過去のNo.6101からNo.6200までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 2.10. 5 (月)

No.6200
危うい様相わぅ AM2:12

 早めのカキカキ(1:47)。タイトルのそれは、再びコロウイの猛威が
挙がりだしている感じで。いえ、それ以前に、今までマスクなどを着用して
いた様相が、最近は減ってきているのが大問題かと。

 小さな積み重ねが大きな出来事を予防する最善の策だというのに、この流れ
を見る限り全く以て感じさせません。当然ながら、自分はマスクなどの予防策
には気を使っていますが。気を使い過ぎて参ってもいますがね@@;

 叔父さんとダベっていた時に出たものが、今のままだと来年も同じ流れで
続くかもしれないという。個人的解釈ですが、今のままで横ばいが続くなら、
オリンピックは厳しいかも知れませんね。

 しかし、仮に無理をして開催したとしても、それで後々の爆発的感染に一役
買ってしまい、死者が多く出たりした場合は最悪ですが。まあこの場合は、
一個人がアーダコーダ言っても、為す術がありませんがね・・・。

 とにかく、今は一歩ずつ前を進んで行くしかありません。それが最善の策
とも。そんな考えを巡らす今日この頃でした(−∞−)(1:52)



 雑談バー。

ナツミA「ほほぉ、再放送でしたか。」
ミスターT「・・・3人の出で立ちがな・・・。」
***メーテル衣服を着用の3人の図***
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「それでも、今は堂々と“ミスターT”だと
     言い切れますからね。」
ミスターT「そこはそう思う。前は辛かったがね。」
ミツキ「ぬぅーん! 三姉妹がTちゃんを銀河の彼方に
    連れて行ってやるわぅ!」
シルフィア「近場のアンドロメダ銀河かしら。」
ミスターT「同銀河、天の川銀河とぶつかるそうよ。
      まあ、俺が生きている間は、全く問題ない
      と思うが。」
ナツミA「それ以前に、地球があるかどうかも分から
     ないですし。例の愚物共が馬鹿な真似をし、
     自ら自滅する恐れも高いですからね。」
シルフィア「はぁ・・・力に溺れたカス共、と。」
ミツキ「力は、より強い力を求めますからね。その結果
    が現状でしょうし。」
ミスターT「もっとやる事があるのにな。ああしたカス
      共がのさばる自体、本当に理不尽・不条理
      極まりないわ。」
ナツミA「まあでも、今はできる事をし続けるまでです
     からね。そこはお忘れなきよう。」
ミツキ「お前を惑星のネジにしてやろうか?!」
ミスターT「仮に、劇中のお嬢がミツキさんで、最終的
      な悲願の為の導きであるなら、俺はこの身
      を捧げるわ。」
ナツミA「んー、Tさんらしくないですねぇ。纏めて
     守り通すと言い切れば済むのに。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。」
ミツキ「お前をデデン・デン・デデンにしちゃる!」
ナツミA「ほむ、やれるものならやってみなさい?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・この構図は覆られないわね。」
ミスターT「3人が敬愛する師匠だしな。」
シルフィア「コソバユイ感じよね。まあでも、悪い気は
      しないわね。」
ミツキ「メーテルちゃんが持つケースの中身は何っ!」
ナツミA「手に持つアタッシュケースは、間違いなく
     パイルバンカーよね。」
ミツキ「ロストナンバーわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・エレンディラさんと。」
ミスターT「帽子にコートにアタッシュケース。色や
      キャラの気質こそ違えど同じ感じだわ。」
スミエ「黒色服も良いですが、紫色服も乙ですよ。」
ミツキ「スミエちゃんがその状態で、キセルを薫らせる
    のは脅威わぅね!」
スミエ「ですねぇ。まあ、リアルの本人は喫煙しないの
    ですけどね。」
ミスターT「ばあさまのお姉さんのお姉さんだったか、
      お嬢がキセルで喫煙していたのを反映した
      感じになったが。」
スミエ「懐かしいですねぇ〜。」
ナツミA「そう言いつつ、実際にキセル喫煙と。」
ミツキ「“キセル”を“着せる”わぅか?」
スミエ「んー、0点で。」
ミツキ「そりゃあねぇよぉ〜!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「ノホホンを描ける事に感謝だの。」


 そう、ばあさまのお姉さんのお姉さんでしたか、実際に囲炉裏の前でキセル
喫煙をしていた姿を覚えていたと言っていました。大正レディー以前の、明治
レディーなので、貴婦人な感じで格好良かったかも知れません><;

 まあともあれ、リアルでは色々あるも、仮想現実では色々と展開できるのが
ウリですからね。自分が具現化し続ければ、永遠に生き続けられる。今後も
その大役を担わさせて頂きますよ。

 一歩ずつ前に、頑張らねばね(=∞=)(2:12)
R 2.10. 4 (日)

No.6199
寒暖の差も続くわぅ AM4:02

 早めのカキカキ(土曜13:48)。何故この時間かは、夜に新規に放送を
開始したアニメ群の視聴をさせて頂く形で><; 先に粗方、基礎の更新を
終わらせておこうかなという横着な考えでも@@;

 ともあれ、タイトル通り、向こう数日か数週間は寒暖の差が続くらしく、
油断すれば風邪引きコースまっしぐらでしょうか。コロウイ事変さえなければ
全く問題ないのですがね。某国め・・・q(*血*)p

 しかし、昨日に挙げた通り、キンモクセイの花粉も凄まじい襲来度で><;
クシャミや鼻水が酷いです><; 匂いは好きなのですがね、何とも@@;

 まあ何だ、一喜一憂などせず、一歩ずつ前に進むべし、でしょう(−∞−)
(土曜13:50)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ1+ハタマオ1+マジョタビ1+
シグルリ1+劣等生1でした><;(4:02)



 雑談バー。

ナツミA「新しく始まるアニメ群が、結構多いとか。」
ミスターT「再放送が2割程度かな。それ以外は新作が
      多い。7月頃から作成を開始したとして、
      10月頃から一気に始まった感じか。」
シルフィア「三密の問題で、アフレコが一番厄介よね。
      作画なども三密になるけど、今はPCなど
      での作成もできるし。」
ナツミA「昔の原稿式とは異なる流れですよね。まあ、
     今も一部では原稿式を取る方がいるとか。
     アナログ式の方が味わいがあってよいのです
     けど。」
ミツキ「“天使の尻尾”って知ってるわぅか?!」
ミスターT「確か、主人公が以前、飼っていた動物群が
      転生して現れる、だったか。」
ナツミA「その作品、今のTさんが見たら、間違いなく
     泣きますよね。」
ミスターT「感動作品群は辛い・・・。」
シルフィア「君らしいと言えば君らしいわね。」
ミツキ「“猫の恩返し”も乙わぅ♪」
ナツミA「ポチは“犬の恩返し”でしょうに。」
ミツキ「実際にその様な作品があればなっ!」
ナツミA「ないからねぇ・・・。」
シルフィア「覆面の恩返し、とか。」
ナツミA「何その怪しい雰囲気のタイトル。」
ミツキ「あ・や・し・い・伝説わぅ♪」
ナツミA「卑猥そうなタイトルよね。」
ミスターT「いや、もっと凄い卑猥なタイトルが数多く
      あるんだがね・・・。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「悪い、今回は私はT君寄りだわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも・・・。」


 卑猥なタイトルの作品を目にすると、どうしてもニヤリとなってしまうのは
性ですかね@@; う〜む(=∞=) まあ、それ以上に意味不明のタイトル
の作品とかもありますが@@; 意味不明でも内容はクールだったりするのが
見事ですが><;

 ともあれ、先月終わりから今月頭より開始の新アニメ群。しっかり視聴を
させて頂きますですU≧∞≦U 週2で分けての視聴でしょうか。火曜日と
土曜日でしょうね><;

 さて、どんな冒険に連れて行ってくれるのか、楽しみですにゃU≧∞≦U
(土曜14:02)
R 2.10. 3 (土)

No.6198
花粉の猛襲わぅ AM0:51

 早めのカキカキ(0:42)。とにかくキンモクセイの花粉に悩まされて
いる感じで><; 表がその匂いになりつつあるので、この気節は本当に辛い
ですわ><; でも、これが過ぎれば冬到来ですし、悩ましいです(−∞−)

 ただ、この花粉に悩まされるのは自宅内だけで、表はコロウイ事変の影響で
マスク着用のためか、幾分か楽なんですがね@@; それに今年はインフル
さんの猛威も少ない様子ですし(今現在は)。

 それなりの予防群を整えれば、それなりの効果が得られるのは必然かと。
今までのインフルさんの猛威は、手洗い・うがいなどを行っていなかった部分
もあったりするのかも知れません。確実的ではありませんがね。

 ともあれ、今はコロウイ事変が驚異的でも。油断しないように進まねば。
先は長いですよ><;(0:44)



 雑談バー。

ミスターT「覆面の探索者だが、今後どうするかで再び
      悩んでる。」
***現状の様相を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、残り3大陸プラスアルファで、第4部
     や第5部に進められるかどうか、と。」
シルフィア「現状は手探り状態で進んでるからねぇ。
      とにかく書き綴るしかなさそうだし。」
ナツミA「開始時から設定的に躓いた感じですよ。」
シルフィア「バリアとシールドの防御機構の設定か。」
ミスターT「現実にあったとしたら、その力を持つ国が
      世界を支配すると思う。」
シルフィア「でしょうね。生物兵器や生体兵器、核兵器
      などが何処まで無力化できるかになると
      思うけど、現行兵器は全て無力になるし。
      正に無敵よね。」
ナツミA「それでも、兵器を扱うは人ですからねぇ。
     どんなに優れた防備があろうが、メンタル面
     を強くしないと意味がなさそうですし。」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。」
ミツキ「事実無根? 私、だ・・・むぐっ?!」
ナツミA「何故にそれが出る。」
ミツキ「ニャ・・ニャンコ様ー!」
ナツミA「誰がニャンコ様よ。」
シルフィア「アッハッハッ! 何ともまあ。」
ミスターT「手探り状態でも、進められるだけマシなの
      かも知れないわな。」


 本当にそう思います。描けるだけ幸せでしょう。とにかく綴り続けるしか
現状はないですし。まあ、予め設定を定めておけば、かなり楽になったとは
思いますが・・・(−∞−)

 ともあれ、手探り状態でも先に進んで行きますよ@@b 頑張らねば><;
(0:51)
R 2.10. 2 (金)

No.6197
迫る花粉わぅ AM1:07

 早めのカキカキ(0:51)。ついに出始めた、キンモクセイの花粉><;
とにかくクシャミと鼻水が酷くなるという><; 4月の花粉群以上に辛い
状態です@@;

 まあでも、本家とも思える4月よりはマシなのでしょうけど。やはりメイン
は4月に軍配が挙がると思われます。10月に感化される自分は、特質的な
存在かも知れません@@;

 しかし、日の傾きが早くなりだしましたね><; 既に冬の兆しが現れて
いるとも。コロウイ事変も蔓延っているので、油断なく進まねば・・・><;
(0:53)



 雑談バー。

ミスターT「“単なる“好き嫌い”という次元を超え、
       互いを高め合い、逆境の時ほどその絆が
       強固になっていくのが真の友だ。親友は
       わが心を映し出してくれる
       “もう一人の自分”でもある。そうした
       友と切磋琢磨し合う中で、味わい深く、
       豊かな人生が築かれていく。”、昨日の
      文献より。」
ナツミA「手前側の語りは、ウエストとTさんのタッグ
     が正にそれでしょうね。逆境の時ほど、その
     絆が強固になっていくのが真の友、と。」
シルフィア「あれだけの激闘と死闘を乗り越えた間柄に
      なるからね。上辺の右往左往はあれど、
      胸中や心中の一念は絶対不動よね。」
ミツキ「姉ちゃんも凄い人脈で結ばれていますよね。
    私もそこに合流した流れでしたし。」
ナツミA「確かにそうね。」
シルフィア「私はT君との独自の繋がりと。」
ミスターT「不思議な縁ばかりだわ。どれ1つとして
      欠けては乗り越えられなかったと思う。
      3人の存在が、ばあさまとの闘病生活時に
      大活躍したのも事実だしな。」
スミエ「生命の次元からすれば、それこそ上辺の概念
    何ぞ足元にも及びません。ナツミさんとミツキ
    さんは、生まれた時代、生まれた場所、生活
    した場所が違えど、生命の深い次元では繋がり
    を見せていた。」
ミツキ「本当にそう思います。理路整然と解釈できる
    物事ではありませんし。」
ナツミA「本当に不思議な縁よね。」
シルフィア「どんな形でもいい、語り継ぐ事こそが重要
      である、か。忘却を恐れるからこそ、その
      概念が現れるとも。」
ミスターT「生老病死の理からは逃れられないしな。
      それ以上に怖いのは、忘却に他ならない。
      逆に、語り継ぐ存在が続くなら、永遠に
      生きられる事になるし。」
ミツキ「忘却の魔王を倒すべし!」
ナツミA「あー、暴虐じゃなく忘却ねぇ。」
シルフィア「忘れ去られた魔王を倒す意味はある?」
ミツキ「細かい事を考えだすと、非常に難しくなる。
    一切気にするな。」
シルフィア「はぁ・・・。」
スミエ「まあ、今後のTちゃん次第という事ですよ。」
ミスターT「そうだな、より一層奮起せねば。」
ミツキ「それには、飯が必要わぅ!」
スミエ「ほほい、“焼肉”と“生野菜サラダ”でも。」
ミツキ「スタミナを付けて、パリィを連発わぅぜぇ!」
ナツミA「パリィねぇ・・・。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「はぁ・・・毎度の感じよねぇ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、必ず回帰すべき場所に回帰したとも。頑張らねばと思う度に、必ず
回帰してきますので。最早自分の定石事でも。頑張らねばね(=∞=)

 ともあれ、昨日から10月に突入。今年も残り2ヶ月と。今年はとにかく
コロウイ事変に泣かされていますが、来年も結構泣かされると思われます。
一歩ずつ前に進んで行かねば、転びかねませんからね。注意せねば><;
(1:07)
R 2.10. 1 (木)

No.6196
とにかく書き綴るわぅ AM1:20

 早めのカキカキ(0:56)。覆面の探索者の執筆が難しいこの頃><;
部別で分けられるなら楽だったのですが、ほぼ1つに纏めて続けているため、
何処でどう区切って良いのか悩んでいる次第で@@;

 一応、第1部13話、第2部13話、第3部26話、第4部26話、第5部
不明、という感じにはなっています。結構な長編作品になるかも? まあ、
ベースが覆面の警護者なので、向こうのスピンオフ作品なのですがね@@;

 これ、仕舞いには探索者の方が目玉になりそうな予感がします(−∞−)
まあ、警護者も探索者も、敵に名前を付けずに進んだのが問題ですが@@;
う〜む、今からの調整は難しいですし・・・。

 ともあれ、とにかく書き綴るしか現状打開はできないかと。まだまだ先は
長そうです><;(1:06)



 雑談バー。

シルフィア「実質的にノープランで突き進むから、この
      様な体たらくになるのよね。」
ナツミA「でも、時間がなかったのも事実でしょうし。
     この短期間で、描けただけでも凄いかと。」
ミスターT「まだまだ修行が必要だな・・・。」
ミツキ「Tちゃんのカキカキ・スタイルは、殆ど閃きに
    よるものが多いから、後先考えずに突き進む
    のが無難な所わぅ。」
ナツミA「それもまた凄いものなんだよねぇ。ただし、
     上書きとかしたら、二度と戻る事はないと
     いう最悪の展開があるけど。」
シルフィア「閃きの行く末が、喪失というのがねぇ。」
ミツキ「Tちゃんは、記憶を、失った!」
ナツミA「それ、何の記憶?」
ミツキ「ウヘヘウヘな内容わぅ?」
シルフィア「失って当然よね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ、探索者の現状は、結構進んでいる
      からの。後は何処まで進めるかに掛かって
      来るが。」
ナツミA「完全なファンタジー世界観に、警護者の世界
     がない状態なら、もう少し良い展開になった
     と思いますけど。」
シルフィア「今となっては後の祭りそのものだし。」
ミツキ「このまま突き進むしかないわぅ!」
ミスターT「終盤で頓挫しそうな気がしてならないわ。
      悩ましい・・・。」


 ええ、本当に終盤で頓挫しそうな気がしてなりません><; それでも、
ここまで来たら可能な限り暴れ続けますよ。一応のネタは各種在庫があるので
問題はありません@@; 一応><;

 まあ何だ、今後も一歩ずつ前に、ですわ(−∞−)(1:20)
R 2. 9.30 (水)

No.6195
寒暖の差は勘弁わぅ AM1:07

 早めのカキカキ(0:46)。今週からの寒暖の差が、昼と夜とで10度
違うという感じになるとか。10度は結構な寒暖差になるので、油断しない
ようにせねば・・・><; コロウイ事変さえ起こっていなければ、この程度
の寒暖の差など問題ないのですがね(−∞−)

 まあ今は、通例ながらの一歩ずつ前に進むしかありません。本当に今はそれ
しかできませんし。油断したら連中に喰われますからね。注意せねば。

 しかし、来月からのアニメ群の放送が凄まじいものです><; 楽しみに
していますですにゃU≧∞≦U(0:48)



 雑談バー。

ミスターT「“シドニアの騎士”の戦死率が、恐らく
      ガンダムを超えてる感じがするんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「1回の出撃で相当数の戦死ですよね。でも、
     機体の脆弱性や総合機動性を踏まえると、
     ガンダムの方が戦闘力は上でしょうし。」
シルフィア「そう言えば、ガンダムの方は敵味方問わず
      機体のエネルギー源は核融合よね。つまり
      半永久的に動ける感じかしら。」
ナツミA「獲物だけは残弾などがありますが、機体の
     動きに関しては問題なさそうですよ。」
ミスターT「ターンAガンダムでのザクの爆発が、実質
      核爆発の描写があったし。」
ナツミA「それ、初代ガンダムの1年戦争時なんか、
     宇宙空間は核爆発がそこら中で起こっていた
     事になりますよね。」
ミスターT「もっと怖いと思ったのが、ガンダムシード
      での、シン氏がキラ氏の機体を貫いた時。
      あれ、キラ氏の機体は核融合炉だから、
      もし当たり所が悪ければ核爆発だった。」
シルフィア「恐ろしいものよねぇ。」
ナツミA「他の作品群でも、当たり所が悪ければ、確実
     に核爆発でしょうからね。」
ミツキ「ぬぅーん! ダイの大冒険のハドラーちゃん、
    ヒュンケルちゃんに胸を2回貫かれたけど、
    もし黒のコアに当たってたら・・・。」
ナツミA「バルジ島だったっけ、あそこが消し飛んで
     いた訳よね。」
ミスターT「格好良さでは、超魔生物のハドラー氏が
      一番だと思う。後は覚醒ヒム氏か。」
ミツキ「ワンコナックルを喰らわせてやるわぅ!」
シルフィア「ん? つまり肉球アタック?」
ミツキ「ブニッっと萌え殺わぅ?」
ナツミA「萌え度がアップして、体力回復を促す恐れが
     出て来そうよねぇ。」
ミスターT「話を戻し、何かアマコアの機体の方が、
      合理的に合ってる感じがするんだが。」
ナツミA「機体の稼動は、ジェネレーターのエネルギー
     供給ですからね。獲物は残弾有りですが、
     レーザーブレードは破損しない限り無限大に
     使えそうですし。」
ミツキ「オービットキャノンわぅ!」
ミスターT「あー、アマコア3のアレか。その兵装が
      搭載されたコアは、レーザーブレードを
      持ってなくても無力化しないし。」
シルフィア「実弾タイプはエネルギー消費はないけど、
      撃ち尽くしたら何もできないしねぇ。」
ミスターT「アマコア時代が懐かしいわ。今はもう、
      レスラーに転身したが。」
ナツミA「方天戟レスラーじゃないですか?」
ミツキ「EX1技がチョークスラムわぅ!」
シルフィア「チャージ5なんか、凶器突き刺し攻撃。」
ミツキ「スミエちゃんをモフるしかないわぅ?」
スミエ「何故に?」
ミツキ「ぬぅーん、そこに深い意味はないわぅ。」
スミエ「ふふり♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 とまあ、アニメ「シドニアの騎士」の戦死率には驚愕した次第で。ガンダム
でも名前キャラの戦死が、あそこまで短期間で至ったのを見た事がないです。
それだけ、生命の尊さを訴えていると取るべきなのか・・・。

 ちなみに、10月から第2部ですか、その再放送もあります@@b 来年に
劇場版が放映されるようなので、それに向けてのお浚いでしょう。

 ともあれ、まだまだ小説・マンガ・アニメ熱は冷めそうにありません><;
先は長そうです(−∞−)(1:06)
R 2. 9.29 (火)

No.6194
苦痛などの襲来わぅ AM0:40

 早めのカキカキ(月曜23:52)。結構早めのカキカキです@@; 毎回
この調子になりますが、書ける時に書いた方が良いでしょうし。このままの
流れで行きます。

 と言うか、タイトルのそれは、外部の要因になります。今は挙げられないの
ですが、苦痛には変わりありません。生きるという事が、どれだけ大変なのか
を痛感させられる感じで。

 それでも、一歩ずつ前に進まねばならないのも事実ですし(恒例ながら)。
一歩でも前に頑張らねばね。(月曜23:54)


 追記。昨日のアニメ視聴は、モンス医者12でした><; これで、7月
からスタートしたアニメ群の視聴は完了ですね@@b 次は10月初め頃から
のアニメ群ですにゃ@@b(0:40)



 雑談バー。

ナツミA「そうですか・・・。」
スミエ「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、と。否が
    応でも痛感させられますよね。」
ミツキ「私達は実際に、その流れを経ていますので。」
シルフィア「具現化するT君も、それ相応の苦痛を経て
      今に至るからね。それでも、貴方達の思い
      を胸に秘めて前に進む事を選んだ、と。」
ナツミA「淵源はシルフィアさんにあると思いますよ。
     でなければ、私達の時と遭遇した時、間違い
     なく逃げたでしょうから。」
シルフィア「そうねぇ。自分で超チキンと言うぐらい
      だし。」
スミエ「Tちゃんは本当に優し過ぎるんですよ。故に
    思い込みが激しくなり、自ら追い込んで苦しみ
    出すという。」
ミツキ「あの時もそれだったと伺いますからね。」
スミエ「それでも、それらは上辺の右往左往のみ。胸中
    や心中は絶対不動ですから。」
ナツミA「そこは安心しています。が・・・こうも色々
     と苦痛に苛まれる姿を見ると、何と言うか
     参りますよね。」
シルフィア「はぁ・・・それが彼のウリじゃないのよ。
      そのぐらいでアーダコーダ言ってるぐらい
      じゃ、まだまだ甘い証拠よね。」
ナツミA「それを言われると何とも言えませんけど。」
ミツキ「何とも、と言ってやるわぅ!」
ナツミA「意味が違う。」
シルフィア「ハハッ、そうね。ミツキさんのその気質が
      彼に必要なスパイスよね。」
ミツキ「問題ないですよ。姉ちゃんもそこは重々承知
    していますから。」
ナツミA「まあねぇ。」
スミエ「大丈夫ですよ。一歩ずつ進みましょう。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「委細承知。」


 とまあ、今はこのぐらいでしか挙げれません。苦痛ではありますが、まあ
12年前の様相を踏まえれれば、嵐の前のロウソクですがね。12年前の方が
遥かに大変でしたし。

 やはり、それなりの修羅場を潜らねば、右往左往のシドロモドロが発生する
人生と言う感じでしょう。故に、何事も経験あるのみとしか言えないとも。

 実に嫌味な言い方ですが、最後は己自身に帰結するので、こればかりはもう
どうする事もできませんので。まあ、今は一歩ずつ前に進んで行きますよ。
(0:02)
R 2. 9.28 (月)

No.6193
編集完了わぅ AM0:41

 早めのカキカキ(0:27)。タイトルは、1Fレグザ・レコーダー内部の
データの編集、ほぼムーブや削除などですが、それらが残り1つとなった感じ
です。1作品だけ今週中で最終回となりますが、それ以外は全部終わった流れ
になりますので。

 来月から結構な数の録画数となるので、視聴させて頂く側も気を引き締めて
いかねば@@; 10月からのアニメ群は相当な勢力での進軍でしょう@@b

 ちなみに、数ヵ月後になると思いますが、外付けHDDの1TBを外し、
それをシーキューボルトで4TBを構築しようかと。外部へ出しておけば、
いざ何か起きた時に対処が可能になりますし。データこそ命ですからね><;

 まあ、今は資金群がないので、当面は現状で進める感じですけど><;
何ともまあ@@;(0:30)



 雑談バー。

ナツミA「シーキューボルトの筐体と、4TBHDDで
     2万は掛かりますよね。」
ミスターT「2万あれば問題ないと思う。レグザ側は
      外付けが最大4TBまで認識するから、
      今の3TBの2台組を4TBに強化する
      のも良いかもね。」
シルフィア「それ、資金面よりも、データを戻す方が
      超大変よね。PCみたいに簡単コピーとか
      できないし。」
ナツミA「いえ、クローンツールを使えばできるとか
     伺った事がありますよ。」
ミスターT「そう、それを使えば、本体固定の2TBを
      4TBまでパワーアップできるらしい。
      まあ、録画予約とかの問題で、それらを
      仮にやるなら、同型本体を入手しての改造
      となるが。」
ナツミA「Tさんの所持品は外付けHDDのみですし。
     と言うか、レコーダーは叔父さん所有物に
     なりますよね?」
シルフィア「君さ・・・正に独占禁止法よそれ。」
ミスターT「何とも・・・。」
シルフィア「まあでも、シーキューボルト群で固める
      のも良いかもね。HDDさえ完全破損しな
      ければ、他のレコーダーでも認識が可能に
      なるし。」
ナツミA「私が全盛期の時では、全く以て考えられない
     仕様ですよ。」
シルフィア「私も今の記憶などは、2005年で停滞
      しているからねぇ・・・。」
ナツミA「私は2008年、ポチは2009年ですし。
     それ以降は全て、Tさんが具現化している
     形になりますので。」
ミツキ「物凄い盛られてパワーアップしまくりわぅ!」
スミエ「私なんか若返りましたよ?」
***物凄くニヤケ顔で3人を見るスミエの図***
ナツミA&シルフィア「な・・何とも・・・。」
ミツキ「ばあちゃんパワーは果てしないわぅ♪」
ミスターT「語り継がれれば、永遠に生きる事ができる
      からの。」
ミツキ「永遠に生きる事は難しくない! 大事なのは、
    プライドを持つ事だ、永遠に!」
ナツミA「あー、ジャックさんのお父さんの名言と。」
ミツキ「茶菓子を漁るのは難しくない! 問題なのは、
    ばあちゃんが作ってくれるかどうかだ!」
スミエ「んー・・・以後の茶菓子は禁止しますね?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・毎度の感じよねぇ。」
ミスターT「久方振りに、ノホホン気分に浸れたわ。」


 とまあ、シーキューボルトHDD群を揃えれば、いざという時の最悪の事態
を避けられます。ただ、コピー9が働いているデータが、ムーブ扱い化する
のがネックですがね@@; 既にムーブ扱いデータは問題ありませんけど。

 ともあれ、データこそ大事なので、この作品はと思った逸品は、保存して
おきたいものです。まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(0:41)
R 2. 9.27 (日)

No.6192
衣服の投入わぅ AM3:34

 早めのカキカキ(0:30)。タイトル通り、昨年は今時分はまだラフな
姿だったのですが、ここ数日の肌寒さにより衣服投入をしました@@; 今年
は色々と大変な感じですし><;

 これ、汗かきが非常に厄介で、その都度交換か乾燥をさせないと厳しいと
いう感じですが@@; それでも、これ以上の寒さになれば、発汗自体も低下
すると思うので、今よりは楽になるとは思われます。一応・・・。

 まあ、今はコロウイ事変が最悪極まりないので、やはり一歩ずつ前に進んで
行くしかありません(−∞−)(0:32)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド12+デカダンス12+ノガラ24+
ピタケン12+シドキシ12+不適合者13+ウザアソ12でした><;
(3:34)



 雑談バー。

ミスターT「今月末から来月より開始のアニメ群、結構
      な数が出揃ってきているよ。」
ナツミA「1月と4月はコロウイ事変の渦中でしたし、
     アフレコが最大の難関だったと思いますね。
     7月以降からは幾分か落ち着きだしたので、
     10月に備えての作成が進んだのかと。」
シルフィア「聞く所によると、今は作成自体はPC群を
      使って、遠隔経由で作れるみたいだし。
      アフレコこそ難しいけど。」
ナツミA「初期の頃のアニメ群を踏まえると、本当に
     日進月歩そのものですよ。」
ミスターT「今後も、小説・マンガ・アニメ熱からは
      逃れられそうになさそうだわ。」
シルフィア「粗買いだけは止めておきなさいね。」
ミツキ「ぬぅーん! 茶菓子を粗買いはOKわぅ?」
ナツミA「それには、スミエさんの許可が必要かと。」
スミエ「紆余“許可”折・・・むふっ♪」
ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「それは俺が言いたいわ。」


 とまあ、端的でした@@; しかし、10月からのアニメ群は、結構な数が
出揃ってきていますね@@b 一応、視聴可能な地域で録画できる作品群を
全て録画させて頂き、そこからスタートとなりますか。

 ともあれ、今は今週と来週で終了の作品群の視聴を参りましょうか@@b
(0:38)
R 2. 9.26 (土)

No.6191
肌寒さは続くわぅ AM0:38

 早めのカキカキ(0:18)。衣服を着ないと危ういぐらいの肌寒さ><;
夜は流石にラフな姿では厳しいので、粗方着込んでいます@@; 来週は更に
寒くなるみたいなので、防寒対策をしつつ乗り越えねばと。

 と言うか、これが“普通”の春夏秋冬なら全く以て問題ないんですがね。
現在進行形でコロウイ事変が蔓延っているため、そこに関しての恐怖心が全て
の行動を抑制させていますし。本当に某国は・・・q(*血*)p

 とりあえず、最大限の予防策をしつつ、冬に向けて進むしかありません。
今後も気を付けねばね(>∞<)(0:20)



 雑談バー。

ミスターT「闘技場の流れをどうするかで悩んでる。」
ナツミA「ふむ、試合の描写ですよね。」
シルフィア「この様相を見る限り、相当な試合を踏む
      必要が出てくるから、1試合だけでランク
      が上がるのが良いかもね。」
ナツミA「1試合だと少ない感じですが、3試合とか
     だと描写の数も多くなりますし。あ、その
     場合は、1試合だけ行い、次の試合は結果
     だけの表示も良いかも?」
シルフィア「なるほど、目玉の試合だけ挙げる訳ね。」
ミスターT「それに、今の展開でイザコザが起きないと
      話にならないだろうし。他にも3箇所は
      確保しているから、一応ネタは枯渇しない
      とは思う・・・。」
ナツミA「はぁ・・・創生者も大変ですよね。」
シルフィア「ノープランでの進軍が大問題なだけよ。」
ミツキ「わたの茶菓子を漁るのは・・・むぐっ?!」
スミエ「そんな貴方に、“オデン”・デン・デデン。」
ミツキ「ア・・アイル・ビー・バーック!」
ナツミA「何と言うか・・・。」
シルフィア「本当にネタの宝庫よね・・・。」
ミスターT「何時もの事だの。」


 とまあ、ネタの展開なら何度でも浮かぶんですが、それだと大問題になって
きますので@@; う〜む、色々と悩ましいです(−∞−)

 まあでも、今は一歩ずつ前に進むしかありません。毎度ながらの語り部に
なりますがね@@; 先は長い、頑張らねば><;(0:37)
R 2. 9.25 (金)

No.6190
冬に近付くわぅ PM13:06

 早めのカキカキ(0:11)。結構な肌寒さになっている東京。クーラーを
ガンガンに効かせた部屋にいる感じです><; これ以上の温度低下だと、
流石に衣服を着ないといけなくなりますが@@;

 ちなみに、外出する以外は、パンツ・ステテコ・半袖のラフ姿です@@;
このラフさだけは男性の特権ですかね?(−∞−) まあ、このラフさも何れ
できなくなりますし><;

 それに、何度も挙げていますが、特に今年はコロウイ事変により、風邪引き
自体を極力抑えないと危な過ぎます。春先から夏への流れでのコロウイ事変は
経験しましたが、今度は夏から冬に至る状態でのコロウイ事変の流れと。

 冬は風邪引きと防寒対策で何とかなりましたが、今年はこれに同事変も防御
しないといけませんし。う〜む・・・。

 まあでも、最近はマスクもアルコールも出回りだしているので、後は油断
さえしなければ何とかなるかも知れません。油断こそ最大の敵ですし。一歩
ずつ前に進んで行きましょうか(−∞−)(0:15)



 雑談バー。

ミスターT「探索者だが、1話完成したよ。これで4日
      は持つから10月14日か。」
ナツミA「今日が9月24日なので、結局20日間しか
     猶予がありませんし。この場合、この20日
     を常に意識して、描いていくのが良いかも
     知れませんね。」
シルフィア「それに、今後は結構複雑な展開になるし、
      油断すると創生する時間が掛かり過ぎて
      ヤバい事になるかもね。油断は禁物よ。」
ミスターT「後は掲載分を1日に4分の1ではなく、
      2日に4分の1、つまり1話を8日分けで
      配置する手もある。」
ナツミA「そうすれば、現状は倍の40日は持つと。
     ただそれ、恐らくその合間に溺れてしまい、
     結局また日数を増やす事になるかも。」
シルフィア「今のままの流れがよさそうね。」
ミツキ「んにゃ、それか話の内容を6分の1とかにする
    手もあるわぅよ。そうすれば、毎日OKのまま
    30日が確保できるわぅ。」
ナツミA「なるほど、その手もあるわね。」
シルフィア「でも、掲載分が相当短くなりそうだけど。
      問題が出そうで参るかも知れないわね。」
ミスターT「はぁ・・・イタチごっこだから、描けて
      いるのもあるが、非常にタイトな様相は
      参り気味だわ・・・。」
ミツキ「一歩ずつ前に進むしかないわぅ!」
スミエ「千里の道もワンコから、と言いますし。」
ナツミA「はぁ・・・。」
スミエ「・・・オシオキじゃー!」
ミツキ「ぎゃー! やめろ大正レディー!」
シルフィア「えー・・・逆襲の相手が違うし・・・。」
ナツミA「正に身代わり・・・。」
ミスターT「今の俺の身代わりを頼む。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、結構キツキツの中の進軍と@@; 一応20日分の余裕はあるも、
それに溺れると絶対に転けますからね。常に己を律し、突き進む姿勢を続ける
必要が大事かと。色々と悩ましいですわ(−∞−)

 まあともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行きますよ。頑張らねばね><;
(0:23)
R 2. 9.24 (木)

No.6189
悩ましい展開わぅ PM13:37

 早めのカキカキ(0:19)。覆面の探索者の執筆は、上手く進んでいない
状態と。現状だと、このまま次の話が完成しないと、10月10日で枯渇する
という事に@@;

 あと少しで1話は終わり、4日分は確保できるのですが、なかなか押されて
いる感じで参り気味です><; まあでも、ここまで手を出したので、最後
まで突っ走らねばなりませんし。

 何の事かを挙げるのは、今は伏せておきます。色々と問題がありますので。
申し訳ないです><; 何ともまあ(−∞−)(0:22)



 雑談バー。

ナツミA「挙げるも何も、一部では既に周知の通りの
     感じなんですけどね。」
シルフィア「まあでも、他の部分との接点が問題だし、
      今は伏せるべきかしら。」
ミスターT「ホムペの運営をしていなかったら、まだ
      楽だったかも知れないがの。今はもう、
      両方ともトライして行くしかない。」
ミツキ「ストーリー展開も、下手をしたらマンネリ化を
    引き起こす恐れがあるわぅし。」
ミスターT「第5部ぐらいまでは運べればね・・・。」
ナツミA「これ、言わばクロトリと同じ感じですよね。
     現段階で直ぐにラスボスに直行はできるも、
     更に力を付けるべく行動をしている。それが
     相手には弱体化を促しますし。」
シルフィア「劇中で挙がっている、強くなる前の勇者を
      叩き潰す手法と、全く真逆になっている
      のが見事よね。」
ナツミA「私達側は、最大戦力で登場していますし。」
ミツキ「強くてニューゲームわぅ!」
ミスターT「それでも、実際には並の力しかないのが
      何とも言えないが。」
ナツミA「んー、5大宇宙種族の力に、警護者側での
     最大兵装を踏まえれば、ポチが言う通りの
     強くてニューゲームですよ。」
シルフィア「しかも、警護者側では描写が難しい概念、
      ファンタジー要素を異世界側で発揮する
      事ができるしねぇ。」
ミスターT「まあ、ダラダラとなりそうだが、何とか
      最後まで走らせてみるわ。」
ミツキ「ぬぅーん! 飯を頼むっ!」
スミエ「ほほい。では“鮭の塩焼き”に“玉子焼き”
    でも。他は“ホウレン草のお浸し”と。」
ミツキ「にゃんと! 椀飯振舞わぅ♪」
ミスターT「寒い方が食事自体のレシピが増えるという
      何ともな感じと。」
ナツミA「ですねぇ。」
スミエ「鍋物系は無敵の手法ですよ。」
ミツキ「ウッマウマわぅ〜♪」
シルフィア「何とも。」


 そう、冬の方が食事のレシピが各段に増えるのがね@@b 鍋物系が解禁
され、熱いものが主軸とできますし。まあ、自分は冬派なので、夏はとにかく
辛いの一言でした><;

 まあでも、今年はコロウイ事変が蔓延っているため、どんな様相になろうが
安心ができないのが現状ですが・・・。淵源たる某国め・・・q(*血*)p

 まあ何だ、一歩ずつ前に進んで行きますわ。頑張らねば><;(0:31)
R 2. 9.23 (水)

No.6188
キンモクセイの花粉わぅ AM2:21

 早めのカキカキ(火曜18:01)。タイトル通り、そろそろキンモクセイ
の花粉が飛び出すこの頃。4月頃の花粉群より、10月頃のキンモクセイの
方が遥かに強烈過ぎます><; まあ、キンモクセイ自体の香りは好きなの
ですが・・・@@;

 ともあれ、言わばこれが今年最後の難関の1つとも言えるのかと。色々と
大変そうですが、一歩ずつ前に進まねばね(−∞−)

 しかし、今年ほど右往左往した年はなかったのかと。コロウイ事変が正に
それでしょう。しかし、今後もこうしたデカい事変は必ず起きるでしょう。
いや、今後は更に起きる確率が高くなるかと。

 一歩ずつ進まねばと挙げていますが、なかなか難しいものですよね><;
色々と大変ですわ(−∞−)(火曜18:05)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ストウィ2・12+モンス医者11+
ゴチュウサ12+放課後堤防12+ユラユナ12でした><;(2:21)



 雑談バー。

ナツミA「台風が近付いているとの事ですが?」
ミスターT「台風12号だの。天気図を見る限り、安易
      な考えで思ったのが、秋雨前線だったか、
      そこにぶつかって東側に去ると思ったん
      だが、甘い考えのようだわ。」
シルフィア「高気圧なら避けて通るけど、低気圧同士
      だと呼び寄せる可能性もあるし。その前線
      がどういった影響を及ぼすか、今後の注視
      点よね。」
ナツミA「それでも、今年はまだ発生状況は少ないとの
     事ですが、その1つ1つが年々巨大化して
     いるのが何とも。」
ミスターT「こうした自然災害には、人類は防衛一辺倒
      しかないからな。過ぎ去るまで静かに待つ
      しかない。」
シルフィア「生きるって本当に苦難の道よね。」
ナツミA「ところで、探索者の方は進んでます?」
ミスターT「あと少しで今の話数の執筆が終了。それで
      4日間は持つが、今のを計算外にすると、
      10月10日に枯渇する。」
ナツミA「追加で14日まで延長、と。」
シルフィア「シナリオが長くなればなるほど、マンネリ
      化しだす傾向が高くなるし。まあでも、
      ラスボスを明確に定めて、ソイツに対して
      どうするかで変わってくるわね。」
ナツミA「まだまだ切られていないカードは数多いと。
     相手もそれ以上の様相になると思いますが、
     下手をしたら警護者以上に支離滅裂になる
     恐れも。」
ミスターT「唯一の救い点は、探索者がファンタジー
      世界観を出している部分か。これがないと
      大変な事になっただろうし。」
シルフィア「警護者自体も半リアル、半ファンタジーに
      なるからねぇ。」
ミツキ「ファンファン大佐わぅ!」
ナツミA「おー、懐かしいわね。と言うか、ポチの素の
     人物は知らないと思うけど。」
ミツキ「これはTちゃんを媒体とした要因わぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「恩師は健在だと思われるが、お2人方は
      11年前から時間が止まってるからね。
      後は俺次第となるが、何か複雑な心境と
      しか言い様がないわ。」
ミツキ「既存と言うか、存命で考えれば、私達は相応の
    年代ですが、今は仰る通りの11年の停滞時間
    が発生してますからね。」
ナツミA「それでも、Tさんに具現化されて宣揚される
     部分を考えれば、盟友冥利に尽きるわね。」
ミツキ「そうですね。」
シルフィア「今後も無様な姿は曝さない事ね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 否が応でも時間は過ぎる、と。それでも、その中を生き抜かねばならない。
それもまた事実とも。本当に色々と悩ましいです。

 まあでも、何度も挙げるように、今は一歩ずつ前に進むしかありません。
その積み重ねが生き様となりますからね@@b 頑張らねばU≧∞≦U

 さて、今日こそ5つの作品の視聴をさせて頂きます@@b 昨日はムーブ
作業で見れませんでしたし><; 何とも@@;(火曜18:20)
R 2. 9.22 (火)

No.6187
10月に向けてわぅ AM0:35

 早めのカキカキ(0:05)。タイトルのそれは、9月一杯でのアニメの
放映の終了に対して、10月からの新規放映開始のアニメの流れと。

 コロウイ事変の渦中の中でも、激闘と死闘を繰り広げていらっしゃる開発陣
の方々には、本当に心から脱帽します。ありがとうございますm(_ _)m

 一応、今週で終わる作品は結構な数で(録画分の作品)、1作品ほど来週
まで続きそうです。これから、前倒しで明日(火曜日)視聴分の4作品を視聴
させて頂きますです@@b 1作品以外、全部最終回を迎えるので。

 とまあ、今後も小説・マンガ・アニメ熱は冷めそうにありません(=∞=)
(0:08)


 追記。丁度本体のダビング中で、アニメ視聴ができませんでした><;
視聴は明日に繰り越しです@@; 何とも><;(0:35)



