。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンに乾杯だわ。」


 ネタに走る、今じゃ通例でも@@; 特に本家ミツキさんがネタ人(びと)
であり、とにかく笑わせてくれてましたからね@@b その意志を受け継ぎ、
10年以上も挙げていればこうなりますわ@@b

 ともあれ、総じてまだまだやる事が数多い現状。一歩ずつ進んで行くしか
ありませんわ。頑張らねばね(=∞=)
R 1. 5.13 (月)

No.5689
テストの繰り返しわぅ PM13:36

 先週は永延と基礎設定の見直しを繰り返し、テスト試合を行う機会が皆無に
近かった感じでも。更に大規模アップデートもあって、後にジョブの追加に
改修もあったりと、テンヤワンヤ状態でした><;

 一応、昨日までに各種設定は定まり、以後はテスト試合を繰り返す事になる
と思います。否、それ以外に確認作業がないのですがね@@; 何とも><;

 ともあれ、これら細かい調整とテストを繰り返して、初めて快適な環境が
得られますし。今後も精進し続けねばなりませんわ@@b

 できれば、キャラの顔グラフィックがもっと追加されれば良いのですがね。
自前の画像郡を配置させる事は可能ですが、ここは開発陣が創生のものを選ぶ
べきかと。う〜む、何とも(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“たった一言のメモやメールにも心を
       込めたい。善なる言葉、励ましの
       言葉は、友の心に残り、その人生を
       彩っていく。”、今日の文献ね。」
ナツミA「友の事を思えばこそ、今現在の形作った様相
     を蹴ってでも行動する。私が最初の手術を
     迎える際、Tさんは何振り構わず行動された
     のが懐かしいですね。これはポチにも当て
     はまると思います。」
ミツキ「嫌われる覚悟で言うとか、普通の様相では絶対
    に至れませんよね。あ、Tさんは変人なので
    問題ないと思いますけど。」
シルフィア「アッハッハッ! その解釈の方が君らしい
      かもねぇ。」
ミスターT「普通の人と言われるよりはね。」
ナツミA「何とも。まあ、結果は残念だったとは思い
     ますが、こうして語り継いでこその不老不死
     とも言えますからね。今後も精進し続けて
     下さいな。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「その語り継ぐ部分なんだけど、昔の独裁者
      とかは、一種の不老不死を望んだフシが
      あったりしたみたいだけどね。」
ミツキ「あー、その部分ですか。皮肉にも、今の世上で
    マイナス見本として語り継がれてますよね。」
ナツミA「極論だと、悪の見本そのものよね。」
ミスターT「皮肉な事だが、悪の見本は今も問題なく
      語られるが、善の見本は黙殺される事が
      数多い。ばあさまが一番辛酸を舐めて来た
      と思うしな。」
スミエ「今の世上などは厳しいでしょうね。しかし、
    その悪の見本と同じく、後の歴史で明確な差を
    付けて語られますよ。ミツキさんを挙げれば、
    神々しくて触れる事すらできないといった感じ
    でしょう。」
ミツキ「烏滸がましいです。ただ、これはスミエさんも
    生前語られていたそうですが、全ての人間に
    内在する力の1つでも。何も私だけが特質的な
    存在ではありませんし。」
ナツミA「ポチはそれを遺憾なく発揮していたからね。
     それこそ、触れれば火傷では済まされない
     ぐらいの力強さと。」
シルフィア「それに触れて、大火傷を負ったのがT君
      かしらね。」
ミスターT「いや、その火傷は俺の我欲や身勝手さを
      全て焼き払ってくれたと思う。まあ凡夫
      故に、全部は無理だろうけど。」
スミエ「常に絶え間ない精進の繰り返しですよ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
ナツミA「“達”と複数形なのが気になるけどね。」
スミエ「フフッ、無論私達も含まれますよ。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅ。モッフモフのモフモフで覆い
    尽くしてやるわぅ!」
ナツミA「そこらかしこで例のダンスかしら。」
ミツキ「素晴らしいダンスざんす♪」
シルフィア「今日もイケイケよねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ よしっ、軽食を取ってから、
    リョフちゃん達と合流して暴れるわぅね!」
スミエ「ラジャラジャ。では“湯豆腐”と“おでん”
    でもしましょうか。」
ミツキ「SRPGスタジオ話は後日に回すわぅ?」
ミスターT「だな。今はノホホンで過ごそうかの。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
ナツミA「恒例のドロイドの音声と。」
シルフィア「何とも。」


 まあ内容は毎度ながらなので@@; 逆に最後の件、SRPGスタジオは
チョイスした面々が混成部隊になった次第で。これは後日挙げますね@@b

 さて、ネムネム近いので、雑用を行った後に仮眠しますかの(=∞=)
R 1. 5.12 (日)

No.5688
強弱を付けるわぅ PM12:40

 昨日のメインの警備の着任は、無事無事故で終えられました@@b ただ、
年齢的にそろそろ卒業が近い感じですが(40歳過ぎ)、それでも今は全力で
戦い続けるのが使命ですからね。頑張らねば。


 タイトルはSRPGスタジオと。今現在はテスト試合も兼ねた、強化モンス
との戦いが中心で。相手はワンコロ軍団ですが、その様相はエムブレ紋章の
中盤以降に出てくるパラディンに匹敵する様相でも@@;

 実質的には、それ以上の戦闘力で暴れているため、その彼らを基準とした
戦闘力の味方郡は、恐ろしいまでの様相となっています@@; 何れ弱体化が
必要になるでしょうね(−∞−)

 まあでも、今はこの流れでテスト試合の繰り返しかと。基礎すら完成して
いないので、今後もワンコロ軍団にご足労を頂く形になると思います@@;

 そろそろシナリオにも着手したいのですが、どういった流れにするのかなど
暗中模索的な感じでも><; この手の設定は骨が折れそうですわ@@;

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みです。頑張らねばね(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
ナツミA「何時もの事だけどねぇ。」
リョフ「何とも。ところで、先日の急遽創生したお嬢、
    警護者設定としては宇宙人仕様だが、流浪人
    設定では竜族仕様か。」
ミスターT「そうなるねぇ。あと、警護者側では宇宙人
      設定のギガンテス一族だが、流浪人側では
      特殊生命体扱いのみだった。だが、そこに
      竜族の特性も乗せたよ。」
チョウセン「ほむ。つまり、竜族の特殊生命体、という
      感じでしょうか?」
ミスターT「大凡そんな感じだの。まあ、竜族特質の
      竜変化は健在だから、特殊生命体という
      肩書きが残っただけになるが。」
ミツキ「竜に変身できても、ワンコロ軍団の総数次第
    ではヒドゥン状態になっちゃうわぅよ。」
オウイ「ですねぇ・・・。こればかりはどうしようも
    ないかと。」
リョレイキ「後は、ワンコロ軍団の数を減らすしかない
      感じでしょう。それにより、稼ぎ頭が減る
      のなら、味方郡を弱体化させるか、彼らを
      超強化するしかありませんし。」
シルフィア「君のトンでも仕様をベースにすると、従来
      の面々には太刀打ちできない様相になって
      来るわね。」
ナツミA「各エムブレ軍団が正にそれと。」
リョフ「聖戦軍団のフルカンストに近い様相で、俺達の
    初期能力か若干成長を施したぐらいだしな。」
チョウセン「弱体化が必須かも知れませんね。」
ミスターT「獲物郡の弱体化で何とかなりそうだがね。
      今は比較的強い獲物郡が目白押しだし。」
オウイ「特効系獲物郡を除外すれば、サシでの勝負に
    なるので、有意義な戦いになると思いますよ。
    基本戦闘力は問題ない感じになってますし。」
リョレイキ「創生者も気苦労が堪えませんね。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえんがの。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。こうした細かい設定
    などが、後の戦いに大きく響いてくる。お前が
    常に行っているテスト試合が、必ず生きてくる
    時が来る。」
ミツキ「ヤマトの諸君、ワンコの時代が来たのだよ。」
ナツミA「正にワンコラー総統と。」
ミツキ「ワンコラー砲をぶっ放してやるわぅ!」
シルフィア「それ、ザ・ラストワンコだったりして。」
ミツキ「時が来たのだよ。」
リョフ「ザ・ラストワンコが吠えるのは、例の覆し作戦
    時が有力だな。支援効果を駆使せねば、守る
    べき存在も守れない。」
リョレイキ「父上の実力なら、実力で勝ち取れそうです
      けど。」
リョフ「本家の様相なら、な。この場だと、SRPG
    スタジオに準拠してくる。それに、仕様の様相
    からして、短期決戦を挑むには厳しいものに
    なる。獲物の使用回数などが顕著だしな。」
チョウセン「ですねぇ。継戦能力重視を狙っても、獲物
      の耐久度は健在ですからね。」
オウイ「修理屋も必要という事ですよね。」
ミツキ「修理屋Tわぅ?」
ナツミA「カンカン・クホホよね。」
ミツキ「ボッタクリには鉄槌を下してやれわぅ!」
シルフィア「アレは確率の問題だし。」
リョフ「まあともあれ、今はやれる事をやり続ける、
    これしかあるまい。」
リョレイキ「新キャラの登場で、私達の出番がない状態
      ですけどね。」
ミスターT「魔女軍団を外せば、13人の枠が確保可能
      だがの。無双五勇士を差し引いて、残り
      8人の加入が可能になる。」
オウイ「魔女軍団の戦闘力をベースとしているため、
    他の方々では足手纏いになりそうな気がして
    ならないのですが・・・。」
チョウセン「私達の戦闘力が逸脱した様相ですし。」
シルフィア「後先考えずに突っ走ると、こういった弊害
      が出てくるのよねぇ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じです><; 魔女軍団もベースにテスト試合を展開している事
から、総合戦闘力が各段に増加してしまっているのがネックなのかと@@;
ワンコロ軍団のパワーアップが正にそれですし><;

 一番良いのは、各エムブレ軍団が問題なく稼げる様相を展開できる、これが
理想の難易度になりそうです。ダメージが通らないとか話になりませんし。
まあここは、今後の課題になって来そうですわ(−∞−)

 つまり、まだまだやる事が数多いと言う事ですね@@; 何とも><;


 ちなみに余談ですが、昨日のPS3の爆音が凄まじい様相で@@; 仲間内
でのチャットだけでも、内部冷却ファンが8段階までアップして、もはや停止
寸前まで爆音を轟かせていたのですが@@;

 こうなると、排気ダクトとかを配置して、発熱から来る室温上昇を解決する
しかなさそうです@@; それか、PS3自体を遠方の窓辺に配置し、冷却を
促す感じも良いかも。USBケーブルやLANケーブルが相当数必要になる
かも知れませんがね@@;

 無線LAN? 不安定になるので使いません@@p やはり回線は、有線に
限りますわ。何とも(−∞−)
R 1. 5.11 (土)

No.5687
更なる新キャラわぅ PM12:07

 明日(寝るまで今日@@;)はメインの警備の着任のため、早めのカキカキ
をしておきます><; 準備万端しておかねばね@@b


 タイトルにあるのは、先日雑談バーでも挙げた5姉妹の母親キャラを創生。
前の展開でラストまでを推測していたら、どうも納得できない展開になって
しまったのが原因でも。

 まあ、自分のストーリーはほぼハッピーエンドになるので、そこに向けた
微調整という事になりますがね@@; 創生はお手の物ですよ(−∞−)

 ただ、どうやら確定的な要因が出来上がりつつあるのかも。それは、劇中の
ミスターT君の設定で、2つの決定稿が定まりつつあります。

*どんなシナリオの展開でも、必ず記憶喪失の過去を持つ
*シナリオの前後で、肉親以上に大切な存在を失っている


 というものです。風来坊を例えるなら、幼少の頃に記憶を失っているという
流れに、終盤の双子の逝去と誕生でしょう。今回の警護者も1つ目が既に該当
しており、第4部の最終では2つ目の要因がキーパーソンとなるかと。

 まあ、覆面シリーズの根幹となる要因の決定稿となると思うので、これは
今後も踏襲し続けると思います。

 あまりにも残酷な出来事を経ての今がある。しかし、それにより大局的に
見れば、周りをも支えて突き進む。逝去の概念をトコトン嫌う自分が、まさか
ここに帰結してしまうのはね(−∞−)

 ただこれは、外部のキャラではなく、主人公に襲来する試練の道でも。その
出来事を経てこその今でしょうから。まあ上手い具合にやって行きますわ。


 ともあれ、今日は早めの日記ですm(_ _)m(1:13)



 雑談バー。

リョフ「ふむ・・・やはりと言うべきか。」
チョウセン「もしかして、奉先様はこの展開を読まれて
      いたのですか?」
リョフ「役割としては、な。先の新ヤマトの流れから
    して、どうしても逝去の概念が立ち塞がる。
    犠牲の概念は実力で覆せるが、ミスターTや
    スミエが挙げる生老病死の理からは、逃れる術
    がない。」
スミエ「ですね。万物全ては必ず朽ちる道を辿ります。
    これには抗う術は絶対にありません。だから
    こそ、この概念を示し、生命の大切さを語る
    必要が出てくる訳ですし。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがね。だが、俺が過去
      に経験させて頂けた流れを、どんな形でも
      語り継がねばならない。日の目を浴びる
      事は希だろうが、それでも何もせずにいる
      よりは遥かにマシだ。」
シルフィア「はぁ・・・先週は逝去と犠牲の概念に苦痛
      を覚えていたら、結局はそこに帰結して
      行くとはねぇ。まあ、悲しいものだけど、
      大局的に見れば必要不可欠なものだし。
      あえて触れる事が大切なのかもね。」
ミスターT「ただ、そんなと言ったら失礼だが、そんな
      概念で大切なキャラクターが死去する役を
      演じるのは、物凄く腹立たしい事この上
      ないんだがね。」
ナツミA「仕方がないと思いますよ。先も挙げられて
     いますが、どんな形でも語り継ぐ事が大切と
     なりますし。」
オウイ「皮肉なものですよね。」
リョレイキ「失うものの存在があるからこそ、周りを
      鼓舞し激励できる、と。端から見れば、
      激昂したくもなりますよ。」
ミツキ「まあ、悪戯に展開する流れではないのは百も
    承知なので、ここはあえて貫き続ける事が重要
    でしょうね。それこそがミスターTクオリティ
    になりますし。」
ミスターT「実に悩ましいわ。」
ミツキ「でで、話を変えるわぅが、新キャラは誰になる
    わぅか?」
ミスターT「5姉妹の母デュヴィジェ嬢。」
リョフ「なるほどな、第3部の流れに近い感じか。」
チョウセン「はぁ、奉先様の先読みが当たるとは。」
リョフ「ミスターTの受け売りだがな。」
ミツキ「役割も実力のうちわぅ。」
ナツミA「これ、SRPGスタジオでも具現化された
     感じで?」
ミスターT「既に終わってるよ。再度テスト試合をする
      流れになってるが。」
オウイ「創生とは、本当に大変ですよね。」
シルフィア「エディラーの真骨頂だからねぇ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
リョレイキ「私達も含まれるというのが何とも。」
スミエ「常に修行の繰り返し、それが人生ですよ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、後は任せるわ。クシャミと鼻水が
      酷いから上がるわ。」
***早期撤収のミスターTの図***
ミツキ「新たな花粉の襲来わぅか?」
ナツミA「ここ最近の寒暖の差もあるからねぇ。」
シルフィア「同日は警備の着任もあるようだし、大事を
      取るべきよね。」
リョフ「了解した。」
ミツキ「スミエちゃんの手料理を食べてから、仮想空間
    で一暴れするわぅね!」
スミエ「ほほい。では“炒り豆腐”に“すき焼き”でも
    しましょうか。」
リョレイキ「食せる幸せを痛感しますよ。」
オウイ「リアルのスミエ殿は、こうして手料理を作って
    おられたのですか?」
スミエ「全盛期は可能な限り。まあ、カクカクシカジカ
    により、ですが。」
チョウセン「そうでしたか。」
リョフ「何はともあれ、今は永遠の生命で動ける様相、
    今後も食に関しては任せたい。」
スミエ「おまかせあれー♪」
女性陣「え・・ええっ・・・。」
リョフ「何とも。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 そんな感じでした@@; いや、今日(金曜日)の夜からクシャミと鼻水が
酷くなりまして><; 今も格闘しながらのカキカキです><; 気節変動は
本当に参りモノですわ@@; 寒暖の差よりも酷いかと><;

 ともあれ、新キャラの創生からどの様にして行くかは、今後の自分次第に
なりますね。まあ、何とかして行きますわ(=∞=)

 さて、寝よう><; 明日は勝負ですにゃ@@b 早めのカキカキでした。
頑張らねばねU≧∞≦U(1:51)
R 1. 5.10 (金)

No.5686
テスト試合の様相わぅ PM12:42

 今日は蒸し暑いですね><; 明日も暑いようなので、注意せねば@@;
また、明日はメインの警備の着任なので、同じく油断しないようにせねばね。
一歩ずつ確実に進んで行きますわ@@b


 SRPGスタジオで、大規模アップデートが来てからの再度の大改修と。
今は粗方終わったので、恒例のテスト試合を行っています@@; バランス的
には良好で、特効を除けば申し分ない感じでしょう@@b

 総じて獲物郡のバランスは整ったので、後は味方キャラのステや敵のステを
段階的に下げて行くのが無難でしょうか。丁度聖戦軍団の面々に近いか、若干
高いぐらいが理想かも知れません。

 まあ後は、シナリオなどの作成になるのですが、これが一番難航しそうな
気がします><; う〜む、上手く行くかどうか・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「今現在の様相は、この流れになるよ。」
***現状報告をするミスターTの図***
リョフ「なかなかの様相だな。まあ不満を挙げるなら、
    俺達が参加できてない点だが。」
チョウセン「メインキャラ郡が増えれば増えるほど、
      ジョーカー的な私達は出撃機会を失う事に
      なりますからね。こればかりは致し方が
      ない感じかと。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
リョレイキ「茶菓子と言う名の参加枠とも。」
ミツキ「いいですとも!」
ナツミA「何その漆黒の鎧の兄者。」
オウイ「まあともあれ、後は細かい微調整の繰り返しに
    尽きますね。それらの集大成が、後々の良い
    環境に帰結しますし。」
ミツキ「茶菓子に使われている成分表も重要わぅ。」
リョフ「食せるだけでは厳しいという現れだな。」
ミスターT「ちなみに、やはり魔法系武器の方が強い
      傾向にあるわ。ただ、魔力依存なのと、
      相手の魔法防御次第になるので、魔法使い
      などには効果が薄い感じだが。」
チョウセン「仕方がないですよ。得手不得手の部分も
      大きく出てきますし。」
シルフィア「むしろ、物理と魔法を上手く使いこなして
      こその戦術よね。後は特効や防御無視で
      何とかして行くしかないし。」
オウイ「防御無視の獲物やスキルがあると、物理や魔法
    を度外視できてきますからね。」
ミツキ「ガビシに魔力を込めて投擲わぅ?」
ナツミA「ダクソウの雷の槍よね。」
ミツキ「茶菓子賛美わぅ!」
ナツミA「祭壇に茶菓子を捧げるのは常套手段と。」
ミツキ「隙を突いて食べちゃうわぅけど。」
リョフ「うーむ、今日も暴走気味だな。」
リョレイキ「何時もの事ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ検証実験は必須よ。
      獲物郡の再設定は終わったから、後は試合
      の繰り返しになってくる。イタチごっこの
      続きだが、これが大事になるしな。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅ!」
オウイ「モッフモフの力で天下統一と。」
ミツキ「んにゃ、ノホホン統一わぅ!」
リョフ「天下ではなくノホホンか。つまり、目の前の
    存在を支え切る、と言う事だな。」
ミツキ「おういえい♪」
チョウセン「へぇ・・・奉先様らしからぬ、達観した
      帰結と。」
リョレイキ「ここでは、戦術・戦略共に各段にレベル
      アップしてますからね。」
スミエ「そんな貴方達に“焼きそば”と“焼きうどん”
    でも拵えますかの。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅ♪」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「今日もノホホン日和だわ。」
女性陣「何とも。」


 何度も挙げてますが、今の世上ほど己の生き様が問われる時はありません。
むしろ、ドンドン強くなっている傾向にあるかと。そして、楽観主義の一念も
必須になって来ているとも。ミツキさんが貫いていた生き様そのものですよ。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行くのが無難でしょう。焦りのあまり、
先を急ぎ過ぎて転びかねませんし。十分注意せねば。

 まあ何だ、そんなこんなの今日この頃ですわ(=∞=)
R 1. 5. 9 (木)

No.5685
基礎設定の定義わぅ PM12:45

 SRPGスタジオは、漸く獲物郡の調整が終わりそうな感じです><;
一応定義を作ってみましたが、定義とは恐れ多い感じですがね@@;

*最大攻撃力は40、以後下記設定を適応
攻撃力:34・28・22・16・10 無属性・命属性
攻撃力:33・27・21・15・09 炎属性・光属性・闇属性
攻撃力:32・26・20・14・08 火属性・土属性・雷属性
攻撃力:31・25・19・13・07 水属性・氷属性・風属性
攻撃力:30・24・18・12・06 時属性・空属性


*命中率は一律5%低下
命中率100%:風属性・時属性・空属性
命中率 95%:光属性・命属性
命中率 90%:水属性・雷属性・闇属性
命中率 85%:火属性・氷属性
命中率 80%:炎属性・土属性・無属性


*基本性能・鉄シリーズをベース
弓:重さ2、熟練度5
剣:重さ3、熟練度6
槍:重さ4、熟練度7
斧:重さ5、熟練度8


*ほぼ全ての獲物の上位ランクは各+2
 鉄→鋼鉄=重さ+2、熟練度+2
鋼鉄→白銀=重さ+2、熟練度+2
白銀→黒銀=重さ+2、熟練度+2


*重さと熟練度の差は+3(例:重さ3・熟練度6)
通常→大シリーズ=重さ+3、熟練度+3
大シリーズ→特大シリーズ=重さ+3、熟練度+3
特大シリーズ→極大シリーズ=重さ+3、熟練度+3
特殊武器1=重さ+3、熟練度+3(例:鉄の剣→勇者の剣)
特殊武器2=重さ±0、熟練度±0(例:鉄の剣→ポイズンソード)
特殊武器3=重さ+6、熟練度+6
(例:ライフソード→ライフブレード→ライフブレイド)
(↑鉄の剣とライフソード系は変わらず、
 以後のブレード系とブレイド系は+6)
特殊武器4=重さ+6、熟練度+6
(例:ドラゴンソード→ドラゴンブレード→ドラゴニアン)
(↑鉄の剣からドラゴンソードは、以後各+6)
特殊武器5=重さ+6、熟練度+6(例:聖なる剣→聖なる秘剣)
(↑鉄の剣と聖なる剣系は変わらず、以後の強化版が+6)
特殊武器6=重さ基本(+3)、熟練度+20
(例:ウインドブレイド系全て)


 こんな感じです@@; 聖戦の系譜の公式ガイドブックを見続けて、色々と
悪戦苦闘した感じでの様相です(−∞−) まあ本家よりも、自前軍団の設定
での総数は遥かに多いので、正にテンヤワンヤ状態でしたが><;

 それでも、こうして基礎を定めた事で、以後はある程度楽になるかと@@b
やはり、基礎を定めないと万事上手く行きませんね><;

 後は、これら設定を施した様相でのテスト試合。はたして、どんな流れに
なるのか気掛かりですが@@;



 雑談バー。

ミスターT「一応、俺達の特殊獲物郡も再設定したよ。
      火力は既に定義されていたから、現状で
      据え置きになってる。」
チョウセン「改修したのは、重さと熟練度の方ですね。
      全ての獲物郡に施しをされたのなら、全く
      問題ないものかと。」
オウイ「これ、終盤の獲物郡の様相が化け物染みている
    感じなのですが・・・。」
リョレイキ「HPプラス40とか。」
ミスターT「まあそれだけ、その獲物郡を使わないと
      勝てない環境も視野に入れている、と言う
      事だの。」
リョフ「完成した状態が楽しみではあるが、恐ろしい
    とも思えるのが何とも。」
リョレイキ「私達総出で攻略しないといけませんし。」
ミスターT「浮遊大陸試合で分かったが、最前線にいる
      キャラほど、支援効果の恩恵がなくなり、
      敵方の命中率が激増してた。やはり、密集
      しての進軍が無難だわ。」
チョウセン「そりゃそうですよ。何のための支援効果に
      なるのやらと。」
オウイ「まあ、聖戦の系譜の支援範囲が3マス以内に
    なるのに対し、私達の方は4マス以内になって
    いますし。そこが唯一の安全範囲内でしょう。
    1マス分、多いだけ有利になりますし。」
ミスターT「支援範囲内の定義が難しかったからの。
      実際に何処まで効果があるかの見極めに、
      各種設定などの部分もあったし。」
リョフ「打開策が、獲物郡の射程3の設定になるわな。
    あちらなら、ほぼ確実に効果が現れている。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョレイキ「リーダーレベルが高いキャラとの進軍が、
      現状打開の有効打になりますし。」
ミスターT「あと、クリティカル率の増加と回避の設定
      の部分は、除いた方が良いかもね。」
オウイ「今のままでも良いとは思いますが。」
リョフ「まあ何だ、追い追い改修していけば良いわな。
    今はアレだ、粗方完成した様相でのテストが
    無難だろう。」
チョウセン「細かく見て手直ししないと、分かるものも
      分かりませんしね。」
ミツキ「おーしっ! こんなのはどうわぅか?」
ナツミA「油断すると、やられかねないけどね。」
リョフ「手前でも挙げた通り、一致団結すれば問題は
    あるまい。」
シルフィア「慎重に進まないと頓挫しかねないわね。」
ミツキ「その前に、スミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほいほい。では“ハンバーグ”でもしましょう
    かの。他は“生野菜サラダ”でも。」
ミツキ「食せる幸せと、仲間とワイワイできる幸せに
    感謝わぅ♪」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「己が道を突き進め、も忘れずに。」
一同「何とも。」


 各種設定の設定と言うか、とにかく設定はしっかり行わないといけない事を
痛感させられています@@; まあ上記にある通り、各種定義を定めれば、
以後は問題なく展開できる感じになりますし@@b 後は気合いでしょう。

 さて、今の様相でどんな流れになるのか。今日辺りにテスト試合を行い、
実際に確認してみましょうか@@b どうなる事やら・・・(−∞−)
R 1. 5. 8 (水)

No.5684
大規模アップデートわぅ PM12:57

 SRPGスタジオのお話(通例?@@;)。ゴールデンウィーク明けに、
大規模アップデートがあるとの告知は先日知りました。まさか昨日あったの
には驚きましたが@@;

 今回は複数の追加要因と、12種類のモーションの追加です。うち、人間系
モーションは1つで、他の11個は全てモンス扱いになります。特にその中の
2つは近代兵器そのものでも@@; 逆を言えば、サガフロの具現化だと、
メカ種族に割り当てられるかも?@@

 ともあれ、まだまだ大改修は続きますわ><; 獲物の調整も完全ではない
状態ですし@@; やる事は数多いですにゃ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコやニャンコの容姿が、モッフモフ度の
    決定的差でない事を、魅せてやるわぅ!」
ナツミA「何そのシャアさん的な啖呵。」
ミツキ「キシャー!」
ナツミA「つまり、シャアと言う事ね。」
リョフ「何とも。それで、追加アップデートの様相は、
    どんな感じだったのだ?」
ミスターT「複数の追加要因があったよ。うち、目玉は
      12種類のモーションで、人間系が1つ、
      モンス系が11となってる。その中の2つ
      だが、完全にメカそのものよ。」
チョウセン「うーん、エムブレ関連を踏襲している部分
      からして、近代兵器絡みの要素は場違いに
      なりそうな気が。」
ミスターT「逆に、ライアット・スターズみたいに、
      過去の古代文明の遺産的な感じで出すのも
      有りかもね。」
オウイ「あちらは、完全に古代遺産とも言えますし。
    まあ、応用を利かせれば何とかなるのかと。」
リョレイキ「これ、新たなジョブも追加した様子で?」
ミスターT「軽装系を追加してみたよ。重装系にいた
      ソルジャーの分野を、軽装系に移した。
      よって、重装系はソルジャーアーマーに
      なる感じよ。」
リョフ「なるほど。これだと重装系はエムブレ関連の
    アーマー絡みに分類できるな。」
チョウセン「紋章でのソルジャーは、言わば軽装系に
      割り当てられますし。」
ミスターT「ただ差異としては、軽装系は槍と剣を、
      重装系は槍と斧が装備可能にしてみたわ。
      当然、弓と魔法とでも分けてる。最終的
      には、全部使えるようにはしてるが。」
リョレイキ「何かもう、個性がなくなりつつあるような
      気がしますが・・・。」
ミスターT「後々に大改修が必須かもね。」
ミツキ「ニャンコの追加はどうわぅ?」
ミスターT「それだが、キャット・ワイルドキャット・
      ヘルキャットと位置付けた。」
ミツキ「こちらバルダー。」
ナツミA「確かに元ネタは合ってるけどねぇ。」
シルフィア「他は、ウサギ・小鳥・ゴブリン・ゾンビ・
      デカいイノシシと。極め付けがメカ2人。
      何だかライアット・スターズに似てる感じ
      よね。」
ミツキ「ジュエルビーストのレーザーが脅威わぅ!」
ナツミA「ジュエルビーストと聞くと、ロマサガ1の
     彼を彷彿とさせるわね。」
オウイ「それ、宝石の塊なのですか?」
ナツミA「巨大カエルに宝石がくっ付いている感じに
     なるけど。」
シルフィア「アレは言わば人工生命体だし。」
ミツキ「デスティニーストーンわぅ。」
ミスターT「素数を調べると、デスティニーを止めよ、
      と書いてあると。」
ナツミA「それ、ザ・コアの中盤の様相でしたね。」
ミツキ「ザ・アコわぅ!」
シルフィア「フェイヨンなんざ素手で、よね。」
ミツキ「ワンコなんざモッフモフで、わぅ?」
リョフ「うーむ、今日も炸裂しっ放しだな。」
チョウセン「何時もの事ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、軽装系を追加した事で、特効
      武器の追加もなったから、テンヤワンヤな
      状態よ。」
リョレイキ「追加し過ぎの部分も厳しい感じかと。」
オウイ「軽装系の分野は、重装系と同位になる感じに
    なるので?」
ミスターT「そうだねぇ。むしろ独立的にすると、後々
      厄介になりかねないしの。」
リョレイキ「ここはごちゃ混ぜ的な感じと。」
ミツキ「混ぜるな危険わぅ!」
ナツミA「混ぜると危険よね。」
シルフィア「混ぜたから危険とか。」
ミツキ「混ぜては危険わぅ?」
スミエ「大マゼラン・・・。」
ミツキ「さらば〜ちきゅうよ〜♪」
リョフ「・・・今日も収拾が着きそうもないな。総括を
    頼む。」
スミエ「ほほい。では“混ぜご飯”と“卵スープ”と。
    正に“混ぜ卵(マゼラン)”・・・むふっ♪」
一同「何とも・・・。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 自分で良くぞまあ出ると思ってカキカキしてますわ@@; まあこれらの
様相が、各小説のスパイスになりますからね@@b 今後も閃きを重視して
行きますわ@@b

 ともあれ、SRPGスタジオの方は、まだまだ課題が数多いですわ><;
頑張らねば(=∞=)
R 1. 5. 7 (火)

No.5683
調整に悩むわぅ PM13:02

 サガフロのヒストリーを再開。50000番台の低騒音と低発熱の様相に
驚いていますが@@b もっと早くに選んでおけば良かったと、後悔している
次第ですが><; まあ何だ、今後も頑張って頂きましょうか(−∞−)


 対して、SRPGスタジオの方はテンヤワンヤ状態でも@@; 各獲物の
再調整を行うも、どうも納得いかない様相となってしまったという(>∞<)

 そこで、昨日やっていた作業を、その前のデータで上書き削除。何事もない
感じに戻してます@@; よくよく考えると、前の設定の方が合っている感じ
になりますし。

 ただ、装備によりステの低下、技や速さが下がるなどの仕様を見直しと。
若干有利になるようには施しました@@b でも、やはり火力の部分で4武器
との差異が殆どないため、このあと少し調整する必要がありますが><;

 これからして、獲物のバリエーションを増やし過ぎたのが最大の原因でも。
まあ、ここまで来たからには、最後まで突っ走りますがね(−∞−)

 まだ何だ、まだやる事が多いですわ><;



 雑談バー。

ミスターT「今日こそは、SRPGスタジオの話題を
      語れると思う。」
チョウセン「寄り道ばかりでしたからね。」
ミツキ「散歩の醍醐味は寄り道に有り、わぅ。」
リョフ「まあな。ところで、かなりの大規模改修中との
    事だが。」
***現状を披露するミスターTの図***
リョフ「これはまた・・・。」
リョレイキ「確かにこれは、右往左往する様相かと。」
ミスターT「黒銀シリーズを追加した事で、下手したら
      秘剣や特殊獲物郡に迫る火力になったのが
      痛いわ。大問題なのが火力の調整。特に
      鉄・鋼鉄・白銀・黒銀の差をどうするかで
      悩んでいる。」
オウイ「今現在だと、4種類の金属の差は3。通常・
    大シリーズ・特大シリーズ・極大シリーズでは
    差は6。これからして・・・。」
チョウセン「鉄シリーズの最初の火力が12を超える
      場合、黒銀シリーズ最後の獲物が40を
      超える計算になりますね。」
リョフ「ふむ、12なら39止まりか。この仕様なら、
    余程の事がない限り、特殊獲物郡を出し抜く
    事はなさそうだな。」
ミスターT「それが最低プランかもね。となると、斧を
      12、槍を10、剣を8、弓を6とする
      感じが無難かと思ってる。」
ミツキ「聖戦の系譜仕様だと、剣6、槍12、斧14、
    弓10わぅか。8が抜けてる感じわぅ。」
チョウセン「大剣が剣の倍の12ですよね。8が抜けて
      いる感じになります。」
オウイ「ミスターT殿仕様では、今現在は差は1ずつ
    開いていますよね。これを2にするのが良い
    感じでしょうか。」
ミスターT「となると、先にリョフ氏が挙げた、最大
      12までしか上げられなくなる。そこから
      2ずつ減らすと、弓矢は6となり、総合的
      に火力が低くなる感じになっちまう。」
リョフ「まあ、弓矢のウリは遠距離攻撃だからな。火力
    も加算されると、バランスを崩しかねない。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョレイキ「それに、剣は槍や斧よりは火力は低い感じ
      ですし。オールマイティにこなせるという
      仕様だけが目立つ感じでも。」
オウイ「現状だと、全ての派生シリーズは差異がない
    状態ですからね。」
ミツキ「これ、特効武器を全シリーズ作るのも有りに
    なるわぅ?」
リョレイキ「あー、確かに。例えば、アーマーキラー
      なら、それを剣だけではなく、槍や斧や
      弓にも追加すると言う事ですか。」
ミツキ「数は多くなるけど、選択肢が多いのも良い感じ
    になるわぅし。」
オウイ「ジョブの多さからして、弓兵キャラが弓矢を
    持参していない場合もありますからね。」
チョウセン「もはや、本末転倒な感じですけど。」
リョフ「そうなると、特効自体は種族に有効な獲物が
    猛威を振るいそうだな。」
リョレイキ「人間か竜族かモンスか、となると。」
リョフ「なるほどな、そう考えると、俺達は闘神という
    位置付けも、人間の枷から逃れられないか。」
ミツキ「良くも悪くも人間止まり、わぅね。」
ナツミA「ポチの場合はワンコ生命体だけど。」
ミツキ「姉ちゃんはニャンコ生命体わぅか?!」
ナツミA「ハッタリとしては上出来よね。」
シルフィア「まあねぇ。ともあれ、そこまで風呂敷を
      拡げたからには、最後まで突っ走り閉じる
      事まで貫きなさいな。」
ミスターT「だの。可能な限りやって行くわ。」
チョウセン「それと、例の大規模アップデートが近い
      との事ですが?」
ミスターT「告知では、ゴールデンウィーク明けと明記
      してあった。そこに至るまでに、この仕様
      の決着を着けたいものだが。」
リョフ「前途多難だわな。」
ミツキ「ぬぅーん、悩んだら飯に限るわぅ! スミエ
    ちゃん、何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほほい。では“おでん”でもしましょうか。」
ミツキ「食卓を囲める幸せに感謝、わぅ♪」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「悪戦苦闘は続きそうだの。」


 ここに来て、獲物郡の再調整で四苦八苦状態と言うのは(>∞<) 各武器
の差異を何処まで付けるかが勝負所でも。まあでも、基礎は出来上がっている
ので、何処まで妥協できるかが重要になるかも知れませんが@@;

 まあ何だ、できるところまで突っ走り続けますよ@@b 何とも(−∞−)
R 1. 5. 6 (月)

No.5682
更に大改修の様相わぅ PM15:05

 サガフロのヒストリーがない分、こちらに入れるのが早いのが何とも@@;
ただ先程、PS2は50000番台が到着@@b 当然2台なので、これらを
今現在の30000番台でしたか、それと交換すれば元に戻ります@@;

 まあ、暴れられるうちならば、徹底的に暴れ続けますよ。同日中か明日には
再起動が出来ると思います@@b


 さて、タイトルはSRPGスタジオの方で。更に色々と追加したり大改修
したりとテンヤワンヤ状態><; それでも、ゴールデンウィーク明けに例の
大規模アップデートがあるとの事なので、それまでには決着を着けたいもの
ですわ。

 まあ、その後もテスト試合の繰り返しになると思いますが、バランス調整は
必須になりますし。上手い具合にやって行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“本当に大切なものは、その場ですぐに
       分かってしまうようなものではない
       だろう。生命の奥に少しずつ刻まれ、
       消えることはなく、時を経て、大切
       だったと気付くものものかもしれない”
      今日の文献ね。」
ナツミA「Tさんの生き様にも帰結するものですよね。
     特にポチへの畏敬の念が正にそれでも。時を
     経れば経るほど、その存在がどれだけ大きい
     ものだったのかを痛感させられる。」
シルフィア「意固地に突っ走る所はあるにはあるけど、
      その淵源を辿れば必ずここに回帰するし。
      それだけ、人として大切な一念や概念に
      なるという事よね。」
ミツキ「ただまあ、シルフィアさんが以前仰っていた、
    自身の存在がマイナス面に向かうのだけは、
    勘弁願いたいものですけど。」
シルフィア「私だけの力が鼓舞していた時は、それが
      十分有り得たけど、今は貴方達の存在も
      帰結しているから、まず有り得ないと言い
      切って良いわね。無様な生き様は曝すな、
      これに限ると。」
ミスターT「ああ、今後も己が生き様を貫き通すわ。」
リョフ「それでこそ、戦烈の風来坊だ。俺の獲物を扱う
    だけの事はある。」
チョウセン「素直じゃないですねぇ。ミスターT様の
      意固地とも思える生き様には、奉先様の
      生き様も一役買っているというのに。」
リョレイキ「内心は嬉しいのでしょうけどね。」
オウイ「それでも、どの様な様相になろうが、自身が
    定めた生き様は曲げたくないものですよ。」
ミツキ「オウイちゃんが復讐の一念で突き進む、闇の道
    そのものわぅね!」
オウイ「ええ、まあ・・・。」
ミツキ「甘いわぅ! 自身の生き様に自信ないし誇りを
    持っているなら、要らぬ苦悩なんざ蹴散らして
    突き進むわぅよ!」
ナツミA「一理あるわね。マイナス面の感情だろうが、
     それは己が定めた生き様の1つ。ならば、
     最後まで徹底的に貫き通したいものよね。」
リョフ「案外、俺達は似た者同士そのものだわな。」
シルフィア「何を今更と言った感じだけどねぇ。」
リョフ「ハハッ、違いない。」
ミツキ「さて、今日こそは本題わぅ。SRPGスタジオ
    の様相を披露わぅよ。特に、新しく追加された
    面々の様相を述べるわぅ。」
ミスターT「了解。先ずは、先の新ヤマトの影響で、
      覆面の警護者の第4部の執筆を開始した。
      その中で、“デュネセア一族”を創生。
      シェレミナ・ナシュレア・デュネイス・
      カルディヌ・ナデュミラの五つ子も創生。
      今回のキーパーソンになる存在よ。」
リョフ「漸く出たな。この5人は5つ目の宇宙種族に
    なるそうだが、大まかな設定などは未定のまま
    になるのか?」
ミスターT「新ヤマトを見なかったら、まず追加する
      事はなかったからの。突拍子に漠然と創生
      しただけだから、キャラと設定だけしか
      構成していないわ。」
リョレイキ「それでも、実力は折り紙付きなのが見事な
      様相ですけどね。」
ミスターT「まあねぇ。それに、今回は今までの集大成
      とも言える流れになるだろうから、この
      5人の存在は結構デカいものになるとは
      思われる。」
リョフ「・・・薄っすらと読めて来たわ。例の大帝の
    様な存在を出しそうだな。」
チョウセン「あー、何でも願いを叶える存在、ですか。
      となると・・・なるほど、1つだけ絶対に
      叶えられないものが存在しますし。」
オウイ「言わば、今回の第4部は大帝への明確な反論を
    突き付ける感じでしょうね。」
ミスターT「雰囲気的には、新ヤマトの彼が元ネタに
      なるが、スパイス程度の要因しか用いない
      感じになるしの。後は全部自前軍団風の
      流れにして行くがね。」
ミツキ「これ・・・もしかして、風来坊の第3部みたい
    な流れになりそうな予感が。」
ナツミA「過去の話による、今の自身を誇示する要因
     への回帰、よね。」
ミスターT「今挙げちまうと、面白みがなくなる感じに
      なっちまうんだがね。」
シルフィア「大まかな様相だけは、新ヤマトを見る限り
      判明しているしねぇ。そこは問題ないと
      思うけど。」
ミツキ「わたのワンコ魂も冴え渡るわぅ!」
ナツミA「貴方の場合は何時もの事じゃない。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
リョフ「ハッハッハッ! その気質こそ、現状打開の
    最終兵器そのものだわな。例の大帝にも、お前
    の様な存在がいたら、激変していたのは想像に
    難しくない。」
チョウセン「生命の次元で揺さ振るため、どんな意固地
      な方でも揺らぐでしょうからね。」
ミスターT「最後は己自身との対決に至るわな。結局、
      大帝は最後まで己の生き様を貫いたが、
      逆説的に己自身に負けたとも言える。」
オウイ「最後は倒されるというストーリーから、最後
    まで貫けなかった事になりますからね。」
リョレイキ「なるほど、確かに。最後まで貫き通し、
      それで勝ち越えれば実証を示せたとなる
      感じですし。」
ミスターT「それに、善か悪かと問われれば、大帝は
      絶対悪そのものだ。古今東西、悪が栄えた
      例しはないしな。」
ナツミA「善か悪かの概念は、最終的に判断される要因
     ですけどね。それでも、結果論としては彼は
     悪だったと取れますし。」
ミツキ「わたは何になるわぅか?!」
ナツミA「んー・・・ポチの場合は無属性よね。純粋
     故に善も悪も比較できないし。」
シルフィア「逆を言えば、純粋無垢は善にも悪にもなり
      得るからねぇ。」
リョレイキ「父上は案外、純粋だったから、そこに世上
      の概念が舞い降りて悪に染まった感じに
      なりますよね。」
チョウセン「ですね。よって、先程挙がった大帝様の
      流れと同じく、戒めてくれる存在がいるか
      どうかで変わったと言えますし。」
リョフ「皮肉なものだわな。」
ミスターT「まあともあれ、警護者の第4部はそんな
      感じになるよ。上手い具合に大団円へと
      至れば万々歳だが。」
オウイ「大丈夫でしょう。我が道を突き進む、で。」
ミスターT「そうだの。」
ミツキ「他の追加要素とかは、どんな感じわぅか?」
ミスターT「一部の獲物を更に拡張し、バリエーション
      を増やした感じよ。それに伴い、改修する
      部分が出始めているが、まあ何時もの事に
      なるしの。」
チョウセン「まあそこは、後日大規模アップデートが
      あるので、そこに向けて進む感じになる
      感じでしょうね。」
リョフ「追加のジョブなどもあるしな。」
ミツキ「ワンコロ軍団以外に、ニャンコロ軍団も創設
    してやるわぅ!」
リョフ「ワンコロは敵側がメインだが、ニャンコロは
    味方側がメインになりそうだな。」
ナツミA「ベヨネッタさんやジャンヌさんみたいに、
     獣に変身するパターンも面白そうよね。」
ミツキ「リョフちゃんの場合は、あのリョフ子ちゃんで
    キマリわぅ?」
チョウセン「んー・・・ガビシ1000本を突き刺した
      方が有意義ですよね。」
オウイ「ですねぇ。」
リョフ「酷い言われ様だな・・・。」
リョレイキ「事実ですから仕方がないかと。」
シルフィア「前途多難よねぇ。」
ミスターT「まだまだ改修要素は数多い、だわな。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 とまあ、本題から反れた流れが雑談バーになるので、ご了承の程><;

 しかし、新ヤマトを見なかったら、警護者の第4部の創生はまずなかったと
思いますわ。それだけ影響を受けた感じでしょう。ただし、自前作品では一部
を除き、逝去と犠牲の概念は絶対に出しませんがね? ここだけは、以後の
作品群に必ず踏襲させますわ。

 よし、50000番台が届いているので、改修作業をしますかの(−∞−)
R 1. 5. 5 (日)

No.5681
更に追加の様相わぅ PM14:28

 サガフロの放置狩りが停止中の現状。騒音問題にも一役買っていたので、
本体自体の改修をするしかありません@@; そこまで駆り立てる執念が凄い
としか言えませんが、やるからには徹底的に動きますし@@p

 とりあえず、50000番台なら騒音はかなり低下するので、同本体を2台
物色しました。明日には届くと思います@@b それに同本体は、LANの
ユニットを駆使すれば、HDDにHDアドバンスでソフトを突っ込める仕様に
バージョンアップが可能です@@b エキプロ5とかが有利になりますし。

 ともあれ、こちらは明日結果が出るでしょう。それまでは、サガフロの攻略
こと放置狩りは停止します。ある意味、休日なのかも知れませんが(−∞−)

 タイトルの方はSRPGスタジオの方なので、下記の雑談バーで挙げると
しますね@@b



 雑談バー。

ミスターT「“「自分なんて・・・」と言うあなた
       だからこそ、人の心も痛みも分かる。
       悩む誰かの力になれる。”、一部改修
      してるが、今日の文献ね。」
ナツミA「Tさんの信条が正にそこにあるかと。」
ミスターT「烏滸がましいがね。と言うか、この人の
      痛みもと言う部分。それは、それ相応の
      痛みを経験してきたからこそ、だとも。」
ミツキ「先日挙げた、逝去と犠牲の概念に帰結する、
    ですか。」
ミスターT「本当にそう思う。それ相応の痛みを知り、
      そこから周りを支え鼓舞する存在。だが、
      そこに至るには、誰か大切な人を失って
      いる事の裏返しに比例する。貴方の場合、
      恩人が逝去された事で覚醒したとも。」
ミツキ「確かにそうですね。」
ナツミA「ポチの天性の才能とも言える明るさは、想像
     を絶する痛みを知るからこそ、そこに帰結
     しなければならない、とも言えるのよね。」
シルフィア「本家の私とナツミさんは分からないけど、
      やはりミツキさんは痛みを知るからこそ、
      あの強さと優しさが出せるのよね。」
ミスターT「チョウセン嬢とオウイ嬢もそう。前者は
      父を失い、後者は一族を失っている。」
ナツミA「チョウセンさんの場合は、架空の存在になる
     ので、実際にオウインさんが逝去された時に
     彼女がいたという事はありませんけどね。
     ただ、オウイさんは実在した人物なので、
     同じく実在したバチョウさんに一族を皆殺し
     にされた部分が現実ですが。」
リョフ「俺は言わば、バチョウ側に当てはまる訳か。」
リョレイキ「テイゲン殿とトウタク殿を切った事実は
      消えませんからね。」
シルフィア「ただ、因果応報の理が顕然と出たのも事実
      よね。最後は味方に裏切られ、処断される
      末路に至っているし。」
チョウセン「この場合だと、オウイ様が一番痛みを知る
      人物になりますよね。ただ、後に復讐に
      駆られる部分を、お亡くなりになった一族
      の方々がどう思うのか、ここが気掛かりに
      なりますが。」
ミスターT「十中八九、悲しむに決まっている。」
オウイ「確かに・・・。」
ミスターT「しかし、大切な人を殺されて、黙っている
      のもおかしいわ。俺が同じ境遇に至ったの
      なら、お嬢と同じ修羅の道に突き進む。
      ただ、それは地獄への道に等しいがね。」
ミツキ「殺し殺されるが三国志の時代でしたからね。
    むしろ、これは先日の新ヤマトでも同じ流れ
    でしたが、何も大切な人を失う痛みは、味方
    だけではありません。敵側も全く同じですよ。
    特にラスボスたる、ヅォーダ? ズォーダ?
    大帝でしたか、彼は大切な人を失い、以後千年
    もの間、その苦しみに苛まれていましたし。」
ミスターT「物語の流れもあるが、何故そこまで苦しみ
      や悲しみを知るのに、周りに同じ思いを
      させようとしたのかね。彼の生き様自体は
      否定はしないが、その概念自体は絶対に
      正しいとは言えない。」
ナツミA「あそこまでの力を持っているなら、自分と
     同じ苦痛を体験させないように努力する、
     それこそが真の大帝かと。ぶっちゃけ、あの
     姿は悪い見本そのものですよ。」
ミスターT「ただ、力を持っているのが埒があかない
      感じだったがね。リョフ氏に例えるなら、
      リョレイキ嬢が不治の病に掛かり、その
      治療を手助けすると引き換えに、他者を
      不幸にする事を進めるに違いない。」
リョレイキ「父上なら、加担しかねませんね。」
ミツキ「腐っても俺の娘なら、病魔なんぞに屈する姿
    なんか曝さん、と言いそうですけど。」
リョレイキ「アハハッ、確かに。」
リョフ「難しい感じだな。」
ミスターT「ただ彼は、それら解決の力は持つも、死者
      を復活させる事は出来ず仕舞いだった。
      所詮彼も生命体の1つ。自身の老いたる
      姿からして、生老病死の理からは絶対に
      逃れられん。」
チョウセン「これはもう、人間や宇宙人と言った概念を
      超越し、生命体としての振る舞い自体を
      問われるものでしょうね。」
ミスターT「大帝の様な力があるなら、俺なら周りに
      同じ苦痛を味わせたくないがな。むしろ、
      他者に尽くす姿勢を見せるなら、今の相手
      に置かれる苦痛を取り除く事を補佐する、
      と提示するがね。」
オウイ「周りを支える事で、その方の苦痛をも解決し、
    総じてプラスに転じると言う事ですね。」
ナツミA「ストーリーの流れからして、仕方がない存在
     だったのだろうけど、大帝もポチみたいな
     痛烈に戒めてくれる存在がいたら、劇中の
     姿とは変わったものになったのかもね。」
ミツキ「総じて、まだまだ修行が足らぬのだよ諸君。」
シルフィア「皮肉なほど言い当てているわね。」
ミスターT「よって、俺は今後も逝去と犠牲の概念には
      徹底抗戦をし続ける。力があるなら、可能
      な限り全て守り通して行くわ。」
リョフ「そうだな、それでこそ風来坊だ。」
ミツキ「その理由は、風来“坊”なだけに、“坊”や
    だからわぅ?」
リョフ「ハッハッハッ! そう、それだな。お前のその
    凄まじい一念が、全てのマイナス要素を徹底的
    に蹴散らすものだ。」
チョウセン「ですね。」
リョフ「さて、今が頃合いか。今日はしっかりSRPG
    スタジオの方も伺おうか。」
ミスターT「了解。新武器に“黒銀”シリーズを追加。
      味方ジョブ側に更に1段階上位のジョブを
      追加したよ。」
チョウセン「ほむ。また追加となると、シドロモドロに
      なりそうな気が。」
ミスターT「既になってるから、ほぼ気にならん。」
リョレイキ「何とも。」
ミスターT「ちなみに、俺達やモンス郡のジョブは、
      その追加ジョブが出来なかった。しかし、
      下級時から既にステに加算を施したよ。」
オウイ「となると、開始時に相当な戦力アップがあると
    言う事ですか。」
ナツミA「一歩間違うと、更に難易度ブレイカーになり
     そうな気がしますけど。」
ミスターT「ワンコロ軍団の敏捷性が10だったのが、
      15に上がったからねぇ。よって、こちら
      は16以上にしないと再攻撃ができない。
      まあ、一部のジョブは火力も上がっている
      から、問題なく動けるがね。」
シルフィア「一発に重点を置いた一撃を放つしかない
      感じよね。」
ミツキ「一撃必殺・腕虎掌わぅ!」
ナツミA「それ、トラの腕部からの一撃になるのなら、
     タイガーランページの方が合いそうな気が
     するけど。」
ミツキ「んにゃ、タイガー羅刹掌わぅ!」
ミスターT「三龍旋が止め攻撃、羅刹掌は動き攻撃。
      相反する属性だから、連携ではくっ付く。
      タイガーランページは停止から繰り出さ
      れる連打だから、お嬢のタイガー羅刹掌が
      出そうな気がするわ。」
リョフ「それか、羅刹ランページか。」
リョレイキ「そう言えば以前、羅刹サイクロンが出た
      のを踏まえると、父上が挙げられたそれが
      出そうな感じですよね。」
オウイ「動きからの止め、の連携と。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるワンコを、すかさず止めに
    掛かるニャンコの図わぅ?」
チョウセン「それ、ミツキ様を止めるナツミA様という
      図式に。」
ナツミA「止めようとしても止まらないけどねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「何とも。まあともあれ、ジョブの部分は後日
    更に伺うとしよう。それに、新たに追加された
    5女傑と、その一族の詳細が挙がってない。」
ミスターT「明日、挙げられれば挙げるよ。」
ミツキ「おーしっ! スミエちゃん、出番わぅ!」
スミエ「ほほい。では“混ぜご飯”と“卵スープ”でも
    拵えましょうか。」
ミツキ「追加で“各種揚げ物”もプリーズわぅ!」
スミエ「フフッ、了解です。」
リョフ「うーむ・・・何度も言うが、食事に関しては
    ミツキの独壇場だな。」
チョウセン「ハハッ、本当ですよね。」
オウイ「この姿勢が、全ての無明を取り払う力の1つに
    至るとも。」
リョレイキ「私達も精進せねばなりませんね。」
ミスターT「本当だわな。」


 痛みを知るからこそ、周りを支えられるようになる。先日挙げた、逝去と
犠牲の概念を知るからこそ、そこに帰結できるのだとも。しかし、それでは
逝去と犠牲は、絶対に回避不可能と言う事の裏返しになりかねません。

 痛みを知るからこそ、の部分は分かりますが、後者の部分だけは受け入れる
のは遠慮願いたいものですがね。何とも。

 まあともあれ、今の己があるのは過去があるからとも。特に上記で挙げた、
痛みを知るからこそ至れる境地でも。それこそが使命とも言えるでしょうし。

 生きる事とは、死ぬ事よりも辛い事。盟友ミスターSY氏が名言の語句。
今後も荒波の中を突き進んで行きますわ。
R 1. 5. 4 (土)

No.5680
30周年わぅ PM12:12

 今日も早めのカキカキを。騒音問題と振動問題が無視できないレベルにまで
発展しているため、それらの解決が明日あると思われるためで。まあ直ぐに
解決できるとは思います。淵源は特定できましたので@@;


 今日(寝るまでは今日なので明日ですが)は、盟友ミツキさんの誕生日。
1989年5月4日にお生まれになりました。ただ、保護されたのが同日と
するなら、実際の生誕は少し前になると思いますが。

 それでも、盟友サイバー氏から伝わった情報なので、そう信じています。
今となっては、もう伺い知る事はできませんが。

 ちなみに、もしですが、今日2019年5月4日にお生まれになる方に、
もしミツキさんの生まれ変わりの方がいらしたら、と思う次第で。30年前は
平成元年、今は令和元年、不思議な縁だと感じずにはいられません。

 ともあれ、彼らの思いを胸に秘め、今後も己が生き様を貫き通しますよ。
それこそが、彼らと共に生きる何よりの証ですからね。そして、その瞬間こそ
彼らが永遠に生き続けるという事に帰結してきますから。頑張らねばね。


 とりあえず、早めのカキカキをばm(_ _)m(2:29)



 雑談バー。

ミスターT「俺は端から見れば、女々しい奴になるの
      かね。」
ナツミA「何ですか、悲観的な考えは良くないですよ。
     Tさんが何度も述べていますが、今の世上
     ほど己が生き様が問われる時はありません。
     ならば、己が生き様を貫き通すしかない。
     それがどんな道であろうが、ね。」
シルフィア「そうね、正にそこに帰結するわね。」
ミツキ「シルフィアさんの“誰彼が”の文句ですよ。
    それに、貫き通してこその伝説の確立でも。
    まあ、そこまで偉々しいものではないとは思い
    ますが。」
ミスターT「そうだな、俺は俺であるべきか。」
リョフ「お前が無双で具現化された俺を敬愛しているの
    なら、一度定めた生き様は徹底的に貫き通せ。
    シルフィアが言う文句通りだ、周りの事など
    一切気にするな。」
チョウセン「まあ、裏切りと身勝手はご法度ですが。」
リョフ「そこは大丈夫だろうに。今の彼は痛烈なまでに
    痛みを知る存在になっている。仮に他者に苦痛
    を与える場合は、恐らくその場から離れる。
    他にも対策はあるだろうが、即効性があるのは
    それしかない。」
リョレイキ「何だか、父上らしからぬ言葉が・・・。」
ミスターT「まあね、俺が彼に代弁して貰っているのが
      実状になるしの。」
リョフ「ハハッ、気にするな。この場限りでは、お前
    なしでは俺達は存在できん。それに悪い扱いを
    されなければ文句はない。」
ミツキ「何時もトバッチリを受ける存在わぅけど?」
リョフ「それが俺の役目だろうに。」
ミツキ「おおぅ、悟りのリョフわぅ♪」
オウイ「何とも。まあともあれ、今は己が定めた生き様
    を貫き続けるしかありません。私からは、これ
    しか言えませんし。」
ミスターT「ありがとう、大丈夫よ。」
シルフィア「よし、なら次の課題に参りましょうか。」
ナツミA「ほほい。何かまた騒音問題が出たそうで?」
ミスターT「内容は付せておくが、カクカクシカジカ。
      これにより、今は1台だけ停止してる。」
ナツミA「うーん、体調の方が気掛かりですが。」
ミスターT「例の症状はそれに至ると、負のスパイラル
      が永遠に続くらしいからの。俺は至った
      事がないから何とも言えんが。」
シルフィア「まあともあれ、1つずつ課題をクリアして
      行きなさいな。あまり焦ると、ドエラい事
      になりかねないし。」
ミスターT「ああ、そうしてる。あと、このプランも
      発動してみた。今は停止中だが。」
***現状報告のミスターTの図***
ミツキ「おおぅ、やりおるわぅ。」
リョフ「力を得続ける先の末路、か。何とも。」
チョウセン「ですねぇ。まあ、騒音と振動の問題さえ
      解決できれば、後は現状維持になるかと。
      シルフィア様が仰った通り、1つずつ攻略
      していくしかありませし。」
ミスターT「そうだの。こちらも徐々にやってくわ。」
ミツキ「SRPGスタジオは後日に回すとして、よし!
    何かくれわぅ! ワンコクレ!」
スミエ「では“ヘキジャセット”と“ケーキセット”
    でも創生しましょうかの。」
***有限実行のスミエの図***
ミツキ「うわぁ〜お♪ ありがとわぅ〜♪」
リョフ「何だ、ヘキジャセットと言うから、レイドの
    奴のセットかと思ったが。」
チョウセン「フフッ、そうですね。まさかケーキで再現
      されるのは見事ですよ。」
オウイ「今では食事に関しては、スミエ殿に勝る方は
    いらっしゃいませんね。」
ミスターT「ん? 創生次第なら、お嬢も得意分野に
      できるけど?」
ミツキ「おーしっ! 無双レディースに指令わぅよ。
    明日の雑談バーまでに、何らかの食事の合作を
    作るわぅ。」
リョレイキ「いいですね、了解です。」
シルフィア「私達も何か作るかねぇ。」
ナツミA「スミエさんも含めた6人でやりますか。」
リョフ「俺達はミツキと共に待機組だな。」
ミスターT「んにゃ、ここはリョフ氏にも性転換状態で
      参加して頂こうかの。」
***荒業で性転換状態になるリョフの図***
ミツキ「にゃんと! これは斬新わぅ♪」
チョウセン「へぇ・・・これはまた見事な。」
ミスターT「とは言っても、実際には仮定状態だが。」
リョレイキ「そこは何れ具現化するという事で。」
ミツキ「ジャイ子ならぬリョフ子わぅ?」
リョフ「あたくし、そんなお茶目じゃありませんの。」
チョウセン「・・・オウイ様、そのガビシで即死させて
      やって下さいな。」
オウイ「ですねぇ・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、わたは傍観してるわぅ。」
ナツミA「はぁ・・・今日も暴走状態よねぇ。」
シルフィア「T君クオリティよね。」
ミスターT「ノホホン日和に乾杯だの。」


 リョフさんの性転換バージョンは、一騎当千や恋姫無双でもお馴染みの姿が
無難ですかね@@; まあ自分流としてだと、エキプロ5辺りで彼らを具現化
させてから、性転換状態にするのが得策だと思いますが。何とも@@;

 まあともあれ、色々とある現状ですが、1つずつ攻略して行きますわ。今は
それが最善の策ですからね。頑張らねば(>∞<)

 今日も早めの日記でしたm(_ _)m(3:01)
R 1. 5. 3 (金)

No.5679
感情移入の強さわぅ AM11:38

 一昨日からWOWOWで「宇宙戦艦ヤマト2199&2202」の一挙放送
を放映していた流れで。今日の最後の3話連続分(2202の第7章)と、
その前の第6章の最後の部分を見てしまった訳で。

 いえ、嫌味ではなく、恐ろしいほどに良かった作品でした。だからこそ、
見なければ良かったと後悔している次第で。

 自分、最近は感情移入が度を過ぎるぐらいにまで高まっており、感動作品郡
を見ればこうなる事は分かっていました。それでも、そこにその作品があるの
ですから、やはり見入ってしまうのは冒険心などでしょうかね。

 その代償が今現在の感情で、後々になって感情の高ぶりが凄まじいまでに
襲来している次第です。特に自分が一番嫌う概念、死去や犠牲というそれで。

 ストーリーを盛り上げる要素の最強の要因は、登場人物の死去や犠牲の概念
だとは分かっています。顕著なのがガンダム作品群でしょうね。それでも、
やはり見ている側としては辛い事には変わりありません。

 前はそれが味方側にだけでしたが、最近はそれが敵だろうが誰であろうが、
死去と犠牲の概念にエラい敏感になってしまっている感じでも。何と言うか、
本当に何と言うかと言うか。

 それだけ、今回の新ヤマトは本当に良い作品でした。ただ、全部を視聴して
いない状態でもこの様相なので、全部見た場合は・・・お察し下さい。

 本来なら、上記文面に顔文字を使ってデコをするところですが、新ヤマト
から頂いた感動作品と言う部分の一片へ、敬意を払って通常文面にします。

 ちなみに、今日も早い日記扱いです。ご了承の程。(0:32)



