過去のNo.6201からNo.6300までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 3. 1.13 (水)

No.6300
やはり不安定わぅ AM0:48

 早めのカキカキ(火曜13:29)。再びJ32改Uのドライブ群が不調に
なったという@@; ドライブレターはTドライブとSドライブです@@p

 これ、HDD自体よりUSB接続で不調になっているのかも。しかし、実際
に何処が原因かは不明なので、このまま使い続けるしかありません><;

 この2台のHDDは、結構デカいデータを入れているため、破損した時の
ダメージは計り知れません><; こうなると、PドライブとQドライブを
1TBから2TBにアップグレードし、上記2つのHDDと同じ様相にする
方が良いかも知れませんね@@;

 ただ、FAT32だと2TBまでしか読まないので、もし3TB以上を導入
する際はNTFSしかありませんが。でもこれを実行してしまうと、1データ
が4.3GB以上になってしまうというデメリットが@@;

 また、今現在は資金が枯渇しているので、現状は為す術がありません><;
やはり今は我慢するしかなさそうです(−∞−)(13:33)



 雑談バー。

ミスターT「両脚の中指と薬指が痛いんだが。」
ナツミA「どうしたので?」
ミスターT「以前ぶつけたのやら、確か寝ている最中に
      踏まれたのもあったと思う。」
シルフィア「前者は在り来たりだけど、後者は一体どう
      いったシチュエーションで至るのよ。」
ミツキ「わたが踏んでしまったわぅ?」
ミスターT「んー、お嬢なら間違いなく癒される。」
ミツキ「へ・・変態わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。まあでも、今は迂闊に怪我や
     病気ができませんからね。ご自愛を。」
シルフィア「更に新種が登場しているからね。」
ミスターT「今年一杯はコロウイ事変は蔓延りそう。
      下手をしたら来年も継続の可能性も高い。
      前途多難は続きそうだわ。」
ミツキ「ワクチンや特効薬が出さえすれば、それらに
    対しては怖くなくなるんですけどね。」
ナツミA「そこに至るまでの犠牲が辛いわよ。」
ミスターT「ガン細胞を投与だけで治せる特効薬が存在
      したのなら・・・。」
シルフィア「ナツミさんを救えたかも知れない、ね。」
ナツミA「後は脳血栓への特効薬も。脳梗塞なども該当
     しますよね。」
ミスターT「そもそも、病魔に超特効薬があればな。」
ミツキ「アレですよ、状態異常回復魔法と。」
ミスターT「完全治癒魔法があればの。」
ナツミA「フィクションの世界の産物ですし。」
シルフィア「現実逃避はしない方が身の為よ。」
ミスターT「俺には辛過ぎる様相だわ。」


 魔力と魔法の概念があれば、恐らく世上から病魔に怪我は即座治療が可能に
なるでしょうね。ただ、そうした力を持つ存在が世界を支配し、私利私欲を
肥やす感じになりますが・・・。

 ともあれ、現状は医療技術の進化に委ねるしかありません。更に最後は、
己の治癒能力でしょう。免疫力こそが最強の力とも言えますし。今後も油断
なく進んで行かねばね(火曜13:41)。
R 3. 1.12 (火)

No.6299
安定化を得るわぅ AM1:47

 早めのカキカキ(月曜12:50)。タイトルのそれは、J32改Uの搭載
周辺機器に関してで。前まではSドライブ(ドライブレター準拠)がエラい
不安定だったのですが、USBコネクタの抜き差しを行ったら、途端に安定感
を得た感じで@@;

 今までのエラー群は何だったのかと思うぐらいの安定感です><; 何とも
まあですよ本当に@@;

 ただ、これらシステムは何時何処で転けるか分かりません。今後も様子見は
続けるべきでしょう。特にOSは使えば使うほど不安定になるので、ここを
踏まえないと厳しい感じになりますし@@;

 まあともあれ、今は何とか安定感を得ている感じです@@b このまま何事
もなければ良いのですがね・・・(−∞−)(月曜12:52)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ2・1+ラスダン1&2でした><;
(1:47)



 雑談バー。

ミツキ「USBツールって、コネクタの抜き差しをする
    だけで安定するわぅ?」
ナツミA「どうなんだろ。その機器群により、なったり
     ならなかったりするけど。」
シルフィア「接触不良の可能性もあるわね。ほら、酸化
      による接点不良のアレよ。」
ミツキ「おおぅ、FC・SFC・MDなどのバグを誘発
    するアレわぅね!」
ミスターT「アレ、子供の時は接点を舐めて解決させた
      事がある。」
ナツミA&シルフィア「うぇ・・・。」
ミツキ「正に“舐め回し”わぅ!」
ミスターT「ただ、SFCに限ってはそうではなく、
      内部を分解して消しゴムで汚れを取れば、
      問題なく稼動するようになるんだがね。」
ナツミA「FCとMDははめ込み式なので、分解が非常
     に厄介ですからねぇ。」
シルフィア「爪を折る覚悟でやるなら可能だけど。」
ミスターT「ドライヤーで熱して、柔らかくなった所を
      開けるという手段もあるが、基盤自体に
      深刻なダメージを与えかねないしな。」
ミツキ「ぬぅーん、となると、PC上でのプレイしか
    なくなるわぅね。」
ミスターT「PC上なら、ロムのデータは接点接続式
      ではないから、余程の事がない限りは絶対
      にバグらないしの。」
ミツキ「カッカカカッカカの音は出せないわぅか?!」
ナツミA「アレはFF5のナイフ群の攻撃を、スタート
     ボタンを連射する事でなるし。」
ミツキ「ボォーって音もなるわぅよ?!」
ミスターT「ボォー・ボッボッボボボッ、という音が
      なって、トンチャンと共に大爆笑した事が
      あったわ。」
シルフィア「何その珍現象。」
ナツミA「当時の作品群は、それはもうネタに走るのが
     多かったですからねぇ。」
ミツキ「今はクオリティ重視で中身が欠落している作品
    が多いわぅ。特にバグをそのまま放置で販売
    とか、話にならないレベルわぅし。」
ミスターT「身近に該当作品がある・・・。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミスターT「話は反れるが、もしフリーズを起こさない
      のなら、無双オロチ3をやってみたい。」
ミツキ「おおぅ! ロジックが同じわぅからね!」
ナツミA「方天戟の動きが、何処まで通用するか。」
シルフィア「ただ、使用キャラはリョフさん一辺倒に
      なるけどね。」
ミスターT「終盤まで他のキャラの強化を一切せず、
      リョフ氏を加入したら徹底的に吟味する。
      その後、他のキャラを強化で良いと思う。
      基礎を作りさえすれば、後は暴走機関車の
      如く動けるだろうし。」
ミツキ「ぬぅーん! 暴れてやれわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 無双オロチ3の三国勢は、7エンパまでの戦闘ロジックを投入していると
言われています。実際にプレイした事がないので、今はそうだと言うしかない
のが実状ですが><;

 ただ、7エンパまでのロジックなら、方天戟は当然T式方天戟手法が使える
という訳で@@b キャラはリョフさん一辺倒になりそうですが、それでも
十分活躍できると思います@@b

 まあでも、PS4やPS5がないと、プレイ自体できませんがね(−∞−)
今後の課題は山積みですわ><;(月曜13:04)
R 3. 1.11 (月)

No.6298
今後は様子見わぅ AM0:08

 早めのカキカキ(日曜12:48)。昨日などに行ってきた作業後の各機器
ですが、今現在は問題なく稼動している感じです@@b

 後は様子見となりますが、多分大丈夫だと思われます。まあ、何時何処で
反乱されるか分かりませんがね(−∞−)

 ちなみに、J80改Uの解体は確実です。同PCに搭載しているHDDと、
PCカードタイプのUSBカードは他のPCに流用します。あと、内蔵式の
キーボードも流用ですね@@;

 J80改Uの液晶などは、他のPC群とは互換性がないため使う事が不可能
という。こればかりはどうしようもありません><; まあ、使えるパーツが
あるだけマシなのでしょうけどね@@;

 ともあれ、漸く新型機器群の布陣が揃いだした感じです@@b ここまで
エラい長い道でした><;(日曜12:51)



 雑談バー。

ナツミA「J80改Uから改修できるパーツは、一体
     どんなのがあるので?」
ミスターT「1TBのHDDに、PCカード式のUSB
      カード。キーボードにメモリぐらいか。
      これには無線LANカードは内蔵できない
      仕様だから仕方がないが。」
シルフィア「液晶が流用できないのが痛い所よね。他に
      使えそうなPCがあると思うけど。」
ミスターT「マザーボードとの接点に互換性があれば、
      恐らく使う事は可能だと思う。例えば、
      EX2515改の液晶は、J32改Uに
      流用が可能よ。ただ、液晶の固定ネジ穴が
      異なるから、J32改U側の液晶ヒンジを
      改修しないといけないが。」
ナツミA「改修は微々たるものですよ。むしろ、液晶
     自体が脱落しないようにすれば、固定は安易
     なテープ固定でも良いでしょうし。」
シルフィア「後々ベタベタになるのがねぇ・・・。」
ミツキ「正にベタ惚れわぅ!」
ナツミA「誰に対してベタ惚れなのよ?」
ミツキ「それは乙女の秘密わぅ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ、PC群は追い追い攻略していくわ。
      レグザ・レコーダーのシーキューボルト
      HDDも問題なく使えているしの。」
ナツミA「盤石な布陣と化しましたからねぇ。」
ミスターT「次はアレだ、PS4プロとPS5か。来年
      の今時分には入手できればと思っている
      感じだが。」
シルフィア「今の君だと、ゲームから離れているから、
      ゲーム機を買っても使い道がなさそうな
      感じだけどねぇ。」
ミツキ「ゲーム機とは、分解してナンボわぅ。」
ミスターT「中は見てみたいところだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そう、自分の興味所は、その機器を使うのではなく、中身がどうなっている
かという部分なのですがね(−∞−) 楽しいですよ、分解して中身を知ると
いうのは@@b

 まあともあれ、当面は後手の後手に回らないといけませんがね><; 今年
も我慢が必要になりそうです><;(日曜12:59)
R 3. 1.10 (日)

No.6297
礎の完成わぅ AM0:24

 早めのカキカキ(土曜12:59)。指定マシンの現段階での礎が完成。
また、J32改Uも含めたので、4PCの調整という形になります@@b

 これで当面は問題ないと思いますが、J32改UのSドライブ該当HDDが
不調なのが気になりますが・・・(−∞−) HDD自体は問題ないので、
恐らくUSBの接続に不都合があるのかと。

 問題なく稼動できる環境が欲しい所ですが、大改修をしないと得られないと
思うので今は無理ですね><; 何ともまあ@@;

 とりあえず、金曜日と土曜日で粗方の作業は終わりました。当面は様子見を
しつつ、このまま使い続けるとします(>∞<)(土曜13:01)



 雑談バー。

シルフィア「他に3PCあったけど、その3台は排除
      する感じよね。」
ミツキ「排除! 排除! 排除! 排除! 排除!」
ナツミA「それ、アマコア・ネクサスのラスボス。」
ミツキ「ふふり♪ 話が反れたわぅ。続けてわぅよ。」
シルフィア「そ・・そうね・・・。んで、他の柵的な
      感じを一切排除した感じでの運用と。」
ミツキ「アレですよね。指定箇所のバックアップを取る
    際は、昔のバックアップに戻してから施しを
    行うのが通例だった。しかし、今回からは、
    現段階の状態の保存と。」
ナツミA「その状態だと、最悪は悪い状態で保存される
     から、後々大変な事になるかも知れないし。
     その所は大丈夫なので?」
ミスターT「カクカクシカジカ。」
シルフィア「はぁ・・・巻き込み計画だった訳ね。」
ミツキ「でも、一種の吹っ切れになるので、マイナス
    ではないですよね。」
ナツミA「相変わらずの右往左往だけどねぇ。」
ミツキ「Tさんだから仕方がないですよ。」
ミスターT「何とも。」
シルフィア「まあともあれ、これで粗方の環境構築は
      終わった感じかな。」
ナツミA「独立した形式になりますからね。」
ミスターT「最後の極めは、J80改Uの解体だわ。
      同本体に搭載の1TBを、B551C改に
      移植する計画よ。」
ナツミA「あー、そう言えば破棄するんでしたよね。」
ミツキ「エラい重さで悪名が高いと。」
シルフィア「筐体の性能は最高峰なんだけど、何でその
      重さが発生するのかが不思議よね。」
ミスターT「何にせよ、J80改Uはお役ご免になる。
      その代わり、B551C改が頑張る事に
      なるが。」
ナツミA「性能的には圧倒的なパワーを持ちますし。」
ミツキ「ワンコの力を知れー!」
ナツミA「己の尻尾を追い回すのが定石と。」
ミツキ「立派な常套手段わぅ。」
シルフィア「あの言動が常套手段、ねぇ・・・。」
ミスターT「まあ、近々1TBをB551C改に搭載、
      再インスコを行って区画を作り、今搭載の
      500GBの内容を全部移植するよ。」
ナツミA「それで実質的に無敵の布陣になる訳と。」
ミツキ「ザンボット・ムーンアタックッ!」
ナツミA「・・・“満月”だから?」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 本当に悩ましい@@; ともあれ、J80改Uはお役ご免になるのは決定と
なります。エラい遅いし重たいし、シャレになりません@@;

 まあ、B551C改がそれを補って余りある性能なので、後継機としては
打って付けでしょう。ACアダプターも流用できますし@@b そう、ここが
重要でしょうね。

 CXシリーズとEXシリーズ(EX2515ではなく)は、同じアダプター
を使うため、B551C改とは互換性がありません。あるとすれば、今現在
カキカキしているJ32改UとJ80改Uの2台のみ。

 ここで互換性が保たれているなら、他のパーツ群も流用ができますので。
今後はB551C改やそれに近い筐体を使う事になると思います(=∞=)

 ただ・・・USBポートの数がね・・・><; ポートが多いハブを使う
しかなさそうですわ。前途多難ですよ、本当に@@;(土曜13:14)
R 3. 1. 9 (土)

No.6296
礎を築くわぅ AM0:58

 早めのカキカキ(金曜11:25)。Win7マシンに施しを行おうかと。
該当マシンは、EX34JKS改・B551C改・CXW47EW改の3台。

 他の、CX47EE改U・CX45J改・J80改Uは放置します@@;
今後は前記の3台をメインに運用していくと思いますので。

 とりあえず、施すソフトが2つほど。そのうち片方はアップグレードが1つ
あり、もう片方は2つあります。まあ簡単でしょう@@b

 既にCX45J改を実験体として使い、同ソフトがインスコ可能か、更に
稼動可能かも確認しました@@b とりあえず、問題はないでしょうね><;

 これで、3台のマシンは一応盤石な状態になりました@@b 欲を言えば、
HDDのパワーアップ(2TBへの換装)ですが、まあこれは行く行くやって
いく感じかと><;

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(金曜11:33)



 雑談バー。

ミツキ「これが今度の実験体かね?」
ミスターT「はい、資料では元ワンコロだったと。」
ミツキ「なるほど、例の漁りからか。」
ミスターT「大暴れは相当なものだったようですよ。」
ミツキ「夢破れたり、か。フッ、まあこの実験で生まれ
    変わるさ。」
ミスターT「更に食べれれば、ですが。」
ミツキ「まあそう言う事だな、それでは始めよう。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「反論は受け付けんわぅ!」
ナツミA「・・・ぐうの音も出やがりません・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあネタはさておき、Win7のマシンが
      実質的に最後の施しとなる。ソフトの方に
      なるが、これでJ32改Uと大差ない運用
      が可能になるよ。」
ナツミA「何時でも何処でも更新が可能ですからね。」
ミツキ「J80改Uとかはどうわぅか?」
ミスターT「アレはダメだ。まだ改修したB551C改
      の方が優れている。」
シルフィア「はぁ・・・やはりマシン性能は、見た目
      では得られない感じと。」
ミツキ「PCの性能が、作業効率の決定的差でない事を
    教えてやるわぅ!」
ナツミA「ん? 逆襲のワンコかしら。」
ミツキ「茶菓子を漁るために暴れるわぅ?」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、Win7が何時まで使えるかは
      分からないが、現状はこのまま使い続ける
      とする。Win10は流石にな・・・。」
ナツミA「Tさんはオールドスタイルを貫きますし。
     ただ、進化がないと言うべきか。」
ミツキ「オールドスクールわぅ!」
ナツミA「ロープの上をワンコが踊ると?」
ミツキ「ワンコロの常套手段わぅ。」
シルフィア「常套手段・・・。」
ミスターT「とりあえず、これで改修は終わったわ。
      後は逐一更新する感じかな。」
ナツミA「色々と大変ですよね・・・。」
ミツキ「探究心も必要わぅよ。」
シルフィア「探究心ねぇ・・・。」


 探究心を超越している感じなんですがね@@; まあでも、扱い易い環境を
構築するのも必要ですし。今回の旅路で実質的に全てが終わる感じですわ。

 ともあれ、後はゆっくり進軍するのみです(−∞−)(金曜11:41)
R 3. 1. 8 (金)

No.6295
サイクルを見つけるわぅ AM0:38

 早めのカキカキ(木曜11:29)。最近の体調は一応落ち着いており、
何とかなっている感じです@@b 楽念の10月下旬からは最悪でしたし。

 これ、半不摂生な感じですが、午前4時前に上がるという位置付けをして
から、徐々に体調が良くなってきた感じでして@@; これでも時間がヤバい
のですがね><;

 それでも、昨年10月頃は午前7時とかザラだったので、それらが不調に
繋がったのは言うまでもありません@@; 何とか巻き返しをしなければ。

 ともあれ、今は何とかサイクルを掴み出しているので、ここから徐々に反撃
に移れればと思う次第で(−∞−)(木曜11:31)



 雑談バー。

ミスターT「“言葉には温度がある。自分のことを
       思っている言葉を聞けば、心は温かく
       なる。他者を顧みない自己中心的な言葉
       を聞けば、心は冷たくなる。言葉の温度
       が言葉の力であり、温度は言葉を発する
       人の「相手を思う気持ち」の強さで
       決まる”、木曜の文献ね。」
ナツミA「これはもう、Tさんに何度も励まされたり、
     諭されたりしたので。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「何か、喋り口が真逆な感じがするけど。」
ナツミA「偶には良いものですよ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「当時などを踏まえれば、その瞬間は何振り
      構わずに動いていた部分があったしな。
      一部を除けば、何をクサい事を言っている
      のかと思ったりもしたが、それは間違い
      なく背中押しの一撃だったし。」
ミツキ「そこは重々承知です。それに、真面目会話時に
    冗談を言うのは、非常に希でしたからね。」
ナツミA「それどころじゃなかったのも実状だけど。」
ミツキ「実際には、かなりキワドい感じだったとも。」
シルフィア「今の私達は、T君が具現化させる存在に
      なるからね。当時の様相を知るのは、彼や
      ウエストさん、それに当時のチャットの
      文面のみ。限定的なのが痛い所だし。」
ナツミA「良いと思いますよ? 本物が1人でもいれば
     突破口になりますし。それが今の私達になる
     と思いますから。」
ミツキ「本物が1人、と。本当にそう思います。」
ミスターT「誰か1人でもいい。愚直に大切な人を思い
      続ける存在がいれば。」
シルフィア「語り継ぐ存在がいれば、永遠に生き続ける
      事ができるからね。」
ミツキ「まだまだ奮起せねばならんのです。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。」


 本物が1人いれば、万事を制する、とも。いえ、忘却に対しての最大限の
特効薬とも言いましょうか。それでも、多勢に無勢なのは言うまでもないのが
実状ですがね(−∞−)

 まあでも、忘却ほど恐ろしいものはありません。今後もどんな形を使おう
とも、彼らを具現化させ続けますよ。それが俺の使命ですからね(=∞=)
頑張らねばU≧∞≦U(木曜11:41)
R 3. 1. 7 (木)

No.6294
様子を見るわぅ AM0:39

 早めのカキカキ(水曜11:34)。1Fレグザ・レコーダーは順調な様相
です@@b 通常外付けHDD3TBが2台に、シーキューボルト式HDD
4TBが2台と、正に盤石な布陣><b

 今は昨日接続した2台目シーキューボルトHDDに、映画関連に近いデカい
データ群を移送しています。1台目はシーズン関連のアニメ群を配置と。

 これで当面は様子を見る事にしましょう。問題は起きないと思いますが。
一応@@;

 しかしまあ、この4台HDD群で、大凡7〜8万は費やした感じかと><;
それでも、バックアップ関連は盤石にしておきませんとね><; PC群では
辛酸を舐め捲くってきたので、ここだけはしっかりしておかねば・・・。

 まだまだ課題は山積みですよ(−∞−)(水曜11:37)



 雑談バー。

ミスターT「もう少し、いい加減な奴になれればと何度
      も思うんだが。」
ナツミA「んー、無理だと思います、はい。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「Tさんのウリは、そのいい加減さができない
    事を指し示しますし。ただ、何処か抜けている
    部分もあるので、全部が全部言えませんが。」
ミスターT「うーむ・・・。」
ナツミA「ところで、探索者の方は全然進んでいない
     感じがするのですが?」
ミスターT「第50話で止まってる。今現在は45まで
      掲載してるから、そろそろヤバい。」
ミツキ「ぬぅーん、堕落し過ぎた結果わぅ! もっと
    気合いを入れるのだパダワンよ。」
シルフィア「とは言うものの、T君は腰を据えて描く
      手法を取るからねぇ。この強行軍はかなり
      厳しいと思うし。」
ナツミA「いっその事、警護者側と交互アップの方が
     良いと思いますよ。その方が両方で10日は
     確保できますし。」
ミスターT「今までは毎日だったが、1日置きにアップ
      の流れにするか・・・。」
ナツミA「ただし、それに奢ると、ドエライ事になって
     きますけどね?」
シルフィア「そうね、そこはしっかりしないとね。」
ミツキ「前途多難は続き捲くるわぅ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 とまあ、マシンガンの如く撃ち捲くっていた結果が、今の様相なのかと。
今現在は若干意欲が殺がれているため、何とかしないとヤバいのが実状になる
のですがね><;

 やはり隔日(と言うのか?)で警護者と交互に配置が無難かも知れません。
毎日の掲載は本当に骨が折れます><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、最後まで頑張らねばね><;(水曜11:44)
R 3. 1. 6 (水)

No.6293
盤石な布陣わぅ AM0:20

 早めのカキカキ(火曜15:30)。意外なほど早く到着したブツ群@@b
先ずは4TBHDDが到着し、その後は明日到着するであろうと思っていた、
シーキューボルト1TB。

 早速後者を分解し、1TBを取り外して4TBに換装。それを1Fレグザ・
レコーダーに認識、これでバックアップの体制は盤石になりました@@b

 データ配置を行う3TBが2台、シーキューボルト経由で別のレコーダーへ
データを移動できる4TBが2台、正に理想的な環境に化けました@@b

 今は2台目の方に映画に近い=長時間作品を移送中。1台目の方は地上波
などで放映されたアニメ群を配置する事にします。まあ、その中で更に抜粋
しないと容量がアップアップになりますが><;

 ともあれ、これで当面はレコーダー群は問題ありません@@b

 次はゲーム機本体でしょう。これは一両日中には不可能なレベルなので、
向こう1年は待機となりますが><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(火曜15:34)



 雑談バー。

ミツキ「時は来た!」
ナツミA「レコーダーに接続の布陣が、見事なまでに
     完成したからねぇ。」
ミスターT「できれば、2台の3TBを4TBにしたい
      ところだが、内部のデータを全部移動する
      のがネックだからの。このまま使い続ける
      しかないわ。」
シルフィア「外付けから外付けに移送できるなら、その
      方が楽なんだけどねぇ・・・。」
ナツミA「一度本体に移動させて、それから更に移動
     させる必要がありますし。」
ミツキ「これ、コピー禁止ウンタラの問題ですかね?」
ナツミA「多分そうだと思う。しかもシーキューボルト
     を使うと、コピー10がムーブへと弱体化
     させられるし。」
シルフィア「それで大元が破損したら、目も当てられ
      ない感じになるけどね。」
ミスターT「一昨年のレコーダー大全損がな。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「ジーザスわぅ・・・。」
シルフィア「悩ましいわね・・・。」
ミスターT「まあ何だ、当面はこれで何とかしていく。
      次はPS4プロとPS5だな。」
ナツミA「来年の今時分ぐらいに決着ですか。何か噂
     によると、プロの入手が厳しくなっている
     とか。」
ミスターT「悩ましいわな。」
ミツキ「前途多難は致し方がないわぅ。」
シルフィア「とりあえず、諸々の行動をしつつ、それら
      を狙いなさいな。」
ミスターT「何とかやってみるわ。」


 とまあ、1Fレグザ・レコーダーの布陣は完成しました><; 1年半以上
掛かった事になりますね@@; これで当面は問題ないでしょう@@b

 後はゲーム機になりますが、こちらは来年の今時分かそれ以降になるかと。
今直ぐには絶対に無理なので、我慢するしかありません><; 先は長い。

 まあ何だ、まだまだ暴れますよ(−∞−)(火曜15:40)
R 3. 1. 5 (火)

No.6292
メンテナンスわぅ AM0:07

 早めのカキカキ(月曜12:56)。タイトルのそれは、J32改Uの分解
掃除に関してで。CPUの冷却ファンがエラい異音を発していたので、この際
分解して掃除をした次第でした><;

 いえ、急遽の作業とあってテンヤワンヤでしたが、約1時間でケリが着いた
感じです><b クレードル化をしているため、本体の分解に1.5倍近い
時間が掛かるのがネックですがね@@;

 それと、今回は本体に装着していたバッテリーを外しました。クレードルが
邪魔してバッテリーが取り出せないのもあり、もし何かあった場合は非常に
危険ですし。今のJ32改Uはデスクブック的な感じですね(>∞<)

 ともあれ、これで当面は問題なく動いてくれると思います@@b 今後も
メインで頑張って頂かねば><;(月曜12:58)



 雑談バー。

ミツキ「さらば〜ワンコよ〜♪」
ナツミA「何? ついに追放された?」
ミツキ「んなわけあるかー!」
シルフィア「はぁ・・・賑やかな限りで。」
ミスターT「冒頭のそれだが、今年に新たに劇場放映が
      あるからか、2199と2202の再放送
      があるよ。」
ナツミA「あー、新ヤマトですね。」
ミツキ「Tさんが忌み嫌う、犠牲の概念が色濃く出て
    いる感じと。オリジナル以上に強いのかも。」
ミスターT「一昨年のGW時の一挙放送がそれだしな。
      その後に初代レグザが破損して、全部消滅
      したが。」
シルフィア「痛過ぎる感じよねぇ。」
ミスターT「それで思い出したんだが、例の計画を実行
      できた。シーキューボルト1TBと、別途
      4TBのHDDを購入できた。」
ナツミA「おー、ついに2番目のバックアップ機器の
     追加ですか。」
ミツキ「1番目はアニメの通常放送を保管し、2番目は
    映画とかを保管です?」
ミスターT「その方が良いかもね。映画の方は1本で
      1時間半や2時間、場合によっては3時間
      とかになる。それらデカいデータを入れて
      おくのが無難だと思う。」
シルフィア「現状はこれにより、追加できるHDDは
      なくなったからねぇ。最大4大なのが痛い
      所よね。」
ミスターT「後は通常バックアップ側、2台の3TBを
      4TBにパワーアップだが、内部のデータ
      を移動するのが厄介だから無理になる。」
ミツキ「PCみたいに簡単にコピーできれば万々歳に
    なるんですけどね。シーキューボルトの規格が
    最低ラインのバックアップを得たという感じ
    でしょうかね。」
ナツミA「でもコピー10なのがムーブに格下げになる
     のが痛いわね。」
シルフィア「PS3のコピ禁セブと同じ感じよね。」
ミツキ「茶菓子の複製は難しいわぅ。」
スミエ「ん? では“チョコレートケーキ”でも。」
ミツキ「茶菓子と言うより本格的な茶菓子わぅか?!」
ナツミA「本格的な茶菓子ねぇ・・・。」
シルフィア「食せれば何でもござれよね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 とまあ、バッファロー製のシーキューボルト1TBと、東芝製4TBHDD
の入手ができました@@b 合計で約3万です><; まあ、これの導入に
より、バックアップは更に堅固になりますからね@@b

 早くて明日、水曜日には到着すると思います@@b 楽しみですにゃ><b

 後はまあ、コツコツと資金を溜めつつ進み、来年の今時分には運が良ければ
PS4プロとPS5と周辺機器群を入手できればと思う次第です(−∞−)

 さて、どうなる事やら・・・><;(月曜13:11)
R 3. 1. 4 (月)

No.6291
ダルいながらも進むわぅ AM0:25

 早めのカキカキ(日曜2:43)。いえ、タイトル通りで、更新できるうち
に済ませておきます@@; 明日どうなるか不明なので><; エラい弱気な
感じですが、まあ先を読んだ行動を><;

 とは言うものの、カキカキする内容は現状報告ぐらいなんですが(>∞<)


 そうだ、J32改Uの外付けHDDは、不調だった2TBが普通に使えたと
いう感じでして@@; どうやらHDD自体に問題はなく、接続方式に問題が
あったと言う感じで。これは先日お話しましたね@@;

 更にその接続場所を変える事で、更に安定感を得られた感じです。まあ、
何処まで持つかは不明ですがね・・・@@;

 とりあえず、当面はこの布陣で様子を見る事にしましょう><; 上手く
すれば、このまま使い続ける事ができますし。今は何とか持って貰わねば。
(日曜3:15)



 雑談バー。

ミスターT「マンガの読了も熱が入るが、最近は小説の
      読了に熱が入ってる。」
ナツミA「・・・まさかと思いますが、最近の不調の
     一端は、寝不足とか言うのでは?」
ミスターT「・・・仰る通りです・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 欲望には抗い難いのだよ。」
ミスターT「本当にそう思う。ただ、各作品群を拝見
      すると、自分の無力さが思い知らされる。
      主人公視点を中心に、第3者視点なども
      取り入れていた。」
ナツミA「ほむ・・・となると、Tさんもそれに肖る
     しかなさそうですね。とある箇所では、その
     描写に正確性がない場合もありますし。」
シルフィア「確かにそうね。特に敵側とか、味方の別の
      キャラの発言とか、それらを入れる事で
      更に盛り上がると思うし。」
ミスターT「うーむ・・・一括して大改修するか。」
ミツキ「現状はこのまま進めて、後続から大改修する
    感じが良いかも知れませんね。特に第3者視点
    や敵側視点があると、相当盛り上がりますし。
    主人公視点だけだと、何を言わんとしている
    のかが不明なままですし。」
ミスターT「今年の目標は、主軸作品群の大改修を視野
      に入れるか。」
ミツキ「10年先を見越しての行動なら、まだまだ開始
    早々ですからね。大丈夫ですよ。」
ナツミA「となると、やはり手数が欲しい所よね。私達
     が健在だったら、それなりに力になれたと
     思うけど。」
シルフィア「今は仕方がないわよ。T君が全部担当する
      のが常になるし。」
ミスターT「今後も奮起せねばならんわ。」


 主人公視点を中心に、他はそのままというのが現状で。そこに第3者視点や
敵側視点を入れれば、更に視野が広がるでしょう。

 ただそうなると、探索者と警護者を超大改修しないといけませんが><;
現状は今のまま配置しつつ、その合間に超大改修をするのが無難でしょう。

 むしろそうなると、“新”探索者と“新”警護者として位置付けるのが無難
かも知れません@@b う〜む、まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)

 まあでも、今は目標があれば動き易いので、今後も頑張って行かねばね。
(日曜3:24)
R 3. 1. 3 (日)

No.6290
新年早々の不調わぅ AM1:44

 早めのカキカキ(土曜12:42)。いえ、間違いなく不摂生から至るもの
なのは間違いないかと。昨日は問題なかったのですが、朝起きたらエラいまで
のダルさに襲われた次第で@@;

 無理無茶の反動は、とにかく最悪極まりないと言うべきかと。こう言うと
第3者視点になりますが、一応冷静に客観的に見れているのかも知れません。

 ただ、新年早々からこの様相は、流石にね・・・(−∞−)

 ともあれ、今後も油断しないようにせねば・・・><;(土曜12:44)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。通例わぅか?」
シルフィア「通例と言うより馬鹿よね。」
ナツミA「そこは同意できます・・・。」
シルフィア「ただ、色々と悩む所はあるみたいだけど。
      こればかりは彼自身の問題だし。」
ナツミA「どうしようもない感じですよね。」
ミツキ「Tさんは当時から、深く考え過ぎなんですよ。
    本当どうでもいい事に対して、物凄く悩んだり
    していますし。」
ナツミA「確かにそうね。でも、それがTさんの原動力
     でもあるし。」
ミツキ「その都度、こうして右往左往しているのを見る
    のは最悪極まりないですが・・・。」
シルフィア「そこはまあ、彼の性分とも言えるしねぇ。
      仕方がないと言えばそれまでだけど。」
ナツミA「生きるとは難しいものです、はい。」
シルフィア「見事に客観的に見てるわねぇ。」
ナツミA「私達は彼の代弁者ですし。」
ミツキ「わた達は召喚者ミスターTにより、今世に出現
    した闘士達わぅ!」
シルフィア「アハハッ、召喚者ミスターTね。」
ナツミA「覆面の召喚者とか?」
シルフィア「墓堀人が頓挫し掛けているからねぇ。後は
      彼自身が描き易い作品をやるしかないのが
      実状かな。」
ナツミA「探索者も停滞寸前ですし。」
ミツキ「奢れる者は?」
ナツミA「ん? ドツボにハマる?」
ミツキ「その通りわぅ!」
シルフィア「あー、まあ正論よね。」


 とまあ、正にそんな感じでしょうか@@; 見た目や見栄え、世間体を気に
し過ぎる故のものかと。言わばエゴでしょうね。情け無い・・・(−∞−)

 ともあれ、不調なのは確かです。カキカキと雑用が終わったら仮眠します。
何とも><;(土曜12:51)
R 3. 1. 2 (土)

No.6289
今の所は安定中わぅ AM0:26

 早めのカキカキ(金曜12:41)。昨年1年、ありがとうございました。
今年もよろしくお願い致しますU≧∞≦U

 タイトルですが、J32改UのUSB接続に関してで。今の所は落ち着いて
いる感じです><; 接続箇所を変えるだけで、ここまで変化があるとは。
まあ、何れまた“反乱”を起こすのは目に見えているので、今は頑張って貰う
しかありません><;

 後は1Fレグザ・レコーダーへの、シーキューボルトHDDの追加かと。
2台体制で運用できれば最高ですし。不測の事態に備えての対策は、常に行う
べきかと@@ 先行投資ですよ(−∞−)

 まあ何だ、今年も小説・マンガ・アニメ熱は続きそうです><;;;
(金曜12:43)



 雑談バー。

ミツキ「USBウォーズ・接続の反乱!」
ナツミA「何その気抜けするタイトル。」
ミツキ「USBセーバーを振り回すわぅ。」
シルフィア「USBセーバーねぇ・・・。」
ミスターT「やはり、PCはデスクトップに限るわ。
      ノートじゃ限界が来るし。幾ら持ち運びや
      消費電力が少ないと言われても、総合的に
      使い勝手が悪いなら話にならない。」
ナツミA「PCの寿命の意味合いは、使い勝手が悪く
     なった途端、突然訪れますからね。どんな
     新品のマシンでも、使い勝手が悪くなったら
     寿命と言えますし。」
シルフィア「その人に合ったマシンを導入と。」
ミツキ「その都度買い替えとかシャレになりませんよ。
    でもそうなると、中古で揃えるしかなくなり
    そうですけど。」
ミスターT「価格がねぇ・・・。」
ナツミA「企業に一括リースされるPC群ほど、大量に
     出回る時期がありますからね。それを狙えば
     パーツも入手し易いと。」
シルフィア「ビジネスモデルが該当よね。一般モデル
      だと不都合を起こしかねないし。」
ミツキ「見栄えは悪くても、性能や総合的な使い勝手を
    選ぶなら、ビジネスモデルですよね。」
ミスターT「大体がグレーかブラックだしな。」
ミツキ「海賊ブラックわぅ!」
ナツミA「ん? フォルネウスに足と生気を食われ、
     老体化した海賊よね。」
ミスターT「彼をブラックにした方が、以後は直ぐに
      加入とかしてくれるしな。ハーマン状態
      だと外す事すらできず、LP4と死亡する
      ケースが多い。」
ナツミA「対してブラックさんならLP12ですし。」
シルフィア「3倍の性能とか、まるで赤い彗星よね。」
ミツキ「んにゃ、黒い彗星わぅ。」
シルフィア「颯爽たるブラック。」
ミツキ「んにゃ、メタルブラックわぅ!」
ナツミA「パイレーツスクレイパーとか。」
ミツキ「パイレーツフェニックスわぅ!」
ミスターT「何をするワンコロー!」
ナツミA「・・・それ、やられ台詞。」
ミツキ「わたの専売特許を奪われたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・新年早々から元気よね。」


 とまあ、ロマサガ3はブラックさんにするのも醍醐味かと@@b 彼が復活
すれば、ほぼ万般に渡って活躍してくれますし@@b と言うか、サガフロも
キャラの入れ替え(加入と外し)ができれば最高だったのですが・・・。

 例えば、イベント関連で仲間になったキャラは、その後外すとスクラップの
酒場に待機するとか。それかクーロンで徘徊しているとか。

 加入した場所に戻るという事になると、麒麟さん加入後に零姫さんを加入
すると、麒麟の空間に赴けなくなるなどの配慮も必要ですし@@; 何とも。

 まあともあれ、ロマサガ3はなかなかの作品です(=∞=)

 さて、とりあえず雑用が終わったら仮眠ですにゃ><; メールなどの返信
は深夜に行わせて頂きますm(_ _)m(金曜12:55)
R 3. 1. 1 (金)

No.6288
認識不良わぅ AM2:54

 早めのカキカキ(木曜13:54)。J32改Uに接続している、外付け
HDD群。そのうちの1つが、昨日に過度のデータ転送により不調になった
という><;

 いえ、今の所の調査だと、HDD自体が破損した訳ではなく、どうやら接続
の方に問題があったようです。以下に纏めてみます。

*現状の接続でエラーになる(何度も接続の切断)
*別のHDDに交換しても同じ
*別の接続ツールを使っても同じ


 中段と下段を試してもエラーったので、となればUSBケーブルを接続して
いるポートに問題があるのだと思って変えてみました。案の定(?)、今の所
問題なく接続しています@@;

 推測ですが、USBハブに接続していた同HDDに負荷が掛かり、認識不良
に陥ったのかと。別のハブに接続したら解決したので、ほぼ間違いないかと。
まあ当面は様子見でしょうか。

 こうなると、ポートが8つとかある凄腕のパーツに換装するのも手かと。
それが信用に値する(←ここが重要)稼動を示してくれるなら、先行投資と
して投入しても良いでしょう。

 ともあれ、今の所は問題なく動いているので様子見でしょうね(−∞−)

 あと、今年(カキカキが2020年12月31日なので)1年ありがとう
ございましたU≧∞≦U 来年もよろしくお願い致します><;
(木曜13:59)


 追記。昨日のアニメ視聴は、マオオヤ4・スヤリスセレクションと
カミヒロ4・オーディオコメンタリー版でした><;(2:54)



 雑談バー。

ナツミA「認識不調、ねぇ・・・。」
ミスターT「お嬢は全盛期、過度の接続でエラーった
      事はある?」
ナツミA「Tさんが知っている私自身だと、恐らくその
     様子はなかったと思います。多分ですが、
     Tさんほど過剰なバックアップ意識はないと
     思いますし。」
シルフィア「そこは同意するわね。君のバックアップ
      への意識は、そりゃあドエラいものになる
      事だし。」
ミツキ「わたの茶菓子のバックアップも頼むわぅ!」
ナツミA「それはつまり・・・腹の中にあるのを、包丁
     で掻っ捌いて取り出せと言うのね・・・。」
ミツキ「のぉー!!!」
ナツミA「フフッ、冗談よ。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「まあ茶菓子の部分は、何とかするわね。」
スミエ「そこは私にお任せを。暫しお待ちをば。」
***作業に取り掛かるスミエの図***
ミツキ「話を戻しますが、USBハブって過度のデータ
    転送でエラーになる事があるとか?」
ミスターT「そうなった以上、有り得ると捉えるしか
      ないんだがね。」
ナツミA「多分、Tさんの環境に問題があるのかと。」
ミスターT「場所と電気代の問題がなければ、自作PC
      の真骨頂たるデスクトップにしたい所よ。
      特にHDD群の接続には、最強の存在に
      なるし。」
シルフィア「ケース次第では5〜6台搭載が可能になる
      からねぇ。」
ミツキ「後はマザーボードのUSBポート次第と。」
ナツミA「不安定にならなきゃいいけど。まあそこは
     電源ユニットを最低でも600W以上にして
     おけば問題ないかな。」
シルフィア「電源の定格出力は、600Wならそれが
      常時出る訳じゃないからね。最大出力と
      言う事になるし。」
ミツキ「色々と悩ましい感じと。」
スミエ「おーしっ、完成デェース。」
***茶菓子詰め合わせを披露するスミエの図***
スミエ「ご賞味あれ。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマわぅね!」
ナツミA「はぁ・・・大晦日は無礼講と。」
シルフィア「お酒も嗜もうかしら。」
ミスターT「俺は飲んだら、もれなく200%以上の
      明るさになるのがね・・・。」
スミエ「見事なまでの暴走状態ですからね。」
ミツキ「こっちも色々と悩ましいわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、恐らく過度のデータ転送による弊害だと推測できます(>∞<)
コピーする際は、1台ずつ放り込む方が良さそうですね@@;

