過去のNo.6701からNo.6800までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 4. 5.28 (土)

No.6800
艦船関連の作品わぅ AM0:38

 早めのカキカキ(金曜2:49)。今日も起きれていません@@; 起床は
金曜1時半ぐらい、爆睡でこの時間でした@@; 何ともまあ(−∞−)

 タイトルですが、この1ヶ月以上、ワールドシップをプレイさせて頂いて
いる現状。これだけやり込めば、それに感化されだすのも現状かと。つまり、
オリストで艦船関連の作品を画けないかなと@@;

 ただ、これは相当なシビアな作品になりそうです。警護者や探索者の劇中
では、一応“レプリカ”大和と“レプリカ”伊400などは挙げています。
しかし、その真髄の部分は描いていません。

 各艦船の特性やその仕様、実際に運用した際の描写などなど。ハイフリの
オートメーション化的な感じで表現しているので、オリジナルの本当に動かす
のに苦労する様相はありません。

 自前作品で艦船群を挙げるのは良いのでしょうが、問題はどうやって描けば
良いのかとなる訳で。ほぼワールドシップの影響が強いので、同作の設定群に
似せないようにしないといけないのもあります><;

 まあ艦船自体の表現は、既に第2次大戦時の遺物群となっているので、自由
に表現しても問題ないでしょう。著作権の問題は、ワールドシップの仕様など
のみになりそうですし。ネタとしては挙げても良いかも知れませんが@@;

 後はどうやって表現するか、ここでしょうね。実際に当時にタイムスリップ
的な感じにするのか、VRMMOみたいに艦船自体に意識を投入して動かすと
いうものか。

 どちらにせよ、キャラ関連は覆面シリーズの延長線上となるので、恒例の
面々が登場する事にはなりますが@@; うーむ、悩ましい・・・(>∞<)

 まあ何だ、サンプル程度に描いてみて、その後色々と改修を試みて行こうと
思います><; 他の作品群も未完成なのにまあ@@;(金曜2:57)



 雑談バー。

ナツミA「まあ、そう来ると思いましたよ。」
シルフィア「小説好きなのは言うまでもないし。」
ミツキ「問題は、どういった感じで表現するかわぅ。」
ミスターT「手前でも挙げたが、VRMMO経由で艦船
      にダイヴする手法がある。ただその場合、
      艦船自体に他のメンツを乗せるのかという
      問題が出てくるんだがね。」
ナツミA「ワールドシップを例に挙げると、同作は一種
     の艦船自体を操作する作品ですよね。つまり
     VRMMO化させる事も可能と。」
シルフィア「となると、VRMMOは合わない感じと
      なる訳か。」
ナツミA「艦船自体に憑依して操作する、結果的にこの
     感じになりますし。」
ミツキ「キャラがファンタジー世界観にダイヴして、
    そこで暴れるのは良くあるのですがね。」
ナツミA「キャラこと人間や各種族なら、よね。それが
     艦船自体になると話は異なるし。」
シルフィア「問題点は操作する存在よね。艦船自体を
      操作するだけなら、他の登場人物は不用に
      なる訳だし。」
ミスターT「VRMMO化ではないプランの方だと、
      ペンダント自体が艦船に変化するという
      感じを考えてはみた。この場合は各キャラ
      が生きてくる感じになる。」
ミツキ「でもその場合だと、どういった世界観にするか
    で変わってきますよね。ゲーム内の話なのか、
    リアル内の話なのか。VRMMOで各キャラと
    なれば、それはリアル内のゲーム内という位置
    付けで補完ができますので。」
ナツミA「なるほど、それが艦船だと下手をしたら戦争
     絡みに発展する訳か。」
ミツキ「ゲーム内に留めるべきなのでしょうけどね。」
シルフィア「そうするとゲーム内表現に留めるとして、
      各キャラを活かす方法も欲しい所よね。」
ナツミA「VRMMO化の方が安心な感じですけど。」
シルフィア「変身! みたいな感じかしら。」
ミツキ「アハハッ、まあそれが無難な感じでしょう。」
ミスターT「リアルに等しい様相で、それが仮想空間の
      戦いに留める、難しい課題だわ。」
ナツミA「VRMMOが無難な感じですよ。」
シルフィア「一歩間違うと、艦コレやアズレンみたいに
      艦船の兵装を纏う事になりそうよね。」
ナツミA「女性キャラなら合いますが、男性キャラは
     合わないと思うので却下だと思います。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「艦船に代わってオシオキよっ!」
ナツミA「制服の月・・・。」
シルフィア「月の制服じゃない?」
ナツミA「意味が違ってくるんですよねぇ。制服の月間
     的な感じか、衛星・月の制服なのか。」
ミツキ「細かい事は気にしちゃダメわぅ!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
ミスターT「そう言えば、ガンダムのバトオペ群も同様
      の感じなのか。アレはモビルスーツに搭乗
      する形になっているが。」
ナツミA「あー、確かに。となると、やはりVRMMO
     で各キャラを操作し、何らかの形で得られた
     艦船を使って海戦を行う、これでしょう。」
シルフィア「その何らかの形って、どうするの?」
ナツミA「ガチャ?」
シルフィア「ガチャかぁ・・・。」
ナツミA「初回プレイ時に任意でガチャができて、その
     中から出現した艦船を使う。バトオペの中の
     MSを入手する流れも、色々と稼いで購入
     する形なので、それに近いのが無難かと。」
ミツキ「その場合、キャラ自体はどうするので?」
ナツミA「あー・・・キャラか。世界観の方よね。」
ミツキ「ゲーム内での流れなら、バトオペ風な感じに
    なりますが、ゲーム内で独立したキャラが存在
    するのなら、悪役令嬢的なゲーム内にダイヴ
    してしまうという異世界風の仕様も良いかと。
    ただその場合・・・。」
シルフィア「そのゲーム内仕様を考える必要が出てくる
      訳か。」
ミツキ「ゲーム内にダイヴしての流れだと、内部には
    しっかりキャラがいますからね。となれば、
    そのキャラに準拠した各国などもありますし。
    ファンタジー絡みですが、ミリタリー絡みが
    強く出るため難しい感じですよ。」
ナツミA「最大の要因は艦船同士の戦いの描写、か。」
ミスターT「悪いが、俺は大和とかの主砲の仕様しか
      知らんよ。ワールドシップである程度は
      認知したが、本場のミリタリーマニア氏達
      の足元にも及ばない。」
シルフィア「下手な表現では大変な事になるし。」
ナツミA「登場する艦船群の仕様を、徹底的に網羅する
     必要がありますね。特に日本艦船だけでは
     なく、世界の主要艦船全てを。」
ミスターT「漠然と登場して暴れさせるには、非常に
      難しい様相だわな。」
シルフィア「中身がスカスカな状態で作品を描けるのは
      ファンタジー世界観ぐらいよ。君独自の
      作品ぐらいだし。」
ミツキ「この課題は難儀な感じですよね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。いや、何れ出るであろうと思ってたネタなのですがね@@;

 ただ上記通り、それを行う場合は艦船群を徹底的に調べて覚えておく必要が
ありますし。排水量とか火薬量とか、相当な知識が必要となってきます><;

 自分がファンタジー絡みを中心とするのは、その設定群を全てオリジナルで
抑えられるからなので。これができない作品群は、確実に頓挫するでしょう。
目に見えた未来の結末ですよ(−∞−)

 まあともあれ、こういったプランが挙がったという事だけはご報告します。
具現化するかは、今の所未定ですが><;(金曜3:26)
R 4. 5.27 (金)

No.6799
備蓄も増やすわぅ AM2:39

 早めのカキカキ(木曜4:46)。タイトルはワールドシップで、内部での
備蓄を増やす計画も立てています@@;

 とは言うものの、増やすのはエリート艦船経験値とグローバル経験値ぐらい
ですが。資金群も然り。つまり、昨日のファイトマネーを稼ぐのと同じ感じに
なる訳ですが><;

 まあでも、昨日のは大和などの出撃で確実に赤字に至る艦船分の資金群。
これには改造費は含まれていません。今日のお題はファイトマネーではない
側のものとなります。改造費などですね@@;

 更には新たな艦船群の購入とかもあるので、それに備えて稼ぎ続ける必要が
ありますが。ビスマルクとアイオワだけで4000万以上は確実に使うため、
それ以上の資金群が必要となるでしょうし(−∞−)

 ともあれ、今は大和のみに集中する形で、そこに各稼ぎを行う流れです。
まだまだ先は果てしなく長いですからね(>∞<)(木曜4:50)



 雑談バー。

ミスターT「戦艦天城の底力を見た感じだった。流石は
      長門や陸奥などと同等の主砲、相手への
      ラッキーヒットによるダメージは3万を
      軽く超えてくれた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「一応はミズーリ号やアイオワ号と同レベルの
     主砲ですからね。入手が難しい紀伊も同様
     ですし。」
シルフィア「命中させる箇所さえしくじらなければ、
      確実に相手に致命傷を与えられるし。」
ミツキ「近距離での砲撃合戦は厳しいわぅか?」
ミスターT「接近する前に蜂の巣になる。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA「天城は防御面が弱い傾向だから、意図的に
     接近するのは厳しいわね。」
ミツキ「タゲの分散化が出来難いわぅし。」
ミスターT「そう、そこなんだよね問題は。ワールド
      シップ以外では、プレイヤー氏同士で双方
      から敵COMに一撃を入れると、その都度
      タゲが変更される。意図的に狙えば、確実
      に相手は混乱を引き起こすし。」
シルフィア「それがワールドシップの艦船は、ほぼ相手
      を狙ったらズレないようだしねぇ。」
ミスターT「相手に接近も容易にできないから、近場の
      相手を狙う傾向が強い。あと弱い相手にも
      集中砲火を浴びせる傾向もある。」
ナツミA「プレイヤーサイドが行う事を、相手も何ら
     変わらずに行う、と。何も非道い事ではない
     ですからね。」
ミツキ「勝つためには手段を選ばず、わぅ。」
ナツミA「卑怯事以外は、ね。」
ミツキ「抱き付き攻撃で即死させるわぅ!」
シルフィア「でもそれをやると、相手をウヘヘウヘに
      するような気がするけど?」
ミツキ「相手がTちゃんだったら特効わぅね!」
ナツミA「艦船が抱き付き・・・アズレンや艦コレの
     擬人化キャラ?」
ミスターT「恐れ多い事この上ない・・・。」
ナツミA「それは何故にです?」
ミスターT「幾ら擬人化しているとはいえ、相手は伝説
      の艦船群よ。ミリタリーマニアを齧って
      いる手前、彼女達は畏怖の存在だし。」
シルフィア「なるほどねぇ。」
ミスターT「と言うか、今の俺の知識不足だと思うが、
      艦コレでは大和嬢や武蔵嬢は出てるが、
      アズレンでは出ていないようだが。」
ナツミA「実際に調べてみては? 有名所の艦船群が
     具現化とあれば、大和と武蔵は外せない存在
     でしょうし。」
ミツキ「信濃ちゃんと紀伊ちゃんも忘れちゃダメわぅ。
    出身はハイフリとなるわぅけど。」
ナツミA「両者とも戦艦だからねぇ。」
シルフィア「艦コレだと信濃は出ているようだけど、
      戦艦ではなく空母扱いだし。」
ミスターT「まあ話を戻すが、相手のタゲを取り合える
      のなら、敵COMの砲撃は激減するとは
      思う。現状は俺も含め、野良プレイヤー氏
      同士のマッチングだから、意図的に狙う
      のは厳しいわな。」
ミツキ「例の1箇所に集中して密集し、島や海中に侵入
    する事もできないわぅ。」
ナツミA「それが実現したら、確実に相手を即死させる
     事ができるわね。まあ敵味方同士だと、確実
     に爆沈する可能性が高いけど。」
シルフィア「触れたら最後、必ず被害が及ぶ、と。」
ミスターT「その触れるで思い出したんだが、駆逐艦と
      巡洋艦に接近する際は、艦首から接近し、
      相手の腹が接触するぐらいの間合いが無難
      だった。一定の距離だと確実に魚雷を放つ
      ロジックみたいだから、それを撃たせない
      流れで逃げる事はできる。」
ナツミA「魚雷の一撃は致命弾と同等ですからね。他の
     主砲や副砲の砲撃が優しく思えますし。」
シルフィア「近接で接近すると、その致命弾を受ける
      可能性はあるけどね。」
ナツミA「浸水効果が発生しないだけマシかと。」
ミスターT「本当にそう思う。浸水効果は火災の強化版
      とも言えるスリップダメージだしな。更に
      艦体の速力も低下しちまう。しかもそこに
      致命弾的なダメージも乗るなら、魚雷は
      極力避けるに限る。」
ミツキ「回避が難しいわぅね。」
ミスターT「あと、一部のプレミアム戦艦には魚雷が
      搭載されているが、通常戦艦にも搭載して
      いるのがある。ドイツのシャルンホルスト
      だったと思うが、対峙した際は距離を置く
      と駆逐艦や巡洋艦的に危険よ。」
ナツミA「主砲・副砲・魚雷、至れり尽せりと。」
ミスターT「そもそも、プレミアム艦船は敵側で使用
      される事が“ほぼない”。故に戦艦が魚雷
      を放つのは非常に希ではあるが。」
シルフィア「んん? その戦艦が魚雷を放つ部分は把握
      したけど、使用される事が“ほぼない”と
      言うのは何?」
ミスターT「大和。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「確かに同艦ってプレミアム艦船ですよね。
     それが敵側も使ってくるというのは、何とも
     言い難い感じかと。」
ミスターT「プレイヤーサイドに有利な仕様にはして
      欲しい所だったと思う。ランク☆の艦船は
      プレイヤーサイドの特権として使えれば
      良かったと。」
ミツキ「でも、対人戦では同レベル戦がある訳と。」
ミスターT「そう、そこは問題ないと思う。COM相手
      には優位に立ちたいものよ。先日の大和が
      2隻出てきたのには驚愕したが。」
シルフィア「それ、もしプレイヤーサイドで大和を持つ
      方々を9人集めて、共闘プレイする事が
      できたとしたら・・・。」
ミスターT「同型の大和か、それに等しいランク☆の
      戦艦が確実に出てくる。砲撃合戦では鬼の
      様相になると思うよ。大和クラスの主砲は
      当たり所が凄いと5万オーバーを軽く叩き
      出すらしいし。」
ナツミA「うわ・・・流石はレジェンダリー。」
ミツキ「それは無論、相手側も同等の一撃を放つと。」
ナツミA「油断したら爆沈される訳よね。」
ミスターT「COMの命中精度の高さは鬼だしねぇ。
      プレイヤー氏同士でも鬼の様相になるとの
      事だが、俺はCOMとのリング対峙だけで
      いい。」
ミツキ「圧倒的優位には暴れられないわぅね。」
シルフィア「低レベル試合に大和とかが出たら、重大な
      問題を引き起こしそうな気がするけど。」
ナツミA「いえ、流石の大和でも徹甲弾による被害は
     出るでしょうから、その場合は集中砲火を
     確実に喰らうと思いますよ。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ナツミA「ただし・・・その主砲の一撃で轟沈も十分
     有り得ますけど。」
ミスターT「特殊試合で、9vs1のハンディキャップ
      マッチも面白そうだ。相手は大和とかの
      レジェンダリー級、つまりボス戦。」
ナツミA「まるでRO本鯖のボスバトルな感じと。」
ミツキ「大和のカードが手に入るわぅか?!」
ナツミA「んにゃ、開発に関してのブースト権とかの
     要因だと面白そうよね。でも、酷い時は奪い
     合いになりそうな感じだけど。」
シルフィア「それがオンライン作品だからねぇ。そこを
      割り振って動けるなら、より良い環境に
      なるとは思うけど。」
ナツミA「そうはいかないのが人間ですし。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「故に、公平を期して開発一辺倒にしたわぅ?」
ナツミA「それが妥当な感じよね。ただ、そういった
     特殊報酬がなく、資金や経験値のみ特化した
     ものなら別になるだろうけど。」
シルフィア「与えたダメージによる報酬の増減よね。」
ナツミA「それが公平的だと思いますよ。活躍すれば、
     しっかり見返りは伴ってくる。」
ミスターT「偶にマップ上で静止した艦船がある。」
ナツミA「あー、AFKですか。と言うか、Tさんも
     何度か行った事があるそうですが?」
ミスターT「試合時に手を離さなければならない時は
      仕方がないと思う。明後日の方向に舵を
      向けて直進放置しかない。と言うか、一度
      試合上に出ると、港に戻るしか離脱選択肢
      がないのが痛い。いっその事、離脱する
      とかの声を掛けて放置が無難かもな。」
シルフィア「そうねぇ。その意図が周りに分かれば、
      一応の離脱宣言になるし。」
ミツキ「あまり多用すると嫌われるわぅよ。」
ミスターT「愚問よ。余程の事がない限りは行わない。
      1隻いなくなるだけで、戦況がかなり激変
      してくるしな。」
ナツミA「逆にその1隻で生き残る場合も。」
ミスターT「それも何度かあった。勝利は勝利だが、
      味方が誰もいない戦場に生き残った事を
      考えると居た堪れないが。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後も諸々の流れは変わらずの
      感じよ。」
ナツミA「了解です。」


 強制終了@@; オンライン作品をプレイ中に、途中で緊急の用事が入ると
本当に参ります><; ソロプレイなら一時停止ができますが、マルチプレイ
だとそれができませんし><; う〜む・・・悩ましい(>∞<)

 ともあれ、目玉となる大和の開発は残り4週間程度。その間に色々と入手
できるものはしておこうと思います。改造費とファイトマネーと(−∞−)
まだまだ課題は山積みですわ@@;(木曜5:38)
R 4. 5.26 (木)

No.6798
ファイトマネーを稼ぐわぅ AM1:11

 早めのカキカキ(水曜4:12)。起きれていません@@; 起床は水曜
午前0時50分頃><; 何ともまあ・・・(−∞−)

 タイトルですが、ワールドシップでの大和のそれで。ランク7の天城ですら
10万オーバーのマイナス出費が出るので、それよりも高ランクの大和なら
20万オーバーは確実でしょう(−∞−)

 試合に出せば出すほど大赤字になる、何ともまあな艦船と(>∞<)

 しかし、それを補って余りあるのが大和の魅力@@b 使わせて頂ける事に
こそ意義がありますので@@b そのために無謀とも思える大量の投資をして
きましたが、使えるその瞬間を待ち望んだ結果でしょうね(=∞=)

 ともあれ、1試合20万は出るであろうと推測できるので、改造費600万
程度と共に当日までに稼ぎ続けるとします><;

 ちなみに、ランク5までの艦船なら赤字を出さずに暴れられます。同ランク
の艦船でそれなりに成績を収めれば(←ここが意外に重要)、それなりの資金
を得られる事になりますので。6からが悪化しだし、7では更にヤバい様相に
なるという@@;

 プレミアム艦船が5・4・3にあるのなら、それらを使って稼ぐのが無難な
所でしょうね><; 5は陸奥や日向が、4はテキサスが、3は・・・何の
艦船だったかド忘れですが、それらを使えば問題ないでしょう><;

 まあ何だ、まだまだ暴れられそうですわ(−∞−)(水曜4:29)



 雑談バー。

ミスターT「ばあさまの生誕100年というのも凄いと
      言うしかない。」
スミエ「人生はあっと言う間に過ぎ去りますからね。
    それを速いと取るか遅いと取るか、人それぞれ
    になりますけど。」
コウジ「お袋は紆余曲折が有り捲りだったからな。」
ミツキ「お祖母さんと叔父さんの人生は、良いものだと
    言えたのでしょうか?」
コウジ「俺はどうとも言えんよ。一時期は俺の人生は
    何だったのかとTにボヤいた事があるしな。」
ミスターT「ああ、覚えているよ。」
コウジ「それでも、お袋を看取れたのは幸せだったとも
    言った事がある。」
ミスターT「そうだの。」
スミエ「息子と孫の冥利に尽きますよ。」
ミツキ「今のTさんが存在できるのは、お2人の生き様
    があったればこそですからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「ともあれ、100歳の誕生日おめでとです。」
スミエ「ありがとう。リアルでは93歳で止まっている
    のはナイショだけど。」
ミツキ「ここでは永遠の35歳ですよ?」
スミエ「アハハッ、そうね。」
コウジ「俺のここでの設定年齢は幾つなんだ?」
ミスターT「確か、ばあさまより3歳下の32だったと
      思う。3歳差の母と息子というのも何だか
      な感じだが。」
ミツキ「ここでは何でもアリですからね。」
コウジ「ハハッ、その通りだわな。」
スミエ「何とも。」
ミスターT「では本題に入るが、セグメント8が終了。
      9に突入したよ。」
ナツミA「・・・5月21日にセグメント7が終わり、
     8に突入したんですよね。それから同日を
     含めて4日で終わったのですか・・・。」
ミスターT「秒間進行速度が13ポイントだからねぇ。
      これが9ポイントだと40%程度ダウン
      してくる。セグメント9も13ずつの進行
      だが、セグメント10から最後の12まで
      は10ポイント未満の進み具合よ。」
ナツミA「それでも1日追加の5日で終わる計算、と。
     異常なまでの速さだと思いますが・・・。」
コウジ「まあそう言いなさんな。これはTが決めて突き
    進んでいるものだ。ならば、最後まで見届ける
    のが盟友だと思うよ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「アハハッ、流石の貴方も形無しよね。」
スミエ「ナツミさんは言わば、合理的にお考えになる
    様子ですからね。まあTちゃんの心境を代弁
    しているに過ぎませんけど。」
シルフィア「役所あってこそですよ。」
コウジ「しかしまあ、よくぞ費やしたものだと思う。
    リアルの俺が聞いたら、ナツミ嬢と同じく確実
    に呆れるとは思うわ。」
ミツキ「それでも、大和の完成は待ち遠しいわぅ?」
コウジ「そりゃあなぁ・・・。俺もTみたいにゲームに
    精通していたとしたら、間違いなくその魔酒に
    酔い痴れていただろう。」
ミスターT「ミリタリーモノの知識は、全てじいさん
      からの受け売りだしな。」
コウジ「お前のドハマり度も凄いと思うがな。」
スミエ「この叔父有りて、この甥っ子有り、と。」
ミツキ「おいちゃん、それを言っちゃあおしまいよ!」
コウジ「奮闘〜努力の甲斐もなく♪」
ミツキ「今日〜も涙の〜♪」
ナツミA「・・・このヤンチャ坊主どもめ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
スミエ「フフッ、何ともまあ。」
ミスターT「あと、今から断言しておくが、来週辺りに
      日本の戦艦が出るらしい。ランクは4で
      プレミアム艦船扱い。」
ナツミA「・・・この無謀な甥っ子め・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
コウジ「まあまあ。と言うか、艦船名は何だ?」
ミスターT「正確には把握してない。分かったのは、
      金剛の改良型的な感じだった。そもそも、
      日本の戦艦でランク4と3にプレミアム式
      がなかった。ランクが低ければ稼ぎもそれ
      相応に良くなるから、この艦船は是非とも
      入手しておきたい。」
ミツキ「ランク4のプレミアム艦船だと、陸奥さんより
    安い感じですよね。」
ミスターT「確実に安いと思う。」
ミツキ「そう言えば、ランク6と7のプレミアム艦船は
    あるのですか?」
ミスターT「ランク6がアシタカ、ランク7は紀伊。」
ミツキ「黙れ小僧!」
ナツミA「モロさん・・・。」
ミツキ「ふふり、冗談わぅ。一応はあるのですね。」
ミスターT「あるにはあるが、ランク6は赤字になる
      傾向があるし、7の入手経路が更に厄介な
      感じなのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ダブロンじゃなく、グローバル経験値での取得
    なのですか・・・。しかも75万・・・。」
ミスターT「ティルピッツも同様ね。唯でさえ1試合で
      100ポイント行けば良好だから、それが
      75万も必要となると、どれだけの試合を
      行えば良いのかとなってくる。」
シルフィア「エリート艦船の経験値を割り当てるのは
      どうなの?」
ミスターT「それも考えてみたが、変換にダブロンが
      必要なのよ。陽炎の解放にある程度使用
      したが、それで手持ちのダブロンが変換
      費用で全部飛んだ。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミツキ「つまり、エリート経験値で変換を狙うのは、
    低ランク艦船のロック解除か、改造のロック
    解除ぐらいと。」
ミスターT「狙った艦船ならまだしも、乱雑にアレコレ
      動くととんでもない事になるしな。まあ、
      次の目標はビスマルクとアイオワだが。」
ミツキ「やりますねぇ・・・。」
コウジ「存在感では、その2艦が圧倒的な感じになるの
    だがな。窺う所、戦闘力の部分では若干劣る
    感じなのが何とも言えない。」
ミスターT「アイオワやミズーリは、歴史の生き証人的
      な感じだしの。あの大戦を生き抜いた存在
      でもあるし。」
コウジ「日本の艦船で最後まで生き抜いたのは、非常に
    数が少ない。長門もそれだが、最後はビキニ
    環礁の核実験時の目標とされたしな。」
ミスターT「他の艦船が沈んでも、長門だけは残って
      いたとあったし。最後は人知れずに海中に
      没したとある。」
コウジ「日本で現存する艦船は、横須賀の三笠しかない
    感じだわな。」
ミスターT「周りをコンクリートで埋められてるから、
      多分二度と動かす事はできないし。」
ミツキ「ん? そこはコンクリートを割って、空中に
    浮かぶんですよ?」
コウジ「ハッハッハッ! 宇宙戦艦ヤマトならぬ、宇宙
    戦艦ミカサか。これはこれは・・・。」
ミスターT「規模の問題で迫力に欠けるのがね。」
コウジ「戦艦とあるが、後の重巡クラスの様相な感じ
    だしな。まあでも戦艦の名は伊達じゃない。」
ミツキ「三笠は伊達じゃない!」
ナツミA「・・・お祖母さん、収拾が付かなくなって
     いるのですが・・・。」
スミエ「なるようになれ、ですよ。」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあともあれ、最大の目標は大和の入手。
      そこに至る前に1つだけ入手する艦船が
      できる感じだが、それ以外は稼ぎ進行よ。
      ビスマルクとアイオワは、本当に時間を
      掛けて進む感じだし。」
コウジ「大和を手にしても、旋回回避などは忘れずに
    行うようにな。」
ミスターT「ああ、了解。まあ、相手の艦船によっては
      通用しなくなるが。」
コウジ「砲弾群は、な。魚雷と爆弾はその限りではない
    しな。空母もあるなら艦載機もある。相手は
    主砲弾をぶっ放す戦艦や巡洋艦・駆逐艦だけ
    ではないのだから。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 強制終了@@; 叔父さんのミリタリーモノへの造詣は、結構なものでした
からね(=∞=) 自分の今の知識群は全て叔父さんからの受け売りなので。

 ともあれ、上記で判明しましたが、5月21日同日を含め、4日後の24日
には1セグメントが終わるとは@@; となると、26日の土曜日辺りには
セグメント9が終わる計算となります(−∞−)

 確かに今までの計算は、大凡1週間以内に1セグメントの進行となり、更に
デイリー試験の加算を抜いてのものでした。それらを踏まえると、更に速く
進行するのには驚いています@@; 一番ヤバいのは、3500ダブロンの
投資により、ステージ2と10万分のポイントがブースト化できる点なのです
がね(−∞−)

 まあでも、残りの投資は3回分の合計10500ダブロンのみ。それほど
大きなものではありません。あるとすれば、これも上記で挙げたランク4の
プレミアム艦船でしょうけど@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、全ては大和をこの手に収めるための戦い。最後までしっかりと
突っ走りますよ><;(水曜5:25)
R 4. 5.25 (水)

No.6797
役者は揃ったわぅ AM1:33

 早めのカキカキ(火曜4:46)。今日はばあさまの誕生日。しかも丁度
100歳の節目となります(1922年生まれなので) と言うか、あれから
6年が経過したのには驚きですよ。本当に月日が過ぎ去るのは早いものです。

 今後も我が胸中にばあさまの一念を抱きつつ、進んで行きますわ。無論、
不二の盟友達やじいさんもしかり。頑張らねばね。


 タイトルですが、ワールドシップは大和開発、こちらを念頭に入れて進軍中
の現在。最後のピースとなる駆逐艦・陽炎の入手ができました@@b

 まあアレだ、今回も恒例の荒療治的に入手したのが実状ですがね(−∞−)
それでも、内部資金群は半分以上入手していたので、かなり軽減された形には
なりましたが。

 無論、メインの試合で使う事を前提としていないので、改造は主砲の旋回
速度の増加(15%)と、停止からの加速が増加(50%)する項目しか入手
していません。それ以外はとにかくベラボウに高額なので、ここは無しで進む
しかありません(−∞−)

 戦艦・天城のみ艦体(船体)強化まで施しましたが、こちらもメインで戦う
艦船ではありませんし、それ以降の強化は放置状態です@@; 出撃すれば
確実に大赤字になるこの2艦を使うのは、デイリー試験ぐらいです><;

 ただし、後々入手ができる大和は別物ですがね(=∞=) ランク5までの
艦船なら赤字を出さずに済むので、それらでファイトマネーを稼ぎ大和の出撃
に割り当てる形になると思います@@; 1回の試合で20万は確実に超える
と思うので、そう簡単に出撃はできなさそうですが><;

 ともあれ、これでセグメント12までの布石は立ちました。後は時間経過を
待つしかありません@@; 現状は5日で1セグメントが進む計算なので、
6月15日前後で投了となるでしょう@@b

 恐ろしいまでの流れでしたが、漸く終着駅が見えてきましたわ(−∞−)
(火曜4:56)



 雑談バー。

ミスターT「駆逐艦・陽炎を入手した。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「握手を! これで駆逐艦・陽炎は貴方の
      ものです!」
ミツキ「いぇ〜いっ♪」
ナツミA「・・・このヤンチャ坊主ども・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ・・・。」
ミスターT「冗談はさておき、昨日ミツキ嬢が挙げた
      通り、ホンの少しの投資をして陽炎を手に
      入れた。手前で書いたが、改造は主砲の
      旋回速度と加速増加のみ。」
シルフィア「プレミアムでも通常でも、一定の改造項目
      からが恐ろしい資金を必要とするからね。
      一点集中的に抑えるのも理に適っている
      感じかな。」
ナツミA「艦体強化の目玉となるHP増加に関しては、
     駆逐艦は本当に雀の涙程度の増加しか見込め
     ないですからね。他にも強化項目はあったり
     しますが、やはり目玉はHP増加ですし。」
ミスターT「天城が正にそれだった。多少無理してでも
      HP増加までは施してある。それでも最大
      HPは確か62300だが。」
ミツキ「ん? 日向さんが60700ですよね。何か
    大差ない感じと。」
ミスターT「アイオワは強化で7万オーバーとかになる
      からね。それを踏まえると、天城は本当に
      迫力に欠ける。設定としては巡洋戦艦の
      扱いらしいしな。そもそも、長門がランク
      7じゃないのかと思ったが。」
シルフィア「存在感ではそうだろうけどねぇ。」
ナツミA「ともあれ、天城と陽炎がセグメント12での
     艦隊とデイリー試験で活躍できる事になった
     訳ですね。」
ミスターT「監督官に近藤艦長が選べたら、更に楽に
      なったんだがね。セグメント11までしか
      選べないし。」
ミツキ「秒間進行速度を10近くにできるなら、万々歳
    だと思いますよ。後は待つしかないですし。」
シルフィア「君の計算では、今もデイリー試験は除外
      しているからね。1セグメントを5日で
      完了できる部分は、選ばれた監督官に艦隊
      だけで進められる流れだし。」
ナツミA「デイリー試験は一種のボーナスですよ。」
ミスターT「後は時間が解決してくれる、とな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それと、月曜のデイリー試験時、天城を
      使ったんだが、味方のユーザーさんが大和
      を使われていたわ。」
ミツキ「おおっ! やりますねぇ!」
ミスターT「それに伴い、敵側に2隻の大和がいた。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「序盤から一定の速度で様子見をしてたが、
      遠距離砲撃でHPの半分以上減ったし。
      あと実際に対峙せずに投了したので、どの
      様な様相かは不明だった。味方の同艦も
      遠方だったから見えなかったし。」
ナツミA「うーん・・・接近すらままならない感じと。
     窺う所、ワールドシップ内では大和の主砲が
     最強ですからね。ドイツの最強戦艦でも、
     そこまで至らないとの事ですが?」
ミスターT「確か42cm主砲だったと思う。それ以上
      あるかも知れないが、通常艦船やDLC
      艦船みたいに窺う事ができないしな。実際
      に手に入れてみるしかない。」
シルフィア「・・・流石にそれも狙わないわよね?」
ミスターT「んにゃ、狙うよ。しかし、ダブロンの投資
      や艦船の追加などは行わない。加賀と同様
      の通常進行で放置する。」
ナツミA&シルフィア「ほっ・・・。」
ミツキ「ホッと一安心と。」
ミスターT「あくまで目標は大和だからの。それ以外は
      通常の稼ぎとかで入手できれば良いかと。
      まあそのドイツ戦艦以外に、ビスマルクと
      アイオワは手に入れてみたいが。」
ナツミA「あー、確かに。」
シルフィア「通常進行で手に入る有名艦だからねぇ。」
ミスターT「両方の進行次第だが、大凡1億ぐらいは
      掛かるんじゃないか。」
ミツキ「うわぁ・・・最早何と言うか・・・。」
ミスターT「そこは通常進行だから心配なさるな。最大
      の目標は大和だしな。1試合で20万以上
      は消費するだろうが、それでも是非とも
      使ってみたい。」
ナツミA「執念と信念の塊ですからねぇ。」
シルフィア「本当に良くぞまあ走り続けているわね。」
ミスターT「最後に。5月25日はばあさまの誕生日。
      健在なら同日で100歳になる。」
ミツキ「おー! と言うか、1922年生まれだったの
    ですね。」
ミスターT「大正11年だったと思う。俺は西暦表記の
      方が覚え易いから、それで覚えている。」
ナツミA「あっと言う間と言うか、一瞬で過ぎ去ったと
     言えるのかと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。貴方達の逝去からも
      既に13年経過するしな。」
シルフィア「君が一応、曲がらずに進める理由もそこに
      帰結するからねぇ。」
ナツミA「一応、と言う部分がミソと。」
シルフィア「そうよ、偶に暴走するし。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今後も進まねばならんしの。」
ミツキ「うむぬ♪」
ナツミA「呉々も無理無茶はなさらぬように。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 そんな感じと。ばあさまの生誕100周年には驚きですわ@@b 上記でも
書きましたが、ご健在なら100歳ですし。本当に月日が過ぎるのは早いと
言うしかありません。

 ともあれ、今は上記各カキカキ通り、大和の開発とそれに伴う諸々の様相に
集中しましょうか(−∞−) 使う使わないではなく、ただ手に入れたい、
その一心に突き進む。我ながら何ともまあですわ@@;(火曜5:29)
R 4. 5.24 (火)

No.6796
命中率と回避率の向上わぅ AM1:20

 早めのカキカキ(月曜4:03)。タイトルはワールドシップでのそれで、
永遠の命題とも言える要因と。いや、これは全ての作品に該当するかと@@;

 相手がCOMの場合は、恐ろしいまでのエイミングによる命中率の増加が
働いているのが厳しい所かと。逆に回避率の方はお馬鹿な場合があるので、
そこを突ければ意外なほど当たる確率が高まります@@;

 これがプレイヤーさん同士だとまあ・・・先読みの先読みの繰り返し><;
そもそも自分が対人戦を嫌っているため、実際にその様相だというのは推測の
域でしかありませんが(−∞−)

 自分は対戦よりも共闘の方が性分に合いますわ(>∞<)

 ともあれ、ワールドシップは艦船自体に慣性の法則が滅茶苦茶働いている
ので、直ぐに回避や停止などは不可能です@@; 砲弾の回避は相手からの
発射後に少し動くだけでも回避は可能ですが(至近距離はかなり厳しい)、
これが魚雷だとほぼ間違いなく命中するかと><;

 となれば、全弾直撃よりは受ける本数を減らして被害を少なくする、ここに
至ってくるのかと。あと当たり場所によっては浸水が発生しないため、そこを
意図的に狙えればかなり有利になるのかも。

 ダメージ自体は主砲の直撃弾=貫通弾相当ですが、そこに1分程度浸水の
被害が出るのが最大のネックかと。同作のあの大和ですら、魚雷の複数直撃
では流石に耐えられません(−∞−) ダメージだけなら、ある程度は耐える
事はできますが・・・。

 とにもかくにも、喰らう前や沈められる前に沈めろ、これが定石でしょう。
同時に可能な限り回避し続けろ、これも定石でしょうか。実際問題は超難しい
ものですがね><; まだまだ修行が必要ですわ@@;(月曜4:24)



 雑談バー。

ミツキ「ワールドシップの高レベルの超強い攻撃と、
    7エンパの修羅及び万夫不当とどちらがヤバい
    わぅか?」
ミスターT「修羅と万夫不当。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「ワールドシップの高ランク艦船群の火力も
      馬鹿にできないが、艦船の特性を活かす
      事ができれば回避は可能よ。7エンパの
      方はとにかく攻撃が入ったらアウトだし。
      艦船群は浸水や動力停止、または島や撃破
      された敵味方の艦船に当たって止まる以外
      は回避が可能だからね。」
ナツミA「確かに。COMの超エイミングはまだしも、
     相手の回避はこちらと同じ土俵ですからね。
     超回避率を発揮するとかは、殆どない感じに
     思えますし。」
ミスターT「故にプレイヤー氏こそが最強の力を持つと
      確信している。ホンの少しだけ艦船を操作
      するだけで、主砲や魚雷の命中を激減する
      事ができるしの。」
シルフィア「それを超えて先読みするのは、最早人外
      レベルとしか言い様がないわね。」
ナツミA「貶しでは決してなく、良い意味での超変態
     クラスですよ。」
ミスターT「凄い方は本当に回避し捲るしなぁ。」
ミツキ「それを鈍重の戦艦で繰り広げている方はいた
    わぅか?」
ミスターT「中央画面外では不明だが、自分が見る限り
      だとあまりない。そもそも、どうやら旋回
      回避は腹を見せるから、致命弾を喰らい
      易いみたいよ。それでも俺はこの回避法を
      繰り返すがな。」
ナツミA「タゲが分散されている場合は、有効な回避
     手段になりますからね。」
ミスターT「1vs4とかの時は、流石に無理だった
      ケースがあるが。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミスターT「史実の大和も、アメリカ側の航空戦力の
      波状攻撃で為す術がなかったし。」
ナツミA「戦争末期の時は、航空戦力が最大の力量と
     なってましたからね。そもそも、真珠湾の
     前に日本自体がそれを実証してますし。」
ミスターT「あー、イギリスの艦隊を航空戦力群で撃滅
      したアレか。」
ナツミA「戦艦の時代は終わったと分かっていたのに、
     それでも大和と武蔵が誕生しましたから。
     信濃は途中で空母に改装されましたけど。」
ミツキ「大和と武蔵も空母になっていたら、これほど
    有名にはならなかったかも知れませんね。」
ナツミA「そこはねぇ・・・。戦艦だからこそ冴え渡る
     と言えるし。」
ミスターT「宇宙戦艦ヤマトならぬ、宇宙空母ヤマト
      とか、迫力が無さ過ぎる。」
シルフィア「デスラー空母だっけ、アレが良い例な感じ
      よね。」
ミスターT「劇場版の最終決戦時に、デスラー氏が救助
      に駆け付けてくれた時も、確かその艦船
      だったと思う。新ヤマトはどうなるかは
      不明だが。」
ナツミA「そう言えば、ラストの新ヤマトは始まった
     感じですか?」
ミスターT「始まったよ。ただ、複数の章に分けての
      放映みたい。まあでも、オリジナル側の
      展開と同じになるのなら、最後はヤマトの
      自沈で終わると思う。」
シルフィア「水棲生物的なものへの対処よね。」
ミツキ「アレって意図的に放たれたものでしたっけ?」
ミスターT「ド忘れ。唯一分かるのは、沖田氏が生きて
      いた事と、デスラー氏が助けに来る事か。
      それ以外は殆どうる憶えよ。」
ナツミA「何か、ワールドシップから新ヤマトに発展
     するとか見事ですよね。」
ミスターT「宇宙戦艦ヤマトの元ネタは、戦艦大和が
      あったればこそだしな。一応、新ヤマトの
      劇中で窺ったが、過去に沈没した艦船の
      モニュメントを利用した場所での、宇宙
      戦艦の建造だったと思う。」
シルフィア「なるほどね。」
ミスターT「そもそも、史実の大和は艦体が真っ二つに
      千切れているし。3主砲も海底に逆様に
      沈んでいるし。」
ミツキ「それを言っちゃあお終いわぅ。」
ミスターT「ハハッ、その通りだわ。」
ナツミA「武蔵もその流れでしたっけ?」
ミスターT「確かそう。ある程度沈没した後に、弾薬
      とかが誘爆したとの事らしい。あと確か
      同艦は、艦橋付近に強烈な一撃を受けて、
      艦長達が戦死したとの事よ。」
ナツミA「ええ・・・となると、指揮は誰が取っていた
     のですかね・・・。」
ミスターT「射撃指揮所とかもあるから、副リーダー
      とかもいたとは思う。ただ、明確な指揮が
      できなくなっていたとも思う。」
シルフィア「大和の場合は航空戦力の波状攻撃だった
      から、艦橋付近への直撃はなかったとの
      事よね。」
ミスターT「直撃は第3砲塔近辺の火薬庫だったか。
      映画・連合艦隊で同場所の注水の描写が
      あった。史実でも同様で、その一撃が大和
      の命運を分けたとも文献であった。まあ、
      左舷への一方的な魚雷の直撃で、左舷側に
      傾いていったのも要因だろうけど。」
ミツキ「武蔵は左舷や右舷に何本もの魚雷を受けたとの
    事ですよね。」
ミスターT「20本以上だったか。それに関しては、
      ギネス記録に載っているそうよ。火薬の
      炸裂量だったかな、これは武蔵と大和が
      ダントツで首位を維持しているとも。」
ナツミA「確か武蔵は乗組員が全員退艦後に、5時間
     以上浮かんでいたというのも。」
ミスターT「そうね。それらをアメリカ側が目撃し、
      大和への対策を講じた訳だが。」
シルフィア「左舷か右舷への集中魚雷よね。」
ミスターT「ワールドシップ内では、5〜6本の魚雷の
      直撃で即死級の大ダメージだが、史実だと
      20本とか受けても浮かんでいるのが見事
      としか思えてならない。」
ナツミA「そりゃあそうですよ。ワールドシップ側は
     あくまでゲームですし。もし魚雷を20本
     とか当てないと沈まない戦艦があったら、
     誰でもそれを選びますし。」
シルフィア「浸水こそするけど、巨艦ほど魚雷からの
      ダメージを激減させる、な感じかな。」
ナツミA「そんな感じかと。まあもしその仕様が具現化
     されていたとしても、1vs4とかで波状
     攻撃されたら、流石にひとたまりもありま
     せんけどね。」
ミスターT「ワールドシップ劇中では、魚雷が一番の
      艦船キラーだしな。」
ミツキ「後は徹甲弾の貫通攻撃と。」
ミスターT「榴弾でも貫通攻撃は発生するよ。ただ、
      徹甲弾ほど大ダメージは入らないが。」
ナツミA「榴弾は火災の発生によるスリップダメージが
     厄介ですからね。魚雷の浸水も同様ですが、
     火災の波状攻撃も侮れないかと。」
シルフィア「一種のハメ的な戦法よね。」
ナツミA「デカい艦船ほど当たり易いですし。」
ミツキ「大和ちゃんとかは要注意わぅ。」
ミスターT「そうだ、ご報告があった。水曜日辺りに
      セグメント8が終わる。9は監督官1人に
      艦隊2隻、デイリー試験2つと椀飯振舞の
      様相よ。」
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
ミスターT「セグメント10は監督官が減って、艦隊
      2隻とデイリー試験2つとなる。」
シルフィア「セグメント9は秒間13ポイントの進行と
      なり、セグメント10は9ポイントの進行
      となる訳ね。」
ミスターT「11も12も同様の9ポイントね。だが、
      11はデイリー試験が1つしかない。」
ナツミA「約半日分程度の超過だけじゃないですか。
     大した痛手にはなりませんよ。」
シルフィア「秒間進行速度を最低9か10、理想で13
      で抑えられるなら問題なさそうだし。」
ミスターT「残り810万で陽炎が入手できる。最悪は
      投資をする事にはなるが。」
ミツキ「いっその事、早い段階で入手しては? 追加で
    艦船の強化の費用も捻出しないといけません
    から。それに陽炎さんで最後ですし。」
ナツミA「最後なら良いけどね・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「俺もそれを超危惧している・・・。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; ネタとかが色々と炸裂し捲くりましたが(>∞<)

 ともあれ、今周水曜日にセグメント8が終了。セグメント9に突入します。
大体、1セグメントが5日で進行している感じなので、6月15日前後には
ゴール地点が見えてくると思われます(−∞−)

 ちなみに、これにはデイリー試験は含まれていません。最低1回、理想の
2回が含まれると更に進行しますし。

 過去に挙げましたが、セグメント11の最上も揃えたかったのですが、最後
の陽炎に絞った次第ですがね@@; 実質的に11が最後の壁になりそうな
感じです><;

 まあ何だ、残り5週間以内には確実に終わると思います。終着駅が見えて
来ましたし、最後まで暴れますわ(=∞=)(月曜5:19)
R 4. 5.23 (月)

No.6795
終盤ほど辛くなるわぅ AM0:43

 早めのカキカキ(日曜5:54)。タイトルですが、別段ワールドシップに
限った事ではなく、各ゲームの終盤が正に該当してくるかと。特にRPG群が
顕著で、敵の強さなども相当ヤバくなってきますし><;

 ワールドシップに関しては、開発の終盤のデイリー試験がそれで、こちらが
選んだ艦船により相手の強さも同等に至るという。こちらが天城なら同艦が
出現し、ドイツ艦はビスマルク、アメリカ艦はアイオワなど、凄腕の艦船が
目白押しと(−∞−)

 ちなみに、大和を選んだ場合は、相手がランク7とランク☆の特殊仕様に
なるそうです@@;(確かそうだったはず) 最悪は同艦同士の対決、つまり
大和vs大和という事も有り得る訳で><;

 まあ勝っても負けても凄まじい出費となるので、思う存分暴れた方が無難と
言えるかも知れません。楽しんだ者勝ちかと(−∞−)

 ともあれ、残りセグメント4とステージ1プラスアルファで完成。最後まで
突っ走りますよ(>∞<)(日曜6:01)



 雑談バー。

ミスターT「ドイツのデフォルト艦長の名前、漸く判明
      したわ。ラインハルト=シェア氏よ。魚雷
      のスペシャリストとの事。」
ミツキ「ラインハルトちゃんわぅか! 銀・・・?!」
ナツミA「はいはい、言いたい事は分かるから。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・。ところで、君が選ぶ各国の
      艦長さんは、全てデフォルトで選べる方に
      なるのかな?」
ミスターT「そうね。属性がオールマイティにこなせる
      とあった。各スキルも幅広く持っていて、
      どの艦艇もそつなくこなしてくれるよ。」
ナツミA「東郷さんがオールマイティの艦長、流石は
     東郷ターンの第一人者と。」
ミツキ「東郷どーん!」
ナツミA「それは西郷さん。」
シルフィア「北郷さんと南郷さんが揃えば、東西南北を
      網羅した事になりそうよね。」
ミツキ「極め付けは中郷ちゃんわぅ。」
ナツミA「玄武・朱雀・白虎・青竜・黄龍・麒麟と。」
ミスターT「まあともあれ、そのデフォルト艦長氏は
      必ずレジェンダリー化させている。今現在
      の該当国は、日本・ドイツ・イギリスの
      3国。物品さえ揃えば、全ての国のデフォ
      艦長氏をレジェンダリー化させたいわ。」
ナツミA「それには、特殊なアイテムが必要となるの
     ですよね?」
ミスターT「そう、なかなか入手し辛いものよ。だが、
      それがあれば通常ランクを無視して、別の
      項目としてレジェンダリー艦長化する。
      指定スキル次第では、周辺の味方艦船に
      支援機構を働かせられる。」
シルフィア「君は支援キャラ派だからねぇ。」
ミスターT「あとその支援機構だが、デフォルトだと
      1.5kmに至ると効果が発揮される。
      ホワーンって音がするんだが、それが味方
      の艦船との接近合図にもなる。」
ナツミA「なるほど、双眼鏡モードでしたか、それで
     動かしている場合は、ホワーン音で状況把握
     ができると。」
ミツキ「ピンクホワーンはないわぅか?!」
ナツミA「それはドラドグとダクアリの友好度増加ね。
     ワールドシップの方は、イエローホワーンと
     言うべきかな。」
ミスターT「効果範囲内の輪っかが黄色だしな。」
ミツキ「ホワホワーン♪」
ナツミA「ダブルホワーン。」
シルフィア「それってさ、複数のプレイヤーさん側が
      同様のスキルを持っていたら、相当な相乗
      効果に至らなくない?」
ミスターT「確認のしようがないのがねぇ。同ゲームを
      プレイしているフレンドさんが、今現在
      全くいないのが痛過ぎる。数週間前に、
      試合後にフレンド申請を頂けた方がいて、
      その方が新規の共闘プレイヤーさんになる
      感じよ。ただ、海外の方だが・・・。」
ナツミA「あー、言葉の壁ですか。翻訳機構を使えば
     問題ないでしょうけど、その場合はPCを
     別途用意して翻訳打ち込みをしないと。」
シルフィア「そう言えば、私達って英語はペラペラな
      方じゃないわよね。」
ナツミA「本家はどうかは不明ですが、今現在はTさん
     に全て依存となるので・・・。」
ミツキ「アイ・ドント・ノー。」
ナツミA「わっかりませ〜ん?」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ本題の方に戻すが、どの作品も終盤に
      なればなるほど辛くなる。ワールドシップ
      だと相手の艦船の火力がヤバ過ぎる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、流石は高ランク艦船ですよね。」
シルフィア「火力とかの差は特にないけど、耐久力に
      装甲の増加が顕著かな。極め付けは、相手
      のロジックが確実に強くなっている点。」
ナツミA「プレイヤーサイドの動きを真似て成長する
     戦闘ロジックであれば、戦えば戦うほど凄い
     成長を成し遂げますよ。」
シルフィア「その仕様じゃないとは思うけど。」
ナツミA「AIって、本来ならそんな感じだと思います
     けどね。」
シルフィア「試合前の画像だと、プレイヤーvsボット
      ってあるけど。」
ナツミA「ボット、懐かしいですねぇ。」
シルフィア「RO本鯖のアレよねぇ。」
ミツキ「イズルード4Fに凄い数のボットがいたわぅ。
    全部カード狙いの面々わぅよ。」
ミスターT「そう言えば、寝落ちのユーザーさんを安全
      な場所にワープポータルで飛ばしてたわ。
      ボウリングバッシュで味方をタゲると、
      指定キャラが動くのよね。」
ナツミA「それ、超懐かしいですわ。」
シルフィア「確か君もできるクチよね。」
ミスターT「意外なほど簡単だったしの。」
ミツキ「ワールドシップのボット艦船を、ポタで次元の
    狭間に飛ばしてやれわぅ!」
ミスターT「3D作品群は環境の抜け落ちがあるから、
      もしかしたら海上のある一点で落下する
      とかありそうだわ・・・ハッ?!」
ナツミA「んんっ?! な・・何です?」
ミスターT「AC3でプレイヤー同士で押し合うと、
      片方のプレイヤーがマップから抜け落ちて
      落下するのよ。ワールドシップで18人
      同士全員がフレンドさんとマッチできて、
      事前に打ち合わせをすれば・・・。」
シルフィア「ええっ・・・つまり、何処かの島の一角を
      利用して、そこに全員が押し合う感じに
      するという事?」
ミスターT「そう・・・。敵味方だとダメージを受ける
      から、味方同士でトライするのが良いと
      思う。艦船の性質を除くが、アレだけの
      テクスチャーで構成された艦船だから、
      多分確実に落下する。それか、島の中に
      入る可能性も十分有り得る。」
ミツキ「・・・Tさんって、偶に突拍子もない事を思い
    浮かんだりしますよね・・・。」
ナツミA「艦船が落下死とかね・・・。」
ミスターT「エキプロ5だと、同じ場所に6人が集合
      すると、密集してバグって動けなくなる
      事があるしの。3D作品群は必ずこの様な
      落ち度が発生すると確信している。」
ミツキ「落ち武者ならぬ落ち艦船。」
シルフィア「その場からスッと抜け落ちて撃沈扱い、
      最悪のケースよね・・・。」
ミスターT「それはそれで超面白いと思うけどな。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「正に変態よね・・・。」
ミツキ「意図的に行うのは変態プレイわぅ!」
ミスターT「否定はせんよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、AC3で行った意図的に落下死を引き起こすその様相と(−∞−)
3D作品なら確実にできるものなので(ほぼ確定だと思います)、ワールド
シップでも例外なく落ちると思われます@@;

 海中へとストンと落ちて行くか、島の中にスッと艦船が入ってしまうか。
これはある意味、大変興味をそそられる事変ですわ(−∞−)

 ともあれ、終盤になればなるほど辛くなるのは全ゲームの定石かと><;
ワールドシップはかなり危険な環境となってくるので、デイリー試験時の勝利
は結構厳しい感じとなってきます><;

 最低でも、他のプレイヤーさんの足を引っ張る事だけはしないようにせねば
と思う次第です。まだまだ修行が足りませんわ(>∞<)(日曜6:44)
R 4. 5.22 (日)

No.6794
徐々に暖かくわぅ AM0:40

 早めのカキカキ(土曜5:48)。眠気が酷くて起きれていません><;
起床は土曜の1時45分頃@@; 何ともまあ(−∞−)

 タイトルですが、徐々に夏に向かって進んでいる感じで。ラフな姿でも十分
居られるほどの暖かさになってきてます@@b まあ油断は禁物ですが><;

 この様子だと、今年も酷暑に近い様相になりそうな気がします><; 特に
台風の直撃次第では大変な事になりかねません。十分注意せねば・・・。

 ともあれ、今後も一歩ずつ前に、これでしょうね。頑張らねば(>∞<)
(土曜5:51)



 雑談バー。

ミスターT「大和の開発、セグメント7が終わった。
      残りは8・9・10・11・12。現在は
      8を進行しているから、それを除けば残り
      4セグメントか。」
ナツミA「8への投資が終わったとなると、残りの投資
     は14000ダブロンですか。」
ミスターT「ああ、十分余裕がある。むしろ大変なのは
      セグメント11と12。11はデイリー
      試験が1つしか行えず、進行度合いが若干
      遅くなる。12は陽炎が参戦できるかで
      結構な変化が出てくる。」
シルフィア「艦隊とデイリー試験での加勢だからねぇ。
      それがないと、秒間進行6ポイント止まり
      になるし。」
ナツミA「最上を諦めて陽炎に絞ったのは英断ですよ。
     セグメント11のデイリー試験こそ痛手に
     なりますが、秒間進行は従来通りですし。」
ミスターT「陽炎が参戦してくれれば、ラストも秒間
      9ポイントの進行に、デイリー試験では
      20万の加算があるからの。」
シルフィア「そもそも、君の計算の流れはデイリー試験
      を除いたものだからね。よってセグメント
      11の同試験が1つしかできないのは、
      大した痛手にはならないという訳だし。」
ナツミA「ですねぇ。もしこれがデイリー試験も考慮
     した計算をしていたら、10万ポイント分の
     差は結構響きますし。」
ミスターT「一番重要なのは秒間ポイントだと思う。
      理想は13秒程度だが、最低でも9秒維持
      できるなら楽な感じだわ。」
シルフィア「デイリー試験抜きでも、1ステージを2日
      で通過できるし。」
ナツミA「監督官1人、艦隊2隻、これで秒間13の
     進行ですからね。デイリー試験無しでも十分
     大きな要素になりますし。」
ミスターT「無論、3500ダブロンの投資は必須よ。
      これでステージ2と10万ポイント分は
      楽になる。」
ナツミA「残りの投資は14000、軍資金は8000
     程度と。」
ミスターT「運営陣を批難はしないが、良い意味で姑息
      なんだよね・・・。GW時の時も色々と
      追加コンテンツで出費がかさんだし。今後
      の4週間程度も何があるか分からん。」
ナツミA「いえ、それに引っ掛かるTさんも何だと思い
     ますけど。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。」
シルフィア「ハハッ、認めている部分が見事よね。」
ミスターT「まあともあれ、セグメント8を除けば残り
      4セグメント。一番難しい11でも5日
      程度で済むから、6月20日前後には完了
      すると思う。」
ナツミA「やり捲りですよねぇ・・・。」
シルフィア「RO本鯖でのRMTも懐かしいわね。」
ナツミA「あー、リアル・マネー・トレードですか。」
シルフィア「ボスカードとかが該当してたし。」
ナツミA「アレに関しては確か、運営側は黙認していた
     ような気がしますが。」
シルフィア「取り締まるにも取り締まれない規模だった
      のもあると思う。」
ミスターT「ワールドシップ側は、正規でダブロンと
      いう投資機構が存在しているしな。堂々と
      課金として投入できる。」
ナツミA「それでサービスが終了しても、ソロでプレイ
     できる作品だったら最高だったんですが。」
ミスターT「本当にそう思うわ。サービス終了で全て
      水泡に帰すしな。」
シルフィア「今までの投資が正しかったのか、間違って
      いたのか、と。」
ミスターT「悪く言えば馬鹿馬鹿しい感じではあるが、
      俺は後悔はしていない。ミリタリーモノを
      齧る手前、あそこまで洗練されたシステム
      で具現化された大和は是非とも見てみたい
      しな。」
ナツミA「そこが今のTさんの原動力ですからねぇ。」
シルフィア「マジモノで獲得できたら意気消沈しそうな
      感じよね。」
ミスターT「投資した分だけは、今後も大いに暴れる
      つもりよ。」
ミツキ「大和ちゃんを使う際は、毎回20万近い出費が
    出る事を忘れるべからず。」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
シルフィア「天城ですら10万近いから、大和は確実に
      20万を超えるわね。」
ナツミA「それに等しい戦績を出せれば打ち消せます
     けどね。」
ミスターT「俺の今の操艦では、出費の3分の1を補え
      られれば十分だと思う。」
ナツミA「ラッキーヒットとかの要因があるので、全て
     を腕で補うのは厳しいですよ。もし出費の
     問題がなかったら、大いに暴れられるのです
     けどね。」
ミツキ「大和ちゃんでブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」


 そんな感じと。現状の進行しているセグメントを除けば、残りのセグメント
は4つでステージは20。全て併せるなら、セグメント5のステージ23強。
来襲の今時分にはセグメント8が終わっていると思います@@;

 完全な投資までは流石に無理ですが、それに近い投資での進行度合いは十分
過ぎるほどのブースト化でしたね@@; ネット文献に挙がった金額の、大体
1.5倍は掛かりましたが@@;

 それでも、この投資に関して後悔はしていません。全ては大和を入手する
ための布石、ここが重要ですからね(−∞−)

 まあ何だ、色々な意味で右往左往のシドロモドロは続きそうですわ@@;
(土曜6:17)
R 4. 5.21 (土)

No.6793
更に縮まる可能性わぅ AM5:35

 早めのカキカキ(金曜5:17)。今の開発の様相を踏まえると、何だか
更に期間が縮まる可能性が出てきました@@b 今の現状を見ても、1週間
以内に終わっている勢いなのですが><;

 4月20日より開始した大和の開発。それから5月21日の午前2時頃には
セグメント7が終わり、8に進む流れとなっています。つまり1ヶ月以内に
7セグメントまで到達したという訳で(−∞−)

 これから推測するに、6月の中旬にはケリが着く可能性が出てきました。
予定日は6月18日頃ですね@@;

 一番のネックはセグメント11なので、ここで1週間=7日掛かる流れに
なりそうです。それでもここだけが苦戦が予測される場所ですし。

 ともあれ、今までに色々と加勢できる要素が追加したお陰か、物凄い速さで
進行している次第でした(>∞<)(金曜5:22)



 雑談バー。

ミスターT「現状の報告を。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「確かに開始が4月20にで、5月21日には
     セグメント7まで完全に終わると。」
シルフィア「4週間強で7セグメントだから、残り大凡
      3週間で終わる感じかな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「予定日が6月25日だと思っていたが、
      多分1週間早い18日頃には終わるだろう
      と思う。」
ナツミA「アレだけの投資をすれば、それはもう進行
     速度は速いですよね・・・。」
シルフィア「完全放置は62週掛かり、ダブロン投資の
      半完全放置は44週ぐらいで終わる感じ
      かな。」
ナツミA「もっと速いと思いますよ。ステージ2つ分と
     10万ポイントが減りますし。それにこれ、
     開発の様相によってはステージ3進む可能性
     がありますし。」
ミスターT「大和は1ステージ・170万ポイントの
      進行速度だが、加賀は150万ポイントに
      なってるからね。開発艦艇次第では、展開
      がかなり変わってくるし。」
ナツミA「まあともあれ、6月20日以内には確実に
     攻略する感じですね。一応、前後数日は覚悟
     した方が良さそうですし。」
シルフィア「早まる感じだからねぇ。」
ミツキ「今後一番掛かるセグメントは何処わぅか?」
ミスターT「セグメント11。ここはデイリー試験が
      1つしかできない。巡洋艦の最上を所持
      していれば、他と何ら変わらない流れには
      なるがね。」
ナツミA「その最上も陽炎と同額の価格なので、今は
     セグメント12用に陽炎を入手する流れに
     したのですからね。」
ミスターT「ラストは通常運用で進ませたいわ。」
シルフィア「残り1ヶ月以内には完全決着、か。」
ミスターT「大和が終わった後は、別の開発を放置する
      予定だが、もうダブロン投資はしない。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
ミスターT「大和の入手で意気消沈しなければと思う。
      目的が大和のみに絞られていたし。」
ミツキ「他の艦船群の入手は、大和を手に入れるための
    布石でしかなかったわぅし。」
シルフィア「相当な投資よね。」
ミスターT「まあ何だ、陽炎を入手して、同艦の粗方の
      強化を行えたら艦艇入手は投了となる。
      ラストは大和の試合資金と、改造費用の
      捻出だが、多分大丈夫だとは思う。」
ナツミA「まだまだ先は長いですよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミツキ「ぬぅーん。」


 そんな感じと@@; 6月25日頃の完成が、恐らく6月20日以内には
投了する勢いです><; 実質的に1ヶ月以内ですね(−∞−)

 となれば、ここは逆に現状を維持しつつ、無理無茶をしない流れでゆっくり
と進んだ方が良さそうですわ><; まだまだ先は長いですよ(−∞−)
(金曜5:37)
R 4. 5.20 (金)

No.6792
見えてきた様相わぅ AM0:30

 早めのカキカキ(木曜5:00)。ワールドシップは大和の開発。これの
終着駅が見えてきました@@b

 まず、支援機構が最低の9であった場合。基本秒が3に艦隊が2隻だと、
合計で9秒で進行していきます。これは監督官はいない場合です。これが艦隊
1隻に監督官1人の場合は10秒進行となります。

 監督官が2人になる=するのは相当難しいので、できれば1人居れば良い
感じでしょう。艦隊も2隻はなかなか難しいので、1隻あれば万々歳かと。
ただし、監督官がいない場合は艦隊を2隻揃えたい所です><;

 9秒進行の場合は、24時間の進捗状況は大凡78万。デイリー試験が最低
1回として10万、合計88万となります。48時間で1ステージが進めるか
どうかの感じですが、前後の誤差は問題ないでしょう。

 ここがデイリー試験が2回の20万だったら、48時間以内に1ステージは
確実に進行します@@b 無論、上記の9秒進行が最低条件ですが@@;
これが6秒だった場合は60時間程度掛かるかも知れません><;

 これらを踏まえると、セグメント12では監督官を選べない(該当者なし)
ため、最低でも艦隊を2隻揃えて9秒進行させる必要が出てきた訳で。これは
既に予測できていたものなので、後は駆逐艦ランク7の陽炎の入手で解決する
と思います@@b 無論、デイリー試験は天城と陽炎のタッグで20万@@b

 セグメント11は巡洋艦ランク7の最上ですが、同艦を入手するのは相当
厳しい事が分かってきたので><; ここはセグメント12の陽炎に的を絞る
方が無難でしょう。幸いにもセグメント11は監督官1人と艦隊1隻の合計
10秒進行で進めますので@@b まあ同セグメントはデイリー試験は10万
止まりですが><;

 これらから推測すると、セグメント11のみ時間が掛かる計算で、それ以外
では1週間に1セグメントは進む流れが見えてきました@@b 今週中には
セグメント7は攻略できるので、残りは5セグメントとなります(−∞−)

 つまり、実質的に5週間以内には終着駅に到着する感じですね(☆∞☆)

 推測予定日時は6月25日。もし同日がチェックメイトであれば、不思議な
縁かな、じいさんの1周忌になりますが。今の艦船群の知識はじいさんからの
受け売りなので、ある意味プレゼントな感じがしてなりません。

 ともあれ、セグメント12までに1800万の資金稼ぎが急務ですわ@@;
駆逐艦ランク7の陽炎を入手しておかないと、最終セグメントの攻略が変化
しだす恐れがありますし@@;

 5週間後には確実に結果は出ます。このまま突き進みますよ(=∞=)
(木曜5:14)



 雑談バー。

ナツミA「漸く出口が見えてきましたね。」
ミスターT「純粋に考えれば、1セグメント開始時の
      24時間進捗状況から算出すれば、何ら
      問題はなかったんだがね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「でもそれはデイリー試験を最低でも1回は
     行う計算ですからね。監督官1人か艦隊1隻
     が理想ですが、無理な場合は艦隊2隻で補う
     必要がありますし。」
ミスターT「艦隊を2隻で固められる場合は、ほぼ確実
      にデイリー試験が2つ進ませられるよ。
      24時間毎に20万は美味過ぎる。」
シルフィア「監督官1人に艦隊2隻の場合は、どんな
      進行状況になるの?」
ミスターT「24時間で大体110万は進む。48時間
      で1ステージは動くね。」
ナツミA「そこにデイリー試験が2つあれば、2日以内
     に確実に進行しますからね。」
ミスターT「こうなると、今の現状のままで問題ない
      事が分かってきた。必須なのは陽炎だわ。
      これがあるかないかでラストが違う。」
シルフィア「既にロックは解除されているから、後は
      資金を稼げばOKなだけだしね。」
ナツミA「今現在の資金は幾らです?」
ミスターT「900万まで貯まった。昨日は810万
      程度だったから、結構な進行速度よ。」
シルフィア「なるほど、となれば他に消費する事はない
      感じかな。」
ナツミA「忘れてはならないのが、残り5セグメントに
     3500ダブロン、合計17500必要な
     点ですよ。Tさんの事なので、他の使用を
     踏まえて2万は必要でしょうね。」
ミスターT「既に資金群は確保済み。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「ちなみに、今現在の総合出費は幾ら?」
ミスターT「内部と外部ではこうなる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA&シルフィア「・・・・・。」
ミスターT「ふふり、そうなるわな。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息を付くとシワが増えるわぅ!」
ナツミA「溜め息を付きたくなるわよ・・・。」
シルフィア「本当よね・・・。」
ミツキ「これらの出費はTさんが覚悟の上で挑みだした
    結果ですからね。後悔はされていませんし。」
ミスターT「サービス停止で全てが水泡に帰す現状と
      なるが、それでも是非とも大和をこの目で
      見てみたい。今も悲願そのものよ。」
ミツキ「執念と信念を手にしたミスターTは、宿願の
    大和を手に入れるだろう。」
ナツミA「ガーゴイルさんがブルーウォーターを入手
     して、レッドノアを始動させたアレね。」
ミツキ「ちゃ〜ちゃちゃちゃっ♪ かける4回わぅ。」
シルフィア「12.2kmの化け物だからねぇ。」
ミツキ「インデペンデンス・デイの円盤は20kmに
    なるわぅよ。リサージェンスは約5000km
    に及ぶわぅし。」
ナツミA「人知を超えた兵装よね。」
ミスターT「オリジナルの母船を以てしても、その規模
      は月の4分の1よ。衛星や惑星がどれだけ
      デカいのかが痛感できる。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「それ以前に世界観が違いますから。」
シルフィア「だねぇ。」
ミスターT「何にせよ、5週間後が楽しみだわ。」
ミツキ「大和を手に入れたら何をするわぅか?」
ミスターT「先ずは詳しく吟味する。その後は改修。
      手を付けられる箇所は完遂させておく。」
ミツキ「そして、1試合20万掛かるリングに上がる
    わぅね!」
ミスターT「5試合で100万減ると思う。」
ナツミA「超赤字そのものですよ・・・。」
シルフィア「強い兵装ほどコストが掛かると・・・。」
ミツキ「それを補って余りあるのが大和わぅ!」
ミスターT「本当にそう思う。勝っても負けても消費
      する金額は変わらないから、むしろ思う
      存分暴れた方が無難だわ。」
ミツキ「正確に46cm主砲を当てていくわぅよ。」
ミスターT「じゃないと、あの巨体で回避行動は結構
      悩ましいわ。鈍重の陸奥や長門でも苦戦
      している。俺の腕の問題もあるが、戦艦は
      扱いが難しい。」
ナツミA「ドッカリ据わって撃破する、という手法は
     通用しますかね? 主砲なだけに。」
ミツキ「上手いわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「相手の攻撃をどうするかによる。戦艦群は
      真正面から受けた方が致命度が低いが、
      両側面だと致命の一撃を受けちまうし。
      魚雷も同様だがね。」
ナツミA「艦首や艦尾で受けるのは?」
ミスターT「波状放射された魚雷なら、その方が被害は
      最小限に抑えられるよ。もっとも、側面
      でも1発程度に抑える事もできるが。」
シルフィア「どうせ回避できない動きになるなら、被弾
      する本数を減らすのが無難だからねぇ。」
ミスターT「偶にそれで浸水しない場合がある。」
ナツミA「となると、修理キットを使う必要がないと。
     でもダメージは1万近いですよね?」
ミスターT「当たり所で差が出てくる。一番嫌なのは
      浸水被害だから、それが抑えられるなら
      魚雷の一撃は徹甲弾の致命の一撃と捉えて
      おけば安いものよ。」
ミツキ「代わりに近距離で主砲を放ってやるわぅ!」
ミスターT「大和なら46cm主砲で相当なダメージが
      入るとは思う。まあ実際に使ってみない
      事には分からんが。」
シルフィア「世界最大最強の戦艦だからねぇ。」
ミスターT「確かにね。でもミズーリ号や他の戦艦群も
      決して劣ってはいないよ。むしろ生存して
      いる部分からすれば、ミズーリ号が実質的
      に最強の戦艦になると思う。」
ナツミA「バトルシップでは大活躍ですからね。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいの攻撃でやられはしない!」
ミスターT「第3砲塔が宇宙人群に破壊された場面。」
ミツキ「ミズーリちゃんは伊達じゃないわぅ。」
ミスターT「40.6cm主砲も恐ろしいしな。」
ナツミA「あれ、長門と陸奥の41cmには劣っている
     のですか?」
ミスターT「数値的には0.4cm差だが、これは微々
      たるものだと思う。砲門もミズーリ号が
      9門で、長門と陸奥は8門だしな。差は
      互角レベルだと思うよ。」
シルフィア「それから推測すれば、大和と武蔵の主砲が
      異常だと言わざろう得ないわね。」
ミスターT「現存時は世界最大最強だったしな。あと、
      ドイツのZ計画だったか、アレが実現して
      いたら、50cmオーバーの主砲を備えた
      400m級の大戦艦ができていたらしい。
      型状はビスマルクとティルピッツを大型化
      した感じね。」
ナツミA「50cm・・・。」
ミツキ「Tちゃん創作小説の劇中、超レプリカ大和が
    更に異常だというのも肯けるわぅ。」
シルフィア「1315mとか、動くのかしら・・・。」
ミツキ「610mの超レプリカ伊400も異常わぅ。」
ナツミA「いや、規模の問題で異常だから・・・。」
ミスターT「ぶっ飛んだ仕様は何れ改変しないとダメ
      かも知れないわ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 最後はネタでした@@; ともあれ、残り5週間。ゆっくり進んで行く感じ
でしょう。ゆっくり進めれば、ですが・・・(−∞−)