 雑談バー。

ミスターT「俺が描いている作品群。ここでは死去や
      犠牲の概念は描いていないが、これは偽善
      そのものなのかと思う。」
ナツミA「んー、良いんじゃないでしょうかね。その
     作品を通して、創生者が何を語りたいのかが
     伝われば。今日視聴された新ヤマトや、歴代
     ガンダム作品は、死亡描写を通して生命の
     大切さを痛烈に訴えていると思いますし。」
シルフィア「まあ、君が死亡や犠牲の概念を徹底的に
      嫌うのは、10年前の流れが影響している
      感じよね。」
ミツキ「当時から、その概念を恐ろしいまでに拒否して
    いますからね。でも、拒絶まではしていない
    感じですけど。」
ミスターT「その2つの概念を除けば、万物全ては滅び
      の宿命からは逃れられないからな。ここは
      しっかり弁えているが。」
ナツミA「ただ、以前ミスターAKさんが仰っていた
     通り、2つの概念を通して生命の大切さを
     訴えているのは間違いありませんがね。」
シルフィア「ぶっちゃけ、死亡も犠牲もストーリーを
      より良くするための、一種のスパイスに
      過ぎないからね。ただ、この概念は強烈
      過ぎるから、あるとないとでは雲泥の差に
      なってくるし。」
ミツキ「悪党にすら、手を差し伸べるという概念も、
    見事としか言えませんけどね。」
ナツミA「トライガンのヴァッシュさんが正にそれね。
     まあ彼の場合は、自身がプラントの独立種
     であり、ガンマンとしては最強の腕前を持つ
     故に、実力で覆す事ができているけど。」
ミツキ「ヤマトの場合は規模が違ってきますからね。」
ミスターT「戦争は全てに不幸をばら撒く絶対悪、か。
      それでも、その絶対悪を通して、生命と
      平和の2つがどれだけ大切かを痛感させ
      られる。実に皮肉な話だわな。」
ミツキ「人間の性になりますからね。人は争いの概念
    からは、絶対に逃れられませんし。まあその
    強弱はありますが、小さな口論ですら争いの
    火種になりかねませんから。」
シルフィア「うーん・・・となると、結局は己自身が
      どの様に生き抜くか、ここに帰結する訳
      よね。T君が常日頃から問い掛けている
      答えが、この2つの概念に真っ向から勝負
      しているとも言えるし。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがね。それでも、俺は
      今後も己が生き様を貫き続ける。頭の悪い
      俺だが、それだけは改めて回帰したわ。」
ナツミA「それで良いと思いますよ。新ヤマト作品も、
     歴代ガンダム作品も、それらは独立した作品
     とも言えます。創生者の一念が込められて
     いるとも。ならば、TさんはTさんの一念を
     込めた作品を描き続けるべきですし。」
シルフィア「そうね、それが己が生き様を貫く姿勢に
      なってくるしね。」
ミツキ「右往左往は人間の業、と。それらをも糧として
    生き続けられるのもまた、人間ですからね。」
ナツミA「回帰できる先があるのは幸せな事よね。」
シルフィア「誰彼が、か。あの文句が、T君をここまで
      奮い立たせている。不思議な縁よね。」
ミツキ「師匠が偉大だから、わぅね!」
シルフィア「ハハッ、烏滸がましい限りよね。でも、
      それで君が何度も這い上がれるなら、私は
      この概念を以て、今後も君を奮い立たせる
      役割を担うわ。」
ナツミA「実際にお会いした事がない私達ですが、生命
     の次元ではお互いに繋がり合っていますし。
     恐れるものなど何もありませんよ。」
シルフィア「そうね。さて、大丈夫かしら?」
ミスターT「自分で描いていて落ち着くのはね。」
ナツミA「自問自答の繰り返しも人生ですからね。」
シルフィア「君の場合は、必要以上に遠回りするし。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「今後も精進あるのみだな。」


 とまあ、間違いなく自問自答だったとも思えますが@@; 皮肉も、実に
皮肉にも、書いていて落ち着きを取り戻したのは見事ですがね(=∞=)

 今では具現化された3女傑になりますが(恩師は今も健在ですが@@b)、
彼女達を通して自分自身を見つめた感じでしょう。どんな様相であれ、そこに
回帰できる切っ掛けができるのは、本当に幸せの極みだと言うしかないかと。

 ならば、後は実に簡単ですわ。己が生き様を貪欲なまでに貫き通せ、と。
不思議にも、アニメながらもそれを再確認させてくれたのには、本当に感謝
極まりません。否、アニメながらも、とは失礼かも知れませんねm(_ _)m

 作者こと創生者自身が、これら各作品群に込めた“執念・信念・理念”の
様相を、確かに感じ取りました。まあ、先にも挙げましたが、今の自分には
全部見る勇気はありませんが><; これら作品群を創生する方々は、本当に
偉大ですよm(_ _)m

 今日も早めの日記ですが、全部の視聴ではありませんが、新ヤマトを見ての
感動冷めやらぬ状態でカキカキしたかったのでm(_ _)m

 あと、こちらの顔文字は雑談バー後の総括なので、ご了承の程m(_ _)m
う〜む、生きるとは難しいですわ(=∞=)(1:00)
R 1. 5. 2 (木)

No.5678
新キャラクターと新章の考案わぅ AM11:40

 WOWOWにて、「宇宙戦艦ヤマト2199&2202」が放映中@@b
これは同日(寝るまで今日扱いなので昨日になりますが@@;)より、一昨日
から放映されているもので、全話数を合計7章に纏めたものですね。

 今日(木曜日)は2202の最後まで突っ走る感じです@@b ただ、この
2202の2章が録画失敗となってしまい、エラい落胆していた次第で><;
ですが! 6月に再度放映されるそうなので、そのチャンスに賭けたいと思い
ます@@b やるからにはフルコンプですよ@@b

 ちなみに、過去は艦コレこと「艦隊コレクション」が放映された事があり、
こちらは全部問題なく録画に成功しています@@b ただ、今の所1回も視聴
していないのですがね@@;

 艦コレ自体は第2次世界大戦のミリタリーものが好きな手前、作品自体は
聞いていましたが、内容は全く知らないという@@; まあ、自分は長編作品
郡に超感情移入するクチなので、今現在放映している(今日が最後ですが)
宇宙戦艦ヤマトも失礼ながら見てないのですがね><; 見だすと間違いなく
止まらなくなるので><; だからこその録画なんですが(−∞−)

 ともあれ、録画するからにはコンプリートを目指しますよ@@b 当然、
これは個人的に楽しむものなのでご了承の程(=∞=) と言うか、HDD
レコーダーがない手前、外部に出す手段が皆無なのですがね(−∞−)

 とりあえず、今日も早めの日記にします><; あ、そうだ。タイトルの
内容は雑談バーで挙げますね><;(5:32)



 雑談バー。

ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ミスターT「初代ヤマトのデスラー氏なんだが、声優
      さんは“空から日本を見てみよう”でも
      お馴染みの“雲ジイ”氏よ。」
ナツミA「何と! あのシブい声がデスラーさんを担当
     していたとは。」
ミスターT「今は七色の声色を持つ山寺氏だの。」
ミツキ「と言うか、ゴールデンウィークは何らかの作品
    が一挙放送されてるわぅね。昨年は・・・。」
***過去の日記を探索中のミスターTの図***
ミスターT「うーむ・・・屋根の塗装の一件や、PCの
      大規模修理の事しかなかった。」
ミツキ「ジーザス! あれ、艦コレは何時わぅ?」
ミスターT「録画一覧を見れば分かると思う。あ、昨年
      は劇場版のドラえもんを一挙放送だった。
      書いてて思い出したわ。」
ミツキ「ちゃっちゃら〜♪ 波動砲発射〜♪」
リョフ「なっ・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらまぁ。」
リョレイキ「何かしらのネタが出ると、ほぼ確実に父上
      がタゲられますよね。」
オウイ「役得だから良いと思います、はい。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ ともあれ、Tちゃんが幼少期
    以前に放映されていたオリジナルと、アレンジ
    ではかなり違うみたいわぅけど?」
ミスターT「そうだねぇ。グラフィックが雲泥の差に
      なるし。あと、オリジナルより女性陣が
      多くなってる。しかも、ヒロイン嬢以外に
      登場しているのがいるし。」
シルフィア「はぁ・・・君なら両手を挙げて喜ぶべき
      だと思うけど。」
ナツミA「これ、もし別作品がリメイクされた場合、
     確実に女性キャラが増えそうですよね。」
ミツキ「さぁゆく〜んだ〜・そのかおをあ〜げて〜♪」
ミスターT「はぁ・・・。」
シルフィア「こっちの方が溜め息を付きたいわよ!」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン「アハハッ、何ともまあ。」
オウイ「ネタとなる作品があるのは幸せな事ですよね。
    そう言えば、私達の本家がアニメ化された事は
    ありませんし。」
ナツミA「あるとすれば、一騎当千や恋姫無双とかに
     なりますね。三國無双は聞いた事がない感じ
     ですし。」
リョレイキ「しかも、挙げられた2作品は、各武将が
      性転換しているのが数多いと。」
ミツキ「ぬぅーん! チョウセンちゃんを見よっ!」
ナツミA「マッチョなナイスガイだし。」
シルフィア「ナイスガイねぇ・・・セクシーガイの方が
      合うような気がするけど。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「こっちが溜め息を付きたいわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! 今日は笑わせられてばかり
    いるわな。」
リョレイキ「父上は滅多に笑う事がありませんし。」
ミスターT「リョフ氏の笑顔は、チョウセン嬢や赤兎馬
      氏に向けられているぐらいか。今の作品
      だと、リョレイキ嬢もあるだろうけど。」
ミツキ「オウイちゃんへの笑顔はないわぅか?!」
ミスターT「ん? こんなんで良いのなら。」
***スマイルを披露するミスターTの図***
ミツキ「キモいわぅ! おとといきやがれわぅ!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
オウイ「アハハッ、何ともまあ。」
リョフ「むしろ、数多くの辛酸を舐め続けてきたオウイ
    の笑顔は、チョウセンやレイキを超える一念が
    込められているわな。」
ミスターT「本当にそう思う。ただ、チョウセン嬢は
      設定上での明るさも相まっての笑顔炸裂と
      となるが、リョレイキ嬢はあまり見ない
      感じになるか。8シリーズならその描写が
      あってもおかしくないが。」
リョフ「そうだな。こと、オウイに関しては、常に復讐
    の一念に駆られている手前、バチョウが倒れた
    時に解放されると取るべきか。」
ミスターT「“青い空・白い雲、ジョーカーの事なんか
       忘れてしまいそう”、確かこれだった。
      サガフロはエミリア編のラストダンジョン
      時での台詞よ。」
ミツキ「あー、アレですか。ジョーカーさんを倒した
    瞬間、復讐の概念から解放されて、初めて涙を
    流すと攻略本にありましたね。」
ミスターT「そうだの。ただ、その涙は嬉しさの涙に
      なるのか、悲しみの涙になるのか、これは
      プレイヤーの手に委ねられるがね。」
ナツミA「バカラでのイベント時、ジョーカーさんを
     追って地下洞窟に下り、最下層で巨獣さんを
     倒すかどうかのフラグですよね。倒した場合
     だとパープルアイが入手できるも、それは
     バッドエンディングの鍵とも言えますし。」
オウイ「・・・覆し作戦は、その巨獣殿を倒さずに進む
    事になりますか。」
ミスターT「ああ、そうなる。当然、今のデータ郡は
      ハッピーエンディングを狙うから、巨獣氏
      には遭遇させないがね。」
リョフ「プレイヤーの行動次第で、良しも悪しも実現
    されるのは何とも。」
チョウセン「以前5エンパ時、ミスターT様がテイゲン
      様に付き従うシナリオを展開していました
      よね。トウタク様の時は、悪逆ではなく、
      仁愛での天下統一を狙っていましたし。」
ミスターT「力があるなら使ってこそよ。7エンパでは
      諸々の部分で頓挫したが、6エンパでも
      同じ展開ができてたしの。」
リョレイキ「それ、トウタク殿の仁愛プレイは6エンパ
      の話になりますね。」
ミスターT「あら、ミスったわ。」
ミツキ「ミスTに変身してミスったわぅ?!」
シルフィア「んー、自分の姿に惚れ込みそうよね。」
ミスターT「何だ、この場では不可能はないわな。」
***性転換状態を発動するミスターTの図***
ミスT「はい、これでよろしいでしょうかね。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「ええっ・・・。」
リョフ「何とも。まあ、元が198cmオーバーの巨漢
    故に、性転換状態になっても巨女になっている
    のがな。」
ナツミA「ダクアリでは常套手段よろしくですし。」
ミツキ「覆面の警護者では有効手段わぅ!」
ミスT「変身はメンドイから、このままでいるわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
女性陣「何とも。」
リョフ「まあ何だ、冒頭に戻るが、各作品群で具現化
    されるのは幸せな事だろうな。」
ミスT「本当にそう思う。どんな形であれ、表現さえ
    すれば実証を示す事ができるしな。今後も俺は
    今のスタイルを貫き続けるよ。」
リョフ「分かった。ところで、新キャラクターを創生
    したそうだが、これは後日に挙げるか?」
ミスT「いや、一応簡潔的に。冒頭の宇宙戦艦ヤマトの
    影響で、覆面の警護者の第4部を執筆しようか
    と思ってね。」
ナツミA「ええっ、アレ以上の展開にできますかね。」
シルフィア「実質的に全て解決しての終了だったし。」
ミツキ「んにゃ、最後に不明の襲来者があって、それに
    向けて動いて終わったわぅ。」
リョフ「そもそも、警護者とは永遠に続く闘争だとも
    劇中で言っているそうだが。つまり、俺が戦い
    を求めるのと同じく、終わり無き戦いが続く
    と言う事になるわな。」
チョウセン「ですねぇ。」
オウイ「それで、新キャラクターの様相とは?」
ミスT「宇宙人設定よ。五つ子の姉妹で、既に登場済み
    の5女傑と容姿が似ている、という仮設定だけ
    組んである。ちなみに、創生して時間が浅い
    から、今現在名前が思い出せない。」
リョレイキ「あらら・・・。」
リョフ「俺達の存在を踏まえると、史実の人物や仮想の
    人物であれ、既に形作られている事に感謝する
    べきだろうな。ミスターT・・・今はミスT
    だが、お前が突拍子で創生した面々は、本当に
    歴史がない。今後の展開次第だが、生まれ立て
    の赤ん坊そのものだしな。」
チョウセン「そうですね。そして、創生者たるもの、
      生かすも殺すも貴方次第と言う事ですよ。
      無様な姿だけは曝さないように。」
ミスT「委細承知。」
シルフィア「T君のキャラクター愛は半端じゃないもの
      だからね。その部分は大丈夫だと思う。」
ナツミA「オールオリジナルで組みたがりますし。」
ミスT「メタルマックス2の戦車の名前に、ルナジリオ
    って名前を付けた事がある。」
ミツキ「むぬっ? おおぅ、オリジナルの真逆わぅ!」
オウイ「それ、一体何の意味が・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、意味を問うては無粋わぅよ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。突拍子から繰り出される
    ネタが全てとも言える。ここにその見本たる
    存在がいるからな。」
ミツキ「むふっ♪ リョフちゃんからお墨付きを貰った
    わぅね♪」
ミスT「“スミ”エからお“墨”付きを貰う。」
スミエ「シャイニングウィザードでも受けます?」
***恒例の笑顔で怒るスミエの図***
一同「こ・・怖い・・・。」
ミスT「ばあさまクオリティだからの。」
ミツキ「Tちゃんには効果無しわぅ♪」
スミエ「何とも。さて、区切りが良いので“焼きそば”
    でも拵えましょうか。あとTちゃん、性転換
    状態ながらも女性を示すなら、こちらの女性陣
    からしっかりレクチャーを受けるように。」
ミスT「中途半端はダメだ、だの。」
スミエ「オフコース。」
ミツキ「わたはフルコースを所望するわぅ!」
ナツミA「それを食しながらフルコーラスを聞くと?」
ミツキ「ワンコとニャンコの大合唱わぅ♪」
シルフィア「例の喧嘩の大騒ぎ状態かしらね。」
リョフ「ハッハッハッ! 今日はアレだ、笑いっ放し
    続きになるわな。」
チョウセン「本家の奉先様には必要な概念ですよね。」
リョフ「ああ、本当にそう思う。」
リョレイキ「ただ、そこに回帰したら、父上が父上では
      なくなってしまいますけど。」
リョフ「それが問題だわな。」
ミツキ「そんな明るさで大丈夫か?」
一同「大丈夫だ、問題ない。」
ミツキ「にゃっはー♪」
ミスT「令和になって一発目のノホホン日和だの。」


 令和になってからの初更新は、かなりの長編となった感じでも(>∞<)
まあ雑談バーなので、何でも有り状態なのが何ともですが@@;

 とりあえず、宇宙戦艦ヤマト2199&2202の影響を受けて、覆面の
警護者の第4部を執筆しようかと画策しています@@b 今回は完全に宇宙的
視野での流れになるので、もはや地球上での戦いにならなくなりそうな気が
しますが><;

 まあ何だ、第1部の冒頭から、宇宙人設定を出したのが運の尽きかと@@;
今後も上手い具合にやって行きますわ@@b

 ちなみに、キャラ自体はSRPGスタジオ側で既に作成済みです@@b
PS3は7エンパで登場させようかと思いましたが、騒音&振動問題で稼動は
厳しいので><; まあSRPGスタジオの方が手頃に具現化できるので、
こういった即座に展開した感じでしたがね@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ(2回目)、詳細は後日カキカキします><;

 今日も早めの日記でしm(_ _)m(6:32)
R 1. 5. 1 (水)

No.5677
ようこそ・令和わぅ AM11:34

 日付が変わって5月1日になったので、平成から令和へとなりましたね。
昭和から平成へは、昭和天皇が逝去されて悲しみの中の移行でした。今回は
平成天皇が生前退位をされた事で、悲しみではない移行となりましたが。

 これ、自分の偏見となりますが、今回限りの生前退位ではなく、以後は天皇
陛下が決めれば(実行?)、生前退位が可能になるようにすればよいのにと
思った次第で。

 日本の元号の新たな時代の幕開けを、悲しみの中ではなく喜びの中で進む。
自分としては後者の方が断然良いと思います。まあこれは、自分個人の考えに
なりますが。

 ともあれ、平成から令和にバトンタッチ。今後がどうなるかは不明ですが、
それでも突き進む事には変わりありません。頑張らねばねU≧∞≦U


 話は変わり、SRPGスタジオでは、またもや大規模改修を行ったと@@;
今回は更に各獲物の微調整などを行い、更に魔法自体に緩和を目的とした追加
の獲物を施しました@@;

 また、自前軍団は7エンパまでの獲物を具現化。これらの獲物は前に挙げた
ものですが、その火力を再度調整しました。一応、段階的の調整はできたとは
思います。これからテスト試合を行って、どんな具合かを確認しないと><;

 とまあ、まだまだやる事が数多いですわ(−∞−)


 あと最後に。今日(寝るまで今日@@)は叔父さんに散髪して頂きました。
平成最後の散髪となりますね@@b 次は令和初の散髪となりますわ><b

 よし、今日は早めの日記としますm(_ _)m(0:36)



 雑談バー。

ミスターT「平成が終わり、令和に突入と。」
ミツキ「今月の5月4日に生まれたお子さんに、私の
    生まれ変わりの方がいらしたら、ある意味凄い
    事になりますね。」
ナツミA「分かれば凄い事だけどね。」
ミスターT「もし、貴方達の生まれ変わりとお会いする
      事ができたら、何が何でも厳守に走る。
      特にミツキさんは必ず守るわ。」
ミツキ「ありがとうございます。ただ、ぶっちゃけ、
    実際に本当に誰が生まれ変わりかとかは不明
    なんですがね。」
ナツミA「先も挙げたけど、分かれば私も何振り構わず
     ポチの元に馳せ参じるわよ。」
シルフィア「T君を経由して、再び巡り逢うのは想像に
      難しくないわね。ともあれ、新たな元号
      での出発。それでも、今までと何ら変わら
      ないからね。今後も己が生き様を貫き通し
      なさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「おーしっ! SRPGスタジオの話わぅ。」
リョフ「了解した。しかし、また大規模調整か。」
ミスターT「例の緩和的な獲物の施しを実行したよ。
      これでヤバい状態は脱したと思う。」
リョレイキ「と言うか、恐ろしいまでの獲物の数と。」
チョウセン「これ、実際に全部扱えますかね。」
ミスターT「まあ出さないものは出さなくてもOKよ。
      一応追加しておけば、バリエーションの
      幅は確保できるからの。」
オウイ「手頃に創生できるのが強みですよね。」
ミツキ「回復アイテムに茶菓子を作るわぅ!」
リョフ「それ、お前専用になりそうだな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「危険な茶菓子、とか追加すると良いわよ。」
シルフィア「食べるとスーパーアーマー化するとか。」
チョウセン「何ですか、その理不尽な仕様。」
リョフ「スパアマよりは自動化するのも良さそうだな。
    まあ何だ、今後も追加要素は展開できる。後で
    ボツになるかは不明だが、それ相応の数を創生
    すべきだろう。」
オウイ「上手く駆使すれば、かなり有利に調整ができる
    と思いますし。」
ナツミA「言うは簡単・行うは難し、それがエディット
     の世界よね。」
ミスターT「今後もエディット道を貫き続けるわ。」
ミツキ「よしっ、スミエちゃんに何か頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。では“炒り豆腐”と“肉豆腐”でも。
    リアルでの寒暖の差は参りますからね。」
ミスターT「寒い方が良い俺も、こうした中途半端な
      様相は参るわ。」
ミツキ「うむぬ、油断なく進軍わぅ。」


 何か簡潔に収まった感じの雑談バー@@; まあでも、毎回同じ感じの流れ
が続くので、偶にはこんな感じも良いでしょうか(何@@;

 しかし、SRPGスタジオでの獲物郡の追加は恐ろしいものに(−∞−)
まあでも、これらを実際に使うかどうかは不明ですがね@@; 一応追加は
繰り返しておきます@@b

 さて、テスト試合を行うとしましょうか。上手い具合になってれば良いの
ですがね><;

 上記でも挙げましたが、今日は早めの日記でしたm(_ _)m(1:20)
H31. 4.30 (火)

No.5676
ありがとう・平成わぅ PM12:52

 今日で平成が終わり、明日からは令和となります。平成は駆け足状態で過ぎ
去った感じとも思えます。しかし、それでもその瞬間を突き進んだ事には全く
変わりありません。

 明日、令和元年以降になっても、日々を突き進む姿勢は変わらないかと。
否、それが正に生きると言う事になりますから。頑張らねば。


 話を変えて、SRPGスタジオをば@@; こちらは超大規模調整をした
次第で。内容は全魔法と全魔法武器、そして全物理武器の火力の調整を行い
ました。相当数でしたよ@@;

 今回も段階的に定めた様相を取り入れ、それを反映した感じでも。一応、
挙げてみましょうか@@b

*最大火力は40据え置き。
*段階的には、34・33・32・31・30に据え置く。
*以後、6ずつ減算。34・28・22・16・10な感じ。
*40から33への差が7でも、40自体は該当しない。
 あくまで、40以前の34・33・32・31・30が該当。


 とまあ、かなり曖昧な設定でも@@; ともあれ、総じて底上げされた火力
となるので、調整を失敗するとドエライ事になりそうですが><; 特に魔法
武器、この場合は魔法自体が恐ろしい火力を叩き出してきますし@@;

 まあともあれ、この調整は決定稿に近いので、このまま微調整を続けるしか
ありません。もう1段階ほど下位の獲物郡を作らないとマズそうですが@@;
まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“人は話してみなければ分からない。
       心を動かすのは心。一対一の真剣な
       対話が、人生を動かし、社会を大きく
       変えていく。”、今日の文献ね。」
シルフィア「プラスにもマイナスにも取れる感じよね。
      プラスの方だと、相手を思いやっての一撃
      でもあるし、マイナスだと・・・まあ、
      お察し下さいになるけど。」
ナツミA「戒めと言う意味合いだと、己自身に叱咤を
     続ける事になりますが。まあ、先日は例の
     事変を引き起こした感じでしたし。」
ミスターT「指摘された部分などは、重々受け止めて
      改善して行く。しかし、それでも、己が
      定めた部分は絶対に曲げんよ。」
シルフィア「まあ・・・そこはねぇ。」
ナツミA「それこそ、こちらも重々承知してますよ。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅ。よし、無双四天王の
    出番わぅ!」
リョフ「分かった。それで、今回もかなりの大規模調整
    を行ったそうだな。」
ミスターT「発端は、特大シリーズの上位になる、極大
      シリーズの獲物を作ったのが淵源よ。」
リョレイキ「何と、また追加ですか。」
オウイ「火力やその他諸々により、大問題を発生しかね
    ないと仰っていたような気がしますが。」
ミスターT「まあねぇ。ともあれ、その極大シリーズの
      追加に伴い、火力の見直しをしていたら、
      日記冒頭に上げた火力の位置付けを考案
      してね。以後はこの有様という感じよ。」
チョウセン「これ、私達の獲物にも施されたようで?」
ミスターT「だねぇ。最低ランクの獲物の火力が、全て
      底上げされた感じになる。よって、簡易
      シリーズに追加していた、能力増加の設定
      は除外したわ。携帯シリーズから追加する
      感じにしたよ。」
リョフ「各シリーズの中間に位置する獲物、それらの
    能力が逸脱した様相になっているしな。」
ミツキ「ワンニャン・シリーズも改修対象わぅ。」
ナツミA「これ、強化型ワンコロ軍団をベースに改修
     した感じですが、大丈夫ですかね。」
オウイ「彼らの強さを戻した場合、恐ろしい火力を保持
    する私達が存在していた、というオチですか。
    夢見心地じゃないのが脅威ですけど。」
ミツキ「良い夢、見れたかよ?」
ナツミA「何その某奪還屋の決め台詞。」
シルフィア「邪眼ならぬ犬眼か猫眼かしら。」
ミツキ「オッドアイ、んにゃ、パープルアイわぅ!」
ミスターT「キャッツアイかドッグアイだな。」
ミツキ「それらを入手するのを、総じてドッグファイト
    と言うのだよ諸君。」
ナツミA「エラい合ってるからムカツクけど。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「何とも。まあ何だ、更に弱い獲物郡を作って
    おかないと危ないわな。」
ミスターT「魔法だと、下位が各種アロー・シリーズと
      なってるが、その真上にバレットという
      シリーズを位置付けようかと画策中。」
チョウセン「ほむ、弾丸シリーズですか。」
ミツキ「弾丸をレールガンで打ち出してやるわぅ!」
ナツミA「某とある科学のそれよね。」
シルフィア「アレは500円玉だけどね。」
オウイ「相変わらずのネタフィーバーと。」
ミツキ「なぬっ?! これは寝たフィーバーわぅね!」
***その場に寝転がり寝だすミツキの図***
リョレイキ「何と言うか・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! まあそう言うな。これこそが
    ミツキ流の生き様だしな。」
ミスターT「明日、平成から令和に変わるが、ミツキ
      さんは平成元年生まれ。4日後の5月4日
      に生まれる方の中に、ミツキさんの生まれ
      変わりがいそうな気がしてならない。」
ナツミA「同日はポチの生誕30周年ですからね。」
シルフィア「平成元年に生まれて、平成の中で旅立つ。
      君が理不尽・不条理な概念に怒りを覚える
      意味合いを痛感させられるわね。」
ナツミA「生きるとは、その荒波の中を突き進む事に
     なりますからね。案外、それらに右往左往
     していては、まだまだ甘いとも言えると。」
チョウセン「それでも、奉先様縁の生き様たる、我が道
      を突き進む、ですよね。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。いや、今ほど痛感
      させられる時はないわ。」
リョフ「心配あるまい。こうして、周りに戒めてくれる
    存在が数多くいる。恐れるものなど何もない。
    後は突き進むだけだ。」
オウイ「そうですね。」
リョレイキ「毎度ながらの原点回帰と。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 ミツキさんは平成元年5月4日にお生まれになり、平成21年11月27日
に逝去された流れで。平成の開始と共に参上し、平成の後期で新たな天地に
向かった流れになりますね。いえ、悲観的ではなく、ある意味駆け足で使命を
全うしたのだと痛感する次第です。

 ばあさまの名言が脳裏を過ぎりますよ。人間は使命を終えれば、赤ちゃん
だろうが高齢者だろうが逝去する、と言うものを。ばあさま自身が数多くの
闘士を見送った経緯から、そこに回帰したとも言えるのかと。

 逆を言えば、使命がある方は、どんな荒波に遭遇しようが、絶対に死ぬ事
すらできないと言う事ですよね。奇跡と言うか何と言うか、本当に見事としか
言い様がありません。

 ただ、これら概念で片付けられると、そこに理不尽・不条理の概念が出現
しだすのですがね。これも、生きる上での避けては通れない試練なのかと。

 まあともあれ、どんな様相になろうが、己が定めた生き様を貪欲なまでに
貫き通してやりますよ。頑張らねばね。
H31. 4.29 (月)

No.5675
定期的の施しわぅ PM14:07

 今も右隣で、タイトル通りの施しを行っている次第で@@; ただ、これは
個人データ郡の施しなので、従来のトルイメ経由での施しではありません。
むしろ、その方が良かったかも知れませんが@@;

 今現在は22GB超のデータをコピー中。既に1Fのマシンには完了し、
残りは2Fの2PCにコピーするのみです。その後に、それぞれのドライブに
コピーする感じにします。

 これを個別的にコピーしていくと、ドエラい時間になりますしねぇ@@;
まあ今は、この大元コピーが終わるまで早いカキカキを済ませます><;


 で、タイトルはそのコピーなので、既に挙げた次第で終了と(−∞−)
ここは、通例のSRPGスタジオの方を挙げますか@@;

 先程まで、夜食を取った後のマッタリ時間中に、各種調整を行った次第で。
今回は今現在作成中の各キャラに、獲物郡を施しました。特に魔法攻撃力依存
の獲物郡の搭載は、今回が初めてのキャラもいます。

 まあ、魔法攻撃力依存の獲物郡は、魔法を使うキャラが一番真価を発揮する
感じですし。更に該当者は下級職業では真価を発揮できず、中級か上級の人物
が一番効果を発揮するでしょう@@b

 まあ(2回目)、最初から上級ジョブはまずいませんし。いたとしても、
中級までのジョブでしょう。そのキャラ郡でさえ、各魔法攻撃力依存の獲物を
搭載するだけで、鬼の火力を叩き出す様相でしたし@@; 何とも><;

 ともあれ、まだまだ微調整は必要になると思います。と言うか、エラい火力
の獲物を持っているキャラもいるので、何れ再度の弱体化が必要になるかと。
やる事は数多いですよ(−∞−)


 とりあえず、早めのカキカキでしたm(_ _)m(0:58)



 雑談バー。

ミツキ「これを掛けるわぅ。」
リョフ「ん?」
***サングラスなどを配るミツキの図***
ミツキ「ダダン・ダン・ダダン♪」
リョフ「黒ジャケットとショットガンも必要だな。」
チョウセン「私達もエージェントですかね。」
ミスターT「何とも。まあこのネタなんだが、日曜日の
      夜飯の買い出し前に、ダイソーで眼鏡の
      サンプルを買ったんだが。」
ナツミA「あー、もしかして、ネジとかのパーツの流用
     を視野に入れたものですか。」
ミスターT「正にそれだが、良いのがなかったのよ。
      ただ、手ぶらで帰るのは何か嫌でね、この
      ファッショングラスを買った訳で。」
***購入した眼鏡を掛けるミスターTの図***
リョレイキ「ほほぉ、その眼鏡も乙ですねぇ。」
オウイ「エキプロ側だと、覆面に眼鏡とは完全に変態な
    感じですけど。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんは元から変態わぅ。」
シルフィア「アハハッ、なら何でもOKよね。」
ミスターT「何とも。」
リョフ「ところで、SRPGスタジオの方は、今も改修
    が続いているそうだな。」
ミスターT「獲物郡の見直しをしてるよ。特に俺達が
      本命の無双獲物郡がそれで、簡易から携帯
      に格上げした。」
チョウセン「あら、となると、相手の強さが結構無視
      できないレベルにまで至った感じと。」
オウイ「多分、例の強化型ワンコロ軍団ですよ。守備力
    と魔法防御力がかなり増加しましたし。」
ミツキ「基本レベルを上げ続けた結果がこれわぅね。」
リョレイキ「あまりお勧めしない感じですが。」
ナツミA「これ、今後は更に強化された環境でのテスト
     試合になりそうよね。」
シルフィア「いっその事、もっとヤバい相手にしたり
      してみるとか。」
ナツミA「今後の調整次第かな。」
ミツキ「ワンコロ軍団とニャンコロ軍団が手を組めば、
    鬼の難易度に格上げするわぅ!」
リョフ「エムブレ側の面々には、死活問題になりかね
    ないがな。」
ミツキ「わた達がフォローすればOKわぅ。むしろ、
    ザ・ラストワンコよろしく、支援効果で火力と
    守備力がアップするのを創生するわぅね!」
リョフ「ほむ、それは面白そうだな。例の覆し作戦の
    仕様だと、命中力と回避力を極限にまで増加
    している。そこに火力と防御力を加算すると、
    恐ろしい事になりそうだが。」
ナツミA「その場合は、ザ・ラストワンコとは別の獲物
     で実現した方が良さそうですよ。ごちゃ混ぜ
     にすると、後でドエライ事になりますし。」
シルフィア「正に混ぜるな危険よね。」
ミツキ「ねるねるね〜るね、わぅね!」
ナツミA「懐かしいわねぇ。」
シルフィア「アレを大量に食べると気持ち悪くなるし。
      まあ大量に食べる時点でアウトだけど。」
ミツキ「サイダー味故に、アウトサイダーわぅか?!」
ナツミA「何その見事な揶揄。」
リョフ「ハッハッハッ! ミツキらしいな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、その火力と防御の支援
      効果は、十分やる価値はありそうだわ。」
オウイ「ザ・ラストニャンコでもしましょうか。」
リョレイキ「ついにニャンコの時代が到来と。」
ミツキ「ニャンコには、天下無双のライオン郡が鎮座
    しているわぅね!」
ミスターT「ライオン・トラ・チーター・ジャガー・
      ヒョウ・パンサーだの。」
シルフィア「対して、ワンコはオオカミぐらいしか強い
      部類はいないし。」
ミツキ「ニャンコ軍団を前にしたワンコ軍団は、正に
    武者震いわぅか?!」
ナツミA「へぇ・・・今日は見事に炸裂よねぇ。」
リョフ「行き当たりバッタリの方が、ミツキらしい感じ
    だがな。」
ミツキ「んにゃ、何時もそれわぅけど?」
リョフ「ハッハッハッ! 確かにそうだな。」
オウイ「ミツキ殿の強さは、純粋無垢故に繰り出される
    一撃ですよね。」
リョレイキ「勝ち負けと言う概念を超越して、周りを
      楽しませると言う部分に帰結する故に、
      父上をも感嘆させる一撃に至ると。」
ミスターT「リアルのミツキさんは、俺が具現化する
      よりも凄まじいからの。」
ナツミA「天性の才能で繰り出されるものですし。」
シルフィア「君が敬愛して止まない理由が分かるわね。
      だからこそ、こうして具現化し続けるの
      だろうし。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
ミスターT「本当だわな。今後も精進し続けねば。」
ミツキ「腹が減ってはワンコはできぬわぅ! スミエ
    ちゃん何か所望するわぅよ。」
スミエ「“所望”したら、“消耗”したと。」
ミスターT「ん? それは“しょうもない”とか?」
スミエ「むふっ♪」
ミツキ「うぇーい! スミエちゃんの一撃わぅ♪」
ナツミA「今日は何時になくイケイケゴーゴーよね。」
シルフィア「T君がその状態だからじゃないかしら。」
スミエ「精神力は何ものにも勝る最強の武器ですから。
    逆を言えば、そこが落ち込んでは幾ら体力派
    でも堪えますよね。」
リョフ「そうだな、本当にそう痛感させられるわ。」
チョウセン「奉先様がメンタル面で堅固だったのなら、
      そこに体躯や武術の力も重なり、恐ろしい
      力に倍化したと思いますね。」
リョフ「ハハッ、本当だわな。」
リョレイキ「今の父上に必要な力は、こうしたノホホン
      でしょうね。」
オウイ「大いに同意。」
スミエ「“オウイ”なだけに“大い”に同意・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「・・・これは収拾が付かなくなりそうだな。
    スミエ、獲物の方を頼む。」
スミエ「ほほい。では“焼きうどん”と“焼きそば”
    でもしましょうか。」
ミスターT「今日日曜日の昼間が焼きそば、夜はきつね
      うどんのダブル麺だったわ。」
ミツキ「5食全部を麺類にするわぅ!」
スミエ「正に“ご免”と。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
リョフ「はぁ・・・ダメだこりゃ。」
女性陣「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、暴走でした@@; ただ、日曜日の昼間が焼きそばで、夜はきつね
うどんだったのは事実ですがね@@; 正にダブル麺と><; でも、万事
美味しく頂ければ感謝感謝ですよU≧∞≦U

 ともあれ、今も右隣で作業中の様相。終わるまでは何もできません><;
終わりさえすれば、SRPGスタジオでも物色しますわ@@b

 今日は早めのカキカキでしたm(_ _)m(1:51)
H31. 4.28 (日)

No.5674
更なる追加要素の画策わぅ PM14:46

 SRPGスタジオがオンリーになりそうなこの頃@@; まあPCさえ手元
にあれば、何時でも何処でもエディットなどができますし。ここが最大の強み
でしょう。それに発熱問題や騒音問題とも無縁ですし(−∞−)

 ともあれ、まだまだ追加要素は数多く、今後も色々と画策したい感じで。
まあ、今は何を追加するか悩んでもいますが@@;

 こうなると、次はスキルなどの追加もよいかと。前に空間魔法用に追加作成
した、完全先制攻撃というスキル。聖戦の系譜の待ち伏せの強化版で、体力が
半分以下にならないと発動しない同スキルが、無条件で発動するというもの
でも。

 ただ、これら発動型スキルは、心眼や不退転の打ち消しスキルに阻まれ、
発動しなくなるという欠点も@@; 聖戦の系譜側の見切りは、必殺と特効と
流星剣などの発動スキルのみ無効化させますが、SRPGスタジオの方は全部
封じ込める感じになりやがります@@;

 これらをデフォルトで搭載する竜族(自前設定)は、純粋に打撃や魔法だけ
での応戦になりますし。また、同スキル(心眼と不退転)保持者も同じ感じに
なります@@; どの発動型スキルが封じられるかとかの設定ができれば、
更に面白くなるんですがね@@; う〜む、課題は山積みですわ><;

 ともあれ、まだまだ追加要素は数多く、となる訳で(−∞−) 今後も色々
と画策して行きますわ@@b



 雑談バー。

ミスターT「“夢を持つのに年齢は関係ない。
       「私はそんなふうにはなれない」と
       思えば、未来の自分を壊すことになる。
       「私は必ずこうなる!」と思えば、
       未来の自分をつくることになる。
       心一つで、人生はいくらでも開けて
       いく。”、今日の文献ね。」
ナツミA「この部分は、今のTさんに当てはまるかと。
     雰囲気的に絶望感が垣間見れますし。」
ミツキ「余談だと、FF6はケフカさんの概念ですか。
    1つ目が“壊れると分かっててなぜ創る”、
    2つ目が“死ぬと分かっていて何故生きようと
    する”と。」
ミスターT「その2つの概念に対してのものだが、彼の
      言い分は分からなくは無い。実際に万物
      全ては必ず朽ちる。だが、改めてそれを
      聞くと、こう言い返したくなる。」
リョフ「“ふん、俺は俺の生き様を貫くのみ”、か。」
ミスターT「あら、読まれた。」
チョウセン「そりゃあまあ・・・ミスターT様の今まで
      の様相を見れば、否が応でもそこに帰結
      してきますよ。それに、今の貴方の生き様
      を見れば、そこに奉先様の生き様が顕然と
      脈付いているのも窺えます。」
リョレイキ「無双での姿限定ですが、裏切りと身勝手を
      除けば、父上の生き様は絶対不動のものと
      言えますからね。ここだけは大いに見習わ
      ないといけないかと。」
オウイ「“オウイ”なだけに“大い”に、と。」
ミツキ「ふんっ、つまらんわぅ♪」
リョフ「つまらん、と言いつつも嬉しそうなのがな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。まあ、冒頭の文献は、今のTさんに
     痛烈なまでの特効薬でしょうね。むしろ、
     この文献はポチを指し示すのかと。」
シルフィア「そうね。最後の最後まで夢と希望を諦めず
      突き進んでいた。臨終の時の言葉が全てを
      物語っていたし。」
ミスターT「“約束守れなかったわぅ”、か。今なら
      断言できる。俺が貴方の意志を全て汲み、
      今後も共に生き続ける、とな。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ナツミA「今のTさんは諸々の流れを経て、覚醒した
     姿ですからね。当時のご自身だと、そこまで
     据わり切っていませんでしたし。」
ミスターT「だな。以後の事変でリョフ氏の生き様も
      吸収し、絶対不動の原点回帰にまで昇格
      した感じだったしの。リョフ氏の生き様が
      なかったら、例の事変で根底から揺らいで
      いたかも知れない。」
リョフ「気にするな。俺の本家の描写は、強さ以外に
    裏切りと身勝手が付き纏う。それがなければ、
    俺が俺ではないしな。」
チョウセン「ここでは、すっかり垢抜けましたけど。」
リョフ「奴よりミツキの影響力がデカいがな。」
ミツキ「わたの目が黒いうちは、裏切りと身勝手なんざ
    ワンコ・デ・サンバわぅ!」
ナツミA「つまり、一撚りと言う事ね。」
ミツキ「噛み付きショックを放ってやるわぅ!」
オウイ「何とも。」
シルフィア「何か、君の過去歴代の小説を見る限り、
      単独で開始した風来坊も、第3部でミツキ
      さんが登場してからは雲泥の差よね。特に
      顕著なのが新・流浪人側と。」
リョレイキ「今ではミスターT殿の完全な抑止力とも
      言えますからね。」
リョフ「素晴らしい師匠に出逢えるかどうかで、人生の
    全てが変革して行く、だな。」
チョウセン「奉先様も、史実側でその様なお方にお逢い
      できていたら、激変されていたのでしょう
      けどね。」
ミスターT「と同時に、リョフ氏がリョフ氏ではなく
      なっちまうがの。更に言えば、リョフ氏を
      具現化されなかった恐れもある。」
ナツミA「逆を言えば、コウウさんみたいに更なる武神
     として挙がっていた可能性もありますね。」
ミスターT「ミスターAK氏曰く、コウウ氏は世界の
      最強武将に名を連ねるが、リョフ氏は全く
      該当しないそうよ。」
リョレイキ「史実では強くなかったとも言われますし。
      まあ案外、父上は平凡な人物の方が良いの
      かも知れませんが。」
ミスターT「お嬢もカンギンペイ嬢も、無双側では父親
      の影響で、強さを求められるわな。」
ナツミA「今の現代でも、両親の力が子供に求められる
     のも通例ですよ。要らぬトバッチリだとも
     言えなくはないですが。」
ミツキ「良い所は受け継ぎ、悪い所は改善する、と。
    総じて人生は難しい感じですよね。」
リョフ「ナツミAとミツキの生き様は、ミスターTが
    ほぼ全て見届けて来たものだ。そのお前達が
    言うのなら間違いないだろう。」
ナツミA「本家はどう思っているかは不明ですけどね。
     今の私達はTさんが具現化した姿ですし。」
ミツキ「Tさんありきの存在とも。」
オウイ「良いではないですか。それだけ無限大の行動力
    を得るに至ったのですから。ミスターT殿が
    危惧している、忘却ほど恐ろしいものは無い、
    これを真っ向から否定している概念ですよ。」
チョウセン「永遠の生命、永遠に生きるとは、今を生き
      抜く方々が忘れずに語り継いで行く姿、
      そこに帰結して来ますからね。」
シルフィア「若干盛られている感じだけど、リョフさん
      達も十分該当するからね。」
ミツキ「Tちゃんクオリティになるわぅけど?」
シルフィア「まあ仕方がない感じよね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。悩んだら飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。では“各種揚げ物”と“各種サラダ”
    でも拵えましょうかの。」
ミツキ「急拵えでは厳しいわぅ?」
スミエ「まさか、常套手段の1つですよ。」
ミツキ「ムサカわぅ?!」
ナツミA「トサカとか。」
シルフィア「ムサカって、“未来少年コナン”で登場
      する悪役だったかしら。」
ミスターT「アレはレプカだったような。」
ミツキ「目がー! 目がぁー!」
ナツミA「それはムスカさんね。」
ミツキ「これでぇ・・・ラストぉー!」
ナツミA「それはアスカさん。」
ミツキ「平原にワンコの地上絵を書いてやるわぅ!」
ナツミA「ナスカの地上絵ね。」
リョフ「はぁ・・・これこそ見習うべき概念だわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「ですねぇ・・・。」
シルフィア「突拍子に繰り出されるネタの応酬と。」
ミスターT「ノホホン日和を過ごせる事に感謝だの。」


 盟友達の逝去から、今年で10年目になりますが、彼らの礎が己に脈付いて
いるのは間違いありません。顕著なのが存在そのもので、特に小説内で彼らを
挙げると場が激変して行く様相は見事としか。

 更にミツキさんの生き様=存在自体、プラス面の極地とも言い切れるとも。
マイナス面に至る事すら皆無なので、当然全ての流れをプラスに転じて行く
のは間違いありません。存在そのもので、そうなるのですからね。

 アレだ、覆面の風来坊も「新・覆面の風来坊」としてリニューアルすると、
とんでもない流れになりそうな気がしますわ@@; 特にネガティブ部分が、
ほぼ覆される感じになりますし。まあ挙げる、この場合はネガティブ部分に
なりますが、それが出るも即座に打ち消される感じになるでしょうね。

 案外、覆面の警護者での彼らを風来坊にフィードバックするのも面白いかも
知れません@@; となると、ハチャメチャな感じになりそうですが><;

 ともあれ、毎度回帰するのは、己が生き様を貪欲なまでに貫き通せ、とね。
今後も頑張らねばの(=∞=)
H31. 4.27 (土)

No.5673
魔法武器の大改修わぅ PM15:18

 SRPGスタジオは、昨日挙げた魔法攻撃力依存の獲物郡。それを大改修
した次第で。以前は各属性に3つの獲物のみでしたが、今回は各属性に3段階
分けの獲物郡(下級・中級・上級の意)と、獲物分け(剣・槍・斧・弓)の
合計12個を追加しました@@b

 属性自体が13種類あるので、総合計は156個となりますが@@; 結構
増加しましたね@@; 前回は3つだけだったので、総合計は39個だった
のを考えると、4倍もの規模に膨れ上がった感じですが><;

 一応、これらを持たせた面々で、再度浮遊大陸で暴れていますが、バランス
は保たれている感じでした。まあ、アイテムが結構手強いワンコロ軍団になる
ので、これら獲物が序盤で登場した場合は相当強い獲物になりますが@@b

 それと、前の3つの獲物郡は極端な火力を持つものばかりでも。今回は段階
を分けて火力調整をしたので、保持しても問題ないかと思われます。それに、
魔法武器の場合は言わば魔法効果、この場合は魔法自体に搭載されている能力
が反映されているので、2回攻撃や遠距離攻撃とかができるのが目白押しと。

 それに魔法攻撃力依存の獲物なので、魔法防御が弱い相手には結構な火力を
叩き出すでしょう。更には、魔法使いのキャラが持った場合は鬼になるので、
総合的な弱体化は払拭できたかと思います@@b まあ何だ、後は微調整が
必要ですが@@;

 ともあれ、まだまだ改修は必須ですよ><; 各種改修をしながら、テスト
試合を展開して行きますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「さっき、WOWOWで初代スーパーマンが
      やってたが、彼って超越的な体躯と能力を
      持つも、フォースみたいな超能力はない
      のよね。」
ナツミA「あー、そう言えばそうですね。」
ミツキ「わたはフォースが使えるわぅ!」
***フォースでリョフを浮かせるミツキの図***
リョフ「・・・あまり釈然としないが。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「逆を言えば、警護者での4大宇宙種族の
      彼らは、フォース染みた超能力を使える
      ものの、スーパーマンみたいに空を飛ぶ
      とかはできない。宇宙空間には宇宙服など
      が必要になるし。」
オウイ「従来の生命体を根幹に据えている、とも言える
    でしょうね。空気がない場所では、生命活動を
    行う事はできませんし。」
ミツキ「“空気”を“食う気”がないわぅか?!」
ナツミA「んー・・・出直してきなさいな。」
ミツキ「うぇーい!」
リョレイキ「何とも。ところで、SRPGスタジオでは
      大改修をされたそうで?」
ミスターT「魔法武器の大改修と大増加だの。今までは
      13種類に3個ずつだったが、今回は12
      個に増えた。バリエーションが高まった
      から、自由に保持できると思う。」
リョフ「俺達は物理獲物になるからな。魔法獲物は性分
    に合わないが。」
チョウセン「まあそう仰らずに。魔力がなくとも、獲物
      自体の火力でそこそこ暴れられますし。」
ミスターT「それに、火炎や熱線などの属性だと、上位
      獲物には魔力に結構加算される。暗黒や
      破壊が正にそれで、持つだけで相当な火力
      を叩き出せるよ。」
シルフィア「魔法使いがそれら獲物を持った場合、鬼の
      火力を叩き出せるからねぇ。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんが真骨頂わぅ?」
ナツミA「そうねぇ。私やシルフィアさん、チョウセン
     さんやオウイさんは魔法を主体とするキャラ
     になるし。」
オウイ「チョウセン殿なら分かりますが、私も魔法使い
    系になったのには驚きですが。」
ミツキ「オウイちゃんの魔法による魅力で、Tちゃんを
    魅了して止まないわぅか?!」
ミスターT「普段物静かなオウイ嬢ほど、そうした力を
      発揮すると化けそうだわ。」
リョレイキ「義姉上が常に魅力を発揮しているのとは
      対照的ですからね。」
ミツキ「“私の目を見たら、ワンコを飼いたくなる”、
    これが誘惑魔法わぅね!」
ナツミA「それ、ポチ専用な感じだけど。」
シルフィア「アッハッハッ!」
オウイ「何とも。まあともあれ、魔法武器はどのキャラ
    が持っても化けてきますからね。魔力が高い
    キャラが持てば、更に鬼になりますし。」
チョウセン「後は防御無視の獲物でしょうか。」
リョフ「防御無視の獲物があれば、物理だろうが魔法
    だろうが関係なくなるんだがな。それに、この
    仕様は心眼や不退転などの封印スキルの影響を
    全く受けない。・・・そうだったか?」
ミスターT「確かそうだったと思う。今の浮遊大陸での
      テスト試合で、再度ネプト竜氏を相手に
      検証実験をしてみるわ。筆架叉などの一部
      の獲物には、防御無視能力が備わっている
      から、十分確認ができる。」
リョレイキ「ネプト竜殿方は、不退転スキルを持って
      いますからね。純粋な火力だけの勝負に
      なってきますし。」
ミツキ「エンタープライズ号で永延にネプト竜ちゃんを
    狩り続けるわぅ!」
ナツミA「倒せなくないけど、経験値も美味くないし、
     あまりお勧めできないけどね。」
ミツキ「んにゃ、倒す事にこそ意味があるわぅよ。」
ミスターT「バハムート氏は1ターンで体力全回復する
      仕様だからねぇ。」
ナツミA「DQ4も、初登場時のキングレオさんも該当
     しますよね。」
シルフィア「しかも、改造とかで無理矢理倒しても、
      再度試合が再開されるしねぇ。」
リョフ「つまり、絶対的に倒せない相手と言う事か。」
チョウセン「虎牢関での奉先様を撃退できるのは、ある
      意味幸運かも知れませんね。まあ倒すのは
      相当苦労しますけど。」
ナツミA「チョウセンさんが倒されると、スパアマ化
     して大暴れするし。」
ミツキ「ここは、チョウセンちゃんとリョレイキちゃん
    を人質に取り、オウイちゃんを盾にするしか
    ないわぅね!」
チョウセン「ですねぇ。」
リョレイキ「絶対に黙らせてやりますよ。」
オウイ「抵抗したら突き刺すと。」
リョフ「俺の方が圧倒的に不利だが・・・。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何か問題でも?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「流石のリョフさんも、無双レディースの前
     ではタジタジよね。」
シルフィア「ミツキさんの前でもタジタジだし。」
ミツキ「うぉー! バスゾーキックを喰らえわぅー!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
ナツミA「はぁ・・・タジタジからの、タジリさんの
     連想よね。」
ミスターT「アレってさ、相手がリング上とかでダウン
      してないと、絶対に放てない技だしな。
      俺は真っ正面からぶっ放せる技の方が楽
      なんだが。」
シルフィア「君の場合はチョークスラムとかだし。」
ナツミA「リョフさんもチョークスラムが合いますね。
     体躯がデカい人物ほどマッチしますし。」
ミツキ「無双レディースによるスティンクフェイス祭り
    を開始するわぅ!」
ミスターT「マジモノで悶絶間違いなし、だな。」
女性陣「はぁ・・・これだから男は・・・。」
リョフ「と言うか、俺まで睨むな・・・。」
ミツキ「役得わぅね! ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ追加要因は数多い。
      それに、大規模アップデートが来れば、
      再度見直しを余儀なくされる。今はできる
      限りのテスト試合を繰り返しておくわ。」
ナツミA「課題は山積みですからね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 各種細かい設定を施せば、その都度再試合を展開する、この繰り返しと。
そうしないと、細かい部分の反映が分からず仕舞いになりますしね><;
まあ、上手い具合に暴れますよ@@b

 しかし、この寒暖の差は見事ですわ(−∞−) まあ、自分は寒い方が得意
とも言えるので、今が一番快適なんですがね@@; 暑いのは勘弁です><;

 まあ何だ、今後も油断しないようにせねば@@;
H31. 4.26 (金)

No.5672
魔法攻撃力依存の獲物わぅ PM13:14

 SRPGスタジオをば。先日の大改修の後に、各キャラに魔法攻撃力を媒体
とする獲物を搭載。こちらは、魔力が強いキャラほど真価を発揮する感じで。
特に敵味方問わず魔法防御が弱いので、これら獲物は恐ろしい威力を発揮する
感じです@@;

 ただ、肝心の魔力が高いキャラないし、魔法を使うキャラは近接攻撃を得意
としていません。先日の複合化による獲物の搭載が功を奏する感じですが。
まあ、総じてバランスを崩しかねない要因になるかも知れませんがね@@;

 ちなみに、ここまでの様相になると、ワンコロ軍団には荷が重い感じでも。
守備力27と魔法防御20で固めた軍団ですが、冒頭の獲物郡を持つキャラ
には太刀打ちできない感じですし><;

 こうなると、更なるワンコロ軍団のパワーアップでしょうか。でも、その
場合だと、エムブレ軍団もますます太刀打ちできなくなる様相に><; 自前
軍団ですら危うい感じなので、もはや恐ろしいレベルにまで至っている感じに
なりますね@@;

 まあ今はテスト試合なので、何れ徐々にステなどを下げる必要が出てくると
思います。バランス調整はかなり難しいですわ(−∞−) まあでも、楽しい
から続けているのですがね@@b 今後も暴れますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「““読書は孤独な作業”と思われがち
       だが、そうではあるまい。本を読めば、
       主人公や作者との“心の対話”が
       始まる。読んだ後には、家族や友人らと
       感想を語り合える。読書には心を豊かに
       すると同時に、人と人を結ぶ懸け橋にも
       なる”、昨日の文献ね。」
ナツミA「読者視線のものもありますが、Tさんみたい
     に執筆者目線もありますからね。言わば、
     執筆していると同時に、自身も物語へと介入
     している感じになりますし。」
ミツキ「海底二万里わぅ?」
ナツミA「不思議の海のナディアの原作よね。」
ミツキ「神聖大要塞レッドノアわぅ!」
ミスターT「過去に同じ事を言ってたら失礼だが、劇中
      のレッドノアだけで世界征服をしようと
      していたのには、ある意味呆れが出てくる
      感じだが。」
シルフィア「まあねぇ。ただ、18世紀の地球上だと、
      人類にはレッドノアの超越的な力の前には
      太刀打ちできないし。」
ナツミA「バリア機構とバベルの光がそれですよね。
     特にバベルの光はリフレクタービット的な
     機構で、世界中にレーザーを放つ事が可能に
     なりますし。」
ミツキ「インデペンデンス・デイだと、直下へのビーム
    しか放てなかったわぅよ。」
ナツミA「それを補ったのが戦闘機郡よね。それらにも
     バリア機構があったから、冒頭は無敵の様相
     を誇っていたけど。」
ミスターT「レッドノアにはニューノーチラス号が、
      インデイの各種宇宙船にはコンピューター
      ウイルスが特効になったしの。」
ナツミA「まあともあれ、18世紀の人類の科学力の
     前では、レッドノア1機には絶対勝ち目は
     無いと断言できますね。」
ミツキ「ワンコノアはないわぅか?!」
シルフィア「ニャンコノアも欲しいわねぇ。」
ナツミA「極上パロディウスなどに登場の猫戦艦を、
     レッドノアクラスまで拡大すれば可能だと
     思いますが。」
ミツキ「ワンコやニャンコの光を見せてやるわぅ!」
シルフィア「目が光ってビームを発射とか、新劇場版
      エヴァの初号機みたいよね。」
ミスターT「まあ何だ、読書も執筆も、言わば己との
      戦いとも言えるからの。今の俺は諸々の
      執筆を完成させるのが悲願になるが。」
ナツミA「流浪人の新執筆と、警護者の大改修諸々と。
     やる事が数多くて参りますよね。」
シルフィア「例の騒音と振動によるPS3の停止は、
      案外チャンスなのかも知れないわね。」
ナツミA「今のうちにできる事をトライせよ、とも。」
ミツキ「ワンコとニャンコが背後を守るわぅ。」
ナツミA「虎視眈々と茶菓子を狙いそうよね。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケよねぇ。」
ミスターT「ノホホン・スタイルで進むべし、だの。」


 読書も執筆も、言わば己との対決に帰結してくるのかと。過去に小説も読書
になりますが、こちらを読んでいた時も己との戦いでしたし@@; まあ、
それら作品群が今の自分の礎になっているのは間違いありません@@b

 まあ(2回目)、小説執筆は我流であり、独断と偏見も兼ねてるので、完全
な小説とは言えない感じになりますが><; それでも、描けるまでは徹底的
に描き続けますよ@@b 頑張らねばね(=∞=)
H31. 4.25 (木)

No.5671
スキルで個性を出すわぅ PM12:10

 PC修理のご依頼が入ったので、早めのカキカキと。明日は同作業を攻略
します。今のうちにカキカキしておけば、後が楽になりますので><;


 SRPGスタジオの個性の出し方を考えていましたが、今現在だとその答え
が出ていなかった感じで><; しかし、サガフロの画像編集をしている際、
同作のキャラの外見が個性とあり、それをスキルに置き換えての個性出しを
するのはどうか?という見解に至った次第で。

 ただ、このスキルで個性を出す場合、相当吟味しないと難しいのかも。後は
装備できる獲物の固定化でしょう。一応、自前軍団は7エンパまでの獲物郡を
具現化させています。この獲物郡は自前軍団にしか装備できません。これが
一種の個性になるのかと。まあ、完全な言い当てですがね@@;

 また、顔グラフィックの少なさからして、顔で個性を出すのはかなり難しい
感じでしょう。特に自前軍団は総じて人数が多いため、後半になればなるほど
枯渇して行くのは言うまでもありません@@; 7エンパでもそれが目立って
いましたし><;

 ともあれ、スキルの強弱、この場合は着脱と言い換えられますが、それで
個性を出すしかなさそうです。ただ、エラい似偏った感じになりそうですが。

 う〜む、吟味は難しい(−∞−)

 とりあえず、早めのカキカキでしm(_ _)m(0:36)



 雑談バー。

ミスターT「やはり、うちらは人間の領域から脱する
      事ができなかった感じだわ。」
リョフ「ふむ、そんなに気になるものではなかろうに。
    俺も人間対人間なら、絶対に負けたくはない。
    だが、それが人間を超越した場合は、もはや
    為す術はないしな。」
ミツキ「オロチちゃんとかがそれだったわぅね!」
チョウセン「ですねぇ。ダッキ様やタイコウボウ様、
      フッキ様やジョカ様も、言わば神に近い
      存在でしたし。」
ミスターT「ある意味、殺しても死なないような存在と
      言えるかもね。これは恩師も当てはまる
      感じだが。」
シルフィア「酷い言われ様だけど、まあ合ってるから
      黙認するわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
オウイ「何とも。ともあれ、ミスターT殿が挙げられた
    それは、SRPGスタジオ側のもので?」
ミスターT「そう。先の浮遊大陸でのテスト試合では、
      魔女軍団と一部属神と秘剣軍団などは、
      言わばジョブにより抑えられていた感じ
      だった。俺達の方もある程度は太刀打ちが
      できていたが。」
***今現在の様相を提示するミスターTの図***
リョレイキ「ほむ、魔女軍団と属神軍団全てのジョブの
      底上げですか。これだと確かに私達が劣る
      感じになりますね。」
ナツミA「それに、魔女軍団の真骨頂は、魔法攻撃力を
     媒体とする獲物の搭載。これには流石の私達
     も敵わないわね。」
リョフ「言わば、最初からフルパワーで暴れられると
    いう事になるか。」
チョウセン「それに、敵方は総じて魔法防御が弱い傾向
      にありますからね。私達の劣勢は否めない
      感じでしょう。」
ミスターT「ただし、成長し切れば彼らを超えるがね。
      特にクラチェンをした直後、ステの加算が
      尋常じゃないぐらいに高いしな。俺達が
      クラチェンに達するレベルは15だから、
      そこまで耐えれば十分即戦力になる。」
ミツキ「魔女軍団や属神軍団は、最初から中級ジョブに
    なってる時点で、優勢は確定わぅよ。」
オウイ「ですねぇ。」
リョレイキ「こればかりはどうしようもないかと。」
シルフィア「ところで、下級から中級に至る際、派生を
      挟んだのは良かった感じかしらね。」
ミスターT「そうだねぇ。そこまでの成長により、以後
      の育成を物理か魔法かで分けられる。前者
      は複数の物理獲物を中心に育成し、後者は
      魔法獲物を中心に育成すると。」
ナツミA「上級も同じく派生がありますが、こちらも
     物理か魔法かで分けられますからね。」
リョフ「俺達は総合分野だからな。派生自体が欠落して
    いるとも言える。」
チョウセン「しかも、他と比べて1回しかクラチェンが
      できませんし。」
ミツキ「ぬぅーん、ここはレベル30のカンストまで
    成長し切るのが無難わぅね。」
オウイ「その方が総合的に強くなりますよね。むしろ、
    カンストまで粘らないと、中途半端の成長で
    頓挫する恐れもありますし。」
リョレイキ「下手をしたら二軍扱いと。」
ミツキ「わたはワンコ軍団わぅ!」
ナツミA「私達はニャンコ軍団かしら。」
シルフィア「フェイヨンなんざ素手で、よね。」
ミツキ「にゃっはー♪」
リョフ「何とも。まあ何だ、まだまだ改修要素は数多く
    ある。今後も確実に進むといい。」
ミスターT「例の大規模アップデートが来たら、更に
      大改修が必須だしな。今度は仲間モンスも
      考えてみるわ。」
ミツキ「ニャンコロ軍団を創設してやるわぅ!」
チョウセン「ワンコロ軍団は敵専用とか?」
ミツキ「外見の問題で敵専用わぅし。」
オウイ「実に悩ましい感じで。」
ミツキ「おーしっ、今日も暴れるわぅ! その前に、
    スミエちゃんの出番わぅ。」
スミエ「ほほい。では“マグロの照り焼き”でも。他は
    “生野菜サラダ”でも拵えましょうか。」
ミスターT「リアルでも顕著だが、食せる幸せは何もの
      にも代え難い大切なものだわな。」
ナツミA「生きる上での必須条件ですからね。」
リョフ「食したら、仮想空間で大暴れだな。」
ミツキ「みんながいればバッチグーわぅ♪」
シルフィア「それ、見事に死語と。」
ミツキ「死語滅裂わぅか?!」
ナツミA「それはポチだけど。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
一同「何とも。」


 何ともで@@; ともあれ、SRPGスタジオの大規模アップデートに期待
している次第です@@b 4種類のモンスターが追加されるとあり、それに
よってジョブも改変が余儀なくされますし><;

 自分は運営サイド=公式からの顔グラフィックが欲しいのですがね@@;
確かに自前の画像を貼る事は可能です。でもやはり、公式の方が安心できると
言うか@@;

 ともあれ、まだまだやる事は数多いですわ><; 今は騒音=振動問題で
PS3郡ができないので、逆に今がチャンスでしょう。一気に改修などを展開
して行きますわU≧∞≦U(1:01)
H31. 4.24 (水)

No.5670
戦闘力の様相わぅ PM14:56

 SRPGスタジオは、今現在までの施しを終えてのテスト試合を開始と。
魔女軍団と属神軍団の強化を行ったので(ジョブの改修)、総合戦闘力は各段
に上がった感じでした@@b

 また、今まで出していなかった獲物も投入。それはステの力の能力を媒体と
するものではなく、魔力を媒体とする獲物です。ジョブの複合化により、魔法
を使うキャラも魔法以外の武器を持たせられるとあり、この魔法攻撃力に依存
する獲物は恐ろしい火力を叩き出しています@@b

 まあ何ですか、敵味方含めて魔法防御が弱い傾向にあるので、この手の魔力
を媒体とする獲物は鬼となるでしょうね。後は装備できるキャラがいて、更に
その力を発揮できるキャラかどうかになってきますが><;

 とりあえず、前回よりも各段に戦闘力は上がった感じです(=∞=)

 次の課題は、ここから徐々に弱体化させる感じでしょう。それか敵側を更に
強化するかになりますが。う〜む、まだまだ悩み所が数多いですわ><;