 ともあれ、新年近くにこの様相は参り気味です><; シーキューボルト
HDDは欲しい所ですし・・・。本当に色々と悩ましい@@; まあでも、
何とか暴れて行きますよ@@b(木曜14:10)
R 2.12.31 (木)

No.6287
手持ちの大掃除は完了わぅ AM0:55

 早めのカキカキ(水曜13:17)。タイトル通り、自分が担当する箇所の
大掃除は終了しました。既に右肩がヤバいので、今後は控えた方が良さそうと
思います@@; 実は左肩もヤバいですし><;

 一応、端的でもそれなりに行えたと思います@@; 以前は本格的に本腰を
入れてのものでしたが、長続きしないのとエラい疲れるので止めました@@;

 まあともあれ、これで一応来年に進む事はできそうです。来年が普通に進む
事ができれば、ですが・・・(−∞−)(水曜13:19)



 雑談バー。

ミスターT「今年の1月が懐かしい。まだ不安な色が
      出ていたけど、何とか劇場版ハイフリを
      見に行ける余裕はあった。今はとてもでは
      ないが、動く気は起きない。」
ナツミA「確かに。下手をすれば襲撃される恐れも十分
     ありますからね。過度に怖がり過ぎるのも
     問題ですが、かといって程度でいると途端に
     襲来してきますし。」
ミツキ「こればかりは病は気からと言えません。本当に
    油断しないように。」
シルフィア「最大限の予防をしても、襲来してくる部分
      を踏まえると、それだけ猛威が凄まじいと
      言うべきかな。」
ミツキ「現段階では感染力は鬼だと思います。まあ、
    一番懸念している要因が出た場合、現状を遥か
    に超越しますけど。」
ミスターT「鳥の方か。アレは致死率が激増するしな。
      それに現状の感染率が加算されのなら、
      阿鼻叫喚となるのは間違いない。」
ナツミA「経済も停滞し、餓死者が多く出てくる事が
     予測できますし。」
シルフィア「最悪なのは、それに便乗して侵略する某国
      なんだけどねぇ。」
ナツミA「正に“ハイエナ”ですよね。」
ミツキ「んにゃ、それだとハイエナちゃんが可哀想に
    なるわぅ。ただ単に“カス”で良いわぅよ。」
ミスターT「本当だわな。クソカスそのものだわ。何が
      数千年の歴史だ。それらを勝ち取って来た
      先駆者達の顔に、あのクソカス共は泥を
      塗ったようなものだ。」
シルフィア「はぁ・・・君は理不尽・不条理になると、
      途端に暴走するからねぇ。」
ナツミA「これに関しては、私も同調しますよ。生前の
     私も、Tさんと同じクチでしたし。」
ミツキ「同じく。ただ、Tさんほど過度の激昂度では
    なかったでしたが。」
ミスターT「俺の場合は特殊だしな。変態気質の変人に
      なるし。」
シルフィア「自分で言ってりゃ世話がないわね。」
ナツミA「仕様ですよ仕様。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 とまあ、あの国に関しては先人の方々の顔に泥を塗り、その存在を悉く失墜
させていますからね。何処まで堕ちればよいのやら・・・。それを踏まえて、
クソカスと言うんですがね・・・。

 ともあれ、何れ必ず因果応報の理が突き付けられるかと。人を蔑ろにする
存在は、必ず沙汰されますから。むしろ即座に沙汰されて欲しいですがね。

 まあ何だ、今は一歩ずつ進むしかありませんが><;(水曜13:28)
R 2.12.30 (水)

No.6286
端的な大掃除わぅ AM0:34

 早めのカキカキ(火曜15:29)。指定箇所の大掃除と言う意味合いで、
端的と挙げました@@; 本格的なのは行いません、疲れますし(−∞−)

 まあ、その端的と言う箇所も目玉と言える場所なので、実際には粗方完了
したと言えますが@@; 何ともまあ><;

 ともあれ、今年は色々と有り過ぎたので、動くに動けないと言うべきかと。
怖いですからね、色々と(−∞−)


 そうそう、J32改Uに接続している外付けHDD群、これの電源の供給に
使っているユニットを交換しました。今の所安定した電力供給をしてくれて
います@@b

 やはり不安定になった場合は、即座に換装すべきでしょうね><; PCの
パーツの鉄則は、疑わしきは換装せよですから。アマコアの小説でも同じ表記
がありましたわ@@;

 まあともあれ、こちらも上手い具合に頑張って貰いますよ(−∞−)
(火曜15:33)



 雑談バー。

ナツミA「HDD群を剥き出しの状態で運用とか、普通
     考えないですよね。」
シルフィア「特にそれらの電力供給に使うのが、実際の
      デスクトップPCの電源そのものだし。」
ミスターT「自作ツールの中に、電源自体を単体で稼動
      させるパーツがあってね。それを使えば、
      マザーボードなしで稼動が可能なのよ。」
ナツミA「下手なACアダプターを使うより、PCの
     電源を使う方が安定しますからね。しかも
     高出力の電源なら、安定した電力供給を実現
     できますし。」
シルフィア「ACアダプターじゃ1台ぐらいしか供給
      できないからねぇ。」
ミスターT「んー、過去に3台ぐらい接続した事が。」
ナツミA「それ・・・スピンアップ時に停止するんじゃ
     ないですかね・・・。」
シルフィア「HDDは稼動時に多大な電力を使うし。」
ミスターT「それがあったから電源に切り替えたのよ。
      アキバで単体稼動可能なパーツを見た事が
      あったから、これを使おうと思った訳で。
      まあ計画は成功したがね。」
ミツキ「これが今度の実験体かね?」
ナツミA「資料では元ワンコロかしら。」
ミツキ「負債は茶菓子の漁りだったそうだ。」
シルフィア「負債が茶菓子の漁り・・・。」
ミツキ「そう言えば、外付けHDDの2TBが、エラい
    不調だと言ってましたが?」
ミスターT「あー、電源を換装したら安定してやがる。
      前の電源が原因だったと思う。」
ナツミA「何かなぁ・・・。」
シルフィア「言わば電源は心臓だからねぇ。」
ミツキ「心臓移植をする感じと。となると、CPUは
    脳ですね。」
ミスターT「オーバークロックCPUは正にオーノーに
      なる訳か。」
ミツキ「つまらんわぅ! 出直してくるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、電源換装でここまで結果が出るとは@@; やはり疑わしきは換装
せよ、でしょうね><; 不調だった2TBが今後も使えれば良いですが。

 まあ何だ、これ以上の出費はマズいですし><; 今後も頑張って貰わねば
なりませんからね。さて、どうなる事やら(−∞−)(火曜15:41)
R 2.12.29 (火)

No.6285
筋肉痛などわぅ AM1:00

 早めのカキカキ(月曜12:51)。いや、タイトル通りで@@; エラい
両肩が痛い状態と><; まあでも、これらは一過性なのは間違いないかと。
今は治癒するのを待ちつつ、大掃除を行っている次第です@@;

 いえ、実は動きたくないのが実状なんですが・・・(−∞−)

 それに、やはり大きな要因は、コロウイ事変でしょうかね。何かもう、この
事変に全て責任を擦り付けている感じが否めませんがね・・・。それでも、
この事変が全ての元凶ですし。某国の罪は未来永劫、永遠に刻まれるかと。

 ともあれ、今はゆっくり進んで行きますわ。ここで転けると非常に厄介な
事になりますので><;(月曜12:58)



 雑談バー。

ミスターT「シグルリの第4話のエンディング、主人公
      4人の2頭身キャラがフライングペンギン
      化しているのが萌える。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「こ・・これは・・・。」
シルフィア「確かにグッと来るわね・・・。」
ミツキ「フライングワンコも乙わぅ!」
ミスターT「そこはメタルマックス2で。」
ミツキ「おおぅ! 犬村やデルタ・リオにタイシャーの
    ワンコを全員、マドの村に移住させるわぅ!」
ナツミA「あー、上手く調整すれば、全ワンコを移住
     できるからねぇ。」
シルフィア「正にモッフモフと。」
ミスターT「お嬢4人の場合は萌え萌えか。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんして萌えを言わせるとは、
     流石と言うか何と言うか。」
シルフィア「萌えだけど、可愛さもあるからね。」
ミツキ「その4人のラジコンを作るしかないわぅ。」
ナツミA「何その萌えラジコン。」
シルフィア「問題は、どうやって飛行させるかよね。」
ミスターT「4人を今時のドローン的に4つに配置し、
      それで飛ばせば浮力を得られると思う。」
ナツミA「なるほど、確かに可能ですね。」
シルフィア「その状態で飛ばすと。むしろ、ドローン的
      に改良するのも乙かも知れないわね。」
ナツミA「何か悩ましい感じと。」
ミツキ「ここで議題だ。ワンコを飛ばす計画に、是非
    とも賛同頂きたい。」
ナツミA「ん? それならパラグライダーで飛ばすしか
     ないような?」
ミツキ「飛ばねぇワンコは唯のワンコわぅ!」
シルフィア「ペンギンの方が当てはまる感じだけど。」
ミツキ「アレはアレで可愛いから許すわぅ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「最近は萌え要素に惹かれ易いわ。」


 シグルリの第4話のエンディング。主人公4人の2頭身ペンギンスタイル、
アレはなかなか萌えです(=∞=) あのぬいぐるみが欲しいですわ><;

 そう言えば、キャンドゥーの発犬さんのぬいぐるみも乙かも知れません。
以前同ショップで精算中に、レジのお姉さんにレジ袋の発犬さんを差して、
このぬいぐるみがあれば買うんですが、とボヤいた事が@@;

 と言うかもう、上記ペンギンスタイルキャラと同じく、自作するしかない
ような気がします(−∞−) 簡易化されたキャラなら具現化は容易だと思い
ますし。これが8頭身とかの通常美女スタイルは難しいですが><;

 まあ何だ、まだまだ小説・マンガ・アニメ熱は衰える兆しはありません。
今後も暴れますよ@@;(月曜13:11)
R 2.12.28 (月)

No.6284
余波だと思われわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜12:47)。いや、昨日のアニメ視聴の前に、結構
な腹下しに襲来されまして><; 今は落ち着いていますが、まあダルさは
今も続いています@@;

 これ、先週木曜日のインフルさんの予防接種が引き金で、便秘気味の所に
一撃を入れてくれたのかも知れません@@; まあ、座り仕事が多いため、
便秘気味になるのは何ともですが(−∞−)

 とりあえず、カキカキが終わったら仮眠します><;(日曜12:49)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん以下略わぅ。」
ナツミA「以下略・・・。」
シルフィア「殆ど定期的に起こってるのがね・・・。」
ミツキ「不摂生の繰り返しによる、竹箆返しは間違い
    ないと思いますよね。」
ナツミA「あまり無理無茶はして欲しくないけど。」
シルフィア「そこはどうしようもないかもね。彼の性分
      からすれば、不可避的な感じだし。」
ミツキ「悩ましいわぅ。ところで、新たに作品を考えて
    いるみたいわぅよ。覆面の治療者わぅ。」
ナツミA「・・・内容は言わずともなが、かな。」
シルフィア「現実世界をベースにするのか、それとも
      異世界をベースにするのか。」
ナツミA「カルダオス一族が治癒力を使うなら、恒例の
     宇宙種族設定は必須でしょう。それか、別の
     要因で進むか。まあ、私達の接点はリセット
     されると思いますし。」
シルフィア「接点があるのは警護者と探索者だけよね。
      他は名前や設定を使うも、内部設定は全く
      異なるものになるだろうし。」
ミツキ「アルエキファイタの総数が4000人超えに
    なるのに、私達が主軸になっているのが何とも
    言えませんが。」
ナツミA「そこは仕方がない感じよね。そもそも、小説
     を執筆する主旨が、忘却させないという一点
     に絞られているし。」
シルフィア「確かにそうよね。まあでも、キャラ名は
      流用するにしても、その人物の魂といった
      固定概念は別扱いにすべきよね。」
ナツミA「じゃないと、絶対に食い違いや飽きが来ると
     思いますし。」
ミツキ「覆面シリーズは言わば、沈黙シリーズと同じ
    感じわぅね!」
ナツミA「セガールさん。」
ミツキ「セガールちゃんは、合気道8段の達人わぅ。」
シルフィア「ミツキさんは合気道3段だったわね。」
ミツキ「うむぬ。盟友シリーズではそこそこやれる腕前
    を持っているわぅよ。」
ナツミA「格闘技ならポチが上手よね。」
ミツキ「エロスシリーズならTちゃんが最強わぅ?」
シルフィア「はぁ・・・後で蹴飛ばさないとね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。」


 ミツキさんの全盛期は、合気道3段の凄腕だったとの事です@@b 小柄な
体躯から繰り出される合気道、相当な萌えだったのかとU≧∞≦U

 自分は身体を動かすタイプではないので、この手の格闘技関連は超苦手の
部類に入ります@@; まあ、プロレスなどを見るのは好きですがね@@b

 うーむ、アルエキファイタ準拠のミスターT君が羨ましいですわ><;
(日曜13:00)
R 2.12.27 (日)

No.6283
今シーズンの終わりわぅ AM2:23

 早めのカキカキ(土曜14:00)。昨日は叔父さんに今年最後の散髪を
して頂きました><b 恒例の丸坊主は定石です@@b 来年もお願いする
事になります><;

 あと、今回から電気ファンヒーターを導入し、寒くないようにしました。
当然感電防止はしています@@; 何とも><;


 でで、本題ですが、今現在視聴中(録画して視聴の意)の各アニメ作品。
土曜日分の2作品で、今シーズンの全作品が最終回と。

 次は来年1月4日以降から順次開始されますが、その間に各作品の編集を
行わないといけません@@; まあデータの移動なんですが、一応保管して
残す作品のみチョイスして、他は削除する形にします。

 外付けHDDとて限界はあるので、断腸の思いで動くしかありません><;
一応、例のシーキューボルト作戦は行うつもりなので、バックアップは磐石に
なるとは思います。まあそれも来年1月中旬ぐらいになりますか(−∞−)

 ともあれ、まだまだ小説・マンガ・アニメは下火にならなさそうです><;
(土曜14:04)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ12+オレオジョ12+
ゴチュウサ2・12でした><; この3作品も最終回となり、これで10月
からの放送分(録画視聴分)は全部終了です><;

 来年はどんな作品があるか楽しみですにゃU≧∞≦U(2:23)



 雑談バー。

ミスターT「推測だが、次のシーズン分のアニメ録画は
      少なくなりそうだわ。」
ナツミA「一応視聴可能な作品の録画を行い、そこから
     抜粋する感じですよね。全てを把握するのは
     絶対に無理なので、致し方がない決断と。」
ミツキ「提督の決断わぅ?」
ナツミA「Tの決断とか?」
シルフィア「変人の決断よね。」
ミツキ「恐ろしいわぅ。」
ミスターT「ふん、言ってろ。」
ナツミA「まあまあ。ともあれ、今後もこの流れは続き
     そうですね。何処まで再熱を繰り返すのか
     気になりますが。」
ミスターT「留まる所を知らない状態だしな。」
シルフィア「既にゲーム機を複数買えるだけの資金群を
      投じているし。特に書籍に。」
ミツキ「書籍版と電子版とどちらが良いのですかね?」
ミスターT「俺的な意見だと、絶対前者よ。電子版は
      PS3などのDLC、特にデータ版ゲーム
      と同じで、データ自体に資金は投じたく
      ない。やはり物品自体を持ちたいわ。」
ナツミA「やっぱそうなりますよね。書籍側はでは本
     自体の確保、ゲーム側ではメディア自体の
     確保と。」
シルフィア「電子版やデータ版なら、かさばらないと
      いう利点があるけどねぇ。」
ナツミA「アカウントバンが怖いですよ。下手をすれば
     今まで費やした資金が全部消えますし。」
ミツキ「ゲンナマには敵わないのだよ。」
ミスターT「本当にそう思う。やはり力こそ全てだと
      思うわ。」
シルフィア「力ねぇ・・・。見える物、それが力になる
      感じかな。」
ミスターT「ただ、最近はクレカ決済を行ったりして
      いるから、半データ側に傾きつつある。」
ナツミA「そこは仕方がないですよ。ただ、引き落とし
     口座側に資金を入れておけば、安心して使う
     事ができますからね。呉々も超過した買い物
     だけはしないように。」
ミスターT「今年はそれを仕掛けたんだがな・・・。」
ミツキ「欲望の世界は奥が深いのだよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 本当に何ともで@@; 特に今年は小説やマンガに相当な資金を投じたと
いう流れですし@@; まあでも、後悔はしていません(=∞=)

 これら作品群は、作者さんや創生に携わる方々の魂が込められていますし。
それらを拝見させて頂くのですから、失礼ながらも等価交換ですよ。ここは
しっかり弁えねば。

 ともあれ、今後も小説・マンガ・アニメ熱は続きそうです(>∞<)
(土曜14:14)
R 2.12.26 (土)

No.6282
終盤を考えるわぅ AM0:32

 早めのカキカキ(金曜13:29)。覆面の探索者の終盤が、思いの外厄介
な感じになってきているという@@; 異世界設定という部分があるなら、
ほぼ何でも可能だと思いますが、なかなか上手く行かないのが現状でも><;

 まあ、多種族の存在に魔力や魔法の概念があるなら、それだけでも現実世界
作品より遥かに長所となりますが@@b 流浪人は完全にファンタジー路線に
なるので、確実に楽になります@@b

 が・・・今は近代兵装群が非常に手強いため、これらが使えない流浪人は
かなり厄介ですがね@@; まあ、キャラ自体は飽和状態なので、後は世界観
だけになりますか><; 色々と悩ましいですわ(−∞−)

 まあでも、できる限り暴れて行きますよ@@b(金曜13:33)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:32)



 雑談バー。

ミツキ「創生者の仕事は大変なのだよ。」
ナツミA「全てを構築する必要があるからねぇ。偶に
     既存キャラを模写したのもいるけど、大体は
     オリジナルで構成されるし。」
ミツキ「Tちゃんスタイルは常にオリジナルわぅ?」
ミスターT「9割はオリジナルで、1割はアレンジが
      含まれる。まあ、それでも被っている部分
      があるのはどうしようもないが。」
シルフィア「パニッシャーにダブルトリガーの存在が、
      余りにもデカ過ぎるからねぇ。」
ミツキ「ミカエルの目に、見切れないものはない!」
ナツミA「リヴィオさんの啖呵よね。ラズロさんの精神
     面も持っている事から、エレンディラさんを
     除けば最強の存在だし。」
ミツキ「んにゃ、下手をしたらリヴィオちゃんが最強
    わぅよ。頭と胴体と胸を潰されなければ、多分
    死ぬ事はないわぅし。」
ミスターT「あの設定は本当に燃えるわ。」
シルフィア「君も色々と憧れるクチよねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、諸々の作品群の創生は、本当に
      大変だという事が痛感させられるわ。」
ナツミA「創生者の使命そのものですからね。今後も
     付き纏ってくる概念ですよ。」
ミツキ「茶菓子も付き纏わせるわぅ!」
スミエ「茶菓子と言わず、“アップルパイ”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマに巡り逢えたわぅ♪」
ナツミA「ポチは何を食べてもOKじゃない。」
ミツキ「ヘヘッ♪ バレました?」
シルフィア「はぁ・・・何なんだか。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 本当に悩ましい@@; まあともあれ、試行錯誤ができる事が、ある意味で
幸せなのかも知れません><; そんな意味で、色々と悩ましい限りで@@;

 まあ何だ、一歩ずつ前に進んで行きますわ。頑張らねばねU≧∞≦U
(金曜13:54)
R 2.12.25 (金)

No.6281
予防接種わぅ AM2:15

 早めのカキカキ(木曜14:52)。何とかインフルさんの予防接種が可能
だったので、接種してきました><; これで今年の出来事は実質的に終了
した感じです。本来なら11月頭ぐらいが接種日だったのですがね><;

 それでも、今はコロウイ事変が怖いという。しかも更なる新型が出ている
ので、油断は禁物です。本当に注意せねば・・・。

 ともあれ、今日は風呂に入れないので、このまま爆睡か普通に起きれれば
諸々の作業か、どちらかになりますが。何とも(−∞−)(木曜14:54)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ハタマオ13+ストウィ3・12+
クマベア12+アサリリ12でした><; 4作品とも最終回です><;
(2:15)



 雑談バー。

ナツミA「おー、何とか打てましたか。」
ミスターT「叔父さんが、可能な限り軽減できるなら、
      その方が良いと色々と手を打ってくれてた
      のよ。」
シルフィア「しっかり感謝しなさい。周りあっての自分
      である事を忘れないように。」
ミスターT「本当にそう思う。」
ナツミA「それにしても、新型コロウイと出たのが今年
     初めだったのに、更なる新型が出ていると
     いう状況。」
シルフィア「今度のは子供などに感染し易い類に変化
      しているそうだけど。」
ナツミA「肺が結晶化するのが恐ろしいですよ。」
シルフィア「そう言えば、貴方の病は膵臓のガンだった
      との事だけど。」
ナツミA「そうでしたね。ウエストが言うには、3箇所
     に黒い陰があったそうですよ。既に12年前
     の話になりますが。」
シルフィア「そう・・・。」
ミツキ「姉ちゃんは先天性で心臓が弱かったのもあった
    ので、そこに追撃された感じだと思います。」
ミスターT「病魔のカス共には、未来永劫憎しみ切れ
      ない怒りが出た訳だがな。」
シルフィア「あー・・・まあねぇ・・・。」
ミスターT「俺の次の生命体になったとしても、連中は
      絶対に許さんよ。病魔もアレもしかり。」
ナツミA「まあ嬉しいには嬉しいですが・・・。」
ミツキ「良いじゃないですか。本当に大切なのは、その
    人物が苦しんでいる時に手を差し伸べる事。
    Tさんはどんな形でも、私達を支えてくれて
    いましたし。」
ナツミA「そうね。少なからず、私達が支えられていた
     のは間違いないわね。」
シルフィア「君も色々と大変よね。」
ミスターT「当時もその覚悟をしてなければ、今の俺は
      まず維持できていないだろうしな。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。今後も精進し続ける事
      よね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 コロウイ事変も、結局は病魔に帰結する事になると。つまり、最後は己自身
との対決に他なりません。病魔に屈する以前に、自分自身の弱い心に屈するか
どうかで変わってきますし。

 今ほどそれが試されている時はありません。今後も精進し続けねばね。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進みますよ(=∞=)(木曜15:04)
R 2.12.24 (木)

No.6280
急遽の代役わぅ AM0:53

 早めのカキカキ(水曜12:23)。昨日は起きれませんでした><;
いや、眠気がね><; 何とも@@;

 それで、本題はUSBメモリの代役に関してで。同物へのデータ書き込みが
物凄く遅く(これは仕方がないものですが)、代役として録画用HDDに使用
していたものを引っ張り出しました@@b

 やはりHDDとあり、その書き込み速度と読み込み速度は一塩です@@b
まあ、USBが2.0の規格なので、3.0などには見劣りしますがね><;
これは物理的(物品の問題)なものなので、今は2.0で我慢するしかないと
思われます@@; 何とも(−∞−)

 まあでも、とりあえず今は圧縮作業を行っているものがあるので、データの
出し入れには外付けHDDに限ります><; まだまだ作業は山積みですわ。
(水曜12:26)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:53)



 雑談バー。

ミツキ「惑星崩壊事変わぅ。」
ナツミA「探索者の終盤かな。もはやドラボーの世界に
     なりつつあるけど。」
ミツキ「向こうは単体戦闘力がクレイジーわぅし。」
ミスターT「恐ろしい話だわ。」
シルフィア「創生者たる君が言うと、滑稽にしか聞こえ
      ないんだけどねぇ。」
ミツキ「コケコッコーわぅか?!」
ナツミA「ん? 2羽の鶏が庭にいる?」
ミツキ「ダウドー!」
ナツミA「何故に?」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、探索者側はまだまだ掛かるわ。
      むしろ、何処で折り返しを付けるか、非常
      に悩んでいるんだがね。」
ナツミA「第1部と第2部までは順調でも、第3部から
     世界探訪になったので、余計時間が掛かる
     感じですよね。」
シルフィア「警護者側がどれだけコンパクトなのかが
      痛感できるわね。」
ミツキ「長い年代なら風来坊わぅ。」
ナツミA「向こうは50年近く掛かるからねぇ。」
ミスターT「もし機会があればだが、風来坊を大改修
      したいと思うんだが。」
ナツミA「まさか、草創期に私達が出るとか? それを
     行うと、メインヒロインの18人が完全に
     見劣りしますよ?」
シルフィア「確かにそうよね。劇中では18人の妻も、
      生命の繋がりでは“7人”に遥かに劣って
      いるし。」
ミツキ「ぬっ? 大改修版はシルフィアちゃんも登場
    するわぅ?」
シルフィア「そうなるんじゃない?」
ミスターT「7人とも、老化が訪れない特異体質は健在
      にするわ。」
ナツミA「永遠の美貌を維持できると。」
ミツキ「若さもしかりわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・確かに18人の妻達が見劣り
      するかも知れないわね・・・。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ課題は山積みよ。」
スミエ「今回は私も登場ですかな?」
ミツキ「ぬぅーん、年代の問題で、早期退場になる恐れ
    があるわぅ。」
スミエ「リアリティある作品を踏襲するなら、血縁は
    あるものの、58歳スタートとかでも。」
ナツミA「なるほど、小母的な感じですね。」
ミツキ「ばあちゃんじゃなきゃダメなんだわぅ!」
シルフィア「そこは分からないでもないけどねぇ。」
スミエ「既存作品を大改修すると、この様に大弊害が
    出てくる感じですよ。」
ミツキ「飯に弊害はあってはならぬわぅ?」
スミエ「ほほ、そこは事実無根で。」
ミツキ「事実無根! 私、ワンコを飼っております♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「毎度ながらの感じよね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、覆面の風来坊の大改修は、相当厄介になりそうですが(−∞−)
ただそうなった場合、短期間でドエラい事にするのが無難かも知れません。
多分ご想像できると思うので、割合にしておきます@@;

 ともあれ、まだまだ課題山積みですわ。頑張らねばねU≧∞≦U
(水曜12:37)
R 2.12.23 (水)

No.6279
エアコンの恩恵わぅ AM2:24

 早めのカキカキ(火曜12:41)。タイトル通り、室内が結構寒かった
ため、エアコンの投入をした次第で@@; いえ、昨年は投入せずとも問題は
なかったのですが・・・今年はまあ色々と悩ましいので@@;

 今年は自宅に居る頻度が多いので、恐らく総合的な電気代は昨年を超えると
思われます><; まあでも、今はとにかく後手の後手なので、どうしよう
にもないのが実状かと(−∞−)

 それでも、一歩ずつ前に進まねばなりませんし。今が耐え時でしょうね。
今後も気を付けて進まねば・・・><;(火曜12:43)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・12+マオオヤ11&12でした
><; ちなみに、マオオヤは通常の視聴させて頂いている側が、先週は何故
か放映されず、月曜日時点で2話一挙放送でした@@; 更にシドキシ2と
マオオヤは両方とも最終回です><;(2:24)



 雑談バー。

ミツキ「エアコンはエヴァポレーターという名前との
    事わぅ!」
ナツミA「それ、本当の事?」
ミスターT「ディスカバはクラカーで、エドさん達が
      言ってたから間違いないと思う。」
シルフィア「ほぅ、出所は玄人番組のディスカバと。」
ミツキ「改造デロリアンもお手の物わぅ。」
ナツミA「アレは趣味の段階だと思うけどねぇ。」
ミツキ「実際に具現化して、過去や未来に行くしかない
    わぅ!」
ミスターT「その点で、物凄く厳しい現実がぶち当たる
      事を、以前叔父さんとダベった事がある。
      先ずは資金群。普通に今のを持っていけば
      良いと思うが、貨幣や紙幣の製造年月日が
      赴く日時より古いものを選ぶ必要が出て
      くる。」
ナツミA「あー、確かにそうですよね。まだ至ってない
     年号の貨幣とかあったら、それこそ大問題に
     なりますし。」
ミスターT「最大の問題は、身分証明書。未来の人間が
      過去で自身をどう表現すべきか悩む。」
シルフィア「確かにそうよね。例えば、今の君が40歳
      として、12年前に赴いたとしても、多分
      40歳のままだし。しかし君は既に40歳
      だから、28歳当時の時代に赴いても全く
      変わらないし。」
ミスターT「時間の急激な経過により、老化し捲くると
      いうのは有りそうだけど、その真逆たる
      若返りはまずないと思うし。」
ナツミA「過ぎ去った時間は、永遠に戻す事はできない
     という感じですかね。」
ミスターT「色々な弊害を取り除いて、初めてイーブン
      となるからね。それに、改造デロリアンの
      場合だと、着地地点に変な構造物があれば
      即死する恐れもあるし。」
ミツキ「うーん、タイムトラベルは相当な弊害が付いて
    回る感じと。」
ミスターT「それでも、もし赴けるなら・・・。」
シルフィア「そうね。何が何でも救い出す、と。」
ナツミA「ガンに掛かる前の私を寸分狂いなく治療し、
     ポチが事故に遭うのを未然に防ぐ。他の要因
     も片っ端から潰して回り、今の結果と全く
     異なる未来を掴み取ると。」
ミスターT「正に理想図だわ。」
ミツキ「実現したら、本当に凄い事ですけどね。」
ミスターT「そうだな。まあ、今は諸々の思いを胸に
      秘めつつ、俺は俺の生き様を貫くのみよ。
      今後も一切変わらない。」
ナツミA「ですね。既に私達は具現化される身ですが、
     共に在り続けるという事は重々承知します。
     呉々も無様な姿だけは曝さないように。」
シルフィア「無駄よ無駄。T君は無様な姿から一転する
      生き様をしているし。」
ミスターT「本当にその通りだわ。」
シルフィア「だから、今後も突き進みなさい。ただし、
      マイナス面だけは進まないように。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ナツミA「うーむ、師匠と弟子、と。」
ミツキ「流派・ワンコロが最終奥義!」
スミエ「茶菓子・百裂生産?」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ノホホンに乾杯だの。」


 過去に行ったら行ったで、お金の問題やら身分証の問題とかで、相当な弊害
が出そうですがね@@; 一番良いのは、誰かしら絶対に信頼できる協力者を
発見し、その人物と共に進む事でしょうか。

 となれば、その時代に適応しているのは、恐らく自分自身でしょう。その
自身を説得できる材料があれば、心から信用させられるかと。まああくまで
フィクションの域から出ませんがね@@;

 あの時こうしておけば良かったと後悔は・・・してるのですが><;;;
今後はそうならないように、可能な限り努力していかねばね(−∞−)
(火曜13:01)
R 2.12.22 (火)

No.6278
何とか完了わぅ AM0:12

 早めのカキカキ(月曜15:36)。今し方、再修理のご依頼が完遂><;
やはりドライブの問題だったようで、換装したら問題なく認識も吸入も排出も
できました><b 後はヤマト運輸さんに集荷に来て頂く事で完了です@@b

 パーツ群の初期不良は良くある事なので、この場合は運がなかったとしか
言い様がありません><; まあでも、問題なく攻略できたみたいで良かった
感じです@@b

 後は向こうに到着後、問題なく稼動するかが勝負ですが@@; 現地に到着
するまでは待つとしましょう(−∞−)(月曜15:38)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:12)



 雑談バー。

ミツキ「PS1は置き式? PS2はトレイ式、PS3
    と4と5はスロットイン式わぅ。」
ナツミA「確かにそうね。初代は蓋を空けて、そこに
     メディアを直接入れる形だったし。PS3の
     終盤バージョンも同じかな。」
シルフィア「トレイ式は出し入れをしまくると、開いた
      後に勝手に閉じる時があるし。」
ナツミA「あー・・・アレって結構腹立ちますよね。」
シルフィア「フフッ、貴方もそうだったのね。」
ナツミA「まあ、これはTさんの受け売りですけど。」
シルフィア「あらら。」
ミスターT「いや、マジモノでアレには腹が立つ。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「ところで、マックの修理は完成で?」
ミスターT「今の所は問題なく終わったよ。後は現地に
      到着して、実際に動くのを確認となる。」
ナツミA「お疲れ様です。」
ミツキ「こうしたPC群に使われるパーツって、一部は
    全部共通のものを使っているので有利ですね。
    偶にファームウェアや基盤で弾かれる可能性が
    高いですが。」
ナツミA「そこが大問題よね。特にPS3だと、初期型
     はメイン基盤とドライブ基盤が対だし。」
シルフィア「片方が別の奴だと、吸入と排出こそ可能
      だけど、認識自体はしないからねぇ。」
ミスターT「PS4とPS5に関しては未知数。」
ナツミA「Tさんとしては、どちらも入手後はプレイ
     より分解に興味が惹かれそうですけど。」
ミスターT「オフコース。」
ミツキ「相変わらずですねぇ。」
シルフィア「ハードウェアの成り上がりだし。」
ミツキ「盾の勇者の成り上がりわぅ?!」
ミスターT「あの作品の主人公の境遇に、物凄く腹が
      立つんだが・・・。」
ナツミA「仕方がないですよ。それが作品を盛り上げる
     スパイスですし。むしろ、Tさんの方が完全
     に微温湯ですし。」
ミツキ「初期のフリハトは、物凄い悲惨な展開を描いて
    いたわぅけど。」
ミスターT「アレに関しては、もし再度構築するなら、
      その描写は欠落させる。」
シルフィア「やはりねぇ・・・。」
ミスターT「それと、やはり各作品を拝見させて頂いた
      限りだと、主人公視点での会話でも問題
      ないみたいよ。ただ・・・。」
ナツミA「補足会話を多く追加する必要がある、と。」
シルフィア「君のは言わば台本みたいな感じだしね。」
ミツキ「わたの台本に茶菓子の文字が多いわぅ?」
ナツミA「もしもアテレコが実現した場合、ポチの声優
     さんは大苦戦しそうよね。」
シルフィア「いや、大いに盛り上がるんじゃない?」
ナツミA「わぅモードと真面目モードと。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ミスターT「実現されれば、“7人の役者”が立つん
      だがの。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、小説の補足部分の記述は相当苦戦しそうです><; 探索者側を
再度調整しないといけなくなる可能性も高いですし・・・う〜む><;

 ともあれ、今は描けるだけ良いとしましょう。今後も暴れますよ(−∞−)
(月曜15:50)
R 2.12.21 (月)

No.6277
再度調整わぅ AM1:51

 早めのカキカキ(日曜12:11)。先発のご依頼に異常があり、再度調整
する事になりました><; 調整自体は問題なかったので、恐らく換装した
パーツが初期不良の可能性が高いかと。

 とりあえず再度パーツの換装を行い、その後どうなるかを確認してみます。
今回は再調整とあり、費用は頂けませんので><; 往復の送料だけ負担して
頂きました><;

 ともあれ、まだまだ至らない所がありますからね。今後も頑張らねば><;


 小説の方はまあ、ゆっくり進んでいる感じです@@; ただ、ストック分が
枯渇すると一大事なので、常にイタチごっこ的な感じが続くかと@@;

 まあこちらも頑張らねば(−∞−)(日曜12:14)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ12+カミヒロ12でした><;
また、両作品とも同日で最終回でした><;(1:51)



 雑談バー。

ナツミA「あらら、不調で動かなかったと。」
ミスターT「マックの本体だから、俺には理解不能の
      部分があるのがね・・・。」
シルフィア「ウインドウズとマックとでは、全く異なる
      仕様だからねぇ。慣れないのも無理がない
      だろうし。」
ナツミA「グラフィック関連では強いですよね。」
シルフィア「そうね。でも、トータル面での使い勝手を
      考えると、パーツ自体の流通も踏まえて
      ウインドウズに軍配が挙がる感じかな。」
ナツミA「汎用性の問題では雲泥の差ですし。」
ミスターT「ともあれ、再度のご依頼は費用はなし。
      往復の送料だけ負担して頂いたよ。」
シルフィア「そりゃそうよ。最後までしっかりやり切る
      のがプロフェッショナルだし。」
ナツミA「パーツの初期不良だと思いますが、確実に
     遂行するまで油断しないように。」
ミツキ「人知を超えた最強難度、プロフェッショナル
    わぅ。」
ナツミA「ん? バイオ5“AE”?」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
シルフィア「それ、挑発と断末魔が組み合わさったネタ
      だし。」
ミツキ「ワンコクレ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「バイオ5も結構ホラー度が高いけど、空耳
      が余りにも多過ぎてノホホンの方が強い。
      怖さが激減してるし。」
ミツキ「ぬぅーん、空耳は王道わぅよ。」
ナツミA「のどにふらいとか。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
シルフィア「今日もイケイケよね。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」
ミスターT「何とも。」


 自分の中では、バイオ5の空耳は見事なもので、アレがある“お陰”で怖さ
が激減しています@@; アマチュアでやろうものなら、何処に空耳があるか
とか探索し捲りですし@@;

 ただ、プロのデスペラは脅威でしたが・・・><; 一応オールランクS、
でしたっけ? それは取りましたが、多分もう最初からはやらないかと><;
何とも(−∞−)

 まあ何だ、今後も色々と暴れて行きますにゃ@@b(日曜12:22)
R 2.12.20 (日)

No.6276
次の計画わぅ AM1:23

 早めのカキカキ(土曜13:05)。次の計画とは?(何@@; いえ、
既に決まっているもので、それは1Fレグザ・レコーダーにシーキューボルト
HDDを追加する事です。

 今現在のシーキューボルトHDD以外にも、もう1台追加という事になり
ますね@@b 同HDDが2台あれば、仮にレコーダーが破損しても全損は
免れるでしょう。

 後はバックアップの運用ですが、ここは後々考えれば良いかと。ともあれ、
駒を揃えられるなら、早い段階で揃えた方が良いと思った次第で(−∞−)

 一応、1TBのシーキューボルトHDDと、バルク経由で4TBのHDDの
2つを組み合わせる算段です。前回と同じですね@@b これが確率すれば、
かなり盤石になりそうですし@@b

 ともあれ、これは来年1月中旬頃に実行するかと思います。ゲーム機への
資金群も考えましたが、今はレコーダー側を最優先でしょう。喫緊の問題に
なっていますので><;

 まだまだ色々と課題は山積みですわ(>∞<)(土曜13:09)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ11+ゴチュウサ2・11でした
><;(1:23)



 雑談バー。

ナツミA「予てから考えていた、シーキューボルトの
     HDDの追加と。」
ミスターT「2台体制なら、今後の不測の事態は問題
      ないと思う。既存の2台の3TBは、外部
      レコーダーでは認識できないし。」
シルフィア「シーキューボルトの規格は、間違いなく
      ユーザーサイドが要望した感じよね。普通
      では考えられないし。」
ナツミA「でしょうね。ただ、8コピー、1ムーブの
     データ属性が、1ムーブのみに縮小するのが
     痛い所でも。事前に複数に分けてコピーを
     しておけば、2台のシーキューボルトHDD
     内部に同じのを残せますし。」
シルフィア「確実に残したい作品だけに定める必要が
      あるからねぇ。幾ら4TBだとしても、
      直ぐにアップアップになるし。」
ミスターT「本体が2TBだから、録画したデータから
      直ぐに外部に出さないとマズい。アニメ
      関連だけは本体に残してるが、それ以外は
      外付けHDDに入れてる。」
ナツミA「容量問題が最大の壁ですからねぇ・・・。」
シルフィア「超大容量HDDでも、直ぐに枯渇するのが
      ネックよねぇ。」
ミツキ「わたの茶菓子が枯渇した理由を述べよ!」
ナツミA「ん? ポチが見境なく食い漁るのが原因じゃ
     ないの?」
ミツキ「あうちっ!」
シルフィア「はぁ・・・自覚無き暴飲暴食よね。」
スミエ「そんな貴方に“秘蔵のアメ玉”を。」
ミスターT「あー、カーペン何とかのアレはグッドよ。
      先日もまた1つ注文した。」
***該当品を具現化するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! これはウマウマわぅか?!」
ミスターT「これに慣れると、恐らく日本の既存品が
      緩く感じると思う。」
ナツミA「ドイツ製ですからね。言わば本場物とも。」
シルフィア「ほむ、なかなかの美味しさよね。」
ミツキ「ふふり♪ これで茶菓子は・・・んや、とても
    足りないわぅ!」
スミエ「そんな場合は“チョコレートケーキ”でも。」
ミツキ「おおぅ! これで満足わぅ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「暴飲暴食の女王よね・・・。」
ミスターT「ノホホンに感謝だの。」


 リアルのミツキさんが、実際に暴飲暴食だったと言う事ではありません。
ええ、本当です(=∞=) ただ、かなりの大食漢だったと言う事は伺って
いますが@@b

 ともあれ、カーペン何とかの飴は見事な美味さですよU≧∞≦U 今後も
リピーターになりそうです><; 何とも@@;

 さて、諸々の雑用後に仮眠ですにゃ><;(土曜13:20)
R 2.12.19 (土)

No.6275
作業完了わぅ AM2:53

 早めのカキカキ(金曜15:27)。2つ目のご依頼が完了しました@@b
これで一応の任務は完了と><b 一安心です@@b

 とりあえず、次は完全に調整し切れていない体調の回復でしょう><;
胃の方は何とか治まっています><; まあ、十中八九はストレスだと思う
ので、気を付けないと・・・。油断せずに進まねば・・・(−∞−)

 と言うか、コロウイ事変が凄まじい様相なのが何とも。油断すれば確実に
背後から刺されそうで怖いです><; こちらも油断しないようにせねばね。
(金曜15:30)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ハタマオ12+アサリリ11+
マジョタビ12+ニャルコ12+オレオジョ11でした><; また、昨日
時点での最終回は、マジョタビとニャルコですね@@;(2:53)



