過去のNo.6801からNo.6900までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 4. 9. 5 (月)

No.6900
コツコツ進むわぅ AM0:33

 早めのカキカキ(日曜5:24)。タイトルはワールドシップでの行動で、
正にコツコツ進むしかないという。いえ、攻略云々ではなく、修行の部分に
当てはまるのかと思います(−∞−)

 昨日も挙げた命中率の問題は、冷静に対応すれば何とかなるのも事実かと。
それを焦って動いてしまう事で、冷静さを欠いてしまうのが原因でも><;

 まあ最後は己の腕に掛かってくるので、とにかくタイトル通りにコツコツ
進むしかありません><;

 上手くいく時もあればいかない時もある。それが現実でしょうね(−∞−)
(日曜5:27)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な内容わぅか! ぶわぁーん!」
ナツミA「出たわね、ぶわぁーん!」
シルフィア「何を仰る、ぶわぁーん!」
ミスターT「・・・まあその開始時の挨拶は、今やもう
      恒例的になっちまってるのがね。丁寧に
      応じてくれる方もいれば、全く応じない
      場合もあるが。」
ナツミA「酷い時は否定ですからねぇ。」
シルフィア「その意思表示で否定するのは良いけど、
      態々メッセージで送り付けるとか。」
ナツミA「世上はそんなもんですよ。いや、前よりも
     今はもっと酷いのかも知れませんが。」
ミツキ「何と言うか、頭ごなしに否定で進まなくなると
    言う感じかと。」
ミスターT「和気藹々とする設定とか欲しいわ。それが
      オンの方はオンの鯖に、オフの方はオフの
      鯖に。黙りでプレイするなら、その環境で
      やってくれと思う。」
シルフィア「まあ実際には不可能なものだけどねぇ。」
ナツミA「開かれた環境、と言いますか。全てが自由で
     行われる感じと。」
ミスターT「自由と言う名の自己責任、か。」
ミツキ「結論、言わせておけば良いんですよ。Tさんは
    Tさんのスタイルを貫くのみと。」
ナツミA「開始と最後の上手くいった場合の挨拶は必須
     というね。」
ミツキ「うむぬ! ぶわぁーん!」
シルフィア「“ぶわぁーん”は戦艦だけど、駆逐艦と
      巡洋艦はどんな音なの?」
ミスターT「“ふぉーん”、よ。」
ミツキ「恩に着る! ふぉーん!」
ミスターT「そう言えば、トラドラでクラクションを
      船の汽笛にしたわ。“ぶぉー”だったか。
      ワールドシップの汽笛の方が格好いいと
      思う。」
ナツミA「トラックのクラクションですからねぇ。」
ミツキ「デコトラの走行音を施すわぅ!」
ミスターT「“びびびびびっ”、だな。デコトラは完全
      にロマンそのものだし。例の事変で光り物
      の一件があったが、あの時にこれが無意味
      だと揶揄っていたが。」
シルフィア「あー、例の一件ね。効率的に考えるだけの
      人ならそんなもんよ。」
ナツミA「艦船の塗装も、言うなれば一種の無駄な行動
     になりますからね。」
シルフィア「アレはアレで散布界に貢献するから、無駄
      ではないんだけどね。」
ミスターT「クリアー塗装でデフォルトの艦体配色を
      維持したいんだが。」
ナツミA「あー、通常の艦船の配色ですか。」
ミスターT「前は塗装に超違和感があって、敬遠して
      いたんだがね。今では普通になってるが。
      できれば通常の方が俺は好ましい。」
シルフィア「リアルの戦場で、あの様なド派手な艦船が
      出てきたら引くわよね。」
ナツミA「真っ赤な艦船とか。」
ミツキ「赤い艦船わぅか?!」
ナツミA「逆襲の武蔵とか。」
シルフィア「何故に武蔵?」
ナツミA「ハイフリの武蔵が赤のライン入りなので。」
シルフィア「なるほど。」
ミツキ「目標! 武蔵っ! ぶわぁーん!」
ナツミA「それ、泣いているように聞こえるけど。」
ミツキ「ぶわぁーん!」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、他の詳細群は後日挙げるわ。
      日曜の夜は地獄の試合が待ってるしな。」
ミツキ「バトル・オブ・ヘルわぅ! ぶわぁーん!」
ナツミA「建前的に、大和や武蔵を使える瞬間と。」
シルフィア「赤字必須の試合よねぇ。」
ナツミA「場合によっては、100万=1Mが軽く飛ぶ
     事になりますし。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。雑談バーの冒頭は完全な愚痴なのでスルーで(−∞−)

 ともあれ、まだまだワールドシップ熱は続きそうですわ><; しかし、
慣れてくる事により腕前が落ちだすと言うのは何ともですが><; 7エンパ
でのT式方天戟手法と同じ感じなのかと@@;

 それでも、今は(ゲーム内)できる限りの事をし続けますよ。それが最善の
策でしょうからね。悩ましい限りですわ(−∞−)(日曜5:46)
R 4. 9. 4 (日)

No.6899
1回だけブースト導入わぅ AM0:17

 早めのカキカキ(土曜5:43)。ワールドシップで開発中のグローサー
こと、グローサー・クルフュルスト。ドイツのレジェンダリー戦艦で、大和と
同様に長時間を経ないと得られない逸品という(=∞=)

 現段階ではセグメント9に進行しており、残りは同セグメントを含めて4つ
となっています。が・・・ここで少々問題が><;

 それはセグメント9では、現状何の支援もできずに進行するというもので。
この後の10・11・12は一応問題ないのですが、この9だけがかなりの
ネックになっている次第で@@;

 そこで、セグメント9のみ投資をしてブースト化させ、少しでも進み具合を
速めようと実行しました@@b まあ投資はこの1つのみとなりますがね。
詳細は下記雑談バーで挙げておきます><;

 今の様子で最後まで突っ走ると、11月中旬にはグローサーを手中に収める
事ができると思います@@b 投資は1回のみでしたが(今現在)、半年程度
で得られるのは嬉しい限りですわ><;

 まあ今は実際に手に入っていないので、まだまだ油断は禁物ですがね@@;
コツコツと進めていきますわ(−∞−)(土曜5:48)


 追記。土曜は散髪をば@@b 今回は完全に自分のみで挑んだ次第で><;
終わった頃に父が帰宅したので、監修して頂きました><;

 今後は自分が10割近くを攻略し、監修のみ父にご足労して頂こうかと。
これで慣れれば自分のみで進められますし><;

 ちなみに、髪型は恒例の丸坊主です(=∞=)(日曜0:17)



 雑談バー。

ミスターT「今日の各試合に関しては、この通りの様相
      となった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあ何と言うか、命中率が著しく低下して
      いるのが何ともだが・・・。」
ナツミA「これって、散布界だけが原因じゃなさそう
     ですよね。もしかして、先読みが外れている
     感じで?」
ミスターT「一応当たるには当たるが、過貫通による
      最大ダメージの10分の1でしかない。」
シルフィア「艦船の動きは一応は上達してるのに、射撃
      の腕が落ちだしているのが何ともよね。」
ミツキ「散布界の働きもあって、見越し射撃はラッキー
    ヒットが絡んでくる感じなのかと。それでも、
    あくまで堅実的に狙ってこそでしょうし。」
ミスターT「そこは大いにそう思う。もしかしたら、
      防御姿勢をやりだしてから、命中率が低下
      しだしたのかも知れないわな。」
ナツミA「以前の動きはどうでしたっけ?」
ミスターT「ある一定の場所まで進んだら、旋回回避
      による砲撃を繰り返してた。後は最高速で
      突っ走りつつ砲撃をする。」
シルフィア「今はどうなってるのよ?」
ミスターT「最高速じゃないにせよ、突っ走りつつも、
      相手発見したら最低速度まで減速させる。
      後は相手に艦首を向けて応戦を開始。」
ミツキ「Tさんは元から攻めに欠ける動きだったのに、
    更に防御重視になった事で攻めがなくなったと
    言えるのかも。」
ナツミA「旋回回避からの砲撃なら、それなりに攻撃を
     しつつ回避ができていたけど、今はその回避
     を防御も併せて動いているからね。」
ミツキ「攻撃の手が減れば、相手を倒す率が減って被弾
    し易くもなりますし。」
シルフィア「どんなもんなのかねぇ・・・。防御姿勢で
      生存率は上がったのに、今度は攻撃自体が
      低下したという。」
ミスターT「色々と悩ましい限りだわ・・・。」
ナツミA「まあそれでも、あくまで堅実的に動いてこそ
     だと思いますよ。TさんはTさんのスタイル
     で動き続けて下さいな。」
ミスターT「それしかないわな。」
ミツキ「ところで、本題があるそうですが?」
ミスターT「ああ、グローサーの開発に関してね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先日、セグメント9に達した訳だが、この
      セグメント9が一番時間が掛かる計算に
      なった訳で。」
ナツミA「監督官に艦隊も選べませんからね。デイリー
     試験こそフリーのランク7か、ビスマルクで
     10万ポイントは得られていますけど。」
ミスターT「先ずはその加勢の面々に関して挙げるわ。
      セグメント9は何の加勢もないが、10は
      艦隊にグナイゼナウが加勢。デイリー試験
      はランク7群とグナイゼナウが加勢と。
      11と12は艦隊とデイリー試験の2つに
      ビスマルクが加勢する。監督官に関しては
      誰も選べず仕舞いになるが。」
シルフィア「セグメント10がそこそこ進み具合が良く
      なるけど、11と12は8までの流れと
      同じになる訳ね。」
ミツキ「10・11・12は秒間進行速度が6ポイント
    となるので、3日以内で1ステージ進む流れに
    なりますね。」
ナツミA「デイリー試験込みで3日で進むと。それが
     5回だから15日。ある程度のポイントの
     減算があるから14日、2週間という感じに
     なる訳と。」
ミスターT「よって、セグメント10・11・12で、
      1ヶ月と10日前後掛かる感じよ。」
シルフィア「一応の最低限の支援があっての流れよね。
      上出来な感じがするわね。」
ナツミA「3セグメントが1ヶ月強で終わりますし。
     本当に上出来だと思いますよ。」
ミスターT「ともあれ、10・11・12に関しては
      長期戦を覚悟で待ち続けるわ。しかし、
      セグメント9だけは厳しい。よって、今回
      ダブロン投資をした訳だが。」
ナツミA「3500ダブロンの投資ですが、既にその分
     はあるので問題はないと思いますよ。まあ、
     10・11・12にもやるとね・・・。」
ミスターT「流石にそこまではない、とは思う。」
ナツミA「一応、ない、という事にしておきます。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「と言うか、現状のセグメント9の進み具合は
    どうなったのですか?」
ミスターT「今はステージ3の半分ぐらいよ。残りは
      その半分に2ステージ。何もしないでの
      進行は1日に259200。デイリー試験
      の10万が加算で359200。」
ミツキ「何もしない状態の5日は1296000と。
    そこに各1日毎の10万加算で50万。合計は
    1796000となる訳と。」
ナツミA「デイリー試験さえあれば、何もしなくても
     5日で1ステージが終わるのは良い感じかも
     知れないかな。よって、1セグメントが終了
     するのは、約1ヶ月という感じね。」
シルフィア「12セグメントあるから、結果的に約1年
      掛かる訳よね。」
ナツミA「それが、秒間進行速度が倍になると半分に
     なる訳ですし。」
シルフィア「6秒進行なら半年程度で終わる計算と。」
ミスターT「9秒進行なら4ヶ月程度だわな。」
ミツキ「ダブロン投資がどれだけデカいかを痛感する
    感じですよね。大凡2ヶ月は減る感じですし。
    実際に大和さんが完成するのに2ヶ月程度で
    済みましたから。」
ナツミA「最低でも6秒進行は維持させたい感じよね。
     それができない箇所だけ、ダブロンブースト
     で補う感じが無難かな。」
ミスターT「まあ何だ、グローサーに関してはその流れ
      になるわ。11月中旬には終わると思う。
      加賀はそれより遅くなるかも知れない。」
シルフィア「秒間進行速度が最低で2ポイントだしね。
      まあ1ステージの総合ポイントが150万
      と少ないけど。」
ナツミA「悩ましい感じですよ。」
ミツキ「ちなみに、グローサーさんが終わったら、次は
    何を選ぶのです?」
ミスターT「モンタナが最有力かな。それか、砲火が
      超ヤバいマイノーター。ただ後者は多分、
      加勢できる面々がないかも知れない。」
ミツキ「対して、モンタナさんは何れアイオワさんが
    加勢できますからね。他にもグローサーさん時
    や大和さん時で得た艦船群が役立ったりする
    でしょうし。」
シルフィア「最初の開発がエラい大変で、それ以降は
      楽になる感じなのよね。」
ミツキ「手持ちのカードが多い分、それ自体が一種の
    ブースト化になりますから。」
ナツミA「ダブロンブーストは奥の手と。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じよ。」
ミツキ「了解です。今はグローサーさんを集中する感じ
    ですね。」
ミスターT「その道中で、毎週1回ある地獄の試合も
      あるがな。」
ミツキ「バトル・オブ・ヘルわぅ!」
ナツミA「大和と武蔵とレビュブリクと。」
シルフィア「悩ましい限りよねぇ。」


 そんな感じと@@; グローサーに関しては、上記通りの流れになるとは
思います。Xデーは11月中旬と。まあ急がずにコツコツと進めますよ@@;
流石にダブロン投資は厳しいので><;

 ともあれ、今は動き方の研究や修行などをせねばなりませんからね@@;
それらを踏まえれば、まだまだ先は長いですわ(>∞<)(土曜6:35)
R 4. 9. 3 (土)

No.6898
すっかり慣れた塗装わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(金曜5:08)。ワールドシップで登場する各艦船に、
色々な塗装を施す事ができます。これ、今までは現物の艦船をベースにすると
いう意味合いで敬遠していたのですが、今ではすっかり慣れたものになった
感じという@@;

 迷彩色からぶっ飛んだ着色などがあり、それを塗装する事でそこそこの効果
が発揮されてきます。その効果は敵弾の散布界を拡げるもの(だと思う)と
なりますが、まあ最大で4.5%と微々たるものですし(−∞−)

 ここにランク6の艦船に施せる強化パーツがあり、同様に敵弾の散布界を
5%まで拡げる事も可能です。塗装と併せると9.5%まで増加させられる
感じと。

 確かインスピレーションで敵弾の散布界を拡げる効果もあるので、10%
以上はいきそうな感じがします@@; この効果で敵弾の命中率が下がるので
あれば万々歳ですがね><;

 ともあれ、今まではノーマルの艦船色を貫いていましたが、塗装した艦船も
良いかも知れないと思う今日この頃です(=∞=)(金曜5:15)



 雑談バー。

ミスターT「塗装に関して挙げたいが、その前に今日は
      2つの要因が追加されていた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1つ目はトランスフォーマーのコラボ。」
ナツミA「これはまた・・・。」
シルフィア「艦船的な変形機構と言うか、それを具現化
      させるという意味合いでは、多分良いかも
      知れないと思うけど・・・。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。ちなみに、特殊な艦船
      は登場せず、艦長と塗装と旗のみね。」
ミツキ「塗装を施した艦船は、どれもがレジェンダリー
    ですからね。もしそれを一緒にセットとなった
    場合、ドエラい事になりそうですし。」
ナツミA「開発機構の意味がなくなるからねぇ。」
ミスターT「途中脱線するが、グローサーのセグメント
      が9に進んだよ。6秒進行なら2週間で
      進む形になる。だが、セグメント9と10
      だったか、ここが3秒進行になるのよ。」
シルフィア「となると、何もしない場合だと1週間で
      1ステージ進む事になる訳と。」
ミスターT「唯一の救いはデイリー試験か。1試合は
      確実にできるから、それから逆算すると
      5日で1ステージが終わる計算になる。」
ミツキ「セグメント9と10は約1ヶ月掛かると。」
ミスターT「ちなみに、7秒進行にする事はできる。
      残念ながら艦船が揃わないので、ここは
      艦長を監督官に選ぶのが無難な感じか。」
ナツミA「その場合、どのぐらいの強化が必要で?」
ミスターT「該当キャラをレベル15まで。該当艦長は
      シュペー氏ね。」
シルフィア「ん? 艦船のシュペーじゃなく、キャラの
      シュペーさん?」
ミスターT「マクシミリアン・フォン・シュペー氏。
      実在の人物よ。」
ミツキ「アズレンのシュペーちゃんは別わぅ。」
ナツミA「彼女は艦船そのものだし。」
ミツキ「シュペーちゃんにシュペーじいちゃんを搭乗
    させるわぅか?!」
シルフィア「正にダブルシュペーと。」
ミスターT「まあでも、彼をレベル15まで引っ張る
      のが厄介でもあるがね。艦船の方も厄介に
      なるから、当初より遅れる形で進行させる
      のが無難そうだわ。」
ナツミA「ダブロン投資によるブーストなら、半分は
     減らす事が可能ですからね。」
シルフィア「それさ、残り4セグメントなら、案外投資
      をしても良さそうな気がするけど?」
ナツミA「一理ありますね。流石に最初からだと相当な
     費用になりますが、4回なら問題なく進むと
     思いますし。」
ミスターT「いや、確かセグメント11と12には、
      艦体でビスマルクが選べるのよ。それなら
      6秒進行で4日以内に1ステージは確実に
      終わる。」
ナツミA「なるほど。どう足掻いても該当要因が加勢
     できないセグメントのみブーストすると。
     それなら良いと思いますよ。ただし、事前に
     どのセグメントに投資が必要なのか、確認
     してから挑んで下さいね。」
ミツキ「姉ちゃんの監視の目が光っているわぅ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「史実シュペーさんの方を強化するよりは、
     そのセグメントだけブーストさせた方が確実
     に安上がりですし。ですが、先にも挙げた
     通り、一切の加勢ができないセグメントのみ
     に限らせた方が良いと思います。」
ミスターT「そうだな・・・ここはお嬢のプランに乗る
      のが無難そうだわ。幸いにも、手持ちに
      1万ダブロンほど余っている。先日の武蔵
      の時に余った分よ。」
ナツミA「おー、それなら話は早いかと。ブーストが
     必要な箇所だけ挑むのが良いと思います。」
シルフィア「そう言えばさ、350万ポイントを加算
      させる事ができるけど、それってダブロン
      からやるんだっけ?」
ミスターT「ド忘れ中。大和の時から約2ヶ月離れた
      のは痛い感じだわ。」
シルフィア「なるほど。となれば、ナツミさんが挙げた
      通り、事前にチェックして挑むべきね。」
ミツキ「仮に残り4セグメント全部にブーストしても、
    それほど大きな痛手にはなりませんからね。
    逆にグローサーさんが入手できる時間が短縮
    できますし。」
ミスターT「とりあえず、一切加勢できないセグメント
      に関してはブーストさせてみるか。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「ともあれ、トランスフォーマーのコラボが
      あったと。無論、流石に入手はしないが。
      トラフォーのファンだったら別だったが、
      流石にそこまで興味はないしの。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「次のネタだが、例のドイツ戦艦群の追加に
      至った。サービスかどうか分からないが、
      無料でランク4の派生艦が手に入った。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ランク4戦艦はデアフリンガー。ケーニヒ
      とは異なり、バイエルンをスリムにした
      感じの戦艦だった。」
ミツキ「おー、なかなかのスリムタイプわぅ!」
ミスターT「ただ、ケーニヒと比べるとHPが低い。
      更には同系列から最後までは、消火や修理
      の装置が3回しか使えない。」
ナツミA「ソ連戦艦と全く同じですよね・・・。」
シルフィア「継戦能力は絶望的と言うべきかしら。」
ナツミA「再使用までの時間は短いので、局地戦的に
     動かせば問題はないかも知れませんが。」
ミスターT「ランク4と5は従来通りの戦艦群だが、
      ランク6・7・8がどれも魚雷搭載艦よ。
      特に8がかなりヤバい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「側面に3連装魚雷が2基、合計4基搭載
      されている。」
ミツキ「うわぁ・・・なかなかエゲツない感じかと。
    となると、ビスマルクさんとグローセさん以外
    の上位戦艦は魚雷を撃ってくると思った方が
    良さそうですよね。」
ナツミA「グナイゼナウを含む合計4隻よね。まあ相手
     のHPが低いから、駆逐艦や巡洋艦からは
     カモにされそうな感じだけど。」
シルフィア「プレイヤーさんなら有効活用できるけど、
      COMの場合はどう出るかが分からない
      感じよね。」
ミツキ「痛みを知らずに特攻してきますからね。しかも
    隙あらば魚雷も放ってきますし。」
ミスターT「ランク7と8のその戦艦を敵COMが使用
      した場合は、レビュブリクに武蔵に大和は
      要注意となる訳だわな。」
ナツミA「長門と天城と出雲も同様ですよ。偶にランク
     5の陸奥などがランク7と当たる場合も。」
シルフィア「グナイゼナウ以外に危険な戦艦が増えた
      感じよねぇ。」
ナツミA「安全圏内はランク4以下でしょうね。まあ
     加速とかの部分がないので、危険なマッチに
     ならなければランク5でしょうか。」
ミスターT「レビュブリクと武蔵が敵COMに使われ
      ないで良かったわ・・・。」
ミツキ「プレイヤーさんはバリバリ使いますけどね。」
ナツミA「魚雷搭載の戦艦もしかりと。」
シルフィア「陸奥・シャルンホルスト・ティルピッツ・
      紀伊、と。」
ミスターT「オーディンという戦艦も魚雷搭載艦よ。」
ミツキ「斬鉄剣っ!」
ナツミA「言うと思った。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ともあれ、何だか良く分からずに入手が
      できたデアフリンガーと。」
シルフィア「旋回速度とかはどう?」
ミスターT「バイエルンと同じ36.5の30.9ね。
      金剛とドッコイな感じよ。」
ナツミA「と言うか、ミハイルさんの恩恵がデカ過ぎる
     と思うのですがね。」
ミツキ「艦船強化による15%アップもしかり。」
ミスターT「それと、主砲の安定性に関してやってみた
      のだが、それほど効果が現れてなかった。
      俺の采配ミスもあると思うが、だったら
      総合ダメージを減らす方が安心かもね。」
ナツミA「でしょうね。どんなに散布界を狭めても、
     広がる時は広がりますし。」
シルフィア「敵にラッキーヒットがあれば、こちらにも
      同様のチャンスがあるからね。後は可能な
      限り狙い続けるのが無難よね。」
ナツミA「最後は己の腕次第と。」
ミツキ「主砲の旋回速度の特化型と。」
ミスターT「ミハイル氏を完全カンストさせて、更に
      チャールズ氏も完全カンストさせれば、
      2人のインスピで相当面白い事になると
      思うが。」
ナツミA「資源群がないのと、あまりにも非効率的な
     感じなのでお勧めしませんし。ミハイルさん
     だけは行っても良さそうですけど。」
シルフィア「増加率? 低下率? がかなり出てくる
      からねぇ。」
ナツミA「戦艦だけになりますけどね。」
ミスターT「多分だが、ミハイル氏みたいに巡洋艦の
      主砲旋回速度を同様に極限までさせれば、
      恐らくシュペーの主砲旋回速度が10秒
      とかに近くなると思う。」
ミツキ「90度旋回に5秒掛からないだとっ?!」
ナツミA「3連装28cm主砲が超鬼の速さで回る。」
シルフィア「巡洋艦の主砲は強い場合もあるから、案外
      強化しても良いかも知れないわね。」
ミスターT「探索してみるかねぇ。ミハイル氏みたいに
      かなりの速度アップが望めるなら、強化
      しても良さそうだし。ちなみに、もしその
      鬼の速度アップに至れるのなら、多分だが
      アヴローラが鬼と化すと思う。」
ナツミA「あー、アズレン特集で無料で手に入った艦船
     ですか。艦長さんも同様に追加と。」
ミスターT「巡洋艦なのに、主砲の旋回速度が戦艦に
      近い遅さなのよね・・・。アレがもし、
      15秒以下まで減らせたら凄いと思う。」
ミツキ「鬼の発射のアヴローラちゃんわぅ!」
シルフィア「恐ろしい事になりそうよねぇ。」


 長くなりそうだったので強制終了><; ともあれ、巡洋艦の主砲の旋回
速度を向上化させるのも面白いかも知れません@@b 特にシュペーが鬼の
旋回速度になったら脅威でしょうし@@;

 更にはアヴローラでしょうか。同艦の砲門数はドレスデン以上あるので、
主砲の旋回速度が速まれば凄い事になりそうな感じですわ(>∞<)

 ともあれ、今回はこのぐらいでお開きに@@;(金曜6:07)
R 4. 9. 2 (金)

No.6897
悩ましい時期は続くわぅ AM0:08

 早めのカキカキ(木曜5:16)。ワールドシップに関してですが、現状は
マンネリ化と言うよりは、腕前の限界と言うべきなのか@@; この数日間は
まともに動けていない感じかと><;

 まあ最後は己の腕次第でどうにでもなる世界なので、言わば己の未熟さが
露呈しているのでしょうね(−∞−) 今後も修行が必要かと><;

 しかしまあ、海戦に次ぐ海戦で大変な感じですわ><;(木曜5:19)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な日記っ!」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「今は本題が雑談バーになってるからねぇ。
      まあここで挙げれば問題ないだろうし。」
ミスターT「実に悩ましいわ。」
ミツキ「さて、では伺おうか、ファーガソン君。」
ミスターT「今日の様相はこの通りだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「2回ほどメッセージを頂けたよ。昼間に
      暴れた時は、相方さんはアイオワで、自分
      は武蔵だった。最後はうちらのみが残り、
      無事投了後にメッセージを頂けた感じと。
      その方がワールドシップで初の日本の方と
      遭遇した訳で。」
ナツミA「おー、ついに遭遇されましたか。今までの
     話を聞く限り、9割以上は海外の方との共闘
     だとの事でしたし。」
シルフィア「日本人プレイヤーさんも居るには居ると
      思うけど、この手のシミュレーション作品
      は海外の方が強いからねぇ。」
ナツミA「FPS作品群とかがそれでしょうね。まあ
     今はワールドシップなので、艦船を操艦して
     暴れるスタイルですが。」
ミスターT「あと、その方とフレンド登録させて頂けた
      流れだったよ。」
ミツキ「良いですね。と言うか、そのマッチングした
    試合内容もなかなかのものでしたが。」
ミスターT「うちらだけしか残らなかったしな。」
ナツミA「大和は敵COMにも使われますが、武蔵に
     関しては絶対に使ってきませんからねぇ。
     上手く立ち振る舞えば、レビュブリクよりも
     上手く動けるでしょうし。」
シルフィア「主砲のサイズが最強だからね。」
ミツキ「みょこーん!」
ナツミA「みょみょーん。」
シルフィア「ぶぶぉーん。」
ミスターT「42cmと口径は下がるが、4基の主砲が
      あるグローサーやグローセの方が瞬発的
      火力は最強かも知れない。手数が多い分、
      それだけクリティカルヒットし易くなる
      感じだしな。」
ナツミA「大和や武蔵は46cmですが、砲弾が9発と
     3発少ないですからね。」
シルフィア「グローサーとグローセは12発だし。」
ミツキ「レビュブリクちゃんは43cmが8発わぅ。」
ナツミA「口径はあまり変わらない感じだけど、1基
     全体の火力はレビュブリクかな。」
シルフィア「1基で43cmが4門だからねぇ。」
ミスターT「陸奥と長門も主砲の台座からして、出雲の
      3連装41cm主砲が載せられると思う。
      何故に陸奥と長門は2連装だったのか。
      もし同艦群が3連装だったら、更なる活躍
      ができたんだけどな。」
シルフィア「それは史実? それともゲーム?」
ミスターT「先ずは史実。そうすれば否が応でもゲーム
      でも同じく再現される。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「3連装41cm主砲が4基は、グローサーや
     グローセに等しい火力ですからね。」
ミツキ「実現されていたら、ランク5で“みょこーん”
    が聞けたわぅね!」
ナツミA「みょみょみょこーん、かしら。」
ミツキ「グローサーちゃんがその音わぅ?」
シルフィア「グローサーの発射音が同じらしいから、
      多分同様の感じよね。」
ミスターT「話を戻すが、夜の試合時はグナイゼナウで
      暴れたんだが、残りは別のプレイヤー氏と
      自分の2人だけ生き残った。陣地で防御
      姿勢でやりくしてたら、何時の間にか生き
      残ってたし。」
ナツミA「そんな感じですよ。むしろ、参戦されている
     プレイヤーさんが操艦する戦艦、これらが
     全て防御姿勢の動きをしたら、多分生き残る
     率は相当高くなると思いますし。」
シルフィア「その場合は相手戦艦に艦首を向けつつ、
      先ずは駆逐艦と巡洋艦を潰す、と。」
ミツキ「魚雷搭載艦は真っ先に排除対象と。」
ミスターT「ともあれ、その試合後に最後近くで撃沈
      された戦艦。それを操っていたプレイヤー
      氏からメッセージを頂けたのよ。戦艦が
      “恩に着る”とは、とあった。」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「正にそれよねぇ。」
ミスターT「しかもその後、戦艦自体が魚雷を放てる
      部分にも驚かれていた。多分その方は、
      今現在の市販戦艦で唯一グナイゼナウが
      魚雷搭載艦なのを知らなかったと思う。」
シルフィア「数多くある市販戦艦の中で、グナイゼナウ
      が唯一無二だからねぇ。」
ナツミA「敵に使われた際は真っ先に排除対象と。」
ミスターT「ちなみにだが、ドイツ戦艦のランク4から
      新たに派生される追加戦艦群。その様相を
      見てみたら驚愕した。ランク6から8まで
      全て魚雷搭載艦だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ええっ・・・。」
ナツミA「となると、ランク6以降のドイツ戦艦は全て
     魚雷を持っていると思った方が良いわね。
     ビスマルクとグローセは非搭載だけど、一緒
     に考えた方が安全だろうし。」
シルフィア「持ってはいないけど、明らかに危険な相手
      だと言う事は事実よね。」
ミスターT「ただし、その特殊仕様からか、消火や修理
      を行う機構が回数制限となってた。更には
      艦艇自体が、バイエルン・グナイゼナウ・
      ビスマルク・グローセの各艦よりHPが
      1万かそれ以上低い。」
ミツキ「魚雷搭載艦という意味合いなので、態と弱さを
    作った感じでしょうかね。」
ナツミA「倒し易くしている感じよね。」
ミスターT「グローセの艦体改造まで行うと、HPは
      8万オーバーにいくしな。ちなみにだが、
      ソ連のランク8戦艦ソユーズだが、艦体
      強化でHPが88000ぐらいいく。」
シルフィア「うわっ・・・武蔵より多い。」
ナツミA「大和に迫ってますよね。」
ミツキ「でもグローサーちゃんには及ばないわぅ。」
ナツミA「HP94500を誇るからねぇ。それに、
     装甲厚が現段階で最強だし。大和の十八番
     たる46cm砲弾すらも、場所によっては
     貫通させる事ができないし。」
ミスターT「グローサーほど防御姿勢が有効になる艦船
      はないと思う。大和ですら安全となるの
      なら、とにかく腹や側面を曝さなければ
      生き延びられる可能性が高いしな。」
シルフィア「確かにねぇ。それにこちらの主砲は3連装
      42cm主砲だし。しかも艦首と艦尾に
      2基ずつ搭載しているからね。」
ナツミA「防御姿勢でも逃げ撃ちでも、攻撃力を維持
     する事ができますからね。」
ミスターT「こうなると、是非ともグローサーを使って
      みたいわ。無論、通常攻略の流れだが。」
ナツミA「分かってますよ。Tさんの気質なら、力が
     あれば既に挑んでいるでしょうし。」
ミツキ「11月中旬までお預けわぅ。」
シルフィア「その間の海事支援側で、一体何の艦船が
      出るのかが気になるけどね。」
ミスターT「俺としては武蔵がかなりのデカさだから、
      それを超える場合は信濃とかの巨大空母な
      感じか。その時は揺らぎそうだが、多分
      ないかも知れないとは思っておく。」
ナツミA「過去に武蔵が出ると予測していて、実際に
     登場した事から出そうですよね・・・。」
シルフィア「そして海事支援経由で入手すると。」
ミスターT「ランク8のプレミアム空母扱いだと思う。
      ただ、現状はレジェンド空母で白龍という
      日本空母が開発可能だから、信濃は確率が
      低いかも知れない。」
ミツキ「それか、空母ではなく戦艦で出るかも?」
シルフィア「十分有り得るわね。」
ナツミA「そして紀伊もですかね・・・。」
ミツキ「ハイフリの4大超戦艦わぅ!」
ミスターT「蒼のアスペジオという作品がコラボで出て
      いたんだが、同作で金剛型艦体を使った
      榛名と霧島が出たのよね。とすれば、多分
      ハイフリのコラボで比叡・晴風・晴風Uが
      出るとは思う。奥の手では現状の武蔵の
      艦体をリネームした、大和・信濃・紀伊の
      3隻だな。」
ナツミA「ランク8で大和型戦艦が4隻出揃うと。一体
     幾ら掛かるんですかね・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、6万?」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「実に悩ましい感じだわ。まあ今のは推測で
      あって、実際に出るかは不明だがの。」
シルフィア「武蔵が初期型だったし、金剛も出ている
      から多分、比叡・晴風・晴風Uは出るかも
      知れないわね。」
ナツミA「金剛がランク4なので、比叡もランク4かも
     知れませんね。晴風は下手をしたら高ランク
     の可能性もありますし。」
ミスターT「ゴールデンウィーク時にコンテナから出た
      日本のランク6プレミアム駆逐艦、それが
      晴風の初期型に似てるからねぇ。できれば
      同型だけど低ランクで出て欲しいわ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「ともあれ、そんな感じでプレイヤー氏方と
      共闘させて頂けている感じよ。」
ナツミA「そこは良い事ですよ。和気藹々と楽しんで
     こそのゲームライフですし。」
ミスターT「貴方達がいらっしゃったのなら、更に盛り
      上がったんだろうがな。」
ナツミA「そこも大丈夫ですよ。常に心は共に有り、
     ですから。」
ミツキ「無差別憑依をしてやるわぅ!」
シルフィア「T君に憑依して、艦船群を操艦すると。」
ミツキ「駆逐艦で大運動会をやってやるわぅよ!」
ナツミA「Tさんが“わぅ”語末を使ったら、脅威と
     しか言い様がないんだけど・・・。」
シルフィア「語“末”なだけに世紀“末”よね。」
ミツキ「お前を蝋人形にしてやろうか?!」
ナツミA「悪魔城に強制送還と。」
ミツキ「砲弾に銀の弾丸・・・ハッ?! そう言えば、
    旗で銀の旗があるわぅよ?!」
ミスターT「あー、アレか。300万=3Mで入手が
      できたから、5アカウント全部に購入して
      おいたよ。ファーストは重桜だが、他の
      4アカウントは全部銀旗を掲げている。」
ミツキ「銀旗を掲げよっ!」
ナツミA「フラッグ、ねぇ・・・。」
シルフィア「まあ通常での入手だったから、良いとは
      思うけど。」
ミスターT「今の力量では流石と言うか絶対無理だが、
      できれば5アカウント全部に武蔵を導入
      したいものだわ。」
ナツミA「今はほぼ確実にないので安心してます。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「力量があれば、十分やりかねないわぅ。」
ミスターT「力量が有りさえすれば、必ずやるわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息を付くとシワが増えるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「むっふー♪」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 強制終了@@; とまあ、力量さえ揃っていれば、全アカウントに武蔵を
導入したのは想像に難しくありません(−∞−) 現状は手頃に大和型戦艦を
入手できるのは、本当に大助かりな部分でしょうし(−∞−)

 ただし、仮に開始直後のアカウントで武蔵を導入しても、恐らく1試合程度
しか出せないと思います@@; 赤字必須の試合となるため、もしゲーム内
資金が赤字に転じたら修理しない限りは出撃できなくなりますし><;

 そんな感じで、手頃に火力を持ち、赤字を出さずに済む艦船は陸奥しかない
と言う事になった訳ですがね(−∞−) ランク5でプレミアム艦船を使う
限りは、余程の事がない限りは赤字になりませんので@@;

 とまあ、そんなささやかな野望を抱いている今日この頃でした(>∞<)
(木曜6:14)
R 4. 9. 1 (木)

No.6896
時と場合によりわぅ AM0:10

 早めのカキカキ(水曜5:40)。ワールドシップでの試合が、時と場合に
よっては散々な結果に終わる事もチラホラと><; 特に火曜の夜はその様相
に遭遇した次第で@@;

 いや、この場合は自分の腕が悪いと言うべきなのかと。まあ唯一反論すると
するなら、共闘されるプレイヤーさんがかなり少なく、味方の大多数がCOM
だった点でしょうか。

 更にマップ次第では無類の力を発揮するCOM軍団も、これもマップ次第
では全く力量を出せない場合もあったりしました@@; まあそれは敵側の
COMにも十分当てはまるので、その場合はラッキーと言うべきかと@@;

 ともあれ、どんな環境でも柔軟に対応できる力量を持ちたいものです><;
まだまだ修行が足らない証拠ですわ(−∞−)(水曜5:43)



 雑談バー。

ミスターT「戦艦でも他の艦船でも、相手に艦首側を
      向ける事で被弾率を下げられる。後は運が
      モノを言いそうだ、健闘を祈るぞ。」
ミツキ「了解でありますっ!」
ナツミA「・・・それは一体何?」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「まあネタではあるが、今回の試合群で痛感
      させられた次第でね・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回ほど、ろくすっぽ活躍できなかった
      場面はなかったわ。昨日とは雲泥の差だと
      言うしかない。」
ミツキ「これ、とある試合では武蔵さんにランク8の
    艦船が3隻襲来とか、絶望的ですよ・・・。」
ミスターT「幾ら艦首を向けての防御姿勢を取っても、
      あの場合はその背後から更に2隻現れて
      いたしな・・・。マップ次第で狭い場所で
      艦首を向けているなら、多分十分耐えると
      思うが。」
ナツミA「ケースバイケースでしょうね。流石に1隻で
     3隻を相手にするのは、低ランクや中ランク
     なら可能でしょうけど、高ランクになると
     手数負けになりますし。」
シルフィア「例のビスマルク事変は、幸運中の幸運と
      言うしかない感じだったと。」
ナツミA「アレは相手が見事にハマりましたからねぇ。
     後は艦船の仕様次第かと。」
ミスターT「それで思ったんだが、大和の装甲の部分で
      ヤバい部分があるのは周知の通りだが。」
ミツキ「あー、例のウィークポイントですか。」
ミスターT「艦首と艦尾の両方にそれがあるのよね。
      ヒット次第ではそこに貫通を喰らい、防郭
      にクリティカルを受ける場合があるし。」
ナツミA「砲弾を弾くには弾きますが、当たり具合に
     よっては致命的になりますし。」
ミスターT「本当にそう思う。それで、武蔵はどうなの
      かと見てみたら、弱点部分がなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「へぇ、大和と異なる配置なのね。」
ミスターT「まあ過貫通などからのヒットもあるから、
      鵜呑みにはできない部分ではあるが。」
ナツミA「それでも、その弱点的があるかどうかで、
     長く戦えばかなり違いが出るかと。」
ミツキ「防御姿勢は保ち続けた方が良さそうですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。それにより、後手の後手に
      回って敗退した事もあるし。」
ナツミA「ケースバイケースですよ。他のプレイヤー
     さん方と共闘してこそ真価が出ますし。」
シルフィア「逆に対人戦だと、心理戦も入ってくるし、
      COMみたいに漠然と動く事はなくなる
      からね。案外、対人戦の方が理に適った
      動きができそうな感じがするけど。」
ミスターT「対人戦はご免蒙る。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ナツミA「ならば、COM軍団には有利に戦えるよう
     修行を積まないと。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。同日の試合は本当に散々な感じでした><; まあこれも
先に挙げた通り、自分の腕が悪い証拠でしょうから。まだまだ修行が必要だと
痛感させられた次第です(−∞−)

 まあ何だ、今後も色々と悪戦苦闘し続けそうですわ><;(水曜6:00)
R 4. 8.31 (水)

No.6895
姉妹艦の参戦わぅ AM0:12

 早めのカキカキ(火曜5:19)。ワールドシップにて武蔵が登場@@b
日本戦艦のランク8でプレミアム戦艦属性と。当初は出雲の代わりに武蔵が
登場すると思っていましたが違っていました><;

 まあ流石の武蔵を通常戦艦扱いにするのは失礼でしょうし。更にあそこまで
ヤバい戦艦を普通に入手ができるようになると、色々とヤバくなるかと@@;

 使い勝手ですが、殆ど大和と変わりありません。装甲厚などもほぼ同じで、
違う点は副砲が4基ある初期型タイプである部分でしょうか。同ゲーム内の
文献では、副砲を2基取り外して対空砲を装備したのは大和のみとか。

 つまり、武蔵はレイテ沖海戦では初期型仕様で挑んだと思われます。ここは
後日調べてみますが、大和の大改装を行うぐらいなので、恐らく当たっている
と思われますが><;

 ともあれ、詳細は下記雑談バーで挙げますね(>∞<) ほぼ簡単に大戦艦
が入手できた事に、心から感謝していますm(_ _)m(火曜5:27)



 雑談バー。

ミスターT「先日挙がっていた武蔵を手に入れたよ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「・・・俺の時代は終わった。次はミツキ、
      お前達若い連中の時代だ。後は頼むぞ。」
ミツキ「・・・ううっ、了解しましたっ! T艦長!」
ナツミA「・・・それって、何のイベントです?」
ミスターT「今回はオリジナルで考えてみた。」
ミツキ「やりおるわぅ!」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
シルフィア「さて、詳しい話を伺おうかしら。」
ミスターT「了解した、ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・それで、どんな様相でした?」
ミスターT「諸々はこんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず売却価格だが、1875万だった。
      レビュブリクが同額だから、恐らく武蔵も
      売れるとは思ったが。」
ナツミA「危ない検証結果ですが、まあ知れたので良し
     としましょうか・・・。」
ミツキ「と言うか、艦艇の売却価格って、その価格の
    倍の金額が正規の金額ですよね?」
ミスターT「そうなるね。となれば、3750万が武蔵
      やレビュブリクの価格になる。」
シルフィア「ランク8のプレミアム艦船の価格と。」
ナツミA「ん? 出雲群は2500万ですよね。それの
     1.5倍の価格がランク8のプレミアム艦船
     の価格と。」
ミスターT「2倍でも良い感じはするんだがね。まあ
      ランク8のプレミアム艦船はベラボウに
      高額と言わざろう得ない。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「HPは85000よ。大和より5000
      低いが、殆ど変わらない感じだと思う。」
シルフィア「46cm主砲を掠って受けるダメージ分と
      考えるべきかしらね。」
ミツキ「装甲厚の部分から、それでは済まされないと
    思いますけど。」
ミスターT「まあねぇ。ちなみに、副砲が4基の初期型
      タイプだったが、どうやら武蔵は最後まで
      この仕様だったみたいよ。」
ナツミA「なるほど。レイテ沖海戦で武蔵が沈んだ教訓
     から、大和に対空兵装を搭載させた感じと。
     と言うか、武蔵って対空兵装が殆どないと
     言えるような。」
ミスターT「大和の最終戦仕様を見慣れているから、
      初期型艦体が戦艦仕様だと痛感させられる
      感じだわ。」
シルフィア「だねぇ・・・。」
ミツキ「航空兵力がなければ、初期型仕様でも問題なく
    戦えますからね。特に戦艦同士なら尚更だと
    思いますよ。」
ミスターT「と言うかさ、武蔵の艦尾のクレーン機構を
      見て思ったんだが。武蔵のはしっかりと
      三角クレーンがあるが、大和にそれがない
      のはバグだと思うんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・確かに欠落してますよね。」
ミスターT「それと、今回のアプデで再び海面下で視認
      できなくなったが、アメリカ戦艦のネバダ
      のスクリューが止まってる。アレも多分
      バグだと思う。」
シルフィア「はぁ・・・細かい所は重要よね。」
ミツキ「もしかして、ネバダさんは試合時にスクリュー
    の部分が止まった状態で動いているとか?」
ナツミA「・・・正にゴーストシップ。」
シルフィア「脅威としか言い様がないわねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、武蔵自体の運用法は大和と何ら
      変わらない感じだったわ。唯一違う点は
      武蔵がレジェンダリー艦船じゃない部分
      だと思う。」
ナツミA「ですねぇ。ヤバい連中が犇めき合っている
     レジェンダリー軍団ではなく、ランク8の
     艦船群に属しますし。」
ミスターT「場合によってはランク☆と当たるが、下位
      のランク7のみと当たる可能性もある。
      まあこのランクになると、相手はどれも
      ヤバいのばかりになるが。」
シルフィア「高レベル艦船群は鬼仕様だからねぇ。」
ミスターT「それと、武蔵の主砲の旋回速度は31.0
      の26.9。大和や日向と同じだった。」
ナツミA「現状はこれ以上の速度アップは望めない感じ
     ですからね。これで維持させるのが無難かも
     知れませんし。」
ミスターT「あと、海事支援で手に入った功労賞4つを
      4人の万能艦長に施したよ。ソ連艦長の
      ニコライ氏を筆頭に、パンヨーロッパ艦長
      にパンアジア艦長。そしてまだ属性がない
      国家の艦長の4人。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー、漸くニコライさんが活躍できると。」
シルフィア「今までは、ミハイルさんに乗せ換えて運用
      させたりしてたみたいだし。」
ミツキ「通常レベル15とレジェンダリーレベル2に
    なりますからね。」
ミスターT「それと、東郷氏の通常レベルをカンストの
      16にしたよ。まあ、レベル16はあまり
      影響がない感じになるが。例の動画の方は
      全員レベル15で止めていたし。」
ナツミA「まあ見栄えと言う感じで良いかと。カンスト
     は一種の称号になりますからね。」
ミスターT「そうだの。最後に、武蔵と扶桑アズレンの
      試合に関してだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「俺と相方さん以外がオールCOMの試合が
      あったわ。相方さんは大和を、俺は武蔵を
      使っている状態。そして中盤近くで相方
      さんが先に脱落し、最後は俺だけになった
      というね・・・。」
ナツミA「あー・・・何と言うかまあ・・・。」
ミツキ「大和さんを使って直ぐに、Tさんだけしか生存
    しなかったあの試合と同じ感じですよね。」
ミスターT「それにその試合、最後はレジェンダリー
      戦艦とランク8の戦艦が残ってたわ。」
シルフィア「1vs2のハンディキャップマッチと。」
ミスターT「扶桑アズレンの方は、俺と相方さん2人が
      残る感じだった。艦首を向ける防御姿勢で
      殆ど無傷だったからか、生き残る率が高く
      なっている感じがする。」
ナツミA「そりゃそうですよ。腹は防郭ヒットに近く
     なるケースが多いですからね。特にTさんが
     得意とする旋回回避の動きは、致命的な欠点
     を曝け出していますし。」
シルフィア「確かにそうよね。止まらずに動きながら
      砲撃はできるけど。一定の時は相手に側面
      を曝け出す時があるし。」
ミツキ「窺う所、最近は防御姿勢で挑まれる事が多々
    ですからね。これが艦船を操艦させる常套手段
    なのかと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあ低ランクなら旋回
      回避からの砲撃は有効手段よ。高ランクは
      防御姿勢が必要になるが。」
ナツミA「可能な範囲内はランク5までですかね。相手
     が最大でランク6までなので、ギリギリ弱点
     を曝け出しても何とかなりそうですし。」
ミスターT「まあ最近は防御姿勢が多くなってるから、
      余程の事がない限りは旋回回避を使わなく
      なった感じだな。」
ミツキ「成長と捉えるのか、弱体化と捉えるのか。」
シルフィア「成長だと思うわね。実際に生き残る率が
      高くなったのが何よりの証拠だし。」
ナツミA「確かに。試合自体は生き残ってこそですし。
     それにTさんの基本スタイルが継戦能力重視
     なら、それこそ旋回回避は奥の手として温存
     しておき、普段は防御姿勢を用いる、これが
     無難でしょうね。」
ミスターT「それと、流石に最強の戦艦がほぼ簡単に
      入手できるとあってか、武蔵を使われる
      プレイヤー氏方が多かった。」
ナツミA「でしょうねぇ。海事支援で約3万ダブロンを
     投じれば、即座に武蔵と物品が手に入ります
     からね。」
シルフィア「これを考えると、大和の方をもう少し強く
      すべきだと思うんだけど。火力は申し分
      ないから、装甲の方を更に堅くするとか。
      じゃないと武蔵との差異が殆どないし。」
ミツキ「悩ましい所ですよね。」
ミスターT「まあ、今後も色々と検証が必要だわ。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「武蔵を使っていても思ったが、この様相を
      じいさんに見せてあげたかったと。」
シルフィア「君の知識は叔父様が所以だからね。」
ナツミA「大丈夫ですよ。Tさんがそう思う限り、必ず
     通じますから。私達が何よりの証拠かと。」
ミツキ「うむぬ♪ 己が道を進むのだパダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。本当に今の様相を、じいさんに見せてあげたかったです。
艦船群などには目がないぐらいにドハマりしていたので(=∞=)

 じいさんことコウジさんのご冥福を心からお祈り致しますm(_ _)m

 しかしまあ、ほぼ簡単に武蔵が手に入るからか、武蔵を使われるプレイヤー
さんが多いのが見事ですわ@@; 名前こそ二番手的ですが、それでも最強の
戦艦の1つですからね><;

 自分も今後は大和と武蔵、そしてレビュブリクを使う事になりそうですわ。
何ともまあ@@;(火曜6:28)
R 4. 8.30 (火)

No.6894
継戦能力重視わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(月曜5:53)。ワールドシップネタで、以前から挙げて
いる防御姿勢による操艦。ここまで効果絶大だとは思いませんでした><;

 しかも装甲が弱いと思っていた戦艦群も、防御姿勢であればある程度は問題
なく耐えるという事も実証ができています@@b それに魚雷への対応も十分
可能なので、余程の事がない限りは撃沈率は低くなっているのかと@@b

 まあ自分は対人戦を行わない超チキンなので(@@;)、もっと凄い動きを
されるプレイヤーさん方には到底及びません><; レベルの違いを何度も
痛感させられています(対COM戦での動きなど)。

 ともあれ、自分はあくまで継戦能力重視派であり、今後も長期戦を想定した
流れを踏まえて動き続けます@@; まだまだ修行が必要ですわ(−∞−)
(月曜5:58)



 雑談バー。

ミスターT「こんな動画群を拝見させて頂いた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・マジですか・・・。」
シルフィア「ダブロン投資をされる方はいるのね。」
ミツキ「課金ゲーム群はそれで成り立ちますからね。
    今回の武蔵の一件も正にそれですし。」
ミスターT「まあ武蔵の流れは何だが、海事支援で色々
      入手できる物品もある。残り4人の艦長を
      レジェンダリー化させたい所だしな。」
ミツキ「海事支援経由で最大4つは入手が可能なので、
    残りの艦長さん達の強化は問題ないですね。
    あるとすれば、艦長経験値でしょうけど。」
シルフィア「後は昇進命令と記章よね。」
ミスターT「それと、散布界がかなり狭まっているのも
      確認したわ。相手を即死させられる集弾
      性能も叩き出せるから、調整次第では凄い
      状態を維持できそうだ。」
ナツミA「特に大和なら尚更ですよね。9発の主砲弾が
     全弾着弾すれば、最低でも5万以上はヒット
     するでしょうし。」
ミツキ「1発14800のダメージなので、9発ヒット
    なら133200の大ダメージと。グローサー
    さんすら即死させられますよ。」
シルフィア「まあでも、全弾必中は難しいけどね。」
ナツミA「意図的に狙えば可能でしょうけど、大体が
     ラッキーヒットもありますし。」
ミスターT「結論としては、対人戦は恐ろしいという
      事を痛感させられたわ。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
シルフィア「そもそも、当時の大戦自体が対人戦の極み
      とも言えたからね。」
ミツキ「・・・戦争は絶対悪ですよ。」
ナツミA「それは分かるけどね。」
シルフィア「悩ましい所よね。」
ミスターT「まあ何だ、俺は俺のスタイルを貫くしか
      ないわな。それと、こちらが今回の試合の
      内容になる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー、防御姿勢が様になりだしていますね。」
ナツミA「大和でも結構耐えているのが窺えるわね。
     まあ相手が同艦の場合は、流石に耐えるのは
     厳しい感じにはなるけど。」
ミスターT「そこは大いに思った。次第のグローサーや
      モンタナなどなら、防御姿勢である程度は
      耐える事は確認したしな。」
シルフィア「42cm主砲までなら何とかなる感じと。
      でもステ画面の装甲厚は、406mmの
      砲弾と挙がってたりするけど。」
ミスターT「ケースバイケースだと思う。プレイヤー氏
      方の試合動画を見る限り、ラッキーヒット
      の概念もありそうだし。特に人間が操艦
      する場合は、先読みや少しずらして発射
      させる事も可能だしな。それがラッキー
      ヒットに繋がると思うし。」
ナツミA「逆にCOMは理路整然と動くため、こちらが
     少しでも緩急を付けるだけで著しい命中率の
     低下を叩き出せますからね。」
ミツキ「花一匁をやりだしたりしますから。」
ナツミA「COMの必殺技の1つよね。」
シルフィア「ぶっ・・必殺技・・・。」
ミツキ「あんなの、プレイヤーさん達はネタぐらいで
    しかやりませんよ。ビスマルクさん事変での
    グローサーさんとかも顕著ですし。」
ミスターT「アレの操艦は見事だったわ。右旋回をして
      動こうとしたんだろうけど、直後に岩に
      激突して停止したし。ドゴンって効果音を
      付けたいぐらいのものだった。」
ナツミA「それがリアルだったら、艦首が破損したり
     しますからねぇ。ゲーム故に無傷だったと
     いう事ですよ。」
シルフィア「逆にリアリティを追求するなら、そうした
      自然物に触れてもダメージが入るように
      するのも手よね。極め付けは味方艦船との
      接触でも轟沈する仕様とか。」
ミツキ「PKとか発生しそうですよね。逆にお馬鹿な
    COM群は自滅する可能性もありますけど。」
ナツミA「あー・・・勝手に自滅する事が多くなるかも
     知れないわね・・・。」
シルフィア「リアルの海戦はそれが当たり前と言える
      感じだからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、まだまだ修行が足らないと痛感
      した次第だわ。」
ミツキ「基本に忠実でありつつも、色々と派生技を展開
    させてこそですよ。まあ以前よりも旋回回避が
    少なくなったのが見受けられますけど。」
ミスターT「高ランクでアレをやる場合、ほぼ自殺行為
      に等しい事も痛感したわ。まあ、時と場合
      によっては有効打にはなるが。」
ナツミA「それもケースバイケースという感じと。」
ミスターT「とりあえず、今夜(29日夜)のアプデで
      追加される武蔵に関しては、恒例の如く
      強行させて頂くわ。」
ナツミA「了解です。詳細は翌日のここで。」
ミツキ「目標! 武蔵っ!」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。まだまだ未熟である事を痛感させられる次第です(−∞−)

 ともあれ、自分にできる行動以上の事は不可能となるので、身丈に合った
服を着る事をし続けますわ><; それが最善の策でしょうからね@@;
先は長いですわ(>∞<)(月曜6:28)
R 4. 8.29 (月)

No.6893
防御姿勢と姉妹艦わぅ AM0:32

 早めのカキカキ(日曜4:34)。明日(寝るまで今日=土曜)はご依頼品
の攻略があるので、本当の意味での早めのカキカキと(=∞=)

 タイトルですが、前者は昨日も挙げた防御姿勢の有用性。ステータス画面の
数値と言うか表現と言うか、それを見る限り脆弱だと思っていた戦艦が、実は
物凄く耐える事に驚愕した次第で@@;

 該当艦は昨日などでも挙げたコロラド、そして扶桑・石鎚・妙義と。特に
扶桑に関しては難易度の問題で、押し負ける可能性があるかなと思うも、実際
には物凄く耐えていた(耐えられた)部分に驚愕しました><;

 石鎚も同レベルの戦艦と張り合っても問題なかったという@@b 妙義も
無論でした。まあ妙義に関しては艦首の主砲が1基しかないため、防御姿勢
での撃ち合いはかなり劣勢に立たされてしまいますが(−∞−)

 こうなると、態と艦尾側で進行し、艦尾にある2基の主砲を使って攻撃する
のが良いかも知れません。まあかなりの自殺行為に近いので、試した試合は
敗退する事を覚悟しますが@@; 悩ましい><;

 ともあれ、防御姿勢に関しては、中レベルの艦船が高レベルの艦船の猛攻を
受けられるのも目の当たりにしました@@b 貫通が発生する可能性があると
あるも、今の所艦首を向けた状態では貫通ダメージは入っていません。

 まあ大和や出雲は艦体が巨大なので、左右の端に被弾してしまいダメージを
受けるとかはありますが@@; あの場合はアンラッキーヒットと言うべき
でしょうかね@@; 何ともまあです><;

 次の後者の姉妹艦に関しては、自分が望んでいた艦船がまさかの登場に驚愕
しています@@; その艦船は日本戦艦ランク8の武蔵(☆∞☆) これには
驚愕させられています@@;

 ランク8なので属性はプレミアム戦艦となり、敵COMには絶対使われない
代物となるのが有難いかと@@b 対人戦ではプレイヤーさん方が使うかも
知れませんが、自分は対人戦は敬遠しているので遭遇はしないかと@@;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、とにかく武蔵に関しては確実に入手する
事だけは挙げておこうかなと(−∞−) 何ともまあですわ><;

 今後もまだまだワールドシップは燃えそうです(=∞=)(日曜4:44)



 雑談バー。

ミスターT「ご報告が複数ある。特に最初のは、確実に
      ナツミさんに蹴飛ばされそうだがな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・うーむ、悲願の1つなら良いとは思い
     ますけど・・・蹴られたいですか?」
ミツキ「ダメわぅよ! それをやったら、Tちゃんが
    更に変態になるわぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 正にその通りよね。」
ナツミA「何とも・・・。とりあえず、今現在の詳細を
     お願いします。」
ミツキ「支援を頼む! ぶわぁーん!」
ミスターT「悩ましいわ。それで、海事支援経由での
      武蔵の登場となる訳よ。艦船ランクは8に
      なるから、レジェンドではなくプレミアム
      の属性になる。よって、プレイヤー氏は
      使えるが、COMには絶対に使われない
      艦船の1つとなる感じか。」
ミツキ「実際はどうなのかは、対峙してみない限りは
    分かりませんからね。でも、レビュブリクさん
    が敵COMに使われないので、多分武蔵さんも
    大丈夫だとは思いますけど。」
シルフィア「しかしまあ、ランク8で武蔵が出ると。
      主砲は3連装46cmよね?」
ミスターT「そうとの記述があった。更に艦船画像を
      見る限り、初期型艦体みたいよ。ハイフリ
      の武蔵みたいな型状かと。」
ミツキ「目標、武蔵っ!」
ナツミA「初期型となると、対空兵装がないから航空機
     には弱い感じと。でも航空機が複数出現して
     襲来するとかはないから、約16cmの副砲
     が多い分、艦船相手には有利になるかも。」
ミスターT「俺もそう思った。艦首と艦尾の角度次第
      では、副砲が狙える範囲にあると思う。
      それに副砲のサイズ自体がデカい部類に
      入るから、それなりに追撃をしてくれると
      思う。」
シルフィア「副砲のエイミングと射撃は、自艦が自動で
      行うからね。それなりにダメージは入ると
      思うし。」
ミスターT「ただ、レビュブリクみたいに本当に海事
      支援で入手できるのかの部分も、今はまだ
      疑っているんだがね。5週間の間に入手
      できるとかあったが。」
ナツミA「海事支援の画像があるので、確実に入手は
     可能だと思いますよ。まあでも、海事支援の
     解放と、そのステージですか、それが100
     まで進ませるのに3万ダブロンは必要になる
     のですがね・・・。」
ミツキ「姉ちゃん、ここは仕方がないと割り振るわぅ。
    これはマジモノで悲願の1つわぅし。」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「そう言えば、PC側ではランク8に武蔵が
      あるんだっけ?」
ミスターT「そう言った文献は見た事があるよ。ただ、
      今現在はコンテナ以外からは入手不可能
      との事もあった。今回の入手法は千載一遇
      のチャンスだとしか言えないわ。」
ナツミA「でしょうね。ここは確実に入手してしまい
     ましょう。今の所は、ですが・・・。」
シルフィア「初期型武蔵となると、比叡に2隻の晴風が
      出そうな感じよね。」
ミスターT「そう思う。比叡は金剛の同型艦的な流用法
      を使えば問題ないし。晴風は現形が不知火
      などの駆逐艦だから、応用を利かす事は
      可能だとは思う。」
ミツキ「シュペーちゃんもあるわぅよ。」
ミスターT「シュペーの艦長、テア嬢だな。」
ミツキ「ミサキちゃんにモエカちゃんも出る可能性が
    高いわぅね!」
ナツミA「・・・どうするかまでは、今は聞かないで
     おくわね・・・。」
シルフィア「はぁ・・・貴方も大変よね。」
ナツミA「心労が溜まる一方ですよ・・・。」
ミツキ「ぬぅーん。」
ミスターT「それと、ランク8の空母が複数出るとの
      事よ。1つはミッドウェー、もう1つは
      白龍だったか。流石に空母はね・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。Tさんの戦闘スタイルから
     すると、間違いなく空母は扱い辛いものに
     なりますし。」
ミスターT「あと、複数のプレミアム艦船が登場する
      との事よ。更にドイツの戦艦ケーニヒから
      派生で、別の戦艦ツリーが追加されるとも
      あった。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「へぇ・・・ドイツの戦艦群が強化されると
      いう訳ね。」
ミスターT「それが直ぐに登場するかは今はまだ不明
      だが、魚雷搭載艦があるという怖い文面も
      あったが・・・。」
ナツミA「グナイゼナウ以外にも魚雷搭載艦が登場と。
     しかも市販品扱いだと、COMが使う確率が
     増えますよね。」
ミツキ「ドイツ戦艦は油断しないようにすべし、わぅ。
    油断すれば魚雷を喰らっちまうわぅ。」
ミスターT「ともあれ、その戦艦群はコツコツと入手
      していければと思う。シェア氏も強化して
      いるから問題はないだろうしな。」
ミツキ「更に今後はグローサーちゃんも参戦わぅよ。」
シルフィア「11月中旬頃の予定よね。」
ナツミA「Tさんがワールドシップを開始してから、
     こんなに早く武蔵が出るのなら、大和の入手
     は控えても良かったかも知れないと思うのは
     愚痴ですかね。」
ミスターT「ケースバイケースだわな。4月の段階で
      約5ヵ月後の様相は見えなかったし。」
シルフィア「そうね。それに大和は大和でかなりの要因
      を占めているし。そこに武蔵が加勢するの
      だから、良い事だとは思うわね。」
ナツミA「はぁ・・・どうも憤懣やるかたない感じに
     なるんですが・・・。」
ミツキ「Tちゃんの気質は変えられん、諦めるのだ。」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、29日の月曜に諸々が分かる。
      一応確保できるまでの資金はあるから、
      ここはトライするわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
シルフィア「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「各班に通達! 指定の味方艦を支援せよ!
    ぶわぁーん!」
ナツミA「文字の長さから、途中で改行と。」
ミツキ「文字制限は仕方がないわぅ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。まさかここで武蔵が出るとは思いもしませんでしたわ@@;
しかもレジェンド戦艦ではなく、プレミアム戦艦の属性なので、敵COMには
使われないとは思います。対COMキラーとしては秀逸艦船となるかも?