 まあネムネムが近いので、そろそろ撤収しまする><;(木曜5:53)
R 4. 5.19 (木)

No.6791
自分らしく動くわぅ AM1:07

 早めのカキカキ(木曜5:23)。タイトルはワールドシップでの操艦で、
自分の動きを貫き続けるしかないのが実状と。7エンパのT式方天戟手法と
何ら変わりありません。我が道を進め、でしょう。

 ただ、7エンパ側は無尽蔵に動ける様相を踏まえると、ワールドシップ側は
事前に先読みなどを行っておかないとドエラい目に遭いますので@@; 同作
がリアリティに富んでいる故に、再現度もかなりのものですし。つまり非常に
難しいという事です><;

 まあ後は慣れるしかないのが実状ですが、なかなか上手く行かないのが現実
ですがね@@; あと敵味方問わずラッキーヒットの要素があるので、どんな
堅固な様相でも一瞬で終わる可能性も十分ありますし(−∞−)

 ともあれ、どんな状況になっても己が生き様を貫き通せ、これでしょう。
まだまだ先は長いですわ><;(水曜5:26)



 雑談バー。

ミスターT「ワールドシップ内の話だが、プレゼント的
      に毎日コンテナをくれるんだが、その中の
      月曜と火曜で艦船が当たった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「新しく追加された陣営の艦船ですか。」
ミスターT「アーリーアクセス・ウンタラの仕様で、
      グローバル経験値や資金群で購入する事が
      現段階でできない。」
シルフィア「それって、今現在はレアな入手になると
      思うけど。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「巡洋艦ランク2から体力回復があったりと
      至れり尽せりだが。ただ、イギリス艦艇の
      巡洋艦は、ランク2から体力回復を搭載
      していたわ。継戦能力は激増してる。」
シルフィア「巡洋艦で体力回復は、日本ではランク7の
      最上ですよね。唯でさえ厳しいランクと
      なるのに、遅い感じが否めません。」
ミツキ「駆逐艦と巡洋艦は攻撃に当たっちゃダメだと
    言う事わぅよ。」
ナツミA「冒頭で挙がっている通り、ラッキーヒットの
     要素があるからね。どんなに上手く回避を
     しても、無傷でいられるのはなかなか難しい
     感じだし。」
ミスターT「凄腕さんはそれをやるんだがの。」
ナツミA「そりゃあそうですよ。プレイヤーサイドを
     舐めちゃあかんですし。」
シルフィア「最強のキャラはプレイヤーだからねぇ。」
ミツキ「うぉー! 最強の艦船を見せてやるわぅ!」
ミスターT「リョフ氏のその台詞を、金剛を使っていた
      時にボヤいたわ。相手の戦艦からの致命
      ダメージを受けても3分の2ほど残って
      いた時に、直後に“ふん、その程度か”と
      言いながら主砲を放って撃沈させた。」
ミツキ「おおぅ♪」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「その程度で済んだから良かったと思う。」
ミスターT「ああ、そこは本当にそう思う。変な時は
      2万オーバーを喰らう場合もある。ただ、
      火曜のデイリー試験で天城を使った時、
      相手に24000以上のダメージを与えた
      のを目撃したよ。アレは過去最高ダメージ
      だったわ。」
ナツミA「でも相手も相当な手練れなので、そのぐらい
     では半分にも至らなかったと思いますが?」
ミスターT「巡洋艦だったから5分の3は減らせた。
      まあ即死はさせられなかったが。」
シルフィア「天城はランク7の戦艦だから、相手側の
      面々も同等のレベルだしねぇ。かなりの
      ダメージを与えないと倒せないし。」
ミスターT「意図的に貫通ダメージを狙えるのなら、
      それこそ数発で轟沈も可能になるがの。」
ナツミA「それは厳しいとは思いますよ。まあ不可能
     ではなさそうな感じですが。」
ミツキ「姉ちゃんならやりかねないわぅ?」
ナツミA「どうだろ。主砲の散布界があるから、バイオ
     みたいに直線飛びの弾丸じゃないし。」
シルフィア「狙った場所に直線飛びをするなら、確実に
      急所を狙えるけどね。」
ナツミA「砲弾は放物線を描いて飛びますから。拳銃
     などの兵装とは勝手が違いますし。」
ミツキ「獲物が大きくなればなるほど、その弾丸の飛行
    形態は激変しますからね。それこそ誘導弾な
    兵装なら別ですが。」
ミスターT「現代兵装に慣れた場合、当時の艦船群を
      操る事は厳しいわな。」
ナツミA「まずできないかと。当時はコンピューターは
     存在していませんし。レーダーこそ近代兵装
     に近いですが、それはお世辞に良質のもの
     とは言えませんし。」
シルフィア「現代兵装は洗練された感じよね。」
ナツミA「繊細過ぎて扱いが難しい場合も。逆に武骨な
     当時の兵装は意外と扱い易いのかも。」
ミツキ「先読み見越し射撃を扱えれば、劇的な変化が
    得られると。」
ミスターT「相手は意思を持つ人間だからの。ワールド
      シップみたいな作品のCOM如きには、
      絶対に真似ができない動きを実現する。
      人間こそが最強だと言うしかない。」
ミツキ「うぉー! 最強の人間を見せてやるわぅ!」
ナツミA「早く人間になりたい、とか?」
ミツキ「早く人偏を書きたーい!」
ナツミA「ぶっ!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと稼ぐわ。」


 そんな感じと@@; 最後はボケでした><; ともあれ、やはり最強の
存在はプレイヤーさん達であると痛感させられています。自分などまだまだ
未熟だと痛感もさせられますし><; 修行あるのみですわ(>∞<)

 まあ何だ、予想では6月下旬に大和の開発が終了する計算が出だしました。
ここに向けて、現状でできる限り早く進められるように動いて行きますわ。
当面の目標は、1800万の資金で駆逐艦ランク7の陽炎の購入かと@@;

 まだまだ先は長いです。頑張らねばね(−∞−)(水曜5:51)
R 4. 5.18 (水)

No.6790
コツコツ稼ぐわぅ AM0:54

 早めのカキカキ(火曜5:11)。ワールドシップは、各艦船にて稼いだ
経験値(エリート艦船が該当)をグローバル経験値へと変換。これにより、
駆逐艦のランク7までの解放に至りました@@b

 しかし、同艦=陽炎の高入金額が1800万なので、そう安々と入手できる
艦艇ではありません><; その前のランク6で900万でしたし@@;
これは戦艦天城が同等の金額だったのが懐かしいです(−∞−)

 まあこの陽炎が必要となるのは、大和開発の最後のセグメント12。ここの
艦隊とデイリー試験(デイリーミッションじゃなかった><;)で選べばOK
という事になります(試験の方は1試合勝たないといけませんが)。

 セグメント12で陽炎がないと、デイリー試験は天城のみとなるので結構
厳しい感じになるのかと><; あと艦隊も天城のみとなり、監督官もいない
ので、デフォルトの3秒と天城の秒間6ポイントずつの消費しか出ません。

 セグメント11などで駆逐艦のランク7もと考えていましたが、エリート
経験値を稼いでも変換ができない事態に陥りそうなので、駆逐艦のランク7・
陽炎のみに絞った次第です@@;

 ラストのセグメント12のデイリー試験に20万加算できれば、最後は幾分
か楽にはなるとは思います。セグメント11は10万なので、かなり厳しい
感じになりますが@@;

 ともあれ、今の大和開発はセグメント7のステージ3の5分の4が終了。
明日(寝るまで今日=月曜なので)の12時(火曜12時)にステージ3が
終了する形となります。残りはステージ4と5、それでセグメント7は投了。

 残りのセグメントは現状5つで、ステージ総数は25。ダブロン投資は必ず
行う流れにしたので、後は2日に1ステージ進めれば万々歳でしょう。上記
通りのラストが非常に厳しくなりそうですが><;

 まあ何だ、かなりの投資などをしていますが、ここまで来たら最後まで必ず
突っ走りますよ(−∞−)(火曜5:21)



 雑談バー。

ミスターT「久し振りに通常のコンテナを開けたら、
      イタリア・ランク5のプレミアム巡洋艦が
      出たんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「えー・・・運が良過ぎでは・・・。」
ミツキ「ここで運を使い果たすと、ドエラい事になって
    くるわぅ?」
シルフィア「運も実力のうちと言うし。」
ミスターT「着眼点が大和に絞っているしの。運良く
      入手できた艦船は有効活用させて貰って
      いるよ。」
ナツミA「となると、イタリアの艦長さんも育成する
     必要が出てきますよね。」
ミスターT「そこなんだが、イタリアの艦長氏は自艦の
      ダメージを軽減するスキルの持ち主よ。
      ある程度は育てていたから、即戦力には
      なると思う。欲を言えば、東郷氏やドイツ
      艦長氏・イギリス艦長氏の様なレジェンド
      扱いには昇格させたい。」
シルフィア「あー、消耗品の回数増加に支援効果が可能
      になるアレね。」
ミスターT「ソロプレイをやっている訳じゃないしな。
      他のプレイヤー氏達がいるからこそ、俺は
      戦えると確信している。」
ミツキ「Tちゃんは対人戦より共闘戦を望むわぅし。」
ナツミA「相手はCOM軍団と。」
ミツキ「お馬鹿ロジックばかりわぅが、命中精度だけは
    超最強の腕前を持つわぅ!」
シルフィア「COMの利点はそこなのよねぇ。」
ナツミA「恐ろしいまでのエイミングですし。」
ミスターT「推測の域だが、何か連中は学習している
      様な感じがするんだが。」
ナツミA「だとしたら、仕舞いにはプレイヤーサイドと
     同等の動きをしだしますよ。試合を繰り返す
     事により、より一層力を付けますし。」
シルフィア「諸々を伺う所、COMのロジックは予め
      決められたもののような感じだけど。」
ミツキ「お馬鹿ロジックを行うだけCOM極まりない
    わぅよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「プレイヤーサイドでは絶対にやらないような
     動きをしたりしますし。」
ミスターT「まあともあれ、残りセグメントは5つで
      ステージは25。今現在はセグメント7、
      ステージは3の5分の4まで終わってる。
      火曜日中には4に進み、木曜日には恐らく
      5に進むと思う。」
ナツミA「となると、土曜日にはセグメント7が終わる
     感じですね。」
ミスターT「デイリー試験などの追加要素を除いての
      進行度合いだから、恐らく若干は早まる
      とは思う。」
シルフィア「1週間に1セグメントが終わるだけ凄いと
      思うけどねぇ。」
ミツキ「通常なら1週間に1ステージの終了ですよ。
    1セグメント終了に5週間掛かる計算ですし。
    それが1ステージ終了の流れを1セグメント
    終了に押し上げていますからね。」
ナツミA「大凡6週間後にはチェックメイト、か。」
ミスターT「もしかしたらだが、じいさんの1周忌に
      大和が完成するかも知れない。」
ナツミA「ふむ、もう1年経過されたのですよね。」
シルフィア「早いものよね。」
ミスターT「生きる者にとっては、月日が過ぎるのは
      本当に早いわ。」
ミツキ「叔父さんからのプレゼントになるのかも?」
ミスターT「ハハッ、そうだったらじいさんらしいわ。
      じいさんも艦船群が大好きだったしの。」
ナツミA「今のTさんの知識群は、全て叔父さんの影響
     が強いですからね。」
ミスターT「じいさんに見せてあげたかったわ。」
シルフィア「大和の入手と、その後の最初の試合は、
      叔父様への敬意を表した1戦ね。」
ミスターT「勝利で飾りたいが、出費が20万近いのが
      超ネックでもあるが。」
ミツキ「それは言わない約束わぅよ。」
ナツミA「出撃する度に大赤字になるのも見事よね。
     それでも、悲願の大和の操艦は爽快極まり
     ないと思うし。」
ミスターT「そこを目指して突き進んでいる。今後は
      駆逐艦ランク7の陽炎の入手が目玉よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・1800万・・・。」
ミスターT「この様子から、全ての艦艇はこの価格帯で
      決まってるみたいね。ランク6で900万
      だったし。」
シルフィア「天城の入手時は当初、3倍の2700万を
      予測していたからねぇ。」
ミツキ「今現在の手持ちの資金は幾らわぅか?」
ミスターT「約800万。期日はセグメント12までに
      手に入ればいいから、今後はコツコツと
      稼ぎ続けるしかない。まあその期日は、
      恐らく6月中旬以内になるが。」
ナツミA「間に合わなかった時が怖いんですがね。」
ミスターT「ギリギリ間に合わない場合は投資。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「相当な消費よね・・・。」
ミツキ「全ては大和のために、わぅ!」
ナツミA「例の文献通りの6万以上掛かる仕様。」
シルフィア「本体価格だけはダブロン投資分だけだろう
      けど、支援する艦船や艦長も踏まえると
      そうなる感じよね。」
ナツミA「それでも2ヶ月強掛かりますから・・・。」
シルフィア「直ぐに入手できる逸品じゃない訳と。」
ミツキ「使えばもれなく20万強の赤字わぅ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 久し振りに通常コンテナ(でしょうか)を開けたら、
イタリアの艦船が出たという@@;

 ゴールデンウィーク時は別のコンテナから総合で3艦船が出たりしてました
からね@@; ちなみにこれ、偶に開いた時にそれが出たという(−∞−)
ここで運を使い果たしたのではと思うぐらいの感じですよ><;

 ともあれ、目標はコンテナを開ける事ではありません。悲願は大和の入手、
ここだけは今も変わりません。正直な所、言葉は悪いですが他はオマケだと
割り振るしかありませんし。それでも結構右往左往するんですがね@@;

 まあ何だ、最終の本目標は大和の入手ですが、その手前の仮目標は駆逐艦
ランク7の陽炎の入手と。ここに的を絞って動きましょうかね(−∞−)
まだまだ先は長いですわ><;(火曜5:52)
R 4. 5.17 (火)

No.6789
追加能力を吟味するわぅ AM0:41

 早めのカキカキ(月曜5:49)。ワールドシップは各艦船の強化だけでは
済まない部分があったりします@@; 特に艦船を操る艦長次第では、結構な
能力差が出てきたりしますので><; 今はここを色々と吟味中でも@@;

 ただ、数値としては非常に微々たるもので、それが超絶的に効果があるかは
何度もトライして掴むしかなさそうです@@; この部分は下記雑談バーで
挙げてみます(−∞−)

 まあその微々たる数値を受け止めて選ぶか、それとも少ないと見下すのかと
言う感じでしょうかね。そんな無様な事はしたくはありませんが、ここは非常
にシビアな部分になってきそうな感じがします。非常に悩ましい(>∞<)

 ともあれ、まだまだこの流れは続きそうですわ@@;(月曜5:54)



 雑談バー。

ミスターT「艦船の改造で、主砲の旋回速度を15%
      アップするのが得か、主砲の散布界を7%
      減らすのが得か、非常に悩ましい所よ。」
ナツミA「うーん、その7%が何処まで響いてくるかに
     よるのかと。実際に使ってみて効果はどんな
     感じでした?」
ミスターT「心なしか散弾風にはならなかった。ただ、
      それでも散弾風にはなってもいたが、その
      確率が減っていたと思う。」
シルフィア「何度かトライして確認するしかなさそう
      かも知れないわね。」
ミスターT「その改造に20万使うのが痛い。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミスターT「一応現在装備しているのを売却すれば、
      半値の10万で済むんだけどね。」
シルフィア「言わば授業料的な感じかしら。」
ナツミA「残しておくとかはできないのですか?」
ミスターT「できるけど、その手前の価格以外に25の
      ダブロンを消費する。まあ微々たる感じ
      にはなるが。」
ナツミA「うーん、下手に売却交換などを考えると、
     案外保管しておいた方が何時でも換装が可能
     になりそうですよね。」
シルフィア「パーツを買い足す感じだからねぇ。」
ナツミA「それよりも、主砲の旋回速度を15%アップ
     を取るか、主砲の散布界を7%取るか、この
     どちらが有効かが問題でしょうね。」
ミスターT「陸奥で試してみたんだが、散弾の方は結構
      抑えていた感じだった。逆に主砲の旋回
      速度はヤバいぐらいに遅かった。」
ナツミA「そりゃあ、例えば33秒で指定の回転をする
     のが、15%アップだと1.15減るので
     約29秒になる訳ですし。」
シルフィア「回転速度が上がるからね。」
ミスターT「ちなみに、その装備をすると装填速度が
      5%減る効果もある。」
ナツミA「ふむ、同じく33秒なら1.05増加する
     ので、約35秒ですか。」
シルフィア「2秒程度なんか腕でどうにかならない?」
ミスターT「そうは言えるんだが、そうなると主砲の
      旋回速度もそう言えちまう。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「あと、艦長氏達のインスピレーションと
      いう項目で、別の艦長氏を選ぶと能力が
      増加する。例えば、艦体が受けるダメージ
      が1.2%減るとか。」
ナツミA「1.012%ですよね。貫通ダメージを例に
     挙げると12000だとして約11858。
     雀の涙程度な感じなのかも。」
シルフィア「1割減だと超絶的な感じだけどね。」
ナツミA「12000の1割なんか10800ですよ。
     劇的な変化じゃないですか。開発陣も流石に
     そこまで優しくはないかと。」
ミスターT「まあ何だ、インスピを搭載できる艦長氏達
      には、艦体に受けるダメージと、何とか
      区画だったか、そこに受けるダメージを
      軽減するインスピを持つキャラに変更して
      みたよ。ここは実際に試合に出して確認
      してみるわ。」
ナツミA「1発のダメージの微々たる軽減ですが、総合
     的に考えると意外なほど生き残る可能性が
     出るかも知れませんし。」
シルフィア「ただ漠然と艦船を操るだけじゃないのね。
      色々と吟味しないといけなさそうだし。」
ミスターT「実に奥が深いわ。」


 そんな感じと@@; 1.2%は目的の数値を1.012で割ると出ると
思ったので、多分そうだとは思います。違ってたらすみません(>∞<)

 ともあれ、ダメージの軽減を取るのか、各種行動の強化を取るのか。非常に
悩ましい感じですわ><; 奥が深いですよ本当に@@;(月曜6:21)
R 4. 5.16 (月)

No.6788
楽しんだ者勝ちわぅ AM0:14

 早めのカキカキ(日曜5:12)。タイトル通り、ここが欠落しだしていた
ワールドシップ。初プレイ当初は艦船を操れるという部分に大歓喜しており、
ただ只管に試合に没頭していた次第でした。

 それが今では色々な要因が絡み付き、やれ効率だの、やれ命中だの、やれ
回避だのと拘りだしていったのが実状でした。つまり、本来の歓喜の部分から
逸脱してしまったという。

 となれば、やはりここは初心に回帰するのが筋でしょう。艦船自体を操れる
部分に楽しさを見出せれば、上記の効率や命中や回避などは二の次の流れに
なってきますし。

 無論、他のプレイヤーさんにご迷惑をお掛けしない様な振る舞いも必須。
そこを弁えてこそのオンライン作品ですので。今後も気を引き締めていかねば
と思った次第です。(日曜5:15)



 雑談バー。

シルフィア「原点回帰は君の十八番だからねぇ。」
ナツミA「ザ・レミニッセンス、と。」
ミスターT「そこに回帰できだしてから途端に、命中や
      回避とかが戻りだしたのが皮肉だわ。」
ナツミA「色々な思惑は盲目状態に陥りますからね。
     昨日までのTさんは正にそれだったのかと。
     まあでも、1日で原点に戻れたのは幸運だと
     思いますよ。」
シルフィア「下手をしたら永続する可能性もあるし。」
ナツミA「その行く末が引退、でしょうからね。まあ、
     今のTさんは大和獲得が主眼となるので、
     ちょっとやそっとでは動じないでしょうし。
     そこは特に心配はしてません。」
シルフィア「動ける範囲内での行動を、よね。」
ミスターT「了解。あとご報告が1つ。巡洋艦ロンドン
      を入手した。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「アハハッ、私も同じ思いだけど、それが
      君のモチベーションアップに繋がるのなら
      何も言わないわ。」
ナツミA「そうですか・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの吐露はTちゃんの吐露わぅ。そこは
    任せるとして、ロンドンちゃんの仕様はどんな
    感じわぅか?」
ミスターT「シュペーを若干弱体化させた感じだった。
      ただ、デフォルトで2回の回復と煙幕が
      可能だから、36000・・・だったと
      思うが、その高体力で継戦能力と支援能力
      を同時に保持している。」
ミツキ「シュペーちゃんは中火力で中機動力を維持して
    いるわぅし。」
シルフィア「魚雷も搭載されていると言ってたけど、
      その部分はどんな感じ?」
ミスターT「左右に4連装の魚雷発射管が1門ずつ。
      広域だと4発同時発射だが、狭域と言う
      べきか、そちらに切り替えると1発ずつ
      発射できる。陸奥のと同じ感じ。」
ミツキ「でも再装填までの時間は、やはり陸奥ちゃんが
    ダントツわぅ?」
ミスターT「ああ、今の所自分が知る艦船では最速よ。
      まあ2発しか撃てないし、その火力も他の
      艦船の獲物より遥かに弱い。」
シルフィア「牽制程度では申し分ない感じよね。主砲の
      貫通攻撃に匹敵する大ダメージを与える
      事があるみたいだし。」
ミスターT「あと分かったのが、巡洋艦や駆逐艦の近接
      を擦り抜ける場合は、艦体が当たる擦れ
      擦れを通った方が良いみたいよ。」
ナツミA「あー、確か魚雷は発射された直後には当たり
     判定はなかったと言ってましたね。」
ミスターT「そう、その隙を突いて回避する。相手側の
      火砲は戦艦よりは遥かに弱いから、魚雷の
      直撃よりは遥かに軽傷よ。」
シルフィア「なるほどねぇ。ただ、ちょっと間違うと
      相打ちになる可能性はあるけど。」
ミスターT「その戦法を使う場合は、余程の近接状態
      からの擦り抜けか、戦艦での荒療治な感じ
      となる。あと、戦艦などの主砲は艦首の
      砲門を連続発射させた方が命中率が高い。
      まあそれは相手が直進している時などが
      有効だがね。」
ミツキ「左右に平行移動の場合は、1砲門ずつ放つのが
    ベストわぅね。」
ナツミA「しかも、相手の艦体の半分近く先を目指して
     発射する、と。」
ミスターT「見越し射撃ね。まあそれでも上下がズレて
      いた場合はスカす可能性が高いが。」
シルフィア「それ、COMだから怯まず突っ走る感じ
      なのよね。それがプレイヤーさん達なら、
      前後に動かしたりするのだろうけど。」
ミスターT「COMより遥かに千差万別のロジックを
      展開するしの。それが人間様の最強の力と
      確信している。」
ミツキ「そして、最強の壁は己自身わぅ。」
ナツミA「そうねぇ。先日Tさんがスランプに陥りそう
     になったのもそれだし。」
シルフィア「アレは命中や回避やらを気にしたからだと
      思うけど。最大限の動きをしつつも、最後
      は運の要素が絡むから、どうしようもない
      のが実状だしね。」
ミスターT「まあともあれ、今後はその楽しんだ者勝ち
      の姿勢を続けるわ。じゃないと、確実に
      萎える事この上ない。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「大和を使いたいがために、かなりの労力を
      投じているからねぇ・・・。」
ミツキ「1回の出撃で20万近く飛ぶわぅよ。」
ナツミA「迂闊に出撃できない艦船と。」
シルフィア「本末転倒よね。」
ミスターT「それらを補って余りあるのも事実だが。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあ無理無茶しないようになさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「ぬぅーん、悩ましいわぅ。」


 そんな感じと@@; マンネリ化に陥りそうだったのを、初心に帰る事で
何とか持ち直したという@@; 人間のメンタル面からの右往左往は、全てに
影響を与えてくるのを再痛感しましたわ(−∞−)

 ともあれ、大凡1ヵ月後には悲願達成には至るとは思います。それまでは
無理無茶をしないように進まねばと思う次第です@@;(日曜5:41)
R 4. 5.15 (日)

No.6787
最終的には己の腕次第わぅ AM0:47

 早めのカキカキ(土曜12:22)。昨日は眠気により“海での稼ぎ”を
投了してから直ぐに撤収と@@; まあ“海での稼ぎ”はワールドシップの
事なのですが(−∞−)

 プレイしだして1ヶ月を超えましたが、慣れによるマンネリ化が発生して
いる次第で。いえ、意欲自体は大和入手という悲願があるので、こちらが投了
するまでは萎えないでしょう。

 問題なのは艦船の動きの方で、今はとにかく命中精度がダダ落ち状態と。
前は意外なほど高かったのですが、今は散々な結果に至っています><;

 これもテメェの腕が悪いのだと言えるのですが、7エンパのT式方天戟手法
もそれで、慣れだすと途端に動きが悪くなるという部分が出てきやがります。
これを踏まえると、ワールドシップ側も同様の部分が当てはまるのかと@@;

 これらの特効薬としてはブランクを作るのが無難ですが、ワールドシップの
方は稼ぎやらノルマやらが多々あるので止められないのが現状でも><;
大和獲得へ少しでも近付けられるのなら、ある程度の苦労は厭わないという
感じでしょう。今も正にその状態ですが(−∞−)

 何にせよ、まだまだ修行が足らぬという部分が露呈しだしています。ゲーム
とはいえ、今後も気を引き締めて行かねば@@;(土曜12:27)



 雑談バー。

ナツミA「マンネリ化って何なんでしょうかね。」
シルフィア「慣れると惰性になるとか、そう言った部分
      かも知れないわね。まあでも、方天戟の
      方は無意識レベルが後押ししてくれていた
      けど、操艦の方は一筋縄ではいかないのが
      実状だし。」
ナツミA「中央画面ガン見で、各砲塔をぶっ放したり
     回避したり大忙しですし。」
シルフィア「ラッキーヒットやクリティカルの要素が
      あったりするから、油断すれば危ない目に
      遭うのも事実だし。」
ナツミA「7エンパの方は、秘計が大きなウェイトを
     占めていますからね。」
シルフィア「アレが超デカいと思う。ワールドシップで
      例えるなら、体力回復や煙幕を永遠と使う
      事ができる感じだし。」
ナツミA「流石に仁王立ちはありませんけど。」
シルフィア「あったらヤバいと思う。あの状態で敵艦船
      に体当たりしても無傷だし。それが何度も
      使えるとあれば恐ろしい事よ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「ところでT君は?」
ナツミA「ポチと共に仮想空間で海戦中。」
シルフィア「あー、色々と検証している訳か。」
ナツミA「この手の分野は不得意な部分になるので、
     それを私達だけでやりくりするのは業苦に
     等しいんですがね・・・。」
シルフィア「アハハッ、確かにその通りよね。」
ナツミA「今の私達の知識はTさんの受け売りですし。
     実際の私達は艦船群の事は詳しくないとも
     思えますので。」
シルフィア「彼も叔父様の影響が強いと言ってたし。」
ナツミA「その叔父さんを言わば喜ばせたい一心に、
     物凄い資金を投じて大和を入手とか。」
シルフィア「そこは良いとは思うけど。彼自身が自ら
      選んで進んでいる道だしね。」
ナツミA「だとしても、ここ最近の出費はとんでもない
     状態なんですがね・・・。」
シルフィア「それを何とかしてしまうのが彼だし。」
ナツミA「大丈夫なら良いんですがね・・・。」
シルフィア「前途多難よね。」


 端的に@@; 上記ではじいさんの為と挙げていますが、実際には自分自身
の私利私欲を貫く、これが本音となる訳ですがね(−∞−)

 それでも、半分はじいさんに見せてあげたかったと言うのが本音ですが。
今は叶わぬ願いですが、それでも一度決めたら最後まで突っ走る決意ですわ。

 残り1ヶ月ちょいで獲得できるとは思いますが、油断せずに進まねばね。
(土曜12:38)
R 4. 5.14 (土)

No.6786
砲弾の種類に悩むわぅ AM9:51

 早めのカキカキ(金曜5:28)。かなりアップアップ状態の自分@@;
ここ最近はずっと無理無茶をしまくってますし><; 何ともまあ(−∞−)

 タイトルですが、ワールドシップでの艦船群の砲弾の種類のそれでして。
テッコウダン(漢字があやふやなので今はカタカナで><;)と榴弾の2種類
がありますが、その性能は結構異なってくる感じと。

 テッコウダンの方は文字通りの鋼鉄の塊で、貫通効果が高い確率で発生する
砲弾。と言うか、これは榴弾でも貫通効果は発生するので、テッコウダン故に
貫通が発生するという訳ではありません><;

 テッコウダンの方は高火力の砲弾をぶっ放す、と挙げましょうか。火力重視
の砲弾なので、至近距離やウィークポイント(弱点箇所)に直撃すれば結構な
大ダメージが期待できます。まあかなり難しいのですがね@@;

 榴弾の方は延焼効果が発生する砲弾をぶっ放すと。火力自体はテッコウダン
の半分程度ですが、大凡4割程度の確率(40%前後など)で火災を発生する
特殊効果付きとなります。こちらも貫通効果が出ますが、テッコウダンよりは
火力は期待できません><;

 ただし、榴弾の特殊的な効果は、自分が見て経験した限りだと砲弾自体を
弾かれない事でしょうか。これがテッコウダンだと、相手の艦船の防御力次第
ではカーンと弾かれるという@@; ラッキーヒットなら大ダメージも、相手
次第では全くノーダメージで終わる場合もあります><;

 これが榴弾だと小ダメージ程度ですが、ほぼ確実にダメージ自体は通って
いました。しかも延焼効果もあるので、ジワリジワリと蝕む感じなのかと。
まあ一撃必殺な火力を叩き出せるテッコウダンを踏まえると、どちらが良い
のか悩み所ですが@@;

 今は自前の艦船群のメイン(試合開始時に既に設定してある)砲弾をどちら
にするかで悩んでいる次第で><;

 あと多分ですが、榴弾の方が散弾を発生させ辛いケースが多々ありました。
テッコウダンは結構散弾するので、扶桑や日向などの全12発の主砲弾が全て
スカすという事もあったりしました@@; まあ自分の腕が未熟なため、この
様な結果になっているのでしょうけどね(−∞−)

 ともあれ、テッコウダンか榴弾か、どちらにするかで悩んでいる次第で。

 ちなみに、ランク1の駆逐艦群はデフォルトで榴弾しか選べません><;
それ以降の艦船群は両方選べますが@@; 全艦船を榴弾で固定させるのも
一興かも知れませんね。継戦能力としては優れた砲弾ですし><;

 まあ、かなり無理無茶している今日この頃です(−∞−)(金曜5:44)



 雑談バー。

ミスターT「この様な試合が2回あった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「正に騎士と。」
シルフィア「2つのうちの1つ目は、正に庇うという
      感じよね。2つ目はサクリファイスかな。
      君が嫌う概念の1つだと思うけど。」
ミスターT「目の前の助けられる味方を助けずに、自分
      だけ生き残れるのか?」
シルフィア「まあゲームと割り振るなら、周囲を無視
      して己が道を貫くのが無難よね。でも君は
      その部分は良く思ってないけど。」
ナツミA「和気藹々を好まれてますからね。しかし、
     一度相手を憎みだすと怖ろしい事になって
     きますが。」
ミツキ「憎しみは暗黒面に通じておる。」
ナツミA「それ、本家は恐怖よね。」
ミツキ「うむぬ。それでも、憎しみ自体も負の感情に
    なるので、結局は暗黒面に通じるわぅよ。」
シルフィア「君なら至りかねないわね。」
ミスターT「まあともあれ、守れるならば通したい。」
ミツキ「リアルでもゲームでも、味方に対しての一念は
    凄まじいものですからね。これが敵となると、
    それはもうオゾマシイ事になりますが。」
ミスターT「冷徹無慈悲なまでの鉄槌を。」
シルフィア「はぁ・・・艦船のダークサイドかしら。」
ナツミA「艦長のダークサイドかと。と言うか、艦長は
     艦船に乗船する部下全員の生命も預かって
     いますからね。先の2つ目の流れなど、本来
     やってはならないものですし。」
ミツキ「艦船に艦長だけ搭乗の場合はどうですかね?」
ナツミA「・・・その場合は実行あるのみ、と。」
ミツキ「フフリ♪」
ミスターT「新ヤマトの量産型アンドロメダの仕様、
      アレだわな。」
シルフィア「と言うか、プレイヤーさんがいない場合の
      埋め合わせで、AIキャラが登場している
      けど。」
ミスターT「あー、アレらだけは生け贄に使う。中に
      プレイヤー氏がいないのなら、相手の戦力
      を減らす捨て駒そのものよ。無人機とは
      そういう扱いだと思うわな。」
ナツミA「はぁ・・・物凄い差がありますね。」
ミツキ「機械ことAIの定めは、人を支えてこそ真価を
    発揮すると思いますし。となれば、その庇う
    姿勢などは該当すると思います。まあ、あまり
    好ましくありませんけど。」
ミスターT「物品などが再度作れる。しかし、生命体は
      その場限りでしかない。掛け替えのない
      存在を守るのなら、無人機群など投入する
      べきだと思うがな。」
ナツミA「うーん、まあそう言えますけどね・・・。」
シルフィア「それが今のあの国の様相でもあるし。」
ミスターT「あのカス共か・・・。」
ミツキ「諸々が怖いからそこに至るのかと。この可能性
    は人間に永遠に付き纏う業病かと。」
ミスターT「人間である以上、誰もが持ち合わせる概念
      でもあるしな。言わばアレは悪い見本だと
      言うしかない。」
ミツキ「そこは大いに言えてきます。どちらにせよ、
    シルフィアさんのあの言葉が合うのかと。」
シルフィア「ああ、人とは・歴史とは・繰り返される
      もの、よね。」
ミツキ「これは未来永劫続くと思いますよ。生命体で
    ある限りは。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、最後はあの流れへの愚痴ですが。お察し下さいと挙げておきます。

 まあ何だ、テッコウダンか榴弾か、ここが悩み所なのかと><; うーむ、
どうしたらよいものやら・・・(−∞−) 

 ともあれ、そろそろネムネムなので撤収します><;(金曜6:03)
R 4. 5.13 (金)

No.6785
立ち回りの研究と研鑚わぅ AM0:45

 早めのカキカキ(木曜6:01)。艦船の立ち回りの研究と研鑚をば@@;

 いえ、以前から挙げていた旋回回避と旋回攻撃は有効打なのですが、それ
以外でも戦術を得ようと奮闘しています><; むしろこちらの方が難しく
なっているかも知れません(−∞−)

 だだっ広い場所があれば、上記の旋回行動は可能です。しかし狭い場所では
全く通用しません。偶に魚雷回避で別の方向に向けば、その先は島で激突して
いたりとかザラです@@; 不用意に突っ込み過ぎないのも必須かと。

 ともあれ、1試合は長くて15分以内で決着が着くので、シンプルながらも
大いにドハマりしているワールドシップです(−∞−)(木曜6:06)



 雑談バー。

ミスターT「大和の開発のセグメントが6になったよ。
      同セグメントを除外すれば、残りは6つに
      なる。」
ナツミA「セグメント6も含めれば、実質的には6と
     半分程度という感じですね。」
シルフィア「この1ヶ月以内でセグメント6か・・・。
      君の執念と信念は恐ろしいわね・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「今の目標は、グローバル経験値という部分
      を50万程度。艦船エリート経験値を変換
      すれば事足りるから、とにかくエリート
      経験値を稼ぎ続けるしかない。」
ミツキ「プレミアム艦船使い捲りわぅ!」
ナツミA「そうねぇ。陸奥やシュペー、日向や他の艦船
     の方が稼ぎが良いし。」
ミスターT「ただし、問題なく立ち回れる艦船に限る。
      何度か駆逐艦に軽量巡洋艦を扱ったが、
      前者は操作が難しく、後者はシュペー以外
      では扱い難い。まあ俺の腕が悪いのが最大
      の理由にはなるが。」
シルフィア「腕も何も、全てを先読みしつつ動くのは
      難しいものよ。場面によっては無理な場合
      も多々あるし。」
ナツミA「目の前で魚雷を放たれたりは回避不能の状態
     ですからね。」
ミスターT「その魚雷に関して攻略サイトの文献で把握
      したんだが、魚雷は放たれた直後は当たり
      判定が発生してない様子よ。実際に密着
      した状態での擦れ違いでは、目の前で魚雷
      がスルーした事があった。」
シルフィア「それを意図的に狙うのは難しいからねぇ。
      逆にこちらも同様の仕様なら、放った直後
      には当たり判定はないのだし。」
ミツキ「相手の攻撃を誘発して回避し、直後に起死回生
    の一撃を放つわぅよ。」
ナツミA「そうね、それが一番理想的な感じよね。」
ミスターT「今の所、魚雷の火力差だと思うが、6本
      直撃で轟沈する。2〜3本程度なら駆逐艦
      なら耐えられるが、シュペーなどの回復が
      できない艦船は詰むまで追い込まれる。」
ミツキ「詰むの反対わぅか?」
ナツミA「陸奥・・・。」
シルフィア「おおぅ・・・。」
ミスターT「ま・・まあともあれ、粗方把握しだして
      きたのは、COMの艦船は弱っている側を
      狙う事が多い。過去の作品群でもあった、
      タゲを取る事はほぼ厳しいと言っていい。
      まあ偶に向こう側が出会って押し問答的な
      動きをしたりとかあったが。」
ナツミA「命中率と先読み度に関しては最強ですが、
     そういった不測の事態に遭遇した場合の行動
     はお馬鹿極まりないですからねぇ。特に過去
     の試合を見させて貰った限りだと、相手と
     接触すると判断した場合は減速しますし。
     特に味方同士だと接触して止まる事も。」
ミスターT「俺もプレイヤー氏同士だと直前回避とかを
      行うが、ちょい動かし擦り抜け回避が可能
      な場合は減速させる事はほぼない。これが
      COMだと確実に減速させるんだがね。」
シルフィア「そこがプレイヤーサイドとCOMサイドの
      決定的な差よね。」
ミツキ「プレイヤーちゃん達の存在が、戦力の決定的な
    差ではない事を見せてやるわぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。単艦で生き残る事も
      あったりするしの。やはり、その都度思考
      を柔軟に変化できるプレイヤー側は、最強
      の存在だと言うしかないわ。」
ナツミA「故に対人戦はやりたくない、と。」
ミスターT「恐ろしい事この上ない・・・。」
シルフィア「君らしいわね。」
ミツキ「でで、次の目標の続きを頼むわぅ。」
ミスターT「ああ、脱線してたわ。艦船のロック解除に
      グローバル経験値が必要で、これの目標が
      50万以上。駆逐艦のランク6と7を解放
      するのに使う。ランク6は10万程度、
      7は20万程度ね。」
シルフィア「・・・ん? 20万程度多くない?」
ミスターT「駆逐艦ランク7の解放も視野に入れてる。
      50万オーバーあれば、確実に解放可能
      だと思う。」
ナツミA「まあそれはプレミアム艦船群で稼ぐとして、
     問題は解放された艦船を購入する資金と。」
ミスターT「こちらは5000万強で大丈夫だと思う。
      数値の表記はRO本鯖でもあった、50M
      とかの表記になるから、それ以上を狙う
      感じよ。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ナツミA「今の手持ちの資金は?」
ミスターT「9M、900万。残り41M、4100万
      となる。まあ1日で1M稼げる時もある
      から、駆逐艦2隻側だけを集中すれば十分
      届くとは思う。」
ミツキ「9Mあるなら、ランク6の駆逐艦の入手が可能
    わぅね。」
ミスターT「強化の部分もあるから、プラスアルファな
      感じにはなってくるが。大凡60M程度は
      あった方が良いかもね。」
ナツミA「それ、大和の改造費用も含まれます?」
ミスターT「含まれてない。」
シルフィア「うーん、それらも考慮して動くのが無難
      だと思うけど。」
ミツキ「大和ちゃんのファイトマネーを稼ぐ事も忘れて
    はダメわぅよ。」
ナツミA「あー、そうだった。1回の試合で20万程度
     飛ぶらしいからね。」
ミツキ「5試合で大凡1M飛ぶわぅよ。」
シルフィア「迂闊に出せない艦船、か。そうなるとネタ
      としか言い様がないけどね。」
ミスターT「ランク5とそれ以内の艦船で稼ぎ続ける
      しかないわ。まあそれを補って余りある
      大和の存在だが。早く使ってみたいわ。」
ナツミA「今のTさんを突き動かす概念ですからね。」
ミスターT「あと、昨日誤爆してた。イギリスの駆逐艦
      で回復と煙幕がある艦船名は、イギリス
      ではなくロンドンね。」
ナツミA「・・・まあイギリス縁の名前ではあります
     けどね・・・。」
シルフィア「日本の駆逐艦の名前が東京だとして、その
      名前を日本と間違えたのと同じよね。」
ナツミA「悩ましい限りと。それで一応聞きますが、
     もしかしてロンドンも入手するつもりなの
     ですか?」
ミスターT「流石にそれはない。手に入れたいのは確か
      だが、日本の駆逐艦2隻プラスアルファの
      入手などを集中したい。それにイギリスの
      艦長が育っていない。もし艦船群を揃える
      のならドイツ艦ね。」
ナツミA「あー、シュペーを使えるようにするため、
     艦長さんを強化しましたからね。」
ミスターT「日本は東郷氏、ドイツはその艦長氏。両者
      しか使えない状況だから、他の国の艦船を
      使う余裕がない。」
シルフィア「でも使い勝手が良い艦船を幸運にも入手
      した場合は、その艦船を使える艦長さんを
      強化しそうよね。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」
ミツキ「候補にある艦船ちゃんはあるわぅか?」
ミスターT「入手が超厳しいが、ティルピッツが候補に
      挙がってる。グローバル経験値が75万
      ほど必要になるが。」
ナツミA「なるほど・・・。」
ミスターT「流石にグローバル経験値を補う機構が、
      同経験値を獲得するか、エリート艦船の
      経験値から変換するしかないからねぇ。」
シルフィア「つまり入手は厳しい、と。」
ミスターT「上記冒頭の稼ぎを踏まえると、通常で入手
      が可能な同艦のビスマルクが無難かもね。
      まあこっちは魚雷が搭載されてないが。」
ナツミA「あー、陸奥と同じ感じなのですか。」
ミスターT「プレミアム艦船群は逸脱した性能を誇る
      のが多いしな。ティルピッツもそれに該当
      してるし。」
ミツキ「大和ちゃんもプレミアム艦船に該当わぅよ。」
ミスターT「そうね。しかもランクが☆よ。」
シルフィア「実質的にランク8な感じね。」
ミツキ「武蔵ちゃんが出た場合は、大和ちゃんと同じ
    ランク☆わぅか?」
ナツミA「どうなんだろ。大和自体がランク☆だし、
     武蔵も同様のランクになりそうよね。」
ミスターT「問題は入手経路なんだがね・・・。」
シルフィア「グローバル経験値150万とか。」
ナツミA「75万でも厳しいのに、その倍は流石に。」
ミスターT「ダブロン5万とか。」
ナツミA「うーん、ダブロン1万が約5000なので、
     25000で簡単に入手できてしまうかと。
     大和の入手の様相を踏まえれば、ダブロン
     10万が無難な数値ですよね。」
シルフィア「・・・流石にやらないわよね?」
ミスターT「手前で挙げた通りの入手経路次第。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、今は大和に集中する。大凡
      6月中旬には決着が着くと思うし。最後
      まで突っ切るわ。」
ミツキ「最強戦艦の1つたる大和ちゃんをこの手に!」
ナツミA「はぁ・・・Tさんが破産しないか心配。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 最後の言葉に尽きます@@; 大和単体だけなら23760でしたが、他の
項目を踏まえるとそれだけでは済まなかったという事実という(−∞−)

 しかし、ここまで来たら最後まで突っ切ります。途中で止めた方が大損する
事になりますし@@; 何とまあな感じですわ(−∞−)

 まあでも、それを補って余りある栄光は確実に得られるかと@@b ここを
信じ切って、今は突き進みますよ(>∞<)(木曜6:57)
R 4. 5.12 (木)

No.6784
残りの項目は2つわぅ AM0:32

 早めのカキカキ(水曜6:10)。ワールドシップの大和開発。こちらの
支援キャラが1つ増えました><; 幸運にも至ったという感じかと。該当は
艦長さんで、レベル14まで上がった次第です@@b

 これで残りの項目は駆逐艦2隻。こちらは艦長さんのレベルアップよりは
楽なので、コツコツと稼いでいくしかありません><; 特に厳しいのは、
該当艦船のロック解除よりも購入資金の方が・・・(>∞<)

 まあともあれ、項目が複数あればそれだけ有利にはなってきます><;
達成のその日に向けて突き進みますよ(−∞−)(水曜6:13)



 雑談バー。

ミスターT「昨日も挙げた艦長レベルが14に達した。
      これでセグメント11までの指定設定艦長
      の項目はクリアできる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
シルフィア「該当者は近藤艦長ね。」
ミスターT「日本の艦長群で彼がトップレベルだが、
      やはり試合に出すのは東郷艦長しかない。
      レジェンダリースキルが大きいし。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「にゃるほど、一種の広域化な感じわぅね。」
ミスターT「しかもこの仕様、消耗品の回数を1回増加
      させてくれる。体力回復が顕著で、かなり
      有難くなる。」
ナツミA「継戦能力が増加しますからね。」
ミスターT「これはドイツの艦長も同様で、彼にも東郷
      艦長と同じスキルがある。故にシュペーを
      使える訳なんだが。」
シルフィア「消耗品の回数が1つ増加するだけで、結構
      しぶとく生き残れるようになるし。」
ミスターT「まあラッキーヒットで即死する場合も多々
      あるから、回復は間合いを取って使うのが
      無難になるがの。」
ミツキ「・・・その即死ってどんな状況です?」
ミスターT「艦船は忘れたが、過去に21000受けた
      事がある。多分、陸奥使用時だと思う。」
ミツキ「21000・・・。」
ナツミA「例の貫通ダメージが複数ヒットした感じに
     なる訳か。」
ミスターT「散弾率が高いから、意図的に急所を狙う
      のは難しいんだがね・・・。」
シルフィア「プレイヤーさんなどはそれを意図的に達成
      させてしまうからねぇ。」
ミスターT「俺の場合はその様な高度なスナイプ技術は
      ないわ・・・。」
ナツミA「海上を浮きながら進む艦船からの射撃は、
     結構難しいものがありますからね。」
シルフィア「後は見越し射撃に先読み射撃よね。」
ミスターT「射撃群は疎らだが、回避の方はある程度は
      なってきたよ。特に魚雷の回避は死活問題
      になりかねないし。艦船群をフルパワーで
      動かしていると、命中率は高くなる傾向を
      確認している。」
ナツミA「COM側の見越し射撃が嫌な意味で当たる
     感じですからね。それが若干の緩急を付ける
     だけでも違ってきますし。」
シルフィア「後は障害物かな。」
ミツキ「回りを確認しないと、島に激突して大変な事に
    なりますので注意を。」
ミスターT「何度かそれで撃沈された事がある。」
ミツキ「ぬぅーん。」
ナツミA「ともあれ、本題の大和の開発ですが、残りの
     項目は駆逐艦2隻と。」
ミスターT「ランク6と7ね。特に7がセグメント12
      での加勢艦艇とデイリーミッションで必須
      となってくる。天城は相変わらずだが。」
シルフィア「出費が高額だから、迂闊に出撃できない
      という曰わく付き物件。」
ナツミA「ランク5までなら稼ぎ物件ですからね。」
ミツキ「幽霊物件はあるわぅか?」
ミスターT「幽霊ではないが、巡洋艦で回復と煙幕を
      搭載している物件こと艦船は発見した。
      該当艦はイギリスの確かイギリス。」
ナツミA「・・・ん? イギリスと言う艦船名で?」
ミスターT「確かその名前。プレミアム艦船の1つよ。
      ランクは当然5だから、余程の事がない
      限りは赤字にはならない。」
シルフィア「回復と煙幕を搭載した艦船は、幅広い運用
      が可能よね。」
ミスターT「しかも巡洋艦だから魚雷も完備だしな。」
ミツキ「速力も駆逐艦に匹敵するため、隙がなくなる
    感じですよね。」
ミスターT「まあ手持ちの艦船では、唯一の半該当艦は
      シュペーになるがね。半の意味は煙幕が
      ないと言う意味だが。」
ナツミA「日本での該当艦はあります?」
ミスターT「今の所はなし。市販ランク7の艦船が回復
      搭載だけど煙幕はない。」
シルフィア「駆逐艦で回復が搭載されている艦船は、
      結構レアな部類に入る訳よね。」
ミスターT「回復もあり、速度もあり、火力もある、
      これが叶ったのがシュペーになる訳よ。」
ミツキ「晴風ちゃん達は、とんでも無い相手と対峙した
    訳わぅね。」
ナツミA「ハイフリの劇中とは異なるけどねぇ。」
ミスターT「それで思い出したのが、武蔵の主砲の旋回
      速度。アレは超絶的に超異常よ。ワールド
      シップ内の戦艦群の砲塔旋回速度だが、
      180度旋回で大凡30秒程度掛かる。
      ハイフリの武蔵の旋回速度は超異常としか
      言い様がない。」
シルフィア「特殊仕様な感じと言えるからねぇ。」
ナツミA「普通なら数千人規模で動かす艦船を、たった
     30人で操艦できますからね。しかも学生艦
     と言う部分がミソですし。」
ミツキ「新ヤマト2202なんか、1人でアンドロメダ
    量産艦を相殺している描写があるわぅよ。」
ナツミA「機械によるオートメーション化は恐ろしい
     感じよね。」
シルフィア「フルオートに近いなら、命中率は更に増加
      しそうだし。」
ミスターT「ともあれ、残りの項目は駆逐艦を2隻。
      これを得られれば、後は稼ぎに集中する
      形になる。まあ該当艦船はセグメント12
      で必要だから、それまでに揃えれば全く
      問題はないがの。」
ナツミA「今は経験値と資金を稼ぎつつ、その時が来る
     まで待つしかありませんね。」
ミツキ「ぬぅーん! わたはレプリカ大和を操艦して
    やるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「仮想空間で海戦を演じるのかしら。」
ナツミA「警護者の劇中、ハワイ沖の海戦かと。」
シルフィア「あー、アレか。レプリカ大和が無人艦隊
      相手に単艦で無双する時ね。」
ナツミA「イージス艦は紙装甲極まりですからねぇ。
     大和の46cm主砲弾なんか喰らったら一撃
     で轟沈ですし。」
ミスターT「第2次大戦の艦船群の方が、今の現代艦船
      群より遥かに堅固だしな。その状態で砲撃
      合戦をしていた事を踏まえると、今は誘導
      兵器に頼り過ぎていると思うわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「楽して勝つ、の感じだし。」
ミスターT「ワールドシップをプレイして何度も思う
      のが、当時戦われた全ての英霊の方々には
      心から敬意を表したくなる。」
ナツミA「そうですね。皆さんの戦いがあったから、
     今の私達がありますので。」
シルフィア「どんなネタ先でも良いから、決して忘却
      してはならないものよね。」


 最後の文面は、ワールドシップをプレイしていて何度も思う部分と。今の
この場があるのは、当時戦われた英霊の方々がいらっしゃったからこそと。

 当時戦われた全ての方々に、心からご冥福を申し上げます。

 しかし、今日で大凡開始から1ヶ月のワールドシップ。ここまでドハマり
しているのは見事ですわ@@; まあ最大の要因は大和の開発ですがね><;
ここが今の自分を突き動かす部分となりますので。

 ともあれ、今後も暴れ続けそうですわ(−∞−)(水曜6:53)
R 4. 5.11 (水)

No.6783
ラストをどうするかわぅ AM0:33

 早めのカキカキ(火曜6:03)。ワールドシップの大和の開発は、最後の
セグメント12のみ危うい感じと。他のセグメント群は複数の支援キャラが
あるため、底上げされている感じではあります。

 流石はラストの一歩手前となれば、それ相応の難易度を誇るという感じに
なりますか@@; 該当する艦船も一筋縄では入手ができない面々が出揃って
いますので><;

 幸いにも支援キャラは1つあり、後はデイリーブーストの1項目のみ。両者
とも戦艦天城ですが、なかなか難しい感じです(−∞−)

 できれば支援キャラを2つにできれば、進行度合いは結構深まってくるの
ですがね。一応の目標はあったりするので、後はコツコツ攻略して行くしか
ない感じです><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)(火曜6:06)



 雑談バー。

ミスターT「やはりセグメント12の様相が厳しい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「セグメント10までのデイリーミッションは
     ランクに該当する艦船なら、誰でも参戦して
     チェックできましたからね。それが11と
     12は実質的に天城しかないという。」
ミスターT「駆逐艦のランク7も該当に入るが、そこに
      辿り着くのに相当な出費を強いられる。
      ロック解除自体は何とかなりそうだが、
      肝心の艦船を購入する事が厳しい。」
シルフィア「実際にデイリーミッションで参戦して、
      勝利しないといけないからねぇ。そこそこ
      の装備は揃えたい所だし。」
ナツミA「しかも駆逐艦となると、耐久力は巡洋艦の
     半分か3分の1。紙装甲的な艦体なので、
     相手の攻撃を極力喰らわない事が前提となり
     ますし。」
ミツキ「わたなら問題なく扱えるわぅ?」
ナツミA「ポチの直感と洞察力なら操作は何とかなり
     そうだけど。」
シルフィア「私達は巡洋艦になりそうな感じよね。」
ミスターT「俺は終始戦艦だな。」
ミツキ「んにゃ、空母でキマリわぅ!」
ミスターT「空母は結構クセがある艦船の1つだしな。
      接近された時が駆逐艦以上に超ヤバい。」
ナツミA「対空砲が副砲のみになりますからね。主砲は
     言わば艦載機になりますし。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「とりあえず再報告だが、戦艦のランク7
      までは入手し終えた。巡洋艦はランク6
      まで入手している。駆逐艦はランク5まで
      となってるが、ここをランク7に走らせる
      のが最大の目標になりそうだわ。」
ミツキ「両方で3000万近い価格わぅね。」
ナツミA「ぶっちゃけ、資金はアレで何とかなるけど、
     問題はロック解除の方よね。」
シルフィア「エリート艦船経験値を稼いだ方が楽では
      あるけどね。」
ナツミA「そっちの方が安全に稼げると思いますよ。」
ミスターT「後は指定の艦長をレベル15まで上げる
      事か。該当艦長はいるにはいるが、レベル
      が足りてなくて参戦できない。」
ミツキ「それを狙うのにどのぐらい掛かるわぅ?」
ミスターT「レベルアップに必要な物品の入手が結構
      困難なのよね。まだ艦船の方を狙った方が
      楽ではある。ただ今ある資源はセグメント
      11で加勢させたい艦長用のものなので、
      12での艦長の加勢は絶望的になる。」
ナツミA「それ、セグメント11の加勢できる艦長を
     止めて、12で加勢する艦長に切り替える
     のはどうですか?」
ミスターT「理想的じゃない。その最大の理由は、先に
      挙げた11に加勢できる該当艦長が、他の
      下位のセグメントでも必要なのよ。よって
      セグメント11に必要なレベルまで上げる
      方が断然良い。今はそれすらも至ってない
      状況だし。」
ナツミA「なるほど、その艦長さんを選ばねばならない
     理由があると。」
シルフィア「となると、やっぱ艦船の方かな。ドエラい
      資金群が必要になるけど、その方が分散
      してトライできそうだし。」
ミツキ「今はセグメントは何処わぅか?」
ミスターT「セグメント5ね。水曜頃には6に進出が
      可能になると思う。」
ナツミA「超早い進行速度ですよね・・・。」
シルフィア「並々ならぬ執念と信念が押し進めると。」
ミスターT「ちなみに、そのレベル14まで上げる艦長
      自体は試合に参戦できない。」
ナツミA「ほむ、それはまた何故です?」
ミスターT「現状はこうなっているんだが。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ、東郷ちゃんとドイツの艦長ちゃんが
    理に適った育成をしているわぅね!」
ミスターT「東郷氏はずっと使い続けたい。ドイツの
      艦長氏も同様になる。特殊仕様のスキルが
      補佐してくれている、とは思うし。」
シルフィア「1.5km以内の味方に支援効果、と。」
ナツミA「それって、実際に効果があるのか気掛かり
     ですよね。」
ミスターT「検証したいにもできない現状。」
ナツミA「あらら。」
シルフィア「そりゃあ、一種の玄人的な作品だし。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、最後の目標は、駆逐艦のランク
      6と7の入手。特にランク7はセグメント
      12で天城と並んでデイリーミッションで
      参戦が可能になる。24時間毎に10万
      加算されるのは非常に大きい。」
ナツミA「該当するレベル15の艦長さんを育成する
     方が楽か、駆逐艦のランク6と7を入手する
     方が楽か。ここが分かれる所ですよね。」
ミスターT「後は、セグメント12は艦長不在、艦船と
      デイリーミッションは天城のみ、これで
      進めるかどうかになる。これなら駆逐艦を
      ランク6と7に進める必要がない。」
ナツミA「基本ポイント3に艦船ポイント4で7が秒間
     消費ポイント。デイリーミッションは天城が
     ノーマル艦船なため10万ポイント。」
ミスターT「大凡3日で1ステージが進む計算だの。」
シルフィア「ダブロン投資でステージ2と10万が進む
      のなら、後はステージ2と160万よね。
      500万ポイント必要となると、現状は
      4日で200万オーバーだから、8日は
      掛かる計算かな。」
ミツキ「忘れちゃダメなのが、デイリーミッションでの
    10万ポイントの加算わぅ。4日なら40万が
    加算されるわぅよ。」
ナツミA「大凡の数値、か。8日で480万なら、十分
     手が届く範囲内かな。」
ミスターT「正確な現状の再計算をした方が良いか。」
ナツミA「でしょうね。」
シルフィア「デイリーミッションは24時間毎だし、
      どんなに足掻いても1日は待たないとダメ
      だからねぇ。」
ナツミA「あやふやな部分が何とも。」
ミツキ「現状の手持ちのカードでの再計算が必須わぅ、
    よろしく頼むわぅよ。」
ミスターT「了解した。」


 当初の頃から、手持ちのカードが結構増えている現状。それらを踏まえて
再計算を行った方が良さそうです><;

 今の流れなら6月中旬には終わるかも知れない仮試算が出ていますが、上記
通りあやふやなので信憑性に欠けてきますし@@;

 まあ一番大きいのは、やはり1セグメント毎に投資できる資金でしょうか。
これがなかったら倍以上の時間が掛かっていましたし(−∞−) 課金は本当
に恐ろしいですわ@@;

 ともあれ、ここまで来たら最後まで必ず突っ走ります><; 悲願たる大和
の入手をこの手に(−∞−)(火曜6:46)
R 4. 5.10 (火)

No.6782
支援キャラを増やしていくわぅ AM0:32

 早めのカキカキ(月曜6:26)。今日(寝るまで今日=日曜)は恒例の
暴走状態と@@; とにかく試合をこなし、支援キャラの獲得に奔走している
次第で@@;

 今の所の追加要素は3つ。指定の艦長のレベルを14まで上昇させる事。
他の2つは駆逐艦と巡洋艦のランク7の獲得。

 艦長の方は多分、大和開発の間に達成できるとは思います。この要因が必要
になるのはセグメント11辺りなので、まだまだ時間はありますし@@;

 駆逐艦と巡洋艦のランク7の獲得は相当難儀してきそうな感じです><;
長門で痛感しましたが、ランク6艦船は900万、ランク7艦船は約2千万
近い高額となります@@; そう簡単に入手ができるものではありませんし。

 となれば、今後の各セグメントで先に確実に必要になってくる艦船から、
入手していった方が無難でしょう。この場合だと駆逐艦のランク6が必須と
なるので、先ずはこちらからでしょうね。

 今現在の様相だと、セグメント12がかなり苦戦しそうな感じです@@;
支援項目が1つ、デイリーミッションが1つ。この様相だと10日は掛かる
計算になってきます><;

 まあ終盤になれば、こちらの手持ちのカードも多くなるでしょうし。今は
コツコツと目の前の支援機構を充実していった方が無難でしょうね(−∞−)

 まあ何だ、全ては大和獲得のため。まだまだ先は超長いですわ(>∞<)
(月曜6:33)



 雑談バー。

ミスターT「シュペーで12000とかの貫通ダメージ
      が入ったのを見たわ。他には11111と
      フィフス・ファーストのダメージも。」
ナツミA「両方ともラッキーヒットですが、後者は正に
     ネタですよね。そんなので倒された日には、
     目も当てられない感じですし。」
ミスターT「貫通ダメージが4649だったら最悪だと
      思うんだが。」
シルフィア「うわぁ・・・4649ねぇ。」
ミツキ「世露死苦!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「その溜め息は理不尽わぅ!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあともあれ、体力回復が可能なツールを
      持つ艦船ほど、継戦能力は強い部類に入る
      感じだわ。特に巡洋艦だとランク7や特殊
      艦船にしかない。シュペーが顕著よ。」
ナツミA「戦艦は確実に体力回復がありますからね。
     巡洋艦であるのは希ですし。」
ミツキ「駆逐艦は全くないわぅ?」
ミスターT「魚雷1発で致命傷を考えると、回避して
      ナンボだと思う。あと煙幕があるから、
      一定時間は姿を隠す事ができるし。」
シルフィア「その煙幕って、COMはその中に攻撃を
      仕掛けて来ないの?」
ミスターT「マジマジと見てはないが、大凡はCOMの
      行動を阻害させる効果は出ている感じよ。
      まあプレイヤー氏には通用しないがね。」
ナツミA「プレイヤーさんは目測などでぶっ放せると
     いう長所がありますからね。所詮COMは
     敷かれたレールの上でしか踊れない訳で。」
シルフィア「それらを学習したCOMがいたら、相当
      厄介そうになるけど。」
ミツキ「最悪なのは、プレイヤーの動きを学習し続ける
    ゲームですよ。これは別の作品になりますが、
    AC3SLのAIキャラがそれかと。」
ミスターT「あー、アレか。プレイヤーが指定機体を
      扱って修行とすると、動きを学習していく
      という仕様。育てるのが相当難しいが、
      最高ランク仕様だと凄まじいらしい。」
ナツミA「それもありますが、ACMOAのランカー
     メイキングの手頃で作れるのもアリかと。」
シルフィア「歴代の対戦したプレイヤーさんの動きを
      学習するCOMとか、シャレにならない
      事になりそうな気がするけどね。」
ナツミA「戦えば戦うほど上手くなると。対処のしよう
     がなくなる怖れもありますし。」
ミツキ「それでも人間サイドには敵いませんよ。環境に
    より柔軟な対応が可能ですからね。」
ミスターT「そうだな。所詮は生きていない存在だわ。
      逆を言えば、やはりプレイヤー氏達の方が
      超絶的に最強の存在だと言える。」
シルフィア「君が対人戦を嫌う理由も分かるわね。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「話は変わるが、大和の開発はセグメント5
      に突入したよ。ステージは3の5分の4
      まで進んでいる。」
ナツミA「おー、結構進みましたね。」
シルフィア「大和の開発を始めたのって何時頃?」
ミスターT「先ずは開発前のチュートリアル的な項目
      から開始したのよね。それが4月11日
      からよ。大和の開発は4月20日。」
ナツミA「チュートリアルの攻略が大凡9日掛かり、
     後の大和の開発のセグメント5までが18日
     と言う感じですか・・・18日・・・。」
シルフィア「その勢いで進むとなると、セグメント10
      には18日と仮定して、5月26日には
      達成する事になるのよね。」
ナツミA「前後としても、5月一杯でセグメント10は
     進めるとは思います。他にも追加要素が加算
     されれば、更に短縮すると思いますし。」
ミツキ「ぬぅーん、6月中旬には大和を得られる計算に
    なるわぅか。」
ナツミA「それよりも早まる可能性は高いわね。」
シルフィア「開発のチュートリアルも含めると、大和の
      入手までに2ヶ月強な感じかしら。」
ナツミA「ある意味、異常ですよね・・・。」
シルフィア「執念と信念が勝る業物よねぇ・・・。」
ミスターT「それよりも、課金自体が恐ろしいと思う。
      魔酒としか言い様がないわ。」
ミツキ「大和の出撃まで資金を稼ぎ捲くるわぅよ!」
ナツミA「確かにね。1回の出撃で20万は飛ぶ計算に
     なってくるし。」
シルフィア「最悪はそれ以上の可能性も。不幸中の幸い
      なのは、撃沈されても出費は全く変わら
      ない事よね。」
ナツミA「ですねぇ。何もしなくても出費が出るのは
     下賤ですが、どんなに動き捲くっても一定の
     金額なら安いのかも知れませんし。」
ミスターT「もし撃沈時は、出費の倍とかの価格とかが
      掛かったら最悪だったがな。」
ナツミA「迂闊に出せない代物になると。」
ミスターT「ともあれ、出費の問題では長門と天城が
      正にそれになってる。迂闊に出撃させる
      事ができないし。」
ミツキ「次第点だと、陸奥ちゃん・シュペーちゃん・
    日向ちゃん・扶桑ちゃんが無難わぅね。」
ナツミA「ランク5までの艦船なら、ギリギリ赤字に
     至らずに暴れられるからね。」
シルフィア「ランク1の筑摩は?」
ミスターT「殆ど出費がないよ。だが、収入自体も雀の
      涙に近い感じだが。」
ナツミA「そうなると、やはり陸奥やシュペーを使い
     稼ぐのが無難でしょうね。」
ミツキ「駆逐艦と巡洋艦のフル装備の入手で、1億以上
    の資金が必要わぅね!」
ミスターT「まあ開発側を若干遅らせるなら、その出費
      を最低限に抑える事は可能だがね。」
ミツキ「ぬぅーん! Tちゃんが大和の開発を先延ばし
    にするとは思えないわぅけど?」
ミスターT「・・・一理ある。」
シルフィア「何その最初の間は・・・。」
ナツミA「正に“悪間(悪魔)”の囁きですよ。」
ミツキ「ぬぅぉー! やりおるわぅ!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「今後はコツコツと進めるしかないわ。」


 そんな感じと@@; 日数を計算したら、開発チュートリアルが9日ほど
掛かったのに対し、それ以上掛かる大和の開発のセグメント4までを18日で
終わらせたという(−∞−)

 本当に何と言うか、課金制度は怖ろしいと言うしかありません(−∞−)

 まあでも、全ては大和を得るための戦いでもありますからね@@; ここは
後悔せずに今後も突き進む事にします><; 全ては戦艦大和のために@@;
(月曜7:12)
R 4. 5. 9 (月)

No.6781
基本戦術は変わらないわぅ AM0:39

 早めのカキカキ(日曜6:08)。ワールドシップの艦船には戦艦は無論、
空母・駆逐艦・巡洋艦の4種類が存在してます。その中から更に派生があるの
ですが、かなり細かいので割り合いします><;

 自分は戦艦をメインで扱っているため、他の艦艇を操作するとドエラい事に
なったりしてますが><; 回避の仕方とかもかなり変わりますし(−∞−)

 まあでも、タイトル通りの基本戦術は変わりません。艦艇の仕様が変化して
いるから、別の動きをしようと思うとドエラい事になりましたし@@;

 やはりゲームでも通用する、旋回回避戦法が無難でしょう。ダタッ広い場所
でしかできないものですが、大凡の攻撃は回避し続けられますし。

 ともあれ、大和獲得まで突き進みますよ(−∞−)(日曜6:13)



 雑談バー。

ミスターT「最近は撃破される率が高くなってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うーん、巡洋艦や駆逐艦を使うからだと思い
     ますけど。」
シルフィア「仕様を見る限り、凄まじい変化だしねぇ。
      特に巨体さによる回避率が雲泥の差に近い
      感じだし。」
ナツミA「それでも、戦艦や一部の巡洋艦は体力回復が
     できますからね。魚雷を受けてもスリップ
     ダメージの阻止ができますし。」
ミスターT「魚雷の被弾時を踏まえると、火災ぐらいの
      ダメージは無視した方が良い。火災で修理
      コマンドを使うと、立て続けに魚雷を被弾
      した場合が為す術無くなるし。」
シルフィア「一定のダメージは覚悟の上で、それ以上の
      大ダメージを受けるのを阻止すると。」
ミスターT「駆逐艦は2発程度なら耐えられる。戦艦
      なら4発程度なら問題ない。駆逐艦は1発
      で轟沈するから、とにかく魚雷だけは回避
      し続けないといけないし。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「それと、このカキカキより約1時間先に
      大和のセグメント4が終わる。できれば
      ブースト項目を設定してから投了したいと
      思ったが、時間も時間なので止めたわ。」
ナツミA「その方が断然良いですよ。午後に小時間ほど
     プレイできるなら、そこで調整すれば問題
     ないでしょうし。」
シルフィア「しかし、セグメント5か。」
ナツミA「加賀がやっと2に到達したのを考えると、
     結構なブースト率ですよね。」
シルフィア「同セグメントを含めれば、残り8となる
      訳よね。」
ナツミA「昨日にも挙げましたが、最低でも1項目は
     加勢が欲しいかと。後はデイリーミッション
     での10万程度の加算を続けると。」
ミスターT「終盤は駆逐艦と巡洋艦のランク7があれば
      有利にはなるが、両者でザッと1億の資金
      が必要になってくるんだが。」
ナツミA「その場合は素直に諦めるべきかと。ある程度
     の資金は残しておかないと、大和獲得後の
     改造費用がなくなりますし。」
シルフィア「大凡、数千万は掛かりそうな感じよね。」
ナツミA「ランク☆の最高峰ですからね。」
ミツキ「幻のランク☆わぅ!」
ミスターT「開発で加賀以外はランク☆なのよね。特に
      気になるのはドイツ戦艦か。Z計画で考案
      された超弩級戦艦らしい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・大和の1.5倍近い巨体まで考えて
     いたのですか・・・。」
ミスターT「50cm主砲とか規格にあったらしいよ。
      浮くかどうかが問題になってくるが。」
ミツキ「回避がないに等しいので、護衛艦船が必須に
    なってくるかと。」
シルフィア「航空戦力も馬鹿にならないし。」
ミスターT「再現度の感じだと、大和やミズーリ号まで
      の巨体が無難だったのかもね。それ以上に
      なると、最早対処不能になる可能性も。」
ナツミA「戦艦の時代は、太平洋戦争開戦前に終わった
     感じでしたからね。」
シルフィア「それなのに大和と武蔵を建造したとか。
      皮肉を込めるけど、対艦巨砲主義は見事な
      ものよね。」
ミツキ「ドォーンわぅ。」
ナツミA「最強の戦艦名は喪黒福造?」
ミツキ「主砲発射の度にドォーンが鳴り響くわぅ。」
シルフィア「相手の人間に相当なダメージが入りそうな
      感じよね。」
ナツミA「正にドォーンと。」
ミスターT「まあともあれ、危惧していたセグメントの
      各ステージの数値は170万で固定クサい
      から、何とかなりそうな感じだわ。」
ナツミA「もうここまで来たら、最後まで突っ走らない
     と無駄になりますよ。」
シルフィア「試合に出したら赤字必須の巨体と。」
ナツミA「ファイトマネーが多過ぎる感じですよ。」
ミツキ「わたのファイトマネーは茶菓子でOKわぅ!」
ナツミA「超安上がりな感じよねぇ。」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 強制終了@@; あと大体1時間後に大和開発のセグメント4が終了し、
5へと進むと思われます。時間的にブースト項目の設定をする事が不可能に
なるので、明日(寝るまで今日=土曜)の午後に調整だけしておきます><;