 雑談バー。

ミスターT「新覆面の墓堀人を書いてみたんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、何か違和感があるような・・・。」
シルフィア「今までは君の視点から描く内容だったから
      ねぇ。今の墓堀人は、第3者視点で描いて
      いるし。」
ナツミA「何ですかね、このまま進むべきなのかと思う
     感じでも。」
シルフィア「主人公視点だと、描けるものも描けない
      のが実状になるのがね。」
ミツキ「クレイジーヒューズちゃんの日記わぅ!」
ナツミA「あー、アレは彼のマインドレコーダーからの
     記述と言う設定よね。彼の視点から見ている
     から、それ以外の部分は彼自身が挙げるのを
     待つしかないと。」
シルフィア「となると、T君の場合は自身が過度な位に
      補足するのが無難なのかな。」
ナツミA「そうなりますね。クドいぐらいに詳細を記載
     しないと、世界描写が疎かになりますし。」
ミツキ「茶菓子の頬張り方も詳しく描くわぅ。」
ナツミA「案外、そっちの方が物凄く難しそうよね。」
シルフィア「コンマ単位での描写とか。」
ミツキ「事細やかに記載するわぅ!」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、エラい端的ですが、時間が押してるのでこのぐらいで(−∞−)
とりあえず、無事ご依頼が終わって良かったです@@b 後はクライアント
さんにご報告のみとなりますね。

 さて、上記通り体調の調整をしつつ、次の行動に移りましょうかね@@b
頑張らねばU≧∞≦U(金曜15:40)
R 2.12.18 (金)

No.6274
ダルさは続くわぅ AM2:09

 早めのカキカキ(木曜12:50)。後続のPC修理のご依頼品が届くと
思って待っていましたが、今現在はまだ届いていません@@; これは本格的
に動くとなると明日になりそうです><;

 ちなみに、タイトルのそれですが、体調の方になりまして。昨日はまあ、
本当に最悪の状態でした@@; 今は一応落ち着いていますが・・・。

 ともあれ、一喜一憂せずに一歩ずつ前に、ですな。気を引き締めねば><;
(水曜12:52)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・11+ストウィ3・11+
マオオヤ11+クマベア11でした><;(2:09)



 雑談バー。

ミツキ「吐き気は生物最大の敵わぅ!」
ナツミA「女性だと悪阻が該当するからね。これだけは
     男性には経験できないものだし。」
シルフィア「苦痛と言うか何と言うか、とにかく筆舌し
      尽くし難いものよね。」
ミツキ「Tちゃんはこの部分に関して、それに近い苦痛
    を経ているから、それなりに寄り添えるとか
    言ってたわぅよ。」
ナツミA「ストレスによる、人為的な吐き気の催し。
     それだけ相当なものだったと言うべきと。」
シルフィア「彼は自らを追い込むクセがあるからねぇ。
      昔はどうだったか分からないけど、大凡は
      同じ感じでしょうし。」
ナツミA「痛みを知れれば、他者への労わりが増す。
     皮肉なまでに当てはまっていますよね。」
ミツキ「優しさとは、案外共感する姿勢が淵源だと思い
    ますよ。他者の痛みを知る事、共感する事で
    寄り添う事ができる。」
シルフィア「ふむ、彼の場合、当時はそんな感じじゃ
      なかったんだけどね。私利私欲に走り、
      それに伴う竹箆返しでお察し事変と。」
ナツミA「それが“ミスターT”を誕生させる淵源へと
     化けましたからね。皮肉なものですよね。」
ミツキ「ぬぅーん! “唐揚げ”を所望するわぅ!」
ナツミA「何故に?」
スミエ「まあまあそう仰らずに。今日は“唐揚げ”と
    “コロッケ”に“アジフライ”でも。」
ミツキ「それを喉に巻けば・・・。」
シルフィア「のどにふらいねぇ・・・。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
スミエ「小腹が空いたら食してOKと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、今ほど共助の理が響く時はないのかと。また、同苦の理もしかり。
いや、相当難しい部類に入るのかも知れません。もしこれらが当たり前なら、
今ほど無慈悲な事にはならなかったでしょうし。

 ともあれ、これらに回帰できる人物ほど強い人はいません。少なからず、
自分もその中に入ると思うので、身勝手ではないとは思います。一応@@;

 まあ何だ、一歩ずつ前に進みますかの(=∞=)(木曜13:02)
R 2.12.17 (木)

No.6273
先ず1つ攻略わぅ AM1:26

 早めのカキカキ(水曜12:07)。先ず1つ目のご依頼が完了。既に全て
の作業は終わり、後は集荷を待つだけです。次は明日以降に到着する、電源
換装のご依頼。また内部の調整もあります。

 作業自体は3〜4時間で終わると思いますが、油断は禁物でしょう。最後
まで気を引き締めて進まねば><;

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行きましょう。それが最善の策ですし。
今後も頑張らねばね(=∞=)(水曜12:10)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(1:26)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん不調で寝てるわぅ。」
ナツミA「月曜日の様相を引き摺っている感じかな。」
シルフィア「彼の場合、何らかの要因で崩れると、以後
      かなり崩れだすからねぇ。それまで無理
      無茶していたのがたたった感じかも。」
ミツキ「心労の種とかはないんですかね。」
ナツミA「お父さんの様子は問題ないみたいだから、
     後はTさん自身になるのかもね。」
シルフィア「いざと言う時は本領発揮ができるけど、
      それ以外の時はこの様相なのがね。」
ミツキ「ご自身を超チキンと言うぐらいですし。」
ナツミA「自分の為的な感じだと、途端に脆弱になると
     思う。他者の為という一念に回帰すると、
     無類の力を発揮しだすけど。」
シルフィア「フフッ、彼らしいわね。貴方達の時も、
      彼は何振り構わず動いていたし。」
ナツミA「本当ですよね。盟友冥利に尽きますよ。」
ミツキ「おーしっ! わた達は補給をするわぅ!」
スミエ「ほほい。では“肉豆腐”と“湯豆腐”でも。
    寒いので注意して下さいな。」
ミツキ「大丈夫わぅ。前三後一で進んでやるわぅ。」
ナツミA「獅子の構えねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 とまあ、端的でした@@; ええ、自分は超チキンなので、この様相が正に
当てはまるのかと。これは一生涯付き合う性格になりそうです(−∞−)

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進む、これしかありません。今後も頑張って
いかねばね><;(水曜12:16)
R 2.12.16 (水)

No.6272
何とか持ち直すわぅ AM0:44

 早めのカキカキ(火曜12:39)。昨日よりは何とか調子が良いこの頃。
まあ、確実に言えるのは、朝飯兼昼飯を一気に食ったのが問題だったのかと。
無謀にも程がありますわ@@;

 ともあれ、何とか持ち直したので、今後も無理無茶はしないようにせねば。
何ともまあ(−∞−)

 そうそう、PCのお仕事が2件ほど入りまして@@b 明日と明後日に到着
するようです。片方はドライブ換装、もう片方は電源換装となります。前者は
何度もご依頼を受けている流れですが、後者は未知数なので慎重に進む必要が
あるかと。油断しないようにせねば・・・。

 まあ何だ、一歩ずつ前に進んで行きますよ@@b 頑張らねばねU≧∞≦U
(火曜12:41)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:44)



 雑談バー。

ミスターT「新覆面の墓堀人の流れが定着しだしたわ。
      後は書き出しになるが。」
ナツミA「それよりも、昨日は大丈夫で?」
ミスターT「急いで食い過ぎた感じ・・・。」
ミツキ「Tちゃんには似合わない戦術わぅ。一気食いは
    わたに任せるわぅよ。」
シルフィア「君も無謀が過ぎるからねぇ。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「まあその件はさておき。冒頭の様相を。」
ミスターT「ファンタジー世界観を踏襲するから、各種
      魔法を使えるキャラに据え置く。暗殺者に
      該当するので、時間と空間の魔法は必須
      かな。」
シルフィア「また最強の力を得た感じと。」
ナツミA「例の効果群は?」
ミスターT「各種ペンダント効果は据え置いても、良い
      かも知れない。ただ今回は、近代兵器が
      ないのと、仲間は少数になるから幾分か
      楽にはなると思う。」
シルフィア「手の内の力は出すのを抑える事が可能に
      なるしねぇ。」
ミツキ「常時発動は希わぅか?」
ミスターT「むしろ、不死者設定が必要になるかも。
      その方が鮮血描写は出せるし、要所要所で
      バリアとシールドを出せば面白い。」
ナツミA「探索者側は常時発動状態ですからねぇ。現状
     完全無双化してますし。」
シルフィア「それらの設定、止めた方が良いかも知れ
      ないけど。」
ナツミA「各種ペンダント効果を除外するだけでも、
     結構絞れてきますからね。」
ミスターT「流浪人では同効果はないから、魔法を使う
      流れで行くか。追加で不死者の属性を使う
      のが良いかも。」
ナツミA「でしょうね。ダメージを受けるも、死亡する
     事はない。腕などを切り落とされても、回復
     させる事ができる。その方が無双かと。」
ミツキ「ぬぅーん、人外に至るのは通例わぅ。」
シルフィア「通例過ぎるかも知れないけど。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
スミエ「ここは、ワンコとニャンコを配下に。」
ナツミA「何故に?」
スミエ「仲間が限られているなら、使い魔が必要になる
    かと。」
ミツキ「にゃんと?! となると、ワンコはわたで、
    ニャンコは姉ちゃんわぅか?!」
スミエ「例の病弱の姉を助け、他の“6人”も合わせて
    Tちゃんの良き盟友となるも、裏方に徹する
    感じで。」
シルフィア「それ、今回は私もファミリーに入っている
      感じと。」
スミエ「ワンコ・ニャンコ・バード、これでしょう。」
ナツミA「ブレーメンの音楽隊・・・。」
ミスターT「七英雄・・・。」
ナツミA「それなら、七盟友が良いかと。」
ミツキ「彼らは帰ってきた、だが・・・。」
シルフィア「ロマサガ2ねぇ・・・。」
ミツキ「ワンコロと呼びたまえジェラール!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、新覆面の墓堀人の設定で色々と悩んでいる次第で><; キャラ群
は既に定まりだしましたが、後はどの世界観を踏襲するかで悩んでます><;

 まあ、警護者と探索者は同一系列の世界観なので、墓堀人は流浪人と同一
系列の世界観が無難でしょう。魔法が使える点がそれですし。

 後は、何処まで描けるか、悩ましいですわ(−∞−)(火曜12:55)
R 2.12.15 (火)

No.6271
かったるいわぅ AM2:49

 早めのカキカキ(月曜14:08)。いや、朝飯兼昼飯を食べた後、エラい
気持ち悪くなったのがそれでして><; 多分、一気に食ったのが原因だった
と思います><; 我ながら馬鹿な真似でした><;

 今は落ち着いていますが、本当に若くはないので無理無茶は厳禁ですわ。
まあこれは良い教訓として肝に銘じておきます(−∞−)


 話は変わり、新墓堀人の内容をどうするかで悩んでいるこの頃。警護者と
探索者の基本設定を踏襲するとなると、再び完全無双化に至る恐れも十分出て
来そうなのが怖い所で><;

 それか、主人公だけ無双化して、他は通常通りの流れにするか。この場合は
言わば不死化になりますが、ダメージや鮮血などは出るようにする感じで。
当然完全治癒力は完備したい所ですが、試合(戦闘)自体は幾分か苦戦も可能
な状態にしたいですし。う〜む、どうしたら良いものか(−∞−)

 ともあれ、まだまだ考えるべき場所は多くあるので、色々と試行錯誤をして
みますわ><;(月曜14:13)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(2:49)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「Tさんが一番苦手で忌み嫌う不調と。」
シルフィア「吐き気関連、ねぇ。女性が通る道の1つ
      でもある悪阻は、それ以上の強烈なものに
      なるからね。」
ナツミA「そこは流石のTさんも、絶対に理解できない
     領域ですよ。ただ、吐き気関連に苦痛して
     いる部分は、少なからず共感できていると
     思います。」
ミツキ「相手の痛みを知れば、それだけ同苦の理に回帰
    できますからね。私達の時もそれだったと確信
    できます。」
シルフィア「貴方達の闘病生活は、先の苦痛を超越する
      ものだったからね。それを何振り構わず
      手を差し伸べたのが彼になるし。」
ナツミA「ここまで厄介な苦痛事なら、普通は手を出す
     事はしませんよ。」
シルフィア「フフッ、それだけ彼が普通じゃない証拠に
      なる訳ね。」
ナツミA「自分で自分を変人扱いしてますし。」
ミツキ「普通の人と言われる事を忌み嫌うとか、完全に
    変人ですよね。」
シルフィア「彼らしいけどねぇ。」
ナツミA「まあともあれ、今は落ち着くのを待つしか
     ないかと。それに、そろそろ新たな創生を
     しださないと危うくなってきますし。」
シルフィア「創生者も気苦労が耐えないわね。」
ミツキ「何事も、最初の一歩が重要ですよ。」
ナツミA「その通りよね。」


 とまあ、自ら苦痛の渦中に突撃するのは、普通の人ではなく変人としか言い
様がないのかと@@; それでもその瞬間、苦痛に苛まれている存在に手を
差し伸べた事は一切後悔していません。

 ただ、その手を差し伸べた事で相手の寿命を縮めてしまったとしたら、自分
は間違いなく間接的に殺人側に回るのかも知れませんが。それでも、その瞬間
の思いは本物ですからね。嘘偽りはありません。

 今後も、自分の手が届く範囲内で、苦痛に苛まれている存在がいるのなら、
最大限のご助力ができれば幸いです。それが俺の確固たる生き様ですから。
(月曜14:22)
R 2.12.14 (月)

No.6270
色々と考えるわぅ AM1:19

 早めのカキカキ(日曜14:11)。執筆の事なのですが、色々と悩ましい
感じで@@; とにかく今までとは別の流れを踏まえないと、現状を脱却する
事は難しいでしょう。自分が忌み嫌う部分を出す時かも知れません。

 ただ、慣れない事をすると途端に転けるので、チャレンジした方が良いのか
悩み所ですが><; 何事もチャレンジと言うも、下手をしたら大ダメージを
蒙りかねません@@;

 まあ、次はやはり別の形での流れしかなさそうなので、何とかしていくしか
ありませんが。本当に色々と悩ましいです(−∞−)(日曜14:13)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ11+カミヒロ11でした><;
(1:19)



 雑談バー。

ナツミA「Tさんが一番苦手とするのは、悲惨と不幸の
     描写と、戦闘シーンでしょうからね。」
シルフィア「もうアレよ、恋愛とかそういった感じの
      作品の方が合うんじゃない?」
ナツミA「風来坊が元祖ですからね。あちらの方が理に
     適った感じだと思います。」
ミスターT「向こうも何れアップだな。」
ミツキ「完成に10年近く掛かりましたからね。唯一
    最後まで完結している作品ですし。次第点で
    警護者ですが、最後の話数だけ停滞中と。」
ナツミA「最後の対決をかなり改変しないとマズい感じ
     になってるからね。」
シルフィア「黒いモヤとの対決か。人外も人外、しかも
      天の川銀河を超える相手はまあ、人外と
      言うより論外よね。」
ナツミA「ほほ、見事な言い回しで。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ改修する点は数多く
      あるしの。今後も精進し続けねば。」
ミツキ「油断は禁物わぅ! そして飯わぅ!」
ミスターT「飯で思い出したんだが、ばあさまが全盛期
      に作ってくれたハンバーグ。どうも上手く
      焼けないようで、表は焦がして中は生と
      いう状態が多かったわ。」
スミエ「あー、アレですか。息子が言うには、水を投入
    しなかったのが原因らしいですけど。」
シルフィア「うーん、お祖母様も失敗はあるんですね。
      万能選手だと思っていましたし。」
スミエ「まだまだ至らない部分は数多くありましたよ。
    だからこそ、成長し続けられたのだと思います
    からね。」
ナツミA「常々に精進する、と。」
スミエ「ですね。さて、今日は“肉じゃが”でも。他は
    “唐揚げ”でもしましょうか。」
ミツキ「うむぬ♪」
ミスターT「ノホホンな日々に感謝だの。」


 そう、ばあさまのハンバーグ事変はまあ@@; アレだけは全盛期を過ぎる
までは、絶対に直りませんでした><; 叔父さんが不思議がってましたし。
う〜む(−∞−)

 ともあれ、まだまだやるべき事は数多くありますからね。今後も精進する
必要がありますし。頑張らねばU≧∞≦U(日曜14:40)
R 2.12.13 (日)

No.6269
来週は一段と寒くわぅ AM2:20

 早めのカキカキ(土曜14:19)。日が照っており、幾分かは暖かい感じ
のこの頃。しかし、来週は一段と寒くなるようで油断は禁物です><;

 と言うか、この変な暖かさ自体が異常であり、普通なら肌寒いないし寒いが
当たり前なのですがね@@; 気候変動による悪影響は相当デカいのかと。

 これでコロウイ事変が追撃してきたとあれば、更に厄介になるのは間違い
ないと。本当に油断はできません。

 それに最大限の予防策を展開しても、そこを突破してくるのがウイルス群に
なりますし。本当に油断禁物でしょう。気を付けねばね><;

 ともあれ、一歩ずつ前に進むしかないかと(−∞−)(土曜14:22)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ10+マジョタビ11+
ゴチュウサ2・10+オレオジョ10でした><;(2:20)



 雑談バー。

ミツキ「茶菓子の恩恵はデカいのだよ。」
ナツミA「何事?」
ミツキ「何事も、成せばなる、わぅ。」
ミスターT「確かに成さねば何も得られない、だな。」
シルフィア「一歩ずつでも前に進まねば、とね。」
ミツキ「そこは大いに同意します。ただ、その一歩を
    踏み出すのが超難しいんですけどね。」
ナツミA「確かにねぇ。ホンの些細なものだけど、その
     一歩を踏み出すのがどれだけ大変か。」
ミツキ「ただ、一度でも踏み出せば、後はもう勢いに
    任せて突き進む事ができますからね。本当に
    難儀と言うか何と言うか。」
ミスターT「やはり最後は己自身が最大の敵だわな。」
シルフィア「何を今更と言った感じだけどねぇ。」
ミツキ「己を律しし続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA「その律しし続けるのも難儀でもあるし。」
ミツキ「やはり最後は自分自身ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今は諸々の創生でテンヤワンヤ
      状態だが、何とかせねばの。」
ミツキ「ぬぅーん! 飯を所望するわぅ!」
スミエ「ほほい。では今日は・・・。」
***突然悩みだすスミエの図***
シルフィア「ど・・どうなされたので?」
スミエ「うーん・・・ここ最近、在り来たりな料理で
    停滞気味なのが何とも。」
ミツキ「大丈夫わぅ。わたは何でも食すわぅ♪」
ナツミA「ポチは無尽蔵に食い漁るからねぇ。」
スミエ「フフッ、何とも。では“湯豆腐”でも。」
ミツキ「おういえい♪ 任せるわぅー♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「色々と大変だわな。」


 いえ、最近は叔父さんに夜飯は何が良いかと聞かれる事が><; ほぼ一定
間隔で同じ食事になるのですが、それでもマンネリ化しているのは避けられ
ない感じでも><;

 まあ食べられるだけ感謝感謝なので、贅沢は言ってられないのですがね。
本当に色々と悩ましいですわ(−∞−)

 まあ何だ、一歩ずつ前に、です。頑張らねばね><;(土曜14:31)
R 2.12.12 (土)

No.6268
ダルさと眠気とわぅ AM0:53

 早めのカキカキ(金曜14:22)。ダルさはまあ、何時もの事として、
最近は眠気が酷いこの頃><; それでも何とかなっているのは、歳相応と
いうものでしょうか@@; 悩ましいです(−∞−)

 まあ、これが普通の気候なら何ら問題なかったのですがね。やはり大きい
のはコロウイ事変でしょうか。これさえなければ全く問題なかったのですが。
本当に色々と悩ましいですわ><;

 ともあれ、今はできる事を1つずつ攻略するしかありません。先は長いも、
何とか進んで行かねばね><;(金曜14:24)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:53)



 雑談バー。

ミツキ「右手に大鎌、左手にランタンわぅ。」
ナツミA「ダクアリのデスさんよね。」
ミツキ「眠気を誘って一閃わぅ!」
シルフィア「眠り耐性があっても、奴の一閃は即死効果
      があるからねぇ。」
ミツキ「その姿が女性だったらグッドわぅ?」
シルフィア「何? サキュバスがその姿とか?」
ミツキ「正にウヘヘウヘのまま昇天わぅ!」
ミスターT「ま・・まあそれは良いんだが、墓堀人の
      登場人数などを決めかねている。少数精鋭
      で済ませるか、探索者みたいにそれなりに
      多くさせるのか悩み所だわ。」
ミツキ「近代兵器がない分、魔力と魔法は常備するしか
    ないわぅ?」
ナツミA「逆に各ペンダント効果だけ施されていて、
     主人公自体は魔力と魔法はダメという設定も
     良いかも知れないわね。」
シルフィア「ん? となると、治癒力の発揮は?」
ナツミA「無限大の生命力から繰り出せば、造作もない
     と思いますよ。」
シルフィア「禁呪法的な感じだとマズい感じだけど。」
ミツキ「フィンガー・フレア・ボムズわぅ!」
ナツミA「メラゾーマ5発。」
ミツキ「ライナロックわぅ!」
ナツミA「ファイアー5発。」
ミツキ「コンバトラーX!」
ナツミA「超電磁ヨーヨー・超電磁タツマキ・超電磁
     スピン?」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、墓堀人は単体戦闘力チートで
      進むしかないわ。」
シルフィア「遠距離攻撃が電撃力しか出せず、近接戦闘
      では大鎌以外に携帯方天戟を使うと。」
ミスターT「衣服も白色と黒色を使い分ける感じで。」
ミツキ「白黒着けてやるわぅ!」
ナツミA「オセロことリバーシーよね。」
ミツキ「グレー色で決着わぅ?」
ナツミA「そんな色のリバーシーはございません。」
ミツキ「にゃっはー♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ノホホンは貴重だの。」


 墓堀人の初期設定でエラい悩んでいるという@@; 昔みたいに簡単に執筆
できれば最高なんですが・・・。魔女設定を除いたのが痛いですわ><;

 属神も考えましたが、魔女とセットじゃないと意味がないのでボツになると
思います@@; 色々と悩ましいですわ(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みです。頑張らねばね。(金曜14:34)
R 2.12.11 (金)

No.6267
改修も踏まえてわぅ AM2:26

 早めのカキカキ(木曜14:26)。向こう側の探索者と警護者の改修も
念頭に入れているこの頃。とは言っても、文面自体の改修ではなく、もう少し
見易くする配慮になります。後は追加文面でしょうか。

 ただ、警護者側は途方もない時間が掛かるため、先ずは探索者側からの改修
でしょう。相当時間が掛かりそうですし><;

 しかし、自分の文面を振り返ると、台詞を重視している感じでしょうか。
肝心な描写がないため、どんな場面か分からない場合も@@;

 ともあれ、何とか上手く進ませて行きます(>∞<)(木曜14:28)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ストウィ3・10+ハタマオ11+
ニャルコ11+クマベア10+アサリリ10でした><;(2:26)



 雑談バー。

ミスターT「キャラの会話の間に、改行した方が見栄え
      が良いみたい。」
ナツミA「なるほど、確かにそうですね。」
シルフィア「ここでは普通に見えるけど、向こうでは
      色々と異なってくるからねぇ。創生者も
      気苦労が耐えないわね。」
ミツキ「後は追加文面わぅ。何々に対して、更に深く
    掘り下げる必要があるわぅし。」
ナツミA「相当な労力が必要よね。」
ミツキ「ぬぅーん、わた達が出揃っていれば、監修作業
    ぐらいはできたわぅけど。」
ミスターT「今は単独で挑むしかないからな。ここが
      踏ん張り時かも知れない。」
シルフィア「そうね。君が決めた生き様なのだから、
      最後まで突っ走りなさいな。」
ミスターT「前途多難は否めないがの。」
ミツキ「悩んだ時は飯に限るわぅ!」
スミエ「ホホイ・ホイ・ホホイ?」
ミツキ「ワワン・ワン・ワワン!」
ナツミA「はぁ・・・。」
スミエ「さて、では“カレーシチュー”でも。」
ミツキ「Tちゃんは猫舌だから火傷必須わぅ?」
ミスターT「あー・・まあ、冷めてから食すわ。」
ナツミA「正に前途多難と。」
シルフィア「何とも。」


 猫舌だけは克服できませんね><; 熱いものに関しては、マジで参りモノ
ですし@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、改修作業と新規創生は今後の課題になってきます。今から手を
付けないと、後々ドエライ事になりやがりますし@@; 先は長いですわ。
頑張らねばね><;(木曜14:34)
R 2.12.10 (木)

No.6266
なかなか浮かばないわぅ AM0:35

 早めのカキカキ(水曜15:12)。新墓堀人の流れが思い浮かばないと
いう状態に@@; いや、探索者の追記(新規作成)自体が停滞していると
いう事態でも><; 40日分は一応ありますが、これが枯渇すると大変な
事になりそうです@@;

 イケイケゴーゴーな時はカキカキが順調ですが、停滞すると恐ろしいまでに
描けなくなるという@@; 今はその時期に至っています><;

 まあ勢いに任せて綴る事も可能なので、いざと言う時はそちらを用いるしか
なさそうです@@; 先は長い(−∞−)

 まあでも、何とか暴れて行きますよ@@b(水曜15:14)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:35)



 雑談バー。

ミツキ「お前の首を貰おうか?!」
ナツミA「墓堀人の主題的な感じよね。」
ミツキ「うむぬ♪」
ミスターT「姿としては、覆面は従来通りに装着し、
      その上から2つの仮面を着けようと思う。
      通常時は白い仮面、暗躍時は黒い仮面。」
シルフィア「白い仮面に黒い仮面ねぇ・・・。」
ナツミA「性格に変動は?」
ミスターT「実質的にない感じかな。まあ、黒い仮面時
      は黒ローブと“ランタン”を持つから、
      確実に墓堀人として見られるが。」
シルフィア「何そのランタンって。」
ミツキ「ダクアリのデスちゃんわぅ!」
ナツミA「あー、彼か。即死させる事が難しいし。」
ミスターT「でも過去に、ファースト側でゲージを6つ
      減らした事がある。撃墜した先が水路で、
      水濡れに跳弾魔従の多段ヒットという。」
ナツミA「更に魔導何とかで魔力増加をしたと。」
ミスターT「こちらを認知する前に大ダメージを与えて
      いたから、相当有利だったと思う。次は
      同じ環境にはならないと思うが。」
ミツキ「んで、墓堀人側はどうなるわぅ?」
ミスターT「声無き声を汲み、悪心共を抹殺する。」
シルフィア「あー、つまりエクスキューショナーね。」
ミツキ「お前を鎌の錆びにしてやろうか?!」
ナツミA「首を跳ねるのに打って付けと。」
ミスターT「問題は、特殊能力を何処まで追加するかで
      悩んでる。現段階の各ペンダント効果と
      同じものを出すなら、白い仮面時は聖職者
      的な振る舞いもできるし。」
ナツミA「無敵防御に無敵治癒を使えば、支援機構は
     最強になりますからねぇ。」
ミスターT「超能力に電撃力もね。ただ、近代兵器は
      一切出さないから、ファンタジー世界観の
      ままで進む事になると思う。」
シルフィア「ファンタジーなら、幾分かの無理無茶が
      可能だからねぇ。」
ミスターT「まあそんな感じで、基礎設定を考えては
      いるが、悩みの種は多い。」
ミツキ「君も寝具にしてやろうか?!」
ナツミA「・・・ポチも茶菓子に染めてやろうか?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「茶菓子に染めるって、逆にウハウハな感じ
      に見えるけど。」
ナツミA「駄菓子屋運営ですよ。」
ミツキ「わたに任せるわぅ♪」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、新墓堀人の各設定でエラい悩んでいるのですがね@@; 探索者と
同じ無敵仕様を施す事を考えていますが、それだと後々弊害が出てきそうで
ヤバそうで><;

 ともあれ、一応できる限りはやってみますわ(−∞−)(水曜15:26)
R 2.12. 9 (水)

No.6265
幾分か暖かくわぅ AM1:24

 早めのカキカキ(火曜14:03)。昨日と今日は、結構ポカポカ陽気で
グッドな感じと@@b ただ、夜はその差によりかなり厳しいですが><;

 更にはコロウイ事変が猛威を振るっているため、それだけでも寒く感じると
思います。いえ、昨年の今時分より今の方が寒いかも知れません。

 それでも、諸々を乗り越えねば明日はありませんし。やはりここは一歩ずつ
先に進むしかないかと。その積み重ねで明日を勝ち取れますからね@@b

 今後も奮起していかねば(>∞<)(火曜14:05)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・10+マオオヤ10でした><;
(1:24)



 雑談バー。

ミツキ「覆面の墓堀人の獲物はどうするわぅ?」
ミスターT「隠し武器に携帯方天戟と携帯十字戟よ。
      目玉は携帯イルカルラか。」
ナツミA「今回は不殺の精神を解放した形ですからね。
     弱きを助け、強きを挫く。」
シルフィア「クレセントサイスだっけ、バフォの獲物。
      両手武器扱いだったような。」
ナツミA「あー、ROのバフォメットのドロップと。
     クリティカル率がかなり高かったですよね。
     ただ、騎士ぐらいにしか装備できないので、
     汎用性は厳しいですが。」
ミツキ「ハイデンライクカードわぅ!」
ナツミA「サイドライクね。」
シルフィア「バフォのカードは有用度が高いし。」
ミスターT「まあともあれ、墓堀人側はファンタジーを
      踏襲するから、魔力や魔法がメインとなる
      と思う。」
ナツミA「例の力は?」
ミスターT「発掘した形という感じで良いと思う。自身
      に身に着けると、それを持っていても効果
      を発揮し、外しても能力を吸収している。
      まあ、今回は近代兵器を除いた最強の力と
      いう感じになる。」
シルフィア「今回も最強の力が炸裂と。ただ、近代兵器
      がない分、一騎当千の戦いを演じる場面が
      多くなりそうだけどね。」
ナツミA「しかも不殺解放ですよ。相当な戦力アップに
     なるかと。」
ミツキ「君も首を跳ねてやろうか?」
ナツミA「悪党軍団を即死よね。」
ミツキ「必殺技で、メメント・モリを導入するわぅ!」
シルフィア「悪心を持つ存在だけ殺す感じかしら。」
ミツキ「うむぬ、善心には効果がなく、中心は時と場合
    によっては心を折る効果が発揮するわぅよ。
    むしろ中心はピンからキリまでの効果にする
    のが無難わぅ。」
ミスターT「それも良さそうだな。まあ、魔女の概念が
      流浪人に移行したから、墓堀人は純粋に
      執行者の存在が目立つだろうけど。」
ミツキ「エクスキューショナーも導入わぅ!」
ナツミA「必殺技の1つと。」
シルフィア「死刑執行人ね。」
ミツキ「んにゃ、茶菓子漁り人わぅ。」
ナツミA「それはポチの独壇場じゃない?」
ミツキ「バ・・バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まだまだ色々と考えねばの。」


 新覆面の墓堀人は、旧覆面の墓堀人から結構な改修を余儀なくされるかと。
顕著なのが、オリジナル側にあった魔女の概念がなくなった事でしょうか。

 こちらは流浪人側に移動したので、上記通り純然に死刑執行人の様相を出す
感じになるかと@@; 自分が忌み嫌う要素に手を付けるとは・・・@@;

 ともあれ、次の作品を考えねばなりません。可能な限り暴れて行きますよ。
頑張らねばね(>∞<)(火曜14:16)
R 2.12. 8 (火)

No.6264
来年の目標わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(月曜23:18)。今日は叔父さんに散髪して頂きました
@@b 丸坊主です><; 今年の暮れにあと1回散髪すると思いますが、
とりあえず今日はこんな感じです@@;


 本題ですが、一応来年は各ゲーム機を狙ってみようかなと。ええ、PS4は
無論、PS5と各周辺機器のそれらです@@b 今はPS5は入手困難となる
感じですが、多分来年の今時分なら入手可能でしょう。

 ちなみに昨日、トンチャンがPS5を入手してきました@@b 抽選による
入手らしく、しかも2箇所当選したとか@@; 現在は2台あります><;
1台は売却するとか何とか。

 あと実際に見て分かりましたが、ドライブ搭載版と無し版の2つがあるとの
事です。これ、後者は実質的にDLCしかできない感じでしょうか・・・。
自分ならドライブ搭載版を絶対に選びますがね@@p

 ともあれ、来年の目標はこんな感じです><;(月曜23:22)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:04)



 雑談バー。

ナツミA「おー、抽選で2台入手ですか。」
ミスターT「彼自体、驚いていたよ。まあ、資金は問題
      ないから、後は入手になった感じだが。」
ミツキ「Tちゃんはプレイさせて貰えなかったわぅ?」
ミスターT「ソフトがない。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ミスターT「更に今は、小説・アニメ・マンガの方に
      気が入ってるから、正直ゲーム関連には
      興味が湧かない。」
ナツミA「それ、致命的ですよね・・・。」
シルフィア「それでも、PS4・PS5・周辺機器群は
      狙う感じよね。」
ミスターT「一応、本体だけは入手しておこうかなと。
      むしろ、中身が超気になるんだが。」
ナツミA「あー・・・分解意欲ですか・・・。」
ミツキ「マニアックわぅ。」
ミスターT「マニアックと言うよりは性分だな。」
シルフィア「性分ねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、向こう10年は見越した戦いを
      しないといけないし。これが実質的に最後
      の戦いになるだろうしな。」
ナツミA「今からコツコツと積み上げねば、後々必ず
     後悔しますからね。」
シルフィア「今後も油断なく進みなさいな。」
ミスターT「ああ、気を付けないとね。」
ミツキ「うむぬ。」


 やはり、小説・マンガ・アニメへの意欲が強く、ゲームへの意欲が殺がれて
いるのが現状でも@@; 当面はこの調子かも知れません。ゲームを一心に
プレイできていた時が懐かしい・・・(>∞<)

 ともあれ、今はコツコツと積み上げて行きますよ@@b(月曜14:44)
R 2.12. 7 (月)

No.6263
20年間わぅ AM1:32

 早めのカキカキ(日曜14:51)。メインの警備の着任が、今年で20年
という節目になり表彰して頂けましたU≧∞≦U 多分来年には卒業すると
思いますが、20年間本当によく戦えたと思います。

 やはりその生き様が確実に反映されたのは、12年前と11年前でしょう。
もし何も支えがなければ、ナツミさんとミツキさんと共闘する事すら不可能な
超チキンだったでしょうし。本当に感謝しています。

 今後も、この気概で突き進む次第です。頑張らねばね(=∞=)

 しかし、自分が成人式を向かえた時に始まった流れなので、本当に20年は
あっと言う間でしたね@@; ちなみに、成人式には赴かず、そのメインの
着任の発足式が実質的に成人式でした。本当に懐かしいですわ@@b

 まあ何だ、今後も己が生き様を貫いて行きますよ@@b(日曜14:55)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ10+カミヒロ10でした><;
(1:32)



 雑談バー。

ナツミA「20年間、お疲れ様です。」
ミスターT「本当にありがとう。まあむしろ、貴方達に
      心から感謝するしかないんだがね。今の
      俺があるのは、ナツミさんとミツキさんが
      いてくれたからこそだし。」
シルフィア「あのお察し事変で挫折し掛けて、そこから
      這い上がったからねぇ。超チキンも例える
      なら“チキンナイフ”と同じかしら。」
ミツキ「逃げれば逃げるほど火力アップわぅ!」
ナツミA「逆に“ブレイブブレイド”は逃げれば火力が
     下がるというね。」
ミツキ「FF7の逃走回数も同じわぅ。」
ミスターT「アレは目安になってたわ。チョコボ何とか
      という技が、ダメージ0のままなら逃走
      回数は0のままになるし。」
シルフィア「君は変な所で拘るからねぇ。」
ミスターT「個人戦績群は邪魔極まりない。ランク制度
      と同じく、純粋にプレイするなら要らない
      要因だわ。」
ナツミA「アマコア2はアナザーエイジがそれだったと
     言ってましたね。純粋にミッション遂行だけ
     トライできていたと。」
ミスターT「極め付けは、ナイボーとかの強敵との対戦
      だな。あの動きは化け物だし。」
ミツキ「デ・デ・デ・デストローイ!」
ミスターT「ネクサスだと排除君だが。」
ミツキ「排除・排除・排除・排除・ウェーイ!」
ナツミA「何そのマティマティカ。」
シルフィア「いっそ、ツームストンパイルドライバー
      でも放てば良いのに。」
ミツキ「んにゃ、ストーンコールドスタナーで即決!」
ナツミA「そこはスティンクフェイスで屈辱な一撃。」
ミスターT「アレは野郎から受けると嫌だが、女性が
      放ったらヤバいと思う。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「受けてみるわぅ? むふっ♪」
ミスターT「・・・後が怖いので遠慮する。」
ナツミA「今の間・・・。」
シルフィア「少し傾いた感じよね・・・。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ミスターT「まあ何だ、来年には卒業すると思うし。
      それらを見越しての今現在の戦いだしな。
      今後も油断はできんよ。」
ナツミA「現状が厳しい様相ですからね。今後も油断
     なく進軍を。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 スティンクフェイスはまあ・・・(−∞−) ともあれ、今後もやるべき
事は数多いですからね。頑張っていかねば><;

 さて、眠気がヤバいので仮眠です><;(日曜15:04)
R 2.12. 6 (日)

No.6262
寒さとウイルスとわぅ AM3:00

 早めのカキカキ(土曜14:07)。タイトルは今の様相を挙げましたが、
何度挙げたか分からないぐらいの感じでも。しかし、今は確実に蔓延っている
のが事実とも。油断すれば食い破られる恐れがあるので、油断は禁物と。

 しかし、昨日と今日はエラい寒いです><; それでいて、風邪引き自体が
できない様相となっているので余計寒く感じるのかと@@;

 まあ、最大限の予防策をしつつ、この難局を乗り越えねばならないのもまた
事実ですが・・・。本当に先は長く険しいです(−∞−)(土曜14:10)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ9+シグルリ9+マジョタビ10+
ゴチュウサ2・9+オレオジョ9でした><;(3:00)



 雑談バー。

ミスターT「墓堀人側をどうするかで悩んでる。」
ナツミA「敵側を悪陣営ネームで据え置き、片っ端から
     排除し捲くる流れかと。」
シルフィア「悪人のみ排除する感じかな。」
ミツキ「じゃないと、例の力が発揮できないわぅ。善心
    を維持するには、その暗殺業を楽しんではダメ
    わぅし。」
ナツミA「楽しむ楽しまない以前に、暗殺業自体が論外
     な感じなんだけどねぇ。」
ミツキ「オンオフで考えれば、力が出る切っ掛けは実に
    些細な事わぅ。」
シルフィア「そうねぇ。声無き声を汲み取り、その一撃
      を放つ存在だけなら、悪心に染まっている
      とは言えないし。」
ミスターT「他者を殺害する時点で、悪道そのものだと
      言い切れるんだがな。」
ナツミA「楽しんでやっていれば、間違いなく悪道に
     なるかと。しかし、墓堀人の真髄は、死刑
     実行者なので、そもそも相手が悪道に至る
     事がなければ対象になりませんし。」
シルフィア「淵源説、ねぇ。まあ相手が悪いのなら、
      因果応報の理は確実に突き刺さるし。」
ミツキ「お前を死神の鎌で抹殺してやろうか?!」
ナツミA「本当にその通りよねぇ。ところで、その鎌は
     イルカルラで?」
ミスターT「名前がNGなら、デスシックルでも良いと
      思う。出所はFF5だが。」
シルフィア「デスサイズだとガンダムWだからねぇ。」
ミツキ「ヘルサイズはどうわぅ?」
ナツミA「墓堀人自体が地獄の使者なら、ヘルサイズの
     方が良いかも知れないわね。」
ミスターT「ヘルサイズで考えておくか。」
ミツキ「お前をヘルサイズの餌食にしてやるわぅ!」
スミエ「その鎌を使い、大釜を煮たてると。」
ミツキ「DQ3Rのあの熱い釜わぅか?!」
スミエ「Tちゃんなら火傷必須と。」
ミツキ「飯を所望するしかないわぅね!」
スミエ「ほほい。では“すき焼き”と“なべ焼き”と。
    寒い時は鍋に限ります。」
ミツキ「沢山食べてスタミナ付けるわぅ!」
ナツミA「スタミナ付け過ぎているのがポチだし。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「ノホホンが恋しいわ。」


 猫舌なので、熱いものが本当に参ります><; まあ、最近は幾分か慣れた
感じですが、それでも速攻火傷コースに入る確率が高いですし(−∞−)

 ともあれ、新覆面の墓堀人のプランは色々と考えています><; 何とか
こちらもメインに持っていきたいですが・・・。先は長いですわ@@;
(土曜14:21)
R 2.12. 5 (土)

No.6261
粗方の構成を練るわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(金曜15:25)。新覆面の墓堀人の構成を練っている
この頃。魔女システム(爆)を除いた部分で進めるため、オリジナルより結構
異なる流れになりそうです@@;

 ただ、かなりダーティーサイドになってくるので、自分としては不本意な
流れになりそうですが・・・。警護者と探索者、そして流浪人とは全く異なる
流れになりそうです><;

 まあ実際に描いてみるしかないので、ここはトライしてみましょうか@@b
ただ、描くのは少し先になりそうですが@@; 最近は探索者側の執筆が停滞
していますし><; ストックは50日分はありますが、油断すれば直ぐに
枯渇しますし><;