 まあ全ては29日のアップデート後に判明するので、月曜の夜のアクセス
まで待つとします><; 楽しみですわ(=∞=)(日曜5:18)
R 4. 8.28 (日)

No.6892
防御姿勢は後手側戦法わぅ AM0:12

 早めのカキカキ(土曜6:35)。ワールドシップは戦艦のそれで、艦首を
相手艦船に向ける手法が防御姿勢と。相手の火力が強大であるほど、同姿勢が
有効打になってきます。まあ以前から挙げているものですがね@@;

 これは魚雷搭載艦にも当てはまり、側面から多段ヒットを受けるよりは艦首
から受ける方が被害が少なくなるという感じと。更に魚雷と魚雷の間が十分
開いていれば、そちらに艦首を向けて回避も可能でしょう@@b

 これは実際にその手法を取り入れて、何度か前方から迫ってくる魚雷群を
難なく回避しています。こちらの艦船は防御姿勢=低速での進行なので、直ぐ
に加速による舵切りが可能となりますので@@b

 まあ後は、その場の流れで推測していくしかありません。魚雷が放たれて
いるのかとか、相手戦艦との接触距離はどのぐらいとか、など。

 今後の修行の課題が出た感じですわ(=∞=)(土曜6:40)



 雑談バー。

ミツキ「何があっても生き延びる! それがこの雪風様
    なのだ!」
ナツミA「それ、本当の台詞?」
ミスターT「ああ、確かそんな感じよ。戦闘開始と出た
      直後に語る場合ね。もう1つが・・・。」
ミツキ「ふんふんふ〜ん♪ この雪風様に・・・何とか
    わぅ?」
ミスターT「申し訳ない、完全に覚えていない。」
ミツキ「ジーザスわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「ともあれ、アズレンの面々をチョイスして
     暴れるのも1つの手ですよね。」
ミスターT「パンヨーロッパとパンアジアともう1つ
      以外は最低1人揃っているしな。」
ナツミA「・・・は?」
ミスターT「過去にコンテナから運良く出た。」
ナツミA「・・・そうですか。」
シルフィア「はぁ・・・貴方の呆れ顔も通例よねぇ。」
ミツキ「Tちゃんの代理の心境もあるわぅよ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「とりあえず、冒頭のネタは以上よ。今回の
      本ネタはこれになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー! コロラドさんに日向さんでも防御姿勢
    で結構やれてますね。」
シルフィア「凄いのは陸奥でもできている感じよね。
      艦首の防御機構は弱い部類に入るから、
      相手の口径次第ではダメージが入る可能性
      があるし。」
ミスターT「港でのスタンバイ状態で見れる仕様だが、
      どうやらそれを鵜呑みにしない方が良いと
      思った感じよ。コロラドや日向は41cm
      主砲の弾きが厳しい感じだが、実際に長門
      と対峙した際は弾いていたし。」
ナツミA「適切な角度という感じでしょうかね。でも
     艦首から貫通して大ダメージが入っている
     ケースもありますし。」
ミツキ「と言うか、艦首から艦底まで貫通とか、浸水
    以前に大爆発しそうな気がしますけど。」
シルフィア「リアルではそこまで貫通しないのかもね。
      実際に大和の超装甲では、同艦の46cm
      も角度によっては弾くとの事だし。」
ナツミA「ゲーム内仕様故に、あの様なダメージ率を
     叩き出している感じですよね。」
ミスターT「1トン以上だったか、その砲弾が落下と
      その速度の力量を帯びていれば、否が応
      でも貫通や相当な被害が出るわな。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ナツミA「そう言えば、砲弾って爆発するような仕様
     でしょうけど、それが初弾の発射時の勢いで
     爆発とかしないんですかね。」
ミスターT「確か砲弾は先端の起爆スイッチ的な部分が
      相手に激突しない限り、爆発はしないと
      思ったよ。俺の浅はかな知識だと、この
      ぐらいしか語れないが。」
シルフィア「航空爆弾は確かにその仕様よね。」
ミスターT「確かアレらは爆弾のケツに回転式プロペラ
      が付いていて、それが回りだすとスイッチ
      が入り、止まると爆発する仕様だったと
      思う。落っことしたぐらいでは爆発しない
      と思ったが。」
ナツミA「そうだとは思いますよ。簡単に爆発するので
     あれば、仮に転倒させたら大爆発ですし。」
ミツキ「些細な衝撃でも爆発しそうですからね。」
ナツミA「そうね。それに砲撃時の発射の衝撃で、簡単
     に爆発する可能性もあるし。」
ミスターT「ともあれ、コロラドでも日向でも、防御
      姿勢を行えばそこそこ耐える事を実証した
      感じよ。相手の威力次第だが、大和や出雲
      やレビュブリクでも同様の事が可能だと
      思う。」
ミツキ「例の恒例試合時にトライですね。」
ミスターT「大和で7勝、レビュブリクで5勝、と。
      あとミッションの内容次第では、通常の
      ランク8艦船で5勝するというのもある。
      それがある場合は出雲の出番よ。」
シルフィア「君の戦艦愛も物凄いものよね。」
ナツミA「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!
     と言う感じと。」
ミツキ「ワンコはこのぐらいでモフられたりはしない
    わぅ!」
ナツミA「いや、直ぐにモフられると思う。」
ミツキ「な・・なんだってぇー!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」


 そんな感じと@@; ともあれ、防御姿勢を行えば、それなりに耐える事を
痛感させられた次第です><;

 まだまだ検証の必要がありますが、多分この戦術ならそれなりにやれると
思います@@b 今後次第ですわ(>∞<)(土曜7:02)
R 4. 8.27 (土)

No.6891
先の先を読むわぅ AM0:11

 早めのカキカキ(金曜5:24)。ワールドシップでの海戦では、海面下
では何が起きているのか予測不可能な感じかと。特に魚雷がそれで、何度も
挙げますが駆逐艦と巡洋艦はほぼ確実に魚雷を放ってくると思った方が安全
かも知れません@@;

 現状の市販戦艦では、グナイゼナウが唯一の魚雷持ちなので、海戦時に出現
したら要注意の相手となるのかと。逆に巡洋艦で魚雷を持っていない艦船も
いるので、それらを踏まえておくと意外に楽になるかも知れませんね><;

 駆逐艦はほぼ100%魚雷搭載だと思った方が良いかと(−∞−)

 ただし、これは対COM戦の時であり、対人戦ではプレミアム艦船を使える
事から戦艦でも油断はできません。陸奥やシャルンホルストなどの魚雷搭載艦
もあるため、出現した場合は要注意でしょうね。

 まあ自分は超チキン故に、対人戦は敬遠させて頂いていますが(−∞−)

 ともあれ、冒頭の海面下で何が起きているのかは不明な感じと。駆逐艦と
巡洋艦と対峙した際は、ほぼ間違いなく魚雷を放っていると思った方が安全
でしょうね@@; よって先の先を読まねば危ないという事になりますし。

 転ばぬ先の杖とも言いましょうか、海戦では全てにおいて疑い掛かった方が
良さそうです(>∞<)(金曜5:31)



 雑談バー。

ミツキ「冒頭の内容が超雑わぅ。」
ナツミA「今は目玉が雑談バーになるからねぇ。私達が
     代理で討論する事で、色々と挙げる事になる
     からね。」
シルフィア「キャラ会話という感じかしら。」
ナツミA「正に小説ですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。ところで、今日の様相はこの
      通りになったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ソロモン諸島のマップで妙義を使うと、
      何でこう超劣勢に立たされるのかね。」
ナツミA「・・・物凄い瀕死の状態で投了と。」
シルフィア「戦艦2隻・巡洋艦2隻に終われながらも、
      チビチビとダメージを与えて倒したし。」
ミツキ「戦艦1隻が反転してくれたから、何とかなった
    感じですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。最後のガングートへの
      致命の一撃で撃沈できたのも、幸運としか
      言い様がないしな。」
ナツミA「しかしまあ、妙義ってこうまで難しい艦船に
     なるのですかね。」
ミスターT「攻略サイトの文献を見る限り、石鎚にも
      金剛にも取って代われない駄作艦船だと
      あったわ。ランク4の日本プレミアム戦艦
      が手頃で手に入るのは有難いんだがな。」
シルフィア「艦船の操艦方法よりも、主砲の配置が最大
      の懸念点かも知れないわね。」
ミスターT「それで思ったんだが、今度同艦でバックの
      状態で試合をしてみるわ。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・妙義わぅ!」
ミスターT「艦首も艦尾も一部の装甲厚は殆ど同じ感じ
      だから、主砲数が多い艦尾で攻めた方が
      断然良いと思う。」
ナツミA「でもそうすると、速力は15ノット程度しか
     出ませんよ。妙義は28ノット以上出る高速
     戦艦なので、その長所が完全に失われる形に
     なりますし。」
シルフィア「一種の変態プレイそのものよね。」
ミスターT「シャルンホルストみたいに約20ノット
      まで出るなら好都合なんだがね。」
ミツキ「主砲の配置が真逆なのが懸念材料と。」
ナツミA「操艦方法を学んだ方が良さそうよね。」
ミスターT「それともう1つ思ったのが、完全な被害
      担当艦と化す事よ。敵の目をこちらへと
      向けられれば、周囲の味方艦船への被弾率
      が抑えられるし。実際に何度かそれを痛感
      した部分もある。」
ナツミA「確かに。先に挙がった試合内容では、妙義に
     攻撃が集中して他の艦船群の被弾率は低い
     感じでしたからね。」
シルフィア「防御の姿勢を取らないと、直ぐに轟沈する
      事になるから注意が必要だけど。」
ミスターT「それと更に気になったのが、妙義の副砲群
      で約3000近いダメージが出てた。」
ミツキ「それって、つまり副砲に自動攻撃を任せて、
    操艦に集中する事ですかね?」
ミスターT「プレミアム巡洋艦の三笠がそれらしいよ。
      主砲の命中率がかなり低いが、副砲の砲火
      で相手を火達磨にできるらしい。」
ナツミA「三笠もあるのですか・・・。」
ミスターT「ランク2のプレミアム艦船ね。過去に3回
      ほど入手のチャンスがあったらしい。」
ナツミA「・・・まあ言いたい事は分かりますが。」
シルフィア「三笠も狙っている感じと。」
ミスターT「ばあさまの姉さんがお住いだった横須賀の
      代表的な歴史モニュメントだしな。国内で
      唯一の現存する艦船の1つよ。」
ミツキ「色々と撤去されてハリボテ化してますが、存在
    自体は色濃く残っていますからね。」
シルフィア「東郷ターンをやる方がいるそうだけど。」
ミツキ「わたはワンコターンわぅ!」
ナツミA「クレイジーローリングの事かしら。」
ミツキ「まわる〜まわる〜よワンコ〜はまわる〜♪」
シルフィア「正にクレイジーローリング。」
ミスターT「それと、来週29日にレビュブリクの海事
      支援イベントが終わるよ。同時に残りの
      各国家のランク8艦船が追加されるとの
      事よ。」
シルフィア「となると、次の海事支援経由で入手可能な
      艦船も気になるわね。」
ミスターT「レビュブリクに匹敵する艦船なら、色々と
      思惑が出たりしそうだがの。」
ナツミA「はぁ・・・。まあでも、残り4人の艦長さん
     でしたっけ、彼らをレジェンダリー化させる
     必要もありますし。」
ミスターT「最低でも功労賞が3つ欲しいわ。」
シルフィア「ん? 該当者が4人いるのに、何故3つ
      だけなの?」
ミスターT「もう時期、グローサーの開発報酬で功労賞
      が貰えるのよ。それを当てても良いし。」
シルフィア「あー、確かにそうね。」
ミツキ「余ったら、アズレン艦長さんを強化とか?」
ミスターT「該当者が悩ましいんだがね・・・。雪風嬢
      か扶桑嬢が候補だと思う。」
ナツミA「大和や出雲を操艦できますからね。」
シルフィア「シュペーさんも何れグローサーを操艦する
      事ができるようになるけど。」
ミスターT「それは来年の案件で良いと思う。同艦自体
      来年近くでの入手になるし。」
ミツキ「グローサーさんの超防御力を以てすれば、大和
    さんと真っ正面から撃ち合えるかも?」
ミスターT「46cm主砲を跳弾させられるなら、ほぼ
      間違いなく長時間耐えられると思う。腹を
      曝さない限りは安全だろうし。」
ナツミA「それにグローサーは3連装42cm主砲を
     艦首と艦尾に各2基ずつ、合計4基持って
     ますからね。」
シルフィア「大和やレビュブリクの口径には敵わない
      けど、それでも匹敵する口径だしねぇ。」
ミスターT「ドイツ戦艦ランク8の何とかグローセも、
      改修次第では42cmの主砲にアプデが
      可能よ。ただ2連装止まりだが。」
ミツキ「ビスマルクさんの強化版ですよね。」
ミスターT「ビスマルクの育成次第では、同艦を入手
      できる確率は非常に高いよ。まあ購入資金
      が最大の壁になるが。」
ナツミA「2500万必要ですからねぇ。」
シルフィア「それもそうだけど、コロラドを育成して
      アイオワを入手したい所よね。そうすれば
      その先も入手できるようになるし。」
ミスターT「戦艦メインだの。」
ナツミA「・・・それって、主軸と言う意味合いでは
     なく、メインと言うのが艦船名ですか?」
ミスターT「アメリカにメイン州ってあるよ。同国の
      艦船群は、殆ど州から取っているとの事
      だし。」
シルフィア「アリゾナ・アラスカ・アラバマ、などに
      なるわね。」
ミスターT「ワイオミング州があるのには驚いたわ。
      同艦名って造語かと思ってたし。」
ナツミA「今は人の名前を艦船に付けてますからね。」
ミツキ「日本は地名をチョイスしてますよ。」
ミスターT「大和は日本国自体の総称的だしな。武蔵は
      武蔵野だっけか。信濃は信濃川から、紀伊
      は紀伊半島からと。」
ナツミA「最後の紀伊は立案のみですよね。実際に再現
     されたのは、ハイフリの戦艦紀伊ぐらいと。
     ワールドシップでも紀伊はありますけど。」
ミスターT「それで思い出したんだが、じいさんからの
      知識だが、菊の御紋は戦艦クラスしか配置
      できないとあったような気がするのよね。
      それがワールドシップ側では、巡洋艦や
      駆逐艦にも施されている。」
ナツミA「それは初耳ですね・・・。」
ミスターT「後日調べてみるが、昭和生まれのじいさん
      なら、かなり信憑性は高いしな。」
ミツキ「キーコさんは戦後生まれですからね。年代は
    何時頃ですか?」
ミスターT「1949年ね。戦後4年後よ。父はその
      3年前になる。」
ミツキ「おー、バリバリの昭和生まれと。」
シルフィア「まだまだ色々とあるでしょうけど、今日は
      このぐらいで上がりましょうか。T君の
      目が死に掛けているし。」
ミツキ「ネムネムネームわぅか?!」
ミスターT「眼精疲労が酷い。」
ナツミA「はぁ・・・酷使し過ぎですよね・・・。」
ミツキ「正に酷使無双わぅ。」
シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 眼精疲労を治癒する眼薬を投与しだしてから、エラい
眠気に襲われているこの頃で><; まあそれだけ潜在的に疲れが眠っていた
とも言えるのでしょうし。

 ともあれ、他の諸々の雑談は後日挙げますです(>∞<)(金曜6:18)
R 4. 8.26 (金)

No.6890
何度か検証するわぅ AM0:22

 早めのカキカキ(木曜5:17)。昨日も挙げた艦首視点ですが、それで
結構な耐え時を示せるケースが増えています@@b 水曜の試合内容では、
3隻の戦艦からの攻撃をそれなりに耐えていましたので@@;

 ちなみに、その該当艦は扶桑アズレン。プレミアム艦船属性なので、稼ぎ頭
になってくれている次第で><; これは通常の扶桑でも同様の事が可能とは
思います。まあ同じ環境に至る事は絶対にないですがね(−∞−)

 日本戦艦は他国の戦艦と比べると撃たれ弱い傾向にある感じなので、その中
でこの結果は良質と言えるのかも知れません。まあ相手の主砲の口径が低く、
こちらの装甲厚が高いのなら、それなりに耐える事は可能ですが・・・。

 これらを踏まえると、相手と一定の距離を保ちつつ、当たり所さえ良ければ
結構耐える感じなのかも知れません。更に艦体が細かったりすれば尚更有利に
なるでしょうし。まあ艦橋とかに一撃を貰うとダメージは受けますが@@;

 ともあれ、まだまだ色々と検証はできそうです><;(木曜5:23)



 雑談バー。

ミスターT「上記でも挙げたが、今回の試合はこんな
      感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「扶桑さんで一定時間耐えたという・・・。」
ナツミA「相手側の砲弾の口径次第では、それなりに
     耐えるという証拠よね。ただ、ビスマルク
     事変を踏まえると、今回の扶桑アズレン事変
     はダメージ率が高かった感じかな。」
シルフィア「マップも問題があると思うわね。しかも
      相手は3隻の戦艦だし。」
ミスターT「正面向かって右側が山だったから、そこに
      動かれて攻撃されなかったのが幸いだった
      と思う。これらを考えると、多分一定の
      距離と左右に移動する間隔が短ければ、
      結構耐えるという事になるのかもね。」
ナツミA「ビスマルク事変が正にそれでしたし。」
シルフィア「相手は最強戦艦の1隻、グローサーだった
      からねぇ。」
ミツキ「過去に出雲さんで同様の事をしたのがあったの
    ですが、アレだと結構ダメージを受けてました
    けど。」
ミスターT「アレはマップが悪かった。しかも相手は
      左右に結構動いていたしな。ビスマルク
      事変みたいに、グローサーが完全にハマる
      状態とかにならない限りは、それなりに
      ダメージは受けるし。」
ナツミA「過去に出雲事変で、グローサーと真っ正面で
     撃ち合った事がありましたが、あの様な場合
     なら耐える感じでしょうね。」
シルフィア「出雲事変もビスマルク事変も、両方とも
      相手はグローサーというのがね。」
ミツキ「逆を言えば、グローサーさんなら大和さんすら
    耐えるかも知れませんよ。」
ミスターT「耐えるかも、ではなく、耐えるそうよ。
      艦首の装甲厚は50cmとの事だから、
      大和の十八番たる46cm主砲も問題なく
      耐える事になるし。」
ナツミA「11月中にグローサーが入手できますが、
     もし入手したら試してみるのが無難かと。」
ミスターT「そうだねぇ。こちらの大和ですら、相手の
      大和の猛攻を防御姿勢では耐える事は無理
      だったしな。」
ミツキ「攻めの大和さん、守りのグローサーさんと。」
シルフィア「相手がCOMだから通用する戦術よね。
      これがプレイヤーさんなら通用しない戦術
      になるし。」
ナツミA「もし分かる方なら、もしかしたら根競べで
     撃ち合うかも知れませんね。」
シルフィア「あー、プレイヤー故の業物よね。」
ミツキ「本当の意味での対人戦と。」
ミスターT「俺はCOMだけでいい。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「相変わらずの超チキンだし・・・。」
ミツキ「ぬぅーん。」
ミスターT「ちなみに、別の試合ではこんな流れなどが
      あった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー、完全に支援艦じゃないですか。」
ナツミA「共闘されていた方の戦艦の方が、リザルトで
     順位が上位だったからね。」
シルフィア「対して君の場合は最下位一歩手前と。」
ミスターT「自身を過大評価はしたくないが、あの場合
      で独立していたら、順位は高かったとは
      思う。同時に当時共闘したプレイヤー氏は
      やられていたかも知れない。こちら側に
      駆逐艦が3隻も襲来してきてたし。」
ナツミA「ほぼ有り得た未来図でしょうね。まあそこは
     攻撃ことタゲを散らす事で、相手の攻撃率を
     激減させる事が可能ですし。」
シルフィア「7エンパのT式と同じ感じよね。相手の
      攻撃を態とスカさせて散らすという。」
ナツミA「ワールドシップでは、一度タゲられると引き
     離すのは難しいですからね。となれば、複数
     の艦船で相互に攻撃し、その都度タゲ自体を
     散らし続けるのが無難でしょう。」
ミスターT「過去に目の当たりにしたが、俺が結構近場
      にいるのに相手の砲門は別のプレイヤー氏
      やCOMの艦船側に向いていたわ。」
ナツミA「やはりと言うか、攻撃を受けて初めてタゲが
     変わる仕様は変わらない感じかと。ただ、
     艦船という仕様が散らすのを難しくさせて
     いる感じだけですし。」
ミスターT「そう言えば、煙幕を張った直後にCOMの
      攻撃が止んだのも目の当たりにした。」
ミツキ「COMだからこそできる芸当ですよ。オンか
    オフかで考えるのなら、煙幕で相手が見えない
    故に攻撃を止める、これでしょうし。」
シルフィア「逆にプレイヤーさんなら、予測して攻撃を
      続けるからねぇ。この差が有人か無人かの
      差よね。」
ナツミA「無人側は敷かれたレールの上を徹底的に走り
     続ける感じですからね。多分、高性能AI
     でも同様の枷から逃れる事はできなさそう
     ですし。」
ミスターT「生きているか、生きていないか。これだけ
      の差だわな。そして、そこに意思があるか
      ないかの差も出てくる。」
ナツミA「人間がどれだけ高度の知能を持つ存在かを
     痛感させられますよね。」
ミツキ「ここはワンニャンに修行をさせて、人間に近い
    動きをさせるわぅ!」
シルフィア「ゲームの操作は無理かもしれないけど、
      個々の意思を持つ存在だから何らかの動き
      はできそうよね。」
ナツミA「私達と同じく、生きていますからね。」
ミツキ「早く人間になりたーい!」
ナツミA「妖怪人間ベム?」
ミツキ「ようこそ、ワンコラーの世界へ。」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「ニャンコラーの世界もあるわね。」
ミスターT「多分だが、ワンニャンの直感と洞察力を
      持ってすれば、恐らく直前回避や先読み
      回避は容易かも知れない。そこは人間には
      ない野生の力だと思うし。」
ナツミA「あー、確かに十分有り得ますね。」
シルフィア「野性の力、と。」
ミツキ「ガウちゃんなら天下無双わぅね!」
ナツミA「FF6の彼ね。」
ミスターT「彼を獣ヶ原に放置する事で、全体レベルの
      差異を無視する事ができるから、レテ川で
      無限ループハメをさせてレベル99にした
      方が断然有利になる。」
ミツキ「あー、それやってましたね。崩壊前の世界の
    販売物を全部購入するのだと。」
ナツミA「私が知らない時の流れか。」
シルフィア「そうね。」
ミツキ「あの頃は私とTさん達とで共闘してましたし。
    まあその7ヵ月後には今生の別れとなりました
    けどね。」
ミスターT「あの場限りでは、な。この場限りなら、
      永遠に過ごす事ができる。」
シルフィア「フフッ、その通りよね。君が彼らを具現化
      し続ける限り、永遠に生き続ける事が可能
      になるし。」
ナツミA「そして、もし受け継いでくれる方がいれば、
     更に永遠に生き続ける事が可能と。」
ミスターT「俺の目が黒いうちは、可能な限り永続して
      いくわ。それが俺の使命だしな。」
ナツミA「ありがとうございます。」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「・・・場違いな感じがするけど。」
ナツミA「ポチ縁の和気藹々と楽観主義ですよ。」
ミツキ「んだんだ!」
シルフィア「はぁ・・・君もとんでもない女傑達と知り
      合ったものよねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんはとんでもないものを盗んでいった
    わぅ!」
シルフィア「・・・一応聞くけど、それは何?」
ミツキ「わたの茶菓子の購入資金わぅ!」
ナツミA「アッハッハッ! そう来ると思ったわよ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 そんな感じと@@; 語り継ぐ事ができれば、永遠に生き続ける事が可能に
なると。逆に忘却こそが最大の脅威でしょうね。永遠に死する事になるので。
まあ自分が生きている限りは、彼らの存在を満天下に知らしめていきますわ。

 さて、ネムネムが近いので撤収しますにゃ(>∞<)(木曜6:10)
R 4. 8.25 (木)

No.6889
艦首視点も有効打わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(水曜5:21)。艦首視点はワールドシップでの艦船の
視点のそれで、通常の全体画像から艦首(恐らく艦橋)に切り替わる視点だと
思われます(−∞−)

 普段は通常全体画像にて操艦していますが、低速で動く場合は艦首画像の
方が有利になる場合も。実際に火曜夜の試合では、数回ほど艦首視点で動けて
いた次第で@@;

 特に防御姿勢からの攻撃となれば、艦首視点の方が有利になるのかと><;
過去にビスマルクを用いて、グローサーの猛攻を数十分は耐えた時も艦首視点
でした><; あれが通常視点だと若干不利になったかも知れません@@;

 ともあれ、まだまだ色々とプレイスタイルなどを追求する部分は多くあり、
意気消沈などしていられない感じなのかと@@; 先は長いですわ(−∞−)
(水曜5:27)



 雑談バー。

ミスターT「石鎚を使って、艦首視点で動いていたら、
      結構な命中率とかを維持していた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「過去にビスマルクを使い、グローサーの猛攻
     を耐えた時もそうでしたよね。」
シルフィア「主砲の口径は42cm、それが3連装で
      4基搭載。しかも側面を向いた攻撃状態の
      グローサーに対して、数十分は耐えたと
      いうのはなかなかよね。」
ミツキ「その時の戦術もそうですが、ビスマルクさん
    だったのが大きな要因かと。同艦は装甲厚が
    結構高めですからね。」
ミスターT「ドイツ艦の堅固な防御や、スリムな艦体も
      要因だったと思う。対峙したグローサー
      すらも防御姿勢はスリムなほうだしな。」
ナツミA「日本艦が大型で幅広なのが窺えますよね。
     特に大和と出雲は結構な幅がありますし。」
ミスターT「当たり所次第では耐えるには耐えるが、
      大和と出雲はビスマルクほど砲弾を弾く
      感じじゃなかったし。」
シルフィア「ケースバイケースだと思う。それにもし
      そのグローサーが大和だったら、確実に
      ダメージは受けていたでしょうし。」
ミツキ「大和さんの猛攻をある程度耐えられるのは、
    グローサーさんしかないとの事ですし。」
ミスターT「正面装甲厚は50cmらしいよ。大和の
      十八番の46cm主砲すら通らないとの
      事だしな。」
ナツミA「総合的な被弾率も踏まえると、ダメージ云々
     より防御姿勢で受ける率を減らす、これが
     無難だと思いますよ。正面ならある程度の
     被弾箇所を減らせますし。」
ミスターT「ダメージを受ける箇所は、艦体より艦橋が
      多いのかも知れない。あそこの装甲厚は
      一番低いしな。」
シルフィア「史実で武蔵がそこに攻撃を受けて、艦長達
      が即死したとの事だし。指揮系統が破壊
      されると、艦船は動くに動けないしね。」
ナツミA「確かビスマルクもそうでしたよね。艦体より
     艦橋などに相当猛攻を受けたとか。」
ミスターT「あー、それは以前ナショジオで見た事が
      あるわ。ドキュメンタリーだったかな。
      イギリスの大艦隊相手に、単艦で戦って
      いたとの事よ。」
ミツキ「早い段階で舵が破損し、直進しかできなかった
    との事でも。言わば側面を曝している状態に
    なりますからね。」
ナツミA「ワールドシップなら直ぐに轟沈だろうけど、
     史実はそう簡単に沈む事はないからね。」
ミスターT「魚雷20本以上を受けても、5時間以上
      沈まなかった武蔵の例もあるしな。爆薬の
      炸裂量も大和と共にギネス記録に載って
      いるぐらいだし。」
シルフィア「他の艦船ではそこまで耐えたり、喰らう
      事は殆どないからねぇ。その前に大体が
      轟沈すると思うし。」
ミスターT「史実の仕様の設定に置き換えれば、恐らく
      ワールドシップでの大和やビスマルクは
      相当タフネス振りとなると思う。かなりの
      攻撃を受けても沈まないと思うし。」
ミツキ「角度次第では大和の装甲を貫く砲弾は、存在
    しないとの事でしたからね。史実の当時の最大
    口径は46cmと41cmに40.6cmが
    限界だったようですし。」
ミスターT「レビュブリクは戦後の発案で、グローサー
      は未完成の艦体だったしな。唯一ヤバい
      仕様で具現化されたのが、大和と武蔵のみ
      となったし。」
シルフィア「ゲームと史実との差は、埋め難いほどに
      掛け離れているわね。」
ナツミA「言葉は悪いですが、各艦船自体の生命が非常
     に軽いと言えますからね。実際にはこれらに
     数千人の搭乗員が乗っていますし。それが
     轟沈したとなると、搭乗員の大多数が即死
     する事になりますから。」
シルフィア「巨大兵装ほど扱うのが難しい、か。」
ミツキ「そして、戦争ほど絶対悪はない、と。」
ミスターT「核兵器もな。まあ宇宙空間では、太陽風や
      宇宙線などが核兵器を凌駕するものだが。
      特にガンマ線バーストは光速で放たれる
      最大最強の核ビームとも言えるしな。」
ミツキ「光速という部分が異常過ぎますからね。その光
    を目にした途端、即座に完全消滅していると
    思われますし。」
ナツミA「宇宙の様相を踏まえると、地球上のイザコザ
     など火花程度よね。」
ミスターT「地球最強の核兵器ツァーリ・ボンバーで
      すら、太陽と比べたらマッチ棒と巨大な
      溶鉱炉な感じだしな。」
ミツキ「人間が何故泣くのか分かった。俺には涙を流せ
    ないが。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「溶鉱炉、ねぇ・・・。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップでは色々と考え
      させられる感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」


 強制終了@@; とまあ、最後はリアル的な解釈になった感じでしたが。
あれだけの巨大兵装(艦船の意)を1人で動かすのは不可能ですし(−∞−)

 ともあれ、今後も動き方などで色々と試行錯誤が続きそうです><; 修行
は常に行われている、そんな感じですから(>∞<)(水曜5:59)
R 4. 8.24 (水)

No.6888
散布界の確認わぅ AM0:17

 早めのカキカキ(火曜4:43)。ワールドシップは各艦船の最初に強化が
可能な項目、そこに主砲の散布界を狭めるという箇所がありまして。

 ここの改造項目は、主砲の旋回速度を向上化させるものを搭載しており、
これがあるとないのとでは3秒程度の速度差が出てきます@@; 詳細は下記
雑談バーで挙げますが、その効果はかなりのものでした@@;

 ただ、そこまでして強化すべきかどうかと悩む部分でもあるので、となれば
主砲の旋回速度の向上化の方が遥かに良いかと思います。

 まあ散布界に関しては腕前でどうにでもなるレベルなので、主砲の旋回速度
の向上化(こちらは腕前でどうにもならないレベル@@;)を選んだ方が良い
かも知れません(−∞−)

 ともあれ、こうした検証実験は実際にトライしてみない限りには何とも言え
ない感じだった事だけは痛感しました><; まだまだ修行が足らない証拠
ですわ@@;(火曜4:50)



 雑談バー。

ミツキ「伺おうか、ぶわぁーん!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「散布界に関してだが、今回の全ての試合も
      踏まえての流れがこれだったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「結果からして微妙だった。確かに散布界が
      狭まった感じではあるが、主砲の旋回を
      静止させてから1秒後ぐらいに発射すれば
      同様の結果も得られている。」
ナツミA「大和でも出雲でも陸奥でも、結構狭まって
     いる感じですよね。ただそれにと伴い、旋回
     速度の低下が現れると。」
シルフィア「低下数値はどのぐらい?」
ミスターT「3秒程度だった。180度でそれだから、
      90度は約1.5秒程度か。」
ミツキ「それ、殆ど影響がない感じでは?」
ミスターT「確かにそうではあるが、元から遠距離砲撃
      では命中率の低下が著しいし。となれば、
      主砲の旋回速度を少しでも速めた方が断然
      有利になるとの結論が出た訳で。」
ナツミA「3秒程度なら微々たるものだと思いますが、
     それでも3秒程度遅くなるのは確かですし。
     それにどんなに散布界を狭めても、無理な
     ものは無理だと出てきますからねぇ。」
シルフィア「砲塔が動き切って止まった直後、数秒間
      ワンテンポ遅れて発射させれば命中率は
      増加するのよね。」
ミスターT「一応はそうなると思う。」
ナツミA「主砲が動作している時に無理矢理発射する
     のと、僅か数秒ほど静止している間に発射
     するのとではかなり違いますからね。」
ミツキ「駆逐艦とかの単発発射式であれば、それほど
    気になるものではないのですけどね。」
ナツミA「V−25やV−170が顕著よね。」
ミスターT「ちなみに、散布界を狭める装置と主砲旋回
      速度増加装置を交互に換装し合うと、毎回
      35ダブロンを消費する。」
ナツミA「は? それは超無駄じゃないですか。」
シルフィア「毎回売却する形で購入すると、買値の半額
      だけで済むのよね?」
ミスターT「そうなるね。同装置群は20万だから、
      換装毎に売却なら10万で済む。」
ミツキ「それをせずに保留する場合のみ、35ダブロン
    掛かるという事ですよね。」
ミスターT「どちらをメインにするかで思い悩むわ。
      やるなら全換装をする事になるだろうし、
      相当な資金が必要になってくる。」
ナツミA「先程も挙げた通り、無理なものは無理となる
     場合もあるので、ここは主砲の旋回速度増加
     を据えるべきだと思いますよ。その都度35
     ダブロンを消費するのは無駄ですし。」
シルフィア「散布界には目を瞑り、主砲の旋回速度のみ
      を狙う感じよね。」
ミツキ「正に最速を狙うと。」
ミスターT「ミハイル氏を完全カンストさせれば、更に
      速度増加は見込めてくる。チャールズ氏も
      完全カンストさせれば、2人併せて相当な
      速度になるとは思う。まあ物資とかに相当
      費やさないといけなくなるが。」
ナツミA「マジモノで非効率ですよ。それよりも、以前
     挙げていた各国の万能艦長をレジェンダリー
     化させた方が断然有利になりますし。」
ミスターT「それに関しては狙おうと思う。来週29日
      に新たに海事支援が出るから、その中の
      ステージ20まで走らせれば功労賞が3か
      4得られると思う。」
ナツミA「・・・ダブロン投資再び。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「と言うか、もし次の海事支援がドエラい艦船
    だった場合がヤバいですけどね。」
ミスターT「戦艦レビュブリクが来たから、次は戦艦
      以外のが来ると思う。もし日本戦艦が登場
      した場合は・・・。」
ナツミA「言わずともなが、と・・・。」
シルフィア「15000、ねぇ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、来週の流れを見てからでも
      遅くはないし。それに、イギリスなどの
      各国のランク8艦船が追加されると思う。
      これで全てが出揃うと思うし。」
ミツキ「もしかしてですが、フランス戦艦ランク8は
    通常レビュブリクさんだったりして。」
ミスターT「無きにしも非ず、かも知れない。まあ多分
      ないとは思うが。」
ナツミA「大穴で武蔵とか。」
ミスターT「その場合は開発側の可能性が高いがね。」
シルフィア「そう安々と大和型戦艦を入手できるとは
      思えないしねぇ。」
ナツミA「出雲が簡易大和な感じですし。」
ミツキ「みょこーん!」
ミスターT「それだが、ぶびょーん、な感じだった。」
ミツキ「ぶびょーん!」
ナツミA「実際の大和の主砲音は残ってないからね。
     どれも全て想像するしかないし。」
ミスターT「映画・連合艦隊内での大和の主砲音だが、
      グランドピアノの裏側を両手で叩いた音が
      それらしいよ。」
シルフィア「へぇ・・・意外な出所なのね。」
ミツキ「ここは宇宙戦艦ヤマトちゃんの発射音を当てる
    わぅ!」
ナツミA「ぶびょぉーん、な感じ?」
ミスターT「アレって確か、ニューノーチラス号主砲音
      も同じよ。」
シルフィア「へぇ・・・それもまた凄いわね。」
ナツミA「前者はイスカンダル製の技術力により構築、
     後者はアトランティスの技術力により構築。
     両者とも宇宙種族が絡んでますし。」
ミツキ「ハッ?! 警護者や探索者で登場の宇宙戦艦の
    主砲音も同じわぅか?!」
ミスターT「ばしゅー、な感じになると思う。特に目玉
      はレールガンだしな。」
ミツキ「ぶぉー! ばびゅーん! わぅ?」
ナツミA「ぶぉー、はチャージの音かしら。」
シルフィア「あー、レールガンってタメがいるのよね。
      通常発射はできるという設定だけど、更に
      チャージすればドエラい火力になるという
      仕様だったし。」
ミスターT「通常レールガンで月型惑星を、スーパー
      レールガンで太陽クラスの恒星を破壊する
      という設定だったと思う。」
ナツミA「となると、ハイパーレールガンは・・・。」
ミスターT「黒いモヤ事変で決め手となったと思う。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「天の川銀河に匹敵する黒いモヤを完全消滅
      させたからねぇ・・・。」
ミツキ「ガンマ線バースト発生装置わぅ!」
ミスターT「レールガンの音は色々と想像できるが、
      ガンマ線バーストとかの音は分からない
      からの。特に宇宙は音が聞こえないし。
      一応、振動とかである程度分かるとかと
      言われているが、実際にそれらを体験した
      人はいないし。」
ナツミA「多分それを目の当たりにした瞬間、即座に
     完全消滅すると思いますよ。光の速度に近い
     移動速度との事ですし。」
シルフィア「光が見えたら、次の瞬間には消滅している
      というね。」
ミツキ「怖いわぅ・・・怖いから寝るわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・ワンコ式ガンマ線バースト。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「突拍子もない一撃こそがそれだわな。」
シルフィア「何とも・・・。」


 強制終了@@; ともあれ、散布界に関しては黙認し、主砲の旋回速度を
重視する方が良さそうです@@; 常にエイミングが取れないと、機動力で
ブイブイ言わせる事ができませんし(−∞−)

 まあこの部分は何時でも改良ができるので、何れまた討論の対象になると
思います@@; 最後は己自身の腕次第で決まる、ここですからね(>∞<)
まだまだ先は長いですわ@@;(火曜5:38)
R 4. 8.23 (火)

No.6887
難易度により動きを変えるわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(月曜5:42)。ワールドシップでの艦船による難易度。
当然ながら、高レベルほど動きを変えねば動く事すらできません(−∞−)

 元から被弾率が激増してしまう旋回回避は、高レベルほど適さないという
事を痛感しだしています@@; むしろ、防御姿勢の方が圧倒的に有利になる
のかと。

 ただ、拠点(防衛地点)からの各種砲撃を行うなら、場合によっては停止
しているより動いている方が有利にはなりますが・・・。なかなかに悩ましい
感じです><;

 これらの詳しい内容(雑談が中心ですが@@;)は、下記雑談バーで挙げて
おきますね@@; まだまだ修行が足らないと痛感した今日この頃です><;
(月曜5:47)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうか、ファーガソン君。」
ミスターT「戦艦戦士は伊達じゃない、だな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「それで本題だが、今日の内容はこんな感じ
      だったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大和に関しては1試合だけ敗退したが、
      それ以外は防御の姿勢で意外なほど耐えて
      何とかなった感じよ。」
ナツミA「モンタナって確か41cm主砲でしたよね。
     グローサーより1cm口径が低いと。」
シルフィア「ここまでくると、巨漢故に被弾率が高まる
      感じかな。威力自体は同じでも、それが
      当たるかどうかで変わってくるし。」
ミツキ「ビスマルクちゃんはスリム体型わぅから、先の
    グローサーちゃんとのやり合いで長時間耐えた
    感じわぅよ。」
ミスターT「そこは大いにそう思った。出雲に関しても
      被弾率は結構高めだったし。」
ナツミA「大和型戦艦は当時の世界で一番巨大な体躯
     故に、総じて受ける率が高くなるのかと。」
シルフィア「体力に火力に防御力も高いけど、相手も
      それ相応に高いからね。となれば、後は
      艦体の大きさが左右されるのかも。」
ミスターT「グローサーは防御姿勢だと結構スリムに
      なるから、装甲の厚さも踏まえれば結構
      弾くとは思う。ビスマルクと同じ感じに
      なると推測している。」
ナツミA「実際に入手して、その様相を確認するしか
     なさそうですからねぇ。」
ミスターT「それと、以前のプレイヤー氏の試合動画を
      再度拝見させて頂いたんだが、雪風嬢が
      大和に乗るそれで、散布界がエラい狭い
      事を再確認したわ。ただ・・・。」
ナツミA「主砲の旋回速度はかなり遅いと。」
ミスターT「確かデフォルトで180度が45秒だった
      と思うから、雪風嬢の能力からそれが最低
      数値だと思う。」
シルフィア「旋回速度を殺して、散布界を狭めた感じに
      なる訳と。」
ミツキ「Tちゃんには厳しい仕様わぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ旋回速度をかなり
      速めているが、散布界が絶望的で命中率は
      低めになっちまっているのがね。」
ナツミA「Tさんは動き捲くるため、エイミング動作に
     より更に命中率が低下すると。テュレンヌを
     使った時の試合が顕著ですよ。」
シルフィア「主砲がタコ足みたいに四方八方向いている
      状態が何ともよねぇ。」
ミスターT「アレは俺も見て笑ったわ。」
シルフィア「でしょうねぇ。」
ナツミA「しかも同艦が意外なほど旋回力が高い故に、
     主砲の旋回速度が追い付いていませんし。」
ミツキ「Tさんスタイルだと、主砲の180度旋回速度
    は30秒を切らないと間に合わない感じと。」
ミスターT「いや、最高速度じゃなく、その一歩手前で
      速度調整すれば何とかなるが、テュレンヌ
      などの低速戦艦だと4分の3は致命的な
      遅さになっちまうのがね。」
ナツミA「あー、確かにそれもありますよね。何度も
     試合を拝見してますが、最高速度で動いて
     いるのはそのクセからだったと。」
ミスターT「大和や出雲を使った後に、グナイゼナウや
      シャルンホルストを使うと異常だと思わ
      ざろう得ないのが何ともだが。」
シルフィア「戦艦で30ノットを叩き出すからねぇ。」
ナツミA「金剛でもそのぐらいは出るので、後は加速
     さえあれば上出来なのかと。」
ミツキ「天城さんがそれクラスのスピードを出す事が
    できますよね?」
ミスターT「出せるが、難易度により防御姿勢を取る
      事が多くなるのがネックよ。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「主砲自体の火力は強いのに、艦首を前面に
      向けているから散布界の影響で命中率が
      激減しているのがね。」
ナツミA「そう言えば、主砲の散布界を縮めるスキルを
     持つ艦長さんはいるのですか?」
ミスターT「居るには居るんだが、育てていないのと、
      インスピで切り換えに時間が掛かるとかの
      要因で確認してない。」
ナツミA「となると、艦船自体の主砲の散布界を縮める
     のも手だと思いますけど。」
ミスターT「7%だからねぇ・・・。それより旋回速度
      が15%下がるのが痛過ぎる。」
シルフィア「東郷さんやシェアさんと、インスピ経由で
      ミハイルさんだけの旋回速度を確認して
      見るのも良いかも知れないわよ。もし許容
      範囲内になるなら、艦船の主砲旋回速度を
      散布界を縮めるのにして良いだろうし。」
ミツキ「インスピ経由で改修が厳しいのなら、艦船で
    様子を見てみるのも手ですよね。」
ミスターT「20万支払ってパーツを買ってみるか。」
ナツミA「既に持っているパーツを売却して、別のを
     入手してみては?」
ミスターT「確認だけなら、別途入手の使い回しが無難
      だと思う。直ぐに切り換えられるように
      しないと危うくなるし。」
ナツミA「あくまで主砲旋回速度を維持すると・・・。
     Tさんらしいですよね。」
シルフィア「動きながらエイミングを狙う、と。これが
      ワールドシップ版T式とも言えるかな。」
ミツキ「46cm主砲は方天画戟わぅか?!」
ナツミA「正に“最強の武”よね。」
ミスターT「マイノーターのあの発射間隔も異常だと
      思うが。」
シルフィア「アレはオウイさんが合いそうよね。」
ナツミA「ガビシの超連射と。ん? オウゲンキさんの
     ヒョウを飛ばすのも良いかも?」
ミツキ「ウヒョー!」
ナツミA「・・・言うと思った。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「最後に、こんな試合もあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「駆逐艦で庇うを実行するとは・・・。」
シルフィア「相手の魚雷が航空機によるものだったから
      良かったものの、それが駆逐艦や巡洋艦の
      ものだったらやられているわね。」
ナツミA「確実にアボーンですよ。」
ミツキ「案外Tさんは、駆逐艦が合うのかも知れません
    よね。」
ミスターT「あくまで俺は戦艦派よ。」
ミツキ「ええ、重々承知してます。過去に戦艦でも同様
    の庇う姿勢を実行していましたし。」
シルフィア「正に支援艦よね。」
ミスターT「それで思ったんだが、修理機構を自艦に
      使う以外に周囲の艦船に使えたらなと。」
ナツミA「サガフロの特殊工作車さんな感じと。」
ミツキ「論理爆弾でAIをラリってやれわぅ!」
シルフィア「あー、それならいけそうな感じよね。」
ナツミA「人間操作の場合はどう混乱させるのよ?」
ミツキ「姉ちゃんのウヘヘウヘな幻想を見せて、混乱を
    誘発させるわぅ!」
ナツミA「・・・有効打に思えるけど、何ともまあな
     戦術よね・・・。」
シルフィア「掛かるのはT君ぐらいじゃないかしら。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「否定しない所が何ともまあ・・・。」
ナツミA「Tさんですからねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ともあれ、難易度により動き方は改変して
      いった方が良さそうだわ。ただし、時と
      場合によっては、従来式に戻しても問題
      ない感じだろうけど。」
ミツキ「T式方天戟手法ならぬ、T式旋回手法わぅ!」
ミスターT「まだまだ改善の余地はありまくりだがね。
      日々修行の繰り返しよ。」
ナツミA「本当に悩ましい限りと。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じで@@; 主砲の旋回速度を重視している手前、主砲の散布界に
関しては絶望的な状況に至っているという@@;

 最短でその有無が有効かどうかを見極めるには、艦船のパーツを換装すれば
何とかなりそうです><; これは後日トライしてみますわ@@b

 まあそれでも、間違いなく元に戻すのは目に見える形でしょうけどね@@;
旋回速度重視は、自分の戦術のステータスになりそうな感じですわ(−∞−)
(月曜6:27)
R 4. 8.22 (月)

No.6886
艦船レベルが難易度レベルわぅ AM0:34

 早めのカキカキ(日曜6:26)。タイトルはワールドシップで、艦船の
レベルで難易度が左右されるという部分をば。まあ同作では如実に現れている
力量なので、何を今更と言った感じが否めませんが@@;

 ただ、時と場合によっては低ランク艦船でも高ランクに匹敵する動きをする
場合もあります。やはり中身次第という事でしょうか@@;

 無論、これは対COM試合に関してで、対人戦を一度もプレイしていない
手前ですが、その難易度は低ランク艦船でも高ランクになるのは言うまでも
ありません。プレイヤーさん方は存在そのものが最強の力量ですし(>∞<)

 ともあれ、対COM試合でも動きが凄い場合もあったりしやがります@@;
艦船レベルが強い場合だと、ここに耐久力や火力などが上乗せされる感じに
なりますし。

 更にはラッキーヒットの概念や、艦船自体の特性、特に慣性の法則が影響
するのも忘れてはなりません。最後は運次第という事になりますが、そこを
力量で補えるかどうかが勝負の分かれ目となるのかも知れませんね(−∞−)

 ここまで奥が深い作品は、なかなかありませんね><;(日曜6:32)



 雑談バー。

ミスターT「我ながら、何を言わんとしているのか不明
      に思えてくる。」
ナツミA「冒頭の通常日記側ですか。まあ話のネタが
     枯渇している部分から、話自体がアヤフヤに
     なるのは仕方がないですし。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミツキ「ぬぅーん。」
ナツミA「ところで、今日の海戦はどんな感じで?」
ミスターT「楽しんだ者勝ち、な感じかと。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「まあそこは、前々から挙がっていたものです
     からねぇ。」
シルフィア「原点がそこにありと。ワールドシップを
      初めてプレイした際は、その部分がかなり
      強く出ていたからね。時間経過と共に脆弱
      になった感じが否めないし。」
ミツキ「むむっ? この試合の後は、共闘申請があった
    わぅか?」
ミスターT「そうなのよ。ただ、対人戦に放り込まれる
      のは勘弁願いたかったから、主旨はズレる
      がフレンド申請に代えさせて頂いた。」
ナツミA「良いと思いますよ。後で対人戦を敬遠して
     いる事を伝えられるなら問題ないかと。」
シルフィア「共闘プレイって、分隊を構成して海戦を
      行う感じよね。最大で3人まで組めるとの
      事だし。」
ミツキ「そう言えば、分隊を組んだ状態でのクリア項目
    があったと思いますが?」
ミスターT「ああ、デイリーミッションだったか。相手
      に与えたダメージとかの総数で、色々と
      貰えるものがあったりする。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただ、先にも挙げたが、マジで対人戦に
      放り込まれるのだけは勘弁願いたいわ。
      ここが不明だから、オファーをお受けして
      も参加できない訳だが・・・。」
ナツミA「コンフィグで対人戦NGとかの設定があれば
     良いんですけどね。その項目を選ぶ事が不能
     になるという。」
シルフィア「他マシンとのクロスプレイが可能か不可能
      かのそれと同じよね。」
ミツキ「ここは要望を出してみるしかないかと。あと、
    エリート艦船経験値の変換を、任意艦船から
    接収するのも。」
ミスターT「それで思い出したが、V−170の経験値
      が10万を突破したよ。」
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
シルフィア「V−25も10万を突破したと以前言って
      いたからねぇ。」
ミツキ「10万突破の艦船って、今現在どのぐらいある
    のです?」
ミスターT「数値は割合するが、艦船は陸奥・日向・
      石鎚・V−25・V−170の5隻よ。
      時期に大和も10万に達するとは思う。」
ナツミA「レビュブリクは入手から時間が浅いので、
     まだまだ10万の大台は長そうですし。」
ミスターT「5万オーバーは、シャルンホルスト・
      シュペー・扶桑アズレンぐらいか。」
シルフィア「シャルンホルストの使い勝手を考えると、
      何れ同艦も10万オーバーに至るかもね。
      シュペーも追い付きそうだし。」
ミツキ「と言うか、経験値の蓄積があっても、変換を
    しないと宝の持ち腐れですよね。」
ミスターT「変換にダブロンを必要としないなら、直ぐ
      にでも変換したい所だわ。既に130万
      近い総合経験値があるから、上手く調整
      すれば紀伊やティルピッツが手に入る。」
ナツミA「吾妻もですよね。石鎚の主砲を3連装にした
     大型巡洋艦ですし。」
ミツキ「発射音は、みょこーん、わぅか?!」
ミスターT「現状は分からない。」
ナツミA「みょーん。」
シルフィア「びょーん?」
ミツキ「どぶぉーん!」
ナツミA「それ、レビュブリクの主砲音?」
ミツキ「確かそうわぅ。」
ミスターT「今夜、否が応でも同艦群の発射音を聞く事
      になるから覚えておくわ。」
ナツミA「あー、大和で7勝、レビュブリク群で5勝の
     アレですか。」
ミスターT「通称、地獄の試合。」
ミツキ「バトル・オブ・ヘルわぅ!」
ミスターT「11月になれば、大和以外にグローサーも
      加勢するとは思う。」
ナツミA「その場合、経験値の取得状況からグローサー
     を中心に試合ですかね。5・2程度の割合で
     分けるとか。」
ミスターT「高ランク艦船ほど、防御姿勢で挑むしか
      ないのが何ともだが。」
シルフィア「ビスマルクでグローサーの攻撃を数十分は
      受け続けていたしねぇ。」
ミツキ「堅固な戦艦が必要わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も楽しんだ者勝ちの精神で
      進むわ。ここに回帰すれば、自然と試合を
      行う事ができるし。」
ナツミA「呉々も重荷にはならないように。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 強制終了@@; ともあれ、原点たる“楽しんだ者勝ち”に帰結できれば
万々歳でしょう。ここから乖離してしまうと効率重視とかに至ってしまい、
本当の楽しみ方を見失う事になりますし(−∞−)

 今後の流れは、ここに回帰していく事こそでしょうね。何ともまあ@@;
(日曜6:56)
R 4. 8.21 (日)

No.6885
再び訪れるマンネリ化わぅ AM0:13

 早めのカキカキ(土曜5:44)。いえ、当たり前と言えばそうなのかも
知れません@@; ワールドシップと言えど、これだけ連続でプレイし続けて
いれば、マンネリ化していくのは間違いないのかと。

 特に目玉の試合自体が漠然とした海戦のみで(一部のイベントは除く)、
シミュレーション的(この場合は提督の決断みたいな感じ)な要素はないのが
痛い所なのかと。言わばシーズンですね(−∞−)

 ともあれ、投じた資金分は暴れさせて頂きますが、少し休息が必要かもと
思う今日この頃です(−∞−) 悩ましい><;(土曜5:48)


 追記。今日=土曜は散髪です@@; 9割以上は自分が攻略し、残り1割の
細かい場所は父にご足労して頂きました><; 恒例の丸坊主です@@b

 まあ今となっては本当にステータス化しており、髪形の制約がなくなった
故に思う存分刈り捲くっている感じです(=∞=)

 自由と言う名の自己責任は健在ですが、それでも自由って良いですね@@;
何とも(−∞−)(日曜0:13)



 雑談バー。

ナツミA「そりゃあ、これだけ連続でプレイし続ければ
     否が応でもそうなりますよ。」
シルフィア「大和の獲得から、モチベーションが落ち
      だしている感じだからね。」
ミツキ「Tさんは目的を失うと、途端に失速していく
    感じですし。」
ミスターT「悩ましいわ・・・。」
ナツミA「ともあれ、ご報告があるとか?」
ミスターT「ああ、グローサーがセグメント8に、加賀
      がセグメント9に突入したよ。前者は金曜
      午前で至り、後者は土曜午前で至った。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「はぁ・・・グローサーはダブロン・ブースト
     を行わなくても、たった2ヶ月でセグメント
     8ですよ・・・。」
シルフィア「まあでも、艦船群などは大和の旅路時に
      色々と入手したのもあるし。それらの恩恵
      があったればこそ、グローサーも加賀も
      今の進行速度になってるからねぇ。」
ミツキ「最低限の進行速度を維持しても、この時間経過
    で済んでますし。何らかの費やしは必要となる
    訳かと。他の4アカウントに陸奥さんを導入
    したのと同じ感じで。」
シルフィア「基礎戦闘力の確保よね。陸奥があれば、
      大体の試合を乗り越える事ができるし。
      更にプレミアム艦船属性だから、稼ぎ自体
      は良質だからねぇ。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。ちなみに、グローサー
      の進行速度が一番遅くて14日=2週間で
      1セグメントの攻略となってるのよ。」
ミツキ「んー・・・となると、遅くても11月初旬には
    グローサーさんを獲得できる感じに?」
ミスターT「14日での試算をしたら、10月28日が
      該当日になったわ。艦長は該当者が不在
      である点と、指定のレベルでなければ抜擢
      できないから除外するが、艦船自体は最大
      2隻分は追加できる。」
ナツミA「2隻だと秒間進行速度は9ポイントと。」
シルフィア「デイリー試験の方は?」
ミスターT「最終はビスマルクのみとなるから、10万
      ポイントが関の山だと思う。よって、ほぼ
      2週間で1セグメントが進む感じとなる
      訳よ。」
ミツキ「それでも既にグローサーさんはセグメント7が
    終わりましたからねぇ。」
ナツミA「先に挙がった通り、2週間の進捗だと10月
     28日がXデーになりそうだし。」
ミツキ「ハーケンクロイツを45度動かしたわぅ?」
ナツミA「あー・・・まあ確かに。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、グローサーと加賀は今年中には
      決着は着くとは思う。」
ナツミA「了解です。となると、次はモンタナと。」
ミツキ「マイノーターも選択肢にあるわぅよ。」
シルフィア「あの砲撃の異常さは逸脱してるからねぇ。
      文献にもあった“迷宮の番人”という称号
      も伊達じゃないし。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえずはモンタナか。次第
      でマイノーターにしようと思う。」
ナツミA「放置プレイをするにせよ、まだまだ先は長い
     感じという。」
シルフィア「開発の為の放置プレイよね。」
ミツキ「定期的に確認も必須わぅ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。ドイツ戦艦グローサー・クルフュルストに関しては、2週間
で1セグメントの進行速度であれば、10月28日頃に決着が着くという試算
が出ました@@; 最低の進行速度でこの試算なので、恐らく前後1週間程度
の誤差で済むかも知れません。

 空母加賀に関しては進捗状況が読めていないので、とりあえず年内には完結
するという部分だけは把握できています@@; まあ入手できたとしても、
空母の特性から使うのは希になりそうですが(−∞−)

 ここは多分先に完成するであろう、グローサーが火を噴くかも知れません。
大和とタッグで1週間に1度の7勝する試合で花を咲かせると思います@@b
まあ当面は大和のみで頑張って頂く事になりそうですが><;

 まあ何だ、放置プレイをするにせよ、まだまだワールドシップから逃れる
術はなさそうです(−∞−)(土曜6:27)
R 4. 8.20 (土)

No.6884
艦船による動き方わぅ AM0:12

 早めのカキカキ(金曜4:47)。ワールドシップのネタで一昨日挙げた
難易度による動き方ですが、ここに艦船による動き方も関わってくるのかと。

 戦艦は後手の後手(先手の先手の可能性も?)を行わなければならない感じ
になりますが、逆に駆逐艦は先手の先手(逆の後手の後手もアリ)で動く事が
必要になるのかと。

 巡洋艦はバランスタイプにもなるので、先手でも後手でも両方可能な感じに
なるかと思われます。何分、駆逐艦と共に使った回数が少ないので、艦船自体
の操艦術はド素人極まりません><;

 今までの試合での動画を見る限り、戦艦の応用を利かした動き方で何とか
なっていますが、プロフェッショナルのプレイヤーさん達には絶対に敵わない
でしょうし><; これは戦艦も無論です(−∞−)

 ともあれ、自分にできる範囲での動きで進むしかありません。身丈に合った
服を着るしかないですし。色々と考えさせられますわ@@;(金曜4:53)



 雑談バー。

ミスターT「今回のネタはこのぐらいかの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「同日最終の試合、殆どTさんしか動いてない
     感じじゃないですか。」
シルフィア「マップ中央真下で止まっている艦船群が
      あったりするし。」
ミスターT「この試合は、艦船自体のランクが低いから
      何とかなったがね。中ランクや高ランクに
      なると多分通用しないし。」
ミツキ「Tさんが高ランクでの試合をそれなりに経験
    しているからこそ、究極の戦法たる間合いを
    取るという事を実践してますからね。」
ナツミA「確かにその通りよね。間合いこそが最強の
     兵法になりそうだし。」
シルフィア「その見極めが大変でもあるけどね。」
ミスターT「ともあれ、V−170やV−25での試合
      に関しては、なかなか考えさせられるわ。
      2隻には及ばないが、その動きを戦艦に
      フィードバックさせる事も可能だし。」
ナツミA「動きが遅いだけで、動き方自体はどれも同じ
     になりますからね。冒頭で挙げた通り、艦船
     によって先手か後手かの流れになるだけに
     なりますし。」
ミツキ「これだと、わたは駆逐艦が合うわぅね!」
ナツミA「んー、どうだろ。ポチは結構戦略を練る方に
     思えるから、戦艦や空母で色々と動き回る
     方が合いそうよね。」
シルフィア「逆にT君こそ駆逐艦に適正があるのかも
      知れないし。」
ミスターT「確かにな。まあ俺は戦艦を使い続けたい
      ものだわ。」
シルフィア「でしょうねぇ。」
ミツキ「大和、発進っ!」
ナツミA「海の彼方、海戦エリアへ、かしら。」
ミツキ「・・・海鮮丼が食べたくなったわぅ。」
ナツミA「ぶっ・・・。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「ともあれ、本当に色々と考えさせられる
      感じだわ。そうそう、今現在オークション
      が開催されているんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・やりませんよね?」
ミスターT「まさか。魅力なのは功労賞と旗ぐらいよ。
      まあどちらも確実に入手困難なレベルに
      なるだろうしな。もしやるなら、次の海事
      支援を20まで上げるぐらいか。」
ナツミA「あー、功労賞の入手ですか。確かにそちらの
     方が有意義ですよね。」
ミスターT「今の所、レジェンダリー艦長化は日本・
      ドイツ・イギリス・アメリカ・フランス・
      イタリアとなっている。無論、この6ヵ国
      は万能艦長のそれね。」
シルフィア「ミハイルさんはレジェンダリー化こそして
      いるけど、本命はニコライさんだしねぇ。
      ミハイルさんは戦艦の主砲の旋回速度を
      上げるために、レベルアップをしている
      状態だし。」
ナツミA「こうなると、そのスキルをカンストまで持ち
     込みたい所ですよね。まあ・・・相当な苦難
     が待ち受けていますけど。」
ミスターT「今はこれが限界だと思う。むしろ、他の
      残りのソ連・パンヨーロッパ・パンアジア
      の万能艦長をレジェンダリー化させたい
      感じだわ。」
ミツキ「残り3つあれば何とかなる感じと。」
ミスターT「それと、デューイ氏をレベル12まで強化
      してみた。アメリカ戦艦の主砲旋回速度が
      そこそこ上がったよ。ミツキさん、これを
      挙げてくれ。」
ミツキ「おおぅ♪ アーカンソー・サウスカロライナ・
    コロラド32.7=28.1。ワイオミング
    36.5=30.9。ネバダ・ニューヨーク・
    テキサス・ニューメキシコ41.4=34.3
    になるわぅ。」
ナツミA「ザッと3秒程度縮まった感じかな。」
ミスターT「ミハイル氏の支援効果は、現在はこれ以上
      加算できないから、後は各国の万能艦長を
      強化するしかない。レジェンダリーレベル
      を2にすれば万々歳だが、今の現状だと
      通常レベルを12にして0.9が無難な
      感じだわ。」
シルフィア「デューイさんは以前は0.6だったしね。
      そこから0.3ほど上がっただけで、結構
      な速度増加が見込めた感じだし。」
ナツミA「コロラドが28.1だと、陸奥や長門に匹敵
     する速度ですし。特に長門と比較すると、
     若干の速度の低下はあるものの、防御面では
     遥かに上回っていますからね。」
ミスターT「41cmじゃなく40.6cmだが、ほぼ
      同等の主砲サイズだからの。となれば、
      最後は艦体の堅固さがモノを言うし。」
ミツキ「先日のビスマルクさんの試合が正にそれと。
    アレを長門さんでやるには、ほぼ不可能に近い
    感じですし。」
ナツミA「いや、不可能だと思う。天城ならギリギリ
     何とかなりそうな感じだけど。」
シルフィア「出雲なら問答無用で可能よねぇ。過去の
      試合でグローサーとの真っ正面で撃ち合い
      になった事があるし。」
ナツミA「相手の主砲サイズに限る、と。グローサーの
     42cmで耐えられるなら、41cmは問題
     ない感じですよね。」
ミスターT「対人戦にはなるが、レビュブリクの主砲
      だと厳しいかも知れない。」
ミツキ「あー、43cmですからね。大和だと46cm
    となるので、結構厳しい感じになるかと。」
ミスターT「まあ対人戦では、敵COMみたいにお馬鹿
      な動きは絶対にないから、真っ正面での
      撃ち合いが無難な所か。先のビスマルク
      事変は、相手がCOMだったからこそ実現
      できたしな。」
ナツミA「ビスマルク事変・・・。」
シルフィア「名試合は全部事変になる感じかしら。」
ミツキ「過去にHP2000程度で生き残った大和さん
    も事変扱いになるのかと。」
ミスターT「生き残ってもポイントが足りなかったから
      敗退したしな。」
ナツミA「他だと相方さんのグローサーと、Tさんの
     出雲のみが残ったあの試合も。」
ミスターT「アレも俺と相方氏以外は全部COMだった
      からなぁ・・・。大和で生き残りの敗退
      試合はオールレジェンド艦船だったし。」
シルフィア「こうなると、相手とのマッチング次第で
      勝つか負けるか分かれる感じよね。」
ナツミA「後はマップも大きな要因になるかと。」
ミツキ「試合会場はその都度変わるわぅ!」
ミスターT「いや、確か3回連続で同じエリアになった
      事があった。3回目は流石に“またか”
      ってボヤいたわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「嫌なマップが3連続とかだと、萎えてくる
      のは間違いないわね。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから寝るわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・まあそうなるわね。」
シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 強制終了@@; 相手とのマッチングや、マップの状況でかなり変わって
くるのかと。まあ大和やレビュブリクを使った日には、確実にヤバい面々と
遭遇するのは言うまでもありませんがね@@;

 ともあれ、今後も悪戦苦闘が続きそうですわ(−∞−)(金曜5:36)
R 4. 8.19 (金)

No.6883
動きを研究するわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜5:14)。ワールドシップのそれで、各艦船での
動きを研究するという。しかし、実際の所はぶっつけ本番でしか得られるもの
はなく、その場その場で凌いでいくしかないのが実状でも><;

 これは7エンパのT式方天戟手法と全く同じで、とにかく回数をこなすしか
ないという感じでしょうか。あれこれ脳裏で描いてみても、実際にその様な
環境に至る事は非常に希ですし(>∞<)

 ともあれ、艦船の特性を十分理解した状態で動くしかありません。7エンパ
の場合は直感と洞察力で動けていますが、ワールドシップの方はそこに先読み
を加えないと大変な事になりますので><;

 奥が深い同作。まだまだ修行が足らぬと痛感させられる次第です(−∞−)
(木曜5:18)