 この様子を見る限り、最後の最後はヤキモキし続ける感じなのかと@@;
まあそれでも最後まで突っ走らねば意味がありません><; まだまだ先は
長いですわ(−∞−)(日曜6:36)
R 4. 5. 8 (日)

No.6780
ノーマル経由での進行わぅ AM0:48

 早めのカキカキ(土曜7:31)。今日もやり過ぎました、何とも@@;

 タイトルですが、大和の開発以外に加賀の開発を行っていまして。こちらは
艦長・艦船・デイリーミッションのみのブーストで、言わばノーマル経由での
進行と言いましょうか。

 今日(寝るまで今日=金曜)の段階で加賀のセグメント1が終わったのを
踏まえると、大凡3週間程度掛かった感じでしょう。デイリーミッションの
試合による加算が結構大きいので、それで少しは進んだのだと思います。

 まあ同じ時期に開始した大和は、既にセグメント4のステージ5の終わりに
差し掛かっていますが@@; やはりダブロンの投資が超大きなウェイトを
占めていると言うしかありません。ステージ2と10万ポイント分がブースト
される感じですし(−∞−)

 この様子からして、恐らく加賀の進捗状況がセグメント4程度に達した時、
早ければ大和の方はセグメント12程度まで進んでいるかも知れません@@b

 まあ追加要素が多ければ多いほど早くなるので、逆にそれが少なくなれば
時間も掛かるという事になりますし><;

 ともあれ、残り9週間程度はこの調子が続きそうです><; 加勢できる
要素を通常の流れで得られるよう努力せねば(>∞<)(土曜7:40)


 追記。昨日は父に散髪して頂きました><; カキカキ忘れましたよ@@;
まあ恒例の丸坊主ですがね(−∞−) 何とも><;(日曜6:13)



 雑談バー。

ミスターT「加賀のセグメント1が終わったよ。新たな
      艦長が報酬だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、加勢が1〜2程度で、デイリー
     ミッションが1つ程度なら、大凡3週間で
     1セグメントの攻略ですか。」
ミスターT「何もしなかったら5週間の計算だしな。
      あ、そう言えば、加賀の進捗は150万の
      ポイントだった。大和は170万だから、
      それなりに時間が掛かっていると思う。」
シルフィア「そうだとしても、加賀のセグメント1を
      普通の開発で完了した間に、大和はその
      3倍以上を進んでいる訳よね。」
ナツミA「ダブロンの投資が超大きいですよ。」
ミツキ「課金は全ての意味で恐ろしいわぅ。」
ミスターT「まあともあれ、今の所大和の進行度合いは
      1週間以内に1セグメントが進んでいる
      感じだわ。後半は加勢要素が減ってくる
      から、それだけ時間が掛かりだしてくる
      けど。」
ナツミA「そう言えば、各セグメントの現段階の総合
     計算はしました?」
ミスターT「いや、まだやってない。艦船の入手により
      変動してくる部分があったりするしの。
      再度選べる艦船を調査し、それから計算に
      入った方が良いと思う。」
シルフィア「デイリーミッションの10万のポイント
      加算も大きいけど、秒間進行ポイント数も
      増やしたい所よね。」
ナツミA「今までの流れを見る限り、13ポイントで
     進むのが良い感じですよ。」
ミツキ「基本は3ポイント進行で、艦長さんの加勢で
    プラス3ポイント。艦船の方は4ポイントの
    増加になりますね。」
ナツミA「となると、13ポイントはデフォの3を除外
     するとして、残りは10ポイントか。」
ミツキ「仮定ですが、艦長さん2人と艦船1隻で丁度
    10ポイントと。」
ミスターT「加勢できる艦船が2隻なら8ポイントに
      なってくるんだがの。」
シルフィア「最低でも艦長と艦船の各1つずつは確保
      したい感じよね。」
ミスターT「終盤はそれができなくなるがの。」
シルフィア「それでもデフォの3ポイントじゃないの
      なら、通常の倍以上の秒間進行速度になる
      からねぇ。」
ナツミA「最低でも3ポイントは欲しいですよね。」
ミツキ「それなら、秒間6ポイントの進行と。」
ミスターT「艦船なら7ポイント、1ポイント差か。」
ナツミA「後はデイリーミッションを最低1つ攻略する
     感じと。」
ミスターT「2日で1ステージの攻略が無難な所になる
      かもね。」
ナツミA「それでも7月中旬にはチェックメイトと。」
ミツキ「大和の諸君、ご無沙汰振りだな。」
ナツミA「それは誰?」
ミツキ「ディスラー将軍わぅ?」
ミスターT「あー、聖戦の系譜のトラキア地方での試合
      時に出る将軍だな。トラバント氏の腹心
      だと記載があった。設定は小心者よ。」
ミツキ「そんな奴は瞬殺するに限るわぅ!」
ミスターT「コープル氏かシャルロー氏を人質にとって
      いるしな。」
ナツミA「ふむ、それは即座に抹殺に限りますよ。」
シルフィア「敵には容赦がないわねぇ。」
ミツキ「ハンニバル・アタックを喰らえわぅ!」
ナツミA「槍武器の槍回転かしら。」
ミツキ「んにゃ、グレートナイトの斧多段振りわぅ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。」


 強制終了@@; ともあれ、残り9週間は掛かる大和の開発状況。まだまだ
先は長いですわ><;

 さて、ネムネムがヤバいので撤収します(>∞<)(土曜7:58)
R 4. 5. 7 (土)

No.6779
支援は多い方がいいわぅ AM0:34

 早めのカキカキ(金曜5:16)。若干遅い時間に@@; タイトルは恒例
のワールドシップで、開発側に加勢できる支援キャラ(艦長と艦船が該当)が
多ければ多いほど有利になるという。

 ただ、艦長の場合は指定セグメントで結構な力が必要で、特にランクが高く
ないと参戦できません。更には指定の艦長が必要なので、かなり厳しい部類に
入るかも知れませんし。

 艦船の場合は該当艦船を艦隊に選んだり、デイリーミッションで1試合行い
勝利するのみというものです。該当艦船が名前まで一致すれば万々歳ですが、
大体はランクによる艦船を選んでの試合となる事が多いのかと。

 まあセグメント11と12は天城が名指しで候補となっているので、同艦が
ないとかなり厳しくなるかも知れません。他には駆逐艦がいたと思いますが、
入手までの時間を踏まえると結構厳しいのかと><;

 何にせよ、終盤は相当アタフタしながらの進行となりそうです(−∞−)
(金曜5:22)



 雑談バー。

ミスターT「セグメント12だと、天城以外に駆逐艦の
      ランク7が該当艦船に挙がっていた。もし
      同艦を得られるなら、デイリーミッション
      側はかなり有利になってくる。」
ナツミA「終盤は名指しの艦船をチョイスする必要が
     ありますからね。それにランク7となれば、
     試合も高度なレベルになりそうですし。」
シルフィア「可能な限りは動き回って、総合的に結果を
      出したい所よね。」
ミスターT「プレイヤーサイドが勝利に導ければ、例え
      撃沈されても問題はない。1隻でも多く
      道連れにしてやれば、残りのプレイヤー氏
      達に有利に傾くだろうし。」
ミツキ「お前を地獄の道連れにしてやるわっ!」
ナツミA「それ一体誰?」
ミツキ「不明わぅ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあ敵側の艦船の攻撃を散らすだけでも、
      味方側はかなり激変してくるからね。最後
      は被弾率で全てが変わってくるし。」
ナツミA「特に体力回復ができない艦船などは、機動力
     を活かして動き回らなければなりませんし。
     後はマップの障害物を利用するのも手と。」
ミスターT「利用し過ぎて激突し、そこを攻撃されて
      終わる場合もあるが。偶にCOM側が変に
      地形にハマってしまい、全く動かない時が
      あったりするが。」
ナツミA「プレイヤーなら何らかの対処を取りますし。
     流石は敷かれたレールの上でしか動けない
     COMは違いますね。」
ミツキ「前にTちゃんが挙げていたわぅが、もし相手の
    戦闘ロジックが学習機能を持っていたら、相当
    苦戦してくるわぅよ。」
ミスターT「本当にそう思う。まあそれでも、人間様を
      超える事はできんがね。所詮は生きてない
      存在だしな。プレイヤーサイドを舐めるな
      と言いたいわ。」
シルフィア「お馬鹿な行動をするのもCOMの醍醐味に
      なるからねぇ。」
ナツミA「一種の風物詩ですよ。」
ミツキ「ぬぅーん、今日は特にネタがないわぅ。」
ミスターT「偶にはそう言う時もある。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; ネムネムが酷いので端的でした><; ともあれ、
毎回の動きはその環境で色々と改変していくしかありません。それが可能な
存在がプレイヤーサイドこと人間様ですからね@@b

 COMやAIは確かに選れていますが、生きていない以上微生物にすら勝つ
事はできませんし。やはり自ら生きている存在ほど最強なものはありません。

 ともあれ、今後は動きを色々と研究した方が良さそうです><; まあ動く
仕草は毎度決まった感じなのですがね。何とも(−∞−)(金曜5:33)
R 4. 5. 6 (金)

No.6778
他の鑑定も調整わぅ AM5:00

 早めのカキカキ(木曜5:09)。ワールドシップでの大和の開発計画。
こちらをある程度楽に進められるように、開発に携われる艦船群の掻き集めを
開始。無論、無理無茶をしない流れでのものです@@;

 向こう9週間はこの流れが続くので、ゲーム内でのやり取りでの各艦の獲得
が必須となりますし。特にダブロンは大和の開発に回したいので、こちらは
可能な限り使わないで進める感じですね@@;

 昨日の雑談バーで挙げた通り、何もせずに進めた場合は、1ステージ1週間
ほど掛かる計算と。何らかの加勢要素(艦長なり艦船なり)があれば、ほぼ
進行が倍加してきます。最低でもここまでは引き上げたい所です><;

 無論、デイリーミッションによる24時間(16時間じゃなかった><;)
毎の指定艦船での試合を行うのも必須となります。通常の進行度合いに加算
されるので、それだけで結構助かってきますので。

 まあ超大きなウェイトを占めているのは、やはりダブロン経由の投資かと。
これを行う事で2割強ほど早める事が可能ですし@@; 後半になれば更に
その恩恵がデカく響いてくると思います(>∞<)

 ともあれ、1日毎のノルマはデイリーミッションでしょう。後はある程度の
資金稼ぎや経験値稼ぎでしょうね。運が良ければ加勢できる艦船や艦長の獲得
に到れる可能性もありますし。

 ワールドシップ。本当に魔性の作品ですわ(−∞−)(木曜5:17)



 雑談バー。

ミスターT「まだまだ動きがなってないから被弾率が
      かなり高い。だがそれを以てしても、周り
      の艦船の回避行動の少なさには驚くしか
      ないんだが。」
ナツミA「例の旋回回避と攻撃ですよね。前にも挙げて
     いましたが、当時の大戦の戦術を知らない
     世代が多いのもありますよ。ポチが良い例
     だと思いますし。」
ミツキ「私は平成生まれですからね。」
シルフィア「私達は昭和よね。」
ナツミA「“バブル”頃ですよ。」
ミツキ「“慌てて”いたのですかね。」
ナツミA「・・・やりおるわ。」
ミツキ「フフリ♪」
ミスターT「まあともあれ、リアリティを追求した作品
      ほど、リアルの戦術が反映できる環境も
      ないしな。真っ向勝負での撃ち合いとかに
      発展するのは希だが、大体の成績は下位に
      位置している感じよ。」
シルフィア「でも生き残る確率は高いからねぇ。」
ナツミA「Tさんは継戦能力スタイルですし。」
ミツキ「障害物が少ない場所こそ、Tさんの本領発揮に
    なりますよね。」
ミスターT「360度旋回できる場所は確保したいわ。
      大体が小島が多く、下手をしたらそこに
      激突して止まる怖れもある。」
ナツミA「COMだからまだ緩いでしょうけど、それが
     プレイヤーさんになれば射撃の絶好の機会に
     なりますからね。」
シルフィア「後は見越し射撃に予測射撃よね。仲間同士
      でボイスチャットをしていれば、指定場所
      に誘き寄せる戦法もできなくないし。」
ミスターT「対人戦は大嫌いだわ・・・。」
ミツキ「確か対人戦側の方が稼ぎは高いのですよね?」
ミスターT「そうだとしても萎えてくる。」
ミツキ「ま・・まあ確かに・・・。」
ミスターT「俺としてはプレイヤー氏同士で共闘して
      こそ面白みがあると思うしな。対人だけは
      本当に勘弁願うわ。」
ナツミA「相変わらずですよね。」
シルフィア「まあそれがT君らしいけど。」
ミスターT「それと、今現在までの手持ちのカードでの
      流れをメモってみたよ。まだ計算までは
      していないが、セグメント11と12が
      一番長くなりそうだわ。」
ナツミA「あー、加勢できる要素が1つしかないから
     ですよね。艦隊項目に天城のみと。」
シルフィア「艦長の方の獲得とレベルアップを踏まえる
      となると、艦隊側の艦船を揃えた方が安く
      収まりそうよね。」
ミスターT「艦長経験値と昇進アイテムが揃わない。
      艦船側はエリート艦船で経験値を稼ぎ、
      それを割り当てれば何とかなる。ランク7
      の艦船すら入手可能なレベルだしな。」
ミツキ「予備の艦船でビスマルクさんとアイオワさん
    でも。」
ミスターT「アイオワはセグメント12での加勢可能な
      艦船の1つだから、あればあるだけ有利に
      なるわな。ただ、扶桑・長門・天城のあの
      価格と同額近い出費が出るなら、指定の
      国家に絞り続けるしかない。」
ナツミA「アイオワはミズーリ号と姉妹艦なので、天城
     とタッグを張れますね。」
ミスターT「毎回10万オーバーの出費が痛いがね。」
シルフィア「長門でも8万オーバーの出費だしねぇ。」
ミツキ「大和は20万オーバーは必須と。」
ナツミA「10回出撃で200万とか、扶桑が購入可能
     なレベルよね。」
ミスターT「それでも、あの大和を操作できるのがね。
      大赤字を補って余りあると思うわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「今の君を突き進めるのは、悲願たる大和の
      獲得だからねぇ・・・。」
ミツキ「大和の諸君、久し振りだな。」
ナツミA「出たわね、ワンコラー総統。」
シルフィア「それと、大和の改造費も蓄えておく必要も
      あるわね。多分陸奥と同じだろうから、
      2項目は追加できる感じかな。」
ミスターT「他のプレミアム艦船群も2項目が多いし、
      恐らく大和も同じだと思う。まあ選ぶ装備
      は決まっているがね。」
ミツキ「主砲の旋回速度のアップと、最高速度到達時間
    までの減少ですよね。」
ミスターT「扶桑・陸奥・日向・シュペーはそれがある
      から助かっている部分もある。各駆逐艦や
      巡洋艦もしかり。石鎚と金剛などはそれが
      ないから結構辛い。」
ナツミA「あの巨体が短期間で最高速度に達するとか、
     ゲームでなければ有り得ませんからねぇ。」
シルフィア「その部分はゲーム仕様よね。」
ミツキ「高額ながらも、どの艦船でもその能力を搭載
    可能だとしたら、チート性能になるのかと。」
ミスターT「超ヤバいと思う。まあ石鎚や金剛は、その
      鈍足状態でやりくりするのも面白いがね。
      それこそ海上を動く事を先読みしないと、
      要らぬ加速や減速が必要になっちまう。
      まあ一番怖いのは魚雷だが。」
ナツミA「直進しかしないのが不幸中の幸いですよ。
     アレが誘導兵器になったら、間違いなく水中
     版のトマホークでしょうし。」
シルフィア「超鈍足のトマホークよね。」
ミツキ「相手の艦船も鈍足となるので、ドッコイな感じ
    なんですけどね。」
ナツミA「確かにそうよね。」
シルフィア「戦闘機とかは大空を飛ぶから、それに伴い
      兵装も高速化するからね。艦船は海上や
      海中を動く故に、そこで放たれる兵装も
      低速化や鈍足化となるし。」
ミスターT「まあ確かに魚雷も怖いが、4戦艦からの
      集中砲火も超怖いがね。」
ナツミA「それは旋回回避である程度は何とかなると
     思いますけど。放たれるタイミングなどを
     ずらせば、投擲風でも直進しかしない砲弾は
     先読み回避がし易いですし。」
ミツキ「ハイフリの晴風さんも、相手からの発砲から
    直ぐに回避行動に移りますからね。」
ミスターT「アレらの作品群も、艦船群の操作の参考に
      なると思うのだが・・・。」
ナツミA「筐体自体が様変わりしていない艦船、これが
     登場する作品が珍しいですからね。艦コレや
     アズレンは擬人化しており対応外ですし。
     宇宙戦艦ヤマトは論外ですし。」
シルフィア「アレは完全なファンタジー系・・・。」
ミスターT「あの巨体で即座に旋回なんかしたら、内部
      の人間は大変な事になるわ。」
ミツキ「そこは波動エンジンの効果ですよ。」
ナツミA「重力制御の理そのものよね。」
ミスターT「ニューノーチラス号も物凄い速度で飛行
      していたしの。」
シルフィア「向こうも相当なファンタジー・・・。」
ミツキ「神聖大要塞ワンコノアわぅ!」
ナツミA「円盤の中央にワンコの顔が描かれている。」
ミスターT「その目からバベルの光もとい、ワンコの光
      が飛んでくると。」
シルフィア「ワンコの光ねぇ・・・。」
ミツキ「フハハハハッ! 怖かろう?!」
ナツミA「ラフレシア搭乗のカロッゾさん。」
ミツキ「お前を蝋人形にしてやろうか?!」
ナツミA「それはデーモン閣下。」
ミツキ「見ろ! 人がワンコのようだ!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「意味がないと思う・・・。」
ミスターT「そろそろお開きだわな。」


 強制終了@@; 最後はネタで終わったという><; 何ともまあ@@;

 しかし、自分が知る限りでは、マジマジと旋回回避や旋回攻撃をされている
プレイヤーさんを見た事がありません。ワールドシップの艦船群のリアリティ
を踏まえれば、リアル世界での艦船の戦術が大いに通用するのですが。

 自分は幼少の頃から映画「連合艦隊」などのミリタリーモノを拝見していた
手前、それらに登場する艦船群の動きを色々と覚えてきましたし。旋回回避は
当たり前の戦法だとずっと思っていましたので。

 まあ相手側は生身の人間となるので、先読み攻撃・見越し攻撃がが当たり前
となってきますが。特に魚雷や砲撃が顕著でしょう。これがワールドシップ
でも十分なほどに通用してきますし。

 逆にこれらの動きを真似たCOMが登場したら、恐ろしい事になるかもと
思ってますがね@@; 対COMの項目が対AIとあるので、もしもCOM側
が全てのプレイヤーさんの動きを学習して進化したら、恐ろしいまでの様相に
なるかも知れません@@;

 まあそれでも、その都度思考を様変わり可能なプレイヤー軍団こと人間様
には敵いませんけどねq(*血*)p よって、対人戦が最強の難易度を誇る
のは言うまでもありません。恐ろしい次第ですよ(−∞−)

 ともあれ、今後も大和の開発を補佐できる行動をし続けていきます@@b
無論、無理無茶をしない流れで、ですけどね(−∞−)(木曜6:06)
R 4. 5. 5 (木)

No.6777
本体を交互に使うわぅ AM0:59

 早めのカキカキ(水曜4:56)。2FのPS5環境でワールドシップを
プレイという。同本体はPS4のソフトが使えるため、正に二刀流な感じと
思えます@@b これでPS3・2・1ができたら・・・><;

 1FはPS4が鎮座しているので、こちらはこちらで頑張れると思います。
と言うか、筐体の型状から環境に物凄くマッチしているのが利点でしょう。

 PS5は無駄に縦長で流線型の型状をしているので、その真上に何かを置く
とかできません><; ただ、上下のデフォルトのホワイトアタッチメントが
箱型型状のものがあれば、それを装着してPS4風にできるかも知れないと
思いますが><;

 何にせよ、1FはPS4を、2FはPS5を配置して暴れさせて頂いている
次第です(−∞−) 1つ愚痴を言うなら、ボタンの配置がね・・・@@;
何ともまあ><;(水曜4:59)



 雑談バー。

ミスターT「ご報告が1つ。GW期間の特殊コンテナを
      購入してみたんだが、中から日向が登場
      してくれたんだが。」
ナツミA「マジですか?!」
シルフィア「それって、確か2%の確率とか言ってたと
      思うけど?」
ミスターT「正にその2%を引き当てた。他に駆逐艦を
      過去に引き当てたが、何だったかは不明。
      むしろ日向の方が超有難い。」
ミツキ「ぬぅーん、お主もやりおるわぅ。」
ミスターT「それで思ったんだが、今日は何の日だ?」
ミツキ「・・・ハッ?! わたの誕生日わぅ!」
ミスターT「そう。もしかしたらだが、ミツキさんが
      引き当ててくれたのだと思った。」
ナツミA「ポチならやりかねませんね。幸運の女神の
     徒名もありますし。」
ミツキ「何ですかその異名・・・。」
ナツミA「その効果はTさんに絶大な効果を発揮すると
     思うけど。」
ミツキ「・・・言っててください。」
シルフィア「アハハッ、ミツキさんも形無しよね。」
ミスターT「まあ俺はそうであったのだと信じたい。
      ともあれ、超幸運の日向の参戦は、今後の
      稼ぎでかなり有利になってくる。」
ナツミA「艦体自体の規格が扶桑と同等でしたよね。」
ミスターT「3番と4番の主砲の配置が変化している
      だけで、殆どスペック的には変わらない。
      ただ、日本の艦船でランク5でHPが6万
      を超えているのは有難い感じだわ。」
シルフィア「陸奥でもギリギリで6万に届く範囲よね。
      耐久力の部分ではタフネス振りを発揮する
      感じかな。」
ナツミA「36cm主砲が2連装、しかも6門ですよ。
     主砲自体は金剛や扶桑と変わりませんが、
     手数勝負なら引けを取らないと思います。」
ミスターT「ランク5の艦船だから、出費も3万以内に
      抑えられているしな。特にプレミアム艦船
      扱いだから、経験値と資金が増加する特殊
      仕様だし。」
ミツキ「今思ったんですが、大和も特殊仕様です?」
ミスターT「最後のセグメントの表記を見る限り、多分
      プレミアム艦船扱いだと思うよ。しかも
      ランクは7より上の☆になる。」
ナツミA「それって・・・参戦した場合は相手も同等の
     艦船が出る訳ですよね・・・。」
ミスターT「そうね。もしかしたら、同じプレミアム
      艦船のティルピッツやアイオワだったか、
      それらが登場するかも知れない。」
シルフィア「終盤は恐ろしい事になりそうよね。」
ミスターT「まあでも天城の稼ぎを踏まえると、大和は
      確実に20万オーバーの赤字を叩き出す。
      出撃する毎にドエラい出費を出すから、
      ネタとして出しか出せないのが痛い。」
ナツミA「それだとしても、存在感では圧倒的だと思い
     ますし。大和を1回出撃させる間に、ランク
     5の艦船群で稼ぎを行うのが無難でしょう。
     試合を出すために稼ぐのは何ですがね。」
シルフィア「超金食い虫だからねぇ・・・。」
ミスターT「生き残ろうが撃破されようが、出費は殆ど
      変わらないのが痛過ぎるがね。勝利したら
      出費は半額、撃破されたら通常価格とかの
      仕様だったらと思うわ。」
ミツキ「兵装は巨大になればなるほど、それ相応のツケ
    を支払わなければなりませんし。」
ナツミA「痛い所よね。」
ミスターT「ともあれ、今後は日向も参戦しての稼ぎを
      展開していくわ。この様子だと、今後の
      ダブロンは全部大和開発に回せそうよ。」
ナツミA「今はどのぐらい進みました?」
ミスターT「さっきプレイしていた時だと、水曜日中に
      セグメント3が終わる感じよ。残りは9に
      なる。」
ミツキ「最大ブーストをさせた場合は、相当な進行速度
    になりそうですよね。」
ミスターT「該当艦長が2人に、該当艦船が2隻と。
      秒間20ポイントずつ消費していきそうな
      感じだわ。デイリーミッションは該当艦船
      が3隻の場合は最低で30万ポイント。
      その該当する艦船がプレミアム艦船なら、
      得られるポイントは倍になるし。」
シルフィア「でもそうはいかないのが現状よね。」
ミスターT「本当にそう思う。せめて秒間消費ポイント
      をデフォルトの3ポイントから、倍の数値
      の6ポイントで維持させたいところよ。
      後は最低でもデイリーミッションの指定
      艦船試合を1回はできれば幸いだわ。」
ナツミA「16時間毎に10万ポイントですからね。
     プレミアム艦船なら20万ポイントと。」
ミスターT「ちなみに、今の状態なら7月10日頃に
      完了する計算よ。1週間以内にセグメント
      攻略が済めば、という条件付きだが。」
ミツキ「各ステージの消費ポイントが170万で固定
    であれば、大凡の目標は予測できそうですね。
    と言うか、逆算で大凡の計算をしてみては?」
ミスターT「やってみるか。セグメント12から逆算が
      無難だろうな。」
ナツミA「何もせずの進行なら、毎秒3ポイントずつの
     進行。それで放置なら1週間で1ステージを
     終えられると。そこに3500ダブロンの
     投資に、各項目の加算で結構底上げされると
     思いますし。」
シルフィア「さっき挙がった通り、最低でも秒間消費を
      デフォルトの3から6へとしたいわね。
      それでデイリーミッションの最低10万
      ポイントは欲しい所だし。」
ミスターT「そう言えばラストのセグメントのデイリー
      ミッションだが、指定艦船が天城しかない
      のが痛い所よ。」
ミツキ「つまり、16時間毎に10万ポイントと。」
ナツミA「無理無茶をしない進軍なら、1日に10万と
     捉える方が無難よね。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「3500ダブロンにより350万ポイント
      を追加できる点も見逃せないわね。」
ナツミA「5ステージが最後まで170万であれば、
     1セグメントは850万となりますね。」
ミツキ「500万ポイントを1週間以内に攻略可能かが
    勝負所ですよね。」
ミスターT「1秒で6、60秒で360。1時間では
      21600、12時間では259200。
      24時間で518400ね。」
ナツミA「2日で1036800ですか。4日で倍の
     2073600。6日で3110400。」
シルフィア「1日に追加で10万、6日で60万の加算
      となるけど、7日以上掛かりそうな感じに
      なってくるわね・・・。」
ミスターT「ラストのセグメントがそうなる訳だがね。
      他は複数の要素が加算される事もある。
      ミソはデイリーミッションのプレミアム
      艦船での勝利だわ。」
ミツキ「24時間で518400の数値を、10万加算
    618400で計算してみては?」
ナツミA「8日で4947200、あと6万は欲しい
     所よね。」
ミスターT「ラストはどうしようもない。これ以上の
      出費を抑えつつの進軍だしな。」
シルフィア「それでも、ラスト近くのセグメントは9日
      以内で終わるのよね。1ステージが1週間
      掛かる事を踏まえると、5週間35日から
      考えれば4分の1に縮小されるじゃない。
      大進歩だと思うけど。」
ミスターT「ラストはラストで、毎日がヤキモキ状態に
      なるんだろうな・・・。」
ナツミA「アハハッ、Tさんなら間違いなくそうなって
     きますね。」
シルフィア「一応の最小限のブーストは掛かっている
      状態だからね。それらで全ての計算をし、
      ラストまでの流れを算出してみなさいな。
      恐らく7月中旬まで掛かると思うわね。」
ミツキ「案外、Tさんの誕生日近くが該当日かも?」
ナツミA「自分の誕生日プレゼントに、プレミアム艦船
     の大和、と。」
ミスターT「大出費は免れなさそうだが後悔はしない。
      ここまで来たら最後まで突っ走るわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「あと1つ挙げたかったのは、じいさんに
      このゲームを見せてあげたかったわ。」
ナツミA「ああ、キーコさんはTさん以上にミリタリー
     モノ好きでしたよね。」
ミツキ「大和を得るための戦いは、キーコさんへの一念
    があったればこそだと思いますよ。でなければ
    課金する事はなかったと思いますし。」
ミスターT「同作は良い意味で卑怯だと思う。」
シルフィア「アハハッ、正にその通りよね。」


 強制終了@@; 残りのセグメントの進行度合いを数値から算出すれば、
自ずとゴール地点が見えてくると思われます@@ まあ前後する可能性は十分
ありますけど・・・。

 と言うか、雑談バーで挙げた通り、まさか日向が参戦してくれるとは><;
2%の確率の同艦を引いたのは、案外自分の運を使い果たしてしまったとか。
だとしたら非常に怖いですわ><;

 ともあれ、大和獲得のために奔走し続けますよ(−∞−)(水曜5:54)
R 4. 5. 4 (水)

No.6776
内部の流れを掴むわぅ AM4:39

 早めのカキカキ(火曜5:47)。ワールドシップ内の開発項目。今は悲願
の大和の進行と、放置しながらの加賀の進行を行っている次第で(−∞−)

 失礼ながらも、後者の方はオマケです@@; あくまで最大の目標は大和に
絞っていますので@@b

 こちらの残り9セグメントの各設定を色々と吟味してみました。特に何も
しないで進行した場合、毎秒3ポイントずつの消費で進行して行くという。
その場合は、1週間で1ステージが終わる計算になります。

 1セグメントは5ステージなので、同セグメントが終了するのに5週間は
掛かる計算ですね@@; まあ選べる項目に艦長・艦船・デイリーミッション
があるので、そこが1つでも加算されれば劇的に変化してきます><;

 大和の方は、デイリーミッションを最低でも1項目潰せる流れにしたので、
後は他のブーストで何処まで補えるかに掛かってくるかと。複数あれば更に
楽になりますので。無論、残り9回のダブロンの投資はしますがね(−∞−)

 ともあれ、1週間に1セグメントを潰せるように進められれば、残り9週間
後には確実に大和を得る事ができます@@; まあ多少の前後はあるとは思い
ますが、減る事はまずないでしょう。

 とまあ、超無謀な事をしている感が否めませんが、このまま悲願達成に突き
進んで行きますよ(−∞−)(火曜5:56)



 雑談バー。

ミスターT「やはり陸奥やシュペーに扶桑などは、ほぼ
      確実に25000前後の出費で抑えられて
      いるわ。」
ナツミA「それ以上の長門になると8万オーバー、天城
     に至っては10万オーバーと。」
ミスターT「対AIモードじゃなく、対人モードなら
      更に稼げるらしいが、俺は対人戦は大嫌い
      だから絶対にやらんよ。」
シルフィア「でしょうねぇ。となれば、効率が悪くとも
      対AI側で稼ぐしかないわね。」
ミツキ「わた達なら問題なく振る舞えるわぅか?」
ナツミA「どうなんだろ。もしリアルで私達がプレイ
     したとしても、Tさんの様にモチベーション
     を維持できるかどうかも分からないし。」
シルフィア「今の君は大和獲得という悲願があるから、
      言い方は何だけど、あまり好ましくないと
      思っている課金作品をプレイしているに
      過ぎないし。」
ナツミA「ですね。その悲願がなければ、まずプレイの
     継続はしなかったでしょうね。」
ミスターT「仮にプレイしていたとしても、追金をして
      でもプレイはしてないと思うわ。ちなみに
      既にこれだけ出ている。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほら・・・。」
シルフィア「ほらって・・・。」
ミツキ「ジーザスわぅ・・・。」
ミスターT「ここまでお膳立てをしまくっている以上、
      最後まで突っ走らないと大損をする。」
ミツキ「うむぬ。途中で止めて損をするより、最後まで
    突っ走って損をした方が得わぅね。」
ナツミA「嫌な言い方だけどねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何にせよ、残り9週間で投了となると
      思う。悲願の大和を獲得して、その艦体を
      ウヘヘウヘと眺めるだけでもいい。試合は
      出費問題で数回しか出せないだろうし。」
ミツキ「出撃する度に大赤字間違いなしの艦体わぅ。」
シルフィア「改造費も相当な額になりそうな気がする
      けどね。」
ミスターT「いや、今現在の手持ちの艦船群の改造が
      終われば、後は貯蓄できるとは思う。以後
      の全ての試合をランク5以下で補えば、
      それなりに収入は見込めてくる。」
ナツミA「31500のダブロンの出費も、なかなか
     痛いものですけどね。」
ミツキ「リアルで17820わぅ?」
ナツミA「前後するなら2万は出るとは思う。」
ミスターT「ダブロンの投資を無視するなら、かなりの
      時間が必要になるが安上がりにはなる。
      まあ俺の気質からして、それは有り得ない
      と思うしな。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ナツミA「大問題は、その最終目的までの間に他の項目
     に現を抜かさないか、これですよ。」
シルフィア「あー、要らぬ出費が出る算段か。」
ナツミA「昨日は日向の一件もありましたし。今後は
     魅力的な艦船が出るとも限りませんから。」
ミツキ「大穴で武蔵が出るわぅか?」
ナツミA「それはないとは思う。あったとしても、相当
     な金額になりそうよね。」
ミスターT「5万ダブロン以上しても、絶対におかしく
      はない。事実、大和の建造費で42000
      ダブロンの追金が発生する。各項目も加算
      して最短12週間程度で入手できる事を
      踏まえれば、多分10万ダブロンは予測が
      できるわ。」
シルフィア「それって、リアルで幾らぐらい?」
ミスターT「端数を超過して10万オーバーとして、
      30回と仮定すると59400となる。」
ナツミA「大和と同価格な感じと・・・。」
シルフィア「馬鹿げてると言うのか、お徳と言うべき
      なのか・・・。」
ミスターT「大和の開発で23760のダブロン費用が
      飛ぶし、他の項目のブーストを掻き集める
      事を踏まえれば、例の書き込みの5〜6万
      は妥当な金額だと思う。何もしないで放置
      で待つなら、丸々1年程度掛かるけど。」
ミツキ「該当の艦長ちゃんに、該当の艦船ちゃんに、
    デイリーミッションに該当する艦船ちゃん。
    序盤と中盤までは何とかなっても、後盤や終盤
    は選べる項目がなくなるわぅ。」
ミスターT「唯一の可能項目は、デイリーミッションの
      ランク指定のフリー艦船試合の勝利か。
      16時間毎に最低で10万ポイントね。
      プレミアム艦船だと倍になるが。」
ナツミA「Tさん、ここは加賀の方を費用を掛けずに
     挑んでみるのも面白いかも知れませんよ。」
ミスターT「既に大和開発用の該当する項目が複数ある
      からね。ランク指定フリー艦船は無論、
      他は該当する艦長や支援可能艦艇がマッチ
      すれば、追金をせずに攻略可能だしな。」
シルフィア「開発群の中で、どれか1つに相当な費用を
      費やせば、他の艦船群もブーストが可能に
      なる訳、か・・・。実に皮肉な話よね。」
ミツキ「大和ちゃんが他の艦船群を牽引するわぅね!」
ナツミA「そうなるわね。」
ミスターT「こうなると、ワールドシップには今後も
      可能な限り永続運営して貰うしかない。」
      費やした分の楽しみは得させて貰うわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「いきなりサービスが終了する事はないとは
     思いますけどね。オフリアンでプレイが可能
     な作品だったら、別段追金しても遊ぶ事が
     可能なのですが・・・。」
シルフィア「RO本鯖やドラオと同様に、サービスが
      終了したら全てが水泡に帰すからねぇ。」
ナツミA「Tさんが忌み嫌っている仕様なのですがね。
     それなのに今はまあ・・・。」
シルフィア「悲願は大和にあり、と。」
ミツキ「いや、そうとは言えんよ。野望と欲望を得た
    Tちゃんは、悲願の大和を始動するだろう。」
ナツミA「ん? それってナディアのレッドノア?」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「野望と欲望がブルーウォーターで、T君の
      部分はガーゴイルさん。そして大和の部分
      はレッドノアに置き換えられると。」
ミスターT「劇中のレッドノアの超仕様からして、あの
      時代の現行兵器では一切ダメージを与える
      事ができない。そう考えるとなると、単機
      で世界征服は可能だとは思う。」
ナツミA「電磁バリアで接近すら不可能ですからね。」
ミスターT「多分今の現代に登場したとしても、同機に
      有効なダメージは与えられないと思う。
      コンピューターウイルスが効果を発揮する
      可能性はあるが、相手は宇宙種族の宇宙船
      となれば話は変わってくるしな。」
ミツキ「インデペンデンス・デイわぅ!」
ミスターT「ただ、レッドノアで地球の地表を火の海
      にはできても、デススターみたいに惑星を
      一発で破壊する事はできないが。」
シルフィア「あー・・・。」
ミスターT「しかも初代デススターの大きさは、大体
      東京都以上の直径らしい。その小型兵装で
      惑星を木っ端微塵にできる自体凄いわ。」
ナツミA「どういったエネルギー源なんですかね。」
ミツキ「未完成デススターちゃんの方が更に火力アップ
    しているわぅけど、フォースの覚醒で登場する
    あの惑星兵器の方が更にヤバいわぅよ。」
ミスターT「名前なんだったか忘れたが、大きさが拡大
      しているからの。」
ナツミA「まあでも、レッドノアみたいなバリアがない
     分だけ、接近して内部から破壊するという
     事ができるのが不幸中の幸いかと。」
シルフィア「レッドノアは接近すらできないしねぇ。」
ナツミA「同機を兵糧攻めをしたとしても、恐怖で恫喝
     すれば否が応でも応じるのが人間ですし。」
ミツキ「総合的な部分では、レッドノアに軍配が挙がる
    感じわぅね。」
ミスターT「ブルーウォーター自体が無尽蔵の力量を
      誇っているみたいだしの。ラピュタでの
      飛行石と同じ感じか。」
ミツキ「見せてあげよう、ワンコの雷を!」
ナツミA「ぶっ! あの饅頭的な爆発雲がワンコの顔
     とか・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「シリアスな場面が総崩れだわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 強制終了><; 最後はネタで終わらせました@@; ともあれ、悲願の
大和の獲得までは突っ走る感じですわ(−∞−) ただ、できる限り費用は
抑えておきたいところですが・・・><;

 あと、上記で挙げた加賀の開発の方もやってみようと思います。こちらは
ダブロンを投じずに、大和の方で確保した各要因で補佐をしてみようかと。
それで何処までいけるか試すのも見物でしょう><;

 まあ確実に言えるのは、この様なヤバい投資は大和側だけにするという事
ですがね。ここだけは言い切っておきます。かなりヤバいですし(−∞−)

 7月初頭ぐらいに得られるであろう、大和の有姿が楽しみですわ><;
(火曜6:44)
R 4. 5. 3 (火)

No.6775
従来の流れに戻すわぅ AM5:27

 早めのカキカキ(月曜4:15)。まあ時間からして、タイトル通りの流れ
と言うべきかと@@; 今までは5時とか6時とかヤバい状態でしたし><;
やはり昨日の流れが決定付けた感じでしたね@@;

 ともあれ、ワールドシップの攻略は、どう足掻いても時間が解決するしか
ない様相となってきましたし@@; 指定のデイリーミッションだけは攻略
しておき、それ以外ではエリート艦船経験値を稼ぐぐらいで済ませようかと。

 この流れで従来の様相に戻さねば・・・。流石に身体が持ちません><;
何ともまあ(−∞−)(月曜4:17)



 雑談バー。

ミスターT「セグメント3は残り1と半分ぐらいよ。」
ナツミA「こちら側ができるのは、各セグメントでの
     3500ダブロンの投資に、該当の艦長と
     艦船を配置して秒間のポイントを増加する。
     後は該当する艦船で試合を行う、と。」
ミスターT「その該当艦船での試合は、次の試合までに
      16時間掛かる。よって、1日1回行う
      流れで良いと思う。」
シルフィア「時間を調整すれば、再度トライできる時間
      に起動して稼ぐという事も可能だけど。」
ミスターT「多分それだと、確実に体調に影響を与え
      かねない。ならば、1日1回という意味
      合いで稼いだ方が無難だと思う。」
ナツミA「でしょうね。その方が良いと思いますよ。」
シルフィア「無理無茶せずに進む、これよね。」
ミツキ「それ以外では、陸奥ちゃんやシュペーちゃんを
    使った稼ぎを行うわぅ?」
ミスターT「そうだの。専ら陸奥を中心に試合を行い、
      撃破されたら直ぐにシュペーで試合に出る
      感じか。扶桑でも問題はないし。」
ナツミA「でもエリート経験値を変換する事を念頭に
     入れておくと、プレミアム艦船で稼いだ方が
     良さそうですよね。」
ミスターT「そうなるとね・・・日向が候補になって
      くるのがね・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「何とも・・・。」
シルフィア「スペックだけを見る限り、扶桑の改良型と
      言える感じよね。ほぼ同じ動きが可能と
      なるなら、プレミアムが付いた日向の方が
      お徳ではあると思うけど。」
ミスターT「陸奥が4800なのを考えると、日向も
      同額の感じがするんだがね。GW特化型の
      艦船だから、それ以降を待っても良いかも
      知れない。」
ナツミA「費やしますねぇ・・・。」
ミツキ「それなら、早い段階の入手が無難わぅかも?」
ミスターT「かも知れない。各セグメント毎のダブロン
      投資は、向こう9週間毎に続く感じになる
      からの。陸奥やシュペー以外に稼ぎ頭が
      現れてくれると助かるには助かる。」
シルフィア「逆を言えば、もう少し待ってみるのも手に
      なるかも知れないわね。大和目前で別の
      プレミアム艦船が出るかも知れないし。」
ミスターT「是非とも武蔵を希望したい・・・。」
ナツミA「えー・・・。」
ミツキ「目標、武蔵っ!」
シルフィア「晴風・シュペー・テンジン(天神?)・
      比叡・浜風・舞風(?)も必要よね。」
ミツキ「大和・信濃(戦艦型)・紀伊(大和型)も必須
    わぅね!」
ミスターT「それで思ったんだが、もし同作で自分で
      艦隊を編成し、ソロプレイで暴れられると
      したら楽しいかも知れないと。」
ナツミA「なるほど、それは一理ありますね。」
ミスターT「混成艦隊で動けるなら、味方サイドの艦船
      を全て戦艦で揃えるのも面白いかも。」
シルフィア「ただそうすると、火力負けで敗退する事も
      有り得るわね。」
ミスターT「魚雷がない分、即死的な大ダメージは希に
      なるから有難いには有難い。まあ主砲の
      超直撃で凄まじい大ダメージもあるが。
      過去に陸奥が残り31000の体力が一瞬
      で失われた時がある。」
ミツキ「最大限の直撃で大ダメージわぅ。」
ミスターT「ウィークポイントに当たると、1万以上の
      大ダメージを受けるからねぇ・・・。」
ナツミA「でもそれは敵側も変わりませんよね。味方側
     にCOMがいるのなら、その部分を狙って
     動く可能性もありますし。」
シルフィア「もしその仕様が出たのなら、君は例の戦術
      を展開して攻撃を引き受ける役割が合う
      かも知れないわね。」
ナツミA「史実の武蔵がそうであった被害担当艦と。」
ミスターT「まあ同作は回線が止まるとプレイすら不能
      になるのもあるから、オンリアン専用と
      割り振った方が良さそうだがね。」
ナツミA「そのオンリアン専用ゲームに課金するのも
     何だとは思いますけど・・・。」
ミスターT「それを言いなさんな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「まあともあれ、目指すは大和なのだから、
      このまま最後まで突っ走るのが無難よね。
      呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「既にそうなっているから何ともだが。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと@@; とりあえず、現状で維持するなら今のままで進むのが
無難でしょう。上記で挙げた通り、日向に興味が出だしていますが(−∞−)

 ともあれ、大和の獲得には向こう9週間は確実に掛かりますし。毎日の攻略
や稼ぎを無理のない範囲で、コツコツと行っていくのが無難でしょう><;

 しかし・・・色々な意味で馬鹿と言うべきか(−∞−)(月曜4:41)
R 4. 5. 2 (月)

No.6774
攻略の目星が付くわぅ AM4:07

 早めのカキカキ(日曜5:37)。そこそこ抑えられた時間なのかと@@;
ワールドシップの今後の展望が掴めてきだしました@@b

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、大まかに言えば7月始め頃には決着が
付くとは思います。今のままで進められれば、ですが・・・(−∞−)

 何分、サービスが終了と同時に全てが水泡に帰す様相なので、今努力して
いても後々どうなるかは不明ですし><; それでも、ここまで来たのなら
最後まで突っ走りますよ@@b

 とまあ、詳細は下記にて(>∞<)(日曜5:39)



 雑談バー。

ミツキ「では聞こうか、Mk2。」
ナツミA「それ、Mk2という名前の人物に訊ねている
     感じよね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「それで、現状はどんな感じなのよ?」
ミスターT「先ず、ランク7の天城を入手できた。陸奥
      やシュペーを駆使して、エリート艦船経由
      で得た経験値を変換してのものね。」
ナツミA「なるほど、その方が効率が良い感じと。」
ミスターT「金曜に気付いたんだが、陸奥とシュペー
      などのプレミアム艦船は、それ自体に特典
      が付いているようなのよ。経験値が増加
      する仕様とかね。」
シルフィア「プレミアムなだけにお得な点よね。」
ミツキ「となると、今後は陸奥ちゃんとシュペーちゃん
    を中心で暴れるわぅか?」
ミスターT「否が応でもそうなっちまう。それか、扶桑
      や金剛や石鎚か。俺のスタイルは戦艦で
      発揮されるようだから、以後はこのままで
      進むしかない。」
ナツミA「了解です。その方が赤字決済にならなくて
     済みそうですし。」
ミスターT「その赤字で報告が。ランク6の長門はほぼ
      毎回8万オーバーの出費が出る。無傷に
      近くてもその費用が出てた。弾薬費とかの
      可能性もあるが、無傷だろうが撃沈され
      ようが殆ど変わらなかった。」
シルフィア「痛い感じよねぇ・・・。」
ミスターT「あ、その前に天城の価格は1800万。」
ナツミA「長門の2倍・・・。」
ミスターT「逆を言えば、それで済んだのが良かったと
      思ってる。俺は2000万オーバーは確実
      だと思っていたし。」
シルフィア「でも改造費でどのぐらい飛ぶのよ?」
ミスターT「大凡1000万。」
ナツミA「高ランク艦船になると、ドエラい出費が発生
     する訳と・・・。」
ミツキ「となると、大和はどうなるわぅか?」
ミスターT「改造箇所にもよるが、1000万程度は
      掛かるとは思う。だが、艦体自体が開発の
      最終報酬だからね。艦体を買わずに済む
      点を考えれば安い改造費よ。」
シルフィア「天城の方が表面上の総合コストは高額だと
      言えるからねぇ。」
ナツミA「でも忘れてはならないのは、大和はダブロン
     で42000消費するんですよ。更には、
     天城などの各艦船をブーストに必要となる。
     それらを踏まえると、開発艦船は超ベラボウ
     な金額になる訳ですし。」
ミスターT「それらの総合開発費用が大和の金額だと
      言わざろう得ない。まあでも、それだけの
      価値はあるとは俺は思う。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「今の君のモチベーションの1つだし。」
ミツキ「ともあれ、天城ちゃんの総合価格は分かった
    わぅよ。本題の試合後の出費はどうわぅか?」
ミスターT「天城はほぼ無傷でも10万オーバーね。」
ナツミA「うわぁ・・・迂闊に使えない艦船と。」
ミスターT「攻略サイトの書き込みに、大和は金食い虫
      だと挙がっていたしな。」
シルフィア「それって、全てのユーザーさんに該当する
      ものよね。高レベル艦船を使いたい場合、
      その試合に臨むために資金を稼ぐと。」
ナツミA「正にファイトマネーそのものですよね。」
ミツキ「長門ちゃんと天城ちゃんは、リングに立つ事
    すら厳しいわぅ。」
ミスターT「高レベルになると、相手の艦船も同等か
      それ以上になるからね。勝とうが負けよう
      が関係なしに出費はベラボウに高い。」
ナツミA「赤字必須の海戦、と。」
ミスターT「先程チャット経由で、ミスターAK氏達と
      会話をしながら進めていたが、彼が戦争は
      赤字になり易いとも言っていたわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ。」
ナツミA「それで人を殺すんですから、最悪の赤字に
     なりますよ。黒字になっても、未来永劫の
     赤字続きだと思いますし。」
ミツキ「その手は血に染まっている、と。」
ミスターT「本当にそう思う。まあともあれ、作品の
      方は陸奥やシュペーを使い続けるしかない
      と思う。他に扶桑などもあるが、総合的に
      それなりに動けて稼げる艦体しかない。」
ミツキ「陸奥ちゃんとシュペーちゃんを使い、ブイブイ
    行くしかないわぅね!」
ミスターT「それと、セグメント3の各ステージでも、
      170万の消費だった。この様相から、
      恐らく全てのステージは170万で固定
      だと思われる。」
ナツミA「一応、セグメント4や5に進んで、それから
     色々と模索した方が良さそうですね。」
ミスターT「残り31500ダブロンは駆使するが、
      それで1週間以内に1セグメントを潰して
      行ければ万々歳よ。」
シルフィア「残りは9週間と。」
ナツミA「いえ、セグメント1と2が終わって今は3を
     進行中なので実質的に残り10かと。」
シルフィア「多く見積もっていた方が良い感じと。」
ミスターT「既にセグメント3の分のダブロンは払って
      いるから、残り9回分のそれになる。」
ミツキ「何にせよ、残り9週間強掛かるわぅね。」
ミスターT「補佐できない艦長や艦船やデイミショが
      あるセグメントは時間が掛かると思う。」
ナツミA「それ以外の箇所で補えば何とかなると思い
     ますよ。そもそも、毎回3500ダブロンを
     費やして、ステージ2と10万分のブースト
     を行っていますし。」
ミスターT「何もしない場合の流れなら、1ステージ
      1週間の進行なんだけどね。」
ナツミA「それよりは多少は進めると思いますしね。
     大丈夫だと思いますよ。」
ミツキ「大和を入手した際、実際に使えるだけの資金群
    を稼ぐのも目標わぅね!」
ミスターT「そうしないと確実にお荷物になる。港で
      艦体を眺めてニヤニヤしてるしかない。」
シルフィア「アハハッ。」
ミスターT「まあそれも一興なんだがね。同作の描写は
      見事なものだから、一見の価値はあるとは
      確信している。でないと今までとこれから
      の行動が全て無駄になる。」
ナツミA「全ての行動に無駄などない、ですよ。まあ、
     今後も出費が出そうな気がしますけど。」
ミツキ「課金ゲームは超恐ろしいわぅ。」
ミスターT「本当にそう思う・・・。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 天城の価格は1800万と長門の2倍でした@@;
改造費でも1000万は飛ぶ感じですし@@;

 大和はプレミアム艦船扱いになるようなので、天城や長門のような複数の
改造項目がない事を願う限りです><; 陸奥みたいに2箇所程度なら安心
でしょうか@@;

 ともあれ、丁度2ヵ月後の今時分には、無事大和を入手できている事を強く
願う限りです(>∞<) まだまだ先は長い@@;(日曜6:13)
R 4. 5. 1 (日)

No.6773
諸々の出費も酷いわぅ AM5:30

 早めのカキカキ(土曜6:45)。タイトルはまあお察し下さい(−∞−)
何と言うか、我ながら本当に馬鹿であると言うしか@@;

 しかしここまで来てしまったら、最後まで突っ走らねば損であるのも事実。
逆にここで止まったら大損でしょう。

 一応の大願に向けて、このまま突き進むとします。ただ1つの願望を求めて
我が道を往く、と(−∞−) 詳細は下記の雑談バー側で挙げますね><;
(土曜6:47)



 雑談バー。

ミツキ「それでは、聞こうか。」
ミスターT「現状はこれ。」
***諸々の内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・馬鹿ですね。」
シルフィア「まあ確かにそうだけど、逆にここまで来て
      引くのも無様よね。ならば、できる限りの
      出費を抑えつつ大願に突き進む、これが
      無難じゃないかしら。」
ナツミA「そうは言いますが・・・。」
ミスターT「今現在重要なのは、ランク7の天城と、
      残り10セグメント分のダブロン群よ。
      ここさえ抑えられれば、後は何とかなって
      くる。粗方見据えておかないと、動くに
      動けない状態だったしな。」
ミツキ「ともあれ、今の様相からして、例のカキカキの
    通りになりつつありますね。ただ、今の流れは
    実質的に1つの勢力に的を絞っての最短コース
    攻略なので、結果が出るのは良いとは思います
    けど。」
ミスターT「そうであると信じたい。」
シルフィア「これさ、残り10のセグメントと、51の
      ステージで得られる報酬もある訳よね。
      それらである程度は底上げされない?」
ミスターT「表面上の報酬は提示されているが、それ
      以外の隠れている部分は不明なのよ。まあ
      ある程度の補佐にはなるとは思うがね。」
ミツキ「そう言えば、リザルトの方はどうですか?」
ミスターT「ああ、そこもしっかり確認してみたわ。
      ランク6の長門では、無傷だった場合でも
      8万近い出費があった。経験値を稼ぐ所の
      話じゃない。」
ナツミA「ランク5以下の艦船群はどうです?」
ミスターT「その出費の7割減。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミスターT「よって、長門を使っての各稼ぎは馬鹿馬鹿
      しい結果になってくる。となれば、陸奥・
      扶桑・金剛・石鎚を使っての稼ぎが無難
      だと思われる。特にこの4隻はエリート
      経験値を得られる扱いになるから、それを
      天城のロック解除に割り当てた方が断然
      徳だと言わざろう得ない。」
シルフィア「なるほどねぇ・・・。」
ミスターT「天城に関しては、仮に入手できたとしても
      強化などはしない方が良いかも知れない。
      デイリーミッションで該当する艦船レベル
      などの項目時だけは、無理に参戦して周囲
      の補佐に回るぐらいで済ませるしかない。
      各強化を施さない限り、高レベル試合は
      対応し辛くなってくるし。」
ミツキ「他のプレイヤーさんを補佐しつつ動くのが無難
    でしょうね。Tさんが得意としている業物の
    1つですよ。」
ミスターT「そうなれば良いんだが・・・。」
ミツキ「ちなみにですが、大和の強化はどのぐらいの
    資金が掛かるんですかね。」
ミスターT「プレミアム艦船群の強化を見る限り、項目
      は2つ程度しかない。もし大和も同様の
      艦船扱いなら、項目は2つぐらいとなる。
      ベラボウな金額にはならないと思う。まあ
      実際に見てみるしか何とも言えんが。」
ナツミA「筐体自体がハイスペックですからねぇ。」
シルフィア「通常作成可能な艦船群は結構な超強化が
      可能だけど、特殊艦船群は最初からヤバい
      仕様だからね。強化箇所も少なくなるのは
      言うまでもない感じかな。」
ミツキ「デフォルトであのスペックなんですかね。」
ミスターT「まあ存在そのものがレジェンドだしな。
      未改造でも相当な筐体だとは思う。まあ、
      それが確認できるのは、約80日後になる
      とは思う。」
ナツミA「1週間に1セグメントで残り10つ。例の
     ダブロンを投資し、ステージ2&アルファの
     ブーストを行うとして残り約3ステージ。
     その3ステージを1週間以内に決められるの
     なら、2ヶ月強ぐらいで済むのかと。」
ミスターT「各セグメントで加勢ができる艦長群が、
      後半になればレベルが足りず加勢不可能に
      なるのもある。一部のセグメントでは、
      デフォルトの消費ポイントだけで進む場合
      もあるし。」
シルフィア「デイリーミッションに該当する艦艇は?」
ミスターT「あったとしても、確か10万か20万。
      その箇所は1日に1回はプレイして埋めて
      おいた方がいい。後半は長門と天城が参戦
      してブーストしてくれるから、艦長不在の
      流れは補えるとは思う。」
ミツキ「その開発のブースト、1試合で100ポイント
    とか加算されたら有難いとは思いますけど。」
ミスターT「そうならないのが仕様なのよね。該当艦船
      や該当ランク艦船を使えば、手前デイリー
      ミッション分は補える。24時間に1回の
      トライとなるが。」
ナツミA「はぁ・・・そう安々と開発させないぞ、と
     いう意図が窺えてきますね・・・。」
ミスターT「それに見合うだけの大和だと信じたい。」
シルフィア「執念と信念で突き進むしかないわね。」
ミツキ「悩ましい感じと。」


 そんな感じで@@; 今までに結構な投資をしているのには驚きましたが。
これが課金ゲームの怖ろしさなのでしょうね(−∞−)

 と言うか、全てのステージの流れが170万ポイントずつの消費かどうかを
確認すべきなのですが><; 明日(寝るまで今日なので今は金曜扱い)土曜
でセグメント3に行けると思うので、それで実際に確認してみます@@;

 まあ何だ、最後まで突っ走れれば幸いですわ(−∞−)(土曜7:38)
R 4. 4.30 (土)

No.6772
リザルトの出費が酷いわぅ AM6:35

 早めのカキカキ(金曜7:01)。タイトルはワールドシップで、上位の
艦船になればなるほど、リザルト時の出費が痛くなってくるという@@;

 まあこれは当然の流れなので、後は上手く振る舞うしかなくなってくる訳に
なりますが><;

 ただそうすると、被弾とかを恐れて後手の後手に回り、試合に全く貢献が
できずに投了する場面も多々あったりします@@; この折り合いは非常に
悩ましい感じになりそうです><;

 それでも、艦艇経験値を稼がねばいけない部分もあるので、必然的に痛い
出費と表裏一体で進まねばならないのが何ともですが(−∞−)

 ただ普通に艦船で大暴れするだけの作品ではなく、非常に考えさせられる
様相となっています><; 本当に悩ましい限りです@@;(金曜7:05)



 雑談バー。

ミスターT「手前でも挙げたんだが、試合の様相では
      リザルト時に獲得した資金を超える出費が
      多くあったわ。特にそれが上位の艦船に
      なればなるほど、毎回の試合で赤字続きに
      なってくる。」
ナツミA「アマコアみたいにランク制度がないだけマシ
     だと思いますよ。言わばミッション攻略的な
     感じの試合でランク制度があったら、多分
     Tさんは萎えてくると思いますし。」
ミスターT「ランク制度は要らん。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「でで、現状はどんな具合わぅか?」
ミスターT「ランク6の長門を入手した・・・。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「お察し下さい、で済ませるわね・・・。」
ミツキ「ジーザス。」
ミスターT「まあそこはさておき、艦船自体は流石は
      ランク6の筐体よ。魚雷3本程度では全く
      怯みやしない。ただ、修理と体力回復を
      上手く使わないと、使用後の約2分間は
      逃げ回るなどしかできなくなってくる。」
ミツキ「戦艦は回避率が超低いので、後は旋回回避を
    繰り返したりするしかなさそうですし。」
ミスターT「狭いマップが最大の弊害なんだよな。」
ミツキ「あー、その戦法が使えないからですか。」
ミスターT「まあ小型艦の魚雷の発射のタイミングも、
      大凡掴めてきてはいる。放っていると思い
      動いていると、案の定目の前に魚雷が掠め
      進んで行く場合が多い。」
ナツミA「直前回避に緩急を付ける事で、放たれた魚雷
     の射線軸上に出るのを止める。これが最大の
     回避方法ですし。」
シルフィア「それって、砲弾関連も全て当てはまると
      思うけど。」
ミスターT「弾速が速過ぎて回避し辛い。ただ、相手が
      射撃したのを確認できたら、ホンの少し
      だけ艦体を動かすだけで回避はできる。」
ミツキ「第2次大戦の兵装は、どれも誘導兵器じゃない
    ので、それらの少しの動きによる回避が可能に
    なってきますからね。」
ナツミA「先の魚雷も直進するしかないからね。」
ミツキ「魚雷が意思を持って、自動で追尾してくるとか
    だったら脅威ですよ。」
シルフィア「水中版のミサイル兵装よね。」
ミスターT「出費を抑えるためには、やはり後手に回り
      動くしかなさそうだわ。それか低レベルの
      艦船で稼ぐか。ランク1の筑摩なら、ほぼ
      無傷で済む場合もあり、収入が大きい時も
      あったりするし。」
ミツキ「それでも、稼げても1万以内ですよね?」
ミスターT「毎回赤字を出すよりはねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ナツミA「それでも、ランク7の天城を入手するには、
     ランク6の長門を使い続けるしかないのが
     実状ですからね。あとどのぐらいの経験値が
     必要なので?」
ミスターT「大凡10万。1試合で500としても、
      200回は試合をしないと得られない。」
シルフィア「例のブーストアイテムを使っての底上げは
      したりしないの?」
ミスターT「長門に集中して使っているよ。他の艦船は
      関係ないから、言わば稼ぎ頭になって貰う
      形になっている。例えば、長門がやられた
      場合は、直ぐに別の艦船で稼ぎに入ると
      いった感じね。」
ミツキ「それ、撃沈された時は相当な出費が出そうな
    感じなんですが・・・。」
ミスターT「撃沈後は直ぐに港に戻っちまうから、試合
      後のリザルトがどうなったかは確認する
      機会がないのがね。一応過去の履歴はある
      から、次の撃沈時は見てみるわ。」
ナツミA「次の撃沈時とか、不要なフラグを立てるのは
     お勧めしませんけど・・・。」
ミスターT「油断すれば直ぐにやられるから、最早もう
      表裏一体だと思った方がいい。勝てない
      場合は勝てないしな。それに兵装自体に
      ラッキーヒットがあるから、どう足掻いた
      としても無理なものは無理だし。」
シルフィア「リアルタイムで暴れられる作品って、その
      様な弊害が起こるのよねぇ。」
ナツミA「ROだとアーチャーやスナイパーの矢や、
     魔法使い系のジェムの消費がありましたね。
     それ以外ではアイテムの消費ぐらいかと。」
ミスターT「ワールドシップでは、試合時は砲弾などの
      出費はないと思われる。筑摩やドレスデン
      で試合をした時は無傷の時は一切の出費が
      なかったし。」
ミツキ「む? そのドレスデンって何です?」
ミスターT「例の鬼仕様のドイツ艦船の名前。」
ミツキ「にゃるほど。」
ミスターT「中レベルや高レベルの鈍重な戦艦群を使用
      した後に、ランク1の巡洋艦を使うと凄い
      事になってくるがね。」
ナツミA「動きが段違いですからねぇ。」
シルフィア「逆を言えば、攻撃と回避を学べる絶好の
      試合会場と言える訳よね。」
ナツミA「それを踏まえると、その試合は無傷か軽傷で
     難なく攻略できるまでにしないとダメかと。
     そうでないと、高レベルの戦艦群では確実に
     弊害が出てきますし。」
ミスターT「ランク7の天城がどうなるかが怖いわ。
      長門ですら、出費が稼いだ金額の倍近い
      状態になっているし。多分今後もジリ貧は
      続くと思う。」
ミツキ「一応、石鎚さん・金剛さん・扶桑さん・陸奥
    さんでのリザルトを調べた方が良いかと。その
    中で一番効率が良い艦船を稼ぎ頭にするのが
    無難でしょう。」
ミスターT「敵の強さも踏まえれば、ランク3の石鎚が
      一番無難だと思う。金剛からは相手が結構
      ヤバ目になってきたりするし。」
ナツミA「後は艦体の価格なども影響するのかと。」
ミスターT「特殊艦船は更に高額になりそうだわ。」
シルフィア「大和・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「長門で10万近いから、天城は軽く10万
      オーバーなのは間違いない。となれば、
      大和は20万や30万は消し飛ぶ感じだと
      推測できる。」
ミツキ「それって、完成しても使えない代物になる感じ
    じゃないですか・・・。」
ミスターT「リアルの大和と武蔵も、虎の子的に大切に
      されたせいで、活躍の機会が激減していた
      からね。ならば、この場では大和には活躍
      する機会は与えられれば良いと思う。」
ナツミA「リザルトとの出費はお察し下さい。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じで@@; 長門のリザルトの出費が、収入を遥かに超える様相で
驚愕しました><; アレでは経験値を稼ぐのに、資金群が減っていくのを
覚悟しないといけません@@;

 逆に被弾を恐れて後手の後手に回ると、リザルトの結果がよろしくない状態
になりやがりますし。それに他のプレイヤーさんには、できれば迷惑=負担を
掛ける事はしたくないのが実状ですし><;

 となれば、やはりそれなりに動き続けるしかありません(>∞<) 何とも
まあな感じですわ@@;(金曜7:35)
R 4. 4.29 (金)

No.6771
各国の基礎戦闘艦わぅ AM6:28

 早めのカキカキ(木曜7:00)。まあ何ともな時間で><; 本当に見事
な作品ですわ(−∞−)

 タイトルですが、ワールドシップで主軸として使っているのは、自国たる
日本の艦船群で艦長もしかり(キャラは東郷平八郎さんです@@b)。

 また、昨日挙げたシュペーの購入などから、ドイツの艦船群と艦長も入手に
至ったという。いえ、シュペーはDLCですが、他は通常のプレイで獲得が
可能な要因です。

 同艦自体が特殊なのと実際に扱える艦船だったので、ドイツの艦長さんも
強化に走っています。名前は・・・誰だったか@@; 日本の艦長軍団しか
覚えていません><; 東郷さんや山本さんに栗田さんなど。

 でで、本題は各国の基礎戦闘艦群だけは揃えようかと奔走中@@; 基礎
戦闘艦自体はゲーム内通貨を消費せずに入手できるので、後は艦長さんを配置
すれば実戦に出れます。ただ、1つだけ強化できる項目だけは行った方が良い
かも知れませんが・・・。あと艦長さんの4つのスキルの入手も。

 何故各国の艦船群まで手を出しだしたと言うのは、下記の雑談バー側で詳細
を挙げておきます><; 大元は大和の開発に帰結するので(−∞−)

 まあ何だ、本当にヤバい作品ですわ><;(木曜7:06)



 雑談バー。

ミツキ「では、聞こうか。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあまあ。事の発端は大和の開発の一覧を
      見ていて、各セグメントで補佐できる艦船
      を選んだり、指定の艦船で1試合だけ行う
      事をすれば、それなりに開発に貢献する
      事ができるのよ。」
ナツミA「なるほど、通常のブーストですね。」
ミスターT「その中で、やはり出てくると思ったのが、
      ランク6の長門やランク7の天城を使う
      デイリーミッション。中半から終盤はこの
      2戦艦が必要になるから、それの獲得も
      視野に入れた方がいい。その方が大和の
      開発を底上げする事ができる。」
シルフィア「なるほどねぇ。」
ミスターT「ただ、長門は900万、天城はそれ以上の
      資金が必要になると推測。更に強化パーツ
      群もベラボウな資金が必要だから、先ずは
      長門を入手するのを狙った方がいい。」
ミツキ「それは通常の海戦の繰り返しわぅか?」
ミスターT「そうなるね。石鎚・金剛・扶桑・陸奥、
      これらでローテーションをして稼ぎ続ける
      しかない。偶にシュペーなども使う感じに
      なるが。息抜きには各国の基礎戦闘艦を
      使っての射撃訓練が無難か。」
ナツミA「もう何と言うか、完全に艦長ですよね。」
ミツキ「T艦長、お時間です!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「余談だが、DLCで紀伊が出ていたわ。
      部類は石鎚型の艦体で、主砲は金剛型に
      似ている。ちょっとガッカリな感じか。」
ナツミA「確かに。となると、もしもがあるなら空母
     信濃が有り得ますね。」
ミスターT「長門のあの価格や、後の天城の価格を考慮
      すると、DLCでも2万ダブロンはカタい
      思う。完成していれば、実質的に第2次
      大戦での最強の空母だしな。」
シルフィア「大和型の艦体を空母に改造した仕様になる
      からね。防御力に関しては並み居る空母群
      の追随を許さないと。」
ミツキ「武蔵ちゃんが再度出る事はないわぅか?」
ミスターT「分からん。仮に出たとしても、2万以上の
      ダブロンは必須だろう。日向ですら1万の
      ダブロンだったし。」
ナツミA「下手をしたら4万ダブロンの可能性も。」
ミスターT「大和の開発群を踏まえれば、そのぐらいの
      価値は十分ある。じゃないと、大和の開発
      を行っているユーザー氏達が暴れるわ。
      かく言う俺もその中の1人だが。」
ミツキ「暴れてやるわぅ!」
シルフィア「まあともあれ、次の目標は長門ね。その次
      に天城と。」
ミスターT「開発のデイリーミッションで必須の艦船に
      なるからね。あった方が断然早く開発が
      進行していくしな。」
ナツミA「該当する艦船を持っていないセグメントは
     どうするので?」
ミスターT「ダブロンの投資だけで我慢するしかない。
      長門や天城の価格を考えれば、他に手を
      出すのは危険過ぎる。該当要素がない状態
      のセグメントは、最大で2週間は掛かると
      踏んだ方がいい。それ以外で1週間以内の
      進行を進めるのが無難か。」
シルフィア「複数の艦船を持っていれば、それだけ追加
      ポイントが付くという事ね。」
ミスターT「後は秒間消費のポイントを底上げか。指定
      の艦船を戦列に加えるだけでも上がり、
      開発に携われる艦長も選べられれば、更に
      秒間消費ポイントが増えていくしな。」
ナツミA「ダブロンの投資は除外しますが、それ以外
     での攻略で進めるのが良さそうですね。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。ちなみに推測だが、
      扶桑は240万、長門は900万。この
      倍率的に考えると、天城は3600万以上
      になりそうな気がする。」
ミツキ「4000万の可能性もあるわぅよ。」
シルフィア「通常の稼ぎでは得られないものよねぇ。」
ミスターT「実際にその価格を見てみるしかないわ。
      まあでも、それらをも蹴散らす価格が大和
      だろうしな。」
ナツミA「天城が4000万と仮定すれば、大和は2億
     以上は掛かりそうですよね。」
ミスターT「幸いにも、大和は開発が全部終了すれば
      報酬で得られるからね。ただ、追加装備の
      価格が長門などの艦体を買えるだけの金額
      になりそうだが。」
シルフィア「あー・・・十分有り得るわね・・・。」
ナツミA「追加装備をせずとも、歴代の艦船群を跳ね
     除けるスペックだと思いますし。」
ミツキ「加速と旋回の要因は強化すべきわぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。射撃はプレイヤーの腕に
      依存してくるが、加速と旋回は艦体自体の
      能力に依存してくるしな。扶桑と陸奥は
      加速が従来の1.5倍になるパーツも搭載
      可能だったし。それがない状態で試合に
      出たら厳しかったが。」
ナツミA「加速で慣れ過ぎたのもありますねぇ。」
シルフィア「金剛や石鎚は加速パーツがないし。」
ミスターT「まあその2戦艦はランクが低いから、まだ
      まだ何とかなるのだろうけどね。高ランク
      は回避が命になってくるし。」
ミツキ「DLCの日向ちゃんなどでも、加速パーツが
    搭載される可能性はあるわぅか?」
ミスターT「日向は陸奥と同系列DLCだから、多分
      有り得ると思う。まあ主砲の旋回速度も
      重要になるから、艦体の取り回しが大変に
      なってくるがね。」
ミツキ「魚雷はあるわぅか?!」
ミスターT「日向には搭載されてない。陸奥のみ魚雷
      搭載艦よ。それにより両側面の死角が打ち
      消されている。適当に放ったりすれば、
      ラッキーヒットを望める可能性はある。」
ナツミA「後は任意でぶっ放す、と。」
ミスターT「各艦船の魚雷よりは弱いが、それでも艦体
      キラーなのには変わりない。戦艦群で魚雷
      があるのはある意味チートだと思う。」
シルフィア「チートねぇ・・・。」
ミスターT「チートで思い出した。ドイツの基礎戦闘艦
      の砲門のリロードが異常だったわ。両側面
      に6基ずつ搭載されている。加速も非常に
      良好で、約2秒でリロードが済んでしまう
      感じだったわ。」
ナツミA「それ、1発の威力はどのぐらいです?」
ミスターT「筑摩の3分の1程度。だが、あの鬼連射を
      踏まえれば、それ以上の火力を叩き出すと
      思う。実際に同艦で暴れたら、そりゃあ
      もう異常だと思うぐらいの猛攻だった。」
ミツキ「それは“何奴”のチート性能わぅか?」
シルフィア「何奴、ねぇ・・・。」
ミスターT「筑摩で慣れていた手前、ドイツの戦闘艦の
      鬼仕様には呆れたわ。」
ナツミA「まあともあれ、次の狙いは長門と天城と。」
ミスターT「長門の艦体までは届くから、同艦の入手後
      はずっと使い続けて稼ぐしかない。天城は
      確実に高額だろうし。」
ミツキ「大和の道は、まだまだ果てしないわぅ。」