 今後も十分気を付けて進まねば(−∞−)(金曜15:28)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:02)



 雑談バー。

ミツキ「ザ・墓堀人わぅ。」
ナツミA「元ネタがテイカーさんだからね。」
ミスターT「伝説的なレスラーを参考にできて、ある
      意味光栄に思う。」
シルフィア「昔はレイヴンにリンクスだったけど、今は
      レスラーだからねぇ。」
ミツキ「レスラーTわぅか?!」
シルフィア「まあそんな所かしら。」
ナツミA「格闘術をメインとするし。しかもそこに獲物
     の重さを乗せられるから、思いっ切り脅威に
     なると。」
ミツキ「正拳突きならぬ成犬好きわぅ?」
ナツミA「何そのモフモフ。」
シルフィア「モフモフは子犬の方が良いと思うけど。」
ミツキ「モフモフに変わりはないのさ坊や。」
ナツミA「誰が坊やよ。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、新墓堀人はかなり
      改修をする必要が出てくるわ。」
シルフィア「最大の要因は、悲惨や不幸を出す事よね。
      言わば復讐代理人になるし。」
ミツキ「恨み、晴らさせて頂きます・・・。」
ナツミA「必殺・ワンコ人?」
ミツキ「がぅー!」
シルフィア「超迫力に欠けるわねぇ。」
ミスターT「あと、今回は間違いなく悪陣営の面々が
      犠牲者になりまくると思う。まあ、自前の
      キャラだから問題はないが。」
ナツミA「味方側の被害者は?」
ミスターT「まだ未定。あと、主人公は最大限の最強力
      を施そうと思う。」
ナツミA「あー、またですか・・・。」
ミツキ「最強とは乙女のロマンなのだよ。」
シルフィア「乙女のロマンねぇ・・・。」
ナツミA「ワンコのロマンとか。」
ミツキ「ワンコシング・サガわぅ!」
ナツミA「ワンコロさん。」
ミツキ「な・・何をする貴様らー!」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ミスターT「ま・・まあ何だ・・・こんな感じと。」


 とまあ、そんな感じでした@@; 一応の構想は練られたと思いますが、
一体どんなストーリー展開にするか不明なので@@; 一応、探索者までの
最強の力に、不死者の属性を追加するのが良いのかも?@@;

 正に“デッドマン・ウォーキング”ですわ(=∞=)

 ともあれ、まだまだ先は長いです><;(金曜15:37)
R 2.12. 4 (金)

No.6260
別作品の創生わぅ AM2:11

 早めのカキカキ(木曜13:12)。昨日よりも寒いこの頃><; 冬は
直ぐそこに、と言うか既に目の前にある感じでしょうか@@; まあ自分は
寒いのは楽なので、防寒対策と風邪引きのみ注意すればOKでしょう。

 今はコロウイ事変が怖いですがね・・・(−∞−)

 タイトルのそれは、新たな作品を構築しようかと考案中。作品のタイトル
自体は前のを踏襲かも知れません。ただ、内容はガラリと一新しますが。

 あと、自分が忌み嫌う要素を解放した方が良いのかも知れませんね。上手く
表現できるかどうか不明ですが・・・。色々と悩ましいです(−∞−)

 まあともあれ、暴れられるだけ暴れますよ@@b(木曜13:15)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ストウィ3・9+ハタマオ10+
ニャルコ10+クマベア9でした><;(2:11)



 雑談バー。

シルフィア「で、次は何の作品かしら?」
ミスターT「“覆面の墓堀人”をアレンジ。」
ナツミA「名前は以前のをそのままという感じですか。
     あ、でも内容が変わるみたいで?」
ミスターT「初期の同作は、13人の魔女を織り交ぜて
      いたが、それを新流浪人に合流したから、
      墓堀人側は独立したもので良いと思う。」
シルフィア「今度はどんな設定?」
ミスターT「探索者で出せる力を個人の力に据え置き、
      それ以外にも不死者属性を追加する。」
ナツミA「また完全な最強の力と。あ、でもこの場合は
     墓堀人なので、死亡概念が多く出るとか?」
ミスターT「その方が良いのかも知れない。俺に欠落
      しているのは、今も忌み嫌う悲惨や不幸、
      そして犠牲の概念だしな。」
シルフィア「はぁ・・・今度の作品が、実質的に原点に
      回帰する感じ、と。」
ナツミA「まさか、暗殺対象は悪陣営の面々とか?」
ミスターT「それが無難なんじゃないかね。しかもこの
      流れをする場合、警護者と探索者で敵側に
      初めて名前キャラが登場するし。」
シルフィア「悪陣営は、倒されるからこそ悪陣営と。」
ナツミA「一部は回帰するキャラもいる感じと。」
ミスターT「後は、最後まで描けるかが問題だが。」
ミツキ「お〜それずぜんしんっ!」
ナツミA「ん? 眠り姫?」
ミツキ「君も寝具にしてやろうか?!」
ナツミA「貴方を茶菓子祭りに挙げてやる?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、墓堀人側は相当難しそうだ。」
ミツキ「でぇっどん・でぇっどん・ごぉ〜ん・でぇっど
    まんうぉ〜きん♪」
ナツミA「死者が歩くと。」
シルフィア「何とも。」


 デッドマン・ウォーキング@@b ともあれ、新覆面の墓堀人は、自分が
忌み嫌う要素を取り込んだ作品になりそうです。ただ、敵側は悪陣営の面々が
出揃う感じになるかと。つまり、相当盛り上がる可能性も高いと@@;

 後はどんな世界観にするかで悩んでいますが・・・。まあ、悪陣営の面々を
バッタバッタと暗殺しまくるのが通例になりそうですがね(−∞−)

 創生者は本当に辛い。自前のキャラの生殺与奪を決める存在ですし><;
う〜む、自分には荷が重いですわ@@;(木曜13:26)
R 2.12. 3 (木)

No.6259
作品を読み漁るわぅ AM0:31

 早めのカキカキ(水曜13:43)。某サイトさんにて、ユーザーさんが
創生された小説を読み漁っているこの頃><; 自分のインスピレーションを
高めるためもありますが、とにかく面白いの一言と言うべきか@@b

 逆に、よくぞここまで描けると脱帽しています。自分もこの領域に至れれば
良いのですがね・・・。なかなか上手くいかないものです><;

 まあ、今は思い付いた部分を綴っているので、このままの勢いで進むしか
なさそうです><; 色々と先は長いですわ(−∞−)(水曜13:46)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:31)



 雑談バー。

ミスターT「ここ最近の肌寒さは堪える・・・。」
ナツミA「そりゃあ、冬ですからね・・・。」
シルフィア「普通の冬なら普通なんだろうけど、今年は
      コロウイ事変が蔓延っているからねぇ。
      それだけ余計寒く感じるのかもね。」
ミスターT「あの国は・・・。」
ナツミA「はぁ・・・やはり淵源に帰結すると。」
シルフィア「実際に前科があるからねぇ。どうしようも
      ないし。」
ミスターT「アレでシラを切っているのが腹立たしい。
      世界の安穏を望むなら、即刻消えるべき
      だと思うがな。」
ナツミA「過激発言ですが、それが手っ取り早い最短
     コースですからね。まあ、余りにも強大な
     力を持つので、どうしようもありませんが。
     それこそ、あの力があれば消滅も可能だと
     思いますけど。」
シルフィア「あの力ねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今はできる事をし続けるのみに
      なるしな。耐え凌ぐしかない。」
ミツキ「ぬぅーん! 寒い時は飯に限るわぅ!」
スミエ「ほほい。では“おでん”と“豚汁”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ 暖かさアップでグッドわぅ♪」
ナツミA「寒い時は鍋物が無難よね。」
シルフィア「色々と悩ましいわね。」


 確かに鍋物群が無難ですが、元来からの猫舌な自分からして、超絶的に辛い
のですがね@@; 何ともまあ・・・(−∞−) それでも、最近は少しは
慣れてきた感じですよ@@b

 ともあれ、やはり一歩ずつ進むしかないのが現状でも。今後もゆっくりと
進んで行きますよ><;(水曜13:53)
R 2.12. 2 (水)

No.6258
眠気は続くわぅ AM0:11

 早めのカキカキ(火曜14:20)。眠気が酷いと言うも、昨日は明け方
まで起きていたのが尾を引いていますが><; 自業自得ですわ(−∞−)

 また、徐々に肌寒くなってきているため、寝に入ってからの寝落ち度が高い
のも拍車を掛けているかも知れません@@; 冬はこの点では夏より有難い
かも知れませんね。夏は寝るに寝れませんし@@;

 ともあれ、今はコロウイ事変と言う最悪の状態ですし、油断は禁物かと。
やはり一歩ずつ進んで行くしかありませんわ><;(火曜14:22)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:11)



 雑談バー。

ミスターT「覆面の不死者とかも考えたんだが。」
ナツミA「何ですか、そのゾンビみたいなのは。」
シルフィア「あくまで、キャラの無敵感は据え置きと。
      でも、バリアとシールドがないとなると、
      死なないも苦痛を感じ続ける存在、という
      事かしら。」
ミスターT「後は例の手繋ぎ支援機構も。」
ナツミA「ゾンビとラインダンスとか。」
ミツキ「マグヌスエクソシズムわぅ!」
シルフィア「間違いなく昇天するわねぇ。」
ミスターT「殺伐とした、しかも生殺描写がある作品は
      悩ましい。それが良いとしても、俺には
      厳しい感じだわ。」
ナツミA「今まで通りの路線で良いと思いますけど。
     無理して背伸びしても、転けるのがオチだと
     挙げてたじゃないですか。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・欲に目が眩むと、最悪の事態に
      至るから注意しなさいな。」
ミツキ「“欲”“ねぇ”なぁ〜(良くねぇなぁ〜)!」
ナツミA「・・・当たってるから黙認するわね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・創生者も大変よね。」


 本当にそう思います@@; 必要以上に考え出すと、こうなる事は分かって
いたのですがね><; どうしたものか・・・。

 ともあれ、今は一歩ずつ進むしかありません。色々とアーダコーダと暴れて
みますわ(−∞−)(火曜14:28)
R 2.12. 1 (火)

No.6257
不発の予防接種わぅ AM2:58

 早めのカキカキ(月曜13:04)。タイトルは、インフルさんの予防接種
なのですが、今は在庫がないらしく打てませんでした。高齢の方々を優先的に
接種しているのは窺っているので、今は仕方がないのかも知れません。

 まあ、打たなくても感染せずに済めば良いのですが、一応の予防策は取って
おいた方が良いでしょう。特にコロウイ事変の様相では、万全の態勢でいる
必要がありますし。

 本当に、何事もなければ普通の冬と年末に近い様相なのですがね・・・。
(月曜13:06)


 昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ9+カミヒロ9+シドキシ2・9+
クマベア8+マオオヤ9でした><;(2:58)



 雑談バー。

ミスターT「“覆面の繋ぎ人”とかどうだろうか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、手を繋いでいる間は、相手への絶大な
     支援効果が働く、ですか。ご自身の効果は、
     例の5大宇宙種族の無敵感で?」
ミスターT「本気を出した場合の流れは、それで良いと
      思う。周りには1人では何もできなく、
      誰かと手を繋がないと真価を発揮しないと
      いう誤認を広めるのもいい。」
シルフィア「手を繋ぐ事で支援が発揮するとなると、
      相手の利き腕次第では君が不利になる感じ
      よね。」
ミスターT「相方が右利きなら左手を、左利きなら右手
      を繋ぐ感じかの。」
ナツミA「仲良し的な感じに見えるも、無敵化を発生
     させる仕様は恐ろしいですよね。」
シルフィア「これ、登場人物は一新する感じ?」
ミスターT「“7人の主要メンバー”は据え置きも、
      他はアルエキファイタから抜粋でも良いと
      思う。」
ナツミA「おー、どの作品でもメインメンバー化と。
     ただ、開始時の設定だと、私の病弱状態は
     必須なんですかね・・・。」
シルフィア「良いじゃない。今となってはネタになって
      いるけど、そこから奇跡の復活劇を経て、
      “力の出し加減の触り”に目覚めるし。
      生命体の生と死を垣間見る感じから、一気
      に覚醒する姿だからね。」
ナツミA「まあ・・・無難な所ですけど。」
シルフィア「それに、その病弱な姿が他の5人との接点
      になるからね。何不自由ない状態だと、
      貴方達の本当の姿を映す事ができないと
      思うわ。」
ミスターT「開始の流れでは悲惨や不幸に近いも、必ず
      不死鳥の如く復活するのが通例だからな。
      どんな様相を用いようが、貴方達の存在は
      必ず具現化させ続ける。」
ミツキ「姉ちゃんのパワーは、劣勢から這い上がって
    こそ真価を発揮するわぅ!」
シルフィア「本当にそうよね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とりあえず、覆面の繋ぎ人に関しては、
      人数控え目の軍勢劣勢が常になる感じに
      なるか。」
ミツキ「Tちゃん自身は完全無双は必須わぅ。」
ミスターT「問題は、5大宇宙種族の力を、どうやって
      反映させるかなんだが。劇中で登場させる
      かどうかで悩んでいる。出ない場合は、
      古の力が施された各ペンダントを持って
      いる存在、でもいいかも知れない。」
シルフィア「それか、その各ペンダント自体に色々と
      念じる事で、新たに効果を生み出す事が
      できると。当然、善心がないと発動しない
      というトリガーも必要よね。」
ナツミA「つまり、主人公専用の最強の支援ツールと。
     善心がある人物に支援が掛かるのも通例に
     なると。」
ミツキ「改造ツールわぅか?!」
ナツミA「自身と他者を支援する改造ツールよね。」
シルフィア「防御力9999に絶対防御の支援を常時
      掛けた方が良さそうよね。」
ミツキ「んにゃ、常に仁王立ち状態わぅ?」
ナツミA「ダメージとか被害は受けるけど、全く以て
     怯まないのも良いかもね。」
ミスターT「アレはまあ・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最後は愚痴でした@@; ただ、覆面の繋ぎ人は新たな執筆のプランとして
挙げておきます。実際にどうやって具現化させるかは悩ましいですが><;

 う〜む、無敵化を除くなら、相当良い流れができそうですがね。どうした
ものか・・・悩ましい(−∞−)(月曜13:25)
R 2.11.30 (月)

No.6256
本格的な寒さわぅ AM0:47

 早めのカキカキ(日曜14:41)。結構な寒さになっているこの頃><;
これでコロウイ事変が追撃とあり、本当に参る感じです><; コロウイ事変
がなければ、ただ単に寒いだけの日々なのですがね・・・。

 それに今の様相からして、徐々に感染拡大に至っている現状。今後は更に
悪化していくと予測できますが、できれば大きく外れて欲しいです><;

 ともあれ、最後は己自身との対決。最大限の予防策をするも、全部自分が
行うものですからね。十分注意していかねばなりませんし。

 色々と悩ましいこの頃ですわ><; それでも、油断なく進んで行かねば
なりません。う〜む・・・(−∞−)(日曜14:45)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:47)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんネムネムわぅ。」
ナツミA「不調と言うより、ただ単に眠いだけかな。」
シルフィア「色々と“探索”するものがあるらしいし。
      参考にさせて貰っているみたいよ。」
ナツミA「やはり、第3者視点を追加し、行動の描写を
     追記する必要が出てくるのかと。色々と悩み
     所が多いですよね。」
シルフィア「まあねぇ。まあでも、彼が決めた道なら、
      最後まで貫き通すのが筋だしね。」
ミツキ「まだまだ膝は折れんわぅ! ぬぅーん! 今日
    はわたも不貞寝わぅ!」
***その場に寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「この臨機応変と言うか何と言うか。」
ナツミA「天性の才能ですよね。」


 簡潔的に@@; いや、エラい眠くて今にも眠りそうなんですが><;
とりあえず、簡潔的にカキカキしておきます(−∞−)(日曜14:48)
R 2.11.29 (日)

No.6255
再びポカポカわぅ AM1:13

 早めのカキカキ(土曜13:27)。昨日の肌寒さから再び一転し、暖かい
陽気に至るという。通称メドローア現象と言いますか、物質に一番良くない
様相です@@; 劇中の同魔法の極大消滅呪文その通りかと@@;

 更にコロウイが猛威を振るっているため、迂闊に動けないのが実状でも。
いえ、動かないといけないのは事実ですが、それらも阻害させる様相になって
いる感じに取れてきます。つまり、最悪の状態とも。

 やはり、日々を一歩ずつ進んで行かねばならないというのが実状と。何度も
振り返る部分ですが、それだけ重要であると痛感させられる今日この頃です。

 何とか踏ん張って進まねばね(>∞<)(土曜13:30)


 昨日のアニメ視聴は、シグルリ8.5+ゴチュウサ2・8でした><;
(1:13)



 雑談バー。

ミスターT「マジョタビの今回の話数が凄まじかったん
      だが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「信じていたものに、全て裏切られる、という
     感じですか。Tさんの今の現状に似ている
     とも。まあTさんの場合は、意志を継ぎ、
     突き進んでくれている事になりますが。」
シルフィア「ぶっちゃけ、劇中の同話のクライアント
      とは真逆よね。彼女は君とは違い、一種の
      復讐心が強くでてしまった。触れないで
      いれば、幸せだったのかも知れないし。」
ミスターT「感情移入は辛過ぎるわ。それと、アサリリ
      の新キャラの彼女は、多分最後に対決する
      と踏んでいるが。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、生体兵器的な感じと。それを外部
     から横槍が横行する。敵対する存在に唯一
     対抗できる主人公群は、敵が消えれば人類
     からは目の上の瘤になりかねませんし。」
シルフィア「これは劇中もそうだけど、リアルでも同じ
      流れになるわよね。日本はヨシツネさん、
      フランスではジャンヌさんが正にそれ。
      良いように利用されて、いらなくなれば
      排除する。」
ナツミA「アサリリのリリィ達も、その感じになって
     いそうな感じですからね。これも物語を盛り
     上げるスパイスなのでしょうけど。」
シルフィア「T君からすれば、理不尽・不条理の概念に
      触れるため、激昂対象になるのは言うまで
      もないし。」
ミスターT「・・・このぐらいの様相を踏まえないと、
      良質な作品は描けないのかね。」
ナツミA「そうとは言えませんよ。実際に和気藹々の
     作品も数多いですし。ただ、やはり犠牲や
     不幸などは超絶的なスパイスですからね。
     これがあるとないとでは、相当な差が出て
     来ると思いますし。」
ミスターT「はぁ・・・。」
シルフィア「君は辛い現実よね。」
ミツキ「覆面の聖職者を考案するわぅ!」
ナツミA「ん? それって、学園モノ?」
ミツキ「うむぬ。アノスちゃんに近いわぅ。」
ナツミA「劇中の彼はモノホンの魔王だからねぇ。」
ミスターT「覆面の大魔王のプランもあるが、お前さん
      が挙げた方が良いかも知れない。」
シルフィア「その場合、メンツは相当減らさないとね。
      更にバトルモノに近くした方が良いし。」
ナツミA「バリアとシールドの防御機構は?」
シルフィア「宇宙種族はゲスト出演かしらね。あと、
      多分魔法も混在すると思うから、呪いと
      いう感じで追加するのも良いかもね。」
ミスターT「魔法なら闇が良いわ。」
ミツキ「闇っ! ダークサイドわぅ!」
ナツミA「宇宙では基本属性は闇だからねぇ。光は一部
     の恒星とかでしかないし。」
シルフィア「ビックバンは究極の光だろうけど、一瞬の
      出来事だからねぇ・・・。」
ミツキ「色々と悩ましいわぅ。ここは飯を頼むわぅ!」
スミエ「ほほい。では“焼き鳥”と“ベーコンポテト”
    でも。」
ミツキ「スミエちゃんにグラスを掛けて、教師役にする
    のもグッドわぅ?」
スミエ「教師と言えるほど頭は良くないですからねぇ。
    むしろ、お3方の方が切れ者だと思います。」
ミスターT「ばあさまは努力家の秀才的な感じだったと
      伺っていたしな。決して奢る事はなく、
      目の前の課題を淡々と攻略すると。」
スミエ「全盛期はそれでしたからね。」
ナツミA「Tさんが全く似ていないのが何とも。」
スミエ「いえ? 愚直な部分は同じだと思いますよ?
    11年以上も想い続けるとか、愚直でなければ
    できませんし。」
ナツミA「あー・・まあ・・・。」
ミツキ「まだまだ膝は折れんわぅ!」
シルフィア「そうね。」


 次の作品を考えているのですが、それに最強の力化の属性を施すかどうかで
悩んでいるのですがね@@; どうしたものか・・・。

 ただ、次は小規模的な感じで進めた方が良さそうです。それでも、作品の
流れは長くしないと話になりませんが・・・。ファンタジー世界観なら、全て
をオリジナルで構成できるので楽なんですがね><;

 ともあれ、今は探索者側を何とかしないといけませんし。粗方落ち着いたら
次の構想を練るとしましょうか(>∞<)(土曜13:48)
R 2.11.28 (土)

No.6254
寒さとコロウイとわぅ AM2:00

 早めのカキカキ(金曜14:18)。肌寒いこの頃。それよりも、コロウイ
の勢いが凄まじいのが怖いのですが・・・。この状態になっても、まだ政府は
手を拱いている感じですか。

 確かに全ての経済が停滞するのは良くないですが、一番大切なのは人命だと
分からないのかと。いや、経済を回さねば人命(個々人の収入源の意)を守る
事もできなくなるのは確かですが。

 まあこの場合は、一個人の自分はアーダコーダ言っても通用しませんし。
今は自分にできる事をし続けるのみですわ。

 来年の今時分には諸々が終息して、落ち着きを取り戻している事を切なく
願って止みません。(金曜14:22)


 昨日のアニメ視聴は、アサリリ8+マジョタビ9+オレオジョ8でした
><;(2:00)



 雑談バー。

ミスターT「“限界を決めるのも自分であれば、限界を
       突破するのも自分である。
       「失敗=敗北」となるのは、自分で自分
       を「諦めた時」。真の勝利者とは、
       たとえつまづいたとしても、そこから
       立ち上がり、前に進む人のことだ”、
      金曜日の文献より。」
ナツミA「今のTさんに当てはまりますよ。最後まで
     突っ走ると決めたのなら、それを貫き続ける
     のみです。」
シルフィア「でもねぇ、確かにソロでの戦いが相当な
      負担になるからねぇ。私達が総出でいれば
      少しは楽になったんだろうけど。」
ナツミA「現状は、シルフィアさんしか頼めない感じに
     なりますからね。でも、ご本人は遠方での
     戦いをされているとか?」
ミスターT「最後の会話では、神奈川とワシントンを
      往復する生活だと言ってた。2005年の
      時よ。あれから15年だから、今何処で
      どうしているかは不明。」
ミツキ「私達が出逢う3年前というのが見事ですよね。
    その前に既にお察し事変を経験していると。
    諸々がなければ、今この場はなかったとも。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ今は、ソロで戦う
      しかない。それに、胸中には亡き盟友達が
      据わってくれている。何も問題はない。」
シルフィア「そうね、君の唯一無二の原点だからね。」
ナツミA「もし私達が健在なら、十中八九はTさんと
     共闘していたと思いますし。」
ミツキ「わた達が出揃えば、ワンコに骨付き肉のオマケ
    付きわぅ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。生前の私達が、本当に
     叶えたかった思いを、Tさんは11年間、
     ずっと叶え続けてくれているし。」
ミスターT「忘却ほど恐ろしいものはないからな。死去
      以上に恐ろしいものだ。それに、これは
      ウエスト氏とも誓い合った。どんな手法を
      用いようが、貴方達を宣揚し続けると。
      今後もこの姿勢は全く変わらんよ。」
ミツキ「うむぬ♪ それでこそ我がパダワンわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・全員で揃っていればねぇ。」
ナツミA「一歩ずつ前に、ですよ。頑張らねばね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 常に共にあり、そう思い続けて11年。あれから1日たりとも忘れた事は
ありません。流石に一瞬たりともは難しいですが><;;; 本当に月日が
過ぎるのは早いものですわ。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進むのみです。今後も頑張らねばねU≧∞≦U
(金曜14:45)
R 2.11.27 (金)

No.6253
11年目のミツキさんわぅ AM1:26

 早めのカキカキ(木曜13:35)。今日はミツキさんの11周忌。11年
前の同日、午前2時11分に逝去されました。この時はまだ詳しい様相を知る
術はなかったので、彼女の逝去を知らされたのは2日後でしたが。

 最後の最後まで、周りへの気配りを忘れずに戦い続けた闘士であったと。
本当に素晴らしい女傑でした。

 ミツキさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 と言うか、この11年はあっと言う間だった感じです。確かに当時から1日
1日は長いものでしたが、振り返れば既に11年が経過しましたので。今後も
彼らの思いを汲みつつ、前に進んでいかねば。


 しかし、今日(木曜日)はポカポカ陽気ですか@@; この寒暖の差は本当
に参りますわ><; これで明日以降はまた肌寒くなるそうですし・・・。
体調には十分気を付けて行かねば・・・(−∞−)(木曜13:38)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ハタマオ9+ニャルコ9でした><;
(1:26)



 雑談バー。

ミスターT「11年はあっと言う間だったわ。」
ミツキ「あれからTさんは、時間が過ぎていますから。
    私達は当時以降からは、実質的に停滞している
    状態ですし。」
ナツミA「端から見れば、死亡扱いにはなるけどね。
     でも、誰かがその意志を汲んでくれるので
     あれば、死亡扱いには絶対にならない。」
ミツキ「ええ、永遠に生き続けられますからね。今も
    Tさんを媒体として生き続けていますし。」
シルフィア「君も凄い領域に至ったものよね。あれだけ
      上辺の右往左往でシドロモドロになって
      いたのが、今ではこの様相だし。」
ミスターT「アレがあったからこそ、今があると思って
      いますけどね。それにアレは身から出た
      錆びそのものですし。」
ナツミA「錆びと言うか私利私欲ですけど。」
ミツキ「欲望は際限なく湧き上がるのだよ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「まあ何だ、お陰様で今があるのも事実。
      今後もこの姿勢は崩さずに突き進むわ。」
スミエ「ほほい。では“焼きうどん”と“焼きそば”
    でも。高カロリーで固めますよ?」
ナツミA&シルフィア「な・・何故に。」
ミツキ「ぬぅーん! 全て腹の中に入るなら、そこに
    詮索など無粋わぅ!」
ミスターT「ハハッ、本当だわな。食せる幸せ自体に、
      ここから感謝せねばの。」
ミツキ「わたに全部任せるわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 端から見れば死亡扱い。しかし、誰かがその意志を汲み続けるなら、永遠に
生きる事ができる。亡き盟友達は無論、ばあさまもしかりでしょう。むしろ、
今も健在だと思っていますがね?

 ともあれ、今ほど生きる事に関して考えさせられる時はありません。最早
恒例になりつつある(←嫌味も含めて)コロウイ事変ですが、それらを全て
乗り越えていかねばなりませんし。

 前途多難ですが、まだまだやるべき課題は山積みですよ。頑張らねばね。
(木曜13:47)
R 2.11.26 (木)

No.6252
寒い方がいいわぅ AM2:31

 早めのカキカキ(水曜14:36)。確かに寒さは良いですが、まあ今は
ダルさも相まって参り気味ですが><; それでも、寒い方が良いですわ。
これでコロウイ事変がなければ、かなり楽なんですがね・・・。

 ともあれ、今はエラい大変な様相なので、十分注意していかねば。

 と言うか、最近は書く事がないんですがね@@; 執筆側の内容なら直ぐに
浮かぶのですが、何ともまあ(−∞−)

 まあ何だ、右往左往しながらも前に進みますよ@@b(水曜14:38)


 追記。昨日のアニメ視聴は、クマベア7&8+ストウィ3・8でした><;
(2:31)



 雑談バー。

ミスターT「探索者側で、追加キャラを考え中。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、これはまた大きく出ましたねぇ。」
シルフィア「異世界創生に携わった本人が出てくると。
      それらが諸々の発端になる訳ね。」
ミスターT「いや、発端は黒いモヤよ。それらが総意を
      創生した形にする。ただ、黒いモヤからの
      派生が無さ過ぎたから、クッション的な
      追加キャラが必要だった訳で。」
ナツミA「うーん、こうなるとシッチャカメッチャカに
     なりそうな気がしますが。」
ミツキ「大丈夫わぅ。Tちゃんなら確実にハピエンに
    持ち込むわぅよ。」
シルフィア「ハピエンねぇ。」
ミスターT「そもそも、警護者側で宇宙種族の設定を
      出した時点から、全てが狂いだしたとも
      言えるわな。」
ナツミA「まあ確かに。でも、その設定がなければ、
     探索者側には行き着きませんでしたよ。」
シルフィア「確かにそうよね。宇宙空間を移動する術
      自体が、探索者側の舞台となる異世界惑星
      への切符になったし。」
ナツミA「1億光年先の異世界惑星とか、普通では絶対
     に赴けませんからねぇ。」
ミツキ「宇宙の彼方〜異世界惑星、運命背負い〜♪」
ナツミA「はぁ・・・事実だから黙認するわね。」
ミツキ「事実無根? 私、ワンコを飼っております♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ追加要素で盛り上げる
      事は可能だからの。今後も色々と画策して
      みるわ。」
ミツキ「頑張るわぅぜぇ!」


 とまあ、クッション的な追加要素で更に発展化させる事ができるかと@@;
特に流れ的に中間の要素がゴッソリ抜けているので、そこを繋げられれば確実
にゴールまで進める、かも知れません(−∞−)

 ともあれ、まだまだ右往左往はし続けると思われるので、今後も気を引き
締めて進まねばね><;(水曜14:47)
R 2.11.25 (水)

No.6251
肌寒さの到来わぅ AM1:23

 早めのカキカキ(火曜14:23)。昨日の暖かさから一変し、肌寒い様相
になった本日。これから徐々に冬の様相になるようなので、ここからが本当の
気節と言うべきでしょうか。

 先週や先々週は明らかに異常な暑さでしたからね@@; 流石に今後はこの
様な寒暖の差は来ないとは思いますが・・・。

 ともあれ、今は迂闊に体調不良になれないのが実状でも。コロウイ事変さえ
なければ、何ら問題ない様相なのですが・・・。今は一歩ずつ前に進むしか
なさそうです(>∞<)(火曜14:25)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・8+マオオヤ8でした><;
(1:22)



 雑談バー。

ナツミA「お父さんの体調はどうですか?」
ミスターT「ピンピンしてるよ。丁度1週間前に手術
      だったけど、それを物ともしていない感じ
      だわ。」
ミツキ「良いですね♪ まあ、内臓を傷付けた訳では
    ないので、問題ないとは思いますし。」
シルフィア「逆に内臓の手術の場合は、外面的なもの
      よりも更に治癒に時間が掛かるからね。
      後はもう体力勝負しかないし。」
ミスターT「現状は、大笑いやクシャミで腹が痛いと
      言っているぐらいか。」
ナツミA「あー・・・まあそれは確かに・・・。」
ミツキ「盲腸の時なんかシャレにならないですし。」
ミスターT「俺は未経験だから分からんが、それに近い
      痛みは17歳の時に経験してる。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「これはまあ・・・私達には絶対に分からない
     痛みと・・・。」
ミツキ「悩ましい感じで・・・。」
スミエ「Tちゃんは吐き気関連に繋がらなければ、多分
    全ての痛みに耐えられると思いますよ。」
シルフィア「そうは言いますが・・・。」
スミエ「むしろ、吐き気関連に繋がらないなら、精神的
    苦痛でさえ耐えられるとも。お2人の闘病生活
    と私の時が顕著ですし。」
ナツミA「ですねぇ・・・。一応、苦痛には苛まれて
     いたようですが、それでも最後まで諦める
     事をしませんでしたし。」
ミツキ「最後は私達次第でしたからね。肉体は朽ちるも
    精神体は永遠に生き続けると。」
ミスターT「忘却されなければ、永遠に生きれるわ。」
スミエ「結論、色々と難しいのですよ。」
ミツキ「実に安直な締め括りわぅ。」
スミエ「そうでなければ、押し潰されますからね。」
ナツミA「確かに。」
スミエ「さて、今日は寒いので“肉豆腐”でも。」
ミツキ「おおぅ! 飯なら何でもござれわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・安直と言うか実直と言うのか、
      これが普通なのかしらね。」
ミスターT「見習わねばならない指針だわな。」


 本当に色々と悩ましい感じで。万物全ては、生老病死の理から絶対に逃れる
事はできません。これは永遠に続くものでしょうからね。

 ならば、それらも抱きかかえて突き進むしかありません。最後の壁は己自身
になりますし。頑張らねばと思うこの頃ですわ(−∞−)(火曜14:36)
R 2.11.24 (火)

No.6250
ダルさは参るわぅ AM0:30

 早めのカキカキ(月曜14:20)。クシャミと鼻水が酷いこの頃><;
今日(月曜)の起床後からこれに襲われています><; 寒暖の差があった
ため、それらの影響を受けているのかも@@;

 今日は無理無茶をせず、様子見をした方が良さそうです><; これが普通
の様相なら、ダルさだけで片付けられるんですがね・・・。コロウイ事変が
全てをマイナス面に引き上げていやがりますし・・・。

 ともあれ、今はゆっくりしておきます(>∞<)(月曜14:22)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:30)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「バテもあるのかもね。と言うか、寒暖の差が
     結構響いている感じだし。」
シルフィア「今年の後半の様相は、かなり不安定な感じ
      だからね。常日頃から油断しないように
      しないと。」
ミツキ「気候変動は、自然や動物以外に、人間自体にも
    悪影響を及ぼしますからね。それらを踏まえて
    動かないから、こうなる訳で。」
ナツミA「私利私欲の輩、か。当事者共はその行動の
     影響を受けていなくても、末端の存在は確実
     に影響を受けるからね。」
シルフィア「色々と厳しいわね。それでも、一歩ずつ
      前に進まないとね。」
ミツキ「皮肉も込めてだと、千里の道も一歩から、と。
    しかしそれが確実的な攻略法ですからね。」
ナツミA「悩ましい限りよね。」


 超端的に済ませました><; いえ、今もダルいのですがね@@; まあ、
一歩ずつ前に進む、今はこれしかできません。右往左往のシドロモドロになり
ますが、油断しないように進まねばね(>∞<)(月曜14:29)
R 2.11.23 (月)

No.6249
第3者視点わぅ AM2:21

 早めのカキカキ(日曜13:19)。タイトルは、小説での執筆方法で、
かなり悩んでいる感じでも。覆面シリーズを開始してからは、主人公視点での
執筆をしているため、敵方や第3者側の表現が一切出来ていません。

 そりゃあまあ、主人公視点をベースにしたなら、敵方や第3者側の様相は
一切分かりませんからね@@; サガフロの裏解体真書のヒューズさん編の
小説が同じ感じです。まあ、主人公視点の影響は同編なんですが@@;

 ともあれ、ここをどうするかで色々と悩んでいる感じで><; しかし、
第3者視点に切り替えるとすると、最初から全て見直さなければなりません。
相当大変な事になってきますし@@;

 ここは、このまま主人公視点で進むしかなさそうです。何とも(>∞<)
(日曜13:22)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ8+ゴトヨメ8+ゴチュウサ2・7+
カミヒロ8でした><;(2:21)



 雑談バー。

ナツミA「主人公視点だと、自分が思った事をベースに
     物語が進みますからね。他の部分は認知する
     事はできませんし。」
シルフィア「それこそ、念話や念話力があれば、第3者
      側は察知できるけどねぇ。」
ミスターT「ロスレヴの執筆時がそれだったんだが、
      今は主人公視点が主軸になってるし。」
ナツミA「敵側や第3者側が全く不可知になりますが、
     読む側は主人公に同期し易いかと。ただ、
     作者が内容を把握しているからこそ、その
     様相が描けるので、全く知らない側が見ると
     意味不明になるかも知れませんが。」
シルフィア「第3者視点での執筆は、味方・敵・中立の
      3つを描かないといけないからねぇ。」
ナツミA「ただ、読み手が主人公と同期して物語を見る
     場合、主人公が知覚できない敵側と第3者側
     は把握できませんし。ある意味、理に適った
     感じなんですけどね。」
シルフィア「主人公にどれだけ感情移入できるか、が
      重要と。」
ナツミA「後は、可能な限りの補足を追加する、と。
     主人公の内面のダベりを更に追加するのが
     妥協案でしょうか。言わば、主人公自体に
     物語の代弁をさせるという。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「探索者と警護者は、再度見直した方が良い
      かも知れないわな。」
ミツキ「ぬぅーん! 見直すなら、茶菓子の増加を所望
    するわぅ!」
スミエ「あら、では“チョコレートケーキ”でも増援で
    派遣しましょうか?」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで暴れられるわぅ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「食事の増援、ねぇ・・・。」
ミスターT「俺の場合は、執筆の増援が必要だわ。」


 第3者視点をベースにすれば、味方・敵・中立の3陣営を描く事が可能に
なります。ロスレヴと旧フリハトはその手法でしたね。

 しかし、相当な労力となってパンクしたため、主人公視点に切り替えたの
ですがね@@; こちらだと味方陣営だけしか描かない感じで、パンク自体は
避けられますが、敵と中立の様相が全く以て分かりません@@;

 うーむ・・・後は増援で追加記述をするのが妥協案でしょうか。なかなか
難しい感じですわ(−∞−)(日曜13:34)
R 2.11.22 (日)

No.6248
危険な様相わぅ AM0:37

 早めのカキカキ(土曜14:19)。タイトルは言わずとも、コロウイ事変
の様相が危うくなっている流れで。特にここ数日は凄まじい勢いで増加して
いるという。今後も増えていく事を考えると、戦々恐々の状態です。

 最大限の予防をしていたとしても、動いた先(出掛け先)などでそれらを
していなかった場合は、最早為す術はありません。むしろ、出掛け先が仕事
以外での部分ではシャレにならないのかと。

 それでも、今は最大限の予防をしつつ、何とか乗り切るしかありません。

 抑えていましたが、愚痴を言いますわ。某国の罪は、未来永劫消え難い重罪
そのものですわ。消えてしまえばいいのにね・・・。(土曜14:22)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:37)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはとんでもないものを盗んだわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・んで、それは何?」
ミツキ「わたの茶菓子の購入資金わぅ!」
シルフィア「茶菓子ねぇ・・・。」
ミスターT「一応、現段階での足枷は取れたから、次は
      2台目のシーキューボルトHDD筐体と、
      4TBHDDを狙うわ。」
ナツミA「既に1台目があるので、2台態勢での保存を
     する感じですか。」
ミスターT「今のシーキューボルトHDDだと、既に
      25%以上減っている。意外なほどの減り
      具合だから、予備を用意しておいた方が
      断然良いよ。」
シルフィア「両者とも、最大で2万あれば入手可能な
      感じだしねぇ。それに、筐体の方は1TB
      の安価なのを入手して、4TBに乗せ換え
      の流れよね。」
ミスターT「2TBだと2万を突破するしな。ならば、
      内部のHDDを換装するだけで安く済む。
      しかも2TBじゃなく、認識可能容量の
      4TBまで積めるし。」
ミツキ「ぬぅーん、機械関連はTちゃんが得意わぅ。」
ナツミA「そうねぇ。まあ、今はゲームより執筆関連が
     主軸だから、HDDの追加は良いかもね。」
ミツキ「アニメ視聴はまだまだ続くわぅ!」
シルフィア「さり気無く、マンガ本も増えている感じな
      気がするけど。」
ミスターT「これだと思った作品の、追加本に関しては
      購入しているが。」
シルフィア「はぁ・・・まだまだ再熱の続きよねぇ。」
ミツキ「わた達は、Tちゃんからとんでもないものを
    盗んだわぅ!」
ナツミA「ん? それは何?」
ミツキ「Tちゃんの心わぅ♪」
ミスターT「あー、それはマジモノだわな。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 とまあ、昨日放映されていた「ルパン三世 カリオストロの城」の最後、
銭形警部の名ゼリフなんですがね@@b 自分は同作も好きですが、年齢1桁
時に父と弟と一緒に見に行った「ルパン三世 バビロンの黄金の伝説」も非常
に懐かしい思い出です@@b

 ルパンさんが五右衛門さんの獲物の斬鉄剣を奪って燭台を斬り付ける場面。
あの流れで五右衛門さんが、それを嫌がらなかったのが印象深かった感じと。
まあ、終盤に差し掛かった時だったので、黙認した感じでしょうけど><;

 あと、自分が知る限り、ルパンさんが斬鉄剣を正確(?)に振るったのは、
あの時が初めてかも知れません。一応@@;

 ともあれ、小説・マンガ・アニメへの再熱は、まだまだ続きそうです><;
(土曜14:44)
R 2.11.21 (土)

No.6247
油断は禁物わぅ AM1:59

 早めのカキカキ(金曜13:13)。今もポカポカ陽気><; と言うか、
ポカポカを通り越し暑いのですがね@@; これで明日以降は気温の低下に
至るそうですし。

 暖めて冷やして暖めて、物質に一番良くない熱の与え方ですわ(−∞−)
通称メドローア現象と。まあこれだけなら問題ないのですが、コロウイ事変が
追撃して来るので本当に参りモノでも><;

 ともあれ、今後も油断は禁物ですわ。注意せねばね。(金曜13:15)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ7+マジョタビ8+オレオジョ7
でした><;(1:59)