 雑談バー。

ミスターT「2つほどネタの報告がある。1つ目は、
      イギリス巡洋艦マイノーターに関して。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「プレイヤー氏が挙げている動画を見たが、
      異常過ぎる段幕に笑うしかないわ。」
ナツミA「こ・・これは酷い・・・。」
シルフィア「再装填に5秒も掛かっていない感じだと
      思うんだけど・・・。」
ナツミA「ただ、修理回数は大和と同じ2回。スキル
     次第では3回まで増やせられますが、巡洋艦
     という位置付けから装甲は厳しい感じと。」
シルフィア「そうねぇ。煙幕も使えるから、隠れながら
      砲撃するのが無難よね。」
ミツキ「魚雷も大量にばら撒けると、瞬発的な火力は
    鬼そのものですよ。」
ミスターT「本当にそう思う。特にこれがプレイヤー氏
      でもこの様相だから、敵COMが操艦する
      となればね・・・。」
ナツミA「これは真っ先に排除対象になりますよ。」
シルフィア「駆逐艦よりヤバい感じだし。」
ミスターT「ともあれ、マイノーターに関しては以上。
      次は水曜の各試合の報告をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「またビスマルクで大胆な動きを・・・。」
シルフィア「一時エラいヤバい状態にまでなっている
      のがねぇ。」
ミツキ「魚雷以外でのダメージなので、良い方だとは
    思いますよ。これが長門さんとかなら、確実に
    轟沈は間違いないでしょうし。」
ミスターT「本当にそう思う。陸奥で試合をした際、
      グナイゼナウの砲撃で撃沈されたし。」
ナツミA「あー、この試合ですか。魚雷のダメージに
     主砲のダメージも加算されてますからね。
     どちらか一方のダメージだったら、それなり
     に耐えたとは思いますけど。」
シルフィア「防御姿勢を貫くにも、元から装甲が弱い
      艦船は難しい感じよね。」
ミスターT「そこそこ耐えるのはあるが、長門と陸奥で
      同じ様な動きをするのは少々厳しいか。
      それこそ機動力でブイブイ言わせるのが
      無難かも知れない。」
ミツキ「昨日のビスマルクさんの試合、グローサーさん
    からの猛攻を10分以上受け続けるとか。」
ナツミA「アレも見事なものよね。」
ミスターT「多分だが、出雲と大和も同様の事が可能
      だとは思う。特に出雲はバイタルパートの
      弱点がないように見える。大和は内部の
      装甲箇所を見ると、艦首と艦尾に合計4つ
      の弱点があったし。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「ふむ、この部分がウィークポイントという
      感じよね。」
ナツミA「甲板や側面の装甲はそれなりに厚いのに、
     内部のその箇所だけは脆弱という感じと。
     そう言えば、過去に天城で大和にトドメを
     刺した事がありましたよね。」
ミスターT「ああ、第1主砲と第2主砲の間を狙って
      みたら、見事に1万オーバーのダメージが
      入ったしな。」
ミツキ「2連装41cm主砲ですらそれですからね。
    3連装41cm主砲などでは、更に命中率が
    増加しますし。」
ナツミA「アイオワ・グローサー・出雲、などが該当
     するわね。」
シルフィア「それでも、側面を曝け出すよりは安全な
      感じなのが痛い所よね。」
ナツミA「防御の姿勢はそれなりに通用しますから。」
ミツキ「グローサーさんの42cmでも、ビスマルク
    さんの防御姿勢では有効打を与える事が難しい
    感じですし。」
ナツミA「46cmだと貫けるのかしら。」
ミツキ「分かりませんが、多分貫けるとは思いますよ。
    現段階で最強の口径を持つ主砲ですし。」
シルフィア「次第点でレビュブリクの43cmよね。」
ミツキ「しかも4連装ですし。」
ミスターT「レビュブリクの防御姿勢からの砲撃も、
      大和に匹敵する高火力を叩き出せるしな。
      下手をしたら超える場合もある。」
ナツミA「1発の火力は46cmですが、集弾した場合
     だと43cmも侮れませんからねぇ。」
シルフィア「更には出雲のあの試合も。」
ミスターT「ああ、昨日のアレか。軽く2万オーバーの
      ダメージは与えてくれるし。」
ミツキ「まあともあれ、戦艦での防御の姿勢は常套手段
    と取るべきかと。特に相手が超火力を持つ艦船
    なら尚更ですよ。」
ナツミA「逆にマイノーターとかは厳しいわね。」
ミツキ「厳しいも何も、魚雷持ちの相手と一定距離での
    砲撃は自殺行為ですよ。遠距離からそれなりに
    ダメージを与えつつ、近付かれるまでに沈める
    のが無難ですし。」
ミスターT「今現在のデフォルトでの魚雷持ち戦艦は、
      グナイゼナウ一択となっているが、もし
      イギリス・フランス・イタリアのランク8
      戦艦で搭載艦が出たらヤバい事になる。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ナツミA「対人戦なら、シャルンホルストとかの魚雷
     搭載戦艦が出てきますからね。全ての艦船が
     魚雷を撃てると思っていた方が良いかと。」
ミツキ「対COM戦はまだまだヌルい感じですよ。」
ミスターT「今後も動き方とか、先読みなどを十分考慮
      した方が良さそうだわ。」


 そんな感じと。高レベル艦船の恐ろしさを、再度目の当たりにした次第と。
特に今の自分は対COM戦しかやっていないので、対人戦では更に恐ろしい
事になるのは言うまでもありません(−∞−)

 対COM戦で問題なく勝利し続けられるようにならないと、とても対人戦で
動く事は不可能に近いでしょうし。修行が必要だと思い知らされた今日この頃
という感じでした><;

 まあ何だ、今後もコツコツと積み重ねていきますわ@@;(木曜5:47)
R 4. 8.18 (木)

No.6882
難易度による動き方わぅ AM0:11

 早めのカキカキ(水曜4:32)。タイトルのそれは、ワールドシップの
各試合での動き方のそれで、最近は特に痛感させられている次第で。

 高ランク艦船ほど防御姿勢が有効な場はなく、逆に中ランクや低ランクの
場合なら旋回攻撃が有効になる感じだと痛感させられました><;

 まあでも、高ランクで強引に旋回攻撃を使ったりとかもしてますが、時と
場合によって切り換える方が無難でしょう。側面へのダメージ率はエラい高い
状態ですし><;

 ともあれ、まだまだ色々と検証していった方が良さそうです。本当に奥が
深い作品ですわ(−∞−)(水曜4:36)



 雑談バー。

ミスターT「現在のシーズンで放映しているアニメで、
      “異世界薬局”という作品がのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「主人公の妹さんを見て、どうしてもお嬢達
      がダブる。それ故に、主人公が己の信念を
      曲げずに貫く姿勢が構築された訳だが。」
ナツミA「私の場合は末期ガン、ポチの場合は脳血栓、
     これらが最大の敵として立ちはだかりました
     からね。」
ミツキ「最大最強の敵かと。今も完全な治療法が確立
    されていないものですし。」
シルフィア「同作の劇中で皇帝陛下を助けた流れは、
      今は普通に治療ができるのよね。」
ミスターT「今の人類には厳しいが、数百年後だと多分
      ガンも脳血栓も即座に癒せる治療法が確立
      されているかも知れない。」
ミツキ「正に技術力による魔法ですよね。」
ナツミA「本当にそう思う。」
ミスターT「それでも、生老病死の理から脱する事は
      不可能だからな。生あるものは必ず死す。
      この繰り返しが生命体そのものだし。」
シルフィア「個々人の意思が失われるのが哀しいわね。
      受け継ぎなどはできるとしても、やはり
      真髄の部分までは受け継ぎができない時が
      あったりするし。」
ミツキ「それこそ、個々人故の部分ですよ。誰1人と
    して同じ人はいませんから。差異は必ず生じて
    きますし。」
ナツミA「故に個々人を大切に、と。」
ミスターT「お嬢達を出逢わなかったら、俺の生き様は
      どうなっていたか分からんわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「それはそれで1つの人生ですよ。人生は何処で
    どう曲がるか分からない。正にフリーシナリオ
    システムですし。」
ナツミA「自分で進む道を決める、とね。」
ミツキ「父上と呼びなさいジェラール!」
ナツミA「ん? それ、ロマサガ2のネタだっけ。」
ミスターT「懐かしいわ。中学時代の頃だったと思う。
      あの事はSFC全盛期だったしの。」
ミツキ「ようこそ、アクトレイザーの世界へ!」
シルフィア「お目覚めですか? ワンコ様。」
ミツキ「うむ、苦しゅうない。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「アクトレイザー・ルネサンスだったか、
      リメイク版が出ているね。アクション性が
      向上して、回避とかの動きも可能になった
      とかあった。」
ナツミA「横スクロール作品なので、動きは限定されて
     しますのがネックですけどね。」
シルフィア「悪魔城ドラキュラも正にそれよね。」
ミツキ「悪魔城〜ちぬら・・・むぐっ?!」
ナツミA「はいはい、ミイラにメデューサもいるね。」
ミツキ「ドラキュラドラキュラドラキュラ・ハーッ!」
ミスターT「それも懐かしいわ、SFC版のCMね。」
ナツミA「と言うか、Tさんの知識上だからですが、
     リアルのポチが知っているかどうかは不明な
     感じなのですがね。」
シルフィア「T君とは9歳年下だから、13歳頃だと
      してもミツキさんは4歳よね。」
ミツキ「私はまだまだ若いのですよ、ふふり♪」
ナツミA「・・・蹴飛ばしたくなるわね。」
ミツキ「ジーザス!」
ミスターT「まあともあれ、そんな感じと。今後も己が
      生き様は貫き続けると思った次第よ。」
ナツミA「愚問ですよね。TさんはTさんの生き様を
     貫いてこそですし。」
シルフィア「一応言うけど、無理無茶はしないように。
      まあ愚問だろうけど。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「ところで、今日のネタは他にあるわぅか?」
ミスターT「ああ、火曜の試合はこんな様相だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「V−170が秀逸過ぎる。魚雷の発射角度
      が幅広く、再装填速度もエラい速い。艦体
      自体も小柄で小回りが利くし、自艦自体の
      速力もかなり速い。」
ナツミA「その代わり、耐久力は陸奥の約6分の1。
     HP回復能力がないため、被弾すれば何れは
     撃破されるという。」
シルフィア「それは全ての艦船に該当するけどね。」
ナツミA「大多数の駆逐艦と巡洋艦は、HPが減りだし
     たら回復不能ですし。まあ一部は回復させる
     事が可能な艦船もありますけど。」
ミツキ「戦艦でも回復不能に陥る場合もあるわぅ?」
ミスターT「耐久力回復は使用回数があるが、ソ連艦は
      更にヤバい仕様になってる。応急装置自体
      に回数制限があるし。」
ナツミA「マジですか・・・。」
ミスターT「ただ、無限大に使える時より再使用時間が
      短縮されているけどね。」
シルフィア「それでも継戦能力は相当ないわね。」
ナツミA「正に局地戦仕様ですよ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じと。」
ミツキ「最初に重要な流れを挙げた手前、今日の雑談は
    少ないわぅ。後日に回すわぅよ。」
ミスターT「了解した! ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミツキ「茶菓子を寄越せごるぅあ! ぶわぁーん!」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 今の時だからこそ、己自身が問われるのだと思われ
ますし。やはり一歩ずつ進むのがベストですよね。頑張らねば(>∞<)

 まあこんな調子ですが、何とか進んで行きますわ@@;(水曜5:12)
R 4. 8.17 (水)

No.6881
防御姿勢の有効性わぅ AM0:16

 早めのカキカキ(火曜5:37)。ワールドシップは防御姿勢の有効性を
超絶的に目の当たりにした次第でして(=∞=) しかも相手はグローサー、
こちらの艦船はビスマルクでした@@;(グローサーはCOM)

 相手が岩山に見事にドハマりして、前進後進を繰り返すという醜態を曝すと
いう状態に至ったという。こちらは撃ち合い必須で敗退を覚悟してましたが、
あそこで見事にドハマりしてくれた事で、終始防御姿勢を貫く事が可能だった
という訳です@@;

 当時の動画も撮影しましたが、改めて見たら笑ってしまうほど相手の砲撃の
大半を跳弾させていました@@; グローサーは3連装42cm主砲を4基
搭載しており、しかも相手は左側面を曝している状態という。

 あの状態だと受けるダメージは多くなりますが、4基全部を攻撃に転じる
事ができる攻撃姿勢でも。しかも副砲なども加勢するため、相当な撃ち合いに
なるのは言うまでもありません。

 そんなヤバい状態だったのに、操艦するビスマルクは10分以上は耐えて
いたと思われます@@; 本当に防御姿勢が有効だった事を痛感させられた
次第でした(>∞<)

 またこれは、同日に出雲を使った流れでも、同様の戦術を取る事で殆どの
攻撃を無効化させていました@@; 昨日の大和の時も同様だったので、この
防御姿勢は本当に有効であると言うしかありません@@;

 ともあれ、今回は幸運だった部分も多々あるので、次はこうなるとは限り
ません。色々な場面を想定し、色々と想定し続けた方が良さそうです><;
(火曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「“師弟は、物理的距離ではない。たとえ
       遠く離れていても、心は瞬時に伝わる。
       また、時代を超えて、生命と生命は響き
       合う。空間も、時間も、師弟を阻む
       壁にはならない。麗しき師弟の絆に
       こそ、人間としての勝利の栄冠が輝く
       のだ。”、14日の文献から抜粋。」
ナツミA「思いは時として、時間と空間を超越する、
     これですよね。実際に私達はそれを実体験
     しましたし。」
ミツキ「Tさん造語だと、ソウルリンクの理かと。」
シルフィア「魂の繋がりよね。」
ミスターT「本気の一念で繋がった盟友達は、理路整然
      と解釈できない概念が働くしな。実際に
      実体験したから断言できる。」
ナツミA「問題は、そこまで思い入れができるかどうか
     でしょう。私達人間自体にその力が備わって
     いるとしても、それを引き出せるかどうかに
     掛かってきますし。」
シルフィア「家族以上の強い絆が働くからねぇ。」
ミツキ「言葉はあれですが、家族などと言った概念など
    話にならない領域だと思いますよ。それだけ
    崇高であり、純然たる様相だと思いますし。」
ナツミA「本当にそう思う。」
ミスターT「正にザ・レミニッセンスそのものだわ。」
ミツキ「原点を捧げよ!」
ナツミA「ミツキの場合は茶菓子を捧げよ、よね。」
ミツキ「常套手段わぅ。」
シルフィア「常套手段ねぇ・・・。」
ミスターT「とりあえず、大事な部分を先に挙げたわ。
      続いてはワールドシップだが、これらの
      試合の様相を見てくれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・マジですか・・・。」
シルフィア「結構な間、耐え続けているわね・・・。」
ミツキ「これ、防御の姿勢じゃなければ、直ぐに撃沈
    されてますよね。」
ミスターT「相手はグローサーだからな。もしこちらが
      ビスマルクじゃなければ、多分ここまで
      長持ちはしなかったと思うわ。」
ナツミA「ビスマルクの堅固さを現した形と。」
ミスターT「あと、出雲でも同様の流れができてたわ。
      しかも2万とかの大ダメージを普通に叩き
      出していたし。」
シルフィア「日本戦艦で2隻目の3連装主砲搭載艦に
      なるけど、口径自体は41cmなのよね。
      それでそこまでの大ダメージを与えるのは
      見事と言うか何と言うか。」
ナツミA「それに、出雲の艦体防御機構が大和に近い
     堅固さですからね。防御姿勢を貫けば、結構
     なタフネスさを発揮させられるかと。」
ミスターT「流石は和製ネルソンな感じだわ。」
ミツキ「ぬっ? ネルソンちゃんって何わぅか?」
ミスターT「イギリスの戦艦よ。出雲と同じく主砲が
      艦首に集中している。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、半ばタンカーに近い。」
ナツミA「この艦とフランス戦艦ダンケルクが同様の
     型状でしたよね。」
ミスターT「ああ、そうなるわ。背後ががら空きに近い
      状態だから、防御の姿勢で常に艦首を前面
      に向けていた方が効率がいい。」
シルフィア「君が得意としている旋回回避からの攻撃は
      苦手になるわね。」
ミスターT「いや、追われる立場にさえならなければ、
      旋回攻撃は何ら問題なく行えるよ。ただ、
      ここまでの高レベルランク試合となると、
      回るのは時と場合を選んだ方がいい。」
ミツキ「その一撃で致命傷を受けかねませんし。」
ミスターT「まあそんな試合が多々あった訳よ。あと、
      V−25やV−170を使った試合でも
      結構善戦していたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とにかく、駆逐艦は常に艦体を小刻みに
      動き続けた方が良いみたい。不用意に突撃
      もしない方が良い傾向にあったし。」
シルフィア「それは全ての艦船に当てはまるわねぇ。」
ナツミA「ですよねぇ。ただ、駆逐艦は機動力がある
     ので、一定距離を開けての旋回回避を取ると
     良さそうですけど。」
ミツキ「その2隻の魚雷再装填時間は鬼わぅよ。」
ミスターT「陸奥とスミスに次いで速いと思うわ。」
ナツミA「戦艦の主砲よりも再装填時間が速いですし。
     この艦を5〜6隻ならべて、一定間隔で魚雷
     を放つと驚異的ですよね。」
シルフィア「絶え間なく襲来する魚雷と。」
ミツキ「ギョギョギョッ!」
ナツミA「魚群探知器が必要よね。」
シルフィア「ソナーね。」
ミツキ「ジョン=ソナーわぅ!」
ナツミA「デデン・デン・デデン、と。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ色々と検証実験を行う
      必要がありそうだわ。」
シルフィア「今後もワールドシップ熱は続くと。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「煙幕を求む! ぶわぁーん!」
ミツキ「ついでに茶菓子も頼む! ぶわぁーん!」
シルフィア「茶菓子・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 強制終了@@; とまあ、防御姿勢の有効性を痛感させられた次第でした。
あそこまで効果があるとはね(−∞−)

 今後も色々と試す必要がありそうですが、艦船群の操艦に関して学べている
次第ですわ@@b まだまだ頑張らねばU≧∞≦U(火曜6:17)
R 4. 8.16 (火)

No.6880
後手側戦法わぅ AM0:14

 早めのカキカキ(月曜6:22)。遅くなりました><; ワールドシップ
は恐ろしいですわ@@;

 タイトルですが、各艦船を使っての戦術のそれで、特に大和やレビュブリク
などの高レベル艦船ほど、タイトル通りの戦法が有効であるという事を痛感
させられました(−∞−)

 中レベルや低レベルであれば、旋回回避による攻撃は有効でしょうけど、
高レベルとなると一撃がヤバいレベルとなるため、慎重に動かいと直ぐに撃破
されてしまうという><;

 まあこれは既に確立された戦術でもあるので、何を今更と言った感が否め
ないのですがね@@; それでも、今思った事は挙げておかないと@@;
詳しくは下記雑談バーにて挙げておきます><;

 まあ何だ、何度も言いますが、同作は本当に恐ろしい作品ですわ(−∞−)
(月曜6:26)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうか、ファーガソン君。」
ミスターT「ああ、今回は色々とあったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずは大和での試合。防御姿勢を取れば、
      高レベル艦艇でも結構な確率で砲撃による
      ダメージを激減させていた。砲弾を弾いて
      いた場合もあったし。」
ナツミA「甲板に当たった砲弾が、正にカンカン言って
     いますよね・・・。」
シルフィア「受ければ、そこそこのダメージが入るで
      あろう砲弾群だからねぇ。」
ミツキ「これは戦艦群だけになるわぅか?」
ミスターT「いや、巡洋艦に駆逐艦も該当してたよ。
      ただし、再装填までの時間が短い艦船は、
      それだけ放つ機会が多い点も考慮しないと
      いけないが。」
ナツミA「徹甲弾は結構弾きますが、榴弾はダメージが
     通っている場合がありましたからね。」
シルフィア「しかも追加で火災の発生も誘発すると。」
ミスターT「あと、余程の事がない限りは最高速度での
      進軍は止めた方が良いのも窺えた。低速で
      進軍し、相手が現れたら停止する感じで
      動いた方が良かった感じよ。」
ミツキ「グローサーさんと同等のデカい艦体ですし。
    相手からの格好の的になりますからね。」
ナツミA「艦船改造だっけ、それと迷彩による散布界の
     効果が出ているか微妙な所だけど。」
シルフィア「現状は9.5%しか効果がないからねぇ。
      100%だとしても90.5%までしか
      減らせないし。」
ミツキ「後は艦長さんのインスピにより、10%以上は
    いくとは思いますけど。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、大和やレビュブリクの試合に
      関してはそんな感じよ。あと、ボルチモア
      でも防御姿勢はある程度は効果があった。
      まあ最大HPの3割から4割は減っていた
      がね。」
シルフィア「それぐらいで済むから良い感じだと思う
      けど。普通なら轟沈クラスの様相だし。」
ナツミA「巡洋艦に戦艦の真似は厳しいですからね。」
ミスターT「それと、各戦艦での砲撃は、コンスタンツ
      にぶっ放す方が効率が良かった。全弾発射
      はスカした場合が痛過ぎるし。」
ミツキ「ですねぇ。まあその一撃で相手を倒せるので
    あれば話は別ですけどね。」
ミスターT「以前、リョフ氏の名台詞を言いつつ攻撃
      してみたら、倒せずに泣けた事があった
      がな・・・。」
ナツミA「そ・・それは酷い・・・。」
ミツキ「うぉー! 最強の一撃を見せてやるわぅ!」
シルフィア「そしてスカすと。」
ミスターT「当たったには当たったんだが、どれもが
      過貫通でノーダメージだったのがね。」
ナツミA「過貫通だとダメージが入りませんしねぇ。」
ミツキ「例のイタリア艦の特殊砲弾なら別だったかも
    知れませんけど。」
ミスターT「アレが全ての艦船に搭載されたら、かなり
      ヤバくなると思う。跳弾さえしなければ
      確実にダメージが入るし。」
シルフィア「ただその場合は、最大ダメージの半分しか
      入らないとかなら良いかも知れないわね。
      何らかの制約があれば、それなりに運用が
      できそうだし。」
ナツミA「榴弾の代わりに特殊砲弾を投じるので、相手
     を火災させるのは副砲とかに委ねるしかない
     感じですからね。」
ミスターT「まあ何だ、一発一発大切にぶっ放した方が
      良いと言う事は痛感しているわ。」
ミツキ「その一撃で確実にダメージを与えていく、と。
    その積み重ねで相手を撃沈できますからね。
    焦るとロクな事になりませんし。」
シルフィア「とりあえず、現状はそのぐらいかしら。」
ミスターT「他にもあるが、今はこのぐらいかの。」
ナツミA「了解です。後日伺いますね。」
ミツキ「我はネムネムなのだ! ぶわぁーん!」
ナツミA「眠れ良い子の服。」
シルフィア「それ、アーク・ザ・ラッドだっけ。」
ナツミA「これはTさんの知識内なので、実際の効果は
     不明ですけどね。」
ミツキ「ZZZzzz...」
ナツミA「見事に寝てるし・・・。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 強制終了@@; ともあれ、冒頭で挙げた通り、高レベル艦船ほど防御姿勢
で挑んだ方が良いと痛感させられた次第と(>∞<) 大和やレビュブリク
での常套手段となっていきそうです@@;

 ただ、中レベルや低レベルであれば、旋回回避からの砲撃が有効手段となる
感じですがね。特に陣地を守りながらの行動は、止まっての砲撃より旋回して
からの砲撃の方が有効ですし。

 危なくなったら逃走に、味方が危ない場合は支援に向かう、これらへの行動
に直ぐに切り換えられますし。まあ、魚雷の先読みだけは常にしておいた方が
良いですけどね@@;

 駆逐艦と巡洋艦、一部の戦艦は近距離になったら、確実に魚雷を放っている
と思って動いた方が良さそうです(−∞−)

 まあ何だ、まだまだワールドシップ熱は冷めやらぬ状態ですにゃ(=∞=)
(月曜6:54)
R 4. 8.15 (月)

No.6879
万能艦長を中心にわぅ AM0:35

 早めのカキカキ(日曜5:26)。ワールドシップは艦長の事でして@@;
初回プレイから段階レベルアップを経て、後半で出現する艦長項目にて解禁
される面々がそれです@@; 言わばデフォルト艦長と言うべきかと。

 彼らは各艦船に特化したキャラではないため、平凡な感じのスキルを有して
います。しかし、その平凡さが万能艦長たる所以なのですがね(=∞=)

 一応今の所、万能艦長を中心に強化をしており、東郷さんやシェアさんが
該当してきます。自分の中では、やはり主砲全般の旋回速度の増加を持って
いるのが長所でしょうね@@b

 それと、魚雷の再装填時間の短縮や、自艦の転舵時間の短縮も持っており、
陸奥やシュペーやシャルンホルストなどで真価を発揮する形です@@b

 まあ特化キャラのスペックには遥かに及びません><; 故に上記で一応と
挙げた次第です@@; ともあれ、万能艦長を中心とした育成方針は変わら
ない感じですね(−∞−)

 ちなみに、今となっては東郷さんやシェアさん抜きでの海戦は考えられず、
彼らありきで動いている次第ですわ@@b 特に高レベル艦船ほどその恩恵は
計り知れないので、今後も彼らに試合を任せる事になりそうです><;

 まだまだワールドシップは続きそうですわ@@;(日曜5:36)



 雑談バー。

ミスターT「こういった試合がゴロゴロあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほぉ・・・やりますねぇ。」
シルフィア「堅実的に動くからこそ、長く戦えるという
      ものよね。特に君だけしか生存していない
      試合もあったし。」
ミツキ「戦艦と駆逐艦での試合ですよね。前者は何時も
    ながらのものですが、後者は被弾を減らして
    いかないと危ういですし。」
ミスターT「魚雷を喰らえば即死か瀕死になるしの。
      とにかく左右に艦体を揺らして、相手から
      放たれた砲弾を回避し続けるしかない。」
ナツミA「この流れを見る限り、近接戦闘を得意とする
     駆逐艦でも、中距離以上の距離を置いた方が
     生存率は高いですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。特に遠距離では砲撃より
      魚雷で見越し発射ができるし。」
シルフィア「ドイツのV−25とV−170は、再装填
      時間がエラい速いからねぇ。」
ナツミA「1周旋回している間に、再装填が可能になり
     ますからね。相手の艦船が必ずそこに到来
     すると分かっているなら、予め魚雷を大量に
     放って置けますし。」
ミツキ「陸奥さんでも同様の事ができるかと。」
ナツミA「2隻の駆逐艦以上の発射が可能だけど、発射
     角度が狭いから難しいわね。特に戦艦故に
     1周までの時間が結構掛かるし。」
シルフィア「シャルンホルストやグナイゼナウだと、
      大凡2周で1回の発射が可能よね。左右に
      3連装魚雷が1基ずつあるから、6発ずつ
      発射できるし。」
ミスターT「その2隻は的確に撃たないと厳しい場合に
      陥る可能性もあるがね。」
ナツミA「それはどの艦船も該当してきますよ。適当に
     ばら撒けるのは、先に挙がった2隻の駆逐艦
     に陸奥ぐらいですし。」
ミツキ「スミスさんも同様の動きが可能ですよ。」
ナツミA「あー、確かにそうね。」
シルフィア「再装填間隔が短いからねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、俺のメインが戦艦だから、
      息抜き程度にしか駆逐艦や巡洋艦を使う
      事はないけどね。」
ミツキ「本業は戦艦使いと。」
ナツミA「警護戦艦?」
シルフィア「覆面戦艦だと思う。」
ナツミA「覆面戦艦・・・。」
ミツキ「カラーリングは真っ黒でキマりわぅね!」
ミスターT「艦船群の塗装が、既存の塗料を使っての
      ものでしかないのが痛い所だわ。ACの
      機体みたいに自分で各箇所のカラーリング
      を着色する事ができれば良かったのに。」
ナツミA「そうなると、Tさん仕様のカラーリングが
     全ての艦船に施されると。」
ミスターT「その方が断然面白いと思う。」
シルフィア「ACの兵器としての概念が、どれだけ秀逸
      かが窺えるわね。」
ミスターT「ガンダムすらMTと同様になるしな。」
ミツキ「ガンダム側は武器などの換装しかできないです
    からね。特殊仕様で機体の外見が変わったり
    しますが、基本は完成された機体で動く事に
    なりますし。」
シルフィア「ワールドシップの各艦船も、可能な範囲内
      で獲物の換装とかできたら面白そうね。」
ナツミA「重量配分や各艦船に搭載できる兵装の有無
     などですよね。陸奥に3連装主砲を搭載する
     とか。」
ミスターT「イギリスの巡洋艦フューリアスが出たら
      面白いんだがね。同艦の改修後は空母に
      なるが、改修前は45cm主砲を搭載して
      いたし。」
ナツミA「じゅ・・巡洋艦で45cm・・・。」
シルフィア「それって、超ヤバい艦船じゃない?」
ミスターT「実用された話はないが、実際に運用して
      いたら凄かったと思うわ。その一撃でほぼ
      全ての艦船に強烈な一撃を放てたし。」
ミツキ「ワールドシップで具現化されるなら、間違い
    なくレジェンダリー艦船扱いですよね。」
ナツミA「45cm主砲持ちだからねぇ・・・。」
シルフィア「それか、ランク8とかの扱いかな。」
ミスターT「空母でのランクは3だったと思うから、
      改修されてランクが下がるというのも見事
      としか言い様がないが。」
ナツミA「獲物がヤバいですからねぇ。」
ミスターT「それと、プレイヤー氏の動画で判明したの
      だが、グローサーの主砲音は大和や出雲と
      同じだったよ。」
ナツミA「みょこーん! と。」
シルフィア「みょーん! じゃない?」
ミツキ「びょーん! わぅ!」
ミスターT「多分だが、そうなるとモンタナなどの戦艦
      も同様の音かも知れない。ただ、アイオワ
      とかは他のアメリカ戦艦の3連装主砲音と
      同じだと思うが。」
ナツミA「実際に使ってみない限りは分からないかと。
     それにはコロラドからのロック解除を達成
     させ、アイオワを購入できるだけの資金を
     得ませんと。」
シルフィア「当面は続く、コロラド・パーティーと。」
ミツキ「日曜の夜は恒例の大和・パーティーわぅ。」
ナツミA「大和で7勝、レビュブリクかボルチモアで
     5勝、シャルンホルストからスミスまでの
     各艦船で1勝と。」
シルフィア「ノルマは大変よねぇ。」
ミスターT「最低で13回は赤字続きだしな・・・。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 強制終了@@; ともあれ、グローサーの主砲音が大和や出雲と同じだった
とは驚きました@@; てっきり、シャルンホルストやシュペーと同様の音
だと思いましたし。

 これ、主砲の口径と砲門数で発射音が決まるのですかね? 約41cmから
46cmまでの3連装主砲はそれで、43cmの4連装主砲は別音という形に
なるのかも。

 確認するには、アイオワなどの3連装41cm主砲持ちの艦船を実際に操艦
してみるしかなさそうです><; 先は長そうですわ(−∞−)

 ともあれ、ワールドシップのドハマり度は本当に恐ろしい限りです@@;
(日曜6:18)
R 4. 8.14 (日)

No.6878
最後は己の腕次第わぅ AM0:29

 早めのカキカキ(土曜5:05)。ワールドシップでのプレイヤーさんの
試合動画を拝見させて頂いた所、散布界の範囲がかなり狭い事に驚愕している
次第で><; 逆に主砲の旋回速度の遅さにも驚愕している次第と><;

 あそこまで狭める事ができるとなると、旋回力を犠牲にして命中力を高めて
いるとしか思えません。どのぐらいの費やし(この場合は補佐するキャラ群)
を経ると、あの様な命中精度を誇るようになるのやら・・・(−∞−)

 命中精度が高ければ、それだけ相手を倒す事が容易になり易くなるという
事になってきますし、どうしたら良いか悩んでいる感じですわ><;

 ただ、あの主砲の旋回速度の遅さを踏まえると、旋回回避からの攻撃はほぼ
絶望的になってくるのかと。こちらの旋回に対して、艦船の主砲が十分追い
付くのが理想的ですし。うーむ・・・ここも悩ましい所です><;

 ともあれ、先程拝見させて頂いた2試合に関しては、本当に良い参考となる
感じです@@b まだまだ修行が足らないと痛感させられましたしね><;

 そして、最後は己の腕と。今後も頑張らねばと思う次第ですわ(>∞<)
(土曜5:13)



 雑談バー。

ミツキ「バルス!」
ナツミA「・・・何事?」
ミツキ「ぬぅーん・・・突っ込んで欲しかったわぅ。」
シルフィア「もう一度トライしてみたら?」
ミツキ「バルス!」
コウジ「ぎゃー! 目がぁ! 目がぁー!」
ナツミA「え・・ええっ・・・。」
シルフィア「お・・叔父様・・・。」
ミスターT「実際に何度かこのネタで盛り上がった事が
      あるよ。」
スミエ「竜の巣のBGMがゾクゾクものでしたよ。」
ミスターT「ああ、ばあさまは何度もそう言ってたわ。
      そして、ムスカ氏の末路は因果応報の結果
      だとも。」
コウジ「ジブリ作品では最強の悪役の1人だな。」
ミツキ「キーコちゃんも色々と知っているわぅ?」
コウジ「いや、言葉は悪くなるが、Tにラピュタを何度
    見させられたか分からないわ。特に1日に数回
    連続で見させられた時は流石に飽きが来た。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
コウジ「まあでも、“地球の頂上の島”の方が見た回数
    では逸脱していると言えるがな。」
ミスターT「あー、アレか。劇中の台詞を全部覚えた
      時もあったわ。」
シルフィア「マジ?!」
スミエ「劇中に登場する飛行船を、実際に作ったりも
    してましたよ。」
ナツミA「ほぇ〜・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの“ほぇ〜”が出たわぅ!」
ナツミA「意表を突かれればそうなるわよ。」
シルフィア「確かに。」
ミスターT「まあともあれ、12日の金曜にラピュタが
      放映されていた訳で。冒頭のネタはそれが
      派生となった次第で。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「話はワールドシップに切り換えるが、見て
      欲しい試合内容がある。これはプレイヤー
      さんのものだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・散布界がかなり狭まってますよね。」
シルフィア「命中精度の向上は相手を撃沈し易くなり、
      生き残る確率が高くなるからね。」
ミツキ「ただ・・・主砲の旋回速度はエラい遅いのが
    分かりますが。」
ミスターT「ともあれ、両方とも驚いた訳よ。散布界が
      あそこまで狭まるのかと驚くも、主砲の
      旋回速度の遅さにも驚いたわ。」
ナツミA「Tさんはそのプレイヤーさんと真逆の属性に
     至っていますからね。散布界を度外視し、
     主砲の旋回速度を可能な限り速めていると。
     艦体を旋回回避させている間、エイミングが
     追い付くぐらいですし。」
コウジ「リアルの艦船では、旋回回避は常套手段の1つ
    だと思う。魚雷の緊急回避は不可能に近いが、
    直線距離でしか飛ぶ事ができない砲弾群は問題
    なく回避し易いからな。」
スミエ「被弾後の復旧までの時間稼ぎにも使えると。」
コウジ「それに、同ゲームでの海戦は、実際の当時とは
    全く異なるからな。あの様な近接戦闘は、序盤
    などは無いに等しい。かなりの距離からの砲撃
    や航空機による空襲に始まり、それに伴い操艦
    していく形を取っている。」
ミスターT「ワールドシップの大和の主砲の射程距離は
      17km強だが、リアルの大和の距離は
      軽く40kmを超えているしの。」
コウジ「ああ、当時の艦船では大和の射程距離に敵う
    戦艦は皆無だったしな。ただ、当時の命中精度
    は良いとは言えないから、9発放って1発命中
    すれば御の字だろう。」
ミスターT「多分、それよりも命中率は低いと思う。」
コウジ「だろうな。目測で点に近い相手に、手動で命中
    させるのだから驚くしかない。」
ナツミA「そう言えば確か、大和の主砲って着弾までに
     数十秒掛かりますよね。その間に回避されて
     しったら当たりませんし。」
コウジ「そこも悩ましい所だな。」
シルフィア「当時の艦船群には、複数の目となる搭乗員
      が数多くいましたからね。ワールドシップ
      側はプレイヤー氏だけしかおらず、操艦と
      視認と攻撃を全て行わないといけません
      からね。」
ミツキ「27人のプレイヤーさんで攻略するとか?」
ナツミA「あー、操艦・視認・攻撃、これらを別々に
     担当する訳ね。」
シルフィア「相当な連携プレイが必要よね。」
スミエ「お3方なら間違いなく好プレイが可能かと。」
シルフィア「いえいえ、所詮はタラレバ論理の範囲に
      なるので、実際にどうかは不明ですし。」
ミスターT「ぶっちゃけるとそうなるわな。ただし、
      もし俺達が一堂に会していたら、確実に
      結果は出ていたと思うよ。」
コウジ「そうだな。気の合う盟友同士であれば、連携度
    はすこぶる快調だったと思う。」
ミツキ「キーコちゃんは何の艦船を使うわぅか?」
コウジ「俺か? うーむ・・・悩む所だな。戦闘機なら
    マスタング一択だが。」
ミスターT「じいさんはマスタングの大ファンだしな。
      父は飛燕だし。」
シルフィア「君は何の戦闘機?」
ミスターT「当初は零戦だったが、今はTa152よ。
      これしか考えられなくなった。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とりあえず、今日はこのぐらいにするか。
      ネムネムが近い。」
コウジ「了解した! ぶわぁーん!」
スミエ「では茶菓子でも用意しますね、ぶわぁーん!」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「叔父様にお祖母様・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 分かる所は分かるのだよ、
    ぶわぁーん!」
ミスターT「本当にそう思う、ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 主砲の散布界や、その旋回速度には驚きました@@;
まあでも、自分の場合は速い方に慣れてしまっているので、今後もこの流れで
進む事になりそうですがね(>∞<)

 ともあれ、最後は己の腕次第と。今後も修行あるのみですわ(−∞−)
(土曜5:50)
R 4. 8.13 (土)

No.6877
基本能力に戻すわぅ AM0:45

 早めのカキカキ(金曜4:31)。ワールドシップでのインスピ項目で、
自艦のダメージを軽減するというものがあり、そちらに切り換えた次第で。

 以前は防郭へのダメージを軽減させるを持たせていましたが、前者の場合は
ダメージ全般に該当するようで総合的には軽減率は高くなるかも知れません。

 実際にこれがどう影響してくるかは、今後の試合で見切っていくしかない
のが実状ですが@@; この部分の討論は下記雑談バーで挙げますね><;

 うーむ、まだまだ検証しないとならない部分が多々ありますわ(−∞−)
(金曜4:33)



 雑談バー。

ミスターT「インディゴ氏と言っていたが、正確には
      イニーゴ氏だった。」
ナツミA「見事な言い間違えですよね。」
シルフィア「まあそこはさておき、今回の流れの報告を
      よろしく。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「・・・まあそんな所かな。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「先ずは、冒頭のイニーゴ氏に切り換えた。
      効果は自艦のダメージを2.4%減らすと
      いうもの。1000だと約976まで低下
      させる感じか。」
ナツミA「微々たるものですが、以前ポチが挙げていた
     通り、それが10回受ければ240程度残る
     事になりますからね。」
シルフィア「少ないと取るか、減らせるだけマシと取る
      のか、悩み所よね。」
ミツキ「Tさんが昨日調べて見た所だと、ダメージ全般
    に該当するとの事なので、防郭も火災も浸水も
    該当すると思いますよ。」
ミスターT「防郭ヒットが一番検証し易いかもね。砲弾
      の最大ダメージを喰らうから、それがもし
      変な具合に減っていたら間違いない。」
ナツミA「12000が普通なら、例えば11456
     な感じでしょうね。10000というキリの
     良いダメージなら尚更かと。」
ミスターT「防郭ヒットを受けるのは嫌過ぎるが、逆に
      狙って防郭ヒットを受けるのも難しい感じ
      になるしの。実際に試合でそのダメージを
      確認するしかない。」
シルフィア「意図的に防郭ヒットを受けるとか、正気の
      沙汰とは思えないわねぇ。」
ナツミA「それこそ対人プレイで検証実験を行うしか
     ない感じと。有志同士でトライすれば、良い
     検証結果が得られるでしょうし。」
ミツキ「悩ましい所ですよね。」
ミスターT「ともあれ、防郭ダメージ軽減から自艦への
      ダメージ軽減に切り換えた。今後の試合で
      確認していく形になるが。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「ところで、水曜と木曜にこの様な試合が
      あったんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「水曜は2試合で、1つは試合終盤の生き
      残りが俺と相方さんのみ。もう1つは試合
      終盤が俺を含めて4人のみ。」
シルフィア「まあ普通的な感じだけど、終わりの流れが
      君らしいわねぇ。」
ナツミA「被害率を考えると、短期間で投了に持ち込む
     のなら特攻が有効ですからね。その2試合
     共に最後はTさんの特攻で終了という。」
ミツキ「あまりよろしくないものですが、結果的に仲間
    を救う行動にはなりますよね。」
ミスターT「特に相手が戦艦のみとなった場合、パワー
      負けする可能性が高いのよ。もしその場面
      に至ったら、相方さんなどを生存者にして
      俺は特攻を選んで終わらせている。最後
      まで生き残る方を選ぶと、HPがミリって
      いる相方さんが撃沈される恐れがある。」
ナツミA「その一撃で試合が終わるという状態なら、
     文字通りの決死の一撃と。」
ミスターT「本音としては、生存して投了したい所では
      あるがね。でもそれを狙い過ぎて、過去に
      敗退した事があった。この様な場面に至り
      そうな場合は、とっとと終わらせるのが
      無難だわ。」
シルフィア「言葉は悪いけど、確かにその通りよね。
      結果的に勝利すれば良い話だし。」
ミスターT「とまあ、それが水曜の話。木曜になるが、
      生き残りが俺と相方さんのみだったわ。
      だが、その試合は敗退したけど。」
ナツミA「あー、ポイント差で負けた感じでしたか。」
ミツキ「過去にTさんが大和さんを使って、単艦だけで
    生き残ったアレと同じですよね。」
ミスターT「当時は俺以外、誰も中身がいなかったし。
      しかも相手はオールレジェンド艦船と、
      完全なる地獄絵図そのものよ。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみに、その敗退の試合後に相方さん
      から戦友登録を頂けたよ。無論、謹んで
      お受けさせて頂いた。」
ナツミA「おー、良いですね。過去は日向使いの方が
     その流れでしたからね。」
ミツキ「試合を通して通じる部分は多々あると。」
シルフィア「そう言えば、デモソウとかでもそう言った
      流れはあったの?」
ミスターT「あったとは思う。何分、数年前の話だから
      忘れている部分もあるが。」
ナツミA「好プレイに至った場合は、やはり好印象を
     持たれる事が多いですからね。特にTさんは
     他者を守る側に特化した動きをされますし。
     操艦する艦船でその生き様が投射されれば、
     自然と好印象になりますよ。」
シルフィア「逆に身勝手な動きをした場合は、よろしく
      ない結果になるけどね。」
ナツミA「意図的に進行方向を阻害して邪魔したり、
     そう言った卑怯事のそれですよね。」
ミツキ「不運的な要因で至る場合もありますが、必ず
    しも意図的でなければ不運で片付けられます
    からね。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
シルフィア「まあでも、T君の戦闘スタイルなら問題は
      ないと思うわね。開始時の恒例の挨拶を
      筆頭に、色々な要望に応えている様子が
      見受けられるし。」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「借りができたな! ぶわぁーん!」
シルフィア「感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「各艦に通達! 指定の味方艦を支援せよ!
      ぶわぁーん!」
シルフィア「それって、実際にあるの?」
ミスターT「あるよ。指定の艦船にカーソルを向けて、
      確か支援の項目で実行するとそうなる。
      俺の場合は特殊な名前の艦船とかを目撃
      したりしたら、それをやったりしてる。」
ナツミA「その場合は一種のネタ的な感じですよね。」
ミスターT「後は戦略の要になる艦船に意識を向ける
      事でも使ってる。例えばマイノーター。」
ナツミA「ん? それは艦船名で?」
ミスターT「そう、イギリスの巡洋艦。物凄い主砲の
      連射により、細かいながらも嫌なダメージ
      を放ってくる。しかも魚雷搭載だから、
      ほぼ隙がない。」
シルフィア「そんな艦艇があるのねぇ。」
ミスターT「ちなみに、同艦は開発経由での入手ね。」
ナツミA「なるほど、だからヤバい艦船に属する形に
     なる訳と。」
ミスターT「敵COMがマイノーターを使うと、超絶的
      なエイミングによって放たれる砲弾の雨に
      曝されるのがね。防郭ヒットクラスの様相
      となるよ。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「となると、それはプレイヤーサイドも同様
      の動きが可能なのよね。」
ミスターT「対人戦では鬼の様相となると思う。故に
      敵COMが使ってきた時は、俺の中では
      速攻排除対象となる。グナイゼナウも同様
      の相手になるし。」
ミツキ「逸脱した性能を持つ艦船ほど、排除対象になる
    感じと。となると、大和さんやグローサーさん
    も対象になるのかも?」
ミスターT「無論だが、接近するのが容易じゃない。
      まだマイノーターの方が近付き易いしな。
      最悪は敵側に複数のマイノーターが出て
      きた場合よ。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「と言うか、ドイツ艦の低レベルでも同様の
      動きが可能じゃない?」
ナツミA「あー、ドレスデンや他の艦船と。再装填の
     タイミングさえ合わせれば、コンスタンツに
     砲弾をばら撒き続けられますし。」
ミスターT「ドイツ巡洋艦ランク2がそれね。陣地を
      守る時とかは有用な戦法よ。」
ミツキ「旋回回避をしつつも、その連続砲撃を繰り返す
    という感じと。」
ミスターT「何時もは徹甲弾を使っているが、それを
      榴弾にしたら火災発生率がヤバい。特に
      先に挙げたマイノーターがね。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「勝ち残るのも一筋縄ではいかないのが実状
      よね。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえずはそんな所かな。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「今日は投了よね。」
ミスターT「ネムネムが近いしの。」
ミツキ「ネムネムを実行せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA「何それ?」
ミツキ「寝落ちでござーい! ぶわぁーん!」
***その場に寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・そうでございますか・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「色々と悩ましいわな。」


 そんな感じと@@; とりあえず、今は検証結果が出ていないので、今後の
試合でどういった結果に至るかを見極めていかねばならないかと(−∞−)
まあでも、確実に継戦能力は増加するとは思いますがね@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ><; ワールドシップからの離脱
はなさそうです(−∞−) 何とも@@;(金曜5:27)
R 4. 8.12 (金)

No.6876
艦船群の底上げ強化わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(木曜5:01)。タイトルは通例のワールドシップ@@;
その内容は、各艦船のランク上げを行おうかというもので。

 特に戦艦群は最低でもランク5までは入手しておきたいので、手持ちの既存
艦船群を使ってロック解除を行わねばなりません><; ロック解除はほぼ
微々たるものなので、問題は購入の方でしょうね(−∞−)

 ちなみに、ランク4は確か100万以下、ランク5は240万だったかと。
ランク4がド忘れ状態ですが、5の方は240万=2.4Mで間違いなかった
と思います。ランク6が900万ですし@@;

 240万なら1週間程度で稼げる金額なので、各国のランク5の戦艦群を
入手しても問題ないでしょう。何らかの目標を持てば、モチベーションアップ
に繋がりますし><;

 ちなみに、インスピの部分は元に戻しました@@; こちらは下記雑談バー
で挙げますね(>∞<) やはり従来のままの方が良いと思われます@@;
(木曜5:06)



 雑談バー。

ミツキ「それでは聞こうか、ファーガソン君。」
ミスターT「了解した、ぶわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「何とも。それで、今回のネタは何から?」
ミスターT「先ずは、昨日挙げたインスピに関して。
      チャールズ氏の加勢で旋回力を向上化を
      図ったが、総合的には継戦能力が低下する
      事は周知の通りだったし。」
ナツミA「つまり、再び防郭か通常ダメージの軽減に
     戻した訳ですね。」
ミスターT「そうなるね。ちなみに、防郭の方ね。通常
      ダメージ側は除外したわ。」
シルフィア「ダメージ低下の概念は、砲撃や魚雷などの
      ダメージになるのよね?」
ミスターT「文献を見た限りだと、自艦の全ダメージに
      該当するらしい。多分、火災や浸水も同様
      だと思う。」
ミツキ「それなら、防郭より通常ダメージ側を軽減する
    方が良いと思いますよ。通常ダメージは防郭の
    それも含まれると思うので、総合的に受ける
    ダメージを減らせば生き残れますし。」
ミスターT「防郭より通常ダメージ側の方が良いか。」
ミツキ「今現在のTさん設定の防郭ダメージの軽減は、
    6.5%なので防郭自体には効果を発揮する
    とは思います。」
ナツミA「12000なら11267.5程度よね。
     約800近い軽減だけど、それは防郭しか
     効果が発揮されないし。」
シルフィア「対して2.4%の通常ダメージ側なら、
      12000なら11718.7程度と。
      約300の軽減よね。」
ナツミA「防郭特化なら約800、通常なら約300。
     どの道1万オーバーは必須ですからね。」
ミスターT「500とかの軽いダメージ群だと、大凡
      488程度になるわな。」
ミツキ「0.3%程度の低下ですが、それが複数ヒット
    となると結構響いてくる感じでしょうし。」
シルフィア「火災と浸水にも影響するなら、総合的には
      響いてくる感じよね。」
ミスターT「イタリア艦長、確かインディゴ氏だったと
      思うが、彼に切り換えるか。」
ナツミA「もしカンストまで引き上げた場合、どの位の
     低下になるので?」
ミスターT「確か4%よ。」
ナツミA「12000なら約11538、500なら
     約480と。」
ミツキ「500から480で20の減算ですが、それが
    10発なら200ですからね。」
ナツミA「うーん・・・劇的な変化はない感じよね。」
シルフィア「防郭特化だと結構効果があるけど、通常
      だと本当に軽減も軽減よね。」
ミスターT「ちなみに散布界だが、数値的にそれほど
      影響はないと思われる。むしろダメージを
      減らすか、主砲の旋回速度を上げるかの
      どちらかの方が良いとは思うわ。」
ナツミA「ミハイルさんは必須インスピとなっている
     現状、あと1つどうするかで悩みますよ。」
シルフィア「能力増加にするのか、被ダメ軽減にする
      のか、なかなかに悩み所よね。」
ミツキ「全体的にダメージが減るなら、インディゴさん
    が無難でしょうね。しかも彼はデフォルト艦長
    なので、初期から選ぶ事が可能ですし。」
ミスターT「その流れに切り換えるか。インスピ項目が
      2つある艦長は、全員インディゴ氏に交代
      させてみるわ。」
ナツミA「了解です。次のネタは何ですか?」
ミスターT「各国の戦艦群の底上げ。とは言うものの、
      該当するのはイギリス・フランス・ソ連・
      イタリアの4ヵ国になるが。」
ミツキ「日本はコンプして、ドイツは残り1隻のみ。
    アメリカは残り2隻・・・いや、派生側の戦艦
    も含めると3隻追加だったかと。」
ミスターT「カンザスまでの道は遠い感じだわ。」
ナツミA「まあともあれ、ランク5までを揃え切るのを
     目標にし、アイオワまでは狙う流れで進める
     感じですよね。」
ミスターT「アイオワの次はメインという戦艦だが、
      価格は相変わらずだから入手は困難と。」
シルフィア「その前にドイツ戦艦をコンプよね。」
ミツキ「ビスマルクさんの上位艦艇と。」
ミスターT「ともあれ、今回のネタはこのぐらいか。」
ミツキ「了解です。どうやらネムネムのようなので、
    他は後日に回しましょう。」
ナツミA「ネムネムが最強の障害よね。」
ミツキ「試合中に寝落ちとかシャレになりませんよ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。インスピの2つ目をどうするかで悩んでいる次第で><;
全体的にダメージを軽減するなら、上記に挙がった通りインディゴ艦長さんを
チョイスで問題ないでしょう。

 ただ、その軽減率は本当に微々たるものなので、鵜呑みにしてはならない
事は痛感できます@@; 鵜呑みにした途端、確実に撃破されるでしょうし。
本当に悩ましい部分です><;

 ともあれ、後は操艦次第でどうにでもなってきますしね。まだまだ修行が
足りない証拠ですわ。今後も精進せねば(−∞−)(木曜5:40)
R 4. 8.11 (木)

No.6875
動きも考察するわぅ AM0:28

 早めのカキカキ(水曜0:43)。ワールドタンクのアップデート中での
カキカキと@@; こちらはインスコしていますが、今だにプレイした事は
ないという@@; 何とも><;

 タイトルはワールドシップ側で、自分の動きを色々と考察している次第で。
実際に撮影した動画データを見直し、何処が悪かったとかの悪い部分のみを
チョイスし捲くっています。

 良い部分はラッキーな部分もあったりするので、それを鵜呑みにするのは
絶対に良くないですし。逆に悪い部分は簡単に起こり得るものなので、それを
チョイスしていけば改善していくでしょう@@b

 ただ、“いかんせん=い艦船”(如何せん)、艦船自体の特性からして、
想像をしている動きとは掛け離れたものとなってきます。ここは巨大兵装を
操艦するという部分から致し方がないのでしょうね@@;

 冒頭のワールドタンク側なら、操作するのは艦艇よりも遥かに軽量な戦車
なので楽だとは思いますが・・・。まあその戦車も人間からすれば、数十トン
を超える巨大兵装に分類されますけどね@@;

 ともあれ、動きに関しては悪い部分のみをピックアップし、今後の改善点と
していくのが無難でしょう。良い点は挙げると天狗になるので、挙げない方が
良いでしょうし@@; 何ともまあですわ(−∞−)(水曜0:48)



 雑談バー。

ミスターT「“今は苦しくても、あなたを理解し、
       包み込んでくれる人は必ずいる。
       だから、何があっても強く生きてね”、
      7日の日曜の文献。」
ミツキ「あの時、Tさんは今は辛くても、必ず打開する
    事ができるから、今は耐えるのだと言っていた
    のを思い出しますよ。」
ナツミA「そうね。私の時もそうだった。」
シルフィア「人間は極限の状況に追い込まれると、本当
      の姿が見え隠れするからねぇ。貴方達の
      周りにいた面々は、その極限状態に至った
      途端に離反した。逆にT君やウエストさん
      は最後まで付き添った。ここの差よ。」
ミスターT「ああ、本当にそう思うわ。嫌というほどに
      思い知らされた。あの愚物共め・・・。」
ミツキ「まあまあ。」
ナツミA「逆に私達が同じ境遇に至った場合、Tさん達
     と同じ思いに至るとは思う。タラレバ論理に
     過ぎないけど、“純然な人間”としてなら
     当たり前の対応だし。」
ミツキ「確かにそうですよね。」
シルフィア「何処にも“煮ても焼いても食えない奴”は
      いるものよ。故にT君は“話の中”では
      引き金を引いているし。」
ナツミA「本当ですよね。今も例の愚物共が蔓延って
     いますし。まあこれは他国ですけど。」
ミスターT「根本的には同じ穴のムジナ。敬い・労い・
      慈しみの精神が欠落している。人としての
      姿ではなく、完全な魔者だわな。」
ミツキ「魔物ではなく魔者と。」
ミスターT「ただ履き違えてはならないのは、それは
      思想の乱れであり個々人ではない点では
      あるがね。」
ミツキ「ええ、正にその通りかと。」
ミスターT「ただし、俺は当事者連中は絶対に許さん。
      それを許したら、貴方達や同じ思いをした
      方々が永遠に貶される。ならば・・・。」
ナツミA「己を押し殺し、未来永劫まで怒りと憎しみを
     抱き続ける、と。」
シルフィア「良くない思想ではあるけど、忘却に直結
      するなら有効手段の1つかもねぇ。」
ナツミA「Tさんの場合はそれが過剰反応するだけです
     からね。」
ミスターT「む、ワールドタンクのアプデが終わる。
      続きは後記にするわ。」
ナツミA「アハハッ、了解です。キリが良い感じと。」
ミツキ「切り換えも必要なのだ、パダワンよ。」
シルフィア「何とも。」


 ***小休止***

ミスターT「再始動。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、その後の流れは?」
ミスターT「ワールドシップの主砲の安定性に関して
      だが、あの数値からして施すのは意味が
      ないように思えた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「艦船改造の散布界7%縮小だと思うが、
      それよりも遥かに狭い範囲だと思われる。
      よって、まだ主砲旋回速度を狙った方が
      有意義だと思い、チャールズ氏のレベルを
      1上げて3.00%にしたよ。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大和とかは変わりなかったが、金剛などが
      0.1減っていた。同艦は30.0よ。」
ナツミA「おー、ついに180度旋回に30秒となった
     感じですか。」
シルフィア「日本戦艦で2番目に主砲旋回速度が遅い
      のが金剛だからねぇ。」
ミツキ「1番遅いのは、ダブル扶桑ちゃんわぅよ。」
ナツミA「でも面白いのが、日向よりも扶桑の方が主砲
     装填速度が速いのよね。」
ミスターT「ちなみに、チャールズ氏の主砲旋回速度
      以外に主砲装填速度も速める部分もある。
      まあ微々たるものだが、底上げしている
      感じではあるが。」
シルフィア「どの道、全ての戦艦群が30秒程度の時間
      が掛かるから、エイミングの方に集中した
      方が良さそうよね。」
ナツミA「でもこうなると、ミハイルさんのレベルを
     カンストまで持ち込まないと劇的な変化は
     訪れない感じですがね。」
シルフィア「更にチャールズ氏のカンストもしかり。」
ミツキ「2人をカンストまで持ち込んだとしたら、一体
    どのぐらいの速度増加になるのですかね?」
ナツミA「大和を例えるなら、25.0ぐらいはいくと
     思うけど。」
シルフィア「ミハイルさんは0.2度/秒、チャールズ
      さんは2.00%ぐらいだっけ。本当に
      微々たる増加率だと思うわね。」
ミスターT「インスピでミハイル氏やチャールズ氏を
      追加しない場合は、艦船の主砲旋回速度
      15%アップしか恩恵が得られないしな。
      これだけだと陸奥の場合は38秒程度の
      変化しかない。」
ミツキ「セカンド側を例にすると、東郷さんが0.6の
    加算率だと、36.4ぐらいでしたか。今の
    ファーストは27.3なので、9.1程度の
    差がでる感じと。」
ナツミA「ミハイルさんとチャールズさんが加勢すると
     10秒ぐらい縮まるのか・・・。」
シルフィア「180度がそれだから、半分の90度は
      5秒程度という事になるわね。」
ミスターT「今現在のチャールズ氏の加勢で0.5の
      速度増加しか望めていないから、何か別の
      インスピを搭載しても良いかも知れない。
      防郭か全体ダメージの軽減か、悩ましい
      所だわ。」
ナツミA「インスピ項目が1つだけだと、ミハイルさん
     だけで埋まるので、必然的にダメージ率は
     デフォルトのままですからね。そこから軽減
     するのか、他の能力を伸ばすのか、悩ましい
     所かと。」
シルフィア「それと、新しく追加された艦長さんは、
      艦艇のHP増加が可能らしいけど。」
ミツキ「悪魔城〜血塗られた歴史を〜♪」
ナツミA「・・・あー、追加された艦船がヴァンパイア
     だからか・・・。」
ミツキ「ミイラ・メデューサ〜♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「彼は最大で4%まで増加できるよ。大和に
      適応させると、93600まで増える。」
ナツミA「でも、カンストは相当な労力ですし。それを
     狙うなら、ミハイルさんをカンストさせた方
     が遥かに良いと思いますよ。」
シルフィア「HP増加を行っても、受けるダメージは
      同じだからねぇ。ならば、受けるダメージ
      自体を減らした方が良さそうよね。」
ナツミA「防郭ヒットはベラボウな大ダメージなので、
     案外自艦が受けるダメージを軽減させた方が
     総合的に生き残る率が高くなるかと。」
ミスターT「イタリア艦長の彼か。デフォルトで選べる
      万能艦長だから、直ぐにインスピで抜擢
      できるのが強みだわ。」
ナツミA「でも過信は禁物ですよ。確か2.4%だと
     思いましたが、600のダメージがたった
     約586まで減るだけですし。」
ミツキ「それって、防郭にも適応されるのですかね?」
ナツミA「分からないけど、自艦と挙がっているから
     多分適応されるとは思う。防郭と謳っている
     側は、防郭自体へのダメージを特化的に軽減
     する感じだと思われるし。」
シルフィア「14800が約14453まで減るだけ
      よね。」
ミスターT「6%だと約13962。ただ、これは防郭
      だけでしかない。それに多分だが、魚雷
      ダメージも自艦ダメージに含まれていると
      思う。」
ナツミA「火災と浸水も含まれるのですかね?」
ミスターT「自艦が受けるとあるから、もし該当するの
      なら、かなり有用かも知れない。」
ミツキ「こうなると、イタリア艦長さんをチョイスする
    のも手かと。微々たる軽減ですが、総合的な
    ダメージが減るので有用でしょうし。」
ミスターT「ここは調べてみるわ。大和やレビュブリク
      が受けるダメージが減らせるなら、かなり
      の継戦能力アップに繋がるしな。」
ナツミA「防郭だけだと、防郭ヒットしか該当しなく
     なると思いますからね。全てのダメージを
     軽減させるなら、そちらの方が遥かに良いと
     思いますし。」
ミスターT「チャールズ氏には申し訳ないが、ここは
      イタリア艦長氏を選んでみるか。まあ先に
      挙がった通り微々たるものだろうがな。」
ミツキ「何事もトライですよ。」
ミスターT「こうなると、色々と資源が欲しいわ。」
ナツミA「資金や経験値を稼ぎつつ、それらを狙うのが
     ベストでしょうね。」
シルフィア「まだまだ課題は山積みよね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 雑談バーは前半後半と分かれた感じでした><;

 ともあれ、イタリア艦長さんのインスピ能力(彼自身の能力でもある)が
全てのダメージに適応されるなら、防郭だけに絞るより遥かに良い結果になる
と思います。防郭はラッキーヒットに属するので(と思う)、通常ヒット側に
集約した方が断然良いでしょうね。

 まあチャールズさんを外すと、0.5ほど増加した主砲旋回速度がなくなる
事になるのが何ともですが><; ここをどうするか、でしょうね・・・。
色々と悩ましい限りですわ(−∞−)

 ともあれ、まだまだ課題は山積み@@; 今後も暴れていきますよ@@b
(水曜6:26)
R 4. 8.10 (水)

No.6874
旋回力特化型わぅ AM0:25

 早めのカキカキ(火曜6:13)。タイトルはワールドシップは主砲の旋回
速度のそれで、今までの速度より若干速くなった感じの様相です(=∞=)

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、ここまでくると鬼仕様を狙っているの
かと思えるぐらいの様相となりました@@; 後は自分の腕次第でしょうね。

 まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)(火曜6:15)



