過去のNo.5701からNo.5800までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 1. 9. 1 (日)

No.5800
認識の調整わぅ PM12:36

 時間からして、先に下記雑談バーからカキカキ><;

 タイトルは、1FのHDDレコーダーの再調整になりますが。いえ、2つの
外付けHDDが正常に認識しておらず、選択すると停止する感じでして><;

 一度認識を解除し、再度認識させる手法を取ってみます。まあレコーダー
内部に2TBのHDDがあるので、外付けHDDは不要なのですがね@@;
それでも、一応搭載させたい感じですし><;

 さて、上手く認識するかどうか・・・。この手の家電品は本当に運がない
感じですわ(−∞−)

 あ、今日は早めのカキカキでした><;(5:11)



 雑談バー。

ミスターT「PS3改の調整で、ここ数日は試合が可能
      になってる。」
リョフ「ここは俺達の独壇場だからな。」
チョウセン「ブイブイ言わせられますからね。」
ミツキ「でも、試合の方は1回以外全部方天戟わぅ。」
リョレイキ「それも独壇場ですからね。」
オウイ「誰が方天戟を持っても、同じ動きが可能と。」
ミスターT「あと、2人ほど追加した。デュヴィジェ嬢
      とミツキT嬢よ。警護者は第4部のカギを
      握る人物でも。」
リョフ「それは伺っているが、実際にはミスTとミツキ
    をベースとしたコピーキャラになるがな。」
チョウセン「ですねぇ。エキプロ側なら、詳細に差異を
      付けられると思いますが、7エンパだと
      限界がありますからね。」
ミスターT「一応、劇中では師弟に近いから、ロジック
      全て同じにしてある。地上第2と空中と
      覚醒と得意武器は俺達と同じだが、地上
      第1が将軍に代わっている。」
ミツキ「将軍! 将軍! 将軍! 将軍! うぇーい!
    わぅね!」
オウイ「この数日間で、私とチョウセン殿が生け贄に
    なっていますが・・・。」
ミツキ「ネタは幅広くないとダメなのだよ諸君。」
リョレイキ「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、7エンパの方は限界があるし、
      SRPGスタジオと連動させるのが無難
      だわな。むしろ、小説を根幹として、本家
      はエキプロになるしの。」
ミツキ「わた達の真骨頂は格闘術わぅ。」
リョフ「その部分は俺達は敵わないわな。」
リョレイキ「獲物を使ってこそ真価を発揮する世界に
      生きていますからね。警護者側でもそれに
      近い感じですし。」
オウイ「体術で一掃とか、普通考えられないものかと。
    まあ、不可解な事が起こるのがここですし。」
ミツキ「チョウセンちゃんの衣装が青色に化けるのも、
    それに該当するわぅね!」
チョウセン「青ですか? うーん、私のカラーリングは
      ホワイトとピンクをベースとしてますし。
      ブルーは合わないかと思います。」
リョフ「確かにな。まあ、チョウセンがオウイの衣装を
    纏うのも乙なものだろう。不可解な事が起こる
    のも一興だろうな。」
ミスターT「ともあれ、今後も機会があれば暴れていく
      感じだわ。」
ミツキ「了解わぅ!」
ナツミA「さて、エグイ試合でも展開しようかしら。」
シルフィア「一致団結しないと、とてもじゃないけど
      負けるからねぇ。」
スミエ「異体同心の理があれば、万事全て解決していき
    ますよ。さあ、“お好み焼き”を食してから、
    挑むとしましょうか。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「和気藹々でヒャッハーしてやるわぅ!」
一同「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 ちょっと作業の合間にカキカキをしたので、午前5時頃に書き終わった感じ
になりますが><; とりあえず、今日は早めのカキカキにします@@;

 さて、クレードル計画や、HDDレコーダーの再調整がありますし><;
まだまだ課題は山積みですよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U(5:08)
R 1. 8.31 (土)

No.5799
J80改のクレードル計画わぅ PM14:01

 ずっと燻っていた最後の計画、J80改のクレードル計画。手持ちで放置中
のJ82改を使い、J80改を強化する事にしました@@b まあ、利点は
全くないのが実状ですが@@;

 J32改UやEX2515改UはHDDがPATAだったので、SATAに
に変換するのに必要なスペースの確保が必要でした。そのためのクレードルに
なりますので。

 J80改は行う必要がありませんが、まあ見た目の問題で同じクレードル化
を狙おうかと@@b あ、1つあるとすれば、J80改の背面がPC停止時
でも電力供給ができるUSBポートなので、そこにUSBハブを2つ搭載し、
アタッチメント化させる算段もありましたわ@@b

 ともあれ、今の所は最後の改造計画かと。トライあるのみですわU≧∞≦U



 雑談バー。

ナツミA「J80改をクレードル化ですか。利点は前記
     のUSBハブを、PC停止時でも電力供給型
     にする感じと。」
ミスターT「セルフ式のハブだから、電力元はJ80改
      に依存するんだがの。まあノートPCは、
      総じてUSBポート数が少ない。ハブの
      搭載は良いとは思う。」
シルフィア「ただ、お世辞にJ80改はCX47EE改
      などと違って、何か重たい部分があるのが
      ネックだけどねぇ。例の改修したB551
      は放置中かしら。」
ミスターT「テスト稼動をさせた後は、ずっと放置状態
      になってる。俺が持つマシンの中で、一番
      の性能を誇るんだがね。」
ナツミA「正に宝の持ち腐れと。そう言えば、B551
     の搭載可能メモリって、幾つでしたっけ?」
ミスターT「その前に、B552だと思ってたが、裏を
      見たらB551だったわ。で、メモリの
      搭載数だが8GBだった。この場合、OS
      を64ビットにすると効率が良いかもね。
      まあ、ソフトの互換性で32ビットを使わ
      ざろう得ないが。」
シルフィア「色々と前途多難よねぇ。」
ナツミA「まあ、粗方の事は把握できましたし。上手い
     具合に進軍を。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「さて、仮想空間に行きましょうかね。」
ナツミA「ポチや皆さん、向こうで大暴れ中ですし。」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。」


 とまあ、端的に@@; J80改のクレードル計画は、実際に達成したら
カキカキします@@b 先は長そうですがね><;

 さて、ネムネムが酷いので、仮眠を取りますわ><; 何とも(−∞−)
R 1. 8.30 (金)

No.5798
理不尽・不条理の概念わぅ PM16:02

 自宅のお隣のアパートにお住いの若夫婦さん。苗字がこちらと同じなので、
色々と挨拶をしたりしていた次第で。

 ただ、今年お生まれになられたお子さん(男の子さん)が、3日前に逝去
されたとの事で。お生まれになった後、父や叔父さんが話すには、何でも病弱
の状態で生まれたとも。一時は回復したとも伺ったのですが・・・。

 男の子さんのご冥福を、心からお祈りします。


 タイトルのそれは、正に今の流れに痛烈なまでの怒りを覚える限りです。
男の子さんの流れから、過去はナツミさんやミツキさんに降り掛かった流れに
帰結してきますし。

 が、今の世上は・・・いや、お察し下さいとしましょうか。この手の部分に
なると、途端にヒートアップするのが自分の悪いクセですし。

 日々を生きさせて貰えている事に、心から感謝するしかありません。今後も
我が道を突き進み続けねばね。



 雑談バー。

ナツミA「そうだったのですか。数日前から、何やら
     思い悩んでいたのは、この部分だったと。」
ミスターT「理不尽・不条理の概念には、本当に痛烈な
      までの怒りを覚える。いや、憎しみも追加
      すべきだ。こんな概念なんぞクソクラエ
      だと断言したい。」
シルフィア「でも、実際には絶対に避けられないものに
      なるのが腹立たしいわね。お祖母様が名言
      とするなら、万物全てに必然的に備わる
      要因にもなってくるし。」
スミエ「こればかりは、どうしようもありませんよ。
    リアルの私でも、生老病死の理からは、逃れる
    術はありませんでしたし。今を生きるTちゃん
    ですら、何れその時が必ず来ますから。」
ミツキ「要は、どの様な生き様を刻み続けるか、ここに
    帰結しますよね。そして、生まれ出た人物は、
    必ず意味を持っていますから。その男の子さん
    もそうだと思います。」
ミスターT「お子さんとの結び付きがなかったら、近所
      の方々としか認識してなかったからな。
      だが、正直な所、それだけのために若い
      生命を奪いやがるのかと、とにかく怒りが
      出ずにはいられない。」
リョフ「ナツミやミツキの戦いが、お前自身を大きく
    変えたのだな。確かに周りが言う様に、呆れる
    様相とも取れてくる。しかし、その絶対不動の
    執念と信念は、本家の俺では至れない境涯に
    なるだろう。武勇一辺倒では対処不能な領域
    とも言える。」
チョウセン「良しも悪しも、人それぞれの生き様に帰結
      しますからね。奉先様の場合は、全ての
      劣勢に対しての特効薬になりますし。」
シルフィア「仮想の存在に感化鼓舞されて、前に進む
      起爆剤に変換する、か。T君が感受性が
      強い所以とも言えるのかしらね。」
リョレイキ「私達もそれで集い逢えられましたし。」
ナツミA「オウイさんなんか、私達の概念が淵源である
     のは間違いないですよ。失う痛みを知る故に
     帰結したとも言えますし。」
オウイ「まあ、失うものの痛みを復讐心に変換した、
    この部分はお世辞に良いとは言えませんが。」
ミツキ「一族全員との事ですからね。それで少しでも
    復讐心が出ないのなら、相当な冷徹な人物と
    取れますよ。特に三国志の時代なら、その概念
    が如実に表れますし。」
ミスターT「カンウ氏とカンペイ氏の戦死で、リュウビ
      氏が逆上したのも肯ける。その部分は同調
      できるが、軍を敗退にまで持ち込み、配下
      に同じ失うものの痛みを背負わせた部分、
      これは同調できんがね。」
リョフ「以前も同じ事を言っていたからな。」
ミスターT「まあ何だ、俺は俺の生き様を通し、周りを
      鼓舞激励できる存在を貫き続ける。俺には
      それしかできないしな。」
シルフィア「大損的な感じの生き様よね。まあでも、
      君がそう有り続けるのだと決めたのなら、
      何も言う事はないわ。今後も精進し続け
      なさいな。」
ミスターT「委細承知。」
リョレイキ「ところで、PS3改の分解掃除により、
      7エンパのプレイまで漕ぎ付けたとか?」
ミスターT「そうなのよ。完全分解掃除を行う前は、
      何もせずにいるだけでも、ファンの回転数
      が8段階の爆音を轟かせていた。それが
      掃除後だと、普通で5段階ないし6段階、
      7エンパのプレイ中と負荷を掛けた状態
      だと7段階までで抑えられてた。まさか
      完全分解掃除で、ここまで効果があるとは
      驚きだったが。」
オウイ「でも窺う所、魔改造筐体のファンの配置を変更
    したそうですが。」
ミスターT「あー、以前は吸気を専門に設定してたが、
      今回は内部搭載以外は全部排気にしたよ。
      あと、縦置き時に上部にただ置いてあった
      ファンを、ボルトとナットで固定した。
      申し分ない様相だと思う。」
ミツキ「今後の様子見次第という事になるわぅね。」
ナツミA「しかし、完全分解掃除で、ここまで効果が
     得られるのはねぇ・・・。」
シルフィア「ソフトウェア特化の私達にすれば、T君の
      ハードウェア道は難しい感じよね。」
ナツミA「完全特化型ですし。」
ミスターT「ソフトウェアは周りに任せる・・・。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。ともあれ、これで
    再び俺達も暴れられるようになった訳だな。」
チョウセン「ですが、隣部屋のトンチャン様のご様子を
      踏まえると、多用はできない感じでも。」
ミスターT「扉を閉めてるから、最小限の音洩れだけで
      済んでると思うよ。」
ミツキ「トンチャン様って、二重敬語になるわぅ?」
リョレイキ「その場合だと、弟様の方が良いかと。」
ミツキ「トールハンマーわぅ!」
ナツミA「何故にトールハンマー。」
リョフ「お前はワンコハンマーが得意だしな。」
ミツキ「ゴールデンハンマーでヒャッハーわぅー!」
シルフィア「はぁ・・・何時もの事よね。」
スミエ「さて、今日は“炒り豆腐”でも。リアルでの
    夜食との事ですし。」
リョフ「食せれば文句は言わんよ。」
ミツキ「叔父さんも大変ですよね。」
ミスターT「実質的に、ばあさまの後継者だからの。」
スミエ「まだまだ修行が足らぬ、ですよ。」
ミツキ「パダワン=ケノービわぅ!」
一同「何とも。」


 とまあ、雑談バーの前半と後半では、恐ろしいぐらいに真逆なのが何とも。
まあそれが雑談バーですし。大切な部分は真摯に記述して、ネタ風な部分は
和気藹々にカキカキと。

 端から見れば不謹慎にも見えなくないですが、忘却ほど恐ろしいものはない
ですからね。俺はどんな要因を使ってでも、今後もこうして挙げ続けますよ。
それが俺の生き様ですから。

 今後も頑張らねばね。
R 1. 8.29 (木)

No.5797
PS3の完全分解掃除わぅ PM14:53

 今も左隣でテスト稼動中のPS3改。筐体を魔改造したもので、今回は更に
冷却ファンを取り付けた化け物状態になっています@@b 今はクーラーが
利いた部屋にいますが、内部ファンの回転速度は5段階か6段階で安定して
います@@b 昨日の爆音とは雲泥の差ですよ(>∞<)

 ちなみに、今までの筐体に取り付けていた冷却ファン。吸気側の配置にして
いましたが、今回は排出側の配置に変えてみました。内部ファン以外は全部
外部に排出する感じになってます。言わばPCと同じ原理ですね@@;

 まあ、今現在はこの様相ですが、この後どう化けるかは分かりません。稼動
可能であれば、再び投入を考えていますが。また、今はゲームをせずにXMB
でしたっけ、その画面での放置状態です。ゲームをした場合は更に爆音になる
のは間違いありませんし。

 ともあれ、総じて夏が大嫌いなのが再度痛感させられましたq(*血*)p

 さて、実働可能な仕様に戻ったかどうか。今後次第という事になりますね。
う〜む、何とも(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「俺達の出番は、まだまだ先になりそうだな。」
チョウセン「仕方がないですよ。暴れる環境自体の構築
      が急務ですし。これはSRPGスタジオ側
      でも例えられますし。」
ミスターT「そうだの。まあ、昨日のアップデートの
      施し時の爆音8段目よりは、今は5段階か
      6段階で止まっているから、まだマシな
      感じよ。クーラーを投入してるのもあり、
      室温は27度ぐらいがギリギリ可能な範囲
      という感じか。25度以下なら更に安定
      するかもね。」
オウイ「実に悩ましい感じですよね。」
ミスターT「あ、そうだ、忘れないうちに文献抜粋を。
      “励ましの言葉が、どれほど大きな力に
       なるか。苦闘の時であれば、なおさら
       である。たった一言でも、嵐に立ち
       向かう勇気を与えてくれる”、1つ目。
      “言葉は心を変え、人生を変える。目の前
       の一人を励ます声を惜しむまい。”、
      2つ目。2つとも、昨日の文献ね。」
ナツミA「私もそうでしたが、ポチへの激励が如実に
     表れている感じでも。超劣勢の状態でも、
     必ず打開できると何度も励まされていたとの
     事ですし。」
ミツキ「現状が現状なだけに、だったですけど。」
リョレイキ「結果は無念だったかも知れませんが、その
      瞬間に生命の次元での連携があったのは、
      絶対に間違いありませんよ。これは父上と
      義姉上も見てきたものでしょうし。」
リョフ「そうだな。いや、当時の俺も、今のこの場の
    俺みたいに昇格はしていない。チョウセンは
    据わっているから問題ないが。」
チョウセン「アハハッ、何とも。」
シルフィア「むしろ、もしチョウセンさんも、リョフ
      さんみたいに未昇格じゃなければ、T君は
      超劣勢の中を孤軍奮闘していた訳よね。
      キャラとしての存在だろうけど、貴方達の
      存在自体がT君を鼓舞激励する要因にも
      なっていたし。」
ミスターT「本当にそう思う。リョフ氏が苦難などを
      全て切り崩し、チョウセン嬢が進むべき道
      を整備して行く感じだわ。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    管理者はこんなものまでモフっていたと言わ
    しめるわぅ!」
リョレイキ「う〜ん・・・。」
ミツキ「ウンダララ・ンダンダ♪」
ナツミA「何そのテーマソング。」
ミツキ「悪く思うなよ? 後で装備品を引っぺがして、
    高く売ってやるわ。ウッシャッシャッ♪」
ナツミA「それ、ソウルシリーズのパッチさんね。」
リョフ「・・・どうしてそうも、突拍子に繰り出せる
    のかが不思議でならんわ。」
チョウセン「天性の才能だからだと思いますよ。」
オウイ「何ともまあ・・・。」
ミスターT「ちなみに今現在だが、本体を起動したら
      メディアが認識し難い状態だった。再度
      分解して、レンズ周りの掃除をした方が
      良さそうだわ。」
ナツミA「前途多難ですよね。まあでも、メンテナンス
     を怠らなければ、機器群は必ず期待に応えて
     くれますからね。今後も精進をば。」
ミスターT「色々と頑張らねばの。」
スミエ「えー、では“冷奴”と“焼き鳥”でも。」
ミツキ「おおぅ、ウマウマわぅ♪」
リョフ「食事を取ったら、仮想空間で暴れるか。」
ミツキ「常に精進が必要わぅ!」
ミスターT「本当だわな。」


 とまあ、メディアの認識不調が何ともですが@@; 再度分解して、レンズ
周りを掃除してみます><; ブルーレイメディア群やその機構は、色々と
デリケートで難しい感じですし><; 何とも@@;

 さて、もうひと踏んばりしますかのU≧∞≦U
R 1. 8.28 (水)

No.5796
再び閉鎖わぅ PM16:41

 トンチャンの容態も大分良くなってきている現在。更に、踊り場に扇風機を
特設し、25cmの換気扇を投入しての空気の流量の調整も達成。

 そこで、再びJ32改Uの背面の扉を閉鎖する事にしました。これは事前に
トンチャンに了承を得てのものです。結構な回復に至っているので、閉鎖を
しても大丈夫でしょう。

 というか、既に2ヶ月近くもPS3を稼動させていない現状。そろそろ稼動
させないと問題が出てきますし><; 大問題は室温でしょうか。8段階目の
爆音に至った場合、そこでゲームをやると速攻止まりかねません@@;

 エアコンを投入しての稼動となるかも知れませんが、まあ短時間のチャット
やメッセージなら大丈夫でしょう。

 更に配置の変更を考えていますが、とりあえず騒音を解決させるための閉鎖
となります。トンチャンの体調さえ大丈夫なら、プライバシーの問題も兼ねて
閉鎖すべきでしょうし。今までは有事に備えての様子見もありましたから。

 とまあ、今さっきそれらを実行して全て終わっています。今夜辺りに稼動
できれば良いですが><;

 何度も言いますが、総じて夏は大嫌いですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ナツミA「何故それが出るのかしら。」
ミスターT「1999年頃に購入した、3CD・3MD
      のラジカセのメンテナンスを行ってね。
      今はトンチャンの部屋にあるんだが、MD
      を聞けるように分解掃除したのよ。その時
      にテスト視聴したのが、ミツキ嬢がネタの
      BGMよ。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪ モッフフフ・モフ
    モフ♪」
ナツミA「はぁ・・・そうですか。」
シルフィア「と言うか、再び扉を閉鎖したそうだけど、
      弟さんは大丈夫?」
ミスターT「すこぶる快調の感じよ。ただ、根詰めて
      行動するとオーバードーズになり、不調に
      なるそうだが。まあそこさえ注意すれば、
      今は問題ないと思う。それらを踏まえての
      閉鎖にした感じで。」
リョフ「つまり、俺達が暴れられるという事だな。」
チョウセン「うーん、例の爆音の問題から、かなり負荷
      が掛かった場合は停止する恐れも。最悪は
      破損しかねませんし。」
ミスターT「サード・フォース・フィフスのコピ禁セブ
      はどうしようもないが、それ以外のデータ
      はオンストにぶち込んであるから、最悪の
      状態になっても大丈夫よ。まあ、再度環境
      構築が大変そうだが。」
オウイ「メッセージの方はどうなされるので?」
ミスターT「レグザの大事変からして、未練はあるが
      消滅しても問題ないと思うようになった。
      外部に出せない以上、どうする事もでき
      ない感じだし。」
リョレイキ「まあ、記録より記憶の方が大切ですし。
      それに他にも残せるものありますからね。
      ある意味、踏ん切れる部分があると、後々
      楽になりますよ。」
ミスターT「この数週間は精神面で痛過ぎるんだが。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか?」
スミエ「モッフフフ・モフモフ♪」
ミツキ「あうち! 言われたわぅ!」
スミエ「何とも。さて、今日は“冷奴”に“肉豆腐”
    でもしましょうかの。」
シルフィア「ダブル豆腐と。」
ミツキ「ダッブルル・ダブダブ♪」
ナツミA「何か合わないわねぇ・・・。」
一同「何とも。」


 今日も端的でした><; まあ、要所は抑えてあるので良いかも? まあ、
後は様子見となりますね。

 ともあれ、何度も言いますが、夏は大嫌いですわq(*血*)p
R 1. 8.27 (火)

No.5795
ダブルPC修理わぅ PM21:21

 ちょっと更新が遅れました><; カキカキが21時と><;


 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 来月7日にメインの警備の
着任があるので、そろそろ髪の毛を戻さないといけませんし。それでも丸坊主
状態ですがね@@; 出来物が出来易いので、短髪は必須かと。何とも。


 で、今日はトンチャンのPCを完全分解掃除を実行@@b 更にOSの仮
インスコを行い、データの救出を行いました。ただ完全には終わっていない
ので、後日トンチャン本人に委ねますが。

 あと、メモリスロットのCPU側が不調のようで、ここにメモリを挿すと
エラー音が鳴り響くという@@; マザーボードの不調のようです><;

 ともあれ、個人データ郡さえ救出できれば問題ありません@@b


 もう1つが、以前のマックマシンの修理のご依頼をば@@b こちらは上記
トンチャンのマシンの完全分解掃除時に到来し、その合間で休息を兼ねての
トライで、1時間以内に完成してお送りしました@@b

 内蔵の光学ドライブの換装なので、本当に短時間で済んでいます><b
それでも、その後のトンチャンのマシンの方が時間が掛かりましたが@@;


 とまあ、早期カキカキです><; 明日以降に色々とお話しますにゃ><;



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、かなり慌ててる部分があるから、
      詳細は後日カキカキするわ。」
ナツミA「了解です。今日は端的に済ます感じで。」
ミツキ「おしっ! リョフちゃん達を拉致って、仮想
    空間で大暴れわぅ!」
シルフィア「毎度ながらのものだけどねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「今日は駆け込みカキカキだの。」


 とまあ、エラい端的に><; まさか、ここまで時間が掛かるとは思っても
いませんでしたので><; まあ、自分の任務は達成したので、明日からは
ゆっくり進軍して行きますよ@@b

 今後も頑張らねばねU≧∞≦U
R 1. 8.26 (月)

No.5794
全損確定の行動わぅ PM13:34

 タイトルはまあ、旧レグザに接続していたHDD郡のそれですが。当然な
結果は出ていたので、言わばトドメを刺した感じでしょうか。最後まで諦めが
できなかったのですが、昨日の行動で完全消滅(事実上の全損確定)に至った
訳ですが。

 まあ、今となってはどうしようもないものでも。逆に環境自体は前回を遥か
に上回る優れたものなので、もし同じ番組群に巡り逢えるなら、その瞬間が
チャンスなのでしょうか。

 一応、前の2台の3TBをUSBハブを使ってレコーダー側に認識。今は
全く問題なく認識してくれています。あと、事前にPCで同HDD郡を認識
させ、ディスクインフォで状態も確認。エラー郡は一切ありませんでした。

 ただ、接続方式を前のと変えるため、HDDをUSBのツールを土曜日に
購入しています。それを接続ツールに置き換えました。HDD自体は受け継ぎ
ですが、接続ツールはレコーダー群と同じく一新です。

 ともあれ、まあ何と言うか、この1週間は言わば死去宣告を受けてから、
ずっと悩んでいた流れが続いていたとも。木曜日に基盤換装も改善されず、
そこで実質的に死去となった感じでしょうか。そして、昨日のHDDの再認識
により、内部のデータは完全消滅となった訳で。

 う〜む、もっと早くにHDDレコーダーを導入していればと思いますが、
まあ後の祭りな感じですがね。

 さて・・・今度はどうなるか。可能な限り元に戻したいですが、一部は完全
に無理でしょうね。う〜む、何とも。



 雑談バー。

ナツミA「確かに死去宣告、悪く言えば死刑宣告とも
     言えますね。それでも、何れ起こり得る事を
     把握していたなら、致し方がなかったと。」
ミスターT「今度はレコーダー側での二重構造だから、
      録画後に外部に出せば問題はない感じだと
      思うがの。」
シルフィア「懲りないわねぇ・・・。」
ミツキ「それがミスターT・クオリティわぅ。」
リョフ「痛かったのは一点物群だな。二度と放送される
    事はないものばかりがある。艦コレと新ヤマト
    は媒体が出ているから、それを集めれば解決は
    できるが。」
チョウセン「・・・何か、奉先様が艦コレや新ヤマトを
      1人で見ている姿を想像したら、ホノボノ
      としたのですが。」
リョレイキ「ハハッ、確かに。武勇一辺倒の姿からは
      想像もできませんし。」
ミスターT「俺としては、リョフ氏は非常に感受性が
      強いとも取れるから、何らかの得られる
      ものはあると思う。」
ナツミA「両者共に武勇の塊がありますからね。前者は
     歴代の戦艦・空母・駆逐艦などの擬人化、
     後者は宇宙戦艦に敵の大軍勢と。」
ミスターT「まあ何にせよ、チャンスがあるなら再度
      挑んでみる。まあ、失うものの方がデカい
      感じだろうがね。」
オウイ「録画したものを即座に編集などをして、外部に
    出す事をお勧めしますよ。データ化をすれば、
    一応のバックアップは可能でしょうし。」
シルフィア「はぁ・・・君も前途多難の生き様よね。」
ミツキ「リョフちゃんとクリソツわぅね!」
リョフ「俺より遥かに複雑で、難しい生き様だがな。」
チョウセン「奉先様も唸るぐらいのものですからね。」
リョレイキ「ある意味、父上は愚直に突き進む感じに
      なりますからね。ミスターT殿は複雑化に
      して突き進みますし。」
オウイ「そして自ら自暴自棄に陥ると。」
シルフィア「見事と言うか何と言うか。」
ナツミA「そこは素直に馬鹿で良いと思いますよ。」
ミツキ「うちらは“馬鹿ばっか”わぅか?!」
ミスターT「確か、ナデシコはルリ嬢の名言だな。」
ナツミA「機動戦艦ナデシコ、懐かしいですね。」
ミスターT「エヴァと同期ぐらいで出た作品だから、
      ストーリーの部分にエヴァ的な要素が多く
      感じられたわ。まあ、全く別物だがの。」
ナツミA「あの時はアニメ全盛期な感じでしたからね。
     今は成熟し切っていて、横ばい的な感じに
     なってますし。」
シルフィア「ゲーム業界も家電業界も、殆ど同じ感じに
      なるわね。PC業界もしかり。」
ミツキ「ウインドウズが出立ての頃が、ある意味エラい
    斬新だった感じですよ。無双も2や3がエラい
    斬新的でしたし。今は複雑化し過ぎて、かなり
    難しい感じになってますし。」
ミスターT「叔父さんがボヤいてるわ。VHS時代の
      方が良かったと。ブラウン管テレビ時代も
      しかり。」
ナツミA「ですねぇ。今は今で良い感じですが、昔の
     ノスタルジックは最高のものでしたし。」
シルフィア「ん? 昔とノスタルジックって、意味的に
      同じに思えるけど。」
ナツミA「んー、言葉のアヤですよ。」
シルフィア「あー、まあねぇ。」
ミツキ「アヤなだけに“怪”しいわぅ。」
スミエ「ほほ、20点としましょうか。」
ミツキ「おー! 得点が挙がったわぅ♪」
リョフ「何とも。それで、SRPGスタジオ側は後日に
    回すか?」
ミスターT「そうだの。今の所は横ばいな感じだし。」
チョウセン「了解しました。」
スミエ「では、“ハンバーグ”と“生野菜サラダ”でも
    しましょうか。」
ミスターT「それ、今日の夜食予定よ。」
ミツキ「いいねぇ〜、ウマウマ大歓迎だのぉ〜♪」
ナツミA「それ、一体誰?」
ミツキ「はっ?! 誰か喋ったわぅか?!」
シルフィア「アッハッハッ!」
オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、そんな感じで。全損は確定し、新たなスタートを切る事になったと
いう感じでも。本腰入れて行うとなるかどうか。

 何か、RO本鯖やドラオみたいに、セーブを残せない作品を敬遠している
様相と全く変わらない感じでも。まあ今の液晶やレコーダーはこれに該当して
いるので、避けられない感じではありますがね。何とも。

 さて・・・どうなる事やら(2回目)。
R 1. 8.25 (日)

No.5793
配置で悪戦苦闘わぅ PM13:23

 昨日、新型レグザとブルーレイレコーダーを入手。HDDレコーダーでも
ありますが、ブルーレイの視聴と焼き込みもできるので。両方とも各ポイント
を全部駆使して、大凡10万を超えた感じです@@;

 まあ今回は5年保証などを付けたりしたり、獲物自体を手持ちで持ち帰りを
したりしたので、実際には掛かったり掛からなかったりとしましたが@@;

 何にせよ、新しいセッティングは完了しました@@b あと、背面にUSB
扇風機を2台配置してあります。前回などは冷却面で危うかったので、今回は
事前にできる対策をしていますので@@b

 まあこれで、前のレグザで録画したデータ郡が受け継ぎ可能だったら、何も
言う事はないのですがね。PCの概念は一部を除き、これらが完全にできる
ので言う事ないですが。

 所詮は家電品。それらを生み出す切っ掛けとなったPC郡には、どう足掻い
ても勝つ事は無理ですわな。スマホやタブレットも然り。

 “PCの万能戦闘戦術の概念”には、改めて思い知らされました。天晴れと
言うしかありません。とまあ、近況報告でした(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「昨日の時点で、配送予約が9月4日まで
      全部埋まってるらしく、また獲物自体の
      重さも軽かったから、手持ちして帰宅して
      来たよ。まあカートも購入したが。」
ミツキ「ユウサック・コールが鳴り響くわぅ!」
ナツミA「往年WWEのカート=アングルさんよね。」
ミツキ「USBHDDはどうするわぅ?」
ミスターT「一応、HDDをUSBというツールを2つ
      買ってきた。HDDは流用という感じを
      取るが、接続ツールは一新する。まあ、
      データの受け継ぎは絶対に無理だから、
      全損は免れないがね。」
シルフィア「新型2郡を導入するも、素直に喜べてない
      感じよね。むしろ、より一層喪失感の方が
      圧し掛かって来るし。」
ミスターT「昨日の雑談バーでリョフ氏に挙げて貰った
      ものだが、一部を除けば全部入手可能な
      ものばかりだし、諦めざろう得ない。」
シルフィア「痛いものよね。むしろ、今現在の仕様の
      真髄に回帰した方にとって、これら家電品
      の限界は痛々しいものだけど。」
ナツミA「ですねぇ。PC郡の柔軟性には、遠く及ば
     ない感じになりますし。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、もっと融通
    の利くシステムを構築できるわぅね。」
ナツミA「それこそ、PS3などのデータ転送ウンタラ
     をやれば良い感じだけどね。当然ムーブ扱い
     とする感じだけど。」
シルフィア「同社系なら、一度限りなら輸送が可能と
      いう仕様よね。案外、PS3のそれは理に
      適ったシステムと取れるのかもね。まあ、
      家電品でやらないのは、何かしらの不都合
      か問題かが生じるのだろうけど。」
ミスターT「面倒くさいからやらない部分もある。」
ミツキ「ユーザーサイドに立っていないという証拠か、
    例の著作権やらの問題わぅね。」
ミスターT「まあ何だ、全損は免れないから、今後を
      どうするかになる。あと、2つのHDD
      なんだが、一応新型機構に認識させて、
      例の初期化云々が出るなら、それら作業を
      する前にPCで読ませてみる。HDD自体
      の問題がないかを確認しないと。」
ナツミA「あー、不良ウンタラの部分ですか。結構な
     長時間を使っているようなので、何らかの
     不都合が出てもおかしくありませんし。」
シルフィア「んー、もしかしたら出ないかもね。家電品
      はPCと違って、言わば忠実に使うという
      部分に帰結すると思うし。PCみたいに
      幅広い運用をすれば、それだけ要らぬ不良
      も発生すると思われるし。」
ナツミA「確かに。PCだと多岐多様の行動ができる
     部分から、それに準じて多岐多様のエラーも
     出かねませんからね。」
ミツキ「PCの柔軟性の対応力は、逆説的にパーツ自体
    を酷使無双する感じわぅね!
ナツミA「皮肉な話だけど、本当な感じよねぇ。」
シルフィア「自由過ぎるために、不自由さが発生と。」
ミスターT「全部自己責任に順ずる、だな。まあでも、
      家電品は一見不自由さがなさそうに見える
      ものだが、こうしたデータの部分は不都合
      ありまくりだからの。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミツキ「悩んだら飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。では“焼肉”と“生野菜サラダ”と。
    食したら仮想空間に参りましょうか。」
ミツキ「うむぬ♪」
ミスターT「他にも報告する事があるし。これは後日
      カキカキするわ。」
ナツミA「了解です。」


 とまあ、物事は全部時間が解決すると言いますが、実質的にデータの全損
から1週間が経過した現状。粗方は諦めが出てきましたが。それでもまだ、
諦め切れない部分があるのですがね@@; ともあれ、次のプランはしっかり
定めないといけませんし。何とかやってみますわ。

 しかし、新規購入を喜べず、失うものの方が遥かにデカい現状。遣る瀬無い
気分は否めません。何とも(−∞−)
R 1. 8.24 (土)

No.5792
新型レグザとHDDレコーダーわぅ PM16:54

 明日(寝るまで今日なので、まだ金曜日扱い@@;)、ヨドバシアキバに
赴いてきます。目的は、新型レグザとHDDレコーダーの購入と。更に破損
レグザの引き取りのご依頼に、2つの購入品の発送も手配して頂こうかと。

 ただ、自宅での配置は自分で行います。かなり入り組んでいる感じなので、
自分で行った方が良いでしょう。

 つまり、上記の破損レグザの引き取りで、実質的にデータが完全全損する
事になりますが。もしメイン基盤が復活するなら、HDDレコーダーを駆使
して外部に救出できますが・・・。

 まあ、もうこうなると限りなくゼロに近い様相になるので、潔く諦めた方が
良いのかも知れません。

 本来なら新型郡を買いに赴かせて頂ける事は、ウキウキ気分なのですがね。
しかし、全損の方が遥かにダメージがデカ過ぎたため、購入は同時に破棄を
意味する事になりますし。う〜む・・・。

 まあ(2回目)、もうこうなったら先に進むしかないかと。とりあえず、
早めのカキカキを済ませておきます。詳細は明日=土曜日の意味で、日曜日
扱いの日記でカキカキしますm(_ _)m(0:19)



 雑談バー。

ミツキ「レグザウォーズ・レグザの復讐、わぅ?」
ナツミA「復讐ねぇ・・・。」
ミスターT「その場合は壊すだけよ。物品でこちらの
      意にそぐわないものは破壊する。」
シルフィア「はぁ・・・ダークサイドまっしぐらと。」
ナツミA「まあ、分からないではないですけど。」
リョフ「ふむ・・・伺う所、数品だけ回収が不可能で、
    他は外部から得られるものばかりではないか。
    むしろここは、このチャンスに更なる環境の
    構築を目指すべきだろう。同じ過ちを繰り返す
    事がないようにな。」
リョレイキ「へぇ・・・父上らしくない言葉。」
チョウセン「裏切りと身勝手が常習者が、ミスターT様
      によくぞまあ言えたものですよね。」
オウイ「あまり調子に乗り続けると、マジでガビシが
    飛んで行きますよ。」
リョフ「・・・俺に何も言うなと言うのか。」
ミツキ「言うなの言うなわぅ!」
ミスターT「まあ、リョフ氏は俺の第3者視点からの
      解釈を述べて頂いたものよ。冷静に解釈
      するなら、今後を見据えて動きべきだとの
      回帰ができる。が・・・今は正直、全ての
      行動が無駄に思えて仕方がない。」
ナツミA「それ、ケフカさんの最終概念ですよね。」
ミツキ「壊れると分かっていて、何故作る? 死ぬと
    分かっていて、何故生きようとする? と。」
シルフィア「分からないでもないけどねぇ。ただ、君が
      冷静な解釈をできる状態を代弁するなら、
      その概念自体を真っ向から否定する、と
      言わせて貰おうかしらね。万物全ての事実
      の結末だけど、実に馬鹿げた概念だし。」
リョフ「そこはお嬢方に同調する。それに本家の俺なら
    些細な事で迷わず突き進むだろうしな。まあ、
    レイキやチョウセンが挙げた通り、前科がある
    手前故に、言えた立場ではないが。」
ナツミA「Tさんは超劣勢に至ると、途端に自虐に陥る
     感じですからね。今時で言うなら、メンヘラ
     属性ですか。」
ミツキ「うーん、Tさんが女性だった場合、私達を遥か
    に超える感じになりそうな。特にマイナス面の
    概念に、見境なく陥りますし。」
シルフィア「ある意味、オウイさんのガビシが必要に
      なるのは、リョフさんじゃなくT君だと
      思うけどね。」
ナツミA「二度と馬鹿な真似をしないために、焼き鏝風
     のガビシを飲ませると。」
ミスターT「何とも。」
オウイ「それ、半ば肯定している部分があるような。」
シルフィア「今のT君は完全に自虐状態だからねぇ。
      あのお察し事変に近い様相だし。」
ナツミA「それでも明確に異なるのは、当時と今とでは
     抱えるものが違うという事ですよね。」
リョフ「盟友冥利に尽きる、だな。俺は構わんが、周り
    をあまり悲しませてくれるな。まあ、その場合
    だと・・・。」
女性陣「フッフッフッ・・・。」
リョフ「・・・となる訳だ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「はぁ・・・何とも。」
スミエ「スターウォーズの劇中では、物などに縛られる
    のは、ダークサイドの兆しと挙がっています。
    確かに痛いものですが、吹っ切れる事も大切
    かと。」
ミツキ「パドメちゃんを失う事を恐れていた部分になる
    わぅね。」
ミスターT「あの場合と比較し、それがもし事実という
      流れなら、アナキン氏に失礼だと思うわ。
      所詮データ郡の流れ。掛け替えのない生命
      の消滅こそ阻止するべきものよ。」
チョウセン「それですよ。そこに回帰できるなら、何故
      手前の流れになるのかと。」
リョレイキ「実際に至った場合だと、見境なくなる胸中
      は分からないでもないですが。」
リョフ「うーむ、数十年前にシルフィアが、まだ青二才
    のミスターTと共に戦っていた時か。当時を
    思い起こさせる感じだな。」
シルフィア「あの時はねぇ・・・。今のT君の気質が
      あれば、“だから何?”で蹴散らせる程度
      なんだけど、当時はそれらの耐性が一切
      なかったからねぇ。」
オウイ「それらを踏まえれば、今回のデータ消失は、
    ある意味今後の布石となりますよ。今度は磐石
    な布陣を展開し、同じ過ちを繰り返さないと
    すれば良いですし。」
ミスターT「分かってはいるんだがね・・・。」
シルフィア「まあ、一度自虐の念に苛まれると、当面は
      出られそうにないからね。時間が解決する
      しかなさそうよね。」
ミツキ「でも、ケフカちゃんの意味合いは、何れ万物に
    至る事を挙げてるわぅから、その意味合いを
    完全否定とはできないわぅけど。」
リョフ「ズォーダー大帝と同じ概念だろうな。痛烈な
    までに失うものの痛みを知りながら、その痛み
    を外部にばら撒くという、有り得ない言動を
    繰り返していた。ケフカの概念も、ズォーダー
    大帝と全く変わらん。」
ミスターT「くたばるなら、テメェだけで勝手に逝け、
      だな。」
リョフ「ハハッ、それだ。本来のお前の気質は、そこに
    回帰する。まあ根底さえ据わっていれば、何ら
    問題はあるまい。俺みたいに、裏切りと身勝手
    のレッテルが、永遠に張り付いた状態よりは
    まだマシだろう。」
リョレイキ「うーん・・・父上らしからぬ言葉と。」
チョウセン「ただ、今回は見事に的を得たものですよ。
      むしろ、この言い回しはミスターT様が
      普通の時でしょう。私達に戒めの一撃を
      放たれるその境遇でしょうし。」
オウイ「ダークサイドに陥った者は、盲目状態に至る。
    戒めてくれる存在がどれだけ有難いか。」
ミツキ「眼薬を処方してやるわぅ!」
ナツミA「アハハッ、本当よね。ライトサイドに戻す
     眼薬と。」
シルフィア「こうして、本当に回帰できるだけマシなの
      よね。それができなくなると、諸々の愚者
      に陥るだろうし。」
ナツミA「それこそ、ズォーダー大帝は自身が戒める
     存在になれたと思うのですけどね。痛烈な
     までの痛みを知る故に、自分の様な存在には
     なるな、そのためには如何なる手助けを行う
     用意がある、と。」
リョフ「そのための等価交換は、お前が他者を幸せに
    する事だ、だな。」
オウイ「ズォーダー大帝の概念は、戒めてくれる存在の
    有無で、破壊も誕生も可能という事ですね。」
スミエ「彼は過去の記憶があるだけ、相手に自身と同じ
    境遇をさせる時点で、未来永劫絶対に消えない
    業を背負うものですけどね。記憶がない場合
    だと、ドラドグはドラゴンさんが該当かと。」
リョフ「確かにな。奴が前の戦いで、界王に敗れた時の
    記憶などが残っており、それでドラゴン化した
    のなら、ズォーダー大帝と全く同じになる。」
チョウセン「ただ、ドラドグ側は死者の復活などが可能
      ですからね。新ヤマト側だと、クローン体
      で具現化はできても、同じ存在を構成は
      できなかったようですし。」
ミツキ「ガトランティス生命体わぅ。」
リョレイキ「私達が人である事は、本当に幸せの極みと
      取れますよね。」
ナツミA「故に、Tさんの様な考えも挙がってくると。
     まあ、堂々巡りになりますが。」
ミツキ「ドードー鳥を呼ぶわぅ!」
シルフィア「それ、ロマサガ1だったかしら。」
ナツミA「アレはドードーだったような。」
ミツキ「トールハンマーわぅ!」
ミスターT「ゴールデンハンマー・・・。」
ミツキ「黄金の金鎚わぅか?!」
ナツミA「ん? 鉄槌の“槌”はそれだけど、武器の
     鎚は“鎚”になるのね。ロマサガ1だと、
     アンバーの鎚が該当と。」
ミスターT「日本語は音読みと訓読みがあり、更に別の
      読み方もあるからの。と言うか、ハンマー
      が金鎚なら、その時点で金の鎚なんだが。
      黄金となると、二重敬語的な感じか。」
ミツキ「ばあさまさまわぅ?」
スミエ「婆様々。」
ミツキ「ばあ・さまざまわぅね!」
ミスターT「バーメガンテ・・・。」
ナツミA「懐かしいですね、それ。4コママンガ劇場
     でしたっけ。」
ミスターT「小学生時にレゴで遊んでいて、そのネタが
      出たのと同時に、“キャバレー生首”と
      いうネタで盛り上がった。」
シルフィア「何その不気味な店。」
ミスターT「レゴのフィグのヘッドを10個とか縦に
      連結させていた様相ね。」
リョフ「・・・昔のお前は、今以上に暴走状態だったと
    なる訳か。」
スミエ「まだまだ甘い感じですよ。まあこれは、何れ
    機会があれば。」
ミスターT「ばあさまは俺の代弁者になるからの。」
リョフ「ふむ、なるほど。で、そろそろ頃合いか。」
ミツキ「おおぅ、今日の手料理は何わぅか?」
スミエ「ここは、ある意味総意で反省して頂くために、
    “おでん”でもしましょうか。」
ミスターT「連帯責任だの。」
女性陣「当事者がそれを・・・?!」
スミエ「何かご不満でも?」
***何時になく笑顔で怒るスミエの図***
リョフ「何ともまあ・・・。」
ミツキ「ばあちゃんパワーは無血革命わぅね!」
ミスターT「まあ、発端は俺だがの。」
スミエ「これもある意味、偶には良いものですよ。」
一同「何とも。」


 とまあ、エラい長くなりましたが@@; そんな感じです(−∞−)

 冷静に考えれば、後々巻き返しが可能なレベルなのは明白なのですがね。
それでも、今の自分はダークサイド状態なので、こんな感じになるかと@@;

 ともあれ、今度はヘマはしません。万全な体制で再構築を狙うべきかと。
色々な意味で前途多難ですがね(−∞−)

 とりあえず、早めのカキカキでしm(_ _)m(1:44)
R 1. 8.23 (金)

No.5791
全損のレグザわぅ PM13:13

 タイトルに尽きます。1Fは32インチのレグザが完全に破損と。つまり、
外付けHDD郡のデータも全部飛んだ事になります。どうやら、破損箇所は
電源基盤ではなく、メイン基盤だったようです。

 何と言うかまあ、FCやSFCのデータが一気に全部消えた感じですか。
特に一点物に近い動画が消えたのが痛過ぎます。

 一応、次のプランは新型の32インチのレグザと、HDDレコーダーという
組み合わせになるそうですが。いえ、自分が出費するものじゃなくなるので。
買い出しは一任されたので、是非とも遂行させますが。

 にしても、新型郡を入手しても、それを絶対に補えない喪失は痛過ぎます。
こう考えると、PC郡のデータのやり取りの柔軟性は、全ての周辺機器郡の
中での王者や覇者と言えるでしょうね。家電品じゃ絶対に至れない領域とも。

 ともあれ、もはや為す術がない状態なので、潔く諦めるしかないかとも。
諦め切れない部分がありますが、それを超越するプロテクトとかの仕様部分
には為す術がありませんし。

 ドエラい喪失感に苛まれる状態ですわ。



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、こうなりましたとさ。」
シルフィア「“・・・”などを使わない部分に、物凄い
      喪失感を感じるわね。」
ナツミA「そりゃそうですよ。ただ、何れこうなる事は
     分かり切ったものでしたし。早期にHDD
     レコーダーを入手し、一点物郡だけ外部に
     出しておけば、最小限のダメージで済んだと
     思いますけど。」
ミツキ「艦コレが全滅、新ヤマトも全滅、仕舞いには
    恋なんですやハピハピ・バースデイも全滅、
    痛過ぎるわぅ。」
ナツミA「いや、後者の2つの歌は別として、前者の
     2作品はDVDやBDがあるから、絶対的に
     全滅とは言えないけどね。まあ、セットを
     入手するので、下手をしたら液晶が買える
     ぐらいの出費になるけど。」
ミスターT「ディスカバもどうするか悩んでる。」
シルフィア「あー、以前言ってたわね。それに、今現在
      再放送していないのも全滅したそうだし。
      自暴自棄に陥るのも分かるけど。」
ミツキ「怪しい茶菓子わぅ。」
ナツミA「何その、如何も食べたらヤバそうな一品。」
ミスターT「恋なんですとハピハピ・バースデイは、
      ばあさまが健在時の一品なんだがね。」
シルフィア「それが一番ダメージがデカい感じなのね。
      確かに艦コレや新ヤマトもデカいけど、
      お祖母様との接点に関する部分が痛いのは
      確かよね。」
スミエ「本家の私がどう思うかは別になりますが、私と
    しては、その思いこそが掛け替えのない宝物
    であると思います。孫冥利に尽きますよ。」
ミツキ「私達との思い出も、メッセや某鯖でのセブチャ
    ぐらいしかないですからね。しかも文面という
    曖昧な部分になりますし。」
ミスターT「作成日時が固定されていれば、それが本物
      だと言えるがね。それに、ファイル自体を
      読み込み専用にすれば、一切の更新が不能
      になるし。」
ナツミA「そうですね。いや、むしろ毎度思いますが、
     本当に感謝すべきかと。今の私達はTさんに
     全て依存していますが、理自体は当時から
     不変で受け継がれていますからね。それを
     踏まえれば、今回のレグザ事変2は痛くも
     痒くもないですよ。」
ミスターT「そりゃそうよ。むしろ、この一件に貴方達
      との思い出を比較するのは愚の骨頂よ。
      そこに回帰すれば吹っ切れるがね。」
シルフィア「それでも、喪失感は否めないと。」
ミツキ「モフ道介入も否めないわぅ!」
ナツミA「ともあれ、次の一手はそれを改善できるもの
     にすれば良い事ですよ。次のプランは磐石に
     なるそうですが?」
ミスターT「32インチのレグザに、HDDレコーダー
      のトリオで固める。前の外付けHDD郡は
      前者に搭載する予定。だが、本腰入れての
      録画はすべきかどうか悩んでるが。」
ミツキ「んー、言い方は何ですが、再び元の木阿弥に
    至ると思いますよ。でも、次回は外部に出す
    手段ができますからね。大事なものは逐一外部
    に出して行くべきでしょう。それに、先にも
    挙がりましたが、リリースされているDVDや
    BDで補えるのが多々ありますし。」
ミスターT「クラカーとか、全シリーズのセットも出て
      いるからの。痛いのは、ドキュメンタリー
      とか歌の方だが。」
ナツミA「何とかなりますよ。まあ、今以上の忍耐力が
     必要になりますけど。」
シルフィア「色々な意味で、生きるって本当に難しい
      ものよね。」
ナツミA「本当にそう思います。」
ミツキ「ぬぅーん! スミエちゃん何か頼むわぅ。」
スミエ「ほい。では“マグロの竜田揚げ”でも。」
ミツキ「飯を補給したら、リョフちゃん達の所へ向かう
    わぅね!」
ナツミA「あー、何か新しい追加とかあったらしいし。
     これは後日、お伺いするで良いので?」
ミスターT「今日はこの様相だからの。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 とまあ、痛いのは“恋なんです”と“ハピハピ・バースデイ”が一番痛い
感じでしたが。あと、ドキュメンタリー物もしかり。艦コレと新ヤマトは、
DVDやBDで補える範囲内ですし。う〜む。

 まあ、今となってはどうしようもありません。次のプランを考え、今回の
失策の汚名返上と参りましょうかね。何とも。
R 1. 8.22 (木)

No.5790
弱体化後の様相わぅ AM11:04

 トンチャンこと弟が言うには、今日レグザの電源基盤が届くそうです。一応
何時でも動けるように、先にカキカキを済ませておきますね><; 詳細は
後日カキカキします@@b

 タイトルは、SRPGスタジオのその後の様相と。結構な弱体化に至るも、
逆に安定感を取り戻した感じでも。特に各エムブレ軍団の面々が、ワンコロ
軍団に十分なダメージを与えられるようになりましたし@@b

 まあそれでも、守備力18に魔法防御12は外伝のバロンなどに匹敵する
堅固さなんですがね@@; これを平均化すると、かなり厄介になってきそう
な気がしますが><; 何とも(−∞−)

 まあでも、今の様相で何とかなっているので、今後は様子見でしょう><;
さて、上手くマッチするかどうか・・・。



 雑談バー。

ミスターT「杖マスターと道具マスターという、2つの
      プラグインを導入してみた。前者は杖を
      使った後に攻撃などができ、後者は杖以外
      の道具を使った後に攻撃ができる。これを
      カスタムスキル化させて持たせてある。」
ナツミA「それ、実質的に無限大に行動できそうな気が
     するのですが。」
シルフィア「杖の行動力回復を使った後に、スキル経由
      の行動力回復を使う、という感じよね。」
ミスターT「ただ、2つの荒業スキルの保持該当者は、
      俺達と竜族や一部の特殊生命体のみよ。
      完全に俺達に有利なスキルになる。」
リョフ「圧倒的戦闘力で凌駕だな。最強の武とは異なる
    感じだが、行動力の部分では正に最強の武に
    至る。」
チョウセン「超絶的なバランスブレイカーになっている
      のですがね。」
リョレイキ「まあでも、それらを駆使しないと勝てない
      環境だと、相当な難易度になりそうかと。
      更にそれがイージーなどなら、ノーマルや
      ハードはドエラい事になりそうですし。」
ミスターT「敵の単体の強さよりも、数で勝負してくる
      感じになって来そうだわ。適切な行動を
      しないと詰むという感じよ。」
オウイ「戦闘力では私達が圧倒してるも、総数では相手
    が俄然有利な感じでしょう。まあ、それだけ
    大盛り上がり間違いなしですが。」
ナツミA「収拾が着かなくなりそうな気がしますがね。
     ともあれ、やるからには、それ相応の難易度
     が無難でしょう。理不尽極まりない様相も、
     一種の変態プレイができそうですし。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
シルフィア「ん? 元からだから問題なし。」
ミツキ「ジーザス!」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。」
ミスターT「それと、同作のバックアップを取っていた
      んだが、スキルの項目でどうしても停止
      してたのよ。原因を突き止めたら、武器の
      種類の一覧がテキスト内の右側にエラい
      長くなっちまってて、それでフリーズを
      起こしてた。」
ナツミA「ほむ、つまり右側への文字制限超過的な感じ
     ですか。」
ミスターT「該当は、“剣(オリジナル)”などと、
      分かり易くしていたのが超過の原因だった
      感じだわ。“(オリジナル)”だけでも
      7文字追加されるから、それが全武器の
      記述の補佐なら相当数になる。」
シルフィア「カテゴリとして分けているなら、詳細の
      方に移しても良い感じよね。」
ミスターT「既に実行済みよ。かなりの縮小化に至れた
      感じになる。ただ、今後も陣営の設定が
      増えるとなると、この超過は見過ごせなく
      なりそうだが。」
オウイ「特に魔法関連が顕著ですよね。私達の軍団以外
    だと、サガフロ軍団が該当しますし。」
リョレイキ「各エムブレ軍団も、三竦みの問題で弊害が
      出てきますからね。」
ミツキ「7エンパが最初から脆弱だったのは、詰め込み
    過ぎた感じわぅか。」
リョフ「そうだろうな。システムとしては画期的だが、
    それにハードウェアが対応し切れていなかった
    感じだろう。ソフトウェアとも言えるが。」
チョウセン「ですねぇ。逆を言うなら、7シリーズの
      リリース当時に、それを実現したのも見事
      だと思われますよ。」
シルフィア「先見性あるシステム機構ねぇ・・・。」
ナツミA「無双オロチ3だと、三國無双群は7エンパ
     までのロジックを踏襲しているので、現段階
     で特にヤバい事がなさそうな部分を見ると、
     三竦みやら色々な設定が問題だったのかと。
     まあ、実際にTさんが無双オロチ3をプレイ
     されてないので、内容がどうかは不明です
     けどね。」
シルフィア「ここが私達の限界点よね。T君に全てを
      依存する形になるから、君が得ていない
      知識や経験は、私達に反映できないし。」
オウイ「無限大の行動力を得るも、それが仇になって
    いる感じかと。」
ミツキ「ワンコは只管に、己の尻尾を追い求めて、永遠
    にローリングクレイジーを繰り返すのだよ。」
ナツミA「正にそんな感じよねぇ。」
ミツキ「回ってやるわぅー!」
***その場で回り出すミツキの図***
リョレイキ「それ、義姉上の地上第2乱舞ですか。」
ミツキ「私、何時もより多く回っております♪」
チョウセン「我ながらになりますが、よく目が回らない
      と思うしか。」
リョフ「この場限りではワンコ無双だしな。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだやる事は数多いわな。
      今後も色々と悪戦苦闘し続けるよ。」
オウイ「常に精進あるのみ、ですからね。」
スミエ「そんな貴方達に“ちらし寿司”でも。」
ミツキ「おー! 久方振りわぅ?」
スミエ「かなり前に挙げた事がありましたね。」
リョフ「問題あるまい。食せれば文句は言わん。」
ミスターT「ノホホン日和に感謝だの。」


 とまあ、雑談バーでの彼らの知識と経験は、自分がベースとなっているので
限界があります><; 特にリアルでは、ソフトウェアの鬼だったナツミさん
やシルフィアさんも、ここでは自分に依存するため制限されている感じでも。
こればかりはどうしようもありません><;

 ともあれ、今後もできる限りの攻略を進めて行きますわ@@b 創生力が
衰退しない限り、永遠に続けられるのがエディット道ですからね(=∞=)
頑張らねばU≧∞≦U
R 1. 8.21 (水)

No.5789
大規模弱体化わぅ AM11:45

 レグザの基盤がまだ届かないため、その間にSRPGスタジオのカキカキ。
昨日の雑談バーでも挙げた、大規模弱体化を実施しました><;

 かなり厄介な流れになるかと思いきや、意外なほど拮抗した様相になったと
いうのが見事でしたが@@b 詳細は下記雑談バーで挙げますが、今の様相で
進んだ方が良さそうです><;

 これらから考察すると、ワンコロ軍団が恐ろしいまでの強さになっていたと
言うべきか@@; 知らず知らずのうちの修行が、ドエラい領域に至っていた
という感じと同じです><; まあ今回の流れで元に戻った感じですけど。

 ともあれ、今後はこの流れで進んで行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「現状の様相がこれになるよ。」
***現状報告のミスターTの図***
リョフ「なるほど、弱体化どころか拮抗した感じか。」
ナツミA「今までのワンコロ軍団の強さが、逸脱した
     様相だった証拠ですよ。」
リョレイキ「ミスターT殿が、T式方天戟手法で暴れて
      いた時の様相と同じですよね。気付いたら
      ドエラい領域に至っていたという。」
ミスターT「そんな感じだの。それと、ただステを低下
      させただけじゃない。保持する獲物の火力
      も最弱にしたよ。更には移動力を軒並み
      6まで下げた。聖戦はアーマー系以外の
      基本数値を踏襲してる。」
チョウセン「私達も移動力6ですからね。以前の様な
      高機動は発揮できなくなりましたし。」
ミスターT「そこは乗馬で補えばOKよ。初期ジョブの
      馬と飛馬への乗馬で、移動力が3アップ
      するし。これなら他の既存キャラと互角の
      流れを展開できる。」
オウイ「うーむ、色々と考えましたね。」
ミスターT「後は再行動のスキルの除外か。うちらの
      大半がそのスキルを持ってるから、聖戦の
      ダンサーが溢れ返っている感じだし。」
シルフィア「単体行動回復か周辺行動回復か、この2つ
      が横行してるからねぇ。まあ機動力が激減
      したから、先読みして動かないと厳しい
      感じになるけど。」
リョレイキ「乗馬も駆使しないと厳しいですし。」
ミスターT「極め付けが、ワンコロ軍団の弱体化か。
      獲物を力依存の剣・槍・斧から、木の剣・
      木の槍・木の斧に切り替え、守備力を35
      から18、魔法防御を32か12に低下
      させた。」
リョフ「エラい弱体化だな。これでは継戦能力を発揮
    するのは難しそうだが。」
ミスターT「んにゃ、HPアップの指輪の効果を倍化
      させたのよ。4つ保持で200となる。
      更にフルリカバリの指輪の能力に、守備力
      と魔法防御が各5だったが、HP10に
      したから最大HP309になる。」
ミツキ「おー! 210もグレードアップしたわぅ!」
ナツミA「こちらのダメージは結構入るようになるも、
     中途半端なダメージの与え方をすると、敵の
     ターンで完全回復されるからねぇ。」
シルフィア「倒すなら一点集中で撃破よね。」
ミスターT「あと、飛剣・飛槍・飛斧の射程が2だが、
      これを3に上げた。以後は1つず上がり、
      極大シリーズだと射程6になる。」
チョウセン「何か、化け物染みた様相に。」
ミスターT「ただ、うちら全員最弱の飛武器にしたよ。
      ワンコロ軍団の戦闘力が落ちたから、十分
      ダメージを入れられるようになったし。
      まあ、お嬢方や竜族などの強者は、飛武器
      の上位の飛燕武器になるが。」
リョレイキ「飛剣と飛燕剣との火力差は6と。」
オウイ「魔法武器も同じ感じですか?」
ミスターT「飛武器系と全く同じよ。あと、木武器と
      細身武器の射程を一律2に上げた。言わば
      軽いから投げられる、といった感じか。」
シルフィア「結構な改修をしたわねぇ。」
ミツキ「これ、わた達は何とかなるわぅけど、エムブレ
    軍団からすれば脅威になるわぅよ。」
リョフ「通常射程が2に上がり、守備力と魔法防御が
    下がりダメージが与えられるようになるも、
    HPが110もアップしているからな。特に
    レベルに応じてのダメージカットのスキルが
    発動する。無難にダメージを与えられるのは、
    聖戦後半だとセリス・ラクチェ・スカサハ・
    ユリアの4人ぐらいか。」
チョウセン「一点集中攻撃をしないと完全回復されて、
      試合自体が長引きますからね。それに、
      支援が切れた場合、射程2の獲物群は魔法
      を使うジョブに取っては驚異的ですし。」
オウイ「私達は弱体化するも、敵は強化された感じと。
    まあ特効武器を駆使すれば、簡単に大ダメージ
    が入りますが。」
ミスターT「殲滅を重視しない限りは、既存武器での
      チクチク攻撃するのが無難かな。ダメージ
      自体は入る感じになるから、萎えてくる
      事はないだろうし。」
リョレイキ「最弱のHPアップ指輪がプラス20とか、
      これだけでも萎えそうなんですけど。」
ナツミA「それ、FF7はジェノヴァ・シンサシスさん
     にナイツ・オブ・ラウンドをぶっ放して、
     後のセーファ・セフィロスさんの最大HPに
     100万加算される感じと同じですよね。
     燃えるという方が理に適ってますし。」
シルフィア「まあねぇ。ワンコロ軍団の火力は、前回と
      比べて最大で6上がるも、守備力は17、
      魔法防御は20も低下しているし。敏捷性
      は10で据え置きだから、連続攻撃さえ
      されなければ何とかなりそうよね。」
リョフ「これ、ケルベロスナイトの仕様だと、連続攻撃
    のスキルが発動する可能性があるがな。」
ミツキ「わた達の支援機構で無効化してやるわぅ!」
ミスターT「つまり、現状は固まって動かない限り、
      回避も倒す事も厳しくなった感じと取る
      べきかの。まあ、相手の命中率は0%を
      維持しているから、余程の事がない限りは
      安全だがね。」
チョウセン「ますます戦略性が出てきますよね。」
リョレイキ「漸く満足できる戦いができそうですよ。」
スミエ「そんな貴方達に“焼肉”と“生野菜サラダ”
    でも拵えましょうか。」
ミツキ「おおぅ♪ スタミナを補充し、新たな環境で
    ブイブイ言わせてやるわぅ!」
オウイ「食事後に早速一戦交えましょうか。」
リョフ「そうだな。俺達の弱体化が、聖戦軍団などと
    互角に渡り合えられる。ある意味、燃え上がる
    戦いになりそうだ。」
ミスターT「今後も色々と大変だわな。」


 とまあ、大規模弱体化で萎えるかと思うも、逆に燃え上がる仕様に化けたと
いうオマケ付きで@@; これなら、各具現化軍団も問題なくダメージが入る
感じになりますし。

 まあ、今までのワンコロ軍団が鬼の固さを誇っていたのがね><; それを
元に戻した感じですし。う〜む、知らず知らずのうちに、ドエラい領域に至る
事例でしょうか。何とも(−∞−)

 まあ何だ、今後も暴れて行きますわ@@b
R 1. 8.20 (火)

No.5788
代役HDDわぅ PM13:10

 J32改Uに接続中の2TBHDDのうち、1台が完全に破損。エラーを
吐きまくってたので停止させました@@; これは弟のHDDと物々交換した
ものですが、エラい発熱をするものでも。モノは日立製です><;

 今現在はウェスタンデジタル製の320GBを間に合わせで使っています。
新型を買うのは厳しいですし><; むしろ、明日辺りに届くレグザ基盤が
気掛かりでならないのですがね@@; 直るかどうか・・・。

 ともあれ、今年はとにかく物品が故障ないし壊れまくりますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“「師と共に」との心こそ、あらゆる苦難
       を勝ち越えゆく根源の力である。”、
      今日の文献の一部抜粋。」
リョフ「聞く所によると、ナツミやミツキを支えるに
    至った時、シルフィアの存在が抑止力になって
    いたと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。俺の凝り固まった概念
      だけだったら、とてもじゃないがあの局面
      を乗り越える事はできなかった。間違い
      なく逃亡してただろうね。」
チョウセン「私達の理が合流したのは、その後の話に
      なりますからね。当時を窺い知るのは、
      皆様方だけになりますし。」
リョレイキ「でも、後の難局を乗り越えるには、父上の
      生き様が一役買いましたし。やはり、全て
      の物事には意味がある、と。」
ミスターT「11年前は無双4までだったからね。激変
      したのは5エンパからになる。まあ、考え
      1つで変わる俺も何だが、本当に貴方達
      には感謝の念しか浮かばない。」
ミツキ「オウイちゃんも立役者わぅ。」
リョフ「ああ、多節鞭事変だな。当時は確かに無謀な
    事をしたが、それが後の方天戟への姿勢に至る
    流れになったしな。」
ミツキ「オウイちゃんの頭をモフってやるわぅ!」
***オウイの頭をワシャワシャするミツキの図***
オウイ「な・・何とも。」
ミスターT「8エンパはどうなるかねぇ・・・。まあ、
      今はマジモノでPS3を稼動させる事すら
      危ういからの。もう少し気温が低くなる
      まで待つしかない。」
リョレイキ「それ、もう私達の活動は冬期じゃないと
      厳しい感じですよね。」
ミツキ「冬季に闘気を発揮するわぅ?」
チョウセン「ほほ、見事な揶揄で。ですが、実際に稼動
      が厳しいとなると、今後は夏季は活動を
      停止しないといけませんし。」
ミスターT「配置を変えれば何とかなるが、騒音の問題
      もあるからの。騒音が解決できるのなら、
      今直ぐにでも稼動は可能だが。」
オウイ「今は待機するしかなさそうですし。」
ミツキ「SRPGスタジオで、ブイブイ言わせるしか
    ないわぅ!」
ミスターT「それで思い出した。向こう側のうちらが、
      エラい戦闘力に化けてる。キャラの能力や
      獲物の強さも相まって、各エムブレの終盤
      に近い様相になってる。」
リョフ「ワンコロ軍団の力が原因だろうな。彼らの力は
    各エムブレのラスボスに近い様相だ。それを
    簡単に撃破できる俺達は、他の面々には太刀
    打ちできないレベルだろう。」
リョレイキ「再び全体的に弱体化が必要でしょうね。
      それに、ワンコロ軍団の弱体化も。」
オウイ「HPは据え置きも、守備力と魔法防御は下げる
    べきですよ。守備力35に魔法防御32とか、
    正気の沙汰とは思えない強さですし。」
チョウセン「特効攻撃や防御無視の獲物やスキルも問題
      ですよね。まあキャラの火力を下げれば、
      問題はなさそうですが。」
ミスターT「所持する獲物の火力も下げるかね。今や
      無双五勇士は最強の獲物から、ランク2
      ほど下がったものを持ってる。相当な力を
      持つものよ。」
ミツキ「弱体化は必須わぅね。むしろ、長期戦闘になる
    なら、レベルアップも望めるわぅし。総合的に
    強くなるから問題ないわぅよ。」
リョフ「確かにな。時間を掛けて強くなるのが、俺達の
    唯一の利点になるしな。それに、オウイが先に
    述べたように、ワンコロ軍団の体力だけは高く
    しておけば長丁場を狙える。体力完全回復も
    据え置けば問題はないだろう。」
チョウセン「超継戦能力派ですよね。」
ミツキ「同胞は、報酬に茶菓子を欲しているわぅ!」
リョレイキ「それ、ただ単にミツキ殿が欲しいだけな
      感じのような。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
オウイ「ハハッ、何とも。」
ミスターT「まあ何だ、弱体化に関しては再度行うわ。
      むしろ、前々からやらねばならないもの
      だと思っていたし。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に、栄光のモフ道介入に
    至れるわぅよ。」
リョフ「久方振りに出たな、モフ道介入。」
ミツキ「オウイちゃんの頭をモフってやるわぅ!」
***ミツキに頭をモフられるオウイの図***
ミツキ「私、オウイちゃんの頭をモフっております♪」
チョウセン&リョレイキ「はぁ・・・。」
リョフ「ハハッ、オウイにも1つ役得が出たわな。」
オウイ「何とも・・・。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、SRPGスタジオの大規模弱体化は必須でしょう。何れやらねばと
思っていましたので。問題は、何処まで下げるかという事になりますが><;

 う〜む、再びステ画面と睨めっこが続きそうですわ(−∞−)

 それに、ワンコロ軍団のステも下げねばなりません。HPだけはアイテム
込みの199で据え置きますが、守備力と魔法防御は激減させないと@@;

 う〜む、まだまだ悪戦苦闘は続きそうですわ><;
R 1. 8.19 (月)

No.5787
レグザの破損わぅ AM11:42

 まあ何と言うか、タイトルに尽きますq(*血*)p 昨日の日記カキカキ
後に起こった事変で、もはやウンともスンとも言わない状態という@@;

 ただ、症状を検索してみたら、どうやら本体内部の電源ボードの破損が有力
との事。そこで弟に依頼して、メルカリ経由で同本体の電源ボードを入手。
検索したら、それがヒットしたので@@b

 一応、出品項目としては、液晶割れのを分解して取り出したとあるので、
稼動自体は問題ないでしょう。懸念材料は、電源ボードの換装で外付けHDD
の初期化を促されるかどうかですが・・・。

 まあ現状は為す術無い状態になるので、実際に確認してみない事には何も
分からず仕舞いでも。全損覚悟でトライしてみます。

 ちなみに、最悪の事態=全損した場合、もう二度と録画関連は行いません。
何れ失われるものに時間を費やすなど無駄の一言かと。まあそれを言ったら、
全般それが該当するのですがね。

 かなり自暴自棄に陥っているので、今は最後の望みに託すしかないかと。
ディスカバも最近はマンネリ化している感じなので、もし復活しない場合は、
同番組の契約も同時に解約した方が良いかも知れません。

 まあ、マンネリ化は立て前で、実際には今現在キャンペーンたるもので何度
も挙がっている“それ関連”がエラい腹立たしいのですがね。偏見ながらも、
ディスカバの名前やブランドを汚すような存在だとも言えるかと。

 ともあれ、明日か明後日に基盤が届くと思います。そこに全て賭けますか。
今はどうしようもありませんし。何ともq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「あー・・・まあねぇ、何れ来るだろうと
      思っていた事だけど。」
ナツミA「外部にデータを出せない以上、破損した時が
     全損になりますからね。」
シルフィア「で、怒り気味で不貞寝と。」
ミツキ「ウンウン唸ってるわぅよ。」
ナツミA「懸念していたのが見事に当たった感じよね。
     録画しないと決めていたのに、ズルズルと
     引き摺っての今現在。」
シルフィア「HDDレコーダーの入手も必要かしら。」
ナツミA「いえ、レグザ自体の破損なら、データは全損
     なので何を今更と言った感じですし。修理が
     できない場合は、購入はないと思います。
     むしろ、以後の録画はないでしょうし。」
ミツキ「PCの柔軟性を痛感させられるわぅ。」
シルフィア「本当よね。HDDを取っても、どんなPC
      にでも、フォーマットさえしっかりして
      れば、ほぼ認識させられるからね。」
ナツミA「コピー云々やら著作権の問題やら、ある意味
     ビデオテープの時代が懐かしいですよね。」
シルフィア「はぁ・・・ますますヤサグレそうよね。」
ミツキ「ヤサグレワンコはわたの性分わぅ!」
ナツミA「ハハッ、本当にそう思うわね。Tさんの場合
     だと、完全に超真逆に突っ走りだすし。」
シルフィア「しかも見境なくだからねぇ。」
ナツミA「まあ今は、最後の望みに託すしかないかと。
     ポチの雨乞いの踊りに託しましょうか。」
ミツキ「ふんだらだった〜ふんだらだった〜♪」
***雨乞いの踊りをするミツキの図***
シルフィア「それ、半熟ヒーローのアレかしら。」
ナツミA「まあそんな感じかと。」
ミツキ「食事は後日に回すわぅ!」
スミエ「何とも。」


 とまあ、第3者視点がなければ、相当の自暴自棄に陥る様相なのですがね。
怒りがあるも、落ち着いている部分が何とも。まあ、何れ絶対起こるであろう
事だったので、致し方がない感じでしょうけど。

 まあともあれ、電源ボードの換装でどうなるか、見極めるとしましょうか。
明日か明後日には届くと思いますので。何ともまあq(*血*)p
R 1. 8.18 (日)

No.5786
コピーの長さわぅ PM12:52

 今も右隣にて、EX2515改Uへのコピーを行っている次第で。親元は
CXW47EW改ですが、施し差分は同じなので問題ありません。たった1回
の施しミスにより、その差分が把握できずにこうなるとは@@;

 まあ、今は時間にモノを言わせて作業を行うしかありません(−∞−)
この手のコピーは時間との勝負と言えますからね@@;

 そして、そろそろJ32改UとJ80改のHDDを2TBにパワーアップ
したいところですが@@; ただ問題はJ32改Uで、リカバリー区画の再現
が難しいというもので。まあOSはWin2000ですし、問題ない感じなの
ですがね(リカバリー区画はWinXP)。

