過去のNo.6401からNo.6500までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 3. 8. 1 (日)

No.6500
間違われるわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜13:08)。昨日(金曜)もホームセンターに足を
運んだのですが、一般のお客さんに店員さんと間違われたという(−∞−)
しかも2回目です><;

 これ、ベルトを介して右腰に装着しているメジャーが、店員さんに間違わ
れる切っ掛けになったのでしょうかね@@; このメジャーは同ホムセで購入
したものなので、余計その流れが強いのかも><;

 まあ、店内の物品の配置は粗方把握しているので、あちらにあると思います
などと告げていますが><; その後に店員さんではない事も告げますが。
にしても、2回も間違われるとは・・・@@;

 ちなみに、昨日買いに行ったのは、台所の石鹸置きのアレです。何と言う
名前かは分かりませんが、アレです(=∞=) 正式名称何だろう><;

 とまあ、ここ最近は色々と動き回っている次第です(>∞<) これでも
全盛期のじいさんには及びませんが@@; まだまだ頑張らねばね><;
(土曜13:13)



 雑談バー。

コウジ「ハッハッハッ、店員さんに間違われるとは。」
ミスターT「何とも。右腰のメジャーに、旧煙草セット
      のポーチも道具袋に見えているのかも。」
ナツミA「Tさんって、苦労人なんですね。」
シルフィア「苦労人と言うか、自由人と言うか。」
ミツキ「自由は自己責任の裏返しわぅ。」
ミスターT「それで思い出した。その自由度の裏返しの
      自己責任が、今ほど響いている時はない。
      コロウイへの防御姿勢もそれ。マスク着用
      などが顕著だわ。」
コウジ「ああ、本当にそう思う。マスクをせずに歩き
    煙草をする輩は、本当に腹が立ってくるわ。」
シルフィア「叔父様でも怒るのですねぇ。」
コウジ「当たり前よ。どう考えても、現状のマイナス点
    が2つも発生している。特に歩き煙草は火力が
    小さい焼き鏝を振り回しているようなものだ。
    小さい子供達の目線だと眼前に迫る。どれだけ
    脅威なのか分かっていないのかね。」
ナツミA「自分だけしか見えていない存在なのでしょう
     けど。まあでも、脅威なのは間違いないと
     思います。明確に罰せる法律がない以上、
     結局は個々人の自己責任になりますし。」
コウジ「馬鹿げてるわ。」
ミスターT「喫煙区画で吸う分には問題ないがの。俺も
      今でも吸おうと思えば吸えるし。」
コウジ「止めとけ。お前が煙草を吸うと、余計身体に
    害になる。」
ミツキ「明確な戒めの一撃わぅ。」
ミスターT「劇中ではヘビースモーカーの如く、吸って
      いるのがね。」
コウジ「向こうは向こう、リアルはリアル。それを明確
    に弁えねばならんよ。」
ミスターT「そうだな。」
ミツキ「ぬぅーん! アビスの力を知れー!」
ナツミA「ん? あー、焼き鏝からの連想ね。」
シルフィア「魔戦士侯アラケス、だっけ?」
ナツミA「だと思います。」
ミスターT「魔戦士侯・魔海侯・魔炎侯・魔竜侯だと
      思ったが。」
ミツキ「アラケスちゃんで技の荒稼ぎわぅ。」
ナツミA「ブレードロールの見切りが重要よね。確か
     一般モンスだと、アフカルさんが同技を使う
     と思ったけど。」
ミスターT「サガフロと違って、ロマサガ3は技自体を
      全員で共有できるのが利点だの。だが、
      誰か1人が新しい技を覚えても、その極意
      を得るまでは使えないしな。」
シルフィア「サガフロは閃きさえすれば、それを直ぐに
      使い続けられるけど、個人技扱いだから
      他のキャラに使えないしねぇ。」
ナツミA「電球の閃き音はサガフロに軍配。」
ミツキ「きゅるるる・ぴんっ! ワンコを閃いた!」
ナツミA「・・・意味不明な技。」
ミツキ「なぬぅー! 由緒正しい3連携わぅ!」
シルフィア「乱れ猛犬拳とか?」
ナツミA「名前は迫力ありますが、多分中身は肉球に
     よるブニブニで癒し効果しか。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「最後に。帰る際にホムセの中階を通ったん
      だが、やはり当時を思い出して目頭が熱く
      なったわ。」
コウジ「フフッ、お前らしいな。」
スミエ「父親役でしたからねぇ。」
コウジ「お袋は母親役だったしな。」
スミエ「あら、私は“そぼ”くな祖母のままですよ。」
ミツキ「ぬぅーん! 15点わぅ!」
ナツミA「1(ワン)5(コ)かしら。」
スミエ「ふむ、では残り85点は“ちらし寿司”で挽回
    しましょうか。」
ミツキ「なにぃー! それはプラス100点わぅ!」
シルフィア「100点ねぇ・・・。」
コウジ「ハハッ、何とも。さて、俺も手伝おう。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで満腹頂きわぅ♪」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 店員さんに間違われるのは何ともでしたが、それだけ雰囲気が合っているの
かも知れませんね@@; うーむ、悩ましい(=∞=)

 それに、やはり中階を通ると、じいさんと一緒に来た時を思い出します。
35年以上前の話ですが、本当に懐かしいですわ。

 ともあれ、今後も色々と荒波は続くでしょう。それでも一歩ずつ前に進み、
何とか暴れて行きますわ><;(土曜13:35)
R 3. 7.31 (土)

No.6499
中身の改良計画わぅ AM0:33

 早めのカキカキ(金曜13:52)。じいさんのノート、B452H改。
今も何時でも動かせるように調整をしていますが、既に主がいなくなった同機
をどうするかで悩んでいる次第で。

 OS自体はじいさん仕様にカスタマイズしているため、使う事はほぼ不可能
です。そして、マザーボードの仕様から、CPUのパワーが若干弱い感じの
同マシン。

 そこで、マザーボードをB652HかB552H辺りの強力なものに換装
しようかと画策中。リカバリーメディアも同系列のものなら対応していると
思うので、OSの再構築は可能でしょう。

 それに、B652HやB552HのCPUは、B551C改より遥かに強力
なので、調整次第では最強のマシンになるかも知れません。

 一応、マザーボード一式(CPU搭載)で約8000前後。結構な出費に
なりますが、メモリやHDDは流用可能なので強化はOKでしょう。むしろ、
追加で1TBのHDDを購入して、それを最初から組み込むのも良いかも。

 今使っているのは、じいさん仕様となるので、それとマザーボードを保管
しておけば何時でも再起は可能ですし。ただ、実際に使う事はないとは思い
ますが。

 ともあれ、じいさんマシンは構造自体はB551Cと何ら変わりません。
中身を換装さえすれば、恐ろしいマシンに化けると思います。どうするか、
色々と悩んでいる今日この頃です。(金曜13:58)



 雑談バー。

コウジ「ああ、俺のノートか。もう使う事もあるまい。
    Tに任せるよ。」
ミスターT「今も当時の状態で、何時でも使えるように
      調整しているんだがね。」
コウジ「ハハッ、ありがとな。だが、既に主を失った
    マシンだ。新たな主が必要だろう。お前がそれ
    を引き継ぐんだ。」
ミスターT「そうなるか・・・了解した。」
コウジ「むしろ、俺にはPCは持て余し過ぎる力の1つ
    だったようだしな。例のエクセルの作業以外、
    滅多に使う事もなかったし。」
ナツミA「性能はどのぐらいのものなので?」
コウジ「Tが救出したノートの上位互換、だったな。
    ただ、そのシリーズの下位、最低スペックの
    代物だった、だよな?」
ミスターT「そうね。B452Hだから、同シリーズの
      一番下位になる。だが、652も552も
      内部のマザーボードは同型よ。」
シルフィア「ふむ、つまり中身を入れ替える作戦ね。」
ナツミA「Tさんの得意分野ですよね。」
シルフィア「ニコイチ戦法と言うか、ニコイチ改造と
      言うのか。」
コウジ「何はともあれ、今となっては使い道がない。
    冒頭通り、Tが全てを行うべきだと思う。」
ミスターT「腕時計もそうだが、B452H改も形見と
      して受け継ぐよ。」
コウジ「そうだな。」
ナツミA「ところで、もし大改修した場合の本体は、
     B551C改と同じ運用法になる訳です?」
ミスターT「今はまだ、B652H改かB552H改か
      分からないが、そのマシンが組めたら、
      1Fの主力マシンになるかもね。まあでも
      今はEX34JKS改が主力だが。」
シルフィア「ノートPCだけは増え続けているわね。」
ナツミA「携帯やスマホはないのに。」
ミスターT「ああ、契約はしてないが、じいさんの携帯
      も受け継いで使っている。専ら、写真撮影
      になるが。」
コウジ「PCにデータを入れる術を学んだようだしな。
    今後も色々と撮影をすればいい。昔のデジカメ
    より高性能だしな。」
ミスターT「PCへのアクセスも楽だからの。」
ナツミA「目覚し機能はどうです?」
ミスターT「データの変換ができないのよねぇ。ツール
      を使ってもNGになるし。」
ミツキ「ハッ?! まさか目覚ましに、わたの声が響く
    わぅか?!」
ミスターT「良いと思う。」
シルフィア「リョフさんボイスと、オズワルドさんの
      ボイスも。」
ナツミA「の・の・の・のどにフラ〜イもありますよ。
     アレが目覚ましだとインパクト在り過ぎると
     思いますが。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
コウジ「ふむ、では“揚げ物一式”でもしようか。」
スミエ「他には“各パン一式”を用意して、挟んで食す
    のも良いですよ。」
ミツキ「フッ、わたに掛かれば何でも食べるわぅ!」
ナツミA「何時もの事よねぇ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで。B452H改に関しては、実際にじいさんの元所有物だった
ので、どうするか悩んでいる次第なのですが・・・。それでも、主を失った
逸品なので、こちらで使っても良いと思います><;

 むしろ、冒頭や雑談バーの通り、マザーボードの換装でパワーアップを図る
のも良いでしょう@@; B551C改を超えるマシンに化けますよ><;

 ともあれ、これは計画の1つなので、当面は今のままで維持かと。ですが、
必ずパワーアップは行ってみますよ(=∞=)(金曜14:19)
R 3. 7.30 (金)

No.6498
中階の腰掛けわぅ AM0:46

 早めのカキカキ(木曜14:20)。父からの依頼で、生ゴミを収納して
おくバケツの購入を。今現在使っているものが、物凄い臭いらしく破棄する
そうです(>∞<)

 午前中に朝飯とバケツ、更に両面テープ(PC修理で使う)などを購入して
きました@@b その際、ホームセンターの中階、そこにある腰掛けのベンチ
を見て感慨深くなった次第で。

 確か自分が年齢1桁台の時、じいさんと一緒に同ホームセンターに赴き、
そのベンチに座った事がありました。あれから35年が以上経過していると
思うと、何か本当に感慨深くなります。

 それと同時に、じいさんが逝去したのだと改めて思い知らされている次第
です。更に同時に、ばあさまも同じ思いに至り、盟友達も帰結してきている
感じです。

 人は何れ必ず死ぬ。どんなに長生きしても、100歳前後しか生きる事が
できません。それに、老いれば老いるほど身体の自由が利かなくなるので、
より一層厳しい戦いになるでしょう。

 普通に寿命を全うできる事が、どれだけ有難い事なのか。生きる事がどれ程
有難い事なので。この1ヶ月強で痛烈なまでに思い知らされています。

 今後も奮起せねばと、己を叱咤しつつ、ホームセンターを後にしました。
頑張らねばね。(木曜14:26)



 雑談バー。

コウジ「あー、あそこか。それに、今はないが、別の
    ホームセンターではお前に泣かされたわな。」
ミスターT「アレはまあ・・・。」
スミエ「聞く所によると、玩具欲しさに駄々を捏ねて、
    キーコちゃんを困らせたそうですね。しかも、
    向こう側のホームセンターの中階の腰掛けで、
    呆れたように座っていたと。」
ミスターT「俺と同じぐらいの年代のじいさんの、あの
      呆れた雰囲気でベンチに座る姿。今でも
      鮮明に覚えている。」
ナツミA「超困り坊主だった感じじゃないですか。」
ミスターT「今思えば、当時のテメェを蹴り飛ばして
      やりたいと思う。」
コウジ「ハハッ、まあそう言うな。アレはアレで俺の
    良い思いでになっただろうしな。」
シルフィア「叔父様とお祖母様は、T君の育ての親だと
      言う事は事実なのですね。」
ミスターT「ああ、本来行うべき存在がアレじゃな。」
コウジ「ああ、そうだな。」
スミエ「キーコちゃんは、最後まで許されざる者として
    認識してましたからね。」
コウジ「当たり前だろうが。お袋への悪態を、今でも
    ハッキリと覚えている。」
ミスターT「俺も何度か目撃してたからな。今でも心底
      毛嫌いしているが。アンフォーギヴンで
      いい。」
ミツキ「許されざる者、と。」
コウジ「まあ、Tの思いは俺なりに把握している。今は
    自然のままで良い。アレの遺恨は俺だけの問題
    だしな。」
ミスターT「そう認識しておくが、俺も許さんよ。」
シルフィア「・・・叔父様って、意外なほど意固地な
      部分があるのですね・・・。」
ナツミA「意固地と言うか実体験ですからね・・・。」
スミエ「子供は育ての親に似ると言いますが、Tさんの
    戦闘スタイルは叔父さんとお祖母さんが間違い
    なく影響していますよ。」
コウジ「戦闘スタイル、良い響きだな。」
スミエ「あまり好ましくないですけどねぇ。」
ミツキ「人は絶対に譲れない思いがある、わぅ。」
ナツミA「ポチの場合でも、許されざる者とかいると
     思うし。」
ミツキ「んー、姉ちゃん達を悪く言う奴。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「心から同調するわ。あのカス共は絶対に
      許さん。」
シルフィア「はぁ・・・叔父様の気質と似てるわね。」
コウジ「大切な存在を貶されたりすれば、誰だって激昂
    する。お嬢もそのクチだとお見受けするが、
    そうだろう?」
シルフィア「そりゃあもう、オフコースですよ。」
ミツキ「オンコースは暴君と化してやるわぅ!」
スミエ「フルコースならご用意できますけど?」
ミツキ「なぬぅー?! 心から所望するわぅ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
コウジ「ハハッ、Tが敬愛する女傑だと痛感するわ。
    よし、俺もフルコース作りに参戦しよう。」
ミツキ「サーセン!」
スミエ「セミの名を冠した女性武将?」
ミスターT「彼女は好きだが、その名前の所以はマジで
      勘弁してくれ・・・。」
一同「何とも・・・。」


 チョウセンさん><; 名前にセミが使われているという@@; 今も表で
物凄い大合唱を繰り広げています@@; セミだけは勘弁です(>∞<)

 ともあれ、昔を思い出して感慨深かった次第です。今後も頑張らねばね。
(木曜14:44)
R 3. 7.29 (木)

No.6497
暑さが戻るわぅ AM0:24

 早めのカキカキ(水曜13:35)。タイトル通り、暑さが戻った感じで。
と言うか、台風8号が関東を直撃する予報だったのですが、東北側に反れて
行ったのが何とも。ただ、現地の方は油断できません。お気を付けて下さい。

 ただ、こちらは半台風一過的な感じで、物凄く暑くなっている感じでも。
昨日(火曜)や一昨日(月曜)の涼しさは何だったのかとなりますし@@;

 まあ、年間を通して行う事になった、風呂回りの掃除。これは真夏に限って
は水が使えるので涼しいのですが><; 大凡2時間程度の格闘です@@b
特に水を使う水曜日(?)は、かなり念入りに掃除を行っています><;

 1ヶ月前ぐらいに行った、大々的な風呂掃除は骨が折れました。特にかなり
の汚れがあったので、それらを駆逐するのが最大の難関でしたからね><;
しかし今は、それらの根深い汚れは消え失せており、後は定期的にササッと
掃除すればOKです@@b 故に1時間〜2時間で済んでいる次第です@@b

 まあ何だ、これが真冬となると勝手が違ってきますがね><; これは当日
ぶっつけ本番でトライしてみるしかありません。先は長いです(−∞−)
(水曜13:45)



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅ〜ん、ウマウマわぅ♪」
ナツミA「・・・何を食べてるのよ?」
ミツキ「来月頭に賞味期限が切れるハムわぅ。」
ナツミA「あー・・・まあ、食べられるならOKか。」
コウジ「冷蔵庫がしっかりしていれば問題ない。」
シルフィア「・・・何か訳アリです?」
コウジ「昨年の8月中旬までは、30年近く使っていた
    ものがあってね。最早冷却機能が損なわれて、
    生物の大多数が腐り捲くってた。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ナツミA「今まで良く無事でいましたよね・・・。」
ミスターT「騙し騙しで使っていたからの。流石に昨年
      買い換えたけど。」
スミエ「冷蔵庫がしっかりしてると、食品や飲み物が
    腐らないですからね。」
シルフィア「いやいや、普通そうですから。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんの家庭の事情と言うか、
     何と言うべきか・・・。」
ミスターT「今はすこぶる快調だしな。終わり良ければ
      全て良しよ。」
コウジ「そう言う事だな。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ハムをハムハム♪」
スミエ「“プリン”や“ヨーグルト”もありますよ。」
ミツキ「おおぅ♪ 全部頂くわぅ♪」
コウジ「ミツキ嬢は何でも美味しく食べるわな。よし、
    ここは“素麺”と“野菜炒め”でもするか。」
スミエ「私は“肉じゃが”に“ワンタン”でも。」
ミツキ「おっほぉ〜♪ 椀飯振舞ありがたや〜♪」
ミスターT「俺は“リンゴ”や“グレープフルーツ”
      ぐらいしか剥けないが。リアルだと手料理
      はテンでダメだわ。」
ミツキ「ぬぉー! それも寄越せわぅー!」
ナツミA「・・・椀飯振舞と言うより悪食よね。」
シルフィア「それでいて、身体が何ともないし。」
ナツミA「リアルでもポチは大食漢だったとの事で。」
シルフィア「上手い具合に具現化されているわねぇ。」
ナツミA「役得でしょうね。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; 冷蔵庫事変はまあ、色々と大変でしたよ(>∞<)
今は快適な状態ですが@@b まあ、大事に使わせて頂いています><;

 しかし、本当に暑い@@; 夏は苦手ですわ><; ただ、冒頭の風呂掃除
やら水回りの作業は、真夏の方が打って付けですね@@b

 逆に真冬は一体どうなるか、今から戦々恐々なのですが><; まあでも、
なるようになるしかありません。頑張らねばね(=∞=)(水曜13:57)
R 3. 7.28 (水)

No.6496
寒暖の差は参るわぅ AM0:24

 早めのカキカキ(火曜13:30)。台風8号の影響でしょう、真夏の暑さ
が形を潜めている感じで。

 今は、クーラーを利かせた部屋にいるような感じになっていますが@@;
これ以上寒いと、流石に参りますが><;

 ただ、明日以降は再び蒸し暑さが戻って来そうなので油断は禁物でしょう。
唯でさえコロウイ事変の渦中なので、気を付けていかねば(−∞−)

 色々とありますが、何とか耐えて進んでいる今日この頃です。今後も頑張り
続けねばね(>∞<)(火曜13:33)



 雑談バー。

ミツキ「再び、Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「グロッキーと言うより、疲れが出ている感じ
     よね。」
シルフィア「それをグロッキーと言うんだけど。」
コウジ「1ヶ月が経過したが、まだまだ序の口だろう。
    仕舞いは1人で生きていかねばならないしな。
    これも全て慣れだと思う。」
スミエ「確かにそうですが、突然の流れは酷な事だと
    思いますけど。」
コウジ「お袋はTに甘過ぎる。」
スミエ「へぇ・・・小僧が一人前に吠えますねぇ?」
コウジ「はぁ・・・。」
ミツキ「お・・恐ろしいわぅ・・・。」
ナツミA「平然と言い合う所が凄いわね。」
シルフィア「T君の基礎が出来上がる訳よねぇ。」
スミエ「それでも、お3方と出会わなかったら、今の
    Tちゃんが構成されませんでしたからね。」
コウジ「そこは大いに同調する。あそこまで意固地に
    己の信念と執念を貫くのは、お嬢方がいたから
    こそだと思う。」
ナツミA「光栄な事ですよ。まあ、実際にお会いした
     事がないのが実状ですが。」
スミエ「面と向かって会わなかったとしても、それだけ
    ではないですからね。生命の次元からすれば、
    どんなに距離があろうが通じ合える。ナツミ
    さんとミツキさんは、それを実体験していたと
    思いますし。」
ミツキ「リアルの私なら確実に。」
ナツミA「そうよね。」
コウジ「その点は、お袋やお嬢方には遠く及ばない。
    俺にはそうした観点を経験した事がなさそう
    だったしな。」
シルフィア「叔父様はリアリスト系ですからね。対して
      T君はその真逆な感じですし。」
ミツキ「現実主義系と。」
ナツミA「でも、本当に困った人がいた場合は、親身に
     なって動いていたと伺っていますよ。」
スミエ「キーコちゃんは不器用ながらも、本当に優しい
    ですからね。」
コウジ「ふん、言ってろ。」
ナツミA「まあまあ。」
ミツキ「照れ隠しわぅ、ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「まあでも、この場ではTさんだけが健在と言う
    事になります。今後も頑張って頂かないと。」
シルフィア「一応、私も健在なんだけどね。」
ナツミA「リアルのご本人は?」
シルフィア「今も頑張っていると思う。」
ナツミA「連絡が取れないのも辛いですよね。」
シルフィア「まあそれが良いのかも知れないけどね。
      下手に触れると甘やかす可能性もあるし。
      今のままが良いと思うわ。」
コウジ「Tは甘やかし過ぎると天狗になるからな。」
スミエ「あら、それでもTちゃんが可愛いのでしょう?
    無論、私もそうですけど。」
コウジ「言わずともなが、だ。」
シルフィア「・・・親ばかならぬ、叔父ばかにお祖母
      ばか、と。」
ミツキ「正にばーちゃん・・・むぐっ?!」
スミエ「相変わらず、いい度胸してますねぇ。」
ミツキ「止めろ大正レディー!」
スミエ「大正レディは伊達じゃありません事よ?」
コウジ「本当にそう思うわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」


 そんな感じで@@; 最後はネタです><; ただ、常に見守られている
事は間違いありません。今後も頑張らねばと思う次第です(=∞=)

 ともあれ、眠気が酷いので、雑用が終わり次第仮眠します><; この所は
ずっとこの調子ですわ@@; 何とも><;(火曜14:01)
R 3. 7.27 (火)

No.6495
暑さが若干引くわぅ AM0:18

 早めのカキカキ(月曜12:30)。今朝方は暑かったのですが、今は何か
涼しい感じなのかと。これ、自分がおかしいだけですかね?(−∞−)

 ここ数日、クーラーが利いた部屋にいる事があったので、それで変な感じに
なったのかも知れません。元からクーラーは得意じゃないので尚更で@@;

 いえ、自分だけなら投入はしませんが、家族と一緒だとどうしようもない
のが実状で><; 扇風機の風ならある程度は耐えられますが、エアコンの風
は流石に長時間は厳しい感じですし><;

 ともあれ、真夏の大問題がこの空調機構となります。気を付けねば、風邪
引きコースに突入しそうですし@@; コロウイも蔓延っているので、十分
気を付けて行かねば(−∞−)(月曜12:54)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
コウジ「クーラーが利いた部屋は、俺も苦手だった。
    以前その状態に遭遇し、風邪を引いたしな。」
ナツミA「難しいですよね。上手く投入しないと、色々
     と不都合が出ますし。」
シルフィア「と言うか、ここ最近は気温の上昇による
      弊害が出まくりだし。」
ミツキ「北極だと、白熊ちゃんが絶滅の危機に瀕して
    いるわぅ。」
コウジ「Tが挙げていたが、人間は多種族を絶滅にまで
    追い込む愚行を繰り返しているしな。どれだけ
    罪深い存在か、今なら分かる感じがするわ。」
ナツミA「恐竜時代でも、そこまで相手を絶滅にまで
     追い込むとかはなかったようですし。ただ、
     例の隕石の直撃での絶滅は、流石に不可避
     状態だったらしいですが。」
スミエ「Tちゃん情報ですが、その隕石の直撃が、あと
    少し遅れていたら、絶滅は免れていたかもとの
    事ですよ。」
ミツキ「出所はディスカバわぅ。」
シルフィア「解明・宇宙の仕組み、ね。惑星規模での
      観点から窺うから、例えでも分かり易い
      話になるからね。」
コウジ「Tが同番組を連続で見ていたら、流石に飽きが
    来たのは内緒だが。」
ナツミA「えー、それって内緒じゃないような。」
ミツキ「内緒の話はアノネノネ〜♪」
シルフィア「外緒の話?」
ミツキ「外緒の話は叫ぶのね〜♪」
ナツミA「嫌味ったらしく聞こえるわねぇ。」
ミツキ「ワンコロ軍団の遠吠えで、ブイブイ言わせて
    やるわぅ!」
スミエ「ニャンコさんは、後頭部を掴むと為す術無く
    なるという。」
シルフィア「あー、あの状態ですか。」
ナツミA「何も抵抗ができなくなると。」
コウジ「必殺のネコパンチも届かないしな。」
ミツキ「ワンコパンチはないわぅか?!」
ナツミA「ワンコは噛み付きかタックルでしょうに。」
ミツキ「んにゃ、秘蔵のドロップキックがあるわぅ。」
ナツミA「・・・ワンコがドロップキックをしている
     姿を想像した・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 見事な様相よね。」
コウジ「どうせなら、F−5でも放ってやれ。」
ミツキ「レスナーちゃんの必殺技わぅ!」
スミエ「はぁ・・・キーコちゃんは、Tちゃんの影響で
    プロレスに傾向しだしているし。」
ミツキ「ダイヤモンドカッターを喰らわせるわぅ!」
コウジ「ババレイの必殺技か。」
ミツキ「んにゃ、アレはババカッターわぅ。」
ナツミA「モーションが同じなのよねぇ。」
シルフィア「ジャブ4も良いと思う。」
ミツキ「ハイデンライクアタックわぅ?」
ナツミA「そんな技はないんだけど。」
シルフィア「何とも。」
コウジ「さて、“マグロの照り焼き”でもするか。」
スミエ「ほほ、では私は“マグロの竜田揚げ”でも。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ これで獲物に有り付けられる
    わぅ♪」
ナツミA「食せれば何でもOKでしょうに。」
ミツキ「バ・・バレたわぅか?!」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; 人間の多種族を絶滅に追い込んでいる現状は、相当
罪深いものなのですがね。恐竜さん達みたいな、隕石の衝突を発端とした自然
的な絶滅ではないですし。

 今の地球は、言わば人類に対しての警告を発しているのかも知れませんね。
それか、地球の復讐か。まあ、地球さんにそこまでの意思があったら、人類
などとっくに滅殺されている気がしますが・・・。

 そんなこんなの荒波の中を、こうして生きている事は奇跡なのでしょうね。
今後も一歩ずつ進まねばならない、と言う事ですわ。頑張らねば(−∞−)
(月曜13:18)
R 3. 7.26 (月)

No.6494
1ヶ月か経過わぅ AM0:12

 早めのカキカキ(日曜14:09)。カキカキの日付が日曜なので、その時
の内容が翌日の日記扱いになりますが、ご了承の程。

 25日で、じいさんが逝去してから1ヶ月が経過。本当に早いものです。
逝去してから2日後には告別式という流れだったので、休む時間がなく進んで
いた感じでした。

 それから1ヶ月が経過と、本当に時間が過ぎるのは早いものですわ。これが
今を生きる側の時間の経過なのでしょうかね。

 盟友達も、ばあさまもじいさんも、逝去時から時間が止まっています。自分
だけが以後の時間を刻んでいる流れですし。生きるとは、こういう事を言うの
かも知れませんね。

 何はともあれ、今後も今の流れを維持していかねばなりません。今は夏故に
何とかなっていますが、これが冬となると勝手が違ってくるでしょう。

 まあでも、後はぶっつけ本番でトライし、慣れて行くしかないのが実状と
なりますが。これもまた生きるという事でしょうね。

 今後も膝を折らずに、頑張っていかねば。(日曜14:15)



 雑談バー。

ミスターT「ばあさまの時は、薄々しか実感が湧かな
      かったが、じいさんの時で初めて逝去と
      言う現実を目の当たりにしたわ。」
ナツミA「人は必ず死にますからね。いや、生物全てが
     死へと進むという。死は忌むべきものでは
     なく、次なる生への下準備でも。」
ミスターT「そう痛感させられた。それに、じいさん
      には悪いが、確かに1ヶ月前は辛かった
      には辛かったが、やはり13年前の1年半
      の激闘と死闘には及ばない事も痛感して
      いる。」
コウジ「そうだろうな。俺の場合は、それなりの高齢に
    至り、そこからの死去に至った。お袋の場合は
    更に高齢の老衰からの死去だ。それが、お嬢方
    はTよりも若い時に、病魔に襲われて亡くなら
    れた。これがどれだけ無念だったかと、現実の
    俺でも思ったであろうと思う。」
ミツキ「ありがとうございます。まあ、私達の場合は
    不運の不運が積み重なった形でしたからね。
    それでも、その瞬間を生きていた事には変わり
    ありません。今もTさんが具現化してくれて
    いるのが、何よりの証ですから。」
ナツミA「そうね。忘却ほど恐ろしいものはない、と。
     それをウエストと誓い合い、今も守っている
     のがTさんになるし。」
シルフィア「お祖母様や叔父様も、忘却に至らなければ
      永遠に生きられますからね。」
スミエ「それに関しては、今後のTちゃん次第になって
    きますからね。正直な所、既に私達に自身を
    維持する力は皆無そのもの。Tちゃんが具現化
    を止めた時点で、私達は永遠に停滞してしまい
    ますし。」
コウジ「だから言っただろう? 生前の俺も、Tも妻子
    を持つべきだと。」
ミスターT「あー・・・良く聞こえん。」
コウジ「この野郎・・・。」
シルフィア「アハハッ、まあまあ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「むしろ、お3方以上の女性と逢えるのか?
      俺は絶対にないと思うがね。」
ミツキ「はぁ・・・Tさんの女性の基準点が、私達に
    依存しているとすれば、それはもう超絶的な
    高みな理想図ですよ。」
スミエ「フフッ、そこまで好かれているのには、盟友
    冥利に尽きますね。」
コウジ「そう思う。だが、後継者の問題は考えねばなら
    ない所だがな。後はT次第になるが、そこは
    構えておいた方が良いと思うぞ。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「悩ましい溜め息ですよね。」
シルフィア「怠惰な溜め息?」
ミツキ「哀愁な溜め息わぅ。」
ナツミA「恋心の溜め息な感じよね。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、後半は正論が出た感じですが。それでも、今は一杯一杯なので。
何ともまあですわ(−∞−)

 ともあれ、今は暑いから何とかなっていますが、これが冬となると本当に
勝手が違ってきます。色々と画策しつつ、効率よく問題なく動ける手法を編み
出して行きますわ。頑張らねばね(>∞<)(日曜14:31)
R 3. 7.25 (日)

No.6493
ダルさも到来わぅ AM0:58

 早めのカキカキ(土曜12:41)。タイトル通り、ダルさも到来と@@;
夏バテではないとは思いますが、ダルい事には変わりありません><;

 やはり先週や先々週のオーバードーズの動きが原因だったのかと@@;
緩急付けて動かないと、こうなる感じでしょうね(−∞−)

 まあ、それでも進まねばならないのが今の現状ですし。ダルいながらも先に
進んで行きますよ。頑張らねばね(>∞<)(土曜12:43)


 追記。昨日(土曜)は散髪を行いました@@; いえ、父が手が放せない
状態だったので、自分で行った次第です><; ラストのシメの部分は、自分
では確認ができなかったので、微調整はして頂きましたが@@;

 これで、自分で散髪が可能となったので、今後はこのタイミングだと思った
瞬間に散髪を行おうかと思います@@; まあ、父に行って貰うのが一番綺麗
になるのですがね><; 悩ましい(>∞<)(日曜0:58)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
コウジ「ここ最近は無理な動きが多かったからな。」
ナツミA「オーバードーズそのものでしたし。」
シルフィア「本来はそれが当たり前なんだけどねぇ。」
コウジ「まあそう言いなさんな。色々とあったしな。」
スミエ「人はいざという時に真価を発揮しますからね。
    Tちゃんの場合は、土壇場で本領を発揮する
    感じですし。ああ見えても肝っ玉は据わって
    いると思いますよ。」
ナツミA「確かに。でも、その礎は私達との共闘が淵源
     だと豪語されそうですけど。」
コウジ「今となっては事実だからな。むしろ非常時に
    真価を発揮できるなら万々歳だろう。」
ミツキ「事実無根?! 私、だん・・・むぐっ?!」
ナツミA「それはいいから・・・。」
コウジ「ハッハッハッ! あの台詞は俺も笑ったわ。」
シルフィア「何とも・・・。」
スミエ「まあともあれ、今は慣れるしかありません。
    生きるとは、その繰り返しですからね。」
シルフィア「そうですね。」


 端的に@@; 暑さも辛い><; バテも辛い><; しかし、前に進む
必要もある。否が応でもその現実を突き付けられると。これが人生でしょう。

 今後も頑張っていかねばね(>∞<)(土曜13:04)
R 3. 7.24 (土)

No.6492
バテも到来わぅ AM0:44

 早めのカキカキ(金曜14:06)。これ、同じ事を挙げた感じが@@;
今はこの手のダルさとの掛け合いになるので、仕方がない感じがしますが。

 今後は更に激化して行くと思うので、このぐらいでバテていたら話になり
ませんわ@@; 頑張らねばね(>∞<)

 しかし、この10指の負傷は、数日前の日焼けによる火傷なのか何なのか。
他は細かい作業による、過度の負傷とも言えるのかも。

 そう言えば、この手の指先の負傷は、プラモを一夜漬けで挑んでいた時にも
同じになりましたね@@; 恐らく、それに近い状態かも知れません@@;

 何にせよ、全ては一過性で過ぎ去るもの。今は耐えつつ、色々と慣れていか
ねばと思う次第です@@b(金曜14:12)



 雑談バー。

コウジ「ブルーインパルス群は見れたか?」
ミスターT「見れなかった。」
コウジ「そ・・そうか。」
ミツキ「青い衝撃わぅ?」
コウジ「青褪める衝撃。」
ミツキ「ガビーン!」
ナツミA「何なんだか。」
シルフィア「そもそも、オリンピックを行って大丈夫
      なのかとなるけどね。」
ナツミA「最大限の警戒をしていけば、問題はないと
     思いますよ。三密を避け、予防策を徹底して
     いけば、殆ど防ぎ切れますし。」
ミスターT「表を移動していた分かったんだが、明らか
      に予防策をしてなさそうなのがいる。」
コウジ「マスクをせずに、歩き煙草をするのもいたな。
    生前の俺は、数十年前に煙草は止めたが、完全
    に嫌いではないと言っていた。」
ミスターT「肺にまで吸い込まずに、口でモゴモゴの
      吐き出しだけで十分だと思う。俺はその
      クチだしな。」
シルフィア「君もペーパー喫煙者なのね。」
ナツミA「ペーパー喫煙者・・・。」
ミツキ「覆面シリーズの劇中では、かなりの喫煙者に
    なっているわぅよ。」
ミスターT「様になっている姿がねぇ・・・。」
コウジ「あまり感心せんな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
スミエ「私なんか、劇中ではキセル喫煙ですよ?」
コウジ「お袋・・・。」
ミスターT「悪いが、具現化先ではじいさんもバリバリ
      の喫煙者設定よ。」
コウジ「それは良いんだが、お袋がキセル喫煙がな。」
スミエ「あら、これはこれで格好いいんですけどね。」
シルフィア「大正レディな感じで。」
ナツミA「パイプ煙草は探偵な感じですかね。」
ミツキ「ディディクティブわぅ。」
ナツミA「怪盗は?」
ミツキ「オレっちはワンコ三世わぅ〜♪」
ナツミA「盗みを失敗しそうな感じよね。」
ミツキ「Tちゃんは大変なものを盗んでいったわぅ!」
コウジ「ハハッ、あの有名な台詞か。」
ミスターT「じいさんも、あの台詞は好きだったな。」
コウジ「言い放つ瞬間の彼の顔が、見事なまでにクール
    化していたしな。」
シルフィア「はぁ・・・。」
スミエ「ミツキさんはTちゃんからとんでもないものを
    盗んでいきましたわ。」
ナツミA「・・・それは一体?」
スミエ「彼の心です♪」
ミツキ「・・・クッセー台詞わぅ!」
シルフィア「喜んでいるのが何ともよねぇ。」
コウジ「悩ましいわな。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じです@@; ブルーインパルス群は、丁度場所的に見れなかった
感じでした><; 同時間帯は、PCの修理のお仕事中でしたので(=∞=)

 ともあれ、バテ気味で今もダルいのが何とも。やはり夏は苦手ですわ@@;
ただ、風呂回りの掃除の際は、水を使えるのがグッドですが@@b これが
真冬だと超ヤバいのですがね><;

 まあ何だ、一歩ずつ進んで行きましょう。それが最善の策ですわ。今後も
頑張らねばね(>∞<)(金曜14:27)
R 3. 7.23 (金)

No.6491
10指の負傷わぅ AM1:42

 早めのカキカキ(木曜12:50)。タイトル通り、ここ数日の行動で、
両手の10指が負傷中><; 昨日(水曜)の夜までは平気だったのですが、
今日起きたらこの様な痛みが><; 何ともまあ@@;

 あと昨日は腹下しに遭遇しています@@; 昨日の冷たいものの過剰摂取と
便秘が相まってのもので@@; じいさんが逝去してからは、この流れが多い
感じで。

 ともあれ、前に進まねばならないのもまた事実。こんな不調でヘイコラと
してられません。ただ、10指の不調は各作業に結構な影響を及ぼすので、
今日(木曜)は作業をせずに休みます><;

 あと、エラい眠い@@; この後の雑用が終わり次第、仮眠します@@;
色々と大変です、頑張らねばね(>∞<)(木曜12:53)



 雑談バー。

ミスターT「両手の10指が痛い。」
コウジ「それ、一種の火傷じゃないか?」
スミエ「日焼けによる火傷ですかね。」
コウジ「連日の各作業などの負担もあろう。Tは一度
    決めたら、トコトン突っ走るクチだしな。」
ミツキ「猪突猛進わぅ。」
ナツミA「ノープランとも言えなくないけど。」
シルフィア「そっちの方が合ってるわね。」
ミスターT「とりあえず、キーボードのタッチに支障は
      来たしていないのが幸いか。明日の風呂
      掃除は念入りじゃなく、簡単に攻略する
      感じにする。」
コウジ「いや、それが当たり前なんだが・・・。」
スミエ「一度決めたら、トコトン突っ走る、と。」
ミツキ「ぶちかましわぅ!」
ナツミA「サガフロの同技? 普通に遇えるモンスだと
     サイクロプスとメタルチャリオットが該当
     かな。」
ミスターT「前者はレッド編では確実に遭遇するから、
      ぶちかましの吸収は容易よ。後者は実質、
      ブルー&ルージュ編のマジキンの腕輪を
      取る場所でしか戦闘ができない。」
ナツミA「巨人系のモンスは、滅多に遭遇できません
     からねぇ。」
シルフィア「魔生命系も同じよね。ドロップアイテムは
      秀逸なものばかりだけど。」
ミツキ「グリランドリーをカンストするわぅ!」
ミスターT「レッド編改ではカンストしてる。」
ミツキ「おおぅ♪ 他のシナリオに上納わぅ?」
ミスターT「それができれば最高なんだがな。」
ナツミA「各シナリオと連携が取れる、と。更には、
     強くてニューゲームがあれば、受け継ぎの
     問題で永続できますからね。」
ミスターT「レジェマナが理想的なんだが。」
シルフィア「カーミラさんを3人?」
ナツミA「名前は・・・。」
ミツキ「わたの名を言ってみろぉ!」
コウジ「・・・まあ、そんな感じか・・・。」
スミエ「何時も通りですよ。最初は私も呆気に取られて
    いましたけど。」
コウジ「慣れは恐ろしいわ・・・。」


 そんな感じです@@; 10指が痛い><; キータッチ程度なら何とか
なってますが、それ以上の力を入れる作業はかなり厳しいです(>∞<)

 まあでも、これらは一過性なので、数日後には落ち着いているでしょう。
今は我慢時ですよ><;

 さて、雑用を済ませたら仮眠しますにゃ(−∞−)(木曜13:25)
R 3. 7.22 (木)

No.6490
台座各種の調整わぅ AM0:58

 早めのカキカキ(水曜13:23)。タイトル通り、台座周辺で使っている
PC関連パーツの加工をしている次第で@@; このカキカキが終わった後、
早速作業に取り掛かります><;

 粗方終われば、あのクラフト本の複葉機と三葉機を何とかしたい感じです。
出来れば良いのですが(>∞<)

 まあ何だ、カキカキは少なめですが、明日詳しい詳細を記載します><;
さあ、動きますかのU≧∞≦U(水曜13:25)



 雑談バー。

コウジ「了解した。こちらは任せてくれ。」
ミスターT「色々と頼むわ。」
スミエ「こちらでも、諸々の雑用は変わりませんし。」
コウジ「お袋も同じ様なものだがな。」
スミエ「それが主婦、主夫というものですよ。」
コウジ「悩ましいな。」
ナツミA「ところで、クラフト本の複葉機と三葉機。
     縮尺の問題でかなり大型になりそうな気が
     するのですが?」
ミスターT「30cm以上のデカさにはなると思う。
      後はダイソーでアイスの棒があったから、
      それで細かく作る事は可能だ。」
シルフィア「その場合、1枚の板から削った方が耐久力
      は高そうよね。」
ミスターT「それはそうなんだが、問題は各パーツ同士
      がくっ付くかどうかなんだが。」
ナツミA「となると、淵の部分に補佐木材を置かないと
     折れる可能性が高いですね。」
ミスターT「長方形を三角形に切った形のを、翼の根元
      に置かないと厳しい。」
シルフィア「後は翼に突き刺す手法かな。」
ミツキ「木材プラモデルわぅ?」
コウジ「素直にプラモを購入した方が良いような。」
スミエ「1から作るのが良いのですよ。」
ミツキ「小さな事からコツコツと、わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、先ずは台座周辺の作業から。」
ミツキ「おぅ! 頑張るのだ、我が弟子よ。」
コウジ「ではその間に“冷やし中華”でも。」
スミエ「なら私は“ざる蕎麦”でもしましょうか。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 無尽蔵に暴れられるわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何時もの事だの。」


 何とも@@; ともあれ、カキカキが終わったら残りの作業を片付けます。
問題はクラフト本の複葉機と三葉機ですな・・・(−∞−)

 まあ何とかやってみますわ、頑張るじぇU≧∞≦U(水曜13:35)
R 3. 7.21 (水)

No.6489
メンテナンス完了わぅ AM0:25

 早めのカキカキ(火曜12:32)。昨日の日記の後、悪戦苦闘しながら
何とか修復が完了><b 4つのスイッチも問題なく稼動できる形になり、
今も左腕で時を刻んでいます@@b

 ただ、4つのボタンを固定する留め金具が残り1つしかありません><;
これ以上の破損が進むと、再びジャンク品で同型系列の本体を入手し、パーツ
の流用をしないといけません。

 まあ、中身が丸々使えるなら、外装がボロボロで全く問題ないのですがね。
今後も、活躍して頂かねばと思うこの頃ですU≧∞≦U


 この時計の修復が見事完成した時、その時計をじいさんのお骨の前に置いて
手を合わせました。本当に形見の逸品になってしまいましたし。

 今後も、可能な限り修復しつつ、愛用していきたいと思いますU≧∞≦U
じいさん、ありがとです(>∞<)(火曜12:38)