 雑談バー。

シルフィア「メインの日記側が杜撰な状態だけど。」
ナツミA「その理由をここで伺いましょうかね。」
ミツキ「ネタを頼む! ぶわぁーん!」
ミスターT「ああ。先ずはイギリス艦長チャールズ氏の
      主砲旋回速度増加ね。レベルはど忘れ中
      だが、今現在は2.75%の増加率よ。」
ナツミA「各艦長やミハイルさんの主砲旋回速度の仕様
     とは異なるものと。」
シルフィア「今挙げたのは“度/秒”よね。対して、
      チャールズさんのは“%”となるけど、
      その差ってどのぐらいなのかしら。」
ミスターT「全く以て分からんが、各艦長やミハイル氏
      のスキルよりは劣っているのは確かよ。
      実際に変化があったのは0.5程度の差
      でしかなかったしの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ミハイル氏まで込みの数値と、チャールズ
      氏を加算した数値を挙げてみる。ミツキ
      さん頼む。」
ミツキ「ラジャラジャ♪ 石鎚25.6→25.1、
    金剛30.5→30.1、妙義23.6→
    23.2、ダブル扶桑31.1→30.7、
    日向・天城・出雲・大和26.9→26.4、
    陸奥・長門27.8→27.4、わぅ。」
ナツミA「うーん・・・大して減っていない感じよね。
     となると、ミハイルさんを0.9強と1.0
     にする以外に方法はなさそうよね。」
シルフィア「金剛と扶桑の30秒切りよね。」
ナツミA「大和とかは多分25.0ぐらいにまで迫ると
     思いますよ。90度に12.5秒で動くと
     異常過ぎる性能に。」
シルフィア「今ですら13.2秒で動くんだけどね。」
ミツキ「差は0.7秒わぅ。」
ミスターT「この差を速くなったと取るのか、大して
      変わらないと取るのか、微妙な所だわ。」
ナツミA「防郭ヒットの軽減を取り除いた状態になる
     ので、継戦能力は減ったとも言えますし。」
シルフィア「でもこの場合は旋回力がアップするから、
      相手を屠る事が確実ならば差はない感じに
      なるけどね。」
ナツミA「放つ砲弾が全て特効的貫通ダメージばかりに
     なるなら、主砲の旋回速度強化は理に適った
     ものとなりますけど。」
ミツキ「散布界が酷過ぎるわぅよ。」
ミスターT「こうなると、主砲の安定性を増加させる
      スキルを持たせるのも有りかも知れない。
      散布界が縮まるなら、それだけ防郭ヒット
      を狙える確率が高まるし。」
ナツミA「要相談と言う感じですよね。」
ミスターT「ちなみに、レビュブリクの主砲旋回速度は
      ビスマルクやグナイゼナウと同じだった。
      23.8→23.4ね。」
ナツミA「4連装43cm主砲がその速度で動く自体が
     異常だと思いますけど。」
シルフィア「3連装46cm主砲もヤバいからねぇ。」
ミツキ「他の戦艦群は割合わぅか?」
ミスターT「このまま今の状態で維持するか分からない
      から、とりあえず日本戦艦のみにするわ。
      むしろ防郭ダメージ軽減を外すなら、主砲
      の安定性を増加させるスキルにしても良い
      だろうし。」
ナツミA「安定性の増加が散布界を狭める効果に直結
     するのなら、艦艇と各艦長とミハイルさんの
     主砲旋回速度だけでも事足りますからね。
     コンスタンツにダメージが与えられるなら、
     スキルによる防御面の強化を捨てても良いと
     思いますし。」
ミスターT「次の課題はそれを狙ってみるか。」
ミツキ「ラジャわぅ。他にネタはあるわぅか?」
ミスターT「恐ろしい試合に遭遇したわ。味方の中身
      有りが俺とプレイヤー氏だけで、他の味方
      は全部COM。生き残ったのはうちら2人
      だけだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「相方さんはグローサーで、君は出雲を使用
      した流れと。でもダメージ率は少なかった
      感じよね。」
ミスターT「マップが功を奏した感じだと思う。アレが
      だだっ広い場所だったら、確実に全滅して
      いただろうし。敵COMは相変わらずの
      花一匁状態で、氷山群のオブジェクトで
      前進後進を繰り返していたし。」
ミツキ「はぁ・・・COMの馬鹿さ加減は見苦しいにも
    程がありますよ・・・。」
ナツミA「でもそのお陰で勝利したも当然だしねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。アレがプレイヤー氏の
      様相だったら、障害物は砲撃を避けるため
      の盾としていただろうしな。プレイヤー氏
      達の臨機応変の力量には、改めて心から
      感服せざろう得ない。」
シルフィア「敷かれたレールの上を動かないのが人間
      だからねぇ。」
ミツキ「正にフリーシナリオシステムと。」
ナツミA「フリーテクニックシステムかしらね。」
シルフィア「自由な技術力と。」
ミスターT「まあともあれ、環境に助けられている場面
      が多々あるわ。」
ナツミA「それと、ダメージ率が上がっている感じは
     しませんでした?」
ミスターT「インスピ項目が2つない艦長群は、どの道
      素でダメージを受ける様相だから、大差
      ない感じだったとは思う。修羅場の様相を
      目の当たりにしている手前、ダメージまで
      見入る時間がない場合が多いし。」
シルフィア「何時の間にか受けていたという感じが多い
      と言う事よね。」
ミツキ「となると、防御面を捨てるなら散布界の改善が
    良いかも知れませんね。チャールズさんからの
    恩恵は微々たるものなので、ここはミハイル
    さん一択に絞り、後は命中精度を上げるのが
    無難でしょう。」
ナツミA「散布界が狭まって、ダメージ効率が上がるの
     なら、今現在の主砲旋回速度も相まって、
     確実に鬼の様相となるわね。」
ミスターT「この散布界に関しては、艦艇の改良側の
      主砲旋回速度を外せば、7%アップさせる
      事は可能よ。」
シルフィア「でも主砲旋回速度が−15%になるし。」
ナツミA「各艦長とミハイルさんを除けば、素体に戻る
     という事ですよね。」
ミスターT「まあそこは変更しないと思う。今現在の
      速度じゃないと、戦術が成り立たなくなる
      からの。」
ミツキ「各艦艇の主砲旋回速度の改良、各艦長の主砲
    旋回速度のスキル、そしてミハイルさんの恩恵
    の3つと。」
ナツミA「その3つで理想的な動きができるしね。」
ミスターT「散布界に関しては一度トライしてみるわ。
      目立った反映があるのなら、チャールズ氏
      から別のインスピ艦長に切り替えるのも
      手だしな。」
ミツキ「了解です。」
シルフィア「まだまだ課題は山積みな感じよね。」
ナツミA「悩ましい限りですよ。」


 そんな感じと@@; イギリス艦長チャールズさんの恩恵は、最大0.5秒
程度しか減っていなかった感じでした><; これでも2つのインスピ項目が
解除できるまでは育てたのですがね・・・(−∞−)

 これ以上の速度アップを狙うとなると、ミハイルさんの0.9強と1.0を
狙うしかなさそうです><; レジェンダリー艦長レベル3と4でしょう。

 ただ、これにはドエラい数の功労賞が必要になるので、理に適った手法とは
言えないかも知れません><; ギリギリの範囲で今の様相となりますし。
そうなれば、次は主砲自体の命中精度を上げるしかなくなる感じかと@@;

 ともあれ、まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)(火曜7:00)
R 4. 8. 9 (火)

No.6873
週1の鬼試合わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(月曜4:31)。タイトルはワールドシップのプレミアム
ミッションでしたっけ。1週間に1度の試合のそれで、中でもランク☆の艦船
(レジェンダリー艦船)を使い、7勝するというのが最大の難関になるのかと
(−∞−)

 追随するはランク8とランク7のプレミアム艦船をどちらか使い、5勝する
というもの。過去はランク7のプレミアム艦船で3勝でしたが、ランク8の
プレミアム艦船が登場した事で統合されたようです(−∞−)

 後はランク6から2までのプレミアム艦船を使い、それぞれ1勝すればOK
という流れと。この仕様を踏まえると、やはりランク☆艦船を使い7勝する
のが最大の難関でしょうね(>∞<)

 ともあれ、1週間に1度はこの流れとなるので、赤字必須の鬼試合となる
感じです><; 資金稼ぎをしつつ、試合当日に備える必要がありますし。
ここまでくると、この様な鬼仕様の試合は避けられませんからね><;

 まあ何だ、今後も鬼試合と向き合っていきますわ@@;(月曜4:40)



 雑談バー。

ミツキ「今日の報告を頼む、ぶわぁーん!」
ミスターT「了解した、ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、今回の様相はどう?」
ミスターT「先ずは加賀のセグメント6が終わって、
      7へと突入したよ。既に7だったと思って
      いたが、今回が7への突入みたいね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「となると、後から駆け付けたグローサーは
     一瞬の間にセグメント7に突入した訳と。」
ミツキ「監督官と艦隊次第で様変わりしますからね。
    特に加賀さんは秒間進行速度が2ですし。」
シルフィア「3と2とでは雲泥の差だからねぇ。」
ミスターT「ちなみに今回の加賀のセグメント7だが、
      艦隊に長門が参加できている。デイリー
      試験ではランク7艦船群と長門の2艦船が
      加勢できている。1日に20万ポイントが
      付くから、比較的速めに進みそうだわ。」
ナツミA「それでもグローサー側も艦隊に1隻が加勢
     してますし。更にデイリー試験も2隻が加勢
     ですからね。ポチが挙げた秒間進行速度が
     1ポイント少ない部分から、グローサーが
     先にセグメント8に辿り着くかと。」
シルフィア「2週間程度で攻略できる感じよね。」
ナツミA「実際の半分程度の進行速度ですからねぇ。
     大和の時はここにダブロン投資という究極の
     支援がありましたし。」
ミツキ「グローサーさんに関しては、年内に入手が可能
    な感じですよね。」
ナツミA「そうなると思うわね。」
ミスターT「まあ何にせよ、コツコツと毎日のデイリー
      試験でブーストする感じで良いと思う。
      既にランク7やランク6の艦船群を使って
      の試合だから、その1試合は赤字になる
      可能性が高いしな。」
ミツキ「毎日のノルマを終えたら、陸奥さんなどを使い
    資金回収を行わないと。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、開発に関しては以上。今日の
      目玉のネタは、大和を使った例の試合よ。
      1試合だけオールレジェンダリー艦船の
      様相だったわ。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「恐ろしい布陣よね・・・。」
ミスターT「最近思ったんだが、防郭ヒットより通常
      ヒットのダメージを減らした方が良いかも
      という。防御姿勢などの隙がない様相を
      維持するなら、防郭へのヒットは希になる
      しな。それよりも細かいダメージの蓄積が
      ヤバい感じになってきているし。」
ミツキ「んー、それでもクリティカルヒット的な防郭
    への対策はした方が良いと思います。どの道、
    インスピを得られていない艦長さんが操艦する
    艦船は、通常も防郭もそのまま受けますし。」
ナツミA「確かにそうよね。インスピの1つ目の項目は
     ミハイルさんで埋まるし。2つ目がイギリス
     艦長さんの防郭ヒットのダメージ軽減となる
     からね。」
ミスターT「インスピを4つぐらい付けたいわ。」
シルフィア「特化型かバランス型か、悩ましい選択を
      迫られそうよね。」
ナツミA「特化型なら迷う事なき主砲の旋回速度と。」
ミスターT「イギリス艦長で主砲の旋回速度の増加の
      インスピ保持者がいるから、彼も強化して
      追加したら凄い事になると思う。」
シルフィア「それならいっその事、防郭軽減を外して、
      その該当者を選んでみたら?」
ナツミA「主砲の旋回速度増加の特化型と。」
ミツキ「でもミハイルさんほど向上化しないのを確認
    してますからね。そこまでして向上化を狙って
    も意味がないように思えますし。」
ミスターT「デューイ氏などを強化するための資源を
      確保してはいるが、その該当艦長を強化
      して確認してみるのも面白いかもね。」
シルフィア「迷う事なき主砲の旋回速度と。」
ナツミA「多分ですが、その艦長さんを強化したら、
     大和の主砲旋回速度が25.0を切る可能性
     もありますよね。」
ミツキ「90度旋回には12.5秒で済むと。」
ナツミA「射撃云々の部分より、エイミングが速ければ
     直ぐに反撃ができるからねぇ。」
シルフィア「受けるダメージには目を瞑り、旋回速度に
      特化すると。」
ミスターT「シャルンホルストとシュペーが鬼になると
      思うわ。あと、巡洋艦と駆逐艦も同様に
      増加するし。」
ナツミA「あー、その該当艦長さんは主砲全ての旋回
     速度を上げるのでしたね。となれば、かなり
     の恩恵が得られそうですよ。」
ミツキ「ダメージには目を瞑る、と。」
ミスターT「トライしてみるか。決して無駄ではないと
      思うしな。」
シルフィア「逆に通常と防郭のダメージを可能な限り
      軽減させると、一体どのぐらい減らす事が
      可能なのかしらね。」
ミスターT「防郭は最大で1割、通常は0.5割程度
      だったと思う。」
ナツミA「12000の防郭ヒットなら、10800
     まで減らせるという事ですよね。」
ミツキ「大和さんの主砲のダメージは14800となる
    ので、13320までしか減らせませんし。
    どの道、アレだけの超大な一撃を受ければ、
    軽減をしても無意味な部分がありますし。」
シルフィア「となれば、他の要素で補うしかない、と
      なる訳よね。」
ナツミA「その最もたるものが主砲の旋回速度と。」
ミスターT「後日やってみるか。ちなみに、ここでの
      雑談でその話題が出る前に、防郭ダメージ
      軽減の割合を0.5上げたのがね。」
ミツキ「あら・・・。」
ナツミA「もう少し待てば良かったのに・・・。」
シルフィア「仕方がない感じよね・・・。」
ミスターT「まあともあれ、可能な限りの強化を行って
      みるわ。それにより、どのぐらいの向上化
      が可能なのかも見極めてみる。」
ミツキ「了解です。上手く行くと良いですね。」


 とまあ、カキカキしていて思い付いた=行き着いたと言う感じと(−∞−)

 ミハイルさん以外に、主砲の旋回速度を増加させる艦長さんがイギリスに
います。名前は後で挙げますが、彼の力量も加算すれば相当なものになって
くるかも知れません@@b

 ただ、過去の自分がそれを行わなかったのは、大した結果を得られなかった
事の裏返しだと思うのがね><; まあ強化自体は決して無駄ではないので、
ここはトライしてみるのが無難でしょう@@b

 まあ何だ、まだまだ挑める要素は数多くありますわ><;(月曜5:21)
R 4. 8. 8 (月)

No.6872
戦艦をメインにわぅ AM0:48

 早めのカキカキ(日曜4:36)。自分がワールドシップでの主軸として
使う艦船は、ほぼ間違いなく戦艦群が多い感じと(=∞=)

 続いて巡洋艦と駆逐艦ですが、偏りは巡洋艦でしょうか。空母はほぼ使って
いない状況で、特殊な仕様は自分には合わないようです><;

 ただ、取り回しの部分では戦艦は難しい部類に入り、先読みをしないと挙動
(で合っている?)次第で速攻終わる可能性もありますし><; これは全て
の艦船に当てはまる概念となりますね@@;

 ともあれ、優先順位を付けるなら、戦艦・巡洋艦・駆逐艦・空母、の順の
使用頻度となるかと。今後も戦艦を中心に暴れていきますわ><;

 うーむ、戦艦はなかなかの代物ですにゃ(−∞−)(日曜4:41)



 雑談バー。

ミスターT「グローサーのセグメント6が終わり、7に
      突入したよ。6から7までは2週間強を
      要したが。」
ナツミA「監督官も艦隊もほぼ出揃っていない状態で、
     2週間強で終わるなら速いものですよ。更に
     ダブロン投資も行っていませんし。」
シルフィア「大和の時がどれだけ強行軍だったかを痛感
      するわね。」
ナツミA「平均4日から5日で終わってましたし。」
ミツキ「逆に、ほぼ手付かず進行の加賀さんが、エラい
    遅い進捗ですよね。デフォルトの秒間進行速度
    も2秒と1秒少ないですし。」
ナツミA「その1秒がドエラい影響を及ぼすからね。
     逆に監督官や艦隊が加勢すれば、一気に加速
     していくし。」
ミスターT「17秒間進行の時は、デイリー試験抜きで
      2日で1ステージ終わっていたしの。」
シルフィア「恐ろしいものよねぇ。」
ミスターT「それと1つ気付いたのが、ビスマルクの
      上位戦艦だが、改造で40.6cm主砲を
      1.4プラスで42.0cmに強化する
      事ができる。」
ナツミA「グローサーの主砲が正にそのサイズですね。
     ただグローサー側は3連装ですし。」
ミツキ「ランク8の戦艦の口径は同じにできても、主砲
    の砲門数は2門と少ないですから。この点が
    大きな長所でしょうね。」
シルフィア「3連装42cm主砲を4基、と。異常な
      超火力になるわね。」
ミツキ「レビュブリクさんの43cm主砲も侮れない
    ものですが、HPや装甲を考えるとグローサー
    さんに軍配が挙がりますし。」
ナツミA「グローサー側の速力って、大和より速いの
     かしら?」
ミスターT「今の所不明。ただ、30ノット近くは出る
      とは思う。まあ巨体故に回避が難しいのも
      あるがね。大和で痛感させられてるし。」
ミツキ「でも防御姿勢を維持すれば、大和さん十八番の
    46cm主砲ですら跳弾しますし。」
シルフィア「攻めの大和、守りのグローサー、よね。」
ナツミA「支援のモンタナでしょうかね。」
シルフィア「あー、アメリカのレジェンド戦艦ね。」
ミスターT「グローサーか加賀が終われば、次の開発は
      モンタナを予定している。こちらも手持ち
      のカードで進行する感じだが。」
ナツミA「ミソはアイオワでしょうね。ただ、ランク8
     艦船群が登場した事で、艦隊やデイリー試験
     の項目にランク8艦船が出そうですけど。」
ミスターT「3周年記念の開発には、ランク8艦船群が
      名を連ねてはいた。だが他の既存開発群は
      ランク7までで止まると思う。」
ミツキ「今後の開発はかなり厳しくなってくる感じに
    なると。」
ミスターT「いや、ビスマルクなどの指定艦船じゃない
      仕様なら、ランク8ならレビュブリクなど
      でも十分補えるしな。指定艦船の場合は
      該当艦船の入手でドエラい時間が掛かって
      くるし。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。」
ナツミA「監督官も指定レベルに達した艦長さん達が
     必要ですからね。」
ミスターT「今の所、通常レベル15までの艦長達が
      該当している感じとなる。手持ちの彼らが
      該当者なら、かなりの即戦力になってくる
      しな。」
ミツキ「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあともあれ、艦長に関しては育成が非常
      に難しいから、ここは艦隊とデイリー試験
      を中心に行った方が無難だわな。余裕が
      あるなら、ダブロン投資でブーストすれば
      OKだし。」
ナツミA「1つの開発に42000ダブロンが必要に
     なりますからねぇ。」
シルフィア「でもそこに費やすなら、海事支援を全て
      入手するのも手よね。かなりの物品を入手
      できて、色々と強化ができるし。」
ナツミA「功労賞と記章がミソですよ。」
ミスターT「今の所レジェンダリー艦長化させたのは、
      日本・ドイツ・イギリス・アメリカ・
      フランスの5ヵ国の万能艦長のみよ。他の
      イタリア・ソ連・パンヨーロッパ・
      パンアジア・もう1つ追加された国家の
      5ヵ国はノーマルのままよ。」
ミツキ「欲を言えば、功労賞は5つ欲しいですよね。
    レジェンダリー化さえしておけば、該当国の
    各艦船を問題なく扱えるようになりますし。」
ナツミA「消耗品の回数を1回増やせられるのがグッド
     よね。修理班・航空機やソナーなど。」
シルフィア「まあT君の場合は、戦艦を主軸としている
      からねぇ。最優先で強化したい艦長は、
      イタリアとソ連かしら。」
ナツミA「いえ、パンヨーロッパに1隻ありますよ。
     以前ダブロン経由で購入したアレが。」
ミツキ「フィリプス・ウニティスちゃんわぅ!」
ナツミA「そう、それね。低ランクなのに3連装主砲を
     持っているから、瞬発的な火力は相当なもの
     になるし。」
ミスターT「巡洋艦・吾妻だったか、31cmでも良い
      から3連装主砲が欲しいわ。」
シルフィア「シュペーやシャルンホルストの28cmの
      3連装が実証してくれているからねぇ。」
ナツミA「シャルンホルストの効率は相当なものだと
     思いますよ。巡洋艦クラスの主砲の旋回速度
     を誇りますし。」
ミツキ「30秒を切れる旋回速度の主砲は、鬼仕様だと
    断言できますよ。」
ミスターT「大和の180度旋回のデフォルトが45秒
      なのに、艦長やインスピ次第では31.0
      や26.9にまで上げられるしな。」
ナツミA「4分の3か2分の1まで速められますし。」
ミスターT「この速度に慣れているファースト側だと、
      セカンド側とかがヤバい状態になってくる
      のがね。」
ミツキ「セカンドなどの陸奥さんの速度はどうです?」
ミスターT「約36秒ね。」
ミツキ「ファースト側は?」
ミスターT「32.3の27.8。」
ナツミA「ふむ、本気が出ていない東郷さんとの差は
     4秒程度なのですか。ミハイルさんの加勢
     でも4秒程度の増加になりますし。」
シルフィア「合計で8秒ぐらいの増加よね。」
ミスターT「強化を除いたデフォが45秒程度だから、
      3つ併せて相当な加算になるね。」
ミツキ「艦体の主砲旋回速度の強化が、どれだけ凄いの
    かと分かりますよね。」
ミスターT「あとインスピさえ整えれば、ミハイル氏の
      恩恵がどれだけデカいのかも窺える。」
ナツミA「艦長が誰でも問題なく操船できますからね。
     ただ、東郷さんとかの特化艦長には及ばない
     感じにはなりますけど。」
ミツキ「艦長の力量が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ナツミA「艦艇の力量と言うより、改造が相当響く感じ
     よねぇ。」
ミスターT「余談だが、もし改造検証ができるのなら、
      散布界100%の状況を見てみたいわ。」
シルフィア「あー、敵弾が否が応でも反れるという部分
      よね。発見率低下も100%まで下げる
      事ができるのなら、それこそ超近接まで
      接近しても発見されない訳だし。」
ミスターT「今現在、闘争という特殊試合が開催されて
      いるんだが、巡洋艦ランク5を使っての
      試合で、何と連射速度増加やら加速増加
      とかのヤバい仕様らしい。」
ナツミA「それ・・・シュペーが相当ヤバいような気が
     しますけど・・・。」
ミスターT「いや、イタリアのあの艦船がヤバい。」
ミツキ「例の半徹甲弾という奴でしたよね。相手の装甲
    を貫通しなければノーダメージも、貫通したの
    なら確実にダメージを与える事ができると。」
ミスターT「今も該当船にその仕様が施す事が可能に
      なってるから、恐らく同艦を使う頻度が
      上昇していると思う。まあ俺は対人戦だけ
      は勘弁願うがな。」
シルフィア「相変わらずよねぇ・・・。」
ナツミA「何ともな感じと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 強制終了@@; とまあ、今後も稼ぎを中心に、色々と暴れて行きますわ。
まだまだ費やした労力分だけ暴れ切れていませんし><;

 まあともあれ、一時は下火になるも、まだまだワールドシップ熱は衰えそう
にありませんね(>∞<)(日曜5:36)
R 4. 8. 7 (日)

No.6871
戦艦ビスマルクわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(土曜5:39)。ワールドシップのそれで、日本駆逐艦・
陽炎と暁、巡洋艦・妙高の3隻を売却。無論、改良パーツ群も全て解除し、
更にフラッグや迷彩も解除しての状態です。

 この3隻の売却により、資金が1800万=18Mキャッシュバックし、
予てから目標だったドイツ戦艦・ビスマルクの入手に至りました@@b

 これでグローサー・クルフュルストのセグメント11と12で、ビスマルク
の参戦が確定となった次第で@@b まあでも参戦はまだまだ先になるので、
今は温存という形になりますが(−∞−) 使用感などは下記雑談バーにて
挙げますね><;

 しかしまあ、高レベルの艦船になればなるほど、入手に一苦労してくると
言う感じでも@@; ロック解除もそうですが、艦艇の購入が一番大変かと。

 ともあれ、仮の目標達成に安堵感を抱く今日この頃ですわ(>∞<)
(土曜5:51)


 追記。今日=土曜は散髪しました@@; 9割は自分が行い、微調整は父に
お願いした次第です@@b 丸坊主はステータスですよ(何@@;

 髪の毛の制約が取れたのと、夏場も相まって2週間に1回のペースで散髪
するつもりです@@b 2週間後も同じ記述をすると思います(>∞<)
(日曜0:05)



 雑談バー。

ミスターT「苦肉の策だったが、ビスマルクを入手。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「握手を! これで戦艦ビスマルクは貴方の
      ものです!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。ところで、詳しい話をば。」
ミスターT「ああ。先ずは売却に関して。日本駆逐艦の
      陽炎と暁、日本巡洋艦の妙高の3隻を売却
      したよ。価格は暁と妙高が450万で、
      陽炎が900万。合計で1800万と。」
ナツミA「購入金額の半値なのが痛い所ですよね。」
シルフィア「売却関連は大体そんなもんだし。ドラクエ
      だと更に低下するからね。」
ミツキ「これからすると、陸奥さんとかの900万は
    実質的に1800万で購入する感じと。」
ナツミA「ランク5のプレミアム艦船は、ランク7の
     艦船に匹敵するのね。」
シルフィア「色々と優遇されているからねぇ。それなり
      の評価はあっても良いだろうし。」
ミスターT「とりあえず、3隻を売却して得た資金で
      ビスマルクを入手した次第よ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「ぶわぁーん!」
ナツミA「・・・デコピンアタック! ぶわぁーん!」
ミツキ「ぎゃーす!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。それで、ビスマルクの使用感に
      関してだが、バイエルンに戻った感じに
      思えた。グナイゼナウがどれだけ優秀かを
      痛感させられた感じだし。」
ナツミA「戦艦ですからねぇ。むしろグナイゼナウが
     異常だったと言うしかないかと。」
ミツキ「あと同型に近いシャルンホルストさんも同様
    だと思いますよ。確か巡洋戦艦だったと思い
    ますが。」
ミスターT「確かそう。まあ主砲のサイズや配置から
      して、ビスマルクはバイエルンの上位互換
      とも言えるしな。耐久度とかが増加した
      感じと言えるかもね。」
シルフィア「問題の主砲の旋回速度はどう?」
ミスターT「27.1の23.8だった。前者はシェア
      氏のみ、後者はミハイル氏の恩恵有り。
      グナイゼナウと全く同じスペックよ。」
ミツキ「大凡の見当は付いていましたしね。となると、
    シャルンホルストさんが異常だとも言えてくる
    感じかと。」
ミスターT「19.6の17.9だしねぇ。ちなみに、
      シャルンホルストでこんな試合もこなせて
      いる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「バック・トゥ・ザ・シャルンホルストわぅ!」
ナツミA「何と言うか・・・。」
シルフィア「と言うか、後退で18ノット出るとか、
      かなりの高速戦艦よね・・・。」
ミスターT「グナイゼナウがほぼ同型の性能を出せて
      いるから、一応の同じ動きはできるとは
      思う。」
ナツミA「通常の動きでは飽き足らず、仕舞いには後進
     して攻略とか。」
シルフィア「一種の縛りプレイよね。」
ミスターT「後進だと前進に直ぐに転じれるのがグッド
      な感じよ。ちなみに、陸奥でも16ノット
      近くは出せた。」
ミツキ「陸奥さんだと若干鈍重になるので、下手したら
    狙い撃ちされる可能性がありますけどね。」
ナツミA「後進の速度は前進の2分の1と同等です?」
ミスターT「大凡そんな感じね。ただ、最高速度まで
      50%速める改良がないと、とてもじゃ
      ないが理想的な動きはできなかったが。」
シルフィア「全ての艦船に加速アップの改良を施す事が
      できたら最高よね。」
ミツキ「使い辛い艦船群が軒並み良質化しますし。」
ミスターT「石鎚・金剛・妙義、この3隻に加速アップ
      が追加されたら、相当な即戦力になると
      思う。特に石鎚と金剛は最高速度が戦艦と
      言えないほど速いから、回避などが相当
      有利に運べてくるし。」
ナツミA「後は命中精度ですが、ここはプレイヤーさん
     の腕でどうにでもなりますからね。」
ミスターT「だねぇ。」
ミツキ「まあともあれ、ビスマルクさんに関しては開発
    に必要という部分が強いですからね。普段使い
    する艦船とはいきませんし。」
ミスターT「んにゃ、今後のデイリー試験のランク7
      艦船で同艦を使う流れとするわ。改造の
      ロック解除が必要だし。最低限でも艦体の
      強化は得たい所よ。」
シルフィア「と言うかさ、ビスマルクは艦体未改造でも
      天城の改造済みよりHPがあるのね。」
ミスターT「その部分には驚いているわ。しかも同艦は
      改造済みの長門と同じHPよ。」
ナツミA「ドイツ艦って本当に優れていますよね。」
ミスターT「主砲の性能だけは劣っているが、艦体自体
      の性能は天城を超えているしの。」
ミツキ「正に“天城越え”わぅね!」
ナツミA「ほむ、上手いわね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; ビスマルクの性能が結構だった点に驚いてます><;
ただ、グナイゼナウの様な機敏さはないので、ランクの難易度からしても慎重
に動く必要がありますがね(−∞−)

 ともあれ、これでグローサーの開発のカードは揃った次第で@@b 他にも
必須艦船群があったりしますが、最低限だとビスマルクがあれば申し分ない
感じになりますし@@b

 今後の流れは、売却した3隻を買い戻す感じでしょうか。こちらはコツコツ
とやっていけばOKでしょうし。今はビスマルクの経験値の獲得によるロック
解除などを念頭に入れて動く事にします><;

 まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)(土曜6:53)
R 4. 8. 6 (土)

No.6870
特殊フラッグの入手わぅ AM0:19

 早めのカキカキ(金曜4:37)。タイトルはワールドシップ内で期間限定
で売り出されているフラッグ(旗)のそれで。購入するには内部の普通の資金
を使って入手する流れとなります。

 フラッグ自体には特殊効果はなく、ただ見栄えの問題だけで掲げる感じに
なるアイテムかと。掲げると特殊効果が発揮するフラッグなら、相当有用な
ものになりそうですがね(−∞−)

 迷彩を施していない通常の外見の艦船なら、フラッグを搭載している同艦は
プレイヤーさんが操船しているものと判別ができます。COMが操船している
艦船は、そういった施しは一切ありませんし。

 まあともあれ、上記で挙げた通りの特殊効果は一切ないので、ただ見栄えと
いう感じで掲げる感じになりますがね。何ともまあ><;(金曜4:42)



 雑談バー。

ミツキ「話を聞こうか、ぶわぁーん!」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「今後、恒例化しそうよね・・・。」
ミスターT「何とも。とりあえず、先ずは昨日挙げた
      艦船の売却に関して。陽炎は930万、
      秋月480万、妙高480万。多分だが、
      3隻の30万の余分は改造に費やした費用
      分だと思う。」
ナツミA「主砲の旋回速度に20万、加速増加に40万
     掛かりますからね。合計で60万、その半値
     だと30万となりますし。」
シルフィア「改造のパーツ費用を除くと、900万・
      450万・450万の合計1800万。
      ビスマルクに十分届くわね。」
ミスターT「ロック解除した部分とかは、売却しても
      受け継がれるそうよ。まあ3隻ともアプグ
      にグロバル経験値は使っていないし。」
ミツキ「直ぐに施しができる方が改造の項目で、ロック
    解除の方がアプグことアップグレードの項目
    という訳ですね。」
ミスターT「そうなるね。まあ3隻を売却すれば、直ぐ
      にビスマルクには届くが、グローサーの
      セグメント10以降から必須となってくる
      ので、まだ放置しても良いとは思う。」
ナツミA「グローサーの今現在の進捗状況は?」
ミスターT「セグメント6のステージ5は中盤ぐらい。
      同セグメントが終われば、漸く折り返し
      と言う感じよ。」
シルフィア「殆ど突っ込んだ介入をしなくても、2ヶ月
      で半分行くなら万々歳な感じだけどね。」
ナツミA「仮にダブロン投資だけをするなら、1ヶ月に
     1セグメントは進める感じでしょうね。」
ミスターT「ファースト側は色々と手持ちのカードが
      あるから何とかなるが、セカンド以降の
      4アカウントを見る限り、どう足掻いても
      1年は掛かる流れになるしな。」
ミツキ「監督官に艦隊もなければ、デイリー試験に加勢
    できる艦船もないですし。」
ミスターT「ランク5ならば、陸奥があるから問題は
      ないんだがね。それ以外では殆ど手持ちが
      ないから、3秒間進行が常となる。」
ナツミA「1年で終われば万々歳ですけどね。」
ミスターT「ファースト以外、大和狙いで放置する計画
      だから、ワールドシップが継続するなら
      来年の今時分に手に入っている可能性が
      あるがの。」
シルフィア「でもその前に、ようこそ開発へ、だっけ、
      それを終わらせる必要があるし。」
ナツミA「1週間もあれば問題ないでしょう。現段階の
     攻略状況はどうです?」
ミスターT「セカンドが開発側に進めていて、大和と
      グローサーをチョイスしてある。まあ後者
      はプレミアム何とかの恩恵で進めている
      から、それがなくなると大和一択になる
      がね。」
ミツキ「残りのサード・フォース・フィフスが手付かず
    の状態と。」
ミスターT「んにゃ、サードは開発の初期段階に突入
      してるよ。全くの手付かずはフォースと
      フィフスのみ。まあこれはコツコツと攻略
      しているから、来週までには決着できると
      思う。それにファースト以外は本腰入れて
      やるつもりはないしの。」
ナツミA「一応セカンドだけは半分だけ本腰な感じだと
     思いますけど。」
ミスターT「一応は、ね。まあ本命はファーストだし、
      こちらを最優先として進めていくわ。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「それと、冒頭のフラッグのそれは?」
ミスターT「ブラックフライデーだったか、それで追加
      されていた旗よ。ダブロンじゃなく、通常
      の資金300万で購入できる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあ何と言うか、開発陣のお茶目な記述
      には苦笑するが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「本音を言うなら、全アカウントに重桜の
      旗を持たせたいとは思っている。」
シルフィア「アズレンの重桜陣営を模したフラッグね。
      その場合はアズレンの艦長を入手する必要
      がありそうだけど。」
ミスターT「いや、艦長じゃなく艦艇よ。ランクにより
      価格が変わるから、日本艦船の低ランクが
      でれば有難いには有難い。」
ミツキ「過去に扶桑アズレンさんを入手したとなると、
    ダブロンで1万という事ですよね。」
ミスターT「陸奥と同じね。」
ナツミA「はぁ・・・まあ今はブームが過ぎてるので、
     一安心と言えば一安心ですが・・・。」
シルフィア「当時の重桜所属の艦艇は、最低ランクで
      5の扶桑のみよね。それを4隻となると、
      再び陸奥の再来となる感じと。」
ミツキ「合計で4万ダブロンでござい。」
ナツミA「2万・・・ね。」
シルフィア「アハハッ、物凄いジト目よね。」
ナツミA「そりゃそうですよ。」
ミスターT「まあともあれ、重桜のフラッグは理想に
      なるので、今は現状のままと言う事になる
      がね。」
ミツキ「理想郷はアルカディアわぅ!」
ナツミA「理想も何もないような感じだけど・・・。」
シルフィア「T君の場合は欲望郷よね。」
ミツキ「ハッ?! そこでは駆逐艦大運動会が勃発して
    いるわぅか?!」
ミスターT「巡洋艦は大展覧会な感じか。」
ナツミA「戦艦と空母は何に該当しますかね?」
シルフィア「戦艦は大勉強会とか?」
ミツキ「空母は大パジャマパーティーわぅ?」
ナツミA「大パジャマパーティー・・・。」
シルフィア「所謂女子会よね。」
ミスターT「萌え要素では打って付けの逸材達だが、
      声色が雰囲気ブレイカーそのものだから、
      マジモノで選ぶに選べない。」
ナツミA「万能艦長がいれば別なのでしょうけどね。」
ミツキ「ハッハッハッ! 雪風様の幸運のお陰なのだ!
    ぶわぁーん!」
ミスターT「彼女ぐらいしか台詞を覚えていないわ。」
シルフィア「選ぶに選べない部分が淵源よね。」
ミスターT「聞いてて何処か恥ずかしくなるのがね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今の所はこのぐらいか。他に
      何か発掘したら挙げるわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 最後のネタの“恩に着る! ぶわぁーん!”などは、
実際に開戦前や開戦終了直前にやっています@@b 最早通例事になっている
ので、やらないと落ち着きません><;

 ともあれ、まだまだ色々と暴れ足りない現状という。今後も暴れられるだけ
暴れ続けますよ@@; 何ともまあ(−∞−)(金曜5:27)
R 4. 8. 5 (金)

No.6869
定期的な復元わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(木曜4:38)。タイトルですが、“定期的に復元”だと
それを行わないといけない感じになるため、多分“定期的な復元”で合って
いるとは思います@@; つまり、不測の事態で発生したという意味合いと。
その場合は“不測の事態による復元”でしょうかね@@;

 まあ、不測の事態が発生しなくても、一定期間で復元とかをしたりしている
ので、多分上記通りの定期的な復元で大丈夫だとは思います@@;

 本題ですが、J32改Vのシステムが不調になってしまい、トルイメで復元
した次第で><; 最終のバックアップは3月中旬だったので、比較的新しい
感じになるのかと。

 あまりにも日付が離れ過ぎていると、更新差分を施すのに大変な事になり
ますし><; 故に定期的にバックアップを取っている訳ですが、今回はその
真逆の状態になったという感じでした(−∞−)

 トルイメのデータが紛失しない限りは、ほぼ確実に環境の再構築は可能と
なります。ぶっちゃけ本体自体を売却などしても、データさえ保存していれば
再構築は可能でしょう。同型であれば尚更です><;

 ともあれ、不調だったシステムは元に戻り、快適に運用できています@@b
何れ再び同じ事になるでしょうけど、それまでは永続できる感じかと。本当に
トルイメ様々ですわ(>∞<)(木曜4:46)



 雑談バー。

シルフィア「最近、文面がおかしい感じがするのは気の
      せい?」
ナツミA「完全ではないので仕方がないと思いますよ。
     まあでも、意味合いは問題ないと思います
     けど。」
ミスターT「学がないのは悩ましい感じだわ。」
ミツキ「うーん、重要なのは人間性だと思いますよ。
    Tさんは偶に暴走したりしてますが、本質は
    熱血漢ですし。」
ナツミA「DQ3Rの性格よね。」
ミスターT「アレは何度やっても熱血漢になるわ。」
シルフィア「君の性格そのものよねぇ。」
ミツキ「とりあえず、その部分は分かりました。では
    今回のネタなどはどうです?」
ミスターT「ワールドシップのネタぐらいか。開発に
      関して挙げるとするなら、ランク6の艦船
      を使ったデイリー試験でコロラドを使う
      事になったぐらいか。」
ナツミA「なるほど、目指すはアイオワのロック解除と
     言う訳ですか。」
シルフィア「今現在の経験値の蓄積はどう?」
ミスターT「5万を突破したよ。残りは16万ね。」
ミツキ「アイオワさんもビスマルクさんと同額の費用を
    必要としますからね。」
ナツミA「1800万=18Mと。2隻なら倍になる
     訳だけど。」
シルフィア「3600万=36M、か。出雲がもう1隻
      買える価格よね。」
ミスターT「今思ったんだが、日本駆逐艦ランク7の
      陽炎を売却すれば、ビスマルクに十分届く
      という。」
ナツミA「売却した艦船の経験値とかって、蓄積された
     ままでしたっけ?」
ミスターT「確かそうよ。それと事前に基本改造パーツ
      を解除しておけば、別途購入する必要が
      なくなるしな。」
シルフィア「主砲の旋回速度アップと、最高速度までの
      時間短縮よね。今の陽炎に隠蔽パーツは
      搭載されている?」
ミスターT「出雲かレビュブリクかシャルンホルストの
      どれかに回したと思う。」
シルフィア「あら、欠落している感じと。」
ミスターT「そもそも、陽炎は大和開発に必要として
      入手しただけだしな。もっと手際良く行動
      していたら、ビスマルクかアイオワを入手
      していただろうし。」
ミツキ「日本巡洋艦ランク6の妙高さんと共に、それら
    に費やしたものをビスマルクさんとアイオワ
    さんに注ぎ込めたかも知れませんし。」
ナツミA「となると、安全圏内でランク5までの艦船は
     保持し、ランク6と7の艦船群は売却しても
     良いかも知れないわね。」
ミスターT「陽炎と妙高の2隻か。確か売却価格は半値
      だったと思うから、900万と450万に
      なる訳と。」
シルフィア「1350万あれば、残りは450万で十分
      ビスマルクに届くわね。アイオワは今は
      必要ないにせよ、グローサーにビスマルク
      は必須となるし。」
ミツキ「モンタナさんを入手する際は、アイオワさんが
    必須となりますけどね。」
ナツミA「加賀かグローサーの開発が先に終わってから
     だからね。今はロック解除だけ目指すだけで
     良いだろうし。」
ミスターT「何れ、大和やグローサーの艦隊やデイリー
      試験の項目に、ランク8艦船群が追加する
      とは思う。そうなった場合、かなり不利に
      なってくるしな。」
シルフィア「戦艦関連だけを集めるなら、各国の戦艦を
      極めるのも手よね。」
ナツミA「ミハイルさんが大活躍ですよ。」
ミスターT「あと、該当艦船を操艦する際、万能艦長の
      レベルを12まで上げる必要があるが。」
ミツキ「記章ではなく昇進命令でしたっけ、それが大量
    に必要でしたよね。」
ミスターT「後は艦長経験値ね。30万か40万は必要
      になる。シェア氏は既に通常レベルが12
      だから問題はない。必要なのはデューイ氏
      ぐらいか。」
ナツミA「デューイさんの通常レベルを12まで上げる
     のに、現状はどのぐらい必要なのですか?」
ミスターT「艦長経験値21万に昇進命令90個よ。
      そのうち昇進命令は100個突破している
      から問題はないが、艦長経験値が15万
      しか貯まっていない。グローバル経験値を
      割り当てる事はできるが絶対無駄になる。
      艦長経験値を稼いだ方が良いわな。」
シルフィア「へぇ、グローバル経験値って万能経験値な
      感じなのね。」
ミスターT「多少減っても良いから、真逆にできるの
      なら最高だったんだがね。通常の資金で
      ダブロンに変換できたりと。」
ナツミA「それがあれば、確かに有用ですよね。」
ミツキ「相互変換可能な仕様と。」
ミスターT「ともあれ、陽炎と妙高は売却しても良い
      かも知れないわ。売却価格次第では直ぐに
      ビスマルクが入手できそうだし。」
ミツキ「狙うはグローサーちゃんわぅ!」
ミスターT「艦隊とデイリー試験が1つずつ選べるの
      なら、そこそこの開発時間の短縮に繋がる
      しな。まあやるやらないにせよ、売却価格
      だけは調査してみるわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「各員の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「最善を尽くそう! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミツキ「大和の諸君、久し振りだな! ぶわぁーん!」
シルフィア「・・・それ、絶対に出ないわよね。」
ミツキ「細かい事は気にするな! ぶわぁーん!」
シルフィア「ええぇ・・・。」
ミスターT「雪風様の幸運のお陰なのだ!」
ナツミA「・・・それ、ポチに言わすべきかと。」
ミツキ「ハッハッハッ! 雪風様の幸運のお陰なのだ!
    ぶわぁーん!」
シルフィア「それさ、本当に言う台詞?」
ミスターT「幸運の件は実際に言うよ。ただ、他の全て
      の面々のボイスがそれになるから、正に
      カオス状態になったりするが。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
ミスターT「扶桑嬢の台詞は巫女に近いしの。」
ナツミA「あー、日本戦艦の担当のキャラですよね。」
ミスターT「まあ彼女達のスキルはクセがあったりする
      から、申し訳ないが俺としてはネタとして
      使う程度でしかない。やはり東郷氏達の
      様な万能艦長が使い易いわ。」
シルフィア「アズレンや他の艦長の能力を踏まえると、
      東郷さんやシェアさん達って本当に万能な
      感じよね。」
ナツミA「一応、全ての艦船の能力強化ができるスキル
     を持ってますからね。」
ミツキ「艦長の力量が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ミスターT「正直な所、艦長はレベル1でも問題なく
      操船できるしの。」
ナツミA「大和にレベル1艦長を着任させる、と。」
シルフィア「艦船自体の能力が依存するからねぇ。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ミスターT「お互いに大和9隻で試合した場合は、1隻
      の操船次第で確実に影響が出ると思う。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「集中砲火で撃沈は可能だけど、それは相手
      も同様に繰り出してくる可能性が高いし。
      味方サイド全艦が防御の姿勢でいれば、
      相手を数隻は撃沈できそうよね。」
ミスターT「魚雷搭載艦じゃなければ、後は砲撃合戦に
      なるから楽ではあるがの。」
ミツキ「そうなると、対人戦は脅威そのものですよね。
    レジェンダリー艦船群に低レベル艦船が勝利
    する事もできそうですし。」
ミスターT「防御の姿勢で運用するなら、多分陸奥で
      大和とやり合えると思う。」
ナツミA「当たり所が悪ければ、一撃で轟沈する可能性
     がありますけどね。」
シルフィア「陸奥の同型艦の長門もそうだけど、天城も
      型状が似ているから、防御の姿勢を貫けば
      何とかなりそうな感じがするけど。」
ナツミA「決定打をどう放つかが勝負の分かれ目かと。
     相手の一撃は超ヤバい部類に入りますし。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと稼ぎますか。
      やる事は毎度ながらだが。」
ミツキ「暴れてやれわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 陽炎と妙高の売却プランは良いかも知れませんね。
両艦共に大和の開発で必要なだけでしたし。

 自分の戦術だと、ほぼ9割は戦艦を使う感じになるので。巡洋艦や駆逐艦を
使う事は少ない感じとなります@@; まあシュペーやロンドンなどは別格
として位置付いてはいますがね><;

 ともあれ、今週中には多分グローサーのセグメント6が終わると思います。
セグメント10近くからは確実にビスマルクが必要となるので、それまでには
何とかしないとと思う次第です(−∞−)

 さて、今後はどうなる事やら・・・(>∞<)(木曜5:51)
R 4. 8. 4 (木)

No.6868
真夏の様相わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(水曜4:35)。ここ数日の猛暑日はかなり酷く、明らか
に体感的にヤバいと痛感させられています><;

 数日前までは表からの熱風はそれ程ではなかったのですが、月曜と火曜の
熱風はかなりなものでした@@; 昨年と同様の酷暑日になりそうです><;

 ただ、熱中症を避けるために冷たいものの過剰摂取で、今度は腹下しになる
という悪循環もありますが@@; まあ自分の場合は便秘からの連鎖という
感じですが(−∞−)

 ともあれ、向こう数週間か数ヶ月は、この様相が続きそうです(>∞<)
(水曜4:39)



 雑談バー。

ミスターT「終わらない試験という内容で、次の海事
      支援の項目が変わるまで続くミッションが
      あるんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ウィークリー側の最初の1項目が、ランク
      8艦船を使って5回勝利するという。」
ナツミA「出雲やレビュブリクを使えば、問題なく攻略
     できると思いますけど。」
シルフィア「彼が言いたいのは赤字決算の方よね。」
ミスターT「使いたいのに使えない。だが項目解除には
      使わなければならないジレンマ。」
ミツキ「試合後は陸奥ちゃん達を使って、稼ぎ直すのが
    無難わぅよ。」
ナツミA「ランク6から途端に厳しくなるからね。」
シルフィア「プレミアム艦船だけは例外よね。ランク6
      はギリギリまで何とかなる感じだし。」
ナツミA「シャルンホルストが実証しましたし。」
ミスターT「あと、やはり大ダメージが目立っている
      のがね。」
***更に内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわぁ・・・最後は3万ですか・・・。」
ミスターT「12000程度の砲弾ダメージが多い事を
      考えると、2発が完全命中、1発が半分
      命中と言う感じだわな。」
ミツキ「でもそうすると、大和さんの全弾命中は相手を
    確実に即死させますよね。条件は対等の感じに
    なりますし。」
シルフィア「唯一異なる点なら、レビュブリクなどの
      プレミアム艦船群よね。敵COMは絶対に
      使えない代物になるし。」
ナツミA「逆に対人戦ではフル稼働の感じという。」
ミスターT「強い艦船ほど選ばれるからの。」
ミツキ「ともあれ、これらを踏まえると稼ぎ頭の地位は
    陸奥さん一択な感じですよね。」
ミスターT「同ランクで同様の獲物を持つ艦船がない
      のが最大のウリかもね。しかも魚雷も搭載
      している。扱い次第ではどんな難局でも
      立ち向かえるわな。」
ナツミA「もし例の割引き時に、5アカウント分を確保
     していたら有利になったかも知れませんね。
     まあそのクーポンを入手するのが大苦戦と
     なりますが。」
ミスターT「まあ何だ、5アカウント全部に陸奥は導入
      してある。稼ぎ頭としては申し分ない。」
シルフィア「8月中旬までの割引で、入手し易くなって
      いるのが要因よね。」
ミツキ「でなければ、相当な価格になったかと。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「アハハッ、まあまあ。」
ミスターT「とりあえず、今は全アカウントの基礎作成
      を行ってるよ。残りはフォースとフィフス
      になる。開発まで解除されれば、実質的に
      基礎は終わる事になるし。」
ミツキ「開発へようこそ、までを終えるのがミソかと。
    そうすれば、直ぐに大和さんなどの開発に着手
    できますし。」
シルフィア「ただし、手持ちのカードだけで行うから、
      完成は1年近く掛かるけどね。」
ミスターT「後は放置プレイな感じだわな。」
ミツキ「果報は寝て待つ、わぅね!」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと進めるわ。
      無論、目玉はファーストになるがね。」
ミツキ「次第点でセカンドを微強化わぅ?」
ミスターT「やるのならそうなるかもね。流石に強化に
      費やす事はないだろうけど。」
ナツミA「・・・一応、信じておきます。」
シルフィア「その間が懸念材料よねぇ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと@@; ファーストは主力でプレイ中で、セカンドとサードは
基礎作成まで進みました@@b ただ、セカンドは完全に終わっていますが、
サードは開発の序盤までとなっていますし><;

 残りはフォースとフィフスと。こちらもコツコツと仕上げて行く感じかと。
まあ根詰めてプレイする訳ではないので、基礎が完成したら後は放置状態に
なりそうです(−∞−) 何ともまあ@@;(水曜5:00)
R 4. 8. 3 (水)

No.6867
稼ぎも続くわぅ AM0:15

 早めのカキカキ(火曜5:14)。ワールドシップの今後の方針は、稼ぎを
中心とした流れが続くかと。と言うか、それ以外に目標がないのも実状という
のが何ともですが><;

 ダブロンはともかく、資金群とグローバル経験値は試合をこなさないと得る
事ができません。その中でプレミアム艦船があれば、稼ぎが上乗せされるので
お得になりますし@@;

 無論、赤字にならない事を念頭に入れねばなりません。平均的に稼げる艦船
はランク5となるので、やはり陸奥やシュペーに頑張って貰うのが無難なの
かも知れません><; 日向や扶桑アズレンにロンドンもしかり。

 まあ今後は確実に下火になっていくので、となればコツコツと稼ぎ続ける
のが無難という事になってくる訳ですが(−∞−)

 何らかのシーズン的な、この場合は海戦があったら盛り上がったのかも?
例えば、無双でのシナリオな感じでしょうか。ワールドシップ側は史実を元に
した海戦の方ですね。悩ましい感じです><;

 ともあれ、今後も費やした分だけしっかり暴れさせて頂きますわ(>∞<)
(火曜5:20)



 雑談バー。

ミスターT「何度かアズレンの艦長達をチョイスして
      試合を行っているんだが、やはり声色が
      完全にミスマッチ過ぎる。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「雪風さんが落ち着く感じかしら。」
ミスターT「あー・・・今の所こうなってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・蹴飛ばされても文句は言えないと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「でも、一応各勢力で最低1人は確保した感じに
    なると。その中で重桜勢こと日本艦長群が最多
    人数になる訳と。」
シルフィア「その中で使える艦長さんはいるの?」
ミスターT「戦艦の属性を持つキャラが有用になるよ。
      近藤氏やミハイル氏と同じ感じで、育成を
      すればなかなか強くはなる。」
ミツキ「戦艦特化型と。」
シルフィア「巡洋艦や駆逐艦の特化型は?」
ミスターT「俺は主体が戦艦だからの。他の艦船群は
      重視してない。例外として、シュペーや
      ロンドンなどの有用な艦船はあるがね。」
ミツキ「その中で重要筆頭がボルチモア・アズレンさん
    になると。プレミアム艦船唯一のランク7です
    からね。」
シルフィア「レビュブリクはランク8だしね。」
ナツミA「後は最低で2隻、他は3隻とか複数ある感じ
     ですし。」
ミスターT「俺のスキル内だと、全プレミアム艦船で
      稼ぎ筆頭は陸奥しかいないのがね。」
ミツキ「ランク5で41cm主砲持ちですからねぇ。
    HPも結構高い方で魚雷も持ってますし。」
シルフィア「赤字になりやすいけど、レビュブリクも
      稼ぎ筆頭になるかも知れないわね。」
ナツミA「4連装43cm主砲が2基と。」
ミスターT「話は反れるが、出雲の3連装41cm主砲
      のサイズを見る限り、陸奥と長門にも同様
      の砲門を乗せられると思う。」
ミツキ「ランク5で3連装41cm主砲持ちとか、確実
    に異常枠に入りますよね。」
シルフィア「主砲音が大和や出雲と同じだしねぇ。」
ナツミA「みょこーん。」
シルフィア「みょーん。」
ミツキ「ぼぶぉーん!」
ナツミA「それ、シュペーとシャルンホルスト?」
ミツキ「正解わぅ!」
ミスターT「どぎゃーん、がレビュブリクな感じか。
      他の4連装主砲持ちは、多分この音だと
      思う。」
ナツミA「フランス戦艦ダンケルクでしたっけ、同艦も
     確か4連装なので同音だと思いますよ。」
シルフィア「となると、日本巡洋艦ランク7のアレ、
      プレミアム艦船のだけど、3連装31cm
      主砲だから同音かしら。」
ナツミA「多分そうだと思います。」
ミツキ「試すに試せないのが難儀わぅ。」
ミスターT「報酬群が一切貰えないけど、テスト運用と
      いう項目が欲しいわ。実際に該当艦船を
      使って、使い勝手が良ければ入手に走る
      とかにすれば良いのにね。」
ミツキ「試合自体は他のプレイヤーさんと共闘する感じ
    ですかね?」
ミスターT「それでもOKだと思う。ただ、とにかく
      報酬群やミッションの項目は一切得られ
      ない仕様にすれば良いだろうし。」
シルフィア「テスト運用だけで満足しそうな方が多く
      出そうよね。」
ナツミA「どれだけ戦っても、プレイヤースキルの向上
     ぐらいしか進展がないので、結局は途中で
     止めると思いますよ。あと、戦歴にも記載
     されないようにすべきかと。」
シルフィア「全てにおいて記録に残らない扱いと。」
ミスターT「そのぐらいのハンデで良いと思う。」
ミツキ「そう言えば以前、ワールドシップ公式ブログ
    でしたっけ、そちらで自己紹介カードみたいな
    ものがあったみたいですが。」
ミスターT「ああ、アレか。そのプレイヤー氏の自己
      紹介的な感じのね。俺だと戦艦・巡洋艦・
      駆逐艦・空母、の順になると思う。」
ナツミA「ここ最近、空母って使ってます?」
ミスターT「全く使ってない。俺には無理な芸当の部類
      に入っちまう。」
シルフィア「やっぱ戦艦が5割以上を占める感じね。」
ミツキ「戦艦5・巡洋艦2・駆逐艦2・空母1、と。」
ナツミA「駆逐艦って、ドイツのあの該当艦で?」
ミスターT「V−25とV−170だったか。とにかく
      すこぶる使い易い。日本の駆逐艦もあの
      様な仕様だったら良かったのに。」
シルフィア「君の中では、あくまで日本がベースとなる
      訳よね。」
ナツミA「日本贔屓ですからねぇ。」
ミスターT「基準が大和となってるからの。」
ミツキ「大和の諸君、久し振りだな。」
ナツミA「ワンコラー総統。」
シルフィア「ニャンコラー総帥も欲しいわね。」
ミスターT「ワンニャン大提督。」
ナツミA「タッグで暴れるとか?」
ミスターT「機動力はワンコに任せ、砲撃はニャンコに
      委ねる感じだの。」
ミツキ「我が同胞達はやり手揃いわぅ!」
シルフィア「やり手ねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと動くわ。」
ナツミA「それ以外にないのが何ともですけどね。」
ミスターT「本当に何ともだわな。」


 そんな感じと@@; 冒頭に問題発言が挙がったりしてましたが、まあ一種
の暴走的な感じでしたので@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、後は稼ぎに続く稼ぎとなる感じでしょう。今後も可能な限り、
暴れて行きますよ(=∞=)(火曜5:56)
R 4. 8. 2 (火)

No.6866
現状維持のまま進むわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜5:47)。ワールドシップの現状は、このまま進む
流れとなっている感じで(−∞−)

 特にランク6以降からの艦船の価格がベラボウに高額になりだしているのが
最大の原因かと@@; それ以前に艦船のロック解除も凄まじい労力が必要
ですし。

 現段階ではランク8の日本戦艦・出雲のみは手に入れていますが、それ以外
の艦船はほぼ無理な感じとなっています><; ギリギリ届く範囲内だと、
ランク7のドイツ戦艦・ビスマルクでしょうか。既にロック解除に至っている
ので、後は艦船の購入だけとなります@@b

 まあランク7は1800万=18Mとドエラい事になっていますが@@;
ランク8は2500万=25Mですし><; それを考えると、ランク6の
900万=9Mは安いと言うしかありません@@;

 ともあれ、何処まで暴れられるかは不明ですが、とりあえず行ける所まで
突き進もうと思います@@b 費やした費用分はしっかり暴れさせて頂かねば
なりませんし(−∞−) 何ともまあ><;(月曜5:53)



 雑談バー。

シルフィア「文面に正確性と言うか、その感じに思える
      気のせい?」
ミスターT「いや、気のせいじゃない。最近は文面を
      構築するのが苦手になりだしてる。例の
      事変では“エセ日本語”と言われたし。」
ナツミA「あー、アレですか。まあ学問を学んでいたと
     しても、後はそれをどう扱うかで決まって
     しまいますからね。Tさんはそこが弱いとの
     事ですが、大差ないとは思いますよ。」
ミツキ「そう言えば、小説をカキカキしだしたのは何時
    からわぅ?」
ミスターT「FF4をネタにしたのを書いた事がある
      から、小学4年時からか。」
ミツキ「10歳からとして・・・32年?!」
ミスターT「国語の特に感想文とかは得意だったわ。
      大相撲の力士さん達の名前や、リョフ氏達
      三国勢の名前とかでも色々学べたしな。
      国語に関しては学問が疎い俺でも、普通に
      過ごしていれば自然と身に着くと痛感した
      感じよ。」
ナツミA「多分ですが、その一言を言われた部分は、
     暴走状態で支離滅裂になっていたからだと
     思いますよ。現に今は目立っておかしな部分
     はありませんし。」
シルフィア「完璧かどうかと問われると、流石に難しい
      感じはなるけどねぇ。まあそこは修行が
      モノを言う感じかな。」
ナツミA「一応の文面を齧る部分は、ポチが挙げた通り
     の年数がありますし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ミツキ「ともあれ、一番マズいのは停滞する事ですよ。
    何があっても書き綴り捲くる、これかと。」
シルフィア「そうね。それこそ私の謳い文句よね。」
ナツミA「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
     あるべきか、それが重要だ、と。」
ミスターT「少し愚痴るが、そもそも今時のパーツ群で
      不可避な部分があるのに、そこを除いた
      ものを選べとか無理難題過ぎるわ。」
ナツミA「処理能力と消費電力に影響がある、との事
     でしたよね。それを補って余りあるパワーが
     今時のパーツ群ですし。落ちたとしても1割
     程度ぐらいですよ。」
ミスターT「はぁ・・・俺には全く以て理解不能だわ。
      使えれば良いと言うのが最終判断材料に
      なるのにな。それをアーダコーダと言われ
      続ければ、否が応でも自信無くすわな。」
ミツキ「相手は個々の意思を持つ人間ですからねぇ。」
ミスターT「俺は個人を尊重し敬意を払っている。だが
      人間自体は信用ならん。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「今も愚かな阿呆共が蔓延っているのがね。
      アレらという概念が存在する限り、世上の
      平穏は訪れる事はないわね。」
ミツキ「少しでも良い方にしたいとは思いますけどね。
    実際問題は難しい話ですし。」
ミスターT「まあ何だ、悪い見本だったと思ってスルー
      するしかないわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「まあその話はお終い。ワールドシップの
      現状を聞こうかしら。」
ミスターT「相変わらずの進軍状態よ。日曜の夜は恒例
      の地獄パーティーがあるしな。」
ナツミA「ランク☆で7勝、ランク8と7で5勝、後は
     1勝を勝ち取ると。」
ミツキ「どれもプレミアム艦船とレジェンド艦船なのが
    ネックですよね。特にレジェンド艦船は入手が
    非常に困難ですし。」
ミスターT「もしもだが、グローバル経験値を200万
      ほど貯められるのなら、開発を経ないで
      レジェンド艦船は手に入るよ。」
シルフィア「ソ連艦は巡洋艦の、スターリングラード
      だったっけ?」
ミスターT「そう。榴弾がない徹甲弾のみの仕様ね。
      更に魚雷もなかったと思う。」
ナツミA「200万はかなりヘビーですからねぇ。」
ミツキ「紀伊さんやティルピッツさんで必要な75万も
    大変ですからね。それの約2.7倍ですし。」
ミスターT「これも、もしもだが、資金をダブロンに
      逆変換できる仕様があれば、エリート艦船
      経験値をグローバル経験値に変換は容易に
      なるんだが。」
シルフィア「ダブロンから資金やグローバル経験値への
      変換は可能でも、その真逆は不可能になる
      からねぇ。」
ナツミA「そう簡単には楽させない、という感じと。」
ミスターT「ともあれ、今は可能な限りの稼ぎは続ける
      つもりよ。費やした分の労力は回収して
      いかねばな。」
ミツキ「そう言えば、ミハイルさんの強化は打ち止めな
    感じでしたっけ?」
ミスターT「0.9強と1.0には、レジェンダリー
      艦長レベル3と4が必要だしな。それには
      多分20個近い功労賞が必要だし。」
ナツミA「そこまで費やすのなら、他の全艦長全てを
     レジェンダリー艦長レベル1にした方が断然
     有利ですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ特化キャラだけは
      レベル2ぐらいまでは強化しても良いかも
      知れないが、最低でレベル1は得ていたい
      所だわ。」
シルフィア「特に万能艦長だけは真っ先に強化したい
      所よね。」
ミツキ「消耗品の回数を1回増やせられますし。」
ミスターT「まあともあれ、グローサーとモンタナを
      辛うじて強化できる艦長は揃えておく。」
ミツキ「シェアさんとデューイさんと。」
ミスターT「シェア氏は既に完成系に近いが、デューイ
      氏はまだ未完成状態だしな。最低でも通常
      レベルを12まで上げて、インスピ艦長を
      2人追加できるまではしたいものよ。」
ナツミA「シェアさんは達成していますが、デューイ
     さんはまだでしたよね。」
ミスターT「デューイ氏にジェリコー氏は8のままよ。
      前者はボルチモアなど、後者はロンドン
      などを操艦するのに必要だしな。」
シルフィア「レビュブリクの入手により、ルイさんが
      一気にレベル12とレジェンダリー艦長化
      となったからねぇ。」
ナツミA「レビュブリクの活躍はどうですか?」
ミスターT「1回の主砲発射で軽く2万オーバーを叩き
      出すのが鬼だわな。大和でも可能だが、
      1ランク低いレビュブリクの方が鬼仕様
      だと言うしかない。」
ミツキ「4連装43cm主砲は超鬼わぅ!」
ミスターT「散布界こそあれど、ほぼ同期した砲弾が
      4発襲い掛かるのが長所だわな。大和や
      出雲も同様ではあるが、悩ましい部分が
      あったりするし。」
シルフィア「先の出雲vsグローサーを踏まえると、
      防御面では出雲の方が上手な感じだしね。
      大和は何処か脆い部分があるし。」
ミスターT「今週の試合に関しては、可能な限り艦首を
      相手に向け続けてみたわ。戦艦群の徹甲弾
      はそこそこ軽減や半減とかはしてたが、
      榴弾はほぼ通常のダメージを受けていた
      感じだったし。」
ナツミA「しかも火災のオマケ付きですからねぇ。」
シルフィア「下手に火災を鎮火したら、直後の魚雷到来
      で致命傷を受ける事もあるし。」
ミスターT「魚雷搭載艦に関しては、接近されたら艦首
      を向けた方が最小限の被害で済むしな。
      まあ今回は陸奥で1回だけミスって、6発
      喰らって轟沈したが。」
ミツキ「1発1万オーバーが6発なら普通無理ですよ。
    陸奥さんのHPは6万弱ですし。」
ナツミA「その前にダメージを受けていたら、更に危険
     となるからね。」
ミスターT「それと前にも挙げたが、徹甲弾の記述の
      相手艦船を貫通するって、普通浸水被害が
      発生すると思うんだが・・・。」
シルフィア「貫通で浸水被害が発生するのなら、通常の
      修理機構では間に合わなくなるわよ。」
ナツミA「逆に何時でも即座に修理が可能なら、その
     貫通による浸水被害を常時化させても良いと
     思いますけどね。」
シルフィア「魚雷以外に貫通による浸水と。」
ミツキ「そもそも、大穴が空いた艦体を一瞬で修理する
    って鬼仕様ですよね・・・。」
ナツミA「そこはまあ、ゲーム仕様?」
ミツキ「どれだけ砲弾を受けて被弾しても、艦体自体の
    グラフィックは破損しませんし。」
ミスターT「史実の武蔵は艦橋に砲弾が直撃し、内部に
      いた指揮官達は即死したみたいよ。」
ナツミA「射撃指揮と操艦指揮は別の場所でもOKとの
     事とか?」
ミスターT「確かそうだと思ったよ。1箇所だけでは
      かなりヤバいしな。」
シルフィア「ともあれ、操艦に関しては今後も修行を
      積む必要があるわね。」
ミスターT「ああ、色々と試しているしの。例えば、
      陸奥でバック状態で暴れるとか。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミツキ「それ・・・無事だったのですか?」
ミスターT「該当試合は全て生存してるよ。むしろ変な
      動きという部分からか、恐らくCOMは
      混乱しているだろうし。」
シルフィア「実際にどうかは不明だけど、大体の艦船群
      は前進するのが常だからねぇ。それが後退
      しながら動いているのは、理路整然と解釈
      するCOMには無理な芸当かもね。」
ミスターT「マンネリ化しだしている部分もあるから、
      逆にトリッキーな動きができないかと色々
      考えてはいるが。」
ナツミA「Tさんならやりそうですよね・・・。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・フューチャーわぅ!」
ナツミA「バック・トゥ・ザ・バトルシップよね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 強制終了@@; ともあれ、最近は別の動きができないとかと模索中でも。
顕著なのが、艦船自体を後退させて攻略する、これでしょう(−∞−)