 雑談バー。

ミスターT「お盆が近いからか、月曜の夢はばあさまの
      夢を見たよ。」
ミツキ「おおぅ♪ どんな様相わぅ?」
ミスターT「全盛期の姿だったが、風邪引きだった。
      また、身体は老いているのに、完全な黒髪
      だったという。表情も普通だった。」
ナツミA「風邪引きなのに表情普通とか、夢の範囲内と
     言うべきか何と言うか。」
ミスターT「そこは確かにあるが、貴方達を夢に見た
      時と同じく、見れただけで嬉しいよ。内容
      なんざ捻じ曲げられるしな。」
シルフィア「夢心地を維持し、その状態で夢を夢だと
      認知すれば、自分の意図で変えられる。
      見事なまでのものよね。」
ミスターT「ただそれ、前にも挙げたが、金縛りを解く
      力がないと無理だと思われる。逆に金縛り
      を振り解けるなら、問題なくやれると確信
      を持って言えるが。」
ナツミA「はぁ・・・本当に変人ですよね。」
ミツキ「元から変人だからイーブンわぅ。」
シルフィア「元からねぇ・・・。」
スミエ「この場では、永遠不滅の、35歳、むふっ♪」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
スミエ「不服でしたら、シャイニングウィザードでも
    受けて頂きましょうか。」
ミスターT「うーむ、ここでのばあさまの筐体で、華麗
      にシャイウィザを放つ様は、物凄く格好
      いいと思う。」
ナツミA「あー、そこは確かに。」
ミスターT「探索者側の第3部で取り入れるか。」
ミツキ「喰らえ! 萌え殺!」
スミエ「スティンクフェイス、むふっ♪」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「え・・ええっ?!」
ミスターT「正に萌え殺だわな。」


 スティンクフェイスはまあ、女性レスラーが放つ場合はヤバいです、はい。
マジでヤバいです@@;;;

 ともあれ、あそこまでハッキリとばあさまを見た夢は珍しいですよ@@b
ただ、夢は己が作り出した存在でもあるため、もう支離滅裂の内容が横行して
いますけどね。

 まあ、それらが酷ければ、更に上手くすればですが、捻じ曲げる事が可能に
なりますし。連中(夢)如きにデカい面などさせませんよq(*血*)p

 さて、今日(月曜日扱い)は4作品のアニメを視聴させて頂きますにゃ。
行ってきますですU≧∞≦U(0:18)
R 2. 9.21 (月)

No.6186
上書き保存の怖ろしさわぅ PM12:45

 早めのカキカキ(0:23)。タイトルに尽きます。昨日の夜にカキカキを
していた探索者の内容を、見事に古いもので上書きしてしまったという@@;
最悪極まりませんq(*血*)p

 このパターン、既に2回起こしているので、下手をしたらあと1回起こる
かも知れませんわ@@; 何とも(−∞−)

 これには理由があるのですが、恐らく逐一バックアップを取ろうとする行動
が仇になったのかと。コピー元のフォルダにオリジナルデータを入れておけば
問題はありません。

 昨日のはそのオリジナルデータのコピーをせずに、コピー元のフォルダを
オリジナルデータがある場所にコピーした、つまり古いデータで上書きして
しまったという感じで@@; 何ともまあです><;

 とりあえず、今後は極力注意しつつ執筆をしますが、まあ多分またやらかす
かと思われます@@;

 自分のカキカキのスタイルは、その都度思い出した、思い描いた流れをその
まま書くため、覚えていない限りは同じ展開は描く事ができません><;
ここが最悪の流れなんですがね@@;

 逆に、こんな描写を書いたのかと思うような展開をしていたりしますが。
本当に驚きですわ(−∞−)

 まあ何だ、今後もめげずに進みますよ><;(0:28)



 雑談バー。

ナツミA「あぁ〜・・・またやらかしましたか。」
ミスターT「最悪極まりない・・・。」
ミツキ「Tさんのスタイルは、その都度描く流れ、正に
    一点物ですからね。同じ事を再度描くのは、
    非常に難しい感じですし。」
シルフィア「コピーに関しては、今後は十分注意して
      行う必要があるわね。」
ミスターT「それでも、唯一の救いは、上書き前の様相
      が何処か納得できていなかったのがね。」
ナツミA「なるほど、一応の安心材料ですか。」
シルフィア「それが見事なまでの完成状態だったら、
      正に発狂ものよね。」
ミスターT「戦闘シーンとかが最悪になるわ・・・。
      他の流れは何とかなるが。」
ミツキ「予め、そのレシピを作っておくのも良いのかも
    知れませんね。でも、Tさんの場合は、全て
    ぶっつけ本番の一発勝負な感じの流れですし。
    レシピを作るスタイルは合わなさそうです。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
シルフィア「ところで、第3部からは長丁場になるとか
      言ってるけど?」
ミスターT「世界への探訪と、力を得る行動を行う、
      ここになるからね。第4部は戦いだろう。
      第5部までは考えていないが、そこまで
      長丁場にすると飽きる恐れもある。」
ミツキ「警護者側を踏まえると、探索者側は結構大きな
    展開になりますからね。むしろ、今までの流れ
    に追記するのもよいかも。」
ナツミA「全部完成してからの方が良いと思う。今だと
     新たに創生する事が困難になりそうだし。」
シルフィア「はぁ・・・創生者は一筋縄ではいかない
      感じよねぇ。」
ミスターT「まあ、それが楽しいんですがね。」
シルフィア「アハハッ、確かにそうね。」
ミツキ「ここは飯を食いつつ暴れるわぅ!」
スミエ「ほほい。では“すき焼き”でも。」
ミスターT「徐々に寒くなってるから、鍋物系は有難い
      感じだわ。」
ミツキ「片っ端から食い漁ってやるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 多分、予めストーリーのレシピを考えつつ、その作品を描くのが普通なの
かと思われます。しかし、自分の場合は全く考えずに、思い付きだけで進む
手法を取っていますので@@; 故に上書き事変で大損害を蒙ると><;

 まあでも、全部を消失したりはしていないので、また再度書きますわ@@b
折れるまでは突き進みますよ><;

 しかし、探索者の展開は本当に早い感じですわ(−∞−)(0:44)
R 2. 9.20 (日)

No.6185
秋へと突入わぅ AM4:17

 早めのカキカキ(0:03)。昨日も叔父さんに散髪して頂きました@@b
恒例の丸坊主です><; ただ、夏場と違い、徐々に伸びが減ってきている
感じがします。まあ、毎回丸坊主は決定なので、問題ないでしょう(何@@;


 秋へと投入気味のこの頃。あの暑さは一体何処へやらと思うぐらいの涼しさ
が見事で@@; まあ、寝易くなったのは良かったですがね・・・。あと、
セミさん方との遭遇もなくなってきたのもグッドかと@@;

 今の所、今年は昨年みたいに台風の当たり年ではないのも良いのかと。昨年
の襲来数は結構な頻度でしたし。ただ、今の地球の様相からすれば、今後は
数は少なれど規模はデカくなるのかも知れません。

 それに、現在進行形でコロウイ事変が蔓延中ですし、油断は禁物でしょう。
本当に注意しなければなりません。

 ともあれ、それでも自分にできる事は、一歩ずつ前に進む事。ゆっくり進軍
していきましょう。頑張らねばね(>∞<)(0:06)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド11+デカダンス11+ノガラ23+
ピタケン11+コノスバ2・10+シドキシ11+不適合者12+
ウザアソ11+ラピスリ12でした><;(4:17)



 雑談バー。

ミスターT「あとストックを10話ぐらい欲しいわ。」
ナツミA「多分無理かも知れませんよ。その理由は、
     ほぼ同時並行で進めているのがそれで。普通
     の執筆だったら、ここまで短期間で描く事は
     できなかったでしょうし。」
シルフィア「確かにそうね。イタチごっこ的な流れに
      なるからこそ、進めている感じだし。」
ナツミA「一応の展開だけは考案しつつ、後はその都度
     閃いた流れを描くしかありません。要は飽き
     させないのが重要でしょうし。」
ミスターT「1日4分の1ずつの進軍は、早過ぎるもの
      だったかも知れないわな。」
シルフィア「そうね。でも、ここまで来たのだから、
      最後まで突っ走りなさい。一応、探索者
      以外にも警護者と風来坊があるし。」
ナツミA「風来坊は大丈夫なんですかね・・・。」
シルフィア「さあ? 全ての覆面シリーズの原点になる
      からね。一応の有効打としておくしか。」
ミスターT「はぁ・・・時期草々の感じだったかの。」
ミツキ「そんな時は飯に限るわぅ!」
スミエ「話が反れますが、多分ファンタジー世界観を
    入れたのが問題だったと思いますよ。警護者
    みたいにリアリティ側だったら、現実に沿った
    ネタなどが展開できたでしょうし。」
ミツキ「確かにそうですね。まあ、半分はリアリティの
    流れなので、後は応用次第ですよ。」
スミエ「創生者は本当に気苦労に堪えませんね。さて、
    今日は“マグロの竜田揚げ”でも。」
ミツキ「おおぅ! これはもう、ドォーンをやり捲くる
    しかないわぅね!」
スミエ「ドォーンですか?」
***恒例の笑顔で怒るスミエの図***
シルフィア「超理不尽なんですが・・・。」
ナツミA「色々と悩ましいです・・・。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、強行軍で描き出した探索者。今となってはこのスタイルで進むしか
ありませんが、無謀だったとしか思えてなりません><; う〜む・・・。

 まあでも、何とかしてしまうのもまた事実なので、今後も暴れて行こうと
思います@@b 頑張らねばねU≧∞≦U(0:20)
R 2. 9.19 (土)

No.6184
検査結果待ちわぅ AM11:53

 早めのカキカキ(0:57)。歯科検診の方は、無事終わりました@@b
また、内容も噛み合わせが真逆(?)になっている以外は問題ありません。
噛み合わせの不調は昔からなので、今となってはどうしようもありませんが。

 ともあれ、これで今現在は全て終わった感じです><; 後は健康診断の
結果待ちですが、まあ今の方が遥かに気が楽ですので。何ともまあ@@;

 しかし、歳を取ると本当に色々と問題が出てきやがりますわ。こればかりは
どうしようもないのでしょうけど、何ともと言うしかないのかと(−∞−)
人生は色々と辛いです><;(1:00)



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「歯科検診は噛み合わせ以外は問題ないが、
      あのそこそこの時間、口を開けているのが
      最悪極まりない。まだ採血の方がいい。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「それでも、虫歯はなかったのが良かったと。
     伺う所、朝晩の歯磨きは欠かさずに行って
     いるそうですし。」
ミスターT「一応はね。ただ、完全とはいってないが。
      口に長時間ものを入れると気持ち悪くなる
      人だから、色々と困り捲くる。」
シルフィア「本当に悩ましい感じよね。まあともあれ、
      一応全部終わった感じかな。」
ナツミA「後は検査結果ですよ。」
ミスターT「そちらはそんなに気にしてない。実際に
      検診の方が遥かに怖い。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「そうだ、ホムペ側の警護者が第2部に突入
      したわ。」
ナツミA「ですね。こちらは1話を3つに分けての掲載
     ですが、向こうは1日に4分の1なのが。」
シルフィア「これじゃあ、早期枯渇するわよね。」
ミスターT「警護者側はストックがあるから良いが、
      探索者の方は4話、16日分しかない。
      急いで続きを書かないと。」
ナツミA「創生者は大変ですよね。まあ、いざとなれば
     2日に4分の1など、ペースを落とす手法も
     ありますからね。むしろ、3日に4分の1が
     良かったのかも知れませんが。」
シルフィア「それか、探索者と警護者を交互もアリね。
      その方がリンクし易いし。」
ミスターT「まあ何だ、今後も何とかやっていくわ。」
ナツミA「最後まで突っ走って下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 とまあ、本当に創生者は辛いです><; 時間さえあれば描けますが、今の
探索者側は時間との勝負になりますし@@; 前途多難ですよ本当に><;

 ともあれ、確実に歩みだけは進めて行きますわ。頑張らねばね(>∞<)
(1:07)
R 2. 9.18 (金)

No.6183
歯科検診当日わぅ AM11:09

 早めのカキカキ(0:23)。約11時間後に歯科検診と@@; ええ、
変にブルっています><; 吐き気に繋がる流れが大嫌いな人なので、月曜日
の採血以上に怖い状態に><; う〜む・・・超チキンですわ(−∞−)

 ともあれ、明日の同時間にここに居れば、自分の勝ちですわ(何@@;

 ちなみに、健康診断の方は毎年との事なので、既に手順を知った手前、来年
からはその期間初日前に動き出そうと思います@@; 早めに予約を取り、
直ぐに行動が取れるようにという感じですね@@;

 まあ何だ、今年以降から毎年大変ですわ(−∞−)(0:25)



 雑談バー。

ミツキ「超チキンわぅ。」
ミスターT「恐ろしく超チキン。」
ミツキ「そんなTちゃんには、チキンナイフをプレゼン
    するしかないわぅ!」
ナツミA「逃げれば逃げるほど火力アップと。」
シルフィア「偶に逃亡を図るし。」
ミツキ「しかし! 回り込まれてしまった!」
ナツミA「背後にはリョフさんと。」
リョフ「がぉー!」
ミツキ「アウト!」
リョフ「な・・何故・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「リョフ氏で思い出したが、最近のアニメ群
      で稲田さんの名前を良く見る。特にアラド
      だと、竜王的な感じのキャラボイスよ。
      声を聞いたら、リョフ氏雰囲気まっしぐら
      だった。」
ミツキ「お主も隅に措けぬのぉ〜♪」
リョフ「開発陣に言ってくれ・・・。」
ナツミA「それだけ、リョフさんボイスが余りにも定着
     し過ぎた感じですよね。」
シルフィア「声を聞いて、彼だと思わせるのは、本当に
      見事としか言い様がないし。」
ミツキ「ビームを打たせるしかないわぅ!」
リョフ「世界が違うから勘弁願う。ところで、久方振り
    の召喚だが、探索者の方はどんな按配だ?」
ミスターT「第3部的な流れには突入しだした。世界を
      巡り力を得る感じと。」
ナツミA「第1部が基礎知識の獲得に逃亡、第2部が
     世界の理と己が使命の自覚、でしたね。」
シルフィア「警護者の最後が、探索者の発端となったと
      いう繋がりは見事よね。よくぞ結び付けた
      と言うべきか。」
ミスターT「ここだけの話、そのラスボス的なのを最後
      には味方にしようかと画策してる。」
ナツミA「属性の転換ですか。最初は完全悪で、最後は
     完全善と。」
リョフ「対決や戦闘シーンが欠けると、迫力が無くなり
    危うくなりそうな感じがするが。」
シルフィア「そこなのよね、問題は。」
ミスターT「一応、次の第3部は闘士都市的な感じの
      戦いの場が多い場面を踏まえてみたが、
      何処まで戦闘シーンを描けるかが問題。」
ミツキ「第1部は13話、第2部も13話。逆に第3部
    は26話とか、長い展開も良いかも?」
リョフ「第4部で決着とするなら、そちらも26話か。
    ファンタジー作品とするなら、しっかり定めて
    進むべきだな。」
ミツキ「いざとなったら、リョフちゃんを召喚するしか
    ないわぅね!」
リョフ「止めておけ。運営者側のゲームの世界を主軸と
    した作品なら、本家とは異なる俺を具現化は
    良いだろう。だが、警護者や探索者はリアルの
    世界が根強い。俺を出すのは危険だ。」
ナツミA「本当は暴れたい様子ですけどね。」
リョフ「まあな。」
ミスターT「ともあれ、第3部と第4部はかなり長丁場
      になりそうだわ。カキカキを早めないと、
      今の状態だと10月初旬でストックが枯渇
      する。」
ミツキ「頑張らないと危ないわぅ。」
ナツミA「私達は応援しかできませんが、可能な限り
     暴れ続けて下さいな。」
ミスターT「可能な限り、だの。」
シルフィア「創生者は色々と大変よねぇ。」
リョフ「何とも。」


 とまあ、覆面の探索者は第3部まで進みましたが、ここからが本当の探索者
なのかも知れません。ここまで風呂敷を広げたのを、どうやって閉じていく
のかが問題ですし@@;

 まあともあれ、思い付いた内容を上手い具合にカキカキすれば、何とか話に
なるのが今まででしたので@@; 可能な限り暴れ続けますよ(−∞−)
(0:43)
R 2. 9.17 (木)

No.6182
一気に視聴わぅ AM3:01

 早めのカキカキ(水曜17:48)。えー、タイトルと同じく、夜のアニメ
視聴に備えて、予めカキカキを済ませておきます@@;

 土曜日の夜に視聴させて頂く作品群を、昨日(火曜日付け)に回したため、
火曜日に見る予定だった作品群が、今日に繰り越しています><; 今週の
土曜日には再び数本の作品群を視聴させて頂くので、今日までに火曜日分のを
見ておかないとマズいと><;

 残り2週間で9月も終わるため、そろそろ各作品群も最終回となるかと。
次の作品群に備えるため、全て見終わっておかねばなりませんし><;

 ともあれ、今日は超早めのカキカキですが、内容はこの通りでした@@;
(水曜17:51)


 追記。昨日のアニメ視聴は、グンマグ11+放課後堤防11+
ストウィ2・11+ゴチュウサ11+モンス医者10+ユラユナ11でした
><;(3:01)



 雑談バー。

ミツキ「現在シーズンの作品群が終了わぅね。」
ミスターT「ああ。その後に10月から12月までの
      作品群となると思う。来年1月からは、
      再び同じ流れになるだろうし。」
ナツミA「コロウイ事変により、全ての制作機関が停滞
     や改修を余儀なくされましたからね。特に
     アフレコと密集場所が大問題と。」
ミスターT「あのクソ某国・・・。」
シルフィア「はぁ・・・やはりそこに怒りと憎しみが
      くる訳と。」
ミスターT「それでいて、我が物顔で世界の覇権に乗り
      出している。正直、あんな連中は地球の
      害虫でしかない。完全排除すべきだ。」
ナツミA「見事なまでの極論ですよね。ただ、実際に
     連中がいなくなった世界は、相当穏やかに
     なるのは間違いありません。むしろ、その
     思想自体の完全排除とも。」
ミツキ「人は、何処まで相手を追い遣り、私利私欲に
    走るのでしょうかね。これも、持って生まれた
    業病とも言うべきか。」
シルフィア「そうね。ただ、現地の全ての人が愚物では
      ないのも確かよ。一部のカス連中が正に
      該当するし。」
ミスターT「・・・警護者の世界観があれば、完全駆逐
      してやるんだがな・・・。」
ナツミA「アハハッ、何とも。」
ミツキ「ところで、実際に至った場合、どういった戦略
    で攻略を?」
ミスターT「真っ先に封じるのは核兵器の無力化だな。
      その後は、バリアとシールドの概念を発揮
      して、各国の不法滞在箇所を潰す。向こう
      の現行兵器が一切役立たない事を、身を
      以て思い知らせる。」
シルフィア「まあ理に適った様相か。核兵器さえ無力化
      させられるなら、使われる事はないし。」
ミスターT「全世界の核兵器とすべきかもね。同時に、
      生物兵器・細菌兵器も無力化させる。」
ナツミA「大規模戦略兵器を潰してしまえば、後は全て
     局地戦になりますからね。バリアとシールド
     の概念があれば、精神攻撃以外は全て無力化
     できますし。」
ミツキ「ぬっ? その精神攻撃をしてきた場合は?」
ナツミA「あー、低周波による脳に直接のダメージか。
     でもそれ、魔法的なものなら無力化が可能
     だと思う。Tさんが挙げた精神攻撃は、家族
     などの大切な存在への悪態だし。」
シルフィア「なるほどねぇ。物理攻撃と魔法攻撃を封じ
      さえすれば、か。」
ミスターT「後は中枢を叩き潰す。悪いが、当事者連中
      は生かしておくと今後の災いになりかね
      ないから、全て削除するがな。」
ナツミA「恐ろしいですよね。まあでも、実際にはその
     思いは今の世上が思っているものですし。
     逆に、もし連中が思い留まるのなら、全て
     穏便に進むんですけど。」
ミスターT「あれだけの力を、マイナスじゃなくプラス
      に使えば、本当にどれだけ豊かになり周辺
      へ役立つか分からないかね。今の俺の行き
      過ぎた考えも、“ほぼ”起きなくなる。」
ミツキ「“ほぼ”という部分がミソと。」
ミスターT「連中の根幹にある思想は、淵源まで探る
      のなら破壊神、敵そのもの。俺はオンオフ
      でしか考えられないから、善か悪かを当て
      はめれば全て答えが出てくる。」
ナツミA「Tさんの考えも、限りなく悪に近いのが、
     何とも言えませんけど。」
ミスターT「当たり前でしょうに。人殺しは悪だしな。
      しかし、その行動で総意に安穏が至るの
      なら、必要悪になる。行き過ぎた考えは
      重々承知だがな。」
シルフィア「正に核兵器よね。今は必要悪とされて、
      保有を固持しているし。」
ミツキ「その全てで、地球を何回滅ぼせるのやら。」
ナツミA「限りなく何度も、よね。」
ミツキ「はぁ・・・これだから愚物共は・・・。」
シルフィア「アハハッ、ミツキさんの呆れ顔はなかなか
      見られるものではないわね。」
ミツキ「今のは嫌味一直線ですよ。」
ミスターT「まあ何だ、うちらにできる事は限りある。
      今はできる事を一歩ずつだな。俺は貴方達
      を具現化させる戦いを、向こう10年は
      続けて行く。結果どうなるかではなく、
      とにかく続ける。」
ナツミA「盟友冥利に尽きますよ、ご武運を。」
ミツキ「ボケとツッコミが炸裂するわぅ!」
シルフィア「何とも。」


 とまあ、中間は正に自分が思った事なんですがね。某国のカス行動は、本当
にそれに当たりますし。まあでも、実際には一般人には何もできないのがね。
今は自分にできる事をし続けますわ。頑張らねば。

 しかしまあ、待ち状態は参りますわ><; 金曜日の午前11時半、今の
この時間(18:12)、金曜日の同時間にここにいれば、間違いなく自分の
勝ちでしょう@@; ええ、勝ち負けですよ(−∞−) 超チキンは辛い。
(水曜18:13)
R 2. 9.16 (水)

No.6181
今週金曜わぅ AM3:42

 早めのカキカキ(0:00)。歯科検診の予約を取ってきました。日時は
金曜の午前11時半です@@b そんなに時間が掛からないとの事なので、
これで実質的に今年の出来事はインフルさんの予防接種でしょうか。

 ただ、インフルさんの予防接種、コロウイ事変と重なってできるかどうか
不明ですが・・・。今はコロウイの方が遥かに驚異的ですし、う〜む・・・。

 ともあれ、今週金曜日で一段落着けそうです><;(0:01)

 さて、アニメの視聴ですにゃ@@ 13本ぐらいあるので><;


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド10+デカダンス10+ノガラ22+
ピタケン10+シドキシ10+ラピスリ11+不適合者11+ウザアソ10+
コノスバ2・9でした><;(3:42)



 雑談バー。

ナツミA「金曜日で決着と。ただ、虫歯があった場合
     とかが怖いですが。」
ミスターT「大丈夫だとは思う、一応・・・。」
ミツキ「キュイィィィィィーンッ!」
シルフィア「やめて、トラウマになるから・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「しかし、年齢を重ねると、色々な弊害が
      出て来るのが何とも言えないわ。」
ナツミA「それは仕方がないかと。お祖母さん語句の、
     生老病死の理からは絶対に逃れる事は不可能
     ですからね。私も病魔には苦戦でしたし。」
シルフィア「苦戦と言う所が見事よね。」
ミツキ「身体は病魔に食い破られようとも、精神体は
    永遠不滅ですからね。Tさんが私達を具現化
    してくれる限り、永遠に生きられますし。」
ミスターT「ますます以て重役だわ。」
ナツミA「まあともあれ、一歩ずつ前に、ですよ。例の
     計画がもし動くなら、私達の存在がより確定
     してきますし。」
ミスターT「ああ、できる限り暴れさせて頂くよ。」
スミエ「そんな貴方達に“肉豆腐”でも。」
ミツキ「若干肌寒いからグッドわぅね!」
ミスターT「中途半端な陽気は辛過ぎる。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、今は寒暖の差が結構出ている訳で><; それでも、木曜日から
3日間ほどヤバい事になりそうな感じですが@@; う〜む・・・。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進みましょう。それが最善の策ですからね。
頑張らねばU≧∞≦U(0:07)
R 2. 9.15 (火)

No.6180
次は歯科検診わぅ AM3:06

 早めのカキカキ(月曜23:20)。健康診断は無事終了し、次は歯科検診
の方に取り掛かろうかと。健康診断(身体側)は1年毎ですが、歯科検診は
5年に1度の流れらしいので、今年行えば次は5年後になりますか。

 ただ、途中で虫歯とかになれば話は別ですがね@@; 毎日朝夜の歯磨きは
欠かしていないので、問題はないとは思いますが・・・。

 でもねぇ・・・健康診断以上に怖いと言うか嫌なのが、長時間口を開けて
いるのがね@@; 吐き気繋がりの行動は全て嫌なクチなので。口繋がりな
だけに(−∞−)

 ともあれ、今行っておけば後が楽になりますので。明日、朝一番で直談判
してきます。予約経由だと思いますが、最短コースなら同日内にできるかも?
まあ、油断せずに進みますです><;(月曜23:23)



 雑談バー。

ミスターT「一応終わった・・・。」
ナツミA「滅茶苦茶顔色が真っ青に。」
ミスターT「採血後に少し立ち眩みがね・・・。」
シルフィア「ビビリなのか本当なのか、分からないのが
      何とも言えないわね。」
ナツミA「本家の私も、闘病生活時に大量出血の場面が
     あったりしたので、そんな感じかと。いえ、
     私の場合は致死性の一撃だったと思います
     けどね。」
シルフィア「アッサリ言う所が何とも言えないわね。」
ナツミA「既に12年前の話ですからね。今はTさんの
     意識に刻まれ、こうして振り返る機会を得る
     に至っています。そういった病魔がある、
     それを知って貰えるだけで、本家は嬉しいで
     しょう。」
ミスターT「本来なら、そういった重苦しい出来事は
      心に留めて置くべきなんだろうがね。」
ミツキ「それを行うと、忘却に繋がってしまう、と。」
シルフィア「どんな手段を使ってでも、貴方達が生きた
      証を立てていく、か。T君らしいわね。」
ミスターT「これはあの時、ウエスト氏と誓い合った
      誓願だからな。ここは今後も曲げんよ。」
ナツミA「本当に盟友冥利に尽きますよね。」
ミツキ「変態冥利に尽きるわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! そっちの方が合うかも
      知れないわね。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「とりあえず、健康診断は終わって、次は歯科
     検診ですか。」
ミスターT「5年に1度らしいから、今年やれば次は
      免許更新時とダブる。その方が目安になる
      と思うし。」
ミツキ「同時に健康診断もあるわぅ。」
シルフィア「後は慣れとしか言い様がないけど。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ、今は目の前の壁を
      一歩ずつ乗り越える、だな。」
ミツキ「おおぅ!」
スミエ「さて、鋭気を養う為に“湯豆腐”でも。」
ミツキ「ウマウマわぅ♪ と言うか、日曜日から急激に
    冷え込んで来たとか?」
ミスターT「油断すると風邪引きコースだと思う。普通
      の流れなら、それも仕方がないと思うかも
      知れないが、現在進行形でコロウイ事変が
      あるのがね・・・。」
ナツミA「下手に風邪引きとか怖いですし。」
シルフィア「油断しないようにね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 とりあえず、健康診断だけは終わりました。結果は10月12日頃とか。
ちょっと長いですが、次は再検査の恐怖に苛まれる感じでしょうかね@@;
いや、喫緊の問題は歯科検診でしょう><; 次は歯ですよ><;

 ともあれ、明日朝一番で行き付けの歯科医さんに行ってきます。予約が何時
になるか不明ですが、今月中には終わるかと@@b あと少しで楽に><;
何ともまあ(−∞−)

 ちなみに、今日も大事を取ってアニメ視聴は控えます><; 歯科検診の
予約が終わってから見ますです><;(月曜23:44)
R 2. 9.14 (月)

No.6179
健康診断当日わぅ AM1:05

 早めのカキカキ(0:52)。タイトル通り、あと10時間後に迫る、健康
診断。ええ、超チキンのテメェからして、エラいブルってるのですが@@;

 よくよく考えると、怖い部分は検査結果だと思うのですが、多分採血の後の
流れに恐怖を抱いているのかと思われます@@; それに、現在進行形で進む
コロウイ事変が追撃している感じでも。

 もし、コロウイ事変がなかったら、問題なく挑ませて頂いていたと思われる
のですがね。まったく、某国の罪は本当に重いですわq(*血*)p

 ともあれ、今は一歩ずつ前に、です。何ともまあ(−∞−)(0:54)



 雑談バー。

ミツキ「ガクブル状態わぅ。」
ナツミA「あー・・・まあねぇ。」
ミスターT「深く考えれば、怖い部分はないんだがね。
      採血後の貧血が怖い部分はあるが。」
シルフィア「過去に倒れそうになったとの事だし。」
ミツキ「その時は、わたが支えてあげるわぅ!」
ミスターT「リアルで貴方が健在なら、マジでお願い
      したいものだわ・・・。」
ナツミA「むしろ、私達総出で監視任務も面白いかも
     知れませんね。」
シルフィア「監視任務・・・。」
ミツキ「終わったら、飯を奢ってもらうわぅ!」
ミスターT「補佐してくれるなら安い投資かもな。」
ミツキ「おおぅ! 善は急げわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「はて・・・一体何処へ行くのやら・・・。」
シルフィア「何時もの事よねぇ・・・。」
ナツミA「と言うか、マジモノで大丈夫です?」
ミスターT「とにかく、採血の後の貧血が怖いわ。それ
      以外では特にはないが。」
シルフィア「極度のビビリ症よねぇ・・・。」
ミスターT「採血とは別だが、あの目の前が徐々に暗く
      なってくるのは経験した事があるし。」
ナツミA「あー・・・アレですか・・・。」
シルフィア「アレはね・・・。」
ミツキ「アレを連れて来たわぅ!」
スミエ「へぇ・・・。」
***ミツキにヘッドロックを放つスミエの図***
ミツキ「や・・やめろ大正レディー!」
スミエ「はぁ・・・。」
ナツミA「その溜め息、こちらが付きたい・・・。」
シルフィア「本当よねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、明日の雑談バーで報告するわ。
      今は上がる。」
ナツミA「了解です。」


 とまあ、些細な恐怖が増大化されて、超ビビリ状態に発展しているという。
超チキンのテメェからして、マジで怖いです><;

 まあでも、今回は何時も通院している内科さんでの健康診断。ここでは初の
行動となるので、良い経験となると思いますが。う〜む、それでも怖いTT;

 まあ、明日ご報告します(−∞−)

 ちなみに、早めの区切り(タイトルの右側の時間付け)ですが、明日がどう
なるか不明なので、早めに付けて更新しておきます><;(1:05)
R 2. 9.13 (日)

No.6178
自粛しつつわぅ AM1:11

 早めのカキカキ(0:53)。月曜日の健康診断もあり、現状は自粛中の
様相と。特に寝不足が堪えるので、月曜日が過ぎるまでは無茶な行動はしない
でいます><; う〜む・・・。

 ちなみに、今日(土曜日)は腹下しになりましたが@@; 結構な緊張と
便秘もあり決壊した感じです@@; 今は全く問題ありません><;

 しかしまあ、メンタル面が弱過ぎだと言わざろう得ませんわ。まあ、自分は
超チキンなので、こればかりはどうしようもありませんが(−∞−)

 ともあれ、今は無茶はせずにゆっくりしています><; ちなみに、今日
(土曜日)に視聴するアニメ群は、月曜日の夜に視聴させて頂きますです。
今の無理無茶は危ないので><;(0:55)



 雑談バー。

ミツキ「ヘッヘッヘ〜ッ! 兄ちゃ〜ん、良い獲物を
    持ってんじゃんか〜!」
ナツミA「・・・一度バルハラに飛びたい?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・そのネタは何なのよ。」
ミスターT「マッドマックスのアレンジ版絡みのネタに
      なるかの。今日土曜日に地上波で放送して
      いたのを、最後の方を少し見たんだが。」
ミツキ「じゃまするや〜つはゆびさきひとつで〜♪」
ナツミA「・・・お前はもう、萌えている。」
ミツキ「あべしー!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ、ネタはともあれ、月曜日に備えて、
      今日(土曜日深夜)は無理無茶せずに執筆
      してるわ。」
ミツキ「そう言えば、昼間は探索者、夜は警護者の追加
    となってますよね。」
ナツミA「警護者は99%は完成しているけど、探索者
     は現在進行形だからねぇ。」
シルフィア「完成データが数日分しかないから、急いで
      次を完成させないとマズいけどね。」
ミスターT「2ヶ月分は溜めて置きたかったが、現在
      進行形だと難しい感じだわ。」
ナツミA「話の流れも、アップアップ的な感じになって
     ますからね。特に警護者とはデータのサイズ
     が異なりますし。」
ミツキ「戦闘シーンが多くないと、盛り上がらないのも
    ありますよ。これ、今後の課題になってくると
    思いますが。」
ミスターT「そこなんだが、部別設定をしてみたよ。
      第1部は召喚から新天地へ、第2部は世界
      の理を知る、第3部は力を得る流れに。」
ナツミA「第4部は決着ですかね。」
ミスターT「分からない。何処まで引っ張るべきか、
      今も悩んでいるんだがね。」
シルフィア「飽きさせてはならない形にしないとダメ
      だからね。そこは忘れないように。」
ミツキ「やはり、戦闘シーンを多目に構築するしかない
    と思います。後は、Tさんが一番嫌っている
    犠牲の概念の追加とか。」
ミスターT「現在進行形の流れの中では、それは絶対に
      やらん。」
ミツキ「アハハッ、やっぱり・・・。」
ナツミA「究極の盛り上げスパイスながらも、それを
     使わないのはTさんらしいですよね。」
シルフィア「となると、とにかく目まぐるしい展開を
      続けないとダメよね。あと、警護者側との
      接点も必要になるし。」
ナツミA「異世界でウアイラを走らせるとか?」
ミツキ「んにゃ、異世界でコミケを展開わぅ!」
ナツミA「コスプレならできそうだけど。」
シルフィア「色々と悩ましい感じよね。」
ミスターT「創生者は本当に辛いわ。」


 徐々に入り組みだしている現状の探索者側。やはり、数ヶ月ほど吟味して
執筆しないと、良質の作品はできなさそうです><; 一気入魂的な流れでの
執筆は大変ですわ><;

 まあでも、ここまで来たら今のままで進むしかありませんからね。何処まで
進めるか不明ですが、やれる所まで暴れ続けますよ@@b(1:11)
R 2. 9.12 (土)

No.6177
先ずは予約わぅ PM12:37

 早めのカキカキ(0:34)。もはや「早めのカキカキ」は通例に@@;

 で、本題ですが、健康診断の予約をしてきました。14日の月曜日の午前
11時ですね。と言うか、自分は待つのが本当に苦手で、特にこの手の検査
などは尚更で@@; 今からプレッシャーによる食欲不振が(−∞−)

 ええ、超チキンなので仕方がありません(何@@;

 ともあれ、これが過ぎて、次はインフルさんの予防接種を行えば、今年の
デカい出来事は終わりでしょう。しかし、現在進行形でコロウイ事変がある
ので、本当に油断は禁物ですが。

 まあ何だ、一歩ずつ前に進みませう><;(0:36)



 雑談バー。

ミツキ「ちょ・・ちょっと気が高ぶってて、この検査が
    終わったら・・・抱き締めてくれると有難いん
    だが・・・。」
ナツミA「・・・それ、アルマゲドンの劇中、ベアさん
     の台詞よね。」
ミツキ「ぜ・・是非ともTちゃんに抱き締めて貰えれば
    有難いんだが・・・ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「そう・・・。」
***ミツキを捕縛しサバ折りするナツミAの図***
ミツキ「ぎゃー! やめろニャンコロー!」
ナツミA「誰がニャンコロよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ冗談はさておき、この待つ時間が本当
      に嫌過ぎる。今でもブルっていて、胃が
      ムカムカしているし。」
シルフィア「何とも・・・。と言うかさ、その様相、
      ナツミさんやミツキさん、お祖母様の時は
      どうだったのよ?」
ミスターT「3者時も全く同じだった。1日1日が本当
      に辛かったし。だが、ナツミさんとミツキ
      さんの時は、それ以上に支えねばという
      一念の方が強く出てたから、後々踏まえる
      と何とかなったが。」
ミツキ「前半は姉ちゃんと共闘、その後にナッツさんと
    ウエストさんと合流し共闘。後半は私と共闘、
    最後はウエストさんとでタッグで進んでいた
    流れでしたからね。」
ナツミA「今だから言えるけど、私は早々に戦線離脱の
     流れになったし。Tさんとは実質、4ヶ月
     しか居られなかったからね。」
ミスターT「あの時から痛感させられた。人は何時何処
      で何が起き、突然逢えなくなるという事を
      嫌と言うほど思い知らされた。」
シルフィア「そうね・・・。お祖母様の時は?」
ミスターT「姉妹との激闘と死闘による免疫力からか、
      ある程度は耐えられていた。それでも、
      ほぼ毎日看病に携わった叔父さんに比べる
      となると、浅はかなものだったがね。」
スミエ「あの子は、根は本当に優しいですからね。静か
    に動くと言うか、堅実に動くと言うか。」
ミスターT「そう思う。いざとなった時に、本当に相手
      の事を思い遣り、親身になって行動をする
      闘士よ。気質こそ違えど、ウエスト氏に
      似ていると思う。」
ナツミA「己の生命を犠牲にして、他者を支え抜く姿勢
     がクリソツ化させるのでしょうね。それか、
     根底の一念が似ていたからか。」
ミスターT「怒らすと超怖いと言っていたがの。」
スミエ「あら、彼がベロベロになるまで飲んだ時、本家
    の私は相当激昂したそうですけどね。」
ミスターT「あー、アレか。以後、全く無理無茶な飲酒
      をしなくなったと言ってたわ。」
ミツキ「うーん・・・お祖母さんの底力を垣間見た感じ
    ですかね。」
ナツミA「私達の中で、お祖母さんを怒らせた時が一番
     怖いと思うけど。」
ミスターT「俺としては、女性を怒らせたら、となると
      思うがな。」
シルフィア「フフッ、そうね。私達を怒らせないように
      してね?」
ミスターT「い・・委細承知・・・。」
シルフィア「でも、君の通例的な、理不尽・不条理の
      概念に関しての激昂度だけは、絶対に敵わ
      ないと思うけどね。」
ミスターT「ああ、絶対に容赦しない。未来永劫、怒り
      憎しみ続けてやる。」
ナツミA「はぁ・・・程々にして下さいよ・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅ。雰囲気だけはその気迫も、実際に
    実行したりはしないわぅし。」
ミスターT「ああ、そこは割り振ってる。だが、二度と
      信用はしないがな。」
スミエ「怖いですねぇ〜。怖いから、“お好み焼き”
    でも作って寝ます。」
ミツキ「しかし! 回り込まれてしまった!」
スミエ「そんな貴方に・・・。」
***ミツキを捕縛しサバ折りをするスミエの図***
ミツキ「だー! やめろワンコロー!」
ナツミA「ワンコロは貴方でしょうに。」
シルフィア「はぁ・・・何時もの事よね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 とまあ、そんな感じで@@; 今は月曜日の検査で、エラいブルっている
感じですが@@; たった1時間程度の流れですが、その1時間が本当に辛い
としか言い様がありません><; う〜む・・・超チキンは辛い><;

 しかもこれ、毎年受けるらしくて・・・(−∞−) 怖いですわ><;
まあ何だ、今は一歩ずつ前に、ですか。戦々恐々ながらも、進むしかないと。
何ともまあ@@;(0:56)
R 2. 9.11 (金)

No.6176
早めに動くわぅ PM12:01

 早めのカキカキ(0:50)。タイトルのそれは、昨日挙げた健康診断の
件でして。明日(カキカキはまだ木曜日扱いなので、明日金曜日@@;)、
予約だけ取ってきます。本当は乗り気じゃないんですがね@@;

 ただ、今後のコロウイ事変がどう転ぶか不明なので、早めに動いた方が良い
かと思われますし。インフルさんの予防接種もしかりで。

 まったく・・・淵源となった某国は・・・q(*血*)p

 とりあえず、血抜き後にどうなるかは不明です><; マジで怖い><;
何ともまあ(−∞−)(0:52)



 雑談バー。

ミツキ「吸血鬼となって、Tちゃんから血を吸ってやる
    わぅ!」
ミスターT「・・・それで貴方が延命できるなら、血液
      やら生命は喜んで捧げるが?」
ミツキ「・・・返されたわぅ。」
ナツミA「アッハッハッ! 流石のポチも形無しね。」
シルフィア「そもそも、T君がそう返してくると予測
      できていないのが問題よね。」
ミツキ「ん? 予測できていましたけど?」
ナツミA&シルフィア「そうですか・・・。」
ミスターT「まあ、上段は抜きで、採血が怖過ぎる。
      過去にそれで貧血を起こして、倒れそうに
      なったのがね・・・。」
ナツミA「あー、ありますね。」
シルフィア「献血じゃないから、大量に抜かれる事は
      ないと思うけど。」
ナツミA「いえ、私も分かりますが、雰囲気によるその
     採血ですよ。アレが普通の場とかなら、多分
     そんなに影響はないと思いますし。」
ミスターT「歯科検診もあるんだが・・・。」
ミツキ「それ、むしろ歯科検診の方が脅威では?」
ミスターT「吐き気に繋がる行為を挙げるなら、断然
      歯科検診だしな・・・。採血はまだまだ
      甘い感じになるし。」
ナツミA「注射針に脅威も感じますけどね。」
ミスターT「昔はそのクチだったが、今は例えば、風邪
      引きとかで治療が必要な場合、注射一本で
      治療が端的に済むなら、俺は喜んでそちら
      を選ぶようになったがね。」
シルフィア「その場の苦しみより、総合的な苦しみを
      取り除く方を取る、よね。それならば、
      これら検診により、事前に病魔を退ける
      方が良いんじゃない?」
ミスターT「まあ一理あるが・・・。」
シルフィア「一理じゃなく定石じゃない、まったく。」
ミツキ「兄を嗜める妹わぅね! ウッシッシッ♪」
ナツミA「そうねぇ〜。」
シルフィア「ふん、言ってなさいな。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえず、昨日も挙げた健康
      診断の方は手を打ってくる。コロウイ事変
      がどう転んでくるか分からんし。」
ミツキ「“コロ”ウイ故に、“転”んで来るのが超皮肉
    そのものわぅ。」
ナツミA「今回は大いに同調するわね。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「気絶させている間に、検査をして欲しい
      ものだが・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 本当にそう思います@@; 気絶している間に検診をして欲しいものでも。
アレですよ、特攻野郎Aチームのコングさんみたいな感じで><; 何とも。

 ともあれ、明日は早朝一発目に予約を取ってきます。早ければ来週には健康
診断ができると思いますし。う〜む・・・何かこう、怖いですわ(−∞−)
(1:03)
R 2. 9.10 (木)

No.6175
健康診断わぅ PM12:42

 早めのカキカキ(0:43)。タイトル通り、40歳になると定期的に健康
診断が入るそうで@@; ええ、今年で40のオッサンです(−∞−) 何を
しているのかと思いたくなりますが@@;;;