 強制終了@@; ドイツの基礎戦闘艦のあの仕様には驚きでした(−∞−)
艦船名はまだ把握していませんが、とにかくヤバい艦体なのは事実と@@;

 と言うか、駆逐艦の動きが超スムーズで羨ましい限りでしたがね><;
ここ最近は鈍重の戦艦しか使っていないので、先読み回避などを行う必要が
ありますし@@; 特に魚雷と主砲弾><;

 ともあれ、目指す目標が定まっている手前。そこに至るまでの各攻略も確実
に進めて行きますよ@@b 全ては大和のために(−∞−)(木曜7:45)
R 4. 4.28 (木)

No.6770
稼ぎつつ待つわぅ AM6:48

 早めのカキカキ(水曜6:38)。時間はまあ、お察し下さい(−∞−)
今もワールドシップの勢いは衰えません><;

 ですが、同作はオンライン専用となるので、回線が死亡している場合は絶対
にプレイができません。RO本鯖などと全く同じですね@@; それに、何度
も挙げていますが、サービス終了で全てが水泡に帰すという(−∞−)

 それなのに、今は12週間ぐらいを目安に大和の建造に没頭している部分は
見事としか言い様がありません><; まあ今は待つしかないですがね@@;

 ともあれ、大和自体がどんな様相なのか、楽しみにしつつ暴れますわ@@;
(水曜6:41)



 雑談バー。

ミスターT「衝動買いで巡洋艦シュペーと戦艦テキサス
      があったから入手。あと、コンテナから
      艦船が出現した。名前はド忘れだが。」
ナツミA「後者のコンテナから出現は、普通にプレイ
     していてのものですよね。それは良いのです
     けど、前者は下賤な感じですけど・・・。」
シルフィア「衝動買いねぇ・・・。」
ミツキ「これで晴風と武蔵があれば、ハイフリの再現が
    可能わぅ!」
ミスターT「艦船ことキャラを一部改修はするが、他の
      ベースは使い回すのなら、信濃と紀伊が
      具現化できるとは思う。実際に航空母艦の
      天城や、航空戦艦の日向が戦艦として登場
      しているし。」
ミツキ「その天城ちゃんはランクは幾つわぅか?」
ミスターT「通常作成が可能のランク7、最高峰よ。
      しかも主砲が陸奥や長門と同様の41cm
      と凄い様相だった。更にそれが5基ある。
      石鎚の強化版といった感じか。日向は扶桑
      の中央主砲の配置改修版ね。」
ミツキ「にゃるほど。」
シルフィア「天城と日向は史実では空母と航空戦艦に
      なってるから、ワールドシップの劇中では
      IF的な具現化よね。」
ナツミA「だからですか、信濃と紀伊が出るかもと推測
     されたのは。」
ミスターT「両者ともハイフリが淵源だけどね。艦コレ
      では信濃は空母だし、紀伊は登場している
      かどうかは不明だしな。」
ミツキ「チャンス到来となるわぅか?!」
ミスターT「開発陣次第となると思う。その日向もGW
      のアップデートで追加されたから、真夏は
      何らかの追加があるかも知れない。まあ、
      今は狙うは大和で、もし武蔵などの同型艦
      が出たら、な感じか。」
ナツミA「攻略サイトのカキカキを見る限り、過去に
     武蔵は出ているようですね。ランクは8。」
ミスターT「そうね。今はコンテナから超低確率でしか
      入手できないとか挙がってた。流石にそこ
      までの投資をするなら、素直に12週間
      程度我慢して大和を狙った方がいい。」
シルフィア「確かに理に適った確実法よね。」
ミスターT「それに長門で思い知ったが、扶桑の艦体
      価格はゲーム内で約250万。対して長門
      は900万よ。フルチューンで500万は
      飛ぶ事が分かったし。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミスターT「となれば、戦艦天城は確実に1000万
      以上の価格になる。改造費も半額程度は
      飛ぶだろう。となれば・・・。」
シルフィア「大和は改造だけで1000万近く飛びそう
      な感じよね・・・。」
ミツキ「入手できたらできたで、更に出費がかさんで
    くるわぅ。」
ミスターT「まあ実際に、どのぐらいの価格などかは
      確認してみない事には分からない。それに
      重要なのは、セグメント・・・セクション
      じゃなくセグメントね、それが3の時に
      各ステージが170万かどうかが重要に
      なってくる。」
ナツミA「ダブロンの投資により、2ステージと10万
     ポイント分を加算できますからね。結構な
     短縮になりますし。」
ミスターT「一応の使い過ぎを阻止するストッパーも
      働いているから、ダブロンの投資は案外
      痛手にはならないと思う。まあでも手前で
      挙げた通り、セグメント3以降のステージ
      での数値が170万で固定されていく、
      これが超重要になるがね。」
シルフィア「もし上がる場合は為す術無しよね。」
ミスターT「ダブロンの投資は止めて、半放置状態で
      待つしかない。」
ナツミA「とにかく狙うつもりですか・・・。」
ミスターT「完全に為す術無しになったら諦める。だが
      今は可能性がある限りは、進める場所まで
      突き進んでみるわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんが超呆れ顔わぅ。」
シルフィア「そりゃあ、私でも同じ思いよ。でも君が
      相当な執念を抱いて動いているし、ならば
      最後まで見届けたいものよね。」
ミツキ「最強戦艦の大和をこの手に収めるわぅ!」
ミスターT「展開次第だが、7月下旬が楽しみだわ。」


 そんな感じで@@; 現状はセグメント3以降が、どうなるかで変わって
くる訳ですがね(−∞−) とにかく、ダメ元でセグメント3と4ぐらいは
攻略させてみます。

 もし、全てのセグメントの各ステージが、上記通りの数値で進行する仕様で
あれば、ここは是非とも狙ってみたいと思っている次第です@@b 一種の
人身供養そのものですよ><;

 ともあれ、無駄な投資になりかねませんが、ここは敢えてトライしていこう
と思いますわ(−∞−)(水曜7:07)
R 4. 4.27 (水)

No.6769
半分の推測は当たるわぅ AM6:28

 早めのカキカキ(火曜5:47)。昨日挙げた、ワールドシップ内での大和
の開発云々の一件。セクションが2に進行しましたが、2の状態は1と全く
同じでした><;

 そして、ダブロンを投じれるのは3回。1700が2回、100が1回、
合計3500が投じれる最大数のようです@@;

 1220が660とすると、3660で1980、つまりセクション1と
2は3960投じれるという事になりますね。意外なほど安いのかもと思う
次第で(=∞=)

 ただ、セクション3以降が1と2と同じとは限りません。セクション3から
12までが全く同じ投資となるなら、これは案外手が届く範囲内かもと確信が
掴めだしていますが(=∞=)

 まあ1セクションが1980、それが12セクションあるので、総合計は
23760となりますし。今の所の試算は、ですが・・・(−∞−)

 何にせよ、開発陣が意図的に3回まで、3500までを上限とする設定を
定めてくれたのは、案外破算を阻止する常套手段だと言えるのかと><;
まあでも、セクション3以降がどう出るかで変わってきますが・・・@@;
ここは待つしかありません><;

 ちなみに、この手法なら大凡1週間に1セクションが進行する形です。無論
各試合を繰り返し、進行の度合いに加算できる・・・何かのポイントを稼ぐ
のも必要だと思われます。通常の加算要素はある程度可能なので@@b

 ともあれ、セクション3以降がどうなるのかが不透明ですが、以後もずっと
同じ様相なら、ここは狙ってみようかと思っている次第ですわ(−∞−)
(火曜5:58)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、セクション1から2にアップ
      したが、進行度合いはほぼ同じだった。」
ナツミA「人身供養な事をされますよねぇ。」
シルフィア「大和を得るためという目標が、君を突き
      動かす感じよね。」
ミツキ「最強クラスの戦艦を我が手に!」
ナツミA「ん? 何故最強と言い切らないの?」
ミツキ「存在感と設定では確かに最強ですが、他にも
    凄腕の戦艦や艦船群は多いですし。ゲームと
    いう中では、大和は決して最強ではないと思い
    ますよ。」
ミスターT「確かにその通りだわ。ミズーリ号などの
      物凄く優秀な戦闘艦も出揃っているし。
      ただまあ、俺としては大和狙いで進む感じ
      にはなるがね。」
シルフィア「試算による投資が、今のままで最後まで
      変わらないのなら、約4ヶ月と約2万が
      あれば大和を得られるという事よね。」
ミスターT「何もせずに放置状態で開発を進めたとする
      のなら、間違いなく半年以上は掛かると
      思われる。何にせよ、セクション3以降が
      どうなるかで変わってくるが。」
ナツミA「1と2は全く同じ進行度合いでしたからね。
     そう言えば、3から12までの進行度合いの
     回数は5回で?」
ミスターT「全部5回だったよ。170万のポイントが
      何もしない状態なら、秒間で3ずつ減って
      いく。開発に携わる艦船や人員の追加に、
      指定の設定だったか、それで試合に勝利を
      すれば10万ポイントが加算される。まあ
      1日に最大30万ポイントの加算だから、
      1週間に1セクションを攻略する事を目標
      にするのがベストだと思う。」
ミツキ「1週間に1980、それを12週間続けると。
    合計23760の消費という。」
ミスターT「既に2回分は出ているから、残りは10回
      の19800となるがの。ただ、今現在の
      投資状況が全く同じであれば、だが。」
ナツミA「はぁ・・・本当に人身供養ですよね。」
ミスターT「全ては戦艦大和のために、だな。」
シルフィア「ん? ちょっと待った。残り10回が過去
      2回と同じ3500のダブロン消費なら、
      1220が3倍で3660だけど、160
      ずつ余るのよね。」
ミツキ「それだと10回分で1600が浮きますね。」
ミスターT「大差ない差だから、考えない方が良いと
      思う。そう言った部分で軽減されると安心
      すると、絶対ドエラい目に遭うしな。」
ナツミA「確かに。と言うか、今現在ドエラい目に遭遇
     していると思いますけど。」
ミスターT「本当だわ。サービス終了で全てが水泡に
      帰す作品に課金だしな。」
シルフィア「それを言うなら、RO本鯖の課金も同じ
      感じだったわよね。1ヶ月で1500の
      消費だったけど。」
ナツミA「向こうは1ヶ月でその額ですよ。今のTさん
     が狙っているのは、1週間で1980の消費
     となりますし。」
ミスターT「一応、2回分のダブロンの貯えはある。」
ナツミA「ほらそこ、先に安心するとドエラい目に遭遇
     すると言ってたじゃないですか。つまり、
     その2回分は考えない方が良いですよ。」
ミスターT「そうだったな、失念だわ。」
ミツキ「これは言わば、23760で大和を買うと言う
    意味合いですよね。」
ミスターT「それで速攻入手できるなら、直ぐにでも
      トライしたいものだが。」
ナツミA「はぁ・・・完全に目標化してますよね。」
シルフィア「良いんじゃない? 情報が少な過ぎる部分
      が数多いし。実際にトライしてみない事
      には何とも言えないからね。」
ミツキ「それに、その投資は3分の2まで減らす事のみ
    となり、他は努力し続けないといけませんし。
    放置していれば良いという訳じゃないので。」
シルフィア「そうよね。投資はブースト的な要素で、
      後は毎日の試合でポイントを少しでも多く
      稼ぐ。そうすれば更に期間が短くなって
      いくからね。」
ミスターT「大和を入手できたら、意気消沈しそうな
      気がしなくはないがの。」
ミツキ「まあそれでも良いと思いますよ。何事もその様
    な目的があってこそ動けますし。」
ミスターT「ちなみに、一切手を付けていない状態の
      開発側で空母加賀がある。」
シルフィア「なるほど、それを目安にすればOKな感じ
      よね。大和の方を一種のブースト進行を
      させてみて、仮に大和が完成した時の加賀
      の状況を見れば、どのぐらいの差がある
      のかが分かるし。」
ナツミA「まあ、11週間後が楽しみで仕方がないん
     じゃないですか?」
ミスターT「一理ある。」
ミツキ「今回は姉ちゃんが呆れ担当と。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「ともあれ、セクション3と4ぐらいまでは投資
    をしても良いと思います。それ以降がどうかは
    不透明ですし。全く同じなのなら、以後はもう
    最後まで突っ走るのも手ですよ。」
ミスターT「そうしてみるわ。まだまだ先は長いしな。
      コツコツと暴れていってみるわ。」


 そんな感じで@@; ネットでの文献でのカキカキで、5〜6万掛かるって
何だったんですかね@@; いやでも、セクション3以降がブーストに必要な
ダブロンが増えていくなら、その通りの様相になりそうですが・・・@@;

 逆にセクション12までが全て同じダブロンの投資であり、3回までしか
投資ができない仕様なら話は別になってきます。後は12週間を目安に開発を
促進させ続ける事になりますので@@b

 何にせよ、セクション3か4までは様子を見た方が良さそうです。全てが
一律同じならば・・・こうなれば是非とも大和を狙ってみますよ(☆∞☆)

 何と言うかまあ、無謀と言うか馬鹿と言うか何と言うかまあ(>∞<)
(火曜6:31)
R 4. 4.26 (火)

No.6768
推測の域わぅ AM5:37

 早めのカキカキ(月曜5:40)。若干早い感じの撤収でしたわ@@;
ともあれ、ワールドシップはヤバいぐらいに没頭しています(−∞−)

 タイトルのそれは、同作の大和の開発状況で。もし一定の追加資金を投入
する感じで大凡12週間で同艦を獲得に至るなら、と推測している次第で。

 ただその条件としては、セクション1(合計12ありますが)でのポイント
が毎回170万である事。追加の資金が3回までと限定だとしても、それで
1週間以内にセクション1ずつ進めるなら12週間になる訳で@@;

 もしその流れで12週間で済むのなら、3ヵ月後には辛うじて獲得できると
言う感じだと思った次第です(タイトル通り)。

 まあ現段階ではベラボウな資金投入じゃなさそうに思えるのと、上記の条件
が全て揃うなら3ヶ月は安いのかも知れません。一気に資金を投じるという
訳ではありませんし。それを踏まえれば、3回までの条件は有難い設定なの
かも知れません。

 ともあれ、セクション2と3まで突き進み、その後がどうなるかまでは確認
した方が良さそうです。上記の推測通りに進むのなら、それはそれで超万々歳
となりそうですし(>∞<)

 とまあ、色々とヤバいと思える感じですわ(−∞−) 他の詳細は下記の
雑談バーで挙げますね><;(月曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、各セクションの消費総合ポイント
      が毎回170万固定で、更にダブロンを
      投じるのが3回固定であれば、今現在の
      推測では3ヵ月後には大和を射程範囲内に
      収められると思ってる。」
ナツミA「現段階、の話ですけどね。」
シルフィア「3回分のダブロン投資だと、毎回3000
      ぐらい掛かる計算になるのかな。」
ナツミA「それが残り11なので、33000となる
     感じですけど。」
ミスターT「あくまで推測の域よ。セクション2で現在
      以上のダブロンが必要なら不可能なレベル
      となるし、セクション1では5つの箇所が
      各170万のポイントを必要としている
      部分が、それ以上になるのなら該当外に
      なる。その場合はダブロン経由での投じは
      諦めようと思う。」
ナツミA「今現在の試算だと、大凡33000になり
     ますからねぇ・・・。」
シルフィア「課金ゲーム万歳な感じよね。」
ミスターT「まあもしダブロンを追加せずとも、上記の
      各セクションが一律全て170万とする
      なら、半年強で大和が完成するという事に
      なってくる。現段階では情報不足だから、
      とにかくセクション1・2・3程度は攻略
      した方がいい。」
ナツミA「そのぐらいなら痛手にならない出費になり
     ますからね。」
シルフィア「にしても、全て推測の流れ通りなら、君は
      形振り構わず進みそうな感じだけど。」
ミスターT「あの再現度があるワールドシップで、是非
      とも大和は操ってみたいわ。」
ナツミA「大和さんが完成間近で、武蔵さんが課金に
     より購入可能とかになったり。」
シルフィア「陸奥さんが4800だから、武蔵さんは
      10000以上は掛かりそうよね。」
ナツミA「総合的に20000以上はしないと、大和
     さんと張り合いがないかと。」
ミスターT「2万以内なら・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「今の君ならやりかねないわね・・・。」
ミツキ「大穴で信濃が登場するわぅ!」
ミスターT「耐久力8万クラスの超空母か。並み居る
      戦艦群の主砲を喰らい続けても、ある程度
      は耐え続ける事ができると。」
ミツキ「最前線に出れるタフネスさわぅ。」
ミスターT「ただ同作の空母の機構は、搭載機を操作中
      は空母の操作が疎かになるのよね。言わば
      放置状態で航空機を操作すると。」
ナツミA「それ、共闘プレイで空母操作プレイヤーと、
     航空機操作プレイヤーとでタッグが組める
     かも知れませんね。」
ミスターT「もっと凄いのは戦艦などよ。操艦と射撃を
      分担して動く。俺は射撃は得意じゃない
      方だから、操艦側に回る方が面白いかも
      知れない。」
シルフィア「射撃をパートナーさんに任せる感じね。」
ナツミA「その部分は楽しそうですよね。」
ミツキ「リアルのわたはスナイプ系が得意だったとの
    事わぅから、艦の操作はTちゃんに任せて、
    射撃はわたが担当するわぅね!」
ミスターT「折角狙えそうだったのに、例の8の字回避
      をしまくって文句言われそうだわ。」
ミツキ「あー、有り得るわぅ。」
ナツミA「でも結果的に生き残る事を重視するなら、
     Tさんの戦術に委ねつつ、私達は狙撃を担当
     するのが良さそうよね。」
シルフィア「いっそ、彼の狙撃技術に同期したら?」
ミツキ「無差別憑依わぅか?!」
ナツミA「任意憑依だと思う。」
シルフィア「ミツキさんだと支離滅裂になりそうな気が
      するわね。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じで@@; 上記通りで、もしワールドシップでの艦船と射撃を
共闘プレイで分担できるなら面白いかも知れません。自分は射撃は得意では
ない方なので、操艦の方を担当する形が良いかも@@;

 魚雷の接近と回避は何とかするしかありませんが、昔のミリタリー知識を
色々と活かして戦術を展開して見せますよ(=∞=)

 とまあ、まだまだ没頭しそうな感じですわ><;(月曜6:07)
R 4. 4.25 (月)

No.6767
戦術と戦略とわぅ AM5:23

 早めのカキカキ(日曜7:13)。ワールドシップでの戦術と戦略は、結構
考えさせられる次第で。特に戦術はラッキーヒットの様相があり、それは味方
は無論、敵にもある訳で@@;

 特に敵ことCOMは超エイミング性能を誇るため、未来予測などが簡単に
実現できているのが何ともですが(−∞−) プレイヤー側は臨機応変な対応
ぐらいしかできない感じでしょう。これはCOMには無理な芸当ですし。

 ただ同作は、攻撃を受けるとタゲが変化する事は非常に希で、時間稼ぎなど
の動きがし辛い感じがします><; まあこちらに引き付けたら、後は永延に
誘引し続けて他のプレイヤーさんに攻略をお任せするという手法もあります。
耐久力が高い戦艦群だからこそできる業物かと。後は機動力がある他の艦船
でしょうか。

 戦略に関してはまあ、戦術が大きく響いてくる部分もあるので、両者とも
同じ感じがしてきます@@; 最後はプレイヤーサイドが勝利したいという
流れに持ち込みたいですし。

 ともあれ、ワールドシップはまだまだ没頭し続けそうですわ(>∞<)
(日曜7:18)



 雑談バー。

ミスターT「違法建築的な戦艦扶桑氏を入手したよ。
      これは通常進行で得られる艦船ね。」
***諸々の内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「2連装主砲が6基、と。と言うか、確かに
     違法建築的な環境ですねぇ。」
ミスターT「時間差攻撃を仕掛けるなら、6回攻撃が
      可能になるからね。次第点で石鎚氏が5基
      でなかなかの火力だし。」
シルフィア「それでもその砲門の威力が低ければ、牽制
      程度にしかならないわよね。」
ミスターT「今日のプレイで分かったんだが、喫水線
      近くを打ち貫ければ貫通ダメージ的なのが
      入るみたいよ。一撃で12000ぐらい
      入ったのを見た事があるし。ちなみに通常
      のダメージは800から1200ね。」
ナツミA「超クリティカルヒットじゃないですか。」
ミスターT「狙って行うのは難しいがね・・・。」
シルフィア「でもそれって、敵にあるなら味方にもある
      訳よね。油断しない方が良さそうよね。」
ミスターT「魚雷以外での痛烈なヒットになるからね。
      後はもう動き回るしかない。上記側でも
      挙げているが、戦術は非常に地味な感じに
      見えてくるし。」
ナツミA「それが同時に地味な戦略になる訳と。」
ミスターT「俺だけが生き残った時は、只管に誘引戦法
      でチクチクと砲撃するしかなかったしな。
      撃破された後も戦闘を観戦する事が可能
      なんだが、その時の俺の動きは地味過ぎる
      と思う。まあ、撃破されたら直ぐに港に
      戻るを選ぶと思うが。」
シルフィア「最後まで観戦されている方がいたら、君の
      地味な動きに呆れそうよね。」
ナツミA「T式方天戟手法も、後手側戦法そのものに
     なりますからね。Tさんは総じて後手側と
     なる訳かと。」
ミスターT「ともあれ、扶桑氏の参戦で幅広い動きが
      可能になったわ。と言うか、殆ど戦艦しか
      使っていないけど。」
ナツミA「それって日本の艦船だけです? 他の国の
     艦船も使ってみては?」
ミスターT「経験値などが分散し捲るから、日本のみで
      良いと思う。それに続けられるなら、最終
      の艦船は大和になるしな。」
シルフィア「はぁ・・・あくまで目標は大和という事に
      なる訳ね。」
ミスターT「コンテナドロップで、超低確率で武蔵が
      出現するらしいけどね。」
ナツミA「おお、それってランクは幾つです?」
ミスターT「見間違いだと思うけど、大和より2つ下に
      なるらしい。俺が見た攻略サイトの情報が
      違ったのかも知れないけど。PCでも同作
      があるからね。」
シルフィア「何にせよ、もし大和の手前に武蔵が入手
      できたら最高よね。」
ミスターT「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「大和の諸君、久し振りだな。」
ナツミA「ワンコラー総統?」
ミツキ「んにゃ、東郷平八郎殿わぅ!」
ミスターT「あー、今現在の艦長氏は彼よ。初回時から
      彼が使えていたので、以後はずっと参戦
      して貰っている。」
シルフィア「他の国の艦長さんもいるけど、やっぱ日本
      贔屓になる感じなのかしら。」
ミスターT「オフコース。」
ナツミA「Tさんも日本人ですからねぇ。日本人の艦長
     さんと共闘し、日本の艦船にて暴れると。」
ミスターT「同作をプレイしていて何度も思ったのが、
      当時の全ての英霊の方々の戦いがあった
      からこそ、今こうして具現化された作品群
      をプレイできるのだなと思った。」
ナツミA「ですね。」
シルフィア「艦コレやアズレンにハイフリなども同様
      よね。」
ミツキ「これより、ワンニャン戦艦を支援する!」
ナツミA「何その腑抜けな艦船名。」
ミツキ「極上パロディウスの猫戦艦わぅ!」
シルフィア「それだったら、乱入で登場するモアイ戦艦
      も良いと思うけど?」
ミツキ「アレはむさ苦しいわぅ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何ともまあ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと@@; このハマり度には本当に驚く限りですわ(=∞=)

 それに以前にも挙げましたが、じいさんに披露してあげたかったと思う次第
です。本当に悔やまれますよ。

 ともあれ、ここ最近の没頭度から結構な無理無茶をしているのがね><;
本当に恐ろしい限りですわ(−∞−)(日曜7:47)
R 4. 4.24 (日)

No.6766
コツコツと稼ぎ続けるわぅ AM7:01

 早めのカキカキ(土曜6:56)。まあ時間はお察し下さい(−∞−)
ワールドシップにドハマり中という><;

 同作ですが、色々と分かってきた事があります。それらは雑談バー側でも
挙げますが、ここでは端的に挙げるならリアリティに富んだ作品である事。

 かなりのリアリティがあるのなら、その動きは実際の艦船に近いものとも
言えるのかと。つまり、リアルの戦術が通じるという事です。

 年齢1桁台時に映画「連合艦隊」などのミリタリー作品を見てきた手前、
艦船の回避法などはそれなりにかじっている感じです。と言うか、アレだけの
巨大な艦船を回避させるには、相当の先読みなどが必要だったと思いますし。

 また見越し射撃に関しても同様で、1940年代は近代兵装は一切存在して
いません。特に誘導兵装がそれで、全て直線の山形弾頭を取って直進する兵装
が主軸ですし。これらを先読みして当てていた当時の艦船乗りの方々は、相当
な腕前だったとしか言い様がありません。

 まあラッキーヒットなどの要素もあったりしますが、それでも実際の戦闘
では相当な様相だったと思いますし。今現在はゲーム内の話となりますが、
それだけ再現率が高いという現れです。

 ともあれ、今後もワールドシップに没頭しそうです><;(土曜7:04)



 雑談バー。

ミスターT「攻略サイトに、陸奥氏は使い辛く中途半端
      だという書き込みもあったりしたが、自分
      がプレイする限りではオールマイティに
      動けて扱い易かったよ。」
ナツミA「俗に言う、個人の感想です、かと。Tさんの
     戦術にはマッチする感じなのでしょうね。」
シルフィア「君は当時の大戦のリアリティさがある作品
      で知識を得ているから、それらを反映する
      事ができる感じよね。」
ミスターT「艦船ランキングが低いからか知らないが、
      自分と同じ動きをする方は希だった。」
ナツミA「希と言う事は、少数ながらもいらっしゃった
     訳ですか?」
ミスターT「逃げながらの射撃は常套手段だと思うが、
      旋回しながら相手と対峙するのは殆ど存在
      しなかった。また短期決戦で攻略される
      方が、リザルトでの成績は高めになって
      いる。俺は偶にトップになったりしている
      けど、大体は撃破できずに低成績で終了
      するケースが多い。」
シルフィア「君は堅実に振る舞うからねぇ。ごり押しで
      通用する相手ではないのなら、継戦能力が
      モノを言ってくるだろうし。」
ミスターT「極め付けは3回程度か、俺だけしか残存
      せずに投了した事があるよ。そのどれもが
      制限時間ギリギリで終わっていたが。」
ナツミA「そりゃそうでしょう。試合が終わるまでに
     相当の敵側が倒されていると思いますが、
     それは他のユーザーさんや頭合わせのCOM
     がダメージを与え続けた結果によるもの。
     無傷の相手を数隻単独で対峙した場合、確実
     に不利になりますよ。」
ミスターT「金剛氏や陸奥氏なら、相手にダメージを
      与えてくれるが、石鎚氏は偶に相手に有効
      なダメージが入らない時がある。戦艦での
      打ち合いは地味で時間が掛かるかもね。」
ナツミA「でも長射程による攻撃に見越し射撃の要素が
     乗るのなら、それはもう恐ろしい事かと。」
シルフィア「COMみたいなエイミング性能は、人間
      には厳しいからね。7エンパの場合は、
      君のあの技が発揮されるけど。」
ミスターT「アレはねぇ・・・。」
ナツミA「ところで、今現在の所有している艦船の種類
     はどんな感じです?」
ミスターT「巡洋艦4隻、駆逐艦2隻、戦艦3隻、空母
      1隻よ。これは日本の艦船で、アメリカの
      巡洋艦が1隻、ドイツの駆逐艦が1隻な
      感じになる。」
シルフィア「何と言う日本贔屓。」
ミスターT「日本人だしな。それに日本の艦船群しか
      詳しく知らない部分もあるし。それに今の
      知識の大半は、じいさんの受け売りよ。
      尋ねれば大体教えてくれていたし。」
ナツミA「それは、やりますね・・・。」
シルフィア「叔父様もミリタリーモノが好きだった証拠
      よね。」
ミスターT「同作をプレイしていて、じいさんに見せ
      たかったと何度も思ったわ。あと少しだけ
      プレイが早かったら・・・。」
ナツミA「ですね。」
シルフィア「何にせよ、今の君の知識には叔父様の力も
      加算されているからね。君が心得ている
      通りの、忘却に至らなければ永遠に生きる
      事ができる、と。」
ミスターT「本当にそう思う。」
ナツミA「ともあれ、諸々は把握できました。最後に、
     大和の開発に関して。」
ミスターT「今日の段階で分かったのは、ダブロンの
      投入は3回までだった。それ以降は不可能
      だったよ。ただ、セクション2に至れば
      再度可能かも知れない。」
シルフィア「問題は、セクション2以降でも同様の数値
      となるかどうか、よね。」
ミスターT「1セクションで3回しか使えないのなら、
      12セクションで36回となる。全く同じ
      資金の投入となるなら、従来の作成に少し
      上乗せするぐらいの加算でしかないと推測
      している。どの道、完成するまでは相当な
      時間が掛かるがな。」
ナツミA「なるほど。後は試合をこなして開発時間の
     短縮を狙う、これでしょうね。」
ミスターT「結局はそうなるね。まあ対人戦側なら更に
      稼げるらしいが、俺は対人戦は嫌いだから
      挑む事はない。対COM戦を永遠と繰り
      返す流れで良いわ。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「我が道を貫く、それで良いと思いますよ。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 そんな感じで@@; ワールドシップでの大和の完成は、相当先になると
推測されます(−∞−) 追金をしたとしてもストッパーが掛かっており、
結局は時間が掛かるという流れになりますし><;

 まあでも、もし各セクションでも同様の資金の投入であるなら、仮に投入
回数制限があったとしても安いかも知れませんね(−∞−) 逆を言えば、
制限が掛かっている事で助かるとも言えますし。

 まあ何だ、当面はワールドシップから抜けだせそうにありません><;
何ともまあ@@;(土曜7:31)
R 4. 4.23 (土)

No.6765
大凡の試算わぅ AM6:42

 早めのカキカキ(金曜6:31)。この時間という事は、ワールドシップを
やっていての流れでして@@; 昨日挙がった戦法を行った所、コンスタンツ
に振る舞える感じになっています><;

 まあ半分近くがラッキーヒットにラッキー回避となるので、後は運次第と
言う事になりますが@@; 悩ましい限りですわ(−∞−)

 あと、昨日挙げた大和の試算も、下記雑談バーで挙げておきますね><;
ネムネムが近いので端的でした@@;(金曜6:33)



 雑談バー。

ミスターT「先ず、大和に関してだが、セクション1が
      1つだけで終わると思っていたら、その中
      に5つの項目があった。セクション1自体
      は1500前後のダブロンね。」
ナツミA「はぁ・・・まあでも、試さない事には何とも
     言えない感じですよね。」
ミスターT「それと、連続投入ができなかった。3回
      程度でそれ以上進む事が不可能よ。」
シルフィア「そう簡単には行かせない、と言う感じに
      なるのかしらね。」
ナツミA「後は過度の課金による破算阻止かと。」
ミスターT「そもそも、セクション2の1と2ぐらいは
      行うべきかも知れない。セクション1の
      1から5までは1500程度だったが、
      セクション2以降も同様の1500となる
      のか、それ以上の数値なのか、ここが重要
      になるかもね。」
シルフィア「仮に全部が1500だとしても、1つの
      セクションに5つの項目があったなら、
      合計で62という事よね。1500が大凡
      660程度だとすると、実際にはどの位の
      資金が必要なの?」
ミスターT「単純計算だと39600程度。だが660
      で1220しか得られないから、1.5倍
      程度と考えるなら、約6万という事になる
      感じだと思われる。」
ナツミA「例の文献で挙がった通りの内容ですよね。」
ミスターT「全部のセクションが5つの項目という事に
      なるなら、確実にそうなる。しかし、それ
      以上の項目があったりすれば更に増加し、
      セクションによっては1つしかない場合が
      あるなら減る可能性もある。」
シルフィア「何にせよ、仮に軍資金があったとしても、
      一両日中に得られるものじゃない訳ね。」
ミスターT「1日に3回程度しか投資できんしの。」
ナツミA「投資をしたとしても、合計62回だと22日
     程度は掛かりますよね。」
ミスターT「投資の流れならそうなる。通常の流れなら
      1〜2年は掛かると思う。一応、内部時間
      の流れから、徐々にセクションの攻略は
      進んではいるが。」
ナツミA「確かドラオの武器防具作成のアレと同じ感じ
     ですね。」
ミスターT「向こうは素材次第で決まるからねぇ。後は
      完成するまで放置になるし。」
シルフィア「大和の方は資金さえあれば、ある程度時間
      短縮は可能という事よね。」
ミスターT「余程の執念と信念がない限り、継続する
      のは難しいかも知れない。ちなみに、大和
      以外に空母加賀も開発しているよ。」
ナツミA「信濃はないんですかね。」
ミスターT「あったら、第2次大戦での最強の空母よ。
      大和や武蔵の艦体に、飛行甲板を搭載して
      いる超防御の空母だし。」
シルフィア「オリジナルの方が完全に完成していたら、
      中継空母として活躍したんでしょうね。」
ミスターT「短命に終わったからの。」
ナツミA「ともあれ、セクション2内部の項目数と、
     その項目がどれだけのダブロンが必要である
     のかだけは確認したいですよね。」
ミスターT「そこだけは必ずトライするわ。どの道、
      最後まで突っ切るのは超厳しいだろうし。
      あと、ワールドシップはドラオと同じく、
      サービスが終われば全てが水泡に帰す。
      検証実験としての資金投入だったし、これ
      以上の介入はしない方が良いだろう。」
シルフィア「プレイだけはし続ける感じよね。」
ミスターT「当面は同作で暴れられそうだわ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じで@@; ワールドシップでの戦艦大和の入手は、通常では数年
掛かる事になりそうです@@; 課金側だと次の検証実験次第ですが、最短で
1ヶ月以内での入手になるかも知れません。まだ推測の域ですがね・・・。

 何にせよ、世界最強の戦艦大和の入手は、ゲーム内であっても一筋縄では
いかないという事ですわ(−∞−) それから比べれば、戦艦陸奥の入手は
非常にリーズナブルなのかも知れませんね@@;

 そう言えば、今はガチャでしたっけ、アレからの低確率での入手で戦艦武蔵
が手に入るらしいですが@@; どちらも一筋縄ではいかないようです><;
悩ましい限りですわ(−∞−)(金曜6:55)
R 4. 4.22 (金)

No.6764
それでも止められぬ艦船魂わぅ AM6:18

 早めのカキカキ(木曜6:40)。まあタイトル通り、ワールドシップに
没頭しているという@@; かなりのリアリティある海戦ゲームとあって、
高度な戦術と戦略が必要となると。

 全てが実弾兵装で慣性の法則が働くため、先に挙げた見越し射撃などを行う
必要が出てきます。まあ第2次大戦時の兵装群は、どれもその様相なのです
けどね><;

 近代兵装の誘導兵装を踏まえると、当時の射撃による技術力は相当なもの
だったと思われます。今もガンシューティング作品なら、恐らくこの見越し
射撃などが必須となってきますし。

 ともあれ、幼少の頃から艦船群にドハマりしていた手前。ワールドシップ
への意気込みは止みそうにありません(>∞<)(木曜6:43)



 雑談バー。

ミスターT「石鎚氏の2連装主砲5基、アレを連続発射
      じゃなく、時間差で放つ方が効率が良い
      事を今更ながらに発見したんだが。」
ナツミA「あー、まあ確かに。バイオとかの作品も、
     連続発射より単発で弾をばら撒く感じの方が
     効率が良い方に入りますからね。」
シルフィア「その一撃が直ぐに再発射できないのなら、
      砲門の数を活かしてリロードの時間を相殺
      させる、理に適った戦術よね。」
ナツミA「特にTさんが挙げた巡洋戦艦石鎚さんは、
     先に挙がった通りの2連装主砲を5基搭載と
     高火力に属しますし。」
ミスターT「てん・・・何とかという戦艦は、2連装
      主砲が6基搭載されていたよ。」
ナツミA「6基・・・。」
ミツキ「お前を破門してやるわぅ!」
ナツミA「8門?」
ミツキ「大門わぅか?!」
シルフィア「ダイモーン?」
ミツキ「虚無をくれてやる!」
ミスターT「・・・まあともあれ、連発が厳しい獲物に
      なるなら、再装填までの時間を時間差で
      発射する事で補えば良い、とね。」
ミツキ「金剛ちゃんと陸奥ちゃんも、主砲が4基と火力
    が高い部類に入るわぅし。」
ナツミA「ところで、その1基の発射は2発同時で?」
ミスターT「そうなるね。1基を1発ずつ発射が可能
      なら、時間差で8発ずつ放てるし。ただ、
      どうやら1基だけでリロード時間を割り
      当てているみたいだから、ワンボタン押し
      で2発出ちまうのは仕様かも知れない。」
シルフィア「となると、大和はワンボタンで3発発射
      という事になるのかな。」
ミスターT「石鎚氏や金剛氏に陸奥氏を見る限り、多分
      大和氏も同様だと思う。」
ナツミA「3点バースト発射的な感じですよね。」
シルフィア「T君が挙げた艦船は、2点バースト発射の
      兵装になるし。」
ミツキ「筑摩ちゃんは兵装が単発わぅから、1点での
    射撃になるわぅね。」
ナツミA「戦艦群の兵装と見比べると、副砲かそれ以下
     のものだからねぇ。」
ミスターT「しかも榴弾固定よ。火災効果を発生させる
      事ができるが、威力も低いし何度も撃ち
      捲くるしかない。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「あと、空母を使ってみたが、艦船から離陸
      した航空機を操作し、魚雷か爆弾で攻撃
      するものだった。航空機は使い捨てに近い
      ものだが。」
ナツミA「空母自体の兵装は対空機銃ぐらいですかね。
     それに伺う所、航空部隊を操作している最中
     だと、確実に空母が無防備になりますし。」
ミスターT「そこは今日の試合で、ユーザーさんが操作
      する空母に肉薄していた敵艦を、石鎚氏の
      主砲で撃沈させたよ。」
シルフィア「正に守護神的な感じよね。長射程を利用
      した攻撃で支援をする。戦艦って、攻撃も
      防御も支援も可能なのよね。」
ミスターT「盾として振る舞いたい部分はあるが、今の
      所の相手のロジックを見る限り、こちらの
      攻撃がヒットしてもタゲが移動する事は
      なかった。」
ミツキ「それって、つまり執拗に追い掛け回される事の
    裏返しじゃないですか。」
ミスターT「過去に3隻に追い回された事がある。」
ナツミA「それ・・・結果は?」
ミスターT「3隻とも撃沈してやったがな。」
ナツミA「おおぅ・・・。」
ミスターT「例の左右旋回での砲撃を繰り返せば、魚雷
      以外なら高確率で回避は可能よ。流石に
      魚雷は回避先に放たれていると、最早直撃
      しかなくなるが。」
シルフィア「1発の最大ダメージが1万前後との話だと
      伺ってるから、4〜5発で確実に撃沈は
      免れないわね。」
ミスターT「直撃後に体力回復ができるツールを使い、
      修理ツールも使えば即死は免れる場合が
      あるよ。まあ6発が全部直撃した時は、
      流石に撃沈されたがね。」
ナツミA「逆を言えば、1発なら何とか耐えられる感じ
     だと言う事ですね。」
ミスターT「追加効果の浸水によるスリップダメージが
      入らなければ、体力回復ツールで相殺は
      可能よ。複数の魚雷の直撃を、1発だけに
      留めるのも1つの手段かも知れない。」
ミツキ「戦艦はタフネス振りを発揮できるので、その
    回避防御法が無難でしょうね。」
ミスターT「180度旋回に数十秒は掛かるからの。
      左右にジグザグで動きつつ、相手の命中率
      を少しでも減らすしかない。」
シルフィア「戦艦はオールマイティに振る舞ってこそ
      真価を発揮する、とね。」
ミスターT「ああ。それ故に、こうなると大和がどんな
      性能なのかをこの目で見てみたいわ。」
ナツミA「建造までの時間はどのぐらいです?」
ミスターT「12のセクションがあり、今は1つ目に
      入っているよ。ただ、ダブロンだったか、
      それを費やせば直ぐに次のセクションに
      挑む事ができる。」
ナツミA「・・・課金で解決、ですか。」
シルフィア「T君さ、欲望は分からなくはないけど、
      マジモノで無理無茶は止めなさいよね。」
ミスターT「そこは弁えている。噂だが、大和を課金
      だけで済ますとなると、5〜6万以上は
      するらしい。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミスターT「数値だけ確認してみたが、セクション1
      から2に大凡1200ダブロン、課金の
      価格は660。」
ミツキ「それ、最初のそれから2倍や3倍に増えていく
    感じなのですかね・・・。」
ミスターT「セクション1から2に1回だけトライし、
      その次の2から3を確認すれば大凡の数値
      は分かりそうだけど。」
シルフィア「お勧めはしないけど、1から2へ、2から
      3への加算数値で、ミツキさんが挙げた
      2倍ずつなのか2乗ずつなのかが分かる
      かも知れないわね。」
ミスターT「2乗ずつならシャレにならないダブロンが
      必要になってくるがね。ただ、初期の数値
      の1倍・2倍・3倍などと加算されていく
      ものなら、最後は12倍となる。」
ナツミA「ちょっと待って下さいね・・・計算計算、
     って・・・130万超える?」
シルフィア「どんな計算したのよ・・・。」
ナツミA「660の2倍、その2倍、その2倍。」
シルフィア「660、1320、2640、5280、
      と言う感じ?」
ナツミA「ええ・・・それだと確実に130万は超える
     事になりますよ。」
シルフィア「そこまではしないとは思うけど・・・。」
ナツミA「逆に仮定として、1200が660、それが
     12倍だけなら7920なんですがね。」
シルフィア「それは流石に有り得ないでしょう。」
ナツミA「実際の所の数値、最低でも1・2・3、ダメ
     押しの4までを試算すれば、大凡の倍率が
     分かるかも知れませんね。」
ミツキ「一応言っておきますが、呉々も試す事はなさら
    ないように・・・。」
ミスターT「はぁ・・・超悩ましいわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 とまあ、大和の開発費が最短では上記の様相になりそうな感じと(−∞−)

 一応、検索でどの様なコストかを調べてみましたが、それが上記の5〜6万
以上掛かるというらしいと(−∞−) いえ、やりませんけど、そこまでの
価格であるという感じでしょうか。

 ちなみに、セクション1から2へは、ダブロンではない経験値だったか、
確かそれが1000万近い数値だったと思われます@@; となれば、上記の
1・2・3・4のセクションを調べてみれば、大凡の倍率が見えてくるかも
知れませんね。

 同作品がサービス終了と同時に水泡に帰すものじゃなければ、トライして
見る価値はあるかも知れませんが@@; 何ともまあな感じです><;

 これを踏まえれば、陸奥さんが4800で入手できるのは超安いと言えて
くる訳ですがね@@; 大和さんの存在は、全てにおいて超越しているとしか
言い様がありません><; 何ともまあ(−∞−)(木曜7:30)
R 4. 4.21 (木)

No.6763
没頭すると痛い目を見るわぅ AM6:29

 早めのカキカキ(水曜6:33)。タイトル通り、ワールドシップに没頭
し続けてのこの時間と(−∞−) 痛い目を見ると言うのは、体調に関しての
もので@@; 没頭は本当に恐ろしいです><;

 ただ、同作はサービスが終了すれば全て水泡に帰すため、後で挙げるDLC
に関しても無駄に終わるのですが・・・(−∞−) それでも、それらに手を
出すのは何とも言い難いです@@;

 ともあれ、ネムネムも近いので雑談バー側で代えさせて頂きます(>∞<)
(水曜6:35)



 雑談バー。

ミスターT「ワールドシップのDLCの陸奥に関して
      だが、ランクは5で6の長門と同型艦。
      ただ、色々と弱体化な部分があったり、
      魚雷を搭載しているとか差異があった。」
ナツミA「戦艦に魚雷、特殊仕様的な感じと。」
ミスターT「石鎚や金剛と違って、とにかく足が遅い
      から、最高速度までに時間が掛かったりと
      クセがあったりする。大和もそうだと思う
      けど、実際に扱った事が無いから何とも
      言えないが。」
シルフィア「その金剛と挙がったけど、同艦も入手した
      感じ?」
ミスターT「金剛は通常での獲得ね。石鎚より若干速度
      が落ちるけど、タフネスさは少し増加して
      いる感じらしい。まあ、石鎚の方が主砲の
      数が多いから、逃げつつ獲物をぶっ放す
      のが無難だろうけど。」
ナツミA「色々とクセがありますね。」
ミスターT「まあね。それでも、DLCの陸奥は扱いが
      難しいが、魚雷があるから旋回時に反撃が
      可能なのが意外と有難かった。発射本数は
      2本と少ないが、その一撃で相手に結構な
      ダメージを与えるから、牽制程度で放って
      おくのもグッドだと思う。」
シルフィア「第2次大戦までの兵装は、その殆どが誘導
      着弾をさせる事ができないからね。未来
      予測による見越し射撃で対応するのが常に
      なるし。」
ミスターT「必中を狙うよりは、相手の進む先に弾を
      ばら撒く感じが無難だろうね。駆逐艦は
      容易に通用する戦法だが、戦艦などは流石
      に通用し辛いし。」
ナツミA「ただ、直撃すれば大ダメージは必須ですよ。
     まあ対艦としては魚雷や集中砲火がキラー
     要素になりますけど。」
シルフィア「地味な戦法になるけど、左右に旋回しつつ
      の砲撃戦が無難な感じよね。」
ミスターT「俺はプレイヤー氏方の超絶的な腕前には、
      到底及ばないからの。となれば、俺なりに
      動き回るしかない。モットーとしては、
      戦歴は悪くても生き残る事が重要と。」
ナツミA「それなりに暴れつつ生き残る、と。なかなか
     難しいものですよね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 端的に><; 時間も時間なので、更なるカキカキは後日に回します><;

 しかしまあ・・・本当に色々とヤバいですわ(−∞−)(水曜6:50)
R 4. 4.20 (水)

No.6762
戦術は自ずと決まってしまうわぅ AM6:13

 早めのカキカキ(火曜5:45)。タイトルはワールドシップのそれで。
正式名称は「ワールド・ウォー・シップ・レジェンズ」。海外の会社が作成
されたようです。細部にまで渡って再現されているのには驚きます><;

 それで、タイトルのそれは、艦船の特性から自ずと戦術が決まってしまうと
いうもので。史実の戦術と同じく、左右の旋回からの砲撃が回避攻撃としては
打って付けなのは言うまでもありません。

 ただ、相手がCOMなら通用する業物ですが、これがプレイヤーさんだと
確実に先読み見越し射撃を喰らうかと@@;

 まあ自分はプレイヤーさん同士での対戦は好きじゃないので、対COMと
対決する方に没頭し続けます@@; 自分はプレイヤーさん同士とは、共闘を
してこそ真価を発揮しますので@@b

 ともあれ、当面は同作で暴れ続けられそうです(=∞=)(火曜5:49)



 雑談バー。

ミスターT「艦船名が分かったよ。巡洋艦は筑摩、巡洋
      戦艦は石鎚。前者は合ってると思うけど、
      後者の漢字当ては正しいか分からない。」
コウジ「ふむ、筑摩が日本サイドの最初から選べる艦船
    と言う訳か。石鎚はあまり聞かないが、確か
    金剛の前の艦体だったと窺っている。」
ミスターT「ああ、その通りよ。艦体も金剛型に似て
      いるし。ただ、主砲は2連装が5門と凄い
      様相だが。」
コウジ「戦艦は究極の守りの壁として扱うのが無難だ。
    ただ、先日挙げた通り、機動力が無いに等しい
    からな。先制攻撃からの回避攻撃を繰り返す
    しかなさそうだ。」
ミスターT「航空兵装も厄介だが、魚雷が一番致命傷に
      なってくるしの。」
コウジ「魚雷は艦船キラーだから仕方がない。爆弾も
    艦船キラーだが、魚雷よりは威力は低い部類に
    入るだろう。それに魚雷は浸水による追加の
    ダメージだったか、それがあるからな。」
ミスターT「最前線に出て、味方が受けるダメージを
      一手に引き受けるのは難しそうだわ。」
ナツミA「・・・ヲタクの会話にはツッコみ辛いと。」
シルフィア「アハハッ・・・。」
ミツキ「Tちゃんの艦船や航空機の受け売りは、キーコ
    ちゃんが淵源わぅか?」
ミスターT「どうなんだろ。始めは回るものが好きで、
      その派生で航空機にシフトし、そこから
      ミリタリーモノに移っていった感じよ。」
コウジ「Tは昔から回るものが好きだったしな。例の
    換気扇事変は肝を潰したが。」
ミスターT「あー、アレか。じいさんが言うには、もし
      突然回ったらと思うと怖かったと言って
      いたわな。」
シルフィア「それって、一体何なの?」
ミスターT「高砂のイトーヨーカドの倉庫か何かの外部
      にあった換気扇よ。蓋が開いていて、内部
      に手を突っ込んでたのを覚えている。」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「確かに危ないわね・・・。」
コウジ「Tは本当に向こう見ずに突っ走るからな。何度
    ヒヤヒヤさせられたか分からん。電気が流れる
    コードをハサミで切ってショートさせたりな。
    何と言うか、ヤンチャ坊主だったわ。」
ミツキ「お・・おおぅ・・・。」
ミスターT「俺だけ覚えていたが、一度だけブレーカー
      を遮断して悪戯してたら、じいさんが俺の
      両脇を掴んで物凄い形相で激怒してたよ。
      あの時は泣いたが、その真剣さは父には
      ない慈愛があったと言うしかないわ。」
コウジ「リアルの俺は忘れていたと言っていたが、そう
    聞かされるとその様に行動したのだろうな。
    まあ皮肉にも、それらの行動があってこそ、
    今のTが完成した訳だが。」
ミスターT「本当に感謝するしかないわな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「昔から無謀が好きだった訳ねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましい感じですよね・・・。」
ミスターT「まあ話を戻すが、ワルウォシップレジェに
      ドハマりしている感じよ。」
ナツミA「ワルウォシップレジェ・・・。」
ミツキ「ワールドシップで良いと思います・・・。」
シルフィア「何でも略せば良いというものじゃないと
      思うし・・・。」
コウジ「何とも。」
ミスターT「同作をプレイするからには、やはり最後は
      大和を操艦してみたいわ。」
コウジ「漢のロマンだしな。」
ミツキ「男たちの大和わぅか?!」
コウジ「ああ、その通りだわ。」
ナツミA「・・・そこって、普通否定しません?」
コウジ「事実だからな、仕方がない。」
ミツキ「おおぅ・・・正論でスルーされたわぅ。」
シルフィア「叔父様は一筋縄ではいかないと。」
ミスターT「あと前にも挙げたが、DLCで陸奥が使用
      できるようになるよ。価格は4800に
      なるが。」
ナツミA「・・・何か、入手しそうな気が・・・。」
ミスターT「無論気になる部分はあるが、非常に気に
      なる部分は、長門がランク4辺りの艦船
      なので、同型の陸奥もランク4辺りの扱い
      になると思う。だが、今現在はランク1の
      石鎚のみしか使えないから、陸奥を入手
      したとしても使えるかどうか分からん。」
コウジ「ふむ、それはもう試すしかないと思うが。」
ミスターT「やっぱそうなっちまうか・・・。」
コウジ「ただ、強力な艦船を入手しても、それに傲る
    事だけはするなよ。それさえ弁えていれば、
    何も問題はあるまい。」
ミスターT「そうだなぁ・・・。」
ミツキ「・・・わた達が介入する隙がないわぅ。」
ナツミA「そうね・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」


 そんな感じで@@; もう少し早くワールドシップをプレイしていたら、
じいさんに披露できたのかも知れません><; 本当に悔やまれますわ><;

 ともあれ、何事もトライしてこその知識と経験。ここは無謀にも、上記通り
に陸奥の入手を行っても良いかも知れません@@; ドラオでもレベル60の
課金をして、その火力などを確認した事がありますし@@;

 己の探究心には呆れるしかありませんわ(>∞<)(火曜6:15)
R 4. 4.19 (火)

No.6761
艦船作品にドハマりわぅ AM5:35

 早めのカキカキ(月曜6:56)。えー、この時間までワールドシップの
作品に没頭していた訳で@@; 漸く巡洋戦艦を得られた事から、長距離砲撃
での支援行動などもできだしたと@@b

 しかし、ここまで艦船の特性を再現した作品は初めてプレイする感じです。
実際に当時の艦船の特性は、今となっては把握する事は不可能でしょう。可能
だとするなら、アメリカで今も現存する最後の稼動可能な戦艦ミズーリ号だと
思われます(他にもあるかも?)。

 ともあれ、同作をプレイするなら、やはり最後は大和を操ってみたいと野心
を巡らせています(=∞=) 同艦の操艦は、自分の中でロマンですよ><;
(月曜7:01)



 雑談バー。

ミツキ「大和、発進っ!」
ナツミA「ポチが言う大和と違うから。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「一応、開発項目の次の項目に、その大和の
      開発云々があったよ。ただ、通常の開発
      経過だと相当時間が掛かりそうだが。」
シルフィア「課金ゲームだと伺ってるから、その部分を
      即座にやるなら課金をせよ、と言う感じ
      かしらね。」
ミスターT「そうなるね。ただ、俺としては課金をして
      でも操艦したいものだが。」
ナツミA「まあ分かるには分かりますが・・・。」
ミツキ「ワンコ砲、発射っ!」
ナツミA「・・・キャノンボールみたいにワンコロを
     飛ばすの?」
ミツキ「メタルマックス2の彼の方を飛ばすわぅ!」
シルフィア「無敵のドッグだからねぇ。」
ミスターT「話を戻すが、一応現段階では巡洋戦艦、
      名前は・・・ド忘れだが、2連装主砲が
      5基搭載されている戦艦を獲得できたよ。
      エラい鈍重だが、12km以上の長射程
      の砲撃が可能。ただ、再装填までの時間が
      10秒以上掛かるが。」
ナツミA「そりゃあ、掛かりますよ。大和は更に時間が
     掛かりますし。」
ミスターT「あと、魚雷が特効的な火力を誇ってる。
      アレを喰らうと1万以上のHPが減ったり
      するし。しかも浸水効果で1分程度HPが
      減り続ける。」
シルフィア「となると、魚雷を搭載している艦船が強い
      感じかな。」
ミスターT「耐久力は1万を切っているのもあるから、
      同じ魚雷を喰らえば即死するし、戦艦の
      主砲の直撃で致命傷は与えられる。相手が
      COMなら動きが読めるから、遠距離砲撃
      で沈める方が無難かもね。」
ミツキ「ハイフリの晴風ちゃんを見る限り、魚雷は左右
    どちらかしか発射できないわぅか?」
ミスターT「そうだねぇ。しかも駆逐艦群は目の前で
      いきなり左右に艦体を振り、そこから魚雷
      を発射するトリッキーな戦術をするし。
      全弾直撃を避けるとすれば、艦首か艦尾で
      1発か2発程度を受けるのが無難かな。」
ナツミA「横っ腹に魚雷を受けると致命傷になると。
     そう言えば、航空戦力からの魚雷は?」
ミスターT「今の所、見た事はないよ。ただ、駆逐艦の
      様なトリッキーな動きをせず、こちらに
      接近して波状攻撃を仕掛けてくると推測
      できる。映画とかの描写を見れば、自ずと
      回避方法が決まっちまうし。」
シルフィア「左か右に旋回しつつ、反撃を試みるのが
      無難な感じよね。」
ミスターT「あと、砲塔を持つ艦船群は、その旋回中に
      目まぐるしく砲塔が動き捲くる。狙いが
      定まるまでに時間が掛かるから、戦艦群
      には不利な戦術よ。」
ナツミA「それでも回避し続けないといけないので、
     結局はその戦法を取るしかないと。」
ミスターT「後は、共闘されるユーザーさんやCOM
      軍団に先手を担って貰って、こちらは後方
      から艦砲射撃で支援する、これが戦艦の
      戦い方かもね。」
ミツキ「最前線で突撃して猛攻を加えるのは、史実の
    艦船群じゃないと厳しいわぅね。」
ミスターT「本当にそう思う。戦艦は肉を斬らせて骨を
      断つ戦法となるから、後方からの支援砲撃
      は不得意かもね。」
シルフィア「防御力と火力を活かしての戦術は、厳しい
      感じよね。」
ミスターT「まあ今現在の戦術としては、護衛のエリア
      で左右どちらかに旋回しつつ、前衛の面々
      を支援するのが無難だと思う。ただ、初期
      で選べる巡洋艦・・・名前はド忘れだが、
      それは左右旋回による砲撃戦法で無傷で
      生き残れる可能性はある。」
ナツミA「ほぉ、やりますねぇ。」
ミスターT「火力や防御力が脆弱だから、機動力で回避
      しながらの反撃しかできない。アレで魚雷
      を撃たれると相当ヤバいが、艦船ランクに
      より魚雷搭載艦は出れないみたいね。」
シルフィア「なるほど、それなら純粋な射撃の腕のみで
      何とかなる感じね。」
ミツキ「先読みの見越し射撃で先手を狙うわぅ!」
ミスターT「そう、それしか手段がない。リアリティが
      ある作品なだけに、史実の艦船の様な回避
      スタイルが通用するのが見事だわ。」
ナツミA「そう言えば、そのスタイルを行うユーザー
     さんはいらっしゃいました?」
ミスターT「自分が遭遇した限りだと、1人のみだった
      感じか。他は突撃スタイルを行う方々が
      多い。案外、俺の戦術はチキンに見えるの
      かも知れないが。」
シルフィア「んー、最後は生き残るかどうかに掛かって
      くるからねぇ。味方を犠牲にするのは非常
      によろしくないけど、それを気にして自分
      がやられたら意味がないし。」
ナツミA「戦争作品群は、史実と同じ形振り構わず動く
     しかないですからね。無論、Tさんは卑怯事
     は好まないようですが。」
ミスターT「旋回中にユーザーさんの艦船と接触して、
      行動を阻害する事が何度があるがの。」
ナツミA「それは不慮の事故的な感じですよ。故意での
     行動ではないでしょうし。」
ミスターT「近視モードにして狙撃をしながらの旋回
      だから、近場にユーザーさんがいる事が
      分かり辛いのよね・・・。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミツキ「大和の諸君、久し振りだな。」
ナツミA「ん? 死太陽総統?」
シルフィア「デスラーさん。」
ミツキ「雲爺わぅ!」
ミスターT「あー、初代デスラー氏の声優さんは、雲爺
      氏を担当している方よ。」
ナツミA「2代目デスラーさんは、七色の声を持つ山寺
     さんですね。」
ミツキ「ようこそ、アクトレイザーの世界へ!」
ナツミA「何故にアクトレイザー・・・。」
ミツキ「夢の世界に突撃わぅ!」
***その場で寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「俺もネムネムだわ。」


 強制終了@@; ともあれ、ワールドシップの作品にドハマりしている次第
です(−∞−) PS4の性能も相まって、見事な環境での海戦を暴れている
感じです><; 何ともまあ@@;

 とりあえず、今現在使用している艦船の名前を覚えねば@@; 次の更新
までにメモっておきます(>∞<)(月曜7:33)
R 4. 4.18 (月)

No.6760
長時間のコピー作業わぅ AM6:32

 早めのカキカキ(日曜5:58)。今も終わらないコピー作業(−∞−)
まあモノがモノなだけに、相当時間が掛かると思われます><;

 該当データは、PS4とPS5のバックアップデータに、Win7マシンの
トルイメデータが6つ分。合計で700GB近いので、相当時間が掛かるのは
言うまでもありません><;

 これがUSB3.0なら短時間で済んだかも知れませんが、現状は2.0の
仕様なのでどうしようもありませんし><; 気長に待つしかありません。

 ちなみに、コピーを行っているマシンはCX47EE改V上。作業中は一切
の行動ができない、行えても不都合で止まった時のダメージがデカ過ぎるのが
最大の理由でも@@; よってCX45J改Vに代役を任せています><;

 こうした各作業を行う際は、複数のPCがあると本当に重宝しますね@@b

 ともあれ、1日程度は待つしかなさそうです(−∞−)(日曜6:02)



 雑談バー。

ミスターT「ワールドシップだが、プレイヤーvsAI
      ことボットとの対戦、完全に勘違いをして
      いたわ。」
ナツミA「ふむ、どんな勘違いです?」
ミスターT「そのプレイヤーという部分が、自分だけ
      しかおらず、他は全てAIだけだと思って
      いたのよ。」
シルフィア「なるほど、全世界のプレイヤーさんが参加
      していた形だった訳ね。」
ミスターT「本当にビックリしたわ。よって、可能な
      限りの全員生存を狙って暴れている。個人
      戦績を高めるのは良い事だが、共闘プレイ
      なら最後まで生き残るのが最大の目標に
      なるしの。」
ナツミA「Tさんは共闘派ですからね。」
シルフィア「でも護衛などは可能でも、回復とかは無理
      なのが痛い所よね。」
ミスターT「味方同士での接触はノーダメージだが、
      敵味方での接触は致命傷になっちまう。
      もう助からないまでHPが減った場合は、
      まあ特攻をして相手諸共撃沈してるが。」
ナツミA「艦船での体当たりとか、同クラスの艦同士
     なら致命傷ですよね。」
ミツキ「ぬぅーん! 大和で体当たりわぅ!」
ミスターT「耐久力が97000オーバーだから、1回
      程度なら軽傷かも知れないが。」
シルフィア「・・・今現在、君がプレイで選んでいる
      艦船の耐久力は?」
ミスターT「艦船の名前はまだ覚えていないが、HPは
      13100よ。」
シルフィア「・・・大和と武蔵って、ヤバい能力ね。」
ミスターT「いや、攻略サイトを見る限りは、鈍重で
      重火器の連続発射ができない上に、対空
      兵装が脆弱だから航空戦力と魚雷には弱い
      らしい。ミズーリ号とかも同様みたいよ。
      実際に扱った事がないから何とも言えない
      がね。」
ナツミA「あの巨艦が簡単に旋回できたら脅威ですよ。
     まあ戦艦の存在目的は、味方への攻撃を一手
     に引き受ける盾の存在ですからね。」
コウジ「それなのに虎の子として温存し続けた結果が、
    ミッドウェー海戦の敗退を招いたのもある。」
ミスターT「ああ、4隻の空母軍団の前に、大和などの
      戦艦部隊が大暴れしていれば、結果は違う
      ものになっていたかも知れないわな。」
ミツキ「おおぅ、キーコちゃんが参戦したわぅ。」
コウジ「太平洋戦争はそれなりに把握しているからな。
    まあ今の俺は、Tの知識上でしかないが。」
シルフィア「叔父様もミリタリーものがお好きだった
      訳ですね。」
コウジ「ある意味、Tよりはね。」
ナツミA「やりますねぇ。」
ミスターT「じいさんらしいわな。」
コウジ「ちなみに、そのゲームの様相を教えてくれ。」
ミスターT「内容はこんな感じよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
コウジ「ほぉ・・・絵柄が綺麗だわ・・・。」
ミツキ「PS4の性能わぅね!」
ナツミA「PS5でもプレイ可能だから、より一層綺麗
     になる・・・とはいかないかな。」
ミスターT「ワールドシップ自体がPS4をベースと
      して作られているなら、そうなるね。」
コウジ「それと、戦術に関しては十八番の動きだな。」
ミスターT「ああ、360度旋回しながらの砲撃ね。
      連合艦隊などの作品でも、同様の描写が
      あったし。」
コウジ「第2次大戦時は誘導兵器はなかったからな。
    見越し射撃などを行うしか、命中させる手段が
    なかったし。」
シルフィア「今の現代兵器って、言い方は何ですが、
      物凄く楽をしている感じですよね。」
コウジ「そうだな。と言うか、グローバルホークなどの
    無人機を考えれば、人間が自ら手を下さずに
    機械が殺人を行う事になる。」
ミツキ「戦争って、結局は人殺しが主軸ですから。」
ナツミA「ゲームと割り振るのも良いけど、これらの
     作品群がプレイできる環境を作ってくれた、
     当時の英霊の方々に本当に感謝するしかない
     わよね。」
ミスターT「本当にそう思う。当時の方々が居たから
      こそ、今の俺達が存在できるしな。」
コウジ「現在進行形で、馬鹿な真似をしている連中も
    多々いるがな。」
ミスターT「そうだな。」
ナツミA「と・・ともあれ、艦船での艦砲射撃の場合、
     旋回しながらの見越し射撃が定石と。」
ミスターT「ラッキーヒットにラッキー回避が付き纏う
      感じだがの。」
シルフィア「その部分は悩ましいわね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 ワールドシップ、正式タイトル名ド忘れですが、それがなかなかプレイの
し応えがある作品で><; 第1次大戦や第2次大戦の艦船を操り、海戦を
戦い抜くというもので。

 上記で挙げた通り、取得条件は厳しいですが、大和に武蔵もいます@@;
でも一度は使ってみたいものですわ(>∞<)

 ともあれ、コピーが終わるまでは動くに動けない現状。今は待つしかない
感じです。大人しく待つとしますわ@@;(日曜6:30)
R 4. 4.17 (日)

No.6759
外付けHDDの反映わぅ AM5:49

 早めのカキカキ(土曜3:58)。J32改Vを除く全てのPCに、新規に
追加した外付けHDDを反映させました。

 6PCへの施しだったので、かなり時間が掛かりましたが><; まあでも
細かいデータ群の施しではないため、今し方全ての作業が終了した訳ですが。

 後はデータ群を分散カキカキという感じです。これがエラい時間が掛かると
思います@@; 約150GB近いですし(−∞−)

 ちなみに、4TBの外付けHDD群には、今挙がったデータ以外にPS4と
PS5のバックアップデータも送るつもりです。つまり、総合計600GBは
あるデータの大コピーと@@; しかもそれを3箇所同時に行うつもりです。
ざっと2日は掛かるかと思います@@;

 1つずつ攻略した方が良さそうですが、その都度確認するのを踏まえると、
長時間の放置の方が良いでしょうし。悩ましい感じですわ@@;

 ちなみに(2回目)、PS4とPS5のバックアップデータは一度PC側に
にぶち込み、その後に3つの外付けHDDに書き込みをするつもりです。

 2つの本体のバックアップデータが入っているのは、何時も持ち運びで使用
している外付けHDDとなるので、使えなくなるのは非常に厄介です@@;
それ故に一度PC側にぶち込んで、それから外付けHDD群に入れる方が楽に
なりますからね><;

 ともあれ、この作業はザッと3日は掛かるかと思います。非常に長丁場の
流れになりそうですわ(−∞−)(土曜4:08)


 追記。今日(寝るまで今日=土曜@@;)は父に散髪して頂きました@@b
まあ半分近くは自分で行ったのですがね(=∞=)

 今となっては髪型に制限はないので、思う存分丸坊主にできる感じです。
何ともまあですわ><;(日曜5:50)



 雑談バー。

ナツミA「4TBの外付けが3台ですか。」
シルフィア「悲願ではあったのだろうけど、やり過ぎな
      感じが否めないわね。」
ミツキ「常に余裕を持って行動すべし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。個人データこそ厳守
      すべきものだ。本体などは代えが十分利く
      からな。」
ナツミA「正に執念の行動ですよね。」
ミツキ「Tちゃんの常套手段の1つわぅよ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「向こう数年以上は十分持つ環境になった
      からね。後は如何して延命させるかが勝負
      所だと思う。」
シルフィア「物品は壊れる定めだから、上手く使うしか
      ないのが実状よね。」
ミツキ「定めじゃー!」
ナツミA「ポチから茶菓子を奪うのも定めかしら?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ちなみに、CX47EE改V上でコピーを
      行うんだが、その間はCX45J改Vに
      代理を行って貰うつもりよ。」
ナツミA「両者は近しい筐体ですからね。持ち運びが
     便利ですし。」
シルフィア「処理の問題なら、VY25AF−7改Vも
      軍配が挙がりそうだけど。」
ミスターT「アレは全PCの中で一番重い筐体よ。安易
      に持ち運べるものじゃないし。」
ミツキ「J80改Vも同様の感じわぅ?」
ミスターT「いや、恩師が挙げた本体の方が断然重い。
      それだけ1世代程度昔の本体だと思う。」
ナツミA「そう言えば、ビブロの800HRでしたか。
     アレも結構な重さだったような?」
ミスターT「ああ、結構な重さよ。」
シルフィア「昔のノートは重いのが多いからねぇ。」
ミツキ「今のノートは超軽量が多いわぅ。」
ミスターT「FDDがなくなったのは分かるが、まさか
      光学ドライブまでなくなったのには驚く
      しかないわ。」
ナツミA「クレードルを駆使すれば、問題ない感じに
     なりますからね。それにスマホやタブレット
     が影響を与えてそうですし。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
シルフィア「PCの世界も、色々と様変わりしている
      感じよね。」
ミツキ「日進月歩で悩ましいわぅ。」


 そんな感じで。今時のPC群には、光学ドライブが搭載されていないのが
多いのには驚きましたが@@; デスクトップは光る事を重視しだし、ノート
PCは軽量化を図る事が多くなっているとか。

 後者は持ち運びの点では申し分ない仕様でしょうけど、前者の光る機構は
どうなのかと疑問を抱かざろう得ません。何ともまあな感じですわ(−∞−)

 ともあれ、今は自前PC群を何とかしましょう><; PS4とPS5の
バックアップデータのコピーが終わって、初めて完了となりますので@@;
まだまだ先は長そうですわ(>∞<)(土曜4:43)
R 4. 4.16 (土)

No.6758
外付けHDDの強化わぅ AM3:50

 早めのカキカキ(金曜1:59)。左隣ではPS5のバックアップを、1F
ではPS4のバックアップを行いつつのカキカキと@@;

 どちらも約300GBほどのサイズになっているため、エラい時間が掛かる
感じです><; まあでもUSB3.0のスピードは伊達ではなく、短時間で
終わるのかも知れません。

 これがUSB2.0だったらまあ・・・マジでお察し下さい(−∞−)
と言うか、PS4はUSB2.0でも接続できますが、確かPS5はそれが
不可能だったと思います。いや、できるのかも知れませんが、試す機材がない
ので何とも言えませんが><;

 まあ静止画のサイズもベラボウな事になっているので、USB3.0の恩恵
は超計り知れません@@b これがPC群でも実現できれば最高なんですが、
何ともまあです(>∞<)

 それで、タイトルですが、4TBのHDDを外付け化し、PS5に認識する
計画を考えていました。ところが、ケースが対応外で使えないという@@;
認識はするのですが、フォーマットの段階で弾かれます><;

 まあでも、M2SSDを外付けHDD化したものがあり、それを使う事は
可能になりますがね。容量は500GBなので、直ぐにアップアップになる
のは言うまでもありませんが><;

 とりあえず、4TBの外付けHDDはPC側で使う事にしますわ(−∞−)
(金曜2:05)