 速力は出ても15ノット程度なので、砲弾や魚雷を回避するのは難しいと
思われます@@; 特に砲弾は遅い的に直撃し易いですし><;

 ただ、魚雷に関してはトリッキーな動きができるとあってか、意外なほど
回避できていたのも何ともですが@@; 多分、通常は前進の速度が速いから
回避不可能もあったりするのでしょうけど><;

 ともあれ、普通の攻略にマンネリ化しだしたのなら、意表を突いた動きで
暴れるのもグッドでしょうね。何ともまあ(−∞−)(月曜6:46)
R 4. 8. 1 (月)

No.6865
PS2の調整わぅ AM0:28

 早めのカキカキ(日曜6:15)。サガフロで用いているPS2が不調に
なりまして><; クーン編改側が不調になり、メディアの認識が不能という
事態に陥っていました@@;

 幸いにも原因はピックアップレンズのシーク部分で、ロングギアを搭載して
いるモーターにレンズユニットの爪?がドッキングし、そこでシークを行って
います。

 そのシーク部分にグリスが相当付着しており、モーター側が回転を行おうと
してもスリップ的になって動かなかった、というものでしょう。あのグリスの
盛り上がりからすれば、間違いなくその流れだと思われます@@;

 まあその部分を取り除いて調整したら、問題なく稼動しだしています@@b
あとアセルス編改側の方も調整しました。

 確か前回の調整は昨年の8月頃だったので、丁度1年間持った感じになるの
かと。良くぞまあ持った感じですわ(−∞−)

 この様子からすると、1年未満にメンテナンスを行った方が良さそうという
事でしょうね。今後気を付けていかねば><;(日曜6:20)



 雑談バー。

ナツミA「ヘッドのシークに関して、アクチュエーター
     的なモーターですか、あそこには相当な負荷
     が掛かっていますからね。物理的に接点が
     あるものは、否が応でも劣化しますし。」
シルフィア「最新のドライブ群でも、そのシーク部分は
      変わらないからね。後はレンズに付着した
      汚れによる認識不調もあるし。」
ミツキ「光学ドライブのウィークポイントわぅ。」
ミスターT「定期的にご依頼を受けさせて頂いている
      方のご依頼品も、やはりその部分が問題に
      なっているわ。ただこの場合はレンズ部分
      なので、ドライブ一式交換で済ませている
      感じではあるが。」
ナツミA「破損ドライブを分解して、レンズの掃除は
     しないのですか?」
ミスターT「レンズの掃除でメディアの再認識は可能に
      なるにはなるが、クライアントさんの要望
      はドライブ一式の換装だからの。」
シルフィア「そうね。あくまでクライアントさんの要望
      を叶えてこそだし。」
ミツキ「そのマシンって、以前仰っていたマックマシン
    ですか?」
ミスターT「そうね。トンちゃんも似たようなマシンを
      持っているが、ドライブ非搭載なので同様
      の破損は至らないようだし。」
ナツミA「あえてドライブ内蔵型を選んでいると。」
ミスターT「ドライブ内蔵型は保護カバーが直ぐに着脱
      可能な仕様なのもあるみたいよ。故に内部
      へのアクセスが容易という部分が魅力と
      仰っていた。」
シルフィア「改造ありきの感じかしらね。」
ミツキ「改造と言うより、メンテナンスが容易になる
    感じかと。」
ミスターT「トンちゃんのは保護カバーが接着されて
      いるタイプとの事。故に内部へのアクセス
      が厳しい感じらしい。クライアントさんが
      同様の本体を使わないのはそこにある。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「ともあれ、定期的にご依頼を頂けるのは
      本当に大助かりよ。」
ナツミA「そうですね。今後も良きお付き合いを続けて
     いって下さい。」
シルフィア「そう言えば、ワールドシップの方は?」
ミスターT「やってるにはやってるが、徐々に意欲が
      削がれてはいる。完全じゃないのが救いな
      感じだが。」
ナツミA「そりゃそうですよ。5アカウント分に施しを
     行ったのですから。その分の元手はしっかり
     得ていかないと。」
ミツキ「日曜の夜は恐怖のパーティーが待っている!」
ミスターT「プレミアム・ミッションね・・・。」
シルフィア「大和で7勝、レビュブリクかボルチモアで
      5勝、他は各1勝と。」
ナツミA「これ、初心者の方は絶対に手が出せないもの
     ですよね。」
シルフィア「そうよねぇ。陸奥やシュペーがあれば、
      ランク5の項目は達成できるけどね。」
ミスターT「まあともあれ、1週間毎のその試合は確実
      に攻略していくわ。」
ミツキ「悩ましい感じわぅ。」


 そんな感じと@@; ワールドシップ側は日曜の夜が大暴れのチャンスと
言うべきかと。使うに使えない艦船を使わないといけない時ですし(−∞−)

 ともあれ、ノルマの部分だけ攻略して、後は放置でも良いかも知れません。
開発側は時間が必要となりますし。まだまだ先は長いですからね@@;

 まあ何だ、今後もコツコツ進んで行きますわ(−∞−)(日曜6:40)
R 4. 7.31 (日)

No.6864
マンネリ化の兆しわぅ AM0:00

 早めのカキカキ(土曜5:03)。タイトル通りと言うか何と言うか、何れ
必ず来るであろう様相に至ったのかと(−∞−) ワールドシップへの意欲が
徐々に削がれだしているという@@;

 いえ、やる事はまだまだ数多くあるのですが、開始時の様な意欲が薄らいで
いるのが現状で@@; まあ今までよくぞ続いたと思う次第ですが(−∞−)

 ともあれ、それでも費やした労力分の大暴れはさせて頂きます。ここだけは
譲ってはならない部分でしょうから。今後もコツコツと最低限の稼ぎだけは
続けて行きますよ(>∞<)(土曜5:06)



 雑談バー。

ミツキ「マンネリ化は誰にでも訪れるものなのだよ。」
ナツミA「とは言うけど、そこに至るまでに相当な出費
     が出ているのがね・・・。」
シルフィア「懸念材料が現れだしたと言うべきかな。」
ミスターT「確かにその様相に至りだしてはいるが、
      決して後悔はしていないがね。」
ナツミA「まあそこは分かりますけど、もう少し落ち
     着いて動けたとは思います。ハイスピードで
     突っ走り続ければ、何れスタミナ切れに至る
     のは言うまでもありませんし。」
ミツキ「グローサーさんと加賀さんのデイリー試験、
    アレを無視して放置できるなら、暫く離脱する
    のも有りですよ。無論、同ゲームが永続して
    いるのなら、何時でもプレイは可能ですし。」
シルフィア「でも何れは終わる作品だからねぇ。ソロで
      プレイができるのなら、今までの費やしは
      問題なかったのだけど。」
ナツミA「RO本鯖と同様ですよ。ともあれ、ポチが
     言う通り、暫く離れるのも手でしょうね。」
ミスターT「一定の試験群だけは攻略して、後は毎日の
      コンテナを受け取って終了でも良いかも
      知れないわな。でも、資金稼ぎは行って
      おきたい所だが。」
ミツキ「プレミアム艦船群にフラッグを搭載し、集中的
    に稼ぐのも手ですよね。それか、グナイゼナウ
    さんの時みたいに、1日にノルマを設けたり
    してみるとか。」
ナツミA「なるほど、目的の欠如によるマンネリ化の
     誘発、とね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと稼ぎだけは
      続けていくわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと@@; 冒頭通り、何れ来るであろうと踏んでいたマンネリ化
という(−∞−) まあここまで、よくぞ続いたと言うべきなのかと@@;

 それでも、完全に消沈した訳ではないので、今後もコツコツ稼ぎつつ進んで
行きますわ(>∞<)(土曜5:17)
R 4. 7.30 (土)

No.6863
稼ぎ頭とお気に入りわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜5:35)。ワールドシップとトラドラを交互に攻略
しているこの頃@@;

 まあトラドラの方はオフリアンなので、何時でも動く事が可能なのがグッド
なのかと。対してワールドシップはオンリアン専用なので、ネット回線が死亡
していると絶対にプレイできません@@;

 まあ最悪はサービスの停止で、それは即ち今までの努力などが無駄になると
言う事ですがね@@; これがあるから課金作品は敬遠してたのですが@@;
どうしてここまでドハマりしたか不明ですわ(−∞−)

 タイトルですが、ワールドシップのそれで、稼ぎ頭とお気に入りの2点から
艦船群を抜粋しだしました。後者は何げなく選びそうですが、前者となると
途端に候補が絞られてきますし@@;

 以前までは陸奥がお得意様的な感じでしたが、最近はシャルンホルストが
大活躍している状態と(=∞=) 収入が7万を突破すれば、大凡赤字には
至らないのが最高でしょう。ランク6のプレミアム艦船ながらも、陸奥に匹敵
する稼ぎ頭と化しだしてます@@b

 まあでも、価格からしてシャルンホルストの導入は厳しいかも知れません。
陸奥の方は今現在、8月中旬まで割引があったので、全アカウントに導入した
感じですが@@;

 ランクに見合わず、正直な所だとラストの面々にすら通用する火力を有して
いるのもグッドでしょうね。耐久力は流石に張り合えませんが><;

 ともあれ、普段は陸奥を使用し、更なる高稼ぎを狙うならシャルンホルスト
を使用する。今後はこの流れで進みそうです(>∞<)(金曜5:44)



 雑談バー。

ミスターT「“本当の供養は「忘れないこと」だと
       思う”、木曜の文献の一部から抜粋。」
ミツキ「それ、Tさんが忘却を何よりも恐れる部分と
    通じますよね。14年経過した現在でも、今も
    共に生きていますし。」
ナツミA「故人を思い、共に生き続ける、と。」
シルフィア「時間が経てば経つほど、その有難みが痛感
      しだすのが通例だし。」
ナツミA「通例と言うか、当たり前とも言えるかと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「Tさんなら、今後も変わらなく進みますよ。」
ミスターT「気を引き締めて進まねばな。」
ミツキ「ところで、ワールドシップの追加話の件で。」
ミスターT「艦船群の感想とかだの。先ずは出雲だが、
      ボルチモアとかの改造パーツを流用し、
      ある程度の強化はしてみた。特に副砲の
      再装填速度増加のパーツは、逃げ撃ちには
      必須となるし。」
ナツミA「出雲は主砲が前面に集中してますからね。
     後方は仰った副砲のみになりますし。」
シルフィア「後は角度を付ければ、第3砲塔が辛うじて
      攻撃可能となるわね。」
ナツミA「デフォルトで真後ろを向いているので、第1
     砲塔と第2砲塔よりも機敏に動けますし。」
ミスターT「第2砲塔がフルサークルだったら、かなり
      有利になったんだけどね。」
ミツキ「でも、通常の旋回速度だったら、追えない感じ
    になりますよ。Tさんの仕様だから、それが
    可能になっている訳ですし。」
ミスターT「ともあれ、出雲は艦首を向けての応戦が
      一番理に適っていると思う。大和に匹敵
      する防御力を持っているから、後は狙いを
      確実にして砲撃だわな。」
ナツミA「先日はグローサーと真っ向勝負で撃ち合い
     ましたからね。しかも、出雲側は殆どデカい
     ダメージを受ける事がなかったですし。」
ミスターT「幸運な部分もあったとは思う。まあアレを
      大和でやるとなると、恐らく何か知らない
      ダメージを受けたりするのがね。」
シルフィア「防御力に関しては、出雲の方が優れている
      かも知れないわね。」
ミスターT「まあ何だ、出雲は大和と同様に赤字艦船
      筆頭だから、使えない艦船にもなっている
      のが痛い所だわ。」
ミツキ「主砲音は大和さんと同じなのに、使うに使え
    ない状態も何ともと言うしかないかと。」
ミスターT「話は反れるが、巡洋艦・吾妻だったか、
      アレが巡洋艦らしからぬ主砲を搭載して
      いるのが驚きよ。石鎚と同じ31cmで、
      しかも3連装を3基持っている。更には
      耐久力が5万オーバーと。」
ナツミA「HP回復もあるようなので、継戦能力は相当
     高い感じですよね。」
ミスターT「石鎚と同様の主砲サイズで3連装なら、
      多分大和と出雲と同じ主砲音だと思う。」
ミツキ「みょこーん!」
シルフィア「みょーん、じゃない?」
ナツミA「びょーん、にも聞こえますけど。」
ミスターT「何とも。とりあえず、出雲はそんな感じ
      かな。次はレビュブリクだが、とにかく
      主砲がヤバい。4連装43cm主砲と、
      現段階で大和以外の戦艦群を超えている。
      2基同時発射で相手に全弾直撃した際、
      大和やグローサーに匹敵する火力を誇ると
      思うしな。」
ナツミA「思う・・・あー、まだ本腰入れて使う事が
     できないからですか。」
ミスターT「プレミアム艦船ながらも、ほぼ赤字清算に
      なっちまうし。それにランク6以降は赤字
      艦船が数多い。幾ら赤字率が軽減されたと
      しても、ランク5やそれ以下の艦船群には
      及ばない。」
シルフィア「稼ぎ頭は陸奥が妥当な感じよね。」
ミスターT「後で挙げるシャルンホルストは別枠ね。
      まあでも、レビュブリクは恐ろしい艦船の
      1つよ。それにプレミアム戦艦だから、
      敵COMは絶対に使えないしな。」
ミツキ「プレイヤーさん達の特権ですからね。」
ナツミA「でも、対人戦なら同艦同士の対決も有り得る
     からね。Tさんの今の戦い方なら、同艦同士
     で対峙する事はないけど。」
ミスターT「対人戦はご免蒙る。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミスターT「とりあえず、レビュブリクはボルチモアと
      共に、プレミアム・ミッションで使う事に
      なっていくしな。1週間に5回程度だが、
      同艦の活躍は必ず訪れるよ。」
シルフィア「大和は1週間に7回程度よね。」
ナツミA「全勝すればその回数で問題ないですが、試合
     自体が敗退したら1試合増えますからね。」
ミスターT「赤字が身に染みるわ。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「最後のシャルンホルストに関しては、ほぼ
      新たな稼ぎ頭に躍り出た感じよ。同様の
      主砲を持つシュペー自体も稼ぎ頭艦船に
      属するし、その同艦が装備する主砲を3基
      持っている。命中率に関してはかなり高い
      と言えるしな。」
ナツミA「しかもグナイゼナウよりも再装填速度が速い
     魚雷を持ってますからね。更にはプレミアム
     戦艦故に赤字を軽減できますし。」
ミスターT「そこが超重要だわ。グナイゼナウの効率が
      良い部分に、プレミアム艦船属性を持つ。
      稼ぎ易い艦船そのものだしな。」
シルフィア「実際の最高の稼ぎはどのぐらい?」
ミスターT「10万オーバーは簡単に稼げるよ。それに
      木曜深夜の試合では、一度成績がトップ
      になってたし。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ナツミA「主砲の火力より、命中率の方を高めた感じに
     なるからね。命中率が高くなれば、それだけ
     総合火力も高まってくるし。」
シルフィア「そうなると、先に挙がった吾妻も同様に
      稼げる艦船になるのかしらね。」
ナツミA「ランクに応じて出費がかさみますし。」
ミスターT「グローバル経験値が75万じゃなければ、
      ボルチモアより吾妻を選んだと思う。」
ナツミA「でしょうねぇ。まあ実際は入手の問題が最大
     のネックになりますし。」
シルフィア「エリート艦船経験値を変換すれば、容易に
      届く範囲に至るんだけどね。」
ナツミA「その場合は・・・グローバル経験値10万で
     4000ダブロンの消費なので、7.5倍の
     30000ダブロンが必須と。」
ミスターT「そこまで投じるなら、レビュブリクと同じ
      海事支援経由で該当艦を入手した方が断然
      得だわな。同時に功労賞とかの物品も入手
      できるし。」
ナツミA「そこは大いに同意します。入手するなら、
     今のレビュブリクの入手経路に投じた方が
     有意義でしょうし。他の物品も同梱される
     形なので、損をする事はないですし。」
ミスターT「その海事支援経由で、武蔵が出たらと思う
      と気が気じゃない。」
ナツミA「約3万ダブロン、15000ほど掛かります
     からね・・・。」
シルフィア「うーむ、その表情からして、先を見越して
      いる感じかな。」
ナツミA「やりかねないので警戒してます。」
ミツキ「警戒任務に当たるわぅ。」
ミスターT「まあともあれ、3連装主砲の方がダメージ
      率は高いから、シャルンホルストが有用に
      なってくるのがね。」
ミツキ「陸奥さんと日向さんとタッグでブイブイ進む
    感じと。」
シルフィア「扶桑アズレンは?」
ミスターT「稼ぎ頭ではあるが、日向の前だと見劣り
      してしまうのがね。まあ普通の扶桑を使う
      のなら、アズレン仕様の扶桑を使った方が
      良いのは確かだが。」
ナツミA「とりあえず、シャルンホルストに関しては
     了解です。出雲とレビュブリクも、赤字を
     度外視するならヤバい艦船になりますし。」
ミスターT「レビュブリクの主砲が全弾ヒットしたら、
      大和もグローサーも無事では済まされない
      からな。敵COMに使われないだけマシと
      言うしかない。」
シルフィア「対人戦だと、レジェンダリー艦船群を所持
      していないプレイヤーさんにとっては、
      大いに超特効薬になりそうよね。」
ミスターT「海事支援で約3万ダブロンを投じれば、
      簡単に同艦を入手できるしな。何ヵ月も
      労力を費やして入手するレジェンダリー
      艦船とは異なる感じとなるし。」
ミツキ「ダブロン投資こそしてますが、実際に苦労を
    して大和を手に入れている故に、その発言には
    重みがありますよね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだがね。それだけ今の
      レビュブリクは超有用艦船の1つになると
      確信している。他にも物品が入手できると
      あって、総合的に戦力を増強できるし。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、手頃で稼ぎ頭の入手となれば、
      やはり総合的に使い易い陸奥が候補になる
      感じか。41cm主砲は同ランクの艦船群
      では逸脱した性能だしな。」
シルフィア「調整次第では、鬼の主砲旋回速度を叩き
      出す事ができるからねぇ。」
ミツキ「Tさんの今の仕様は、参考にしない方が良いと
    思いますけど・・・。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ナツミA「ミハイルさんとかの恩恵ありきですし。」
ミスターT「艦船の性能の強化と、艦長の主砲旋回速度
      スキルのレベル3があれば、33秒程度の
      高速旋回の陸奥を入手できる。その状態で
      以後は稼ぎ続けるのが無難だと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もワールドシップに没頭
      し続けそうだわ。」
ナツミA「何とも。」


 強制終了@@; ともあれ、出雲もレビュブリクもシャルンホルストも、
かなりのヤバい艦船群になる感じでした><; 無論、他にもヤバい艦船群は
数多くありますが、今の手持ちの艦船ではここまでの知識が限界ですし@@;

 大和の一件の時でも挙げましたが、今回の追加の艦船群も投じた分だけは
暴れさせて頂きますよ(−∞−) 何とも><;(金曜6:48)
R 4. 7.29 (金)

No.6862
別の作品をばわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜6:59)。時間が@@; トラックドライバーと
いう作品を始めまして@@; トレーラーヘッドを運転し、数々の依頼を攻略
していくという流れと@@;

 5ステージを突き進むエイティーンホイーラーとは異なり、その流れ自体が
RPGの如く長期戦の流れという。定期的に睡眠を取らねばならないし、車体
への燃料補給や修理などもあったりと、エイホラよりも各段と難易度が上昇
している感じです@@;

 ともあれ、こちらはオフリアン作品となるので、時間があればプレイする
流れと言う感じになりますね><; あくまで主体はワールドシップなので。
何ともまあな感じですわ(−∞−)(木曜7:03)



 雑談バー。

ミスターT「トラックドライバーことトラドラだが、
      過去にPC作品で非常に酷使しているのを
      プレイした事がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「何か別の作品に手を出したようですが、まあ
     課金ではないので良しとします。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「でで、トラドラの様相はどんな感じわぅ?」
ミスターT「エイティーンホイーラーみたいに、積荷を
      運ぶ流れが主流だが、トラドラは睡眠や
      燃料補給に修理などを行う仕様よ。RPG
      に近い流れで、長期戦な感じになる。」
ミツキ「移動距離の部分から、結構な大マップになる
    感じですよね。まあ行き先のルートを示して
    くれる親切設計なので、迷う事はないかと。」
ミスターT「本当にそう思う。以前PCでプレイした
      作品は、ただトレーラーを操作して動く
      だけしか分からなかった。行き先とかも
      全く分からなかったしの。」
ナツミA「今時の作品は本当に親切設計ですからね。
     強くてニューゲームや何処でもセーブ機能が
     顕著でしょう。」
ミスターT「ロマサガ3とかのリメイク作品では、その
      強くてニューゲームがあるよ。攻略した
      だけで終わりじゃない感じだし。」
ミツキ「とんでもねぇ大仕事に巻き込まれたもんだ!」
ナツミA「ウォードさん?」
ミツキ「マスタングわぅか?!」
ナツミA「それはフォードね。」
シルフィア「まあともあれ、ワールドシップとは別の
      作品をやってみたと。」
ミスターT「思ったんだが、トレーラーの挙動は艦船に
      似ている感じよ。慣性の法則が働いてる。
      まあ陸上を移動するのと、攻撃とかの部分
      が異なる点だが。」
ナツミA「トラックに主砲搭載とか、メタルマックスな
     感じですよね。」
ミツキ「わたの同胞が主人公で暴れているわぅ!」
ナツミA「メタルドッグスね。ドッグズ?」
シルフィア「ドッグスだと思う。」
ミスターT「まあ何だ、トラドラはオフリアンだから、
      時間がある時にプレイする感じよ。メイン
      はワールドシップになるしな。」
ナツミA「トラドラの話題で反れてしまいましたが、
     昨日挙げようとしたネタは後日でも。」
ミスターT「ああ、助かるわ。ネムネムが近いし。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 強制終了@@; トラドラに関しては、運転技術さえしっかりしていれば、
後はミッションをこなすだけの流れになりますので@@; ワールドシップの
方が遥かに難しいと思います(>∞<)

 まあともあれ、ネムネムが近いのでこのぐらいで@@;(木曜7:16)
R 4. 7.28 (木)

No.6861
再び稼ぎの旅路へわぅ AM1:04

 早めのカキカキ(水曜4:51)。ワールドシップは再び稼ぎの旅路に。
今回は結構な出費となったので、再び貯蓄に進む感じになります(−∞−)

 そろそろ射程圏内にあるのは、グローサー・クルフュルスト開発での艦船の
獲得と。該当艦はドイツ戦艦ランク7のビスマルクと。既にロックは解除して
あるので、後は1800万=18Mほど貯まれば入手は可能です@@b

 何時までに入手という流れだと、グローサーのセグメント11と12に必要
となる感じと。艦隊とデイリー試験で使う事になるので、それまでには入手
しておきたいところです><;

 まあ無理して入手する必要はないので、余裕があれば狙う感じでしょうか。
既に大和が手に入っている手前、他のグローサーにモンタナ(4つ目の候補)
は放置経由で入手する事が無難でしょう。エラい時間が掛かりますが@@;

 ともあれ、まだまだワールドシップ熱は冷めそうにありません(>∞<)
(水曜4:55)



 雑談バー。

ミスターT「次の報告はミハイル氏の強化による恩恵に
      関して。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レベルは最大の16に、レジェンダリー
      レベル2に上げてみた。これにより、戦艦
      主砲の旋回速度は0.9毎秒になったよ。
      多分0.9弱だとは思う。」
ナツミA「0.9弱と言うのは、残りのレジェンダリー
     レベル2分のアップ数値ですよね。」
ミスターT「そう、0.9強と1.0となるね。まあ
      ここに至るには功労賞が7個とかドエラい
      事になるから、現状はレジェンダリー艦長
      レベルは2で止めるのが無難かもね。」
シルフィア「これは全ての主力艦長に該当する感じ?」
ミスターT「行く行くは、と言う感じだの。最低でも
      レベル1は欲しい所だわ。」
ミツキ「消耗品の回数が1回増えますからね。後は試合
    時に1.5km以内に味方がいれば、消耗品の
    再使用時間が短縮されますし。」
ミスターT「昨日のレビュブリクの入手で、フランス
      艦長のルイ氏をレジェンダリー艦長化には
      してある。レベルは1だけど、消耗品の
      使用回数は1回増えるからね。」
ナツミA「各艦長の主砲の旋回速度の増加に関しては、
     レジェンダリーレベル2でカンストになり
     ますよね。現状はかなり敷居が高い感じに
     なる感じと。」
ミスターT「1と2で功労賞が4つ必要だしの。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあともあれ、ミハイル氏のスキル・戦艦
      の主砲の速度アップは0.9弱まで強化
      できた感じよ。」
ミツキ「了解です。そして、それに伴う速度アップの
    報告を。」
ミスターT「悪い、左側の名前の長さから効率が悪い。
      お嬢が代理で挙げて欲しい。」
ミツキ「おおぅ♪ 代役来たじぇ!」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「石鎚25.6、金剛30.5、妙義23.6、
    ダブル扶桑31.1、陸奥&長門27.8、
    日向&天城&出雲&大和26.9、と。」
ミスターT「ありがとう。先ずは日本戦艦群。この通り
      の様相になったわ。」
ナツミA「ほむ・・・大して上がっていない感じがする
     のですが。」
ミスターT「0.4とか微々たるものだしな。しかし、
      これは東郷氏が完成した状態故の数値に
      なるよ。未完成のシェア氏・デューイ氏・
      ジェリコー氏などが1.2になれば、結構
      な数値が出てくると思うし。」
シルフィア「既に基礎速度が最強クラスだからねぇ。
      そこにミハイルさんの若干の上乗せによる
      強化に過ぎないし。」
ナツミA「強化元となる艦長さんの速度アップが最大の
     要因となる感じと。」
ミツキ「1.2はレジェンダリー化が必要なので、理想
    は0.9までの強化ですね。」
ミスターT「艦長レベル12で達成できるから、毎週
      1人は強化できるとは思う。ウィークリー
      ミッションの報酬で昇進命令?だったか、
      それが結構貯まるからの。」
ナツミA「後は艦長経験値の貯蓄と。」
ミツキ「ともあれ、日本戦艦の様相は了解です。他の
    国の戦艦はどうですか?」
ミスターT「今度は俺で大丈夫だろう。文字数が超過
      する場合は強制改行するわ。カイザー&
      ケーニヒ34.3、バイエルン30.9、
      グナイゼナウ23.8、シャルンホルスト
      17.9、ドイツ戦艦ね。」
シルフィア「シャルンホルスト17.9・・・。」
ナツミA「シュペーの19.8でしたっけ、それよりも
     速いという・・・。」
ミスターT「主砲の威力こそ28cmだが、再装填も
      旋回速度も戦艦とは思えない速度よ。」
ミツキ「しかも魚雷も搭載、と。グナイゼナウさんが
    陰ってきますよね。」
ミスターT「プレミアム艦船属性だから、資金の収入が
      マイナスになり難いのもあるしな。更に
      敵COMに使われる事もない。」
ナツミA「同艦やレビュブリクなどは、COMが使う
     事は絶対にありませんし。レジェンダリー
     艦船だけは論外ですけど。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「グナイゼナウはシャルンホルストとタメを
      張れる様相な感じだわ。バイエルンも金剛
      と同等クラスになったし。」
ミツキ「艦体の堅固さは金剛さんを遥かに凌ぎますし。
    継戦能力は各段に増加しますからね。」
シルフィア「とりあえず、ドイツ戦艦は了解ね。」
ミスターT「次はアメリカ戦艦。アーカンソー&
      サウスカロライナ29.5、ワイオミング
      32.6、ネバダ&ニューヨーク&
      テキサス&ニューメキシコ36.4、
      コロラド29.5、と。」
ナツミA「デューイさんの数値が0.9じゃないので、
     あまり速い部類に入りませんよね。」
シルフィア「でも、アーカンソー・サウスカロライナ・
      コロラドは30秒を切ってるしねぇ。」
ミツキ「ワイオミングさんが扶桑さん達に近い速度に
    なってますし。」
ナツミA「デューイさんの基礎強化が0.6だっけ、
     そこまで至った状態だけだと40秒程度に
     なるからね。」
ミスターT「セカンドが正にそれよ。東郷氏になるが、
      陸奥が約37秒となるし。」
シルフィア「27.8とは大違いよね。」
ミスターT「そりゃあもう、ね・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「アメリカ戦艦は了解です。次は?」
ミスターT「イギリス。オリオン&アイアンデューク
      41.1、と。ジェリコー氏が0.6に
      なって、しかもミハイル氏の恩恵があって
      この数値なのがね。」
ナツミA「イギリス戦艦は遅い感じになりますね。まあ
     強化すれば変わってくると思いますけど。」
シルフィア「2隻しかないところがね。」
ミスターT「ランク5は女王陛下だが、まだそこまで
      強化とかをしていない。やはり日本艦や
      ドイツ艦を優先する感じだわ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ・・・。」
ナツミA「続いては何です?」
ミスターT「フランス戦艦。クールベ&テュレンヌ
      34.3、レビュブリク23.8、と。」
ナツミA「レビュブリクが異常過ぎる速度と。」
シルフィア「4連装43cm主砲だしねぇ・・・。」
ミツキ「主砲数こそ2基ですが、1基が4連装ですし。
    それが2基8門、長門さんや陸奥さんを遥かに
    超える感じですからね。」
ナツミA「アイオワとかの強戦艦群を超えているしね。
     一撃で相当なダメージが入りそうだし。」
ミスターT「昨日だが、24000強のダメージを相手
      に放っていたよ。」
ナツミA「24000・・・。」
ミスターT「現段階では大和の次に高火力だから、全弾
      防郭ヒットで相手を轟沈させる事も可能
      だと思う。」
ミツキ「恐ろしい限りと・・・。」
シルフィア「そう言えば、テュレンヌってPSプラス
      加入者特典の無料で入手できる戦艦よね。
      今現在では問題なく使えそうだけど?」
ミスターT「お嬢、同艦は未強化で180度に60秒
      掛かる。」
シルフィア「あー・・・そうだったわね・・・。」
ミスターT「艦船強化とルイ氏の0.3で40秒弱まで
      短縮はできるが、それでも旋回には非常に
      不向きよ。」
ナツミA「プレミアム戦艦ランク3なのに、使う事が
     難しい感じになると。まあ旋回攻撃を用いず
     に挑めば問題はないのですけどね。」
シルフィア「T君の戦術には厳しい感じよね。」
ミツキ「とりあえず、フランス戦艦は了解です。次は
    イタリア艦を。」
ミスターT「ダンテ・アリギエーリ34.3、ね。」
ナツミA「クールベとテュレンヌと同じと。」
ミスターT「ソ連、ガングート34.7。ニコライ氏が
      艦長で0.6だが、ミハイル氏の加勢でも
      遅い部類に入っちまう。」
シルフィア「この様子だとデフォルトは60秒かな。」
ナツミA「数値を見る限りだと45秒が主軸で、次いで
     60秒が副軸な感じですかね。」
ミツキ「シャルンホルストさんは25秒でしたっけ?」
ミスターT「デフォルトでその数値ね。」
シルフィア「60・55・50・45・40・35・
      30・25な感じかな。」
ナツミA「デフォルトで戦艦最速はシャルンホルストと
     思いますし。」
ミスターT「最後、フィリプス・ウニティス29.5。
      パン・ヨーロッパ唯一の戦艦ね。」
ナツミA「それ・・・何時手に入れたのですか?」
ミスターT「同国系列初の戦艦だったから、衝動買い
      したのよね。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「まあまあ。ともあれ、同艦が29.5と。
      主砲の威力は?」
ミスターT「石鎚と同じ約31cmで、しかも3連装が
      4基ある。プレミアム艦船ランク4と、
      かなりの稼ぎ頭よ。」
ミツキ「プレミアム艦船で、3連装主砲の戦艦は数が
    少ないですからね。ほぼ2連装が主軸になって
    いますし。」
シルフィア「ランク4の低ランクで3連装は、本当に
      稼ぎ頭となるわね。」
ナツミA「ランク4だと速度アップがないのでは?」
ミスターT「後でしっかり確認するが、アーカンソー
      とかの低ランクでも速度アップがある異常
      戦艦があるのよね・・・。」
ナツミA「マジですか・・・。」
ミスターT「妙義やテキサスにはないのに、何故この
      手の艦船にはあるのかがね・・・。」
シルフィア「でもさ、確か最高速度がヤバいとか言って
      なかったっけ?」
ミスターT「サウスカロライナに関しては20ノット
      程度しか出ないよ。加速はあるが、直ぐに
      アップアップになっちまう。」
ミツキ「駆逐艦からの追撃を逃れられませんよね。」
ミスターT「そこは艦首から相手に向かえば問題ない。
      腹から魚雷を受ければ大ダメージだが、
      艦首か艦尾なら最高で2発程度で抑える
      事ができるしな。最小限の被弾で済む。」
ナツミA「魚雷の回避は反らすより向かう、と。」
ミスターT「HP次第だが、火災程度では修理班を起動
      するのは不利になるしの。かなりの距離が
      開いていれば問題ないけど。」
シルフィア「戦術が要求される玄人志向よね。」
ミスターT「戦艦とは言わずに、全ての艦船が該当する
      と思う。回避が不可能なら、被弾を最小限
      に抑える方が安全よ。」
ミツキ「ともあれ、これで全ての速度の報告と。」
ミスターT「結論としては、日本艦とドイツ艦が異常と
      言うしかない。偶に他国でもなかなかの
      性能の戦艦はあるが。まあこの性能の部分
      は主砲の旋回速度だけとなるけどな。」
ナツミA「継戦能力ではアメリカ艦などが恐ろしい程の
     堅固さを維持してますからね。」
ミスターT「とりあえず、今日はこのぐらいで。後日、
      出雲やレビュブリクなどの使用した感想を
      挙げてみるわ。」
ナツミA「了解です。」


 強制終了@@; ミハイルさんの通常のレベルをカンストの16にして、
レジェンダリー艦長レベルを2にした結果を挙げました。残り2つほど増加が
可能ですが、功労賞がドエラい数必要になるので現段階では無理ですし><;

 ともあれ、命中率は度外視のエイミングに関しては鬼仕様になりつつある
感じです@@b 後は自分の腕次第と言う事になりますし(−∞−)

 まあ何だ、とにもかくにも修行あるのみですわ@@;(水曜6:04)
R 4. 7.27 (水)

No.6860
新たなる軍勢わぅ AM0:14

 早めのカキカキ(火曜6:45)。ワールドシップに没頭して、この時間に
なったという><; ランク8軍団などの追加は、かなり盛り上がっている
感じでした@@b 詳細は下記雑談バーで挙げますね(=∞=)

 タイトルですが、3隻の追加の艦船のそれでして@@; こちらも下記の
雑談バーで挙げます@@; 結論を言えば、理に適った様相だったと言うしか
ありません@@b

 ともあれ、この瞬間に巡り逢えた事に心から感謝しますU≧∞≦U
(火曜6:48)



 雑談バー。

ミツキ「よし、では聞こうか、ファーガソン君。」
ナツミA「戦艦戦士。」
シルフィア「艦長戦士?」
ナツミA「海坊主戦士。」
シルフィア「ぶっ! 海坊主戦士・・・。」
ミスターT「何とも。とりあえず、何から話すか迷う
      ぐらいに理に適った様相だったわ。」
ナツミA「では、先ずは掛かった費用から。」
シルフィア「アハハッ、そうなるわねぇ。」
ミスターT「4.1k×3に、5k×2で収まったよ。
      前者は3アカウントと言えば分かるし、
      後者は海事支援側に回した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・デコピンアタック!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「何その要らぬトバッチリ。」
ナツミA「・・・まあ、Tさんが意外なほど嬉しそうな
     雰囲気だったので。」
ミツキ「それでわたに飛び火したわぅか?! とんだ
    トバッチリわぅ!」
ナツミA「仁王立ちを使ったと思いなさいな。」
ミツキ「わたはワンコ立ちわぅ。」
シルフィア「ワンコ立ち・・・。」
ミスターT「まあ何だ、これで5アカウントで問題なく
      動けるようにはなった。ファースト以外は
      まだまだ未育成だが、稼ぎ頭が現れた事で
      大いに問題はないしの。」
シルフィア「ランクに似合わず、反則的な火力を持つ
      からねぇ。」
ミツキ「主砲の旋回速度は35.0前後でしたっけ?」
ミスターT「そうね。艦船自体の強化だけだしな。」
ナツミA「その状態で旋回回避を行う限りだと、若干
     動きに追い付いて来ない感じですよね。」
シルフィア「ファーストの前のダブル扶桑と同じ感じ
      だしねぇ。」
ミツキ「ともあれ、3つの施しに関しては了解です。」
ナツミA「次は、目玉となる出雲について報告を。」
ミスターT「ああ。以前最初に挙げた通り、3主砲が
      艦首から中央付近に集中しているタイプ
      だったよ。3番目は真逆に向いていたし。
      ただ、フルサークルみたいな360度の
      旋回はできなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「アレはドイツ巡洋艦ランク4か5にあった
      と思ったけど。」
ミスターT「かなりの有用株よ。それで出雲に戻すが、
      艦尾は3連装副砲が1基しかなかった。
      対空砲とかは多めだったが、アレだと恒例
      の逃げ撃ちがし難い。第3主砲が後ろに
      向いているから、角度を付けて逃げれば
      撃てなくはないが。」
ナツミA「まあそれでも、艦首と左舷と右舷に関しては
     問題なく砲撃できますからね。それと3連装
     41cmでしたか?」
ミスターT「ああ、その通りだったわ。しかも発射音が
      大和の3連装46cmと同じだったわ。
      大和を入手していない方にとっては、出雲
      で簡易大和の砲撃音が楽しめる感じよ。」
ミツキ「3連装は素晴らしいのだよ。」
ミスターT「耐久力も結構あった。改造で約8万近い
      HPを保持できる。速力も大和に近い感じ
      だった。先に挙げた通りの簡易大和と言う
      べきかもね。」
シルフィア「武蔵には劣るけど、3連装41cm主砲が
      なかなかの火力を叩き出せるからね。後は
      運用方法次第となる訳と。」
ミスターT「艦体の形式は、フランス戦艦ダンケルクや
      イギリス戦艦ネルソンと同じだから、運用
      に関しては問題ないとは思う。」
ナツミA「その2隻は主砲が艦首に集中している感じに
     なると。でもやはり艦尾に主砲がないと、
     いざと言う時が危ないですよね。」
ミスターT「逃げ撃ち非推奨な感じかもね。」
ミツキ「とまあ、出雲に関しては了解です。海事支援側
    の艦船はどうでしたか?」
ミスターT「フランス戦艦レビュブリクね。シュペー
      から魚雷を取った感じに思えた。しかし、
      主砲の口径を見て度肝を抜かれたのが事実
      だったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「43cm・・・。」
ナツミA「グローサーを超えてますよね・・・。」
ミスターT「再度調査してみるが、4ヵ国戦艦では同様
      の火力を持つ艦船がなかった。この後に
      追加される5ヵ国中、3ヵ国の戦艦がどう
      なっているかは今の所まだ分からない。」
ミツキ「それでも、43cm主砲が搭載とは、かなりの
    高火力ですよね・・・。しかも・・・。」
ミスターT「ああ、4連装だしな。シュペーと同じ2基
      の主砲となるが、43cm主砲が8門に
      なる。長門や陸奥を遥かに超える火力を
      持つ感じよ。」
ナツミA「耐久力は約8万、継戦能力はある感じと。」
ミスターT「恐ろしいのが主砲の旋回速度だな。ルイ氏
      をレベル12まで強化した状態と、同艦の
      主砲旋回速度強化で27.1よ。ミハイル
      氏が重なると23.8になる。」
シルフィア「正にシュペーを超強化した感じよねぇ。」
ミツキ「魚雷と速度を取っ払い、火力と防御力を強化
    した形と。現段階では大和さんと出雲さんに
    匹敵する艦船ですよね。」
ミスターT「出雲もレビュブリクも、レジェンダリー
      艦船に匹敵する感じだわな。」
ナツミA「まあ後は色々と使い続け、艦船の特性を掴む
     のが無難そうですよね。」
ミスターT「修行あるのみだわ。」
ミツキ「了解です。では最後の追加艦船をば。」
ミスターT「資金が枯渇すると思っていたが、割引の
      クーポンも合わせて入手ができる事が判明
      してね、シャルンホルストを入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ほぼグナイゼナウに近い艦体になってる。
      主砲の火力は落ちるが、シュペーと同じ
      3連装28cm主砲が3基ある。更には
      グナイゼナウと同じぐらいの攻撃範囲の
      魚雷を持っているしな。」
ナツミA「・・・まあ、何れ入手するとは思っていた
     ので、ここは触れない事にします。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「何とも。だが、手持ちのプレミアム艦船
      ランク6が日本の駆逐艦だけだったのが、
      シャルンホルストの登場でかなり暴れる
      事が可能になったしな。出費はあったが、
      マイナスではないとは思う。」
ミツキ「総合戦闘力が各段に向上しましたからね。」
ミスターT「あと、ランク6艦船群が若干稼げる面々に
      なったよ。特にプレミアム艦船なら収入が
      増えるから有利になるし。」
ミツキ「ランク7群も赤字になり難くなった感じで?」
ミスターT「ボルチモアを使って確認はしてないが、
      多分やれるようにはなったと思う。あと、
      プレミアムミッションだったか、それの
      ランク7群の項目にランク8群が合併して
      いるのよ。ボルチモアかレビュブリクの
      どちらかで5試合を行い、5勝すればOK
      となる。」
ナツミA「2から6までが1勝据え置きで、7と8で
     5勝と。7艦船群は追加2試合で損をする
     感じでしょうかね。」
シルフィア「前は3試合で3勝すればOKだったしね。
      まあ今は7と8、両方使っても達成できる
      のが強みかな。」
ミスターT「ランク☆の7試合7勝よりはね・・・。」
ミツキ「地獄の大和さん試合と。」
ミスターT「相手によっては瞬殺される恐れもある。
      それに今回からは出雲などのランク8艦船
      が登場しだしたからの。勝利が遠退いた
      感じに思えてくるわ・・・。」
シルフィア「そこを何とかするのがプレイヤー力になる
      からね。今後も精進し続けなさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 強制終了@@; 時間がヤバいので><; 主砲の旋回速度などの向上化に
関しては後日挙げます><;

 ともあれ、出雲にレビュブリクにシャルンホルストの3隻は、なかなかの
面々でした@@b 特に出雲とレビュブリクは相当な実力を持ってましたし。
後は自分の腕次第という事になりますね><; 精進せねば・・・(−∞−)

 とりあえず、今はこのぐらいで><;(火曜7:43)
R 4. 7.26 (火)

No.6859
準備は整ったわぅ AM0:08

 早めのカキカキ(月曜4:16)。ワールドシップはランク8群の追加に
対して、万全の状態で迎えられる準備が整いました@@b これらの詳細は
下記雑談バーで挙げますが、結構な様相となった感じです><;

 まあ実際にお眼鏡に適ったものなのかは、実際に使ってみない事には何も
分かりません><; それ相応の実力を持つ艦船であれば万々歳です@@;

 しかしまあ、ここまでドハマりするとはね(−∞−) 今後もこの流れは
続きそうですわ@@;(月曜4:20)



 雑談バー。

ミツキ「それではファイナル・オーダーを聞こうか。」
ナツミA「何か、スターウォーズの組織みたいね。」
ミツキ「帝国軍からの派生わぅ?」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、今現在の貯蓄を挙げてみる。
      ダブロン969、資金31832992、
      グローバル307858、となった。」
ナツミA「ダブロンを駆使して変換と。これで問題なく
     進みますか?」
ミスターT「出雲の艦体は2500万、デフォルトの
      改造費用は20万・40万・200万、
      合計で2760万ね。グローバルは確実に
      20万は使うだろうから、残りの10万で
      第1ロック解除分は確保しておいた。」
シルフィア「残りの420万近くで艦体の強化を行う
      と言う感じよね。」
ミツキ「うーん・・・これだと、ファイトマネーが危険
    な状態になりそうな気がしますが・・・。」
ミスターT「追加のダブロン分も確保してるから、もし
      足りない場合は追加する。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、これで出雲に関して
      は問題ないと。フランス戦艦に関しては
      どうなの?」
ミスターT「今現在の・・・空母と駆逐艦のそれだが、
      海事支援では約3万ダブロンで全部解除
      できるみたいよ。」
ミツキ「約15000と。」
ミスターT「20000分の確保もしてある。その中の
      5000は予備な感じね。先に挙がった
      資金不足に対応も可能にしてある。」
シルフィア「先を見越し過ぎているわねぇ・・・。」
ナツミA「何と言うか・・・見事と言うか、阿呆と言う
     べきか・・・。」
ミツキ「最終決戦だから、大丈夫だと思いますよ。」
シルフィア「最終決戦ねぇ・・・。」
ミスターT「これを言うと蹴られそうだが、トリプル
      陸奥に関しても一応確保してある。」
ナツミA「・・・不貞寝しても良いですかね・・・。」
ミツキ「寝る子は育つわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ワールドシップをやりだしてから、相当な
      出費になってるわね・・・。」
ミスターT「本当にそう思うしかないわ。まあでも、
      それで得られるものもあった。一応は後悔
      はしていない。」
ナツミA「一応と言う事は、後悔している部分はあると
     言う訳と・・・。」
シルフィア「悩ましいわね・・・。」
ミスターT「まあ何だ、恐らくこれで最終となるとは
      思う。本格的にヤバい感じだしな。」
ミツキ「ところで、エリート艦船経験値の変換はどんな
    感じでした?」
ミスターT「陸奥が6万ほど吸われてた。他にも細々と
      した感じで約9万ほど吸われてたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「へぇ・・・この散布からして、ランダム的
      な感じになる訳かな。」
ミスターT「陸奥が吸われたのは分かる。だが、日向や
      石鎚にV−25とかが全く減ってない。
      それなのに他の艦船群から吸ったのは、
      何か下賤な感じだわ。」
ナツミA「入手した艦船から吸われる感じですかね?」
ミスターT「分からない。そうだとすると、陸奥の前に
      石鎚が減っているしな。まあ一番貯蓄して
      いたのが陸奥だから、同艦が減ったのは
      理に適った感じだが。」
シルフィア「君が要望したいと言っていた、指定艦船の
      エリート経験値を変換するそれだけど、
      案外必要なものな感じよね。」
ナツミA「何処からどう接収されたか不明ですし。」
ミツキ「そう言えば、今現在の変換分の貯蓄は?」
ミスターT「901613ね。今回は約15万ほど変換
      したから、大して減っていなかったよ。」
ナツミA「陸奥が6万強ほど接収されたとしても、残り
     の9万程度があるのかどうか不明ですし。」
ミスターT「妙義の約24000がスッカラカンだった
      のもあるから、残り約7万が他の艦船群
      から吸われたと思う。」
ミツキ「事前に全部の艦船のデータを取得していれば、
    直ぐに分かったとは思いますけど。」
ナツミA「今となっては後の祭りよね。」
ミスターT「まあともあれ、これで一応役者は揃った。
      後は月曜のアップデート後にどうなるかで
      変わってくる。」
シルフィア「アメリカ・日本・ドイツ・ソ連にランク8
      艦船群が追加と。それにフランス戦艦の
      海事支援だっけ、それが追加されるし。」
ナツミA「トップクラスの艦船群は、容易に入手する
     事ができなくなりましたからね。」
ミツキ「できるとしたら、プレミアム艦船での入手と。
    特にアプデが終わった後に、ランク8該当艦が
    現れたのは奇跡な感じでしょうし。」
ミスターT「プレミアム試験だったか、それで必ず使う
      事になるだろうしな。入手しておいて損は
      ないわ。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
シルフィア「課金作品は恐ろしいわね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと@@; 日本戦艦ランク8の出雲が、何処までやれる存在か、
非常に楽しみですわ(=∞=) それに多少無理してでも入手する計画の、
ランク8プレミアム艦船のフランス戦艦、これも何処までやれるのかと@@;

 ともあれ、ここまできたら突っ走りますよ。何ともまあですわ(−∞−)
(月曜4:51)
R 4. 7.25 (月)

No.6858
最終の様相わぅ AM0:21

 早めのカキカキ(日曜5:53)。ワールドシップのランク8艦船群の様相
がほぼ出た感じと。価格は2500万=25Mで、ランク7艦船から8への
ロック解除にはグローバル経験値(数値?)が30万必要と。

 今現在の日本戦艦天城はエリート艦船属性ですが、その前までは10万の
経験値で繰り上がった次第で。文献を見る限り、追加で20万以上貯蓄して
いれば、直ぐにロック解除になるそうです。

 が、今現在は2万強程度しかないため、エリート艦船属性が消えて、通常
艦船扱いに戻るとの事でも><; つまり、グローバル経験値20万は必ず
必要になるという事です@@;

 まあここは予想していたものでもあり、それを補う事もできる貯蓄はして
あります。エリート艦船経験値をグローバル経験値に変換するそれですね。
まあダブロンを費やす事になるのがネックですが><;

 それと、海事支援系でランク8のプレミアム戦艦(フランス所属)が登場
するとの事。現段階で直ぐに入手するなら、同艦船が打って付けかと。

 となると、出雲とフランス戦艦の2隻を狙う形になるのが厄介な所でも。
総合的な価格がねぇ・・・(−∞−)

 ともあれ、先ずは25日のアップデートでどうなるかを見てから動いても
問題ないかと。どの道、経験値の変換とダブロン消費は避けられませんし。

 さて、どうなる事やら・・・(>∞<)(日曜6:00)



 雑談バー。

ミスターT「出雲に関してだが、懸念していた最悪の
      ケースになるとの事よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今現在までのランク7艦船群の経験値が
      10万でエリート属性になるが、そこに
      追加で20万経験値が貯蓄していないと、
      即座にロック解除にならないと。」
ナツミA「最悪のケースですが、まあ既に予測していた
     ものですからね。そう言えば、今現在の貯蓄
     はどんな感じで?」
ミスターT「ダブロンは9000据え置きで、資金は
      20147668=約20.2Mまで貯蓄
      できた。グローバルは157295よ。」
シルフィア「純粋にグローバル経験値が20万だけ必要
      なら、5万ほど変換するだけでOKよね。
      まあ資金の方も500万=5Mほど必要に
      なるけど。」
ミツキ「艦体の第1段階改造へのグローバル経験値も
    踏まえると、追加で10万の30万ですかね。
    あと改造費用で10Mは必要になりますし。」
ミスターT「主砲旋回速度向上と加速度向上だけ施すの
      なら、60万だけで済むんだがね。隠蔽も
      踏まえると260万になるが。」
ナツミA「第1段階改造のロック解除も必要になって
     きますからね。最高速度の改造もあったり
     しますが、実質的に艦体強化だけで問題は
     なさそうですし。」
ミスターT「日曜の夜にでも、エリート経験値の変換と
      資金の変換の試算をしてみるわ。手持ちの
      9000ダブロンだけで済むとは思う。」
ナツミA「了解です。まあ・・・それで終わらないとは
     思いますけどね・・・。」
ミスターT「ああ、海事支援経由の最終に、ランク8の
      フランス戦艦が出てくる。プレミアム属性
      だから、プレミアムミッションで必ず役に
      立つだろうし。」
ナツミA「・・・一応、それの試算も伝えて下さいな。
     今現在の海事支援でのラストまでの数値でも
     問題ないでしょうし。」
シルフィア「粗方の推測は立てられそうだしね。」
ミツキ「悩ましい感じですが、そのフランス戦艦の取得
    の際に記章と功労賞も追加されますからね。
    今まで動けずにあった、ミハイルさんの強化も
    可能ですよ。」
ナツミA「はぁ・・・そう捉える方が無難なのかね。」
ミツキ「ランク8のプレミアム艦船は、早い段階で所持
    しておいて損ではないと思いますし。それに
    今後は必ず必要になるかと。」
シルフィア「ウィークリーミッションのアレよねぇ。」
ミスターT「大和が7勝、ボルチモアが3勝、となれば
      フランス戦艦は5勝、と言う事になるか。
      動くに動けないよりは遥かにマシだな。」
ナツミA「まあ・・・その部分は黙認します。どの道、
     Tさんの気質なら入手しないと気が済まない
     でしょうし。」
ミスターT「課金は本当に恐ろしいわ・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
シルフィア「ところで、グローサーと加賀の進捗は?」
ミスターT「グローサーはそろそろセグメント6に、
      加賀は今もセグメント7を進行中。」
ミツキ「滅茶苦茶遅いですよね。」
ナツミA「いや、大和の時が異常だっただけよ。」
ミツキ「まあ確かに。」
シルフィア「2ヶ月で獲得したからねぇ。」
ミスターT「まあ両艦共に年内に入手できれば万々歳な
      感じか。できればグローサーだけは得て
      おきたいが。」
ナツミA「勿論、ダブロン投資はしないのですよね?」
ミスターT「今の状態だとビスマルクの入手も危うい
      事になってるしな。それよりも、出雲と
      フランス戦艦を最優先した方がいい。」
ナツミA「でしょうね・・・。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミツキ「話は反れますが、ミハイルさんの強化は通常
    レベルをカンストの16に、レジェンダリー
    レベルを2で止める感じですか?」
ミスターT「それが現段階でできる最高峰の強化だと
      思う。レジェンダリーレベル4でカンスト
      になるが、多分功労賞がとんでもない事に
      なりそうだしな・・・。」
ナツミA「そもそも、普通の流れで功労賞とかは何処で
     入手するんですかね。」
ミスターT「コンテナが最短よ。ただ、0.1%とかの
      低確率ではあるが。」
シルフィア「それを以前引いたのよね・・・。」
ナツミA「変な所で運を使い過ぎですよ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、フランス戦艦の入手は、そこに
      ミハイル氏の強化資源も含まれているのが
      幸いかもね。彼の強化は行いたいと思って
      いたし。」
ミツキ「フランス戦艦とミハイルさんの強化を両方得る
    という、一石二鳥な感じと。」
ナツミA「ドエラい投資が続くけどね・・・。」
ミツキ「まあそこは黙認?」
ナツミA「・・・この流れがポチだったら、間違いなく
     蹴飛ばしていると思う・・・。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「とは言うものの、多分矛先はT君に行くと
      思うけど。」
ミスターT「スキル・庇う、だな。」
ナツミA「いえ、それを使う前に、シルフィアさんが
     ご指摘通りに直接一撃を入れますよ?」
ミツキ「Tちゃんがピンチわぅ?!」
シルフィア「ピンチはチャンスなのかしらね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; ともあれ、ランク8のプレミアム艦船は持っておいて
損ではありません。先のボルチモア・アズレンの流れを踏まえれば、通常での
入手は相当敷居が高そうですし(−∞−)

 まあ多分、これが最後の投資となるかも知れません@@; そうなれば良い
のですがね@@; 何ともまあ@@;

 とりあえず、25日のアップデートを待ちつつ、日曜と月曜のアプデ前まで
稼ぎ続けるとします(>∞<)(日曜6:36)
R 4. 7.24 (日)

No.6857
準備は整いつつわぅ AM0:44

 早めのカキカキ(土曜5:56)。ワールドシップはランク8艦船の入手へ
着実に近付いている様相と><; とにかく艦船価格が2500万=25Mと
ベラボウに高額なので、先ずはこの部分を何とかしないといけないかと><;

 更に挙げる要素では、今現在のランク7艦船=日本戦艦天城ですが、既に
エリート艦船属性には至っています。が、告知の文面を見る限りだと、その
エリート艦船属性は10万の経験値が割り当てられるという節があるのかも。

 もしこれが該当するなら、エリート経験値2万強と合わせて12万しか確保
していない状況に。ランク8の出雲のロック解除には、30万のグローバル
経験値が必要となるので、約18万ほど補わないといけません><;

 この補いがチャラになるのなら、艦船購入だけの資金のみとなるので非常に
大助かりになるのですがね・・・。一応手持ちの艦船群から、エリート艦船
属性を持つ該当艦、ここに貯蓄する経験値から変換させる用意はできてます。
最悪の事態に至っても、出雲だけは入手できるようには進めている次第で。

 ともあれ、来週月曜に追加されると思われるので、それまでには資金群の
稼ぎだけは可能な限り進めておこうかなと><; グローバル経験値の該当数
までは絶対に不可能なので、上記通りの変換を念頭に入れつつ待つ形かと。

 はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)(土曜6:08)


 追記。土曜は散髪しました><; 9割以上は自分が行い、細かい所を父に
調整して頂いた次第で@@b 恒例の丸坊主はステータスですわ(=∞=)
(日曜0:44)



 雑談バー。

ミスターT「あー・・・まあ、こうなった訳で。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「セカンドで陸奥を導入と。」
ナツミA「やるだろうとは思ってましたよ・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「でも、今はある意味チャンスなのかも?」
ミスターT「ああ、そう思う。ゲーム内では指定価格の
      様相だが、ストア側では割引になっている
      からの。それに陸奥はランク5艦船群の
      中で逸脱した性能を持っているしな。」
ミツキ「41cm主砲がデカ過ぎますからね。同ランク
    の艦船では、バイエルンさんの38cm主砲が
    迫る感じですし。それに魚雷も搭載している。
    至れり尽せりですよ。」
シルフィア「でも、セカンドの方は未強化要素が数多い
      わよね。肝心の主砲の旋回速度とかは、
      どんな感じになっているのよ?」
ミスターT「ミハイル氏がいないから、東郷氏だけで
      補わないといけないのがね。艦船自体の
      改造と合わせて、38.5の速度になって
      いるよ。」
ミツキ「ファースト側は28.3、ですよね・・・。」
シルフィア「10.2も速度が違うのか・・・。」
ナツミA「180度でその数値となるので、90度だと
     半分の5.1ほど差がでると。」
ミスターT「その状態で旋回回避からの攻撃をやって
      みたが、ギリギリ間に合うぐらいの感じ
      だったが。」
ミツキ「速いのに慣れ過ぎかと・・・。」
シルフィア「ファーストでは一番遅くても、ダブル扶桑
      の31.7だし。それよりも6.8も遅い
      からねぇ・・・。」
ナツミA「稼ぎ頭としては打って付けの艦船ですし。
     後は戦術次第で問題なく活用できると思い
     ますよ。」
ミスターT「もしシュペーにも割引があったら、そちら
      も候補に挙がっていたんだがね。」
ミツキ「ほぼ同額でも、やはり割引と火力などの部分
    から陸奥さんを選ぶ事になったと。」
ミスターT「反則的な火力を持っているしな。」
シルフィア「まあともあれ、ファースト以外にセカンド
      も手を付け出したと。」
ナツミA「・・・まさか、と思いますけど・・・。」
ミスターT「ああ、お察し下さい、となる。」
ナツミA「・・・蹴飛ばして良いですかね・・・。」
ミツキ「ダメわぅ! そうしたら余計、Tちゃんが変態
    になるわぅよ!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「笑い事じゃない気がしますけど・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「つまる所、全アカウントで何時でも暴れられる
    状態にはする、と言う事ですよね。」
ミスターT「そうなるね。まあ今は出雲次第となるが。
      特にロック解除の部分がどう出るか。」
シルフィア「グローバル経験値よね。ここを使う事が
      なければ、後は資金のみとなるし。」
ミツキ「そう言えば、今現在の貯蓄はどうです?」
ミスターT「グローバル経験値は153483、資金は
      19294162となる。ダブロンは9千
      のまま据え置き。」
シルフィア「ふむ、グローバル側は約16万で問題ない
      感じと。資金は約600万よね。」
ミツキ「ほぼ痛手にはならない感じかと。これで先に
    挙がったロック解除に至っていたら、資金の
    足りない分を補うだけで済みますし。」
シルフィア「更にグッドなのは、艦体の強化までは十分
      届きそうな感じよね。」
ミツキ「改造項目の1つ目に艦体強化を持ち込めば、
    十分届く範囲内ですし。」
シルフィア「ともあれ、ミソは天城から出雲へのロック
      解除よね。」
ナツミA「Tさんが探索した限りだと、あの文面から
     してそう甘くはないと思いますが・・・。」
シルフィア「天城がエリート艦船になっているなら、
      デフォルトで経験値に10万が加算され、
      そこに追加で20万必要となるしねぇ。」
ミツキ「多分その感じになると思われますよ。最大の
    理由は、先週に追加されたランク7艦船での
    グローバル経験値稼ぎのミッションと。」
ナツミA「ああ、アレよね。アレが出ている事から、
     グローバル経験値を稼ぎなさいと言う意味が
     十分読めてくるし。」
ミスターT「もしそうだとしたら、今から約16万を
      稼ぐのはまず無理だから、ここはエリート
      艦船経験値を変換する手法で進めるわ。」
シルフィア「それが無難な感じよね。」
ミツキ「別の推測だと、ランク8群が追加された後に
    グローバル経験値を稼げるミッションが登場
    するかも知れませんね。」
シルフィア「グローバル経験値さえ貯蓄していれば、
      直ぐにロック解除が可能になるしね。」
ミツキ「実際に確認してみるしかないかと。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ・・・。」


 強制終了@@; ともあれ、理想は天城のエリート艦船属性が生きており、
直ぐに出雲のロック解除に至っている、これでしょう(−∞−) この仕様で
あれば、出雲の購入は射程圏内に収まる事になりますし。

 まあ最悪の展開と言うかその流れだったとしても、一応獲得できるようには
進めています@@; できれば回避できれば幸いですがね(>∞<)

 ともあれ、明日(寝るまで今日なので土曜の意)と明後日で何処まで資金を
稼げるかが勝負所でしょうね><; 2500万=25Mに近付けられれば、
かなり有利になりますし@@b

 まあ何だ、今後もワールドシップにて暴れそうです@@;(土曜6:38)
R 4. 7.23 (土)

No.6856
陽気によるダルさわぅ AM0:43

 早めのカキカキ(金曜4:37)。夏になっているのは確かですが、偶に
出現(?)する寒暖の差に参り気味という@@; 暑いなら暑い、寒いなら
寒い、どちらか片方にして欲しいものですわq(*血*)p

 まあ夏はほぼ暑い一辺倒になるので、後は慣れるしかないのが実状かと。
それでも夏は苦手な方(どちらかと言うと嫌いな方)なので、今の気節は本当
に参り気味です><;

 そして、そろそろ連中が出現してくるという・・・(−∞−)

 ともあれ、今は諸々とあったりするので、やはり一歩ずつ進んで行くのが
無難でしょう。気を付けて進まねば><;(金曜4:40)