 と言うか、少々怖い事が2〜3ほど。1つは、コロウイ事変の現状、病院に
赴いて大丈夫なのかという部分。まあ、大丈夫だとは思いますが・・・。風邪
引きとかじゃないですし。

 もう1つは、血液検査@@; 過去に血抜きをされて、貧血状態になった
事が><; それ以来、エラい怖いんですが・・・@@;;; う〜む。

 最後はまあ、ブルっている部分なんですがね@@; それでも、上記2つが
怖い感じでなりません><; 父や叔父さんは受けた方が良いと言いますが、
どうも乗り気じゃないのが何とも(−∞−)

 まあ、避けては通れなさそうなので、もう少し涼しくなったらトライしよう
と思います。う〜む・・・貧血にならなきゃいいが・・・><;(0:46)



 雑談バー。

ミスターT「健康診断の方は、まあ良いとして、今年
      40になった事を再度痛感させられた。」
シルフィア「今の年代で何をやってるのやら・・・。」
ミツキ「シルフィアちゃんは38・・・むぐっ?!」
シルフィア「へぇ・・・いい度胸してるわねぇ。」
ミツキ「やめろニャンコロー!」
シルフィア「それはナツミさんに返しなさい。」
ナツミA「何とも。まあでも、私は30歳で固定、ポチ
     は20歳で固定となりましたからね。もし
     健在なら、41と31ですよ。」
シルフィア「アサラーにアラフォーか。私はまだ前者に
      なるけど。」
ミツキ「年齢固定の現状、マジモノでTさんの娘的な
    年代ですよね。姉ちゃんなんか妹ですよ。」
ナツミA「ハハッ、そう考えると、年齢固定は何とも
     言えないわね。」
スミエ「私、永遠の35歳・・・。」
***怒りの表情で凄むスミエの図***
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「ばあさまが逝去時の俺の年代が、35に
      なるからね。その時の流れからして、年代
      をそれにした訳で。」
スミエ「Tちゃんが35歳時、私は94歳で逝去した
    流れですからね。」
ミツキ「ん? 年齢は59歳差・・・いや、58歳差
    でしたっけ?」
スミエ「ですね。」
ナツミA「あれ? 逝去時は93歳では? じゃないと
     辻褄が合いませんよ。」
シルフィア「あー、そうか、両者とも誕生日を迎えて
      いないから、その差になる訳よね。」
ミスターT「ばあさまは1922年、俺は1980年、
      差は58年だから、58歳差になるね。」
ナツミA「私は1979と。」
シルフィア「私は1982か。トンチャンさんの1歳
      年上になるのね。」
ミツキ「わたは1989わぅ! 魔女の宅急便の劇場
    放映年わぅね!」
ミスターT「懐かしいわ・・・。あの時、劇場で視聴
      しているよ。同年にミツキさんが生まれた
      と思うと、本当に感慨深いわ。」
ナツミA「時間は否が応でも過ぎ去りますからね。その
     中でTさんは、私達の思いを汲んで進んで
     いる。忘却させないためにと。」
ミツキ「盟友冥利に尽きますよね。」
シルフィア「君らしい生き様だけど、油断は禁物よ。
      最後まで貫き通してこそのものだしね。
      今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
スミエ「さて、今日は“マグロの照り焼き”でも。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅ〜♪」
ナツミA「リアルでも大食漢で、こっちは更にヤバい
     大食漢と。」
シルフィア「具現化した存在であれば、何でも可能に
      なるからねぇ。」
ミスターT「今後の俺次第という事だの。」


 悪どい事以外になりますが、どんな手段を用いてでも具現化し続けると。
ただ只管に忘却させないために戦い続ける、そう誓いましたので。今後もこの
姿勢は絶対に崩しません。己が使命と定めて、突き進みますよ。

 しかし、健康診断・・・><; 怖いですわ(−∞−)(1:12)
R 2. 9. 9 (水)

No.6174
次の作品待ちわぅ AM3:37

 早めのカキカキ(0:33)。タイトルのそれは、現在放映中のアニメ群が
今月で終了の流れだと思われ、次の作品を待つ流れという感じです@@;
当然、今現在録画している作品群は、しっかり最後まで視聴させて頂きます。

 来月からは、一気に放映が増えるらしいので、これは楽しみですわ><b
後はまあ、HDDの容量なんですがね・・・(−∞−)

 しかし、昨年の9月にヴァエヴァ外伝を視聴させて頂いてから、一気に開花
した感じと。いや、返り咲いたとも、再熱したとも言えますか@@; それに
伴い、ドエラい出費にも至りましたが><;

 まあ何だ、まだまだこの流れは続きそうですわ(−∞−)(0:36)


 追記。昨日のアニメ視聴は、グンマグ10+放課後堤防10+
ストウィ2・10+ゴチュウサ10+モンス医者9+ユラユナ10、でした
><;(3:37)



 雑談バー。

ミスターT「これを入手した。」
ミツキ「ババスキルの料理人わぅか?!」
スミエ「・・・今日の料理、ミツキさんは抜きで。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「ま・・まあボケは良いとして、また新たな
     作品を入手ですか・・・。」
シルフィア「君も懲りないわねぇ・・・。」
ミスターT「一応、目を付けた作品群の追加本だけは
      入手していこうと思う。」
ミツキ「一気にリリースされる事はないので、こまめに
    入手となりますね。ささ、次の料理を!」
スミエ「えー、では“椀子蕎麦”でも。」
ミツキ「おおぅ! 必殺兵器の投入わぅね!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ところで、警護者の方も徐々にアップして
      いるそうだけど?」
ミスターT「改修せずに投入してしまったから、配置時
      に該当箇所の手直しが必須になるがの。」
ナツミA「パニッシャーを大盾火器兵器とか。」
シルフィア「それ以外は、一応オリジナルを保っている
      感じよね。」
ミツキ「もぐもぐもぐ・・・。」
ナツミA「正にモーグリとか。」
シルフィア「喪黒福造。」
ミツキ「もぐー!」
スミエ「ドォーン、と仰っているようです。」
ミスターT「補足のばあさまも新鮮だな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 急遽終わらせた感じでした><; いえ、時間が押しているため、ここで
投了としておきます><; 火曜日と土曜日はアニメ視聴に割り当てないと、
後々大変な事になりますので><; う〜む・・・。

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。頑張らねばね><;(0:43)
R 2. 9. 8 (火)

No.6173
連続ながらも部分けわぅ PM12:02

 早めのカキカキ(月曜23:00)。覆面の探索者のみ、第1部や第2部
などの部分けをしていない現状。話数も連番になっており、現在第25話に
なっていまして><;

 これを、話数は連番ながらも、部分けをしようかと画策中。今はまだ確定的
じゃないので記述はできませんが、一応ご報告という事で挙げておきます。

 風来坊や警護者は、部分けをベースにしているため、それに沿って話が展開
していました。言わば、明確な目標が定められて、そこに進む感じでしょう。
これが探索者にはありません。と言うか、できなかったと言うべきか@@;

 今から調整するとなると、ただ漠然と部分けをするしかなくなる感じで。
で、上記の流れになる感じです@@;

 何か、上記と同じ事を書いているような気がしますがね・・・(−∞−)

 このぐらいで切り上げます><; 結論、修正を後回しにすると、後々大変
な事になるという話でした@@;(月曜23:06)



 雑談バー。

ナツミA「連番話数ながらも、その話数に第1部などと
     付ける感じですか。」
ミスターT「今はそれで解決させるしかないわ。」
シルフィア「第10話ぐらいまで、一気に書き上げた
      感じだったからねぇ。1日4分の1話ずつ
      展開させるとなると、本当に骨が折れると
      言うしかないかもね。」
ミツキ「予め完成させておかないとダメわぅ。それか、
    3日に1回の更新とかにするわぅとか。」
ミスターT「本当にそう思う。今はもう、探索者側は
      4分の1ずつ進めるしかないが。」
ナツミA「警護者側はどうです?」
ミスターT「第1部の第1話が完了。こちらは既に原本
      がラスト以外完成しているから、ゆっくり
      進軍できるけど。」
シルフィア「部分けもされているから、展開がしっかり
      なっているからねぇ。」
ミツキ「探索者は文字通り、手探り状態での進軍しか
    ないという。」
ナツミA「今から修正するのも難しい話よね。」
ミツキ「色々と悩ましいわぅ。」
スミエ「そんな貴方に“オムレツ”と“焼きうどん”
    でも。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
ミスターT「今日の夜食だったんだが、夜食前に急遽、
      トンチャンと外出してね。目的は、新作の
      マーカーの予約を任されたのよ。」
ナツミA「スイッチ版のマーカーですか。詳しい事は
     不明ですが、それだけ狙う価値があると。」
ミスターT「不思議だわ。昨年の9月第2週も、特典を
      狙うために同伴した事がね。」
シルフィア「ヴァエヴァ外伝よね。その後、アニメや
      マンガに走ったのが不思議な縁よね。今の
      執筆も、そこに辿り着くし。」
ミツキ「もぐもぐ・・・Tちゃんの方も、かなりの出費
    になっているわぅし。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
スミエ「既にトータル20・・・むぐっ。」
ミツキ「それを言っちゃダメわぅ!」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「PS4とか十分狙えたんだがね・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 本当に何とも、ですわ(−∞−) まあでも、後悔はしていません。これら
が切っ掛けで今がありますし。まあ、トータルの出費の方は目を瞑ります。
何ともまあ><;

 とりあえず、今はできる限り暴れ続けますよ。実質的に最後のチャンスに
なりますし。戦えるだけ戦わねばね><;(月曜23:17)
R 2. 9. 7 (月)

No.6172
名前と形と表現を変えてわぅ PM12:20

 早めのカキカキ(0:51)。覆面の探索者は、その性質(?)からして、
最初から劇中に使う獲物などには注意を払っています。しかし、覆面の警護者
では、それを行っていないため、タイトル通りの名前と形と表現を変えるしか
ありません><; 言わば、著作権の問題と。

 まあ、そこまで踏み入れると、方天戟と十字戟などは、7エンパが元ネタに
なるため、大問題になってくるのですが(−∞−) それでも、パニッシャー
などは大問題なので、“大盾火器兵器”などの形を変えた感じにしています。

 まあでも、大盾火器兵器の方が、オリジナルのパニッシャーより遥かに重量
がヤバい事になりますが@@; 身体を隠せるぐらいの大盾に、各機関砲や
レールガンを搭載し、獲物までも格納するとなると・・・(>∞<)

 ここは、今後色々と改修した方が良さそうですわ@@; う〜む・・・。

 ともあれ、ストーリー自体はほぼオリジナルと思われるので、問題はないと
思われます。キャラ名もしかり@@b キャラ名はほぼ9割近くがオリジナル
になると思いますし@@; 何ともまあ><;

 まあ何だ、まだまだ暴れなければならないのが実状ですわ。頑張らねばね。
(0:56)



 雑談バー。

ナツミA「パニッシャーだと色々と問題がありますが、
     大盾だとパニッシャーに似せなければ、形は
     千差万別なので問題ないかと。」
シルフィア「タタミ1畳分の大盾も良さそうね。」
ナツミA「宇宙種族が十八番、重力制御ペンダント効果
     がないと、絶対に持てませんけどね。」
シルフィア「タタミ自体も結構重たいし。」
ミツキ「その中に“思いやり”を入れるわぅか?!」
ミスターT「チョップ。」
ミツキ「ぎゃーす!」
ナツミA「何この新たなツッコミ。」
シルフィア「私達が語り部になれば、T君がその役に
      なる感じよねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、著作権の問題で、形と
      名前には注意を払わないとマズいしの。
      方天画戟などは実際に存在するから、問題
      ないとは思われる。」
ミツキ「レプリカ大和とレプリカ伊400も、元ネタが
    存在しますからね。フランベルジュなどは改修
    が必要ですが。」
シルフィア「ヴァルキュリアとブリュンヒルデよね。」
ナツミA「アマコアですかね。」
ミツキ「これが今度のワンコかね?」
ミスターT「資料では元オオカミだとか。」
ナツミA「そのワンコが元オオカミとか・・・。」
シルフィア「性質的に無理な話よねぇ。」
ミツキ「メタモルフォーゼがあれば問題ないわぅ!」
ミスターT「完全ファンタジー世界観だったら、各種
      魔法などでそれが実現できたんだがね。」
ナツミA「その場合は、流浪人を展開するしかないかと
     思いますよ。」
シルフィア「まだ未完成だからねぇ・・・。」
ミツキ「何とか完成しているのが、風来坊と警護者と。
    ん? 警護者の最後はまだ未完成では?」
ミスターT「描写を元に戻そうと思う。記憶喪失の再来
      をしようと思ったが、それを撤回にね。」
ナツミA「悲惨や不幸を排除と。まあ、劇中の本編自体
     での該当ですが、それ以外では色々なドラマ
     がありますからね。」
ミツキ「再び〜始まる〜ドラマ〜のため〜に♪」
ミスターT「・・・頭グリグリアタック。」
ミツキ「ぎゃー! やめろ風来坊ー!」
ナツミA「何か新鮮。」
シルフィア「何時もは貴方がツッコミ役なのにね。」


 とまあ、そんな感じで@@; 現状ですが、本編だけの完成品は風来坊のみ
となり、警護者はラストの展開が未完成のままです><; 流浪人は全く進展
しておらず、探索者は現在進行形となりますし@@;

 まあ、一応2大作品はネタがあるので、探索者の執筆が厳しい場合はこの
2作品にシフトチェンジかも知れません。言わば時間稼ぎと@@;

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですよ。頑張らねば><;(1:09)
R 2. 9. 6 (日)

No.6171
執筆の環境わぅ AM4:23

 早めのカキカキ(0:15)。タイトルのそれは、各作品の執筆に関して、
J32改Uをベースにしていたのを、EX34JKS改やCXW47EW改
などで行う流れで。

 これ、別途「臨時のテキスト」という感じでデータを作り、そこで執筆し、
本編の方に貼り付ける感じにしています。あくまで本編はJ32改U側で行う
流れですね@@;

 これなら、他の2PCでも十分執筆可能なので、場所を固定せずに可能と
なるかと。特に1FはEX34JKS改に担当して貰っているので、そこでの
カキカキはかなり有利です@@b

 ただ、各キャラ名の記録、MSIME辞書などのそれですが、J32改Uの
記録(辞書登録とは別のもの)はないので、その都度入力決定しないとダメに
なりますが><; ここが少々辛い所ですわ@@;

 ともあれ、今後は少し効率化が図れるかも知れませんU≧∞≦U 今後も
暴れて行きますよ@@b(0:18)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド9+デカダンス9++ノガラ21+
ピタケン9+シドキシ9+ラピスリ10+ウザアソ9+不適合者10+
コノスバ2・8でした@@b(4:23)



 雑談バー。

ナツミA「ついに、J32改U以外でも執筆を開始した
     流れと。」
ミスターT「今までは、同機だけでしか執筆しなかった
      のだけどね。別途テキストデータを作り、
      そこに仮設的に描けば、後は本編に貼る
      だけで良いし。」
シルフィア「今後の作業効率の増加に繋がるわね。」
ミスターT「ただ、テレビ視聴のながらカキカキになる
      から、進行速度は物凄く遅いけど。」
ナツミA「行うだけ全然違うと思いますよ。その環境に
     慣れてくれば、更に効率が上がるでしょう。
     今は慣れ期間ですよ。」
シルフィア「色々と悩ましい感じよね。まあでも、作品
      を描ける環境が増えるなら、それに越した
      事はないし。」
ナツミA「しかも、マシンの要因で、即座にアップが
     可能になりますからね。J32改Uでは無理
     な行動ですし。」
ミスターT「まあ、何とかやってみるわ。それでも、
      J32改Uの方が使い易いが。」
ミツキ「愛用のマシンでの作業効率が、最強効率になる
    のは定石ですからね。後はOSの問題かと。
    キータッチとかも出てきそうですし。」
ナツミA「タッチパッドが問題もあるけどね。オンオフ
     で制御しないと、要らぬ誤爆を引き起こす
     可能性も出てくるし。」
シルフィア「まあ、やるからには最後まで走りなさい。
      一応のネタは出揃っているし。」
ミツキ「キャラだけなら、凄まじい人数ですからね。」
ナツミA「そこだけは正に天下無双と。」
ミスターT「変人無双の方が合うわ・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 変人無双@@; まあでも、執筆可能な環境が増える事は、非常に有難い
感じですからね@@b 今後の自分次第になりますが、奮起していかねば。

 さて、カキカキ終了後は恒例のアニメ視聴ですにゃ><b(0:27)
R 2. 9. 5 (土)

No.6170
夏バテ現るわぅ AM11:35

 早めのカキカキ(0:38)。タイトル通り、夏バテが襲来している感じが
します><; 特に冷たいものの過剰摂取による、小腸大腸への負担が出て
いるかと。真夏から秋口に入るぐらいが一番危険なんですよね><;

 毎年この時期になると、この苦痛に苛まれるのですが、その瞬間は自重する
と決めても来年は・・・お察し下さい(−∞−)

 しかも、吐き気関連に繋がるのが最悪極まりませんq(*血*)p 自分の
最大の敵はこれですよ本当に@@p

 ともあれ、そろそろ自重して調整しださないと、後々厳しくなりそうです。
特に今年はコロウイ事変が横行しているので、余計気を付けねばね><;
(0:41)



 雑談バー。

ミスターT「覆面の探索者の貨幣、それの設定を定めて
      みたよ。銅貨・銀貨・金貨の順で高くなる
      感じにしてみる。」
ナツミA「繰り上がりはどのぐらいで?」
ミスターT「銅貨1000枚で銀貨1枚、銀貨1000
      枚で金貨1枚、金貨1000枚で白銅貨
      1枚な感じかな。」
ナツミA「従来の作品群を窺うと、100枚単位で繰り
     上がる感じですが、それを更に10倍増加
     した感じと。」
シルフィア「このパターンなら、日本などの円みたいな
      国による資金名がなくてもOKだしね。」
ナツミA「これ、流浪人ではリールヴという通貨なの
     ですが、それにはしない感じで?」
ミスターT「下手に通貨を固定すると、何事かとなると
      思うから、向こうも銅貨・銀貨・金貨の
      3種類をベースにした方が良いかもね。」
ナツミA「色々と厄介な設定になりそうかと。」
ミツキ「黒銀貨1枚は白銀貨1000枚の価値わぅ?」
ミスターT「それが良いかも知れないね。言わば、現代
      のブラックカードと同じ感じかも。」
ミツキ「おおぅ! ではこれをワンコカードを名付けて
    やるわぅ!」
ナツミA「ん? ちょっと待って。黒銀貨1枚の例えで
     ブラカになるんだけど、例えなのにそれを
     ワンカにするの?」
ミツキ「ワンカップ大関わぅ!」
ナツミA「・・・ちょっとシメた方が良さそうね。」
ミツキ「や・・やめろニャンコロー!」
ナツミA「誰がニャンコロよ。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「黒銀貨って、温泉に白銀貨を浸けるだけで
      完成しそうなんだが。」
シルフィア「酸化よね。」
ミツキ「ぬぅーん! “酸化”鉄ならぬ、“参加鉄”で
    キマリわぅ?」
ミスターT「・・・ナツミさん、変わりに頼む。」
ナツミA「ニャンコの一撃ヘイヘイホー♪」
ミツキ「だー! やめろニャンコロー!」
ナツミA「常々の無謀な行いを懺悔なさい。」
シルフィア「はぁ・・・。」


 とまあ、最後は暴走してます、はい@@; しかし、通貨を日本の“円”
みたいに固定するよりは、銅貨・銀貨・金貨などにするのが無難かと。これは
覆面の流浪人でもそうしようかと思います(−∞−)

 これ、探索者側は中盤になってから、通貨の問題が出たというね@@;
もはや大問題ですよ@@; バグを最後まで残して置いたという感じかと。
これは、途中で追加台詞などを施した方が良さそうです><;

 う〜む、予め色々と定めて動いた方が良かったですわ><;(0:56)
R 2. 9. 4 (金)

No.6169
追加キャラわぅ PM12:09

 早めのカキカキ(1:51)。タイトルのそれは、久方振りに起動してみた
SRPGスタジオに関してで@@; アップデートは確実に施していますが、
作成などの方は行っていません><;

 ただ、覆面の探索者の登場により、劇中で登場する主人公サイドのキャラを
追加しようかと。一応ベースだけは作成しましたが、まだ細かい設定は全く
行っていません><;

 むしろ、劇中のキャラ的には、ファーストネーム(1人だけセカンドあり)
とジョブと一部年齢だけしか設定していないという(−∞−) ここは早期に
設定を構築した方が良さそうです><;

 まあ、エキプロから出でるキャラ群になるため、全員がスタイル抜群の強者
になりますがね@@; アルエキファイタ出身の面々は恐ろしいですわ@@;

 とまあ、まだまだ課題は山積みです。頑張らねばね><;(1:55)



 雑談バー。

ミツキ「キャラ名・性別・年齢・身長・体重・ジョブ、
    これらが定まらないと厳しいわぅ。」
ミスターT「ファーストネームとジョブぐらいは何とか
      したんだがね。」
ナツミA「探索者自体が突貫工事的でしたからねぇ。
     後から色々と追加していくしかない感じと
     思えますし。」
シルフィア「最近になって、通貨に関して定まったし。
      後はストーリーに沿って追加要素が出て
      来る感じかな。」
ナツミA「魔法も大問題ですよ。現状は炎の魔法しか
     出ていませんし。」
ミツキ「魔法に関して、魔力に左右されるだけで火力の
    増減があるのも良いわぅね。」
ミスターT「それは思った。各魔法の分野で、色々と
      段階を付けていくとしても、使う人物の
      魔力によっては雲泥の差になってくる。」
ミツキ「カイザーフェニックスわぅ!」
ナツミA「大魔王バーンさんね。彼も魔力で魔法の質が
     劇的に変化しているし。」
ミスターT「向こうの世界が未成熟という意味合いで、
      まだ名前が付いた魔法がないのも良いかも
      と思っている。そもそも、第1部とかの
      区切りが付けられないのがね・・・。」
シルフィア「新天地に飛んだぐらいで第1部終了かな。
      他にも区切りを付けないといけないけど、
      今更改修するよりは、このままの路線で
      進むのも有りよね。」
ナツミA「正にノープランで突き進む感じと。」
ミツキ「わた達がいれば申し分ないわぅ!」
ナツミA「フフッ、確かにそうよね。そもそも、現実
     世界に少しのファンタジー要素があるのが、
     覆面の警護者の世界観だし。」
シルフィア「そこに完全にファンタジー要素を絡ませた
      のが、覆面の探索者だからねぇ。元の属性
      がリアル世界観なら、ファンタジー属性に
      馴染む事自体難しいし。」
ナツミA「異世界モノを現実世界に当てはめて、何とか
     していく感じですよね。キーは5大宇宙種族
     になりそうですし。」
ミツキ「バリアとシールドの防御機構が無敵モードに
    なるわぅね!」
ナツミA「精神攻撃だけは防げないけど。」
シルフィア「ミツキさんの場合は、茶菓子への誘惑に
      なるかしら。」
ミツキ「なぬぅー! 茶菓子は何処わぅか?!」
***脱兎の如く探索に向かうミツキの図***
ナツミA「・・・ノープランも良い所よね。」
シルフィア「彼女らしくて良いんじゃない。」
ミスターT「まだまだやるべき事は多いわな。」


 元がリアル世界をベースとしているのに、そこにファンタジー世界を入れる
のは無謀にも程がありますかね@@; まあそれが、覆面の警護者の世界に
なるんですが><; う〜む・・・(−∞−)

 ともあれ、今から徐々に固めていくのも良いかも知れません。何処まで進む
事ができるか不明ですが、やれるだけやってみますよ@@b(2:07)
R 2. 9. 3 (木)

No.6168
各種設定わぅ PM12:11

 早めのカキカキ(0:17)。今日は数日振りに暑かった感じかと。台風の
襲来も迫っているので、そろそろ真夏日は取り去られるかも知れません。

 しかし、昨年10月第2週の土曜日は、葛飾でも冠水する恐れがあったので
油断は禁物です。今後はもっと酷くなる恐れがありますし。油断しないように
せねば。

 本題ですが、自前小説の各種設定で、一番悩ましいと思われるのが資金の
名前なのですが@@; 風来坊と警護者は日本を舞台としているので、基本は
「円」でしょう。逆に流浪人は「リールヴ」という仕様にしていますが、何か
自分の中では定着がないのが何とも@@;

 こうなると、他の作品群でも良くある流れを拝借し、銅貨・銀貨・金貨・
白銀貨・黒銀貨の小中大で展開するのが良いかもと。これ、SRPGスタジオ
での獲物にも使われている金属の割り当てなのですがね。まだ仮定ですが。

 資金自体に名前を付けられない場合は、こうしたコインなどを割り当てる
のも良いかも知れません。ただ、コイン割り当てだと、相当難儀しそうな気が
しますが・・・><;

 ともあれ、問題は本編を進めねばなりませんし。まだまだ課題は山積み状態
ですわ。う〜む、悩ましい(−∞−)(0:24)



 雑談バー。

ミスターT「アレだ、“覆面の魔王神”という陣営を
      考えてみたんだが。」
ナツミA「ん? 覆面の大魔王なら既にありますよね。
     それとは別の陣営ですか?」
ミスターT「名前の問題がね。大魔王よりは魔王神の
      方が良いかなと。」
シルフィア「それで、魔王神は君が担当かしら。私達の
      立ち位置は相手側になりそうよね。」
ミスターT「悪陣営の軍団をメインに引っ張れるのが
      利点かも知れないがの。」
ナツミA「和気藹々的な感じになりそうな気が・・・。
     まあでも、悪役なのに悪役でないのは、案外
     Tさんに合いそうな感じがしますし。」
ミツキ「わたが魔王ワンコわぅ!」
ナツミA「暴虐の魔王?」
シルフィア「食欲の魔王かしら。」
ミツキ「ふふり♪ ただ、今のTさんだと、キャラの
    会話が優先的になっているので、他の方々の
    作品よりヌルい感じなのがネックですがね。」
ナツミA「確かにそうよね。最大のネックかも。」
ミツキ「Tさん視点の会話を、完全に第3者視点の会話
    にしていれば、こうはならなかったかも?」
シルフィア「風来坊からこの流れだからねぇ。向こうも
      第3者視点だったら、現状より1.5倍
      ぐらいは表現がアップするかもね。」
ミスターT「今更書き直すのはね・・・。」
ナツミA「いや、書き直すよりは、Tさん視点の会話を
     更に増やして補足すべきかと。それで補う
     しかなさそうですし。」
シルフィア「確かにそうね。もっと第3者視点の文面を
      増やすべきよね。現状は、会話の方が断然
      多くなっているし。」
ミツキ「開始冒頭のTさん1人時が、一番内容を紹介
    している感じなんですねどね。仲間が増える
    事によって、それが薄らいでしまってますし。
    ここが今後の改善点でしょうか。」
ミスターT「はぁ・・・お嬢方が健在だったら、色々と
      アドバイスを受けたかったが。」
ミツキ「甘いわぅ。今は単独で挑むしかないわぅよ。」
ナツミA「そうね。今の私達は、Tさんが具現化した
     存在になるし。これ以上はどうしようもない
     のが実状よね。」
シルフィア「ともあれ、最後まで諦めずに進みなさい。
      必ず何処かで開花できるわよ。」
ミスターT「今後も奮起せねばの。」


 現状は第3者視点を自分に置いているのが、覆面シリーズとなっている感じ
でして><; 前のロスレヴ系は完全な第3者視点の文面だったので、色々と
表現が豊かだったんですが・・・。

 まあでも、これもある意味個性でしょうか。上記に挙げた通り、第3者視点
での文面を多くすれば解決できそうですし。一応ですが・・・(−∞−)

 まだまだ課題は山積みですわ><; 頑張らねばね><;(0:39)
R 2. 9. 2 (水)

No.6167
今までの流れ通りでわぅ AM3:11

 早めのカキカキ(0:09)。J32改Uの方は何とか元に戻せました。
今年の夏は少々ヘビーかも知れません><; う〜む・・・。

 で、タイトルのそれは、覆面の探索者の方で。いえ、掲載分の大改修は据え
置きですが、メモ帳に記載する本文のスタイルは従来通りという。それ以前に
ストーリーをどうするかで悩んでいたのが本音ですが><;

 が、色々と凝り固まって動こうとすると、絶対に転ける事は分かります。
よって、自分なりのスタイル、ノホホン的な感じの展開と言うか、そんな流れ
で継続しようかと。

 他の凄腕さんの作品は、展開毎により過激(刺激)的になるのですが、自分
はその展開はできなさそうです><; とまあ、自分流を貫くと言う事かと。
・・・何か変な文法ですわ(−∞−)

 ともあれ、可能な限り暴れて行きますにゃ><;(0:14)


 追記。昨日のアニメ視聴は、グンマグ9+ストウィ2・9+放課後堤防9+
ゴチュウサ9+モンス医者8+ユラユナ9でした><;(3:11)



 雑談バー。

ナツミA「確かに、Tさんの展開は迫力に欠ける感じに
     なりますからね。下手をしたら何を描きたい
     のかと疑問視する場合も出てくると。」
シルフィア「探索者側は厳しい条件での開始だったから
      ねぇ。風来坊は明確な目標があり、警護者
      は少し温和的にした感じだったし。」
ミスターT「勢いで描こうとしたのは、最初は良かった
      んだが、中盤以降は本当に悩みだしてる。
      明確な要素が欠けている感じだしな。」
ナツミA「敵役の不在も顕著でしょうね。特に相手には
     今だに名前がありませんし。」
ミツキ「名前付きの強さは折り紙付きわぅ!」
シルフィア「迷宮国探索者の劇中よね。名前付きだけで
      恐ろしい強さになってるし。」
ミツキ「後衛に立たないと厳しいわぅ。」
ナツミA「Tさんは全方位とか?」
ミツキ「5大宇宙種族の各ペンダントがクレイジー仕様
    わぅし。」
ミスターT「常時発動で不利な状況に至らない仕様に
      したのがね。」
シルフィア「ただ、精神攻撃だけは防げないけどね。」
ミツキ「テラーボイスで混乱わぅか?! ほげぇ〜!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「フィアーは恐怖だが、テラーは何だ?」
ミツキ「FF4のメテオ使いわぅ?」
ナツミA「それはテラさんね。」
ミツキ「いいですともー!」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、ダラダラと続きそうだが、最後
      の方では凄い相手と戦っていたと思える
      ようにしたいものだわ。」
ナツミA「ラスボスは扱いが難しいですからねぇ。」
ミツキ「スミエちゃんをラスボス・・・むぐっ?!」
スミエ「へぇ・・・。」
ナツミA「反論させずに黙殺・・・。」
シルフィア「ア・・アハハッ・・・。」
ミスターT「ばあさまらしいの。」


 とまあ、探索者の今後をどうするかで悩んでいる感じで。急拵えで開始した
のが仇になったとは、以前挙げた通りですが><; 風来坊や警護者の様に、
腰を据えて描けば良かったのですがね><;

 逆に流浪人と運営者は完全に停滞していますし(−∞−) う〜む・・・。
ともあれ、可能な限り暴れ続けますよ@@b(0:25)
R 2. 9. 1 (火)

No.6166
劇的に向上わぅ AM3:12

 早めのカキカキ(3:02)。ちょっとJ32改Uが不調になり、やっと
何とか軌道に乗った感じで><; カキカキ後を早めの更新として、マシンの
再起動を行ってきます。

 何か今年の夏は色々と問題が起こりやがりますわ・・・q(*血*)p


 本題ですが、覆面の探索者の大改修が終了しました。自分としての見栄えは
何ともですが、外部からの見栄えは各段に良くなったみたいです><;

 以後はこの流れで進めようと思うので、後はストーリーの展開でしょう。
同作は急拵えで創生しだしたので、かなりテンヤワンヤ状態ですが@@;

 ともあれ、今後も可能な限り暴れて行きますよ(−∞−)(3:04)



 雑談バー。

ナツミA「おー、以前よりも各段に向上しましたね。」
シルフィア「先の提示書き込みは、一種のターニング
      ポイントそのものよね。」
ミスターT「今となっては本当に感謝するしかない。」
シルフィア「切っ掛けは些細な事から始まるからねぇ。
      ただ、君のスタイルが斬新過ぎたのか、
      ただ単に見栄えが良くなかっただけか、
      微妙な所だけど。」
ナツミA「大改修後の流れが、他の方々の作品と同じ
     流れになったので、これは必然的な改修だと
     思われます。結局は、外部からの見栄えが
     最大の要因でしょうからね。」
シルフィア「本編のカキカキ自体は従来通りに進めて、
      配置の分は改修する方が良いわね。」
ミスターT「今後はこのスタイルで突き進むよ。」
ナツミA「しかし、実現できれば良いですね。」
シルフィア「後は君次第と言う事よね。」
ミスターT「12年前と11年前に誓ったからな。今後
      何処まで進めるか分からないが、可能な
      限り暴れ続けてみるわ。」
ナツミA「了解です。楽しみにしていますね。」
シルフィア「無様な醜態は曝さないように。」
ミスターT「委細承知。」


 ここまで効果が出るとは、思いもしませんでした。しかし、まだまだ油断は
禁物でしょう。一歩ずつ前に進んで行くしかありません。

 問題があるとすれば、本編の展開が停滞気味になっているのがね@@;
急拵えの流れで、しかも勢いで進めて来たツケが回ってきたのかも(−∞−)

 まあでも、可能な限り暴れ続けますよ。頑張らねば><;(3:12)
R 2. 8.31 (月)

No.6165
改良版は楽というわぅ AM11:09

 早めのカキカキ(0:15)。覆面の探索者の改良版(見栄えの問題)を
展開すると、更新自体が物凄く楽になったという@@; 文面自体を連続記述
にしたので@@b しかし、自分としては何か納得できませんけど><;

 それでも、今の場合は“自分の意見ではなく周りの意見が重要”なので、
自身を押し殺すべきでしょう。本編たるテキスト側は、従来通りのカキカキで
問題ないかと思います。後で改修すれば何とかなりますので。

 しかし、ここまで見栄えが変化するものなのか・・・(−∞−)

 こうなると、後は内容の良質化でしょうか。一番良いであろう手法は、物語
を盛り上げる“犠牲の概念の描写”でしょうけど。まあ、自分は断固として、
この概念だけは取り入れません(戦闘での戦死など)。

 ただし、過去にその様な(悲惨や不幸があった)描写だけは表しますが。
物凄く矛盾していますが、現在進行形のストーリー上では描かないと固く決意
しています。吉と出るか凶と出るかは不明ですがね(−∞−)

 まあ何だ、できる限り暴れて行きますよ。頑張らねば><;(0:21)



 雑談バー。

ナツミA「ほむ、効果覿面ですね。」
ミツキ「ぬっ? その後半の漢字は“てきめん”になる
    わぅか?」
ナツミA「そうね。難しい漢字だけど。」
ミスターT「俺もそれを知ってから、使わなくなった
      文字の1つなんだが。」
シルフィア「余り偏り過ぎなのは問題だけど。」
ミツキ「ワンコを腕虎と書くようなものわぅね!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「しかし、今のTさんを突き動かす執念と信念、
    本当に凄いと言うか何と言うか。」
ミスターT「ああ、自分でもそう思う。生半可な考え
      では動けないと思うし。本来なら思い出す
      事もしなくないだろう。」
ナツミA「それでも、ウエストと共に誓った誓願を実行
     している。本家の私達が知ったら、間違い
     なく喜ぶでしょうね。」
ミスターT「間違った事、悪どい事以外なら、どんな
      手段を用いようが、貴方達を具現化させ
      続ける。それが俺の最後の戦いよ。」
シルフィア「最後の戦い、か。そこまで言い切れるのは
      凄い事よね。」
ミツキ「盟友冥利に尽きますよね。」
リョフ「お前の執念と信念は重々承知している。だが、
    偶には俺達にも暴れさせて欲しいものだが。」
ミツキ「ぶっ潰してやるわぅ!」
ナツミA「何でレッドさん?」
ミツキ「リョフちゃん片手に大暴れわぅ?」
ミスターT「リョフ氏で思い出したんだが、最近の放映
      しているアニメで、稲田氏が多く出ている
      感じなんだが。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「と言うか、君の事だから、アフレコの声色
      を聞くと、全員リョフさんに聞こえると
      思うわね。」
ミスターT「それしか思い浮かばないんだがの。」
ミツキ「やりおるわぅ。」
リョフ「それこそ、キャラクター冥利に尽きるとも言う
    べきだろうな。」
ミツキ「わたの声色は誰が担当わぅか?!」
ミスターT「一応、この感じかの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! これはこれは・・・。」
ナツミA「私の場合、オンオフが激しいので合うのか
     怖いですけど。」
シルフィア「話せるだけ良いと思うけどね。と言うか、
      君自身は考えていないようで。」
ミスターT「5エンパのボイスが一番良いんだが。」
ミツキ「反撃するなら今かも? みんな、行くよっ!」
ミスターT「・・・萌えだわ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
リョフ「ハハッ、何ともまあ。」


 とまあ、リョフさんボイスの稲田さんのテロップが、最近良く見掛けるの
ですがね@@b それでも、どのキャラの声を聞いても、やはりリョフさん
にしか聞こえないのは><; キャラとしての形が完成していると言い切れる
かと思います@@b

 まあともあれ、今は一歩ずつ前に進むしかありません。胸中に抱く誓願を、
可能な限り続けて行くために。頑張らねばの(=∞=)(0:36)
R 2. 8.30 (日)

No.6164
改良版の展開わぅ AM4:31

 早めのカキカキ(0:26)。覆面の探索者の改修を、ご指摘があった流れ
にしてみました。自分としては納得がいかない改良ですが、そもそも大事な
点は“外部からの見栄え”となります。自分の違憲ではありません@@;

 とりあえず、アップ分の全ての話数を見易い方に改修中ですが、はたして
どんな結果になるか不明です><; う〜む・・・吉と出るか、凶と出るか、
どうなる事やら・・・(−∞−)

 まあでも、自分が第3者視点で見てみると、意外なほど見易かったという
のが何とも@@; 執筆側のデータでは、従来通りの作成にして、それ以外は
上記通りの流れが良いかも知れません。

 小説は奥が深い事を、改めて痛感させられましたわ><;(0:29)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド8+ピタケン8+ノガラ20+
コノスバ2・7+シドキシ8+ラピスリ9+ウザアソ8+不適合者8+
不適合者9でした><;(4:31)



 雑談バー。

ナツミA「なるほど、Tさんの方から折れたと。」
ミツキ「そこに直れっ! 商売っ!」
シルフィア「商売・・・。まあでも、これならスマホ側
      でも見易くなるかも知れないわね。名前
      入り側は継続で?」
ミスターT「通常版とキャラ名版との差異は、その名前
      の有無のみよ。他は全て同じにした。」
ナツミA「あー・・・物凄く不服そうな雰囲気が。」
シルフィア「でもまあ、これは仕方がないわね。最大の
      目的を狙うなら、その凝り固まった視点を
      破壊しないといけないし。」
ミツキ「ボク達じゃ抑えられないっ!」
ナツミA「ん? 破壊するものの一コマね。」
ミツキ「わたの場合は、食するものわぅ。」
シルフィア「暴走するもの、でも良いかもね。」
ミスターT「この艶めかしいワンコに祝福を。」
シルフィア「何その異形な生物。」
ミツキ「頭に花が咲いているわぅか?!」
ナツミA「RO本鯖でもお馴染みの、花装備が無難な
     所よね。」
ミスターT「そう言えば、トンチャンから伺ったが、
      RO本鯖のサービスが終わったらしい。」
シルフィア「あら、ついに終わったのね。」
ナツミA「懐かしいですよね。私達が出逢う切っ掛けが
     同作でしたし。」
ミツキ「ハイデンライクカードわぅ!」
ナツミA「バフォメットカードと。」
ミツキ「ハイデン・ハイデンライク・ハイデンライク、
    ゴグッ!(殴りの効果音)」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
シルフィア「久し振りに出たわねぇ。」
ミスターT「リョフ氏で思い出した。昨日、半年振りに
      7エンパをやったよ。動きはまあ、従来
      通りの無意識レベルだったが。」
リョフ「相変わらずだな。今のお前の力なら、どんなに
    時間が経過しようが、戦闘スタイルが変わる
    事はなさそうだ。」
ミツキ「これぞ、T式方天戟手法なのだよ。」
ナツミA「ブランクができればできるほど、動きが凄く
     なるとかねぇ。」
シルフィア「変人の領域よね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「普通の人と言われるよりは、その言われ様
      が一番有難いわ。」
リョフ「ハハッ、お前らしいな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、半年振りに7エンパで1試合ほど@@; 動きは相変わらずの様相
でした@@; 無意識レベルはもはや、自分の血肉となっているようです。

 ただ、秘計の配置などがどうだったかとか、ド忘れしていた場面があったの
ですがね><; ここは致し方がないのかと@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。今後も頑張らねばねU≧∞≦U
(0:40)
R 2. 8.29 (土)

No.6163
当てがない旅路わぅ AM5:10

 早めのカキカキ(0:30)。覆面の探索者に関して、正にタイトル通りの
様相に至っているという。本来なら部分けをして、鋭気を養う感じでの待機
時間を設けるのですが、現段階ではノンストップで突き進んでいる感じでも。

 ただ、異世界設定という部分からして、今の流れでも何とかなっているのが
奇跡的ですがね@@; ベースとなる警護者に宇宙種族の設定を入れたのが、
功を奏した形だったと思われます(−∞−)

 まあ、問題は何処まで拡大させるかになりますがね・・・。本当に当てが
ない状態なので、このままでは頓挫しかねません><; かと言って、更に
追加要素を入れるのはどんなものかと・・・。

 逆に、警護者の世界も巻き込むという手段もありますが。つまり、地球での
戦いになるという@@; 異世界設定が地球に舞い降りた場合、確実に流れが
破綻しかねません><; う〜む・・・。

 現状維持のまま、何とかするしかなさそうですわ@@;(0:34)