 雑談バー。

コウジ「全て自分で何とかできたな、良い事だ。」
ミスターT「4つのボタンを固定するのが、超苦戦した
      んだがね。」
コウジ「アレは機械で固定されたりしてるからな。人間
    の有り余る力だと破損しかねない。」
ミスターT「後はもう、同型品を入手して、保守パーツ
      として持っておくのが無難だわ。」
コウジ「そこは任せる。後は全てTが行っていかないと
    ダメだしな。」
ミスターT「ああ、可能な限りは永続させていくよ。」
ミツキ「ぬぅーん、やっぱ師弟わぅ。」
ナツミA「育ての親であり、師匠であり、と。」
シルフィア「T君はお父様の手先の器用さにも似てる
      けど、叔父様の万能型にも似てるわね。」
コウジ「兄貴も万能型だけどね。」
スミエ「我が息子達は見事なものですよ。」
ミスターT「叔母さんも忘れちゃダメだがな。」
ナツミA「あ、そう言えば、お身体の方は?」
ミスターT「コロウイ事変の流れで、旦那さんが会いに
      いけないらしい。」
シルフィア「コロウイねぇ・・・。」
ミツキ「でも、ご健在なら大丈夫ですよ。」
ミスターT「いや、一進一退らしい。そもそも、本来の
      機能する部分が停止しているのを、機械で
      補っているからな。全盛期の力は出せない
      状態だ。」
スミエ「あの子も色々と大変ですよね。まあ、これは
    Tちゃんが私を具現化して、語らせているもの
    なので、当の本人はどう思ったかは不明です
    けど。」
ミスターT「ばあさまの娘なんだがな?」
スミエ「フフッ、あの肝っ玉の強さは、私を超えるもの
    ですからねぇ。」
シルフィア「そんなにじゃじゃ馬なのですか?」
スミエ「アハハッ、正にそのじゃじゃ馬ですよ。」
ナツミA「じゃじゃ馬・・・。」
ミツキ「じゃじゃ馬慣らしわぅ!」
ナツミA「フレンチカンカン?」
ミツキ「BGMは天国と地獄わぅ。」
ミスターT「スクワッド303部隊、という作品で、
      劇中でフレカンを踊っている姉ちゃん達の
      描写があった。」
シルフィア「私達に踊れと?」
ミスターT「嬉しいのやら悲しいのやら。」
コウジ「戦争物の作品は、ほぼ戦勝国の描写だけで描く
    傾向があるからな。ヨーロッパ戦線は、連合軍
    側の解放的な進軍が多い。」
ミスターT「逆に太平洋戦争は、日本の敗退の敗退が
      続くからな。」
コウジ「そう言えば、“提督の決断”だったか? 同作
    で史実の流れを覆しているとか。」
ミスターT「アレか。ミッドウェー海戦のシナリオで、
      旗艦の赤城の司令官を速攻除外した。」
ナツミA「南雲中将でしたっけ?」
ミスターT「確かそう。逆に、飛龍の艦長がやり手との
      事だったから、直ぐに司令官に抜擢した。
      あと、4隻の空母を2隻ずつに再編し、
      後方待機の大和を最前線に送り付けた。」
コウジ「うむ、理想的な布陣だな。虎の子の戦艦大和を
    出し惜しみするより、最前線に投入して大暴れ
    させる方が理に適っている。最強の戦艦だ、
    申し分ないだろう。」
ミツキ「うぉー! 最強の主砲を見せてやるわぅ!」
コウジ「46cm主砲弾の直撃は、当時のアメリカや
    各国の戦艦や空母などでも、一発で大破する
    可能性があったしな。まあ、実際にその場面を
    見た事がないから、何とも言えないが。」
ミスターT「映画バトルシップのミズーリ号の主砲の
      発射もなかなかだった。CGだが。」
ナツミA「連合艦隊の劇中の大和は、以前船の科学館の
     表にあったアレですよね?」
ミスターT「そう、アレ。台風で倒れて破損したとの
      事で、今は撤去されてしまってる。」
シルフィア「船の科学館って、今もやってるのかな。」
ミスターT「コロウイ事変でどうかは不明だが、建物
      自体は今も健在だとは思う。館内にも大和
      のデカい模型があるよ。最終戦仕様の艦体
      だったと思う。」
スミエ「大和ミュージアムの館内の艦体は、国内最大の
    大きさですよね。」
ミスターT「そうらしいね。一度は見てみたいわ。」
コウジ「ハハッ、お前は第2次大戦時の艦船や航空機に
    興味津々だからな。」
ミスターT「悲惨な戦争だったが、兵器としての形は
      洗練されていたと思う。最低限の物資で
      構成された優良な機体もあったし。」
ミツキ「Ta152H、T繋がり・・・むふっ♪」
ミスターT「・・・ありがとうございますね?」
ナツミA「まあまあ。」
コウジ「Ta152Hは、俺が好きなマスタング2機の
    追撃を振り切ったそうだがな。」
ナツミA「確か爆装していなかったので、スロット全開
     で逃げ切れたとか。」
コウジ「俺はマスタング派だ。」
ミスターT「フォード・マスタングもある。」
シルフィア「ムスタングじゃないのよね。」
スミエ「それ、日本人がローマ字表記をそのまま読んだ
    事による誤爆らしいですよ。正式名はキーコ
    ちゃんのその呼び名ですし。」
ミツキ「ワンタングはないわぅか?!」
ナツミA「機種のスピナーの部分にワンコの顔とか?」
ミスターT「それなら、スカイリィが良いと思う。」
ミツキ「ティ・・ティーチャーだぁー!」
シルフィア「ん? リョフさんのあの件?」
ナツミA「有名ですからねぇ。」
コウジ「今日は賑やかだな。さて、今日は“カレー”
    でも拵えるか。普通のものだが。」
スミエ「あら、では私は激辛の“カレー”をしますよ。
    ハフハフヒーヒーを超越します。」
ミツキ「なぬっ?! お主達、やりおるわぅ?!」
ナツミA「何時もの事よね。」
シルフィア「毎度な感じよね。」
ミスターT「ノホホンに感謝だの。」


 とまあ、ネタが色々と出ました@@; しかし、室内が暑過ぎる(>∞<)

 この後、雑用を行ったら少し木材を磨こうと思います@@b PCを置く
板の方が、まだまだ表面がザラザラしていますので><; 今日はこちらを
仕上げてみようかと@@b

 ただ、エラい眠いのもあるので、途中で切り上げて仮眠するかも知れません
けど@@; 何ともまあです(−∞−)(火曜13:09)
R 3. 7.20 (火)

No.6488
時刻合わせは完了わぅ AM0:19

 早めのカキカキ(月曜14:19)。じいさんの形見の時計の完全分解掃除
を開始。基盤だけは水没させる訳にはいかないので、それ以外は父の宝飾関連
で使っている超音波洗浄機で掃除を行いました@@b

 あと、それでも残っている汚れは、リューターを使ってのゴリゴリ削りで
掃除と。こちらも宝飾関連の道具なので、父様々となりますわ(>∞<)

 それと、CR2016のボタン電池を購入してきました。これが形見時計の
電源力で、数十年交換せずに良くぞ動いていたと思いました@@; 液漏れは
してなかったのも不幸中の幸いです@@b

 どうやら、この時計の消費電力は相当低いようですね@@b 自分が誕生
する前の逸品で、当時からボタン電池を使っていたとは驚きです><;

 極め付けは、一度も成功しなかった時刻合わせを達成U≧∞≦U これで
時刻調整は問題なさそうです><b 後は何回か行って、慣れるしかないのが
実状ですが><;

 最後に、4つのボタンを脱落させないようにするストッパーが、上手く装着
できません><; かなりの小ささで、無くさないように細心の注意を払って
作業しなければなりません><;

 ともあれ、この4つのボタンの配置さえ完了すれば、再び腕時計が復活と
なります@@b じいさんの形見の運用、可能な限り永続させますよ@@b
(月曜14:27)



 雑談バー。

コウジ「おおっ! やったな!」
ミスターT「譲って貰ってから数十年後、初めて時刻
      合わせができたというね。」
コウジ「クセはあるが、それなりに丈夫な代物だ。今後
    も問題なく使えるだろう。」
ミスターT「一応、例の予備パーツも発掘できた。内部
      を色々と調整しないといけないが、保管
      しておけば大丈夫だと思う。」
コウジ「今は俺の管轄外になったからな。後は全てTが
    担うしかない。全部任せるぞ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「・・・うーむ、師匠と弟子わぅ。」
ナツミA「叔父と甥っ子なんだけどね。」
シルフィア「この場合、ミツキさんの例えが合っている
      感じかな。師匠と弟子と。」
スミエ「キーコちゃんは、Tちゃんの幼少の頃からの
    育ての親で後見人ですからね。師匠と弟子の
    方が合うと思います。まあ、叔父と甥っ子の
    部分からして、スネかじりの部分が多かったと
    思いますが。」
シルフィア「大問題でしたよね。まあでも、色々と礎は
      受け継がれていたと思いますし。」
スミエ「後は肝っ玉と手料理でしょうか。」
ミスターT「その2つが欲しい所だわ。手料理が可能に
      なれば、かなり有利になってくるが。」
スミエ「Tちゃんの飯嫌いの様相からして、作るのは
    簡単なものしかできなさそうですよね。」
コウジ「それでも良いから、出来る事からやって行く
    のもアリだと思う。動かないで悩むよりは、
    動いて悩んだ方が良い。」
ミスターT「じいさんの名言だったわな。」
ミツキ「格言もしっかりあるわぅね!」
ミスターT「まあ、今後も精進あるのみだわ。あ、今日
      の文献が1つある。
      “苦悩する友に寄り添い、立ち上がること
       を信じて送り続けた励ましは必ず友の
       心に届き、生きる希望となる。他者の
       ための労苦に、無駄なことなど何一つ
       ない。”」
ナツミA「Tさんの姿勢もそこでしたよね。結果云々
     ではなく、形振り構わず動いていた。それが
     様々な結果を残す形になりましたし。」
コウジ「そうだな。本家の俺は懐疑的だろうが、お袋の
    生き様がTそのものに近かったしな。」
ミツキ「お祖母さんの生き様が、叔父さんやTさんに
    受け継がれている証拠ですよ。」
シルフィア「正に、師匠と弟子の理よね。」
スミエ「まだまだ負けられませんよ。」
コウジ「よし、今日は“冷奴”に“焼き鳥”にしよう。
    極め付けは、“おでん”だな。」
ナツミA&シルフィア「ええっ?!」
ミツキ「うっほーい♪ “ハフハフヒーヒーのカレー”
    も所望するわぅ♪」
スミエ「了解でし。」
ミスターT「生前のミツキさんも、その挙がったカレー
      を食べたいと言っていたわ。」
コウジ「ふむ、なら尚更重視して作らねばな。」
スミエ「腕によりを掛けて作りますよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 最後のカレーの話は、実際に生前のミツキさんが言っていたものでした。
叶ったかどうかは不明ですが、懐かしい思い出の1つです。

 ともあれ、時計の部分は何とかできそうなので、確実に修理しますよ@@b
今後も大活躍して頂かねばU≧∞≦U(月曜14:55)
R 3. 7.19 (月)

No.6487
時計の修理わぅ AM0:24

 早めのカキカキ(日曜14:30)。叔父さんの形見の時計、腕時計ですが
破損しだしまして><; いえ、時刻設定がかなり厳しく、一度完全分解掃除
を行った方が良さそうです(>∞<)

 ただ、時刻設定は叔父さんに任せてしまっていた部分があり、今だに未知の
領域なのが何とも・・・。自分が生まれる前の逸品なので、本当に調整が難航
しそうで怖いです><;

 一応、同型の時計をかなり前に入手し、それが確か今も保管されていると
思います。保守パーツとして流用が可能なので、何とか修理できればと思って
いる次第です><;

 まあ、本当に操作が難しく、詳しくお聞きする前に逝去されたので、今と
なってはネット文献ぐらいしか頼りにできなさそうです@@; 見様見真似で
挑むしかなさそうですが・・・う〜む。

 ともあれ、何とかしてみますわ(>∞<)(日曜14:35)



 雑談バー。

コウジ「あの腕時計はクセが強いからなぁ。」
ミスターT「今だに操作が分からない・・・。」
スミエ「アンタさ、Tちゃんにしっかり伝授しておけば
    良かったのに。」
コウジ「そうは言うが、やはり本人が学んでこそだと
    思う。俺にはどうしようもない。」
ミスターT「仰る通りよ。」
ナツミA「まあ、今はネットでジャンク品とかが入手
     できますからね。動く物から拝借して修理
     するのも手ですし。」
シルフィア「T君が得意とする、ニコイチ戦法ね。」
ミツキ「動く物って、動物わぅか?!」
ナツミA「動物・・・。」
シルフィア「ま・・まあ確かに動物よね・・・。」
コウジ「静止する物は、静物とか?」
スミエ「生物・・・。」
ミツキ「日本語は難しいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、時計の修理は早めにやった方が
      良さそうだわ。それよりも、同時計の4つ
      あるボタンの右上が取れたんだが。」
コウジ「わぁ・・・代えが利くのかそれ・・・。」
ミスターT「以前のジャンク品を使えば・・・。」
コウジ「生前の俺も言ってたが、新しい腕時計にする
    事をお勧めするよ。」
ミスターT「その言葉を聞いて、俺が何と返したかは
      ご存知よね?」
コウジ「だなぁ・・・。」
スミエ「フフッ、愛着がある物は、ずっと使い続けたい
    ものですからね。」
ミツキ「わたのお気に入りは、ワンコのぬいぐるみに
    なるわぅ。」
ミスターT「ばあさまやじいさんの時も、一緒に護衛に
      赴いてくれたからな。」
ミツキ「うむぬ♪ どんな時でも、必ず守り通すわぅ。
    全部任せるわぅよ♪」
ナツミA「ポチらしいわね。」
シルフィア「存在そのもので鼓舞激励と。」
スミエ「頼もしい限りですよ。さて、“生薑焼き”でも
    しましょうか。」
コウジ「前も肉だったな。となると、“味噌肉”が無難
    な所か。」
ミツキ「おおぅ♪ 椀飯振舞わぅ♪」
ナツミA「何時もの事よねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「ノホホンに感謝だの。」


 とまあ、そんな感じで。腕時計の修理は、相当難航しそうです(>∞<)
それでも、何とか攻略して行きますよ@@b

 しかし、梅雨明けからはエラい暑さですわ@@; ただ、クーラーを投入
するまでの暑さではないのが幸いかと。昨年の今時分は、既にクーラーを投入
していた気がしますし。

 今年は酷暑に近い感じも、意外なほど快適なのかも知れません。まあ、今も
コロウイ事変が蔓延っているので、今後も油断は禁物ですがね(−∞−)
(日曜14:49)
R 3. 7.18 (日)

No.6486
梅雨明けわぅ AM0:13

 早めのカキカキ(土曜13:20)。午前中にPCのご依頼があり、そちら
を攻略していました@@b

 タイトルですが、確か一昨日、関東地方も梅雨明けしましたね。かなり早い
流れでの梅雨明けなので、水不足が心配ですが・・・。それよりも、台風の
影響が大きく出そうです><;

 今年は東京オリンピックもあるので、テンヤワンヤの真夏になりそうです。
まあ、コロウイ事変が怖いので、動くに動けませんが・・・(−∞−)


 そろそろ、例のクラフト本の複葉機を開始しようかなと@@; しっかり
縮尺を合わせて製図しないといけないので、かなりの難易度になりそうです。

 まあ、パーツはダイソーで入手するものなので、失敗しても直ぐに入手が
できたり、痛手にはならないと思います><; 失敗しても、それらは貴重な
財産になりますからね@@b

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですわ。今後も頑張らねばねU≧∞≦U
(土曜13:24)



 雑談バー。

ミスターT「じいさんの腕時計の表示がおかしかった。
      今は直ってるが、分解メンテナンスを行う
      必要があるかも。」
コウジ「アレは設定が難しいからな。と言うか、今だに
    使い続けているのも何と言うか。」
ミスターT「俺が生まれる前の逸品だしな。」
ナツミA「ええっ?! となると、私達よりも先輩に
     なる訳ですか。」
コウジ「リアルのお嬢は、Tより1歳年上だっよたな。
    お嬢の実年齢よりも古いよ。」
シルフィア「本当に大事にしているのですね。」
ミスターT「今じゃ、貴重な形見の1つになっちまった
      からな。大切に使っていくよ。」
コウジ「そう言えば、居間の扇風機も結構な年代物だ。
    アレの分解調整も怠らないようにな。」
ミスターT「掃除と油差し、だの。」
ミツキ「わ・・・わたなんか、小童わぅ・・・。」
ナツミA「ん? 存在感では長老だけど?」
スミエ「ですねぇ。年齢なんか関係ないですし。」
コウジ「Tが心から敬愛する人物なら、年齢など度外視
    される。無粋な話だしな。」
ミスターT「今だに色々と教えて貰っているのが多々
      あるし。」
ミツキ「常に修行と精進ですよ。それを怠れば、惰性に
    走り出しますし。」
シルフィア「生きるのは難しいわね。」
スミエ「さて、今日は“素麺”でもしましょうか。」
コウジ「ふむ、なら俺は“盛り蕎麦”だな。」
ミツキ「おおぅ♪ ダブル麺わぅ! ご免わぅ?」
スミエ「ご意見無用?」
コウジ「お袋・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ノホホンだの。」


 とまあ、じいさんの形見の時計が不調だったのですが><; これはかなり
設定が難しいもので、生前のじいさんに教わる事なく形見となった次第で。

 一応、時計の周辺が超鋭利になっているので、これを父の宝飾関連の道具で
加工した方が良さそうです><; 長袖の左腕側が、腕時計の影響でボロボロ
になってしまっているので><; 鋭利は怖い・・・。

 まあ何だ、課題は山積み、頑張らねばねU≧∞≦U(土曜13:33)
R 3. 7.17 (土)

No.6485
換気扇掃除わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(金曜14:21)。タイトル通り、換気扇の掃除をば。
場所は台所です。と言うか、毎日に分けて大掃除をやっている感じが@@;

 まあ、大掃除は一気掃除とも言えるので、毎日や毎週攻略し続ければ、後々
楽になるのは言うまでもありません。その方が有利ですし(=∞=)

 とりあえず、風呂掃除の合間や、その前後に目立った箇所の掃除を行って
いきますわ@@b 今はとにかく動き、身体を酷使させ慣らさせる。これしか
ありませんので。頑張らねばねU≧∞≦U(金曜14:23)



 雑談バー。

ナツミA「殆ど大掃除に近いじゃないですか。」
ミスターT「いや、大々的にはできないから、細かく
      攻略している感じよ。毎週3回の風呂掃除
      は必須だし。」
シルフィア「細かく分ける事で、後々有利になるし。」
コウジ「大掃除よりも、常日頃から掃除を行えば、後々
    楽になるんだがな。今のTの行動は理に適った
    ものよ。」
スミエ「ですねぇ。目ぼしいのを毎日攻略すれば、後で
    有利になってきますし。」
ミツキ「扇風機とかの掃除はどうわぅか?」
ミスターT「今は稼動中だから、むしろ家電品、照明
      器具などを攻略した方が良いかもね。」
コウジ「冬場の方が有利だと思うが?」
ミスターT「俺は冬が好きだか、真冬の水仕事は流石に
      超ヤバい。お湯を使うにも、風邪引きに
      近い行動は厳し過ぎる。むしろ、大掃除は
      暑いが真夏にやるべきだと思う。」
スミエ「水が使えますからね。それに薄着で動く事が
    できますし。」
ナツミA「真冬は真夏に行う作業とは、真逆の行動が
     良いかも知れませんね。」
シルフィア「でも殆ど同じ事の繰り返しなのよね。」
ミツキ「飯も同じわぅ。何か頼むわぅよ。」
コウジ「ふむ、では“焼き鳥”と“冷奴”でも。」
スミエ「私は“ベーコンポテト”で。」
ミツキ「ビールはないわぅか?!」
コウジ「ビールは良いねぇ〜。俺も付き合おう。」
スミエ「のん兵衛さん♪」
コウジ「笑顔で怒るのは勘弁して貰いたいものだが。」
スミエ「何時もの事ですよ?」
コウジ「そうですか・・・。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、真夏の大掃除の方が有利かも知れません。水を使っても、寒くは
ありませんし。むしろ、真夏の水使いは涼しいので一石二鳥でも@@b

 逆に真冬はお湯を使わないと、シャレにならないぐらい寒いですし><;
あと、防寒対策もひっすとあり、真冬の大掃除は不利極まりません(>∞<)

 まあ何だ、じいさんの叱咤激励で、色々と多岐に渡る行動ができている感じ
です。この機会に色々と慣れて、今後の礎として行かねばね><;
(金曜14:33)
R 3. 7.16 (金)

No.6484
新しい1年わぅ AM0:10

 早めのカキカキ(木曜13:12)。昨日(木曜)で、41回目の誕生日を
迎えました。41・・・オッサンですわ(−∞−)

 まあでも、じいさんの分まで頑張らねばならないと、心を新たにすべき時
であると痛感させられています。無理無茶をしない範囲で、頑張らねばね。

 今は、何時何処で何が起きてもおかしくありません。常日頃から、可能な
限りの行動をすべきでしょう。それを痛感させられた次第です。

 今後も踏ん張り続けて、前に進んでいかねばね。(木曜13:14)



 雑談バー。

ミツキ「おめでと! ・・・う、ございまっす!」
ナツミA「何その5エンパのエンディングの、無邪気
     ボイスの台詞。」
シルフィア「懐かしいわねぇ〜。」
ミスターT「昨年はそこそこ嬉しかったが、今年は素直
      に喜べない。」
コウジ「色々と悪かったな。だが、何れお前も同じ流れ
    に至る。お袋が常日頃の心構えの様に、お前も
    頑張るしかない。」
スミエ「ですね。生老病死の理は、万物全てに根付く
    概念ですし。」
ミツキ「正直な所、寿命って複数在りますが、理想な
    ものって何でしょうかね?」
スミエ「千差万別、と言うしか。人や動物がいるだけ、
    その分の寿命はありますし。ただ、人間だけは
    因果応報の理はありそうですが。」
コウジ「動物は弱肉強食の理だしな。」
ナツミA「難しい話ですよね。それでも、1日を精一杯
     生き抜くのが一番良いですよ。」
シルフィア「意気健康、と在りたい所だけどね。」
ナツミA「生前の私やポチが、その真逆の体現者でした
     からね。叔父さんは一瞬だけは同じでも、
     お祖母さんは普通の享受を全うした形になり
     ますし。」
コウジ「お嬢方は、筆舌し尽くし難い流れを経験して
    いたようだからね。本家の俺は、Tがの一件を
    挙げた時は、遠方の顔も知らない人物の事だと
    思ったが、今はそれが実に無粋な事だったと
    思う。本家の俺もそう思うはずだ。」
スミエ「キーコちゃんは現実主義ながらも、理想の部分
    も持っていますからね。まあ、主義と言うべき
    かは不明ですが。」
ミツキ「他者に迷惑掛けれなければ大丈夫ですよ。」
コウジ「そうだな。」
ナツミA「ポチが言うと説得力あるわねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「“人生の幸福とは他人のために生きる
       こと”、木曜の文献ね。リアルのミツキ
      さんが体現者だった。じいさんもばあさま
      の看病時が、その状態だったと確信して
      いるわ。」
スミエ「そうですね。キーコちゃんには、最後の瞬間
    まで付き添って貰いましたから。」
コウジ「俺の唯一無二のお袋だからな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「理想の母子よね。」
シルフィア「理想的よね。」
コウジ「ありがとな。さて、今日は“アップルパイ”
    でも拵えるとするか。」
スミエ「では私は“チーズケーキ”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ Tちゃんのバースデーケーキで満腹
    になっちまうわぅ♪」
ナツミA「・・・貴方、全部食べる気?」
シルフィア「やりかねないわね・・・。」
ミスターT「俺は飯に五月蝿い分、食べられてしまって
      いたとしても文句は言わんよ。」
ミツキ「おういえい♪ にゃらば、全部食べるわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 以前、トンちゃんが買ってきてくれたチーズケーキ。あの美味さは最高で、
今だに同じ逸品と出会った事はありません><; 悩ましい(=∞=)

 ともあれ、新たな1年の始まりと。今後は更に波乱に満ちていくでしょう。
それでも、頑張らねばならないのも事実。一歩ずつ確実に進みますよ@@b

 さて、今日は雑用後に仮眠しますにゃ(>∞<) 今日ぐらいはね?@@;
何とも(−∞−)(木曜13:32)
R 3. 7.15 (木)

No.6483
風呂掃除とPC修理わぅ AM0:44

 早めのカキカキ(水曜15:43)。全ての作業が終了しました><;
風呂掃除は3時間掛けて、そこそこ念入りに行った次第です><;

 まあ、動けるうちに動くのが鉄則でしょう。じいさんがいれば、間違いなく
動けと言うでしょうし@@b 今後も定期的に暴れて行きますよ@@b


 PC修理の方は、カードリーダー(カードユニット)の破損の対処です。
前々から受け持ったりしている常連さんからのご依頼ですね@@b

 PCはノートで、該当パーツは独立式だったので、パーツさえ入手できれば
換装は容易でしょう><b こちらはクライアントさんとの相談になるので、
これ以上の作業はできません。連絡待ちとなります。


 ともあれ、今日の作業はこれで終了です><; 掃除は定期的に行いつつ、
PC修理の方はパーツが届き次第再開しますU≧∞≦U(水曜15:46)



 雑談バー。

ミスターT「トンちゃんが、またPS5の当選権を獲得
      したわ。」
ナツミA「おー、やりますねぇ。」
ミスターT「今度は、本体を保留しておいて貰おうと
      思ってる。代金が揃い次第、受け取る感じ
      にしようかと。」
ナツミA「ついにPS5へ着手ですか。まあ、資金群が
     ない限りは、Tさんの代物にはなりません
     からね。トンちゃんさんの所有物のままに
     なりますし。」
コウジ「いっその事、強奪するんだ。」
シルフィア「お・・叔父様・・・。」
コウジ「フッ、冗談だ。」
ナツミA「冗談に聞こえないのが・・・。」
スミエ「アンタの幸運で、掴み取っておけば良かった
    んだよ。」
コウジ「それはあるが、まあ時既に遅しだしな。」
ミスターT「まあ何だ、PS5はPS4の能力も搭載
      してるから、もし入手できれば有利になる
      と思う。」
ミツキ「ぬぅーん! 無双オロチ3UにデモソウR、
    ダクアリRもあるわぅね!」
ナツミA「8エンパも視野に入れられるし。」
ミスターT「まあそれらの選択肢はあるが、ゲーム自体
      に気が回らないのがね。」
シルフィア「そうか、まだその流れが残ってるのね。」
コウジ「今のTはマンガやアニメに没頭中だからな。
    俺が何度も止めろと言っても、結局は裏で購入
    していたし。」
ミスターT「今は正直、読む気になれないのがね。」
ミツキ「それでも、小説の方は書けているのが見事と
    言うか何と言うか。」
スミエ「時間が全て解決しますよ。全ては乗り越えねば
    ならない壁ですし。」
コウジ「そうだな。」
ミツキ「ぬぅーん! 飯を頼むわぅ! ダブルわぅ!」
コウジ「よしきた。“生薑焼き”でもしようか。」
スミエ「私は“ハンバーグ”でも。」
ミツキ「ミートフックわぅ!」
ミスターT「ライバック氏か、獲物を寄越せ、だな。」
ミツキ「肉球ショックもくれてやるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、そんな感じで。小説は描けていますが、他の方の作品群を読む事が
できていません。小説・マンガ・アニメしかり。6月25日からパッタリと
途絶えた感じで。

 今は癒えの時でしょうし、無理しなくても良いのかも知れません。あれだけ
楽しんで拝見させて頂いていたのに、本当にメンタル面で弱いですわ・・・。

 まあともあれ、今は一歩ずつ確実に前に、ですわ。今後も頑張らねばね。
(水曜15:55)
R 3. 7.14 (水)

No.6482
カラスの襲撃わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(火曜12:05)。まあ、タイトル通りで@@; 無傷で
済みましたが、初めての襲撃でビックリしました><; たぶんアレ、鉤爪で
攻撃されたのかと@@;

 今の頭は丸坊主に近いので、太陽光の照り返りで光る物と判断しての襲撃
だったのかと。詳細は不明ですが、ある意味幸運だったのかも知れません。

 そう言えば最近、カラスさんが結構動いている感じがします。ゴミ問題で
餌が豊富にあるため、それらで食い繋いでいる感じでしょう。彼らには一切の
罪はないのですが、やはり少々怖い所があります><;

 まあ、セミの奇襲よりかは遥かに気楽な感じでしたがね!q(*血*)p
あの恐怖感と言ったら、(危険ですが)まだまだカラスさんの襲撃の方が楽な
感じですよマジで。とまあ、そんなこんなです><;(火曜12:08)



 雑談バー。

コウジ「カラスの襲撃とは難儀だったな。」
ミスターT「怪我をしなければ、まあ恐怖程度のもので
      済むとは思う。人間側が9割以上は責任が
      あるしな。」
スミエ「10割と言わない所が見事かと。」
ミツキ「カラスちゃんに責任はないわぅ!」
ナツミA「とは言うけど、実際に襲撃を受けたらねぇ。
     怖いものよ。」
シルフィア「顔や目は凄い可愛いんだけどねぇ。」
スミエ「キョロッとした表情がキュートと。」
ミツキ「キューティーハニーわぅか?!」
スミエ「月に代わってオシオキよ?」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「お祖母様・・・。」
コウジ「お袋も茶目っ気あるからな。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「“自分が大変な時にこそ、誰かの助けに
       なることをする。そうすれば
       「レジリエンス
        (困難を乗り越える力)」を手に
       入れることができる。”
      “人に尽くす。この姿勢を貫くには、
       勇気も忍耐もいる。だが苦労が多い分、
       真心が通じた時の喜びは大きい。それが
       励ましの醍醐味でもある。”、今日の
      文献ね。」
コウジ「今のTが正にその状況だわな。いや、お嬢方の
    時にも、同じ心意気で接していたのだろう。
    俺はお袋ほど敬虔じゃないが、誰かのために
    尽くす姿勢はそれなりに心得ている。」
スミエ「そうね。キーコちゃんは、病床時の私の看病を
    してくれていた。携帯の画像が全てを物語って
    いるし。」
ミスターT「じいさんの携帯の通話側は解約したけど、
      本体自体は受け継がせて貰うよ。写メ、
      だったか、写真の撮影は手軽にできるし。
      無駄にはさせんよ。」
コウジ「ありがとう。まあ、Tの方が直ぐに機種の仕様
    になれるだろう。充電機構も特殊じゃなく、
    USB経由でのものだしな。」
シルフィア「叔父様の意思が、そこに受け継がれている
      感じかと。」
ナツミA「Tさんは、その姿勢に関してはピカイチに
     なりますからね。私達の一念も、今だに強く
     受け継いでくれていますし。」
ミスターT「俺なんぞ、まだまだヒヨッコよ。」
ミツキ「特務の青二才がっ!」
ナツミA「ん? 某大佐?」
ミツキ「ワンコロ、出るぞ!」
ナツミA「サザビー?」
ミスターT「そう言えば一昨日、サガフロの発売から
      24年目だったのね。」
ミツキ「ぶっ潰してやる!」
ナツミA「レッドさん。まあそれは良いとして、例の
     アレンジ版はどんなんですかね?」
ミスターT「詳しくは知らないが、PS5オンリーの
      感じで、DLCみたいだよ。メディアでの
      起動じゃないらしい。」
シルフィア「新型のデータ機構だから、不都合があれば
      アップデートで改善されそうよね。」
ミスターT「本体がない以上、プレイ自体できないし。
      そう言えば、8エンパも情報が出ている
      との事よ。」
ナツミA「本体がない以上、と。」
ミスターT「色々と悩ましい。」
コウジ「あの時の抽選時に、もし当選していたら有利に
    なったんだがな。俺が資金援助して購入できた
    感じだったし。」
ナツミA「・・・つまり、その後の展開を踏まえると、
     上納的な感じと?」
コウジ「まさかこうなるとは予想もしなかったしな。
    何事もなければ、Tに後々代金の支払いをして
    貰う感じだったしな。」
ミスターT「まあ、当選はハズレで、全てはタラレバに
      なるが。」
ミツキ「ワンコを捧げよ!」
ナツミA「ん? デモソウR?」
ミツキ「ホッホホホッホ♪」
スミエ「ふむ、“ホットケーキ”でもしましょうか。」
コウジ「ん? なら俺は“チョコレートケーキ”か。」
ミツキ「・・・飯に関してはヤバい環境わぅ。」
シルフィア「ヤバい環境、ねぇ・・・。」
ミスターT「全盛期の2人が組んだら、恐ろしい手料理
      が出揃っただろうな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じで。PS5の抽選の流れは、もし当選していたら、と言う感じに
なってました。ハズレたので不発に終わりましたが。まあ、タラレバなので。

 それにしても、カラスさんの襲撃はまあ(−∞−) 幸運だったのか、不幸
だったのか。他のカラスさんはこちらに見向きもしなかったので、あの個体
だけが反応したのかも知れません。

 まあマジモノで、セミの奇襲よりは遥かに生易しい感じですがね。セミは
本当に参りますわ(>∞<)(火曜12:32)
R 3. 7.13 (火)

No.6481
印鑑登録わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(月曜12:48)。区役所へと赴き、印鑑の登録をして
きました。同時に証明書も発行もしてます。その理由は、下記の雑談バーで
大雑把に挙げます。

 じいさんの力とも言うべきか、それを自分とトンちゃんに施してくれていた
ようで。無論、それよりも本人を返してくれと言いたいのですがね。

 ともあれ、その手続きに必要な印鑑の登録と、その証明書を入手してきた
次第です。


 話は反れますが、先々週の先週の行動で、右肩にダメージが蓄積されていた
ようでして><; 今はエラい痛いですTT;

 まあ、同じ様な作業を行えば、荒療治的に解決するでしょう。全ての作業を
そつなくこなして行きますよ(=∞=)(月曜12:54)



 雑談バー。

コウジ「ああ、アレか。お前とトンちゃん宛に、下りる
    ようにしてあったな。」
ミスターT「言葉は悪いが、そんなものより本人を返せ
      と言いたいわ。」
コウジ「ハハッ、ありがとな。だが、これも現実よ。
    少ないが、諸々の行動の足しにしてくれ。」
スミエ「ふむ、マメに行動していたのね。私は何も残せ
    なかったけど。」
ミスターT「固定で残ってはいる。」
スミエ「あー、アレか。キーコちゃんより少ないけど、
    何らかの理由で入れてあったみたいね。」
コウジ「お袋こそマメに行動するからな。集大成とも
    言えるし。」
ミスターT「まあ何だ、力は確かに承る。非常時の礎に
      なるようにしていくよ。」
コウジ「了解した。」
スミエ「ところで、皆さん方は?」
ミスターT「暑いと言って、プールを具現化して泳いで
      いる・・・。」
コウジ「あー・・・お前はカナヅチだからなぁ。」
スミエ「例の浮き輪事変と。」
ミスターT「水と高い所とセミは勘弁してくれ。」
スミエ「何とも。」


 そんな感じです。冒頭の部分は、お察しが付くと思うので伏せておきます。
本当に本人の方を返して欲しいですよ。

 しかし、右肩のダメージが少々ヤバいのですが@@; まあ、今週以降も
同じサイクルになるので、その間に治癒しそうな感じですがね(−∞−)

 まだまだ先は長い。奮起していかねば。(月曜13:02)
R 3. 7.12 (月)

No.6480
筋肉痛わぅ AM0:30

 早めのカキカキ(日曜12:55)。タイトル通り、ここ数日間の強行軍の
ツケが、筋肉痛で現れている感じでして><; まあ、更に荒療治的に動く
ので、相殺されて治ってたりするのですが@@;

 まあ今は、午前中の念入りの風呂掃除の余波でしょう。昨日の巨大台座の
作成の余波もあるでしょうし@@;

 ともあれ、動けるうちに動き続けますよ。次はクラフト本の複葉機かと。
先ずは設計図の調整からでしょうね(>∞<)(日曜12:58)



 雑談バー。

コウジ「うーむ、Tは凝り出すとトコトン走り続ける
    からな・・・。」
スミエ「目を離したら、大変な事になってましたし。」
コウジ「電気が流れているコードを、ハサミで切断する
    とかな。」
シルフィア「・・・それ、超危険じゃないですか。」
ミスターT「当時は、ね。今は、電気が流れるケーブル
      自体、片方の線ずつ切断すればショートは
      しない。コンセントの交換時の応用も、
      全く同じになる。」
ナツミA「はぁ・・・にしても危険過ぎですよ。」
ミツキ「危ない橋は、みんなで渡るしかないわぅ。」
コウジ「あまり感心せんな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「本当に、T君は昔からヤンチャ坊主だった
      という事ですね。」
スミエ「今とは比べ物にならないぐらいのものですよ。
    今はまあ、お察し下さいですが。」
コウジ「大人になったと言っても、慎重過ぎるのも問題
    だからな。」
ミツキ「石橋を・叩いて渡って・300年。」
ナツミA「何そのスライム倒して300年な感じ。」
ミツキ「何事もコツコツと攻略するに限るわぅ。」
コウジ「そうだな。さて、今日は“冷奴”でも。」
スミエ「では私は“冷やし中華”でもしましょうか。」
ミツキ「おおぅ♪ ダブルコールドわぅ!」
ミスターT「ストーンコールド。」
ミツキ「パリィーン!」
ナツミA「パリィかしら。」
シルフィア「空瓶を大量に投げ付けると。」
ミスターT「グラースコールド。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで。昔はヤンチャ坊主でしたからねぇ(−∞−) 今はまあ、
慎重過ぎる状態に至ったのと、面倒くさがり屋になった感じかと@@;

 まあでも、昔の経験が今の礎になってますからね。今は素直に有難い事だと
痛感しています。まあ、今後の自分次第でもありますが。頑張らねばね。
(日曜13:09)
R 3. 7.11 (日)

No.6479
台座日和わぅ AM0:13

 早めのカキカキ(土曜10:03)。タイトル通り、何か表が見事なまでに
晴れている事に驚いている次第で@@; これなら、最後の台座の作成も可能
でしょう><b

 この後、雑用を行った後にトライしてきます@@b 今日中に完成できれば
幸いです><; 明日は雲行きは怪しそうな感じなので(−∞−)

 この台座が完成した後、次は何を作ろうかと画策している次第で@@;
アレですか、クラフトの複葉機の作成。ただアレ、非常に繊細で、ダイソーの
パーツ群だけで仕上げられるかどうか・・・。

 まあ、湾曲が必要な所は、アイスの棒を上手い具合に重ねて、それを削り
調整するとかで良いかも?@@; ただ、主翼や胴体をどのサイズで済ますか
により、かなりの巨大な機体になりかねません><;

 逆に縮尺を小型にすると、今度は削ったりする部分で大変そうですし@@;
ある程度巨大化させた方が良いのかも知れませんね(>∞<)

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みです。今後も頑張って行きますよ@@b
(土曜10:07)



 追記。台座計画終了後、急遽トンちゃんと共に新エヴァ劇場版を視聴しに
行ってきました><b 狙いは特典との事で、今回は料金を奢って頂いた次第
です@@; 結果はコンプで来たそうですU≧∞≦U

 自分は映画本編の方を見たかったので、この機会に視聴させて頂きました。
内容を言うとアレなので伏せますが、結論としてはハッピーエンドになって
良かったです。旧劇場版の様相を見た手前からするとね・・・(−∞−)

 ともあれ、昨年の1月下旬のハイフリ劇場版以来の、映画館に足を運んでの
視聴でしたU≧∞≦U トンちゃんに感謝ですm(_ _)m(日曜0:03)



 雑談バー・第1部。

コウジ「例のクラフトの複葉機か。縮尺を大きくすると
    大変な事になりそうだが。」
ミスターT「覚悟の上よ。それに、下手に小さいと削る
      のが厄介になってくる。それなりにデカい
      木材なら、問題なく作れそうだしの。」
コウジ「ダイソーの薄さ据え置きで、そこそこ大きな
    木材があったな。アレが無難だろう。」
ミスターT「問題は、小さいパーツなんだが、どうした
      ものやら・・・。」
コウジ「竹ひごなどを使うのが無難だろう。他にも、
    調整さえすれば何でも利用できる。それなりに
    強く綺麗な割り箸もな。」
ミスターT「色々物色してみるか・・・。」
ナツミA「・・・何やら画策しているようで?」
スミエ「これですよ。」
***クラフト本を披露するスミエの図***
ナツミA「あー、以前見せて頂いたものですか。」
ミツキ「レッドバロンわぅ!」
シルフィア「この2機とも作るとか言いそうよね。」
スミエ「複葉機を試作で作り、次に三葉機を作る感じが
    良いでしょう。三葉機はバランスが難しいと
    思いますし。」
シルフィア「お祖母様も、T君の工作を見て来た感じ
      ですか?」
スミエ「色々と見てきましたよ。ただ、逸品というもの
    はなかったですが、孫が作るものは大抵嬉しい
    ものですし。」
ナツミA「ですねぇ〜。」
ミツキ「孫にベタ惚れの祖母の図わぅ。」
コウジ「叔父もそれなりに感心していたぞ。特に3歳の
    時に、プラスドライバーで卓上扇風機を完全
    分解したのには度肝を抜かれたが。」
ミスターT「あそこで、こっ酷く叱られていたら、多分
      分解関連にトラウマを抱き、今の俺はない
      と思う。」
スミエ「褒めて伸ばすならぬ、煽てて伸ばす、と。」
ミツキ「犬も煽てりゃ永延に回るわぅ?」
ナツミA「ぶっ倒れると思う。」
シルフィア「一定時間経過すると逆回転する?」
ミツキ「その場でバク転・側転・宙返りをするわぅ!」
コウジ「ハッハッハッ! そんなワンコロを見たら、
    正に度肝を抜かれるわな!」
スミエ「楽しそうですよね。」
ミスターT「クレイジーワンコロ、だな。」
ナツミA&シルフィア「な・・何とも。」


 そんな感じで@@; クラフト本の複葉機に三葉機を、上手く作れるかと
画策している次第で@@; ただこれ、各パーツをどう固定するかで超悩んで
いるのですがね><;

 釘打ちで固定できる箇所があれば、それはそれで物凄く楽なのですが@@;
多分、木材の厚みからして不可能かと思われます><; つまり木工用ボンド
でしか固定できないという。

 そうなると、完全に乾燥するまではエラい脆弱でしょう。台座の作成など、
ウォーミングアップにも良い所ですわ(−∞−)

 ともあれ、今は動けるだけ動くとします。それで色々と慣れてきたら、今後
の不測の事態へ何とかなりそうですし。ええ、今は何時何処で何が起きても
おかしくありませんから。気を引き締めねばね。(土曜10:29)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「良かったですね、特典が得られて。」
ミスターT「俺の方は本編の方が目玉になったから、
      お互いにWinWinな感じだったよ。」
コウジ「Tは塞いでいたからな、良い機会だと思う。」
シルフィア「何時かは、吹っ切れないといけないです
      からね。」
ミスターT「劇中のシンジ君が言ってたわ。泣くよりは
      前に向かって進めと。」
ミツキ「アニメに背中を押されるとは、Tちゃんも今も
    小説・マンガ・アニメ道を貫いている証拠に
    なるわぅね!」
スミエ「感情移入し易い性質故に、でしょうね。」
ミスターT「ちなみに、新ヤマト劇場版2205が、
      今年の10月8日だった。」
コウジ「そうか。オリジナルの同作は、水生生物の接近
    により、地球を壊滅から救う話だったしな。
    ヤマトの自沈により回避したのが流れだ。」
ミスターT「デスラー総統が助けに来たしの。」
ミツキ「こちらワンコラー総統、ニャンコの諸君、久し
    振りだな。」
ナツミA「宇宙戦艦ニャンコ?」
ミツキ「極上パロディウスの猫戦艦わぅ!」
シルフィア「アレで宇宙に出るの・・・。」
ナツミA「正に自沈しそうな感じ・・・。」
ミツキ「宇宙適正は皆無わぅ。」
コウジ「・・・ゲームの話はサッパリだわ。」
スミエ「同じく・・・。」
ミスターT「そんなものさ、カルチャーギャップよ。」


 カルチャーギャップは何度か受けた事があります><; 5日後に41歳に
なるオッサンですからねぇ(−∞−)

 まあともあれ、今後も一歩ずつ進んで行きますよ。じいさんの分も、暴れて
行きますわ。頑張らねばね(=∞=)(日曜0:12)
R 3. 7.10 (土)

No.6478
最後の台座わぅ AM2:14

 早めのカキカキ(金曜13:34)。タイトル通り、最後の台座の作成。
巨大スノコを使ったものですが、現段階では表が雨のため作れません><;

 完璧な(?)曇り空か、太陽が差しているぐらいの天候じゃないとちょっと
厳しい感じです@@; 雨の日は間違いなく不利ですし(−∞−)

 前回記述した通り、既にパーツ自体は確保しています。後は紙ヤスリでの
加工が必要ですが、天候によっては同日中に攻略できると思います@@b

 あと、今回の巨大スノコは面積が広いので、長時間のヤスリ掛けは必要に
なりますが、広い分細かい所がないので有利かも知れません@@b

 ともあれ、後は天候次第で最後の台座の作成に移りますわ。頑張らんと。
(金曜13:38)



 雑談バー。

ナツミA「小説の方はどうですか?」
ミスターT「苦労人は順調だが、探索者が残り12日
      以内に攻略させないとマズい。」
シルフィア「以前決めたそうだけど、次の話数から詳細
      描写を取り入れた形で進めるとか?」
ミスターT「その方が書き易い点もある。と言うか、
      とにかく書き綴らないとヤバい。」
ナツミA「先延ばしにし過ぎた結果ですよ。最低でも
     2話はストックが欲しい所でしたし。」
シルフィア「油断の何ものでもないわねぇ。」
ミスターT「あと、現段階では意欲が沸き難い。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「そこが最大の壁よね・・・。」
ミスターT「まあでも、何とかしていくわ。」
ミツキ「ぬぉー! 甲乙付け難いわぅ!」
コウジ「俺の料理の基礎は、お袋の作る料理を見て来た
    のもあるからな。オリジナルには程遠い。」
スミエ「でも最後は個人の発展型ですよ。キーコちゃん
    は数年間努力されましたし。」
コウジ「そうだな。まあ、ここでは無限大に動ける。
    今後も色々と拵えてみようか。」
ミツキ「おおぅ♪ 試食なら全部任せるわぅ♪」
ナツミA「水を得た魚・・・。」
シルフィア「骨付き肉を得たワンコ?」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じです@@; 今は勢いに乗せないと、何かやる気が落ち続けて
いる現状でも。当面はこれが続きそうです><;