 雑談バー。

ミツキ「追撃・連続・突撃・必殺・見切り、わぅ!」
ナツミA「聖戦の系譜やトラキア776でのスキルと。
     そう言えば、見切りの効果って、必殺無効
     以外に特効と特殊剣の無効だけど、連続とか
     は普通に出るのかしら。」
ミスターT「そこは今現在の超難題になってるわ。」
シルフィア「見切り効果だと、追撃と連続と突撃しか
      目立った効果は見られないしねぇ。そこに
      連続と突撃も封印されるとなると、追撃に
      よる2回の攻撃だけになるし。」
ミツキ「SRPGスタジオでは、連続と突撃自体も封印
    可能扱いになるわぅか?」
ミスターT「その2つ自体、発動技に分類されるから、
      見切りの効果が有効になるよ。まあ、その
      封印を無効化させる設定はあるが。」
ミツキ「SRPGスタジオでの、金剛不壊などのスキル
    わぅね!」
ナツミA「持っていれば、無条件でHP1で踏み留まる
     スキルと。仁王立ちに前三後一も恐ろしいと
     しか言い様がないけどね。」
ミスターT「前者は攻撃自体を無効化、後者は攻撃を
      必ず回避する、だしな。」
シルフィア「私達のデフォルトスキルを金剛不壊とした
      のは、ダメージは受けるも倒れないという
      設定に位置付けた感じよね。」
ミスターT「あと、杖の回復効果がHP低下状態じゃ
      ないと使えないのもある。」
ナツミA「あー、確かに。紋章までなら、体力全快でも
     回復の杖は使えますからねぇ。聖戦と776
     は相手のHPが減っていない限り、回復の杖
     は使えませんし。」
ミツキ「杖は“よえー”わぅ!」
ナツミA「・・・まあ理に適ってるから黙認ね。」
ミツキ「ふふり♪」
シルフィア「何とも。まあでも、各種設定がしっかり
      働いてこその作品だからね。事前に調整を
      しないと大変な事になるし。」
ミツキ「バグだらけの中を進むわぅ。」
ナツミA「超雑魚のモンスが出現するも、その体力が
     9999とかだったら相当ヤバそうよね。」
ミスターT「シスターなどの非力なキャラに殴らせれば
      確実にレベルアップだの。」
シルフィア「シスターなんざ素手で、かしら。」
ミツキ「アコライトで実演だから、正にその通りになる
    わぅね!」
ナツミA「懐かしいわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、SRPGスタジオの方は、時間
      があれば調整していくわ。本命は執筆に
      シフトしているしの。」
ナツミA「まだまだ道半ばですからね。今後も精進を
     して下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 覆面の流浪人の世界観を、SRPGスタジオで具現化させているのですが、
なかなか進んでいない感じでも><; まあ、今はカキカキの方を最優先と
しているので、どうしようもないのですがね(−∞−)

 ともあれ、今後も可能な限り暴れて行きますよ@@b(金曜13:37)
R 2.11.20 (金)

No.6246
再びポカポカ陽気わぅ AM4:14

 早めのカキカキ(木曜13:28)。エラいポカポカ陽気という。ただ、
週末以降は肌寒さが戻るようなので、一時的な気候の狂いの感じでしょう。

 それに、昨日はコロウイ感染者が、現段階で最多人数を記録しましたし。
本当に油断は禁物です、注意していかねば・・・。

 しかしまあ、今年ほど右往左往のシドロモドロの年はないかも知れません。
来年はどうなるかは不明ですが、今年よりは幾分か良くなると信じたいです。

 う〜む・・・人生に紆余曲折は付き物ですわ。(水曜13:31)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ハタマオ8+ニャルコ7でした><;
(4:14)



 雑談バー。

ミツキ「今年のサンタ帽の出荷数は幾つわぅか?!」
ナツミA「サンタ帽、懐かしいわねぇ。」
シルフィア「サンタポリンの大量虐殺と。」
ミスターT「昨年ダイソーで購入したサンタ帽が、右隣
      にあるが。」
ミツキ「おおぅ! それを被らせるわぅ!」
***サンタ帽を被るミツキの図***
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・ポチは何を着用しても合うと。」
シルフィア「そう言えば、ワンコの帽子は?」
ミスターT「行方不明中。」
ナツミA「以前、雪掻きをしていた時に着用してました
     よね。」
ミスターT「数年前になるか。ん? ばあさまがまだ
      健在だった時だから5年前か。」
スミエ「月日が過ぎるのは、本当に早いものですよ。」
シルフィア「時間は止まってくれませんからね。」
ミツキ「ブラホー内部に入るしかないわぅ?」
ナツミA「二度と戻って来れないかも知れないし。」
ミツキ「んにゃ、ホワホーから出て来れるわぅ。」
ナツミA「それを確認できて戻って来れたら、大英雄
     そのものよね。」
ミスターT「案外、ブラホーの先はデカい人間の中の
      細胞になったりな。」
シルフィア「なるほど、小なる宇宙と大なる宇宙と。」
ミツキ「レッドノア内に横たわる巨人わぅか?!」
ナツミA「あー、アレか。テストで作られた人造人間
     らしいけど。」
ミツキ「劇中ではまだ鼓動が聞こえていたわぅし。」
ミスターT「12.2kmの円盤は、さぞかし圧倒的な
      様相だろうな。」
シルフィア「インデの方は20kmだしねぇ。」
ミツキ「わたのワンコ魂は無限大わぅ!」
ナツミA「比較対照のしようがないけど。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
スミエ「そんな貴方達に“肉じゃが”と“野菜炒め”
    でも。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
ナツミA「毎度の感じよね。」
シルフィア「こっちも悩ましい感じと。」
ミスターT「ノホホンに感謝だの。」


 雑談バー冒頭のサンタ帽は、ダイソーで購入した100円のものです@@;
本場のサンタ帽は結構な額らしいので、それなりに質が良いのかと。むしろ、
ワンコの帽子が行方不明なんですがね><; 何とも(>∞<)

 ともあれ、今年の真冬はそれなりに寒そうなので、防寒対策もしっかりする
必要がありますし。コロウイ事変さえなければ、楽だと思いますが・・・。
色々と悩ましいですわ(−∞−)(木曜13:42)
R 2.11.19 (木)

No.6245
更に一安心わぅ AM3:35

 早めのカキカキ(水曜13:02)。父が退院してきました@@b 手術も
無事成功して体調の方も問題ないそうです@@b 普通に歩けているので、
問題ないと思えます。ただ、向こう数週間は油断は禁物ですが・・・。

 ともあれ、これで更に一安心しました(>∞<)


 そう言えば昨日記述洩れをしましたが、床屋のマスターさんが逝去されて
1周忌でした。

 床屋のマスターさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 生前はちょくちょくお伺いして、雑談をしていましたね。あれから1年が
経過した事に、とにかく時間が過ぎるのは早いとしか言い様がありません。
今後も頑張っていかねばね。(水曜13:05)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ7+オレオジョ6+ストウィ3・7+
クマベア7でした><;(3:35)



 雑談バー。

ナツミA「おー、良かったです。」
ミスターT「ありがとう。今も普通に歩いているが、
      クシャミをすると痛いと言ってる。笑う
      のは問題ないとの事だが。」
ナツミA「盲腸の時は内臓も切りますからね。その時は
     笑うだけでクリティカルを受けますし。」
シルフィア「今回のお父様の場合は、脱腸を抑える手術
      だけで、内臓にはダメージは至っていない
      感じだからね。今は痛いけど、直ぐに落ち
      着きを取り戻すと思うわ。」
ミスターT「ああ見えてもタフガイだからの。」
ミツキ「Tちゃんとトンチャンのパパさんわぅし。」
ナツミA「Tさんの家系って、結構タフネス振りな感じ
     ですよね。お祖母さんも然りですし。」
スミエ「私もそうでしたねぇ。生前は確か結構デカい
    胆石があるものの、その痛みを我慢していたと
    言ってましたよ。まあ、私が病床時の話で、
    既に手術すら不可能なまでに衰弱していたので
    無理でしたが。」
シルフィア「そうでしたか。」
スミエ「今は永遠の35歳ですからね♪」
シルフィア「アハハッ、確かに。この場では無尽蔵に
      動く事ができますし。」
ミスターT「話は変わるが、小説やマンガでは、30歳
      を超えた女性は20代には敵わないとか
      あったりするが、俺としては40歳まで
      なら問題ないと思う。」
ナツミA「ありますねぇ・・・。」
シルフィア「一種の偏見よね。20代がグッドとか。」
ミスターT「劇中のナツミYU嬢とデュリシラ嬢、両者
      ともデフォルト年齢は30歳中半だし。」
ミツキ「んー、Tさんって年上の方に魅入られる感じに
    なりますかね。」
ミスターT「そうなのかねぇ・・・。それでも、やはり
      貴方を超える人物は、この世界には存在
      しないと確信しているしな。」
ミツキ「あー・・・まあ何とも・・・。」
ナツミA「理想像が高くなり過ぎましたからねぇ。」
シルフィア「それだけ、一途に想い続けている証拠と。
      ここまで愚直の存在もいないわね。」
ミスターT「何とも。」
スミエ「さて、息子の帰還祝いに“おでん”でも。」
ミツキ「正に雷電プロジェクトわぅか?!」
ナツミA「“でん”繋がりと。」
ミスターT「同ゲームのBGMのアレンジ版、それの
      ステージ1と宇宙に行くBGMが一番好き
      なんだが。」
ナツミA「あー、代表格ですからね。」
シルフィア「以前伺ったけど、同ゲームとPS1本体の
      購入は、君が15歳の時との事よね。」
ミスターT「懐かしいわ。その後に幻想水滸伝をやった
      のも覚えている。」
ミツキ「1996年はFF7わぅね!」
ミスターT「ポリゴンキャラでの挿入CGで、ティファ
      嬢の胸揺れは萌えたわ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
スミエ「今はそれ以上ですからねぇ。この世上の移り
    変わりと言うかそれを、当時の方々が見たら、
    確実に度肝を抜かれますよね。」
ミスターT「小説・マンガ・アニメ・ゲーム、どれも
      日本での最強の力の1つだわ。」
ミツキ「うむぬ♪」


 とまあ、最後はネタでしたが@@; 1996年発売のFF7でしたか、
ティファさんの胸揺れはまあ・・・(=∞=) 今じゃ更にヤバいクオリティ
を誇りますし@@; PS4版のFF7Rはどうなんですかね?@@;

 ともあれ、今は小説・マンガ・アニメの方に没頭しているので、当面はこの
流れが続くと思います><; ゲームはまあ・・・機会があればで(>∞<)
(水曜13:20)
R 2.11.18 (水)

No.6244
一安心わぅ AM0:29

 早めのカキカキ(火曜14:56)。危うく早めに書けず仕舞いになりそう
な感じでした><; 危ない@@;

 午前10時から始まった父の手術は、午後には無事成功したそうです@@b
明日には退院するそうなので、一安心と言った感じでしょう><b 本当に
良かったです><;

 しかし、コロウイ事変が悪化させる恐れも十分あるので、完治するまでは
油断は出来ません。十分注意せねば・・・。

 漸く、1ヶ月以上心に留めていた一念が落ち着いた感じです。これで少しは
楽になるかも知れません(>∞<)(水曜14:59)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:29)



 雑談バー。

ナツミA「無事成功で良かったです。」
ミスターT「ありがとう。これで1ヶ月以上に渡って
      黙りしていた件が落ち着いたわ。」
シルフィア「お疲れ様。前以てアーダコーダ言うと、
      色々と面倒な事になるからね。その判断は
      正しいものだったわね。」
ナツミA「それに、伺う所の今回の脱腸は、大腸自体の
     不調ではなく、下っ腹の支える筋肉の衰えに
     なるようですし。内臓ではないので問題は
     ないかと。」
ミスターT「その点で数日前、父と話したんだが、内臓
      の深刻な病魔、ガンなどと違っていても、
      病魔には変わりないと言ってた。俺の考え
      だと、真の病魔には至っていないと思うん
      だが。」
ミツキ「まあ一理ありますが、お腹を切開した時点で
    病魔には変わりありませんよね。普通なら絶対
    に至らないものですし。」
ナツミA「健康の維持がどれだけ大変かを、痛感する
     感じよね。」
ミツキ「本当ですよね。」
シルフィア「君も不摂生な生活を繰り返しているから、
      今後は十分注意しなさいな。」
ミスターT「マジで肝に銘じておきます・・・。」
スミエ「さて、一安心となったので、“すき焼き”でも
    しましょうか。」
ミツキ「完全回復に向けて鋭気を養うわぅ!」
ナツミA「ポチじゃないんだけどね・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「今後も油断しないようにせねばの。」


 ともあれ、無事過ぎて何よりでした。ですが、何度も挙げる通り、今後も
油断は禁物です。注意せねば・・・。

 さて、仮眠ですにゃ><; 一安心からの安心でネムネムがね(>∞<)
(火曜15:08)
R 2.11.17 (火)

No.6243
11年目のナツミさんわぅ AM3:04

 早めのカキカキ(月曜11:28)。早いカキカキですが、同日はナツミ
さんの11周忌となります。本当に早いものですよ。あれから1日たりとも
忘れた事はありません。常に共にあり、ですわ。

 ナツミさんのご冥福を、心からお祈り致します。


 話がかなり変わりますが、漸く1ヶ月ほど悩んでいた内情を打ち明けられる
感じと。先月の初め前に父が脱腸になり、今日から水曜日まで手術も踏まえた
入院をします。症状は酷くは無いのですが、戦々恐々なのは言うまでもない
かと。

 丁度骨盤近くの筋肉が衰えにより隙間が空き、そこから大腸が少し飛び出て
いる感じらしいです。痛みもなく便通も正常なので、悪化する前に見つかって
良かったのかも知れません。

 ただ、検査やら手術やらで1ヶ月近く待たされたのがね・・・。今の病院の
現状は痛烈に分かりますが、もしその待機期間中に何かあったらどうするの
かと思っていましたが・・・。

 ともあれ、今は再検査などを行い、明日(月曜日カキカキなので火曜日)に
手術をするそうです。水曜日には退院するとの事です、タフですわ@@;

 まあともあれ、1ヶ月以上留めていた内情を、漸く吐露できた感じです。
後は無事手術が終わり、元の体調に戻る事を心から願って止みません。肩の荷
が少し下りた感じです><;(月曜11:34)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ7+ゴトヨメ7+ゴチュウサ2・6+
シドキシ2・7+カミヒロ7+マオオヤ7+でした><;(3:04)



 雑談バー。

ミスターT「改めて現状を言う前に、前以て語る事に
      悪気は一切無い事を挙げておく。」
ナツミA「平気ですよ。真面目会話時では、そこに伴う
     補足文などがありますし。本当に心から信頼
     し合う存在なら、その様な無粋な部分を指摘
     する事もありません。本家の私も、間違い
     なくそう言いますよ。」
ミスターT「ありがとう。それで、1つ目の本題は、
      貴方達やばあさまの闘病生活時が、悪い
      意味ではないがどれだけ幸せだったかと
      痛感させられる。現状の父の流れを見て、
      今のコロウイ事変だと付き添いすら不可能
      の状態になっている。下手に感染したら、
      それこそ致死に至る恐れが高い。」
ナツミA「なるほど、確かにそうでしたね。私達の当時
     は激闘と死闘の連続でしたが、盟友達に支え
     られていたのは幸せとしか言い様がないと
     思います。ウエストには本当に感謝するしか
     ありません。」
ミツキ「兄ちゃんもそうでしたからね。かなりの心労が
    あったようですし。」
ミスターT「ばあさまの時もそうだったわ。ただ、当時
      の俺は何処か一歩手前で止まって、何処か
      出し惜しみをしている感じだったが。」
スミエ「そりゃそうですよ。誰でも苦痛の場面に遭遇
    するのは避けますからね。それでも、Tちゃん
    はTちゃんなりに尽くしてくれました。息子達
    共々、その冥利に尽きます。」
シルフィア「人は1人では絶対に生きて行けない、と。
      根源や淵源を探れば、空気や水に帰結する
      んだけどね。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、今ほど看病や
      付き添いが厳しい時はないわ。一番辛い
      のは、死に目に立ち合えない場合か。」
ナツミA「そうですよね。そこを踏まえると、私達は
     本当に恵まれていたと痛感できます。まあ、
     今だから話せる内情ですけど。」
シルフィア「確かに端から伺えば、実に嫌味な言い方に
      聞こえなくはないけどね。それでも、実際
      にそうであり、当時と比較しているに過ぎ
      ないし。悪気が無いのは確かよね。」
ミツキ「Tさんは話の内容を補足するために、色々な
    追加話などを展開しますからね。それが今の
    悪気が無い話になりますし。」
ミスターT「むしろアレだ、そもそもコロウイ事変を
      起こした当事者が大責任極まりない。」
シルフィア「あー、やっぱそこに行き着くと。」
ミスターT「某国の上層部はカスばかりだ。もっと速く
      対応を打っていれば、今ほど酷くはなら
      なかっただろうし。」
ミツキ「今となってはタラレバですからね。今後をどう
    するべきかになりますし。」
ミスターT「ぶっちゃけ、某国の上層部が全て消えれば
      世上は安穏となるんだがな。あのカス共
      には怒り心頭だわ。」
ナツミA「はぁ・・・理不尽・不条理の概念に触れると
     これですからねぇ・・・。」
シルフィア「T君らしいけどねぇ・・・。」
スミエ「権力者は、更なる力を求めて蠢き続けますし。
    昔も今も、これからも一切変わりませんね。」
ミツキ「片っ端から潰したい感じですけど。」
スミエ「一般人には不可能なレベルですからね。」
ミスターT「警護者の劇中の様相があればな・・・。」
ミツキ「それ、確実に相手を駆逐し回る感じに。」
ミスターT「実に面白いじゃないか?」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
スミエ「まあともあれ、息子の事なら大丈夫ですよ。
    私以上に据わっていますからね。それに家族が
    いますし。」
ミツキ「おおぅ! ばあちゃんパワーで見守るわぅ!」
ミスターT「むしろ、ナツミさんが守護者になっている
      感じがするがの。」
ナツミA「あー、手術日が私の命日ですからね。」
ミツキ「姉ちゃんの力なら、確実に守り通すわぅ!」
ナツミA「一切のマイナス面なんざ素手で、よね。」
シルフィア「そうねぇ〜。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「心の面からすれば、本当に頼もしい限りと
      言うしかないわな。」


 本当にそう思います。今ほど、心の強さが試される時はないかと。まあ、
超チキンの手前、エラいブルっているんですがね・・・(>∞<)

 ともあれ、明日(火曜日)が過ぎて、明後日(水曜日)を向かえられれば
問題ありません@@b 今は静かに、手術が無事成功する事を祈りますよ。
(月曜11:51)
R 2.11.16 (月)

No.6242
今週はポカポカ陽気わぅ AM0:16

 早めのカキカキ(日曜13:11)。今日もポカポカ陽気です@@b 今週
はこの調子らしいので、幾分か過ごし易い陽気でしょう@@b ただ、やはり
コロウイ事変さえなければ、更に快適に近いのですがね・・・。

 この3日間で1000人超えの様相を踏まえると、今後は更に増えていく
のは想像に難しくありません。最大限の予防をしてもこの様相となると、現状
は相当危ないと言うしかないのかも。本当に油断しないようにせねば・・・。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進むしかありません。毎度ながらの言い回しに
なりますが、それが最短ルートですからね(−∞−)(日曜13:13)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:16)



 雑談バー。

ミスターT「水曜日を過ぎたら、現状の報告をするわ。
      今は伏せておく。」
ナツミA「諸々了解です。」
シルフィア「生老病死の理、か。この概念からは、万物
      全ては逃げ出す事はできないからね。」
ミツキ「絶対に襲来する要因ですよ。」
ナツミA「私やポチがそれだったからねぇ。」
ミスターT「ただ今回の事例は、お2人の様な感じでは
      ないと思えるが。」
ナツミA「まあ確かに。老化によるものもありますし。
     ただ、病魔には違いありません。」
ミツキ「己自身との対決となりますが、こればかりは
    どうしようもありませんし。」
シルフィア「貴方達が体現者だったからねぇ。その様相
      は身を以て知っているし。」
ナツミA「本家の私の言葉ではないので、実際に本人が
     どう思っていたかは不明ですけどね。」
ミツキ「わた達はTちゃんに依存しているわぅ。」
ミスターT「あれから11年か、早いものだわ。」
ミツキ「にゃんと現状は20歳差わぅ!」
ナツミA「私も10歳差になったからねぇ。」
シルフィア「私は現在進行形か。」
ミツキ「38・・・むぐっ?!」
シルフィア「へぇ・・・いい度胸してるわねぇ。」
ミツキ「や・・やめろニャンコラー!」
シルフィア「何故にニャンコラー。」
ナツミA「ニャンコラー総統ですよ。」
ミスターT「はぁ・・・心労の種は、尽きる事がないと
      痛感させられるわ。」
ナツミA「何とも。」


 とまあ、詳しい事は今週水曜日にお話します。今は伏せておきますので。
ともあれ、今は一歩ずつ前に進んで行きましょうか。先は長いですよ><;
(日曜13:20)
R 2.11.15 (日)

No.6241
一時のポカポカわぅ AM0:50

 早めのカキカキ(土曜13:18)。昨日までの寒さから少し一変、今日は
ポカポカ陽気です@@b 来週もこの調子らしいので、一時の安らぎ的な感じ
でしょうか。

 が、これでコロウイ事変がなければなお最高なんですがねq(*血*)p
今は乾燥による猛追が発生しているようで、油断ができない状態ですし。

 まあでも、今は最大限の予防をしつつ、この嵐が過ぎ去るのを待つしかない
かと。まだまだ耐え時は続きそうです><;(土曜13:20)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(0:50)



 雑談バー。

ミスターT「“自分自身の内面世界を「心情(こころ)
       の天空(そら)の星の数」と歌った
       のは、インドの詩聖タゴールである。
       外なる大宇宙と同じく、内なる心の
       広がりにも限りはない。“胸中の空”は
       澄んでいるか。きらめきを放って
       いるか。多忙な日々でも、星空と語り
       合うような大きな気持ちを忘れたくは
       ない”、土曜の文献。」
ミツキ「外なる大宇宙、内なる大宇宙、と。生命の次元
    に帰結する、重要な概念でしょうね。実際に
    それを確認する事はできませんが、感じ取る
    事はできますし。」
ナツミA「ポチみたいなピュアな心の持ち主が、いち
     早く察知するのかもね。」
ミツキ「んー、案外鈍くさいかも知れませんよ。逆に
    姉ちゃんやシルフィアさんが早いかも。」
シルフィア「詩心はないからねぇ・・・。」
ミスターT「3者とも、他者を思う一念はピカイチだと
      確信しているがね。」
シルフィア「ボチボチな感じかな。君みたいに鋭くは
      ないだろうし。ただ・・・。」
ナツミA「女性心だけは疎い、ですからね。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「ところで、探索者の方はどんな按配で?」
ミスターT「これからが佳境かも知れない。だが、何処
      かで娯楽の流れも入れないと、再び停滞
      する恐れが出て来そうだしの。」
ナツミA「娯楽と言うも、殆どがスパーリングの試合
     だったり、カジノでの一服な感じですが。」
シルフィア「あの世界にカジノってあるの?」
ナツミA「創生次第では如何様にも、かと。」
ミツキ「闘士都市が無難?」
ミスターT「そのプランも挙げるか。あと、ダウドの
      流れも良いかも知れない。」
ナツミA「アハハッ、アレですか。トランプカードの
     1からキングまでを、4人で順番に切って
     いき、最初に全カードを出し終えた人が勝ち
     という。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。手持ちに無いカードを
      態と有るカードと見せ掛けるのがミソに
      なるし。」
ミツキ「開始早々から全部のカードを投げるわぅ!」
ナツミA「それ、間違いなくダウドよね。」
シルフィア「四方の3人から確実にダウド扱い。」
ミツキ「逆に、相手から多くのカードを片っ端から貰う
    事を、逆ダウドと言うわぅ?」
ミスターT「あー、その手なら俺は得意だわ。」
シルフィア「何その絶対的に無意味なゲーム展開。」
ナツミA「ゲームの主旨を逸脱してますし。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 実演しちゃるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「ダウド!」
ミツキ「ジーザス!」
ミスターT「はぁ・・・色々と悩ましいわ。」


 ダウドは面白かったですね@@b カードがあるのに、態と相手にダウドと
叫び、カードを貰うとか馬鹿げた流れで盛り上がったりしましたし><;
あの時が懐かしいですわ(=∞=)(10代前半の懐かしい思い出@@b)

 ともあれ、小説の執筆はまだまだ苦戦しそうです><; 先は長い@@;
(土曜13:34)
R 2.11.14 (土)

No.6240
眠気が凄いわぅ AM2:23

 早めのカキカキ(金曜13:03)。眠気も凄いこの頃。と言うか、先週や
先々週は結構な時間の睡眠を取ったと思いますが><; これ、やはり俗に
言う睡眠時間の蓄積はできないという事でしょうな@@;

 ただ、そのサイクルが月間単位で変わってくるため、その都度生活スタイル
を変えねばならないのがネックですが@@; 夏場は暑さで寝れないという
部分から、意外なほど短時間で済んでいましたが・・・。冬場は寝易いのも
あってか、そこそこ寝に入る感じでしょう。

 まあ、睡眠欲だけはどうしようもありません。これを欠くと、風邪引きなど
に多大な影響を与えるので、疎かにできませんし・・・。う〜む・・・。

 ともあれ、油断なく進まねばなりませんわ。今はコロウイの猛威が上がって
いるので注意せねばね(>∞<)(金曜13:07)


 追記。昨日のアニメ視聴は、マジョタビ7+オレオジョ6+アサリリ特番
でした><;(2:23)



 雑談バー。

ミツキ「ZZZzzz...」
シルフィア「・・・立ったまま寝てる。」
ナツミA「はぁ・・・何時もの事ですよ。」
ミスターT「話を変えるが、探索者側で不殺の精神を
      貫いていると、不用意に抹殺に至れなく
      なったんだが。」
ナツミA「普通はそれですよね。警護者でも、本編では
     最後まで誰も抹殺していませんし。」
シルフィア「黒いモヤは一度抹殺するも、探索者側に
      転生しているからねぇ。しかもこれ、後に
      属性転換もする感じかな。」
ナツミA「最後は全てハッピーエンドですよ。」
ミスターT「どうするかな・・・。」
ナツミA「良いんじゃないですか? 殺せない意気地
     なしを演じても。殺害ほど最悪の事態は回避
     すべきですよ。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。ただ、記憶を消して
      の流れで済むのかどうかも。」
ナツミA「そこは押し通す、で大丈夫かと。それこそ
     宇宙種族の力を当てにすべきですよ。」
シルフィア「はぁ・・・地球人や異世界人では、絶対に
      成し得ない業物、と。」
ミスターT「そのプランで行くか・・・。」
ナツミA「まあ、5大宇宙種族の登場で、相当バランス
     が崩壊しましたからねぇ。後は上手く纏める
     しかありませんよ。」
シルフィア「色々と悩ましいわね。」
ミツキ「ZZzz..・・・ハッ?! 寝てたわぅ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「眠れるだけ幸せなのかも知れないわな。」


 確かに、寝れるだけ幸せなのかも知れません。今はそれらに、ただただ感謝
すべきでしょう。

 しかし、当初の設定をミスるだけで、ここまで悪化しだすとは・・・@@;
まあ、それで惰性に走り出した自分も問題ありですがね(−∞−)

 ともあれ、今から再調整は不可能に近いので、このまま進むしかないかと。
色々と悩ましいです@@;(金曜13:16)
R 2.11.13 (金)

No.6239
予防接種は先送りわぅ AM2:30

 早めのカキカキ(木曜13:09)。インフルさんの予防接種は、色々な
要因も合わさり、今現在はできないそうで><; 短時間での摂取が行われた
と取るべきかと。高齢の方は無料なので、その勢いもあったと思います。

 まあ今はコロウイ事変が最大の問題なので、それ以外の病魔は厄介極まり
ない感じですし。この場合は今は待つしかないのが現状でしょう。

 ちなみに、腹の方は良くなりだしました@@b ただ、油断は禁物ですが。
コロウイ事変も踏まえて、今後も十分注意せねば。(木曜13:12)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ストウィ3・6+ハタマオ7+ニャルコ6+
クマベア6でした><;(2:30)



 雑談バー。

ナツミA「コロウイ事変がなければ、本当に普通の流れ
     だったんでしょうけど。」
シルフィア「今は致し方がない感じかな。」
ミスターT「後で振り返ってみたら、ナツミさん達が
      闘病生活の2009年は、新型インフルが
      横行していたそうだが。」
ナツミA「後聞きですが、何か何時の間にか終わった
     感じだったのかと。むしろ今のコロウイの
     方が遥かに危険ですよね。」
ミスターT「有効打となるワクチンが出れば、恐らく
      普通の病魔に成り下がるんだろうがな。」
ミツキ「最後は個々人の免疫力勝負わぅ。」
シルフィア「後はプラス面の感情よね。笑いなどが該当
      するし。」
ナツミA「ある意味、ポチの和気藹々の姿が特効薬に
     なりますよ。まあ、お勧めしない部分が多々
     ありますが。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「しかし、執筆が思うように進んでいない。
      まあ、最後まで突っ走る覚悟だが。」
ナツミA「最後まで完成させたいものですよね。」
ミツキ「ラスボスは誰になるわぅか?」
ミスターT「複数在り過ぎて参っているんだが。」
シルフィア「一括して撃滅すれば良いし。」
ナツミA「殺害を否定する風潮ですからねぇ。それが
     なければ、正にカオス化させる事が可能に
     なりますが。」
ミツキ「一撃必殺! 羅刹掌わぅ!」
ミスターT「羅刹サイクロンの吹き飛び度もなかなか。
      カオスサイクロンもヤバい。」
ナツミA「あの図式、絶対に飛ばない方に向かうのが
     何とも言い難いですよね。」
シルフィア「回避不能技で盾回避も不可能なら、確実に
      大ダメージが見込めるからねぇ。」
ミツキ「無月羅刹掌はどうわぅ?」
ナツミA「叩き上げの叩き付けで固定化させるから、
     案外出るかも知れないわね。」
ミスターT「無月ロザリオ三三龍羅刹掌、を出したい。
      盾回避以外ではバリアを無効化するから、
      相当なダメージが入ると思う。」
ミツキ「他の3シナリオも停滞状態わぅし。」
ナツミA「先は流そうよね。」
シルフィア「悩ましい限りで。」
ミスターT「何とも。」


 「無月ロザリオ三三龍羅刹掌」は、理論上は出せると思われるのですが。
無月インペール、ロザリオ角蹴り、この2つが出るので、無月ロザリオ角蹴り
までは出るとは思います。

 三三龍羅刹掌も確か出ると思うので、後はこれらを合わせれば5連携になる
という感じで@@b 大ダメージは必須だと思います><b

 まあ、クーン編は三角蹴りとマイティサイクロンに、T260G編は同技を
プラズマガン辺りに置き換える必要がありますが・・・。また幾ら強くても、
多段斬りはバリアを無効化しないので論外です@@;

 ともあれ、サガフロの一件はまだまだこの状態が続きそうですわ(−∞−)
(木曜13:24)
R 2.11.12 (木)

No.6238
復元は安定するわぅ AM2:09

 早めのカキカキ(水曜13:42)。CXW47EW改のOSが不調で、
トルイメを駆使して復元した次第で。やはり復元は直りますね@@b 一番
絶好調の時の丸ごとバックアップを取るため、その時点まで戻しますし。

 ただ、当時から今に至るまでの更新差分をやらないといけないのがネックに
なりますがね@@; 幸いにも今年3月頭が最終保存時だったので、8か月分
の差異を施せば問題ありません@@;

 まあ、トルイメを使わずに運用できれば万々歳なのですがね・・・。実に
悩ましい感じですわ(−∞−)(水曜13:45)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><;(2:09)



 雑談バー。

ナツミA「OSは使えば使うほど、不安定になっていき
     ますからね。ユーザーの操作技術を学ぶ点も
     ありますが、大凡がリカバリーなどでチャラ
     になりますし。」
シルフィア「学習能力の部分だけは、別に保存して使う
      事ができれば、リカバリーをしても元に
      戻せるんだけどねぇ。」
ミスターT「MSIME辞書の馬鹿さ加減も見事だが。
      特にPS3のA−TOKは・・・。」
ナツミA「変な変換をしやがりますからねぇ。」
ミツキ「怒気威恨愚わぅ!」
ナツミA「ドンキーコングね。」
ミスターT「世露死苦。」
シルフィア「何そのヤンキー語録。」
ミツキ「4×9+8×9=108わぅ!」
スミエ「煩悩の数字。」
ミツキ「ばあちゃんに煩悩はあるわぅか?」
スミエ「Tちゃんの言動が悩みの種で。」
***悩ましい表情を浮かべるのスミエの図***
シルフィア「はぁ・・・孫の暴走と。」
ミツキ「マゴマゴしまくってるわぅか?!」
ナツミA「孫々ねぇ。」
ミスターT「最近、こんな流れで居られる事が幸せだと
      痛感させられてる。」
ナツミA「まあ色々とありますからね。」
シルフィア「今の瞬間に感謝よね。」
ミツキ「ついでに茶菓子があればグッドわぅ!」
スミエ「中身が“紅生姜入りの大福”でも。」
ミツキ「うぇ〜・・・。」
ミスターT「んー、甘さがなければ、紅生姜自体は良い
      スパイスになるような? 俺はマスタード
      やカラシにワサビがダメな人だしな。」
ナツミA&シルフィア「おおぅ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 ええ、マスタード・カラシ・ワサビがダメです@@; 紅生姜なら問題ない
のですがね@@b 何とも(−∞−)

 まあともあれ、マシンの不調に関しては、その都度攻略するかありません。
イタチごっこですが致し方がないかと><;

 そうだ、一応「昨日のアニメ視聴」といった感じで表記はし続けます。視聴
できる作品がない場合は、該当無しといった感じになりますが(>∞<)
(水曜14:10)
R 2.11.11 (水)

No.6237
病原体の様相わぅ AM0:59

 早めのカキカキ(火曜13:26)。コロウイ事変の様相が、一段と激しさ
を増して来ているこの頃。特に冬場とあり、寒さと乾燥が追撃と猛撃を許して
しまっているのでしょう。

 夏場でもそこそこの勢力を維持していたので、これは現段階での完全駆逐は
数年後となりそうな気がします。それか、粗方の免疫力などが据わり、一般的
な病原体になるのかも知れない、と読んでいますが。

 それでも、重症化する恐れもあるため、やはり最大限の予防をしつつ動く
しかなさそうです。今後も油断しないようにせねば。(火曜13:28)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした@@;(0:59)



 雑談バー。

ミツキ「人類及び生命体は、その都度自己防衛本能での
    対策をしますからね。絶対に駆逐されません。
    ただ、惑星規模の大量絶滅などは、どうしよう
    もないと思いますが。」
ナツミA「惑星規模の場合はね・・・。」
ミスターT「火星がその感じだったらしいしな。コアの
      能力が低下して、諸々に致命的なダメージ
      を放ったとか言われている。実際にどうか
      までは分からないが。」
シルフィア「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、か。
      今ほどそれが、如実に当てはまる時はない
      わね。」
ナツミA「本当にそう思います。」
ミツキ「その繰り返しが生命体ですからね。」
ミスターT「ノホホンは当面はなさそうだわな。」
ミツキ「ちゃうちゃう! わた達がその姿勢を貫く事
    こそがノホホン度わぅよ!」
ナツミA「アハハッ、確かにその通りよね。」
シルフィア「環境や境遇などが要因ではなく、自分自身
      がどうあるべき・・・って、あの文句に
      帰結する訳と。」
ミツキ「わたに文句はないわぅ!」
ミスターT「文句を言いたいのは、アレしかないが。」
ナツミA「あー、まあ確かに。」
シルフィア「はぁ・・・私利私欲の愚物、と。」
ミツキ「魔酒そのものですよね。」
ミスターT「話は変わるが、作品自体に悲惨や不幸、
      犠牲を絡ませた別作品を作るべきか?」
ナツミA「それ、注目を浴びるためのものですかね。
     だとしたら、Tさんらしくないので、あまり
     お勧めはしませんけど。」
シルフィア「昔のフリハトを見させて貰ったけど、何か
      殺伐とした様相だったからねぇ。それに、
      警護者も探索者も、悪役には名前を付けて
      いないのがミソだからねぇ。」
ミツキ「ジャイアンさんの妹さん、ジャイ子さんのあの
    例と同じと。」
ナツミA「苛めの対象になるのを防ぐため、あえて名前
     を付けなかったとの事だし。」
ミスターT「ぶっちゃけ、敵役はその職業や特徴だけで
      十分だわ。それに、ソイツが余りにも酷い
      存在なら、名前の前に“クソ”を付ける。
      それだけでいい。」
シルフィア「敵には一切容赦ないからねぇ・・・。」
ミツキ「おのれぇ! クソがっ! 要らぬ名前を付け
    よってぇ!」
ナツミA「それ、変な文法になっている感じが。」
ミツキ「ハッタリわぅ!」
シルフィア「ハッタリで罷り通す、か。見事よね。」
ミスターT「まだまだ悩ましさは続きそうだわ。」


 そう、覆面の警護者と覆面の探索者では、敵役に名前を付けていないのが
実状でして@@; それこそ、悪陣営の面々を抜擢すればOKでしょうけど、
何か変に敵意を出してしまうので除外しだした結果がこれです(−∞−)

 まあもし、覆面の大魔王の方が開始できるなら、味方側が悪陣営の面々で
出揃う事になりますが。その場合、善側はどうするかと悩み所ですが><;

 ともあれ、現状はこのまま進むしかなさそうです@@;(火曜13:40)
R 2.11.10 (火)

No.6236
冬の様相わぅ AM3:00

 早めのカキカキ(月曜11:28)。徐々に寒くなりだし、更に快晴日和も
続いている事から、確実に冬の様相に近付いている感じかと。冬場は快晴が
多いのも特徴ですし。

 ただ、寒さと乾燥によりコロウイの猛威が凄まじく、既に数日間1000人
を突破する感染状態になっています。油断しないようにと言いますが、やはり
戦々恐々ですよ><;

 それでも、最大限の予防をしつつ、今の難局を突っ切るしかありません。
普通の冬場だけなら何ら問題なのですがね><;(月曜11:30)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・4&5&6+マオオヤ5&6
でした><; マオオヤのお姫様の言動はナイスです><b(3:00)



 雑談バー。

ナツミA「探索者側、何か迷走が始まった感じで?」
ミスターT「本当にそう思う・・・。」
シルフィア「警護者側を見ると、しっかり展開を踏んで
      進んでいるからねぇ。突発的に描き続ける
      手法を用いる探索者側は、君にとっては
      強行軍極まりないし。」
ミスターT「驚いたのが、普通は覚えている展開を見事
      に忘れている部分がね。過去に書いた事を
      ド忘れしている事もあるし。」
ナツミA「あー、例えばキャラの種族を既に挙げている
     のに、その先で別の種族に設定したとか、
     ですか。」
ミスターT「特に最近はそれが目立っているから、過去
      の記述を見直している。まあ、前半側は
      問題なく描けているから、今は先に進む
      しかないが。」
シルフィア「地球の各兵装を出したのが問題よねぇ。
      無双状態を演じるには、その世界観に準拠
      した状態での最強の力が無難だし。」
ナツミA「流浪人の世界観を準拠として、そこでの力の
     再現ですよね。近代兵装や宇宙種族の兵装
     自体、完全に逸脱したものですし。」
ミスターT「まあ、今から書き直すのは不可能だし、
      このまま何とかするしかない。」
シルフィア「はぁ・・・創生者も悩ましい限りよね。」
ミツキ「ぬぅーん! 飯を所望するわぅ!」
スミエ「ほほい。では“肉じゃが”と“鮭の塩焼き”
    でも。“ごはん”もあるですよ。」
ミツキ「ウマウマでグッジョブわぅ♪」
ナツミA「飯に関しては天下無双だからねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「久方振りのノホホン度だの。」


 探索者側の迷走が目立ちだしているんですがね><; 下手をしたら完全に
停滞に突入するかも知れません@@; 突発的に描き出したのは、完全なる
ノープラン状態でしたわ@@;

 まあでも、一応の展望は描けているので、後はどう表現するかに掛かって
くるでしょう。腕の見せ所ですが、上手くできるかどうか悩み所と(>∞<)

 まあ、何とかやっていきますよ@@b(月曜11:39)
R 2.11. 9 (月)

No.6235
分散配置わぅ AM2:22

 早めのカキカキ(日曜13:04)。HDDのデータに関してのそれで、
外付けHDD群の容量を踏まえて、デカいデータを分散配置しているこの頃。
できれば、J32改UやB551C改などに、2TBのHDDを搭載したいと
思ったりもしますが、今は現状維持で何とかするしかありません><;

 それに、FAT32のフォーマットだと、1ドライブが2TBまでしか認識
しないので、それ以上になるとNTFSを導入しないと無理になりますし。
FAT32の区画を作成するのは、1データを4.3GB以内に抑えるという
意味合いもあります(DVD−Rに焼くためなど)。

 まあ、超デカいデータを配置する際は、NTFSしか候補がありません。
ここがFAT32の限界点でしょう><; う〜む・・・(−∞−)

 まあともあれ、NTFS区画を作るのはWin7側に委ねた方が良いかと。
Win2000側はFAT32を駆使して、効率の方を取りますよ@@b
色々と悩ましい部分がありますわ(>∞<)(日曜13:08)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ6+カミヒロ4&5&6でした><;
(2:22)