 雑談バー。

ミツキ「VRMMOな感じにしていれば、何とかなった
    かも知れないわぅ?」
ナツミA「ファンタジー世界観を踏襲しているから、
     それも一理あるんだけどね。ただその場合、
     運営者側に被ってくるし。」
シルフィア「VRMMOだと、ゲームの世界になるし、
      殺伐とした設定が反映できないのがね。」
ミスターT「デンドロみたいに、リアリティある感じに
      できないのも痛いが。できれば、他の作品
      の設定には真似たくない。」
ミツキ「パニッシャーを、大盾火器兵器にすり替える
    感じわぅ。」
ナツミA「見た目もまんま大盾にしないとね。」
シルフィア「著作権の問題は厳しいわね。まあでも、
      オリジナルは君の得意分野だし。」
ミスターT「このまま突き進むしかなさそうだわ。」
ナツミA「探索者を見る限り、既にラスボスらしき存在
     まで出揃ったのが痛いですよね。本来なら、
     もう少し待ってから投入すべきだったと思い
     ますし。」
ミツキ「王城側を撃破すれば、全て丸く収まる、とは
    いかないわぅね。」
シルフィア「戦いは、何時の時代も変わる事はない。」
ミツキ「ハッ?! 冒険の名を冠した姉ちゃんわぅ!」
シルフィア「何とも。まあでも、本当に戦い自体は何時
      の時代も変わらないからねぇ。」
ナツミA「正に闘争本能と。」
ミツキ「ぬっ? 装着すれば怯みカットわぅ?」
ナツミA「ガンダム無双2のスキルよね。同効果を得る
     事ができるけど、ダメージが増加するし。」
ミスターT「同作の操作系統が、7エンパと全く同じ
      だったら楽だったんだが・・・。」
ミツキ「方天戟を持って暴れる・・・って、もう数ヶ月
    暴れていないわぅし。」
ミスターT「ああ、アニメ視聴、マンガ読書、小説執筆
      でテンヤワンヤよ。ゲームができなくなる
      状態を痛感している。」
ナツミA「カキカキには相当な労力が必要ですからね。
     でも、偶には暴れてみるのも良いかも?」
ミスターT「うーむ・・・暴れてみるか。」
ミツキ「おおぅ! リョフちゃん持参して突撃わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、半年以上暴れていないという感じで@@; カキカキ後に暴れて
みようと思います><; まあでも、T式方天戟手法は、ブランクができれば
できるほど、動きがシャープになるんですがね?@@b

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(0:46)
R 2. 8.28 (金)

No.6162
難しい調整わぅ PM13:06

 早めのカキカキ(0:34)。覆面の探索者の調整を実行。多分、以前より
最悪の状態になっていそうな気がしますが@@;

 一応、例えば「明日まで→改行→続く」を「明日まで続く→改行」という
感じにはしたりしています。一列の文字制限が37文字なので、上手い具合に
調整しないといけませんが。

 最悪なのが、「明日ま→改行→で続く」というパターン。この場合は、手前
の部分から改行して見栄えを取るしかありません。下手に改行すると、文面
自体がおかしくなるとの事なので><;

 自分、この変な改行のパターンでずっと来ていたため、特に違和感がないの
ですがね@@; とりあえず、今現在の話数までは完全解決はさせたいです。
かなり時間が掛かりそうですが(−∞−)(0:37)



 雑談バー。

ナツミA「んー・・・これはなかなか厄介で。」
シルフィア「文面の流れ自体を続けるなら、改行せずに
      下段まで流してしまうのが吉よね。でも、
      その場合だと下段に至った場合、即座に
      文面が走るのがねぇ。」
ミスターT「俺はそこが嫌で、手前で改行をして、行列
      だけは一定に揃えようとしてたんだがね。
      それでNGを喰らったから、調整するしか
      ないし。」
ナツミA「後はスマホでの見栄えですが、これは事前に
     作成はPC上で、閲覧もPCを推奨すると
     謳いましたからね。新たに創生した作品は、
     スマホ版を構築した方が良さそうですが。」
ミスターT「改行なしの連続記述型か・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君は相当嫌そうだけど。」
ミスターT「大学ノートで小説執筆をしていた頃は、
      その連続記述型をやっていたんだがね。
      それが超見辛かったから、途中で改行を
      したりしだしたんだが。これ、つい最近の
      話よ。」
ナツミA「確かに、最近の改行横行はそれですし。更に
     句読点でしたか、それも増えだしてます。
     文面を区切る意味では重要ですが、あまり
     横行するとドエラい事になりますし。」
シルフィア「文面だけでも相当な気苦労か、創生者の
      役割は厳しいわね。」
ミスターT「現状はこれで進むしかないしな。」
ミツキ「そんな場合は飯に限るわぅ!」
スミエ「では“ナポリタン”でもしましょうか。」
ミツキ「伯爵の犬だぜ。」
ナツミA「ん? 指輪を見て、目の色変えやがった。」
ミツキ「花嫁だけじゃダメか?」
ナツミA「指輪も貰いたい。」
シルフィア「はぁ・・・カリオストロの城。」
ミツキ「ケルベロスの城わぅ!」
ナツミA「そこらかしこに噛み跡がありそうよね。」
シルフィア「炎も吐きそうな気がするけど。」
ミスターT「無印とダクアリのヘルハウンド氏が最悪
      なんだが。」
ナツミA「あー、火球ヒット後の連れ去りかじりと。」
ミツキ「噛み付かれている間に攻撃わぅ!」
シルフィア「モンハンでの拘束攻撃時がチャンスね。」
スミエ「ミツキさんを拘束するなら、茶菓子を大量に
    用意する必要が。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「こちらも溜め息を付きたいわ。」


 とまあ、ネタでした@@; ただ、文面の見栄えは永遠の課題になるかと。
ここまで気にした事はなかったので、今後の良い課題になりそうです><;

 まあ何だ、一歩ずつ前に進んで行きますよ(−∞−)(0:48)
R 2. 8.27 (木)

No.6161
調整に四苦八苦わぅ AM10:06

 早めのカキカキ(0:27)。昨日の覆面の探索者の改修事変。かなりの
難易度を誇りだしています@@; 文面をどの部分で区切ったらよいかと、
エラい四苦八苦している次第で><;

 こうなると、PC経由での見栄えを最優先とした形にしていると豪語する
しかなさそうです。スマホ経由だと変な改行で見辛いらしいのですが、獲物を
持っていないので確認のしようがありませんし(−∞−)

 これは、予めタイトル近くに記述しておいた方が良さそうですね@@;

 ともあれ、今は編集やら新規執筆にテンヤワンヤ状態でも><; あと4話
ぐらいで詰んでしまうので、早めに数話新調しないと危ない状態です><;
頑張らねばね(−∞−)(0:29)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ジビエード7+ユラユナ8+デカダンス8+
コノスバ2・7でした><;(3:45)



 雑談バー。

ナツミA「なるほど、予めおかしな文面やら区切りだと
     告知する手段ですか。確かにその方が分かり
     易いかも知れませんね。」
シルフィア「ここでのカキカキも、変な区切りだし。
      かと言って、君の気質だと変な余白は残し
      たくないのが実状だろうけど。」
ミスターT「悩ましいわ・・・。あと、何文字目で勝手
      に下段に移動するかを調べたら、37文字
      目だった。このカキカキは黒文字強調と
      1段階拡大では25文字が限界だが。」
ナツミA「向こうは37文字と分かったので、それ以内
     での構成までならOKという事ですね。」
シルフィア「手前で区切って、見栄えを取る事もした
      方が良さそうだし。本当に文面を考えると
      難しいものよね。」
ミスターT「まさか、ここに来てこうまで苦戦するとは
      思いもしなかったわ。」
ナツミA「何事もトライですよ。それに、最終目標が
     私達の具現化と忘却の阻止ですからね。」
シルフィア「君の執念と信念だからねぇ。」
ミツキ「300年前に言ったはずだ! 信念を曲げるな
    とな!」
ナツミA「んー、ジェイルさん。」
ミスターT「真に強い存在は、信念と執念を絶対に曲げ
      ない人物だと確信している。上辺の右往
      左往は仕方がないが。」
シルフィア「そうねぇ。人である以上、右往左往は絶対
      に避けられないし。」
ミツキ「言うは簡単・行うは難し、ですよ。まあでも、
    最後まで貫いた者勝ちですけどね。」
ナツミA「楽観主義も正にそれになるしねぇ。」
ミツキ「楽観主義は王道わぅ!」
スミエ「茶菓子を漁るのも王道と。さて、“すき焼き”
    でもしましょうか。」
ミツキ「暑い中での暑いものを食する、これぞ地獄の
    入り口わぅか?!」
スミエ「ヘル・ウィー・ゴー・・・むふっ♪」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、色々と悩ましい感じと><; それでも、今が一番楽しいのかも
知れませんね。これでコロウイ事変がなければ、それなりに動けていたのかと
思いますが、何とも(−∞−)

 まあ何だ、今は一歩ずつ前に進んで行きましょうや@@b(0:39)
R 2. 8.26 (水)

No.6160
大規模改修わぅ PM12:53

 早めのカキカキ(0:10)。タイトルのそれは、探索者のアップ分の改修
のそれで。かなり見栄えが悪くなっているご指摘を受けたので、ここは大改修
した方が良さそうです。

 今までのスタイルだと、その記述列の超過、そのまま改行しないと下段に
勝手に進んでしまう場所の手前で改行をしていましたが、そうなると文面が
おかしな所で区切られて見栄えが悪く読み辛い感じとの事。

 ここは、初期の段階で気付いていた部分でもあったので、自分の責任でも
あります。もっと手前での、文面に合った改行の仕方を展開した方が良いと
思われます。これは実際にトライして確認してみますね。

 それと、スマホなどでは連続記述型で見られるとの事ですが、当方その設備
がないので確認のしようがないという><; ここはホムペ経由での見栄えを
取るしかありません。う〜む・・・。

 とりあえず、大規模な改修が必要だという事が分かりましたし。今後はこの
部分を流用しつつ展開して行きます(>∞<)(0:15)


 追記。昨日のアニメ視聴は、グンマグ8+ユラユナ8+モンス医者7+
ストウィ2・8+放課後堤防8+ゴチュウサ8でした。(3:10)



 雑談バー。

ナツミA「なるほど、改行の展開ですか。」
ミスターT「“改行の展開”という文面があるとして、
      “改行の”“展開”にするのか、“改行”
      “の展開”にするのか、でかなり変わって
      きてたからの。」
ナツミA「となると、手前に文字数が配置できても、
     改行して見栄えを取るべきでしょうね。」
シルフィア「ここでも、その無理矢理改行が多いし。
      君のギリギリまで余白を使うというのは
      分かるけど、今回からはそこを度外視して
      見栄えを取るべきよね。」
ナツミA「それか、連続記述型ですか。なかなかに厄介
     ですよね。」
シルフィア「後は慣れしかないと思う。」
ミスターT「とりあえず、探索者側は再び大改修を開始
      しようと思う。今やらないと、後々大変な
      事になりそうだし。」
ナツミA「創生者は万般に渡って、悪戦苦闘をし続ける
     存在ですからね。めげずに前進を。」
シルフィア「君が始めた戦いなのだから、最後まで進軍
      よね。」
ミスターT「可能な限り暴れ続けるわ。」


 とまあ、端的ながらも重要な要因かと。ここでのカキカキも、変な所での
改行が横行しているので、見栄えが悪い感じはしていました><; ここは
永遠の課題になりそうです・・・う〜む(−∞−)

 ともあれ、覆面の探索者側のアップ分は大改修が必要と。頑張らねば><;
(0:22)
R 2. 8.25 (火)

No.6159
何処まで発展させるかわぅ AM0:00

 早めのカキカキ(月曜23:38)。と言うか、何か日付が1日ズレていた
ようで、昨日などに作成したデータが大変な事になってました><; まあ、
上書き保存はしてないので(特に小説関連)、事泣きを得ましたがね@@;

 で、本題は小説側で、覆面の探索者を何処まで発展させるかというもので。
第1部などの部分けができていないので、このまま長期作品になりそうな気が
します@@; 大丈夫かと心配になりますが><;

 本来なら、その都度分割させて展開をするのですが、この調子だと長々と
続くだけの駄作になりそうな気がしてなりません><; う〜む、部分けを
すべきだったかも知れませんわ・・・。

 ともあれ、描けるだけ描いて行きます@@b 今はそれしかできませんし。
一歩ずつ前に、ですよ。頑張らねばねU≧∞≦U(月曜23:42)



 雑談バー。

ミスターT「日付の調整を昨日の0時にやったから、
      月曜0時じゃなく日曜0時になっていたと
      思われる。」
ナツミA「それ、システムデータとか大丈夫ですかね。
     再度復元した方が良い気がしますが。」
シルフィア「大丈夫じゃない? 過去にJ32改Uでも
      同じ事をして、そのままシステムを運用
      していたらしいし。大問題なのは、実際に
      エラーが起きた時よね。」
ナツミA「目立った事が起きない限りは、このまま使い
     続けるのが無難ですかね。」
ミスターT「一応、このカキカキが終わったら、早めに
      更新という感じにさせて、復元をした方が
      良いかもね。」
ミツキ「小説関連のバックアップは磐石わぅか?」
ミスターT「上書き保存はしてないから大丈夫よ。」
ミツキ「最悪のケースは避けられた感じわぅ。」
ナツミA「いや、最悪のケースに至ったら、文字通り
     最悪になるんだけどねぇ。」
ミツキ「個人データさえ守れれば問題ないですよ。所詮
    システムデータは量産型データですし。」
ナツミA「量産型データねぇ・・・。」
シルフィア「確かに、システムデータ如きに右往左往
      するのは得策じゃないわね。そのための
      トルイメになるんだし。」
ミスターT「了解。カキカキが終わったら、J32改U
      も復元しておくわ。」
ナツミA「・・・ん? J32改U“も”?」
ミスターT「今現在、CXW47EW改が不都合起こし
      やがって復元中・・・。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「にしては、落ち着いている感じかしら。」
ミスターT「個人データ群さえ破損しなければ、全く
      以て問題ないしの。」
ミツキ「早期決着をするのです!」
ミスターT「ああ、カキカキを切り上げてトライする。
      詳細は明日にでも書くわ。」
ナツミA「色々と悩ましいですよね。」


 本当に悩ましい@@; 一応大事を取って復元させます><; まあ、最悪
の状態になるのだけは避けたいですからね@@; 何ともまあ・・・@@;

 とりあえず、端的に切り上げます(>∞<)(月曜23:58)
R 2. 8.24 (月)

No.6158
小休止的な涼しさわぅ PM12:03

 早めのカキカキ(0:02)。昨日(日曜日)の涼しさは良かった感じで。
しかし、それでも30度を突破している地域があったので、まだまだ夏は健在
だと思います。本当に夏は嫌ですわq(*血*)p

 あと数週間すれば、この暑さも落ち着いてくるでしょう。今は我慢の時と
思われます。これでコロウイ事変がなければ、本当に楽だったんですがね。

 ともあれ、毎度ながらですが、一歩ずつ前に進むしかありません(−∞−)
(0:05)



 雑談バー。

ナツミA「通常日記の殺風景さが目立つ感じで。」
ミスターT「ほぼ書く事がないんだが・・・。」
シルフィア「一言日記的でも良い感じだしねぇ。」
ナツミA「そう言えば、Tさんはツイッターとか用いて
     いませんからね。今だにホムペですし。」
ミスターT「向こうは簡易版ホムペで、何かやる気が
      出て来ないわ。やはり俺はホムペ派だと
      思う。」
ミツキ「あと何か、IE11が終わるとか?」
ミスターT「今度の公式ブラウザはエッジらしいが。
      どちらにせよ、使い慣れた方が良い。」
シルフィア「はぁ・・・君もオールドマンよねぇ。」
ミツキ「古男わぅか?!」
ナツミA「中古男・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 中古男は傑作よねぇ。」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「ところで、探索者の方はどうです?」
ミスターT「何とか進んでるが、今のまま次の話数が
      描けないと、9月17日辺りで止まる。」
ナツミA「あらら、ネタ不足になる前に何とかしないと
     いけませんね。」
シルフィア「1話を5つに分けた方が、時間稼ぎ出来た
      と思うけど。」
ミツキ「現状は4つずつ分けるしかないわぅよ。」
ナツミA「色々と悩ましいですよね。まあでも、可能な
     限り進軍し続けた方が良いかと。」
ミスターT「進撃とはいかないしな。」
ミツキ「進撃のワンコわぅ!」
シルフィア「ダックスフンド部隊が突き進むと。」
ミツキ「がぉー!」
ナツミA「鳴き声が違うような。」
ミツキ「フッ、細かい事は気にするな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「色々と悩ましいわな。」


 とまあ、執筆が止まりだしているのがヤバいんですがね・・・。そもそも、
自分のスタイルはじっくり描く方なので、こうして短期間で描こうという自体
無謀なんですが・・・。それに更新基準は1ヶ月ですし・・・う〜む。

 ともあれ、こちらも可能な限り暴れて行きますよ。頑張らねばね(>∞<)
(0:14)
R 2. 8.23 (日)

No.6157
名前や設定わぅ AM3:54

 早めのカキカキ(0:09)。昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b
恒例の丸坊主で、夏は清々しい出で立ちです><b 冬は寒いのですが><;


 本題ですが、小説側での各種設定に関してで、特に一部の獲物は著作権の
問題で使用不可能の可能性も。パニッシャーや展開式パイルバンカーとかが
正にトライガンが淵源ですし@@;

 一応、パニッシャーの減価版として、大盾に無理矢理マデュースを搭載した
獲物を考案しましたが、どういった獲物になったかは不明です@@; 展開式
パイルバンカーも難しいので、内部に30mm機関砲を搭載した兵装などに
する必要があるかも?

 やはり、既に小説・マンガ・アニメで具現化された獲物群は、それに近い
のは問題がありますし。ここはリアル兵装をそこそこ改修したのを、自分なり
に展開するしかありません><; 設定は色々と悩ましいですわ(−∞−)
(0:12)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド7+ピタケン7+ノガラ19+
不適合者5+シドキシ7+ラピスリ8+不適合者8+ウザアソ7でした。
(3:54)



 雑談バー。

ミツキ「一度喰らった攻撃は、全て見切ってやる!」
ナツミA「んー、ミカエルの目かしら。」
ミツキ「セラフの翼に定めるわぅ?」
ナツミA「ほー、良さそうな設定ね。ただ、翼で見切る
     のは難しそうだから、別の瞳とかにするのが
     無難かも。」
ミツキ「セラフの瞳があれば、問題ないわぅ!」
ミスターT「それ、頂きだな。」
シルフィア「しかし、完全オリジナルで突き進むには、
      君の場合は覆面の流浪人に集約しないと
      厳しそうよね。」
ナツミA「魔法や種族の設定とかがそれですからね。
     宇宙種族設定は竜族設定に置き換えて、各種
     ペンダント効果も発揮できますし。」
ミツキ「でも、特殊兵装が出せないわぅ。」
ナツミA「出せても、機械兵士ぐらいかな。空飛ぶ兵装
     は大問題になりそうだし。」
ミスターT「ファンタジー設定なら、大凡全ての概念が
      具現化できるからねぇ。後は自分の汎用性
      次第か。」
ミツキ「汎用ワンコロ決戦兵装わぅ!」
シルフィア「メタマック2のドッグの背中武器とか。」
ミツキ「ポチウイングでキマリわぅ♪」
ナツミA「そこは、無理矢理ブロイラーボンベを搭載
     するのが無難よね。」
ミツキ「ワンコスラッガー!」
ナツミA「ビットの如く飛び出すとか。」
ミスターT「設定群は色々と悩ましいわ。」
シルフィア「何とも。」


 とまあ、覆面の流浪人なら、相当な自由度があるのですが、警護者系は現実
世界をベースとしているので、難しくなるのかも知れません。その発展型の
探索者もしかり。う〜む・・・一筋縄では行きませんわ(−∞−)

 ともあれ、コツコツと執筆をして行きますよ@@b 頑張らねばね><;
(0:20)
R 2. 8.22 (土)

No.6156
ごっついエアコンわぅ AM11:14

 早めのカキカキ(0:45)。トンチャン部屋のエアコンの換装が終了。
獲物を見せて頂きましたが、何か手前側にエラく出っ張っているという@@;
これ、物質的に前に出れば出るほど、壁側に相当な負荷が掛かるのですが、
大丈夫なのかと思いました@@;

 ともあれ、これでデカいイベントは終わった感じでしょうか。まあ、今いる
部屋のエアコンは31年前の代物ですがね@@; 換装すら無理な状態なので
致し方がないかと@@;

 あと、話は変わりますが、J32改U・EX34JKS改・B551C改
での不都合が多発@@; トルイメ経由で復元をしています><; まあ、
こまめにバックアップを取ってあるので、再度構築するのが煩わしい以外は
全くダメージはありませんが@@b

 まあ因果関係はないと思いますが、この夏は本当に嫌ですわq(*血*)p
(0:48)



 雑談バー。

ミスターT「J32改Uの内蔵HDDの温度が、55度
      になってたんだが。」
ナツミA「えー! それはマズいのでは?」
シルフィア「周辺機器群は、気温が1度上昇すれば、
      各段に寿命が縮まるからねぇ・・・。」
ミツキ「外付けHDD側はもっとヤバいわぅ?」
ミスターT「軽く火傷する場合あり。」
ミツキ「目玉焼きを焼くしかないわぅ!」
ナツミA「焼けたとしても、汚れなどで食べれないと
     思うけど。」
ミツキ「観賞用にするしかないわぅか?!」
シルフィア「それなら、食品サンプルの目玉焼きを入手
      して、ウヘヘウヘと眺めるしか。」
ミツキ「大量の食品サンプルに囲まれると、夢に出そう
    な感じわぅね!」
ミスターT「俺は最悪極まりないんだが・・・。」
ナツミA「Tさんは飯関連が苦手ですからねぇ。」
ミツキ「わたがいたら、全部食べてあげるわぅ♪」
ミスターT「本当にそうして欲しいわ。」
スミエ「そんな貴方達に“焼きうどん”と“焼きそば”
    でも。」
ミツキ「追加で“ウィスキー”を所望するわぅ!」
ミスターT「それで思い出したんだが、新サクラ大戦の
      ラスボスのカミンスキー氏だが。」
ミツキ「ハッ?! “仮眠好きー”わぅか?!」
ミスターT「グッジョブ。」
ナツミA「あー・・・まあ、名前からそう連想するのも
     一理あるわね。」
シルフィア「ドラゴンボールZの魔人ブウ編ラストの
      天下一武闘会の中にオトコスキー氏が。」
ミツキ「“男好きー”わぅね!」
ナツミA「嫌な名前よねぇ・・・。」
ミスターT「オリジナルを中心としたネームの俺には、
      理解できない領域だわ。」
一同「何とも。」


 そう、ほぼ全てをオリジナルで構成している自分からして、既存キャラ群の
発想には脱帽しています@@; 9割以上をオリジナルで構成するので><;
残り1割未満はネタなどが入ったりとしますがね(−∞−)

 まあともあれ、今後もオリジナル路線で突っ走るのは間違いありません。
ゼロから考えるのは楽しいですからね、頑張らねばU≧∞≦U(0:58)
R 2. 8.21 (金)

No.6155
新型エアコンわぅ AM10:01

 早めのカキカキ(0:44)。昨日は1Fのエアコンを換装しました@@
いえ、トンチャンが購入などの流れを行ったようで、自分は全く知らずに当日
を迎えた感じで@@; 明日はトンチャン部屋のエアコンの換装との事。

 しかし、最近のエアコンの消費電力は低いですね><; それでいて、出力
は昔より各段に向上していますし。う〜む、日進月歩は恐ろしい(−∞−)

 ちなみに、今カキカキしている部屋のエアコンは31年物ですが@@;
自宅の歴代のエアコンの中で、最も古参に入る逸品かと。まあ、多分消費電力
はヤバいと思いますがね@@;

 ともあれ、今年以降の夏場などは、こうしたエアコンも活躍してくれると
思われます。それよりも、コロウイ事変が最悪なんですがねq(*血*)p
某国め・・・@@p とにかく、夏は大嫌いです><;(0:48)



 雑談バー。

ミツキ「涼しくするなら、怪談でもするわぅか?!」
ナツミA「学校の“階段”とか言わないでよね?」
ミツキ「ひゅ〜♪(口笛を吹く)」
シルフィア「はぁ・・・賑やかなものよね。」
ミスターT「その階段で思い出したんだが、利き足とは
      逆の足で降りようとすると、スゲー怖い
      のは気のせいか?」
ナツミA「あー、よくありますね。気のせいではないと
     思いますよ。」
ミツキ「ぬっ? Tちゃんは利き足は左わぅか?」
ミスターT「そう。腕は右腕、足は左脚、変だわな。」
シルフィア「どうなんだろう。その人の特性もあると
      思われるし。難しい感じよね。」
ミスターT「あと、左利きの方は、一説によると胎児時
      に双子の片割れを吸収した事により至った
      と言われているが。」
ナツミA「それも伺った事がありますよ。ただ、実際に
     どうかまでは分かりませんけど。」
ミツキ「マジックキングダムは悪の巣窟かっ!」
ナツミA「ん? ブルーさんとルージュさんね。」
シルフィア「双子の片割れ、と。」
ミスターT「1人に戻る際、JPを125以上に上げて
      おくと、宿命の対決後に無条件で250に
      なるのが有利よ。」
ナツミA「でも、時術や空術の購入ができませんし。
     時の君さんと麒麟さんの仲間も不可能と。」
ミスターT「時の君氏を加入して、麒麟氏から空術を
      買わせるのは3シナリオで、レッド編・
      エミリア編・リュート編となる。まあ、
      これは俺仕様のものだが。」
ミツキ「メサルティムちゃんに空術購入で、攻守共に
    隙がなくなるわぅね!」
シルフィア「時術だと、タイムリープと時間触ぐらい
      しか役立たないからねぇ。」
ナツミA「そこは敢えてディレイオーダーを。」
ミツキ「ファイナルオーダーを発動してやるわぅ!」
ミスターT「本物のスターデストロイヤーの大艦隊。」
ミツキ「ワンコデストロイヤーはいないわぅか?!」
ナツミA「それ、ワンコを破壊するという意味になって
     くるけど?」
ミツキ「んにゃ、ワンコをモフる意味わぅ。」
シルフィア「モフるねぇ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 スタウォーのスカイウォーカーの夜明け、劇中に出るスターデストロイヤー
が本物の名前に至ったという(−∞−) 正に星を壊す、というレベルに昇格
しましたし@@; 恐ろしい戦闘艦ですわ><;

 ともあれ、怪談から利き腕利き足、そしてサガフロの宿命の双子の流れと
いう連想は見事ですわ@@; 小説執筆の方も、こうした連想がカキカキを
捗らせるスパイスになりますからね@@b 今後も暴れますよU≧∞≦U
(1:03)
R 2. 8.20 (木)

No.6154
物干し竿の配置わぅ AM4:44

 早めのカキカキ(水曜21:50)。タイトルのそれは、今正にカキカキを
行っているJ32改Uの真上に、物干し竿を配置するそれでして(−∞−)
丁度部屋の張りですか、そこにビームみたいに置くという。う〜む@@;

 とりあえず、そこに一時的に物を置く事ができるようにしました@@b
洗濯物を置くには強度不足になりそうなので、まあ小物群でしょうかね><;

 できれば、もっと重量がある物を配置できるぐらいの強度が欲しいですが、
今はこれで様子見とします@@; さて、どんな感じになるか><;

 ちなみに、今日は今さっき起床して起きれていません><; 散歩に赴き、
風呂待ち(トンチャンが使用中)の間のカキカキです@@; その後は飯に
なりますね。今夜はアニメ視聴も画策中、何とも@@;(水曜21:54)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ジビエード6+グンマグ7+ストウィ2・7+
デカダンス7+コノスバ2・6+ユラユナ6+モンス医者6+放課後堤防7+
ゴチュウサ7でした。(4:44)



 雑談バー。

ミスターT「天井の強度が保たれるなら、そこにフック
      を取り付けて吊るす事で強度を保つ事が
      可能なんだが。」
ナツミA「それ、隣の部屋で行っていた手法ですね。
     一時的に物を置く事をしていたとか。」
ミスターT「隣部屋は色々と便利だった。デスクトップ
      PCが配置できていたのが何よりの利点に
      なってたし。」
シルフィア「今は撤退を余儀なくされ、隣部屋に追い
      遣られた感じになってるけどねぇ。」
ミツキ「ここがわたの庭わぅ!」
ナツミA「庭にしては小さ過ぎるけど。」
ミツキ「心と夢は無限大に広いわぅ!」
ミスターT「ちなみに、これを物色してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「痛〜いのは嫌なので〜♪」
ナツミA「9巻全部ですか・・・。」
ミスターT「極秘裏にね。」
シルフィア「既に提示したから、極秘でも何でもないの
      だけどねぇ・・・。」
ミツキ「まだまだ探究心は続くわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、風呂と夜飯に行ってくる。」
ナツミA「余り無理無茶しないように。」


 とまあ、そんな感じで@@; ボウフリの小説版の入手は、日曜日に実行
したものでしたが@@; 9巻でまあ、10kは出たという><; 何とも。

 まだまだ、小説・マンガ・アニメ熱は下がりそうにありませんわ><;
(水曜22:01)
R 2. 8.19 (水)

No.6153
本の片付けわぅ PM12:16

 早めのカキカキ(0:06)。大量に購入したマンガ本><; これらの
片付けを行いました@@; とは言うものの、同物は昨日片付けたのですが、
結構な数でビックリでした><; う〜む、これが暴走の結果と(−∞−)

 まあでも、それらからインスピレーションを経て、今に至るのが皮肉な話に
なりますがね@@; 大変な事をしたとは思いますが、後悔はしていません。

 むしろ、下手をしたら再度暴走しかねない感じなんですが@@; う〜む、
小説・マンガ・アニメの魔力は恐ろしいですわ><;

 ちなみに、片付ける際は、ダンボールに収納して押しいれに入れました。
今はこのままで保管でしょう。何れまた見たいと思う時が来ますし><;
う〜む、やはり各作品の魔力は恐ろしい(0:10)



 雑談バー。

ミツキ「後方は任せろ! 支援する!」
ナツミA「・・・何事?」
ミツキ「探索者わぅ!」
ナツミA「迷宮国の探索者ね。」
ミスターT「今現在の小説側の展開、クソザルが悪態を
      付いている感じなんだがな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、確かに。」
シルフィア「使役してメンツを増やす感じよね。まあ、
      最後は主人公サイドが勝利するのが通例に
      なると思うけど。」
ナツミA「そこまでの道程を、どう上手く表現するかが
     重要になりますからね。」
ミスターT「むしろ、シドキシの流れが悲惨過ぎる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「第1話で撃破され、第2話冒頭で捕食とか、
     何と言うかまあ・・・。」
シルフィア「君には許せない展開よね。」
ミツキ「奴ら、許さん!」
ナツミA「んー、世紀末のコマンドーかしら。」
ミスターT「でも、悲惨や不幸に犠牲の展開を描く作品
      ほど、人気があるのが何とも言えない。」
ナツミA「そりゃあ、その3つは作品を盛り上げるため
     の究極のスパイスとも言えますからね。」
シルフィア「戦乱物などでは、その3概念は切っても
      切れないものになるし。エムブレが正に
      顕著になるかな。」
ナツミA「アレはまあ、生と死が表裏一体ですから。」
シルフィア「どの作品もその流れだからねぇ。」
ミツキ「和気藹々は難しいわぅ。」
ミスターT「ならば、俺は今後もその和気藹々を取り、
      流れを紡いで行くとするわ。」
シルフィア「そうね、君にしか描けない作品を描くしか
      なくなるし。」
ミツキ「人数なら最強クラスわぅ?」
ナツミA「3000人近いからねぇ。上手く使えば、
     凄い事になりそうだけど。」
ミツキ「全員ワンコロ軍団に所属してやるわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、今後も上手い具合にカキカキを
      続けて行くわ。」
ナツミA「無理しない流れで執筆を。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、やはり悲惨や不幸に犠牲の概念が、各作品を超絶的にデコレート
するのは間違いありません。特に敵側より味方側にそれが至ると、より一層
盛り上がる感じですし。自前作品群では、それだけは避けますがね@@p

 ともあれ、まだまだ始まったばかりですし、描けるだけ描いて行きますよ。
頑張らねばね@@b(0:36)
R 2. 8.18 (火)

No.6152
徐々に構築わぅ AM11:00

 早めのカキカキ(月曜23:27)。タイトルのそれは、B551C改の
調整です。システムは完成しているので(CXW47EW改みたいに)、後は
HDDなどの入手でしょうか。

 B551C改は間に合わせのHDDしかないので、最低1TBを、理想は
2TBを搭載させたいものです><; J80改Uの1TBは、中身を丸ごと
移植は時間が掛かるので、環境を作ってからコピーの方が良いかと。

 まあ、2.5インチの2TBは約8000ぐらいするので、今は厳しい感じ
ですがね><; それでも、J80改Uの代役となるため、それなりの装備は
必須となりますし。う〜む、悩ましい(−∞−)

 まあ何だ、新たな環境構築には、それなりの資金が必要ですわ><;
(月曜23:30)



 雑談バー。

ミスターT「“苦難に負けなかった思い出は忘れ難い。
       その出来事が「楽しかったのか、苦し
       かったのか」以上に、「自分を成長
       させてくれた」ことが、深く心に残る
       からだろう”、日曜日の文献。」
ナツミA「今だから言えますが、私達の場合はそれは
     当てはまりませんでしたね。対して、実際に
     生き抜いたミスターSYさんなら、見事に
     当てはまるかと。」
ミスターT「貴方達の結果は無念だったが、それが後の
      彼を支える礎になったのは間違いない。
      思いは時として、時間と空間を超越する、
      それを痛烈なまでに思い知らされてる。」
ミツキ「たった1人でもいい、その大切な人への思いが
    あるのなら、それは無限大の威力へと昇格して
    いきますからね。後はそれをどう生かすか、
    ここに掛かってきますが。」
シルフィア「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、か。
      最早これは、実際に経験した人物じゃない
      と得られない境涯よね。」
ミスターT「今の俺には理解できないものだわ。」
スミエ「できれば、誰も経験して欲しくないのが実状
    でしょう。それでも、生老病死の理からは、
    絶対に逃れる術はない。ならば、病魔に屈する
    事なく突き進むしかない。冒頭の大切な人への
    思いが起爆剤になりますよ。」
シルフィア「お祖母様の闘病生活もそれでしたか?」
スミエ「んー、これは私本人の言葉ではありませんし、
    本人がどう思っていたかは不明です。ですが、
    生老病死の理を実際に見てきたとの事なので、
    何れ逝去する道は避けられないとは思っていた
    と思いますよ。」
ナツミA「生命体、万物の終着点が、死という部分に
     帰結していきますからね。」
ミスターT「記憶を失わず、新たな生命体に生まれれば
      別だがな。」
ミツキ「それ、正に各作品群の記憶保持転生ですよね。
    正に強くてニューゲームと。」
ミスターT「そうとは限らんよ。もし野郎が女性へと
      転生したら、確実に女性の痛みを味わう。
      産みの苦しみなら、筐体たる女性の身体
      だから耐えられるだろうが、精神的には
      即死するかも知れない。」
シルフィア「転生前の性別が男性だから、か。確かに
      一理あるわね。」
ミスターT「それに、各作品群では普通に転生後の話を
      描いているが、そこに至るまでだと、確実
      に逝去の苦しみを痛感している。それが
      また続くのかと思うと、記憶を持って転生
      するのが強いとは言えないかも知れない。
      最悪は自壊する。」
ナツミA「アレですよね。全てを持つ者は、持たざる者
     に等しいとも。」
ミスターT「それでも、貴方達の生まれ変わりが分かる
      のなら、今直ぐにでも支えに向かいたいと
      思うがね。」
ナツミA「アハハッ、流石ですね。」
ミツキ「この人誰? な感じになりそうな。」
シルフィア「そうねぇ。でも、何か通じ合う部分がある
      とは思うわ。あれだけの戦いを経て来たの
      だからね。」
スミエ「思いは時として、時間と空間を超越する、と。
    ここに帰結しますよ。」
ミツキ「ぬぅーん! 転生を繰り返して、絶対的な力を
    手に入れ続けてやるわぅ!」
ナツミA「自壊しないようにね。」
シルフィア「茶菓子を食い過ぎて腹下しになりそうな
      気がするけど。」
ミツキ「んにゃ、わたは無尽蔵で動けるわぅ。」
スミエ「そんな貴方に“オムレツ”と“焼きそば”を。
    月曜日の夜食でした。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
ミスターT「多分だが、ミツキさんはどんな環境に誕生
      しても、必ず這い上がる事を繰り返すと
      思う。」
ナツミA「ですねぇ。ポチなら確実にやりますよね。」
シルフィア「生命の次元から発せられる力強さ、ね。」


 小説・マンガ・アニメでの転生作品。確かに過去世の記憶を保持したまま、
次の時代に生まれ変わるそれは、記憶を持った事による有利な点だと言えるの
かも知れません。

 が、よく考えると、生前の諸々の苦しみを覚えているだけに、必ず通るで
あろう苦痛を知っている事にもなります。女性なら男性以上に痛みを知って
いらっしゃるので、相当な苦痛になるのかも。

 ファンタジー作品群での、“状態異常完全耐性”があったりすれば、多分
それらを防げるかも知れません。一応ですが(−∞−) それでも、各苦痛を
知っているとなると、あの苦痛が待ち構えているのか、となるかも?