 雑談バー。

ミスターT「PS3の騒音問題、この場合は振動による
      ものだが、それで今は稼動を中止してる。
      まあゲームを起動するだけで、相当な爆音
      になるから、起動する事すら無理だが。」
ナツミA「うーん、配置の問題でしょうね。まあ今は
     無理そうなので、我慢するしかなさそうです
     けど。」
シルフィア「例の扉の閉鎖により、今まで冷却がなって
      いたのが途絶えたからねぇ。」
ナツミA「PS4はどんな感じでしょうかね。」
ミスターT「実際に稼動音を聞いた事がないので何とも
      言えんわ。もしこちらも爆音なら、今の
      環境では稼動は厳しくなる。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ今はSRPGスタジオやサガフロが
      あるから、スタンドアローンでも全く問題
      ないが。」
ナツミA「オンライン作品群は、オンラインができなく
     なると、途端に孤立化しますからね。いや、
     むしろ最初はスタンドアローン的な感じが
     当たり前だったんですが。」
シルフィア「技術の発達による衰退かしらね。実に皮肉
      としか言い様がないわ。」
ナツミA「今の地球温暖化も、地球自体が温暖化に移行
     する時期だったそうですが、そこに拍車を
     掛けたのが人類ですからね。」
ミスターT「建設は死闘、破壊は一瞬、だな。」
シルフィア「人は・歴史とは、繰り返されるもの、と。
      皮肉にも今はそれが当てはまってるわね。
      まあその業から脱するには、個々人自体が
      しっかりしださないといけないけど。」
ナツミA「それを押し殺してるのが、総じての権力者や
     愚者ですからねぇ。」
シルフィア「君が警護者内で挙げてた言葉、人類を守る
      必要があるのか、と言う文句。今のリアル
      世上を見ると、実に当てはまっている感じ
      よね。」
ミスターT「各地域に住まれている方々が、実に可哀想
      としか言い様がない。カス共の愚策で苦痛
      を強いられている。俺個人の偏見だが、
      そういったカス共が全て消えない限り、
      世上に安寧は絶対に訪れない。」
ナツミA「だからこそ、個々人の生き様が問われると
     いう事になりますよね。ポチは10年前に、
     既にその理に回帰してましたし。」
ミスターT「今の世は本当の恐慌になってきてるので、
      人が人で無くなる魔が蔓延っている、と。
      その前からもあったにはあったが、彼女が
      それを挙げる頃から痛烈なまでに表面化
      していってたしな。」
シルフィア「ほんの少しの希望を分け与えて行けば、
      必ず良くなって行く、とね。その希望を
      分け与える姿も生き様に帰結するから、
      君が言う通り個々人の生き様が問われると
      なる訳で。」
ミスターT「最後は己自身との対決だしな。」
ナツミA「生まれ出る時も、死に逝く時も、人は1人で
     進まねばなりませんしね。この部分は、私や
     ポチの本家は経験してますが、今の私達は
     Tさんが具現化する存在なので、実際には
     未経験になるでしょうけど。」
シルフィア「タラレバになるけど、もし貴方達があの
      境遇が無事脱出していたら、相当な実力者
      になっていたでしょうね。」
ナツミA「見定めた千里眼、ですかね。私の本家の本音
     としては、皆さんと共に生きられる瞬間が
     最高の幸せだと言い切ると思いますけど。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。貴方はそれを最後まで
      捨てずに突き進んでいたし。」
ミスターT「ウエスト氏が以前、ナツミさんが病床時、
      携帯だけは絶対に手から離さなかったと
      言ってたわ。それがミツキさんとの繋がり
      を希望にしていたのは想像に難しくない。
      本当に強い女傑だったわな。」
シルフィア「結果云々の次元を超えた、遥か先を見越
      しての戦い、よね。これはもう、生命論に
      なるから、私には手に余るものだけど。」
ナツミA「実に悩ましい感じですよ。」
ミツキ「おーしっ! 新たに準備ができたわぅ。既に
    無双四天王が暴れているわぅから、わた達も
    暴れるわぅね!」
ナツミA「了解。大いに暴れるとしましょうか。」
シルフィア「燻っている時は暴れるに限るからね。」
ミスターT「己が道を突き進め、だわな。」


 何処まで己を誇示し続けられるか、結局はこれが全てでしょう。今ほどその
概念が問われる時はありませんわ。まあ、最後の最後まで足掻き続けますよ。

 それでも自分は超チキンなのでね@@; だから、怒りや憎しみで己自身を
押し殺す必要がある訳ですが。何ともまあ・・・。

 ともあれ、まだまだやる事は数多いですわ。頑張らねばの(=∞=)
H31. 4.23 (火)

No.5669
複数の派生わぅ PM12:38

 SRPGスタジオでは、昨日挙げたジョブの複数の派生の作成。確かに複数
ある事で選択肢は増えましたが、それだけ複雑になったのも確かでしょう。
それでも、選択肢がある事はバリエーションが増える事になりますし。まあ、
お互いにエラい矛盾しあっているのが実状ですがね@@;

 また、本家エムブレでは考えられない複合化でも。弓を扱うジョブの隙を
無くすために、近接武器を持たせるなど。個性が欠ける様相ですが、それだけ
幅広い戦術や戦略が展開できるのもまた実状かと@@; こちらも矛盾して
いる感じですが(−∞−)

 まあ逆を言えば、本家エムブレとは一線を駕した様相も乙でしょうかね。
それぐらいの施しをしないと、とてもクリアできる状態にはならないという
難易度にするのも一興でしょうし@@;

 さて、どの様な感じになったか。今現在の施しでのテスト試合、これを今日
辺りからやって行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“個々の出来事が起きている時には分から
       ないが、後で振り返ると、思いがけない
       全体像や深い意味が分かる。そうした
       ことが人生には多い”、今日の文献。」
ミツキ「あの時の理不尽・不条理な展開。それに対して
    Tさんは、今は辛いが我慢して耐えるのだと
    何度も言ってくれましたね。本家の私は当時、
    どの様な思いだったのかは分かりませんが、
    助けられたという事は確実に分かります。」
ミスターT「人は何処でどう曲がるか分からんからの。
      となれば、何時何が起きてもおかしくない
      ように、常に己が生き様を定め続けたい
      ものだわ。」
ナツミA「今のTさんは、当時の流れで鍛え上げられた
     とも言えますからね。間接的にですが、その
     修行に携われたのは誉れ高いですよ。」
ミスターT「貴方達は俺の永遠の師匠達だからな。」
シルフィア「にしては、師匠を困らせ続ける弟子もまた
      難儀よね。」
ミツキ「うむぬ、それがTちゃんクオリティわぅ。」
ナツミA「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですよ。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「ところで、昨日は挙がりませんでしたが、
     何やら大規模改修をしたそうで?」
ミスターT「ジョブの派生をかなり細分化させたよ。
      下級ジョブは一部を除き、1つの獲物しか
      装備できない状態。しかし、中級ジョブに
      なると、複数の獲物を装備できるように
      複合化させた。しかも、クラチェン時に
      複数のジョブになれるようにもしたわ。」
ナツミA「ライアット・スターズの様な派生ですよね。
     騎士系だと、パラディンとスクワイヤなど、
     物理系か魔法系に分かれる感じですし。」
シルフィア「スナイパーとレンジャーの差が、射撃距離
      と移動形態の差異よね。通常歩兵扱いと、
      深林移動が容易にできる歩兵扱い。移動の
      問題では後者が有利になってくるし。」
ミツキ「ドラゴンナイト郡が1種類しかないわぅ。」
ナツミA「ドラナイ系はエムブレが強いからねぇ。」
ミスターT「物理か魔法か、徒歩か騎馬か、遠距離か
      近距離か、色々な派生になるわな。」
ミツキ「わた達はオールマイティにこなせるわぅ!」
シルフィア「オールマイティ過ぎる感じだけどねぇ。」
ナツミA「敵方の魔法攻撃以外、全ての獲物を装備可能
     になりますし。そう言えば、仲間モンスの
     流れはどんな感じで?」
ミスターT「今の所は、劇中のミツキ嬢が説得して加入
      するワンコロ軍団ぐらいか。例の大規模
      アップデートで追加されるジョブに、動物
      が複数いるから期待してる。」
ミツキ「ワンコロ軍団以外にニャンコロ軍団も創設して
    やるわぅ!」
シルフィア「あまり多過ぎるのも問題よね。」
ナツミA「確かに。まあ、ここまで風呂敷を拡げたの
     なら、最後まで突っ走るしかありませんね。
     後はTさん次第になりますが。」
ミツキ「おーしっ! 既に現地では無双四天王が暴れて
    いるわぅ。わた達も合流して暴れるわぅよ!」
シルフィア「新しいジョブなどを試す機会よね。」
ナツミA「殆どイタチごっこそのものですけど。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ミスターT「今後も調整は続くわな。」


 今までに何度となくテスト試合を繰り返している現状><; 改修すれば、
その都度テスト試合をやり直すという感じで。まあ既にレベルカンスト時と、
クラチェン直後の記録は粗方得ています。ここに更に追加される感じになる
だけですがね@@;

 まあ、例の大規模アップデートで再度調整が必要となるため、このテスト
試合もやり直しが迫っている感じですが><; 本当にイタチごっこですわ。

 ともあれ、これら細かい調整とテストは絶対に無駄になりません。今後も
苦難でしょうけど貫き続けますよ(=∞=)
H31. 4.22 (月)

No.5668
更に大改修わぅ PM13:42

 昨日挙げた、SRPGスタジオでの改修。それを細かく突き詰めていたら、
ドエラいまでに大改修に至ったという。

 今回は各種ジョブを更に細分化させる感じになりました。例えば、従来の
スナイパーの役割なら、弓矢のみの一極装備となります。しかし、ボウナイト
との派生クラチェンを踏まえて、スナイパー側に長所を付けるために考案した
のが、槍や剣の装備ができるというもので@@;

 この場合は、名前こそスナイパーでも、実際には男性はスナイパースピア、
女性はスナイパーソードになりますね。一応の差異は付けています。対して、
ボウナイトは馬自体の再行動可能(移動力に余裕がある場合、再度動ける)
があるので、弓自体を純粋に獲物としたものになりますが。

 また、賢者やプリーストにも追加施しを。派生ジョブで、男性はマジック
スピア、女性はマジックソードを追加搭載。逆に前者の賢者とプリーストに
弓矢を装備できるようにしたという。

 他にも派生ジョブの作成をしたため、結果的に大改修に至ったという感じに
なります@@; こうなると、もはやジョブとしての個性は完全に失われて
しまった感じに思えますが@@;;;

 ただ、名作「ライアット・スターズ」では、こうやった派生ジョブに個性が
乗っている部分もありました。移動力が高かったり、特殊なスキルを持つ事が
できたりと色々とありますし。「伝説のオウガバトル」でも同じ感じですね。

 まあともあれ、派生が多くて悩む部分が出来てしまいましたが、選択肢が
多くなるのは自由度が増加して良いとも思えます。最終的には完全型に至る
流れになるので(上級ジョブのどれもが該当)、下級ジョブから中級ジョブに
なる際の、後の流れを有利に進める感じになるのかと。

 1つだけ確実に言えるのは、再度テスト試合をしないといけないという事に
なりますがね@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、まだまだ追加できる要素は数多い。本家エムブレなどでは有り
得ない様相を展開して行きましょうかね@@b



 雑談バー。

ミスターT「“自分の悩みがないから、人のために
       行動するのではない。むしろ、悩みや
       苦しみを抱えながらも、それに負け
       ないで、友の心に希望の種子をまき、
       一つまた一つ幸福の花を咲かせていく。
       その尊い姿が人々の心を動かし、地域を
       変えていく”、今日の文献ね。」
ナツミA「Tさんがあの時、痛烈なまでに感じ取って
     いたのは、苦痛に苛まれていたポチの生き様
     を見て来たからでしょうね。私は早い段階で
     離脱した感じだったので、実際にポチの姿が
     どの様なものだったかは、窺い知る事ができ
     ませんでしたが。」
ミスターT「それでも、その瞬間は共に同苦の心に帰結
      していたのは、想像に難しくないがね。
      逆を言えば、人はそこに回帰できれば、
      世上から悲惨や不幸の概念なんか消し去る
      事ができるんだが。」
シルフィア「難しい課題よね。人に内在する無明の力が
      阻害してくるし。言わば脱力や無気力など
      が該当すると。」
ナツミA「脱力と無気力は、ある意味本当にヤバいです
     からね。しかも、これらは負の連鎖を増殖
     させる力も持ってます。そこへ極度に陥って
     しまうと、脱出は困難を極めますし。」
シルフィア「フフッ、不可能と言わない所が見事ね。」
ナツミA「それはそうですよ。ポチが生き様、諦めな
     ければ0%には絶対にならない、これがある
     限りは不可能ではありません。これもTさん
     が常に言ってますが、最終的には己自身との
     対決になりますからね。諦めて終わりにする
     のか、膝を折らずに踏んばり突き進み続ける
     のか、と。まあ、言うは簡単・行うは難し、
     これになりますが。」
シルフィア「ミツキさんの外面的なノホホン度は、この
      無明に対する最大の抵抗力なのかもね。
      言わば、紛れもない楽観主義とも。」
ナツミA「考え様では、楽観主義はいい加減とも取れ
     なくはないですけどね。それでも、そのいい
     加減さにこそ活路を見出せるとも。」
シルフィア「常に全力投球も必要だけど、1%ぐらいは
      いい加減な部分を入れるべきなのかもね。
      まあ、入れ過ぎると失敗を招くから十分
      注意しないといけないけど。」
ナツミA「ある意味、何事もタイミングですよ。」
ミツキ「茶菓子を漁るタイミングは今わぅ!」
スミエ「ん? ほほい。では“各種茶菓子詰め合わせ”
    でも用意しましょうか。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・冒頭の会話を崩す内容だし。」
シルフィア「これこそが、楽観主義の理と。」
ミスターT「どの様な事に至ろうが、己が定めた生き様
      を貪欲なまでに貫き通せ、だわな。改めて
      思い知らされてるわ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最近だと、己の生き様、ここを貫く姿勢を問われているとも。どの様な事が
あろうが、それを貫き続けられるかどうか、ここに掛かってきますし。結局、
最後は己自身しか残らないのですよ。それを痛感させられていますわ。

 まあ、だからと言って、今更曲げるつもりも毛頭ありませんがね。今後も、
己が生き様を貪欲なまでに貫き続けますわ。
H31. 4.21 (日)

No.5667
更なる改修わぅ PM13:33

 SRPGスタジオの話ぐらいしか、ネタがない今日この頃@@; まあある
だけマシなのでしょうけど(−∞−) ただ、同内容は更に立て込んだ感じに
なってます><;

 再び改修を開始。今度は各種保持スキルの見直しと、ジョブの見直しです。
特に主人公キャラに等しい面々は、ほぼ特殊ジョブ、同作での初期設定では
ロードの姿になりますが、それを割り当てています。

 ただ、一部の面々はグリフォンナイト、つまり飛行系ジョブと全く異なる
ジョブになっている点を踏まえると、これら固定概念を崩しても良いのかと
思った次第で。

 そこで、主人公キャラ郡のジョブを一部を除き改修。極端なジョブの変更に
至らない限りは、大目に見る感じにしました。逆を言えば、これでかなりの
バリエーションに富んだ感じになります@@b

 何も主人公キャラ自体は、固定ジョブである必要はありませんし。ここは
自前軍団だからこそ、この設定を展開させるのが斬新かも知れませんね@@b
まあ1つだけ問題があるなら、再度試合をしないといけなくなった感じでも。
ジョブの変更でステータスの様相がガラリと様変わりしやがりますし><;

 まあ何だ、まだまだやる事は数多いと言う事ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「ちょっと長いがご了承を。文献の抜粋ね。
      “タンポポは環境を選ばない。雨の日も
       風の日も、今要る場所で下へ下へと根を
       張っていく。だからこそ踏まれても、
       何度でも起き上がる”
      “タンポポの花言葉の1つは「幸福」。
       それなら綿毛は“幸せの種”といえ
       ようか。「幸福は、忍耐という大地に
       咲く花である」と。”
      “長い人生、じっと耐え忍ぶことが必要な
       時もあろう。苦難の風雪を越えて、
       ひとたび花を開かせたなら、その姿を
       見た友の心にも「幸福」の種が芽吹く
       に違いない”
      “何があっても負けない自分に、その人
       こそ「花を咲かせる人」「種まく人」、
       そして「幸福の人」である。”。かなり
      長かったが。」
ナツミA「ポチの生き様が、正に忍耐の中を突き進む
     ものでしたからね。そして幸福を放つ存在
     だったとも。タンポポの譬喩に当てはまると
     思います。」
ミツキ「何も難しい事じゃないですよね。全ての人が
    内在する力を開花できるか、それが全ての要因
    になってきますし。」
シルフィア「まあ、言うは簡単・行うは難し、よね。
      それを、苛酷な環境の中で貫けた貴方は、
      文字通りの強者だったのかと思う。」
ミスターT「外面的な要因よりも、内面的な要因が開花
      している人物の方が遥かに強いしな。現実
      の苦痛すらも糧として貫ける姿勢は、俺が
      同じ環境に至った場合、とても貫けるか
      確信がない。」
ミツキ「んー、人は理不尽・不条理にも、その環境に
    置かれれば何とか順応するものですよ。それが
    人と言うか、生命体の最大の強みですし。」
ナツミA「順応力、か。激闘と死闘を闘い続けて来た
     者こそが言える格言よね。いや、それこそ
     全ての人に当てはまるのかもね。」
ミスターT「敬い・労い・慈しみの精神、本当に大切
      だと痛感させられる。」
シルフィア「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、この精神も
      必要よね。」
ミツキ「ここは“ジャイアン”と“スイング”を放って
    やるわぅ!」
ナツミA「ドラえもんでしか、できなさそうよねぇ。」
ミスターT「何とも。それで、本題に入るが、SRPG
      スタジオ側の更なる改修をしてる。今回は
      各スキルと各ジョブの見直しと。」
***内容を披露するミスターTの図***
ミスターT「俺達が一律、聖戦のダンサーと同じ行動力
      の回復ができていたのを、以前のように
      元に戻したよ。」
ナツミA「そりゃそうですよ。バランスブレイカーと
     言えますし。まあ、私達の誰もが単体か複数
     の行動力の回復ができますけど。」
シルフィア「ダンサーの役割を奪いかねないものよね。
      ここは何れ、更なる改修が必要かもね。」
ミツキ「ジョブは、主人公キャラ郡が勇者などの特定の
    ジョブじゃなくなったのがそれわぅね。」
ミスターT「主人公郡は、やはり勇者系のジョブが良い
      のかね。固定概念に囚われるのは良くない
      感じだが、かと言って主人公ならではの
      特殊ジョブは必要だと思うし。」
ナツミA「先の行動力回復スキルの改修は必須ですが、
     主人公キャラのジョブは勇者という流れが
     無難かも知れませんね。」
シルフィア「ただ、警護者でも登場するエリミナ君達の
      存在は、確かに飛行系ジョブの方が合って
      いるけどね。」
ミツキ「ダンサーやバードが少ないのを見ると、勇者も
    少ないと取る方が無難わぅね。ここは主人公郡
    も一般キャラと同じジョブがグッドわぅ。」
ミスターT「俺達は完全に特殊ジョブそのものだがね。
      全武器や全魔法を使える唯一無二の存在。
      これは無双五勇士にも当てはまるし。」
ナツミA「後は、各キャラに合ったジョブを創生するか
     でしょう。FF3やFF5が固定ジョブが
     ないのと対照に、FF2やFF4やFF6が
     固定ジョブという事になる感じでも。」
シルフィア「個性そのものよね。エムブレ系は個性が
      冴え渡ってのものになるし。」
ミスターT「悩ましいわな。この部分は、まだまだ改修
      が必要になりそうだわ。」
ミツキ「悩んだ時は飯に限るわぅ! スミエちゃん、
    何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほほい。では“焼きそば”でもしましょうか。
    単品だけになりますが、ご了承の程。」
ミツキ「むふっ♪ 食せれば文句はないわぅ♪」
ナツミA「永久機関搭載型だしねぇ。」
シルフィア「ある意味、悩ましい感じよね。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 エムブレの各主人公キャラは、勇者系に等しいジョブになっているのが通例
でも。一般のジョブになっているのを見た事は希です。まあゲスト出演で、
一般ジョブになっているのはありますが、それは該当キャラが主人公扱いでは
ない時ですし。実に悩ましい感じですわ(−∞−)

 逆にヒロインキャラは、実に汎用性に富んだジョブを展開していますよね。
主人公だけは勇者系、ヒロインはその人物を支えるジョブが望ましいのかも。

 あ、エムブレ「聖魔の光石」は、主人公エイリーク嬢自体がヒロインになる
感じですよね@@; まあ、同作はプレイした事がないので、詳しい事は一切
述べられませんが><;

 これは、主人公郡は勇者系ジョブで固めた方が良さそうですわ。う〜む、
まだまだ再調整が必要になりそうです><; 何ともまあ(−∞−)
H31. 4.20 (土)

No.5666
現段階の様相わぅ PM12:20

 早めのカキカキでし><; 丁度、SRPGスタジオの結果もあります。

 先日から再度、浮遊大陸での試合を開始。こちらは主軸のメンバーを抜粋
して、更に1回だけクラチェンを行った流れです。更にクラチェンは中間の
派生を通り越し、各系列の最強のジョブにしてみました。

 今現在は恐ろしい軍団になっており、特に1キャラはパラメーターがフル
カンストした次第で@@; 段階的にクラチェンを踏まずとも、1回だけでも
十分な戦闘力を発揮するに至りますね@@b ただ、レベル30カンストまで
の育成は必須ですが><;

 とりあえず、先の聖戦の合同試合と、今回の浮遊大陸の試合の様相。両方
とも、カンスト時とクラチェン直後の記録をしっかり残してあります@@b
これをサンプルとして、今後の敵軍団の作成に役立てられれば幸いですわ。

 さて、今日は早めの日記扱いで><; 何とも(−∞−)(5:33)



 雑談バー。

ミスターT「これが今度の実験体・・・ではなく、正確
      な記録になるよ。」
ミツキ「資料では、元ワンコとの事わぅ?」
リョフ「話が反れるが、今度の大規模アップデートで、
    ニャンコのモーションが追加されるそうだな。
    ワンコはケルベロスの姿しかないが、両方とも
    何とかなりそうだが。」
ミツキ「護衛獣事変わぅ!」
チョウセン「あの伝説の、ですね。」
ミツキ「うむぬ。ともあれ、リョフちゃんの話は把握
    したわぅ。今後の追加でブイブイ言わせてやる
    わぅよ! では、Tちゃん続けてわぅ。」
ミスターT「了解。で、これが今度の結果の記録ね。」
***一同に記録を提示するミスターTの図***
リョレイキ「ほほぉ・・・なかなかの様相ですね。」
オウイ「ほぼカンストに近い感じと。」
ミスターT「竜族や特殊生命体、それに無双五勇士の
      成長力からして、この様な結果になった。
      俺達はその下側を行く感じだったが。」
チョウセン「やはり成長力の調整、これが今後の課題に
      なりそうですね。聖戦軍団のカンスト時を
      見てみると、それなりに完成された感じに
      なりますし。」
リョフ「クラチェンにより、それなりのパラアップを
    望まねば、かなり厳しい様相になるわな。」
ミツキ「即戦力にはならないわぅね。」
オウイ「うーん・・・これですが、全員一律5%下げる
    のも良いかも知れませんね。」
リョレイキ「成長力のパーセンテージを全て低下、と。
      むしろ、その倍の10%を下げても、問題
      なさそうな感じがしますが。」
ミスターT「成長力が高いから、試合を挟まなくても
      即戦力になっていくのが強みかな。まあ、
      後は各種イベントの作成次第になるが。」
リョフ「お前には厳しい作業だな。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんに、ご足労して
    貰うしかないわぅ?」
ミスターT「全盛期の状態で、何事もなかったら、マジ
      で助けて貰いたかったわ。逆を言えば、
      鬼の様相になりそうな気がするけど。」
ナツミA「ワンコ・デ・サンバは人知を超えた難度。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「ふざけた名前だけど、中身は鬼仕様で覆す
      のが良さそうね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコが火を噴くわぅ!」
チョウセン「気になった点があります。発動スキルの
      無効化なのですが、その中にHP1で生き
      残るとありますが、これは心眼や不退転の
      スキルがあると出ないのですか?」
ミスターT「俺もそれが何度も過ぎってた。もし、該当
      仕様が発動型スキル扱いなら、注意して
      進まないと超危険よ。特に先に挙がった、
      ザ・ラストワンコへの対策がない。」
オウイ「これ、浮遊大陸のネプト竜殿ですが、先程の
    HP1で生き残るのスキルがありますよね。
    それが3大秘剣軍団での攻撃では、簡単に撃破
    されている様子でも。つまり・・・。」
ミスターT「心眼や不退転を持ったキャラが相手だと、
      発動型スキルは一切出ない、と言う事に
      なるか。無敵化はできなさそうだな。」
リョレイキ「それですが、再度確認をされた方が良いと
      思いますよ。まあ、ネプト竜殿が倒された
      手前、HP1で生き残るスキルは発動型
      スキルに分類されるかと。」
リョフ「逆を言えば、竜族軍団はそのスキルが常時設定
    されている。彼らを倒せるようにするには、
    その仕様も必要だと思うがな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
ミツキ「個人戦績はどうなるわぅ?」
ミスターT「戦闘回数の記録はされているみたいよ。
      多分だが、個人戦績も記録されていると
      推測できる。紋章や聖戦の様に、倒される
      のが分かっていて、それでいてリセット
      しても敗退記録が残るなら、もう超慎重に
      進めるしかないが。」
オウイ「実に悩ましい感じでも。」
ミツキ「ぬぅーん、悩んだら食うに限るわぅ! スミエ
    ちゃん、何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほほい。では“炒り豆腐”と“すき焼き”でも
    拵えましょう。昨日のTちゃんの夜食が前者
    でしたからね。」
ミスターT「今日土曜日の夜食は、その残りを食する
      感じになるがの。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは本当に小食ですよね。」
ミスターT「食事関連は一同に全て任せるわ。」
ミツキ「おういえい! まっかせろーわぅ!」
リョフ「何度も言うが、ミツキは食事に関しては間違い
    なく無双そのものだわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
シルフィア「今日もノホホンよね。」


 まあそんな感じで@@; まだまだ、やる事が数多いSRPGスタジオ郡。
各種設定の見直しやら、新たな追加を施したりと大変ですわ><; まあ、
だからこそ楽しいのですがね@@b

 ともあれ、今後も一歩ずつコツコツ進めて行きますにゃ(=∞=)

 さて、上がろう><; 今日は早めの日記扱いでし><;(6:03)
H31. 4.19 (金)

No.5665
段階的な成長わぅ PM14:56

 SRPGスタジオは、成長の過程と思われる内容も、実際にはクラチェンの
それなのですがね@@;

 エムブレ外伝を例に取ると、例えば傭兵から剣士にはレベル7になれば至る
事ができます。そこからレベル10を経て魔戦士になる流れで。ところが、
今現在のSRPGスタジオは自前軍団の仕様だと、レベル10になれば剣士を
通り越して一気に魔戦士になれるようになっている感じでも@@; この部分
の詳しい設定がよく分かりません><;

 クラチェンの一覧に1と2があるため、恐らく派生を作るならここに別途
設定を施したのを配置する必要があるのかも。再びエムブレ外伝は傭兵系を
例に挙げれば、1番目に傭兵から剣士の設定を、2番目に剣士から魔戦士への
設定を、という感じです。

 ただ、この項目が2つしかないため、それ以上のクラチェンは無理になる
感じですが。後はクラチェンに必要なアイテムで制御する、これでしょうか。
例えば、「傭兵の掟」とか「剣士の理」といった、そのジョブに至るための
必要なアイテムですわ。

 または、下級→中級への一括クラチェンアイテム、これは中級の全ジョブを
含むもので、それを使えば下級から中級に昇格できる感じにするのも良いかも
知れません。もう1つは中級→上級ないし究極職でしょう。内容は同じ感じに
なりますね。

 クラチェンの派生、この場合は傭兵系なら剣士と魔戦士への派生ですが、
それは設定として施しておき、剣士と魔戦士には各専用アイテムを使っての
クラチェンが良いかも知れません。まあ一応、これはサンプルになりますが。

 ともあれ、段階を無視したクラチェンは、難易度ブレイカーそのものになる
でしょうし。この部分の設定はしっかりした方が良さそうです(>∞<)
う〜む、まだまだやる事が数多いですわ@@;



 雑談バー。

ミスターT「WOWOWで“不思議の海のナディア”が
      放送されてるんだが。あと2回で最終回を
      迎える。先月から始まったものだの。」
ミツキ「神聖大要塞レッドノアわぅ!」
ミスターT「それさ、37話“ネオ皇帝”で、初披露
      したんだが、エッフェル塔の規模から推測
      して、それほどデカくない感じだった。
      むしろ、“インデペンデンス・デイ”の
      あの宇宙船の方がデカいと思う。」
ナツミA「上下の厚みはレッドノアに軍配が挙がると
     思いますが、左右の広さはインデイの宇宙船
     がデカいでしょうね。」
ミツキ「バリアが全てを物語るわぅ。」
リョフ「これ、ガーゴイルとやらは、スターウォーズの
    シスと同じく、外部に力を求め過ぎているな。
    確かに科学力でネモ達を圧倒しているが、劇中
    の連中は総じて過去の遺物の力に頼り切って
    いる。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョレイキ「父上が好かれない感じの類ですよね。」
ミスターT「ただ、父と娘の部分は、お2人に非常に
      帰結する部分があるんだがね。」
オウイ「最後は、ネモ殿が総じての罪を被り、1人残る
    感じとも。」
ミスターT「それもあるだろうけど、俺としては生きて
      償うべきだと思う。彼の知識や経験は、
      今後の流れに必要だろうし。」
シルフィア「君は犠牲という概念を徹底的に嫌うから
      ねぇ。それが果ては悪党側にも至るし。」
ミスターT「ガーゴイル氏の考えは逸脱した悪党だが、
      絶対的に分からないでもないがね。これは
      パルパティーン氏にも当てはまる。まあ、
      その分からないでもないと言った部分は
      生き様自体であり、間違ったものならば
      叩き潰すに限る。」
ナツミA「生き様推奨派のTさんですからね。個々人の
     人生たる生き様は素直に認めるも、それが
     間違ったものなら容赦ない鉄槌を下すとも。
     一見すると矛盾している感じですが。」
リョフ「俺もそれに拾われた感じだったからな。」
チョウセン「奉先様の生き様に感銘を受けるも、裏切り
      と身勝手だけは絶対に許してませんしね。
      相手を敬い・労い・慈しみの一念を考慮
      しないと、全てから拒絶されますよ。」
ミツキ「リョフちゃんの耳にヘキジャわぅ?」
ナツミA「それ、馬の耳に念仏、よね。」
シルフィア「子犬のイヤリングかしら。」
ミツキ「がぉー!」
リョフ「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、ナディアの視聴をしたのが、
      自分が小学5年時だから11歳の時か。
      当時は本当に斬新だったが、今では何か
      微妙と言うか何と言うか。」
ナツミA「後続派生のエヴァンゲリオンが大きな影響を
     与えた感じですからね。」
ミスターT「また派生話になるが、ネオアトランティス
      の残党が秘密結社的なものを作り、以後も
      暗躍していた感じらしいのよ。それが、
      後のゲヒルンで、言わばエヴァなどの生み
      の親になるそうよ。」
シルフィア「へぇ〜・・・繋がる部分があるのねぇ。」
ナツミA「あの特殊兵装を踏まえると、それが過去の
     宇宙人のロストテクノロジーだと位置付け
     れば、全て合点がいきますよね。」
ミスターT「レッドノア内部にも、デカいプロトタイプ
      の人間が横たわっていたし。しかも、劇中
      では心臓の鼓動音もあった。ウィキ側での
      記述だが、成層圏でレッドノアが爆沈した
      時に飛散した光の玉が、エヴァの使徒に
      なったとか言われている。」
ミツキ「第0使徒はワンコわぅか?!」
ナツミA「第1ならワンに見立てられるから、分から
     ないでもないけど。」
オウイ「何か、私達が追い付けないネタの展開と。」
リョレイキ「本家を逸脱する内容ばかりですからね。
      こればかりは致し方がないかと。」
チョウセン「でも、裏切りと身勝手が不幸を招くという
      概念は再確認できましたがねぇ。」
リョレイキ「本当ですよねぇ。」
リョフ「・・・事実だから反論できん。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「マンガやアニメの世界なら、日本の力が最強
     そのものよね。」
シルフィア「その点は大いに同意するわね。」
ミスターT「これら作品を考案したのが日本人な所に、
      同じ日本人として誇り高いわ。」
ミツキ「茶菓子を所望するわぅ!」
スミエ「ほぇ? あー、ほほい。では“ホットケーキ”
    でも拵えましょうかの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで暴れられるわぅ♪」
リョフ「茶菓子が永久機関を構築する材料なのがな。」
チョウセン「無尽蔵に冴え渡るとも。」
ナツミA「何時もの事ですよね。」
オウイ&リョレイキ&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 ノホホン日和と言うか、室内が25度を超えているんですがね@@; 例の
扉の閉めから熱が篭るようになり、とにかく暑くなりだしているという><;

 昨日は弟から騒音、この場合は振動によるものですが、それが五月蝿いとの
事を伝えられましたし@@; こればかりはねぇ・・・。扉を閉めての騒音は
一応解決できるも、床を通しての振動はどうしようもありません。文句を言う
なら、この暑さに言って欲しいですわ@@;

 ともあれ、まだまだ調整すべき点は数多いですわ。上手い具合にできればと
思う今日この頃です(>∞<)
H31. 4.18 (木)

No.5664
調整の難しさわぅ PM14:33

 SRPGスタジオをば。何度も調整を繰り返している手前、既に修正が不能
な部分にも至っているのかと@@; 特に獲物郡の再調整は、実質的に不可能
にも思えるようで><;

 まあ最初に創生してからは、個数が少なかった時の基礎だけはしっかりして
いるので、何とかなっている感じですがね。やはり基礎はしっかりさせないと
厳しいですわ><;

 とりあえず、今はテスト試合をしつつ、次の大規模アップデートまで待つ
感じでしょう。追加された12種のモーションにより、新たなジョブの追加も
視野に入れたいと思っていますので@@b

 さて、どんな追加になるやら。楽しみですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「うーむ・・・追加は良いが、収拾が付かなく
    なりそうで怖い感じか。」
ミスターT「既にそれに近い状態なんだがね。それに、
      獲物郡の多さが逸脱した感じだしの。」
チョウセン「派生だけでも相当な数になりますし。」
リョフ「実際に創生しても、使えるかどうかまでは不明
    という事だな。」
ミツキ「茶菓子のバリエーションは、多いに越した事は
    ないわぅよ?」
リョフ「ハハッ、まあな。」
リョレイキ「片っ端から胃袋へ投入と。」
オウイ「正に実戦投入ですかね。」
ミツキ「常に激闘の繰り返しわぅ!」
リョフ「何とも。まあ、獲物郡の追加は良いとして、
    次の追加要素でかなり様変わりしそうな気が
    するが。」
ミスターT「12種のモーションで、モンスが4種類
      追加されるみたいだからねぇ。エムブレ
      外伝みたいに、モンスが出てくる作品群も
      良いかも知れない。」
チョウセン「私達の本家では、人間対人間の描写が多い
      ですからね。マルチレイドスペシャルで
      あれば、特殊兵器や特殊生命体が出てくる
      感じですし。」
ミツキ「ヘキジャちゃんに、魏呉蜀のモチーフたる神獣
    の3体わぅね。」
ミスターT「アレさ、前者は序盤だから良いが、後者の
      3体は終盤だから苦戦するのよね。劇中
      ではリョフ氏が彼らを目覚めさせ、暴れ
      させたという内容だが。」
リョレイキ「父上の悪行も極みの境地ですよね。」
オウイ「強い故にラスボスに至ると。」
リョフ「それを言うなら、ミスターTの方は相当な存在
    になるんだがな。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんは変人わぅ!」
ミスターT「ラスボスより変人の方が良いわな。」
チョウセン「あー・・・まあ確かに。」
リョフ「俺も変人と言われた方が良いのかもな。」
リョレイキ「父上は変人とは言えない感じでも。」
オウイ「どちらかと言うと、超人の方になるかと。」
ミツキ「変態気質の超人わぅか?!」
リョフ「意味合い的にはまあ、合っている感じか。」
チョウセン「奉先様は、これら概念が当てはまらない
      感じですからねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだやる事は数多い。1つ
      ずつ攻略して行くわ。」
ナツミA「さて、次なる誘いをしますかな。」
シルフィア「相変わらず、理不尽な仕様になるけど。」
リョフ「一致団結すれば問題あるまい。本家の俺なら
    有り得ん概念だが、この場なら最大の力の1つ
    になるしな。」
ミツキ「その前に、スミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほほい。では“焼きそば”と“冷やし中華”
    でもしましょうか。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅ♪」
リョフ「そうだな。」


 食せる感謝もそうですが、生きさせて貰える幸せも感謝でしょう。これは、
地球に住ませて頂けている現在が正にそれですし。今後は更にそれが大切に
なると思いますわ。

 ともあれ、やる事が数多いのが現状。1つずつ確実に攻略して行きますわ。
頑張らねばね><;
H31. 4.17 (水)

No.5663
大改修後のテスト試合わぅ PM13:45

 毎度ながらのSRPGスタジオのお話を@@; 先日の大規模改修を行った
後でのテスト試合。先に浮遊大陸側から開始しました。聖戦軍団とのコラボは
後日になりますね@@b 一応、今現在は安定している感じです。

 ただ、公式サイトのツイッターでしたか、あちらに近々大規模アップデート
があるとの事なので、そちらが来たら再度大改修が必要になるかと><;

 何かもうイタチごっこ的な感じですが、こうしたテストプレイが基礎作成に
大きく貢献してきますので@@b 頑張らねば(=∞=)

 しかしまあ、デバッグの部分は本当に骨が折れます><; いや、本当の
デバッグには程遠い感じですが、それでもテスト自体がそれに等しいので、
この様な細かい作業が本当に大切になるのかと。何ともまあ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“「強敵」とは、他人や環境のことだけ
       ではない。むしろ、最も手ごわい強敵
       は「自分」。”一部改修するが、
      “新しい「自分自身の開拓」は、常に
       自身の弱い心に打ち勝つことから
       始まる。”、自分自身の開拓は言い換え
      になる。」
ナツミA「これ、リョフさんの姿にも投射できますね。
     リョフさんは実質的に、自分自身に負けた
     とも言えますし。」
チョウセン「皆様方の語句を用いれば、己心の魔に敗退
      したと言えますからね。」
リョレイキ「これは何も、父上だけの問題ではないと
      思います。当時の三国志の国々も、後継者
      問題という、言わば強敵の問題に直面し、
      それらを打破できなかった事による衰退
      という感じになりますし。」
シルフィア「そうよね。晋だけが統一したという流れに
      なるけど、その晋ですらも危うい一面を
      垣間見せていたし。」
ミスターT「そう考えると、好きではないが、シバイ氏
      の手腕は本当に見事としか言えないわな。
      あのソウソウ氏ですら叶わなかった宿願を
      叶えたしの。」
オウイ「己自身との対決は、正に永遠の課題とも。」
ミツキ「傲れ〜る者は〜ドツボ〜には〜ま〜る〜♪」
リョフ「・・・事実だから反論できんわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
チョウセン「はぁ・・・ミツキ様の一念こそが、これら
      己心の魔に特効薬となるのでしょうね。」
ナツミA「釈然としませんが、ポチの生き様は純粋無垢
     故の自然回帰ですからね。」
ミスターT「本家のご自身は、それなりに悩んでいたと
      思える。だが、俺からすれば、その悩み
      すらも糧として喰らい付いていたと言い
      切っていい。彼女ほどのポジティブな人物
      を俺は未だに見た事がないしな。」
シルフィア「君の究極の抑止力そのものだからねぇ。」
リョレイキ「父上も、本家の方でミツキ殿の様な人物に
      出逢えていれば、別の生き様を刻めていた
      かも知れませんね。」
ミツキ「ワンコ魂を心肝に染めさせてやるわぅ!」
リョフ「案外、それこそが最強の武だろうな。」
オウイ「武勇の概念は、何も戦一辺倒だけではないと
    思います。万般に渡って対応できてこその武勇
    とも言えますし。」
ミスターT「ダイの大冒険のバラン氏と同じ感じだの。
      ただ、彼とリョフ氏を比較すると、バラン
      氏は怒りと憎しみの方が強い感じだが。」
ナツミA「奥さんのソアラさんを、同属たる人間に殺害
     された事。そしてバランさんを庇った事が
     馬鹿馬鹿しいと捨て吐いた事への、痛烈な
     怒りと憎しみでしたからね。リョフさんは
     冒頭の己心の魔との対決、バランさんは外部
     の要因との対決。強さの次元では雲泥の差
     としか言えないかと。」
ミツキ「でも、最後はダイちゃんを庇って、実質的に
    致命的なダメージを受けたわぅ。7猛将伝の
    描写でも、リョレイキちゃんを庇うシーンが
    印象深いわぅし。」
ミスターT「我が子を命懸けで守る、だな。まあ、もし
      その場に居合わせたら、如何なる手段を
      投じてでも介入したいが。」
ナツミA「んー、後者は無双仕様のTさんなら十分対応
     可能ですが、前者はちょっと厳しいかも。」
ミツキ「ワンコのコアの力は恐ろしいわぅ。」
シルフィア「ワンコアかしら。」
ミツキ「コンエアーわぅ!」
ミスターT「アレさ、テレビ欄でタイトルを見る度に、
      毎回スティングレイが壊されるシーンを
      思い浮かべるんだが。」
ナツミA「あー、銀色のコルベット・スティングレイ
     ですね。」
ミスターT「アイアンマンだと、ACコブラが壊される
      シーンもある。」
ミツキ「ようこそ! クラシックカー・ワンコへ!」
リョフ「・・・この突拍子に出るネタ、それ以前に、
    その一念こそが最強の武なのだろうな。」
ミツキ「ふんっ! このポチミツキ、見縊って貰っては
    困るわぅ!」
チョウセン「見縊るも何も、見縊らせないような実力を
      持っている時点で、相当な力ですけど。」
リョレイキ「力とはワンコと。」
ミツキ「パワー・オブ・ワンコわぅ!」
オウイ「ワンコの力、と。」
ミツキ「腹が減っては戦はできんわぅ。スミエちゃん、
    何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほほいほいほい。では“ハンバーグ”でも。
    他は“生野菜サラダ”でも拵えましょうか。」
ミツキ「ほほい・ほいほい・ほほいほい♪」
スミエ「リョフさんホイホイ、と。」
ナツミA「つまり、ゴキーラ・ホイホイと。」
リョフ「それ、エラい癪に障るわな。」
チョウセン「アハハッ、何とも。」
リョレイキ「父上ならではの役割ですよ。」
オウイ&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 最終的には己自身との一騎打ち、ここに帰結してくるでしょう。いや、それ
以外に何の結末があるのですかね。生まれ出る時も、死に逝く時も、己自身で
進むしかないものですし。

 まあ、そこに見守ってくれる存在がいるかどうか、それに掛かってくるとも
言えますが。どちらにせよ、その瞬間は両方とも認知できる状態ではないのが
実状ですがね。

 ともあれ、今ほど己自身の生き様が問われる時はありません。どんな様相に
なろうが、己が生き様を貪欲なまでに貫き続けますよ。
H31. 4.16 (火)

No.5662
各種の大改修わぅ PM12:45

 SRPGスタジオが4月9日で4周年だそうで@@b しかも近々、大規模
アップデートがあるそうです@@b 12種類のジョブが追加されるとか。
大いに期待して待つとしましょう><b

 ちなみに、今現在の自前軍団は、結構な大改修中でも@@; ジョブの再度
見直し、この場合は位置付け(下級・中級・上級)などの再調整ですね。複合
ジョブもあるため、派生は相当なものになるかと。

 また、自前の全てのジョブを複合化させました。例えば、ドラゴンナイト郡
だと、近接攻撃(剣・槍・斧)はドラゴンに騎乗状態ですが、遠距離攻撃の
弓と魔法は徒歩になる感じでも。まあ、実際には設定はしても、装備可能な
獲物の仕様が設定されていないので、使う事はできませんが@@;

 とりあえず、獲物の設定さえすれば、どのジョブでも全ての獲物が装備可能
という状態にはしました@@b 1系統(近接3種・弓遠距離・魔法遠距離)
のみだと、複合化扱いにはなりません。どちらか一方を追加し合うと、即座に
複合化しますので。

 これは弓単体では単一、弓と魔法では複合化と。例えグラフィック度外視で
獲物を持たせられる状態にしても、該当するジョブに獲物を持たせられない、
まあ・・・かなり矛盾的ですが、装備可能獲物(剣系武器など)にチェックが
入っていないと絶対に装備できません。まあ、そんな感じです@@;

 ともあれ、まだまだ細かい設定は必要でしょう(>∞<)

 一応、エムブレ外伝の村人ループ的な、エンドレスのクラチェンの仕様には
してあります。が、実際にそこまで念入りに強化した事がないので、どうなる
かまでは未知数ですがね@@; これも調査が必要かも><;

 今度の大規模アップデートで、自前軍団も追加のジョブが増えそうですが、
上手い具合にやって行きますわ@@b



 雑談バー。

ミスターT「叔父さんに勧められて、ベランダで日光浴
      をしてた。」
ミツキ「おおぅ♪ ポカポカ陽気でグッジョブわぅ♪」
ナツミA「・・・時間はどのぐらいです?」
ミスターT「大凡5分以内。」
シルフィア「はぁ・・・。それだと日光浴とは言わない
      感じがするけど。」
ナツミA「ですねぇ。もう少し長時間の方が良いかと。
     まあ窺う所、日焼けするぐらいの陽差しに
     思えるので注意が必要ですが。」
シルフィア「紫外線よね。」
ミスターT「あと、表を見ながらノホホンとしてたら、
      目の前のアパートの玄関先を野良猫が進軍
      してたわ。」
ミツキ「おー、ニャンコでフィーバーわぅ!」
ナツミA「ニャンコもノホホン日和かもね。」
ミスターT「まあ、そんな感じかの。本題に入るが、
      SRPGスタジオでは大規模改修中。」
ナツミA「ほむ、それはどんな作業を?」
ミスターT「各ジョブのランクの見直しに、全ジョブに
      仮の複合化の施しをした。各獲物の装備
      リストにチェックを入れれば、何時でも
      複合化による獲物の装備が可能になる。」
シルフィア「全部のジョブをそれにするのは、バランス
      が崩れそうな感じがするけど。」
ミツキ「聖戦だと、各ジョブがあってこそ冴え渡るわぅ
    けど、Tちゃん仕様だとごちゃ混ぜ状態になる
    わぅね。」
ナツミA「個性がなくなる感じと。」
ミスターT「逆を言えば、それらを駆使しないと攻略
      不可能な難易度、そこまで至りそうな感じ
      なんだがね。」
シルフィア「理不尽な難易度ねぇ・・・。」
ナツミA「あら、私はその方が燃えると思いますけど。
     もっと理不尽な設定でも良いですよ。」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんはサドわぅ。」
ナツミA「言ってなさいな。」
ミツキ「うぇーい。」
シルフィア「何とも。まあでも、念入りな下準備をして
      おかないと、即座に頓挫する難易度が無難
      かもね。」
ナツミA「本家の私からすれば、恐らくトラキア776
     の仕様でも緩いとか言いそうですけど。」
ミスターT「アレは改造をしても苦戦したしな。」
ミツキ「恐ろしい・・・恐ろしいから寝るわぅ!」
***その場で寝転がり寝息を立てるミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・ポチの方が恐ろしいわよ。」
シルフィア「突拍子で繰り出されるネタの数々よね。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ改修要素は数多い。
      更に大規模アップデートがあるらしい。
      新たなジョブとか追加できそうだわ。」
ナツミA「了解です。今はできる限りの施しを、となる
     感じですね。」
シルフィア「創生者にデバッガーも大変よね。」


 SRPGスタジオが4周年からの、大規模アップデートの告知と。これは
楽しみでもあります@@b しかも、ニャンコに近いモーションも追加でも。
まあ、どういったジョブにするか悩み所ですがね><;

 ともあれ、まだまだ暴れられそうですわU≧∞≦U
H31. 4.15 (月)

No.5661
3年の月日わぅ PM14:07

 昨日はネタに走ってしまっていたので、今日の記述でm(_ _)m


 2016年4月13日21時26分、熊本県と大分県で発生した巨大地震。
21時の揺れよりも、翌々日の1時25分に発生した方が本震という。最初の
揺れが前震という、自分が知る限りでは初めてのケースでも。また、関連死も
含めて、270人の方々がお亡くなりになられています(4月13日現在)。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り致します。また、今も
被災されている方々の、1日も早い復興を心から祈っています。

 平成という元号は、これら未曾有の大災害に見舞われた流れでも。熊本地震
や阪神・淡路大震災、他に新潟中越地震郡・北海道地震・大阪地震。しかし、
やはり東日本大震災の逸脱した様相は、1000年に一度という超巨大災害と
言うしかないのかと。

 新元号・令和が迫るこの頃ですが、同時に令和中に東海地震や南海トラフ
地震にも遭遇するでしょう。首都直下型地震も可能性がありますし。今後も
十分注意していかねば。


 しかし、今後は東日本大震災のあの揺れ以上のが来るのは恐ろしいとしか。

 自分の意識上では、他の局地的大地震を経験された方々には及びません。
でも、遠い将来必ず同じ経験をする事になるでしょうし。関東に住んでいる
以上、この流れからは逃れられません。

 生きると言うのは、これら難局を乗り越えていかねばならないという事に
なります。はたして、その時に至ると、自分は自分でいられるかどうか。

 今はこの穏やかな一時に心から感謝し、生き続けさせて頂くしかないかと。
今後も頑張らねば。



 雑談バー。

ミスターT「“団結は一人一人の力を引き出し、生かす
       ためにある。その力は単なる“足し算”
       ではなく何倍、何十倍の“かけ算”と
       なる。”、昨日の文献ね。」
ナツミA「上記でも挙がりましたが、平成は災害が多く
     起こった元号でも。他の元号時も数多くの
     災害が起こっていますが、やはり印象深い
     のは東日本大震災でしょうね。」
ミスターT「深浅で計れるものじゃないが、あの当時の
      揺れは未だに忘れられない。人知を超えた
      驚異的なものだとしか言えない。あの揺れ
      以上のが来ると想像すると、ただ恐ろしい
      としか言えないわ。」
ミツキ「生きている以上、生命に関わる災難が必ず襲来
    してきますからね。むしろ、それらが来ないで
    一生を終える事はまずないでしょうし。」
シルフィア「生きる事は、死ぬ事よりも難しい、か。
      ミスターSYさんの名言よね。」
ナツミA「生前の私も遭遇し、そこから生きて出る事が
     なかった領域から、見事生還を果たした闘士
     ですからね。実際に戦った人物にしか分から
     ない境地なので、Tさんには理解不能な苦痛
     の概念ですが、ポチや私を通して見て来た
     のを踏まえれば、痛感できると思います。」
ミスターT「本当だわな。若輩ながらも、あの流れを
      経験させて貰ったから、今の俺自身が存在
      できるしな。これは貴方達との激闘と死闘
      の共闘だけではなく、先に挙げた大震災郡
      にも比例する。実際に経験したかとか、
      そう言う次元じゃない。」
ミツキ「生命の次元では、各々と密接にリンクしている
    感じですからね。個は全と、全は個と。」
シルフィア「これら苦節を踏まえると、生きるという
      事がどれだけ大変か。しかし、どれだけ
      幸せかを痛感させられるわね。それでも、
      自然と生きて行く流れで、その有難みを
      忘れてしまい、私利私欲に溺れていく。
      気付いた時には、大切なものを失っている
      事が多くあるし。」
ミスターT「俺もそんな感じなんですがね。あの時の
      俺には、もっとやるべき事があっただろう
      と思うも、時既に遅しの状態だし。」
ナツミA「今はもう、タラレバ論理ですよ。当時は当時
     で最善を尽くしていたと思います。それぞれ
     の生活面などもありましたし。」
ミスターT「それら全てを投げ打って、貴方を献身的に
      支えようとしてたのがウエスト氏だしな。
      俺が知る限りでは、彼ほどの闘士は存在
      しないわ。・・・まあ、通常なら、この後
      の通例的な流れがあるが、先日の手前、
      ここで止めておくわ。」
シルフィア「そうね、その方が良いわね。ただ、君の
      気質からしても、その押し留めなくても
      吹き上がる一念は痛烈に理解できるし。」
ミツキ「言わないで大丈夫ですよ。しかし、その一念は
    絶対に忘れないようにして下さい。それらを
    忘れた時、Tさん自身も同じ末路に至る可能性
    も十分有り得ますし。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。言わば、アレらは
      悪い見本と位置付ければ良いわな。」
ナツミA「悪い見本はまあ、見事に言い当てた感じに
     なりますけどね。」
シルフィア「そのぐらいで済ますのが良いのかもね。」
ミツキ「おーし、区切りが良いので、茶菓子タイムに
    するわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・まあ、今はそれに乗るわね。」
ミスターT「SRPGスタジオ側で、再度大規模改修を
      行ったから、後日挙げるとするわ。」
シルフィア「了解。」


 あの一念は、抑える方が難しい感じなんですがね。それでも、絶対に忘れて
はならない一念ですから。今後は表に出さないように努力しつつも、絶対に
この生き様は曲げたりはしません。むしろ、より一層力強く、執念と信念を
確定的に定められましたがね。

 ともあれ、最終的には己自身の生き様に帰結してくると。今の世上ほど、
己の生き様が問われる時はありませんし。今後もこの姿で突き進みますよ。
H31. 4.14 (日)

No.5660
種族別による強弱わぅ PM12:03

 今日も早めのカキカキを@@; 何か今日(寝るまで今日=土曜日扱い)、
散歩から帰宅後からノドがおかしくなりまして@@; 今もイガイガが残って
いる感じですわ><; 今も乾燥しているので、それらから来るのかも?
油断しないようにせねば(>∞<)


 で、本題はSRPGスタジオのそれと@@; 種族別による強弱とは、正に
成長率のそれなのですがね。後は初期パラメーターの配置も考慮してます。

 逆を言えば、初期パラは高いのに、成長力は並というキャラもいますし。
またその逆で、初期パラは低いのに、成長力は恐ろしいというキャラも@@;

 前者はスタートダッシュはイケイケゴーゴーですが、後半は失速する感じに
なりますね@@; 逆に後者はスタートダッシュこそ出遅れるも、後半はもう
鬼の様相になるという@@b これらが強弱の概念になるのかと。

 後はここに種族別が絡んできますが、ほぼ人間サイドは全般的に低い感じに
なりますね。まあ当然でしょう。人間は、魔物や竜族などには遠く及ばない
感じですし@@;

 ともあれ、ファンタジー世界観を踏襲している自前軍団。SRPGスタジオ
もそれらに近いので、ここはリアル状態とは逸脱した様相を構築しようかと
思います。と言うか、既に実行してるんですがね(−∞−)

 あと、追加で3つの陣営を配置。これは下記雑談バーで挙げます><b

 とりあえず、早めのカキカキでしたm(_ _)m(4:13)



 雑談バー。

リョフ「で、追加の3陣営とは何なのだ?」
ミスターT「先ずはサガ・フロンティア軍団。ただ、
      種族別での設定がエラい難航してる。特に
      メカの設定が顕著で、レベルアップでの
      成長は熟練度しか上がらない。」
ナツミA「ほむ、つまり他のステは武器に依存する形に
     する訳ですね。竜鱗の剣とかを具現化する
     場合、HPと力の増加数値は最大クラスに
     なりますし。」
チョウセン「なるほど。ですが、本家の方は複数の獲物
      などを装備できますが、SRPGスタジオ
      の方は1つだけですよね。この場合はどう
      なさるので?」
ミスターT「例えば、竜鱗の剣だけで補完できる位の
      能力増加をするしかないわ。それか、各種
      盾やアクセサリは持たせるだけで効果が
      発揮する。それらも使うと良いかもね。」
オウイ「これ、固定装備となると、捨てたり渡したり
    するのを禁止すべきでしょうね。でないと、
    とんでもない事になりますし。」
ミスターT「まあそこは、追い追いやって行くわ。」
リョフ「了解した。次は何だ?」
ミスターT「ライアット・スターズ軍団。以後ライスタ
      と呼ぶわ。こちらは手前サガフロと違い、
      本家がSRPGだから調整は容易だの。」
リョレイキ「でも、こちらはパーティー戦闘での試合に
      なりますよね。SRPGスタジオでは、
      単独での試合になるので、戦闘力を調整
      しないと厳しそうですけど。」
リョフ「確かにな。ただ、元がエムブレ郡と同じ故に、
    サガフロよりは具現化は楽だろう。寸分狂い
    なく再現する場合は、全マップなど全て再現
    させる必要があるが。」
シルフィア「トラキアまでのエムブレは、改造を駆使
      して各マップに飛べるけど、ライスタは
      PS1だから厳しいかも知れないわね。」
チョウセン「最悪は、最初からプレイして、各マップを
      把握しないといけませんし。」
ナツミA「最も厳しいのは、分岐マップの設定かと。
     これはトラキアでもありますが、全て再現
     しないと意味がありませんし。」
オウイ「うーん、前途多難ですよね。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に、栄光のワンコが鎮座
    しているのだよ。」
リョレイキ「正にお座り、ですかね。」
ミツキ「前三後一わぅね!」
リョフ「獅子の姿勢だな。まあ、こちらも了解した。
    最後の1つは何なのだ?」
ミスターT「女王の壮大な愛・・・。」
ミツキ「にゃんとっ?! あの描写で有名な作品を再現
    するわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「ハハッ、まあ溜め息は分かりますが、同作を
     再現する意味合いは何となく分かりますよ。
     ただ、こちらは劇中を見ると、主人公だけ
     試合を行う感じですけど。」
ミスターT「ゲスト出演かねぇ・・・。」
チョウセン「曖昧な状態で実行すると、後々ドエラい
      事になりますよ。」
オウイ「まあ、試合ができるだけ良いのかも知れません
    けどね。」
リョレイキ「何とも。」
リョフ「女性陣は乗り気じゃない感じだわな。まあ、
    お前が同作を挙げたのは、10年目の流れから
    するものだろうな。」
ミツキ「そう言えば、リョフちゃん達もここに具現化
    されてから、そろそろ10年アニバーサリーに
    なるわぅね!」
リョフ「そうだな。当時は5エンパだったが。」
ナツミA「この台詞・聞いたら最後・武将去る、と。」
チョウセン「余り触れて欲しくないのですがね。」
ミツキ「生意気を言う口は、この口わぅかー?!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
シルフィア「あらら、チョウセンさんへのトバッチリを
      見事に仁王立ちと。」
ナツミA「はぐれメタルですかね。」
ミツキ「低確率で茶菓子を落とすわぅ?」
ナツミA「んー、茶菓子が入ったブーツよね。」
オウイ「正に幸せの靴と。」
ミツキ「リョフちゃんサンタが、赤兎馬ちゃんに乗って
    やって来るわぅ?」
ナツミA「暖炉の上から灰燼撃を放ちそうだけど。」
シルフィア「煙突のススが正にそれと。」
リョフ「うーむ・・・何と言えば良いのやら・・・。」
リョレイキ「何時になくネタが炸裂してますね。」
ミツキ「炸裂剣って知ってるわぅか?!」
オウイ「ん? それは何の技で?」
ミスターT「ロマサガ1はアイアンソードの技だったと
      思う。威力は話にならないぐらい弱いよ。
      カマイタチとかの方がまだマシだわ。」
ミツキ「冷ー凍ー剣ーわぅー!」
リョフ「要らぬトバッチリはやめろワンコロー!」
チョウセン「うーん、ネタが炸裂すると、奉先様への
      一撃の確率も増加しますよね。」
ナツミA「今では役得だから仕方がないかと。」
リョレイキ「言葉では難癖を付けますが、嬉しそうに
      している父上も乙なものですよ。」
シルフィア「史実と本家の彼とは段違いよね。」
ミスターT「“団”地の階“段”が“段”違いに多い
      とか・・・。」
ミツキ「おもしろくなーい! でなおしてまいれー!」
リョフ「だー! やめろワンコロー!」
オウイ「はぁ・・・ノホホンと言うか、殺伐としている
    とも言うのか。」
スミエ「殺伐の概念は、良く勘違いされる場合が多い
    ですよね。何もない荒野などの、言わば殺風景
    な雰囲気を指しますが、物が乱雑している状態
    を指している場合もありますし。」
オウイ「ほむ、そうなのですか。」
ミツキ「ほむほむふむふむほむふむふむ♪」
***突然踊り出すミツキの図***
チョウセン「ええっ・・・。」
リョレイキ「だ・・大丈夫ですかね・・・。」
リョフ「これこそが、ミツキの真の姿だわな。」
ナツミA「突拍子にネタを繰り出したりしますし。」
ミスターT「実際に同じ時間を過ごした時は短いが、
      本家の彼女もエラいネタを展開する事でも
      有名だったしの。」
シルフィア「そこに君の具現化が重なり、恐ろしいまで
      の姿に化けだしたし。」
オウイ「うーん・・・何とも。」
ミツキ「ぬぅーん! ワンコを捧げよ!」
***ヘキジャを具現化して捧げるミツキの図***
リョフ「ヘ・・ヘキジャを持ち上げるとは・・・。」
チョウセン「はぁ・・・この場では何でもござれと。」
ミツキ「スミエちゃん! 食べ物を捧げよわぅ!」
スミエ「モンスターホイホイ。」
シルフィア「ええっ・・・。」
スミエ「・・・何かご不満でも?」
***恒例の笑顔で怒るスミエの図***
リョレイキ「これこそトバッチリのような・・・。」
ミスターT「俺も含めて、暴走しっ放しだわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
スミエ「まあ・・・改めて、“混ぜご飯”でも拵えて
    みましょうか。他に“各種揚げ物”でも。」
ミツキ「ふふり、これで無尽蔵に暴れられるわぅ♪」
オウイ「はぁ・・・。それで、最後の1作品の様相は、
    先の感じで問題ないので?」
ミスターT「とりあえず、ゲスト出演かの。」
チョウセン「了解です。」
シルフィア「今日はノホホンを通り越した感じよね。」
リョフ「明るくて良い感じだったがな。」
オウイ&リョレイキ&ナツミA「何とも。」
ミスターT「正にノホホン・スタイルだの。」


 とまあ、エラい暴走しまくりましたが@@; とりあえず、3作品を具現化
させてみようかと思います@@b 詳細は後日記載しますわ><; 今日は
ネタで完結した感じですし(−∞−)

 さて、今日は上がりますかの(>∞<) 今日も早めの日記でし><;
(4:55)
H31. 4.13 (土)

No.5659
脅威の様相わぅ PM14:09

 SRPGスタジオをやっていて、この時間になってしまったという@@;
今現在は土曜日の7時19分です><; 何とも(−∞−)

 ただ、新たに改修した仕様でのテスト試合では、かなり良質な結果になって
いる感じです@@b また、3キャラほどジョブを変更したため、それに伴い
戦闘力も各段に変化しましたので><;

 まあ、該当者は魔女の設定なので、それ相応の戦闘力はないと意味がない
感じですが@@; 魔女となれば、魔法使いが無難なのですが、多岐多様の
ジョブになっているのは何とも@@;

 ともあれ、自前軍団の設定はグッドな感じです@@b 後はこれで成長力の
低下を施せば、それなりに面白くなりそうですがね(>∞<)

 まあ何だ、まだまだやる事は数多いですわ@@;

 ちなみに、今日は早めの日記扱いにします><;(7:22)