 ともあれ、今は手頃な価格になりつつある2TB。FAT32で単体認識が
可能なフルサイズが同容量という感じになりますし。今後必ず導入して、倉庫
の役割も担って行きますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「15mmサイズになるが、2.5インチで
      4TBのHDDも出てたわ。価格は2TB
      の2倍になるが。」
ナツミA「それ、2TBを2台入手した方が良いかと。
     それに最低限のパワーアップを模索している
     なら、候補はJ32改UとJ80改に絞った
     方が良いでしょうね。4TBだけだと単体に
     しか施せませんし。」
シルフィア「クレードル計画で増設した区画に配置する
      しかなさそうよね。ノートは9.5mmか
      7mmの2.5インチが定石だけど、その
      倍近いサイズだとぶち込むことすら無理に
      なるし。」
ナツミA「ほぼ3.5インチのサイズに近いかと。」
シルフィア「それでも、2.5インチで4TBはねぇ。
      パーツ群の技術の進化は恐ろしいものね。
      今後は更に凄い事になりそうだけど。」
ミスターT「3.5インチだと16TB以上はあるが、
      価格がぶっ飛んでるから選ぶのは悩ましい
      と思う。手頃の価格でレイドを組んだ方が
      まだ良いかもね。」
ナツミA「レイドはストライピングだと、2台のうち
     1台の破損で全損しかねませんからねぇ。
     ミラーリングも組み合わせると、通常の倍の
     HDDが必要になりますし。」
シルフィア「4TBで16TBを狙う場合、最低4台は
      必要になるし。それをミラーするなら、
      8台必要になるからね。まあ価格はヤバい
      事になるけど、バックアップも実現しての
      16TBなら安いものかな。」
ナツミA「16TB単体での運用よりは遥かにマシと。
     どの道、超大容量HDDや筐体は、破損時の
     ダメージもケタ外れになりますからねぇ。」
シルフィア「バックアップの重要性が、否が応でも求め
      られる感じよね。」
ミスターT「多少出費をしてでも、バックアップだけは
      盤石にしたいものよ。ちなみに、外付け
      HDDの中の1台が、危険という表示が
      されているが。代替えウンタラの部分が
      大変な事になってる。」
ナツミA「あー・・・それ、もう末期症状かと。」
シルフィア「HDDも消耗品の1つになるからねぇ。」
ナツミA「まあバックアップは磐石でしょうし。痛手に
     なるのは、データを入れる区画の消滅ぐらい
     でしょうかね。」
シルフィア「盤石に手を打つ、ねぇ。」
ミスターT「色々と悩ましいの。」
ナツミA「ところで、ポチや皆さんは仮想空間で?」
ミスターT「大暴れしているよ。こちらは例のコピーで
      動けない状態だし。」
シルフィア「私達も向かおうかしらね。」
ナツミA「動けるうちに動く、と。」
ミスターT「実に悩ましいわな。」


 とまあ、アレを引っ込めればコレが立ってくる、という感じでしょう。正に
究極のイタチごっこですよq(*血*)p それでも、色々とやりくりをして
いかねばならないのですがね。何ともまあ・・・(−∞−)

 まあ何だ、一歩ずつ進んで行くしかありませんわ@@;
R 1. 8.17 (土)

No.5785
HDDへコピーわぅ PM12:50

 かなり前に、EX2515改Uへの施しを1回分し損ねた事が><; この
ツケは結構デカく、一体何が欠落しているのか不明になった感じで><;

 そこで、D・E・F・Gのドライブをフォーマットし、CXW47EW改の
同ドライブを丸ごとコピーをしています。こちらはJ80改やCX47EE改
と同じく、次の施しは全く同じなので。

 ただ、今だにEX2515改Uは未完成で、データ群の配置をしても宝の
持ち腐れ的な感じなんですがね@@; レスポンスはこのJ32改Uと互角
なので、調整さえすれば申し分ないのですが><;

 あと、救出したB552ですか、こちらも未完成のまま放置状態で@@;
確かコアアイ3を使っているため、自前のマシン群の中ではトップクラスの
実力を持っているのですがね><; う〜む・・・。

 ともあれ、やはり慣れ親しんだ環境での作業が一番ですよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“「師弟」とは古色蒼然たる“過去の
       遺物”ではない。今なお人間にとって
       「師弟」以上の心の財はない。”。
      “心に師がいてこそ、人間としての
       「自律」があり、また、真の「自立」
       がある”。
      “師とは自身を律する鑑であり、無限の
       向上と触発の源泉なのだ”。」
スミエ「どんな人間でも、必ず師弟の絆は存在している
    ものですよ。むしろ、存在しない方がおかしい
    と思います。親子の絆ですら、Tちゃんが語る
    自分自身の自我がないのなら赤の他人、という
    概念を照らし合わせると、正に師弟になると
    思いますし。」
ナツミA「自分自身の自我がないと赤の他人、ですか。
     まあ確かに言われてみればそうですが、何か
     釈然としませんけど。」
ミスターT「それは俺も同じよ。ただ、最後は己自身と
      なるのなら、そこに必ず帰結してくる。
      自身の子供達ですら、血の流れはあれど、
      赤の他人そのものになる。俺は“血脈”と
      いう部分は当てにしてない。」
シルフィア「真に当てにするのは、同じ理を持つ盟友、
      となる訳ね。」
ミスターT「11年以上前の俺なら、前者の血脈の部分
      を重視しただろう。だが、それを180度
      変えてくれたのが貴方達よ。血の繋がった
      家族ですら、この部分に帰結しない。逆に
      冒頭の赤の他人こそ、盟友に一番近しい
      存在というね。」
ナツミA「何ですかね、物凄い矛盾してるのですが。」
シルフィア「まあ分からないでもないけどねぇ。」
スミエ「Tちゃんとしては、盟友と血脈の概念が完全に
    入れ替わっている感じですよ。それだけ、理を
    共にする盟友こそが、真の家族であると。」
シルフィア「これ、お祖母様がそこに入らない恐れも
      あるのですが。」
スミエ「ハハッ、まだまだ甘いですね。Tちゃんはその
    概念を通り越した部分にいますし。生前の私も
    確か同じ事で語り合ったと思います。」
ミスターT「何を話すんだと言った表情をしてたがの。
      ただ、俺以上に感受性が強かったから、
      その真意を察知してくれたと思う。何せ、
      ばあさまの生き様は、ミツキさんのと全く
      同じだったしな。」
ミツキ「ノホホンスタイルぐらいしか似てませんよ。」
スミエ「Tちゃんには家族の血脈が通じないなら、その
    絆の血脈こそが本当の流れとも。よって、貴方
    の生き様が私と似ているのなら、それは立派な
    家族そのものですよね。」
ナツミA「はぁ・・・今回ばかりは、シルフィアさんに
     代わって、心から呆れるしか。」
シルフィア「対して、私はその真意が分からなくない
      のが皮肉な話よね。」
スミエ「Tちゃんは生粋の変態気質の変人ですからね。
    こうした変な部分はあれど、本質は見抜いて
    いると思いますし。でなければ、今も貴方達を
    思う事はないでしょう。1日たりとも忘れた
    事がないとか、本当に見事としか言い様がない
    と言うしか。」
ミスターT「まあ、ばあさまも全盛期は実践のそれに、
      自然と回帰していたんだがね。」
スミエ「あー、まあ確かに。にしても、今も胸中に共に
    いるという部分が見事ですよ。」
ミスターT「さっきも挙げたが、家族の概念は血脈では
      なく、理や絆の方だと強く確信している。
      当然血脈の部分もあるにはあるが、同じ
      血筋の方でも、俺は理と絆の方で見るわ。
      血脈の方で捉えたくない。」
ミツキ「血の繋がりがあるから特別とか、ある意味見事
    な差別とも言えますからね。まあ、全部平等も
    難しいものですが、そこに行き着くのが理と
    絆だと思いますし。理と絆が合えば、誰でも
    ファミリーになりますからね。」
ナツミA「血脈は、持って生まれた宿命みたいだしね。
     確かにそう考えると、理と絆の方が遥かに
     純粋無垢よね。」
シルフィア「ミツキさんが生き様にも帰結するし。」
ミツキ「ぬぅーん! まだまだ修行が足らぬのだ!」
スミエ「ハハッ、本当ですよね。常々日々に精進せよ、
    でしょうから。」
ミスターT「こうして、胸中の貴方達と語り合える部分
      こそが、本当の師弟の概念なんだろうな。
      感謝しかないわ。」
ミツキ「生きる事は、死ぬ事よりも難しい、と。今後も
    精進し続けて下さいな。まあ、もはや愚問で
    しょうけど。」
ミスターT「委細承知。」
スミエ「さて、“軽食セット”を持って、皆さんの所へ
    参りましょうか。」
ナツミA「向こうで待ってますからねぇ。」
シルフィア「彼らみたいに、戦いにこそ主眼を置ける
      存在になりたいものよね。」
ミツキ「まだまだ修行、以下略わぅ。」
ミスターT「本当だわな。」


 とまあ、かなり意味深な内容でしたが。それでも、目に見える血脈は信頼に
置けるかどうかは不安な所でしょうか。いえ、完全否定ではなく、もっと純然
な理と絆の方が遥かに血脈とも言えますし。

 逆にここが一致した者同士なら、家族以上の血脈で繋がった盟友とも言える
でしょう。それだけ、盟友と言う言葉は重いのだと思います。何を今更な感じ
に聞こえますがね。

 まあ何だ、今後も己が生き様を貪欲なまでに貫いて行きますわ。
R 1. 8.16 (金)

No.5784
全工程終了わぅ PM14:50

 今回のご依頼の全行程が終了です@@b 最後の壁は、トルイメ2019の
インスコに、トルイメを駆使したバックアップでチェックメイトと><b

 後は領収書のコピーを取って、梱包準備を完全に終了し、伝票を書いて発送
という感じになります。コピーはこの後行うので、発送は明日になるかと。

 まあ最後まで油断せずに攻略しますよ@@b


 しかしまあ、今時のPC群のパーツには驚かされます><; 日進月歩を
取り越しているのかと。よく目にしているのが、スマホやタブレットがPCに
取って代わるというそれですが。絶対に有り得ませんわ。

 そもそも、これらを創生する部分で大活躍しているのがPCであり、生みの
親を超える事など不可能ですからね@@p それに持ち運び以外では全てに
おいてPCより劣っています。

 そのPC群の中で、群を抜いて凄まじい力を持つのが自作PCでしょう。
今回もそれを目の当たりにしました@@b やはりハードウェア道は楽しいに
尽きます><b

 今後も精進し続けねばね(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“太陽が昇れば夜は明ける。自身が、
       “希望の太陽”になると決めることだ。
       環境や他人ではない。自分自身が光り
       輝けば人生の前途に闇はない。”、今日
      の文献ね。」
チョウセン「それら文献を拝聴しますが、ほぼ全てが
      ミツキ様の生き様に帰結していると。」
ミスターT「それだけ、生前の彼女の生き様が、ズバ
      抜けて凄まじかった証拠よ。ここで具現化
      しているミツキさんですら、具現化した
      姿でこの様相よ。本家は更に凄まじいのは
      言うまでもないわ。」
リョレイキ「父上ですら感嘆するぐらいですからね。
      それに、父上に本当に必要なのは、ミツキ
      殿の概念でしょう。不思議なのが、その
      概念は全ての人に内在している点でも。」
オウイ「本当ですよね。ただ、開花できるかどうかは、
    それぞれの人に掛かってきますが。」
ミスターT「彼女がいてくれたら、どれだけ心強いか。
      あれから10年が経過するが、それでも
      この部分は何度も思う。」
リョフ「心配あるまい。お前がそう回帰し続ける限り、
    ミツキという概念は絶対に消えはしない。冒頭
    の語録通り、燦然と輝く太陽の如く、だ。」
チョウセン「ですね。奉先様がそう語るのですから、
      間違いないかと。」
リョフ「まあ、この場限りでしかないがな。」
ミツキ「報酬は茶菓子を所望するわぅ!」
リョフ「それはスミエに言ってくれ。」
スミエ「ほほい。“ナポリタン”と“ミートソース”
    でも拵えましょうか。当然、スパゲッティに
    なりますが。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで無尽蔵に暴れられる
    わぅ♪」
ナツミA「生前のポチも、突拍子なくボケを入れてくる
     部分が見事だったからねぇ。」
シルフィア「T君が惚れ込む訳よね。いや、ほぼ全ての
      人に帰結する力の源なら、惚れ込む以前に
      奮起しだすのが通例かな。」
ミツキ「フンフン手を振りながら回るわぅ!」
ナツミA「それ、ハルクラッシュよね。」
ミツキ「ユー! バシッ! ゴグッ!」
リョフ「要らぬトバッチリはやめろワンコロー!」
チョウセン「はぁ・・・この通りですか。」
リョレイキ「正に突拍子と。」
ミスターT「無拍子ならぬ突拍子だの。」
オウイ「突然繰り出すと言う意味合いなら、突拍子は
    正に無拍子だと思いますよ。回避不能とも。」
ミツキ「私、オウイちゃんの頭をモフっております♪」
オウイ「正にワシャワシャと。」
ミスターT「ともあれ、これでご依頼は一応終了と。
      最後の工程が残っているが、今日中に全部
      攻略するよ。」
シルフィア「愚問よ。最後まで一切気を抜かない事。
      プロフェッショナルたる存在は、それらの
      繰り返しで真価を発揮するからね。」
ミツキ「プロフェッショナル、人知を超えた最強難度。
    ンデスちゃんと勝負わぅ!」
ミスターT「彼、マシンガンとガトリングでの応酬の
      繰り返しだが、改造でロケランをぶっ放す
      と即死するそうよ。」
ナツミA「ん? マシンガンの攻撃力を踏まえると、
     2発ぐらいだと思いますよ。ああ見えても、
     一応ボスですからね。」
チョウセン「奉先様を一撃必殺させるには、何の技が
      有効ですかね。」
ミスターT「それはまあ、チョウセン嬢とリョレイキ嬢
      をモフるしかない。」
ミツキ「おおぅ! 大役来たわぅ!」
リョレイキ「いえ、むしろ父上に強烈な気付けになるの
      なら、喜んでモフられますけど。」
チョウセン「ですねぇ。」
オウイ「隙を見せたら、ガビシを投射しますよ。」
リョフ「・・・これを理不尽・不条理と言わずして、
    何と言うのやら・・・。」
スミエ「人はそれを役得と言うのですよ。」
ミスターT「そうだなぁ。」
リョフ「ハハッ、一本取られたな。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    ワンコに骨付き肉わぅ! やったるわぅー!」
ミスターT「何時もの事だの。」
一同「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; 一応メインの作業は終わったので、後は極め
の作業となります。頑張らねばね@@b

 さて、カキカキと雑用が終わったら仮眠しますかの><;
R 1. 8.15 (木)

No.5783
闘技場の面々わぅ AM11:59

 トルイメ2019が届いたので、夜にでも最終作業と参ります@@b
トルイメの効果は絶大なので、不測の事態に大いに大活躍してくれるかと。
一気に攻略しますよ><b


 さて、久方振りのSRPGスタジオのお話をば。作業の合間を縫っての創生
を繰り返しているこの頃。モノは聖戦の系譜の闘技場の面々の具現化と。

 一応プレイヤーサイドでの創生としましたが、彼らは言わばNPC及びAI
そのものとも言える存在でも。仲間として召喚した場合でも、こちらは一切
操作できないようにした方が良いでしょう。

 特に前半後半の終盤に登場する、闘技場の凄腕の面々はヤバいレベルになり
ますし@@; 特に終章のエンペラーのゼウスさんは、闘技場で最強レベルの
存在かと。

 ともあれ、聖戦の系譜の軍団が物凄い強さになっているのが何とも@@;
これで12マップが創生されれば、後は各イベントの展開で本家のアレンジが
できそうですがね><; さて、どうなる事やら(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「聖戦軍団の闘技場の面々だが、こうして
      見てみると、結構なステになってるわ。」
リョフ「そうだな。特に前半後半共に、同シナリオの
    最後の方に近付けば近付くほど、相手が鬼の
    強さを発揮しだしてくる。シーフやゼウスが
    それだろう。」
チョウセン「本来なら、闘技場から出る事ができない
      方々を具現化と。この場合は傭兵として
      雇う感じですかね。」
ミスターT「勝手に暴れる傭兵は、ある意味本家での
      リョフ氏に近いわな。」
リョレイキ「ハハッ、本当ですよね。しかも、裏切り率
      の存在もありますし。」
オウイ「元のキャラ自体が固定化されていますからね。
    この場合は致し方がない感じかと。」
ミツキ「裏切り率を捧げよ!」
ナツミA「・・・で、その後は一体どうなるのよ。」
ミツキ「チョウセンちゃんとリョレイキちゃんをモフる
    しかないわぅ?」
チョウセン「良いですねぇ〜。」
リョレイキ「父上には良い気付けですよね。」
リョフ「何時もこんな仕打ちばかりだな。」
オウイ「あら、ならその身勝手さと裏切りを何とかする
    しかないですよ?」
ミスターT「本当だわな。俺はその部分だけは、今後も
      反対し続ける。まあその部分がないと、
      リョフ氏が成り立たなくなるのがね。」
シルフィア「キャラとしての部分は悩ましいわね。」
ミツキ「茶菓子を所望するわぅ!」
スミエ「茶菓子と言わずに、“冷やし中華”でも。」
ミスターT「今も叔父さんがボヤいているわ。夜食を
      何にするかと。」
ナツミA「夏場の食事は厳しいものがありますからね。
     特に食材が腐り易いですし。」
ミツキ「食材を腐らせたため、贖罪をさせるわぅ?」
スミエ「んー・・・13点で。」
ミツキ「13点の手料理わぅか?!」
スミエ「そう言えば、海外では13の数値は不吉なもの
    になっていますね。」
ミスターT「オーメンの666とかね。サガフロだと、
      邪術の痛覚倍増の最大ダメージがそれに
      なるわ。」
ミツキ「オーダー66を発動せよ!」
***意味もなく踊り出すミツキの図***
一同「ええっ・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! この突拍子もない行動こそ、
    最強の力だわな。」
スミエ「何時もの事ですよね。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、今日は雑談でした@@; さて、朝飯兼昼飯を取ったら、雑用を
して夜に備えましょうか。今日中に完全決着を着けたいものです@@b
最後まで頑張らねばねU≧∞≦U
R 1. 8.14 (水)

No.5782
トルイメ2019わぅ PM13:08

 お預かりのマシンの、無事Win10と他のソフト群のインスコが完了。
最後は、クライアントさんに打診して、トルイメの新バージョンの導入を提示
させて頂きました。導入しても良いとの事です><;

 今現在のトルイメは2019版で、性能も昔より各段に上がっているとの
事です。まあ目玉は緊急起動ディスクの作成ですが、こちらが最大の長所に
なると思います。

 大問題だったのが、当方所持の緊急起動ディスクが動かなかったのが、この
ソフトの導入に踏み切った感じなのですがね@@; 何とも(−∞−)

 ともあれ、最後の工程はトルイメ2019の導入という感じになります。
最後まで気を引き締めねばね><;



 雑談バー。

ナツミA「作業は一瞬で終わった感じと。」
ミスターT「Win10のインスコ媒体がメディアでは
      なく、USB3.0のメモリだったのが
      大きな要因だと思う。最新のパーツ群を
      使っているから、データ転送が3.0で
      可能だったし。」
シルフィア「デカいデータほど、転送速度が速ければ
      最速で終わるからねぇ。今後は更に速い
      規格が出てくるでしょうし。」
ナツミA「そうなると、HDDでは物理的な問題で限界
     が出てきますよね。SSDが台頭してくる
     のは目に見えた感じでも。」
ミスターT「OSをぶち込むのはSSD、個人データ群
      の保存先はHDDが無難よ。容量の面では
      HDDに絶対に敵わないしな。価格の面
      でも勝っている。」
シルフィア「色々と悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあ俺としては、バックアップこそ盤石に
      すべきだと思う。後は使い易い環境での
      運用か。最低でもWin7なら、何とか
      なる感じだしな。今回のご依頼で操作して
      みたが、Win10はどうも使い辛い。」
シルフィア「本当にオールドタイプよね。」
ミツキ「わたはワンニャンタイプを所望するわぅ!」
ナツミA「ん? それ、ポチのデフォルトだし。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
リョフ「ハッハッハッ、何とも。」
チョウセン「当面は私達の出番はなさそうですからね。
      束の間の休息を満喫させて頂く感じと。」
ミスターT「あ、1つあった。聖戦軍団の派生で、各章
      の闘技場で対決可能な面々を追加してる。
      プレイヤーサイド扱いにして、召喚ないし
      NPCとして出すのも良いだろう。」
オウイ「アレですか、AI状態にさせて、こちらでは
    操作できない感じにするのも。」
ミスターT「その方が良いかもね。彼らは闘技場が在住
      場所だし。」
リョレイキ「終盤の面々は、ラスボスに匹敵する能力を
      持っていますからね。」
リョフ「案外、俺達もAI化した方が良さそうだが。」
ミツキ「んにゃ、それだと持ち味が出せないわぅよ。
    わた達はイレギュラーな存在で出るわぅから、
    プレイヤーに操作を委ねるのが無難わぅね。」
チョウセン「圧倒的戦闘力で凌駕すると。」
オウイ「同時に覆し作戦も可能ですからね。」
シルフィア「まだ12マップすら完成していないのに、
      よくぞまあ次から次へとねぇ。」
ナツミA「まあまあ。テスト試合自体は何処でも可能
     ですが、マップは後回しでも何とかなります
     からね。むしろ、最大の難関は各種イベント
     になりますが。」
リョフ「お嬢達がいれば、更に楽になるのだがな。」
ミツキ「プログラミングの覇者わぅ♪」
ナツミA「全盛期はねぇ。今はTさんに全て依存して
     いる感じだし。」
シルフィア「もどかしい感じよね。」
チョウセン「永遠に生きる事は難しくない、大事なのは
      プライドを保つ事だ、永遠に、と。」
ミスターT「ジャック氏の父の名言だの。本当にそう
      思うわ。特に如実に表れている存在が、
      サガフロの妖魔の概念だと思う。」
オウイ「劇中では、物凄いプライドの塊ですからね。」
ミツキ「オウイちゃんのプライドは、その胸の獲物に
    あるわぅね!」
オウイ「・・・何故そうなるので?」
ミツキ「Tちゃんを誘惑するぐらい造作もないわぅ!」
シルフィア「羨ましいぐらいのプロポーションの持ち主
      だし。」
ナツミA「無双軍団は全てにおいて完璧に近いですよ。
     まあ1つだけ挙げるなら、性格だけが難しい
     感じですけど。」
ミツキ「一癖も二癖もあるわぅね!」
リョフ「ハッハッハッ! 本当だわな。」
チョウセン「奉先様には言われたくないですけど。」
ミスターT「この台詞・聞いたら最後・武将去る、と
      いう荒業を使う舞姫がいたんだが。」
ナツミA「へぇ〜、一体誰なんでしょうかねぇ〜。」
シルフィア「本当よねぇ〜。」
チョウセン「・・・ぐうの音も挙がりませんわ。」
ミツキ「どぅぐ!(蹴り音) おぅらー、スタナー!」
リョフ「要らぬトバッチリはやめろワンコロー!」
リョレイキ「あらら、見事な仁王立ちで。」
オウイ「場の流れを軽減させたりするのには、リョフ殿
    が一番適任ですからねぇ。」
ミスターT「俺としては、虎牢関でほぼ対峙するリョフ
      氏自身が、言わば他の無双メンバーの成長
      の礎になっていると思う。避けられる事は
      できるが、強者ユーザーさんは確実に対峙
      しているし。」
ナツミA「存在で鼓舞激励する場合もありますからね。
     無双オロチZは呉編後半がそれですよ。」
ミツキ「わたはワンコの天下が見たいのだよ。」
シルフィア「ニャンコの天下は実現してるけどね。」
チョウセン「それ、ある意味キヨモリ様も立役者になる
      感じですよね。奉先様に同台詞を語らせ、
      それが以後のネタになってますし。」
リョフ「劇中のキヨモリも、色々な野望があったとは
    思うが、結局はプレイヤーの前には撃退される
    流れだったしな。ある意味、俺はプレイヤー側
    に救われているとも言える。」
リョレイキ「特にミスターT殿は、父上を最大限慕って
      いらっしゃいますからね。」
チョウセン「本当ですよね。それを無碍にするような
      事をするなら、私達も黙ってはいません。
      そこはお忘れなきよう。」
オウイ「熱したガビシを飲ますのも一興かと。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息は、以下略わぅ。」
ナツミA「ついに短縮形になったし。」
ミスターT「怖い顔はばあさまに任せる。」
スミエ「ん? これですか?」
***恒例の笑って怒る表情のスミエの図***
一同「こ・・怖い・・・。」
ミツキ「う〜む、何時見ても怖いわぅ。」
ミスターT「ばあさまもそうだったが、オウイ嬢も通例
      の怖さの先にある、その優しさを知れば、
      表面上の怖さは薫風そのものよ。」
スミエ「あらあらまあまあ。」
オウイ「・・・言ってなさいな。」
ミツキ「スミエちゃんは容認わぅが、オウイちゃんは
    ツンデレ回答わぅ♪」
ナツミA「元からツンデレに近いし。」
シルフィア「そうねぇ。」
スミエ「まあともあれ、“焼きそば”と“焼きうどん”
    でも拵えますかの。」
リョフ「動けない俺達には、スミエの食事が癒しの一時
    だわな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
リョレイキ「今は休息を楽しむ事にしましょうか。」
ミスターT「ノホホン日和に感謝だの。」


 そんな感じで。今はCXW47EW改を上手く配置できないため、SRPG
スタジオを展開できません><; まあご依頼品を最優先で攻略なので、今は
我慢の時でしょう><;

 さて、トルイメ2019は明日届くとの事です。今日の作業は停止という
事になりますわ。束の間の休息を取りますかの(=∞=)
R 1. 8.13 (火)

No.5781
最後の工程わぅ PM13:06

 PCご依頼の最終工程は、OSの新規インスコとなります。ただ、今だに
2回しか扱った事がないWin10なので、悪戦苦闘しそうな気もしますが。

 ちなみに、今カキカキしているJ32改Uの右側が、まるで壁の如く凄い
事になってるのですがね@@; この作業が終わるまでは、この流れで進む
しかありません><;

 まあ何だ、最後まで突っ走り続けますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「最終“皇帝”わぅ!」
ナツミA「確かに言葉は同じだけど、意味はロマサガ2
     のそれよね。」
シルフィア「作業の部分は追い追い聞いておくとして、
      今日はSRPGスタジオの状況を知らせて
      くれるかしら。」
ミスターT「んー、殆どやってないに等しいんだがの。
      特に、CXW47EW改が配置してあった
      場所に、ご依頼品を鎮座させてるから、
      ノートを置く場所がない。」
ミツキ「“ノー”と言えないわぅ?」
リョフ「ふむ、まあ5点だな。」
ミツキ「ふふり♪」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「いや、J32改Uの液晶を閉じて、真上に
      CXW47EW改を置く事はできるよ。
      当面はそれで運用しようと思う。」
ナツミA「J32改Uの主な目的は、こうしたカキカキ
     を中心に、キャプチャーぐらいしかないのが
     現状ですからね。もはやネットマシンとして
     の機能は果たせてませんし。」
シルフィア「OSが今だにWin2000だからねぇ。
      スタンドアローンとしての活躍は十分可能
      だけど、他は全然ダメになるし。」
リョフ「SRPGスタジオも、別マシンに依存している
    感じだしな。」
チョウセン「そろそろ、新型マシンが欲しい感じになる
      感じでしょうか。」
ミツキ「感じの感じわぅ!」
オウイ「あー・・・。」
ミツキ「まあ・ど・こあわぅ!」
リョレイキ「今日もイケイケですねぇ。」
ミツキ「ニヤリ♪ ともあれ、現状を維持しつつ、新型
    マシンは欲しい感じわぅか。特に止まらない
    マシンと、最新OSを入れた奴わぅ。」
ミスターT「Win10か・・・。正直、Win7以降
      は好かん。Win8ですら満足に扱えず、
      それ以降の10は話にならないし。あの
      タブレット式の画面はイライラする。」
シルフィア「君はオールドタイプだからねぇ。昔のOS
      の良さにドップリハマっている感じだし。
      まあ分からないでもないけど。」
オウイ「ニュータイプになるのは難しい感じでも。」
ミツキ「オウイちゃんはワシャワシャタイプわぅ?」
オウイ「髪型はワシャワシャですけど。」
ミツキ「リョレイキちゃんは若干癖毛で、リョフちゃん
    とチョウセンちゃんはストレートわぅ!」
チョウセン「そう言えば、奉先様は髪型を戻せば、本物
      のロンゲになる感じでも。」
リョフ「そうだろうな。何時もは赤い髪飾りが目玉に
    見える感じだわな。」
ミツキ「2は若干銀色、3は赤、4は再び銀色、5と
    6と7は黒わぅ。8はどうわぅか?」
ミスターT「実機をやった事がないので、無双メンバー
      の様相が分からない。まあネット検索で
      直ぐに出るんだろうけど。8エンパまでの
      お楽しみかな。」
ナツミA「その前に、PS4とそれを配置する環境を
     何とかしないと。」
シルフィア「弟さんの問題で、深夜稼動はできない感じ
      だからねぇ。」
ミスターT「真夏の稼動はほぼNGだが、真冬なら気温
      の問題で何とかなるかもね。まあPS4の
      導入は、来年の今時分になりそうな気が
      するが。」
チョウセン「あれ、以前は来年初頭に入手すると仰って
      いたような?」
ミスターT「来年6月に免許更新があるから、その帰り
      にヨドバシアキバに寄って物色しようと
      画策してる。」
ナツミA「あー、もしかして鮫洲に行くのですか。」
シルフィア「君の自宅の近さなら、江東の方が早いの
      だけどね。」
ミツキ「浅草橋の先には、ソンケン父ちゃんが鎮座して
    いるわぅか?!」
リョフ「ハハッ、江東の繋がりか。奴は江東の虎の異名
    を持つからな。」
ミツキ「リョフちゃんは北方の鬼わぅ?」
チョウセン「北方とは、正に“鬼”門ですか。」
ミツキ「んにゃ、犬門わぅ!」
オウイ「大門とか。」
ミツキ「ダイモーン♪」
リョレイキ「ダイモーン殿の語源は、デーモンなどに
      由来する感じですよね。」
ミスターT「覚醒ダイモーン氏の胸のウルドラ氏は、
      7のリョフ氏の鎧みたいだしな。」
ナツミA「その胸が半分に割れて、チョウセンさんが
     飛び出す感じと。」
シルフィア「何そのトータルリコールな様相。」
ミツキ「スーパーアーマーならぬ、リョフアーマーに
    なるわぅね!」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン「アレですか、ガンダムはリ=ガズィの機体
      でしたか。」
ナツミA「あー、バックウェポンシステムですね。」
シルフィア「任意で変形できるからねぇ。ただ、一度
      分離すると、二度と最初の姿には戻る事が
      できないけど。」
ミスターT「スパロボでは、変形時に弾薬を全部撃ち
      尽くし、機体に戻れば更に暴れられる。
      ゼータガンダムとかの強い機体が出るまで
      の暫定処置的な機体よ。」
ナツミA「ゼータガンダムの量産型ですからね。」
ミツキ「リョフちゃんの量産型はないわぅか?」
シルフィア「一点物の感じだからねぇ。それに、無双の
      キャラは全員一点物になるし。」
オウイ「あるとすれば、クローンぐらいでしょうか。」
ミツキ「マスターサイフォディアスわぅ!」
ミスターT「エピ2の彼か。名前だけ挙がっているが、
      実際には既に死去しているしな。」
ナツミA「クローン軍団の作成を担っていたとか。」
リョレイキ「同じ筐体で動く兵団と。」
ミスターT「劇中は遺伝子操作で、短期間で大人になる
      感じだったよ。まあ、リアルでクローンが
      可能だとしても、育つ期間はオリジナル群
      と変わらないだろうし。」
シルフィア「クローンだろうがオリジナルだろうが、
      生命体に他ならないからねぇ。」
チョウセン「私達の存在が、どれだけ有難みを帯びて
      いるかを痛感させられますね。」
リョフ「本当だわな。」
ミツキ「オリジナルの特権は、飯を上手く食べる事に
    あるわぅね!」
スミエ「ほほい。では“ハバネロ鍋”でも。」
一同「え・・ええっ?!」
スミエ「真夏に暑い物を食べるのも、乙なものですよ。
    正に生きている事の証の1つですし。」
リョフ「そうだな。お嬢のそれに乗るとしようか。」
ミツキ「その後、リョフちゃんを見たものはいない。」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; 今日は久方振りの雑談ができましたね><;
ともあれ、ここからが本当の勝負所でも。最後まで気を抜かずに突き進んで
行きますわ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
R 1. 8.12 (月)

No.5780
前倒し作業わぅ PM15:25

 クライアントさんからのメールで、ご自宅のレイアウトの片しなどから、
どのぐらいで完了するのかというご連絡を頂いた次第で。つまり、その作業に
合わせる形で発送するのが無難なのかと><;

 そこで、今日は休息を取るはずが返上し、マシンの組み立てを行いました。
今さっき完成して、仮インスコも終えて問題なく動いています@@b

 明日からは本命の本インスコの開始ですわ@@b

 まあ、本体の組み立ての方より、この後のOSインスコの方が遥かに厄介
でもありますが@@; 無事終わるまで油断しないようにせねば(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「昨日と今日の文献を各1つずつ。1つ目、
      “「聞く」の語源の一つには「気来」。
       すなわち相手の「気持ち」が自分に
       「来る」という意だ。言葉を理解する
       だけではなく、相手の心を受け止める
       ということだろう”
      “相談事には、助言ができる場合も
       あれば、“答え”を出せない場合も
       ある。ただ、まず相手の話にじっと耳を
       傾けたい。そこに“あなたは、かけがえ
       のない存在”という思いが表れる。
       それが相手に伝わっていく”。2つ目、
      “「長者の宝競べ」という昔話がある。
       ある時、2人の長者が“宝物くらべ”を
       した。一人は、自分の住む所から3里と
       いう長い道のり“黄金の飛び石”を
       敷き、それを踏んで歩いてきた”
      “もう一人の長者は、何も物を持たない
       代わりに24人という大勢のわが子と
       共にやって来た。大量の黄金を誇った
       前者は、その子どもたちを見て
       「うらやましい」と言ったという”。
      “「銀も、金も玉も何せむに、勝れる宝、
       子に及かめやも」との、有名な歌を
       思い起こさせるストーリーだが、いつの
       時代にあっても、子どもたちこそが一番
       の「宝」であり、どんな金銀財宝も及ば
       ないことを端的に表していよう”。」
ミツキ「長いわぅが、前者はTちゃんの生き様に帰結
    して、後者は後継者の部分に帰結するわぅね。
    特に後者が一番重要わぅよ。」
リョフ「三国志の世界でも、後継者が問題だったしな。
    俺の場合は早期退場し、以後はレイキが単独で
    生きていたと言われている。チョウセンは実際
    の人物ではないから挙げられないが。」
チョウセン「ですねぇ。オウイ様は宿敵たるバチョウ様
      を追い続けていた感じでしたし。」
ミスターT「後継者で一応成り立ったのが、晋になると
      思う。魏は途中で曲がりだし、呉は終盤が
      ずさんな状態に至り、蜀はリョフ氏の例
      じゃないが、早期退場になった。」
リョレイキ「リュウゼン殿ですか。晋の進軍に怖じて、
      セイトを明け渡したとの事ですし。」
オウイ「ソウソウ殿・ソンケン弟殿・リュウビ殿、この
    3人が逸脱した存在だったというのが、先の
    後継者の問題で如実に表れてきますよね。」
ミスターT「そうだの。まあ俺の場合は、その後継者の
      部分は、盟友達に置き換えられるがね。」
リョフ「先の譬喩が、掛け替えのない宝物が子供達に
    なるのに対し、お前の場合は盟友達になると
    いう訳か。」
ミスターT「俺の解釈としては、実際の肉親同士では、
      どうしても甘えが生じてくる。それに、
      三国志の例も挙げると、肉親同士では不要
      なイザコザも出かねない。」
チョウセン「なるほど、挙げたいのは盟友という部分
      以外に、師弟という部分になる訳と。」
ミスターT「生命の次元の繋がりで、一番強いのは師弟
      以外にないと思うわ。どんな時代であれ、
      必ず師匠と弟子と巡り逢う。それは盟友達
      にも帰結してくるしな。」
オウイ「貴方の強さは、そこに依存する感じですよね。
    いや、自然体とも言うべきか。」
ミツキ「生命の次元だと、無限大の絆と縁で結ばれる
    形ですからね。大宇宙にも帰結してくるかと。
    まあ子供の部分も大いに当てはまりますが、
    やはり師弟の部分が大きなウェイトを占めて
    いると思いますよ。」
リョレイキ「師匠と弟子と、と。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン「この場限りでは、私達はミツキ様の生き様
      が根付いていますからね。奉先様ですら、
      和気藹々の一念が根付いていますし。」
リョフ「ああ、本当だな。それらが据わってこそ、最強
    の武も輝いてくる。私利私欲の最強の武では、
    得られるものも得られない。」
リョレイキ「父上らしからぬ発言と。」
オウイ「紆余曲折を一番体験なされてますからね。」
チョウセン「いえ、殆ど自業自得ですけどね。」
ミツキ「ワンコ自得わぅ?」
ナツミA「何その“ワンコを自ら得る”って。」
ミツキ「ニャンコ自由わぅ!」
シルフィア「“ニャンコは自ら由とする”とか。」
ミツキ「シャクレアゴは虎ちゃんわぅ!」
ミスターT「模様からして、虎が一番格好いいと思う。
      極め付けが、干支の3番目に列している。
      見事なものだよ。」
リョフ「ソンケン父が呉も、虎がモチーフだしな。」
チョウセン「トラ・トラ・トラと。」
ミツキ「タイガータイガータイガータイガーわぅ!」
ミスターT「その連携が出せるシナリオは、アセルス編
      とエミリア編しかないわ。」
リョレイキ「思いっ切り話が反れているという。」
ミツキ「マトリックスわぅか?!」
ナツミA「ネオさんのあの姿よね。」
シルフィア「はぁ・・・。」
スミエ「そんな貴方達に“冷奴”と“焼肉”でも。」
ミツキ「スタミナを付けて、新たな試合を展開してやる
    わぅ!」
リョフ「体力と気力がないと厳しいしな。」
ミスターT「まあ何だ、諸々はそんな感じよ。」
一同「何とも。」


 まあ、最後は強引に終えた感じですが@@; 何とも><;

 ともあれ、明日からが本当の勝負ですわ。気を引き締めねばね(>∞<)
さて、ネムネム近いので仮眠ですにゃ><;
R 1. 8.11 (日)

No.5779
作業は連休明けわぅ PM12:01

 今日からPC作業をと思いましたが、明日までお休みを頂いて、火曜日から
攻略しようかなと><; 一応スタートラインには立てたので、後は走り出す
のみですし。ともあれ、焦らず慎重に進んで行きますにゃ><;

 しかしまあ、この暑さは・・・。本当に年々夏が嫌いになりますよ@@p
更にエアコンの投入率も、年々上がっている感じですし@@; 電気代が怖い
感じです><; う〜む・・・。

 まあでも、一歩ずつ前に進まねばなりませんわ。色々と悩ましい(−∞−)



 雑談バー。

リョレイキ「私達の出番はまだですか?」
ミツキ「出番などないわぅ!」
チョウセン「ええっ?!」
ミツキ「嘘わぅ。細かい調整をしつつ、今は暴れている
    との事わぅよ。」
オウイ「大規模な改修をした後の、大規模なテスト試合
    になりますからね。カンスト時のステなども
    再度調査しませんと。」
ミツキ「それと、高射程武器が安定してる感じわぅ。」
リョレイキ「あー、3から5までの獲物群ですか。」
チョウセン「特に弓矢の場合は、段階的に射程が増加
      していましたが、今現在は一定の射程に
      留まり、火力だけ高まってますし。」
オウイ「それに、低火力と高火力の2種類があり、更に
    物理武器と魔法武器の2種類になりますね。」
ミツキ「物理武器はリョレイキちゃん達が、魔法武器は
    チョウセンちゃん達が独壇場わぅ。」
チョウセン「ですねぇ。完全に得手不得手が出ている
      感じになりますし。」
リョレイキ「それに、私達の専用獲物が、これら獲物に
      取って代われている感じでも。特に火力が
      負い付かれている感じと。」
ミツキ「何れまた、大規模弱体化が必須になるわぅ。」
オウイ「ワンコロ軍団が恐ろしいまでの強さになって
    いますからね。彼らの弱体化も必須かと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
チョウセン「ところで、奉先様とミスターT様は?」
ミツキ「リョフちゃんはスミエちゃんと手料理作成中、
    Tちゃんは不貞寝中わぅ。」
リョレイキ「ふ・・不貞寝・・・。」
ミツキ「本当は休息中わぅけど。」
オウイ「次の課題が山積みですからね。」
チョウセン「私達も加勢に参りましょうか。」
ミツキ「火星に加勢するわぅ?」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも・・・。」


 まあそんな感じの端的でした@@; ここ最近は連チャンで動いたので、
今は休憩中な感じです><; それでも、動いている時が気が楽でも@@;

 まあともあれ、今後も油断なく進んで行きますよ(=∞=)
R 1. 8.10 (土)

No.5778
スタートラインに立つわぅ PM14:04

 昨日、ご依頼という形を含めて、過去最高金額の代引きを注文(>∞<)
今日午前中に同品群が届き、ある意味戦々恐々の状態です@@; ともあれ、
これで漸くスタートラインに立つ事ができますね@@b

 ちなみに、今回のPCのCPUは、最新のコアアイ9の9900Kという
代物。単体で約6万もする凄腕のCPUと@@; 8コア16スレッドの性能
らしいですが、AMDはどうなっているのかと見たら・・・何と32コア64
スレッドと@@; 価格は約20万><;

 何か、自分が知らぬ間に恐ろしい様相になっていました(−∞−)

 まあ、自分の作業群は、ハイスペックマシンを要求する事はないので、現状
で何とかなっていますがね><; それでも、こうした各ご依頼時で、今現在
の各パーツ群の強さを目の当たりにさせて貰っています@@;

 ともあれ、今日はとりあえず待機し、明日から本格的に動き出そうかと。
旗揚げは近いですよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「“時がたっても色あせないものがある。
       それは「心の宝」。肉体は年を重ねる
       と衰えるが、思い出は増え、しかも積み
       重ねていく時間そのものが「心の宝」の
       価値を高めていく。新しさやスピード
       など効率ばかりが求められがちな社会に
       あっても、時がつくり出す価値に心を
       寄せるゆとりを大切にしたいと思う”、
      今日の文献ね。」
ナツミA「Tさんが常日頃から、私達への回帰を絶対に
     忘れずにいる、それも十分心の宝でしょう。
     盟友冥利に尽きますよ。」
ミツキ「生きている間に得た力は、自身の逝去と共に
    一切失われますからね。残るのは、その時に
    生きている方々の、記憶の中の存在のみと。
    今年で10年目ですが、あれから1日たりとも
    忘れずにいてくれている。姉ちゃんが挙げた
    通り、本当に盟友冥利に尽きます。」
ミスターT「生きる事は、死ぬ事よりも難しい、か。
      その中でも、あの時の貴方達は爆発的に
      生き抜いていた。今の俺の永遠の指針よ。
      いや、今後もこれは変わらない。」
シルフィア「指針であると同時に、強力なストッパー役
      にもなってるからねぇ。お2人の存在が、
      君の究極の力となる訳で。」
ナツミA「ん? そこにはシルフィアさんも含まれると
     思いますが?」
ミツキ「あえて挙げなかった所に、師匠の一念がある
    わぅね! ウッシッシッ♪」
シルフィア「言ってなさいな。」
ミスターT「まあ何だ、今後も己が生き様を貫き通して
      行くわ。愚問だがの。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
ナツミA「ところで、見事なパーツ群が届いたとの事
     ですが。」
ミスターT「個人的な品と、ご依頼品を含めて、過去
      最高金額の代引きだったよ。ただ、品物は
      エラい小さい感じだったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ぬぅーん! この塊は何わぅか?!」
ミスターT「コアアイ9よ。現段階での最高品らしい。
      価格は約6万。」
ナツミA「おー、結構突っ走りましたね。まあこれらは
     Tさんのものではないのですけど。」
ミスターT「いや、それでも化け物染みたと言うしか
      ないんだがね。それに、これで8コア16
      スレッドだが、AMDだと32コア64
      スレッドの化け物もあった。」
シルフィア「へぇ・・・そこまで進化したのねぇ。」
ナツミA「シルフィアさんは2005年の状況、私は
     2008年の状況、ポチは2009年の状況
     で知識群は停滞していますからね。以後は
     全部Tさんに依存してますし。」
シルフィア「そうねぇ。ここばかりはどうしようもない
      感じだし。」
ミスターT「ただ、もし全員が出揃っていたら、俺も
      ビックリするようなマシンを組んでいた
      のは想像に難しくないわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「当時の私のリアルワークを考えると、最新
     スペックマシンじゃないと話にならないと
     思いますし。」
ミツキ「シルフィアちゃんは正に剣の舞いわぅね!」
シルフィア「あー、ブレサバの乱立よね。正に剣の舞い
      となる訳か。」
ミツキ「姉ちゃんはタワー・オブ・ニャンコわぅ!」
ナツミA「猫の塔・・・。」
シルフィア「キャットタワーが最新PCとかねぇ。」
ミツキ「ネコパンチが炸裂しまくるわぅぜぇ!」
ミスターT「まあ何だ、現状はこんな感じよ。」
ナツミA「次は組み立てになりますからね。最後まで
     気を引き締めて進軍を。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「ところで、スミエちゃんがいないわぅよ。」
シルフィア「仮想空間でリョフさん達と暴れてるわよ。
      最近は出番がないとボヤいてたし。」
ミツキ「おおぅ! わた達も参戦わぅ!」
ミスターT「決戦前の決戦と行きますかの。」
ナツミA「ほほ、見事な揶揄と。」


 とりあえず、現状はこんな感じで@@b 明日から一気に攻略開始ですわ。
最後まで頑張らねばね><b

 さて、ネムネム近いので、今は仮眠ですにゃ(−∞−)
R 1. 8. 9 (金)

No.5777
8月9日わぅ PM12:33

 1945年8月9日、午前11時2分。長崎に原子爆弾が投下されました。
今年7月までに、お亡くなりになった方々は「18万2601人」との事で。

 お亡くなりになった方々のご冥福を、心からお祈り致します。

 3日前にも挙げましたが、それでも核兵器は今だ健在でも。世界で1万以上
の核兵器が存在している現状。先に挙げた広島と、今回挙げた長崎の原子爆弾
の比ではない威力を誇るものばかり。

 その超大な力は、本当に魔の力とも言えるのかと。これも3日前に挙げた
譬喩ですが、その1発で国家における均衡を一気に崩しかねないものですし。
一度持ったら最後、手放せなくのは目に見えた感じかと。言わば麻薬などを
全く同じでしょう。

 自分に言える事は限られますが、それでも今は、お亡くなりになられた方々
へのご冥福を、心から祈る次第です。



 雑談バー。

ナツミA「この問題ばかりは、流石に一個人がどうこう
     言えるレベルではないです。ただ、それでも
     忘れずに挙げ続ける事にこそ意味があると。
     忘却した瞬間、再び悪魔の兵器が使われる
     のは間違いないでしょうし。」
ミツキ「本当に人間の業と言うか、超大な力に対しての
    人間は弱々しいですよね。まあ全部が全部、
    そうとは限りませんが。」
シルフィア「大凡当たってると思うわよ。もはや精神論
      になって来るけど、人に内在する負の感情
      自体が、最悪の核兵器に通じと思うし。
      個々人の問題ではなく、人間自体の負の
      側面とも言うべきかな。」
ミスターT「少なくとも、女性がこれらを容認する事は
      絶対にないと思う。新しい生命を宿し、
      産んで育む。それがどれだけ偉大な事か。
      古今東西、ほぼ全ての野郎は、破壊と混沌
      しか生み出していないしな。」
ナツミA「そんな中の1人に、Tさんも入っているのが
     何ともですが。」
ミスターT「野郎は罪深い生き物よ。悪い言い方だが、
      X・XとX・Yとの染色体の問題で、野郎
      は突然変異という感じを踏まえると、この
      部分からして狂乱としか思えん。」
ミツキ「あー、まあ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君は理不尽・不条理な対応に
      関すると、途端に見境なくなるわね。」
ナツミA「まあ全部が全部じゃないのは確かですけど。
     それでも、見事に言い当てているのは間違い
     ないと思います。」
ミスターT「今の世は女性の時代よ。この部分は貴方達
      を見て来た手前、本当に痛感させられる。
      自身の身を省みず、周りの幸せを祈ると。
      俺が同じ境遇に至った場合、それを実行
      できるかどうか怪しいわ。」
ミツキ「今のTさんなら可能だと思いますよ。ただ、
    デフォルトの状態だと分かりませんけど。私も
    周りが鍛えてくれた事により、今の力がある
    感じですし。」
シルフィア「そうよね。幼少の頃はそれらが全くなく、
      身勝手極まりない状態で動いていたし。
      それらを律しだすと、こうなる感じよね。
      やはり、戒めてくれる存在の大切さが、
      今ほど痛感させられる時はないわね。」
ナツミA「絶対悪とかの保持も、周りからの戒めで思い
     止まる事もありますし。まあこれは、今現在
     のここでの譬喩になりますが。」
ミスターT「今の世上をミツキさんが見たら、どれだけ
      嘆くか分からないわ。」
ミツキ「確かに。まあでも、持ち前の明るさでそれらも
    蹴散らして行くと思いますよ。有限実行の人
    だったとの事ですし。」
スミエ「Tちゃんも、本当に盟友冥利に尽きますよね。
    貴方達の存在が、ここまでデカいものになって
    いるとは。」
ミスターT「本当にそう思う。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけどね。それでも、
      私達の概念が君や周りを鼓舞激励し続ける
      のなら、悪い気はしないわ。今後も己が
      生き様を貫き続けなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おーしっ! スミエ・スペシャルを頂いて、
    仮想空間に挑むわぅ!」
スミエ「ほほい。では“サンドイッチセット”でも。」
ナツミA「SRPGスタジオ側は後日で?」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「創生者も大変よね。」


 ここ数日間は大切な記述だったので、一部を除いては娯楽関連はなかった
感じでも。SRPGスタジオ側は後日に回します><;

 しかしまあ・・・この暑さは・・・(−∞−) 早く涼しくなって欲しい
ものですわ@@; 特に冬がね@@; 何とも><;
R 1. 8. 8 (木)

No.5776
パーツの買い出しわぅ PM12:48

 11時半ぐらいに帰宅しました><; 今は休息を取りつつ、朝飯兼昼飯を
取ってマッタリしてます><;

 今回のパーツの買い出しは、今現在請け負わせて頂いているPC組み立ての
それです。パーツの代理購入から、マシンの組み立てと、OSのインスコと。
まあ、毎度ながらの流れなので、慎重に進軍すればOKでしょう。

 最後まで油断なく進まねばね(>∞<)

 しかし、エラい暑いこの頃@@; この暑さの中を動かれている方々に、
心から頭が下がる思いですm(_ _)m

 早く涼しくなったりしないかねぇ><; やはり夏は嫌いですわ@@p



 雑談バー。

ミスターT「“小さなことからでよい。「何か1つ
       やり遂げる」。それが確かな自信に。
       未来の自分を思い描き、今日も偉大な
       一歩を!”、1つ目。
      “信仰は「生きた哲学」であり、信念を
       貫く生き方として必ず行動に表れる。”
      2つ目。」
ナツミA「前者は、Tさんの各種のやり込みも含まれる
     感じですよね。後者は、間違いなくポチを
     言い当てています。」
ミツキ「確かに。Tさんが当の本人たる私を見ていた
    限りだと、生粋のクリスチャンであったとの
    事ですからね。」
ミスターT「あの逆境の中ですら、己を省みず周りへの
      幸せを祈り続けていた。そこに利他の一念
      があったのは間違いない。」
シルフィア「君が心から敬愛する女傑だからね。今後も
      その精神を胸に、己が生き様を貫き通し
      続けなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「ところで、午前中はアキバにパーツの買い
     出しに向かったそうで?」
ミスターT「そうなのよ。全部買えるかと思ったが、
      事前に調べたネット通販の価格だと、最高
      1.5倍近い価格になっちまってた。流石
      にこれはマズいと思ってね、一部を除いた
      パーツの購入を見送ったわ。」
シルフィア「PCのパーツは変動相場制に近いしねぇ。
      価格が変化しないのは、ゲーム機やソフト
      とかかな。」
ミツキ「逆に中古相場がエラい変動しまくりと。」
ナツミA「中古相場はねぇ。店舗同士で色々と情報合戦
     をしているみたいだし。まあ、この様相は
     Tさんの知識内だから、実際にどうかは不明
     だけど。」
ミスターT「専門職じゃないから無理だわな。」
シルフィア「それで、購入したパーツは、そんなに影響
      ないものかしら?」
ミスターT「OS・電源・CPUファン・ネジなど小物
      だけだの。他はネット通販を使うわ。」
ミツキ「何かこれ、Win10の記録メディアがUSB
    メモリだったとか?」
ミスターT「それも驚いたわ。Win7までなら、恒例
      のDVDメディアだったんだが、どうやら
      8以降はUSBメモリみたいよ。」
ナツミA「コピー防止もあるでしょうけど、恐らく再生
     媒体の問題でしょう。Win7までだと、
     ギリギリDVDとかで収まってましたが、
     以後の8とか8.1や10は、結構容量を
     食うみたいですし。ブルーレイドライブが
     搭載されていないマシンだと、ブルーレイの
     メディアは再生できませんし。」
シルフィア「それもあるけど、恐らくはコピー防止が
      淵源だと思うわね。それにコストの問題も
      あるだろうし。」
ミスターT「まあともあれ、色々と発見の連続よ。」
ミツキ「キャンドゥに寄るしかないわぅ!」
ナツミA「マスコットの“発犬”よね。」
ミスターT「とまあ、現状報告でし。仮眠するわ。他の
      詳細は後日カキカキで。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
ナツミA「お疲れ様でした。」
シルフィア「今後が勝負だからね。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 とまあ、そんな感じで><; Win10のインスコ媒体が、まさかUSB
メモリになっているのには驚きましたが@@; コピー防止やら記録容量の
問題やら、認識=USBコネクタへの接続で認識できる部分がそれかと。

 まあともあれ、こちらはクライアントさんのご要望に、最大限お答えして
いくのみですわ@@b 今後も頑張らねばねU≧∞≦U
R 1. 8. 7 (水)

No.5775
雀さんわぅ PM12:49

 今日は本来なら、パーツの買い出しにアキバに赴く流れが、準備不足で中止
という><; とりあえず、明日は確実に攻略に出ます><b


 そうそう、タイトルは一昨日の5日。叔父さんが帰宅後(午後)、何と室内
に雀さんが入り込んでいたという(@∞@) 何でも、生まれて間もない感じ
だったとの事で、上手く捕まえて表に逃がしたそうです><;

 まさか、雀さんの乱入とは@@; しかも、生まれて間もない感じの姿での
到来とは。まあ、飛び方とかが慣れていない感じだったと思うので、自宅に
迷い込んだ感じだったのでしょう。

 叔父さん曰く、何時になくホノボノとした、との事ですU≧∞≦U 今は
雀さんもあまり見掛けませんからね。

 昨日は真面目記述だったので、内容をずらして記述しましたm(_ _)m



 雑談バー。

ミツキ「雀ちゃんの乱入わぅか?!」
ナツミA「物凄く珍しいと言うか、奇跡と言うか。」
ミスターT「叔父さんと脳裏に過ぎったのは、ばあさま
      が生まれ変わったのか、とか、ばあさまの
      使者だったのか、とか挙がったわ。」
シルフィア「生まれ変わりの概念は、本当に理路整然と
      解釈できる物事じゃないからね。実際に
      雀さんがお祖母様だったかは、誰も分から
      ないものだし。ただ、叔父様や君が思った
      一念は素直に汲みたいわね。」
ミツキ「今度はワンニャンが乱入するわぅ?」
ナツミA「物凄い事になりそうだけど。」
シルフィア「正にシッチャカメッチャカよね。」
ミスターT「あ、そうだ、今日の文献を挙げるわ。
      “英語の「smile」には
       「運が開ける」という使い方もある。
       ドイツの文豪ゲーテは「勇敢に、切実に
       耐え抜くものにのみ、幸運は頬笑み
       かける」と。「笑顔」は人間としての
       強さの証でもあろう”、1つ目。
      “笑顔は自分の喜びの発露であるだけで
       なく、周囲の人々にも喜びを広げて
       いく。自他共の幸福を開く懸け橋で
       ある。”、2つ目。」
ナツミA「ポチの生き様が、正にそれだったのかと。
     笑顔なくして明るさなし、とも。当時のポチ
     自身が、どれだけの苦痛に耐えていたか、
     その笑顔から想像できる感じですよ。」
ミツキ「笑顔でいるから幸せになれる、と。実際には、
    言うは簡単・行うは難し、な感じですけど。」
シルフィア「それを有限実行していたからねぇ。」
ミスターT「最後は笑って眠ったとも言っていた。」
スミエ「安らかな相だったのでしょうね。ただ、ナツミ
    さんとお会いする約束が達成できなかった、
    この部分への悔しさはあるとは思います。」
ミスターT「大丈夫よ。当時の現状は、身体の自由は
      利かなくなるも、精神の自由は無限大に
      広がりを見せたからね。これは、盟友達も
      そうだが、ばあさまも同じだと思う。」
ミツキ「Tさんが健在な限り、永遠に生き続ける事が
    できますからね。」
ナツミA「正に不老不死と。」
ミツキ「んにゃ、ワンニャンパラダイスわぅ!」
ナツミA「何故にそれが出る・・・。」
ミツキ「ぬっ? そこに深い意味はないわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・相変わらずよねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今現在はこんな感じよ。」
スミエ「ほいほい。では“軽食セット”を取ってから、
    皆さんの場所に行きましょうか。」
ミツキ「SRPGスタジオの方は後日わぅね!」
ミスターT「今はご依頼の方があるしの。」
シルフィア「慎重に進軍なさいな。」
ナツミA「呉々も油断なきよう。」
ミスターT「委細承知。」


 雀さんの乱入とは驚きでしたが@@; ただ、自分は目撃してないので、
実際にはどんな感じかは分かりませんが><;

 それでも、雀さん自体が希な存在になりつつあり、しかも生まれて間もない
姿だったと。更には自宅に入る自体が希で、もはや奇跡としか言い様があり
ません@@; 何ともまあ(>∞<)

 とりあえず、明日は早朝から買い出しに向けての準備を整えますわ@@b
油断しないようにせねば><;
R 1. 8. 6 (火)

No.5774
8月6日わぅ PM13:34

 1945年8月6日、午前8時15分。広島に原子爆弾が投下されました。
先程のニュースで発表の、今年までに亡くなられた方は「31万9186人」
との事です。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り致します。

 アメリカは、戦争を早期終了させるとの意味合いでの使用との事ですが、
絶対悪を使った事は紛れもない事実。この部分は、しっかりと受け止め続けて
欲しいものです。

 それでも、今現在も地球上に1万5千発近い核兵器が存在している現状。
広島や長崎に投下された核爆弾よりも遥かに強いもの。これらを核保有国は
抑止力として持ってるそうですが、それが要らぬ要因を巻き起こす引き金とは
思っていないのかも知れません。

 いや、思っていたとしても、その超大な力の魔力に魅入られている限り、
手放す事はしないとも思えます。徐々に核兵器は減っているようですが、今も
某国とかが持ちたがっている現状は、非常に危ない状態とも言えるのかと。

 日本は世界で唯一の被爆国として、今後も核軍縮に力を注いで欲しいと願う
次第です。この記述は、一国民の言葉に過ぎませんが・・・。

 第2次世界大戦、特に太平洋戦争を中心とした、ミリタリーものをかじる
手前、特に日本人なら8月6日と8月9日は絶対に忘れてはなりません。当然
会戦たる12月8日に、終戦の8月15日もしかり。ここだけは肝に銘じて
おかねば。



 雑談バー。

ミスターT「改めて思うと、人は何故必要以上に力を
      持ちたがるのかね。例の相手を知らない、
      知ろうとしない故に、怖いから必要以上に
      武装を施す。その極みが核兵器とも。」
ミツキ「スミエさん語録で言えば、無明の生命が正に
    そこに行き着くのだと思いますよ。最終的には
    個々人の問題に行き着いていきますし。核兵器
    を保有する国と言うか、扱う人物自体が人間で
    ある以上、そこに行き着きますし。」
スミエ「核兵器は絶対悪も、そこに行き着く戦争自体も
    絶対悪とも。紛争も然り。それでも、人自体の
    弱さからして、そこに行き着くのもまた無明の
    生命とも言えますね。まあ、かなり難しい論理
    になりますが。」
シルフィア「ごく自然的な帰結先だと思いますよ。要は
      相手を思い遣り慈しめるかどうか。ミツキ
      さんが所以、敬い・労い・慈しみの精神が
      全ての打開策でしょうし。」
ナツミA「ポチのような考えに至るなら、本当に世上
     から悲惨や不幸は消えるのだろうけどね。」
ミツキ「不可能ではないにせよ、現状は限りなくゼロに
    近いですけどね。極め付けが核兵器ですし。」
ミスターT「仮想な話になるが、核兵器や核物質を一切
      無効化できる技術があればね。某国などを
      黙らせる事ができるんだが。」
ナツミA「実質的には無理ですよね。ただ、地球上の
     核兵器なんか、大宇宙の核物質を踏まえると
     マッチ棒程度の火ですし。超新星爆発による
     ガンマ線バーストは、宇宙でトップクラスの
     核兵器とも言えますし。」
ミツキ「パルサーの放射線を放射するアレも、恐ろしい
    核兵器とも言えますよね。」
シルフィア「中性子星ねぇ・・・。」
ミスターT「人類は、人為的に第3の炎を手に入れて、
      有頂天になっているに過ぎない、か。」
スミエ「第1の炎は、原始時代に発見した火。第2の
    炎は、電気の発明による火。そして、第3の
    炎が核と。」
ミスターT「瞬発的に得られる力は、実質的に既存の力
      を超越しているからの。拳銃なども同じ
      意味合いになる。トライガンはメリル嬢が
      恩人に言われた言葉がそれだわ。」
ミツキ「あー、この拳銃による一撃が、自身の女性と
    いう立場を無くさせ対等化させる、でしたね。
    核兵器も全く同じだと思いますよ。」
ナツミA「難しいものよね。」
ミスターT「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、と。」
ミツキ「マスターオブアリーナは、ナインボールの頭脳
    が言ったそれですよね。まあ劇中だと、全部が
    全部当てはまっている訳ではありませんが。」
ミスターT「ナインボールは、一種の調停者と裁定者の
      役割を担っているからね。劇中での企業や
      レイヴンなどで、逸脱した存在に至った
      ものを排除するように仕向けて来る。」
シルフィア「絶対的な存在、よね。スカイ・クロラでは
      ティーチャーがそれだろうけど。」
ミスターT「案外、これら作品群の根幹は、絶対的な
      存在へ抗う人の姿を表現しているのかも
      知れないわな。」
スミエ「リアルでは、核兵器に対しての対抗は、かなり
    小さいものになってますけどね。それでも、
    声が続く限り言い続ける事にこそ意味がある。
    Tちゃんが盟友の方々の忘却を恐れるように、
    広島と長崎に起きた事を忘却させない事こそが
    全てに通じると思います。」
シルフィア「お祖母様は実際に広島と長崎を知らぬも、
      海外は満州での筆舌し尽くし難い様相を
      ご経験されたとの事ですし。」
ミスターT「敏久さん、か。父は長男、叔父さんが次男
      だと思われてるが、実際には父が次男、
      叔父さんが三男なのよ。」
ナツミA「それ、初耳ですよ。」
スミエ「生前の私は、あまり周りに述べていなかった
    との事ですからね。彼は満州側で栄養失調で
    亡くなられたとの事です。これは、Tちゃんが
    私本人から伺った事ですが。」
シルフィア「そうでしたか、お悔やみ申し上げます。」
スミエ「ありがとうございます。まあ、この流れは私
    だけの話ではありませんからね。他にも数多く
    の苦痛を味わった方々が数多い。広島と長崎も
    そうですが、数多くの戦場で生き残られた兵士
    の方々も同じですし。」
ミツキ「戦争ほど悲惨なものはない、と。」
スミエ「それは、今も続いていますからね。」
ミスターT「生きるとは、本当に難しいものだわ。」


 決定的な事を挙げられないものでしたが、それでも挙げられる部分だけは
挙げられたと思います。途中で譬喩を挟みましたが、参考というものなので
ご了承の程。

 ともあれ、今の自分にできるのは、目の前の現実を受け止めつつも、己が
生き様を貫き通す事でしょう。その繰り返しが重要ですからね。

 生きる事とは、死ぬ事よりも難しい。最近はこの名言が何度も去来します。
ますます以て頑張らねばね。
R 1. 8. 5 (月)

No.5773
大きなご依頼わぅ PM13:15

 PC組み立てのご依頼が到来。結構な金額になるマシンとなるので、気を
引き締めていかねば。しかも、クライアントさんから、前もって軍資金の提供
も受けられたので、より責任重大ですよ><;

 ともあれ、今まで通りと同じく、一歩ずつ確実に攻略して行きましょう。
頑張らねばねU≧∞≦U


 しかし、大凡の試算をした際に見た、各パーツ群のスペックなど。自分が
所持しているマシンより、遥かに素晴らしいものばかりですわ><; まあ、
今回のご依頼もそうですが、ノートPCがデスクトップPCに敵う訳がない
のが実状ですがね@@;

 ノートPCが優れたるは、静音性や消費電力の部分、極め付けが持ち運びが
容易である点だけでしょう。確かにハイスペックノートはありますが、本家の
デスクトップPC(特にハイスペックデスクトップ)には絶対に敵いません。

 得手不得手はありますが、この差はどうしようもありませんからね@@;
自分も個人部屋と資金群があるなら、デスクトップPCにしたい所ですが。
今はノートPCで我慢でしょう><; 何とも@@;



 雑談バー。

ナツミA「ほほ、かなりデカいご依頼が到来と。」
ミスターT「昨年も同じ様に、デカいご依頼があった
      からね。それに前もって軍資金もお預かり
      させて頂いてる。誠心誠意、挑まねば。」
シルフィア「愚問よね。君ができる最大限の力で、確実
      に遂行しなさい。油断は禁物よ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「もし今現在、Tさんの近くに姉ちゃん達がいた
    としたら、かなり有利になったのでしょうね。
    特にソフトウェア関連は磐石ですし。」
ナツミA「そうねぇ。生前の私は、ハードウェアは苦手
     だったとの事だし。」
シルフィア「私はブレサバを扱っていた点から、一応は
      やれた感じだろうけど。T君みたいに、
      技術者溢れる行動は厳しいかもね。」
ミスターT「ナツミツキ姉妹にナツミツキ四天王に恩師
      の7人は、どちらかと言うとソフトウェア
      派だからの。俺は完全にハードウェア派に
      なるが。」
ナツミA「ポチですらソフトウェア派ですし。」
ミツキ「生前はゲームの改造程度はできてましたよ。
    極め付けが、自宅にビーマニの筐体を配置と。
    恐らく、兄ちゃんの影響だと思いますが。」
シルフィア「貴方も生粋のヲタク気質よね。」
ミスターT「うちら全員、何らかのヲタクそのものよ。
      だからこそ、こうして巡り逢ったとも。」
ナツミA「ですね。不思議な縁ですよ。」
ミツキ「縁側で縁をするわぅ?」
スミエ「んー・・・10点ですか。」
ミツキ「微妙な点数わぅ。」
リョフ「ハハッ、何とも。ところで、SRPGスタジオ
    の方は、新たなプラグインを導入したとの事
    だが?」
ミスターT「支援スキルのステの上昇などの内容が表示
      できるのと、敵の動きの向上化に、他諸々
      といった感じかな。SRPGスタジオは、
      こうしたプラグインをぶち込めば、更に
      拡張できるのが利点だわ。」
チョウセン「ですが、あまり詰め込み過ぎると、重く
      なったりするのがネックですけど。」
ミスターT「そこはねぇ・・・。」
シルフィア「ステ画面の調整などで、相当な内部処理が
      発生しているからねぇ。」
リョレイキ「改修した設定内容を、その都度読みに行く
      感じだと、相当な負荷が掛かっていても
      おかしくないですよね。」
ナツミA「顕著なのが、7エンパだと思いますよ。」
オウイ「三竦みの度に得手不得手の数値の計算。武将の
    現在状況の変化などを踏まえると、相当な処理
    が掛かっていると思いますし。」
ナツミA「ですねぇ。システムプランとしては、最高峰
     な感じなのですが、いかんせん詰め込み過ぎ
     な感じがしますし。」
ミツキ「翌日のテストに備えて、一夜漬けで挑んで、
    頭の中の内容が飛んだ時と同じわぅね!」
シルフィア「あー、一理あるわね。」
ナツミA「言わば、オーバードーズとなった感じと。」
ミツキ「ドーザーアクスわぅ!」
ミスターT「デモソウの獲物だわな。尖兵のデーモンの
      ソウルを使った強化だったと思う。エラい
      重いが、エンチャントができるから、相当
      な火力アップを見込めるよ。」
リョフ「ブラムドとやらはどうだ?」
ミスターT「アレは鈍器の真骨頂だが、とにかく重さが
      ヤバいからねぇ。グレソ3本半の重さに
      匹敵するし。」
ミツキ「リョフちゃんに人工腕部を搭載して、トリプル
    グレートソードで大暴れわぅね!」
チョウセン「いいですねぇ。奉先様の力が、より一層
      冴え渡る感じとも。」
リョレイキ「トリプル方天戟だと、何か迫力に引く感じ
      ですし。」
オウイ「トリプル十字戟の方が、トリプルパニッシャー
    に近い様相だと思いますよ。」
リョレイキ「確かに。振り回しでは、相手を近付けさせ
      ない事が可能でしょうし。」
リョフ「トライガン・マキシマムの連中は、とにかく
    逸脱した存在が多いからな。俺達の場合は、
    1つの獲物のみを使い、更に人間サイドから
    脱する事がない。向こうは人間を超えた部分が
    あるしな。」
ミツキ「エンジェルアームわぅ!」
ナツミA「ポチの場合はワンコアームかしら。ニャンコ
     ならネコパンチだけど。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
シルフィア「不可能ねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ追加する要因は数多く
      あるわ。頑張らねばの。」
スミエ「では、ここらで“冷奴”と“焼肉”でも。」
ミツキ「スミエちゃんの手料理が命綱わぅね!」
スミエ「ますます頑張らないといけませんよね。」
ミスターT「俺も同じだわな。」
一同「何とも。」


 毎度ながらの様相と@@; ともあれ、今は己が使命を全うするのみです。
一歩ずつ確実に進んで行きますわ@@b

 とりあえず、ご依頼品の1つたる、ケースの到着後からがスタートかと。
内部を把握してから、各パーツの選別から買い出しに入りますし。そして、
組み立てにOSのインスコと。シメはトルイメでのバックアップですが。

 うーむ、実に気が張りますわ@@b 頑張らねばのU≧∞≦U
R 1. 8. 4 (日)

No.5772
エアコンの恩恵わぅ PM13:03

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 恒例の丸坊主の様相ですわ。
ただ、汗かきなどの要因で、頭に出来物(汗疹に近い?)のができる体質に
なったので、もうロンゲに近い髪型は不可能でしょう><;

 まあ、短い髪の毛の方が、手入れ(頭洗い)などがエラい楽ですし@@b
それに父の遺伝から、間違いなくハゲるのは目に見えているので、ここは潔く
スキンヘッド風な髪型を貫く方が良いでしょう@@b

 自分は父と違い、髪の毛に執着などしませんよq(*血*)p


 エアコン稼動中の部屋でのカキカキ、本当に感謝に尽きません><; 何気
ない流れでも、本当に感謝すべき点が多々ありますし。

 ただ、電気代がヤバいのも確かでも@@; それでも、今は使うしかないと
思います、一応><; やはり冬の方が、総合的に良い感じですわ(−∞−)

 ともあれ、あと数週間後には涼しくなるでしょう。今が耐え時ですわ><;



 雑談バー。

ミツキ「ここではロンゲなのに、リアルではハゲなのが
    見事わぅ。」
ミスターT「小学生の頃はロンゲを憧れていたが、今は
      完全に真逆になってるからの。」
ミツキ「スミエちゃんもロンゲだったわぅ?」
スミエ「んー、若かりし頃はそれでしたね。以後は丁度
    オウイさんみたいな髪型でしたが。」
オウイ「ほほ、正にワシャワシャと。」
ミツキ「ワッシャワシャにしてやんよ!」
ナツミA「ワッシャワシャねぇ・・・。」
ミスターT「オウイ嬢で思い出したが、SRPG側は
      一時期厄介な事になってた。プラグインの
      1つに、武器の耐久力が0になっても、
      破損せずに残るというのを導入したが、
      同時にその設定をしないとアイテムが消滅
      してしまったのよ。」
リョレイキ「それ、破損アイテムの意で?」
ミスターT「そう。例えば、鋼鉄の剣を耐久力0まで
      使い切ると、壊れたとテロップが出て、
      壊れた剣すらならずに消滅した。」
チョウセン「貴重品だったら、目も当てられない感じに
      なりますよ。」
ミスターT「よって、そのプラグインは削除したわ。
      元に戻ったから良かったがね。」
リョフ「逆を言えば、リペアなどの修理アイテム群以外
    なら、どれでも全部修理可能になる訳だな。」
ミスターT「そうね。クラチェンアイテムや、各回復
      アイテムも、使い切ると破損アイテム扱い
      になり消滅しない。薬草とかもそう。」
シルフィア「薬草とか使い切ると、破損アイテムに変化
      とか、脅威そのものよね。」
ナツミA「消耗アイテム群は、残らず消滅でも良いと
     思いますよ。でないと、アイテム欄が圧迫
     する事になりますし。」
ミツキ「わたの茶菓子がなくなると、壊れたアイテムに
    化けるわぅね!」
リョフ「正に突然変異だわな。」
ミツキ「正体不明わぅ!」
リョレイキ「アンノウンですよね。」
ミスターT「俺の別の異名の1つだの。」
オウイ「ザ・アンノウンですか。ザ・レミニッセンスが
    メインだと思いましたが。」
ミツキ「わたは、ザ・ワンコわぅ!」
チョウセン「ローグワンでしょうか。」
ミツキ「ローグニャンわぅか?!」
リョフ「今日もイケイケだな。」
ミスターT「何とも。まあ何だ、まだまだ改修すべき点
      が数多い。色々と見ていって、そこから
      いじってみるわ。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に、栄光のワンコを得る
    事ができるのだよ。」
ナツミA「ワンコねぇ・・・。」
ミツキ「モッフモフのモフモフで、ブイブイ言わせて
    やるわぅ!」
スミエ「そのためには、“焼きそば”と“焼きうどん”
    を拵えてスタミナを付けないと。」
ミツキ「ばあちゃんパワーでブイブイわぅ!」
一同「何とも。」