 自分では耐えられるかどうか分かりません(>∞<) 何とも@@;

 ともあれ、各作品群にある最強の力とも言えるそれらを、リアリティある
解釈をしだすと破綻する、という感じでしょうかね@@; 根も葉もない感じ
になりそうで怖いですが(−∞−)(月曜23:53)
R 2. 8.17 (月)

No.6151
暑いのは参るわぅ PM12:17

 早めのカキカキ(0:39)。少しダルい状態で><; いえ、暑い故に
エアコンの稼動となり、慣れない状態で不安定になったという感じです><;
鼻が風邪引き状態になっているのがそれかと><;

 と言うか、暑いのだけなら全く問題ないのですが、これでコロウイ事変が
発声しているのがね・・・q(*血*)p 某国の罪は大きいかと@@p

 ともあれ、毎度ながらの記述ですが、今は一歩ずつ前に進んで行くしか。
十分気を付けて進まねばね><;(0:41)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんダウンしてるわぅ。」
ナツミA「エアコンの稼動率のアップと、それに伴う
     体温調整が難しいという悪循環と。今の様相
     からして、最悪の状態よね。」
ミツキ「そこで、あちらへの怒りに発展すると。」
シルフィア「淵源は向こうにあるからねぇ。素直に全て
      を提示しておけば、ここまで悪化せずに
      済んだんだろうけど。」
ミツキ「責任問題を突き付けられるのはご法度、という
    感じでしょうね。権力者は何時もそうですよ。
    姑息な真似ばかりする。」
ナツミA「そうねぇ。まあ、Tさんも挙げていたけど、
     私達の時やお祖母さんの時じゃなかったのが
     不幸中の幸いかな。」
シルフィア「彼はそこを気にしてるからね。それでも、
      今現在苦しんでいる方がいるのも事実。」
ミツキ「だからこそ、余計淵源に怒りを、と言う感じに
    なる訳で。」
シルフィア「見事なまでの悪循環よね。いや、やはり
      向こうに責務があるなら、この場合は彼の
      言い分も有り得るわね。」
ナツミA「ほぼ事実ですからね。最初から全てを提示
     していれば別でしたが。」
シルフィア「はぁ・・・今ほど、本当に苦しい時はない
      感じよね。」
ミツキ「一歩ずつ前に、ですが、なかなか難しい感じ
    ですよね。」
ナツミA「悩ましい限りよね。」


 とまあ、お3方を用いての、第3者視点発言をば。ええ、どう考えても、
淵源は某国ですからね。それを大々的に言えない世上は、某国の毒に染められ
ているという感じですか。これだから愚物共は・・・。

 それでも、一個人ができる事は限られています。憂さ晴らし的に批判などは
挙げますが、今は一歩ずつ前に進んで行くしかありません。悩ましいですわ。
(1:03)
R 2. 8.16 (日)

No.6150
悩ましい執筆わぅ PM12:44

 早めのカキカキ(0:25)。覆面の探索者の執筆も、なかなかに進んで
いる状態で。ただ、“流れのまま進む”事をしているためか、第1部などの
部分けができていません><; 本来なら、今現在の話だと、第2部へと突入
しているのですが@@;

 まあ、合計40話ぐらいまでは進めると思われるので、このまま執筆を継続
しようと思います。相当長時間の展開になりそうですが(−∞−)

 さて、何処までいけるやら・・・><;(0:27)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド6+ピタケン6+ノガラ18+
シドキシ5&6+ラピスリ7+不適合者7+ウザアソ6でした。(4:05)



 雑談バー。

ナツミA「確かに、今の探索者の展開だと、既に第2部
     に入っていてもおかしくありませんね。」
シルフィア「新天地に向かった部分で第1部を終了し、
      現地から第2部のスタートよね。第3部
      以降はどんな感じ?」
ミスターT「まだ分からない。向こうに掲載も踏まえて
      の執筆だから、思い付いたら直ぐに記述を
      しまくってるんだがね。」
ナツミA「Tさんの手法だと、書けない時は時間を置く
     感じですからね。今の状態だと、1日以上
     空く事はありませんし。」
シルフィア「まあ、本来はそうあるべきなんだけどね。
      ただ、君の場合は惰性に走り易いし。」
ミツキ「ネタの展開も、ある程度のボカシが必要になる
    わぅよ。悩ましい限りわぅ。」
リョフ「その部分は、お前とナツミがいれば問題ない。
    シルフィアもスパイスを効かせるしな。」
ナツミA「ボケとツッコミ担当とか、何ともよね。」
シルフィア「でも、真面目時は誰よりもヤバいキャラに
      化けるからねぇ。」
リョフ「運営者側なら、名前こそ拝借だが、俺も登場
    可能になるしな。後は執筆の機会だけと。」
ミスターT「いや、俺次第という事になるが。」
ミツキ「悩ましい時は飯に限るわぅ!」
スミエ「悩んでも、ペンを・・・いえ、タイプを進める
    事が重要ですからね。Tちゃんなら問題なく
    進めますよ。さあ、“味噌肉”と“焼きそば”
    でスタミナを付けましょうか。」
ミツキ「前三後一で行軍わぅ!」
リョフ「正に獅子の如し、だな。」


 もう少し時間があったらと思う次第ですが・・・。いや、既に時間がないと
言うべきか。余りにも動き出すのが遅過ぎた感じですわ。

 それでも、向こう10年を目標に進んで行きますよ。頑張らねばね><;
(0:36)
R 2. 8.15 (土)

No.6149
換装完了わぅ AM11:56

 早めのカキカキ(0:08)。B551C改の換装用キーボードが到着。
同品は叔父さんノートB452Hに搭載し、そこから取り外したのを引き取り
搭載させた感じです(つまりお下がり)。

 動作は問題ない状態ですね@@b やはり変な誤作動は、キーボードが誤爆
していたようです@@; まあ、掃除するために水没させたぐらいですし、
おかしくなっても仕方がありませんが(−∞−)

 ちなみに、破損したキーボードは保管しておきます。キー自体は問題ない
ので、他のキーボードの欠損時の交換用にします@@b こうやって、換装
したパーツはまだまだ使えますからね。頑張って頂かねば><;(0:10)



 雑談バー。

ミスターT「キーボードの換装で正常稼動したから、
      B551C改の主力化はほぼ確定的な感じ
      になってきたわ。」
ナツミA「J80改Uが物凄く重いのが原因ですし。
     多分チップセットとかが問題を起こしている
     と思われますけど。」
シルフィア「レガシーポートは多く、筐体の丈夫さは
      健在なのに、それ以外がダメなのがねぇ。
      特に今時のノートはどれも脆弱的になって
      いるし。」
ナツミA「筐体の強度が劇的に弱体化してますからね。
     昔のノートほど、鬼の硬さは健在ですし。」
ミスターT「まあ、拾い物のB551C改だが、まさか
      主役に踊り出たのには驚いたが。」
ナツミA「同品は、そこそこやれる本体ですからね。
     運用さえしっかりすれば、十二分に実力を
     発揮すると思いますよ。」
シルフィア「後は置く場所よね。」
ミツキ「筐体が丈夫なら、ワンコ重ねをするわぅね!」
ナツミA「何そのお重的な感じ。」
ミツキ「ワンコロ軍団愛用のノートPCわぅ。」
シルフィア「全員がスーツ着て、タブレットとか操作
      してそうよね。」
ナツミA「いや、多分肉球の問題で操作は無理かと。」
ミツキ「ユゥアー・ショーックッ!」
ミスターT「本当にショックだわ。」


 確かに、ワンニャンの肉球だと、タブレットとか操作できそうですね@@b
が、感度が良過ぎたり、その範囲がデカ過ぎて誤爆が多そうですが><;

 ともあれ、B551C改の再稼動は何とかなりました。J80改Uの代役に
なると思います。問題は上記通り、置く場所になるんですがね><;

 さて、どうしたものやら・・・(−∞−)(0:23)
R 2. 8.14 (金)

No.6148
キーボードの換装わぅ AM11:29

 早めのカキカキ(1:36)。起きれていません、ストレッチ・散歩・風呂
に夜飯が抜きです><; 暑いのは本当に参りますわq(*血*)p

 タイトルのそれですが、B551C改のキーボードが誤作動を起こしやがる
状態だったので、新しいものを入手しました@@; あ、これですが、叔父
さんのノートのキーボードに新しいのを搭載し、そのお下がりをB551C改
に搭載しようと思います@@b

 こちらとしては、とにかくB551C改が問題なく動いてくれれば万々歳と
なるので。と言うか、キーボードは水没させると誤作動起こり捲りという事を
再度痛感させられました@@;(当たり前の初歩的なミスとも><;)

 破損したキーボードは、キーの欠損などを踏まえて保管しておきます@@b
互換性があるキーボードはこれができるので有利ですね><b

 とまあ、そろそろB551C改には本気になって頂かねばねぇ(−∞−)
(1:39)



 雑談バー。

ミスターT「“人間は、大切な人のために努力する時、
       偉大な力を発揮できる”、水曜日の文献
      から拝借。」
ミツキ「ウエストさんと兄ちゃんの事ですね。」
ミスターT「ナッツ氏に遠方はエンルイ氏もそうよ。
      時間や空間の概念を超越し、その瞬間に
      同じ思いで行動をする。それ故に、理路
      整然と解釈できない結果が訪れる。」
ナツミA「結果は残念でしたが、それ以上の力が得ら
     れたと思いますよ。少なからず、Tさんは
     お1人、この概念により救われています。」
ミスターT「烏滸がましい限りだがの。それでも、目の
      前で苦痛に苛まれる人物がいるなら、可能
      な限り手を差し伸べたい。」
シルフィア「これらの行動自体を思い描く事は可能だと
      思うけど、実際に実行するかは相当な努力
      や覚悟は必要になるからね。下手をしたら
      自身の生命を代償とする事も有り得る。」
ミツキ「余り好ましくない概念ですが、それでも大切な
    人を命懸けで支える、凄い事だと思います。」
ナツミA「後は自分次第、と言う事よね。」
ミスターT「最強の敵は己自身に他ならないしな。」
ミツキ「ハッ?! リョフちゃんが処断されたのは、
    最強の敵が自分だったからわぅか?」
ナツミA「慢心から出る怠惰な自分自身、かな。色々と
     前科があったから、因果応報の理が発生した
     のもあるけど。」
シルフィア「それに早い段階で気付き、悔い改める事が
      できればね。これも全て時の運かな。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
ミツキ「悩ましい時は飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。では“冷奴”に“ベーコンポテト”、
    他は“焼き鳥”に“ビール”でも。」
ミツキ「おおぅ! 椀飯振舞わぅね♪」
ナツミA「お酒は余りお勧めしないけど・・・。」
シルフィア「特にミツキさんがね・・・。」
スミエ「そこはまあ、強烈なヘッドロックでオシオキを
    しますので♪」
ミツキ「よ・・酔わないように善処してやるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 思う事はできても、実際に行動に繋げられるかは別次元と。相当な労力が
必要になりますし。むしろ、精神的に押し留められる可能性も高いですし。

 それでも、今の自分に何が出来るのか、そこが一番重要なのかも。ここに
辿り着くのは、相当難しいのですがね。色々と悩ましいですわ(−∞−)
(1:51)
R 2. 8.13 (木)

No.6147
新型冷蔵庫の威力わぅ AM4:41

 早めのカキカキ(0:19)。新型冷蔵庫の導入の火曜日。水曜日はその
恩恵に与れました><b 冷たい物が最高です><b ただ、調子に乗って
飲み捲くると、即座に腹下しまっしぐらになるので注意が必要ですが@@;

 ちなみに、以前の冷蔵庫は31年前の代物です(前に述べた?)。自分が
9歳の頃のものなので、四半世紀以上頑張ってくれた流れでした><;

 今度の新型冷蔵庫は、予めタンクに水を入れておけば、自動で製氷をして
くれるそうです@@b ただ、夜な夜なカシャンって氷ができる音がするのが
ネックですかね@@; 慣れるまではビックリします><;

 ともあれ、家電製品の進化は凄まじいですわ(=∞=)(0:23)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ジビエード5+グンマグ6+ストウィ2・6+
デカダンス6+コノスバ2・5+ユラユナ6+放課後堤防6+モンス医者5+
ゴチュウサ6でした><;(4:41)



 雑談バー。

ミツキ「酒が飲めるわぅー!」
ナツミA「そうか、ポチはリアルでギリギリ飲める年齢
     になってた訳よね。」
ミツキ「ですです。正式な成人式は翌年でしたが、年齢
    としては満20歳ですよ。だから、お酒もOK
    ですにゃ♪」
シルフィア「ご健在なら、今年で31歳か。」
ミスターT「停止した年齢のままなら、ミツキさんは
      確実に娘の年代になっちまったしな。」
ミツキ「お父様! 是非ともお酌して下さい!」
ナツミA「それ、ポチがお酌するなら分かるけど。」
ミツキ「わたが飲みたいんだわぅ!」
シルフィア「暴走機関車になりそうよねぇ。」
ミスターT「何とも。ところで、探索者の方は何か、
      難しい感じになってきてる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、この調子だと劇中で、今暫くは停滞
     気味の様相が続きそうですね。」
ミスターT「これ程までに戦闘シーンが苦手だったとは
      思いもしなかったわ。」
シルフィア「うーん、私達が出揃っていれば、戦闘だけ
      は描けたと思うけどね。」
ミツキ「予め、どのキャラがどんな動きをするかとか、
    更に展開も決めて貰ってくれていれば、後は
    何とかなりますね。」
ナツミA「Tさんは和気藹々物のストーリーが得意な
     感じだからねぇ。」
ミスターT「魔法とか重火器を使ったバトルアクション
      は辛過ぎる。」
ミツキ「それでも、何とかしないといけませんし。」
ナツミA「創生者も辛いですよね。」
シルフィア「まあ、描けるだけ描いて行くしかないし。
      そこは覚悟して進みなさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 バトルシーンの描写が難しいと言うか、どうやったらいいか悩んでいる感じ
です><; この要因が原因で、今現在は極端にバトルシーンが少ない感じに
なってますし・・・@@; う〜む、どうしたものやら・・・。

 更に、自分の作品は何処かおかしい部分があるので、しっかり表現できて
いるか悩み所ですが・・・><; まあでも、描けるだけ描きますよ><;
先は長いですわ(−∞−)(0:33)
R 2. 8.12 (水)

No.6146
新型冷蔵庫わぅ AM10:08

 早めのカキカキ(2:41)。起きれていません@@; 2時頃起床><;

 昨日は新型冷蔵庫の導入でテンヤワンヤだったという。ただ、配置以前に
力仕事は無理なので、殆ど細かい雑用だけ行っていましたが@@; 叔父さん
とトンチャンが主軸で頑張って、何か申し訳ない次第ですm(_ _)m

 これで、冷たい飲料が得られる感じになりましたが、それでも色々と喜べる
感じじゃないんですがね。本当にこの先大丈夫かどうか・・・。

 ともあれ、グロッキーもあるのでこのぐらいで(−∞−)(2:44)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん、またグロッキーわぅ。」
ナツミA「日曜日に軽い熱中症になってから、日が浅い
     からね。今は耐え凌ぐしかないのかも。」
シルフィア「彼は頭脳派で、体力派じゃないからねぇ。
      特に夏は苦手としているし。」
ナツミA「暑いのと寒いのとを比べると、寒い方が若干
     有利ではありますが、これは寒暖が温和な
     東京に住む故の贅沢事ですかね。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「今は世界規模で異常気象が起きているので、
    日本も例外ではありませんし。東京だけ立地の
    面で免れているだけですよ。むしろ、今後を
    踏まえると、非常に危険ですけど。」
ナツミA「人口密集による感染度の増加と、首都直下型
     地震などによる被害の増大、か。難しい問題
     よね。」
シルフィア「それに、何処ぞの馬鹿共が馬鹿な事をする
      兆しが見え隠れしてるし。」
ミツキ「自分達を人だと思わないから、人ならざる行為
    を行うんでしょうね。まあ、力を持った存在の
    愚行と片付けるしかありませんが。」
ナツミA「本当に嫌な感じよね。」
ミツキ「ぬぅーん、疲れたから飯食ってくるわぅ。」
ナツミA「ふむ、今は同伴するかな。」
シルフィア「そうねぇ。」


 まあ、何を言わんとするかは、お察し下さいで済ませます。暑さだけの到来
だった昨年とは断然異なり、今年は2勢力からの侵攻を受けていますしね。
いや、3勢力でしょうか? 該当するなら6勢力でしょうけどq(*血*)p

 ともあれ、今は一歩ずつ前に、でしょうか。デカいイベント(新型冷蔵庫)
が終わったので、当面はゆっくりできそうですし。・・・あ、今度はエアコン
の換装か@@;(トンチャン部屋と1F) 何とも><;(2:52)
R 2. 8.11 (火)

No.6145
やはり夏は嫌いわぅ AM7:31

 早めのカキカキ(月曜23:36)。タイトルに尽きます。夏は大嫌いと。
最悪極まりませんq(*血*)p いや、夏だけなら耐えられるのでしょう
けど、今年はコロウイ事変が追撃してきているので最悪となるのかと。

 つまり、全ては某国が最悪という事になりますなq(*血*)p 世上の
安穏を望むのなら、テメェ等から消えて欲しいものですが。ええ、マジモノで
そう思いますq(*血*)p 今後も如何わしい事変を起こすのは、間違い
ありませんし。

 とまあ、暴走状態ですが、実際に真実を語ったまでですわ。某国に加担する
のは、共に利益を貪ろうとする私利私欲のカスに過ぎません。そんな奴等が
何事もなくおり、世界ではコロウイ事変に見舞われている方々がいる現状。
本当に理不尽・不条理としか言い様がありませんわq(*血*)p

 まあ何だ、何れ必ず因果応報の理を受けるでしょう。受けて欲しいですが。
この世に悪が栄えた例しはありません。某国は悪そのものですしね@@p

 ・・・とまあ、今回は暴走状態で投了します(−∞−)(月曜23:41)



 雑談バー。

ミスターT「警護者の世界と概念が具現化されたなら、
      真っ先に滅ぼすんだがな。」
ナツミA「まあ分からないではないですが。」
シルフィア「実際に前科が有り捲くるからねぇ。言い
      逃れできないし。」
ナツミA「それでも、シラを切って逃げ惑うのが実状
     ですけど。」
シルフィア「逆転の発想なら、もし私利私欲に走らず、
      利他の一念に進むなら、尊敬を集める国に
      なったんだろうけどね。」
ミスターT「世上は私利私欲に満ちてるからな。悪だと
      分かっていても、それに加担するのが常に
      なる。人は、歴史とは、繰り返される。
      恩師の名言が嫌な方に該当するしな。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ナツミA「まあでも、今は耐え凌ぐしかないですし。
     油断せずに進んで下さい。」
ミスターT「片方だけなら集中して防衛できるが、両方
      攻めて来ると厳し過ぎる。」
シルフィア「悩ましいわよね。ところで、探索者の方は
      どんな感じ?」
ミスターT「かなりペースが落ちてる。この調子だと、
      何れ更新ができなくなっちまう。」
ナツミA「その場合は、警護者本編を投入して時間稼ぎ
     するしかなさそうですね。警護者の方は、
     最終展開だけ未完成なので、当面は改修だけ
     すれば済みそうですし。」
シルフィア「既存の作品の名前とかを使わないように
      しないといけないからねぇ。パニッシャー
      とかフランベルジュとか。」
ナツミA「ウアイラやムルシエラゴは大丈夫かと。実在
     する車種になりますし。」
シルフィア「後は戦闘兵器よね。色々と難しいわね。」
ミスターT「まあ、上手い具合にやって行くわ。」


 探索者の方の進み具合が遅くなりだしてます@@; 確かにこの調子だと、
何れ枯渇して更新できなくなります><; う〜む、更新日時の間隔を空ける
べきか・・・。何とも(−∞−)

 ともあれ、ここまで来たのなら、最後まで突っ走るしかありません。ネタを
披露できる場があるのですから、そこが具現化する場ですし。まだまだ奮起
せねばね。(月曜23:55)
R 2. 8.10 (月)

No.6144
軽い熱中症わぅ AM10:03

 早めのカキカキ(0:23)。タイトル通り、昨日の午後5時頃に、多分
アレは軽い熱中症に見舞われたのかと><; 著しい身体の加熱があるも、
少量の水分補給で直ぐに発汗が始まり、その後の飲料で落ち着きました。

 昨年のトンチャンのかなり重度な脱水症状には劣りますが、あの何とも言え
ない様相は何度か経験していますので。それに、先程(日曜23時半頃)叔父
さんから伺った話だと、今日は夜でも(東京は)32度が続く熱帯夜になった
との事でしたし。その流れと環境などがクリティカルヒットしたのかと><;

 ともあれ、大事に至らなくて良かったです><; ちなみに、夜飯を取らず
寝ていたので、体重が(土曜日の段階の)52.2kgから50.9kgへ
減ってました@@; 1.3kg減ると@@;

 自分、少しでも食事摂取をしないと、直ぐに体重低下に影響しますし。先月
の起きられない事変で、かなり影響を受けたと思われます。言わば、蓄積度が
枯渇している状態とも。

 まあ、明日(月曜日)からは油断なく進まねばね。ちなみに、11日に新型
冷蔵庫が届くそうです@@; 弟と父が何時の間にか進めていた換装作業と。

 今の冷蔵庫は自分が9歳頃の品なので、31年間頑張ってくれたものでも。
冷却がダメになりつつあるので、交換時だとの事で動いたそうです。今のより
デカくなるそうですが、冷たい飲み物やアイスを食べたいですわ><;

 とまあ、近況でした@@; 明日大丈夫かしら><;(0:30)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「軽い熱中症との事だけど、外部のウイルス群
     からの攻撃とは違い、自身の体調による病魔
     になるからね。」
シルフィア「病魔と言うより症状と言うべきかな。適切
      な処置を行えば、直ぐに落ち着くのが病魔
      とは異なると思うし。」
ナツミA「何にせよ、あの苦痛は見事ですが・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「その症状により、より一段と夏が嫌いになった
    そうですよ。」
ナツミA「暑い・蚊がいる・蝉がいる・物が腐り易い・
     各種病状が出易い・周辺機器群が破損し易い
     と色々あるからねぇ。」
シルフィア「冬は風邪引きと防寒対策さえしっかりして
      いれば、他は恩恵が大きいからね。」
ミツキ「鍋物が美味いんですよ♪」
ナツミA「はぁ・・・ポチはリアルでも大食漢だった
     からねぇ〜。」
ミツキ「ウマウマはウッシッシです♪」
シルフィア「T君が惚れ込む訳よね。彼とは真逆の属性
      を持っているし。」
ミツキ「んー・・・でも、いざと言う時の据わり度は
    頼もしかったですよ。特にあの時は、筆舌し
    尽くし難いものだったですし。」
ナツミA「あー、両脚の一件の後か。言われなき暴言
     よね。」
ミツキ「これは、Tさんが具現化した語り部ですが、
    もしあの時、シルフィアさんの一念がなかった
    のなら、一緒に巻き込まれて塞いだかもと。」
シルフィア「あの名言ねぇ。それが後に貴方達を支える
      に至ったのが、皮肉と言うか何と言うか。
      不思議なものよね。」
ナツミA「当初は戒めの言葉でしたからね。それが相手
     を支える言葉に化けたと。いや、昇格させた
     とも言うべきか。」
シルフィア「彼自身が後にどう育てたか、これよね。」
ミツキ「意味があっての巡り逢い、本当に感謝感謝と
    言うしか。」
ナツミA「全員で揃っていれば、か。何ともよね。」
ミツキ「ぬぅーん! こう言う時は飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。では“冷奴”と“素麺”でも。」
ミツキ「おおぅ! 冷たい食べ物わぅ♪」
スミエ「ついでに・・・怪談でもどうですか?」
ナツミA&シルフィア「え・・遠慮します・・・。」
スミエ「ふふり♪」
ミツキ「何ともわぅ。」


 雰囲気からして、ばあさまの怪談は相当怖いかも知れません@@; まあ、
アルエキファイタ準拠の流れなので、あくまで仮定ですがね(−∞−)

 ともあれ、生きる事は死ぬ事よりも難しい、それを再確認させられた感じ
でも。それでも一歩ずつ前に進んで行きますよ。頑張らねばね。(0:51)
R 2. 8. 9 (日)

No.6143
予想に反してわぅ AM4:58

 早めのカキカキ(0:10)。多分明日(日曜)は暑くなると思いますが、
土曜日時まではエラい涼しい感じだったと。その中で、昨日は汗かきから乾燥
までのサイクルで身体が冷えてしまって、エラいダルい状態に><;

 着替えるチャンスを見失った(着替えを用意できなかった)のが最大の汚点
でしょうか@@; これが真冬なら風邪引きコースまっしぐらですよ><;

 とりあえず、今は何とかもっているので、油断しないようにせねば・・・。
コロウイ事変がなければ、大差ない出来事なんですが。何とも。

 まあ何だ、一歩ずつ前に進んで行きますよU≧∞≦U(0:12)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ジビエード4+アラド5+ピタケン5+
デカダンス5+シドキシ5+ノガラ17+不適合者6+ラピスリ6+
ウザアソ5+コノスバ2・4でした。(4:58)



 雑談バー。

ミスターT「叔父さんと映画“ローレライ”を視聴。」
ナツミA「あー、2005年の一品ですね。第3の原爆
     投下を阻止すべく活躍する潜水艦と。」
ミスターT「あの伊507だが、実際に現形となる艦が
      あるよ。明らかに武骨な主砲が搭載されて
      いる。」
ナツミA「潜水艦は対空機銃や対空砲、魚雷がメインに
     なりますからね。今の最新鋭潜水艦は、魚雷
     以外に垂直発射ミサイルですけど。」
ミスターT「第2次大戦以降からの兵器は、その概念が
      覆されているからな。アズレンでもその
      概念があった。一方的に敵基地を攻撃する
      というミサイル機構が。」
ナツミA「しかも、威力が核兵器並ですからね。今の
     地球でも、最強の兵器は核兵器でしょうし。
     使えない兵器というのも何と言うか。」
シルフィア「それでも、今も世界中で紛争が起きている
      からね。人は、歴史とは、繰り返される
      ものと。」
ミスターT「その名言の淵源は、俺に向けたものだった
      けど、今は世上に十分当てはまる。」
シルフィア「そうね。まあでも、ミツキさんの様な、
      利他の一念を持つ存在が多くなれば、必ず
      打開できるでしょう。道は厳しいけど、
      必ずね。」
ミツキ「諦めた時点で0%ですよ。諦めなければ0%
    にはなりません。最後まで貫いた者勝ちです。
    リョフさんのように。」
リョフ「俺は当てにならんよ。裏切りと身勝手の象徴
    とも挙げられている。それらがなくなれば、
    確かに貫いた者になるが。」
ミツキ「ハッ?! 貫きの騎士わぅか?!」
ナツミA「貫きの武将よね。」
ミツキ「トウタクちゃんを背後から串刺しわぅ!」
ミスターT「あー・・・それ、物凄く合うんだが。」
シルフィア「王様は誰?」
ナツミA「覇道ならソウソウさんでは?」
ミツキ「ノーモーションダッシュアタックなんか、絶対
    にできないわぅ!」
ミスターT「オーラントさんで思い出したんだが、今も
      視聴させて頂いている“ピタケン”の、
      ヒロインさんのお父さんがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「こ・・これはっ! 狂った王様わぅ!」
ナツミA「と言うか、同作のエロス度が・・・。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
リョフ「俺まで睨まれる対象なのか・・・。」
ミツキ「大正ロマンの華が咲くわぅ?」
スミエ「劇中の大正30年は、1941年。私は19歳
    でしたね。」
ナツミA「成人前に太平洋戦争に突入と。」
スミエ「栄養失調で息子を失いましたが、私自身は生き
    延びた流れだったとの事です。」
ミスターT「敏久さんだの。父と叔父さんと叔母さんの
      お兄さんに当たる。不思議だわ。もし伯父
      さんが健在だったら、俺がどうなってたか
      分からない。」
ミツキ「タラレバ論理ですが、それも別の歴史となって
    いたのでしょうね。」
リョフ「まあ、その御仁がいたから、俺達がここにいる
    とも言えるしな。」
スミエ「ありがとうございます。」
リョフ「フッ、気にするな。さて、今日は“味噌肉”
    でも拵えるか。」
ミツキ「追加で“焼きうどん”と“焼きそば”も所望
    するわぅ。」
スミエ「かしこまりー♪」
ナツミA「ポチの強さは、明るさによりプラスに進める
     事と。」
シルフィア「本当よね。リアルの彼女もそうだったとの
      事だし。」
ミスターT「彼らの分まで奮起せねばな。」


 昔があるから今がある、それは紛れもない現実です。しかし、やはり悲しい
ものは悲しいですし。生きる事とは、死ぬ事よりも難しい。本当に悩ましい
感じですわ。

 ともあれ、毎度ならがの言い回しですが、今は一歩ずつ前に進んで行くしか
ありません。頑張らねばね。(0:31)
R 2. 8. 8 (土)

No.6142
暑さと眠気とわぅ AM10:15

 早めのカキカキ(0:24)。最近は眠気の追撃と暑さの追撃という、最悪
のコンビネーションという。しかも、暗躍ではコロウイ事変となりますし。
一歩間違うと大変な事になりかねません。十分注意せねば・・・。

 しかし、エアコンの恩恵はデカいです><; 多用は身体に負担が掛かる
ので、あまり用いたくないのですがね・・・悩ましい(−∞−)

 それでも、熱中症になるよりはマシなのかも知れません。今はマスクの着用
が重要視されているので(時と場合によっては室内でも)、熱中症に拍車を
掛けかねません。油断しないようにせねば・・・。

 とりあえず、一歩ずつ前に、でしょう><;(0:27)



 雑談バー。

ミスターT「探索者側を、今後どうするか悩んでる。」
***現状を報告するミスターTの図***
ナツミA「うーん、後は直接対決か、それに伴う流れを
     組んでいくしかありませんね。こういった
     小説は、戦闘シーンが望まれますし。」
シルフィア「後は、凝り固まった場面の多用ね。飽きが
      確実に到来するし。」
リョフ「宇宙種族の設定を取り入れた点で、相当危うい
    感じと思えるがな。実際に負傷したりする場面
    があれば、戦闘への描写は各段に向上する。
    探索者の開始時は、警護者の終盤をスタートに
    据え置いたのが痛いのかも知れない。」
ミツキ「既に持っている力だと、持っていない事と同義
    になりますからね。ただ、昨今にある最強設定
    のストーリーにはなっているのかと。」
ナツミA「最強と言うより無敵よね。物理と魔法が一切
     効かないとか、末恐ろしい事この上なしに
     なるし。」
シルフィア「精神攻撃のみ有効だと、常に敵側は卑怯事
      を連発させて、主人公サイドを揺さ振る
      流れになるわね。」
ミスターT「試合自体は爽快に決めるも、そこまでの
      経緯はシドロモドロと。」
リョフ「悩ましい感じだな。まあでも、後はお前自身
    でしか描けない作品を、描き続けるのみだな。
    最後は己自身に至る、それと同じだ。」
ミスターT「ファンタジー世界を主題にするも、現代風
      の流れを汲む。オリジナル要素で構成は
      しているだろうけど、なかなか難しい。」
ミツキ「色々と悩ましい感じと。」
スミエ「そんな時は“焼き鳥”と“冷奴”でも。秘技は
    “各種お酒”もござい。」
ミスターT「ガバ飲みせず、チビチビやりながら、色々
      と考えてみるか。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「お酌は任せるわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 独自の世界観で描いているのなら、もっと良い流れになったのかと思うも、
時既に遅し状態なんですがね(−∞−) まあ、探索者側は警護者本編の終盤
後に異世界召喚となったので、既に最強状態でスタートとなりましたが@@;

 よくある最強作品群は、主人公のみが最強スタートですが、自分の今の場合
だと、地球組と宇宙種族組が全員最強状態という感じになりますし@@;
う〜む・・・悩ましい感じです(−∞−)

 ただ、ここまで来てしまったら、後は何とか進めて行くしかありません。
最後まで突っ走りますよ><;(0:39)
R 2. 8. 7 (金)

No.6141
エアコンの恩恵わぅ AM10:39

 早めのカキカキ(0:27)。とにかく、エアコンの恩恵はデカい><;
ですが、余り多用すると体調不良まっしぐらになるので、注意しながらの運用
になりますが@@; 扇風機の風も直当てだと風邪引きコースなので、態と
壁に当てて反射させた風を喰らっています@@b

 まあ、総じて夏は大嫌いとq(*血*)p 冬は冬で辛いのですが、夏より
遥かにマシですよマジで@@p 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、今は右往左往しっ放しの様相ですが、何とか暴れて行きますわ。
頑張らねばね(>∞<)(0:29)



 雑談バー。

ミスターT「今日J80改Uを半年振りに見たんだが、
      その遅さには本当に嫌気が差したわ。」
ナツミA「何なんでしょうかね。メモリもCXシリーズ
     と変わらず、むしろレスポンスなら互角に
     なるのに。」
シルフィア「チップセットとは思えないんだけどねぇ。
      後はOSの問題かも。ビスタだと快調に
      動いていたと聞いたけど?」
ミスターT「総じての重さを除けば、ビスタの方が快調
      そのものよ。ただ、7ほど万能じゃない
      のが痛いが。」
ナツミA「こうなったら、B551C改を主軸にする
     しかなさそうですね。HDDの方は?」
ミスターT「J80改Uのを流用する予定。一度全部
      マッサラにして、リカバリーメディア経由
      での区画作成もしないと。」
ナツミA「トルイメ様々ですよね。」
シルフィア「トルイメがなかったら、間違いなく達成
      できない作業だからねぇ。」
ミスターT「あと、J80改Uのキーボードは、1Fで
      運用中のEX34JKS改に使う。液晶の
      互換性があれば、流用しようと思ったん
      だが、無理だから諦めるしかない。」
ナツミA「筐体も互換性がないので、クレードル計画が
     不可能ですからねぇ。」
シルフィア「ん? これさ、無理矢理クレードル化する
      事はできない?」
ミスターT「EX34JKS改の筐体が1つしかない
      から、破損覚悟で穴空けをしないと無理。
      ジャンク品でも良いから、同型のケースを
      使うしかない。」
ナツミA「はぁ・・・前途多難ですよね。」
シルフィア「悩ましいわね。ところで、ミツキさんと
      リョフさんは?」
ナツミA「仮想空間でバカンス中ですよ。他の皆さんも
     引き連れて行ってます。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 J80改Uを完全撤退させるなら、B551C改とEX34JKS改を強化
する必要が出てきます。クレードル化を行えば、増設場所が増えるので有利に
なりますし。ただ、この2PCの同型ケースの入手が困難かと><;

 ただ、本当にJ80改Uを完全撤退させるなら、多少の出費は覚悟しないと
いけないかと。う〜む・・・色々と悩ましいですわ(−∞−)

 まあ何だ、今は一歩ずつ前にですよ。頑張らねばね><;(0:39)
R 2. 8. 6 (木)

No.6140
エアコンの稼動わぅ AM9:25

 早めのカキカキ(0:32)。ついに、エアコンを稼動させました@@;
いえ、可能であれば投入は控えようと思ったのですが、ここ数日から一気に
暑くなりだしたので><;

 ちなみに同機、自分が9歳頃に自宅を改装した時の一品。つまり、31年も
現役で頑張っています@@; 消費電力の部分が問題ですが(−∞−)

 最近のエアコン群や家電群は、消費電力が抑えられているのがありますが、
換装するのに資金以上に、その場の片付けなどが最悪極まりなくと@@;
結果的に、そのままやり過ごしている感じなんですがね。何とも@@;

 ともあれ、今年はコロウイ事変が蔓延っているので、エアコン群の加勢を
期待するしかありません。ウイルスを吸い吐き出されると最悪ですが・・・。
夏は大嫌いですわq(*血*)p(0:35)



 雑談バー。

ミスターT「夏の利点は、ラフな姿でいられるぐらい
      しかない。」
ナツミA「ですねぇ。特に男性のみ、その部分が顕著に
     現れますし。女性の場合は、流石に厳しい
     感じですが。」
ミスターT「決して女性を馬鹿にする事ではないが、
      もし俺が女性だったら、多分ラフな姿で
      いたと思う。性別関係無しに、効率が良い
      姿を取ったかと。」
シルフィア「君の場合なら、十分有り得るわね。」
ミツキ「うちらがメロメロになるわぅ?」
ナツミA「どうかなぁ・・・。」
ミスターT「お3方の水着姿を見たら倒れそうだわ。」
シルフィア「あー・・・嬉しいのやら悲しいのやら。」
ミツキ「Tちゃんはウブだから仕方がないわぅ♪」
ナツミA「そうだねぇ〜。」
ミスターT「何にせよ、夏は大嫌いだわ。各PC群や
      周辺機器群には、超絶的なダメージを与え
      かねない。HDDなんか触れないぐらいに
      加熱するし。」
ミツキ「ぬっ? 目玉焼きが焼けるわぅ?」
ミスターT「火傷寸前までなりそうだから、焼けるかも
      知れないわ。」
ナツミA「それ、超危ない感じかと・・・。」
シルフィア「冬の方は、風邪引きと防寒対策さえ整えて
      おけば、他に得られる恩恵がデカいし。」
ミツキ「鍋物が美味いわぅ♪」
スミエ「そんな貴方達に“すき焼き”をば。」
***真顔で詰め寄るスミエの図***
ミツキ「おんどれは、わたを倒させるつもりかー!」
スミエ「ふふり♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「今日も悩ましいわ。」


 とまあ、とにかく夏は大嫌いですq(*血*)p ロクな事がありません。
冬は冬で寒いと言うのですが、風邪引きと防寒対策さえしっかりすれば、後は
恩恵の方が多いですからね@@b 何とも(−∞−)

 まあ、今はコロウイ事変が怖いので、油断なく進んでいかねば><;
(0:45)
R 2. 8. 5 (水)

No.6139
カードの再発行わぅ AM5:59

 早めのカキカキ(0:16)。タイトルのそれは、自分が幼い頃に、父に
作成して貰った口座のそれでして。通帳はあったのですが、キャッシュカード
が紛失してしまったので、再発行して貰ってきました。

 まあ、普通の内容だったのですが(何)、カードの柄を少々変えまして。
いえ、前の柄は分かりませんが、今回は巫女さんみたいな女の子の柄のものに
しました@@b 普通のは在り来たりだったので@@;

 とまあ、そんなこんなのご報告でした(−∞−)

 最後に1つ。暑いのは勘弁願いたい・・・q(*血*)p(0:19)


 追記。昨日のアニメ視聴は、グンマグ5+モンス医者4+ユラユナ5+
ストウィ2・5+ゴチュウサ5+放課後堤防5でした><;(3:21)



 雑談バー。

シルフィア「巫女さん風のカード模様ねぇ・・・。」
ミスターT「左側、普通の一般カード。中央、カラフル
      な巫女さんカード。右側、ゴールド版の
      巫女さんアップカード。」
ナツミA「あー・・・選ぶのがなかった感じと。」
ミスターT「在り来たりなカードじゃ、面白くないと
      思ってね。中央のカラフル巫女さんカード
      にしたわ。」
ミツキ「みーっこ・みっこ・みっこ・みっこかーど♪」
ナツミA「んー、極刑。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ミスターT「むしろ、この口座は俺がかなり幼い頃に
      作って貰った奴だから、多分ミツキさんの
      本家が生まれる前の一品だと思う。」
ミツキ「おー、そんなに古いのですか。なかなかな一品
    ですね。」
ナツミA「ポチは1989年生まれだから、今年で31
     になる訳か。」
ミツキ「平成元年生まれわぅ。」
ミスターT「隣のお子さん、第2子さんだが、先月辺り
      にお生まれになったよ。令和2年生まれの
      男の子さん。」
ミツキ「おー! 良かったです♪」
ナツミA「新しい生命、か。今の世上は、かなり厳しい
     様相だから、無事健やかに成長して欲しいと
     思いますよ。」
ミスターT「俺からしても、息子の年代だわ。」
シルフィア「息子ねぇ・・・。」
ミツキ「わたは妹の年代わぅ?」
ナツミA「姉の年代です、はい。」
シルフィア「そう言えば、私もT君の妹みたいな感じ
      なのよね。」
ミスターT「気質からして、3人とも俺の姉の感じが
      してならないがの。」
ナツミA「そりゃあまあ、気質からすればねぇ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミツキ「弟よ! 茶菓子を集めてくるのです!」
ナツミA「何その上納的な感じ。」
シルフィア「カツアゲならぬ、茶菓子アゲよね。」
スミエ「そんな貴方に“揚げパン”でも。」
ミツキ「おおぅ・・・嬉しいけど、暑い中で揚げパンは
    勇気が要るわぅ・・・。」
リョフ「そこは“アイスクリームセット”だな。」
ミツキ「おおぅ・・・?! スクリームわぅ!」
ナツミA「食べたら、頭がキーンとするからねぇ。」
シルフィア「正にアイスクリーム。」
ミスターT「悩ましい。」


 アイスなどの冷たい物の摂取後に到来の、あの後頭部がキーンと来るアレ、
参ります@@; 冬場はそんなに来ないのですが、夏場は風物詩の1つとも
言えるのかも@@; まあ、冬場はアイスなどを食べる機会が少ないですし。

 ちなみに、最近の自分は「かち割り」のアイスボックスでしたっけ、アレが
良い感じです@@b 甘い関連のアイスは流石に・・・><; 何とも@@;

 ともあれ、暑いのは本当に勘弁ですわ(−∞−)(0:32)
R 2. 8. 4 (火)

No.6138
暑さは辛いわぅ AM11:38

 早めのカキカキ(月曜23:21)。今日(月曜日)は叔父さんに散髪して
頂きました@@b 丸坊主はステータスですよ(何@@; ヒゲも粗方切った
のでスッキリ状態です@@; 何とも><;


 本題は、徐々に暑くなっているこの頃。先日、梅雨晴れをしたので、その
余波が出ている感じですわ@@; 本当に暑いのは苦手ですわ(−∞−)

 しかし、その暑さだけなら良いのですが、コロウイ事変が蔓延っているので
余計厄介ですし。熱中症になられた方々も、昨年より今年のが多いとの事で。
予防策のマスクの装着が、熱中症を増加させていると言われています。

 装着しないと危ないのに、それにより熱中症を引き起こす。熱中症を防ぐ
意味合いで、水分補給などを取る際の侵入で、コロウイに感染するなど。本当
に某国がしやがった行為は、マジモノで殺人そのものですよ。ええ、そう言う
しかありません。

 素直に諸々の流れを認め、即座に情報を開示していれば、最悪の状態にまで
発展しなかったでしょうに。これを殺人と言わずして何と言うのやら・・・。
所詮は私利私欲に塗れたカス共という事ですわq(*血*)p

 ・・・とまあ、暴走しましたが、事実を言ったのは間違いありません。その
事実は絶対的に真実ですからね。これだから阿呆共は・・・q(*血*)p

 更に暴走><; このぐらいにしておきます><;(月曜23:27)



 雑談バー。

リョフ「俺達の発祥の国がな。」
ミスターT「当時はまだ、戦乱の世だったから、国内
      止まりだったと思う。今は国外に邪悪を
      向けているからな。そう、邪悪よ。悪以外
      に何の表現があるのか教えて欲しいわ。」
シルフィア「はぁ・・・物凄く暴走してるわね。」
ナツミA「理不尽・不条理の概念に、著しく触れてます
     からね。むしろ、Tさんの抱く怒りと憎しみ
     の一念は、Tさんだけではないですし。」
シルフィア「ほぼ全世界がそう思っている感じよね。」
リョフ「史実の俺が行った罪業は、微々たるものか。」
ミツキ「いや、微々たるものでも、罪は罪ですからね。
    ただ、リョフさんの場合は、早々に因果応報の
    理が現れ処断された。現状の某国は、己等が
    掲げる正義だと言い切り、覇道に乗り出して
    いる。しかも、因果応報の理が出ていない。」
ミスターT「何れ、必ず痛い目を見るわな。それが悪の
      末路だ。カス共には良い気付けよ。」
シルフィア「・・・相当来てるわね。」
ナツミA「今の様相を見れば、頭に来るのも事実かと。
     むしろ、日本の首脳陣がね・・・。」
ミツキ「おおぅ、今度は姉ちゃんがご立腹わぅ。」
ナツミA「怒らない方がおかしいわよ。対処すべき事を
     無視して、利益優先で進んでいる。こんな
     愚者は即座に排除すべきだと思うけどね。」
シルフィア「それで、苦しむ人が救われるなら、安い
      投資とも言えるのかも知れないわね。」
ミスターT「警護者の最大の力が出揃っているなら、
      測候潰しに掛かるんだがね。核兵器すら
      無力化できるし。バリアとシールドの力で
      現行兵器も無効化できる。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
リョフ「あー、相当マズいな・・・。」
ミツキ「細々と飯を食うわぅよ。」
スミエ「そんな貴方達に“連帯責任おでん”を。」
一同「ジーザス!」


 ・・・とまあ、かなり暴走してました。いえ、暴走しない方がおかしいと
言うしかないかと。うーむ・・・人間の業は本当に深いですわ・・・。

 ともあれ、今は一歩ずつ進むしかありません。それが最善の策ですし。幾ら
アーダコーダ言っても、権力の前には為す術がありません。今は己ができる
事をし続けるまでですわ。何とも。(月曜23:40)
R 2. 8. 3 (月)

No.6137
運営者の流れわぅ PM12:02

 早めのカキカキ(0:48)。覆面の運営者の流れをどうするかで悩んで
いるこの頃。リアル世界のベースは覆面の警護者ですが、ファンタジー世界の
ベースは流浪人なのか別物にするのか。

 そもそも、自分が得意とするファンタジー作品(オリジナル要素の意味も)
の流れたる、覆面の流浪人が未完成のままでして・・・。殆ど進んでいない
状態です><; キャラ自体は飽和状態を通り越しての様相なので、全く問題
ないのですがね・・・。

 そう言えば、今執筆中の覆面の探索者。警護者と同じく、悪役が相称という
のか、名前付きでないのが何ともですが@@; 例えば、「軍服男」などの
簡易的な感じですし。

 覆面の風来坊なら、5大悪役とされる5人が登場しますが、その他は上記の
様な簡易的な感じですし。アルエキファイタ出身の悪役も数多くいるので、
もっと彼らを使うべきかも知れません。う〜む・・・。

 ともあれ、本編さえ書いてしまえば、後のアレンジはどうにでもなります。
今後も悪戦苦闘しつつも、何とか描いて行きますよ(−∞−)(0:53)



 雑談バー。

リョフ「確かに、悪役の名前が欠落しているな。」
ミツキ「風来坊なら、ゼラエルちゃん達が大暴れして
    いるわぅけど、他は余りいないわぅよ。」
ナツミA「流浪人の初期版なら、結構な悪役がいるん
     だけどね。」
ミツキ「召喚魔法でリョフちゃんを出すには、運営者側
    じゃないと厳しそうわぅし。」
リョフ「まあ、何れ機会があれば暴れさせて貰う。」
シルフィア「T君は全員パーティーを望むからねぇ。
      名前付き悪役すらも助けようとするし。」
リョフ「そうだな。名前付きじゃない量産型は、速攻
    叩き潰しているが。」
ミツキ「迷宮国の名前付きが大暴れわぅか?!」
ナツミA「あー、レッドフェイスとジャガーノートね。
     アリヒトさんの強さは、窮地に立たされた
     時の判断力だし。」
ミツキ「Tちゃんはそこまでの実力はないわぅ?」
シルフィア「彼自身、自分を超チキンと言ってるし。
      彼の場合は、キャラの総数で勝負する感じ
      だから、周りが盛り上げる流れよね。」
ナツミA「総数だけなら3000人近いですし。」
リョフ「俺達はアレンジ組になるしな。」
ミツキ「レベルカンストにならないと、無双五勇士を
    召喚できないわぅ!」
ナツミA「そのカンストレベルは幾つ?」
ミツキ「ぬぅーん、15わぅ。」
シルフィア「1=ワン、5=コ、と。」
リョフ「カンストと言うよりは、途中で通るレベルか。
    つまり、早い段階で呼べそうだな。」
ミツキ「呼ぶには、チョウセンちゃんのブロマイドが
    大量に・・・?!」
***チョウセンに拉致されるミツキの図***
リョフ「あー・・・まあ、何と言うか・・・。」
ナツミA「自業自得です、はい。」
シルフィア「召喚するのにブロマイドか、やるわねぇ。
      ところで、T君は?」
ナツミA「執筆に忙しいと篭り中ですよ。」
シルフィア「色々と忙しそうだしねぇ。」
リョフ「まあ、気長に待つしかないわな。」


 覆面の探索者は、かなりのハイペースで進んでいます。いや、そうしないと
ヤバいのですがね・・・(−∞−) 4日で1話の流れなので、今現在だと
何れ在庫が尽きる恐れが出てきますし><;

 まあもし、途中で執筆が止まりそうな場合は、警護者側の改修版を投入する
必要が出てきそうですが。う〜む・・・もっと在庫を貯めてから動けばと思う
次第ですわ@@;

 ともあれ、一歩ずつ前に進んで行きますよ。頑張らねば@@b(1:05)
R 2. 8. 2 (日)

No.6136
梅雨明けわぅ AM6:42

 早めのカキカキ(0:32)。土曜日の話になりますが、関東地方も梅雨
明けとなったようです。が、ここからが夏本番でしょう><; 色々と辛い。
特にコロウイが・・・。