 雑談バー。

ミスターT「今現在の様相だと、防郭へのクリティカル
      ダメージはラッキーヒットに属している
      感じだわ。」
ナツミA「砲弾自体が一般の弾丸とは異なり、放物線を
     描いて飛びますからね。恒例の散布界が発生
     してきますし。」
シルフィア「リアルのショットガンとかも、かなりの
      ランダムヒットになるわよね。」
ナツミA「散弾ですからね。数撃ちゃ当たるの概念が
     ありますし。」
ミツキ「マシンガンはどうわぅか?」
ナツミA「アレも数撃ちゃ当たるだけど、ショットガン
     とは全く異なる派生よね。連続か拡散か、
     このどちらかになるし。」
ミスターT「ドレスデンなどの低レベル艦船だと、ほぼ
      マシンガン的な感じで砲弾をばら撒ける
      のが利点なのがね。」
ナツミA「同艦は一種の反則技に近いですよ。再装填の
     タイミングを調整すれば、コンスタンツに
     ぶっ放し続けられますし。」
シルフィア「逆に散弾な感じにするには、3連装の主砲
      の一斉発射よね。それか2連装6基も。」
ミツキ「扶桑ちゃん・日向ちゃん・ワイオミングちゃん
    などが該当するわぅよ。」
ナツミA「砲門数が減るけど、天城なら41cmの砲弾
     を10発ぶっ放せるわね。」
シルフィア「アイオワなら9発と。」
ミスターT「となると、散弾的ぶっ放しはグローサーと
      モンタナが最高峰だわな。」
ナツミA「ん? モンタナって何です?」
ミスターT「アメリカのレジェンド戦艦よ。開発側で
      入手が可能となる。仕様は見れてないが、
      迷彩から艦船の様相を一応は見れる。口径
      は分からないが、3連装が4基だしな。」
ミツキ「41cmでしょうかね。」
シルフィア「グローサーの話自体、開発段階で終わった
      感じだったしねぇ。ワールドシップでは
      3連装42cm主砲だから、大和に次ぐ
      火力を有しているわね。」
ナツミA「42cmの砲弾が12発ですよ。全弾直撃で
     無事でいる艦船は皆無かと。」
シルフィア「大和の46cm砲弾9発もそうよね。」
ナツミA「そちらは確実に瞬殺ですよ瞬殺。」
ミスターT「大体1発で1万近いダメージが入るし、
      全弾が防郭ヒットなら14000オーバー
      が9発分よ。」
ミツキ「126000・・・。」
ナツミA「グローサーやモンタナも即死よね・・・。」
ミスターT「無論、放つ側の大和自身もね。」
シルフィア「起死回生の一撃を防郭にぶっ放す、か。
      検証実験とかをしない限りは、分からない
      感じよね。」
ミツキ「そう言えば、ダメージってマチマチな場合が
    あったりしますが、アレってヒットした装甲面
    により減算する感じですかね?」
ミスターT「そうとしか考えられない。ただ、貫通で
      結構な大ダメージが入るから、それがどの
      様な当たり判定なのかは不明よ。」
ナツミA「実際に修羅場を繰り返し、それを見極める
     しかなさそうですよね。」
シルフィア「ラッキーヒットを必中ヒットにさせるのは
      難しそうよね。」
ナツミA「いえ、超難しいと思いますよ。」
ミツキ「接近し過ぎれば、こちらも同様の大ダメージを
    受ける可能性が高まりますし。」
ミスターT「はぁ・・・まだまだ修行が足らないわ。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと@@; 多分、必中ヒットを可能なまでに昇格した方もいると
思われますが、自分の力量では不可能に近い芸当になっています(>∞<)

 ともあれ、自分の場合は回避からの攻撃を中心としているので、そもそも
命中率自体が激減しているのですがね@@; 攻撃の機会も著しく減っている
状態ですし@@;

 まあでも、自分にはこのスタイルが性分に合っているので、今後もこの戦術
を続けていこうと思います。まだまだ先は長い(−∞−)(金曜5:01)
R 4. 7.22 (金)

No.6855
主力の本体わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(木曜4:23)。今現在のゲーム機の主力はPS5も、
専らPS4のソフトを運用している形という><; PS5の性能ならPS4
のソフトも問題なく稼動させる事が可能でしょう@@b

 PS4本体は1Fに鎮座しており、何時でも稼動可能となっています@@b
ただ、深夜は2Fに居る事が多いので、同時刻はPS5を主軸にしてしまう
形になってしまうという><; これはどうしようもありません><;

 それにロード時間の問題で、PS4よりPS5の方が遥かに速いという部分
から、どうしてもPS5を使う事が多くなってしまうのが何ともで><;

 ただし、何から何までPS5が優れているとは言えません。危惧している
部分は、メインドライブ(データなどを保存するユニットの意味合い)が基盤
に焼き付いている点でしょう。

 もしここが破損したら、確実にメーカー修理に直行となります@@; 逆に
PS4はHDDやSSDを搭載できるのと、何時でもそれらを換装できると
いう部分から、延命的にはかなり長寿命になると思います@@b

 今の所はPS5のソフトは持っておらず、PS4のソフトも限られている
事から、主軸はPS4という感じになりますね。と言うか、手持ちのソフト群
でも十分暴れられるので、今後はDLC系のソフト群で続くかも知れません。

 今思えば、やはりPS3が超万能過ぎた感じでした><; 既にその時代は
過ぎ去った感じですが、故障さえしなければ万能選手の地位は不動のままに
なりそうです(=∞=)

 ともあれ、今のメインはPS5に。サブはPS4とPS3になるのかと。
今後も3機には頑張って頂かねば><;(木曜4:31)



 雑談バー。

ミスターT「“心は見えない。心の絆も、目には見え
       ないが、人と人とを確かにつないで
       いる。日常生活の中で、誰もが家族や
       友人との絆を実感したことがある
       だろう。”、水曜の文献より抜粋。」
ナツミA「うーん、最早私達には定石中の定石的な概念
     だと思いますけどね。あれからずっとTさん
     が受け継いでくれていますし。」
ミツキ「思いは時として時間と空間を超越する、と。」
シルフィア「理路整然と解釈できない物事だけど、実際
      に存在するものになるしね。」
ミスターT「ソウルリンクの理、だわな。」
ナツミA「今後もその姿勢を一切崩さず、貫いて行って
     下さい。まあ愚問でしょうけど。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「さて、今日の報告を頼む、ファーガソン君。」
ミスターT「了解した。先ずはこの様相から。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「資金は1822万=18.22Mオーバー
      となったよ。ビスマルクを入手できるまで
      になったが、今は出雲に的を絞る。」
ナツミA「その方が良さそうですね。既にビスマルクは
     射程圏内に入っているので、何時でも入手が
     可能ですし。」
シルフィア「それでも1800万というのがねぇ。」
ミツキ「エルニウム本体が18個買えるわぅ。」
シルフィア「希少価値があった時は、1Mで取り引きが
      されていたからねぇ。」
ナツミA「懐かしい思い出ですよ。」
ミスターT「資金に関しては以上。グローバル経験値は
      148257、約15万ね。」
ナツミA「過去最高の貯蓄と。でも、出雲のロック解除
     には30万必要との事ですし。」
シルフィア「例のエリート艦船属性により、既にロック
      が解除されているのなら、この経験値は
      使う事はなくなるけどね。」
ナツミA「運営陣がそんな甘い事をするとは思えないの
     ですがね。」
シルフィア「そうねぇ。まあ何時でも射程圏内に入れて
      いる事は了解したわ。」
ミツキ「約16万のグローバル経験値に変換するには、
    どのぐらいのダブロンが必要わぅ?」
ミスターT「試算したら6000だった。もしそれが
      事実となるなら3000ほど余る。」
ナツミA「となると、残りのポイントで資金を変換し、
     出雲の初期改造分を埋める形が無難と。」
シルフィア「20万、40万、200万、300万、
      合計560万の改造費用だっけ。」
ナツミA「デフォルトであればそうなりますね。」
ミスターT「無理してでも艦体強化までは欲しい所では
      あるがね。ランクがランクだし。」
ミツキ「大和ちゃん達や天城ちゃん達と遭遇するのは
    間違いないわぅよ。」
ナツミA「後者は問題ないのだけど、前者は当たり所が
     悪ければ即死する恐れがあるからね。」
シルフィア「出雲が何処までやれるのか、先ずはそれを
      見極める事が先決よね。」
ミスターT「チラ見した限りでは、第1と第2の砲塔は
      3連装だったと思う。41cm止まりだと
      は思うが、それ以上はないとは思う。」
ミツキ「46cm主砲を搭載していたら、大和さんの
    存在価値がなくなってしまいますよ。」
ナツミA「んー、存在そのものがレジェンドだしね。
     有用性は下がるだろうけど、それでも魅了
     されるのは言うまでもないかな。」
シルフィア「ここに魅入られた人物がいるし。」
ミスターT「オフコース。」
ミツキ「むふっ♪」
ミスターT「まあともあれ、41cmでも3連装なら
      結構なダメージ効率を叩き出せるしな。
      アイオワ・カンザス・グローサーなどと
      同レベルの力を持つに至るだろうし。」
ナツミA「出雲って設計案関連からの出ですかね?」
ミスターT「だと思う。俺の今の知識では、戦艦出雲の
      名前は聞いた事がないし。それに41cm
      主砲が3連装の戦艦は、日本では実在して
      いない。大和と武蔵の46cm3連装が
      最高峰だしな。」
シルフィア「長門と陸奥を改良して、3連装41cm
      主砲にしたら化け物艦船になりそうな感じ
      よね。」
ミスターT「口径は下がってもいいから、3連装主砲の
      方が命中率が劇的に変わるしな。まあ全部
      が全部そうだとは言えないが、シュペーや
      大和の効率を見る限り3連装が無難よ。」
ミツキ「となると、一部の4連装主砲はどうなります
    かね?」
ミスターT「一言で片付けるなら、実に楽しそうだ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「それって、イギリスとフランスの戦艦が該当
     しましたっけ?」
ミスターT「そうね。しかもランク5のプレミアム艦船
      であったと思う。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「アハハッ、その顔は恒例よね。」
ミツキ「表情で抑制させる、わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今は25日辺りに追加される
      ランク8艦船群に集中する。入手は出雲
      のみになるが、大いに期待しているわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「最後に、現在の各艦船の経験値の様相を。
      石鎚93398、金剛33434、妙義
      23937、扶桑アズレン25607、
      扶桑23533、日向117623、
      陸奥166862、大和62554、
      ドイツ駆逐艦V−25、81521。
      シュペー43510、となる。」
ナツミA「陸奥の約17万は・・・。」
シルフィア「日向の約12万に、石鎚の9万強と。」
ミツキ「ドイツ駆逐艦V−25って、ランク2の艦船
    でしたっけ?」
ミスターT「そう。エラい使い易いので、戦艦群での
      稼ぎを終えた後に息抜きで使っていたよ。
      それで何時の間にか8万を超えていた。」
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
シルフィア「大和が6万強な点もなかなかよね。」
ミスターT「出撃し辛い艦船だから、陸奥に匹敵する
      数値になるとは思う。」
ミツキ「3倍の経験値わぅ!」
ミスターT「ともあれ、後日のグローバル経験値に変換
      した際、一番高い経験値か艦船の並び順の
      端側から接収されると思う。」
ナツミA「それだと、シュペーにV−25ですかね?」
ミスターT「分からないが、大いに有り得ると思う。
      次いで大和が吸われると思うし。」
シルフィア「吸われたとしても4万程度よね。」
ミスターT「これが指定艦船の経験値から変換させる
      仕様だったら有り難かったんだがね。」
ミツキ「何処から接収されるか不明な感じですし。」
ミスターT「まあともあれ、この接収は出雲が最後だと
      は思う、一応な・・・。」
ナツミA「アレですか、その勢いのままにアイオワの
     ロック解除もさせるとか。」
ミスターT「資金があればやりたいところだわ。まあ
      肝心の艦船の購入は先送りだがね。」
シルフィア「何時でも購入できるようにしておけば、
      後は稼ぎを繰り返すだけだし。」
ミツキ「ビスマルクちゃんとアイオワちゃんも手中に
    収めるわぅ!」
ナツミA「3600万プラスアルファ、と。」
ミツキ「4000万を見越して動くわぅよ!」
シルフィア「4000万、ねぇ・・・。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと@@; 出雲までは大凡の射程圏内に迫っていますが、追加
される当日までに更に迫りたい所です><; グローバル経験値のそれが免除
的な感じになるなら万々歳ですがね(>∞<) まあ高望みなのかと@@;

 とりあえず、艦艇を購入するための2500万=25Mだけは確保させて
おきたい所です@@b 残りは700万、月曜までに達成できるかどうか。

 とまあ、まだまだワールドシップで大暴れし続けそうですわ(−∞−)
(木曜5:18)
R 4. 7.21 (木)

No.6854
徐々に射程圏内へわぅ AM0:24

 早めのカキカキ(水曜4:34)。ワールドシップはランク8の追加で発生
する艦船の購入費用。ランク6は900万=9M、ランク7は1800万=
18M、そしてランク8は2500万=25Mの費用が掛かるという><;

 そもそも、それ以前に艦艇のロック解除に30万グローバル経験値が必要に
なるので、資金群があったとしても入手は非常に困難でしょう><;

 ここまで来ると、その艦艇(特に指定の国家)のみに集約して強化するしか
なさそうです。自分の現状のプレイは日本を中心としているので、このまま
同国の艦船群を強化していくのが無難でしょう@@;

 ただし、プレミアム艦船群は問答無用で入手が可能となるので、各国家の
垣根を越えて獲得は可能です@@b 特に開発艦船は時間が掛かるものの、
ほぼ100%確実に入手は可能です@@b

 まあ大和の一件を踏まえれば、超最短で2ヶ月程度、普通なら半年か1年は
掛かる流れとなりますし@@; そこまで“持てば=保てば”良いのですが、
何ともまあな感じです(−∞−)

 ともあれ、今狙っているのはランク8の日本戦艦・出雲。現状はこの1隻
しか入手は難しそうです><; はたして、どの様な性能なのやら・・・。

 一応、資金群や経験値群は貯蓄していっているので、次のアップデートまで
稼ぎつつ待つしかありません@@; 何とも><;(水曜4:40)



 雑談バー。

ミスターT「物凄い死闘の試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA「残ったのは、その日向使いのプレイヤーさん
     とTさんだけと。」
ミスターT「中盤に入る前から劣勢になって、何時の間
      にか味方の戦艦3隻しかいなくなってた。
      そのうちの1隻は終盤で撃破され、お嬢が
      挙げた日向使い氏と共同戦線を張って攻略
      した流れだったよ。」
シルフィア「マップからして、本来なら魚雷の回避が
      困難な場所に突入してるけど、それが今回
      は救われた形になった訳よね。」
ナツミA「Tさんが先陣で突入し、その後に日向使い
     さんが突入して行ったと。もし両者とも中央
     に進出していたら、集中砲火を浴びて撃破
     されていたかも知れませんね。」
ミスターT「俺が陸奥を使っていたのもあり、魚雷の
      追加ダメージで結構救われた形だったわ。
      主砲は散布界が酷く、致命的なダメージを
      与え難かったし。」
ミツキ「それ、やはり散布界を狭めた方が良いのかも
    知れませんね・・・。」
ミスターT「んにゃ、最後は俺の腕次第となるしな。
      よって旋回速度を重視したままで進むわ。
      どの道、狙いを定めないと意味がない。」
ナツミA「エイミングがしっかりしてれば、後は射撃
     するだけですからね。散布界には目を瞑り、
     出来る限り狙い続ける事をした方が良いと
     思いますよ。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあともあれ、挙がった試合は劣勢ながら
      も勝利はできたわ。」
ナツミA「ええ、お疲れ様でした。」
ミスターT「追記だが、試合後にその日向使い氏から
      フレンド申請があったよ。無論、謹んで
      お受けさせて頂いた。」
ミツキ「おー! それはグッジョブわぅ!」
ミスターT「一種の戦友的な感じだか、有難いと言う
      しかないわ。」
シルフィア「オンリアンはそれが醍醐味だからね。」
ナツミA「今後もTさんスタイルを貫いて下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。それと、今回のコラボ群
      に関して物申したい。」
***再度、内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「これ・・・世紀末風の艦船・・・。」
ミスターT「これさ、言葉は悪いが・・・完全に艦船群
      への冒涜だと言うしかないわ・・・。」
ナツミA「・・・流石に入手はしませんよね?」
ミスターT「絶対にない。今は出雲に集中してるしな。
      ただ、そのコラボの第1弾の味方サイド
      艦船が魅力ではあるが。」
***再々度、内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これ、第1弾のベースは間違いなく長門
      だが、悪役側の艦船は日本所属なのよ。
      それは艦船的に問題ないが、味方側の同艦
      が超魅力だと思う。」
シルフィア「該当国家はアメリカだけど、そこに長門型
      の艦船が追加されると。」
ミツキ「ランクは6でHPこそ5万と低めですが、主砲
    が41cmと破格ですからね。」
ナツミA「でも、コロラドも同系列の主砲を有している
     からね。差異を挙げるなら、プレミアム艦船
     属性の点かな。」
ミスターT「とまあ、長門型戦艦がアメリカ所属なのは
      魅力だとは思う。耐久力の問題で、直ぐに
      やられそうだがの。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「ともあれ、今の狙いは出雲ですからね。無駄
     に出費を抑えたい所ですし。」
ミスターT「ダブロンは9000を維持、資金は17M
      を突破し、グローバル経験値は約15万。
      エリート艦船経験値は約95万まで貯蓄が
      ある。相変わらず何処から接収されるかは
      不明だが、こうなったら変換して入手する
      しかないしな。」
ミツキ「その中で一番経験値が多いのは陸奥さんと。」
ミスターT「経験値は約17万まで貯まってるよ。次は
      日向の約12万、次いで石鎚約9万と。」
シルフィア「結構貯め込んだわねぇ・・・。」
ナツミA「大和も何時の間にか6万オーバーですし。」
ミツキ「ランク2のドイツ駆逐艦も、そのぐらいの貯蓄
    がありますからね。」
ナツミA「経験値の様相から、どの艦船を重点的に使用
     しているかが窺えるわね。」
ミスターT「もし陸奥の魚雷発射角度が、グナイゼナウ
      クラスの角度だったら脅威だったと思う。
      単発式でしか放てないが、20秒以内に
      再装填できるのが鬼仕様だし。」
シルフィア「威力こそ低いけど、41cm主砲よりも
      再装填速度が速いからねぇ。」
ナツミA「腹を見せると危険ですが、陸奥と平行すると
     超危険ですよね。」
ミツキ「41cm主砲が8発飛来に、2発の魚雷も到来
    すると。」
ミスターT「マップによっては、停止した状態で魚雷を
      コンスタンツにぶっ放し、トラップ的に
      置き続けるのも有効よ。近付いて来た艦船
      には主砲を単発式で放てば良いし。」
ナツミA「陸奥を3隻揃えて、その手法を展開したら
     鬼ですよね。」
ミスターT「同様の戦術を展開してくれれば、だが。」
シルフィア「その場合は分隊を組むしかないわね。最大
      3人までOKらしいから、相方さんに陸奥
      を使って貰って暴れると。」
ミツキ「開戦直後から合流するのが大変ですよ。」
ナツミA「そこは駆け付けで何とかするしかないわね。
     それでも連携が取れるなら、鬼仕様になると
     思うし。」
ミスターT「地獄絵図になりそうだが、ナイン・大和を
      見てみたいわ。」
シルフィア「9隻の大和・・・。」
ナツミA「敵側もそうなる可能性が高いかと・・・。」
ミツキ「最悪はナイン・グローサーさん?」
ナツミA「超絶的な砲撃合戦になりそうよね・・・。」
ミスターT「だだっ広いマップだったら、片方の陣営が
      3隻程度やられたら勝敗が決する可能性が
      高いわな。障害物があれば、3vs3以上
      でも何とかなりそうだが。」
シルフィア「一撃が超痛いから、慎重に動くしかない
      わね。」
ミツキ「後は囮作戦を展開するとか。」
ナツミA「防御姿勢で砲撃を受けつつ、両サイドから
     狙い撃つ感じかな。」
ミツキ「防御担当艦はやられる事を覚悟の上での行動に
    なりますけどね。」
ミスターT「大和なら背後から迫るのが無難だわな。
      グローサーは前後共に同等の火力を誇る
      から厳しいし。」
ナツミA「まあ超絶的な鬼仕様になるのは言うまでも
     ないかと。」
ミスターT「ともあれ、来週がランク8艦船群の追加に
      なると思う。それまでに可能な限りの貯蓄
      をしていく形よ。」
ナツミA「グローバル経験値は変換経由ですが、資金は
     2500万=25Mは貯めたい所ですよね。
     無理でも可能な限りの貯蓄をしておけば、
     後々有利になりますし。」
シルフィア「貯蓄を最短で貯めるなら、やはり対人戦で
      リザルトの倍率を上げるしかない感じと。
      まあ君は同仕様を嫌ってるから、対COM
      戦で続けると思うけど。」
ミスターT「オフコース。」
ミツキ「悩ましいですよねぇ・・・。」


 そんな感じと@@; ワールドシップでは未だに対人戦は未プレイのままと
なってます@@; 個人戦績の一覧は「0」のままですし(−∞−)

 ともあれ、来週月曜までにどのぐらい貯蓄が出来るかが勝負所でしょう。
完全な貯蓄ができなくても、可能な限り追い付ける状態には持ち込みたいもの
ですわ><;

 今後もワールドシップ熱は続きそうです@@;(水曜5:19)
R 4. 7.20 (水)

No.6853
25日でほぼ確定?わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜4:17)。ワールドシップのランク8艦船群の追加
に関しては、18日ではなく25日辺りが有力なのかと。同日(18日)は
何かよく分からないコラボが追加されていました@@;

 今現在、狙うはランク8艦船群。特に日本の戦艦は出雲です(=∞=)
性能やら使い勝手やらは度外視し、とにかく日本の戦艦だけは揃えられるもの
は揃えたいものです。まあ高レベルプレミアム艦船は見送りですが@@;

 とりあえずランク8艦船群が追加されるまでは、資金群などの稼ぎを続けて
いこうと思います。ある程度の負担は軽減できれば幸いですし><;

 まだまだワールドシップ熱は続きそうですわ(−∞−)(火曜4:22)



 雑談バー。

ミスターT「デイリー試験でグナイゼナウを使う度に
      思うのが、本当に惚れ込みそうなぐらいの
      タフネス振りと汎用性。」
ナツミA「バイエルンの強化バージョンですからね。
     しかも艦体の左右に魚雷を搭載してます。
     発射間隔こそ陸奥には負けますが、その範囲
     は駆逐艦や巡洋艦顔負けのものですし。」
ミツキ「駆逐艦では、ドイツ艦のランク2と3がヤバい
    性能との事ですが。」
ミスターT「ああ、魚雷の発射間隔が陸奥に近く、更に
      その発射角度も異常過ぎる。威力以前に
      他方向に射出できるのは、継戦能力の点で
      非常に有用だと思う。」
シルフィア「攻撃面の継戦能力よね。防御面の継戦能力
      ではないし。」
ナツミA「前者はドイツ駆逐艦など、後者は戦艦全般が
     該当しますからね。駆逐艦は万能選手的な
     感じですが、戦艦ほどタフネスではないので
     一歩間違うと轟沈する恐れもありますし。」
ミスターT「その部分はボルチモアで痛感してる。」
ミツキ「いえ、ボルチモアさんはタフネスだと思います
    けど、ランクの問題で相手がヤバいですし。」
ナツミA「天城やビスマルクなどが出るからねぇ。最悪
     は大和などのレジェンド艦も有り得るし。」
シルフィア「やはり安全に稼げるのは、ランク5が無難
      な感じよね。それかランク4と。」
ナツミA「陸奥・日向・シュペー・妙義、などなど。」
ミスターT「手持ちはそれらの艦船しかないからの。
      他にも有用な艦船は数多く存在している。
      まあプレミアム艦船はダブロン経由での
      入手が筋だから、滅多に手に入れる事は
      ない感じにはなるが。ただし・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・割引のクーポンですか。」
ミツキ「35%オフわぅ。」
シルフィア「10000なら6500よね。と言うか、
      何か狙っている感じ?」
ミスターT「ランク8のプレミアム艦船。」
シルフィア「あー、確かに欲しい所よねぇ。」
ミツキ「ウィークリーミッションはプレミアム群のそれ
    ですよね。ランク8艦船群が追加されたら、
    確実に同ランクのプレミアム艦船も該当される
    でしょうし。」
シルフィア「今の所はまだ定まっていない感じかな。」
ミスターT「ボルチモアみたいに入手の判断を誤ると、
      ドエラい出費を強いられる可能性がある。
      もしダブロン経由で入手が可能なら、強行
      入手をした方が安上がりかも知れない。」
ナツミA「・・・まあそこは任せます。」
ミツキ「姉ちゃんの怖い顔は続くわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、ランク8艦船群は通常と特殊は
      入手しておきたいものよ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。多分来週が有力だと思われますが、はたしてどうなるかは
不明でも><; とりあえず、冒頭で挙げた通りの稼ぎを続けましょう@@;

 しかしまあ、前にも挙げましたが、ここまでドハマりするとはね(−∞−)
まだまだ続きそうですわ@@;(火曜4:44)
R 4. 7.19 (火)

No.6852
更に強化が可能わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(月曜5:22)。タイトルは、ワールドシップは戦艦の
主砲の旋回速度のそれで、ソ連のミハイルさんの強化となります。彼はまだ
伸びるため、恩恵を受ける艦長群は怖ろしい事になりそうです><;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、後は資源などが左右してくるかと。また
同強化を徹底していくと、恐らく先にカンストまで至るのはミハイルさんに
なりそうな感じがします@@;

 それでも、その強化から至る恩恵は計り知れず。微々たるものでも、必ず
効果が発揮されるのは言うまでもありません(=∞=) 何処まで強化が可能
かは分かりませんが、可能な限り暴れてみますわ@@b

 しかしまあ、ここまでドハマりするとは@@; その分、エラい出費に遭遇
している訳ですが><; 本当に恐ろしい限りです><;(月曜5:26)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうファーガソン君Mk.2。」
ナツミA「Mk.2・・・。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「まあ何だ、本題に関してだが、ミハイル氏
      に功労賞を投入してみた。現段階で強化が
      可能な資源なので、総合的にパワーアップ
      に至ると思ってね。」
ナツミA「ふむ、以前コンテナから出た功労賞ですか。
     1個までなら直ぐにレジェンダリー艦長に
     なりますが、それ以降はかなりの数が必要に
     なりますし。」
シルフィア「カンストまで引っ張るのは、相当な労力が
      必要になるわね。」
ミツキ「ともあれ、ミハイルさんの強化でどのぐらいの
    強化になりましたか?」
ミスターT「戦艦群の主砲旋回速度だけ挙げておくよ。
      石鎚25.9、金剛31.1、
      妙義23.9、扶桑2隻とも31.7、
      日向・天城・大和27.3、長門・陸奥
      28.3、グナイゼナウ24.2、
      コロラド30.0、な感じになった。抜粋
      した戦艦群は主力陣のみね。」
シルフィア「それは了解したけど・・・。」
ナツミA「妙義の旋回が23.9、ですか・・・。」
シルフィア「シュペーの旋回速度は幾つだっけ?」
ミスターT「戦艦ではなく巡洋艦だが、19.6だった
      と思う。」
ミツキ「ほぼ4秒で追い付いた感じじゃないですか。」
ナツミA「相当な旋回速度よね。」
ミスターT「ミハイル氏をレジェンダリー艦長化にして
      増加したのは微々たるものだったと思う。
      実際に数値上では0.8のまま変動はして
      いないしな。」
ナツミA「それでも、0.2ほど短縮された感じと。」
シルフィア「あとどの位強化できるかは不明だけど、
      1〜2秒は短縮できるかも知れないわね。
      実に恐ろしいと言うしかないかと。」
ミスターT「ちなみに、ミハイル氏自身が同スキル効果
      が発揮されているのと、レジェンダリー
      艦長になってレジェンダリースキルでも
      戦艦の主砲の速度増加が見込めたのよ。
      そこにイギリス艦長の名前ド忘れのキャラ
      の主砲旋回速度も合わせたら、ソ連戦艦の
      ガングートが35.4が30.3まで短縮
      した。」
ミツキ「5秒以上短縮ですか・・・。」
ミスターT「更に言えば、日本艦長の近藤氏もミハイル
      氏と同じスキル配分よ。レジェンダリー
      艦長化させる事ができたら、多分東郷氏
      よりも速くなると思う。」
ナツミA「もし5秒程度短縮するなら、大和の主砲が
     180度旋回に22秒で実現するという。
     半分の90度なら11秒程度と。」
シルフィア「妙義なんかシュペーと同等になる訳よね。
      化け物というしかないわね。」
ミスターT「ただし、速く回ると散布界を引き起こすと
      思われるのよね。主砲が安定する前に動き
      続けるから、余計ショットガン的な感じで
      砲弾がばらけてしまう。」
ミツキ「そこは狙った後に数秒間だけ待てば、問題なく
    解決すると思いますよ。エイミングとはそんな
    感じですし。」
ナツミA「確かにそうよね。」
シルフィア「となると、次の強化はミハイル氏以外に
      近藤氏も含まれる感じかな。」
ミスターT「レジェンダリー艦長レベル1にできるの
      なら、それだけでも十分な恩恵が出る。
      あと先に挙がったイギリス艦長も強化して
      インスピに置けば、更に恐ろしい事になる
      と思う。」
ミツキ「防郭へのダメージを軽減するのを捨てて、主砲
    の旋回速度に特化する感じと。」
ナツミA「継戦能力が著しく落ちるわね。あまりお勧め
     できない手法となるけど。」
ミツキ「主砲を強化するには必須の手法ですよ。」
ナツミA「・・・そう言う事にしておきましょう。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、防郭ダメージ軽減を外して
      まで強化するのはどうかとは思う。一応、
      そのテストだけは行ってみるが、実戦投入
      するのはその後に決めてみるわ。」
ナツミA「その方が良さそうですね。あくまで重要に
     なるのは継戦能力ですし。」
シルフィア「インスピの枠が増えれば、実に面白い事に
      なりそうな感じだけどねぇ。」
ナツミA「通常ダメージと防郭ダメージに、各艦船での
     ダメージ軽減を持たせれば、堅固な艦船が
     できそうですよね。」
シルフィア「主砲の旋回速度は各艦長のスキルに依存
      する、よね。」
ミスターT「ボワーンという音で大ダメージを受ける
      のが防郭ダメージだと思うんだが、以前の
      時は結構な大ダメージだったが、今は軽減
      されているのを痛感しているわ。」
ミツキ「でも6%程度ですよね。12000としても、
    11320までしか減らせませんし。」
ナツミA「1割以上は減らしたい所よね。」
ミスターT「自艦ダメージと防郭ダメージのスキルが
      重複して軽減してくれるなら、更に受ける
      ダメージは減らせるとは思う。まあ後は
      特化ダメージ軽減が無難だろうがね。」
シルフィア「その2つは全ての艦船に適応するけど、
      特化は戦艦とか指定の艦船のみ軽減する
      というスキルよね。該当者は居るの?」
ミスターT「確か居たと思う。まあその場合は、本当に
      各艦長毎に別途強化をする必要があるが、
      俺はあくまでも万能艦長を最強化させたい
      感じだわ。」
ミツキ「東郷さんやシェアさんとかですよね。アズレン
    の艦長では万能キャラはいないのですか?」
ミスターT「現在は全くいない。各キャラは各艦船の
      具現化だから、恐らく得意艦船は指定済み
      だと思う。万能艦長はでないだろう。」
ナツミA「登場したら、東郷さんみたいに主力キャラに
     なりそうですよね。」
ミスターT「次のアズレン特集は何時になるか不明に
      なるしの。今は東郷氏達を強化する方が
      無難だわ。」
シルフィア「そのイギリス艦長をある程度強化して、
      何処まで速度増加が見込めるか。試して
      みる価値は十分あるわね。」
ミツキ「防郭ダメージ軽減を外すのが痛いですけど。」
ナツミA「致命の一撃だしねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今現在の様相の提示と。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「ちなみに、ランク8艦船群の追加は18日
      だと思う。その理由は、グローバル経験値
      を稼げるミッションの期限が、18日の
      16時になってたしな。」
ナツミA「ついにランク8艦船群の追加と。目指すは
     出雲ですが、天城のエリート艦船属性が継続
     されるなら、直ぐに出雲のロック解除に至る
     事になりますけど。」
ミスターT「告知の文面を見ると、エリート経験値も
      受け継がれるとあったのがね・・・。」
シルフィア「エリート艦船までは10万、今の貯蓄は
      約2万。残り18万強ほど必要になると。
      その場合は各艦船のエリート経験値を変換
      するしかないわね。」
ミスターT「8000ダブロンがな。」
ナツミA「更に出雲本体の価格2500万=25M。」
ミツキ「強化価格1000万=10M。」
ミスターT「はぁ・・・。」
ナツミA「溜め息はこちらが付きたいですよ・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「悩ましい限りと。」


 強制終了><; ともあれ、先週登場したランク8への稼ぎミッションが
18日までという部分からして、恐らく7月18日に4ヵ国のランク8艦船群
の追加が実現すると思われます。つまり、今から10時間後と(−∞−)

 アップデートとなるので、2時間程度のアクセス不能状態になるのかと。
まあ同時間にアクセスする事はないので、月曜の深夜にでも確認してみます。

 ともあれ、出雲がどんな戦艦なのか楽しみですわ><;(月曜6:13)
R 4. 7.18 (月)

No.6851
当日を待ちつつわぅ AM0:07

 早めのカキカキ(日曜5:26)。ワールドシップはランク8の艦船群。
これのリリースは次のアップデートとなる訳で。その前に色々と集めないと
いけないのが大変でも><; 特に2つの要素が該当と@@;

 先ずはグローバル経験値。こちらはランク7の未改造からランク8のロック
解除までに30万ポイント必要との事。現段階で狙っているのは日本戦艦の
出雲で、天城の上位となってきます。

 問題は出雲のロック解除がすんなり行くかどうか、なんですがね(−∞−)
今までの艦船群は、次のランクの艦船に至った場合は、手前の艦船がエリート
艦船にアップグレードします。

 ランク7も当然そうですが、アップデートが来ていない今は10万ポイント
でエリート艦船に昇格ができます。つまり、アップデートが来てもエリート
艦船のままで、直ぐに出雲のロックが解除できる状態になるのか、ここかと。

 自分が推測しているのは、恐らくエリート艦船の手前までの経験値10万
ポイント分と、今現在蓄積されているエリート艦船経験値約2万ポイントの
合計12万ポイントを維持しつつ、エリート属性が解除されるというもの。

 上記で挙げたランク8までに30万ポイントが必要とあるように、天城の
経験値を残り18万以上貯めないといけないという部分が焦点かと><;
これが事実となるなら、同ポイント分は他のエリート艦船経験値から変換して
補うしかありません。

 天城自身はランク7艦船となるので、今現在の稼ぎとしては赤字続きで試合
には出したくないのが現状と@@; それに相手に大和などのレジェンダリー
艦船群も出てくるので、手頃に稼げるランク5辺りの艦船を用いた稼ぎが無難
なのかと思う次第で@@; つまり、変換経由でロックを解除するという。

 この部分は昨日の雑談バーでも挙げましたが、8000ダブロンほど必要に
なる訳ですが@@; 更には次の要素も必要となります><;

 2つ目の要素は資金、当然でしょうね@@; 出雲の価格は2500万=
25Mと、天城の約1.5倍の高額という><; 更にデフォルトで改造が
可能な部分の強化で1000万=10Mは飛ぶ可能性もあります@@;

 よって、出雲本体プラス強化で3500万=35Mは掛かるかと(−∞−)
何ともまあな様相ですわ@@;

 まあでも、現段階ではこの手法が一番最短ルートとなるので、通常の稼ぎを
続けるのが無難でしょう。エリート経験値がミソとなりますし@@;

 ともあれ、一筋縄では行かないのが現状と><; まだまだ暴れなければ
ならない状態です(>∞<)(日曜5:38)



 雑談バー。

ミツキ「現状の報告だ、ファーガソン君。」
ナツミA「戦艦戦士・再び。」
シルフィア「哀・戦艦?」
ナツミA「悩ましいかと。」
ミスターT「・・・まあ本題だが、グローバル経験値は
      約11万、変換可能なエリート経験値は
      約89万まで貯まったよ。資金は13M
      こと1300万オーバーとなった。」
ナツミA「出雲のロック解除が最悪30万ポイントに
     なるので、残り19万程度は補わない事には
     話になりませんし。」
シルフィア「既に天城がエリート艦船属性で、それが
      継続するなら直ぐに出雲のロック解除が
      可能になる訳よね。無理なら19万ほど
      必要になりそうだけど。」
ミスターT「実際には9万程度で済みそうだけどね。
      天城自体がエリート手前経験値が10万、
      現在の経験値が2万程度。合計で12万
      はあるから、残りは18万のみとなる。」
ミツキ「グローバル経験値が18万ほど必要になる訳
    ですよね。」
ミスターT「ロック解除がされていない状態なら、その
      流れに確実になる。本体価格は2500万
      ほどだから、こちらも何とかしないとな。
      ビスマルク所の話じゃなくなってきた。」
ナツミA「グローサー側のデイリー試験は、まだまだ
     先になるので問題ないでしょう。今は出雲を
     どうするかでしょうし。」
シルフィア「悩ましい限りよねぇ。」
ミスターT「あと、グローバル経験値変換をしてみた。
      数値は50ずつで、それが何処の艦船から
      接収されているのかを・・・。」
シルフィア「ん? 何その曖昧な言い回し。」
ミスターT「発見できてないのよね・・・。一番経験値
      が多い陸奥や日向から減ると思っていたの
      だが、実際には別の艦船から50ポイント
      引かれてるようだった。」
ナツミA「今現在所有している全部の艦船の経験値を
     網羅し、何処から接収されているかを確認
     する必要がありますねぇ。」
ミツキ「一番最後尾のエリート艦船、ここの経験値が
    接収されている感じですかね?」
ナツミA「そうかも知れないわね。パン・アジアの艦船
     が該当かな。」
ミスターT「変換機構に関して、指定艦船から接収する
      形にして欲しかったわ。今はランダムな
      感じで吸われているし。」
シルフィア「一番経験値が多い艦船から引かれるのが
      無難なんだけどね。まあそこはどうしよう
      もなさそうだし。」
ミスターT「陸奥と日向だけで達成できるんだがね。
      まあ今は約89万ほど貯蓄があるから、
      ダブロンがあれば何時でも変換は可能よ。
      8000は飛ぶ感じになるが。」
ミツキ「アプデまでに天城さんの経験値を多く稼いだ
    方が良いと思いますが?」
ミスターT「赤字続きで資金が減っていくのがね。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「ダブロン変換が一番楽な感じよね。まあでも
     相当な出費になりそうだけど・・・。」
シルフィア「出雲を手に入れても、大和と同様使えない
      艦船になりそうな感じよね。」
ナツミA「稼ぎ頭は陸奥と日向とシュペーですし。」
ミスターT「話は反れるが、初プレイのアカウントで
      稼ぎを期待するなら、陸奥を入手して試合
      を繰り返すのが無難かも知れないわな。」
ミツキ「それには1万ダブロンが必要でござい。」
ナツミA「ん? PSストア経由の陸奥の方がお得な
     感じがするけど?」
シルフィア「あー、ブースト関連アイテム群を追加した
      ものよね。ゲーム内でも入手できるけど、
      ストアで手に入れた方が確かにお得ね。」
ナツミA「・・・まさかと思いますが、他のアカウント
     全部に陸奥を導入するとか?」
ミスターT「今はない、今はな。」
ナツミA「・・・シルフィアさん、この不出来な弟子を
     懲らしめて欲しいのですが・・・。」
シルフィア「そ・・そうですか・・・。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「まあともあれ、出雲に関しては最悪は二重
      出費になりそうだわ。理想は片方の出費
      だけで済めば万々歳だが。」
ミツキ「理想側で済めば良いですよね。まあでも、常に
    最悪の展開を想定するのが無難ですし。ここは
    通常の稼ぎをしつつ、実際に追加されたら確認
    する流れで良いと思いますよ。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと@@; 他の4アカウントのウンタラの部分は、今はまあ未定
な感じとしておきます@@; 「基礎」だけは作成しておきますけどね@@;

 ともあれ、今週18日の月曜に追加か、25日の月曜に追加か。稼ぎつつ
待つしかありませんわ(>∞<)(日曜6:08)
R 4. 7.17 (日)

No.6850
現状最後の艦艇わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜5:50)。ワールドシップでのランク8艦船の様相
が判明しました。まあ既に情報が告知されていたのを知ったというね@@;

 その中で狙っているのは、日本戦艦の「出雲」。詳細は下記雑談バーにて
挙げますが、とりあえず名前と艦艇が判明しただけで良かったと思います。
まあ後の諸々の様相が少々厄介ですがね@@;

 ともあれ、詳細は下記雑談バーで挙げますにゃ(>∞<)(土曜5:53)



 雑談バー。

ミツキ「では伺おうか、ファーガソン君。」
ナツミA「戦艦戦士。」
シルフィア「艦艇戦士?」
ミスターT「何とも。とりあえず先ず始めに、武蔵では
      なかったという事だけ挙げておく。」
ナツミA「あらら。」
ミスターT「日本戦艦のランク8は“出雲”。実際の
      詳細は不明だが、パッと見で判明した様相
      を挙げておく。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「その前に、出雲の第2主砲と艦橋の間に
      距離があるのは何故だと思う?」
シルフィア「んー、旋回し易くするため・・・って、
      まさか360度の旋回が実現とか?」
ミスターT「あの様子だと9割は当たってると思う。
      ただし、パッと見だと艦尾に主砲などが
      なかったのが何ともだが。フランス戦艦の
      ダンケルクや、イギリス戦艦の該当艦に
      近い型状かも知れない。」
ミツキ「その主砲の型状はどうですか?」
ミスターT「多分3連装だと思う。天城が41cm主砲
      を搭載しているから、出雲も同等の口径に
      なるとは思う。」
ナツミA「艦尾に主砲がないのなら、逃げ撃ちが不可能
     になりますね。」
シルフィア「それでも、もし360度旋回可能なら、
      運用方法がかなり変わってくるし。」
ナツミA「旋回速度が日向・天城・大和と同等なら、
     Tさんの戦術に見事にマッチしそうな感じに
     なるかも知れませんね。」
ミスターT「まあ何だ、かなりクセがある艦船になると
      思われる。実際に登場してから判明する
      事になるので、今は待ちになるが。」
ミツキ「了解です。他に分かった事は?」
ミスターT「価格は2500万=25Mとの事よ。」
ナツミA「900万・1800万・2500万、と。
     まあ改造費も考えると3000万は行きそう
     な感じですけどね。」
ミスターT「あと、ランク7艦船から8に至る場合、
      未経験値からロック解除までは30万の
      グローバル経験値が必要との事よ。」
シルフィア「天城は既にエリート艦船扱いになっている
      けど、直ぐに出雲が入手できるとか?」
ミスターT「悪いと言うか当たり前と言うか、その推測
      になるんだが、恐らくエリート艦船に至る
      経験値は10万、それプラス20万が必要
      になると読んでいる。」
ミツキ「となると、別途20万必要になる訳ですか。
    これは少々厄介な感じですね・・・。」
ミスターT「そこで出番となるのがエリート艦船経験値
      な訳よ。既に試算をしてみたが、20万の
      グローバル経験値に必要なダブロンだが
      8000となる。」
ナツミA「はぁ・・・ダブロン投資と。」
シルフィア「この場合は仕方がない感じだけどねぇ。」
ミスターT「もしもだが、天城が既にエリート艦船属性
      であるため、直ぐに出雲にアクセスが可能
      であれば、この変換作業は必要ないがね。
      まあ3000万=30M程度は必須となる
      のも痛い所だが。」
ミツキ「天城さんがエリート艦船属性のままで、直ぐに
    出雲さんのロック解除に至れたら良いですね。
    まあ多分、Tさんが懸念される通りの様相に
    なりそうですけど。」
ナツミA「ランク7艦船群のエリート艦船に至るまでの
     経験値が10万だからねぇ。その10万が
     既に蓄積されている扱いなら、追加で20万
     必要になるのは言うまでもない感じと。」
シルフィア「それらを考えると、大和を入手しておいて
      本当に正解だったわね。何れ出雲も大和
      開発に携わる事になるだろうし。」
ミスターT「ともあれ、一応変換分のダブロンの確保は
      してある。これに関しては痛い出費になる
      感じだがな。」
ミツキ「マッチングの部分とかはどうです?」
ミスターT「ランク8は当面は、ランク7と☆の面々と
      マッチするそうよ。何れその設定が上位
      して、ランク☆と対峙するのはランク8
      までの感じになるとの事。」
ナツミA「となると、ランク7は大和などのレジェンド
     艦船群とマッチする事はなくなると。」
ミスターT「そうだとしても、新鋭のランク8の面々と
      マッチするのは言うまでもないが。」
シルフィア「ランク7は6と8と戦う事になると。」
ミツキ「ランク8は7と☆と対決という感じに。」
ミスターT「とにかく赤字艦船群になるから、大和と
      同様に使うに使えない艦船にはなるわな。
      出雲の入手が“一応”最後の入手になると
      思う。」
ナツミA「一応、と・・・。」
シルフィア「ランク8のプレミアム艦船が該当よね。
      それこそ武蔵が出るかも知れないし。」
ミスターT「その場合は必ず入手する。」
ミツキ「でしょうねぇ・・・。」
ミスターT「まあグローバル経験値経由なら、為す術が
      ない状態に陥るがね。もしダブロン経由
      であれば十分届く範囲内だしな。」
ナツミA「まあともあれ、無理無茶はしないように。」
シルフィア「無理無茶ねぇ・・・。」
ミツキ「一応の楔を打つ感じと。」
ミスターT「武蔵じゃなかったのが無念だがね。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 武蔵ではなかったのが無念ですわ><; その出雲が
どのぐらいのやり手なのか、実際に見てみない事には分かりませんし@@;
ともあれ、これで明確な目標が定まったので一安心でしょうか><;

 まあ艦船価格が2500万(25M)で、ロック解除に30万グローバル
経験値が必要という部分が相当な様相かと@@; 特に上記で挙げた通りの
展開になるのなら、ダブロン変換は必要となると思いますし(>∞<)

 ともあれ、次のアップデートまでは稼ぎの連続になりそうですわ><;
(土曜6:26)
R 4. 7.16 (土)

No.6849
歳を取るわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(金曜5:47)。日記の日付けが1日ズレていますが、
また歳を取りました@@; 今年で42ですか、何ともまあ(−∞−)

 この年代まで何をやっているのかと思ったりしますが、まあそれも自分だけ
の人生です@@; 今後もこの様な流れが続くのでしょうね(−∞−)

 ともあれ、今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。何とか42
まで生き抜けた事に心から感謝するしかありません。今後も頑張らねばね。

 とまあ、新しい1年の始まりですにゃU≧∞≦U(金曜5:50)



 雑談バー。

ミツキ「誕生日おめでとわぅ♪」
ミスターT「ありがとう。まあこの年代になると、マジ
      で嬉しくなくなりだしてくるが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「TちゃんTちゃん、何か欲しいものはあったり
     するわぅ?」
ミスターT「“上辺”の欲しいものは数多くあるが、
      “根底”の欲しいものは絶対に手に入る
      事はないがね。」
シルフィア「・・・なるほど、君ならそう思うわね。」
ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか。」
ミスターT「今も同年齢を維持しているなら、兄弟姉妹
      そのものになるが、時の流れを該当させる
      なら、ミツキさんは俺の娘の年代になっち
      まってるしな。ナツミさんは妹の年代に
      なっちまってるし。」
ミツキ「私は20と42と差が出てますからねぇ。」
ナツミA「リアルのままだと、私は43になる訳ね。
     ポチは33と。」
シルフィア「もしご存命だったら、今も“わぅ”語末を
      連発しているのかしらね。」
ナツミA「ポチならやりかねませんから。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、何処まで進めるかは不明だが、
      新たな1年の始まりという感じだわな。」
ミツキ「ですね。今後も精進し続けて下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
シルフィア「ところで、ワールドシップの進捗は?」
ミスターT「加賀とグローサーは相変わらず。中盤から
      終盤になれば、監督官や艦隊に選べる艦船
      が激減し、デイリー試験も1つ程度しか
      選ぶ事ができなくなっている。グローサー
      に関しては、冒頭で述べた通り年内に完成
      すれば万々歳かもね。」
ナツミA「一応、バイエルンとグナイゼナウの2隻は
     所持しているので、ビスマルクが必要とする
     までは問題なさそうですし。」
ミツキ「ビスマルクちゃんを導入するには、1800万
    必要になるわぅよ。」
ナツミA「ランク7でその額なら、ランク8は倍ぐらい
     掛かりそうよね。」
シルフィア「ランク6が900万、ランク7が1800
      万となるなら、ランク8は2700万か
      3000万が妥当な感じかしらね。」
ミスターT「天城をエリート艦船化させてはいるが、
      もしその属性が意味をなさない事になるの
      なら、相当な経験値を稼がないといけなく
      なるがね・・・。」
ナツミA「大丈夫だとは思いますよ。まあでも、仮に
     ランク8の日本戦艦のロックが解除可能と
     なっても、購入できるかどうかは不明な感じ
     になりますし。」
シルフィア「資金の問題がね。」
ミスターT「言葉は大変悪くなるが、登場する戦艦が
      どうしようもない改良型なら泣ける。」
ミツキ「天城さんタイプの改良型とか有り得ますしね。
    まあ超大穴は武蔵でしょうけど。」
ナツミA「登場したら最高よね。」
ミスターT「同時にランク7艦船群は、大和との対峙が
      避けられたとしても、武蔵との対決が必須
      になるのがね。」
シルフィア「相変わらずの苦戦の様相よね。」
ナツミA「更に大和が武蔵と対決する可能性も十分有り
     得ますからね。まあ実現されればですが。」
ミツキ「次のアプデは7月25日わぅ?」
ミスターT「18日の可能性もあるが、先月のアプデを
      考えると前者だと思う。あと約2週間と
      なる感じかもね。」
ナツミA「まあともあれ、ビスマルクのロック解除は
     達成したので、後は資金稼ぎのみかと。」
シルフィア「今現在はどのぐらいの貯蓄?」
ミスターT「この様相になる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「グローバル経験値は約10万に戻ったよ。
      資金は1010万程度。エリート艦船の
      経験値は84万ほど貯まっている。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「でも変換にベラボウなダブロンが必要に
      なるから、結局は変換できずとなるし。」
ナツミA「私が言うのも何ですが、今でこそ大和を入手
     しておいて正解だったと思いますよ。今後は
     ランク8の艦船群が開発に携わる事になると
     思いますし。」
ミスターT「グローサー側で該当してくると思う。まあ
      レジェンド艦船群の鬼仕様は仕様だしな。
      ランク8艦船群が最低ランクになり、通常
      はレジェンド艦船群との対峙が定石となる
      だろうし。」
ミツキ「ますます使えない戦艦になってしまうと。」
ミスターT「港でニヤニヤしながら眺めるだけの存在
      だわな。」
ナツミA「でも、ウィークリー試験では、今後も7勝
     しないといけなさそうですからね。」
シルフィア「ランク8の登場で、その試験がどの様に
      化けるかが問題よね。」
ナツミA「特にランク8のプレミアム艦船と。」
ミツキ「17500ダブロンが必要わぅ?」
ナツミA「アズレン仕様のボルチモアが、15000
     ダブロンだったから、そんな感じよね。」
ミスターT「今現在のランク7のプレミアム艦船は、
      グローバル経験値75万が必要になる。
      アズレン仕様のボルチモアを入手して本当
      に有難かったと思うしかない。」
シルフィア「君が先読みして入手したのは、理に適った
      行動だった訳よね。」
ナツミA「あまりよろしくないものですけど。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、18日か25日に何らかの進捗
      があると思う。ほぼ後者だとは思うが。」
ミツキ「それまでは資金稼ぎに挑み続けるわぅ!」
ナツミA「現状はそれしか手立てがないからねぇ。」
シルフィア「先は長そうよね。」


 そんな感じと。ランク8艦船群の価格は、間違いなく3000万=30M
近くなると思われます@@; 普通では入手できないレベルになるかと><;

 まあ今の決意と言うか野望は、日本戦艦ランク8は確実に入手しておこうと
思っていますがね@@b 他は稼ぎやらの問題で不可能に近いレベルですし。

 相変わらずの日本艦船贔屓ですが、このスタイルで進みますわ(−∞−)
(金曜6:23)
R 4. 7.15 (金)

No.6848
稼ぎ頭の発掘わぅ AM0:16

 早めのカキカキ(木曜4:29)。ワールドシップでの稼ぎ頭は、赤字を
出さない艦船のそれでして。特にプレミアム艦船が該当し、通常艦船が稼ぐ
資金の1.5倍の加算があります@@b

 しかしそれはランク(難易度に置き換えられる?)により変化するので、
幾ら上位ランクのプレミアム艦船であっても、総合的に赤字を出してしまうと
したら論外になるのかと@@;

 何度か挙げていますが、理想的な稼ぎ頭はランク5のプレミアム艦船。特に
他の艦船とは特質的な能力を持つ存在ほど有利になると思います。該当艦船は
今の所、陸奥でしょうか(=∞=)

 ランク7の天城やアイオワと同等の41cm主砲を4基持ち、左右に2基
ずつ魚雷を搭載。射出角度こそ融通が利きませんが、20秒程度で再装填が
可能な鬼仕様と。火力が弱くても再装填が速ければ、総合的に火力アップに
繋がりますし@@b

 ただ、同レベル艦船群とは異なり、若干の装甲の弱さが挙げられるのかと。
油断すると即死級の大ダメージを受ける事もあるので、取り回しは慎重にする
必要がありそうです><;

 あと、自分の仕様では主砲の旋回速度を最適化(現段階での最高速度)と
しているので、初期数値の艦船では動きが変わってくるかも知れません@@;
旋回回避からの攻撃が顕著でしょうか。

 ともあれ、通常の使用では問題なさそうです@@b 自分の使用が明らかに
おかしいのかも知れませんし(−∞−) それでも、最後まで生き残る事が
できれば万々歳でしょう@@b

 まあでも、リザルトでの順位が下位になるのは定石になっていますがね。
何ともまあな感じですわ(>∞<)(木曜4:38)



 雑談バー。

ミスターT「一発の命中率を増加させるために、散布界
      を狭める方が有利なのかと考えてはいる。
      まあ俺のスタイルは旋回重視になるが。」
ナツミA「真っ向勝負か、ゆっくり進軍による砲撃に
     特化するなら、散布界を狭めて命中率の向上
     を図った方が良さそうですよね。ただ、相手
     に回り込まれた場合は、かなり劣勢に立た
     される感じですが。」
ミツキ「しかし、回り込まれてしまったっ!」
ナツミA「・・・そうね。」
ミツキ「ジト目はやめれー!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあでも、セカンドアカウントで60秒
      旋回速度の戦艦を使った時の、あの絶望感
      には一塩だったが・・・。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
シルフィア「該当の艦船だけど、ファースト側の仕様
      だと数値はどのぐらい?」
ミスターT「デフォで60秒、今は37.5秒。該当
      艦船はフランス戦艦でテュレンヌ。あと、
      同艦はプレミアム艦船よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「なるほど、PSプラス加入者特典による、無料
    で入手が可能な戦艦と。」
ナツミA「PSプラスに加入でも、最低で850が必要
     になるからね。無料とはいかないし。」
ミツキ「確かに。」
シルフィア「どの道、PS4や5ではPSプラスに加入
      しないと共闘や対戦はできないしね。」
ナツミA「同艦船は850の投資となる訳と。」
ミスターT「お嬢のジト目が炸裂するが、5アカウント
      全てに同施しを行ってみたわ。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 見事なジト目よね。」
ミツキ「戒め嗜め役は姉ちゃんに任せると。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ完全に無駄ではないがね。サード・
      フォース・フィフスのデモソウデータを、
      オンストにぶち込む事もできたし。」
ミツキ「そう言えば、PS3版デモソウの攻略は?」
ミスターT「完全に停滞中。」
ミツキ「おおぅ。」
シルフィア「バイオ5もダクアリも停滞してるしねぇ。
      今はワールドシップ一辺倒だし。」
ミスターT「PS3が破損しない限りは、永続的に攻略
      できるからの。まあ多分、何れPS3の
      サービスが終わるとは思うが。」
ミツキ「ともあれ、Tさん仕様だと主砲の旋回速度を
    最速化している訳で。」
ミスターT「冒頭で挙げたテュレンヌの未改造プレイ、
      アレほど絶望を感じた事はないわ。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「そう言えば、ミハイルさんは何処まで強化を
    されました?」
ミスターT「記章が2つ足りないため、今現在は停滞
      している。あと、功労賞が4ついる。」
ナツミA「それでも、最速の1.0秒毎速度には至る
     事はないのですよね。」
ミスターT「ああ、0.9程度が関の山だと思うよ。
      それでも各艦船の主砲旋回速度が1秒以上
      速まるのは言うまでもないが。」
シルフィア「妙義の24.1が更に縮まるというね。」
ミツキ「グナイゼナウさんの24.3もしかりと。」
ナツミA「大和群の27.5が更に縮まると、相当な
     鬼仕様になりそうですよね。」
シルフィア「天城と日向と同等の旋回速度になるし。」
ミツキ「散布界がデフォルトのままなので、後は命中率
    を何とかしないといけませんし。」
ミスターT「課題は山積みだわな。ともあれ、稼ぎ頭の
      話では、陸奥や日向が該当だろう。」
ミツキ「扶桑アズレンさんは?」
ミスターT「同艦もそうだが、旋回速度の点で日向に
      軍配が挙がっちまうのがね。」
ナツミA「扶桑群は32.0、日向群は27.5、差は
     4.5ですからねぇ。」
シルフィア「結構な差があるし。」
ナツミA「まあでも、扶桑群が30秒程度かそれ以内に
     収まるのなら、同様の活躍が期待できます
     けどね。」
ミツキ「金剛ちゃんも忘れちゃダメわぅよ。」
ナツミA「確かにそうだけど、プレミアム属性じゃない
     から厳しいわね。次第点で妙義かな。」
ミスターT「急発進などができないから、結局は陸奥や
      日向になっちまうのがね。前者は火力が
      同ランクでは鬼仕様だし、後者は攻撃手数
      の面で鬼仕様と。」
シルフィア「後は上手く立ち振る舞い、稼ぎを多くする
      事を念頭に入れないとね。」
ミスターT「俺の戦術だと、中ぐらいの稼ぎなのがね。
      それ以上を望むと、大体撃破される可能性
      が高いしな。」
ナツミA「Tさんスタイルを貫く方が無難ですよ。今の
     動き以上は似合わないですし。」
シルフィア「堅実に動いてこそだからね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」


 強制終了@@; 5アカウント全てにワールドシップの基礎施しを行った
次第で@@; まあでも上記通り、PS3版デモソウのセーブデータのバック
アップもあったので、決して無駄ではありませんがね@@b

 ともあれ、艦船の改造ありきで進んでいる現状。故に他の4アカウントでの
初期型(未改造の艦体)のままで操艦すると、ドエラい事になったとうのが
本音ですが><; 強化は恐ろしいですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も修行をしつつ暴れていきますにゃ(>∞<) まだまだ
未熟ですからね、精進せねば><;(木曜5:07)
R 4. 7.14 (木)

No.6847
楽しんだ者勝ちわぅ AM0:24

 早めのカキカキ(水曜5:45)。同じ様なタイトルを以前にも付けたと
思いますが><; その内容はワールドシップに関してですが、これは全てに
当てはまるのかも知れません。

 いえ、同作中で色々な柵に縛られてしまい、本来の楽しさを見失っていたの
かも知れません。同作を初めてプレイした時は、その艦船の出来具合などに
ベタ惚れしまくりましたし(>∞<)

 慣れと言うか欲望と言うか、その部分に至ると原点を失うという事を痛感
させられました@@; いや、これも全ての作品に該当するのかも。

 ともあれ、楽しんだ者勝ちでしょう。詳細は下記雑談バーで挙げられればと
思います@@; まあ毎度ながらの雑談ですが><;(水曜5:48)



 雑談バー。

ミスターT「先ず始めに、グナイゼナウの残り3万程度
      の経験値を、グローバル経験値を使って
      潰したわ。これでエリート艦艇となり、
      ビスマルクのロックが解除された訳で。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、最後まで通常稼ぎで進むのではなく、
     ブーストを掛けた感じですか。」
ミツキ「その理由は何わぅ?」
ミスターT「グローサーのセグメント11までには、
      まだまだ時間があるのは周知の通りと。
      その前に立ちはだかるのはランク8の艦船
      群よ。よって、資金稼ぎに奔走した方が
      良いかなと思った訳で。」
シルフィア「ビスマルクなどのランク7は1800万=
      18Mだからねぇ。それより上位となる
      ランク8は、恐らく3000万は掛かると
      思うし。」
ミスターT「狙うは日本のランク8の戦艦のみ。他は
      どう足掻いても届かない状態だから、ほぼ
      無視する形にしたわ。1隻だけなら十分
      届く範囲内だろうしな。」
ナツミA「まあともあれ、1つだけに集中するのも良い
     と思います。グローサーのセグメント11と
     12では、多分ビスマルクがデイリー試験の
     担当となるでしょうし。」
ミスターT「最悪はランク8のドイツ戦艦だがね。」
ミツキ「あー、それも十分有り得ますね。」
ミスターT「とまあ、グナイゼナウだと5割以上は赤字
      の結果になるため、今後はランク5の艦船
      を使った稼ぎに集約していくわ。陸奥・
      日向・扶桑アズレン・シュペー・ロンドン
      などが稼ぎ頭になるだろうし。」
ミツキ「妙義さんとかがありますけど?」
ミスターT「火力不足で足手纏いになる確率が高い。
      それこそ本当の意味で、息抜きで使うなら
      申し分ない感じだと思う。今はランク5の
      艦船が稼ぎ頭になるだろうしな。」
シルフィア「その中の筆頭は陸奥よね。」
ミスターT「範囲は狭いが短時間で射出できる魚雷を
      搭載し、2連装41cm主砲を4基搭載。
      防御こそ弱いが、グナイゼナウに十分張り
      合う事が可能だしな。」
ナツミA「そうなると距離の問題ですよね。特に艦首と
     艦尾以外では魚雷の射程範囲に入りますし。
     一定の距離を置いて魚雷を誘発させれば、
     1分程度の猶予が生まれますし。」
シルフィア「陸奥の魚雷は、20秒以内に2発発射が
      可能と。先に挙がった通り、範囲が狭い
      のと威力が弱い部分がネックかしらね。」
ミツキ「その部分は再装填時間で補っている感じかと。
    20秒以内に発射可能とか、どの魚雷搭載艦
    よりも速いですし。」
ミスターT「アメリカ駆逐艦のスミスも同等レベルの
      再装填時間だが、継戦能力では陸奥に一歩
      及ばずな感じかと。」
ミツキ「戦艦と駆逐艦の差はデカいですからねぇ。」
ミスターT「それと唯一の救いは、プレミアム艦船群は
      敵COMに絶対に使われない事だ。対人戦
      ならプレイヤー氏達が使えるが、COM
      には絶対に使えない艦船になるしな。」
シルフィア「その点が圧倒的に有利な感じよね。」
ナツミA「となると、決して催促ではないのですが、
     ドイツ戦艦シャルンホルストが稼ぎ頭になる
     感じですよね。主砲はシュペーと同等も、
     3連装3基で命中率は向上。グナイゼナウと
     同等の魚雷が3連装2基。プレミアム艦船
     故に、ある程度の赤字は軽減できますし。」
ミスターT「日本戦艦のランク6は愛鷹、だったか。
      紀伊みたいに魚雷搭載型だったら最高の
      艦船になっていたんだがね。」
ミツキ「愛鷹さんの主砲って41cmです?」
ミスターT「そうね。しかも天城と同様の5基搭載よ。
      ランク6のプレミアム艦船だから、先に
      挙がったシャルンホルストと同様の運用が
      可能だとは思う。」
シルフィア「でもその場合は陸奥に軍配が挙がる感じ
      かしらね。主砲の威力は据え置きしつつ、
      ランクは1つ下がるしね。」
ナツミA「ランクが1つ下がる事で、相手のレベルが
     結構低下しますからね。まあ最高でランク6
     艦船群とマッチングしますけど。」
ミツキ「艦船のマッチング形式って、例えばランク5
    だと前後の4と6でしたっけ?」
ミスターT「そうなるね。ランク6だと5と7になる。
      ランク7は6と☆だわな。」
シルフィア「ランク8が追加されたら、7と☆になる
      感じかしらね。」
ミスターT「あ、確か公式告知であったが、その変動
      によりランク6の安全度が増すとかあった
      と思う。それか稼ぎ頭になるとかとあった
      ような。」
ミツキ「確かに。ランク8の登場で、ランク6のレベル
    が低下の扱いになりますからね。まあでも、
    相手の艦船群の戦闘力は据え置きですけど。」
ナツミA「ランク7艦船群も安全圏内に入る訳よね。」
ミツキ「大和さんなどのレジェンダリー艦船との遭遇が
    なくなると思いますし。」
シルフィア「となると、やはりランク8艦船群は相応の
      強さを持たないと意味がないかもねぇ。」
ナツミA「ランク7艦船群よりも強いという意味合いに
     なる必要がありそうですし。」
ミスターT「俺としては、やはり武蔵が来そうな感じが
      するんだがね・・・。」
ミツキ「もし武蔵さんが到来した場合、結局ランク7
    艦船群は危険範囲内に留まる感じに。」
シルフィア「仮に武蔵が登場したら、大和の劣化版的な
      感じになるけど、主砲は最強の46cmを
      搭載しているし。」
ナツミA「初期型であれば、副砲は4基ですからね。
     片方側で3基が狙ってきますし。」
ミスターT「それか、プレミアム艦船で到来するか、
      だが。これらも見越して、グナイゼナウの
      強化を前借り終了した訳なんだがね。」
ミツキ「ウィークリー試験が変わってきますからね。
    ランク8のプレミアム艦船が必要になりそう
    ですし。」
シルフィア「ランク7が3勝で、ランク☆が7勝なら、
      ランク8は5勝な感じかしらね。」
ナツミA「数値的にはそうなりますね。」
ミスターT「確かPC版ではランク9と10があったと
      思うんだが。」
ナツミA「ランク9と10・・・。」
ミスターT「確か大和は10に属していたと思う。武蔵
      は8だったと思うが。」
シルフィア「ランク8がまだ出ていないのに、ランク9
      まであるとなるとアップアップよねぇ。」
ナツミA「まあ今はランク8でしょうね。7月25日頃
     が該当日でしょうし。」
ミツキ「それまでに可能な限りの軍資金を稼ぐわぅ!」
ミスターT「最悪はダブロン投資経由の変換だわな。」
ナツミA「そうなりますよねぇ・・・。」
シルフィア「アハハッ、相変わらずよね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと@@; カキカキしていて思ったのが、ランク8艦船群が登場
する事で、ランク6艦船群が安全圏内に収まるという。それでも5と7の混成
部隊に遭遇する確率もあるので油断は禁物でしょう><;