 ともあれ、細かくも一歩ずつ進めば何とかなりますし。今後も頑張らねばと
思う今日この頃です(=∞=)(金曜13:46)
R 3. 7. 9 (金)

No.6477
2台体制わぅ AM0:08

 早めのカキカキ(木曜13:33)。スノコを使った台座が完成@@b
ただ、今回は初期の物と同じサイズですけど。まあ、初期で培ったノウハウが
生きたようで、結構良質に作れました@@b

 残りは先の2つよりもデカいものになりますが、現状はこれで環境完成は
至った事になります><; それでも、既にパーツは用意してしまったので、
昨日(水曜)みたいな晴れの時に実行しようと思います@@b

 今は何かしらで動いていないと、押し潰されそうな感じになるので、動きに
動くしかありません。それか、寝てしまうかですが(−∞−)

 胸に空いた大穴は、まだまだ癒えそうにありません。


 そうそう、冷蔵庫の電源に使っていたコネクタを換装@@b 前々から挑み
たかったものなので、悲願達成という形になりました@@b

 最後は1Fレコーダーの電源を供給しているコネクタ。こちらはかなり厄介
な場所にあるので、この後の課題になりそうです><; 先は長い(−∞−)
(木曜13:38)



 雑談バー。

コウジ「冷蔵庫の電源コネクタを交換したのか。アレ、
    ドライバーが入り難かったんじゃないか?」
ミスターT「10cm以内のトルク可能なドライバーを
      購入してきたよ。抜かりなし、だ。」
コウジ「そ・・そうか・・・。」
スミエ「後は、私の鏡台がある裏のコネクタですか。
    あそこはかなり厄介らしいですけど。」
ミスターT「父が言うには、鏡台とかも本格的に処分
      するとの事だから、この機会に挑むのが
      良いと思う。」
スミエ「処分ですか。まあ、既に使う人がいないので、
    致し方がない感じでしょうか。」
コウジ「俺も処分の方は思っていたようだ。だが、最後
    まで踏ん切りが付かなかったが。」
ナツミA「もしかして、お祖母さんの衣類とかも?」
コウジ「そう、5年以上そのままだった。」
シルフィア「思い出の品々は捨てられませんからね。」
ミツキ「思い出は、プライスレス、わぅ。」
ミスターT「故に、忘却ほど恐ろしいものはない。」
ミツキ「確かにそうですよね。むしろ、誰かしらが受け
    継いでくれてこそですし。」
ナツミA「そこはTさんがいる限り大丈夫よ。」
ミスターT「とは言うが、じいさんの流れを見たら、
      俺も何時何処でどうなるか分からん。」
コウジ「今を動けるだけ動け、だな。」
スミエ「ええ。と言う事で、今日は“肉豆腐”でも。」
コウジ「ん? なら俺は“炒り豆腐”でもするか。」
ミツキ「うっほーい♪ 飯に関しては最強わぅ♪」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 全盛期の2人が出揃ったら、飯に関しては最強だったでしょうね(=∞=)
今は大問題の状態になっていますが・・・@@; 自分、飯を作ったりする
事ができないクチなので。

 と言うか、作っている間に腹が一杯になったり、気持ち悪くなったりする
のがね><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、今は一歩ずつ前に、ですわ。(木曜13:48)
R 3. 7. 8 (木)

No.6476
台座の下準備わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(水曜11:25)。2つの台座の作成計画。昨日(火曜)
までに、基礎となるスノコの加工は終了。そのうち、合計8枚あるうちの2枚
だけ、紙ヤスリまでの完全加工は終えました@@b

 残り6枚のスノコの完全加工が終われば、後は四隅に張り付ける角材的な
パーツを作って終わりです(無論、完全加工も行う必要あり)。

 最大で2日は掛かりそうな感じですが、雨さえ降らなければ一気に攻略が
可能かも知れません@@b あと一息ですよU≧∞≦U

 完成後は、どの様に配置するかはまだ決めていません><; とりあえず、
物さえあれば何とかなりますし@@;

 ともあれ、動けるうちに動かないとね。頑張らねば。(水曜11:30)



 雑談バー。

ミツキ「キーコちゃんのリアル身長は、どのぐらいに
    なるわぅか?」
コウジ「俺か? 現実世界では163cmぐらいだな。
    Tより5cmほど低い。」
ナツミA「ええっ?! もっと高いと思っていたのです
     けど・・・。」
コウジ「前は高かったが、今はTやトンちゃんに軽々と
    抜かれてるよ。」
ミスターT「まあ、この場では218cmで即決ね。」
コウジ「はぁ・・・ブロック=レスナーみたいな感じの
    マッチョな感じか。」
ミツキ「おりょ? ブロレスちゃんを知ってるわぅ?」
コウジ「Tと一緒に、WWEのロイヤルランブルなどを
    見てたからね。それで知ったのよ。」
シルフィア「叔父様は格闘技とかは嗜まれるので?」
コウジ「そこまでのめり込む方じゃないな。ただ、競馬
    なら見るのは好きだが。」
ミツキ「おおぅ! 万馬券を入手してやるわぅ!」
コウジ「Win5なら、当たり所が良ければ宝くじの
    1等に迫る金額だぞ。」
ミツキ「おおぅ?! ウハウハわぅね!」
シルフィア「・・・Win5って聞いて、ウインドウズ
      を想像した私は・・・。」
ミスターT「俺も最初はそのクチ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「ウィン=デスネーわぅか?!」
ナツミA「何そのエセレスラー。」
コウジ「ロイヤルランブルの何年だったか、1秒で排除
    されたのが居たな。」
ミスターT「あー、彼か。完全に演出だわ。」
ミツキ「ぬぅーん、ここではキーコちゃんはプロレス
    好きの設定になるわぅ?」
ミスターT「それも面白そうだわ。あと、無類の酒好き
      の設定も。」
スミエ「あら、あの様なヘベレケになるなら、今度は
    容赦しませんけど?」
コウジ「・・・肝に銘じておきます・・・。」
ナツミA&シルフィア「な・・何とも・・・。」
ミスターT「じいさんですら、ばあさまの前では頭が
      上がらないしな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じです@@; WWEの無料放送を一緒に見ていた流れからか、
叔父さんが一定のレスラーの名前を知りだしていましたね@@b 特に、完全
状態の真っ向勝負では、ブロック=レスナー氏の強さはヤバいとの事@@;
まあ、今となっては懐かしい思い出です(>∞<)

 ともあれ、この後の雑用後にスノコの加工を行います@@b 下準備が終了
すれば、後は組み立てのみになりますので><; 頑張らねばねU≧∞≦U
(水曜11:40)
R 3. 7. 7 (水)

No.6475
複数の台座計画わぅ AM0:27

 早めのカキカキ(火曜11:17)。タイトル通り、1FのPCを置く台座
の追加を計画中。既に通常スノコと巨大スノコ(ノコノコに聞こえる@@;)
はあるので、後は作業を行うだけです@@b

 ただ、通常スノコは以前のと同じになりますが、巨大スノコの方は今回が
初めてなので未知数です><; 明らかに1.5倍近い様相になりそうかと。

 ともあれ、今は動いていないと押し潰されそうになるので、動く時は動こう
かと思います。それか、何もせずに寝てしまうか、ですが。後者は良くない
ので(−∞−)

 まあ何だ、雑談を済ませたら、下準備(パーツの加工)を行いますわ@@b
(火曜11:20)



 雑談バー。

コウジ「例の台座か。あれ、実際には結構邪魔だったと
    言うべきなんだが。」
スミエ「酷いねぇ〜・・・。」
ミツキ「んだんだ。」
コウジ「足元を占拠されて、身動きが取れない場所が
    あったからな。」
ミスターT「そこはまあ、何とも言えんが。」
ナツミA「PCの作業で効率化を叩き出せるなら、色々
     と挑んでみるべきですよ。」
シルフィア「ここは叔父様は不得意そうですし。」
コウジ「俺は合理的に物事を捉えてるが・・・。」
スミエ「アンタはTちゃんの行動を、台無しにするの
    かい?」
コウジ「そ・・そうは言ってないが・・・。」
スミエ「だったら、黙って見守るべき。お分かり?」
コウジ「へ・・へい・・・。」
ミツキ「女性の海賊船長わぅか?!」
ナツミA「酒を飲み干せ、よね。」
コウジ「おっ?! 酒なら得意だ、任せな!」
スミエ「はぁ・・・アンタは懲りないねぇ〜。」
ミツキ「この息子有りて、この祖母有りわぅ。」
ナツミA「悩ましいわね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ノホホンには今は程遠いが、必ず掴んで
      みせるわ。」


 そんな感じです@@; いえ、実際にじいさんからは、例の台座は邪魔だと
言われていましたので><; ただ、作業自体には打って付けでした><b

 ともあれ、カキカキ後の雑用攻略後に、下準備だけは済ませますU≧∞≦U
(火曜11:27)
R 3. 7. 6 (火)

No.6474
バテも辛いわぅ AM0:13

 早めのカキカキ(月曜3:40)。カキカキできるうちに書いておきます。

 身体への負担から、バテに来だしているこの頃。昨日のカキカキの後、雑用
を行った後(午後1時過ぎ)から仮眠=本眠となり、起きたのは翌日月曜の
2時頃でした。

 まあ、今の現状は我ながら良くやっている感じでしょうか。胸の大穴は痛烈
なまでの痛みを伴っているものの、それでも先に進まねばならないという。

 ですが、こんなの序の口でしょう。世界にはこれ以上の痛みを知る方々が
いるのも事実。このぐらいでへこたれていては話になりません。

 ともあれ、カキカキできるうちに書いておきます。先がどうなるか不明に
なるので。(月曜3:43)



 雑談バー。

ミスターT「身体的にではないが、身体中が痛い。」
ナツミA「それは心が痛いんですよ。そこから派生し、
     身体の方に出る感じでしょう。」
シルフィア「お父様のお義姉様が仰っていたように、
      時間が経てば経つほど喪失感に苛まれる
      との事だからね。何れは“全ての点で”
      遭遇せざろう得ないものだろうし。」
ナツミA「生きる事は、苦痛を伴う事ですよ。それでも
     進まねばならない。それが人生と。」
ミスターT「はぁ・・・もっと冷酷だったら、案外今の
      状況を客観的に見れたのだろうがな。」
シルフィア「それは無理でしょうに。君の根幹は既に
      周知済みだし。ならば、その状態でどう
      切り抜けるかを考えるべきよね。」
ナツミA「今のTさんには厳しいそうですよ。」
コウジ「気にするな。コイツはコイツで何とかしちまう
    性質だからな。それに、お嬢方の存在がTを
    支えているのもある。何もなければ、それこそ
    倒れていただろうしな。」
ナツミA「やはりそうなりますか。」
シルフィア「間接的にだけど、それなりに役立っている
      感じよね。」
スミエ「一歩ずつ進めば何とかなりますよ。最後は自分
    自身が相手ですから。」
ミツキ「そうわぅ! 愚物共を全て蹴散らし、中道の
    道を進んでやれわぅ!」
ナツミA「中道、ねぇ。」
シルフィア「王道でも覇道でもなく、と。」
コウジ「まあ何とかなるだろうさ。」
ミスターT「今後の俺次第だわな。」


 そんな感じです。明日がどうなるか不明なので、早めに記述しておきます。
それと、右隣のCX47EE改Vが不調になり、トルイメで戻しているのが
何とも言えませんが・・・。

 ともあれ、一歩ずつ前に、でしょう。それでも今は辛いのですがね・・・。
頑張らねば。(月曜3:56)
R 3. 7. 5 (月)

No.6473
胃が痛いわぅ AM3:15

 早めのカキカキ(日曜10:35)。まあ、当然と言うか何と言うか@@;
急激な環境変化による、ストレスによる胃痛でしょう。過去に何度もあった
ので、慣れるしかないのが実状ですが(>∞<)

 まあ、この1週間でそこそこは掴めてきた感じです。これらを殆どじいさん
が行っていた事を考えると、ただただ超絶的に脱帽するしかありませんわ。
主婦ならぬ主夫ですよ(>∞<)

 それでも、何処まで慣れるか云々ではなく、慣れる以外に道がないのが実状
となりますがね。今後もこの感じが続きそうですが、向こう数週間か数ヶ月は
様子見となりそうです。

 今後も奮起して、頑張っていかねば(>∞<)

 ちなみに、この後の雑用後に確実に仮眠します><;(日曜10:39)



 雑談バー。

コウジ「お疲れさん・・・と、言うしかないのが実状
    だが、ごめんな。」
ミスターT「いや、これが普通の流れだと思う。今まで
      じいさんに頼り切っていたツケが、ここで
      現れた感じだし。」
コウジ「そうは言うが、突然死に関しては流石に対処
    不能よ。お袋の場合は、病床と老衰による長い
    追撃になっていたからな。」
ナツミA「長い流れにより、徐々に死地に向かうのを
     見続けるのも本当に辛いです。ですが、突然
     死地に向かうのを目の当たりにするのも、
     物凄く辛いと思います。」
ミスターT「今のこの状況を目の当たりにして、痛感
      しているのがウエスト氏の当時の様相だ。
      今の俺の状況など、足元にも及ばない激闘
      と死闘の連続だった確信できた。」
ナツミA「そうですね。今の私はTさんが具現化する
     姿なので、当時の詳しい様相は窺い知る事は
     できません。ウエストのみが知っていると
     言えます。」
コウジ「俺も病床を何度か経験したが、良いものとは
    言えなかったからな。」
シルフィア「叔父様は、何の病と格闘を?」
コウジ「んー・・・確か、膵臓? 肝臓? その片方
    のどちらかだったと思う。尿管結石はTも周知
    の通りだが。」
ナツミA「なるほど・・・そうでしたか。」
ミスターT「ナツミさんは膵臓ガンだったな。」
ナツミA「そうでしたね。今はこうして、完全無欠の
     健康体になっていますけど。」
シルフィア「超皮肉が込められているわねぇ。具現化
      された存在なら、召喚元の人物が倒れない
      限りは永遠に生きられるし。」
コウジ「Tも良くやるわな。」
シルフィア「叔父様の生き様も、少なからず影響して
      いますからねぇ。」
コウジ「ハハッ、違いないわ。何にせよ、今はTの体調
    の方が心配だ。何れは、1人で動かなければ
    ならないが、今はまだ1人ではない。絶対に
    無理無茶だけはするなよ?」
ミスターT「俺が器用に振る舞えると思うのか?」
コウジ「思わねぇな! ハッハッハッ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・何とも・・・。」
ミツキ「何ともついでに、ばあちゃんと“冷やし中華”
    を拵えたわぅ!」
スミエ「殆どミツキさんが食べてしまいましたけど。」
ミツキ「それは秘密事項わぅ。」
ミスターT「有難い話だが、ここ最近昼も夜も麺類の
      食事ばかりで、流石に厳しくなってる。」
コウジ「朝飯兼昼飯は通例で良いが、夜はしっかりご飯
    を食べな。何処かでご飯を掻き入れないと、
    スタミナが減り続ける一方だぞ。」
ミスターT「そうは言うがなぁ・・・。」
コウジ「そうだなぁ・・・Tは偏食が酷いしな。」
スミエ「ここは私達全員で、Tちゃんに憑依して手料理
    を作るしか。」
ミツキ「名案わぅ! ・・・って、本当に出来たら、
    物凄く有難いのですがね。」
ナツミA「陰に陽に補佐が出来るからねぇ。」
シルフィア「今は単独で頑張るしかないからね。今後も
      気を付けて進みなさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 少し愚痴とかも入っていますが、現状の近況も入っています(−∞−)
同じ食事の摂取は、余程の連続でなければ飽きないのですが、コンビニ系食事
の連続に危惧しているのが実状で・・・。

 いえ、食べられるだけ本当に感謝感謝なのですが、食生活の偏りにより後々
厄介な事にならないかと心配もある訳で・・・。

 まあ今はある程度は耐えられると思うので、頑張り続けるしかありません。
どの道、何れは本当に1人で過ごさなくてはならなくなりますし。

 今回のじいさんの流れを経て、それを痛烈なまでに痛感させられました。
今が修行の時でしょう。頑張らねば・・・。(日曜11:06)
R 3. 7. 4 (日)

No.6472
体重の一進一退わぅ AM0:09

 早めのカキカキ(土曜12:07)。タイトル通り、この1週間は飯が1食
と激減している現状。それでも、何とか51kgを維持しているのが見事と
言うか何と言うか@@;

 身体に負担が掛かっているのは間違いなくも、眠気の方が勝ってしまって
いる感じです><; 倒れなければ良いのですが・・・。

 ただ、朝飯前の何も食していない時は、すこぶる快調だと再度判断する事が
できました。何かの行動を行う際は、飯を取らずに動いた方が良さそうです。

 とりあえず、今は朝が早くなって、夜は早い時は午後5時ぐらいには寝て
しまうという感じです@@; 眠気の方が凄まじいのと、今は慣れない様相と
なるので、仕方がない感じですが。

 まあ何だ、ゆっくり慣れていくしかありません><;(土曜12:11)


 追記。アニメではなく、今日(土曜)は父に散髪して頂きました><;
前回も父でしたね。前々回の叔父さんに散発して頂いたのが、最後の散髪に
なった形かと。

 髪型は無論、丸坊主です。今後もこの流れで進みます。(土曜23:41)


 雑談バー。

コウジ「はぁ・・・身体や体調は資本だろうが。今の
    状態では、何れ必ずガタが来るぞ。」
ミスターT「そうは分かってるんだがね・・・。」
スミエ「慣れるまでは仕方がないですよ。まあ、後は
    気合いで乗り切るしかなさそうですけど。」
ミツキ「気合いじゃー!」
ナツミA「気合いで気力増加が15と。」
シルフィア「それ、第4次スパロボ?」
ナツミA「スパロボFだと10なので、前者かと。」
ミツキ「シャーイニングゥ・フィンガァー!」
ナツミA「スパロボFね。」
コウジ「あー・・・。」
ミスターT「マジンガーZ・・・。」
ミツキ「・・・ハッ?! パイルダーオンわぅか?!」
シルフィア「そう言えば、マジンガーZの主人公、名前
      が叔父様と同じ・・・。」
ナツミA「Tさんは銀河鉄道999・・・。」
コウジ「ハッハッハッ! 主人公でタメを張れる!」
ナツミA「それ、嬉しいんですかね・・・。」
スミエ「本当、皆さんのネタのバリエーションは、凄い
    としか言い様がありませんね。」
シルフィア「いえ、T君が逸脱している感じかと。」
スミエ「ですねぇ。」
ミツキ「腹減ったわぅ。何か頼むわぅよ。」
コウジ「よしきた。では“通常ハンバーグ”でも。」
スミエ「では私は“煮込みハンバーグ”で。」
ミツキ「おおぅ♪ 毎回食事が楽しみになったわぅ♪」
ナツミA「食すだけならポチが無敵だからねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、そんな感じで(−∞−) こうして気を紛らわさないと、とても
ではないですが通常を維持できません。いえ、強引に進もうとすれば問題は
ないのですが。既に体調が破綻を来たしそうですし・・・。

 それでも、今後は単独で動かねばならなくなるのも事実。何れその時が来た
としても、問題なく動けるように修行をせねばなりません。

 今までが微温湯に浸かり過ぎていたんですよね、何ともまあです(−∞−)
(土曜12:24)
R 3. 7. 3 (土)

No.6471
1週間が経過わぅ AM2:48

 早めのカキカキ(金曜10:58)。1週間前の9時32分に叔父さんが
逝去。あれから1週間が経過して、物凄く早く感じます。

 その大凡5日ほど、1食で寝てしまっていた流れになりますが。とてもでは
ありませんが、まだまだ慣れそうにありません。いや、慣れると言ったら失礼
かも知れませんが、それでも慣れるしかないのが現状ですし。

 粗方は受け入れられつつありますが、それでも突発的に発生した流れは、
12年前や5年前の流れ、その前の闘病生活の前などを踏まえると、流石に
こたえるものがあります。

 いや、これは自分だけではないのですよね。世界では突発的に亡くなられる
方々もいる。自分だけが悲しいのではない、と。故に、乗り越えねばならない
という事になりますし。

 時間が全てを解決するのも承知していますが、今は右往左往をしつつ前に
進んで行くしかありません。頑張らねばね。(金曜11:02)



 雑談バー。

ミツキ「わたのTちゃんを泣かしよってからにっ!」
コウジ「そ・・そうは言うがな・・・。」
ナツミA「こればかりは、仕方がないわよ。私達の時も
     正しくそうだったし。私は段階を踏んでの
     流れだったけど、ポチの場合は交通事故に
     脳血栓の流れだったから。」
スミエ「万物全て、生老病死の理からは絶対に逃れる
    術はありません。生命体は必ず死ぬ、それだけ
    は覚悟し続けねばなりませんし。」
シルフィア「辛いですよね。」
ミスターT「1週間前に父とも話したが、長い間苦しむ
      事がなかっただけ良かったのかと。」
コウジ「そうだな。お前が見た所によると、既に俺は
    即死していたようだったし。」
ミスターT「心臓マッサージに人工呼吸でも、心臓の
      復活はなかったみたいよ。」
コウジ「言い方は何だが、逆に寝た切りになって、お前
    達に苦労させる方が辛かったかも知れない。
    まあ、これはタラレバ論理で、しかも当の本人
    が思ったかどうかは定かではないが。」
ミスターT「ああ、俺や父がその流れを過程として、
      話したに過ぎなかったしな。」
スミエ「まあともあれ、今後はTちゃんがしっかりして
    いかねばなりませんからね。私達の分まで、
    奮起していって下さい。」
ミスターT「否が応でもそうなるわな。」
コウジ「心配するな。色々なノウハウは伝授してある。
    後は要所要所でそれで思い出せばいい。お前が
    主体とする、ぶっつけ本番で挑めば問題ない。
    大丈夫だ。」
ミツキ「そんな弱気で、大丈夫か?」
ナツミA「大丈夫だ、問題ない、ね。」
シルフィア「心中や胸中には、私達がいるし。」
ミツキ「劣勢だと?! ふんっ! わた達がいれば、
    ワンコに骨付き肉わぅ!」
コウジ「ハハッ、その通りだわな。さて、“肉じゃが”
    でも拵えるか。」
スミエ「私は“餃子”に“焼売”でもしましょうか。
    あと“ワンタン”でも。」
コウジ「おう、手伝うよ。」
ミツキ「料理に関しては無双化しだしたわぅ。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「正に鬼に金棒そのものよね。」
ミスターT「今後も奮起していかねばの。」


 少し、胸中の思いを吐露した部分もあります。ご了承の程。人の一生は、
本当に一瞬で終わる事を痛感させられています。今後は自分も含まれていく
流れになりますし。

 ともあれ、今は諸々の流れに慣れつつ、今後を乗り切って行きますよ。奮起
していかねば。(金曜11:14)
R 3. 7. 2 (金)

No.6470
ワクチン接種の予約わぅ AM1:08

 早めのカキカキ(木曜12:22)。一昨日(火曜)、コロウイのワクチン
接種の予約が取れました。と言うか、クーポン券が来ない限りには、表立って
の予約ができなかったのが実状でしたが・・・。

 日付は8月18日が1回目、9月8日が2回目、となります。どちらも水曜
ですね。2ヶ月近く先になりますが、まあ行き付けの内科さんなので、何か
あった場合の対応は問題ないでしょう(発熱などが怖い)。

 一応、父が2回とも接種し終わっており、発熱も全くなく終わっています。
その後に、じいさんの流れがあったので、時期的には良かったのかも知れない
です。重なっていた場合、更に発熱が発生した場合は危険でしたし。

 ともあれ、この2回の予防接種が無事済み、インフルさんの予防接種も済む
事ができれば、今年は終わりでしょう。

 と言うか、今年は先日のじいさんの流れから、激動の1年となったと言う
しかありませんが。まだまだ頑張らねば。(木曜12:26)



 雑談バー。

ミツキ「激動のジジイわぅ。」
コウジ「ヒデェ言い方だな。」
ナツミA「まあまあ、そう仰らずに。」
シルフィア「そう言えば、叔父様はコロウイのワクチン
      接種は行う前でした?」
コウジ「そうね。7月6日が1回目だったが、その前に
    意味がなくなったからね。」
ミスターT「突発的な逝去だったが、告別式とかで会う
      事ができたのは良かったのかも知れない。
      今のコロウイ事変時は、病院での看病など
      すらできないし。」
コウジ「そうだな。お袋の時も、普通の1年で良かった
    と思う。」
スミエ「私の場合は、約1年の闘病生活からの逝去と
    なりましたからね。」
コウジ「兄貴も言ってたそうだが、お袋は病院の看護士
    さん達に笑顔を与える存在だったと。」
ミスターT「ああ、日曜に伺ったよ。父も当時は、大変
      ではあったけど、苦痛ではなかったと豪語
      していた。」
コウジ「話し掛ければ笑顔で返す、それがお袋の流儀
    だったしな。」
ミツキ「何か、私に似てる感じで?」
スミエ「ですね。Tちゃんが惚れ込むのも分かります。
    いや、師弟の概念でしょうか。」
ミスターT「ああ、彼らは俺の師匠的存在だったな。」
ナツミA「盟友冥利に尽きますよ。」
シルフィア「本当に強いわね。」
ミスターT「そうでもない。じいさんの突発的な出来事
      を目の当たりにし、人の死が身近にあると
      窺った。じいさんの逝去が本物であった
      のを窺い、ばあさまや盟友達が本当に逝去
      したのだと、改めて思い知らされた。」
スミエ「私の場合は老衰だったので、致し方がなかった
    と思います。ですが、ナツミさんやミツキさん
    の場合は、筆舌し尽くし難かったと思います。
    キーコの場合は尚更ですし。」
コウジ「当の本人は、そう言った部分への解釈は疎い。
    だが、お袋の生き様を見て来たのも事実。兄貴
    も全く同じだしな。」
スミエ「優しさの部分では、あの子よりキーコの方が
    断然強かったですよ。」
ミスターT「俺もそう思う。23年前の睾丸が腫れる
      事変の時は、父以上に心配してくれた。
      何故父は心配しないのかと思ったぐらい
      だったしな。」
コウジ「ハハッ、まあそう言うな。兄貴も言ってたと
    思うが、一家の主が右往左往しては勤まらない
    のだから。」
ナツミA「お父さんとトンちゃんさんは、リアリスト
     な感じに見えますね。」
シルフィア「現実主義、か。確かに。」
ミスターT「正直な所、2人と話すと会話が止まる場合
      がある。冗談を言っても一蹴される場合が
      あったりした。対して、じいさんの場合は
      それを素直に受け止めたりしてくれた。
      ばあさまの時は、その機会に至る前に、
      徐々に認知症が入りだし、会話が厳しく
      なっていたが。」
スミエ「全てが10年ほど早ければ、もう少し念入りに
    動けたのでしょうけどね。」
ミツキ「ぬぅーん、となると、わたとTちゃんの年齢差
    が19歳わぅか。娘と父の年代わぅ。」
ナツミA「私の兄的存在よね。」
シルフィア「兄、ねぇ・・・。」
ミスターT「どんなに年齢が離れようが、俺はお3方の
      弟な感じがしてならんがね。」
コウジ「臑齧りだからな。」
スミエ「齧り過ぎてガリガリと。」
ミツキ「ぬぅーん! ガリガリ君が食べたいわぅ!」
コウジ「生憎、茶菓子は尽きてるが、“サクレ”などは
    あるぞ?」
スミエ「こちらは“一口チョコ”でしょうか。」
ミツキ「うっほーい♪ 頂くわぅー♪」
ナツミA「・・・孫を甘やかす祖母と叔父?」
シルフィア「正にそんな感じよねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じです(−∞−) 今だからこそ語れる部分を、思い出せるうちに
語っておきます。非公開にする意味はありませんし。

 むしろ、忘却ほど恐ろしいものはない。ならば、語りに語り続けるのが正論
ですわ。この姿勢は今後も崩しませんよq(*血*)p

 ともあれ、コロウイのワクチン接種は来月の中旬と。梅雨晴れ後なので、
かなり暑くて参りそうですが><; まあ、今年一杯と来年中旬ぐらいは、
今の様相が続きそうですし。

 今後も気を引き締めて前に進まねばね(=∞=)(木曜12:47)
R 3. 7. 1 (木)

No.6469
風呂掃除わぅ AM1:42

 早めのカキカキ(水曜14:10)。風呂掃除は、じいさんと分担していた
流れでして。じいさんが湯殿などを掃除し、自分が指定時間にお湯を投入する
ボタンを押す、と言う感じで。

 先週の金曜から、それを全て受け持つ事になりました。今後も、余程の事が
ない限りは、この流れが続くと思います。

 今し方も、湯殿の上蓋の掃除をしており、右手と左手が大変な事になって
いる次第で@@; かなりの間、念入りに掃除をしていなかったのもあり、
湯垢が相当こびり付いていました><;

 ウールブラシ(スチールウール?)を駆使してのゴシゴシ作戦が功を奏し、
見違える様にピカピカになりましたよU≧∞≦U

 また、ここまで綺麗になったなら、以後はそんなに湯垢はこびり付かないと
思います。つまり、以後の掃除が楽になる感じで@@b

 ともあれ、まだまだ課題は山積みです。じいさんの分まで頑張らねばと思う
今日この頃でした(=∞=)(水曜14:13)



 雑談バー。

コウジ「お疲れ様。アレは骨が折れただろう?」
ミスターT「じいさんが軽く掃除はしてたのを見た事が
      あったが、あそこまで湯垢がこびり付いて
      いたのには驚いたわ。中性洗剤だったか、
      アレと水で少し浮かして、ウールブラシで
      ガシガシと擦り捲くった。」
コウジ「そろそろ代え時なんだが、そこまで綺麗にして
    いるなら、まだまだ現役で持つだろうな。」
スミエ「湯殿がタイルの時は、更に大変でしたよね。」
コウジ「あー、アレか・・・。」
ミスターT「狭いには狭いが、胡座を掻いて肩まで湯に
      浸かれたのがグッドだったわ。」
コウジ「タイル張りは、湯を抜いてから再度張った後、
    熱放射がかなりあるからな。直ぐに冷えるのが
    ネックだったし。」
スミエ「壁に水道の蛇口がありましたよね。」
ミスターT「アレか、懐かしいわ。喉が渇いた時は、
      そこから水を飲んだ覚えがあるわ。」
コウジ「湯殿を洗う際は、水色ホースを差し込んで、
    直接洗った覚えもある。お前は天井にまで水を
    ぶっかけていたが。」
ミスターT「アレは黒歴史。」
スミエ「何とも。」
ミツキ「・・・ぬぅーん、家族団欒には介入できない
    わぅか。」
コウジ「すまんすまん。いや、自宅の2回目の改装時前
    の話で盛り上がってしまったわ。」
ナツミA「昭和的な風呂だったのですか?」
スミエ「ですねぇ。2005年でしたっけ?」
ミスターT「そう。バイクの免許を取らせて貰えた時と
      同じよ。」
シルフィア「16年前か、早いものよね。」
ミスターT「今の様相に、誰が予測するのかね。16年
      の間に、大切な人が多く旅立ったしな。」
シルフィア「仕方がないわよ。お祖母様が仰る概念、
      生老病死の理からは逃れる術はないし。」
スミエ「そうですね。何れ、Tちゃんもその時を迎える
    事になりますよ。」
ミツキ「わた達が総出で出迎えるわぅ!」
コウジ「そうだな。それまでは、お嬢方を守りつつ、
    お前達を見守る事にするよ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
スミエ「さて、今日は“マグロの照り焼き”でも。」
コウジ「なら、俺は“マグロの竜田揚げ”を挑もう。」
ミツキ「にゃんとっ! 今度からダブル手料理が楽しむ
    事ができるわぅか?!」
ナツミA「至れり尽せりよねぇ。」
シルフィア「何ともまあ。」


 全盛期のばあさまとじいさんが出揃ったら、ダブル手料理で大盛り上がり
だったと思います(=∞=) 今は、殆どコンビニ弁当などで補っている形
ですがね@@; 体調崩さないか不安でもありますが・・・(−∞−)

 ともあれ、現状に慣れるまでは、このまま進むしかありません。まだまだ
先は長い、気を引き締めて進まねばね。(水曜14:25)
R 3. 6.30 (水)

No.6468
立て直しつつわぅ AM0:35

 早めのカキカキ(火曜14:36)。今も茫然自失的な感じでいる現状。
胸に空いた大穴は、12年前と5年前に匹敵するもので。ただ、どちらかと
言うと、今回の流れの方が非常にショックはデカかったと思います。

 12年前と5年前は、どちらも1年前後の流れを経ての別れという形です。
ですが今回は、前日(木曜同日)まで、当日(金曜同日)の朝まで健在だった
のに、突然の逝去という流れでした。

 上記の2つの流れとは異なり、覚悟を決める時間や余裕すらありません。
突発的に発生し、その非現実的な様相を突き付けられた。否が応でも認めねば
ならない現状は、喪失感以上のものでしょう。

 ただ、流石は盟友達とばあさまでしょうか。この2つの出来事があったから
こそ、今回の突発的な流れに耐えられたのだと思います。何もない状態で遭遇
していたら、間違いなくシドロモドロだったのは言うまでもありません。

 今は、何時何処で何が起きてもおかしくないと、痛烈なまでに思い知られた
感じです。常々先を見据えて、進まねばと思う次第です。(火曜14:41)



 雑談バー。

ミスターT「じいさんやばあさまの服の片しで大忙し
      状態。」
コウジ「あー・・・すまんな。」
スミエ「私が旅立った後、キーコが片付けると言って
    いたようですが、そのままだったようで。」
コウジ「仕方がないだろうに。お袋との思い出の品を、
    そう簡単に捨てるのは。」
ミスターT「そこは大いに同調する。ただ、今回は父と
      弟が率先して動いてくれているよ。俺は
      口出しすると厄介になりそうだったので、
      殆ど任せ切りになってるが。」
コウジ「Tには悪いが、兄貴とトンちゃんなら申し分
    ない。」
スミエ「ですねぇ。」
ミスターT「ハハッ、酷い言われ様だわ。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんの存在感って、そんなに
    ないわぅか?」
コウジ「重要な物事関連は、な。だが、それ以外の通常
    の物事関連は、むしろ非常に物覚えや記憶力の
    問題から、Tが関わった方が良い場合が多い。
    今回は兄貴とトンちゃんが無難だろう。」
スミエ「Tちゃんの物覚えと記憶力は、家族内で最強と
    言えますからねぇ。」
ナツミA「何か、こことのギャップが著しい感じと。」
シルフィア「具現化側だと、巨漢な感じだけだし。」
ミスターT「リアルとエセリアルとでは、全く真逆の
      属性よ。」
ミツキ「んにゃ、優しさと思い遣りは、どちらも健在
    わぅよ?」
コウジ「ハッハッハッ! その通りだわ。」
ミスターT「何とも。」
スミエ「悩ましいですね。」
ミスターT「そう言えば、集めていたテレカやクオカが
      出て来てた。マガスペとかの懸賞で入手
      できたものとか。あと、じいさんの若い
      頃の写真とかも。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うわぁ〜お! 水着姿わぅ!」
コウジ「確か、10代だわな。」
シルフィア「叔父様の華麗なる姿とか。」
ナツミA「華麗・・・。」
シルフィア「な・・何か文句が?」
ナツミA「い・・いえ・・・。」
ミスターT「他は、確か40代の頃のもの。今の俺と
      大差ない年代の頃か。」
スミエ「水元公園ですね、懐かしい。」
コウジ「それにこっちは、ミチコ姉さんの娘さんの息子
    さんか。Tが中学1年の時だな。」
ミスターT「GW時だの。」
ミツキ「ガンダムウイングわぅ!」
ナツミA「GW・・・。」
コウジ「ゴールデンワンコか?」
シルフィア「ゴールデンワンコ・・・。」
ミツキ「こ・・これは、連想に関して凄腕が現れた?」
スミエ「リアルでは寡黙だったのですがね。」
コウジ「シャイだったと思う。」
スミエ「自分で言ってりゃ世話ないわ。」
コウジ「ハハッ、その通りだわ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「話のバリエーションが増えたわぅ。連携行動が
    目覚ましいわぅね!」
ミスターT「師匠と弟子ならぬ、母と息子。」
ミツキ「わたのこの手がぁ!」
ミスターT「本当だわ。」


 何ともな感じで(=∞=) 先週の木曜日までの、自分が知るじいさんの
全ての知識と経験を受け継いでいるため、具現化された状態では詳細描写が
正確かも知れません(>∞<)

 まあともあれ、悪ドイ手法以外では、こうして忘却を防いでいきますよ。
それが受け継ぐ者としての使命でしょうから。今後も奮起していかねばね。
(火曜14:57)
R 3. 6.29 (火)

No.6467
配置場所わぅ AM1:46

 早めのカキカキ(月曜14:29)。じいさまの遺骨の配置場所を調整。
ばあさまの遺骨の隣に置く形となりました。

 普通なら、納骨を済ますべきだと思われますが、これに関しては法律で義務
的なものがないので、自宅に一緒にいます。ええ、遠方の寂れた墓にずっと
いるとか考えられません。

 それに、今は納骨を済ませず、自宅に遺骨を置かれる方が多いとか。自分も
その流れなので(父に提言してますが)、今後もこのままとなるかと。

 ともあれ、ばあさまと一緒にいられる部分は、良いとは思います。絶対に
寂しい思いはさせない、と。忘却も絶対にさせませんよ。(月曜14:34)



 雑談バー。

コウジ「ハハッ、Tらしいな。」
スミエ「そう言えば、お墓は遠方にあるため、そこまで
    赴くのがネックですよね。」
ミスターT「私利私欲を言えば、それが本音だがね。」
ナツミA「あまりよろしくないような・・・。」
コウジ「俺が生前、お袋が逝去した後は毎日遺影に手を
    合わせていた。背後には遺骨もあったから、
    常に共にある感じがしていたよ。」
シルフィア「お祖母様思いなのですね。」
コウジ「いや、本家の俺は一度決めた事は貫くタイプに
    なるからね。Tと全く同じよ。」
ミツキ「流石は叔父ちゃんわぅ。」
ミスターT「まあ今は、じいさんがいなくなった分の
      役割配分でテンヤワンヤ状態だがの。」
コウジ「そうだな。そこは頑張って貰うしかない。」
スミエ「今のTちゃんなら大丈夫ですよ。ただ、管理
    能力の部分は脆弱ですけど。」
ミスターT「今日それを思い知らされた。まあ、無駄な
      出費じゃなかったから問題はないがね。
      じいさんの手腕も思い知らされたよ。」
コウジ「安い場所があれば、時間を掛けて赴いたりして
    いたからな。Tは合理的に進める方だから、
    高かろうが安かろうが、入手するだけなら手段
    を厭わず、となるし。」
スミエ「資金が幾らあっても足りませんよ。」
ミスターT「悩ましい・・・。」
ナツミA「まあでも、力を付けるまでが勝負ですし。
     今は耐え時でしょう。気を引き締めて進軍を
     続けて下さい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
コウジ「ちなみに、額当てとかは健在だったか?」
ミスターT「無粋な話。じいさんの額に俺の額を当て、
      数十秒間そのままでいた。あと、両手の
      手の平を交互に当てたよ。」
コウジ「ありがとう。お袋の時もそうしてくれていた。
    俺の時もそうしてくれたのは有難い。」
ミスターT「トンちゃんも額当てや、手の平当てもして
      いたよ。」
コウジ「ほぉ・・・彼が、か。珍しいな。」
スミエ「Tちゃんのスタイルに感化されたんでしょう。
    私の時は、他の方々が多かったので、その機会
    が作れなかったかも知れませんけど。」
ミスターT「機会が云々じゃない、やるかやらないか、
      それだと思うがね。その場での行動を行う
      事なく終わったら、絶対一生涯後悔する。
      だから、俺は何振り構わず動いた。」
コウジ「そうだな、Tらしい。」
スミエ「今回はミチコ以外に列席者はいなかったので、
    その言動をできたのでしょうね。」
ミスターT「思いは時として、時間と空間を超越する。
      12年前にそれを痛感させられたしな。
      ばあさまの時や今回も、それは必ず本人に
      伝わっていると確信している。」
コウジ「そうだな、ありがとう。」
スミエ「感無量ですよ。」
コウジ「さて、お袋と合作で“お好み焼き”でも拵える
    とするか。それに“ワンタン”も追加で。」
スミエ「良いですねぇ〜。ワンタンの具材作成は、1人
    では時間が掛かりますし。キーコがいれば、
    早く作れますよ。」
ミツキ「わたは食べる準備を整えておくわぅ!」
コウジ「ハッハッハッ! ご期待に添えられるよう、
    獅子奮迅の努力を致しましょうぞ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「じいさんも、ミツキさん寄りだわな。」


 額当てと手の平当ては、最早定石でしょう。触れ合う事により、伝わるもの
がある。理路整然と解釈できる物事ではないものの、しかし確かに実在する。
今後もこの姿勢は貫き通しますよ。

 しかし、顔文字が使えるのは、本当に最高ですわ><;

 とりあえず、今後は雑談バーにじいさんが登場していきます@@b 多分、
覆面シリーズでばあさまとタッグで登場するかも?(=∞=)

 まあ何だ、今は時間が諸々を解決していくでしょう。嫌な言い回しですが、
慣れていく事を待ち続けるとします。無論、行動しつつですがね(>∞<)
(月曜14:47)
R 3. 6.28 (月)

No.6466
長い散歩へわぅ AM1:34

 早めのカキカキ(日曜7:21)。今日(日曜)の11時より、じいさんの
告別式があります。長い散歩に赴かれる形です。ええ、自分の中では決して
失われません。

 まだ時間までは2時間半ぐらいありますが、とりあえず最初のカキカキを
しておきます。詳細はまた後で。(日曜7:23)



 帰宅しました。無事、お通夜を除く告別式も終えられました。色々とご心配
をお掛けして、申し訳ありません。同時に、色々とありがとうございました。

 現地でミチコ伯母さん(父やじいさんの義理のお姉さんなので“伯母”)と
合流した後、安置されているじいさんのお姿を拝見しました。弟はその後に
合流しています。

 本当に、寝ているかの様な相でしたよ。直ぐに起き上がりそうな感じで。
ばあさまの場合は、本当に寝ている感じだったのですが、じいさんの場合は
上記通りのまだ生きている感じかと思いました。

 それでも、日曜の11時過ぎに長い散歩に赴かれました。向こうでばあさま
と共闘を開始していると思います。周辺には大量のワンニャン軍団が護衛を
していると思いますが・・・。何とも。

 その後は、伯母さんと一緒に帰宅し、昼飯を家族全員で食べた後に帰宅。
横須賀からの来訪だったので、父が駅まで付き添いで赴かれました。自分、
飯を食った後は直ぐに動けない人なので、玄関先でお見送りをさせて頂いた
次第で・・・。

 この飯を食べて直ぐに動けるようになるのは・・・流石に無理かと・・・。
う〜む・・・。

 ともあれ、ここからはほぼ個人の戦いになってくるでしょう。ばあさまや
叔父さんの意思を継ぎ、奮起していかねばなりません。頑張らねば。
(日曜13:20)


 追記。一昨日(土曜)視聴する流れだったアニメ群は、昨日(日曜)に移行
してあります。

 改めて、昨日視聴したアニメは、セイマバン12+テンマジョ12でした
><; これで今期のシーズンは終了となります。来シーズンはどうなるか、
楽しみです@@b(1:34)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「彼らが今回のお供部隊よ。」
***お供部隊を披露するミスターTの図***
ミツキ「おー! ハリネズミちゃんとライオンちゃん、
    後はワンコロが2人わぅね!」
ミスターT「それと、肩凝りの解消用に使っていた、
      じいさんお手製ゴムバンドも追加。」
コウジ「ああ、有難い。まあ、この場では既に完全体に
    なってるからな。それでも、お前の気遣い感謝
    するよ。」
ミツキ「この軍団で、ばあちゃんと合流するわぅ。」
スミエ「そうですね。あくまで推測とかの部分ですが、
    全盛期の完全体で逢えると思います。」
コウジ「むしろ、Tが身を削って支えた、お嬢さん方も
    支えに走る。お袋と同じく、無限大の行動力を
    得られるなら尚更だ。」
ナツミA「・・・ありがとうございます。」
シルフィア「流石はT君の叔父様にお祖母様よね。」
ミツキ「全員纏めてファミリーわぅ♪」
ミスターT「とりあえず、今日(日曜)の11時よ。
      この後、1時間前には現地に向かう。」
コウジ「了解した。こちらは任せてくれ。」
スミエ「ミチコさんもいらっしゃるようですね。」
ミスターT「ああ、じいさんの顔を見たいと言ってたと
      父談。」
スミエ「有難い事です。流石にお礼を言う事はできない
    ですが、Tちゃんがその思いを胸に、今日の
    流れを生命に刻んで下さい。」
コウジ「諸々、頼むよ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 生前のじいさんは、硬派な漢だったので、この言い回しが具現化時の姿と
なるかと。ばあさまもその流れで定着していますので。