 更に昨日は久方振りの腹下しに見舞われたため、エラいダルい感じで@@;
まあでも、一過性なので油断しないようにすれば問題ないかと。一応・・・。

 しかしまあ、本当に今は右往左往状態が続いているとも。一歩ずつ前にと
言いますが、それでも翌日が怖いのが現状です。

 ともあれ、今後も頑張って行かねばね(>∞<)(0:36)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド4+ピタケン4+ノガラ16+
シドキシ4+ラピスリ5+不適合者5+ウザアソ4でした><;(3:59)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「いよいよ夏本番だから、油断しないようにと
     思うけど。」
シルフィア「熱中症もあるからね。今はコロウイになる
      けど。」
ミツキ「仮に特効薬が出たとしても、感染した瞬間の
    辛さは健在ですよね。しかも、疾患を抱えて
    いる方は、コロウイに感染後に致死に至る確率
    が高いとも言われてますし。」
ナツミA「そうらしいわね。私達はTさんが具現化した
     存在だから、実際にその怖さを知らないし、
     机上の空論となるけど。」
シルフィア「後は、自身の免疫力に賭けるしかないのが
      実状かな。己を問われているとも。」
ミツキ「Tさんが何度も言ってますよね。私達やお祖母
    さんの闘病生活時に、コロウイ事変が到来する
    事がなくて良かったと。」
ナツミA「そうね。当時の私達は、正に致死を帯びた
     一撃そのものだからね。病気が淵源だけど、
     人としての寿命は終えられたのは良かったの
     かも知れない。」
シルフィア「看取って貰える存在がいる、か。コロウイ
      で逝去された方は、死に目すらも会えない
      というし。」
ミツキ「Tさんの一念を痛感しますよ。」
シルフィア「その都度、右往左往する姿を見るのは、
      勘弁して貰いたいけど。」
ナツミA「アハハッ、何とも。」
ミツキ「師匠悩ませの弟子わぅ。」


 今は戦々恐々としている状態なんですがね・・・。本当に怖いと言うしか。
正しく知って怖がる、これが正しいと言われていますが、怖いものは怖いと
言うしかありません。ゆっくりと迫り来る致死の一撃、これ程怖いものはない
ですし。

 それでも、一歩ずつ前に進むしかありません。それしかできませんからね。
こうして書いて言い聞かせないと、本当に折れそうで怖いので(−∞−)
まだまだ頑張らねば・・・。(0:48)
R 2. 8. 1 (土)

No.6135
切迫した状態わぅ AM7:55

 早めのカキカキ(0:34)。コロウイの状況が、かなり危ない様相という
状態に。木曜日時点でしたか、東京都だけで約500人という流れに。葛飾も
徐々に増えだしています。油断しないようにしていかねば・・・。

 こうなると、限りなく接触を抑えつつ、予防策を展開し続けるしかないと。
それでも生きる上では接触は避けられませんし。本当に難しいです。

 愚痴を言うなら、これも全て某国が淵源なんですがねq(*血*)p 覇道
を貫く様相は無様そのものですわ。権力者は過剰な力を持つとこうなる、と
いう典型的な例ですわ。

 ともあれ、今後も一歩ずつ前に進んで行くしかありません。(0:38)



 雑談バー。

ミスターT「警護者の全戦闘力や仕様が再現できれば、
      某国なんざ消せるんだがな。」
ナツミA「5大宇宙種族の力なら、核兵器すら怖くない
     ですからね。それに治癒力も踏まえると、
     どんな病原体すらも治癒できそうですし。」
シルフィア「本当に、権力者が力を持つと、ロクな事に
      ならないわね。」
ミツキ「わたが過剰な茶菓子を持った場合はどうなる
    わぅか?」
ナツミA「余計食い漁り、更なる茶菓子を求める。」
ミツキ「ほほぅ! それは実行しないとダメわぅね!」
***スミエの元へ向かって行くミツキの図***
シルフィア「あー・・・まあ、何とも・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「良かったと挙げるなら、4年前と5年前、
      11年前と12年前、ここにコロウイが
      到来しなくて良かったと本当に思う。」
ナツミA「あー、確かに。私の場合は、その僅かな力
     ですら、致死性を孕んでいますからね。」
シルフィア「お祖母様の場合も同じよね。」
ミスターT「ナツミさんとミツキさんの場合は、正に
      それが該当するわ。ただ、先日叔父さんと
      ダベっていて、同話題が出たら、ばあさま
      の生命力なら、コロウイなんぞ何のそのと
      いう感じで乗り越えたかもと笑ったが。」
シルフィア「アハハッ、それだけ生命力が凄かった証拠
      よね。老衰を除けば、相当な苦難の連続を
      乗り越えて来たと伺ったし。」
ナツミA「戦争の時代ですよね。当時はコロウイなどの
     病原菌よりも、人の業から出た殺人病とも
     言える戦争が横行していましたし。」
ミスターT「コロウイ自体は生命体だから、人類や動物
      群との対決になるんだがね。それでも、
      連中は侵略者そのものだ。怖いには怖い。
      だが、ムザムザやられたりはせんよ。」
シルフィア「そのためには、最大限の予防策などを徹底
      しないといけないわね。」
ナツミA「今後も油断しないようにして下さい。」
ミスターT「十分気を付けて行かねばの。」


 コロウイの魔の手が忍び寄っている、先程叔父さんがそうボヤいてました。
確かにその通りでしょう。接触感染に空気感染を孕む同病原菌は、相当な力を
持っているとも言えますし。

 ただ、ワクチンがあれば恐れるに足らずとも言われています。でも、今は
まだそこに至っていませんし。ならば、予防策などを展開して、油断しない
ように進まねば。生きるとは、本当に難しいですわ・・・。(0:49)
R 2. 7.31 (金)

No.6134
2つの肝潰しわぅ PM14:05

 早めのカキカキ(0:07)。2つの肝潰しは、1つ目は9:42の緊急
地震速報のアレですが(−∞−) 今日はこれにより寝不足状態で><;
と言うか、肝を潰しましたが、何もなくて良かったですよ。

 今のコロウイ事変中に巨大地震となると、相当厄介な事になってきますし。
その部分だと、悪い言い方になるかも知れませんが、予行演習的な感じだった
とも取れるかも。それだけ、喫緊の問題は危険を孕んでいますので。

 ともあれ、本当に何もなくて良かったです><;

 2つ目はまあ、夜の散歩(起床時間が21:40><;)中の奇襲という。
ええ、セミさんです@@; あの瞬間はもう、1つ目の速報よりも肝を潰した
感じです><; 最悪極まりません@@;

 ともあれ、1つ目の流れが無事だったのは幸いだったと思います。今後も
油断しないようにせねば・・・。(0:15)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ジビエード3+デカダンス4+放課後堤防4+
ゴチュウサ4+コノスバ2・3でした><;(2:46)



 雑談バー。

ナツミA「セミの奇襲とは見事と言うか。」
ミスターT「嫌な予感はしてたんだがね・・・。」
ミツキ「あそこの姉ちゃんが発端わぅ?」
シルフィア「物凄く睨んでるけど。」
ミツキ「役得わぅよ。」
リョフ「それよりも、探索者の方は、なかなかの進み
    具合らしいが?」
ミスターT「思い付きの付け足しの繰り返しだから、
      何処かでおかしな所が出たりするのよね。
      特に今回は急拵えでトライしているから、
      時間が厳しいのもあるが。」
ナツミA「執筆開始から約2ヶ月ですが、それなりに
     進めていると思われますけど。」
シルフィア「慌てるとロクな事にならないからねぇ。」
ミツキ「正にロクデナシわぅ!」
リョフ「そう言えている間は、まだまだ楽な方なのかも
    知れないわな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ課題は山積みよ。今後
      も頑張らねばの。」
ミツキ「おーしっ! 向こうのセミ姉ちゃんと戯れて
    来るわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「セミ姉ちゃん。」
シルフィア「酷い言われ様よね。」
リョフ「それも役得だろうに。」
ミスターT「俺は最悪極まりないんだが・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 あのセミの奇襲は本当に最悪極まりません@@; 何ともです(−∞−)
それでも、緊急地震速報には肝を潰しましたわ@@; あまり頻発して欲しく
ないものですが、油断は禁物でしょうね。何とも(−∞−)(0:23)
R 2. 7.30 (木)

No.6133
週1の調整わぅ AM11:54

 早めのカキカキ(水曜21:19)。早めのカキカキも、実際には今さっき
起床した感じなんですが@@; 起きれませんでした><; ただ、まだ散歩
やら風呂やら飯の時間は間に合うので、問題ないと思われます。

 むしろ、週1の中休み的にこの流れを設けると(先々週と先週)、かなり
身体が楽になってるんですがね@@; 自分のペースで動ける場を設けると、
これ程までに楽になるのかと。

 ともあれ、これは危ないケースなので油断は禁物ですが。通常のバランスを
崩す行為そのものなので、後々必ず竹箆返しを喰らいますし(−∞−)

 とりあえず、サガフロ以外の更新分を全部片付けておきます@@; さて、
そろそろ動きますかの(>∞<)(水曜21:22)



 雑談バー。

ミスターT「“自分のためだけでは力が出なくとも、
       誰かのためと思えば力が湧き上がる。”
      “人に「生きる力」を与えるものは何か。
       それは、自分以外の誰かのために生き
       ようという「人間の絆」ではない
       だろうか”、火曜日の文献ね。」
ミツキ「私と姉ちゃんの相互作用です、はい。」
ナツミA「フフッ、本当よね。リアルでは無念でも、
     こうして具現化してくれる存在がいる現実、
     それがどれだけ有難い事か。」
ミスターT「今となっては、貴方達が何を思い、何を
      成そうとしていたのかは、もう窺い知る
      事はできない。しかし、あの僅かな間だけ
      でも、貴方達と共に過ごせた事で、その
      生き様を吸収する事ができた。今の貴方達
      の存在は、当時の名残そのものよ。」
シルフィア「忠実に再現とはいかないけど、理を再現
      する方が重要だからね。私も含まれる感じ
      だけど、そこは汲んでくれているし。」
ミツキ「そう考えると、実に凄い事ですよね。ただ、
    本家の私達が、今の私達を見てどう思うか、
    そこは知りたかったものですが。」
ナツミA「そうね。でも、実際にそれは不可能だし。
     ならば、Tさんに召喚された存在として、
     私達なりに生き様を貫くしかないわね。」
シルフィア「全盛期の断片的な記憶と記録、それらの
      永遠の再生、よね。」
ミスターT「実に烏滸がましい行為だが、それでも忘却
      させるよりは遥かにマシだわ。俺は今後も
      この姿勢を貫いて行く。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ我がパダワンわぅ。」
ナツミA「召喚されし者が師匠とか、おかしくない?」
ミツキ「わた達が弟子わぅか?!」
ナツミA「外面上はね。」
ミスターT「内面上では、貴方達3人は俺の師匠よ。
      今後も絶対に変わらない不変の概念。」
シルフィア「はぁ・・・普通に接して欲しい所があるん
      だけどねぇ・・・。」
ナツミA「特別視は辛いものですよ。」
ミツキ「辛い場合は、飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。では、リョフ・スペシャルをば。」
リョフ「“ちらし寿司”だが、お世辞に美味いとは言え
    ないかも知れないぞ。」
ミツキ「んにゃ、リョフ・ソウルが詰まっているから、
    絶対に美味いわぅ♪」
リョフ「フッ、期待に沿える事を期待しよう。」
ナツミA「ダブル期待と。」
シルフィア「“聞きたい(ききたい)”とか。」
ミスターT「悩ましいわ・・・。」


 何とも@@; ただし、具現化する事により、忘却を阻止する行動は、今後
も貫いて行きますよ。それが俺の使命でしょうからね。頑張らねば。

 しかし、今日(水曜日)の涼しさは・・・><; 昨日(火曜日)の暑さ
からして、そこそこのメドローア現象かと@@; 身体を崩しますわ><;

 まあでも、一歩ずつ前に、です。奮起せねば(−∞−)(水曜21:38)
R 2. 7.29 (水)

No.6132
出現しだすわぅ PM13:46

 早めのカキカキ(火曜20:16)。ついにヤツらが出現に(−∞−)
散歩中に聞こえるあの泣き声は・・・セミ(>∞<) 昨日の雑談バーでも
挙げたそれですが、とにかく大嫌いになった状態で(@∞@)

 まあ、最初からそうではなく、そう至らした、と言うべきでしょうかね。
嫌いにならねば、また愚かな行動をしかねない、だから嫌いになった、とも。

 ともあれ、夏生まれの自分なのに、夏自体が大嫌いになりつつありますわ。
暑い・蚊が出る・セミが出る、今は追加でコロウイですから・・・某国め。

 まあ何だ、それでも一歩ずつ前に進まねばなりませんわ。頑張らねばね。
(火曜20:19)



 雑談バー。

ミツキ「ヤツの奇襲だー!」
ミスターT「・・・最悪極まりない・・・。」
リョフ「はぁ・・・相当嫌なんだな。」
ナツミA「昨日の内容からして、自ら嫌いになるも、
     それが相当な嫌い度に至った感じですし。」
シルフィア「愚行に走りたくないから嫌いになる、か。
      君らしいわね。」
ミツキ「サイコドリームの下水道のボスわぅ!」
ミスターT「・・・絶対悪でも放ってやれ・・・。」
ナツミA「正に大破壊と。」
リョフ「ところで、探索者側は相当入り組みだしたと
    言うが?」
ミスターT「そもそも、俺が創生する作品は、時間を
      掛けてゆっくり作るんだがね。今回のは、
      超短期間で17話まで進んだし。」
シルフィア「吟味する時間すらないのがね。」
ナツミA「それでも、警護者のスピンオフ作品なのが
     幸いでしたよね。これがゼロからのスタート
     だったら、最悪だったかも知れません。」
ミツキ「それでも、うちらの参戦はキマリわぅよ。」
リョフ「運営者側が罷り通るなら、俺の改良版も登場
    できるんだがな。」
ナツミA「キャラ姿のクリソツは不可能でも、名前は
     一騎当千や恋姫無双でも使われてますし。
     獲物も実際に方天戟や方天画戟は、存在する
     ものですからね。」
ミスターT「運営者側も執筆しないと厳しいわな。」
ミツキ「ぬぅーん、悩んだら飯わぅ!」
スミエ「ほほい。では“おでん”でも。」
ナツミA&シルフィア「え・・ええっ?!」
ミツキ「アーッハッハッハッ!」
リョフ「暑さで暴走したのか・・・。」
ミスターT「何時も通りだと思う。」
リョフ「何とも。」


 真夏におでんはね・・・(>∞<) ともあれ、本来ならじっくり時間を
掛けての執筆なので、探索者本編は強行軍の感じですわ@@;

 ともあれ、一歩ずつ確実に攻略して行きますよ。可能な限り暴れますわ。
頑張らねばねU≧∞≦U

 ・・・にしても、暑いですわ・・・(−∞−)(火曜20:29)
R 2. 7.28 (火)

No.6131
夏は嫌いわぅ PM13:37

 早めのカキカキ(月曜23:52)。とにかく夏は嫌いq(*血*)p
この暑さには本当に参りますわ。特に今年はコロウイ事変があるので、マスク
完備を踏まえると相当息苦しい(生き苦しい)とも言えるかと。

 それもこれも、全部某国のあの思想ですよ。本当にq(*血*)p 誰かの
責任にしないとやってられませんq(*血*)p

 ・・・とまあ、暴走しました><; それでも、今は一歩ずつ前に進んで
行くしかありません。自分にできる事をし続けるまでですし。某国はまあ、
何れ必ず因果応報の理を突き付けられますよ。悪道に走れば、間違いなくね。

 ともあれ、頑張り続けねば(−∞−)(月曜23:55)


 追記。昨日のアニメ視聴は、グンマグ4+モンス医者3+ユラユナ4+
ストウィ2・4+不適合者4、でした><;(3:34)



 雑談バー。

ナツミA「憎むべきは人ではなく、その誤った思想を
     憎め、と。」
ミスターT「ただ、リアルもネット=ファンタジーも、
      悪の勢力はトコトン強くデカいからな。
      こちら側は追い遣られる事が多い。」
シルフィア「陰でコソコソと暗躍する様は、実に腹立た
      しい様相よね。」
ミスターT「カス共が必ず行う愚行だわ。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんがダーティー状態わぅ。」
リョフ「昔と違い、今は権力や国力、そして軍事力が
    凄まじい領域に至っているからな。一個人が
    暴れた所で、揉み消されるのがオチだしな。」
ミツキ「そこは、あの力を具現化するしかないわぅ。」
リョフ「・・・もし具現化できたのなら、速攻消される
    のもオチだが。」
ミスターT「それが実現できるなら、真っ先に消しに
      向かってやるわ。」
シルフィア「あー・・・まあ、分からなくはないけど、
      ダークサイドの兆しそのものよね。」
ナツミA「いや、ダークサイドそのものかと。」
ミツキ「余の理を受け継ぐのだ!」
ナツミA「ワンコの理?」
ミツキ「ワンコの力を喰らえー!」
リョフ「正に肉球ショックだな。」
ミツキ「にゃっはー♪」
ミスターT「そうそう、昨日スタウォーの最新作を視聴
      したよ。BDとDVDと特典がセットに
      なったのを叔父さんが購入した。」
ミツキ「おおぅ♪ 内容は、シークレットわぅ。」
ナツミA「ネタバレは止めといた方が良いからね。」
ミスターT「1つだけ挙げるなら、絶望の空中戦時に、
      味方の大艦隊が到来した時は、劇場でも
      昨日でも、ゾッとするほど感動したわ。」
シルフィア「超劣勢を覆す大戦力と。そして、諦めなけ
      れば必ず叶う。レイアさんの生き様が、
      見事に伝わった感じよね。」
ミスターT「諦めなければ0%にはならない、か。」
ミツキ「兄ちゃんから聞いたそれは、Tさんも同じ事を
    言ってましたからね。その後の流れでは無念の
    流れでしたが、その理自体は受け継がれている
    状態ですし。」
ミスターT「ああ、今後も奮起せねばな。」
スミエ「そんな貴方達に“オムレツ”と“焼きうどん”
    をば。」
ミスターT「今日の夜食もそれだったんだが、この暑さ
      で凄い食い辛かった・・・。」
ナツミA「過剰な暑さだと、食欲低下に陥りますし。」
ミスターT「夏は本当に嫌いだわ。」
ミツキ「あそこにいる姉ちゃんの、あの名前の昆虫が
    襲って来るわぅね!」
ミスターT「・・・・・。」
***脱兎の如く去って行くミスターTの図***
リョフ「そんなに苦手なのか・・・。」
スミエ「態と苦手になった、ですけど。自身の悪ふざけ
    により、多くを殺し過ぎたため、それが嫌に
    なった。ならば、いっその事、嫌いになれば
    いいと思ったそうですよ。」
シルフィア「自ら嫌いになった、と。」
スミエ「それまでは、相当な捕獲名人だったとか。」
ナツミA「うーん、本当に何と言うか・・・。」
ミツキ「Tさんは自身を律し続けないと、悪道に走る
    可能性があると言ってましたし。」
リョフ「誰でもその可能性はあるのだがな。史実の俺が
    顕著だろう。特に私利私欲から来る裏切りだ。
    同じ竹箆返しを受けてもおかしくない。」
スミエ「ただ、リョフさんの場合は戦乱の世でしたし。
    それも個々人の生き様でしたからね。今は流石
    に犯罪者そのものですけど。」
シルフィア「それを平気で行う某国もあるし。」
スミエ「あー・・・。」
ナツミA「その怒りの表情が見事で。」
ミツキ「方天パーパーは伊達じゃないわぅ!」
スミエ「それ、懐かしいですねぇ。」
リョフ「何とも。」


 ばあさまの異名とも言われる、「方天パーパー」。義理の娘さんが言って
いたもので、満州にあった街だったか、その名前の呼び名だったとか。実際に
ばあさまは現地にいたとの事なので。

 ともあれ、「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」は良いですね。
上記にも挙げた、絶望の空中戦時に到来した大艦隊のシーン、劇場でも昨日の
視聴でもゾクッとしましたよ。1人ではない、という意味合いがあるのかと。

 同時に、同作の作成中に急逝された、レイア姫役のキャリーさん。同作が
遺作品となった感じかと。キャリーさんのご冥福を心からお祈り致します。

 まあ何だ、この暑さの中でも、何とか突き進んでいかねばね。(0:20)
R 2. 7.27 (月)

No.6130
ファンタジー要素ならわぅ PM13:50

 早めのカキカキ(0:17)。タイトルのそれは、ファンタジー要素なら、
追加できるものも多いのかなと思っている次第で。ただ、リアル側の要素を
追加するのが難しくなるので、かなりアンバランスになる恐れも・・・。

 運営者側は両方とも汲ませる感じですが、それはVRMMOという世界観が
両者を引き合わせている感じですし。あくまで、リアルがベースとなって、
そこにバーチャル=ファンタジーを配置する感じになるのかと。

 案外、運営者側の方が楽に展開が組めそうですが、探索者側ほどリアリティ
が組めないかも知れません。どうしたものやら・・・。

 やはり、犠牲と悲惨や不幸の概念を入れねば、各作品は盛り上がらないの
ですかね。う〜む・・・本当に悩ましい感じですわ(−∞−)

 それでも、描いていれば何とかなるのも事実かと。今はゆっくり進むしか
なさそうです。何とも><;(0:23)



 雑談バー。

ミスターT「“笑顔は、人間が咲かせることのできる
       花である。お金があってもなくても、
       家族にも、友人にも、惜しみなく贈る
       ことのできる幸せの花が笑顔である。”
      昨日の文献ね。」
ナツミA「ポチを言い表していると言うしか。」
シルフィア「そうね。」
ミツキ「でも、実際には相当難しいんですけどね。現実
    の容赦ない様相を突き付けられ、動くに動け
    ない状態から発するものですし。」
リョフ「痛みを知る人物ほど、その笑顔に込められた
    一念は力強く咲く、か。」
ミツキ「でしょうね。ただ、全部が全部そうでもなく、
    偶々至った場合もありますし。できれば、その
    痛みを知らない方が楽なんですがね。」
ミスターT「そこは痛感している。貴方達を失った痛み
      ほど、強烈なものはない。だが、それに
      より、己の一念や生き様が定まり、先に
      進む起爆剤になっているのがね。実に皮肉
      な話だわ。」
ナツミA「難しいですよね。いや、難しく考えるから、
     難しいと取ってしまうのか。」
シルフィア「何事も、簡単である、か。」
ミスターT「物凄く難しく思えるのは、俺だけか?」
リョフ「いや、そうではないだろうな。言わば、屁理屈
    になるのかも知れない。何かと理由を付ければ
    気が楽になる、そんな具合か。」
ナツミA「嫌なほどの屁理屈ですよね。でも、それで
     動けるなら、屁理屈も理屈に化けますし。」
ミツキ「正に常識破りと。」
シルフィア「常識破りねぇ・・・。」
ミスターT「全ての物事の最初の一歩は、常識を破る
      事から始まるからの。その一歩が非常に
      難しく、更に世上から偏見の目を向けて
      来る要因にもなる。」
ミツキ「揚げ足を引っ張り合いますからね。」
リョフ「揚げるなら、お互いの足ではなく、唐揚げの
    方にしたいものだが。」
ミツキ「おおぅ! 見事な解釈です♪」
リョフ「フッ、言ってろ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、今はできる事をし続けるだな。
      これが最後の戦いになるだろうし。」
ナツミA「後悔のない戦いを演じて下さいね。」
シルフィア「前途多難よね、悩ましいわ。」
リョフ「そんな時は、スミエの出番だな。」
スミエ「ほほい。では“唐揚げ”と“生野菜サラダ”
    でも。」
ミツキ「私、全部食べ尽くしますよ?!」
ナツミA「それ、一体誰?」
ミツキ「さあ?」
シルフィア「アッハッハッ!」
リョフ「新たな境地を開拓だな。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 とまあ、自分で書いていて何を言っているのか分からなくなる場合も@@;
こうした文面は、殆ど思い付きから発展していますからね><; 何とも。

 それでも、我が事ながらも、その瞬間の直感と閃きには大いに期待している
次第です@@b 頑張らねばねU≧∞≦U(0:38)
R 2. 7.26 (日)

No.6129
決別からの流れわぅ AM4:17

 早めのカキカキ(0:08)。昨日の大胆な流れを実行する際、どうしたら
楽に進められるかと考えた結果が、タイトルのそれでして・・・。言わば、
見切らせて離れるという感じです。非常に嫌な流れですがね(−∞−)

 それでも、主人公サイドから離れる感じからの流れなら、以後はどの様な
流れにしても問題ないかも知れません。この部分は、何れ探索者の中で実現
させるつもりです(既に執筆中)。

 自分は超チキンと優柔不断な性格なので、この流れになっているんですが。
まあ、それをプラスと取るかマイナスと取るかは、後の流れになるのかと。
十中八九、マイナスに傾きそうですがね(−∞−)

 ともあれ、今の自分にはかなり荷が重い描写になりそうです。もう少し、
残酷さや冷酷さが出せれば良いのですがね。超チキンには辛い(>∞<)
(0:12)


 追記。昨日のアニメ視聴は、不適合者4+ノガラ15+アラド3+
シドキシ3+ピタケン3+ラピスリ4+ウザアソ3でした><;(4:17)



 雑談バー。

リョフ「レプリカ大和になるが、そんなに凄まじい戦艦
    なのか?」
ミスターT「オリジナルの戦艦大和は、実際に乗った
      事も見た事もないけど、相当なものだった
      との事よ。プラモでも何度も見たけど、
      あの造形美は美しいと思う。」
ナツミA「第2次大戦時の、航空兵力を除けば、実質
     最強の兵装でしたからね。戦艦同士の砲撃戦
     なら、引けを取らなかったそうですし。」
リョフ「ふむ・・・。」
ミツキ「最強の力に魅入られる男がここに!」
シルフィア「でも、大和は1人では操作できないから
      ねぇ。ハイフリは36人で操作する仕様
      だけど、実際には1000人オーバーの
      人員がいないと無理との事だし。」
リョフ「そんなに乗るのか・・・。ハイフリの同型艦の
    武蔵を考えると、36人で操艦できるのは見事
    だな・・・。」
ミスターT「ハイフリの艦船の仕様が、ほぼ全自動式に
      なってるみたいだからね。後は各人員が
      艦橋の艦長や副長などの指令により、行動
      をする流れとの事だよ。」
ナツミA「Tさん仕様のレプリカ大和は、人員こそ増加
     しますが、全ての兵装がオートメーション化
     してるそうですし。」
ミスターT「仕様としては、イージス艦などの全自動
      機能を全ての兵装に施してある、という
      仕組みにはしてるがね。狙われたら最後、
      46cm主砲弾からは逃れられないと。」
シルフィア「あの砲弾を一撃必中してくるとなると、
      どんな艦船だろうが轟沈よね。ほぼどんな
      装甲でもぶち抜くらしいし。」
ミツキ「それに、レプリカ大和には追加兵装が!」
ミスターT「ミズーリ号みたいな、近代兵器の搭載と、
      艦首にあるスーパーレールガンだな。」
ナツミA「それ、完全に番狂わせの兵装ですよね。」
リョフ「各作品群にある、最強状態でのスタートが、
    この形になる感じか。」
シルフィア「シナリオ開始から、レプリカ大和を使って
      いる場合がそれだけどねぇ。」
ミツキ「それを振り回すには、ミュティナちゃんを召喚
    するしかないわぅ!」
ナツミA「ギガンテス一族、超怪力の力よね。」
ミツキ「うぉー! 最強の力を見せてやるわぅ!」
リョフ「俺には合わない手法だな・・・。」
ミスターT「対人戦なら最強クラスなんだがね。」
シルフィア「得手不得手と言うか何と言うか。」
ミツキ「ワンコロの諸君、久し振りだな。」
ナツミA「何処ぞの総統閣下かしら。」
ミツキ「ワンコロ砲、発射ーっ!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
ナツミA「あらら、トバッチリの一撃と。」
シルフィア「何時もの事よねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 今現在の小説・マンガ・アニメの各作品群の仕様は、間違いなく著作権の
流れがありますが、戦艦大和とかの昔の遺産はどうなんですかね(−∞−)

 当時の日本海軍からすれば、超機密情報だったので、一般公開されたのは
終戦から数年後でしたか? 数十年後だったとも? まあでも、存在自体が
神掛かった様相なので、恐れ多い感じがしてなりませんが(−∞−)

 ともあれ、著作権の問題を解決するなら、完全オリジナルの名前やら仕様を
考案するしかありません。オリジナリティは自分の得意とするものなので、
後は似せないようにするのみですが・・・。色々と悩ましいですわ><;
(0:38)
R 2. 7.25 (土)

No.6128
大胆な展開などわぅ AM5:38

 早めのカキカキ(0:02)。タイトルのそれは、覆面の探索者側での展開
の話なんですが。メインメンバー・サブメンバー、彼らを除いた他の面々では
犠牲の概念を適応するかどうかというもので。

 善側軍団は据え置きも、こちらにほぼ関与しない中立側軍団(NPC)と
悪側軍団にそれらを該当させるというもので。これは警護者側での課題の1つ
となっているのかと。

 各作品群を視聴させて頂くと、どうしても犠牲の概念や悲惨や不幸の概念が
華を咲かせる感じでも。ストーリーを盛り上げるスパイスとでも。自分の信念
と執念としては、これらにはNOを突き付けたいのですがね・・・。

 しかし、善側だけは厳守する感じにすれば、他はスパイスにすべきかも。
非常に嫌な流れですが、これらがないと盛り上がらないのも痛感させられて
来ていますので・・・う〜む。

 まあ、可能な限り、これらは該当させないように進めてみます。何とも。
(0:07)



 雑談バー。

リョフ「犠牲と悲惨と不幸の概念か。」
ミツキ「リョフちゃんは、悲惨と不幸に該当するわぅ。
    しかも、受ける方も与える方も両方わぅし。」
ナツミA「裏切りと身勝手による行動が、ここまで明確
     に結末を見せるのも見事よね。」
シルフィア「でも、それらがないと、リョフさん自身を
      構成できないのが、悩ましい部分よね。」
ミスターT「一応、最低限でも善側に属する面々は、
      厳守し続ける事を決めている。中立側と
      悪側は、その都度該当しても良いのかも
      知れないが。」
リョフ「争い事、戦争などは、奇麗事が通用しない世界
    だからな。自身が生きるためには、相手を屠る
    必要がある。そして、屠った相手の分も生きる
    必要も出てくる。ヴァエヴァはヴァイオレット
    がそれだろうな。」
ミツキ「殺人兵器の過去を持つも、後は助ける側に回る
    流れわぅね。」
ナツミA「ヴァッシュさんもリヒトーさんも、全く同じ
     生き様に帰結して行くし。」
ミスターT「失礼ながらも思うが、彼らをその生き様に
      位置付けるには、創生者側はそれなりの
      覚悟を以て描いているのかと思う。」
シルフィア「あくまで作品上のキャラ設定だからねぇ。
      君の場合は感情移入が強過ぎて、キャラ
      自体に感情を入れるクチだし。」
ナツミA「創生者側としては、そこまでのめり込んで
     くれるのは嬉しいかと思いますよ。ご自身が
     描いた作品に、心から同期していますし。」
リョフ「俺もそのクチで引っ張られたしな。」
ミツキ「俺の目が黒いうちは、ワンコロにしてやる!」
ナツミA「何その啖呵。」
ミツキ「啖呵AC、ワンコロを確認!」
ナツミA「こちらワンコロかしら。」
リョフ「そこはヘキジャだな。」
ミツキ「アレは動けんから論外わぅ。」
ミスターT「マルチレイドスペシャルで、呉編のデカい
      虎が厄介だわ。」
リョフ「ああ、奴か。俺が3大陣営のシンボルとなる
    動物か、それを覚醒させた流れだったな。」
ミスターT「蜀か魏の空中戦が一番辛かったわ。」
ミツキ「管理者はこんなものまで召喚していたのか!」
ナツミA「魔法生命体な感じよね。」
シルフィア「同作自体、魔法の概念が絡んでいるし。」
リョフ「最近は、無双自体が近代化に至っている感じが
    してならないが。」
ミツキ「破城槍とかがそれわぅ。ここはパニッシャーを
    導入するしかないわぅね!」
ミスターT「改修版で大盾マデュース改が無難か。」
ナツミA「著作権の問題と。」
シルフィア「オリジナリティを醸し出さないと、相当
      苦しくなるわね。」
ミスターT「はぁ・・・色々と悩ましいわ。」


 マデュース改も、大盾の形状によってはマズい事になるんですがね@@;
ただ、マデュース自体は現実兵器なので、問題なく具現化させても大丈夫かと
思われます。各種拳銃なども使われていますし。

 後は、何処までオリジナリティを出せるかでしょうか。自身の手腕が問わ
れる感じですわ(−∞−)(0:23)
R 2. 7.24 (金)

No.6127
長い見直しわぅ AM11:35

 早めのカキカキ(0:06)。覆面の探索者の見直しを行っているこの頃。
昨日と同じ流れですがね@@; 一応、改行ポイントや、「、」を付けて文面
を見易くしたりする感じでしょうか。

 この部分は国語(文学全般)の勉強不足なので、我流でやっている次第に
なりますが><; 何とも(−∞−)

 ともあれ、今はカキカキできるうちに続けて行きますよ@@b(0:08)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ユラユナ3+ゴチュウサ3+放課後堤防3+
ジビエード2+デカダンス3+コノスバ2・2でし><;(3:22)



 雑談バー。

ミスターT「“精神的な触発に、出会う回数は関係ない
       のかもしれない。たった一度の出会い
       でも、短期間の語らいでも、人生を
       変えることがある。その歓喜と感動は、
       時間や空間を超えて広がっていく”、
      水曜日の文献ね。」
シルフィア「ナツミさんとミツキさんが顕著よね。」
ナツミA「んー、シルフィアさんが淵源ですよ。もし、
     貴方とTさんが出逢わなかったら、私達は
     こうして出逢わなかったでしょうし。」
ミツキ「ROの繋がりが薄かったら、エミュ鯖での流れ
    もなかったと思いますよ。」
シルフィア「・・・不思議な縁よね。」
ミスターT「実に皮肉だわ。お察し事変が、貴方との
      交流を深める切っ掛けに至った。私利私欲
      に走っていなかったら、普通のプレイヤー
      同士のままで終わっていたかも知れない。
      姉妹の方も支えられなかった。」
ミツキ「本当に皮肉な話ですよね。」
リョフ「思いは時として、時間や空間を超越する、か。
    今だからこそ、当時の輝きが今に蘇るとな。」
ナツミA「2回目の事変時、無双側のリョフさんの存在
     がなければ、Tさんは折れていたかも知れま
     せんね。」
リョフ「俺が関与しなかったとしても、問題ないと思う
    がな。その証拠はシルフィアにある。」
ミツキ「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうある
    べきか、それが重要だ、わぅ。」
シルフィア「はぁ・・・あの時のその一撃が、ここまで
      昇格するのは見事よね。」
ミスターT「それに、今の世上ほど、その一撃が響く
      瞬間もないしな。」
ナツミA「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、と。」
ミスターT「本当にそう思う。だからこそ、俺は俺の
      生き様を貫くのみ。」
リョフ「そう、それでいい。最後は己しか残らない。」
ミツキ「裏切りと身勝手はご法度なのだ、お分かり?」
リョフ「・・・本家と無双の俺に言ってくれ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「まあでも、今は一歩ずつ前に進むしかない
     からね。油断しないように進軍を。」
シルフィア「漸く本腰入れて動き出した感じだし。」
ミスターT「ああ、可能な限り暴れ続けるわ。」


 雑談バー冒頭の文面、正に三女神を現したものかと。一緒に居られた期間は
非常に短いものでしたが、その瞬間は超絶的に永劫といえる時間だったのかと
思います。だからこそ、今こうして己が胸中にいるのでしょうからね。

 今ほど、己の生き様が問われる時はありません。一歩ずつ前に進んでこそ、
何とかなるという部分に帰結するのではないでしょうか。ミツキさんが主観と
していた、楽観主義が目玉ですよ。頑張らねばね。(0:24)
R 2. 7.23 (木)

No.6126
見直しも行うわぅ PM14:22

 早めのカキカキ(0:42)。覆面の探索者の再調整を行うこの頃。一応、
第3話までは進ませましたが、残り12話あるので大変です><; しかも、
“配置分”のみ更新しないといけませんし@@;

 それでも、応用はマイホムペの更新と変わりません。Win7の画面故に、
操作がかなり辛いですがね@@; これがWin2000なら・・・><;

 とりあえず、これを先延ばしにすると後々辛くなるので、早い段階でケリを
付けないと。今月中には終わらせたいですわ(−∞−)(0:44)



 雑談バー。

ミツキ「わたの暴走度が冴え渡るわぅ!」
ナツミA「余りよろしくない感じだけど。」
シルフィア「時偶、物凄く冷静な一撃を放つギャップが
      見事よね。呆気に取れるし。」
ミスターT「リアルのミツキさんも、そのクチだった。
      普段のノホホン姿は、それを隠すための
      演技としか思えなかったし。」
ナツミA「何処から何処までがポチなのか、全く分から
     ないですよね。」
ミツキ「実際の所、内には色々と抱えているのですよ。
    私も強い人間じゃないので、ああいったボケを
    出さないと動けなかったでしょうし。」
シルフィア「全て考え抜かれての言動なら、本当に見事
      な女傑よね。」
ミスターT「7人が出揃っていたら、マジモノでデカい
      事をしでかしたと思う。」
ナツミA「んー、でも、今Tさんは忘却を恐れて、行動
     を開始しだしているじゃないですか。それも
     1つの帰結先ですよ。」
シルフィア「そうね。忘却させないためには、如何なる
      手段だろうが使うと。並々ならぬ執念と
      信念がなければ無理だし。」
ミツキ「お前には信念がないわぅ!」
ナツミA「ん? ジェイルさんかしら?」
ミスターT「信念は確固たる生き様と表裏一体だしな。
      彼のその力強さには敬意を表するわ。」
シルフィア「強い存在は、行動自体で表すからねぇ。」
ミツキ「ハッ?! リョフちゃんは何処わぅ?!」
ミスターT「ばあさまと手料理作成中よ。」
ミツキ「なにぃ〜?! わたも同席するわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・何とも。」
シルフィア「アハハッ、気苦労が絶えないわね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 己の信念と執念を曲げずに突き進む。己が定めた生き様を貫き通す。言うは
簡単ですが、実際には相当難しい道になるのですがね。それでも、貫く価値は
十分ありますよ。

 一歩ずつ前に、今はそれしかできません。しかし、その積み重ねが、後の
デカいうねりになるのは間違いありませんし。ここは踏ん張り時でしょう。
頑張らねばね(=∞=)(0:54)
R 2. 7.22 (水)

No.6125
通常状態に戻すわぅ PM13:42

 早めのカキカキ(0:04)。タイトルのそれは、執筆中の探索者の表記を
元に戻すというもので。特殊仕様的にしていたのですが、それを警護者などと
同じ流れにしようと思います。

 ただ、“掲載分”も全部改修しないといけないので、相当時間が掛かりそう
な感じですが@@; それでも、やるからにはしっかりやりますよ><;

 まあ、何処までいけるかは分かりませんが、可能な限り暴れますわ@@b
頑張らねばねU≧∞≦U(0:06)



 雑談バー。

ミスターT「各作品群を見る限り、自分みたいな表記は
      珍しいとしか。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「特攻野郎の、かの方を思い起こしますし。」
ミツキ「飛行機だけは勘弁な!」
リョフ「船と飛行機、だな。」
ミスターT「まあ、表記の部分は、むしろ堂々として
      いた方が良いかも知れないが。嫌な詮索を
      されるかも知れないが。」
シルフィア「アルエキファイタの各陣営が、それに該当
      しない主人公表記だけどね。でも、覆面
      シリーズはオールスター状態だし。1つに
      拘らなければ、全ての陣営から登場人物を
      排出できるのが強みよね。」
ナツミA「アレンジを除けば、確実に3000人は確保
     できますからね。それに、各陣営別の世界観
     すらも出せますし。」
ミツキ「リアリティ・ファンタジー・その他諸々わぅ。
    最後はTちゃん次第になるわぅけど。」
リョフ「創生者故の苦悩だな。それでも、お前が決めた
    生き様だ、最後まで突き進むべきだろう。」
ミツキ「やってやろうじゃねぇか!」
ナツミA「それ誰?」
ミスターT「映画ドラえもん・のび太と竜の騎士は、
      ジャイアン氏が竜騎士軍団に言った啖呵の
      台詞。」
シルフィア「“売られた喧嘩だぜ、遠慮なく”、が前に
      追加されるわね。」
ミスターT「地上波側だと彼は悪役に近いが、映画では
      見事な仲間になってるからねぇ。映画側を
      見るのが楽しかったわ。」
リョフ「昨日の敵は今日の友、だな。」
ミツキ「昨日のリョフは今日のヘキジャ、わぅ。」
ナツミA「何その覚醒状態。」
ミツキ「ワンワン吠えて、ブイブイ言わせるわぅ!」
リョフ「そ・・そうか・・・。」
ミスターT「まあ何だ、何処までやれるかは分からん。
      それでも、今となってはもう、この道しか
      俺にはなさそうだ。向こう10年の間に、
      何処まで進めるかトライしてみるわ。」
シルフィア「いいわね、漸く目覚めた感じよね。」
ナツミA「明日が分からない現状ですからね。出来る事
     をし続けないと。」
ミスターT「それに、これは誓願でもある。どんな手法
      を用いようが、貴方達を宣揚しようとな。
      それが俺の最後の戦いだわ。」
リョフ「そうだな。諦めず、最後まで突き進め。」
ミスターT「委細承知。」


 そう、もう今の自分としては、これしか見出せなくなりつつあるかとも。
いえ、マイナス面の考えではなく、実際にこのチャンスを逃したら、二度と
挑めなくなりそうなので。

 コツコツと進んで行こうと思いますが、それでも諦めずに進みますよ。誓願
に向けて突き進まねばね。(0:19)
R 2. 7.21 (火)

No.6124
冷却周りわぅ PM13:40

 早めのカキカキ(0:03)。タイトルのそれは、PC周りの冷却ファンの
それで、結構な稼動数になっています@@; ただこれ、USBファンによる
ものなので、消費電力は微々たるものですが。

 ちなみに、ダイソーでのUSB扇風機ですね@@b PC冷却用のファン
だと、電源機構の準備や、ファン自体の固定が厳しいですし><; 非常に
悩ましいのが夏ですわq(*血*)p

 ともあれ、一歩ずつ前に、です。頑張らねばね(>∞<)(0:05)