 雑談バー。

ミスターT「魔女設定の面々に、騎馬系と飛騎馬系を
      導入しなかったんだが、前者を1人、後者
      を2人入れてみた。」
オウイ「ほむ、して結果はどんな感じです?」
ミスターT「飛騎士系の1人は各段に戦闘力が増加し、
      もう1人は底上げされて隙がなくなった。
      騎馬系も底上げされて隙がなくなり、更に
      所持できる獲物郡も多くなったりと。」
リョレイキ「これ、貴方の設定だと個性が欠落しそうな
      感じがしますが・・・。」
リョフ「まあそう言うな。俺達もモンス技を除けば、
    実質全ての獲物を扱える。それに聖戦の系譜で
    展開される、各ジョブにより持てる獲物の制限
    も一切ない。」
チョウセン「ですねぇ。熟練度さえ達成すれば、実質
      何でも持てますし。」
ミツキ「ぬぅーん! ザ・ラストワンコは誰でも使える
    わぅ! 神々の血筋の制約はイランわぅ!」
リョフ「ハハッ、本当だわな。設定上では、それらの
    特殊な仕様により、強力な獲物郡が扱えたり
    している。だが実際には、持って振るうぐらい
    はできるだろう。」
オウイ「7エンパでの、私達の得意武器の関連と同じ
    感じですね。」
リョレイキ「EX攻撃ができるかどうかと。」
リョフ「そうだな。それに、ミスターTのあの技法で
    あれば、得意武器扱いでなくとも思う存分暴れ
    られる。」
ミツキ「T式方天戟手法わぅ!」
チョウセン「SRPGスタジオでは、T式獲物郡装備
      手法とも言う感じですね。」
ミスターT「ドラクエとかの勇者専用獲物郡、アレらも
      実際には持てるとは思うんだがね。ただ、
      勇者が10の力が出せるも、他のキャラ
      だと5かそれ以下という様相なら、面白い
      とは思うんだが。」
オウイ「SRPGスタジオ側で、その設定を行うのは
    相当難しそうですけど。」
ミスターT「いや、無理だと思う。ただ、C++などで
      改修をすれば、もしかしたら能力増加など
      の設定もできそうだが。」
チョウセン「その場合だと、指定キャラ以外が持って
      暴れた場合、通常以下の火力しか出せない
      感じですね。」
リョレイキ「実に悩ましい感じでも。」
ミツキ「方天戟を探せゲーム! パート3!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「しかし、回り込まれてしまった、と。」
ミツキ「ジーザス!」
一同「ええっ・・・。」
ナツミA「まあ、冗談はさておき、ポチのその設定も
     反映させつつ、新たな環境を構築しました。
     今度も一致団結しないと危ない仕様と。」
シルフィア「はぁ・・・ナツミAさんの鬼の様相は、
      本当に見ていてハラハラしてくるわね。」
リョフ「何とも。まあ何だ、戦えれば文句は言わん。
    ここは総出で暴れるとしようか。」
ミツキ「その前に、スミエちゃんの出番わぅ♪」
スミエ「ほほい。では“マグロの竜田揚げ”でも。更に
    “マグロの照り焼き”もしましょうか。」
ミツキ「にゃんと! 正にダブル・ドォーンわぅね!」
ミスターT「振り向けば・ビームが迫る・護衛獣事変。
      アレに匹敵する試合は、今の所一切ない。
      それに、今現在同じ動きができるかと問わ
      れると、絶望的に自信がないわ。」
ナツミA「戦闘ロジックが全く違いますからねぇ。」
シルフィア「7エンパの仕様で6エンパができたら、
      恐ろしい事になりそうだけど。」
リョフ「次の作品でどう出るか、だわな。まあ何だ、
    今はスミエお手製の手料理を満喫しよう。」
スミエ「お任せ下さいですの♪」
ミツキ「おおぅ?! その台詞、斬新わぅ〜♪」
ナツミA「スカイリムはセレーナさん・・・。」
一同「何とも。」


 ばあさまの口調だと、スカイリムはセレーナさんの語末ができそうな気が
しますが@@; 何とも><; まあ、我が姫たるミツキさんの“わぅ”の
方が、自分は好みですがね(=∞=) 何とも><;

 まあともあれ、各種設定と微調整の繰り返しがモノを言いますし。今後も
色々と悪戦苦闘し続けますよ><; 先は長いですわ(>∞<)

 さて、上がろう><; 今日は辛そうですわ@@; 先に日記を攻略した
のは正解だと思います@@; 何とも@@;(7:45)
H31. 4.12 (金)

No.5658
カテゴリの統合わぅ PM13:09

 SRPGスタジオをば。こちら、自前軍団とアレンジ軍団との各種設定郡を
個別にしていまして。顕著なのが武器と杖とアイテム、特に杖はSRPGの
仕様からして1つしか定められず、統合して扱うしかありません。

 そこで、ここは武器関連のカテゴリ、アイテム・・・この場合は杖も含めた
ものですが、こちらのカテゴリも全部1つに纏めようかと。ただし、各種作品
の名前を冒頭に持って来て、分かり易くはしますが><;

 これなら、各種キャラの装備郡を配置する際、1つのカテゴリの中から選ぶ
だけで済みます。前はカテゴリ別に分けていたため、その都度一覧を選ぶ必要
がありましたし。

 まあ、全部纏め状態にしてしまったので、一歩間違えば見辛いという状態に
なるのですが><; それでも、統合させたのは良かったかも知れません。

 後は各種設定の繰り返しですが、ゆっくりと進めて行きますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「全部纏めは厄介わぅ。」
リョレイキ「非常に見辛いという弊害が出てくる感じ
      ですし。」
ミスターT「ただ、カテゴリ別を排除したので、獲物郡
      を選ぶ際は楽にはなったがね。」
オウイ「一応、各作品別に分けている感じですが、総合
    個数が多くなるので難しい感じでも。」
チョウセン「まあでも、実際にはこれらの設定は、通常
      プレイをする際には見る事ができません。
      裏方の部分と割り振れば、後は問題なく
      運用できるかと。」
リョフ「獲物郡の多さも悩み所だがな。」
ミスターT「うちらは特殊兵装も使えるが、他の面々は
      既存の獲物郡しか使えないしの。ただ、
      魔法に関しては属神にしか扱えないものも
      あるが。」
リョレイキ「顕著なのが、個別に独立させたスキルと。
      “先制攻撃”の上位版“完全先制攻撃”が
      異彩を放ってますし。」
ミツキ「相手から攻撃を受けたら、必ずこちらから攻撃
    ができるわぅね!」
チョウセン「相手の体力がミリっている場合、それで
      確実に敗退しますよね。」
オウイ「ただ、逆にやっつけ負けを帰する恐れも。」
ミツキ「んにゃ、それは攻撃を受けて反撃で倒した場合
    のみわぅよ。攻撃を受けるも、その攻撃すら
    させない場合は、やっつけ負けは絶対に発生
    しないわぅし。」
リョフ「そうだな。常にこちらからの攻撃となれば、
    終始有利に進める事になる。だが、チョウセン
    が述べた、相手がミリっている場合のみだが。
    もし、相手が通常の体力の場合は、オウイが
    語るやっつけ負けになる恐れもある。」
ミスターT「地形とかを利用すれば、ある程度の回避率
      などは得られるけどね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たか。」
チョウセン「それ、間違いなく完全無欠ですけど。」
ミツキ「必要に迫れているのだよ、チョウセン君。」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」
リョレイキ「まあこれらが真価を発揮するのは、実際に
      実戦を展開した時ですけどね。」
オウイ「イベントすら完成していませんし。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「そんな貴方達に朗報、この試合で憂さ晴らし
     をすべし、と。」
シルフィア「恐ろしいまでの難易度に仕立ててみたわ。
      一致団結しないと負けるわよ。」
リョフ「ふむ、それは楽しみだな。」
ミツキ「ワンコ魂でブイブイ言わせてやるわぅ!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「ノホホン・・・となれば良いがの。」


 全盛期のナツミさんは、鬼の様な難易度を大変好まれていたのが有名@@;
多分、彼女が仕立て上げた環境は、末恐ろしい難易度になるのは言うまでも
ないかと@@;

 ともあれ、カテゴリの統合で幾分か作業効率は上がる感じでしょうかね。
今後の作業で見定めるとしましょうか(−∞−)

 まあ何だ、まだまだやる事が数多いですわ(>∞<)
H31. 4.11 (木)

No.5657
完成系のレシピわぅ PM13:22

 再びSRPGスタジオをば。聖戦の系譜は後半パート、子世代の面々とその
サブキャラの混成パーティー。合計39人と自前軍団の11人を併せた50人
でのテスト試合。こちらのクラチェンの記録が進んでいます@@b

 一応、本家聖戦の設定を踏襲していますが、クラチェン後の劇的な能力増加
が怖ろしいまでの様相となってます@@; 本家側では実際にプレイして、
クラチェンの記録をしないといけません。しかし、SRPGスタジオで再現
する流れだと、一応の仮結果を得られる感じでしょうか。

 まあでも、実際にこれと同じ結果になるとは限らず、更にそこに至るまでに
相当の試合を踏まないといけないのも現状で><; 本家にはワンコロ軍団の
様に都合の良い相手などいませんし@@;

 ともあれ、一応の仮結果は得られている感じです。まあ無論、これを数回
繰り返さないと満足な結果は得られません><; 今後もテスト試合を続ける
必要がありますし@@;

 逆に、自前軍団のクラチェン前とクラチェン後の様相が、実に怖ろしい感じ
になっているのですがね@@; パラの殆どがカンストに近い様相という。
まあこの場合、成長率の高さが後押ししてくれている感じですし。必然的な
結果と言えると思います(−∞−)

 まあ何だ、まだまだテストを繰り返す必要はあるかと。更にそれらで得た
結果を、敵として出た場合や敵側のパラの参考にできますし。よって、数回は
繰り返さないと良質な結果は得られません><; 頑張らねばの(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「聖戦軍団のクラチェンのタイミングだが、
      レベル20でクラチェンをして、カンスト
      まで狙うのが通例となるが。」
リョフ「お前が具現化した環境だと、レベル30まで
    走らせてからのクラチェンになる。しかも、
    レベルが1に戻るため、実質30以上の強化が
    可能となる。」
チョウセン「結果を見るなら、クラチェン直後のステを
      記録するのが無難ですね。実際にそれが
      完成系の様相となりますし。」
オウイ「これ、結果を見て思ったのですが、仮に下位の
    ジョブ時にレベルカンストを狙い、そこから
    上位にクラチェンした場合でも、レベル20時
    でクラチェンするのと同じ結果に近くなる感じ
    でしょうか?」
ミスターT「本家でやった事ないから何とも言えんわ。
      それに、都合よく稼がせてくれる場もない
      からの。」
リョレイキ「ワンコロ軍団様々ですよね。」
ミツキ「茶菓子を寄越せごるぅあー!」
リョフ「何とも。ところで、何か新しい環境を構築した
    のか?」
ミツキ「んにゃ、まだ考案中わぅ。」
ナツミA「SRPGスタジオだと、基礎が完成すれば
     簡単に改修可能になりますからね。」
シルフィア「問題はイベントの方よね。サンプル試合の
      設定を見ても、相当難航しそうだし。」
ナツミA「Tさんには非常に厳しい環境かと。」
ミスターT「貴方達がいたら、役割分担した方が断然
      有利だったんだがね。」
リョレイキ「その場合、怖ろしい難易度になりそうな
      気がしますが・・・。」
ナツミA「ん? 軒並みリョフさん化した兵士を、大量
     に配置するのもグッドよね。」
オウイ「実際にやりかねないのが何とも。」
ミツキ「リョフウイルスの蔓延わぅ。」
リョフ「ワクチンはチョウセンとか言いそうだな。」
ミツキ「おおぅ?! それはナイスアイディアわぅ♪」
チョウセン「はぁ・・・まあ、理に適ったものでも。」
ミスターT「攻撃した相手をAI化し、更に能力増加も
      できるから、呪われた獲物として構成する
      のも面白そうだの。」
ミツキ「カース方天戟わぅ?」
ナツミA「パイレーツ・オブ・方天戟とか。」
シルフィア「何その“方天戟の海賊”って。」
ナツミA「海賊の面々が、斧の代わりに方天戟を持つ
     様相と。」
ミツキ「頭領はリョフちゃんでキマリわぅ♪」
リョフ「何か釈然とせんな。」
チョウセン「ハハッ、まあまあ。ともあれ、まだまだ
      改修できる要因は多々ありますし。今後も
      精進なさって下さいませ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「それと、“女王の壮大な愛”の面々も具現化
    してるわぅよ。」
ミスターT「アッチの描写を除けば、その家族愛とも
      言える部分は、ある意味介入して助けたい
      思いもあるが。」
リョフ「俺には良く分からん部分だ、もしチョウセンや
    レイキが同じ様相になった場合、何振り構わず
    助けに入るのだろうな。」
チョウセン「んー、本家の奉先様なら、そのぐらいで
      怯むのは無様だと一蹴しそうですけど。」
リョレイキ「確かに一理ありますね。ただ、父上の本気
      なら、おそらくミスターT殿の一念に帰結
      するかも知れません。」
リョフ「この場合の俺は、ミスターT・クオリティに
    準拠しているからな。」
オウイ「私達の誰もが正にそれですよ。」
ミツキ「正にTウイルスわぅ!」
ナツミA「タイラント・ウイルスね。」
ミツキ「タイラントTわぅか?!」
シルフィア「それだと、TTになりそうよね。」
ミツキ「泣き顔の顔文字わぅ?」
リョフ「ハッハッハッ! この和気藹々の一念こそが、
    現状打開の一撃必殺だわな。」
チョウセン「ですねぇ。」
オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、軒並みリョフさん化させるスキルも作れなくはないですが@@;
スーパーアーマーというスキルを作るも、それが味方ではなく敵に効果がある
内容でしたし><;

 ただ、ファイファンはリジェネみたいな、HP自動回復スキルの追加は実際
に行っています。それを能力増加杖と題して、スーパーアーマーと位置付ける
のも面白いかも?

 更には不退転、この場合は自前軍団設定で、不利になる攻撃を一切受けない
仕様ですが、それも追加するとなかなか面白いかも?@@b 同スキルがない
キャラに同杖を使えば、一定時間有利に運べるようになりますし@@b

 これは何だ、ちょっと追加する価値はありそうですわ(☆∞☆)

 ともあれ、まだまだ改修できる部分は多々ありますね@@b 今後も色々と
試行錯誤を繰り返していきますにゃU≧∞≦U
H31. 4.10 (水)

No.5656
大凡の完成系わぅ PM12:44

 再びSRPGスタジオをば。聖戦の系譜の面々を具現化し、レベルアップの
完成系を目指している現状。

 成長率は本家のと全く同じにしてますが、実際に全く同じ結果になるとは
限りません。一応、数回カンストを狙い、それで得られた結果を記録している
次第です@@;

 また、自前軍団のカンスト時と、クラチェン直後の様相も記録。あ、これは
聖戦軍団のクラチェン直後の記録もしかり。本家はクラチェン後、レベルが
下がる事がありません。よって、レベル30からクラチェン後の様相、これを
記録するのが無難でしょう。

 ちなみに、この結果郡は1回や2回では良質な結果とは言えません。数回は
トライして、そこから各種総合的な結果に導き出した方が良いのかと。

 まあ何だ、今後もテスト試合は続けよという事ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“先駆者には、岩に爪を立てるような
       苦闘があると同時に、先駆者でなければ
       味わえない深い喜びもある。勇気の
       一歩は、大地を埋め尽くす豊かな作物の
       ように、必ず実を結ぶ。”、今日の文献
      から抜粋ね。」
ナツミA「常に心懸けたい生き様の1つですよね。」
ミツキ「Tちゃんは先駆者的な様相も、以後は極めの
    段階には至らない事が多いわぅよ。」
シルフィア「まあねぇ。君の場合は、一定の段階まで
      進むと、途端に停滞する感じだし。」
ミツキ「正に“手痛い”わぅ?」
ナツミA「見事な揶揄よね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、先駆者は暗中模索
      が定石だからの。それらを超えれば、栄光
      の道が拓けてもくる。まあ、その殆どが
      己との対決に帰結してくるが。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「ところで、今現在はどんな様相で?」
ミスターT「レベルアップからのカンスト時の記録、
      これを繰り返してるよ。ただ、本家とは
      異なる結果になるだろうし、大凡の数値と
      なるが。」
ミツキ「10回ぐらいやらないと、満足な結果は得られ
    ない感じわぅね。」
シルフィア「この場合はねぇ、統計を取るのと同じ流れ
      になるし。」
ナツミA「後は試合あるのみですよ。」
ミツキ「既に、無双四天王が現地で暴れているわぅ。
    わた達も現地で暴れるわぅ!」
***脱兎の如く仮想空間に向かうミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・有限実行と。」
シルフィア「論理とか必要なさそうよね。ぶっつけ本番
      が信条だろうし。」
ミスターT「俺もそんなクチだしの。」


 とまあ、今日は簡潔的に@@; ともあれ、テスト試合は回数をこなして
初めて結果が得られます。時間がある限り、今後も繰り返して行きますよ。

 最近は色々とやる事が多くて参ります><; まあだからこそ、こうして
楽しめるのですがね@@b まだまだ暴れられますわ(=∞=)
H31. 4. 9 (火)

No.5655
味が出始めるわぅ AM11:42

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 丸坊主スタイルはステータス
になりそうです@@; 今はヒゲの方がかなり伸びてますがね(−∞−)


 タイトルのそれは、SRPGスタジオで。今現在のテスト試合の様相、先日
大改修を行った後のもので、成長率の調査は続いています。

 5つの段階で成長率の固定化を狙いましたが、それが一応発揮されている
感じでしょうか。特に特殊生命体と人間という差が結構出ている感じです。
まあ、この部分は当たり前と言ったら当たり前ですがね(−∞−)

 無双五勇士も、戦神の扱いでも人間の枷からは逃れられません。竜族などの
特殊生命体よりは劣る感じになりますし。何とも@@;

 まあともあれ、明確な結果が出ていない状態なので、まだまだテスト試合は
続きそうです(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「久し振りの来日デェス!」
リョフ「何とも。それで、現状はどんな按配だ?」
ミスターT「微調整の繰り返しで、殆ど進んでいない
      状態だったんだけどね。今は何とか試合に
      漕ぎ付けている。まあ何だ、何度も試合を
      行う事で、人間と特殊生命体との明確な
      差が出始めてるが。」
チョウセン「それはそうですよ。先に挙がりましたが、
      幾ら私達が戦神という位置付けでも、人間
      という種族に変わりありませんし。」
オウイ「対して、竜族や特殊生命体と比べると、全てに
    おいて劣っていますし。気質の部分では勝って
    おきたいものですけど。」
ミツキ「ぬぅーん、深浅を問う自体、まだまだ修行が
    足らぬ証拠わぅ。」
ナツミA「まあねぇ。」
リョレイキ「自分は自分である、という部分に帰結する
      事が大切でしょうね。シルフィア殿の名言
      が正に当てはまりますし。」
シルフィア「あー、誰彼が、のアレよね。」
ミツキ「帰結できるだけ、まだまだマシなのだよ。」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「まあ何だ、クラチェンを踏まえれば、今の
      成長率は申し分ないとは思う。偶に1つか
      2つしか上がらない場合があるが。」
オウイ「何も上がらないよりはまあ・・・。」
ミスターT「エムブレの面々では定石だしな。リセット
      の繰り返しが目立つし。」
ミツキ「そんな貴方に、何処でもセーブ機能わぅ!」
ナツミA「アレは現状、SFCエミュの特権よね。」
シルフィア「試合直前でセーブをして、良質の結果に
      至るまで繰り返すと。従来では絶対に行う
      事ができないし。」
チョウセン「SRPGスタジオ側でも、全ての人物に
      セーブ機能を持たせる事で、ある程度の
      調整は可能ですけど。」
リョレイキ「守備力を吟味する部分は変わらずと。」
ミツキ「ガチムチシスターズの再臨わぅ。ここは無双
    三女傑をシスターの衣服にするわぅね!」
ナツミA「へぇ・・・それはまた乙かもね。」
ミスターT「3人は何をやらせても良いと思う。逆に
      リョフ氏は神父には向かないかもな。」
シルフィア「天罰だとか言って、ビームを飛ばす恐れも
      十分あるし。」
チョウセン「ですねぇ〜。」
リョレイキ「大いに有り得ますよねぇ。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「ジャッジメントXを喰らえわぅー!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
オウイ「あらら・・・。」
ミスターT「アレさ、ディーヴァ氏の天罰や、真の首領
      氏のジャッジメントXも、名前は迫力が
      あるが、火力はとても迫力がないがね。」
ナツミA「むしろ、地獄の君主さんの七支刀の方が遥か
     に怖ろしいですし。」
シルフィア「ラストモヒカンさんの各種体術、こっちの
      方がマジモノでヤバいしねぇ。」
ミツキ「はぁーーーーー!!!!!」
リョフ「要らぬトバッチリはやめろワンコロー!」
ナツミA「はぁ・・・それ、ファイナルファイトでの
     アビゲイルさんよね。」
ミスターT「アレ、確かキックで迎撃できたと思う。
      むしろ、掴まれて放り投げられるだけで、
      体力の4分の2近く減るのが脅威だが。」
チョウセン「例のヒドゥンのナイフ使いとか。」
ナツミA「アレは完全にバグですよ。」
シルフィア「どういったロジックなのかしらね。」
オウイ「この手の作品は、奥が深い証拠でしょうね。」
リョレイキ「実に悩ましい感じでも。」
ミツキ「ぬぅーん、悩んだら食べるに限るわぅ。スミエ
    ちゃん、何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほいほい。では“味噌肉”と“焼肉”でも。
    他には“生野菜サラダ”に“フルーツセット”
    でもしましょうか。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「食事に関しては天下無双だわな。」
一同「何とも。」


 見掛け倒しの技が多いのが何とも@@; まあ、それでも味があれば良い
かも知れませんがね@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、まだまだテスト試合は続きますわ。頑張らねば(>∞<)
H31. 4. 8 (月)

No.5654
戦艦大和わぅ PM13:33

 昨日挙げられなかったので、今日付けで記載を。

 1945年4月7日。旧日本海軍の戦艦大和が沈没。2740名の方々が
お亡くなりになりました。4月7日は、ばあさまのお通夜と告別式の翌日に
なるので、以前よりもより鮮明に同日を覚えています。

 お亡くなりになった方々のご冥福を、心からお祈り致します。


 航空戦力が主力となった時に、時代遅れとして誕生した大和と武蔵。後に
信濃も建造されましたが、空母への換装がされています。戦況悪化の前の段階
だと、大和型大型戦艦の4番艦と5番艦の建造まで計画されていたとも。

 戦艦信濃から空母信濃への換装は、ミッドウェー海戦での主力空母4隻が
沈没した後に行われたとの事ですが、それでも信濃を含む大和と武蔵の活躍は
目立った戦績を残せていません。

 信濃は、横須賀から広島の呉に改修工事を受けるため、現地に赴く際に撃沈
されてます。相手はアメリカの潜水艦アーチャーフィッシュですね。武蔵は
フィリピンで沈没、大和は沖縄に向かう際に撃沈されています。

 この手の話は、自分以上にミリタリー系に詳しい方がいらっしゃるので、
あくまで大まかな出来事と挙げておきます><; その手の方々には本当に
敵いませんので><;


 ともあれ、その瞬間に確かに戦っていた戦士達がいたのも事実。今の日本が
あるのも、当時の戦士達のお陰なのは間違いありません。世論はアーダコーダ
と言っていますがね。自分は戦士達のお陰だと確信しています。

 改めて、戦艦大和と共にお亡くなりになった方々。そして、当時の世界大戦
でお亡くなりになった方々のご冥福を、心からお祈り致します。



 雑談バー。

ミスターT「“原点を大切にし、困難にぶつかる
       たびに、そこに立ち返る人は負けない。
       そして、師弟という原点ほど強いもの
       はない。”、今日の文献ね。」
ナツミA「正にシルフィアさんとTさんの師弟とも。」
シルフィア「烏滸がましい感じよね。まあでも、それで
      君が奮起するなら良しかしらね。」
ナツミA「私達の約2年の戦いの根底には、シルフィア
     さんの生き様が根付いていますし。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅよ。」
ナツミA「モッフモフのモフモフの癒しパワーよね。」
ミツキ「とまあ、冗談さておき、師弟の理は何時の時代
    でも燦然と輝く太陽の如く、ですからね。」
ミスターT「人間は誰かしら師匠が存在しているしの。
      そこに帰結できるかどうかは別物だが、
      逆にそこに帰結できるなら天下無双よ。」
シルフィア「辿り着く事が物凄い幸運な感じだけどね。
      それに、一節だと師弟の概念を蔑ろにする
      輩もいるとの事だし。」
ナツミA「そういった人物は、困難に直面した時に必ず
     頓挫し挫折しますよね。師弟共戦の理が、
     これら現状打開に至る起爆剤になりますし。
     Tさんがシルフィアさんから伝授された、
     例の語句からの生き様。それが私達を鼓舞し
     激励もしてくれた。それが実証ですよ。」
ミツキ「昨日挙げた、考えるんじゃない、感じるんだ、
    にも帰結しますよね。」
ミスターT「若干ズレている感じもあるが、ほぼ同じ
      意味合いでもあるわな。師弟共戦の理は、
      考えて出るものではないし。師匠と共に
      戦うからこそ出てくる。まあこの場合も
      ちょっとズレているが。」
シルフィア「んー、まあ大凡合ってるから良いかもね。
      要はそこに何度となく帰結し、その都度
      奮起できるかどうか、それが重要だし。」
ミツキ「ワンコのモッフモフの前には、誰人たりとも
    平伏すのだよ。」
ナツミA「その突拍子に出る概念も、ある意味だと今の
     世上に必要なのかも知れないわね。」
シルフィア「ユーモアさの部分かしらね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も突き進み続けるわ。」
ミツキ「うむぬ、それでこ我がパダワンわぅ。」
ナツミ&シルフィア「何とも。」


 どんな状況であれ、師匠の存在は本当に有難いものですわ。昨日などにも
挙げた、自分の一種の暴走状態でも、鎮圧してくれるのは師匠などの存在に
なりますし。

 それらが、後に進むための起爆剤になるなら、俺はどんなものでも利用して
行きますよ。それらで、周りを鼓舞激励で着るならば、尚更良い事ですし。

 終わり良ければ全て良し。人間故に上辺の右往左往は当たり前ですからね。
このぐらいで膝は折りませんよ。頑張らねば。
H31. 4. 7 (日)

No.5653
回忌法要へわぅ PM13:11

 今し方、回忌法要より帰還しました。ばあさまの3回忌、母方の叔父さんの
13回忌、そしてまこちゃんさんの49日法要。2年前に1周忌法要を行い
ましたが、これで1つの節目に至ったのかと。

 次は7回忌ですが、4年後なので今は大丈夫かと。その前に、ナツミさんと
ミツキさんとリュウイチさんの13回忌がありますので。今年で10年目に
なりますが、本当に早いものです。

 先に挙げた、お3方のご冥福を心からお祈り致します。



 雑談バー。

スミエ「本家の私が新たな天地に旅立って、もう3年目
    になりますか。」
ミスターT「あの激闘と死闘の日々が、昨日のように
      思えてならんわ。それにナツミさん達が
      今年で10年目だしな。」
スミエ「思いは時として、時間や空間を超越する、と。
    実際にこの概念は、Tちゃんが経験してきたと
    思います。」
ミスターT「ああ、本当だわ。理路整然と解釈できる
      物事じゃないが、確かに存在する概念だと
      痛感させられた。それに、忘れなければ
      永遠に生きられるしな。」
ナツミA「もし、この場に本家の私がいたら、どの様な
     考えを抱いていたかは分かりません。でも、
     今はTさんに全て依存する形になりますし。
     今後もどんな事があろうが、共に有り続け
     ますよ。」
ミツキ「生命の次元では、私達は一心同体そのものに
    なりますからね。10年前のTさんはそれを
    把握されておらず、更に信じ切れていなかった
    と思いますし。しかし、今は確実に信じ切って
    いる様子ですからね。」
シルフィア「だからこその、怒りの一念に帰結、よね。
      分からないでもないけど、一歩間違えば
      破滅の一途を辿る恐れもあるし。」
ミスターT「だからと言って、途中で曲げる様な無様な
      姿だけは曝さんよ。損か得か、正しいか
      間違っているか、そんな次元じゃない。
      人として明らかに間違っている概念を、
      徹底的に攻めずして何になる。それらを
      黙認すれば、また同じ苦痛を味わう方が
      必ず出てくる。それだけ人の闇は深く重い
      しな。この姿勢は今後も貫き続ける。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「まあでも、あまり表に出さず、己の起爆剤に
     留めておく位が良いですよ。実際に先日の
     事例もありますし。」
スミエ「Tちゃんは一度決めると、徹底的に突っ走る
    傾向にありますからね。」
ミツキ「ワンコはただ只管に、己の尻尾を追い求めて
    走り続けるのだよ。」
ナツミA「あー・・・まあ、そんな感じよねぇ。」
ミツキ「ローリングクレイジーを放ってやるわぅ!」
ミスターT「今の俺に必要なのは、正にミツキさんの
      プラス面の生き様なんだろうな。しかし、
      それでも俺にはこの生き方しかできん。
      ならば、このまま最後まで徹底的に貫き
      続けるしかない。」
シルフィア「まあねぇ、回帰先があるだけマシなのかも
      知れないけど。」
ナツミA「今の世上、平気で主義主張をコロコロ変える
     輩が多いですからね。Tさんは己が定めた
     生き様を、絶対不動にまでしてますし。」
ミツキ「考えるんじゃない、感じるんだ、わぅ?」
ナツミA「ブルース・リーさんの映画の有名な台詞の
     1つよね。」
ミツキ「その瞬間を感じろ、フォースと共にあれ、と
    全く同じわぅね!」
ミスターT「俺的解釈だが、劇中のブルース氏の名言、
      それとスターウォーズの劇中のクワイガン
      氏の名言、どちらも武士道にも通じる部分
      があるしな。」
シルフィア「武士道を貫くも、結局最後は個々人の一念
      に回帰してくるからねぇ。」
ナツミA「最後は己自身との真っ向勝負。本家の私達が
     対峙した相手は、病魔ではなく己自身だった
     と思いますし。」
ミスターT「それを踏まえれば、2年前にミスターSY
      氏を支えられたのは、貴方達の生き様が
      あったればこそよ。本当に感謝してる。」
ミツキ「んー・・・にゃらば、今後も同じ様な境遇の方
    を支え続けてこそ、わぅね。まあでも、先日の
    怒りと憎しみの一念は、あまり抱いて欲しく
    ないわぅけど。」
シルフィア「呆れる姿だけど、それでもこれはT君の
      集大成とも取れる姿だろうし。今後もこの
      姿勢は変わらずという感じよね。」
ナツミA「ですねぇ。見ている側としては、ハラハラの
     連続ですけど。本家の私達がいたら、同じ
     事を思うのは想像に難しくありません。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「よしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。では、締めの“お花見セット”でも
    しましょうか。今日も桜祭りが賑わっている
    ようですし。」
ミスターT「あー、行きと帰りは凄かったわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ ドンチャン騒ぎでワイワイ
    暴れて、ブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・あまりお勧めしないけどねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 行きと帰りに見ましたが、葛飾区役所前の桜祭りは凄まじかったですわ。
先週の肌寒さが、桜の散りを抑えていた感じですねU≧∞≦U

 ともあれ、次の新たな節目と言ったら何ですが、そこへ向けて突き進み続け
ますか。常に精進あるのみ、ですわ。頑張らねばね(=∞=)

 改めて、冒頭のお3方のご冥福を心からお祈り致します。
H31. 4. 6 (土)

No.5652
文面の見直しわぅ PM15:06

 更新履歴にも挙げてますが、覆面の警護者の見直しを行っています。まあ
実際には、覆面の風来坊のアッチの描写に役立っているサイトさん、こちらの
再度見が影響を及ぼしていますが@@;

 また、見直しの部分は今日より以後の全ての文面の区切り、この部分にも
反映させていきます。自分としては1つの文節ですか、そこに「、」を1つ
しか使ってなかったのですが、「。」で終わるまでに複数回使うようにする
ようにするという@@;

 何か変なポリシーと言うかそれがありましたが、ここを開放する事で更に
文面が見易くなるかと思います。

 その第一歩がこのカキカキ郡であり、覆面の警護者の再度見直しにも一役
買う感じになりますね。まあ幾分かロングワード的な感じは残りますが><;

 ともあれ、SRPGスタジオを片手に、覆面の警護者の再度見直し、そして
覆面の流浪人の執筆を続けて行きますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“最も苦しい時に人間の真価が問われる。
       嵐の中へ、あえて踏み出す一歩が自分を
       劇的に変える。”
      “最大の壁は自身の心にある。それを乗り
       越える戦いは冒険の名に値する。恐れと
       弱気を制覇した勇者だけが、頂に勝利の
       旗を打ち立てることができる。”と。
      今日の文献ね。」
ミツキ「言うは簡単・行うは難し、ですが、それでも
    挑み続ける事にこそ意味がありますからね。」
ナツミA「新たな出発点よね。日記の冒頭の“、”の
     配置を多くする試みもそれかと。」
シルフィア「と言うか、この雑談バーでこそそれが多い
      感じだけど、小説側では最大で1つしか
      使ってなかったのがねぇ。」
ミスターT「複数の区切り点と言うか、それを配置する
      事で、文面がかなり柔軟になるかもね。
      それを小説で初導入するのが、警護者に
      なるけど。」
ミツキ「オール見直しわぅね。」
ミスターT「まあ、風来坊のアッチの描写に一役買った
      サイトさんを再閲覧して、それでこの改修
      に思い立ったんだがね。」
シルフィア「はぁ・・・まあ、それで良い方に進めば
      万々歳かしらねぇ。気に食わない部分も
      あるけど。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「そう言えば、覆面の流浪人の開始から、今年
     で11年目ですよね。私が最初の手術時の
     前に執筆を開始してましたし。」
ミスターT「早いねぇ。向こうも大改修が必要になって
      来るかも知れないが。」
ミツキ「ぬっ? もしかして、わた達の登場が早まる
    とかなるわぅか?」
ミスターT「厳しいかも知れない。警護者と流浪人は
      冒頭から登場してるが、風来坊だけ第3部
      から登場になってる。もし6人や恩師に
      ばあさまの登場をさせるなら、抜本的な
      大改修を余儀なくされそうだわ。」
ミツキ「ぬぅーん! 覆面シリーズの第1作となる、
    覆面の風来坊の第1部から登場わぅね!」
ミスターT「これ、多分今現在の完結している側は、
      そのまま据え置きとなるか。流浪人側と
      同じく、“新”と言う形で再執筆する事に
      なりそうだわ。」
ナツミA「冒頭から私達が登場するとなると、劇中の
     Tさん自体が大変革しますよね。第1部と
     第2部の本人と、第3部の本人とでは雲泥の
     差になってますし。」
シルフィア「13人の妻達の部分に、相当影響を与える
      可能性が出てくるわね。」
ミツキ「みんなわたの娘達になるわぅね!」
ナツミA「ポチの気質が全員に受け継がれる、よね。
     確実に大変革必須と。」
ミスターT「まあ何だ、今は覆面の警護者側の大改修を
      優先しよう。この“、”を複数置くのは、
      小説内で今回が初めてのケースになるし。
      一部見直しとかも出てきそうだしな。」
ミツキ「アッチの描写も追加するわぅか?!」
ナツミA「と言うか、あのサイトさんの2番目に長い
     小説“壮大な愛”側、昏睡状態の主人公の
     介護時の流れが、警護者側のTさんの数年間
     の休眠状態と同じ感じなんですがね。」
ミツキ「こ・・これはっ! 間違いなく同じ感じになる
    わぅね!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。まあでも、男女間の
      描写がないと話にならない部分もあるし。
      ここは黙認かしらね。」
ナツミA「シルフィアさんもボヤいていた部分、私達が
     特別的な存在で扱われている点。この部分
     からして蚊帳の外な感じなんですけどね。」
ミスターT「貴方達は俺の理想郷であると同時に、今も
      目指すべき誓願の1つだしな。その7人を
      特別視しないでどうするよ。」
シルフィア「有難いには有難いけど、特別な扱い故に
      虚しい部分もあるにはあるけどね。」
ナツミA「この部分は私達の言わば宿命でしょうね。
     同時に使命にもなりますけど。」
ミツキ「わた達の役割は、永遠の補佐役になるわぅね。
    持ちつ持たれつ投げ飛ばす、になるわぅ。」
ミスターT「本当だわな。ネタやら笑いやら茶化しが
      横行するが、もっと純然な部分に回帰と
      帰結もしてくる。まあ回帰と帰結はほぼ
      同じ意味だが。」
ナツミA「旧流浪人と新流浪人の展開が、雲泥の差に
     なっているのがそれですからね。私達の存在
     で180度転換していますし。」
ミツキ「ターンエーターンわぅ!」
シルフィア「つまり元に戻ると。」
ミツキ「ワンコ・オブ・ワンコわぅ?」
ナツミA「ワンコの中のワンコと。」
ミツキ「マトリョーシカのワンコわぅか?!」
ミスターT「その置物是非とも欲しいわ。グレートデン
      から始まり、最後はミニチュアプードル
      辺りになるか。」
シルフィア「何そのトータル・リコール的な感じ。」
ミツキ「火星のコアをワンコロ軍団で再稼動させ、不毛
    の大地をワンコの楽園にしてやるわぅ!」
ナツミA「正にアニマルプラネットよね。」
ミスターT「降り立つ時の税関は、茶菓子一式が必須
      となりそうだの。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 本当に何ともと@@; まあともあれ、“、”を多くする流れは必須的と
なるでしょう。何れ大改修は必要だと思っていましたし。上記の雑談バーが
言わば訓練期間だったとも言えますね。

 最初の大改修は、本編の執筆自体は完了している覆面の警護者から。話数は
風来坊と互角的ですが、内容が結構なものなっているので、相当時間が掛かり
そうですがね@@; さて、どうなる事やら・・・(>∞<)

 まあ完成すれば、それなりに見易くはなるとは思います@@b 今後の自分
の手腕次第でしょう><b 頑張らねばねU≧∞≦U
H31. 4. 5 (金)

No.5651
順調な様相わぅ PM13:06

 SRPGスタジオの流れをば。再度浮遊大陸でのテスト試合を展開。こちら
は先日の聖戦の系譜は後半パート、子世代キャラとそのサブキャラとの混合
パーティーでの試合と同じ感じでも。

 とにかく、カンスト時のステを記録する事を目的としています。これを数回
行えば、それなりに平均数値が叩き出せると思いますし><;

 ちなみに、先日挙げた5段階別の成長率の一覧。その中で各ステの上下を
配置しましたが、これを在り来たりだと述べた次第でした。しかし、実際に
テスト試合をすると気にならないレベルでも@@b

 確かに各種エムブレの成長率を踏まえると、自前軍団の成長率は逸脱した
様相でしょう。更に5段階別成長率を行っているため、視野はかなり狭い感じ
になりますし。

 それでも全く同じ成長率を誇るキャラ同士でも、全く同じステになるとは
限りません。ワンコラー総統とワンコラー参謀が正にそれかと(−∞−)

 まあともあれ、もっとテスト試合を繰り返して結果を得ねば分かりません。
今後も暴れますわ@@b



 雑談バー。

ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ナツミA「宿敵ながらも、最後は共闘してくれた総統
     閣下よね。まあこれはオリジナル劇場版の
     最終作品になるけど。」
ミスターT「旧作も新作も、デスラー氏のカリスマ性と
      周りの忠誠度は計り知れないと思う。俺が
      知る限りだと、彼に反感する人物はいない
      と思う。」
シルフィア「野心はあるだろうけど、残忍じゃない部分
      がそれかもね。しかし、ヤマト側も凄い
      人物と宿敵となったものよねぇ。」
ミツキ「ワンコラー砲の引き金を引いてやるわぅ!」
ナツミA「砲身から大量のワンコが出撃と。」
シルフィア「何そのモッフモフなパーティー。」
リョフ「何とも。それで、SRPGスタジオ側はどんな
    按配だ?」
ミスターT「聖戦子世代混合パーティーは、前と同じ
      感じで継続中よ。俺達と魔女軍団の混合
      パーティーは、今現在は浮遊大陸でテスト
      試合中。成長率の再調整をしてからの、
      大規模な試合となってる。」
***現状内容を報告するミスターTの図***
チョウセン「私達の弱体化が目立つ感じと。」
ミスターT「最初だけね。成長率は特殊生命体郡と全く
      同じだから、レベルカンスト時は鬼に戻る
      感じよ。」
オウイ「しかも1回限り、上位のジョブにチェンジが
    可能ですし。更に同じジョブに繰り返しなれる
    という部分も良い感じでも。」
シルフィア「良い感じを通り越して、完全にバランス
      ブレイカーそのものなんだけどねぇ。」
リョレイキ「繰り返しレベルを上げられる部分から、
      相当強くなりますし。更に下位ジョブに
      なるので、経験値の取得が楽ですしね。」
ミツキ「ワンコロ軍団が修行を繰り返してくれている
    わぅよ。」
リョフ「本当だわな。それに守備力と魔法防御のみ高い
    設定だが、他は平均的な強さになる。更に彼ら
    の強さを踏まえると、とんでもないレベルの
    相手と対峙し続けているとも言えるしな。」
チョウセン「ですねぇ。いくら量産型の稼ぎ頭でも、
      その戦闘力は各種作品郡の中盤か終盤に
      出てくる方々と全く変わりません。ただ、
      獲物は一番弱いものですけど。」
ナツミA「力の数値がダイレクトに出ますからね。もし
     獲物自体に火力が乗ったのを持った場合、
     今以上に厳しくなると思います。」
ミスターT「段階式のワンコロ軍団との対決の場は、
      しっかり用意してるよ。最終のワンコロは
      相当ヤバい相手になるが。」
リョレイキ「実際に対決してみたいですね。」
リョフ「だな。相手が強ければ強いほど、それだけ俺達
    の真の実力が試される事になる。まあ成長を
    行うのはミスターT自身だが。」
ミツキ「逆襲のワンコロ軍団わぅ!」
ナツミA「サザビーならぬワンコビーかしら。」
ミツキ「んにゃ、クイン・ワンコわぅ。」
シルフィア「それ、ダブルゼータ側よね。」
オウイ「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだテスト試合は必須よ。
      今現在の結果だけでは、各キャラの真の力
      を把握し切れていない。」
リョフ「そうだな。それに浮遊大陸や段階式のワンコロ
    軍団との対決でしか、俺達は試合ができない。
    それだけ場が厳しいという事になるが。」
チョウセン「より一層奮起せねばなりませんね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいればワンコ
    に骨付き肉わぅ!」
リョレイキ「ハハッ、本当ですよ。今後も大いに暴れる
      としましょう。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「ほいほい。今日も“お花見セット”でノホホン
    としましょうか。」
ミスターT「自宅の庭先のカイドウの花が満開よ。」
ミツキ「Tちゃん宅でお花見パーティーわぅね♪」
ミスターT「暖かさも相まってノホホンだの。」


 表のカイドウの花が見事に満開中ですU≧∞≦U また梅の木があったの
ですが、何時の間にか枯れてしまったようで><; 今はカイドウの木と、
玄関前にあるエゴの木のみですね。更に公園周りは桜の花が満開です。

 来週頭、つまり4月7日の日曜日ですが。こちらは、ばあさまの3回忌法要
に赴いてきます。同時にもう1人の叔父さんの13回忌と、まこちゃんさんの
49日法要も兼ねてます。

 思いは時として、時間や空間を超越する。それを実際に目の当たりにして
来ましたので。これらの思いは必ず本家の彼らの生命に伝わっていますよ。
今後も頑張らねばねU≧∞≦U
H31. 4. 4 (木)

No.5650
バテ気味わぅ PM14:20

 ちょっとバテ気味のこの頃で。いや、原因は自分自身にあるのですがね。
何と言うか、まあこうとしか書けないのですが。何とも。

 しかし、それでも己が進むべき道は定まってますから。そこだけは絶対に
曲げてはなりません。途中で曲げるぐらいなら、最初から貫く事などしない
方が賢明ですし。

 ただ、以後はこの部分は表に出さない方が良いかも知れません。俺の概念は
周りを不幸にするのかと。生きるって本当に辛いですわ。



 雑談バー。

ミツキ「ぬーん、Tちゃんグロッキーわぅ。」
シルフィア「大凡の見当は付くけど、馬鹿なだけよ。
      自分で自分の首を締めるようなものだし。
      そうなる事を知っててなお、貫き続けると
      言えるし。」
ナツミA「極論だと、復讐心ですか。そこまで許せない
     という部分は、もはや正気の沙汰とは言え
     ない感じですけど。」
シルフィア「まあそれら概念を抱くのは、個人の自由に
      なるけど、問題は表に出す部分よね。」
ミツキ「恐怖は怒り・怒りは憎しみ・憎しみは苦痛に
    通じる、ですか。」
ナツミA「恐怖はないと思うけど、その後の怒りから
     以後全部が該当するけどね。」
シルフィア「淵源論、か。相手を思う故に暴走すると。
      確かに人として有り得ない様相だけど、
      聞かせられる側としてはたまったもんじゃ
      ないし。」
ナツミA「この場の私達を通して、客観的に解釈したい
     感じなんでしょうね。」
シルフィア「そこは良いとして、問題は彼自身よね。」
ミツキ「怒りと憎しみの先には、正にダークサイドへの
    堕落しかありません。いや、それこそが無明
    とも言えるのかも。」
シルフィア「そこまで己を追い込むものかねぇ。」
ナツミA「Tさんはご自身を超チキンだと言い切って
     ますからね。他者を攻める事など絶対に無理
     であると。」
シルフィア「だから、怒りと憎しみで己を覆い尽くし、
      突き進むという事よね。」
ミツキ「確かに怒りや憎しみは、前へ進む起爆剤になる
    のですが、あまりにも度が過ぎると大変な事に
    なりますよ。」
シルフィア「実際の彼が正にそれだからね。」
ナツミA「まあ今は落ち着くしかないかと。それでも
     進む道は定まっている感じですが。」
シルフィア「意固地と言うか何と言うか。」
ミツキ「変態気質の変人だから仕方がないわぅ。」
ナツミA「端的な片付けになるけどね。」
シルフィア「確かにまあ、巻き込まれる側にもなって
      欲しいものよね。」


 いや、年々酷くなっている感じなんですがね。それだけ絶対に許せないと
いう部分が強く出まくってますが。と言うか、許せるものではありませんし。
もしそれを許したとしたら、それこそ横行しまくるのは間違いないかと。

 この部分は痛烈なまでに考えさせられますが、それでも一度決めた手前から
退く事は絶対にしません。今後もこの概念には断固として徹底抗戦を貫き続け
ますわ。ただ、今後は表に出す事は控えた方が良いですがね。

 これらを総じて“お察し下さい”で片付けた方が良いのかも知れませんわ。

 まあ何だ、ノイローゼになりそうな感じですが・・・。何とも。
H31. 4. 3 (水)

No.5649
カンスト時の記録わぅ PM13:01

 再びSRPGスタジオのお話をば。新たに再設定した面々でのテスト試合。
今はレベルカンストを狙いつつ、そこに至った時の全ステータスを記録する
流れを取っています。

 聖戦の系譜は後半、子世代の面々とそのサブキャラの面々の混合部隊。合計
39人(ヨハルヴァさん以外にヨハンさんも加入)は聖戦の系譜出身ですが、
残り11人は自前軍団となります。

 今現在はセティさん・ホークさん・アルテナさん・ヨハルヴァさんの記録
まで完了。前者2人は既にセイジで完成系の姿、後者2人はクラスチェンジ
直後の姿。これらを記録しています。

 ただ本家でのカンスト時とSRPGスタジオでのカンスト時とは、間違い
なく異なる感じになりますし。まあ参考程度という感じでしょうか@@;
それでも成長率は文献やら攻略サイトのを拝借しているため、可能な限り本家
に近いものになっていると思います。完成系の姿はこれだと思われますし。

 ともあれ、今は全キャラの完成系の記録を取ろうかと@@b これらを基礎
にして、敵キャラで最強軍団が登場した場合の参考ステータスになればと思う
次第ですわ@@b まあ実際にアレンジキャラ郡が敵として出る訳ではなく、
彼らのカンスト時のステータスを反映した敵キャラという事ですがね><;

 まあ何だ、これは数回繰り返さないと結果は出ないでしょう。今後もテスト
試合は続きますわ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「うーむ、再設定後の俺達のステは、竜族や特殊
    生命体の面々より弱いのか。」
ミスターT「そりゃそうでしょう。確かにダンナ方は
      逸脱した戦闘力を持つも、人間の領域から
      出る事がない。対して今挙がった面々は
      人間を超越した存在だし。」
チョウセン「幾ら闘神と謳われる私達も、人間である
      以上限界がありますからね。」
ミスターT「そこは俺達も同じだしな。まあ成長率は
      彼らと全く同じだから、カンスト時はほぼ
      同じ感じになるとは思う。今はその結果を
      見るための旅路だの。」
リョレイキ「テスト試合を繰り返す意味合いは、この
      部分に帰結する感じですね。」
オウイ「ただ、成長率は毎回異なる感じになりますし。
    それ相応の試合回数をこなさないと、満足な
    結果は得られないと思われますからね。」
リョフ「今後も見守り続けねばならない、だな。」
ミスターT「それに聖戦の系譜の面々の、カンスト時の
      様相も記録している。彼らの姿が後に役に
      立つと思うし。」
オウイ「例の覆し作戦時の戦闘力ですか。その時は実質
    カンストの強さを反映させておかないと、守る
    事ができなさそうですからね。」
チョウセン「後は禁断の力を使うしかないと。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
ナツミA「ニャンコの力も欲しい所よね。」
リョレイキ「ワンコの力は守りの力、ニャンコの力は
      攻めの力。ただ後者はバランスを崩す恐れ
      が十分ありますが。」
ミスターT「命中率が1000%とかだしな。回避率
      のみ1000%の方が安心できるし。」
オウイ「何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「モッフモフ力でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「それ、モッフモフ“りょく”になるけど、
      見間違うとモッフモフ“か”に見えなく
      ないわね。」
リョフ「モッフモフか、という事か。」
ミツキ「ヘキジャちゃんにご足労して貰うわぅ?」
リョフ「奴はモッフモフとは言えんだろうに。」
チョウセン「ドッカンドッカンな感じですよね。」
ミスターT「もし今度、マルチレイドスペシャル的作品
      が出た場合、オウイ嬢を除く3人は敵対で
      遭遇する訳か。」
ナツミA「実質的には魏呉蜀がメインですからね。」
ミスターT「むしろ、無双オロチとかでもエディット
      主人公を台頭させて欲しいわ。スパロボの
      流れと同じ感じで。」
シルフィア「モチベーションの問題よねぇ。まあでも
      エディット主人公が世界の命運を分ける
      という位置付けも面白そうよね。」
オウイ「私の活躍の場が余計なくなるような感じが。」
ミスターT「ん? その抜き身の真剣の如くギラついた
      姿の先に、本当の優しさを感じられれば
      “大い”に選ぶと思うがね。」
オウイ「はぁ・・・そうですか。」
ミツキ「出たわぅ! 必殺の殺し文句わぅ♪」
シルフィア「あー、まあねぇ。でもオウイさんの境遇を
      踏まえると、私達でも男性目線になる感じ
      よね。特に私もダークサイド傾向に陥る
      場面が多々あるし。」
ナツミA「それは私もしかりですよ。」
ミツキ「合気道三段が唸るわぅ。」
ナツミA「その部分はこの場だと、リアル的にポチには
     誰も敵わないわね。」
ミツキ「リアルゴールドわぅか?!」
ミスターT「アレは若干薬品臭いんだがね。」
ミツキ「Tちゃんに大量に飲ませれば、ウヘヘウヘな
    状態を維持できるわぅね!」
ナツミA「何その興奮剤的な感じ。」
ミツキ「エロ目サーチを開始しだすわぅ?」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
シルフィア「本当に君はそれしか出ないわねぇ。」
ミスターT「野郎の性でし。」
リョフ「俺も含まれるのが癪に触るがな。」
ミツキ「ここはリョフちゃんを一騎当千や恋姫無双の
    様に性転換させるべきわぅ!」
リョフ「ふむ、劇中の彼女達か。前者はカンウが独壇場
    的な感じがするんだが。後者は分からんが。」
ミスターT「俺は恋姫無双のチョウセン嬢の優遇が最悪
      だと思うんだが。」
ミツキ「超兄貴わぅ!」
ナツミA「ある意味、超姉貴よね。」
ミツキ「ムッキムキのガチムチワンコ軍団が補佐する
    わぅね!」
シルフィア「触らぬワンコに祟り無し、かしら。」
ミツキ「んにゃ、触らぬワンコに噛み付き無し、わぅ。
    証拠はこれじゃー!」
リョフ「なっ・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら・・・。」
リョレイキ「またもやトバッチリと。」
オウイ「そしてバッチリ決まるという。」
ナツミA「ポチの手に掛かれば、リョフさんも一撚り
     そのものよねぇ。」
シルフィア「活躍の場があるだけ良いのかもねぇ。」
ミスターT「ノホホン・スタイルこそ現状打開の最善策
      そのものだわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 エラい筋肉質のダックスフンドとか、相当ヤバい感じなんですがね@@;
まあモッフモフを狙うなら、やはり10人ぐらいは必要なのかと(☆∞☆)

 ともあれ、レベルカンストを狙う流れがテスト試合にも通じますし。ここは
今後も検証実験あるのみでしょう。これらが確定的になれば、いよいよ各種
イベントの創生となるでしょうし。一番苦戦する部分ですからね><;

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H31. 4. 2 (火)

No.5648
眼鏡の度数わぅ PM13:40

 日曜日に眼鏡の度数を変更。いえ、これは買い替えではなく元に戻したと
言うべきか。今まで使っていたのは、常時使う度数の少ないものでしたので。
それが左側のアームですか、それが根元から折れたのでレンズだけ交換して
いた次第で@@;

 ええ、このレンズを交換していた筐体。それの元のレンズはバイク走行時に
お世話になっていた、度数が強いものでした。それを言わば元に戻した感じに
なります。エラい目にグッと来ますが、幾分か慣れてきたのかと。

 それは即ち、自分の目の弱体化が進んでいるという事でしょう。まあ目を
使う事を商業としているので、致し方がない感じですがね(−∞−)

 ともあれ、これで遠方の目視は楽になった感じです><;



 雑談バー。

シルフィア「あー、そうか。リアルの君は眼鏡常用者
      だったわね。」
ミスターT「中学1年の11月ぐらいからよ。当時は
      エロメガネとか言われてからかわれたが。
      今じゃ笑いのネタだわな。」
ナツミA「えー、今も小説内ではエロ目線でサーチを
     繰り返しているじゃないですか。」
ミスターT「ふん、言ってろ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「ハハッ、何とも。ともあれ、俺達を操作する
    戦いの場は、相当目を酷使するからな。あまり
    無理無茶は良くないが、かえって疎かにすると
    極めの境地にも至れない。」
チョウセン「難しいですよね。まあミスターT様の場合
      だと、かなり目を酷使されていますし。」
ミツキ「正に酷使無双わぅね!」
チョウセン「あー・・・何とも。」
オウイ「アッハッハッ! 見事な一撃ですね。」
ミツキ「オウイちゃんの笑いも初めて見るわぅし。」
リョフ「俺が言うのも何だが、オウイもチョウセンや
    レイキと同じく女性だしな。笑顔こそが本当の
    姿だわ。」
チョウセン「へぇ・・・奉先様が女性を称えるとは。」
リョフ「本家はどうか知らないが、無双の俺の気質は、
    強い者なら男女問わず一目を置くと思う。今の
    現状だと、怪力女と揶揄されるカンギンペイが
    正にそれだろう。」
ミスターT「そこは俺も思う。揶揄部分を除けば、歴代
      無双の中の女性で、一番の力の持ち主に
      なるだろうし。」
ミツキ「片手で大岩を持ち上げて放り投げるわぅね!」
オウイ「それを言うなら、仮想現実ですが、ミスターT
    殿が定めた特殊生命体の方が逸脱していると
    思いますけど。」
ナツミA「あー、ギガンテス一族ですか。レプリカ大和
     すらも軽々と持ち上げられるようですし。」
ミスターT「ハリアーUなら持ち上げる描写はあるが、
      レプリカ大和の描写はないな。」
シルフィア「追加で挙げるのも面白そうよね。更に巨大
      なレプリカフランベルジュとかも、軽々と
      持ち上げるのも一興と。」
ミツキ「そのミュティナちゃんを抱き上げるシルフィア
    ちゃんも十分クレイジーわぅ。」
シルフィア「アレは彼女自身の自重だけでしょうに。
      ギガンテス一族の種族自体の能力以外に、
      重力制御の理が働いているし。」
リョレイキ「つまり、持った物の重力をゼロにする事に
      なる訳ですか・・・。」
オウイ「何と言うかまあ・・・。」
ミスターT「更に傷付いた箇所が一瞬にして治癒する
      というね。」
ミツキ「リヴィオちゃんわぅ!」
リョフ「トライガン・マキシマムの彼か。劇中での力の
    強さは並外れているしな。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミスターT「俺もああいった人外的強さには憧れるわ。
      人工腕部の元ネタは、ラズロ氏が淵源と
      なってるし。」
ナツミA「パニッシャーとかもそれですよね。」
ミツキ「リョフちゃんの腕力なら、ダブルパニッシャー
    なら楽勝わぅ?」
リョフ「多分可能だろうな。」
シルフィア「逆に無双三女傑がパニッシャーを振り回す
      姿も萌えかもね。」
ミツキ「そこは全員喪服姿で暴れるわぅね!」
ナツミA「金髪のカツラも必要よね。」
ミツキ「さあゆく〜んだ〜そのかおを〜あ〜げて〜♪」
ミスターT「はぁ・・・。」
リョフ「ハハッ、お前も大変だわな。」
シルフィア「昔は相当からかわれたそうだし。」
オウイ「今では堂々とミスターTと名乗ってますし。」
リョレイキ「それにこちらの劇中を窺うと、超有名な
      宇宙海賊のお2人と面識があるではない
      ですか。」
ナツミA「ハーロックさんとエメラルダスさんですか。
     単人でも強者として描かれていますし。」
チョウセン「お2人とも、て・・・いえ、主人公様が
      看取った方を共通の盟友とされてますし。
      戦士の銃でしたか、あれがその証でも。」
ミスターT「今の途中で言い換えた言い回しに、エラい
      違和感があるんだが・・・。」
シルフィア「あら、チョウセンさんが君を汲んで言い
      換えをしてくれたのよ。そこを汲めない
      ようでは、まだまだ甘いわね。」
ミツキ「そんなんじゃ、最新鋭銀河超特急のパスポート
    を発行できないわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「今日はエラい弄られ役ですねぇ。」
シルフィア「まあ、付け入る隙があるのは、それだけ
      ネタがある証拠だからねぇ。」
ミツキ「ここは全員、メーテルちゃん仕様にチェンジ
    わぅね!」
***姿変化を有限実行のミツキの図***
チョウセン「あらまぁ、この姿は・・・。」
オウイ「へ・・へぇ・・・この身形も斬新ですね。」
リョレイキ「と言うか、父上・・・。」
リョフ「何故俺もこの姿なんだ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「正にエレンディラさんの仕様と。」
ミツキ「オカマわぅね!」
ミスターT「はぁ・・・不貞寝するわ。」
ミツキ「しかし、回り込まれてしまった!」
ミスターT「何とも・・・。」
ミツキ「でも、劇中の彼のお母さんを殺害した機械伯爵
    はどうするわぅ?」
ミスターT「ああ、劇中の主人公に加勢し、相手を完膚
      無きまでに叩き潰してやる。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ そうでなければダメわぅ♪」
一同「何とも。」


 とまあ、エラい自虐ネタに近い感じでしたが@@; まあでも、先週金曜日
の深夜に最終回を迎えた「宇宙戦艦ヤマト2202」。こちらを踏まえると、
「銀河鉄道999」のアレンジ版がやるかも知れませんが@@;

 まあ、小学生時は色々とからかわれた流れが嫌でしたがね。今では堂々と
ミスターTだと名乗れるのが誇り高いですがq(*血*)p

 まあ何だ、“その顔を上げて”突き進み続けるとしますかね(=∞=)
H31. 4. 1 (月)

No.5647
3回忌と新元号わぅ PM12:54

 まず、先程発表があった新元号「令和(れいわ)」。変換では出なかった
ので、急遽文字の登録をしました。

 ただこれ、「REIWA」なのか「LEIWA」なのか。まあ万葉集からの
引用とあるので、日本名と踏まえれば「REIWA」でしょう。5月1日から
の元号のイニシャルは、「H(平成)」から「R(令和)」になりますね。
「L」ではないとは思いますが・・・。

 ともあれ、天皇陛下がいらっしゃる時での新元号の発表というこの機会。
200年振りとの事ですが、その瞬間に立ち会えたのは誉れ高いです。



 そして今日はばあさまの3回忌。本来はこちらが主題でしたが、新元号の
発表があったので先に記載をば。ちなみに、ばあさまは大正11年生まれに
なるので、健在でしたらT・S・H・Rと跨ぐ感じになったのかと。

 あれから3年が経過しましたが、本当に早いものですわ。ちなみに、3年前
の20時56分が正式なばあさまの逝去の瞬間でしたね。実際には19時頃
には息も止まっていましたが。心臓は動いていましたが、それは最後の鼓動
という感じの動きだったとか。この詳細は3年前の同日にカキカキしてあった
と思います。

 ともあれ、ばあさまことスミエさんのご冥福を心からお祈り致します。



 雑談バー。

スミエ「新元号は“令和”ですか。まさか私の逝去日に
    発表と言うのは、ある意味誉れ高いのかも。」
ミスターT「ばあさまは大正だからの。」
ナツミA「ポチを除けば、私達は昭和ですからね。」
ミツキ「そう言えば、私は平成元年生まれの平成21年
    逝去という流れでしたね。平成の中で活躍して
    いたとも。」
ミスターT「今年健在なら31だからの。」
シルフィア「お祖母様はご健在なら97と。」
ミツキ「わたと66歳差わぅ。」
ナツミA「正に祖母と孫の年齢差と。」
スミエ「ただ、私が健在の時にミツキさんがお生まれに
    なっていて、そして逝去されたという流れ。
    案外ミツキさんは私の母か祖母が今世に生まれ
    変わった姿だったのかも知れませんね。」
ミツキ「確証は掴めないけど、十分有り得るわぅね!」
ミスターT「生命は巡る、だわな。ともあれ、今後も
      貴方達の一念を抱きつつ、俺は突き進み
      続ける。」
シルフィア「愚問よ。君が決めた生き様なのだからね。
      今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
スミエ「さて、今日も“お花見セット”でも拵えて、
    お花見見物と参りましょうか。」
ミツキ「おういえい! みんなでワイワイやってこその
    ものわぅね!」
ミスターT「SRPGスタジオの話は、後日カキカキと
      するかの。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「ある意味、新たな門出に乾杯よね。」


 そう、逝去の瞬間はある意味新たな生命への旅路の瞬間でも。それは悲しい
事ではなく、むしろ笑顔で送るのが正しいのかも知れません。3年前のスミエ
さんの逝去時も悲しさはありましたが、新たな天地での戦いに向かわれたのも
また事実ですし。

 つまりは、今世に今も生きる自分も頑張らねばという事ですよ。それを再度
痛感させられた今日この頃です。頑張らねばね。

 改めて、スミエさんのご冥福を心からお祈り致します。
H31. 3.31 (日)

No.5646
上手い具合の展開わぅ PM15:05

 早いカキカキでし><; SRPGスタジオの各種設定が功を奏し、今現在
は快適に成長を見守れている感じです@@b まあ後は複数回の育成を行い、
実際にどんな具合で成長し切るかを確認しないといけませんが@@;

 これは成長率の大改修をすれば、その都度大規模テスト試合を行う感じに
なりますね@@; 一応確認をしないと大変な事になりますし><;

 まあそれでも、やる事はエムブレ軍団の面々と成長率の様相を見守る感じと
なりますが。上記のその都度大規模テストという部分と重なりますが、意味は
同じものですし@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、今後も色々と画策して行きますわ(=∞=)(5:48)