 ちなみに、叔父さんは31歳で年齢固定とします。ばあさまは35歳として
います。若作りですねぇ・・・。

 何はともあれ、今後も具現化する事で永遠と定めていきますよ。この姿勢は
崩しません。進み続けねばね。(日曜7:37)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「無事、お見送りが完了したよ。」
コウジ「本当にありがとう。向こうでお袋と合流して、
    お嬢方を支える戦いをする。全て任せろ。」
スミエ「ここからは、キーコも含めてTちゃんが具現化
    する存在となりますからね。全盛時の思いを
    全てフル活用し、突き進んで下さいな。」
ミスターT「委細承知。」
ナツミA「何か、強行軍だった気がしますね。」
ミスターT「本当にそう思う。金曜の9時半に逝去の、
      その48時間強には告別式だったし。」
コウジ「色々と申し訳ない。ただ、当の本人は即座に
    意識を失ったとして、一瞬だったと思う。」
ミスターT「一瞬苦しんだとしても、長時間苦しまな
      かっただけ良かったと思うわ。」
コウジ「そうだな、その部分はお袋魂に感謝だ。」
スミエ「私は何もしてないさ。全部キーコが勝ち得て
    来た力だからね。今後も具現化という形になる
    けど、Tちゃんを支えてあげなさいな。」
コウジ「おうよ!」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「祖母や叔父なら孫に甥っ子、と。」
ミツキ「おいちゃん、それを・・・むぐっ?!」
ナツミA「通例はありきたりだから止めな。」
コウジ「夜霧よ〜今夜も〜ありが〜とう〜♪」
ミツキ「おおぅ♪」
ナツミA&シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「ノホホンこそが集大成だわな。」


 本当にそう思います。ばあさまもじいさんも、存在そのもので鼓舞激励する
生き様でしたからね。まあ、流石のじいさんも、ばあさまのノホホン度には
敵いませんでしたが・・・。

 ともあれ、超強行軍でしたが、これで一区切りが着けました。以後は色々な
行動とかがありますが、頑張っていかねばね。

 ちなみに、明日(月曜)以降のカキカキから顔文字を復活させます。顔文字
を常用していた自分としては、こうして真面目会話的にするために、顔文字を
封印していましたので。非常にカキカキし辛いです・・・。

 まあともあれ、上記通り頑張らねば。ご報告でした。(日曜13:57)
R 3. 6.27 (日)

No.6465
胸の大穴わぅ AM1:18

 早めのカキカキ(土曜0:49)。明日(土曜)以降、どうなるか不明に
なるので、早めに記述しておきます。昨日(金曜)の出来事が、あまりにも
大き過ぎたので。今だにショックから立ち直れません。

 これは、自分を第3者視点から見ると、今の状況を把握できる感じでも。
それだけ、常にシドロモドロの状態に陥っており、目の前が真っ暗になって
いるのが実状と。

 これだけ強烈なショックを受けたのは、ばあさまの逝去の時以上でしょう。
ばあさまの時は、11ヶ月の闘病生活からの流れだったので、ある程度覚悟は
していました。

 ですが、今回のじいさんの一件は、本当に突然的で今も混乱中と。父に心臓
マッサージを受けていた叔父さんの姿、特に顔が今でも眼前にあります。


 覆る事のない現実。直視し、受け入れなければいけない現実とも。これは、
じいさんだけではなく、ばあさまや盟友達にも当てはまると思います。

 何時までも、長い散歩に赴いているという非現実な解釈は止めるべきなの
かも知れません。

 それでも、自分の信条としては、長い散歩に赴いているという解釈は、今後
も続けるべきなのでしょうね。

 誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか、それが重要だ、と。
恩師のあの言葉が、今ほど痛烈に響いている時はありませんわ。


 とりあえず、明日(土曜)は父が早朝に警察署に赴き、検死官(検査官?)
の方の調査を伺うのだとか。今日(金曜)はその方がおらず、翌日に回すと
伺っています。

 その後に、再び緊急搬送された病院に送られて、そこで小さな葬式を行い、
仮葬場に運ばれ、告別式という形になるそうです。現状がコロウイ事変の渦中
なので、式自体を大きくできませんので。今週末と来週は、テンヤワンヤが
続きそうです。

 今日だけで体重が1.5kg減ったという。更に減り、50kgを切ると
思われますが、今は致し方がないのかと。超チキンの自分からすれば、今の
現状は耐え難い様相ですので。

 ともあれ、現状報告はここまでとさせて頂きます。明日(土曜)もカキカキ
しますね。(土曜1:01)



 今後の様相ですが、今し方父が警察署の方に赴き、叔父さんの検死結果の
流れを伺うそうです。ここは良く分からないため、父に委ねています。

 検査が終われば、再び病院の霊安室に赴き、後日直接仮葬場へと向かうとの
事です。自分達もそこに合流する形になります。

 合理的に動き、困っている人がいれば手を差し伸べる。生前の叔父さんの
生き様なので、悲しんでいる事はできません。叔父さんの一念を組み、今後も
先に進む事を続けますよ。

 とりあえず、現状報告でした。(土曜11:16)



 葬式は行わず、直接告別式の方に進む流れになりました。ばあさまの時とは
異なり、コロウイ事変の渦中でもあるので、という流れと。

 ただ、横須賀からは父や叔父さんの義理のお姉さんが来訪してくれるとの
事です。1人や複数人なら参加しても大丈夫との事です(父談)。

 時間は日曜の午前11時。金曜の突然的な逝去から、48時間強の強行軍
という感じでしょうか。しかも、台風の接近とあって、“嵐を呼ぶ男”とも
言いましょうか。この意味は、雑談バーの3部側で挙げます。

 今日(土曜)の詳細報告でした。(日曜0:18)



 雑談バー・第1部。

スミエ「お疲れ様です。」
ミスターT「初動は俺よりは、父やトンちゃんが矢面
      立って動いてくれていたから。俺はただ
      祈る事しかできなかったわ。」
ミツキ「それが最強の力だと、私達に仰っていたでは
    ないですか。何振り構わずその行動に出れた。
    常日頃から己と対峙しているからこそ、できた
    ものだと思いますよ。」
ナツミA「そうね。Tさんが私達を支えてくれた事が、
     今回も大いに生きた。ただ、突発的に発生
     したから、シドロモドロになるのは言うまで
     もありませんが。」
シルフィア「夜にお父様との会話中に、やはり貴方達
      との闘病生活が一番辛かったと言っていた
      そうじゃない。つまり、その礎があった
      からこそ、一時でも叔父様を支える事が
      できた。我が弟子として誇り高いわよ。」
ミスターT「俺は何もできなかったがな・・・。」
コウジ「そう悄気るな。Tが常日頃から色々と気配りを
    してくれていた事は、生前の俺は無論、お前
    自身が一番知っているだろうに。」
ミツキ「おおっ?! もしかして・・・。」
コウジ「お初にお目に掛かります。Tの叔父、コウジと
    いいます。お袋も何時も世話になって有難い
    限りです。」
スミエ「はぁ・・・アンタまで具現化されるとはね。
    まだまだ向こうで、Tちゃんと頑張って欲し
    かったんだけど。」
コウジ「お袋が何度も言ってたじゃないか。生きる者は
    必ず亡くなると。お袋自身がその渦中の生き様
    を体現していた。見事な大往生だったよ。」
スミエ「ふん、アンタに言われるほど老いちゃいない。
    もっとTちゃんを支えるべきだったのさ!」
コウジ「そ・・そうは言うがな・・・。」
ナツミA「・・・完全に頭が上がりませんね。」
シルフィア「叔父様って、本家だとこんなキャラだった
      のね・・・。」
ミスターT「いや、ばあさまとじいさんの間柄を考え、
      ある程度盛らせて貰った。」
ミツキ「どんな形であれ、忘却はさせてはならない。
    Tさんの信念と執念ですからね。」
ミスターT「じいさんが逝去後に、不謹慎だとか言われ
      ようが、このスタイルを貫き続ける。忘却
      だけは絶対にさせない。」
コウジ「ああ、それでこそ甥っ子よ。お嬢さん方も、
    Tを色々と補佐してやってくれ。この場での
    俺は、お袋と同じく手料理を振る舞うぐらい
    しかできないからな。」
ミツキ「おおぅ! それは是非とも堪能したいわぅ!」
コウジ「任せてくれ!」
スミエ「はぁ・・・。」
ミスターT「まあそう溜め息を付きなさんな。」
ナツミA「バリエーションが増え捲りですよ・・・。」
シルフィア「まあ、具現化する事で、永遠の存在になる
      のも良い事よね。あ、ちなみに叔父様、
      この場でのご年齢は?」
コウジ「生前は71歳だったので、31歳となる感じ
    ですかね。」
スミエ「Tちゃんの素体が28で、アンタが31、正に
    兄弟そのものよね。」
コウジ「お嬢さん方を支えるのが、お袋を支えてくれた
    恩返しだしな。」
ミツキ「おー、超熱血漢わぅ。」
ミスターT「生真面目過ぎたのもあるがな。」
コウジ「違いない、ハッハッハッ!」
スミエ「・・・はぁ・・・。」
ナツミA&シルフィア「な・・何とも・・・。」


 今後もマイナス面の考えで支配されるぐらいなら、こうして具現化させて
和気藹々とするのがプラス思考でしょう。今後も頑張らねばね。

 ただ、まだ当面は混乱が続きそうなので、こうして自身と向き合いつつ、
落ち着かせようと思います。超チキン故に、とにかくメンタル面が脆弱過ぎる
奴なので。もっとしっかりせんきゃ・・・。(土曜1:24)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「ぬぬ、ここでのTちゃんとじいちゃんの年齢差
    はどんな感じわぅか?」
コウジ「ほむ・・・俺が31の時の甥っ子だから、今の
    28とすると、同年齢時は59ですな。」
スミエ「私が27の時の子供だからね。」
ナツミA「結構早めにお生まれになられたのですね。」
コウジ「そうですな。ただ、本家の俺は、Tの孫を見る
    事はなかったが。」
ミスターT「じいさんは独身だったからの。」
シルフィア「おおぅ・・・。」
コウジ「まあでも、甥っ子2人の子育ては、それなりに
    戦えたと思いますよ。現に2人とも、形はどう
    あれ成長しましたから。」
スミエ「形はどうあれ・・・アンタねぇ・・・。」
コウジ「言葉のアヤだ、勘弁願う。」
ミツキ「ぬぅーん、母と子の間柄は、強いものがあると
    思うわぅ。」
ナツミA「そう言えば、具現化された先の設定群は?」
ミスターT「リアルでは剣道を嗜んでいたよ。段位は
      何だったかは不明だが。それに、体躯の方
      は結構ガチムチだった。」
コウジ「お前が生まれた時の俺は、結構ガチムチだった
    からな。背中に乗せて腕立て伏せもできていた
    ぐらいだし。」
シルフィア「うぇ・・・かなり凄いですね。」
ミスターT「俺の体躯では真似ができない。トンちゃん
      クラスの体躯なら問題ないが。」
コウジ「彼なら申し分ない。リアルの俺より体躯は良い
    からな。」
スミエ「アンタはもっと精神修養をすべき。」
コウジ「な・・何故に?」
スミエ「まだまだ修行が足らないという事さね。具現化
    されたここでなら、実質的に無限大の行動力を
    得るに至る。常々に精進あるのみ。」
コウジ「そうだな・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! 先ずは飯の作成わぅ!」
コウジ「ああ、それならお任せあれ、だ。」
ミツキ「お任せあれー♪」
スミエ「はぁ・・・私が倒れた後から、ずっと修行を
    積んでいたからねぇ。それなりにやれるように
    なったし。」
ナツミA「・・・となると、カクカクシカジカ?」
スミエ「あー、そこはお察し下さいでお願いします。」
コウジ「ふん、今だから言えるが、お袋への悪態は万死
    に値するわ。アイツは許せるものじゃない。」
シルフィア「う・・うーん・・・T君とエラい似ている
      感じが・・・。」
ミスターT「最後まで現状を踏まえて押し留まっていた
      けどね。だが、実際には相当頭に来ていた
      のも事実よ。無論、俺も敵対状態だが。」
コウジ「お前がお嬢さん方への悪態に怒るように、俺も
    そういった悪態には怒りを覚える。ただ、本家
    の俺は、リアルとネットと割り振っていたクチ
    だったが。」
ナツミA「そこは仕方がないと思います。身近にいる
     存在を大切にするのが常ですから。」
ミツキ「それを度外視して、行動を共にしてくれたのが
    Tさんでしたし。」
ミスターT「・・・俺は遠くから見守るしかなかった
      のが実状だがな。」
コウジ「まあそう言うな。俺がお袋の看病に赴いていた
    時などは、色々とフォローをしてくれていた。
    一時は生半可な考えでは看病するなと言った事
    があるが、結局は結果が全て。その集大成が、
    俺とお前でお袋を看取れたからな。」
ミスターT「そうだの・・・。」
スミエ「育ての親の“キーコ”だからね。Tちゃんも
    その気質を受け継いでいると思いますよ。」
ミツキ「むぬっ? そのキーコとは何わぅか?」
スミエ「息子の徒名ですよ。彼の兄の方もその呼び名で
    呼んでいます。」
コウジ「これに関しては、後日Tが兄貴に聞いてくれ。
    多分、名前からの呼び名だと思うが。」
ミスターT「了解。」
コウジ「さて、“焼肉”と“生薑焼き”でも拵えると
    しますか。」
ミツキ「おおぅ♪ 待ってましたわぅ!」
スミエ「どれぐらいの腕前になったのか、拝見させて
    貰うわね。」
コウジ「お袋には敵わんよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 リアルの部分が色々と織り交ざっています。解禁と言うべきか。ともあれ、
ばあさまに似て優しい叔父さんでした。

 改めて、コウジさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 また詳細が分かったら、追記していきますね。(土曜11:42)



 雑談バー・第3部。

ナツミA「“嵐を呼ぶ男”って、もしかして裕次郎さん
     の映画です?」
コウジ「おうよ! 俺が生前、大好きだった裕次郎さん
    の映画のタイトルさ。」
シルフィア「あー・・・まあ・・・。」
スミエ「アンタは昔から、裕次郎さんが好きだったから
    ねぇ。」
ミスターT「“夜霧よ今夜もありがとう”とか、俺も
      好きな曲になってる。落ち着いたバラード
      的な感じで。」
コウジ「特集番組を見るのが好きでね。Tに何度か録画
    を頼んだ事もあったな。」
ミツキ「ワンコよ〜モフモフを〜ありが〜と〜お〜♪」
コウジ「ハッハッハッ! そんな感じだ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「ところで、今日(土曜)父が警察署から
      身体を移動する際、叔父さんの顔の写真を
      撮ったのを見せて貰ったよ。詳細は俺の
      脳裏から読み取ってくれ。」
***念話の応用で一同に示すミスターTの図***
スミエ「・・・良い相ですね・・・。」
コウジ「我ながらだが、寝ている感じだな・・・。」
ミスターT「父が言うには、ばあさまが逝去後から、
      ばあさまの遺影に毎日手を合わせていた
      のが影響あると言ってた。」
スミエ「あー、確かに。私が切っ掛けで、そこに回帰
    する流れがありますからね。」
ミツキ「・・・なるほど、Tさんも戦われている力の
    流れですか。」
ミスターT「俺は何もしてないよ。じいさんが毎日欠か
      さず、ばあさまの遺影に手を合わせてた。
      偶にできなかった事があるが、俺が知る
      限りでは毎日よ。」
コウジ「本家の俺は、何かを決めたら愚直に貫き通す
    からな。お前の生き様と全く同じだよ。」
シルフィア「うーん、叔父様もT君と同じ気質だと。」
スミエ「私も含めて育ての親ですからね。ただまあ、
    “本来の姿”がアレでは・・・。」
コウジ「本当にそう思う・・・。」
ミスターT「心の底から同調する。」
ナツミA「何この物凄い威圧感・・・。」
ミスターT「それだけ、そう言う事だった訳よ。」
コウジ「何はともあれ、明日(日曜)で本当の旅路だ。
    向こうで散歩中のお袋と逢えると思う。」
スミエ「ええ、間違いなく逢える。待ってるわね。」
ミスターT「追加に2人の護衛を送るよ。」
***護衛人達を見せるミスターTの図***
ミツキ「おー! 正に打って付けの護衛人わぅね!」
スミエ「私の時は、ワンコロ軍団でしたけど。」
ミスターT「何分、全てが急を要する流れだったのが
      問題でもあったし。」
コウジ「そうだな・・・。ところで、お前はしっかり
    飯を食っているか?」
ミスターT「金曜と土曜は共に1食。どちらも例のあの
      蕎麦で、前者はそれだけ、後者は追加で
      おにぎりが2つ。」
コウジ「・・・この馬鹿野郎っ!」
ミスターT「仕方がないじゃないか。俺の超チキンの
      様相からすれば、じいさんだって分かり
      切った事だろうに。」
コウジ「そりゃあそうだが・・・。」
スミエ「フフッ、それだけTちゃんを心配している証拠
    ですよ。ただまあ、旅立ちを終えるまでは、
    安心はできませんね。その後も色々とあると
    思いますし。」
コウジ「ああ、兄貴やお前には世話を掛ける。」
ミスターT「大多数は父が行ってくれるから、俺は補足
      をするだけになるがな。」
コウジ「そうだな。」
ナツミA「・・・何か本当に家族の会話ですよね。」
シルフィア「実際にそうだからねぇ。更に育ての親と
      なれば、その思い入れは生みの親以上の
      親密さになるし。」
ミスターT「それでも、僅か短期間で家族以上の絆に
      発展したお3方には敵わんよ。」
コウジ「ああ、俺もそう思う。今だからこそ言えるが、
    伺った当時はネット世界故に信憑性が薄いと
    思っていた。だが、Tがあそこまで意固地に
    生き様が定まったのだから、それ相応の出来事
    があったと言えるしな。」
スミエ「私の時もそうでしたからね。貴方達がTちゃん
    を育ててくれたとも言えますし。」
ミツキ「いえ、私達も同じ感じですよ。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、よね。」
コウジ「荒療治は大好きだ。暴れる事があれば、真っ先
    に暴れてやるよ。」
ナツミA「・・・それ、良いのですかね?」
スミエ「アハハッ、アンタもTちゃんと同じく、これと
    決めたら貫くからねぇ。」
シルフィア「この祖母に叔父ありて、この孫こと甥っ子
      あり、と。」
ミツキ「おいちゃん、それを言っちゃ〜おしめぇよ!」
コウジ「ほほ♪ それも好きだったな。寅さんシリーズ
    は全部映画館で視聴したよ。」
ミスターT「あー、正月に見に行ってたね。地元の駅前
      にまだ映画館があった時だわ。」
スミエ「懐かしいわね。」
ミツキ「私、生まれも育ちも、地球は日本♪」
コウジ「いいねぇ〜♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 叔父さんが、石原裕次郎さんと寅さんが好きだったのは通例でした。自分も
感化された感じですが、何とも。

 裕次郎さんに関しては、闘病生活時に屋上から手を振る場面を、テレビで
見た事があります。ええ、ザ・昭和世代ですからね。

 ともあれ、徐々にですか現実を受け入れられだしています。無論、長い散歩
に赴いたという解釈は、今後も貫き通しますけどね。それでも、明日(日曜)
の告別式で、改めて見届ける事になるので。

 明日1日、しっかり戦い切りますよ。叔父さんに無様な姿は見せられません
からね。しっかりせねば。(日曜1:18)
R 3. 6.26 (土)

No.6464
じいさんわぅ AM10:50(金曜の更新となりますが、ご了承下さい)

 2021年6月25日9時32分、叔父こと幸司さんが逝去されました。
享年71歳。

 今朝方、突然倒れて、その後の救命措置や緊急搬送も行われましたが、前記
の時間に霊山へと旅立たれました。

 長い散歩というか、本当に突然で茫然自失してます。

 記述内容ウンタラを除き、混乱しながらも描き留めておきます。下記の日記
は今朝方に記載したものをそのまま上げて起きますね。

 今後、日記の更新ができるかどうか分からないので、とりあえずご報告に
代えさせて下さい。(金曜10:31)



 早めのカキカキ(金曜5:57)。超早めのカキカキ@@; 昨日(木曜)
の健康診断の検査結果後、ダイソーに赴いて巨大スノコを4つ物色@@b
これを使った巨大台座の作成に取り掛かろうかと@@b

 1FのノートPCを置く台ですが、かなり大型になりそうです><; 更に
サイズも少しマズい感じがしてますが><;

 そこで、巨大スノコ自体を完全分解して、再度組み直そうかと画策と@@;
いえ、既存のアイテム(スノコ)を分解するとか、本末転倒な感じがします
けどね><;

 それでも、ホームセンターで購入する木材を考えれば、ダイソーで購入した
これらで上手くやりくりするのは良いかも知れません@@b しかもエラい
低価格ですし><;

 とりあえず、先々週に作成した台座よりは大型に仕上げるつもりです@@b
後はまあ、ぶっつけ本番でしょうか、何とも(>∞<)(金曜6:03)



 現状の報告を。先程、父が病院から帰宅しました。現状死因が不明なため、
警察側への引き渡しになったそうです。これは、母方の弟さん(叔父さん)も
脳血栓で亡くなられた時と同じです。

 何でも、誰かの目に届く範囲外で亡くなられた場合は、こうした検死が入る
そうです。詳しい事はプロフェッショナルの方々に任せるしかありません。

 唯一分かったのが、叔父さんが苦しまずに亡くなられた事だったと。父が
救命処置をしていた際、既に心肺停止していたとの事です。

 ばあさまへのごはん(毎日行っています)をよそった後、1F部屋で仰向け
に倒れていたとの事。この時自分、睡眠中だったので分かりませんでした。

 とにかく、苦しまなかったのが本当に良かったと思います。相の方も非常に
穏やかで、半口で穏やかな相だったそうです。

 検死結果などが分かり次第、再度ご報告致します。

 改めて、幸司さんのご冥福を、心からお祈り致します。(金曜13:10)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「台座って、どのぐらいの規模なんです?」
ミスターT「ノートPCを置いて、安定した質感を維持
      しつつ、俺の胸より下側ぐらいに置ける
      感じのものが望ましいかな。」
ナツミA「それ、専用の・・・って、無粋な考えになり
     ますね。」
ミスターT「いあ、それが正論でもあるんだが。まあ、
      可能な限り、低コストで仕上げられれば
      申し分ない。それに、何かを手作りすると
      言う部分では、やっていて楽しいしの。」
シルフィア「はぁ・・・ハードウェア派な君だからこそ
      の業物よね。ナツミさんが挙げた通り、
      専用のものを購入した方が良いし。」
ナツミA「ま・・まあそれが実状なんですが・・・。」
ミツキ「むふー♪ 姉ちゃんはリアリストわぅ。」
ナツミA「そうじゃないけどさ・・・。」
ミスターT「まあまあ。こうして作成する事により、
      愛着が湧くから良い感じよ。むしろ、既存
      の物品に囚われずに組むから、その場に
      合った一品が仕上げられるしな。」
ミツキ「正にDIYわぅ。」
シルフィア「PCの自作も同じ感じよね。最近はノート
      PCも粗方自作ができるし。」
ナツミA「そう、それなんですが、今は総合的に既存品
     が多く出回り、自作PCが廃れていっている
     感じがしますよね。」
シルフィア「大凡は、ね。それでも、今でも自作パーツ
      が売られている事から、根強い人気がある
      のは言うまでもないし。」
ミツキ「逆に、既存品の中身を入れ替えて、すこぶる
    快調なマシンに仕立て上げるのも乙ですよ。」
ミスターT「PC9821とかの旧世代のマシンの筐体
      を使い、中身は超最新スペックに仕立てる
      とかね。過去にそれに近い事をしたわ。」
ナツミA「やりますねぇ〜。」
シルフィア「ハードウェア派の君なら、筐体の改造は
      楽勝な感じだしねぇ。」
ミツキ「流石に木材でPCの筐体を組むのは、超危険な
    感じがしますけど。」
ミスターT「十中八九、止めた方がいい。火災に繋がる
      恐れが高過ぎる。対策をするなら、木製
      本体でも良いんだろうけど、俺はちょっと
      お勧めしない。」
シルフィア「火災になると最悪だからねぇ・・・。」
ナツミA「でも、有り得ない筐体で構築するのは、一種
     のロマンですよね。」
ミスターT「金属筐体の外面を木製に仕立てるという
      のも有りだが。とにかく、出火さえ防ぐ
      事ができれば良いと思う。」
ミツキ「冷却面を徹底的に高めないと危ないですし。」
ミスターT「まあ何だ、冒頭の巨大台座は作成しようと
      思う。その後はまあ、今は考えない。」
スミエ「フフッ、Tちゃんのノープランは今に始まった
    事ではありませんからねぇ。」
ミツキ「ばあちゃんもその気質があるわぅか?」
スミエ「私は全くの真逆だったようですよ。理路整然と
    解釈する方を取ったようですし。」
ナツミA「正にリアリストと。」
スミエ「現実主義より理想主義な感じですかね。」
ミスターT「俺は生き様主義だわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 通例わぅね!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; 一点物の作成となるので、それが良いか悪いかは
一切考えません(何@@b とにかく、作ってから考える、それだけですわ。

 まあともあれ、既に物品は揃っているので、後は行動するのみです@@b
晴れの日にトライしたいと思いますU≧∞≦U(金曜6:52)



 雑談バー・第2部。

スミエ「・・・は?」
ミスターT「俺が言いたいわ!」
ナツミA「・・・詳しい詳細を。」
ミスターT「今朝方、8時半頃。寝ている最中、ドンと
      いう音がして、何か怒鳴っている声が1F
      から聞こえて。母がマッサージウンタラと
      言うから、駆け付けたら、叔父さんが父に
      心臓マッサージを受けていた。漠然と記述
      している感じだが、実際にあった事なので
      そのまま書いておく。」
シルフィア「・・・お悔やみ申し上げます・・・。」
ミスターT「・・・これ程悔しい事などないわ! まだ
      何もできなかった・・・。俺だけは最後
      まで一緒に生きると言ってあげた・・・。
      なのに、何なんだこれは・・・。」
スミエ「・・・落ち着きなさい。君も分かっていると
    思うけど、人は何れその時を迎える。現に私が
    そうだった。むしろ、苦しまずに散歩に赴く
    事ができたのは良かったと思いなさい。私の
    息子なんですよ? だから大丈夫。」
ミスターT「・・・結局、誰も救えないんだな・・・。
      助かって欲しいと祈っても、手の平から
      擦り抜けるように落ちていく。もっと俺に
      できる事があっただろうに・・・。」
ミツキ「とりあえず、落ち着きましょう? 全ては時間
    が解決します。今は落ち着きましょう。」
ミスターT「・・・貴方達を思えば涙が出るのに、いざ
      同じ様な場面に至ると泣けないのな。」
スミエ「強い証拠ですよ。むしろ、これからどうするか
    を考えなさい。詳しい事は省くけど、君が立つ
    時が今だろうから。」
ミスターT「・・・ああ、否が応でもそうなる。悲しむ
      事は今はしない。落ち着きつつ、一歩前に
      進む事を考える、今は・・・。」
スミエ「・・・本当にありがとね、息子を心から思って
    くれて・・・。」
ミスターT「母親たるスミエさんには敵わないがね。」


 ・・・幸司さんのご冥福を、心からお祈り致します。いや、そう思いたく
ないのが実状でも。これ程の無力感に苛まれるのは、生まれて初めてですが。

 突然その瞬間が訪れるのは、12年前の1年半の激闘と死闘とは全く別の
超痛烈な喪失感が襲来しますね。

 こうして、第3者視点で自身を描くからこそ、今の自分がどの様な状況かを
垣間見れてますし。

 改めて、叔父さんこと幸司さんのご冥福を、心からお祈り致します。
(金曜10:49)



 雑談バー・第3部。

スミエ「そうでしたか・・・。」
ミスターT「じいさんらしかったかも知れない。現状を
      見ると、ばあさまのごはんをよそった後、
      居間の方に移動したみたい。身体に異常が
      あったのだと思う。超几帳面だったから、
      倒れる先を選んだのかも知れない。」
スミエ「・・・本家の私の談ですが、あの子は負けず
    嫌いでしたからね。最後の最後まで戦っていた
    事が分かります。今となっては、窺う術はない
    ようですが。」
ミスターT「・・・こうして、記述する事は失礼なの
      かも知れない。だが、忘却ほど恐ろしい
      ものはない。どんな形でもいい、こうして
      書き綴れるなら。」
スミエ「そうですね・・・。Tちゃんは今後も、どんな
    状況になろうが、その生き様を曲げないでね。
    息子もTちゃんらしさを望んでいると思います
    から。」
ミスターT「委細承知。」


 現状を纏めた形でした。今の現状からして、不謹慎極まりないのでしょう。
ですが、ばあさまの時も全く同じでした。俺らしさを叔父さんも望んでいると
思います。

 また分かり次第、再度追記していきます。(金曜13:17)
R 3. 6.25 (金)

No.6463
検査の結果わぅ AM0:31

 早めのカキカキ(木曜12:37)。昨日(水曜)の夜も起きれていません
><; 眠気が@@;;; まあ、今日(木曜)の検査の結果に伴い、それに
対しての怯みもあったのかも知れませんが(−∞−)

 6月1日受けた健康診断の結果ですが、一応問題ありませんでした@@b
ただ、貧血気味なのが少々問題でしょうか@@; 今後も気を付けねばと思う
次第で><;

 ともあれ、これで今年のデカい出来事は、残り2つ。コロウイのワクチン
接種と、インフルさんの予防接種のみ。今年も早く終わりそうです(−∞−)
(木曜12:40)



 雑談バー。

ナツミA「貧血気味、ですか・・・。」
シルフィア「レバー食べなさいレバー。」
ミツキ「右と左のレバー、どちらを動かすわぅか?」
ミスターT「“中央”のレバー。」
ミツキ「ブー! ジ・エンドわぅ!」
ナツミA「さ・・最悪よね・・・。」
シルフィア「中央のレバーはなさそうだし・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあでも、貧血を治すのは、
    鉄分の接種がそれでしょう。ホウレン草とかも
    該当しますし。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「君は偏食が多そうだから、かなり厄介に
      なるのかも知れないけど。」
ミスターT「野菜系は問題ないんだがの。」
スミエ「Tちゃんは好き嫌いが激しいですからねぇ。」
シルフィア「昔からそうなのですか?」
スミエ「あー、まあ・・・カクカクシカジカが原因。」
シルフィア「はぁ・・・なるほど。」
ナツミA「お祖母さんが原因じゃないのですねぇ。」
ミスターT「アレは疫病神そのものなんだがな。」
ミツキ「見事な言われっぷり・・・。」
ミスターT「実際にそうだから仕方がない。今は怒りと
      憎しみしか湧かないしな。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは、大切な人への貶しには
     滅茶苦茶反応しますからね。」
シルフィア「良い所なんだろうけど、過剰反応するのが
      問題よね。」
スミエ「本家の私は、周りから優しいと言われますが、
    案外Tちゃんと同じ激情家ですからね。」
ミスターT「強面の叔父さんを一蹴したしの。」
スミエ「アレはまあ、お茶目さんでしたので。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ばあちゃんの一撃は、強烈極まりないわぅ!」
スミエ「それなりの一撃を放ちますよ?」
ミスターT「色々と大変だわな。」


 そんな感じで@@; ともあれ、これでひと山超えた感じです(>∞<)
今後も気を付けて行かねばね><;

 ちなみに、巨大スノコを購入してきました@@b(4つほど) これで巨大
台座が組み上げられそうです@@b まあ計画の方は、もう少し先になりそう
ですがね(−∞−) 何とも@@;(木曜12:50)
R 3. 6.24 (木)

No.6462
夏に近付くわぅ AM1:04

 早めのカキカキ(水曜4:40)。起きれませんでした><;(火曜の事)
昨日(火曜)は眠気が酷かったですし@@; う〜む・・・(−∞−)

 タイトルですが、ここ最近の気候の変化がそれで。徐々に暑くなっている
感じですね@@b まあ、真夏はアレが出るので勘弁ですが・・・@@;

 まあでも、今年もコロウイ事変でテンヤワンヤですが、そろそろワクチンの
接種で防御面の強化も図れるかも知れません。まあ、当面は先ですが・・・。

 やはり、最後は己自身で解決しなければならないので、今後も気を引き締め
続けねばなりませんね。気を付けねば(−∞−)(水曜4:43)


 1Fレコーダーの分解掃除を行いました@@b 内部ですが、そこそこの
埃が溜まっており、冷却ファンは結構な埃が溜まって感じです><;

 購入から今年で2年になるので、丁度良い分解掃除だったと思います@@b
あと、BDドライブのピックアップレンズも掃除しておきました@@b

 ともあれ、これで悲願だった作業が1つ終わりましたね(>∞<)

 次はスノコ箱の強化計画でしょうか(何 まあそのためには、大きなスノコ
を入手しないといけませんが><; 先は長い@@;(水曜12:57)



 雑談バー。

ミスターT「前にも挙げたが、周りはニャンコ派ばかり
      で参る。」
ナツミA「えー、良いじゃないですか。」
ミツキ「Tちゃんとわたはワンコ派わぅ。」
ナツミA「でも、実際の貴方がどちらなのかは分からず
     仕舞いだし。」
シルフィア「そこが辛い所よね。今の貴方達はT君が
      具現化する存在だし。私は別だけど、2人
      は詳しい様相を伺う術がない。」
ミスターT「そこは仕方がないとは思う。まあでも、
      今後も貴方達を具現化させて、忘却には
      絶対に至らせんよ。」
ミツキ「うむぬ♪ それでこそ我が弟子わぅ♪」
スミエ「私も具現化されている存在ですが、Tちゃん
    なら皆さんを確実に具現化させ続けますよ。」
シルフィア「お祖母様が太鼓判を押されるのですから、
      間違いないのでしょうね。」
ナツミA「力強いですよね。」
ミスターT「ばあさまは、一度決めた事は絶対に曲げる
      事はしなかったしな。」
スミエ「ほほ♪ まあでも、最後は自分自身ですけど。
    己を律し続けねば、続ける事もできませんよ。
    生きるとはそう言う事です。」
ミツキ「達観と言うか、正常論ですよね。当たり前と
    言うべきか。それが欠落したのが、今現在の
    世上の愚物共ですし。」
ミスターT「本当にそう思う。あのカス共は、己が世界
      の主だと勘違いしやがってる。ああいった
      のを絶対的に排除する事が最優先だと断言
      したいわ。」
スミエ「そうですね・・・。」
ナツミA「うわぁ・・・その黒そうな表情・・・。」
シルフィア「力があったら、やりかねない・・・。」
ミスターT「殺人は罪だが、その1つの楔が消える事で
      全てが救われるなら、俺は引き金を引く事
      を選ぶわ。」
スミエ「本当は良くない事なのですがね。でも、それで
    本当に安穏が訪れるなら・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ メッチャ怖いわぅ♪」
ナツミA「そこ、喜ぶ所?」
シルフィア「はぁ・・・。」
スミエ「まあ、困った時は“お好み焼き”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ 頂くわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「ノホホンが恋しいわ。」


 そんな感じです。最後の方は、俺の素直の意見ですがね。愚物共が全て消滅
すれば、間違いなく安穏は訪れるかと。当然、それに伴う等価交換は必ず襲来
しますが。

 まあ何だ、今はできる事をし続けるのみですわ(−∞−)(水曜4:55)
R 3. 6.23 (水)

No.6461
次なる木工作わぅ AM1:24

 早めのカキカキ(火曜15:04)。1FはノートPCの台座。先々週作成
した一品ですね。それのパワーアップ版を画策しているこの頃(=∞=)

 ダイソーで販売されているスノコを4つ併せて組み上げるもので、なかなか
良い感じに仕上がったと思います。ただ、今現在はスノコが売り切れており、
暫くは様子見となる感じですが><;

 先方の台座は約1000円程度で仕上げられたので、今度も同じぐらいで
作成が可能でしょう。当然巨大化を図るので、それなりのデカいスノコの入手
が必要になりますが@@;

 まあ、上手い具合に仕上げてみますよ@@b(火曜15:08)



 雑談バー。

ミスターT「“週間・戦艦大和を作ろう”とかの作品。
      アレの設計図があれば、ダイソーでの安い
      板を加工して同じものが作れそうな気が
      するんだが。」
ミツキ「ヤマト、発進っ!」
ナツミA「イスカンダルの方は良いから。まあ、設計図
     以前に、どれだけ費やせば完成するのかが
     問題ですよね。」
シルフィア「例のクラフトモデル作成本の一品も、同じ
      様に作成できるらしいけど。」
ミスターT「あー、あっちか。アレは設計図が載って
      いるから、縮尺に合った拡大設計図を構成
      すれば、それなりのデカいのを作れる。」
ミツキ「赤い彗星わぅ!」
ナツミA「フォッカーDR1、レッドバロンね。」
ミツキ「彗星大大佐レッドバロンわぅ。」
ナツミA「飛行距離も12.2kmかしら。」
ミツキ「武装はビームわぅ!」
ミスターT「スカイターゲットのホワイトソードも、
      機銃がバルカンじゃなくレーザーだしな。
      確か、一定の隠し条件で使えるよ。ただ、
      移植先がドエラいクオリティだったが。」
ナツミA「あー、サターンですか。ドリキャスなら、
     まだ良質のクオリティになったと思います
     けど。」
シルフィア「サターンのクオリティは、そのソフト次第
      では雲泥の差になるからねぇ。」
ミツキ「サターンとドリキャスは、終盤はウヘヘウヘな
    作品が多いわぅ♪」
ナツミA「そうねぇ。PC−FXもその感じだったし。
     ハードの末期だと、色々と作れるからね。」
ミスターT「もしドリキャスが、GD−ROMじゃなく
      DVD−ROMのメディアを採用して、
      サターンとの互換性を維持していたら、
      PS2とタイマンを張れたと思う。」
シルフィア「確かにそうね。互換性を維持できれば、
      過去作品を生かす事ができるし。」
ナツミA「あとコントローラーもですよ。ドリキャス
     のは脆弱過ぎますし。サターンの方がまだ
     堅固でしたから。」
ミスターT「アキバでフレグラを店頭デモプレイしたん
      だが、LRボタンが破損していた筐体は、
      水平移動しかできずに大変だったわ。」
ナツミA「うわぁ・・・アマコアシリーズでも、同じ
     状態だと相当ヤバいですよね。」
ミツキ「7エンパの武器切り替えボタンを取り除いて
    封印するわぅ?」
ミスターT「それ、過去にやった事ある。どの道、俺の
      動きは武器切り替えを滅多に行わない手法
      だから問題はなかったが。」
シルフィア「はぁ・・・恐ろしいわねぇ。」
ナツミA「それだけ、並々ならぬ修行の集大成かと。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「PS5があれば、無双オロチ3や無印8の
      操作系統に触れてみたいんだがね。」
ミツキ「無印8シリーズは、全員が軽功が可能わぅ。」
ミスターT「方天戟でそれできたら、相当恐ろしいと
      思うんだが・・・。」
ナツミA「7エンパまでの動きが再現できるなら、隙が
     なくなりますよね。」
ミスターT「ただ、気合いゲージで連発が不可能らしい
      けど。詳細は不明。」
ミツキ「正体不明わぅ!」
シルフィア「論より証拠、よね。」
ミツキ「それだぁ! ロン! 国士無双わぅ!」
スミエ「ん? 私はスミレ無双?」
ミツキ「ばあちゃ・・・むぐっ?!」
スミエ「・・・いい度胸してますね♪」
ミツキ「や・・やめろババコロー!」
スミエ「誰がババコロですか。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 とまあ、そんな感じでした@@; フレグラの店頭デモプレイのあの事変、
本当に悩ましかったです><; まあ、30年近く昔の話ですが@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。今はカキカキの方を集中します。
頑張らねばね(=∞=)(火曜15:27)
R 3. 6.22 (火)

No.6460
辞書登録の再開わぅ AM0:24

 早めのカキカキ(月曜5:45)。何か更にカキカキの時間が早まった感じ
なんですが@@; 何とも><;

 タイトルのそれは、MSIME辞書のそれで。今までに夥しい数の単語を
登録しています@@b 「わぅ」で「U≧∞≦U」が出たりとか(=∞=)

 これ、各小説を描く際に、指定の単語が登録されていると非常に有利なのは
言うまでもありません。と言うか、そうしないと再度個別に入力させないと
いけなくなります。

 例えば、「金剛不壊」が登録されていなかったとすると、個別とするなら
「金」「剛」「不」「壊」を別途入力して繋げるなど。他は「金曜」の単語
から「金」だけを除いたりして組み合わせたりと。

 まあ有名な単語などは数多いので、流石にそれで表示されなかった場合のみ
追加している感じです@@; 小説を描き続ければ、こうした辞書登録は多く
なっていきますので。

 ともあれ、昨年の1月末に登録して以来、先週まで全く手付かず状態な感じ
でした。それを再開したという形です(−∞−)

 さて、今後もどんな単語が増え続けるのか、ある意味楽しみですわ@@b
(月曜5:51)



 雑談バー。

ミツキ「茶菓子の単語を登録するわぅ!」
ミスターT「いや、それは普通に表示される。」
ナツミA「表示されないのは、各世界観の概念やら設定
     とかですよね。」
ミスターT「そうだの。魔法やら技やら。」
ミツキ「極大消滅呪文メドローアわぅ!」
ミスターT「それも登録してある。ただ、ダイの大冒険
      が元祖で大元だから、流石に使う訳には
      いかないが。」
シルフィア「使えたとしても、“極大消滅呪文”だけで
      現せられるからね。名前はタブーだし。」
ミツキ「極大再生魔法ワンコミーヤわぅ。」
ナツミA「何その怪しい魔法。」
ミツキ「ワンコを見る事を再生させる?」
ナツミA「超絶的に意味不明なんだけど。」
ミスターT「今気付いたんだが、その“意味不明”が
      “意味”と“不明”で分かれてたわ。」
シルフィア「ほむ、では早速追加よね。」
ミスターT「その“早速追加”も。」
ナツミA「ん? それは1つの単語じゃないような?」
ミツキ「光速追加わぅ!」
ナツミA「原則追加? 減速追加?」
ミツキ「片っ端から登録してやれわぅ!」
シルフィア「夥しい数になりそうよね。」
ミスターT「これ、各キャラも登録すべきかね。絶対に
      形を崩されないようにするために。」
ナツミA「あー、例えば、私なら“ナツミ”が“ナツ”
     と“ミ”で分かれるとか?」
ミスターT「お嬢は、“なつみあ”で“ナツミA”に
      なる。」
ナツミA「おおぅ。」
シルフィア「そもそも、ナツミさん単人だけなら、語末
      のA、アンドウの表記を付ける意味はない
      のだけどねぇ。」
ミスターT「ロスレヴ側のキャラで、ナツミ嬢を追加
      したのが原因なんだがの。」
ミツキ「ナツミYUちゃんも同じわぅね!」
ナツミA「ポチの場合は、ミツキTさんよね。」
ミツキ「ト・・トネガワー!」
シルフィア「はぁ・・・同じ名前のキャラが被ると、
      非常に厄介になるわねぇ。まあ、君の場合
      だと、語末で別人にする事になるけど。
      他にも大多数がいるからねぇ。」
ナツミA「表記の追加は仕方がないと思いますよ。」
ミツキ「スミエBを追加するわぅ。」
ナツミA「ん? そのBは何?」
ミツキ「ばあ・・・むぐっ?!」
スミエ「へぇ・・・いい度胸してますねぇ・・・。」
ミツキ「事実無根わぅ! 私、だん・・・もげっ?!」
ナツミA「それは聞き捨てならないわね。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「そもそも、キャラ会話の前に、キャラの
      名前を付ける事が非常に希なんだがね。
      俺としては、キャラ名があるだけで、誰が
      話しているか有難いんだが。」
ナツミA「確かに。ただ、他の作品群を見る限り、ほぼ
     ゼロに近いですし。」
シルフィア「キャラ名があるのは、台本な感じに思える
      わね。」
ミツキ「Tさんスタイルは、キャラ名があってこそだと
    思いますよ。“通常版”と“キャラ名版”の
    2つが必要になりますが。」
スミエ「あと、各作品を5等分する際、サブタイトルを
    付けるべきだと思いますよ。」
ミツキ「“追放の獣人1”は、“介入と蹴散らし”とか
    ですかね?」
スミエ「そんな感じです。分けた話数では、言わば独自
    に話が進んでいますし。サブタイトルを追加
    した方が良いかも知れません。」
ミスターT「苦労人から再度読み直して、サブタを追加
      するか。」
ミツキ「サブタ?! サブのブタわぅか?!」
ナツミA「メインのブタはメイタとか?」
スミエ「飛ばねぇ飛行機はただの鉄屑だ。」
***笑顔で同意を求めるスミエの図***
ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「正にその通りなのが悩ましいわ。」