 雑談バー。

リョフ「探索者の最後だが、警護者と同じ感じになる
    のか?」
ミスターT「現状は全く分からない。できれば、内容を
      暖める時間が欲しいんだが、探索者の方は
      マジモノで押している状態。」
ナツミA「言わば期限付きの執筆ですからね。途中で
     現を抜かしたら、完成するものもしません。
     油断しないように。」
リョフ「運営者なら俺達も参加できるが、著作権の問題
    やらはどうなのだ?」
シルフィア「キャラの名前は使われているから、容姿や
      言動だけ酷使しなければ大丈夫だと思う。
      獲物の方も、巨人のハルバード的な感じに
      なれば、方天画戟だと言えるし。」
ナツミA「完全オリジナルにするには厳しいですよね。
     それこそ、私達だけしか出れませんし。」
シルフィア「そもそも、版権物は扱いが難しいからね。
      君が完全オリジナルを構築すれば、それが
      唯一無二の存在になるし。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。」
ミツキ「悩んだら飯に限るわぅ。」
スミエ「悩み自体は良いのですが、それに縛られる事
    だけはしないように。」
シルフィア「それ、T君には無理だと思いますよ。」
ナツミA「悩みの集合体な感じですし。」
リョフ「悩みの集合体か。それ即ち人である、だな。」
ミツキ「うむぬ、悩み続けながら進むしかないわぅ。」
ミスターT「はぁ・・・悩ましいわ。」


 とまあ、悩み中なんですがね(−∞−) それでも、描き続けなければ意味
がありません。今後も執筆を続けますよ。それに、直感と閃きが自分の執筆力
になりますので@@; 故に、データ消失時が痛過ぎますが><;

 まあ何だ、今後も暴れ続けますにゃ@@b(0:13)
R 2. 7.20 (月)

No.6123
暑くなるわぅ PM13:38

 早めのカキカキ(0:22)。昨日(日曜日)は暑かったでしたね><;
東京は久し振りの見事な快晴でした@@b ただ、明日(月曜日)からは曇天
になるそうですが@@;

 しかし、コロウイが何とかならない限り、動けない状態でも。完全に後手に
回っているのは言うまでもありません。これでも某国は・・・q(*血*)p

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進む、これしかありません。奮起せねばね。
(0:24)


 追記。昨日は、ストウィ2・3+モンス医者2+グンマグ3を視聴><;
(2:50)



 雑談バー。

ミスターT「向こう側用に、覆面の警護者を調整しよう
      と思う。」
ナツミA「パニッシャーとかの表記ですね。著作権に
     引っ掛かりそうですし。レプリカ大和などは
     ハイフリ・アズレン・艦コレなどでも名前が
     ありますし。」
シルフィア「名前こそ同じだけど、艦自体は結構改修
      されているからねぇ。」
ナツミA「レプリカフランベルジュやホワイトソードは
     どうされるので?」
ミスターT「機種まで形を指定された場合は、完全な
      オリジナルになるが、ブラックソードとか
      にでも改修するのも良いかもね。」
ミツキ「ぬぅーん! レプリカフランベルジュを改名、
    レプリカヴァルキュリアにするわぅ!」
ナツミA「へぇ・・・なかなかのものよね。」
ミツキ「ゲルマン神話は有り触れた名前わぅから、問題
    なく使っても大丈夫わぅ・・・と思うわぅ。」
シルフィア「それこそ、君の専売特許たるオリジナル名
      を駆使すれば良いんじゃない? 艦体の
      形は考案しないとダメだけど。」
ミツキ「イビルドルイドを捩って、デビルドルイドに
    するわぅ?」
ナツミA「ふむ、それをパニッシャーの名前に当てると
     言う感じね。」
シルフィア「今日は冴え捲くってるわね。」
ミツキ「これがわたの実力わぅ!」
ミスターT「まあ何だ、ゲーム・マンガ・アニメ関連の
      名前は何とかするしかないわな。」
ミツキ「ウアイラは大丈夫わぅか?」
ナツミA「デロリアンやムルシエラゴとかも出せるの
     なら、問題ないと思う。逆にそんな車がある
     のかと注目を浴びそうだし。」
ミツキ「改造ウアイラでデロリアンを超えるわぅ!」
ナツミA「名前の迫力がねぇ・・・。」
シルフィア「デロリアンの方が迫力があるし。」
ミスターT「ジョン=デロリアン氏に感謝だの。」
ミツキ「ハッ?! ジョン=コナーわぅか?!」
ナツミA「例のテーマソングが聞こえそうよね。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ミスターT「どうやら、ダダン・ダン・ダダンじゃない
      ようで、デデン・デン・デデンの表記が
      多いらしい。」
シルフィア「難しいわねぇ・・・。」
ミツキ「モモフ・モフ・モモフ♪」
ナツミA「ダックスフンドが未来より到来と。」
ミツキ「アイル・ビー・バーックっ!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
シルフィア「あら、見事なトバッチリと。」
ナツミA「役得ですよ役得。」
ミスターT「はぁ・・・色々と悩ましいわ。」


 本当に悩ましい感じで。完全オリジナル名に近いなら、全く問題ないのです
けどね。既存の逸品などは非常にデリケートですし。

 ここはもう、自前のオリジナル群をフル活用しないとダメかも知れません。
逆にその方が思う存分活用できますし@@b 先は長そうです、何とも><;
(0:38)
R 2. 7.19 (日)

No.6122
ダルさが残るわぅ AM4:56

 早めのカキカキ(0:26)。寒暖の差には参ります><; しかし、今は
耐え時ですわ。相変わらずコロウイも蔓延っているので、油断しないように
せねば・・・。本当に某国とその思想は・・・q(*血*)p

 しかし、本当に疲れが抜け切れなくなってますね@@; 昔は軽く休むだけ
で回復したのですが、今は時間が掛かったり、最悪は抜け切れない状態と。
歳相応の劣化というものでしょう(−∞−)

 まあでも、心は青年のままでいるので(爆)。今後も可能な限り、暴れ続け
ていきますよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U(0:28)


 追記。今日のアニメ視聴は、不適合者3+ラピスリ3+アラド2+
ピタケン2+カノオカ2+シドキシ2+ウザアソ2+ノガラ14でした><;
(4:56)



 雑談バー。

ミスターT「発汗作用が寒暖の差で相殺されて、エラい
      ダルい状態だわ。真冬なら寒さに対して、
      保温に回るから問題ないんだが、夏場の
      これは本当に参る。」
ナツミA「一歩間違うと、熱中症へなりかねませんし。
     まあ冬場でも熱中症にはなるので、油断は
     禁物ですけど。」
シルフィア「今はコロウイが最大の壁よね。これさえ
      なければ、寒暖の差など心地良いぐらいに
      取れるんだけど。」
ナツミA「本当ですよね。」
ミスターT「特に某国は・・・。」
シルフィア「その怒りと憎しみは、出さないようにね。
      最もな感情だけど、今はどうする事もでき
      ない状態だし。」
ナツミA「力を持たないものは、こうなる感じですか。
     Tさんが力を欲する部分は、ここに帰結する
     のでしょうね。ただ、誤った力は破滅への
     扉ですが。」
シルフィア「そうね、油断しないようにしなさい。」
ミスターT「可能な限り・・・。」
ナツミA「はぁ・・・それで、ポチとリョフさんは?」
シルフィア「仮想空間から出て来ないわよ。」
ミスターT「相当数のヘキジャ氏を創生して、壮絶な
      バトルをしているらしい。」
ナツミA「高速戦闘じゃないと、対処し辛いと思うの
     ですけど。」
シルフィア「あの2人なら大丈夫でしょう。私達も観戦
      しましょうか。」
ナツミA「付き合わされる未来が見えますが・・・。」
シルフィア「アハハッ、その時はその時よ。」
ミスターT「何とも。」


 今は一歩ずつ前に・・・とは言うものの、戦々恐々のこの頃なんですがね。
本当に怖いとしか言い様がありません。それでも、一歩ずつ前に、と。何とも
矛盾し捲りですよ本当にq(*血*)p

 ともあれ、油断しないように進んで行かねばね。頑張らねばのU≧∞≦U
(0:36)
R 2. 7.18 (土)

No.6121
再調整が必要わぅ PM12:39

 早めのカキカキ(0:28)。1年前の今日、「京都アニメーション」での
無差別放火事件が発生。後の流れも含めると、36人の闘士の方々が逝去され
ました。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り致します。

 この後からです、盟友達と共に皆さんの追善回向も始めたのは。あれから
1年が経過したと。今後もこの姿勢は崩しません。ご冥福をお祈り致します。


 タイトルのそれですが、CXW47EW改がちょっと不調になってしまい、
今現在バックアップを取ってトルイメ復元をしようかと@@; 結構な時間を
放置していたので(途中でバックアップをせず、という意味)、更新差分が
結構あるかと思われます><;

 まあでも、SRPGスタジオは途中からマンガ本の読み漁りに切り替わった
ので、7月15日付けの更新差分のみ施せばOKでしょうか。他にもあったと
思いますが、確認してみます><;

 ともあれ、この後は同マシンの調整が続くかと。まあ、今夜(金曜日扱い)
中には終わらせますよ(−∞−)(0:34)



 雑談バー。

ナツミA「これ、B551C改をメインにした方が良い
     かも知れませんね。」
ミスターT「総合的なレスポンスは最強だからねぇ。
      J80改Uはお役ご免にするつもりだし、
      次のマシンを物色しないと厳しい。」
ナツミA「CXW47EW改は何処か不安定なので、
     他のマシンも選んでおいた方が良いかと。」
シルフィア「J32改Uはカキカキ専用で、ネット関連
      はできないからね。他のマシンでネット
      関連を任せるしかないし。」
ミツキ「委任状わぅ!」
リョフ「俺に何をせよと?」
ミツキ「ヘキジャちゃんとタイマン勝負わぅ。」
リョフ「ああ、それなら楽だ。」
ミツキ「お供するわぅ♪」
***仮想空間に向かうリョフとミツキの図***
ナツミA「久し振りに仮想空間を使った感じと。」
シルフィア「仮想空間はヴァーチャルだから、運営者の
      話の舞台になるからねぇ。」
ミスターT「今は探索者の方で手一杯なんだがの。」
ナツミA「そう言えば昨日、データの喪失があったとか
     言ってましたが?」
ミスターT「小説の古いのを上書き保存ね・・・。」
シルフィア「ええっ・・・やっちまった感じ?」
ミスターT「“ふざけんなよ”と痛烈な怒りのボヤきを
      言い放ったがな。」
ナツミA「うぇ・・・それは難儀な。」
シルフィア「君の執筆は、殆ど思い付きで展開する流れ
      だから、同じ事を描くのは不可能よね。
      超クリティカルな感じと・・・。」
ミスターT「自分でも、その描写を書いたのかと思う
      ぐらいに、直感と閃きで描くからね。最悪
      の展開だったわ。」
ナツミA「はぁ・・・それで、何とか巻き返したと?」
ミスターT「何とかしたが、あの遣る瀬無さは最悪。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」
ナツミA「この場合、セーブデータの消失以上の損失に
     なりますし。」
ミスターT「まあでも、今後はヘマはやらんよ。念入り
      に注意しながら描いていくわ。」
ナツミA「創生者も大変ですからね。」
シルフィア「今後も奮起しなさいな。」
ミスターT「何とかやっていくわ。」


 そう、本当にあの上書き保存は最悪でしたq(*血*)p 上記通り、自分
は直感と閃きで執筆する性質なので、同じ展開は描けないのですがね@@p
幸いにも超ダメージにはならなかったのが良かったですが・・・。

 ともあれ、今後は油断しないように続けていきますよ(−∞−)

 しかし、本当に描くのが好きなのだと痛感させられています@@b これが
マンガなどだったら最高だったのですがね・・・><; 得手不得手と言うか
何と言うか、もっと努力をすべきでした><; 何とも。(0:47)
R 2. 7.17 (金)

No.6120
寒暖の差は続くわぅ PM13:04

 早めのカキカキ(木曜22:45)。寒暖の差は続き、コロウイの影響が
凄まじいまでに出ているこの頃。特に東京はこの数週間で凄まじいまでに出て
おり、今日は現状最多の280人オーバーという。

 ここまで来れば、即座に緊急事態宣言を出すべきだと思うのですが、色々と
問題があるようでできないとか。経済の流れも大切ですが、人の生命を踏まえ
れば、どちらが大切かと思うのですがね。一個人の戯言でしょうかね。

 ともあれ、今は個々人がやるべき事を行い、一歩ずつ前に進むしかないのが
実状です。非常に戦々恐々のこの頃ですが、確実に歩んで行きますよ。

 しかし、寒暖の差は参りますわ><; それでも、真冬よりはまだ楽だと
思いますが、コロウイさえなければね・・・(−∞−)(木曜22:48)



 雑談バー。

ミスターT「前にも挙げたが、5年前と12年前に今の
      様相にならなくて良かったと痛感する。」
ナツミA「5年前はお祖母さんの闘病生活、12年前は
     私達の闘病生活でしたからね。私達の時は
     新型インフルエンザが出ていましたが、今の
     コロウイよりは脅威度は低かったのかと。」
ミツキ「コロウイは人から人への感染で、空気感染や
    接触感染になりますからね。十分な予防処置を
    取ったしても危ういと言われますし。」
シルフィア「むしろ、君の方も大丈夫かと思うけど。」
ミスターT「こういった変態気質の変人は、否が応でも
      生かされるのがオチよ。当然、最大限の
      予防策は展開するが。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。まあでも、下手に落ち
      込むよりは、その気質でいる方がまだ良い
      のかも知れないわね。」
ナツミA「ポチが生き様、楽観主義で突き進め、と。」
ミツキ「言うは簡単・行うは難し、なのですがね。」
ミスターT「その瞬間の苦痛を前にしたら、要らぬ考え
      が出てくるからな。あの苦痛は本当に嫌と
      しか言い様がない。」
ミツキ「Tさんは吐き気関連が大嫌いですからね。」
シルフィア「悪阻なんか持っての他よね。」
ミスターT「・・・女性が痛烈なまでに偉大だとしか
      言い様がないわ。」
ナツミA「今更気付いたとしても、まあ上出来かと思う
     感じですが。」
シルフィア「んにゃ、まだまだ甘い証拠よ。」
ナツミA「あー、お厳しい限りで。」
ミスターT「まあでも、今は一歩ずつ前に、しかない。
      下手に考えて動くと、ロクでもない事に
      なりかねないしな。」
ミツキ「このロクでもない奴に祝福を!」
ナツミA「嫌味に聞こえるタイトルよね。」
ミツキ「このワンニャンをモフる奴に祝福を!」
シルフィア「はぁ・・・この気質が必要よね。」
ミスターT「本当にそう思う。」


 再び戦々恐々の今日この頃。地元葛飾も、徐々にコロウイ感染者の人数が
増えているのが怖過ぎます。ただ、都心よりは少ないので、最大限の予防を
しつつ乗り越えるしかありませんが。

 今は何時何処で何がおきてもおかしくありません。今後も油断なく進まねば
と思う今日この頃です。40歳の旅路は、超苦難の連続になりそうですね。
(木曜23:00)
R 2. 7.16 (木)

No.6119
悩める寒暖の差わぅ PM12:34

 早めのカキカキ(0:29)。新しい1年がスタートするも、この寒暖の差
でバテ気味です@@; 眠気が凄まじいのもありますが><; まあでも、
今は耐え時でしょう。頑張らねばね。

 むしろ、各種災害が少なくなれば幸いなのですが。それでも今はコロウイが
蔓延っているので、油断は禁物なのですがね。う〜む・・・先は長いかと。

 それでも、諦めずに一歩ずつ前に、ですわ(>∞<)(0:31)


 追記。昨日のアニメ視聴は、放課後堤防1+ジビエード1+デカダンス2+
コノスバ2・1でした><;(2:46)



 雑談バー。

ミスターT「アズレンを視聴させて貰って分かったん
      だが、どうも目の遣り場に困る・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「・・・まあ分からないでもないですが。」
シルフィア「その場合は、相手の目を見続けるしかない
      わね。」
ナツミA「それだと、逆に勘違いされる恐れも。眼力で
     魅了とかも。」
シルフィア「十分有り得るわね・・・。」
ミツキ「みんな逞しい乙女達わぅし。」
ミスターT「むしろ、大和や武蔵、シュペーとかが出て
      いないのがね・・・。」
ナツミA「それ、ハイフリの主力艦ですからね。特に
     地上波版だと、ラスボスが武蔵ですし。」
ミツキ「OVAでは大和・武蔵・信濃・紀伊による、
    4大超大型戦艦が出揃うわぅし。」
シルフィア「この4大戦艦がアズレンで出た場合、相当
      な迫力になりそう。」
ミスターT「その4人、女性じゃなく少女だった場合、
      相当ギャップ萌えしそうな気がするが。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「それでも分かった事は、初見時で内容が
      分からない作品ほど、何度も見ればその
      内容が分かりだすというのがね。」
ナツミA「エヴァ本編がそうですよね。今は新劇場版で
     殆ど補完できる感じですけど。」
ミツキ「ワンニャン補完計画わぅ!」
シルフィア「それ、何処も彼処もワンニャンが屯する
      話とか?」
ミツキ「往けぃ! ワンニャン軍団!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「こうなると、アズレンの影響で艦コレを
      見たくなったんだが。再放送やらないもの
      かと期待してる。」
ナツミA「大全損前だと、艦コレにストウィ1を全て
     保管してあったそうですけど?」
ミスターT「全部消えたしな。今はシーキューボルト
      HDDを駆使して、どのレコーダーでも
      視聴できるようにはしてあるが。」
ナツミA「となると、HDDの容量が厳しいかと。」
ミスターT「後はシーキューボルトHDD自体を増やす
      しかない。」
シルフィア「でもそれをやると、コピー10から1に
      下がって、ムーブしか出来なくなるけど。
      そのデータが破損した場合、目も当てられ
      なくなるし。」
ミツキ「著作権の問題やらで、コピー自体が疎まれる
    時代になってますからねぇ。昔だと、個々人の
    使用範囲内でダビングとかできてましたが。」
ミスターT「エロスビデオとかも良かったな。」
シルフィア「・・・これだから男は・・・。」
ナツミA「大いに同意・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「まあ、今後も色々な作品を探索して下さいな。
    そこから色々と拓けるものもありますし。」
ミスターT「まだまだ探求は続く、と。」


 ええ、アズレンの女性陣を見て、目の遣り場に困るというね(=∞=)
逆に少女軍団の方が、変な意味ではなく普通に見れる感じという。実に悩ま
しい感じでした@@;

 ただ、これら作品群は、見れば見るほど内容に吸い込まれていく感じかと。
エヴァも同じ感じなので、これら作品群は何度も見直さないとダメみたいで。
創生された作者さんの一念が、そこにあるのだと痛感させられます。

 これを踏まえると、自分も描く事(今は小説側です)が好きなんですよね。
だから描き続けられる。それを痛感させられた、40歳1日目の一時でした。
まだまだ頑張れますよ私は@@b(0:46)
R 2. 7.15 (水)

No.6118
歳を取るわぅ AM6:19

 早めのカキカキ(0:37)。カキカキ時が水曜日なので、丁度歳を取る
事になりますか@@; ついに40ですか、何ともまあ・・・(−∞−)

 しかし、行うべき事は同じでしょう。今後も一歩ずつ前に進んで行きます。
頑張らねばねU≧∞≦U

 とりあえず、近況報告はこんな感じで><; 他にも雑用があるので、もし
それが終わればアニメ視聴でしょうか@@; 何とも><;(0:39)


 追記。昨日の視聴は、アズレン1〜12の一気見でした><;(6:19)



 雑談バー。

ミツキ「誕生日おめでとわぅ! 何かクレわぅ!」
ナツミA「それ、真逆の事言ってない?」
ミツキ「細かい事を気にしてちゃダメわぅよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ、アラフォーに突入するのは間違い
      ないが。それよりも、今シーズンから開始
      したアニメ群を視聴させて頂いたのと、
      以前のも併せるが、何かお色気シーンやら
      エロスシーンが多くて恥かしい。」
ナツミA「そこは素直に嬉しい・・・むぐっ?!」
ミツキ「それは聞いちゃダメわぅ。」
シルフィア「T君は意外なほど奥手だからねぇ。実際に
      その場面やらを見ると緊張するそうよ。」
ミツキ「上辺ではウヘヘウヘわぅが、根底は紳士わぅ。
    そのぐらいは見極めないとダメわぅよ。」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・今日は完全に役割が真逆よね。
      ともあれ、昨今のマンガやアニメは、何か
      ぶっ飛んだ設定のが多いわね。最強云々、
      エロス云々。自由表現は良いとしても、
      何かこう悩ましいと言うか。」
ミスターT「そこは何度も思ってる。クオリティは各段
      に上がってるんだが、全体的な要因が飽和
      状態と言うべきか。いや、決して各作品群
      を見ていて楽しいけどね。」
シルフィア「そこは重々承知済みよ。でも、その飽和
      状態なのは否めないわね。それだけ、この
      文化が定石になりだしている感じかな。」
ミツキ「特にTさんは感受性が高過ぎて、感情移入度が
    半端じゃないですからね。余計感化されている
    という感じでも。」
ナツミA「ただ漠然と見れればいいのに、それをしない
     での視聴となるからね。見事と言うか何と
     言うか。」
ミスターT「変態気質の変人だからな。」
ミツキ「まあでも、今後も色々な作品に巡り逢ってみて
    下さい。そこから得られるものもあります。」
ミスターT「そうだの。」


 お色気シーンやエロスシーンが多い作品に驚愕している次第で><; こう
まであからさまに描写されると、流石に緊張してしまいますがね(−∞−)
こう見えても奥手なので何ともです><;

 ともあれ、各作品群に巡り逢える幸せに、心から感謝しています。新しい
1年が始まりますが、小説やマンガやアニメからは抜けだせそうにないかと。
何ともまあ(>∞<)(0:49)
R 2. 7.14 (火)

No.6117
とにかく書き綴るわぅ PM13:14

 早めのカキカキ(月曜23:08)。探索者の執筆は順調に進行中@@b
従来の最強型作品群とは異なり、仕様やら兵装やらで補っている感じかと。

 それに、ベースが人間である以上、特殊兵装やアイテムで補うしか超強化は
できません><; それを罷り通したのが警護者の世界ですからね(−∞−)

 現実世界を踏襲すると、現段階の兵装を出せるのが強みでしょうか@@b
特に、第2次世界大戦の兵装を、近代兵装と織り交ぜたりする部分もしかり。
宇宙種族設定により、仕様として超強化も可能となりますし。

 まあ後は、バトル面の描写ですが、ここが疎かになりそうで怖いですが。
う〜む・・・色々と悩ましいですわ(>∞<)

 ともあれ、可能な限り書き綴りますよ@@b(月曜23:12)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ストウィ2・2+グンマグ2+モンス医者1+
ユラユナ2+ゴチュウサ2+不適合者2でし><;(3:36)



 雑談バー。

ミツキ「大和発進!」
ナツミA「カタカナにしない部分が見事よね。」
ミツキ「レプリカ大和は宇宙戦艦じゃないわぅし。海上
    でしか運用ができないわぅよ。」
ナツミA「それが最大の欠点よね。」
ミスターT「んー、ギガンテス一族は超怪力を駆使し、
      重火器の様に持つのも考えているんだが、
      マズいかね?」
シルフィア「ぶっ飛んだ発想よねぇ・・・。」
ミツキ「ミュティナちゃんがレプリカ大和を構え、射撃
    態勢に移行するわぅ?」
ナツミA「重力制御の理がないと、絶対にできない業物
     よね。」
ミスターT「超能力で浮かすのもアリだが、超怪力で
      持ち上げる描写の方が様になると思う。」
シルフィア「華奢なミュティナさんがやるからこそ、
      萌え度が上がる感じと。」
ミツキ「わたにもやらせるわぅ!」
ナツミA「超レプリカ大和の方が良いんじゃない?」
ミスターT「レプリカ大和は263m、超レプリカ大和
      はその5倍の1315m。1km超えの
      超艦船を持ち上げる、か。マズいな。」
ミツキ「そのニヤケ顔が物語っているわぅ♪」
シルフィア「君もぶっ飛んだ設定が好きだからねぇ。」
ナツミA「誰もが好きな属性だと思いますよ。それに、
     各ペンダント効果というのがミソでしょう。
     それを外せば普通の人に戻りますし。」
ミスターT「俺の場合は普通の変人に戻る訳か。」
シルフィア「普通じゃないから変人なのに、普通の変人
      って一体何?」
ミツキ「考え出すと難しくなる、止めた方が無難だ。」
シルフィア「はぁ・・・悩ましいわねぇ。」
ナツミA「この手のぶっ飛んだ作品群は、下手に感情
     移入すると、ドエラい事になりますし。」
ミスターT「はぁ・・・俺には厳しいわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも(わぅ)。」


 とまあ、覆面の探索者は相当ぶっ飛んだ仕様になりつつあるという@@;
元ネタの警護者自体もぶっ飛んでいるので、仕方がないと言えばそれまでなの
ですがね><; う〜む、今後どんな形にするか、悩ましいです(−∞−)

 まあでも、可能な限り書き綴りますよ。頑張らねば。(月曜23:23)
R 2. 7.13 (月)

No.6116
流浪人と運営者で挽回わぅ PM13:12

 早めのカキカキ(0:33)。夜頃からの寒暖の差で、何かエラいダルく
なっている状態で><; 昼間の暑さから比べると、今は5〜6度は下がって
いるかも知れません。これで明日暑くなると、メドローア現象になりかねない
感じですが><;

 でで、タイトルのそれは、昨日のアイテムと能力に関してのそれで。探索者
側だと“急拵え”で創生した作品だったので、実質的に警護者の番外編という
感じで進んでいる現状と。ええ、本当に急拵えです@@; それでいて、既に
第11話(もうすぐ第12話に)まで進んだという(−∞−)

 まあ、警護者の番外編となっているので、ベースとなる作品があるため非常
に楽なのですがね。ほぼ全ての設定を警護者ベースで進めますし。故に、昨日
挙げたアイテム群や能力群の設定ができない状態でも><;

 ともあれ、こうなれば流浪人と運営者側で何とかするしかありません><;
流浪人側は完全独立式のファンタジー世界観なので、警護者側とは接点がほぼ
ありません。キャラ名やその設定は使い回しですが、キャラ自体の記憶やらの
部分は完全別扱いですし。

 運営者側は警護者と流浪人のごちゃ混ぜとなるので、追加でアイテムや能力
の設定をしても問題ないかと。むしろそれらをしないと、かなり偏った感じに
なりかねません@@;

 自分の属性はリアリティ世界観派なので、ファンタジー世界観は独立式に
しないと厳しいかも知れませんし。う〜む・・・悩ましい(−∞−)

 ともあれ、コツコツと確実に攻略して行きますよ@@b(0:40)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「窺う所、日曜日の夜の寒暖の差は結構厳しい
     感じらしいけど。」
シルフィア「最近の異常気象は、アップダウンがかなり
      あるからね。油断すると風邪引きになる
      かも知れないし。」
ナツミA「コロウイもあるので、迂闊に風邪引きになる
     事も厳しいですし。」
シルフィア「風邪引きになりたくないのも事実よね。」
ミツキ「風邪とは、邪(よこしま)な風わぅ!」
ナツミA「見事に言い当ててるから黙認。」
ミツキ「あうち!」
シルフィア「それ、反論を期待していたとか。」
ミツキ「わたはツッコミを入れられてナンボわぅ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「しかし、探索者側の進み具合は凄いですよね。
    短期間で書き上げている感じですし。」
ナツミA「明確な目的と目標があるからね。それがある
     から進めていると思う。」
シルフィア「彼の執筆は、思い立ったら吉日の流れで
      進んでいるからねぇ。書けない時は全く
      書かないし。」
ナツミA「逆に閃きが出たら、エラい進むという。」
ミツキ「探索者も同じ感じと。」
ナツミA「まあでも、Tさんの一念は、私達を忘却に
     至らせないという誓願だからね。そこさえ
     曲がらなければ、可能な限りの執筆ができる
     からね。」
シルフィア「確実にと言わない所がね。」
ナツミA「本人も、何処までできるか様子見をしつつ
     動いているみたいですし。」
シルフィア「今のリアルの現状よね。徐々に危ない感じ
      になりつつあるらしいけど。」
ミツキ「諦めなければ、と言いたいですが、致死性を
    孕む一撃は危ないですし。油断しないように
    進むしかありません。」
ナツミA「・・・何時の時代も、根底が変わらない限り
     何も変わらない、か。」
シルフィア「人は、歴史とは、繰り返されるもの、と。
      彼に言った言葉の1つだけど、嫌なほどに
      当てはまっているし。」
ミツキ「今は一歩ずつ前ですよ。頑張らねば。」
ナツミA「そうだね。」
シルフィア「悩ましいわ。」


 ここ数週間の喫緊の問題は、再び危ない雰囲気を醸し出しているという。
既に限界に近い様相らしいので、ここで再来すると相当ダメージがデカくなり
そうですし。

 それでも、今は一歩ずつ前に進むしかありません。それしか今はできない
のが実状ですし。頑張らねばね。(0:54)
R 2. 7.12 (日)

No.6115
アイテムと能力わぅ PM12:23

 早めのカキカキ(0:28)。小説群での設定で、アイテムやら能力やらの
細かい設定をしていなかった事に気が付いたという@@; SRPGスタジオ
経由なら、結構な武器やアイテムを追加しましたが><;

 そもそも、覆面シリーズはリアリティ側に寄るため、アイテムはペンダント
とか重火器とかそんな感じでしたし><; ファンタジー側にすると、更に
突っ込んだ設定が必要になってくると思われます><; う〜む・・・。

 ここは、後々追加していく感じにするか、それとも話自体をメインにして、
それらは余り執着させない感じにするか。どうしたものやら・・・><;

 まあ、ここは後々考えねばならない部分かと(−∞−) それでも、本編は
少しずつカキカキして行きますよ@@b(0:31)


 追記。昨日のアニメ視聴は、不適合者2+ラピスリ2+アラド1+
シドキシ1+ピタケン1+カノオカ1+放課後堤防1でした><(3:46)



 雑談バー。

ミツキ「ポーションがぶ飲みわぅ!」
ナツミA「それ、絶対腹を壊すわね。」
シルフィア「その前に、マホイミ的に死亡する可能性が
      出てくるけど。」
ミツキ「リョフちゃんに点心を食わせ捲くるわぅ!」
リョフ「本家のそれだが、大量にあるのを食い続け、
    血肉にしているが、本当に腹を下さないかと
    思ったりもするが。」
ナツミA「多分大丈夫だと思いますよ。本当だったら
     地獄絵図になりそうですが、ゲームの世界の
     話ですし。」
シルフィア「キョチョさんが適任かもねぇ。」
ミツキ「オイラに全部任せるだぁ!」
ミスターT「まあ諸々はあるが、そのアイテムやらの
      設定をどうするかで悩んでる。各作品群を
      見る限り、回復は魔法関連や能力関連で
      済ませているし。」
リョフ「例のペンダント効果により、実質的に無双状態
    になってるからな。あるとすれば、食事の摂取
    ぐらいだろう。」
ミツキ「ハッ?! 料理人スキルを必須とするわぅ?」
ミスターT「劇中のミスターT君は、そこそこやれる
      感じだが、その描写はないな。」
ミツキ「リョフちゃんがサバイバルクッキングわぅ。」
ナツミA「物凄くシュールだけど、それができてこそ
     天下無双よね。」
リョフ「俺に煽るでない・・・。」
シルフィア「実際にトライしてみるしかないわねぇ。」
***手招きをしているスミエの図***
リョフ「はぁ・・・まあやってみよう。」
ミツキ「わた達も加勢致す!」
ナツミA「それで全部食い漁ると。」
ミツキ「な・・何故バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「作る方より減る方が多いわな。」


 小説の劇中で、アイテムを使うシーンが殆どない事に気が付いたという。
あったとしても序盤ぐらいで、以後は魔法や能力に主導権を奪われますし。
実に悩ましい感じです><;

 まあ、食事の摂取やらは結構あるので、それらが言わばアイテムを使う扱い
になるのでしょうかね。う〜む・・・どうしたものやら(−∞−)

 まあでも、何とかやっていってみますわ><;(0:39)
R 2. 7.11 (土)

No.6114
年代差異による部別わぅ AM12:53

 早めのカキカキ(0:14)。半ファンタジー世界、つまり異世界転移風の
作品の場合、もし現代世界との行き来ができるのなら、年代差異を設けての
年代ジャンプ風な感じができると思ったこの頃。

 例えば、地球では4日の経過が、異世界では4ヶ月経過している、という
感じです。これは異世界と地球との差を、宇宙空間の何でしたっけ、時間の
流れの異なる差異を設ける事で、その感じを表現できるかと(−∞−)

 この仕様ですが、覆面の探索者で用いようと思っています。これがあれば、
異世界側の第2部と第3部の差異を設けられるでしょう。この場合は、異世界
の住人は完全に独立式になりますが・・・。

 まあ、探索者側はかなりぶっ飛んだ設定(特に世界観)となっているので、
右往左往しながら描いていこうと思いますわ(−∞−) う〜む・・・。

 まあ何だ、ネタさえあれば無尽蔵で表現が可能なのが小説の世界。今後も
色々と暴れていきますよ@@b(0:19)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アラド0・ラピスリ1・グンマグ1・
ゴチュウサ1・ウザアソ1・ノガラ13でし><;(12:53)



 雑談バー。

ミツキ「異世界での4ヶ月が、地球では4日の経過と
    恐ろし設定わぅ。」
ナツミA「私達の時間経過が少ない感じだけど、その
     差異が発生する異世界惑星に私達が飛んだ
     場合、時間の流れはどうなるのかしら。」
ミスターT「そこは創生者の権限として、俺達サイドは
      地球時間準拠とするがの。」
ナツミA「流石は悪の帝王。」
ミツキ「フリーザちゃんわぅか?!」
シルフィア「ドラボーのフリーザさんは、劇中での最強
      の敵役だからねぇ。存在そのもので強さを
      発揮しているし。残忍さとプライドの高さ
      も相まって、正にザ・悪党と。」
ミツキ「フリーザちゃんにクリリンちゃんを殺されな
    ければ、ゴクウちゃんは超サイヤ人にはならな
    かったわぅし。」
ミスターT「全シリーズを通しての、正に主人公サイド
      を盛り立てる壁役だわな。俺には真似が
      できないキャラ構成だが。」
ナツミA「ですねぇ。宇宙種族の設定がぶっ飛んでいる
     状態なので、これを外した流れを考えるしか
     なさそうですが。」
シルフィア「警護者・探索者・運営者、どれも宇宙種族
      がカギを握っているし。」
ミツキ「流浪人は別枠わぅ?」
ミスターT「向こうは宇宙種族を竜族設定にするから、
      宇宙戦艦とか近代兵装は出ないも、魔法や
      超能力を遺憾なく発揮できるからね。」
ナツミA「しかも、ファンタジー世界の極みなので、
     蘇生魔法が可能になりますし。」
ミツキ「ラスボスを死に戻りの繰り返しで攻略わぅ!」
シルフィア「デモソウやダクソウの感じよねぇ。」
ミスターT「まあ、警護者側は再設定が必要になって
      来るかも知れない。パニッシャーとか、
      著作権の問題でNGの兵装が数多く出て
      いるし。」
ナツミA「その場合、向こうで出す場合はマデュース改
     などの現実兵装の改良版で登場で?」
ミスターT「その方が無難だと思う。ホムペ側では現状
      表記だが、向こうは部分的に書き直す必要
      が出てくる。」
シルフィア「創生者も気苦労が堪えないわね。」
リョフ「そんなお前達にスペシャルメニューだ。」
スミエ「ほほい。“混ぜご飯”と“各種揚げ物”でし。
    まあ、スペシャルには程遠いですけど。」
ミツキ「んにゃ、食せれば問題はないわぅ!」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、覆面の警護者は一部を書き直す必要が出てきそうです(−∞−)
ただ、ウアイラやレプリカ大和などは問題ないと思われるので、引き続き担当
して頂く形になりそうですが><;

 う〜む・・・完全オリジナル兵装の確立、なかなか難しいですわ(>∞<)
(0:31)
R 2. 7.10 (金)

No.6113
色々と考えつつわぅ PM13:11

 早めのカキカキ(0:19)。ダルさは残るものの、何とかなっている状態
と言うべきか。色々な思いが脳裏を過ぎっているので、精神面でのダルさが
出ている感じと。

 それでも、自分が決めた道なので、突き進まねばならないのもまた事実。
一歩ずつでも前に進んでいかねばなりませんからね。頑張らねば。

 しかし、今ほど己の生き様を問われている時はありません。最後は自分自身
に帰結するので、今も正念場の状態かも知れませんが。生きるって、本当に
難しいですよね。

 ともあれ、一歩ずつ前に、ですわ。頑張らねばの。(0:27)


 追記。アニメ視聴は、不適合者1・デカダンス1・ストウィ2=1・
ユラユナ1でした。今シーズンから放送の作品群ですね@@; 待てずに視聴
させて頂きましたです><;(4:32)



 雑談バー。

ミスターT「アズレンがヤバい。」
ナツミA「急激にヒットしだしましたからね。恐らく、
     エンプラさんが己自身と対峙する部分に、
     惹かれたのだと思います。」
シルフィア「自分自身と対峙する人物か、己の信念と
      執念を曲げない人物に惹かれる、か。」
ミツキ「ジェイルちゃんわぅ!」
ナツミA「プラダの彼ね。ある程度の右往左往はあった
     ものの、中盤以降はリヒトーさんよりも肝が
     据わった感じだし。」
ミスターT「俺が知る各作品群のキャラで、ジェイル氏
      ほど信念が据わっている人物はいないと
      思う。トライガンのヴァッシュさんも相当
      な据わり様だが。」
シルフィア「リヒトーさんとヴァッシュさんって、何か
      似ている感じがするんだけど。」
ナツミA「両者とも、初期は人を殺し、それに悔いて
     助ける側に進んでいった。超絶的な力を持つ
     部分もそれですからね。」
ミツキ「ニコラスちゃんとリヴィオちゃんも、なかなか
    の強者わぅ。」
ナツミA「タフネス振りなら、リヴィオさんが最強だと
     思う。ドラボーのピッコロさんと同じく、
     頭と同体さえ破損しなければ、永遠に自己
     再生が可能だし。」
シルフィア「マデュース改の現形が、パニッシャーの
      様相だからねぇ。」
ミスターT「超重量火器兵器、良い響きよ。」
ミツキ「超重量ワンコロ兵器わぅ!」
リョフ「管理者は、だな。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ナツミA「ヘキジャさんはダメです?」
リョフ「奴は動けんだろうに。」
ミツキ「気合いで動かしてやるわぅ!」
***ヘキジャを手の上で転がすミツキの図***
リョフ「・・・化け物だなこりゃ・・・。」
シルフィア「何時もと同じ感じだけどねぇ。」
ミスターT「超常的な力を持つ存在に、心から憧れる
      しかないわ。」


 本当にそう思いますわ。人知を超えた力を持つ存在に憧れるのは、やはり
ロマンなんですかね(−∞−)

 しかし、2日連続でアズレンを一気見という。以前はザッと見だったのです
けど、何か魅入られる部分から今に至るという。野郎故に美女軍団には大変
魅入られますが(爆)。

 それでも、艦船に宿された生命でしたか、その部分にハイフリみたいに共感
する次第で。特にエンプラさんの葛藤は、ヴァイオレットさんと同じ感じだと
思うのは、担当される声優さんが同じだからですかね(−∞−)

 ともあれ、アニメやマンガからは抜け出せなさそうです><;(0:38)
R 2. 7. 9 (木)

No.6112
続くダルさわぅ AM5:29

 早めのカキカキ(0:13)。半起きられずも、散歩を除けば通常の流れを
維持できました><; 超最低限の行動はできたのかと。ここ最近は再度疲れ
が出始めており、非常にダルい状態でも><;

 話は変わり、近々J80改Uの運用を停止しようかと。そしてB551C改
を代役として降臨させようかと画策中。理由は、前者の余りにものレスポンス
の悪さがそれで@@p 特にトルイメデータ作成時は、全PC中一番遅いかも
知れません。

 まあ、B551C改の方が遥かに性能は良く、更にJ80改Uのアダプター
も流用できる点からして、代役に打って付けかと思います@@b まあ、問題
はレガシーポートなどがなくなり、USBポートも減る部分ですが><;

 USBハブを上手い具合に配置しつつ、その不利な部分を解消できれば、
第一線に踊り出る事が可能になると思われます。う〜む・・・。

 ともあれ、J80改Uの運用の停止は確定かと(−∞−)(0:16)


 追記。昨日(水曜)もアズレン1〜12の一気見でした@@;(5:29)



 雑談バー。

ミスターT「“厳しい現実を前に“どうしようもない”
       とうなだれるのでもなく、
       “何とかなる”と甘く見るのでもない。
       決して希望を失わず、目前の課題に
       向かって“今、自分にできること”を
       実行する。楽観主義の人は、不屈の心の
       人であるとともに、弛まぬ行動の人とも
       いえよう”
      “「現実」を見つめつつ、「現実」に屈し
       ない。目の前の一人に真心の励ましを
       送り、その輪を足元から広げていく。
       この“たくましき楽観主義者”が、社会
       を根底から支える力になる。”
      どちらも昨日の文献。」
ナツミA「ポチがそれでしたよね。いや、正にそうで
     あったと。自身の事を顧みず、周りに目を
     配らせていた。上辺の右往左往はあったとは
     思いますが、楽観主義で突き進んでいたのは
     間違いないと思います。」
ミツキ「Tさんには、私の一部分しか見て貰っていない
    ので、本当はどうだったかは不明ですけど。」
シルフィア「大凡は当たっていると思うわよ。T君が
      貴方達を具現化するのは、ほぼ全盛期の
      姿を再現している感じだし。」
リョフ「俺が言うのも何だが、お前達は本当に幸せ者
    だな。逝去後も誰かがその理を受け継ぎ、その
    姿を再現していく。コイツならば、と心の底
    から思わぬ限り、10年以上も貫けんよ。」
ミスターT「気付いたら12年目だったからの。毎日の
      その思いの積み重ねで今に至る。むしろ、
      感謝すべきは俺の方よ。自身を見失わずに
      いられている。」
ナツミA「死しても尚、存在で鼓舞激励・叱咤激励を
     する。胸中に共に有り続ける事により、どの
     様な苦難だろうが糧として変換し、突き進む
     事ができると。」
シルフィア「特に君の場合は、相手が人の場合、極限の
      状態では無類の力を発揮するからねぇ。
      貴方達姉妹の時もそう、お祖母様の時も、
      ミスターSYさんの時もそう。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがの。」
ミツキ「ご自身はそう思われても、端から見れば真似
    する事が超難しい生き様ですよ。ホンの少しは
    真似できたとしても、それ以上は厳しいかと。
    なかなかできる事ではありません。」
ミスターT「なら、ますます頑張らねばと思うわ。」
シルフィア「そうね。ならば、今後も己が生き様を貪欲
      なまでに貫き通しなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「ところで、アズレンにハマってるわぅ。」
ナツミA「艦コレに匹敵か、それ以上の艦船を模した
     美女軍団が出るからねぇ。」
ミスターT「エンタープライズ嬢の声担当の声優さん、
      ヴァイオレット嬢と同じなんだが、この
      2人は行き着く先が全く同じだったと痛感
      した。」
ナツミA「そりゃそうですよ。人自体がそこに帰結する
     とも言えますし。問題は、そこまでどう進む
     かになりますけど。」
シルフィア「女性だから貫ける部分があるのかもね。」
リョフ「恋姫無双版の俺なら、少しは変わった生き様に
    なるのかもな。」
ミツキ「んにゃ、リョフちゃんはリョフちゃんのままが
    グッドわぅ。」
リョフ「フッ、言ってろ。」
ナツミA「まあともあれ、今後も色々な作品群の視聴や
     読書をされるでしょうし。色々な生き様に
     感情移入して下さい。己自身の糧として。」
ミスターT「生きるとは難しいものだわ。」