 とにかく暑い@@; 食欲も低下しており、一時期51kg代にまで減った
感じでした@@; 昨日は水分過剰摂取によるためか、53kgまで上がった
感じでしたが@@; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、総じて夏は大嫌いという事ですわq(*血*)p 何とも。
R 1. 8. 3 (土)

No.5771
USBポートわぅ PM12:56

 とにかく、タイトルに尽きます(−∞−) USBポートの少なさに、毎度
ながら驚かされているというか、呆れているというか@@; 昨今のノートが
顕著で、USBハブを使わないと無理な状態でも。

 最低でも4ポートは欲しい所ですが、今は殆ど3ポートぐらいしかないのが
実状ですし><; 逆にデスクトップは10ポート近くあるので、ウハウハな
状態なのが何とも@@;

 まあ、置き場の問題や消費電力の問題で、ノートPCを選ぶ必要があるのも
実状なんですがね。配置さえ問題なければ、デスクトップPCを選びたいもの
ですが><;

 ともあれ、USBポートの枯渇問題は、今後の課題になりそうです@@;
USBハブの大量投入はねぇ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ハブとマングースわぅ!」
ナツミA「それ、意味が絶対違う。」
ミツキ「茶菓子とサイダーわぅ?」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「不服なら、これを喰らえわぅー!」
リョフ「要らぬトバッチリはやめろワンコロー!」
シルフィア「はぁ・・・今日も賑やかね。」
ミスターT「国外の様相も、エラい賑やかだがの。」
ナツミA「あー、例の一件ですか。」
ミツキ「ぶっちゃけ、身から出た錆びそのものかと。
    元からしっかりした運営をしていれば、この様
    な流れにならなかったのですがね。」
シルフィア「感情論に突き進んでいるからねぇ。」
オウイ「それを言うなら、ミスターT殿も結構な感情論
    で突き進んでいますけど。」
ミスターT「俺のは、大切な存在への悪態に対しての、
      明確な反論だがね。悪いが、ここだけは
      絶対に曲げる事はない。」
リョレイキ「痛みを知る故のものなのは確かですが、
      貴方も度を過ぎている感じですし。」
リョフ「生き様は、貫き通してこそ意味がある、か。」
チョウセン「奉先様も呆れるぐらいですからねぇ。」
リョフ「いや、このぐらいの勢いが必要なのかもな。
    中途半端な勢いでは、途中で揺らいで失速する
    のがオチだ。それを踏まえると、ミスターTの
    生き様は、ほぼ揺らぐ事がないレベルとも。」
ミスターT「好き好んで、こんな損な姿なんか曝す事は
      ないわな。それに、俺個人へのものなら、
      恩師が一念で一蹴できるが、大切な存在
      への悪態だけは絶対に許さんよ。」
ナツミA「そこに帰結するは、例の行動となる訳と。」
シルフィア「はぁ・・・分からないではないけどね。」
ミツキ「シルフィアちゃんや姉ちゃんが、Tちゃんと
    同じ境遇に至ったら、どうするわぅ?」
ナツミA「言うまでもないけどねぇ・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
リョフ「ハハッ、お嬢達の怖さはここにあり、だな。」
チョウセン「ミスターT様が仰るには、お2方の激昂は
      凄まじいものがあるそうで。」
ミスターT「ナツミさんは、生前時の全盛期にエラい
      激昂した事があってね。それが心臓に負担
      を掛けた感じだった。1回目の手術前の
      出来事だったし。」
ナツミA「あー、あの時ですか。ただ、今の私の意識
     だとTさんに依存するので、当の本人が当時
     どんな思いだったかは不明ですが。」
シルフィア「ここが一種の限界点よね。私ですら具現化
      された存在になるし。まあでも、マイナス
      面に扱われなければ良いかな。」
ミスターT「前にも言ったが、貴方達の顔に泥を塗る
      真似は絶対にしないがね。」
ミツキ「でも、一歩間違うと途端にそこに至りますよ。
    常々注意を。まあ、怒りの部分は私も同じ思い
    になりますが。」
スミエ「Tちゃんも素晴らしい師匠に出逢えましたよ。
    年齢や世代を超えて、純粋に師匠と位置付け
    られる存在は、滅多に遇えるものではないのが
    実状ですからね。」
オウイ「スミエ殿も生前は、そういった出逢いがあった
    と思われますが?」
スミエ「んー、私の時は時代が時代でしたからねぇ。
    手探り状態で進むしかありませんでしたし。
    それに、世上の様相も局地的にしか分からず、
    今みたいに全世界を直ぐに探索できる機構は、
    全くありませんでしたし。」
ミツキ「フォースの力で察知しているわぅね!」
スミエ「生命の次元ですか。まあ確かに一理あるかと。
    それに今だから挙げられますが、ソウルリンク
    的な虫の知らせは、昔から健在ですからね。」
リョフ「スミエほどの実力者になると、相当な力が発揮
    されそうだな。」
スミエ「またまたご冗談を。私は一凡夫に過ぎません。
    だからこそ、切磋琢磨できる訳ですし。」
チョウセン「その常日頃からの精進の姿勢、私達も見習
      うべきものですよね。」
リョレイキ「人生は一筋縄ではいきませんし。」
ミツキ「人生〜楽あ〜りゃ〜苦もあるさ〜♪」
ナツミA「エラいムカツクけど、理に適ったものだから
     黙認するわね。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ修行が足らぬわな。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    ワンコに骨付き肉わぅ!」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
オウイ「楽観主義こそが全ての打開策と。」
リョレイキ「実際に至るには難しいですけど。」
チョウセン&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 楽観主義で突き進むは、実際にはエラい難しい感じでも。色々な私利私欲が
出るのが人間の業なので、それらを押し殺すのは容易ではありませんしね。
まあでも、可能な限り押し殺す事は可能ですが。

 生きるって、本当に難しいものですわ(−∞−)

 さて、エラいネムネムなので、雑用が終わったら仮眠しますにゃ><;
R 1. 8. 2 (金)

No.5770
更に力を使えわぅ AM11:57

 1Fの居間と、2Fはトンチャン部屋のエアコン。両方のコントローラーが
破損し、テンヤワンヤ状態に><; ただ、南米大森林にて中古品を入手。
昨日2つとも届きました@@b

 弟はエアコン本体を新しくすれば解決すると言ってましたが、今現在必要な
行動であるのは明白でも。自分が地腹を切った形になりますが、昨日の夜に
若干体調が危なかったトンチャンを踏まえれば、この行動が功を奏したのは
言うまでもありません。

 確かに総合的に見れば、エアコンの新調で解決はします。ただそれだと、
今直ぐに使う事ができないのも事実。今現在必要である、それが喫緊の課題に
なってましたし。

 力は使ってこそ真価を発揮する。諸々の事変(体調不良)などに至ってから
では、何もかも遅いのですよ。今もエアコン投入の涼しい部屋でのカキカキに
なりますが、表の温度がヤバいぐらいなので@@;

 電気代がヤバいのも確かですが、とにかく力は使ってこそかと。ここだけは
ケチってはダメですわ。特に冒頭の資金群もしかり。

 まあ1つだけ愚痴るなら、来年初頭の総合軍資金が減る事ですがね@@;
何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「トンチャンがグロッキーに近かったわぅ?」
ミスターT「昨日の暑さはヤバかったみたいよ。一昨日
      のシーリングライトの換装時に、冒頭の
      エアコンのリモコン破損が分かって、直ぐ
      に入手に走ったのは間違いじゃなかった。
      貴方が生き様、勝負は一瞬・思い立ったら
      吉日、が役立ったわ。」
ナツミA「ポチは有限実行の人ですからねぇ。」
ミスターT「それに、今日の文献の抜粋になるが、
      “子どもは大人の振る舞いを真っすぐに
       見ているものだ。親の姿を通してこそ、
       その心は伝わり、子どもの人生を支えて
       いく。”、とあった。孤児のミツキさん
      だったが、生前の生き様を見れば、育った
      環境が恵まれていたと断言できる。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ナツミA「ポチの生き様は、恩人の力もあれど、ご家族
     の力もあったからね。そこに私も魅入られた
     感じだったし。」
シルフィア「今ではT君がゾッコン状態だしねぇ。」
ミツキ「むふっ♪ ヤキモチわぅ?」
シルフィア「ふん、言ってなさいな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、とにかく今現在を見るべきと。
      トンチャンの言い分も、分からないでは
      なかったが、今必要なものを入手するのが
      筋だしな。あの時は独断だったが、動いて
      正解だったわ。」
スミエ「失うものの痛みを知る故に、何振り構わず動く
    姿勢が根付いている。Tちゃんの生き様には、
    ナツミさんとミツキさんの生命が流れていると
    言えますね。それに、その起爆剤はシルフィア
    さんの一念が据わっていると。」
シルフィア「烏滸がましい限りでも。ですが、それで
      T君が奮起し、周りを鼓舞激励できる存在
      になるなら、私の存在は無駄ではなかった
      と思えますよ。」
ミスターT「お察し事変がフラグだったしな。」
シルフィア「アハハッ、確かにねぇ。」
ミツキ「肉を斬らせて骨を絶つ、わぅ!」
ナツミA「Tさんの相手を見ない、身勝手な部分を断ち
     切るという部分よね。まあ、今は・・・。」
チョウセン&リョレイキ「ですねぇ・・・。」
***総意が見つめる先にはリョフの姿の図***
リョフ「・・・事実だから反論できん。」
オウイ「事実無根にはなりませんからね。」
ミツキ「私、ワンコをモフっております♪」
ミスターT「そう言えば、明日はそのネタの生放送か。
      6月下旬にアレを当選させて頂けたしの。
      今後も可能な限り、狙い続けたいわ。」
ミツキ「私、オウイちゃんの頭をモフっております♪」
オウイ「この髪の毛は天然ではないのですが・・・。」
ミスターT「天然無双とか。」
シルフィア「天下無双よね。」
ミツキ「酷暑無双わぅ!」
ミスターT「今もエラい暑いし・・・。それに、表では
      アレが蔓延っている・・・。」
チョウセン「それ、エラい腹が立つんですが・・・。」
ミツキ「文句を言うのは、お前わぅかー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
リョレイキ「あらら、毎度ながらのトバッチリと。」
オウイ「そしてバッチリ決まると。」
ミスターT「・・・まあ何だ、他の話は後日かの。」
スミエ「ほほい。では“冷やし中華”と“素麺”でも。
    スタミナを維持しつつ、仮想空間で暴れると
    しましょうか。」
ミツキ「おういえい! やったるわぅー!」
リョフ「今日もノホホンだわな。」
ミスターT「そうだの。」


 まあ、暑さにより何を考えているのか分からなくなる場面も(−∞−)
このぐらいで切り上げますわ><;

 明日は、SRPGスタジオの現状の報告ができればと><; 何とも@@;
R 1. 8. 1 (木)

No.5769
力を使えわぅ PM13:01

 昨日は夜10時半頃まで、シーリングライトの換装作業を行っていました。
作業自体は難しくないものの、配線などを加工するのが厄介だった部分も。

 まあ本来なら、電気系資格がないと無理なのを、強引に動いた感じですが。
これらは全部自己責任ですが、通電されている銅線を同時に触らなければ、
ほぼビリビリが来る事はありません。濡れ手で触るのも論外ですが。

 過去はそれなりの痛みを知ってきている手前、この手の怖さは身に染みる
思いです。だからこそ、慎重しつつも楽しくトライできたのですがね@@b

 何事も楽しんでやったもの勝ちですよ。今後も精進せねば(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“笑顔は心の扉を開く鍵。縁する全ての
       人々にさわやかな微笑みを。夏空に
       向かって凛と咲くヒマワリのように!”
      今日の文献ね。」
ナツミA「ポチの生き様も、ここに帰結してましたし。
     しかもそれを、10年前の超劣勢の時ですら
     体現していた。私では厳しいか、無理なもの
     だったと思いますよ。」
シルフィア「ミツキさんが生き様は、恩人の命懸けの
      支えがあったればこそだからね。やはり、
      失うものの痛みを知る人物ほど、恐ろしく
      覚醒する存在はいないわね。」
ナツミA「確かに。ただそうすると、そこに至るには
     大切な存在を失わなければならない、とも
     言えてくるのが痛い所でも。」
ミスターT「好き好んで、この境涯に至る奴は、正直
      ペテン師か偽善者そのものだわ。俺として
      の思いなら、この部分へは絶対に至って
      欲しくない。この辛さは味わって欲しく
      ないのが実状だわ。」
スミエ「でも、生老病死の理や、愛別離苦の概念から
    逃れる術はありませんからね。これは万物全て
    に当てはまります。Tちゃんがシルフィアさん
    やウエストさんを除けば、他の盟友方の逝去を
    経て覚醒したように。近場では、私の逝去が
    正にそれでしょう。」
シルフィア「・・・T君が理不尽・不条理な対応に、
      断固として徹底抗戦を続けるする意味を、
      お祖母様の言葉から痛感します。」
スミエ「またまたご謙遜を。毎度ながらですが、淵源は
    貴方にあると思いますよ。根幹たる概念が脆弱
    だったら、当時のTちゃんはとにかく逃避の
    繰り返しだったでしょうし。」
ミスターT「本当だわな。唯でさえ、超チキンの手前、
      己を押し殺さなければ動けないしな。」
ナツミA「自らをダークサイドに陥らせないと、進む事
     すらできないのは何とも。」
シルフィア「要は己次第、という事よね。」
スミエ「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、ですよ。
    まあ、その解決策は、ミツキさんが素体で体現
    されている、楽観主義に尽きますが。」
ナツミA「ハハッ、本当ですよね。ポチの楽観主義度の
     部分は、常人を遥かに超越するものですし。
     私達が体現しただけでも、恐ろしいまでの力
     を発揮するので、素体で実行できる彼女は、
     文字通りの無双と。素晴らしい妹ですよ。」
シルフィア「時を超えた姉妹、よね。」
ミスターT「“時空戦士ビグルス”だの。」
スミエ「懐かしいですねぇ。過去と現代を行き来して、
    その現在のイレギュラーな要因を壊滅させる。
    敵側が新兵器を繰り出すなら、味方側は絆の力
    で対抗する、と。しかも、未来からの使者に
    なるので、言わば昔を知る存在とも。」
ナツミA「預言者を通り越して、体現こそしてないも、
     体現者そのものですよね。」
シルフィア「昔の作品群は、CG群はなくとも、そこに
      込められたドラマな部分は強かったわね。
      今は外面的な部分が強く、中身が希薄な
      ものも数多い。」
ミスターT「史実を元にして構成した作品ほど、総じて
      迫力があるものはないわ。」
ナツミA「以前に挙がった、“アンストッパブル”と
     “ハドソン川の奇跡”ですよね。多少は盛ら
     れている部分はあるも、根幹の部分は実際に
     起こった出来事を題材としてますし。」
スミエ「Tちゃんが挙げる貴方達の存在が、かなりの
    強さを誇っているのは、その存在や出来事が
    実際にあったからですよね。まあでも、多少
    どころか、結構な盛られ方の部分もあります
    けど。」
ナツミA「“力の出し加減の触り”なんか、実際に繰り
     出せる出せるものじゃないですし。ただ、
     刹那の瞬間を見極められるほど生命力が強け
     れば、可能なものかも知れませんが。」
シルフィア「理路整然と解釈できる物事じゃないし。」
ミスターT「俺は実際に、理路整然と解釈できる物事
      じゃない出来事を体験してきたしな。その
      極みが“ソウルリンク”だと思う。」
スミエ「感受性が強い人物ほど、同苦の一念に帰結して
    来ますからね。ソウルリンクに近いものも十分
    有り得ますし。」
シルフィア「正にフォースの力と。」
ナツミA「ワンコの伝道者は、仮想空間で大暴れと。」
ミスターT「うちらも肖りに行くかの。」
スミエ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですよ。」
シルフィア「何とも。」


 何度も挙げますが、回帰できる先があるのは、本当に幸せな事ですよね。
その都度、己自身を見つめ、己自身を律し調整する。その繰り返しで、己を
曲がらないようにしている感じですし。

 こう挙げると、烏滸がましい感じがしてなりませんが、それでも本質の部分
は掴んでいると思います。最後の壁こと敵は、己自身以外にありませんし。

 ともあれ、今は一歩ずつ進んで行くのがベストでしょうね。頑張らねば。
R 1. 7.31 (水)

No.5768
シーリングライトわぅ PM13:02

 今夜に実行予定の、シーリングライトの取り付け。こちらは、隣部屋は弟
ことトンチャンの部屋のもので、かなりの作業になると思います@@; 何と
父も同席したいとの事です。

 実は、昨日の間に決着を着けるつもりでしたが、父の参戦を家族同士の絆の
場を大切にする、という弟の意向を汲んで中止しました。自分としては、昨日
の間に完全決着を着けたかったのですが(−∞−)

 ともあれ、材料群は全部揃ったと思うので、後は実行あるのみです@@b
ただ、夜に行うというのがね@@; 大丈夫かどうか・・・><;


 しかし、この暑さは・・・q(*血*)p 今年も酷暑無双になりそうな
気がしてなりません@@; まあ、数週間後にはピークを超えるでしょう。
直ぐに冬が迫ってくるのは言うまでもありません@@;

 まあ、冬になったらなったで、今の真夏の暑さが恋しいとか抜かすのは目に
見えていますがね@@; それでも、総じて真冬の強さの方が目立っている
のが実状ですし。

 風邪引きと防寒対策さえしっかりしておけば、後はかなりのプラスになる
要素が数多いですし。今は耐え時でしょうね(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“良識の範囲内であれば、いわば何をする
       のも自由。しかし、自由な行為によって
       思わしくない結果になっても、それは
       自分の責任であり、他人のせいにはでき
       ない。自由とは“厳しいもの”でも
       ある。”、1つ目。
      “自由とは、不自由を打ち破り、勝ち
       取っていくものといえる”、2つ目。
      “いかなる苦難や障害も、その人から心の
       自由を奪うことはできない。”、
      3つ目。
      “「自由」は「自らを由とする」と書く。
       自ら誓い、その誓いを貫く挑戦の人生に
       こそ、真の自由はある。”4つ目。」
ナツミA「正に自由は自己責任と反比例しますからね。
     よく若者が、自由になりたいと思うも、実際
     には自由と共に、自己責任という重さが圧し
     掛かってくる。」
シルフィア「逆に、言わば不自由は周りが責任を負う
      部分もあるから、自己責任を感じる事は
      ないとも言えるけどね。子供の時がそれに
      当たるかな。まあ、できれば、幼少の頃
      から、自己責任能力は目覚めさせたいもの
      よね。」
ミツキ「リョフちゃんは、自己責任能力が欠けていたと
    言えるわぅか?」
リョフ「最後は因果応報の理により、処断された所を
    みれば、一応の自然的な摂理からして、そこに
    至ったとも取れるだろうな。まあ、本家の俺は
    相当な弱者だったが。」
リョレイキ「無双では相当デコレートされてますし。」
ミツキ「トラック野郎のリョフちゃんも乙わぅ♪」
チョウセン「アハハッ、確かにそうですね。硬派な部分
      からして、物凄くマッチするかと。」
ミスターT「トラック野郎は、女性でも十分至れるもの
      だからの。ただ、響きとしては、今の呼び
      名がマッチしてるが。」
オウイ「トラック野郎に関しては、男性を象徴とした
    方が合いそうですよね。ただ、女性もしっかり
    合いますけど。」
ミスターT「デコトラに乗る女性ドライバーは、相当な
      萌え度だわ。俺は過去に亡き叔父さん、
      母方のね。彼のトラックに乗せて貰ってた
      事があって、それ以来トラックだけは酔う
      事が少ない。」
ナツミA「サスペンションが雑的な感じの車両が合うと
     言えますね。後は臭いでしょうか。」
ミスターT「男臭さの部分は、ダメな人はダメらしい
      との事だが、俺としては立派な芳香剤の
      1つだと思う。」
シルフィア「それ、変態気質の変人よね。」
ミツキ「ぬぅーん! 元からTちゃんはそれわぅ!」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。その変態気質の変人
    により、俺達はこの場に集ったとも言える。
    例の戦術も、変人気質でなければ、至る事は
    できなかっただろうしな。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミスターT「ブランクができればできるほど、より一層
      シャープに動けるしの。」
ミツキ「正に亀山モデルわぅね!」
ナツミA「あー、シャープは液晶のね。」
シルフィア「T君の場合は変人モデルだけど。」
ミツキ「んにゃ、プラモデルわぅ!」
オウイ「アハハッ、その方が合いますね。」
ミスターT「資金と場所と時間があれば、大型プラモを
      入手したいんだがの。縮尺的には、大和と
      伊400のアレだが。」
リョレイキ「警護者のレプリカシリーズですね。実際に
      現物があると、色々とイメージが湧いて
      来ますし。」
ミスターT「本家を見ると、俺が再構築した獲物群は、
      かなり無理がある仕様なんだがね。」
ミツキ「ムルシエラゴにウアイラが顕著わぅ?」
ミスターT「アレは、ダイキャストモデルが出ていると
      いわれるから、参考として使えるがの。
      まあ、単品だけで1万はする代物だが。」
リョフ「ほむ、結構な価値なのだな。」
ミスターT「ある意味、3Dプリンターがあれば、総意
      を具現化する事は容易だと思う。7エンパ
      までのモーションを上手く撮影し、それを
      立体化できればフィギュア化も可能よ。」
ミツキ「ぬぅーん、ここは姉ちゃんの財力で実行する
    しかないわぅね!」
ナツミA「財力ねぇ・・・。」
シルフィア「力は欲しいものよね。」
ミツキ「ドラゴンちゃんに頼むのもアリわぅ?」
ナツミA「等価交換がねぇ・・・。」
ミスターT「野望達成に、大切な存在の犠牲が必要に
      なるなら、そんな野望なんざいらんわ。」
リョフ「そうだな。力とは、己の手で掴み取ってこそ、
    だしな。」
ミツキ「今は飯を所望するわぅね!」
スミエ「ほほい。“冷奴”と“ベーコンポテト”でも。
    等価交換は、皆さんの笑顔が報酬ですかの。」
ミツキ「スマイルを所望するわぅ?」
ミスターT「サガフロはブルー&ルージュ編のラスト、
      地獄の君主氏のスマイルは、マヒ効果が
      あるしの。」
ナツミA「あのゲテモノ的な表情で笑顔は・・・。」
リョフ「そこは、問答無用で塔でもぶっ放してやれ。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「大いに同意。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。」


 クーラーが利いている部屋でのカキカキは、本当に至福の一時でも><;
電気代がヤバそうですが、熱中症群も十分ヤバいですし。それに、力は使って
こそ真価を発揮しますからね。ここは導入する事にしましょう@@;

 ともあれ、まだまだ色々と課題は山積みですわ。頑張らねばの(=∞=)
R 1. 7.30 (火)

No.5767
バックアップわぅ PM13:36

 京アニこと京都アニメーションの放火事件にて、全焼したと思われていた
データ群(作画など)が失われずに救出できたとの事です。本当に良かったと
思います。

 これらは言わば、逝去された方々の生き様そのもの。命懸けで製作された
魂の結晶でしょう。烏滸がましいながらも、エディット関連を手掛けている
手前、その部分は強く思えます。

 放火の当事者は、“外面的”には全てを葬ろうとしたのでしょうが、実際
だと“内面的”には全てを葬り去る事はできなかった、と思います。それだけ
逝去された方々の思いが、非常に強かった現われではないでしょうか。

 改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致します。

 同時に、かの方々が命懸けで残した生き様の結晶を、今後も育んでいって
欲しいと思う次第です。


 何故この部分を挙げたかと言うと、総合的にバックアップがあったから生存
できたとも言えます。むしろ、今は何時何処で何が起こるか分かりません。
デジタルデータ群はバックアップさえしておけば、後も延命させる事ができて
きますので。

 バックアップなどの重要性を、改めて再認識した次第です。



 雑談バー。

ミツキ「魂の次元、生命の次元とも。今までの数多くの
    事件や事故などで失われるものがあるも、全て
    を失う事はできない、と言う事ですよ。」
ナツミA「本当よね。私達がこうして、Tさんに宣揚
     され続けている事も、非常に意味があるし。
     忘却ほど恐ろしいものはない、と。今なら、
     Tさんが危惧している部分を痛感できる。」
ミスターT「俺如きが語れるものじゃないだろうし、
      烏滸がましい事この上ないが、それでも、
      本質の部分が伝わってくれるなら、本当に
      万々歳だと思う。この部分が欠落している
      のが、今の世上そのものだろうしな。」
シルフィア「今の世の中は、の文句に帰結するからね。
      ミツキさんは10年前に、既にそこに帰結
      していたし。」
ミツキ「いえ、スミエさんの時代からも、その風潮は
    あったと思いますよ。」
スミエ「それらの極みたる業が、世界大戦だったかと。
    まあ戦争と比較するのは失礼極まりませんが、
    本質的にはそこに行き着くでしょうし。」
ミツキ「本当ですよ。相手を信じられない、信用する
    事ができない、怖いから力を持つ。その極みが
    核兵器になるでしょうし。」
ナツミA「無明の生命、か。ポチはクリスチャンだった
     のに、仏法の部分に帰結もしていたと。」
ミツキ「正直な話、宗教の本質は、総意を幸せにできる
    かどうか、ですからね。」
ミスターT「今じゃ、その手の話をするだけで、アーダ
      コーダと論議が飛び交うしな。もっと純然
      的な部分に帰結すれば、ごく自然的に話す
      事ができるだろうに。」
シルフィア「それが言わば、無明の生命よね。」
ミスターT「明かりの無い生命、か。」
ナツミA「明ける事が無い生命、とも言えますね。永遠
     の業苦、煉獄の炎に焼かれ続けるとも。」
スミエ「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、と。」
ミスターT「ミスターSY氏の名言中の名言だわ。彼は
      ナツミさんと同じ境遇に至るも、そこから
      生還を果たした勇者でもあるしな。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「ただ同時に、貴方達が俺と関わった事で、
      本来長生きする所が短命になったのなら、
      俺自身の罪は地獄行き決定だがな。」
スミエ「宿命による縁での巡り逢いは、そんな簡単に
    言い切れるものではありませんよ。実際に生前
    の私は、盟友方の逝去を目の当たりにしてきた
    のですが、そこにTちゃんが挙げられた概念は
    絡んではいなかったとも思えますし。」
シルフィア「T君は深く考え過ぎる部分がありますし。
      お察し事変も、簡単に蹴散らせるものを
      深く悩み続けていた部分もあったし。」
ミツキ「その事変自体が、ミスターT自体を誕生させる
    切っ掛けになったのは、実に皮肉な話ですよ。
    まあでも、昔があるから今現在がある、それは
    間違いないありません。」
ミスターT「今後も頑張り続けねばの。」
シルフィア「当たり前よ。君自身が決めて突き進んで
      いるのだからね。無様な醜態は曝さない
      事よ、良いわね?」
ミスターT「ああ、委細承知。」
スミエ「よし、では“冷やし中華”を平らげて、リョフ
    さん達がいる仮想空間に参りましょうか。」
ミツキ「おおぅ! 補給も大切なものわぅ!」
ナツミA「生きる事の大変さもさる事ながら、生きる事
     の大切さも窺える、よね。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、よね。」
ミスターT「そうだの。」


 毎度ながらの帰結先と。いや、こうして振り返られる事こそ、真の幸せとも
言えるのかも知れません。これすらできなくなると、忘恩の輩に陥るのは目に
見えていますし。生きるって、本当に大変ですわ。

 さて、流石に暑いのでエアコンを投入と@@; その中で雑用をしつつ、
他の作業も行うとしましょうか@@b 頑張らねばね(>∞<)
R 1. 7.29 (月)

No.5766
ぶっ壊れのキーボードわぅ PM13:01

 タイトルに尽きます@@; 昨日換装したキーボードですが、右側のシフト
キーが死亡しており、結局ぶっ壊れている状態でした@@p 当然、取り外し
ましたがねq(*血*)p

 デスクトップPCなら、各種キーボードは何でも使えますが、ノートPC
だと一点ものばかりなので、換えが利かないのが痛い所です><; まあ何れ
新品の入手が必要になりそうですがね@@;

 本当に今年は、全体を通しての故障率が高いですわ@@; まあでも、今の
カキカキ環境たるJ32改Uは、かなりの延命を繰り返していますので@@b
まだまだ頑張って頂かねば(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“苦悩の色を知る人ほど、奥深く、味わい
       ある人生絵巻が織り成されとるように
       感じます。”、1つ目。
      “厄は口より出でて身を破る”、2つ目。
      “女社会は手厳しい”、3つ目。」
シルフィア「1つ目と2つ目は良いとして、3つ目のは
      目に見えたものだけどねぇ。君が盟友達を
      通して、一番痛感しているし。」
ミスターT「まあねぇ。」
ナツミA「女尊男卑ですよね。覆面の警護者を見る限り
     だと、正にその流れが出ていますし。」
ミツキ「男性率7%、女性率93%、わぅ!」
リョフ「ガンダムはハマーンを見れば、女性の強さが
    目に見えている感じだがな。ただ、総じての
    様相だと、やはり野郎の方が強い傾向か。」
ミスターT「ハマーン嬢は特質的な戦闘力の持ち主に
      なってるからの。アムロ氏やシャア氏も
      一目置く存在だし。」
チョウセン「覇道の流れを汲むも、そこに優しさがある
      のも確かですよね。出なければ、誰からも
      見放される流れになりますし。」
ナツミA「劇中の中だと、その生き様には賛否両論が
     あれど、戦闘力自体は逸脱したものになって
     ますからね。」
リョレイキ「無双側でも、徐々に女性率がアップして
      いますし。」
ミスターT「元祖からだと、ソンショウコウ嬢、シンキ
      嬢、チョウセン嬢ぐらいか。2の猛将伝
      から出始めているしの。ソンショウコウ嬢
      は1から出てる。シンキ嬢もだっけか。」
オウイ「私は無印6から、リョレイキ殿は7猛将伝から
    になりますからね。」
ミツキ「わたの登場は何時になるわぅか?!」
シルフィア「んー、T君の生き様からすれば、貴方は
      常に発動している感じだけどねぇ。正に
      パッシブスキル的な。」
ナツミA「ポチのパワーは生命力に帰結しますからね。
     それは私達全員に帰結しますし。」
リョフ「最強の生命力か、本当だわな。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
ミスターT「あ、それで思い出したが、今年度末に最後
      のスターウォーズがやるわ。シリーズでは
      9作目で、“スカイウォーカーの夜明け”
      がサブタイトルとの事。」
ミツキ「フォースワンコでブイブイ言わせるわぅ!」
チョウセン「フォース自体が生命力と比較できるなら、
      ミツキ様のフォースは相当な強さだと確信
      できますね。」
リョレイキ「しかも、属性的にライトサイドを突っ走り
      続けていますし。ダークサイドに陥る事は
      皆無でしょう。」
シルフィア「ダークサイドはT君が一番近いけどね。」
ナツミA「あと、自称己の闇を知るオウイさんも。」
オウイ「あー・・まあ・・・。」
ミツキ「双剣のライトセーバー使いだと、あの怖い顔の
    姉ちゃんわぅ?」
ミスターT「アサージ・ヴェントレス嬢だの。今、彼女
      の画像を見てみたが、やはり顔が怖い。
      ただ、胸は結構なものを持ってるが。」
女性陣「へぇ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 野郎の性は悩ましいわぅ。」
リョフ「ハハッ、何とも。まあでも、アサージも逸脱
    した力を持っている感じだしな。二刀流という
    部分も、なかなか存在しない。ダース・モール
    の双胴のライトセーバーに匹敵か。」
ミツキ「どちらも扱いが難しいわぅし。」
ミスターT「ライトセーバーだが、設定だとアレ、微妙
      ながらにトルクが発生してるみたいよ。
      中のフォトンビームだったか、それが回転
      しているとの事。」
ナツミA「しかも、ライトセーバー自体は、柄自体に
     しか重量がないからね。セーバー側は重さが
     一切ないですし。」
ミスターT「どんなものも貫き切断する属性。同じ刃
      同士じゃないと受け止められないしの。
      まあ、一部の特殊兵器は、セーバー自体を
      受け止める事ができるが。」
ミツキ「ソルキャリ4のミツルギちゃんなんか、刀で
    ダース・ベイダーちゃんのライトセイバーを
    受け止めていたわぅし。」
ナツミA「アレ、本家の設定だと即死よね。」
ミスターT「そう言えば、三国志の史実で、虎牢関で
      リョフ氏と対峙したチョウヒ氏は、圧倒的
      に劣勢になるも、カンウ氏の加勢で互角の
      流れになり、リュウビ氏の加勢で劣勢に
      なったとあったが。チョウヒ氏だけでは
      リョフ氏を抑えられなかった。カンウ氏が
      加勢して互角とか、一応の戦闘力は発揮
      されている感じかの。」
リョフ「彼らはまだ真価を発揮する前だろうからな。
    それでいて俺と互角となると、以後の一騎当千
    の姿は理に適っている。」
チョウセン「へぇ、他者を誉め称えるとは珍しい。」
リョレイキ「父上は、それなりの実力を持つ方に一目を
      置きますからね。当然とも言えますよ。」
ミツキ「ふふり♪ 娘はしっかり見ているわぅね!」
リョフ「ふん、言ってろ。」
オウイ「素直じゃないですねぇ。」
ミスターT「俺としては、オウイ嬢はもっと笑顔が必要
      だと思うがの。」
オウイ「何故そうなるのですか・・・。」
ミツキ「エヴァのレイちゃんと同じ感じわぅね!」
ナツミA「オウイさんの量産人ねぇ・・・。」
シルフィア「今の状態でも強女に近いのに、それで感情
      が欠落したら、誰彼構わず突き刺しそうな
      気がするわね。」
ミツキ「TちゃんとかTちゃんとかTちゃんとか。」
オウイ「それは願ってもない事ですけど。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「はぁ・・・。」
ミツキ「こっちが溜め息を付きたいわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ!」
スミエ「さて、そろそろ出番ですかの。“オムレツ”と
    “焼きそば”でもしましょうか。」
ミツキ「ばあちゃんを怒らせると怖いわぅぜぇ!」
スミエ「ほむ、怖さを知りたいのならどうぞ。」
***何時になく笑顔で怒るスミエの図***
一同「ええっ・・・。」
ミスターT「凄まじい覇気だの。」
リョフ「毎度ながら、お前には全く効果がないのがな。
    孫の特権と言うか何と言うか。」
ミツキ「正に“孫権”わぅね!」
リョフ「ほぉ、見事な揶揄だな、恐れ入った。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
一同「何とも。」


 “孫の特権”=“孫権”ですか@@; 最後は自分で書いていて、そこに
帰結したのは何ともまあ@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。頑張っていかねばねU≧∞≦U
R 1. 7.28 (日)

No.5765
キーボードの調整わぅ AM11:56

 京アニこと京都アニメーションでの放火事件で、お亡くなりになった方が
お1人増えて35人と。昨日、お亡くなりになったそうです。

 その方のご冥福を、心からお祈り致します。

 また、首謀者の輩も意識を取り戻したそうですが。こちらは以後、諸々への
壮絶な責任を取らされるのは間違いありません。死刑は免れませんがね。

 と言うか、同じ命を奪った場合の、人数の多さで刑の大きさが変わるのが
何とも言えませんが。1人などの場合は、その当事者の精神状態うんたらで
変わってきますし。対して、今回の様な大人数の場合は、間違いなく極刑に
なるのは間違いありませんが。

 そもそも、大切な命を奪った時点で、同じ極刑に処すべきだと思いますが。
これは、行き過ぎた考えですかね。いや、そうでなければ、亡くなった方が
浮かばれない気もしますが(これは自分の独断の価値観ですが)。

 冒頭で挙げた、お亡くなりになった方のご冥福を、心からお祈り致します。



 タイトルですが、J32改Uのキーボードが不調という@@; F5キーが
反応しなくなり、今はEX2515改のを流用してカキカキ中です。

 一応、余っているキーボードでニコイチ戦法修理を展開してみました。後で
マシンの再起動も兼ねて、キーボードの換装を行ってみます。

 しかしまあ、J32改Uは相当長く活躍してくれていますわ@@b 今年で
稼動から13年ですし@@; う〜む、何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「自作PC群の柔軟性を、改めて思い知ら
      されている感じだわ。」
ナツミA「そりゃそうですよ。自作PCほど、無限大の
     自由度を持つPCは存在しません。自分で
     ありとあらゆる可能性を追求できますし。」
シルフィア「ブレサバだと、幾分か不自由になる感じに
      なるけどねぇ。やはり、自作PCには絶対
      に敵わない感じよね。」
ナツミA「パーツの柔軟性には絶対に敵いませんよ。
     まあ、ノートPCでも、同じパーツ群を調達
     できるなら、ある程度の自由度は利く感じに
     なりますが。」
シルフィア「それでも限界があるからねぇ。」
ミスターT「個人部屋に、総資金の問題や、電気代の
      制限がなければ、問答無用でデスクトップ
      PCの運用を開始するんだがね。」
ナツミA「Tさんだと、トリプルモニターやら展開する
     のが目に見えてますよ。いや、トリプル本体
     の可能性も。」
シルフィア「バックアップを更に磐石にしそうだし。」
ミツキ「ワンコマシンを構築するわぅ。」
ミスターT「そう言えば、かなり昔にアニマルタイプの
      ケースが売られていたわ。もう覚えてない
      のだが、ペンギンとかあったような。」
ミツキ「ワンコやニャンコがあったら、迷わず入手して
    ブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「起動時にワンニャンの声が出るとか。」
ミツキ「うぉー! 最強のワンニャンを見せてやる!」
リョフ「何とも。ところで、向こうの方はどうだ?」
ミスターT「昨日の流れなどで、ヘトヘトになってね。
      昨日は暴れてないわ。」
チョウセン「粗方完成はしているので、後はテストの
      繰り返しになりますし。」
オウイ「これ、今の現状だと、ワンコロ軍団があまり
    にも強くなり過ぎている感じも。」
リョレイキ「守備力35に魔法防御32、HPが道具も
      踏まえて199もありますし。しかも、
      敵のターンになると、9999のHP回復
      もありますし。」
ミツキ「致命傷すら完治させるわぅ。」
リョフ「聖戦は、序章のセイジ版アルヴィスと、第5章
    のヤング・トラバントだな。」
チョウセン「リカバーリングですね。」
ミスターT「アレさ、改造が必須だが、敵側の操作と
      一発で80のダメージを固定化させると、
      1ターンで回復し切れない大ダメージが
      入って、両者ともアボーンとなるよ。」
リョレイキ「正に一撃必殺と。ただ、NPC側だと、
      倒れてもその場の流れだけでしかない感じ
      になりますが。」
オウイ「例の覆し作戦が該当と。NPCキャラを救出
    できても、話を進ませると戦死扱いになって
    しまいますし。」
ミスターT「そこで、SRPGスタジオ版聖戦の系譜と
      題した場合、味方と味方に近い戦死者全員
      を各カードに封印すれば、死亡扱いを回避
      できると思ってるが。」
リョフ「前に打ち出したプランだな。ただその場合、
    俺達の介入は否めなくなるが。」
ミツキ「オウイちゃんのガビシの超連射わぅ!」
オウイ「ええ、無論ですよ。片っ端から突き刺していく
    覚悟ですから。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「バランスブレイカーを超越して、ストーリー
     ブレイカーそのものよね。」
ミツキ「わたはワンコブレイカーわぅ!」
ナツミA「ワンコ無礼かー・・・。」
ミツキ「逆らう奴は、モッフモフじゃー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら、見事な一撃と。」
リョレイキ「毎度ながらですよね。」
ミスターT「まあ何だ、聖戦軍団のをフル活用する場合
      なら、全12マップを具現化しないとな。
      ここが最大の難関になるわ。」
オウイ「創生者魂炸裂ですよね。」
シルフィア「君も前途多難よねぇ。」
ミスターT「悩ましいの。」


 聖戦の系譜のアレンジ版と言うか、覆し作戦版も兼ねる場合、全12マップ
の創生が急務でしょう。リングがなければ試合はできませんし(−∞−)
今後はマップの具現化を最優先ですかね><; 何とも@@;

 まあ、基礎システムは完成しているので、後は諸々を具現化するのみとなり
ますが。まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)
R 1. 7.27 (土)

No.5764
ウォシュレットの換装わぅ PM15:25

 タイトルに尽きます><; 今度はウォシュレットの破損で。こちらは数日
前からのもので、昨日トンチャンこと弟が注文して今日届きました。

 で、約2時間掛けて換装して、問題なく使えるようになりました@@b
当然、同時並行で周りの掃除もしてあります><;

 と言うか、今年はよく物品が壊れますわ(−∞−) 新年早々は洗濯機、
2月頭は石油ファンヒーター。約1ヶ月前は水道の交換、こちらはかなり前
から騙し騙しで使っていたのが悪化した感じでしたが@@;

 そして今回のウォシュレットと。何だかまあ・・・出費がね(>∞<)
それでも、上手く使えてこその様相なので、仕方がない感じだと思います。
万物全て、必ず朽ちていきますし。何とも。

 まあでも、自分が役立つのなら万々歳ですよ@@b 頑張らねばね><;



 SRPGスタジオはテスト試合と。漸く試合らしい試合が展開できている
ので、後は諸々の不都合の確認などを見ていくのみです。

 ちなみに、杖のカテゴリの追加の一件でしたが、各陣営別に定めた杖が使用
できていない感じでも@@; いえ、しっかり定めたのですが、武器みたいに
項目、オリジナルや聖戦やライスタなどと選択して選べないのが最大の欠点に
なるのかと。

 昨日までに確認した所、全ての陣営の杖の項目が「杖(オリジナル)」と
いう表記になってやがります@@; こればかりは、杖の項目自体を選べず、
ただ漠然に「杖が使用可能」というだけになってるのみですし@@;

 ともあれ、一応設定としては定めているので、後は使えれば良いでしょう。
ただ、見栄えの問題がねぇ・・・@@; 何とも><;



 雑談バー。

ミツキ「配管工わぅ!」
ナツミA「マリオさんやルイージさんは、本職は配管工
     だからねぇ。そこから、ピーチさんを助ける
     役割を担う事になったし。」
ミツキ「クッパ72わぅ?」
シルフィア「9×8ねぇ・・・。」
ミツキ「リョフちゃんは62わぅね!」
チョウセン「ろふ、ですねぇ。」
リョフ「何とも。」
リョレイキ「ところで、何やらトイレの方は大変だった
      そうで。」
ミスターT「俺は、ウォシュレットの取り外しと取り
      付けのみだったからねぇ。後は弟が殆ど
      やってくれていたし。感謝感謝よ。」
オウイ「縁の下の力持ちですね。」
ミツキ「縁の下のニャンコわぅ。」
ミスターT「アレさ、ニャンコの生息域って、一体何処
      なのかと思う時がある。」
ナツミA「言わば、野生の流れを受け継いでいる感じに
     なりますからね。食事のみ気を使うだけで、
     他は独自にサバイバル的な感じですし。」
リョフ「ワンコは忠犬的に、飼い主に依存する形になる
    ものだが、ニャンコはほぼ自分だけで何とか
    している感じか。ネズミなどの捕獲に長けて
    いる強者もいるしな。」
ミスターT「かなり前だったが、自宅近くに住み着いて
      いた野良猫が、ほぼノホホン状態の姿が
      印象深かったのよ。ところが、ネズミを
      発見した時に目付きの鋭さと、実際に捕獲
      した時の姿は、流石だと豪語していた。
      あ、話のネタは叔父さんが見たものね。」
シルフィア「叔父様は、なかなか見られないものを目撃
      した感じよね。特に今は、ネズミ自体を
      見る事が希になっているし。」
チョウセン「ワンコ生命体なら、ここに。」
ミツキ「にゃっはー♪」
リョレイキ「な・・何とも。」
ミスターT「まあともあれ、それだけ生きる事が難しい
      何よりの証拠だろうな。それ即ち、生命体
      自体は、宇宙船地球号に生きさせて貰えて
      いるという現状よ。」
オウイ「そこで出てくるのが、それらの感謝を忘れ、
    私利私欲に突き進む輩の揶揄ですか。」
ミスターT「今のリアル世上を見れば明らかだわ。」
リョフ「俺達が本家、そして史実側だと、まだ局地的な
    様相だったからな。今は地球自体に飛び火して
    いる感じになる。」
ミスターT「“今の世は本当の恐慌になってきている
       ので、人が人で無くなる魔があるん
       ですよ”、と。“とある強者”の名言中
      の名言だが。」
ナツミA「誰の事なんですかねぇ〜。」
シルフィア「本当よねぇ〜。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「まあでも、ポチ自身は10年前にそこに行き
     着き、以後の流れを予見していた。Tさんが
     今現在経験している世上は、それ以上の様相
     になって来てますが。」
ミスターT「そのミツキさんの概念、恐らくナツミさん
      も感じていたと思う。死地に近付いている
      人物は、全てにおいて達観視できだすとも
      言われているし。」
シルフィア「お祖母様が看取られてきた、盟友の方々の
      中にも、ミツキさんと同じ気質の方がいた
      かも知れないわね。」
スミエ「私の今の人物像は、Tちゃんが大元となって
    いますからね。当の本人が、どの様な様相を
    経てきたかまでは分かりません。ただ、生前の
    私を見てきたTちゃん故に、大凡は当たって
    いると思いますよ。」
リョフ「力、か。力とは何ぞや、となりそうだな。」
ミツキ「最強の武を追い求めるリョフさんだからこそ、
    探求しないといけない概念だと思いますよ。
    むしろ、そこに帰結したら、諸々のマイナス
    要因は消え失せそうですけど。」
リョレイキ「皮肉ですよね。真の人間に至った場合、
      真の力を得るのと同じ感じでも。しかし、
      同時に父上が父上でなくなる瞬間でも。」
チョウセン「奉先様の根幹は、裏切りと身勝手があって
      こそですからね。史実の人物像自体が、
      その流れを汲んでいますし。」
オウイ「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、それでも己が生き様を貪欲な
      までに貫き通してこそ、だ。今後もこの
      姿勢は絶対に曲げんよ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。」
スミエ「さて、“お好み焼き”でもしましょうかの。」
リョフ「食せる幸せに感謝、だな。」
ミツキ「食べ終わったら、テスト試合に突撃わぅ!」
ミスターT「まだまだ前途多難だの。」


 とまあ、そんな感じで@@; 日記と雑談バーを書こうとした時に、弟から
ウォシュレットの換装共闘依頼が入ったので、途中で変更カキカキです><b
まあ、自分が役立ったのは嬉しい事ですよU≧∞≦U

 ともあれ、今日はこのぐらいでしょう><; エラい眠気に襲われている
現状@@; カキカキが終わったら仮眠します><;
R 1. 7.26 (金)

No.5763
新型壁掛け扇風機わぅ AM11:35

 昨日の夕方、数日後から昨年並みの酷暑が到来するとの事を知り、前倒しで
新型の壁掛け扇風機を購入してきました。東芝製で価格は6998円><;
PS4やらへの資金群から捻出です@@; 痛いものですわ><;

 ただ、それがトンチャンこと弟の体調調整に一役買うなら、力とは使って
こそ真価を発揮する、正にその瞬間だったでしょう。後悔はしてません@@b

 それに、取り外した壁掛け扇風機を踊り場に配置する事で、その前に搭載
していた同型が首振り不能とあって、それができるようになり万々歳と@@b
お下がり状態の流れですが、決して損ではありませんよ@@b

 まあ、これら扇風機や換気扇の購入は、自分の昔からの悲願であったりと。
この歳になってそれが実現できたのは、何ともまあ(=∞=)

 ともあれ、備えあれば憂い無し。そして、力とは使ってこそ真価を発揮する
ですわ。今後もこの生き様は貫いて行きますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「トンチャンへの支援わぅ♪」
ミスターT「昨年の熱中症から、精神的にダメージが
      蓄積されてたからね。まあ、今まで相当な
      心労とかもあったとの事だから、それらが
      一気に爆発した感じだろうけど。」
ナツミA「それ、分かります。何かの拍子に、溜まって
     いた疲れやらが一気に爆発すると。むしろ、
     Tさんや叔父さんがいらっしゃるから、安心
     とも取れますね。」
ミスターT「貴方達の存在が、今回の獲物の入手に一役
      買っているわ。今本当に必要なもので、
      更に今を苦しんでいる存在への加勢。過去
      ではミスターSY氏が正にそれよ。」
シルフィア「失うものの痛みを知る故に、か。実質的に
      君は、4人もの盟友を失っている現状。
      何振り構わず動く姿勢は、定石とも取れる
      わね。」
ミツキ「わたはワンコの天下が見たいのだよ。」
ナツミA「何故にワンコの天下?」
ミツキ「リョフちゃんが一番知っているわぅ?」
リョフ「それ、キヨモリの天下、だな。」
ミツキ「タモリちゃんわぅ! 空耳ア〜ワ〜♪」
チョウセン「はぁ・・・今日も炸裂してますねぇ。」
ミスターT「リアルでは暑さで参り気味だがね。」
ミツキ「そこは、オウイちゃんのビキニ姿で清涼感を
    得るわぅね!」
オウイ「な・・何故そうなるので・・・。」
ミスターT「ウヘヘ度外視で見るなら、普段から硬派な
      キャラほど、その真逆の姿に強い萌え度を
      感じずにはいられないわ。」
リョレイキ「確かに。」
ミスターT「顕著なのが衣服だと思う。野郎は諸々の
      制約がありまくりだが、女性は野郎の実質
      全ての衣服を着用できる。タキシード姿の
      無双レディースも非常に乙よ。」
***直後、無双レディースの衣服変化***
ミスターT「とまあ、この通り。」
チョウセン「ほほ、確かにタキシードも乙ですね。」
ミツキ「赤いタキシードに、白い仮面に黒いフードを
    被れば良いわぅ?」
シルフィア「それ、ナディアはガーゴイル氏。」
ミツキ「リョフちゃんは、袴姿に雪駄に楊枝のハムハム
    で男前を演出わぅね!」
***有限実行のミツキの図***
リョフ「ほむ、確かに乙なものだな。」
リョレイキ「無双の父上は、基本何をさせても冴え渡る
      感じですからね。」
チョウセン「これで、裏切りと身勝手がなければ、更に
      冴え渡る感じですけど。」
ミツキ「オウイちゃんの頭をモフってやるわぅ!」
ナツミA「正にワシャワシャよね。」
ミツキ「スリジャヤ・ワルダ・ナプラコッタわぅ!」
シルフィア「スリランカの首都よね。」
リョフ「うーむ、今日も炸裂だな。」
スミエ「そんな貴方達に“冷やし中華”と“素麺”でも
    拵えましょうかの。」
ミツキ「おういえい♪」
ミスターT「夏場は本当に不利な点が多い。特に飯は、
      冬場と違ってかなり不利になる。鍋物系が
      どれも厳しい。叔父さんが毎日の夜食に
      何をするかと、エラい頭を悩ませていると
      ボヤいてた。」
シルフィア「叔父様も大変よね。」
スミエ「いえ、それが彼の言わば使命ですからね。自ら
    進んで行動するのですから、最後まで徹底的に
    貫いて欲しいものですよ。」
ナツミA「母故の慈愛の一撃と。」
ミスターT「ばあさまの真骨頂だの。」
スミエ「オフコースですの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
一同「何とも。」


 とまあ、今できる事をできた感じです。一応、貯えはあるので(>∞<)
まあ、とにかく夏は嫌いなのは確かですがねq(*血*)p

 さて、朝飯兼昼飯ですにゃU≧∞≦U 今日も雑用が多々ありますじぇ。
頑張らねばね@@b
R 1. 7.25 (木)

No.5762
再開のテスト試合わぅ AM11:22

 昨日も通常日記の後半に挙げた、SRPGスタジオはテスト試合の再開と。
正式に再開したのは今回が初めてになります@@b 今は順調に進んでいる
感じですね><;

 ステ画面の大改修を行ってからのテスト試合も、今回が初めてになるので。
まあ後は繰り返しの流れですがね@@;

 不都合やら誤ミスが発覚したら、その都度調整したりしませんと。これが
メインイベントとかの絡みだと、各イベントが正常に機能するかどうかとか
エラい四苦八苦しそうな気がしますが><;

 う〜む・・・まだまだ前途多難ですわ(−∞−)


 しかしまあ、この暑さは・・・@@; 表ではヤツらが出現しだしている
ので、戦々恐々の散歩ですよ><; まあ向こう2ヶ月以上は、この調子が
続くと思いますし@@;

 早く冬が到来しないかと思う今日この頃です@@; 冬は冬でも夏が云々と
言いそうですがね@@;

 本当に人間は(特に自分)、身勝手なものですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「“完璧な人などいないし、間違えたくて
       間違える人もいない。生活のさまざまな
       場面で、境遇の異なる相手を理解する
       寛容さ、温かく見守るゆとりをもつ。
       そうした心を身の回りから広げれば、
       社会は少しずつ変わっていく。”、今日
      の文献ね。」
ナツミA「ポチが名言にも通じる部分がありますよね。
     今挙げたのは寛容性の部分、ポチの部分は
     一握りの希望ですし。」
ミツキ「言うは簡単・行うは難し、ですよ。実際に行動
    する場合は、相当な勇気が必要になります。
    ただ、誰かが突破口を開くのなら、そこから
    雪崩れの如く進軍を開始できますし。」
ナツミA「ポチがその尖兵そのものよね。」
シルフィア「尖兵のデーモン・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! わたはあのデブとは違うわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! まあそう言うな。お嬢がその
    意味合いは、それだけ強者と言う意味合いだ。
    むしろ、強者はデーモンなどと揶揄されても
    おかしくない。俺が揶揄される鬼神も、一種の
    デーモンだしな。」
ミツキ「ゴッド・オブ・オーガわぅ!」
チョウセン「その場合ですと、鬼の神になりますが。」
ミツキ「ぬっ? 意味合いは同じわぅけど?」
オウイ「何とも。まあ、強者ほど世間体から変人として
    見られ易いですからね。」
ミスターT「それに、日本はそういった強者の揚げ足を
      取ろうとする風習が根強い。中小企業の
      特質的な技術力がそれだわ。突飛した力が
      出ると、途端に叩かれる傾向にあるし。」
ナツミA「マンガやアニメでも同じですよね。Tさんの
     今の心境だと、これら作品群を視聴する事が
     できなさそうですけど。」
ミスターT「悪い意味じゃないが、正直、新ヤマトで
      本当に懲りた。ただ、もう見まいと思うも
      見てしまうのはね。まあ、録画はしっかり
      やっていくがの。ちなみに、8月は夏休み
      からか、新ヤマトの再放送があるよ。」
ミツキ「さあゆく〜んだ〜そのかお〜をあ〜げて〜♪」
ミスターT「何故それが出る・・・。」
ミツキ「深い意味などないわぅ!」
リョレイキ「アハハッ、何ともまあ。」
オウイ「むしろ、浅い意味がありそうな気が。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
チョウセン「バレバレですよね。」
リョフ「今日もイケイケだな。ところで、テスト試合は
    順調そうだな。以後、変な不調などが出ない事
    を願うものだが。」
ミスターT「基本システム自体は完成していて、後は
      見栄えと微調整だけだからの。問題はない
      とは思うよ。」
ナツミA「最後の壁は、各種イベントの作成かと。」
シルフィア「T君が一番苦手とするものだし。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんがいたら、楽勝の
    楽勝で攻略わぅね!」
ナツミA「そうねぇ。特にプラグインとかの部分は、
     間違いなく楽勝だと思うし。」
シルフィア「今現在は、T君だけで戦わないといけない
      からねぇ。」
リョフ「俺達はゲスト出演側だからな。この手になると
    為す術がない。」
チョウセン「ただ、試合に関しては無双そのものと。」
オウイ「戦闘力が竜族と同じ位置付けですし。」
ミツキ「オウイちゃんとリョレイキちゃんの、無双覚醒
    状態はどんな姿わぅ?」
ミスターT「あー、マルチレイドのアレか。リョフ氏と
      チョウセン嬢は、5エンパまでの容姿では
      具現化されてるが、オウイ嬢とリョレイキ
      嬢はまだ登場すらしてないしの。」
ナツミA「オウイさんは、シンキさんの姿に似そうです
     よね。対してリョレイキさんは、リョフさん
     の姿に近くなりそうな。」
シルフィア「この場合は開発陣の設定次第だからねぇ。
      私達が挙げられるのには限界があるし。」
ミスターT「むしろ、無双オロチシリーズでエディット
      主人公をベースのにして欲しいわ。全ての
      要因がエディットに集約すると。しかも
      各エンパみたいに、オールマイティに創生
      が可能なエディット仕様も欲しい。」
ミツキ「Tちゃんの場合は、相変わらずの様相わぅ?」
ミスターT「本線がレスラーだからの。獲物を使うのは
      得意じゃないが。」
リョレイキ「その部分だけは、私達は絶対に敵わない
      感じですよね。私達は獲物ありきの世界観
      の出身ですし。追加能力として、格闘技が
      できるようにはなりそうですが、基本は
      獲物ありきのものですから。」
オウイ「悩ましい感じですよね。」
ミツキ「わた達は、環境に左右される事なく、相手を
    致死に至らす事なく叩き潰す事が可能わぅ!」
リョフ「本当だわな。その点は実に羨ましいわ。」
チョウセン「私達もエキプロ仕様に改修されれば、縦横
      無尽に暴れられそうですね。」
ミツキ「無双レディースは、スティンクフェイスが常套
    手段わぅね!」
ミスターT「相手が野郎だと悶絶間違いなしだな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「へぇ・・・。」
リョフ「難癖付ける割には、ニヤケ顔なのがな。」
ナツミA「Tさんが真っ先に生け贄にされますよ。」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ さあ、飯を食ってから、恒例
    のテスト試合わぅ!」
スミエ「ほいほい。“おでん”でもしましょうか。」
ナツミA「お・・おでん・・・。」
シルフィア「この暑いのに・・・ですか。」
スミエ「不服なら食さなくても結構ですよ?」
***笑顔も怒りの様相で睨むスミエの図***
女性陣「ええっ・・・。」
リョフ「うーむ・・・お嬢も炸裂だな。」
ミスターT「何時もの事だの。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」


 とまあ、そんな感じで@@; とにかく暑いのがね><; クーラーを投入
したいものですが、今は我慢でしょうか><; これだから夏は嫌い><;

 ともあれ、テスト試合は今後も繰り返して行きます@@b 各種アレンジ
軍団も、これらにより一気に開花したりしますし@@b 先は長くとも、一歩
一歩進んで行きますわ(=∞=)
R 1. 7.24 (水)

No.5761
特設の壁掛け扇風機計画わぅ PM15:00

 午前中にホームセンターに赴き、材料の買い出しに行ってきました@@b
その後、踊り場に特設装着した、壁掛け扇風機。今現在は稼動実験中でして、
上手く動いてくれています@@b

 ただ、首振り機能が不都合を起こしてしまい、今現在触れない状態で><;
今日は疲れたので動きませんが、後日取り外して分解して見てみます@@;

 まあ何だ、今日は疲れました><;



 漸く一段落付いたSRPGスタジオ。今はテスト試合を開始し、現状の様相
を見て回っています。多分大丈夫だとは思いますが@@;

 しかしまあ、基礎をしっかり定めるまでに、ドエラい時間が掛かっている
次第で><; でも、ここで油断すると、後々厄介になりかねません。基礎は
しっかり固めておかないといけませんし。

 まあ、SRPGスタジオ自体が完成されたエディット作品なので、後は調整
さえ上手く行けば何とかなるでしょう。

 これらを踏まえると、本家エムブレは見事なまでの様相としか(=∞=)
こちらも、まだまだ暴れられますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「この様に材料さえ揃えば、後は応用で色々
      とできる。」
シルフィア「はぁ・・・君もやるわねぇ。」
ナツミA「Tさんは、こうしたハードウェアの改造が
     得意ですからね。しかも最近は、事前に調査
     してのトライとの事ですし。」
ミツキ「正にトライガンわぅ!」
ナツミA「何故にトライガン。」
ミツキ「そこに深い意味はないのだよベイビー。」
シルフィア「ノープランねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、この手の改造は、手探り状態の
      ぶっつけ本番だからの。今後も試行錯誤を
      繰り返していくわ。」
リョフ「SRPGスタジオ側も、正にその流れになって
    いるからな。」
チョウセン「風呂敷を拡げ過ぎている感じも、否めない
      のですけどね。」
リョフ「まあそれが、ミスターTクオリティだしな。」
オウイ「一歩ずつ前に、ですし。」
ミツキ「前三後一わぅ?」
リョレイキ「三歩進んで一歩下がる、と。」
ミツキ「ニャンコ進んでワンコ下がる、わぅ。」
リョフ「差詰め、炸裂のネコパンチだな。」
ミスターT「何とも。まあ今日は、エラいお疲れの様相
      だから、このぐらいにしておくわ。向こう
      の詳細は後日に回すよ。」
ミツキ「おーしっ、飯の出番わぅ!」
スミエ「ほほい。“焼きうどん”と“焼きそば”でも。
    若干暑いですが、スタミナを維持しないと非常
    に厳しいですからね。」
ミスターT「あと1つ。表でついにヤツらが出始めた。
      奇襲の名手のアレだが・・・。」
チョウセン「その目線、エラい腹が立つのですが。」
リョレイキ「名前にそれがありますからねぇ。」
ミツキ「リョフちゃんとリョレイキちゃんには、正に
    “呂律”が回らない感じわぅか?!」
ナツミA「父娘を律する事ができないのなら、呂親子を
     律する事ができないと言えるかしら。正に
     呂律が回らない感じよね。」
リョフ&リョレイキ「何とも・・・。」
オウイ「私の場合は、異なる王ですし・・・。」
ミツキ「四人の公王わぅ!」
シルフィア「深淵のボスよね。」
ミツキ「さあゆく〜んだぁ〜そのかおを〜あげて〜♪」
ミスターT「もう聞き慣れたわ・・・。」
ミツキ「無双レディースに、メーテルちゃん衣服を着用
    させるわぅ!」
ナツミA「エレンディラさんまっしぐらよね。」
シルフィア「生粋の女性だから、余計冴えてくる感じ
      よね。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」
リョフ「何時もの事だがな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 とまあ、書いていて、何を書いているのか分からなくなる場合も><;
かなりお疲れですわ><; 他の詳細は後日に回します><;

 ともあれ、今日は上手い具合に動けましたよ@@b やったね!U≧∞≦U
R 1. 7.23 (火)

No.5760
成長率の調整わぅ PM13:50

 SRPGスタジオは、次の調整に突入。成長率がそれですが、一応今現在の
数値をベースにして、上段から下段までの4段階の並び順で調整と。これは
下記雑談バーでも挙げますが、本家エムブレとは異なる感じでしょう。

 そもそも、自前軍団側の成長率は逸脱した様相でも@@; もう少し低く
設定しても良いとは思いますが@@; う〜む、実に悩ましい(−∞−)

 まあでも、今現在の状態で調整をして、そこから全体的に20%とか激減
させても問題はありません。調整次第では柔軟に展開できますので@@b

 ここまで風呂敷を拡げたからには、最後まで突き進まねば><; まだまだ
やる事が数多いですわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「成長率の4段階の設定に関してだが。」
リョフ「アレか、力及び魔力が50%とするなら、他の
    技が45%、速さが40%、守備力が35%
    といった具合の、5%下がりの事だな。」
チョウセン「へぇ・・・奉先様らしからぬ推測と。」
リョフ「ミスターTが散々挙げていたじゃないか。」
リョレイキ「まあ確かに。」
ミスターT「力と魔力はほぼ対になり、どちらか片方が
      魔法防御より10%下がっている状態に
      なるね。魔法防御が35%なら、力か魔力
      の不得意側が25%となる。二刀流が可能
      なキャラは、魔法防御35%に25%を
      加算した60%になるが。」
オウイ「何か複雑な仕様ですよね。」
ミスターT「後で改修は可能だからねぇ。あと、運は
      独立の配置で、熟練度は昨日のステとは
      真逆の最低数値を施してある。リョフ氏が
      さっき挙げた、4段階の数値の最低数値、
      守備力35%が熟練度と同じになるよ。」
チョウセン「となると、熟練度は意外なほど成長率が
      低い感じですか。」
オウイ「それでも、魔法防御や二刀流以外での、力や
    魔力の数値よりは各段に高い状態ですけど。」
リョレイキ「やはりエラい複雑化している感じが。」
ミスターT「エムブレ紋章みたいに、魔法防御を一律
      3%に固定したりするなら、かなり楽には
      なるんだがね。まあ10倍と取っても、
      30%固定でも良いと思う。力や魔力の
      対側は20%になるが。」
リョフ「となると、10%上がった数値を熟練度とし、
    40・45・50・55ぐらいがベストな感じ
    になるか。これ以上上がると、逸脱した成長力
    になってくる。聖戦はセリスなどの子世代の
    成長力でも、最大で65%程度になるしな。」
チョウセン「他の子世代は、親世代のカップリング次第
      では、100%オーバーを叩き出している
      状態ですし。」
リョフ「俺達の最大数値が85%だしな。」
ミツキ「HPは140%わぅ!」
ナツミA「弐号機の対量産機群戦闘時のシンクロ率が、
     その140%超えだったわね。147%だと
     思ったけど。」
ミスターT「エヴァの機体、シンクロ率が低ければ機体
      自体が動かないし、高過ぎると機体と同期
      し過ぎて人に戻れなくなると。」
ミツキ「恐ろしい仕様わぅ。まあでも、火事場の馬鹿力
    がそんな感じわぅし。」
ミスターT「ディスカバは大惨事の瞬間で見たんだが、
      ヘリコプターが墜落して、パイロットを
      助けたい一心で、巨体の男性がヘリ自体を
      持ち上げていたよ。ナレーターも言って
      いたが、火事場の馬鹿力そのものだと。」
ナツミA「本当ですよね。人間は態と本来の力をセーブ
     していますし。限界を超える力を出せるも、
     その場合は身体が持たなくなりますし。」
ミツキ「ダイの大冒険は、精神体ミストバーンちゃんが
    マァムちゃんを乗っ取った時、ヒムちゃんや
    ラーハルトちゃんを圧倒していた描写があった
    わぅね。身体の限界を超えた動きをすれば、
    誰でも歴戦の強者に匹敵する力を得る事が可能
    になるわぅ。」
シルフィア「リョフさんの限界点の突破は、チョウセン
      さんを傷付けられたりした時がキーよね。
      ゲームの仕様では失礼だけど、馬鹿げた
      強さに理不尽な仕様だけど、T君の考えを
      当てはめれば、大切な人を傷付けられたり
      すれば、誰だって激昂するわ。」
ナツミA「ですねぇ。今度はそこにリョレイキさんも
     加算されるので、激昂率は2倍になる感じに
     なりますし。」
ミツキ「ぬぅーん・・・となると、オウイちゃんへの
    それには、誰が激昂するわぅ?」
ミスターT「俺は部外者だが、痛みを知るお嬢への悪態
      になるなら、容赦ない鉄槌を下すがな。」
オウイ「・・・言ってなさいな。」
ミツキ「ぬぅーん! 言葉と表情が真逆わぅ♪」
チョウセン「本当ですよねぇ。素直にお喜びになれば
      良いのに。」
リョレイキ「普段からの気質からして、正にツンデレの
      極みですよ。」
リョフ「チョウセンやレイキとは異なり、オウイは通常
    の属性がマイナス傾向にあるからな。その対極
    となる気質が出る場合、目立った変化になる。
    まあそれがツンデレとなる訳だが。」
シルフィア「それ、チョウセンさんが解析するような
      内容よね。」
リョフ「ハハッ、違いない。」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、成長率の部分は今後もエラい
      泣かされると思う。ステ側も本家エムブレ
      の面々からすれば、逸脱した高さになって
      いるからねぇ。」
リョレイキ「今後も悪戦苦闘は続きそうですね。」
ミツキ「ぬぅーん! 飯の出番わぅ!」
スミエ「メッシッシッ♪」
***怒りの表情で笑うスミエの図***
一同「ええっ・・・。」
ミスターT「ばあさまの萌え度は、この真逆の気質を
      平然と放つ部分だわな。」
スミエ「モッヘッヘッ♪」
リョフ「うーむ・・・今日はスミエの方が暴走気味か。
    何時もはミツキになるのだが。」
ミスターT「同じ気質だからねぇ。」
ミツキ&スミエ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
一同「何とも・・・。」


 最後は暴走でした@@; まあともあれ、成長率やステの配分は、本当に
苦戦しそうです><; 本家エムブレの各設定を見る限り、自前軍団の設定は
逸脱した高さを誇っていますし。これでは強過ぎて話にならないかと><;

 一応、ジョブチェンが無制限で展開できる様相なので、成長率は低くても
良いかも知れません。エムブレ外伝は、村人ループと同じ感じでの育成が可能
になりますし。

 う〜む、まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)
R 1. 7.22 (月)

No.5759
設定の見直しわぅ PM13:46

 SRPGスタジオの見直し中と。こちらは、各キャラのステの再配置です。
相方となるキャラ、トリオとなるキャラ、カルテットやフィフスなどのチーム
の様相と。まあ内容は複雑ですが、一応差異を作っている感じです@@;

 後は成長率の設定や、手前のステの数値を全体的に1ずつ下げたりしての
弱体化なども狙うべきかと。とりあえずは、手前のステの再配置を終えた後、
テスト試合を行って様子を見てみます@@b

 まあ何だ、まだまだやるべき事は数多いですわ(−∞−)

 色々な意味で、時間が欲しいこの頃でも。何とも。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、該当となる人物との順位的配置か。」
ミスターT「実に単純なものだけど、意外なほど難しい
      のよね。例えば無双五勇士の力として、
      設定をリョフ氏17、リョレイキ嬢16、
      ソンケン父氏15、オウイ嬢14、ラスト
      にチョウセン嬢13という具合よ。」
チョウセン「18が最大数値とすると、それは熟練度に
      なる感じですか。」
ミスターT「熟練度は全員、割り当てる数値の最大を
      振ってるよ。これが高いと、高レベルの
      獲物を持つ事ができるしの。まあ熟練度を
      犠牲にすれば、その一番高い数値を力など
      に振れるけどね。」
リョレイキ「獲物が満足に持てないと、試合すら不可能
      になりますし。これは理に適った設定だと
      思いますよ。」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。ちなみに、俺と
      ばあさまとミツキT嬢のトリオで、各ステ
      の再配置をしたら、俺の魔力数値が3人の
      中で中間になってた。しかも、力よりも
      高くなってるし。」
オウイ「うーん、貴方の戦闘力からして、筋力タイプ
    には見えませんからね。魔法的キャラが合うと
    思います。」
シルフィア「メルシェード時が懐かしいわね。殴りプリ
      なのに支援を担当とか、今の様相に近い
      感じだし。」
ナツミA「Tさんは、特化型キャラを好まない感じです
     からね。まあ、HP特化型とかが多い感じに
     なりますが。」
リョフ「ダクアリの新たな成長レシピだな。新しい環境
    では、体力バカを目指すと言っていたが。」
ミスターT「成長は大変だけど、完成したら肉壁になる
      のは間違いないよ。特にダクアリなら、
      竜の鼓動を駆使すれば完全回復。しかも
      HPも高いから、再度肉壁になるし。」
ミツキ「ポーンちゃんは、“ワンコオブポーン”を装備
    してれば、戦闘不能後も直ぐに復活するわぅ。
    見事な肉壁わぅよ。」
ナツミA「ワンコオブポーンねぇ・・・。」
シルフィア「パワーオブポーンだけどね。」
チョウセン「まあともあれ、ミスターT様は奉先様や
      リョレイキ様などのパワーファイターでは
      なく、オウイ様に非常に近いテクニック
      ファイターになりますし。」
オウイ「チョウセン殿も同じ部類に入りますよね。」
チョウセン「ですね。ただ本家だと、獲物の問題で、
      スピードファイターになってしまうのが
      痛い所ですが。」
ミツキ「わたは合気道三段が唸るわぅ!」
ナツミA「リアルでその実力だから、仮想側では相当な
     実力を発揮するわね。しかも、獲物を使わず
     力を発揮できるし。」
ミツキ「ワンコを掴んでジャイアントスイングわぅ!」
リョレイキ「ワイルドスイングですかね。」
リョフ「FF6はインターセプターのワンコだな。劇中
    だと、ハウンドタックルとワイルドファングの
    2つの技があるが。」
ミスターT「シャドウ氏の戦闘力が強いと、インセプ氏
      の戦闘力も相当なものになるしの。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
ナツミA「ワンコねぇ・・・。」
シルフィア「ニャンコの力も欲しいわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、各キャラでの突飛した力は必須
      だと思う。俺は守備力重視の様相だが、
      他の面々はそのキャラに応じて、ステの
      設定をしているからの。」
リョフ「そこは一切任せるが。俺達は試合ができれば、
    文句は言わん。」
ミツキ「小生に頼って貰っても構わんのだよ。こちらと
    しては、戦えれば文句はない。わぅ?」
ナツミA「ギンガナムさんね。」
ミツキ「ワンコ蝶わぅ!」
シルフィア「犬蝶かしら。」
ミツキ「猪鹿鳥わぅ!」
ミスターT「見事なミス・バタフライなら、ここに3人
      いるがの。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「へぇ・・・。」
リョフ「言葉では難癖付けるも、表情がニヤケている
    のが見事だがな。」
ナツミA「美しさなら、無双レディースの方が上手に
     なりますし。」
シルフィア「私達は野郎気質の方が強いからねぇ。」
ミツキ「リョフちゃんは女性気質が強いわぅ?」
ナツミA「ハマーンさん化すれば十分有り得るわね。」
リョフ「ネズミが束になろうが、私の敵ではないな。」
ミツキ「おおぅ! 男性版ハマーンちゃんわぅ♪」
ミスターT「ギャップが冴え渡るキャラほど、萌える
      ものはないの。」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; ハマーンさんの気質は、無双のリョフさんの気質
にエラい似ていますし。ただ、総合的にはハマーンさんに軍配が挙がるかと。
やはり女性の力は偉大ですよ@@b