 あとランク7も安全圏内になるのかも知れません。今現在の仕様だと、脅威
のランク☆軍団と遭遇する事もありますし(−∞−) これがランク8の登場
により除外されると思われます@@b それか、ランク☆艦船群のマッチング
は7と8と☆になるとか?@@;

 ともあれ、来週月曜か再来週月曜には結果が出ると思われます。はたして、
日本戦艦のランク8は何が来るのか・・・。ここは是非とも武蔵に来て欲しい
ですわ(>∞<)(水曜6:35)
R 4. 7.13 (水)

No.6846
激変の難易度わぅ AM0:08

 早めのカキカキ(火曜4:40)。ワールドシップの難易度は、艦船自体を
操艦する部分では難しい部類に入るのかも知れません。慣性の法則がかなり
働くため、先読みして動かないと確実に詰んできます><;

 同メーカーがリリースするワールドタンク(まだ未プレイ)は、地上での
動きとなるので快調に動けるのでしょう。地面に接地しているだけでも激変
してきますし。

 ともあれ、ワールドシップ側は低ランクの艦船でも高難易度に属するのだと
改めて痛感させられました@@; そして、その基本の難しさを据え置きに、
ランクが上位になれば更に難易度が上がっていくという(−∞−)

 前に挙げましたが、ランク1=天国、ランク2=易しい、ランク3=普通、
ランク4=難しい、ランク5=達人、ランク6=修羅、ランク7=地獄、
ランク☆=未来はない、と言う難易度でしょうか@@;

 今度追加されるランク8は、多分ランク7以上のヤバい面々が集って来ると
思われます。ランク8=煉獄、と言った感じでしょうか@@; ランク☆が
未来はないという部分は同じだと思います@@;

 艦船の特性、慣性の法則、砲撃や射撃(主砲は無論、魚雷も含む)の直進性
の法則なども全て踏まえた上で、初めて基本難易度がイーブンとなるのかと
思います。そこに各艦船の難易度が上乗せされると思いますし@@;

 まあ何だ、本当に良く出来た作品ですわ><;(火曜4:50)



 雑談バー。

ミスターT「ついに、ランク8の追加の兆しが見えて
      来だしたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「実際に出現したりとはしてないが、今回の
      デイリー反復ミッションは間違いなく稼ぎ
      そのものだと思う。」
ナツミA「グローバル経験値の蓄積は、各艦船のロック
     解除に強化内容の解除もありますからね。
     多ければ多いほど有利になりますし。」
シルフィア「と言うか、ロック解除は出来ても、肝心の
      資金がなければ意味がないわね。」
ナツミA「価格が数千万はすると思われますし。」
ミツキ「ランク7で1800万わぅ。改造は同じぐらい
    の価格が掛かるわぅよ。」
ナツミA「下手をしたら、ランク5や6の艦船自体を
     購入できるレベルだからねぇ。」
シルフィア「まあでも、初期段階での強化は、改造項目
      のロック解除がない部分のみだけどね。」
ナツミA「主力兵装、主砲群の強化が1つ目。艦体の
     強化が2つ目。隠蔽や視認が3つ目、兵装の
     再装填速度向上が4つ目。」
ミスターT「1つ目と2つ目は必須中の必須だと思う。
      あれば良いのが3つ目の隠蔽だな。後は
      ロック解除1つ目に艦体の強化も欲しい。
      最大HPが増加するから、生き残れる確率
      が上がるしな。」
ナツミA「マジモノで悩ましい感じですよね。」
ミスターT「ランク8の追加は良いが、日本の戦艦の
      項目が天城以上じゃないと萎えてくる。」
シルフィア「理想は武蔵だけど、レジェンダリー艦船
      扱いだからなさそうよね。」
ミツキ「超長門が有力わぅ! 3連装の41cm主砲が
    4基搭載で、艦体が超強化された代物わぅ。」
ナツミA「企画段階でお蔵入りになった艦船も多いとの
     事だから、案外その様な超戦艦は有り得る
     かも知れないわね。」
ミスターT「それと、グローサーのセグメントが5に、
      加賀のセグメントが6になったよ。」
シルフィア「2ヶ月遅れのグローサーが、加賀に迫って
      いるのが驚異的よねぇ。」
ミスターT「ただ、加賀のセグメント6は、秒間進行
      速度が2ポイント、デイリー試験は10万
      となった。グローサーのセグメント6は、
      秒間進行速度が6ポイント、デイリー試験
      は加賀と同じ10万。ここからかなり遅く
      なってくると思う。」
ナツミA「どの道、今年度中に2隻が完成すれば良いと
     思いますし。問題ないとは思いますよ。」
ミツキ「グローサーちゃんのセグメントが11に至る
    前までに、ビスマルクちゃんが欲しい所わぅ。
    それまでは、ゆっくり進んでも問題ないと思う
    わぅよ。」
シルフィア「ロック解除さえしておけば、後は購入資金
      1800万さえあればOKだし。」
ナツミA「主砲の旋回速度に20万、加速50%増加に
     40万の60万も確保したい所ですし。」
シルフィア「大凡1900万、2000万と言った感じ
      かしらね。」
ミスターT「これらを思うと、大和の開発には相当の
      追加費用を投じたのだと痛感させられる
      思いだわ。」
ナツミA「そりゃあ、異常過ぎるほどの投資かと。」
ミツキ「2ヶ月よりも超過する事を覚悟の上なら、別に
    ダブロン投資をせずに挑めましたからね。」
シルフィア「むしろ、艦船購入側に集中できていたかも
      知れないわね。」
ナツミA「天城・陽炎・最上・アイオワ・ビスマルク、
     これらが欲しい所でしたし。」
ミスターT「これがランク8の登場で、かなり変動して
      来ると思うわ。そう考えると、大和は早め
      に入手して良かったかも知れないわな。」
ナツミA「ですねぇ。ウィークリー試験での貯蓄も結構
     できますし。」
ミツキ「・・・ん? となると、何れランク8艦船の
    プレミアムが登場するかも?」
ミスターT「アズレン仕様のボルチモアが15000
      ダブロンだったから、ランク8は恐らく
      17500になるとは思うわ。まあでも、
      同艦以外のランク7プレミアム艦船が、
      グローバル経験値経由での取得だしな。
      アズレン仕様ボルチモアみたいに特別な
      艦船が出てくれないと入手は厳しいとは
      思うが。」
ナツミA「ランク8のプレミアム艦船が次の目標と。」
シルフィア「それこそ、そこで本当に武蔵が出そうな
      感じよね。」
ナツミA「紀伊が天城の強化版に近いので、有り得る
     かも知れませんね。」
ミスターT「はぁ・・・ワールドシップはキリがない。
      とんでもない作品に手を出しちまったの
      かもな・・・。」
ミツキ「んー、何を今更な感じですけど?」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、様子見は続ける。ランク8の
      日本の戦艦だけは入手してみるわ。」


 そんな感じと@@; 何と言うか、怖ろしい作品に手を出してしまったの
かと@@; 楽しいには楽しいですが、何ともまあな感じです(−∞−)

 ともあれ、7月25日頃には何らかの結果が出るでしょう。それらをこの目
で見るまでは進んでみます><; 何とも@@;(火曜5:20)
R 4. 7.12 (火)

No.6845
強化の効果は凄まじいわぅ AM0:36

 早めのカキカキ(月曜5:18)。ワールドシップをセカンドアカウント側
でトライしてみました@@; 無論、こちらは通常の流れですが(−∞−)

 と言うか、ファーストアカウント側の現段階の強化内容に驚愕した次第で。
特に顕著なのが主砲の旋回速度で、PSプラス加入にて無料で入手ができた
フランス戦艦で絶望的な様相を垣間見ました><;

 今現在は主砲の180度旋回速度が30秒以内、または40秒以内に強化
されています。これが上記艦船の完全デフォルトだと60秒で、こちらの旋回
行動に全く追い付いて来れません><; ここまでだったのかと愕然として
います><;

 逆を言えば、主砲の散布界を極限まで抑える手法を取り入れれば、旋回速度
が遅くても必中に近い砲弾を放つ事が可能かも知れません。まあ左右に振り
回されると最悪の状態に陥りますが@@;

 自分としては主砲の旋回速度を主軸に振る舞った方が良さそうです><;
散布界が広がり、命中率が著しく低下したとしても、です(−∞−)

 ともあれ、セカンド側で最序盤の流れを再認識させられたのは、良い経験
だったと思います><; 何ともまあ@@;(月曜5:25)



 雑談バー。

ナツミA「何時かはやるであろうとは思っていました
     けど・・・。」
シルフィア「まあまあ。とりあえず、検証実験としては
      申し分ない感じのようだし。」
ミスターT「無料で入手できる戦艦に踊らされると、
      序盤でドエラい目に遭う事を痛感したわ。
      よくアレに近い状態の石鎚を、かなりの
      時間使っていたと思うわ。」
ミツキ「艦船の素体の主砲旋回速度ですからね。15%
    アップの改造すらない状態ですし。」
シルフィア「最序盤って艦長の概念がなかったと思った
      けど?」
ミスターT「そう、段階を踏んで艦長が登場してくれる
      流れになるよ。あと、序盤で使える艦船は
      日本艦とアメリカ艦の2隻のみ。これは
      デフォルトみたいよ。」
ナツミA「そこに登場するのが無料艦と。先に挙がった
     通り、その強さに踊らされると、ドエラい事
     に遭遇するという。」
ミスターT「本当にそう思うわ。あと、艦長達の強化が
      どれだけ大きいかを痛感させられたわ。
      数値的には微々たるものだが、艦船の改造
      も踏まえると相当な反映をしてくれたし。
      あのフランス艦の流れの後に、週間の大和
      で7戦勝つというのをやったら、どれだけ
      有難いかを痛感させられたし。」
ミツキ「旋回以外にダメージ軽減とかもありますし。」
ミスターT「ただ、ランク☆群になると、防御姿勢を
      取っても無駄な場合が多かった。あの姿勢
      でNGなら、旋回回避を行っていた方が
      有利かも知れない。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「ちなみに、その7試合の1戦でトリプル
      大和に遭遇したよ。これは味方側で、敵側
      はダブル大和にグローサーのセット。」
シルフィア「超絶的にヤバい状態よね・・・。」
ミスターT「試合はプレイヤー氏の大和が勝ってくれた
      けど、俺は中盤近くで敗退したし。その
      試合のリザルトは、そのプレイヤー氏のみ
      しか残っていなかった。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「と言うか、Tさんもその状況が過去にあった
     と思いましたけど?」
ミスターT「ああ、あったね。ただ勝利ではなく、敗北
      の扱いになったがね。生き残ったのに敗北
      は遣る瀬無い感じだわ。それに残りHPは
      2000を切っていたし。」
シルフィア「高ランクになればなるほど、試合も修羅
      以上の様相になる感じよね。」
ナツミA「感じと言うか事実ですよ。」
ミツキ「避けては通れない道なのだよ。」
ミスターT「ランク☆は、今はランク7との合同だが、
      ランク8群が追加されたら、同ランクとの
      合同になるんだろうな。」
ミツキ「それこそ、仮に武蔵が登場したらドエラい事に
    なると思いますよ。大和と武蔵の合戦と。」
ナツミA「相当難易度が跳ね上がるわね。」
シルフィア「高ランクは地獄への招待状と。」
ミスターT「普通に楽しめる仕様が良いわな・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも(わぅ)。」


 そんな感じと@@; ランク8艦船群が登場したら、その皺寄せと言う部分
はランク☆に圧し掛かってくるのかと(>∞<) 今は最低でランク7と☆の
合同軍団ですが、これがランク8と☆の合同軍団になりそうですし@@;

 まあ実際にランク8艦船群が登場するまで、今は待つしかありません><;
はたしてどうなる事やら・・・(−∞−)(月曜5:45)
R 4. 7.11 (月)

No.6844
外付け電源の破損わぅ AM0:23

 早めのカキカキ(日曜5:13)。今日(寝るまで今日=土曜)の午後に、
ドエラい事に遭遇@@; タイトルの外付け電源からいきなりバチバチと音が
なり、一瞬火を噴いたという><;

 近場に居たので、直ぐに電源ケーブルを引っこ抜き絶縁状態にし、更にその
電源ユニットを物群から遠ざけました。最悪は発火して火災に至る可能性も
あったので距離を置いた次第でした><;

 いや、その火を噴いたのが電源内部だったから良かったのかも知れません。
更にそれが自分が同室内に居たのも幸いしました。アレが自分が不在の時に
発生していたとしたらゾッとします(−∞−)

 その大破電源は直ぐに取り外し破棄。今は別の電源で運用しています。無論
その代用電源は導入する際に分解し、内部の埃を全て取り払ってのものです。
本当に肝を潰しましたよ(−∞−)

 ともあれ、火災になってからではシャレにならないので、メンテナンス群を
しっかり行わねばと決意した同日でした><; 本当に焦りましたよ・・・。
(日曜5:19)



 雑談バー。

ミツキ「正に火の車と。」
ナツミA「マジでシャレにならないから。」
ミツキ「本当ですよ。」
ミスターT「以後は十分注意していくわ・・・。」
シルフィア「上記で挙がった通り、内部での一時的な
      発火だったのと、君が在宅の時だったのが
      幸いしたわね。これが外部での発火や、
      不在の時だったら最悪の事態に至っていた
      だろうし。」
ナツミA「ただ、電源って滅多な事では火を噴かない
     ので、色々な不都合が重なった結果だとも
     言えますね。不運と言うべきか。」
ミスターT「不運の場合は既に発火している。」
ナツミA「あー・・・まあ確かに。」
ミツキ「今回は幸運だったと言う事でしょうね。今後は
    十分お気を付けを。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「さて、今日の報告を頼む、ファーガソン君。」
ミスターT「了解した。土曜のグナイゼナウの稼ぎは
      7097、累計179453となった。
      既にビスマルクまでは3万ちょい程度。」
ナツミA「やりますねぇ。まあロック解除に至っても、
     艦船を購入する事はできませんけどね。」
シルフィア「1800万=18Mと改造費が必要だし。
      実戦投入はまだまだ先になりそうよね。」
ナツミA「後はコロラドの指定経験値稼ぎですよ。次の
     目標はアイオワとなりますし。」
ミスターT「その前にランク8艦船が気になる所だわ。
      もし理に適った艦船なら、ビスマルクに
      投じる資金をそちらに回そうと思うし。」
ミツキ「ランク8だと価格は2000万=20M以上は
    しますよね。下手をしたら3000万=30M
    になりそうですし。」
ミスターT「まあねぇ。それでも、もし武蔵だったらと
      思うと、それだけ投じる価値はあるが。」
シルフィア「超大穴が当たったら最高よね。」
ナツミA「大和と同様、出すに出せない艦船の1つに
     なりますけど。」
シルフィア「主砲の旋回、加速の増強、艦体の強化、
      この3つだけは抑えたいわね。」
ミツキ「20万・40万・400万程度掛かるわぅ。」
ミスターT「対人モードのリザルトの静止画を見たが、
      収入が軽く20万は突破してた。アレが
      常時に近くなると、非常に楽にはなるん
      だがね・・・。」
ナツミA「対人モードなので論外ですし。」
シルフィア「対COMモードで稼ぐのが無難よね。」
ミスターT「しかし、昨日にも挙げたが、グナイゼナウ
      には惚れそうだわ。艦体は堅固だし、主砲
      もそれなりに強力で魚雷も搭載している。
      市販艦船では実質的に最強だと思う。」
ミツキ「他の市販の戦艦では魚雷搭載はないですし。
    その点だけでも優位に立てますよね。」
ナツミA「まだ検証実験はしてないけど、アイオワなど
     の戦艦も齧っておきたい所よね。」
シルフィア「3連装41cm主砲の命中率と。」
ミスターT「同艦は艦体の強化で7万に至るよ。市販
      戦艦では最強の部類に入るわ。」
ナツミA「数値だけでは凄い部類ですからね。まあ相手
     が相手なだけに、ゴリゴリ減っていくのも
     何ともですが。」
シルフィア「昨日挙げた防御姿勢を維持していけば、
      一応は応戦できる感じになるしね。」
ミスターT「防御姿勢の状態は、滅多に致命の一撃が
      入らないのが幸いだわな。入っても1発
      程度だから何とかなるし。」
ミツキ「それが側面だと多段ヒットで大ダメージは必須
    ですからね。旋回回避も時と場合によっては
    用いない方が良さそうですよ。」
ナツミA「低ランクであれば十分通用する手法よね。
     ただし、駆逐艦や巡洋艦が接近してきたら、
     直ぐに距離を置かないと危ないけど。」
シルフィア「魚雷の餌食になるからねぇ。」
ミスターT「話は変わるが、最近はドイツの駆逐艦で
      暴れる事も多いわ。ランク2と3が申し分
      ない性能を誇っているのがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー、これはまた。」
ナツミA「普段は戦艦による後手の後手だから、余計に
     動き回れる感じよね。」
シルフィア「駆逐艦は先手の先手を取らないと、直ぐに
      撃沈されるし。回復持ちの艦船も数少ない
      から、ほぼ一発屋な感じになるからね。」
ミスターT「巡洋艦ならイギリス艦船が優れているよ。
      一部を除いて回復装置が搭載されている。
      代表格がロンドンとなるしな。」
ナツミA「駆逐艦はパン・ヨーロッパでしたっけ?」
ミスターT「確かランク4から搭載されていたと思う。
      致命の一撃以外の細かいダメージなら、
      回復で何とかなるしな。」
シルフィア「逆に戦艦で回復装置がないのは、最早片道
      切符と言うしかない感じよね。」
ナツミA「ダメージを受けられませんし。遠距離攻撃に
     終始するしかないかと。」
ミスターT「まあともあれ、メインは戦艦で稼ぎつつ、
      息抜きで巡洋艦や駆逐艦を使う感じよ。
      まあ、主軸の戦艦が撃破されたら、港に
      戻ってくるまでに別の艦船で暴れる事に
      なるけどね。」
ミツキ「撃沈後は直ぐに港に戻ってますからねぇ。」
ミスターT「最後まで試合を観戦している方は、多分
      殆どいないと思う。凄い場合は、多分だが
      勝利確定と判断できたら、直ぐに港に戻る
      方もいるみたいよ。」
ナツミA「あー、まあ理に適った行動ではありますね。
     あまり使いたくないものですけど。」
シルフィア「君の場合、やられたら直ぐに撤収だけど、
      勝利確定ややられる前までなら終了まで
      永続する感じだからね。」
ミスターT「その場合は最後の最後まで突き進むよ。
      撃沈されたら直ぐに撤収はするがね。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、7月25日が決行だろうから、
      それまで稼ぎつつ待つとするわ。」
ナツミA「了解です。」


 そんな感じと。駆逐艦は先手、巡洋艦は先手と中手、戦艦は後手、という
感じでしょうね><; ただ、超遠距離攻撃と言う部分なら、先手の先手と
なるとは思いますが、命中率はかなり低くなりますし><;

 ともあれ、まだまだ修行が必要だと痛感させられる今日この頃でした><;
まだまだ先は長いですわ(−∞−)(日曜5:56)
R 4. 7.10 (日)

No.6843
攻撃姿勢と防御姿勢わぅ AM0:34

 早めのカキカキ(土曜5:24)。ワールドシップの艦船の姿勢の様相と。
とは言うものの、殆ど通例的で在り来たりと言うか何と言うか(−∞−)

 これはかなり前に文献で知ったのですが、攻撃姿勢は言わば側面を曝け出し
一斉攻撃する形と。無論防御がなくなる訳で、防郭への多段攻撃で即死する
可能性もありますが><;

 逆に防御姿勢は艦首を相手に向けた状態と。前面の主砲しか攻撃できない
ものですが、余程のラッキーヒットがない限りは致命の一撃(防郭への一撃)
はありません。これには驚きましたよ><;

 ともあれ、最近はこの2つを織り交ぜての戦術を展開しています><;

 まあその両方を併せ持つのが旋回戦法となりますが。相手から攻撃を受ける
タイミングが合えば、殆ど無傷で済む場合もあります@@b まあ逆にその
タイミングが悪いと開始から数分で撃沈される可能性もありますが@@;

 この部分は下記雑談バーでも挙げておきます><; まだまだ検証実験など
が必要ですし@@; 悩ましい限りですわ(−∞−)(土曜5:31)


 追記。土曜は父に散髪して頂きました><b まあほぼ9割は自分が行って
みたのですが><; 後の細かい調整を父にご足労して頂いた感じで@@b

 相変わらずの丸坊主ですが、夏場は最早必須の様相です><; 長い髪の
時もありましたが、今現在ではとてもできない様相ですわ@@; 何とも。
ご報告でした><;(日曜0:34)



 雑談バー。

ミツキ「では伺おうか、ファーガソン君。」
ミスターT「その前に、今日のグナイゼナウ。稼ぎは
      7165で累計172356よ。今現在の
      蓄積されたグローバル経験値で、問題なく
      ビスマルクのロックが解除できる。」
ナツミA「21万が達成時となるので、約38000
     ぐらいでチェックメイトですねぇ。となれば
     最後まで稼ぎ切った方が良さそうですが。」
ミスターT「無論、ここまで来たら稼ぎ切りの方で進行
      していくわ。それに、グナイゼナウ自体の
      性能がチート的にヤバ過ぎる。調べてみた
      限りだと、今現在で市販の戦艦で魚雷搭載
      はこれしかない。完全に逸脱した戦艦だと
      言わざろう得ないわ。」
シルフィア「他の戦艦群は主砲を中心とした攻撃しか
      できないからね。副砲はランダム発射と
      なるから、意図的に狙うのは難しい感じに
      なるし。」
ナツミA「主砲と魚雷のみ、プレイヤーが任意で発射
     できますからねぇ。」
ミツキ「副砲も任意で発射できたら脅威わぅよ。」
ナツミA「確かにね。しかも一斉発射となったら、相当
     なダメージが入りそうだし。」
ミスターT「ただ、副砲の射程は3kmから5km程度
      しかないのがね。相手に近接されて初めて
      発射されるし。」
シルフィア「そこまでの近接だと、対駆逐艦キラーな
      感じかしらね。」
ナツミA「巡洋艦は中距離が多いですからね。戦艦は
     遠距離になる感じと。」
ミスターT「ともあれ、対COM戦でグナイゼナウが
      出てきたら、全ての艦船の中で警戒する
      必要がある。駆逐艦と巡洋艦はほぼ魚雷を
      持っていると踏んだ方が気が楽だしな。」
ミツキ「ランク1の全部や、一部のランクの艦船が魚雷
    非搭載わぅよ。」
ミスターT「オールランク1の試合ほど、心置きなく
      戦える場はないわな。」
シルフィア「そう言えば、ワールドシップを始めた頃の
      様相だと、ランク1の試合でも苦戦して
      いたわよね。今では信じられない感じに
      なってるけど。」
ミスターT「艦船の特性を把握できていなかったのが
      原因だと思う。後は手数を踏んだ回数か。
      極め付けは大和だと思うわ。同艦で試合を
      行えば、その下位ランク艦船がどれだけ
      楽になっていくかを痛感させられる。」
ナツミA「でしょうねぇ。2ヶ月程度で最強難易度を
     誇る大和を入手しましたし。それこそ通常
     日記で挙げた通り、攻撃姿勢と防御姿勢を
     織り交ぜて戦うしかありませんからね。」
シルフィア「流石の大和も、貫通攻撃を喰らえば無事
      では済まされないからね。」
ミスターT「相手の一撃が重ければ重いほど、対処法を
      編み出さないと危ないしな。」
ミツキ「防御姿勢なら、せいぜい1万喰らうかどうかの
    ダメージ率ですからね。これが側面だと最悪は
    即死する可能性もありますし。」
ミスターT「大和の9発の主砲弾が防郭へ全弾命中した
      としたら、どんな艦船でも即死させられる
      事にはなるがね。」
ナツミA「同型艦は無論、最強のグローサーすらも即死
     させられますし。」
シルフィア「まあ実際には相当運がなければ有り得ない
      からねぇ。」
ナツミA「逆を言えば、こちらがそれを喰らって即死
     する可能性の方が恐ろしく高いかと。」
シルフィア「COMのエイミング度は鬼仕様だし。」
ミツキ「プレイヤーさんも鬼のエイミング度を叩き出す
    のが通例でも。」
シルフィア「良い意味での変態プレイよね。」
ナツミA「ある意味で超絶的な褒め言葉ですよ。」
ミスターT「話は反れるが、長門型の改良版で41cm
      主砲が3連装の艦船も欲しいわ。」
ナツミA「あー、アイオワやカンザスに近い様相と。」
シルフィア「日本の戦艦だと、3連装主砲は大和しか
      ないからねぇ。」
ナツミA「駆逐艦なら3連装主砲はありますが、威力は
     シュペーやシャルンホルストのよりも劣って
     いますからね。」
ミツキ「超長門ちゃんに超陸奥ちゃんわぅか?!」
ミスターT「バランスが崩れそうだが、41cm主砲の
      3連装は可能だとは思う。他国の戦艦で
      超アンバランス的な主砲の配置があったり
      するしな。」
ナツミA「でも設計案段階であっても、日本の戦艦では
     3連装主砲は大和と武蔵だけですからね。」
ミスターT「シュペーとシャルンホルストが秀逸だと
      言うしかないわ。」
シルフィア「特にシュペーよね。あの中型艦体に3連装
      主砲を2基搭載しているし。」
ミツキ「ハイフリの4大戦艦を投入してやれわぅ!」
ナツミA「大和・武蔵・信濃・紀伊、ね。」
ミスターT「文献で見たんだが、紀伊が本当のネームに
      なるかとかは不明だが、尾張というネーム
      を見た事はある。終わりを連想させるため
      縁起が悪いと却下されたらしいが。」
ナツミA「ほむ、そんな話があったのですか。」
ミスターT「そもそも、大和型戦艦は6番艦まで計画
      されていたそうよ。実質的に完成したのは
      戦艦大和・戦艦武蔵・空母信濃の3隻のみ
      になるが。」
シルフィア「6隻の大和型戦艦なら、配置次第では接近
      する事すら不可能になるわね。」
ナツミA「54発の46cm主砲の一斉発射は、間違い
     なく相手に死の恐怖を放つかと。」
ミスターT「それか、再装填までの時間を考慮して、
      6隻で1発ずつローテーションでぶっ放し
      続ける方が脅威だと思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「途絶える事なく46cm主砲弾が飛んで
      来るのはねぇ・・・。」
ミスターT「ワールドシップの劇中だと、30秒程度で
      再装填する事を踏まえると、6隻の大和が
      揃えば5秒で1発射を展開すれば鬼仕様に
      なると思う。」
ミツキ「・・・ん? 1隻に3連装主砲が3基だと、
    合計で18基ですよね。となると、2秒で済む
    のでは?」
ナツミA「30秒÷18基かな?」
シルフィア「1.666と6が結構続くけど。」
ミツキ「となると、2秒ずつで発射すれば、面白い事に
    なると。」
ミスターT「分隊で3隻チョイスできるらしいから、
      30秒÷9基、が無難な感じか。」
シルフィア「3.333と3が結構続くと。」
ミツキ「前後として、3秒程度で放っていけば、ほぼ
    ローテーションができますよ。」
ミスターT「まあ大和とは言わずとも、命中率が高い
      天城や日向でも面白いかも知れないわ。」
ナツミA「2連装ながらも、前者は5基、後者は6基の
     主砲がありますからね。特に天城は41cm
     なので結構なダメージを期待できますし。」
シルフィア「難易度を踏まえると、ランク5の陸奥を
      3隻揃えて、コンスタンツにぶっ放すのが
      効率良さそうよね。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ色々と検証する部分が
      数多くあるわ。防御姿勢で何処までやれる
      かとかね。」
ミツキ「特に大和さんを使った時が顕著と。今後の課題
    になりますね。」
ミスターT「ああ、とにかく修行あるのみだわ。」


 長くなりそうだったので強制終了@@; ともあれ、今はいかに安全に動く
事ができるかを検証している感じでも><; カキカキしていて、色々と思う
所が出てきやがりますし(−∞−)

 まあ何だ、とにかく手数を踏めばそれなりに掴めてくるのもあります。今後
の自分次第と言う事ですわ><; 精進せねばね@@;(土曜6:19)
R 4. 7. 9 (土)

No.6842
貯蓄は続くわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(金曜4:16)。タイトルはワールドシップですが、同作
での稼ぎが正にそれで。一番必要なのはゲーム内資金で、これがないと艦船の
修理ができなくなる可能性があるという><;

 過去に貯蓄がスッカラカンになり、陸奥を使用して赤字に至った時は修理が
できずに出撃不可能になった事がありました@@; 今は複数の艦船を保有
しているので、絶対に赤字にならない艦船で稼ぐ事は可能となってます@@b

 まあでもランク5以上の艦船は、必然的に赤字になり易いので注意が必要
となりますがね><; ランク5であれば、余程の事がない限りは赤字には
至りません。特にプレミアム艦船なら収入が1.5倍となるので、かなり有利
になるでしょう@@b

 ともあれ、次の大規模アップデートでどう出るかが不明なので、今から色々
と貯蓄をしておいた方が良さそうです(>∞<)(金曜4:20)



 雑談バー。

ミスターT「グナイゼナウは6571の稼ぎに、累計
      165191になったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「マジで同艦に惚れそうなぐらいに大活躍
      してくれている。正直な所、陸奥の比では
      ないわ。」
ナツミA「タフネスさに広範囲を網羅する魚雷の射程、
     速力も申し分ないですからね。」
ミツキ「陸奥ちゃんはパワー負けはしないわぅけど、
    ディフェンスでは完全に負けているわぅし。」
シルフィア「こうまで力量の差が出るのは見事よね。」
ミスターT「まあ貫通攻撃自体がクリティカル扱いに
      なる感じだから、こればかりはどうしよう
      もないがね。」
ナツミA「防郭は言わば腹の中枢と言うべき箇所と。
     ここを意図的に狙えるなら、瞬殺も容易に
     可能ですからね。」
シルフィア「主砲の威力が高い艦船ほど、全弾が防郭に
      命中するなら即死させられる事も可能に
      なるし。」
ナツミA「当然それは敵側にも該当しますからね。」
ミスターT「貫通攻撃とは言うが、これがリアルの艦船
      だと浸水も有り得るんだがねぇ。」
ミツキ「艦体を喫水線以下にまで貫通すれば、確実に
    浸水しますよね。魚雷よりも脅威かと。」
ナツミA「貫通攻撃までに浸水属性も追加されたら、
     最早為す術がない感じよね。」
シルフィア「故に浸水属性は魚雷のみに適応されると
      なる訳ね。」
ミスターT「いや、体当たりで生き残る場合は、致命的
      なダメージ以外に浸水の属性も付くよ。
      戦艦であれば、駆逐艦と巡洋艦に無傷で
      当たれば、体力の半分か3分の2以上を
      減らす程度で生き残れる。浸水被害も発生
      するが、1回限りなら魚雷扱いと捉えれば
      問題ないしな。」
ミツキ「なるほど、確かに魚雷のダメージと同等な感じ
    になりますね。」
ナツミA「魚雷で撃沈されるぐらいなら、体当たりで
     即死ダメージか相討ちを狙う、と。あまり
     良くない考えだけど、何もせずに撃沈よりは
     遥かにマシなのかも知れないわね。」
シルフィア「敵の数を減らしておけば、味方の負担も
      相当減るからねぇ。」
ミスターT「それを意図的にやる場合は、超厄介な相手
      に実行した方がいい。魚雷持ちは優先排除
      対象となるしな。」
ミツキ「グナイゼナウさんも優先排除対象になると。」
ミスターT「ただし同艦は、接近するのが容易じゃない
      のがね。冒頭で挙がったが、広範囲を網羅
      する魚雷の射程、陸奥に匹敵する主砲の
      火力、バイエルンと同等の防御力。唯一の
      死角は背後か真っ正面からの接近か。」
ナツミA「少しでも左右にズレてしまうと、魚雷の餌食
     になりますからね。本当に真っ正面か背後を
     維持するしかありませんし。」
シルフィア「背後は防御の姿勢には該当しないけど、
      真っ正面は防御の姿勢になるのがね。有効
      なダメージは入り難いし。」
ミスターT「過去に艦首から防郭にヒットしたらしく、
      結構なダメージが入った事があったわ。
      多分ラッキーヒットの属性だと思うが。」
ミツキ「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「ともあれ、グナイゼナウに関しては、後続
      のビスマルクのロック解除まで使い続ける
      しかない。まあ解除しても、購入する事が
      できないが。」
ナツミA「1800万=18Mしますからねぇ。」
シルフィア「とりあえず、ビスマルクへの布石を維持
      しつつ、稼ぎ続けるしかないわね。」
ミスターT「怖いのが開発のデイリー試験よ。ランク8
      の艦船が登場したら、必ず試験のメンツが
      激変してくる。今は天城やビスマルクが
      台頭しているが、何れランク8艦船の戦艦
      が必要になるしな。」
ミツキ「グローサーさんのラスト近くは、変動された
    開発の流れになりそうですよね。」
ナツミA「そう考えると、大和を入手したのは幸いと
     言った感じかしらね。」
ミツキ「次のアップデート前までに、と言う感じかと。
    まあどう足掻いても、開発自体が一両日中に
    終わる代物ではないですからね。既にTさんが
    結果を出してますが、最低? 最高? でも
    2ヶ月は必要になりますし。」
シルフィア「該当の艦船や艦長を揃えるだけでも、相当
      な労力が必要になるからねぇ。」
ナツミA「ダブロン地獄ですよ本当に。」
シルフィア「ダブロン地獄、ねぇ。」
ミスターT「俺はその底無し沼にハマったしな。」
ミツキ「アハハッ、まあまあそう言わずに。」
シルフィア「君が決意して実行した行動だしね。後悔
      する事はないと思うわ。」
ナツミA「並々ならぬ執念と信念がないと、その領域に
     至る事は難しいと。」
シルフィア「不可能じゃないと言う点がミソよね。」
ナツミA「全ては時間が解決しますし。」
ミツキ「タイミー・イズ・マネーわぅ!」
ナツミA「タイム・イズ・マネーじゃない?」
ミツキ「ニュアンス的にそう聞こえるわぅよ。」
ミスターT「アイル・ビー・バックとか。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; ともあれ、7月25日頃の大規模アップデートで、
かなりの変革がもたらされると推測しています><; ランク8艦船群は一体
どうなるのやら・・・。

 自分としては、超大穴で武蔵が来てくれればと思っていますがね(−∞−)
はたしてどうなる事やら・・・><;

 まあ何だ、当日に向けてコツコツと稼ぎ続けますわ><;(金曜4:53)
R 4. 7. 8 (金)

No.6841
執念と信念次第わぅ AM0:21

 早めのカキカキ(木曜4:25)。タイトルはまあ、全てに通ずる部分とも
言えるのですがね@@; 言わば、己の生き様を貫けるかどうか、とも。

 まあここは永遠の課題になるので、後は自分次第という事になりますね。
頑張らねばと思う今日この頃です(−∞−)

 ワールドシップの方は通例的な流れで、後はコツコツと稼ぎつつ修行をする
以外にありません><; まあ大多数は運の要素が絡むため、やはり自分次第
と言う事になりますが@@;

 最近はこの調子ばかりですが、まあ何とかやっていけるとは思います@@;
先は長いですわ(−∞−)(木曜4:29)



 雑談バー。

シルフィア「最近、超杜撰な感じがするんだけど。」
ナツミA「問題なく続いていると言うのが本音でも。
     まあ後は“執念と信念次第”と言う事になり
     ますけどね。」
ミスターT「生きるとは難しいわな。」
ミツキ「ともあれ、今日の報告を頼むわぅ。」
ミスターT「了解。グナイゼナウの稼ぎは6527で、
      累計158620となったよ。手持ちの
      グローバル経験値を使えば、今直ぐにでも
      ビスマルクのロック解除は可能と。」
ナツミA「ロック解除はできても、購入する事が不可能
     な状態ですからねぇ。」
シルフィア「1800万=18M掛かるし。後は改造費
      も10M近く掛かるしね。」
ナツミA「ただ、プレミアム艦船とは違い、全部の改造
     項目のロックが解除されていませんからね。
     天城の時がそうでしたが、カンストさせる
     までにはエラい時間が掛かりますし。」
ミスターT「ビスマルクを試合に使うのは、デイリー
      試験の時だけになりそうだわ。」
ミツキ「天城ちゃんの時も同様だったわぅし、気にする
    必要はないわぅよ。」
ナツミA「確かにね。一応欲しい所は艦体の強化で、
     HP増加を狙う部分かな。」
ミツキ「HPが増えれば継戦能力が増加しますからね。
    ただ、空母以外では絶対に必要なのは、主砲の
    旋回速度の増加ですけど。」
シルフィア「確かにねぇ。特に戦艦はその増加の改造が
      ないと話にならないレベルだし。」
ミスターT「金剛とダブル扶桑以外が、180度旋回
      時間が30秒を切っているから、これに
      慣れている手前だと遅くなると戦術に影響
      が出てきそうな感じだわ。」
ナツミA「でしょうね。あまりにも速い仕様となって
     いるので、通常仕様になると戦術自体が成り
     立たなくなりそうですし。」
ミツキ「Tさん仕様は、命中率よりも旋回速度に重点を
    置く形と。」
シルフィア「命中率は先読み次第で十分補えるからね。
      となれば、やはり旋回速度かな。」
ナツミA「普通なら追えない速度なのに、それを追える
     のですからねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみに、防郭へのダメージ軽減を確か
      5.5%まで強化したよ。」
シルフィア「12000だとして、約11374と。」
ナツミA「四捨五入じゃなく切り捨てですかね?」
シルフィア「よく分からないけど、約700程度軽減
      できるのは大きいのかも知れないわね。」
ミスターT「致命弾を受けても、生き残れれば万々歳と
      言うしかない。それにしても、稼ぎ中の
      グナイゼナウの性能には脱帽している。
      硬いし速いし隙がない。陸奥を強化したと
      言うしかないわ。」
ミツキ「陸奥さんは火力重視な感じですからね。対して
    グナイゼナウさんはバランス重視ですし。」
ナツミA「主砲は38cmと平均的だからね。まあでも
     41cmに引けを取らない性能だけど。」
シルフィア「約31cm・約36cm・38cm・
      約41cm・41cm・46cm、と。
      恐ろしい様相よね。」
ナツミA「石鎚などの約31cm主砲でも、それなりに
     暴れられますからね。」
ミスターT「総じて思うが、ドイツ艦が最強クラス筆頭
      になると思う。バランスと言うべきか。
      火力は日本艦、防御はアメリカ艦と。」
ミツキ「バイエルンさんとグナイゼナウさんのバランス
    は秀逸ですからね。後は取り回し次第となって
    きますけど。」
ミスターT「今後も修行の繰り返しだわな。」


 ネムネムが近いので強制終了@@; ともあれ、ドイツ戦艦のバイエルンと
グナイゼナウの性能の良さには驚きの連続ですわ><; 格上相手でも問題
なく対応が可能になっていますし@@b

 ただ、流石にレジェンドクラスになると押し負けしますが><; まあその
場合は上記2隻ではなくビスマルクが該当しますがね(−∞−)

 ともあれ、艦船の特性を踏まえつつ、己が操艦を貫くしかありません><;
まだまだ修行が足らない証拠と@@; 頑張らねばね><;(木曜4:55)
R 4. 7. 7 (木)

No.6840
修行あるのみわぅ AM0:10

 早めのカキカキ(水曜6:10)。毎度ながらのワールドシップと@@;
とにもかくにも、艦船の特性を掴み、慣れるしかないのが現状と(>∞<)
後は試合数を重ねる事でしょうね><;

 まあこれは対COM戦止まりなので、更に研きを掛けるなら対人戦しかない
事になりますが@@; 流石にこちらは勘弁願いたいものです(−∞−)

 ともあれ、今後もコツコツと稼ぎつつ慣れるしかありませんね><;
(水曜6:12)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な日記。」
ナツミA「本当よねぇ。」
ミスターT「何とも・・・。」
シルフィア「まあともあれ、今日の報告を。」
ミスターT「了解。グナイゼナウの経験値を6484
      稼ぎ、累計152093になったよ。」
ナツミA「ついに6万を切りましたね。と言うか、今は
     ほぼこのノルマバトルが定石化しつつある
     という。」
ミスターT「ちなみに、グローバル経験値が10万を
      突破したわ。」
ミツキ「おー! 艦船の強化とかに使えますね!」
ミスターT「いや、エリート艦船経験値と同様に、使う
      に使えなくなりつつある。」
シルフィア「でしょうね。となれば、案外75万稼いで
      艦船の入手も良いかも知れないわね。」
ナツミA「紀伊かティルピッツが候補と。そう言えば、
     変換分のエリート経験値の累計は?」
ミスターT「昨日より増えたとは思うが、約70万近い
      と思う。」
ミツキ「エリート経験値とグローバル経験値を全部合計
    したら、80万近くなりますよね。」
ミスターT「ダブロンが間に合うなら、先に挙がった
      2隻の片方が入手できるわ。」
ナツミA「まあでも、実際には実現不可能に近い感じに
     なりますからね。グローバル経験値の方を
     稼ぎ続けるしかないかと。」
シルフィア「やっと10万を突破したのに、それをあと
      7巡しないといけないのがねぇ。」
ナツミA「紀伊とティルピッツなどの艦船を入手して
     いるプレイヤーさんは、間違いなく努力家
     だと言えますね。開発よりも難しい進行状況
     になりますし。」
ミスターT「1つだけ実現して欲しいものがあるわ。
      エリート艦船経験値を変換する際、指定の
      艦船の経験値から変換するというものよ。
      現段階だとランダムで接収されるから、
      折角稼いだのが減っちまうのが痛い。」
ナツミA「なるほど。そう言えば、現段階で一番稼いで
     いる艦船は?」
ミスターT「1位が陸奥、2位が日向、3位が石鎚。」
ミツキ「陸奥さんと日向さんはプレミアム艦船だから
    分かりますが、石鎚さんをそこまで扱っている
    とは驚きですよ。」
ミスターT「陸奥は12万強、日向は8万強、石鎚は
      7万強となってる。」
シルフィア「使い辛い代表格の大和は?」
ミスターT「5万強。」
ナツミA「今月11日で獲得から1ヶ月経過しますが、
     それで5万強はなかなか暴れましたねぇ。」
ミスターT「ウィークリー試験・・・じゃなかったわ、
      プレミアム試験だったか、それで1週間に
      最低7回は試合をやらないといけないし。
      入手直後は結構暴れていたが、今は資金の
      問題で出すに出せない状態になったわ。」
シルフィア「悲願の大和を入手するも、結局は低ランク
      の艦船を使うしかないというねぇ。」
ナツミA「目に見えた結果ですし。」
ミスターT「まあともあれ、7月25日に追加されると
      思われる、ランク8艦船群がどうなるか
      気掛かりではあるが。」
ミツキ「確実に言えるのは、天城さんより格上で、大和
    さんより格下の艦船という事ですよね。」
シルフィア「前者は11万から13万程度の出費、後者
      は最大18万の出費が必要になると。」
ナツミA「となると、ランク8は15万5千程度の出費
     ですかね。」
シルフィア「ランク7とランク☆の間の数値、か。多分
      そのぐらいかも知れないわね。」
ミスターT「前にも挙げたが、俺としては武蔵に登場
      して欲しいものだわ。レジェンダリー艦船
      扱いじゃないが、誰でも大和型の戦艦を
      使う事ができるようになるのは嬉しい。」
ミツキ「長時間の開発でしか入手できませんからね。
    開発で入手できるレジェンダリー艦船の簡易版
    な艦船がランク8も面白いかも知れません。」
ナツミA「本当に当たったら凄いものよね。」
ミスターT「価格は1800万以上はするがな。」
シルフィア「最低でも3000万は掛かりそうよね。」
ナツミA「またダブロン投資と・・・。」
ミスターT「登場する艦船による。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「アハハッ、何ともまあ。」
ミツキ「姉ちゃんの心労も大変わぅ。」


 そんな感じと@@; 次のアップデートでランク8艦船群が追加されるとの
事です。問題はそのランク8の艦船、特に日本の戦艦に何が登場するか、と。

 PC版では確かランク8に武蔵が割り当てられていたと思いますが、PS4
やPS5ではランク7止まりで追加されていません。大和は開発側でしか入手
できませんし><;

 まあ仮にその超大穴が的中したとしても、買うまでに相当な労力が必要に
なりそうですがね@@; 天城のエリート艦船化は必須ですし><;

 ともあれ、約3週間後には必ず結果が現れます。それまでに可能な限りの
資金を稼いでおかねば><; あと、ビスマルク用の経験値稼ぎもしかり。
まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(水曜6:39)
R 4. 7. 6 (水)

No.6839
先読みと距離置きわぅ AM0:20

 早めのカキカキ(火曜5:55)。タイトルはワールドシップで・・・。
ここ最近ずっと同作品の話題ばかりですが><;

 それでタイトルに関してですが、先読みも距離置きも以前の話題に通じる
部分がありますが重要なので再度挙げてみました@@;

 距離置きは即ち間合いを取る事そのものになりますね。ただ、間合いの場合
は攻撃判定(この場合は魚雷を例えに)の一歩外的な感じですが、距離置きは
それ以上の一歩外の感じになるのかと。

 前者は非常にキワドい距離感ですし、言わば直前回避もこれに該当するかと
思われます。まああれだけの巨体(駆逐艦でも)なので、突然停止するとか
急旋回するとかは不可能ですし@@;

 となれば、もし直撃コースであればその本数(これも魚雷が該当)を減らす
事をした方が良さそうです。回避不能ならダメージを最小限に抑えると><;

 後者の距離置きに関しては、その間合い外での行動となるので、比較的安全
ではあるかも知れません。ただこの場合は意外なほど側面を曝す場合もある
ので、致命の一撃を受ける事が多かったりしますが@@;

 遠距離の攻撃(今回は主砲などの砲撃が該当)ほどラッキーヒットが働いて
くるので、上記の致命の一撃が怖い所なのですがね><; ラッキーヒットは
本当に怖い要素ですわ(>∞<)

 ともあれ、リアリティに富んだ同作は、先読みをしなければ勝ち残るのは
難しいかも知れません。突撃で何とかなってしまうのは、その一撃で相手を
問答無用で瞬殺できる場合によりますし。

 まだまだ検証する部分は多々ある感じです。修行あるのみですわ(−∞−)
(火曜6:05)



 雑談バー。

ミスターT「俺の推測なら、お嬢方の直感と洞察力が
      あれば、ワールドシップで無双に近い動き
      が可能だと思う。」
ナツミA「んー、どうでしょうかね。私は堅実的に動く
     方に近いので、案外Tさんと同じ戦艦の方が
     合うかも知れませんし。」
シルフィア「そう言えば、私達って堅実派よね。」
ナツミA「それはもう、バリバリの堅実派かと。」
ミツキ「わたは直感派わぅ?」
ナツミA「ポチも堅実派に近いけど、どちらかと言うと
     直感派に近いかも知れないわね。」
シルフィア「T君から伺う所、本能で動いている様子
      だったらしいから、直感派に近いわね。」
ミスターT「正に“本能時の変”。」
ナツミA「ええ・・・。」
ミツキ「座布団以前に卓袱台返ししちゃるわぅ!」
シルフィア「卓袱台返し・・・。」
ミスターT「まあ何だ、リアリティに富んだ作品ほど
      直感と洞察力が必須となるわな。」
ナツミA「相手の戦闘力を全て把握し、最悪の事態を
     想定して動く、と。この場合は、魚雷持ちは
     隣接すれば必ず放ってくると思った方が良い
     という事かと。」
ミスターT「駆逐艦は9割、巡洋艦は8割、戦艦は1割
      な感じで魚雷を撃ってくる、とな。」
シルフィア「巡洋艦で魚雷非搭載はあるけど、駆逐艦で
      魚雷非搭載ってあるのかしら。」
ナツミA「多分10割=100%搭載していると思い
     ますね。」
ミスターT「駆逐艦と巡洋艦は、とにかく間合いと距離
      を考えた方が良さそうだわ。」
ミツキ「逆に戦艦は接近が厳しい感じわぅよ。」
ナツミA「主砲の命中率が劇的に上がるからね。それに
     副砲も放ってくるし、最悪は魚雷の餌食に
     なる可能性もあるし。」
ミスターT「ちなみに、グナイゼナウの魚雷の範囲が
      鬼だったのには驚いたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、艦首と艦尾の左右約30度以外
      ほぼ網羅しているし。」
ナツミA「うーん、こうなると戦艦で低速後退射撃を
     する際は、艦首か艦尾を真っ正面に向ける
     必要があるかと。」
シルフィア「グナイゼナウ以外に魚雷持ち戦艦って、
      プレミアム艦船以外はあったりするの?」
ミスターT「今の所、同艦以外はないんだよねぇ。」
ミツキ「対COM戦なら、グナイゼナウちゃんが脅威の
    戦艦になるわぅね。」
ナツミA「逆に対人戦では、陸奥やシャルンホルスト
     とかが脅威になるし。」
シルフィア「手頃に入手できる魚雷搭載戦艦だしねぇ。
      他に紀伊やティルピッツもあるけど、この
      艦船は入手が難しいし。」
ミスターT「まあ何だ、対COM戦は易しい感じと取る
      しかないわな。究極の試合は対人戦以外に
      ないが、俺はご免蒙るわ。」
シルフィア「相変わらずよねぇ。」
ナツミA「そう言えば、今日の稼ぎはどうです?」
ミスターT「経験値は12036、累計は145609
      となったよ。」
シルフィア「2日分稼いだ訳ね。」
ミスターT「日曜の夜はウィークリー試験がね。アレで
      相当な出費が発生したから戦ってない。」
ミツキ「後日に回した感じわぅね。」
ミスターT「大和の試合が精神力をゴリゴリ削る。」
ナツミA「はぁ・・・ランク☆は鬼仕様と。」
シルフィア「それが対人戦なら更に鬼仕様に。」
ナツミA「難易度・地獄かと。」
ミスターT「稼ぎに関しては相当良さそうなんだが、
      精神力を削ってまで挑むのはね・・・。」
ミツキ「Tちゃんの超チキンは継続中わぅ!」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
シルフィア「何とも。」


 強制終了@@; とまあ、高ランクの艦船ほどヤバい試合になるという。
低ランクでもラッキーヒットとかの要因があるため、相当な難易度になって
いるとは思います><; ワールドシップは正に玄人志向の作品かと@@;

 ともあれ、間合いと距離をしっかり把握すれば、それなりに善戦できる事は
痛感しました><; 今後もこの部分を更に正確に把握できるよう、より一層
修行をせねばと思う今日この頃ですわ(−∞−)(火曜6:33)
R 4. 7. 5 (火)

No.6838
迷彩の有無わぅ AM0:10

 早めのカキカキ(月曜5:24)。ワールドシップに登場する全艦艇は、
通常のカラーリング(史実の着色)以外に各迷彩色を施す事が可能と@@b

 その効果は、敵からの発見を阻害させたり、敵弾の散布界を発生させたり
する仕様と。まあパーセンテージから4.5%程度の増加ですが、あるのと
ないのとでは微々たる差が出てくるのかと><;

 ただ自分としては、オリジナル艦船の様相を維持したいので、迷彩を搭載
するのはどうするかと悩んでいる次第です@@; 有り得ないカラーリングを
実際に目撃した事がありますし(−∞−) うーむ・・・><;

 ここは今後の課題になってきそうな感じがします><; まだまだ吟味する
必要がありそうですし、悩ましい限りですわ(>∞<)(月曜5:29)



 雑談バー。

ミスターT「オリジナルの艦船の配色を重視するなら、
      迷彩色の施しはどうかと思うんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「最小で0.5%、最大か不明ですが4.5%
     の増加が見込めますよね。しかも艦船の敵弾
     散布界5%も含めると9.5%と。」
シルフィア「その敵弾の散布界って、言わば命中率の
      低下よね。10%に近いなら、命中率が
      100%なら90%になる訳かな。」
ナツミA「だと思われます。仮定の話ですが、もし同作
     を改造して散布界100%にしたりしたら、
     恐らく敵弾は面白いように擦り抜けるとか
     するかも知れませんね。」
シルフィア「ゲームのレールを進む故に、その数値は
      絶対的な存在になるからねぇ。」
ミツキ「回避率100%の大和さんとか、恐ろしいと
    言うしかありませんよね。」
ミスターT「その散布界の定義なんだが、こちら側の
      散布界が縮むと、主砲が相手に着弾する
      際に複数弾が密集して飛ぶというものに
      なると思うんだが。それが強制的に散開と
      なる訳かどうか不明ではあるが。」
ミツキ「超絶的な力が働いて、敵の砲弾を拡散すると
    言う感じですかね。」
ナツミA「もしそうなら、恐ろしい事この上ないわね。
     化け物と言うしかないし。」
シルフィア「まあ実際には有り得ないからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、迷彩に関してはどうするかで
      エラい悩んではいる。オリジナル着色を
      貫きたい部分はあるが、迷彩の搭載で敵弾
      の命中率を少しでも下げるべきか。」
ナツミA「形振り構わずなら、迷彩を搭載して回避率を
     上げた方が実に良さそうですよね。それだけ
     生存率が増加してきますし。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「しかしまあ、ウィークリー試験のランク2
      から☆までの試合を勝ち抜くアレだが、
      ランク☆が脅威としか言い様がない。」
ミツキ「あー、大和さんを使って7戦勝つというもの
    ですよね。」
ナツミA「毎回18万前後の出費が確定的なのがねぇ。
     まあでも、やられても出費は変わらないのが
     唯一の救いかも知れないわね。」
シルフィア「撃沈時は出費が倍になるとかだったら、
      シャレにならない赤字続きになりそうね。
      まともに試合すらできなくなるし。」
ミスターT「悲願の大和の獲得だが、それが今では重荷
      になっているのが何とも言えないわな。」
ナツミA「強い故のものですし、仕方がないかと。」
シルフィア「コツコツと稼ぐのが無難よね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 ネムネムが酷いので強制終了><; ともあれ、迷彩をどうするかで悩んで
いる次第で@@; できればオリジナルのままにしたいのですがね(>∞<)

 ともあれ、今後も右往左往しそうな感じですわ@@;(月曜5:47)
R 4. 7. 4 (月)

No.6837
間合いも必ず設けるわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:59)。昨日と同様の流れで、ワールドシップ
での戦術に関するものと。いえ、これも全てのアクション作品に当てはまる
ものだと思います。急な接近をする事で、要らぬダメージを受ける事も十分
有り得ますし><;

 ただ、この間合いに関しては魚雷のみに当てはまるもので、主砲や副砲の
砲撃は間合いを開けようが当たる時は当たりますし@@; 魚雷のみ、その
弾速と直進しかできない様相から、ある程度の間合いを取れば回避は可能だと
思われます。

 まあともあれ、駆逐艦に巡洋艦、それに魚雷持ちの戦艦は接近すれば必ず
魚雷を撃ってくると思った方が良いでしょうね。

 ちなみに文献で拝見しましたが、魚雷を放った直後の1秒程度は当たり判定
がありません。魚雷持ち艦船に急接近する際は、相手に接触しない程度に隣接
して切り抜けるという手法も可能です@@b まあ一歩間違うと、接触により
撃沈か相打ちになりますが><;

 総じて、近距離でも中距離でも遠距離でも、間合いはしっかりと取った方が
良さそうです(>∞<)(日曜6:05)



 雑談バー。

ミスターT「グナイゼナウは6682の稼ぎに、累計
      133573になったよ。」
ナツミA「順調に増えていますねぇ。」
ミスターT「あと、グローバル経験値が8万オーバー、
      エリート艦船経験値の変換分が約65万
      まで貯まったわ。」
シルフィア「へぇ・・・相当貯蓄したわねぇ。」
ミツキ「変換分のダブロンがあれば、70万を突破して
    紀伊さんやティルピッツさんの入手が可能と。
    まあ下手をしたら相当なダブロンが必要になる
    のがネックですが。」
ミスターT「貯蓄するだけで、実際に使う事は不可能に
      近くなってるのがね。よって、エリート
      艦船経験値は貯蓄するのを見て、満足する
      感じになるしかない。」
ナツミA「大和と同じ感じですよね。出すに出せない
     艦船と化しましたし。」
ミスターT「あと、日曜の夜は恒例の試合がある。」
シルフィア「あー、大和7試合か。」
ミツキ「大和さんを使って7試合を勝利する、と。仮に
    撃沈されても、試合自体が勝利すればOKと
    なるのが救いですよね。」
ナツミA「そうよね。もしこの判定が、生き残って勝つ
     というものなら、相当難しくなってくると
     思うし。」
シルフィア「エゲツない判定はないから一安心よね。」
ミスターT「まあともあれ、ウィークリー試験に関して
      はコツコツ積み重ねるしかない。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「それと、最近はドイツの駆逐艦を操って
      暴れる事が多くなったわ。毎日のノルマを
      ある程度行った後は、戦艦での取り回しを
      修行し、最後に駆逐艦で大暴れすると。」
ナツミA「正に“駆逐艦・大運動会”と。」
ミツキ「幼女軍団が大暴れわぅ!」
シルフィア「幼女、ねぇ。その幼女も化けると、普通の
      人間には敵わない兵装になるし。」
ナツミA「艦コレになりますが、大和さんや武蔵さんは
     相当な圧縮比ですよね。」
シルフィア「アハハッ、確かにね。」
ミスターT「彼女達を担ぎ上げるのは不可能に近いの
      かも知れないわな。」
ナツミA「んー、そこは重力制御の理?」
ミツキ「宇宙種族のペンダントを発揮させるわぅ!」
シルフィア「一種の超チート性能よね。」
ナツミA「いえ、超絶的なチート性能かと。」
ミスターT「バリアとシールドの概念で、全ての物理や
      魔法の類の攻撃を全てカットするしな。
      リアルでそんな機構があったら、世界征服
      は簡単にできるだろうし。」
ミツキ「後は核兵器や核物質の無力化ですよ。今の世上
    を見れば、それがあれば要らぬデカい紛争は
    消え失せるでしょうし。」
ナツミA「Tさんが設定の業物は、もし具現化されたら
     相当ヤバいからね。」
ミスターT「あのカス共を黙らせるには特効薬だわ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「ともあれ、次のアップデートという時期は
      不明だが、その時に指定された4ヵ国に
      ランク8の艦船が追加されるみたいよ。」
ナツミA「戦艦に何が追加されるのか楽しみと。」
ミツキ「大穴で武蔵ちゃんに賭けるわぅ。」
ミスターT「俺は天城型の量産型戦艦で終わると思う。
      一応武蔵には期待しているが、恐らくない
      と思うし。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。次のアップデートに、指定の4ヵ国にランク8の艦船群が
追加されるとの事です。日本が含まれていれば良いのですが><;

 と言うか、そのランク8の戦艦は何なのかが楽しみなんですがね(=∞=)
超大穴で武蔵と読んでますが、多分不発に終わるでしょう><; 天城型の
改良戦艦だったら虚しいですが@@;

 まあ何だ、今後もコツコツと稼ぎつつ、操艦技術を身に着けていきますわ。
頑張らねばね><;(日曜6:24)
R 4. 7. 3 (日)

No.6836
先読みしつつ焦らず動くわぅ AM0:18

 早めのカキカキ(土曜5:19)。タイトルに尽きます。ワールドシップ
では、相手に接近された際に焦って動こうとするのが悪いクセでも><;
いや、これは多分全ての作品に当てはまるかと思います@@;

 特に同ゲームでは駆逐艦や巡洋艦に接近されれば、ほぼ間違いなく魚雷の
餌食になる可能性が高いですし@@; 偶にチャンスがあるのに撃って来ない
場合もありますが、アレはただ単に幸運だったとしか言い様がありません。

 戦艦は魚雷持ちのグナイゼナウなどが危険な相手で、対峙すれば主砲や副砲
以外に魚雷も放ってくるという感じです@@; 敵COM側はプレミアム艦船
群を使わないので、陸奥やシャルンホルストと対峙するのは対人戦のみになる
訳ですが(−∞−)

 ともあれ、接近された時にテンパるのは言うまでもありません><; この
落ち着いて動く事に関しては、今後と言うか永遠の課題になりそうです><;
(土曜5:25)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、最近は冷静に対処できるように
      なった感じだわ。」
ナツミA「テンパるのはどうしようもないですからね。
     その衝動と言うか、その姿勢を制して動く
     努力はし続けた方が良いですし。」
シルフィア「その点だと、敵COMは超冷静になって
      いるのが何ともよね。」
ミツキ「アレはただ単にバカなだけだと思います。減速
    すれば魚雷の直撃を回避できるのに、ずっと
    最高速に近い状態で突っ切るとか。」
ミスターT「それは何度も遭遇してるわ。相手の射撃
      制度は超凄腕クラスだが、回避に関しては
      超最低クラスだと言うしかない。」
ナツミA「学習機能を持ったAIが担当するのなら、
     今までのプレイヤーさん達との交戦で相当な
     ノウハウを得てきたとは思いますが。」
シルフィア「流石にそこまで高度なロジックを持つ事は
      不可能に近いかもねぇ。」
ナツミA「開発陣がやる気になれば、その部分は容易に
     搭載は可能だと思いますよ。」
ミスターT「嫌過ぎるわ。戦えば戦うほど、相手が強く
      なっていくとか。人間じゃあるまいし。」
ミツキ「敵COMはオバカロジックで良いんですよ。」
ナツミA「何ともまあ。」
ミスターT「そうだ、今日のグナイゼナウは6415の
      稼ぎと、累計126891となったよ。」
シルフィア「1日5千じゃなく、6千をノルマとする
      形にした訳ね。」
ナツミA「1000ほどオマケな感じで加算すれば、
     後々有利になってきますからね。」
ミツキ「1日1万が理想ですが、ランク6艦船は動き
    次第では赤字になるので、そのぐらいの稼ぎが
    無難だと思います。」
ミスターT「ランク7は13万か15万程度の出費が
      出てるから、今後実装のランク8はそれ
      以上の出費になる訳と。まあレジェンド
      艦船よりは赤字にならないだろうけど。」
ナツミA「レジェンドは18万との事ですからね。」
シルフィア「今後も稼ぎ頭は、陸奥に日向にシュペーと
      なる訳よね。」
ナツミA「妥当な感じですよ。」
ミツキ「妙義さんの活躍が疎かになっている感じが。」
ミスターT「陸奥の41cm主砲の恩恵がデカ過ぎる。
      ランク5で同獲物を持った艦船は、現在は
      陸奥しかいないしな。」
シルフィア「ランク6ならシャルンホルストかしら。
      28cmと若干威力は下がるけど、3連装
      主砲に魚雷も搭載しているし。」
ナツミA「3連装主砲の命中精度は高いですからね。」
ミスターT「シャルンホルストの主砲の旋回速度はまだ
      未調査だが、シュペーに近い速度を出すの
      なら恐ろしいと思う。」
ミツキ「威力こそ引けを取るものの、命中力で補って
    いる感じですからね。」
ミスターT「長門に陸奥が3連装主砲だったらねぇ。」
ナツミA「41cm主砲が3連装だと、大和と武蔵に
     匹敵する様相ですよね。アイオワと同レベル
     になりそうですし。」
シルフィア「あちらって40.6cmだっけ。」
ナツミA「ですね。0.4cmしか違いませんが、砲門
     の数では勝っていますし。」
ミツキ「でも主砲数では1基多いですよ。」
ナツミA「そこなのよねぇ。ビスマルクやティルピッツ
     も同様の主砲数だし。」
ミスターT「確かコロラドも同レベルだった気がする。
      2連装だが4基搭載しているし。」
シルフィア「日本の戦艦って、大口径主砲の3連装は
      大和と武蔵ぐらいなものよね。」
ナツミA「他は大多数が2連装ですからね。」
ミスターT「まあ何だ、2連装でも3連装でも、冒頭で
      挙げた通りテンパらないように動けば問題
      ないしの。」
ミツキ「今後と言うか、永遠の最大の課題ですよね。」
ナツミA「常に精進あるのみ、と。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 強制終了@@; とまあ、テンパらないように動くのが今後の課題かと。
冷静に動く、なかなか難しい感じですわ(−∞−)