 雑談バー。

ミスターT「この組み合わせはSRPGスタジオ側でも
      実現できたが、聖戦の系譜側でも問題なく
      実現できると思う。」
リョフ「ふむ、それは一体何なのだ?」
ミスターT「前半後半共に、ダンサーにナイトリングと
      レッグリングを搭載させるのよ。これに
      より、騎馬系と同じく行動終了後、移動力
      に余裕があれば動けるようになる。更に
      移動力がプラス3となるので、ダンサー
      なのに移動力9が実現し、しかも騎馬系と
      同じ動きが可能になると。」
ミツキ「チョウセンちゃんに同じ装備をすると、マジで
    ヤバい事になるわぅか?!」
チョウセン「あー、まあ確かに。ただ自前軍団側の仕様
      ですと、既に私達全員がナイトリング効果
      が施されており、更に移動力は10以上に
      至っていますし。」
ナツミA「それ自体がぶっ飛んだ仕様なんですがね。」
シルフィア「まあ伝説の無双五勇士だからねぇ。」
リョフ「ともあれ、その2つの道具を持たせれば、後方
    から接近して行動力を回復、移動力に余裕が
    あれば後方に退けるという訳だな。」
リョレイキ「ダンサーは総じて防御力が低いですし。
      案外この組み合わせは理に適ったものに
      なるでしょうね。」
ミスターT「まあ勢い余って敵陣に突撃し、そこで撃破
      される恐れも十分あるがね。」
オウイ「護衛に騎馬系キャラを4人配置すれば、全く
    問題ないと思いますよ。しかも騎馬系自体が
    行動に余裕があれば、戻って来る事も可能に
    なりますし。」
ミツキ「シルヴィアちゃん・リーンちゃん・レイリア
    ちゃんは、ナイトダンサーになるわぅね!」
ナツミA「騎士の踊り子だけど、夜の踊り子にも聞こえ
     なくないけどね。」
シルフィア「それ、ベヨネッタさんが合いそうな。」
ミツキ「チョウセンネッタわぅ!」
チョウセン「は・・はぁ・・・。」
ミツキ「鞭を使う時点でクリソツわぅし。」
ナツミA「それ、ベヨネッタさん側はクルセドラという
     獲物だったような。」
ミスターT「俺はキルゴア中佐の方が見栄えがね。」
シルフィア「大穴でロダンの方も良いかも。入手経路が
      怖ろしく厳しいものだし。」
ミツキ「ティーチャーわぅ?」
ナツミA「それ、ファーザーロダンだけどね。」
リョフ「スカイ・クロラは、スカイリィを駆る凄腕の
    キルドレだったな。」
ミスターT「機体がTa152Hそのものに近いがの。
      むしろスカイ・クロラを見てから、俺の
      レシプロ機の好みが確定したんだが。」
オウイ「スカイリィ自体が実質、撃破不能までに強い
    存在だったから、でしょうね。リョフ殿の獲物
    を選んだのと同じ感じかと。」
リョレイキ「ミスターT殿も強い存在に惹かれますね。
      まあティーチャー殿は一体誰だったのかと
      いう描写がないとの事ですが。」
ミツキ「そこはワンコが担当してるわぅ。」
チョウセン「何故にワンコ・・・。」
ミツキ「味方サイドのヘッドゴーグル一式に、ワンコの
    名前が付いているわぅよ。だからスカイリィも
    同じ感じかも知れないわぅ。」
ナツミA「へぇ・・・確かに一理あるわね。むしろ本当
     にワンコが操縦してたら脅威だけど。」
ミスターT「メン・イン・ブラックのグラサンパグが
      乗ってると見た。」
ミツキ「俺に任せろ! わぅ?」
リョレイキ「父上から毒気を抜き、ユーモアさを施した
      感じですよね。」
チョウセン「奉先様ならグレートデンかと。」
ミツキ「んにゃ、グレートリョフわぅ!」
リョフ「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、ダンサーにこれら施しを
      行うと、怖ろしい事になりそうだわ。」
ナツミA「実際に実現する事は皆無に近いですけど。」
ミスターT「本家の聖戦の系譜をやるのはね・・・。」
オウイ「例の覆し戦法の淵源ですか。エルトシャン殿・
    マーニャ殿・キュアン殿・エスリン殿、そして
    前半の大多数の仲間郡。彼らが志半ばで倒れて
    いますし。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たのだよ。」
ミスターT「SRPGスタジオ側で、可能な限り再現が
      できれば、本当に覆し戦法が可能になる。
      まあ恋愛システムは導入できないが。」
リョフ「実際に実現ができれば、俺達が大いに暴れる
    事になるしな。特にミツキが言う獲物が本当に
    必要になる。」
チョウセン「攻撃の回避率とクリティカルの回避率が
      1000%と驚異的ですけど。」
リョレイキ「相手の戦闘力を踏まえると、そのぐらい
      ないと厳しいかも知れませんね。」
オウイ「やるからには、徹底的に暴れますよ。」
ミツキ「ガビシで突き刺しまくるわぅ!」
ナツミA「正にガビーンよね。」
ミツキ「あうち! 先に言われたわぅ。」
リョフ「ハッハッハッ!」
シルフィア「ミツキさんが介入したら、相手を無血革命
      させられそうよね。」
ミスターT「それでも卑怯な行動をする場合は、例の
      覚醒状態になる、だな。」
ミツキ「言葉は要らぬ、殲滅あるのみ。」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら、見事な一撃と。」
リョレイキ「もう通例ですよね。」
オウイ&ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン・・・というか、擬似的な
      お花見でもするかの。」
ミツキ「おういえい! 食っちゃ寝を繰り返すわぅ!
    スミエちゃん出番わぅよ!」
スミエ「ほほい。では椀飯振舞で“花見セット”でも
    しましょうか。何を作るかはお楽しみで。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで大暴れできるわぅ♪」
一同「何とも。」


 本当にミツキさんがお花見をしたら、間違いなく暴走しそうですわ@@b
と言うか、明日はばあさまの3回忌ですね。これは後日カキカキで。

 しかしまあ、ダンサーにナイトリングとレッグリングの搭載が怖ろしい事に
なるとは@@; これは実際に聖戦の系譜側で実現可能ですし。ただその場合
だと、シルヴィアさん及びリーンさん&レイリアさんの守備力を上げられる
だけ上げる必要がありますが@@; 魔法防御もしかりで。

 まあ闇魔法のフェンリルなどの遠距離攻撃を除けば、物理攻撃が横行する
感じなので守備力を固める方が良いのかも。悩ましい感じですわ(−∞−)

 それでも紋章の謎はドーピングでしか移動力を上げられません。更に再移動
が搭載されたのは、聖戦の系譜からとなりますし。紋章の謎では実現されて
いませんし><; う〜む、SRPGスタジオの各種設定は怖ろしいですわ。

 ともあれ、まだまだやるべき事は山ほどあります><; 今後もテストも
踏まえた創生を繰り返しますよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U

 さて、今日は早めの日記扱いでした><;(6:03)
H31. 3.30 (土)

No.5645
安定した設定郡わぅ PM14:38

 SRPGスタジオでの育成テスト中。今現在の自前軍団のキャラが該当し、
一応問題なく成長できている感じです@@b それに日記「5641」での
成長率の様相から、全体的に底上げされた感じになりますし。

 まあそれでも1〜2回では得られる結果ではありません。何度も繰り返し、
その様相を掴んで行くしかないでしょうね><; まあクラチェンをせずに
即戦力になれる実力はあるので、今後は大活躍すると思いますが@@b

 後は細かい微調整でしょう。まあ何とかやって行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「エムブレ聖戦は後半の合計39人と、俺ら
      11人の合計50人でのテスト試合。」
ナツミA「毎回このパターンの繰り返しですよね。」
シルフィア「最初は私達が補佐しまくらないと、とても
      先に進む事ができない感じだし。」
リョフ「そもそも、ワンコロ軍団のパワーアップが淵源
    なのだがな。まあ以前は弱い設定故に、簡単に
    沈んでしまっていたが。」
チョウセン「強さを維持するのも難しい感じかと。」
ミスターT「まあともあれ、俺達側の成長テストは今後
      も続くわ。それと驚いたのが、39人の
      聖戦軍団の成長振りなんだが。本家で見た
      成長の様相と何ら変わりなかったのよ。
      特にファバル氏のHPのアップ率は逸脱
      した様相だった。」
ナツミA「父親候補はジャムカさんだと、この流れに
     なる感じでしょう。これ、SRPGスタジオ
     側で各エムブレのカンスト状態を計る事も
     十分可能な結果とも。」
オウイ「うーん・・・これ、何度やってもほぼその結果
    に至るのですよね。ナツミA殿が仰った通り、
    前後の差異はあれど、確実に結果が得られる
    様相と。」
リョレイキ「やはり回数をこなさないと、平均的な完成
      する姿は見えて来ませんね。」
ミスターT「これらが定まらない限り、イベントすら
      作成できないからな。各マップは作れると
      思うが、まだまだ完成には至らない。」
ナツミA「本家エムブレのマップを創生するも、やはり
     イベントがないと話になりませんし。」
リョフ「それに、ワンコロ軍団がいての完成度を計れる
    感じだからな。本家の連中なんぞ、レベルの
    カンストを狙う糧にすらならん。」
チョウセン「ですねぇ。ワンコロ軍団の力が逸脱して
      いるのかを痛感させられますし。」
シルフィア「まあ今後もテストを繰り返しなさいな。
      その先にこそ、より良い環境構築を得る
      事になるしね。」
ミスターT「前途多難だわな。」
オウイ「ところで、ミツキ殿のお姿が見当たらないの
    ですが。」
ナツミA「新しい設定を施した環境で試合中ですよ。」
リョフ「俺達も恩恵に与るとしようか。」
リョレイキ「私達もまだまだ暴れられますよ。」
チョウセン「モッフモフパワー炸裂と。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和に与るかの。」


 このテスト試合は何度行ったか分かりません@@; しかしそれだけ回数を
重ねないと、満足な結果は得られませんし。やはり論より証拠でしょう@@b

 それに上記でも挙げましたが、聖戦側の育成の完成系がSRPGスタジオ
でも具現化できたのには驚きました。ファバルさんが該当しますが、彼の最大
HPの上がり具合が本家と全く変わらないという@@;

 これは父親をジャムカさんに据え置いた状態ですが、後半の正式な子世代の
面々では逸脱した成長力を誇っていますね@@b ただ魔法防御は絶望的な
低さなので、イチイバルやキラーボウで射抜き続けないと厳しいのかも><;

 逆を言えば、この完成系の成長様相は本家にも反映できるかも知れません。
ただそれには、PC上のSFCエミュ経由でのプレイが必須ですがね@@;
何処でもセーブ機能での、その都度成長を吟味する必要がありますし。

 まあ何だ、まだまだやるべき事が数多いですわ。頑張らねば(=∞=)
H31. 3.29 (金)

No.5644
覆面の流浪人の執筆わぅ PM15:03

 SRPGスタジオの自前軍団の元ネタとなる、覆面の流浪人。こちらの執筆
を再度やり直したのは昨年からでしたね。既に現形のものはあるのですが、
改修版はこちらと全く異なる流れとなっています@@;

 まあSRPGスタジオでキャラなどを具現かさせての執筆でも。同時並行で
進んでいる感じなので、思ったほど進んでいないのが現状でしょう><;

 ただ既に原案はできているので、このまま進んでも問題ないかと。こうした
ファンタジー作品は完全オリジナルに仕上げられるので、2つの要因が出る
感じですがね@@;

 1つ目は完全オリジナルなので、自分の自由な設定が反映させられる点。
リアリティある覆面の警護者とは真逆で、とにかく何でもアリの流れへと可能
となりますので@@b

 逆に2つ目は、完全オリジナル故に頓挫しかねない可能性があるという点。
過去の流浪人の執筆が正にそれで、途中で止まった感じでした@@; 今回は
最後まで突っ走りたいものですが、はたして上手く行くかどうか・・・。

 まあ先の警護者の面々が出てくる流れもあるので、キャラ郡の設定などは
一切気にしていません@@b それに元ネタは5250人いますしね@@b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「覆面の流浪人側では、俺達は登場しない流れに
    なる訳だな。」
ミスターT「無双五勇士はイレギュラーだからねぇ。
      言わばSRPGスタジオ側での救済キャラ
      になる。小説側では未登場になるね。」
チョウセン「まあ私達は召喚的な感じですし。ここは
      致し方がないと思いますよ。」
ミツキ「それに本家流浪人側だと、わた達の登場は中盤
    になるわぅし。アレンジ版だといきなり最初
    から登場してるわぅ。警護者側もしかり。」
ナツミA「しかも風来坊側で挙がっていた、私の病床の
     描写も健在だしね。まあ治癒魔法で一発治療
     となったけど。」
シルフィア「現実でも諸々の病魔を、治癒魔法で完全
      治療できればねぇ。」
オウイ「それこそ死者の復活も可能でしょうね。」
リョレイキ「ファンタジー世界観は何でもアリですし。
      ただ逆に、それが仇になる可能性も。」
ミスターT「本家流浪人側はそれで頓挫したんだがね。
      特に娘達の設定が未来人という部分が、
      完全に頓挫させる要因になっちまった。
      警護者側で宇宙人設定が出て、一時は頓挫
      が脳裏を過ぎったが、何とか最後まで進む
      事ができたけど。」
リョフ「宇宙人の概念は、お前達自体も宇宙人の概念に
    当てはまっているからな。そこが唯一の回帰先
    ともなったのだろう。対して流浪人側は完全な
    オリジナルだ。基礎が脆弱だと頓挫しかねない
    しな。」
チョウセン「ですねぇ。まあ調整は難しいも、全てを
      オリジナルで構成できるのが利点かと。
      まあ相当苦労しそうですけど。」
ミスターT「今後の俺次第だわな。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほほい。では“湯豆腐”に“炒り豆腐”でも
    しましょうか。」
ミスターT「リアルでネムネム近いので、端的にした
      感じだが。」
ミツキ「食ったらネムネムタイムわぅ!」
一同「何とも。」


 マジで今日は眠い状態でも><; まあ明け方まで旧流浪人を見て回って
いたのが原因ですがね@@; ただこれらを新流浪人に反映させる流れも模索
していましたので。そろそろ新流浪人の執筆を再開せねば(−∞−)

 とまあ、今はネムネムタイムですわ><; 何とも@@;
H31. 3.28 (木)

No.5643
成長力の比較わぅ PM13:12

 SRPGスタジオでの成長率の設定。特に自前軍団が顕著で、こちらは本家
エムブレ軍団とは全く別物になってきますし。

 そこで歴代の作品の成長率がどんなものかを調査。すると紋章の謎側では
自前軍団と大差ない様相だったのには驚きました@@; HPは30%から
90%まで、各ステは80%から3%までと。

 ちなみに聖戦の系譜では最低数値は5%ですが、紋章の謎は3%ですね。
どちらも魔法防御が該当しますが、聖戦側は総じて高い感じがします。

 ただ神族の追加要素もあり、実際にはそれ以上の成長率を誇っている感じに
なりますが・・・。どうやら聖戦の系譜の公式ガイドブック側は、この神族の
追加アップ数値が加算されていないようですわ@@;

 ともあれ、自前軍団の成長率が高いと言うのは気にならない感じかと@@b
ただ5つのパターンで施しているため(一昨日の日記を参照)、本家エムブレ
の面々より遥かに成長率が高いのですがね@@; 何ともまあ(−∞−)

 まあ何だ、そこは自前軍団クオリティという事で位置付けておきます><;



 雑談バー。

ミスターT「やはりと思ったが、聖戦の系譜の後半、
      セリス氏は闇の神族の血筋を受け継いで
      いたわ。」
ナツミA「ほむ、これですか。内部設定では加算されて
     いる流れですね。ただ実際には反映されて
     いない感じですけど。」
ミツキ「オウイちゃんにも受け継がれているわぅ。」
オウイ「何故そうなるのですか・・・。」
ミツキ「自身で闇属性だと言い切ってるわぅし。」
ミスターT「オウイ嬢のは、バチョウ氏に一族を皆殺し
      にされ、復讐心に満ち溢れている部分を
      指し示しているだけよ。確かにお嬢の設定
      は闇属性だろうけど、うちらと同じ普通の
      人間よ。」
オウイ「すみません、ありがとうございます。」
シルフィア「むしろT君の方がよっぽどダークサイド
      傾向なんだけどね。」
ナツミA「確かに。しかもご自身は超チキンと豪語して
     いるだけに、相手を憎む事すらできないと。
     だから一時的に怒りと憎しみで己を支配し、
     ダークサイド傾向にして力を発揮する。」
シルフィア「分からないではないけど、それを多用する
      事の方がよっぽど闇属性よね。」
ミスターT「まあでも、俺は俺の生き様を曲げんよ。」
リョフ「そうだな。最終的には己自身の生き様に帰結
    してくる。オウイが自身を闇に近いと言うも、
    達成しなければならない誓願がある。大切な人
    を殺されれば、俺だってそうなるだろうに。」
チョウセン「私が倒された後の逆上は、もはや通例的に
      なりますからね。」
リョレイキ「私の場合でもありそうな気がしますが。」
ミスターT「チョウセン嬢のは定石だが、リョレイキ嬢
      のは今の所見た事がない。7猛将伝のあの
      庇うシーンぐらいか。」
ミツキ「うぉー! 最強のグレートデンを見せてやる
    わぅ!」
ナツミA「それ、最強のワンコよね。グレートデン自体
     がワンコ界最強クラスのワンコだし。」
ミツキ「ワンコ・オブ・ワンコわぅ!」
オウイ「・・・冒頭の流れから見事に一変する様相。
    ある意味、私も見習わないといけないのかと
    痛感させられます。」
ミツキ「ぬぅーん、なら先ずは笑顔からわぅね♪」
ミスターT「ハハッ、本当だわ。女性は笑顔を輝かせて
      こその大輪の花だからの。それに一際辛酸
      を舐めて来たお嬢だからこそ、その理が
      理解できるはず。」
オウイ「そうですね、つくづくそう思わされます。」
ミスターT「まあ話はそれたが、冒頭の設定は薄い本
      関連で何かとできそうな感じだわ。」
ナツミA「セリスさんとユリアさんが該当と。どちらも
     ゲーム仕様では受け継がれてませんが、実際
     だと闇の神族が受け継がれてますし。」
シルフィア「薄い本と言うか、実際にトラキア776
      以外での続編を構築するなら、格好のネタ
      になるわよね。」
ミツキ「トラキア776のサイアスちゃんもしかり。」
ミスターT「ファラフレイムの直系との事だしな。」
リョフ「ある意味、レイキには俺のマイナスの気質が
    受け継がれなくて良かったのかもな。」
ミツキ「父に似て、武勇一辺倒の部分は受け継がれて
    いるわぅけど。」
リョフ「ハッハッハッ! 本当だわな。」
リョレイキ「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、成長率の調査をしていたら、
      この闇の神族の一件を発見した訳で。」
チョウセン「そう言えば、SRPGスタジオ側の様相は
      どうですか?」
ミスターT「そう、ここからが本題よ。俺達自前軍団の
      成長率が逸脱しているのを確認するため、
      本家エムブレのを見て回っていたのよ。
      すると紋章の謎側で結構酷使しているのを
      発見したわ。」
***各作品の成長率を提示するミスターTの図***
リョフ「ふむ、確かに似ているな。ただ一貫して守備力
    が低いのが見事だが。」
チョウセン「最大で30%、最低で10%と3段階。
      技・速さ・幸運・武器レベルのみ高い感じ
      になりますね。」
オウイ「しかもHPの方は30%から90%と7段階に
    なりますか。100%に至っている人物が1人
    もいないのも見事ですけど。」
ミスターT「この様相から、聖戦の系譜の各キャラの
      成長率は、外伝に次ぐ低さになるわ。まあ
      外伝の低さは逸脱した様相だが。」
ナツミA「HPは10%から最大で50%まで。各ステ
     の成長率は10%から・・・こっちも50%
     になるのですか。確かに最大で2分の1に
     しか至らないのは低過ぎる感じでも。」
リョレイキ「でも魔戦士ループが可能な点が見逃せない
      要因ですよね。村人郡はクラチェンで傭兵
      にすれば、根気次第ではカンストまで狙う
      事ができますし。」
シルフィア「ワールドマップから各ダンジョンへ入り、
      何度でも試合ができるのが利点よね。他の
      作品は一発勝負的なマップばかりだし。」
ミツキ「SRPGスタジオだと、クエストの派生で追加
    ミッションができるわぅね!」
リョフ「だな。これが唯一の育成環境となるわな。」
チョウセン「しかも900人を超えるワンコロ軍団が
      待ち構えていますし。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
ナツミA「ワンコと言う名のウルフナイトだけど。」
オウイ「正に狼の騎士と。」
シルフィア「これってさ、下側のツーヘッドワンコが
      該当するのかしら。それとも騎乗している
      ガイコツが該当するのかしら。」
ナツミA「それはアレですよ、DQ5で初登場となった
     スライムナイトと同じですよね。」
リョレイキ「液状のスライムに騎乗する自体が見事と
      しか言い様がありませんが。」
ミツキ「リョフちゃんに肩車状態のリョレイキちゃん
    だと、リョフナイトになるわぅか?!」
ミスターT「それでダブル方天戟か、方天戟と十字戟の
      コンビネーションアタックかね。」
チョウセン「奉先様ならやってのけますよ。」
リョフ「まあな。」
ミツキ「逆にチョウセンちゃんとオウイちゃんには、
    Tちゃんが小説内で展開しているヌンチャク
    仕様のコンビネーションアタックでキマリに
    なるわぅね!」
ミスターT「あー、アレか。先に挙がった父娘のタッグ
      よりも難しいと思う。」
ミツキ「シャル・ウィー・ソードダンス?」
ナツミA「正に剣の舞い。」
ミツキ「FF5の剣の舞いわぅ?」
シルフィア「チキンナイフはT君に相応しいわね。」
ミスターT「乱れ打ちをする限りは、逃亡モードには
      ならないがの。」
ナツミA「逃げれば逃げるほど火力がアップと。逆に
     一度も逃げないと火力はゼロという。」
ミツキ「ブレイブブレイドわぅ!」
ナツミA「そっちは全く真逆の性質よね。」
ミツキ「ワンコブレイドとニャンコブレイドを創生して
    やるわぅ!」
ミスターT「ワンコブレイドとニャンコランスは具現化
      しているけどね。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
リョフ「うーむ、今日もイケイケだな。」
ナツミA「それがミスターTクオリティでも。」
シルフィア「本当よね。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; 雑談バー冒頭のセリスさんの闇の神族には、
薄々気付いていた感じですがね。ユリアさんもサイアスさんもしかりと。

 この場合はその手の薄い本ができそうな感じですがね(=∞=) 何とも。

 まあともあれ、自前軍団の成長率はこのままで良いでしょう。むしろそれが
自前軍団の個性とも取れますし。まあ全員が似偏っているのは何ともですが。
今後もテスト試合を繰り返して、色々と調整して行きますわ><;
H31. 3.27 (水)

No.5642
現状を維持わぅ PM13:14

 SRPGスタジオは続きます@@b 昨日挙げた、成長率の一括大改修。
在り来たりな雰囲気の固定数値と言うか、それに近い感じなのですが><;
これでは個性がなく、大丈夫かと心配だったのですがね@@;

 しかし、実際にテスト試合を開始したら考えを覆されました@@b 意外な
ほど安定した成長力を誇っており、これなら問題なく進められそうです@@b

 数値的にも魔力(逆の力の場合も)・幸運・魔法防御はほぼ固定ですが、
他の力(こちらも魔力の場合もあり)・技・速さ・守備力は5%ずつ上がって
行く感じです。

 最低数値の50%から開始するそれも、40%減らしても10%から25%
までと本家エムブレの成長率と何ら変わりません。言わば全体的に上がり易い
のか上がり難いのかという差になるだけですし。

 この結果から、今後も問題なく現状のまま進められそうですわ(=∞=)

 まあ後はスキルなどの再調整もありますが、とりあえず今はテスト試合を
繰り返してみます。それでカンストまで至った時の数値を参考にしようかと。
まあ何だ、相当数のテスト試合が必要となりますがね。何とも(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「こんな感じの流れになったが。」
オウイ「なかなか良い感じじゃないですか。この状態で
    各キャラ毎にアップダウンがある感じになると
    思いますし。」
リョレイキ「ただ上位と下位とでは20%もの差がある
      のは見事ですが。」
ミスターT「一般兵士とデフォルト郡、一般キャラ郡、
      特殊キャラ郡、魔女や更に特殊キャラ郡、
      竜族など超特殊キャラ郡、この5つに分化
      される感じだしな。」
オウイ「細分化という感じではありませんし。」
リョレイキ「細分化だと、更に2段階下げても良いかと
      思いますけど。まあ今はこの5段階での
      設定で進んだ方が良さそうですね。」
ナツミA「パッと見だと、それなりに成長率のバラツキ
     が再現されているけど、数値を見れば実に
     在り来たりなものなのが痛いですけどね。」
シルフィア「大凡そんな感じよねぇ。それに上記でも
      挙がっているけど、本家エムブレの成長率
      を踏まえると、君の場合はそこにプラス
      30%か40%加算されている感じだし。
      言わば全員に星のオーブが搭載されている
      感じよね。」
リョレイキ「一部を除く全パラメーターの増加数値に
      プラス30%ですよね。紋章の謎だと、
      魔法防御は全員一律3%なので、33%と
      いう事になりますし。」
オウイ「30%近いキャラだと60%と。吟味すれば
    ほぼ確実に上がる流れですよ。」
ミスターT「まあ何だ、今はこの状態で様子見かな。
      今現在も問題ない感じだし。」
ナツミA「後はスキル関連と。それに自前軍団全員に
     連続攻撃スキルが搭載されてましたが、一部
     を除き殆ど取り除かれていますし。」
ミスターT「そこは差異を付けたよ。防御無視や特効が
      単体で発動するスキル保持者は、連続攻撃
      のスキルを持たせないと。体力吸収や通常
      必中スキルもこれらに該当する。」
リョレイキ「オウイ殿やチョウセン殿が連続攻撃を搭載
      するも、挙がったスキル郡は非搭載と。」
オウイ「逆にリョレイキ殿やリョフ殿・ソンケン父殿
    方は、これら単体発動のスキルを搭載で。」
ナツミA「私やシルフィアさんも同じ感じよね。ポチと
     スミエさんが連続攻撃スキルになるし。」
ミスターT「俺も連続攻撃スキルタイプだの。手数勝負
      タイプか、一発勝負タイプか、この分類に
      なるね。」
シルフィア「確かに見事な差異よね。ただ、私達の全員
      が周辺行動回復スキルを持ってるのがね。
      バランスブレイカー間違いなしだし。」
ミスターT「現状のワンコロ軍団を相手にする場合、
      この行動力回復がないと話にならんよ。
      まあ後で改修する事になると思うけど。」
リョレイキ「6人が横一列に並ぶ事で、ほぼ行動終了
      から完全復帰できますし。」
オウイ「無限大の行動力とも。」
ナツミA「無限大の行動力は、ポチだけで満腹な感じに
     なるんですがね。」
シルフィア「常に遺憾なく発揮されている感じだし。」
オウイ「正に怒れるワンコですかね。」
リョレイキ「そしてローリングクレイジーの開始と。」
ミツキ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
リョフ「まあそう言うな。お嬢の明るさは全てにおいて
    の良薬そのものだ。その真髄に気が付き、恩恵
    に与れるようになれば、真の王者だろう。」
チョウセン「奉先様がそう仰るのですからね。それだけ
      逸脱した力とも言えますし。」
ナツミA「逸脱し過ぎているのも問題ですよ。」
ミスターT「あまりにも神々し過ぎて、目が眩む感じに
      なるのかもね。」
ミツキ「バルスわぅか?!」
ナツミA「ムスカさんへの一撃必殺と。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあともあれ、新しい環境の
    反映が終わったわぅ。ここは全員で暴れると
    するわぅよ。」
リョフ「先の大改修で、俺達も弱体化しているからな。
    気を引き締めねば危ないだろう。」
チョウセン「一致団結していけば大丈夫ですよ。」
ミツキ「異体同心の理わぅ。おしっ、スミエちゃんに
    何か見繕って貰ってから出撃わぅね!」
スミエ「ほいほい。“焼肉”と“生野菜サラダ”でも。
    まあ摂取したら。暫く休息した方が良いです
    けど。」
ミスターT「俺は腹に物を入れると、数時間は動けなく
      なるしな。」
リョフ「即座に動けるのはミツキぐらいだわな。」
ミツキ「オフコースわぅ♪」
ナツミA「動き過ぎるのも問題なんですがねぇ。」
シルフィア「まあそれがミツキさん所以だけどねぇ。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 自分は食事摂取後は、数時間またないと動くに動けなくなります(−∞−)
よって長距離移動の場合は、一切補給をせずに動く感じになりますし><;
3年前のばあさまのお通夜と告別式の流れの時もそうでした。

 まあともあれ、この部分は直そうにも直せない部分でしょうしねぇ。今後も
この流れは続きそうですわ@@;

 さて、今日はエラいネムネム状態なので仮眠します><; 暖かくなると
途端に眠くなるのが何とも。まあ真骨頂は夜からですし><; 何とも@@;
H31. 3.26 (火)

No.5641
全体的に底下げわぅ PM13:03

 SRPGスタジオは成長率の調整の真っ最中と。しかし全体的に増加傾向に
あるため、初期パラメーター郡も再調整する流れになっています@@;

 まあこちらも何れやらねばと思っていたので、必然的な流れになっている
感じですがね(−∞−)

 それと、ある程度の成長力のプランが固まりました。

*最低成長力:50.55.60.65
*標準成長力:55.60.65.70
*最高成長力:60.65.70.75
*魔女成長力:65.70.75.80
*特殊成長力:70.75.80.85
 魔女成長力は最高成長力を超えるキャラも該当
 特殊成長力は竜族など特殊生命体及び無双参戦者該当


*魔法防御低:35&魔力(物理ジョブ系)及び力:25
*魔法防御中:40&魔力(物理ジョブ系)及び力:30
*魔法防御高:45&魔力(物理ジョブ系)及び力:35
*魔法防御特:50&魔力(物理ジョブ系)及び力:40
*魔法や武器を使う場合は、魔力&力にプラス25加算
 魔法防御に25を加算して配置する。
 例:魔法防御40時、魔力及び力は65


 となります@@; これだけでも各エムブレの最高成長率を超越する確率を
誇る感じになりますがね@@;

 まあ実際にレベルアップ時に、この数値通りに上がるとは限りませんし。
これからこの設定を施した面々でカンストまでの育成を繰り返し、そこから
色々と見て回ろうかと思います。再びテスト試合の繰り返しですよ><;

 まあともあれ、後は己自身との戦いのみです。頑張らねばね(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「風来坊側の基礎となった、あのサイト氏の
      作品を見てたんだが。」
ナツミA「あー、アレですか。アッチの描写に一役買う
     事になった流れで。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「何とも。ただ該当する2作品とも、純愛と
      慈愛がコンセプトになってるしねぇ。」
ミスターT「それに、主題は第3部の帰結場面だしな。
      諸々はそこに至るための布石でしかない。
      まあこの完成品を、本家の貴方達に披露
      する事は叶わなかったが。」
ナツミA「表面的には、ですがね。内面的・生命の次元
     からすれば、全て伝わっていますよ。それが
     理路整然と解釈する事ができない、生命の理
     になりますから。」
ミツキ「フォースの流れを感じるのだパダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。まあともあれ、俺も負けて
      られないと思った次第よ。まあアッチの
      描写はさておき、警護者の細かい見直しと
      流浪人の執筆が続いている訳で。今後も
      頑張らねばの。」
ナツミA「了解です。では本題の方を。こちらは無双
     四天王にもご列席と。」
リョフ「そう言えば、ソンケン父も含められている現状
    だが、無双五勇士の方が合うのではないか?」
ミスターT「ソンケン父氏がここで登場するのは、非常
      に希になるからの。今後も無双四天王と
      いう位置付けで進めるよ。」
ミツキ「ゴルベーザ四天王わぅ!」
ナツミA「いいですとも、かしら。」
シルフィア「何とも。それで、現状はどんな感じ?」
ミスターT「成長力の粗方のプランは上記で挙げた通り
      になる。何だか全員似偏っているが、内部
      の仕様まで窺うのは難しいしな。」
リョレイキ「まあ確かに。それでも一定の概念を根幹に
      据えた様相、在り来たりとも言えなくは
      ないですが。」
ミスターT「正にそれなのよね。ただ今設定をしている
      面々は自前軍団のみ。各エムブレ側は本家
      の設定をそのまま反映している。これは
      俺達側の様相だから、ある程度ぶっ飛んだ
      仕様でも問題ないとは思う。」
オウイ「最低数値でも、50%のアップ率を誇ると。
    最高数値は85%なので、ほぼ確実に上がると
    思われますし。」
ナツミA「確率は確率で、確定じゃないのですよね。
     実際にトラキア776でも、99%の命中率
     でもスカす時がありますよ。」
チョウセン「あくまで確率と言う意味合いを重視した
      感じになりますね。実際に成長し切る頃
      には、私達の誰もがカンストに至っている
      と思われますし。」
リョフ「まあともあれ、本題は成長力自体ではなく、
    各キャラの底上げ的な感じになる。それにまだ
    未設定だが、各イベントが真価を発揮しない
    限りには宝の持ち腐れに等しいしな。」
ミツキ「チョウセンちゃんに真珠や宝石わぅね!」
チョウセン「あらまぁ。」
ナツミA「余計冴え渡ってくる感じだけど。」
リョフ「それを言うなら、トウタクに真珠だろうに。」
リョレイキ「絶対に合わないかと。」
チョウセン「全ての歯に黄金を施すとか。」
オウイ「それ、何処の大富豪ですか。」
シルフィア「まあ成長力の部分は、更なる吟味が必要に
      なってくるだろうし。今現在の数値よりも
      下げないといけなくなる感じよね。」
ミスターT「改修したら、その都度テストの繰り返し。
      まあこれらがより良い環境への布石になる
      からの。」
ナツミA「頑張らないといけませんからね。」
ミツキ「おーしっ! ここはチョウセンちゃんにダンス
    を披露して貰うわぅ!」
チョウセン「あら、それはよろしいですけど。」
ミツキ「相手はTちゃんわぅね!」
ミスターT「何故に俺。リョフ氏が適任だろうに。」
リョフ「俺は踊りは苦手だ。」
ナツミA「阿波踊りをするリョフさんとか。」
シルフィア「それ、ある意味斬新よねぇ。」
リョレイキ「父上はある意味、何をさせても冴え渡ると
      思いますよ。普段からのギャップが、意外
      なほど良く見えますし。」
ミツキ「むしろここは、黒ズボン・黒シャツ・革ジャン
    にショットガンとサングラスを着用わぅ?」
シルフィア「何その人型機械兵器。」
ミツキ「ダダン・ダン・ダダン♪」
ナツミA「赤兎馬と言う名のハーレーも乗りこなして
     そうよね。」
リョフ「どちらかと言えば、それの方が合うかもな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 リョフさんはシュワちゃんみたいなワイルドガイの姿も合いそうです@@b
逆にチョウセンさんは、マトリックスはトリニティさんみたいなボディスーツ
ですかね@@b 何ともまあ(>∞<)

 ともあれ、各成長率の吟味はこれからが正念場でしょう。実際にそれを反映
して、どのぐらいの成長に至るのかを確認しないといけませんし。テスト試合
はまだまだ続きますわ><;
H31. 3.25 (月)

No.5640
再調整に悩むわぅ PM13:44

 SRPGスタジオで、各種の設定の再調整で悩まされている状態で><;
特にキャラを構成する上で大切な成長率、ここの再調整が超難航してます。

 各エムブレ作品を見る限り、逸脱した成長力を誇るキャラは皆無。対して
自前軍団の場合はその数倍以上の成長力を誇っています@@; この部分を
ほぼ同じぐらいに近付けるのか、それとも今のままで維持させるのか。非常に
悩み所でも><;

 まあ独自性を持たせるなら、この逸脱した成長力はあっても良いかも。作品
自体の根本性質はエムブレを起源としていますが、その他の要因は独立性を
持っていても良いでしょうし。

 ここは再度調整しても、その都度何度もテスト試合を繰り返さないと厳しい
かも知れません。各エムブレのキャラ軍団と一緒に戦うのは、ある意味これら
差異を確認する旅路なのかも知れませんね。

 まあともあれ、今後も色々と画策していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「昨年も挙げたが、庭先のカイドウの花が
      開花寸前よ。」
ミツキ「うむぬ、わたの生前のセカンドネームと同じ
    名前わぅね!」
ミスターT「あれから10年か。色々有り過ぎて、何が
      何だか分からない感じだがの。それでも、
      全てが偽りではなく真実というのが辛い
      現実だが。」
ナツミA「全てが嘘であれば、私達は今も健在である
     証拠となりますからね。しかし実際には全て
     真実であり、同時に私達は既に逝去している
     という現実を突き付けられる。」
シルフィア「避けようがない現実よね。それでも君が
      彼らの一念を汲み、今も突き進む事にこそ
      意義があるからね。今後もその部分を大切
      に抱き、突き進み続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
リョフ「全てが嘘であれば、どれだけ嬉しい事か、か。
    俺にはとても理解できる概念ではないがな。
    しかし、もしチョウセンやレイキに同じ事が
    降り掛かったとしたら、お前と同じ事を思うの
    だろうな。抗おうにも抗えない力に苛まれる。
    武勇の力など朝露の如き儚さだわな。」
チョウセン「史実と本家の奉先様が、もしその概念に
      帰結されていたら、恐らく身勝手や裏切り
      と言った部分には絶対に至らなかったと
      思います。まあその場合は奉先様が奉先様
      でなくなる恐れもありますが。」
ミツキ「んにゃ、より一層力を得てコウウちゃんに近い
    存在になったかも知れないわぅよ。」
ミスターT「まあねぇ。コウウ氏は世界的にトップに
      挙がるぐらいの強さを持っているそうよ。
      残念ながら、リョフ氏はそこに挙がる事
      すらないとも。」
リョレイキ「無双面ではともかく、史実では相当弱者に
      近いとも言われてますし。もし今後、無双
      側でコウウ殿が具現化されたら、父上が
      全身全霊を以てしても勝てないという結果
      が出そうですけど。」
ミスターT「それはミスターAK氏との雑談時にも、
      全く全く同じ見解に至ったよ。リョフ氏が
      全力を出しても、コウウ氏の足元にも及ば
      ない描写は有り得ると。」
リョフ「うーむ・・・複雑な心境だな。」
ナツミA「まあ三國無双の世界観が崩れる恐れも十分
     ありますし。コウウさんの登場はほぼないと
     思えますけどね。」
オウイ「ただ、今後のマンネリ化を打開するには、現状
    イレギュラーたるリョフ氏を凌駕する存在を
    投入する、十分有り得るとも言えますし。」
ミスターT「その時に活躍するのが、チョウセン嬢と
      リョレイキ嬢だと俺は思ってる。守るべき
      存在があるかないかで雲泥の差だ。まあ
      描写はされないかも知れないが、リョフ氏
      はその時初めて周りの存在が自分自身を
      誇示するのに必要だと痛感させられる。
      それを否定せず肯定する事で、初めて諸々
      の殻を破るのかも知れない。」
シルフィア「それに至った場合、劇的な変革よね。」
ミツキ「世界変革の時わぅ?」
ナツミA「コウウさんすらとも共闘し、対峙すべき存在
     はラヴォスさんだったりしてね。」
ミスターT「クロトリのラスボスだの。原始・古代・
      中世・現代、そして未来。ラヴォス氏自体
      が宇宙から飛来した生命体だしな。ただ、
      氏は地球に救う寄生虫そのものだが。」
ミツキ「ラヴォスちゃんを倒さない限り、世界崩壊は
    免れないわぅし。」
オウイ「破壊と悲しみの連鎖を断ち切る戦い、と。」
ミスターT「滅びの宿命からは、誰も逃れられない。
      魔王氏の名言の1つだの。」
ナツミA「生命体である以上、と。」
シルフィア「生老病死の理に、因果応報の理も顕然と
      備わるし。それらを踏まえると、リョフ
      さんの史実の言動は、最も人間らしかった
      とも言えるのかも知れないわね。」
チョウセン「身勝手に裏切りと。」
スミエ「横槍失礼ながら、リョフさんの史実の生命は、
    地獄・餓鬼・畜生・修羅の現れとも。」
ミスターT「ああ、あの概念か。それぞれの意味に、
      瞋るは地獄、貪るが餓鬼、癡かは畜生、
      諂曲なるは修羅、と。」
スミエ「リョフさんは見事ながら、三悪道と四悪趣の
    道を突き進んでいた感じでしょう。しかし、
    リョレイキさんへの愛情を踏まえると、全部が
    全部そこではないと言えますけど。」
シルフィア「お祖母様が過去に実践されていた戦いの
      根本的概念と。T君も今も実践している
      戦いにも同じ事になりますし。」
ミスターT「リョフ氏ほど人間を表現している存在は
      いないのかもね。まあでも、あの2つの
      概念に俺は明確にNOを突き付けるが。」
リョレイキ「大いに突き付けて良いと思いますよ。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「・・・ぐうの音も出やしないわ。」
ミツキ「ネムネムターイム! ぐぅぐぅ・・・。」
***その場で寝転がり眠りだすミツキの図***
ナツミA「“ぐう”繋がりねぇ・・・。」
オウイ「正に有限実行・・・。」
リョレイキ「父上も、もっとユーモラスさを磨くべき
      だと思いますよ。ここにプラス面での見本
      となる存在がいらっしゃいますし。」
チョウセン「これは私達にも十分当てはまるかと。」
リョフ「確かにな。」
シルフィア「ユーモラスの次元を超越してるけどね。」
ミスターT「ばあさまもそのクチだったしの。」
スミエ「ミツキさんには遠く及びませんけど。」
一同「何とも。」


 とまあ、かなり重要な部分を挙げた感じでも。題材とした根幹の根本的な
部分はお察し下さいで済ませます。まあそこを重点的にした事で、SRPGの
話題が書けませんでしたが><; 何とも@@;

 まあともあれ、1日1日を大切に生きねばと思う次第で。それでも実際には
難しい感じなんですがね><; 生きるとは難しいですわ(−∞−)
H31. 3.24 (日)

No.5639
再度の大改修わぅ PM14:06

 SRPGスタジオのお話をば。こちら、自前の全キャラの大改修を行おうか
画策中で。先の浮遊大陸でのボスバトル前の稼ぎだと、結構な戦闘力に至る
事が判明。クラチェンを踏まえれば、ある程度能力や成長力を下げても良いと
思います。

 まあ今現在のワンコロ軍団が結構手強い状態なので、彼らも弱体化させる
必要が出てきますが@@; もう少し色々と手を加える必要がありそうです。

 ともあれ、基本スタイルは既に完成している現状。後は細かい調整すれば、
実際に試合に出せる感じになるでしょう。問題は各イベントとかですがね。
設定出来切れるかどうか><;

 そんなこんなの昨日でした><; あ、今日は早めのカキカキでし@@;
(5:11)



 雑談バー。

ミスターT「新たに追加キャラが3人。メルア嬢とその
      双子の娘、ターリュ嬢とミュック嬢よ。」
ミツキ「元アルエキファイタ統一王者わぅね!」
リョフ「ほぉ、それは初耳だな。」
ミスターT「エキプロ5時代に遡るが、彼女の戦闘力が
      逸脱した様相でね。ロジックを調べたら、
      同作最強ロジックのブロック・レズナー氏
      のものだった。」
ミツキ「F−5わぅ!」
シルフィア「エキプロ6と7ではサイクロンよね。」
ミツキ「レッドサイクロンわぅか?!」
ナツミA「それはストUのザンギエフさんね。」
ミスターT「まあともあれ、メルア嬢の勝率がエラい
      高くてね。それを当時は統一王者と言う
      肩書きとしてた。以後の強者女性陣は全員
      レズナー氏のロジックにしてる。」
チョウセン「もし私達が具現化された場合だと、何の
      ロジックになるので?」
ミスターT「オリジナルを考えてみるよ。例えばだが、
      リョフ氏は豪快な一撃を取り入れたり、
      チョウセン嬢とオウイ嬢は機動力をベース
      とした攻撃をチョイス。リョレイキ嬢は
      案外サブミッションとか合いそうだわ。」
ミツキ「トウガイちゃんのアレわぅね!」
ミスターT「無双乱舞にあるが、エキプロ側では定石中
      の定石な技ばかりだがの。」
オウイ「まさか、コウガイ殿の将軍も健在で?」
ミスターT「あー、あるね。こちらはマティマティカと
      言う技名よ。世間体だと筋肉バスターに
      なるが。」
リョレイキ「となると、トウタク殿の掴み技は?」
ミスターT「マンハッタンドロップ。相手を持ち上げ、
      股間を膝に強打させて悶絶させる。アレで
      KOを喰らったらシャレにならないが。」
ミツキ「ここはチョウセンちゃんにスティンクフェイス
    を搭載するわぅか?!」
ミスターT「何とも。まあ技はこれね。」
***技の内容を披露するミスターTの図***
チョウセン「・・・あまり乗り気になれませんが。」
ミスターT「スパンキングもあるがね。まあ俺が一番
      お勧めは、日本のプロレスでも有名な、
      武藤敬司氏だわ。」
ミツキ「いぇあ〜♪」
ナツミA「シャイニングウィザードが十八番よね。」
ミスターT「後はふざけたようなフラッシングエルボー
      だな。ただ実際には起き上がるスピードが
      意外なほど速いのよ。まあ見た目の差に
      なるだろうけど。」
シルフィア「はぁ・・・エキプロを語り出すと、途端に
      目の色が変わるわよね。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。お前達の起源は正に
    エキプロだ。俺達の本家は獲物を中心とした
    試合だしな。」
リョレイキ「ですねぇ。それを取り除いた時は、純粋に
      肉弾戦しか残りませんし。」
ミスターT「無双四天王は基本戦闘力が段違いだから、
      具現化した場合は相当なものだと思う。
      まあ俺達も本家たるエキプロ側なら、一切
      引けを取らなくなるがね。」
ミツキ「覚醒モードたる禁断覚醒でブイブイ言わせて
    やるわぅ!」
チョウセン「アレは改造・・・。」
ミツキ「異論を唱えるのは・・・お前わぅかー!」
リョフ「なっ・・やめろワンコロー!」
オウイ「あらら、見事なトバッチリと。」
リョレイキ「そしてバッチリ決まるという。」
ナツミA「はぁ、何時もの事ですよ。」
ミスターT「まあともあれ、エキプロ5側で具現化した
      場合は、色々と模索してみてみるわ。今は
      SRPGスタジオ側を何とかしよう。」
シルフィア「了解したわ。細かい設定とかがあっての、
      良質な環境になるしね。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほほい。では“カレーライス”でもしますか。
    Tちゃんはカレーだけで“各種パン”をば。」
ミスターT「水ご飯系はマジで勘弁。」
リョフ「ほむ、おかゆ・おじや・お茶漬けはダメと。」
ミスターT「全部そちらに任せる・・・。」
ミツキ「おうよっ! 全部喰らい尽くしてやるわぅ!」
ナツミA「そして、何も残らなかったと。」
ミツキ「あうち! バレたわぅか?!」
シルフィア「バレバレよね。」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日も寒いがノホホン日和だの。」


 昨日の寒さは見事ですわ@@; ただこれも一過性だと思うので、直ぐに
また暑くなって来ますよ。春夏秋冬の理からは逃れられませんからね。まあ
地球に住ませて頂けている以上、避けるにも避けられませんが@@;

 ともあれ、今日は早めのカキカキでし(=∞=)(5:35)
H31. 3.23 (土)

No.5638
ワンコロ軍団は強かったわぅ PM14:38

 先ずはJ32改Uに接続した、2.5インチHDD(320GB)をば。
こちらは今の所、全く以てエラーが起きていません@@b 同時に巻き込み
エラーも起きてません><; 前のHDD郡はこれらで不調を来たしていたの
かも知れませんね@@;

 逆を言えば、全てのHDDを2.5インチに切り替えれば安定するのかも?
これは1Fのレグザも当てはまるかも知れません。最近の3.5インチ郡は
結構な消費電力を取ると言われていますし。

 更に性質が悪いのは、回転数が可変式のHDD。一定の回転数で回らない
みたいなので、これが諸々のエラーを引き起こす可能性もあるかもと推測して
いますが・・・。まあ先日破損したウェスタンデジタル製のHDD郡は、自前
環境では厳しい感じでしたが><;

 いえ、ウェスタンデジタル製自体は上位に位置するほどの性能です@@b
ただ環境によっては、こうした弊害が出てきますし><; むしろノート側
だとウェスタン側が強いとも思えます。2.5インチのHDDの方が安定する
感じでしょうね。

 こうなると、外付けHDD郡は2.5インチで固めた方が良いかも><;
ただ2.5インチで2TBだと相当な金額になるので、今はこのまま我慢して
使うしかありません@@;

 逆にデスクトップPCだと、3.5インチの独壇場とも言えるでしょうか。
あえて2.5インチを選んで低電力を狙うのもアリですが、高出力の電源を
配置すれば解決する問題でもあると思いますし。まあ最近はノートPC郡に
頼ってばかりなので、デスクトップPCの恩恵をド忘れしている感じですが。
何ともまあ><;

 ともあれ、今はこのまま何事もなく使えれば幸いです(>∞<)

 タイトルの内容は下記雑談バーで挙げますね><;



 雑談バー。

ミツキ「見るわぅ! ワンコロ軍団の恩恵を!」
ナツミA「まあ確かにねぇ。」
リョフ「こちらの様相に問わず、確実にレベルアップを
    しているからな。気付けば、他の面々を超える
    戦闘力を保持している。連中とテスト試合を
    繰り返していれば、否が応でも強くなるわ。」
チョウセン「ですねぇ。しかもそれは知らず知らずの
      うちの強化ですし。」
ミスターT「逆に脅威だと思ったのは、FF3は序盤の
      ボスでもあるネプト氏よ。まあ仮想設定の
      彼だが、その戦闘力はレベルがカンスト
      した無双五勇士でも苦戦してた。命中力
      こそ皆無だったが、固さとクリティカル
      などが出ない部分を見れば、不退転スキル
      がなければ苦戦していただろうし。」
リョレイキ「本当にそう思います。私達はスキルの面で
      優遇されているとも言えますし。それを
      取り除いた場合、純粋に打撃にしか頼る
      事ができなくなりますからね。」
オウイ「特に魔法攻撃が全然効かなかったのが脅威と。
    まあこちらの持参していた獲物郡が、低レベル
    向けの弱い物でしたし。」
シルフィア「3大秘剣なら貫通したんだろうけどね。」
ミツキ「ウイブレ・シャドブレ・ダクブレわぅね!」
リョフ「アレの火力は驚異的だろうに。ハインやその
    配下にダーク嬢が500オーバーのダメージを
    放っていたしな。過去最高のダメージは400
    程度だ。どれだけ逸脱しているのやら。」
チョウセン「私達も最大火力を維持できれば、後は特効
      などが重なれば繰り出せますよ。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たか。」
オウイ「アレは論外でしょうに。」
ミツキ「無理無茶も・突き通せば・伝説に、わぅ!」
リョレイキ「伝説と言う名の理不尽な一撃と。」
ミスターT「まあともあれ、ネプト氏やその僕郡以外
      を踏まえると、初期ステでも十分対応が
      可能だったわ。まあ苦戦は必須だがの。」
ナツミA「ネプトさんも初期バハムートさんも、従来の
     攻略法では倒せない戦闘力ですからね。」
シルフィア「そうだ、先日オウイさんが挙げた通り、
      50人分のカンストした様相をしっかり
      記録しておきなさいな。今後必ず役に立つ
      わよ。」
ミスターT「そうだねぇ。その戦闘力を敵側に配置して
      戦ってみるのも一興だろう。序盤のキャラ
      では即死しかねないが。」
ミツキ「方天戟を探せゲーム・パート3!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
チョウセン「あらら、また即座に創生しての突撃と。」
ナツミA「何時もの事ですよ。有限実行がポチの信条に
     なりますし。」
リョフ「俺達も彼女の恩恵に与るとするか。」
リョレイキ「ワンコパワーでブイブイですね。」
オウイ&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、ワンコロ軍団との強化試合が相当なものだったという感じで@@;
知らず知らずのうちにパワーアップを遂げている彼ら。その彼らと対峙をして
いれば、ボス軍団すらも雑魚になりますしね@@;

 逆に初期ステでボス郡に挑む場合は、相当な苦戦を強いられそうですが。
何ともまあ><;

 ともあれ、まだまだ暴れる要素が盛り沢山ですわ。頑張らねばU≧∞≦U
H31. 3.22 (金)

No.5637
生き様がモノを言うわぅ PM15:23

 昨日、大リーガーのイチローさんが引退を表明されました。日本で9年、
アメリカで19年の戦い。トータル28年間の激闘と死闘、間違いなく自分
自身との戦いの繰り返しだったとも思えます。

 生き様推奨派の自分からして、終始イチロー・スタイルを徹底して貫かれた
その姿には敬意を表さねば失礼極まりません。

 今は、お疲れ様・感動をありがとうございますと述べるしかありません。
本当に素晴らしいプレイヤーです。


 タイトルのそれは、正にイチローさんの姿がそれを指し示すのかと。今の
混沌とした世上ほど、己の生き様が必要とされる時はありません。唯でさえ
世上の右往左往に流される事が多い感じですし。

 ただ、言うは簡単・行うは難し。実際に生き様を誇示し続けるのは難しい
感じなのですがね。生き様はプライドそのものとも言えますし。

 まあ自分も可能な限り、己が定めた生き様を徹底的に貫き通したいもので。
今後も頑張り続けねばね。



 雑談バー。

ミスターT「“「歩」の字は「止まることが少ない」
       と書く。一歩の距離は小さくとも、
       歩みを止めなければ思いもよらない
       境涯の高みにまで至ることができる。
       きょうのたゆまぬ一歩が、自他共の
       人生を輝かせる。”今日の文献ね。」
ミツキ「上記で挙がったイチローさんの姿にも、十分
    当てはまるものですよね。出なければ日米通算
    4000本を超えるヒットなどは得られないと
    思いますし。」
ナツミA「何事も、目の前の壁を1つずつ乗り越えて
     こそのものよね。」
ミスターT「俺も頑張らねばの。」
シルフィア「何を言ってるのよ。理の次元では、今も
      こうして己自身との対決を繰り返し続けて
      いるじゃない。それができるうちは十分
      頑張っているとも言えるし。」
リョフ「そうだな。例のT式方天戟手法も、弛まぬ努力
    の集大成がそうさせたとも言い切れる。そこに
    明確な生き様がない限り、とても至れる境地
    ではない。」
チョウセン「それでも、言うは簡単・行うは難し、と
      出てくるのですけどね。」
ミスターT「パイレーツ・オブ・カリビアンはジャック
      氏の父の名言が言い当てているわ。」
ミツキ「うむぬ。永遠に生きる事は難しくない。大事
    なのは、プライドを保つ事だ、永遠に。これに
    なるわぅね。」
オウイ「プライドは、生き様を貫く事に必要不可欠の
    要因とも。そして、その生き様を貫き続ける
    事で、プライドが確固たる概念へと昇格して
    いくと。」
リョレイキ「最後は己自身との対決ですからね。ここは
      常日頃から肝に銘じておかないと。」
ミツキ「リョフちゃんも、最後は自分自身に負けたとも
    言えるわぅね。」
チョウセン「ですねぇ。ですが、それは武勇自体の部分
      ではなく、己心の魔自体に食い破られた
      とも言えるかと。」
リョフ「史実の俺は無双の俺とは掛け離れているしな。
    この部分は何とも言えん。」
リョレイキ「それでも、慕われる部分はありますし。」
ミスターT「リョフ氏の生き様には、何度も救われた
      所があるしな。言わば師匠とも言える。」
リョフ「あまり当てにならん師匠だがな。」
チョウセン「そう言っている間は、当てになる師匠とも
      言えますよ。奢らない・飾らない、謙虚な
      姿こそが本当の力ですし。」
リョレイキ「父上もここで大きく変わりましたし。」
ミツキ「これぞTちゃんクオリティわぅ♪」
シルフィア「変態気質の変人だしねぇ。」
ミツキ「わたはワンコ気質のワンコわぅ?」
ナツミA「茶菓子の権化じゃないのよ。」
ミツキ「ハッ?! バレたわぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ「ハハッ、何とも。」
リョレイキ「ところで、浮遊大陸での試合が終盤戦に
      至ったそうで?」
ミスターT「だねぇ。参加した50人全員、レベルが
      カンストに至った。武器や杖の完全修理も
      終えたから、ここからが本当の戦いだわ。
      残りの遠征ワンコロ軍団を倒し、ボス軍団
      を撃滅して行く。」
オウイ「それと、今現在のレベルカンスト状態のステを
    メモっておいた方が良いかと。他の試合で敵や
    NPCで登場する際の参考になりますよ。」
ミスターT「そうだねぇ。今現在登場している面々の
      状態だけメモっておくかの。」
チョウセン「魔法使いの場合は、力と魔力、守備力と
      魔法防御を入れ替えれば済みますし。」
シルフィア「本来、私とナツミAさんは魔法使いの出身
      なんだけどねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。獲物を使うのはTさんやポチが
     合うかと。」
ミツキ「魔法攻撃型方天戟を創生するわぅか?」
ミスターT「それ良いね。力を武器とせず、魔力を武器
      とする感じだから、魔法使いには最良の
      獲物になる。」
ミツキ「光魔の杖わぅ!」
リョフ「アレか、ダイの大冒険は大魔王バーンの仮の
    獲物と。無尽蔵に魔力を酷使するため、初登場
    時はダイの自前の剣を折ったとの事だが。」
ミツキ「うむぬ。後はダイちゃんの力量不足もあったと
    思うわぅ。案外、獲物を保護する闘気が足りな
    かったのもあるわぅかも。」
ミスターT「確かに。あの強さまでの闘気なら、魔力に
      影響を及ぼしてもおかしくない。まあ俺は
      ハドラー氏やヒム氏の方が好みだが。」
リョレイキ「生き様の部分からの帰結ですよね。」
ナツミA「最初は魔王ハドラーと君臨するも、ダイさん
     達の生き様に当てられ変革し、最後は言わば
     仲間に近い状態で逝去した。極め付けは、
     キルバーンさんの究極とも言える炎魔法に
     近い攻撃から、アバンさんを守る描写も。」
シルフィア「キルバーン氏は超魔生物の灰が炎魔法的な
      攻撃を激減させたと言ってたけど。」
ミスターT「連中は生命の理を軽視しているからな。
      ハドラー氏は最後の最後でそこに帰結し、
      アバン氏の胸の中で息を引き取った。その
      流れが彼を守る事にもなり、理自体も受け
      継がれる形になったし。」
ミツキ「そして後継者はヒムちゃんわぅね。銀色の髪が
    正にその証わぅし。」
リョフ「うーむ、まだ俺達の本家が覚醒する前に、この
    様な作品があったのは驚きだわな。案外俺達の
    生き様にも通じる部分があるのだろう。」
チョウセン「先駆者の考案する作品は、後の各作品に
      多大な影響を与えますからね。」
ミスターT「ちなみに、劇中の黒の核は、その属性こそ
      反映してないが、自前の闇の核の現形に
      なってるがの。」
ミツキ「人工生命体ハーズダントのコアわぅね!」
ナツミA「新・覆面の流浪人では、それは言わばウラン
     に似た感じの様相だし。」
ミツキ「姉ちゃんが序盤それに当てられて、病魔として
    苛まれていた感じわぅし。」
ナツミA「そうねぇ。まあ実際のウランとは別物で、
     闇の核の真の姿は無明の生命から出る、負の
     概念とも言えるからね。生きるという生命を
     削る部分とも。」
シルフィア「今の世上にも十分当てはまるわね。」
ミツキ「と言うか、オウイちゃんは闇の核を大量に保持
    しているわぅ?」
オウイ「な・・何故そうなるのですか・・・。」
ミツキ「自分自身で闇が深いと言ってるわぅし。」
リョフ「ハハッ、確かにな。ただ先にも挙がったが、
    自分でそう自覚しているなら安心とも言える。
    その自覚すらなくなった時、真に堕落するとも
    言えるしな。」
リョレイキ「父上も本家でここまでの境涯なら、諸々の
      不祥事は全部蹴散らせたんですけどね。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「事実だから反論できん。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ話は反れたが、結局は生き様に帰結
      してくるとも言える。いや、これは確信論
      そのものだわ。今後も頑張らねばの。」
シルフィア「無様な姿だけは曝さないようにね。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほほい。では“すき焼き”でもしましょうか。
    他は“その他諸々”で。」
ミツキ「ぬぅーん、後者が曖昧わぅ。」
スミエ「実際に毎日プランを考えるのも一苦労ですよ。
    息子もそれで悩んでいますし。」
ミスターT「俺はウマウマで食せれば文句はないの。」
リョフ「そうだな。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「お祖母さんも大変ですよね。」
スミエ「いえ、頑張り甲斐がありますよ。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 そんな感じで。かなり長くなりましたが><; ともあれ、生き様こそが
最後に辿り着くフロンティアとも。そして己自身との対決も最後に辿り着く
フロンティアでしょう。

 つまり、行き着く所は終着ではなく開拓地とも言えるでしょうね。まだまだ
膝は折れませんわ。頑張らねば(=∞=)
H31. 3.21 (木)

No.5636
安定した環境は続くわぅ PM14:27

 J32改Uに接続しているHDD。PS3にも接続し、各種PCのトルイメ
データを構築するためのものでも。こちらを2.5インチの320GBに換装
してからは、エラい快調な様相なのですが@@;

 また結構な負荷を掛けても止まる事はなく、本来あるべき姿に戻ったとも
言えます。これを踏まえると、1FはレグザのHDD認識はHDD自体の問題
かも知れませんね><;

 逆にもし2TBとかのHDDに格下げしたら、問題なく認識しそうな気が
してなりません。ただ内部のデータ郡を表に出す手段が現状ないため、今は
このまま使い続けるしかありませんが@@;

 まあともあれ、今現在のJ32改U周りは非常に安定しています(=∞=)
通例のSRPGスタジオの方は下記雑談バーで挙げますね><;



 雑談バー。

ミスターT「新たに調整した遠征ワンコロ軍団。彼らを
      吸収しつつ稼ぎを展開している浮遊大陸。
      結構な様相になってるわ。」
リョレイキ「おー、全員平均的に成長してますね。」
オウイ「1キャラが確実にレベルアップしていけば、
    最終的に全員カンストになりそうですし。」
ミスターT「最後はボス軍団が待ち構えているしの。
      今はまだ前哨戦に過ぎないわ。」
リョフ「それに戦術の方もなかなかだわな。移動魔法で
    急襲を掛ける感じになっている。」
チョウセン「ですねぇ。以前は部隊を分けてましたが、
      今回は一丸となっての進軍ですからね。」
ミスターT「ワープを駆使しないと、確実に進軍が停滞
      してくる。相手を覆い被す様な流れが無難
      だと思う。それにこれは俺達だから、序盤
      から対処が可能だが、エムブレ軍団の面々
      には非常に荷が重いかも知れない。」
リョレイキ「攻撃面は据え置きも、防御面が強化されて
      ますからね。物理は25、魔法は20を
      を超えない限り、相手にダメージを与える
      事はできません。」
オウイ「まあラクチェ殿とスカサハ殿は、月光剣による
    防御貫通攻撃があります。それが発動すれば
    確実にダメージを与えられますし。」
チョウセン「もし相手がこちらの発動型スキルを全て
      無効化するスキル保持者の場合は、かなり
      厳しい感じになりますけど。」
リョフ「純粋な火力勝負の戦いになってくるしな。」
ミスターT「この守備力や魔法防御の様相から、本家の
      ジェネラルクラスの堅固さなんだがね。
      ここまで難易度が上がると、もう収拾が
      付かなくなる恐れが高いわ。」
チョウセン「何を今更と言った感じですけど。」
リョフ「本当だわな。まあともあれ、各種成長を見つつ
    色々と検証していくしかあるまい。幸いにも
    ワンコロ軍団の火力は据え置きだ。長丁場には
    なるが、問題なく動けるだろう。」
ミスターT「それと新キャラを追加した。伝秘ウイブレ
      とメカノイドからの参加よ。まあ前者は
      既に参加済みのビアリナ嬢の同僚、後者は
      ナツミYU嬢の双子の愛娘だが。」
オウイ「おー、新たな人物ですか。強さは平均的な感じ
    ですね。」
リョレイキ「と言うか、私達がぶっ飛んだ強さが、その
      平均的と言わしめている感じですが。」
リョフ「ハハッ、本当だわな。俺達の強さを基準として
    いるからか、全体的に難易度が上がっている
    感じになるしな。」
チョウセン「ワンコロ軍団がいないと、設定されている
      ボス軍団には歯が立たない感じですし。」
ミスターT「まあ何れ改修しないといけないがね。」
ミツキ「おーし、できたわぅよ。前回のを改修して、
    再度トライするわぅね!」
リョフ「うむ、了解した。」
スミエ「あら、“幕の内弁当”を用意したのですが?」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 頂いてから挑むわぅね!」
ナツミA「腹が減っては戦もできぬ、よね。」
シルフィア「ミツキさんの場合は定石な感じだけど。」
リョフ「強さの秘訣はノホホンだからな。」
ミスターT「本当だわ。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 新キャラの追加は、リティムさん・エリヒナさん・セオリアさん・アサミ
さん・アユミさんの5人となりますね@@b

 前者3人は伝秘ウイブレから、デュシアEさんの仲間の面々でも。後者2人
はナツミYUさんの双子の愛娘です。特に後者は覆面の警護者でも登場して
いますね。

 まあ強さは既に登場する面々よりは弱い感じですが@@; 余りにも周りが
強くなり過ぎたため、在り来たりなキャラな感じになっていますが><;

 ともあれ、まだまだ追加要素は多々ありますし。今後も暴れますわ@@b
H31. 3.20 (水)

No.5635
安定した環境の獲得わぅ PM13:53

 PS3に接続し、データのやり取り用のHDD。先日の不調の後に換装した
それですが、今現在はすこぶる快調に動いています@@b 多分3.5インチ
から2.5インチに下げたからだと思いますね@@;

 これ、となると相当な消費電力を食っているのかも? それか総合的な要因
で不調が起こっていたのかとも。巻き添えを喰らって不調になっていたHDD
もあったので、それがなくなったと取ると消費電力か接続の部分(OS上)で
不都合があったのでしょうね><;