 とまあ、そんな感じでした@@; 何とも(−∞−) ただ、サブタイトル
の一件は追加すべきでしょうね。近々画策してみます@@b

 しかし、辞書登録とか、本当に便利なツールとしか言い様がありませんわ。
そもそも、PC自体が便利ツールとしか言い様がありませんし><;

 まあ何だ、今後も色々と暴れて行きますよ(=∞=)(月曜6:14)
R 3. 6.21 (月)

No.6459
色々と模索するわぅ AM0:27

 早めのカキカキ(日曜6:13)。超エラい早めのカキカキ@@; 何とも
まあな感じです><;

 タイトルですが、各作品の今後を色々と模索している感じで。特に探索者は
終盤に差し掛かっているので、そろそろ決着の様相を踏まえる必要があると。

 そして、同作と苦労人での課題である、“引き金を引く”という部分をどう
するかで悩んでいる感じでも。今の自分には永遠の課題でしょうか。

 ただ、どの道その時が来るのは間違いないのでしょう。各作品でのスパイス
としては上出来な感じですし。あくまで、味方サイドが誰一人として欠ける
事なく終わる、ですから。

 中立の悪寄りと、悪から完全悪寄りの方は、大して気にする必要はないの
かも知れません。今も悩みっ放しなんですがね・・・(−∞−)

 まあともあれ、これ以上先延ばしにすると、色々と厄介になりそうですし。
探索者と苦労人に関しては、その様相を取り入れても良いかと思います。

 創生者は本当に辛い役回りですわ(−∞−)(日曜6:17)



 雑談バー。

ミスターT「“引き金を引く”事に躊躇いがある。」
ナツミA「そりゃそうですよ。誰も好き好んでその決断
     を実行したくありませんし。」
シルフィア「ただ、大切な存在を守るためなら、君は
      容赦なくその決断を実行すると思う。」
ミツキ「Tさんの優しさが出てますよね。それでも、
    絶対に許せない存在に対しては、容赦ない一撃
    を放つに限ると思います。」
ナツミA「スパイス、か。各作品での最強の武器、と。
     ただ、それは間違いなく諸刃の剣よね。」
ミツキ「諸刃も諸刃、振るうだけで即死しかねません。
    それだけ、超危険なスパイスですよ。」
シルフィア「はぁ・・・君の優しさなのか、優柔不断に
      なるのか、分からないわね。」
スミエ「私は既に具現化された存在なので、Tちゃんが
    劇中で私をどう扱うかはお任せしています。
    もし、引き金を引く事が厳しいようなら、私も
    共にそれを実行しますよ。」
ミスターT「・・・ばあさまなら、あの悲惨な大戦を
      生き抜いた事から、一番引き金を引く事を
      躊躇いそうなんだがな・・・。」
スミエ「その逆だと思いますよ。本家の私は、確かに
    あの大戦を生き抜きました。故に、戦わねば、
    引き金を引かねば、守れるものも守れない。
    それを痛感しているでしょう。」
シルフィア「故に、躊躇なく引き金を引く、と。」
スミエ「無論、現実問題では絶対的タブーですがね。
    ただ、具現化された先の劇中なら、その概念は
    取り払っても良いと思います。むしろ、大切な
    存在を守れない方が遥かに無様ですよ。」
ミツキ「お祖母さんの一念は、痛みを知る故に実行可能
    なものと言えますよね。」
スミエ「でしょうね。まあ、本家の私はどう思うかは
    分かりませんけど。」
ナツミA「お祖母さんもTさんと同じく、引き金を引く
     事を躊躇うと思いますよ。」
ミスターT「俺のばあさまだしな。」
スミエ「フッ、何ともです。」
ミツキ「まあでも、その究極のスパイスが開放されれば
    進めるのなら、最後の一手を打つのも手かと。
    ただし、多用は禁物ですよ。」
ナツミA「そうね。その先の末路は、殺戮者に至る事に
     なるし。」
ミスターT「それはないとは思う。」
シルフィア「そうね、そこは信用しているわ。君の激昂
      判断基準は、大切な存在を貶されたりする
      部分だからね。虐げられるなどもそう。」
ナツミA「理不尽・不条理の概念がそれですし。」
スミエ「仮想現実であっても、辛い決断ですよね。」
ミツキ「我武者羅に、とは言えませんし。」
ミスターT「創生者の最終決断とは、本当に悩ましいと
      しか言い様がないわ。」


 そんな感じです。無論、これは各作品の劇中の話なので。リアルでは絶対に
ないのでご安心を(−∞−) ただでも、仮想現実側では、最後のスパイス
なのは言うまでもありません。劇中では頑なに拒んでいるものですがね。

 ともあれ、そろそろ本格的にその最後のスパイスを投じなければ、厳しい
感じになっているのも事実で。それだけ、主人公サイドを追い詰める様相を
作り出せるかどうか、ですが・・・。

 本当に、創生者の役割は苦難の連続ですわ。まだまだ、先は長そうです。
(日曜6:32)
R 3. 6.20 (日)

No.6458
当面は様子見わぅ AM1:21

 早めのカキカキ(土曜7:10)。昨日(金曜)は起きれていません@@;
夜食抜きなので、51kg以下になっているかと><; 何とも(−∞−)
いえ、眠気が凄まじく、この様相なった次第で@@;

 話を戻し、レコーダーなどの掃除は、当面はお預けになりそうです。指定
時間に予約があると、電源解放は非常に厄介となりますので。

 まあ、今月中には決着は着きそうです。真夏になる前にケリを着けねば。
一昨年の様な大全損とかシャレになりませんので><;

 とりあえず、この後起きれるか不安なので、先にカキカキしておきます。
(土曜7:13)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン11+テンマジョ11でした><;
来週には今のシリーズの終了になります。来シーズンはどうなるやら><;
(1:21)



 雑談バー。

ミツキ「完全リアリティを狙う作品はどうわぅ?」
ミスターT「チート性能や魔法などの超常的な力がない
      世界観、か。俺としては、味方が全員生存
      できるなら問題ない。」
ナツミA「となると、リアル警護者という形が無難だと
     思います。しかし、使う獲物がヤバいので、
     当たれば即死や重傷は免れませんけど。」
シルフィア「リアル警護者、ねぇ。今の警護者は、確実
      にファンタジー警護者という感じよね。」
ナツミA「宇宙種族が出た時点で、ファンタジー世界観
     に至ったと言えますし。」
ミツキ「第3者視点も必要になってくるわぅ。」
ミスターT「そこなんだよね、問題は。」
シルフィア「第3者視点、か。悩ましい感じよね。」
ナツミA「今はバリバリ主人公視点ですし。」
ミスターT「一応、自分が視聴させて頂いている小説の
      中で、1作品だけ常に主人公視点を貫いて
      いるのがある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー、確かに。」
ナツミA「現状、敵側とかの描写が一切ないですね。
     となれば、Tさんのスタイルも問題ないと
     思いますよ。」
シルフィア「詳細描写を更に取り入れて補うしかない
      けどね。」
ナツミA「キャラの発言だけで済ますのは、まず無理な
     話ですし。」
ミツキ「うーん、相当練らないとマズそうです。」
ミスターT「まあ何だ、上手い具合にやってみるわ。
      既に苦労人が先駆者になってくれている。
      こちらで修行を経て、警護者と探索者を
      改修すればOKだし。」
ミツキ「風来坊も改修すべし!」
ミスターT「開始冒頭から、真の盟友達が出揃う流れに
      改修してやるわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「はぁ・・・。まあでも、例の描写はより深く
     表現すべきでしょう。死という現実が、常に
     隣り合わせである事を表現するべきかと。」
シルフィア「そうね。それこそが風来坊の本題だし。」
ミスターT「その場合、恩師やばあさまも登場する事に
      なるがの。」
シルフィア「あら、となると孤児院の覇者とは別の次元
      での師匠かしら。」
ミツキ「義理の妹が3人もできるわぅね!」
ナツミA「義理の妹、ねぇ・・・。」
ミツキ「義理の弟も4人できるわぅ!」
ミスターT「烏滸がましい感じだが、それで彼らを忘却
      させずに済むなら、俺は如何なる手段でも
      使ってやるわ。」
ミツキ「うむぬ♪ それでこそ我が弟子わぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、大改修計画も視野に入れている感じと(=∞=) 特に風来坊は、
抜本的に見直す事になりそうです。最初から盟友達の登場となれば、本作の
ヒロイン達の立ち位置が危ぶまれますし@@;

 まあでも、とりあえずは話数の創生でしょう。特に探索者をどうにかする
必要がありますし><; 課題は山積みですわ(−∞−)(土曜7:26)
R 3. 6.19 (土)

No.6457
一応快調の状態わぅ AM5:08

 早めのカキカキ(金曜13:19)。先週改修したPS2群。今現在は問題
なく稼動しています@@b ただ、アセルス編改側を担当している本体が、
何か音の出力が低いのは何でですかね@@;

 考えられる原因は3つ。1つ目は本体自体の問題。ですが、こちらは映像
自体が映っているので問題なさそうですが・・・。

 2つ目はセレクターの問題。ただこれ、クーン編改担当側は問題なく見れ
たり聞けたりしているので、問題はなさそうに見えますが・・・。

 3つ目はそれ以外の問題。接触不良などが挙げられますが、こちらの方が
信憑性は高そうです@@; 何にせよ、一難去ってまた一難です(−∞−)

 まあでも、放置ハメをしている現状、おかしくなるのは言うまでもない感じ
何ですがね@@; 何ともまあ><;(金曜13:22)



 雑談バー。

ミツキ「放置狩りをしてやる、感謝するがよい。」
ナツミA「それは、ポチへの茶菓子の提供を止めると
     言う事かしら?」
ミツキ「な・・なにぃ〜?!」
シルフィア「はぁ・・・死活問題よね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、先週改修した本体
      群は何とかなってるわ。」
ミツキ「でも、本来はそこまで過酷さを行うものでは
    ないので、破損しだすのは言うまでもないと
    思いますが。」
ナツミA「確かにそうよね。それでも、野望の前では
     些細な苦悩かしら。」
シルフィア「苦悩で片付けられるなら、こう言った問題
      は起こらない感じがするけど。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「そもそも、メインイベントそっちのけで、
      放置狩りに費やしている部分がね。」
ミツキ「悩ましいじぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今一番悩ましいのは、探索者側
      の執筆の停滞なんだが。」
ナツミA「次の展開は・・・なるほど、これですか。」
シルフィア「一番難しい感じよね。」
ミツキ「お前はもう、死んでいる。」
ナツミA「死に至る状態で維持するのも凄いと思う。」
シルフィア「直後に吹き飛ぶし。」
ミスターT「はぁ・・・色々と悩ましいわ。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 とまあ、探索者のストックが、次の1話で枯渇する訳ですが><; 残りの
猶予は30日。それ以内に最低2話は進めないと・・・><;

 何か、完全に停滞状態なのが痛い感じですわ(−∞−) 本当に悩ましい
感じと><; まあでも、最後まで突き進みますよ><;(金曜13:31)
R 3. 6.18 (金)

No.6456
眠気が酷いわぅ AM0:18

 早めのカキカキ(木曜14:12)。タイトル通り、眠気が酷いこの頃。
今も眠気と格闘しながらのカキカキです@@; 既に雑用は終わってるので、
カキカキが終わったら仮眠します><;

 昨日(水曜)と比べて、今日(木曜)は暖かいので、それに伴って眠気が
襲来してきているのでしょうね。う〜む、寒暖の差は色々と参りますわ><;

 まあともあれ、これらも踏まえて一歩ずつ進んで行かねばね(−∞−)
(木曜14:14)



 雑談バー。

ミツキ「ネムネムわぅ〜。」
***ナツミAの膝で寝入るミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・まあ良いけど。」
シルフィア「フフッ、姉に甘える妹な感じね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「苦労人で何かモチベーションが上がらない
      事に気付いたんだがね。」
シルフィア「盟友達が登場していない、からね。」
ナツミA「なるほど、確かに現状はTさんだけになって
     ますよね。」
ミスターT「他の面々は全員オリジナルだしな。」
ナツミA「私達の登場は、終盤も終盤、ラスト直前に
     なる感じですか?」
ミスターT「一応その予定。俺だけでは抑え切れないと
      いった状態に至り、新たに“7闘士”を
      呼ぶ事になる感じよ。」
シルフィア「ほほ、私も含まれているのね。」
ミスターT「ネタバレになるが、俺達が地球に帰る際、
      現地での記憶を一切消して戻る事になる。
      そうしないと、警護者側に繋がらない。」
ナツミA「確かにそうですよね。警護者本編の前に、
     苦労人が始まっていますし。」
シルフィア「この時点だと、6盟友は登場済みだけど、
      私がまだ出ていない部分は大丈夫?」
ミスターT「現状だと、7人までなら周知しているから
      大丈夫だと思う。警護者の冒頭から登場
      する面々だけ、ほぼ初対面になるし。」
ナツミA「ですねぇ。記憶を消すという手法は、理に
     適った感じですよ。」
シルフィア「でも、現地での戦闘訓練は、以後の私達の
      戦闘力に多大な影響を及ぼした、と。」
ミスターT「警護者と探索者に大いなる影響、ね。」
ナツミA「正に異世界帰り及び、異世界返り咲きと。」
ミスターT「探索者側を数話進めないと、後々ヤバい
      事になってくるんだがね・・・。」
ナツミA「今の話が書き辛いなら、話の内容を変えて
     進めるのも良いと思いますよ。ある程度経過
     してから、今の状態に戻すのでも良いと思い
     ますし。」
シルフィア「改修は日常茶飯事だからねぇ。話数を稼ぐ
      には、ありとあらゆる手段を使った方が
      良いわね。」
ミスターT「色々と吟味してみるわ。」


 探索者側は上記の通り、話の展開を変えて進めるのもアリかも知れません。
今の状態だと、完全に停滞していますし><; う〜む・・・何とも@@;

 まあとにかく、話数を進めないと話になりません。ここは上記のプランを
実行させた方が良さそうです(−∞−)

 まあ何だ、ネムネムが酷いので上がりますわ@@;(木曜14:26)
R 3. 6.17 (木)

No.6455
マウスの物色わぅ AM0:26

 早めのカキカキ(水曜13:26)。今使っているマウス群が、徐々に破損
しだしているこの頃><; 獲物は、マイクロソフトのアイポイントマウスの
オプティカルバージョン。マウス本体の左右に進むと戻るのボタンが搭載して
あるタイプです(片方だけのものではなく)。

 これがエラい使い易く、今も愛用している感じでして@@b ただこれ、
今は製造中止の逸品となっており、入手は中古経由で得るしかありません。
更に左クリックがヘタれている可能性が高く、入手できたとしても使えるかは
分かりません><;

 後は、スイッチ部分を別のマイクロソフトのマウスから拝借して、修理する
流れでしょうか。ハンダ付けなどの改修作業が必要になる訳ですが・・・。

 ともあれ、今のマウスが非常に使い易いのは言うまでもありません@@;
これが再販してくれれば万々歳なのですがね(−∞−)(水曜13:30)



 雑談バー。

ミツキ「マウスを複数接続して、誰が一番早くマシンを
    動かせるか勝負作戦わぅ!」
ナツミA「それ、絶対に非効率よね・・・。」
シルフィア「やる意味あるのかしら・・・。」
ミスターT「相当前だが、SFCの無線コントローラー
      を入手した際、1Pと2Pを1P側に設定
      させてスーパーマリオカートをやった事が
      あるわ。」
ナツミA「うぇ・・・それって、大変な事に・・・。」
ミスターT「ああ、操作が混線して、まともに動かす
      事ができなかった。」
シルフィア「それ、馬鹿じゃない?」
ミツキ「楽しければ全部OKわぅ。」
ナツミA「楽しいと言うより、やはり馬鹿よね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあともあれ、マウスの問題は操作に関係
      してくるから、何とかしたい所だわ。」
ナツミA「中古だとヘタれていて、使い物にならない
     感じになりますけど。」
シルフィア「後はそれらを修理する、か。」
ミツキ「クリックのスイッチ部分の流用を考えると、
    安物マウスを入手して使うのも手では?」
ミスターT「オプティカル側のスイッチと全く同じか、
      互換性を維持しているものじゃないと、
      換装は無理だと思う。下手をしたらトドメ
      を刺す恐れもあるし。」
シルフィア「悩ましいわねぇ・・・。」
ミスターT「あと、このマウスは当時3000強。」
ナツミA「・・・それを複数持ってるという事は、相当
     資金を費やした感じですか・・・。」
ミスターT「使い勝手が良いパーツは、複数以上入手
      するのは定石よ。」
ナツミA「何とも・・・。」
シルフィア「君は1つだけで済まさないからねぇ。」
ミツキ「同じ物を最低でも3つは確保ですよ。」
ナツミA「ん? 自分用・保管用・布教用?」
シルフィア「何その薄い本の確保仕様。」
ナツミA「4冊ぐらい欲しいですよね。」
シルフィア「T君なら5冊買いそうだけど。」
ミツキ「これだと思った逸品は、複数入手は当たり前に
    なるわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・本当に悩ましいわ。」


 マウスの問題も出てきている現状と(−∞−) しかも製造中止品なので、
入手が困難という状態になってやがりますし@@;

 となれば、同じに近い逸品を入手するか、破損したのを修理するか、かと。
それだけでも数万は掛かりそうです@@; 何ともまあ><;

 まあ何だ、色々と画策し過ぎて参り気味です(>∞<)(水曜13:41)
R 3. 6.16 (水)

No.6454
梅雨入りわぅ AM0:41

 早めのカキカキ(火曜12:40)。今日も作業ができず待機という><;

 関東地方が梅雨入りしましたね@@b ただこれ、昨日(月曜)以前の話に
なりますけど><; 何とも(−∞−)

 まあでも、これでいよいよ真夏に迫る感じですわ@@; 奴らが出てくる
のがね・・・><;

 しかし、作業ができず待機状態なのも痛い所です><; まあ、今はどう
足掻いても無理なので、待つしかありませんがね@@;(火曜12:42)



 雑談バー。

ミツキ「3分間待ってやる!」
ナツミA「某大佐?」
ミツキ「赤いワンコロを駆って、如雨露を飛ばしてやる
    わぅ!」
ナツミA「それは赤い大佐。」
シルフィア「何とも。それで、小説の方は?」
ミスターT「全体的に停滞中。特に探索者が全く進んで
      いない。実に痛々しいわ。」
ナツミA「以前までは勢いで進めてましたからねぇ。」
ミツキ「明確な目標がなくなると、途端に頓挫するのは
    全ての物事で当てはまりますよ。ただ、勢いに
    乗れば、再び巻き返す事は可能ですけど。」
シルフィア「その勢いに乗るのが難しいのよねぇ。」
ミスターT「苦労人の詳細描写が影響し、他の作品群を
      描くのが難しくなっちまってる。」
ナツミA「なるほど、端的な部分ができなくなっている
     と言う感じですか。」
シルフィア「今までが微温湯に浸かり過ぎていたのが
      原因よね。」
ミツキ「まあでも、やはり最後は勢いだと思いますよ。
    描き出しさえすれば、後は何とかなってくると
    思いますし。」
ナツミA「言うは簡単・行うは難し、悩ましいわね。」
ミスターT「あと、エラい眠い・・・。」
シルフィア「そんな事言われてもねぇ・・・。」
ミツキ「わたが添い寝を許してやるわぅ。」
ミスターT「ああ、リアルでそうして欲しかったわ。」
ミツキ「むふっ♪」
ナツミA「リアル、か。案外、今のTさんには、その
     一撃が欲しいのかも知れないわね。」
シルフィア「一撃、ねぇ・・・。」


 そんな感じです。最後は何かここ最近、あの出来事が本当にあったのかと
思い出しているという。いえ、実際にあった事は事実ですが、時間の経過に
伴って薄らぎつつあるのも事実で。

 更に言えば、これだけの長時間を経て、漸く本当に旅立ったのだと痛感して
いる感じです。今までは何処か半信半疑と思っていましたが、それが全信に
近くなりつつあります。

 受け入れねばならないリアル=現実なのでしょうけど、まだ何処か受け入れ
られていない部分もあるのかと。そのせめぎ合いが最近多いですわ。

 ともあれ、彼らの分まで進まねばならない、この誓願は間違いありません。
今後も奮起していかねばね。(火曜12:51)
R 3. 6.15 (火)

No.6453
機会を待つわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(月曜12:24)。1FはHDDレコーダーの分解掃除を
行いたかったのですが、同日は午後1時から予約が入っているため中止に。

 余裕を持って2時間程度は欲しいので、今からでは間に合いません><;
これは後日に回すしかありません@@; まあ、恐らくできないとは、薄々は
感じていたのですがね><;

 J32改Uの左隣のPS2群は、すこぶる快調です@@b 冷却面も向上
しているので、当面は持つとは思います。定期メンテナンスは必須ですが。

 まあ何だ、通常の雑用以外に、別の作業を見出したい所ですわ(−∞−)
(月曜12:27)



 雑談バー。

ミスターT「“転生幼女はあきらめない”という作品を
      物色させて貰ったんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「幼女・・・。」
ミツキ「超可愛いわぅ!」
ナツミA「もしかして、苦労人側に彼女に近い人物を
     投入するとか?」
ミスターT「同世界の住人の転生者なら可能だろうが、
      地球からの転生者は無理だと思う。」
シルフィア「味方サイドの死者は一切出さない、これに
      尽きるからねぇ。」
ナツミA「でもそれは、戦闘などの現在進行形に該当
     する事で、出逢う前の転生ウンタラは問題
     ないと思いますよ。」
ミスターT「そこは割り振ってる。ただ単純に、地球で
      逝去した人物を転生者にする事は無理に
      なると言う意味合いだが。」
シルフィア「なるほどね。」
ミツキ「幼子の転生者なんか、超可愛いわぅし。正に
    メロメロの萌え萌えになるわぅね!」
ナツミA「ポチがそこまで食い付くとは・・・。」
ミツキ「むっふー♪ わたは可愛いものなら、何でも
    ござれになるわぅよ。」
ミスターT「ばあさまと同じ感じだわな。ばあさまも、
      お子さんやワンニャンに対して、物凄い
      愛着を湧かせる方だったし。」
スミエ「ですねぇ〜。可愛いは正義ですよ。」
シルフィア「可愛いは正義・・・。」
ナツミA「対義語として、可愛くないは悪とか?」
スミエ「いえ、可愛いも可愛くないも表裏一体なので、
    そこには該当しないと思います。」
ミスターT「悪は、それらの概念を悉く否定し、蔑ろに
      する存在そのものだしな。」
スミエ「ですねぇ。」
ミツキ「悪党群が該当するわぅ。」
スミエ「悪党群と言うより、悪と言う所作、現象が該当
    しますね。人自体は悪ではありませんし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。憎むべき、攻めるべき
      は人ではなく、その概念そのものとな。」
ナツミA「Tさんやお祖母さんらしいですね。」
シルフィア「この祖母有りて、この孫有り、と。」
ミツキ「ぬぉー! ワンニャンを大量に召喚し、片っ端
    から転生幼女をモフり通してやるわぅ!」
ナツミA「背中に乗せて、ドナドナドーナとか?」
シルフィア「小型リアカーが必要よね。」
ミスターT「今思ったんだが、“リアカー”の意味を
      漸く理解したわ。“リア”の“カー”と。
      後ろの車、台車と言う意味だわな。」
ナツミA「言われてみれば、確かにそうですね。」
ミツキ「握手を! これでワンコレプリカは貴方のもの
    です!」
ナツミA「ワンコレプリカ・・・。」
シルフィア「背中に四駆と書かれているとか?」
ミツキ「んにゃ、眉間の間に“猛犬”で即決わぅ!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 “猛犬参上”でも面白いかも(−∞−) まあ、流石にスペースの問題で
不可能ですがね@@; ネタ程度にお納め下さい><;

 ともあれ、再びマンガに現を抜かしだしているこの頃。昨年購入した軍団の
中で、この作品は継続しようという作品以外にも、新規に購入する作品群も
数多いです@@; 資金がね・・・(>∞<)

 まあ、昨年みたいに爆買いはないので、コツコツと入手している感じです。
良い作品と巡り逢える事に、心から感謝ですわ><;(月曜12:44)
R 3. 6.14 (月)

No.6452
ダルさは参るわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(日曜13:40)。ダルさの到来と@@; 以前も同じ事
を書いていましたが、とにかくダルさは実際に訪れていますので><;

 まあでも、それが一過性なのは分かっているので耐え凌ぐのみですわ@@;
何ともまあ(−∞−)

 そう言えば、PS2群は快調に動いてくれています@@b 冷却面を盤石に
しておけば、この手の周辺機器群は遺憾なく発揮してきますので><;

 後は定期メンテナンスでしょう。つまり、今後の自分次第と言う事かと。
気を付けて行かねばね(>∞<)(日曜13:44)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「寒暖の差もあるし、気付かれもあるし。」
シルフィア「ホンッと、人って脆弱な種族よね。同じ
      種族が言うのも何だけど。」
ナツミA「当たってるので問題はないかと。むしろ、
     他の動物群の方が遥かに潔い生き様を刻んで
     いると思いますよ。」
ミツキ「弱肉強食という、究極の論理が働いてますし。
    生きるか死ぬかに至るなら、人間の些細な感情
    の起伏など朝露の如き儚さですよ。」
シルフィア「確かにそうよね。喜怒哀楽の真骨頂とも
      言えるのが、人間の感情になるし。他の
      動物群にも喜怒哀楽はあるけど、人間ほど
      明確に反映される生き物もないし。」
ナツミA「感情に左右されますからね。ただ、全部が
     全部とは言えませんが。」
シルフィア「そうね。」
ミツキ「ぬぅーん、わたも不貞寝するわぅ。」
***その場で寝転び寝息を立てるミツキの図***
ナツミA「不貞寝、ねぇ・・・。」
シルフィア「不貞寝と言うより、同調寝かしら。」
ナツミA「Tさんの夢の中に強襲しそうですし。」
シルフィア「本人の方は喜びそうだけどね。」
ナツミA「ハハッ、何とも。」


 夢の中へ強襲(−∞−) ただ、彼らの夢を見る事が、殆ど希なのが痛い
所ですが・・・。

 やはり、直接お会いして、脳内に彼らの本当の姿を見るかで変わってくる
のでしょうね。今となってはもう、叶わざる夢の1つですが・・・。

 ともあれ、今後も一歩ずつ進んで行きますよ。頑張らねばね(>∞<)
(日曜14:04)
R 3. 6.13 (日)

No.6451
次なる課題わぅ AM1:43

 早めのカキカキ(土曜13:28)。今日(土曜)はお休みです><;
この所、連続行動により被ダメが蓄積したので(何@@;

 まあ冗談さておき、次なる課題を考案中。とりあえず、月曜日はレコーダー
の分解掃除でしょう。以前のレグザ液晶みたいに、突然破損とかシャレになり
ませんので@@;

 レコーダーと外付けHDD群さえ守れれば、液晶テレビが破損しようが全く
問題ありません。ただ、次の液晶がレグザリンクでしたっけ、有線LANで
接続できるなら変わってきますが・・・(−∞−)

 相互でダビングができる仕様になれば、かなり楽になりますね><;

 まあこれは今後の課題(野望)でしょう。今は掃除などを念頭に入れていく
つもりです@@; まだまだ課題は山積みですよ><;(土曜13:31)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン10+テンマジョ10でした><;
(1:41)

 あと、昨日(土曜)は父に散髪して頂きました@@b 今回は叔父さんでは
なく父でした><;(同時期は別作業中でした)

 まあ、恒例の丸坊主はステータスですが(何@@b 何とも(=∞=)
(1:43)



 雑談バー。

ミスターT「“敵は憎悪では倒せない。相手をも唸ら
       せるほどの切実と真剣の挑戦を重ねる
       中で、「勝利」への活路は開かれる。”
      土曜の文献。」
ナツミA「Tさんはその真逆に進んでますからねぇ。」
シルフィア「憎悪で敵を憎む。いや、相手をそうして
      憎まない限り、行動を起こす事ができない
      とも。」
ミツキ「Tちゃんは優しいから、自身を押し殺す以外に
    手法がないわぅよ。」
ミスターT「哀れと言うか無様と言うか。」
ミツキ「どっちもどっちわぅ。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「んで、何かまた暗躍している感じで?」
ミスターT「この所、またマンガを漁ってる。」
ナツミA「えー、またですか・・・。」
シルフィア「分からなくもないけど、危険な状態に陥る
      事だけはしないようにね。」
ミスターT「細かく入手している感じだがの。」
ミツキ「一括購入を繰り返したら、数百万は飛ぶわぅ。
    非常に悩ましい感じわぅよ。」
ミスターT「本当にそう思う。ただ、電子版よりは書籍
      版の方が良いからね。やはり資金を費やす
      なら、データより書籍よ。」
ナツミA「Tさんは形に残る方を選びますからね。」
シルフィア「セーブデータの機構もそれよね。」
ナツミA「RO本鯖やドラオみたいに、鯖保存タイプは
     サービス終了と共に全損しますからねぇ。」
ミツキ「記憶に残るもの、プライスレスわぅ。」
ミスターT「大いに同意する。ただ、次第点で形に残る
      ものはチョイスしたい。」
ミツキ「形に残らないもの、ジーザスわぅ!」
ナツミA「何とも・・・。」
スミエ「後は後継者とかも該当しますよね。一念を受け
    継いでくれる存在も。」
シルフィア「それは形に残る側ですよね。」
スミエ「記憶や記録に残る、とも言いますね。それらを
    継承してくれる存在、まあ形に残るものに該当
    しますが。」
ナツミA「その極が忘却だと思います。」
ミスターT「忘却ほど恐ろしいものはないしな。」
ミツキ「Tちゃんが居る限り、わた達は永遠に生き続け
    られるわぅ。今後も孤軍奮闘をするわぅよ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 そう、孤軍奮闘状態と。最後は己自身が最大の壁になるので、自分1人だけ
で戦い続けるしかありません。諦めたらそれで終わりですし。

 ともあれ、今後もコツコツと一歩ずつ進んで行きますわ。頑張らねばね。
(土曜13:39)
R 3. 6.12 (土)

No.6450
箱の完成わぅ AM0:36

 早めのカキカキ(金曜16:24)。1FのノートPCを置く台と言うか、
箱が完成しました@@; ダイソーで打っているスノコを4つ使い、加工して
ボックスタイプに仕上げた感じです@@b

 通常の板を使ったものだと、強度の面から最高峰の箱ができるでしょう。
しかしその分、加工が非常に厄介なのも事実><; 対してスノコなら、強度
は弱くも切断する部分が少なく、簡単に加工できるのが利点でした@@b

 それに、四隅に切り落とした木材を三角形に加工し、それを木工用ボンドで
貼り付けました@@b 当然、駄目押しの釘打ちも行っています@@b

 とりあえず、今夜(金曜)辺りに実戦投入をしてみますです(=∞=)

 さて、雑用も終わってのカキカキなので、この後は仮眠しますにゃ><;
(金曜16:27)



 雑談バー。

ミツキ「これはっ?! ワンコの住まいわぅかっ?!」
ミスターT「それ、叔父さんとダベってた時に、同じ事
      を言ってたわ。」
ミツキ「おおぅ♪」
ナツミA「ワンコの住まいにしては、若干狭過ぎる感じ
     がしますけど。」
シルフィア「ダックスフンドとかの小型犬ならOKかも
      知れないわね。」
ミツキ「そこは無理矢理グレートデンわぅ。」
ナツミA「何その破壊的格納庫。」
ミスターT「とりあえず、現状はできる事は行えた。
      月曜日辺りに、レコーダーを分解して掃除
      しようかと思う。」
ナツミA「月曜日?」
ミスターT「カクカクシカジカ。」
ナツミA「あー・・・確かに月曜日ですねぇ。」
シルフィア「普段の日しか解放できないのが痛いわね。
      悩ましいと言うか何と言うか。」
ミツキ「分解掃除と言うも、内部の埃を取るだけで?」
ミスターT「そう。特に冷却ファン周りの埃を取り、
      ピックアップレンズも掃除しようと思う。
      滅多に分解するものじゃないから、この
      機会がチャンスだし。」
ナツミA「PS2群の事変がありましたからね。ポチが
     気概、思い立ったら吉日ですよ。」
ミツキ「J32改Uの冷却ファンはどうです?」
ミスターT「現状は大丈夫そう。ただ、真夏を過ぎたら
      直ぐに掃除を行った方が良さそうだわ。」
シルフィア「今年の夏も暑そうだからねぇ。」
スミエ「そんな貴方達に“おでん”でも。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ジーザス・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 とまあ、最近は表での作業が多い感じです@@; その分、体調は良い感じ
ですし><; う〜む、本当に悩ましい感じですわ(−∞−)

 まあともあれ、次は月曜日以降に動くとしましょう。土曜日と日曜日は休息
を取ろうかと思います><; まあでも、細かい作業は行いますがね@@;
何とも><;(金曜16:36)
R 3. 6.11 (金)

No.6449
呆気なく終了わぅ AM0:20

 早めのカキカキ(木曜13:21)。PS2群の改修作業は、昨日(水曜)
までに全部終了したという@@; ええ、呆気なく終わりました(−∞−)

 今は試験運用中なので、当面はこの調子が続くでしょう。問題ないと思い
ますが><; しかしまあ、分解掃除は最強のメンテナンス法ですわ@@b

 あと、カキカキが終わった後は、雑用を行ってから別の作業を行おうかと。
今回は1FのノートPC群の作業台の作成ですね。まあ今日はパーツの加工
だけで終わらせて、後日組み立てを行おうかと思います><;

 何はともあれ、思い立ったら吉日でしょう。今後も頑張らねば(=∞=)
(木曜13:23)



 雑談バー。

ミツキ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日わぅ!」
ミスターT「本当にそう思う。ああまで簡単に終わる
      とは思いもしなかったし。」
ナツミA「今のTさんは、全てにおいて多く見積もって
     いますからね。言わば最悪の状態を想定して
     動くとも。それ故に、やる前から怖じている
     と言えますし。」
シルフィア「確かにその通りよね。多く見積もるのは
      良いけど、それで自身の行動が阻害される
      のは頂けないわね。」
ミスターT「今後注意せねばな。」
ミツキ「ところで、苦労人側はどうわぅか?」
ミスターT「悪役令嬢側に突入。」
ミツキ「うーむ、悪役令嬢と言うも、実際には悪役には
    見えない感じなんですけどね。」
ナツミA「むしろ、孤軍奮闘する善役令嬢と言えるし。
     所属する国が悪そのものになるかも。」
シルフィア「悪役と称する存在ほど、善役になるのが
      世の常よね。逆に、善役と位置付けられる
      輩ほど、実際は悪役極まりない存在になる
      のも常だし。」
ナツミA「定石ですよ定石。」
ミツキ「悪党軍団は纏めて排除すべし!」
ミスターT「天知る・地知る・ワンコ知る。」
ミツキ「なぬっ?! この世に萌えが廃れた例しはない
    わぅか?!」
ナツミA「萌えねぇ・・・。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じです@@; 苦労人側は、文字通り苦労している感じで><;
ただ、こちらは詳細描写が数多いので、ある一定まで来ると進み具合が減って
来るのがネックでも><; 悩ましいですわ(−∞−)

 まあともあれ、書き綴る事を繰り返す、今はこれが無難でしょう。まだまだ
先は長いですわ(−∞−)(木曜13:31)
R 3. 6.10 (木)

No.6448
改修計画を実施わぅ AM0:41

 早めのカキカキ(水曜12:41)。このカキカキ後、雑用を済ませてから
PS2本体群の分解調整を行おうかと。先ずは、液晶直下の本体を盤石にする
必要があります。

 こちらはHDアドバンス搭載型の本体を置く予定で、今日はこの本体の分解
掃除を行おうかと。破損した2台の本体は後日に回します。時間的に3台とも
攻略するのは無理なので@@;

 最近は勢いに任せて進む事ができず、こうして日数を費やして攻略する形が
多いですね@@; まあその方が集中力も持つので問題はありません@@b

 今の自分は、この手の作業を2時間ぐらいしか保てないので、どうしようも
ないのが実状ですが><; 短期決戦で攻略するしかありません@@;

 ともあれ、後はコツコツ進めるしかありません。頑張らねば(=∞=)
(水曜12:44)



 雑談バー。

ナツミA「後々に先延ばしする事で、この様な失態を
     招くのですよ、お分かりですか?」
ミスターT「ぐうの音も出やがりませぬ・・・。」
シルフィア「まあでも、今度の配置は理に適った形に
      するようだから、全部が全部マイナスとは
      言えないけどね。」
ミツキ「雪山の寒苦鳥モドキわぅ。」
スミエ「先延ばしにし続ける事により、破滅エンドを
    迎えると。」
ミツキ「むぬっ? ばあちゃんは悪役令嬢わぅか?」
スミエ「善役よりは悪役の方が良いですねぇ。善役も
    含めて周りを盛り立て、悪役はヒッソリと姿を
    消していく、良いじゃないですか。」
ミスターT「俺もそれに賛同するわ。悪役こそ、話を
      盛り上げる重要なスパイスだしな。」
ナツミA「とは言うものの、あまり好ましくないもの
     ですけどね。」
シルフィア「T君なら、悪役側を取りそうだし。」
ミスターT「属性は闇だわな。」
ミツキ「ダークマターわぅ!」
スミエ「暗黒物質と。」
ミツキ「ライトマターはないわぅか?」
スミエ「暗黒の対比は閃光とするならば、閃光物質?」
ミツキ「シャイニングフィンガーわぅ!」
ナツミA「輝く指ね。」
ミツキ「ワンコミートフィンガーわぅ!」
シルフィア「肉球ショックと。」
スミエ「正にブニブニショック。」
ミスターT「ノホホンで落ち着くわ。」


 そんな感じです@@; 昨日よりは室内の暑さは控え目ですが、それでも
確実に暑くなっているのは言うまでもありません><; まあ、これが真夏に
なる訳ですがね(−∞−)

 ともあれ、この後の雑用後に作業を開始するとしましょうか@@b 今週中
にはケリを着けたい所ですわ(>∞<)(水曜12:52)
R 3. 6. 9 (水)

No.6447
一段と暑くわぅ AM0:17

 早めのカキカキ(火曜15:16)。室内の温度が30度を超えてます。
見事ですわ><; ただい、変なカッカ感は発汗により飛び出しているので、
非常に体調はよさげになってますが@@b それでも油断は禁物でしょう。


 そして、PS2本体が破損という・・・(−∞−)

 片方はメディアの認識が不良になり、もう片方は一定時間が経過すると停止
するという><; どちらも分解掃除が必要そうです><;

 ただ、周辺の様相がドエラい事になっているので、先ずは周りの片付けから
行うべきかと。先は長そうです(−∞−)

 まあ、放置ハメを永遠と続けていれば、こうなるのは言うまでもないかと。
後はメンテナンスで長く続けられるように配慮しないといけませんが@@;
身勝手ですわ(−∞−)

 ともあれ、サガフロの更新は当面凍結します><; 本体が直らない限り、
永続する事はできませんので@@; 何とも><;(火曜15:20)



 雑談バー。

ナツミA「はぁ・・・当然、そうなりますよね。」
シルフィア「後は冷却面の調整よね。各冷却ファンを
      配置して、冷やす事を心懸けないと。」
ミスターT「資金があれば、代用品の入手を考えたん
      だが・・・。」
ミツキ「先ずは周辺の調整とかが必須ですよ。それらが
    済まなければ、また同じ事になりますし。」
ナツミA「そうね。環境の調整をしてから、物品の調整
     となるし。」
シルフィア「武王の古墳で800日の放置とか、一体
      どういった化け物なのかしらね。」
ミツキ「大量虐殺でIRPOに指名手配わぅ。」
ナツミA「ヒューズさんが飛んで来そうよね。」
ミスターT「何とも・・・。」


 超端的でした@@; いえ、周りの改修をしないといけないのですが、何か
やる気が出ないのが何ともで(−∞−)

 とりあえず、今週中には蹴りを着けようと思います。サガフロの放置ハメは
当面停止しますね><;(火曜15:34)
R 3. 6. 8 (火)

No.6446
一変して蒸し暑くわぅ AM0:21

 早めのカキカキ(月曜13:31)。表の蒸し暑さに参るも、発汗作用に
よるダルさの消失が見事という。

 いえ、先日までの肌寒さに、真冬よりは暑くなっている様相を踏まえると、
発汗作用が重要になってくる訳で。これができなかったため、先週はエラい
ダルさに襲われていた次第でした><;

 今は蒸し暑くなりだしているので、発汗作用による体温調整が行えれば、
幾分か楽になるとは思います。夏場に近い様相ですが、既に6月中旬に差し
掛かろうとしているので、この作用は必須でしょうし。

 と言うか、梅雨入りはどうしたんでしょうか?(−∞−) この調子だと、
短い梅雨で終わりそうな感じがします@@; 水不足が大丈夫なのかと心配に
なりますが><;

 ともあれ、今はコロウイ事変が最大の壁ですからね。今後も慎重に進む必要
がありますし。気を付けて進まねば(>∞<)(月曜13:35)



 雑談バー。

ミツキ「貴方を〜抱き締めて〜あげる〜♪」
ナツミA「それ、何の歌詞?」
ミツキ「即興わぅ。」
シルフィア「即興ねぇ・・・。」
ミスターT「ベアハッグを思い出すんだが。」
ミツキ「サブミッションわぅ!」
ミスターT「と言うか、向こうは一筋縄ではいかない
      のが現状だわな。」
ナツミA「仕方がないですよ。他の流れなどを見ると、
     それが当たり前な感じですし。」
シルフィア「直ぐに進めるとか思わない事よね。」
ミツキ「全ての行動は、毎日の一歩が重要ですよ。その
    部分を疎かにすれば、基礎を失い瓦解していく
    のが通例ですし。」
シルフィア「何事も下積み時代が重要だからねぇ。」
ナツミA「うーむ、私達全員が出揃っていたら、結構
     暴れられたのですがね。」
ミスターT「7人が出揃っていたら、どんな困難でも
      乗り越えられるわな。」
ミツキ「ふふり♪」
ナツミA「ドヤ顔と。」
スミエ「ワンコとニャンコでもドヤ顔がありますよ。」
シルフィア「どんな状況なんですかね?」
スミエ「うーん、カメラを向けた際とか?」
ミスターT「飼い猫と野良猫の顔の差が凄いんだが。
      公園に一定時間に現れるニャンコは、非常
      に良い顔をするが、別の場所のニャンコは
      野生剥き出しの厳しい顔をしているし。」
ナツミA「ニャンコは都会で生きる野生児ですからね。
     ワンコこそ全て飼い主がいる状況ですが。」
シルフィア「昔は野良犬がいたからねぇ。」
ミツキ「ワンニャンは可愛いのだよ。」
スミエ「Tちゃんへのワンコの対応は、お腹を見せるか
    噛み付くか、この二択ですよね。」
シルフィア「ええっ、超極端な感じが・・・。」
ナツミA「Tさんの性格が現れている感じかと。」
ミツキ「熱い心をモフりで縛っても〜今は無駄だ〜よ、
    繰り出す奴〜は噛み付き一つで〜ダウンさ〜♪
    ユゥアーショォーック!」
ナツミA「・・・まあ性格は現れているけど。」
シルフィア「性格以前の問題かと・・・。」
スミエ「ワンニャンは気難しいですからね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 モフりで縛るって何ですかね(=∞=) まあともあれ、散歩時に遭遇する
ニャンコさんの様相が可愛いのですが><b

 そう言えば以前、自宅近くに徘徊していたニャンコさんが、ダークサイドに
陥って行くのを見た事が。当初は飼い猫に近い境遇だったのですが、何時の間
にか野良猫に堕ちて行った感じでして。

 あの表情の凄さは見事でしたよ。本当にダークサイドに至るのを痛感した
感じですわ。何とも(−∞−)

 まあ、散歩時の醍醐味は、ワンニャンとの遭遇でノホホンな気分になる事
でしょうね><b 今後も楽しみですわU≧∞≦U(月曜13:50)
R 3. 6. 7 (月)

No.6445
寒暖の差は続くわぅ AM0:35

 早めのカキカキ(日曜13:22)。昨日(土曜)より肌寒い今日この頃。
明日以降からは、再び暑さが戻ってくるようですが、こうも寒暖の差があると
参り気味にも。

 何度も挙げますが、これでコロウイ事変がなければ、この様な寒暖の差は
全く問題ないのですがね・・・。今は一進一退的な感じですし。

 まあでも、乗り越えねばならない壁なのは事実。やはり一歩ずつ進むしか
なさそうです。先は長い・・・。(日曜13:24)