 雑談バー。

ミスターT「““過ぎし日のある瞬間”を収めた写真を
       見る人は、瞬時に過去、現在、未来へと
       思いをはせる。写真が永遠性を一瞬に
       収めたものであり、一瞬を永遠に刻み
       残すものであるからだろう”、日曜日の
      文献。」
ミツキ「今もTさんの財布の中には、私と姉ちゃんの
    写真を入れているそうですね。」
ミスターT「愚問。お2人の生前のもので、恥かしい
      から消してくれと言われてたが、密かに
      残しておいた。全盛期の唯一の写真よ。
      永遠の宝そのものだわ。」
ナツミA「その瞬間を刻み、永遠に残す事ができる。
     いや、それでも思いや一念の方が遥かに強い
     ものになりますが。」
シルフィア「私のはないからねぇ・・・。」
ナツミA「んー、名言などなら滅茶苦茶一杯あると思い
     ますけど?」
シルフィア「まあねぇ〜。」
ミツキ「否定しない所が見事かと。」
ミスターT「最後は語り継いだ者の勝ちよ。忘却が最大
      の敵とも言える。忘れ去られなければ、
      例え肉体が朽ちようとも永遠に生きる事が
      できるしな。対して・・・。」
シルフィア「生きていても、忘れ去られた存在は、死亡
      したも当然、とね。」
ミスターT「一部該当者がいる、嘆かわしい。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「Tさんの理不尽・不条理の概念に対しての、
    痛烈な怒りと憎しみは通例ですからねぇ。」
シルフィア「その点に関しては、君には敵いそうには
      ないわね。」
ミスターT「これは誰もが持っている一念だと思う。
      俺みたいに回帰するなら、間違いなく3人
      の方が凄まじい力を出せると思うよ。」
ナツミA「そりゃあ、愚問ですよね。」
シルフィア「そうねぇ。恐怖のどん底に叩き落すつもり
      で攻めるからね。」
ミツキ「むしろ、死んだ方が良いと思わせるのがミソ
    とも。」
ナツミA「一理あるわね。」
ミスターT「タブーに触れるカスは、死んでもいいと
      思って触れるんだろうからな。遠回し的に
      ジワリジワリと絞め殺してやれ。」
ミツキ「うーむ・・・ダーティーそのものと。」
スミエ「スミレはヴァイオレット。」
ナツミA「何故に今それを?」
スミエ「ヴァイオレット・エヴァーガーデンを訳すと、
    スミレの永遠の庭園と。」
ミツキ「永遠のスミレの庭園とか?」
シルフィア「区切っているから、前者の方かな。」
ミスターT「ばあさまは紫色が好きだったしなぁ。俺も
      その影響で、黒と紫が好きになったが。」
ナツミA「黒と紫とか、暗い色ですよね。」
ミツキ「マデュースシールドをその着色にするわぅ!」
ミスターT「警護者と探索者の同獲物を、もし具現化
      するならその配色にしたいわ。」
スミエ「盾の真ん中にワンコ印・・・むふっ♪」
シルフィア「・・・今日のお祖母様は暴走状態?」
ミスターT「ん? 何時もこんな調子よ。」
ミツキ「ナイスばあちゃんわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」


 そう、突然ボケやツッコミを展開する事がありましたね@@; それで周り
に笑いを繰り広げていましたので><; 流石としか言い様がありません。

 ともあれ、ナツミさんとミツキさんの顔写真が、生前の唯一の証拠となった
感じです。上記に挙げた通り、今も財布の中に忍ばせています。

 常に共にあり、絶対に忘れない、この部分は永遠に持ち続けたいものです。
後は自分次第、頑張らねばと思う今日この頃ですわ。(日曜13:25)
R 2.11. 8 (日)

No.6234
徐々に回復わぅ AM2:08

 早めのカキカキ(0:55)。昨日は叔父さんに散髪して頂きました@@b
丸坊主はステータスですよ(何@@;


 タイトルの方ですが、体調の方は徐々に戻りだしてます。が、油断は禁物
でしょう。コロウイ事変がかなり悪化しだしているので、連中の追撃も誘発
しかねません。十分注意せねば・・・。

 ただ、通常ならインフルさんとかの病魔が襲来する所が、コロウイ事変への
予防策で下火状態でも。つまり、コロウイ事変で従来の病魔群の猛威を振るう
という部分が抑制され、一種の商売上がったり状態に陥っているとも。

 これ、もし他の病魔に意思があったら、相当コロウイに対して反感を覚える
かも知れませんね。お前らが原因で俺達は沙汰されている、と言う感じで。
まあこれは自分の考えなので、決して参考にされないように@@;

 ともあれ、体調には十分気を付けていかねば。(0:58)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ6+ゴチュウサ2・5でした><;
(2:08)



 雑談バー。

ミスターT「“華やかさはなくとも、懸命に生きる不屈
       の姿が、いつか誰かの希望となる。”、
      土曜の文献ね。」
ナツミA「Tさん観点からすれば、これはポチの生き様
     でしょうね。一瞬にして絶望の淵へと叩き
     落されるも、そこを希望の花園に変える。
     元来からの気質がなければ、とても得られる
     ものではないですし。」
ミツキ「本家の私は、そういった逆境を乗り越える術を
    持っていた感じでしたからね。そこにTさんの
    背中押しもあり、あの絶望的な逆境を進む事が
    できていたとも。」
ミスターT「両脚の壊死後に、もし貴方を背負って共に
      生きると叫べていたら、更に希望を抱く
      事ができたのかもな。俺が今も言わずに
      いた後悔の念の1つ。」
シルフィア「背負って共に生きる、か。当時の君の気質
      だと、ちょっと厳しいかも知れなかった
      かもね。今だからこそ言えるものだし。」
ナツミA「確かに。今のTさんの心構えなら、ポチと
     同じ人物が現れたら、間違いなく身を挺して
     支え抜きますよ。ミスターSYさんが実例
     じゃないですか。」
ミスターT「彼が生命を繋ぎ止めて、本当に良かったと
      思う。ただ、今はコロウイ事変の渦中、
      油断は禁物だがな。」
ミツキ「現事変で大切な人が倒れたら、Tさんは確実に
    暴走するでしょうね。」
ミスターT「ああ、あの国とその連中を未来永劫許す
      事はない。永遠に憎み続ける。」
シルフィア「はぁ・・・ダークサイド以上に、自滅に
      進みそうだけど。」
ナツミA「私は若干分かりますよ。ポチがそうなった
     場合、絶対に許さないと思いますし。」
シルフィア「まあそこはねぇ・・・。」
ナツミA「大切な存在は、人それぞれで変わりますし。
     これも、今のTさんだからこそ言えるもの
     かと思いますよ。」
シルフィア「今の生き様に至らなければ、彼の国を恨む
      事はない、か。実に皮肉な話よね。」
ミツキ「つまり、某国は自滅の道に走っている証拠と
    言えますよね。」
ミスターT「それでも、絶大な権力を持つ存在と、悪党
      の連中はのさばる傾向にあるからな。以後
      も続くだろうよ、この腐った図式は。」
ミツキ「滅びの言葉を使ったんだ。あの子達は馬鹿共
    からラピュタを守ったんだよ。」
ナツミA「何故にドーラさん。」
ミツキ「女は度胸だ、お前達援護しな!」
ミスターT「野郎はカスだ、お前達蹴散らしな!」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミツキ「ご自身の性別を貶すとは。」
ミスターT「実際にカス共が多いのは、野郎の方になる
      しな。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」


 とまあ、最後は痛烈な貶しですわ。大凡の悪党の根源は野郎ですからねぇ。
十中八九、その様相に苦しめられるのは、女性と子供達ですし。まあ、一部
例外はありますが・・・。

 ともあれ、今は油断なく進め、これだけでしょう。某国の愚行で、世上が
どれだけ荒らされるか、分かったもんじゃないですがねq(*血*)p
何とも(−∞−)(1:06)
R 2.11. 7 (土)

No.6233
油断はするなわぅ AM4:13

 早めのカキカキ(金曜12:44)。この超早いカキカキも通例化しそうな
気がします@@; まあ、何時更新できなくなるか不明なので、描けるうちに
描いておくのが得策でしょう(体調面の意味合いではなく)。

 しかし、昨今の様相は本当に危うい状態と。一歩間違えば、そこから一気に
転げ落ちる可能性が出てきますし。油断しないようにせねばと、常に己に言い
聞かせる必要があるでしょう。注意せねば。

 流石に来年の今時分なら、それなりに落ち着いてはいると思います。ただ、
地震などの自然的な猛威もあるため、こちらも油断は禁物ですが・・・><;

 本当に、色々と難しいこの頃です(−∞−)(金曜12:46)


 追記。昨日のアニメ視聴は、マジョタビ6+オレオジョ5+
シドキシ2・4&5+マオオヤ5でした><;(4:13)



 雑談バー。

ミツキ「おや、そこの貴方。」
ナツミA「ん? 若い美魔女の切り出し文句?」
ミツキ「メイプルちゃんわぅ。」
ミスターT「マジョタビのイレイナさんが、メイプル
      さんの声優さんだったのには驚いた。」
ナツミA「キャラによって声色が激変しますからね。」
ミスターT「もっと驚いたのが、復讐の魔女の回よ。
      ミラロゼさんが何と白ちゃんだった。」
ミツキ「ブルーマーメイドを略すなー!」
ナツミA「正にブルマーと。」
ミスターT「あと、マジョタビとシグルリの雰囲気が、
      何処となくヴァエヴァ本編を彷彿とする
      のが気のせいか。」
ナツミA「どちらも、生と死の描写が色濃く出るのが
     共通点かも知れませんね。そこからの雰囲気
     となるのかも。」
シルフィア「逆に、一部始終ボケとツッコミに走る作品
      も多いし。」
ミツキ「わたと姉ちゃんの図わぅか?!」
ナツミA「不本意そのものよね。」
ミスターT「と言うか、決め手はカミヒロのギルマス。
      リョフさんのクールボイスを発揮させ、
      しかも主人公を支える凄腕よ。」
ミツキ「おのれぇ! 新米冒険者が・・・下らぬ失敗を
    見せ付けよってぇ!」
ナツミA「ビームと言う名の殺気の目線を飛ばすと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
シルフィア「まあ、今は20年前とは全く違う声優陣に
      なってるからね。様変わりするのも無理は
      ないし。」
ミツキ「ほぼ決定稿のゲームで、アレンジがされない
    作品の声優さんは、永遠にそこに息衝く感じに
    なりますよね。」
ミスターT「最近はアレンジが多いからねぇ・・・。」
ミツキ「ここはスペランカーのアレンジを!」
ミスターT「魂斗羅スピリッツも乙よ。」
ミツキ「奴ら、許さん!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」


 とまあ、そんな感じで@@; アニメの各作品を視聴させて頂いていると、
キャラにより声色が激変するのは見事な感じで。ただ、リョフさんボイスこと
稲田さんボイスは、何処をどう聞いてもリョフさんしか思い浮かばない感じ
ですがね><; リョフさんの固定キャラ=固定ボイスは凄まじい・・・。

 ともあれ、今後もまだまだ楽しませてくれそうです。良いですね><b
(金曜13:00)
R 2.11. 6 (金)

No.6232
何とか落ち着くわぅ AM3:20

 早めのカキカキ(木曜11:49)。アニメ視聴が、ここまでスタミナを
消費するとは思いませんでした><; でも、何とか拝見できています@@b
アニメは良いですね><b

 体調の方は辛うじて、な感じです。まだまだ油断は禁物なので、今後も注意
が必要ですが。気を付けねば・・・(−∞−)

 ここ最近は無理無茶以外に、強烈な心労の種があるので、それに対しての
プレッシャーでしょう。それらが諸々に浅く斬り付けてくるも、後々に大きな
ダメージになったのは想像に難しくありません。

 ともあれ、今は体調を回復しつつ、何とか暴れて行きますよ><;
(木曜11:51)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ハタマオ6+ストウィ3・5+マオオヤ5+
ニャルコ6+アサリリ6+クマベア5でした><; これで、今週の視聴が
ズレた作品を一括見できましたじぇ><b(3:20)



 雑談バー。

ミスターT「“空に虹が懸かるのは、雨の後、太陽の光
       が差した時だ。人生もまた、涙が枯れる
       ほどの試練であっても、前へ前へと進み
       続ける限り、必ず心に“勝利の虹”が
       懸かる。”、1つ。
      ““諦めない心”こそ、涙から虹を生む光
       である。”、2つ。どちらも木曜の文献
      より。」
ミツキ「涙が枯れるほどの試練、と。試練とは言えない
    かも知れませんが、あの時、Tさんは私達の分
    まで涙してくれていましたよね。」
ナツミA「言われなき暴言や妄言、それらに屈せずに
     突き進め、と。諸々の全ての概念を、まるで
     Tさんが全て受け止めてくれていたかの感じ
     とも。」
ミスターT「ウエスト氏が最前線で戦ってくれていた
      から、俺にはこのぐらいしかできなかった
      と思う。いや、もっとできたかもと思って
      いるが、時既に遅しとな。」
シルフィア「確かにそれもあるだろうけど、距離の問題
      やら君の体力の部分もあったからねぇ。
      君は君の役割を演じれたと思うわよ。」
ナツミA「本人はどうかは不明ですが、私もポチも、
     恐らくTさんに一番愚痴っていたかと思い
     ますよ。実際に時間帯でのフリーは、Tさん
     しかいませんでしたし。」
ミツキ「自営業の強みですよね。」
ミスターT「今はメッチャ厳しいがな。」
ミツキ「それも覚悟の上での生き様でしょう。何を今更
    な感じに聞こえますし。」
ミスターT「まあな。」
シルフィア「貴方達との共闘が、後の2つの事変を乗り
      越える切っ掛けになったからね。」
ミスターT「ああ。1つは、ばあさまとの共闘。もし、
      何も免疫がなかったら、相当シドロモドロ
      になっていたと思う。」
ナツミA「ですね。もう1つが、ミスターSYさんとの
     共闘と。無事何とか乗り越えましたが、まだ
     油断は禁物でも。それでも、その瞬間の行動
     自体は、私の時を彷彿とさせたそうで。」
ミスターT「あの瞬間を忘れるのは、俺が俺じゃなく
      なった時だけだ。一生涯忘れんよ。」
ナツミA「あー、まあ・・・。」
ミツキ「正に愚直なまでに思い遣る、と。」
シルフィア「これが恋愛感情になったら、恐ろしいまで
      の一途になりそうよねぇ。」
ナツミA「それか、行き過ぎてストーカー気質になる
     恐れも。」
ミツキ「多分ないと思いますよ。そこまでの度胸がある
    なら、もっと突っ込んで動くでしょうし。」
ミスターT「はぁ・・・酷い言われ様だわ。」
ナツミA「事実でもありますからねぇ。」
ミツキ「事実無根? 私、ワンコを飼っております♪」
ナツミA「師匠のネタ。」
ミツキ「劇中でも演じてやるぜぇ!」
シルフィア「あー、探索者の方はどう?」
ミスターT「ゆっくりと進軍中。ただ、本当に終わるの
      かと心配になってるが。あと、警護者の
      第1部分のアップは完了よ。明日からは
      第2部となる。」
ナツミA「良いですねぇ。まあ、パニッシャーなどの
     表記ができないので、色々と改修する必要が
     ありますけど。ホムペでは通常通りのアップ
     ですけどね。」
シルフィア「著作権の問題がねぇ・・・。こうなると、
      君独自のオリジナル兵装を作るしか。」
ミツキ「ワンコ印の兵装わぅ!」
ナツミA「レプリカ大和の艦首のエンブレムがそれに
     なると、相当迫力が欠けるんだけど。」
ミツキ「ハッタリで突き進むわぅ!」
シルフィア「ハッタリねぇ・・・。」
スミエ「そんなハッタリの皆さんに、“湯豆腐”でも。
    Tちゃんのお腹が完全じゃないので、これが
    無難でしょう。」
ミツキ「うむぬ、油断しないようにせねばの。」
ミスターT「本当にそう思う。つくづくそう思う。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 結果論を挙げた感じで。特に最後のそれは@@; 至ってから後悔するクチ
なので、どうしようもありませんがね@@; 何とも(−∞−)

 ともあれ、今は療養しつつ回復するまで待ちましょう。下手に通常運行を
しようものなら、かなり危ういですし@@;(木曜12:08)
R 2.11. 5 (木)

No.6231
肉体の老化わぅ AM3:49

 早めのカキカキ(水曜12:52)。もう、書けるうちに書いてしまおうと
いった感じでしょう@@; 日記の躰を成していませんが><;

 今日は早朝に行き付けの内科さんに赴き、お腹の薬を処方して頂きました。
とりあえず、1週間はこれで様子見という感じでしょう。

 やはり、40に近付いてきてから、徐々に体力の衰えを感じずにはいられ
ません@@; 老化の兆しとも。まあ、そこは努力で補えるため、それを確実
に怠っている自分の責任なのですがね(−∞−)

 ともあれ、とりあえずは一安心な感じでしょう。油断しないようにせねば。
(水曜12:55)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ5+シグルリ5+ゴチュウサ2・4+
カミヒロ4&5+シドキシ2・4&5でした><; 何とか見れました><;
(3:49)



 雑談バー。

ミツキ「アニメ視聴もままならぬわぅ。」
ミスターT「感情移入が凄まじいから、相当の気力と
      体力を消耗するんだがね・・・。」
ナツミA「まあでも、その感情移入を踏まえると、作品
     を描く側にとっては嬉しい事ですよね。」
シルフィア「主人公や登場人物などに感情移入する。
      感受性が強くないと難しいかも知れない
      わね。まあ全部が全部、そうじゃないと
      思うけど。」
ミツキ「12年前の私も話していたそうですが、Tさん
    は感情移入が凄まじいと言ってましたし。この
    部分は最早、長所と取るべきでしょうね。」
ナツミA「短所と取ると、今の気力と体力の消耗だけに
     なるからね。長所と取るなら、その見る作品
     から得られるものを得る感じになるし。」
シルフィア「はぁ・・・君はさ、態と苦労する方に足を
      踏み入れる事が多いわよね。」
ミスターT「今となっては定石化しつつあるからの。
      このまま愚直に進んで行くわ。」
シルフィア「愚直ねぇ・・・。」
ナツミA「安直じゃない分、まだ良いと思いますよ。」
ミツキ「これ、熱し易く冷め易いだと、恋愛に発展した
    場合、とんでもない事になりそうな気が。」
ミスターT「多分、俺はこのまま独身を貫くと思う。
      それに、貴方達を超える女性が、目の前に
      現れると思うか?」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「はぁ・・・相当理想が高くなっていると
      言う訳ねぇ・・・。」
ミツキ「理想ではなく、実在した人物に憧れる、と。」
シルフィア「やっぱ、君は苦労人だわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、恐らくこのまま独身で突き進みそうな感じの今日この頃(−∞−)
正直な話、心の底から共に歩みたかった人物は、既にいませんから。

 永遠に、恋焦がれる存在のまま、突き進むのもまた一興ですよ(−∞−)

 とりあえず、こうして何時でも早めに描いておけば、何時でもアニメ視聴に
回せられると思います。この流れで進みますね@@;(水曜13:05)
R 2.11. 4 (水)

No.6230
腹下しは参るわぅ AM0:40

 早めのカキカキ(火曜13:26)。ええ、タイトル通り、昨日再度決壊
した形で@@; その後はモワモワの連続で参りました><; 今は一応、
落ち着いてはいますが・・・。

 例の心労の種なども踏まえて、相当な負荷が掛かったのでしょうね。今後も
十分注意せねば・・・。できれば、吐き気関連の繋がる症状だけは勘弁願い
たいものですが・・・(>∞<) 何とも@@;(0:40)



 雑談バー。

ナツミA「大丈夫かと心配になりますが・・・。」
シルフィア「無理無茶がたたった証拠よねぇ・・・。」
ミツキ「過去には、12時間に20回も襲撃された事が
    あるらしいわぅ。」
ナツミA「20回!」
ミツキ「皮肉にも、それでウォッシュレットに目覚めた
    みたいわぅけど。」
シルフィア「へぇ〜、それまで使わなかったのね。」
スミエ「生前の私も、一生涯の間に1回もウォッシュ
    レットを使っていませんよ。」
シルフィア「あらら、そうだったのですか。」
スミエ「歳も歳でしたからね。機械面の操作が頭に入る
    事がなかったのかと。」
ナツミA「もっと早くに導入していれば、変わっていた
     かも知れませんね。」
ミツキ「ところで、20回の襲撃に関してわぅ。」
スミエ「あー、アレですか。1時間以内に1回だった
    そうですよ。よくぞまあ、耐えられたと豪語
    していますけど。」
シルフィア「耐える、ねぇ・・・。」
スミエ「あと今回は短時間で数回程度ですが、“負傷”
    しているそうでも。」
ナツミA「それ、大丈夫なんですかね・・・。」
スミエ「決壊の後らしいので、一気に流れたための負傷
    でしょう。今は止まっているようですし。」
シルフィア「はぁ・・・お祖母様が健在なら、もう少し
      無理無茶はするなと伝えて欲しいものです
      がね・・・。」
スミエ「ある意味無駄ですよ。一応の警戒はするも、
    必ず同じ事を繰り返しやがりますし。」
ナツミA「やがる、ですからねぇ。」
ミツキ「野郎ディープわぅ!」
スミエ「そんな感じです。まあ、危なかったら色々と
    動くでしょうから、今の私達の方は“豚汁”と
    “すき焼き”を取るとしましょうか。」
ミツキ「おおぅ! 飯を食べてスタミナ搭載わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・本当に元気よねぇ・・・。」
シルフィア「ミツキ流の生き様、と。」


 とまあ、昨日は本当に参りましたわ@@; ただ、この2週間ほどの流れに
なるので、少々気になってはいますが・・・。とにかく、今週中は油断せずに
様子見を取った方が良いでしょうね@@;

 しかしまあ、身体が不調の時ほど、生きていると実感する時はありません。
生きる事とは、死ぬ事よりも難しい、本当にそう思いますわ。注意せねばね。
(火曜13:39)
R 2.11. 3 (火)

No.6229
11年目のリュウイチさんわぅ AM0:48

 早めのカキカキ(月曜11:35)。多分今日はアニメ視聴に><; 昨日
はバテでしたので@@;(日曜日の意)

 タイトルは、我が不二の盟友・リュウイチさんが逝去されて、本日で11年
になりました。あの時の事は、今も覚えています。ただ、年を重ねる毎回に
デカい流れでしか留めておけず、細かい部分は当時のセブチャを見ないと不明
な点がありますが・・・。

 それでも確実に言える事は、あれから1日たりとも忘れた事はありません。
常に共にあり、ですよ。そこだけは断言します。

 不二の盟友・リュウイチさんのご冥福を、心からお祈り致します。


 と言うか、あれから11年ですか。本当に早いものですわ。ばあさまの時
からも、今年で4年が経過していますし。今を生きる存在の時間の流れは、
本当に酷なぐらい早く進みますよ。

 それでも、彼らの思いを胸に秘め、前に突き進んでいかねばね。それだけは
痛感しています。頑張らねば。(月曜11:59)


 追記。昨日のアニメ視聴は、未視聴でした><; 腹の調子が悪くなり、
それどころではなくなったのが実状で@@; 完全に落ち着くまでは、様子見
をしようかと思います><;(0:48)



 雑談バー。

ミスターT「“相手を他人と思わない「人を励ます」
       という行為においても、不可欠の観点で
       あろう。友の悩みを、“ひとごと”では
       なく“わがこと”と捉えるからこそ、
       心に響く声を率直に届けることが
       できる。苦悩の打開へ、共に祈ることが
       できる”、月曜日の文献。」
ナツミA「相手を他人と思わない、と。今日はナッツ
     本人命日ですが、あの時のTさんは彼らをも
     巻き込んで支えていましたからね。私が健在
     の間は、本人もそれを痛感していたと思い
     ますよ。」
ミツキ「本当に不思議な人脈ですよ。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、か。あの一言
      でT君がここまで覚醒し、その理を胸に
      貴方達を支えに支え抜いた。」
ミスターT「遠方から“無理難題”をアーダコーダと
      言ってたに過ぎませんがね。」
ナツミA「そこはケースバイケースですよ。外面的に
     行動に出せなくても、内面的には相当な支援
     になったでしょうし。」
ミツキ「実際に当時のセブチャが今もありますからね。
    当時を窺おうとすれば窺えますが。」
ミスターT「出せない語録もあるからな、大編集をする
      必要があるが。」
シルフィア「それだけ、そのデータがモノホンである
      証拠よね。当時の貴方達の生命がそこに
      あるし。」
ナツミA「サガフロのモンスみたいな?」
シルフィア「PCに吸収された、とか。」
ミツキ「んにゃ、Tちゃんの意志に吸収されたわぅ!」
ミスターT「今も血肉となっているがな。」
ミツキ「もっと精進するのだパダワンよ。」
ナツミA「何とも。ところで、体調の方はどうです?」
ミスターT「かったるいの一言。だが、例の当日は付き
      添いができないらしい。言い方は悪いが、
      俺としては安堵してる。」
ナツミA「何とも。まあ、Tさんの超チキン気質だと、
     かなり厳しいですからね。」
ミスターT「ちなみに、2時間程度で終わるそうよ。
      そう言えば、貴方の場合は初回は12時間
      掛かってたわ。ウエスト氏が心配して、
      メッセなどで連絡をくれてた。」
ナツミA「盟友冥利に尽きます。身体は朽ちましたが、
     生命の次元とその理は今も生きていますし。
     正に不老不死ですよ。」
ミツキ「わたも同じわぅ! 永遠の19歳わぅぜぇ!」
ナツミA「私は29歳固定、と。ん? この場合だと、
     Tさんの28歳固定がそれよね。なら29に
     なる訳か。」
ミツキ「うむぬ。シルフィアちゃんは26歳わぅし。」
シルフィア「意外なほど、年齢が近いのよねぇ〜。」
スミエ「永遠の35歳、テヘペロ♪」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「1922年生まれのばあさまだと、俺が
      生まれた時は58歳、俺が28歳時だと
      86歳と。」
スミエ「2016年逝去ですが、誕生日を迎える前に
    なるため94歳で止まった感じですね。」
ミスターT「俺も35になる前だったから、その年齢を
      ここでの女傑スミエに割り当てたと。」
スミエ「故に、永遠の35歳です、テヘペロ♪」
***強烈な目線で3人を睨むスミエの図***
ミツキ「ちょ・・超理不尽わぅ!」
ナツミA「な・・何とも・・・。」
シルフィア「君には効果がないのがねぇ・・・。」
ミスターT「一応の孫の特権でし。」
スミエ「ふふり♪」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、そんな感じで@@; 具現化してまで、その存在を固定化させる。
そうすれば、永遠に生きる事ができますからね。ネタ化するのはどうかと思う
部分はありますが、それでも忘却させるよりは遥かにマシですし。

 今後もこの姿勢は貫いて行きますよ(=∞=)

 さて、仮眠です><; 起きれるか心配ですが@@;(月曜12:18)
R 2.11. 2 (月)

No.6228
ダルさは参るわぅ AM1:12

 早めのカキカキ(日曜14:00)。多分、近場に同じタイトルを書いたと
思いますが、思い付かなかったので@@; あと、一応アニメ視聴の流れと
して、早めのカキカキです><;

 と言うか、本当にダルさに参るこの頃。寒暖の差によるものもありますが、
先週の腹下しの余波の襲来も結構なもので><; まあ、一応峠は越えたの
ですが、後はその余波に参っている感じで><;

 ともあれ、これらは時間が解決すると思いますし、今は静かに待つしかない
かと(−∞−) これが普通の流れなら、不調など普通の不調として扱えるの
ですがね。現在進行形のコロウイ事変が、言わばマイナス面での監視モードと
言うべきか。本当に参りモノです><;(日曜14:04)


 追記。昨日のアニメ視聴は、寝てたので見てません><;(1:12)



 雑談バー。

ミツキ「依然、Tちゃんはグロッキー中。」
ナツミA「久方振りの入浴で、バテが出たらみたい。」
シルフィア「本当に虚弱体質よね・・・。」
ナツミA「とは言いますが、今回の一件だけなら何ら
     問題なかったのですがね。色々と複合材料が
     重なっているため、そこへの恐怖なども十分
     ありますし。」
シルフィア「淵源を責め立てよ、か。当事者は我が物顔
      でのさばっているからねぇ。」
ナツミA「あそこまで至ると、最早内部崩壊を誘発する
     以外に手立てがないかと。」
ミツキ「そう言った輩ほど、世上は延命をさせるのです
    よね。力を持たない存在は沙汰される。」
シルフィア「T君が忌み嫌う要因の1つでも。」
ナツミA「本当ですよ。そこだけは痛感できます。」
シルフィア「まあでも、今は一歩ずつ前に、よね。」
ミツキ「わた達は無尽蔵に動く事ができるわぅし。」
ナツミA「利点と言うか何と言うか。」
ミツキ「今日はわたも寝るわぅ!」
***仮眠室に向かうミツキの図***
ナツミA「・・・仮眠室って、在ったんだ。」
シルフィア「この場では、何でもござれだからねぇ。」
ナツミA「何とも。」


 自然治癒を望むなら、やはり寝る以外にないのかも知れません。ですが、
下っ腹の回復を望んでのそれを連発をし過ぎて、今は別のダルさに襲われて
いるのが実状ですが><; あちらを立てれば、こちらは立たず(−∞−)

 まあともあれ、向こう数日はこの調子が続きそうです。先は長いです><;
(日曜14:11)
R 2.11. 1 (日)

No.6227
油断せずにわぅ AM1:42

 早めのカキカキ(1:11)。いえ、油断に近い感じという、タイトルとは
真逆の感じなのですがね@@; 今もエラいダルいです><; ただ、腹下し
は止まり、普通の状態に戻りました@@b まあ、ダルさはありますが><;

 唯でさえ今は風邪引きができない状態なので、本当に油断なくしなければと
思う次第で。でも実際には難しいんですがね><; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、あまり無理無茶せずに進みますわ@@;(1:13)



 雑談バー。

ミツキ「今日もTちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「話を伺う限り、かなり辛かったみたいと。」
シルフィア「そもそも、腹下しって結構な頻度でなる
      感じなの?」
ナツミA「冷たいものの過剰摂取でもなるし、便秘から
     の決壊もありますからね。風邪引きのケース
     もあるので、全部が全部同じとは限りません
     けど。」
シルフィア「はぁ・・・彼も虚弱体質よね・・・。」
ミツキ「最大の要因は、11月中旬の流れかと。」
ナツミA「ああ、そうか。気が気じゃないのも実状に
     なるわね。」
シルフィア「超チキンなのもあるけど、超優しいという
      部分もあるからねぇ。余計に己を追い込み
      苦しむ事が多いし。」
ナツミA「Tさんらしくて良いじゃないですか。」
シルフィア「アタフタする側にもなって欲しいわよ。」
スミエ「んー、まだまだ甘いですねぇ。」
ミツキ「お祖母さんは、更にアタフタする場面に遭遇
    したりしてました?」
スミエ「それ相応、ですね。まあ、今までの生き様を
    踏まえれば、朝露の如き儚さな感じですし。」
ナツミA「正に確言と。」
シルフィア「皮肉ではないですが、戦争を経験された
      方の肝っ玉は、滅多な事では崩れない感じ
      ですからね。」
スミエ「でも、東日本大震災の3度目の揺れの時は、
    流石に“もうやだ”と言いながら、単独で表に
    出たそうですし。」
ナツミA「それ、以前Tさんから伺いましたよ。」
ミツキ「危ねぇ事するばあちゃんわぅ。」
シルフィア「それだけ、大正レディを揺るがすぐらいの
      揺れだったと。」
スミエ「Tちゃんや家族は東京だったので、実際の本震
    には絶対に敵いませんけどね。ただ、何れ東京
    でも大きいのが起こるのは間違いないかと。」
ナツミA「こればかりは、避けられるものではない事態
     ですからね。最大限の備えをしつつ、日々に
     備えねばなりませんし。」
スミエ「それでも、希望がある限り、人間は負けません
    からね。今の各事変もしかり。」
ミツキ「おうよっ! 和気藹々と進んでやるわぅ!」
シルフィア「逆境の逆境ほど、ミツキさんの生き様が
      輝いて見える時はないわね。」
ナツミA「故に、それらを直視できない存在が、色々と
     横槍を入れる訳で。大凡の人間は、普通に
     受け入れられる概念でしょうからね。これは
     昔も今もこれからも変わりません。」
シルフィア「そうねぇ。」
スミエ「さて、今日は“ベーコンポテト”でも。他は
    “ビーフシチュー”でもしましょうか。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマわぅ♪」
ナツミA「はぁ・・・ポチは食せれば幸せな感じと。」
シルフィア「生物の生きる術でもあるからねぇ。」
ナツミA「何とも。」


 何度も挙げますが、今ほど己の生き様が問われる時はありません。一歩ずつ
前に進むしかないのが実状ですが、そこには強い力が必要でしょうし。本当に
何ともと言うしかありません。

 それでも、明けない夜がないように、過ぎ去らない嵐は絶対にありません。
今は耐え凌ぎつつ、反転攻勢の時まで進みましょうか。先は長いですからね。
(1:42)
R 2.10.31 (土)

No.6226
文面の難しさわぅ AM3:08

 早めのカキカキ(金曜10:50)。アニメ視聴だと思うので、早めの記述
です><; 恒例化しつつありますわ@@;

 タイトルのそれは、各作品群の文面でして。今の所、殆ど思い付きで描く
事が多いため、後々見直すとドエライ事になっているケースも><; 故に
もし上書き保存などしようものなら、二度と同じ流れは描けません@@;

 探索者側は既に2回ほどそれを行い、最悪の状態になっていますので><;
ここは注意しないといけない点でしょう><; まあ、これは文面の難しさの
保存側になるので、本題は別になりますが@@;

 そう、描く方でも色々と悪戦苦闘をしている次第で@@; 自分は台詞を
中心に描く事が多いため、その前後関係の出来事を描くのが苦手でも><;
後々追記できる感じにはなっていますが、恐らくこのスタイルが続くと思い
ます@@; う〜む・・・。

 まあ、大学ノートにカキカキしていた頃は、その前後関係の出来事すら、
一切書かなかったので、ただ単に台本的な感じでしたがね@@; まだマシな
方だと思います><;

 あと、キャラ名を振るのはクセになっています@@; ただ、キャラ名を
振らない場合、誰が何を話しているか不明になりますし@@; ここも今後の
課題になりそうですわ(−∞−)

 まあ何にせよ、まだまだやるべき事は数多い。頑張らねばね(>∞<)
(金曜10:55)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ5+ハタマオ5+マジョタビ5+
ニャルコ5+オレオジョ4でした><;(3:08)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんの支援係がいれば、かなり有利になる
    感じわぅ。」
ナツミA「私達が健在だったら、色々とフォローが可能
     だったんだけどね。」
シルフィア「今は彼自身で進まねばならないし。」
ミスターT「胸中には常にいるから、困った時は色々と
      聞いて回ってる。」
ミツキ「うむぬ♪ それでこそ弟子わぅ!」
ナツミA「でも、実際に文面を見ないと、そこに追記
     するのは難しいからね。」
ミスターT「改修版を行うなら、完遂してからの大編集
      になると思う。」
シルフィア「この雑談バーが一種のそれになるし。元の
      本家だと、前後の下りを一切描かなかった
      そうだけど?」
ミスターT「会話だけで終わらせてた。フリハトの現形
      になるね。」
シルフィア「うーん・・・悩ましいわね。」
ミツキ「第3者視点で描いているなら、更に追記できた
    と思うわぅよ。今はTちゃん視点での、言わば
    日記な感じだから仕方がない感じわぅ。」
ナツミA「サガフロの裏解体真書のヒューズさん日記と
     同じ感じよね。」
ミツキ「モンドちゃんを倒せわぅ!」
ナツミA「むしろ、あちらの影響を受けて、後の色々な
     作品群に至ったのかも知れないけど。」
ミスターT「大いに在り得る。じゃなければ、第3者
      視点の描きになっていただろうし。」
ナツミA「ロスレヴの本家がその感じだったと伺って
     いますからね。ただ、登場人数が激増した
     事で、ドエライ事になった感じですが。」
シルフィア「アルエキファイタ準拠だからねぇ。しかも
      探索者では新キャラが続々登場してるし。
      これ、運営者とかの新たな作品では、更に
      出てきそうな感じがするわね。」
ミスターT「元ネタは現状のアルエキファイタ総意で、
      今後もそれ以外に追加していくと思う。」
ミツキ「わた達が第一線で大活躍は間違いなしわぅ!」
ナツミA「目立ち過ぎなのも大問題よね。」
ミツキ「悩んだら、ばあちゃん料理わぅ♪」
スミエ「ほほい。では“カレー”でも。“ライス”か
    “パン”かはお好みで。」
ミスターT「俺は後者で。」
ミツキ「わたは二刀流わぅ!」
ナツミA「片っ端から食い漁ると。」
ミツキ「全部任せるわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」


 よくよく考えると、サガフロ・裏解体真書の流れが、自分の文面スタイルの
基礎になったのかも知れません。ヒューズさんがマインドレコーダーですか、
アレに自身を中心として描いた作品ですし。

 ただ、第3者視点の方が中立的な立場で描けるため、主人公視点では厳しい
部分も描けるのが利点でしょう。逆に、中立視点だと、描く事が多くなると
思うので、四苦八苦は言うまでもありませんが@@;

 そう言えば、敵側の描写は殆どないですよね(−∞−) 主人公視点だと、
これがネックなのかも知れません><; 悩ましいですわ@@;

 まあともあれ、描けるだけ描き続けますよ@@b(金曜11:06)
R 2.10.30 (金)

No.6225
ダルさは続くわぅ AM2:20

 早めのカキカキ(2:11)。いえ、起きれていません@@; ダルさは
ある程度取れてきたのですが、防衛本能からか「眠れ!」という意思が働き、
多分寝ていたのかと@@; 腹も減っているので、徐々に戻ってます@@b

 しかし、これが普通の流れなら何ら問題ないのですが、やはり未知の領域
たるコロウイ事変が総大将的に陣取っているのがね・・・。迂闊に風邪引きが
できない状態ですし。

 それでも、今は最大限の予防をしつつ、一歩ずつ前に進みましょうか。今は
それしかできませんし。色々と悩ましいですわ(−∞−)(2:13)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「グロッキーと言うか仮眠中よね。」
シルフィア「例の一件が、相当な心労になっていると
      言ってたわね。」
ナツミA「ああ、アレですか。本当に大丈夫なら良いの
     ですが。」
ミツキ「何でこうも先に繰り越しなんですがね。場所の
    確保がウンタラと言ってるそうですが。」
ナツミA「確か私の最初の手術時も、そこそこ時間が
     必要だったからね。それで済んでいれば、
     今も健在だったと思うけど。」
シルフィア「その人の寿命が尽きれば、幼子であれ逝去
      する、か・・・。」
ミツキ「逆に、使命がある場合は、どんな苦痛に苛まれ
    ようが生き続けるとも。お祖母さんの格言に
    なりますよね。」
スミエ「ん? あー、使命や寿命ですか。確かに、そう
    いった方々を見てきたそうですよ。それに、
    人はなかなか死ねるものではありません。」
ナツミA「本当ですよね。私の時もそうでしたし。」
シルフィア「今は静かに待つしかない感じかな。」
ミツキ「にゃらばっ! 飯を所望するわぅ!」
スミエ「フフッ、では“すき焼き”と“お好み焼き”に
    しましょうか。」
ミツキ「ダブル焼き・・・正にお節介焼きわぅか?!」
スミエ「リアルの私もTちゃんも、正にお節介焼きを
    していますからねぇ〜。」
ミツキ「うむぬ♪ 見事な祖母と孫の図わぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 雑談バーの意味深な内容は、何れお話するかと。今は伏せておきます。が、
心労の種として襲来しているのが実状ですがね・・・。

 まあそれでも、一歩ずつ前に進むしかありません。生きるとは、その繰り
返しになりますから。頑張らねばの(>∞<)(2:20)
R 2.10.29 (木)

No.6224
腹の不調わぅ AM2:40

 早めのカキカキ(水曜11:21)。今日は多分、アニメ視聴になると思う
ので、早めのカキカキで><;

 で、タイトルのそれは、この所腹の調子が悪いという><; 便秘による
決壊だと思いますが、腹下しが続いている感じで><; ただ、色々と考え
られる要因があるので、漠然と発生したものではないかと。

 まあ、先週までの変なモワモワ感は消え失せて、逆に別のモワモワ感が出て
いる感じですが><; 一筋縄ではいきませんわ(−∞−)

 ともあれ、これらをしても一過性なのは間違いありません。油断しすぎな
部分もあるので、今後の自分次第という事でしょう。気を付けねば><;
(水曜11:24)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・4+マオオヤ4+
ストウィ3・4+クマベア4でした><;(2:40)