 ともあれ、今現在はかなりの負荷を掛けても全く問題ありません@@b
と言うか、これが当たり前な感じなんですがね。今までが異常だったとも。
何ともまあ(−∞−)

 とりあえず、今後も様子見をします。大丈夫だとは思いますが・・・@@;

 あ、今日も早めのカキカキでし(=∞=)(5:15)



 雑談バー。

ミスターT「HDDの一件は上記で挙げたから、こっち
      はSRPGスタジオの話題を。例の稼ぎ
      マップのワンコロ軍団を強化したよ。」
リョフ「ほむ、この布陣を見るとなかなかのものだな。
    ケルベロスナイトだったが、これは守備力が
    10、魔法防御が5加算されるが、現状だと
    どんな感じなんだ?」
ミスターT「守備力は25、魔法防御は20になるね。
      今までは19と13だったから、結構な
      強化になる。」
リョレイキ「守備力がプラス6、魔法防御がプラス7に
      なりますね。ただこれだと長丁場になる
      恐れも十分ありますが。」
ミスターT「ダメージが通らないからの。まあ当てれば
      レベル15までは確実にレベルアップを
      してくれる。ただ今現在は経験値が倍化
      状態だから、この様相になってるがね。」
チョウセン「倍化しないと稼ぐに稼げない状態でも。」
オウイ「まあ今は、各ステの完成系を見るための旅路に
    なりますからね。このままで良いかと。」
ミスターT「当然段階強化部屋も、今回の強化に準じた
      流れを展開させた。以前よりもタフネスに
      なったがね。」
リョフ「もはや低レベルキャラでは太刀打ちできない
    までになっているわな。」
チョウセン「これ、目に見えた結果でしょうに。」
リョレイキ「私達の総合戦闘力が各段に向上し、獲物郡
      も強くなったなら、敵側を強くしないと
      話になりませんし。それが難易度の底上げ
      になりますからね。」
オウイ「この状態からの弱体化は、相当難儀になりそう
    な気がしますけど。」
ミスターT「覚悟の上だしな。」
リョフ「何とも。まあ俺達は戦えれば文句はない。今後
    も大暴れできる環境を期待している。」
ミツキ「おーしっ! 準備できたわぅ!」
ナツミA「Tさんが改修されたワンコロ軍団を、新しく
     反映させましたよ。新たにテスト試合でも
     行きましょうか。」
リョフ「うむ、了解した。今度はどの場所だ?」
ミツキ「浮遊大陸での半ボスバトルと、稼ぎを含めた
    コラボわぅね。ただ今回から、わた達が一丸と
    ならないと厳しいわぅよ。」
リョレイキ「連携ならお手の物です、望む所ですよ。」
シルフィア「最終的に鬼の強さに成長するから、各地に
      配置のボス軍団は涙目よね。」
チョウセン「ボス軍団より遠征ワンコロ軍団の方が強い
      感じですし。」
オウイ「私達は知らず知らずのうちに、相当手強い相手
    との勝負を繰り返して来たようですねぇ。」
ミスターT「気付いたら、とんでもない高みにいたと
      いうアレだわな。」
ミツキ「我が同胞軍団に感謝わぅね!」
リョフ「本当だわな。」
ミツキ「よしっ、試合の前に腹ごしらえわぅ。スミエ
    ちゃん、何か頼むわぅ!」
スミエ「ほいほい。では“ハンバーグ”でも。昨日の
    Tちゃんの夜食でしたね。」
ミスターT「俺は月曜日の残り物のコロッケだけで、
      一膳済んだんだがの。」
シルフィア「何その低燃費な食事。」
ミスターT「叔父さんに何度も揶揄られてるわ。」
スミエ「昔からそうでしたからね。単品だけで怖ろしい
    までに食事が進んでましたし。」
ミツキ「Tちゃんと一緒だと、これを食べてくれとか
    言って多く貰えるわぅね!」
ミスターT「本当にそう思う。いや、これは貧しいとか
      賎しいとかの意味ではなく、マジで小食
      だからの。それに仮に渡す場合は、食い
      掛けじゃなく完全品だしな。諸々全てを
      補佐してくれるとマジで安心できるわ。」
ナツミA「本場の焼肉だと、率先して焼いて何も食べず
     に終わりそうですよね。」
ミスターT「生野菜サラダがあれば万事OKよ。」
リョフ「うーむ、それでいて諸々の活動ができるのか。
    諸刃の剣にならねば良いがな。」
チョウセン「既に諸刃の剣の乱舞が出ていますし。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅし。」
リョレイキ「皮肉に聞こえないのが何とも。」
オウイ「むしろ褒め言葉ですよね。」
ミスターT「オフコース。」
シルフィア「はぁ、何とも。」


 まあそんな感じで@@; マジで各食事のおかずは単品だけあれば、それで
一膳進む感じになりますし@@; 昔から単品だけでの食事摂取でしたから。
今後も変わらないと思います><;

 ともあれ、ワンコロ軍団による強化も兼ねたテスト試合。これらを繰り返す
うちに、とんでもなく全体的にレベルが上がっている感じなんですがね@@;
これを弱体化させるのは相当な至難の技になりそうです><;

 まあ何処までやれるか、可能な限り暴れて行きますよ@@b

 さて、今日は早めの日記カキカキでした(−∞−)(5:39)
H31. 3.19 (火)

No.5634
アレンジ版の反映わぅ PM15:43

 SRPGスタジオのお話をば。こちら、導入切っ掛けはエムブレ外伝を構築
するという主題でした。ところが、昨年「エムブレ外伝・リメイク」が発売。
呆気なく夢は敗れ去った感じでも><;

 まあ自前軍団の構築もあったので、一応このままで進める感じですが。今は
聖戦の系譜の具現化と、覆し作戦を展開しようかと画策していますがね@@;

 更に外伝のアレンジ版での追加キャラを具現化しようかと。該当者はDLC
も含めて6人なので、まあ問題ない感じでしょう。

 まあ何だ、創生次第では無限大にネタが繰り広げられるというもの。後は
自分次第と言う事ですわ(−∞−) 何とも><;



 雑談バー。

シルフィア「何か日記の本題側がナアナアで片付けて
      いる感じだけど。」
ミスターT「今日は見事に寝坊したから、簡潔的に記載
      した感じだわ。」
ナツミA「あらら、何とも。それでもネタの発掘には
     余念がない感じですが。」
ミスターT「ああ、外伝のリメイク版に追加された、
      DLCも含めて6人の追加だの。それと
      俺達の専用の獲物に1品追加した。」
***内容を披露するミスターTの図***
ミツキ「“無滅方天戟”わぅ!」
リョフ「ほぉ、本家側では全くない名前だな。これの
    性能はなかなかになるようだな。」
ミスターT「“無双方天戟”と火力は同じも、内部の
      性能を2倍に格上げしたよ。クリティカル
      や能力増加がそれだわ。」
チョウセン「うーむ、力が40も加算ですか。ご自身の
      力の最大が40、獲物の火力が40で、
      追加パラメーターで40と。最大120の
      超火力は鬼そのものかと。」
ミスターT「ただそれらを以てしても、相手に軽傷しか
      与えられない場合は論外になるがね。」
リョレイキ「あー、全体的に難易度が上がる傾向を懸念
      しての対策ですか。それに3大武器とも
      言える獲物郡らも駆使しないと、かなり
      厳しい感じになりますし。」
ミツキ「ウイブレ・シャドブレ・ダクブレわぅね!」
オウイ「こちらは誰でも装備できるのが見事ですけど。
    更に派生が剣だけに留まらず、槍・斧・弓の
    バージョンもありますし。」
ミツキ「ワンコランスもあるわぅ。」
リョフ「名前はアレだが、性能は折り紙付きだしな。」
チョウセン「これらを駆使しないと、相手にダメージを
      与える事すらできない環境は、想像不能な
      感じですが。」
ナツミA「それだけTさんがアレコレ詰め込み過ぎた
     結果ですよ。まあ鬼の様相になる方が、ある
     意味楽しめますけどね。」
シルフィア「序盤に育成に奔走しないと、とてもじゃ
      ないけど詰むのは間違いないわね。」
オウイ「あまりよろしくない感じですけど。」
ミツキ「無理無茶も・押し通せば・伝説なり、わぅ!」
リョレイキ「アハハッ、確かにそうですね。」
ミスターT「まあ片っ端から追加している感じだから、
      改修とか必要になってくるだろうけどね。
      今はこんな感じだわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。では“お好み焼き”でもしましょう。
    他は“生野菜サラダ”でも。」
リョフ「お嬢の食事のバリエーションもなかなかだな。
    まあこちらは食せれば文句はないが。」
ミスターT「あー、来月はばあさまの3回忌だわな。」
ミツキ「ですね。節目のその時を、和気藹々と迎える
    のも1つの追善回向ですよ。」
スミエ「正にワンニャン・スタイルと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ グッジョブわぅ♪」
一同「何とも。」


 来月はばあさまの3回忌。そして母方の叔父さん(弟さん)の13回忌に、
先々月逝去されたまこちゃんさんの49日法要と。まこちゃんさんは実際には
今月が49日だったのですが、時期的に4月に行おうという感じでも。

 まあこちらは実際には遺灰や遺影にはお会いしておらず、形だけの回忌法要
となりますが。叔父さんこと、こうちゃんさんもしかりで。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜かねばと思う今日この頃で。頑張らねばね。
H31. 3.18 (月)

No.5633
HDDの不都合わぅ PM15:03

 3.5インチのHDDが不調に陥るという@@; こちらは過去にPC修理
時にクライアントさんから頂いたもので、2006年製とかなりオールドな
ものでも。まあ最近は不良セクタの増大があるため、多分ここらがお役ご免に
なるかと><;

 一応予備策としては2.5インチのHDDを投入。今現在裏側で同じ環境を
構築中です。あと容量はどちらも320GBですね。今となっては低容量に
近い感じですが@@; 1TB以上のHDDは凄まじいものですわ(−∞−)

 ともあれ、今は何とか手持ちのパーツ郡でやりくりするしかありません。
来年の今時分に悲願を達成させるために(=∞=)

 SRPGスタジオの方は下記雑談バーで挙げますにゃ><;



 雑談バー。

ナツミA「あらら、また不調ですか。」
ミスターT「単体の消費電力の問題もあるだろうけど、
      モノがオールドタイプなのもそれかね。」
ミツキ「今のHDD郡はニュータイプなのだよ。」
シルフィア「皮肉だけど正にそれよね。」
ミスターT「まあ今は有り合わせのパーツ郡で何とか
      していくしかないしの。」
ナツミA「諸々、了解です。」
リョフ「で、向こうの方はどんな按配だ?」
ミスターT「浮遊大陸での大暴れが目立ってるわ。遠征
      ワンコロ軍団の力を得れば、最後に対峙
      するボス軍団を圧倒できそうだしの。」
リョレイキ「ほぼ完全無欠に近い力を誇っていますし。
      後は獲物郡ですが、現状でも問題はないと
      思いますよ。」
ミツキ「ワンコロ軍団を吸収するわぅ!」
チョウセン「これだと、浮遊大陸の彼らはもう少し強化
      しても良いと思います。ざっと守備力と
      魔法防御をプラス5か10ぐらい上げれば
      上出来かと。」
オウイ「逆にダメージが通らなくなる恐れが出てくる
    感じですけど。」
リョフ「倒すのに時間は掛かるが、相手からのダメージ
    は従来通りの守備力17で抑えられる。後は
    一点集中で攻撃あるのみだ。」
ミツキ「ワンコロ軍団の守備力は19、魔法防御は13
    になるから、プラス5で24と18わぅね。
    プラス10なら29と23わぅ。」
リョレイキ「プラス5が無難じゃないでしょうかね。
      いえ、私達なら十分対処可能ですけど、
      具現化した面々は多分まともにダメージを
      与えられないと思いますし。」
チョウセン「プラス10側は終盤に配置するのが良い
      感じですかね。差異を設けないと無駄に
      彼らを消費する事になりますし。」
シルフィア「攻撃力は据え置きの、守備面を強化よね。
      まあ通常は所持する獲物で低火力のものを
      用いているから、強いものに切り替えれば
      何とかなりそうだけど。」
ミツキ「ミストルティンが火を噴くわぅ!」
ナツミA「ROだとミステルテインだったわね。」
ミスターT「俺はエクスキューショナーの方が、名前的
      に良かったがの。」
シルフィア「処刑者の意味だしねぇ。」
ミスターT「それに、ミストルティンは魔剣と称されて
      いるが、こっちの方が聖剣に近いわな。
      逆にティルフィングの方が呪われている。
      聖剣と言う名の魔剣だわ。」
リョフ「俺達の獲物郡では、そういった特質的な力は
    皆無に等しいからな。本家の各種性能も、単体
    ぐらいでしか力を発揮しない。聖戦側の各種
    神々の獲物は、文字通り化け物染みた性能を
    誇っている。」
ミツキ「敵の武器でしか登場しない獲物が多数存在する
    わぅね。スワンチカ・グングニルなどなど。」
ナツミA「ファラフレイム・トールハンマーかしら。
     ロプトウスは間違いなく敵専用だし。」
ミツキ「ザ・ラストワンコはわた達共通の獲物わぅ!」
オウイ「共通を通り越して、筆舌し尽くし難い性能を
    誇っていますがね。」
リョレイキ「しかも支援機構が化け物染みたものと。」
ミツキ「ワンコは偉大なのだよ。」
リョフ「そのイレギュラーな獲物が、本家で不運の最期
    を迎える面々を守る救世主になるのだからな。
    皮肉なものだ。」
ミスターT「あと、その覆し作戦で生き残った面々は、
      結局は戦死扱いになるんだが、どうやって
      戦死させずに姿を隠すかで悩んでいた。
      そんな中、アイテムアイコンを見てて、
      とあるプランが浮かんだのよ。」
***懐からカードを取り出すミスターTの図***
ミツキ「おおぅ、例の黒いカードわぅ?」
ミスターT「いや、普通のカードだの。SRPG側で
      アイコンにカードのマークがあってね、
      それに戦死を免れた面々を封印する感じで
      延命と思ったんだが。」
チョウセン「考えましたね。それなら一時離脱する様相
      を展開するよりも、カードに収めるという
      演出ができますし。」
ナツミA「ほぼカード内に吸収すると言えますけどね。
     まあ実質物質化になるため、戦死よりはマシ
     だとは思いますが。」
チョウセン「まあ確かに。」
リョフ「それに、全ての覆し作戦で救助する面々を1つ
    に纏められる。言い方は悪いが、かさばる心配
    も全くない。」
シルフィア「正に召喚アイテムよね。」
ミツキ「ナイツ・オブ・ワンコを召喚するわぅ?」
ナツミA「13人の円卓のワンコかしら。」
ミツキ「んにゃ、13人の魔女を従えた、わたが担当
    するわぅ!」
オウイ「13回連続攻撃とか。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ミスターT「ナイツ・オブ・ワンコ、か。ダメージが
      9999で13回連続攻撃と。」
リョレイキ「相手はダメージを無効化しない限り、絶対
      に即死しますよね。一発ですら即死する
      ダメージなのに、それが13回もあると
      地獄そのものですよ。」
オウイ「2回目以降の攻撃を見られない恐れも。」
シルフィア「はぁ、ぶっ飛んだ獲物を考えるものよね。
      まあ実現するかは任せるけど。」
ミスターT「ん? もうこれ、決定稿じゃないかね。」
リョフ「ハハッ、名前はバカげてるのに、性能は尋常
    ではない火力を持つのが何とも。」
ミツキ「逆に必ずスキル発動の、相手を回復し続ける
    攻撃も脅威わぅね!」
ナツミA「回復9999が13回とか。全く以て意味が
     ないけどね。」
シルフィア「魔物系には大ダメージかしらね。」
ナツミA「アンデットキラーそのものと。」
ミツキ「デッドマン・ウォーキングわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、その覆し作戦時の流れは、救助
      した面々をどうするかで悩んでいたしな。
      このカードに退避させるのは、案外良い
      プランかも知れない。」
ミツキ「安心しろ、貴様の無念、私が貰い受ける。」
ナツミA「ソウルキャリバー4のボイスの1つよね。」
リョフ「覆し作戦で相手を救助する際、ミスターT自身
    が必ず言うべき語句だわな。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「ふん、戦いもせず笑うだけか。まあいい、俺は
    勝ち進むのみよ、わぅ?」
チョウセン「6エンパ時の奉先様が、仁愛傾向時の途中
      イベントと。」
ナツミA「覆し作戦のバーハラ戦時、今の語句を捻った
     ものを語るのも良さそうよね。」
シルフィア「凱旋を演出し、反逆者として抹殺する事を
      企てたアルヴィスさんへのそれよね。」
ミツキ「ここは周りの兵士がメティオを発動する前に、
    リョフちゃんがそれを言いつつ登場する流れに
    なるわぅね!」
リョフ「ほむ、なかなか面白そうだな。」
リョレイキ「そして、ミツキ殿に対してアレを使えと
      言うのですな。」
ミツキ「おい、例のアレを発動させろ、わぅか?!」
ナツミA「ザ・ラストワンコの登場よね。」
オウイ「名前で相手は呆気に取られるも、その性能は
    触れる事すら許されない様相になりますし。」
チョウセン「逆に触れたら火傷では済まされないと。」
ミツキ「お前をカードに封印してやろうか?!」
ナツミA「それ言われて封じ込められるのも嫌よね。」
シルフィア「皮肉にもそれが救助作戦の一環だし。」
リョフ「シリアスな場面を崩す強烈な一撃だわな。」
ミスターT「まあ今はマップ作成とかだの。まだまだ
      時間が掛かりそうだわ。」
ミツキ「ワンコドライヴを発動するわぅ!」
ナツミA「既に無限大の行動力を得てるし。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンでホノボノだの。」


 とまあ、覆し作戦時の救助該当者をどうするかで悩んでいた次第で@@;
その彼らが戦死する流れなら、カードに封印して救出するのも1つの手かと。
最後の方で開放してハッピーエンド的な感じも良さそうですわ@@b

 まあそうなると、聖戦の系譜の全マップの創生が必須ですがね。更に本家の
ストーリーを全部再現させないといけないかと。その合間を縫って、覆し作戦
を展開する形になるでしょうし。

 こう考えると相当な流れになりそうですが、まあやるからには徹底的に突撃
すべきでしょうな@@; 上手く行くかどうかは不明ですが(−∞−)
H31. 3.17 (日)

No.5632
なかなかの好成績わぅ PM14:40

 今日も早めのカキカキを(7:21)。SRPGスタジオの流れですが、
例の浮遊大陸に各ボスを配置してのテスト試合。こちらは育成も兼ねた感じに
なりますね。800近い遠征ワンコロ軍団の効果により、相当なレベルアップ
を図りつつ本命を待ち構える感じですので。

 まあほぼカンストまでレベルアップした面々には、最後に待ち構えている
ボス軍団(聖戦の系譜側ではなく)はヌルいぐらいでしょう。既にカンストに
近い面々も出始めていますし@@;

 ちなみに、総勢950人近い敵側を配置の浮遊大陸。しかし先に創生した
ワールドマップの超絶的な密集形態ではなく、1マス離しての配置なのが功を
奏している感じでしょう。マップ移動(カーソルの移動)がエラいスムーズに
進んでいますし@@b ワールドマップ側の密集形態も、拡散形態にすれば
改善するかも知れません@@b

 更に浮遊大陸側ではセーブもフリーズしたりしませんし@@; まあこの
フリーズが起きても、しっかりセーブはされているのが安心ですがね@@;
もし長時間の稼ぎをした後のフリーズはシャレになりませんしq(*血*)p

 まあ、まだまだテスト段階なので試合は続きますわ(−∞−)(7:26)



 追記で。昨日(日曜日扱いなので)は叔父さんに散髪をして頂きました。
毎度ながらの丸坊主です><; もはやステータスの1つですわ(=∞=)

 まあ今は腹が優れない感じですがね@@; この何とも言えないダルさは
参りモノですわ><; そんなこんなの追記です(−∞−)(14:39)



 雑談バー。

ミスターT「浮遊大陸側のテスト試合。半々に分けて
      稼ぎから入ったんだが。」
リョフ「ほむ、今回は散開形式か。まあワンコロ軍団は
    控え気味の様相だ、苦戦する事はあるまい。」
ミスターT「まあねぇ。で、先にうちらの方を撃滅し、
      もう一方に合流したんだが。最後の移動
      キャラがチョウセン嬢で、移動の魔法を
      使ったのはリョフ氏だったが。」
チョウセン「あらあらまあまあ。」
ミツキ「おういえい! 最後の最後で見せ場があった
    わぅね♪」
リョフ「ふん、言ってろ。」
リョレイキ「素直じゃないですねぇ。」
ミスターT「まあ聖戦のワープやレスキューに近い魔法
      郡は、最大射程が10と近距離になる。
      対してうちらの方は無制限だからの。本来
      なら数十ターン掛けて戻らないといけない
      感じだったが。」
オウイ「ですねぇ。それに獲物郡をかなり酷使したと
    思いますし。別部隊の後方支援をしつつ、獲物
    郡の修理もした方が良さそうですね。」
ミツキ「カンカンクホホって知ってるわぅか?」
ナツミA「それ懐かしいわね。」
シルフィア「RO本鯖の武器防具の強化よね。一定の
      強化をすると、以降は確率により破損消滅
      する恐れがあるし。」
オウイ「ええっ?! 壊れると消滅するのですか?」
ナツミA「見事なまでに綺麗サッパリ消えますよ。特に
     レアカードを貼り付けている獲物、それが
     消滅すると発狂ものですし。」
リョレイキ「つまりレアカードを貼る前に、強化すべし
      という事ですね。」
ミスターT「RO本鯖で、恩師がロキからヘイムダル
      だったか、そちらに移住のために会った
      時に言ってたが、バフォメットカード搭載
      のチェインのそれ。」
ミツキ「ハ〜イデン、ハイデンラ〜イク、ハイデ〜ン、
    ライク! ゴグッ!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「いやね・・・バフォメットカードを獲物に
      貼ると、獲物の名前の前にサイドライクと
      言う名が付くのよ。ミツキ嬢のそれは、
      過去WWEに在籍していたハイデンライク
      氏と掛け合わせたものね。」
ナツミA「最後の“ゴグッ”と言うのは、エキプロ5の
     ジャブ4と掛け合わせてますよね。」
ミツキ「ドグッ! グルグルグルグルグル、ゴグッ!」
リョフ「トバッチリはやめろワンコロー!」
シルフィア「はぁ・・・ジャブ4の効果音よね。」
ミスターT「あのモーションは笑えるわ。まあ一番良い
      のはターント1だろうけど。」
ミツキ「ゴス、ヌグッ、ゴス、ぬっ! ゴス、フンフン
    フンフン、ゴス、フンフンフンフン、ゴス、
    ユー! ゴス、パシッ、ゴグッ!」
リョフ「トバッチリ・・・以下略、で良いのか?」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
チョウセン「な・・何とも・・・。」
リョレイキ「父上もミツキ殿の前ではタジタジで。」
ミスターT「まあネタは脱線したが、そのバフォメット
      カード搭載のチェインに驚いた、という
      話だったがの。」
シルフィア「自身の前方9マスに範囲攻撃が可能になる
      仕様だからねぇ。」
オウイ「従来の攻撃は1マス分だけなのですか。」
シルフィア「そう、モンス相手だと1人だけね。」
ナツミA「それがサイドライクの獲物があると、ほぼ
     巻き込みダメージを放てますし。」
ミツキ「ミストレスカードとフェンカードで、MEを
    ぶっ放し続けるわぅ!」
ミスターT「補足だと、前者はバフォメットカードと
      同じくボスカードで、後者は雑魚カードに
      なるね。また前者はジェムストーンという
      魔法を使う際に必要なアイテム、これを
      必要としなくなるカードよ。後者は魔法
      詠唱中に攻撃を受けると怯み中断するが、
      それがあると詠唱が中断する事はなくなる
      仕様ね。」
ミツキ「極め付けはエドガカードわぅ。」
ナツミA「無限インデュアね。攻撃を受けた際の怯みが
     一切なくなるという。」
リョレイキ「何だか鉄甲手とかに似ている気が。」
シルフィア「まだ鉄甲手とかが出る前の本家本鯖になる
      からね。帰結先は同じ感じだったかも。」
ミスターT「まあ本題に戻るが、オウイ嬢が仰る通り
      別部隊と合流してからは、後方から支援を
      しつつ獲物郡の修理だの。」
チョウセン「何だか物凄い脱線した様相で。」
ミツキ「それがTちゃんクオリティわぅ♪」
リョフ「ハハッ、確かにな。」
ミスターT「まあ何だ、遠征ワンコロ軍団の力を使い、
      本命はボス軍団との対峙だからの。特に
      ネプト神殿に鎮座している4人のボスは、
      油断すると怖ろしい事になるが。」
ナツミA「この配置だと、ネプトさんと配下の竜3人
     ですか。」
シルフィア「戦闘力がこちらのカンスト時のステと同等
      に近いからねぇ。」
ミツキ「と言うか、不貞腐れてヒドゥン状態わぅ。」
ミスターT「表示限界によるそれだわな。」
リョレイキ「あらら。それ、問題なく戦えますかね。」
ミスターT「味方でもヒドゥンになったが、試合は問題
      なくできたよ。大丈夫だと思うわ。」
チョウセン「配置人数が多過ぎると、要らぬ弊害を発生
      させかねませんね。まあ実際に発生して
      いるのが現状ですが。」
オウイ「今度はその巨大モンス郡、彼らがしっかり表示
    される境界線なものを把握すべきでしょうね。
    でないと以後もずっと弊害が残りますし。」
ミスターT「だねぇ。100人ずつ削っていき、それで
      調べるしかなさそうだわ。」
ミツキ「ワンコロ軍団のリストラが開始されるわぅ?」
ナツミA「リストラと言う名の不貞寝よね。」
ミツキ「ヘタれ王子わぅ!」
ナツミA「それはデモソウのオストラヴァさんよね。」
ミツキ「デモソウ“でもそう”するわぅ。」
ナツミA「・・・物凄くムカツクんだけど。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、殆どネタばかりでしたが@@; とりあえず、表示バグ的なのが
1つありますので@@; キメラさんやアトラスさん、ドラゴンさん達が表示
されないというそれで><; こちらは配置人数の問題で、ヒドゥン状態に
なるのを確認しました。

 問題は、何人ワンコロ軍団を削れば良いかという事ですがね。まあそんなに
難しい事じゃないので、後日調査してみますわ@@b

 よし、ネムネムが近いので撤収でし><;(8:07)
H31. 3.16 (土)

No.5631
順調な様相わぅ PM14:31

 早めの日記というか、今現在「6:43」なんですがね@@; SRPG
スタジオでのテスト試合をやっていて、何時の間にかこの時間という><;

 今日(一応土曜日扱い@@;)もSRPGスタジオのお話ですが、今までの
調整とかが功を奏している感じです@@b 今現在は安定して動いている流れ
ですね。

 特に通常のテスト試合(SRPGスタジオ部屋の例の画像)以外にも、先日
創生が完了した浮遊大陸でのテスト試合も展開中。こちらは遠征ワンコロ軍団
と題した稼ぎ頭を筆頭に、FF3での各地名の名を持つボスを多数配置@@b

 特に浮遊大陸の実質的ラスボスのハインさんが顕著で、物凄い軍勢を従えて
鎮座しています@@; まあ戦闘力からするならば、遠征ワンコロ軍団の方が
手強い感じですがね。彼らだけで800人以上はいますし><;

 まあボスの位置付けなだけに、それ相応の強さは発揮されると思います。
開始時のまま彼らに対峙すれば、決して無事では済まされないでしょう><;
ですが、遠征ワンコロ軍団の力を借りれば別ですがね@@;

 それに一番驚異的な配置としては、ネプト神殿のネプトさんでしょう。先程
見た限りでは、ジョブのステ加算数値も相まって怖ろしい様相でした@@;
しかも昨日の雑談バーでも挙がった、攻撃半減とかの獲物もありますし。

 まあここは無双五勇士を筆頭に、支援効果をフルに発揮させて挑む感じに
なりますね。これが上手く行くなら、後の各マップでの試合も問題ない感じに
なりそうですし@@b さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(6:50)



 雑談バー。

ミツキ「我が同胞達の力を経て、ボス軍団を片っ端から
    蹴散らすわぅ!」
リョフ「この様相からすれば、本当にワンコロ軍団様々
    と言えるわな。」
チョウセン「ですね。育成を経ないでボス軍団に挑んだ
      場合は、絶対に無傷では済まされません。
      まあ支援効果を展開すれば、何とかなると
      思いますけど。」
ミスターT「それに浮遊大陸のテスト試合も、相手は
      一切動かないからね。実際には相手は色々
      と考えて動いて来る。」
オウイ「実戦の場合は、相手の数を減らさないと大変な
    事になりますよね。まあ相手が一切動かない
    待機型なら別だと思いますが。」
ナツミA「そうとは限りませんよ。今現在の仕様だと、
     相手は思考をカットして停止状態ですし。
     相手が待機タイプだとしても、思考する部分
     があるなら、結構な重さになると思います。
     下手をしたらフリーズしかねませんし。」
シルフィア「かと言って稼ぎ頭を減らすと、レベルが
      上がらなくなるからねぇ。」
リョレイキ「配置する人数の吟味も必要ですよね。」
ミスターT「例のボスバトルですら、途中で止まる様な
      感じになったしな。たった100人以内
      ですらそれだから、もう稼ぎ頭試合は相手
      を動かさない方が良さそうだわ。」
ミツキ「後は同胞を50人だけにして、滅茶苦茶固い
    状態にするわぅね。それならチクチク攻撃を
    するだけで、かなりレベルアップが期待できる
    わぅし。」
リョフ「それしかなさそうだわな。ただターン制限など
    を導入する場合は、どのぐらい暴れるかで稼ぎ
    度が異なってくるが。」
チョウセン「密集陣形を取りつつ、相手から接近して
      来るのを待つのも手ですよね。」
ミスターT「浮遊大陸でそれをやった場合、スタート
      場所に来るまでに、大凡30ターンぐらい
      は掛かると思うよ。まあ速攻来るのは、
      サスーン地方に展開のドラゴンナイト軍団
      になるが。」
オウイ「あー、飛行騎兵だからですか。でも弓矢の格好
    の餌食になりますよ。」
ナツミA「30人ぐらいだけなら、ですけどね。」
リョレイキ「狙撃手の数が少ない、と言う事になって
      きますよね。」
シルフィア「一応私達も弓矢は使えるけど、開始時の
      火力を考えると厳しい様相よね。それこそ
      一定ターン経過後に動き出すとかの設定が
      必要になるけど。」
ミスターT「まあそれでも、遠征ワンコロ軍団の方が
      強いんだがね。ステは微妙ながらも、全員
      レベル30と最強状態だしの。」
リョフ「これが聖戦の大盾に等しいスキルを持つジョブ
    が相手だと、30%の確率で完全回避される
    様相だがな。」
チョウセン「以前ワンコロ軍団にそれを配置して、大変
      な目に遭ってますからね。」
ミツキ「ワンコロ軍団は偉大なのだよ。」
ナツミA「ボスにワンコラー総統とワンコラー参謀を
     配置するべきよね。」
ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。そして、どけ、
    コルベットの操り方を教えてやる。」
シルフィア「ネタ炸裂よねぇ。」
ミスターT「実際に会話コマンドをやると、それに近い
      会話が出てくるよ。」
ミツキ「自前軍団全員に会話を搭載するわぅね!」
オウイ「私達は既に完成されていますが、他の方々は
    まだ未完成ですからね。」
リョレイキ「しかも会話後はセーブ画面に移行と。」
ナツミA「難易度が激減しそうな感じがしますけど。」
シルフィア「そこは更に敵を強くして、こまめにセーブ
      をしないと詰むようにすればOKよね。」
リョフ「究極のせめぎ合い、だな。まあ俺達は参戦が
    できるだけ有難いと思うべきだが。」
ミツキ「今じゃ常連メンバーわぅ。」
チョウセン「完成されたステータスで登場し、更に成長
      もするという様相ですし。」
オウイ「既存の状態で、ボス軍団と渡り合えるように
    調整するのも良さそうですよね。」
ミスターT「それこそ、こまめにセーブをしないと危険
      な状態だわな。」
ミツキ「アンキケンわぅ!」
ナツミA「ん? クラーケン?」
ミツキ「フランケンわぅ?!」
シルフィア「タイヨウケンとか。」
リョフ「そこはソンケンだな。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「うむ、ノホホン日和は落ち着くわ。」


 最後は“ケン”連携と@@; 何とも><; ともあれ、SRPGスタジオ
の設定は良好の感じですね@@b これなら実際に各軍団を配置し、実戦的な
試合を展開しても良さそうです。

 今までにどれだけのテスト試合を展開してきたか不明ですが、漸く日の目を
浴びれるようになりそうですわ><; ワンコロ軍団様々ですよU≧∞≦U

 さて、この日記は今日扱いという事で。寝るべかな(−∞−)(7:16)
H31. 3.15 (金)

No.5630
ジョブの派生型わぅ PM15:07

 SRPGスタジオのお話は続きます@@; 先ずは今回は聖戦の系譜側を。
こちら、最初から上位ジョブで登場するキャラが複数います。彼らは言わば
完成されたジョブで、他の下位の完成型とも言えますね。

 ただ下位ジョブから上位ジョブに至る際、足りない分のステは底上げされる
感じでクラチェンに至ります。それをどうやって具現化させるかを悩んでいた
のですが、一応の打開策としてはクラチェン時のみを優先しようかと。

 SRPGスタジオの場合だと、本家聖戦の系譜みたいに一定のステを底上げ
する仕様ではありません。設定した数値が確実に上がるため、事前に成長を
した各キャラの能力に加算されるためです><;

 逆を言えば、上位ジョブ自体に加算数値を配置するためドエライ事になった
のを目の当たりにしましたが@@; そう、オイフェさん達とか上位ジョブの
面々にも加算されてしまう事です><;

 前半ではキュアンさん・クロードさん・ブリギッドさん、後半ではオイフェ
さん・シャナンさん・セティさん&ホークさん・ハンニバルさんが該当と。
育成の仕方によっては、後半にフィンさんも追加するかも。デュークナイトに
なっていれば、確実に該当者になりますし@@;

 そして彼らが初期設定のステにジョブの加算数値が重なり、仕様とは掛け
離れた数値になってしまう事でした><; そこで打開策として、該当キャラ
の独立したジョブを作成する事に。

 例えば、第1部のフィンさんは初期はランスナイトで登場。成長の度合い
ではデュークナイトになりますが、その時はステの底上げがされるようにする
流れです。逆に自前設定として、第2部のフィンさんはデュークナイトで登場
すると仮定し、予め決められている数値(これも自前設定)をベースとした
ものにしました。

 この場合は上記の第1部時のフィンさんが至るデュークナイトは、育成を
経てのクラチェンで至る能力底上げジョブ。対して第2部時のフィンさんの
デュークナイトは、能力底上げがされないジョブの設定と。まあ非常に簡単な
内容なのですがね@@;

 まあこれを行うか行わないかでは、かなりの雲泥の差が出てきたのも事実。
別途派生型ジョブを作ったのは正解でしたわ><;

 この能力底上げが実際にされるべきは、紋章の謎の第1部のウルフさんと
ザガロさんでしょう。既に上位のホースメンで登場しているため、極端に低い
能力での登場ですし。第1部・第2部のカシムさんや、第2部のウォレンさん
からすれば、前者2人のステは逸脱して低い事になりますので。ジェイガン
さんやアランさん(第2部)が顕著でしょう><;

 ともあれ、本家での上位ジョブで登場する面々。彼らは非常に不利な状態
なのは言うまでもありません@@; あ、シグルドさんもそうでしたわ@@;
セリスさんがジュニアロードからロードナイトに経る仮定で、ステの底上げが
されるのがありませんし。

 とまあ、このステの底上げを自前ながら再現した次第です@@b まあこの
具現化側はあくまでサブ要素であり、実際は自前軍団こそ集中して創生する
必要があるのですがね@@; 具現化側ばかり現を抜かすと、後でドエラい
事になりかねません><; 実に悩ましい感じですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「無双の世界だと、下位ジョブや上位ジョブと
    いった仕様はないわぅね。」
オウイ「ですねぇ。ジョブと言うかキャラ自体が固定
    されており、レベルの概念だけでステータスが
    加算されていく感じですし。」
リョレイキ「後は各種スキルでしょう。連続攻撃とか
      乱舞ゲージとかが顕著と。」
ナツミA「無双の本家たる、三国志のシミュレーション
     がそれに当たる感じとも。ただあちらだと
     クラチェンはないですが。」
チョウセン「クラチェンはエムブレ関連から追加された
      感じでしょうね。まあ他にも作品はあると
      思いますが。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「無双五勇士は完成されたジョブではなく、
      完成されたステでの登場になるからの。
      初期の段階だと俺達はクラチェン対象外に
      なってたが、一応1回は可能にしたが。」
リョフ「上位になれる、という意味合いだけだがな。
    何度でも同じジョブにクラチェンが可能という
    仕様になったが。」
シルフィア「カンストまで成長し切れるからねぇ。」
ミツキ「クリフちゃんの必殺120ダメージわぅ!」
ミスターT「懐かしいわ。ゾンビ氏は守備力0だから、
      クリフ氏の火力40がダイレクトに出る
      流れになってたしの。また外伝は必殺の
      一撃が3倍ダメージになってた。紋章や
      聖戦にトラキアは2倍止まりだし。」
ナツミA「クリティカルと特攻ダメージが合わさる事は
     なかったですけどね。SRPGスタジオの
     方だと、クリティカルと特攻が乗るため、
     尋常じゃないダメージになりますが。」
オウイ「ただ、見切りに相当するスキルがあると、一切
    のクリティカルに特攻は出ませんし。」
ミスターT「初回のユリウス氏をラクチェ嬢が撃退する
      のが顕著だわ。撃退役は彼女しか該当者が
      いない。」
リョレイキ「追撃・連続・流星剣・月光剣・見切り、
      更に勇者の剣効果で2回攻撃が可能と。」
チョウセン「怖ろしい事この上なしでしょうね。」
リョフ「まあ終盤のユリウスは見切りがある。追撃・
    連続・勇者シリーズの獲物でしか戦えない。
    ロプトウスの効果により火力半減となるから、
    一撃が重い人物でしか渡り合えないしな。」
シルフィア「紋章の地竜さんとかと同じよね。」
ミスターT「気になったんだが、多分地竜と暗黒竜自体
      には、相手の火力半減効果はないと思う。
      あるとすれば、闇のブレス自体にそれが
      あると推測してるが。」
ナツミA「でしょうね。ロプトウスは闇のブレスと同じ
     効果があると思いますし。逆に闇のオーブと
     マフーは相手に攻撃させない効果ですし。」
ミツキ「両方乗る獲物は、流石のSRPGスタジオでも
    実現不可能わぅね。」
ミスターT「片方だけだしな。」
リョフ「お前の設定郡だと、攻撃半減と攻撃封じが終盤
    の目玉になるだろうな。」
チョウセン「ですねぇ。従来の獲物郡では太刀打ちする
      事ができなくなりますし。」
オウイ「防御無視でも恐らく半減はされるかと。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    鬼に肉厚方天戟わぅ!」
リョレイキ「それ、戦わずして肉厚を食べそうな気が
      しますけど。」
ミツキ「常時非常食を持参するワンコわぅ。」
シルフィア「アハハッ、本当よね。」
ナツミA「使い過ぎてサルモネラ効果が乗りそうな気が
     するけど。」
ミツキ「腐った肉とデッドエンドでサルエンドわぅ!」
リョフ「実際に有り得るから怖ろしいわな。」
一同「何とも。」


 サガフロの腐った肉は、使うと“サルモネラ”という技が@@; これに
“どつきまわす”だと“サルまわす”、“デッドエンド”だと“サルエンド”
になるでしょう@@; まあどちらも出した事はないので、実際にこの目で
確認はしてませんが><; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、上位ジョブで登場するキャラは不利な感じになりますね。
逆に下位ジョブで登場のキャラは、育成次第では大いに化けてきますし@@b
やはりプレイヤーの育成が全てのカギを握りそうですわ><;

 まあ何だ、今後もSRPGスタジオは続きますにゃ(=∞=)
H31. 3.14 (木)

No.5629
安定した様相わぅ PM15:19

 SRPGスタジオのエディットは続きます@@b 先日の諸々のトラブルを
解決や回避しつつ、現状でのテスト試合を展開。強化対象は聖戦の系譜は後半
パートの子世代の面々です。

 しっかり広範囲の支援効果も相まって、以前よりも増して命中率と回避率が
激増しています@@b この様相なら、覆し作戦時も問題なく展開できると
思いますね@@b

 ただ、まだまだ不明な点が数多いのも事実。ここは手探り状態で挑んで行く
しかありません。追加要素が多いだけに、それだけ見直すべき点は数多いと。
エディラーも大変ですよ(>∞<)

 それと、マップはドラッグアンドドロップは不可能でした><; つまり
マップを創生する際は一気に作り上げるしかなさそうです><; 聖戦の系譜
の全体マップがそれで、左下のヴェルダンやアグストリアから作っていき、
他のマップとくっ付けるしかなさそうです。

 ただイザーク方面とシレジア方面との境目が全く不明で、どうやって結合
させるかで思い悩んでいる次第でして@@; フィノーラからイード砂漠へ、
そしてイード神殿へと繋がる道(この場合はマップの繋がりの意)が見つかり
さえすれば・・・><;

 最悪はグランベル大陸の東側と西側は独立したマップになりそうです@@;
できれば一筆書きができるぐらいの大マップにしたいものですがね@@;
全部独立式だとねぇ・・・本家と変わりませんし><; 何とも(−∞−)

 まあそんなこんなで、SRPGスタジオはまだまだ続きますわ@@b



 雑談バー。

ミツキ「マップでアップップわぅ。」
ナツミA「実に皮肉よね。リューベック城から東側の
     道が不明。フィノーラ城直下とイード神殿
     への道が不明。メルゲン城からペルルーク城
     への道が不明と。」
リョフ「ふむ、何らかの接点がありさえすれば、結合が
    可能という訳か。」
ミスターT「目を凝らしてマップを見て回ってるが、
      どうしても接点が見付からない。1つさえ
      あれば、そこから上手い具合に結合する
      事ができるんだがね。」
チョウセン「この全体マップを窺うと、グランベル本土
      とミレトス地方・ユングヴィとヴェルダン
      周辺・アグストリア地方にオーガヒル、
      そしてシレジア地方までは一体化が可能に
      なりますよね。」
オウイ「対して、イザーク地方・レンスター地方に、
    トラキア地方までは一体化が可能でも、先に
    挙がったグランベル地方とは結合する接点が
    ほぼ皆無ですし。」
ミスターT「エッダ城の東側、メルゲン城周辺までの
      繋がりが把握できれば、結合が可能になる
      のだがね。」
リョレイキ「若干の誤差ありきの結合は、後々厄介に
      なりますかね。」
ミスターT「ドラッグアンドドロップができない以上、
      一気に作り上げる感じになるしの。何処か
      失敗してると全体に響いてくる。」
シルフィア「それなら、いっその事独立式のマップで
      展開させた方が良い感じよね。」
ミスターT「はぁ・・・せめてドラドロができれば、
      活路が見出せたんだがの。」
ミツキ「ドラムロわぅか?!」
ナツミA「聖戦士ダンバインの量産型オーラバトラー
     よね。確か射程3のフレイボムしか遠距離
     攻撃ができなかった感じだけど。」
ミスターT「レプラカーンの兵装の充実さには驚異的
      なんだがね。」
ミツキ「ハイパー化もするわぅし。」
リョレイキ「ここにもハイパー化常習者がいますよ。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「俺を指すな俺を。」
チョウセン「事実じゃないですか。何かご不満でも?」
リョレイキ「本当ですよね。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミスターT「ダンバインでも戦死しまくるからなぁ。
      死亡の描写があるのは好きじゃない。」
オウイ「争いが間違ったものだと揶揄する表現ですが、
    実際にその都度見させられるのも苦痛ですよ。
    ただ人自体の闇の部分は、そこから抜けだせ
    ない感じですが。」
ミツキ「無明の命ですよ。相手を信用できないから、
    必要以上の兵装などを持ち込んで固めていく。
    それが要らぬ不信用を招き、より事態を悪化
    させていきますし。」
ナツミA「戦争は絶対悪だけど、こうした作品の部分で
     表さないと本当にやりかねない現状よね。」
ミスターT「某国とか某国とか某国とか。」
シルフィア「実際に言わずともなが、よね。」
リョフ「俺が言うのも何だが、慈愛の君主たるリュウビ
    が見たら嘆きそうだわな。」
チョウセン「覇道ながらも1つに纏めようとしていた
      ソウソウ様もしかりと。」
ミスターT「案外、中道を突き進んでいたソンケン父氏
      が一番安定していた感じだわな。ただどの
      勢力も後継者が衰退し、滅亡の一途に至る
      のが皮肉だが。」
リョレイキ「晋のみが至れた感じのようですし。」
ミスターT「策略家だが、シバイ氏の手腕は先を見越
      した行動だったとも言えるわな。俺は彼を
      あまり好ましく思わんが、手腕だけは見事
      だと言い切れる。」
オウイ「仕官するならリョフ殿の勢力へ、ですよね。」
ミスターT「オフコース、何か問題あるかね。」
チョウセン「裏切りと身勝手を繰り返し、滅亡の一途に
      向かうのがオチですよ。」
リョレイキ「因果応報の理が出まくると。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、聖戦の系譜のマップの完全結合
      さえできれば、それこそ具現化は容易だと
      思えるんだがね。いっその事、西側と東側
      の結合は、俺独自でやるしかないか。」
ミツキ「うむぬ、Tちゃんクオリティで進むしかない
    わぅね。粗方合ってるなら問題ないわぅし。」
リョフ「例の覆し作戦も、これら礎が揃わねば発動する
    事すらできんしな。」
ナツミA「これらから推測すれば、250×250の
     海マップから、左下のヴェルダンから作り
     始めた方が良さそうですね。」
オウイ「でしょうね。若干の修正は可能になりますし。
    左下側が盤石なら、右上側は自然と構築が可能
    だと思いますし。」
シルフィア「メルゲンやイード辺りが一番苦戦しそうな
      気がするけどねぇ。」
ミツキ「創生者故の悩ましい問題わぅ。」
ミスターT「動く時は今だわな。」
ミツキ「今使わず何時使うのだ!」
ナツミA「プロトンビーム発射の布石かしら。」
ミツキ「リョフよ、薙ぎ払えわぅ!」
リョフ「俺の技を以てしても、あそこまで強大なのは
    出せんわな。」
ミツキ「ちゃっちゃちゃー♪ ビックライトー♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
チョウセン「アハハッ、奉先様を巨大化ですか。」
オウイ「雄叫びで相手を圧倒しそうですけど。」
リョレイキ「最後は融解の如く処断ですよね。」
リョフ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだわ。」


 巨神兵さんが完全体の時は、空を飛ぶ事が可能ですからね@@; アニメの
彼(彼女?)は融解し、マンガの彼は崩壊しますけど。ただマンガ版だと空を
飛ぶシーンはあります。まあ2回だけでしたが><;

 逆にエヴァQの前の「巨神兵東京に現る」でしたか。アレだと完全型の彼が
大暴れしますが。何とも。

 ともあれ、聖戦の系譜の全マップの結合は相当骨が折れそうです><;
ただメルゲンとイード辺りのマップが、グランベル側と上手く結合させる事が
できれば面白いですがね@@b 後は創意工夫に委ねるしかないのかと><;

 まあ何だ、できる限り暴れ続けますわ(=∞=)
H31. 3.13 (水)

No.5628
各種追加するもわぅ PM14:41

 SRPGスタジオをば。杖の問題が解決し、支援スキルの問題も解決と。
今現在は問題ない感じですが、何れまた別の弊害が出てくるのかと><;
正にイタチごっこそのものですわ@@;

 それと状態異常追加を逆手に取り、ファイファンでも有名なリジェネ効果が
ある杖を創生@@b 味方に放つ事ができて、5ターンの間だけHP自動回復
を行うものです。魔法は攻撃扱いのものばかりなので、恐らく作れないかと。
それにこのリジェネ効果は一種の状態異常ですし。

 サガフロは活力のルーンがそれですね。あちらは設定ミスかなんかで、同術
が杯や万能油で効果が消されてしまいますし><; SRPGスタジオの方は
状態異常扱いにはなりませんが、その真逆の仕様なので結果的に状態異常とも
言えるのかと。毒の状態の真逆でしょうからね@@;

 まあともあれ、まだまだ追加できる要素はゴロゴロありそうです@@b
今後も色々と画策していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「例のスーパーアーマーのスキルはお蔵入りに
    なった感じか?」
ミスターT「あー、アレか。その効果を味方に放つので
      あれば、魔法より杖で実現して味方に放つ
      のが良いかもね。」
ミツキ「リョフウイルスわぅ!」
ナツミA「軒並みリョフさん化すると。」
リョレイキ「裏切り率と身勝手率が激増ですよね。」
チョウセン「本当ですよ。」
リョフ「相変わらず、酷い言われ様だわ。」
オウイ「まあまあ。ともあれ、色々と追加できそうな
    ものが多々ありますし。」
ミスターT「同盟軍やゲストじゃない自軍扱いなのに、
      操作ができないAI状態にも可能だしの。
      ただそれはスキルとしてその状態を発揮
      させるしかないが。」
ミツキ「DQ4のドランちゃんわぅね!」
シルフィア「DQ5のフローラさんも操作不能の状態
      よね。PS2のリメイク版では問題なく
      指令が出せるけど。」
ミスターT「お嬢はベホイミが使えるから、支援にも
      転じれるがね。でも俺はビアンカ嬢派に
      なるわ。」
ナツミA「ビアンカさんかフローラさんか、どちらを
     嫁にするかは賛否両論ありまくりですし。
     3DS版だとデボラさんも追加と。」
リョフ「それ、ビアンカとフローラはオリジナルから
    登場しているが、デボラの方は何かメリットが
    あったりするのか?」
ミスターT「んー、実際にプレイしてないから何とも。
      まあ実際にプレイしたとしても、やはり
      俺はビアンカ嬢を選ぶがね。」
ナツミA「幼馴染パワーは計り知れませんし。」
ミスターT「PS2版なら、トレイテクを駆使すれば、
      重婚が可能なんだがね。」
チョウセン「何ですかその仕様。」
ミスターT「こちらも実際にトライはした事がないが、
      可能らしいよ。更にはパパス氏を加入する
      事も可能と。」
リョフ「主人公の父親だな。ゲマに焼殺される流れに
    なるが。」
ミスターT「介入して助けたいわ。」
リョレイキ「そこは父上を投入して、方天戟で叩き割る
      のが無難かと。」
リョフ「ゲマのそれは火魔法だろうに。流石の俺でも
    魔法を叩き割るのは難しい。」
ミツキ「んにゃ、例の闘気の派生に魔力を加えれば可能
    だと思うわぅよ。」
オウイ「あちらの設定だと、闘気を闘気で相殺可能に
    なりますからね。もし闘気に魔力を合成可能に
    なるなら、魔法を叩き割るのも十分可能だと
    思います。」
シルフィア「素直にマホカンタで弾き返すのが無難だと
      思うけどねぇ。」
ミツキ「メドローアすらも弾き返すわぅし。」
ミスターT「でもそのメドローアは、あのバーン氏すら
      恐怖する最強の魔法だしな。魔法と手刀で
      弾き返しをする以外だと、全てを消滅する
      力があるし。」
ミツキ「放つタイプのライトセーバーわぅね!」
ナツミA「ライトセーバーは全ての物質を切断する力が
     あるしね。」
シルフィア「切断面を焼き切るから、即座に止血効果も
      あって致死には至らないというね。」
ナツミA「まあ首の切断や胴体を貫かれた時は、流石に
     致死に至りますけど。」
ミツキ「方天戟型のライトセーバーってないわぅか?」
ナツミA「んー・・・かなり実現が厳しいかもね。逆に
     チョウセンさんが十八番、多節鞭風のは再現
     されているみたいだけど。」
チョウセン「へぇ・・・それはまた扱いが難しそうな
      獲物と。」
リョレイキ「触れるだけで焼き切る効果は、マジモノで
      扱いが厳しいですよ。」
ミツキ「双矛が使えるなら、ダース・モールちゃんが
    獲物の双胴のライトセーバーも使えるわぅ!」
オウイ「分離させれば双鉞の効果もありそうですし。」
シルフィア「双鉞もあるし、双剣や飛燕剣や双鞭も十分
      有り得るわね。」
ミスターT「俺は方天戟一択だな。」
リョフ「8エンパでも問題なく扱えれば、だが。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ追加要素はあるから、
      色々と画策していくわ。」
ミツキ「むむっ、何かメチルアルコールとか追加されて
    いるわぅけど?」
ミスターT「あー、それね。相手に投げ付けてダメージ
      のそれよ。」
ナツミA「何ですか、そのメタルマックス2でも有名な
     濃縮メチル的アイテムは。」
ミスターT「ダイナマイトも追加したが。」
ミツキ「リョフちゃんにダイナマイトを渡して、敵に
    投げ付けて貰うわぅ!」
リョフ「それは構わないが、どんな効果が期待できる
    のかが気になるが。」
ミツキ「それを聞いてはナンセンスわぅ。」
シルフィア「つまりノープランという事ね。」
ナツミA「トウタクさんの爆弾の方が良いかも。」
ミツキ「飛ばねぇ黒豚は唯のトウタクわぅね!」
リョフ「一理あるわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 是非ともやってみたいのが、時間差リョフさん地上乱舞1のビームの繰り
出しという。1発目のそれで上手い具合にトウタクさんを吹き飛ばし、2発目
で再度吹き飛ばすという感じで@@;

 6エンパ時の羅刹の武なら、怯みは入るもののダメージは皆無なので可能
でしょうけどね@@; 7エンパのはダメージが入るので、難しい感じになる
と思いますが><; 悩ましい(−∞−)

 まあともあれ、まだまだ追加要素は多々ありますわ。今後も色々と悪戦苦闘
しながら暴れて行きますよ><;
H31. 3.12 (火)

No.5627
あれこれ仕様の問題わぅ PM15:26

 SRPGスタジオのお話をば。例の支援の問題は、開発陣にご指南を受けて
解決できました@@b プラグインでの追加記述を施さないと、デフォルト
状態では味方のみ・敵のみという感じだったようです。

 これをプラグインで撤廃したので、全指定人物に施せるようになりました。
ただ逆に指定しないと敵にも影響を及ぼすという真逆の弊害が出だしている
感じですがね@@;

 これとは別に、アイテム一覧の杖の設定に関してもご指南を頂きました。
自前軍団とアレンジ軍団とで分けようと思ったのですが、何と杖設定は仕様で
1つしか設定できないとの事です><; つまり武器やアイテムの設定は全て
使い回すしかないという事ですわ@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、調整さえ上手くすれば何とかなるのは確かです。ここは再度
見直したりして解決して行こうと思いますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「シドロモドロなんだが・・・。」
ナツミA「はぁ・・・C++だと、Tさんには荷が重い
     ですよね。これは私やシルフィアさんが得意
     分野になりますし。」
シルフィア「そうねぇ。逆を言えば私達ならお茶の子
      さいさいな感じよね。」
ミツキ「小説内では大いに暴れられるのに、現実では
    Tちゃんに依存するのが厳しいわぅ。」
リョフ「悩ましい感じだわな。まあ絶対的に使えないと
    いうものではない。その都度指南を受けつつ、
    解決して行くのが無難だろう。」
チョウセン「具現化された私達も、実際問題は何も手が
      出せませんし。」
ミスターT「全員出揃っていたら、超楽に攻略できたと
      思うがね。」
ナツミA「ですね。まあ今はTさん自身で戦って行く
     しかありません。今後も慎重に進軍を。」
オウイ「ところで、杖の問題は総括させる感じですが、
    支援の問題は解決できた感じで。」
ミスターT「ああ、しっかり相手を設定しないとダメに
      なったが、全域に渡って効果があるように
      なったよ。」
リョレイキ「父上の存在感で相手を圧倒する仕様とかも
      具現化可能と。」
ミスターT「逆にリーダースキルとかも、指定しないと
      ドエライ事になったがね。ミツキ嬢の設定
      が敵にも及ぼして、命中率が劇的に増加
      していたし。」
ミツキ「分け隔てない支援を放つわぅ!」
シルフィア「放ち過ぎた故の結果よね。今後はしっかり
      相手を指定しないとダメになったし。」
ナツミA「悩ましい感じですよ。」
ミスターT「まあそこはアイコンの色で選別するように
      したわ。青フラッグは味方、赤フラッグは
      敵という感じよ。」
チョウセン「単体スキルの鼓舞激励はどうですか?」
ミスターT「あちらは“(敵)”と表記したものを別途
      作った。敵専用スキルになるね。」
オウイ「これ、各種スキルも個別設定しないと、大変な
    事になりそうな気がしますが。」
ミスターT「今の所は支援関連だけだね。暫くは問題
      ないとは思う。」
ミツキ「そんなワンコロで大丈夫か?」
ナツミA「ん? 大丈夫だ、問題ない。」
リョフ「何とも。まあ何だ、一応は解決できた感じに
    なるわな。」
リョレイキ「1つ問題があるとするなら、3武器設定と
      もう3武器設定の部分ですかね。」
ミスターT「ああ、剣・槍・斧の三竦みと、弓・魔法・
      魔物技の三竦みか。自前軍団ではこれら
      設定が反映されるが、エムブレだと魔物技
      が反映されないしな。」
ナツミA「これ、いっその事追加でモンスも登場という
     のはどうです?」
ミスターT「外伝なら大いに有り得るが、聖戦や776
      にはモンスはいないからねぇ・・・。」
シルフィア「アレンジ作品にするなら、新たな勢力に
      モンス軍団を登場させるのも面白いかも
      知れないわね。」
リョフ「その中で独壇場が竜族だな。圧倒的戦闘力で
    相手を凌駕すると。本家紋章側の設定が見事な
    までの様相だしな。」
チョウセン「ですねぇ。ファルシオンが唯一の対抗策
      という感じになってますし。」
ミツキ「ドラゴンキラーが台頭するわぅね!」
オウイ「仕様次第では面白い展開になりますが、一歩
    間違うとドエライ事になりますし。」
ミツキ「だから各設定を分けていた訳わぅからね。」
リョレイキ「なるほど、確かにミスターT殿が各設定を
      独立させようとしていた意味が、ここに
      来て漸く理解できますね。」
ミスターT「後は自前軍団を完全独立式にするかだな。
      今は自前軍団の中に各エムブレ軍団を配置
      している。だから諸々の弊害が出ている
      感じだし。」
ナツミA「それか各エムブレ軍団はゲスト扱いにして、
     基本設定はTさんのプランを乗せるしかない
     感じですよね。」
リョフ「弓矢が猛威を振るいそうだわな。」
チョウセン「射程が1から5がデフォルトですし。最長
      は10ですが、シューター系は20と鬼の
      範囲ですからね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たのだよ。」
ミスターT「あー、その技のグラフィックを何にするか
      で悩んでいた時、ミスターSY氏から勝利
      と出て9999のダメージを放つのはと
      言われたが。」
ミツキ「ぬぅーん! 勝利わぅー!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら、見事な反映と。」
ミスターT「また各種モーションを魔法に割り当てる
      事で、ある程度の差異は付けられた感じに
      なるわ。まあ圧倒的にグラフィックがない
      から、1系統の魔法は使い回すしかない
      感じだがの。」
オウイ「特殊な魔法などは変更するも、通常のものは
    どれも同じものを使う感じですからね。」
リョレイキ「実に悩ましい感じと。」
ミツキ「こんな時は食べるに限るわぅ! スミエちゃん
    何か頼むわぅよ。」
スミエ「はいはい。では今日は軽食で“焼き食パン”
    でもしましょうか。追加で“各フルーツ”と。
    昨日の昼間がそうだったでしたね。Tちゃんは
    別のものでしたが。」
ミスターT「俺はほぼ毎日同じだの。」
ミツキ「食せればグッジョブわぅ♪」
リョフ「食せる幸せに感謝だな。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 とまあ、そんな感じで。まさか杖の設定は1つしかできないというのには
驚きでしたが@@; まあ1つしかできない理由は、何らかの不都合が出ると
いう感じでしょうね。

 ともあれ、これで何とか先に進めそうです。1つに纏め上げるのは相当苦労
しそうですが、まあやってやれない事はないでしょう。頑張らねばね><;
H31. 3.11 (月)

No.5626
魔物技系武器の追加わぅ PM15:11

 8年前の午後14時46分、1000年に一度と言われる東日本大震災が
発生。地震自体のダメージはそれほどではなかったのですが、その後に発生
した大津波が全てを変えたとも。15000近い方がお亡くなりになり、今も
2500人近い方が行方不明とも。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り致します。

 8年経過した現在で、忘却されつつあるという現状。しかし自分としては、
あの超絶的な揺れは一生涯忘れないでしょう。立ってられないぐらいの揺れ
でしたし。関東大震災を経験したばあさまが、もうやだと言って単独で自宅を
出ようとしたぐらいでしたし。

 ともあれ、今懸念されるは首都直下型地震に東海地震も併せた南海トラフ
大地震でしょう。30年以内には確実に発生するとも言われていますが、可能
な限り小規模で収まって欲しいものですが。常に気を付けて進まねばね。



 それともう1つ。以前ばあさまの告別式に参列してくれて、俺がばあさまの
遺体に額と額の当てをして涙してくれたおばあさん。地元の方で自分も知る
方ですが、その方が先日逝去されたとの事です。

 ばあさまとは全盛期に最前線で戦われていた闘士の1人でも。結構なご高齢
だったので、厳しい感じだったのかとも。

 おばあさんのご冥福を心からお祈り致します。

 あれだけ元気だったのに。本当に人の一生とは分からないものでも。今を
生きれる事がどれだけ有難いかを痛感させられます。今後も頑張らねばね。



 タイトルにある通り、SRPGスタジオのお話を。弓系武器と魔法武器の
相互得手不得手に戻したのは昨日挙げた通り。そこに魔物技系武器を追加し、
剣・槍・斧と同じ三竦みを展開しました@@b

 ただ魔物技系武器は、ドラゴン系・アトラス系・キマイラ系・ハーピー系・
魔術師系の5系統モンスのみとなります。味方サイドはこれら技を使う事は
できません。言わば敵専用技ですね。

 当然、敵側は味方サイドの魔法を全て使えます。属性的に使えなさそうな
光魔法や生命魔法もしかり。その制限設定はありません。

 まあ上記5系統6種類ずつの合計30個の武器を追加と。しかし他の獲物郡
からすれば圧倒的に少ないのですがね@@;

 ともあれ、これで一応のダブル三竦みができた感じです。


 それと、支援効果で気になる点を開発陣にご報告。それは効果が自軍しか
なく、設定を施しても同盟軍とゲストには反映されない事です。これが自分の
設定ミスなのか、バグの類なのかをお聞きした次第です。

 まあできない場合は、別途個別に設定するしかありませんが。ただ同盟軍と
ゲストに支援効果が発生しないと、覆し作戦時は該当する面々を守る事が絶対
にできません。ここはしっかりと設定が反映されるようになって欲しいもの
です><;

 まあ何だ、今は改修ができるまで待つとしますにゃ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「““悩める人”とは決して弱者では
       ない。“生きることに真剣な人”であり
       “自分の可能性を諦めない人”である。
       その人に尽くし、学ぶ時、互いの生命
       の扉は大きく開き、自他共の幸福の
       光が差してくる。”、今日の文献ね。」
ナツミA「これもポチに当てはまる感じですよね。当時
     の私以上に全てに対して、思慮を巡らせて
     いたとも。それが極限の状態に至っても、
     その姿勢は全く変わりませんでしたし。」
ミツキ「人は何振り構わずという一念に回帰すると、
    周りの様相が良い意味で客観視できるように
    なれると思います。Tさんが諸々の出来事に
    対応してくれたのも、第3者視点だったからと
    言えますね。」
ミスターT「俺は貴方を間近で見守りたかったが。」
シルフィア「その時の環境や現状を踏まえれば、動く
      事ができないのが当たり前よね。それでも
      一念は共に有り続ける、その姿勢こそが
      大切じゃないかしら。」
ナツミA「ですよね。いや、そこに回帰できるなら、
     冒頭の文献の一念にも回帰できるかと。」
ミスターT「そうだの。」
ミツキ「それと、地元のお知り合いのおばあさんが
    お亡くなりになられたそうで。」
ミスターT「ああ、ばあさまとも共闘した盟友の1人
      だったと思う。俺が生まれた後の、物心が
      付く前の話だから、詳しい事は今となって
      は分からないが。」
スミエ「そうでしたか、あの方が長い散歩に。まあ今の
    私はTちゃんに依存しているため、当の本人が
    この場に居合わせたら、どう思ったかは不明
    ですが。」
ナツミA「恐らく同じ事を思われると思いますよ。」
シルフィア「お祖母様の盟友の方ですし。」
ミスターT「ばあさまの告別式の時の最後の額合わせ。
      あの姿を見て涙を流してくれたのを今でも
      覚えているわ。その後にしっかりお礼も
      述べさせて頂いたよ。」
スミエ「ありがとうございます。」
ミツキ「Tさんはおばあちゃん子だから余計ですよね。
    むしろ祖父母への愛情が強いお子さんほど、
    優しさが出てくるとも言われますし。」
ナツミA「ポチも保護された時は、おじいさんが担当
     する教会の前で発見されたと言われてるし。
     その淵源があり、後の恩人の方との誓願も
     重なって、今の生き様になったからね。」
ミツキ「幸か不幸かは紙一重とも言いますが、何処から
    何処までが幸福か不幸かなんか分かりません。
    しかし、後のその人物が大成すれば、過去の
    苦節は立派な礎の1つですよ。」
ミスターT「過去の苦節を糧として喰らい尽くし、前に
      進む起爆剤にする、だな。これは全ての人
      に内在する力の1つでもあるし。」
スミエ「後は開花できるか、またそこに至れるかどうか
    に掛かってきますからね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだパダワン達よ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「人生とは常に修行の繰り返しですよ。」
シルフィア「頑張らないとね。」


 生きれば生きるほど、それだけ苦節を目の当たりにしていくという事でも。
しかしそれらは避けては通れない道ですし。問題はその都度どうやって乗り
越えて行くか、でしょう。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行くしかありません。頑張らねばね。

 上記にも挙げたSRPGスタジオの詳細は、後日に回すとしますm(_ _)m
H31. 3.10 (日)

No.5625
更にドエラい設定と未反映の様相わぅ PM14:56

 74年前の3月10日は東京大空襲の日でも。当時の同日は、広島や長崎
への原爆投下に匹敵する方々がお亡くなりになりました。深浅を当てはめる事
はできませんが、どちらも絶対悪の1つたる戦争の流れでした。

 むしろ今は当時の、言わば破壊力をも超越する核兵器が約15000発も
健在の現状。ヒューマンエラーやサイバー攻撃で誤射があれば、それだけで
地球は滅亡する恐れもありますし。

 平和と言う概念がどれだけ大切なのかを、改めて思い知らされる次第です。
東京大空襲でお亡くなりになられた方々の、ご冥福を心からお祈り致します。



 話は変わり、タイトルのそれはSRPGスタジオと。いえ、細部に渡る設定
を行った結果が出た感じでも。とにかく現状はシドロモドロ状態です><;

 エムブレ・聖戦の系譜は、三竦み設定が顕在しています。武器だと剣・槍・
斧が、魔法だと炎・雷・風がジャンケンの応用の如く得手不得手がある感じと
なりますね。光と闇は魔法3属性に有利ですが、それは無理なので除外で。

 問題は自前軍団で魔法に得手不得手を搭載した事が事の発端。自前側は合計
13属性の魔法が存在。今までは13属性を1つの「魔法系武器」として総括
していました。それを細分化したため、試合中のキャラのステ画面でドエラい
表示内容になった次第で@@;

 基本魔法が使えるキャラは、13属性全てを扱えます。自前軍団はジョブ
別に扱える魔法はありません。一括して使えるように固定化していますので。
つまり装備可能武器の一覧に、13属性のアイコンが網羅したのがそれです。

 ステ画面を開くのにエラい時間が掛かるのと、スキルの画面に被ってしまい
見辛くなったという結果に><; よって再度13属性を撤廃し、上記にある
1つの魔法系武器に戻した次第です@@;

 一瞬三竦み設定も除外しようかと思いましたが、剣・槍・斧には以後もその
設定は残そうかと思います。弓と魔法は以前と同じく、相互で得手不得手を
搭載しました。弓系は魔法系に対して命中率で有利、魔法は弓系に回避率で
有利と。これ、よくよく考えると相殺されてプラマイゼロの感じでも@@;
まあ一応弓と魔法同士の相互得手不得手を復活させた次第です><;

 問題は13属性の仕様を、各ジョブの魔法が使えるキャラに施した事でも。
それらを再度削除して、魔法系武器の選択にしたのがドエラい修正と><;
もし魔法系武器の系列で、そこに得手不得手の設定ができたら良かったのです
けどね><; 何ともまあ(−∞−)

 とまあ、この部分に大いに悩まされた感じでした><;


 それともう1つ。指定キャラに搭載の、全域に渡って、敵へのマイナス面の
支援効果が反映されていませんでした@@; 味方への反映はされると思う
感じですが、何故か敵には反映されていないという。

 こうなると最悪は微々たるプラス面の支援を、全域にいる味方に反映させる
しかなさそうです。敵の命中率とかを弱体化ができないなら、味方の回避率を
上げれば同様の効果が得られますし。案外こちらの方が良いのかも?