 雑談バー。

ミスターT「PS4もPS5も、ゲームをプレイする
      よりもバックアップなどの作業が多い。」
ナツミA「本末転倒な使い方ですよねぇ。」
シルフィア「君らしいと言うべきか何と言うか。」
ミツキ「ゲームは何をインスコしたわぅか?」
ミスターT「メディアはPS4のしかないし、DLC側
      もPS4が複数、PS5側は2つのみ。
      PS4側は7エンパ・バイオ5・ダクアリ
      がメディアとデータ共にある。データ側は
      ブラボー・モンハン・麻雀・複葉機、他は
      美女ソリティア・ガンダム・キャラバン・
      戦艦・戦闘機、となる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ガンダムとキャラバンと戦艦と戦闘機はプレイ
    自体は無料の作品わぅね。」
ナツミA「ドラオと同じ感じと。」
ミスターT「サービスが終わればプレイできなくなる。
      まあ手頃にやる感じには問題ない。」
シルフィア「DLC側で入手したのが、先の3作品以外
      に5つな訳か。その中で美女ソリティアが
      気になるけど。」
ミスターT「謳い文句では、ソリティアを漠然とプレイ
      するのではなく、美女と共にプレイすると
      言うらしいが。」
ナツミA「それに釣られたと。」
シルフィア「まあ分からなくはないけど。」
ミツキ「脱衣麻雀には勝てないわぅ!」
ナツミA「ポチ・・・ターント喰らいたい?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、PS4の中身とPS5の中身は
      殆ど変わらない。差異があるのは、美女
      ソリティアとガンダムがPS4かPS5
      かで違う感じか。まあPS5側でガンダム
      を両方とも入れてあるが。」
シルフィア「それって容量の無駄じゃない?」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とりあえず、今現在で魅力がある作品群を
      網羅して、バックアップを取った感じよ。
      単体最大でも60GB程度の作品だが、
      合計で300GB以内になった。」
ナツミA「それがPS5の作品だと、単体で100GB
     オーバーですよね。デモソウRが110GB
     らしいですし。」
ミツキ「PS5の固定ストレージが660GBだと、
    4作品か5作品入れたらアップアップわぅ。」
ナツミA「最近の作品はクオリティを重視するしねぇ。
     逆にTさんが選んだ作品群は、低容量で済む
     ものが多い感じかな。」
ミツキ「美女ソリティアは1GB未満わぅ。戦闘機は
    10GB未満とか、なかなかのサイズわぅ。」
シルフィア「PS3ではベラボウな容量なんだけどね。
      と言うか、君のPS3の容量は?」
ミスターT「60GB未満。リストアを直ぐに可能に
      するため、DLCを最小限に抑えてある。
      USB2.0でもバックアップに40分、
      リストアに20分程度で済むよ。」
ナツミA「ダクアリとかのインスコ作品を入れてません
     からねぇ。」
ミツキ「アンインスコをした場合、DLC関連が全部
    巻き込まれて消える作品も多いわぅよ。」
ミスターT「現段階だとスカイリムだけだわ。7エンパ
      もそれだと思ったが、共闘版が巻き込み
      削除になってた。ゲームデータとDLC
      データは分けて欲しいわな。」
シルフィア「PS4とPS5側はどうなのかしら。」
ミスターT「多分ゲームデータと一緒だと思う。」
ナツミA「迂闊に消す事はできないと。」
ミツキ「故にバックアップを取っているわぅね!」
ミスターT「ただ、静止画は外部に出すだけで、内部に
      入れる事ができない。リストアしたりした
      場合は、差分のデータが消える事になる。
      まあPC側にバックアップしておけば、
      全く問題はないんだがね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「PS3だけよ、相互でデータのやり取りが
      可能なのは。まあ同機はキャプチャー機能
      がないから、ただ保存するだけの存在に
      なるがね。」
ナツミA「得手不得手が有り捲りですよね。」
ミスターT「PS3は万能選手だが、キャプチャーなど
      の機能はなし。PS4とPS5はそれらの
      機能はあるが、外部に出すだけで内部に
      入れる事は不可能・・・と思う。今後も
      色々と探索しないといけないが。」
ミツキ「最大の難関は、PS5のボタンの問題わぅ。」
シルフィア「○と×が真逆なのがねぇ・・・。」
ミスターT「歴代のPSで遊んでいる手前、その部分は
      本当に勘弁して欲しいわ・・・。設定で
      変更はできるが、それは試合時のみの事が
      多い。デフォルトの操作は真逆で、超混乱
      し捲くってる。」
ナツミA「PS5側でプレイしていないのは、その部分
     が大きなウェイトであると。」
ミスターT「本体側で変更したら、それがデフォルトも
      全て変更される仕様ならね・・・。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんで、それを改善
    するソフトを作るわぅ!」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「不可能じゃないだろうけど、色々と制約が
      あったりするからねぇ・・・。」
ミスターT「貴方達が全員出揃ったら、何でも可能だと
      確信しているがね。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「正にブイブイ言わせられる感じかしら。」
ミツキ「おおぅ! わたに任せるわぅ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じで@@; PS5をプレイし難いのは、○ボタンと×ボタンが
真逆なのが超混乱するためで@@; 設定で変更は可能ですが、本体起動時の
PSボタン押し後のアカウント選択時は、デフォルトの真逆という(−∞−)

 せめて設定で、ボタンの変更がデフォルトでも反映されて永続できるのが
望ましいのですがね><; これにより、PS5上でPS4の作品をプレイ
する事を躊躇っている訳で(−∞−)

 ともあれ、バックアップなどは定期的に取った方が良さそうです(>∞<)

 まあ次のバックアップは各PC側なのですがね@@; 冒頭の外付けHDD
を認識させ、指定のドライブレターに設定し、ショートカットも作成する。
その状態でトルイメでバックアップを行うと@@;

 データのコピーが終わり次第、次の作業に移ろうかと思う今日この頃です。
先は長いですわ(−∞−)(金曜2:35)
R 4. 4.15 (金)

No.6757
CPUの強化計画わぅ AM1:51

 早めのカキカキ(木曜1:51)。タイトルですが、旧B551CのCPU
に関してで。いえ、同マシンからCPUを取り外し、父のB451ER改に
搭載したのですが(以後はサブノートとして挙げます)、それと真逆の事が
可能ではと思った次第で。

 つまり、同系列のノート同士であれば、コアアイ3とコアアイ5は問題なく
乗るという事です@@b B451シリーズとB551シリーズのスペックを
見る限り、チップセットはほぼ同じものを使っていますし。

 一応、該当する強化対象は、父のメインノートと叔父さんのノートの2つ。
後者は頂いた形になっていますが><; どちらもペンティアムのデュアル
コアを搭載しているので、こちらを最低でもコアアイ3、理想でコアアイ5を
付ければ申し分ないでしょう@@b

 まあ価格の問題もありますが(−∞−) 両者とも約3000ほど掛かる
ので、両方で送料などを踏まえれば8000は飛ぶかと><; それでも、
申し分ない性能を発揮してくれるのは間違いありません@@b

 ともあれ、この強化プランは今後の課題として留めておきます(>∞<)
(木曜1:57)



 雑談バー。

ミスターT「人間の身体も、PCみたいに容易に換装が
      可能だったらな。」
ナツミA「正にサイボーグですよね。」
シルフィア「でもバイオレベルで創生した臓器なら、
      移植が可能とか挙がってるらしいけど。」
ナツミA「現状の実現はどうかは不明かと。有り得ると
     すれば、クローン媒体からの提供かなと。」
ミスターT「それって、クローン体自体に意思が宿って
      いた場合、1つの生命体、個々人に分類
      するのかね。だとしたら、俺の場合だった
      なら、その個人を犠牲にしてまで生きる
      つもりはないが。」
ナツミA「ハハッ、Tさんらしいです。まあでも、個人
     と取るのかパーツと取るのか、非常に難しい
     判断を強いられそうですよね。」
シルフィア「貴方の場合、もし当時にその技術があった
      としたら、延命させたいと思ったかな。」
ナツミA「Tさんの記録だと、生きられるなら色々な
     手段は投じたいと言っていたみたいですよ。
     まあその時代や技術が到来する前に、本家の
     私は長い散歩に向かいましたけど。」
ミツキ「それだけ、生命自体が大切であるという証拠が
    出てきますからね。それなのに、今の世上は
    生命を軽んじている。」
ミスターT「ああ、カス共が我が物顔で跋扈し、愚行を
      繰り広げている。力があるなら、容赦なく
      引き金を引きたい所だわ。」
シルフィア「警護者の世界、か。」
ナツミA「今のTさんなら、その力があったら間違い
     なく引き金を引くでしょうね。」
ミスターT「総意の安穏を勝ち取る前の弊害が、その
      愚物共なら容赦ない一撃を下してやる。
      それにより、人殺しのレッテルを貼られ
      ても、俺は後悔はしない。」
ミツキ「あまり好ましくない考えですが、総意の生存を
    考えるのなら、多分本家の私も引き金を引くと
    思います。」
ミスターT「いや、もし貴方にその役が回るのなら、
      俺が全ての汚れ役を引き受けるよ。貴方は
      何時までも総意を慈しむ姿勢を崩さないで
      欲しいわ。」
ミツキ「・・・嬉しいと取るか、悲しいと取るか。」
ナツミA「アハハッ、まあまあ。私もポチがその決断を
     迫られていたのなら、多分Tさんと同じく
     汚れ役を買って出ると思うわね。」
シルフィア「貴方達は不二の姉妹だからねぇ。」
ミスターT「まあ現状は、そんな超絶的な力は存在する
      事はないんだが。歯痒い思いだわ。」
ミツキ「個々人を大切に、ですよね。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。」


 そんな感じで。上記で挙げた内容は、率直な決意そのものですが。もしも、
があればですがね。まあそこまでの力はないし、烏滸がましいにも程があると
言うべきかと。

 それでも、その一撃を愚物共に下せるのなら・・・容赦ない引き金を引くと
思います、間違いなく。本当に何ともまあな感じですわ。(木曜2:11)
R 4. 4.14 (木)

No.6756
暖かさが現るわぅ AM1:42

 早めのカキカキ(水曜6:01)。タイトル通り、先週から急激に暖かさが
増してきたこの頃。しかも夏日に近い様相なので、体調調整が非常に難しい
感じです><;

 ちなみに、今年は4月第1週からパンツ&ステテコ&半袖の格好でいると
いう感じで@@; 昨年は4月下旬ぐらいだったので、今年は早い段階でラフ
な姿になった流れです。

 推測ですが、この調子だと今年は酷暑になるかも知れません。今の地球の
気候変動を踏まえると、もっと酷い流れになるかも知れませんが・・・。

 更には現在進行形でコロウイ事変が蔓延っており、更には某国が愚行をして
いますし。その所属する思想自体、存在そのものが愚かと言うしかないのです
がねq(*血*)p

 ともあれ、毎度ながらの言い回しですが、やはり一歩ずつ前に進んで行く
しかありません。先は長そうです(−∞−)(水曜6:06)



 雑談バー。

ミスターT「マシンの調整は色々と大変だわ。」
ナツミA「と言うか、Tさんが展開する環境が後押しを
     していると思いますけど。」
シルフィア「無駄に持ち過ぎているのも良い例よね。」
ナツミA「バックアップ関連としては申し分ないので
     しょうけど、現状はそれを超える感じです
     からね。」
シルフィア「不測の事態への対応は磐石と。」
ナツミA「磐石過ぎると思います。」
ミツキ「常に余裕を持って行動をするのだ。」
ナツミA「それ、ヴォルフさんの座右の銘?」
ミツキ「ふふり♪」
シルフィア「誰にでも当てはまる概念だけどねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、今後も色々と悩みが尽き
      なさそうだわ。」
ナツミA「エラい出費がかさみましたからねぇ。」
シルフィア「明らかに使い過ぎよね。」
ミツキ「わたの茶菓子を買う資金がないわぅ!」
ナツミA「片っ端から食い漁るのも原因よね。」
ミツキ「な・・何だってー!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 ネムネムが酷いので強制終了><; まあ上記通り、現状は過剰過ぎる布陣
だと言わざろう得ません@@; それでも、不測の事態への対応は磐石過ぎる
様相ですが@@; 何とも(−∞−)

 まあ何だ、これで当面は強化が必要としないまでに昇格しましたし。今後の
自分次第という事ですわ。頑張らねばね(>∞<)(水曜6:14)
R 4. 4.13 (水)

No.6755
復活のB551CR改わぅ AM5:47

 早めのカキカキ(火曜5:41)。タイトルですが、B451ER改に使用
したB551CRを復活させたという。とは言うものの、メモリは3GBと
問題ない様相で、HDDも間に合わせの500GBを搭載しています@@b

 極め付けがCPUで、シングルコアのセレロンかと思っていたものが、実は
デュアルコアのセレロンであった事に驚きました@@;

 そう言えば、父のノート(元祖B451E)はCPUを換装していたのを
完全にド忘れしていました@@; まあ最低限の能力しか発揮できない感じ
ですが、それでもマルチコアなのは有難い限りです(>∞<)

 ちなみに、父用のノートはB451E改をダブルで運用する流れと。よって
復活したB551CR(元名はB551CF)は、保守パーツを維持しつつも
今は自分が使おうと思います@@;

 まあ、同マシンにこれ以上費やす資金はないので、このまま使い続けるかと
思いますが@@; マザーボードの性能だけでは、自前ノートの中で最強の
B551C改Vと互角になるのですがね@@; 何とも><;

 ともあれ、今後も色々と暴れられそうです(−∞−)(火曜5:49)



 雑談バー。

ミスターT「PS4側で、2作品ほど手を付けてみた。
      昨日(日曜)はワールド・ウォー・シップ
      という艦船を操作して暴れる作品。今日
      (月曜)はキャラバンストーリーズという
      作品。どちらもドラオ的な課金が中心の
      流れよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、それでも通常のプレイは可能と。」
ミスターT「ああ、結構苦戦するが不可能ではない。」
ミツキ「後者は和気藹々と暴れられるわぅね!」
シルフィア「ドラオと違うのは、パーティー編成で動く
      事ができる感じかな。まだ君が色々と把握
      していないから、不明な点が多いけど。」
ミツキ「前者は・・・アレを作るしかないわぅ!」
ナツミA「あー、実質的には最強の戦艦ね。」
ミツキ「大和、発進っ!」
ミスターT「時間は掛かるが、通常の攻略経由で長門や
      ビスマルクの使用は可能よ。大和だけは
      項目になかったが。」
シルフィア「隠し要素だとしても、存在自体が伝説的な
      感じだからねぇ。それにスペック自体が
      鬼仕様だし。」
ナツミA「史実でも最強の戦艦ですからね。活躍こそ
     なかったものの、もし実際に暴れられたの
     なら、当時の世界中の艦船に引けを取らない
     スペックですし。」
ミスターT「どんな基本性能かは不明だが、設定での
      能力なら大和と武蔵が最強だと思うわ。
      次第点でミズーリ号などの姉妹艦か。」
ナツミA「ビスマルクとティルピッツは、長門や陸奥に
     近い形ですからね。まあ前者の方がスマート
     ではありますが。」
ミスターT「高速戦艦という位置付けだったらしい。
      まあ、ビスマルクは処女航海で撃沈され、
      ティルピッツは華々しい活躍ができずに
      撃沈されている。大和と武蔵はそれなりに
      活躍はしてたが、前者の姉妹艦は本当に
      哀しい結末に至っている。」
シルフィア「航空戦力が戦艦の存在意義を消滅させたと
      言えるからねぇ。今は空母の時代だし。」
ミツキ「そう言えば、空母は何が使えるわぅか?」
ミスターT「俺が知る限りだと、日本は瑞鶴、アメリカ
      はレキシントンだった。俺の知識だと、
      瑞鶴しか知らないが。」
ナツミA「レイテ海戦にて囮作戦で撃沈されたとの事
     ですが。」
ミスターT「そうね。武蔵も被害担当艦で沈んでいる。
      レイテ海戦で実質的に日本海軍は壊滅した
      とも言えているし。」
シルフィア「あれ、その時に大和はアメリカ海軍に猛攻
      を加えて、一時的に大海原の覇者の存在を
      醸し出したとの事だけど?」
ミスターT「そうだの。まあ、46cm主砲の直撃を
      受ければ、どんな艦船でも絶対に無事では
      済まされない。今現在現存するミズーリ号
      ですら無事じゃないしな。」
ナツミA「戦艦同士の砲撃で決着となれば、戦艦として
     は最高の戦い方なのでしょうけどね。」
ミスターT「結局は勝ち負けになるから、ほぼ確実に
      勝利に近付ける航空戦力を投じられたと
      言う事になった訳だが。」
ミツキ「何とも言い難いですよね。実際の史実では、
    その戦いで大勢の方々が戦死されています。
    ゲーム内での流れなら、良いのかも知れません
    けど、実際問題は難しい部分ですよ。」
ミスターT「俺はどんな様相であれ、忘却させない事が
      重要だと思うがな。それに、こうして色々
      と語り継げられる世上となったのは、当時
      の英霊の方々がいたからこそよ。」
ナツミA「艦コレやアズレンもそれですからね。」
シルフィア「ハイフリとかもそれよね。」
ミスターT「ともあれ、ワールドシップ側は一筋縄では
      いかない難易度ではある。AIとの戦いの
      方でも、結構な難易度だったし。」
ナツミA「艦船の特性を踏まえれば、そう簡単に旋回や
     砲撃はできませんからねぇ。」
シルフィア「再装填までは結構な時間が掛かるし。」
ミツキ「見越し射撃はできるわぅか?」
ミスターT「着弾までに時間があるから、それまでに
      少しでも動くと直前回避は可能。よって、
      相当運が良くなければ厳しい感じだわ。」
ナツミA「砲撃自体の弾速が遅いですからね。人間本人
     が扱う重火器なら結構な速度ですけど。」
シルフィア「そうよねぇ。艦船の重火器は、物理の法則
      が働いてくるし。それこそ、即座に着弾が
      可能なのはレーザー兵器ぐらいかしら。」
ナツミA「そうでしょうけど、現実面に則した作品だと
     不可能な兵装ですからね。」
ミツキ「レールガンで羅刹掌わぅ。」
ナツミA「一撃必殺、ね。」
ミスターT「まあともあれ、先に挙げた2作品はドラオ
      と同じオンライン専用。サービスが終了
      すれば全て消えちまうしな。本腰入れての
      プレイはしないつもりよ。」
ナツミA「それでも、何らかのデカい艦船は操作して
     見たい所ですよね。」
ミスターT「最短なら長門かもね。陣営として動かして
      いるのは日本側だから、このまま進むしか
      ないしな。」
シルフィア「劇中では色々と費用とかが掛かるし。」
ミツキ「小型艦でブイブイ言わせるわぅ!」
ミスターT「そう言えば、駆逐艦を使って暴れたが、
      相手の魚雷2発で轟沈したわ。」
ミツキ「えっ・・・。」
ナツミA「魚雷は結構な火力ですからね・・・。」
ミスターT「ゲームは同作準拠の仕様だが、史実で大量
      の魚雷を受けて暫く沈まなかったのは武蔵
      と大和ぐらいだしな。」
シルフィア「小型艦は防御力が弱いからねぇ。」
ミスターT「何にせよ、お嬢が挙げた小型艦は縦横無尽
      に動き捲くるしかない。直撃すれば即死
      すると思った方が良いだろうし。」
ミツキ「色々と悩ましい仕様わぅ。」
ナツミA「本当よね。」


 強制終了><; ネムネムが近いです><; ともあれ、ワールドシップの
作品は、本当にリアリティがあって凄いものでした@@b まあ、自分として
は大和を使ってみたい所もありますがね(−∞−)

 しかしまあ、PS4から劇的にグラフィックなどが向上化しましたわ><;
PS5は更に凄いですし><; それを超えるのが、超カスタムされたPC
でしょうね。うーむ・・・何とも(−∞−)

 ともあれ、ネムネムが酷いので撤収しまする(>∞<)(火曜6:30)
R 4. 4.12 (火)

No.6754
色々と見て回るわぅ AM5:32

 早めのカキカキ(月曜5:59)。父のPC作業を行いつつ、その待ち時間
はPS4で暴れていた次第で><; また、その傍らに自前のPCの調整も
行っています。それらの合間の時間にPS4で暴れていた訳ですが@@;

 色々と把握しだしてきてますが、それでもまだ未知数の部分が多々あると
いう現状でしょうか。まだまだ修行が足らない証拠ですわ(−∞−)

 まあでも、この手の作業は回数をこなさないと分からない部分が非常に多い
ですからね><; 今後もこの流れは続きそうですわ@@;

 とりあえず、ご報告までに。ネムネムがヤバいです@@;(月曜6:03)



 雑談バー。

ミツキ「父親がラスボスわぅ!」
ナツミA「ん? それは幻想水滸伝?」
ミスターT「同作は、ラスボス前に立ちはだかる中ボス
      的な感じよ。ラスボスは竜だったと思う。
      流石にうる憶えだが。」
シルフィア「となると、ミツキさんが挙げたのは、あの
      作品という事ね。」
ミツキ「戦士の銃をぶっ放してやるわぅ!」
ナツミA「あー・・・そっちの方かぁ。」
ミスターT「そのジト目で見るのは止めて頂きたい。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「この様相からして、Tちゃんは世上を救うため
    なら、わた達にも引き金を引くわぅか?」
ミスターT「貴方達の生命に見合う世上なら、な。守る
      意味合いがないのなら引き金は引かない。
      むしろ、勝手に滅んでしまえと思う。」
ミツキ「うわ・・・。」
ナツミA「超ダークサイド思考じゃないですか。」
シルフィア「んー、私はT君の意味合いが分かる感じが
      するけど。大切な存在の生命以上に見合う
      世上ならば、容赦ない引き金を引くのが
      無難かな。でも、君の場合はどちらも守り
      そうだけどね。」
ミスターT「両方守る、か。とりあえずは両者を守る
      行動を取りつつ、その後で色々と考えると
      いうのが無難か。」
シルフィア「そうね。最初から選択肢が決まってないの
      なら、別の選択肢が出てくる訳だし。」
ナツミA「引き金を引く価値がある世上なのか、と。」
ミスターT「逆にミツキさんなら、容赦なく引き金を
      引くと思う。」
ミツキ「そりゃあ、そう取るかも知れませんね。でも、
    見合うだけのという意味合いも分かりますし。
    難しい究極の選択でしょう。」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ結論としては、9割以上は引き金を
      引かない感じになるわ。」
シルフィア「世上を敵に回してでも、大切な存在を守る
      という一念、と。」
ナツミA「Tさんなら、大いにやりかねませんね。」
ミツキ「その手は引き金を引くためにあるのだよ。」
ナツミA「それ、誰の台詞?」
ミツキ「オリジナルわぅ。」
ナツミA「そうですか。」
シルフィア「と言うか、何か不安定そうよね。」
ミスターT「ネムネム状態がね・・・。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 書いていて変な感じの文面だったら、間違いなく眠気により支離滅裂状態に
なっているかも知れません@@; それでも、あと1つ行動を行わねば><;

 ちなみに、雑談バーのネタは10日の日曜のBS12チャンの作品と@@;
後はお察し下さいと挙げておきます(−∞−)

 ともあれ、ネムネムがヤバいので、このぐらいで切り上げますね><;
何とも@@;(月曜6:19)
R 4. 4.11 (月)

No.6753
B451ERの強化わぅ AM5:35

 早めのカキカキ(日曜5:00)。タイトルのそれは、B451Eの強化版
と言うべきか。不安定だったB551CFからCPUを抜き取り、別途入手
したB451Eに乗せたという単純な仕様で@@;

 Rは改良とかの意味合いなので(DQ3Rなど)、B451ERという形に
なりました@@; マザー・メモリ・HDDなどは据え置きで、CPUのみ
コアアイ5を搭載という@@b

 事前に色々と調べましたが、B451Eにはコアアイ5は問題なく搭載が
可能と。チップセットさえ合っていれば、問題なく認識してくれるのは非常に
有難い限りです(>∞<)

 これ、B452H改Vも強化が可能かも知れません。今現在はペンティアム
のデュアルコアを搭載しており、そこそこの性能を誇っていますし。これを
コアアイ3などに乗せられれば、かなり変化があると思います@@b

 ちなみに、B451ERはWin10マシンへと化けさせました。ベースは
オリジナルのB451E改なので、問題ないとは思いますが(−∞−)

 あと、例のデスクトップPCは売却する流れとなりました。資金の回収を
行わないとマズいですし@@; M2SSDと4TBとOSは抜き取った状態
なので、本体のみという形になりますが。

 まあ今は計画のみなので、実際に実行するには時間が掛かりそうですが。
本当に何ともまあな感じですわ(−∞−)

 ともあれ、粗方片付いた各作業。今後も色々と出てくると思いますが、その
都度攻略していく形にしましょうか><;(日曜5:09)



 雑談バー。

ミスターT「Win7から10にアップグレードしたの
      だが、パーティションに関しては特に変化
      は見られなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、確かに既存のままの配置ですね。
     確か以前、床屋のマスターさんの本体だと、
     物凄く複雑なパーティションに化けていたと
     窺いましたが?」
ミスターT「確かにそれだった。確かWin7から10
      に無償アップグレードを行ったと語って
      いたよ。」
シルフィア「今は有償と言うか、製品版を使う必要が
      あるからねぇ。」
ナツミA「Win11も出ていますし。」
ミスターT「Win7ですら使い勝手が良くないのに、
      それ以上に使い勝手が悪い10や11は
      眼中にないわ・・・。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
シルフィア「7も仕方がなく使っている感じだし。」
ミスターT「ペケピーが次第点だが、そうなるとやはり
      2000に軍配が挙がっちまう。今だに
      2000の環境は第一線で活躍してくれて
      いるしな。」
ナツミA「もう15年近く使っていると。」
ミスターT「某鯖時代、お嬢方とお知り合いになった
      頃は98SEだったしな。その後直ぐに
      2000にアップグレードをした。」
ミツキ「安心と信頼のブルースクリーンでござい。」
ミスターT「実に懐かしいわ。エラーを起こさない様に
      使うのが乙だったし。」
シルフィア「それが2000になったら、ほぼ無縁な
      感じになったからねぇ。」
ミスターT「超劇的な感じだったわ。ただ、98SEで
      使えていたソフトが、2000では使う
      事ができなかった例もあるが。」
ナツミA「一部はそれですが、32ビットOSから64
     ビットOSに切り替える時のダメージよりは
     遥かにマシだと思いますよ。」
ミスターT「あー・・・。」
シルフィア「完全にモノが違ってくるからねぇ。」
ミツキ「Tちゃんは4GBの壁が超えられないわぅ。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
ナツミA「4GBの壁。」
ミツキ「64ビットの壁わぅか?!」
ナツミA「あー、極上パロディウスの敵だっけ。」
シルフィア「アレって、障害物だったような。」
ミスターT「広範囲ボムで破壊できたとは思う。流石に
      うろ覚えだわ。」
ミツキ「セガサターンの壁は健在わぅ!」
ミスターT「話は反れるが、過去に“結婚”という作品
      をプレイした事があったわ。」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミツキ「むふっ♪ ヤキモチわぅか?」
シルフィア「言ってなさいな。」
ナツミA「まあまあ。」
ミスターT「主人公は男女共に展開がほぼ同じで、2人
      ほど攻略対象の男女を終えて投了した感じ
      だったが。」
ナツミA「ときメモは男性主人公固定ですからね。」
ミツキ「攻略対象の乙女達が多いわぅ。」
ミスターT「エンディングは伊集院嬢が乙女チックで
      良かったと思う。」
ナツミA「あー、確かに。」
ミツキ「3年間、一部を除けばずっと男装して過ごして
    いたわぅよ。」
シルフィア「君の作品のミスTみたいよね。」
ナツミA「アレはまんま性転換状態ですし。」
ミツキ「マンマミーヤ!」
ナツミA「ん? 何てこったい。」
ミスターT「藤崎嬢が超難しかったが。」
ナツミA「彼女は理想のレベルが最強ですからねぇ。
     主人公を平均的に成長させると、大体が他の
     女性陣を引き寄せてきますし。」
ミツキ「TちゃんTちゃん、うちらの中で誰が攻略対象
    わぅか?」
ミスターT「・・・3人だろうに。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「おおぅ♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ実際問題は、お嬢方は崇高過ぎる。
      俺にはとても触れられる領域の存在では
      ないと思うがな。」
ナツミA「あー・・・やっぱそうなりますか・・・。」
シルフィア「何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「フフッ、Tさんらしくて良いじゃないですか。
    一定の距離を置かれるのは何とも言い難いもの
    ですが、当時からその姿勢は全く変わってない
    ですし。」
ミスターT「とにかく崇高過ぎる。貴方達以上の異性が
      いるなら、マジモノで教えて欲しいわ。
      貴方達は俺の青春であり憧れであり、永遠
      に厳守すべき存在よ。」
ナツミA「その姿勢を13年間変えずに貫き通す、と。
     朴念仁と言うのか何と言うのか。」
ミツキ「素直に純然な熱血漢と言いましょうよ。」
ナツミA「そう言うものなのかなぁ・・・。」
シルフィア「異性として見られているのに、そこには
      純然な師弟関係が根付いている、と。」
ミスターT「女性は全て憧れの存在よ。特にその中で
      貴方達は逸脱している。貴方達という原点
      がある限り、俺は足を踏み外さないと確信
      しているわ。」
ミツキ「一部例外が有り、ですかね?」
ミスターT「その実例は、大切な存在への悪態、だな。
      間違いなく暴走するしな。」
ナツミA「一歩間違えば、人の道を踏み外しかねない
     事になりそうですし。」
シルフィア「故に、私達がストッパー役になると。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「まあともあれ、今後も本質を見失わずに突き
    進んで下さい。愚問でしょうけどね。」
ミスターT「オフコース。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで。後半はまあ、己の原点と言うべきか。盟友達有りて自分自身
あり、ですよ。この姿勢は今後も一切変わりません。否、変えてはならないと
言うべきでしょうね。

 ともあれ、B451ERが何処まで頑張れるかが見物ですわ><; 今は
一歩ずつ進んで行くしかなさそうです(−∞−)(日曜5:39)
R 4. 4.10 (日)

No.6752
VY25AF−7改の再完成わぅ AM4:48

 早めのカキカキ(土曜5:40)。VY25AF−7改用のHDDを調達。
再び出費を行い、2TBを入手した次第で@@; 超散財そのものです><;

 ただ、この行動により同マシンが第一線に躍り出る事が可能となりました。
J80よりも快調に動くため、同マシンの代役として活用も可能でしょう。
正に取って代われる存在ですわ(=∞=)

 それと、父用のB551CFが不調だと言うのは、何度か挙げています。
こちらを改善するために、“ニコイチ戦法”を行おうかと。まあ恒例の反則技
に近いため、ここでは“ニコイチ戦法”とだけ挙げておきます@@;

 1つだけ確かなのは、その余ったパーツで組めるマシンは、自分のものに
しても良いという事でしょうか@@; まあこちらは保守パーツに当てる事に
なるかと。このマシンにまで資金を投じる事は流石にありません(−∞−)

 ともあれ、大布陣という形に至ったMyPC群。本当に恐ろしい大布陣だと
言わざろう得ません@@b 今年に入って相当散財しましたがね(>∞<)
何とも@@;(土曜5:46)



 雑談バー。

ナツミA「VY25AF−7は何処で使うので?」
ミスターT「置くならJ80の場所かもね。まあ今の
      そこは、真上にCX47EE改Vが鎮座
      しているから不可能となるが。」
シルフィア「それ、J80が破損するんじゃない?」
ミスターT「意外なほどタフなのがね。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「デスクトップより、ノートの方が遥かに軽量
     ですからねぇ。」
シルフィア「にしても・・・ねぇ・・・。」
ミツキ「わたもお重を食い漁ってやるわぅ!」
ミスターT「ミツキさんで思い出したんだが、PS4で
      メタルドッグ・・・メタルドッグス、その
      どちらかの名称の作品が出ていたわ。」
ナツミA「ん? それって、メタルマックス2の派生の
     作品ですか?」
ミスターT「正にそれよ。ポチ氏を主人公に据え置き、
      仲間の2人はワンコとなる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「・・・ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
シルフィア「・・・まあそうなるわね。」
ミスターT「通常のRPGというより、アクションの
      RPGな感じかな。パッケージが3人の
      ワンコがグラサンを掛けているが。」
ミツキ「俺様に任せろ!」
ナツミA「メン・イン・ブラックのグラサンパグ?」
シルフィア「彼が適役よね。」
ミツキ「背中にレールガンを搭載してやるわぅ!」
ナツミA「いや、多分それだと重量の問題で潰れると
     思うけど。それ以前に、レールガンの発射に
     必要な電力はどうするのよ。」
ミツキ「とある・・・ゲフンゲフン、の姉ちゃんの機構
    を応用するわぅ。」
シルフィア「電撃力、ねぇ。」
ミツキ「無限のワンコロを喰らえー!」
ナツミA「バリバリバリ。」
ミツキ「こ・・効果音付きわぅか?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあ、そんな感じよ。それともう1つ。
      B551CFを魔改造する。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「魔改造と言うより、上記で挙がった通りの
     ニコイチ戦法ですよね。」
シルフィア「しかも反則技を使う手法と。」
ミスターT「稼動までは漕ぎ付けたから、後は応用技を
      展開するのみ。」
ミツキ「オリジナルの方は問題ないわぅか?」
ミスターT「そちらは明日・・・土曜の意味だが、同日
      に使うようだから弄れない。」
ナツミA「本来の役割を担うためですからね。アレンジ
     の方も早期に完成させたい所ですし。」
シルフィア「本当に散財し捲りよね。」
ミスターT「超ヤバい状態ではあるがな・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じで(−∞−) 今の散財率は相当ヤバい状態になってます><;

 まあでも前にも挙げましたが、必要だから入手した事には変わりません。
逆に超強化ができた手前、向こう数年は今のままでも問題ないでしょう@@b

 ともあれ、後は今後の自分次第という事ですわ。悩ましい限りと(−∞−)
何ともまあ><;(土曜6:02)
R 4. 4. 9 (土)

No.6751
ダブルバックアップわぅ AM5:29

 早めのカキカキ(金曜4:38)。左隣ではPS5のバックアップ中と。
更に右隣ではPS4のバックアップデータのコピー中と@@; タイトル通り
のダブルバックアップです><;

 しかも両方とも200GBを突破しており、1TBクラスのHDDや、転送
速度がUSB3.0でないと超厳しい様相という感じです@@; と言うか、
PS5側ではUSB3.0でしか設定できないらしいですが(−∞−)

 まあこれだけの大容量データを扱うからには、転送速度の問題が最大の課題
になりそうですし。特に外付けHDDを増設ストレージとして設定も可能で、
その場合はUSB3.0じゃないとダメだという感じです@@;

 PC側はUSB2.0で何とかなっていますが、何れこれも限界が来そうな
感じが否めません><; 今回の2つの本体のバックアップデータもそれで、
両方で450GBは突破していますし@@;

 今後は超大容量HDDなどが必須となりそうです><; まあでも大問題
としては、フォーマットの部分が課題でしょうか。FAT32までの認識が
可能なサイズは2TBまでなので、それ以上のバックアップデータは絶対に
不可能になりますし@@; NTFSで構築できるなら別ですが(>∞<)

 ともあれ、まだまだ未知数の部分が数多いPS4とPS5。今後も色々と
悪戦苦闘させられそうです><;(金曜4:44)。



 雑談バー。

ミスターT「“人の幸・不幸を決めるのは誰かでは
       ない。自分の心だ。心を強くし、豊かに
       すれば、どんな試練さえ幸福の糧にして
       いける。”
      “耐えがたい苦境に立たされた時、人は
       わが身のふがいなさを痛烈に思い知る。
       原因や責任を他に求めてしまう場合も
       ある”
      “だが一方で、その時に同苦し、支える
       人が周囲にいれば、心に希望の光が
       差し込み、感謝の気持ちが芽生える。
       試練を単なる苦しみで終わらせず、
       新たな価値創造への転機にできもの
       である”
      中段と下段は7日の、上段は5日の文献
      より抜粋。」
ミツキ「幸か不幸かは紙一重、とも。それをどう受け
    止めるかにもよりますよね。」
ナツミA「ポチなら全部幸福に変換しそうだけどね。」
ミツキ「いあいあ、実際問題は相当な苦痛が伴います
    からね。並大抵の一念では到れない境涯だと
    確信ができますよ。」
シルフィア「と言うか、リアルの貴方は実践者だった
      からね。」
ミツキ「最後の最後まで、他者の幸せを祈り続けていた
    との事ですし。」
ミスターT「貴方ほどの慈愛の闘士は少数派よ。故に
      貴方に回帰すれば、マイナス面に傾く事は
      先ずない。」
ナツミA「ポチが原点回帰の切っ掛けとなりますし。」
シルフィア「貴方達がそれだと思うけど。」
ミツキ「私達の間違いでは?」
シルフィア「はぁ・・・貴方達を立てたのに。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「まあ何だ、今後はそういった利他の一念が
      何よりも問われる時代に至るわな。現在も
      某国共は愚行を繰り広げているし。」
ミツキ「・・・あの連中は痛みを知ろうとしないのかと
    思いますがね・・・。」
ナツミA「はぁ・・・ポチがそう言うのだから、相当な
     怒り心頭の感じよね。」
ミツキ「リアルの自身が健在だったら、多分そう抱くと
    思います。同時に、相当悲しむと思いますが。
    Tさんが怒りと憎しみを抱く理由も、恐らく
    痛感するでしょうし。」
ミスターT「俺は超チキンだから、誰かを“そうする”
      のなら、相手に痛烈なまでの憎しみを抱く
      しかない。そうしなければ自分自身に押し
      潰される。」
シルフィア「優しさ故に至る境涯、かな。まあ君の場合
      だと、無差別に至りそうな感じだけど。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ふん、言ってろ。」
ミツキ「まあまあ。」
シルフィア「ともあれ、その部分は了解ね。ところで、
      今のリアル行動の現状の報告をば。」
ミスターT「PS4のバックアップを行ったよ。サイズ
      が約220GBと超破格になったが。」
ナツミA「PS3で20GB以外に抑えているのが、
     実に馬鹿馬鹿しく感じられますよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。それと、PS5側は
      約240GBに膨れ上がった。」
シルフィア「内部ストレージが足りなくなるのも、十分
      肯けるわねぇ。」
ナツミA「性能面を取った故に、あの価格になったと
     思いますし。まあドライブ搭載か非搭載かで
     価格が1万変化するのも見事ですけど。」
シルフィア「ドライブよりストレージの方が大きな要素
      になると思うけどね。」
ナツミA「基盤焼き付きだと、何れ書き込み制限に至る
     場合は全損となるかと。PS4ならHDDに
     書き込みとなるので、本体自体が破損しない
     限りは問題なさそうですけどね。」
ミツキ「PS5は諸刃の剣を装備しているわぅ。」
ナツミA「見事な揶揄よね。」
ミスターT「まあ何だ、今後はその部分で相当苦戦する
      と思われるわ。まあねぇ・・・あの高額
      本体が破損した際は、超目も当てられない
      感じになるが・・・。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」


 そんな感じで@@; PS5の脆弱面と言うべきか、ストレージの部分で
何れ大問題が起きそうな気がしてなりません><; 書き込み制限が発生する
メモリを焼き付きとなると、そこが破損した際は確実に全損となりますし。

 逆にPS4ならストレージはHDDなので、外部にバックアップさえして
いれば復旧と再建は可能でしょう。後はオンストなどで外部に出しておく必要
もありますが。実に悩ましい限りですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も色々と把握しないとマズそうです><;(金曜5:14)
R 4. 4. 8 (金)

No.6750
得手不得手わぅ AM1:27

 早めのカキカキ(木曜4:22)。PS4とPS5との得手不得手が大体
把握できだしてきました。と言うか、やはり大きなウェイトはストレージの
換装ができない点でしょうか(>∞<)

 PS4側は現状だと2TB以上のHDDは搭載できますが、PS5側だと
デフォルトの825GB(うち使えるのは660GB)であり、拡張として
M2SSDが4TBまで認識できるそうです。

 まあM2SSDの価格がベラボウに高く、1TBでも1万オーバー、2TB
となれば3万オーバーも。品物によってはPS5のデジタル版が購入できる
勢いに迫ってもいます@@; 4TBはPCが買えるぐらいですし><;

 あと、例の500GBのM2SSDは認識できませんでした@@; 対応外
と言うべきか(−∞−) よって、現状のPS5は内部のストレージしか使用
できない状態です><; 660GBなど直ぐにアップアップになりそうな
気がします@@;

 現状だと、増設で最低でも500GB程度は欲しい所ですし・・・@@;
うーむ・・・PS5の得手不得手は、ここに出る感じでしょうかね><;

 ともあれ、ストレージに限界がある以上、ゲームデータのやりくりで相当
苦戦しそうな感じがします><; 悩ましい(−∞−)(木曜4:32)



 雑談バー。

ミツキ「オフライン・ストレージってあるわぅか?」
ナツミA「意味ないじゃない。」
ミツキ「ふふり♪」
シルフィア「それ、即ち今まで通りの手法よね。セルフ
      セーブと言うか。」
ミスターT「PS3からオンストが出だしたからねぇ。
      アレがもっと早くに出ていたら、デモソウ
      などのコピ禁止セブが消えずに済んだの
      だがな。」
ナツミA「あー、例の事変ですか。」
ミスターT「例の事変が起こった数週間後よ、オンスト
      がリリースされたのは・・・。」
シルフィア「君も難儀な道を通ってきたわねぇ。」
ミツキ「難儀中の難儀わぅ。」
ミスターT「とりあえず、幾ら性能が高いPS5でも、
      PS4やPS3に取って代われる存在では
      ない事は把握できた。それぞれの持ち味を
      生かす形が無難なのかも知れない。」
ナツミA「そりゃあそうですよ。各作品、この場合は
     各ハードのゲームですが、それらは専用機側
     でプレイした方が断然良いですし。」
シルフィア「専用機以外でのプレイを実現したのが、
      PS2からとなる訳よね。PS1のソフト
      がプレイできるだけで、当時ライバル機種
      だったサターンを超えた感じだし。」
ナツミA「ドリキャスがGD−ROMではなく、通常の
     DVD−ROMだったら、と思います。」
シルフィア「そうよねぇ・・・。」
ミツキ「アレって、内周がCDで、外周がDVDという
    特殊仕様でしたよね。」
ナツミA「そうね。故に読み込み時に不都合が起こる
     事もあったとか。」
ミスターT「神機世界エボリューションという作品で、
      何度か読み込みエラーが発生したわ。」
ナツミA「ほむ、その作品は初耳ですよ。」
ミスターT「RPGね。ラスボスを倒した後は、永延と
      ダンジョンに篭って強化する感じだった。
      他にはセガラリーやフレグラ、エイホイも
      ある。」
ミツキ「その4つだけ、と。」
ミスターT「フレグラが有力だったからねぇ・・・。」
シルフィア「当時の君はレイヴンの方だったし。」
ミツキ「認めよう、君の力を。今この瞬間から、君は
    レイヴンだ。」
ミスターT「アマコア5系はやってないが、俺の中では
      4の機体が最強だと思う。特にフォアンサ
      の機体がヤバ過ぎる。永遠にオーバード
      ブーストを発動し続けられるし。」
ナツミA「低燃費で永続させる機構らしいですよね。」
ミスターT「プライマルアーマー・・・だったと思う
      けど、それである程度の攻撃は防ぎ切る
      事ができていたし。しかもAPが3までは
      最大で9999だったが、4は5桁に突入
      したからな・・・。」
シルフィア「ある意味で恐ろしい様相よね。」
ミツキ「セラフちゃんが手頃で使えるわぅ!」
ナツミA「あー、その意味合いと言えるわね。」
ミスターT「アナエイの彼は、恐ろしい実力を持った
      機体だからねぇ・・・。」
ミツキ「ターゲット発見、モフり開始。」
シルフィア「えー・・・。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ナツミA「モフ道・・・。」
ミツキ「モフ道介入まっしぐらわぅ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、本当に得手不得手がある事を
      痛感させられたわ。それでも、PS5は
      大いに楽しませて貰える機体よ。」
ナツミA「部屋ことストレージの制限はあるものの、
     それを除けば歴代最強の性能を誇っています
     からね。」
シルフィア「後は如何して楽しむか、これよね。」
ミツキ「ワンニャンがモフれる作品はないわぅか?」
ミスターT「パッと見だとなかった。」
ミツキ「ガーンッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じで(−∞−) とにかく、◎ボタンと×ボタンが真逆なのが本当
に参ります><; 7エンパでの無意識レベルの動きでは、この真逆化は相当
堪えますし><; まあ、調整が設定できるだけマシなのでしょうね@@;

 ちなみに、M2SSDはいわく付きPCと一緒に売却しても良いかも@@;
4TBのHDDは問題なく使えるので使いますが、実に悩ましい限りと><;

 ともあれ、色々と制約があったりしますが、何とか進んで行かねばね><;
(木曜4:55)
R 4. 4. 7 (木)

No.6749
PC作業とPS5の再々再調整わぅ AM1:32

 早めのカキカキ(水曜1:07)。右隣ではPC作業を行いつつ、左隣では
恒例と言うか何と言うかのPS5の作業・・・(−∞−)

 まあでも、これら各作業は回数をこなさない限り掴めませんからね><;
それでも、PS5側は今回で完全決着ができそうです@@; この手の未知数
の一品は、実際にトライするしかありません。

 これは各PCでも当てはまり、右隣のPC作業が正にそれです。ご依頼では
ないのですが、結構重要な作業となっていますので。ダブル緊張ですよ><;

 あと、父用のノートを更に突っ込んで改修してみます。例のエラーがどうも
納得できないので、それを改善させるためのトライ事です><; 何とも。

 まあ何だ、今後も右往左往が続きますが、何とか突っ走って行きますよ。
頑張らねばね(>∞<)(水曜1:10)



 雑談バー。

ナツミA「・・・馬鹿と言うしか。」
ミツキ「Tちゃんが馬鹿認定されたわぅか?!」
シルフィア「元からだから仕方がないと思うけど。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「・・・はぁ、Tさんは相変わらずですよね。」
ミスターT「皮肉な事に、これらの言わば悪態で、色々
      と掴める部分があったりするがな。」
ミツキ「そりゃあ、経験を積める事は良い事ですし。
    ですが、Tさんの場合は自らの首を締めての
    行動ですからね・・・。」
シルフィア「今思ったんだけど、時間的にT君と長く
      接していたのは、この中でミツキさんだけ
      になるのかな。」
ナツミA「いや、シルフィアさんが一番長いとかと。
     私は4ヶ月で、ポチは1年半ですし。」
ミスターT「恩師は3年ぐらいだったと思う。本鯖の
      流れと、その後の雑談的な感じがそれ。」
シルフィア「そうかぁ・・・。それでも、濃密な時間を
      考えると、貴方達の方が遥かに上手よね。
      下手をしたら数十年はあるようだし。」
ミスターT「そこは痛感しているわ。恩師との共闘も
      濃密な時間だったが、やはり姉妹達との
      共闘の方が遥かに濃密だったしな。」
ミツキ「生命を賭した、と言うのはおかしいですが、
    それだけの気概で進んだとしたら、普通的な
    付き合いなど朝露の如き儚さですよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「Tさんの原点は、正にそこに集約される形に
     なりますからね。盟友冥利に尽きると言うか
     何と言うか。」
ミスターT「いや、その通りで良いと思う。貴方達は
      俺の生命そのものだ。今後も悪ドイ手法
      以外でなら、どんな手法を使ってでも語り
      継いで行く決意よ。」
ミツキ「アハハッ、相変わらずですよね。」
シルフィア「君らしいわね。」
ナツミA「まあそこは通例なので、一応分かりました。
     それで、現状はどんな感じなので?」
ミスターT「PS5を弄繰り回してる。」
ナツミA「ええ・・・。」
ミスターT「分解までは行っていないが、色々と使い
      勝手とかを見極めている。まあ、PS4と
      比べると、どうしても見劣りするが。」
シルフィア「性能面では遥かに高いのに、見劣りすると
      言う部分が見事よね。」
ミスターT「ハードウェアの性能は無論だが、やはり
      この手の機器は使い勝手だと思う。現状は
      PS5に魅力的な作品が少ないのもあり、
      PS4に軍配が挙がっちまうのが何とも
      言い難いが。」
ミツキ「その中でも、やはりPS3が更に魅力と。」
ミスターT「PS2と1がプレイできるのがねぇ。」
ナツミA「初期型に限定されますが、万能選手に近い
     様相ですし。」
シルフィア「PS5に4の能力はあるけど、DLCで
      3・2・1の互換性も追加されたら見事な
      感じよね。」
ミスターT「ただ気になったのは、ストレージにどの様
      に施すか、だが。あそこはPS5と4の
      設定しかない。追加で書き足す事は可能と
      思われるが、相当な労力が必要だとも痛感
      できてしまう。」
ミツキ「セーブデータの一覧でも、3・2・1の追加を
    しないといけませんからね。」
ミスターT「ソフトウェアがテンでダメな俺には、この
      手の手法は本当に参る・・・。」
ミツキ「もし、わた達が健在だったら、確実にブイブイ
    言わせられたわぅよ。」
ナツミA「ポチはデバッガーよね。私やシルフィアさん
     はソフトウェア開発側と。」
シルフィア「腕が鳴るわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで。右隣の作業も、左隣の作業も、何とかできている感じかと。
まあ油断は禁物でしょう><; 気を引き締めねばね(−∞−)

 しかし、本当に自分の性格が嫌になりますわ@@p もし、この変な部分が
なかったら、更に動けていたでしょうに。色々と時間とかを無駄にしている
部分が多々ありますしq(*血*)p

 まあでも、何を今更と言った感じにもなるので、今後もこの嫌な部分とは
表裏一体で過ごす事になりますがね(−∞−)

 生きるとは、本当に難しいものですわ・・・何とも@@;(水曜1:45)
R 4. 4. 6 (水)

No.6748
PS5の再々調整わぅ AM0:23

 早めのカキカキ(火曜1:04)。左隣では・・・まあ@@; PS5の
再々調整を行っている次第で@@; 何と言うか納得できない部分があり、
再確認も含めて初期化してトライしている次第で@@;

 ただ色々と弄繰り回すお陰で、それなりに把握できだしてはいます@@;
実に皮肉としか言い様がありません(−∞−)

 しかし、PS4から追加された機能、キャプチャー機構はなかなか便利な
ものですね@@b でも保存される静止画が結構な大きさの設定にすると、
枚数次第では恐ろしい事になりますが@@; 事実、ダクアリの静止画は総合
で10GBを突破しています><;

 まあでもHDDの容量に関しては、色々と拡張したりパワーアップはして
いるので、それなりには大丈夫だとは思います@@;

 ともあれ、まだまだ未知数の部分が多くあるPS4とPS5。今後も色々と
弄繰り回す必要がありそうですわ(−∞−)(火曜1:10)



 雑談バー。

ミツキ「PS4とPS5の探索を開始する!」
ナツミA「とは言っても、実際に回数をこなさない限り
     は何とも言えないからね。」
ミツキ「ゲームをプレイすれば解決わぅよ。」
シルフィア「それ以外のシステムでは、先のPS4の
      HDD換装とかで問題があったりするし。
      一歩間違えば全損は免れないからねぇ。」
ナツミA「Tさんの慎重さが勝った証拠ですよ。」
ミスターT「キャンビー時代にリカバリーの意味合いと
      初期化されるのを全く知らず、その行動を
      行ってドエラい目に遭ったからな・・・。
      あれ以来、バックアップの鬼になりつつ
      あるわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「今はリカバリーも初期化も把握されている
      けど、それらを知らない時代は経験する
      しかなかったし。」
ナツミA「取説に書いてあるとは思いますけどね。」
シルフィア「感性で動く彼が取説を熟読すると思う?」
ナツミA「思いませんです、はい。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ある程度は初回プレイを独自で行い、その
      後で取説を見たりはする。最初は手探りで
      挑むのが筋だと思う。まあ、各ゲームの
      本腰プレイ時は、攻略本が出るまでは待機
      する事になるが。」
ミツキ「あー、Tさんはそのクチでしたよね。」
ミスターT「それ故に本腰プレイができなくなったのが
      本音なんだがね・・・。」
ミツキ「Tさんは細かい部分を超拘りますし。」
ナツミA「FF6がそうだったらしいわね。」
ミツキ「ええ、怖ろしいぐらいに拘ってましたし。」
ミスターT「アイテムの分布の確認やら、各要素の攻略
      とか本当に嫌過ぎるわ・・・。」
シルフィア「となると、周回プレイができる作品ほど
      君のお眼鏡に適うという訳ね。」
ミスターT「取り返しの付かない要素もいらん。」
ナツミA「あー、ステの再配分とかですよね。ダクアリ
     だと、レベルアップ時のステアップとかが
     該当しますし。」
ミスターT「他にも挙げればキリがないわ。」
ミツキ「手軽にプレイできる作品があれば、それが十分
    過ぎるほどの長期プレイが可能という。」
ミスターT「そんな作品に巡り会いたいわ・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とりあえず、このぐらいで区切りを@@; 左隣での再々調整を行いつつ、
カキカキを行っていました><; 様子見をしながらの流れなので、あまり
長時間目を放せませんし><;

 ともあれ、分からない部分はぶっつけ本番でトライするしかありません。
それの繰り返しで今の自分がありますし@@; 今後もこの優柔不断と言うか
そんな感じが続きそうですわ(−∞−)(火曜1:28)
R 4. 4. 5 (火)

No.6747
PS5の再調整わぅ AM0:22

 早めのカキカキ(月曜1:50)。左隣ではPS5の再調整を行っている
次第で(−∞−) いえ、昨日の手順がどうも納得いかなかったので、再度
初期化して調整しています><; 優柔不断と言うか何と言うか(−∞−)

 しかし、やはり○ボタンと×ボタンが真逆になっているのが本当に辛いと
言うしかありません><; 設定から変更は可能なのですが、7エンパを例に
挙げればデフォルトでは真逆のままです@@; ジャンプと無双乱舞の設定
だけは、コンフィグで調整は可能なので問題はないのですがね@@;

 これ、コンフィグができない作品は超死活問題になりそうですわ(>∞<)
何ともまあ・・・(−∞−)

 ともあれ、1FはPS4に頑張って頂き、2FはPS5に頑張って頂く、
この流れにしていきます@@b 2FならPS4分の働きを期待できますし。
まあボタンの問題がね・・・(−∞−) 何とも><;(月曜1:55)



 雑談バー。

ミツキ「わたにゲーム機を寄越せわぅ!」
ナツミA「ポチだとアーケード筐体の方が合うと思う
     けど。」
ミツキ「全盛期だと、私の家にビーマニの筐体が鎮座
    していましたよ。」
シルフィア「やるわねぇ。」
ミスターT「俺の願望だと、エイティーンホイーラーの
      筐体が鎮座していたらと思うわ。」
ミツキ「あ・・あの筐体ですか・・・。」
ナツミA「何と言うかまあ・・・。」
ミスターT「今はどうか分からないが、ワンコインで
      ラストまで突っ走れると思う。」
シルフィア「車庫入れも全部成功させられるの?」
ミスターT「当時の俺なら愚問。」
シルフィア「おおぅ・・・。」
ミスターT「とにかく、相当な資金を投じて筐体での
      プレイをしまくったわ。本当に懐かしい。
      あの頃がゲームは充実していたと思う。」
ナツミA「確かにそうですよね。失礼な言い回しになり
     ますが、今の作品はクオリティだけ高くて
     中身がスカスカなのが多いですし。」
ミスターT「事実だから仕方がないわな。」
シルフィア「FCやSFC時代が懐かしいわね。」
ミツキ「そう言えば、PSPのROは?」
ミスターT「あー、放置中だわ。」
ミツキ「あらら。」
ミスターT「同作の後は、5エンパから6エンパへと
      移行していったからね。間にデモソウとか
      プレイしていたし。」
ナツミA「PSPは専ら音楽専用機ですよね。」
ミスターT「ああ。ばあさまの臨終の瞬間まで、頭元に
      それを置いてBGMを流しっ放しにして
      あげていたよ。聞こえていたかは不明に
      なるが、俺は俺の行動をしたまでだし。」
シルフィア「・・・孫冥利に尽きるわね。」
ミスターT「ばあさまの闘病生活は、色々と大変な事が
      あったりしていた。それでもやはり、根幹
      となる要因があったからこそ、乗り越え
      られたと確信している。」
ナツミA「私達との共闘ですよね。」
ミツキ「激闘と死闘、筆舌し尽くし難い様相と。」
ミスターT「当時のセブチャは残っているが、短文的に
      窺うだけで目頭が熱くなる。」
ナツミA「ありがとうございます。」
ミスターT「フッ、お節介焼きの世話焼きよ。」
シルフィア「意味合いが違うような気がするけど。」
ナツミA「そこは、Tさんですから。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も同じ様な流れに至る事が
      あるなら、俺は可能な限りの助力はさせて
      頂くよ。それが俺の確固たる生き様だ。」
ミツキ「うぉー! 最強の生き様を見せてやるわぅ!」
ナツミA「ポチは茶菓子を漁る生き様よね。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
シルフィア「はぁ・・・賑やかな事よね。」
ミスターT「ノホホンに感謝だわ。」


 そんな感じと@@; 今も左隣ではPS5の再調整を行っている次第と。
と言うか、有線LANのスピードには驚きです><; 昨日の無線LANの
スピードの比じゃありません@@; 怖ろしい・・・(>∞<)

 この調子だと、今日中に全部のインスコが済みそうですU≧∞≦U まあ、
後はコントローラーの問題がね・・・><; 何とも@@;

 まあ何だ、今後も一歩ずつ進んで行きますにゃ(−∞−)(月曜2:22)
R 4. 4. 4 (月)

No.6746
PS5の稼動わぅ AM0:40

 早めのカキカキ(日曜5:07)。左隣ではPS5でのDLC関連のDLを
放置中。と言うか、タイトル内容を挙げているのが何ともですが(>∞<)

 3月12日の購入から3週間ほど経過してから、満を持して(?)PS5を
稼動させました@@b 既にPS4でトライした環境設定(S端子への変換)
があるので、そちらに接続する事で問題なく画像出力はなっています@@b

 今の所はPS4のソフト群しかないので、こちらでブイブイ言わせる形に
なりますが@@; 現状はPS5のソフトは1つもありませんし(−∞−)

 あと、PS4版7エンパをプレイした限りだと、デフォルトで×ボタンと
○ボタンが真逆になっているのが何とも言い難いものでした><; 試合時に
そのボタン配置を真逆にはできますが、通常の操作では完全に真逆なので決定
やキャンセルで超混乱しやがります@@;

 1回ですが、電光石火でのテスト試合を行った限りだと、止まったりとかの
不都合はありませんでした。まあ何回かトライすれば、恒例の不都合が出ると
思いますがね@@;

 それでも、PS5上でPS4のソフトがプレイできるのは重宝ですよ><b
これで更にPS3・2・1ができれば・・・(−∞−)

 ともあれ、PS5の稼動に関しての簡潔的なカキカキでした(>∞<)
(日曜5:15)



 雑談バー。

ミツキ「PS5の稼動わぅ!」
ミスターT「それは良いんだが、操作の問題でとにかく
      悪戦苦闘させられる。×ボタンと○ボタン
      がデフォルトで真逆なのがね・・・。」
ナツミA「本体操作の時は変更可能なのですか?」
ミスターT「可能だったよ。しかし、PS4版7エンパ
      時だと、その真逆の反映がされていた。
      そのままの仕様だと、ジャンプと乱舞が
      真逆になっていて死活問題極まりない。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「幸いにも、コンフィグで設定変更が可能な
      点が救いだわな。これが不可能だったら、
      PS5の操作は相当苦戦させられる。」
ナツミA「悩ましいと言うか何と言うか・・・。」
ミツキ「試合時だけはPS4やPS3での操作系統に
    戻せるだけマシですよ。それらも固定化されて
    いたら、Tさんの動きは間違いなくヤバい事に
    なっていたでしょうし。」
ミスターT「PS4の操作でも結構苦戦したのに、その
      上位のPS5は更に苦戦させられるのは
      何とも言い難いわ。」
ナツミA「でも、グラフィックとかは過去最高峰という
     形ですよね。」
ミスターT「そこは文句なく。」
シルフィア「性能面では向上していても、肝心の操作で
      苦戦するのは何ともねぇ・・・。」
ミスターT「グラフィックが落ちてもいいから、通常の
      操作系統がデフォルトになって欲しいわ。
      現段階だと相当苦戦させられる。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「・・・待てよ、これ・・・ダクアリとかも
      そうなのか・・・。」
ミツキ「・・・ブラボーも有り得ますよね。」
ミスターT「勘弁して欲しいわ・・・。」
ナツミA「流石にこの仕様に慣れると、他の機種での
     作品群に支障を来たしそうかと。」
シルフィア「その都度何とかするしかないかな。」
ナツミA「本当に悩ましいと言うしか。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから寝るわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「悩ましい感じよね・・・。」
ミスターT「本当に色々と有り捲りだわ。」


 そんな感じで@@; 性能面では最高峰なのに、操作では超厄介というのが
何とも言い難いという><; 本当に悩ましい限りです(−∞−)

 ともあれ、後はゲーム内でのコンフィグ設定で変えていくしかないかと。
ただそうすると、PS4側でプレイする際はボタン設定を元に戻す行動を毎回
行うのも何ともという><;

 最悪は、ボタン配置設定ができない作品がある事でしょうか@@; これは
相当厄介になりそうです><; う〜む・・・本当に悩ましい(>∞<)

 とりあえず、PS5に関しての簡潔的なご報告でした><; まだまだ、
探索が必要そうですわ(−∞−)(日曜5:30)
R 4. 4. 3 (日)

No.6745
解決しない箇所わぅ AM4:54

 早めのカキカキ(土曜2:11)。タイトルはB551CFの事でして。
例の解決したと思われた箇所が、やはり解決していない事が判明(−∞−)

 ただ、それを擦り抜ける形の攻略はあるので、非常に面倒くさいですが動く
事は可能です@@; 他のPC群では、普段では絶対に踏まない手順なのが
痛い所なのですがね(−∞−)

 まあ絶対に解決しない事ではないですし、何とか進めるだけマシなのかも
知れません><; 実に悩ましい限りですわ(−∞−)

 そうそう、明日(まだ今日扱いなので土曜の意)は3回目となるコロウイの
ワクチン接種を行ってきます。近々のニュースで4回目もあるとの事ですが、
今はまあ3回目を行う感じかと。正にイタチごっこな感じかと@@;

 ともあれ、どちらも一歩ずつ前に進むしかありません。今後も慎重に進軍
して行きましょうかね(−∞−)(土曜2:15)



 雑談バー。

ミスターT「お嬢方が恋しいわ。」
ナツミA「・・・それはどう言う意味ですか?」
ミスターT「ハードウェア特化の俺としては、ソフト
      ウェア関連の要因は超厄介過ぎる。」
ナツミA「ああ・・・そう言う事ですか・・・。」
シルフィア「貴方、絶対違う事を考えたわね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「言ってなさいな。」
ミスターT「悪い、誤解を生んだわ。ともあれ、マジで
      ソフトウェアは勘弁願いたい。」
シルフィア「君は完全にハードウェア特化だしねぇ。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんの独壇場わぅ。」
シルフィア「ところで、その箇所の意味合いは何?」
ミスターT「B551CFの例の一件。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「それって、B551CF自体の問題なのです
     かね。それとも、ベースとなるB451Eの
     問題とか。」
ミスターT「参考としては、自前B551C改Vのを
      B452H改Vに乗せたら問題はなかった
      のよね。だがB451EのをB551CF
      に乗せたらそうなる。」
ミツキ「B551C改VのをB551CFに乗せたら
    どうわぅか?」
ミスターT「エラった。」
ミツキ「うーぬ・・・。」
ナツミA「本体の問題なのかねぇ・・・。」
ミスターT「もう一度トライしてみれば分かると思う。
      EX34JKS改VをVY25AF−7に
      乗せたら問題はなかったが。ただ、過去に
      B551CFと同様の事は出たにはでた。
      しかし、ウイルスソフトをカットして再度
      トライしたら直ったのよね。」
シルフィア「セキュリティソフトが仇と言う事?」
ミスターT「いや、B551CFはそれを行っても解決
      しなかった。現にこうしてまたネタとして
      挙げているのが何よりの証拠よ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「更に別のB551Cを入手し、トライして
     みれば判明しそうな気がしますけど。」
ミスターT「流石にもう出せる資金がない。ここ最近の
      散財が痛過ぎた。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
ミツキ「超使い過ぎわぅ。」
シルフィア「まあでも、B451E改があるから問題は
      ないのよね?」
ミスターT「それはそうだが、どうも納得できないのが
      今の現状よ。破損品ではないが、こちらの
      使用勝手に適っていない。」
ナツミA「いっその事、B451EとB551CFを
     Win10にしてしまっては?」
ミスターT「現状は片方しか施せないよ。更にいわく
      付きPCが完全に使えなくなる。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「使わないなら、例のPCは売却しちまう
      のが無難なのかも知れないわ。」
シルフィア「それで別のノートを入手する、とか。」
ミスターT「その方が安上がりだと思う。各パーツ群も
      入手できるしな。」
ミツキ「いわく付きPCは最後まで役立たなかった感じ
    わぅか。」
ミスターT「・・・正直な所、俺としては呪われたPC
      だと言わざろう得ないのがね・・・。」
ミツキ「あー・・・やはりそこに行き着きますか。」
ナツミA「あの事変自体に問題があって、物品自体には
     何ら問題はないですけどね。」
シルフィア「呪われた物品、か。何ともまあ・・・。」
ミスターT「ともあれ、現状は何とかするしかない。
      一応物品はあるから、揃わないとかの問題
      はないしな。」
シルフィア「上手くやりくりして行きなさいな。」
ナツミA「それに売却しようにも、購入した時の価格を
     取り戻す事は不可能でしょうし。」
ミツキ「近い価格なら可能でしょうね。それでも、損を
    するのは間違いないかと。」
ミスターT「あのレベルのPCは、俺には持て余すと
      しか言い様がないわな・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じで@@; あのいわく付きのPCは、今だに放置中という@@;
そもそも、デスクトップ自体の置く場所が問題なのがね(−∞−)

 隣部屋の鯖PCを解体し、ノートPCに切り替えた理由にも該当しますし。
置き場所と消費電力の問題は、永遠の課題になりそうですわ><;

 ともあれ、今は何とかして行くしかないかと><; 悩ましいですわ@@;
(土曜2:38)
R 4. 4. 2 (土)

No.6744
ばあさまの6周忌わぅ AM2:01

 早めのカキカキ(金曜1:38)。ばあさまが同日の20時56分に逝去
されて6年が経過。本当にあっと言う間の感じでした。昨年はじいさんが逝去
された流れでも。

 ばあさまとじいさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 前もって挙げておくと、少しマイナス事に聞こえたりするかも知れません。
それでもあえて挙げるなら、人間の寿命という部分を痛烈に痛感させられた
感じです。

 この寿命に関しては、ばあさまの様に普通に進めるのなら老衰での流れかと
思います。対して、じいさんの場合は病気の流れでした。老衰による逝去も、
病気による逝去も、どちらもその人の時の流れ、言わば寿命と言えるのでは
ないでしょうか。

 13年前に遡れば、我が心の盟友ナツミさんやミツキさんにリュウイチさん
が該当します。人の寿命とは一体何なのかと、当時は思っていました。それが
更に突っ込んだ考えに至らせてくれたのが、昨年のじいさんの逝去でしょう。

 それでも、今を生きる自分は前に進まねばなりません。否が応でも、大切な
人達との今生の別れを見届けなければなりませんし。それが人生であると。

 ともあれ、今の世上ほど己自身、個々人を問われる瞬間はありません。今後
も己が生き様を貫いて行かねばと痛感した今日この頃でした。

 改めて、ばあさまとじいさん、そしてナツミさん・ミツキさん・リュウイチ
さん達のご冥福を心からお祈り致します。(金曜1:46)



 雑談バー。

コウジ「Tは深く考え過ぎる部分があるからな。」
スミエ「まあ確かに。」
ミツキ「昔からその気質だったのですか?」
コウジ「ああ、超が付くほどのな。」
スミエ「神経質と言うのか何と言うのか。」
ミスターT「優柔不断のクソガキだと思うがな。」
ナツミA「ご自身の事になると、直ぐに一刀両断される
     のが見事ですよね。」
コウジ「いやいや、まだまだヌルい程度だと思う。」
シルフィア「本当にそう思いますよ。」
ミスターT「全くだわな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「ま・・まあともあれ、月日が過ぎるのは本当
     に早いものですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。お嬢方が逝去されて、
      今年で13年目になっちまう。ばあさまは
      6年目、じいさんは1年目だ。」
スミエ「同じ時間を生きる間は、同様に時間が過ぎ去る
    形ですからね。それが片方が逝去すると、その
    片方は時間が停止する。まあその場合は個々人
    の時間が停止する、となりますが。」
コウジ「俺が生前に何度も夢を見ていたのは、お袋が
    元気に暴れ回る姿だったな。」
スミエ「フフッ、キーコちゃんの中では、私は1回目の
    脳梗塞後の流れが強いと伺っています。」
コウジ「ああ、あの頃からが大変だった。言葉は悪く
    聞こえるが、ただ同時に有意義に過ごせていた
    と断言もできる。」
ミスターT「そこは父も同様の事を言っていたよ。病床
      のばあさまとの共闘は、苦痛ではなく苦楽
      を共にできて楽しかったと言っている。」
コウジ「ハハッ、兄貴もその思いだったようだしな。」
スミエ「息子達冥利に尽きますよ。」
ナツミA「最後の瞬間まで、母親として戦えたようです
     からね。」
スミエ「ですねぇ。」
シルフィア「お祖母様の気質なら、叔父様達の気質も
      十分分かる気がします。」
ミツキ「永遠のファミリーわぅ!」
コウジ「今もTが強く嫌悪している点が分かるわな。
    個々人の消滅こそが、最大の消滅であると。
    同時に忘却こそが最大のマイナス事だと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。特に忘却ほど怖ろしい
      事はない。逆に語り継ぐ事が可能なら、
      その個々人は永遠に生きる事ができる。
      俺は悪ドイ事以外であれば、どんな手法を
      使ってでも貴方達を延命させ続けるわ。」
ナツミA「盟友冥利に尽きます。」
ミツキ「Tちゃんだから当たり前わぅ。」
シルフィア「当たり前、ねぇ。」
コウジ「ハハッ、まあそう言いなさんな。」
スミエ「何はともあれ、今後も自分自身を見失わずに
    進んで下さい。本家の私達も、そう思っている
    と思いますよ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「さて、何か飯をくれわぅ!」
コウジ「久し振りの来日デェス。」
スミエ「それ、タモさんのネタだっけ?」
コウジ「ああ。まあともあれ、今日は“焼きうどん”に
    “焼そば”でも拵えるか。」
スミエ「では私は“ハンバーグ”と“カレーライス”に
    しましょうか。」
ミツキ「おおぅ! 久し振りのモフりデェス!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じで。どんな状況に至ろうが、己自身を見失わない事が最大の行動
でしょう。今ほどそれが問われる時はありませんし。

 ともあれ、今後も一歩ずつ確実に前に進んで行きますよ。頑張らねばね。
(金曜2:06)
R 4. 4. 1 (金)

No.6743
B551CFの完成わぅ AM1:30

 早めのカキカキ(木曜2:39)。タイトル通り、B551CFが見事完成
しました@@b 今まで躓いていた部分は、VY25AF−7改の応用を展開
したら呆気なく解決という(−∞−)

 ともあれ、これで父用のマシンが2つとなり、VY25AF−7改との正式
な物々交換が成立した形となりましたね><; 本当に一安心ですわ><;