 雑談バー。

ミスターT「劇場版ハイフリを視聴させて頂いたが、
      映画館に足を運んで9ヶ月後にこの様相。
      あの時が実質的に、自由ができた最後の
      時期だったのかも知れない。」
ナツミA「あー、現在進行形のコロウイ事変ですか。
     1月19日の時は、まだ本格的に蔓延して
     いませんでしたからね。それ以降から、急激
     に出始めましたし。」
シルフィア「でも、一応の予防策を展開すれば、9ヶ月
      後の君みたいに何とかなる事が証明された
      感じだけどね。」
ミスターT「運が良かったのと、三密の場所へと赴か
      なかったとかもあるが。」
ナツミA「6月の免許更新ぐらいですか、密集された
     場への赴きは。それでも問題なかった感じ
     でしたし。」
ミツキ「最大限の防衛策を張り巡らせれば、粗方の要因
    は撃滅できますよ。つまり、それらを怠る故に
    感染する確率が激増すると思いますし。」
ミスターT「そこは痛感している。身内でも、とある
      人物が今だに帰宅後に手洗い・うがいを
      しやがらない。それでいて何ともないのが
      腹立たしいんだが・・・。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「むしろ、来月の16日から18日までが、
     別の意味での気重になる感じとか。」
ミスターT「あー、実際に同日が過ぎたら、詳しい事を
      挙げるわ。今は内密に。」
ミツキ「大丈夫ですよ。姉ちゃんが守りますから。」
ナツミA「そうか、11年目になるのよね。」
シルフィア「早いものよね。まあでも、ここに愚直な
      までに、胸中に据え置く優男がいるけど。
      貴方達も幸せよね。」
ナツミA「マジモノでそう思います。盟友冥利に尽きる
     としか言い様がありません。今はTさんが
     具現化してくれていますが、もし本家がいた
     のなら、同じ事を思ったと思いますよ。」
ミツキ「まだまだ膝は折れんわぅ! Tちゃんの代わり
    に飯を食べてやるわぅ!」
スミエ「お腹の調子が悪いですからね。さて、今日は
    “湯豆腐”でも。暖かいものにしましょう。」
ミツキ「腹の冷えも影響がありますからね。マジモノで
    十分注意して下さいよ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 来月16日から18日までの間にある出来事。これは実際に同日が過ぎたら
詳しいお話をします。今は伏せておきますので。

 ともあれ、9ヶ月前と今とでは、本当に雲泥の差ですよね。ここまで悪化
するとは、誰も想像していなかったでしょうし。淵源に関しては述べる事は
しませんが@@p

 まあ何だ、諸々油断しないように進んでいかねば><;(水曜11:34)
R 2.10.28 (水)

No.6223
9ヵ月後の到着わぅ AM3:20

 早めのカキカキ(火曜11:13)。タイトルのそれにも該当しますが、
今日は多分劇場版ハイフリのBD(かDVD)の視聴になるかと@@;

 いえ、1月19日に劇場放映されましたが、大凡半年毎に媒体がリリース
されると踏んでいた流れが覆り、10月28日に至った訳で。本来なら7月頃
に出ていたと思われます。ヴァエヴァ外伝はギリギリセーブだったようで、
3月下旬にリリースされましたし。コロウイ事変が原因ですよ。

 全て! 某国が淵源だと言い放ちますわ!q(*血*)p

 とまあ、毎度ながらの激昂ですが、恒例なので黙認な感じで@@;

 とりあえず、1日早い到着と発送連絡があったので(アマゾン経由)、今日
のアニメ視聴はこちらになるかと、と言う感じでした@@; 明日(水曜)は
正式なアニメ視聴になりますね@@;(火曜11:17)


 追記。昨日のアニメ視聴と言うか、BD&DVD視聴は、劇場版ハイフリ
でした><;(3:20)



 雑談バー。

ミツキ「4大巨大戦艦で遠距離砲撃わぅ!」
ナツミA「劇場版ハイフリの、武蔵・大和・信濃・紀伊
     による遠距離砲撃ね。劇中はミサイル兵器や
     空中兵装が実装されていない感じになるし。
     無人飛行艦や噴進魚雷などの、飛ぶ兵装は
     あっても、それらは空中兵装には分類しない
     とかあったわね。」
ミツキ「うむぬ。となれば、長大な射程距離を誇る主砲
    での砲撃が、ロングレンジ戦法になるわぅ。」
ミスターT「4大巨大戦艦での砲撃戦なんか、空中兵装
      を除けば完全に無双状態なんだがね。」
ナツミA「現実の大和と武蔵も、対戦艦同士の撃ち合い
     であれば、まず引けを取らなかったと思い
     ますし。航空兵装の前に倒されたと言えます
     からね。」
シルフィア「今やアズレンの終盤で出た、超遠距離から
      の攻撃で敵を殲滅する兵装が出てるし。
      極め付けが核弾頭よね。」
ナツミA「アレはもう、戦争の概念を根底から覆した
     兵装ですし。使えない兵器の1つですが、
     その一撃で全てを覆すとも。」
ミスターT「各作品でも、人類の最終兵器の投入で、
      核兵器を使う描写があるしな。シグルリ
      でも、開始早々に核弾頭を使っている。」
ミツキ「核兵器が通用しない場合、人類は一種のゲリラ
    戦になりますからね。後は、相手の超絶的な
    力を解析し、それを用いる事になると。」
シルフィア「インデペンデンス・デイ・リサージェンス
      だっけ。アレでは宇宙人の技術力を、地球
      の各兵装と融合させたからねぇ。」
ミスターT「直径4800kmの宇宙船も見事と。」
ミツキ「レッドノアも真っ青わぅ!」
ナツミA「レッドノアは12.2km。対してインデの
     初期の宇宙船は20km。確か10億ボルト
     の電磁バリアがレッドノアのシールドで、
     インデの宇宙船は何のシールド?」
ミツキ「分からんわぅ。でも、どちらも相当な堅固さを
    誇っているわぅよ。」
シルフィア「コンピューターウイルスが効くのは、後者
      宇宙船だったからねぇ。レッドノアの方は
      コンピューター制御なのか、それを超越
      する機構なのか不明だけど。」
ミツキ「ブルーウォーターがミソわぅ。」
ナツミA「どちらにせよ、核兵器は通用しないからね。
     ただこれは自滅になるけど、地球自体を汚染
     させて、住めなくさせて窒息させるとかの
     手法はあるけど。」
シルフィア「その前に全滅よね。」
ミスターT「マトリックスの世界がそれに近い。機械群
      を停止させるために、人類は地球全体を
      厚い雲に覆わせて日光を遮断させている。
      太陽光発電は実質不可能になるしな。」
ナツミA「後は地熱発電や帯電発電ぐらいかと。まあ、
     劇中は人間を電池のように使っていました
     けどね。」
ミツキ「まあ、宇宙へと視野を広げると、最早為す術が
    なくなる感じわぅ。」
ナツミA「Tさんの警護者での仕様は、更にぶっ飛んだ
     感じでも。生命力自体を淵源とした機構と
     なれば、善悪判断でオンオフになるし。」
シルフィア「悪人には使えない防御機構に兵装機構。
      味方だけにチート性能の恩恵よね。」
ミスターT「今の地球では、その方が某国に痛烈な打撃
      を与えると思うがな。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「最後は人間次第になりますからね。」
ミツキ「悩ましい時は飯に限るわぅ。」
スミエ「では“ハンバーグ”と“肉豆腐”でも。」
ミスターT「食せる幸せにも感謝だわ。」
ミツキ「んだんだ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、冒頭は兵装関連のウンチクと@@; この部分はキリがないので、
このぐらいで切り上げます(>∞<)

 まあ、今は探索者側の執筆が大変でも。その場の思い付きで描いてますが、
なかなか上手く噛み合わない場合もありますし><; 創生は大変ですわ。

 ともあれ、まだまだ暴れられるので頑張りますよ><;(火曜11:37)
R 2.10.27 (火)

No.6222
解体後の流れわぅ AM1:13

 早めのカキカキ(0:58)。腹下し中という@@; まあ、今日は少々
冷たい飲み物の過剰摂取だったので、仕方がない感じですがね(−∞−)

 タイトルのそれは、J80改Uに関してのもので。手持ちのPCの中で、
多分最弱と言える程の処理速度という感じで@@; 改修したB551C改が
第一線に滑り込んだため、J80改Uは間違いなく解体すると思います。

 一応使えるパーツは、HDDにメモリぐらいでしょうか。光学ドライブも
保守パーツ行きだと思います。同本体には、無線LANカードを搭載できる
コネクタがないので、無線LAN自体は考えないで良いかと。

 液晶は多分、流用は厳しいかも知れません。サイズの問題が最大のネックに
なるかと@@; ただ、EX34JKS改のコネクタと合うのなら、換装を
しても良いかも知れませんが・・・。

 まあともあれ、J80改Uに関しては解体の方針は確定的になったかと。
残念ですが、致し方がないでしょう><;(1:02)



 雑談バー。

ミスターT「昨日のカミヒロ4話、最後が泣けた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「帰るべき場所があり、待っていてくれる人物が
    いるのは、本当に幸せな事ですよね。」
ナツミA「後は、語り継ぐ存在もかな。」
シルフィア「愚直なまでに、その信念を貫き通す、と。
      T君が常に心構える部分は、それに通じて
      くるからね。」
ミツキ「ただ、過剰反応する部分は頂けませんが。」
シルフィア「それも彼特有のクセじゃない。ある意味、
      必要なものかも知れないし。」
ナツミA「その度にヤキモキさせられると・・・。」
シルフィア「はぁ・・・貴方達もまだまだ甘いわね。」
ミツキ「甘いのは茶菓子だけで十分わぅ!」
ミスターT「何とも。まあでも、どんな形でもいい、
      語り継ぐ存在がいれば、永遠の生命とも
      言えるしな。」
ナツミA「ですね。具現化し続ければ、永遠に生きる
     事ができるのと、実質的に不老不死の様相に
     なりますし。」
シルフィア「語り継ぐ存在ありきの様相だけどねぇ。」
ナツミA「Tさんなら、間違いなく死ぬまで貫き通すと
     確信していますよ。多分、その後も永遠に
     抱き続けるとも。」
ミツキ「永遠に生きる事は、難しくない。大事なのは、
    プライドを保つ事だ、永遠に!」
ナツミA「ジャックさんのお父さんの名言と。」
シルフィア「プライドは即ち具現化とも言えるわね。」
ミスターT「まだまだ道半ばだしな。頑張らねばの。」


 帰るべき場所がある、待っていてくれる人物がいる。それがどれだけ幸せな
事かと、昨日アニメ経由ながらも痛感させられました。

 最近は本当に涙脆くて参りますわ><; 些細な事で、直ぐに目頭が熱く
なり、自然に涙が出てくるという><; まあでも、間違った事ではないので
曲げませんがね?q(*血*)p

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。頑張らねば><;(1:13)
R 2.10.26 (月)

No.6221
ACアダプターの入手わぅ AM2:18

 早めのカキカキ(日曜10:41)。多分、今日の夜はアニメの視聴だと
思われるので@@;

 タイトルのそれは、B551C改用のACアダプターの入手で。これ、以前
同じ物があったのですが、何故か充電できなくなったので破棄しました。変な
音が鳴っているのが最大の要因と。下手をしたら発火の可能性もありますし。

 また、B551C改のアダプターはJ32改Uにも使えるので、決して無駄
にはなりません。まあ、J80改Uが活躍できなさそうなので、J32改U
しか流用できませんが@@;

 とりあえず、アダプターに関しては複数あると有利になりますからね。資金
があれば、該当する物品の入手をしたい所です><;(日曜10:45)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ4+シグルリ4+ゴチュウサ2・3+
カミヒロ4でした><; カミヒロ4話最後は号泣でしたTT(2:18)



 雑談バー。

ミスターT「パニッシャーの代替え品に、マデュース
      シールドは上手くマッチしたが、他にも
      展開式パイルバンカーを格納式重火器にも
      できたんだが。」
ナツミA「もしかして、ダブルトリガーです?」
ミスターT「そう。一応、二対の爪銃としてあるが、
      実際に具現化させる場合は厳しいわ。」
ナツミA「パニッシャーもダブルトリガーも、完全に
     元ネタが鮮明に残っていますからね。形や
     名前も変えないとマズいでしょうし。」
シルフィア「ダブルやトリプルの表記は仕方がないに
      せよ、名前はクローガンとかにもしてみる
      のも良さそうかな。」
ミツキ「苦労ガーン!」
シルフィア「・・・ちょっとバックヤードへ?」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「DQ3Rのドラゴンクロウなどを捩り、
      ダブルクロウガンでも良さそうか。」
ミツキ「爪の先端に銃口を配置する仕様は、強度の問題
    でヤバそうですけどね。」
シルフィア「何とかしてしまうのが四天王の技量と。」
ナツミA「となると、格納式重火器は?」
シルフィア「デスペラードでもしてみるとか?」
ミツキ「ヘヴンズラードはどうわぅ?」
ナツミA「なら、ヘヴンズゲートでも良さそうよね。」
シルフィア「天国の門、と。」
ミスターT「ヘヴンズフィアーは?」
ミツキ「天国の恐怖わぅ!」
ナツミA「ある意味、変な恐怖心を煽りそうですよ。」
ミスターT「マデュースシールドもどうにかならんかと
      思ってるんだが。」
ナツミA「それはそれで良いと思いますよ。マデュース
     自体がM2重機関銃の名称ですし。大盾自体
     に格納しているので、安直で良いかと。」
シルフィア「となれば、クロウガンとヘヴンズフィアー
      は決まりかな。」
ミスターT「はぁ・・・パニッシャーとダブルトリガー
      が秀逸過ぎる。展開式パイルバンカーも。
      名前と格好良さがヤバいしな。」
ミツキ「いっその事、マデュースシールドをデッドマン
    とかもグッドかと。」
ナツミA「プロレス用語か。ダブルトリガーはスタナー
     とかにするとか?」
シルフィア「ROでもスタナーってあったわね。」
ナツミA「スタン属性が搭載の、カードスロットゼロの
     市販品最強の鈍器と。」
ミツキ「ストーンコールドスタナーじゃー!」
リョフ「なっ?! やめろワンコロー!」
シルフィア「あら、珍しい。」
ミスターT「そう、思い出した事があるのよ。一昨日の
      仮眠時にリョフ氏の夢を見た。内容は、
      8なのか分からないが、方天戟の操作が
      エラい複雑化していてね。キーコマンドで
      色々と調整したら、機動戦に持ち込める
      ぐらいに動けるようになったわ。」
リョフ「8シリーズの動きが、それに近い感じらしい。
    恐らくそれに感化されたのだろうな。」
ミスターT「かも知れない。あと、リョフ氏が何か時計
      のモンスを両手で引き千切っていた。」
ナツミA「ええっ?!」
ミツキ「リョフちゃんナイスわぅ!」
リョフ「な・・何なんだそれは・・・。」
ミスターT「全く以て不明。ただ、今回視聴中のアニメ
      にて、“神達に拾われた男”という作品が
      あって、劇中のギルドマスターが稲田さん
      だった。」
シルフィア「やるわねぇ。しかもギルマスだと、相応の
      実力を持っている感じになるし。」
ナツミA「主人公の理解者になるから、悪役ではない
     のは確かと。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
ナツミA「ビンスさんの名言と。」
リョフ「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、以上が報告。」
リョフ「・・・俺の出番はこれだけか?」
ミツキ「不服なら、F−5を喰らいやがれわぅ!」
リョフ「や・・やめろワンコロー!」
ミスターT「150cmに充たないミツキ嬢が、2m
      超えのリョフ氏を持ち上げてF−5、か。
      マジで萌える。」
ナツミA「ですねぇ〜。」
シルフィア「何とも。」


 アニメ“神達に拾われた男”の第3話に登場のギルドマスター。彼の声の
担当がリョフさんという@@; 稲田さんナイスです><b アラドでは、
バカルさんでしたか、敵の竜役を担当されていましたし。

 ともあれ、覆面の警護者と覆面の探索者での獲物の名前は、かなり難儀して
いる感じなのですがね><; マデュースシールドをデッドマン、二対の爪銃
をクロウガン、格納式重火器をヘヴンズフィアーと。う〜む、悩みますわ。

 まあ、現状は現行兵器をそのまま使う描写が多いため、今のままでも問題
ないかも知れません。携帯シリーズの獲物は据え置き・・・とは言うものの、
元ネタは7エンパまでの獲物群ですし><; どうしたものやら・・・@@;

 まあ何だ、まだまだ悪戦苦闘は続きそうです(>∞<)(日曜11:13)
R 2.10.25 (日)

No.6220
ダルさは参るわぅ AM1:24

 早めのカキカキ(1:05)。下っ腹のモワモワに胃のムカツキと、ダブル
で襲来されて起きれれませんでした><; 起床は0時10分ぐらいで@@;

 まあ、急激な暖かさからの肌寒さの繰り返しなので、腹冷えからの連携だと
思われます。それに、決定打は冷たいものを飲んだのもありますが@@;
この時期は中途半端に近いので(暑いか寒いか)、かなり辛いんですがね。

 まあともあれ、何とかなっている感じです(−∞−)(1:07)



 雑談バー。

ミスターT「“誰しも“自分のため”に努力することは
       できるが、それだけでは限界もくる
       だろう。そこに“誰かのため”との
       目的観が加われば、何倍もの力が出る”
      “その究極が師弟である”、昨日の文献
      より。」
ナツミA「振り返りになりますが、あの時もそんな感じ
     でしたからね。誰かのためという一念が、
     自身の心身を超越して動く事ができたと。
     ウエストやTさんが顕著ですよ。」
ミスターT「最前線で戦った彼こそが闘士よ。俺は遠方
      からアーダコーダ言うしかなかったし。」
ミツキ「んー、そのアーダコーダでどれだけ支えられた
    か不明なんですがね。少なくとも、もしそれが
    なかったら、結果は現状よりも更に散々たる
    ものだったと思います。」
シルフィア「幸か不幸かは紙一重、と。心無し半ばで
      倒れた姉妹も、それは今現在の形であり、
      次へ踏み出す一歩を作る事ができた、と。
      お祖母様が語録、生命の次元での繋がり
      になるわね。」
スミエ「本家の私も、自身や周りの経験談などを窺い、
    その確信を得ていったと思われます。今では
    確認のしようがありませんが、間違いなくそう
    だと思いますし。ただ、恐らく理路整然と解釈
    できない物事とは思っていたとも思えます。」
ミスターT「俺もそう思う。今でも感じるソウルリンク
      の理は、理路整然と解釈できない物事に
      分類するしな。虫の知らせと言えば、案外
      当てはまるだろうけど。」
ナツミA「ソウルリンクだと現代標語に近く、神秘的に
     聞こえるのが難点でしょうね。虫の知らせ
     なら、古来より日本に伝わるものですし。」
ミツキ「腹の虫が泣いて困るわぅ?」
ナツミA「それは誰もが腹を減ればそうなるわね。」
ミツキ「わ・・わただけじゃなかったわぅかっ?!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
スミエ「まあまあ。“豚汁”と“各揚げ物”でも。」
ミスターT「この手の話は、時間を重ねれば重ねるほど
      信憑性が増してくるからな。当時は全く
      理解される事はなくとも、それらを同じく
      経験した人物が必ずいる。」
スミエ「それを、幸か不幸かは紙一重、どちらで取る
    かはその人次第ですよ。」
ミスターT「そうだな。」
シルフィア「君にとっては、前者になるわよね?」
ミスターT「オフコース。幸せの何ものでもない。」
ナツミA「ただ、端から見れば不幸にも見えると。」
ミスターT「そう思いたい奴は、そう思わせればいい。
      言い方は悪いが、最後はその出来事自体を
      起爆剤や糧として、前に進む原動力に変換
      するだけでいい。」
ミツキ「ですね。まあ、言うは簡単・行うは難し、常に
    己自身と対峙しつつ、無理無茶しないように
    進んで下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「おーしっ! では飯わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 口煩く何度も挙げていますが、最後は己次第に帰結する。簡単に思えるも、
実際はその一歩を踏み出すのが非常に厳しい感じでも。まあ、踏み出しさえ
すれば、後は猛進あるのみなんですがね。

 今ほど、この原点回帰をさせられる時はありません。だからこそ、何度も
そこに回帰しつつ、前に進むべきなのでしょうね。

 まだまだ膝は折れませんわ。今後も奮起せねばね。(1:24)
R 2.10.24 (土)

No.6219
急な暖かさわぅ AM2:43

 早めのカキカキ(金曜11:27)。今日こそはアニメ視聴に備えて><;
昨日は本数の問題で誤爆しましたので@@;

 タイトルですが、昨日の夜から急激に暖かくなりだしたという感じで。身体
が火照りだしていたので、風邪引きか?と疑ったのですが、どうやら気温の
上昇による発汗作用の寸前まで至っていたようで。

 ただ、発汗に至るには、その状態で暖かい飲み物などを摂取すれば、直ぐに
至るのは間違いありません。真夏なら即座に発汗でしょうけど、真冬に近付
いている現状は、人為的に操作?しないと発汗は厳しいですし。

 今日辺りから来週は横ばいらしいので、意外な穏やかな陽気に恵まれる感じ
でしょうか。油断すれば風邪引きコースまっしぐらなので、十分注意する必要
がありますが(−∞−)

 まあともあれ、コロウイ事変さえなければ、これらの陽気はものともしない
感じなのですがね。色々と悩ましいです><;(金曜11:31)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ4+ハタマオ4+マジョタビ4+
ニャルコ4+オレオジョ3でした><;(2:43)



 雑談バー。

ミツキ「そう言えば、最近ゲームやってるわぅか?」
ミスターT「んにゃ、資料獲得に小説本やマンガ本を
      漁り、何らかのインスピを得られたら、
      カキカキに奔走する感じ。アニメ視聴も
      全く同じよ。」
ナツミA「ゲーム自体からも、インスピを得られる感じ
     になるんですけどね。」
ミスターT「自前のだが、過去のプレイ動画を見てて、
      デモソウを最初からやりたいと思ったが。
      まあ、本体が完全破損したので、サード・
      フォース・フィフスに空きがあるが。」
シルフィア「そう言えば、コピ禁の作品は全部消えた
      感じだったっけ。」
ミスターT「ファーストとセカンドは、オンストに退避
      させているから、アップ分までのデータは
      確保できているんだけどね。他の3アカは
      オンストに入れる機会を失ったから、当然
      データは消滅したわ。」
ミツキ「つまり、再度12キャラの作成が可能わぅ!」
ミスターT「エディットと、最初のデブデーモン戦が
      厄介なんだよねぇ・・・。」
ナツミA「本体にデカいデータを入れていないのなら、
     毎回バックアップを取ってトライして、もし
     失敗したら戻すという手法でOKでは?」
ミスターT「それも考慮したいが、今はカキカキの方に
      時間を費やしたい。」
シルフィア「うーん、完全にこちら主体になった感じ
      よね。」
ナツミA「昔のTさんからは考えられない感じと。」
ミツキ「感じの感じで腹が減ったわぅ!」
スミエ「ほほい。では“肉豆腐”“炒り豆腐”でも。
    極め付けは“すき焼き”も。」
ミツキ「何この豆腐三昧♪」
ミスターT「猫舌の俺には超厳しい環境・・・。」
ナツミA「あら、舌先はニャンコ派なのですか。」
シルフィア「気質はワンコ派なのにねぇ。」
ミツキ「わたはワンニャン派わぅ!」
スミエ「モフモフは良いのですよ、むふっ♪」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 猫舌には参ります><; 今だに慣れません@@; いや、慣れる以前に、
最早どうしようもないのかも知れませんが@@; う〜む(−∞−)

 しかし、真冬の方が夜食のレパートリーは各段に上がりますね@@b 自分
はカレー味の一品があれば、それだけで十分なのですが><; 何とも@@;

 まあ、猫舌には十分注意します(>∞<)(金曜11:40)
R 2.10.23 (金)

No.6218
作業マシンとネットマシンわぅ AM0:27

 早めのカキカキ(木曜14:48)。また今日も、夜に備えて早めの記述と
なります@@; と言うか、このスタイルが安定するので、今後も続けると
思いますが@@;

 で、タイトルのそれは、Win7マシンの分散化ですね。ネット閲覧は無論
ですが、7でしかできない作業群を任せるマシンの構築が必要かと><;
ちなみに、J32改Uは作業専門マシンになるので、これには該当しません。

 一応、B551C改などのマシンはあるので、こちらでネットマシンなどを
担当させるのも良いかも知れません。J80改Uはとても実用的じゃない事が
判明したので、やはり解体すべきかも知れませんね(−∞−)

 後は、B551C改に匹敵する同型のマシンを入手するか。う〜む・・・。
どのみち、これらを実行するには、また資金が必要になりますがね><;

 ともあれ、マシン自体は複数あった方が断然有利です。この部分は早めに
手を打った方が良いかも。後はアレだ、シーキューボルトHDD作戦も><;
まだまだ課題は山積みですわ@@;(木曜14:52)


 追記。昨日のアニメ視聴は、翌日に繰り越しです><;(0:27)



 雑談バー。

ナツミA「複数のマシンを使い分けるのは、他の方だと
     複数のスマホや携帯を使い分けるのと同じ
     意味合いでしょうね。」
ミスターT「俺は携帯端末はイライラしてくるから、
      間違いなく導入はしないと思う。」
シルフィア「あー、束縛の一件か。今は必要不可欠的な
      通信媒体なんだけど、君からすればお荷物
      な感じになると。」
ナツミA「確かにないと不便ではありますが、絶対に
     ないと生きられないとはなりませんし。」
シルフィア「むしろ、PCの万般に渡る作業効率を、
      君は肌で感じ続けてきているからねぇ。
      携帯端末を毛嫌いするのも分かるわね。」
ミスターT「それに、従来の出費に携帯端末分の出費は
      勘弁願いたい・・・。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ヘソクリを確保できなくなるわぅ!」
スミエ「ヘソクリとは、堂々と貯めるべきですよ。」
シルフィア「何ですか、その格言的な言い分。」
ミスターT「ばあさまは生前、500円玉を貯めていた
      事があったの。“その真意”が分からない
      時に黙って使って大目玉喰らった事が。」
ナツミA「そりゃあそうでしょうに・・・。」
ミツキ「逮捕わぅ!」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
スミエ「懐かしい思い出の1つですよ。」
ミスターT「・・・まあ何だ、携帯端末に資金を投じる
      のだけはご免蒙る。」
ミツキ「その分、わたの茶菓子への上納になるわぅ♪」
ナツミA「それ、あまりよろしくないわね。」
シルフィア「毎度の感じよねぇ。」
スミエ「そんな貴方に“お好み焼き”でも。」
ミツキ「おおぅ! 頂くわぅ♪」
ミスターT「マジで色々と疲れ気味だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 色々と有り過ぎて、何か疲れ気味な感じです(−∞−) まあでも、やる事
は決まっているので、後は気合いと気力(意味は同じ?@@)ですが><;

 一歩ずつ前にですが、悩ましい感じですわ(>∞<)(木曜15:03)
R 2.10.22 (木)

No.6217
冬への兆しわぅ AM2:33

 早めのカキカキ(水曜10:57)。多分アニメ視聴になるため、恒例の
超早めのカキカキ@@; 何か、これが主流になりそうで怖いですが><;

 今日のポカポカ陽気もグッドですね@@b 先程までは見事な快晴ですが、
今は少し曇りつつあります><; 快晴でのポカポカ陽気が最高ですわ@@b

 ただこれ、夜は放射冷却による肌寒さの到来となるので、油断は禁物かと。
特に冬の兆しが訪れだしているので、余計肌寒くなるのは言うまでもないと
思われます。まあ、自分は冬の方が良いのですが(−∞−)

 と言うか、今年も残り2ヶ月強、あっと言う間でしたわ。この様な早さに
なったのは、やはりコロウイ事変が顕著でしょう。某国のクソ染みた行動には
呆れ返りますわq(*血*)p

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みです。今後も気を付けねばね><;
(水曜11:01)


 追記。昨日のアニメ視聴は、クマベア3+カミヒロ3+ストウィ3・3+
キミセン3でした><;(2:33)



 雑談バー。

ミスターT「“原点を持つ人は強い。その原点を
       「ただの思い出」にせず、前進の起点に
       できる人は、もっと強く生きられる。”
      水曜日の文献ね。」
シルフィア「君の原点は、即ち亡き盟友達に帰結する、
      となるわね。今の諸々の行動も、その原点
      があるから奮起できている。なかったら
      挫折しているだろうし。」
ミスターT「本当にそう思う。最後は己自身との対決に
      帰結するからな。」
ナツミA「盟友冥利に尽きるの一言ですよ。」
ミツキ「君も寝具にしてやろうか?」
ナツミA「・・・何故に今それが出る?」
ミツキ「茶菓子を得るための睡眠わぅ!」
シルフィア「アハハッ、ミツキさんなら、その突拍子の
      言動こそが原点かもね。」
ミスターT「リアルでも、オンオフの切り替えが凄い
      女傑だったしの。」
ミツキ「君も茶菓子の材料にしてやろうか?」
ナツミA「やれるものならやってみなさいな?」
ミツキ「あ・・あべしー!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ところで、前に挙げたが、来週28日に
      劇場版ハイフリのDVDとBDが出る。」
ナツミA「伺ってますよ。どちらも通常版を予約したと
     言ってましたね。15000が飛ぶとも。」
ミツキ「武蔵・大和・信濃・紀伊の4大戦艦わぅ!」
シルフィア「大和と武蔵は有名でも、信濃は本家だと
      空母化しているし。紀伊は一説だと尾張
      だったとか。」
ミスターT「名前が“終わり”に見えるから、縁が悪い
      とかという一説もあったな。あと、5番艦
      と6番艦の計画もあった。」
ナツミA「もし実現していたら、名前は何になったので
     しょうかね。」
ミスターT「一種の巨大な場所の名称を捩っている感じ
      だから、四万十とか、東京とか。」
シルフィア「前者はあるかも知れないけど、後者は都市
      の名前・・・って、アメリカの艦船なら、
      ミズーリとかニュージャージーとか付いて
      いるわね。」
ナツミA「戦艦東京とか、何か変な呼び名に。」
ミツキ「東京が合わないんだと思いますよ。熊本とか
    石川とか、語呂が合うのが良さそうですし。」
ナツミA「となると、戦艦熊本の艦首のエンブレムは、
     くまモンだったりとか?」
ミツキ「くまモンやったるモン!」
シルフィア「戦艦の主旨を超越してそうよね。」
ミスターT「まあ何だ、来週は楽しみでもある訳で。」
ナツミA「劇場版ハイフリの映画館への視聴が、Tさん
     の現状最後の映画館視聴ですからね。例の
     事変がなかったら、他にも色々な作品群を
     見に行っていたと思いますし。」
ミスターT「“荒野のコトブキ飛行隊”を見てみたい。
      主人公所属の部隊の機体が隼だし。」
ナツミA「劇場版のラストは、通常震電と改良震電の
     バトルがありますよね。」
ミスターT「性能が何処まで向上化されているか不明
      だが、圧倒的に震電の方が有利になる。
      700kmオーバーの速度に、機種搭載の
      30mm機関砲4門とか。」
ミツキ「Me262シュヴァルベわぅ!」
シルフィア「世界初の実用ジェット戦闘機と。」
ミスターT「隼は、翼の脆弱性や欠陥の問題で、武装を
      搭載できなかったとの事よ。機種の機銃
      でも7.7mmか12.7mmしか搭載
      できなかったみたいだし。」
ナツミA「12.7mmが最大で2門は、少々火力不足
     な感じですよね。」
ミスターT「マスタングのD型は、それが6門ある。」
ミツキ「フォード・マスタングわぅ!」
ナツミA「それは車の方ね。」
シルフィア「何にせよ、何事もなかったら、色々と見て
      回っていた感じよね。」
ミスターT「某国の愚行には呆れ返る。本音を言えば、
      とっとと滅んで貰いたいものだがな。」
ナツミA「あー、まあ・・・。」
ミツキ「皮肉にも、世上はそうしたマイナス面の力を
    維持する、継続させる風潮が強いですからね。
    それに、権力の魔性の前では、一般人は為す術
    なく沙汰されますし。」
シルフィア「良い人ほど苦しめられ、悪い奴ほど生きる
      という構図、か。」
ミスターT「人は、歴史とは、繰り返されるもの。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ナツミA「まあでも、今はできる事をし続けるのみと。
     負けずに突き進んで下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 とまあ、最後は超愚痴ですが。愚痴も愚痴ですわ、本当にq(*血*)p
ともあれ、今は一歩ずつ前に、です。気を付けねばね><;

 と言うか、表が曇りだしているのが気になりますが><; 先程までの晴れ
は何処へやら・・・@@; まあ、今日は雨は降らないそうなので、この調子
で進みそうです><; 何とも(−∞−)(水曜11:24)
R 2.10.21 (水)

No.6216
ポカポカの秋晴れわぅ AM2:38

 早めのカキカキ(火曜9:16)。恒例の深夜にアニメ視聴を踏まえて、
先にカキカキをば@@; 作業の合間のカキカキですが><;

 今日はポカポカ陽気で良いですね@@b ただ、快晴ではないので、曇天
とも言うべきか。それでもお日様が照っているので、晴れのち曇りでしょう。
これが真冬になれば、快晴率が高くなるので、よりポカポカになりますが。

 しかし、真冬の快晴は昼間はポカポカでも、夜は放射冷却でエラい寒くなる
のがネックですが><; 雲があれば暖かさが残るので良いですが、下手を
したら雨=雪の可能性も出てきますし><;

 ともあれ、春夏秋冬は避けられぬ気節ですし。油断なく進まねば。特に今年
はコロウイ事変が・・・某国めq(*血*)p(火曜9:19)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・3+マオオヤ3+
マオオヤ1&2&3(←3後に一気見)でした><;(2:38)



 雑談バー。

ミスターT「““あなたにしか励ませない人が絶対に
       いる!”“ずっとずっと私が応援する
       から!”との必死の思いが届くと、必ず
       自信と希望を取り戻してくれる”。
      “頭から出た言葉じゃだめ。命から出た
       言葉じゃないと、心に届かないよ”、
      両者とも月曜日の文献。」
ナツミA「Tさんも文献にある実演者の1人ですよね。
     あの時、少なからず私達は救われていたのは
     間違いありません。」
ミツキ「本当に些細な激励だったのかも知れませんが、
    それが難局を乗り越える起爆剤になったのは
    間違いないですよ。」
シルフィア「その瞬間に、何振り構わず行動ができる、
      なかなかできるものじゃないし。」
ミスターT「後は一握りの勇気、だな。」
ミツキ「そうでしたね。」
ミスターT「まあ何だ、今は貴方達の思いを胸に秘め、
      今後も突き進むのみよ。」
ナツミA「12年と11年、ずっと忘れずにいてくれて
     います。そして、今も具現化し続けてくれて
     いますからね。」
ミツキ「大いに盛られている感じですけど。」
シルフィア「力の出し加減の触り、ね。刹那の瞬間の
      タイミングを知る、と。人外レベルとしか
      言い様がないわね。」
ナツミA「意外と何とかなってしまう部分もあるかと。
     それこそ、生死の境を彷徨った人物しか、
     会得できない力かも知れませんし。」
ミツキ「モフモフを得るには、並々ならぬ努力が必要に
    なるのだよ。」
ミスターT「スヤリス姫の殺し文句。」
ミツキ「お前を寝具の材料にしてやろうか?」
ナツミA「蝋人形の方が合いそうな気がするけど。」
ミツキ「お前をモッフモフのモフモフにしてやるわぅ!
    覚悟するわぅ!」
スミエ「そんな貴方に“チョコレートケーキ”でも。
    トロトロにして差し上げますよ?」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 その一言を発するのが、どれだけ勇気が要るか、と。特に自分の場合は、
その一歩が相手の生死に関わる重要なものだったので、尚更勇気が要るのだと
痛感させられました。

 言うは簡単・行うは難し、本当にそう思います。でも、意外と一歩を踏み
出すと、後は追撃の追撃ができだすのですけどね。色々と難しいですわ。

 ともあれ、今は一歩ずつ、確実に前に進んで行くとしましょうか(=∞=)
(火曜10:02)
R 2.10.20 (火)

No.6215
眠気も続くわぅ AM2:14

 早めのカキカキ(2:03)。いえ、また起きれず(起床は0:50)、
散歩・風呂・夜飯は抜きでした><; とにかく眠気に苛まれている感じで。
日曜日は良かったのですがね、う〜む・・・。

 ともあれ、気節の移り変わりは、毎年こんな感じなので仕方がないかと。
昨年より厳しい様相ですが、対策さえ取っておけば何とかなりますし。

 まあ、一番の要因は、各種検診が終わって気抜けしているというものかと。
来年も健康診断はあるので、油断しないようにせねば(>∞<)(2:05)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん、ネムネムわぅ。」
シルフィア「1日1食とか、本当によく持つわね。」
ナツミA「他にも、1日1食の方はいるそうですよ。
     まあ、Tさんの場合は無理無茶ですが。」
シルフィア「はぁ・・・これで健康診断の結果が普通と
      言うのはねぇ・・・。」
ミツキ「んにゃ、致命的な診断が出ているわぅ。ズバリ
    痩せ気味わぅ!」
シルフィア「あー、まあねぇ・・・。」
ナツミA「Tさんの場合、食事摂取は生命維持側になる
     感じですし。それ以上の摂取なら、体重が
     増えると思いますが、現状は現状維持のみと
     いう様相と。」
ミツキ「スマートなボディを見るがいいっ!」
シルフィア「野郎のそれはご免蒙るわね。」
ミツキ「わたもご免蒙るわぅ!」
ナツミA「ここにTさんのブロマイドがあるけど?」
ミツキ「・・・寄越せわぅ!」
シルフィア「何その最初の間。」
ナツミA「何とも。まあでも、食事の過剰摂取だと、
     カロリー過多で腹下しになるそうですし。
     現状の食事摂取が理に適った感じとも。」
シルフィア「数十年そのスタイルで来てるからねぇ。
      それで済んでしまう身体になったのが原因
      だろうけど。」
ナツミA「慣れと言うのは本当に恐ろしいですよ。」
ミツキ「食事は一品だけでウマウマわぅ♪」
スミエ「では“おでん”と“惣菜セット”でも。」
ミツキ「おおぅ! ウマウマわぅね♪」
ナツミA「ポチは何を食べてもウマウマでしょうに。」
シルフィア「毎度ながらの感じよねぇ。」


 そう、食事は一品だけあれば、それでご飯が進むという@@; 逆に、過度
の食事摂取、この場合は高カロリー品ですが、それを取るとカロリー過多で
腹下しになる場合も@@; 低カロリーを多く取る事で太る感じでしょうか。

 まあ何にせよ、飯とは質素的に多く取る、でしょう><; 慣れは本当に
恐ろしいですわ(−∞−)(2:13)
R 2.10.19 (月)

No.6214
ダルさは続くわぅ AM2:28

 早めのカキカキ(日曜12:10)。多分夜はアニメ視聴になるので、早め
のカキカキで><; と言うか、ダルさは続いています@@; とにかく眠気
が凄まじいの一言で、今も眠気と格闘している感じで><;

 まあ、こうも寒暖の差があると、眠気を誘発するのは言うまでもないかと。
更に寒くなれば、今よりは楽になると思うのですが・・・。とりあえず、当面
はこの調子が続きそうです><;

 う〜む、今年はとにかく右往左往ですわ(−∞−)(日曜12:12)


 追記。昨日のアニメ視聴は、カミナリ2+ゴトヨメ3+シグルリ3+
ゴチュウサ2・2+カミヒロ3でした><;(2:28)



 雑談バー。

ミツキ「眠気と言う名の眠気で、ZZZzzz...」
ナツミA「寝たら、永遠に目覚めさせないけど?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。それでも、こうも寒暖
      の差があると参りモノよね。」
ミスターT「メドローア現象そのもので、身体の方に
      エラい負担が掛かり捲くる。」
ミツキ「地球的寒暖差以外に、色々な病原菌やらが出て
    来てますからね。今後は更に酷くなるかと。」
ナツミA「それが人間により発掘されている感じだし。
     知識を得れば得るほど、マイナス面に向かう
     のはアレかしらね。」
ミスターT「人は、歴史とは、繰り返されるもの、と。
      今ほどこの言葉が合う時はないわ。」
シルフィア「実に皮肉な感じよね。それでも、今を生き
      ねばならないし。」
ミスターT「本当に色々と悩まし過ぎる。」
ミツキ「ぬぅーん! わたは茶菓子片手に突撃わぅ!」
ナツミA「“漁ると”ポチとか。」
シルフィア「突撃=アサルト、が“漁ると”、と。」
ミスターT「アサルトリリィのアニメも放映中。」
ナツミA「突撃リリィと。」
ミツキ「“漁ると”隣の晩御飯わぅか?!」
シルフィア「突撃=アサルト=漁ると。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、10月初めから始まったアニメ群は、結構な数になってますね。
今回は、月曜・水曜・金曜・予備日で日曜、という感じの視聴日にしている
感じです。週に2回に分けると、ドエラい視聴時間になるので、3回以上で
分配が無難かも知れません。

 1本大凡30分なので、10本で300分=5時間ですし。結構ハードな
感じです><; それでも、毎回楽しませて頂いていますがU≧∞≦U

 まあ、今後も色々と物色していきますにゃ(−∞−)(日曜12:22)
R 2.10.18 (日)

No.6213
夏バテと秋バテわぅ AM1:46

 早めのカキカキ(1:28)。と言うか、散歩・風呂・夜食が抜け落ちて
います@@; 起床が日曜0時半でした><; とにかく眠いの一言で@@;

 何を今更の感じですが、夏バテと秋バテのダブルアタックなのかもと思う
この頃@@; まあ、夏からは既に2ヶ月経過しているので、夏バテが秋バテ
に連携し、それが到来したのかと思います@@;

 まあ、これらも一過性の疲れなので、今は静かに回復するのを待ちますわ。
今年は本当に紆余曲折・右往左往・シドロモドロの繰り返しですよ(−∞−)
(1:30)