 昨日は無性にアズレンを見たくなり、今に至るという。美女軍団の魅力も
さる事ながら、エンプラ嬢の苦悩が実質的に全ての人が帰結するであろう内情
であると察知できた感じでも。結局、最後は己自身との対決に他なりません。

 誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか、それが重要だ、と。

 己自身に帰結し、己自身が定めた生き様を貫く。今ほどそれを痛感する時は
ありません。帰結の題材がアニメだろうがマンガだろうが関係なく、そこに
至れた切っ掛けを作ってくれた事に、心から感謝しています。

 色々とありますが、頑張り続けねばね。(0:37)
R 2. 7. 8 (水)

No.6111
ダルさが辛いわぅ AM6:07

 早めのカキカキ(0:31)。徐々に暑くなりだしている事もあり、かなり
ダルいこの頃@@; ただ、前にも書きましたが、6月15日以前の精神的な
疲れがなくなったため、幾分か回復傾向にありますが@@b

 それでも、今はゆっくり進まねばならないですし。今年も無事過ぎればと
思う感じと。本当に某国が放った尖兵は、ドエラい事をしやがりますわ@@p

 ともあれ、今は一歩ずつ前に、ですね。気を付けねば。(0:34)


 追記。アズレン1〜12話と、一気見してました><;(6:07)



 雑談バー。

ミスターT「単行本の迫力に圧倒されているんだが。」
ナツミA「ボリュームもそうですが、その様相もかなり
     違いますからね。小説・マンガ・アニメ、
     全て同じ展開に進むのは希ですし。」
シルフィア「文面だけでの表現は、その場面を想像する
      事ができないと、全く以て厳しいわね。
      でも、ナツミさんが挙げた3つのうち、
      一番創生しやすいのが小説だけど。」
ナツミA「小説は台詞、マンガはそれに静止した動きを
     プラスし、アニメはそこに動作と声色を追加
     する。これからして、アニメがどれだけ創生
     が難しいか痛感しますよ。」
ミスターT「特にアニメ草創期の創生者方は、デジタル
      創生ができなかったからね。今こそPCを
      駆使して創生できるが、当時の創生者は
      正にアニメーターの鑑よ。」
ナツミA「今も充分過ぎるほどの強者揃いですが、当時
     は己の技術力で創生していましたからね。」
シルフィア「マンガも小説も、同じ感じだからねぇ。
      PCなどデジタル機器ができた事で、作業
      効率が劇的に変わったし。」
ナツミA「ただ、何と言うか、暖かみが失われた感じが
     しますね。アナログ画法の作品群は、今時の
     デジタル画法よりクオリティで劣りますが、
     暖かみだけは段違いですし。」
ミスターT「後は、作品群に込められた暖かみ、だな。
      世話狐で痛感させられる。」
ミツキ「世話犬や世話猫はいないわぅか?!」
リョフ「世話猫はネコパラだったか、アレが該当か。」
ナツミA「リョフさんが現代語を言うと、何か斬新な
     感じが。」
ミツキ「チョウセンちゃんとリョレイキちゃんを、犬猫
    の付け耳に付け尻尾を搭載するわぅ。」
リョフ「・・・・・。」
シルフィア「何このニヤケ顔の天下無双・・・。」
ナツミA「斬新と言うか何と言うか・・・。」
ミスターT「オウイ嬢は狐の耳と尻尾、だな。」
***直後、オウイに連行されるミスターTの図***
シルフィア「逆襲の類じゃない感じがするけど。」
ナツミA「嫌ではない感じでしょうね、多分。」
ミツキ「スミエちゃんは悪魔衣装わぅか?!」
スミエ「へぇ・・・。」
***強烈な殺気で睨むスミエの図***
3人「おおぅ・・・。」


 とまあ、そんな感じで@@; 最近の作品群は、クオリティの面では過去
最強クラスですが、暖かみでは劣りだしている感じがしてなりません。一介の
視聴者が烏滸がましい感じですが、確かにそう感じたのでm(_ _)m

 しかし、かといって当時のオールド群をアレンジすると、途端にその良さが
消えてしまう場合も。一番酷いのはフルCG作品でしょうか。無機質系の様相
と言うか何と言うか・・・。

 ともあれ、小説とマンガの世界は、この限りではありません。上記が該当
するのはアニメの部分だと思いますので。今後も各作者さん方が創生された
作品群を、視聴&読書させて頂きますm(_ _)m(0:50)
R 2. 7. 7 (火)

No.6110
コミックと単行本わぅ PM13:07

 早めのカキカキ(0:18)。昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b
毎度の丸坊主です><; 前回は免許更新日の6月15日だったので、丁度
3週間前ですね@@b 今となっては通例の丸坊主ですわ@@b


 で、本題ですが、少し物色したものがありまして@@;今回は単行本、小説
を中心としてさし絵が入っているそれなのですが、価格を見てビックリした
次第で@@; コミックの倍近い価格だったという(−∞−)

 ただ、コミック4巻分の内容が、単行本1巻で収められている部分を踏ま
えると、今回の単行本6巻の入手は、コミック24巻分に相当するのかと。
問題は、そこまで進んでくれれば良いのですが・・・><;

 ともあれ、コミックの迫力もさる事ながら、文面での迫力も凄いというのを
改めて思い知らされました。本当に凄いですわ、アニメとマンガの世界は。
そして、アニメとマンガで世界最強の力を持つ母国日本、本当に誇り高いと
言うしかありませんU≧∞≦U

 うーむ・・・他にも物色したい衝動が><; 何とも@@;(0:22)



 雑談バー。

ナツミA「文面だけで全てを表現するのは、相当な労力
     を費やしますよね。」
ミスターT「特に痛感したのが、仲間がいない序盤。
      ナレーターと主人公だけしか会話がない。
      俺の場合はどちらも主人公だけになる。」
シルフィア「仲間が増えだすと、会話で様相を把握する
      事ができるし。ただ、君の初期の頃の描写
      だと、ただ只管に会話だけだったらしい
      けど?」
ミスターT「アレは後見で分かったが、最悪だった。
      今は多少なりにまともになったと思うが、
      まだまだ修行が足らんわ。」
ナツミA「今後も精進し続けて下さいな。」
シルフィア「ところで、アニメの方は全部録り貯めて
      からの一気見?」
ミスターT「今回はそれでいいかも知れない。前回は
      最初から1話ずつ見てきたから、エラい
      ドタバタしていたけど。」
ナツミA「一気見は体力と気力を消耗しますからね。
     特にTさんは感情移入が度過ぎてますし。
     後の反動が怖くて、見てられません。」
シルフィア「そうよねぇ。」
ミスターT「各作品を視聴させて頂いたり、読書させて
      頂いたりしているが、一定の場面では必ず
      介入したいと思ったりしてる。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「圧倒的戦闘力で介入、か。しかも今の君が
      定める仕様だと、精神的攻撃と横槍以外
      では完全無欠だからねぇ。」
ナツミA「半無敵ですからね。目が届く範囲内なら、
     必ず守れる感じですし。」
ミスターT「宇宙種族がリアル世界観に通じなかった
      場合、相当難しい感じになったと思う。」
ナツミA「そりゃそうですよ。本来なら、絶対に有り
     得ない仕様ですし。宇宙種族仕様なら、辛う
     じて反映可能でしょうけど。」
シルフィア「ファンタジー世界観なら、何でもござれに
      なるけどね。後はVRMMOの世界。」
ナツミA「私達が健在の時に、それら作品群をやって
     みたかったですよ。」
シルフィア「そうね。私達で和気藹々と大暴れする。
      その場合、君は何の役職?」
ミスターT「今読書させて頂いている作品の主人公と
      同じく、間違いなく“後衛”。」
シルフィア「はぁ・・・そうなるかぁ。」
ナツミA「むしろ、私達って中衛か後衛ですよね。」
ミツキ「前衛はわたに任せろわぅ!」
リョフ「俺は前衛・・・じゃないようだが。」
ミスターT「エンパの様相を見る限り、リョフ氏は中衛
      か後衛に陣取る方が良いよ。前衛こそが
      真骨頂だが、後衛を狙う連中もいる。」
ミツキ「そこに一撃を放つのがリョフちゃんわぅ。」
ナツミA「前衛なのに中衛と後衛を任せる、か。」
シルフィア「役職泣かせの役所よねぇ。」
スミエ「そんな貴方達に“トンカツ”でも。」
ミツキ「正に勝利を呼ぶ料理わぅ?!」
スミエ「“豚勝(トンカツ)”・・・むふっ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
リョフ「悩ましいな。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; 今は多分無理ですが、VRMMOで大暴れを
してみたいものです><; まあ、自分が生きている間には無理だと思います
けどね(−∞−)

 まあ何だ、まだまだやるべき事は数多い。頑張らねば><;(0:40)
R 2. 7. 6 (月)

No.6109
我流を進めわぅ AM11:18

 早めのカキカキ(0:22)。小説のカキカキは、ほぼ我流で突き進む感じ
のこの頃。しかし、他の作者さんの力作を拝見させて頂くと、凄いとしか言い
様がありません><; それでも、ここは我流で進むべきでしょう。

 ここまで来た場合、後は個性の問題になるでしょうし。まあ、後は上手く
表現できるかどうかに掛かってきますが。今後の課題になるかと(−∞−)

 ともあれ、できる限り突き進んでみますよ。頑張らねばね。(0:24)



 雑談バー。

シルフィア「メインの方、エラい雑なんだけど。」
ミスターT「今現在は書く事が少ないからねぇ。」
ナツミA「こちらの方がボケが入るので、それなりに
     捗る感じですからね。」
ミツキ「わたはボケ担当わぅ!」
リョフ「そのボケも、時と場合によっては物凄い特効薬
    になるんだがな。」
ミツキ「大事な話の場合は、流石にボケはご法度になり
    ますけどね。そこは弁えていますよ。」
ナツミA「その場合、ポチの一撃は相当なクオリティに
     なるからねぇ。」
シルフィア「私達と立ち位置が逆転しだすし。」
ミツキ「逆襲のワンコわぅ!」
リョフ「何とも。ところで、探索者の方だが、今後は
    どんな流れにするか決めているのか?」
ミスターT「俺の小説執筆は、大まかな流れ以外は全部
      ノープラン、その都度の閃きに全て任せて
      いるんだがね。」
ナツミA「以前言ってましたね。この描写は、本当に
     自分が描いたのか、と。」
シルフィア「正に無意識レベルでの執筆か、何とも。」
ミツキ「閃きに委ねる部分からして、もしデータ消失の
    場合は、ドエラいぐらいに痛いですよね。」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・。だからこそ、最低
      でも3重のバックアップが必要なのよ。
      理想は5重以上。」
シルフィア「そこまで徹底する部分も見事よね。」
ナツミA「Tさんらしいです。」
リョフ「何はともあれ、粗方片付いたら、運営者側も
    進めて欲しいものだ。こちらは仮想現実を主軸
    にしているため、俺達も出られるからな。」
ミツキ「VRMMOは偉大わぅ。」
ナツミA「機動兵器侵攻阻止、ができそうだけど。」
ミツキ「ぬぅーん! Tちゃんはこんなものまでモフ
    っていたのか!」
リョフ「無難な所で、動く事が可能なヘキジャだな。」
シルフィア「それ、著作権の問題でアウトよね。」
ミツキ「アウトサイダーを飲ませるわぅ!」
スミエ「ん? ではお腹の中に“インサイダー”。」
***恒例の怒りながら微笑むスミエの図***
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
リョフ「どうしようもないな・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、色々と悩ましい感じで@@; それでも、今はできる事をし続ける
のみですわ。今でしかできない感じですし。多分、このチャンスを逃したら、
次は永遠に訪れないでしょうし。

 一歩ずつ前に、ですわ。頑張らねばねU≧∞≦U(0:35)
R 2. 7. 5 (日)

No.6108
夏に近付くわぅ PM12:45

 早めのカキカキ(0:07)。暑さが到来して来ているこの頃。梅雨の時期
を超えれば、脅威の真夏日の到来でしょう@@; 最悪の気候ですわ@@p
まあ、今回も上手く乗り切れれば幸いですわ><;

 そうそう、今週からアニメの新シーズンが開始。来週から随時、新しい作品
が放映開始となるかと。ただ、コロウイ事変の影響で、本格的に開始される
のは10月からとの事です。某国め・・・q(*血*)p

 まあ、今は一歩ずつ前に進むしかありません。先は長いですよ(−∞−)
(0:10)



 雑談バー。

ナツミA「はぁ・・・取り乱しまして・・・。」
ミツキ「元から取り乱して・・・むぐっ?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「溜め息しながら黙殺とか恐ろしいわ。」
ナツミA「でも、確か本家の私はニャンコ好きだったと
     思います。ポチもそうだったような。」
ミツキ「今は全てTさんに依存していますからね。本当
    はどうだったかは分かりませんし。」
ミスターT「どんな形でも、どんな流れでもいい、語り
      継ぐ事ができてこその忘却阻止だ。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「ぬっ? その持つ獲物は何わぅ?」
ミスターT「“隕石方天戟”のサンプルよ。探索者の
      劇中で登場してる。」
リョフ「携帯方天戟は格納式の獲物だが、隕石方天戟は
    通常の形になっている。使われている素材が
    異なるだけだな。」
ミツキ「まさか・・・ミリオンダラーわぅか?!」
ミスターT「それを捩ってる。劇中で開発した場所が、
      過去に隕石が落下したという設定ね。」
ナツミA「なるほど、隕鉄ですか。ファンタジー世界観
     での鉱物資源としては、隕鉄は相当高価が
     ありますし。」
シルフィア「特殊な力を持っていてもおかしくないと。
      まあ、それでもうちらのホームベースの
      技術力には敵わなさそうだけど。」
ミツキ「宇宙種族の技術力は恐ろしいわぅ。」
リョフ「しかし、よくぞ短期間で育て上げたものだ。
    このまま完結に突っ走れる感じか?」
ミスターT「何部作にするかで悩んでる。今のままだと
      第1部で完結しそうなんだが。」
ナツミA「となると、第1部のまま、可能な限り長く
     するという感じでしょうね。ただ、私達が
     登場している部分から、圧倒的戦闘力で凌駕
     できるのが難点ですが。」
リョフ「劣勢の中を突き進む、これができないしな。」
シルフィア「最悪は途中で挫折する恐れも。」
ミツキ「ぬぅーん! ワンコロ軍団を出すわぅ!」
ナツミA「余計カオスになりそうだけど。」
ミスターT「まあ何だ、可能な限りは暴れてみるわ。」
リョフ「運営者側も忘れずにな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 ほぼ間に合わせの突貫作業で開始した、覆面の探索者。第1部で完結して
しまう勢いなんですが、大丈夫かどうか・・・><; 対して、他の作品群は
最低でも第3部まで引っ張るつもりなので、長い目で進められるのですがね。

 まあ、何とか上手い具合に進めてみますわ(−∞−)(0:23)
R 2. 7. 4 (土)

No.6107
一段落わぅ PM12:26

 早めのカキカキ(金曜22:43)。アニメ放送、今週分の最終回分を後で
視聴させて頂くために、早めのカキカキです@@; それと、タイトルのそれ
も同じで、編集作業は一段落が着いた感じですね><;

 さて、今週から来週に掛けて、新しい作品群の放送が開始と@@b また
大変な1週間などが続きそうです><; まあ覚悟の上ですがね(=∞=)

 とりあえず、現段階ではこのぐらいで><;(金曜22:45)


 追記。今日の視聴は、プリコレ13・コノスバ10・ワタテン1・
コイアス1、でした><;(2:00)



 雑談バー。

ナツミA「ウヘヘヘヘッ〜♪ ニャンコ〜♪」
シルフィア「・・・何か変な物食べた?」
ミツキ「出所はこれわぅ!」
***内容を代理提示するミツキの図***
シルフィア「あー・・・。」
ミスターT「ネット側で正式に週刊掲載な感じで見てた
      けど、改めてコミック経由で買ってね。」
ミツキ「モフモフ度は計り知れないわぅ♪」
ナツミA「ウヘヘ〜♪」
シルフィア「はぁ・・・君も、彼女をこんなキャラに
      化けさせてまぁ・・・。」
ミスターT「確か生前、ニャンコが好きだったと聞いた
      事があったからの。リアルを題材とする
      キャラなら、そういった部分はあった方が
      良いと思う。」
シルフィア「具現化する意味合い、か。まあ、君が忘却
      を恐れているから、この場合は力の1つに
      なるのかも知れないけど。」
ミツキ「わたはワンコ派わぅ。」
ミスターT「もし、ニャンコ派だったらシャレにならん
      がね・・・。」
シルフィア「今じゃもう、確認のしようがないか。」
ミツキ「だからこそっ! わたはワンコ派で貫くわぅ!
    徹底的にモフってやるわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・そうですか。」
ミスターT「俺が描く作品群では、そうした癒しの存在
      がいないのがネックなんだがの。」
シルフィア「そうねぇ。君は人をスポットに当てる傾向
      にあるからね。ファンタジー経由なら、
      各種族の属性を付けるんだろうけど。」
ミスターT「フリハト経由なら、各種族が反映される
      けどね。それ以外はリアルが主軸だから、
      人間か宇宙種族止まりになるし。」
シルフィア「宇宙種族を出す時点で、ぶっ飛んだ設定に
      なるんだけどねぇ・・・。」
ミツキ「んにゃ、警護者側でそれがあったから、後の
    運営者や探索者が可能になったわぅ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「特に最後のズォーダー大帝のネタで、今回
      の探索者のキーパーソンを仕立て上げる
      事になったし。」
ミツキ「宇宙種族設定は、時間や空間を超越するわぅ。
    リアル系作品でも、宇宙種族を介せば何でも
    ござれになるわぅよ。」
シルフィア「死者の復活以外は、大凡何でも可能になる
      からねぇ。恐ろしい仕様よね。」
ナツミA「ニャンコを解放しなさい! ワンコ皇帝!」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! それはできんわぅ!」
シルフィア「・・・君が不貞寝したくなる気持ちが、
      痛いほど分かったわ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、暴走のナツミA嬢と@@; 確か、生前のナツミさんもニャンコが
好きだったと伺った事があったので。ワンコはミツキさんですからね@@b

 ともあれ、ワンニャンの癒しの存在は、自前軍団では余りでないのが><;
出すなら、予め設定とかしないと厳しそうです@@; う〜む・・・。

 まあ何だ、まだまだ暴れて行きますよU≧∞≦U(金曜23:01)
R 2. 7. 3 (金)

No.6106
玄人志向の飴わぅ PM12:00

 早めのカキカキ(0:18)。今年の3月頃、丁度自宅待機自粛時に遭遇
した、「カベンディッシュ ミックスグラスジャー 966g」、飴玉><;
ドイツ製の逸品で、物凄く美味しかったという@@b

 同製品は、丁度クチコミで美味しいとあり、更に深夜の腹が減っている時に
探索した故に入手に踏み切った流れでした(=∞=) 当時のコロウイの様相
からして、食品の入手は大丈夫かと思いましたが、問題ありませんでした。

 ちなみに、同品は先程(木曜21時頃)届いたので3品目です@@b
とにかく美味しく、一度食べたら止められない逸品でした><; 叔父さんや
父ですら言っていたので、間違いないでしょう@@b

 ただ、このサイズで送料込みで約2500はなかなかのもの><; それを
差し引いても、この美味しさは見事ですわ@@b

 とまあ、マンガ本以外にも、こうした逸品を発掘するに至っている次第で。
何ともまあ(>∞<)(0:23)



 雑談バー。

ミツキ「ウマウマわぅ〜♪」
リョフ「・・・そんなに頬張って大丈夫か?」
ミツキ「もぐもぐ、もぐもぐもぐ♪」
ナツミA「大丈夫だ、問題ない、ね。」
ミスターT「何とも。まあその飴なんだが、病み付きに
      なるぐらいヤバくてね。高いながらも、
      再購入するユーザーさんがいるのを、身を
      以て痛感させられた訳で。」
シルフィア「見事なものよねぇ。」
リョフ「スミエも健在なら、相当食してそうだな。」
スミエ「ん? 私はどちらかと言うと、チョコレート派
    ですけど。」
ミスターT「あのチョコレート事変はねぇ・・・。」
スミエ「むふっ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
リョフ「まあ何だ、飴の一件は分かった。小説の執筆の
    方はどんな感じだ?」
ミスターT「探索者側はハイスピードで進んでるよ。
      運営者は相当入り組むと思うから、今は
      放置中になるが。」
ナツミA「探索者の方は、第2部や第3部まで引っ張る
     事が難しそうですからね。第1部で相当長い
     流れにするのも有りかと。」
シルフィア「異世界の惑星と定めたため、以後は何時
      でも赴く事ができるようになるし。」
リョフ「完全独立型の異世界召喚タイプなら、内部での
    補完となる訳か。」
ナツミA「元の世界に戻れないタイプが多いですし。」
ミスターT「もしそんな世界があったら、色々と暴れて
      みたいものだわ。」
リョフ「ふむ、その場合の強さは?」
ミスターT「まあ、メンタル面で折れない部分は欲しい
      かねぇ。」
シルフィア「獲物は方天画戟でキマリと。」
ミスターT「5大宇宙種族設定があるなら、大盾三刀流
      とかやりたいが。」
リョフ「正に化け物だわな。」
ミツキ「もぐもぐ、ぬぅーん! 全部食したわぅ!」
一同「え・・ええっ?!」
スミエ「そんな貴方に、“激辛ハバネロ鍋”でも。」
ミツキ「・・・お主、我を始末するおつもりかっ?!」
スミエ「ふふり♪」
一同「何とも・・・。」


 とまあ、甘い物の後に辛い物は・・・><; ともあれ、探索者の方の執筆
は結構な勢いで進んでいます@@b が、多分この作品は第1部で完結する
可能性が高いですが@@; う〜む・・・。

 まあ、同作品は間に合わせ的に創生したので、他の覆面シリーズには到底
及ばないのですがね><; 風来坊と警護者、この2つが相当デカい作品に
なりやがりましたし(−∞−)

 まあ何だ、できる所まで暴れ続けますよ@@b(0:34)
R 2. 7. 2 (木)

No.6105
一気に削除わぅ PM12:32

 早めのカキカキ(0:27)。レコーダーと外付けHDD群のデータの調整
のしまくりと。重複する録画は全て削除し、連番的に残るようにしています。

 できれば、地上波経由の録画の方が、映像出力問題で失敗しないのですが。
ほら、BS関連だと、大雨や雷で視聴できなくなりやがるので@@;

 これ、BS4K番組とかする前に、総合的に映像出力を上げるべきだと思う
のは間違いですかね(−∞−) 大雨や雷でも、地上波みたいに全く視聴不能
にならない環境を構築すべきだと思うのですが(−∞−) う〜む・・・。

 まあともあれ、今は問題なく視聴できるパターンのみを残し、それ以外は
削除に明け暮れる感じです@@; シーキューボルト側に残すのは、厳選した
ものになりますが。4TBでも限界が来そうで怖いですが><;

 まあ何だ、まだまだ編集作業は続きそうです><;(0:31)



 雑談バー。

ミツキ「映像出力を上げるには、レールガンを応用する
    しかないわぅ。」
ナツミA「それ、衛星軌道上のシステムを破壊すると
     しか思えないけど。」
ミツキ「バベルの光を使うわぅ!」
ナツミA「あー、レッドノアなどで使っていた、通信
     手段の1つね。それが兵器に転用できたのが
     恐ろしいけど。」
ミスターT「劇中の現行兵器が役立たないのもあるが、
      レッドノア1隻で世界征服に乗り出すのも
      見事だと思う。」
シルフィア「10億ボルトだっけ、電磁バリアを貫通
      する武器がない以上、レッドノアだけで
      地球を征服するのも容易よね。」
ミツキ「リョフちゃんを内部に投入させるわぅ?」
リョフ「間違いなく死ぬわ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
リョフ「ところで、警護者から追加された、バリアと
    シールドの防御機構だが、アレは実質的に完全
    無欠なのか?」
ミスターT「全ての物理攻撃と全ての魔法攻撃を無効化
      はさせる。唯一効果があるのは、殺気や
      闘気などによる怯みぐらいか。」
ミツキ「リョフちゃんの並々ならぬ恐々しさには、効果
    がないわぅね!」
リョフ「そうは言うが、それ以外の全ての攻撃が無効化
    されるのでは話にならんが・・・。」
ナツミA「永遠と攻撃を繰り返させて、疲れた所を一撃
     必殺と。」
シルフィア「しかも、そういった化け物能力は、敵側
      にも使われるのがオチなんだけど、例の
      善悪判断センサーにより、少しでも悪心を
      持つ者は絶対に使えないとかねぇ。」
ミスターT「素晴らしい設定だと思います、はい。」
ナツミA「それ、完全に無双状態ですよ。」
リョフ「まあでも、その外部からの横槍により、使い手
    自体に精神的な苦痛を与えれば、行動を抑制
    させる事はできそうだな。」
ミツキ「チョウセンちゃんとリョレイキちゃんを守る
    ために、Tちゃんがバリアとシールドを使った
    場合はどうするわぅか?」
リョフ「・・・共闘せねば俺の武が泣くわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・良い方での誘惑よね。」
シルフィア「良い方の人質とか、君にしかできなさそう
      な感じよね。」
ミスターT「チョウセン嬢がリョフ氏を利用しようと
      していた描写も、彼女が抱く誓願を達成
      させるための布石だしな。オウイン氏の
      悲願は、世上の安寧だったみたいだし。」
ナツミA「でも、7エンパの人徳を見る限り、オウイン
     さんは悪逆タイプなんですが。」
リョフ「人徳と言うより、不適切な生き様を押し付け
    られた感じか、詳細は不明だが。」
ミスターT「俺は“凡夫”の方が性分に合うわ。」
シルフィア「それか、変態気質の変人よね。」
ミスターT「最強の称号が来たぜ! ってか?」
スミエ「“最強の茶菓子”ならこちらに。」
***数多くの茶菓子を用意するスミエの図***
ミツキ「な・・なにぃ〜?!」
ナツミA「はぁ・・・ポチには特効よねぇ。」
シルフィア「全て食い漁るのが見事よねぇ。」
リョフ「ミツキには、全ての精神攻撃を受け付けない
    タフネスさもあるからな。茶菓子を漁る程度、
    造作もないだろうが。」
ミスターT「定石と言ってきそうで怖いがの。」
リョフ「ハッハッハッ! その通りだな。」


 とまあ、警護者から追加された要因、5大宇宙種族が力のバリアとシールド
の防御機構がそれで。結構な設定を施したため、正に無双状態を醸し出す感じ
になってる次第で(−∞−) しかも、悪党関連は絶対に使えないという。

 まあでも、そこを上手く突いて来るのが悪党なんですがね。上手く表現が
できれば良いのですが・・・悩ましいですわ(−∞−)(0:57)
R 2. 7. 1 (水)

No.6104
更に編集をわぅ AM11:04

 早めのカキカキ(0:24)。右隣で、レコーダーの録画編集をしながらの
カキカキと@@; とは言うものの、内部を編集ではなく、視聴し終えた作品
の削除となります。

 最近は同じ作品を複数のテレビ局で放映しているため、予備側を残したり
してる感じです@@b 昔では1回しか放映されなかったので、この言わば
救済処置は本当に大助かりです><;

 まあ、WOWOWの場合はムーブ扱いになるため、保存がかなり厳しい感じ
になりますがね@@; コプクラや謎鑑定とかがそれです><; ドラえもん
の映画版もしかり。

 あと、残す作品と残さない作品にも分けています。ここは容量確保のため、
どうしようもない感じになりますが><; それこそ、外付けHDDをかなり
配置すればOKですがね(−∞−) 色々と悩ましいです><;

 まあ何だ、7月より新番組が始まるので、再び楽しみな流れになりますが。
さて、どうなるか・・・こうご期待ですにゃ(=∞=)(0:29)



 雑談バー。

ミツキ「レールガンをぶっ放してやるわぅ!」
ナツミA「それ、とある側? それとも探索者側?」
ミツキ「後者わぅ。」
シルフィア「ミツキさんの場合、ワンコロ軍団を創生
      して、彼らにぶっ放しを任せそうだけど。
      怖ろしい事になりそうよね。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
リョフ「まあそれはいいが、本題の方はどうなんだ?」
ミスターT「探索者側は、結構な勢いで進んでるよ。
      じゃないと、後々大変な事になるし。」
ナツミA「執筆速度が物凄いですけど。ただ、同じ様な
     展開だと飽きが来るのでご注意を。」
ミツキ「戦闘シーンを増やすしかないわぅか?」
リョフ「俺に聞かれてもな・・・。」
シルフィア「目玉は試合やキャッキャウフフだし。」
ナツミA「何その嫌な後者。」
シルフィア「常套手段の1つだし。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ミスターT「バトルシーンは任せたいんだが・・・。」
ナツミA「以前にも挙げましたが、Tさんは通常会話や
     総合的抗争が中心ですからね。バトルものは
     少ない感じでしたし。」
ミツキ「風来坊だと、バトルシーンは少ない感じわぅ。
    むしろ・・・ウッシッシッ♪」
シルフィア「そうねぇ、そっちの方が多いわねぇ。」
リョフ「色々と悩ましいわな・・・。」
ミスターT「まあでも、探索者側も結構長めにする感じ
      になると思う。最低でも第3部までは。」
ナツミA「結構考えますからねぇ。警護者も3部まで。
     最後に1部追加しましたけど。」
ミツキ「等価交換をしようか!」
リョフ「ズォーダー大帝か。」
ミスターT「今年の秋に、映画側で新ヤマト2205が
      やるのかどうか。」
ナツミA「ヴァエヴァ劇場版は、9月18日ですね。」
ミツキ「ヴァイオレットちゃんの戦闘能力は、相当高い
    わぅよ!」
シルフィア「両腕が義手になった事で、格闘戦が各段に
      向上したからね。ただ、銃弾のヒットで
      破損したりしていたけど。」
ナツミA「本来なら、そうなると思いますよ。」
ミスターT「腕自体の破損での痛みはどうか分からない
      んだが、神経を接続しているケーブルは
      痛みを伴うかも知れないと読んだが。」
ミツキ「それは痛いですよ。ただ、何処まで設定されて
    いるかは不明ですけど。」
リョフ「生身の身体でいられる事が、どれだけ幸せかを
    痛感させられるな。」
ナツミA「ですねぇ。三国志の時代でも、腕や足を切断
     されたりした武将がいますし。」
ミスターT「俺の設定する世界では、あまりその描写は
      したくないんだがね。」
シルフィア「それも全て、君が定める世界観だから、
      それで良いと思うけどね。」
ミツキ「人工腕部で千手観音を再現するわぅ!」
リョフ「重さの問題で、その場から立ち上がれなくなり
    そうだが。」
ミツキ「んにゃ、気合いで何とかするわぅ。」
リョフ「恐ろしい難題を突き付ける。」
ミツキ「“難題”は“何代”目わぅか?!」
スミエ「さて・・・どうでしょうか・・・。」
***恒例の笑顔で怒るスミエの図***
ナツミA「物凄く理不尽極まりないかと・・・。」
シルフィア「恐ろしいわね・・・。」
ミツキ「飯を寄越すわぅ!」
スミエ「ほほい。では“おでん”でも。」
ミツキ「暑過ぎるわぅー!」
リョフ「正に理不尽・不条理の概念だな。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、雑談でした@@; 世界観設定は、予め設定しておくタイプと、
後々追加していくタイプとなりますね。まあ、自分の場合は後者が数多い感じ
ですが(−∞−)

 ともあれ、何処までできるかは不明ですが、やれる所までやりますわ@@b
頑張らねばね(>∞<)(0:57)
R 2. 6.30 (火)

No.6103
目的を持つとわぅ PM13:44

 早めのカキカキ(0:15)。小説の執筆に関して、明確な目的を持って
描くと、恐ろしいまでのカキカキ率になるという。まあ、今までは流されるが
ままに描いていたので、非常に非効率だった訳ですが@@;

 今は早いペースで進めないとマズい部分もあるので、覆面の探索者に関して
はハイペースでの進軍となっています@@b 何ともまあ(−∞−)

 ただ、流れ的には覆面の警護者のサイドストーリーとなっているので、本編
を完結させないと意味がありませんが@@; どうしたものやら・・・><;
まだ警護者側は完全完成していないんですがね@@;

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進んでいる次第です@@b(0:17)



 雑談バー。

ミスターT「これを物色・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・これ、極秘裏ですか。」
シルフィア「はぁ・・何ともまあ・・・。」
ミツキ「探索は続くわぅ!」
リョフ「これ以上の様相は厳しい感じだな。今後は自重
    しないとマズいだろう。ともあれ、本題側は
    どうなっている?」
ミスターT「探索者側はこうなってるよ。」
***再び内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「へぇ・・・結構なペースですよね。」
シルフィア「ラスボスが魔王や大魔王じゃなくなりそう
      な気がするけど。」
ミツキ「気がする、じゃないわぅ、そうなるわぅ。」
リョフ「だな。最後は人であるという事だ。」
ナツミA「いっその事、リョフさんをラスボスにした
     方が良いかと。」
ミツキ「その場合は、チョウセンちゃんとリョレイキ
    ちゃんをモフるしかないわぅ!」
リョフ「運営者側なら有り得るが、探索者側では厳しい
    だろうな。」
ミツキ「私のボケが通用しないだとっ?!」
シルフィア「あら、冷静な判断と。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、戦闘と題した試合内容が少ない
      からの。終盤に近付いたら、何とかして
      いくしかない。それか、追記で試合を展開
      するかどうか悩んでいる。」
ナツミA「その方が良いと思います。バトルものは試合
     ありきの様相ですし。」
シルフィア「現段階だと、目立ったバトルは1回だけ。
      簡単な対峙は3回のみ、エラい少ない感じ
      よね。」
ミスターT「いや・・・描くのが難しいんだよね。」
ナツミA「アレですよ、Tさんはロマンス・ストーリー
     などが得意そうですし。覆面の風来坊が正に
     それでしたし。」
ミツキ「書き直しにより、わた達の登場を冒頭に据え
    置くしかないわぅ!」
シルフィア「それだと、相当な変革が訪れそうよね。」
リョフ「シルフィアとスミエも追加だな。」
スミエ「ほほほい、追加で“味噌肉”と“焼きうどん”
    でござ〜い。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで無尽蔵に暴れられる
    わぅ!」
リョフ「何時もの事だがな。」
ミスターT「ノホホンを所望するわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、覆面の風来坊を最初から執筆するとなると、相当骨が折れそうな
感じがしてなりません><; ロマンス・ストーリー的な感じなので、例の
描写などは必須でしょうし(=∞=)

 あと、盟友達を最初から登場させると、相当大変革が起こりそうです@@b
それはそれで、面白そうな感じがしますがね><; 何とも@@;

 まあ何だ、一歩ずつ前に進む、ですわ(−∞−)(0:29)
R 2. 6.29 (月)

No.6102
とにかく書き続けよわぅ PM12:48

 早めのカキカキ(0:20)。今日は普通に過ごせています@@; まあ、
眠気が凄まじ過ぎて、夜飯を食べずに寝る事が多いのがね・・・(−∞−)
明らかに、身体の肉質が減っているのが分かりますので@@;

 ともあれ、何とか最低でも2食は確保しないと危なさそうです><;

 タイトルのそれは、小説の執筆で。現状の様相だと、武勇伝的な流れでの
展開になっているのが何とも。普通の第3者視点からの描きであれば、奥深い
描写が可能だとは思うのですが・・・う〜む。まあでも、これはこれで良い
かも知れません。相当玄人志向ですが・・・><;

 しかしまあ、文面カキカキから小説へと移行してから、今年で30年目。
描く事はできていますが、どうもそれ以上の成長に至っていないのかもと思う
この頃で><; こうなると、とにかく書き続けるしかなさそうですわ><;

 う〜む、まだまだ探求せねばなりませんわ。(0:24)



 雑談バー。

ナツミA「覆面シリーズを、第3者視点からの描写に
     切り替えて描いてみては?」
ミスターT「相当難しくなりそうな気がする。」
シルフィア「本来なら、その難しさの中を進むのが定石
      なんだけどねぇ・・・。」
ナツミA「主人公視点での描写だと、相当限界が来ると
     思いますし。アマコアの小説側が正にその
     流れでしたよ。」
シルフィア「第3者視点だと、主人公サイド・敵サイド
      と分けられるからねぇ。他にも色々な陣営
      にも視点を向けられるし。」
ナツミA「ただ、意味合い的には主人公視点の方が、
     感情移入し易い感じにはなりますが。」
シルフィア「そうなると、描写の問題になるわね。」
ミスターT「別途書き直しだと、相当時間が掛かりそう
      な気がしてくるが、やるべきか・・・。」
ナツミA「現状のまま進めるのも一理ありますが、本来
     の姿からは逸脱していますし。」
シルフィア「感情移入できない場合は、面白みに欠ける
      ストーリーになるからねぇ・・・。」
ナツミA「悩ましいですよね・・・。」
ミツキ「悩ましい時は、飯に限るわぅ!」
スミエ「Tちゃんの食が細くなっているのが、気掛かり
    なのですがね・・・。」
リョフ「余り一同に心配を掛けさせるな。意気健康で
    進んでこそのものだぞ。」
ミスターT「ああ、善処するわ。」
一同「何とも。」


 本当に何ともです(−∞−) 最近は食が細くなっているのが何とも><;
眠気の方が強いとは、冒頭で書いた通りですがね@@; う〜む・・・。

 まあでも、このぐらいで腐る自分ではありません。必ず這い上がりますよ。
頑張らねばね(=∞=)

 ちなみに、覆面の探求者は一気に第7話まで進んでいます@@(0:36)
R 2. 6.28 (日)

No.6101
オリジナルの描き難さわぅ AM5:03

 早めのカキカキ(4:33)。起きれてません、最近この調子で(−∞−)
眠気が凄まじく、そのまま日付を超えての爆睡が多いという><; う〜む。
まあでも、今はできる事をし続けるのみでしょうか。

 タイトルのそれは、各小説の執筆でのもので。覆面シリーズは各陣営の集合
作品なので、言わばアレンジ作品になると。オリジナルは各陣営のそれが該当
しますが、話語り?が第3者視線からのものになります。

 覆面シリーズはサガフロの裏解体真書のヒューズさんシナリオ(小説)で、
自身が語る内容に肖ってのものに近く、主人公がいない場合は代筆的な感じで
誰かに喋って貰わねば話にならなくなります@@;

 大問題なのは、常に主人公目線なため、サブキャラ達の補佐的な立ち回りを
表現できない点でしょうか。良くある、敵陣営の暗躍している描写などは、
この話語りでは実現ができませんし・・・。

 まあ、相手の内情を推測で読むしかなくなるため、常に後手に回る手法に
なってしまうのがネックなのかと? デメリットなのかメリットなのか@@;

 ともあれ、今はこの流れで描き続けるしかありません。現段階だと、通常の
話語りの書き方を忘れてしまっている状態なのですがね(−∞−) 何とも。

 まあ何だ、何処までいけるかやってみますよ。(4:39)



 雑談バー。

ミスターT「世話狐の言い表せられない力が何とも。」
ナツミA「癒しの一撃と言うか、多分それではないかと
     思います。」
シルフィア「最近の君を見てると、涙脆くなっている
      事が多いわね。」
ミスターT「今年40のオッサンだしな。」
ナツミA「それを言うなら、実年齢なら今年41になる
     アラフォー女子ですけど。」
シルフィア「今年38か・・・。」
ミツキ「わたは今年31わぅ!」
リョフ「甘いな、俺など今年何千・・・。」
一同「うぇーい・・・。」
ミスターT「まあ何だ、激突的な作品もあれば、感動的
      な作品もある。お色気が多くなっている
      のも目立つが。」
ナツミA「それ、嬉しい事じゃないですか?」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
リョフ「それでも、各作品に込められた一念は、確かに
    そこにある。それを漠然と取るか、強く受け
    止めるか、見る側で大きく変わってくるな。」
ナツミA「今のTさんは、恐ろしいぐらいに強く受け
     止めて視聴してますからね。その度に過度の
     感情移入でズタボロになってますし。」
シルフィア「良いのか悪いのか分からないわね。」
ナツミA「私が言うのも何ですが、そうして強い思いを
     抱いて見てくれるなら、創生者冥利に尽きる
     と思います。個々人が実質、命懸けで描いた
     作品群ですからね。」
シルフィア「そうね。ただ漠然と見るよりは、作中の
      全てに同期して見る方が凄いわね。まあ、
      君の場合は過剰反応し過ぎて、例の理不尽
      許さんの一念が出始めるけど。」
ミツキ「奴ら、許さんっ!」
ナツミA「魂斗羅スピリッツのオープニングと。」
リョフ「個々人での得手不得手は必ず存在するからな。
    それを有名所の人物に併せて似せると、全て
    似偏ってしまう。お前はお前の描き方で良いと
    思うがな。」
ミスターT「毎回その帰結に至るんだがね・・・。」
ミツキ「良いじゃないですか、己が道を突き進んで。
    それこそ正にリョフさんスタイルですよ。」
リョフ「ハハッ、確かにな。まあ、お前はお前の道を
    進むと良い。描き続ければ、必ずそれが開花を
    する時が来る。お前が、盟友達を支えて来た
    事と同じ様にな。」
ミスターT「・・・可能な限り暴れる、か。」
スミエ「それよりも、ここ最近は1日1食が目立つのが
    気掛かりなんですがね。徐々に痩せています。
    最低でも1日2食に戻すべきですよ。」
ミスターT「食わないで居られるなら、永遠に食わない
      でいたいという偏屈が・・・。」
ナツミA「まあ分からないではないですが・・・。」
ミツキ「今日は食欲が湧くカレーをオーダーわぅ!」
スミエ「そうですね、そうしましょうか。Tちゃんは
    “カレー風味の各一品”にして、皆さんの方は
    “カレーライス”にしましょう。」
ミツキ「我、加勢致す!」
ナツミA「誰その侍。」
ミツキ「ラストサムライわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
リョフ「色々と悩ましいな。」


 とまあ、己自身が試されているとも言うべきか。15日に向けて、相当な
思いでいましたが、今はそれ以上の様相となっています。それでも、可能な
限りは暴れ続けるとしますよ。頑張らねばね><;

 よし、今日も超早めの更新扱いで(−∞−)(5:02)

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