 雑談バー。

ミツキ「額と額を合わせる癒し技わぅ。」
ミスターT「それ、ばあさまの所に赴いた際、到着後と
      出発前に必ずやってたわ。」
スミエ「懐かしいですね。あれから6年ですが、月日が
    過ぎるのは早いものですよ。」
ミツキ「うーん、わたも恩恵に与りたかったわぅ。」
ミスターT「もし当時、近場にいたのなら、喜んでその
      大役を担わせて頂いたんだがな。」
ナツミA「Tさんらしいですね。」
シルフィア「何処までも慈愛の一念とその一撃と。実践
      するのは、なかなか難しい感じだけど。」
ミスターT「ほぼ無意識で行っていたから、難しいと
      感じた事は一切ないよ。」
スミエ「その瞬間に、何ができるのかを実践していた
    証拠ですからね。千羽鶴の作成もしかり。」
ミスターT「それ、結局1000体完成したか不明に
      なったんだがな。」
スミエ「ですねぇ。でも最後は棺桶に入れて、一緒に
    運んでくれましたし。3体の犬のぬいぐるみも
    同じく。」
ミツキ「ばあちゃんの傍らには、常に三闘神が守護して
    いるわぅね!」
ナツミA「三闘神ならぬ三闘犬よね。」
シルフィア「三闘犬、か。グレートデンでも派遣したい
      所よね。」
ナツミA「フェンリルでも良いと思います。」
シルフィア「アレは狼じゃないのよ。」
ナツミA「同じ犬科なら問題ないかと。」
ミツキ「モッフモフのモフモフで、マイナス要素は全部
    蹴散らしてやるわぅ!」
スミエ「その意気です。さて、今日は“おでん”でも
    しましょうか。」
シルフィア「暑過ぎませんか・・・。」
スミエ「ガンモドキ・ショーット!」
ミツキ「ぎゃー! 何をするー!」
ナツミA「ええっ・・・身代わり?」
ミスターT「恒例のネタだわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 ガンモドキ・ショットって何・・・。ともあれ、当時は自分にできる事を
し続けていた次第でしたね。

 ただ一度、赴くのに苦痛を感じ、それを叔父さんより指摘を受けた事が。
苦痛を感じるぐらいなら、赴かない方がよい、と。確かにその通りだったの
かと。

 それでも赴けた事を考えると、己自身との対峙に打ち勝った証拠でしょう。
叔父さんの叱咤激励に感謝するしかありません。

 今後も当時などの思いを胸に秘め、前に進む起爆剤に変換していきますよ。
頑張らねばね。(日曜13:37)
R 3. 6. 6 (日)

No.6444
幾分か楽にわぅ AM1:16

 早めのカキカキ(土曜13:17)。タイトル通り、体調の方が徐々に戻り
だしています><; まあ、色々あった感じなので、それで怖じたのが原因
でしょう。超チキンですし(−∞−)

 昨日(金曜)のドンヨリとした気候にも、参り気味になったと思います。
湿度や気圧が高いと、身体に結構負担が掛かりますし><;

 まあ何だ、今後もこういった様相は続くと思うので、その都度臨機応変に
対応して行くしかありません><; 色々と先は長いですよ(>∞<)
(土曜13:20)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン9+テンマジョ9でした><;
(1:16)



 雑談バー。

ミツキ「肩車による追加攻撃を期待するわぅ。」
ナツミA「重心が上部に移動するからねぇ。バランスが
     崩れ易いし。」
ミツキ「空間魔法による重力制御で即決わぅ!」
シルフィア「それさ、時間魔法と空間魔法は、光や闇
      以上に重要なものよね。」
ミスターT「宇宙関連の流れか。ビックバン直後の宇宙
      の広がりは、1秒間に凄まじい勢いで拡大
      したらしいし。時間と空間も同じく、拡大
      したそうよ。」
ナツミA「時間と空間ありきで、光と闇が生まれた感じ
     ですかね。となると、時空は最強の属性に
     なり得ますよね。」
ミツキ「時術と空術は無敵わぅ。」
ナツミA「あと印術もね。」
ミツキ「オーヴァ停滞のルーンわぅ!」
ミスターT「チョコボデータを使い、5人がそれを行う
      と大変な事になる。」
シルフィア「最悪フリーズするらしいし。」
ミスターT「らしい、じゃない。フリーズする。」
シルフィア「あらま。」
ミツキ「ミスターフリーズの逆襲わぅ!」
ナツミA「シャシャン・シャン・シャシャン?」
ミツキ「カカン・カン・カカンわぅ?」
シルフィア「シャシャア・シャア・シャシャアとか?」
ミツキ「私が粛清しようと言うのだ!」
スミエ「私が作った“チョコレートケーキ”は?」
ミツキ「問答無用で胃袋へGOわぅ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ノホホン度が欲しい所だわ。」


 そんな感じです@@; 宇宙の広がりの瞬間でしたっけ、光と闇以前に時間
と空間が最初に出た属性とか。まあ、何もないスペースとすれば、そこが限り
ない闇の空間なのは言うまでもありませんが。

 となると、光の時間、なのでしょうかね? 光の時間・・・(−∞−)
まあ、途方もない時間である事は間違いないのかと。

 このデカい宇宙は、デカい人間の中の細胞群なのかも知れませんね。故に
デカい人間が逝去する際、その人の体内宇宙自体も消滅すると。

 内なる宇宙、外なる宇宙。それらは全て繋がっていると捉えた方が、全て
繋がってきますし。色々と難しいですわ(−∞−)(土曜13:33)
R 3. 6. 5 (土)

No.6443
気候変動によるダルさわぅ AM0:38

 早めのカキカキ(金曜12:51)。今もダルいのは続いていますが、この
気候変動の激しさで結構やられているそうです><; メドローア現象たる
様相は、全ての物質に破壊的ダメージを与えてきますし(−∞−)

 まあでも、これらは乗り越えねばならない壁でもありますからね。今後も
一歩ずつ乗り越えていかねば。コロウイ事変もしかり。

 しかしまあ、歳を重ねると、こうしたダルさによるダメージの蓄積が多く
なってきている感じです><; 更には疲れが直ぐに抜け切れないと><;

 ともあれ、やはり一歩ずつ進んで行くしかありません。気を引き締めねばと
思う今日この頃です(>∞<)(金曜12:54)



 雑談バー。

ミスターT「““心の器”が大きいほど、人の気持ちを
       受け取れる。大きい分だけ、喜びも感動
       もその器の中にたくさん入る。感謝で
       心を満たせる人は幸せな人だ。”、金曜
      の文献ね。」
ナツミA「リアルポチが該当しますよね。どんなに苦痛
     や苦悩を経ようが、周りへの一念を絶対に
     曲げなかった。それがどれだけ大変な思いで
     あるかを痛感させられますし。」
ミツキ「烏滸がましい限りです。ただ、これは全ての人
    が至って欲しい概念なのですがね。そうすれば
    世上から争い事など消え去りますよ。」
シルフィア「言うは簡単・行うは難し、よね。どれだけ
      難しいかも痛感させられるし。」
ナツミA「それを素で実践していたポチは、ある意味
     変人でしょうけど。」
ミスターT「悪い言い方じゃないが、大いに言えるわ。
      変人や変態の領域じゃなければ、とても
      貫ける生き様じゃないしな。」
ミツキ「私達は変人の集まりですからね。」
シルフィア「はぁ・・・私も含まれる訳ね。」
ミスターT「恩師以上の変人はいないかと。」
シルフィア「・・・いい度胸してるわねぇ。」
ナツミA「まあまあ。」
ミツキ「ところで、Tさんのお身体の方は?」
ミスターT「ただただ、ダルいに限る。」
シルフィア「はぁ・・・初老の兆し、劣化的なダメージ
      の蓄積度かしら。」
ナツミA「老化だけは避けられませんからね。」
ミツキ「老化が避けられるのは、今のうちらが該当する
    わぅね! 特にばあちゃん・・・むぐっ?!」
スミエ「へぇ〜・・・いい度胸ですねぇ。」
ミツキ「度胸以前に、そんな胸なんかないわぅ!」
スミエ「あら、具現化された私達は、“それなりに”
    あると思いますけど? ねえ? Tちゃん?」
ミスターT「こちら側や小説の劇中では、目線を逸らす
      のに苦労させられる・・・。」
スミエ「あはー♪」
シルフィア「それ・・・喜ぶ所ですかね・・・。」
ナツミA「エロ目一歩手前未遂ですよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
スミエ「まあでも、生命体の老化だけは絶対に避けられ
    ませんからね。限りある生命の間に、どれだけ
    動けるかが重要になりますし。」
ナツミA「本当にそう思います。もしリアルの私達が
     健在だったら、同じ事を思ったでしょうし。
     生きられる事に、ただただ感謝ですよ。」
ミツキ「生きる事とは、死ぬ事よりも難しい。今後も
    色々と苦難が降り掛かると思いますが、最後
    まで諦めずに進んで下さい。」
ミスターT「可能な限りで、委細承知。」
シルフィア「ハハッ、可能な限りね。」
ナツミA「何時何処で何が起こるか分かりませんし。
     ここは仕方がないと思いますよ。」
スミエ「悩ましい感じと。さて、今日は“お好み焼き”
    でもしましょうか。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマ大歓迎わぅ♪」
ナツミA&シルフィア「・・・悩ましい。」
ミスターT「表は雨でノホホンとはいかないしな。」


 今日金曜は、表は雨で憂鬱な感じです><; 梅雨入りは来週か再来週に
なるそうですが、関東地方は遅い感じになりますね@@; 何とも><;

 まあともあれ、色々な事変が蔓延っている現状。ゆっくりと進んで行くしか
ありません。気を引き締めて進まねばね(>∞<)(金曜13:10)
R 3. 6. 4 (金)

No.6442
ダルさは続くわぅ AM0:19

 早めのカキカキ(木曜12:39)。今もエラいダルいのですが><;
今までのツケが回っている感じがしてなりません><; う〜む・・・。

 また、昼夜での寒暖の差が結構あるので、それらに当てられたのかと思って
いる次第で@@; この時期の気候変動は参りますわ><;

 ともあれ、今は一歩ずつ前にでしょう。気を付けねば。(木曜12:40)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
シルフィア「この数日間は、エラい気を張っていたから
      かねぇ。反動もあるだろうし。」
ナツミA「Tさんとしては、あちらを懸念しているよう
     ですけど。」
シルフィア「・・・あー、確かに戦々恐々よね。」
ナツミA「ただ、伺う所だと、それに似た様相ではない
     とも思えますし。」
ミツキ「脱水症状も、それに近い感じになりますよ。」
シルフィア「アレはねぇ・・・滅茶苦茶辛い・・・。」
ナツミA「リアルの私達がどうだったかは不明ですが、
     経験したくない症状の1つですよ・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「今は篭城しつつ、体力を温存して乗り切るしか
    ないですからね。気を付けねば。」
ナツミA「そうね。」
シルフィア「色々と大変だからね。」


 端的に><; 少々戦々恐々の様相ですが・・・。う〜む・・・(−∞−)

 まあ、不摂生な生活のツケが回っているのも確かです。ここ最近は寝れて
いるようで、寝れていない事が多かったですし><; う〜む・・・。

 まあ何だ、今後も気を引き締めていかねばね(>∞<)(木曜12:45)
R 3. 6. 3 (木)

No.6441
反動でダルいわぅ AM0:54

 早めのカキカキ(水曜13:06)。昨日(火曜)の健康診断への気構え、
それにより反動が出ているこの頃@@; ええ、超チキンなので(−∞−)
やはり採血は怖い・・・><;

 まあ、今は気候変動やコロウイ事変があるので、それらでもプレッシャーを
受けている感じでしょう。気候変動は毎年恒例ながらも、コロウイ事変は今の
最大の壁でしょうし・・・。

 ともあれ、昨日の山場は乗り越えたので、次はコロウイのワクチン接種に
なるかと。当面は打てなさそうなので、体調管理をしつつ過ごしていきます。
気を付けねばね><;(水曜13:09)



 雑談バー。

ミツキ「ダークエルフでウッシッシッ♪」
ナツミA「何?」
ミツキ「ムキムキマッチョのダークエルフ嬢わぅ?」
ナツミA「存在感台無しよね。」
シルフィア「ダークエルフは敵側で描写されるけど、
      実際にはエルフと共に高貴な存在よね。」
ナツミA「人間や多種族嫌いの気がありますけど。」
ミスターT「種族という概念ではあるだろうが、一個人
      では気にならないと思う。俺は一個人や
      その生き様を尊重するしな。」
シルフィア「そうね、君らしいわ。」
ミツキ「種族は言わば筐体そのもので、そこに内在する
    一個人、即ち魂こそが重要ですからね。」
ミスターT「本当にそう思う。故に、個人の消失は、
      死亡以上に辛いと思う。」
ナツミA「Tさんが毛嫌いするのは、死亡ではなく忘却
     ですからね。忘れ去られる事がどれだけ辛い
     事かと。」
ミスターT「生きながら忘れ去られる存在は、最早死亡
      したも当然だがな。今の所、誰かまでは
      挙げないが。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「Tさんは超絶的に根に持つタイプですから。」
スミエ「それだけ、大切な存在を重要視するという事
    ですよ。」
シルフィア「お祖母様もそのクチで?」
スミエ「生前の私もそのクチでしたね。先日のTちゃん
    が挙げた一件からして、どんな悪態を付かれ
    ようが、信じ抜こうとしてたみたいですし。」
ミスターT「あのカスが・・・ばあさまの一念を悉く
      無碍にし続けやがる・・・。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんらしいです。」
シルフィア「大切な存在への悪態は、超絶的な激昂と
      共に、拒絶と共に怒りに憎しみを抱くと。
      呉々もやり過ぎないようにね。」
ミツキ「無駄だと思いますよ。その過剰的な部分がある
    からこそ、今のTさんを構成してますし。」
ミスターT「今後もこの姿勢は貫くわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
スミエ「さて、今日は“焼きうどん”に“焼きそば”
    でもしましょうか。」
ミツキ「おおぅ♪ 食い漁ってやるわぅ!」
ミスターT「そして太・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「(ジト目睨み)。」
ミスターT「・・・何でもない。」
スミエ「何とも。」


 最初と最後はネタです@@; まあともあれ、今の自分の固定概念は、大切
な存在に帰結するのかと。それを貶された時は、爆発的に大暴れしますよ。
ええ、容赦なく。

 自分が同じ事を言われたら、どんな思いをするのか考えないのですかね。
まあ、考えないから言うのでしょうし。どうしようもないカス共ですわ。

 まあ何だ、この生き様は曲げる気は毛頭ありません。今後も愚直に貫いて
行きますよ。(水曜13:28)
R 3. 6. 2 (水)

No.6440
検査は終わり結果待ちわぅ AM0:14

 早めのカキカキ(火曜12:11)。午前中に健康診断に赴き、無事帰還
しました><; 思ったほど採血は頭クラクラにならなかった次第で@@;

 まあそれでも、起き上がり時に若干の血の気が引くのを感じましたが@@;
採血は怖い・・・(>∞<)

 検査結果は6月24日にお伺いする事になったので、それまでは一安心と
言った所でしょうか。後はコロウイのワクチン接種ですが、当面は無理だと
思われますし。

 ともあれ、これで今年の山場の1つは攻略です><;(火曜12:12)



 雑談バー。

ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「ハハッ、お疲れ様でしたね。」
ミスターT「採血は・・・。」
ミツキ「採血で裁決が出たわぅ!」
ミスターT「6月24日の検査結果は、正直普通な感じ
      なんだがな。と言うか、検査自体を受けた
      瞬間に、既に結果は出ちまっている。後は
      その様相をお伺いするのみだし。」
シルフィア「確かにそうよね。検査を受ける時の状態が
      分かる事になるし。検査結果が怖いなら、
      検査自体を受けない方が良いし。」
ミスターT「本当にそう思う。ただ、叔父さんは俺とは
      真逆で、検査自体よりも結果が怖いとの
      事よ。」
ナツミA「うーん、Tさんは過程ではなく行程に恐怖を
     感じる形ですか。」
ミツキ「ポチ皇帝陛下にご報告だ!」
ミスターT「ミツキさんが傍らに居てくれたら、何ら
      怖いものなど何もないんだがね。」
ミツキ「むっふ〜♪」
ナツミA「そのドヤ顔、超ムカツクんだけど。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「まあ何だ、検査結果のお伺いは後日よ。
      次はコロウイのワクチンだが、当面は無理
      そうだし。」
ナツミA「年齢別に段階接種となりますからね。」
ミツキ「重要なのは、常日頃からの最大限の予防策に
    なりますよ。ワクチンを接種したから、予防策
    をしなくて良いとか、本末転倒ですし。」
シルフィア「確かにそうよね。そこを履き違えるから、
      今もコロウイが蔓延っている感じだし。」
ナツミA「後は突然変異で化ける感じと。」
シルフィア「ウイルスは生物だからねぇ。生命体は常に
      進化をしようと奮闘している。それらを
      踏まえれば、イタチごっこ的な感じになる
      だろうし。」
ミツキ「最後は己自身が最大の壁ですよ。」
ミスターT「そうだな。今後も気を引き締めねばな。」


 結局、最後は己自身との一騎打ちですからね。ここを履き違え、周りなどが
何とかしてくれるとは思わない事ですわな。

 ともあれ、今後も最大限の予防策を展開し、慎重に進むしかありません。
油断すれば、連中からの猛攻を受けて倒れるのは言うまでもありませんし。
気を付けねばね。(火曜12:29)
R 3. 6. 1 (火)

No.6439
明日に備えてわぅ AM0:07

 早めのカキカキ(月曜13:04)。明日(火曜)に迫る、健康診断@@;
採血ががが・・・><; とにかく採血が怖い><;

 ともあれ、今日は負荷を掛けずに過ごす事を心懸けます。明日の検査に負荷
は掛けたくありませんし@@; まあ、結果よりも過程が怖いのですが><;

 昨年は健康診断の流れを掴めなかったので、一種の好奇心?に近い緊張感が
ありましたが、今回は好奇心は一切なく緊張感だけです><; 何とも@@;

 まあ何だ、明日の今の時間(13:06)になれば、一応全て終わっている
感じでしょう。気を引き締めねば(−∞−)(月曜13:07)



 雑談バー。

ミスターT「採血が怖い・・・。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ・・・って、わたも
    注射は嫌わぅ。」
ミスターT「注入型は全く問題ないんだが、吸血型は
      とにかく嫌過ぎる。」
ナツミA「それ、相手がヴァンパイアの場合は?」
ミスターT「問答無用で抹殺。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「そのヴァンパイアが美人だったら?」
ミスターT「・・・悩む。」
シルフィア「こ・・この男は・・・。」
ナツミA「な・・何とも。」
ミツキ「そう言えば、探索者では亜人ではヴァンパイア
    族は出てきませんよね。」
ナツミA「んー、サキュバス族がいるから、吸血系は
     いるにはいるけど。」
シルフィア「アレはアッチの吸収型だと思う。」
ミスターT「それはそれで怖いがな。」
ナツミA「ん? 普通は喜びません?」
ミスターT「一種の邪な一念は出るが、結局は吸血系の
      一撃だ、恐怖の何ものでもない。」
シルフィア「そんなものなのかねぇ・・・。」
ミツキ「わた達がサキュバス三姉妹だったら?」
ミスターT「・・・即死させてくれ。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「はぁ・・・何ともまあ。」
シルフィア「まあでも、しっかり健康診断は受ける事。
      これだけは受けておけば、それなりに安心
      できるし。」
ミスターT「採血の手法をもう少し楽にできないもの
      かと思う。」
ナツミA「血糖値を調べる際の、少量の血液でも調査が
     可能になれば良いですよね。」
ミツキ「今の医療技術だと難しいと思いますし。」
シルフィア「向こう数世紀先の話かな。」
ミスターT「俺が済む時代は、色々と悩ましいわ。」


 本当にそう思います(−∞−) ただ何れ、超簡単な調査だけで済むように
なるでしょうね。今の医療技術では不可能なレベルですが・・・。

 ともあれ、明日の今時分になれば楽になります><; 今日は自重しておく
事にしますです><;(月曜13:15)
R 3. 5.31 (月)

No.6438
ばあさまの一念わぅ AM0:19

 早めのカキカキ(日曜13:44)。ちょっと塞いでいる感じで。叔父さん
より聞かされた事に、怒りと悲しみが沸き起こっている次第で。

 一応述べますが、これは家庭内の事なので。先のお察し事変とは全く異なり
ます。つまり、誰に向けての怒りと憎しみなのかは、薄々分かるかと。

 それでも、ばあさまの一念には脱帽しています。最後まで信じ抜くその姿勢
には、本当に頭が下がる思いです。

 同時に、当事者たるカス野郎の胸中はね・・・。

 人は、歴史とは、繰り返されるもの。ただこの場合は、数年前のお察し事変
に匹敵する、非常に腹立たしいものですが・・・。

 どうして“そういった愚物”が生きているんでしょうかね。理不尽・不条理
極まりませんわ・・・。

 とまあ、非常に怒りと悲しみ抱いている次第で。(日曜13:47)



 雑談バー。

シルフィア「ふむ、あのお察し事変とは違うのね。」
ミスターT「無論よ。アレは俺が招いた不祥事だしな。
      今回のは、数年前のあの事変に近いもの。
      性質が悪いのは、俺が生まれるよりも前
      から続いていやがる。」
シルフィア「ほむ・・・。」
ナツミA「これには少々、私は激昂側に回りますよ。
     お祖母さんの一念を全く察知していない。」
ミスターT「あの愚物が察知する程有能なら、世上は
      平和そのものなんだがね。」
ナツミA「うへぇ・・・そこまで言い切るとは。」
ミスターT「アレは寄生虫以外の何ものでもない。」
ミツキ「うーん、お祖母さんの一念は、私に近い感じに
    なりますかね。」
ナツミA「そうね、ポチもその気質だったし。」
スミエ「周りからどの様な悪態を受けようが、最後まで
    世上の幸せを祈り抜いていた。Tちゃんから
    伺っています。」
ミツキ「烏滸がましい感じです。でも、当時の私は、
    間違いなく何かを達観していたと思いますし。
    でなければ、あの状況でその行動を実行する
    のは容易ではありません。」
ミスターT「ばあさまの場合は、一種の達観した一念が
      あったからこそ、あの愚物までも信じよう
      としていたようだがな。」
シルフィア「なるほど・・・確かにカチンと来る内容
      よね。」
ナツミA「私達が同じ悪態を受けたら、それはもうね、
     楽しい事になりますし。」
シルフィア「そうねぇ〜。」
スミエ「お2方の一撃は、私を遥かに超える力をお持ち
    ですからね。呉々も無理無茶はなさらぬように
    して下さいな。」
シルフィア「言葉のアヤですよ。実際に私達はT君が
      具現化する存在止まりですし。」
ナツミA「ですね。ただ、もし今もリアルで健在なら、
     それ相応の末路と・・・ふふふ。」
ミツキ「姉ちゃんは見境ない一撃を放ちますし。」
ミスターT「貴方の場合は、合気道で瞬殺だわな。」
ミツキ「ご要望とあらば・・・。ただし、責任は全て
    Tさんに任せますけど。」
ミスターT「んー、赤の他人だと問題が出るから、夫婦
      仲だったら問題ないか。」
ミツキ「・・・それ、本気で言っていますか?」
ナツミA「何? そのツンデレ状態の様相。」
シルフィア「はぁ・・・まあ分からなくはないわね。」
ミスターT「俺がお3方の夫だとして、貴方達へ言われ
      なき理不尽・不条理があるなら、相手が
      義理の家族であろうが容赦はしない。」
ナツミA「あー、まあ・・・。」
シルフィア「嬉しいには嬉しいけど・・・。」
スミエ「フフッ、Tちゃんのポリシーは、この人だと
    思った存在なら、何振り構わず動きますから。
    私や息子の事でも激昂していますからね。」
ミスターT「愚問よ。先のは言葉のアヤだが、大切な
      存在を守れずに盟友とは語れない。そこに
      無粋な感情など無用。あるのは、大切な
      存在を守るのみ。」
ミツキ「はぁ・・・Tさんらしいです。」
ナツミA「今のTさんなら、大切な存在を守るためなら
     国家すら敵に回しそうですよね。」
シルフィア「実力が備わっていたら、更に性質が悪いと
      言うしかないわね。」
ミスターT「不敬罪とかで捕縛されるぐらいなら、俺は
      殉職的な事を選ぶ。権力に溺れる愚物共
      には絶対に平伏さんよ。」
スミエ「良いですねぇ〜。もしTちゃんみたいな気質の
    存在が、あの大戦の前に現れていたら、未然に
    防げていたかも知れませんね。」
ミスターT「気質も重要だが、実力の方も必要だしな。
      圧倒的な力があれば、だが。」
ミツキ「ぬぅーん! 5大宇宙種族に介入を申し入れる
    しかないわぅ!」
ミスターT「本当にそう思う。そうすれば、今の世上の
      愚物共を全て黙らせる事ができるしな。」
ナツミA「リアルとファンタジーがごちゃ混ぜと。」
シルフィア「何ともまあ。」


 そんな感じです。でも、最後は本音ですがね。それに、家庭内の愚物への
怒りと憎しみも然り。何であんなのが生きているんですかね・・・。

 ともあれ、今は己にできる事をし続けるのみですわ。盟友達の顔に泥を塗る
訳にはいきませんので。生きるのは難しいですわ。(日曜14:04)
R 3. 5.30 (日)

No.6437
暖かさが戻るわぅ AM1:18

 早めのカキカキ(土曜13:11)。木曜日の肌寒さは過ぎて、土曜日は
ポカポカになりましたね@@b まあ、今居る部屋自体の体感温度が、1F
より数度高いのが原因ですが@@;

 PC群の発熱は凄いものです(−∞−) 今年も暑くなりそうですわ><;

 ともあれ、火曜日の健康診断にエラいブルっている次第で@@; 特に採血
がね・・・><; 通常の注射なら全く問題なのですが・・・何とも><;

 まあでも、健康診断が終わっても、次のコロウイのワクチン接種もあるので
油断は禁物でしょう。それに最大限の予防もしかり。気を引き締めねば><;
(土曜13:14)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン8+テンマジョ8でした><;
(1:18)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコの変身はないわぅか?」
ミスターT「狼人族とかが出るから、そう言った変身も
      考えているよ。規模は3m以上の巨体。」
ミツキ「うほほっ♪ 騎乗獣わぅね!」
ナツミA「人型にも獣型にも変身できるとは・・・。」
シルフィア「その体躯をどうやって凝縮とかするのか
      不思議でならないわねぇ。」
ミスターT「竜族が最もたる存在だと思う。人型は俺達
      と何ら変わらないサイズなのに、竜型は
      その100倍とかの規模になるし。」
ミツキ「ほっほほほっほ♪」
ナツミA「ん? それは塔の騎士と貫きの騎士?」
ミツキ「竜の神はBGMが地味わぅ。」
ナツミA「あー、確かに。バリスタを使わない限り、
     真っ向勝負するのは難しいし。」
ミスターT「デモソウに竜狩りの弓みたいな巨大弓が
      あれば、見越し射撃ができるとは思う。」
シルフィア「そう言えば、最近はゲームはやってる?」
ミスターT「サガフロの放置狩り確認ぐらい。他は全て
      執筆や小説とマンガの読み。」
シルフィア「はぁ・・・ゲームが疎かなのは、良い事
      なのか悪い事なのか・・・。」
ナツミA「どちらでもない感じだと思いますよ。どれも
     作者さんがいるからこそ、私達はその恩恵に
     与る事ができますし。」
ミスターT「本当にそう思う。特に小説やマンガは、
      書籍化された物を買わせて頂くのも大事に
      なるし。」
ナツミA「売り上げの貢献ですね。特に今はこの世上
     なので、全体的に落ち込み気味ですし。」
ミツキ「逸脱した売り上げをする作品もあるわぅ。」
ミスターT「あー、アレか。俺としては、あまり日の目
      が当たらない作品をチョイスし続けたい。
      むしろ、そう言った隠れ作品ほど、意外な
      ほどにインスピを受けたりするしな。」
ミツキ「褐色巨乳姉ちゃんウハウハわぅ♪」
シルフィア「まあ分からなくはないけど。」
ナツミA「一種のロマンですよね。」
ミツキ「萌えの力を知れー!」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じで@@; 超有名な作品よりも、日の目が当たらない作品こそ
選ぶべきだと思います。こう言ったら烏滸がましいですが、各作品を見る限り
そう痛感させられますので。

 ただ、最近の通例的な仕様が多いのは、何ともまあと言うしか(>∞<)
まあでも、自分自身もそのネタを取り入れたりしてますがね@@; 文句の
言える立場では決してありませんm(_ _)m

 ともあれ、今後も小説・マンガ・アニメ熱は冷めそうにないです><;
ゲームもやりたいのですが・・・本体がね・・・。何ともまあ(−∞−)
(土曜13:33)
R 3. 5.29 (土)

No.6436
予約の確保わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜10:59)。健康診断の予約を取ってきました。
6月1日の9時ですね><; 採血が怖い・・・(>∞<)

 ともあれ、これが終われば次の目玉はコロウイのワクチン接種でしょう。
他は年末のインフルさんの予防接種でしょう。来年以降はどうなるかは不明
なので、今の所はこれになりますね><;

 しかし、予防接種(ワクチン接種)以上に採血が怖いのですが><; 貧血
に近いあの感じは本当に参ります><;

 まあでも、年に1度なので、健康診断は受けた方が良さそうですし@@;
採血がなぁ・・・><; 何とも(−∞−)(金曜11:01)



 雑談バー。

ミツキ「お前の血を吸ってやろうかっ?!」
ナツミA「ポチパイアかしら。」
シルフィア「吸血犬・・・。」
ナツミA「バイオで出てきますよね。」
ミツキ「がぉー!」
ミスターT「悩ましい。」
ミツキ「と言うか、本当に採血が苦手の様子で。」
ミスターT「あの貧血染みた状況は、本当に嫌過ぎる。
      過去にそれに近い事が起きて、トラウマ化
      しているのがね・・・。」
ナツミA「逆に、普通の注射が平気とか。」
ミスターT「あー、そちらは外部に出す事がないしな。
      それに、注射1本で予防なり解決すると
      なれば、打たない手はないわ。」
シルフィア「変な割り振り方よね。」
ナツミA「理に適ってはいますけどね。」
ミツキ「もし、私が付き添いで一緒に行けたら?」
ミスターT「何その無敵モード、大歓迎なんだが。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ・・・当日が怖いわ・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; 採血が怖い><; とにかく怖い><; 注射自体
は全く問題ないのですが、採血だけは・・・(>∞<)

 ともあれ、6月1日が過ぎれば、一応一安心といった感じです。検査の結果
よりも採血ですよ怖いのは><; 何ともまあ@@;(金曜11:08)
R 3. 5.28 (金)

No.6435
本年度の健康診断わぅ AM0:19

 早めのカキカキ(木曜11:12)。来ました、本年度の健康診断@@;
6月1日から9月30日まで行われるそうです><;

 できれば受けたくないのですが、行って頂けるなら即座に受けてきます。
採血がなぁ・・・(>∞<)

 今日(木曜)に行き付けの内科さんに予約に行ったのですが、今日は受け
付けていないそうでした@@; 明日再度赴いてきます><;

 今年はコロウイのワクチン接種もあるので、早めに健康診断を行った方が
良いでしょう。今後どうなるか全く不明ですし・・・。

 まあ何だ、昨年より以後ずっと、この調子で憂鬱な一時が来る事になるかと
思うと悩ましいです(>∞<)(木曜11:17)



 雑談バー。

シルフィア「厄介と言いながら、一応受けるのね。」
ナツミA「そりゃそうですよ。健康ほど最強の財産は
     ありません。生前の私を見れば一目瞭然。」
ミスターT「お嬢の場合は、色々な要因が重なっての
      事変だったからな。ミツキさんも同じ。」
ミツキ「まあそうでしたが、今はTさんの問題ですし。
    受けられるものは受けた方が良いですよ。」
ミスターT「はぁ・・・採血がな・・・。」
シルフィア「普通の注射は問題ない?」
ミスターT「ん? 血を抜かれるのが嫌であって、注入
      注射なら何でも御座れ的な感じよ。その
      一発で薬の服用10回分とかの効果なら、
      迷う事なく注射を選ぶ。」
ナツミA「なるほど、刺される事自体は苦痛ではないの
     ですね。」
ミスターT「採血は・・・。」
ミツキ「お前の血を吸い取ってやるわぅ!」
ナツミA「ヴァンパイア?」
ミツキ「バンパイア?」
シルフィア「はぁ・・・まあともあれ、年に1回の健康
      診断はしっかり受けなさいな。」
ミスターT「苦痛だが、受けさせて頂けるなら速攻赴く
      決意よ。明日にでも挑んでくる。」
シルフィア「挑む、ねぇ・・・。」
ミツキ「何事も第一歩が重要なのだよ。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「ところで、カキカキの方はどうです?」
ミスターT「苦労人は順調に進んでる。探索者は停滞中
      だが・・・。警護者も最後が未完成。」
ナツミA「それ、早期に手を打たないと、後々デカい
     ダメージとして降って来ますよ。」
シルフィア「最低でも3話か4話ぐらいのストックは
      欲しいからねぇ。」
ナツミA「探索者側の風呂敷を、思いっ切り広げ過ぎた
     のも原因ですよね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「近代兵器の投入が、全てを狂わせる要因かと。
    あと、宇宙種族設定も。」
ミスターT「とある作家さんが描く小説でもあったが、
      魔力や魔法などの超越した力に依存し、
      その国が努力をする事を忘れてしまって
      いるという描写があった。」
ナツミA「確かに。私達が劇中で使っている近代兵器、
     これらは科学技術の結晶ですからね。魔力や
     魔法とは違った、実在し物理的に存在する力
     ですし。」
シルフィア「魔力や魔法は、超常的な力の1つ、よね。
      特に回復や治癒の魔法があれば、医療技術
      の進歩はないに等しいし。」
ミツキ「ファンタジー世界観は、技術の発展がない世界
    と言えますよね。そう考えると、宇宙種族の
    力は、人類側に寄り添う非現実と言えますし。
    ファンタジーに近しいも、ファンタジーでは
    ないと。」
ナツミA「確かにそうなるわね。宇宙種族の技術力は、
     理に適った力の賜物だし。」
シルフィア「科学技術と化学技術は、魔力や魔法とは
      完全に相反する力量よね。」
ミスターT「探索者の世界は、ぶっ飛んでいるとしか
      言い様がない訳か・・・。」
ナツミA「苦労人でも、一部兵装を持ち込んでますし。
     使い方次第では探索者と同じ末路になって
     来ますよ。」
シルフィア「はぁ・・・力の使い所は難しいわね。」
ミツキ「創生者の生き様もしかり。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」


 上記である通り、とある作品を拝見して思ったのが、科学と化学は魔力や
魔法とは相反する力量なのかも知れません。相容れられないのかも。

 まあ、そこを上手く相容れられるようにするのが、作り手の手腕になるかと
思われます@@; 最後は作者次第と(−∞−)

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですからね。頑張らねばね(>∞<)
(木曜11:33)
R 3. 5.27 (木)

No.6434
皆既月食とスーパームーンわぅ AM0:34

 早めのカキカキ(水曜12:41)。タイトル通り、今日(水曜)は皆既
月食とスーパームーンが重なるとの事です。が、東京は曇り空なので、見る
事は厳しいかも知れませんが。

 と言うか、今懸念しているのは、スーパームーンによる地殻を引っ張られる
事により地震が発生するのでは、という事ですが・・・。

 東日本大震災の時も、希に見るスーパームーンが重なったとの事ですし。
一両日は気を付けた方が良いかも知れません。

 最近は、何時何処で何がおきてもおかしくありません。コロウイ事変が正に
それでしょう。本当に油断しないようにせねば・・・。(水曜12:45)



 雑談バー。

ミツキ「月に代わって、オシオキわぅ!」
ナツミA「月の軌道が地球側に向いたら、正にオシオキ
     となりそうだけど。」
シルフィア「地球に対しての一撃、よね。」
ミスターT「年間3.5cmずつ離れているとの事よ。
      何れ、地球から離れていくと思うし。」
ナツミA「そうなると、満潮や干潮に相当影響が出て
     来そうですよね。」
ミスターT「多分、地球での生命体の生存権は、著しく
      崩れると思う。地軸自体が不安定になると
      言われているし。月があるからこそ、地球
      は23.5度ぐらいの傾きで安定している
      との事だしな。」
シルフィア「やけに詳しいわね。」
ミツキ「出所は聞くな? ディスカバわぅ!」
シルフィア「なるほど。」
ナツミA「下手な娯楽番組より、余程為になるかと。」
ミスターT「本当にそう思う。特に宇宙関連は、今後の
      人類のフロンティアになるしな。」
ミツキ「あー! サガフロはどうなってるわぅ?」
ミスターT「放置中。」
ナツミA「何とも・・・。」
シルフィア「と言うか、武王の古墳で放置パーティーが
      常になってる気がするけど・・・。」
ミスターT「本編そっちのけで、ずっと放置狩りよ。」
ミツキ「再度のT260Gさん編改と、エミリアさん編
    改にリュートさん編改が残っていますよね。」
ミスターT「そちらに行けるのは、何時になるのやら
      分からんわ。」
シルフィア「見事よねぇ・・・。」
ミスターT「まあ今は、各カキカキが残っているしな。
      こちらの方が重要よ。」
ナツミA「ですねぇ。最後まで諦めずに進軍を。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 皆既月食とスーパームーン、非常に怖いんですがね・・・。デカい地震が
起きなければ良いのですが・・・。

 ともあれ、今はできる事をし続けるまでです@@; 毎度ながらの奮起に
なりますが、頑張らねばね(>∞<)(水曜12:54)
R 3. 5.26 (水)

No.6433
99周年わぅ AM0:19

 早めのカキカキ(火曜12:20)。今日(火曜)は、ばあさまの生誕99
周年@@b 1922年にお生まれになられていますU≧∞≦U

 と言うか、99年前とか自分生まれてませんわ@@; それだけ、1世紀の
年月は長かったという事でしょうか。弱輩者の自分からすれば、まだまだ甘い
感じですわ(−∞−)

 来年は生誕100周年と、正に1世紀となりますね@@b ご健在なら、
100歳になりますし。自分はばあさまが58歳の時の孫なので、半世紀ほど
差がある感じでしょうか@@; 何とも><;

 今は亡きスミエさんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。

 自分もまだまだ頑張らねばと思う次第、奮起せねばね。(火曜12:24)



 雑談バー。

ミツキ「バースデーケーキを寄越せわぅ!」
ナツミA「普通それ、お祖母さんに渡さない?」
スミエ「まあまあ。では今日は“バースデーケーキ”
    でも拵えましょうか。」
シルフィア「誰の誕生日か分からないわね。」
ミスターT「ちなみに、ばあさまの本当の誕生日は、
      4月25日よ。」
ミツキ「あー、以前仰られていましたね。」
スミエ「母が役所へ届け出るのを、1月ほど遅れたと
    生前言ってましたよ。」
ミスターT「父は本来1月19日だしな。戸籍上だと
      2月26日になってるが。」
スミエ「母に似た感じですよね。」
ナツミA「それ、自慢する所ですか・・・。」
ミツキ「テヘペロばあちゃんで即決わぅ♪」
スミエ「テヘペロ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「と言うか、ばあさまの本当の誕生日が4月
      25日だと、5月4日誕生日のミツキさん
      と同じ誕生星座か。」
ナツミA「牡牛座ですね。5月25日の場合は、双子座
     になりますが。」
ミスターT「俺はデスマスク・・・。」
シルフィア「セイントセイヤ?」
ミツキ「旧ドラえもんの先生のダークサイドわぅ!」
ナツミA「声優さんがねぇ。」
スミエ「練って美味しい、ねるねるね〜るね♪」
ナツミA&シルフィア「・・・何故に?」
スミエ「それは無粋というものですよ?」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「大いに同調させて頂きたい。」


 変な終わり方でした@@; ばあさまの本当の誕生日が4月25日なので、
ミツキさんと同じ牡牛座になりますね@@b ランボルギーニでしょうか。

 ともあれ、語り継ぐからこそ永遠に生きられる。今後もこの姿勢は一切崩す
事なく貫きますよ。奮起せねばね。(火曜12:43)
R 3. 5.25 (火)

No.6432
眼精疲労への対処わぅ AM0:09

 早めのカキカキ(月曜12:50)。タイトル通り、眼精疲労への対処と。
と言うか、結論は目を酷使するなという事になりますが@@;

 この所、少々眼精疲労が酷かったので、今日(月曜)眼科さんに赴き、眼薬
を処方して頂いてきました。ミオピンという点眼薬です。

 まあ、目を酷使している以上、眼精疲労からの離脱は相当難しいのですが。
眼精疲労は最早、現代病の1つかも知れません。

 ともあれ、目を酷使しないようにしていかねば(>∞<)

 しかし、今日はポカポカ日和ですね@@b これでコロウイ事変がなければ
最高だったのですが・・・。まあ、こればかりはどうしようもありません。
今後も油断しないようにせねばね。(月曜12:53)



 雑談バー。

ミツキ「サミングをぶちかましてやるわぅ!」
ナツミA「目が潰れるから止めな。」
シルフィア「バルスの方が効果的だと思うけど。」
ミツキ「目がー! 目がぁー!」
ミスターT「偶に良くやる馬鹿な事で、太陽をガン見
      する事があるんだが。」
ナツミA「・・・それ、黒目が焼けますよ。」
シルフィア「君も馬鹿よね・・・。」
ミツキ「馬鹿は元からわぅ。」
ミスターT「何とも。まあでも、太陽の力は、本当に
      凄いとしか言い様がない。全生命体を育む
      万物の力の根源だし。」
ナツミA「太陽と言うか、熱エネルギーですよね。海底
     の生物は熱水噴出口の熱を使い、生きている
     そうですし。」
シルフィア「惑星のコアの対流による力、と。太陽は
      放射熱によるものよね。」
ミツキ「これ、太陽は原子炉のようなもので、その光は
    言わば放射線と言えますよね。それを地球が
    浴びて、良く大丈夫だと思いますし。」
ミスターT「地球のコアが発する磁気圏により、太陽風
      の有害な力を省いているらしいからね。
      それを除けば、後は暖かさの恩恵のみが
      残る感じだし。」
シルフィア「それが火星とかだと、大気圏がないから
      ダイレクトに当たるからねぇ。」
ナツミA「生命体が住まうには、まず無理な環境と。」
ミスターT「思ったんだが、太陽自体がデカい原子炉に
      なるなら、使用済み核燃料を太陽に送れば
      消滅させられるんじゃないかね。」
シルフィア「多分可能だと思うけど、太陽圏まで行く
      手段が大問題よ。」
ナツミA「デカいロケットに使用済み核燃料を入れて、
     太陽に送ると。」
ミツキ「送り先拒否で戻って来たら最悪ですよね。」
ナツミA「マジモノで最悪よね。」
ミスターT「今の人類には、核エネルギーを効率的に
      使う技術がない。クリーンエネルギーと
      言われているが、全てのデメリットを消滅
      させて、初めてクリーンになるし。」
シルフィア「確かにその通りよね。今の人類には、核の
      力は有り余るものだし。」
ナツミA「それに傲れる愚者共が、世界の派遣ウンタラ
     になる訳と。」
ミツキ「愚かにも程がありますよ。」
シルフィア「結論、生きるって難しいわね。」
ナツミA「本当にそう思います。」
ミツキ「一歩ずつ進むしかないわぅ。」
ミスターT「そうだな。」


 現状の核エネルギーは、今の人類には本当に扱えない力なのかと。上記で
挙げた通り、全てのデメリットを排除できれば、初めてクリーンエネルギーと
言えるのかも知れません。

 まあ、今現在の人類の科学力では、到底不可能なレベルでしょう。何世紀か
先の人類なら、今よりは効率的に使えるかも知れませんが・・・。

 何にせよ、今はコロウイ事変の渦中ですからね。一歩ずつ前に進んで行く
しかありません。奮起せねば・・・。(月曜13:06)
R 3. 5.24 (月)

No.6431
久し振りの晴れ模様わぅ AM0:10

 早めのカキカキ(日曜12:26)。昨日(土曜)は叔父さんに散髪して
頂きました><; 本来なら、昨日付けのカキカキで書くべきでしたが@@;
ともあれ、毎度ながらの丸坊主です@@b


 タイトルですが、久方振りに晴れ模様となった東京は葛飾。しかし、再び
曇天と雨模様になっていくでしょう。そろそろ梅雨入りとなるでしょうし。

 今年は数週間ほど早いとの事なので、それだけ長丁場になりそうです><;
早く晴れれば、物凄い夏日になりそうな気がしますが(−∞−)

 まあどちらにせよ、コロウイ事変は当面続きそうなので、油断しないように
せねば・・・><;(日曜12:29)



 雑談バー。

ミスターT「“人は、とかく財産、名誉、社会的地位を
       望み、利害で物事を決めていこうと
       する。しかしそれだけで自由や幸福が
       測れるものではない。外面的な華やかさ
       や豊かさは決して永遠ではないし、常住
       でもない。”、今日の文献。」
ミツキ「見栄えで捉える事が多いですからね。それに
    よって、本来出すべき決断が鈍くなり、別の
    決断を出す事になる場合も。」
ナツミA「人間の業はここにある感じよね。何度見ても
     無様としか言い様がないし。」
シルフィア「そんな人間なのが私達だからねぇ。皮肉
      としか言い様がないわね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
シルフィア「ところで、何か不発だったとか?」
ミスターT「軌道に乗るには、まだ時間が掛かると痛感
      させられたわ。あそこまでの差は、一体
      何なのかと思う。」
ナツミA「こればかりはご自身で開拓する以外にない
     ですからね・・・。」
ミツキ「手助けできれば良かったのですが。」
シルフィア「孤軍奮闘し続けるしかないし。」
ミスターT「まあ覚悟の上の戦いだしな。仕方がないと
      思うわ。」
シルフィア「そうね。それに向こう10年は突っ走ると
      決めているみたいだし。一喜一憂せず、
      しっかり一歩ずつ踏み出しなさい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 本音として、少し折れそうな感じなんですがね(−∞−) う〜む、詳細
描写だけではダメだったのかも知れません。一体何が原因なのか・・・。