 と言うか、ここ数日は意気消沈が非常に酷く、モチベーションが上がらない
状態が続いていますが(−∞−) 大きな目的を大多数攻略できた事からの
反動なのでしょうね@@; 次の目標を持てと思いますが、今は何か色々と
やる気が出ないのが実状ですし><;

 まあでも、これらの不調は一過性である事も事実。今はまあ身から出た錆び
とでも思って、軽く蹴散らしつつ次に備えるとしましょうかね。何とも@@;
(木曜2:50)



 雑談バー。

ミスターT「B551CFの壁は、VY25AF−7改
      の応用を利かせたら簡単に終わったわ。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「その程度で済んだのは幸運だったのかも
      知れないわね。もっと最悪の事態を想定
      していたでしょうし。」
ミスターT「半分は諦めかけていたしな。」
ナツミA「でもまあ、あの反則技が効果覿面な感じで
     見事ですよね。」
シルフィア「裏技・反則技・卑怯技とも言うべきかな。
      まあでも、個人の範囲内なら、と言う感じ
      かしら。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「ともあれ、これで現段階の全ての工程は
      終了したわ。同時に、エラい意気消沈度に
      苛まれているが・・・。」
シルフィア「普通では叶わない願望が、ここ最近で一気
      に叶ったしねぇ。仕方がない感じよね。」
ナツミA「人は目標を失うと、途端に脆弱さを露呈する
     感じですからね。特にTさんはそれが如実に
     現れますし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ・・・。」
シルフィア「でもまあ、その願望が実際には些細な感じ
      なのが見事でもあるけどねぇ。」
ナツミA「ですよね。普通と言った方が良いのかと。
     まあそう言うとTさんの失礼ですけど。」
ミスターT「いや、事実だから反論はせんよ。」
ミツキ「事実無根? 私、だん・・・むぐっ?!」
ナツミA「場違いだから止めなポチ。」
シルフィア「場違いと言うか、今のは破壊の一撃だった
      と思うけど。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミツキ「Tさんの弱い所は、そうした脆弱さが露呈した
    途端にマイナス思考に陥る点ですよ。あの時も
    何度か発生してましたし。」
シルフィア「発生、か。確かに言い得ているわねぇ。」
ミツキ「同時にそれはTさんだけではなく、人間自体の
    脆弱さとも言えますけどね。」
ナツミA「そうね。」
ミスターT「永遠の課題、永遠の闘争とも言えるわな。
      今後も尽きない苦痛の1つでも。」
ミツキ「ですが、それを少しでも律していくからこそ
    前に進めるようになりますし。それに、既に
    Tさんは答えを持っていますからね。」
シルフィア「既に答えを持つ故に苦悩する、よね。」
ナツミA「そこは本家の私もあったと思います。私も
     人でしたからね。」
ミツキ「魔王の間違いでは?」
ナツミA「良い度胸してるわねぇ。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「魔王・聖王・神王、ネタとしては上出来な
      様相だわ。」
シルフィア「魔剣・聖剣・神剣、を獲物にすると。」
ナツミA「邪王や邪剣とかは?」
シルフィア「あるにはあるけど、前の3つには劣る感じ
      よね。」
ミツキ「聖魔の属性は、各作品の基本概念とも言えて
    きますからね。」
ミスターT「小説の方のカキカキが、全く以て進んで
      いないのが悩ましい・・・。」
シルフィア「モチベーションの問題かしら。」
ミスターT「それもあるが、あの事変で強烈な一撃を
      受けてから、何とも言えなくなってる。」
ナツミA「あー・・・アレですか。」
ミツキ「最後はTさん自身だと思いますけどね。別段
    おかしい点などなさそうですし。後は表現次第
    でどうにでもなりますよ。」
ミスターT「最後は己自身との対決、と。」
シルフィア「そこに回帰しだせば、案外簡単に攻略が
      できそうよね。」
ナツミA「既に答えを持っている故に、ですか。」
シルフィア「そうね。実に些細な事だとも思うわね。」
ミスターT「実に悩ましい限りだわ・・・。」
ミツキ「ドンマイです。」


 そんな感じで(−∞−) 原因は分かっており、またそれは乗り越えねば
ならない壁でもある事を把握はしています。ですが、実際にそれに直面すると
脆弱にならざろう得ない訳で(−∞−)

 ともあれ、今はゆっくりと進むしかなさそうですわ。上記で挙げた通り、
一過性の部分もありますし。先に進む事を焦っているだけなのかも知れません
からね。何とも悩ましい限りですわ(−∞−)

 まあ何だ、とりあえずは諸々の作業工程を終了した自分に対し、お疲れ様と
言っておきましょうか(>∞<)(木曜3:26)
R 4. 3.31 (木)

No.6742
B551CFの攻略わぅ AM2:30

 早めのカキカキ(水曜4:15)。昨日のVY25AF−7“改”の攻略が
終わり、最後の攻略となるB551CFに挑みだしました@@b

 とは言うものの、実際にはその手順は掴んでおり、最後のシメが上手く攻略
できなかっただけでした><; 一応、色々な手順は浮かんでいるので、後は
消去法で攻略するのみとなります@@;

 また、同日(火曜)の間に基礎作成は終わっており、残りのシメの部分を
進めるだけとなりますが(上記通りの言い回しですが><;)。この部分は
意外なほど苦戦するのは目に見えているので、何度も回数をこなして進める
しかなさそうです(>∞<)

 まあでも、VY25AF−7改が意外なほどすんなりと進んだので、多分
B551CF側も問題なく進みそうな気がしますがね@@;

 最後まで油断なく進んで行きますよ(−∞−)(水曜4:21)



 雑談バー。

ナツミA「VY25AF−7改側は、今後はどの様な
     運用方法を?」
ミスターT「特になし。」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「お父様用に入手した、B551CFとの
      物々交換的な感じの代物となるし。」
ミスターT「性能や処理の問題に関しては最強クラスと
      なるが、かと言って他のPC群に取って
      代われる存在には至らなそうだし。まあ、
      唯一の例を挙げれば、J80改か。」
ナツミA「あー、確かに。」
シルフィア「君がWin7環境を最初に構築したマシン
      よね。ただ、レスポンスが最悪だったと
      ボヤいていたけど。」
ミスターT「最悪なぐらいの様相だったわ。筐体自体は
      快適極まりなかったんだけどね。」
ナツミA「ポスト・J80改という位置付けと。」
ミツキ「ポトちゃんの油わぅ!」
ナツミA「何故にポトさんの油。」
ミスターT「それで思い出したんだが、聖剣伝説3で
      その獲物の存在を知らず、ラストを単体
      回復アイテムを駆使して終わらせたのが
      懐かしい思い出だわ。」
ナツミA「へぇ・・・やりますね。」
ミスターT「デュラン氏の光側ジョブの最高峰となる、
      パラディンを選んだのもしくじった感じ
      だったわ。」
シルフィア「アレよね、パラディンの下位のロードとの
      差異は、必殺技が全体か単体かの差と、
      ヒールが単体か全体かの差よね。」
ミスターT「そう、そこが重要なのよね。パラディンの
      全体攻撃技も有用だが、ヒールは1人しか
      放てない。逆にロードは単体攻撃技だが、
      ヒールが全員に放つ事ができる。」
ナツミA「継戦能力としてなら、ロードの全体ヒールが
     有用でしょうね。」
ミツキ「シャルロットちゃんも同様の仕様だったと思う
    わぅけど?」
ミスターT「俺がプレイした限りのメンツだと、主人公
      にデュラン氏、他の仲間はアンジェラ嬢と
      リース嬢を選んだだけなのよ。他のキャラ
      は選んだ事がない。」
ナツミA「・・・何となく、その理由が分かりました
     けど・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「逆にトンちゃんは、主人公にデュラン氏を
      選び、仲間はケヴィン氏とホークアイ氏を
      選んでいたわ。仲間の2人は獲物の特性
      から連続攻撃? 2回攻撃か、それが可能
      だから、ジョブによっては鬼の様な火力を
      叩き出せていたわ。」
ナツミA「デュランさんが支援に回り、他の2人が攻撃
     に徹する形ですよね。」
ミスターT「あれ・・・今挙げた主人公版は、つい最近
      の仕様か。その前はケヴィン氏を主人公に
      していたと思う。ラスボスがダークリッチ
      氏だったし。」
シルフィア「魔法を中心とした攻撃だったっけ?」
ミスターT「うる憶え。ただ、あの巨体が画面一杯に
      陣取っていて、少しの動きしかしなかった
      と思ったわ。故に二刀流のキャラの攻撃で
      瞬殺染みた攻略をしていたが。」
ミツキ「ボッコボコわぅね!」
ナツミA「フルボッコよね。」
ミスターT「・・・レジェマナ、か。」
ナツミA「ん? まさか、そちらに手を出す気で?」
ミスターT「若干の意欲はあるが、下準備が大量に存在
      しているからねぇ・・・。」
シルフィア「ホムペにアップする訳じゃないのなら、
      ただ漠然と静止画を撮影するだけで済み
      そうよね。」
ミスターT「PS4版ダクアリと同じ感じか。」
ナツミA「重要なのは、キャラ群の育成やら調整やらと
     なる、ですし。」
ミツキ「幸運にも、レジェマナは周回プレイで取り返し
    が付くわぅよ。」
ミスターT「取り返しが付かない要素は、主人公の名前
      と育成時の能力増加ぐらいだわな。」
ナツミA「名前の部分を除けば、育成に関しては何ら
     ダクアリと変わりませんからね。」
シルフィア「そこを重点的にしていけば、他は周回で
      取り返しが付くしね。」
ミスターT「カーミラ嬢を3人雇いたいものだわ。」
ナツミA「・・・それも意図が窺えましたわ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「むふっ♪」
ミスターT「あの作品、仲間キャラが5〜6人で大暴れ
      できたらなぁ・・・。」
ナツミA「それ、収拾が付かなくなりそうな気がします
     けど・・・。」
シルフィア「回復手段って、ビリビリのリンクで徐々に
      回復する形だったっけ?」
ミスターT「ド忘れ。」
シルフィア「あらら。」
ミツキ「乱れ雪月花で即死させてやるわぅ!」
ミスターT「サガフロ2のデータをコンバートする事で
      得られた獲物があったわ。名前はド忘れ
      だが、最強の大剣の1つになる。」
ナツミA「スウィフト隕石でしたっけ、最強の鉱物。」
ミスターT「それは覚えている。それがあれば、各獲物
      で最強の逸品を作成できるよ。」
シルフィア「入手経路って、モンスから一定のドロップ
      で手に入れる形だったかしら。」
ミスターT「確かそう。超レア素材だから、やはり前記
      の最強の大剣を使うのが無難だわ。」
ミツキ「レベルアップ時に装備している獲物により、
    能力の増加が変動するわぅよ。」
ミスターT「そう、そこが超重要なんだがね。攻略本の
      記述だと、バランスで一番能力が高い育成
      がある。もし再度プレイするなら、その
      仕様で進めようと思う。」
ナツミA「何でもそつなくこなせますからね。」
シルフィア「やはりアレね、ダクアリと同じくレベル
      アップが重要よね。」
ミスターT「ゲームに関しては置いておき、PC側に
      戻るが、VY25AF−7改はJ80改に
      取って代われる存在ではある。まあでも、
      置く場所の問題でアウトになるが。」
ナツミA「悩ましいですよね。」
シルフィア「もし君の専用部屋があるなら、物凄い布陣
      にしそうよね。」
ミスターT「1Fの一部をそれに近い状態には可能よ。
      まあ今は無理だが。」
ミツキ「Tちゃんの専用スペースは、恐ろしい事になり
    そうわぅ。」
ナツミA「ノートPCを複数台配置し、マルチ稼動が
     可能な感じよね。」
ミツキ「管理も大変わぅよ。」
シルフィア「全部同じ環境にしているのもねぇ。」
ミツキ「管理者はそんな事までモフっていたのかっ!」
ナツミA「そんな事までモフるって、意味が合わない
     感じがするけど・・・。」
ミツキ「細かい事は気にするな?」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 長くなりそうだったので強制終了@@; ともあれ、VY25AF−7改は
J80改の代役になれる存在でしょうね@@b 配置の問題で第一線で活躍
させるのは厳しいですが><;

 まあ何だ、ネムネムが近いので、このぐらいで引き上げるとします><;
何とも(−∞−)(水曜5:06)
R 4. 3.30 (水)

No.6741
VY25AF−7の完成わぅ AM4:00

 早めのカキカキ(火曜6:47)。PS4でDL作品に現を抜かしてたら、
この時間に至ったという@@; 「レッドウイングス」という作品で、複葉機
などを駆って空中戦をプレイするシューティングゲームです><;

 アメコミみたいな作画なのですが、全体的にシンプル的で手頃に楽しめる
作品でした><; ウイングアームズをシャープにした感じと言うべきかと。
まあウイングアームズより難しいのは確かでしたが(−∞−)

 本題に戻りますが、VY25AF−7が完成しました><; 個人データ
ではない部分で頓挫(先に進まないと言うべきでしょうか)し掛けていたの
ですが、不思議な事に何とか進んだという@@;

 まあ問題なく動いているので、今後は様子見という形で使ってみます><;
他の自前ノートの中で、群を抜いて凄まじいほどにサクサク動いているという
のが不思議ですが@@; チップセットとかの問題でしょうか><;

 ともあれ、VY25AF−7はサブ的な感じで使おうと思うので、現状の
ままで良いかと思われます。主軸で運用するのは別マシンになりますし@@;
これでWin7マシンが6台となりましたが、大いに越した事はありません。
何ともまあな感じですわ(−∞−)(火曜6:57)



 雑談バー。

ミツキ「レッドバロンことリヒトホーフェンちゃんは、
    シャアちゃんの現形になった人物わぅか?」
ミスターT「確かそう伺っているよ。物凄く強い人物
      な点と、愛機が赤色な点など共通点がある
      からの。」
ナツミA「でも最後は、撃墜されて戦死されたそうです
     よね。」
ミスターT「その前に頭に負傷していたそうよ。それが
      戦術に影響があったかも知れないが。」
シルフィア「無傷で済む世界じゃないからねぇ。」
ミツキ「無敵じゃないわぅ。」
ミスターT「と言うか、何故そのネタを挙げたかという
      点だが、レッドウイングスというPS4の
      ゲームをプレイしてね。フォッカーDR1
      が登場するのよ。」
ナツミA「なるほど、その繋がりでしたか。それと同機
     は世界で唯一の三葉機でしたね。」
ミスターT「うむ。他の複葉機群の中では小型だが、
      非常に小回りが利く機体らしい。ゲーム内
      でも確かに小回りが利いていたわ。」
ナツミA「日本で例えるなら、第2次大戦のゼロ戦と
     同じ感じですよね。」
ミスターT「そうなるね。ウイングアームズでも、同機
      の低速時の旋回速度は最強だし。」
シルフィア「でも最高速度は雲泥の差よね。武装の方も
      遥かに違っているし。」
ミスターT「そこはまあ、ゲーム準拠にはなるが。」
ミツキ「どんな戦術ができるわぅか?」
ミスターT「ウイングアームズに近い空中戦が可能よ。
      ただ、燃料システムがあるのが違う点に
      なるかな。機銃のオーバーヒートも再現
      されていたし。」
シルフィア「となると、動きつつコンスタンツに射撃
      する形よね。」
ミスターT「最初はそう取っていた。」
ナツミA「最初・・・って、何か発見が?」
ミスターT「機銃を連射機を使って射撃したら、全く
      オーバーヒートしないのよね・・・。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミツキ「見るわぅ! シャアちゃん譲りの無敵が出た
    わぅよ!」
シルフィア「連射機は邪道と言われる部分もあるし。」
ミスターT「恐らくだが、ウイングアームズでも同様の
      業物が使えるかも知れない。まあ同作が
      サターンでしかリリースしてないから、
      コントローラー型の連射機を揃えるのが
      困難になるが。」
ナツミA「んー、それこそPCでエミュレートすれば
     解決するのでは? PSのを使えば全く問題
     ないでしょうし。」
ミスターT「・・・PCはオールマイティ過ぎるわ。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「ちなみに、レドウイは幾らぐらいで?」
ミスターT「80%OFFで約210だった。」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「通常価格でも1000程度と・・・。」
ミスターT「あと、ザ・麻雀も入手した。」
ミツキ「それだぁ! ロンッ!」
ミスターT「両作品とも、通信対戦ができる作品を物色
      していた際に行き着いた感じよ。」
ナツミA「なるほど。」
ミスターT「まあともあれ、同作はPS5側でも十分
      プレイできるのが利点だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「PS5がPS4もプレイできる仕様なのが
      嬉しい所よね。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんの力があれば、
    PS5でPS1・2・3を稼動させるソフトを
    作れるわぅか?!」
シルフィア「うーん・・・環境が揃っていれば可能だと
      思うけど・・・。」
ナツミA「今のゲームの裏方は、非常に厄介らしいとの
     事ですし。本家の私でも、何処まで挑めるか
     分かりませんからね。」
シルフィア「そうよね。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんなら楽勝わぅよ。
    わたはそう確信しているわぅ。」
ミスターT「お嬢方に四天王もいたら、間違いなく作成
      できたと思う。」
ナツミA「一応、でしょうねぇ、と言っておきます。」
シルフィア「アハハッ、仮定という事ね。」
ミツキ「わた達の力があれば、何でもモフれるわぅ!」
ナツミA「モフる、ねぇ・・・。」
シルフィア「モフりなんざ朝飯前、かしら。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、ご報告な感じだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了しました><; ともあれ、VY25AF−7
の完成は良かった感じです@@b まあ上記である通り、メインで使う事は
希となりそうですが(−∞−)

 まあでも、J80改Vよりは遥かに業物であると言わざろう得ません><;
あそこまで快適だとは思いもしませんでしたし@@;

 さて、ネムネムがヤバいので撤収しますにゃ(>∞<)(火曜7:23)
R 4. 3.29 (火)

No.6740
施しデータの半一括大移動わぅ AM6:30

 早めのカキカキ(月曜6:58)。この時間までマンガを漁らせて頂いて
いたという(−∞−) 相変わらず無理無茶をしやがりますわ><;

 タイトルですが、毎日更新される各データを逐一保存しており、それらを
各PCに“半”一括大移動を行いました。しかし、手前で“半”と挙げた意味
ですが、各パーティションに分配をしていないそれでして><; 一番サイズ
がデカい区画に保管している形となります。

 ただまあ、一体何時からのデータとかと悩んだりしているので、今後も今の
様相で保存保管を繰り返しそうです(−∞−) 最悪は新しいデータに古い
データを上書きする事なんですがね@@; う〜む・・・><;

 ともあれ、2TB・HDDの投入により、各PCが独立して運用可能な状態
に至りましたし。となれば、J32改Vとは別のメインマシンとして運用が
可能な状態を維持し続けるのも必要でしょう。そのための各差分の保存保管と
いう事になりますので><;

 まあ何だ、今後も今の流れで進めて行きますわ(−∞−)(月曜7:06)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはネムネムが近いので撤収したわぅ。
    後日、色々と挙げるらしいわぅよ。」
ナツミA「はぁ・・・無理無茶し過ぎよ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「しかし、ここ最近は出費が凄いですよね。」
シルフィア「そうねぇ。まあでも、HDDの件は悲願
      でもあったようだし、後悔はしていない
      みたいよ。」
ナツミA「メインマシンをオール2TBにするとか、
     なかなか動かれましたからね。」
シルフィア「今時の新型マシンは、そのぐらいの容量を
      搭載しているからねぇ。後はSSDなどの
      速度アップの機構かな。」
ミツキ「M2SSDでしたっけ、それが顕著と。」
ナツミA「私達の全盛期では考えられない技術よね。」
シルフィア「いや、サーバーとかではあったとは思う。
      それが一般向けに出ただけに過ぎないと
      思うわよ。」
ミツキ「軍事関連も同じですよね。先ずは軍事関連で
    技術やノウハウを蓄積し、それを一般大衆向け
    にリリースする。」
シルフィア「皮肉な事に、戦争や紛争、各種闘争が技術
      革新を生む切っ掛けになるからね。」
ナツミA「コロウイ事変も正にそれですよ。まあその
     場合は、マイナス面ではなくプラス面での
     技術の進化と言うべきでしょうけど。」
シルフィア「戦争や紛争とかとは異なり、ウイルス群
      との抗争は死活問題になるし。」
ミツキ「Tさんが文献で見たそうですが、ウイルスなど
    の存在ほど差別化を図らないとの事です。」
ナツミA「そうねぇ・・・。誰彼構わず襲撃するのが
     連中の力になるし。」
シルフィア「彼も思っているそうだけど、愚物共にこそ
      襲来して欲しいとかね。」
ナツミA「ですねぇ。問答無用で襲い掛かってもバチは
     当たりませんよ。」
ミツキ「善か悪かで問うならば、その連中は悪に属する
    形になりますからね。」
シルフィア「その悪党共だからこそ蔓延り続けると。」
ナツミA「Tさんが嫌味なほどに愚痴を言う理由が、
     正にそこに帰結してきますからねぇ。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「ぬぅーん、わたもネムネムが近いわぅ。ここは
    便乗して寝てやるわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てるミツキの図***
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・悩ましい感じよね。」
ナツミA「何とも・・・。」


 強制終了><; ともあれ、最後は何を言いたいかはお分かり頂けるかと。
本当にマジで襲来して欲しいと思いますよq(*血*)p

 ともあれ、ネムネムに襲撃されつつのカキカキなので、そろそろ素直に撤収
します><; まあ、素直と言う時間じゃないですが・・・何とも(−∞−)
(月曜7:19)
R 4. 3.28 (月)

No.6739
VY25AF−7への下準備わぅ AM5:59

 早めのカキカキ(日曜6:23)。PS4への2TBの施し後は順調で、
今日(まだ寝る前なので土曜扱い@@;)は問題なく動いてました@@b
とりあえず、PS4の強化は完了した形ですU≧∞≦U

 それで、タイトル通りのVY25AF−7への施しを開始。お下がりHDD
の1TBを別環境で下準備を作成し、今は各データ群をコピーしています。
残り1箇所だけなので、明日(日曜@@;)には終わっているでしょう><;

 ただ、主軸が2TBへとシフトチェンジしたため、今のデータ群を踏まえる
となると1TBでは役不足な感じが否めません><; 全部入り切らない状態
となってましたし@@;

 ともあれ、何とか下準備は完成させ、本題となるシステムの移植を無事終了
できればと思う次第です(−∞−)(日曜6:27)


 追記。昨日(土曜)は散髪しました><; 父にご足労して頂いての流れ
ですね><; 丸坊主は恒例ですが@@; とまあ、ご報告までに><;
(日曜15:07)



 雑談バー。

ミスターT「PS4の方は順調に動いているよ。」
ナツミA「良かったですね。」
シルフィア「ただ、その2TBをフル活用した場合、
      外付けHDD群も強化しないと危険な状態
      になりそうよね。」
ナツミA「確かに。特にバックアップを行う際は、別途
     2TBのHDDが必要となりますし。」
シルフィア「FAT32での運用は、単体で2TBまで
      となるからねぇ。NTFSだとその上限が
      撤廃できるけど、PS4では認識しない
      ようだし。」
ミスターT「PS3でも同様だしな。となれば、PS5
      の外付けHDDの認識も同じだと思う。」
ナツミA「バックアップ用のHDDが必要、と。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ・・・。」
ナツミA「ここ最近は超散財してますからねぇ。」
シルフィア「自分の首を締めないようにね。」
ミスターT「悩ましい・・・。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
ナツミA「ん? ビンスさん?」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「とりあえず、近況報告は昨日挙げたから、
      当面は様子見かな。残りのPCの強化は
      追い追い報告していくわ。」
ナツミA「諸々、了解です。」


 端的に><; 上記通り、現状の報告事は昨日が目玉となりましたので。
後は途中経過と共に追加報告となるかと。つまり様子見ですね(−∞−)

 まあ、非常にネムネムが近いので、このぐらいで上がりますわ(>∞<)
(日曜6:38)
R 4. 3.27 (日)

No.6738
PS4のバックアップとリカバリわぅ AM5:47

 早めのカキカキ(土曜4:38)。PS4に2TBのHDDを搭載して、
環境の強化を行えました@@b その前に色々と下準備が必要ですが><;
ただ、一歩間違っていたら全滅していたかも知れません(>∞<)

 先ず始めに、バックアップは必須となります。そう、超必須です><;
もし“確認だけのHDDの取り替え”をしたのなら、その時点で全滅は確実に
訪れていました><;

 PS3の場合は、搭載のHDDとは別のHDDを認識させるぐらいでは、
前のHDD(上記の搭載のHDD側)は読めます。これは実際に確認している
ので問題ないかと@@b

 これがPS4の場合だと、別のHDDを認識させた時点で取り外したHDD
も読まなくなりやがります@@; ここでバックアップを取ってなかったら、
完全全損は免れません(>∞<)

 あと、外付けHDD(バックアップデータを配置したHDD)にPS4の
システムの再インストールデータがないと手間取りました@@; PSNの
サイトに赴き、上記のデータ(再インスコデータ)を入手し、しかるべき設定
で配置(フォルダの設定)しておかないと堂々巡りとなりやがります@@;

 事前に念入りな下準備を行っていないと、とにかく詰む可能性が非常に高い
と確信しました@@; 迂闊な思いで行動しない方が絶対に良いです><;

 バックアップとリカバリの時間ですが、前者は166GBで約1時間程度。
後者は1時間強となってました。USB3.0ですらこの時間なので、もし
USB2.0だったらまあ・・・お察し下さい(−∞−)

 ここで痛感したのが、バックアップ用外付けHDDの容量。FAT32で
フォーマットしていないとダメなのは通例なので、必然的に2TB以内にする
必要が出てきます@@; ツールを使えばFAT32は2TBまで認識する
事ができますので@@b

 となれば、PS4の搭載可能なHDDのサイズは、ほぼ2TB止まりという
事になってきます。それ以上だと(例えば4TB)、フルで使ってしまって
いる状態をバックアップする場合、入れる器がありません><;

 ちなみに、166GBが圧縮されたバックアップデータのサイズは、若干
縮小するものの144GBでした。1割程度圧縮された感じでしょうか。

 ともあれ、容量がデカくなればなるほど、それ相応の弊害が出現してくる
のはPCと同じですね@@; 事前に下準備をしていて、本当に大助かりだと
痛感させられました(>∞<)

 これ、PS5だとどうなるんでしょうかね? まあ基本ストレージが基盤
焼き付きの825GBで、そのうち660GBが使えるようなので、外付け
HDDは1TBあれば十分だと思われます。

 ただネックとなるのは、M2SSDの搭載容量でしょうか。2TBとかの
モジュールを搭載した場合、本機と併せて2.5GBは突破するかと。その
場合でフル使用したバックアップは確実に2TB近くなりやがります@@;
下手をしたら超える可能性も・・・><;

 外付けHDDのフォーマット形式がFAT32が必須となるなら、本体の
ストレージは2TB以内に留めた方が良さそうです。じゃないと、ドエラい
事になりやがりそうですわ(−∞−)

 他の細かい部分は、下記雑談バーで挙げますね><; ともあれ、無事に
HDDの換装ができて良かったです(>∞<)(土曜4:54)



 雑談バー。

ミスターT「迂闊にPS4のHDDに手を出すと、確実
      に竹箆返しを喰らうのを痛感させられた。
      PS3よりクセが有り過ぎる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「これはまた・・・。」
シルフィア「事前に念入りな下準備が必要不可欠と。」
ミスターT「本体ストレージを踏まえると、本体は態と
      低容量で済ますのも手かも知れない。」
ナツミA「外付けHDDを外部ユニットで読ませられる
     ようですからね。ただその形式が特殊タイプ
     だとすると、PS4専用の外付けHDDと
     位置付けるしかありませんが。」
シルフィア「1台だけで運用するなら、安上がりかも
      知れないわね。」
ナツミA「1台だけなら、ね。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「俺なら怖くてやらんわな。最低でも2台
      体制にはしたい。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「ここは君のプランがある意味正論よね。」
ナツミA「破損時のダメージがデカくなった証拠となり
     ますし。」
ミスターT「PS3の方が融通が利いていた感じだわ。
      PS4の方は複雑化して厄介だしな。」
ナツミA「まあ、事前に下準備をしておけば、別段厄介
     な作業ではないとは思いますが。」
ミスターT「そこは大いにそう思う。興味本位で換装
      して稼動させたら、後はお察し下さいで
      済ませるしかない。」
シルフィア「手前で聞いた限りだと、そうなりかけた
      ようだからねぇ。」
ミスターT「ちなみに、取り外したHDDをPCで認識
      させてみたら、基本パーティションが10
      ぐらいあったわ。」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「ウインドウズだと基本は4つまでよね。
      拡張を作ると、基本は1つ減って3つまで
      となるし。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「PS4独自のシステムだと思われるわ。
      まあPS3の場合は確か、何の区画分けも
      されていなかったと思ったが。」
シルフィア「そこは未確認?」
ミスターT「該当するHDDがない。YLODの本体
      から抜き取れば、それを7辺りのOSで
      認識させて確認はできるだろうけど。」
ナツミA「数台お持ちですよね、確認してみては?」
ミスターT「後日トライしてみるわ。」
シルフィア「ともあれ、総括してみましょうか。」
ミスターT「了解。1つ目は、事前にバックアップを
      必ず取る事、これだな。」
シルフィア「その際に、FAT32の外付けHDDが
      必須となると。そのFAT32のHDDが
      2TBまでしか読めないという点も。」
ミスターT「そうね。故に本体の換装HDDは2TB
      までが無難だと思う。それ以上の搭載は
      可能だが、フル使用時のバックアップだと
      完全に詰む。」
ナツミA「怖ろしいと言うか何と言うか。」
ミスターT「2つ目は、外付けHDDに再インスコ用の
      システムデータ・・・アップデート用の
      データか、それを入れておいた方がいい。
      必要なようだしな。」
シルフィア「まあそこは事前に準備しておけばOKね。
      そのデータのサイズは分かる?」
ミスターT「システムのバージョンで前後するが、先の
      施し時は1.6GB程度だった。」
ナツミA「それだけでも結構デカいですよね。」
シルフィア「ハードウェアが強化されると、それに伴い
      色々と出てくるのが通例かな。」
ミスターT「3つ目は、リカバリ中に止まっているかの
      様な場面が数回あったが、それは問題ない
      という事か。まあ先の2つよりは気にする
      必要はないわな。」
ナツミA「超重要なのは、バックアップを必ず取って
     おく事、これですよね。」
ミスターT「取らないでトライする事も有りだがな。
      その後の末路は最悪な結果になるが。」
シルフィア「嫌味過ぎる言い回しよね。」
ミスターT「そう言っておかないと、とにかく大後悔は
      必須だしな。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「あと最後に、作業時間を踏まえると、翌日
      が休日などの余裕がある時に挑んだ方が
      いい。PS3の比じゃない長丁場になって
      くるしな。」
ナツミA「Tさんの消去法スタイルと言うか、それが
     功を奏した感じですよね。」
ミスターT「先にも挙げたが、一歩間違えばドエラい事
      になってたが・・・。」
シルフィア「迂闊にHDDを付け替えて、電源の投入は
      しない方が良い、よね。」
ナツミA「後戻りはできませんし。」
ミスターT「ちなみにだが、取り外した1TBは内部の
      区画を全消去したわ。それをPC側で使用
      する計画は続行となる。」
ナツミA「既にPS4には2TBが搭載されてるので、
     全く以て問題はないですし。」
シルフィア「色々と大変よね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「あれ? 別のPS4への移植はどうなるの
     ですかね?」
ミスターT「ある意味、そちらの方が超簡単だと思う。
      ただ、別本体に換装用HDDも踏まえると
      なると、結構な金額が飛ぶがね。」
シルフィア「外付けHDDなどでも結構飛ぶしねぇ。」
ナツミA「PS4に関しては、購入した際に最初から
     大容量HDDに換装してから運用する、と
     なりますか。」
シルフィア「それが最善の策よね。まあ2TB以上を
      搭載した場合は、T君が手前で挙げた事例
      に至りそうだけど。」
ミスターT「ストレージは2TBが無難だと痛感する。
      それ以上も可能だが、お勧めはしない。」
ナツミA「Tさん自身、この手の作業で失った事が多々
     ありましたからね。」
ミスターT「オンストがリリースする数ヶ月前に、例の
      コピ禁セブが全部飛んだしな。」
シルフィア「痛みを知る故に慎重になれる、よね。」
ミスターT「ハードウェア道はそれに尽きるわ。」
シルフィア「格言的な感じよね。」
ナツミA「何とも。」


 とりあえず、ここで一区切りと><; とにかく、PS4のHDD換装には
事前の準備が必須だと痛感させられました@@; PS3よりも厄介な展開に
なりますし><;

 逆を言えば、下準備さえ揃っていれば恐れるに足らず、でしょうね@@b
まあそれ相応の資金が飛びそうですが・・・(−∞−)

 ともあれ、上記で挙げた通り、無事作業が終わって何よりでした(>∞<)

 さて、次はPC側ですが、こちらはコツコツと仕上げていきますよ@@;
PS4よりは遥かに気が楽ですし><; 消去法戦法は相変わらずなので。
何ともまあな感じですわ(−∞−)(土曜5:26)
R 4. 3.26 (土)

No.6737
パーツの購入と各種施しわぅ AM4:22

 早めのカキカキ(金曜5:39)。パーツの購入に関しては、予てから計画
していたHDDの強化のそれで。2.5インチの2TBHDDを購入と@@;

 こちらをPS4に搭載し、既存の1TBをお下がり的にVY25AF−7に
搭載する形にします。後者は無事動けば問題ないので、この程度の容量で問題
ないでしょう><;

 記録密度のアップは、総じてデータ転送速度にも響いてくるので、容量が
デカければ好都合となりますし。まあ更に欲を言えば、ドライブの回転数も
速いに越した事はありません><;

 それでも、SSDやM2SSDには遠く及ばずなので、低コストで入手する
事ができる点しか利点がなくなりつつありますが@@; でなければ、PS5
にデフォルトでストレージ搭載などしなかったと思いますし。

 まあ今現在の各マシン(ゲーム機も含む)のレスポンス向上には、HDD
よりはSSDなどが無難なのでしょうね。自分はHDDの方が良いのですが。
何ともまあ(−∞−)

 各種施しに関しては、恒例の一定の施しを行い、トルイメで外部に出すと
いうものですね。今回は微調整ながらも行った方が良いと思ったので、実行
した次第です(>∞<)

 何にせよ、各種調整などで各マシンを延命させるのは理に適いますからね。
今後も気が付いた時に挑んで行きますわ(=∞=)(金曜5:49)



 雑談バー。

ミスターT「2TBのHDDを購入したわ。」
ナツミA「購入されましたか。」
ミスターT「あと、例の外付けケースを2つほど。」
ナツミA「・・・2.5インチのアレですか。」
シルフィア「トータルで幾つ購入したのよ・・・。」
ミスターT「合計8。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「衝動買いわぅ!」
ミスターT「これ程低価格で使い勝手が良いケースは
      希だったからねぇ。昨日破損したケースも
      同様だったが、既に絶版品で中古の入手
      すら無理だった。となれば・・・。」
ナツミA「粗方在庫を揃えておく、と。」
ミスターT「価格面でも安かったしな。破損ケースの
      事例を踏まえて、理に適ったものだった
      から今回は多めに入手しておいた。」
シルフィア「とは言うけど・・・8個・・・。」
ミツキ「1つ幾らわぅか?」
ミスターT「1510。」
ミツキ「・・・12080わぅね。」
ミスターT「1TBが2台、2TBが5台。前者が大体
      5100、後者が大体7200。」
ミツキ「・・・10200と36000、全部の合計は
    58280わぅ。」
ナツミA「・・・PS5が1台買える金額・・・。」
シルフィア「はぁ・・・今回は相当な出費をしたわね。
      今後は大丈夫なの?」
ミスターT「破損さえしなければ、当面は現状で全く
      問題なくなるしな。先を見越せば格安で
      済んだと思っている。」
ナツミA「しかしまあ・・・やりますねぇ。」
シルフィア「勝負は一瞬、思い立ったら吉日、と。」
ミツキ「わたの座右の銘の1つわぅ。」
ミスターT「そこも後押ししてくれたわ。」
ナツミA「言わば、ポチが買ってしまえと催促した感じ
     になる訳と。」
ミスターT「言い方は何だが、予てから必要だと思って
      いたものだったしな。正に理に適ったもの
      だと自負している。」
シルフィア「まあ君が決めたのだから、こちらは何も
      言う事はないけど。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「ともあれ、お陰様で相当なパワーアップに
      至ったわ。単機で十分運用できるぐらいの
      実力を持つに至っている。今後も頑張って
      貰いたいものよ。」
ミツキ「うむぬ。ところで、PS4の強化の方はどんな
    形で進めるわぅか?」
ミスターT「先ずは外部にバックアップが必須。それが
      済んだら2TBへと換装する。後は外部に
      出したデータをリストアすればOKだと
      思う。何分、今回が初めてになるから、
      実際に過程や結果を見てみない限りには
      何とも言えない。」
ナツミA「そこは事実ですからね。それにTさんの戦闘
     スタイルは、ぶっつけ本番の実働部隊的な
     感じですし。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
ナツミA「実働部隊ACの登場。」
シルフィア「水式巨大MTに大仏様もしかりと。」
ミスターT「向こうだが、今はもう操作はできないと
      思う。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ナツミA「例のテーマと同時に、ワンニャンが戯れる
     映像が流れるとか?」
シルフィア「何その超シュールな登場。」
ナツミA「超シュールと言うより不気味ですよ。」
ミツキ「ワンニャン軍団でスリラーを踊るわぅ!」
ナツミA「スリラーなだけにスリリングよね。」
シルフィア「スリラーなストラーとか。」
ナツミA「レスリングでスリリングな一時を。」
ミツキ「カラーリングも重要わぅか?!」
ミスターT「・・・俺が言うのも何だが、収拾が付か
      なくなりそうなので、強制終了。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 強制終了@@; しかしまあ、HDD群で約6万も出ていたとは・・・。
我ながら無謀と言うか何と言うか(−∞−)

 まあでも何れは欲しいと思っていた強化群となるので、決して後悔はして
いません。むしろチャンスだったと思いますし。悩ましい感じですわ@@;

 ともあれ、最終強化はPS4とVY25AF−7の2台。お下がりを期待
するため、先ずはPS4の強化から片付けるとしましょう><;

 まだまだ課題は山積みですわ(=∞=)(金曜6:15)
R 4. 3.25 (金)

No.6736
VY25AF−7の基礎作成わぅ AM5:14

 早めのカキカキ(木曜5:16)。タイトル通り、VY25AF−7の基礎
作成を開始。とは言うものの、基礎はまんま他のを流用しましたが@@;
B451E改のをB551CF改に施したのと同じ感じです(−∞−)

 面白い事に、B551CF改でもぶち当たった壁に遭遇し、同様の対処法を
試みました@@; 一体何なんですかねアレは・・・q(*血*)p

 ともあれ、元となる側でしっかり基礎作成を行ってから、荒療治的な移植を
行っています@@; 多分これなら問題なく進むでしょう(−∞−)

 HDDの強化に関しては、昨日挙げた通りのPS4と共闘で強化する形に
なるかと。ただ今は様子見となるので、とりあえずはVY25AF−7の基礎
を作ってしまう方が良いでしょうね@@;

 さて、今後はどうなる事やら・・・(−∞−)(木曜5:21)



 雑談バー。

ミスターT「仮搭載でVY25AF−7のその片鱗を
      見た形になるが、結構な性能だと痛感した
      感じよ。」
ナツミA「となると、各PCはOSのレスポンスに依存
     する感じでしょうかね。PC自体の性能では
     なく、OS自体の調整と言うか。」
ミスターT「そうなってくると思う。CX45J改Vや
      B452H改Vも同様の施しを行い、先に
      行ったオリジナルのOS側以上の快適さを
      醸し出しているし。」
シルフィア「オリジナル側で組むと、何処か重かったり
      するのと考えると、最早レスポンスは改変
      不可能な感じかしら。」
ナツミA「そうですよね。別のOSを乗せて快調とか、
     外部で改修して施すという荒療治が必要に
     なってきますし。」
ミスターT「まあ何にせよ、快適な環境を得られるに
      越した事はないしな。反則技ではあるが、
      今後も可能な限り運用はしていくわ。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ナツミA「ところで、昨日挙がったPS4の強化は?」
ミスターT「まだ実行してない。手始めに2TBHDD
      を入手から始まり、1TBの内容を外部に
      バックアップする必要があるしな。」
シルフィア「価格がそれなりにするからねぇ。でも、
      1TBよりは2TBの方が理に適った購入
      になるわね。」
ナツミA「ですねぇ。逆に4TBだと、2TBが2台
     購入可能になりますし。ここは2TBで構築
     した方が無難でしょう。」
ミスターT「PS4への搭載なら申し分ないが、PC側
      で問題なく運用できるかどうかが心配に
      なるが。」
シルフィア「普通なら問題ないけど?」
ナツミA「Tさんスタイルの運用だと、下手をしたら
     失敗する怖れがありますし。」
シルフィア「あー、そっちか。」
ナツミA「FAT32の認識フォーマットが2TBまで
     となりますからね。それ以上の3TBとか
     ではNTFSになりますし。」
ミスターT「パーティション分け次第では、2TB以上
      でも問題ないと思う。何れ搭載する事に
      なるだろうし。」
シルフィア「次の目標は4TB、と。」
ナツミA「価格が1万を下回り、2TBと同等の金額に
     なったら万々歳ですけどね。」
シルフィア「プラッタの記録密度に期待よね。」
ナツミA「そもそも、2.5インチで4TB以上が登場
     している事が凄いですけどね。」
シルフィア「あー・・・貴方の全盛期は、まだまだ容量
      が低かったからね。」
ナツミA「1TBや2TBが最大に近かったですし。」
ミスターT「今じゃ12TBとか出ているしな。まあ、
      巨大サイズになればなるほど、破損時の
      ダメージが超デカくなるが。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「君が2TB程度で固めている理由は、それ
      以上の容量の時の破損ダメージを軽減する
      事よね。」
ナツミA「最低でも2台体制にはしたいですよ。」
ミスターT「んにゃ、最低で4台体制だな。」
ナツミA「そ・・そうですか・・・。」
シルフィア「はぁ・・・慎重し過ぎよね・・・。」
ミツキ「石橋を、ドット単位で調査する、わぅ。」
ナツミA「それ、超時間が掛かるわね。」
シルフィア「1回でも失敗したら最初からとか?」
ナツミA「うわぁ・・・絶対やりたくない・・・。」
ミツキ「ワンコが居れば何でもできる!」
ナツミA「何その闘魂さんの名言。」
シルフィア「そんなワンコで大丈夫か?」
ミツキ「大丈夫じゃないわぅ! 大有りわぅ!」
シルフィア「大有りねぇ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。」


 そんな感じで@@; 2.5インチHDDで4TBが手頃で出ている感じ
でした@@; まあそれでも価格は約14000なので、2TBが2台購入
できる感じですがね><; 実に悩ましい決断を迫られそうです(>∞<)

 ともあれ、PS4のHDDを2TBに強化し、取り外した1TBをお下がり
としてVY25AF−7に搭載する。これが今現在の野望の1つです@@;
問題は何時実行するか、ですが・・・(−∞−)

 今後も色々と悩ましさが続きそうですわ(>∞<)(木曜5:46)
R 4. 3.24 (木)

No.6735
PS4の強化わぅ AM4:52 G267

 早めのカキカキ(水曜5:00)。VY25AF−7のHDDを強化する
計画を考えましたが、同マシンに1TBなどを導入するのは理に適ったものに
なるのかと思った次第で@@;

 そこで、お下がり的に1TBまで強化しようかと画策。そのHDDの出所は
PS4に搭載されている同獲物と考えました@@b ええ、PS4のを拝借
する形と。となれば、PS4側をどうするかとなる訳で。

 ここは今の所、手頃で入手が可能な2TBをPS4に導入し、そのお下がり
をVY25AF−7に搭載しようという計画ですね(−∞−) 回りくどい
言い回しですが、ご了承下さい><;

 同日(火曜の深夜)で調べた所、PS4自体にバックアップとリストアの
機能があるのは確認済み。しかもPS3と違って、USB3.0の機能もある
ので、データ転送に関しては申し分ないでしょう@@b バックアップデータ
を配置する外付けHDDも、1TBが2台と盤石な体制ですし@@b

 まあでも、既に使用している容量が167GBと凄いサイズなので、上記の
USB3.0がなければ本当にヤバかったと思いますが><; でなければ
バックアップからリストアの作業は考えませんでしたし@@;

 ともあれ、今現在こなれている2TBをPS4に導入し、お下がりの1TB
をVY25AF−7に搭載する。何ともまあな感じですが、お互いにWin
Winな感じになるでしょうね(=∞=)(水曜5:13)



 雑談バー。

ナツミA「また何やら、やらかす感じですか。」
ミスターT「PS4もVY25AF−7も同時に強化が
      可能になるしな。」
シルフィア「はぁ・・・物凄い出費よね。」
ミツキ「わたの茶菓子が購入できんわぅ。」
ナツミA「そこは微々たる額だから問題ないけど。」
ミツキ「むふっ♪」
シルフィア「まあともあれ、PS4自体の性能が諸々の
      作業を後押しする形よね。」
ナツミA「ですねぇ。USB3.0の転送速度なら、
     現状はかなりの時間短縮に至りますし。」
ミスターT「PS3のUSB2.0はまあ、サイズが
      30GBとかだと恐ろしい事になるが。」
ナツミA「PS4とPS5は3.0ですからね。諸々の
     バックアップなどは申し分ないかと。」
シルフィア「でも、HDDが搭載できるのはPS4まで
      になるわよね。PS5は約825GBが
      デフォで搭載されているし。増設スロット
      の方はM2SSDになるし。」
ナツミA「手頃に増設とはいきませんからね。例のPC
     事変で得られた500GBのM2SSDが
     大活躍するのは、実に皮肉な話ですけど。」
ミツキ「でも500GBじゃ、直ぐにアップアップに
    なっちゃうわぅよ。」
ナツミA「現状は致し方がないと思うわね。それに今の
     Tさんのスタイルだと、PS5のソフトより
     PS4のソフトを重視する傾向だし。」
ミスターT「PS5だとデモソウRぐらいしか候補が
      ないのがね・・・。」
シルフィア「PS4だと結構手持ちに出揃ったし。」
ミスターT「インスコ式で問題なく運用できるみたい
      だしな。まあ現状だと約170GBほど
      使う事になりそうだが。」
ナツミA「あー、冒頭のPS4の容量の使用状況と。」
シルフィア「システムの方は微々たるものよね。PS5
      みたいに約200GBほど使うという事は
      なさそうだし。」
ナツミA「PS4は1TBでも申し分なさそうですが、
     そこを2TBにするのですからね。」
ミツキ「片っ端から突っ込めるわぅ!」
ミスターT「PS5のデジタル版があるのも肯ける。
      まあ俺はディスク版に限るが。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
シルフィア「手元に置けるなら、と言う感じだし。」
ミスターT「まあともあれ、2TBの導入は行った方が
      良さそうだわ。」
ミツキ「約7100の出費でござる。」
ミスターT「ヨドアキならポイントで710ぐらいが
      加算されるわな。」
ナツミA「昨日挙がった旧ケースの破損。もしアレが
     なかったら、今回のケース自体出なかった
     感じですよね。」
ミスターT「だなぁ・・・。」
ミツキ「正にケースバイケースわぅか?!」
シルフィア「今回のケースに旧ケースが絡んでいる、
      よね。」
ミツキ「ダブルケースわぅ!」
シルフィア「ダブケー?」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、この強化プランは何時でも
      挑める感じだしな。M2SSDの様な高額
      ストレージじゃないし。」
ナツミA「それでも確実に1万は飛びそうですが。」
ミスターT「今年に入ってから、エラい出費がかさんで
      参るわ。」
シルフィア「嬉しそうな部分が解せないけど。」
ミツキ「買い物は楽しいのだよ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「Tさんは衝動買いする癖がありますし。」
ミツキ「わたは茶菓子を衝動買いしてやるわぅ!」
ナツミA「そして太ると。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じで@@; 追加で1万が飛びそうですが、大丈夫かと心配にも
なっている感じでも><; まあでも、PS4もVY25AF−7も同時に
強化ができるので無駄ではないでしょう(−∞−)

 まあ何だ、後はある程度暖かくなった日に直談判で突撃でしょうか@@;
強化自体は楽しみで良いのですがね・・・。何ともまあな感じですわ><;
(水曜5:35)
R 4. 3.23 (水)

No.6734
意外な発掘わぅ AM4:46

 早めのカキカキ(火曜4:59)。父の使っていないノートPCを拝借。
獲物はNEC製のVY25AF−7。数年間使っていないノートで、過去に
トンちゃんが父へ贈呈したマシンの1つ。

 その後はB451E改やB551CF改をメインに使う事になり、前者の
マシンは使う事がなくなった次第で@@;

 性能的にはEX34JKSと同等クラスで、自分が使う分には申し分ない
性能となります><; まあ問題はシステムの方になる訳ですが・・・。

 ええ、何を言いたいかと言うと、B551CFみたいな反則技を使用すれば
同様の環境ができる事に行き着いた訳で(−∞−) 何と言うかまあ、見事な
荒業ですわ@@;

 ともあれ、自分が使う分には申し分ない性能なので、ここは押し通す形に
してみます><; 問題なく運用できるかどうか、見物ですわ(>∞<)
(火曜5:18)



 雑談バー。

ナツミA「はぁ・・・また発掘した形と。」
シルフィア「しかも、お父様のマシンを使うとは。」
ミスターT「父のはテンキー搭載のB451Eみたいな
      ノートじゃないとダメらしいからの。」
ナツミA「性能自体は互角なのに、インターフェースの
     問題で使用が厳しくなるのはね。」
シルフィア「そこは仕方がない感じかな。」
ミスターT「PCや各物品の存在意義は、所有者が獲物
      を問題なく使えるかどうかになる。仮に
      使い勝手が悪いPCなら、それは言わば
      寿命を迎えたと言っていい。」
ナツミA「その人にとっての寿命ですよね。他の方が
     使えるのなら、贈呈などをした方が有意義に
     使えるでしょうし。」
ミスターT「まあ物々交換と言える感じだわな。」
シルフィア「何ともまあな感じよね。」
ナツミA「まあともあれ、Tさんなら色々と施しそう
     ですし。あまり無理無茶はされないように
     なさって下さい。」
ミスターT「ああ、委細承知。ちなみに、かなり昔から
      使用していた、2.5インチHDD用の
      ケースが破損した。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「それはどういったもの?」
ミスターT「確かエアリアというメーカーのもので、
      今は販売されていないものよ。ケーブルの
      部分に不安があったんだが、案の定な感じ
      で断線したみたい。」
ナツミA「うーむ、まあ経年劣化したと言うべきかと。
     と言うか、代役のケースはあるのです?」
ミスターT「それこそ、先週などに入手したケースよ。
      使用環境でUSB2.0や3.0に対応
      してくれる逸品。もっと早くに入手できて
      いたら有難かったがな。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「ちなみに、認識自体は恒例の初回認識が
      あったりするが、ドライブレターが変わる
      とかはなかった。ケースは破損したが、
      内部のドライブは破損してないしな。」
シルフィア「良かったわねぇ。」
ナツミA「巻き添えを喰らって破損していたら、シャレ
     になりませんよ。」
ミスターT「またこれも最近知った事になるんだが、
      EX34JKS改Vに搭載されてた1TB
      だが、どうやらそれが勝手にブルー画面に
      至って再起動を行う要因だったらしい。」
ナツミA「つまり、HDDの問題ですか。」
ミスターT「そうなるね。今の2TBになってから、
      今の所全く止まる気配がない。まあ先日に
      現れたB551C改Vの2TBの不調。
      これを踏まえると同じ症状に至りそうで
      怖いんだがね・・・。」
シルフィア「まあその時はその時で対応するしかない
      わね。HDDを買い換える必要があるのが
      痛い所だけど。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあそんな感じの近況報告。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ミスターT「違いないわ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと@@; VY25AF−7が参戦したのには驚きましたが。
性能などは上記で挙げた通り、手持ちのノート群と大差ないものですし@@b
後は運用次第となりますね><;

 とりあえず、ご報告でした><; ネムネムが迫っているので撤収します。
何ともまあ(−∞−)(火曜5:46)
R 4. 3.22 (火)

No.6733
漸く完成わぅ AM4:48

 早めのカキカキ(月曜14:23)。B551CFが漸く完成><; 本家
側でシステムを最新状態に構築し、それを同マシンに移植反映させる事で無事
問題なく進んだという形です@@; ええ、反則技を使っています(−∞−)

 ともあれ、これで問題となっていた箇所は無事完了と。肩の荷が下りた感じ
ですわ(>∞<)

 B551CF(正式にはB551C、父用なので語末にFを記載)の性能
自体は自前のB551C改Vよりも上手なので、上手く運用すれば申し分ない
様相となりますね@@b

 まあすこぶる快調に動いてくれれば問題はありませんし。今後も活躍して
くれる事を願って止みません(=∞=)(月曜14:34)



 雑談バー。

ミツキ「故郷の地酒が美味いわぅ♪」
ナツミA「ポチってお酒飲めたの?」
ミツキ「んー、リアルではどうだったか不明ですが。」
ミスターT「俺も実際に伺っていなかったから、今と
      なっては分からないがの。」
シルフィア「良いんじゃない? 今は君が具現化する
      存在なんだから。万能選手に化けても問題
      ないとは思う。」
ナツミA「卑怯事以外なら何でもござれ、と。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「悩ましい。それと、今年の曜日の定着が
      6年前と全く同じよ。ばあさまの逝去から
      6周忌になる訳だが。」
ナツミA「早いものですよね。と言うか、私達も今年で
     13周忌ですからね。」
シルフィア「本当に早いものよね。」
ミスターT「当時29の俺も、今じゃ42だしな。」
ミツキ「おおぅ、完全に父ちゃん化わぅ。」
ミスターT「50オーバーで、ナツミさんすらも娘当然
      の年代になっちまうし。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「私はT君と同じ現在進行形だから、貴女達
      の母みたいな感じになるのかしら。」
ナツミA「Tさんとは2歳差との事ですし。」
ミツキ「シルフィアちゃんが母ちゃんだと、超怖そうで
    参るわぅ。」
シルフィア「へぇ・・・。」
ナツミA「そこはポチに同意するわ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「怖々しさの中に優しさ有り、と。」
シルフィア「・・・ふん、言ってなさいな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「まあ本題に移りますが、PCの方は問題なく
     済んだ形で?」
ミスターT「反則技をバリバリ使ったがね。既に完成
      されているシステムを移植するだけだし。
      先のダビングの揶揄よ。」
ナツミA「まあ個人の範囲内、ならばと。」
シルフィア「既にサービスが終了したOSに属している
      からねぇ。本当に個人の範囲内よね。」
ミスターT「トルイメ様々だと思うわ。」
ミツキ「昔のOS、Win98SEなどは丸々コピーを
    しても動きましたよね。」
ミスターT「そうだねぇ。MEまでが該当してくる。
      NTは分からないが、2000以降から
      それができなくなったが。」
ナツミA「フォーマット形式がFAT32からNTFS
     に変わったのが原因ですかね。」
ミスターT「全く以て分からないが、何らかのツールを
      使わない限りは移植は不可能になったし。
      最初はドライメだったが、トンちゃんの
      OSを破壊してしまい、ビスタ以降には
      向かないと確信できたのがね。」
シルフィア「トンちゃんさんのOSを破壊・・・。」
ミスターT「当時は右も左も分からなかったしな。」
ミツキ「失って初めて有難みが分かるわぅ。」
ナツミA「その後の台頭がトルイメと。」
ミスターT「クライアント氏からの情報で、同ツールが
      これだけ有用だと痛感させられたしなぁ。
      2015年からWin7を運用しだして
      いる感じよ。」
ナツミA「まだ7年目と。」
ミスターT「Win2000自体、2006年か7年
      頃の運用だったし。それまでは98SEが
      主軸だったしな。」
シルフィア「またオールドな環境と。」
ミツキ「オールドタイプわぅか?!」
ナツミA「ニュータイプになるのは時間が掛かった感じ
     よね。」
ミツキ「Tちゃんは強化人間の方が合うわぅ。」
シルフィア「強化人偏・・・。」
ナツミA「きょ・・強化人偏・・・。」
ミツキ「ぶわっはっはっはっ! こりゃ傑作わぅ!」
ナツミA&シルフィア「な・・何とも・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じで@@; 今年は6年前と同じ曜日となるので、4月1日の金曜
は当時と全く変わりません。また、ばあさまの6周忌となりますね。本当に
月日が過ぎるのは早いものですわ・・・。

 ともあれ、今後も己が生き様を貫いて参りますよ。頑張らねばね(=∞=)
(月曜15:04)
R 4. 3.21 (月)

No.6732
どうしても躓くわぅ AM5:23

 早めのカキカキ(日曜13:48)。B551CFの調整が難航している
状態で><; どうしても最後の最後で躓いているという(−∞−)

 ただ、よくよく考えると、父用ノートPCはそれなりに動くマシンなら何ら
問題ないので、最悪と言ったら失礼ですが叔父さんのノートPCを代用する
のも手かも知れません。筐体も仕様も殆ど変わりませんので。

 この場合はB551CFがB551CT(Tは自分のイニシャルを拝借)
という形になりますが@@; それかB551C2(B551Cの2台目)
でも良いかも知れません。

 ともあれ、ある程度次の行動が把握できだしているので、次はその作業を
行ってみます。それでもNGであれば、上記のマシン交換が無難でしょう。

 手持ちの応用技は多岐に渡りますからね。まだまだ諦めませんよ(>∞<)
(日曜13:51)



 雑談バー。

ナツミA「なるほど、確かに同型故に“乗せれば”動く
     のは事実と。」
シルフィア「反則技に近いけど、まあ個人の範囲内なら
      問題ないのかしらね。」
ナツミA「一種の“ダビング”と同じですよ。」
シルフィア「ダビング・・・懐かしいわねぇ。」
ミツキ「ダビングアーマーわぅ!」
シルフィア「何その気抜けしたモンス。」
ナツミA「相手の技を模写するとか。」
ミツキ「必殺技は“モシャ”スわぅか?!」
ナツミA「おー、見事な譬喩よね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何にせよ、B551CFが正常に動作
      してくれやがらないからな・・・。」
ナツミA「今までの応用技で問題なく通用しますよ。」
シルフィア「通用しなかったから、別のプランを投じる
      必要になったんだけどねぇ。」
ナツミA「まあケースバイケースでしょうし。全てを
     把握しきるなど不可能ですから。」
シルフィア「確かにね。」
ミツキ「これらのマシンって、内部の仕様では全く別物
    となるんですかね?」
ナツミA「チップセット次第だと思う。そこがクリソツ
     に近いなら、意外なほど互換性を維持できる
     感じだし。」
シルフィア「凄いのはCPUの換装よね。絶対に乗ら
      なさそうなものが乗ったりするし。」
ミスターT「EX34JKSとCX45Jがそうだわ。
      どちらもシングル・セレロンだったが、
      コア2デュオを乗せたら動いたし。」
ナツミA「同年代にリリースしたマシン群は、内部の
     チップセットが似たりしてますからねぇ。
     互換性の意味合いでも乗ってしまうのかと。
     まあ動かない事例もありましたが。」
ミスターT「コアアイ5だったな。B452Hなどに
      搭載したら、動くには動いたが空冷ファン
      が爆速状態になったし。」
シルフィア「消費電力やらの食い違いよね。」
ミツキ「最悪は破損する可能性もあると。」
ミスターT「いや、それはないと思う。長時間使ったり
      したらマズいが、テストで確認する程度
      なら問題ない。もし乗せて稼動させるだけ
      で破損とかだったら、どれだけのノートを
      失う事になるのやら。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「まあともあれ、お父様のマシンを上手く
      組み上げなさいな。」
ミスターT「まだまだ旅路は続きそうだわ。」


 そんな感じで。とりあえず、今挙がっているプランを実行し、それが不可能
であったらB452Hに切り替えます(>∞<) 仮に上手く行けば、それに
越した事はないのですがね@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ。今後も頑張らねばね(−∞−)
(日曜14:02)
R 4. 3.20 (日)

No.6731
最後の仮基礎作成わぅ AM5:38

 早めのカキカキ(土曜5:19)。眠気に襲われながらも、何とかカキカキ
をしています><; 何ともまあ@@;

 タイトルですが、B551CFの仮基礎作成が完了。OSの更新差分の確認
だけ行わずに、トルイメ経由で外部にバックアップを行っています@@b

 同日(金曜)はそれで投了しましたが、明日(土曜)はその更新差分の確認
から開始しようと思います@@b 失敗しなければ簡単に終わるのですがね。
実に悩ましい限りですわ(−∞−)

 ただまあ基礎作成さえ完成すれば、以後は問題なく運用できるでしょう。
いわく付きPC以外では、今回入手したB551CFは最強クラスの実力を
誇っていますので@@b

 ともあれ、ラストの作業は無事終わるかどうか悩み所ですわ(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんネムネムで撤収中わぅ。」
ナツミA「最近は眠気に襲われる事が多いらしいし。」
シルフィア「歳相応の劣化かしら。」
ナツミA「無きにしも非ず、かと。」
ミツキ「私達だけですからね、老化が訪れない不老不死
    の状態は。」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
シルフィア「具現化される限り、永遠に生きる事が可能
      だしね。」
ナツミA「忘却こそ最大の敵である、と。」
ミツキ「同時に、受け継ぐ事が可能かどうか。ここも
    重要になりますから。」
シルフィア「そこも難しい感じよね。」
ナツミA「本当に悩ましい限りと。」
ミツキ「ともあれ、詳しい事は後日伺うわぅよ。」
ナツミA「了解。」
シルフィア「私達も仮眠しましょうかね。」
ミツキ「仮眠グスーン。」
ナツミA「仮眠グッスリ?」
シルフィア「驚異的な眠気で行動不能に。」
ミツキ「眠気の襲撃を注意せよ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで、今も辛うじて眠気と格闘中と><; 最近はとにかく眠気に
襲撃されている感じです@@; 前はこんなんじゃなかったのですがね><;

 ともあれ、やるべき事はしっかりやっておかねば。上記のPC作業しかり。
まあでも最後まで突っ走れれば、となりますがね@@; 何とも(−∞−)
(土曜5:31)
R 4. 3.19 (土)

No.6730
ラストが難しいわぅ AM5:07

 早めのカキカキ(金曜14:05)。父用のノートPCの調整。その最後の
1台で苦戦している現状><; 多分細かい微調整が把握していないため、
それで失敗しているのかも知れません(−∞−)

 一応今夜(金曜)の作業としては、別HDDへと移植した後、諸々の作業を
行わずにトルイメで外部にデータを出す。その後に諸々の移行作業を行おうと
思います。そうすれば安心だと思いますし@@;

 しかしまあ、性能面ではすこぶる快調なマシンでも、最初の一歩で躓いて
いたら話になりません><; しっかり完成させるために、ここは慎重に進む
べきでしょうね(>∞<)(金曜14:24)



 雑談バー。

ミスターT「PS5の内蔵ストレージに関してだが、
      どうやら137.5GB程度のモジュール
      が6枚、合計825GB搭載されている
      そうよ。」
ナツミA「なるほど。外箱に記載の数値は、正にそれに
     なる訳ですか。」
シルフィア「ちょっと待った。つまり、内部にはHDD
      みたいなストレージはなく、基盤に6枚の
      モジュールが焼き付いている訳?」
ミスターT「そうなるね。」
シルフィア「だから価格が下がらないのかねぇ。」
ナツミA「そこは有り得ますよね。まあ今の世上の問題
     やらがあるので、それで供給不足という形に
     なっているとは思いますが。」
シルフィア「それにPS4やPS3は、HDDによって
      ストレージを確保していた。厄介な手順を
      踏む必要があるけど、換装自体は容易に
      可能だし。」
ナツミA「それがモジュールの焼き付きという事で、
     デフォルトの825GBは換装自体が不可能
     ですからねぇ。もしこのモジュールで不備が
     あった場合、最早本体は破損したも当然な
     感じですよ。」
ミスターT「そこは大いにそう思う。M2SSDの増設
      ポートこそあれど、1TBで3万近く、
      2TBで5万と本体自体購入できる価格に
      なってる。HDDなら6TBとか容易で
      購入できる様相なんだがね。」
ナツミA「今現在は2.5インチで4TBとかリリース
     されていますし。PS4であれば、それを
     搭載すれば当面はウハウハですから。」
シルフィア「基盤焼き付きの825GB、か。」
ナツミA「読み込み速度はベラボウに速いですけどね。
     それでも総合的に見ると、PS4やPS3に
     劣っていると見えてしまいますし。」
シルフィア「ストレージがねぇ・・・。」
ミスターT「M2SSDは高価で入手が難しいしな。
      幸いにもバルク品の同品を入手し、冷却
      フィンを購入して搭載すれば、正規品の
      高額品を買わずに済む。」
ナツミA「まあPS4のソフト群をプレイする限り、
     デフォルトの825GBなら・・・って、
     システムに数GBは食うのでは?」
ミスターT「200GBぐらい食うらしい。実質使用
      可能領域は660GB程度らしいよ。」
ナツミA「はぁ・・・性能が高くなれば、それだけ弊害
     が出てくる訳ですか・・・。」
シルフィア「システムで消費する分を差し引いた容量を
      欲しい所よね。1TBなら1.3TB程度
      の容量とか。」
ナツミA「システム用のモジュールが焼き付いていれば
     話は別ですけどね。でもそうすると、データ
     の読み込みウンタラで時間が掛かりそうな
     感じですし。」
シルフィア「専門用語が分からないT君としては、私達
      の知識はここまでが限界よね。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「まあ何にせよ、PS5でPS4がプレイ
      できるのは大いに有難い限りよ。1Fは
      PS4に陣取らせ、2FはPS5を配置
      すれば問題ない。」
ナツミA「箱型筐体に化けさせたいですよね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 そんな感じで。PS5のデフォルト・モジュールが825GBで、しかも
基盤に焼き付いている仕様には驚きました。AtomのCPUと同じ感じで、
言わば換装が不可能という事になりますし(−∞−)

 幾らM2SSDポートによる増設が可能でも、メインのストレージが換装
不可能ならかなり厄介になりますし・・・@@; この点はPS4やPS3が
強みでしょうね。

 まあそれらを補って余りあるパワーを誇るのがPS5なので。今後は改修版
が出そうな気がしますが、現段階では約6万投じたのはなかなか痛かった感じ
でしたが><; 悩ましいですわ(>∞<)

 と言うか、明日(土曜)でPS5購入から1週間ですが、今だに稼動して
いないのが何とも@@; どんな感じなのかを見極める必要がありますし。
うーむ・・・買うだけ買って放置はまあ・・・(−∞−)(金曜14:45)
R 4. 3.18 (金)

No.6729
何処に配置するかわぅ AM4:40

 早めのカキカキ(木曜13:00)。昨日(水曜)の地震は驚きました。
福島県沖でのM7.3の地震で、最大震度6強と震災クラスの様相という。
これも東日本大震災の余震なのでしょうか。

 数人と言っては大変失礼ではありますが、お亡くなりになられた方のご冥福
を心からお祈り致します。


 ただ昨日の揺れをしても、11年前の本震たる東日本大震災の揺れには遠く
及ばない感じだったと。立っていられないぐらいの凄まじい揺れでしたし。

 そして、何れ起きると思われる東海地震群や首都直下型地震。これらは更に
凄まじい揺れになるのでしょう。本当に気を付けていかねば・・・。


 本題に入りますが、それが物凄く雑なのですがね@@; PS5を何処に
置くかという問題が浮上中@@; PS3でも結構な大きさで、丸みを帯びた
型状から真上に物を置く事ができません><;

 PS4だと角形だったので、1Fのテレビラックの中に格納し、その真上に
スライドさせる形でノートPC群を置いてはいます。PS5もPS4みたいに
角形であれば、色々と置く場所が楽だったのですが・・・。

 あと同本体ですが、外周のホワイトパーツが簡単に取り外せる事を踏まえる
となると、もしかしたら角形のアタッチメントパーツが出るかも?と読んで
いるのですがね@@; もし出てくれるなら、そちらを使いたいものですわ。

 ともあれ、今だにPS5の稼動すらしていないという@@; 今現在は入手
困難な一品だったので、入手だけ済ませて後は放置と言うのが本音だったと
いう・・・(−∞−)

 まあPS4のソフトも使える利点があるので、PS5共々頑張って頂く形に
なりそうです><;(木曜13:10)



 雑談バー。

ミスターT「PS5の上下のカバー、これが簡単に着脱
      可能を踏まえると、角形カバーが出そうな
      感じがするんだが・・・。」
ナツミA「確かに。でもデフォルトの型状は半流線型な
     感じなので、それを崩すのはどうなのかと
     思いますけど。」
シルフィア「アタッチメント式の着脱で容易に変化が
      可能なら、多分出るとは思うけど。」
ミツキ「要望を出すしかないわぅ。」
ミスターT「それか、安易に換装が可能なガワが出てる
      なら、それに追加で改造を施すのも手かも
      知れない。入手が楽なら尚更よ。」
ナツミA「Tさんなら、そのガワを加工して空冷ファン
     を取り付けそうですよね。」
ミスターT「魔改造式な強化なら、ガワの色はホワイト
      でも何ら問題ないしな。ただ純正品のを
      加工すると問題があるから、別途ガワを
      入手する必要があるが。」
シルフィア「その換装可能なガワは幾らぐらい?」
ミスターT「約6500。」
シルフィア「ソフト買えそうな勢いよね・・・。」
ナツミA「上下に大型のファンと、それを稼動させる
     ツールも踏まえると軽く15000は飛ぶと
     思われますが。」
シルフィア「まあそれでYLODみたいな症状を阻止
      する事ができるなら、投じてみても良い
      かも知れないわね。」
ミツキ「いっその事、ガワを外して運用するわぅ?」
ミスターT「それも考えてみたが、外すと内部機構が
      剥き出しになるのがね。冷却面では申し分
      ない感じだが、見た目では破損した本体
      みたいで無様に見えるわ。」
ナツミA「無様であっても、本体自体が延命できるなら
     万々歳だと思いますよ。60GBのPS3も
     エラい武骨な改造になってますし。」
シルフィア「改造次第で延命ができる、か。T君の手腕
      が問われそうな感じよね。」
ミスターT「まあ今は資金の問題で厳しいがの。」
ミツキ「そう言えば、ダクアリはどうなったわぅ?」
ミスターT「レベルカンスト後は、一定の感覚でポーン
      氏達を雇いつつ、ワールド探訪を行って
      いるよ。マイポーン嬢側がジョブコンプを
      成し遂げたが。」
ナツミA「おー、やりますね。最初に黒呪島でレベル
     カンストまで引っ張ったのは、以後の探訪で
     心置きなくジョブチェンが可能になる利点が
     出ますから。実際にその恩恵に与っている
     状態ですし。」
シルフィア「そうねぇ。レベルアップの煩わしさから
      解放されたのだから、後は大いに暴れるに
      尽きるわね。」
ミツキ「エロス要素も必須わぅ!」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ナツミA「静止画の方も拝見しましたが、エラい事に
     なっていますし・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「むふっ♪ 今回はジト目はないわぅ?」
シルフィア「分からなくない様相だからねぇ。それで
      モチベーションが維持できるなら万々歳な
      感じだし。」
ミスターT「この手の作品は、エロス要素がないと全く
      以て話にならないと思う。」
ミツキ「ウヘヘウヘを繰り広げてやるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じで@@; PS5のガワの換装が容易となると、何れ角形のガワ
が出るかも知れないと踏んでいるのですが><; それがあれば、PS4の
様に真上に物を置く事ができるようになりますし@@;