 ともあれ、各種設定の見直しは続きそうです><; 先は長い(−∞−)
R 1. 7.21 (日)

No.5758
続・更なる追加要素わぅ PM12:16

 昨日挙げられなかったので、SRPGスタジオ側のお話を><;

 基礎を粗方片付けての現状で、テスト試合を開始。その前に、武器群での
追加要素などを行っています。まあ、今となっては獲物群の追加を行うのが
多い感じですが@@;

 一応、今現在の火力で超強化型ワンコロ軍団と互角に戦える様相でも。相手
の獲物こそ、力に依存するものですが(獲物自体の攻撃力は0)、それなりの
獲物を持った場合は怖ろしい事になりそうです@@;

 あと、各支援機構が働いているため、ほぼ命中率は0%ですがね@@;
ただ、これらの範囲が届き難い聖戦軍団時は、相手に押される場合があったり
しますが。聖戦軍団だけの様相だと、かなり苦戦しそうな気がします><;

 ともあれ、今の様相だと一方的に動ける状態でも。もう少し弱体化が必要
かも知れません。まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“水は人々の渇きを癒やし、命を支える
       存在だが、それだけにとどまらない。
       大きなうねりとなれば、大地を削り、
       山をも動かすほどの巨大なパワーを
       持つ。”、1つ目。
      “人を尊敬し、その人から何かを学ぼうと
       する。そうすれば、人生は楽しく豊かに
       なる。”、2つ目。」
ナツミA「前者は民衆の力や、異体同心の力の譬喩に
     なりますね。警護者側では、各面々の力が
     大きなウェイトを占めますし。」
シルフィア「後者はミツキさんの生き様よね。むしろ、
      リョフさんにこそ相応しい戒めの言葉に
      なるけど。」
チョウセン「本当ですよね。この一念があったなら、
      今よりも遥かに素晴らしい存在になって
      いたのは、想像に難しくありません。」
リョレイキ「ネタとしては、この上ない逸材になって
      いますけどね。」
オウイ「前途多難ですよね。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息はこっちが付きたいわぅ!」
チョウセン「アハハッ、何とも。」
ミスターT「まあ何だ、10年前の盟友達は、その瞬間
      を爆発的に生き抜いていたのは確かだわ。
      歳を重ねれば重ねるほど、その生き様が
      凄まじいものだったと痛感させられる。」
ナツミA「今の私達は、Tさんありきですからね。」
シルフィア「今後も無様な醜態は曝さない事よね。」
ミスターT「肝に銘じておかねばの。」
リョレイキ「ところで、SRPGスタジオは如何で?」
ミスターT「システムを完成させた後、獲物群の追加
      とかしてみた。手槍や手斧の名前の、手を
      飛にして飛槍と飛斧に変更、その上位に
      飛燕剣などの強化版も創生。更にはうちら
      の獲物の完全簡易版も創生してみた。」
オウイ「結構追加されましたねぇ。ただ、ここまで火力
    アップとなると、今のワンコロ軍団から弱い
    他の敵側になった場合、圧倒的戦闘力を叩き
    出す事になりますが。」
ミスターT「全キャラのステの見直しや、成長力の調整
      も出てくるわ。獲物の弱体化もしかり。
      まあ、今現在の獲物群は据え置きで、所持
      している獲物のランクを下げるだけになる
      けどね。」
ミツキ「ザ・ラストワンコは何時稼動するわぅ?」
リョフ「アレは、覆し作戦時の切り札だろうに。普段は
    普通の獲物群で対処すべきだ。」
ミツキ「うむぬ。それに、切り札は最後まで取っておく
    べきわぅ。」
チョウセン「使い切っても良いと思いますけど。」
ミツキ「ラスワン=ケノービを始動させるわぅ!」
ミスターT「聖戦の全12マップが完成すれば、後は
      各配置と各イベントの作成で、本家に近く
      できるとは思うが。まあ、他領域までの
      進入を阻止する配慮が必要だが。」
リョレイキ「あー、まだ入れない地域ですか。確かに
      設定を誤ると、とんでもない事になって
      きますからね。」
オウイ「それこそ、まだ敵が出ない場所で待ち伏せも
    可能になりますし。」
ミツキ「片っ端からモフってやるわぅ?」
リョフ「ワンコロやニャンコロじゃないのなら、問答
    無用で叩き潰すべきだな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、後は現状のままでテストを
      繰り返すに限る。まだまともに、長時間の
      試合すらできてないしの。」
ナツミA「各イベントを放置していると、後々ドエラい
     事になりますよ。まあ、各マップ自体が完成
     していないのもありますけど。」
シルフィア「君はこの手の設定だけで、そこから更に
      突っ込むのが苦手だからねぇ。」
ミスターT「もう少し楽な方法があればの。」
ミツキ「悩ましい場合は飯に限るわぅ!」
スミエ「ほいほい。では“素麺”と“冷やし中華”でも
    拵えましょうか。」
ミスターT「そう、それだわ。今はとにかく暑いし。
      本当に夏は嫌いだわ。」
ミツキ「ぬぅーん、水着の姉ちゃんを拝める、絶好の
    機会わぅけど?」
ミスターT「それをも凌駕して、夏は嫌いだわ。」
シルフィア「はぁ・・・相当参っている感じよね。」
ナツミA「春夏秋冬の醍醐味は、まだまだこんなもの
     ではないですからね。」
ミスターT「生きるって難しいわ。」
一同「何とも。」


 とにかく、この暑さは参りモノです@@; まあ、昨年の酷暑よりはまだ
マシな感じですがね><; それでも、夏の様相には本当に参りますよ><;

 それでも、これらは乗り越えねばならない壁の1つですからね。上手い具合
に進んで行かねば(−∞−)

 まあ何だ、歯事変などを通して、普通であり続けられる有難みを、本当に
痛感している今日この頃です。日々に感謝感謝ですm(_ _)m
R 1. 7.20 (土)

No.5757
更なる追加要素わぅ PM13:25

 今週木曜日に、京都は「京都アニメーション」で起こった放火事件。34人
ものクリエイターの方々がお亡くなりになりました。負傷した方は34人。
(↑2019年7月20日現在)

 同社作品群は詳しく知らないものが多いですが、「ハルヒ」や「らきすた」
などの名前はミツキさんを通して伺っていました。彼女のメアドにハルヒの
名を使っていましたので。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り致します。

 また、火災により過去作品群などが焼失したとの事でも。過去作品群は正に
京アニさんの魂の結晶とも言えるもの。一介のアニメ好きとしては、言葉に
現せられないものとしか言えません。

 いえ、アニメ関連は先月や先々月で悪戦苦闘した、「宇宙戦艦ヤマト」が
記憶に新しいもので。木曜日のニュース速報で流れた、アニメ会社の火災の
テロップが、まさかここまで筆舌し尽くし難い様相に至るとは思いもしません
でした。

 改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り致します。
そして、京アニさんの復興を心から祈るばかりです。


 ・・・最近の世上の様相、ミツキさんが見たらどう思うのかと、何度も脳裏
に過ぎります。それでも、今その場での人生を貫き続けるしかないのもまた
実状でも。

 亡き彼らの思いを胸に秘めつつ、自分にできる事をし続けるのみですわ。



 雑談バー。

ミスターT「“楽観主義の本質はしなやかな心で未来
       志向に立ち、強い意志と勇気で“希望”
       を絶やさないこと”、文献から拝借。」
ナツミA「ポチの一念は、正にここに帰結しているかと
     思います。むしろ、自然にそこに回帰して
     いたとも。ご家族や恩人さんの恩恵そのもの
     でしょうね。」
ミツキ「姉ちゃんもそこに帰結してくれましたからね。
    接した時間こそ少なれど、その瞬間が人生の
    中で濃密だったのは間違いありませんし。」
シルフィア「T君が心から惚れ込む姉妹だからねぇ。」
ナツミA「あら、私達がTさんと縁を結べたのは、貴方
     の一念が決定打ですけど?」
シルフィア「誰彼が、の一念か。実際に私がその発言を
      したかは不明なんだけどね。でも、生き様
      を通してそう感じたのなら、正にそれだと
      言い切れるわね。」
ミスターT「あの一念がなければ、ナツミさんやミツキ
      さんを支え抜く事は不可能だったわ。元来
      から超チキンの自分、その現実に圧倒され
      逃げ出したのは想像に難しくない。」
ナツミA「ミスターSYさんの時も、全く同じ感じに
     なったそうですし。ただ、己の弱い心すらも
     超越し、目の前の存在を支えたいと突き進み
     だした。彼を救えたのが、少なからず私達が
     淵源なら、実に誇らしい事ですよ。」
ミツキ「逝去してもなお、存在そのもので周りを鼓舞
    激励し続けると。亡くなった方に縁をしていた
    人物が、亡き方の生き様を己が生き様に体現
    して立ち上がる。今のTさんが正にそれと。」
ミスターT「烏滸がましい限りだがね。それでも、己が
      生き様を通して周りを支えられるなら、
      今後も俺はこの生き様を貫いて行くわ。」
シルフィア「愚問よね。皆さんの一念を無碍にせずに、
      今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「しかし、冒頭の事件は、マンガやアニメや
     ゲームに精通している手前、何とも言い難い
     ものとも。」
ミスターT「ミツキさんのあの名言が脳裏を過ぎる。」
ミツキ「今の世は本当の恐慌になってきているので、
    人が人で無くなる魔があるんですよ、と。」
ミスターT「正に名言中の名言だと思う。しかもその
      名言は、貴方が逝去する数ヶ月前のもの。
      10年前に既に感じ取っていた様相だった
      からな。」
ミツキ「相手の痛みを知る事ができるなら、この世から
    悲惨や不幸の文字は消え失せますよ。ただ、
    実際には難しいものですが。」
ナツミA「前にTさんがポチを通して挙げた、周りが
     怖くて仕方がない、と言う部分よね。だから
     必要以上の力を持ちたがる。核兵器が極みと
     言えるし。」
ミスターT「そこで恩師の名言も脳裏に過ぎる。」
シルフィア「ああ、人は・歴史とは・繰り返されるもの
      なのですね、よね。ただ、全部が全部そう
      だとは言い切れないけどね。」
ナツミA「人間自体の無明の生命でしたか、それが顕著
     に現れていると思いますよ。これに関しては
     お祖母さんの方が博識ですが。」
スミエ「んー、博識と言うより、体験談から来るものと
    言えますけどね。伊達に94歳まで、全盛期は
    85歳ぐらいまでですが、生き様を貫いては
    いませんよ。」
ミツキ「ここでは永遠の35歳ですからね。」
ミスターT「小説内では28歳の俺と7歳差か。」
ミツキ「あれ、劇中のナツミYUさんも、同じ年代の
    ような気が?」
ミスターT「いや、34歳だと思う。当初は40歳の
      設定だったんだがね。風来坊側ではその
      設定になってるが、警護者側では34歳が
      デフォルト設定になってる。」
ナツミA「シュームさんは29歳で、私とタメと。」
シルフィア「と言うかさ、警護者側で主軸の女性陣の
      5人、未亡人の設定なんだけどねぇ。」
ミスターT「設定というだけで、実際にパートナーの
      設定自体ないんだがの。」
ミツキ「でも、5人全員お子さんがいますし。」
ナツミA「それに劇中だと、第1部では恋愛染みた描写
     はあるも、以後は殆どない感じと。」
ミツキ「風来坊とはエラい違いですよね。」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
スミエ「それでも、Tちゃんが挙げたい部分は、もっと
    深い次元に帰結してますけどね。」
シルフィア「それは百も承知ですけど。」
ミスターT「何故にストーリーでは、犠牲という概念が
      強く出るのかが不思議でならない。」
ナツミA「死去という描写で、命の大切さを訴える部分
     ですよ。ガンダムとかが正にそれですし。」
ミツキ「Tさんだって、風来坊では姉妹を、警護者では
    女の子を定めてるじゃないですか。」
ミスターT「それを言われると何も言い返せないが。」
スミエ「生老病死の理は、万物全てに当てはまるもの。
    絶対に回避不可能なものですからね。生前の
    私がそうであったように、何れTちゃんもその
    瞬間が来ます。要は、その瞬間をどうやって
    立ち向かうかですよ。」
ミスターT「ばあさまの生き様は、意識があるうちは、
      存在そのもので周りを鼓舞激励し続けて
      いたからの。入院していた病院では、その
      笑顔に癒されたと看護士さん達が言って
      いたわ。」
ナツミA「フフッ、ポチ縁の楽観主義のパワーとも。
     冒頭の文献のそれですよね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    悲惨や不幸なんざモッフモフにしてやるわぅ!
    見てろわぅ!」
ナツミA「威勢だけはあるけどね。」
ミツキ「ノンノン、ハッタリに帰結するわぅよ。」
シルフィア「うーん、ハッタリねぇ。」
スミエ「人生は紆余曲折が当たり前。しかし、それらに
    一切怯まず突き進む、それが生き様でも。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 結局はここに回帰してしまう感じなんですがね。彼らの存在は、己自身の
完全な抑止力そのものですよ。超チキンな故に暴走は日常茶飯事ですからね。
戒めてくれる存在の有難みを、本当に痛感させられる今日この頃です。

 ともあれ、今の世上ほど厳しく進み難い時はありません。ですが、それらも
跳ね除けて突き進む力が、自分達人間サイドには顕然と据わってますからね。
今後も頑張らねば。


 最後に。タイトルの内容は後日に回します。今日は大事な話でしたので。
R 1. 7.19 (金)

No.5756
テスト試合わぅ PM13:16

 漸く基礎設定などが終わったので、テスト試合の再開のSRPGスタジオ。
また、ワンコロ軍団の強化を経たので、稼ぎ頭としては打って付けかと@@b

 まあ、また修正部分や改修部分が出たら、再度やり直す流れになりますが。
テスト試合を最後まで進んだ事は1回程度ですよ><; 何とも@@;

 ともあれ、しっかりとした環境構築が必須ですからね。今後も色々と画策
して行きますわ(−∞−)


 しかし・・・暑い><; 今日は(東京は)30度近くまで上がっている
との事なので、いよいよ夏本番でしょうか。そろそろ、連中も出てくる頃だと
思います@@; 散歩するのが億劫になりますわ><;



 雑談バー。

ミスターT「・・・・・。」
チョウセン「その表情、エラい腹が立つのですが。」
ミツキ「名前に天敵が含まれているわぅし。」
リョフ「奇襲の名手だしな。」
リョレイキ「この部分は、義姉上は打って付けの逸材に
      なりますよね。」
オウイ「誰もがネタを持っている感じですし。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息はこっちが付きたいわぅ!」
リョフ「ハッハッハッ! まあそう言うな。」
リョレイキ「ところで、粗方完成したとの事で、テスト
      試合を再開されたみたいですが?」
ミスターT「浮遊大陸側は問題なく動いてるね。通常側
      だと、高確率でフリーズを起こすが。」
オウイ「ワンコロ軍団の数が多いのも問題かと。」
ミツキ「900以下にするのが無難わぅ?」
リョフ「100人ぐらい減らすのが無難だろうな。」
リョレイキ「ただそうすると、稼ぎ頭が減って継続不能
      に陥る可能性もありますし。」
オウイ「増援を使わないと厳しいでしょうね。」
チョウセン「これ、中途半端なダメージでは、敵側の
      ターンに入ると完全回復する仕様と。」
ミスターT「そうだねぇ。味方ターンで撃破しないと、
      回復されて収拾が付かない。やるなら一気
      に撃破だの。」
リョフ「一点集中攻撃だな。」
ミツキ「わたの茶菓子の漁りも一点集中わぅ。」
リョフ「お前の場合は無差別漁りだろうに。」
ミツキ「バレたわぅか?!」
オウイ「アハハッ、何とも。」
チョウセン「それに、ボス部屋での暴れを行った際、
      見事に互角の戦いを展開できたそうで。」
ミスターT「それも驚きの結果だったよ。まあ何だ、
      うちらは不退転や見切りを無視する、HP
      1で生き残るスキルがある。敗退する事は
      皆無になるしの。」
リョレイキ「正に不死身そのものとも。」
オウイ「ただ、敏捷性こと攻撃速度が劣っているため、
    再攻撃までできるキャラが限られますけど。」
ミスターT「聖戦は序盤の斧軍団にすら、再攻撃不能
      状態だったしなぁ。まあ、お嬢やエンルイ
      君などの機動力があるキャラは、獲物の
      効果もあって確実に4回攻撃はするが。」
チョウセン「なかなかに悩ましい感じで。」
ミスターT「改めて思ったのが、皇帝版アルヴィス氏の
      火力よ。魔法攻撃力70は驚異的だわ。」
リョフ「自身の魔力30と、ファラフレイム自体の火力
    30に、獲物の魔力の能力増加10だな。」
ミスターT「回避率が劣っていたら、それを受けただけ
      で即死しかねない。流石はラスボス手前の
      ラスボスと言えるわ。」
ミツキ「ワンコフレイムはないわぅか?!」
リョレイキ「それ、ヘルハウンドで良いかと。」
ミツキ「おおぅ! 既に具現化されていたわぅ!」
ミスターT「ワンコの姿のジョブが、ウルフナイトしか
      ないのがねぇ。ニャンコにコトリにウサギ
      ならあるが。」
オウイ「代替も難しい感じですよね。」
ミツキ「ぬぅーん、悩んだら飯に限るわぅ。」
スミエ「ほほい。“冷奴”と“ベーコンポテト”でも。
    後者は初披露ですが、まあTちゃんが食べ易い
    食事の1つでも。」
リョフ「ふむ、ここはその威力を味わってみるか。」
ミツキ「それを妨害するのを、威力妨害というわぅ?」
スミエ「んー・・・0点ですね。」
ミツキ「ジーザス!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ナツミA「食べ終わったら、死闘の環境をご提供と。」
ミツキ「追撃ジーザス!」
シルフィア「ん? 反撃ジーザスとか。」
ミツキ「ワンコロジーザスわぅ!」
一同「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; ボス軍団との対峙では、密集形態を維持して
おけば、苦戦せずに互角にやり合えるのが見事でした@@b 単体だと支援が
なくなるので苦戦は必須と><; なかなかに悩ましいですわ@@;

 ともあれ、これらテスト試合を経ないと、見えるものも見えません><;
今後も色々と暴れて行きますよ(−∞−)
R 1. 7.18 (木)

No.5755
輝く者達わぅ PM12:50

 SRPGスタジオで具現化した面々の中の1つ、ライアット・スターズ。
過去に同作をプレイして感銘を受け、エムブレと並ぶシミュレーションの基礎
となった次第で。

 自前軍団での各ジョブの派生は、ライスタ側が多大な影響を与えています。
エムブレ側では数が少ないですし。

 ただ、一応ライスタの劇中の全ジョブを具現化しましたが、想像以上に多い
のには驚きました@@; まあ、試合自体が最大5人でのパーティーバトルに
なるので、エムブレとかの個人戦闘とは異なる感じですし。

 ともあれ、具現化するからには、しっかりと続けますよ(=∞=)

 ・・・自前軍団が完結していないのに、具現化軍団に回るとはまあ@@;
何とも><;



 雑談バー。

ミスターT「ライスタ軍団の各ジョブの多さに驚き。」
リョフ「うーむ、確かに多いな。」
チョウセン「私達の方も結構多目ですし。」
リョレイキ「ですが、複数の攻撃方法を持つジョブが、
      スクワイヤとロードしかないのが利点と
      思います。つまり、各ジョブの個性が光る
      感じになりますからね。」
オウイ「しかもこれ、剣士は武闘家に強く、武闘家は
    騎兵に強く、騎兵は剣士に強いと。三竦みが
    ジョブで表されているのが見事としか。」
ミスターT「剣士は剣、騎士は槍、武闘家は素手だが、
      こちら側だと素手が無理だから斧の設定が
      無難だろう。それにより、聖戦から派生
      している、三竦みが見事に達成できる。」
リョフ「確かにな。固定装備と位置付ければ、ジョブに
    反映させる事も可能になる。後は弓と魔法に
    なるが、こちらは劇中では大差ない感じだ。
    特に問題はあるまい。」
チョウセン「SRPGスタジオ側は、本当に色々な設定
      が可能ですからね。後は応用次第で、本家
      に可能な限り近付けますし。」
ミスターT「今後のこちら次第という事だの。」
オウイ「ところで、テスト試合の方はどうです?」
ミスターT「聖戦軍団側が悪戦苦闘してる。セーブ画面
      を出して、セーブ項目を選ぶ時に、エラい
      処理が掛かるらしくフリーズを起こす。」
リョレイキ「あらら。となると、セーブ画面でクリック
      後のフリーズ以外だと・・・。」
ミスターT「ああ、全部パーになっちまうわ。」
リョフ「浮遊大陸側はどうなんだ?」
ミスターT「まだ未検証だが、恐らく大丈夫だと思う。
      淵源は狭い範囲に900体以上のキャラを
      配置しているのが原因だろうし。」
チョウセン「ワンコロ軍団の超配置ですか。となると、
      同マップの別の広範囲場所を駆使して、
      配置するしかなさそうですね。」
ミスターT「256×256の65536の超大マップ
      だから、場所を調整しないと長丁場は否め
      なくなっちまうが。」
リョレイキ「何を今更と言った感じなんですがね。」
オウイ「50人いるので、5箇所に10人ずつ配置し、
    独立した形での試合が無難かと。ただ、相当
    時間が掛かりそうですが。」
ミスターT「マップ移動がねぇ・・・。」
リョフ「いっその事、ワンコロ軍団を弱体化させ、数で
    勝負させるのも無難だろう。例の増援機構を
    駆使すれば、頭数は揃えられる。」
チョウセン「敵のターンで12体ぐらい出現すれば、
      開始時は100体ぐらいでも止まらなく
      なると思いますし。」
ミスターT「んや、ボス部屋で80人超をやったら、
      それでも止まった事があった。50人程度
      での試合展開で、増援を出した方が良いと
      思う。」
オウイ「フリーズは、全ての作品での大敵ですよね。」
リョレイキ「負荷が掛かりすぎているのも問題と。」
ミツキ「そんなシステムで大丈夫か?」
ナツミA「大問題大有りよね。」
シルフィア「と言いながら、理不尽極まりない難易度を
      構築するからねぇ。」
ナツミA「紆余曲折は日常茶飯事ですよ。」
ミツキ「悩んだ時は飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。“鮭の塩焼き”と“玉子焼き”でも。
    玉子焼きは長ネギ入りで。」
ミツキ「食せれば文句はないわぅ♪」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「飯を取ったら、テスト試合でもやるか。」
ミツキ「各々方、敵は満腹感に有り!」
一同「何とも。」


 とにかく、フリーズに悩まされだしているこの頃@@; まあ単純に敵の
配置が鬼になっているため、それに伴うフリーズなのですがね@@; 特に
トップページで挙げた画像の環境がそれで、ほぼ高確率で止まります><;

 ただ、同じ総数を配置する浮遊大陸側は、全く問題ないので密集度が原因に
なるでしょう@@; メインマップ側は数を減らさないと厳しいかも><;

 まあともあれ、以後はテスト試合の繰り返しですわ。まだシステム群の調整
をした後の試合を行っていませんので><; 先は長いですわ(−∞−)
R 1. 7.17 (水)

No.5754
テスト試合わぅ PM13:31

 昨日付のトップページ(7月16日付け)に、SRPGスタジオはメインの
ウインドウの使用前使用後をペタリと。上段が改修後、下段が改修前です。
かなり詰め込み過ぎましたが、これでも頑張った方ですよ><;

 各種のゲームの改造と同じく、数値をいじっては確認の繰り返しでも><;
数日間はずっとこれに悩まされていました@@; まあ、この様相で良いと
思います@@b

 後は、この様相でのテスト試合でしょう。武器やら色々改修した後は、一度
もテスト試合を行っていませんでしたので><; 先は長いですわ@@;

 とりあえず、後は様子見でしょう(>∞<)



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様です。」
ミスターT「C++はマジで参るわ・・・。」
ナツミA「そう仰らずに。良く頑張った方ですよ。」
シルフィア「これでプログラミングができるなら、攻守
      共に磐石なんだけどねぇ。」
ミツキ「画面の様相はどうわぅか?」
リョフ「ん? 上出来だと思う。見辛い部分は致し方が
    ないにせよ、現状は全部詰め込んである。」
チョウセン「支援機構も網羅できましたからね。」
ミスターT「クラスのアイコンと、名前と武器名が一番
      苦戦したわ。特に9文字まで入るから、
      それらを念頭に入れないと配置が厳しい。
      戦闘回数と勝利数は、小さいから問題は
      なかったが。」
リョレイキ「ステ画面の能力側は、現状はこのままで
      進むみたいですね。」
ミスターT「下線が編集できなかったから、ステ数値は
      あのままになっちまう。武器道具一覧は、
      結構縮められたから助かったが。」
オウイ「と言うか、武器アイコンが最大20個、スキル
    アイコンが最大56個と、見事な感じで。」
ミスターT「見栄えを抑えつつ、可能な限り縮めたのが
      今現在だからねぇ。これよりサイズを1つ
      小さくすると、隣同士でくっ付いて見辛く
      なっちまうし。」
リョフ「スキルは最大50個までしか持てないしな。
    ただ、個人スキルとジョブスキルや獲物スキル
    は個別に現れる感じだ。総合的に50個以上に
    なる感じだが。」
チョウセン「重複するものは、個人スキルが最優先で
      反映されるみたいですし。その他の重複
      しないものだけ、最後尾に配置される感じ
      になりますね。」
オウイ「それに、結局ヒドゥン状態にしていたスキル群
    全部、再表示された感じですし。」
ミスターT「56個まで表示できるからねぇ。本家聖戦
      の最大7個表示が、ある意味小さく見える
      のが何とも言い難いが。」
リョレイキ「持ち過ぎている感じですよね。」
ミスターT「あと、プラグイン経由で、聖戦の突撃の
      スキルを実現できたよ。幸運を媒体として
      発動する感じになる。攻撃→反撃→攻撃→
      反撃、という感じと。」
ナツミA「これで、ほぼ全部出揃った感じですねぇ。」
シルフィア「後はテスト試合を繰り返すと。」
ミスターT「そう、ワンコロ軍団のジョブを、能力加算
      されないのにした。浮遊大陸の各敵も全て
      同じに。ただ、ワンコロ側は、HPアップ
      指輪を4つ装備し、加算は100となる。
      更に1ターン毎に9999回復するから、
      中途半端なダメージは全部無効よ。」
リョフ「ふむ、なかなかの様相だな。これなら、思う
    存分暴れられるだろう。聖戦軍団側も、相手を
    一撃必殺させない限り、直ぐに完全回復される
    からな。」
ミツキ「我が同胞、ワンコロ軍団は偉大なのだよ。」
チョウセン「これで不死属性だったら、文字通り不死身
      の軍団ですよね。」
ミツキ「モッフモフのモフモフで、ブイブイ言わせて
    やるわぅ!」
スミエ「モフモフ繋がりで、今日は“ホットケーキ”
    にしましょうか。」
ミツキ「おういえい♪ 腹拵えをしたら、新たなテスト
    試合に突撃わぅ!」
リョフ「ああ、分かった。ここ最近は待機が多かった
    からな。腕が鳴るわ。」
リョレイキ「大暴れするとしましょうか。」
オウイ「楽しみですね。」
ミツキ「暴れてやるわぅぜぇ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、ほぼ完成したSRPGスタジオの基礎群。とりあえず、以後数日は
この様相でテスト試合を行い、どんな感じになるかを見極めます><;

 何か不都合があれば、再度調整してリトライでしょう。まだまだ油断は禁物
ですからね@@; さて、どうなる事やら(−∞−)
R 1. 7.16 (火)

No.5753
完成の画面わぅ PM12:56

 今日から新しい1年となりますが、まあ毎度の流れは変わりませんがね。
あくまで自然体で、でしょう@@b 何とも(−∞−)


 SRPGスタジオは、ステ画面が漸く定まった感じです@@b 一応、従来
のデフォルトと、改修した画面の使用前使用後の画像を後でアップします。
かなり詰め込み過ぎましたが、まあ一括して見れるのは良い感じかと@@b

 また、13属性の魔法を組み合わせた、自前三竦みも構成しました@@b
ただ、武器アイコンが最大で20個必要になりますが@@; 通常のキャラで
19個となるので、かなり厄介な感じですがね@@;

 まあともあれ、後は様子見でしょう。さて、どうなる事やら(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「一応、名前・ジョブ名・現在装備獲物名・
      試合回数と勝利数・レベルやHP表記・
      命中率などの一覧に加算される支援数値、
      これらを全部表示してみた。」
ナツミA「やりますねぇ。プラグインの弄り方を知った
     からこそ、先に進めた感じでも。」
シルフィア「本家で私達が出揃っていたら、もっと簡単
      にできたのだろうけど。」
ナツミA「いや、それ以前に更に凄いプラグインを作成
     できたと思いますよ。私達が出揃ったら、
     お茶の子さいさいでしょうし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「この手のソフトウェア関連は悩ましい。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。実際にそれで、試合
    などにどう影響するか、今後に期待するのが
    無難だ。それに、そろそろワンコロ軍団の力を
    下げても良さそうだしな。」
チョウセン「守備力33に魔法防御30とか、何処に
      こんな修行相手がいるのやらと思う感じ
      ですけど。」
ミスターT「先日の敵専用ジョブとして、俺達サイドは
      ステの加算があるが、敵側には一切ない
      のを再配置しようと思う。ワンコロには、
      守備力に10と魔法防御に5が加算されて
      いるが、それがなくなるからの。」
リョレイキ「これ、私達のステも下げるべきかと。今の
      成長率なら、序盤は苦戦するも、直ぐに
      力を取り戻す事になりますし。」
オウイ「このステの最大値、熟練度が頭になりますが、
    そこから1ずつ下げていく流れを構築と。」
ミスターT「熟練度17が頭なら、以後は16と1ずつ
      下がっていくからの。」
ナツミA「聖戦などを見る限り、17から15とか一気
     に飛んだりもしますけどね。」
シルフィア「ステ配置にも苦労しそうよね。」
リョフ「調整したら、その都度再試合の繰り返しだな。
    まだまだ気は抜けんよ。」
ミツキ「よーし! 新生ワンコロ軍団を構築わぅ!」
スミエ「これ、今現在の仕様だと、封印は物理攻撃と
    道具の使用が一切禁止され、沈黙は魔法攻撃と
    杖の使用が一切禁止されてましたが、道具と
    杖が使えるようになったみたいで。」
ミスターT「浮遊大陸時に、封印や行動不能になった
      ワンコロ軍団が、HP増加のアイテム効果
      が切れてたからねぇ。HP139が突然
      99に下がったりしたら、目も当てられ
      ない状態だし。」
ミツキ「HPプラス99のアイテムを追加わぅ。」
ナツミA「198の化け物とかシャレにならないし。
     まあ、試合の継戦能力はかなり増加する事に
     なるけどね。」
スミエ「ある意味、楽しいかと。レベル差による経験値
    の獲得の回数が多くなり、早い段階で高レベル
    に達しますし。」
シルフィア「お祖母様が、プログラミングができた事に
      驚きなのですが・・・。」
スミエ「ん? この場限りでは、Tちゃんの力で何でも
    ござれ、ですよ。」
ミスターT「むしろ、何でも挑む姿勢が強かったから、
      お嬢方と同じ年代なら、何でもトライして
      いたかも知れないわ。この部分は、ナツミ
      さんの気質に近いかもね。」
ミツキ「常に精進あるのみだ、パダワン達よ。」
スミエ「本当ですよね。」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
スミエ「当然、“焼きそば”と“焼きうどん”は拵えて
    ありますけど。」
ミツキ「何時の間にわぅ?!」
リョフ「まるで阿修羅の手腕だな。」
ミツキ「んにゃ、フォースワンコわぅ!」
チョウセン「そのフォースを4つ側と捉えると、ワンコ
      が4人ですか。」
シルフィア「クアッドワンコの方が良さそうだけど。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」
オウイ&リョレイキ「何とも。」


 多分、ばあさまの気質だったら、自分と同じ年代か、それよりも若い状態で
今を謳歌していたら、色々な事にトライしていたでしょうね@@b 特に自分
が苦手としている、プログラミングにも挑んでいたかと。

 一度首を突っ込むと、徹底的に突き進む気質は、自分もその気質があるので
良く分かりますし><; 流石は偉大な祖母ですよU≧∞≦U

 ともあれ、SRPGスタジオの方は何度も調整を繰り返して、その都度確認
の繰り返しでしょう。先は長いですよ(−∞−)
R 1. 7.15 (月)

No.5752
続くステ画面の調整わぅ AM11:10

 SRPGスタジオは、ステ画面の調整が続いています><; 一応、上下段
に分かれているところの上段側を、何とか纏めてみました><b エラい窮屈
な感じになっていますが@@;

 ただ、各試合時には大変役立つ構成にしてみたので、今後のテスト試合で
真価を発揮すると思います@@b 後は下段のスキルなどの配置でしょう。
まだまだ課題は山積みですよ><;


 ちなみに、本日で39になりやがりました@@; 来年はついに三十路を
突破し四十路ですよ@@; 何をやっているのやら・・・@@;

 まあでも、己が生き様は貫き通していきますがね? 今後も頑張らねば。



 雑談バー。

ミスターT「“「多分、大丈夫だろう」という甘さや
       慢心。「誰かがやるだろう」という
       人任せ、歴戦の勇者であっても、心の
       緩みがあれば、勝てる戦いも危うく
       なる。勝負の厳しさである”、1つ目。
      “活路を開くのは。ほかの誰でもなく、
       私自身、そう決めた「一人」から、
       痛快な栄光の劇は始まる。”2つ目。」
ミツキ「リョフちゃんに当てはまっているわぅ?」
リョフ「確かにな。お前達が嫌う、裏切りや身勝手を
    除けば、テイゲンの所からトウタクの所へと
    進んだ時が、俺の栄光の瞬間だったのだろう。
    まあ、手前に挙げた、裏切りと身勝手がある
    以上、栄光も何もないがな。」
チョウセン「奉先様が実際に、その瞬間どう思われて
      いたのかは、窺い知る術がありません。
      ただ、ミスターT様が仰る様に、戒めて
      くれる存在がいたら、別の道を歩んでいた
      かも知れませんね。」
リョレイキ「悩ましい感じですよね。」
リョフ「俺が俺であるためには、それらは避けられない
    スパイスとも。」
ミツキ「香辛料が強過ぎて、目が眩んだわぅね!」
オウイ「猛将と香辛料、ですか。」
ナツミA「何ですか、その狼と香辛料的な。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「まあともあれ、誕生日おめでとさん。」
ミスターT「ああ、ありっと。」
ミツキ「わたからは、ワンコの置き物をプレゼントする
    わぅよ!」
***召喚される置物ことヘキジャの図***
ミスターT「・・・俺にどうしろと?」
ミツキ「管理者はこんなものまで作っていたのか!」
リョフ「ヘキジャは単体では動く事ができないしな。」
チョウセン「それこそ、大型ブースターなどを搭載し、
      空中に浮かすしかなさそうですし。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
ミスターT「ランカーAC、ブラッククロスを確認。」
ミツキ「むぬっ?! レッドちゃんわぅか?!」
ミスターT「いや、AC3の初登場ランカーが奴で、
      BGMもその時が初よ。」
ミツキ「管理者ACは後わぅ?」
ミスターT「管理者ACは、フラージルともう1機の
      MTとの3対1だったが、グレネードを
      ぶっぱなしてくるとか厄介極まりない。
      僚機2機を生存させてクリアできるまで、
      何度やり直したか。しかもランクSで。」
ナツミA「へぇ、やり込みましたねぇ。」
ミスターT「当時はレイヴンまっしぐらだったしな。」
シルフィア「その頃にRO本鯖に入った感じだったし。
      まあ、あの事変が全てを変えたけど。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
リョフ「ヘキジャは大変なものを盗んだ、とな。」
ミツキ「それは、無双五勇士の魂わぅ!」
チョウセン「へぇ、取り戻さないといけませんねぇ。」
リョレイキ「悪のヘキジャ殿ですか。やり甲斐があると
      いうものですな。」
オウイ「ガビシをレールガンで飛ばしまくりと。」
ミツキ「モッフフフ・モフモフ♪」
ナツミA「今日もイケイケよねぇ。」
シルフィア「何時もの事よね。」
ミスターT「例の歯事変や、土曜日に換装した風呂場の
      シャワー一式。在り来たりなものが欠落
      して、それが改善された後に痛感するは、
      普通という有難みだわな。」
ナツミA「何ですか、変人を好むのに、普通の有難みを
     感じるとは。」
ミスターT「変人や変態は一種の称号だからねぇ。」
シルフィア「在り来たりな事に感謝、よね。それが欠落
      した瞬間、本当の堕落が始まると。」
スミエ「常々精進あるのみ、ですよ。さて、“茶菓子”
    でもご用意でござ〜い。」
ミツキ「ケーキとかはないわぅ?」
スミエ「Tちゃんがケーキとか嫌いなので、茶菓子が
    無難だと思いますが。」
ミスターT「ケーキ類だと、ミルク系なのはNGだわ。
      アップルパイとかならOKだが。」
ミツキ「にゃらば! わたが拵えるわぅよ!」
スミエ「私もお手伝いしますよ。当然、他の女性陣も
    しかりとね?」
***笑顔で恐怖の顔をするスミエの図***
女性陣「こ・・怖い・・・。」
ミスターT「日常茶飯事だの。」
リョフ「ハハッ、お前には効果がないのが何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだわ。」


 まあそんな感じで@@; 今日から新しい1年がスタートとなりますね。
頑張らねば(>∞<)

 ちなみに、2018年の誕生日から、2019年の誕生日前の年間歩数は、
「1738549」歩でした@@ ええ、毎日メモ帳に記録しています@@b
今年は200万歩にいければ・・・大丈夫かね(−∞−)

 まあ何だ、今後も暴れ続けますわU≧∞≦U
R 1. 7.14 (日)

No.5751
ステ画面の調整わぅ PM15:10

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 恒例の丸坊主も丸坊主と。
今じゃ、このスタイルがベースになりつつあります@@; 何とも><;


 SRPGスタジオの、プラグインの改修が漸く分かりだしたこの頃@@;
今まで漠然と使う感じでしたが、そこに一工夫する事により大きく変わるのを
思い知りました><;

 ただ、流石にC++をいじくり操作するのは不可能なので、指定された数値
のみの改修に留まりますが@@; ソフトウェアはテンでダメなので、本当に
苦戦の連続です><;

 ともあれ、まだまだ改修は続きそうですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“支えがあるから前に進める。人生も同じ
       だろう。誰にも家族や友人といった身近
       な伴走者がいる。亡くなった大切な人も
       永遠に心の中で生きている”。
      “どんな苦難にも行動し続ける。その人は
       必ず勝利者になる。”。
      “目を閉じて、繰り返す、あなたがくれた
       名前。懐かしい声がする、愛してくれた
       人たち。「しあわせになあれ、
       しあわせになあれ、しあわせになあれ」
       ぼくの名前から消えない祈り。”。
      “目を閉じて心の中で自分の名前を何度も
       何度も呼んでみてください。誰の声が
       聞こえてきますか。”。
      “「一人に一つずつ持っている「名前」と
       いう宝物を、みんなが大切に出来ます
       ように。すべての人の「名前」にこめ
       られた「しあわせになあれ」という
       願い事がかないますように」”。」
リョフ「名前か。史実や無双の俺が、レイキの誕生時、
    どの様な思いでその名を付けたのか、非常に
    考えさせられる。」
リョレイキ「黄巾の乱近くでは、私を負ぶって戦われて
      いたそうですね。」
チョウセン「正にイクメンの鏡とも。それで、裏切りや
      身勝手がなければ、完璧だったのかと。」
リョフ「皮肉にしか聞こえんがな。」
オウイ「何とも。」
ミスターT「まあ、長かったが、抜粋的に吸い上げて
      みた。俺が思うに、まだ見ぬミツキさんの
      本当のお母さんが、本来付けるべきだった
      名前が何なのかも考えさせられたわ。」
ミツキ「確かに。今の私だと、義理の家族に命名して
    頂いたものですからね。」
ナツミA「皮肉と言うか何と言うか。もし、ポチの本当
     のお母さんが、当時の流れを経なかったら、
     私達は巡らなかったかも知れないわね。」
ミスターT「極論だと、更に長生きしていたかも、と。
      前にも挙げたが、俺の生命が周りと呼応
      する事で、良くも悪くも変革をもたらすと
      言うのが、諸先輩方の確信論になる。」
シルフィア「つまり、君がナツミさんやミツキさんと
      出会わなかったら、もっと長生きしていた
      かも知れない、と。まあ、今となっては
      タラレバ論理そのものだけどね。」
ミスターT「もし、俺の生命との呼応がマイナスで、
      姉妹の寿命を縮めてしまったのなら、俺は
      取り返しの付かない罪を犯したと言える。
      今も何度も己に問い掛けているわ。」
ナツミA「んー、タラレバ論理ですけどね。ただ、もし
     11年前にその部分に帰結していたら、多分
     Tさんは触れなかったかも知れませんね。
     まあ、貴方の気質からして、救いの手を求め
     ている人には、何振り構わず手を差し伸べる
     生き様を貫いたと思いますけど。」
リョフ「そうだな。まあ、お嬢方が言う通り、タラレバ
    論理そのものだ。今となっては窺い知る術は
    ない。ならば、我武者羅に前に突き進め、だ。
    それ以外に打開策はない。」
チョウセン「ですね。名前の命名から、個人の生き様に
      帰結する部分ですが、根幹は目の前の人を
      何処まで大切にできるか、でしょうから。
      今後も精進下さいな。」
ミスターT「委細承知。」
リョレイキ「ところで、アイコンの並べ換えが成功した
      との事ですが?」
ミスターT「ああ、プラグインのいじりかたを、漸く
      把握できたわ。あと、キャラの画像の右側
      の部分、レベルやHPの表記の編集も同時
      に行っているよ。」
オウイ「何でしたっけ、加算される数値分のステが、
    見事に重なってしまったために除外したと。」
ミスターT「先週辺りのものだの。今なら、それらを
      上手く調整できると思う。」
チョウセン「武器アイコンも、最大で27個表示可能
      との事で。」
ミスターT「9個を縦2列まではOKなんだがね。3列
      目になると、ステの下側に突き出ちまう。
      あと、能力の真下がデットスポットで、
      そこにギリギリまでスキルを移動したわ。
      8個を7列まで配置すれば、上限の50個
      は確実に並ぶ事になる。」
ナツミA「見辛い感じになりかねませんけどね。」
シルフィア「まあでも、50個まで全部配置可能なら、
      今後の憂いは一切消えるだろうし。」
ミツキ「問題は、レベルやHPわぅよ。」
リョフ「要調整が必要だわな。」
ミスターT「数値を少しずついじっていき、そこから
      打開して行くしかないからの。」
ナツミA「一歩ずつ進んで行くしかありませんね。」
スミエ「景気付けに“チョコレートホットケーキ”でも
    拵えましょうか。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅね♪」
オウイ「基礎設定が完全に完成するまでは、テスト試合
    はお預けになりますし。ゆっくり進んで行く
    しかありませんね。」
ミスターT「前途多難だわ。」


 とまあ、冒頭のは毎度ながらの原点回帰でも。常々に心懸けたい一念の極み
とも言えますわ。気を引き締めなければね。

 そして、SRPGスタジオは、悲願のプラグインのいじくりが可能になった
という@@b 悪戦苦闘の連続でしたが、これでステ画面をより良いものに
改修できそうです@@b まあ、まだまだ作業は必須ですがね@@;

 今後も精進あるのみですわ(=∞=)
R 1. 7.13 (土)

No.5750
魔法以外完了わぅ AM11:38

 昨日などに挙げている、SRPGスタジオの獲物群の纏め。昨日の段階で、
武器側の纏めはほぼ終わりました@@b 最後の難関は、魔法をどうするか。

 特に剣・槍・斧みたいに、三竦みを発生させる場合、13もの魔法属性を
どうするかと><; 聖戦みたいに、炎→風→雷→炎、という流れを踏襲した
としても、残り10もの属性はどうするのかと><; う〜む・・・。

 まあ、最大の問題は、武器アイコンなんですがね。剣・槍・斧・弓だけで
4アイコン。今まではそこに、魔法と魔物技の合計5つとなりましたが、もし
分類する場合は18種類ものアイコンになるという@@;

 ちなみに、もし分類した場合、ジョブにより装備できる魔法などの制約は
一切しません。聖戦だとダークマージなどしか闇魔法が使えない状態ですし。
自分は一部を除き、そういった視野を狭める設定はしたくありません。

 自前軍団は方天戟などのアレンジ獲物群も、今まで独自設定してましたが、
今やそれを撤廃して誰でも装備できるようにしてあります@@b ドラクエの
勇者の剣なども正にそれで、誰でも装備できてしかるべきだと思うのですが。
まあこれは個人的意見ですがね(−∞−)

 ともあれ、魔法の分類化が今後の焦点になりそうですわ。どうするか@@;



 雑談バー。

ミスターT「うちらの特化獲物群に、更に1品追加して
      みたよ。ただ、上位は据え置きで、下位に
      1品追加して、名前だけずらした感じに
      なるが。」
リョフ「ほむ、猛将方天戟か。方天画戟などの名前は
    使わない方針だな。」
ミスターT「一応、7エンパまでのレベル3獲物の名前
      を拝借しようとしたが、確実に分かる名前
      だと方天画戟と青龍偃月刀しかない。他は
      コーエーサイドの特殊な名前になるし。」
チョウセン「確かに。だから今まで、方天戟などの名詞
      のみにしていた訳ですからね。」
オウイ「追記で、簡易や携帯などを頭に持ってくると。
    私達の獲物群の言わば固有名詞は、実際に実在
    する獲物群に由来しますからね。対して、他の
    方天画戟などだと、更に的が絞られますし。」
ミスターT「まあ、お嬢方を具現化した以前で、何の
      作品を題材にしたとか分かっちまうが。」
リョレイキ「今現在は、7エンパまでの様相が施されて
      いますからね。完全オリジナルとなる、
      皆さん方が羨ましいですよ。」
ミツキ「ワンコでワッショイを発動するわぅ!」
リョフ「俺達にも、その気概が本家にあれば、もっと
    柔軟に富んだ動きができたのだろうがな。」
チョウセン「固定化されたキャラクターとは、有利に
      思えて圧倒的に不利ですからね。」
ミスターT「固定化で思い出したが、警護者で登場の
      ミツキT嬢のジョブの外見を変えてみた。
      ロボファイターをベースに、ロボアーマー
      に変身できる機構にしてたのだが、今回は
      リビングアーマーをベースにして、変身側
      はデスエンペラーにしてみた。」
ミツキ「鎧に魂が定着する流れは同じわぅね。鋼錬の
    アルちゃんと同じわぅ。」
オウイ「精神体だけの存在とか、完全無欠に近いような
    感じですが。」
ミツキ「んにゃ、精神体は筐体がないと、擦り抜けて
    しまう設定が定着しているわぅし。」
リョレイキ「魂故のものでしょうね。」
ミスターT「むしろ、うちら全員に変身できる機構に
      するのも乙かも知れないわ。」
チョウセン「身体を持たぬ故に、具現化させれば何に
      でも変身可能、というものですね。」
リョフ「まあ、お前達の場合は生身の身体だからな。
    ここは、俺達無双五勇士の筐体を利用するのが
    無難だろう。俺達は召喚されて具現化される
    設定との事だしな。」
ミツキ「無双五勇士を召喚するには、魔石ならぬ無双石
    がないとダメわぅね!」
リョレイキ「アハハッ、確かにそうですね。」
チョウセン「ファンタジー世界観なら、何でもござれに
      なりますからね。」
オウイ「正に天下無双と。」
ミツキ「んにゃ、酷使無双わぅ。」
リョフ「俺達無双側を酷使する、故に酷使無双と。」
ミツキ「“コクシムソウ”より“コクシ・ムソウ”に
    なる感じわぅね。」
ミスターT「シムシティとか。」
チョウセン「何故にそれが出るのですか・・・。」
ミツキ「ジェノヴァ=シンサシス、わぅ!」
ミスターT「懐かしいな、それ。彼に最強の召喚魔法、
      ナイツ・オブ・ラウンドをぶっ放すと、
      ラストのセーファ=セフィロス氏にHPが
      100万加算される。」
オウイ「な・・何とも・・・。」
リョレイキ「物凄い理不尽な・・・。」
ミスターT「いや、最強状態まで強化した味方群だと、
      そのぐらい体力がないと瞬殺しちまう。
      ナイツ・オブ・ラウンドの連発だけで、
      ラスボスを一蹴できるし。」
ミツキ「クラウドちゃんのリミット技でもKOわぅ。」
リョフ「丁度、7エンパの無双覚醒からの覚醒乱舞に
    近い感じか。」
ミスターT「ゲージ蓄積タイプだから、ほぼ同じ感じに
      なるね。ちなみに、オリジナルFF7は
      1996年リリースだが、今年か来年に
      リメイク版が出るよ、PS4で。」
チョウセン「あらら、トライし辛いと。」
ミスターT「多分、もうプレイできないと思う。」
ミツキ「あー、エアリスさんの死去ですか。オリジナル
    のエンディング時、エアリスさんの顔が出る
    シーンと、オープニング時の顔が同じなので、
    恐らく・・・。」
ミスターT「クラウド氏達が到来するのも、全て把握
      していて、そこに自分が加勢するのも全て
      知ったと思う。後にセフィロス氏に殺害
      される事も全て、な。」
リョフ「・・・確かに、お前が介入して阻止したくなる
    意味を知れるわな。」
オウイ「自身が殺されるのを知ってもなお、星を救う
    ために動いていたと。」
ミスターT「DQ5のパパス氏が、リメイク版でも復活
      しなかったから、今回のFF7リメイク版
      でも、エアリス嬢は復活しないと思う。
      ただ、特別なIFルートを辿れば、可能性
      はあるという流れが出そうだが。」
リョレイキ「犠牲の概念は、物語を構成する上での、
      究極のスパイスですからね。」
チョウセン「悩ましい感じですよね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    如何なる不遇に遭うキャラをも救えるわぅ!」
リョフ「そうだな。そのための最強の武だしな。」
ミスターT「力とは、使ってこそ真価を発揮する、と。
      俺の目が黒いうちは、如何なる悲惨や不幸
      なんざ蹴散らしてやる。この、絶対不動の
      方天戟を片手に、な。」
リョフ「それ即ち、生命の剣そのものだからな。」
ミツキ「ワンコソードわぅ?」
チョウセン「アハハッ、その方が合いそうですね。」
リョレイキ「手入れを怠ると、いざという時に鞘から
      抜けなくなるとか。」
ミスターT「ダイの大冒険の、初期のダイの剣の鞘に、
      その機構が施されていたわ。ダイ氏と剣
      とのリンクがなされなければ、鞘が解放
      される事がない。」
オウイ「つまり、他力本願では使えない感じですか。
    獲物に頼るのではなく、自身の力を最大限使う
    からこそ、真価を発揮すると。」
リョフ「何だ、お前達が本家の、エキプロの常套手段
    そのものじゃないか。」
ミツキ「お前にスティンクフェイスをくれてやる!」
ミスターT「それ、無双レディースなら、極楽浄土に
      連れて行かれそうだわ。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
リョフ「ハハッ、難癖付けるも、何処かニヤケ顔なのが
    何とも言えんわな。」
ミツキ「実際に一撃必殺技わぅし。」
リョフ「ハッハッハッ! 確かにな。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ紆余曲折は続きそう
      だわ。」
ナツミA「そんな皆さんに、煉獄への招待状でも。」
シルフィア「理不尽極まりない仕様は相変わらずと。」
ミツキ「その前に、スミエちゃんカモーン!」
スミエ「ほいほい。では“焼肉”と“生野菜サラダ”
    でもしましょうか。」
ミツキ「スタミナ付けて、一致団結で攻略わぅ!」
リョフ「ああ、そうだな。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 とまあ、今後も設定には悪戦苦闘しそうです><; 特に武器アイコンの
並びを縮めないと、18個ものアイコンを並べるのは無理でしょう><;

 一応、その隣のスキルアイコンは、合計16アイコンまでは並べられる仕様
にしてありますが。それでも、2アイコン突き出ますからね@@;

 う〜む・・・魔法を分けるべきか・・・悩ましいですわ(−∞−)
R 1. 7.12 (金)

No.5749
魔法設定の分類わぅ PM13:16

 昨日挙げた、全獲物群の再調査ですが、何とか完了しました><; 流石に
本家エムブレを超越する個数になっているため、調査だけでも一苦労で><;
まあでも、後々に尾を引かないためには、ここで攻略すべきでしょう@@b

 また、更に獲物群の追加なども行っています@@; 状態異常可能獲物や、
能力アップ獲物などがそれで。と言うか、目玉は魔法側でしょう。

 タイトル通り、魔法設定の分類を画策中で。過去に一度トライしましたが、
武器アイコンが13個以上も増加するので、中止した次第ですが><;

 ただ、杖設定の追加に伴い、ここも細分化しても良いかも知れません。特に
具現化軍団では、サガフロの面々が顕著でも。陽術や陰術などの相反する術の
得手不得手を作るのも良い感じでしょうし@@b

 まあ、この部分は色々と模索していきます><; 大問題は、武器アイコン
の間隔なんですがね@@; もっと狭まれば良いのですが(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“どんな強敵にも勝る最大の敵は、自身
       の弱い心に潜む油断や慢心だろう。”、
      1つ目。
      ““この辺でいいだろう”という油断は
       転落の道。日々、挑戦し、自身の殻を
       破ろうとし続ける。常勝の人生の鉄則
       である。”、2つ目。」
チョウセン「それ、奉先様を見事に譬喩っている感じに
      聞こえますね。終盤は周りよりも、ご自身
      に負けたとも言えますし。」
リョフ「確かにな。」
リョレイキ「でも、父上ほど人間を体現している存在は
      いないと思います。同じ気質のチョウヒ殿
      でも、言わばプラス面に傾いている感じに
      なりますし。」
リョフ「俺の場合は、ミスターTが嫌う裏切りと身勝手
    により、常にマイナス面に傾いているしな。」
オウイ「史実の本人や、無双の本人だと、周りに誑か
    されての行動だったとも取れます。まあ、無双
    側だと超絶的な強さが加算されているので、
    史実より掛け離れた存在になりますけど。」
ミスターT「自分を律し続けられていたなら、まだ活路
      は見出せたかも知れないの。まあ、今と
      なってはタラレバ論理だが。」
オウイ「私の場合は終始、復讐心に苛まれていたとも
    取れますからね。それに比べれば、リョフ殿の
    境涯は個人の範囲内に留まったのかと。」
ミツキ「復讐を復習する事はできないのだよオウイ君、
    お分かり?」
オウイ「あー・・・まあ。」
ミツキ「アーマード・コアわぅ!」
ナツミA「その突拍子なく出るボケの気概が、皆さんに
     あったなら、己を律する事など造作もない
     感じなんですがね。」
シルフィア「言うは簡単・行うは難し、よね。」
ミスターT「生きるって大変だわ。」
リョフ「何とも。」
リョレイキ「ところで、話は変わり、向こう側では何か
      大変な事になっているとか?」
ミスターT「SRPGスタジオ側は、獲物群の見直しは
      終わったんだが、魔法の分類をどうするか
      で悩んでいる。聖戦軍団みたいに、三竦み
      染みた属性を追加するかどうか。」
チョウセン「プラグイン側の設定だと、武器アイコンの
      簡略化とも言いますか、それが実現可能
      との事ですが?」
ミスターT「はぁ・・・ナツミさんやシルフィアさんの
      恩恵に与りたいわ・・・。」
ナツミA「C++なら、お茶の子さいさいですよ。」
シルフィア「君はソフトウェアはテンでダメだしね。」
オウイ「完全に得手不得手が分かれている感じと。」
ミツキ「わたは茶菓子を食い漁るのが得意わぅ。」
リョフ「お前の場合は素体だろうに。」
ミツキ「にゃっはー♪」
チョウセン「アハハッ、何とも。」
リョレイキ「武器アイコンを10個、問題なく並べる
      事ができるなら、その設定を施す感じに
      なりますかね。」
ミスターT「そうだねぇ。ただ、魔法の分類だけで、
      13個以上にもなるから、魔法自体を1つ
      に纏めた方が楽ではあるんだがね。」
リョフ「魔法を個別設定にすると、それ自体が独立した
    獲物の扱いになってくるしな。」
チョウセン「以前それで頓挫したそうですし。」
ミツキ「グラフィックとかが多ければ、更に追加する
    事も可能な感じわぅけど。」
オウイ「それこそ、収拾が着かなくなりそうな気がして
    きますよ。」
ミツキ「ぬぅーん、悩ましいわぅ。」
ミスターT「更に出るなら、もし魔法を13以上に分類
      する場合、俺達側のジョブに施しをする
      必要も出てくる。魔法だけの追加なら、
      1分野で済んでいたが、それが13以上に
      なるしな。」
ナツミA「各ジョブ毎に持てる属性も良い感じとも。
     ただ、相当しっちゃかめっちゃかになって
     来そうですけどね。」
シルフィア「1分野で纏めるか、13以上の分野に分化
      させるか、非常に悩み所よね。」
ミツキ「スミエちゃんの手料理を食べつつ、模索する
    しかないわぅ。」
スミエ「ほほい。“肉豆腐”に“すき焼き”でも。一気
    に進まず、ゆっくり進軍が無難ですよ。」
ミツキ「スミエちゃんが進軍は、ワンニャンが追随して
    来るわぅか?!」
スミエ「んー・・・リアルの私には、そこまでの実力は
    なかったのですけどね。ただ、ノホホンとする
    部分は健在でしたよ。」
ミスターT「ミツキさんとばあさまの気質は、エラい
      似てたしな。存在そのもので周りを鼓舞
      するのは、なかなかできるものじゃない。
      全盛期は、意外なほど硬派だったナツミ
      さんが、敬愛してやまなかったのは、ごく
      自然的な流れだったのかもね。」
ナツミA「ポチの言い表せられない魅力は、男女問わず
     誰からでも好かれてましたからね。Tさんも
     その中の1人でしょう。」
ミスターT「俺は後咲きになる感じだがの。それに、
      全てが遅過ぎた。もっと早くに今の感情に
      なっていればと。」
シルフィア「タラレバ論理だけど、君がそこまで言い
      切るのだから、本当に魅力があったという
      事よね。」
スミエ「生きるとは、それだけ紆余曲折が当たり前と
    いう事ですよ。」
リョフ「人生論の極みそのものだわな。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 まあ、最後は回帰すべき点でしょう。後悔してからでは、何もかも遅いと
痛感させられましたし。まあ、昔があって今がある、それも間違いないと確信
させられますが。生きるとは、本当に難しい事ですわ。

 ともあれ、可能な限り足掻き続けますよ。それができるのも、今を生きる
テメェにしかできない業物ですし。頑張らねばね(>∞<)
R 1. 7.11 (木)

No.5748
22周年わぅ PM14:46

 サガフロの発売から22周年の日@@b 今も放置狩りを行っている手前、
長く続けられる作品は素晴らしいですわ@@b

 ただまあ、画像撮影の失敗が怖くて、先に進めていないのが実状でも><;
既にクーン編改の巻き戻りから、1年以上経過していますし@@; 何とも。

 まあでも、それでも続けられる事に感謝でしょうね(>∞<)


 SRPGスタジオは、とんでもない流れになっている次第で@@; 例の
杖設定の追加により、各陣営別に獲物群を纏めたのが淵源でも。

 そこから出たのは、各種獲物の設定以外に、弓のグラフィックが適応して
いなかったというもので><; これは、再度グラフィックの設定を見て、
獲物の画像を選べば解決できます。まあ、数の問題がね><;

 ともあれ、各種設定を行ってこその基礎でも。今後も暴れますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「キュピーン! ワンコを閃いた!」
ナツミA「はぁ、ワンコを閃いてどうするのよ。」
ミツキ「更に回ってやるわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、サガフロが22周年になる
      のがね。例の燻りもある事ながら、先に
      進めていないのが実状でも。」
リョフ「永延に武王の古墳から抜け出せない状態か。
    まあでも、戦闘力が挙がっているのは間違い
    ない。各物品の入手もあるしな。」
リョレイキ「室外と室内とでは、出るモンスも異なる
      そうですし。室外での試合も行いたいもの
      ですよ。」
チョウセン「無難な所で、ワカツやシンロウでしょう。
      2つとも、場所を調整すれば、武王の古墳
      と同じ放置狩りができますし。」
ミスターT「タンザーやキャンベル貿易ビルが、相当
      有利なのが十分窺えるわ。特にタンザーは
      どの編でも赴けるしの。」
オウイ「ただ、シンボルが無機質系だけなのが痛い所
    ですが。」
ミツキ「雪の精ちゃん・ゼラチナスプランターちゃん・
    エアエレメンタルちゃん、この3大モンスの
    頭の試合しかないわぅ。出てくるお供のモンス
    も限られてくるわぅし。」
ナツミA「そうよね。メインとなるモンス次第で、お供
     の形態が各段に変わってくるし。」
シルフィア「特に魔生命系は一部を除き、お供でしか
      出てこないしねぇ。」
リョフ「レアアイテムを持つ奴も、魔生命系が多いと
    あるしな。」
ミツキ「チョウセンちゃんが月下美人を持つ姿は、正に
    ダブル美人わぅか?!」
チョウセン「んー・・・。」
リョフ「はぁ・・・ニヤケ顔で答えに窮するのはな。」
リョレイキ「何とも。しかし、今だに燻っている部分が
      あるそうですが。」
ミスターT「システムデータの一件だわな。まあ全て
      消してやり直したのが2000年の7月。
      流石に19年前の様相を確認するのは、
      もはや無理があるがね。」
オウイ「どうしてそこまで、ご自身を追い込もうとする
    のかが不思議でなりませんが。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ナツミA「それで片付けられるのが見事よねぇ。」
シルフィア「元来からその気質だしねぇ。」
ミスターT「何とも。」
リョフ「まあ何だ、サガフロの部分は任せる。SRPG
    スタジオの方が、かなり深刻化しているとの
    事だが。」
ミスターT「例の杖の追加により、各陣営別に獲物の
      纏めをしてるんだがね。粗方終わって、
      恒例のテスト試合をしていたら、一部の弓
      のグラフィックが表示されてなかった。
      どうやら、獲物自体を全部複合化させた
      余波で、グラフィックが未選択になって
      いたみたいなのよ。」
ナツミA「それ、過去は聖戦のイチイバルが該当して
     ましたよね。弓は剣・槍・斧と違い、該当の
     グラフィックの位置が異なりますし。」
シルフィア「まあ、面倒くさがらず、全部再確認して
      いくのが無難よね。その確認で、以後の
      不都合は殆ど消えたに等しいし。」
ミスターT「あと、土系と光系と生命系の獲物を選び、
      試合をしていたら、攻撃力の表示が若干
      暗くなっていたんだがね。あの意味合いが
      全く以て分からんわ。」
チョウセン「色々と出てきますよね。ただ、再設定を
      しても解決できない場合は、そのまま使う
      しかなさそうですが。」
オウイ「獲物群の総数が多いのも問題ですよ。」
リョレイキ「実際に使われるのは限られていますし。」
ミスターT「更に、各キャラのステを底上げしてみた。
      まあ、強化型ワンコロ軍団の前には、相手
      に与えるダメージは些細ないが。」
リョフ「それ、相手が弱体化した時の様相、相当な差が
    出てきそうだな。」
ミツキ「正にサガフロわぅね!」
リョフ「ハハッ、差がだけにな。」
ミスターT「まあ何だ、獲物群の総点検は現在も実行
      している。全部終わったら、再度テスト
      試合だの。」
シルフィア「創生者も大変よねぇ。」
ナツミA「覚悟の上での旅路ですからね。」
ミツキ「ぬぅーん、スミエちゃんの出番わぅ!」
スミエ「ほほい。“お好み焼き”と“焼きそば”でも。
    一息入れて、一気に攻略ですよ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
ミスターT「本当だわな。」
一同「何とも。」


 とまあ、獲物群の見直しがエラい大変なんですがね><; ただ、これを
行った場合の影響は、後々大きなダメージとなるのは言うまでもなく><;
今は苦労してでも挑む必要がありますわ@@;

 本当に、創生は大変ですわ(=∞=) まあでも、楽しいからトライできる
感じなんですがね@@; 何ともまあ><;
R 1. 7.10 (水)

No.5747
悲願の杖設定わぅ PM12:54

 SRPGスタジオは、悲願の杖の設定の複数化を実現できました><b
やはり、プラグイン経由でのカスタムパラメータの施しがないと、これらの
追加要素は不可能のようです@@;

 これに伴い、今まで一括して纏めていた獲物群の設定を、各陣営別に分けて
みました。今現在は、武器項目の纏めを行った後、各獲物群の総纏めを行い、
最後は各ジョブへの装備の適合を行っています。ええ、エラいテンヤワンヤ
状態ですよ><;

 まあでも、これで根幹の仕様を除けば、各軍団で独立を図れる感じになった
と言えますね@@b 今後は、それぞれの陣営で各種設定の施しとなるかと。

 まあ何だ、今後もこうした設定群は続きそうですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“生きるのに努力を要する時間、生きる
       のが苦しい時間のほうがかえって生存
       充実感を強める”、1つ目。
      “必死だったあの時が、一番充実して
       いた”、2つ目。どちらも、長い文献を
      要所で抜粋したが。」
ナツミA「何を挙げたいかは、重々承知してますよ。
     私達のあの激闘と死闘の瞬間ほど、生命を
     実感していた時はないでしょう。」
ミツキ「マンガ“ダイの大冒険”で、ミストバーンさん
    が言ってましたよね。流星が燃え尽きる瞬間が
    一番輝く瞬間だと。」
ナツミA「超魔生物版のハドラーさんの生き様を譬喩
     したものよね。死期を悟った故に、物凄い
     勢いを増して動き出すとも。」
ミツキ「私達の場合は、身体の自由が利かなくなったと
    言えますからね。まあ、精神面での自由度は
    計り知れなく強くなりましたけど。」
シルフィア「今のT君を見れば、貴方達が完全に独立
      した生命体になったのは間違いないわね。
      ネタであれ、こうして挙げられる事は、
      文字通りの不老不死そのものだし。」
ナツミA「ただ、総じてTさんに依存している現状、
     私達は召喚された感じになりますけど。」
ミツキ「ヒムちゃん達になるわぅね!」
シルフィア「金属生命体ねぇ・・・。」
ミツキ「わたはワンコ生命体わぅ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。お嬢達が生き様を
    刻めるのは、ミスターTの並々ならぬ努力の
    賜物だ。いや、既に己の一部分に帰化し、際限
    なく溢れ出る生命力とも言えるわな。」
チョウセン「ですね。己の一部分であれば、己が望めば
      際限なく湧き上がりますし。私達もそこに
      帰結している感じですからね。」
オウイ「創生者冥利に尽きますよ。」
リョレイキ「ワンコ冥利とも。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」
リョフ「何とも。ところで、悲願の杖の設定が復活し、
    それに伴い大変な事になっているらしいが?」
ミスターT「そうなのよ。杖設定が独立化した事で、
      各陣営別に武器設定を纏める事が可能に
      なったんだがね。当然、武器アイコンが
      ドエラい事になり、更に各武器の所属の
      再調査と再設定を余儀なくされている。
      ジョブ側の装備可能獲物群もしかり。」
リョレイキ「ただ、目玉が私達の世界観なので、他陣営
      はそれほど難しくない感じかと。」
ミスターT「まあねぇ。獲物群までの再設定は終わり、
      最後は各陣営別の各ジョブの装備可能な
      獲物群の調査と設定になる。まあ、本家
      エムブレのジョブだと、複合化するジョブ
      は限られているから楽だけどね。」
オウイ「外伝だと勇者の剣と弓、聖戦だとウォーリアの
    斧と弓などが該当ですね。マージファイターの
    剣と魔法もありますけど。」
ミスターT「専用グラフィックがもっと多ければねぇ、
      色々と盛り上がるんだろうけど。」
チョウセン「私達の場合でも、メインの姿から弓や魔法
      に切り替わった時、完全に様変わりする
      感じですからね。まあ、一番大変なのが
      飛馬系だと思いますけど。」
リョフ「弓と魔法を使う場合は、グリフォンやドラゴン
    から降りるという動作が必要だしな。海上や
    高山でも同じ感じになる。」
ミスターT「今現在は、この流れで進むしかないわ。」
ナツミA「弓や魔法のエフェクトを調整すれば、何とか
     なりそうな感じですけどね。ロボアーマーや
     ロボファイターの攻撃モーションが、素手や
     斧になりますし。」
ミツキ「キャットなんか、魚を投げ付けるわぅよ。」
シルフィア「それ、固い鰹節でも投げてるのかしら。」
ミツキ「んにゃ、絶対零度まで凍らしたマグロわぅ?」
ナツミA「正にドォーンよね。」
ミツキ「ホォーッホッホッホッ! ドォーン!」
リョフ「・・・まあ何だ、色々大変だろうが、俺達の
    活躍の場を期待している。」
ミツキ「ヘキジャちゃんを大量召喚するわぅ!」
リョレイキ「管理者はこんなものまで、ですか。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
ミスターT「あの頃のACの方が良かったわ。まあ、
      要らぬやり込みとなるランク制度だけは、
      マジで論外になるが。」
ナツミA「Tさんの場合、1巡目に可能な限りの隠し
     要素の取得をしつつ、ランクSを取るとかの
     変態プレイをしてましたからねぇ。」
ミスターT「サイレントラインが最悪だったわ。全部の
      ミッションで隠しアイテムがあったし。
      全部取りつつも、1巡目で可能な限りの
      ランクSを狙ってたからの。」
シルフィア「追加ミッション時だと、最初のミッション
      のランクが最低のEになるのがネックに
      なるしねぇ。追加を受けない場合だと、
      そこでS確定になるだろうけど。」
ミスターT「トロフィー要素も正直いらんわ。純粋に
      プレイ自体を楽しめる作品だけでいい。
      エムブレだと個人戦績も正直邪魔よ。」
ミツキ「わたの戦績だと、何人のワンニャンをモフった
    のかがカギわぅ!」
ナツミA「何その戦績。」
リョフ「モフりは即ち撃破とも言えるか。」
チョウセン「説得に近い感じですけど。」
シルフィア「はぁ・・・説得ねぇ。」
リョレイキ「ミツキ殿の気質に掛かれば、どんな動物群
      も一撃モフりですよ。」
ミスターT「それを知らない存在をモグリと言うと。」
ミツキ「私、喪黒福造を知っております。」
オウイ「ドォーンの創設者と。」
ミツキ「ホォーッホッホッホッ! ドォーン!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら、要らぬトバッチリがヒットと。」
リョレイキ「んー、もはや恒例ですよね。」
オウイ「そしてバッチリ決まると。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、各種設定群ではエラい泣かされている感じです><; まあでも、
今やっておかないと、後々ドエラい事になりやがりますからね@@; 今なら
最小限の更新で済みますし><;

 自前軍団だけなら、こうした設定は行わなくて良かったんですが。本家たる
エムブレ軍団を具現化した事で、この様な様相になりやがりましたし@@;

 まあでも、可能な限り暴れ続けますよ(−∞−) 先は長い><;
R 1. 7. 9 (火)

No.5746
全ジョブの複合化わぅ PM15:08

 SRPGスタジオは、敵味方別にジョブを作成する作戦を実行。特に本家
エムブレでは、クラチェン時に能力増加があるのを、敵側ジョブには一切除外
しています。必要ありませんし。

 ただ、各ジョブに定めた数値は、そのジョブを選んだだけで加算されるのが
SRPGスタジオでの仕様で><; つまり、オールゼロの数値にしたジョブ
を定める必要がある訳ですが@@; それが今回の作戦ですね@@;

 また、タイトルのそれは、各ジョブの複合化の意で。例えば、近接のみの
ナイトやアーマーナイトがあったとしたら、そこにアーチャーとマージの設定
を施しておく事で、複合化のジョブ扱いになるという。

 まあ、実際に複合化させても、装備可能な獲物を選ばない限り、その恩恵に
与る事はできません。形だけの複合化という感じですわ@@;

 それに、全ジョブを複合化させる事で、複合化のカテゴリに一括して纏める
事ができるため、戦士・弓矢・魔法の3設定側に切り替える必要がなくなると
いうメリットも出てきます@@b

 まあ、複合化のカテゴリだけに、凄まじい数のジョブ一覧が並んだのは、
後々のジョブ選び時にエラい苦戦しそうですが><; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですわ@@;