 ともあれ、まだまだ各種設定で色々と悩みそうです><; 細かい設定を
施すと、それだけ色々と見直す必要が出てきて参りますわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“幸せに感謝するのは当然である。だが
       実は、感謝できる人が幸せになるのが、
       人生の心理ではないか。”
      “心が“感謝の器”に変われば、労苦は
       すべて変革の糧になる”、昨日の文献
      から抜粋ね。」
ミツキ「何げない日常の流れが、どれだけ有難いかを
    痛感させられる部分と。通常日記側でも挙げた
    平和への概念もそれです。当たり前と思って
    その有難みを忘れると、途端に破綻を来たす
    のが人間の歴史ですからね。」
シルフィア「そうよね。人は・歴史とは、繰り返される
      ものである、とも。まあ全部が全部これに
      当てはまる事はないけど、可能な限りは
      感謝の一念を抱き続けたいものよね。」
ナツミA「ポチの気質自体が正にそこに回帰しますし。
     でなければ、世界の人達への幸せを祈る姿勢
     は出せるものではありません。恩人の方の
     逝去を経て、もう目の前で誰も死なせたく
     ないと誓願した一念が、以後のポチをポチ
     として確定させ続けたとも言えますし。」
ミツキ「それに、何もこれは私だけが出している力では
    ありませんからね。全ての人に内在する力の
    1つですし。ただそこに回帰して開花し続ける
    のは、並々ならぬ努力が必要ですが。」
ミスターT「平和も幸せも、並々ならぬ努力により獲得
      できる概念だわな。それを当たり前と思い
      胡座を掻くと、さっきも上がったが途端に
      破綻していくしな。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ナツミA「だからこその人生なんでしょうね。それらの
     集大成が生き様となりますし。」
ミツキ「うむぬ、常に精進し続ける事が大切わぅ。」
ミスターT「今後も頑張り続けねばな。」
ミツキ「おーし、では無双四天王を召喚わぅ!」
リョフ「前記の様相から、出難い感じなんだがな。」
ミツキ「大丈夫わぅ。雑談バーとはそれが醍醐味になる
    わぅし。」
ナツミA「何とも。」
チョウセン「それで、何やら大問題が続出し続けている
      ようで?」
ミスターT「13属性の魔法を個別化したら、ステ画面
      でドエライ事になってね。スキルの表示に
      被るわ、各キャラの画面を開くのにエラい
      重くなるわで。」
オウイ「結局は魔法全体を1つに纏めた感じと。」
ミスターT「魔法系武器の項目の中の、各種得手不得手
      の設定ができれば良かったんだがね。ただ
      本家聖戦の系譜の三竦みは、これらの武器
      表示がされていた。まあ自前軍団では、
      追加した要素が余りにも多くなった事が
      原因だが。」
リョレイキ「まあともあれ、1つに纏める事で解決が
      できるなら良い感じでも。以前の様に弓と
      魔法との相互得手不得手に戻されたと。」
ミスターT「あってもなくても変わらない感じになるの
      だがね。」
リョフ「うーむ・・・思ったのだが、魔法には竜族の
    ブレスも属している感じだ。他はキマイラや
    アトラスの特殊攻撃もしかり。これを独立し、
    弓・魔法・ブレスで三竦みを展開してみるのは
    どうなんだ?」
ミツキ「おー、なかなか良いプランわぅ?」
リョフ「あくまで仮定だがな。ただ、ブレス系は遠距離
    攻撃に弱いという設定を施せば、超絶的な火力
    を持つ竜族やデカいモンスには有効だろう。
    まあ相手は魔法も使うから、その都度獲物を
    変えられたら厳しいが。」
ミスターT「人知を超えたブレスや特殊攻撃を独立か。
      それが一番良い感じかねぇ。」
ナツミA「リョフさんのプランが良いと思いますよ。
     魔法側、この場合は遠距離攻撃側でも得手
     不得手を作れば、それなりにバランスを保つ
     事ができそうですし。」
チョウセン「そうなると、竜族やデカいモンスの専用
      攻撃を構築しないと厳しいですよね。何か
      プランはありますか?」
ミスターT「キマイラはアークサンダー、アトラスは
      アースクエイク、この2つにブレスの2つ
      の合計4つがある。後は敵側のモンスに
      近い面々用に、専用魔法を作るのも良い
      かも知れないわ。」
ミツキ「ハーピーのギョエーな叫びわぅ。」
オウイ「ハハッ、言わば混乱攻撃や沈黙攻撃ですね。」
ミツキ「さっきの得手不得手はこれに属するわぅ。」
シルフィア「なるほどねぇ、その方が有利になりそうな
      感じよね。」
リョレイキ「弓関連は父上がモンス技と仮定したそれに
      有利で、魔法には不利。魔法は弓関連に
      有利も、モンス技に不利。モンス技は魔法
      に有利も、弓関連に不利と。」
ミスターT「ここでカキカキしてて、このプランを思い
      付くとは想像もしなかったが。」
ミツキ「リョフちゃん様々わぅね!」
リョフ「俺はミスターTの代弁者だしな。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。ともあれ、この
      仕様で魔法などの遠距離攻撃側にも三竦み
      ができた感じですね。ただ問題は、モンス
      技をどうやって構築するか、ですが。」
ナツミA「状態異常のモーションにダメージを施し、
     そこに各種状態異常自体も付ければ対応可能
     だと思いますよ。要は攻撃モーションの問題
     になりますし。」
ミスターT「レベルアップとか表示して、相手が即死
      する魔法とか嫌過ぎるんだが。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ミツキ「クリティカルと表示するも、体力回復とかだと
    驚異的わぅ。」
オウイ「ワンコロ軍団の専用攻撃法でも面白いかと。
    言わばモッフモフの一撃と。」
ミツキ「ぬぅーん! それは朗報わぅ!」
リョフ「応用を利かせれば、無限大の設定が可能になる
    のは怖ろしいわな。」
リョレイキ「それだけ調整を誤れば、ドエライ事になる
      のは必須ですけど。」
ナツミA「そこはエディラーの宿命ですよ。」
ミスターT「宿命を使命に変える、か。」
ミツキ「Tちゃんなら何だって可能わぅ!」
ミスターT「可能になるよう努力し続けねばの。」
ミツキ「おーしっ! スミエちゃん、何か頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。では“各種揚げ物”でもしますかの。
    他は“生野菜サラダ”に“各種フルーツ”と。
    間に合わせの感じですが。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
スミエ「の・の・の・のどんちゅーくらい、なのに、
    何処でのどにふらいになるのやら。」
ナツミA「泣かないで、ですよね。」
ミスターT「俺は各種設定やらで、マジで泣きそうな
      感じなんだがな。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
一同「何とも。」


 そんな感じです@@; 冒頭は大切な流れを語るも、中半以降は恒例の娯楽
語りになるギャップが見事と><; まあそれが雑談バーですし@@;

 ともあれ、モンス技を構築しての三竦みが現状打開になりそうです><;
まさか書いていて思い付くとは、思いもしませんでしたが@@;

 さて、問題はモンス技に何を追加するかですが。ドラゴンさんはブレス、
キマイラさんやアトラスさんは専用攻撃(魔法に近い)。後は外見がモンスに
なるジョブの専用攻撃技でしょうね。人間サイドには扱えない代物にした方が
良いでしょうし。

 まあ何だ、まだまだ改修すべき点が山ほどありますわ。先は長いです><;
H31. 3. 9 (土)

No.5624
ドエラい設定の数々わぅ PM14:01

 早めのカキカキでし。とは言うものの、時間が土曜日の「6:37」と結構
なものですがね(−∞−)

 今日もSRPGスタジオの方をば。こちらで新たに追加したスキルが複数。
それはナツミツキ四天王・青髪の鬼神・黒髪の魔神の6人に、各種全域範囲に
効果が及ぶスキルを搭載。双髪の女神と黒髪の鬼神に搭載してあった、各種の
同型スキルと同じです。

 これにより、超広範囲に渡って支援ができる感じになりました。が、結構な
難易度低下になりかねない状態ですがね@@;

 特に大問題の改修は、自前軍団のメイン側キャラに聖戦の系譜の踊り子の
仕様を搭載した事でしょうか@@; つまり、相互効果で無限大に行動が可能
という事になりやがります(−∞−)

 等間隔に配置して、その間に別の仲間を配置すると更に凄まじい事に><;
まあ多分これは再度改修する感じになると思いますがね@@; あまりにも
ぶっ飛んだ仕様そのものですし@@;

 ただ既に登場している、各キャラ(自前軍団)の中には単体行動力回復が
できるキャラが多数いるのですがね@@; まあ単体なのでそんなに影響は
ないとは思いますが。あるのは上下左右の4方向の味方の行動力回復となると
思いますし@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、相当育成に特化した仕様になった感じですわ@@; 案外これは
ワンコロ軍団での稼ぎを行う際に、この仕様を登場させると良いのかも?
それにこの難易度だと、ガチガチに固めたキャラでも即死しかねない難易度を
展開せざろう得ない感じになりそうですし@@; う〜む、何とも。

 とまあ、まだまだ改修の余地はある現状で。今後も色々と暴れますよ@@b
今日は早めのカキカキでした><;(6:47)



 雑談バー。

ミツキ「わた達全員、踊り子に転職したわぅね!」
ナツミA「はぁ・・・。」
チョウセン「見た目はともかく、仕様自体に大問題が
      大有りなんですが・・・。」
オウイ「繰り出すキャラの上下左右に隣接する人物、
    彼らの行動力を回復するというそれですが。
    2人いるだけでも無制限に動ける状態なのに、
    私達全員がそれになると怖ろしい事になると
    思いますし。」
ミスターT「現状だと、無双五勇士・ナツミツキ姉妹・
      ナツミツキ四天王・師匠と弟子・そして
      2人の俺が該当する。」
リョレイキ「合計15人ですか・・・。」
リョフ「それ相応の難易度に固めていけば、これらも
    必要になりそうな気がするがな。」
チョウセン「後は全員一気に出さないという感じにする
      のも手ですよね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを駆使するワンコロ軍団に、
    唯一対抗できるローラー作戦わぅか?!」
オウイ「それ、絶対に止まったら即死しますよね。」
リョレイキ「敵のターンになった途端に全滅と。」
シルフィア「その能力をどう使うかによるわね。楽して
      攻略もできれば、変体染みた感じの流れを
      満喫するとか。」
ナツミA「Tさん好みかと。変態気質の変人ですし。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
ナツミA「何故ポチなのよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「何とも。まあ今の所は現状で進んでみるのも
    一理ある。当然ドエライ事になるのは間違い
    ないがな。」
ミスターT「育成に特化した形なら上出来なんだがね。
      まあ何れ改修しないといけなくなるが。」
ミツキ「リョフちゃんにタキシードを着せて、ダンスを
    踊らせるわぅ?」
ナツミA「ほむ、それならドレス姿のチョウセンさんと
     マッチしそうよね。」
シルフィア「正にシャル・ウィー・ダンスと。」
チョウセン「奉先様には荷が重いかと。」
リョフ「だな。」
ミツキ「ぬぅーん! ここはTちゃんに変更わぅ?」
ミスターT「俺より男装のオウイ嬢が合いそうだの。」
オウイ「うーん、私にも荷が重いかと。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。踊りのプロフェッショナルたる
    チョウセンちゃんがフォローしてくれるわぅ。
    ここはみんなでイッツ・ダンスわぅね!」
ナツミA「ベヨネッタさんが出て来そうよね。」
シルフィア「あー、例のオマケムービーよね。」
ミツキ「ご覧下さいの、極上の秘伝の舞いですの♪」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらまぁ、見事な舞いがヒットと。」
リョレイキ「正にワンコダンスかと。」
オウイ「為す術無しの状態とも。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 チョウセンさんの空中乱舞を、セラーナさんの口調で繰り出すという@@;
まあともあれ、主力メンバーは踊り子かと思わせる様相なんですがね@@;
何れ改修が必要になりそうな気がしますけど><;

 しかしまあ、本当にSRPGスタジオの自由度は怖ろし過ぎますわ@@;
それでも何とかなるぐらいの難易度にできるのも怖ろしいですが(−∞−)
さて、どんな流れに化けるやら。まあマイナス面なのは間違いないかと><;
何ともまあ@@;

 よし、上がりますにゃ。上記カキカキは明日扱いになりますです><;
(7:07)
H31. 3. 8 (金)

No.5623
何処まで追加できるかわぅ PM14:12

 通常更新でし。SRPGスタジオのお話をば。今現在の追加様相に、更に
追加できるものはないかと画策中。そこで思い付いたのが、聖戦の系譜や続編
トラキア776でもある状態異常の獲物郡と。

 該当は、睡眠・沈黙・封印・混乱・行動不能の5種類。ちなみに、沈黙と
封印の違いがありまして。沈黙は魔法関連全般が使えなくなり、封印は攻撃
関連(アイテム含む)全般が使えなくなります。行動不能はその2つを併せた
感じですね。

 まあ沈黙は魔法使いに特攻ですが、どちらかと言うと封印と行動不能の方が
断然有利となるでしょうね。封印は攻撃全般が全部ダメになりますし@@;
ともあれ、これら状態異常の獲物を追加する予定です@@b

 一応名前は、睡眠シリーズ・沈黙シリーズ・封印シリーズ・混乱シリーズ・
行動不能シリーズとなりますか@@; 沈黙シリーズはセガールさんのあの
映画みたいな感じですが><;

 それか英語表記でも良いのかも? スリープ・サイレンス・シール(?)・
コンフュ・ストップと。コンフュはファイファンの代表的な魔法になるので、
やはりこれらは漢字表記が良いかも知れません><; 封印ってシールだった
ような気がしますが@@;

 ともあれ、状態異常の獲物郡は追加しても面白いでしょう。しかも剣・槍・
斧・弓と4種類の獲物にそれぞれ搭載させます@@b 魔法は13属性に搭載
されているので除外ですが。

 まあ何だ、まだまだ色々と追加できますわ。やったりますぜU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「沈黙のリョフ、わぅ。」
リョフ「本家の俺の気質からして、黙りを決め込むのは
    皆無に等しいがな。」
リョレイキ「父上は精神面のマイナスを除けば、他は
      全てにおいてプラスですからね。止まると
      いう事は考えられませんし。」
チョウセン「全ての要因が絡まねば、奉先様は奉先様と
      言えないでしょうね。」
リョフ「実に皮肉だわな。」
ミスターT「まあともあれ、状態異常の獲物郡は追加
      する流れで決定かな。問題は、どういった
      タイミングで発動させるか、だが。」
オウイ「今現在の聖戦の系譜郡の状態異常獲物は、相手
    に当たれば確実に効果が出るものですよね。
    対して貴方の仕様での、今現在のスキルによる
    状態異常の発動は、魔力に依存していますし。
    ここは魔力に依存させた方が良いかと。」
チョウセン「逆に技だと技自体が高い人物は、エラい
      確率で発動し続けますし。」
ミツキ「魔法が使えるキャラが、上位のジョブになって
    獲物を装備できるようになったら、状態異常
    担当キャラになるわぅね。」
リョレイキ「でも魔力の数値がパーセントとなると、
      効果が出難い感じになりますが。」
ミツキ「横行しまくると、難易度が劇的に下がる恐れが
    あるわぅ。逆を言えば、敵が持っている場合、
    ドエライ事になるわぅし。」
リョフ「俺やレイキは魔力は高くない方だしな。ここは
    チョウセンやオウイが独壇場だろう。」
ミツキ「ソンケン父ちゃんもリョフちゃん方に近い感じ
    わぅね。」
リョフ「そうだな。そもそも、総じて魔法を使うキャラ
    は少ない感じだしな。複合ジョブを用いても、
    最初から魔法を使うキャラが獲物を装備する
    ジョブは皆無に近い。それなりに修行を積んで
    至った人物しか恩恵に得られないしな。」
ミスターT「まあ発動すればラッキーな感じになるの。
      先程挙がったが、引っ切り無しに発動する
      状態は、初期のテスト試合時みたいな恐怖
      の流れになりかねないし。」
チョウセン「ああ、確かに。連続攻撃やら状態異常やら
      が横行していましたからね。」
オウイ「あと、連続攻撃ができる人物を減らした方が
    良いかも知れません。今現在の仕様を見ると、
    私達サイドは全員連続攻撃ができますし。」
ミスターT「連続攻撃は速さのステに依存するからの。
      お嬢2人が一番出易い感じだわ。」
リョレイキ「正に7エンパの4大武器属性に近い仕様
      でしょう。なかなかに悩ましい感じと。」
ミツキ「ワンコダッシュというスキルを追加わぅ!」
リョフ「それはアレか、連続で攻撃か、再行動可能と
    いう感じになるか。」
ミツキ「しかも発動確率は運に依存するわぅよ。」
チョウセン「正にラッキードッグと。」
ミスターT「幸運犬。」
ミツキ「フォーチュンドッグわぅ!」
リョレイキ「仕様によっては、正に無限大の応用が可能
      となりますよね。」
オウイ「一歩間違えば、収拾が付かなくなる恐れも十分
    ありますが。」
ミツキ「油断せずに進軍わぅ? それともオウイちゃん
    とダンスわぅか?」
リョフ「つまり、大いに暴れる、だな。」
ミスターT「暗い感じのオウイ嬢だが、ダンスとかは
      チョウセン嬢を超える腕前を披露しそうな
      感じだがの。」
チョウセン「私は殆ど1人での舞になりますし。」
オウイ「本家の私がダンスが得意かは不明ですけど。」
ミツキ「この場ではワンニャンとダンスわぅ♪」
リョレイキ「正にヒゲダンスと。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
リョフ「確かに両種族ともヒゲは生えているわな。」
ミツキ「理に適ったダンスざんす♪」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだわ。」


 とまあ、状態異常の獲物の仕様の発動率が悩み所という><; 魔力に依存
する感じが一番安定している感じでしょう。逆を言えば、各ステが弱くも魔力
が高いキャラは強くなる感じかも知れません。状態異常担当者とも@@;

 ともあれ、この状態異常の獲物郡の追加は決定とします@@b 名前が問題
なんですがね><; さて、どうしたものやら・・・(−∞−)

 まあこれら悩みながらの創生も、エディラーの醍醐味の1つですからね。
色々と悪戦苦闘しながら進んで行きますわ@@b
H31. 3. 7 (木)

No.5622
改修版なりの改修要素わぅ PM14:42

 今日は普通の時間の更新と@@; ただ、内容はSRPGスタジオですが。
題名は各種具現化した作品の改修要素に関してと。

 自前軍団側は、ほぼ完全オリジナルなので問題ありません。各種設定も自分
で決めて反映させられます。問題は具現化させた側の各種設定で。該当する
のは、各エムブレ軍団となりますが。

 一応本家を題材とするなら、各種設定はオリジナル側をベースとした方が
良いでしょう。しかし、ここは具現化させる流れを展開しようかと。つまり
一部の仕様を改修する感じですね@@;

 顕著なのが、聖戦の系譜は大地の剣・各種状態異常の杖でしょう。前者は
10回しか使えませんが、それを他の獲物郡と同じく50回に引き上げと。
後者は最大3回で通常は1回ですが、これを最低3回は使えるようにという
感じです。まあかなり難易度が変わる感じですがね@@;

 ただこの恩恵は味方はおろか、敵にも出るので要注意になりますが><;
でも本家聖戦の系譜の敵側は、使用回数は無制限だったような気がしますが。
味方に限り回数制限がありましたし。

 まあSRPGスタジオは敵にも回数制限が発生するため、無制限に使用する
事はできませんがね。そもそも本家郡とは異なる仕様にもなるので、この程度
の改修は問題ないかと思います。一応@@;

 後はアレだ、全12のマップの具現化でしょう。これを具現化できれば、
後は各種イベントになりますが。まあ当然自前軍団のワールドマップの創生も
必須ですがね@@;

 ともあれ、まだまだやる事は数多いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ここはアレわぅ、リョフちゃんの裏切り回数に
    制限を設けるわぅ。」
リョフ「・・・制限を超えた場合はどうなるのだ?」
ミツキ「その時はチョウセンちゃんとリョレイキちゃん
    を生け贄に捧げるわぅ。」
チョウセン「それは良いですねぇ。」
リョレイキ「むしろ苦しむぐらいの痛手を放つのも良い
      と思いますね。」
リョフ「俺の方が圧倒的に不利なんだが・・・。」
チョウセン「つまり、馬鹿な真似はするな、と言う事
      ですよ。お分かりですか?」
リョレイキ「本当ですよね。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
オウイ「何とも。ともあれ、改修は一筋縄ではいかない
    感じですか。」
ミスターT「自前軍団は思う存分できるが、具現化した
      作品群の改修は難しい感じだわ。従来の
      設定をいじる事になるから、難易度は劇的
      に変わってくるだろうし。」
ナツミA「筆架叉からガビシに変わる感じですよ。」
シルフィア「リーチの範囲が劇的に変わったし。」
オウイ「まあ確かに。」
ミスターT「ただ本家エムブレ側、特に聖戦の系譜側の
      敵側には回数制限の影響がない。あるのは
      味方側だけになる。紋章の謎なら同じく
      回数制限があるから、相手の武器を壊す
      事を視野に入れる戦術も展開可能だし。」
オウイ「例のガチムチシスターズがそれでしたね。凄腕
    の傭兵軍団の獲物を全部壊しましたし。」
ミスターT「紋章側は総合的に弱い感じになるからの。
      聖戦側やトラキア側はそうはいかないし。
      まあ自前軍団は敵側にも回数制限が働く。
      言わば双方共にボーナスが入る感じか。」
ナツミA「どの道、使用回数が増えても、それを活かす
     場がなければ意味がありませんし。」
オウイ「先ずはワールドマップ郡という事ですね。」
シルフィア「創生者も一筋縄ではいかないわね。」
ミツキ「方天戟を探せゲーム・パート2!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
リョフ「はぁ、また例の探索作戦か。即座に具現化し、
    そこに向かえるのは見事だわな。」
チョウセン「でもアレはアレで面白かったですし。」
リョレイキ「実際に見つかるまでが大変でしたが。」
ミスターT「紋章はテーベ砂漠のローラー作戦だな。」
ナツミA「砂漠の真中に落ちたガビシを見つける位に、
     相当難易度が高いですけどね。」
オウイ「それはまた難儀な。」
シルフィア「まあ今回も暴れましょうかね。」
ミスターT「試行錯誤は続くわな。」


 そんな感じです。確かに使用回数などを上げても、実際に活躍の場がないと
意味がありません。何処まで通用するかは不明ですが、まあやれるだけやる
事にしますわ(−∞−)

 さて、今日も粗方終わった後にSRPGスタジオですにゃ。まだまだ創生の
道は続きますにゃ@@b
H31. 3. 6 (水)

No.5621
明確な表記の追加わぅ PM14:39

 早めのカキカキでし><; SRPGスタジオをば。タイトルのそれは、
各種スキルの詳細な設定を記載するもので。特に支援スキルなどは、今までの
仕様だと有効範囲がどのぐらいか分かりません。

 とりあえず、「周辺射程3」などの表記を追加しました@@b こちらは
自前仕様のリーダースキルの支援範囲内ですね。聖戦の系譜の指揮官レベルの
表記は「周辺射程2」になります。

 この射程距離があやふやだった時があり、どうやって調査しようかと思った
次第で><; まあ遠距離武器の射程が3の獲物が、正にそれと同じ設定に
なっているので流用させて頂いた感じでしたが。また自前側は射程3以上に
味方がいると、途端に支援が切れるのも確認しました><;

 これを踏まえると、聖戦の系譜の射程2は短い感じに見えるのかも。まあ
絶妙なバランスが施されているので良い感じですがね。当然これは敵側にも
当てはまりますし(聖戦の系譜側)。もし射程3とかだったら、相当苦戦する
内容だったかも知れません><;

 まあ後々追加した「ワンコレベル(爆)」などは、NPC郡を完全に生存
させるための特殊スキルになりますが(−∞−) レベル5時だと回避率が
1000%になりますが@@; これなら仮に聖戦の系譜・第5章のキュアン
さん達を完全無欠で守り切る事が可能でしょう。逆にトラバントさん達は絶対
に攻撃を当てる事ができませんし@@;

 ちなみに、ワンコレベルの射程は「周辺射程全域」となります(@∞@)
味方に超絶的な恩恵が放たれる事間違いありません@@b 敵からすれば、
理不尽な仕様そのものですがね@@; 何とも(>∞<)

 まあ何だ、覆し作戦時は大いに役立って貰う事になるでしょう@@b

 とまあ、色々と追加要素を詰め込みまくっている感じです。後々ドエラい
事になりそうですがね@@; 大丈夫かどうか、何とも><;(5:23)



 雑談バー。

ミスターT「以前、聖戦の系譜の後半の子世代の面々、
      彼らを分けた感じなんだが。再度合流して
      育成を見て回っているわ。」
ミツキ「わた達はデフォルトで参戦わぅね!」
リョフ「俺達は待機組だしな。」
チョウセン「まあまあ。ところで、先日挙げた追加の
      新スキルを改修したそうで?」
ミスターT「例のリョフ氏の強さを再現のそれだの。
      得手不得手を追加したのは先日挙げた
      通りだが。」
ミツキ「りょ・りょ・りょ・・・リョフだー!」
リョフ「何とも。」
ミスターT「実際に画面を出さないと分からないが、
      以前よりも細分化してある。リョフ氏は
      相手の攻撃面の弱体化を、オウイ嬢は相手
      の防御面の弱体化となる。まあこちらも
      先日挙げた通りだが。」
オウイ「つまり、リョフ殿は命中率とクリティカル率の
    低下で、私は回避率とクリティカル回避率に
    なりますね。」
ミスターT「そうね。ただリーダーレベル5の40%を
      やると、相手は相当不利になるからの。
      半減の20%に留めたわ。ただ、リョフ氏
      は相手命中率20%減、オウイ嬢は相手
      回避率20%減。クリティカルは2%と
      4%、クリティ回避は5%と10%よ。」
リョフ「なるほど、得手不得手を施すのもなかなか乙な
    感じだわな。」
ミスターT「対して、チョウセン嬢とリョレイキ嬢は
      プラスの支援内容よ。チョウセン嬢は攻撃
      面を、リョレイキ嬢は防御面になる。」
リョレイキ「何だか非常にややこしい感じで。」
ミスターT「だの。ここは後日詳細設定を披露した方が
      良さそうだわ。」
チョウセン「了解しました。」
ミツキ「ワンコレベルでウッシッシッ♪」
リョフ「それは実質的に、キュアン達を救うスキルに
    なるだろうに。」
ミスターT「ニャンコレベルもあるがの。」
オウイ「それ、火力側の超増加という事ですか。」
ミスターT「火力側はやっても意味がないんだがね。
      まあ一応作ってあるから、使うかどうかは
      今後次第という事になるわ。ちなみに、
      ミツキ嬢が挙げたワンコレベルは、例の
      ワンニャン魔法やワンニャン獲物に搭載
      されている。」
ミツキ「ザ・ラストワンコが火を噴くわぅ!」
リョレイキ「相手は確実に即死ですけど。」
リョフ「これはミツキ専用にした方が良さそうだな。」
チョウセン「ええっ・・・そうすると、誰彼構わず放つ
      恐れがありますが・・・。」
ミツキ「わたは同胞には優しいわぅよ。」
オウイ「敵対者には?」
ミツキ「ゴー・トゥ・ヘルわぅ!」
リョレイキ「正に地獄への招待状と。」
リョフ「何とも。まあともあれ、各キャラに特質的な
    スキルを持たせても面白いだろう。支援スキル
    も一定の相手だけに発揮するというものだ。」
チョウセン「それ、既に各キャラにデフォルトとして
      搭載されていますよ。」
リョフ「うーむ、確認を怠ったわな。」
ミスターT「ただ厄介な感じでもあるよ。各キャラ毎に
      個別設定をしないといけないし。もしその
      支援内容をスキルで補うなら、かなり楽に
      なるんだがね。」
ミツキ「ぬぅーん、ここは各キャラにあった方が良い
    感じわぅ。」
オウイ「ですねぇ。それにスキル側だと表示に問題が
    出てきますし。実際に表示されるスキル数は
    6ぐらいが限界だったかと?」
ミスターT「あー、確かにねぇ。うちらサイドは詰め
      込み過ぎて、表示しきれていない部分が
      あるからの。」
リョレイキ「それらを取り除くと、相当弱体化しそうな
      感じですが。」
ミツキ「各種設定も悩ましいわぅ。」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ改修要素は多々あると
      いう事よ。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから、わたは寝るわぅ!」
***その場で寝息を立てて寝だすミツキの図***
チョウセン「あらら、不貞寝ですかね。」
リョフ「何時もの事だろうに。」
オウイ「この突拍子もなく出るネタは見事としか。」
ミスターT「これらのネタをランダムで出せるように
      するスキルも面白そうだな。」
リョレイキ「ミツキ・スペシャル、ですか。」
ミスターT「いや、ワンコ・スペシャルだな。」
リョフ「モッフモフのモフモフになるとな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 そんな感じでし@@; 各種スキルの追加で、相当難易度に変化が現れると
思われます@@; まあ連続とかで10連続攻撃とかはマズいですが@@;

 逆にスキルを無効化させないと厳しい局面も面白いかも知れません。これら
スキルは味方よりは敵に施した方が冴え渡るでしょうね。まあ実際にやるかは
今後次第になりますが@@; 何とも(−∞−)

 まあでも、色々とやれる要素がありますし。今後も大いに暴れますよ@@b
とまあ、そろそろネムネムと@@; 日記は明日扱いで><;(5:50)
H31. 3. 5 (火)

No.5620
追加と改修の繰り返しわぅ PM13:47

 早めの日記でし。SRPGスタジオの方をば。昨日と同じ流れで、追加と
改修の繰り返しとなります。特に先に追加していた、聖剣・神剣・魔剣の3つ
の獲物の調整を行いました。まあこれは伝秘ウイブレからの参加ですが@@b

 またこれも昨日追加しましたが、覆面の警護者で登場する宇宙種族の名を
冠した獲物も創生。まあまだ全種族登場していないんですがね@@;

 しかし、こうも獲物の数が多くなると貧富の格差が凄まじい感じになって
来ます><; 特に使わない獲物が多くなる感じでも。まあ序盤は役立つもの
もあるので、ここはその都度使っていく感じになりますがね。

 また修理できる魔法やアイテムも創生してあるので、これらを駆使すれば
難局をクリアできるとは思います。まあ相当ヌル目の設定ですがね(−∞−)

 ともあれ、まだまだやる事は数多いですからね。頑張らねばU≧∞≦U
(3:56)



 雑談バー。

ミスターT「獲物の追加とスキルの追加は、現段階では
      以上になる。」
リョレイキ「警護者では宇宙種族ですが、流浪人では
      竜族や特殊生命体の名を冠した獲物は、
      相当な火力や能力を誇っていますね。」
オウイ「バランスブレイカーになりそうな気も。」
ミツキ「Tちゃんの今後の手腕次第わぅ。」
ミスターT「それと、新たなマップを創生しようと画策
      している。初回のワールドマップと同じ、
      大規模なものだわ。」
チョウセン「となると、世界観が変わってくる感じに
      なるような。いや、むしろ今現在のマップ
      だと、流浪人側の設定に合わない感じが
      しますが。」
ミスターT「その通りなんだがね。実際に全体マップを
      見てみたら、ただ漠然と並んでいるだけの
      ワールドマップになっちまってたし。」
リョフ「今度は他のRPG作品に近い様相を展開だな。
    まあ言うは簡単・行うは難し、だが。」
ミツキ「なかなかに悩ましい部分わぅね。」
ナツミA「ドラッグアンドドロップができる機能がある
     なら、今現在のマップから一部を拝借する
     なりできるんだけどねぇ。」
シルフィア「その所は確認してないの?」
ミスターT「エディットを見る限り、ほぼないと思う。
      まあ後で詳しく見てみるが。」
オウイ「ない場合は再度創生する感じになりますし。」
リョレイキ「あとこれ、最大で950人まで登場が可能
      な感じですよね。実際にそこまで配置する
      マップは、例の育成場所しかありません
      けど。」
ミツキ「ワンコロ軍団を雇い続けるには、毎回大量の
    茶菓子を貢がねばならぬのだよ。」
リョフ「大凡900人分か、相当なものだな。」
ナツミA「全部ポチが食べそうだけど。」
ミツキ「あうち! バレたわぅか?!」
チョウセン「900人分を全部食い漁るのは・・・。」
シルフィア「永久機関搭載型のワンコだし。」
ミツキ「ワンコロシリーズ! 完成していたわぅか!」
ナツミA「完成も何も、これだけ大勢いるとなると、
     流石のこちらも対処不能よね。」
ミツキ「んにゃ、そこも茶菓子で誘惑わぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! 確かに手っ取り早い撃退方法
    だわな。」
チョウセン「撃退と言うか、全員仲間になりそうな気が
      しますけど。」
オウイ「正にワンコロパーティーと。」
シルフィア「んで、全員がバーバラダンスを踊るという
      訳よね。」
ミツキ「バー・・・以下略わぅ。」
ナツミA「何その見事な短縮形。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、ワンコロ軍団は今後も稼ぎ頭
      として君臨すると思う。例の段階的強化版
      とも、まだ対峙していないしな。」
リョレイキ「是非とも対峙してみたいものですよ。」
リョフ「最初から最強のワンコロに触れると、ドエラい
    事になりそうだが。」
ミツキ「そこはアレわぅ、ザ・ラストワンコを搭載して
    おくわぅね!」
チョウセン「絶対勝ち目がないのですが・・・。」
ミツキ「んにゃ、こちらのターンでワープで接近し、
    獲物を盗んでKOわぅ。」
ナツミA「あー、そうだったわね。盗むコマンドは相手
     のアイテム欄から強奪する感じだし。」
オウイ「それは敵側も使ってくる感じですかね?」
ミスターT「んー、今の所見た事がないわ。何時も相手
      を動かさずに戦っているからの。」
リョフ「現段階の923人が一斉に動くと、確実に停止
    しそうな気がするがな。」
ミスターT「実際に止まったから、最初から動かさない
      手法にしたのよ。」
リョフ「何とも。」
リョレイキ「何れ相手が動く事ができる時に、対峙する
      流れを組まないとマズいですよね。」
ミツキ「強制終了コマンドも必要わぅ?」
ミスターT「稼ぎのマップなら、要所要所に話し掛けて
      終了や、村などに訪れて終了する流れを
      考えるつもりよ。その仕様ができるなら、
      無限大の可能性が広がるしの。」
ミツキ「なかなか楽しそうわぅね!。おーし、スミエ
    ちゃん! 何か頼むわぅよ!」
スミエ「ほほい。では“オムレツ”と“オムライス”の
    コンビネーションエッグでも。」
ミツキ「これは・・・全部食べると、かのエッグマンが
    出てくるわぅか?!」
ミスターT「半熟英雄か、懐かしいな。」
スミエ「“ヒーロー”なだけに、直ぐに“疲労”する
    感じでも。」
ナツミA「それ、相当強引な感じが・・・。」
スミエ「・・・何か問題でも?」
***恒例の笑顔で怒る姿のスミエの図***
一同「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「確かに強引過ぎるの。」
ミツキ「ばあちゃんクオリティわぅ、ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じです@@; 確かに途中撤退などができるなら、育成に相当有利
になりますし。逆に育成をしっかりしないと、勝ち目がない仕様も面白いかも
知れません@@; 何とも(−∞−) まあ色々とやってみますわ@@b

 一番望むのは、マップのコピーと貼り付けなんですがね。これが任意指定で
可能ならば、相当楽になるのですがね><; さて、実際に調べてみるしか
なさそうですわ@@; 何とも(>∞<)

 とまあ、早めの日記でし><; 明日の扱いでm(_ _)m(4:29)
H31. 3. 4 (月)

No.5619
複数の追加要素わぅ PM14:31

 早めのカキカキでし><; 引き続き、SRPGスタジオのお話を@@b

 追加の獲物を5個ずつ4種類追加と。合計20個ですね。また各種アイテム
郡も追加しています。ただ性能が怖ろしいまでにぶっ飛んだものですが@@;

 またスキルの方も追加しました。こちらはゲスト出演のリョフさんに、例の
威圧的要因を搭載させるもので。今まで近場のキャラ(特に味方に対して)
にしかやり方が分からなかったのですが、今回は敵側に効果がある仕様にして
います@@b またこれは他の無双出身の4人もしかり。それなりの存在感が
あっても良いですので@@b

 まあ実際に本家のみでの演出となると、ゲスト出演は控える感じになるかも
知れませんが@@; 多分大丈夫だとは思いますが、う〜む><;

 それと獲物で一部改修をば。遠距離攻撃ができるものの射程を調整。特に
剣・槍・斧が該当し、最大で4マスしか届かない感じにしました。これは弓の
デフォルト射程が5マスなので、それを超えないようにするためのもので。
言わば弓には敵わないという差異を付けた感じですね@@;

 それでも最大射程4の武器とか逸脱した様相ですが@@; 一体どうやって
投げるのか考えものですがね><; 何とも(−∞−)

 ともあれ、今後も色々と追加して行きますわ。まあ出すか出さないかは、
後回にしても良いですし。さて、どうなる事やら(=∞=)(4:37)



 雑談バー。

ミスターT「漸く無双五勇士に相応しいスキルを搭載
      できた感じだわ。」
リョレイキ「父上が敵に恐怖度を与えるアレですね。」
ミスターT「だの。またオウイ嬢も同じ感じにした。
      リョフ氏が命中力の低下だから、お嬢は
      回避力の低下になってる。」
オウイ「ほほぉ、それはそれは。」
リョフ「得手不得手をハッキリさせた感じだな。」
チョウセン「となると、私やリョレイキ様とソンケン父
      様は支援側で?」
ミスターT「その通り。お嬢は命中力重視、リョレイキ
      嬢は回避率重視になる。ソンケン父氏は
      無双四天王の長所を取った感じだわ。」
ミツキ「おおぅ、ザ・ワンコにザ・ニャンコも追加に
    なるわぅね!」
ミスターT「ザ・ネココもある。」
シルフィア「へぇ、ニャンコ先生な感じかしら。」
ナツミA「異世界なんざ素手で、と。」
ミスターT「そう言えば、エムブレ関連で素手の獲物は
      ないわ。RO本鯖ではモンク系のナックル
      郡があるが。」
ナツミA「ですね。それに獲物を装備していない時は、
     素手のモーションですからね。」
ミツキ「某鯖でのヴェアちゃんがアレわぅ!」
ナツミA「あー、クリティカルダメージで25000を
     マシンガンの如くぶっ放す様よね。」
シルフィア「逸脱した様相よね。」
ミスターT「まあともあれ、これでほぼ出揃った感じに
      なるか。いや、まだまだ追加要素は多々
      あるが、一応の完成な感じになるか。」
リョフ「テスト試合を経て研鑚し続けないとな。」
ミツキ「ここは段階強化をしたワンコロ軍団の力を、
    是非とも見てみるわぅよ!」
チョウセン「一歩間違うとドエライ事になりますが。」
ミツキ「ぬぅーん、劣勢わぅか?! ふんっ、わた達が
    いればワンコに骨付き肉わぅ!」
オウイ「それでも油断しないように進みませんと。」
リョレイキ「支援ありきの様相になりますよね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たか。」
ナツミA「それが出ると、相手はまず間違いなく攻撃が
     当たらなくなるわね。しかもこちらは理不尽
     な一撃を放てるし。」
シルフィア「救済の武器が破滅の武器になりかねない
      感じよね。」
ミツキ「暴れてやるわぅ! よしっ、スミエちゃん、
    暴れる前に何か頼むわぅ♪」
スミエ「ほいほい、では“各種焼肉”でも。他にも色々
    と拵えますかの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで無尽蔵に暴れられる
    わぅね!」
ミスターT「永久機関搭載ワンコだしな。」
一同「何とも。」


 そんな感じです@@; 支援スキルをいじれば、なかなかの様相になって
いきますし@@b ただ一歩間違うとドエライ事になりますが><; ここは
後々改修していった方が良さそうです(>∞<)

 まあ何だ、今後も色々と暴れて行きますよ@@b さて、上がります><;
日記は明日付けでm(_ _)m(4:51)
H31. 3. 3 (日)

No.5618
アイテムショップの設定わぅ PM12:30

 早めのカキカキを@@; まあ時間がある時はこうして早めのカキカキが
良いかも知れません@@; 理由は特にありませんが><; 何とも。

 で、本題はSRPGスタジオと。拠点設定でショップの項目があり、そこに
今現在まで追加した自前軍団側のアイテムを網羅。ただ実際にここに赴く設定
はできていないので、一応作成した感じになりますが@@;

 しかしまあ、派生品を踏まえると相当のアイテム郡を創生した事を痛感させ
られました><; まあそのぐらいないと盛り上がりませんし@@b ただ、
あまりにも多くて大問題になりかねませんがね(−∞−)

 それと一応派生順に分けて配置しましたが、実際にショップリストを見て
みると驚愕の様相ですが@@; まあ後は微調整していく感じになります。

 ともあれ、残りは各イベントの作成となります。しかし、何時完成するかは
不明ですけど><; まだまだ先は長いですわ(>∞<)(4:24)



 雑談バー。

ミツキ「ザ・ラストワンコが大特価わぅ!」
リョフ「うーむ、通常価格でも相当なものだがな。」
チョウセン「これを大量に量産すると、一気に難易度が
      崩れる恐れがありますし。いや、ほぼ確定
      でしょう。」
ミツキ「その時が来たのだよ、チョウセン君。」
チョウセン「何とも。」
リョレイキ「これ、私達の獲物も網羅されてますね。
      杖や道具を除けば、全武器の使用回数は
      50回。連続攻撃が出続けなければ、十分
      持つとは思います。」
オウイ「後は修理の杖や道具でしょう。それにより、
    かなり継続的に使えますし。」
ミスターT「そこで思ったんだが、聖戦の系譜の各種
      状態異常の杖は結構厳しい感じよ。」
ナツミA「そりゃそうでしょう。状態異常を連発可能に
     なれば、ゲームバランスが崩壊したも当然に
     なりますし。」
ミツキ「逆に敵も横行してきた場合はどうなるわぅ?」
ナツミA「あー、そうねぇ・・・。」
シルフィア「それなりの対抗策という事かしらね。」
リョフ「状態異常が効かない俺達には有利だが、普通の
    面々には相当厳しい環境になるわな。」
チョウセン「正に四面楚歌と。」
ミツキ「んにゃ、絶体絶命わぅ!」
リョレイキ「絶体絶命すらも手緩い感じですけど。」
ミツキ「だからこそ、ザ・ラストワンコを使う時が来た
    のだよ諸君。」
オウイ「敵側も使ってきた場合は驚異的ですがね。」
ミスターT「いっその事、俺達だけにしか装備できない
      仕様にするのも良いかもね。」
ナツミA「ポチが縦横無尽に動き回りそうですけど。」
ミツキ「片っ端からモッフモフにしてやんよ!」
シルフィア「モッフモフと言う名の破壊兵器よね。」
ミツキ「管理者は狂っているのだろうか。こんなもの
    まで出してくるとは。」
ミスターT「D何とかの名前だったと思う。」
ミツキ「Dムービーわぅ?」
ミスターT「懐かしいな、サイコドリームか。」
ナツミA「下水道に超デカいアレが出ますけど。」
ミスターT「・・・・・。」
チョウセン「何故私を睨むのですか。」
シルフィア「下水道のボスが超デカいセミだしねぇ。」
ミツキ「チョウセンちゃんがデカくなって登場わぅ!」
ナツミA「何そのアノール・ロンド的な流れ。」
ミツキ「衣装も相まってウヘヘウヘわぅね!」
リョフ「ふむ、手前のオーンスタインとスモウは、俺と
    レイキが担当か。」
リョレイキ「当然オーンスタイン殿役は私ですよね?」
リョフ「・・・素直にバチョウとキョチョを呼ぶしか
    ないな。」
オウイ「ほほぉ〜、それは潰し甲斐がありますねぇ。」
ミツキ「オウイちゃんは、アノロン到着後の篝火にいる
    姉ちゃん役わぅね!」
ミスターT「彼女、太陽の王女を殺害すると、敵対して
      襲ってくるよ。ただ遠距離から毒殺とかは
      可能かも知れないが。」
チョウセン「何か、この手の作品は相手を殺害しないと
      完全攻略しない感じですよね。」
ナツミA「フルコンプには避けて通れない道とも。」
ミツキ「シフちゃんを説得して仲間にし、背中に乗って
    大暴れするわぅ!」
リョフ「あの巨大さで暴れるとなると、相当無茶苦茶に
    なりそうだな。」
ミツキ「黒呪島でガルムちゃん4人を仲間にして、深部
    のダイモーンちゃんをブイブイ言わせてやる
    わぅ!」
ナツミA「回避に関しては申し分ない感じよね。」
ミスターT「フリーズしないか気になるがの。」
リョフ「まあともあれ、設定は上手く組まねば大変な
    事になるしな。俺達の弱体化も致し方がない。
    より良い環境を期待するしかないわ。」
シルフィア「創生者も大変よねぇ。」
ミスターT「元から覚悟の上の戦いだしの。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから食べるわぅ! スミエ
    ちゃん何か頼むわぅよ。」
スミエ「ほほい。では“マグロの竜田揚げ”でも。」
ミツキ「ホォーホッホッホッ! ドォーン!」
リョフ「振り向けば・ビームが迫る・護衛獣事変。」
ミスターT「アレ以上の名試合は絶対にないわ。」
一同「何とも。」


 とまあ、そんな感じです@@; 最後は暴走しまくりましたがね(−∞−)
ともあれ、SRPGスタジオの設定は相当難航しそうです@@;

 まあ一応、各イベントを作成して流れを作るのも良いかも知れませんね。
その後から細かく微調整をしていけば良い感じでしょうし。まあ相当の時間が
掛かるのもまた事実でしょうけど><;

 それ以前に、ストーリーをどうするか悩み所なんですがね@@; 今現在
執筆中の覆面の流浪人は未完成で、完成まで相当時間が掛かりそうですし。
まあ先行して色々とやって行くのも良いかも知れませんが。う〜む・・・。

 まあ何だ、今日は早めの日記でした(>∞<)(5:00)
H31. 3. 2 (土)

No.5617
イベント作成は難しいわぅ PM14:19

 SRPGスタジオでの、サンプルゲームの各イベントを確認。設定内容が
かなり複雑になっており、自前軍団側でも構成できるのかと不安になっている
次第で><; そう言えば、RPGツクールなどもこの部分で頓挫した記憶が
あります@@; う〜む、細かい設定が最大の難関みたいですわ(>∞<)

 まあ戦闘やそれに関する要素は、粗方やり尽くした感じでも。これらが正常
に稼動してこそのものでしょうね。イベント作成がしっかりしていないと、
ゲームとして成り立ちませんし><;

 さて、上手く行くかどうか。今後の自分次第ですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「うーん、昨日は相当な腹下しに見舞われた
     みたいだけど。」
シルフィア「不摂生の集大成よね。」
ナツミA「何とも。まあどれも一過性なのは間違いない
     ですからね。今後は注意して頂かないと。」
ミツキ「無駄わぅ、Tちゃんは無理無茶の権化わぅ!」
シルフィア「あー、まあねぇ・・・。」
ナツミA「ところで、今日は何か聞いてる?」
ミツキ「SRPGスタジオでの各イベント作成に関して
    だけど、Tちゃんが戻って来るまで待った方が
    良いわぅよ。」
ナツミA「そうねぇ、今は待つしかないかな。」
ミツキ「そんじゃ、ネムネムターイム!」
***その場に寝転び寝息を立てるミツキの図***
シルフィア「はぁ・・・こっちは無謀の権化とも。」
ナツミA「無謀も無理無茶も、押し通せば伝説となる
     感じですがね。」
シルフィア「ハハッ、言えてる。私達も本家では相当な
      無理無茶をしていたクチだし。」
ナツミA「無理無茶が相まって倒れる事も多々と。」
シルフィア「私達は似た者同士そのものよね。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じで@@; 昨日の腹下しは見事なものでしたがね(>∞<)
まあでも一過性なのも分かっているので、今は静かに総じて嵐が過ぎるのを
待つとします@@;

 しかし、各イベントの作成は相当苦労しそうですわ。フレーム待機とか全く
以て分からない設定などがありますし。これって、ウェイトとかの部分になる
感じですかね@@;

 戦闘関連の設定は簡単にできるも、マップや各イベント郡は相当時間が必要
になりますわ><; まだまだ先は長い(−∞−)
H31. 3. 1 (金)

No.5616
調整次第わぅ PM14:37

 今日はSRPGスタジオのお話を@@b 以前から挙がっている、覆し作戦
の流れで。問題は守る側の面々をどうやって無傷で済ませるかというもの。

 そこで考え付いたのが、有効範囲99の支援効果を駆使した仕様。これは
聖戦の系譜だとカリスマや指揮官レベルのそれで、その有効範囲を2から99
に格上げしたものです@@;

 ただ命中力も上げるとドエライ事になるので、候補は回避率とクリティカル
回避率の2つだけに絞りました。まあレベル1で両方とも200%であり、
そこから4段階加算される流れですがね。レベル5時は1000%と@@;

 この仕様を「ワンコレベル」と定めましたが、まあぶっ飛んだ仕様なのは
間違いありません(−∞−) それでも味方や味方NPCには効果があり、
覆し作戦時の味方の生存率を超絶的に上げてくれるでしょう@@b

 まあとりあえず、検証結果はワンコロ軍団に施してみましたが。00号から
13号までの14人ですがね@@; 聖戦の系譜のボス軍団を全員撃滅した
流れになりましたが@@b 怖ろしい事この上なしと><;

 さて、今後はどんな感じになるか。慎重に進んで行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「見るわぅ! ワンコロ軍団の実力を!」
リョフ「あー・・・まあ確かにな。」
チョウセン「相手側の支援効果で、命中力のみ著しく
      下がってましたが、こちらの通常回避率と
      クリティカル回避率は2600%と。」
ミスターT「ワンコレベル1でも、お嬢が言う2つの
      効果が200%だからの。14人の相乗
      効果を踏まえれば、自身を除いた13人に
      及ぶから2600となる。」
リョレイキ「これ、絶対に当てる事ができないかと。」
オウイ「いえ、必中攻撃スキルなら当たりますよね。」
ナツミA「不退転スキル持ちキャラだと、それらは絶対
     に発動しないので、実質完全無欠ですよ。」
オウイ「うぇ・・・。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「何とも。まあこの仕様ならば、覆し作戦
      での味方NPCを守る事ができるわね。
      範囲外までの離脱まで、敵軍を引き付ける
      事が可能になるし。」
ミスターT「後はマップの具現化だな。聖戦の系譜の
      全マップを作らないと厳しい。」
リョフ「例の浮遊大陸程ではないだろう。それにマップ
    の調査は、実機でカーソルを合わせれば問題
    なく見れる。浮遊大陸の方は飛空艇で調査する
    必要があったが。」
チョウセン「ですねぇ。この応用なら確実に調査可能に
      なりますからね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たか。」
ミスターT「あー、その技にワンコレベル5を搭載して
      おいた。通常回避率とクリティカル回避率
      が1000%になる。」
オウイ「見事にぶっ飛んだ仕様とも。」
リョレイキ「これを持たせている限り、99マスの有効
      範囲では完全無欠ですし。」
ミツキ「その間に仲間を離脱させるわぅね!」
リョフ「これ、十中八九俺達が参戦すると思われるが、
    その場合は相手を駆逐しても良いのか?」
ミスターT「そこが悩み所なのよ。倒して戦死扱いに
      すると、本家の史実に繋がらなくなる。
      瀕死の状態にさせて離脱を促すのが無難な
      感じか。」
チョウセン「必中技の中に、相手の体力を1にするもの
      があるので、それが常に発動する獲物を
      装備し続ければOKかと。どんなに強烈な
      一撃を放っても、相手の体力を1残した
      ままにできますし。」
ミスターT「特殊方天戟とかの獲物郡を作るかね。」
ナツミA「第4次スパロボでの精神コマンド・手加減が
     常に乗る感じと。」
ミスターT「アレは便利だったわ。発動している限り、
      絶対に相手を倒す事がない。しかも攻撃
      した分だけ経験値は入るからね。」
ミツキ「スーパーガンダムでウハウハわぅね!」
ミスターT「ただ同作は埋もれたアイテムがねぇ。」
シルフィア「君はそういった探索型のアイテム入手が
      嫌いな感じだし。」
ミスターT「特殊誕生日で最初から探索を持っている
      のがあるから、それにして挑んだわ。」
リョレイキ「これ、SRPGスタジオの方でも埋もれた
      アイテムを配置しても面白いかも?」
ミスターT「全キャラにローラー作戦を展開か。何とも
      言い難いがの。」
オウイ「宝の地図と題したアイテムを作成し、そこに
    座標か目ぼしい目標を記載すれば良いかと。」
ミツキ「トレジャーハンターわぅ!」
ナツミA「奪う時はハンターチャンスかしら。」
ミツキ「ゴールデンハンマーわぅか?!」
シルフィア「懐かしいわねそれ。」
ミスターT「柳生氏だの。」
リョフ「まあ何だ、まだまだ改修の余地は十分ある。
    今後も色々と吟味し続けるのが良いだろう。」
ミツキ「方天戟を探せゲーム!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
リョフ「・・・一時として止まる事がないな。」
オウイ「しかも該当するマップを即座に具現化し、現地
    に直行は。」
ナツミA「それがポチですからね。」
チョウセン「アハハッ、何ともまあ。」
リョレイキ「私達も暴れるとしますか。」
シルフィア「ワンコロ特需に肖る感じよね。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、覆し作戦時に超有効打になる戦術が確立した感じでも(☆∞☆)
これがあれば確実に味方NPCを守れるでしょうね。まあ今はテスト段階に
なるので、実際に投入するかどうかは悩み所ですが><;

 そもそも本家の史実を覆す事自体、正にイレギュラーそのものでしょうし。
まあでも、それを実現できるのがSRPGスタジオでしょうからねぇ@@b
ここは何とか具現化させたいものですわ(−∞−)
H31. 2.28 (木)

No.5615
約1.2倍増加わぅ PM14:38

 液晶周りの再度改修が完了。一昨日の様相から8cm下がりました@@b

 ここで調査結果を。PS2本体の高さは8cm。以前はそれを3台重ね、
その真上に液晶を配置。机の上に置いてあるので、実質24cmの高さに液晶
があった訳で。

 一昨日までは本体は2台、16cmと下がりましたがキューブ本体分が加算
される事に。こちらは20cmあるので、実質36cmもあった次第です。

 つまり大改修を行う前と行った後では12cmもの差があり、当然ながら
首に結構な負担が掛かったのは言うまでもありません><;

 昨日の流れでは本体を1台除外。よってマイナス8cmの28cmの高さに
液晶が配置されている感じです。初期の頃より4cm高い位置にありますが、
36cmの時と比べれば8cm低くなったのは非常に大きいです@@b

 とまあ、かなり無理無茶な配置ですが致し方がない感じですがね(−∞−)
ともあれ、これで粗方は楽になりましたが><b

 また映像切り替えがリモコンからセレクターに変わったため、かなり楽に
なったのも大きいですわ@@b

 ちなみに、Sビデオデッキは扉の裏側で今も放置中です@@; 当然電源は
入りっ放しですがね。今も液晶とJ32改Uへの同時出力を担っているため、
電源が入っていないと出力されません><; これも致し方がないかと。

 何れS端子ケーブルの二股タイプに切り替えて、デッキの方を停止させる
のも有りでしょう。ただこれ、S端子は分配すると画質が劣化するという事が
あるそうで。特に明るさが各段に下がるそうなので、J32改Uでの撮影には
悪影響を及ぼしかねません@@; どうしたものやら・・・。

 まあそんな感じの様相でした(=∞=) 暫くはこれで様子見ですわ><;

 あ、タイトルの約1.2倍増加。こちらは大改修前から昨日2回目の改修、
これで増加した高さの事です@@; 一応ご報告でした><;



 雑談バー。

ミツキ「ワンコのテリトリーはデカいわぅ。」
ナツミA「散歩コースのそれかしら。」
ミスターT「あ、散歩で思い出した。確か日曜日に散歩
      兼夜飯の買い出し時、公園に差し掛かった
      のよ。その時、飼い主さんがワンコの大の
      後始末処理をしていた時、そのワンコが
      見事なまでにローリングクレイジーをして
      いて笑いそうになった。」
ミツキ「にゃんと! ローリン×5わぅ!」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「アレって何故にグルグル回るのかしら。」
ミツキ「そこに意味はないわぅ。本能に従って回って
    いるのだよ。」
シルフィア「本能ねぇ・・・。」
ナツミA「正に“本能時の変”よね。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、液晶の配置はOKな感じよ。
      それとSRPGスタジオでは、ナツミツキ
      姉妹と四天王に追加スキルを搭載した。
      恩師も然り。」
ナツミA「あー、これですか。行動力回復と。」
ミツキ「全員ダンサー能力追加わぅ!」
シルフィア「ただその対象も、個人か複数かに分かれて
      いるけどね。」
ナツミA「行動力回復ができるだけ相当強いですよ。」
ミツキ「上手く調整すれば無限大に動けるわぅね。」
ミスターT「逆を言えば、それらを駆使しないと頓挫
      する難易度を、射程圏内に捉えたと言える
      がね。会話の終わりにセーブ機能も搭載
      させたから、それらを駆使しないとクリア
      できないぐらいの様相も面白い。」
シルフィア「面白いと言うか理不尽な様相よねぇ。」
ミツキ「これ、調整を誤ると、とんでもない難易度に
    なるかも知れないわぅよ。」
ナツミA「ここまで来ると、それを実現しないと意味が
     なさそうな感じだけど。」
ミスターT「問題はキャラの強さなんだけどね。一応
      レベルカンストにクラチェンをすれば、
      どのキャラでもラストまで通用する感じに
      なるわ。大凡50回はレベルアップが可能
      になるし。」
シルフィア「今現在だと、どんな強いキャラでもレベル
      10未満だし。」
ナツミA「今後は高レベルキャラが出てもおかしくない
     ので、その分を踏まえると不利ですよね。」
ミツキ「聖戦の系譜だと、後半登場のオイフェちゃんと
    シャナンちゃんわぅね。」
ミスターT「両者とも成長率が難しい感じだがの。特に
      シャナン氏はバルムンクの使い手からか、
      成長率がかなり厳しい。もっと酷いのが、
      前半後半共に登場のフィン氏だろうな。
      前半の初期状態から、レベルカンストまで
      成長させても、とてもじゃないが戦力に
      ならない強さだった。まあこれは具現化
      した側での結果だったが。」
ナツミA「聖戦の系譜はクラチェン後に能力が劇的に
     増加するキャラが多いですからね。SRPG
     側だとそれが具現化できなさそうですし。」
ミツキ「クラチェン後に能力増加設定を行っても、全然
    ダメになるわぅか?」
ミスターT「1回限りのクラチェンなら良いが、俺達側
      だと無制限クラチェンだから怖ろしい事に
      なりかねない。」
シルフィア「あー、何度も成長を繰り返して、能力を
      増加させる手法よね。ジョブに依存させ
      ないで、ステだけを強化するのが無難に
      なるけど。」
ナツミA「聖戦の系譜側のジョブや、繰り返しチェンジ
     ができないジョブならOKかと。」
ミツキ「繰り返しができるジョブは設定させない方が
    良いわぅね。」
ミスターT「まあここは様子見になるかね。今現在は
      ワンコロ軍団の恩恵で、レベルカンスト
      まで狙えている。実戦では相当な試合を
      踏まないと至れない境地だしな。」
ミツキ「ワンコロ軍団は偉大なのだよ。」
ナツミA「成長に関してはスペシャリストだしねぇ。」
シルフィア「今までに何人が倒されてきたのやら。」
ミツキ「逆襲のワンコわぅ!」
ナツミA「アクシズと言う名のワンコの襲来と。」
ミツキ「ワンコロ、出るぞ!」
シルフィア「ワンコロ軍団は伊達じゃない、かしら。」
ミツキ「ワンコロ魂でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 まあそんな感じで@@; ここまで楽な仕様にしたSRPGスタジオは、
もはやそれ以上の難易度にさせないと張り合いがない感じかと@@; 途中で
セーブを繰り返さないと頓挫しかねない難易度は、ほぼ詰み将棋に近いかも
知れません><; SRPGとして成り立つのかどうか・・・(−∞−)

 まあ試合自体は失敗はしてないので、後は弱体化するなら調整が必要になり
ますがね@@; 本当に先は長いのですよ(>∞<) 何とも@@;

 まあ何だ(まあ3連発@@;)、上手い具合に暴れて行きますわ@@b
H31. 2.27 (水)

No.5614
再調整が必要わぅ AM11:01

 液晶の配置が馬鹿にならないぐらいに高い位置になっている事が判明><;
今現在や数日とかは我慢できますが、これが長期間となると首に相当負担が
掛かるでしょう@@; 早急に対策を練らねば(>∞<)

 そこで、二段重ねのPS2本体を手前に1台移動させる計画を行おうかと。
1台の高さは8cmなので、結構な低下となるでしょう。それに1台以上の
低下となると、逆に首が下側を向くため厳しくなるとも@@;

 まあ何だ、一昨日の大改修よりは微々たる調整なので楽ですがね@@b
今は肩凝りやらノドの痛みとかが参り気味でも><; これら改修とかを行い
改善できれば幸いです。肩凝りはまだしも、ノドの痛みは別物ですが@@;



 雑談バー。

ミスターT「“大切な人との記憶の光が自分の中から
       消えていく気がして、愕然とした。
       そんなことになるくらいなら、悲痛に
       抗ってでも亡き人を思い、些細なこと
       でも記憶を命に留めようと決めた。”
      “正直、家族を見殺しにしてしまった
       という思いが、ずっと心のどこかに
       ある。”
      “自分に起きた全てのことを背負って
       生きていくと決めた。”
      来月号の雑紙の文献から、要所要所の抜粋
      になる。」
ナツミA「これ、東日本大震災で大切な人を失われた
     方の文献と。流れは異なれど、今のTさんの
     心境にも見事に一致しているとも。」
シルフィア「でも最初の件は、10年前からウエスト
      さんと語り合い、絶対に忘却させないと
      誓った部分よね。どんな事でもいい、彼ら
      を語り継ぐ事こそが大切なのだと。」
ミスターT「ああ、あれから1日たりとも忘れた事は
      ないわな。」
ミツキ「ただ、2つ目は今のTさんが抱く罪悪感とも。
    でも、私や姉ちゃんがあれだけの戦いを最後
    まで戦い切れたのは、間違いなくTさんの一念
    もありますよ。姉ちゃんはウエストさんが、
    私はTさんになりますけど。」
ナツミA「そうね。確かに結果は無念の流れだったとも
     思えるけど、全部が全部そうじゃないし。
     こうして具現化し続けてくれている事こそ、
     不老不死とも言い切れるからね。」
シルフィア「忘却ほど怖ろしいものはない。故に最後の
      1つの、背負ってでも生きていく、に帰結
      するからね。」
ナツミA「まあ、Tさんを奮起させ続けていた立役者は
     シルフィアさんですがね。」
ミツキ「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうある
    べきか、それが重要だ、と。」
シルフィア「まあねぇ。お察し事変は苦痛のものだった
      けど、それがミスターTを誕生させ、後の
      貴方達を支えるに至った礎になるとはね。
      本当に不思議な縁としか言えないわ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も己が生き様を貪欲なまで
      に貫き通すわ。そこにこそ、貴方達が胸中
      に共に生き続ける何よりの証になるしな。
      絶対に膝は折らんよ。」
ミツキ「シャイニングウィザードわぅ! いぇあ〜♪」
ナツミA「それ、武藤敬司さんね。」
ミスターT「シャイニングウィザードの連発で、膝に
      かなりのダメージが蓄積されたとか。」
ミツキ「ワンコウィザードはないわぅか?!」
シルフィア「脱兎の如く接近して来て、いきなりそれを
      放つワンコとか。」
ナツミA「ポチ指導のワンコなら有り得るかと。」
ミツキ「ワンコとニャンコに不可能はないわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「このノホホン日和こそ、守るべき力の1つ
      になるわな。」


 雑談バーの冒頭は、来月号の雑紙より抜粋と。被災された方の思いと決意に
なりますが、自分が10年前から思いだしたりした一念にも帰結できます。

 今も全く同じ考えですが、だからこその雑談バーでの具現化ですからね。
今後もマイナス面の手法以外でなら、何だって具現化し続けますよ。忘却ほど
怖ろしいものはありませんからね。頑張らねば。

 さて、カキカキが終わったら再調整をしますわ@@b 首が痛くて参り気味
ですからね><; 微調整も大変ですにゃ(−∞−)
H31. 2.26 (火)

No.5613
配置完了わぅ PM14:33

 無事扉を閉じる事ができました@@b これで完全独立した感じでも><;
まあかなり無理無茶をしたため、身体中が痛いのですがTT; 何とも@@;

 それとPS2が破損しやがりまして@@; 起動はするのですが、メディア
が正常に認識しやがりません@@; 後日分解調整してみますわ(−∞−)
今は弟に貸している本体を拝借し、放置狩りを継続していますが@@;

 ともあれ、これでJ32改Uの背後や周辺周りは完成という感じです@@b
夏場がどうなるかがまだ未定ですがね@@; 発熱や放熱は大丈夫かどうか。
まあ至ってみない限りには分かりませんが、何とも(−∞−)

 そんなこんなのドタバタ劇でした><;



 雑談バー。

ミスターT「とりあえず、何とか配置は完了。液晶が
      従来の位置より若干高くなり、PS2本体
      が破損したとかの不都合が出たが、どれも
      何とかなるレベルよ。」
ナツミA「はぁ、まあ一応お疲れ様としか。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ミツキ「変態気質の変人わぅし。」
シルフィア「アハハッ、本当よね。」
ミスターT「ただ、無理矢理閉めた部分もあって、背面
      のケーブル郡が当たっているのか、外付け
      HDD郡がエラい共振しててね、結構な
      低音が響いている。」
ナツミA「回転数が5400ならまだしも、7200
     だと無視できないレベルになりますからね。
     それに恐らく挑まれようとしている、共振を
     スポンジなどで軽減させる手法。これは劇的
     な改善を期待できますが、同時に放熱処理が
     著しく低下してしまいますし。」
シルフィア「騒音を取るか、放熱を取るか。前者が気に
      ならないなら、放熱を取るべきよね。最悪
      破損しかねないし。」
ミツキ「これ、キューブマシンの筐体も手前側に移動
    したわぅか?」
ミスターT「ああ、PS2郡の下側に鎮座している。
      多分お嬢が思ったのは、その内部に複数の
      HDDをぶち込めば良いというものだろう
      けど、電源ユニットからのケーブル郡が
      絶対に届かない。内部にHDD自体には
      置けなくはないがね。」
ナツミA「筐体内部がデッドスペースになっている感じ
     ですからね。案外内部に配置した方が総合的
     に良いかも知れませんが。」
シルフィア「君が懸念しているケーブル郡の取り回しが
      ネックよね。」
ミツキ「後はキューブケースを下側に置くか、わぅ。」
ミスターT「それも図ってみたが、スペースの問題で
      絶対に置けない。逆に共振を増幅させる
      恐れもあるし。」
ミツキ「ぬぅーん、こうなるとデカいデスクトップの
    ケースが必須わぅね。」
ナツミA「そうねぇ。でもこれも配置の問題があるし。
     難しい感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、当面は今のままで様子を見る。
      隣部屋への騒音と共振による振動が影響
      しないなら、俺の方だけに留まるしな。
      それなら我慢すれば問題ない。」
ミツキ「まだまだ改善の余地はあるわぅね。」
シルフィア「前途多難よね。」
ナツミA「実に悩ましいと。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで><; いえ、放熱を無視するなら共振問題を極限まで抑える
事は可能です。HDD自体をエアーキャップとかに包んで運用すればOKに
なりますし。ただそれをやると、とんでもない事になりますが@@;

 逆に冷却を最優先すると、共振問題は絶対に解決できません。両方とも解決
させるには、デカいデスクトップケースにぶち込むのが最善の策ですがね。
こちらは置く場所の問題がありますし@@;

 どれも現状は八方塞がりなので、今は様子を見るしかありませんわ@@;
色々と前途多難ですよ><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、大改修の部分は完了した次第でした><b
H31. 2.25 (月)

No.5612
配置次第わぅ AM8:44

 今日も早めの日記を。と言うか、例の配置の問題が解決するまでこの調子で
進みます。完成すればある程度自由になりますのでm(_ _)m


 ともあれ、問題は扉を閉められるかどうかになるんですがね(−∞−)
また外付けユニット(320GBHDDと光学ドライブがセット)が、液晶の
真裏にあるのも何とかしないと@@;

 そこで、2台のPS2の真下に外付けユニットを配置しようかと画策中。
となると、液晶をゴッソリ移動させて組み直す必要が出てくる訳です><;
一旦サガフロの放置狩りを休止し、これらに備えた方が良さそうかも?