 ともあれ、今はPS5自体稼動に至っていないので、当面は各作業中に移動
させたりする感じが続きそうです@@; PS4も以前はそうでしたし><;

 これら選れた逸品があっても、置く場所に困るという大問題は今後も続き
そうですわ(−∞−)(木曜13:55)
R 4. 3.17 (木)

No.6728
最後の作業わぅ AM4:45

 早めのカキカキ(水曜14:07)。最近は眠気が酷く、カキカキの時間が
午後という事が多いです@@; 何ともまあ><;

 本題ですが、昨日(火曜)の段階で父のノートPCの片割れが終了@@b
残りはもう1つのノートで、以前購入した中古の品です。こちらも既に各種の
施しは行っているので、後はOSを移植するのみと。

 この中古ノートですが、自分が持つPCの中で最強の性能を誇るので、今後
は問題なく使えると思います@@b まあ例のいわく付きPCの前では、正に
朝露の如き儚さですがね(−∞−) アレは化け物PCですわ@@;

 ともあれ、今日(水曜)中に全ての作業が終わると思います。まあ何だ、
最後まで気を引き締めていかねばね(>∞<)(水曜14:14)



 雑談バー。

ミスターT「ミスターSY氏からの情報だと、PS5版
      サガフロRはデータの受け継ぎができる
      らしい。」
ナツミA「となると、各シナリオで強化したキャラを
     別のシナリオでも反映させられるという事
     ですかね?」
ミスターT「多分そうだと思う。あと、特殊なアイテム
      を除けば、物品も移植できるらしい。」
シルフィア「結構有利に運べるわね。」
ミスターT「この仕様で攻略するとなるなら、先ずは
      リュート氏編でスタートか。ミッチリ強化
      し捲り、各種の物品も徹底的に揃える。
      と言うか、今後やり直しを必要としない
      データに据え置く必要もあるが。」
ナツミA「んー、受け継ぎが可能なら、言わば強くて
     ニューゲームができるのですよね。なら、
     ダクアリ本編みたいに簡単に次周に繰り越す
     事ができますし。その部分はハッキリと把握
     した方が良いと思います。」
シルフィア「全て持ち越して次にトライできるなら、
      すっぽかした事変とかは皆無になる訳か。
      君の攻略法からすれば、超有難い仕様に
      なるわね。」
ナツミA「至れり尽せりですよ。」
ミスターT「気になるのは、システムデータか。」
ナツミA「あー、個人データの設定ですか。そこをどう
     するかは悩み所ですよね。」
ミツキ「いやだ! なぜだ!」
ナツミA「それを選択するのは相当ひねくれ者。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「強化対象キャラは、自前のレシピからして
      全てのシナリオで登場するキャラを重点的
      に行う、だな。」
ナツミA「後は主役級か各シナリオで必ず登場し、確実
     に戦力になる存在と。」
シルフィア「逆に辛いのが、レッドさんとブルーさん
      よね。」
ナツミA「他のシナリオで絶対に登場しませんし。」
ミツキ「アセルスちゃんはエミリアちゃんと共闘する
    事ができるわぅよ。」
ミスターT「いや、そのお嬢2人は主人公時、メイン
      キャラ時と言うか、それとサブキャラ時
      とではデータが違うのよ。リメイク版では
      どの様な仕様かは不明だが。」
ミツキ「ぬぅーん、となるとその都度成長させないと
    ダメわぅね。」
ミスターT「早期に参加できて、直ぐに即戦力となる
      のを踏まえれば、やはり全てのシナリオで
      参戦可能となるリュート氏とエミリア嬢が
      最有力候補か。」
ナツミA「サンダーさんにコットンさんもしかりと。
     ただ、Tさんのレシピでは参加不参加が結構
     出てますからねぇ。」
シルフィア「相殺技で進めると。」
ミスターT「それを踏まえると、やはりリュート氏編を
      最初にプレイし、抜かりなく徹底的に進む
      手法が良さそうだわ。」
ミツキ「バンパーを大量に入手するわぅ!」
ナツミA「ある意味でのレアアイテムよね。」
ミツキ「バンパーなだけに衝撃に強くなるわぅ?」
ミスターT「俺としては、また最初からやるのが非常に
      萎えてくるんだが・・・。」
ミツキ「おおぅ、見事な衝撃わぅ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、PS5が手に入った手前、各種
      作品をプレイする環境は整った。だが今は
      ダクアリで問題ない。PS4でも5でも
      問題なくプレイできるしな。」
ナツミA「そこが強みですよね。初代はPS3版だけに
     なりますが、リメイク版・・・リマスター版
     ですか、そちらは2つの本体でプレイが可能
     になりますし。」
ミスターT「とまあ、一応報告で。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
シルフィア「ちなみに、今回結構出費したそうだけど、
      しっかり計算してる?」
ミスターT「3月1日までの決算はこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「うげっ・・・。」
ナツミA「結構使いましたね・・・。」
ミスターT「甘い。今現在の試算だと、3月2日以降
      から今に至るまでだとこれ。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・マジですか・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「資金の方は足りてるわぅか?」
ミスターT「そこは問題ないが、この数ヶ月で約20万
      は出ているかも知れない。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、動けるうちに動けたのは正解
      だったと確信している。ノートPC群は
      更に盤石になったし。PS5は悲願だった
      のを達成できた。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミスターT「今後は自重した方が良さそうだがね。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「自重しないとドエラい事になるわぅ。」
ミスターT「十分気を付けないとな。」


 そんな感じで@@; 今年に入ってからは結構な出費となってます><;
まあでも、各種の悲願が達成できたので万々歳なのですがね(−∞−)

 特にノートPCは最大の課題となる、全PCに2TBを導入するが達成する
事ができましたし@@b ここは本当に大助かりな感じです(>∞<)

 ともあれ、今後はマジで自重しないと非常に危険ですが・・・。十分気を
付けなければ・・・(−∞−)(水曜14:41)
R 4. 3.16 (水)

No.6727
残りは2つわぅ AM4:47

 早めのカキカキ(火曜13:24)。下記の日記の最終更新日時がPMと
いう部分は、その前の翌日のカキカキを行う時(大体が深夜ですが@@;)に
超眠気に襲われて撤退した感じでした><;

 あそこまでの眠気に襲われ、まともに思考が働かなくなったのは初めての
ケースですよ@@; 途中で撤退したのは良かったのかも知れません><;
歳相応の劣化という感じですかね(−∞−)

 とりあえず、タイトルは自前のPC群の作業が終了しました@@b オール
2TBのHDDを備えた強力な布陣です@@b

 ただ、B551C改Vの2TBが変な音をしていたのが気掛かりですが、
現状は何とか使えているので様子見とします。個人データ群は6PCに全て
施してあるので、仮にB551C改VのHDDが破損しても再建は可能です。
ここが強みでしょうね@@b

 残りは父のノートですが、既にHDDの基礎は完成しており、更にOSの
方も問題なく終えています(トルイメで外部にバックアップ済み)。後は換装
した1TBに移植し、再調整を行って再度トルイメでバックアップと。

 今日(火曜)中には完結すると思います@@b あと少しで終わりですよ。
最後まで気を引き締めて進まねばね(=∞=)(火曜13:31)



 雑談バー。

ミスターT「例のいわく付きのPCに搭載されていた、
      500GBのM2SSD。アレに冷却の
      フィンを取り付けてPS5に搭載しようと
      思う。」
ナツミA「その様相、超皮肉な感じですよね。」
シルフィア「あの事変がプラスに転じるなんてねぇ。」
ミツキ「何事も意味があるのだよ。」
ミスターT「本当にそう思う。まあともあれ、例のPC
      は4TBが残ってるから、それで構築する
      事にはなる。あとトンちゃんから頂いた
      使わないPCのパーツを施そうと思う。」
ナツミA「あー、以前言っていたものですか。確か、
     光学ドライブとグラボでしたよね。」
ミスターT「そう。あと20インチ以上の液晶ね。」
シルフィア「何れ破棄予定だったPCを、こうして活用
      できる点が有難いものよね。」
ナツミA「デスクトップPCないし、自作PCの特権
     そのものですよ。まあノートPCでも十分
     当てはまるので、PC自体の特権とも言えて
     きますけど。」
ミツキ「今時のゲーム機って、ストレージが増設式に
    なっているわぅか。」
ミスターT「そこはPS5を購入する際に、近場の広告
      とかでも窺ったよ。特にスイッチの場合、
      デフォルトで32GBしかなく、増設で
      最低64GBぐらい積まないと直ぐに満杯
      になるらしい。参考までだと、モンハン
      で大体10GBとの事。」
シルフィア「となると、デフォ本体だと大凡5本以内
      しか突っ込めない訳ねぇ・・・。」
ミスターT「256GBのモジュールもあったが、その
      価格でもう1台スイッチが買える勢いの
      金額よ。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ミスターT「もっと酷いのがPS5よ。M2SSDの
      1TBで32000強。2TBでは5万
      近い価格。下手をしたらデジタル版が購入
      できる金額だし。」
ナツミA「それ・・・冒頭挙がったM2SSDの手法が
     安上がりになる感じですか。」
ミスターT「正にそうね。バルク品でも良いから、安く
      M2SSDを入手できれば強化は容易よ。
      あと冷却フィンは約2000と低価格、
      M2SSDをどれだけ安く入手できるかで
      PS5の強化が変わってくる。あと、先日
      挙げたがHDDなどの内部搭載は不可能
      らしい。デフォで1TB程度のSSDが
      搭載されている様子。」
シルフィア「・・・基盤焼付けタイプ?」
ミスターT「多分そうかも知れない。増設しか謳って
      ない部分が引っ掛かってね。恐らくそれが
      当たっていると思う。」
ナツミA「そのストレージが破損した際は、一体どう
     するんですかね・・・。」
ミスターT「メーカーへ修理をご依頼下さい、まる。」
ミツキ「嫌味わぅ。」
ミスターT「超そう思う。それに、デフォでSSDを
      1TBも積んでるから、PS5は総じて
      高額になっているんだと思う。もしこれが
      HDDだったら、1万は下がると思うわ。
      まあ転送速度の問題から、HDDを使う
      ケースは減ってきているがな。」
シルフィア「そこは仕方がない感じよね。メモリの方が
      遥かに読み込み速度は速いし。」
ナツミA「ただ、Tさんが忌み嫌われる書き込みの限界
     があるのがネックですがね。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「今は技術革新で寿命は延びているらしい。
      だが、俺としてはHDDの方が安心する。
      価格面でも大いに味方になってくれるし。
      SSDはどうも好かん・・・。」
ミツキ「ところで、PS5は稼動させたわぅか?」
ミスターT「箱から出して吟味した後は放置してる。」
ミツキ「ええっ・・・。」
ナツミA「意味ないじゃないですか・・・。」
ミスターT「そもそも、簡単に購入が可能だったら、
      こうまで急ぎ入手に走らなかったよ。現状
      と資金の問題で、早めの入手に踏み切った
      だけだったし。プレイしたい作品は複数
      あったりするが、今はPS4側のソフト群
      で何とかなってる。それらもPS5でも
      プレイできるしな。」
シルフィア「PS5のソフト以外に、PS4もプレイ
      できるのが強みだからねぇ。」
ナツミA「これでPS3・2・1とプレイ可能なら、
     マシンの性能からして最強クラスになったの
     でしょうけどね。」
シルフィア「DLCに期待かしら。」
ナツミA「エミュレートするソフトウェア次第ですよ。
     上層部が動けば、ですが・・・。」
ミスターT「ともあれ、PS5の実質的な稼動はまだ
      先になりそうだわ。まあでも、初期動作は
      確認した方が良さそうだが。」
ミツキ「当たり前ですよ。初期不良が出ていた場合は、
    交換とかが厄介になりますし。」
ナツミA「現段階では入手が難しいからねぇ。」
シルフィア「それも数ヵ月後には解決すると思うわよ。
      複数入手できる事も可能になるし。」
ミスターT「後はアレだ、PS4と共に分解してみたい
      衝動に駆られている感じだが。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんの悪いクセが出たわぅ!」
ナツミA「プレイする前に分解したいとか、本来の主旨
     から完全に逸脱してますよね・・・。」
シルフィア「T君らしいんじゃない?」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「贅沢の極みとは、絶え間ぬ探究心の終着点に
    他ならないわぅ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「永遠の探究心、これに尽きるわね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで。PS5はデフォルトで1TB程度のストレージ(SSD?)
が搭載されており、多分これは取り外しが不可能なのだと思われます><;
だから、マニュアルで増設の手法が記載されている訳だと思われますし@@;

 ともあれ、例のPCから取り外した500GBのM2SSD。これをPS5
に搭載してみるとか、超皮肉の何ものでもありませんわ(−∞−) まあでも
500GBなので、ソフトをインスコできても5本程度ですがね@@;

 何でも、デモソウRで110GBぐらい使うらしいですし@@; 今時の
ソフト群のインスコ状況は、PCのOSのインスコ以上にヤバい感じですわ。

 まあ何だ、PS5の正式な稼動はもう少し先になりそうです(=∞=)
(火曜14:00)
R 4. 3.15 (火)

No.6726
決着は間近わぅ PM13:15 G266

 早めのカキカキ(月曜6:37)。1Fで運用中の4大ノートPC群の最終
施しが終わりました><;

 先ずはB452H改VとCX45J改Vを攻略。1TB内部に入っていた
個人データ群を、2TBの同様の区画(サイズは異なりますが)にコピーを
実行と。相当数のファイルになるので、ほぼ半日は掛かったのかと@@;

 後はトルイメ経由で保存してあるデータを2TBでリカバリー。各種認識を
終了させてから、締めのバックアップを行っています><;

 あと、EX34JKS改VとB551C改Vのシステムを元に戻してます。
その理由は、上記2台から取り外した1TB群を外付けHDD化にし、内部
データの移植により以後の外付けHDDとして運用させるためです。

 新規に追加したHDDは必ずドライバのインスコが始まるので、それを実行
させてからトルイメでバックアップという感じですね@@; まあ通例的な
流れですよ><;

 とりあえず、上記4ノートPCに関しては問題なく完了しました(=∞=)
残りは2FのCX47EE改VとJ32改Vと。外付けの1TBHDD群を
再認識させてからのバックアップの流れですね。ちなみに、残りの2PCも
リカバリーで元に戻してから施しを行います@@;

 まあ何だ、月曜中に決着が着ければ幸いですわ><; 詳しい話は下記の
雑談バーで挙げますね(>∞<)(月曜6:46)



 雑談バー。

ミスターT「B452H改V・CX45J改Vを先に
      完全に攻略し、後にEX34JKS改Vと
      B551C改Vをリカバリーしてから再度
      施しを終えたよ。」
ナツミA「320GBの外付けHDDを、1TBに換装
     したための作業ですよね。」
ミスターT「そうね。HDD群を再認識させたり、内部
      データ群をコピーする必要があったし。
      一番長かったのは、PS4でもデータの
      やり取りで使っているHDDか。容量が
      250GBオーバーだったから、コピーに
      4時間ぐらい掛かってたし。」
シルフィア「コピーの時間の長い短いは、ファイル総数
      で変わってくるからねぇ。デカいファイル
      の方が早く済む場合もあるし。」
ナツミA「そこはどうしようもない感じですよね。」
ミスターT「あと、ちょっと問題が出た。先週換装した
      ばかりのB551C改V、これのHDDが
      変な音を立てやがってる。」
ナツミA「ええっ・・・完全に初期不良では?」
ミスターT「既に1週間以上経過してるから、ショップ
      に送り返すのは厳しい感じだわ。それに、
      内部データが飛ぶのが超痛い。ならば今は
      使い続けるしかない。」
シルフィア「別途買う事になりそうよね・・・。」
ナツミA「痛い出費ですよ・・・。」
ミスターT「まあトルイメのデータさえ残っていれば、
      後はどうにでもなるからな。再建は容易に
      可能になるし。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは、そういった返品作業を
     面倒くさがりますからね・・・。」
シルフィア「それもあるんだろうけど、返品から交換の
      獲物が届くまで、動くに動けないのが最大
      のネックよね。」
ミスターT「故に別途入手した方が遥かに安上がりだと
      思う。痛い出費だが、個人データ群の方が
      遥かに重要だしな。」
ナツミA「でも、仮に別の2TBを入手したとしても、
     破損する前に完全移植ができますかね。」
ミスターT「そこも問題なんだが、システムさえ健在
      ならば、後は他のマシンの個人データ群を
      拝借すればいい。差異は出てくるが、6大
      ノートPCのどれかを施せば解決する。
      そのための1TBHDD群だしな。」
ナツミA「なるほど、更新差分データの保存と。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ・・・。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえないがの。」
シルフィア「ハハッ、違いないわね。」
ナツミA「まあともあれ、今日はこのぐらいにしておき
     ますか。かなり眠そうな雰囲気ですし。」
ミスターT「ああ、PS5に関しての内容は後日に。
      今は普通にカキカキできているが、先程の
      月曜更新分を作成時は寝落ちしそうだった
      しな。」
ナツミA「ナチュラル・ハイ、ですか。」
シルフィア「寝落ちしそうな点からして、ナチュハイ
      ではないと思うけど。」
ナツミA「ナチュハイ・・・。」
ミツキ「缶チューハイを飲んでやるわぅ!」
ナツミA「今以上に暴走するから止めな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、後は任せる。」


 眠気と格闘しながらカキカキを終えました><; 4大ノートPCの各施し
は終わりましたが、B551C改Vの2TBが少々ヤバい状況でも(−∞−)

 トルイメ経由で締めのバックアップを開始した時、データ作成時の各部分で
HDDから嫌な音がしやがってました@@; 何とか作業は終わりましたが、
あの調子だと近々破損するのは目に見えています><;

 ただまあ、上記で挙げた通りの返品までの流れが厳しいので、現状のまま
使い続けるしかないのも実状ですが(−∞−) やはり、別途2TBを入手
するしかなさそうです><;

 ともあれ、ネムネムが酷いので撤収します><; 他の詳細などは後日に
挙げますね(>∞<)(月曜7:09)
R 4. 3.14 (月)

No.6725
布陣の完成わぅ AM6:23

 早めのカキカキ(日曜13:27)。昨日(土曜)のPS5の入手以外に、
2.5インチの2TBHDDを2台購入。自分としては両方とも本命だったの
ですが、この2TB群の導入でより一層盤石になった感じです@@b

 2TBの施しの最終となるのは、B452H改VとCX45J改V。以前の
1TBの布陣は先程までに全て移植を完了。最後は外付けHDDの5PCへの
施しのデータの配置のみ。ザッと110GBあるので、今夜までには決着が
着くと思います@@b

 これらが済んで、最終行動となるのはシステムの移植と。既にトルイメで
1週間前の獲物は確保してあるので、これを施して認知させれば投了です。
最後の最後にトルイメで外部に出す事もお忘れなく、ですが><;

 ともあれ、これで悲願となるオール2TBの布陣が完成しました(=∞=)

 そう言えば、約14000で2.5インチの4TBHDDが出ていますが、
これ1つで2TBが2台(約7100)入手できてしまうので、今は2TBで
我慢が無難でしょう@@; 欲を言えばオール4TBも面白いですが、6PC
に4TBは7万になるので無謀にも程があります(−∞−)

 まあ何だ、当面はこれで運用する事にします><; どの筐体でもメインの
行動ができるに至ったので、不測の事態時には大いに役立ってくれるかと。
今後が楽しみですにゃ(=∞=)(日曜13:34)



 雑談バー。

ミツキ「PS5でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「とは言うが、5のソフトは1つもない。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「まあでも、PS4のソフトが使えるから、
     決して無駄ではないけどね。」
シルフィア「ここが互換性の強みよね。もし、1・2・
      3も互換性が再現されるなら、最強の本体
      になるのだろうけど。」
ミスターT「現状は、初期型PS3とPS5の2台が
      あれば磐石と言えるしな。まあ安定感を
      踏まえると、PS2で1・2をプレイし、
      PS3は3のみで、PS5側で4・5を
      担う、が無難なんだろうけど。」
ナツミA「価格的にはそれが一番リーズナブルですよ。
     PS3だけ・・・確かPS1も可能だったと
     思いますが、その本体なら結構安く入手が
     可能ですし。」
シルフィア「近場では80GBを入手してるわよね。」
ミスターT「ダクソウのアレのために入手とな。」
ミツキ「欲望に忠実なのだよ諸君。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ナツミA「しかし、この数ヶ月で結構使いましたよね。
     大丈夫なので?」
ミスターT「一応、は・・・。まあでも、悲願だった
      部分が複数あり、以後は多分その機会は
      巡って来ない事を考えれば、今回の行動は
      決して無駄ではないと思っている。」
シルフィア「君としては、HDD側が一種の本命的な
      感じだったようだし。」
ミスターT「4TBを6台、だな・・・。」
ミツキ「約84000わぅ。」
ナツミA「PS5と増設用SSDと同額、と・・・。」
シルフィア「HDDの方は物品の規格として、今後値段
      が下がる傾向にあるからね。今はPS5側
      を選んだのは正しい選択だったかと。」
ナツミA「でもPS5側も値段が下がりそうですし。」
ミスターT「それに関して考察したんだが、どうやら
      PS5のストレージはSSDらしいよ。
      それを1TBも積んでいるなら、今の価格
      は仕方がないのかも知れない。」
ミツキ「むぬ、となるとHDDだったら更に価格が低下
    していたわぅか。」
ミスターT「SSDの1TBとHDDの2TBで、大凡
      互角的な感じだしな。と言うか、HDDの
      方が割安で容量も多い。スピードの方は
      どうしようもないが、価格面ではHDDの
      方が断然安上がりだと思う。」
ナツミA「まあ確かに。」
シルフィア「それでも、そこまでの性能を誇るなら、
      SSDの投入は致し方がない感じだけど。
      下手にHDDにしたら、それにより確実に
      ボトルネックとなりそうだし。」
ナツミA「そこが痛い所なんですよね。」
ミスターT「PCみたいにシステムにSSDを使い、
      データ配置にHDDを使えば良いのに。」
ナツミA「総合的な読み込みの部分では、PS5では
     オールSSD運用が無難だと思われますよ。
     それこそシルフィアさんが挙げた、HDDに
     よるボトルネックが出て来ますし。」
ミツキ「今後はSSDが主軸になるんですかね。」
ナツミA「んー、ケースバイケースだと思う。Tさん
     みたいに、データだけの配置ならHDDに
     軍配が挙がってくるし。」
シルフィア「OSの起動だけならSSDだからねぇ。」
ミスターT「俺はSSDに対しては、あまり良い印象を
      抱けていない。動くパーツがあり、破損率
      が高いHDDではあるが、それでもHDD
      の方が安心感がある。」
ナツミA「今のSSDは違うようですが、初期の頃の
     それらは書き込み回数制限がありましたし。
     メモリ自体の欠点とも言えますからね。」
シルフィア「その点ならHDDに軍配、か。」
ミツキ「用途に応じて使い分けるのが無難、と。」
ミスターT「はぁ・・・イタチごっこ極まりだわ。」
ナツミA「ハハッ、悩ましい感じですよね。」


 そんな感じで。後で確認してみますが、どうやらPS5はSSDが標準搭載
のようですね。だから、あそこまで高額だったのかと肯けてしまいました。
それをHDDに弱体化させる事が可能なのかと考えてもいますが@@;

 いえ、PS5の購入の際に、整理券以外に増設用の1TBSSDのチラシを
頂いたのですが。その価格が約33000と怖ろしい事になっていたと><;
これに追金すれば、PS5のデジタル版が買えてしまう感じですよ><;

 一応、手持ちにあのいわく付きPCから取り外したM2SSD・500GB
があるのですが、それをPS5に搭載は可能のようです@@b ただし、別途
ヒートシンクを入手し、冷却面を何とかしないと熱暴走で破損しかねないと
挙がっていたので(−∞−)

 それらを踏まえてメインに通常のSSDが搭載されているなら、いっその事
HDDに換装してしまうのはどうだと思った次第でした><; 弱体化して
でも、容量の部分では遥かに長所となり得てきますし。

 うーむ、PS5に関してはまだまだ無知ですが、それでも自分の中では色々
と問題児的な感じが否めません><; PS4やPS3が生易しかった感じに
なるんですかね・・・何ともまあですわ(−∞−)(日曜13:56)
R 4. 3.13 (日)

No.6724
最終工程の作業わぅ AM4:02

 早めのカキカキ(土曜14:47)。父のノートのシステムを、トルイメ
経由で外部に出し終えました@@b これを新たに構築したHDD側に再配置
すれば完了となります><; まあ何時も通りの流れですよ(=∞=)

 HDDが120GBから1TBにパワーアップしたので、それなりに速度
増加は見込めるでしょう・・・多分><;

 ともあれ、最後まで頑張りますよ(>∞<)(土曜14:48)



 雑談バー。

ミスターT「トンちゃんの代理人として、ガンプラを
      入手してきた。モノは“ゼクアイン”と
      いう機体。ガンダムセンチネルという作品
      に登場するらしい。」
ミツキ「わたはガンプラはわけわかめわぅ。トンちゃん
    のご依頼も分かるわぅが、Tちゃんの本命は
    別にあるわぅね?」
ミスターT「ああ、PS5・ディスク版を入手した。」
ミツキ「キュピーン!」
ナツミA「ついに、やりましたね。」
シルフィア「おめっとさん。」
ミスターT「ありがとさん。なかなか入手する機会が
      なかったが、やっとこさ入手できたわ。
      まあ、肝心のソフトの方は未購入だが。」
ミツキ「大丈夫わぅ。PS4のソフトが使えるわぅ。」
ナツミA「そこが大きなウェイトなのよね。今現在の
     PS4版ダクアリも、PS5でプレイする
     事ができるし。」
シルフィア「君がPS3・60GBに固執していた訳が
      ここにある訳よね。」
ミスターT「PS5の性能からすれば、DLC辺りで
      1・2・3の互換性を再現できると思うの
      だがな。」
ナツミA「過去の遺産が全部扱えれば、旧作品も再熱
     するでしょうし。」
シルフィア「実現するかは不明だけどね。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「最後に、追加で2TBHDDを2台入手
      した。完全に衝動買いになる。HDDを
      入れるケースも2つ入手したわ。」
ナツミA「・・・合計で2万は掛かったと。」
ミスターT「HDDの方は上手くポイントを使い、合計
      14000で済ましたよ。ケースの方は
      ポイントを使い購入した。あとニッパを
      1つ購入してる。」
シルフィア「結構使ったわねぇ・・・。」
ミスターT「実質的に最後のチャンスに近かったしな。
      ここは躊躇する事なく入手に踏み切った
      次第よ。」
ミツキ「これでTちゃんが所有するノート全部、2TB
    になったわぅね。」
ミスターT「そうだな。一応の悲願が達成できた。当面
      のパワーアップは不要になるわ。」
ナツミA「結構散財しましたからね。今後は不用意に
     動く事はしない方が良いと思いますよ。」
ミスターT「動きたくとも動けないでしょうに。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあ何だ、今日はお疲れ様。」
ミスターT「眼精疲労が超酷い。仮眠するわ。」
ミツキ「仮眠と言う名の本眠わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 上記通り、漸くPS5が入手できました><; その前に、トンちゃんから
のご依頼で、ガンプラを入手させて頂いたのですがね@@b

 ともあれ、これで悲願が達成した訳ですが、本当に疲れましたよ(>∞<)
今日(土曜)は午前4時50分ぐらいに起床し、暫く雑用などを行った後に
ヨドバシアキバに出撃した次第で@@;

 移動と現地での待ち時間を全て踏まえると、7時間ぐらい掛かったかと。
今は眼精疲労による頭痛が超酷い状態です><; 何ともまあ(−∞−)

 まあ何だ、とりあえず自分にお疲れ様と言っておきたいですわ(=∞=)
(土曜15:13)
R 4. 3.12 (土)

No.6723
最後の配置に備えるわぅ AM0:55

 早めのカキカキ(金曜5:04)。まだ完全に終わっていないのですが、
父用のノートのシステムの再構築を待つのみと。とは言うものの、新たに搭載
したHDD上にトルイメ経由で施して認識させるだけですが@@;

 今現在の最新(近々まで使っていたOSの)データを使う予定なので、この
システムで色々と施しを行う必要があります。まあ難しくはないので問題ない
とは思います。

 ただ以前、M2SSDをSATA・HDDと化したユニットに施そうとして
みたところ、途中でエラーを起こして不可能だったという@@; 1TBの
HDDを導入した理由が正にここです><;

 ともあれ、既に基礎システムは完成しているので、後はトルイメ経由で元の
OSを移送すれば完了と(=∞=) 最後まで油断なく進みますよ><;
(金曜5:10)



 雑談バー。

ミスターT「ノートPC群はまだ動いていないので、
      今は除外しておく。ダクアリの方だが、
      筋力・耐風・速詠・商談の4つを入手する
      事ができたよ。」
ナツミA「おー、となると現段階では完璧ですね。」
シルフィア「筋力は積載量10kgアップ、耐風は巨大
      モンスの咆哮や羽ばたきに爆発樽の爆風を
      無効化する、速詠は魔法詠唱絡みを15%
      短縮する、商談は売却率が確か1.13%
      アップする、だっけ?」
ミスターT「商談の効果は再確認するが、他は正にその
      通りよ。他の火力アップスキル群を装備
      する事ができなくなるが、継戦能力の方は
      各段に向上するしな。」
ナツミA「Tさんは今でも、火力より継戦能力を重視
     しますからねぇ。」
シルフィア「残りは根性だけ、と。」
ナツミA「最大ダメージの割合により死亡した場合、
     HP1で1秒間踏み留まる、でしたよね。」
ミスターT「そう、即死系技だと95%の効果で発動
      するらしい。インスタントキリングや、
      巨大モンスの一撃などで即死した場合が
      該当するらしいが。」
ナツミA「“らしい”と挙げるのは、実際に見た事が
     ないからですか。」
ミスターT「そんな場面に遭遇なんぞしたくない。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「保険としてあれば、な感じでしょうし。」
ミスターT「まあPS4版ダクアリのファーストなら、
      HP5820と超タフネスだから問題は
      ない感じだがの。」
ナツミA「超強烈な一撃以外なら、軽傷的な感じだと
     思いますし。」
ミスターT「ただ、ヒーリングで指定数値まで回復する
      のにエラい時間が掛かってたわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「アイテムを除けば、実質的に最強のHPを
     誇りますからねぇ。確か更に500ほど増加
     するアイテムがあるようですが。」
ミスターT「2つ分のオーガの骨の効果が最優先。」
ナツミA「ですよねぇ・・・。」
シルフィア「吹き飛びと蹌踉めきの耐性を100%保持
      するのが君の主眼点だからねぇ・・・。」
ミスターT「味方ポーンの行動ロジックで、吹き飛びと
      蹌踉めきの耐性が100%なら、あえて
      回避を選ばずに攻撃や詠唱を続けるという
      部分が設定されればね・・・。」
ナツミA「それらの耐性があっても、回避しようと動き
     ますからね。」
シルフィア「君のその仕様は、肉を斬らせて骨を断つ、
      の戦術だし。」
ナツミA「魔法詠唱や退魔剣聖斬などの溜め技時では、
     吹き飛びと蹌踉めきが100%だと超絶的に
     安心感を醸し出しますからね。」
ミスターT「まあ、相手の掴み技群には対応不可能に
      なるがな。サイクロ氏の掴みや、ワンコロ
      軍団の噛み付きなどが該当してくる。」
ナツミA「7エンパのT式スタイルでも、正にそれで
     相手に有利に運んでいますからね。」
ミスターT「それらを踏まえれば、アサシンの毒針突が
      掴み技の1つになる。他にもあったとは
      思うが、毒針突が一番記憶に覚え易い。」
ミツキ「流し暗殺わぅ!」
ナツミA「もう1つの最終決戦時のバーンさん、彼を
     難易度イージーなら即死させられる技よね。
     火力によって変わると思われるけど。」
ミツキ「流し暗殺2なら、待機モーションの時間が若干
    長引くから、何度も同じ技を繰り出して封殺
    するわぅよ。」
シルフィア「7エンパのベンチのカウンターに近い感じ
      かしらね。」
ナツミA「ベンチは方向さえ合えば、ずっと待機状態で
     待てますし。対して流し暗殺は、待機時間が
     数秒にも充たないですからね。」
シルフィア「相手の一撃が当たる瞬間に放つ、これに
      限るわね。」
ミツキ「老けた愚王を流し暗殺で即死させるわぅ!」
ミスターT「ペドロ何とかで石化も面白いわな。」
ナツミA「それって、彼に効くんですかね?」
ミスターT「王様だから効かないとは思う。」
シルフィア「権力の力かしら。」
ミツキ「むぬっ? 権力の力って、様々な感じになって
    こないわぅ?」
シルフィア「意味合い的には大丈夫だとは思うけど。」
ミツキ「おういえい♪」
ナツミA「相手が相手だからねぇ。」
ミスターT「うる憶えだが、メルセデス嬢とジュリアン
      氏との決闘時、彼の方に毒針突を放って
      即死させた記憶がある。」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「それ、メルセデスさんの方にはヒットは
      しないのかしら。」
ナツミA「対決仕様からして、彼女は味方扱いだと思い
     ますけど。」
ミツキ「ジュリアンちゃん涙目わぅ。」
ミスターT「彼の言い分も分からなくはないが、どちら
      に加担するかと言えばねぇ。」
ナツミA&シルフィア「メルセデスさん一択。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 女性パワーは強いわぅ♪」
ミスターT「余談だが、彼女を生け贄にするチャンスが
      物凄い厳しいんだが。」
ナツミA「あー、確かに。でも最後に会えるのは、その
     ジュリアンさんとの決闘前なので、十分機会
     はあると思いますよ。」
ミスターT「エレノア嬢がでしゃばる場合もあるが。」
シルフィア「それ、決闘イベントの後に涸離宮から救出
      するイベントをやるからじゃない?」
ナツミA「真逆ってできるんですかね?」
ミスターT「やってみる価値はあると思う。どの道、
      2周目もクリアしないとトロコンには至る
      事ができないしな。」
ミツキ「んにゃ、PS4版はタイムアタックとハード
    モードのクリアもあるわぅよ。」
ナツミA「んー、レベルも火力も最大にすれば、後は
     最短コースで進めば楽勝だと思う。」
シルフィア「戻りの礎がワールドに分布していれば、
      各イベントを一気に攻略できるしねぇ。」
ミスターT「今回はその2つもやってみるか。クリア
      だけを狙うなら、必須的部分以外の静止画
      は不要だしな。」
ナツミA「柵に縛られないTさんは、超ヤバい動きを
     しそうな感じですよね。」
シルフィア「ある意味そちらの方が変態チックよね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「お褒めに与り光栄ですわ。」
ミツキ「むふっ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 長引きそうだったので強制終了@@; ともあれ、今回のPS4版では、
タイムアタックとハードモードの攻略を行っても良いかも知れません@@;

 幸いにもデータは受け継ぎが可能のようなので、レベルカンストに各物品が
出揃っている状態なら申し分ないでしょう。特にハードモードはかなりヤバい
との事なので、最大火力で挑めば何とかなるかと(−∞−)

 まあともあれ、今は基礎作成が最大の課題となるので、当面はこの流れで
進む事にします><;

 さて、ネムネムが近いので撤収でし(>∞<)(金曜6:02)
R 4. 3.11 (金)

No.6722
更に基礎作成完了わぅ AM4:53

 早めのカキカキ(木曜5:07)。眠気に襲われながらもカキカキを><;

 タイトルですが、父用のノートの個人データ群の配置を終了。残りはOS
のみとなるので、再度の施しなどが該当します。まあ大丈夫でしょう@@b

 あとB551CFに無線LANカードを投入。ドライバもテストインスコを
行い稼動する事も確認済み@@b 流石は互換性があるパーツ群ですわ><;

 ともあれ、残りは上記通りのOS群のみ。ただ、現段階で一番使っている
データ側をトルイメ経由でデータ化し、それを施す流れが必要不可欠でも。
まあこちらも何時も通りの流れなので問題ないでしょう@@;

 まあ何だ、前なら一気に攻略する感じでしたが、今はコツコツと仕上げて
行く形になっています><; この方が落ち着いて行けますからね@@b
最後まで気を抜かずに進まねば(−∞−)(木曜5:17)



 雑談バー。

ミスターT「後から分かったんだが、父用ノートに搭載
      されているCPUが、例の回収した奴より
      上手だったという。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「回収側がコアアイ3で、お父さん用の本体が
     コアアイ5ですか。」
シルフィア「結構大きな差だと思うけど。」
ナツミA「この手のCPU群だと、それ程差異が無い
     感じですよ。それこそ細部まで調査すれば、
     性能の前後差は出てきますけど。」
シルフィア「他のパーツ群でも差異が出てくるからね。
      特に気にする部分じゃない感じかな。」
ミスターT「まあ何だ、問題なく運用できれば万々歳な
      感じだわ。」
ナツミA「そう言えば、本来なら15万オーバーの本体
     を購入するつもりだったのですよね?」
ミスターT「そうね。ただ、父が使う用途だと、それ程
      高性能じゃなくても問題ないとの事よ。
      ならば、数勝負で出た方が良いかなと。」
シルフィア「本体数で勝負、と。」
ナツミA「今使われているマシンより性能は上ですし。
     それが複数台あれば申し分ないでしょう。」
ミスターT「そもそも俺もそうだが、父もマシン自体を
      フルで活用し切れていない。宝の持ち腐れ
      感が否めないのよね。」
ナツミA「私達みたいにプログラミングなどなら、多分
     十分に活用できるとは思いますけど。」
シルフィア「いや、そうなると性能不足だと思う。」
ナツミA「確かに。プログラミング関連なら、やはり
     デスクトップPCに限りますし。」
シルフィア「処理能力ではノートの比じゃないしねぇ。
      ここはどうしようもない感じよね。」
ミスターT「俺は漠然と使っているだけだしな。」
ナツミA「Tさんはソフトウェア派じゃないですから。
     私達の方が相性は良いと思います、はい。」
シルフィア「それ、滅茶苦茶皮肉ってるわね。」
ナツミA「そんな感じですよ。」
ミスターT「俺は総じて中途半端だからな。そこは一切
      反論できんよ。」
シルフィア「それに甘んじている部分が何とも。」
ミツキ「ぬぅーん! 姉ちゃんがダーティーわぅ!」
ナツミA「どの分がよ?」
ミツキ「Tちゃんをモフっているわぅ。」
ナツミA「モフる・・・。」
シルフィア「一応はT君の肩を持つ感じかしら。」
ミスターT「その場合は姉を支えて欲しいものだが。」
ミツキ「えー・・・。」
ナツミA「アッハッハッ! Tさんそれだと、ポチの
     意気が台無しですよ。」
シルフィア「そうねぇ・・・。まあ君は私達を立てる
      事が多いからね。当たり前な感じかな。」
ミスターT「貴女達ありきの俺だしな。そこは今後も
      一切曲げるつもりは無い。」
ミツキ「はぁ・・・Tさんらしいですよね・・・。」
シルフィア「フフッ、今回は一本取られた感じね。」
ナツミA「ポチも偶には、意表を突かれるのも良いと
     思うけど。」
シルフィア「常に私達に意表を突く行動を貫いている
      からねぇ。」
ミツキ「ええぇー・・・。」
ナツミA「こら、不満を言いつつドヤ顔しない。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・ミツキさんを負かすのは、到底
      無理っぽいわね。」
ミスターT「勝敗云々より、場の雰囲気を変革させる
      第一人者だしな。リアルでの貴方の純然
      たる生き様には、心の底から敬意を表して
      いるわ。」
ナツミA「ですねぇ〜。」
ミツキ「コソバユイわぅ・・・。」
シルフィア「アハハッ、正に意表を突く感じよね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで@@; 上記である通り、自分はどうも中途半端で終わる事が
数多い感じと(−∞−) 特に今はそれが顕著に表れている感じです@@;

 まあでも、何もせずにいるよりは遥かにマシですがね@@; 実に悩ましい
感じですわ(−∞−)

 ともあれ、父用のノートPCの構築は順調に進んでいるのは確かです@@b
今後も頑張らねばと思う今日この頃でした(>∞<)(木曜5:45)
R 4. 3.10 (木)

No.6721
基礎作成完了わぅ AM4:48

 早めのカキカキ(水曜13:40)。最近は眠気が酷いという(>∞<)
カキカキの時間がズレているのが証拠でしょう@@;

 本題に戻りますが、B451EとB551CFの下準備完了しました@@b
後はOSを施すのみとなるかと。まあ基礎さえ完成していれば、後はどうに
でもなるので楽でしょう@@b

 自分のPC群とは異なり、それほど拘って構成しなくても済む部分が安心と
言えるのかと。それでも最後まで油断はしませんよ><;

 しかし、こうして細かく調整している時が一番落ち着きますわ(−∞−)
まだまだ私は暴れられますよ><;(水曜13:44)



 雑談バー。

ミスターT「重複してたら申し訳ないが、メインの着任
      とサブの着任の総合着任数を挙げておく。
      メインは253回、サブは94回。」
ナツミA「それって、2000年などの初回からの累計
     着任数です?」
ミスターT「そう、毎回メモっていた。」
シルフィア「他の同期の方や先輩方は更に多かった事に
      なるのかな。」
ミスターT「愚問よ。俺は微々たる回数しか着任して
      いなかったし。選抜や志願の方では後手に
      回り続けていたしな。」
ナツミA「何はともあれ22年間の戦い、本当にお疲れ
     様でした。」
ミスターT「ありがとう。まあ2020年の1月が最後
      の着任になったけどな。ハイフリの劇場版
      が放映される前の時よ。」
シルフィア「あー、コロウイ事変が酷くなる前か。」
ミスターT「クルーズ船を皮切りに、一気に悪化して
      いったのを昨日のように覚えている。」
ナツミA「あれから2年が経過しましたからね。」
シルフィア「今も現在進行形で暴れているし。」
ナツミA「更には紛争を起こす愚物もいますし。」
ミスターT「赤軍団は総じてカスが多いわ。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、今後は雑用関連が多くなって
      いくと思う。」
シルフィア「あまり根詰めないようにね。」
ナツミA「Tさんなので仕方がないかと。」
シルフィア「だねぇ・・・。」
ミツキ「人間が何故涙を流すのか分かった。俺には涙を
    流す事はできないが・・・。」
ナツミA「ん? タミネ2のシュワちゃん?」
ミスターT「それで思い出したんだが、AI群がどれ程
      優れていたとしても、微生物にすら勝つ事
      はできないとな。」
ナツミA「まあ、生きているかどうかの差が最大の焦点
     になりますからね。」
シルフィア「確かに、演算能力群と解析群が優れている
      だけの存在になるしねぇ。」
ミツキ「逆に、総じて生命体の中で低レベルな感じの
    微生物達は、生きているという部分が最大の
    長所でもありますから。」
ミスターT「機械に魂が宿れば話は別だが、超絶的に
      無理難題に近い様相だしな。」
ナツミA「生きる事がどれだけ大切かが痛感できます
     よね。同時に死去も大切な事でもあると。」
ミツキ「機械群は停止やらの部分だけで、死去には到底
    及びませんし。物品の概念から脱せないのが
    最大の欠点でしょう。生命体は物ではないの
    ですから。」
ミスターT「それを踏まえれば、今を蔓延るカス共は
      微生物は疎かAIにすら劣る。」
ナツミA「AIにすら劣る・・・。」
シルフィア「つまり阿呆共という事よね。」
ナツミA「流石にAIには阿呆の意味合いは通じる事は
     ありませんし。生まれながらに精鋭を誇る
     感じですからね。」
ミスターT「人間故に愚物に陥る、だわな。」
ミツキ「悩ましい感じですよ。」


 とまあ、ほぼ愚痴が込められていますがねq(*血*)p それ踏まえるの
ならば、案外AIの方が生命に関して学ぶ姿勢はピカイチかも知れません。

 生きる事とは、死ぬ事よりも難しい。盟友ミスターSY氏の座右の銘でも。
またこれは、ナツミさんやミツキさんが体現された生き様でしたからね。

 今後も如何なる荒波が訪れようが、奮起して乗り越えて行かねばと思う今日
この頃です。頑張らねば・・・。(水曜14:11)
R 4. 3. 9 (水)

No.6720
なかなかの布陣わぅ AM4:43

 早めのカキカキ(火曜12:15)。2TBのHDDを施しえたノート群。
HDDの記録密度などの向上によってか、読み込み速度がかなり変わっている
感じです@@b

 特に容量の問題では倍になったので、今後は簡易倉庫として活躍する事が
できますし><; 今後は同時並行で頑張って頂く形になりますね@@b

 まあできれば、CX45J改VとB452H改Vも2TBに強化したいの
ですが、獲物の価格が7000強で2つだと14000と結構しますし><;
ともあれ、何れは必ず強化してみせますよ(=∞=)(火曜12:18)



 雑談バー。

ミスターT「父用ノートにHDDを追加購入したわ。
      獲物は1TBを2台。」
ナツミA「ふむ、以前何らかの行動をされていたのは、
     それ絡みのものでしたか。」
ミスターT「ああ、追加でB551Cを購入したよ。」
シルフィア「となると、新型ノートの方は購入しない
      事になるのかしら。」
ミスターT「軍資金が結構飛んだから、もう新型を購入
      する余裕はないがの。まあでも、お陰と
      言うべきか、俺の方もパワーアップの恩恵
      に与る事ができたし。」
ナツミA「2TBのHDDを2台、と。」
シルフィア「君も強かな策士よね。」
ナツミA「常套手段だと思いますけど。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、B551Cに関しては一度分解
      掃除を行わないとな。あと無線LANの
      カードが搭載されていないから、これも
      別途入手した。同獲物を搭載する前に、
      分解掃除は終えておきたい所よ。」
ナツミA「Tさんの分解掃除のスタイルは、ほぼ完全
     分解に近いですからね。しかも同型本体の
     例の一件は、水没させて掃除させましたし。
     アレでよくぞ復活したと思いますよ。」
ミスターT「電子機器関連は、仮に水没したとしても
      通電に繋がる行為をしなければ復活する
      可能性があるしな。顕著が携帯で、もし
      水没させたとしても直ぐにバッテリーを
      外して完全乾燥をさせる。それから通電を
      行った方が遥かにいい。」
シルフィア「一番間違った手法が、水没させた後に通電
      させる事だからねぇ。落としたら、直ぐに
      引き上げてバッテリーを取り外す、と。」
ナツミA「完全乾燥には、どのぐらいの時間が必要に
     なりますかね?」
ミスターT「1週間以上。まあ獲物を使っている手前、
      電話連絡などができなくなるのが痛いが、
      獲物自体の破損を天秤に掛ければ、どの
      手法が割に合うか痛感するだろうしな。」
ナツミA「確かに。上手くすれば買い換えずに済みます
     からね。」
シルフィア「君みたいな電子機器関連に精通している
      人物ならまだしも、普通なら水没させたら
      直ぐに通電を試みるわよ。」
ナツミA「ですねぇ。まあそれが最悪のシナリオへの
     布石になりますが。」
ミスターT「まあノートPCなどのPCパーツ群は、
      総じてタフネス振りを発揮するからね。
      通電さえしなければ、水没からの復活は
      容易に可能だと断言しておく。実際に今の
      B551C改Vがそれだしな。」
ナツミA「裏面にコーヒーか何かが付着していて、確実
     に水没的な感じでしたからねぇ。」
シルフィア「それを回収して水没分解掃除を行い、見事
      復活させた君も凄いけど。」
ナツミA「それこそ常套手段かと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、B551C“F”も完全分解
      掃除を行うわ。」
シルフィア「ん? その“F”は何?」
ミツキ「復活のFわぅか?!」
ナツミA「それはフリーザさん。」
シルフィア「茶化しはいいから。」
ミスターT「“Father”のF。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「キル・マイ・ファーザー、ティーチャーを撃墜
    するわぅ!」
ナツミA「スカイ・クロラと。」
ミスターT「そう言えば、スカイ・クロラの再放送を
      期待しているんだが、今の所見当たらない
      のがね・・・。」
シルフィア「君が好きなレシプロ戦闘機が登場している
      からね。しかも空中戦もあるし。」
ナツミA「ただ同作は、非常にダーク的な内容ですよ。
     ショーの為の戦争とか、しかもそれに駆り
     出されるのがキルドレという子供達ですし。
     ショーの為の戦争とか、正気の沙汰とは到底
     思えません。」
ミツキ「戦争は絶対悪の1つですからね。それで苦痛を
    味わうのは女性と子供ですし。」
ミスターT「現在進行形では、世界最大のレッドチーム
      の1つが暴れているがね。」
シルフィア「あー、某国に同調する某国、と。」
ミスターT「同じ穴の狢、カス共に変わりはない。」
ナツミA「ポチが真っ向から否定していた概念ですし。
     それでも、当時より今の方が悲惨極まりない
     様相ですけど。」
ミツキ「当事者が核を持っているのが危険要素ですし。
    最後は破れかぶれで使う可能性も十分有り得て
    きますからね。」
ミスターT「あの思想の連中は、テメェ等だけ良ければ
      全て良いとなるしな。他者の不幸の上に
      テメェ等の幸福を築こうとする愚物共。
      生かすだけ、生かしておくだけ無駄極まり
      ないわ。」
ナツミA「とは言うものの、私達は力を持ちませんし。
     声を挙げても、権力と武力の前には嵐の前の
     ロウソクそのものと。」
シルフィア「嫌な様相よね・・・。」
ミツキ「連中は“全て”が怖いんでしょうね。」
ミスターT「それで済まされるなら、俺は連中を完全
      排除し続けたいわ。」
ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか。」
シルフィア「その淵源を辿れば、タブーに触れる事に
      なるからねぇ。」
ミツキ「あまり無理無茶はされないように。」
ミスターT「一応、念頭には入れて置く。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じで。最後は某国のあの愚行に関してのものですが。これだから
赤い軍団は・・・。その思想自体が害悪だと分からないのかと・・・。

 ともあれ、父用にB551C“F”を入手しまして@@b こちらと別の
B451E改の2台体制で運用して行く形になります@@b

 さて、カキカキが終わったら、雑用を済ませてから完全分解掃除を行って
参りましょうか(=∞=)(火曜12:50)
R 4. 3. 8 (火)

No.6719
強化完了わぅ AM5:04

 早めのカキカキ(月曜4:55)。タイトルはダクアリではなく、2PCの
強化の意で。

 一昨日(寝るまで今日=日曜なので金曜の意)に2TBのHDDを購入。
獲物は2.5インチで、それをCX47EE改VとB551C改Vに搭載する
計画です。と言うか既に完成しているので、“でした”となりますが@@;

 獲物自体は昨日(土曜)に到着しており、それを上記2PCに搭載し、基礎
作成(リカバリーメディアからのリカバリ区画の作成)を行いました。基礎
さえ完成すれば、後はトルイメで搭載先のシステムを施すのみですし。

 ちなみに、獲物が到着する前に該当マシンの環境をトルイメでバックアップ
を行っています@@b よって、スムーズに進めた次第ですわ><;

 また、上記の2PCに搭載されている1TBですが、これはCX45J改V
とB452H改Vに搭載しました。基礎は既にあるので、こちらも上記通りの
システムの反映のみで済みます@@b

 まあ最後の作業となったCX45J改Vが梃子摺っており、日曜中に決着が
着かなかったのが痛かったですが(−∞−)

 ともあれ、残りの強化はCX45J改VとB452H改Vのみ。同PCにも
2TBのHDDを搭載できれば万々歳ですわ><;(月曜5:06)



 雑談バー。

ミスターT「CX45J改Vの難癖もそうだが、その
      作業中の待機時にプレイしていたダクアリ
      でも腹が立つ展開があったが・・・。」
ナツミA「それは一体?」
ミスターT「ジョブレベルアップの撮影の失敗で、恒例
      のリディル自害で戻したんだが、その前に
      メルセデス嬢が野良の盗賊団にやられて
      しまってね。竜の鼓動で復活させた時に
      トロフィーを得たんだが・・・。」
ナツミA「あー・・・トロフィーを得る前まで戻ったと
     言う事ですか。」
ミスターT「トロフィー取得時の静止画は複数あるが、
      それは既に無いデータの静止画なのがね、
      どうも好かんのよ・・・。」
シルフィア「そう言えばその流れ、ブラボーでも同じ
      事があったと思うけど?」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
ナツミA「はぁ・・・恒例の嫌な一念ですか・・・。」
ミスターT「まあでも、ジョブレベルアップのスカしが
      改善されるから、致し方がないと言うしか
      ないが。一応、蘇生というトロフィーを
      取得した際の画像自体はある。それに、
      シナリオで蘇生のイベントが必ず遭遇する
      から、問題ないっちゃ問題ないが。」
シルフィア「この場合は致し方がない感じよね。それに
      重要なのは、取り返しが付かないジョブ
      レベルアップの記録だし。」
ナツミA「確かに。それ故に、序盤のサヴァンさん事変
     も無視して進みましたからね。」
ミスターT「はぁ・・・そう割り振るしかないか。」
シルフィア「そう割り振りなさいな? OK?」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「しかしまあ、今現在の様相を窺う所、やはり
     早期にレベル200にしたのはお徳な感じに
     なりますよね。」
ミスターT「本当にそう思う。それに錆びたダガーを
      レベル6まで強化しても、スキル次第では
      火力が1300も出ているわ。物理特化型
      の次に物理攻撃力が高いから、打撃や斬撃
      では定評がある。」
ナツミA「デーモン何とかの獲物群をレベル6まで強化
     したのを持てば、軽く3000近い火力は
     出せそうですよね。」
シルフィア「意図せずとも、2番目に強い物理攻撃力を
      得る事ができた体力馬鹿達。」
ミスターT「ただまあ・・・スタミナが全育成時で最弱
      だから、カスタムスキルを連打するだけで
      スタミナ切れを引き起こすのがね。」
ナツミA「その場合はもう、体力馬鹿を押し通すしか
     ありませんよ。こうなると、短所は補おうと
     しても無理がありますし。」
シルフィア「むしろ、スキルかアイテムでHP6000
      オーバーを狙うのもグッドよね。」
ミスターT「HP5820だから、180ほどアップが
      可能なら軽く達成できる。まあオーガの骨
      を2つ装備は必須だから、スキルで補う
      しかないのが実状だが。」
ナツミA「Tさんなら、継戦能力の方を取った方が無難
     でしょうね。」
シルフィア「君の十八番の継戦能力と。」
ナツミA「キミセン?」
シルフィア「レミセンじゃなくて?」
ナツミA「いえ、何となく。」
シルフィア「そうですか・・・。」
ミスターT「あと最後に、この連絡が届いた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「おおっ? となると・・・。」
シルフィア「後は獲物次第、と・・・。」
ミスターT「トンちゃんが探索を入れてくれているのも
      あるから、見つけ次第という事になる。」
ナツミA「良いですねぇ。」
シルフィア「無事入手できたら報告しなさいな。」
ミスターT「ああ、そうさせて頂くわ。」


 蘇生のトロフィーのアレはまあ・・・@@; 迂闊にリディルリセットは
行うべきじゃないようです(>∞<) まあ逐一セーブをしていれば、この様
な醜態を曝さずに済んだのですがね・・・(−∞−)

 ともあれ、一応取得した瞬間の画像自体はあります。それが唯一の救いと
言うべきでしょうね@@; これからトロフィーを取得した際は、直ぐセーブ
を行うべきですわ(−∞−)

 まあ何だ、残りのCX45J改Vの調整は後日行う事にします><;

 あと、雑談バー最後の“それ”も、明日(月曜)? 今日(月曜)? に
受け取りに行ってきます@@b そうすれば、後は獲物のみとなりますし。
漸くこの時が来ましたよ・・・あと少しですわ(=∞=)(月曜5:34)
R 4. 3. 7 (月)

No.6718
悲願達成わぅ AM4:36 G265

 早めのカキカキ(日曜6:48)。PS4版ダクアリ(以後はダクアリ)の
ファースト側のアカウント、こちらの覚者さんとマイポーンさんのレベルが
カンスト(200)しました><b これでレベルアップ時に必須なジョブの
選定から解放されます@@b

 悲願とも言える、HP5820・ST2140。見事なまでのタフネス振り
を醸し出しています@@b が、スタミナは最低数値なので、持続力に関して
では最弱でしょう><; HPが高いので、継戦能力自体は最強なのですが、
悩ましい所です@@;

 また、覚者さんとマイポーンさんに必須スキルとも言えるのを習得も開始。
ファイターの筋力、ソーサラーの商談、これらは2人とも習得できました。
残りはレンジャーの耐風ですが、確かジョブレベル8で解禁だと思ったので、
当面はレンジャーで暴れる必要が出てくるかと><;

 まあでも、ベースとなるレベルアップ自体の楔からは解放されたので、後は
どのジョブに就いても問題はありません@@b 大いに暴れて行きますよ。

 さあ、アデプトローブも装備可能とあり、バスローブ姿でウヘヘウヘな感じ
で進めて行きましょうか(−∞−)(日曜6:55)



 雑談バー。

ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「・・・何事?」
ミツキ「エロス祭りわぅ♪」
ミスターT「本当にそう思う。モチベーションアップに
      必須の要素だしな。」
シルフィア「はぁ・・・まあ分からないでもないけど、
      一応睨んでおくわね。」
ナツミA「うぇーい、な感じと。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「まあともあれ、無事レベルのカンストを
      達成する事ができたわ。後は必須スキルの
      習得と、各種物品の強化となる。」
ナツミA「難しい所でレンジャーの耐風ですよね。確か
     ジョブレベル8で習得可能だったような。」
シルフィア「カンストが9だから、ギリギリ最後まで
      突っ走らないとダメな感じよね。」
ミスターT「ソーサラーの商談はジョブレベル2だった
      のが呆気に取られたが。ファイターの筋力
      は5か6だったと思う。それを踏まえると
      レンジャーの8はかなり難しい。」
ミツキ「PS3版では、ベースのレベルアップの前まで
    ジョブレベルを上げていたわぅね。」
ミスターT「そう、非常にシビアな稼ぎ方だったわ。」
ナツミA「一歩間違うとドエラい事になったりします
     からねぇ・・・。」
ミスターT「それで失敗したのがFF6よ。」
ミツキ「あー、魔石による能力増加の恩恵でしたね。
    特にHPとMPが問題だったと。」
ミスターT「ああ、できればデフォルトで収めたかった
      のだが、それを3人ほど失敗している。
      まあもうやり直す事はないが。」
シルフィア「思い出すから辛い、だったわね。」
ミスターT「そうだな・・・。」
ナツミA「もう13年前ですか、早いものですよ。」
ミスターT「そう言えば、今年は13回忌なのか。」
ミツキ「Tさんが歳を取る訳で。」
ミスターT「一瞬たりともは不可能だから無理だが、
      1日たりとも忘れた事はないわな。」
ナツミA「ええ、こうして誰かしらが挙げられれば、
     そこから派生して全員に回帰していきます。
     実にTさんらしいですよ。」
ミスターT「まあ本題に戻るが、ダクアリ側はベース
      レベルさえ定まれば、後はフリーダムで
      動けるからの。必須スキルを習得すれば、
      残りは物品の強化や探訪となる。」
ミツキ「メルセデスちゃんを引き連れて、大暴れする
    のがミソわぅよ。」
ナツミA「竜の鼓動も必須よね。仮に倒れたとしても、
     それがあれば復活が可能だし。」
ミスターT「塊自体は出ないが、欠片の方なら黒呪島の
      ドロップからも出てくる。特に序盤でも
      十分得る事が可能だしな。」
シルフィア「オフドラさんから大量に掻き集める事も
      可能だけど、初回時は崩壊後のエヴァフォ
      に行かないとねぇ。」
ミスターT「あそこのドロップ群もなかなか美味いよ。
      出現するモンスも手練れ揃いだし。」
ナツミA「それでも、黒呪島のモンス群の方が遥かに
     強いと言うのが何ともですが。」
ミツキ「同胞のヘルハウンドちゃんが鬼門わぅ!」
ミスターT「彼らとグリムゴブリン群がね・・・。」
シルフィア「最悪の面々だしねぇ・・・。」
ミスターT「ただ、マジアチャの跳弾魔従2やソサラの
      ヴォルテクスレイジ2があれば、問答無用
      で葬り去れるがね。」
ナツミA「混乱耐性だけは備えておかないと。あの最悪
     の結末は避けねばなりませんし。」
ミツキ「リョフちゃんを混乱させるわぅか?!」
シルフィア「チョウセンさんからの篭絡で問題ないと
      思うけど。」
ナツミA「篭絡・・・。」
ミスターT「8エンパがなぁ・・・。」
ナツミA「そう言えば、無双オロチ3の方は?」
ミスターT「資金群が厳しくて停滞中。ただ、ノート
      PC群に2TBのHDDを導入はした。
      数は2台ね。」
ナツミA「おー、となると盤石な布陣になったと。」
ミスターT「J32改VとEX34JKS改Vが先発、
      CX47EE改VとB551C改Vが後発
      になるね。行く行くはB452H改Vと
      CX45J改Vにも施したいが。」
シルフィア「6大ノートPCに2TBのHDD、と。」
ミツキ「価格はどのぐらいわぅ?」
ミスターT「揃えたのだけでは、それだけで3万は消費
      している。残り2台で約15000よ。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA「結構な出費ですよねぇ・・・。」
ミスターT「まあどの環境でも、すこぶる快適に活用
      できれば幸いだわ。それに、とある計画も
      進められそうだし。これは後日にでも。」
ナツミA「はぁ・・・まあ、諸々了解です。」
ミツキ「おーしっ! 今日も仮想空間にダイヴわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
シルフィア「私達も暴れてみようかしら。」
ナツミA「現地では無双六闘士もスタンばってますし。
     恩恵に与るとしましょうか。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 そんな感じと@@; 2.5インチの2TBのHDDを2台入手してます。
価格は約15000と@@; 結構デカいですわ><;

 まあでも、何れは入手したいと思っていたので問題はありません。更には
もう2台を画策していますし(−∞−) まだまだ先になりますがね><;

 ともあれ、ダクアリの方は漸くスタートラインに立てた感じです(>∞<)
今後が楽しみですにゃ@@b(日曜7:35)
R 4. 3. 6 (日)

No.6717
チェックメイトに向けてわぅ AM6:17

 早めのカキカキ(土曜6:24)。PS4版ダクアリは、いよいよ終盤に
突入と。いえ、シナリオではなく育成の方で、金曜のリザルトはレベル156
から189まで上がりました@@b 一気に33もですよ><;

 一度小休止として、誘引の腐肉と旅のお守りを入荷したのが功を奏した形に
なったのかも知れません。あのまま連続で暴れていたら、色々と不都合が出て
いたでしょうし><;

 ともあれ、早ければ明日(土曜)にレベル200=カンストまで走らせる
事が可能かも知れません@@b まあ油断は禁物ですがね(−∞−)

 カンスト後の流れですが、行動に関して有利に運べるスキルの習得を急務と
しようかと。代表的なスキルは耐風で、レンジャーのジョブレベル8辺りで
習得が可能だったと思います。

 他はソーサラーのジョブレベル3ぐらいで得られる商談(名前合ってる?)
とか、ファイターのジョブレベル4ぐらいで得られる筋力(腕力?)と。

 更に欲を言えば、黒呪島で解呪により習得できる根性と密着も。これらの
スキルがあれば更に有利になるでしょう><; まあこちらは物品が揃うまで
は不可能なので、先に上記の3スキルを習得でしょう@@b

 他にはジョブにより装備が制限される獲物群(武器防具)の突然変異化も。
エロス装備のバスローブことアデプトローブや、エンハンスドブーツなどが
該当してきます@@b エロス装備は必須ですよ(=∞=)

 まあ何だ、先ずはレベルカンストを目指して進みましょう><; まだまだ
課題は山積みですよ@@;(土曜6:35)


 追記。今日(まだ土曜扱い)は父に散髪して頂きました><; 丸坊主は
ステータス化していますが、制限がなくなったので問題なく丸坊主になれる
次第で@@b

 まあヒゲ伸ばしは合わなかったので、丸坊主のみで行こうと思います><;
何ともまあ(−∞−)(日曜6:19)



 雑談バー。

ミスターT「数日前にヒゲを剃った。」
ナツミA「あー、1ヶ月以上生やしていたアレですか。
     更に長くしようとされていたそうですが、
     やはりウザ過ぎた感じでしたか。」
ミスターT「まあねぇ・・・。特に鼻かみが厄介で、
      かなり伸びた時は超嫌だったわ。」
シルフィア「ま・・まあでも、どのぐらい伸びたかを
      測れた事だし。」
ナツミA「ちなみに、ヒゲは完全に剃り落とす感じに
     なるので?」
ミスターT「んにゃ、丸坊主みたいな感じで薄く残して
      いる。」
ナツミA「あー、無精髭的な感じですか。」
シルフィア「君もオッサンの仲間入りをしたからねぇ。
      若くはないんだから、無理無茶はしない
      ようにね。」
ミスターT「一応は・・・。」
ナツミA「流石ですよね・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「ところで、今日もポチ達は仮想空間かしら。
     飽きずにやるわねぇ・・・。」
ミスターT「カース氏を3人召喚して大暴れしている。
      仕舞いにはオフドラ氏を3人とか。」
ナツミA「それ、劇中では不可能ですよね・・・。」
ミスターT「カース氏は2人なら出るそうよ。腐敗系の
      攻撃を何とかできるなら、他の3ドラゴン
      氏達よりは楽だと思う。」
シルフィア「ドレイクさん・ウィルムさん・ワイバーン
      さん達は、咆哮に仲間ポーンを即死させる
      効果があるからねぇ。カースさんだけ混乱
      効果しかないし。」
ナツミA「でもそれ、混乱耐性がない場合は最悪の結果
     を招きますし。実際にTさんが痛感している
     ので。」
ミスターT「味方にヴォルテクスレイジ2は・・・。」
ナツミA「な・・何とも・・・。」
シルフィア「君が混乱耐性を固執する意味合いの淵源
      よね。」
ミスターT「あと、吹き飛びと蹌踉めきが100%も
      欲しい所よ。デカい一撃や強烈な一撃以外
      では怯む事がなくなる。上記で挙げた耐風
      などもあれば、更にタフネス振りを発揮
      してくれるしな。」
ナツミA「スキルの補強で更に特化型が狙えますが、
     それにより行動に制限が掛かるのは本末転倒
     な感じですからね。」
ミスターT「弱くなったとしても、継戦能力が発揮する
      のなら強者だと思う。」
シルフィア「君のポリシーだからねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、残りのレベルは33。ザッと
      カース氏を20回程度倒せばOKかと。」
ナツミA「経験値の倍化でウハウハですし。」
シルフィア「カースさん涙目よね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じで@@; 既にカースさんを210回以上撃破という(=∞=)
まあPS3版ダクアリのファーストだと、それ以上の撃破総数に至っているの
ですがね@@;

 特にオフドラさんは2000回以上超えていたような・・・(−∞−)
PS4版ダクアリのファーストでも、そこまで暴れられればグッドですが、
はたして・・・><;

 ともあれ、今はレベル200を目指して突き進みましょうか@@b 明日
(まだ金曜扱いなので土曜の意)にはチェックメイトできるかも知れません。
我は頑張りますよ@@b(土曜7:00)
R 4. 3. 5 (土)

No.6716
後半戦へわぅ AM6:12

 早めのカキカキ(金曜5:26)。PS4版ダクアリは、誘引の腐肉と旅の
お守りの入手を達成し、後半戦へと突入を開始しました@@b 簡単な育成
のみで、レベル150から156まで上がっています><;

 一応、誘引の腐肉の総数を125個と定め、これでラストまで突っ走れば
幸いです。多分余るとは思いますが・・・(−∞−)

 恐らく一番危ういのは旅のお守りでしょう><; 1つ7万と結構な金額に
なるので、カースさんを倒しつつ足りなかったら買い足す形が無難でしょう。

 同アイテムを使うと通常ドロップが金袋ドロップになるので、1つ使用して
いる間の効果時間に1回分の資金は回収できるかと@@; カースさん次第に
なりますね><;

 ともあれ、残りレベルは45。今週中には決着が着きそうです。その後は
超大変そうです><; 各スキルの習得や、突然変異化を狙った戦いを展開
しないといけませんし。結果的に、カースさんとはまた戯れる事になるかと。

 さて、一気にラストスパートまで突っ走りますよ><;(金曜5:36)



 雑談バー。

ミスターT「レベルは150から156に。誘引の腐肉
      は合計125個まで増やした。」
ナツミA「旅のお守りはどうです?」
ミスターT「大凡60程度。足りない場合は、カース氏
      からのドロップで補っていくしかない。
      まあでも、誘引の腐肉は間に合いそうに
      思えるから、大丈夫だとは思うよ。」
シルフィア「残りのレベルは45。誘引の腐肉1個で
      最低2回は召喚ができるから、今はまだ
      1レベルは確実に上がるわね。」
ナツミA「ですねぇ。ただ、次のレベルアップまでの
     数値が40万・・・412500を突破した
     のなら、3個目の使用か、3人のカースさん
     を倒す必要が出てきますし。」
ミスターT「1つで確実に3回出てくれるなら万々歳
      なんだがね。ラストまで60万は維持する
      事ができるし。」
シルフィア「現状は最低の2回と取っていった方が無難
      な所よね。」
ナツミA「あくまで最低ラインの攻略法、と。」
ミスターT「残り45回のレベルアップとして、1つで
      2回とするなら23個という感じになる。
      だが、全部を3回と踏まえれば・・・。」
ナツミA「うーん・・・ザッと50個程度?」
シルフィア「経験値が40万を突破するまでは、1つの
      消費だけで事足りるからね。2つの消費で
      80万とすれば、端数を踏まえると2回は
      レベルアップする計算かな。」
ナツミA「そんな感じでしょうね。」
ミスターT「まあ何だ、前回のと今回のを踏まえると、
      誘引の腐肉は250から300あれば問題
      ないと思える。」
シルフィア「資金は700万ぐらいかしら。」
ナツミA「その都度稼ぎつつ、レベルアップを行うのが
     無難ですね。まあ今後は、ファーストが他の
     4アカウントの物品を調達できるので、更に
     効率が上がるでしょうし。」
シルフィア「祝福の花がねぇ〜。」
ナツミA「アレは良いものですよ?」
ミスターT「祝福の花と絆の指輪を入手できるまで、
      ファーストは走らせる必要があるわな。」
ナツミA「他の4アカウントの育成方針も定まっている
     ようなので、問題なく進められるかと。」
シルフィア「セカンドが完全スタミナバカで、サードが
      バランスバカと。フォースが物理バカで、
      フィフスが魔法バカと。」
ミスターT「序盤に遠距離攻撃ができなかった体力バカ
      を踏まえれば、他は同技が使える。特に
      ストライダーになれれば、カース氏に有利
      な一撃を放てるしな。」
ナツミA「ラストの魔法バカはまあ、メテオフォール
     祭りで終焉と。」
シルフィア「物理バカは体力バカと同じ運用で問題ない
      だろうし。」
ミスターT「まあともあれ、今は体力バカの方だわ。」
ナツミA「スタミナの数値が全アカウント中、最弱の
     数値なのが痛いですけどね。」
ミスターT「2140はね・・・。」
シルフィア「スタミナ消費が激しい技はヤバいわね。」
ナツミA「ガライモ長男をガバ飲みですよ。」
ミスターT「ただし・・・。」
シルフィア「HPは5820と最強。」
ナツミA「運用次第では超肉壁になりますし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まだまだ先は長そうだわ。」


 ミツキさんが居ないのは、裏の仮想空間で大暴れしている仕様です><;

 ともあれ、体力バカの育成は本当に大変でしたわ@@; ただまあ、育成
自体が物理バカに似ているので、物理攻撃力が高いのが唯一の救いですが。
物理バカの2番手になる感じですね(=∞=)