 雑談バー。

リョフ「全ジョブを複合化は考えたな。と言うか、以前
    このプランは挙がった感じだったが?」
ミスターT「自前軍団だけね。具現化軍団は一部を除き
      複合化はしてなかったのよ。だが、今回は
      全部複合化させたわ。特に、勇者系などの
      カテゴリ分けのタイトル表記のそれも、
      全部複合化してある。」
チョウセン「戦士・弓矢・魔法の3カテゴリ内部は、
      正に蛻の殻ですね。あ、もう1つは、戦闘
      アニメがない分野ですが。」
ミスターT「見せる事を主軸に置く手前、それを選ぶ
      のはよろしくない。」
リョレイキ「何ともまあ・・・。」
オウイ「相当数の設定までに膨れ上がりましたねぇ。」
ミスターT「あと、聖戦の追撃以外の、3設定スキルは
      全部ヒドゥン化させたよ。また、各種支援
      スキルも全部ヒドゥン化させてある。」
リョフ「支援機構は、本来見る事ができない内部設定
    になるからな。また、再移動のスキルも本来は
    非表示扱いになる。」
チョウセン「騎馬系や飛馬系が正にそれですよね。」
リョレイキ「私達全部、再移動に再行動が可能な仕様に
      なってますし。」
オウイ「幸運次第では無限大の行動力を得られると。」
ミスターT「それと、試合時や会話時のイベント時に、
      マウスの右クリックを押すと、簡易化する
      流れが出るんだが、それを封殺する事が
      できるプラグインも導入した。試合中に
      右クリックを押すと、試合様相が消えて、
      試合が終わった事になっちまう。」
リョフ「俺達の見せ場が消えるのは、即刻除外すべき
    だわな。」
リョレイキ「本当ですよ。」
ミスターT「ただ、どのプラグインか不明だが、相手に
      ダメージを与えられない場合、相手の体力
      が回復する仕様になっちまってる。」
オウイ「ええっ・・・となると、聖戦軍団の各面々は
    相手に回復行動をし続ける感じでも。」
ミスターT「どのプラグインか不明だが、それを見つけ
      除外すべきだろうな。今後の要らぬ火種に
      なりかねない。」
チョウセン「本当に前途多難ですよね。」
ミスターT「何を今更と言った感じだがの。」
リョフ「まあともあれ、前よりは各段に向上した感じに
    思える。粗方片付いたら、再度テスト試合に
    興じようか。」
ミスターT「早く試合をやりたいわ。」
ミツキ「そんなみんなに“茶菓子セット”わぅ。」
スミエ「休息を取りながらの進軍が無難ですよ。」
ナツミA「休息を終えれば、末恐ろしい難易度の試合を
     ご提供と。」
シルフィア「相変わらずよねぇ。」
一同「何とも。」


 何度も挙げますが、全盛期のナツミさんは鬼の難易度を好まれる変態気質な
感じでした@@; いえ、褒め言葉なんですけどね><; 通常の難易度や、
通常の攻略では飽き足らない感じだったとか。何ともまあ@@;

 ともあれ、各種設定を盤石にしないと、先に進む事すらできません。今後も
悪戦苦闘は続きますわ><; 先は長い(−∞−)
R 1. 7. 8 (月)

No.5745
個別分けわぅ PM12:58

 SRPGスタジオは、敵味方別に分けてのジョブを配置。特に自前軍団は
一部を除き、全ジョブが該当して相当数と化しました@@;

 まあ、その一部は特殊軍団ともなりますか。絶対に敵側にならないジョブも
含まれますけど。それでも、全体からして1割未満なのは間違いないかと。

 具現化軍団側は、敵味方共に使うジョブのみ複製。特に上記自前軍団も同じ
ですが、乗降ができるジョブ、騎馬系と飛馬系がそれでしょう。敵側には乗降
システムは不利になるのが確認できましたので。

 まあともあれ、敵味方に分かれてのジョブ配置は、相当難儀になりそうな
気がします@@; まだまだ改修は続きますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「本家エムブレでの、クラチェン後の追加
      ステなんだが、味方側はクラチェンを経て
      能力加算されるが、敵側の最初から上位の
      ジョブに位置付けされる場合、能力加算は
      度外視になるとは思うが。」
ナツミA「間違いなく度外視でしょう。加算されると
     すれば、相当な能力アップになりますし。」
リョフ「お前が言わんとするのは、俺達側が上位ジョブ
    を選んだ場合、クラチェン時に至る能力強化が
    勝手に加算されるそれだな。」
チョウセン「これ、今現在トライされている、敵味方別
      に分けるしかなさそうな気がします。本家
      エムブレ側の内部仕様が、どの様な流れか
      までは分かりませんし。」
シルフィア「人数が少ないのもそれよね。T君側は結構
      な数になりそうな気がするし。それに、
      君の場合はシステムの根幹をいじっている
      からね。エムブレ側でも内部では、個別に
      設定されているだろうし。」
オウイ「もし、ジョブを変えるだけで能力加算・・・。
    ちょっとお待ちを。以前、改造でジョブを変化
    させて暴れていたそうですが、その時の最大
    能力は変動されました?」
ミスターT「あー、確かに該当してたわ。セリス氏を
      無理矢理ソードマスターやエンペラーに
      したら、能力増加に至っていたし。」
リョレイキ「聖戦の系譜に限っては、各ジョブ毎に最大
      ステが設定されていますからね。その範囲
      であれば、冒頭に挙げられたステ加算は
      問題ない感じですし。」
シルフィア「うーん、やはり敵味方で分けるしかないと
      なる訳よね。」
ナツミA「何か曖昧な感じがしますが、大凡はその流れ
     が一番妥協案的な感じですよ。」
リョフ「俺達みたいに、専用ジョブがあるなら、その方
    が楽なんだがな。」
チョウセン「確かに。」
ミスターT「まあ何だ、俺達側だけは特殊以外のジョブ
      の敵味方分けはしておくかの。具現化側は
      予め決まっているから、分けるジョブは
      定まってくるが。」
ミツキ「創生者は辛いよ、わぅ。スミエちゃん、何時
    ものを頼むわぅよ。」
スミエ「ほほい。“味噌肉”と“焼きうどん”でも。
    スタミナを付けて、有事に備えましょうか。」
ミスターT「リアルで、ナツミさんやシルフィアさんが
      いたら、本当に助かったんだがの。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「今は君だけで何とかするしかないしね。」
ミツキ「前途多難わぅ。」
リョフ「本当だわな。」


 ソフトウェアに関しては、テンでダメなのは前々から挙げている通り><;
カスタムパラメータの施しなど、チンプンカンプンでどうしようもないのが
実状です><; 全く以て意味不明で@@;

 まあ、今現在できる事をし続けるのみでしょう。それなりに追加などが可能
ですし。それに比例して、相当数の施しが必要になりますけどね@@;

 まだまだ、先は長いですわ。何とも(−∞−)
R 1. 7. 7 (日)

No.5744
プレイヤーに委ねるわぅ PM13:11

 一昨日の歯事変を乗り越え、食せる幸せに感謝する日々と@@b 本当に
健康の有難みを感じずにはいられません><; ただ、それでも時がそれらを
忘却させてしまうんですがね。人間は何処まで身勝手なのやら・・・。

 まあそれでも、こうして書き綴る事で忘れずにいられますし。今後も十分
気を付けていかねばね@@b


 タイトルはSRPGスタジオの変身機構で。特に飛馬系に変身したキャラ、
それかデフォルトが飛馬系のキャラに該当するもので。

 そう、飛馬から降りるのコマンドを、川・海・高い山・壁など進入不可場
への降り立ちなんですが、これをどうにかできないかと悩んでいる次第で。

 NPCや敵は、その降りる&乗るのコマンド自体から除外、この場合は味方
のみしかできないコマンドにすれば解決できます。NPC側や敵側は、これら
コマンドを使えず、降りる事ができないとすればOKですし。

 問題は、プレイヤー側になる訳で。意図的に降りたり乗ったりする事が可能
とするなら、高い山で降りたりする事も可能な訳で@@; まあ、仮に降りる
事はできても、そこから一歩も動く事はできませんがね@@; 再度乗馬する
必要がありますし。

 上記の条件、川・海・高い山・壁の真上では、乗降コマンドは絶対に不可能
というパラメータを入れられたら良いのですが。何分、ソフトウェアはテンで
ダメな人(←自分)なので、C++はわけわかめ状態ですし><;

 まあ、1つだけ考えがあるとすれば、上記4つの場所では発動不可能にする
ものですが。ただ、それはNPC側と敵側に乗降をさせないというフラグと
被ってしまうため、難しい感じになるんですがね><;

 この場合は、聖戦軍団の初期登場時に上位ジョブになっている設定、他の
下位ジョブがクラチェンを経る際に、能力アップがある施しを除いた姿を作る
必要があるかも知れません。乗降だけできないバージョンですわ。

 これ、定めたジョブ全てを、NPCと敵用に再度構築する必要があるかも
知れません。いや、構築した方が楽になるでしょうね。

 ともあれ、ジョブの個数が今の倍以上になるのは、避けられないかと><;
まあでも、それで乗降コマンドに制約を掛けやすくなれば万々歳かも。

 う〜む、まだまだ色々と見直す部分は数多いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「昨日の話なんだが。ばあさまが逝去後、
      叔父さんはほぼ毎日、ばあさまの遺影に
      手を合わせる事を行っているんだけど、
      それに気付いた弟も最近は一緒になって
      手を合わせているのを見てる。一昨日の
      時に聞けたのが、弟がばあさまの遺影を
      見て、“めっちゃ笑ってる”と言ってた。
      それを聞いて目頭が熱くなったわ。」
スミエ「先日も挙げましたが、息子と孫の冥利に尽き
    ますよ。それに、Tちゃんが一番恐れている
    概念、忘却ほど恐ろしいものはない。これを
    真っ向から張り倒す厚意ですからね。」
ナツミA「私達が逝去後から、Tさんが毎日思っている
     という部分にも帰結しますね。まあ、一瞬
     とはいかないものの、毎日という部分は、
     本当に盟友冥利に尽きます。」
シルフィア「何処までも個人を大切にする、よね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
スミエ「フフッ、確かに。常々日々に精進あれ、と。
    生きるとは、その繰り返しですからね。」
リョレイキ「父上も、皆さんの生き様に回帰できたら、
      更に無類の力を発揮されたのですがね。」
リョフ「史実や本家の仕様から、仕方があるまいに。」
チョウセン「この場限りでは、私達の目の方が鋭く光り
      続けていますからね。」
オウイ「油断すればガビシが飛ぶと。」
ミツキ「ガビシ1000本飲ますわぅ!」
ナツミA「針1000本でも苦痛なのに、ガビシは即死
     そのものよね。」
スミエ「いっその事、頭に1000本刺した方が良いと
    思いますよ。」
リョフ「頭部が現形を留めなくなりそうだな。」
ミツキ「私、“毛根”を育てております。」
ミスターT「鶴光氏のあの必殺の文句は最高だわ。」
ナツミA「あー・・・何とも。」
ミツキ「私、ワンコをモフっております。」
ミスターT「まあ何だ、忘却ほど恐ろしいものはない。
      それを踏まえれば、無双軍団は色々な意味
      で恵まれている証拠だろうな。」
チョウセン「プレイヤー冥利に尽きますね。」
オウイ「まだまだ、暴れられるという事ですよ。」
ミツキ「私、オウイちゃんの頭をナデナデしてます。」
ナツミA「鳥の巣風なスタイルだからねぇ。」
シルフィア「ワシャワシャとモフりたくなるわね。」
オウイ「何とも。」
ミスターT「で、本題なんだが、SRPGスタジオは、
      NPCや敵専用のジョブを構築するしか
      なさそうだわ。」
リョフ「聖戦だと、敵側でパラディンを使う場合、通常
    のクラチェンを経るジョブは、ステに加算する
    数値が上乗せされ、通常よりも強くなるのが
    ネックだったな。となると、俺達側は通常の
    ジョブに限り、全てのジョブを敵専用として
    複製しないといけない訳か。」
ミスターT「正にそうなるわ。勇者とかの一般特殊系の
      ジョブも必要になるだろうし。うちらの
      一点ものジョブ以外は、全部複製するのが
      無難だろう。逆を言えば、それらがあれば
      乗降問題を解決できそうだし。」
チョウセン「今回も大問題が出やがりましたよね。実質
      全てのジョブの複製となると、相当数の
      様相になりますし。」
ミスターT「まあ、クラチェンを経てのステ増加の設定
      だけを除外するだけで、他はそのまま使う
      感じになるがの。クラチェン自体は俺達
      味方サイドこと、プレイヤーサイドの特権
      になるし。乗降システムも正にそれよ。」
ミツキ「お前はプレイヤーサイドの兆しが見える。」
ナツミA「ダークサイドじゃないのね。」
シルフィア「ライトサイドは響きが弱いし。」
ミツキ「わたはワンコサイドわぅ!」
リョレイキ「それ、直訳すると、犬の側面ですかね。」
リョフ「犬の側面は飼い主の側面でもあるわな。」
ミツキ「おー! 見事な直訳わぅ!」
オウイ「つまり、ワンコのダークサイドは、飼い主に
    依存する感じですか。」
ミスターT「ペットとしてのワンニャンは、飼い主で
      大いに変わってくるからねぇ。散歩して
      いて、よく吠えるワンコを見るは、それは
      育成過程で甘やかした育て方をしたとも
      言われるし。飼い主の側面から殆ど離れず
      付き従い、殆ど吠えないワンコなどは、
      見事に躾られている証拠とも。」
オウイ「正に言い当てられますね。」
リョフ「ワンニャンも一筋縄ではいかない、だな。」
スミエ「言葉は通じなくても、独立した生命体そのもの
    ですからね。さて、ここらで“茶菓子セット”
    でも参りましょうか。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅ♪」
ミスターT「茶菓子を片手に、例の仕様の見直しをする
      かの。」
シルフィア「創生者も大変よね。」
ミスターT「何を今更と言った感じだがね。」
一同「何とも。」


 本当に創生者は大変ですわ@@ 特に、ここまで風呂敷を拡げた場合、収拾
が着かなくなりそうな気がしますし><; う〜む・・・何とも。

 まあでも、やるだけの事はしてみますわ。今後も暴れますよ(=∞=)
R 1. 7. 6 (土)

No.5743
ダルさは続くわぅ PM15:07

 昨日の歯事変を乗り越えて、気力が尽きた感じなのか、それとも見事なまで
の涼しさも相まってか、今はエラいダルさに襲われています><;

 まあ、自然的である事が、どれだけ幸せなのかを痛感させられましたし。
また、諸々に一切一喜一憂せず、今後も突き進んでいかねばと思った次第で。

 生きるって、本当に難しいですわ(−∞−)


 歯事変ですが、例えて言うなら、貨物列車の車列を歯並びとして、その中の
1両が脱線して傾いている状態、と言いますか@@; つまり、その傾き分が
諸々の歯事変を引き起こしていた張本人でした@@;

 真下へ5mm分、突き出ていたので、その分の真下への余波は相当なもの
だったと思います。木曜日まで全く気付かなかったのも驚きですが@@;

 親不知ならぬ、自分知らずとも言うべきか。正に恩知らずとも(何@@;

 ともあれ、生きる事や健康である事が、どれだけ幸せあるかを痛感させて
くれた事変でした(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“思いのこもった一言が、心を動かす
       もの。相手を思う心の深い人こそ
       「雄弁」の人である。”、今日の文献
      になるの。」
ナツミA「何振り構わず動く姿勢、ここも大切ですよ。
     あの時、Tさんはそれを貫いていましたし。
     世間体の繋がりを重視し続けるのであれば、
     嫌われる覚悟の行動などしません。」
ミツキ「本当ですよね。姉ちゃんは無論、私にも全く
    同じ流れを貫いていましたし。リュウイチさん
    も兄ちゃんにもしかり。」
ミスターT「今の弟の状況を踏まえると、非常に不安定
      な状態が続いているんだがね。特に人は
      精神面の揺さ振りの方が、体面よりも遥か
      に厳しく出てくる。今までタフガイだった
      彼が、ここまで苦しむのかと本当に思う。
      同時に・・・。」
シルフィア「理不尽・不条理な対応への、明確なる怒り
      と憎しみが出てくる、ね。」
リョフ「チョウセンやレイキへの対応なら、俺も怒り
    狂うのだろうな。それに、お前達ほどメンタル
    面では強くない。最強の武が聞いて呆れるわ。
    何の役にも立たないしな。」
チョウセン「でも、ミスターT様がウエスト様の流れで
      苦戦を強いられた時、奉先様の生き様が
      後押ししていたのも事実ですよ。個々人の
      生き様は千差万別。その部分は気にしなく
      ても良いと思います。」
リョレイキ「父上は意外なほどナイーブですからね。
      むしろ、女性気質に似ているとも。」
オウイ「大雑把に見えるも、実際には繊細に見て取れ
    ますし。」
スミエ「男性の生き様は、見方を変えると女性そのもの
    に見えてきますからね。メンタル面でのそれも
    全く同じで。逆に女性は、途端場で恐ろしい
    までの力を発揮しますし。」
ミツキ「女は度胸だ! お前達、援護しな!」
ナツミA「ドーラばあさんね。」
ミツキ「スミエばあちゃんも同じ気質わぅ!」
スミエ「私は劇中のドーラさんみたいに、男勝りの気質
    ではありませんよ。」
ミスターT「ジブリ作品で、1・2位を争うぐらいの
      力強さだしの。ばあさん子な俺なだけに、
      おじいさんやおばあさんへの一念は昔から
      変わらないわ。」
シルフィア「お祖母様様々よね。」
ミツキ「サマ・サマ・サマわぅ?」
ミスターT「“サ”と“マ”の間に“ン”でサンマ。」
ミツキ「ザンボット3わぅ!」
ナツミA「何故にザンボット3。」
ミスターT「同作は、最後はバッドエンド的な感じに
      なるのがね。第4次スパロボだと、流れ的
      ならハッピーエンドに迎えるから、俺は
      そちらを取り続けてる。それに、機体自体
      がスーパーロボットなのに、運動性は同種
      でリアルロボットに匹敵する機敏さよ。」
リョフ「ほむ、大型の機体なのに、素速く動けるという
    事か。」
チョウセン「と言うか、物凄い話題のズレが。」
シルフィア「ん? 何時もの事だからねぇ。」
オウイ「何とも。」
リョフ「ところで、SRPGスタジオ側はどうだ?」
ミスターT「別の複数のプラグインを導入してみたよ。
      武器自体の得意属性の追記、何戦何勝の
      表記の追加、スキル一覧の表記の増加、
      獲物とかの説明文の切り詰めで全体的に
      見易くなったとか。」
リョレイキ「相当な追加ですよね。」
ミスターT「あと、ボス部屋で分かったんだが、敵側に
      乗降の能力を持たせるのは不利だわ。」
ナツミA「戦闘力が強いのに、降りて弱くなる感じに
     なるのですか。」
ミスターT「正にそれよ。どうしようもないわ。」
ミツキ「乗降能力を味方のみに設定したわぅね。」
リョフ「俺達やプレイヤー側だけの特権だな。」
ミスターT「後は、その乗降を、川・海・高い山・壁
      などではできない、という仕様にしたい。
      だが、手前の敵側に使わせなくさせる仕様
      を施すと、それができなくなっちまう。」
オウイ「うーん、となると、敵専用ジョブ群を作り、
    それを敵側に使うという感じですかね。」
リョレイキ「特に乗降が可能なジョブのみと。」
リョフ「悩ましいわな。まあ、全体的にまだまだ余裕が
    あるなら、敵専用にカスタムされたジョブを
    別途用意すべきだろう。地上を移動するキャラ
    群は問題ないが。」
チョウセン「条件設定を個別に付けられるなら、かなり
      楽になるんですけどね。」
シルフィア「非常に悩ましいとしか言えないわね。」
ナツミA「創生者の特権ですよ。」
ミツキ「困った時は、ばあちゃんパワーわぅ。」
スミエ「ほほい。では“肉豆腐”と“すき焼き”でも。
    困った時ほどシンプルに、ですよ。」
ミツキ「うむぬ、ウマウマわぅ♪」
リョフ「お前は、何時如何なる時でもそれだしな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
一同「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; 前半と後半とでは、内容がガラリと変わって
ますけど、まあそんな感じですわ(−∞−)

 よし、エラい眠いので仮眠に入りますわ><; 昨日以前の1週間ほど、
エラい気張ってましたからね><; 生きるって、難しいですわ(>∞<)
R 1. 7. 5 (金)

No.5742
歯の削りわぅ PM13:30

 事の詳細は後日お話すると思いますが、一応タイトル通りで@@;

 14:30から、行き付けの歯医者さんに赴きます。午前中に実質的に決死
の覚悟(大袈裟><;)で赴くも、午前中は予約で一杯で、同時間に予約を
取って帰宅しました。

 と言うか、昨日気付いた事が。1週間以上経過しても、痛みが治らない奥歯
周辺群。ただ、口を開けたりするのは楽になってきてたので、他に要因がある
のではと、鏡で口内を見たら・・・@@;

 多分、親不知だと思うのですが、それが正面向かって右側に傾いていたと
いう事実が発覚@@; 親不知以前に、自分知らずとも言うべきか。何時この
様相になったのかも不明です@@;

 例えるなら、貨物列車の車列の真中の1両が、脱線して片方に傾いている
状態を想像して頂ければ。貨物列車の車列を歯として、ですね@@;

 ともあれ、これから恐怖の歯医者に行ってきます@@; 詳細は明日に記載
とあったのは、先にこれら更新を済ませておこうかなと><;

 さて・・・どうなる事やら・・・(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「歯をキュイーンの開始わぅ!」
ナツミA「シャレにならないものだしねぇ・・・。」
リョフ「まあ、苦痛を退く手段がそれしかないのなら、
    今は行動あるのみだな。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「そうそう、Tちゃんから伝言、詳細は後日に
    カキカキとの事わぅ。今日はこのまま、お開き
    にしてくれとの事わぅよ。」
スミエ「では、“ピクニックセット”でも拵えて、休息
    を取るとしましょうか。」
ミツキ「Tちゃん抜きでの息抜きは、罪悪感ががが。」
シルフィア「今は仕方がない感じよね。私達だけで行う
      としましょうか。」
オウイ「生きるって、本当に大変ですよね。」
リョレイキ「本当にそう思います。」
ミツキ「人生、楽ありゃ、苦もあるさ、わぅ。」
ナツミA「本当よね。」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで、短文でした><; 今現在、エラいブルっている次第
ですがね@@; 超チキンの自分にしてみれば、本当にモノホンでガクブル
でも><;

 ただ、一番苦痛なのは歯を削ったりするのではなく、口を長時間開けている
状態なのですが@@; これ程の苦痛はありませんわ><;

 ともあれ、残り1時間以内。戦々恐々は続きますわ(−∞−)
R 1. 7. 4 (木)

No.5741
超越した存在わぅ PM15:06

 午前中に、PC修理のご依頼品を攻略。その後の雑用後のカキカキになった
ので、この時間の更新でした><; まあ、自分が役に立てるなら万々歳と
思いますし@@b 今後も暴れますよ@@b


 タイトルのそれは、SRPGスタジオでの変身機構で。下記雑談バーでも
挙げますが、竜族の変身に派生を作ったのが大きなものでした@@b

 まあ、元から人間ではないため、超越した存在になるのは言うまでもなく。
また、その彼らは聖戦のボス軍団に、圧倒的有利に立ち回れたのも事実でも。

 ともあれ、まだまだ調整は必要になってくると思いますし。今後も色々と
悪戦苦闘をし続けますわ><;



 雑談バー。

ミスターT「“日々の暮らしにあって、
       “心のぜんまい”を巻き直し、人生の
       軌道を“正しい基準”に合わせ直す。
       そんな時間を持てる人は充実の人生を
       刻んでいける。”、今日の文献ね。」
ナツミA「案外、こうして色々と振り返られるのも、
     その心のゼンマイを巻く部分に帰結するかも
     知れませんね。」
ミスターT「貴方達は、俺の言わば青春そのものよ。
      それが心のゼンマイなのは間違いない。
      紆余曲折などはあったが、それでも総合的
      に見れば、全てにおいて意味があったの
      だと思う。万事全てに無駄な事はない。」
ミツキ「生命自体は巡り続けますからね。ただ、Tさん
    が思うのは、その巡る生命はあったとしても、
    私達の意識は二度と戻って来ないと。」
ミスターT「忘却ほど恐ろしいものはない。逝去以上に
      怖いものだしな。生きながら忘れ去られる
      存在は、もはや亡者に等しい。逆に死して
      もなお、語り継がれる存在は、今も永遠に
      生き続けている。叔父さんと事ある毎に、
      ばあさまの話題が飛び交うよ。」
スミエ「息子と孫の冥利に尽きます。それでも、今の
    Tちゃんを構成しているのは、貴方達の存在が
    大きなウェイトを占めていますけどね。特に、
    シルフィアさんの永遠の指針は、Tちゃんを
    根本から支え抜く力の淵源でも。」
シルフィア「烏滸がましい限りです。でも、私の存在で
      彼が奮起するなら安いものですよ。今後も
      叱咤激励を続けて行きます。」
ミスターT「存在そのものが叱咤激励だしの。1年半の
      激闘と死闘も、貴方の鼓舞がなかったら、
      絶対に耐えられなかった。」
ナツミA「私達にも何度も語っていましたからね。」
ミツキ「師匠とは偉大なのだ、パダワン達よ。」
リョフ「正にワンワンだな。」
チョウセン「一点物としての、ワンオブ的な感じなら、
      正にワンワンでしょうね。」
ミツキ「一定時間経過すると、鎖を引き千切って超接近
    してくるわぅ?」
ナツミA「あのワンワンも驚異的よねぇ。」
シルフィア「N64版だと、大きさが更にヤバいし。」
リョレイキ「ここは、グレートデン部隊を派遣するしか
      なさそうで。」
ミツキ「ワンワン吠えてブイブイ言わせてやるわぅ!」
オウイ「壁に張り付いた、大型生体兵器ですかね。」
ミツキ「管理者はこんなものまで作っていたのか!」
スミエ「モッフフフ・モフモフ、と。」
ミツキ「ウッシシシッ・ウッシウッシ♪」
ナツミA「何その変な笑い。」
ミツキ「ほげぇ〜!」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ「相変わらずだ。まあ、この気質こそが、殺伐と
    した様相を乗り越える力の1つだしな。」
チョウセン「フフッ、本当ですよね。」
ミスターT「で、本題に入るが、各種変身機構が、聖戦
      ボス軍団で大いに猛威を振るってたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
リョレイキ「これ・・・竜族の人型変身機構の方が、
      圧倒的戦闘力なのが何とも。」
オウイ「ただ、私達が騎馬や飛馬に乗馬した際でも、
    一部のボスだとダメージが結構入りますよね。
    まあ、命中率は0%ですが。」
ミスターT「聖戦の終盤は、闇魔法のフェンリルが横行
      しまくるからねぇ。アレ自体の火力も十分
      あるが、射程10と劇中では最強の射程を
      誇るし。」
ミツキ「そう言えば、ブリザードはシレジアだけになる
    わぅね。」
ナツミA「そう言えばそうよね。まあ、風属性魔法に
     なるけど、名前は氷属性風になるし。」
シルフィア「炎・雷・風・光・闇、の5大魔法と。」
リョフ「皇帝版アルヴィスの火力がな。」
チョウセン「ですねぇ。こちらの魔法防御50でも、
      ダメージが入りましたし。まあ、先程の
      オウイ様と同じく、相手の命中率は0%に
      なりますが。」
リョフ「脅威には変わりないが、当たらなければ造作も
    ない。波状攻撃を仕掛けて叩き潰すのみだ。」
ミツキ「ワンコが人海戦術で迫ってくるわぅ!」
オウイ「人海戦術と言うより、犬海戦術とも。」
リョレイキ「“ケンカイセンジュツ”ですか。響きは
      なかなか良いですが、漢字にすると途端に
      迫力が欠けるという。」
リョフ「猫海戦術だと、“ネコカイセンジュツ”か。
    猫の他の呼び名はないものか。」
ミツキ「タイガータイガータイガータイガーわぅ!」
ナツミA「タイガーランページ×5よね。」
ミスターT「もし、パラリシスタッチやララバイが、
      中間に挿める連携だったなら、面白い連携
      が出せたんだが。」
シルフィア「“三三ララ拍子”とか“三三パラ拍子”
      とかかしら。」
ナツミA「妥当な所で“三三スマ拍子”かと。」
ミツキ「三三ワン拍子わぅ!」
リョフ「三人のワンコが二組か。」
チョウセン「三人と言う表記が見事ですけど。」
ミツキ「人体練成は禁じられている筈わぅ?」
ナツミA「何故に鋼錬のネタ。」
ミツキ「茶菓子練成は禁じられていないわぅ!」
スミエ「ほむ、では“各種焼き菓子”でもしましょう。
    まあ“ホットケーキ”になりますけど。」
ミスターT「ホットケーキはほっとけーき、とか。」
スミエ「んー・・・1点ですね。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミツキ「厳しいジャッジわぅ。」
リョフ「厳しいを通り越して、呆れになるがな。」
一同「何とも。」


 とまあ、書いていて訳が分からなくなってきていたという><; まあ、
これが日常茶飯事ですからね@@; 何とも><;

 ともあれ、まだまだ各種設定は必要になります。今後もテスト試合を中心
としつつ、色々と悪戦苦闘をして行きますよ@@b
R 1. 7. 3 (水)

No.5740
作業完了と悲願達成わぅ PM15:31

 隣部屋の20cm換気扇を、25cm換気扇にグレードアップ@@b
前々から実行しようと思っていたものでしたが、弟が丁度タイミングが良いと
言うので動いてきました@@b

 1時間半近く掛かりましたが、問題なく稼動しています><b 自分の悲願
としては、25cm以上の換気扇を購入し、それなりにいじくりまわす事が
夢だったんですがね><; まさかこの形で叶うとは(☆∞☆)

 ともあれ、これで1つの課題はクリアしました@@b

 ちょっと時間が押してるので、今日はこのぐらいで><;



 雑談バー。

ミツキ「換気扇ブーンわぅ!」
ミスターT「昔から、回るものは好きだったからなぁ。
      特に扇風機とか換気扇が顕著だった。」
ミツキ「まわる〜まわる〜よ〜じだい〜はまわる〜♪」
スミエ「アハハッ、何とも。まあ、Tちゃんは昔から
    機械系が好きでしたからね。3歳の頃にプラス
    ドライバー片手に、卓上扇風機を完全分解して
    いましたし。息子達の度肝を抜いていたのが
    懐かしい思い出です。」
ナツミA「Tさんは昔からその気質だったとの事で。」
シルフィア「お祖母様も色々と大変でしたね。」
スミエ「まさか。祖母故の特権的な感じでしたよ。色々
    と楽しませて貰っていた感じでしたし。」
ミスターT「ばあさまも、もし男児だったら、色々と
      暴れたかったと豪語してたしの。」
ミツキ「ワンコの系譜は続くのだよ。」
リョフ「ワンコの系譜か。そろそろ頃合いだろうから、
    話を変えるが、SRPGスタジオでは結構な
    変化があったそうだな。」
ミスターT「そうだねぇ。竜族の変身パターンに、竜の
      変化以外に人型の変化も加えてみたよ。
      ただ、戦闘力は据え置きだが。」
***現状を披露するミスターTの図***
リョレイキ「物凄い戦闘力ですねぇ・・・。」
ミスターT「ヘシュナ嬢で実験してみたが、今現在の
      ワンコロ軍団に30から70ぐらいの強烈
      なダメージを与えていたし。特効があると
      100を超えていた。」
チョウセン「と言うか、ヘシュナ様の変化版でその様相
      となると、ワンコロ軍団の実力が恐ろしい
      という事ですよね。」
ミツキ「ワンコは偉大なのだよ諸君。」
オウイ「漠然とした感じですけどね。」
ミツキ「そこに理由などないのだ!」
リョフ「そのノープランで突き進んだ結果が、ヘシュナ
    の変身版ですら、互角にしか至れない様相に
    至った訳だがな。」
ミスターT「これをデフォルトで修行している俺達は、
      正式な流れで戦うとなると逆に苦戦する
      かも知れないわ。」
チョウセン「ですねぇ。それに何れ、弱体化させる必要
      もありますし。」
ナツミA「とにかく、本線たるイベント側を完成させる
     必要がありますからね。」
シルフィア「T君だけでは荷が重い感じよね。」
ミツキ「ワンコロ軍団を召喚して、各種作業を補佐する
    必要があるわぅね!」
オウイ「正に犬の手も借りたいと。」
ミツキ「ワンコロフィンガーわぅ?」
リョフ「肉球ショックだな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、今日はこのぐらいかな。更に
      詳しい事は後日にでも。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
スミエ「では、“冷奴”と“焼き鳥”でもしましょう。
    他には“お酒”もご用意してござ〜い。」
オウイ「ほほぉ、それはそれは。」
ミスターT「俺は仮眠だの。後は任せるわ。」
ミツキ「おまかせあれー♪」
一同「何とも。」


 とまあ、端的でした@@; 詳しい事はまた後日に><; 今日は色々と
疲れましたよ><; ただ、充実した瞬間でしたけどね@@b

 今後も頑張らねばU≧∞≦U
R 1. 7. 2 (火)

No.5739
更に細かい調整わぅ PM13:31

 7月2日付けで、トップページに6枚の画像をペタリ><; 縦長になって
いますが、ご了承の程><; まあそれでも、まだまだ課題は山積みかと。

 一応、細かい調整などはし続けていますが、まだまだ先は長そうです@@;
まあ、これら細かい設定があってこそ、こうした作品群は成り立ちますから。
今後も頑張らねば@@b

 ともあれ、例の奥歯の痛みがまだあるので、短文です><; 神経が相当
敏感になっており、イライラ度もかなりありますし@@; 何とも(−∞−)

 今は耐え時でしょうね。気を付けねば@@;



 雑談バー。

リョフ「ふむ、新キャラは“ミツキT”か。イニシャル
    はトネガワとの事だが。」
ミツキ「実質的に、わたの妹分わぅね!」
チョウセン「ミツキ様の妹分と言いながらも、ナツミA
      様みたいに、姉的に見えるのが何とも。」
ミツキ「完全に仕様わぅよ。」
オウイ「アハハッ、何とも。」
リョレイキ「それで、今日はミスターT殿は不在と。」
ミツキ「例の奥歯の痛みでグロッキー中わぅ。」
リョフ「奴も大変だな。」
ミツキ「あと1つ、報告わぅ。約3ヶ月振りに7エンパ
    をプレイした結果がこれわぅ。」
***内容を提示するミツキの図***
チョウセン「うーん・・・ブランクができればできる
      ほど、よりシャープに動けるようになると
      言うのが何とも。」
オウイ「しかも、殆ど相手に何もさせずに沈めている
    という。」
リョレイキ「これで、奥歯の痛みがない場合、相当な
      戦闘力を発揮するのかも?」
リョフ「いや、別の場所に意識があるため、より一層
    別の動きができるという点もあるかもな。」
チョウセン「確かに。まあ、後は無意識レベルの試合を
      展開し続けるのみですからね。」
ミツキ「ワンコ魂でブイブイ言わせてやるわぅ!」
リョフ「まあ、諸々分かった。それで、SRPG側は
    後日に回すか?」
ミツキ「その方が良いわぅね。ここは、昨日展開した
    仮想空間で、一暴れするわぅよ!」
スミエ「その前に“軽食セット”でも。」
ミツキ「おおぅ! 腹が減ってはワンコはモフれない
    わぅね!」
オウイ「となると、空腹時は、どちらも暇を持て余す
    事になりそうな。」
リョレイキ「むしろ、ローリングクレイジーを展開する
      かも知れませんね。」
ミツキ「回ってやるわぅー!」
リョフ「ハハッ、相変わらずだな。」
チョウセン「フフッ、何とも。」


 とまあ、エラい端的です@@; 約3ヶ月振りの7エンパは、ブランクが
できたために、エラいシャープに動けました@@b このぐらいの日数開けが
ないと厳しいのかも@@;

 まあ、これが後続の8シリーズに何処まで通用するか、非常に気掛かりに
なりますがね@@; 色々と先は長いですわ(>∞<)
R 1. 7. 1 (月)

No.5738
概ねバランスは良好わぅ PM12:24

 SRPGスタジオでの支援機構の見直しは、功を奏した形になった感じと。
ただ、密集形態を取ると、恐ろしい事になるのは言うまでもありません@@;

 まあ、実際に試合に出れるキャラは限られるため、この密集形態は希な形に
なるとは思いますが><; 各シナリオ別に考えれば、毎回同じメンバーは
一部を除いてありませんので。

 ともあれ、今現在の仕様は概ね良好でしょう。今後も様子見をしますわ。

 しかし、イベントそっちのけで、今だに基礎設定の繰り返しと言うのは、
何とも言い難いですがね@@; マップや各種設定は定まっているのに、今も
イベントだけは手付かずのままですし><;

 まあ、この各イベントが一番厄介なのは言うまでもなく、相当苦戦するのは
目に見えていますし><; 先は長そうですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「新キャラを追加したよ。警護者は第4部で
      登場の“ミツキT”嬢。」
ミツキ「わたと同じ名前わぅね!」
リョフ「その“T”は、名前の混同を防ぐためのものに
    なるようだな。セカンドネームは何だ?」
ミスターT「トネガワになる。過去に父が町会で、大変
      お世話になった方の名前を拝借してる。
      まあ、それ以外にイニシャルに合った名前
      がなかったのが理由だが。」
チョウセン「何はともあれ、追加された方は、実際に
      戦いを経て逝去された、お2人への敬意感
      が感じられますね。」
ミスターT「そうだの。ただ、既に肉体を失っている
      事から、精神体のみの存在になるが。」
オウイ「ほむ。言わばジェダイの騎士の、フォースと
    一体化しても、自我を保っているのと同じ感じ
    ですか。」
ミツキ「フォースは偉大なのだよオウイ君。」
オウイ「それはまあ、生命力にも帰結されますし。」
ミスターT「警護者側でも同じ流れにしようと思うが、
      既に肉体を失っているから、筐体を何に
      するか悩んでいてね。」
リョレイキ「なるほど、ロボファイターとロボアーマー
      の流用ですか。」
ミスターT「そう、正にそれ。警護者側だと、機械兵士
      の筐体に精神体をシンクロさせ、動かすと
      いう流れを取ろうと思う。実際に筐体自体
      は完成しているから、後は意思の問題に
      なるし。」
ミツキ「お供のメカドッグにも、意思を転身可能わぅ。
    正に無限大の行動力を持った姉ちゃんわぅ!」
リョフ「ん? 劇中の流れを踏まえると、お前と大差
    ない年代だと思うのだが?」
ミスターT「そうだねぇ。警護者では31歳の俺が、
      16歳の5姉妹が生まれる前に、彼女達の
      母も経験したお嬢の逝去になる。劇中の
      ミツキ嬢が俺と同じ年代差を通している
      から、22歳という事になるから、もし
      健在なら20歳前後になる訳だの。」
チョウセン「ますます、女性陣が多くなる感じで。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえんが。」
ミツキ「私、ワンコを操っております。」
オウイ「操る以前に、意思の疎通で簡単に同期ができる
    と思いますけど。」
ミツキ「うむぬ、わたに不可能などないわぅ。」
スミエ「あるとするなら、この“茶菓子セット”を入手
    する事ぐらいですか。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
リョレイキ「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、年代の設定がまだ未定だが、
      年代に合わずに達観した気質の持ち主の
      設定よ。成長力も無双五勇士と同じにして
      あるし。」
リョフ「精神体になっても自我を保つぐらいだからな。
    と言うか、お嬢の特殊能力に、俺達のジョブに
    変身できるようだが。」
ミスターT「オリジナルの筐体を持たない故の、言わば
      自由度の高さだの。実質的には全ジョブに
      チェンジできる自由さがあるし。」
ミツキ「達観の達人たるスミエちゃんも、真っ青な感じ
    になるわぅね!」
スミエ「私もまだまだ未熟ですよ。歳相応の経験と知識
    だけしかありませんし。」
ミスターT「デフォルトの外見年齢は35歳も、実年齢
      は86歳になるしの。」
リョフ「言わば、スミエ自身もお嬢と同じ気質だな。
    最強の武ではなく、最強の生命だろうな。」
チョウセン「何だか嬉しそうですよね。本家の奉先様
      なら、ご自身以上の力を持つ存在を快く
      思わない感じでしたけど。」
リョフ「この場限りでは、周りに委ねた方が本当に気が
    楽だ。ある意味、本家の俺は相当無理をして
    いるとも言えるしな。」
リョレイキ「父上も十分達観した精神を持ってますよ。
      本家でも、その力が発揮されたなら、自慢
      の力も相まって無双そのものですけど。」
オウイ「最強と言う名は、永遠に探求し続ける存在に
    こそ、自然に舞い降りる称号でしょうね。」
ミツキ「ローリングクレイジーわぅ! 回る〜回る〜よ
    リョフは〜回る〜♪」
ナツミA「はぁ・・・相変わらずよね。さて、スミエ
     さんの施しを受けたら、新たな試合に挑むと
     しましょうか。」
シルフィア「貴方の作る環境は、毎度ながら理不尽な
      仕様ばかりだからねぇ。」
ナツミA「それこそ皮肉としか聞こえませんけど。」
ミツキ「わたは焼肉を所望するわぅ!」
スミエ「ほいほい。では“焼肉”と“生薑焼き”でも
    拵えましょう。食べ終わったら、仮想空間で
    一暴れと参りましょうか。」
リョフ「一暴れも二暴れでも、何でもござれだわな。」
ミツキ「満腹感でブイブイ言わせてやるわぅ!」
一同「何とも。」


 満腹感でブイブイって一体何なんですかね@@; 自分、こうした文面は、
その時の思い付きで一気に書き綴っているので。後々読み返してみると、本当
に自分が描いたのかと思う時が多々あります@@; 特に小説側が@@;

 ともあれ、各種設定は繰り返してこそですからね。今後も悪戦苦闘しながら
進んで行きますわ@@b
R 1. 6.30 (日)

No.5737
スキルの再調整わぅ PM12:56

 SRPGスタジオは、昨日までに挙げた、各支援スキルの様相。聖戦の系譜
では、兄弟や恋人同士で隣接すると、技に20%の加算がされるとか。その
状態でクリティカルが出ると、特殊な演出も出るという。

 ただ、こちらではそこまでの高度な設定はできず、単純に命中率・回避率・
クリティカル率・クリティカル回避率しか設定できません。他にあるとする
なら、攻撃力と守備力の加算でしょうけど、あまりにも逸脱するので除外する
しかありません><;

 また、現段階の各20%加算率だと、相乗効果で必殺率100%とか軽く
出てしまう弊害も出現@@; 特に自前軍団が顕著で、これは通常の支援機構
と同じく、半減させた方が良いかも知れません。

 指揮官レベル5が40%なのが、自前リーダースキル5では20%と、文字
通りの半減状態ですので。本家の隣接支援スキルが20%増しなら、自前軍団
は10%までに留めた方が良さそうです><;

 ともあれ、この手の設定は実際に確かめてみない限りには、何とも言えない
ものでも。論より証拠になりますが、正確な確認はしないといけませんし。
まだまだ、課題は山積みですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「昨日挙げた、盟友7人や無双5人が十字の
      陣形を取ると、中央の人物に80%の加算
      はヤバ過ぎたわ。しかも、それが1スキル
      だけならまだしも、複数のスキル効果で
      100%もザラだった。」
オウイ「本家エムブレなら限られますが、私達の場合
    だと複数の条件が出揃いますからねぇ。」
チョウセン「特に竜族群などの、種族による加算や、
      一族などの部分も加算すると、ドエラい
      事になりますし。」
ミスターT「とりあえず、カキカキが終わったら、自前
      軍団の設定20%を10%まで下げるわ。
      これでも相当な反映になるだろうけど。」
リョフ「絶え間ない努力の先に、栄光の道がある、と。
    ミツキが揶揄するそれと同じだな。」
ミツキ「わたは茶菓子の方が良いわぅよ。」
リョレイキ「アハハッ、何とも。」
スミエ「そんな貴方に、追加の“茶菓子セット”と。」
ミツキ「おういえい♪」
ミスターT「それと、聖戦軍団への加勢テスト時だと、
      チョウセン嬢とオウイ嬢の各種スキルの
      相乗効果で、最低50%の必殺率を叩き
      出していたしの。半減させても、30%は
      出る計算になるし。」
チョウセン「うーん・・・見直しは必須でしょう。」
オウイ「まあ、撃滅役としてなら、申し分ない戦闘力を
    叩き出していますけどね。」
リョレイキ「撃滅も撃滅、殲滅の方が合うかと。」
ミツキ「撃って滅するのと、殲して滅するのと、響きが
    異なるわぅ。」
リョフ「前者の方が濁点がある分、響きが良いかもな。
    ただ、殲滅の方が規模的には絶大だが。」
ミツキ「壮大と絶大との差になるわぅね。」
チョウセン「正に“壮絶”と。」
ミツキ「なぬぅ?! お主、やりおるわぅ?!」
オウイ「あー・・・何とも。」
ミスターT「まあ何だ、うちらの方だと相乗効果が目覚
      ましい感じだから、効果を半減させても
      問題ないだろう。」
リョレイキ「ですねぇ。」
リョフ「それと、気になったのだが、これら支援スキル
    の様相は、内部仕様的な感じに近い。各キャラ
    のステ画面で見えてしまうのは、色々と厄介に
    なるのではないか?」
ミスターT「そうだねぇ。あと、クリティカル可能と
      反撃可能のスキルも、ヒドゥン状態でも
      OKかも知れない。まあ、今現在だと、
      各キャラ最大50スキルを保持できる。
      表面上は8つぐらいしか見えないから、
      今更隠しても何にもならんがの。」
ミツキ「焼け石に水ならぬ、ワンコにブラシわぅ?」
オウイ「・・・それ、前者と後者では、絶対的に意味が
    異なるような・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、百も承知わぅけど?」
リョフ「ハッハッハッ! お前の場合は、ノープランで
    進むのが性分だしな。」
チョウセン「フフッ、本当ですよね。」
ナツミA「そんな貴方達に、鬼の環境をご提供と。」
シルフィア「手前の半減効果を施しつつも、一致団結
      しないと、ドエラい目に遭うわよ。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ! わた達がいれば、
    鬼に金棒わぅ!」
リョレイキ「ん? ワンコに骨付き肉では?」
ミツキ「ハマーンちゃんにキュベレイわぅ?!」
ナツミA「シャアさんにサザビーよね。」
スミエ「Tちゃんに女性陣と。」
シルフィア「何ですか、その揶揄は。」
ミスターT「俺に聞くな俺に・・・。」
女性陣「はぁ・・・。」
ミスターT「俺の方が溜め息を付きたいわ・・・。」
リョフ「ハッハッハッ!」
ミツキ「今日もノホホンデーわぅね♪」


 とまあ、スキル効果の調整は必須かも知れません@@; 普通に100%
とかの必殺率は鬼ですし@@; まあ、半減させたとしても、相乗効果分は
残っているので、相当ヤバい様相にはなりますが><;

 やはり、ぶっつけ本番でトライするしかありませんわ(−∞−)
R 1. 6.29 (土)

No.5736
固定支援スキルの施しわぅ PM13:20

 歯通(はつう?)とも言いますか、それに悩まされているこの頃@@;
例の右側奥歯の肉噛みから、この様相になっています><;

 まあ、過去にも同じ流れがあり、実際に乗り越えてもいるので、今は耐える
しかありません。風邪引きとかも、最低でも1週間は掛かりますし。

 しかし、これら苦痛を味わう時ほど、生きていると思う時はありませんわ。
生きるって、ある意味奇跡のようなものでしょうね(−∞−)


 タイトルのそれは、SRPGスタジオでの各支援のそれでして。昨日挙げた
通り、実際に各キャラに施して様子を見てみてます。

 全体的支援機構は、範囲は3マスまでが自前軍団仕様。聖戦の指揮官レベル
機構は2マスまでですが、カリスマやリーダーレベルなどに等しいスキルの
範囲の調整だけで問題なく済みますので。

 後は、昨日挙げた、個々人の支援形態でしょう。隣接していれば、それ相応
の支援効果を得られるというものです。

 一応、聖戦軍団を踏襲し、自前軍団も隣接している限り、命中率・回避率・
クリティカル率・クリティカル回避率が20%上昇するようにはしました。

 これ、7人の不二の盟友軍団が、丁度十字に並ぶと、中央のキャラに何と
80%もの支援効果が入るのが@@; クリティカル率80%はまあ、敵に
とっては驚異的でしょうな><;

 見切り所持者が相手でも、命中率と回避率が80%も上がっているため、
ほぼ間違いなく回避は可能でしょう。当てる事も可能でしょうし。

 まあともあれ、スキル追加が相当数になっているのは確かですわ(−∞−)

 SRPGスタジオの調整を見てると、本家エムブレの支援機構や内部設定
などを踏まえると、相当な尽力をされているのが痛感します><; 本当に
凄いとしか言い様がありませんわ><;



 雑談バー。

ミツキ「インペリアルクロスわぅ?」
ナツミA「名前それだったっけ。まあ、その状態だと、
     中心者に80%もの支援効果が入るのが見事
     よね。」
ミツキ「魔法や弓矢をぶっ放して、ブイブイ言わせて
    やるわぅ!」
リョフ「こればかりは、お前達の方が上手だろうな。
    俺達の場合は、チョウセン・オウイ・レイキの
    3人しか、お互いに支援が効く人物がいない。
    俺とソンケン父となら発生するが、3人とは
    加算しないしな。」
ミスターT「んー、無双五勇士の絆、ってスキルも追加
      するかの。5人が同じスキルを持てば、
      中心者に80%もの加算が得られるし。」
チョウセン「これですが、見る限りだと、もしその追加
      スキルに至ると、貴方とスミエ様だけが
      恩恵が得られない感じになるのですが。」
ミスターT「俺は裏方よ。ばあさまもその気質だしな。
      周りを立ててこそ、真価を発揮する。」
スミエ「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、ですよ。では、
    小休止に“茶菓子セット”でも。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「・・・お前は何処まで利他の一念なのやら。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえんがの。」
リョフ「フッ、違いない。」
スミエ「Tちゃんにしかないスキルもありますよ。複数
    の女性陣を支えるものになりますね。」
ミスターT「大凡30人ぐらいかの。」
オウイ&リョレイキ「へぇ・・・。」
ミスターT「もう睨まれ慣れたわ。」
シルフィア「アハハッ、何とも。まあでも、これは私も
      分かる気がするから黙認するわね。」
リョフ「お互いに持つスキルではなく、ミスターT自身
    からの支援効果になるしな。つまり、お前の
    周りを囲めば、20%の支援効果が得られる。
    俺達に施される予定のそれとは、完全に真逆の
    性質を持つしな。」
チョウセン「まあでも、外部からの攻撃は、周りを守る
      女性陣が対処してくれますからね。」
ミツキ「もぐもぐ・・・アレわぅ、遠距離攻撃のみ注意
    すべし、わぅね。」
ナツミA「Tさん仕様は、最低射程5の弓矢群に、最大
     射程30の代物まであるからね。その布陣を
     利用しながら接近しないと、まず勝ち目が
     ない感じになるし。」
リョフ「俺達なりの強さを維持する故に、戦術や戦略を
    考えねば勝ち目は薄い、という事だな。」
チョウセン「本家の奉先様のスタンドプレイは、間違い
      なく封殺されますよ。」
リョフ「まあな。」
ミツキ「そんな君に、ザ・ラストワンコを進呈する。」
ナツミA「ズォーダー大帝みたいねぇ。」
シルフィア「ん? となると、等価交換は何なの?」
ミツキ「チョウセンちゃんにお酌を所望するわぅ?」
チョウセン「ほむ、お安いご用ですよ。」
リョフ「チョウセンの独壇場だわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「3女傑もそうだが、無双レディースも下手
      な扱いをすると、失礼極まりない感じが
      してならないわ。」
オウイ「んー・・・でも、それらがないと、私達の存在
    意義が薄れてしまうかと。」
リョレイキ「ネタに挙がってこそ、真価を発揮するのが
      通例ですし。」
シルフィア「エディラーやストーリーテラーは、これら
      課題と真っ向勝負しないといけないし。」
リョフ「悩ましい限りだわな。」
スミエ「それもまた、Tちゃんの使命ですよ。シメの
    “たこ焼き”と“お好み焼き”でござ〜い。」
ミツキ「おういえい♪」
リョフ「今日は椀飯振舞だな。」
ミスターT「リアルで右側奥歯が痛く、この2日間は
      麺類しか取れてない。かといって、おかゆ
      などの水ご飯だけは勘弁願うが。」
スミエ「確かにそうですねぇ。本家の私も、おかゆは
    一切口にしなかったですし。」
ミツキ「この祖母有りて、この孫有り、わぅ。」
スミエ「そんな貴方にアイアンクロー・・・。」
ミツキ「や・・やめろニャンコロー!」
ナツミA「誰がニャンコロよ。」
リョフ「ハッハッハッ!」
チョウセン「賑やかですねぇ。」
ミスターT「ノホホンに感謝だの。」
オウイ&リョレイキ&シルフィア「何とも。」


 とまあ、奥歯が痛いのがね@@; 奥歯と言うより、奥歯こと親不知に被る
肉が原因だと思われますが><; まあ1週間は様子見でしょう(>∞<)

 ともあれ、支援機構を駆使しないと、回避が難しいというのも乙かも知れ
ませんね。スタンドプレイでグイグイ突撃する場合は、圧倒的射程力の前に
為す術がない感じにするのも良いでしょうし。

 聖戦軍団側も、複数の面々との支援効果が発揮されるので、もしこちらが
参戦する場合は、それら支援機構をフル発揮すれば申し分ないでしょうね。
まあ、後は全12マップの創生でしょうけど@@;

 まだまだ、課題は山積みですわ(−∞−)
R 1. 6.28 (金)

No.5735
固定支援スキルの拡充わぅ AM11:09

 先ず始めに、4週間前に開始した、WOWOWでの宇宙戦艦ヤマト2199
と2202のスペシャル放送。ゴールデンウィークに9時間放送を3日連続で
放映するも、その中の2202の第2章の録画データが破損したという><;

 昨日、全行程の録画が終わり、無事全てコンプを達成しました(>∞<)
ただ、中を全部見ていないため、雷雲や雷雨・雨雲などによる画面の乱れが
あったかどうかは不明ですが・・・。

 BS系とCS系は、これら弊害に今だに悩まされている状態で(−∞−)
4Kとか拡充する前に、この弊害を抜本的に見直さないと、後々ドエラい痛手
になると思うのですがね・・・。これは、自分だけの考えでしょうか@@;

 ともあれ、何とか無事リベンジマッチを勝ち抜きましたわ@@b

 アニメ関連に関して、ここまで気を配ったのは、同じWOWOWで過去に
放映していた「グレネーダー」以来ですわ。その他では、かなりのアニメを
録画していたのが懐かしいですね><;

 とりあえず、ご報告でし><; 本題は雑談バー側で@@b



 雑談バー。

ミスターT「“人に「生きる力」を与えるのは何か。
       それは、自分以外のだれかのために
       生きようという「人間の絆」ではない
       だろうか”、今日の文献ね。」
ナツミA「私の時が正にそれでしたよね。ポチの存在が
     生きる糧になっていたのは、間違いなかった
     ですから。」
ミツキ「外面的には負けたように見えるも、生命の次元
    からすれば、勝ちに勝ち切ったと言えるのかも
    知れませんね。まあ、今となっては、本人達に
    伺う術はないですけど。」
リョフ「心配あるまい。ミスターTや他の盟友達が、
    その理を継ぎ続ける限り、な。本家の俺には
    到底理解できないものだが、この場では少なく
    とも、それを見続けてきた。論より証拠よ。」
チョウセン「確かに。伺うお話のどれもが、理路整然と
      解釈できる物事ではありませんでしたし。
      しかし、確実に存在しており、そして、
      確実に至っていたのもまた事実。奉先様が
      仰った通り、論より証拠ですよ。」
ミスターT「論より証拠、か。できれば、この痛みは
      誰にも経験させたくないのが本音だがの。
      今の俺の基礎たる部分は、俺が最も嫌う
      犠牲の概念から成り立っている。貴方達
      という大切な存在を失うという、言わば
      等価交換そのものだ。」
オウイ「うーん、等価交換すらも当てはまらない次元
    だと思いますよ。今まで伺ってきた流れなら、
    生命力の強さは比例させる存在が絶対にないと
    断言できますし。」
シルフィア「まあ、等価交換は言い当てた意味合いに
      なるからね。彼が言わんとするのは、人間
      が生きる上で、大切なものを失う事が多い
      というね。」
リョレイキ「辛いですよね。ただ、それらをも糧として
      吸収し、先に進む起爆剤に変換させる。
      生きるとは、その事の繰り返しなのかと、
      何度も痛感させられます。」
リョフ「レイキが言うのだから、間違いないわな。」
ミツキ「むふっ♪ 見事な親バカわぅね!」
リョフ「ふん、言ってろ。」
チョウセン「アハハッ、まあそう仰らずに。」
ミスターT「まあ何はともあれ、今は彼らの分まで生き
      続ける事だの。」
ナツミA「了解です。それで、最初の本題は録画への
     汚名返上な感じですか。」
ミツキ「さらば〜ワンコよ〜♪」
ナツミA「何故ワンコなのよ。」
ミツキ「ぬぅーん、そこに理由を求めるのは、見事な
    ナンセンスわぅよ。」
シルフィア「理由はない、ねぇ。まあともあれ、無事
      録画が成功したのは良い感じよね。」
ミスターT「今回の4週間分の一挙放送を残し、前の
      1つだけ失敗した分の一挙放送分は、削除
      した方が良いかもね。HDDが相当な圧迫
      状態になっているし。」
ナツミA「レコーダーがあれば、各種編集をして外部に
     出す事が可能なんですけどね。今年の目標は
     PS4とVITAらしいですし。」
ミスターT「一応の範囲内だがの。」
シルフィア「まあ録画の一件は了解ね。では、本題の
      SRPGスタジオ側にいきましょうか。」
ミスターT「こっちは相変わらずの様相なんだが、例の
      支援スキルを構築してみた。実際に使って
      はいないけど。」
オウイ「あー、近接している状態では、必殺率100%
    とかのアレですか。」
リョレイキ「広範囲側でそれを行うと、他のキャラに
      まで響きますからね。それに範囲の指定
      すら厳しいですし。」
チョウセン「個人スキル内に留めるのが無難かと。」
ミスターT「今現在は、恩師と俺、姉妹単体と、姉妹と
      四天王と恩師、リョフ氏とチョウセン嬢、
      リョフ氏とリョレイキ嬢、無双レディース
      にリョフ氏とソンケン父氏、を作ったよ。
      該当する支援スキルを持ち、隣接している
      ならば、命中・回避・必殺率・必殺回避率
      が一律100%になる。」
リョフ「敵側としては戦々恐々だな。ただ、不退転や
    見切りを持つ人物だと、命中と回避しか恩恵に
    与れないが。」
ナツミA「どんな凄い一撃も、当たらなければ全く以て
     意味がありませんからね。特にクリティカル
     は封殺すれば怖くもありませんし。」
シルフィア「まあ、諸々の再設定で真価を発揮しだした
      相手に対しては、申し分ない回避率を叩き
      出しているけどね。聖戦の神々の武器の
      直撃は、目も当てられない感じだし。」
オウイ「ただ、どんなに威力が高くても、最大で70か
    75止まりですよ。私達の守備力や魔法防御が
    最低50を確保しているなら、ダメージは僅か
    20か25ですし。」
ナツミA「神々の武器の火力を喰らって、軽傷で済む
     私達も異常ですけどねぇ。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たのだよ。」
リョレイキ「過去のデータからして、2万オーバーの
      ダメージは叩き出せますし。」
チョウセン「もはや人外レベルと。」
ミスターT「まあ何だ、うちらが介入する事で、従来の
      流れを覆せるようには仕立て上げるよ。
      覆し作戦時に猛威を振るうだろうし。」
リョフ「そうだな。特に劇中での圧倒的戦闘力を持つ
    強者達を、実質的に捻じ伏せられるのは、俺達
    しかいない。機会があるなら、最大限の力で
    暴れてやるわ。」
リョレイキ「ですねぇ。ただ、守る側がいる事も忘れて
      はなりませんし。それこそ、最終兵器を
      投じるしかないですけど。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを、以下略わぅ。」
オウイ「攻撃モーションを拝見しましたが、殺風景も
    良い所な感じですけどね。」
ミスターT「あのモーションだが、防御という名前が
      付いていたわ。ガードなら別のモーション
      があるが、何とも言い難い。」
ミツキ「ワンコのモッフモフの前には、誰人たりとも
    平伏すのだよ。」
ナツミA「モッフモフねぇ・・・。」
ミツキ「ふふり。ともあれ、諸々把握したわぅ。スミエ
    ちゃんの出番になるわぅね!」
スミエ「ほほい。“冷やし中華”と“素麺”でも。」
ミスターT「マジモノで夏は嫌いだわ・・・。」
スミエ「んー、こちらにTちゃんが嫌いな存在の名前を
    冠した方がいますよ。」
ミツキ「おういえい♪」
チョウセン「・・・物凄い癪に障るのですけど。」
リョフ「俺が同じ思いをしている事を、少しは理解して
    欲しいものだが・・・。」
リョレイキ「父上の場合は、完全に役得ですよね。」
オウイ「チョウセン殿の場合は、名前に使われている
    漢字だけですし。」
ミスターT「他は無類の美貌を持つ、麗しの女性にしか
      見えないがの。」
チョウセン「・・・ふん、言ってなさいな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「うーむ、チョウセンのその言動も乙だわな。」
オウイ&リョレイキ&シルフィア「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、スキルに関しては、まだまだ改良すべき点が多々
あります><;

 あ、そう言えば、聖戦ではパートナー同士や兄弟同士だと、隣接していると
「技が20%アップする」とあります。これ、技のアップをクリティカル率に
置き換えれば、隣接すれば必殺率の増加を定めるのもグッドかと@@b

 ただ、本家だと前半後半共に、パートナーの組み合わせは実質的に無限大の
要素を持っていますが、具現化側だと固定式になってしまうのが痛いかと。
例えば、フュリーさんとレヴィンさんの組み合わせ、などなど。

 まあ、本家の高度な設定は、流石に再現は厳しいでしょうから、ここは事前
に定まったペア同士などを前提とするべきでしょうね。何とも(−∞−)

 まあ何だ、まだまだやるべき事は数多いですわ><;
R 1. 6.27 (木)

No.5734
スキルの使い分けわぅ PM12:53

 右側奥歯(親不知付近)で固い物を噛んでしまい、今現在エラい痛いという
状態で@@; まあこれらですが、過去に経験もあり、一過性なのも分かって
いますので、今は耐え時でしょう。1日や数日で治るものではありませんし。

 まあでも、苦痛を味わう時こそ、生きていると実感させられるのは何とも
言い難いですがね(−∞−)


 SRPGスタジオは、昨日などに挙げた、封印スキルの影響を受けない状態
への対策を考案。と言うか、既に実行しており、その様相で試合を繰り返して
います@@b

 プラグイン経由での追記、カスタム設定内部に表記して、その恩恵を得る
ものですが。それ以外に、下位版的なスキルを構築しました@@b こちらは
各種封印スキルに影響するので、発動しなくなる仕様にしてあります。

 と言うか、敵専用ジョブはまだしも、味方も使うジョブに言わば無敵モード
スキルを常用するのは・・・(−∞−) 完全味方側のジョブなら、これらの
スキルを搭載しても良いでしょうけどね@@;

 ともあれ、敵味方共に使うジョブには、封印スキルが有効になるように設定
し直しました@@b

 ただ、自前軍団のアーマー系をどうするか悩んでいる次第で。聖戦軍団と
同じく、封印スキルに左右されないスキルを搭載させるかどうか。

 ちなみに、本家聖戦やトラキアでのスキル群で、大盾と祈りのみ封印スキル
の影響を一切受けない感じだと思われます。これら設定及び施しも、しっかり
行うべきでしょう。可能な限り、本家に近い仕様にしておきませんと><;

 ただ(2回目)、スリープの杖などの使用回数が、本家は1回ではなく3回
になっているのが何とも@@; 顕著なのが大地の剣かと。聖戦側では10回
しか耐久力がありませんが、こちらでは50回にまでしてあります@@;

 まあ、聖戦軍団側で騎馬系ジョブの乗り降りを実現している以上、本家とは
異なる流れになっているのは言うまでもありませんが><; 何とも@@;

 ともあれ、まだまだ改修要因は多々ありますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「上位版と下位版の位置付けで、かなり楽に
      なったよ。」
リョフ「災難だったな。まあこれで、俺達と相手との
    明確な差が出た訳だが。」
チョウセン「私達側が圧倒的に有利ですからね。」
リョレイキ「そのぐらいのハンデは欲しいですよ。」
ミツキ「自然界での、ワンコとニャンコとの圧倒的差が
    ある理由を挙げよ!」
オウイ「えー・・・。」
ミツキ「答えなど、最初からニャンコなのだよ。」
リョフ「つまり、最初からない、という事か。」
ナツミA「ニャンセンスとかの方が良いんじゃない?」
ミツキ「ニャミニッセンスわぅか?!」
シルフィア「ワンニッセンスも欲しいわねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、不退転が完全に働く仕様に
      戻したから、従来通りの試合ができる。
      ただ、不退転・心眼・見切りの3つがない
      キャラは、相手のタフネス振りを痛感する
      事になるが。」
リョフ「レベル30で30%、ステのカンストで50%
    の数値だしな。ん? これ、HPの数値を設定
    する場合、最大で99%なのか。」
チョウセン「それ、ほぼ確実に発動じゃないですか。」
ミスターT「HPを確率にするスキルは、今の所は存在
      してないわ。発動型スキルの大多数は、
      魔力・技・素速さ・幸運・守備力・魔法
      防御に依存してるからの。」
リョレイキ「力と熟練度はないのですか?」
ミスターT「該当スキルがないからねぇ。力溜めとかの
      スキルなら、力の数値に依存したりしても
      良いかも知れない。ただ、発動型スキルの
      1つの力溜めを発動したとか、何か変な
      感じがするしな。」
オウイ「パワーアタックとかにするのも、面白いかも
    知れませんね。」
ミツキ「ワンコアタックやニャンコアタックも追加で
    搭載するわぅ!」
リョフ「それ、ウルフナイトとキャットに変身して、
    通常攻撃をすれば理に適うのだが。」
ミツキ「にゃんと! 既に実現されていたわぅね!」
ナツミA「実現も何も、デフォルト設定のそれをスキル
     扱いするのも難儀な話よね。」
シルフィア「何とも。と言うか、各種変身スキルは問題
      なく動いている感じよね。」
ミスターT「乗降や変身などだの。変身後の姿を明確に
      したから、あやふやな姿にはならないと
      思う。まあ、海上移動中の飛馬系が、同上
      で降りるが実行できるのがねぇ。」
リョフ「それ、変身の位置付けに属する故のものか。
    まあ、乗降も一種の変身だしな。」
チョウセン「ですねぇ。地形でON&OFFができる
      仕様に改修すべきだと思いますが。」
ミスターT「俺には、ナツミさんや恩師みたいなスキル
      は持ち合わせてない・・・。」
ミツキ「得手不得手は誰にでもあるわぅ。」
オウイ「現段階では、存在しているものを使うぐらい
    しかできませんからね。」
リョレイキ「前途多難ですよ。」
ミツキ「ぬぅーん、悩んだら飯わぅ!」
リョフ「ハハッ、それだと悩みが出る度に、食事になる
    感じだな。」
スミエ「フフッ、まあそう仰らずに。今日は“冷奴”と
    “焼き鳥”でもしましょうか。」
ミツキ「補給を取ったら、再度イワシわぅね!」
ミスターT「イワシねぇ・・・。7エンパの試合に赴く
      際に、身内に連絡する際はイワシ中とか
      言ってる。」
ナツミA「それ、鰯の中とも取れますね。」
ミツキ「アンチョビサンドわぅ?」
シルフィア「アンチョビ・サンドよね。言い間違えで、
      アンチョ・ビサンドになりそうだし。」
ミスターT「ハイドビハインドやゼラチナスプランター
      の区切りが難しいのと同じ類だの。」
リョフ「言葉は難しいものだな。」
一同「何とも。」


 対面しての会話でも、表現するのが難しいのが実状なのに、それが文面と
なると更に難しくなりますからね><; まあそれが楽しいと言うか、充実
していると言うか、そんな感じですが(>∞<)

 ともあれ、スキルの調整から各種設定は、まだまだ続きそうですわ@@;
先は長いですよ、本当に(−∞−)
R 1. 6.26 (水)

No.5733
確率の問題わぅ PM12:50

 SRPGスタジオは、改修したスキルの施しを終了。発動型スキルの封印を
無視しての発動形態にするそれで、目覚ましい結果が出ています@@b

 が、あまりにも出まくるため、かなり萎えてきているのですがね(−∞−)
まあ、相手がレベルカンスト(30)のワンコロ軍団なので、該当スキルの
発動率が30%と結構高目ですし。

 聖戦なら、エンペラー版アルヴィスさんを永遠と戦っているようなものに
なるかと。まあ火力は低いですけど@@;

 これ、該当スキル群の下位版を作った方が良いかも知れません。ええ、上記
の発動型スキルの封印の影響を受けるタイプのそれで。

 ただし、聖戦やトラキアの大盾系スキルは、これらの封印を無視する形を
貫きますが。いっその事、これら完全封殺系スキルは、個人キャラ専用にした
方が良いかも知れません。特に味方サイドを重点的に@@;

 まあ何だ、実際に試合を行わないと、見えないものも数多くありますね。
今後もテストあるのみですわ(>∞<)



 雑談バー。

***現状を報告するミスターTの図***
ミツキ「見るわぅ! ワンコロ軍団の底力を!」
ナツミA「あー・・・まあねぇ。」
ミスターT「各種追加した、最強の獲物群も投じても、
      ケルベロスナイトことワンコロ軍団の完全
      無欠スキルの発動には、為す術がない状態
      だったわ。」
リョフ「ケルベロスナイト自体が、悪魔騎馬系最強の
    ジョブで、しかもレベルはカンストしている。
    レベル依存の発動型スキルは、30%の確率で
    出る状態だしな。」
チョウセン「30%って、結構馬鹿にできないものに
      なるんですねぇ・・・。」
シルフィア「意味合い的には、戦闘開始時に、不退転
      などのスキルによる封印があるかという
      チェックから始まり、その後に確率的な
      抽選で各種スキルの発動となるかしらね。
      最初の段階で封印されないなら、その場の
      段階から確率が存在してるし。」
オウイ「重装系ジョブの完全無欠のスキルのみ、一切の
    封殺スキルを受けないとして、他は封殺される
    仕様が良さそうですね。」
リョレイキ「相当数のスキルが必要になってくると。」
ミスターT「これ、ステ依存だと、カンスト時は50%
      の確率、アイテム群を用いると100%の
      発動率を叩き出すのがね。」
リョフ「守備力や魔法防御の数値の依存もあるが、幸運
    の数値の依存もあると、再行動自体にも影響を
    及ぼしかねないな。」
ミスターT「はぁ・・・色々な弊害が出てくるわ。」
シルフィア「創生者ことエディラーとしては、覚悟の上
      の道だからね。悪戦苦闘は当たり前よ。
      そのぐらいで弱音を挙げない事。」
ミスターT「へぃ・・・。」
ミツキ「ところで、最強の武器群の仕様はどうわぅ?」
ミスターT「無滅系の最強群は、とにかくヤバい火力を
      叩き出しているよ。まあ、一番ヤバいのは
      ラスワンだったが。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たのだよ。」
ナツミA「それ、覆し作戦時の奥の手なのにねぇ。」
ミスターT「そうだ、今現在確認したんだが、金剛不壊
      が効いているキャラは、杖などの試合以外
      での外部攻撃でも、同効果は発動してた。
      ダメージは入ってるが、HP1状態よ。」
チョウセン「ほむ、となると、金剛不壊や仁王立ちの
      スキル効果は、外部でも問題なく働くのが
      確認できましたね。」
ミスターT「金剛不壊があるうちらは、どんな試合に
      なろうが生き残れる。不退転もあるから、
      状態異常などは一切受けないしな。」
ミツキ「FF5はガラフちゃんの無敵モードわぅね!」
ナツミA「アレはオーバードーズそのものだけどね。」
ミツキ「ラスワン=ケノービがあれば十分わぅ。」
オウイ「ま・・まあともあれ、敵側のスキルと言うか、
    各種ジョブに搭載の無効化スキルは、発動型
    スキルの封印状態を受け付けるようにすべきと
    思います。後は個々人の設定で、封印を無視
    するスキルの搭載で良いと思いますよ。」
リョレイキ「ただ、大盾みたいに封印してはならない
      スキルは必須ですけどね。」
ミスターT「再度見直すかねぇ・・・。」
ミツキ「悩んだ時は、飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。“ハンバーグ”と“生野菜サラダ”
    でも拵えましょう。」
ミツキ「うむぬ、一息入れたら、再度テストわぅね!」
リョフ「永遠の闘争、だな。」
ミスターT「まだまだ前途多難だわ。」


 本当にそう思います@@; 過去にワンコロ軍団に、仮大盾を搭載したら、
ドエラい事になったのを思い出しました@@; 今回はそれを封殺できない
状態なので、一定確率では無敵を誇っていますし@@;

 まあ後は、上記通りの封殺可能なスキルの作成でしょう。封殺不可能な方は
各キャラに施せばOKでしょうし。これなら差異を作れるでしょうからね。

 まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)
R 1. 6.25 (火)

No.5732
配置の問題わぅ PM12:20

 SRPGスタジオで、見切り系のスキルを無効化して発動させるスキルの
構築。昨日などで挙げた、プラグインの導入による、聖戦やトラキアの大盾と
同じ扱いのスキルがそれです。

 これらの具現化が成功するも、問題はそれらのスキルを誰に所持させるかと
いうもので@@; いえ、聖戦やトラキアの具現化側は、ジェネラルやバロン
にエンペラーと決まっていますが、自前軍団側だとかなり細部に渡る感じに
なるのかと。

 一応確定しているのは、HP1踏み留まりスキルは、自前軍団の主力キャラ
には必ず搭載させます@@; つまり、不死身モードですね(−∞−)

 他のキャラ群は、幸運の数値を値とした、同スキルの所持を画策している
次第で。ただ、かなりバランスブレイカーになるのかと危惧していますが。
う〜む、どうしたものやら@@;

 まあ今現在の自前軍団、ほぼ全てのキャラが心眼を搭載しているため、状態
異常攻撃系や攻撃封じ&攻撃半減以外には完全無欠状態なので、何れこれらも
見直す必要が出てくると思いますがね@@;

 HP1踏み留まりスキルをどうするか、今現在の大きな悩みの1つですわ。
何とも@@;

 まあ、幸運の確率でそれが発動するのも、一種のラッキーパターンになると
思うので、持たせておいて良いとは思います。幾らこれらスキルを持っても、
実際にその場で発動するかどうかは不明ですし。