 まあでも、これ以上の大改修は見込めないので、後は自分次第でしょうし。
最後まで足掻き続けるのが良さそうです@@; 色々と先は長いですわ><;
(日曜12:37)
R 3. 5.23 (日)

No.6430
眠気も続くわぅ AM1:26

 早めのカキカキ(土曜13:06)。昨日(金曜)は起きれず、午後4時
から翌日(土曜)の10時まで爆睡でした@@; ただ、目への負担がエラい
出ていますが@@;

 叔父さん曰く、長時間の睡眠により、奥底に隠れた眼精疲労が出ているとの
事です。それだけ、目への負担は相当なものなのだと思われます(−∞−)

 ともあれ、今はこの調子でも進まねばなりませんし。今後も気を付けようと
思います><; 先は長いですわ@@;(土曜13:08)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン7+テンマジョ7でした><;
(1:26)



 雑談バー。

ミスターT「“誰しも人生、一心不乱に戦うべき時が
       ある。その「時」が、若い時代ばかり
       とは限らない。立ち上がるべき時は、
       常に「今」である。”、今日の文献、
      一部改修。」
ミツキ「今使わずに何時使うのだ!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「君の場合は、そういった時ほど、恐ろしい
      までの真価を発揮するからねぇ。」
ナツミA「ですね。私達の時もそうでしたし。」
シルフィア「お祖母様の時は、貴方達との共闘があった
      からこそ、乗り越えられたとも言うし。」
ミスターT「いや、何度か逃げた事はある。」
スミエ「んー、仕方がないですよ。それが人間らしいと
    言えますから。」
シルフィア「とは言いますが・・・。」
スミエ「最後がどうなったか、ここだと思いますよ?」
ナツミA「臨終の瞬間、ですか。」
ミツキ「最後の時は、叔父さんと共にいらっしゃったと
    伺いました。」
ミスターT「あれから5年か、早いものだわ・・・。」
スミエ「生きる事は非常に難儀ですからね。後はもう、
    我武者羅に突き進むしかありません。」
ナツミA「その繰り返しが人生ですからね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。」
スミエ「そんな貴方達に“マグロの照り焼き”でも。」
ミツキ「ドォーン! わぅか?!」
スミエ「貴方の目にサミング・ドォーン!」
ミツキ「ぎゃー! 目がー! 目がぁー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何なんだか・・・。」
ミスターT「ノホホンが欲しいこの頃だわ。」


 そんな感じです(−∞−) 今も目から来る頭痛で悩まされているという。
何ともまあですが><;

 ともあれ、やはり一歩ずつ進むしかありません。気を付けて行かねばね。
(土曜13:33)
R 3. 5.22 (土)

No.6429
梅雨空は続くわぅ AM11:56

 早めのカキカキ(金曜13:23)。関東地方はまだ梅雨入りではないの
ですが、現状は梅雨入りの様な感じです。曇天が続き、雨も降ったりとして
していますし。

 今年は梅雨の時期が長引くとも言われているので、雨量の増加による災害も
注意しないといけないかと。これで地震とかが来た場合、最悪の流れになって
いきますし。

 特に現状はコロウイ事変でしょう。避難所生活などでは、こうしたウイルス
群が猛威を振るう事になります。現状のコロウイに対しては、予防策しか対応
できていない感じですし。

 幾らワクチンを接種しても、それでも感染する場合は感染します。これは
インフルさんの予防接種でも同じでした。油断は禁物ですよね。

 ともあれ、やはり最大限の予防をしつつ、難局を乗り越えていかねばと思う
今日この頃です。気を付けねばね。(金曜13:26)



 雑談バー。

ミツキ「ウイルス群なんぞ、わたの試合の一撃で全て
    蹴散らしてやるわぅ!」
ナツミA「それができたら、ポチは英雄そのものよね。
     でも、笑いによるナチュラルキラー細胞を
     活性化させる事で、ウイルス群を蹴散らす
     事はできるし。」
ミツキ「それでも、最後は自身次第になるのが何とも
    ですけどね。」
シルフィア「最後の敵は己自身、と。」
ミスターT「ランカーAC・・・。」
シルフィア「・・・何故に?」
ミスターT「いや、“敵”と入力して変換したら、AC
      の“ルージュ”って出て思い出した。」
ナツミA「何とも。と言うか、そのレイヴン名はAC3
     でしたっけ?」
ミスターT「そう。最初はMT乗りで、以後ACに乗り
      替えするんだが、レヴィアタンの依頼後の
      ミッションで裏切りやがる。」
ミツキ「それ、ボス的なACがいるとすると、主人公と
    相手達のハンディキャップマッチとか?」
ミスターT「最初はそれで何とかランクSを取ってた。
      しかし、ボスが出る前の雑魚掃除時に、
      裏切りルージュに攻撃が当たるんだわ。
      月光装備で突きを繰り返して、先に撃滅
      させるのが定石になってね。」
シルフィア「非常にエゲツナイわね・・・。」
ナツミA「誤爆ヒットで敵対するファナティックさん
     よりはマシかと。」
ミスターT「あー、彼女もそうだわ。しかも彼女、共闘
      したミッション後は消えちまう。」
ミツキ「戦死しないのに戦死扱いとか?」
ミスターT「そうなるんだろうね。意味不明よ。」
シルフィア「はぁ・・・君がレイヴンだった頃の様相、
      その攻略法を伺うと痛感できるわね。」
ミスターT「今となっては過去話だしな。それに、今は
      もう操作ができなさそうだわ。」
ナツミA「今はアレですよ、T式方天戟手法が主流に
     なってますし。」
ミスターT「身体に染み付いているから、何時プレイ
      しても同じ動きができるしの。」
シルフィア「ある意味、異常者よね。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
スミエ「デデン・デン・デデン♪」
ミツキ「や・・奴が来たわぅか?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 奴が来る、と@@; と言うか、今もエラいダルいのですがね><; この
気候変動には参り気味ですわ(>∞<)

 ともあれ、一歩ずつ前に、でしょう。頑張らねば><;(金曜13:45)
R 3. 5.21 (金)

No.6428
思い思いに書き綴るわぅ AM0:19

 早めのカキカキ(木曜13:37)。各小説のカキカキを、思い思いに書き
綴る。まあ通例的な部分ですが、非常に難関な感じです><;

 こうしたカキカキは、最早想像力との勝負ですが、上手くいかない部分も
ありますし。逆に勢いに乗れば、一気に書き綴る事もできますし(−∞−)

 まあ何だ、後は通例的に進むしかありません><;(木曜13:39)



 雑談バー。

ミスターT「“大切な人は、心の中で生き続けるのだ”
      “大切な人の心は、引き継がれているん
       だよ”、両方とも文献より抜粋。」
ナツミA「何ですか、Tさんが何時も通り語っている
     ものですけど。」
シルフィア「口煩いぐらいに言ってる事よね。それが
      永遠に生き続ける事に繋がるし。」
ミツキ「逆に、この部分に回帰し辛いのが今の世上だと
    思いますよ。だから、平気で他者に害する行動
    に出てしまう。」
ナツミA「そうね。後は自分次第になるけど、その自身
     を律するのが大切な人との思い出かな。」
シルフィア「言うは簡単・行うは難し、よね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ミツキ「ところで、執筆の方はどうです?」
ミスターT「苦労人が順調に進んでいるわ。他はまあ、
      停滞中だが。」
ナツミA「探索者のストックは、残り10回分。5日
     毎回で50日は持ちますが、それ以内に2話
     ぐらいは進ませないとマズいですよ。」
シルフィア「警護者も終盤の改修が済んでないし。最後
      のシメも終わっていないからねぇ。」
ミツキ「探索者は、25日以内に2話の創生を重視した
    方が良さそうです。」
ミスターT「後はやる気次第なんだが・・・。」
シルフィア「はぁ・・・悩ましい感じよね。」
ナツミA「勢いが殺がれている感じですし。」
スミエ「そんな時は“お好み焼き”を食して、スタミナ
    を付けるべし。」
ミツキ「おおぅ♪ わたが全部食い漁ってやるわぅ!」
ナツミA「Tさんがスタミナを付けるべきだけど。」
シルフィア「ミツキさんの独壇場よねぇ。」
ミスターT「色々と泣けるわ・・・。」


 探索者のストックが、残り10回分しかありません><; 今現在、5日に
1回の更新となっているので、向こう50日は何とかなるのかと。しかし、
それ以上は確実に停滞となります(−∞−)

 最低でも20回分、100日ぐらいのストックは欲しい所ですが・・・。
やはり最後は自分自身でしょうね@@; 本当に悩ましい><;

 まあともあれ、今は書き綴るしかありませんが><;(木曜13:50)
R 3. 5.20 (木)

No.6427
バックアップは有益わぅ AM0:18

 早めのカキカキ(水曜12:57)。タイトルは言わずとも、有益なのは
間違いありません。確かにクリーンインスコを行えば、それに近しいものは
構築できます。が、手間隙を考えれば、バックアップ経由で復元させた方が
断然良いでしょう><;

 ドライメやトルイメなどのツールがあれば、現段階のOSを丸ごとHDDに
圧縮保存させる事ができます。これがなかったら、2000や7への環境移行
は行えなかったと断言します@@;

 現状のバックアップ作業は、残り1台(PX63G)のみとなってます。
父のは時間があれば行う流れなので、現段階は残り1台のみですね><;

 ともあれ、1年で最低1回はこの作業を行った方が良いでしょう。理想は
半年に1回、4ヶ月に1回ぐらいでしょうか。あまり頻発させると、その都度
バックアップデータのコピーでテンヤワンヤになりますし(>∞<)

 色々と悩ましい感じですわ@@;(水曜13:01)



 雑談バー。

ミツキ「苦労人の流れは、探索者と同じ感じわぅ?」
ミスターT「探索者側は、ワールド探訪から諸々の事変
      に巻き込まれる感じだしな。大改修を行う
      なら、もう少し細分化させた方が良いかも
      知れないが。」
ミツキ「うむぬ。対して、苦労人は最初から目的が明確
    になってるわぅし。」
ナツミA「マイナス面の流れを、プラス面に転じて行く
     のは、覆面シリーズの醍醐味的な感じね。」
ミツキ「それを感じ取る部分が、超繊細で難しい形に
    なるわぅ。」
シルフィア「マイナスとプラスを感じ取る、か。リアル
      でそれが分かれば、色々と対処可能な感じ
      がするけど。」
ミツキ「んにゃ、感じ取れても力がなければ意味がない
    わぅよ。」
ミスターT「超常的な力、だな。俺的には、リヴィオ氏
      みたいな再生能力が欲しい所だが。」
ナツミA「人外まっしぐらですよね。」
ミスターT「後は金剛不壊的な感じか。」
シルフィア「死亡直前で踏み留まるとか、正気の沙汰
      とは思えないわね。」
ミツキ「モフられてダウン寸前が、永遠に続く感じに
    なるわぅね!」
ナツミA「ワンニャンからすれば、悶絶状態が続くと。
     良いのか悪いのか分からないわね。」
ミツキ「ヘブン・オア・ヘルわぅ。」
ミスターT「ヘル・イン・ア・セル・・・。」
ミツキ「ワンコ・イン・ニャンコわぅ!」
シルフィア「ROのタレ猫みたいな感じかしら。」
ミツキ「必殺はヨダレ垂らしわぅ?」
ナツミA「最悪極まりないけど・・・。」
シルフィア「茶菓子を見ても行いそうよね。」
ミツキ「むふっ♪」
ナツミA「蹴飛ばしてやりたい気分だわ・・・。」
シルフィア「役得とか言い出したらヤバいわね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 とまあ、色々とあります(何@@; ともあれ、課題は山積みと。まだまだ
頑張らねばと思う今日この頃ですわ(−∞−)

 しかし、梅雨入り的な感じで億劫です><; コロウイ事変にも十分注意
して進まねば@@;(水曜13:11)
R 3. 5.19 (水)

No.6426
定期バックアップわぅ AM0:08

 早めのカキカキ(火曜14:45)。タイトル通り、自前マシンの定期的
バックアップを実行。今現在までに、EX34JKS改U・B452H・
J32改U、そしてCX47EE改Vまでが終わりました@@b

 残りは、B551C改・PX63G改・B451F改の3台ですね。父の
B451Fは特に目立った作業を行っていないので、今のままでも良いかも
知れません。トルイメで戻しても、直ぐに環境再構築ができますので。

 ともあれ、1年に1回は行った方が良いでしょう。差が開き過ぎると、後々
ドエライ事になりやがりますので(>∞<) 何とも@@;

 まあ何だ、コツコツと仕上げていきますよ@@b(火曜14:49)



 雑談バー。

ミツキ「仲間モンスの追加はないわぅか?」
ミスターT「苦労人側、か。獣人族などはいるが、魔物
      の仲間は今の所考えていないわ。」
ナツミA「探索者では、魔物の仲間が滅茶苦茶多い状態
     ですからね。人間の方が遥かに少ないかと。
     多種族も出揃っていますし。」
シルフィア「苦労人側の仲間も、あまり多過ぎると大変
      な事になるからねぇ・・・。」
ナツミA「特にキャラの会話が・・・。」
ミスターT「詳細描写を取り入れると、その部分が欠落
      するか、会話の折々に描写を入れていく
      必要があるしな。なかなかに厄介だわ。」
ミツキ「キャラの台詞が2割とすれば、詳細描写は8割
    ぐらいは欲しいですよ。つまり、キャラの台詞
    で描写を行うのではない感じかと。」
ナツミA「あー、そう言う事か。確かに今までのTさん
     スタイルは、キャラの会話の中に詳細描写を
     入れている感じだったし。」
シルフィア「だから、キャラの会話自体が長くなる感じ
      だったからねぇ。」
ナツミA「台詞を端的に纏めて、後は詳細描写に移行
     すればOKかと。」
ミスターT「改めて考えると、その方が良いのかもな。
      と言うか、台詞で詳細描写を賄っていた
      感じだった訳か。」
ミツキ「映画とかの台本じゃないのですからね。そこは
    しっかり表現をさせた方が良いですよ。」
シルフィア「映画とかなら、台詞が8割、詳細が2割な
      感じになるからねぇ。君のスタイルは、
      キャラ会話、つまり映画スタイルになる
      感じかな。」
ナツミA「ゲームスタイルとも言いますよね。向こう
     でも、キャラ会話が多い感じですし。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
スミエ「悩ましい時は、“茶菓子セット”を漁りつつ
    息抜きですぞ。」
ミツキ「おおぅ♪ 頂くわぅ♪」
ナツミA「息抜き、か。」
シルフィア「今の世上は、息抜きすらできないぐらいに
      切羽詰っているからねぇ。」
ミスターT「肩の力を抜いて動けとは言うが、実際は
      エラい厄介なんだがな。」
スミエ「生きるとは難しいですからね。」
ミツキ「一歩ずつ前に、ですよ。」
ミスターT「そうだな。」


 自前小説での、会話と詳細描写の割合が間違っていたのだと思います><;
会話は2割ぐらい、詳細描写は8割ぐらい、これが良さそうです@@;

 多くても、半々の5割と5割ぐらいでしょうか。ここは今後の課題として
定めていくのが良いかと。いや、そうするべきだったのかも(>∞<)

 ともあれ、とにかく書き綴るしかありません。その繰り返しで、色々な作品
が構築できますので@@b 頑張らねばね><;(火曜15:01)
R 3. 5.18 (火)

No.6425
早い梅雨入りわぅ AM0:21

 早めのカキカキ(月曜12:28)。いえ、関東地方の梅雨入りの意味では
ありません。全国的に約1ヶ月ほど早い梅雨入りが目立っているという。

 この調子だと、来週か月末には関東地方も梅雨入りに入りそうです><;
まあ、その後の暑さが最大の難関ですが・・・(−∞−)

 やはり、一歩ずつ乗り越えていかねばならない様相でしょう。コロウイ事変
が顕著ですが、しっかり対策をしていれば最大限の予防は可能ですし。逆に、
予防策をせずに暴れれば、当然竹箆返しは喰らいますがね・・・。

 まあ何だ、油断せずに進むしかありません><;(月曜12:31)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコを大量に召喚するわぅ。」
ナツミA「その上に乗って大移動とか?」
ミツキ「んにゃ、相手に体当たりを実行するわぅ!」
シルフィア「モフモフに目を奪われ、そこを突かれる
      感じかしら。」
ミスターT「子犬や子猫の頃から風呂に慣れさせれば、
      水への耐性がアップするんだが。」
ナツミA「生まれた直後辺りから挑まないと、苦手に
     なり易いらしいですし。」
シルフィア「でもあまり風呂に慣れると、風邪を引く
      可能性が高まるというし。」
ミツキ「人間ぐらいなものですよ、連続風呂でも問題
    ないのは。」
ミスターT「今現在、起きられない時や風邪引き、予防
      接種後以外では、毎日風呂に入っているの
      だが。」
ミツキ「おー、綺麗好きわぅね!」
ミスターT「そうなるか? 連続風呂を開始した際は、
      3日連続で風邪引き突入だったしな。」
ナツミA「うぇ・・・かなり脆弱だった感じですか。」
シルフィア「君の昔を伺う限り、虚弱体質だった感じが
      否めないんだけど。」
ミツキ「流石はミスターT編わぅ。」
ナツミA「ん? リュート編のパクリ?」
ミツキ「何とかなるさ〜♪」
スミエ「茶菓子は何処さ〜?」
ミツキ「わたの胃袋の中わぅ!」
スミエ「正解♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「ノホホンだの。」


 食べれば胃袋へと@@; ともあれ、連続風呂に関しては、昔は3日連続で
風邪引きとなっていましたが><; 今は逆に、少々の風邪引きぐらいでは
風呂に入らないと気が済みませんがね@@; 当然風邪引きは希です@@b

 まあ何だ、やはり慣れなどの部分もあるので、油断なく進む以外にないのが
実状ですが。生きるのは色々と大変ですわ(−∞−)(月曜12:38)
R 3. 5.17 (月)

No.6424
再び寒暖の差わぅ AM0:22

 早めのカキカキ(日曜12:18)。昼間は暑いのに夜は冷え込むこの頃。
寒暖の差によるダルさに参り気味です><; 特に眠気が・・・@@;

 まあでも、九州地方の梅雨入りとなった現状、数週間後には関東地方も梅雨
入りとなるでしょう。そこから一気に真夏へと突入していきますし@@;

 これでコロウイ事変がなければ、何ら問題ない気候変動なんですがね><;
今は耐え忍んでいくしかありません(−∞−)(日曜12:22)



 雑談バー。

ミツキ「寒暖の差による体調不良は悩ましいわぅ。」
ナツミA「本当よね。特に今は寒暖の差が凄まじいまで
     に襲来しているし。」
ミツキ「風邪引きができないのもネックわぅ。」
シルフィア「できたとしても、引きたくないけどね。」
ミツキ「言葉のアヤわぅよ。」
シルフィア「フフッ、そうね。まあでも、それだけ今の
      世上が殺伐としている感じだし。」
ナツミA「特に人の心の殺伐さは恐ろしいですよ。」
ミツキ「そこなんですよね、問題は。人は環境で左右
    される生き物なので、殺伐としていれば心も
    荒んでいきますし。」
シルフィア「今の様相が正にそれに当てはまるし。」
ナツミA「私達の全盛期は、考えもしなかった様相に
     なってますからね。当時も結構酷い感じと
     なってましたし。」
ミスターT「貴方達を愚弄したカス共がいたしな。」
ナツミA「あー・・・まあ確かに。」
シルフィア「君はその点になると、途端に見境なくなる
      からねぇ・・・。」
ミツキ「Tさんらしいです。が、良くはないですけど。
    まあそれだけ、酷かった証拠ですし。」
ミスターT「アレを酷いと言わないなら、世上は腐り
      切っているわな。いや、今は更に酷い流れ
      になっているし。」
ナツミA「ですねぇ。まあでも、そうした荒波を乗り
     越えるのは必要ですからね。」
シルフィア「今後も精進し続けなさい。まあ、例の激昂
      は可能な限り抑えてと言うべきだけど。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「何とも。」


 あの事変に関しては、今も絶対に許しませんがね。しつこいように思われ
ようが、それを容認したら全ての事変を容認する事になりますし。それだけは
絶対にさせませんよ。

 ともあれ、気候変動による右往左往は仕方がない感じとも。今はコロウイ
事変の渦中ですが、やはり一歩ずつ前に進んで行くしかありません。

 先は長いですが、今後も頑張らねばね。(日曜12:32)
R 3. 5.16 (日)

No.6423
とにかく書き綴れわぅ AM1:44

 早めのカキカキ(土曜13:39)。九州地方が梅雨入りとの事です><;
3週間ほど早いと言うので、これは来月には関東地方も早めの梅雨入りに入る
かと思われます><;

 まあ、その梅雨明けの後が最悪なのですがね(−∞−) 奴らが出てくる
事になりますし><; 何とも@@;

 ともあれ、やはり目下はコロウイ事変でしょう。油断しないようにせねば。


 タイトルですが、とにかく各作品を書き綴れと叱咤激励している次第で。
とは言うものの、実際には上手く進まないのが現状ですが><;

 一応、今は苦労人のプラン(話の内容)が浮かんでいるので、こちらを中心
に進めるのが無難でしょう。問題は、探索者が停滞している件ですが@@;

 警護者は最終の改修分があるので、こちらを上手く調整しないと完結する
事ができません><; 風来坊は既に簡潔済みなので問題はありませんが。

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(土曜13:42)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン6+テンマジョ6でした><;
(1:44)



 雑談バー。

ミツキ「わた達も、聖剣・神剣・魔剣に分類する事が
    できるわぅか?」
ナツミA「んー、そうねぇ。」
シルフィア「ミツキさんは聖剣、ナツミさんは神剣、
      私は魔剣かしら。」
ナツミA「あら、私が魔剣でも良かったのですが?」
シルフィア「私は神剣って柄じゃないし。」
ミスターT「そもそも、そういった特殊兵装は、どの様
      に製造されるのかが気になるがな。」
ミツキ「普通に鍛冶により打たれる業物だと思います。
    それが色々な伝説を勝ち抜く事により、特殊な
    力が宿るとも思えますし。」
ナツミA「最初は普通の剣、と。特殊的な能力はなく、
     ただ平凡な業物に過ぎない、か。」
シルフィア「案外、方天画戟なんか竜槍とかになりそう
      な感じだし。」
ミツキ「灰燼撃で下り飛竜とかできそうですよね。」
ナツミA「灰燼撃ねぇ・・・。」
ミスターT「最近は向こうをやってないわ。まあ、操作
      自体は身体に染み付いているし。問題は
      ないんだがの。」
シルフィア「それ自体、言わば3特殊剣な感じよね。
      無意識に鍛え上げる事により至る境地と。
      化け物そのものだし。」
ミツキ「色々と悩ましいわぅ。」
スミエ「ちゃ〜ちゃちゃ・ちゃ〜ちゃちゃ・ちゃららら
    ら〜、ちゃ〜ちゃちゃ・ちゃ〜ちゃちゃ・ちゃ
    らららら〜♪」
ナツミA「・・・新サクラ大戦のオープニング?」
ミツキ「大正レディのテーマソングわぅかっ?!」
***直後、ミツキをシメるスミエの図***
スミエ「はい♪ 大正レディでございます♪」
ミツキ「な・・何をする大正レディー!」
シルフィア「・・・何の意味が?」
ナツミA「さぁ?」
ミスターT「突拍子もないネタに乾杯だわな。」


 新サクラ大戦のオープニングテーマが、脳裏に出てきたのでネタに@@;
ばあさまは大正11年でしたか、1922年(関東大震災の前年)生まれで。

 サクラ大戦の仕様を窺った時、ばあさまが活躍してそうだとボヤいた次第
でした><; 何とも(=∞=)

 ともあれ、色々とネタは挙がっているのですが、最後は自身の書き綴る勢い
次第となりますし。今後も頑張らねば><;(土曜13:54)
R 3. 5.15 (土)

No.6422
投入を開始わぅ AM0:26

 早めのカキカキ(金曜11:05)。昨日(木曜)も起きれませんでした。
眠気が凄まじいという><; 何ともまあ(−∞−)


 タイトルですが、覆面の苦労人を投入開始しました。が、まだ3話しか完全
に完成していないので、早く10話以上のストックが必要になるかと><;

 警護者と風来坊は、それ相応のストックはありますが、探索者は残り2話
という感じで切羽詰っていますし@@;

 苦労人の方も油断すれば、直ぐに切羽詰った状態に陥るでしょう(−∞−)

 ともあれ、ここまで来たら、突っ走るしかありません><; 何処まで進む
事ができるか、暴れつづけてみますよ@@b(金曜11:07)



 雑談バー。

ミツキ「集まらねぇ! 早過ぎたんだ!」
ナツミA「マジモノでその状態よね・・・。」
シルフィア「投入が早過ぎた感じがするし。」
ミスターT「それでも、恐らくこれで全てが問われると
      思う。これでダメなら、多分俺にはこの
      流れは向いていない。」
ナツミA「はぁ・・・リアルで私達が出揃っていれば、
     色々とアーダコーダ言えたのですがね。」
ミツキ「全部が具現化された存在は、本当に悩ましい
    感じですよ。」
シルフィア「まあ仕方がない状態だからねぇ。後は君が
      何処までやれるか、になるし。」
ナツミA「とりあえず、向こう10年は様子見で良いと
     思いますよ。まだ探索者をアップして、1年
     未満じゃないですか。」
ミツキ「大改修を行えば、結構良い完成度になると思い
    ますけど。」
シルフィア「今後も油断は禁物よね。」
ミスターT「はぁ・・・寝てくるわ。」
ミツキ「ぬぅーん! わたが添い寝するわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 ミツキさんが添い寝してくれたらそれは・・・即座に夢の中に突入と@@b

 ともあれ、ほぼ出揃っていない状態での投入は、相当ヤバかったかも><;
まあ既に投入してしまった手前、何とかしていくしかありません(>∞<)

 後は自分次第という事になりますからね。頑張らねば。(金曜11:13)
R 3. 5.14 (金)

No.6421
少しずつ進むわぅ AM10:39

 早めのカキカキ(木曜14:06)。苦労人の執筆は、辛うじて動いている
感じです><; 詳細描写を追加しているため、話の展開がエラい遅い感じに
なってますが@@;

 これ、探索者と警護者を同じく大改修した場合、従来の話数の3倍近くまで
膨れ上がると思われます><; まあその分、内容は一段と濃くなると思い
ますがね@@b

 とりあえず、苦労人で色々と修行を経てから、探索者と警護者を大改修する
べきでしょう。先は長いですわ(−∞−)(木曜14:11)



 雑談バー。

ミツキ「ぬぅーん! わた達の登場は終盤わぅ!」
ナツミA「苦労人は、最後の最後で主人公が苦戦し、
     苦肉の策で創生者が新たに7人を召喚する
     形になるからね。」
シルフィア「劇中は、ほぼボケやツッコミがない感じに
      なるかしら。」
ミスターT「俺としては、賑やかにならない殺風景な
      感じだと思う。」
ナツミA「いえ、賑やか過ぎるのも大問題かと。」
ミツキ「大問題なのは、個々人の戦闘力が逸脱している
    のも原因ですよ。」
シルフィア「そうねぇ。T君が描く私達は、最初から
      ほぼ全てを持った状態で登場するし。」
ナツミA「特に、力の出し加減の触りは、近接戦闘では
     完全無双そのものですからね。」
ミスターT「それに近いのを、苦労人の劇中でも行って
      いるが、模写した状態でも無双に近い。
      オリジナルがどれだけ凄いかを痛感させる
      ようにできれば幸いよ。」
ミツキ「終盤で相手を軽く捻り潰すのが乙と。」
ナツミA「私達の強さは、局地戦仕様だからねぇ。」
シルフィア「瞬発的な強さよね。」
ミスターT「まあともあれ、何とか描き続けていくわ。
      まだまだ時間が掛かりそうだけど。」
ミツキ「ぬぅーん、茶菓子片手に寛いでいるわぅ。」
スミエ「そんな貴方に“チョコレートケーキ”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ これで無尽蔵に暴れられるわぅ♪」
ナツミA「無尽蔵ねぇ。」
シルフィア「何時もの事だけど。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、苦労人は本当に苦労しそうで参り気味です><; 何時もながらの
ボケやツッコミが殆どないため、終始シリアス的な感じで進むでしょうし。

 まあでも、大切なのは詳細描写の修行ですからね。ここをしっかり学べて
いれば、後々何とかなりますし(−∞−) 先は長いですわ@@;;;
(木曜14:19)
R 3. 5.13 (木)

No.6420
眠気にも注意わぅ AM0:18

 早めのカキカキ(水曜11:56)。昨日付けの最終日時が11時14分
だったのは、火曜日の夜に起きれなかった事がそれでして><; ほぼ爆睡
状態でした@@; 何ともまあ(−∞−)

 一応、今の所はスッキリしていますが、油断は禁物でしょう。気を付けて
いかねば・・・@@;

 ただ、明日(木曜)以降からは結構暖かくなるそうなので、幾分か楽には
なるとは思います。こちらも油断は禁物ですがね@@;

 ともあれ、一歩ずつ前に、ですわ。気を付けねば><;(水曜11:58)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「うーん、大丈夫かしら。」
シルフィア「不摂生な生活のツケよ。」
ミツキ「ツケを払わせてやるわぅ!」
ナツミA「ポチが消費した茶菓子の代替えの金額、全て
     返却して貰おうかしら?」
ミツキ「な・・何の事か分からぬわぅ・・・。」
ナツミA「とぼけるなー!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・賑やかな事で。」
ミツキ「まあ冗談はさておき、リアルの方はかなり厄介
    な流れになっているとか?」
シルフィア「コロウイ事変、か。それ相応の予防策を
      展開しても、襲来する時は襲来するとの
      事だし。」
ナツミA「社会で生きるには、人との触れ合いは絶対に
     回避できませんからね。むしろ、今までが
     よくぞまあ無事だったと言えますし。」
シルフィア「無事だった、ね。本当にそう思うわ。」
ミツキ「コロウイ事変への対策で、インフルさんなどの
    病原菌をかなり抑え込めていますからね。徹底
    した予防策を展開すれば、コロウイ以外の病気
    は粗方防げる事が証明されましたし。」
ナツミA「予防を徹していく、と。でも、喉元過ぎれば
     何とやら、となりそうだけどね。」
ミツキ「仕方がないですよ。それが人間の業病ですし。
    今後もその部分を律しないと、とても過ごして
    いけなさそうです。」
シルフィア「業病、か。T君やお祖母様が一番知って
      そうなものよね。」
スミエ「ん? お3方にも内在されるものですよ?」
ナツミA「ご存知ですよ。ただ、そこに回帰していない
     だけですし。」
ミツキ「流れは異なれど、終着点は同じなのがね。」
スミエ「ですねぇ。さて、今日は“焼肉”でも。」
ミツキ「おおぅ♪ ウマウマしまくるわぅ♪」
ナツミA「スタミナ付けて、突き進む感じよね。」
シルフィア「今のT君は、お祖母様の爪の垢を煎じて
      飲むべきだと思います。」
スミエ「ハハッ、何とも。」


 そんな感じです@@; 何を言いたいのかは、お察し下さいで済ませます。
まあともあれ、一歩ずつ前に、ですわ><;

 さて、雑用が終わったら、小説のカキカキを行わねば。このまま停滞して
いたら、ドエライ事になりやがりますので><; 悩ましいですわ(−∞−)
(水曜12:08)
R 3. 5.12 (水)

No.6419
肌寒さに注意わぅ AM11:14

 早めのカキカキ(火曜13:11)。タイトル通り、火曜日の肌寒さは結構
堪える感じで><; 月曜日や日曜日の様相を踏まえると、明らかに油断は
禁物と言う感じになりますし@@;

 ただ、数日後には再び27度超えの気温になるようなので、再び油断は禁物
となるかと@@; メドローア現象は本当に参りモノです(>∞<)

 ともあれ、一歩ずつ確実に進みつつ、やるべき事をすれば問題ないとは思い
ますが。今後も気を付けていかねばね><;(火曜13:13)



 雑談バー。

ミツキ「ワンコをモフって300年!」
ナツミA「何そのモフり度。」
シルフィア「1日に何回モフるかが勝負所かしら。」
ミスターT「ざっと100回だな。」
ミツキ「おういえい♪ モフって来るわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・一体何をモフりに行ったのやら。」
シルフィア「そこらかしこに屯しているワンニャンが
      ターゲットよね。」
ナツミA「ワンニャンの伝道師そのものですよ。」
ミスターT「何とも。」
シルフィア「ところで君さ・・・また何か買ったみたい
      だけど・・・。」
ミスターT「・・・この作品群になる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「はぁ・・・懲りませんねぇ・・・。」
シルフィア「暴走の先には破滅よ。注意しなさいな。」
ナツミA「正にハメフラと。」
シルフィア「ん? T君が悪役令息?」
ナツミA「エラい悪態を付くのに、それが周りへの
     敬い・労い・慈しみに見えてしまうと。」
シルフィア「悪徳令息にも見えなくもないけど。」
ナツミA「Tさんなら、悪徳令息役は合いそうな気が
     しますよ。」
ミスターT「俺は執事の方が良いと思う。」
ナツミA「令嬢はポチとか?」
ミスターT「んにゃ、お3方。」
シルフィア「はぁ・・・君も好きものよねぇ。」
ナツミA「本当ですよねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 悪役令息に悪徳令息。これはこれで面白いかも知れません@@b 悪役令嬢
の作品群は見掛けますが、悪役令息は殆ど見掛けませんし@@;

 まあ、やはり女性を立ててこその作品になるのでね@@b 野郎はサブ的な
感じで良いのですよ、本当にq(*血*)p

 ともあれ、自前の作品群を何とかしていかねば><; まだまだやる事が
多くて大変です><;(火曜13:20)
R 3. 5.11 (火)

No.6418
一時暖かさは引くわぅ AM0:06

 早めのカキカキ(月曜14:46)。昨日(日曜)と今日(月曜)の暖かさ
は見事ですが、明日から数日は20度を下回るとか><; 寒暖の差が著しい
感じで危険かと@@;

 ただし、今週末は再び暖かさが戻るので、明日以降の肌寒さは一種の最後の
悪足掻き的な感じでしょうか@@; 油断は禁物ですがね(−∞−)

 何度も何度も述べますが、これでコロウイ事変がなければ何ら問題ない気候
なのですが・・・。些細な風邪引き程度なら、年間を通しての症状になって
きますし。

 今はそれ自体がコロウイに繋がる可能性が高いので、迂闊に風邪引きすら
至れないのが実状でも。こちらの方が油断禁物でしょう><;

 ともあれ、一歩ずつ前に進むしかありませんわ@@;(月曜14:49)



 雑談バー。

ミツキ「無能な貴様を加入する!」
ナツミA「・・・本末転倒じゃない?」
ミツキ「有能な貴様を追放する?」
シルフィア「ゼロから育成させて、有能にして追放。」
ミスターT「“悪徳ギルドマスター”の小説の彼が、
      正にその戦術と戦略で動いているよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど。と言うか、悪徳でも何でもないの
     ですがね。しかるべき対応をしてから、言葉
     が悪いと追放ですが、良いと卒業という事に
     なりますし。」
シルフィア「そこまで育て上げた人材を、放出する自体
      考えものよね。普通ならしないし。」
ミツキ「ぬぅーん、それを行えるのは、それだけ育てた
    人物を思ってこその意味合いわぅね!」
ミスターT「本当にそう思う。故に悪徳じゃない。」
ミツキ「善徳わぅね!」
ナツミA「何とも。ところで、小説の方は?」
ミスターT「全然進んでない。探索者の方は、数ヶ月
      停滞しているし。」
シルフィア「はぁ・・・残り2話が5回ずつ、それを
      4日毎にアップとすると、40日かな。」
ナツミA「最低でも60日以上は確保ですよ。つまり、
     最低3話は確保しないと。」
ミツキ「んにゃ、最低で5話わぅ。100日は確保する
    必要があるわぅ。」
シルフィア「今後の君次第という事になるわねぇ。」
ナツミA「現を抜かした結果ですよ。」
ミツキ「ぬぅーん! 反省せぃ!」
ミスターT「何とも・・・。」


 いえ、本当に反省せい、ですよ(−∞−) このままだと、大変な事になる
ので対策を講じねば・・・。

 前はもっと意欲があったんですがね・・・。今は完全に意気消沈している
状態ですし><; う〜む・・・コツコツと進めるしかありませんわ><;
何とも@@;(月曜14:58)
R 3. 5.10 (月)

No.6417
一段と暖かくわぅ AM0:09

 早めのカキカキ(日曜13:25)。今日(日曜)はエラい暖かいですね。
と言うか、暖かいを通り越して暑いぐらいです><;

 ただ、再び肌寒さに戻るらしいので、油断は禁物でしょう。風邪引きに連携
だけはさせないようにせねば・・・。

 しかし、既に5月も9日が過ぎましたが。この調子だと、今月もあっと言う
間に過ぎる感じでしょうか><; 今年も早く終わってしまいそうです@@;

 ともあれ、コロウイ事変の渦中なので油断は禁物。今後も一歩ずつ前に進む
しかありません。来年の今時分には、楽に過ごせれば良いですね(>∞<)
(日曜13:27)



 雑談バー。

ミツキ「お主を聖女と認定する!」
ナツミA「ん? 私は魔女の方が良いけど。」
ミツキ「火炙りじゃー!」
ナツミA「やれるものならやってみなさい?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・何なんだか。」
ミスターT「俺もどちらかと言うと、聖女よりは魔女の
      方が良いと思うわ。あからさまに、私は
      聖なる女性です、とか胡散臭過ぎる。」
シルフィア「アハハッ、確かにそうよね。」
ナツミA「むしろ、私は悪役令嬢です、の方が潔い感じ
     ですよ。」
ミツキ「悪徳令嬢はいないわぅか?」
ナツミA「悪で徳をする令嬢、か。」
ミスターT「筆舌し尽くし難い生き様の先に、悪役令嬢
      があると思われるからな。そんな彼女を
      支えられるなら、ある意味幸運だわ。」
シルフィア「フフッ、君らしいわね。」
ミスターT「ばあさまのお節介焼きと世話焼きの賜物が
      ここにあるしの。」
ミツキ「どちらも食する事ができるわぅか?!」
スミエ「んー、その場合は料理変換をするしか。」
ナツミA「無難な所で“ホットケーキ”でしょうか。」
ミツキ「ホットケーキはホットケー。」
スミエ「・・・その可愛いお顔に、アツアツのパイ生地
    を投げましょうか?」
ミツキ「ぎゃー! やーめーれー!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・賑やかよねぇ。」
ミスターT「暖かい日ほど、ノホホン日和はないわ。」


 そんな感じです@@; 暖かい日ほど、ノホホン日和はありません@@b
逆に真夏だと辛いんですがね><; 今ぐらいの暖かさが良いかもと。

 ともあれ、ここ最近の寒暖の差は凄まじいので、今後も油断しないように
せねば><; まだまだ先は長いですよ(−∞−)(日曜13:34)
R 3. 5. 9 (日)

No.6416
ダルさによる眠気わぅ AM1:43

 早めのカキカキ(土曜7:47)。昨日(金曜)は起きれてません><;
しかも起床が翌日(土曜)の5時半ですよ@@; 爆睡もいいところかと。
何ともまあ(−∞−)

 と言うか、眠気が酷いと変に気持ち悪くなる流れが多く、それを払拭させる
ために眠れば、今度は寝過ぎで頭が痛くなるという@@;;;

 こちらを立てれば、あちらが立たず、何ともまあですわ(>∞<)

 ともあれ、今はゆっくり進むしかありません@@;(土曜7:49)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン5+テンマジョ5でした><;
(1:43)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんネムネムわぅ。」
シルフィア「ネムネム・・・。」
ミツキ「ネムネムじゃー!」
***その場で寝転び寝だすミツキの図***
ナツミA「・・・蹴飛ばしてやろうかしら。」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ナツミA「まあでも、ポチのはネタとして、Tさんのは
     少々困りものですけど。」
シルフィア「諸々の眠気からくるダルさに耐え切れず、
      長時間の睡眠を取る。その反動が頭痛に
      繋がるとか。」
ナツミA「二兎追う者は一兎も得ず、な感じかと。」
シルフィア「不摂生そのものなんだけどねぇ。」
ナツミA「迂闊に風邪引きとかもできませんし。」
シルフィア「コロウイ事変、か。最大限の予防策をした
      としても、感染する場合は感染するし。」
ナツミA「3密を徹底しても、相手も生きている生命体
     ですからね。後はもう免疫力との勝負と。」
シルフィア「免疫力もそうだけど、己との一騎打ちに
      なるわね。」
ナツミA「悩ましいですよね。まあでも、後は一歩ずつ
     進むしかありませんし。」
シルフィア「そうね。」


 現状を踏まえれば、コロウイ事変がなければ何ら問題ない様相でしょう。
風邪引きも当たり前の様にありますが、今はそこからコロウイ事変に繋がる
のが最悪のケースですし。

 今の所、手洗い・うがい・アルコール消毒で何とか抑え切れていますが、
これが何時まで通用するかは不明ですし。コロウイ自体がアルコールなどに
耐性を持ったら最悪かと。

 ともあれ、今は最大限の行動をするのみかと。気を付けて行かねばね。
(土曜7:58)
R 3. 5. 8 (土)

No.6415
寒暖の差によるダルさわぅ AM7:21

 早めのカキカキ(金曜14:55)。タイトル通り、昼間は暖かく、夜は
肌寒いというこの頃。まあ今の気候変動は致し方がないのですが・・・><;

 何度も述べていますが、これでコロウイ事変がなければ、何ら問題ない気候
なのですがね。今はとにかく耐えるしかありません><;


 そう言えば、今現在のカキカキの状況ですが、見事に停滞していやがる状態
ですが@@; ネタなどのプランは浮かぶものの、それを表現するのにエラい
進まない状態という@@; う〜む・・・。

 まあでも、後は書き綴るしかないのが実状なので、とにかく突き進むしか
ありません><; 創生は本当に大変ですわ(−∞−)(金曜14:58)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは不貞寝中わぅ。」
ナツミA「執筆が思うように進まないとの事だけど。」
シルフィア「ネタは浮かぶも、そこから先に進まない
      のが悩ましいとか言ってるわね。」
ナツミA「浮かぶだけ凄いと思いますけどね。」
ミツキ「表現描写を加算した事で、相当悩ましい展開に
    なっていると思えますが。」
シルフィア「本来なら、台本みたいな感じの描写が良い
      と言ってたからね。」
ナツミA「それだと、八方塞がりになりますし。」
シルフィア「第3者視点で描こうとすれば、何とかなる
      感じなんだろうけど。その第3者視点自体
      が創生者としての位置付けとして。」
ナツミA「確かに。でもあくまで“ミスターT”を表現
     したい感じですからね。」
ミツキ「理不尽・不条理の概念を覆す、と。」
ナツミA「覆し事変そのものよね。」
シルフィア「まあでも、後はカキカキさえできれば、
      何とかなるのが実状だからねぇ。」
ナツミA「今後のTさん次第ですよ。」
ミツキ「ぬぅーん、わたも不貞寝してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「不貞寝、ねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 不貞寝したい気分です@@; とにかく書き綴りが止まっています><;
あれだけ意欲的に進んでいたのが、どうしてこうも停滞しやがるのかと@@;

 まあでも、とにかく書き綴るしかないのが実状でも。後は自分次第ですし。
自分の背中を蹴り飛ばしつつ、先に進ませるようにしますわ(−∞−)
(金曜15:04)
R 3. 5. 7 (金)

No.6414
延長ケーブルわぅ AM0:19

 早めのカキカキ(木曜12:52)。タイトルは、1Fへと引っ張るLAN
ケーブルのそれで、大凡20mほどあれば問題ないのかと。

 これですが、1Fに更にLANケーブルを引き込もうかと画策してます。
そこに無線LANルーターなり、ブロードバンドルーターなりを配置する事も
可能でしょう@@b

 大元の配線先は、今現在の無線LANルーター(バッファロー)か、暗黒卿
ことベイダー(名前何処だったか@@;)に接続しようかなとも。まあこれは
実際に動くかどうかは未定ですが><;

 ともあれ、1Fへと有線LANを引っ張るのは有用となります。PS3で
アニメを視聴させて頂く時は、無線LANだと映像が跡切れるので、やはり
有線LANに限りますわ(−∞−)

 さて、20m以上のケーブルの入手ですな@@;(木曜12:56)