 と言うか、スタミナバカの場合は無尽蔵に動ける感じでしょうか@@;
特にしがみ付き祭りでは、最強のスタミナの数値により張り付ける時間が長く
なりますし><; まあその分、スタミナ回復アイテムの消費が尋常じゃない
事になりそうですが@@; ここはレンジャーの全霊弓でしょうかね@@;

 まあ何だ、ファーストアカウントは体力バカの育成方針で@@b 既に残り
45でチェックメイトとなるので、完成したらさぞかし超肉壁になりますわ。
これはこれで非常に楽しみです(>∞<)
R 4. 3. 4 (金)

No.6715
物品の追加わぅ AM5:15

 早めのカキカキ(木曜4:56)。PS4版ダクアリの現状は、覚者さんと
マイポーンさんのレベルが150に@@b 残り50でチェックメイトの流れ
となりました><b あと一息ですよ(>∞<)

 しかし、誘引の腐肉と旅のお守りの個数が心許なくなってきており、恒例の
贋作マラソンを行う必要があるかと@@;

 一応、カースさんの各ドロップと、グランシスボルト・レベル4を売却し、
700万強の資金を確保できました@@b 誘引の腐肉は100個以上を、
旅のお守りは5〜60個を狙う形にします。1つ7万なので、100個だと
700万となりヤバい流れになりますし@@;

 しかし、体力バカのキャラは総じてスタミナが足りないのが何とも言い難い
感じです><; 完成時はHP5820、ST2140と完全なる体力バカ
そのものですし@@;

 仮にですが、もしレベル101から200をストライダーに変えていたと
したら、HP4820のST3140となった感じです。まあ中途半端な体力
ならば、いっその事最大数値を狙った方が良いでしょうね(−∞−)

 完成した暁には、これでメイジにしてパワーオブポーンを持てば、ロスト
以外では不死身になる訳で@@b 特に体力5820の肉壁なので、時間稼ぎ
キャラとしては打って付けでしょう><;

 ともあれ、残りのレベルは50。今週中にケリが着けば幸いですわ@@b
頑張らねばね(=∞=)(木曜5:03)



 雑談バー。

ミスターT「レベルは139から150になったわ。」
ナツミA「総合経験値の割合はどうですか?」
ミスターT「103125の2倍、206250が毎回
      入っているよ。」
シルフィア「約21万、やるわねぇ。」
ナツミA「以前は約37000だったので、それから
     すれば段違いの数値ですよ。」
ミスターT「レベル100までは、盟友方のポーン氏達
      を加入して暴れて、101以降はユーザー
      方のポーン氏達を加入する流れで良いと
      思う。毎回カース氏を潰す事になるが。」
ナツミA「今回で近接の稼ぎ方は熟知しましたからね。
     遠距離の稼ぎ方は大魔法をぶっ放す流れと
     なりますし。」
ミスターT「後はキナ嬢の花の量産だわ。アレがあれば
      かなり有利になってくる。」
シルフィア「ファースト側で本編を進めて、同獲物が
      手に入ったら贋作依頼で増殖ね。」
ミスターT「イベントの物品群はセカンドなどの後続
      アカウント軍団に任せるが、それ以外の
      消耗品絡みは全部ファーストで賄えば問題
      ないしの。」
ナツミA「祝福の花・絆の指輪、この2つが顕著と。」
シルフィア「PS3側がとんでも無い事になっている
      けどねぇ。」
ナツミA「密輸の集大成ですし。」
ミツキ「わたの茶菓子も増殖して欲しいわぅ。」
ナツミA「ん? その場合はオフドラさんを大量撃破が
     無難じゃない?」
ミツキ「なぬぅー! こうしちゃおれんわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
シルフィア「・・・彼女、サシで勝負する気かしら。」
ナツミA「はぁ・・・リョフさん達を拉致って暴れると
     しますかね・・・。」
***溜め息を付きつつ追随するナツミAの図***
ミスターT「無双六闘士の絶大な機動力があれば、流石
      のオフドラ氏やダイモーン氏も涙目な感じ
      だわな。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミスターT「うむ、ここは追随してみるかの。」
シルフィア「近接ばかりになりそうだけど。」
ミスターT「ハハッ、違いないわ。」


 そんな感じと@@; 7エンパまでの戦闘ロジックにて、オフドラさんや
ダイモーンさんと対峙したらどうなるのやら(−∞−) そもそもダメージ率
が尋常じゃなくなりそうですし><;

 ともあれ、本題のレベルカンストまでは残り50。その前に物品群の増加を
行わねばなりません><; 更にその後の流れも踏まえれば、誘引の腐肉は
大量にあっても困りませんし@@b

 さあ、残り僅かで野望達成と。ゲームながらも頑張りますよ(=∞=)
(木曜5:30)
R 4. 3. 3 (木)

No.6714
パーティー編成で挑むわぅ AM4:39 G264

 早めのカキカキ(水曜4:57)。PS4版ダクアリは、パーティー編成を
行い、一気にレベルアップを目論む形にしました。

 盟友方のポーンさんだと、そちらへ経験値がかなり流れてしまい苦戦する
形になってました><; 総合戦闘力を考慮してのものでしたが、今は結構な
力を付けてきたので問題はなくなりつつあります。

 そこで一度お2人を解放し、ユーザーさんのポーンさんを雇い入れる事に。
レベル差があればあるほど経験値が入るので、設定としてレベル105から
115のお2人にしました@@b 両者ともソーサラーで、混乱耐性100%
を誇っています><;

 そもそも、カースさんとやりあう場合は混乱耐性が必須ですし。彼の咆哮で
混乱し、そこから味方に大魔法をぶっ放されての全滅コースを経験してます。
特にヴォルテクスレイジ2は・・・(−∞−)

 ともあれ、混乱耐性100%であればカースさんの咆哮は物ともしません。
後は彼らが大魔法を使うまでの時間を作る、これが覚者さんの役目なので。
ミスティックナイトでカースさんにしがみ付き、とにかく叩き捲くるのが通例
な感じです@@;

 ちなみに火曜日の収穫は、レベル110から139まで上げられました。
29と見事な上昇率ですわ@@b

 運が良ければですが、今週中にはケリを着けられると思います(−∞−)
さあ、1つの目標に向かって暴れ続けましょうか@@b(水曜5:07)



 雑談バー。

ナツミA「レベル110から139ですか。結構な効率
     を叩き出しましたね。」
ミスターT「やはり、サポートポーン軍団のレベルが
      低ければ低いほど、プレイヤー側に有利に
      運ぶ形だわ。」
シルフィア「戦力の維持をしつつ、可能な限りの差を
      開く、か。なかなか難しいものよね。」
ナツミA「カースさんだけを特化するなら、混乱耐性や
     炎や聖の属性攻撃を行いたい所ですし。」
ミスターT「ミスナイもエンチャントはできるが、その
      スキルを使うぐらいなら攻撃し続けていた
      方が断然いい。」
ミツキ「今はしがみ付き祭りがアツいわぅ!」
ミスターT「ウォリアーの一撃の方が、怯みを狙い易い
      のが悩ましい所だわ。」
シルフィア「獲物は大剣の方?」
ミスターT「そう。大剣でもハンマーでも、他のジョブ
      が持つ獲物より打撃力は強いからねぇ。」
ナツミA「後はストライダーでしょう。しがみ付きの
     スペシャリストですし。」
ミツキ「ガッシガシわぅ!」
ミスターT「まあ今は、近距離戦闘ジョブでしか動け
      ないしな。現状はこのままラストまで進む
      感じになる。」
ナツミA「レベル200にさえなってしまえば、後は
     各種育成や探訪ができますからね。」
シルフィア「上記で挙げた通り、今週中には決着する
      感じかしら。」
ミツキ「アップアップにしてやるわぅ?」
ナツミA「それを固定するのをホールドアップとか。」
シルフィア「動くな、よね。」
ミツキ「仁王立ちで乗り切ってやるわぅ!」
ミスターT「ファイターのマーズソウルという技なら、
      効果範囲内はダメージこそ受けるものの、
      一切怯まなくなるとの事よ。」
ナツミA「使い所が難しいですけどね。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; エラい眠気に襲われだしているので、強制終了の流れ
とします><; 何をやっているか分からなくなりだしてますし@@;

 ともあれ、残りのレベルは61。今週中にはチェックメイトができるかも
知れません@@b まあ誘引の腐肉と旅のお守りの個数次第ですが(−∞−)
何とも@@;(水曜5:29)
R 4. 3. 2 (水)

No.6713
本目標に向けてわぅ AM4:45

 早めのカキカキ(火曜5:40)。PS4版ダクアリの育成は、覚者さんと
マイポーンさんの次の一手に着手と。レベル101から200までの流れに
なります。

 ここからはレベルアップに必要な経験値が更に増加していくので、それだけ
何度カースさんと対峙しなければいけないのかと悩み所です><; 経験値の
倍化を維持しても、終盤は3回や4回倒さないとレベルアップしません@@;

 後はサポートポーンさん達を自分達よりも低レベルのキャラにするかとか。
これならこちらに相当数の経験値が入るので、倍化も併せて有利に進められる
と思います@@b

 まあカースさんの咆哮による混乱が最大のネックで、ここを対処しないと
まず厳しいでしょう@@; 味方に対して大魔法などを使われたとしたら、
最早為す術はありません(−∞−)

 それらを踏まえれば、盟友方のポーンさんを雇い続けるのも無難な所かと。
継戦能力重視と言う訳です@@b 非常に悩ましい限りですわ><;

 ともあれ、今後もコツコツと進めて行きますにゃ@@b(火曜5:48)



 雑談バー。

ミスターT「月曜はレベルが10上がったよ。」
ナツミA「おー、101から110ですか。それでも
     残り90ありますからね。まだまだ道半ばと
     言うべきかと。」
シルフィア「レベルアップに必要な経験値が、ベラボウ
      に増えていくからねぇ。」
ナツミA「最後の199から200に関しては、確か
     50万近かったでしたっけ?」
ミスターT「そんな感じになっちまう。倍化を使わない
      限りは、1レベルにカース氏を数回は撃破
      しないといけない。」
ミツキ「現状は旅のお守りで対処するしかないわぅ。」
ナツミA「まあ倒し続ければ、何れレベルアップに至る
     のだけどね。」
シルフィア「その何れが最大の壁なのよね。」
ナツミA「カースさん涙目ですよ。」
ミスターT「まあともあれ、残りレベルは90。無事
      完成すれば、HP5820の化け物キャラ
      に至る。スタミナこそ低いが、高いHPを
      武器に取り回れば問題ない。」
ミツキ「パワーオブポーンで不死身の存在わぅ!」
ナツミA「ロストはするから、不死身ではない感じに
     なるけど。」
シルフィア「となると不死かしら。」
ミスターT「一度倒れてから復活するから、不死では
      ないと思う。」
ミツキ「不死身の方が合うわぅ?」
ナツミA「倒れても立ち上がるから、案外そちらの方が
     合いそうよね。」
ミツキ「うぇーい! バタッ! を繰り返すわぅ。」
シルフィア「オフドラさんも同じ感じだけどね。」
ミスターT「オフドラ氏に赴くにも、先ずはドラゴン氏
      と初回試合をこなさないとな。」
ナツミA「カースさんで補えると思いますよ。黒呪島が
     ほぼ全ての条件を満たしていますし。」
ミスターT「ゲイザー氏の謁見を放置しつつ、同エリア
      近くを周回し続ける、だな。」
シルフィア「カースさんが最大の稼ぎ頭よね。」
ナツミA「本当に涙目ですよ。」
ミツキ「うぇーい! バタッ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じで@@; 終盤になればなるほど、どれだけのカースさんを倒す
必要が出てくるのかと(−∞−) まあでも、本編の方を進めずにレベルを
カンストにさせるなら、彼にご足労して頂くしか方法がありません><;

 そう言えば、オフドラさん祭りの時は時間が掛かったものの、かなり有利に
進めていましたね。最大の理由は、フォーニバルさんから女神のお守りなどを
購入できたのがそれですし。

 オフドラさんを倒す瞬間に経験値の倍化を行い、それで大量の経験値を頂く
流れでした。しかも彼からのドロップ以外に、石碑近くに大量の竜の鼓動も
出現していましたし@@b アレらを売却すれば、相当な金額を得る事が可能
でしたので。

 それがカースさんだと本編の序盤とあり、フォーニバルさんからは女神の
お守りがまだ入手できません><; 判定が友好度によるものなのかは後日
調べてみますが、シナリオの展開次第だと旅のお守りしかありません><;

 確か女神のお守りの価格は4万前後。対して旅のお守りは7万(−∞−)
持続時間は5分間だけで、相当な金額が掛かってくるでしょう><; 更には
カースさんの召喚分の誘引の腐肉も増やさないといけませんし@@;

 こうなると経験値の倍化を無視し、純粋にカースさんだけの経験値のみで
最後まで突き進むというのもアリかと。その場合は旅のお守りの7万を、全部
誘引の腐肉の贋作料金に回せますし><;

 あと超皮肉なのが、旅のお守りを使うと資金アイテムのドロップ率が増加
する仕様になりやがります@@; それだとカースさんの純粋なドロップが
得られ難くなり、結果的に素材の売却による資金回収が不可能になる訳で。
非常に悪循環な感じですわ><;

 キナさんの花、確か祝福の花でしたか、アレがどれだけ超効率であるのかを
痛感させられます@@; まあこれの贋作料金は確か15万近かったと思い
ますが@@; 長時間を踏まえるなら、全部誘引の腐肉に回すのが無難なの
かも知れませんね(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ先は長そうですわ(>∞<)(火曜6:13)
R 4. 3. 1 (火)

No.6712
仮目標達成わぅ AM5:28

 早めのカキカキ(月曜5:13)。PS3版ダクアリは、1つの目標だった
レベル100まで至りました@@b これでウォリアーの楔から解放される
次第で><; 本当に辛かった(>∞<)

 101から200に関しては、覚者さんはミスティックナイト、マイポーン
さんはファイターで進める事になります。特にミスナイは魔法が使えるので、
対カースさんに有効打となるでしょう@@b

 まあ殴り付けにより相当な痛手を負わせていたウォリアーを踏まえると、
ミスナイの殴り付けは聊か迫力に欠ける感じです@@; とにかくカースさん
は怯みを狙い続けるのが最大の勝因ですからね><;

 ともあれ、ここからが本当の育成ですよ(−∞−)(月曜5:16)



 雑談バー。

ナツミA「おー、おめでとうです。」
ミスターT「ありっとさん。日曜はレベル78から一気
      に100まで上げてみた。これでジョブの
      変更ができるしな。」
シルフィア「ファイターの混成上位職がミスナイだし、
      色々と流用できる部分があるからね。」
ナツミA「スキルは無論、獲物や防具などが該当と。」
ミツキ「シェアークロークがない分、征服王のマントで
    吹き飛びと蹌踉めきを15%上げられるのが
    グッドわぅよ。しかも混乱耐性もアップする
    わぅし。」
ミスターT「そのマントやデーモンマントもそうで、
      混乱耐性がある獲物は本当に重宝するわ。
      混乱先のスキルの配置次第では、軽々しく
      全滅するからね・・・。」
ナツミA「過去にヴォルテクスレイジ2を受けて、全滅
     しましたからね。」
ミスターT「それ以来、混乱耐性は必ず備えてある。
      後は吹き飛びと蹌踉めきを達成すれば、
      デカい一撃と強烈な一撃以外ではまず怯む
      事がなくなるしの。」
シルフィア「ワールド探訪では、かなり有利になるから
      ねぇ。」
ミツキ「狭いオープンワールドわぅけど、大いに楽しむ
    に越した事はないわぅよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「まあともあれ、次はレベル101から200
     までの旅路と。超長丁場になりそうなので、
     呉々も無理無茶だけはなさらぬように。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「ち〜かくてとぉ〜く〜の〜きみが〜すき〜♪」
ナツミA「ん? 恋なんです、ね。」
ミスターT「さっき寝る前に視聴したら、思い出し涙を
      流させて頂けた。丁度ばあさまが2回目の
      脳梗塞を発病した当日と、入院中の看病時
      に現地のテレビで視聴した時に見た。」
ナツミA「7年前ですか、早いものですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。今年の6月になれば、
      じいさんの1周忌になるし。」
シルフィア「忘却させなければ、永遠に生き続ける事が
      できる、と。」
ミスターT「ああ、俺次第と言う事になる訳だわな。」
ナツミA「大丈夫ですよ。Tさんの一念と執念と信念
     なら、私達と同じく絶対に忘れません。」
ミツキ「信念無き者には活路は見出せん!」
ナツミA「ん? プランダラのジェイルさん?」
ミツキ「9割は該当するわぅ。残りの1割はTちゃんの
    オリジナルわぅよ。」
シルフィア「何時もながらの生き様だけどねぇ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの生き様は貫いて行く
      覚悟だがね。」
ミツキ「うむぬ♪ それでこそ我が弟子わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 眠気がヤバかったので強制終了><; ともあれ、絶対に変えてはならない
姿勢は持ち続けたいものですわ。今後の自分次第になりますがね。

 最後は己自身との対決。その繰り返しが人生でも。今後も頑張らねばと何度
も思いますわ。何とも(−∞−)(月曜6:31)
R 4. 2.28 (月)

No.6711
今後の展望わぅ AM5:00

 早めのカキカキ(日曜6:16)。PS4版ダクアリの育成は順調で、今日
(まだ土曜扱い)現在ではレベル56から78まで上がりました@@b

 後半は旅のお守りの効果により、経験値を2倍にアップさせての荒稼ぎに
なりましたが><; 有効時間が5分間と短めなので、その間に2回カース
さんを倒す流れを繰り返しています@@b

 今現在は盟友方のポーンさんがレベル200なので、カースさんからの得る
事ができる経験値は37000程度。レベル差が近くなれば経験値はアップ
しますが、現段階ではこの様相から脱却できません><; しかし、彼らの
戦闘力がなければ、まずカースさんを倒す事は難しいので、致し方がない感じ
でしょうか><;

 もし、覚者さんとマイポーンさんと同じレベルのユーザーさんのポーンさん
を雇ったとしても、混乱耐性が100%ないとカースさんの咆哮で確実に混乱
を巻き起こすという。それがソーサラーだった場合、味方に大魔法を使われて
最悪の結果に至りますし><;

 まあもし混乱耐性100%の方が居たらチャンスでしょうか。それでも、
カースさんを問題なく倒せるかは微妙ですが><; よって、現状は今のまま
進めるしかありません(>∞<)

 幸いにも旅のお守り作戦により、今現在の効率化は図れている現状と@@b
それにレベル100にまで至れば、その後は一気に打開できる感じになって
きますし。

 ともあれ、今はレベル100を目指して突き進むのがベストでしょうね。
現状はレベル78なので、残り22で目標達成となりますし><b

 さあ、日曜中か月曜か。このどちらかでレベル100に至るでしょう@@b
奮起して行きますよ(=∞=)(日曜6:26)



 雑談バー。

ナツミA「やはり、経験値2倍の効果は馬鹿にできない
     感じと。」
シルフィア「旅のお守りの効果のようだけど、効果時間
      が5分と短いからね。」
ミスターT「補給はバロック氏を活用して、ある程度
      足りている場合は出入り口を調整すれば
      何とかなる事は確認した。ゲイザー氏への
      場所への入り口を活用すればいい。」
ナツミA「なるほど、侵入と同時に目の前にカースさん
     が構えている訳ですか。」
ミスターT「最初の咆哮は混乱効果はないから、その
      間に接近して胸にしがみ付けばOKよ。」
ミツキ「それって、ウォリアーとファイターのみでしか
    有効じゃないわぅ?」
ミスターT「近接攻撃しかできないジョブのみ、効率的
      に暴れられる感じよ。特に体力バカや物理
      攻撃力バカの場合は、レベル100までは
      非常に苦戦する。物理攻撃側はアサシンに
      なれるが、体力側はウォリアーだしな。」
ナツミA「仲間ポーンさんの攻撃を期待して、覚者さん
     側はカースさんの怯みを狙い続けるのが責務
     ですし。」
シルフィア「仲間に攻撃して貰うのが最大の勝因よね。
      戦術も戦略も必要になるし。」
ミツキ「体力バカは非常に難しいわぅ。」
ミスターT「まあでも、マイポーン側のみそれを行うの
      なら、何も大苦戦はしないんだがね。」
ナツミA「確かに。覚者さんは魔法攻撃力特化などで
     ブイブイ進めば問題ないですし。」
シルフィア「覚者とマイポーンの両者を同じにするのが
      難しいだけよね。」
ミスターT「まあでも、バランス特化型の場合だと、
      覚者とマイポーンの体力とスタミナに差異
      が出てくるがね。」
ナツミA「レベル100以降からですか。覚者さんは
     ミスティックナイトで、マイポーンさんは
     ストライダーとなりますし。」
シルフィア「それ、ミスティックナイトじゃなくても
      いいんじゃない?」
ミツキ「バランス特化型はスタミナ特化型に似出すと
    言う事になるわぅね。」
シルフィア「そうね。まあ物理特化型の場合が異なる
      ジョブ育成になるから、ミスナイでも問題
      ないとは思うけど。」
ナツミA「物理特化型だと、覚者さんはアサシンで更に
     強化ができますからね。」
シルフィア「そうなるわね。全く同じにするなら、覚者
      側もウォリアー一択になってくるし。」
ミスターT「あの地獄のウォリアー作戦をレベル200
      までやるのはご免蒙る・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「体力特化型計画は正に棘の道わぅ。」
ミスターT「まあでも、ファーストアカウントだから
      こそ、体力バカに定めたい所だわ。他の
      4アカウントで一番タフネスとして活躍
      する事ができるしな。」
シルフィア「パワーオブポーン装備で、ロスト以外では
      完全復活するからねぇ。肉壁としてなら
      最強の存在になるし。」
ミスターT「バスローブ姿で支援も磐石と。」
ミツキ「エロス装備でウッシッシッ♪」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「殺伐とした世界には必須よね。」
ミツキ「ぬぅーん! 余の顔見忘れたか?」
ナツミA「ん? 暴れん坊将軍?」
ミツキ「ぬぅーん! 潔くモフられよ!」
シルフィア「この肉球が目に入らぬか? とか?」
ミツキ「目がぁー! 目がぁー!」
ナツミA「ムスカ大佐。」
ミツキ「フハハハハッ! 怖かろう!」
ミスターT「確か、カロッゾ=ロナ氏だったか。」
ナツミA「ラフレシアのパイロットと。」
ミツキ「子機がバグわぅ。」
シルフィア「強化人間必須の機体よね。」
ミスターT「そう言えば、クシャトリヤは放置中だわ。
      ランナーから全パーツを切り取ったのは
      良いんだが、バリ取りがね・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「怠けるんじゃないわぅ!」
シルフィア「何ともまあ・・・。」


 そんな感じでした@@; クシャトリヤは放置中という><; 艦船群は
未組み立てのままですし@@; 何とも(−∞−)

 ともあれ、今はダクアリのファーストアカウント、こちらのレベル100を
目指すとしましょう><; 明日(まだ土曜扱いなので日曜の意)か明後日
には仮完結するでしょう@@b 頑張らねば(>∞<)(日曜7:02)
R 4. 2.27 (日)

No.6710
育成開始わぅ AM6:06

 早めのカキカキ(土曜6:27)。PS4版ダクアリはファースト側の育成
を開始。覚者さんとマイポーンさんは共にレベル41から始まり、カースさん
祭りによって15アップのレベル56まで上がりました@@b

 しかも物理攻撃力が増加しだしているため、ウォリアーながらもしがみ付き
によるガシガシ攻撃がグッドです@@b 今後は更に火力が上がるので、実に
面白い展開になりそうです(=∞=)

 ただ、物理攻撃力特化型ではないため、幾分か見劣りはしますがね@@;
それでも体力だけは実にバカという状態になりますので@@b スタミナが
少な過ぎるのが難点ですが><;

 ともあれ、先ずはレベル100を目指して頑張りましょうか(−∞−)
(土曜6:31)



 雑談バー。

ミスターT「“ピヨの恩返し”を見て涙が出てきた。
      同作は、ばあさまが2回目の倒れる前に
      視聴したものだったわ。」
ナツミA「叔父さんが外出する際の見守りでしたよね。
     まさかその後に大きな事変に至るとは、人生
     は分からないものですよ。」
ミスターT「ああ、痛烈までにそう思う。貴女達も正に
      激動の渦に巻き込まれていたしな。」
ミツキ「嫌な言い回しですが、人は何れ必ず死にます
    からね。どう足掻いても、絶対に避ける事が
    できない概念ですし。」
シルフィア「お祖母様語句で言うなら、生老病死の理
      よね。」
ミスターT「マジモノでクソクラエと言いたい。」
シルフィア「フフッ、君らしいわね。」
ナツミA「安定のTさんですから。」
ミツキ「安定Tわぅか?!」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「まあともあれ、忘却さえ至らなければ、永遠
     に生き続けられますからね。私達の今後は
     Tさん次第になりますし。」
ミツキ「我が弟子は獅子奮迅わぅ!」
ミスターT「超チキンな感じだがな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「ところで、ダクアリの方はどうです?」
ミスターT「カース氏祭りを開始したよ。その前に、
      ミスターSY氏とミスターRK氏から色々
      と頂いたものがある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、底上げと言いますか。」
ミスターT「本当に感謝感謝よ。見返りは彼らのポーン
      氏達を加入して、リムを稼ぐぐらいだが。
      大活躍中よ。」
シルフィア「ただ、経験値の問題で物凄い不利になって
      いる感じよね。」
ミスターT「カース氏を倒せるなら、止むを得ない選択
      だと思う。とにかく彼を倒さねば、一向に
      何も始まらないしな。」
ミツキ「武器防具の突然変異率も高いから、総合戦闘力
    の強化もできるわぅよ。」
ナツミA「特にウォリアーやファイターは近接職だし、
     カースさんとは相性が超悪いからねぇ。」
ミスターT「ある程度レベルが平均化しだせば、経験値
      が増加するとは思う。まあ、まだまだ先に
      なってきそうだがの。」
シルフィア「今はとにかく、レベル100を目指すべき
      よね。」
ナツミA「ミスティックナイトにさえなれば、後は魔法
     で撃墜ができますし。」
ミツキ「うぇーい! バタッ!」
ナツミA「カースさんの涙目は続く、と。」
シルフィア「役得だと思う。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「何とも・・・。」


 そんな感じで@@; カースさん祭りでは、相当数の彼を倒さねばならない
という状態で><; 誘引の腐肉1つで大体2回の召喚ができるので、今後は
増殖を行わないとならないでしょう><;

 一応1回だけ3回召喚を達成しましたが、今回は希なケースになるかと。
それか運がないだけか><; 悩ましいですわ(−∞−)

 まあ何だ、上記で挙げた通り、先ずはレベル100でしょう。そこから一気
に形勢逆転と参りますよ@@b(土曜6:48)
R 4. 2.26 (土)

No.6709
毎度の起きれず仕舞いわぅ AM6:18

 早めのカキカキ(金曜6:20)。午前3時半頃の起床@@; 仮眠が本眠
になっていました@@; 木曜の18時頃に仮眠となったのは、そもそもの
間違いだったのですがね(−∞−) ともあれ、恒例の早めのカキカキをして
いる次第です@@;

 そうそう、PS3・80GBを物色と@@; 諸々の理由などは、下記の
雑談バーで挙げるとします><; まあ野望の一種ですが(−∞−)

 とりあえず、こちらは端的にしておきます><;(金曜6:22)



 雑談バー。

ナツミA「18時に仮眠とか、その後の起床を考えない
     仮眠もとい本眠だと思うのですが・・・。」
ミツキ「Tちゃんだから仕方がないわぅ。」
シルフィア「そんなので片付けられるのか・・・。」
ミツキ「考えると悩みだす、だから考えるな!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ体調の不調ではなく、純粋に眠たい
      だけだったんだがね。」
ミツキ「再び激痩せになるわぅ。」
ミスターT「素体で48.9kgぐらい。」
ミツキ「・・・マジですか?」
ナツミA「ポチが真顔で語るとは・・・。」
シルフィア「それだけヤバい証拠よ。」
ミスターT「ベースが50kg前後だから、食せば直ぐ
      にでも取り戻せる。まあ今も腹減りに襲撃
      されてるがね。」
ミツキ「うーん、後々大変な事になりそうな・・・。」
ミスターT「諸刃の剣、覚悟の上よ。」
ミツキ「そうですか・・・。」
ナツミA「・・・ポチの真顔が続く。」
シルフィア「はぁ・・・まあそこはさておき、何やら
      物色したようだけど?」
ミスターT「PS3・80GBだな。理由はこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー・・・まあそうなりますね。」
ミスターT「一応、システム自体は完成させた。後は
      稼動させるだけだが。」
ナツミA「あちらって鯖を介さない仕様だから、PS3
     のサービスが終わらない限り永続する感じに
     なるんですかね?」
ミスターT「分からない。ただ、鯖がなければ共闘は
      不能な各作品を踏まえれば、該当作品は
      多少難アリでも永続性は高いと思う。」
シルフィア「そろそろPS3側も危ぶまれている感じが
      否めないけどね。」
ナツミA「TさんですらPS4で暴れていますし。」
ミツキ「カースちゃん祭りを始める段階わぅ。」
ミスターT「まあ前者の本体の方は、トンちゃん用の
      20GBがYLODで破損してね、それに
      対しての代用品も兼ねている。PS3と
      PS1しかプレイできないのが難点だが、
      現状は致し方がない。」
ナツミA「20GBと60GB以外は、PS2がプレイ
     できませんからねぇ。」
シルフィア「そのYLODを発病した20GBは、修理
      が可能な範囲内?」
ミスターT「完全な末期状態じゃないから、修理は可能
      だと思う。ざっと1万は飛ぶ可能性が高い
      けど。」
シルフィア「うーん、有用性を考えると修理した方が
      無難な感じがするけどね。」
ミスターT「俺もそう思う。とりあえず、今は80GB
      に頑張って貰う事にするわ。」
ナツミA「爆速ファンの60GBも修理できれば、4台
     体制で運用できますね。」
ミスターT「修理費がなぁ・・・。それに、その爆速
      本体側の破損理由が分からん。」
ナツミA「起動はしているので、もしかしたら分解時に
     純正ファンじゃないのを取り付けたからかも
     知れませんよ。」
シルフィア「過去に完全YLODに至った本体のファン
      を取り付けてみては?」
ミスターT「やってみるかね・・・。」
ミツキ「最悪、既存の60GBに80GBがあれば、
    何とかなるわぅし。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミツキ「PS3側はラジャわぅ。ダクアリ側はどんな
    感じわぅか?」
ミスターT「木曜の段階でプレイしてないから、贋作
      マラソン後のままよ。」
ミツキ「ぬぅーん、となると後はカースちゃん祭りに
    なるわぅね。」
ナツミA「誘引の腐肉1つで最低2回の召喚となると、
     1つでレベルが1上がる計算ですかね。」
ミスターT「雇ったポーン軍団とのレベル差がないの
      なら、1回で確実に上がる計算よ。今は
      あまりにもレベル差があるから、そちらに
      持っていかれている感じになるし。」
シルフィア「でも戦力の問題では、経験値を失ってでも
      欲しいものだからねぇ。」
ナツミA「欲張らずにカースさんを確実に倒せる方を
     取った方が無難でしょうね。」
ミスターT「まあ昨日にも挙げたが、レベル100に
      さえ至れば、後は一気に道が拓けてくる。
      ミスナイにより魔法を使えれば、かなりの
      効率を叩き出せるようになるしの。」
ミツキ「ブイブイ攻め続けるわぅね!」
ナツミA「カースさん涙目よね。」
シルフィア「狩る者と狩られる者、悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで@@; PS3・80GBは上記通りの配置ですが、まあ本音
としてはアレなんで(−∞−) まあでも、20GBと別の60GBの修理が
可能なら万々歳なのですがね・・・。今は厳しい感じかと><;

 ともあれ、ここ最近は色々と出費がかさんでいますわ><; 悩ましい感じ
ですよ本当に(>∞<)(金曜6:45)
R 4. 2.25 (金)

No.6708
第1陣の基礎作成わぅ AM6:09

 早めのカキカキ(木曜5:03)。PS4版ダクアリの育成に関しての行動
が完了。第1陣と表したそれは、誘引の腐肉を手持ちの資金内で可能な限り
増殖させるという事で。

 200万オーバーの資金群があったので、同獲物と牢獄の鍵と偶に出現する
竜の鼓動の欠片を入手し続けるマラソンを行いました@@b

 結果は104個程度(モンテバンクさんに預けている分は除くため)の増殖
を達成@@b 牢獄の鍵は約90個程度を獲得し、竜の鼓動の欠片は数個の
入手となりました><;

 とりあえず、誘引の腐肉を104個と仮定して、最低でも208回はカース
さんの召喚が可能に。今現在は約37000の経験値を得られているので、
2回に1回はレベルアップする計算となります@@b

 雇っているフレンドさんのポーンさんとのレベル差が近付けば、更に経験値
が増えるのでグッドでしょう。今は厳しい状況ですがね><;

 ともあれ、レベル100まで上げ切るのが今回の最大の目標と。そのために
第1陣と題した訳です。第2陣はミスティックナイトによる魔法攻撃となると
思うので、より一層効率的に撃破が可能となるでしょう@@b

 まあ多分ですが、レベル100までに50個程度の誘引の腐肉を消化すると
推測していますが、運が良ければそれ以内に収まるかも知れません。レベル
101以降からはベラボウな経験値になってくるので、第2陣の増殖が必要に
なるでしょう><;

 まあ何だ、レベル100にさえなってしまえば、後は近接攻撃に遠距離攻撃
も可能となります@@b カースさんには特効に近い魔法も使えますし@@b
それまではウォリアーでしがみ付きのガシガシ攻撃が必須ですので><;

 今月中にレベル100まで上がるかしら・・・(−∞−)(木曜5:11)



 雑談バー。

ナツミA「贋作マラソンお疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとさん。そう言えば、同時に検証
      した事があった。メルセデス嬢の友好度の
      低下にどのぐらい響くかという部分。」
シルフィア「増殖した誘引の腐肉は104個。となると
      104回は宿屋を利用した事になるわね。
      大凡100日以上経過したと。」
ナツミA「その間にドラゴンさんに滅ぼされていると
     思うのですが。」
シルフィア「覚者さんを待ち続けるから、多分ないとは
      思う。」
ミスターT「まあともあれ、その日数のマラソン時に、
      彼女に必ず4回話し掛けて挑んだのよ。
      同時に宿屋にマデリン嬢がいて、ある程度
      の友好度があった。話し掛けて来ていた
      のが良い例だと思う。」
ナツミA「つまり、話し掛ける流れと話し掛けない流れ
     の同時進行という事ですね。」
ミスターT「そうね。結果は当たり前な感じだった。
      話し掛けないマデリン嬢は、50日程度
      から語り掛けて来なくなった。逆に毎日
      4回の話し掛けをしたメルセデス嬢は、
      今もピンホワを維持している。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「100日以上も4回話し掛けられるのと、
     全く話し掛けられないのとでは雲泥の差に
     なりますよ・・・。」
ミスターT「ただ、幾らピンホワでも徐々に友好度が
      下がり続ける仕様だから、1回程度の会話
      ではノマホワになると思われる。実際に
      試すつもりはないが。」
ナツミA「とりあえず、4回話し掛けつつマラソンを
     行うのが無難ですね。友好度を維持しつつ、
     贋作を増やせられますし。」
シルフィア「と言うか、黒呪島で乱入を促す誘引の腐肉
      を贋作可能なモンテバンクさん・・・。」
ナツミA「リディルすらも贋作可能ですし・・・。」
ミツキ「ドラドグとダクアリの世界では、モンテバンク
    ちゃんが最強わぅ!」
ナツミA「そうよねぇ・・・。」
ミツキ「ただしっ! マジモノで贋作扱いになる獲物も
    あるわぅよ。その場合は・・・。」
ミスターT「密輸に限る、だな。」
シルフィア「密輸・・・。」
ミスターT「ファーストを完成させて、セカンドを開始
      させた場合、セカンドで入手した特殊な
      アイテム群をファーストに密輸するのも
      一興かもね。まあ個人の範囲内だが。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「PS3版でも挙がったけど、黒呪塊から
      出る物品のリストが、完全固定化じゃない
      仕様だったらねぇ・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「間に何らかのアクションを挟めば、次の
      結果が変わるなら万々歳だったんだがね。
      密輸などいらんかったし。」
ミツキ「でも黒呪塊以外は必須わぅ?」
ミスターT「防具とか別のアイテム群が該当だわな。」
ナツミA「ま・・まあともあれ、今はファーストを育成
     する事を考えましょうか。」
シルフィア「レベル100まで上げさえすれば、後は
      一気に攻略が進みそうだしね。」
ミスターT「大問題は、獲物がな・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「エヴァフォの商人が無難な感じかな。」
ナツミA「それか、ゴアさんから黒呪武器2を期待する
     とか。黒呪武器3は終盤なので、今は無理な
     感じですし。」
ミスターT「まあカース氏に関しては、毎回浮かせて
      撃墜の繰り返しで安全に挑めるからねぇ。
      近接さえ脱せればかなり有利になるし。」
ミツキ「メテオフォールまでの時間は長いわぅ。」
ミスターT「ブラスコもな・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; ウォリアーでレベル100に持って行けたとしても、
その後のミスティックナイトで装備する獲物がないという現実が><;

 まあ多少無理してでも、ゴアサイクロプスさんを遠距離でチクチクと削り
続けて倒せば、運が良ければ黒呪武器2辺りをドロップするかも知れません。
せめて市販品最強武器は欲しい所ですし(>∞<)

 ともあれ、今はレベル100を目指して進めるとしましょう。何らかの形で
打開できるかも知れませんし。ウォリアーの柵から解放されたいですわ><;
(木曜5:32)
R 4. 2.24 (木)

No.6707
更なる基礎が完成わぅ AM4:49

 早めのカキカキ(水曜5:12)。PS4版ダクアリは、女隊長の鎧の強化
が完成@@b オーガの骨を2つ合わせる事で、吹き飛びと蹌踉めきの耐性が
100%に至りました><;

 これで、超絶的にヤバい一撃やデカい一撃を除けば、ほぼ全ての攻撃で怯む
事がなくなります@@b ファイアーボールの一撃やら、人間系や魔物系の
モンスからの一撃すらも怯みません@@b

 まあ上記で挙げた通り、流石に大技に近い業物やデカいモンスの一撃は無理
ですがね><; それでも、これで覚者さんの基礎作成は完了となります。

 マイポーンさんはそうはいかず、追加で混乱耐性などが欲しい所です><;
ただ混乱耐性は100%にできても、今現在は吹き飛びと蹌踉めきが80%強
しかないので、完全と言える様相ではありませんが・・・(−∞−)

 とりあえず、ここは飛竜のブーツやデーモンマント系の獲物が無難かと。
それに獲物が足りておらず、まだまだ課題は山積みとなります><; 先は
長そうですわ(−∞−)(水曜5:19)



 雑談バー。

ミスターT「本題に入る前に気付いたんだが、ナツミ
      さんの誕生日が2月5日だったという。」
ナツミA「ふむ、それは過去のメールからですか?」
ミスターT「そう。ウエスト氏が語っていたのを発見
      したから、ほぼ間違いないと思う。」
シルフィア「ほぼ、と挙げるのは、100%確証を得て
      いない点を考慮してになるのね。」
ミスターT「無論彼の言葉は信用しているが、やはり
      完全に確証が得られるまでは仮という形に
      ならざろう得ない。」
ナツミA「本家の言葉ではありませんが、大丈夫だと
     思いますよ。」
ミツキ「これで、わたと姉ちゃんの生誕日と逝去日が
    分かったわぅね。」
ミスターT「今は仮になるが、俺としては貴女達の詳細
      が分かるだけ本当に有難いわな。恩師は
      流石に不明になるが。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何にせよ、不明な点が解決されるのは
      安心する。一応、ご報告までに。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「でで、本題はダクアリわぅ?」
ミスターT「ああ、メルセデス嬢の鎧が完成したよ。
      オーガの骨を2つ組み合わせれば、吹き
      飛びと蹌踉めきは共に100%になる。」
ナツミA「これで雑魚や、そこそこの技に関しては全く
     怯まなくなりますね。」
ミスターT「あと欲しいのは耐風か。羽ばたきや咆哮、
      爆発樽での怯みが皆無になる。ジョブは
      レンジャーね。」
シルフィア「積載量アップのスキルも有用よね。」
ミスターT「ああ、ファイターで得られるよ。」
ミツキ「他にも色々と欲しいものがあるわぅけど、一番
    重要なのはカースちゃんを召喚し続ける事に
    なるわぅ。」
ミスターT「グランシスボルトをレベル4にし、同獲物
      を売却したら330万近い資金を得たよ。
      他の物品を購入したが、それでも200万
      ぐらい余っている。」
ナツミA「それだけあれば、誘引の腐肉を大量に増殖
     可能ですね。」
ミスターT「経験値を2倍にするのが難しいから、今回
      の増殖数は400か500になるがの。」
シルフィア「それ、いっその事600程度にしたら?」
ナツミA「多ければ多いほど、各モンスの乱入を誘発
     できますからね。」
ミツキ「200万を14700で割ると、大凡136個
    になるわぅよ。」
ナツミA「ほむ、それなら早い段階で得られそうね。」
ミスターT「欠点としては、メルセデス嬢のピンホワ
      状態がノマホワになるのがね。」
ナツミA「そこは仕方がないですよ。それに彼女を護衛
     から外して一定の友好度が低下したら、以後
     は絶対に護衛を受けられなくなりますし。」
シルフィア「ノマホワになったとしても、それを維持
      し続ければ護衛はできるからねぇ。」
ミスターT「有効的な行動としては、宿屋に泊まる毎に
      4回程度連続で話し続ける、だな。一切の
      会話をしないで増殖を繰り返すと、確実に
      ノマホワになっちまうし。」
ミツキ「時間が掛かっても、ピンホワを維持し続ける
    のが無難わぅね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ナツミA「まあともあれ、メルセデスさんの件は正直
     スルーでも良いですからね。護衛さえ完了が
     できれば万々歳ですし。」
シルフィア「問題は覚者さんとマイポーンさんのレベル
      アップだからねぇ。レベル100までを
      目安に動き続ければ問題ないと思うし。」
ナツミA「ポチが挙げた136個でレベル100まで
     至るなら万々歳ですし。」
ミスターT「いや、多分無理だと思う。今はカース氏
      1人で約37000の経験値。仮にレベル
      100までに10万以内だとしても、終盤
      は彼を最低2回、最高3回倒さないと上昇
      しなくなる。」
シルフィア「3回だとして、44回はレベルアップが
      可能になるわね。それ以降はカースさんの
      ドロップを売却して資金稼ぎが無難な所
      よね。」
ナツミA「ですね。それに突然変異率が鬼仕様なので、
     獲物や防具をレベル1のまま変化できれば、
     それを売却して利益を得られますし。」
ミスターT「グラボルが凄まじかったわ。単体での売却
      金額が127万で、突然変異後の価格は
      何と330万になってたし。」
ミツキ「倍率は2.6倍わぅ!」
ミスターT「現状はウォリアーで暴れるしかないから、
      同ジョブで得られる獲物で得ていくしか
      ない。それかカース氏のドロップで間に
      合わせるか。」
シルフィア「グラボルの入手経路が難しいから、カース
      さんのドロップの売却で補うしかなさそう
      よね。」
ナツミA「あと、ソーサラーの売却価格の増加ができる
     スキルも欲しい所ですし。」
ミスターT「まあともあれ、先ずは誘引の腐肉を136
      個程度まで増やす事が先決かな。」
ナツミA「経験値の倍化も狙ってのレベルアップ次第
     では、かなり短期間で増加しますからね。」
ミツキ「キナちゃんの花がぁー!」
シルフィア「まだまだ先の話よねぇ。」
ミスターT「それ、贋作依頼料は約15万ね。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA「普通にカースさんのドロップで狙うのが無難
     ですね・・・。」
シルフィア「コツコツと挑むしかないわね・・・。」
ミスターT「悩ましい限りだわ・・・。」


 そんな感じで@@; カースさんの召喚に必要な誘引の腐肉。その贋作依頼
料金は14700とリーズナブル@@b しかし、それが100個の単位と
なってくるとドエラい事になりますが><;

 とりあえず、上記で挙げた通り先ずはレベル100を目指すべきでしょう。
ウォリアーの楔から解放され、ミスティックナイトになれれば更に撃破率が
向上しますので@@b 今は我慢の時でしょうね(>∞<)

 まあ何だ、コツコツと挑み続けるしかありませんわ><;(水曜5:55)
R 4. 2.23 (水)

No.6706
またもや起きられずわぅ AM5:00

 早めのカキカキ(火曜6:11)。起きれていません@@; 火曜の午後
3時頃に仮眠したものの、起床は翌日の午前5時(−∞−) 12時間以上も
寝たのは超久し振りの事です><;

 同日(火曜)は胃のムカムカがあり、それに伴い治癒の部分もあって寝よう
と思った部分もありましたが・・・。まさかここまで長時間の就寝は><;

 とりあえず、今現在は胃のムカツキは収まっています。胃薬はあったので、
それを事前に飲んでいたのもあるのかと。

 まあ・・・今はとある事で重荷になっているのが実状でも。自分の事を棚に
挙げての発言に聞こえますが、自分を中心とした不幸とは簡単に起こるもの
なのですね・・・。何とも(−∞−)

 まあともあれ、今は一歩ずつ進むしかありませんわ。その繰り返しが日々を
構成していきますし。生きるのは難しいですわ。(火曜6:17)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。あと、カクカク
    シカジカとなるわぅ。」
ナツミA「・・・なるほど。」
シルフィア「何だかんだ言っても、結局は同苦する部分
      は彼らしいと言うか何と言うか・・・。」
ナツミA「故にTさんらしい、と言う事ですよ。」
ミツキ「それでも、諸々の事変を踏まえると、とても
    許せるものではないと断言してますけど。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
シルフィア「彼の視点からしてみれば、許せるものでは
      ないからねぇ。」
ナツミA「身から出た錆びが帰って来ているとも。」
シルフィア「突き放そうとする意味合いも、分かるには
      分かるわね。」
ミツキ「それ故のグロッキーと。」
ナツミA「そうね。彼自身が己を追い込んだり、誤った
     考えを抱いてでも、その一念を貫こうとする
     からね。」
ミツキ「竹箆返しを覚悟の上での行動に出ると。」
シルフィア「その部分はまあ、端から見れば正気の沙汰
      とは思えないけどね。」
ミツキ「己を追い込んででも、許せないものには顕然と
    言い放つ姿勢は間違ってないと思いますよ。」
ナツミA「良心の呵責、かな。」
ミツキ「そんな感じかと。」
シルフィア「まあ何にせよ、時間が解決するのは間違い
      ないわね。今は静かに見守りましょう。」
ナツミA「ですね。」
ミツキ「悩ましい感じわぅ。」


 そんな感じで。何れ挙げるとしますが、今は間違いなくそれの影響で不調を
来たしているのだと思われます。自分は超チキンなので、上辺でアーダコーダ
と言うものの、実際にはこの様相ですからね(−∞−)

 まあともあれ、挙げられるうちは挙げておきます。動けなくなるよりはまだ
マシでしょうから。生きるとは本当に辛いものですわ。(火曜6:31)
R 4. 2.22 (火)

No.6705
仮の基礎作成完了わぅ AM6:01

 早めのカキカキ(月曜5:17)。PS4版ダクアリは、カサディスでの
各イベントを攻略し、宿営地でハイドラさんとの謁見を達成。

 ここでジョナサンさんから転身の秘技でしたっけ、それを入手できました。
ええ、1回限りのエディットですが、これで必殺の性転換が可能と(☆∞☆)
その後は速攻上記通りの流れを行い、正にウヘヘウヘを達成しました@@b

 とにかく、モチベーションを維持するには必須の技物ですよ(何@@b

 あと、メルセデスさんにアイテムをプレゼントしてノーマルホワーンに。
その後のハイドラさんの謁見後、何とピンクホワーンになってました><;
多分ハイドラさんのイベントで友好度が上がったのでしょうね。

 後はまあ、恒例の領都への旅路で現地に到着。メイソンさんやアッサラーム
さん、そしてバーナビーさんとの謁見も終了。これでメルセデスさんの護衛
クエストが出現しました@@b 以後は彼女との旅路ですね(=∞=)

 最後はモンテバンクさんに直行し、誘引の腐肉の増殖を依頼。価格の方は
14700と非常に安いのですが、今回はキナさんの花がないので相当数の
獲物が必要になるかと@@; ざっと4〜500でしょうか><;

 資金群は数個程度を増殖し、カースドラゴンさんとの謁見で稼ぐしかないと
思われます。彼のドロップは非常に有利なので、倒しつつ稼ぐのが無難かと。
まあ大問題は彼を倒せるかどうかですが・・・(−∞−)

 ともあれ、カサディスの各イベントから宿営地絡みのイベントを終えて、
領都への旅路を終えた次第です@@b

 ここからが本当のダクアリ攻略&育成ですわ(=∞=)(月曜5:24)



 雑談バー。

シルフィア「・・・何故にミスTの姿?」
ミスT「ダクアリに肖りましたの。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスT「まあ今回はこの姿で進めるが、漸く領都へと
    到着できたわ。モンテバンク氏との謁見を達成
    した事で、以後は贋作依頼が可能になる。」
ナツミA「ですねぇ。誘引の腐肉マラソンと。」
シルフィア「価格は14700との事だけど、総数は
      一体どのぐらい必要なの?」
ミスT「ざっと4〜500ぐらい。」
シルフィア「・・・735万、か。」
ミツキ「上記で挙げた通り、先ずは数個作成してから
    カースちゃんと対峙するわぅね。」
ミスT「それが無難だと思う。今回はキナ嬢の花がない
    から、それに伴い相当数の獲物が必要になる。
    目指すはレベル100だな。」
ナツミA「レベル100までがウォリアー範囲内になり
     ますからね。それ以降はミスティックナイト
     の範囲内になりますし。」
シルフィア「ファイアーボールとファイアーウォールの
      コンボで狩るしかない、と。」
ミスT「相当有利になると思う。今現在は近接攻撃しか
    できないしな。」
ミツキ「今現在のレベルは幾つわぅか?」
ミスT「現在は35で、残りは65よ。」
ナツミA「ふむ・・・となると、初回は大凡100個の
     誘引の腐肉が必要でしょうか。」
ミスT「大凡そうなるかもね。数十個のみ増やして、
    それでレベル50に行ければ万々歳だと思う。
    まあカース氏の攻撃力はダイモーン氏に匹敵か
    超えているから、一撃受けたら沈むと思った
    方が良いかもね。」
シルフィア「誘引の腐肉の方は、連続増殖で行い感じに
      なる?」
ミスT「中半以降はそうなるね。メルセデス嬢のピンク
    ホワーンがノーマルホワーン以下になっちまう
    のが残念だが。」
ナツミA「初回プレイはどうしようもありませんよね。
     2周目以降でリベンジするしか。」
ミスT「トロコンは3周目に達した時だから、3周目を
    目標にする感じか。」
ミツキ「レベル200に至れば、後は黒呪島で荒稼ぎを
    して強化するわぅよ。」
ミスT「2巡目は嫌過ぎるんだが・・・。」
ナツミA「3巡目に進ませない手法はあるので、2巡目
     は黙認するしかないと思いますよ。まあ、
     マジアチャで相手の動きを封じたりも可能に
     なりますし、大丈夫だと思います。」
シルフィア「悩ましい感じよね。まあともあれ、レベル
      50を目指して進みましょうか。」
ミスT「ウヘヘウヘでモチベーションがアップ状態に
    なったしな。非常にこの上ない様相だわ。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」


 何とも@@; ともあれ、この手の作品はモチベーションが重要ですし。
そのための性転換モードですからね@@b 大いに活用させて頂きます><;

 さて、本当の意味でここからが勝負所でしょう。PS4版ダクアリは今回が
初回プレイなので、色々と集めたり育成したりしないといけませんし。

 逆にキャラが完成し、アイテム群が出揃えば占めたものですわ(=∞=)
以後はセカンド・サード・フォース・フィフスと行ければ幸いです><;

 まあでも、まだまだ先は長いですがね(−∞−)(月曜5:40)
R 4. 2.21 (月)

No.6704
最近は起きれずが多いわぅ AM5:04

 早めのカキカキ(日曜4:59)。タイトル通り、ここ最近は夜に起きれず
状態が続いているという><; 今日(まだ土曜扱い)も翌日の1時半頃の
起床でした><; 何ともまあですわ(−∞−)

 ただ一応の軽食は取ったので、何も取らずという感じではなかったですが。
それでも体重が落ちているのは言うまでもなくで><; 何とも@@;

 まあそんなこんなの今日この頃です(−∞−)(日曜5:02)



 雑談バー。

ミツキ「ZZZzzz...」
シルフィア「・・・何事?」
ナツミA「Tさんの分まで寝るんだそうで。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「マジでここ最近は夜に起きられない。朝は
      問題なく起きれるんだが・・・。」
ナツミA「その変な仮眠で、相当体内時計が狂ってる
     感じですよね。」
シルフィア「朝起きれるのが救いな感じかしら。」
ナツミA「後々大ダメージを受けますよ。」
ミスターT「本当に何ともだわ。」
ナツミA「ところで、ダクアリの育成の方は微速前進な
     感じですか?」
ミスターT「ウォリアーがね・・・。遠距離攻撃が可能
      なら、カース氏に挑む事は可能なんだが。
      次第点でガルム氏を狙いつつ、ドロップを
      売却して誘引の腐肉を増殖させる。」
シルフィア「それを行うには、先ずはカサディス周辺の
      各イベントを攻略し、宿営地のハイドラ
      さんを退ける事をしないとね。領都への
      道を開かない限りは何もできないし。」
ナツミA「ですねぇ。モンテバンクさんの所へ赴ければ
     一気に道が拓けますし。」
ミスターT「先ずはカサディス周辺のイベントを潰す
      のが無難か。」
ナツミA「治癒作戦に逝去報告にバイブル探索と。」
シルフィア「井戸の中のトカゲ軍団の掃討も。」
ナツミA「マデリンさんを宿営地に届けるのも。これら
     各イベントは、ハイドラさんとの謁見後は
     受注できなくなりますからね。」
ミスターT「領都への到着後は、ジョナサン氏だった
      かな、彼に会う事で飛石が解禁される。
      ワールド探訪が可能になるから、それを
      繰り返すだけで十分稼ぎにはなる。」
ナツミA「確かに。ですが一気に攻略なら、黒呪島での
     荒稼ぎ一辺倒ですよ。誘引の腐肉さえ増やす
     事ができれば、後はガルムさんやカースさん
     のご足労でウハウハですし。」
シルフィア「カースさんの突然変異率も無視できない
      ものだからねぇ。」
ナツミA「無改造の武器防具ですら、確か40%程度の
     突然変異率ですからね。彼を倒す瞬間に装備
     を切り替えれば、チャンスは巡ってくると
     思いますし。」
ミスターT「メルセデス嬢の鎧を6まで強化する事が
      できれば、吹き飛びと蹌踉めきを100%
      まで上げられる。そうすれば、デカい一撃
      や強烈な一撃以外では怯む事がなくなる。
      理想のウォリアーロードを貫けるわ。」
シルフィア「ウォリアーロードって、特殊なジョブに
      聞こえるわね。」
ナツミA「闘士の王、ですかね。」
ミスターT「ウォリアーとウォーリアとどう違うのかが
      悩み所だが。そもそも、ダクアリにも複数
      の特殊な獲物が欲しいわ。」
ナツミA「あー、剣・メイス・大剣・短剣・弓・大弓・
     魔道弓・杖・大杖、だけですからね。」
ミスターT「槍や斧もあっても良いと思う。技は剣とか
      と同じでも良いだろうし。」
シルフィア「武器って殆ど派生が決まってるからねぇ。
      後は流派によって戦術が変わってくるし。
      悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、次は各種イベントを潰すか。
      領都へ赴ければ、一気に道は拓けてくる。
      あと、メルセデス嬢を護衛で引き連れる
      事もしないと。」
ナツミA「なるほど。その場合は、ハイドラさんとの
     謁見前に、ノーマルホワーンまで進める必要
     がありますからね。」
シルフィア「メイジがいないと死亡する可能性も十分
      出てくるけど。」
ミスターT「その都度雇い直すしかないか。」
ナツミA「色々と大変ですよね。」
シルフィア「何とも。」


 肝心のメインイベントをそっちのけで、黒呪島に入り浸りの覚者達と@@;
ドロップも大陸と島の獲物がゴロゴロ出てくるので、島内の探索だけでも十分
得られるものも多いですし@@;

 ただ、乱入イベントでとんでもない相手が出てくる事があるので、その場合
は逃げるのが無難でしょう><; 特にエルダーオーガさんに噛み付かれて、
2発で死亡しましたし><; ガルムさんは油断しなければ何とかなる感じ
かと@@;

 ともあれ、通常の攻略を無視しての強制レベルアップの状態。しかし、取り
回しを上手くすれば何とかなるので、後は突撃あるのみでしょう(−∞−)
先は長いですわ@@;(日曜5:28)
R 4. 2.20 (日)

No.6703
徐々に頭角を現すわぅ AM4:48

 早めのカキカキ(土曜6:06)。ダクアリに没頭していたら、5時半頃に
なっていたという><; 何ともまあ(−∞−)

 内容ですが、タイトル通りの徐々に頭角を現しだしています@@b まあ
まだレベル33なので、これからが勝負所ですがね><;

 とりあえず、レベル100まで上げ切らねばなりません。その後はミスナイ
ことミスティックナイト(覚者さん)になれるので、魔法が使えるようになり
一気に楽になってくるでしょう@@b

 マイポーンさんはファイターになりますが、盾装備もあってタフネス振りを
発揮しそうです@@b レベル100時だと、既に体力は4320になって
いると思いますので><;

 ともあれ、今回のファーストキャラは体力バカなので、完成時は相当な肉壁
と化すでしょう@@b 非常に楽しみですにゃ(=∞=)(土曜6:09)



 雑談バー。

ミスターT「盟友ミスターRK氏の支援もあって、今の
      キャラの総合戦闘力の底上げが成されて
      いる感じだの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、覚者さんの吹き飛びと蹌踉めきの数値
     が82%ですか。残り18%上げれば、結構
     融通が利いてきますからね。」
シルフィア「カースドラゴンさん次第よね。」
ミスターT「誘引の腐肉は問題ないが、大問題としては
      彼をどうやって倒すかなんだがね。」
ナツミA「PS3版の物理特化型の時と同じく、彼に
     張り付いて弱点を狙うのが無難かと。」
シルフィア「手数は弱いけど、ウォリアーの獲物は結構
      な怯みとかを生み出すからね。それで相手
      のダウンを狙い続けられれば、有利になる
      だろうし。」
ミスターT「今思い出したんだが、彼の咆哮はポーン達
      に混乱の効果だったわ。ドレイク氏達は
      ポーン達を即死させるが、今回はかなり
      厄介になりそうだわ。」
ナツミA「うーん、大丈夫だとは思いますけど。」
ミスターT「回復アイテムの数が少ないのがね。相手に
      張り付ける時間が限られてくるし。」
ナツミA「相手のダウンを狙って、退魔剣聖斬を放つ
     というのは?」
ミスターT「チャージが完了するまでに、カース氏が
      起き上がっちまう。やはり相手の弱点に
      一撃を入れ続けるのが無難だわ。」
シルフィア「でも今回はアサシンじゃないにせよ、次第
      に物理攻撃力が上がるウォリアーだから、
      レベル100時は結構なダメージが期待
      できるんじゃない?」
ミスターT「レベル100まで進ませるのがね。魔法
      さえ使えれば、軽々と倒せるんだが。」
ナツミA「それか、ガルムさんを永延と狙うとか。」
ミスターT「相当数の誘引の腐肉が必要だわ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・カースさんに委ねるしかない
      訳よね。」
ミツキ「擬人化で女体化したカースちゃんが、相手を
    拘束して腐敗ブレスを吐く図わぅ!」
ナツミA「うぇ・・・。」
シルフィア「その姿が超美人だったら、間違いなく居た
      堪れないわね・・・。」
ミスターT「高速で接近して、右手のフックで超絶的な
      ダメージを放つとかね。」
ナツミA「そう言えば、ドラゴンさんとの初回試合時、
     彼から受けるダメージはどのぐらいです?」
ミスターT「フックに関しては、1発目が約380で、
      残りHPが70程度残ってた。ただ、多段
      の2発目でその70も消える。」
シルフィア「多段ヒットとは恐れ入るわねぇ。」
ミツキ「カースちゃんも同じわぅか?」
ミスターT「喰らわないようにしてるから、実際にどの
      ぐらいのダメージかは測定していない。
      そもそも彼は、こちらが魔法や遠距離攻撃
      ができるようになったら、一方的に遠距離
      攻撃をしまくるしな。近接が必要なのは、
      ウォリアー時やアサシンとかの時ぐらい。
      あと、スタミナ特化型だとレンジャーか。
      バランスだとストライダーもあるわな。」
ナツミA「終始有利になるのは、魔法攻撃力特化時に
     なりますね。」
シルフィア「メテオフォールとファイアーウォールで
      ダウンを狙い続けられるし。」
ミツキ「ファイアーボールで空中にいるのを撃墜する
    事も必要わぅよ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミツキ「カースちゃんは炎が苦手わぅから、的確に弱点
    を狙えば楽になるわぅね!」
ミスターT「そこに行くまでがね・・・。」
ナツミA「特に今回は、レベル100までウォリアーと
     いう棘の道を進まねばなりませんし。」
ミツキ「絶え間ない修行の前に、栄光の道が拓けるのだ
    パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; 近接攻撃しかできないウォリアーで、カースドラゴン
さんを倒し続けるのは相当困難ですし><; まあ胸に張り付いて、弱点の
コアを叩き続けるのが常套手段になりそうですがね(−∞−)

 その前に、相当数の誘引の腐肉が必要になりそうです><; 今回はPS3
版で行っていた、キナさんの花を量産しての経験値2倍ができません><;
アイテムで数分ほど倍化させる事はできますが、たった数分では相当苦労する
のは言うまでもありませんし@@;

 まあともあれ、数回カースさんを倒せれば、彼のドロップにより資金群が
ウハウハ状態になっていくので、それで誘引の腐肉を増殖するのが無難かと。
ざっと3〜400はないと厳しいでしょうね><;

 ちなみに、誘引の腐肉の贋作依頼料金は、確か約13000。必要資金は
大体550万で、達成するまでに内部日数で550日程度掛かる計算に><;
先は超長いですわ・・・(−∞−)(土曜6:37)
R 4. 2.19 (土)

No.6702
ネタが浮かばないわぅ AM5:58

 早めのカキカキ(金曜4:52)。起きれませんでした><; 木曜の午後
ですが、雑用を攻略してから3時頃に仮眠したのですが、次に目が覚めたのは
翌日0時頃@@; 何とも完全な爆睡でした><; 見事ですわ(−∞−)

 話を戻しますが、各作品のネタが全く浮かびません@@; 枯渇したと言う
べきか。モチベーションが上がらないのもありますけど(−∞−)

 とりあえず、再来週までに警護者を何とかしないといけません><; 掲載
させて頂いている分の更新がありますし@@; その翌週は探索者ですが、
こちらもヤバい状態です><; うーむ・・・(−∞−)

 ともあれ、切羽詰っているのは事実です(>∞<) 何ともまあ@@;
(金曜4:56)



 雑談バー。

ミスターT「3作品の更新やらが止まりそうな状態だと
      いうのに、VRMMOを題材とした作品を
      描こうとしているのは無謀だわな。」
ナツミA「そりゃあまぁ・・・。」
シルフィア「VRMMOを題材とするとなると、リアル
      世界の方はどうするの?」
ミスターT「苦労人と探索者は別次元の意味合いになる
      から除外するが、警護者の世界をベースに
      仕立て上げようと思う。宇宙種族は継続
      して登場させて、彼らの超技術力による
      VRMMOという感じが良いかもと。」
ナツミA「宇宙種族は逸脱した力を持ってますからね。
     その仕様を受け継ぎつつ描くなら、相当な
     環境を構築できそうですし。」
ミスターT「時代設定は、警護者のラストを向かえた
      後の流れになる。世上は落ち着いた状態に
      なった時に、VRMMOの企画が挙がった
      という感じか。」
シルフィア「警護者のメンバー全員が登場するのは良い
      として、苦労人と探索者のメンバーは実質
      的に独立した存在になる訳ね。」
ナツミA「両編共に魔力と魔法がベースとなる世界観を
     持っていますからね。警護者だけリアリティ
     を重視した世界観ですし。」
ミスターT「まあ宇宙種族群を登場させている自体、
      ファンタジー世界観になる訳だが。」
ナツミA「宇宙は広大ですからね。そこは有り得る話と
     定めても良いと思いますよ。魔力や魔法の
     概念は、流石の宇宙種族組にも反映されて
     いませんし。」
シルフィア「魔力と魔法が使えるのは、苦労人と探索者
      の世界観のみ、と。」
ミツキ「流浪人と墓堀人の面々も使えるわぅよ。」
ナツミA「あー、確かにねぇ。」
ミツキ「特に流浪人は、宇宙種族が竜族や特殊生命体に
    置き換わるわぅし。」
シルフィア「宇宙種族と呼ばない点では、特殊能力を
      持つ存在だしねぇ。」
ナツミA「ある意味凄いですよね。」
ミスターT「まあ何だ、VRMMO側、覆面の運営者に
      関しては後の課題だわな。」
ナツミA「GMで開始する、でしたっけ。」
ミスターT「そう。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
ナツミA「ビンスさん。」
ミツキ「チェアマンわぅ。」
シルフィア「とりあえず、警護者と探索者をどうにか
      しなさい。その後考えれば良いし。」
ミスターT「悩ましい限りだわ・・・。」


 そんな感じで(−∞−) 覆面の運営者は、陰のGMとして動く事になる
話にしようかと。上手く行くかどうかは不明ですが(−∞−)

 ともあれ、先ずは警護者と探索者ですわ><; 苦労人も同様で、何れ枯渇
するのは言うまでもありません。ここまで風呂敷を拡げたのだから、最後まで
突っ走らないと失礼ですし。

 まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(金曜5:10)
R 4. 2.18 (金)

No.6701
5大基礎キャラの完成わぅ AM4:45

 早めのカキカキ(木曜13:09)。PS4版ダクアリの5大キャラの基礎
作成が完了しました@@b ファーストは体力特化型で育成中ですが、他は
序盤の初期ジョブを選ぶ所で止めてあります。

 PS3版の無印ドラドグだと、領都へ赴かなければクラチェンは不可能な
流れでした。それがダクアリになると、黒呪島のオルガさんに話せばジョブを
変える事ができるのが利点でしょう@@b 無理してレベル10以内までに
領都へ行かなくて済むのは安心材料ですし。

 むしろ、マイポーンさんを獲得すれば、サポートポーンさんを2人雇用して
黒呪島に突撃する事も可能です@@; まあ下手をしたら速攻全滅する可能性
もありますが(>∞<)

 ともあれ、これで基礎は完成となりました@@b 先ずはファーストの育成
を終えるのみです。どのキャラでもいいので、レベルカンストのデータが完成
すれば、以後の荒稼ぎは簡単にできますし@@b

 まあ何だ、今後もコツコツ進めて行きますよ(−∞−)(木曜13:15)



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様です。」
ミスターT「ありっと。昨日も挙げたが、育成に関して
      あげてみる。ファーストは体力特化型、
      セカンドはスタミナ特化型にする。サード
      はバランス特化型にし、フォースは物理
      特化型で、フィフスは魔法特化型と。」
ナツミA「バランス特化型というも、完全バランスの
     事を指し示しますよね。平均的な稼ぎになる
     と思うので、問題はなさそうですし。」
シルフィア「物理特化型は最大火力4000程度を出す
      事ができるからねぇ。」
ミツキ「魔法特化型はブラスコでブイブイ言わせてやる
    わぅ!」
ナツミA「そこまで揃えるのと、レベル6まで強化する
     のがネックよね。」
ミスターT「何はともあれ、ファーストが最大の山場と
      なってくる。ここが完成しない限り、他の
      4大キャラへの支援すらできないしな。」
ナツミA「それ故に、ワールド探訪なども据えて、体力
     特化型にした訳ですし。」
シルフィア「パワーオブポーン搭載のメイジなら、体力
      特化型にすれば鬼に金棒な感じだし。」
ミツキ「アデプトローブでウッシッシッ♪」
ミスターT「ああ、エロス要員にも活用できる。」
ナツミA「エロス要員・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「殺伐とした世界観には、この手の要員は
      絶対的に必要不可欠だわな。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA「まあともあれ、ファーストの育成が棘の道
     そのものですからね。スタミナも2140と
     直ぐに枯渇する状態に。体力が5820に
     なるので、パーティーの肉壁として暴れる
     しかありませんし。」
ミスターT「アデプトローブでの体力回復の広域化以外
      にも、スキルか何かで自身の体力を回復
      するものがあれば万能選手だと思う。」
シルフィア「自身や周りを回復させるからねぇ。」
ナツミA「自身を回復させるスキルって、覚者さんしか
     なかった気がしますが?」
ミスターT「確か覚者のみだわ。」
ナツミA「うーむ、となると相乗効果を期待するしか
     なさそうですね。」
シルフィア「セカンドキャラが完成して、初めて恩恵を
      得だす感じよね。」
ミツキ「大丈夫わぅ。カースちゃんが全て対応できる
    わぅよ。」
ミスターT「彼との遭遇は容易なんだが、倒す事が可能
      かどうかは分かれ目になるんだがね。」
ナツミA「フックを喰らっただけで即死する怖れが十分
     ありますからね。」
ミスターT「ちなみに、初回のドラゴン氏との対峙時、
      彼のフックを喰らうと1発目で380、
      多段ヒット2発目で即死する。」
シルフィア「そりゃあ、レベル1だからねぇ・・・。」
ナツミA「デモソウやダクソウの初回のボスよりも、
     確実に理不尽な一撃ですよね・・・。」
ミスターT「彼らは確かにデカいが、ドラゴン氏よりは
      雑魚の分類に入るしな。人知を超えた存在
      を知らしめている感じだわ。」
ミツキ「人知を超えた最強難度、ワンフェッショナル
    わぅ!」
ナツミA「ニャンフェッショナルは?」
ミツキ「先ずはワンフェッショナルで、その後に真打ち
    として登場するわぅよ。」
シルフィア「ボスはライオン・タイガー・チーターとか
      かしら。」
ナツミA「野生の最強ニャンコロ集団と。」
シルフィア「ワンコロ軍団は肩身が狭いわね。」
ミツキ「悩ましい限りわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、先ずはファーストをカンスト
      まで引っ張るのが目標だわな。それ以前に
      優先としてはレベル100か。」
ナツミA「レベル100になれば、以後は覚者さんは
     ミスティックナイトになれますからね。威力
     は弱くても魔法が使えるようになりますし。
     対カースさん試合には打って付けと。」
ミスターT「まだまだ先は長いわな。」


 そんな感じで。PS4版ダクアリの基礎作成は完了したので、後は恒例の
黒呪島入り浸りで粗方の強化でしょう><; 領都へ赴くには、まだまだ準備
が必要ですし。

 そもそも、ハイドラさんと初謁見する前に終わらせないといけないクエスト
が複数ありますし。それをすっぽかすと、同周回中はリトライ不可能になり
ますからね><; 1周目でできる限りのクエストを行っておかねば・・・。

 まあ黒呪島とは異なり、勝手に難易度が上がる仕様じゃないのが唯一の救い
でしょうけど@@; 更なる唯一の救いは、黒呪島の難易度を2巡目で固定
させられる事でしょうか。3巡目は超ヤバいので、2巡目で止めるのが無難
でしょう><;

 まだまだ課題は山積みですわ。何ともまあ(−∞−)(木曜14:28)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




戻る