 う〜む、まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「“金剛不壊”と題した、無条件でHP1で
      生き残るのスキルは、俺達全員に搭載して
      あるんだが。」
リョフ「言わば、絶対防御の永久発動的だな。全ての
    攻撃をカットは仁王立ちの永久発動となるか。
    完全回避は該当外になるが。」
チョウセン「まあ、私達は除き、他のスキル群は確率
      発動型になるので、問題はないとは思い
      ますが。余程運がない限りは、連発発動は
      ありませんし。」
オウイ「連続攻撃のスキルが連発するのも希ですしね。
    特に生き残りスキルは、その状態に至るのは
    非常に希ですし。むしろ、完全カットや完全
    回避のスキルの方が有用になってくるかと。」
リョレイキ「所持していて、問題はないと思いますよ。
      ただ、問題があるなら、その発動条件を
      どうするか、でしょうけど。」
ミスターT「現段階だと5つある。守備力・魔法防御・
      幸運・レベル・永久発動と。」
リョフ「ふむ、生き残り系は幸運やレベルでも良いが、
    完全回避は技や素速さに依存でも良さそうな
    気がするが。」
チョウセン「確かに。でもこれらもラッキーパターンと
      取るなら、幸運が十分有力になるかと。」
リョレイキ「レベルは最大で30%、他は最大で50%
      の確率になりますね。」
オウイ「うーん・・・問題ないと思いますよ。序盤は
    各ステは低い感じですし。これらが真価を発揮
    するのは、終盤になってきますし。」
ミツキ「わたのワンコモードなら、ブイブイ発動する
    わぅ!」
リョフ「ハハッ、確かにな。お前の場合は、幸運値が
    エラい高い。この恩恵に与る確率も激増して
    くるだろう。」
ナツミA「生き残りスキルを、その場で発動式にする
     事ができるなら、一種の保険として使えて
     くるんですがね。」
シルフィア「デモソウの一度きりの復活的な感じよね。
      ただ現状だと、向こうは任意発動でも、
      こちらは確率発動なるし。」
ミスターT「守備力と魔法防御は、全キャラ低い傾向に
      あるから、この2つと幸運とレベルの4つ
      で問題ないか。」
リョフ「と言うか、ダメージカットと回避だが、これら
    スキルはこちらに被弾するのが確定した瞬間に
    発動するが、当たらない環境なら気にする必要
    はなさそうだがな。」
チョウセン「ですねぇ。獲物の三竦みを利用すれば、
      かなりの回避率を叩き出せますし。」
リョレイキ「やはり、保険程度の考えで良いかと。」
ミツキ「保険スキルの加入こと取得料は、ワンコインで
    決まりわぅね!」
ナツミA「ワンコインねぇ・・・。」
シルフィア「まあ、実際に搭載してみて、それで例の
      ボス部屋で暴れてみるのも良いわね。実際
      にどう出るかを見定める必要があるし。」
ミスターT「現状は、この設定のままで進めるか。」
ミツキ「ちなみに、わた達は常時生き残りスキル発動の
    恩恵に与れるわぅが、他だと竜族や特殊生命体
    が強い傾向わぅ?」
ミスターT「そうだねぇ。竜族系・特殊生命体系が顕著
      かな。金剛不壊以外の4つの生き残りの
      スキルを持っている。」
ナツミA「ほぼチーター的な感じですけど。」
ミスターT「まあねぇ。ただ、彼ら自体の戦闘力が逸脱
      した様相だから、実際に不利になるのは
      希になるが。」
リョレイキ「先にも挙がりましたが、これらが真価を
      発揮しだすのは、終盤か特殊試合のみに
      なりますし。」
オウイ「言い換えれば、これらがあるお陰で、試合の
    様相がかなり激変してきますからね。」
チョウセン「該当スキルの所持者は、確率で試合自体の
      敗退を免れますし。」
リョフ「当然、それは敵にも当てはまるがな。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    ワンコに骨付き肉の皮肉のサルモネラわぅ!」
ナツミA「サルモネラ、腐った肉の効果ねぇ。絶対に
     食べたくはないけど。」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ「何とも。まあ何だ、後は試合あるのみだな。
    実際にこれらを搭載し、その状態で各種試合を
    行うしかない。特に例のボス部屋だな。」
ミスターT「了解。」
ミツキ「おーしっ! スミエちゃん、たのもー!」
スミエ「ほほい。今日は“焼きうどん”と“焼きそば”
    でも。スタミナを付けて、向こうで大暴れが
    できるようにと。」
ミツキ「うむぬ、みんなでワッショイわぅ♪」
リョフ「相変わらず、ワンコロ軍団が倒される日々に
    なるがな。」
ミツキ「あうち!」
一同「何とも。」


 とまあ、スキルの部分は、まだまだ見直しが必要かも知れません(=∞=)
今後も色々と画策していきますわ@@b

 しかしまあ、SRPGスタジオでは、裏方作業群を思い知らされます><;
これが無双とかだと、実際にアクションの確認とかをしないといけませんし。
開発陣の心労が窺える気がします><; 自分も頑張らねばの(−∞−)
R 1. 6.24 (月)

No.5731
設定の拡張わぅ PM13:52

 SRPGスタジオは、設定の拡張を実行中。無効化スキルの効果が及ばない
スキルの確立がそれです。聖戦の系譜だと、見切り搭載ユニットが、大盾の
スキルを無効化できないというアレですね@@;

 一応、有志さんが作られたプラグインを導入し、この部分の実現に漕ぎ付け
られた次第で。今現在のテストだと、問題なく効果が発揮しています@@b

 これなら、特殊キャラのみ「HP1で踏み留まる」という仕様が確立させる
事ができますし@@b 望んでいた環境の構築に一役買えそうです><b

 ともあれ、まだまだ細かい設定は数多く存在してます。ここを盤石にして
おかないと、後々大きく響いてきますので@@; 先は長い(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“彼女は常に、戦いの先頭に立ち続けた。
       自ら軍旗を掲げ、敵の陣地へ果敢に
       攻め込んでいく。自身が重傷を負った
       時も、手当を終えるやすぐに馬上の人
       となり、再び戦場へと戻った。祖国を
       救うという使命に燃える姿は、全軍を
       奮い立たせた”、1つ目。
      “「人を頼み、人にやらせようなどと、
        絶対に考えてはならない。すべて、
        自らが動くことによって、波動を
        起こしていく」ということだ”、
      2つ目。最後、一部改修、
      “戦いの栄光の太陽を輝かせるのは、
       常に一人立つ先駆の行動である。”」
ナツミA「3つ目は言い換えの部分も、全ては己自身が
     行動を起こす、と言う部分に帰結しますね。
     と言うか、1つ目はジャンヌ=ダルクさん
     ですね。」
ミスターT「フランスは百年戦争時の女傑よ。オロチ2
      でも登場している。」
チョウセン「同作に私達は登場していますが、貴方が
      プレイされていないため、実際の所は私達
      も詳細は不明ですし。」
オウイ「オロチ2なら、私も登場していますね。」
ミツキ「リョレイキちゃんはオロチ3で登場するわぅ。
    リョフちゃんは相変わらずだけど。」
リョフ「何とも。」
リョレイキ「と言うか、その挙げられた3つ、父上を
      指し示しているとも取れますよね。」
ミスターT「正にそうよ。裏切りと身勝手を除けば、
      己自身が最前線で戦う闘士でもある。後方
      で踏ん反り返って、命令を下す木偶の坊
      じゃない。4猛将伝のエンショウ無双氏の
      シナリオだったか、リョフ氏が彼の軍内で
      単独で暴れているのを皮肉っていたが、
      それだけ最前線で戦っていた。」
チョウセン「この部分だけは、奉先様を誇れますよね。
      それに、魔の脅威とも言える、オロチ様の
      強さにも屈していませんでしたし。」
リョフ「まあな。」
ミスターT「無双の描写内なら、リョフ氏が屈するのは
      己自身ぐらいしかない。それ即ち、己心の
      魔から出た、裏切りと身勝手さによる、
      因果応報の理の結果のみ。」
リョレイキ「その部分だけは、父上を恥じますけど。」
チョウセン「ですねぇ。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
オウイ「まあまあ。」
ミスターT「ともあれ、ジャンヌ嬢もヨシツネ氏も、
      言い方は悪いが、戦乱の打開策として投入
      された決戦兵器の駒。お役ご免になれば、
      即座に切られたしな。」
ナツミA「確かに。どちらも最後は処断されています。
     リョフさんも、言わばトウタクさんの野望に
     使われた存在とも言えますからね。最後の
     末路は、身から出た錆びになりましたが、
     殆どジャンヌさんとヨシツネさんと酷使して
     いますし。」
ミツキ「天下無双ならぬ、酷使無双わぅね!」
シルフィア「酷使無双ねぇ・・・。」
ミスターT「まあ、そんな感じよ。で、本題のSRPG
      スタジオの方だが、例の設定によりHP1
      で踏み留まる効果のスキルが、発動型の
      スキルを封印する効果を無効化できた。
      これで、実質試合自体は酷使無双よ。」
リョフ「倒れない事を踏まえて、酷使するという部分
    からの揶揄か、何とも。」
リョレイキ「ですが、これで実質的に不死身の様相を
      叩き出せるようになりましたよね。」
オウイ「となると、今度の弊害は、マップでの攻撃で
    どうなるか、でしょうか。各種攻撃能力の杖を
    試合以外のマップ上で使った場合ですが。」
チョウセン「確か、状態異常の杖を使った場合、相手が
      不退転とかを持っていたら、ミスって無効
      になりますよね。」
ミスターT「お嬢の言う通り、ミスって失敗するよ。
      つまり、マップでも常時不退転状態は効果
      が出てると取れる。ただ、HP1で生き
      残るのスキルが、マップで効果が発揮する
      かどうかは、実際に確認しないと不明に
      なるが。」
リョフ「多分大丈夫だろう。持ってさえいれば、恩恵に
    与れる感じのスキルが数多い。」
ミツキ「わたのパッシブスキルは、ワンコモードしか
    ないわぅ?」
ナツミA「ポチは常にそれじゃないのよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「ワンコモードねぇ。」
ミスターT「それと、聖戦とトラキアの大盾のスキル
      にも、見切り所持者でも発揮するようにも
      してみた。こちらは試合時のみだし。」
チョウセン「ん? ちょっとお待ちを。聖戦などでの
      試合の形態を、ノーマル・リアル・マップ
      の3つに切り替えられますよね。マップ時
      だと、試合の流れを簡潔的にさせますが、
      その時に大盾の効果は発動しますか?」
ミスターT「多分発動する・・・そう言う事か。」
チョウセン「ええ、それで発動するなら、杖効果での
      攻撃自体でも、HP1踏み留まりスキルも
      発揮すると思います。マップでの杖の効果
      であろうが、言わば試合には変わりない
      ものですし。」
リョフ「そのHP1踏み留まりだが、実際にテストを
    して確認したようだな。となれば、チョウセン
    が挙げた例も、実際にテストしてみれば良い。
    ミツキが生き様、論より証拠だしな。」
ミツキ「ソレダァ! ロンッ! 酷使無双わぅ!」
オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、封印スキルの無効化での
      発動スキルは、これら生き残りが可能な
      ものだけに絞ってみる。各種設定で相当
      苦戦しそうだが。」
ナツミA「創生者も大変ですよね。」
ミスターT「何を今更な感じだがの。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミツキ「スミエちゃんカモーン♪」
スミエ「ドナドナド〜ナドナ〜♪」
女性陣「ええっ・・・。」
リョフ「うーむ、今日もイケイケだな。」
ミスターT「ばあさまの気質は、ミツキさんと同じく、
      いつもノホホンスタイルだからの。」
リョフ「うむ、見事な女傑だわ。」


 そんな感じでした@@; 一応、聖戦とトラキアの具現化側、こちらでの
大盾のスキルは、見切りのスキルを持つキャラでも問題なく発動します@@b
これなら、本家と同じ状態を再現できますので@@b

 ただ、自前軍団側は結構なスキルがあるので、それらの調整をしなければ
なりませんがね@@; 更に、それらを各ジョブに搭載しないとねぇ@@;
まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)

 ともあれ、今後も暴れ続けますよ@@b
R 1. 6.23 (日)

No.5730
効果が及ばない設定の確立わぅ PM14:34

 昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b 恒例の坊主頭を通り越し、
丸坊主状態です@@; まあ、この方が清潔感があって良い感じですがね。
何とも(−∞−)


 タイトルは、SRPGスタジオのそれで、効果が及ばない設定の確立と。
これは、自前設定の心眼や不退転で、封じられてしまうスキルを発動させる
というものです。該当は、無条件でHP1で生き残る、など。

 聖戦の系譜だと、見切りスキル保持者も、ジェネラルなどの大盾は必ず発動
されるという部分です。SRPGスタジオ側だと、大盾と同等の効果は発動
スキル扱いなので、見切り系スキルを持つと絶対に発動しません。

 聖戦軍団を具現化させるなら、大盾系と一部のスキル(上記のそれ)は効果
が及ばない設定にする必要がありますし。まあ、上手くできれば、ですが。

 ともあれ、まだまだ色々と調整せねばならない部分が多々あります><;
C++ができればねぇ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「何れ述べるけど、昨日のこれ、見事な感じ
      になったんだが。」
ミツキ「おおぅ! やったわぅね!」
ナツミA「狙い続けて1年近くでしたからね。」
ミツキ「私、ワンコをモフっております♪」
シルフィア「正にモフ道介入と。」
ミツキ「しかも、Tちゃんが再び半スキンヘッドと。」
ミスターT「今じゃステータスだの。」
リョフ「具現化側ではロンゲなのに、リアルではこの
    様相なのがな。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じよ。」
チョウセン「ハハッ、何ともまあ。ところで、SRPG
      スタジオ側では、漸く見つけられた感じに
      なりますか。」
ミスターT「そうだねぇ。プラグインの追加によって
      実現できるみたいよ。」
リョレイキ「聖戦では大盾が正にそれでしたし。」
オウイ「となると、私達側だと、相手が心眼や不退転を
    持っていても、指定スキルは問題なく発動する
    という事ですね。」
ミスターT「HP1で踏み留まる、が悲願だしな。」
リョフ「デモソウでの一度きりの復活だな。」
ミツキ「“でもそう”すると、わぅ?」
リョフ「何とも。で、続きは何だ?」
ミツキ「ふふり。でもそうすると、この効果は味方以外
    に敵にも効果が出るわぅよ。敵には該当する
    スキルは持たせてはダメわぅね。」
ミスターT「これらは俺達専用スキル扱いになるわ。
      いや、味方サイド専用か。敵には絶対に
      持たせるべきじゃない。倒せなくなって、
      完全に詰む事になる。」
リョレイキ「不退転の簡易版を作るべきでしょうね。
      心眼・正眼・不退転の3つがある現状、
      静止眼を不退転の弱体化版と位置付ければ
      OKかと。」
オウイ「該当スキルも含めて、全部封じる設定ですね。
    あれ・・・となると、ちょっと厄介な事になる
    感じかも?」
ミスターT「お嬢が言うそれ、何となく浮かんでる。
      まあ今は漠然としか出てないから、実際に
      具現化させて効果を確認し、それから追加
      なりすべきだろうね。」
チョウセン「まだまだ試行錯誤は続きますよね。」
リョフ「こういう時はスミエに一任だな。」
スミエ「ほほい。“焼きそば”と“焼きうどん”の、
    在り来たりセットと。」
ミツキ「んにゃ、食せればウマウマわぅ♪」
ナツミA「ポチは無尽蔵に食い漁るからねぇ。」
シルフィア「定石よね。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 かなり端的になってしまいましたが><; 寝坊してしまい、この時間に
なってしまってます><; しかもエラい眠いと><; カキカキ終了後に
仮眠しますわ(−∞−)

 ともあれ、まだまだ各種設定などを踏まえて、暴れられそうです><;
R 1. 6.22 (土)

No.5729
形態変化による変身機構わぅ PM13:19

 形態変化を楽しむSRPGスタジオ@@; 元は竜族設定キャラが、竜変化
をしたりする際の、ジョブチェンのそれを指し示す次第で。紋章だとバヌトゥ
さん・チキさん・チェイニーさんが該当しますね。

 また、扱い的には乗降にも適応されると思います。聖戦のジュニアロード
以外では、ほぼ大多数の騎馬系が乗り降りが可能ですので。

 これを、自前軍団は該当する全ジョブに搭載。また、一部の特殊ジョブにも
これを搭載しています。竜族しかり、剣神しかり。

 更に突っ込めば、騎馬や飛馬を移動に使う手法で用いるのもグッドかと。
アイテムによる形態変化ですが、現段階ではドラゴンナイトに変化できるよう
にしています。かなりのバランスブレイカーになりそうな気がしますが@@;

 当然、騎馬や飛馬に乗る場合、それらの特効を受けるのは当然ですが><;
まあ、自前軍団設定の心眼や不退転があれば、これら特効は全てカットする
ので、安心して使えますがね@@b

 ともあれ、形態変化は設定の作成こそ厄介なれど、そこを補えれば視野が
グンと広がりますので@@b 色々と試行錯誤をしていきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“意識が変われば行動が変わる。目標が
       高ければ苦労は尽きないが、その分、
       大きく成長できる。挑戦と向上こそ
       青春の特権である”、今日の文献ね。
      “青年は、望みが大きすぎるくらいで、
       ちょうどよいのだ”、これもある。」
ミツキ「リョフちゃんの望みは、最強の武という頂きに
    登坂を繰り返すわぅ。」
チョウセン「ですね。見えないぐらいの高みを目指す
      からこそ、強さを誇示できるのかと。」
リョレイキ「無双の父上も案外、気付いたらドエラい
      領域に至っていたという感じですよね。」
リョフ「己自身が最大の壁だからな。その壁は、我欲に
    溺れ、マイナス面に至った末路だったが。」
オウイ「虎牢関次代が一番活躍していた感じでしょう。
    リョフ殿は自身がリーダーとなるより、誰かを
    補佐してこそ真価を発揮すると思いますし。」
ミスターT「そこは各エンパでも痛感してる。氏を先頭
      にして進軍すると、大体頓挫する傾向が
      あった。逆に誰かの護衛に着けた場合、
      物凄い真価を発揮したし。」
ミツキ「逆に、コウジュンちゃんを頭にすると、拠点
    制圧率と防衛率が激増するわぅね!」
チョウセン「あー、そうでしたね。6エンパ時代での
      活躍が目覚ましいもので。」
リョレイキ「7エンパでは、各武将の耐久力が激減して
      いるので、長丁場の試合はできない感じに
      なってましたが。」
ミスターT「6エンパ側は、敵武将を倒すのに苦労は
      したが、同時に味方武将の堅固さも大いに
      目立っていたしの。しかも、一度指令を
      出すと、目標達成をするか、やられない
      限りは永遠と従ってくれるし。」
ミツキ「ふん、任せておけ、わぅ♪」
オウイ「6エンパの仕様で、戦闘ロジックを7エンパに
    した場合、柔軟な動きに実質止まらない環境で
    最強の様相を醸し出しそうな気がしますね。」
ミツキ「ここは、姉ちゃん達の出番わぅ!」
ナツミA「流石に、あそこまでの高度なプログラムは
     難しい感じだけどねぇ。まあでも、改修は
     できそうだけど。」
シルフィア「ナツミツキ姉妹にナツミツキ四天王に私が
      出揃った場合、相当な感じになりそうね。
      今となってはタラレバになるけど。」
ミスターT「その7人は、SRPGスタジオの各試合
      でも猛威を振るってるしな。聖戦軍団の
      加勢では、例の形態変化を導入したら、
      物凄い戦闘力を叩き出したし。」
リョフ「それだ、今回のネタは。その形態変化だが、
    馬の乗り降りは無論、変身なども該当する感じ
    との事だが?」
ミスターT「そうだねぇ。俺の場合はミスTへの変身、
      ミツキ嬢はキャットへの変身。それに、
      うちら全員騎乗ができる。男性陣は馬、
      女性陣は飛馬よ。」
ミツキ「おういえい! ニャンコに変身わぅ♪」
チョウセン「ワンコがいれば、尚更グッドだったのです
      けどね。」
ミスターT「ウルフナイトの乗馬側ガイコツ戦士がない
      状態のデータは、以前見た事がある。」
リョレイキ「まあ、ニャンコでも良い感じでも。」
ミスターT「オメガ氏と神竜氏を具現化したら、変身
      ミツキ嬢しかダメージが通らなかった。
      後は防御無視の獲物を持つキャラのみ。」
オウイ「ん? その神竜殿ですが、不退転搭載のキャラ
    ですよね。発動型スキル関連だと、防御無視の
    スキルは出ませんが、獲物自体に搭載されて
    いるのは効果が出るみたいで。」
ミスターT「良い検証結果だったよ。筆架叉・双剣・
      九環刀は、デフォルトで防御無視効果が
      働くから、対竜族キラーとして役立つわ。
      まあ、名前がドラゴンキラーなら、尚更
      グッドだったけど。」
リョフ「うーむ、皮肉だな。ドラキラこそが竜系を潰す
    有効打になるのに、相手が心眼や不退転を持つ
    場合は効果が出ない。防御無視こそが本当の
    ドラキラになると。」
ミツキ「悪魔城〜血塗られた〜歴史を〜♪」
ナツミA「それは悪魔城ドラキュラよね。」
ミスターT「変換で“悪魔嬢”も出るようにしてる。」
シルフィア「悪魔嬢ねぇ・・・。」
ミツキ「オウイちゃんのドラキュリアの姿は、ナイスな
    感じわぅ?」
ナツミA「普段からクールなキャラは、そういった突飛
     した役割が似合うからねぇ。」
オウイ「酒の換わりに血液を飲む、と。」
ミスターT「叔父さんが前に言ってたが、血液が胃袋に
      入ると、一定量を超えると受け付けなく
      なるそうで、吐血するらしいよ。」
ナツミA「あー、そうでしたね。鼻血程度の飲み込みは
     問題なさそうですが、手術後とかの出血を
     吐き出さずに飲んだ場合は、そのパターンに
     なる事が多いですし。」
シルフィア「となると、ドラキュラやドラキュリアは、
      血液を飲んでも吐血しない機構、と。」
ミツキ「悪い事は言わん、酒にしとくのだオウイ君。」
オウイ「それは・・・ねぇ・・・。」
ミツキ「正に血祭りになるわぅ!」
ミスターT「ブルークリスマスだっけか、エヴァの監督
      さんが手掛けた作品があったわ。」
ナツミA「あー、劇中のヒロインさんでしたっけ。血液
     が青色で、主人公さんと結ばれた場合、紫色
     になるという揶揄で、それが永遠と広がりを
     見せると、人類自体の営みが狂うとか。」
シルフィア「私も聞いた事はあるけど、見た事はないと
      思う。と言うか、旧エヴァの弐号機の機体
      血流だけど、他のエヴァと違って同機だけ
      紫色よね。案外そこの譬喩かしらね。」
ミツキ「デスラーちゃん一族も紫色わぅ。」
リョフ「奴は顔色がな・・・。」
ミスターT「逆に、肌色のデスラー氏は、エラい似合わ
      ないと思うし。」
チョウセン「奉先様の肌の色が、青紫色の場合、正に
      鬼神ですよね。」
リョレイキ「つくづく人間で良かったと感謝するしか。
      いえ、否定ではないのですが、人間の領域
      から出ずに、冒頭の力を誇示できている
      部分への幸せもありますし。」
リョフ「確かにな。ただ、デスラーのカリスマ度は、
    凄まじいものがあるが。」
ミスターT「邪魔するものは、冷徹無慈悲に排除する
      姿らしいが、それは同種族を救う事への
      言動らしい。まあ、多種族からすれば、
      その言動は脅威の何ものでもないが。」
ミツキ「でも、ヤマトのクルーとの戦いを繰り返し、
    相手が抱く一念に自分達の一念をダブらせて、
    後に一目置くようになりましたからね。」
ミスターT「旧劇場版のラストだと、ヤマトを助けに
      来るからねぇ。水星と言うか、水性か、
      それから地球を守るために、ヤマトを自沈
      させて防ぐという作戦がそれだった。」
ナツミA「沖田艦長が生きていたという流れでしたし。
     まあ多分、クローン体だとは思いますが。」
リョフ「そこまでの堅物たるデスラーを、ヤマト自体は
    魅了していった訳だな。」
リョレイキ「父上も、そういった一念があったら、周り
      から一目置かれる存在になったのだと思い
      ますけど。」
ミスターT「あるじゃないか、その描写。」
チョウセン「あー、無双オロチZは呉編でしたね。」
ミスターT「そう。ヨシツネ氏やソンケン父氏が同編の
      最後で、リョフ氏に教えられたと言って
      いたしな。」
オウイ「通常なら、裏切りと身勝手さが相まって、手が
    付けられない感じですけどね。ただ、相手が
    人外的戦闘力を持つ場合、リョフ殿の逸脱した
    戦闘力こそが特効薬とも。」
ミツキ「ワンコの天下が見たいのだよリョフ君。」
リョフ「ニャンコの天下は既に至っているしな。」
ミツキ「がぅ・がぅ・がぉー♪」
ナツミA「はぁ・・・ニャンコの天下ねぇ。」
シルフィア「自然界では、6大ニャンコロが鎮座してる
      からねぇ。」
リョレイキ「無双での父上の強さは、生命力の強さに
      当てはまりますね。ただ、マイナス傾向が
      強い感じですけど。」
チョウセン「ですねぇ。まあそれがあるから、奉先様を
      構築するスパイスになるのですけどね。」
ミツキ「モフ道介入は否めないわぅ?」
ナツミA「そのモフ道介入って、一体何なのよ?」
オウイ「大凡、モッフモフのモフモフによる癒しで、
    武力介入ではなく、癒し介入を行うかと。」
リョフ「正にミツキの生き様だわな。」
ミツキ「モッフフフ・モフモフ♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「スミエちゃん、カモーンベイビー!」
スミエ「ほほい。では“お好み焼き”でもしますかの。
    ただ、既に完成されたものになりますが。」
ミツキ「食せれば文句は言わんわぅ♪」
リョフ「食せる幸せに感謝、だな。」
ミスターT「今日もノホホン道だの。」


 まあそんな感じで@@; 一昨日のWOWOWの新ヤマトの録画は、無事
成功しましたよ@@b ゴルウィー時の録画で、唯一失敗した話数でしたし。
まあここまで来たら、最後まで突っ走ってフルコンプをさせますが@@b

 ともあれ、形態変化による姿変えは、色々な戦術を繰り出せそうです@@b
ただ、先にも挙げた通り、多用するとバランスブレイカーになりかねない要因
も孕んでいますがね><; 悩ましいですわ(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ暴れられますよ@@b
R 1. 6.21 (金)

No.5728
基本スキルの設定わぅ PM13:11

 SRPGスタジオは、昨日挙げた3つの基本設定の施しを実行。昨日は確定
と挙げましたが、今回は設定と迫力に欠ける感じですが@@;

 一応、聖戦の系譜を挙げるなら、追撃・必殺・反撃の3つの設定を、各群に
施した感じです。まあ、聖戦の系譜はそのうち、追撃のみスキル依存ですが。

 ちなみに、自前軍団は全員この設定を施してあります@@; 更に各ジョブ
全てにもしかり。何故、聖戦側だけ、追撃=再攻撃をスキル扱いにしたのか、
実に不思議ですがね。外伝も紋章もトラキアも、これらはデフォルト設定に
なってるのに@@;

 ともあれ、基本設定は盤石にしておかないと、後々厄介な事になりますし。
今後も色々と調整をしていきますよ@@b



 雑談バー。

ミスターT「再攻撃可能・クリティカル可能・反撃可能
      の3概念の施しは骨が折れたわ。」
リョフ「ああ、難儀だったな。ただ、これで聖戦軍団の
    仕様が、確実に反映される形になった。追撃の
    スキルを持たない人物は、再攻撃すらできない
    状態になる。追撃リングがあれば、この限り
    ではないが。」
チョウセン「それに、スキルの配置も行われたようで。
      若干見辛くなってますけど。」
ミスターT「3概念を強調したからねぇ。他のスキルが
      見え辛くなっちまってるし。」
リョレイキ「まあこれで、一応の個別設定が可能になる
      感じですからね。個性が出る事は良いと
      思いますよ。」
ミスターT「個性で思い出したが、実験的に変身スキル
      を搭載してみた。俺がミスTへの変身、
      リョフ氏は乗馬、ミツキ嬢は飛馬の乗馬と
      ニャンコへの変身。」
ミツキ「にゃんと! ワンコではなくニャンコわぅ!」
ミスターT「迫力に欠けるかも知れないが、実際には
      相当な戦闘力増加に至ってるよ。弓矢が
      使えなくなるが、各パラが底上げされて
      いるし。これはリョフ氏もしかり。」
オウイ「ドラゴンに騎乗も、底上げされる感じでも。
    まあ、一番大きな恩恵は、飛行系扱いになる
    ため、地形に影響されず動ける点ですが。」
ミスターT「リョフ氏やソンケン父氏は乗馬が合うかも
      知れないが、お嬢方3人はドラゴンに騎乗
      の方が合うかもね。まあ、この変身概念の
      設定も骨が折れるが。」
リョフ「俺達自体が特殊的な存在だしな。そこは融通を
    利かせて貰うとするしかない。そのぐらいの
    特別扱いは必須だろう。」
リョレイキ「赤兎馬殿ではなく、黒馬殿になるのが問題
      ですけどね。」
リョフ「赤兎も特殊仕様だからな。」
ミツキ「もうアレわぅよ、全員ウルフナイト化して、
    リングでブイブイ言わせてやるわぅね!」
チョウセン「アハハッ、案外その方が良いですね。」
ミスターT「うちらは不退転を搭載してるから、特効系
      は一切入らないからの。馬に乗ろうが、
      飛馬に乗ろうが、一切問題ないし。」
オウイ「変身機構はあった方が、面白みが増える感じに
    なりますね。ただ、バランスブレイカーにも
    なりかねませんが。」
ミスターT「もはや、覚悟の上的な感じだがの。」
ミツキ「うぉー! 魔法を使う時は、キマイラちゃんに
    変身するわぅか?!」
ミスターT「あー、そうだねぇ。」
リョレイキ「ロボの容姿に変化して、パワードスーツに
      乗るという演出も可能ですね。」
オウイ「正にサガフロの世界に。」
ミツキ「オーヴァドライヴを発動するわぅ!」
リョフ「まあともあれ、まだまだ追加要素は数多い。
    今後も俺達を暴れさせてくれ。」
チョウセン「本家での行動ができない以上、こちらで
      活躍するしかないですからね。」
ナツミA「そんな貴方達に、更に理不尽な試合を提供
     しようかしら。」
シルフィア「相変わらずの鬼仕様よねぇ。」
リョフ「問題あるまい。俺達で一致団結すれば、どんな
    試合だろうが叩き潰せる。」
ミツキ「相手が全員、チョウセンちゃんとリョレイキ
    ちゃんだった場合は、どうするわぅ?」
リョフ「う・・う〜む・・・。」
ミスターT「実に簡単じゃないか。1人ずつ、真摯に
      説得して、こちらに丁重に招いていく。
      相手が女性なら当然の事よ。」
チョウセン「あらまぁ〜。」
リョレイキ「茶化しでも、女性扱いされるのが、実に
      嬉しいと思ったのは、今回が初めてかも
      知れませんね。」
オウイ「私なんか、しょっちゅう譬喩られてますし。」
シルフィア「はぁ・・・まあ、支えたいという一念から
      出るものなら、野郎故のものとは言えない
      感じだからねぇ。ここは黙認するわね。」
ミツキ「シルフィアちゃんの口説き文句とか、何だか
    凄そうな気がするわぅ。」
シルフィア「ん? やるからには、相手を確実に口説き
      落とすぐらいはしたいものよね。この部分
      だけは、T君に同調できそうだし。」
ミツキ「ぬぅーん、逆にTちゃんに口説かれた場合は、
    どうするわぅ?」
シルフィア「んー・・・一念と内容によっては、真摯に
      受け止めるしかないわね。」
ミツキ「おおぅ、これは大問題わぅ!」
ナツミA「この場合の問題なのは、茶化しを入れるポチ
     の方だけどね。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; ともあれ、各種設定により、かなり冴え渡る感じ
になりそうです。特に変身機構は、場の雰囲気をガラリと一新しますからね。
ただし、多用すると、ドエラい事になりかねませんが(−∞−)

 さて、どうなる事やら・・・@@;
R 1. 6.20 (木)

No.5727
内在の基本スキルの確定わぅ PM13:02

 SRPGスタジオで具現化した、エムブレ・聖戦の系譜の軍団。本家での
仕様だと、再攻撃はスキル依存するも、反撃=敵フェイズ時に攻撃を受けた
後の反撃と、クリティカル=必殺攻撃と同等は標準仕様で備わっている状態。

 しかし、SRPGスタジオでのこの2つは、ON&OFFで着脱可能な仕様
となっている次第で。つまり、再攻撃も反撃もクリティカルも、一切出させ
なくする事も可能という。

 自前軍団の方は、この3つに関してデフォルト搭載扱いなので、問題ない
感じになります。しかし、具現化した聖戦軍団は、再攻撃だけはスキル依存に
なるので、調整が難しくなる感じでも@@;

 そこで、タイトル通りの内在する基本スキルの確定を行おうかと。これは、
自前軍団の各キャラと各ジョブに、上記3つの要因をデフォルトで搭載させる
という、実に簡単な内容なのですが@@;

 何故これを行うのかというと、オプション設定に3仕様のON&OFFの
項目があり、フルオンの場合は聖戦軍団の全員ですら再攻撃などが可能になる
状態に。フルオフだと、該当するスキルを持たないキャラは、それらの恩恵に
与る事は絶対にできません。

 聖戦軍団を具現化するなら、再攻撃のチェックは外すべきでしょう。ただ、
それだと他の軍団にも影響を及ぼすため、この内在的基本スキル仕様にしよう
という流れになった訳です(−∞−)

 ただこれ、重複してでも良いので、各キャラと各ジョブにしっかり反映する
必要があるのかも。当然具現化した各作品毎に、それぞれのジョブを創生し、
しっかり搭載すべきでしょう。

 以前挙げた三竦みなどの設定は、複数作成が難しい部分もあるので、総意で
掛け持ちする感じにしています。聖戦軍団の魔法だけは、三竦みが発生する
ので個別に分けていますが、杖は1項目しか作れないので、総意で掛け持ち
している次第ですが@@; 何とも@@;

 ともあれ、本家を可能な限り再現してのアレンジなら、基礎はしっかり設定
すべきでしょう。今まではオプション能力に依存していましたが、そろそろ
個別能力に依存させるべきでしょうね。

 まだまだ、見直すべき点は数多いですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「“「自分にできること」を真摯に積み
       重ねれば、それが
       「私でなければ果たせない使命」に
       なる。充実の人生を築くきっかけは、
       すぐ目の前にある。”、1つ目。
      “誓いは果たしてこそ、誓いである。
       信念は貫いてこそ、信念である。
       人がどうあれ、自分は、自分だけは、
       わが誓いに生きる。わが信念の道を
       征く。それが「自分自身に生きる」
       ということである。”、2つ目。」
ナツミA「前者は、常々心懸けたい生き様ですよね。
     ただ、何処でどう自分の使命が発揮されるか
     などは分からないので、やはり個々人で進む
     しかないのかと。」
シルフィア「それこそ、後者の信念のレベルよね。更に
      それを後押しするのが誓いの部分と。」
チョウセン「それを踏まえると、奉先様は信念のレベル
      では絶対に揺らぎませんでしたね。ただ、
      これは無双側での話ですが。」
ミツキ「裏切りと身勝手すらも、己を突き動かす起爆剤
    にしているわぅね!」
リョフ「史実の本人と、開発陣が定めた設定だからな。
    まあこの場限りでは、そこに至ったら、大変な
    事になるが・・・。」
リョレイキ「分かってるじゃないですか。」
オウイ「油断したら、速攻ガビシが飛んでくると思って
    下さいな。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ところで、本題のSRPGスタジオだが、
      今まで済し崩しというか、ずっと放置して
      いた概念を改修しようと思う。再攻撃・
      反撃・クリティカル、この3つの個別設定
      仕様だが。」
ナツミA「外伝・紋章・トラキア、この3作品はその
     3つの概念が固着していますね。ただ、聖戦
     に関しては、再攻撃だけがスキル依存になる
     感じですけど。」
チョウセン「私やオウイ様が参戦している、聖戦混成
      部隊のテスト試合でも、あちらの方々は
      再攻撃の概念が特殊になりますし。」
ミスターT「そうだねぇ。そこで、各キャラと各ジョブ
      それぞれに、この3概念を施そうと思う。
      重複してしまうかも知れないが、付け忘れ
      するよりは遥かにマシだしの。」
オウイ「これ、紋章では再攻撃の発動条件が、相手との
    攻撃速度が3以上離れているとありますが、
    他の作品群は1以上になってますよね。これは
    どうしようもない感じです?」
ミスターT「オプションで一括設定だからねぇ。ここは
      1以上という形にするしかない。幸いにも
      紋章軍団は3以上必須だったが、1以上に
      格下げされるからプラス面でもあるし。」
リョレイキ「確かに。逆に、再攻撃に関しては、聖戦
      軍団のスキル依存式に、こちら総意側も
      合わせないとダメですし。」
リョフ「俺達の場合だと、ノーマルの1から6の連続
    攻撃ができるかどうか、その部分になるな。」
ミツキ「ガンダム無双2だと、一点物機体の6連撃か、
    量産機の4連撃か、になる感じわぅね!」
ナツミA「確かにねぇ。あっちだと、量産機で強さを
     発揮できるのは限られているし。」
シルフィア「飛び道具が使える機体ほど有利よね。」
ミツキ「ワンコとか、ワンコとか、ワンコとか?」
ナツミA「何それ、ファンネルじゃなくて?」
ミツキ「ワンコ型ファンネルわぅ!」
オウイ「ワンワン吠えて、ブイブイ言わせるタイプに
    なりますね。」
チョウセン「正にワンコタイプと。」
リョフ「つまりアレか、ワンニャンだと弱肉強食の理が
    働く故に、闘争本能がモノを言う感じだな。」
ミツキ「おおぅ! 見事な譬喩わぅ♪」
リョレイキ「闘争本能は、全ての戦いにおいての、基本
      戦闘思考ですからね。」
ミスターT「ガンダム無双2でも同名のスキルがある。
      防御力が下がるが怯みをカットすると。」
ナツミA「DG細胞と組み合わせると、鬼みたいに体力
     が減りますからね。巨大モビルアーマーの
     一撃で即死しかねない感じでも。」
ミツキ「巨大ワンコロアーマーを創設するわぅ!」
シルフィア「ん? 管理者は、こんなものまで作って
      いたのか? かしら?」
ミツキ「モッフフフ・モフモフ♪」
リョフ「何とも。ともあれ、3スキルの基本固定は必須
    になる感じだな。これなら、本家聖戦軍団の
    仕様も再現できる。例の覆し作戦時でも、問題
    なく暴れられるだろう。」
チョウセン「私達がこの3概念を基本としているため、
      覆し作戦時では鬼の様相になりそうな気が
      しますけど。」
オウイ「戦闘力の次元で鬼仕様ですからね。」
ミスターT「まあ何だ、その3仕様は早急に追加して
      おくわ。再度テスト試合をやり直す必要が
      出てくるが、仕方がない感じだしの。」
ミツキ「動く前には腹ごしらえわぅ!」
スミエ「ほほい。では“焼きうどん”と“焼きそば”の
    ダブル麺でいきましょうか。」
ミツキ「シャイニングフィンガーソードわぅ?」
ミスターT「アンガーハイパーモード姿のドモン氏や、
      明鏡止水ハイパーモード姿の同氏が、その
      台詞を言ってたな。多分、剣道の流れだと
      思うが。」
リョフ「面と麺を掛け合わせた、とな。」
ミスターT「アレだ、俺はシャイニングガンダムの方が
      好みだわ。例の必殺技の叫びも、後続の
      ゴッドガンダムより響きがいい。」
リョフ「輝く指と神の指、か。神の指より輝く指の方が
    迫力があるのが何ともだが。」
リョレイキ「父上のビーム時の文句、最強の武を見せて
      やるが、最強の力を見せてやる、だと迫力
      に欠けるのと同じですよ。」
チョウセン「確かに。奉先様は武勇を基本精神として
      いますからね。」
ミツキ「オウイちゃんは、最強の闇を見せてやるになる
    わぅか?!」
オウイ「あー・・・。」
ミツキ「うぉー! 無限のパワーを知れー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら、毎度のトバッチリと。」
リョレイキ「しっかり仁王立ちで、皆さんへの攻撃を
      ガードしますからね。」
シルフィア「豆腐メンタルじゃなく、はぐれメンタルに
      なるかしら。」
ミツキ「にゃっはっはっ♪ はぐれメンタルわぅ!」
ナツミA「はぐれメタルならぬ、はぐれメンタルと。」
ミツキ「ぶわっはっはっはっ♪」
リョフ「・・・ミツキの爆笑を初めて見たわ。」
一同「何とも。」


 そう言えば、生前のミツキさんが爆笑した姿を見た事がなかったような。
いや、画面の向こう側では、何度も爆笑していたかも知れませんが。普段から
ノホホンを前面に出す存在だったので、それ以外の言動は本当に目立つ感じ
でしたね@@b

 ともあれ、上記3概念は早急に定めないと大変な事になりそうです><;
テスト試合も進まなくなりますし@@; う〜む、課題は山積みですわ><;
R 1. 6.19 (水)

No.5726
スキルの拡張などわぅ PM13:31

 SRPGスタジオでの、獲物群などの調整はほぼ終わった感じかと。次は
それらを上手い具合に噛み合わせる、スキルの追加が必要かも知れません。

 ただ、現状だと結構ぶっ飛んだ仕様になってるので、よりバランスを崩す
可能性が出てきますが@@; まあ、やれるだけやっていく感じでしょうか。

 追加するだけ追加して、実際に使うのは見送るという手法も可能なので。
これは、上記の獲物群も同じになりますね。

 まあ何だ、創生に関しては頭からポンポン出てくるので、可能な限り追加
していくのが良いでしょう@@b これは本編たる、小説側でも同じく、正に
思い立ったら吉日の如くですよ(=∞=)

 さて、どうなる事やら・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日。FF6の攻略
    をしている最中に述べた言葉ですよね。」
ミスターT「10年前の4月頭だったの。あれ以来、
      同年11月にやったDQ6と共々、感動
      作品群はプレイできなくなったが。」
ナツミA「私は前年の8月31日までしか、実質的に
     意識がない状態でしたからね。以後はポチと
     共闘し続けてくれていましたが。」
ミスターT「必ず戻って来ると言ってたが、当時の貴方
      も分かっていたのかも知れないね。まあ、
      今となっては伺う術はないが。」
シルフィア「後は君が具現化し続けるまでよね。また、
      こうした振り返りは重苦しいものだけど、
      今も忘却ほど恐ろしいものはないと定めて
      いるのだから、一切の思念は排除し、君が
      示す具現化の道を突き進みなさい。」
ナツミA「ですね。その瞬間こそ、私達が表され、正に
     永遠の生命を与えられる事になりますし。」
ミツキ「ワンコフォースを学ぶのだ、パダワン達よ。」
ナツミA「何その犬の力って。」
ミツキ「うぉー! ここは、ワンワン吠えて、ブイブイ
    言わせてやるわぅ!」
シルフィア「本能に任せて突き進め、な感じよね。」
ミスターT「正に“本能時(本能寺)”の変と。」
ミツキ「ワンコは本能時に有り、わぅ!」
ナツミA「つまり、自然的力への帰結よね。」
リョフ「うーむ、今日は飛ばし続けているな。それで、
    向こうの方はどんな感じだ?」
ミスターT「上記で挙げた通り、獲物の追加は粗方完了
      したから、以後はスキルなどの追加かな。
      まあ追加するだけ追加して、使わないなら
      使わないでOKだし。」
チョウセン「一部を除けば、聖戦の系譜のスキルに近い
      様相ばかりですからね。ただ、相当苦戦
      しそうな感じですけど。」
リョレイキ「本家は待ち伏せで、こちらは先制攻撃の
      スキルですが、完全先制攻撃など実際に
      ないスキルもありますし。」
オウイ「攻撃を仕掛けられたら、無条件でこちらからの
    攻撃で始まる、と。」
ミスターT「あと、聖戦後半混成軍団とのコラボで、
      何度か見たスキル発動があった。反撃時に
      クリティカルが出るというものだが、初動
      時にそれが出た事がある。」
リョフ「ふむ、つまり反撃時ではない状態か。」
ミスターT「一応の補足だと、相手は眠っている状態
      になるがね。」
チョウセン「眠っていても、最初の一撃目に反撃スキル
      が乗るのもおかしいですよね。それ、追撃
      の要因もしっかり働いていました?」
ミスターT「キャラはアルテナ嬢で、彼女の持つスキル
      の必殺が初動で発動し、その後に追撃の
      追加攻撃も発動してたよ。」
リョレイキ「うーん・・・反撃時という概念ですが、
      恐らく敵側からの攻撃後自体を意味するの
      なら、初動にも当てはまりますよね。」
オウイ「こちらから見れば、敵の攻撃→自分の反撃→
    自分の追撃、という感じですね。」
ミツキ「ぬぅーん、やはり初動扱いになるわぅ。」
ミスターT「反撃時と明記している自体が、混乱を招く
      要因になる感じだわ。まあこの場合は、
      敵のターンで攻撃を受けて、その後の反撃
      時に発動する、という意味合いなら、先程
      リョレイキ嬢が挙げた通りになる。」
リョフ「エラいややこしい感じだな。まあ、初動時に
    発動するなら、聖戦の必殺の様に・・・ん?
    ちょっとまて、聖戦の必殺のスキルは、技の
    数値が必殺率に加算されるものだよな。こっち
    の場合は発動型スキル扱いになっているが。」
チョウセン「確かに。本家の必殺は発動型スキルでは
      なく、必殺率の底上げになりますし。」
オウイ「ちなみに、今ミスターT殿が検索中ですが、
    必殺のスキルの発動条件が技がパーセンテージ
    になるようです。意味は攻撃力2倍の攻撃を
    行う、ですが。」
リョレイキ「必殺の一撃のモーションこそ同じでも、
      案外必殺とは異なる2倍攻撃と捉える感じ
      ですかね。内部仕様は不明ですが。」
ミスターT「それよりも、オウイ嬢が眼鏡掛けつつ、
      ネットをするヲタク的な姿を想像したら、
      エラい萌えてくるんだが。」
オウイ「つ・・ツッコミ所ってそこですか・・・。」
ナツミA「んー、普段からクールビューティーなキャラ
     ほど、そういったギャップに萌えるのは、
     1つの常套手段ですよ。」
シルフィア「むしろ、リョフさんが袴姿で表を掃除する
      姿とか、ある意味萌えよね。」
ミツキ「お出かけですかぁ?! 最強の出送りを見せて
    やるわぅー! これわぅね♪」
チョウセン「アッハッハッ! 本当に似合わない姿に
      萌えを感じますよ。」
リョフ「うーむ・・・何とも。」
ミスターT「まあともあれ、反撃クリティカルの意味は
      かなり複雑な感じだわな。それでも、心眼
      や不退転の前には無力だが。」
リョレイキ「HP1で生き残るのスキルも、発動型扱い
      なら絶対に出ませんし。」
ミスターT「聖戦の大盾の効果が、見切りのスキルで
      封じる事ができないしな。ちなみに、改造
      でレベル255にすると、大盾の発動率は
      255%よ。相手がどんな強大な一撃を
      放とうが、絶対に防いでくれたし。」
シルフィア「何その理不尽なスキル。」
ナツミA「大盾自体が理不尽に近いですからねぇ。」
ミツキ「発動条件が、レベル自体がパーセンテージに
    なってるわぅし。」
リョフ「レベル30なら30%だな。アルヴィスとの
    決戦時、セリスの攻撃が何度も防がれるのは、
    これが原因だが。」
チョウセン「一応エンペラーのジョブですからねぇ。
      それ相応の威厳がないと、全く以て意味が
      ないかと。」
ミツキ「怖いねぇ〜、怖いから、俺寝る、わぅ?」
ナツミA「それは次元さんね。」
ミツキ「デジョンを発動するわぅ!」
シルフィア「それは異次元への入り口。」
ミツキ「お前を次元の狭間に送ってやろうか?!」
ミスターT「もれなく、オメガ氏と神竜氏が待ち構えて
      いるわな。」
ミツキ「はっ?! ドラゴンとロボのジョブを駆使し、
    オメガちゃんと神竜ちゃんを具現化するのも
    グッドわぅね!」
ナツミA「あー、まあねぇ・・・。」
シルフィア「リョフさん達よりもヤバい相手だし。」
オウイ「それ、一致団結しないと勝てませんね。」
スミエ「悩んだら、飯を食え食え、大食漢達。」
***物凄い形相で睨むスミエの図***
一同「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「理不尽極まりない言動だの。」
スミエ「ふふり。さて、“ハンバーグ”と“ステーキ”
    でも拵えましょうか。」
ミツキ「食事を取ったら、新たな設定でテスト試合に
    向かうわぅ!」
リョフ「そうだな。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、オメガさんと神竜さんの具現化も、今さっき書いていて閃いた次第
ですが@@; HPどうするかなぁ・・・><;

 ともあれ、まだまだ追加要素は果てしないですわ@@b ネタがある限り、
まだまだ暴れられますよ(=∞=)
R 1. 6.18 (火)

No.5725
更なるアレンジ要素の追加わぅ PM13:37

 SRPGスタジオでは、具現化した作品群へのアレンジ要素の追加。聖戦
だと、各馬系ジョブの乗降がそれで、かなりの戦略的広がりを見せてくれる
かと思います。ナイトキラーなどの特効を受けなくなりますし。

 ただ、内部設定としては相当な気苦労が耐えない感じでも。特に空中移動型
ジョブの乗降ですが、降りる場所が何処であろうが降りれるという@@;
そう、高い山や広い海ですら降りれます@@; 当然、以後は動けなくなる
感じですがね(−∞−)

 この部分は、カスタム設定でON&OFF的な感じができると思いますが、
ソフトウェア関連に弱い自分にはチンプンカンプン状態ですがね@@;

 それと、外伝の各ジョブの移動力の増加も画策中。これは初代暗黒竜側も
同じですが、紋章側がアレンジになってるので問題はないかと。オリジナルの
外伝の仕様の改修が必要かも知れません。

 現段階で具現化した面々の中で、外伝の面々が一番機動力で劣っている感じ
になりますし。アーマー系やプリースト系は他作品と同じですが、戦士や傭兵
などは少し機動力が欲しい感じですし。

 まあ、本家とは掛け離れた仕様になりかねないので、相当な慎重さが必要に
なりそうですがね(−∞−)

 やはり、完全オリジナル=自前軍団に限りますわ@@; 悩ましい><;



 雑談バー。

ミツキ「サガフロの画像枚数の削減わぅ。」
シルフィア「削減も何も、今まで何の変化もない画像が
      掲示されていたのはねぇ。」
ミスターT「仰る通りでございます・・・。」
ナツミA「まあ差異を提示するのは必要ですけど。」
シルフィア「確実に差異が発生するもの以外は、片っ端
      から除外すべきよね。じゃないと、以後の
      本編たるイベント画像時は、とんでもない
      事になりかねないし。」
ミツキ「一気に攻略せず、段階攻略が無難わぅね。」
ミスターT「クーン編改のバカライベントの失敗から、
      1年以上放置狩りにしてるしな。」
ナツミA「そもそも、同編は過去に画像撮影を行って
     いますからね。後は最後まで走らせるだけで
     良いと思います。アセルス編改にレッド編改
     もしかり。」
シルフィア「T260G編改も同じよね。エミリア編と
      リュート編は、今回が初めてのリトライに
      になるから、撮影は必須になるけど。」
ミツキ「ここはアレわぅ、姉ちゃんとシルフィアちゃん
    のプログラミングで、撮影した画像を自動編集
    とナンバリング付けに自動掲載ができるソフト
    の創生わぅね!」
ナツミA「あー、できなくはないとは思うけどねぇ。」
シルフィア「今のT君には厳しい様相よね。もしできる
      のであれば、SRPGスタジオでの各種
      カスタムもできるだろうし。」
リョフ「向こうの方は、アレンジ軍団の改修ぐらいな
    ものか。今回は出番はなさそうだな。」
チョウセン「そう言えば、名前の改修もされたとの事
      ですが?」
ミスターT「うちらのジョブのそれだね。リョフ氏を
      挙げるなら、闘将・闘王・闘神という段階
      でのアップグレードになる。」
リョレイキ「同じ名前のままだと、今現在がどのジョブ
      なのかが分かりませんからね。」
オウイ「これ、私達はジョブチェンはできない仕様に
    するも、上限レベルを99にして、恒久的な
    成長を狙うのも手ですよね。」
ミスターT「あー、デフォルトでレベル99まで可能に
      する算段か。他のアレンジ軍団は、ジョブ
      の上限設定で30止まりとかにすれば、
      OKになる感じだしの。」
オウイ「ですです。クラチェンを経ると、その段階で
    恐ろしいまでの戦闘力の増加になりますし。
    恒久的な成長なら、レベルアップを行わないと
    話にならない感じになりますので。」
シルフィア「それ、相手とのレベル差による経験値の
      増加が、30になった途端、恐ろしい様相
      になるけどね。以後はずっと50%まで
      しか貰えず、逆に敵が50とかだと、他の
      アレンジ軍団に相当な増加を見せるし。」
ミツキ「オウイちゃんのプランは画期的わぅけど、この
    仕様があると厳しいわぅ。」
オウイ「やはり、ジョブによる段階強化調整が無難な
    感じですかね。」
ミツキ「ここはアレわぅ、ジョブの名前をリョフちゃん
    MK2とかにするわぅね!」
リョフ「一理あるが、その名前が頂けんがな。」
チョウセン「ジョブの名前で頓挫しかけるのも、実に
      難儀な話ですよね。」
リョレイキ「固定ジョブなのも厳しい感じですよ。他の
      方々と同じく、既定ジョブを使うなら、
      まだ活路は見出せそうですが。」
ナツミA「私達は特殊キャラになるので、やはり既存の
     ジョブは合わないと思いますよ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。悩ましいなら、飯に限るわぅ!
    スミエちゃん、何か頼むわぅよ。」
スミエ「では“焼き鳥”と“冷奴”でも。」
ミツキ「むぬっ? 最近同じパターンが多いわぅ?」
スミエ「仕方がないですよ。粗方出尽くすと、本当に
    毎日のメニューの考案も至難の技ですし。」
ミスターT「俺はカレー味のおかずなら、それだけで
      ご飯が進むんだがの。」
ナツミA「あー、それ分かります。ただ、栄養バランス
     は相当悪いですけど。」
ミツキ「“栄養”を“ええよう”に考える、わぅ。」
スミエ「んー・・・10点ですね。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「アッハッハッ!」
一同「何とも。」


 何とも@@; まあ、毎日の献立を決めるのは、相当難儀だとの事で><;
自分は一品さえあれば、それだけでご飯が進むのですがね@@; 何とも。

 ともあれ、アレンジの部分は相当難航しそうです@@; 下手な改修を施す
事により、ドエラい事になりかねませんし><; 実に悩ましい(−∞−)
R 1. 6.17 (月)

No.5724
アレンジ要素の追加わぅ PM13:14

 SRPGスタジオは聖戦軍団の内容ですが、具現化するならアレンジ要素を
加えてみようかと。例えば、各騎馬系ジョブに、紋章でお馴染みの“降りる”
の要素の追加と。

 一応の定めた設定として、ジュニアロードはロードナイトの、プリンス&
プリンセスはマスターナイトの徒歩系下位ジョブとも言えます。この3ジョブ
に関しては、従来の乗降のみで良いでしょう。まあ、後者2ジョブは、本家
では乗降機能はありませんが@@;

 新たに設けるのが、各ナイト系の乗降機能と。ここも定めた設定としては、
下馬した場合は幸運と熟練度(←実際には本家にはない仕様)は据え置きで、
力・魔力・技・素速さ・守備力・魔法防御はマイナス5としようと思います。
馬の能力で加算される感じでしょうか。

 これは、下馬状態の専用ジョブを設けて、そこでの上限ステ数値を定める
事で実現できます。本家がこうした上限ステ数値があるため、こうした追加
要因を定める事ができるのかと。

 逆に、紋章やトラキアは、上限ステ数値が20と定められているため、仮に
下馬した状態の数値はどうするか悩み所ですがね@@;

 他には、剣武器にある、炎・大地・雷・風・光の魔法属性武器を、槍・斧・
弓にも追加しようという感じです。まあ、魔法はともかく、武器自体に属性
染みたものは搭載できないため、手槍や手斧みたいに遠距離攻撃ができる獲物
としか位置付けられませんが><;

 また、バサークとスリープの獲物も追加しようかと。ヒットすれば状態異常
に陥る仕様になるので、回避力が重要になってくると思います。それか、杖の
レストが有効打になるかと。

 ともあれ、剣以外は絶対的に総数が少ないので、この7つの追加は相当な
バリエーションの拡大になると思います@@; むしろ、剣武器にある複数の
武器を、他の3武器でも追加するのも良いかも知れません。祈りの槍とか。

 まあ、一応考案している聖戦軍団のアレンジ版は、子世代の面々が全員登場
できるという環境を考えてもいますので。このぐらいの追加要因がないと、
敵側にも恩恵が与れないでしょう@@; あくまで仮定ですがね><;

 まあ何だ、アレンジ要因とかは得意なので、バランスを崩さない様な仕様に
仕立て上げられれば幸いです@@; 何とも(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、獲物群の追加か。」
チョウセン「バランスを崩さなければ良いのですが。」
ミスターT「具現化している時点で、基礎設定は自前
      軍団がベースになってるからねぇ。この
      時点でバランスは崩れまくっているし。」
リョレイキ「ならば、それに見合うだけの難易度にする
      という事ですね。」
オウイ「これ、子世代の前半キャラの子供側は、親は
    固定された感じですか?」
ミスターT「そうなるね。複雑な恋愛システムは、現状
      構築できないし。公式ガイドブックにある
      ペアの助言や、俺が定めたペアの部分を
      定めてある。確実に言えるのは、弱体化は
      しないという事だがの。」
リョフ「これで弱体化する場合は、敵側が相当強い状態
    になったと取れるな。まあ、俺達が介入する
    事ができるなら、それも相殺可能になるが。」
ミスターT「最大で50人が参加できるからね。俺達の
      出番も十分あるよ。むしろ、彼らを補佐
      しないと、進めないぐらいの難易度の方が
      良いかも知れないが。」
リョレイキ「実に恐ろしい事をされますよ。」
ミツキ「増援部隊を従来の2倍にするわぅ!」
ナツミA「強さを据え置きにするなら、総数で勝負する
     しかないからね。後は守備力と魔法防御に
     気を配れば、ダメージ率は激減できるし。」
シルフィア「ん? クリティカルは3倍、特効は2倍に
      なるのよね。本家だと両者とも2倍止まり
      になってるけど。」
ミスターT「外伝が3倍扱いだからねぇ。それを踏襲
      し続けるしかないわ。」
オウイ「後はクリティカル率の可能な限りの低下が該当
    ですかね。起死回生の一撃と位置付ければ、
    意図的に狙えば攻略要因になるかと。」
ミスターT「今思ったんだが、恋人や兄弟同士が隣接
      すると発動の必殺率の増加、これをどう
      出すかとずっと悩んでた。キャラ同士の
      支援機構だと、射程はオプションの設定が
      そのまま反映されちまう。」
ナツミA「なるほど、カリスマなどのスキルを別途用意
     して、そこに指定キャラへの特別支援を展開
     させる訳ですか。」
ミスターT「そうだの。例えば、リョフ氏がチョウセン
      嬢とリョレイキ嬢と隣接すると、必殺率が
      50%アップするとか。この場合、スキル
      側だと射程の個別設定が可能だから、後は
      有効となるキャラを限定すればいい。」
リョレイキ「なるほど、確かにそれなら周りへの影響は
      限りなく少なくなりますね。」
オウイ「あるとすれば、敵からすれば最悪極まりない
    攻撃を受ける事ですけど。」
ミスターT「それは敵側にも搭載可能よ。戦略要素と
      しては、それらスキルを持つキャラを、
      絶対に隣接させない事だわ。」
チョウセン「恐ろしい仕様ですよね。ただ、個々の存在
      が光だすのもまた確かですが。」
ミツキ「光あれ! ピカーン!」
リョフ「何とも。まあ何だ、特別な支援スキルの追加は
    良い感じだろう。お前が思うのは、各キャラ
    自体で搭載したかったのだろうが、それだと
    先のオプションの支援距離を調整しなければ
    ならないしな。」
ミスターT「そうだねぇ。そこは全体的の範囲として、
      個人的支援ならスキル側に回した方が有効
      だろうね。」
ミツキ「わたと姉ちゃんが隣接したら、クリティカル率
    100%わぅね!」
ナツミA「面白い仕様だけど、難易度ブレイカーになる
     のも確かよね。」
シルフィア「これ、全キャラに別途支援スキルを搭載
      するとなると、相当数のスキル追加が必要
      になってくるし。」
ミスターT「どの道、各キャラのステ画面のスキル配置
      の部分は、7個しか表示されてないしの。
      それ以上は画面外ヒドゥン状態だし。」
ミツキ「Tちゃんの場合、支援相手の一覧だと、真下
    まで貫いちゃってるわぅよ。」
チョウセン「1人のキャラが支援の司令塔となるなら、
      その人物を早期撃退するのが有利になる
      戦術ですよね。」
リョレイキ「ステ画面の確認は必須ですよね。」
ミスターT「正に“ステ”難いだな。」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
リョフ「ハッハッハッ! 何とも。」
オウイ「しかし、私達が介入する場合、後半の参加時は
    相当な事になりそうな気がしますが。」
チョウセン「フルカンスト状態になりそうですね。」
リョレイキ「持っている獲物が最弱でも、キャラ自体の
      ステが神々の武器クラスですし。」
ナツミA「そこはアレですよ、リセットする手法もあり
     ますが、参加できるキャラを絞る事で分散も
     可能になります。」
シルフィア「このキャラが効率良いからと言っても、
      全部の試合に参加できる訳じゃない、ね。
      そういった制約も必須そのものよね。」
ミツキ「リョフちゃんが、あまりにも強いから、毎回
    出撃させ続けると、無双レディースから嫉妬の
    一念を受ける事になるわぅ?」
チョウセン「その時はオウイ様にお任せします。その
      ガビシで一撃必殺と。」
リョレイキ「良いですねぇ〜。」
オウイ「ご用命があれば、何時でも馳せ参じますよ。」
リョフ「・・・物凄く理不尽極まりないんだが。」
ミツキ「それもまた君の使命なのだよリョフ君。」
ナツミA「ソンケン父さんも出られる事をお忘れなく。
     出れないと、ワンコロ軍団を召喚するかも
     知れないし。」
シルフィア「んー、その場合はニャンコロ軍団かしら。
      虎の下位版でニャンコが無難だろうし。」
ミツキ「トラ・トラ・トラわぅね!」
ミスターT「正に“寅さん”だな。」
ミツキ「私、生まれも育ちもワンコロ出身♪」
リョフ「お前の出身はワンコロなのか。ワンコロ王国が
    あれば別だが。」
ミツキ「ザ・ラストワンコが国宝わぅよ。」
リョレイキ「最後の犬と。」
チョウセン「ヘキジャ様を召喚すべきかと。」
オウイ「こんなものまで、ですよね。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
リョフ「突然参加してくる、NPCのワンコロ軍団も
    面白いかも知れないな。ただ、その戦場だと、
    支援機構が敵にも発動されるという仕様だ。」
ミツキ「モフ道介入は否めないわぅ!」
シルフィア「何そのモフ道介入って。」
ミツキ「モフモフは永遠不変なのだよ諸君。」
ナツミA「はぁ・・・。」
リョフ「うーむ・・・スミエ、そろそろ総括を頼む。」
スミエ「ほほい。では“サンドイッチセット”でも。」
ミツキ「元気が出るサンドイッチセットわぅね♪」
ミスターT「各小説の、喫茶店での看板メニューの1つ
      だの。」
チョウセン「SRPGスタジオの拠点設定は、喫茶店の
      流れが良さそうですね。」
ミスターT「良いねぇ〜。」
オウイ「まだまだネタは尽きませんね。」
リョレイキ「ですねぇ。」


 まあそんな感じで@@; 特化型個別支援機構は、スキル側で展開すれば
面白いかも知れません。外伝はラストバトル時、アルムさんとセリカさんを
隣接させての試合だと、必ずクリティカルが出るというものです@@b

 各キャラ毎の支援の設定だと、それら設定はできても、範囲の設定は無理に
なりますし。まあスキル側に依存するとなると、各キャラ分のスキルが必要に
なりますからね@@; 何とも(>∞<)

 ともあれ、まだまだ追加要素は数多いですわ。それに、エディット魂さえ
尽きなければ、永遠に暴れられますからね。今後も頑張らねばU≧∞≦U
R 1. 6.16 (日)

No.5723
アップダウンの激しさわぅ PM13:06

 先々週に弟が倒れてから、1週間強が経過。暫くバイトを休み、体調調整の
方を優先するとの事です。今まで服用する薬を、バイトに赴けるように少なく
していたのを、多めにしているとの事で。

 こうなると、最後は彼自身が彼自身との戦いになるので、陰ながら見守る
しかありません。一応、部屋の冷却部分には気を使っていますが。ともあれ、
今は落ち着いている感じです。

 と言うかね、毎度ながらの物言いですが、この暑さが大問題なんですよ。
全ての淵源はここにあるかと。また、この何とも言い難い寒暖の差もしかり。

 前にも挙げましたが、人類が地球温暖化に拍車を掛けたのがそれだとも。
まあ地球自体は超大な大きさなので、人類と言えどそう簡単には影響はないと
思われますがね。それでも、今の地球を見れば、それが間違いである事は確か
でしょう。

 今後は、更にアップダウンが激しくなるのは想像に難しくありません。常に
油断なく進んで行かねばね。



 雑談バー。

ミスターT「“「情熱」を意味する英語の
       「パッション」は、ラテン語の
       「苦しむ」が語源という。一つの物事を
       成し遂げる人間は、いかなる試練にも
       屈することなく、心を燃やして自ら
       決めた道を歩み抜く。誰に何を言われ
       ようと、決してとどまることはない”、
      1つ目。
      “「あの人はいいな。幸福そうだ。立派
       そうだ」と、うらやんでも、
       つまらない。何にもならない。自分自身
       を磨いて、自分自身が生きがいを
       感じて、生きていくのが勝利の人
       なのだ。”、2つ目。」
チョウセン「ふむ、となると、劇中での奉先様は、後者
      には該当しない事になりますね。」
リョレイキ「確かに。誰かを羨むなどの一念はなく、
      ただ己の生き様を貫き続けた。結果として
      裏切りと身勝手の因果応報により、最後は
      味方に裏切られて処断されましたが。」
ミスターT「その2つの概念は俺は好きではないが、
      氏が貫く決意の固さには、心から敬意を
      表しているよ。ただ、タラレバになるが、
      痛烈なまでに戒めてくれる存在がいたら、
      全く別の結果になっただろうけど。」
オウイ「正にミツキ殿の様な存在ですね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワン達よ。」
リョフ「ミツキの場合は、武勇ではなく生命力の強さに
    帰結する。俺のとは全く異なるがな。」
チョウセン「その部分は、一念次第でどうにでもなると
      思いますよ。まあ、劇中の奉先様を構成
      するには、2つの概念が必須ですが。」
リョレイキ「史実を題材とした淵源に、更にデコレート
      された力強さの部分から、本当に扱いが
      難しい存在ですよね。」
オウイ「例のズォーダー大帝と同じ感じかと。」
ミスターT「彼は力を持ち過ぎた故に、完全に間違った
      道に進んだと思うがね。1000年も苦痛
      に苛まれ続け、本当に大切なものを永遠に
      見失ってしまった。実に損な役回りと。」
チョウセン「奉先様の役回りも、ある意味損なものかも
      知れませんね。」
ミスターT「その損な役回りの人物に、敬意を示す変人
      がここにいるけどな。」
リョフ「・・・ふん、言ってろ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ ツンデレわぅね!」
リョレイキ「ハハッ、何とも。」
オウイ「ところで、SRPGスタジオの方は、どんな
    感じです?」
ミスターT「現状はこの2つのテスト試合よ。」
***現状を報告するミスターTの図***
リョレイキ「うわぁ・・・殆どダメージが通ってない
      ではないですか・・・。」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・。守備力33に魔法
      防御28とか、何処ぞのエンペラーかと
      思う感じだし。」
チョウセン「これ、思ったのですが、守備力と魔法防御
      をかなり下げて、逆に最大HPをかなり
      多くした方が、継戦能力はアップすると
      思うのですが。」
ミスターT「守備力17に魔法防御13ぐらいで、HP
      を300とかにするとか。」
リョレイキ「大ダメージが入れば、必ず倒せる感じに
      なるなら、その方が撃滅速度は早いかも
      知れませんね。ただ、聖戦後半混合部隊の
      稼ぎ側キャラだと、ダメージ0で永延と
      チクチクできなくなりますけど。」
オウイ「聖戦の神々の武器以外では、市販品で最大20
    の火力が出せるのがあるので、力や魔力が13
    以上になれば、ダメージを与える事は可能に
    なってきます。それを踏まえると、現状据え
    置きで、一時的に武器を強くすればOKかと。
    まあ、その場凌ぎのものになりますが。」
ミツキ「銀武器にボルガノン・トローン・トルネード・
    オーラになるわぅね。でも、本家の武器レベル
    たる部分だと、これらを扱えるのは、ごく一部
    のキャラしかいないわぅし。」
チョウセン「問題はそこなんですよね。」
ミスターT「本家のC・B・A・S(☆)の武器レベル
      の調整は、SRPGスタジオではかなり
      厳しい感じだわ。いや、自前軍団仕様と
      切り離せば、本家に可能な限り近付けると
      思うが。」
リョレイキ「以前挙がっていたプランだと、武器レベル
      を5・10・15・20と固定的にして、
      それに伴い武器の装備レベルをその4つに
      割り当てる感じでしたね。」
ミスターT「デュークナイトとかの、1つの獲物だけを
      持つジョブなら十分可能だが、パラディン
      みたいに複数の獲物を扱うジョブはかなり
      難しくなってくる。男性は剣と槍がB、
      女性は剣がBで、槍と杖がC止まりと。
      これを再現するのはかなり難しい。」
オウイ「システムとしてだと、内部設定はかなり複雑な
    感じですよね。これからすると、私達の本家
    たる7エンパの各種設定は、相当複雑過ぎて
    止まるとかも考えられますし。」
ミツキ「三竦みが入れ替わる度に、その都度相手との
    属性も変化していくわぅし。更に獲物に搭載
    されている、各種能力増加の計算も同じわぅ。
    プログラミング泣かせの仕様わぅよ。」
チョウセン「ですねぇ・・・。」
リョレイキ「システムとしては画期的なのですが、その
      複雑過ぎる機構が仇になっている感じと。
      SRPGスタジオのエディット面から本家
      を見ると、見えないものも見えてくる感じ
      ですよね。」
ミスターT「リアルで、ナツミさんやシルフィアさんが
      いたら、この手の設定はお茶の子さいさい
      だったんだがの。」
ミツキ「うむぬ、姉ちゃん達は万能戦闘戦術わぅ!」
ミスターT「まあ何だ、今後も悪戦苦闘していくわ。」
オウイ「了解です。」
チョウセン「と言うか、今日の奉先様は静かですね。」
リョフ「俺よりも、お前達の方が会話が弾むしな。」
リョレイキ「何とも。」
ナツミA「そんな貴方達に、スペシャルな試合を提供。
     一致団結しないと負けるわよ。」
シルフィア「決め手は、支援機構を最大限活用する、
      これに限るわね。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    ワンコに骨付き肉の皮肉わぅ!」
シルフィア「骨付き肉の皮肉・・・。」
ナツミA「正に唐揚げかしら。」
リョフ「スミエの出番だな。」
スミエ「ほほい。では“幕の内弁当”でも。」
ミツキ「十両から幕内に入るには、並々ならぬ努力が
    必要になるわぅ?」
スミエ「あー、確かに。しかも、成績が振るわないと、
    即座に陥落し続けますからね。横綱はそれが
    ないですが、余りにも酷い成績だと、引退を
    余儀なくされますし。」
リョフ「相撲の世界は実力主義だわな。」
ミツキ「ぬっ? バチョウちゃんとキョチョちゃんが
    待ち構えているわぅ?」
ナツミA「オーンスタインさんとスモウさんね。ただ、
     背後に鎮座する巨大姉ちゃんは誰?」
ミツキ「慈愛ならチョウセンちゃんわぅが、お嬢様で
    固めるならチョウシュンカちゃんわぅ?」
リョフ「チョウセンの場合なら、バチョウもキョチョも
    護り甲斐があるというものだな。」
チョウセン「んー、皮肉として受け止めますね。」
ミツキ「正に骨付き肉わぅ!」
ナツミA「冒頭の啖呵への、見事な回帰よね。」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; と言うか、何時もはサガフロ・ヒストリーを完成
させてから、こちらへのカキカキなんですが、今日は見事に真逆でした@@;

 今気付いたら、まだヒストリー側が完成していません><; 何とも@@;
ともあれ、この暑さは本当に参りモノですわ@@; 注意せねばね><;
R 1. 6.15 (土)

No.5722
現在の仕様で進むわぅ PM13:27

 SRPGスタジオは、現段階での仕様で進む感じになってます。あと、聖戦
から導入された、剣・槍・斧による三竦みの設定で、クリティカル率とその
回避率が施されていたので、これも除外しました。

 各エムブレ軍団とは共生しているので、ここは向こう側に仕様をマッチした
方が良いでしょう。逆に自前側と共通仕様にしているのが、壊れた武器の扱い
でしょうか。三竦みの設定を流用しているため、破損時の武器の選択が1つ
しか選べませんので><;

 もし、杖の設定が複数作れるならば、自前軍団と各エムブレ軍団と分けるの
ですがね。現状は杖の設定は1つしか作れないため、これら設定を1つに統合
している感じです。何とも(−∞−)