 雑談バー。

ミスターT「寒さに備えて、防寒着などを出したら、
      それらのハウスダストでクシャミと鼻水が
      酷過ぎる。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「他の要素はない感じ?」
ミスターT「気温低下は毎度だから問題なかったし、
      一気に変化があったのは、防寒着を出した
      時しか考えられないわ。」
ナツミA「半年ぐらいの収納ですからね。その間の埃が
     クリティカルヒットしたのかと。」
ミツキ「トリプルクリティカルジュルわぅ!」
ナツミA「それ、実に懐かしいわね。」
シルフィア「スケルワーカーカードだっけ。1枚9%の
      クリティカル率アップを3枚刺しだから、
      27%の増加と。」
ナツミA「アクセサリにコボルドカードを2枚・・・、
     って、何%アップでしたっけ?」
シルフィア「はぁ・・・T君がド忘れすると、うちら
      にも影響が及ぶからねぇ・・・。」
ミツキ「トリプルサイドライクグラブでキマリわぅ?」
ナツミA「何その超無駄なカード刺し。」
シルフィア「確かに。ただ、もしカード効果が重複する
      仕様だったら、3×3の9マスで1枚の
      3倍なら、27マスとか?」
ナツミA「そこは、9×9の81マスで♪」
シルフィア「何その超ヤバい範囲攻撃。」
ナツミA「某鯖でそれが実現できたら、Tさんのあの
     ダークプリーストでクリティカル連発と。」
ミスターT「あー、アレか。マシンガンの薬莢の如く、
      クリティカルの文字やダメージ文字が出る
      猛打だな。」
ミツキ「1発2万オーバーの大ダメージわぅね!」
シルフィア「その状態で81マスの範囲攻撃とかさ、
      マグヌスエクソシズムを超連射している
      ようなものよね。」
ナツミA「触れるものを即死させるという。」
ミスターT「そう言えば、PSPのラグナロクも放置
      状態だわ。」
ナツミA「アレって、強くてニューゲームができたと
     思いましたが?」
ミスターT「できるよ。ただ、ちょっと気になる部分が
      あるから、最初からやっても良いかもね。
      蜃気楼の塔さえ進めれば、後は鬼のレベル
      アップで事足りる。」
ミツキ「やりおるわぅ。」
シルフィア「まあ今は、各作品の執筆だけどね。」
ナツミA「無限大の創造力があれば、実質的に永遠に
     描く事ができますし。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」
ミツキ「ぬぅーん! 運営者側は大盛り上がりわぅ?」
ミスターT「リアルとファンタジーで交互だから、実質
      何でもありになりそうな気がするが。」
ナツミA「今は停滞状態ですからねぇ。」
ミツキ「“手痛い状態”わぅね!」
ナツミA「んー、正に該当するから黙認するわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・前途多難よね。」


 とまあ、懐かしい事を思い出した感じで@@; ともあれ、時間があれば
執筆を繰り広げている感じです。PCとUSBメモリ群があれば、後はどの
環境でも執筆は可能ですし@@b まあ、最後は意欲なんですがね@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。今後も頑張らねばね(>∞<)
(1:45)
R 2.10.17 (土)

No.6212
クシャミと鼻水も到来わぅ AM2:55

 早めのカキカキ(0:19)。急に寒くなる様相からして、クシャミと鼻水
も追撃するパターンが冬への兆しと。昨年もこんな感じでした><; まあ、
どれも一過性なのは分かっているので、ここは耐え時でしょう。

 しかし、やはりコロウイ事変が徐々に悪化している感じでも。そもそも、
最低限の予防となるマスク着用を、疎かにしている方が多くなりだしている
のが問題でも。今が耐え時だと言うのに・・・。

 ともあれ、こちらは最低限の予防をしつつ、この難局を乗り越えますが。
それでも戦々恐々には変わりありませんが。何とも(−∞−)(0:23)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ3+ハタマオ3+マジョタビ3+
ニャルコ3+オレオジョ2でした><;(2:55)



 雑談バー。

ミスターT「エルフとダークエルフは、竜族に匹敵する
      高寿命だと思うんだが。」
ナツミA「エルフとダークエルフは、1万年は生きれる
     個体は少ないですし。逆に竜族は1万年以上
     生きる個体もいます。ここはTさんスタイル
     で良いのかと。」
シルフィア「高寿命でも、うちらと同じく簡単に死去
      するからね。若さを保つのと、高寿命しか
      異なる点がないし。」
ナツミA「長く生きれば生きるほど、見たくないもの
     まで見続けますからね。それに、スミエさん
     が口癖の、生老病死の理からは絶対に逃れる
     術はありませんし。」
ミツキ「生命体以前に、万物全てに当てはまるので、
    こればかりはどうしようもないですよ。」
スミエ「故に、Tちゃんが心懸けている、忘却させない
    手法が不老不死なんですけどね。」
ミツキ「大いに盛られて困りますけど。」
スミエ「そこは特権と取りましょう、うん。」
シルフィア「特権・・・。」
ミツキ「わた達の特権が正にそれわぅ!」
ミスターT「永遠に生き続ける事ができる、か。伝承
      こそ最強の手法とも。」
ナツミA「今の私達は、Tさんが具現化させる存在に
     なりますからね。まあ、ポチが言う通り、
     大いに盛られて大変ですが。」
シルフィア「変な能力も加算されているし。」
ミツキ「茶菓子を漁る能力は万能です!」
ナツミA「何その“聖女の力は万能です”的な。」
ミツキ「わたに不可能などないのだよ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
スミエ「さて、今日は“味噌肉”と“焼きそば”でも。
    他には“ベーコンポテト”と。」
ミツキ「食せる幸せに感謝わぅ♪」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「1日1日を大切に、だの。」


 探索者の劇中で、色々な種族が出てきますが、寿命などの問題で結構苦戦
している感じで><; まあ、ファンタジー世界観の様相なら、自分なりの
世界観を展開できるので、後は自分次第となりますが。

 覆面の流浪人なら、完全ファンタジー世界観の流れを取るため、こちらの
方が楽かも知れません。ただ、5大宇宙種族の面々が竜族化するため、例の
テクノロジー群はなくなりますがね@@;

 ともあれ、今は探索者の執筆が急務でしょう。先は長い><;(0:32)
R 2.10.16 (金)

No.6211
寒さの到来わぅ AM1:07

 早めのカキカキ(0:42)。先日の変な台風の到来後から、急激に気温が
下がりだしている感じで。特に明日(寝るまで木曜日なので、明日は金曜日)
は更に寒くなるとか。いよいよ冬の到来とも言えますか><;

 いえ、何度も挙げますが、寒さや冬の到来は良いのですが、コロウイ事変が
あるのが最大の追撃要素でも。これがなければ、普通の春夏秋冬として受け
止める感じなのですがね@@;

 まあ風邪引きが一番危険なので、ここだけは十分注意しないと。来年の今頃
には、昨年は大変だったと言えるような落ち着き度になって欲しいものです。

 一歩ずつ前に、頑張らねばね(>∞<)(0:46)



 雑談バー。

ミスターT「クマベアとカミヒロの作品が、今回の押し
      作品になるかも。後はマオオヤ・ニャルコ
      にマジョタビか。」
ミツキ「萌え度では前者2作品ですね。マジョタビは
    真面目系寄りですが、残りの2作品は笑いに
    属しますし。」
ナツミA「マオオヤのヒロインのハサミを持つ姿が、
     何かポチがやりそうで怖いけど。」
ミツキ「お前を寝具の材料にしてやろうか?!」
シルフィア「身丈に近いハサミとか、パンプシザーの
      伍長さんを彷彿とさせるわね。」
ナツミA「ランタンが光る時、真の力が解放されると。
     ポチの場合は、茶菓子を取り上げると、真の
     暴走に陥るとか。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
ミスターT「ターント1で攻略だな。」
ナツミA「そう言えば、最近エキプロは?」
ミスターT「全くやってない。と言うか、ゲーム自体
      やってない。サガフロは放置狩りだが。」
シルフィア「今は執筆を中心にしてるからねぇ。」
ナツミA「いえ、本来はゲームはサブですし。それを
     メインにしていたTさんに問題が。」
ミツキ「お前をゲーマーにしてやろうか?!」
ミスターT「お3方は生粋のゲーマーでしょうに。」
シルフィア「そうねぇ〜。」
ナツミA「それ相応の実力はありましてよ。」
ミツキ「提督の決断わぅ!」
ナツミA「何故にそれ。」
ミスターT「久方振りにデモソウとかやりたいが、今は
      執筆に時間を費やしたいし。向こう10年
      は動くと決めたからには、しっかりと進む
      べきだろう。」
ナツミA「目的を明確に持つのは良い事ですよ。」
シルフィア「そもそも、今の世上からして、10年後が
      どうなっているかが問題だけど。」
ミツキ「私利私欲に走る愚物が数多いですからね。無事
    未来があるかどうかは、今の所不明でも。」
ミスターT「一歩ずつ前に進む、これしかないわな。」
ナツミA「本当ですよね。」


 10年後があるかどうか不安な所ですが。まあ、今はできる事をし続ける
のみですわ。既にもう退けない年代にまで至ってしまいましたからね。最後の
チャンスだと腹を括って突き進みますわ。

 しかし、最近は本当に眠い><; まあ、真夏から一気に肌寒くなったのも
あると思いますし。真夏時は暑さで眠れない時もあったので、そこで失われた
睡眠時間をここで取り返す感じでも@@;

 本当に前途多難、悩ましいですわ(−∞−)(1:07)
R 2.10.15 (木)

No.6210
下っ腹のモワモワわぅ AM3:10

 早めのカキカキ(水曜11:04)。エラい早めのカキカキですが、恐らく
夜はアニメ視聴になると思うので@@;

 タイトルのそれは、先週土曜日に決壊した後から、下っ腹がモワモワ状態に
なっている感じで@@; まあずっと結界が続いている訳ではないのですが、
何かダルかったりとか@@; まあ恒例でしょうね(−∞−)

 それに、ここ最近は寒暖の差が有り過ぎたので、それによる余波などもある
のかも知れません。これでコロウイ事変がなければ、まだマシなんですが、
今はとにかく戦々恐々ですし><;

 まあ油断なく進むしかありませんわ><;(水曜11:07)


 追記。昨日のアニメ視聴は、カミヒロ1&2+ストウィ3・2+
キミセン2+クマベア2でした><;(3:10)



 雑談バー。

ミスターT「今月28日に、劇場版ハイフリのDVDと
      BDが出るんだが。」
ナツミA「その様子だと、予約されている感じと。」
ミスターT「特典抜きの通常版ね。両方で15000
      ほど飛ぶが。」
シルフィア「両方入手するからよねぇ。まあでも、手頃
      ならDVD、高画質ならBDでしょう。」
ナツミA「PS3でも視聴可能ですからね。」
ミスターT「それなんだが、以前メディアの排出が不調
      に陥って怖いんだが。」
ナツミA「YLOD化した本体のドライブは?」
ミスターT「確か通常に動くと思う。何れニコイチ戦法
      で修理しようと思うが。」
シルフィア「初期型で固めておくと、各パーツの保守性
      が保たれるからねぇ。修理の際は有利に
      なってくるし。」
ナツミA「でも、そろそろPS5の話があるのに、今も
     PS3が現役というのが見事と言うしか。」
ミスターT「互換性の問題だわな。初期型PS3が不調
      にならなければ、一番万能型だと思う。」
ナツミA「PS1・2・3がプレイ可能ですからね。」
シルフィア「PS5はPS4も可能らしいけど。」
ミスターT「DLCでもいいから、3・2・1も追加
      して欲しいわ。」
シルフィア「色々と悩ましいわねぇ。」
ミツキ「茶菓子が枯渇して悩ましいわぅ!」
ナツミA「片っ端から食い漁るからじゃないのよ。」
ミツキ「食い(悔い)改めよ!」
ナツミA「その言葉、ソックリ返すわね。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 劇場版ハイフリのDVDとBDの入手で、恐らく現状はデカい入手は最後に
なると思います><;

 最近はゲームへの意欲が激減しているので、逆にチャンスと取って、ここは
「シーキューボルト筐体」と「4TBHDD」を入手しようかと。この2つで
大凡2万は飛ぶので、かなり厳しいんですがね><;

 しかし、録画作品群のバックアップとしては最強の逸品になるので、先発の
シーキューボルト4TBとタッグで頑張って貰うのが良いと思います。HDD
レコーダーが破損しても、シーキューボルト筐体は他の機器でも問題なく視聴
可能ですからね@@b

 既にレグザからディーガへのアクセスが可能なのも確認済みです@@b
まあ、劇場版ハイフリのメディア以降は、この計画を実行しようと思う次第
です(−∞−)(水曜11:18)
R 2.10.14 (水)

No.6209
眠気が強いわぅ AM1:01

 早めのカキカキ(0:41)。タイトル通り、最近は眠気が強く、とにかく
眠いという@@; 真夏の時は暑さにより、安眠ができていませんでしたが、
その余波がこれなのでしょうね><;

 そう言えば、冬は寒い部分を除けば、安眠ができているのかも知れません。
ただ、一歩間違えば風邪引きコースまっしぐらとなるので、十分注意しないと
いけませんが@@; 特に今年はコロウイ事変がありますし。

 まあ何だ、四苦八苦はあれど、一歩ずつ前に進みましょうか。今はそれしか
できませんし(−∞−)(0:44)



 雑談バー。

ミスターT「魔力の概念は、他の作品群では生命力に
      直結する力で、完全枯渇すると死亡すると
      あるんだが。」
ナツミA「どうなんでしょうかね。ドラクエみたいに、
     MPが枯渇しても生きている存在はいたり
     しますし。全部が全部、死去へと該当する
     とは思えません。」
シルフィア「魔力は2通りの考えになるからね。魔法の
      火力を指し示す意味合いと、MPみたいな
      魔法を使う時に消費する力という部分。」
ナツミA「聖戦の系譜では、魔道書などで魔法を使う
     感じですからね。使用回数は魔道書に依存
     して、魔力により火力が増減してくる。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。一応、探索者の劇中
      だと、うちら地球種族は魔力や魔法の概念
      が一切ない。宇宙種族は特殊能力こそある
      感じだが、魔力や魔法には直結してない。
      例外が3人ほどいるが、それ以外は地球組
      と同じ感じよ。」
シルフィア「異世界組のみ、魔力や魔法の概念が存在
      する、と。と言うか、異世界惑星自体が
      太陽系外惑星になるから、魔力と魔法の
      概念はなさそうな感じがするけど。」
ナツミA「そこはアレですよ、警護者の最終で登場する
     黒いモヤがキーパーソンと。」
シルフィア「よくぞまあ、結び付けた感じよね。」
ミスターT「俺もそう思う。もし、新ヤマトを視聴して
      いなかったら、黒いモヤ自体がなかったと
      思うし、探索者の方が相当激変していたと
      思う。」
ナツミA「黒いモヤが災いなら、正に災い転じて福と
     成す、と。」
ミツキ「ワンコ転んで茶菓子を得る、わぅ?」
ナツミA「ポケットの中から茶菓子よね。」
スミエ「魔力や魔法の概念は、ファンタジーの王道と。
    でも、やはり生命力には敵いませんね。」
ミツキ「うむぬ。」
ミスターT「5大宇宙種族の概念があったなら、姉妹を
      救えたと思うわ。」
シルフィア「カルダオス一族が秘技、治癒能力と。」
ナツミA「生命の次元から治癒するとか、見事としか
     言いようがないですよね。寿命以外の傷を
     全て治癒できますし。」
ミツキ「わたが消費した茶菓子はどうなるわぅか?!」
ナツミA「ん? ポチのお腹を解体するとか?」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「正にホラー。」
ミツキ「ホラー・ホラー・ホラー。」
ナツミA「正に“ホラ”吹き。」
ミツキ「おういえい♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、劇中の魔力と魔法の概念に、結構苦戦している感じでも(−∞−)

 各作品群を拝見する限り、地球人の転生者や転身者が異世界に赴くと、魔力
が発生して魔法が使えるようになっています。

 自分の設定だと、完全ファンタジー世界観でない限り、地球人側と宇宙種族
側は魔力と魔法の概念が発生しません。つまり、魔法が使えないという。

 ただし、5大宇宙種族がテクノロジーによる業物があるため、魔力や魔法に
匹敵する力は発揮できますが。むしろ、技術力や科学力に分類されるため、
高度な治癒力を発揮したりする感じでしょうか。流石に死者の復活は無理な
話になりますが(−∞−)

 ともあれ、覆面の探索者は、リアルとファンタジーが入り乱れているため、
かなり厄介な様相となっています@@; う〜む、最後まで突っ走れるか不安
ですが><; 何とも@@;(1:01)
R 2.10.13 (火)

No.6208
結果は良好わぅ AM3:09

 早めのカキカキ(0:25)。叔父さんに散髪して頂きました><; 恒例
の丸坊主です@@; まあ、今後も丸坊主は続くと思います。何とも@@;


 本題ですが、行き付けの内科さんに赴き、健康診断の結果を伺ってきました
(>∞<) 結果は全く問題なし@@b が、痩せ気味で太りましょうという
結果も(−∞−)

 自分の食事の流れからして、恐らく太る体質ではないため、この痩せ気味の
結果は今後も出そうな感じです><; 何とも@@;

 まあでも、他に異常は見られなかったので、良かったと取るべきでしょう。
来年以降もありますが、手順を掴んだので、来年は速攻攻略します><;
先は長い(−∞−)(0:28)


 追記。昨日のアニメ視聴は、ゴトヨメ2+カミヒロ2+シドキシ2・2+
マオオヤ1&2でした><;(3:09)



 雑談バー。

ナツミA「おー! 結果は何ともなかったと。良かった
     です。」
ミスターT「ただ、痩せ気味だとあったが。」
ナツミA「あー・・・それはまあ・・・。」
ミツキ「スマートなTちゃんも乙わぅ?」
シルフィア「アルエキファイタ準拠の筐体が、逸脱した
      様相だからねぇ。リアルの方は正に優男に
      なるし。」
ミツキ「ふんっ! ワンコの青二才がっ!」
ナツミA「それ何処の特務の人。」
ミスターT「まあ何だ、これで残りはインフルさんの
      予防接種のみ。来年はコロウイの抗体摂取
      がありそうだが、まだ未知数なので挙げる
      事はしないでおくわ。」
ナツミA「現在進行形で続いていますからね。今後も
     油断しないようにせねば。」
シルフィア「と言うか、昨年と今年とでは、本当に雲泥
      の差よね。ここまでの閉塞感やいがみ合い
      が続くというのは。」
ミツキ「ウイルス群は一種の生命体ですが、抗争自体は
    人の業病とも言えますからね。絶対に避ける
    事はできないと思いますし。」
ミスターT「特に某国がな・・・。」
ナツミA「あー、やっぱそうなると。」
シルフィア「もっと早く対応をしていれば、ここまで
      酷くならなかったと思うし。死者の方も
      出なかったと思うわね。」
ミスターT「つまり、某国は私利私欲で殺人を犯した
      カス共だという事だ。」
ミツキ「ぶっちゃけ、それが真実になりますからね。
    まあでも、それをひた隠しをし続けるかと。」
ミスターT「害虫・寄生虫共め・・・。」
シルフィア「はぁ・・・怒りと憎しみが云々。」
ナツミA「理不尽・不条理の概念には、徹底的にその
     一念を放ちますからねぇ。」
ミツキ「色々と悩ましいと。」
ミスターT「本当にそう思う。」


 とまあ、最後は諸々の究極の愚痴なんですがね。いや、それが正論かと。
世間体は私利私欲に走るため、それを黙認してゴマスリ状態を続けていると。

 世上の安穏を求めるなら、某国こそ滅ぶべきだと思いますがね。まあ、一般
凡人が何を言っても、声は届かず実際に至らず、ですがq(*血*)p

 ともあれ、うちらはうちらでできる事をし続けるまでですわ。(0:37)
R 2.10.12 (月)

No.6207
結果やいかにわぅ AM0:52

 早めのカキカキ(0:37)。日付自体は今日ですが、寝るまで今日なので
明日扱いの月曜日(意味不明?@@;)に、先月の健康診断の結果を窺いに
行ってきます。多分大丈夫だとは思いますが・・・。

 いえ、とにかく吐き気に繋がる要因が大嫌いな人(←自分)なので、結果
よりも病院に赴く自体にプレッシャーを感じている次第で@@; これらが
なければ、恐らく何処にでも行けると思います。う〜む(−∞−)

 まあ、来年も同じぐらいに健康診断があるようなので(毎年との事)、全体
の流れを掴めればOKでしょう。その度にプレッシャーに襲われますが><;
超チキンな自分ですわ@@;

 結果は明日にでも挙げますね><;(0:40)



 雑談バー。

ミスターT「例の吐き気の問題を踏まえると、女性が
      どれだけ超偉大かを痛感させられるわ。」
ナツミA「あー、女性特有の悪阻ですか。男性には絶対
     至らない痛みですからね。」
シルフィア「でも、そこに至らなくても、吐き気自体に
      恐怖を抱く部分は、案外通じる所があると
      思えるかもね。」
ナツミA「でしょうね。まあ、それでも全く以て足元に
     及ばないものですが。」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんが厳しい発言連発わぅ。」
シルフィア「いや、正論を言ってくれてるし。」
ミスターT「野郎なんざカス当然だわな。」
シルフィア「・・・そこまで自分の性別を貶す君も問題
      だけど・・・。」
ナツミA「Tさんですからねぇ。」
ミツキ「うむぬ♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「仮にだが、もし俺に奥さんがいて、妊娠時
      の悪阻の様相を見たら倒れると思う。」
シルフィア「夫婦共倒れというのも恐ろしいけど。」
ナツミA「Tさんだから仕方がないかと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・貶され捲くってるわね。」
ミスターT「まあ何だ、健康診断の結果を窺ってくる。
      大丈夫だとは思うが・・・。」
ナツミA「重荷になり過ぎてると、要らぬ病魔を呼び
     寄せる可能性もあるのでご注意を。」
シルフィア「病は気から、と言うからねぇ。」
ミツキ「暴食は茶菓子から、わぅか?!」
ナツミA「それは貴方の事じゃない?」
ミツキ「なぬぅー! 何故バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「お3方の気質を、今ほど欲しいと思うのは
      超チキン故かの。」
ナツミA「気軽な感じで大丈夫ですよ。」
ミスターT「はぁ・・・色々と大変だわ。」


 ええ、エラいブルってるんですがね@@; いえ、冒頭に挙げた通り、結果
よりも赴く自体がそれでして><; 超チキンは辛いですわ(−∞−)

 ともあれ、明日で肩の荷が降りる感じなので、我慢して進むしかないかと。
あと、インフルさんの予防接種もありますし。あ、こちらは気重ではないので
問題ないですがね@@;

 う〜む、自分の今の気質に対して、自身をジト目で見つめたいですわ@@;
(0:51)
R 2.10.11 (日)

No.6206
迷走台風わぅ AM3:09

 早めのカキカキ(土曜20:55)。タイトルは、今現在襲来中の台風が、
見事なまでの迷走状態という。小笠原諸島近辺でウロウロしている感じと。

 そう言えば、昨年の土曜日(2019年10月12日)も、同じ様に台風が
襲来してきましたよね。あの時は、緊急避難警報が出たりと、戦々恐々の状態
でしたが、まさか1年後も同じ様相に至るとは・・・。

 と言うか、ただ台風だけなら自然の摂理的な流れですが、これで見えない所
でコロウイ事変が蔓延っているのがね。某国ですよ淵源はq(*血*)p

 ともあれ、今は静かに待つしかありません。油断しないようにせねば><;
(土曜20:57)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シグルリ2+劣等生2+カミナリ1+
ゴチュウサ2・1+オレオジョ1でした><;(3:09)



 雑談バー。

ミスターT「覆面の探索者を、どのぐらい続けるかで
      悩んでる。」
ナツミA「警護者が第4部までだったので、更に超過
     したとしても第5部まででしょうかね。」
シルフィア「第3部は世界探索で、第4部が2大陸の
      解放かしら。他にも細々のをしたりして、
      第5部に持って行くのも良いかも知れない
      けど。」
ミツキ「魔大陸から更なる異世界に赴いて、根幹の流出
    を止めるとかどうわぅか?」
ミスターT「異世界の更に異世界か。」
ナツミA「スカイリムのソウルケルンみたいな感じに
     なるのかしら。」
ミツキ「何とかなると思いますの。」
シルフィア「そうですかの。」
ナツミA「分からないですの。」
ミスターT「はぁ・・・。まあともあれ、王城に突撃
      する前に、他の地域のチェックメイトは
      済ませておきたい感じか。」
ナツミA「新大陸が実質的に占拠された状態なので、
     そこでイザコザがあれば良いかと。」
ミツキ「3隻の宇宙船の待機場所であり、そこを強襲で
    破壊するとかわぅ?」
ナツミA「3隻の宇宙船と、7隻の宇宙戦艦の対決が
     目玉でもあるけど。」
シルフィア「ハイパーレールガンで瞬殺可能だし。」
ミスターT「どうしたものやら・・・。」
ナツミA「まあともあれ、下積みはしっかり行って、
     それから奪還作戦に向かうのが無難ですよ。
     未踏査大陸は残り3つあるので、まだまだ
     ネタは枯渇しなさそうですし。」
ミスターT「俺の意欲が枯渇しそうで参るが。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
シルフィア「ここまで来たら、最後まで突っ走るしか
      ないわね。」
ナツミA「私達が健在だったら、色々とフォローが可能
     だったのですけどね。」
シルフィア「後は全部彼任せになるし。」
ミツキ「油断しなければ問題ないわぅ!」
ミスターT「可能な限り暴れ続けるしかないの。」


 実質的にノープランで進軍してしまっている探索者なので、今になって結構
右往左往のシドロモドロになりだしているのですがね@@;

 ただ、コツコツと書き綴れば、意外なほど進んでいる事が多いですし@@;
今後もこの流れで進んだ方が良いかも知れません。う〜む(−∞−)

 まあ何だ、一歩ずつ前に、ですな。頑張らねば><;(土曜21:19)
R 2.10.10 (土)

No.6205
初老の兆しわぅ AM4:05

 早めのカキカキ(0:23)。タイトルはもう、正に初老の兆しと@@;
最近は白髪がチラホラ見え出しているという感じでしょうか。体力的にも老化
が出ている感じでも。まあ、これは絶対に避けては通れない道ですし><;

 しかし、それと同時に知識や経験は得て行くという、見事な相互作用とも
言うべきか。まあこれも仕方がないと言えば仕方がないのですが><;

 ともあれ、今は出来得る事をし続けるまでですわ(−∞−)(0:34)


 追記。昨日のアニメ視聴は、アサリリ1&2+ハタマオ2+マジョタビ2+
ダンマチ3・2+オレオジョ1+ニャルコ2でした><;(4:05)



 雑談バー。

ミスターT「ハイフリ本編を、水曜日に1〜3、木曜日
      に4〜8、金曜日に9〜12まで叔父さん
      父と一緒に一気見してた。」
ナツミA「良いですねぇ〜。」
ミツキ「ヤマト、発進っ!」
ナツミA「それは別のヤマトね。」
シルフィア「実際の艦船での戦いは、美女軍団アニメ
      ではハイフリが顕著かな。君の知識上の
      ものだから、もっと探れば出てくると思う
      けど。」
ミスターT「擬人化艦船なら、艦コレやアズレンが顕著
      だと思う。」
ナツミA「一部を除けば、悲惨な形の流れはないと。
     まあ、艦船自体が人殺しの兵装になるので、
     この部分だけは避けられませんが。」
シルフィア「兵器自体がマイナス面の存在からスタート
      する感じだからねぇ。」
ミツキ「良くも悪くも、使い手で全て化けますよね。
    重火器も正にそう。特に拳銃が顕著かと。」
ミスターT「この1挺の拳銃が、お前さんの女としての
      差を埋めてくれる、か。」
ナツミA「トライガンの・・・誰でしたっけ?」
ミスターT「名前ド忘れ・・・。」
ミツキ「リヴィオちゃんとラズロちゃんが印象深く、
    他が疎かになり過ぎてるわぅ。」
シルフィア「君がネタとして挙げたキャラは、その2人
      とエレンディラさんぐらいよね。」
ミスターT「ああ言った、ぶっ飛んだ設定は大好きよ。
      特にリヴィオ氏とラズロ氏が、警護者の
      あの兵装の淵源だし。」
ミツキ「マデュースシールドわぅ!」
ナツミA「大盾の背面側に重火器を内蔵とか、より一層
     持てなくなりそうですよね。」
ミツキ「男のロマンわぅ?」
ナツミA「女のロマンにもなりそうだけど。」
シルフィア「そこは展開式パイルバンカーとか。」
ミスターT「警護者のアップ版では、それを大砲みたい
      な重火器にせざろう得なかったが。」
シルフィア「そこは仕方がない感じよね。」
ナツミA「第2次大戦時の巨大兵装は、著作権などの
     部分から離れていますし。故に、ハイフリや
     艦コレ・アズレンとなる感じでしょう。」
ミツキ「オリジナリティが必要になってくるわぅ。」
ミスターT「マジモノで色々と大変だわ・・・。」


 とまあ、オリジナリティが難しい感じで。それだけ、先行している各作品群
に相当感化されているんですがね><; 何ともまあ(−∞−)

 まあでも、普通の何処にでもある(?)ような大盾に、重火器を搭載する
感じなら問題ないでしょう@@; 大問題は、それを持てない事ですが><;
500kgとかいってそうで@@; 何とも@@;

 まあ何だ、まだまだネタの展開次第では、大いに暴れられますよ@@b
頑張らねばねU≧∞≦U(0:46)
R 2.10. 9 (金)

No.6204
肌寒さは続くわぅ AM0:58

 早めのカキカキ(0:47)。見事な肌寒さのこの頃。台風が過ぎれば、
一応暖かくなるみたいですが、恐らくこのまま冬への足音が聞こえてくると
思われます><;

 自分は冬の方が得意になるので、楽な気節になるのですがね><; まあ、
風邪引きと防寒対策をしっかり行ってこそ、イーブン化にできますし。更に
今年はコロウイ事変もあるので、より一層油断しないようにせねば><;

 まあともあれ、今までと同じ流れでの進みとなるでしょうから、今は静かに
進むとしましょう。焦っては転けて大事になりますし(−∞−)(0:49)



 雑談バー。

ミスターT「探索者側だが、究極の宇宙船などを出さず
      展開していたら、今より幾分か楽になった
      と思える。」
ナツミA「それ、何を今更と言った事ですよね。」
シルフィア「だから、巨大兵装はタブーだからと。」
ミツキ「んにゃ、異世界設定に合わなかっただけになる
    わぅし。」
ミスターT「警護者側では上手い具合にマッチしたのが
      奇跡だったのかもな。」
ナツミA「こうなると、敵側も結構な力を持たねば張り
     合いがなくなるかと。でも、宇宙船ばかり
     登場させると、完全にパワーバランスを破壊
     しますからね。」
シルフィア「5大宇宙種族の力自体、パワーバランスを
      崩す要因だったし。」
ミツキ「わたのボケで補うしかないわぅ?」
ナツミA「それだと、完全に娯楽路線まっしぐらになる
     と思うけど。」
ミツキ「運営者側でやるしかないわぅね!」
ミスターT「そちらは、ベースがリアルで、俺達側が
      ファンタジー世界に入って行く感じになる
      からね。案外そっちの方が楽かと。」
シルフィア「覆面の運営者か。途中で手を付け出すと、
      ドエラい事になりかねないし。」
ナツミA「ゲーム世界を準拠とするなら、強大な敵を
     創生しても潰せますからね。それに、ゲーム
     世界なら、内部での死亡は拠点戻りの流れに
     すればOKですし。」
シルフィア「そうか、その手が使えるのね。リアルでの
      死去じゃなければ、君なら問題なく不殺の
      精神を解放できそうだし。」
ミツキ「お前をヌッコロしてやるわぅ!」
ナツミA「モッフモフにする感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、今は探索者を何とかするしか
      ないわな。」
ミツキ「目指すゴールは、まだまだ遠いわぅ。」


 本当にそう思います@@; はたして、最後まで突っ切る事ができるのか。
まあでも、ネタは尽きずにあるので、後は自分のやる気次第でしょうけど。
先は長そうです><;

 ともあれ、今は確実に進んではいるので、今後も頑張らねばねU≧∞≦U
(0:58)
R 2.10. 8 (木)

No.6203
寒さが近付くわぅ AM3:17

 早めのカキカキ(0:22)。明日(木曜日の意)は結構寒くなるとか。
ただ、後に台風が到来して引っ掻き回すらしく、その後は少し暖かくなるとの
事です。

 暖めて冷やして暖めて、メドローア現象は全ての物質に破壊的ダメージを
与えるため、本当に参りますわ><; これにコロウイの追撃があるので、
余計注意しないといけませんし・・・(−∞−)

 まあでも、乗り越えられないものではなさそうなので、今は一歩ずつ前に
進む、という恒例的な言い回しになりますが><; 何とも。(0:25)


 追記。昨日のアニメ視聴は、クマベア1+ノブレス1+ストウィ3・1+
ニャルコ1+キミセン1でした><;(3:17)



 雑談バー。

ミスターT「エラい胃がムカムカしてる。」
ナツミA「ああ、来週の2つの流れですか。特に片方は
     Tさんには結構厳しそうですし。」
シルフィア「君は元来は超チキンだからね。この部分
      だけは不可避だろうけど、乗り越えられ
      ない部分でもなさそうだし。」
ナツミA「世上は理不尽・不条理の概念が蔓延っている
     状態ですからね。これもまた不可避と。」
ミスターT「それでも、ナツミさんやミツキさんの時と
      比べたら、朝飯前の感じなんだがな。」
ナツミA「そこはまあ・・・。」
シルフィア「失礼だけど、比較対照の度合いが尋常では
      ないレベルだからねぇ。ウエストさんも
      そうだけど、君もよく1年半耐え忍んだと
      思う。」
ミツキ「外部がどの様な環境になっても、結局最後は
    自分自身との対峙ですからね。当時の私達は、
    ウエストさんとTさんを映し出す鏡的な感じに
    なっていたでしょうし。」
ナツミA「そうね。まあ、今は具現化された姿になり、
     語り継がれて生きれる存在にもなった感じに
     なるし。」
シルフィア「大いに盛られているのが何ともだけど。」
ナツミA「そこは言わば“転生者”としての特権かと。
     いえ、マジモノで特権ですよ。」
ミツキ「ぬぅーん! わたにも超能力が使えなければ
    ならないわぅ!」
ミスターT「超能力も何も、今もこうして俺の心を掴み
      離そうとしないしな。」
ミツキ「・・・ふん、言ってろわぅ。」
ナツミA「満更でもない感じだしねぇ〜。」
シルフィア「君も罪な男よね。」
ミスターT「何とも。」


 最後は己自身に帰結する。それは、どの様な状態になろうが必ず巡ってくる
とも言える概念でも。いや、絶対に避けて進む事はできないでしょう。

 故に、一歩ずつでも良いので、前に進むしかありません。まあここは、以前
より五月蝿いぐらいに言っているものですがね@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、何とか進んで行きますにゃ><;(0:37)
R 2.10. 7 (水)

No.6202
マシンとOSの限界わぅ AM3:04

 早めのカキカキ(火曜13:53)。えー、多分アニメ視聴の可能性がある
ので、超早めのカキカキを@@;

 タイトルですが、今のカキカキしているマシンはWin2000で、ネット
などはほぼ無理の仕様とも。文面作成や静止画撮影なら全く問題ないので、
今後も第一線で活躍すると思います。

 で、大問題なのがWin7のOSと、それが入るマシン。何か徐々に操作が
厳しくなっている感じが否めません。挙げだすと、CPU・メモリの問題や、
OSの問題もあり、ブラウザの問題も出てくるのかと。

 かといって、64ビットOSだと自分が望むソフト群が動かなくなり、結構
参る感じになるのがネックでも。今は32ビットOS側で運用していますし。

 更に言えば、Win10は超使い辛いため、最低限でもWin7が無難に
なる訳で。その7ですらペケピーには劣り、当然ながら2000には遥かに
及びません。

 Win2000の超レスポンス状態で、Win10みたいな最新OS仕様で
運用できれば最高なんですがね・・・(−∞−) まあ、得手不得手はある
ので、複数のマシンを使い分けるしかありません><; 何とも@@;

 まあともあれ、今の環境のままで運用して行きますわ。(火曜13:58)


 追記。昨日のアニメ視聴は、シドキシ2・1+カミヒロ1+ハヤヨメ1+
マオオヤ1+ダンマチ3・1でした><;(3:04)



 雑談バー。

ミスターT「警護者と探索者は、戦闘力チートと戦力
      チートに分類するのかね。」
ナツミA「まあ一応、それらには当てはまりますね。
     例の分類表記にそれらを加えたようですが、
     理に適っていると思います。」
シルフィア「戦闘力チートは、うちらの強さが正に該当
      して、戦力チートは巨大兵装とかになる
      感じよね。」
ナツミA「探索者側は、その世界に重火器が一切なく、
     こちらはそれらを持ち込んでいますし。更に
     巨大兵装が顕著ですよ。向こうは木造船に
     対して、こちらは鉄鋼戦艦に宇宙戦艦と。」
シルフィア「正に完全チート扱いよねぇ。」
ミツキ「ぬぅーん! 茶菓子チートはないわぅか?!」
ナツミA「それはチートと言わず、暴飲暴食よね。」
シルフィア「そして太ると。」
ミツキ「奴ら、許さん!」
ミスターT「劇中のミツキ嬢は、どんなに食っても太る
      事はないと思う。永久機関搭載型だし。」
ミツキ「ワンコシリーズ! 完成していたの?!」
ナツミA「はぁ・・・永久機関搭載型を全機投入とは。
     まさか、更に食い漁るつもりか?」
シルフィア「こっちが溜め息を付きたいわよ。」
ミスターT「そこは、ばあさまに一任する。」
スミエ「ホホイ・ホイ・ホホイ♪」
ミツキ「おおぅ! デデン・デン・デデン♪」
スミエ「今日は、“オデン”・デン・デデン、で。」
ミツキ「アイル・ビー・イート!」
ナツミA「全く以て意味不明よね。」
シルフィア「何時もの事よね。」
ミスターT「何とも。」


 アイル・ビー・イートって何?@@; 何とも><; まあともあれ、属性
の追加をした次第で。警護者と探索者は、戦闘力チートと戦力チートに該当
するでしょう。顕著なのが、バリアとシールドの防御機構でしょうね@@;

 ちなみに、1話のテキストサイズを45KB以上にできれば、5つに分割
できるので、5日は持つかも知れません。ただ、それに溺れると、大変な事に
なりかねませんし。

 とにかく、早く徹底的に描き続けるのが無難でしょう。ネタ以前に意欲が
枯渇しなければ良いのですがね・・・何とも(−∞−)(火曜14:09)
R 2.10. 6 (火)

No.6201
結果は来週わぅ AM0:27

 早めのカキカキ(0:13)。来週の月曜日に、先月行った健康診断の結果
が分かります。と言うか、既に出ていると思われますが、日時は同日との事
なので。

 と言うか(2回目)、病院自体に赴くのが怖いのですがね@@; 今も猛威
を振るうコロウイ事変の流れは、何時何処で襲来して来るか分かりません。
超チキンの自分からすれば、本当に怖いとしか><;

 ともあれ、来週の月曜日に重荷が1つ降りる感じでしょう。今は耐えねば。
何ともまあ(−∞−)

 しかし、昼間と夜の寒暖の差が凄いですわ。油断すれば風邪引きコースに
なるので、こちらも十分注意していかねばね><;(0:16)



 雑談バー。

ミスターT「今の探索者のイベント時の終盤で、この
      流れを考えているんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! さらば〜地球よ〜♪」
ナツミA「これ、宇宙戦艦ではなく、レプリカも本物の
     艦体でやるのですか・・・。」
ミスターT「まあ、そこはバリアとシールドの防御機構
      に超能力があるからの。」
シルフィア「演出としては良いかも知れないけど、何か
      ぶっ飛んだ感じよねぇ。」
ミツキ「わた達は都市で待機組だから、実につまらない
    わぅよ。」
ナツミA「主人公はTさんですからねぇ。あと、異世界
     組の面々がメインメンバーになりますし。」
シルフィア「それにしては、私達がでしゃばり過ぎて
      いる感じが否めないけど。」
ミツキ「若造共には負けはせん!」
ナツミA「今回の作品で、急遽創生されたキャラ群に
     なるからねぇ。アルエキファイタ出身者には
     該当しないし。」
ミツキ「プロレス技なら負けんわぅ!」
シルフィア「獲物を使うより、肉弾戦の方が強いという
      設定が見事よね。」
ミスターT「どの作品を見る限り、相手の殺害が目玉に
      なったりするが、どうもそれができない
      状態なんだがな・・・。」
ナツミA「警護者自体も、劇中では誰1人として殺害
     していないので、良いと思いますよ。それが
     Tさんスタイルになると思いますし。」
ミツキ「ただし、徹底的に痛め付けてやるわぅ?」
ナツミA「そこはねぇ〜。」
シルフィア「致死に至らないなら、何だって良いし。」
ミツキ「マンハッタンドロップをカマしてやるわぅ!」
ミスターT「野郎にはクリティカルが入ると。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあともあれ、最後まで上手い具合に進む
      事ができれば良いわね。否、最後まで必ず
      突き進まねば意味がないか。」
ミスターT「オフコース、今後も精進せねばの。」
ミツキ「わたはフルコースを所望するわぅ!」
スミエ「ほほい、では“焼肉定食”と“生薑焼き定食”
    でも。」
ナツミA「これ、弁当そのものでは?」
スミエ「ええ、そうですけど? テヘペロ♪」
ミツキ「出たわぅ! テヘペロばあちゃんわぅ♪」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「今日もノホホンだの。」


 自分は単品のおかずがあれば、それだけでご飯が進むのですがね(=∞=)
特にカレー味のおかずがナイスです@@b 叔父さんからは、実に安上がりと
皮肉られますが(−∞−)

 ともあれ、覆面の探索者は手探り状態での進軍ですからね。今後も右往左往
しながらも、書き綴る事を繰り返しますよ@@b 頑張らねばU≧∞≦U
(0:27)

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