 雑談バー。

ミツキ「わたが粛清しようと言うのだ!」
ナツミA「ん? 逆襲のシャアのシャアさん?」
ミツキ「ワンコロ、出るぞ!」
ミスターT「来週か再来週に、新しいガンダム作品が
      劇場公開されるね。“閃光のハサウェイ”
      だったか。」
ナツミA「逆襲のシャアの後の話ですよね。」
ミスターT「そうだの。と言うか彼、殆どモブに近い
      キャラじゃなかったか?」
シルフィア「ブライトさんのご子息で、逆襲のシャアの
      劇中では、クェスさんを射殺した・・・、
      彼女名前何だっけ?」
ミスターT「ド忘れ中・・・。」
シルフィア「はぁ・・・まあ、その彼女を射殺したのが
      彼よね。」
ナツミA「アクシズの地球圏落下阻止の作戦中だった
     ので、そういった不測の事態は対応外な感じ
     でしょうかね。」
ミツキ「何処かで“蓋”が開くと、暴走しかねない状態
    になりますよね。特に一般キャラがそれに該当
    する場合が。」
ナツミA「暴走、か。悩ましいわね。」
ミスターT「と言うか、ガンダムの劇中は、一部を除き
      死亡の描写が多い。」
シルフィア「仕方がないわよ。機械兵装を用いた戦争を
      題材としているし。劇中の人の命など、
      殆ど塵に等しいから。」
ミツキ「その中の一部の人物が、機械兵装を柔軟に操作
    できるのが見事ですよね。」
ナツミA「そこから、守る側と壊す側と分かれるけど。
     本当にエグイ感じよね。」
ミスターT「キャラを生かすも殺すも、作品を生み出す
      創生者次第、か。悩ましいわ。」


 とまあ、そんな感じで。キャラを生かすも殺すも、それらを生み出した人物
次第となります。本当に扱いが難しいですわ(−∞−)

 まあ自分は、多少マンネリに見えても、味方サイドの死去は極力行わない
流れで進みますがね?@@ あと敵側も、超極悪以外は可能な限り生かす方向
で進めますし。

 どうしようもない悪党や極悪は、問答無用で抹殺で良いでしょう。一種の
見せしめですよq(*血*)p

 まあ何だ、今後も描き続けねば><;(木曜13:05)
R 3. 5. 6 (木)

No.6413
まだ油断ならずわぅ AM0:22

 早めのカキカキ(水曜12:58)。タイトルは、昨日の暖かいと言うのと
真逆であると言うもので@@; 今日(水曜)は幾分か肌寒いです><;
ただ、厚着をするほどではないので、春先は脱したと取るべきでしょうか。

 特に油断ならずはコロウイ事変かと。これがなければ、この程度の寒暖の差
は問題ないのですがね。今後も油断せずに進まねば・・・(>∞<)

 そう言えば、既に今年も3分の1が過ぎた次第で。この調子だと、あっと
言う間に今年も終わりそうです><; ただ、今年はコロウイ事変関連の絡み
が多そうですが。特にワクチン接種が怖い懸念材料でも。

 副作用さえ問題なければ、正に特効薬になるのでしょうけど。こちらも十分
油断しないようせねば。備えあれば憂い無しです><;(水曜13:03)



 雑談バー。

ミスターT「前にも挙げたと思うが、最近のマンガ関連
      はアレの描写が多いような気がする。」
ナツミA「あー、確かに。表現の自由と言うか、それが
     叶いだしている感じですよね。」
ミツキ「正に、ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「はぁ・・・。また、鮮血の描写は、やはり
      ナディアとエヴァからかな。」
ミスターT「ナディアの鮮血の描写は、俺が小学生時に
      拝見させて貰ったけど、当時としては結構
      インパクトが有ったし。」
ナツミA「エヴァなんか更に凄いですからね。」
ミツキ「今じゃ、当たり前の描写の1つですよ。」
ミスターT「和気藹々とする作品が好ましいんだが。」
シルフィア「それが正に“覆面の風来坊”だったと思う
      けどねぇ。」
ナツミA「確かに。一部抗争やら怪我やらありますが、
     基本はノホホン的な感じですし。そこから
     覚醒したのが、警護者に探索者となるかと。
     流浪人とかは未完成なので、まだまだ先に
     なりそうですが。」
ミツキ「と言うか、探索者の執筆は?」
ミスターT「完全停滞中。」
シルフィア「それ、マズくない? 残り14回の3倍
      だから、42日しか持たないわよ。」
ナツミA「最低でも70日ぐらいは欲しいですから。」
ミスターT「何かな・・・最近意欲が沸かない。」
ミツキ「燃え尽き症候群わぅ?」
ナツミA「勢いがある時は、ドンドン進軍できるのが
     ウリなんだけどね。」
シルフィア「君も本当に苦労人よね。」
ミツキ「今描いている作品も苦労人わぅ。」
ミスターT「ダブル苦労人。」
ミツキ「甘ったれんじゃないわぅ!」
ミスターT「本当にそう思う。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 再び停滞気味と言うか、停滞状態に陥っている現状><; サッパリ意欲が
沸きません@@; 一応描けるには描けますが、ほぼジリ貧で進んでいる感じ
となっています><; この調子だと1ヵ月後には完全枯渇しますわ@@;

 ともあれ、1話完了すれば15日は確保できるので、後は自分次第という
事になりますが。う〜む、執筆は悩ましい(−∞−)(水曜13:11)
R 3. 5. 5 (水)

No.6412
一段と暖かくわぅ AM0:40

 早めのカキカキ(火曜12:59)。ポカポカ陽気です@@b ただ、更に
コロウイ事変が横行している現状、そのポカポカ陽気を本当の意味で恩恵に
与るのは不可能ですが・・・。

 ともあれ、既に冬は脱し、春先も過ぎた感じと。これからは夏日に突入して
いくでしょうね@@; 今の陽気が一番良いのかも知れません。何とも。

 しかしまあ・・・油断すれば即座に暴れだすコロウイ事変。スペイン風邪
などの時は、今とはどうだったかは詳細な事は不明です。ただ、コロウイ事変
の様相は当時に匹敵するのかも知れません。

 当時は今ほど医療技術が優れておらず、更に各種特効薬群なども弱々しい
感じだったと思いますし。それらの差分を引いたとしても、今のコロウイ事変
は相当な様相だと言わざろう得ません。

 ただ、明けない夜がないように、過ぎ去らない嵐はありません。一歩ずつ
確実に進んで行くしかありませんが、何とかなると思います><;

 今後も油断なく進んで行かねばね(>∞<)(火曜13:03)



 雑談バー。

ミツキ「服用するだけで、どんな病魔も駆逐する特効薬
    とかあったら凄いですよね。」
ミスターT「2008年初頭にそれが欲しかったが。」
ナツミA「確かに。まあ何れ、数世紀後になれば、私に
     襲撃してきたガンも駆逐されるでしょうね。
     ただ、細胞自体が突然変異で経るなら、その
     突然変異の要因を突き詰めた方が早い感じが
     しますけど。」
シルフィア「医療技術の問題より、遺伝子技術の問題に
      なるのかしらね。まあ、そこまで突っ込み
      出すと、倫理の問題とか出てきそうだし。
      難しい所よね。」
ミスターT「病に患っている臓器を、クローン体から
      移植するとかのアレだな。となると、複製
      筐体に人格の移植の方が早い感じがすると
      思うが。」
ミツキ「メタルマックス2のブラドさんですね。」
ナツミA「あー、彼か。意識を機械に移植する手術を
     経て、ラスボス化したからねぇ。」
ミツキ「バイアス・ブラドとトランス・ブラドと。」
シルフィア「シュワちゃんが出演のシックスデイな感じ
      の移植タイプも有りだと思うけど。」
ミスターT「それ、ロスレヴの続編、リタレヴで描写
      した事がある。」
ナツミA「クローンファイターですよね。」
シルフィア「何時の間にか、覆面シリーズがメインに
      なっちゃっているからねぇ。」
ミツキ「全部、覆面の人物が主人公、と。」
ナツミA「被り物キャラ的な感じで、中身の入れ替わり
     が可能とか?」
シルフィア「しかも女性版も可能というね。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息はこちらが付きたいですよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、そんな感じで@@; 冒頭の服用すれば、どんな病魔も治癒する
事ができる薬とかが開発されれば、病気関連への対策は更に凄い事になって
いきそうですがね(−∞−)

 まあ仮にそれが実現できるとしても、向こう数世紀は今のままの一進一退な
感じが続くでしょうけど。細胞の突然変異で病魔が現れるなら、やはり最後は
己自身と病魔との一騎打ちになりますし。

 その一騎打ちに一番特効となるのが、健康な身体でしょう。日頃からの健康
な行動などが後押しすると思いますし。まあ、今の自分の不摂生な生活から
して、とても良いとは言えませんが><; 何とも@@;

 ともあれ、一歩ずつ進んで行かねばね@@;(火曜13:14)
R 3. 5. 4 (火)

No.6411
パーツの代用わぅ AM2:14

 早めのカキカキ(月曜12:53)。破損したPS2のパーツに関して、
代用品が揃うかどうかで悩んでいるこの頃。まだ吊り上げ作戦で取り出す事を
してないのですが、型番が合わない場合は無理である可能性もあります><;

 以前のPS2本体を止めたのは、多分騒音問題に関してでしょう。それ故に
態々静音性を有した50000番台を入手したのですし。う〜む、最悪は同型
を入手しなければならなくなりそうです><;

 ただ、レンズの認識は問題なさそうなので、もしかしたらニコイチ戦法で
保管が可能かも知れません。まあ最後はぶっつけ本番で挑むしかないですが。

 静音性と消費電力を考えると、薄型PS2の方が遥かに無難でしょう。本体
のスペースも小型なので、置き場所に困りませんし@@b ただこれ、破損率
がエラい高いのですがね><; う〜む・・・(−∞−)

 ともあれ、準備が整い次第、修理に取り掛かろうと思います><; 無事
直れば良いですが@@;(月曜12:57)



 雑談バー。

ミスターT「今日(月曜)はミツキさんの誕生日だな。
      ご健在なら32歳か。」
ミツキ「見事なアラサーですよね。」
ナツミA「はぁ・・・私は今年で42だけど。」
シルフィア「ん? 私は39だけど?」
ナツミA「大して変わりませんよ?」
シルフィア「貴方・・・良い度胸してるわね・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「恩師のみ、今もリアルでご健在だと思う。
      ナツミさんとミツキさんは、現状は30歳
      と20歳で年齢が止まっているしな。」
ミツキ「ですねぇ。まあ、永遠の20歳と豪語できる
    感じですけど。」
ナツミA「ウエストやTさん方々だけが、今現在の時間
     による年齢経過になるからね。」
シルフィア「年齢固定、か。」
ナツミA「あと当然、語り継いでくれる存在がいてこそ
     真価を発揮しますが。」
シルフィア「そうね。語り継ぐ存在いてくれれば、永遠
      に生きる事ができるし。」
ミツキ「と言うか、具現化先の私達って、物凄く力が
    盛られていますよね。」
ミスターT「“力の出し加減の触り”が顕著だわな。
      一応、死の淵を経験した人物なら、その理
      を理解できるとは思う。」
ナツミA「刹那の瞬間は、言わば死地への旅路に近い
     感じですからね。それを見極めるのは、ほぼ
     人を止めた存在とも言えるかと。」
ミツキ「わた達はワンニャン属性だから問題ないわぅ。
    ブイブイ言わせてやるわぅよ!」
シルフィア「ワンニャン属性ねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんなんかモフり通してやるわぅ!」
ミスターT「んー、ミツキさんからの一撃なら、確実に
      メロメロになると思うんだが。」
ミツキ「・・・Tちゃんめ、許さんっ!」
ナツミA「何そのツンデレ属性。」
シルフィア「はぁ・・・何ともまあ。」


 とまあ、そんな感じです@@; 今日はミツキさんの生誕32周年。平成
元年(1989年)のお生まれなので。ただ、実際には20歳で年齢が固定化
されていますが。

 ともあれ、どんな形であれ、アクドイ手法以外を用いてでも彼らの存在は
示し続けますよ。忘れなければ永遠に生きる事ができる、ここが大事ですし。

 今後も、己が生き様を通して、彼らを具現化し続けるのが自分の使命となる
でしょうね。奮起せねば(=∞=)(月曜13:10)
R 3. 5. 3 (月)

No.6410
持ち上げて移動わぅ AM0:22

 早めのカキカキ(日曜13:07)。破損PS2の修理を行うためには、
直上にある液晶を動かさないといけません><; 大問題は電源ケーブルで、
本体と一体型の取り外し不可能なタイプで><;

 つまり、液晶を動かす場合は、そのケーブルを元から外して引っ張らないと
いけません@@; となれば、液晶をその場で動かさずにPS2本体を動かす
必要が出てくると@@;

 そこで、多分前回の本体大移動の際にも用いたと思いますが、液晶を更に
直上へと吊り上げて移動させる、という手法が良いかも知れません@@b

 ダイソーで入手したS字フックを2つ以上使い、液晶をクレーンで上部に
吊り上げる感じですね@@b 耐荷重と傾きさえしっかりしていれば、多分
落下する事はないでしょう><;

 一応、破損本体を取り外した後は、そこに代役の本体を置く必要があると
思います。一両日中に修理ができるとは思えないので><; 悩ましい@@;

 ともあれ、このプランで修理を行おうと思います。直れば、ですがね@@;
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(日曜13:13)



 雑談バー。

ミツキ「持ち上げて、落とすわぅ!」
ナツミA「間違いなく壊れるわね。」
ミツキ「木の枝折れて〜揺り籠落ちる〜♪」
ナツミA「スロースさん。」
シルフィア「グーニーズね。」
ミスターT「当時の特殊メイクでは、なかなかの様相
      だったと思う。劇中の旅路は、冒険心を
      擽られる思いだったし。」
ミツキ「海賊船を奪取わぅ!」
ナツミA「空賊連合だったり?」
ミツキ「飛ばねぇワンコは、ただのワンコわぅ。」
シルフィア「フライングキャットなら、結構いる感じに
      なるけど。」
ミツキ「ワンニャンで席巻してやるわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、本題なんだが。PS2の修理に
      必要な材料を揃えている。」
ナツミA「本体の抜き取りを行う際、直上の液晶が邪魔
     になりますからね。それを前後に動かさず、
     どうやって移動させるか、と。」
シルフィア「それで考えたのが、真上に動かすと。」
ミツキ「マウエ! マウエ!」
ナツミA「・・・まあその通りだけど。」
ミツキ「でも、代えのパーツはあるわぅか?」
ミスターT「問題はそれなんだよね。電源自体は入る
      から、本体基盤群は問題ないと思う。原因
      はメディア機構だと思われるが、実際に
      見てみない限りには何とも言えない。」
シルフィア「放置ハメに使っている本体って、PS2の
      型番は何?」
ミスターT「破損側は50000、代役は35000。
      予備に15000が2台あるが、メディア
      機構は全く違うから流用はできないと推測
      してる。」
ナツミA「破損した箇所がモーターなどなら、同型の
     メディア機構を拝借するしかないですし。」
ミツキ「以前の焼けた事変は参りモノですよ。」
ナツミA「アレはねぇ・・・。」
シルフィア「最悪、火事になりかねないし。」
ナツミA「メディアが焼けて破損したというね。」
ミスターT「ん? 何かリアルで、表で雷がゴロゴロと
      言ってるんだが(13:29)。」
ミツキ「サ・・サンガー!」
ナツミA「はぁ・・・でも、この所の異常気象はかなり
     危ないからね。私達が健在時でも、それなり
     に発生していたし。」
ミツキ「地球温暖化による悪化が顕著ですよ。それに、
    人類が化石燃料などをバカバカ使うから、地球
    温暖化に拍車を掛けた感じでしょうし。」
ミスターT「人間は、多種族を絶滅に追い遣る以外に、
      地球自体を殺そうとしているのかね。」
シルフィア「無きにしも非ず、かな。まあ、今後の人類
      がどう出るかで変わってくるけど。」
ミツキ「馬鹿な真似だけは勘弁して欲しいですが。」
ナツミA「厄介な話よね。」
ミスターT「本当にそう思う。」


 今し方、表がゴロゴロとなったんですが@@; 自分、叔父さんの影響で
雷鳴などが好きになったんですが><; 見るのが好きな方ですね@@;

 雨雲や雷雲に駆け巡る雷は、言わば大自然のオーケストラかと。ただし、
その一撃は恐ろしいまでに怖いので、要注意ではありますが・・・。特にPC
関連にサージが働くと大変な事になりますし(−∞−)

 ともあれ、今後は異常気象が多発していくでしょうし。十分注意せねば。
(日曜13:35)
R 3. 5. 2 (日)

No.6409
片方の破損わぅ AM2:02

 早めのカキカキ(土曜12:51)。夜の風呂前になりますが、叔父さんに
散髪して頂きました><b 丸坊主は通例です@@b 暖かくなりだしている
ので、散髪時の寒さはなくなったのが良かったですが。(日曜0:30)


 本題ですが、サガフロの放置に携わっているPS2(クーン編改担当)が、
この度破損されまして@@; いえ、24時間放置していれば、間違いなく
こうなるのは目に見えたものですが(>∞<)

 ただ、本体自体は起動しているので、ピックアップレンズ周りだと推測して
います。レンズの掃除などを行えば、多分修復は可能でしょう。

 今現在は予備機で放置を行っていますが、何ともまあ、な事変でした><;

 しかしまあ、イベントをクリアせずに武王の古墳で放置ハメを繰り返すと。
何と言うか見事と言うか阿呆と言うか@@; これがすっかり通常行動に定着
しやがっていますが><; 何とも@@;(土曜12:57)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン4+テンマジョ4でした><;
(2:02)



 雑談バー。

ナツミA「あー・・・まあ、そうなりますよね。」
ミツキ「耐久度テストには打って付けわぅ?」
シルフィア「無謀の耐久テストそのものよ。」
ミスターT「何とも・・・。」
ミツキ「むぬっ? PS3で、サガフロのDLC版を
    起動すれば、メディア稼動はなくなるわぅ?」
ナツミA「いや、PS3自体の消費電力を考えれば、
     PS2の方が良いと思う。特に薄型とか、
     更に消費電力が低い本体が有利だし。」
シルフィア「放熱機構を考えるなら、天板を魔改造して
      ファンを取り付けたりするのが良いのかも
      知れないわね。」
ナツミA「それを行えば、本体の破損率を激減させる
     事が可能だと思います。ただ・・・。」
ミツキ「本体の価格と、冷却機構に費やす資金を考える
    と割に合わないわぅ。」
ナツミA「そうなるよねぇ・・・。」
ミスターT「PS3の初期型は、希少性の高さからして
      魔改造の意味はある。だが、PS2の本体
      なら、言葉は悪いが代えは利くから通常
      使用でも問題ないとは思う。」
シルフィア「その分、エラい出費がかさむからねぇ。」
ナツミA「電気代の方もですよ。」
ミツキ「ぬぅーん! とっととメインイベントなどを
    最後近くまで走らせるわぅ! 目玉はエミリア
    ちゃんとリュートちゃんわぅし。」
ミスターT「何時になるのか分からんわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 放置ハメを繰り返している現状、イベントそっちのけの状態なので、何か
これが当たり前になりつつある感じでも><; まあ、滅茶苦茶強くはなって
いますがね@@;

 できれば、完全プレイ仕様に持ち込む(予定の)エミリア編改とリュート
編改までは走らせたいものですが@@; 今現在のクーン編改を攻略し、再度
T260G編改をプレイしないといけませんし。

 その後に、目玉たるエミリア編改とリュート編改に突入しますので。両者
ともエラい放置を企画していますが、今は何ともですわ(−∞−)

 まあ何だ、サガフロRも考えていましたが、自分は通常版で良いかもと思う
今日この頃です@@;(土曜13:07)
R 3. 5. 1 (土)

No.6408
定期メンテナンスのタイミングわぅ AM0:23

 早めのカキカキ(金曜13:35)。タイトルのそれは、各PCの定期的
メンテナンスで。昨年の3月始め頃に行って以来、そのままの状態で使って
いる感じです><;

 当然、各種アップデートはしていますが、何か不都合があればトルイメで
戻すのは通例ですし。そのトルイメで戻すポイントの作成(バックアップ)が
本題でも。

 一応、デカい施しは行った後なので、そろそろバックアップを行った方が
良いかも知れません。今までは前の状態に戻したりしてますが、今は非常に
面倒くさいのでそのままで維持している感じですがね@@;

 まあ、本当に危なくなった場合のみ、戻したりはしています。既に全ての
PCがその流れとなったので、後には退けなくなった感じですが@@;

 うーむ、面倒くささも、ここまで来てしまうと見事ですよね(−∞−)
何とも><;(金曜13:39)



 雑談バー。

ミツキ「獣人には、ワンコもニャンコもいるわぅ?」
ミスターT「その設定にすれば、幾らでも登場は可能に
      なるしな。特に流浪人側は苦労人と同じく
      ファンタジーだから、各人種が登場しても
      何ら問題はないし。」
ナツミA「人間のみ、並の戦闘力ですからね。他の種族
     では、人間を超越した力を持ちますし。」
シルフィア「それらの設定からして、人間が他の種族を
      貶したりする感じかしらね。」
ナツミA「でしょうね。自らが持たない要素、それを
     持った存在を妬ましく思う。何時の時代も
     全く変わりません。シルフィアさんの、あの
     言葉が合いますよ。」
シルフィア「人は、歴史とは、繰り返されるもの、か。
      皮肉なものよね。」
ミツキ「皮肉も皮肉、焼肉にしてやるわぅ!」
シルフィア「アハハッ、その方がスッパリ割り振れる
      感じよね。」
ナツミA「後は創生者次第ですよ。」
ミスターT「苦労人だと、色々と大変な流れになって
      いくだろうけどね。」
ミツキ「覚悟の上わぅよ。それに、被弾描写があれば、
    かなり燃えてくるわぅし。」
ナツミA「確かにその通りよね。まあ、無敵描写は存在
     しても良いだろうけど、過剰なまでの様相が
     警護者や探索者になっているし。」
シルフィア「新警護者や新探索者は、その点を考慮し、
      詳しい描写の追加も必要よね。」
ミツキ「前三後一で進むわぅよ。」
ミスターT「ああ、色々と大変そうだわ。」


 今現在の警護者と探索者を踏まえると、ここに詳しい描写を追記したら、
内容が2倍か3倍に膨れ上がりそうです><; ただ、それだけ内容が濃く
ないと意味がありません。

 逆に何度も挙げましたが、苦労人でしっかり修行を経れば、後々有利になる
と思います。今が踏んばり時ですよ><;

 ともあれ、ここまで来たら最後まで突っ走るしかありません。後は自分次第
になりますがね(>∞<) 悩ましいです@@;(金曜13:57)
R 3. 4.30 (金)

No.6407
今後の展開わぅ AM0:07

 早めのカキカキ(木曜14:00)。昨日から徐々に暖かくなりだしている
この頃。このぐらいの暖かさなら、そこそこ問題なく動ける感じです><;

 ただし、今もコロウイ事変の真っ只中なので、決して油断せずにせねば。
風邪引きからそちらに移行する事も有り得ますし・・・。


 でで、タイトルですが、苦労人の今後の展開を模索しているこの頃で@@;
一応、粗方の流れは考えましたが、後は描写次第と言う事になるでしょう。

 詳しい描写を重点と置きだしているので、1話のボリュームがエラい長く
なっている感じですがね><; いや、これが本来あるべき姿なのかも。

 むしろ、今までが異常だったのでしょうからね(−∞−)

 ともあれ、思い描いた展開を、とにかく書き綴るのが無難でしょう。その後
に手直ししていけばOKでしょうから@@b 今後の自分次第ですよ><;
(木曜14:04)



 雑談バー。

ミスターT「異世界に転生した医学者の主人公が、現地
      で転生医学者として活躍するマンガがある
      んだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「ほむ、主人公の妹さんの境遇、か。」
ミスターT「ナツミさんとミツキさんの、あの時を彷彿
      とさせてきた。もしあの時、今以上の医療
      技術があったなら、あんな病魔なんざ蹴散
      らす事ができたんだがな。」
ナツミA「ガン細胞を、投与だけで一発消滅させる新薬
     ですね。しかも一切の副作用を出さないと
     いう優れ物。」
ミツキ「脳血栓も血液をサラサラにすれば、大まかの
    対応は何とかなりますからね。まあ本音だと、
    健康で有り続けるのが一番なのですが。」
ナツミA「そうよね。現代病とも言える病魔群は、今後
     更に激化していくだろうし。」
ミツキ「病魔自体も一種の生命体ですからね。向こうも
    死に物狂いで挑んできますし。」
ミスターT「連中は馬鹿としか言い様がないんだがな。
      ウイルスや病を母体とさせる筐体、それを
      汚染させて破壊すれば、テメェ等も死へと
      向かう事が分からないのかね。」
シルフィア「人間や一部の知能動物みたいに、知的型
      とは言えないからね。生きるために漠然と
      突き進むクチだろうし。」
ナツミA「ガン細胞が顕著だと思いますよ。あれらは
     既存の正常細胞をボロボロになるまで侵略
     しやがりますし。」
ミツキ「皮肉なのが、ガン細胞自体が不老不死に近い
    存在なのが何ともですが。」
ナツミA「そうよね。媒体とする細胞を破壊するけど、
     そこが完全死滅しない限りは永遠に生きる
     とか言われているし。」
ミツキ「案外、ガン細胞はブラックホールだと思うの
    ですがね。」
ナツミA「ブラックホールねぇ・・・。」
シルフィア「ほぼ何でもかんでも吸い込むからね。」
ミスターT「何にせよ、痛みを知るからこそ、他者に
      優しくできるのだと痛感する。それが例え
      フィクション作品でも、それがあるとない
      のとでは雲泥の差だ。」
シルフィア「そうね、その通りになるわね。」
ミツキ「後は、語り継いでくれる存在がいるかどうか。
    Tさんがその体現者ですし。」
ミスターT「俺はモグリよ。俺にしかできない手法で
      挑んでいるが、今だ動けない状態だしな。
      まだまだ甘いわ。」
ナツミA「んー、そうでもないと思いますけど。実際に
     行動しだした時点で、語り部としての行動を
     実行されていますし。」
シルフィア「そうねぇ。後は意固地なまでに思いを貫く
      姿勢よね。」
ミツキ「理不尽・不条理な対応に対して、冷徹無慈悲な
    程の鉄槌を下す、これも重要かと。」
ナツミA「お節介焼きの世話焼きも重要よね。」
ミスターT「お褒めの言葉、ありがとうございます。」
シルフィア「まあまあ。ともあれ、君は君の生き様を
      通して、己が使命を全うしなさい。今後の
      行動次第で全て変わってくるし。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 語り継ぎさえすれば、永遠に生きる事ができる。その姿勢を決して忘れては
ならないと、常々決意し続けているこの頃です。今だからこそ重要なのかと。

 逆に生きている存在でも、忘れ去られた時点で死んだも当然ですわ。誰かは
挙げませんがね・・・。何とも。

 ともあれ、今は一歩ずつ進んで行きますわ@@b(木曜14:19)
R 3. 4.29 (木)

No.6406
急ぎ過ぎずにわぅ AM0:32

 早めのカキカキ(水曜12:31)。昨日(火曜)はまあ、起きれなかった
という@@; いや、腹を落ち着かせるために、態と断食を実行した訳で。

 体重の低下を生け贄に、腹の不調を改善させる。正に等価交換の極みとも
言えるのかと@@; その後の体調不良は参りますが、下っ腹が完全なら意外
なほど問題ないですし。

 ともあれ、何とか体調を維持している感じです><; 何とも(−∞−)


 タイトルのそれは、苦労人の流れに焦っている感じでして><; 本来なら
落ち着いて描くのですが、今回もかなり強行軍的な感じで進んでいます@@;

 ただ、プラス面も多々ありますが。それは、描写の強化により、これを他の
覆面シリーズに施せば面白い流れになりそうなのです@@b まあ、全ての
流れを完全大改修となると、相当時間が掛かりますがね><;

 ともあれ、一歩ずつ進んで行くしかありません。今は辛うじてそれが可能な
時期ですし。皮肉にも、コロウイ事変が描くチャンスという(−∞−)

 今後も頑張って行きませう><;(水曜12:35)



 雑談バー。

ナツミA「確かに、苦労人での描写がベースとなれば、
     他の作品も更に突っ込んだ形にできますね。
     ただ、物凄く時間が掛かりそうですが。」
ミスターT「覚悟の上での大改修事変と。」
シルフィア「でも、ナツミさんが言った通り、完了さえ
      すれば、かなり良い流れになりそうね。」
ナツミA「ですね。まあ後はやる気でしょうけど。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「これ、歴代の作品を大改修するとなると、その
    話が2倍か3倍に膨れ上がりますよね。」
ミスターT「そうなると思う。苦労人ですら、探索者
      では序盤の1話相当になってる。苦労人側
      は既に3話だというのに。」
ナツミA「それが本来あるべき姿ですよ。大事な部分を
     欠落させれば、そりゃあ早く進みますし。」
シルフィア「逆に今の作品群に追加描写を施せば、更に
      背景が鮮明になる感じよね。」
ナツミA「ただ、既にマスターレールが引かれている
     状態ですからね。そこにサブレールを引くと
     なると、相当悪戦苦闘しそうですけど。」
ミツキ「側線に引かないとダメですよね。」
ナツミA「速過ぎると、脱線する可能性もあるし。」
シルフィア「既に脱線状態だと思うけど。」
ナツミA「何時もの事では?」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、苦労人で色々と慣れつつ、
      行く行くは探索者と警護者の大改修を行う
      つもりよ。」
ミツキ「風来坊の方は?」
ミスターT「まだ分からない。今は警護者シリーズで
      固まってるから、こちらを何とかする方が
      良いと思う。」
ミツキ「警護者の派生が、探索者と苦労人ですからね。
    色々と大変ですよ。」
ミスターT「本当にそう思う。」


 そんな感じです@@; 苦労人で何処まで強化できるかが勝負所でしょう。
ここで手を拱いたら、間違いなく停滞まっしぐらですし><;

 既に探索者が停滞中なので、何とかしないとヤバいですし・・・う〜む。
ともあれ、後は突き進むしかありません(>∞<)(水曜12:46)
R 3. 4.28 (水)

No.6405
不調に参り気味わぅ AM1:06

 早めのカキカキ(火曜13:17)。不調の意味は、腹下しのそれで><;
暖かさに現を抜かし、冷たいものの飲み過ぎによる不調です@@; ええ、
自業自得ですがね(−∞−)

 いや、腹下しは体力を思いっ切り奪うため、今はエラいダルい現状ですが。
何ともまあです><; ただ、一過性なのも事実なので、無理無茶をせずに
嵐が過ぎ去るのを待つしかありません。

 言い訳をするなら、ここ最近の寒暖の差に当てられたのもあるのかと@@;
それによる冷たいものの過剰摂取でしょう><; 何とも@@;

 ともあれ、今後数日は無理無茶は厳禁ですわ><;(火曜13:19)



 雑談バー。

シルフィア「はぁ・・・馬鹿よね・・・。」
ナツミA「ですね・・・。」
ミツキ「貴様は大馬鹿野郎わぅ!」
ミスターT「返す言葉もございませぬ・・・。」
ナツミA「まあでも、マジで無理無茶は厳禁ですよ。
     今は唯でさえ不調し難い様相ですし。」
シルフィア「コロウイ事変がなければ、大差ない問題に
      なるんだけどねぇ。」
ミツキ「風邪引きも誘引しかねないのが厄介ですよ。」
ミスターT「悩ましいわ・・・。」
ミツキ「ところで、苦労人の第2話が完了との事で?」
ミスターT「ああ、原本はこれになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! 見事な救出劇わぅね!」
ナツミA「一応、しっかりと細かい描写はされています
     よね。この場合なら、崩れない限りでは更に
     追記が可能ですし。」
シルフィア「この流れを探索者と警護者に施すと、相当
      増加しそうよね。」
ナツミA「それは覚悟の上だと思いますよ。むしろ、
     詳しい描写により、その様相が明確に把握
     できだしますし。」
ミツキ「後は、バリアとシールドを弱体化させるのが
    課題わぅ。」
ナツミA「確かにね。この手の作品は、やられ描写が
     ないと話にならないし。」
シルフィア「デュヴィジェさん縁の防御機構だけど、
      改修版が発現されるのは後になるから、
      異世界に到来時は防御機構がない状態で
      動いた方が良さそうね。」
ナツミA「なるほど、確かに。その後でデュヴィジェ
     さんが到来し、そこで善心による施しが可能
     の仕様に改修すればOKでしょう。」
ミスターT「警護者は中盤以降から、防御機構が追加
      されていたからの。探索者もその流れが
      無難そうだわ。」
ミツキ「それに、ヘシュナちゃんの治癒力もあるから、
    重傷を蒙っても回復は問題ないわぅよ。負傷の
    描写が現れるだけで、臨場感がアップしていく
    わぅし。」
ミスターT「了解した。何れ大改修する際は、その点を
      考慮していくわ。」
ナツミA「創生者は本当に辛いですよね。」
シルフィア「役得よ役得。自ら決めて進んだ道だし。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。」


 苦労人は順調にカキカキできていますが、それでも進軍速度自体は探索者や
警護者よりもかなり遅めです><; それでも、描写の観点から見れば、結構
頑張っているとは思います@@; 過剰な判断は禁物ですがね(−∞−)

 ただ、苦労人の仕様で慣れていかないと、今後の作品群はかなり躓く可能性
がありますし。今は苦しくとも、後々を考慮して動くべきでしょう。今後も
頑張りませんと><;(火曜13:30)
R 3. 4.27 (火)

No.6404
色々と思索するわぅ AM0:22

 早めのカキカキ(月曜12:43)。色々と思索する、タイトル通りになる
感じで@@; いえ、後はとにかく書き綴るしかないのですが、その一歩が
非常に踏み難い感じでも><;

 前は本当に勢いに任せて描けていたのですが、今は物凄く重苦しい感じに
なっている次第で@@; まあ自分の一念次第になるんですがね(−∞−)

 まあでも、やる事は定まっているので、後は動くしかありません。今後も
頑張らねばと思う今日この頃です><;(月曜12:45)



 雑談バー。

ナツミA「あー、また停滞気味ですか・・・。」
シルフィア「ネタなどはあるから、後は君次第という
      事になるからねぇ・・・。」
ミツキ「創生に関しては、本当に意欲と勢いがモノを
    言いますからね。正直な所、今のTさんは意気
    消沈している感じですし。」
ミスターT「本当に悩ましい感じだわ・・・。」
ミツキ「アハハッ。まあでも、シルフィアさんが挙げた
    通り、既にネタや基礎は出揃っています。後は
    書き綴るしかありません。勢いに任せて進む
    のも良いと思いますよ。」
ナツミA「ポチほどの勢いがあれば、多分何でも解決
     できそうな気がするけどね。」
ミツキ「んー、どうでしょうかね。私だけでは描くのは
    難しいかも知れません。ただ、Tさんと同じ
    考えになりますが、もし共闘してくれる方が
    いれば、更に飛躍できると思いますけど。」
シルフィア「やっぱそこに帰結する訳よね。直接的に
      加勢しなくても、フォローしてくれるだけ
      でも雲泥の差になってくるし。」
ナツミA「私やポチの戦いの時がそれでしたよ。」
シルフィア「まあねぇ。後はまあ、明確な目標という
      執念よね。」
ミスターT「風来坊が正にそれだったわ。ただ、描写に
      関しては、今の苦労人には遠く及ばない。
      苦労人スタイルで風来坊を描いたなら、
      多分もっと良質な作品になると思う。」
ミツキ「ぬぅーん! わた達を先行投入して、ヒロイン
    達を出し抜くわぅ!」
ナツミA「本編の根幹を揺るがしかねない力よね。」
ミスターT「当時は彼女達が言わば相棒だったが、今の
      俺は貴方達以外に相棒はいないがな。」
シルフィア「まあそうなるわね。」
ナツミA「13年の月日は、Tさんを良くも悪くも覚醒
     させましたからね。」
シルフィア「良くも、は分かるけど、悪くも、はあまり
      良い表現じゃないわね。」
ナツミA「ん? 当時よりも今の方が、ダークサイド
     一辺倒に近いのでは?」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「ワンコのパワーをくれー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ナツミA「ワンコのパワーを知れ、なら分かるけど。」
ミツキ「ついでにニャンコのパワーもくれー!」
ミスターT「バイオ5のマジニに依頼すべし。」
ミツキ「マウエ! マウエ! ワンコクレ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」


 バイオ5(AE含む)はホラー作品ですが、空耳の要素や相手の馬鹿な動き
も相まって、とてもホラーとは言えずコメディに近いのですが(=∞=)

 いえ、あのネタの数々には毎回笑わせて貰っていました@@b 特にあの、
「アイ・アム・レジェンド・アー」は絶品でした><b 何ともまあ@@;

 ともあれ、後は書き綴るだけですが、なかなか上手く行かないのが何とも。
それでも、書き綴るしかないという矛盾を孕んでいやがりますがね@@;

 まあ何だ、我が道を突き進め、でしょう。頑張らねば。(月曜12:55)
R 3. 4.26 (月)

No.6403
大改修版を考えるわぅ AM0:22

 早めのカキカキ(日曜13:38)。大改修版は、警護者・探索者に更なる
描写を施したバージョンと言うべき作品と。できれば風来坊も考えているの
ですが、多分超改修版になりそうで怖いのですがね><;

 大改修と銘打つも、細かい描写の追記だけだと思われます。しかし、必ず
全体的な流れの見直しが必要となってくるので、オリジナルより各段に化けた
作品になるでしょうか。

 こうなると、オリジナル側を完結させて、それから完全アレンジ版として
構築するのが良いかも知れません。流浪人が顕著で、オリジナルとアレンジ
では雲泥の差の流れになってやがりますし(−∞−)

 ともあれ、苦労人の構想が以後の大改修版のベースになるので、しっかり
修行を経て大改修に当たれればと思う次第です><;(日曜13:43)



 雑談バー。

ナツミA「大改修版となると、展開が変わってくる恐れ
     がありますよね。」
シルフィア「登場の順番が変わっていたり、既に遭遇
      していたり、とかね。」
ミツキ「風来坊が楽しみわぅ。」
ミスターT「風来坊側は、もしかしたら子供達の誕生が
      ないかも知れない。むしろ、ファンタジー
      作品的に、未来から彼女達が来るとかに
      なると面白そうだが。」
ナツミA「それ・・・警護者の宇宙種族と同等な感じに
     なりそうですが・・・。」
ミスターT「あくまで、覆面シリーズのミソは貴方達
      だと思っているがね。まあ、苦労人は終盤
      での登場になるから、風来坊と同じ感じで
      そのままで良いかも知れないが。」
シルフィア「君の根幹は、盟友達ありきだからねぇ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、先ずは苦労人でガッチリと修行
      を積まないと意味がない。細かい描写を
      メインにするなら、今後の俺次第になって
      くるしな。」
ナツミA「常々に修行あるのみ、ですよ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだパダワンよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 簡潔的に@@; とにもかくにも、苦労人版描写スタイルを主軸にする場合
なら、それ相応の修行が必要でしょう。今の自分には慣れないスタイルになる
ので、とにかく書き綴るしかありません><; う〜む、悩ましい(−∞−)

 まあ何だ、一歩ずつ前に進んで行きますよ。今後も頑張らねばね><;
(日曜13:50)
R 3. 4.25 (日)

No.6402
寒暖の差は続くわぅ AM1:42

 早めのカキカキ(土曜11:52)。数日前から徐々に気温が下がりだし、
今日は暖かいのか肌寒いのか分かりません><; 今週始めの暖かさで、結構
感覚が狂ってしまったのかも知れませんし@@; う〜む・・・(>∞<)

 ただ、来週は5月に突入するので、2〜3週間後からは一気に暖かくなると
思われます。コロウイ事変さえなければ、この程度の寒暖の差などヘッチャラ
なのですが><; 悩ましい@@;

 ともあれ、毎度ながらの一歩ずつ前に進む、これで参りましょう><;
(土曜11:54)


 追記。昨日のアニメ視聴は、セイマバン3+テンマジョ3でした><;
(1:42)



 雑談バー。

ミスターT「次の大まかな流れはこの通り。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ、属性が近いキャラが登場ですね!」
ナツミA「序盤と中盤は介入できないからねぇ・・・。
     終盤も終盤、ラスト直前じゃないと登場する
     事ができないし。」
ミスターT「あと、宇宙種族に関してだが、風来坊開始
      時での出逢っているのはデュヴィジェ嬢
      だけになる。彼女やデュネセア一族は介入
      させても良いと思う。」
シルフィア「主人公が記憶を失っているだけで、実際
      には彼女や仲間達とは面識があるからね。
      そこは上手くやってみなさいな。」
ナツミA「ただ、扱いをしくじると、とんでもない事に
     なりかねないのでご注意を。」
シルフィア「下手をしたら、創生者以上の力を持つ存在
      だからねぇ。」
ミツキ「そこはアレですよ、全て終わったら、主力陣の
    “8人”の記憶を消すしか。異世界に到来した
    記憶全てです。」
ミスターT「そのプランが無難だと思う。そもそも、
      元の世界に帰れるだけ超幸運だしな。」
ナツミA「ですねぇ。普通は帰れない形になるのが通例
     とも言えますし。まあ帰れないと、警護者
     本編に移行する事ができませんし。」
シルフィア「既に結果が出ている形での、新たな作品の
      投入は難しい感じよねぇ。」
ミツキ「アレですよ、スターウォーズの流れ。」
ナツミA「4・5・6から1・2・3、そして7・8・
     9となったからね。」
ミツキ「ハッ?! Tちゃんがダークサイドに堕ちる
    描写があるわぅか?!」
シルフィア「それをやると、作品自体成り立たなくなる
      からねぇ。」
ミツキ「わたは常にワンコサイドわぅ。」
ナツミA「私達はニャンコサイドよね。」
ミスターT「俺はワンコサイド側だな。」
シルフィア「はぁ・・・ワンニャンも大変よね。」


 とまあ、今後の流れを踏まえて悩ましい感じです(>∞<) それでも、
今はとにかく書き綴るしかありません。後は己の気合いと執念のみかと@@;

 まあ何だ、コツコツながらも焦りつつ進んで行きますよ。何とも><;
(土曜12:02)
R 3. 4.24 (土)

No.6401
悩みつつもわぅ AM0:19

 早めのカキカキ(金曜12:52)。執筆に悩むこの頃。例の更に詳しい
描写にする事で、作品自体の描き方は雲泥の差に近くなっています。が、進軍
速度は激減したという@@;

 これ、今までが微温湯に浸かり過ぎていた証拠でしょうかね?(−∞−)
前はプランがポンポン出てきていたのですが、今は物凄く難しい感じになって
いる次第で><;

 それだけ細かく描写を行う事をしている証拠でしょうか@@; う〜む。
まあでも、何れ全ての作品をこのプランにする必要があるので、ここで慣れる
必要がありますし。

 逆にここで立ち直らないと、後々必ず頓挫するでしょうし。う〜む><;
まあともあれ、今は書き綴るしかありません><;(金曜12:55)



 雑談バー。

ミツキ「第3者視点は、わたに任せるわぅ。」
ミスターT「本当にそうして欲しい・・・。」
ミツキ「あー・・・これ、重症ですかね。」
ナツミA「Tさんのスタイルが、会話中心とした流れを
     メインにしているからねぇ。しかも、今は
     主人公視点がメインだし。」
シルフィア「ロスレヴ側は第3者視点で描いていたのを
      踏まえると、そちらを思い出して描くしか
      なさそうよね。」
ナツミA「本来ならば、その流れなのですがね。」
ミツキ「でも、一部の作品には主人公視点オンリーのも
    ありますよ。敵側や第3者視点側がほぼない
    作品も。」
ミスターT「なければ、俺がそれになればいいしな。
      ただ、それには相当数の流れを踏まねば
      ならないし。」
ナツミA「そうですねぇ・・・。」
シルフィア「冒頭のミツキさんの言葉通り、私達が色々
      とフォローできれば良かったんだけど。」
ナツミA「今は見守るだけしかできませんし。」
ミツキ「大丈夫わぅ! わた達がTちゃんに憑依すれば
    OKわぅよ。」
シルフィア「無差別憑依。」
ナツミA「得られるのはワンコドリーかしら。」
シルフィア「グリランドリー。」
ナツミA「犬銃とか。」
シルフィア「魔銃ねぇ〜。」
ミツキ「お・・お主ら・・・、わたをどんな目で見て
    やがるわぅ・・・。」
ナツミA&シルフィア「こーんな目かしらぁ?」
ミスターT「ハッハッハッ! 変顔返しだな!」
ミツキ「ぐぬぬぬっ! やりおるわぅ!」


 やられたら、やり返す、ニャンコ返しと(何@@; ともあれ、第3者視点
が不得意な自分としては、後は周りの細かい描写を追加するしかありません。
しかも、相当数の描写を、です(>∞<)

 そうでもしないと、覆面シリーズは主人公視点オンリーの会話だけ重視の
流れになりますし><; 苦労人はその流れを覆すべく奮闘中ですが、何れ
探索者と警護者も大改変させたい所です><;

 うーむ、文字通りの“苦労人”になりそうですわ@@;(金曜13:03)

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