 ともあれ、基礎さえしっかりしておけば、後は細かい微調整だけで済んで
きます。今後も暴れて行きますよ@@b



 雑談バー。

ミツキ「見るわぅ! ワンコロ軍団の実力を!」
ミスターT「あー、まあねぇ。守備力33と魔法防御
      28のワンコロ軍団の堅固さは、本当に
      凄まじいしの。」
リョフ「しかも、HPプラス40のアイテムも装備して
    いるしな。クリティカルや特効、防御無視の
    攻撃がない限り、まともにダメージを与える
    のは難しい。正にボスクラスだ。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
チョウセン「ともあれ、現状なら十分テスト試合が可能
      になりますね。相手側の火力は据え置き
      つつ、継戦能力を各段に向上させたと。」
ミスターT「継戦能力を超えた感じなんだがね。あと、
      体力自動回復のスキルを搭載するのも、
      面白くなりそうな気がするが。」
リョレイキ「それ、次のターンには体力全回復とか?」
オウイ「そのターンで集中砲火を浴びせないと、とても
    倒す事ができなくなりそうですよ。」
シルフィア「もうさ、相手に不退転を搭載させて、完全
      無欠状態で挑む方が良くない?」
ナツミA「いや、そこは体力カンスト設定でしょう。
     倒すのに苦労しますが、特効もクリティカル
     もしっかり受けるようにすれば、継戦能力は
     ピカイチですよ。」
ミツキ「現段階での最大HP設定は幾つになるわぅ?」
ミスターT「キャラやジョブの仕様では99で止まる
      けど、アイテムでの上乗せに制限は一切
      発生しないよ。大凡、99999ぐらいと
      思う。」
ナツミA「何ですか、そのボス仕様のHP。」
シルフィア「全滅させるのに数日は掛かりそうよね。」
ミスターT「そうだ、全滅で思い出したが、禁断兵器
      たるザ・ラストワンコを以前使ってみた。
      9879だけだと思ったが、基礎攻撃力が
      9999で、そこに特効のダメージが乗る
      計算式だった。」
チョウセン「ええっ・・・となると、2倍のダメージが
      常に発揮され、そこにクリティカルで3倍
      のダメージですか・・・。」
ミスターT「6万オーバーのダメージを目の当たりに
      したわ。」
ミツキ「見るわぅ! ザ・ラストワンコの実力を!」
オウイ「実力も何も、理不尽・不条理としか・・・。」
ミツキ「ミツキは、ザ・ラストワンコを、使った!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
リョレイキ「あらら、見事なトバッチリ。」
ナツミA「デバッグモードとして、相手を即死させる
     意味合いでは、ラスワンは大いに役立つと
     思いますけど。」
シルフィア「そうねぇ。短期間で相手を倒すのに、実に
      打って付けの逸材だし。」
ミツキ「ラス=ワン・ケノービわぅ?」
シルフィア「オビ=ワン・ケノービよね。」
ミスターT「風格さなら、クワイガン氏がお気に入りに
      なるんだがの。」
ナツミA「あー、確かに。しかも、クワイガンさんが
     得ようとしていた、リビング・フォースと
     いう概念は、ヨーダさん達が未来を見据えて
     いるのに対して、今現在を見据えていたと。
     だから、死去後もフォースと一体化して、
     自我を留めておく事ができましたし。」
リョフ「ふむ、言わば永遠の生命そのものだな。ただ、
    劇中のオビワンやヨーダは、そのフォースの
    力から霊体として現す事ができたようだが、
    クワイガンは意識のみで霊体は具現化させる
    事ができなかったみたいだ。」
ミスターT「そうだねぇ。このリビング・フォースの
      概念は、あのヨーダ氏ですら後々学んだ
      流れになっていたから、クワイガン氏が
      体現者になる感じだがね。」
リョフ「フォースの永遠性に、永遠の生命を言い当てた
    感じだな。パルパティーンはその様相を理解
    できなかったのだろうな。ダークサイドの力
    とて、全知全能ではない証拠だな。」
チョウセン「負の感情は際限なく墜ち続けますからね。
      力の分野では、純粋なフォース以上となる
      でしょうけど、それだけになりますし。」
ミツキ「オウイちゃんも、その一歩手前まで迫っている
    感じわぅね。」
オウイ「まあ確かに。」
ミスターT「だが、復讐はカコウエン氏がバチョウ氏を
      倒した事で終わった感じだったがの。」
リョレイキ「殺し殺されが三国志の流れでも。」
ミスターT「ちなみに、警護者の第4部で、その概念を
      表現してみようと思う。各ペンダント効果
      が淵源となって、亡き人物の意識が生命の
      次元より舞い戻ったというね。」
ナツミA「ほむ、見事にポチを表している感じでも。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
スミエ「あら、ではここに“茶菓子セット”があるの
    ですが、どうされますか?」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 頂くわぅ♪」
リョフ「はぁ・・・これだからな。食事に関しては、
    本当に無双そのものだわ。」
チョウセン「フフッ、本当ですよね。」
リョレイキ「流石の父上も敵いませんよね。」
オウイ「真っ向勝負ができるのは、鋼鉄の胃袋を持つ
    キョチョ殿ぐらいかと。」
ミツキ「オイラ、まだまだ食い足りねぇだぁ〜♪」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
リョフ「うむ、今日もノホホンだな。」
ミスターT「本当だわ。」


 とまあ、そんな感じで@@; 未来に目を向けるのも大切ですが、今現在に
目を向ける事も重要ですからね。リビング・フォースの概念は、正にそこを
言い当てているのかも知れません。まあフィクションですけど(−∞−)

 さて、エラい眠気に襲われている現状><; 雑用を済ませたら、一足早い
仮眠を取る事にします><; 今日は涼しいからですかね、何とも@@;
R 1. 6.14 (金)

No.5721
ワンコロ軍団の強化わぅ PM13:04

 SRPGスタジオの話の前に、PS3の現段階の検証結果を><; 先程、
弟が起きている間での騒音テストを実行。今の室温の様相で、数十分稼動した
だけで、内部ファンが8段階まで上がったという。しかも、相当な騒音が隣に
響いていました><;

 今の室温ですらこれなので、真夏の酷暑に近い様相だと、昼夜問わず稼動は
絶望的でしょう><; もはや、夏場の稼動は不可能だと思われます><;

 対策としては分解掃除もありますが、本体自体の仕様からして、焼け石に水
な感じでしょうか。本体自体を、後期モデルの低発熱タイプに換装するのも
1つの手でしょう。配置の問題もありますし。

 ともあれ、現段階では稼動は僅か数十分しかできない様相でも。弟が外出
していたりすれば稼動は可能ですが、今の室温で8段階まで上がるとなると、
その後はサーモスタット発動の速攻緊急停止は避けられません(−∞−)

 まあ何だ、夏場の本体稼動は絶望的というか、不可能であると思った方が
良いかも知れません@@; 薄型を買うかねぇ・・・(>∞<)

 あ、SRPGスタジオの方は、下記雑談バーで挙げます><;



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、この結果というね。」
ナツミA「実質的に不可能という事になりますか。」
シルフィア「後は薄型の導入か、冬場は稼動しないと
      いうのも有りだけど。」
ミスターT「先週の弟の様相を踏まえれば、扉の解放は
      このままの流れで済ませる。冷却面などの
      問題も解決されたが、本体自体の仕様だと
      為す術がないしの。」
ミツキ「リョフちゃん達の活躍場が限られるわぅ。」
リョフ「次のエンパか、他の作品群で期待するしかない
    だろうな。まあ今は、SRPGスタジオ側で
    暴れられるから、一応文句は言わんが。」
ミツキ「モンクが文句を言うわぅ!」
ナツミA「茶化しはいいから。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあ、本体の方は後々の課題
    にしますかね。単独起動だけのものなら、別途
    薄型の購入で済みますし。まあTさんの事、
    何れ薄型も買いそうですけど。」
ミスターT「今は資金が厳しいしの。むしろ、後続の
      PS4に賭けた方がいい。今は我慢か。」
リョフ「了解した。ともあれ、次の本題を頼む。」
ミスターT「了解。SRPGスタジオは、ワンコロ軍団
      の調整をしたよ。守備力と魔法防御は据え
      置きで、攻撃面と獲物面は以前に戻した。
      また追加で、HP+40の指輪を創生。
      それを持たせてみたわ。」
チョウセン「う〜ん、これでHP139ですよ。」
オウイ「守備力33に魔法防御28と。」
リョレイキ「2発目までの総合火力が130以下だと、
      その戦闘では倒す事すら無理ですよね。」
ミツキ「我が同胞の底力は恐ろしいのだよ諸君。」
リョフ「肉壁的な経験値稼ぎというのがな。」
ミスターT「それと、一部獲物の調整をしたよ。俺達の
      方は若干の強化に留まったが、無双五勇士
      の方は得意武器を1段階上げてみた。」
チョウセン「ほむ。となると、火力が上がったのと、
      一定の能力増加がある感じですね。」
ミスターT「魔女軍団と属神軍団と同じく、5人は無双
      軍団だからの。1段階強い獲物を持っても
      異存はあるまい。」
リョレイキ「多用は厳禁ですけどね。ここぞと言う時に
      使うべきでしょう。」
オウイ「それと、専用武器群の設定を全部撤廃したとの
    事ですが?」
ミスターT「そうだねぇ。簡易方天戟とかは、うちら
      しか使えなかったが、専用属性を全部除外
      したから、他の面々でも扱える。それと、
      聖戦軍団などの神々の獲物もしかり。」
ミツキ「この場合は、移動厳禁の扱いにするだけでOK
    わぅね。移動できない属性は、持ち運びすら
    不可能になるわぅし。」
リョフ「そうだな。それに俺達の獲物は、特に専用武器
    という感じではないしな。ただ、6エンパ以降
    からを踏襲するなら、該当武将が得意武器を
    持ってこそ、真の力が発揮される形だが。」
ミスターT「流石にその設定は無理だしねぇ。それに、
      この手の専用設定はあまり好きじゃない。
      そもそも、振るう振るわない問わず、専用
      扱いだと持つ事すら無理だろうし。」
チョウセン「あー、確かに。落ちたのを持って手渡す、
      という一連の行動にも当てはまりますね。
      もし、持つ事が可能なら、振るう事も可能
      になりますし。」
オウイ「こうした部分から、得意武器は得意キャラに
    持たせてこそ、100%以上の力が発揮する
    という仕様をすべきでしょうね。しかし、他の
    キャラも持つ事はできるも、100%以下の
    能力しか発揮できないと。」
ミスターT「お嬢方が7エンパで、旋風紐を持たないと
      天稟の旋風が出ないのと同じ感じだな。」
リョレイキ「でもそれ、コウガイ殿などの天稟・旋風の
      武器を扱う方は、旋風自体を繰り出す事は
      可能ですし。」
ミツキ「将軍に全てを捧げるのだリョレイキ君。」
ナツミA「差詰め、父上と呼びなさいジェネラールに
     なるかしら?」
ミツキ「なぬっ?! ロマサガ2わぅか!」
シルフィア「それ、ジェラールよね。」
ミスターT「正に“ネ”不足か。」
ミツキ「寝る寝る寝〜るねわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てるミツキの図***
リョフ「・・・本当に感嘆せざろう得ないな。」
チョウセン「フフッ、本当ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今の仕様でテスト試合を繰り
      返してみるわ。」
リョレイキ「ダメージが通らないワンコロ軍団と。」
オウイ「防御無視や特効スキルしか、有効打がないのが
    見事としか。」
リョフ「後はレベルアップを繰り返し、相手の守備力や
    魔法防御を超えるまで耐える、だな。」
ナツミA「いっその事、設定できるHP最大数値での
     配置も面白いですよ。」
シルフィア「ファイファンのボス群の到来よね。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、ワンコロ軍団の戦闘力を弱体化させた感じで。ただ、火力面と獲物
面の低下だけで、防御面は以前よりも各段に上がりましたが@@;

 各エムブレの終盤か、特別ステージで登場の面々より、遥かに超えるHPと
守備力と魔法防御と@@; その彼らとテスト試合を繰り返せば、通常の試合
がどれだけ楽かが分かりますが><; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、今後も色々と試行錯誤を繰り返して行きますわ@@b
R 1. 6.13 (木)

No.5720
一段落の設定群わぅ PM14:03

 SRPGスタジオのスキルの調整は、なかなか骨が折れる大改修でした。
ただ、この部分は何れ必ずやらなければと思っていたので、必然的な流れで
あったと思います。今までの流れは昔の流れを、そのまま踏襲していた感じに
なりますし。

 ただ、まだまだ改修すべき点は数多いと。ここは、テスト試合を繰り返し、
色々と試行錯誤を繰り返していきますわ@@b

 とりあえず、現段階では一段落な感じですね(>∞<)

 しかし、今日もポカポカ陽気を通り越して、暑い感じになってるのが@@;
本当に夏は勘弁ですわ><;



 雑談バー。

ミスターT「現段階のテスト試合は以下の通りと。」
***現状を報告するミスターTの図***
リョフ「クリティカル攻撃が出難くなっているのと、
    こちらの火力が出し辛くなっているのが目立つ
    感じだな。」
チョウセン「防御無視や特効を駆使しないと、とても
      じゃないですが厳しいかと。」
リョレイキ「これ、私達の様な特殊スキルを持つ面々
      なら、それ相応の活躍は見込めますが、
      本家エムブレ軍団だと相当苦戦しそうです
      よね。」
ミスターT「紋章や聖戦の普通の面々はねぇ。ただ、
      神々の武器を持っているキャラは、一応
      ダメージを与えられる感じだわ。その獲物
      自体で、ワンコロ軍団の守備力37中、
      30は削れる計算になるしの。」
オウイ「神々の武器を駆使しても、力を除いた数値の
    30が相殺されるのは、一体何なんですかと
    ボヤきたくなりますよね。」
リョフ「力が15のキャラなら、神々の武器で45の
    火力を叩き出せる。そのうち37が減るため、
    8しかダメージが与えられないしな。」
チョウセン「ん? となると、劇中のナセリス様方は、
      8などのダメージを与えている事を踏ま
      えると、力と獲物の加算数値が聖戦軍団の
      神族保持者と同等となる訳ですか。」
ミスターT「そりゃあねぇ、彼女達は竜族になるし。
      それを言うなら、お嬢方のダメージ率も
      神族保持者を軽々と超えてるがの。」
リョレイキ「何ともまあ・・・。」
オウイ「アイテムを除きますが、私達のフルパワー時と
    最強の獲物を持った場合、火力が90に至り
    ますからね。しかも、獲物の能力加算も追加
    するなら、軽く100は突破するかと。」
チョウセン「それら大火力を以てしても、私達の仕様側
      だと満足にダメージも与えられないという
      流れになりそうですし。」
リョフ「正に世も末だな。」
ミツキ「世紀末ヒャッハーわぅー!」
ナツミA「そのボケはまだしも、更にヤバい仕様になら
     可能だけどね。」
シルフィア「ナツミさんの仕様は、正に変態気質の変人
      の領域だし。」
ナツミA「ほほ、お褒めの言葉、大変恐縮です。」
ミツキ「姉ちゃんは元からサド・・・むぐっ?!」
ナツミA「へぇ・・・いい度胸してるわねぇ。」
ミツキ「な・・何をするニャンコロー!」
ナツミA「誰がニャンコロよ。」
チョウセン「あらら、今回は当事者がトバッチリと。」
リョフ「ミツキに一撃を入れられるのは、ナツミしか
    いないしな。」
リョレイキ「アハハッ、本当ですよね。」
オウイ「正に力の出し加減の触りと。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ改修は続くわ。それに
      伴って、テスト試合も相当行わないとね。
      エディラーは辛い。」
スミエ「そんな皆様に、“冷やし中華”と“焼きそば”
    でも。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマで乗り切るわぅ!」
リョフ「色々と大変だわな。」
ミスターT「前途多難よ。」


 各エムブレの場合、最初からその設定群を定めておく感じなのですかね。
後々追加するにも、色々な弊害が出てくるのは否めませんし。

 それを踏まえると、7エンパの追加アイテム群は、かなり無理があったとも
取れます。まあ、無印7の時から既に脆弱なシステムだったので、為す術が
ない状態だったとは思いますが@@;

 SRPGスタジオは基本仕様自体は据え置きなので、後は細かい設定のみ
施せば完成してきます。やはり、基礎がしっかりしてないと、定まるものも
定まらない感じですか。何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、まだまだ暴れて行きますよ@@b
R 1. 6.12 (水)

No.5719
スキルの拡張わぅ PM13:07

 SRPGスタジオのスキルの調整。昨日や一昨日に挙げた、支援効果の調整
から至ったもので、物凄い事になっている状態でも@@;

 紋章や聖戦などの支援機構は、命中と回避にプラス10%加算の仕様です。
対して、一昨日から見直した自前軍団は、半減の5%にしました><; 一見
すると結構な低下ですが、実際には大差ない感じになるのかと。

 聖戦は指揮官レベルに相当する、リーダーレベルは全キャラ保持のスキルと
なります。今までの10%ずつの加算だと、レベル5のキャラが横行すると
ドエラい事になってきてましたので@@; そこで半減という感じになった
次第で。

 更に聖戦はカリスマに相当する、鼓舞激励のスキル。更に各キャラ別に設定
した、マップ全域への支援スキルも、全て10%から5%に下げてます。更に
クリティカル率とクリティカル回避率は、半減ないし撤廃してます@@;

 特に個人的支援機構、この場合はカリスマとかのスキルの部分ではなく、
個人同士の支援機構は全て10%から5%に半減。上記のクリティカル率と
クリティカル回避率は除外しました。これにより、かなりの弱体化が図れて
いる感じです@@b

 紋章・聖戦・トラキアの機構と比べると、軒並み半減化した自前軍団と。
しかし、該当するスキルを、ほぼ全員所持している部分からして、この弱体化
はバランス調整になるかと。特に全域に渡って効果があるスキルもあるので、
半減化しても相乗効果で本家を超越する支援状態になってますし@@;

 まあ後は、実際にテスト試合を繰り返し、どんな感じにまで至ったかを確認
するべきでしょう。今日から開始しようと思います(=∞=)

 詳細は、下記雑談バーでも挙げますね。ネタに走らなければ、ですが@@;



 雑談バー。

ミスターT「支援機構の見直しをしてたら、更に細部に
      渡って見直しをする感じになってる。」
オウイ「うーん、今までの設定が高過ぎた感じですし。
    これは必然的な改修だと思いますよ。」
リョレイキ「それに、必殺率の低下は、こちらがより
      多く戦う事ができるようになりますし。
      まあ、今まで通りの防御無視や特効効果は
      健在ですが。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。まあでも、前よりは
      確実に良くなる感じかの。」
チョウセン「ワンコロ軍団のパワーアップにより、従来
      の攻撃では通用しなくなっていますし。
      支援機構を改修したのなら、再び弱体化を
      しても良いと思いますよ。」
リョフ「そうだな。俺達総意はともかく、エムブレ軍団
    には荷が重過ぎる。まあ、必殺攻撃が出れば、
    否が応でも大ダメージに至るが。」
ミスターT「だねぇ。それと、個人支援機構にあった、
      必殺率関連は全部切ったよ。これだけで、
      結構な継戦能力になるとは思う。まあ、
      この能力は敵側になるが。」
オウイ「その分、稼ぎ頭の長続きで、レベルアップが
    容易になりますし。」
リョフ「既にワンコロ軍団の力が、本家エムブレの終盤
    に登場するジェネラルやバロン並だからな。
    下手をしたら皇帝などに匹敵している。」
チョウセン「倒すのに苦労しますからねぇ。」
リョレイキ「これでもし、心眼や不退転のスキルが搭載
      されたら、純粋に殴りしか通用しなくなる
      感じですし。防御無視攻撃が有効打と。」
ミスターT「時間魔法・空間魔法・各種獲物の防御無視
      効果だの。あ、そうだ、13人の魔女と
      13人の属神にも、それぞれ特殊な支援
      スキルを搭載させたよ。」
リョフ「俺達に搭載されている、例の全体支援効果か。
    全ての味方や敵に効果が発揮されるしな。」
チョウセン「こちらは、必殺率の除外はされているの
      ですか?」
ミスターT「一部は残してあるけど、以前のより半減
      ないし除外してるから、前よりは各段に
      弱体化しているね。あと、リーダーレベル
      以外だと、どんなに高い支援効果でも、
      10%以上はいかないようにしてる。」
リョレイキ「その方が良いと思いますよ。唯でさえ、
      以前の40%は凄まじい様相でしたし。
      20%ですら、相乗効果で凄まじい増幅力
      になりますし。」
オウイ「味方の増強ならまだしも、敵の弱化も挙げられ
    ますからね。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
ナツミA「ポチの場合は、永遠の探究心が必須よね。」
ミツキ「誰もが持ち合わせている、永遠不変の理になる
    のだよ諸君。」
シルフィア「エディラーは探究心の塊だからねぇ。この
      部分が欠落したら、ゲーム自体が衰亡の
      一途を辿る事になるし。」
リョフ「俺達の存続にも関わるしな。」
ミツキ「んにゃ、この場限りなら、Tちゃんが健在な
    限り、永遠不滅の不老不死モードわぅ!」
ミスターT「創生者は一筋縄ではいかんのよね。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。エディラーの真骨頂
    は創生そのもだしな。シルフィアが語る通り、
    探究心にも帰結してくる。ここが無くなれば、
    もはや待っているものは消滅しかない。」
ミツキ「バニッシュ・アンド・デス、わぅ!」
ミスターT「それ、デスゲイズ氏にやると、ごく偶に
      魔石バハムートを落とさない可能性もある
      危険技なんだがね。」
ナツミA「まあでも、短期決戦で攻略する場合は、この
     手法は大いに役立ちますからね。」
ミツキ「SRPGスタジオなら、ザ・ラストワンコで
    即決わぅ。」
オウイ「アレは反則技のような気が・・・。」
ミツキ「勝てば官軍、負ければ・・・死刑じゃー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら。」
リョレイキ「毎度ながらの一撃と。」
ミスターT「ラスワンで思い出したが、これらも改修
      してある。増加を10・100・200・
      300・400までに下げたわ。」
リョレイキ「その方が良いと思います。ただ、覆し作戦
      を展開する場合、400%の回避率でほぼ
      完全回避に至るかどうかが不安ですが。」
オウイ「クリティカル攻撃は、命中率が0%でも確実に
    出るのですかね。」
チョウセン「う〜ん、出ないとは思いますが。」
リョフ「元から当たらない攻撃が、スキル発動で必中に
    なるのは一理あるが。」
ミツキ「そこはもう、ラスワンに常時不退転モードを
    搭載させるしかないわぅ。」
ナツミA「純粋に火力だけの勝負と。」
シルフィア「そもそも、ラスワンはNPCの撤退を促す
      獲物だからねぇ。攻撃を主体にさせる事は
      希な感じだし。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たのだよ。」
ナツミA「ザ・ラストニャンコはないのかしら。」
ミツキ「野生ニャンコの、ライオン・トラ・チーター・
    パンサー・ジャガーにご足労して貰うわぅ?」
シルフィア「最強のニャンコ軍団よね。」
オウイ「対して、ワンコはオオカミ止まりと。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいればワンコ
    に骨付き肉わぅ!」
リョレイキ「正に肉を切らせて骨を絶つと。」
チョウセン「骨肉の争いとも。」
ミスターT「それらを皮肉と言うんだろうな。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
リョフ「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「スミエちゃん、カモーン!」
スミエ「ほほい。では“肉じゃが”と“ポテトサラダ”
    でも拵えましょうか。」
ミツキ「うむぬ、食せる幸せに感謝わぅ♪」
リョフ「その後は、現状でのテスト試合だな。」
ミスターT「前途多難だわ。」


 支援機構の半減化は、理に適った内容かも知れません。紋章は大地のオーブ
以外では、個人支援機構に留まっており、聖戦からは個人以外にカリスマや
指揮官レベルが加算される感じになっています。

 自前軍団はこれらを踏襲するも、それを全員に施してあるのがね(−∞−)
だからこそ、半減化を狙った感じなのですが><; 特にクリティカル部分、
ここは何れ除外しないとマズいと思っていましたし@@;

 ただ、一部の全体支援機構には、残したままにしてありますが。まあこれら
スキルの所持者は限られていますので、大丈夫だとは思います。一応@@;

 まあ何だ、粗方は設定し終わったので、後はテスト試合でしょうね@@;
一体何回繰り返すのかと思うぐらいですが、このぐらいやらないと満足な結果
は得られませんし(>∞<) まだまだ先は長いですわ@@;
R 1. 6.11 (火)

No.5718
支援効果の弱体化わぅ PM12:54

 SRPGスタジオは、昨日挙げた支援効果の増加。これで実際にテスト試合
を行ったら、ドエラい事になっていたという@@; 必殺率が80%はザラの
様相で、命中率は1000%という悲惨な結果に@@;

 流石にこれはマズいと思い、全体的の見直しを行っています。本家エムブレ
の支援機構は、ほぼ10%加算の様相ですが、それを自前軍団は5%まで低下
させる事にしました。まあ支援の相乗効果は健在なので、それが半減すると
思えば楽かも知れませんが。

 あと、クリティカルの支援機構は除外します@@; これがあると、本当に
ドエラい事になりまくりなので><;

 まあでも、実際に改修を行って、後のテスト試合でどんな感じになるかが
勝負所ですがね@@; う〜む、どうなる事やら・・・。

 ともあれ、今度の様相はスキルの見直しなどが余儀なくされそうです><;
まだまだ基礎の確定もなってませんわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“ささいな課題でも、先送りにしたり、
       放置したりすると、解決が難しくなる
       場合がある。逆に、絶体絶命の困難
       にも、勝つと決めて作戦を練り、いち
       早く行動を起こすことで活路が開ける
       確率は高まる”、1つ目。
      “どんな課題もなおざりにせず、一つ
       一つ、全力で勝ち越えていくことだ。
       この「決断即行動」の連続の中で、
       人生勝利の道は開けていく。”、と。
      2つ目ね。」
ナツミA「何か、Tさんがサガフロの攻略を言い当てて
     いる感じが。」
ミスターT「絶賛放置中だしな。」
シルフィア「絶賛ねぇ・・・。」
ミツキ「絶対放置中わぅ?」
シルフィア「そっちの方が合うかもねぇ。」
リョフ「何はともあれ、それでも動き続ける事にこそ
    意味があるとの帰結だろう。手法はされど、
    伝説を打ち立てているのは間違いない。」
チョウセン「正に変態の道と。」
ミスターT「普通の道よりは遥かにマシだがの。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
オウイ「何とも。ところで、支援の設定を見直している
    ようですが?」
ミスターT「これを見れば、否が応でも見直さなければ
      ならなくなったわ。」
***改修前の結果を披露するミスターTの図***
リョレイキ「うぇ・・・必殺率が軒並み80%と。」
オウイ「命中率は大凡800%ですか。」
ミスターT「流石にこれはマズいわ。そこで、命中と
      回避の支援効果を、10%から5%に低下
      させてる。これは具現化したエムブレ軍団
      も全て含める。」
チョウセン「まあでも、登場人物がかなり多いので、
      相乗効果の部分は残る感じですけど。」
ミスターT「それがあるのを見越して、半減させるだけ
      にしたのよ。あと、クリティカル率とその
      回避率は除外した。純粋に技と獲物からの
      率でしか出なくなる。」
リョフ「うむ、その方が良い感じだろう。それは敵側
    にも当てはまるしな。心眼や不退転のスキルの
    有用性が、より一層引き立って来る。」
ミツキ「獲物でのクリティカル率は、下げた方が良い
    わぅ?」
ミスターT「支援機構の見直しを行い、その後の結果
      次第かな。支援自体で望めなくなるから、
      更に調整が必要になるだろうし。」
リョフ「なかなかに悩ましい感じだわな。」
ミスターT「それと、ワンコロ軍団の強化もしてみた。
      守備力32に魔法防御27と。他のステも
      若干強化し、HPは最大の99に増加。
      獲物は通常の剣・槍・斧から、鉄製に換装
      してある。」
リョレイキ「守備力32に魔法防御27・・・。」
オウイ「ますますヤバい展開になりそうな・・・。」
チョウセン「聖戦軍団では太刀打ちできなくなりそうな
      感じですし・・・。」
ミスターT「いや、特効が乗る獲物と、防御無視の獲物
      は従来通りのダメージよ。それ以外の通常
      獲物だけが厳しくなる。聖戦だと月光剣
      スキルを持った、ホリン氏とその子供達
      のみになる。トラキアだとアイテム使用に
      よる、スキル追加で調整は可能だが。」
ナツミA「言わんこっちゃない展開ですよね。こちらの
     総合戦闘力をベースとすると、必然的に相手
     の総合戦闘力も増加して行きますし。」
シルフィア「守備力32に魔法防御27って、何処の
      ジェネラルやバロンなのかしらね。」
ミツキ「将軍! 将軍! 将軍! 将軍! うぇーい!
    これわぅね!」
シルフィア「あー・・・まあねぇ。」
リョフ「気になったのだが、例のネプト軍団は不退転を
    持っていたか? だとすると、防御無視効果
    自体が切られる恐れがあるが?」
ミスターT「まだ未確認。ただ、武器自体の固定設定
      だとすると、それは発動型スキルには該当
      しないだろうから、問題ないとは思う。」
オウイ「私達の獲物や、各種魔法などの独壇場になって
    きますよね。」
リョレイキ「防御無視の獲物は、筆架叉と九環刀のみに
      なりますし。」
ミツキ「オーヴァドライヴとヴォーテクスわぅ!」
チョウセン「ま・・まあ元ネタはそれですけど、時間と
      空間の魔法が防御無視ですからね。同じく
      有用性はあると思いますし。」
リョフ「先にも言ったが、悩ましい感じだわな。」
ミツキ「悩んだら飯に限るわぅ! スミエちゃん、何か
    頼むわぅよ。」
スミエ「ほいほい。では“茶菓子詰め合わせ”でも。
    飯ではないですが、軽食としては申し分ない
    かと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 茶菓子でも飯でも、食せれば
    申し分ないわぅ♪」
リョフ「ハハッ、本当だわな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだわ。」


 とまあ、各種設定の見直しは本当に骨が折れます@@; 獲物の総合火力の
見直しは、前回行ったのをそのまま使い続けますので。後は必殺率とかステの
増加の見直し程度でしょう。

 となれば、最終的にはキャラの弱体化になりますね。成長率の見直しも必須
になりそうですし。まだまだ先は長そうですわ(−∞−)
R 1. 6.10 (月)

No.5717
支援効果の増加わぅ PM12:37

 久方振りに、SRPGスタジオのお話をば。昨日も雑談バーで挙げた通り、
支援効果の拡大を模索。と言うか、実際に追加したのが実状でも@@;

 ただ、今回のそれは、味方とNPCの全てに効果があるものであり、例の
スクリプトの導入で解放できたものになります。聖戦などのカリスマの効果
とは違うタイプですね。

 まあ本家は、アーチャー系の射程2までの範囲内でしか、支援効果が発揮
されません。自前軍団だと射程3までですが、それを超える形が前記の広範囲
支援効果になります。

 まあね、完全にバランスブレイカーなのは言うまでもなくですが><;

 ちなみに、このスキルを新たに搭載したのは、実質的に超越した力を持つ
面々限定となります。無双五勇士・自前軍団・各種竜族などの特殊生命体と。
自前軍団はナツミツキ姉妹などが該当ですね@@b

 ともあれ、これら効果を駆使しないと、とてもクリアが困難な様相を展開
するのも乙かと。それだけ難易度が激増する事になりますが(−∞−)

 まあ、ここまでやったからには、最後まで突き進むしかありません><;
さて、どうなる事やら・・・(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「何故? があるから、発見番組♪」
ナツミA「はぁ、ディスカバのCMよね。」
ミツキ「隣はアニプラわぅ!」
ミスターT「2月はニャンコ、11月はワンコの月よ。
      丸々一月特集をやってるわ。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅ。」
シルフィア「モッフモフが世界を救う、と。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「何とも。ともあれ、SRPGスタジオの現状の
    報告を頼む。」
ミスターT「了解。昨日挙げた通り、支援スキルの追加
      の一件だが、それ以外にも改修しようかと
      思ってる。」
チョウセン「・・・もしかして、支援範囲の増加と?」
ミスターT「見事な先読み。今現在は射程3になるが、
      それを5にまで拡大しようかと思う。」
オウイ「それ・・・確実にドエラい事になりそうな気が
    しますが・・・。」
リョレイキ「外伝やミスターT殿仕様の弓兵の射程、
      それが丸々支援範囲に収まる感じですか。
      当然、敵側にもその効果が及ぶでしょう
      から、リーダースキル5とかの人物が頭に
      いると、恐ろしい事になりますよ。」
ミスターT「射程3止まりの方が良いかねぇ・・・。」
ナツミA「射程3でも多い方ですよ。それに、前の流れ
     からして、一度射程5をやったと思います。
     それが大問題になったので、射程3にしたと
     思われますし。」
リョフ「支援範囲の拡大は、難易度を激減させる要因の
    1つか。」
チョウセン「ただこの仕様だと、所持者には一切効果が
      ないですし。複数で動いてこそ真価を発揮
      するものですよ。」
リョフ「となると、同スキル群を持つ相手を優先的に
    倒す、それが有利になる流れか。」
ミスターT「聖戦ではエルトシャン氏などの、高レベル
      支援スキルこと指揮官レベルを持つキャラ
      などを、速攻倒すのが有利に進む感じよ。
      一部のイシュタル嬢やアリオーン氏も同じ
      流れになる。」
ミツキ「トラキアだと、敵で登場のサイアスちゃんが、
    にゃんと支援レベル10わぅよ。」
オウイ「レベル5で命中と回避が40%加算とすると、
    10だと・・・90%ですか・・・。」
ミツキ「ただし、効果範囲は射程2だから、サイアス
    ちゃんに隣接するキャラ以外は問題ないわぅ
    けど。」
リョレイキ「これ、聖戦の攻略本だと、指揮官レベルが
      高いと的確に攻めて来るとありますが、
      実際にはどんな感じなのでしょうかね。」
ミスターT「内部仕様までは読めないからねぇ。実際に
      どの様な効果が発揮されているかは不明に
      なるが。」
ミツキ「賄賂を贈って士気を高めているわぅね!」
リョフ「ハハッ、確かにな。ただ、ここまで統率がある
    面々は、賄賂ぐらいでは士気の高まりはないと
    思う。指揮官の人徳が高くない限りは、至る
    事はないだろうな。」
チョウセン「7エンパでの奉先様は、人徳がマイナス2
      なので、指揮官レベルはマイナス2とか
      ですかね。」
ミスターT「ボツ扱いだが、スタンドレベルの導入で、
      周りへの士気の低下も可能よ。しかも、
      その相手を敵ではなく味方にすれば解決
      するし。」
リョレイキ「父上に打って付けのスキルですよね。」
チョウセン「つくづくそう思います。」
リョフ「エラい癪に障るんだが・・・。」
オウイ「まあまあ。しかし、スキルの幅も、かなりの
    広さになりますよ。バリエーションが多いのは
    良い事ですが、逆を言えば選べずに終わる場合
    もありますし。」
ミスターT「聖戦での突撃と必殺のスキル、この2つの
      実現が不可能に近いしの。」
ナツミA「Tさん仕様だと、突撃は3回連続攻撃に、
     必殺は幸運に依存するクリティカル攻撃に
     なってますし。これ、聖戦側の具現化した
     内容にも反映で?」
ミスターT「そうなるね。クリティカルが出せるか否か
      のスキルとは異なるし、反撃が出せるか
      否かのスキルとも異なる。」
シルフィア「カスタムの項目があるから、プラグイン
      次第では可能だと思うけど。」
ミスターT「俺にはC++は厳しい・・・。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんがいたら、確実に
    達成できたスキルわぅね!」
ナツミA「そうねぇ。お茶の子さいさいだと思うし。
     まあ、元ネタが聖戦の突撃と必殺だから、
     それと同じ感じにすればOKだろうし。」
シルフィア「お茶の子さいさいよね。」
ミツキ「茶菓子がウマウマわぅね!」
スミエ「ん? お腹空きました?」
ミツキ「わたは何時でも腹が減ってるわぅ!」
スミエ「ほほい。では“豚汁”と“混ぜご飯”でも。
    毎度同じ感じですが、味は変えてみますよ。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅ♪」
リョフ「と言うか、今の言い回しからして、キョチョの
    それと酷使しているのだが・・・。」
ミツキ「キョチョシリーズ! 完成していたの?!」
ナツミA「ん? 永久機関搭載型を全機投入とは。」
シルフィア「まさか・・・更に食べるつもりなのか。」
リョフ「奴は無尽蔵の胃袋を持つしな。ミツキもその
    クチに近い。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも・・・。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 キョチョさんの永久機関は恐ろしいものですがね@@; ともあれ、各種
スキルの追加は難しい感じですわ><; 特に聖戦の突撃と必殺の応用が、
非常に難しい感じになってますし@@; 実に悩ましいですわ(−∞−)

 まあ、応用を利かせたものなら可能なので、色々と試行錯誤を繰り返して
みますよ@@b 創意工夫がある限り、まだまだ暴れられますし@@b

 エディット道は果てしないですわ(=∞=)
R 1. 6. 9 (日)

No.5716
疲れが出るわぅ PM13:58

 一昨日の弟の不調の余波か、今日の明け方は胃がムカムカしたという@@;
まあ寝しなにコーラを一口飲めば(その後、口の濯ぎは必須)、絶対に胃に
負担は来ますがね(−∞−) 自業自得でしょう@@;

 まあ今の所、弟の容態は安定している感じです。精神面の不安定さが、最大
の要因とも本人が言ってましたし。この場合は、彼自身が乗り越えねばならぬ
壁でもあるのかと。時間が解決してくれるのを待つしかありません。

 ともあれ、自分の超チキン度を再確認した次第でも@@; ただ、理不尽・
不条理な対応への、痛烈なまでの怒りと憎しみも再確認しましたがね。この
部分だけは絶対に屈しませんよq(*血*)p



 雑談バー。

ナツミA「豆腐メンタルと言うか何と言うか。」
ミツキ「わたはプリンメンタルわぅ。」
ナツミA「んー、ゼリーメンタルとか。」
ミツキ「センチメンタルわぅか?!」
ナツミA「メートルメンタルかもね。」
ミツキ「ここは、メーテルメンタルわぅね!」
リョフ「・・・最初から飛ばし過ぎじゃないか?」
シルフィア「何時もの事よね。」
ミスターT「まあともあれ、今は何とかなってる感じに
      なるか。ここ最近は、色々とあったから、
      とにかく参り気味よ。まあ不摂生な生活の
      余波が大元だが、精神面での揺さ振りや
      気候変動からの揺さ振りもあったしな。」
チョウセン「人間とは、総じて弱々しいものですよね。
      まあ全部が全部ではありませんが。」
リョレイキ「特に人間の場合は、複雑な思考を持つが
      故に、こうした弊害が出てきますし。」
ミスターT「ある意味、もっと冷徹無慈悲な気質なら、
      こういった部分に強いのかも知れない。」
ミツキ「まあ一理ありますが、それこそお察し事変2の
    様な、人の痛みを知らぬ存在になりますし。」
シルフィア「そうね。君の場合は利他の一念から来る、
      相手の心境を同期させて、共に苦しむ心を
      持っているからね。それが今回の大きな
      ウェイトを占めているし。」
ナツミA「あの時のTさんも、精神的に相当追い詰め
     られていたそうですし。」
ミスターT「あの時や今回もそうだが、その瞬間に苦痛
      に苛まれている方を考えれば、俺如きの
      苦痛なんぞ話にならんわ。むしろ、精神的
      苦痛を変わってあげたいわ。」
オウイ「正に身替わりの仁王立ちと。」
リョフ「お前のその気質がある限り、愚者道に進む事は
    皆無だな。まあ問題は、お前自身が耐えられる
    かどうかだが。」
チョウセン「先の事にも通じますが、色々な経験を踏み
      出すと、それに乗じて色々な苦痛も刻まれ
      だしますからね。しかもそれらが、複雑に
      絡みだすのも通例でも。」
ミスターT「無関心で無慈悲な気質ほど、楽に進める
      ものだわな。まあ俺は、そんなカス染みた
      行動なんか絶対に取らんが。」
リョフ「フッ、それでこそ覆面の風来坊だ。」
ミツキ「おのれ! 雑魚が、下らぬ手を使いよって!」
チョウセン「それ、奉先様の嘆きの顔ですかね。」
リョレイキ「いや、精一杯の強がりですよね。」
オウイ「気迫だけは強く見せませんとね。」
リョフ「物凄く癪に障るんだが・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「あー、そうだ、SRPGスタジオを少し。
      新たなスキルを複数追加したわ。聖戦は
      突撃と必殺のそれだが、突撃は連続の応用
      になり、必殺は反撃クリティカルの応用に
      してみた。」
ナツミA「実際のスキルとは、掛け離れる感じになって
     しまうのがネックですけどね。」
ミスターT「現段階の仕様だと仕方がないしの。」
リョフ「それで、その仕様はどんなものなのだ?」
ミスターT「突撃は連続の強化版で、幸運を確率として
      3回連続で攻撃するものにしてみたよ。
      必殺は反撃クリティカルの応用で、こっち
      も幸運を確率に反撃時にクリティカルが
      出るようにした。聖戦の技の確率で必殺が
      出るのとは異なるが。」
チョウセン「難しい感じですよね。」
ミスターT「実に悩ましいわ。それと、うちらに特殊的
      搭載の全体支援スキルの追加もしたよ。
      例えば、ギガンテスの魂や魔剣の魂。」
リョレイキ「例のプラグインというものを追加する事に
      より、一部の支援効果を全体に反映させる
      ものでしたね。相乗効果でドエラい効率を
      叩きだせていますが。」
オウイ「命中率900%に、必殺率100%とか。」
ミスターT「密集しての進軍で真価を発揮するからね。
      分散してのものだと効果は薄い。それと、
      聖戦混合軍団で加勢中のお嬢2人の活躍が
      目覚ましいわ。チョウセン嬢は味方全体
      支援を中心、オウイ嬢は敵全体の命中回避
      の低下、両者とも踊り子泣かせの行動力
      回復も完備し、移動力が12と鬼様相。」
リョフ「こればかりは、チョウセンとオウイが独壇場
    だろう。俺やレイキやソンケン父は、局地的な
    活躍しかできないしな。」
リョレイキ「ただ、行動力回復に関しては、ソンケン父
      殿も義姉上とオウイ殿と同じですけど。」
リョフ「鼓舞激励の面では強者だしな。」
ミツキ「わたはニャンコの天下も見たいのだよ。」
ナツミA「実質的に、ライオンやトラが席巻している
     手前、自然界では天下無双そのものよね。」
シルフィア「チーター・ヒョウ・ジャガーと。」
ミツキ「ピンクパンサーはいないわぅか?」
オウイ「パンサーって、確かヒョウですよね。」
ミツキ「おりょ、となると、5大ニャンコ種族わぅ?」
リョレイキ「それだけでも、ワンコ軍団を圧倒してる
      様相ですけど。」
ミツキ「ぬぅーん! わたは既にニャンコの天下を見て
    いたのだよ諸君♪」
リョフ「ハハッ、確かにそうだな。」
チョウセン「ここは、ワンコ軍団に巻き返しを図って
      頂くしかないかと。」
ミツキ「ヘキジャちゃんを大量に召喚するわぅ!」
ナツミA「実質的には最強クラスだけど、単体で動く
     事ができないし。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
シルフィア「顔が厳ついから厳しいかもねぇ。」
ミツキ「モッフフフ・モフモフ♪」
ナツミA「何その言い回し。」
ミツキ「モモフ・モフ・モモフ♪」
リョフ「・・・スミエ、総括を頼む。」
スミエ「モッフーモッフーモッフッフー♪」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウ♪」
リョフ「ダメだこれは・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・完全暴走状態よね。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも・・・。」
ミスターT「ノホホン日和に感謝だの。」


 ネタに爆走と@@; そう、SRPGスタジオで、色々とスキルを追加して
みました@@b ただ、聖戦の系譜で追加された、突撃と必殺の応用が非常に
困難を極めてますが><;

 ただ、必殺は技の確率で必殺率の増加となると、支援効果の項目にもある
クリティカル率を上げれば実現可能かも? 問題は突撃ですが、この場合は
複数出る事を踏まえ、連続の強化版と位置付けるのが無難でしょうか。

 まあ、両者とも自前設定での心眼や不退転のスキル保持者には、一切出す
事ができなくなりますがね(−∞−) 結局は純粋な殴りだけになってしまう
感じですし><; 実に悩ましいですわ@@;

 ともあれ、バテ気味ながらも何とか暴れて行きますよ@@b
R 1. 6. 8 (土)

No.5715
何があろうが現状維持わぅ AM11:56

 昨日の扉の解放は、また閉鎖時が厄介になるのかと思ってました。しかし、
その直後に弟が不調に至り、救急車で緊急搬送された流れに。16時過ぎに
なりますね。

 問題はなかったのですが、ここでもう決定的な事を定めました。彼の容態が
直ぐに分かるように(隣部屋に直結している部屋周りなため)、この閉鎖は
絶対にしないという事にしました。

 騒音と振動の問題は前と同じになりますが、冷却問題は前に戻ったので解決
した感じでも。それに、隣部屋との通気の問題も解決するため、総合的には
涼しくなる感じでしょうか。

 一昨日のあの暑さにより、隣部屋の温度が物凄い事になっていましたので。
その流れが尾を引いて、弟の不調に至ったのかと思われます。

 ともあれ、騒音と振動の問題には目を瞑って貰い、冷却効率を最大限にまで
高める事にします。今はこれが本当に良い感じでしょうから。


 しかし・・・理不尽・不条理な概念に、痛烈なまでに怒りと憎しみを覚えた
昨日でも。ますます、この概念に対しての怒りが募るようになりましたわ。



 雑談バー。

ナツミA「大丈夫です?」
ミスターT「現地での精密検査では、血糖値が若干高い
      ぐらいで、他は問題なかったとの事よ。」
ミツキ「良かったです。しかし、騒音と振動の問題を
    最優先にしてしまったため、冷却面の低下での
    弊害がこれとは・・・。」
ミスターT「これだから、総じて夏は嫌いなんだよ。
      一部を除けば、何1つとして良い事など
      ないわ。」
シルフィア「真冬の方が、冷却効率は最大限にまで向上
      するからねぇ。まあ何にせよ、弟さんが
      ご無事で何よりよね。」
ミスターT「今後も色々と様子見だの。」
リョフ「しかし、お前の弟となると、ゲーム関連では
    相当なやり手と見えるが?」
ミスターT「格闘ゲームへの順応力は、俺なんか話に
      ならないぐらいに凄いよ。ソルキャリ4の
      話になるが、一通り慣れるのに数日必要
      だったのが、彼は30分程度で慣れて、
      諸々の動きを最大限に発揮してたし。」
チョウセン「み・・見事としか・・・。」
ミスターT「逆に、RPGやSRPG側は俺の方が有利
      とも言えるかな。彼は言わば実働部隊風の
      感じとも取れるし。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
ナツミA「それ、AC3の実働部隊ACね。」
ミツキ「管理者は、以下略わぅ。」
リョレイキ「アハハッ、何ともまあ。」
ミスターT「あ、1つ思い出した事があった。聖戦の
      公式攻略本なんだが、そこでの記述がね、
      見事なものなのよ。」
***内容を披露するミスターTの図***
ミスターT「マップは後半の第8章、城はアルスター・
      レンスター・コノート・マンスター・
      ミーズの5つ。最初の攻略時にこうある。
      “アルスター城へ向かってくるムハマドの
       部隊は、シャナンを主力とした剣系の
       ユニットで迎撃する。“リボー城”の
       北東にある森を挟んで、戦闘を始め
       よう。”、と。」
オウイ「・・・リボー城って、何処ですか?」
ミスターT「後半の序章こと第6章の、最後に攻略する
      城の名前・・・。」
リョフ「ちょっと待て。誤字はさておき、それが実際に
    至るとするなら、ムハマドとやらの部隊は、
    物凄い距離の間に位置する大部隊だが。」
ミスターT「距離的には数kmは確実に離れてる。」
ミツキ「これは、転送装置を使っての移動をしていると
    しか言えないわぅ!」
リョレイキ「本当ですよね・・・。」
ミスターT「書籍の開発陣が、何処でどう打ち間違えた
      のか、物凄く気になるんだがね。実質的に
      2章も差があるのに、どうしてその城の
      名前が挙がるのか。最低でも1章前なら
      分からないでもないが。」
チョウセン「う〜ん・・・。無双側だと、虎牢関での
      試合を打ち合わせている際に、既にその
      先の場所を指し示している感じでも。」
オウイ「または、その逆ですよね。」
ナツミA「昔の攻略本は、そういった誤字脱字が色々と
     横行していたからねぇ。特に各種ゲームは、
     今とは違いROM自体に焼き付けられるし。
     アップデートのパッチ当てもできないもの
     だったからね。」
シルフィア「増産による次のロットだと、改修版が出る
      事があるけど、抜本的な解決はされないで
      終わる場合があるし。」
ミツキ「第4次スパロボの、味方を倒してレベルアップ
    がそれわぅね!」
ミスターT「アレはアレで良かったんだがねぇ。」
リョフ「う〜む、実に悩ましいな。」
ミスターT「まあ何だ、それが前々から気になっていた
      部分よ。SRPGスタジオ側は後日と。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
チョウセン「精神的にお疲れの様子ですから、今日は
      お休みになられた方が良いですよ。」
ミスターT「そうだの。後はスミエに任せるわ。」
スミエ「ほほい。では“すき焼き”に“肉豆腐”でも。
    少々暑いですが、この位が良いでしょう。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅ♪」
リョフ「そうだな。」
ミスターT「ここだけはノホホンとしたいものよ。」


 ええ、昨日は精神的に結構来まして><; 前にも挙げましたが、自分は
超チキンなので、こうした不測の事態にエラいビビりまくりですし。

 幸いにも、父の帰宅時間が重なったので、最初に付き添い予定の叔父さんは
夜食の担当になりましたが。自分はその後、粗方落ち着いたので、何時でも
動けるようにしていました。まあ一応何事もなくて良かったですよ><;

 ともあれ、全ての物事に一喜一憂せず、油断を排して進みましょうかね。
その一歩一歩が大切ですから。頑張らねばの(>∞<)
R 1. 6. 7 (金)

No.5714
再び冷却効率化へわぅ PM12:58

 J32改Uの裏側の扉の閉鎖を解放。弟部屋との敷居ですが、それを再び
解放した感じです。

 騒音と振動の問題により、冷却効率を犠牲にしたのが今までの流れでも。
それを再び冷却効率を上げて、騒音と振動側を潰した感じになります。

 更に、閉鎖させるのに半日掛けた下準備を、たった数分で解放したという。
つまり、次の閉鎖時には、また同じ手間を必要としてきますし。

 何と言うか・・・色々と疲れました(−∞−)

 冷却効率と騒音振動は、完全に反比例している事が痛感させられます。片方
を取ると、もう片方が悪化していく。その逆も然りで。今までは冷却効率を
取っていましたが、騒音振動の問題で真逆に至った感じでも。


 と言うかね、このクソ暑い夏が原因なんですよq(*血*)p これだから
夏は嫌いですわq(*血*#)p

 まあ、過去の人類が行ってきたツケが、今正に帰ってきているのが現状と
なりますがね。ぶっちゃけ、見事な連帯責任を負わされている感じですか。
言い過ぎな感じも否めませんが、実際にそれが事実だったのでね。

 1つだけ確実に言えるのは、“今後は更に酷くなる”という事でしょうか。
今以上の暑さになるのは、想像に難しくありません。

 何かの文献で見ましたが、今世紀末だと南アジアには猛暑で生存不可能に
なるとも。ただこれは、今から何の対策もしないままでの未来の図式とも。

 やれAIだの、やれ自動化だの、人から離れた時点で衰退は目に見えている
感じですわ。それを、遠方の一般人ながらも、痛感させられている次第で。

 最後は人に帰結してくるのは、言うまでもありません。人自体が変わらない
限り、今後は悪化の一途を辿るでしょうね。全ては自分次第、という事かと。

 総じて、生きるって、本当に難しいものですわ。



 雑談バー。

ミスターT「“情報があふれている現代。民衆を愚弄
       するような詭弁や、誹謗・中傷を目的
       とした情報も少なくない。そうした根拠
       なき言説には明確な「真実」を突き
       つける。惑う人に「真実」を伝えること
       をためらわないことだ。”、今日の文献
      から抜粋。」
ナツミA「昔も今も、全ては人次第で変わりますしね。
     特に日本人は、突飛した人物を叩く風習が
     根強く存在している。伸びる芽を摘むのが
     風習でも。海外では殆どないですよ。」
シルフィア「島国故の凝り固まった概念かしらね。まあ
      全部が全部じゃないけど、確かに存在する
      要因ではあるわね。」
ミスターT「“今の世は、人を人で無くしてしまう、
       魔が蔓延っている”、とある偉人の名言
      があるんだがのぉ。」
ナツミA「さぁ〜、誰かしらねぇ〜。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「そこ、笑う所じゃないけど。」
ミツキ「ふふり。まあ何にせよ、先もTさんが挙げた
    通り、人から乖離したら衰退しかありません。
    いや、AIなどの技術の革新や高効率化から
    すると、衰退はないとは思います。しかし、
    そこに人の感情はありませんからね。」
ナツミA「本当よね。ポチが最後まで望んでいたのは、
     言わば人が人であるがために、必要な事を
     願っていたとも。」
シルフィア「何処までも“人間”そのものよね。」
ミスターT「いや、見事な“凡夫”だと思う。」
ミツキ「実に悩ましい感じですよ。」
ミスターT「それこそ、良い意味でのリョフ氏の生き様
      が起爆剤になるわな。」
リョフ「む? ああ、己の生き様を貫く姿勢か。お前が
    昇格させた部分には遠く及ばないがな。」
チョウセン「まあそう仰らずに。ミスターT様の淵源、
      そこには少なからず奉先様の生き様の一片
      が根付いていますよ。例えそれが仮想現実
      の存在だとしても、感化される場合は一切
      問わないと思いますし。」
ミツキ「Tさんの感受性の高さからしたら、周りから
    受ける要因は計り知れませんよ。だから、一部
    は態と拒絶して、目や耳や心を閉ざしている
    とも言えますし。」
ミスターT「これを変人と言わずして、何と言うのか
      教えて欲しいわ。」
ミツキ「変態のプレイボーイわぅ?」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・見事な揶揄よね。」
リョフ「まあ何にせよ、ミツキが名言は人間に回帰せよ
    というものになる。諸々の問題の解決策は、
    人間自体の成長しか得られないと。」
ミツキ「本当ですよ。10年前の、生前の私すら感じて
    いた概念ですからね。今はもっと酷くなって
    いますし。」
ミスターT「俺の直感だが、今のままだと今後もっと
      酷くなる。それでいて、未だに毀誉褒貶
      などが蔓延っているしな。」
スミエ「そこはもう、永遠の課題ですよ。生命と無明
    との永遠の対決とも。もう1つ挙げられる要因
    がありますが、それは一応伏せておきます。」
リョレイキ「言わば、善と悪との戦い、ですよね。」
ミツキ「これは立派な、ジェダイとシスの永遠の抗争
    なのだよオウイ君。」
オウイ「何故私に振るんですか・・・。」
ミツキ「自身を闇、ダークサイドに近いと言い切って
    いるではないか、我がパダワンよ。」
オウイ「はぁ・・・。」
ミツキ「惚けるお主は、これを喰らえわぅー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
チョウセン「あらら。」
リョレイキ「もう通例ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、最後は己自身との対決に帰結
      してくるしな。となれば、己自身の胸中
      だけは、堅固としておきたいものよ。」
ナツミA「Tさんなら大丈夫ですよ。ポチが所以の戒め
     の存在が数多くありますし。そして、それら
     要因から、Tさん自身が同じ役割を担うのも
     一種の宿命と言う名の使命ですよ。」
ミスターT「烏滸がましい限りだがね。それでも、その
      概念で周りを支えられるなら、俺はどんな
      役だろうが担って行くわ。」
リョフ「うむ、それでこそ覆面の風来坊だな。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
スミエ「そんな貴方に“冷奴”と“焼き鳥”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマわぅ〜♪」
オウイ「何と言うかまあ・・・。」
リョレイキ「食事に関してもそうですが、気質に関して
      も無双ですよね。」
チョウセン「奉先様が一目置かれる訳ですよ。」
リョフ「そうだな。」
ミスターT「俺も肖り続けねばの。」


 結論としては、結局は人に帰結しない限り打開策はありませんわ。それを
再度痛感させられていると、上記で挙げたばかりでしたが(−∞−)

 逆を言えば、人間自体に備わる力は無限大であるとも言えるかと。個々人が
そこに回帰して、完全に開花するかどうかまでは不明ですがね。

 それでも、常にそう有り続けたいと思う今日この頃ですわ。先の冷却問題
から、ここに至ると言うのは見事ですがね@@;

 とまあ、そんなこんなの様相ですわ(=∞=)
R 1. 6. 6 (木)

No.5713
2年目の勝ち超えた日わぅ AM11:50

 今日(水曜日時に)、3つ目のPC修理のご依頼が到着。明日、一気に攻略
します。よって、早めのカキカキを><;


 タイトルのそれは、同日(木曜日)6日は盟友ミスターSY氏の誕生日。
そう、あのナツミさんが結果的に脱する事ができなかった境地を乗り越え、
今に至る次第で。いえ、決して悪い言い回しではありません。

 それだけ、末期ガンの様相が、どれだけ凄まじかったのかを痛感させられて
いますので。その中からの生還ですから、本当に使命があったから生き残った
としか言い様がありません。

 ただそうすると、ナツミさんは使命を終えたから、新たな天地に旅立った
という流れになりますが。昔があって今がある、確かにそうですが、総じて
理不尽・不条理な対応には怒りを覚えずにはいられません。

 この概念は万物の実質的支配者とも言えるかと。しかし、こんなクサれ概念
により、実質的に大切な人物を殺されたのですからね。本当に腹立たしい事
この上なしですわ。

 それでも、ミスターSY氏が助かったのもまた事実。本当に良かったと痛感
しています。俺にできる事は限られていますが、今後も己が生き様を通して、
周りを支え抜きますよ。


 最後に、今日(木曜日)から4週間、WOWOWで再度新ヤマトの放映が。
今度こそ録画を成功させてやりますわ@@b 一応全部録画し、その状況で
見極めようと思います。

 まあ最終的と言うか、最低でも前回の録画失敗分だけは絶対に汚名返上と
いきたいところですがね@@; さて、どうなる事やら・・・。

 とりあえず、早めのカキカキです><;(1:04)



 無事、ご依頼品が完成しました@@b 集荷をお願いしているので、後は
取りに来て頂く形になります@@b 一応、一安心ですにゃ><;

 ご報告でしたm(_ _)m(11:50)



 雑談バー。

ミスターT「2年前の同日から、今日を迎えられるか
      どうか分からなかったが、今の所は何とか
      勝ち越えている。」
ナツミA「そりゃそうですよ。本来ならば、各種の病魔
     など生命力で蹴散らすのが常です。しかし、
     それでも人それぞれの宿命により、全部が
     全部そうとは限ってきませんし。この部分は
     実際に数多くの盟友を看取ってきた、お祖母
     さんが知っていると思います。」
スミエ「確かに。でも、今もTちゃんが思う、理不尽・
    不条理な対応の1つですからね。怒りを顕に
    するのは言うまでもありません。」
ミツキ「怒りだけでは、どうする事もできないのが現実
    なんですよね。どう抗っても、避けられない
    ものもありますし。それでも、誰かがそれを
    継いでくれる。そこにこそ意義があるのだと
    思います。まあ、今の私達はTさんが具現化
    した姿なので、当の本人がどう思っているかは
    全く以て分かりませんが。」
シルフィア「それこそ、後続のネタで挙げる、新ヤマト
      のズォーダー大帝よね。大切な人物を失う
      痛みを知りながら、それを他にばら撒く
      様な行動をし続けている。結果的に、全て
      を滅ぼそうとしてきたし。」
ナツミA「まあ、そちらはアニメですからね。リアル
     とは雲泥の差になりますし。それでも、何を
     挙げたいかは痛感しています。」
スミエ「目の前の人物を大切に、と。」
リョフ「ズォーダーほどの実力者なら、それこそ同じ
    境遇に至りそうな人物を、自分の領域に近付け
    させない事もできたのだがな。」
チョウセン「まあそこは、悪役故の役回りですよね。」
リョレイキ「氏を立てる事で、その彼を倒す・・いや、
      阻止する事で大切さを表現するとも。」
スミエ「ですね。倒すのではなく阻止する、と。その
    過程で倒す事になりますが、先ずは阻止する
    事でしょう。対話が最もたるものですよ。」
ミツキ「リョフちゃんに対話を持ちかける場合は、全員
    チョウセンちゃんの衣服が必要わぅ?」
チョウセン「んー・・・案外的を得ているかと。」
オウイ「男性もそれを着用するのですか・・・。」
ミツキ「んにゃ、タキシード風も、着色がチョウセン
    ちゃんの衣服に近いものがグッドわぅ。」
シルフィア「ピンク色のタキシードねぇ・・・。」
ミツキ「真っ赤はガーゴイルちゃんわぅ!」
オウイ「白い仮面に黒いフードの覆面をされてますし。
    しかも、所属する人物全員それと。」
ミツキ「チョウセン様、お時間でございます。」
チョウセン「えー・・・この場合、どうすれば?」
ミツキ「行こか戻ろか、それが重要だ、わぅ。」
リョフ「今日もイケイケだな・・・。」
ミスターT「まあともあれ、冒頭の2年目を迎えられた
      部分は、本当に感謝感謝としか言い様が
      ない。だが、まだまだこれからよ。」
ナツミA「ですね。油断なく進軍でしょう。それに、
     生命の次元では、私達は常に皆さん方と共に
     ありますから。」
ミツキ「奮起せよ! 若人(わこうど)達!」
リョレイキ「そう言えば、父上の実質年齢ですが、既に
      ミスターT殿のリアル年齢に抜かれている
      のですよね。」
リョフ「ああ、確かにそうだな。本家の俺達は、言わば
    不老不死に近いしな。」
オウイ「作品で具現化される限り、永遠に生き続ける
    事ができますからね。」
チョウセン「その度に、裏切りと身勝手さを出すのは
      何とも言い難いですが。」
シルフィア「それこそ、リョフさんクオリティよね。」
ミツキ「わたはワンコ・クオリティわぅ!」
ナツミA「犬の質・・・。」
オウイ「人質ならぬ犬質・・・。」
ミツキ「おのれ! 謀ったなハマーンめ!」
ナツミA「誰がハマーンよ。」
ミツキ「ここに、男性版ハマーンちゃんがいるわぅ!」
リョフ「ん? 俗物が、消え失せろ! これか?」
ミツキ「おおぅ! 属性が似てるから似合うわぅ♪」
チョウセン「確かに。」
ミスターT「でも、ハマーン嬢にも優しさがあるしな。
      ジュドー氏を息子の様に見ていた節も。
      いや、年齢的に孫か。」
ナツミA「歴代最強のニュータイプは、アムロさんとの
     事ですが、各ゲームでの表現だと、ハマーン
     さんがダントツだと思いますよね。」
シルフィア「木星帰りのニュータイプと。」
ミツキ「シロッコちゃんも同じわぅね!」
リョフ「ふむ、他惑星で修行を積むと、更に強さを増す
    事ができる訳か。」
ミスターT「木星の重力は、地球圏のとは比べものに
      ならないぐらい強大だからの。そこでの
      修行は、確実に力になるとは思う。まあ、
      今現在の人類には、木星に行けるだけの
      力はないが。」
オウイ「無人探査衛星ぐらいですかね。」
ミスターT「そうだねぇ。生命維持とか、宇宙放射線を
      どうするかとか、そういった喫緊の課題を
      攻略しない限り、地球圏から出る事すら
      できないよ。今も、火星への人類踏査を
      狙っているみたいだが、まだまだ課題は
      山積みだしな。」
ミツキ「インデペンデンス・デイや、宇宙戦争みたいな
    感じになるわぅ?」
ナツミA「あー、その星に生存できるかどうかの、一種
     の適応能力よね。後者の宇宙戦争は、地球に
     住む微生物が、劇中の宇宙人達を蹴散らした
     感じになるし。」
チョウセン「地球人の場合は、火星では真逆になる感じ
      になると。」
ミスターT「そうだねぇ。下手をしたら、変な微生物に
      感染されて死亡する恐れもある。うちらが
      地球に住める幸せを、再度確認すべきよ。
      それらを再確認して、心から感謝できな
      ければ、他の天体に行く資格など絶対に
      ない。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「奉先様なら、新たな天地だと武勇を求めて
      彷徨いそうですけど。」
リョフ「案外俺は、人から離れられないだろうな。相手
    が人であるからこそ、真っ向勝負で対峙できる
    のだろうしな。」
リョレイキ「そう考えると、父上の全ての言動は、人間
      そのものであると捉えられますね。劇中の
      強さを揶揄って、鬼神や闘神と謳われて
      いますが、実際にはもっと根幹たる部分が
      大切になりますし。」
リョフ「本当にそう思う。まあ、本家の俺は、そこまで
    思慮深くはないだろうしな。ミスターTが真底
    嫌う、裏切りと身勝手が俺を構成する材料に
    なるだろう。」
ミツキ「ぬぅーん! 裏切り力と身勝手力で、Tちゃん
    を唸らせて見せよ! わぅ?」
ナツミA「チョウリョウさんの台詞のアレンジと。」
ミツキ「ふんっ! このポチミツキ、見縊って貰っては
    困るわぅ!」
ナツミA「ハマーンさんと。」
オウイ「リョフ殿も、ミツキ殿みたいな気質があれば、
    更に視野が広がったのでしょうけど。」
チョウセン「無駄ですよ。奉先様は先の挙がった気質が
      なければ、唯の人に成り下がりますし。」
リョレイキ「普通の人、と。」
リョフ「・・・ミスターTが普通の人という概念を嫌う
    意味を、再確認させられるわな。」
ミスターT「大丈夫よ。史実や無双の氏は、裏切りと
      身勝手さが絶対的に裏付いているしの。」
スミエ「それこそがキャラクターと。しかし、ここでは
    Tちゃんを悲しませないようにして下さいな。
    でないと・・・。」
***恒例の笑顔で激昂の表情のスミエの図***
ミツキ「こ・・怖いわぅ・・・。」
オウイ「・・・もはや、人知を超えた様相と・・・。」
ミスターT「プロフェッショナル、人知を超えた最強
      難度、と。」
シルフィア「・・・君には全く効果がないのがね。」
ミスターT「ばあさまのその怖さの中に、真の優しさを
      感じるなら、慈愛の一撃そのものよ。」
シルフィア「何その変態気質。」
リョフ「ハッハッハッ! お前はそうでなくてはな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
スミエ「フフッ。さて、今日は“マグロの竜田揚げ”
    でも。」
ミツキ「振り返れば、ドォーンが迫る、護衛獣事変、
    わぅね!」
一同「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、そんな感じで@@; 毎度ながらの回帰先とも言えますね@@b
どんな形でも良いので、こうして振り返り思考を重ねると。その繰り返しが、
己自身を見直す良い機会になるでしょうから。

 まあ、大半はネタに走ってますがね@@; 何とも(−∞−)

 さて、何かCATVメンテナンスに入っているからか、ネットアクセスが
不可能な状態なのが何とも><; それでも、MyHPの鯖はカキカキ中の
J32改Uなので、配置だけは済ませておきます@@b

 さあ、明日(木曜日)は現段階の最後のご依頼。最後まで絶対無事故で勝ち
超えますよ@@b 早いカキカキでした><;(1:57)
R 1. 6. 5 (水)

No.5712
大倉庫のプランわぅ PM12:22

 複数の外付けHDDに、分散させてデータを配置の様相。その中で、過去に
撮影した動画などが圧迫しており、これらを入れる器があればと思うこの頃。
7エンパとかの試合動画ですね。

 ただ、2TBだと厳しいので、ここはその倍の4TBが良い感じですか。
ですが、Win2000だとFAT32では2TBしか読まないため、秘策
とも言えるNTFSでの環境になるでしょうか。

 今の所、Win7でのCドラしかNTFSを使っておらず、他は全てFAT
32で構成しています。PS3で読ませる事を視野に入れているのと、単体
ファイルが4.3GB以内に抑えられるのが利点でも。これは、DVD−R
1枚に丸々収まるサイズですので。

 対して、NTFSだとその部分が超えてしまうため、単体ファイルサイズが
ドエライ事になりやがりますが@@; そこで、各データの作成はFAT32
環境で行い、保管はNTFS環境で行う、という流れが無難かと。

 まあ、4TBは過去に一度も扱った事がないので、破損時のダメージは過去
最悪とも言える状態になりやがりますが@@; そこが怖くて、導入を控えて
いるんですがね(−∞−)

 まあともあれ、今はマジで空き容量がヤバいので、この大倉庫プランは実行
すべきでしょう。う〜む、悩ましいですわ><;



 雑談バー。

ミスターT「“時代が変わろうと失ってはならない
       もの、探究心、創造力、希望を生み
       出す生命力、人間同士の絆も挙げられる
       だろう。”、一部抜粋ね。」
ナツミA「今の様相を踏まえると、これらが全部失われ
     つつある感じですがね。」
シルフィア「顕著が絆の部分よね。全部が全部ではない
      だろうけど、それでも昔よりは確実に沙汰
      されだしているのも事実。」
ミツキ「前にも挙げましたが、相手が怖いんですよね。
    だから、必要以上に力を持ち、己を誇示する。
    極め付けが核兵器でしょうから。」
ナツミA「そうね。抑止力としても発揮してるけど、
     結局の所だと有り余る力の成れの果てとも
     言えるし。」
ミツキ「リョフちゃん、これら兵器群は武勇に結び付く
    感じわぅ?」
リョフ「うーむ・・・力には変わりないが、己自身の
    鍛錬から至る力ではないな。その力は、たった
    1回の使用で、三国志で逝去した人物達を一瞬
    にして消し去る。これを武勇に当てはめる事は
    絶対にできん。」
チョウセン「しかも、その使用で以後に多大な弊害が
      出るとの事ですし。」
ミスターT「放射能汚染と。結局は全て人に帰結して
      くる。逆を言えば、人が人である部分を
      正しく示せるなら、間違った方に進む事は
      ないだろうが。」
ナツミA「言うは簡単・行うは難し、ですよね。」
リョレイキ「でも、不可能ではないのも確かと。」
ミツキ「諦めなければ、0%にはならないわぅ。」
オウイ「本当ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今は人から離れだしているのが
      原因なのは明白。そこに再度帰結すれば、
      現状打開にはなるとは思うが。」
リョフ「悩ましい限りだな。」
ミツキ「ところで、今現在はどんな感じわぅか?」
ミスターT「SRPGスタジオの方は、HPと各ステの
      底上げをしてからのテスト試合だの。今は
      大多数のキャラがレベルカンストに至り、
      恐ろしい様相になっているが。」
***現状を披露するミスターTの図***
リョレイキ「うーん・・・相当な戦闘力と。」
オウイ「これでも、まだ完全ではないのが何とも。」
ミスターT「この様相を踏まえると、クラチェンでの
      レベルリセットを入れない方が、面白みが
      出てよいかもね。」
チョウセン「聖戦の様に、クラチェン後もレベルが維持
      される仕様ですね。」
リョフ「ステなどが維持されるだけか。」
ミツキ「意地でも維持してやるわぅ?」
リョフ「ハハッ、まあそんな感じだな。ただ、各ステが
    カンストに至る事はなさそうだが。」
ナツミA「そこはドーピング計画ですよ。」
シルフィア「相当な資金群が必要になるしねぇ。」
チョウセン「それにこれ、今現在の得られる経験値は、
      完全に倍化状態ですよね。実際は、この
      半分になりますし。」
オウイ「レベルカンストは夢のまた夢、な感じと。」
ミツキ「クエスト経由で、ワンコロ軍団と何度も修行を
    する必要が出てくるわぅ。」
リョフ「それで思ったんだが、飛行系キャラと魔法に
    よる移動で、今現在の試合場所から出るのは
    マズいのではないか?」
ミスターT「それなんだよねぇ・・・。閉鎖空間的に
      マップを限定できれば、その限りではない
      んだが。」
リョレイキ「聖戦側では、各城を制圧しないと、進入
      できるエリアが限られますよね。」
ミスターT「あんな感じのができれば良いんだが。」
ナツミA「マップも、ただデカければ良いというもの
     ではない感じですよね。」
シルフィア「ワールドマップとしては上出来だけど、
      実際問題はこうした弊害が出てくるし。」
リョフ「後は、各移動魔法と飛行系キャラの除外だな。
    地上だけにするなら、全く以て問題はないが。
    ただそれだと、更に視野が狭くなる。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「三國無双でも、ワープとかはないわぅよ。」
オウイ「まあ確かに。ジャンプこそあれど、それは低空
    程度のものですからね。」
ミスターT「ドラ&ドロができるなら、今のマップを
      複数に分けて展開ができるがの。」
リョレイキ「ここは、ミスターT殿の本家を展開する
      前に、聖戦の完全具現化を行い、そこに
      介入する展開のシナリオが良いのでは?」
チョウセン「各イベントとかのテストも兼ねたものに
      なりますね。」
リョフ「例の覆し作戦も展開できるしな。」
オウイ「片っ端からガビシで突き刺せると。」
ミツキ「ぬぅーん、大いに無双ならぬ、オウイ無双に
    なるわぅね!」
オウイ「あまり・・・よろしくないですがね。でも、
    本編を覆すのなら、徹底的に暴れるのみと。」
ミスターT「聖戦の完全アレンジを行い、そこに介入
      するシナリオを作る、だの。」
ナツミA「エクストラマップにリョフさん達が登場と。
     カンストまで育てないと、勝つのは厳しい
     感じになりますけど。」
シルフィア「不退転持ちだと、各不都合技は全部無効化
      されるから厳しいし。」
ミツキ「ここは、チョウセンちゃんとリョレイキちゃん
    を人質に取り、オウイちゃんを盾にしてリョフ
    ちゃんに迫るわぅね!」
チョウセン「虎牢関ならぬ犬牢関と。」
リョレイキ「猫牢関も良いですよね。」
ミツキ「虎戦車わぅ!」
リョフ「・・・話として成り立つのか?」
ミツキ「そんな話で大丈夫か?」
ナツミA「ん? 大問題大有りじゃない。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「はぁ・・・前途多難よね。」
ミツキ「スミエちゃん、何か頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。では“ハンバーグ”でも拵えますか。
    他は“生野菜サラダ”でも。」
ミツキ「食事を取ったら、仮想空間で暴れるわぅ。」
リョフ「そうだな。テスト試合だけは、繰り返した方が
    良いだろう。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだの。」