 逆を言えば、今だからこそ各PS2本体の分解調整もできるかと@@b
案外この機会が一番のチャンスかも知れません@@b その切っ掛けを作って
くれた弟こと、とんちゃんには感謝感謝ですm(_ _)m

 一応こんな感じで動くとは、先程弟には述べさせて頂きました。まあ確実に
お互いにとってウィンウィンになる結果になりますし。ここは数日掛けてでも
攻略すべきでしょう。まあ上手い具合にやってみますよ@@b


 とりあえず、当面は早めの日記カキカキをする事にします><; それと
明日のサガフロの確認後(昼間の途中経過時)、一旦停止させた方が良いかと
思ってる次第で。粗方終われば再度復帰させますし。更に言えば、静止画像の
編集とかがない方が楽に進められますので@@; 何と言う皮肉(−∞−)

 とまあ、一気にやらずに段階的に行いますにゃU≧∞≦U(1:46)



 雑談バー。

ミスターT「“あの人がいたから、今の自分がある、
       そう思える人は、どんな困難にも
       屈しない。自身の“原点”に立ち
       返り、心新たに出発することができる。
       恩に報いようと努力する中で、自身の
       可能性を開いていける。感謝の人は、
       向上と成長の人だ。”土曜の文献ね。」
ナツミA「Tさんとシルフィアさんの関係かと。非常に
     酷使していますし。」
シルフィア「まあ一部違う所があるかも知れないけど。
      大凡は合っている感じよね。」
ミツキ「人間個々人が違うように、生き様も千差万別に
    なります。帰結する先が同じなのが一番良い
    感じですし。」
ミスターT「ミツキさんが表の恩師と同じ回帰先だった
      事と同じだの。」
ナツミA「ですね。まあこの場では公にできないので、
     シルフィアさんの裏の恩師が出る感じと。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけど、それで誰かを
      支えられるなら安いものよね。今後も君の
      生き様を通し、周りを鼓舞し続けなさい。
      それができるのが君自身だし。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「で・・・何やらあったようで。」
ミスターT「ああ、俺自身がまた爆発したわ。」
ミツキ「あー・・・何ともと言うしか。」
シルフィア「淵源に絶対的に許せない要因がある以上、
      今後もこの衝突は繰り返されるわね。」
ナツミA「まあ最悪の事態は避けて欲しいですが。」
ミスターT「そこは問題ない。貴方達の顔に泥を塗る
      真似は絶対にしないからな。ただし、言う
      べき時には断固として言い続ける。ここは
      今後も絶対に曲げないわな。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「まあ分からないでもないですけどね。むしろ、
    そこで激昂せずに流せば、余計天狗になり暴走
    させる事になりますし。」
ナツミA「極論、悪党を野放しにする感じだしねぇ。」
シルフィア「何が善で何が悪とか、個々人の価値観で
      全く以て違ってくるけどね。それでも、
      この場合はその内容と期間と言えるわね。
      一節だと君が生まれる前から続いている
      との事だし。」
ミスターT「腑煮え繰り返るわ。今後も絶対に断固と
      して徹底抗戦を繰り返す。カスにデカい
      面などさせんわ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 正に同じ胸中わぅ。」
ナツミA「ポチはそう思わない感じよね。」
ミツキ「言うべき時に顕然と言い切るのは大切わぅよ。
    それで相手が正しい方向に向くのなら、わぅ。
    でもこの長年の様相から、もはや修正すらも
    不可能な感じわぅけど。」
ミスターT「淵源はカクカクシカジカ。」
ナツミA「何と、その流れが淵源だったとは・・・。」
シルフィア「この場合は呆れ返って、突き放すのが一番
      得策な感じよね。」
ミスターT「だからと言って、カスにデカい面など絶対
      にさせん。分からないなら永延と同じ事を
      繰り返してでもいい。こういったカスを
      野放しにするから、世上が荒れるしな。」
ミツキ「うーん、何とも。」
ミスターT「それに、俺は自分が正しい事をしている
      とは一切思っていない。しかし、間違った
      事だとも思っていない。縁の下の力持ちの
      存在があっての今の力を、何故に度外視
      して因縁を付けてくるのか。この考え自体
      が狂ってるわ。」
ミツキ「ぬぅーん、相当頭に来てるわぅね。」
ナツミA「平然と言い切るのも見事よね。」
ミツキ「ふふり。それに今のわたはTちゃんが具現化
    した存在わぅし。言わばわたの意見はTちゃん
    が第3者視点で見た感想とも言えるわぅよ。」
シルフィア「確かに一理あるわね。T君自身が諸々の
      要因を提示し、その彼自身が私達を代弁者
      として感想を述べると。」
ナツミA「不思議な感じですよね。まあそれだけ私達が
     Tさんと同期している証拠でしょう。今の
     私達はTさんが具現化した姿であり、Tさん
     自身がいなくなったら具現化すらできません
     から。」
ミスターT「お3方を代弁者にしているのは、実に烏滸
      がましい感じだとは重々承知よ。それでも
      どんな形でも語り継がねば意味がない。
      本当に申し訳ないが、今後も俺の内なる
      思いなどの代弁者を任せたい。」
シルフィア「それは構わないけど、一番気掛かりなのは
      君にマイナスになる事よ。」
ナツミA「いや、それはないと思いますよ。言わばこの
     質疑応答な感じは、己自身との回帰であり、
     ストッパー役も担っていますし。」
ミツキ「本家の私達がいた場合、どんな回答をするか
    見物ですけどね。」
シルフィア「んー、間違いなく一蹴すると思う。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「ともあれ、色々な内情を語るのは良いと思い
     ますが、呉々も暴走だけは絶対にしないよう
     にして下さい。まあ私達の存在がストッパー
     になっているので、大丈夫だとは思ってます
     けど。」
ミスターT「そこは重々承知。貴方達の顔に泥を塗る
      真似は絶対にしない。俺の生命に賭けて
      誓うよ。」
シルフィア「はぁ・・・大切な人への悪態に関しては、
      誰も手が付けられなくなるほどだし。」
ミツキ「シルフィアちゃんや姉ちゃんなら、もっと凄い
    事をするわぅけど?」
シルフィア「んー、その度合いによるけどね。まあ、
      再起不能にまでするのも一興よね。」
ナツミA「リアル的に、ですね。」
シルフィア「そうね。」
ミスターT「実力が伴っているから怖いわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 とまあそんな感じで。2時間前に激昂した次第ですが。何とも(−∞−)
それでも、この姿勢は絶対に曲げませんよ。それを許せば更に横行させる事に
繋がりますし。徹底的に激昂し続けますわq(*血*)p

 とりあえず、以後数日はPC周辺の大改修でこの流れになります><;
サガフロの放置狩りも一時停止して、作業自体に集中できるようにする方が
良さそうですわ@@; まあこれは一時的な停止なのでご安心を(>∞<)

 さて、粗方雑用が終わったら上がります><; 色々と申し訳ないです。
m(_ _)m(2:19)
H31. 2.24 (日)

No.5611
完全独立式の環境と最大配置数わぅ PM13:56

 今日(寝るまで今日=土曜日@@)も早めのカキカキを><; また今日の
警備の着任の打ち合わせは無事終わりました@@b 今後も頑張らねば><b


 今まで改修をするかどうか悩んでいた、J32改Uの背後周り。こちらは
PS3やPS2などの複数の機器をS端子ビデオデッキに接続。そこから同機
の能力から2分配されて液晶とノートPCに同時出力をされています。

 各種ゲーム機はリモコンで切り替えをしていましたが、ここに来て隣部屋の
弟より騒音問題が浮上(>∞<) いえ、今までの配置が大問題だったのです
がね@@;

 以前までは隣部屋はばあさまの部屋で、そこに色々と各種機器を配置して
いまして。つまりフスマ的な開閉可能な扉を開けっ放しにしていた感じで。
それが騒音問題の要因になってしまっていた感じで><;

 まあ従来の使用状況なら問題ないのですが、ここ最近の温暖化による冷却
ファンの回転速度の増加も重なっての騒音増加でも。魔改造したケースを以て
しても留まる所を知らず、今回の流れになった次第で@@; 特に7エンパ
などの負荷が掛かる作品では爆音を響かせながらの稼動ですし@@;

 これらの複数の要因が絡んだのが今回の流れで。まあこの問題は何れ改修
せねばと思っていたものなので、特に重苦しさはありません。


 ところが、次なる弊害が出現@@; 仮に扉を閉めて完全独立式の様相に
したとすると、今度はAVセレクター代わりにしていたS端子ビデオデッキの
配置が大問題に。ほぼ固定的になっており、今現在は動かせない状態でも。

 そこで、S端子の4ケーブルを1つに纏めて切り替えができるセレクターを
物色@@b これを今J32改U側近くに鎮座させ、運用させようという流れ
です。

 ただ、またまた弊害が出現><; それはAVセレクター代わりのデッキの
同時出力機能が、今回物色したS端子セレクターにはないのですよ><;
しかしそこは頭を捻って閃きが炸裂@@b そう、デッキはそのまま据え置き
セレクターを接続させるだけという簡単仕様で@@b

 図式を下記で表せられるかどうか><;

*各種機器(PS3やPS2など)
 ↑出力側↑
 〜〜〜〜〜(ケーブルの意、下記郡も同じ)
 ↓入力側↓
*今回購入予定(ほぼ確定)のS端子セレクター
 ↑出力側↑
 〜〜〜〜〜
 ↓入力側↓
*S端子ビデオデッキ
 ↑出力側↑
 〜〜〜〜〜
 ↓入力側↓(2つの出力)
*29インチ液晶+J32改Uキャプチャーカード

 という感じです。デッキは据え置き、各種機器とその間にS端子セレクター
を挟む感じになりますね@@b この場合はデッキ側の入力はラインの1か2
に固定させたままになります。以後はそのまま放置になりますが(−∞−)

 後は各種ケーブル郡を上手い具合に纏めて、扉を閉められるようにできるか
という部分でも。まあ最悪は扉の柱に接する面に切り込みを入れて、そこから
各種ケーブルを通すようにしますがね@@; 柱を削るよりは扉を削った方が
断然良いですし。

 とまあ、これが来週(今は土曜日扱い)実行しようと思う計画です@@;


 かなり無理無茶な感じの強行軍ですが、完成すれば完全独立式の環境になる
ので有利になるでしょう。弟もしてみれば、扉が閉まる事での騒音がかなり
カットされるでしょうし。まあ扉や床などからの騒音の響きは、流石に我慢
して貰うしかありませんが><;

 まあこれは暫定処置的な感じなので、何れ大規模な改修を行うのは間違い
ありません。今はこれで何とか凌ごうと画策している次第です(−∞−)

 さて、どうなる事やら。とりあえず、S端子セレクターは月曜日に到着予定
なので、それまでには扉を閉められるような感じにはしておきますわ@@b
まあ十中八九、扉の柱に面する側を抉る必要がありますが@@; 何とも。

 最後に。カキカキできたのは騒音問題でPS3が稼動できないためTT;
何ともまあ(−∞−)(4:33)



 雑談バー。

ミツキ「身から出た錆びわぅ?」
ミスターT「そんな感じかねぇ。まあナアナア状態で
      放置していた俺が原因だが。」
ナツミA「でも完成すれば独立する感じになるので、
     弟さんにとっても良い感じになりますよ。」
シルフィア「そうよね。それに何れ大規模改修を行う
      までの暫定処置だし。まあその後も実行
      するのは先になりそうだけど。」
ミツキ「サブマシンの稼動は何時わぅか?!」
ミスターT「相当先になりそうだわ。」
ナツミA「今の様相を見る限り、とても稼動させるには
     無理がありますし。それに大問題はドライメ
     経由でバックアップを取ったHDDでも。」
シルフィア「あー、そうよね。何年も稼動させていない
      となると、最悪HDD自体が劣化して稼動
      しない可能性があるし。」
ナツミA「HDDの情報記録は、記録された段階から
     何年も稼動させないと劣化する恐れも十分
     ありますからね。メモカとかのメモリへの
     記録とは訳が違いますし。」
ミスターT「大丈夫だとは思うが、一応候補には入れて
      おくわ。」
ミツキ「その後、データが戻る事はなかった・・・。」
ナツミA「それ、マジでシャレにならないけどね。」
ミツキ「ファイナルデータで復元わぅ?」
シルフィア「どちらかと言うと抹消に使う感じよね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ現状はそんな感じよ。それとSRPG
      スタジオ側での、敵側の最大配置可能数が
      判明した。955まではOKみたい。」
ナツミA「ほむ、それは味方の50も加算されてのもの
     ではないですよね。味方側も加算すると、
     1005になりますし。」
シルフィア「大凡1000が限界なんじゃないかしら。
      でも過去に1000を突破する軍勢を配置
      できたみたいだし。」
ミスターT「いや、見間違いかも知れない。ともあれ、
      浮遊大陸側で大規模な配置をしてみたわ。
      本家の地名を関したボスを配置し、配下も
      置いてある。当然稼ぎ頭のワンコロ軍団も
      配してるよ。名前は遠征ワンコロ軍団に
      なるが。」
ミツキ「遠征費用はワンコインわぅ!」
ナツミA「500円ねぇ・・・。」
シルフィア「むしろ、これら稼ぎ頭のワンコロ軍団の
      方が、浮遊大陸各地に配置した敵側よりも
      強い感じよね。」
ミスターT「それ相応の力は発揮されるとは思う。まあ
      全員待機型で、こちらが行動範囲内に接近
      しても動かないようにはしたが。」
ナツミA「完全にテストバトルそのものですよね。」
シルフィア「FF3の浮遊大陸に殴り込みと。」
ミツキ「ここは無双五勇士を中心に、レベルアップを
    しつつ進軍わぅね!」
ミスターT「そうしないと厳しいと思う。幾ら弱く設定
      してあるボス軍団も、自前軍団のジョブの
      追加ステも相まって結構な様相だろうし。
      油断しない方が良いわな。」
ナツミA「漸く本命の戦いに近い感じになりますか。」
シルフィア「私達の力の見せ所よね。」
ミツキ「前三後一の気概で突撃わぅ!」


 とまあ、浮遊大陸を具現化しての初の試合となる訳で@@b 今までの各種
テスト試合の成果がここに出ると思います。まあ初戦は自前軍団の面々での
トライとなりますが。当然無双五勇士も在籍です@@b

 さて、どうなる事やら(−∞−) これは非常に楽しみですにゃ><b

 よし、では上がりますかの><; 今日も早めの日記でしたm(_ _)m
(4:51)
H31. 2.23 (土)

No.5610
更なる追加要素わぅ PM14:11

 明日(寝るまで今日@@)は警備の着任の打ち合わせが。こちらは2月9日
にあるはずだったんですが、例の寒波による大雪を警戒しての中止という感じ
になってました。その順延が明日こと今日ですね@@;

 よって早めに日記をカキカキしておきます><; 詳細は明日・日曜日に
カキカキする事として、今日・土曜日(非常にややこしい@@;)はSRPG
スタジオのお話をば@@b


 更なる追加要素として、会話イベントの後に「セーブ画面に移行します。」
というテロップ後にセーブ画面に進むように追加しました@@b ええ、以前
セーブ画面という項目を追加したのと同じ感じですね。会話自体を会話だけに
しないための処置とも@@b

 ただこうなると相当難易度が落ちるため(簡易何処でもセーブ機能でも)、
必然的に相当難易度を上げる形になりそうな気がします@@; まあそれも
良いかも知れません。滅多にない仕様を展開するのもグッドですし@@b

 ともあれ、今後も色々と追加して行きますわU≧∞≦U(5:54)



 雑談バー。

シルフィア「超端的な内容なんだけど。」
ミツキ「正に“内容”が“ないよう”わぅ。」
ナツミA「皮肉だけど言い当ててるわね。」
ミスターT「何とも。まあ以前会話後にセーブ画面への
      移行はしてたが、セーブ画面という項目を
      追加して分けたんだがね。今回は言わば
      それら内部の娯楽的な要因を、一切無駄に
      しない追加要素となるわ。」
リョフ「まあ良いではないか。それだけ相当難易度を
    上げる事も可能になってくる。そうすれば俺達
    の出番の確率も上がるというものだ。」
チョウセン「確かに、見事な皮肉さですね。」
オウイ「でも、途中セーブが詰め将棋的な感じになり、
    進行が不可能になる恐れもありますけど。」
ミスターT「そこは複数のセーブを駆使してくれという
      感じになるわ。それに試合前にセーブを
      しておけば、成長自体を吟味できる。」
リョレイキ「例のガチムチシスターズですか。」
ミツキ「わた達は紋章シリーズの2倍のステわぅし、
    聖戦シリーズの約1.4倍のステになるわぅ。
    もしガチムチシスターズを構成する場合、労力
    は相当なものになるわぅね。」
リョレイキ「うーん・・・これ、もしかしたら各作品
      とは合わない感じになるかも。」
ミスターT「んにゃ、相当合わないと思う。ミツキ嬢が
      言ったステの問題から、俺達は最大火力が
      80まで叩き出せる。能力増加アイテム
      効果も加算すれば100は行くだろう。」
オウイ「それ、紋章シリーズの面々は即死しますよ。
    守備力20にHP52で実質最大HPは72。
    火力が72以上の人物なら、紋章シリーズの
    世界を制圧したも当然と。」
チョウセン「何と言う逸脱した様相と。でも攻撃無効や
      半減を用いれば、辛うじて生き残れる感じ
      になりますが。」
リョフ「焼け石に水だろうな。クリティカルダメージで
    3倍だ。とても耐えられるものではない。」
シルフィア「そこを上手い具合に調整するのがT君の
      手腕よね。」
ナツミA「手腕と言うか、やらないと怖ろしい事になる
     と思いますし。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たのだよ。」
リョフ「使われたら最後、半減でも4999ダメージを
    受けるがな。」
チョウセン「正に為す術無しと。」
ミツキ「んにゃ、茶菓子を貢げば見逃すわぅ。」
オウイ「何ですか、そのエゲツナイ交渉手段。」
ミツキ「ガビシでガビーンわぅ!」
オウイ「つまり突き刺せと。」
ミスターT「SRPGスタジオではガビシはないがね。
      筆架叉になるが。」
ミツキ「全員多節鞭事変にしてやんよ!」
チョウセン「奉先様に多節鞭を持たせるべきですね。」
リョレイキ「しかも義姉上のコスチュームを着てと。」
女性陣「はぁ・・・。」
リョフ「俺の方が溜め息を付きたいわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、混成させての流れだと、少し
      調整が必要になるわな。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に栄光があるのだよ。」
ミスターT「本当だわ。」


 そんな感じで@@; まあリョフさんがチョウセンさんのコスチュームを
着たら、間違いなく多節鞭事変の再来となるでしょうし(何@@;

 ともあれ、SRPGスタジオはまだまだ追加要素ができそうです@@b
後々削る事もできるので、今は片っ端から思い付いたのを施して行きますわ。
さて、どうなる事やら(=∞=)

 よし、では上がりますわ><; 今日は早めのカキカキでしたm(_ _)m
(6:14)
H31. 2.22 (金)

No.5609
油断はできないわぅ PM14:15

 昨日の21時22分、北海道で再び地震が発生。M5.8で最大震度は6弱
と前回よりは若干低いですが、それでも震災クラスなのは間違いないかと。

 被災された方々の1日も早い復興を心から祈っています。


 幸いな事に犠牲者はいなかったのが本当に良かったです。と言うか、今の
日本は凄いと言うか何と言うか。このぐらいと言ったら失礼ですが、この規模
の地震ではビクともしなくなっている感じでも。

 これらを踏まえると、8年前の東日本大震災がどれだけ超絶的な大震災で
あったかを痛感させられます。大津波もそうですが、連鎖的に超地震が3回も
起きましたし。1000年に1度という様相ですが、本当に怖いですよ。

 まあ何れ首都直下型地震や南海トラフ地震が起きるのは間違いないかと。
その時に動じずに動ける自分でありたいものです。気を付けておかねば。


 最後に個人的ですが、昨日は叔父さんに散発して頂きました@@b 毎度
ながらの丸坊主と><; まあ今はこれがステータスなので(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「今は何時何処で何が起きてもおかしくない
     状態ですからね。今後も十分ご注意を。」
ミスターT「これら大自然の猛威は避けられない感じに
      なるが、一番危惧しているのは某国どもが
      馬鹿な真似をしないかなんだがね。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「相手を理解しない、理解しようとしないから、
    不安や恐怖が舞い降りて来る。故に超絶的な
    力を持ち姿を固持し続けようとする。それが
    悪循環と負のスパイラルを生むのですがね。」
ミスターT「恩師のあの台詞が脳裏を過ぎるわ。」
シルフィア「ああ、人は・歴史とは繰り返されるもの、
      よね。」
ナツミA「その語源は、シルフィアさんがTさんが再度
     お察し事変で苛まれている事への揶揄になる
     感じでしたがね。実際には免許取得時の不安
     などが該当しますが。」
シルフィア「そうね。当時の私は勘違いしていた部分も
      あるけど。今やここまで覚醒した感じに
      なるし。」
ミスターT「貴方との共闘、そして姉妹との激闘と死闘
      を経ての様相。これらがなければ、今の
      俺は構成されなかったしな。」
ミツキ「シルフィアさんの揶揄は、良い方にも悪い方
    にも取れるのが難しい感じでも。まあ今現在の
    Tさんは、理不尽・不条理な対応への明確な
    怒りが前面に出ますからね。」
ナツミA「端から見れば無様に見えるそれも、実際には
     物凄い純然的な部分に回帰するからね。」
ミスターT「変態気質の変人だからな。」
ミツキ「オフコースわぅ!」
シルフィア「アハハッ、何とも。」


 今日は端的でした><; 冒頭の地震の方は本当に最小限で抑えられた流れ
でよかったです。今後も十分気を付けねばね。

 SRPGスタジオなどの話は後日に回しますですm(_ _)m
H31. 2.21 (木)

No.5608
安定した様相わぅ PM12:59

 SRPGスタジオのお話をば。最近はこのネタばかりですが(−∞−)

 昨日などで挙げた、自前キャラの弱体化計画。それを実行しての実戦投入を
してみましたが、上手い具合に調整ができた感じです@@b それに成長力は
今現在は据え置きなので、基本戦闘力が下がっただけに留まっていますし。

 つまりカンストに至るまでは時間が掛かるも、そこに至る道程は変わらない
感じですね@@b これなら各種エムブレ軍団とも釣り合うかも知れません。

 ただ聖戦の系譜軍団を踏まえると、同作品は各ジョブのステの上限が設定
しているのが難しい所で。しかもステの最大は30と自前軍団の40とは3割
以上減っています@@; まあこちらは外伝をベースにしたステですがね。

 当然自前軍団と外伝軍団はステの上限は40、レベルのみ聖戦の系譜の30
にしてある状態です。HPも80と聖戦の系譜とトラキア776をベースに
構成してありますし。

 とまあ、トラキア776までのエムブレのごちゃ混ぜ的な感じの自前軍団。
しかしこれをベースとして組んだ自前軍団でも、調整次第では鬼の様相になる
のは言うまでもありません@@; 後は自分次第という事になりますね><;

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、確かにお前が具現化した設定だと、ステ
    の上限は40と外伝がベースだな。聖戦の系譜
    だと各種ジョブにより上限が異なってくる。」
ミスターT「武器を使う面々は、どう足掻いても魔力が
      20以内にしか上がらない。逆に魔法を
      使う面々は、力が20以内という様相と。
      うちらは言わば万能選手になるわ。」
チョウセン「ですねぇ。特に混合職業を構成した現状、
      力も魔力も強くなければ意味がない感じに
      なりますし。」
オウイ「でも牽制程度には役立ちますよ。特に遠距離
    攻撃能力は、言わばトドメの一撃に役立って
    来ますし。」
リョレイキ「味方が撃破し損ねた相手の撃破と。」
ミスターT「撃破で思い出したんだが、一部のキャラは
      内部設定でもあるのかと思うぐらいに、
      クリティカル率が高いんだが。」
リョフ「気のせいだろう。全て確率で表されているの
    なら、偶々運が良かっただけになる。この手の
    作品に必然的な要因は難しいだろうしな。」
チョウセン「毎回クリティカルを出せるという仕様は、
      獲物のクリティカル率を100%にすれば
      済みますし。その逆のクリティカル率を
      激減させるには、マイナスにすれば問題
      なさそうですからね。」
ミスターT「マイナス設定は一応できるのかね。」
リョレイキ「例のスタンドレベルのそれですよ。味方の
      命中率などを下げる部分にできるなら、
      他の部分でもできると思います。」
オウイ「高難易度の設定だと、とにかく著しく命中率や
    回避率が下がる仕様も面白いかと。スキルの
    必中攻撃に期待するしかなくなりますし。」
ミスターT「それらを封印するスキルを持った相手との
      対峙は、かなり厳しい感じだわな。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たか。」
リョフ「ハハッ、そうだな。いっその事、命中率を従来
    の100%から200%とかにするのも手だ。
    使われたら体力1で踏み留まるスキルがない
    相手以外は即死するという。」
チョウセン「何ですかその鬼仕様。」
ナツミA「開始から一定のターン後に、リョフさんと
     同じステが敵全員に働くようにするのも一興
     かと。」
シルフィア「正にリョフウイルス。」
ミツキ「全員がカサカサカサと動くわぅ。」
ナツミA「殺虫剤が必要よね。」
ミツキ「んにゃ、そこはチョウセンちゃんとリョレイキ
    ちゃんを生け贄に、オウイちゃんを盾にすれば
    解決わぅ!」
チョウセン「本当ですよねぇ。」
リョレイキ「ですねぇ。」
リョフ「はぁ・・・もう睨まれ慣れたわ。」
オウイ「1つのネタ化になりつつありますし。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「はいはい。では“煮込みハンバーグ”でも。
    他は“生野菜サラダ”でもしましょうか。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで無尽蔵に動けるわぅ。
    全部食らってやるわぅ!」
ナツミA「何時もの事だけどねぇ。」
一同「何とも。」


 とまあ、難易度により命中率や回避率が著しく下がる仕様も面白いかと。
一体どうやったらクリアできるのかと悩み所ですがね@@; こうなると、
仲間同士での支援効果をフル発揮しないと当たらないでしょう><;

 まあそれらは今後の課題とするも、今は弱体化した面々で暴れられるかの
検証実験でしょうね。まだまだ試さなければならない部分は数多くあります。
創生者は大変ですわ(−∞−)
H31. 2.20 (水)

No.5607
先ずは微調整わぅ AM9:55

 昨日は起きれませんでした><; 起床は同日(20日)の0時15分頃。
まあ19日の午後は腹下しに近い状態だったので、態と治癒を狙い腹を空っぽ
にさせていたのですがね(−∞−) とまあ、色々と大変ですわ><;


 話題はSRPGスタジオへ。昨日挙げた、自前キャラの弱体化計画。先ずは
細かく微調整を行い、様子を見る事にします。

 ちなみに、登場キャラの中で比較的強い面々が逸脱した能力を持っている
現状。対して初期段階的な弱さであるキャラは現状のままでも良さそうです。
そのキャラ郡もレベル30(カンスト)になれば、十分な戦闘力を持つに至り
ますので@@b

 後は更なる獲物の低下ですが、上手く行くかどうかは調整してみない事には
分かりません><; やはり何事もトライあるのみでしょうね(−∞−)

 ともあれ、まだまだ調整は必要ですわ。頑張らねばU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「明け方や朝ぐらいに食べる食事がまあ、
      絶品と言うか何と言うか。」
ミツキ「是非とも味わいたいわぅ♪」
ミスターT「具現化なら、こんな具合かの。」
***簡単な朝食を披露するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! これはこれは、結構なお手前で♪」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
シルフィア「これ、私が出会う頃に横行していた、早朝
      の食事摂取の様相よね。」
ミスターT「20代前半の頃だの。まあ今日は昨日の
      不調で夜食抜きだった事からの、正規の
      朝食という感じだが。」
ナツミA「不摂生な生活は、後々にドエラい目に遭う
     のは間違いないのですがね。」
ミスターT「既にそれに遭遇してる。25過ぎぐらい
      から、これら無理無茶ができなくなって
      きてたし。」
シルフィア「何とも。まあ今日は普通の流れだから問題
      なかった感じだけど。」
ミスターT「諸刃の剣なのは言うまでもないがね。」
ミツキ「ぬぅーん、おかわりないわぅか?」
ミスターT「ハハッ、この場では幾らでも。」
***再度具現化するミスターTの図***
ミツキ「おういえい! ウマウマわぅ〜♪」
ナツミA「はぁ、この場では無尽蔵に食い漁る、と。」
シルフィア「T君だけよね、無理無茶ができなくなった
      感じなのは。」
ミスターT「今の俺と同じ年代の方々が、20代前半の
      無理無茶をしても問題ないと言うし。」
ナツミA「でも、何れその反動が出るのも確かと。」
シルフィア「無理無茶も程々にしなさいな。」
ミスターT「気を付けねばの。」


 とまあ、明け方のカップヌードルとかが絶品の美味さなんですがね@@;
その後の反動は当然ながらドエラい感じになりますし><; 正に諸刃の剣と
言えるかと。それでも繰り返すのは自分の惰性心が勝っている感じですか。
何とも(−∞−)

 ともあれ、ここ最近は不調が続いているので注意せねば。まあ今は寒暖の差
にも当てられている感じなので、こちらからの余波も十分注意せねばね><;
生きるとは本当に難しいですわ(>∞<)
H31. 2.19 (火)

No.5606
キャラの弱体化が必要わぅ PM15:29

 SRPGスタジオをば。昨日調べたら、新しいアップデートデータがあった
ので施しました@@b バージョンは1.199です。発売から4年が経過
した同作ですが、やはり運営側がしっかりしてくれているので良質な作品と
いう感じですね@@b 有難い事です(>∞<)

 で、本題は自前キャラのそれで。昨日は獲物郡の弱体化を行いましたが、
それでも総合戦闘力が強かった状態でも><; そこで今度はキャラの弱体化
を行おうかと。まあ以前にも大改修があったので、元に戻る感じになります
けどね@@; デバッグも含めた改修は本当に骨が折れます><;

 まあでもこれら作業は創生者たる自分には、絶対に避けて通れない道でも。
今後も色々と追加しつつ、色々と改修もして行きますよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「13人の魔女や13人の属神の面々を、
      確実に弱体化させないとマズい。」
ナツミA「ほむ、まあ避けては通れない感じですし。」
シルフィア「獲物郡の強さを下げるだけじゃ意味がない
      感じよね。」
ミスターT「だねぇ。まあステが20を突破するのは
      厳しい感じだわ。ただ魔女や属神にいる
      3武器の具現化キャラは、専用武器を搭載
      できる熟練度20は必須だから、それを
      基準にしないといけないが。」
ナツミA「例の超火力の3武器と。と言うか、本来なら
     獲物だけの設定が、キャラとして具現化して
     いるのが何ともですが。」
ミスターT「流浪人側では必須の設定だからねぇ。」
ミツキ「警護者側や風来坊側だと警察庁長官わぅ。」
シルフィア「特質的なキャラほど、上位の職業に就いて
      いる感じよね。」
ミツキ「相棒わぅ!」
ナツミA「警視総監よりも警察庁長官の方が遥かに格上
     だからね。そこと繋がりがあると、かなり
     有利になる感じだし。」
ミツキ「ワンコ長官はいないわぅか?」
ナツミA「ニャンコの駅長がいるけど。」
ミスターT「リュウマ氏だったか。先日逝去されたと
      ニュースがあったわ。ニャンコだけど、
      己の使命を全うできたのは幸せだったと
      思う。」
ミツキ「ですね。ニャンコもワンコも、人間と全く同じ
    生命体の1つですから。言葉は通じずとも、
    意思の疎通は必ず通じています。」
ミスターT「むしろ人間の固定観念からして、同じ種族
      以外には言葉は通じないと思う事も多い。
      人間ですら言語の壁が立ちはだかるし。」
シルフィア「思いは時として時間や空間を超越する、
      とね。」
ミスターT「本当にそう思う。またこれはワンニャン
      以外にも草花などにも通じると確信して
      いる。要は人間側がどう受け止めて、どう
      思い行動するかだしな。」
ナツミA「そこに回帰できるだけ上出来だと思います。
     それができなくなれば、相手を信用できなく
     なり、今現在の権力者相当になりますし。」
ミスターT「宇宙船地球号に住ませて貰えている事を
      忘れるカス共だわ。」
シルフィア「まあ究極論理だけど、実際にそうだから
      皮肉な話よね。」
ミスターT「よっぽど動物郡などの方が純然な生き様を
      貫いているわな。」
ミツキ「弱肉強食の理は、生きるか死ぬかの二択とも
    言えますからね。ペットとしてのワンニャンは
    そこが若干薄らいでいるとも言えますし。」
ナツミA「飼い主に依存する感じだからね。」
シルフィア「飼い主がワンニャンに飼われているんじゃ
      なくて?」
ミツキ「おおぅ、正に獅子身中のワンニャンわぅ!」
ミスターT「イン・ザ・ワンニャン。」
シルフィア「絶対に意味が違うけど。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅよ。」
ナツミA「そこらかしこにワンニャンが屯して、例の
     バーバラダンスを踊りまくると。」
ミツキ「そこはヒゲダンスわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケよね。」
ミスターT「ノホホンだの。」


 とまあ、言葉を超越した意思の疎通は必ず通じますからね。それが通じない
と思うのは、言わば人間側の身勝手なエゴとも言えますし。実際に時間や空間
を超越し、その一念が伝わるのを実際に見て来ましたから。

 ともあれ、今は己が生き様を貫き続けるまでですわ。頑張らねばね@@b

 しかし、細かい設定は骨が折れます><; まあそれが楽しいのですが。
こちらもまだまだ暴れられますよU≧∞≦U
H31. 2.18 (月)

No.5605
マップさえ見れればわぅ AM10:44

 PC修理のご依頼は昨日終了。後は代金の方を入金確認後、お預かりの本体
をお送りする感じです。これは通例的なので問題ありません。

 とりあえず、ご報告でした><;


 さて、題名はSRPGスタジオと。昨日挙げた、各エムブレのそれぞれの
マップの具現化。こちらを改造にて強制的に現地に飛び、ペガサスナイトなど
の飛行系ユニットで探索するというもの。

 ただこちら、FF3みたいに実際に飛空艇が必要な感じではない事が判明。
それは指定カーソル、この場合は各キャラにカーソルを合わせる正方形のそれ
ですね。これが全マップを移動できるものだった事に気が付いた次第で@@;

 つまり各マップに飛びさえすれば、後はカーソルを移動させれば問題なく
調査が可能という事です@@b 何もペガサスナイトなどの飛行キャラを用意
しなくても良い感じですわ@@;

 ともあれ、これなら外伝・紋章・聖戦・776の全マップを網羅する事は
可能です。まあ後は根気との戦いになりますが(−∞−)

 当然自前世界観の様相を立たせるために、完全オリジナルのマップの創生も
やりますよ@@b むしろこちらの方が重要な感じになりますしね><;
まあ何だ、上手い具合に暴れますわ@@b



 雑談バー。

ミスターT「“人間もまた“一足飛び”に成長する
       ことはできない。”
      “目の前の壁を、一つまた一つ乗り
       越える。その連続の中で不屈の力と
       心が磨かれる。”今日の文献ね。また、
      前者と後者は少し離れた場所からの抜粋に
      なるが。」
ナツミA「ともあれ、人間にとって重要な指針の1つに
     なりますよね。弛まない努力の先に得られる
     栄光の力の1つとも。」
ミツキ「ワンコは只管に己の尻尾を追い回すのだよ。」
ナツミA「はぁ、意味は合ってないけどねぇ。」
ミツキ「ワンコに不可能などないわぅ!」
シルフィア「まあともあれ、常日頃からの精進の繰り
      返しよね。今後も気を引き締めなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でで、マップの調査に目星が付いたわぅ?」
ミスターT「聖戦の系譜だけなら、過去の結果により
      可能だと分かる。実際に12のマップに
      改造で強制的に飛ぶ事が可能だし。」
ミツキ「そこでカーソルを合わせつつ、可能な限り再現
    するわぅね!」
ナツミA「崖とかの再現は一筋縄ではいかないけどね。
     実際に浮遊大陸の中央より下側、ここの崖
     部分の再現は難航していたし。」
シルフィア「デカい島に見立てる感じもあるけど。」
ミツキ「可能な限りオリジナルに近付けるのは難しい
    感じわぅ。」
ミスターT「まあエムブレの各マップは酷いものはない
      とは思うし。とにかく各キャラがしっかり
      歩けるか歩けないか、ここだけ再現が可能
      ならば問題ないだろうし。」
ナツミA「海岸線から突然海に進入可能になったら、
     それこそパイレーツ化しますし。」
ミツキ「ウミガメだよウミガメ!」
ナツミA「ワンコがウミガメに乗って、島を脱出した
     ケースよね。」
ミツキ「ジャックちゃん達が言うと信憑性に欠ける感じ
    わぅが、ジャックちゃんのお父さんが言うと
    説得力があったわぅし。」
ミスターT「父氏の名言が印象深いわ。永遠に生きる
      事は難しくない。大事なのはプライドを
      保つ事だ、永遠に。とな。」
シルフィア「プライドは言わば生き様よね。それに一念
      にも帰結できる。」
ミツキ「無双でのリョフちゃんにも当てはまる感じに
    なるわぅね!」
ナツミA「身勝手さと裏切りがなかったら、名実共に
     最強の武将だったんだけどね。」
ミツキ「それらはリョフちゃんを構成するスパイスの
    数々わぅ。」
ミスターT「実に皮肉だわな。まあともあれ、マップの
      再現は十分確認しながら行わないとね。
      進入不可能な場所に入れたら、それこそ
      大問題になりかねないし。」
シルフィア「創生とデバッグも大変よね。」
ミツキ「創生者の宿命と使命わぅよ。」
ナツミA「本当よね。」


 とまあ、マップの調査は難しくない感じでしょう。改造で現地に飛びさえ
すれば、後は可能な限り再現し続ければ良いだけですし@@b

 まあ何だ、後は自分次第になりますがね><; 何とも(−∞−)
H31. 2.17 (日)

No.5604
次なる創生のネタわぅ PM15:17

 昨日のPC作業は不発だったので、今日が本命となります@@; よって、
今日も早めのカキカキです(>∞<)


 昨日のFF3は浮遊大陸の具現化が終了。次なるネタを物色している次第
ですが、こうなると聖戦の系譜の全マップを創生させた方が良いかも?

 ただこちらは幾ら改造を使ったとしても、飛空艇みたいに簡単にマップを
移動できません><; ペガサスナイトさんを拝借し、無限大行動をさせての
調査が無難でしょうか。まあそうしないと全部把握し切れませんし><;

 それでも改造の力を得れば、全12マップの具現化は容易でしょう@@b
むしろそれを行った方が確実に再現できますし@@b

 他は外伝の各マップの創生ですが、こちらは上記聖戦の系譜よりも難しい
かも知れません。特にダンジョンマップはどう再現するかが悩み種ですし。
まあやってやれない事はないので、後は気合いでしょうね(−∞−)

 紋章の謎の各マップも創生可能でしょう。あちらも無限大移動を駆使すれば
容易でしょうから@@b むしろSFC作品群なら簡単かも? FC作品群は
難しい感じでしょう><; う〜む、ネタは尽きませんがやる気がねぇ@@;

 とまあ、次なる野望を画策している次第ですわ(=∞=)

 さて、カキカキが終わったら上がりますにゃ><b 明日(寝るまで今日)
が本命ですからね@@b 頑張らねばU≧∞≦U(6:17)



 雑談バー。

リョフ「これ、1マスずつ移動させながら再現させる
    のが無難なのか。」
ミスターT「相当な手間が掛かるが、攻略サイトの画像
      だけじゃ詳細が分からないからねぇ。」
チョウセン「一応の具現化は可能でしょうけどね。」
ミツキ「ペガサスナイト軍団に空撮を依頼わぅね!」
オウイ「ハハッ、本当ですよね。地上キャラでは山越え
    は絶対に出来ないので、空中キャラで詳細な
    情報を得るしかありませんし。」
ナツミA「アレよ、猫戦艦でも登場させるべきよね。」
ミツキ「なぬぅー! それは朗報わぅ!」
リョレイキ「実際に出て来ませんけど・・・。」
ミツキ「おんどりゃー! 夢がないぞごるぅあー!」
リョフ「や・・止めろワンコロー!」
シルフィア「はぁ、要らぬトバッチリと。」
チョウセン「そしてバッチリ決まるという。」
ミスターT「まあ猫戦艦は良いとして、実際に空撮する
      しか情報は得られないからの。幸いなのが
      マップが狭い事だが、聖戦の系譜はそうは
      いかないしな。」
オウイ「トラキア776の場合はどうなるので?」
ミスターT「バリバリ改造するしかないわ。でないと
      全てのマップに飛ぶ事ができない。まあ
      全マップの様相さえ把握できれば、後は
      根気との戦いになるからの。」
ナツミA「創生と言う名の己自身との戦いと。」
リョフ「だが完成したその時は、例の覆し試合が可能に
    なるからな。敵の配置は攻略本を参考にすれば
    問題あるまい。」
オウイ「片っ端から突き刺して回りますよ。」
ミツキ「“オウイ”が“大い”に暴れるわぅ。」
リョレイキ「“大い”なる変革の戦いと。」
ミツキ「世界変革の時、わぅか?!」
ナツミA「クロノトリガーのラスボス・ラヴォスさんの
     最初の試合時のBGMよね。」
ミスターT「あの後が何か迫力に欠けるわ。」
リョフ「そう言えば、SRPGスタジオのBGM郡は、
    一体どんなものなのだ?」
ミスターT「昨年の6月から本格的にやりだしたが、
      未だに一度も聞いた事がない。」
チョウセン「ええっ?! つまり何時ものテスト試合は
      無音でやってらっしゃるのですか?」
ミスターT「PCでは滅多な事がない限り、音を出す
      事はないからなぁ。」
ミツキ「音無しないし音沙汰無しわぅ?」
ナツミA「何その音連携。」
ミツキ「リョフちゃんのテーマを、ワンコの遠吠えや
    ニャンコの叫びで構成するわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! それはなかなかだろうな。」
リョレイキ「下手したら喧嘩大乱闘に発展しかねない
      感じですが。」
オウイ「サーベルキャット殿の登場と。」
ミツキ「お前を理想郷のアニマルプラネットに招待して
    やるわぅ!」
ミスターT「今月はニャンコ特集中だしの。」
ミツキ「おういえい! にゃっはー! にゃっはー!
    にゃにゃっはー!」
ナツミA「・・・何時にも増して暴走してるわね。」
シルフィア「それが日常だからねぇ。」
ミスターT「今日もいい目が出そうだな。」
ミツキ「ワンニャンの良い夢を見させてやるわぅ!」
リョフ&チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 終盤は暴走ですね(何@@; とまあ、マップ創生は改造を用いた方が断然
有利に運べそうです。あと何処でもセーブ機能も必須かと。更には各マップで
誰でも良いのでペガサスナイトやドラゴンナイトにさせた方が良いでしょう。
とにかく空撮で全マップを調査していくしかありませんし。

 まあ何だ、後は根気との戦いでしょう@@; 己自身との戦いでも><;
はたして具現化は完成するのかどうか・・・(−∞−)

 とまあ、今日の早めの日記でしm(_ _)m(6:39)
H31. 2.16 (土)

No.5603
マップの完成わぅ PM14:34

 早めのカキカキでし。明日は追加のご依頼品が届くと思うので。粗方記述を
済ませておきます@@b


 でで、タイトルはSRPGスタジオのそれで。FF3は浮遊大陸の具現化が
できました@@b ただ空中に浮かぶという表現が厳しく、ただ単に海上に
浮かぶ島という感じになってしまいましたが><; こればかりはねぇ。

 でも青いパーツを駆使すれば、空中に浮かんでいる描写ができるかも?
まあ今後の課題にします@@;

 流石は実機でマップを見ながらの創生は最高峰の攻略法でしょうね@@b
それにインビンジブル号を入手してからのデータなので、バハムートさんや
リヴァイアサンさん(リバイアサンの表記ですが)のエリアに赴いての詳細な
調査が出来たりしましたし@@b

 これがノーチラス号だと8倍の移動速度なので、細かく調整ができなかった
と思います><; インビンジブル号は2倍速程度だと思いましたし。海上
でのエンタープライズ号とドッコイかも? 空中の場合は4倍速ですし。

 ともあれ、これでマップの創生は完了です@@b 一応コピーを取り、以後
は色々といじってみますわ@@b

 さて、カキカキが終わったら上がりますにゃ(=∞=)(6:01)



 雑談バー。

ミスターT「難しいと思っていたけど、先に創生した
      ワールドマップの方が遥かに難しい感じで
      あったと分かったわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ。」
ナツミA「250×250の大マップですからね。今回
     の規模は大凡125×125でしたし。」
ミツキ「実質4分の1わぅね。」
ミスターT「まあ今回はアレンジになるから、余計に
      難しさを感じたのかもね。オリジナルなら
      全てが自由に構成できたし。」
ナツミA「エディットの真骨頂がオリジナルですし。
     むしろアレンジを作る方が難しいかと。本家
     の流れを可能な限り再現しないといけません
     からね。」
ミツキ「エムブレ外伝の具現化も残ってるわぅよ。」
シルフィア「勝手がかなり違うからねぇ。それにFF3
      の浮遊大陸を考えると、外伝の方も実機で
      見比べながら作らないと厳しいし。」
ナツミA「それこそ改造の出番かと。各マップに強制的
     飛んで、実際の様相を見ながら具現化する。
     それに浮遊大陸みたいに段差があるマップは
     皆無ですし。紋章の謎や聖戦の系譜は段差が
     あって厄介ですけどね。」
ミツキ「改造もこの様な調査などには打って付けになる
    わぅね!」
ミスターT「ここまで来たら極めてみるか。まあ既に
      アレンジが出てるから、ミスターT流の
      流れになるがね。」
ミツキ「それこそがエディラーの真骨頂わぅ!」
シルフィア「力は使ってこそ真価を発揮する、よね。」
ナツミA「今後も上手い具合に進軍を。まあ先ずは、
     追加のご依頼を攻略してからですけど。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 とまあ、先にカキカキでした><; そう、改造は何も俺ツエーを狙うだけ
のものじゃありませんからね。こうした裏の裏を見るための手段にもなります
から。それに何も改造と言っても、実際にデータの強化ではなく調査ですし。
言わばデバッグと同じ感じでしょうね。

 ともあれ、先ずは雑談バー最後に挙げた追加のご依頼の攻略をば。明日には
届くと思うので(寝るまで今日なので@@;)。故に早めのカキカキです。
ご了承の程m(_ _)m

 さて、上がろうU≧∞≦U(6:24)
H31. 2.15 (金)

No.5602
オリジナルを活用わぅ PM14:24

 SRPGスタジオでのFF3は浮遊大陸の具現化。攻略サイトさんのマップ
を見ながら構成するも、細かい場所は分からない状態で><;

 そこでJ32改U上でエミュレーター経由での実機を起動。丁度サロニア城
直前でステートセーブ(何処でもセーブ機能)があり、エンタープライズ号改
の状態だったので現地に突撃を@@b

 一応現状の確認をしたら、問題なく反映できるレベルでした><b 後日に
なりますが、実機を使っての細かい場所の具現かも行おうかと思います@@b

 ただ何と言うか、FC版のFF3での画面とSRPGスタジオでの画面。
後者の方が遥かに綺麗だったという@@; まあFCだと限界がありますし、
仕方がない感じですがね><;

 ともあれ、何とか上手い具合に具現化させますよ@@b まあその後の展開
をどうするかが悩み所ですがね@@; RPGのマップをSRPG化という
のは難しい感じですし><; う〜む、課題は山積みですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“利益や名声といった利己的な動機
       だけで、非難や中傷に耐えてまで信念
       を貫くのは難しい。逆境にも自分の
       支えとなるものは「誰かのため」と
       いう目的観だ。自他鞆の幸福を目指す
       「菩薩道」。その人は、苦難さえ向上
       の追い風にする、充実の人生を生き
       られる。”今日の文献ね。」
ナツミA「言い換えれば、盟友達への悪口罵詈に激昂
     してまで守り通す、とも。かの事変が正に
     それに当たるでしょうし。」
シルフィア「言われなき理不尽な対応よね。特にそれが
      君にとって不二の盟友への悪態なら、断固
      として徹底抗戦を貫く。先に挙げた文献の
      前半部分の内容と酷使している。」
ナツミA「ええ。後半部分はポチの生き様ですけど。
     まあ彼女はクリスチャン故に、菩薩とは言え
     ないのですがね。」
ミツキ「大差ないと思いますよ。Tさんが以前挙げた
    ように、生き様は異なれど、目指すべき場所は
    全く同じでしたから。それにこれはお祖母さん
    が一番見てきたものだと思います。」
スミエ「確かにそうですね。それに桜梅桃李の理から
    すれば、人それぞれ色々な生き様があってこそ
    のものですから。千差万別そのものと。」
ミスターT「差異があるからこそ、異体同心だわな。」
スミエ「そこにミツキさんは、少なからず回帰したの
    だと思いますよ。ただ、真価を発揮する前に
    長い散歩に赴かれましたが。」
ミスターT「新しい天地での戦いに備えての休息、と。
      案外既に生まれ変わっていて、戦いを展開
      している可能性もあるがの。」
ミツキ「んー、だとしたら現状はまだ10歳以内の若造
    ですよ。向こう10年ぐらいは力を付けないと
    ならないでしょうし。」
ミスターT「もし時間や空間の概念を超越する要因が
      本当に実在しているなら、貴方は過去にも
      未来にも赴いている感じになるわ。俺の
      遠い縁する者かも知れないし。」
スミエ「それ即ち、私の遠縁にもなりますね。生命の
    次元からすれば、実質的に不可能な事など一切
    ありませんから。それだけ生命の力、そして
    大宇宙の力は偉大ですからね。」
シルフィア「理路整然と解釈できる物事ではない感じに
      なりますけどね。ただ、今の人類にはこの
      大宇宙に小宇宙たる生命の深層を図るには
      無力過ぎますから。」
ナツミA「いや、恐らく一部を除けば無理でしょうね。
     世界中のやり手の科学者方でも音を挙げる
     概念ですし。」
スミエ「それを踏まえれば、私達の生命力自体は本当に
    偉大なものなのですよ。だから相手を敬い・
    労い・慈しみ続ける。自然とそこに回帰すべき
    ものですがね。」
ミツキ「ワンニャンの方が遥かにその境地に至っている
    感じわぅね!」
スミエ「ハハッ、本当ですね。一応人間を除外するも、
    動物は畜生の領域から脱する事ができません。
    しかし弱肉強食の理を踏まえると、案外人間を
    超える純然的な概念で生きているとも。食うか
    食われるかのそれに言い換えるのは、非常に
    場違いな感じですが。」
ミスターT「“獣は哀れみを持つが、私は持たない。
       故に私は獣ではない。”」
ナツミA「映画“暴走機関車”の最後のテロップと。」
シルフィア「見事なまでの皮肉よね。哀れみを持たない
      と言う部分が冷酷さを醸し出すけど、獣が
      哀れみを持つなら、持たないのは獣では
      ない証拠と言えるし。」
ミツキ「ワンニャンの力は偉大なのだよ。」
ナツミA「ワンニャンは獣ではなくモフモフよね。」
ミツキ「お前をモッフモフにしてやろうか?!」
ナツミA「ワンコ閣下かニャンコ閣下と。」
シルフィア「相変わらずよねぇ。」
スミエ「何とも。さて、“ホットケーキ”でも拵えると
    しますかの。」
ミツキ「おおぅ、先に言われちゃったわぅ。」
ミスターT「己が生き様を貪欲なまでに貫き通せ、か。
      言うは簡単・行うは難し、だわな。」


 最近は回帰する場面が多々ありますわ。しかし、それらが己を何度となく
叱咤激励させるのは間違いありません。むしろそれらがないと、何処でどう
曲がり堕落するか分かりませんしね。今後も己が生き様を貫いて行きますわ。

 しかしまあ、この気候変動は見事なものですわ><; 体調を維持するのも
一苦労です><; まあでも、あと数週間の耐え時でしょうからね。今は我慢
でしょう><; 色々と課題は山積みですわ(−∞−)
H31. 2.14 (木)

No.5601
可能な限りの再現わぅ PM15:25

 SRPGスタジオでのエディットを。とは言うものの、ワールドマップの
派生になりますが。前回作成した大海原のパーツを使い、FF3は浮遊大陸を
作っています@@b

 一応攻略サイトに浮遊大陸の詳細な画像があったので、それを見ながら再現
している次第で@@b ただこれ以上のデカいマップは厳しいですが><;

 また浮遊大陸自体のサイズは、大凡125×125以内に収まる感じです。
最大が250×250なので、4分の1のサイズでしょうか。つまりそれ以上
の巨大なマップは作成できません><;

 聖戦の系譜の各マップを結合させて、巨大マップをと画策していた現状。
浮遊大陸のこれを見る限り、とても再現させるのは無理でしょう。う〜む、
やはり局地的なマップでしか再現は無理そうです><;

 ともあれ、何とか具現化させて暴れられるようにしますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“一緒にいなくても、血縁がなくても、
       さらには生死をも超えて“心を温めて
       くれるそんざい”が家族なのだと”
      “どんな人生の嵐に遭おうと、安心
       できる“よりどころ”があれば、人は
       力を得て、再び立ち上がれる”
      “人間をつなぐのは「形」でなく「心」”
      今日の文献から複数の抜粋。」
ナツミA「何ですか、常日頃からTさんが心得ている
     生き様そのものじゃないですか。それに私と
     ミツキを言い表しているものでも。」
ミツキ「時間と空間を超えた姉妹ですからね。」
シルフィア「本当に奇跡としか言い様がないものよね。
      いや、お祖母様が挙げる生命の次元から
      すれば、全て必然的に起こり得るとも。」
スミエ「遥か久遠の昔から続いているものですからね。
    それは言わば私達の人格ではない自分自身、
    その彼らが巡り巡って来たものでしょうし。」
ミスターT「SFC“ガイア幻想記”のラストを思い
      出すわ。主人公テム氏がヒロインのカレン
      嬢に、何年・何十年・何百年掛かってでも
      君を探し出すと言っていた。自分の自我
      ではない自分が、過去の自分の生命を持つ
      者として探求者となり、永遠の旅路を繰り
      返す。案外、貴方達は既に生まれ変わり、
      俺の近くにいるのかも知れないね。」
スミエ「間違いないでしょう。ただ、もうお互いに知る
    術はありませんけどね。それでも生命の次元
    では、過去に紡いでいた流れは絶対に消える
    事はありませんから。」
ミスターT「もう一度、ミツキさんにお会いしたいと
      思っているが、ミツキさんじゃないものの
      同じ生命を持つ人物に巡り逢うのかもな。
      今の瞬間がどれだけ大切かを、本当に痛感
      させられる。」
ミツキ「大丈夫ですよ。今の私達は永遠不滅の絆を持つ
    存在ですからね。それにTさんが具現化する
    限り、私達は不老不死ですから。」
ナツミA「老いもしなければ死ぬ事もない、とね。」
シルフィア「逆にT君に依存しているから、彼が崩れる
      と私達も崩れるのが痛いけどね。」
ナツミA「正に一蓮托生とも。」
ミツキ「ワンニャンの次元は深いのだよ。」
ミスターT「まあ何だ、今は己が生き様を貪欲なまでに
      貫いて行くまでだ。それが俺自身に帰結
      していくしな。」
シルフィア「そうね、今後も精進し続けなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーし、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「ほいほい。では“肉豆腐”と“湯豆腐”でも。
    何かTちゃんがお腹の調子が良くないみたい
    ですし。」
ミスターT「カキカキ途中から腹下しの決壊と。」
ナツミA「あらら、気を付けて下さい。」
シルフィア「油断しないようにしないとね。」
ミツキ「慎重に進軍わぅ。」
ミスターT「本当だわな。」


 マジでカキカキの途中で腹下しというTT; まあ決壊だと思うので、問題
はないでしょう。どれも全て一過性のものでしょうし。

 ともあれ、まだまだやる事は山積みですわ。慎重に進軍ですよU≧∞≦U

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