 マップがデカ過ぎて、それに伴う弊害が出そうな気がするのですがね@@;
聖戦の系譜では、一定のエリアを制圧しないと、別のエリアに進入する事すら
できませんし。逆に、あの様な仕様にできれば、更に発展できるのですが。

 まあそれでも、テスト試合だけは繰り返し行うべきですわ@@b ここは
今後も続けて行きますよ(=∞=)

 さて、雑用を行って仮眠しますかの><; 今日はネムネムですわ><;
R 1. 6. 4 (火)

No.5711
更に後続のご依頼わぅ PM12:56

 昨日の午前中に、無事後続のご依頼が完了。クライアントさんに発送した
次第です。が、更にもう1台追加のご依頼が><b 今日発送との事なので、
明日には届くと思います。

 最短で水曜日開始の発送で、木曜日到着の流れですが、恐らく1日ずれ込み
金曜日完成の感じでしょうか。まあ焦らず攻略して参りますにゃ@@b

 しかし、再び暑さが到来という@@; ただ、来週はまた同じぐらいに冷え
込むそうですし。メドローア現象は本当に参りますよ(−∞−)

 まあ、これら荒波を乗り越えねば先に進めません。今後も十分注意して進軍
でしょうね@@;



 雑談バー。

ミスターT「“今の悩みは、全て同じ悩みを持った、
       友を励ますため! 宿命は、使命の
       異名なり。”、1つ目。
      “人の心は千変万化で移ろいやすい。
       感動や決意も、ただ思っただけでは、
       すぐに消え去ってしまう。声に出して
       誰かに語る。二言三言でいいから書き
       とどめておく。その少しの行動が
       自他共に、人生を実り豊かにして
       くれる。”、2つ目。」
ナツミA「宿命は使命の異名、と。正に格言とも言える
     ものですね。私やポチは、志半ばで倒れた
     流れですが、もしそれらも未来に続く布石と
     取るなら、案外必要なプロセスだったのかも
     知れません。」
ミスターT「貴方達の生命自体の営み、つまり新たな
      自身の永遠の成長と生き様を刻む戦い、
      そこに帰結するなら当てはまる。しかし、
      俺は今現在の貴方達が大切なのであり、
      その貴方達がいない今は、俺にとっては
      絶望にしか感じられないがね。」
シルフィア「君の中では、彼らの存在が絶対的に輝く
      存在になっている訳ね。まあでも、彼らが
      願うのは、今を生きる君の幸せだけど。」
ミツキ「本当ですよ。まあ今の私達は、Tさんが具現化
    している姿なので、当の本人がどの様な思いを
    抱くかは窺い知る術はありませんが。」
リョフ「その瞬間を爆発的に生き抜き、か。ミツキが
    生前の姿が正にそれだわな。しかも、共助の理
    を顕然と示し切っていた。それこそが、最強の
    武勇とも言える。」
チョウセン「無双の奉先様の場合は、我欲を貫く姿勢の
      武勇でしたからね。共助の姿勢を貫くもの
      だったら、もっと違うものになっていた
      のは、想像に難しくありません。」
リョレイキ「それでも、父上は父上である所以は、今の
      生き様が根幹となってますからね。」
オウイ「裏切りと身勝手が根幹と。」
ミツキ「オウイちゃんは復讐と闇が根幹わぅ。」
オウイ「それは言わないで欲しいですけど・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ リョフちゃんの肩を持った
    わぅ♪」
リョフ「ハハッ、何とも。」
ミスターT「まあ何だ、どんな形でもいい、語り継ぐ事
      にこそ意義がある。忘却ほど恐ろしいもの
      は存在しない。生物の絶対的終着点たる、
      死去という概念よりも恐ろしいしな。」
ナツミA「忘却は、その死去すらも忘れ去られるという
     部分に至りますからね。逆に、私達は毎度の
     回帰から、過去の流れを常々語られている。
     一見すると見苦しく辛いものですが、それが
     活力となって前に進む糧になる。全部が全部
     マイナスとは言えませんよ。」
シルフィア「そうね。T君が今も貫き続ける生き様と。
      そこに合流したのが無双五勇士だしね。」
ミツキ「ワンコとニャンコが手を組めば、世界を我が物
    にできるわぅよ。」
リョフ「ヘキジャと呉虎が手を組む、だな。」
チョウセン「ヘキジャ様って、ワンコなんですかね。」
ミツキ「管理者はこんなものまで作っていたのか!」
ナツミA「生体兵器と機動兵器よね。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
ミスターT「AC3だな。ランク制度がなかったら、
      AC2AA並に暴れられたんだが。」
ナツミA「第四次スパロボも、埋蔵パーツがプレイに
     支障を来たしていたらしいですし。」
ミスターT「主人公の特殊誕生日で、最初に探索を保持
      しているのがあるから、それを選んで調査
      し続けていたわ。」
ミツキ「主人公ちゃんや、探索持ちキャラがいない場合
    だと厳しいわぅ。」
ミスターT「調査だけを念頭に入れるなら、改造で探索
      を無理矢理出して、それを使って場所だけ
      調べるのもグッドよ。」
シルフィア「何も改造は、俺ツエーを求めるだけのもの
      じゃないしねぇ。」
ミツキ「リョフちゃんの裏切り率を0%にするのも、
    1つの改造法わぅね!」
リョレイキ「それ、普通の人に成り下がる恐れが。」
リョフ「・・・ミスターTが普通の人と言われると、
    貶し言葉になるという理由を痛感したわ。」
チョウセン「裏切りと身勝手の人、と。これこそが、
      奉先様への褒め言葉になりますしね。」
オウイ「私は復讐と闇ですか・・・。」
ミツキ「んにゃ、頭をナデナデすると、ノホホン度が
    増す姉ちゃんわぅ♪」
オウイ「それ・・・恐らく全ての人がそうなるかと。」
ナツミA「ポチちゃん、(頭を)なでなで。」
ミツキ「わぅわぅ♪」
ミスターT「懐かしいな。ナツミさんとミツキさんが、
      まだ一堂に会していた時の文面だわ。」
シルフィア「古の、友の言葉を、振り返る、よね。」
ミツキ「ワンコとは、回ってこその、物種よ、わぅ?」
シルフィア「何その見事な揶揄。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「毎度ながらの様相だわな。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば、
    ワンコに骨付き肉わぅ! やったるわぅー!」
スミエ「そんな貴方達に“豚の角煮”と“焼肉”をば。
    他は“生野菜サラダ”と“フルーツセット”
    でも。」
ミツキ「おおぅ! 椀飯振舞わぅ♪」
リョフ「うむ、食せる幸せに感謝だな。」
ミスターT「今日もノホホン日和だの。」


 忘却ほど恐ろしいものはない、と。ある意味、死去以上に恐ろしいものだと
確信できますわ。その人が集大成たる死去すらも、忘却は消し去ってしまう
流れになりますし。

 逆を言えば、忘れ去られなければ永遠に生きる事も可能という。それこそが
不老不死の理でしょう。語り継ぐ事にこそ意義がある、ですからね。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行くとしましょうか@@b
R 1. 6. 3 (月)

No.5710
後発ご依頼の攻略わぅ AM11:41

 今日も早めのカキカキを@@b 今日=日曜日に、後続のご依頼品が到着。
これで最終作業に入れます@@b 作業自体は先発と全く同じなので、油断
なく進軍しますよ@@b

 ともあれ、本題はこの流れだけになりますが@@; 何とも(−∞−)
目玉は雑談バー側に回しますね><;(0:17)



 雑談バー。

ミスターT「ヤマトのラスボス、“ズォーダー大帝”
      だった。」
ナツミA「ズォーダーでしたか。語尾を伸ばすとは。」
ミツキ「ズォーダやヅォーダでも同じ感じわぅ?」
リョフ「迫力が違うわな。ただ、1つだけ言えるのは、
    己の大切な存在を失い、その苦痛に苛まれて
    出た結論が、全てを滅ぼすという。クソ領王
    よりも性質が悪い。」
ミスターT「本当にそう思うわ。それに、等価交換の
      誘惑交渉を提示し、それを達成すれば目的
      を必ず贈呈するという。傲岸不遜も良い所
      だと思う。」
オウイ「ただ、劇中だとその不利な展開も、そこに至る
    経緯が大切な存在を助けたいがために、という
    ものばかりでしたが。」
ミスターT「俺の個人的な偏見だが、劇中の彼自身に
      物申すなら、そうやってささやかな幸せを
      ばら撒く阿呆だという事だわ。自身の幸せ
      を掴み取れなかったなら、等価交換をせず
      自然に幸せを分け与えろと。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは、理不尽・不条理な対応
     に対しては、物凄い激昂しますからね。」
シルフィア「それに、劇中の彼は力を持っているから、
      余計性質が悪い感じだし。」
チョウセン「これ、言わば無双オロチのオロチ様な感じ
      ですよね。」
リョフ「若干異なる感じだがな。それでも、ズォーダー
    は失うものの痛みを痛烈なまでに知っている。
    にも関わらず、それを結果的に周りにばら撒く
    悪行を貫いている。ミスターTが激昂するのも
    肯けるわ。」
リョレイキ「うーん、父上らしからぬ言葉とも。」
ミツキ「実際に、そこに至った場合だと、その誘惑交渉
    に紛動されるんですよね。もし、彼がTさんに
    私達の復活をさせると言ってきて、換わりに
    周りを不幸にするならと言ってきたら、どんな
    返答をしますか?」
ミスターT「それ以前に、貴方が他者の不幸を糧とし、
      生きようとするか?」
ミツキ「リアルの私なら、絶対にしませんね。」
ミスターT「貴方のあの逝去寸前の姿勢からして、他者
      の不幸の上に自分の幸福を築くような存在
      では、絶対にないと断言する。」
ナツミA「そうね。逝去の瞬間まで、他者の幸せを祈り
     続けるぐらいだったしね。」
ミスターT「ならば、先の回答に奴にNOを突き付け、
      以後も他の方々を苦しめる行為が明確に
      なるなら、徹底的に叩き潰す。」
リョフ「うむ、俺も賛同する。」
チョウセン「・・・本当に人が変わられましたよね。」
ミツキ「チョウセンちゃんも、オウインちゃんの復活を
    させる等価交換が、他者の不幸だと知ったら、
    実行するわぅか?」
チョウセン「間違いなくしませんね。無印5での私の
      言動からして、奉先様を利用してでまで、
      義父様の悲願を達成させようとしてました
      から。まあこれは、劇中の私の様相から、
      ミスターT様が具現化した回答ですが。」
リョフ「ただ、実際に大切な存在を、言い方は悪いが、
    等価交換の材料にされた場合は、応じてしまう
    可能性は十分あるがな。」
ミスターT「オウイ嬢が紛動されそうな気がする。」
オウイ「本家の私は、バチョウ殿への復讐心の塊の様な
    存在ですからね。もし、彼への復讐が、一族を
    復活させるというのなら、迷わず彼への復讐を
    達成させるでしょう。ただ、一族が生き返り、
    その様相を知った時、どんな思いをするかは、
    想像に難しくないですが。」
ミスターT「ズォーダー大帝は、大切な存在を失い、
      1000年間もの間、その苦痛に苛まれて
      きていた。まあ、ヤマトのストーリーの
      役割としては必要だったのだろうが、俺と
      しては間違った生き様だと断言するわ。」
シルフィア「生き様推奨派、ねぇ・・・。」
ナツミA「生き様自体は素直に認めるも、間違ったもの
     なら断固として徹底抗戦を貫く、と。」
リョレイキ「物凄い矛盾してますけどね。」
ミツキ「ぬっ? そうなると、双矛と盾牌剣は正に矛盾
    しているわぅね!」
チョウセン「あー・・・何とも。」
ミツキ「しかも、父が矛で、娘が盾わぅし。」
ナツミA「性格も見事に正反対だしねぇ。」
リョレイキ「父上と私の場合も、殆ど同じ様なものに
      なりますけど。」
オウイ「矛盾には程遠い感じな気がしますが。」
リョフ「気質だけは真逆だからな。」
ミスターT「俺みたいな考えの奴でも、1000年間も
      悩めば、ズォーダー大帝の様になっちまう
      恐れがある、という事だな。」
シルフィア「んー・・・その時にならないと分からない
      けどね。ただ、強烈なまでのストッパーが
      いるなら、未来永劫全く変わらないで進む
      事ができると思うけど。」
リョフ「ミツキやナツミAの、不二の盟友達の存在か。
    俺にも、そうした人物がいたら、変わっていた
    のだろうがな。」
ミツキ「劇中のチョウセンちゃんの存在ですら、リョフ
    ちゃんを押し留める事はできなかったわぅし。
    案外、ズォーダーちゃんに一番近いわぅよ。」
ミスターT「戒めてくれる存在、しかも己自身を完全に
      抑制させてくれる存在。それがどれだけ
      有難いかが、ズォーダー大帝を見て再度
      思い知らされる。これは今のリアルでも
      十分当てはまるしな。」
ミツキ「Tちゃんはシルフィア門下生だから、間違い
    なく大丈夫わぅよ。」
シルフィア「ミツキ門下生でも、ナツミ門下生でもある
      からね。」
ミツキ「ワンニャン門下生わぅね!」
リョフ「ハッハッハッ! これはアレだ、ミツキの気質
    自体が、ズォーダーに必要なものだわな。」
チョウセン「本当ですよね。」
ミスターT「あそこまで、役割を徹底している人物は、
      本当に悪役だと言うしかないわ。」
オウイ「生きるって、本当に難しいものですよね。」
ミツキ「ぬぅーん! いやぁー、映画って、本当に良い
    ものですね♪」
ナツミA「それ、金曜ロードショーの水野晴郎さん。」
シルフィア「懐かしいわねぇ〜。」
ミツキ「うぉー! いやぁー、ワンニャンって、本当に
    良いものですね♪」
リョフ「・・・その語頭は文字合わせか。」
ミスターT「通常だと、文字が突き抜けるのよね。」
ミツキ「お〜らろ〜どがぁ〜ひらか〜れた〜♪」
ナツミA「歌詞に突き抜ける表現あったかしら。」
ミツキ「んにゃ、行き当たりバッタリわぅ。」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ「うーむ・・・この気質は何とも。」
チョウセン「今のミツキ様は、ミスターT様がリアルの
      ご本人を具現化されたものですが、本当の
      ミツキ様も、その様な和気藹々な方だった
      のですか?」
ミスターT「彼女の深層心理までは分からないが、俺が
      知る限りでは、かなり近いものだったよ。
      まあ、今のお嬢は相当盛ってるけどね。」
ミツキ「おおぅ! 大盛りのご飯を頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。“混ぜご飯”と“各種揚げ物”でも。
    今回はお酒もご用意してござ〜い。」
オウイ「ほほ、それはそれは。」
ミスターT「ここはアレだ、一杯やるかの。」
スミエ「その後の保証はしませんけど。」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
チョウセン「ともあれ、お酌ならお任せ下さいませ。」
ミツキ「その後、Tちゃんのまともな姿を見る者は、
    誰もいなかった、まる。」
ミスターT「リアルで支離滅裂に至るからねぇ。」
リョレイキ「女性に口説き文句を入れそうな気配が。」
ミスターT「ん? そこに偉大な女性がいるのなら、
      野郎として当然の行為だと思うが?」
オウイ「はぁ・・・。」
ナツミA「何か嬉しそうな感じなんですがね。」
オウイ「そ・・それはまあ・・・。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
リョフ「・・・俺も含まれるのか?」
シルフィア「んー、リョフさんは女ったらしじゃない
      感じだから除外ね。ただ、チョウセンさん
      やリョレイキさんを悲しませたら、同性
      として容赦ない鉄槌を下すけど。」
リョフ「そうだな、以後十分注意する。」
チョウセン「えー・・・。」
リョレイキ「父上は、ぶっきらぼうな言い回しの方が、
      合うんですけどね。」
ミツキ「ポチ皇帝陛下にご報告だ!」
ナツミA「それ、ネオ皇帝ね。」
ミツキ「Tちゃんが警護者の劇中で胸に持つ、6つの
    ペンダントことブルーウォーターを手に入れる
    わぅ!」
ナツミA「それで、神聖大要塞レッドノアを復活させる
     算段かしら。」
ミツキ「んにゃ、ここはリョフちゃんを性転換させて、
    ブイブイ言わせてやるわぅ♪」
チョウセン「それ、実にいいですねぇ〜。」
リョレイキ「参考は、一騎当千と恋姫無双のお姿を表現
      する感じで。」
リョフ「このネタのバリエーションは凄まじいな。」
オウイ「何時もの事ですよね。」
ミスターT「今日もノホホンだわ。いや、このノホホン
      こそ、感謝すべき瞬間だわな。」
スミエ「デッドマン・ウォーキングと。」
ミツキ「でぇっどん・でぇっどん・ごぉ〜ん・でぇ〜ど
    まん・うぉ〜きん♪」
リョフ「・・・ミスターT、総括してくれ。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、本当に何ともと@@; ただ、新ヤマトのネタは、今週木曜日から
4週間に分けて、再度放送される新ヤマトが淵源でしたが@@; 今度こそ
録画を成功させますよ@@b

 しかしまあ、理不尽・不条理な対応への過剰反応は、それが非現実作品で
あっても、物凄い反応するのがね。まあでも、悪いものではないので、今後も
この流れは貫いて行きますよ。何とも(−∞−)

 さて、早いカキカキでした><; 明日は後続ご依頼の攻略ですにゃ@@b
頑張らねばねU≧∞≦U(1:24)
R 1. 6. 2 (日)

No.5709
思い切った散髪わぅ AM11:02

 2つ目のご依頼が到着しそうなので、早めにカキカキをば@@b 多分、
時間的に月曜日の午前中から攻略する事になりそうですが><; まあ一応
準備だけは済ませておき、早めに来たら一気に攻略しますね@@b

 ちなみに、昨日(実際には今日=土曜日)は叔父さんに散髪をして頂いた
次第で。ただ、今回はバリカンの刃を最少までにしたため、今現在の頭の様相
は完全に丸坊主です@@; 髪の毛は1mmもないと思います(−∞−)

 まあ、見窄らしい姿ではなく、ある意味潔い姿になったのは良いかと@@;
無精髭は健在ですがね(何@@;

 まあともあれ、ここまで髪の毛を短くしたのは、数十年振りですよ><;
数週間後には、刈って貰う前に戻りそうですが><; 何とも@@;

 まあ何だ、今日は早めのカキカキでし><(4:07)



 雑談バー。

ミツキ「物凄いヘッドわぅ!」
リョフ「正にハゲだな。」
チョウセン「ドストレートな言い回しは、失礼な気が
      しますけど。」
ミスターT「んにゃ、実際にそうだから仕方がないわ。
      それに、もし高齢になって髪の毛が薄く
      なったら、潔く完全スキンヘッドにする。
      そこまで減ったら、もう髪の毛に執着は
      しない。」
リョレイキ「な・・何とも・・・。」
ミスターT「ただ、仮想現実ではロンゲに覆面は定石に
      なるがの。」
オウイ「その方が合いそうな気がするんですけどね。」
ミツキ「何か以前、盟友方からTちゃんのリアル姿が、
    本当にロンゲだったと思われてたわぅし。」
ミスターT「あー、言ってたね。まあ実際は、こうした
      ツルッパゲに近い状態だが。」
チョウセン「奉先様も角刈りとかにすれば、今以上に
      格好良さが出そうな気がしますが。」
ミツキ「例のスーツ姿がグッジョブわぅね♪」
リョレイキ「父上と義姉上は、何の姿を着用しても問題
      ないと思いますよ。むしろ、ヤサグレ風な
      姿が一番似合いそうですし。」
ミツキ「逆に、オウイちゃんとリョレイキちゃんは、
    メイド長とメイド弟子がグッドわぅ。」
オウイ「あー・・・まあ確かに。」
ミツキ「警護者のナツミYUちゃんみたいに、太腿に
    ガビシを隠し持っているわぅね!」
ミスターT「いいねぇ〜。いや、エロスではなく、普段
      のノホホンとした姿とは別に、隠された
      魔性の姿がマジで似合うわ。」
オウイ「な・・何ともまあ・・・。」
リョフ「俺達は本家で、既に粗方形作られているしな。
    そこから派生させれば、お前が言ったように
    合致する部分もあるだろう。」
ミツキ「リョフちゃんがタキシード、チョウセンちゃん
    がチャイナドレスも乙わぅよ!」
チョウセン「今の衣服と大差ないですけどね。」
リョレイキ「逆に、皆さん方は似合うのがなさそうな
      感じですけど。」
ミスターT「んー、本家がレスラーをベースにしてる
      からねぇ。衣服はラフなものしか合わない
      と思う。それに、肉弾戦を行う場合、飾り
      などは致命傷になりかねないしの。」
ミツキ「ぬぅーん、ミスTちゃん状態だと、何の衣服が
    似合うわぅか?」
ミスターT「ん? 何なら実演するか?」
***特殊効果で性転換するミスターTの図***
ミスT「はい、これでよろしいかと。」
オウイ「はぁ・・・何と言うかまあ・・・。」
リョフ「ハハッ、ネタのバリエーションが増えたのは、
    今後の展開に拍車が掛かりそうだな。」
チョウセン「むしろ、奉先様も一騎当千や恋姫無双の
      様に性転換状態になると良いかと。」
ミツキ「ぬぅーん! チョウセンちゃんには、あの姿に
    なって貰うわぅけど?」
チョウセン「・・・心から遠慮致します・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! 何とも。」
リョレイキ「ここは、ミスT殿にはオウイ殿の衣服を
      着用で良いかも。」
***リョレイキが有限実行の図***
リョレイキ「ほほぉ・・・これはこれは。」
オウイ「背丈が私以上にあるので、何を着用しても様に
    なりますよね。」
ミツキ「極め付けが胸の獲物わぅ、ウッシッシッ♪」
オウイ「はぁ・・・何とも。」
ミスT「リアルでも何度も思うが、女性の衣服への耐性
    は無限大そのものだからの。一部を除いた、
    野郎の全ての衣服を着用できる。しかも、見事
    にクールビューティーに化けるし。」
リョフ「野郎の場合は制約が多いしな。」
ミツキ「わたはこの姿がグッドわぅ♪」
***着ぐるみ状態になるミツキの図***
ナツミA「はぁ、熊本はゆるキャラのくまモンと。」
ミツキ「くまモンやったるモン!」
シルフィア「その姿で、シャイニングウィザードを繰り
      広げるのねぇ。」
ミスT「俺のこの性転換状態に、ミツキ嬢のくまモン
    状態だが、警護者側で実際に挙げてあるよ。
    しかも、その姿で格闘術を放ってもいる。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
リョフ「うーむ、ミツキは何をさせても対応可能か。」
チョウセン「正に万能戦闘戦術と。」
ミツキ「Tちゃんはオウイちゃんから、とんでもない
    ものを盗んでいったわぅ?」
ナツミA「んー、一応聞くけど、それは一体何?」
ミツキ「オウイちゃんの心わぅ♪」
オウイ「ええっ・・・ドストレートですか。」
リョレイキ「てっきり、別のネタが来るのかと。」
ミスT「前にも挙げたが、お嬢が初登場時の言動は、
    実に腹立たしいものだった。それがどうだ、
    大切なものを失う痛みを知っており、それに
    よる復讐を貫く己を闇だと言い切っている。
    そんなお嬢を支えなければ、覆面の風来坊は
    語れんよ。」
オウイ「・・・ありがとうございます。」
シルフィア「君はあの流れから、同じ境遇に至る存在は
      誰であろうが守ろうとするからねぇ。」
ナツミA「例えそれが、非現実のキャラクターであれ、
     具現化してまで覆そうとしますし。」
リョフ「良いではないか。それがミスターTたる所以に
    帰結してくる。まあ、今はミスTだが。」
チョウセン「アハハッ、確かに今は説得力に欠けるお姿
      ですからね。」
ミスT「むしろ、警護者の劇中でも女性陣に挙げたが、
    お嬢のその胸に空いた穴を埋められる存在に、
    はたして俺が担えるかどうかが気掛かりになる
    がね。」
ナツミA「中途半端な一念を抱くぐらいなら、最初から
     守らない方がいい、という感じですし。」
オウイ「そこまで相手を思われるのですか・・・。」
ミスT「まあ劇中の言い回しになるがね。それでも、
    リアルでも同じ生き様に至れれば、俺が今世に
    生まれた使命が明確になるしな。これぞ正に
    ミツキ流の生き様よ。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ我が弟子わぅ。」
リョフ「前に新ヤマトの話題で言ってたな。お前は感情
    移入が激しい手前、そういった感動作品群を
    見るのが辛いと。」
リョレイキ「優しさから来るものなのでしょうね。」
ミスT「己を過大評価はしたくないが、それでもこの
    生き様は、今は亡き盟友達があったからこそ
    のものよ。」
チョウセン「一時は奉先様の生き様も、肖った感じに
      なりましたからね。」
ミスT「例のお察し事変2だわな。まあ、挙げるのは
    問題が出てくるから、文字通りお察し下さいで
    済ませるが。」
シルフィア「先の感情移入の部分も、オウイさんが劇中
      で失うものへの痛みを知る部分への帰結。
      つまり、理不尽・不条理な概念への、徹底
      抗戦そのものだからねぇ。」
ミスT「リアルでも仮想現実・・・仮想はファンタジー
    になるだろうから、リアルでもファンタジー
    リアルでも、この概念は崩さずに貫いて行く。
    ここだけは一切曲げんよ。」
オウイ「はぁ・・・シルフィア殿方が呆れる理由を痛感
    しましたよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ナツミA「それもまた、TさんがTさんたる所以になる
     概念ですからねぇ。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ諸君。」
リョフ「その場合は、スミエの出番だな。」
スミエ「ほほいほいほい。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウ♪」
ミスT「それ、警護者の劇中でも挙げてるが、元ネタは
    叔父さんの口癖よ。」
チョウセン「それは、お見事なお手前で。」
スミエ「彼は強面ですが、誰よりも相手を思い遣る一念
    が強いですからね。そして、Tちゃん以上に
    理不尽・不条理な対応に激怒しますし。」
リョレイキ「その叔父殿有りて、この甥っ子殿有りと。
      そうすると、スミエ殿も同じ感じだとお見
      受けしますけど?」
ミスT「代弁だが、ばあさまを知る限り、過去に一度
    だけ激昂してた時があった。一部の同志の完全
    な理不尽な言動に、父が呆れるほどの様相で
    激昂してたし。ちなみに、激昂は父じゃなく、
    ばあさま自身ね。」
スミエ「あー・・・。」
ミスT「それと、キャベツの千切りを作ってくれた時、
    エラいゴッツイ塊があって、これは流石に食え
    ないと言ったら、“だったら食べるな!”と
    エラい激昂された事があったわ。」
スミエ「あー・・・。」
ミツキ「こ・・これは、確信犯わぅか?!」
ミスT「つまり、ばあさまを怒らせた場合、叔父さんや
    父すら手に負えなくなるしの。」
スミエ「そうですねぇ・・・。」
***恒例の笑顔で怒るスミエの図***
オウイ「い・・何時になく怖いのですが・・・。」
リョレイキ「見事に倍加しているような・・・。」
ミスT「ばあさまクオリティだしの。」
ナツミA「Tさんには効果がないですし・・・。」
リョフ「ま・・まあ何だ、何時ものを頼む。」
スミエ「ほほい、では“オムライス”と“シチュー”
    でも拵えますかの。」
ミツキ「“シチュー”を食べると“チュー”したくなる
    わぅね!」
ミスT「ん? 今の俺ので良かったらするが?」
ミツキ「ぎゃー! 変な変態がいるわぅー!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・毎度の事よねぇ。」
リョフ「うーむ、ミツキには脱帽の連続だな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」


 かなり長くなりましたが@@; しかも、SRPGスタジオのネタを展開
しようと思ったのですが、通常雑談側がデカくなって挙げられないと><;
まあこれも良い感じでしょうかね(何@@;

 まあともあれ、その中の何点かは、実際にあった事などを踏まえましたが。
特に、ばあさまの2回の言動には驚かされましたし(=∞=) まあそれらが
あったからこそ、ばあさまを構成できているのでしょうからね。

 本当に、偉大な祖母でしたわU≧∞≦U

 さて、今日早めにご依頼品が届けば良いのですが・・・。多分、月曜日の
午前中に攻略する感じになりそうですけど><; まあ何だ、早めのカキカキ
という事でm(_ _)m(5:03)
R 1. 6. 1 (土)

No.5708
一歩先の様相わぅ AM11:51

 SRPGスタジオの基礎の大改修後のテスト試合。HP99と各ステ50に
格上げした様相は、以前はレベルカンストと、最強ジョブへのクラチェンを
踏めば到達するフルカンストの様相を遠ざけています@@;

 逆にFF8移行からでしたか、限界突破のシステム。あの様な様相になって
いる感じでしょうか。ただ、各ステの限界値が10上がっただけでは、驚異的
な様相にはなりませんがね@@;

 まあ、今回のこの施しは、最終的な底上げとも言えるかも知れません><;

 あと、テスト試合で相手になっているワンコロ軍団。彼らの強さが本家の
エムブレで、終盤で出てくる面々に匹敵する強さなのも問題なのかと@@;
それだけ、毎回ヤバい相手と試合をしている証拠ですし><;

 ともあれ、この大改修で何とかやっていけそうですにゃ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「“膨大な情報が飛び交う現代は、毎日を
       騒音の中で過ごしているようなもの。
       あえて聞こうとしなければ聞こえて
       こない“小さな声”もあるだろう。
       どんな情報を自分自身が“重要”と
       捉えるか。心の感度、感受性が問わ
       れている”、下記は一部改修。
      “超人的な能力が身に付くということ
       ではない。慈悲の深さゆえに、人々の
       “苦悩の声”をしっかり聞き分ける
       ことができるのだ”、2つ目ね。
      “話の中身以上に、声にはその人の心の
       状態が如実に表れる。友の内なる声を
       聞き漏らさぬよう、心の感度を高め
       たい。”、一部改修したが、今日の文献
      からの抜粋ね。」
ナツミA「全体面を見ないと、どの様な様相か分から
     ない部分もありますが、大凡何を示したい
     のかは把握しましたよ。結局はポチの生き様
     にも通じる部分がありますし。」
ミツキ「私が生前、とにかく相手との対話を繰り広げ、
    胸襟を開いてお互いに理解し合うのだと告げた
    事がありましたね。それが正にここに集約して
    いると思います。」
シルフィア「今の世上ほど、当時のミツキさんが実践
      していた生き様が問われる時はないわね。
      まあ当時は、まだその様相に至っていない
      からか、ミツキさん自身が変に見えていた
      かも知れないけど。」
ミスターT「うちらは良い意味で変人の集まりだしな。
      変に見えてこそ、本当の存在だと言える。
      逆に、普通に見えていたら、何の変革も
      していない存在に見える。これこそ貶し
      そのものだわ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「変態ファミリーわぅね! ウッシッシッ♪」
ナツミA「私も含まれるのはね。まあTさんと同じく、
     普通の人と言われるよりはマシだけど。」
チョウセン「奉先様も生粋の変人ですよね。」
リョフ「端から見ればな。」
リョレイキ「裏切りと身勝手がなかったら、ただの変人
      だけしか残らなかったかも?」
オウイ「それなりに腕前はあったようなので、強い変人
    とも言えますね。」
ミツキ「変態気質の変人は、物事の極みの境地に至ら
    ない限り、得られない称号わぅよ。」
リョフ「そうだな、本当にそう思わざろう得ない。」
ミスターT「普通の人と言われるほど、痛烈な貶し言葉
      はないわな。」
ミツキ「それ即ち、マゾの極みわぅね!」
ナツミA「はぁ・・・まあそんな感じよね。」
ミツキ「チョウセンちゃんなんか、鞭でバシバシ叩いて
    いるわぅし。」
チョウセン「それは獲物の問題なのですけど・・・。」
シルフィア「無双3と4は、鈍器みたいな獲物だった
      からねぇ。」
ミスターT「アレは5以降は出てこなかったがの。」
オウイ「5シリーズから激変したと思いますよ。」
ナツミA「5シリーズの方天戟が、十字戟扱いだった
     からこそ、リョレイキさんが誕生する要因に
     なったと思われるし。」
ミスターT「5エンパの十字戟の方が扱い易かったわ。
      まあ8シリーズが、今後どんな感じになる
      かは分からないが。」
リョフ「まあ何だ、今はSRPGスタジオ側で暴れる
    しかないがな。ところで、向こうの按配は?」
ミスターT「既に3人クラチェンをしているが、今は
      まだ逸脱した様相にはなってない。ただ、
      ミュセナ嬢が力48と恐ろしい事になって
      いるが。」
チョウセン「それ、相手がワンコロ軍団でなければ、
      一撃必殺の様相ですよ。そこに最強の武器
      が合わされば、正に鬼に金棒と。」
ミツキ「ニャンコにマタタビわぅか?!」
オウイ「それ、ただ単に酔わせるだけのような。」
ミツキ「オウイちゃんに大量の酒、わぅ?」
オウイ「ほほ、それは願ったり叶ったりで。」
ミスターT「色々な文献を見るが、オウイ嬢の酒への
      免疫度と言うか強さは、全武将中最強との
      事よ。相当飲んでも平気らしい。」
ミツキ「正に最終“平気”わぅね!」
リョレイキ「アハハッ、まあ確かに。」
オウイ「酒の分野なら、天下無双のリョフ殿に勝てる
    自信はありますよ。」
リョフ「あまり関心せんがな・・・。」
チョウセン「個々人の得手不得手があるでしょうに。
      そこは潔く認めたら良いかと。」
シルフィア「負ける事が大嫌いな感じだしねぇ。」
ミスターT「俺は負ける事が明確なら、最初から挑む事
      はしないがね。」
ナツミA「何ですか、そのチキン仕様は。」
シルフィア「元からだから仕方がないわね。」
リョフ「うーむ、酷い言われ様だな。」
チョウセン「この部分は、流石に奉先様を見習うべき
      だと思いますけど。」
リョレイキ「逃げるために戦う、とも。」
ミツキ「チキチキマシン・猛レースわぅ!」
ナツミA「ワンコ代表はケンケンよね。」
シルフィア「あの笑い声はねぇ・・・。」
ミツキ「ヘーッヘッヘッヘッ♪」
スミエ「そんな貴方に“マグロの竜田揚げ”でも。他は
    “生野菜サラダ”でも拵えますか。」
ミツキ「ホォーホッホッホッ♪」
ナツミA「ドーンこと、喪黒福造さんよね。」
オウイ「マグロと喪黒・・・。」
ミツキ「目黒わぅか?!」
リョレイキ「一夜漬けで目の下に熊が。」
ミツキ「がぉー!」
リョフ「・・・今日も収拾が付かんな。」
ミスターT「ノホホン日和に感謝だの。」


 まあそんな感じで@@; 最近の雑談バーはこの流ればかりですが><;
まあだからこそ、有意義な訳ですがね@@b

 ともあれ、次のご依頼が到着するまでは待機という感じで。合間を縫って、
SRPGスタジオでも物色しているとします><; まだまだ課題は山積み
ですからね(−∞−)
R 1. 5.31 (金)

No.5707
複数に分けてわぅ PM13:28

 かなり前から、同じクライアントさんからPC修理をお受けしている現状。
機種はアイマックの2012年以前のモデルで、最初は結構分解し辛い機種
でした。まあ、同じご依頼を受けているため、既に分解手順は慣れたものです
けど@@b

 またご依頼品ですが、全く同じ機種の同じ箇所(光学ドライブの換装)の
修理と。まあパーツの交換なので、本体破損ではないのが不幸中の幸いかと。
この手のメーカー独自性の機種は、扱い辛い感じになりますし。

 ともあれ、クライアントさんにより内容は千差万別。その都度、試行錯誤を
繰り返して進むしかありません。まあ、自分は分解が楽しい変人なので@@;
今後も、お役に立てる限り暴れ続けますにゃU≧∞≦U

 ちなみに、先程完了したのは同日発送で送り返しと。それが届いた後、別の
同型マシンの調整ご依頼もあります。まだまだ、気は抜けません><;



 雑談バー。

ミスターT「“何があっても信じ、期待してくれる
       人がいれば、どれほど心強いか。ことに
       若い生命は自信を持てば大きく伸びる。
       だから精いっぱいの気持ちを込めて、
       友を励まそう。その声が、祈りが、人材
       の花々を咲かせゆく、勇気と希望の風
       になる。”、今日の文献ね。」
ナツミA「挙げた内容と意味合いは反れますが、Tさん
     が鼓舞激励をし続ける部分に帰結しますね。
     生前の私も、それで救われた部分もあったと
     思いますし。」
ミツキ「勝負は一瞬・思い立ったら吉日、それを実践
    するのは並大抵の事ではありませんし。」
シルフィア「言うは簡単・行うは難し、よね。」
リョフ「それこそ、我武者羅に突き進め、だな。お前達
    の気質や一念を見れば、それが絶対不動にまで
    昇格しているのが痛感できる。」
ミスターT「まあねぇ。ただ、10年前の自分と今の
      自分とは、各段に違っているからね。当時
      の全盛期の盟友達を踏まえると、ここでの
      具現化した姿とは逸脱した様相だが。」
チョウセン「常に進化し続けていますからね。それが
      具現化された存在でも、ミスターT様と
      共に生き続けている何よりの証ですし。」
ミスターT「烏滸がましい限りだがの。だが、忘却ほど
      恐ろしいものはない。今後もどんな手段を
      用いようが、盟友達の存在と一念と概念は
      挙げ続ける。」
リョレイキ「フフッ、父上が一目置かれる訳ですね。」
オウイ「ミスターT殿の強さは、武勇とは全く異なり、
    精神面での強さに当てはまりますし。」
ミスターT「いや、この場限りの限定的なものよ。」
ミツキ「リアルではチキンナイフわぅ!」
ナツミA「振れば一定確率で逃走すると。」
リョレイキ「闘争しながら逃走するのも乙ですよ。」
シルフィア「ある意味、当てはまってるわね。」
ミツキ「ジャックちゃんが名言わぅ。逃げるために戦う
    のだと言ってたわぅし。」
ナツミA「ワールドエンドの海賊長達との会議よね。」
リョフ「逃げるために戦う、か。俺には全く以て理解
    できないものだが。」
チョウセン「言わば、死への道から逃げるために戦う
      とも言えますよね。特に三国志の次代は、
      何時何処で戦死するか分かりませんし。」
ミツキ「分かりま“戦死”・・・むふっ♪」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「嘘吐きは泥棒の始まりだごるぅあー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
リョレイキ「あらら、見事なトバッチリ。」
オウイ「本来なら、チョウセン殿にですよね。」
ナツミA「リョフさんはある意味、常に仁王立ち状態
     よねぇ。」
シルフィア「無双レディースを矢面立って守る、ね。」
ナツミA「ポチの魔手から、ですかね。」
シルフィア「正にダークネスフィンガーよね。」
ミスターT「何とも。そうそう、SRPGスタジオの
      現状だが、何か以前よりも増して、勢いが
      出ている感じに思える。HPは99に、
      各ステは50に据え置いたからかね。」
ナツミA「どうですかねぇ。ただ、総合戦闘力は各段に
     向上したのは間違いないでしょう。それに、
     ワンコロ軍団の最大HPが90に上がって
     いますし。」
シルフィア「ウルフナイト系の最強ジョブは、HPが
      プラス10だからよね。80設定なら90
      になるし。」
オウイ「これ、限界数値以上にまで上げる場合は、武具
    などに依存する形ですよね。」
ミスターT「そうなるね。竜族特有の獲物はHPに40
      加算だから、99だとして139まで上昇
      するよ。」
リョレイキ「もはや常識を逸した様相と。」
チョウセン「ただ、クリティカルで200とか簡単に
      でるので、高ければ高いほど安全で有利に
      なるでしょうね。」
ミスターT「そこまで驚異的な一撃を放つ相手は、ボス
      クラスか仲間になるキャラぐらいだの。」
ミツキ「リョフちゃんを仲間にするには、13回の説得
    が必要わぅ?」
ナツミA「また何で13回なのよ。」
ミツキ「13回の“挑戦”状わぅ。」
シルフィア「チョウセンさんと掛け合わせてると。」
チョウセン「それは良く揶揄られますが、13回の意味
      が分からない感じで・・・。」
ミスターT「ネタは13日の金曜日じゃないのか?」
ミツキ「エレンディラちゃんわぅ!」
ナツミA「ガン・ホー・ガンズのロストナンバーたる、
     13番目の存在だしねぇ。」
リョフ「ミスターTが風来坊で追加した、メアディル嬢
    も13番目の妻だしな。」
リョレイキ「オリジナル作品を持たないオリジナルに
      なりますし。」
ミスターT「他のキャラ群は、何らかの本家からの抜粋
      で参戦してるからね。警護者でも、急遽
      追加したカラセア嬢とナセリス嬢も同じ。
      まあ娘は各作品のヒロインになるがの。
      また、そのヒロイン達に双子の姉を追加
      したわ。」
オウイ「はぁ・・・それ、本家を逸脱しだすと、収拾が
    付かなくなる恐れが出てきますよ。」
ミツキ「恐怖は暗黒面に通じておるのだよオウイ君。」
オウイ「それは重々承知してますけど。」
ミツキ「私、チョウセンちゃんをモフっております♪」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、ただ漠然と追加しただけに
      見えるが、戦闘力は恐ろしいものだしの。
      今のテスト試合でも猛威を振るってる。」
ナツミA「本当に収拾が付かなくなりそうですねぇ。」
シルフィア「既に付かなくなりそうだけど。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから、飯タイムわぅ!」
スミエ「ほいほい、では“炒り豆腐”に“各種野菜”
    でもしましょうか。」
ミツキ「食事を取ったら、わた達も仮想空間で暴れる
    わぅね!」
リョフ「そうだな、了解した。」
ミスターT「ノホホン日和に感謝だの。」
一同「何とも。」


 更に新キャラを追加した感じで@@; ただ、元キャラの完全コピーで、
双子扱いになりますが><; まあ元キャラの性能はピカイチなので、その
コピーとなる双子の姉達も恐ろしい強さを誇っていますがね@@;

 またこれ、各キャラで固定的にクリティカル率があるような気がしますわ。
実際には関係ないのでしょうけど、恐ろしいまでにクリティカル率が高い感じ
に思えますし@@; う〜む、一体何なのやら・・・。

 ともあれ、まだまだテスト試合も各種追加もありますし。やる事は多々と
至れり尽せりですよ(何@@; 何ともまあ(−∞−)
R 1. 5.30 (木)

No.5706
様子見の様相わぅ PM13:30

 SRPGスタジオは、HP99と各ステ50に据え置いてのテスト試合を
展開。今現在はまだ結果は出ていませんが、終盤の味方の様相が一変してくる
と思われます@@;

 直ぐに結果が出たのは、相手のワンコロ軍団でも。基礎設定HPは80で、
ジョブの最終段階で加算が10。つまり、昨日開始時にHP90ものワンコロ
になった次第で@@; 何か手強いなと思ったのですが、最大HPが上がった
ためのものでしたね@@;

 しかし、各種スキルとクリティカルを踏まえると、軽く100を突破する
大ダメージに至るため、相手がHP増加でも即死するのは定石ですが@@;

 もし、レベルアップにサガフロみたいにHPプラス5とかができるなら、
HP999をやっても良いかも知れません@@; それが、DQ3Rみたいに
HP522でしょうかね。その場合は各ステを99とかにしないと厳しくなる
感じですが@@;

 もはや、SRPGの枠を超越した様相になりそうな現状@@; はたして
上手く行くかどうか。今後のテスト試合で様子を探りますわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「サガフロを踏まえると、SRPGスタジオの
    Tちゃん仕様は、HP10分の1、各ステ半分
    という感じわぅね。」
ミスターT「そうだねぇ。まあ、成長率の問題で、HP
      に関してはこれが限界かも知れない。」
リョフ「2桁までが、ギリギリ範囲内という事だな。」
チョウセン「ただ、HP増加の獲物を持つと、3桁突入
      はザラになりますけど。」
ミツキ「ザラザラしてきて参るわぅ。」
リョフ「ハハッ、本当だな。まあ何だ、今の様相で最大
    強化をした場合の戦闘力は、以前よりも増して
    恐ろしい事になりそうだ。当然それは敵側にも
    適応される。」
リョレイキ「油断すると首が飛びかねませんし。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
オウイ「クビにして首を切る、と。」
ミツキ「オウイちゃんにイルカルラを持たせると、見事
    に合いそうわぅ。」
ミスターT「ダクアリのデス氏の様相とかね。背後から
      ヒッソリと接近し抱き付き、そのまま首を
      掻っ切ると。」
オウイ「それ・・・そうして欲しい願望ですかね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅし。」
リョフ「ハッハッハッ! 何ともまあ。ただ、先の話の
    続きだが、レイキが言う通り、油断すると首が
    飛ぶのは間違いない。心眼や不退転のスキルが
    否が応にも増して重要になってくる。」
チョウセン「ですねぇ。その場合はもう、純粋に殴り
      合うしかなくなってきますが。」
リョレイキ「今のテスト試合で、ネプト竜殿とやり合う
      のを何度もテストすべきだと思います。
      彼らの戦闘力が、実質最強の相手との試合
      になりますし。」
リョフ「そうだな。しかも、相手の獲物を考えれば、
    防御無視の特効が入ってくる。心眼や不退転が
    なければ、大ダメージは免れない。」
オウイ「生き残りのスキルが別に発動するなら、まだ
    活路は見出せそうですけど。」
ミスターT「発動スキルに分類されてるからねぇ。」
ミツキ「発動スキル無効化も、どのスキルを無効化に
    するとかあればグッジョブわぅけど。」
チョウセン「流石にそこまでは厳しいかと。」
ナツミA「今のTさんの実力では厳しいのであり、私達
     がいたら、お茶の子さいさいの感じよね。」
シルフィア「C++が根幹になってくるしね。」
ミスターT「俺には完全にわけわかめ状態。」
ミツキ「わっけわっかめ〜わぅ!」
リョフ「悩ましい感じだわな。」
スミエ「悩んだ時は“冷奴”と“ホウレン草のお浸し”
    でも。あと“各種酒”もありますよ。」
オウイ「ほぉほぉ〜、それはそれは。」
ミツキ「Tちゃんに無理矢理飲ませるしかないわぅ?」
ミスターT「もれなく、200%以上の明るさに、暴走
      状態のオマケ付きだがの。」
ミツキ「その場合は、オウイちゃんのガビシの出番に
    なるわぅね!」
ミスターT「物凄く理不尽極まりないんだが・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「為す術無しの状態よねぇ。」
一同「何とも。」


 今もそうですが、本当にお酒が入ると従来より200%以上明るくなると
いう自分@@; しかも、支離滅裂な事を言い出すというオマケ付きと><;

 更に、その様相を客観視できる部分も据わるのですが(マジ@@)、それを
許してしまう自分もいるというオマケ付きという@@;

 この場合は、酒の力により蓋が外れ、暴走状態に陥るという感じでしょう。
その様相を踏まえると、よくぞまあ車とか運転できると思いますよ。まともな
精神状態じゃないのにねq(*血*)p

 ただ、ゲームの場合は酔えば酔うほど、シャープな動きになってくるのも
また事実で@@; 酔拳の様な感じでしょうか(=∞=)

 まあともあれ、総じて酒は禁断の魔酒とも言える感じです@@; 多用は
厳禁ですわ><;  何とも@@;
R 1. 5.29 (水)

No.5705
基礎の調整わぅ PM12:45

 SRPGスタジオは、基礎の調整を行おうかと。それは、本家たるエムブレ
の覚醒という作品、これの仕様を見ての決断で。

 同作はHPこそ80と、聖戦軍団と同じ感じでも。ただ、ステが自分が知る
限りでは最高の50と恐ろしい様相でした@@; 外伝の40を超える設定に
なりますし。そこで、こちらもそれを踏襲する事にした次第で@@;

 ただ、HPもある程度強化が必要と判断し、ここは独断で80から99に
アップしようかと思います@@; より一層タフネス差が出てくるかと><;

 まあ実際にテストを踏まえて、どんな感じになるかを見極めてみますよ。
終盤は末恐ろしい様相になりそうですが(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「これが今度の実験体、以下略わぅ。」
リョフ「何とも。ただ、各ステが50とは驚きだな。」
チョウセン「ですねぇ。この様相からして、相当の火力
      が出せると思われますし。」
ミスターT「取り上げてるエムブレ群の続編、覚醒も
      暁の女神も、ステは50と破格になってる
      からね。ここは踏襲すべきだと思う。」
リョレイキ「そして、HPをも増加と。」
ミスターT「80から99だから大差ないと思う。流石
      に100だと3桁になるから、これだけは
      止めておいた方が良さそうだが。」
オウイ「こうなると、具現化した軍団では太刀打ち不能
    な状態に陥りますよね。」
ミツキ「紋章軍団のカンスト軍団でも、わた達には掠り
    傷すら与えられなくなる可能性が高いわぅ。」
リョフ「うーむ、大丈夫かどうか不安だが。」
ミツキ「そんな設定で大丈夫か?」
リョフ「俺に聞くな俺に。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「まあともあれ、HP99に各ステ50で
      再調整してみる。ただ、今現在のうちらの
      設定は据え置きだが。」
リョレイキ「上限設定だけ上がるだけですからね。」
オウイ「レベルアップを繰り返した後に、恐ろしい様相
    が待ち構えているという事になりますし。」
ミツキ「オウイちゃんの頭のモフモフを、ストレートに
    仕立て上げるわぅね!」
オウイ「あー・・・これは天然だと思いますが。」
リョフ「ミツキのボケも天然だがな。」
チョウセン「天然と言うか、天性の才能とも。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョレイキ「否定しない所が見事ですが。」
ミスターT「こうなると、各種スキルがモノを言って
      来るだろうね。心眼と不退転のスキルも
      相当響いてくるだろうし。」
リョフ「クリティカルなどが出ないからな。純粋な殴り
    でしか応戦ができなくなる。」
オウイ「これは私達にも該当しますからね。相手への
    決定打が当てられずに長引きますし。」
ナツミA「ほほい、そんな貴方達に再設定の鬼環境の
     ご提供と。」
シルフィア「HP99に各ステ50の施しと。恐ろしい
      環境になった感じよね。」
リョフ「心配あるまい。俺達が一致団結すれば、ミツキ
    が所以のワンコに骨付き肉だ。」
ミツキ「おおぅ! 試合の前に腹ごしらえわぅね!」
スミエ「では“味噌肉”と“焼きうどん”でも。」
ミツキ「英気を養い、みんなでブイブイ言わせてやる
    わぅぜぇ!」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」


 冒頭に挙げた、エムブレ覚醒や暁の女神の、各ステの50には驚愕している
次第で@@; ただ、HPだけは80と据え置きの状態でしたが。よって、
ここはHP99に各ステ50に改変しようと思います@@b

 まあ何だ、フルカンスト時が恐ろしい事になるのは間違いないかと><;
ここは実際にこの目で確認してみますよ@@b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
R 1. 5.28 (火)

No.5704
追加要素で補うわぅ AM11:42

 今日は幾分か涼しい感じで、本来ならこれが5月の陽気との事。先日までの
あの暑さは異常だった事が明確でしょう@@; 過去の人類が巻いた種の発芽
とも言えるかと。

 人類総じての連帯責任でしょうけど、こちらとしては要らぬトバッチリに
感じますが。まあこれは個人的な愚痴です(−∞−) 何とも><;


 タイトルのそれは、SRPGスタジオでの追加要素と。まあネタがない場合
だと、各種追加要素に走ってしまいがちですがね><;

 一応、新キャラを2人ほど追加しました。これは下記雑談バーで挙げると
して、今後もこんな感じでコツコツと調整やらをして行く感じでしょう。

 メインイベントそっちのけで創生は、サガフロの放置狩りと同じ感じになる
のかも知れませんが@@; 何ともまあ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「追加キャラだが、カラセア嬢とナセリス嬢
      の娘を、各1人ではなく双子にした。」
チョウセン「双子などが多いですねぇ。」
オウイ「設定をそのまま流用できる利点も。」
ミスターT「エキプロ5でも、同じ手法でキャラの増加
      をしてるがね。常套手段よ。」
リョレイキ「まあともあれ、それなりの追加があれば、
      それなりに盛り上がる感じになるかと。」
オウイ「見事なまでに動機が不純ですけど。」
ミツキ「Tちゃんの動機は不純だらけわぅ?」
ナツミA「ウヘヘウヘな内容が多いしねぇ。」
シルフィア「これだから野郎は・・・。」
リョフ「俺の方まで睨まないで頂きたい・・・。」
チョウセン「殆ど同じ様なものですよ。」
リョレイキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、それでも追加した2人が結構な
      戦闘力を持つ母親の娘だから、それなりの
      力は有している感じだが。」
ミツキ「しかも両者とも、王国の王女わぅし。」
オウイ「更に片方は宇宙種族の設定がありますね。」
シルフィア「キャラだけ創生する流れは、エキプロ5
      でも横行した先行投資型のそれよね。」
ナツミA「それが積もりに積もって、今や4435人に
     まで膨れ上がりましたし。」
ミツキ「残り815人わぅ!」
リョフ「案外、アレンジ版では俺達も参戦しそうな気が
    するがな。」
チョウセン「本家の力は出せませんが、皆様方と同じ
      土俵で戦えるのは光栄ですよ。」
ミツキ「“コーエー”作品出身者なだけに“光栄”に
    なるわぅ?」
オウイ「アハッ、本当ですよね。」
リョレイキ「今後も、調整が必要になりますけど。」
ミスターT「紆余曲折はエディラーの真骨頂よ。」
ミツキ「“こえぇー”・・・。」
ナツミA「・・・面白くないわね。」
ミツキ「うぇーい!」
リョフ「ハッハッハッ! 何ともまあ。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃん何か頼むわぅ!」
スミエ「ほいほい。“豚汁”と“各種揚げ物”でも。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅ♪」
リョフ「本当だわな。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; ネタがなくなると、各種創生に走る感じが自分の
クセですし@@; まあそれが、エキプロ5での未曾有たる4435人の創生
に繋がったのですがね@@b 残り815人は停滞中ですが><;

 ともあれ、まあできる事からコツコツとやって行きますわ。創生が主軸に
なりますけどね、何とも(−∞−)
R 1. 5.27 (月)

No.5703
とにかく暑いわぅ PM12:26

 これだから夏は嫌いですq(*血*)p ただ、昨日は北海道で39.5度
という、95年振りに最高温度を記録したそうで。むしろ、95年前にも同じ
流れに至ったという部分が重要なのかも。

 約1世紀ほどで、この様な気候変動が訪れているという感じでしょうか。
まあ今は、人類が化石燃料を使い続ける事による、地球温暖化への拍車を掛け
続ける様相に至っていますし。

 地球自体の温暖化の傾向だけなら、ここまで悪化しなかったと思います。
やはり総じて、人類がキーパーソン的な感じになるのでしょうね。実に皮肉と
言うか何と言うか、ですが@@

 ともあれ、今はこの暑さを乗り越えるしかありません><; 4ヵ月後先
ぐらいには、再び涼しさ及び寒さが到来しだしますし。今は我慢かと><;
何ともまあ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「無双レディースの水着姿で、清涼感を得る必要
    があるわぅ!」
ミスターT「ある意味、実に斬新だと思う。普段から
      硬派な感じの姿だしな。まあ、一部例外も
      あるにはあるが。」
チョウセン「それ、見事に私への揶揄と取れると。」
ミツキ「ぬぅーん、不服わぅか?」
チョウセン「い・・いえ、滅相もない・・・。」
リョフ「ハハッ、まあそう言うな。確かに、俺達本家の
    様相だけに焦点を置くなら、戦闘重視の姿が
    定石だろう。チョウセンは踊り子としての役割
    がある故に、露出度が高い衣服が必要になる
    とは思うが。」
リョレイキ「オウイ殿や私は、完全に控えめになって
      いますからね。」
ミツキ「んにゃ、オウイちゃんは胸元ドォーンを発揮、
    リョレイキちゃんは腰回りドォーンを発揮して
    いるわぅ!」
オウイ「あー・・・まあ確かに。」
ミスターT「衣服に関しては、女性の方が遥かに自由度
      が高いからねぇ。野郎の全ての衣服を着用
      しても、全くおかしくはない。対して、
      野郎の方は変態まっしぐらになりかねん。
      まあ唯一の利点を挙げるなら、真夏のラフ
      な姿がそれだが。」
ミツキ「今のリアルTちゃんの様相がそれわぅ?」
ミスターT「室内が暑過ぎでねぇ、パンツ・ステテコ・
      ランニングの様相よ。」
リョレイキ「そ・・それはまた・・・。」
ミスターT「何だ、その様相で性転換モードになれって
      言う算段か?」
オウイ「それはまた・・・見てみたい気もしますが。」
ミスターT「仮に俺がリアル女性だったとして、羞恥心
      がないなら、そのラフな姿でいるかもね。
      見た目よりも効率を取る方だし。」
チョウセン「ん? となると、ダクアリでのお姿は全く
      反比例しているのですが。」
ミスターT「アレは野郎の性でし。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「はぁ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! そのぐらいで一種の感情
      が出るくらいじゃ、まだまだ甘いわね。」
ナツミA「むしろ、私達の方が野郎気質がある感じに
     なりますし。Tさんは、お祖母さんが生前
     仰っていたように、男性よりも女性の方が
     合うかも知れませんね。」
スミエ「Tちゃんは繊細過ぎるんですよね。まあそれが
    個性になるのですけど。」
ミツキ「リョフちゃんも、女性の方が良かった感じに
    なるわぅか?」
リョフ「うーむ、何とも言えん。まあ、ネタとしては
    既に複数の作品で挙げられているが。向こう
    でも傲岸不遜な様相だが。」
ミスターT「リョフ氏にその気質がなかったら、間違い
      なくリョフ氏じゃなくなっちまうわな。」
ナツミA「ただ、裏切りと身勝手さだけは除外と。」
ミスターT「その2つの概念は、自身を破滅に追い遣る
      マイナス要因だったしの。」
ミツキ「この台詞・聞いたら最後・武将去る、の前科が
    ある踊り子もいるわぅけど?」
チョウセン「それは言わないで欲しいですが・・・。」
ミツキ「無双での史実だから仕方がないわぅ。」
ミスターT「5エンパでのそれだが、勅旨を蹴っての
      登場のお嬢を、最短で婚姻ないし義兄弟に
      すれば、阻止する事ができるがね。」
リョフ「それか、即座に解雇だな。」
ミツキ「んにゃ、処断モードを発動させておいて、戦場
    で単騎で突撃させて戦死させるわぅ!」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「不服なら、これを喰らえわぅー!」
リョフ「なっ・・やめろワンコロー!」
リョレイキ「あらら、義姉上ではなく父上への一撃。」
オウイ「正に仁王立ちと。」
シルフィア「はぐれメタルの職業を、カンストまで成長
      させる必要があるけどねぇ。」
ナツミA「魔人斬りや痛恨の一撃以外では、正に無双
     状態ですからね。」
ミスターT「対ダークドレアム氏には有効打よ。」
ミツキ「ライトドレアムちゃんはいないわぅか?!」
ナツミA「んー・・・いた場合、相当ヤバい事になって
     そうだけど。」
ミスターT「RPG関連は最近やってないわ。サガフロ
      ぐらいだが、放置狩り状態だし。」
リョフ「今のSRPGスタジオ側は、どんな様相だ?」
ミスターT「至って停滞中。例のテスト試合も、殆ど
      出尽くした感じになってるしの。それに、
      最後の各種イベントの創生は、俺には大変
      不得意分野だから悩ましい。」
ミツキ「聖戦軍団後半混成部隊は、チョウセンちゃんと
    オウイちゃんが縦横無尽に動き回るわぅ。」
オウイ「今現在の様相を窺うと、聖戦軍団の面々が完全
    に足手纏いになってますけど。」
チョウセン「それこそ、5人の神々の武器を持つキャラ
      を前面に出せば、即座に切り開ける感じに
      なりますが。」
ミスターT「火力が一律30だしねぇ。大いにバランス
      を崩しかねない。まあ俺達側の獲物も、
      後半分野は30超えの神々の武器泣かせの
      ものばかりだが。」
リョフ「聖戦軍団をしても、お前の世界観では太刀打ち
    できない感じなのがな。」
リョレイキ「紋章軍団は難しいですが、外伝軍団と聖戦
      軍団は最強状態にまで強化すれば、何とか
      太刀打ちできる感じですよ。」
チョウセン「ミスターT様が環境は、外伝と聖戦の設定
      を踏襲していますし。」
ミスターT「HP80に各パラは40と。まあ今の様相
      からだと、フルカンストしても苦戦する
      環境になりそうだが。」
ナツミA「何なら、フルカンスト無双五勇士を裏ボスで
     君臨も面白いかと。しかも武装は、最強の
     もので固め、体力や守備力も可能な限り増加
     させる感じで。」
ミスターT「HP160に守備力120か。」
オウイ「それ・・・防御無視の獲物しか、有効打がない
    感じなのですが・・・。」
シルフィア「心眼や不退転の効果が効くなら、防御無視
      は望めないからねぇ。」
ミツキ「ザ・ラストワンコを使う時が来たか・・・。」
ナツミA「それ、先のHP160に守備力120でも、
     何の意味もなさない一撃よね。」
ミツキ「9879のダメージを受けるわぅ!」
リョフ「為す術無しの様相だわな。」
ミツキ「ぬぅーん、実に悩ましいわぅ。ここは、スミエ
    ちゃんが悩ましさを解決してくれるわぅ!」
スミエ「ほほい。では“冷奴”に“焼き鳥”でも。」
ミツキ「追加でビールを所望するわぅ♪」
ミスターT「酒は遠慮する。」
オウイ「あら、なら私が全部飲みますよ。」
ミツキ「酒を避けるわぅか?!」
スミエ「鮭茶漬け・・・むふっ♪」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
一同「何とも。」


 まあそんな感じで@@; 酒は本当に合いませんわ><; ただ、仮に飲酒
した場合、通常より200%以上明るくなりますがね@@; 支離滅裂になる
のは間違いありません@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、SRPGスタジオは現状やり尽くした感じでも。後は最大の難関
たる、各種イベントの創生でしょう。全く以て、やり方が不明なのですがね。
手探り状態で進むしかなさそうですわ><;

 まあ何だ、この暑さは参りモノですよ本当にq(*血*)p
R 1. 5.26 (日)

No.5702
暑さに参るわぅ PM13:06

 この暑さは・・・q(*血*)p 明日以降から、温度が若干下がるとの
事ですが、それでもこの様相は・・・q(*血*)p

 PS3の稼動話になりますが、これよりも10度以上下がっている状態でも
爆音を轟かせる状態なので、今稼動したら数十分もしないうちに8段階の最速
になって止まるでしょうね@@; もしかしたら、あと1段階ありそうな気が
しますが、どの道止まるのは間違いありません@@p

 冬場は体調管理や防寒対策が大変ですが、それを相殺すれば物凄い快適な
気節だと再度痛感させられましたわ。この夏(に近い状態)の様相は本当に
参りモノですq(*血*)p

 ちなみに、例の騒音と振動問題で、外付けHDD群の安定化を図った現状。
それは冷却面を犠牲にして、振動対策を最大限にまで高めるもので。当然、
今現在のHDDの温度が、軽く50度近くになっているのは言うまでもなく、
その中の1台は約70度近いです@@;

 HDDをスポンジで覆って、騒音と振動を相殺する手法にしているため、
当然冷却面が殺がれるのは言うまでもありません@@; まあUSB扇風機を
フル稼働させて対策はしてますが、抜本的な解決策ではないので(−∞−)

 まあ何だ、総じて夏は嫌いだと再度認識させられた次第ですq(*血*)p



 雑談バー。

***暑さでグロッキー状態のミツキの図***
リョフ「・・・彼女は大丈夫なのか?」
ナツミA「一種の演出ですよ、問題ないかと。」
リョフ「何とも。」
ミスターT「夏や夏に近い様相は、何1つとして良い事
      がないわ。」
シルフィア「あら、女性陣の水着姿が拝めるのも、この
      気節ならではだけど?」
ミスターT「それは野郎の性故に感涙だが。」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」
オウイ「ただ、お話を伺うと、昨年辺りから急激に気温
    の上昇が目立ってきてますよね。その前は問題
    なく稼動できていた感じでしたし。」
ミスターT「背面の扉の閉鎖が最大のネックだったわ。
      ただ、これは避けては通れないものだった
      からねぇ。今の現状が普通と言えば普通に
      なるが。」
リョレイキ「実に悩ましいとしか言い様がないと。」
リョフ「まあ現状は諸々把握した。ところで、SRPG
    スタジオの方はどんな感じだ?」
ミスターT「再び一部の獲物の調整をしたよ。うちらも
      使う専用獲物の能力増加の項目ね。」
***現状を披露するミスターTの図***
チョウセン「なるほど、段階的に能力増加が得られる
      様相と。HPの加算もありますね。」
オウイ「持てば耐久力などがアップして、継戦能力が
    各段に向上すると。」
ミスターT「まあその段階まで至れば、何を持たせても
      鬼になってくるんだがね。」
リョフ「言わば、序盤で入手できた場合、熟練度さえ
    補えれば装備可能という事だな。救済獲物に
    なる感じだろう。」
リョレイキ「でも、入手経路が難しそうですけど。」
ミスターT「2周目以降とかの、何らかの縛りプレイを
      する際の有効打になるかもね。まあ、この
      獲物群は、エクストラマップで使わないと
      勝てないという状態になるだろうけど。」
ナツミA「HP1で生き残るのスキルが、心眼や不退転
     で打ち消されて出ない場合、純粋にHPが
     高くないとやられますからね。クリティカル
     や特効こそ防げても、やられる部分は防げ
     ない感じですし。」
シルフィア「発動型スキルに属しているのがネックに
      なるわね。ただ、これは敵側に同スキルの
      保持者がいると打ち消す事ができるし。」
チョウセン「得手不得手と取るしかなさそうですね。」
ミスターT「浮遊大陸だと、ネプト竜氏達がそれだの。
      純粋に打撃や魔法で殴り合うしかない。」
リョレイキ「これ、スキルの見直しも必須になってくる
      と思いますよ。」
オウイ「あまりにも強い場合、バランスを崩す以前に
    試合自体が成立しなくなる恐れも出ますし。」
リョフ「うーむ、前途多難だな。」
ミスターT「まあ基礎はなってるから、後は細かい調整
      などで見極めて行くしかないわ。」
リョフ「了解した。」
ナツミA「しかし・・・ポチが停滞だと、こうも殺風景
     的になるのはねぇ。」
シルフィア「ネタの根源とも言えるし。」
ミスターT「タラレバだが、もし彼女が今もご存命で
      あったなら、本当に世上に旋風を巻き起こ
      していたのは想像に難しくないわ。」
リョフ「そうだな。それだけの実力を持っている女傑に
    なる。俺達も彼女の気質により、ここに呼び
    寄せられた感じだからな。」
チョウセン「ですね。本当に痛感させられます。」
ミスターT「彼らの分まで頑張らねばの。」


 世上が殺伐とすればするほど、ミツキさんの気質がどれだけ有効打になった
と痛感せざろう得ません。過大評価でも過小評価でもなく、純然的にマジモノ
での特効薬そのものですから。

 それだけ、ミツキさんが人間であったという何よりの証でしょう。逆説的に
言えば、今の世上は人間から乖離しているとも言えるでしょうし。AIなどの
システム群が正にそこに帰結しますわ。

 これら様相、人間から離れた様相は、何れ必ず破綻を来たすと思いますわ。
過去の歴史からも、そう取れる事が数多いですし。故に、目の前の1人を大切
にする事こそが、現状打開の有効打になるでしょうね。確信論ですが。

 ともあれ、己が生き様を貪欲なまでに貫いて行きますわ(=∞=)
R 1. 5.25 (土)

No.5701
頓挫し掛けわぅ PM12:46

 SRPGスタジオの流れですが、かなりの施しをしているからか、全体的に
頓挫し掛けている感じが何とも><; まあ、メインたるイベント側を全く
やっていないので、頓挫しても仕方がない感じですがね@@;

 まあ逆に、各イベントを作ったとしても、キャラや獲物群の設定がないと
話になりませんし。創生は本当に前途多難ですわ(−∞−)

 ここは慣れる事を踏まえて、聖戦軍団の全体を具現化し、そこにアレンジを
投入するのが無難かも? う〜む、どうしたものやら・・・。

 まあ、聖戦軍団はキャラ以外にも、獲物・アイテム・スキルも具現化はして
ありますし。後は12マップを創生し、そこに各イベントを配置すればOKに
なるでしょうか。

 ただ、出撃する形式が場内出撃式から従来のマップ配置式になるので、その
差異をどう埋めるかが焦点になるかも知れませんが。やはり前途多難ですわ。

 まあ何だ、コツコツと一歩ずつ攻略して行きますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ウッシッシッ♪ 別作品のリョフちゃんの秘蔵
    ウヘヘウヘを発見したわぅ♪」
***内容を披露するミツキの図***
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「チョウセンちゃんは希わぅが、オウイちゃんと
    リョレイキちゃんは単独であったわぅよ。」
リョレイキ「そ・・そうですか・・・。」
オウイ「これ、ある意味だと私達の方が不利な感じに
    なりますかね。」
リョレイキ「私達が女性である部分、ですか。確かに
      父上の方が有利かも知れませんね。」
ミスターT「俺としては、内容云々ではなく、ここまで
      描ける方が幸せだと思う。まあ、そこに
      至るまでに並々ならぬ努力があったとは
      思われるが。」
ナツミA「全ての物事は、努力無くして実現は不可能
     ですからね。ポチが挙げた作品群も、作者の
     方々の言わば集大成がそこにありますし。」
シルフィア「T君の場合は、ウヘヘウヘを除けば、完全
      純ストーリー側を展開したい感じよね。」
ナツミA「最短だと、覆面の警護者ですね。」
チョウセン「皆様方みたいに、形が固定されていない
      方が幸せかも知れませんね。私達は武将の
      位置付けから逃れられませんし。」
オウイ「しかも、チョウセン殿を除けば、実際に実在
    した人物の具現化ですからね。」
ミツキ「わた達も史実を元にしているわぅ。」
ミスターT「俺としては、3女傑の方がリアリティに
      富んでいるんだがね。実際に、その生き様
      を見届けてきた生き証人がここにいる。」
リョレイキ「大切に扱われているのが窺えますよ。」
シルフィア「にしては、雑談バーでの活躍しかない感じ
      だけどねぇ。」
ナツミA「ハハッ、良いではないですか。Tさんが過去
     にウエストと誓ったのは、どんな様相でも
     良いから、語り継ぐ事こそが重要だと。まあ
     卑怯事以外ですが。」
ミスターT「純然的な3女傑を変な目で見れんしな。」
チョウセン「あらぁ、となると、私達へは変な目で見て
      いるとも取れますけどぉ?」
リョレイキ「ですねぇ。」
オウイ「アハハッ、そこは上辺だけだと思いますよ。
    実際には紆余曲折ありきの今ですし。」
ミツキ「オウイちゃんの合流履歴が、そのムカツク台詞
    を聞きたくないために手元に置いた、になる
    わぅし。」
シルフィア「冒頭は見事に動機が不純よねぇ。」
オウイ「何とも。」
チョウセン「でも、オウイ様のご自身の人生の経緯、
      そこに回帰する事で人事ではないという
      見解に至りましたからね。」
リョレイキ「ご自身を闇だと言い切っていますし。」
ミスターT「光と闇とを考えると、光の方が強さ的には
      最強とも取れる。ただ、大宇宙の根幹は
      闇がベースとなってるから、結局はそこに
      帰結して行くんだがね。」
ミツキ「恐怖は暗黒面に通じておるのだよオウイ君。」
オウイ「重々承知しております。」
ミツキ「私、ワンコをモフっております♪」
チョウセン「何とも。ところで、奉先様が見当たらない
      のですが?」
リョフ「すまんな。スミエの生誕日だと聞いて、俺なり
    に手料理を拵えていた。」
ミツキ「おおぅ! 誕生日おめでとわぅ♪ これで、
    実年齢は97歳わぅね!」
スミエ「健在であれば、ですがね。今はTちゃんの力
    により、35歳で固定していますけど。」
ミスターT「94歳の誕生日を迎えた翌日だったしな。
      それから95歳を迎える前に、新たな天地
      に旅立ったが。」
スミエ「始まりがあるものには終わりがある、ですよ。
    何れ、Tちゃんもその時を迎えますし。」
ミスターT「生老病死の理からは、絶対に逃れられない
      からの。」
ミツキ「老化が訪れない特異体質は健在わぅか?!」
チョウセン「この場限りなら、私達全員にそれが当て
      はまる感じですけど。」
オウイ「全盛期の年齢で固定と。」
リョレイキ「若さって素晴らしいですよね。」
ミツキ「若さ、若さって何だ〜♪」
ナツミA「それ何処のクノイチさん。」
ミツキ「チョウセンちゃんをからかって、見事に逆襲
    されたわぅし。」
チョウセン「あー、無双オロチZでしたね。」
ミツキ「逆襲のリョフわぅ!」
リョレイキ「父上は逆襲という概念が合わなそうな気が
      しますが。」
ミツキ「逆襲のオウイわぅ?」
オウイ「案外その方が合いそうですわ。」
ミツキ「機体名は青いサザビーのオウイーわぅね!」
ナツミA「何そのアイルー的な感じ。」
リョフ「・・・今日も収拾が付かなくなりそうだな。」
ミスターT「それこそが幸せの一時よ。」
リョフ「フッ、違いない。」


 書いていて途中で思い出したのが、今日はばあさまの97回目の生誕日と。
逝去されてから3年目ですが、入院などの流れからは4年目になる訳ですが。
本当に月日が過ぎるのは早いですわ。

 ともあれ、今は一歩ずつ進んで行く事にしましょう。それが最善の策でも
ありますし。頑張らねばねU≧∞≦U

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