 さて、ネムネムが近いので撤収でし(>∞<)(土曜5:47)
R 4. 7. 2 (土)

No.6835
艦船による得手不得手わぅ AM1:06

 早めのカキカキ(金曜5:11)。ワールドシップにも各艦船による得手
不得手が存在と(属性とも?)。とは言うものの、こればかりはどうしようも
ないのが実状でも><;

 元から鈍重の戦艦には、駆逐艦や巡洋艦の機動力に勝る行動を繰り広げる
事は厳しい感じでしょう。いや、不可能に近いかも知れません。ある程度の
補いはできますが、それでも限界が存在しますし><;

 逆に軽快な駆逐艦は有利に動けると思えるも、耐久力の問題では戦艦にも
巡洋艦にも敵いません。攻撃を受けてはならない、これが前提となる戦術を
展開しないといけませんし><;

 巡洋艦はオールマイティな感じですが、艦船によっては継戦能力が皆無の
艦体もあるので、場合によっては中途半端な感じになる可能性あると><;

 まあ万能選手的なシュペーやロンドンなどの艦体もあるので、上手く取り
回れば有利に進めるかも知れません。なかなかに悩ましい感じです><;

 空母はまあ・・・艦載機が主砲的な攻撃手段となるので、かなり難しい扱い
となるのかも><; 副砲による反撃能力はありますが、戦艦に近い鈍重と
なるので近付かれると厳しいかも知れません><;

 とまあ、こうして各艦船には得手不得手が存在するという感じと(−∞−)

 これは7エンパでも挙げられますが、間合いを取って様子を見るのも必要
かも知れません。が、魚雷持ち艦船はその間合いが命取りになるので、相手の
魚雷の発射有効角度を見極めるのも重要でしょう。

 強烈な一撃を放つ魚雷も、放つ角度の外の死角に位置付ければ、辛うじて
相手に撃たせないという事は可能だと思います。まあこれは相手がCOMに
しか通用しませんがね><;

 最近痛感していますが、現段階で入手可能な通常艦船は、一度全てその仕様
を見て回った方が良さそうです。購入する事はできなくても、相手の兵装を
把握すればある程度の動きは読めてきますので@@;

 まあ後は慣れでしょうね><; 本当に奥が深い作品ですわ(>∞<)
(金曜5:22)



 雑談バー。

ミスターT「今日のグナイゼナウは、6046の稼ぎと
      累計120476と。」
ナツミA「着実にチェックメイトまで進んでますね。」
ミツキ「ロック解除さえしておけば、後は購入だけに
    なりますし。」
ミスターT「それと、昨日加賀のセグメント5が終了。
      今は6に進んでいるよ。」
シルフィア「超遅い進行速度よねぇ。」
ナツミA「いえ、大和の進行速度が異常だった訳で。」
ミツキ「課金やら何やらで、超ブーストを仕掛けていた
    流れでしたしね。」
ミスターT「入手できた事は超嬉しかったが、実際に
      運用するには限定的になっちまうのがね。
      1週間に最低7試合しかできないし。」
ナツミA「1試合で18万の出費ですからねぇ。赤字に
     持ち込まないようにするなら、ある程度の
     稼ぎで軽減させねばならないと。」
シルフィア「攻撃の命中などのフラッグの入手がね。」
ナツミA「悩ましい感じですよ。」
ミツキ「動かねば結果は得られないわぅ。」
ミスターT「まあともあれ、今はランク8の艦船の入手
      に向けて動いた方が良さそうだわ。」
ナツミA「グローサーと加賀は時間が必要ですからね。
     となると、ビスマルクは無理して入手する
     必要はないかも知れませんよ。」
シルフィア「後はアイオワもね。」
ミツキ「先にも挙げましたが、ロック解除さえすれば、
    後は何時でも入手可能ですし。」
ミスターT「と言うか、ドイツ艦に関してビスマルクを
      超える戦艦って何なんだ?」
ナツミA「レジェンダリーならグローサーですが、通常
     だとなさそうに思えますよね。」
ミスターT「今思ったんだが、もしかしたらだが天城や
      ビスマルクが格上げされる可能性も。」
ミツキ「あー、その2隻がランク7なのを8にですか。
    となると、長門さんやグナイゼナウさんも上昇
    しそうですよね。」
シルフィア「そんな単純で済ます開発陣かしらね。」
ナツミA「まあ格上げと格下げは、十分有り得るかも
     知れませんね。全部が全部じゃないかもと
     思いますが。」
ミスターT「まあ何だ、次のアップデートで何らかの
      結果が出ると思う。7月4日が該当日かも
      知れないわな。」
ミツキ「インデペンデンス・デイわぅか?!」
ナツミA「独立記念日と。」
ミツキ「わたも茶菓子から独立わぅ?!」
ナツミA「絶対に有り得ないわね。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「今後も稼ぎの連続だわ。」


 そんな感じと@@; ランク8艦船の登場は、何も同ランクに新規艦船が
登場以外にも、ランク7の艦船が格上げされる可能性も十分有り得るかと。

 自分の持論ですが、ビスマルクやアイオワを超える同系列の艦船って、一体
何なのかと気になりますが@@; うーむ、悩ましい感じですわ(=∞=)

 ともあれ、今できるのは指定艦船の経験値稼ぎや、手持ちの資金の増加に
なりますし。コツコツと稼いでいくしかありませんね><;(金曜5:39)
R 4. 7. 1 (金)

No.6834
4ヵ国から追加わぅ AM0:32

 早めのカキカキ(木曜5:34)。ワールドシップのランク8の追加は、
告知を伺う限りだと4ヵ国から追加されるとか。その国が何処かは今は不明
ですが、次のアップデート(7月25日以降が有力?)で分かると思います。

 また、サンプルムービーでしたっけ、アレを見る限り日本の戦艦は天城型の
風格がチラ見できました。同型艦クラスの上位版とか、大丈夫かと思ったり
する所ですが@@; 武蔵だったら良いのですがね><;

 ともあれ、7月下旬(それよりも早まる可能性が高い)に全てが明らかに
なるでしょう。それまでに資金を何とか稼がねば(−∞−)(木曜5:37)



 雑談バー。

ナツミA「それって、トレーラームービーと言うもの
     だったような?」
ミスターT「アマコアのラスレヴで触れた事はあるが、
      もしそうならその名前かも知れない。流石
      に数十年前の話なので、うる憶え状態が
      痛い所だが。」
シルフィア「まあでも、そこから粗方分かった事がある
      らしいけど?」
ミスターT「天城型戦艦がチラ見できたんだがね。紀伊
      にも見えたが、武蔵の様相じゃなかった
      のは事実よ。」
ナツミA「トレーラーはサンプル程度の表現しかしない
     流れですからね。その後変わる可能性も十分
     ありますし。」
ミスターT「それと、そのランク8の追加は4ヵ国が
      先行となるみたいよ。」
ミツキ「それで日本が来なかったら、ある意味凄いと
    言うしかありませんよね。」
シルフィア「確率は1%かしら。」
ナツミA「99%は実装される可能性が高いと。」
ミスターT「まあともあれ、ランク8艦船は相当な高額
      になるだろうから、資金稼ぎが必須になる
      わな。」
ナツミA「そう言えば、今日のグナイゼナウ稼ぎは?」
ミスターT「5561で、累計114430よ。あと、
      自力で改造をフルチューンできたわ。」
シルフィア「今まではグローバル経験値経由だったから
      ねぇ。楽して進んだ感じだし。」
ミツキ「ちなみに、今現在のグローバル経験値に至れる
    蓄積度はどうですか?」
ミスターT「約55万まで稼げたよ。まあこれを変換
      するには、相当なダブロンが必要だが。」
ナツミA「ですねぇ。ここまで来ると、最早変換不能な
     感じになりますし。」
シルフィア「エリート艦船経験値は、ただ単に蓄積する
      だけの産物になると。」
ナツミA「一種のスコアですよ。」
ミスターT「それだが、再び陸奥が10万オーバーに
      なったわ。追随で日向が約8万、石鎚が
      5万オーバー。」
ミツキ「大和はどうですか?」
ミスターT「4万強な感じよ。とにかく、相手が悪いと
      稼ぐに稼げないし、1試合に18万は飛ぶ
      から動けないしな。」
ナツミA「あれだけ苦労して入手しても、実際に稼動
     するのは1週間毎の7試合のみと。」
シルフィア「次いでボルチモアの3試合よね。」
ミツキ「動くに動けない、それが大和魂わぅ。」
ナツミA「嫌味な感じよねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も行う事は変わらない。
      グナイゼナウの経験値を1日5千以上は
      稼ぎつつ進める感じで。」
ミツキ「既に11万オーバーなので、1日5千の稼ぎと
    するなら、20日でチェックメイトですね。」
ナツミA「7月25日以内には決着できそうよね。」
シルフィア「次のアプデがそのぐらいだっけ。」
ナツミA「何とかのミッションがその日で終わるので、
     それ以内に実装される可能性もありますよ。
     まあ実際どうなるかは、待つしかありません
     けど。」
ミツキ「資金稼ぎに奔走するのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。次のアップデートが何時かは不明ですが、その時がランク8
の追加となるようです。ただ、先行して4ヵ国のみとあるので、下手をしたら
日本艦船は追加されない可能性もありますし(−∞−)

 ともあれ、今はコツコツと稼ぎ続けるしかありません><; まだまだ先は
長いですわ(>∞<)(火曜5:58)
R 4. 6.30 (木)

No.6833
戦艦を主軸にわぅ AM0:31

 早めのカキカキ(水曜0:39)。ワールドタンクの方のアップデートを
しつつ、その合間のカキカキを@@; ワールドタンクはワールドシップを
開発している場所と同じ作品です@@b

 ただ、今はまだプレイしていませんが><; 自分の中では、あくまで主軸
は後者になるので@@; 戦艦とかが良いですよ@@b 故にタイトルの流れ
になる訳で><;

 ワールドシップの劇中では、戦艦以外に駆逐艦・巡洋艦・空母と合計4種の
艦船が登場します。一番操作が難しいのは空母でしょう。ある意味最強難度
かも知れません@@;

 軽快に動くなら駆逐艦以外になく、オールマイティに動くなら巡洋艦になる
感じでしょうか。国家によっては回復できる艦船もあるので、継戦能力は完全
に失われたりはしません@@b

 そして、重鎮の如く振る舞えるのは戦艦以外にないのかと(=∞=) まあ
鈍重故に一方的に攻撃を受ける事になりますが、味方の被害をこちらに全て
向けるというタンクの役割もありますし。故にワールドタンク?(=∞=)

 ともあれ、4種の艦船を使って痛感したのは、自分には戦艦が一番性分に
合うのだという事です><; これは今後も変わらなさそうですわ><;

 さて、アップデートが終わる前に全てのカキカキが終わるかしら(−∞−)
(水曜0:44)



 雑談バー。

ナツミA「ワールドタンク、ですか。ワールドシップを
     リリースしている会社の作品と。」
ミスターT「試合動画を拝見してみたが、超軽快に行動
      しまくってたよ。ただ主砲は3秒程度の
      単発式で、とにかく動いて回避する事が
      重要になりそうだわ。」
シルフィア「戦車は地上でしか活躍できないけど、機動
      に関しては柔軟に動けるからね。」
ミスターT「ちなみに、最大は20vs20らしい。」
ミツキ「何ですかそのロイヤルランブル・・・。」
ナツミA「イリミネーション・ロイヤルランブルな感じ
     かしら。」
ミスターT「ワールドシップ側で20vs20とか実行
      したら、10vs20の段階で敗退が決定
      しちまう可能性もある。」
ナツミA「対人戦ならありえますが、対COM戦なら
     分かりませんよ。COMのお馬鹿な行動を
     突けば何とかなるかも知れませんし。」
ミスターT「20隻の大和とか地獄そのものだわ。」
シルフィア「こちらも大和20隻とかね。」
ミツキ「40隻の大和パーティーわぅ!」
ミスターT「・・・720万の経費が掛かる。」
ミツキ「1試合で7.2Mだとっ?!」
ナツミA「シャレにならない決済よね・・・。」
ミスターT「その件で思い出したんだが、アズレンの
      劇中で、アークロイヤル嬢が嗜んでいた
      雑紙に“駆逐艦・大運動会”とあった。」
シルフィア「何それ・・・。」
ミスターT「駆逐艦の面々が幼女軍団でね、彼女がその
      面々をウヘヘウヘと見ている訳で。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「正に変・・・むぐっ?!」
ナツミA「言わんとする事は分かるから。」
ミスターT「ともあれ、ワールドタンクは20vs20
      の恐ろしい試合様相だった。俺としては、
      やはり戦艦かな。」
シルフィア「でしょうねぇ。」
ナツミA「海という限定フィールドしか動けませんが、
     その様相は王者に相応しいですし。」
ミツキ「陸上を走る戦艦がハーズニールわぅ?」
ミスターT「あー、スカイターゲットのアレか。確か
      その名前だったと思う。大和に発想を得た
      という紹介文があった。」
ナツミA「空中では装甲戦闘飛行船と。」
ミツキ「Tちゃん仕様では重装甲飛行戦艦わぅ!」
ナツミA「下部戦闘艦が1315m、上部飛行戦艦が
     3km超えの様相だしねぇ。」
シルフィア「それでも、宇宙船群には敵わないと。」
ミツキ「ハチャメチャわぅ。」
ミスターT「まあともあれ、もう少しでアップデートが
      終わるので、ここで一旦区切る。次の記述
      からはワールドシップのノルマ後か。」
ナツミA「了解です。」(水曜0:55)

 ・・・小休止・・・

ミツキ「ワンコロよ、私は帰ってきた!」
ナツミA「ガトーさん?」
ミスターT「そう言えば、ガンダム・オペレーション
      何とか2を齧ってみたんだが、初期の機体
      でGP02が手に入ったのよ。」
ナツミA「おー、サイサリスでしたっけ。」
シルフィア「アトミック・バズーカ搭載型のヤバい機体
      よね。」
ナツミA「第4次スパロボで、ハマーンさんを説得した
     流れにすれば、同獲物が搭載されますよ。
     威力は9400だったと思いますが。」
ミスターT「アレをバトルでぶっ放したら、そこら中が
      核汚染されるんだがね。」
ミツキ「そもそも、ガンダム群は核融合エンジンで稼動
    してますからね。それを踏まえると、一年戦争
    時はそこらかしこで核爆発が起こっていた事に
    なりますし。」
シルフィア「恐ろしい様相よね・・・。」
ミツキ「まあともあれ、本題をよろしく頼むわぅ。」
ミスターT「ああ、ワールドシップ側ね。グナイゼナウ
      の累計経験値は108869。火曜時点の
      稼ぎは10463よ。」
ナツミA「ついに半分を切りましたね。今までは登頂
     でしたが、次からは下山になりますよ。」
ミスターT「ロック解除をしても、1800万=18M
      ないとビスマルクは入手できないのがね。
      それに、ランク8の艦船が気になるし。」
シルフィア「あー、今度追加される軍勢よね。君の推測
      だと武蔵が来るかもとの事だけど。」
ナツミA「ランク6に長門、ランク7に天城。これ以上
     の強い艦船って他にありますかね?」
シルフィア「天城の改良型か発展型の艦船とかも、十分
      有り得る話だし。」
ミツキ「仮に武蔵が来た場合、それ以降のランク9が
    実装された場合はどうなるんですかね?」
ミスターT「以前の文献を見る限り、ランクが格上げや
      格下げされた艦船もあるらしい。よって、
      今現在はランク8の仮定・武蔵も、何れ
      ランク9になりえる可能性もある。」
ミツキ「なるほど。」
ナツミA「それにしても、価格は3000万=30Mを
     超える可能性が十分ありますよね。改造費も
     10Mを超える可能性もありますし。」
ミスターT「プレミアムとレジェンドは4で止まって
      いるから、多分天城の改造項目7、これで
      落ち着くとは思う。まあ否が応でも判明
      するのは、大和の18万程度の出費が該当
      してくる事ぐらいだわな。」
シルフィア「でしょうねぇ。出撃させるだけで大赤字に
      なるでしょうし。」
ナツミA「悩ましい限りよねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえず4000万=40M
      程度は何とかしておこうとは思う。何が
      追加されるかは不明だが、日本の戦艦の
      ランク8だけは入手してみせるわ。」
ミツキ「今ではすっかり戦艦マニアな感じですね。」
ナツミA「操作する艦船も戦艦が中心だし。」
シルフィア「何ともな感じよね。」


 強制終了@@; とりあえず、ご報告でした(何><; グナイゼナウの
累計経験値が10万8千を超えましたね@@b 漸く半分得られましたが、
ここからが折り返しとなりますので><;

 それに21万の経験値を稼ぎ切ったとしても、次のビスマルクを購入する
事はできませんし><; 1800万の価格は高過ぎますわ(>∞<)

 ともあれ、とりあえず該当艦船群のロック解除だけは行っておきます@@b
そうすれば何時でも購入が可能ですからね><; 先は長いですわ@@;
(水曜5:13)
R 4. 6.29 (水)

No.6832
何処まで伸ばせるかわぅ AM0:24

 早めのカキカキ(火曜5:22)。ワールドシップは艦長の成長。これを
何処まで伸ばせるかがカギの現状と@@;

 まあ最低ラインを考えると、各艦長の最低レベルは4まで抑えれば全く問題
はありません。早い段階で習得できる能力4つが、レベル4で得られるから
です><;

 ただし、その能力群は基本数値(初期の数値)なので、やはり艦長自身の
レベルを上げて能力を増加した方が断然有利にはなってきます><; 特に
最近挙げているミハイル艦長の能力がそれですね><;

 本音を言えば、レベル1の艦長が艦船を操艦する事は全く問題ありません。
それでも、上記通りの能力による増強が大きく出てくるので、となる感じに
なる訳ですが(−∞−)

 この点は、下記雑談バーで挙げておきます><; ともあれ、今はまだまだ
課題が山積みだと言うしかありません(>∞<)(火曜5:28)



 雑談バー。

ミスターT「現段階でミハイル氏の強化を行ったよ。」
ミツキ「聞こうじゃないか、ファーガソン君。」
ナツミA「時空戦士。」
シルフィア「戦艦戦士?」
ナツミA「まあそんな感じかと。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ でで、どの様な結果になった
    感じですか?」
ミスターT「ミハイル氏のみの強化なので、東郷氏達は
      据え置きになるのを前もって挙げておく。
      結果は、石鎚26.1、金剛31.3、
      妙義24.1、ダブル扶桑32.0、
      陸奥&長門28.5、日向&天城&大和
      27.5、となった。」
ナツミA「大和が主砲の180度旋回を27.5秒で
     達成させるのですか・・・。」
シルフィア「30秒切った時点で異常になったのに、
      更に2.5秒も縮めたのは脅威よねぇ。」
ミツキ「陸奥さんと長門さんも28.5なので、大和
    さんとかと殆ど変わらない感じになったと。」
ミスターT「驚くのはそこなのよね。ミハイル氏の数値
      が0.6から0.8になっても、既に結構
      素速い艦船は変化が見られなかった。逆に
      扶桑とかは結構縮んだ感じだし。」
ナツミA「旋回に時間が掛かる艦船ほど、短縮に補正が
     掛かっている感じですよね。そう言えば、
     他の国の戦艦はどうです?」
ミスターT「ドイツとアメリカの代表艦だけ挙げるわ。
      ドイツはグナイゼナウ24.3、アメリカ
      はコロラド30.3。」
シルフィア「ちょっと待った。グナイゼナウの速度が
      妙義に0.2と迫っているのは何故?」
ミスターT「さあ? 良く分からん。実際に同艦を使用
      しての経験値稼ぎ時は、すこぶる快調に
      エイミングをしてくれていたわ。あと、
      今回稼いだ経験値は10712で、累計は
      98406となった。」
ナツミA「ついに10万が目前と。」
ミツキ「21万なので、10万5千ほど達成すれば、
    実質的に半分は攻略した事になりますね。」
シルフィア「それでも半分だしねぇ・・・。」
ミツキ「まだまだ道は遠いと。」
ナツミA「と言うか、ドイツのシェアさんは+0.9、
     アメリカのデューイさんは+0.6。仮に
     東郷さんと同じ+1.2まで強化したら、
     相当な様相になりそうですよね。」
ミスターT「こうなると艦船自体が優秀だと言わざろう
      得ないと思う。コロラドが30.3は、
      金剛を軽く超えている事になるしな。」
シルフィア「アメリカ艦は旋回速度が遅い傾向にある
      からねぇ。まあその分、タフネスさは他の
      追随を許さない感じだけど。」
ミツキ「ドイツ艦も同様かと。特にバイエルンさんと
    グナイゼナウさんは、同レベルの戦艦では秀逸
    過ぎますよ。」
ミスターT「腹を向けた時の特効攻撃以外では、ほぼ
      何でも耐えていた感じだしな。あと、自艦
      へのダメージを軽減より、防郭のダメージ
      を軽減に切り替えて正解だったわ。」
ナツミA「通常ダメージには目を瞑り、特効ダメージ
     だけ気を付ける、これですよね。」
ミスターT「あと、最近分かってきだしたのは、艦艇の
      喫水線以下に着弾すると特効になり易い
      ケースが多い。海の水があるから、そこに
      着弾して無効化されるかと思っていたが、
      どうやらそこそこ貫通して突っ切っている
      感じよ。」
ミツキ「過去の試合を振り返ると、貫通した後の砲弾は
    結構先まで突っ切っていますからね。海中にも
    適応するのかも知れませんし。」
シルフィア「となると、大和とかはかなり不利になって
      くる感じかしらね。」
ミスターT「不利と言うより、ランク7やランク☆の
      連中がヤバ過ぎるだけだと思う。特に後者
      の連中は異常過ぎる性能だしな。無論、
      そこには大和も含まれているけど。」
ナツミA「グローサーを除けば、大和の46cm主砲の
     直撃で無事な艦船はいませんからねぇ。掠る
     だけでも1万近いダメージを受ける場合も
     ありますし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。それに、大和の試合を
      数回行った後に、石鎚とかを使った試合を
      行うと、そのダメージの様相に安堵する
      のがね。致命傷でも痛くない感じに思えて
      くるし。」
ミツキ「高ランクになればなるほど、一撃がヤバい事に
    なりますからね。」
シルフィア「後は機動による回避か、防御体勢による
      無効化及び軽減か、この2つしか手はない
      感じよね。」
ミスターT「あるとすれば、発見と同時に瞬殺するか、
      これだわな。過去に陸奥で開始1分以内に
      巡洋艦を瞬殺した事があるし。1万超えの
      特効を2回放ってたよ。」
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
シルフィア「ランク5で41cm主砲持ちだからねぇ。
      次第点でバイエルンの38cmかな。」
ミスターT「それだが、タフネスさではバイエルンに
      軍配が挙がるから、旋回攻撃では秀逸の
      艦船の1つよ。陸奥も同様に動けるが、
      防御面ではバイエルンには及ばないし。」
ミツキ「ドイツ艦は火力と防御を両立している感じと。
    アメリカ艦は防御重視の火力で、日本艦は火力
    重視の防御、と言う感じですかね。」
ナツミA「各国の艦船により得手不得手があるしね。
     まあそこが面白さになるのだろうけど。」
ミスターT「俺の心根は日本艦船贔屓よ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「真っ先に大和の開発に挑んだり、各艦船を
     先に入手し捲くったのは日本ですし。」
ミツキ「大和魂は健在わぅ!」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「しかし、妙義が24.1に、石鎚が26.1
     とか、異常なまでに化けましたよね。」
ミスターT「顕著なのが金剛だと思うわ。ランク4で
      36cm主砲を持ち、それなりに堅さを
      維持しているしな。主砲の旋回速度だけが
      遅かったが、今は31.3と秀逸レベル
      にまで昇格したし。」
シルフィア「東郷さんの+0.9と、陸奥の主砲旋回
      速度強化+15で、34秒を叩き出せて
      いたのも脅威だし。」
ナツミA「しかも、それで旋回回避からの砲撃を難なく
     こなせていましたからね。」
ミツキ「最低ラインは34秒狙いな感じでしょうね。
    更に縮められるなら30秒が理想かと。」
ナツミA「軒並み30秒を切っている日本戦艦の底力は
     凄まじいものよね。」
シルフィア「金剛とダブル扶桑以外が該当と。」
ナツミA「確かに。それでも、今現在は限りなく30秒
     に近いですからね。90度旋回に16秒程度
     で回りますし。」
ミツキ「こうなると、再装填までの時間ですかね。」
ミスターT「そこは考えていないよ。あくまで重要に
      なるのはエイミング速度だし。幾ら再装填
      速度が速くなっても、エイミングが間に
      合わなければ意味がないしな。」
シルフィア「とは言うものの、エイミングが速くても
      再装填が遅かったら攻撃できないし。」
ナツミA「そうとは限りませんよ。一種の威圧的な様相
     としては、脅威の旋回力でブイブイ言わせる
     のも有りですし。」
ミツキ「ぬぅーん! 主砲の中では、ワンコロ軍団が
    せっせと回転に貢献しているわぅ!」
ナツミA「正にそれよねぇ。」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「まあ後は一発一発を大切に放っていく、
      これだわな。」
ナツミA「駆逐艦に超接近されても、冷静に放てば確実
     に効果が出ますからね。一応見越し回避を
     行う必要もありますけど。」
ミスターT「魚雷を受けて浸水するのなら、駆逐艦や
      巡洋艦に体当たりをした方が有利だわ。」
シルフィア「一歩間違うと相打ちになるけどね。」
ナツミA「一種のタイミング勝負ですよ。」
シルフィア「タイミングねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 強制終了@@; ともあれ、恐ろしいまでに主砲の旋回速度が向上化した
次第です@@b まあ後は可能な限り当てていく事を心懸けないといけません
がね><; まだまだ修行が足りませんね(−∞−)

 ともあれ、今後も大いに暴れられそうですわ><;(火曜6:14)
R 4. 6.28 (火)

No.6831
レベル15が目安わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜5:18)。タイトルのそれはワールドシップは艦長
のレベルで、ある程度の力を付けられるのがレベル15だと判断できだして
います@@;

 まあカンストの16は無論、レジェンダリー艦長側のレベル上昇も欲しい
ところですが、資源の問題で15が無難だろうと思えた次第で。これ以上の
成長をさせると、他の艦長の育成に悪影響を与えかねません><;

 特に今狙っているのは、何度か話題で上がったソ連艦長のミハイルさん。
彼の特殊技能が戦艦の主砲の旋回速度増加なので、こちらとしてはかなり有用
な能力となっています@@b

 先ずはミハイルさんの艦長レベルを15まで上げる、これでしょうね><;
ここでどのぐらいの力量になるかで、他の各国の艦長が相当恩恵に与れると
思いますので。

 ともあれ、今は稼ぎなどが必須となる現状。ランク8の追加もありますし。
今後が楽しみであると同時に不安でもあります><; 何ともまあ(−∞−)
(月曜5:24)



 雑談バー。

ミスターT「昇進命令が3と、艦長経験値12万ほど
      集められれば、ミハイル氏をレベル15に
      成長できる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「となると、例の戦艦の主砲の旋回速度増加の
     能力が結構現れだすと。」
ミスターT「0.5から0.6になっただけでも、結構
      な効果が出ていたからね。多分0.8程度
      までは増加できるとは思う。実際に各戦艦
      を使った取り回しでは、エイミングが問題
      なく至っているしの。」
シルフィア「旋回回避からの攻撃とか、普通は考えない
      戦術かも知れないけどね。」
ナツミA「狙いこそ難しいですが、回避が成り立って
     いる以上安心感はありますよ。」
シルフィア「COMは先読みをしてくるけど、人間ほど
      更に先を読んだ事はできないし。」
ナツミA「そもそも、COMはタゲ分散の点で圧倒的に
     不利ですからね。」
ミスターT「どうやら、複数の艦船から砲撃を受ける
      終盤の敵艦は、攻撃をし辛くなっている
      感じが見受けられた。確かに攻撃自体は
      行ってくるが、その頻度は相当低くなって
      いたよ。」
ナツミA「その都度タゲを変えたりしているのかも?」
ミスターT「まあ一度狙った相手を変える事、これは
      確率が低い感じではあるが。と言うか、
      カキカキしている今なんだが、家の外から
      超良い匂いがしてきやがったわ・・・。」
ミツキ「なぬぅー! わたも食す方に加勢するわぅ!」
ナツミA「一方的な悪食よね。」
シルフィア「悪食・・・。」
ミスターT「ともあれ、最低でもタッグ、理想はトリオ
      で暴れられれば良いんだが、なかなかに
      難しい感じだわ。」
ナツミA「今現在はソロプレイになる感じですからね。
     タッグプレイやトリオプレイには、確か分隊
     を組まないといけないようですし。」
ミスターT「そこも怖いんだよね。下手に組んで対人戦
      に放り込まれたら最悪で・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「パーティー編成後の試合の仕様は、どの様な
    感じになるのですかね?」
ミスターT「分からん。まあ対人戦だけは勘弁願うが。
      それと話は変わるが、マルチプレイを有効
      にしたら、PS4や5以外のプレイヤー氏
      方と共闘ができたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほぉ・・・他のネットワークの接続、と。」
シルフィア「それって、XBOXやPCとのマルチ接続
      の事よね。」
ナツミA「だと思います。ワールドシップは4つの異種
     のハードウェアからのマッチングを可能に
     していると。」
ミスターT「7エンパの事例を踏まえると、こちらは
      良質の環境だと言わざろう得ないわ。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
ミツキ「それと、そのスイッチをオンですか、それに
    した事でマッチング率が激増した感じと。」
ミスターT「本当にそう思う。今まではPS4や5での
      マッチングだったが、今はXBOXにPC
      のプレイヤー氏方と共闘ができているし。
      野良プレイ同士でも、間に合わせのCOM
      艦船が出るのとでは雲泥の差だしの。」
シルフィア「ただ、相手によってはCOM軍団の方が
      圧倒的強さを発揮する場合もあるけど。」
ナツミA「恐れ知らずに突っ込みますからねぇ。」
シルフィア「回避せずに突撃とか、人間では考え難い
      手法よね。」
ミツキ「まあ回避なしの突撃はあるにはありますが、
    COMほどの怖いもの知らず突撃は絶対に真似
    ができない感じですよね。」
ミスターT「大いに同調するわ。駆逐艦や巡洋艦は、
      9割以上は必ず魚雷を放ってくると踏んで
      動いた方が良いしな。戦艦では、稼ぎ中の
      グナイゼナウと別の数艦に警戒しておく
      必要があるが。」
ナツミA「全ての戦艦に魚雷を搭載すべきなんですよ。
     特に大和とか。」
シルフィア「巨艦の各所に大量の魚雷を配置、と。」
ミスターT「一発発射限りの魚雷設定なら、面白い仕様
      かも知れないね。それか、発射後の再装填
      に2分とか超長い時間を費やすとか。」
ミツキ「試合時間が15分なので、2分だと7回程度の
    再装填からのチャンスと。」
ナツミA「駆逐艦や巡洋艦も長くてその時間よね。」
シルフィア「迂闊にぶっ放すと、次のチャンスまでに
      結構時間が必要だし。」
ミスターT「陸奥とスミスが異常なのを痛感するわ。」
ナツミA「ん? スミスって何です?」
ミツキ「始まりがあるものには終わりがあるのだネオ、
    これわぅか?!」
ナツミA「んー、言うと思ったけど違うわね。」
ミツキ「ぬぅーん!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「挙がったスミスだが、アメリカの駆逐艦で
      プレミアム艦船のランク2よ。確か数ヶ月
      前に低価格だったから衝動買いした憶えが
      ある。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「相変わらずねぇ。」
ミスターT「まあ話を戻すが、陸奥は調整次第で20秒
      以下で魚雷の再装填が可能よ。威力は1万
      以下と低威力で、左右で各2基・合計4基
      が搭載されている。」
ナツミA「20秒以下で再度発射が可能とか、主砲の
     合間にばら撒く事が可能ですよね。」
ミスターT「陸奥の隣に並ぶと危ないよ?」
シルフィア「でしょうねぇ。低威力でも主砲並の再装填
      時間で放てる魚雷とか、脅威の何ものでも
      ないし。」
ミツキ「グナイゼナウさんやシャルンホルストさんは
    どのぐらいですか?」
ミスターT「1分程度は掛かっちまう。左右各3基、
      合計6基の6本の魚雷を放てるけどね。」
ナツミA「有効範囲が広いのがグッドな感じと。」
ミスターT「陸奥はその有効範囲が狭いしな。しかも
      広角や狭角の設定ができず、単発でしか
      撃てないし。」
シルフィア「それでも20秒以内で再装填だから、脅威
      に変わりはないわね。」
ナツミA「陸奥とシャルンホルストは無論、他の魚雷
     搭載戦艦は敵COMは使えませんからね。」
ミスターT「ティルピッツと紀伊がそれだわな。両者
      共にプレミアム艦船はランク7よ。」
ミツキ「売却不可能な艦船の部類と。」
ミスターT「レジェンダリー艦船もプレイヤーサイド
      だけの特権艦船にして欲しかったわ。」
ナツミA「COMが使えるのは、ランク7までの通常
     艦船のみ、と。対人戦が鬼仕様になるのは
     言うまでもありませんが、対COM戦は有利
     に運びたい所ですよね。」
ミスターT「ランク8がどうなるか戦々恐々だわ。」
ミツキ「大穴で武蔵ちゃんが登場わぅ?」
ミスターT「だと良いねぇ・・・。ちなみに、大和の
      艦船修理と補給は18万が最大みたいよ。
      それ以上の価格になっていたのを、今の所
      目撃していないし。」
ナツミA「18万以上の資金稼ぎをしない限り、毎回の
     試合は必ず赤字続きになると。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」
シルフィア「何ともまあ。」


 強制終了@@; 大和の出費が毎回18万なのには驚きですがね(−∞−)
でも多分これが最高額な感じなので、これ以上になる事はないのかも、と。

 ともあれ、使っても余程の事がない限りは、赤字にならない艦船を使って
稼ぐしかなさそうです><; プレミアム艦船ランク5が無難な所でしょう。
次第点でランク4や3でしょう。

 となれば、必然的に陸奥や日向に扶桑アズレンを選ぶ確率が高くなる訳で。
他はシュペーやロンドンでしょうか。火力の点を踏まえれば、陸奥に軍配が
挙がってしまう感じでしょう@@;

 まあ何だ、今後も色々と悪戦苦闘しそうですわ(>∞<)(月曜6:06)
R 4. 6.27 (月)

No.6830
新たなる次の目標わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:45)。今から1時間前にエラい腹下しに遭遇。
今もケツが超痛いのですが><; 本当に七転八倒に至るかもと思った瞬間
でした><; 何ともまあ(>∞<)

 腹下しには慣れていますが・・・と言うか、慣れてはいけないのですがね。
それでも今回のこの苦痛は凄まじいものでした><;

 まあでも一過性である事は把握しているので、今は嵐が過ぎ去るのを耐え
つつ待つとします><; 苦痛は勘弁ですわ(>∞<)


 カキカキできるうちにカキカキを><; タイトルですが、ワールドシップ
に新たな要素が追加されるとか。何とランク8の艦船という(☆∞☆)

 公式サイトの告知を見る限り、近々登場との事です。と言うか、ランク6で
長門が登場している手前、ランク7の天城は意外性の艦船であったりと。長門
は実質的に大和(と武蔵=ゲームでは未登場)の次に日本戦艦の中で最強の
部類に属すると。

 その長門がランク6で出ているとなると、天城を超える艦船は何なのだと
考えています@@; 長門と天城を超えて、大和より(一応)下位になる存在
とすれば、もしかしたら上記で挙げた武蔵かもと思っています(−∞−)

 まあ、あくまで仮定の話なので、実際にそうなるのかは不明でも><;
ですが、もし武蔵が登場したら嬉しいですねU≧∞≦U

 この場合、アイオワが強化込みでHP7万とあるのを踏まえると、武蔵は
HP8万オーバー・9万以下と言う感じでしょうか。大和を超える様相には
ならないのかもと推測しています。まあ出れば、ですが><;

 ともあれ、ランク8の艦船は一体何になるのかと楽しみですわ(=∞=)
(日曜5:58)



 雑談バー。

ミスターT「ケツが痛い・・・。」
ナツミA「・・・お察しします・・・。」
シルフィア「分からなくはないけどね・・・。」
ミツキ「ジーザスわぅ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、本題に移るわ。報告する
      事が数点ある。まず1つ目、グナイゼナウ
      の経験値は87694。土曜は11700
      を稼げたよ。」
ナツミA「おー、やりましたねぇ。」
ミスターT「ブーストのフラッグ込みだから、短期間で
      進めたと思う。ちなみに時間は2時間。
      実際はこの1.5倍以上は掛かっていると
      思うが。」
シルフィア「グナイゼナウは通常艦船だから、経験値の
      取得率は普通になるしねぇ。」
ミツキ「プレミアム艦船が優遇されているのを痛感する
    わぅよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「まあ、グナイゼナウに関しては了解です。
     2つ目は何ですか?」
ミスターT「2つ目は近々ランク8の艦船群が登場する
      との事。公式サイトで告知を見たわ。」
シルフィア「ランク8・・・。」
ミツキ「長門さんが実質的に大和さんの次に最強クラス
    の戦艦なのに、それがランク6ですからね。
    ランク7は天城さんですし。実際には空母へと
    改装されましたけど。」
ナツミA「一体何が出るのかしらね。」
ミスターT「推測と理想を兼ねるが、武蔵だと思う。」
ナツミA「それ、本当だったらウハウハですよね。」
ミスターT「ただこれも推測だが、大和よりは弱体化
      しているとは思う。HPも9万以下、8万
      以上程度、副砲が4門の初期型仕様と。
      ハイフリの武蔵のあの仕様かもね。」
ミツキ「だとしても、相当な実力者になりますよね。
    ただ、価格は4000万以上は掛かるかも?
    ランク7が1800万ですし。」
ミスターT「そこで3つ目の報告になるが、天城の残り
      経験値をグローバル経験値で補い、艦船の
      属性を通常からエリートにしたわ。恐らく
      ランク8が出ると、今の天城の10万の
      カンスト経験値が一気に膨らむと思う。
      グナイゼナウや長門ですら21万だから、
      天城などは恐らく50万とかの凄まじい
      経験値になると思う。」
ナツミA「でしょうねぇ。それか、エリート艦船属性に
     なっていても、また通常に戻る可能性も十分
     ありますし。それか、特例的に既にエリート
     属性なら据え置きになるのかも?」
シルフィア「仮に天城の次が武蔵なら、そのぐらいの
      経験値じゃないと割に合わない感じよね。
      それに価格もミツキさんが挙げた通り、
      4000万以上じゃないと割に合わない
      感じだし。」
ミツキ「幾ら大和さんの弱体化版だとしても、それでも
    既存の戦艦群を超越する様相ですからね。主砲
    は大和さんと同じ46cmですし。」
ミスターT「大和は開発側でしか入手できない特殊仕様
      とするなら、通常で入手可能な最強艦船と
      して武蔵の投入も十分有り得るわな。」
ナツミA「となると、各国のランク8の戦艦群は一体
     何になるんですかね。」
ミスターT「分からんが、それ相応の凄腕艦船じゃない
      と割に合わないと思う。まあ実際に武蔵が
      出るかは不明だが、長門と天城を超えて、
      大和より手前と考えれば、どうしても武蔵
      しか思い付かないしな。まあ俺としては、
      総じて大和が扱い辛い艦船だから、誰でも
      大和型戦艦を扱えるようになるのは有難い
      と言うしかない。」
シルフィア「仮に登場したら、直ぐに入手に踏み切ると
      思うけどね。」
ミスターT「艦船価格を5000万=50Mと仮定して
      みると、ダブロン35000ほど必要に
      なってくるわ。ロック解除も相当難しく
      なるし。」
ナツミA「大和の入手が今も超厳しいので、武蔵もその
     ぐらいの厳しさじゃないと意味がないかと。
     まあこれも推測の域ですけどね。」
ミツキ「武蔵ちゃんが出たら凄いわぅね!」
ミスターT「ああ、是非とも入手したいわ。」
シルフィア「ランク6が900万=9M、ランク7が
      1800万=18M、と。倍率的には、
      ランク8は2700万=27Mと予測する
      事ができるけど。」
ナツミA「後はキリが良い3000万=30Mかと。
     改造費でも相当な額になりそうですけどね。
     ザッと1500万=15Mぐらいかと。」
シルフィア「結局は5000万近いじゃない。」
ナツミA「そのぐらいの価値は十分あるかと。」
ミスターT「とまあ、3つの報告となった感じよ。」
ミツキ「ラジャラジャわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今も腹がモワモワしているから
      撤収するわ。」
ナツミA「・・・了解です、お大事に。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと@@; 腹下しは体力を奪うので、本当に厄介ですわ><;

 ともあれ、ワールドシップのランク8。日本戦艦のランク8が武蔵だったら
と思っています><; 確かPC版では、ランク8か9が武蔵だったかと。
ただ今は入手できない状態ですが。

 まあ何だ、推測だと7月25日辺りに何らかの結果が出るのかも。今から
非常に楽しみですわ(=∞=)(日曜6:27)
R 4. 6.26 (日)

No.6829
じいさんの1周忌わぅ AM0:10

 早めのカキカキ(土曜5:09)。日記の扱いは日曜ですが、記述日は土曜
なのでその内容で記述します。

 同日の1年前の9時32分に、じいさんこと叔父のコウジさんが急逝されて
から、早いもので1年が経過しました。本当に突然的な出来事だったので、
ばあさまと同じく長い散歩に赴いたと思うしかなかったのかと。

 しかし、人間が簡単に亡くなるという現実を思い知らされた出来事でも。
じいさんの流れを経なければ、多分今だにその部分に現を抜かしていたのかも
知れません。いえ、決して変な意味ではありませんが、すみません。

 ともあれ、じいさんの分まで生き抜かねばと思う今日この頃。無論それは
ばあさんもしかり、盟友達もしかりですがね。

 じいさんことコウジさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
(土曜5:15)



 雑談バー。

コウジ「1年か、早いものだな。」
ミスターT「本当にそう思う。ばあさまの時も同様に
      思ったしな。」
スミエ「共にいる時間は長いように思えて、その方が
    逝去された後は一気に時が流れますからね。
    後を生きる者は、先に旅立った者の意思を継ぎ
    進む事になりますので。」
コウジ「俺にはお袋やTの生き様は理解できないが、
    その真髄は薄々察知していたとは思う。ミツキ
    嬢と同じく、生き方は異なれど、という感じに
    なると思うが。」
ミツキ「叔父さんは“我が道を進む”との事だったと
    伺っていますが、理は全く同じだと思います。
    何せ、スミエさんの息子さんであり、Tさんの
    叔父さんですからね。」
コウジ「ありがとう、恩に着る。」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「・・・ワールドシップでの開戦の合図。」
シルフィア「ハハッ、叔父様もユーモラス溢れる方と
      伺ってますからね。」
ミスターT「艦船などのミリタリーモノの影響は、全て
      じいさんからの影響だしな。」
コウジ「Tほどドハマりする程じゃないがな。」
ミスターT「それでも、じいさんの存在がなければ、
      同ゲームであそこまで費やして大和を入手
      する事もなかっただろうし。」
コウジ「ああ、そうだったな。まあ本家の俺が言うと
    すれば、そこまで費やすかと激昂したとは思う
    がね。」
ミツキ「シー! それはナイショわぅよ。」
コウジ「ハハッ、そうだったな。ここだけのナイショな
    話だな。」
ミツキ「ナイショの話はアノネノネ〜♪」
ナツミA「・・・ポチとキーコさんに雑談をさせると、
     収拾が付かなくなりそうよね・・・。」
スミエ「本来ならそんな感じですよ。それが諸々の要因
    で抑え付けられていた感じが否めませんし。」
ミスターT「ばあさまの介護の時も、我が身を削って
      献身的に動いていたしな。案外、ばあさま
      を見送ってから、使命を果たして昨年逝去
      したのかも知れないが。」
スミエ「人の使命は千差万別ですからね。何処でどう
    使うかとかは、その人が生まれた時に既に決定
    しているのかも知れません。まあ実際にそれを
    窺い知る事は不可能ですけど。」
シルフィア「お祖母様に叔父様なら、自然とそこに回帰
      したと思いますよ。努力家と伺っています
      ので。」
コウジ「本家の俺は、堅実的に動いているに過ぎない。
    その積み重ねが努力に見えているだけだと思う
    しな。」
ミスターT「じいさんは努力よりも堅実で進んでいる
      感じだったしの。逆にばあさまが努力の塊
      とも言えたし。」
コウジ「確かにそうだわな。」
スミエ「何事も積み重ねが重要ですよ。」
ミツキ「塵も積もれば惑星となるわぅ!」
ナツミA「惑星ねぇ・・・。」
シルフィア「実際に微粒子が固まり、重力を帯びる事で
      惑星へと変化していくからねぇ。」
コウジ「小銭も貯まれば茶菓子が買える、だな。」
ミツキ「なぬぅー! それは朗報わぅ!」
コウジ「まあここでは無尽蔵に茶菓子が創生できる。」
***大量の茶菓子を創生するコウジの図***
ミツキ「うっひょー! ここはパラダイスわぅか?!」
スミエ「ウマウマですよね。」
ナツミA「・・・最早手の施し様が・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「ところで、話は変わるが、グナイゼナウの
      経験値が75000以上になったよ。」
ナツミA「おー、結構貯まりましたね。」
シルフィア「最終が21万だから、3分の1を超えた
      感じよね。」
ナツミA「ここからが勝負所ですよ。半分を過ぎない
     限りは安心できませんし。」
ミスターT「それに関しては、大和の各セグメントが
      正にそれだったしの。」
コウジ「しかしまあ、ここまで具現化できるとはな。
    今のゲーム機の再現力には脱帽だわ。」
シルフィア「叔父様の世代はインベーダーゲームで?」
コウジ「ああ、懐かしいわな。俺はTやトンちゃんが
    各ゲームを始めた後、麻雀程度しかプレイして
    いなかった。あの画面を長時間見るだけで、
    相当な眼精疲労を引き起こすしな。お嬢方が
    耐えられていたのには驚愕に値するよ。」
ミスターT「それは慣れだと思うんだがねぇ。アマコア
      をやる前は、激しい動きの作品には目が
      追えない状態だったし。」
コウジ「そうとは言えないんじゃないか? ゲーセンの
    シューティング・・・スカイターゲットか、
    アレも結構な激しい動きだったしな。」
ミスターT「懐かしい。アレで最高得点は630万が
      限界だったわ。確かランキングの3位か
      2位をキープしたと思ったが。」
コウジ「トラックの・・・エイティーンホイーラーか、
    アレも相当やり込んでいたしな。」
ミスターT「行き付けのゲーセンのその筐体に、俺の
      イニシャルを全部入力したし。」
コウジ「ワンコインでラストまで突っ走れるのはまあ、
    慣れの集大成だろうな。」
ミスターT「ハウス・オブ・ザ・デッドに5千以上投資
      して、ラストまで突っ走ったのも懐かしい
      思い出だわ。」
コウジ「あー、ゾンビ軍団か。そう言えば、2人プレイ
    ができるのを、お前は2丁拳銃の如く動いて
    いたのも懐かしい。」
ミスターT「アレだとリロードが間に合うしの。」
ミツキ「・・・本家の会話には介入不能わぅ・・・。」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
シルフィア「実際にその時を過ごしてきたからこその
      思い出よね。」
スミエ「ふむ、でもお3方との共闘も濃密なものだった
    と伺っていますよ。それに一種の生命の触発の
    戦いとも言えますし。」
コウジ「俺達の方は所詮は娯楽だしな。お嬢方のは本物
    の激闘と死闘だったと聞いている。当時は半信
    半疑だったようだが、お袋の流れを踏まえると
    否定できなくなったようだしな。」
ミスターT「じいさんは合理主義な面もあったしの。
      そこは仕方がないとは思うわ。」
スミエ「超生真面目でしたからねぇ。」
ミツキ「ぬぅーん、やはり介入不可能わぅ。」
コウジ「ハハッ、まあそう言いなさんな。」
ミスターT「ワールドシップに関しては後日にしよう。
      今日はこのぐらいでお開きだの。」
スミエ「では“スミエ・スペシャル”でも拵えますか。
    何ができるかはお楽しみで。」
コウジ「俺も“コウジ・スペシャル”をやってみるか。
    何ができるかは想像に任せる。」
ミツキ「おっほぉ〜♪ それは楽しみわぅ〜♪」
ナツミA「何時もの事よね。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「久方振りにノホホンだの。」


 そんな感じと。雑談の中でリアルの様相を挙げてみました。ゲーセンでの
思いでは懐かしい限りですU≧∞≦U あれから20年以上経過したのには
驚きですが(−∞−)

 ともあれ、今後も頑張らねばと思う今日この頃です。奮起せよ!(=∞=)

 改めて、じいさんことコウジさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
(土曜5:45)
R 4. 6.25 (土)

No.6828
初動で全てが決まるわぅ AM0:12

 早めのカキカキ(金曜12:34)。6月1日に受けさせて頂いた健康診断
の結果を貰いに、行き付けの内科さんに行ってきました。結果は問題なしと。

 まあ体重が減っている部分と貧血の部分があったりしましたが、それでも
問題ない部類に入るとの事なので一安心かと(>∞<) 最近は甘い飲料水を
飲み捲くっていたので、血糖値が心配だったのですが大丈夫だったようです。

 ともあれ、何時何処で何が起こるか分からないのが今の世上。健康以前にも
本当に何が起こるか分かりません。一歩ずつ前に進むべきでしょうね。

 ご報告でしたm(_ _)m


 本題ですが、ワールドシップでのそれで、戦闘開始から次の動作への初動が
全てを決めてくるという場面に多々遭遇している次第で@@;

 特に艦船群は駆逐艦ですら軽鈍重になるので、一歩間違えばドエラい結末に
至るのは言うまでもありません。巡洋艦は普鈍重で、戦艦は重鈍重と@@;

 ともあれ、先を見越した行動も必須でしょう。特に魚雷回避がそれで、相手
が魚雷搭載艦であれば、真横か左右斜め後ろなどで対峙した場合は、大体魚雷
をぶっ放されていると思った方が良いでしょうね。

 と言うか、こちらがそのチャンスがあれば、間違いなくその手法を使うと
思いますし。それを相手側も問答無用で使ってくる、それだけの話なので。

 とは言うものの、それらを全て見越して動くのは難儀中の難儀ですわ><;
COMにはできない、即座の推進力の強弱を付けたりとかを行い、当たる場所
を事前に回避する、と言う感じが無難でしょうね。

 ここは慣れしかないので、後は修羅場を経験していくしかありません@@;
ええ、修羅場ですわ(−∞−) 何ともまあ><;(金曜12:43)



 雑談バー。

ミスターT「とりあえず、健康診断に関しては問題は
      なかった。甘い飲料水を飲み捲くっていた
      から、血糖値が心配だったが問題ない数値
      だったわ。」
ナツミA「生命体自体は、総じて楽な方を取りたがり
     ますからね。特に甘いものの摂取は顕著に
     値するかと。」
ミツキ「わたの茶菓子は甘さ控え目わぅ。」
ナツミA「そんな事言って馬鹿食いしてると、何れ必ず
     太るわよ?」
ミツキ「フハハハハッ! 恐れるに足らず! 見よっ!
    このプロポーションをっ!」
***ボディビルダーのポーズを取るミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「と言うか、生前のミツキさんは、大食漢
      だったのに太らないとか言ってたわ。」
ミツキ「あー、そうらしいですね。滅茶苦茶食っていた
    と伺っていますし。」
ナツミA「それでいてこのプロポーションねぇ、確かに
     羨ましいと言うべきよね。」
ミツキ「いえ、実際にそうだったかは不明ですし。今の
    流れはTさんが具現化したものなので。」
シルフィア「今となっては、本家の様相を窺い知る事は
      絶対に無理だからね。」
ミツキ「そうですね。ならば、後はTさんが受け継いで
    いって貰うしかないと。」
ミスターT「ますます責任重大だわな。」
ナツミA「ともあれ、健康には十分ご注意を。」
ミスターT「ああ、明日で丁度1年になる。人は何時
      何処で何が起こるか分からない、それを
      痛烈なまでに教えて頂けたしな。」
ミツキ「キーコさんの1周忌と。早いものですよね。」
ミスターT「お嬢方も今年で13回忌だしな。もし既に
      生まれ変わっているなら、13歳ぐらいで
      活躍しているかも知れないが。」
シルフィア「君が重視するのは、当時のその大切な人達
      の存在よね。意識などが正にそれだし。」
ナツミA「個々人を尊重する、それがTさんの生き様の
     1つですからね。故に、人を信じられないと
     言ってしまう部分もありますが。」
シルフィア「人間自体はねぇ・・・信用できる存在では
      ないし。T君が貫いている個々人を信用
      する、ここが重要だとも言えるしね。」
ナツミA「悩ましいですよね。」
ミスターT「個人を信用し、人間は信用するな、これは
      俺の拙くも今まで生きてきた中の人生論。
      この部分は曲げる事はない。」
ミツキ「相変わらずですよね。」
ミスターT「まあ何だ、じいさんの分まで進まねばと
      思う今日この頃よ。2週間前には、共に
      戦って勝ち得た“獲物”もあるしな。」
ミツキ「あー、ワールドシップの大和ですね。」
ミスターT「迂闊に出すに出せない艦船でもあるが。」
ナツミA「出費はかさむわ、相手はヤバい連中だわ、
     マイナス面が数多いという。でも、それを
     差し引いても魅力がありますからね。」
ミスターT「港で見る度にニヤニヤしちまうわ。」
シルフィア「でしょうねぇ。」
ミツキ「鑑賞用? 観賞用? にどうぞ、的な。」
ナツミA「動かせますのでご安心を、を追加ね。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりしないわぅ!」
ナツミA「だねぇ。」
ミスターT「そう言えば、無料で艦船が入手できた。
      アメリカ戦艦はランク3のプレミアム、
      サウス・カロライナ。艦船力とデューイ氏
      の能力で34.6、ミハイル氏の能力を
      加算して31.3の性能よ。」
シルフィア「アメリカ戦艦にしては凄い性能よね。」
ミスターT「主砲の旋回に関してはね。口径も石鎚と
      同じ31cmだし。ただ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「HP29000って、シュペーやロンドン
     よりも低いじゃないですか。」
ミスターT「同ランクのドイツ戦艦カイザーに即死の
      一撃を喰らって終わった事もあるが。」
シルフィア「致命の一撃を複数受けても、他の戦艦なら
      HPで何とか踏み止まれるからねぇ。」
ミツキ「あとこれ、最大速度が20ノット以下?」
ミスターT「改造項目はランク3なのに4つもあるが、
      最大速度の改造ができないのよね。陸奥や
      ダブル扶桑・日向とかは、最大速度までの
      加速50%増加はあるが、最速自体は全く
      変わらないから悩ましい。」
ナツミA「20ノット以下って、通常艦船が敵の砲撃を
     安全に回避できるかどうかの様相ですよね。
     最低でも25ノットは欲しい所ですが。」
ミスターT「大和が27.4ノット、陸奥も同程度の
      速力だから、サウカロの追撃を逃れる事は
      可能だしな。」
ミツキ「となると、サウス・カロライナさん・・・
    もといサウカロさんは距離を取って弱点を見せ
    ない立ち振る舞いが必要と。」
ミスターT「あの遅さこそ、ザ・戦艦と言うしかない。
      日本の戦艦群がどれだけ速いかが十分な程
      窺えるわ。」
ナツミA「と言うか、サウカロはどの様な入手を?」
ミスターT「無料販売されていて、それを購入後に複数
      の試験を行うのよ。1戦勝利や各経験値を
      指定の数値まで蓄積させるとか。それで
      解禁できた。」
ナツミA「完全に努力型取得艦船と。」
シルフィア「大和とかのレジェンダリー艦船も、努力型
      の取得艦船なんだけどねぇ。」
ナツミA「あちらは課金でかなりのブーストが可能に
     なりますからね。それと比べると、サウカロ
     は該当外になるかと。」
ミスターT「あー、レジェンダリーで思い出したが、
      金曜0時にグローサーのセグメント2が
      終わったよ。5日でね。」
ミツキ「ダブロン投資をせずに5日・・・。」
ミスターT「監督官2人に艦隊2隻で17秒進行がね。
      デイリー試験は2試合20万だが、やはり
      秒間進行が大きく響いているわ。」
ナツミA「となると、ダブロン投資をせずに艦長と艦船
     を揃えてしまえば、かなり楽に取得まで進む
     事が可能と。」
ミスターT「いや、そうとは言えんのよ。艦船は大和の
      時と同様に荒療治的に獲得は可能だが、
      艦長に関しては完全にランダム入手。更に
      その艦長を指定レベルまで成長するのに
      物品が必要になってくる。これはダブロン
      投資で入手するには数が少な過ぎる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、確かに。」
ミスターT「大和が完成してから、必須艦長の栗田艦長
      や山本艦長が入手できたし。本当に遅過ぎ
      の登場と言うしかないわ。」
ミツキ「ランダムで艦長を入手となるので、やはり艦船
    を中心に獲得した方が無難ですよね。」
ミスターT「その艦船群も凄まじい資金が必要となり、
      結果的に各セグメントに3500ダブロン
      を投じた方が楽になる訳よね。」
シルフィア「12セグメントで42000ダブロン、
      リアルで約23000程度と。」
ミスターT「今は流石にできないが、大和の時は検証
      実験も兼ねての行動だったからね。後悔は
      していないよ。それにそのノウハウがある
      からこそ、グローサーを余裕を持って開発
      できているし。」
ナツミA「目玉が大和なので、次第点でグローサーと
     言う感じなのが事実ですけどね。」
ミスターT「それを言われると何ともだが。」
ナツミA「ハハッ、何とも。」
ミスターT「ともあれ、グナイゼナウの経験値貯蓄も
      約67000まで貯まった。もう少しで
      3分の1に達するしな。ビスマルクの解禁
      だけは済ませておこうと思う。」
シルフィア「その次はアイオワと。当面はグナイゼナウ
      とコロラドで稼ぐのが日課になりそうね。
      まあノルマ決めがあるから安心だけど。」
ミツキ「1日最低5000経験値でござい!」
ナツミA「両艦共にロック解除に至っても、その次は
     プレミアム艦船を使っての資金稼ぎが待ち
     構えているからねぇ。」
ミスターT「5000万=50Mは必須になるわ。」
ミツキ「ボスカードを売り払って入手わぅ!」
ナツミA「ボスカードって誰の?」
ミツキ「艦コレの大和ちゃんのカードわぅ。」
ミスターT「あー、それなら高額になりそうだわ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」


 強制終了@@; 艦コレでは大和さんや武蔵さんが具現化されていますが、
アズレンでは今の所同艦姉妹を見た事がないのですがね><; 俺の情報不足
なだけでしょうか?><;

 ともあれ、グローサーの開発は何時の間にかセグメント2まで終了@@b
残りは10ですが、ここからが本当に大変になってくる感じですわ(>∞<)
それでも、大和の時みたいにヤキモキした感じがないのが安心ですがね@@;

 まあ何だ、まだまだワールドシップ熱は冷めそうにありません(−∞−)
(金曜13:26)
R 4. 6.24 (金)

No.6827
攻撃か防御かわぅ AM0:15

 早めのカキカキ(木曜4:52)。各艦船での試合で、どの様に振る舞うか
で悩んでいるこの頃><;

 タイトル通りの攻撃であれば、それなりに稼ぎも良くなってはきます。が、
その分受けるダメージもデカくなり、最悪は撃沈という流れに至る確率も高く
なるという@@;

 対して防御の方は、とにかく守勢に回る事で生存率を高める流れと。でも
このパターンだと攻撃に転じる回数が激減するため、稼ぎの方は少なくなると
いう悪循環が@@;

 生き残る事でボーナスとかが付いたりするなら別ですが、受けるダメージを
気にせずに突っ込む方が稼ぎが良さそうです(−∞−)

 もしこれに撃沈分の修理費用、例えば撃沈時は出費が倍化するとかの仕様で
あれば、もっと生存率を高める行動をするのかも知れませんね。まあでも、
この点だと敵COMが圧倒的に有利になるので、こちらは守勢に回る確率が
高くなるのが何とも言えませんが@@;

 ともあれ、現状は生き残ろうが撃沈されようが、リザルト時の出費は殆ど
変わりません。ならば、自分のスタイルを貫く以外にないのかと(−∞−)
非常に悩ましい限りですわ><;(木曜4:58)



 雑談バー。

ミスターT「グナイゼナウの稼ぎが52000以上に
      なったよ。」
ナツミA「この短期間で良くやりますねぇ・・・。」
シルフィア「プレミアム艦船じゃないから、稼ぎも通常
      仕様になるし。」
ミスターT「一応、手持ちの5つのフラッグは搭載して
      試合に挑んではいる。だが、プレミアム
      艦船にそれらを搭載すれば、更に凄い稼ぎ
      となるのがね。」
ミツキ「ノーマル艦船にフラッグ搭載で、プレミアム
    艦船のデフォルト状態に等しいですし。ここは
    可能な限りフラッグを搭載するのが無難かも
    知れません。」
ナツミA「フラッグ自体も無料と言う訳じゃないし。」
シルフィア「ブースト化させるのは難しいものよね。」
ナツミA「はぁ・・・何事も課金次第ですよね。」
ミツキ「それに、グナイゼナウさんの経験値を21万
    蓄積させて、次のビスマルクさんを解禁可能に
    できたとしても購入できませんし。」
ナツミA「1800万するからねぇ・・・。」
シルフィア「あと、ロック式じゃない改造項目を施すと
      したら、追加で1000万は掛かるかも
      知れないし。」
ナツミA「コツコツ稼ぎ続けるしかないかと。」
ミスターT「まあとりあえず、ビスマルクとアイオワの
      ロック解除だけは行っておくわ。前者の
      ビスマルクの入手は、グローサーの開発の
      セグメント11から必須になるしな。」
ミツキ「デイリー試験でランク指定の艦船扱いなら、
    これ程苦労しなくても済むのですけどね。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もノルマを達成させつつ、
      稼ぎも行っていくわ。」
シルフィア「千里の道も一歩から、よね。」


 そんな感じと@@; ネムネムが酷いので端的でした><; ともあれ、
毎度ながらの攻略は通例になりそうです><; 先は長いですし(−∞−)

 まあ何だ、まだまだワールドシップ熱は冷めそうにありませんわ(>∞<)
(木曜5:07)
R 4. 6.23 (木)

No.6826
更なるパワーアップわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(水曜5:06)。相変わらずのワールドシップの様相と
なりますが、ご了承の程><;

 タイトルですが、今度の強化内容は艦長さん自体のレベルアップを色々と
吟味している次第で。特に何度も挙げている主砲の旋回速度の調査もあり、
該当する能力のレベルによる差異も調査しています@@;

 これも下記雑談バーにて挙げますが、結構な結果が得られたので良かったと
思います><; 今後は補佐キャラのミハイルさん次第でしょうか(>∞<)

 さて、何処まで化け物染みた様相に昇格できるか、楽しみですわ@@;
(水曜5:09)



 雑談バー。

ミスターT「ちょっと投資をして、パワーアップと検証
      実験をしてみたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・まあ実験は実働しないと分かりません
     からね、今回は黙認します。」
シルフィア「相変わらずねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ でで、どんな結果になった
    わぅか?」
ミスターT「東郷氏のレジェンダリー艦長のレベルを
      1から2に上げてみた。これにより、主砲
      の旋回速度の能力が最大の+1.2秒に
      昇格したのよ。その結果がこれになる。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「0.9から1.2になる事で、艦艇の+15%
    と併せて凄い効果が出てますよね・・・。」
ミスターT「大凡1.5秒程度、速くなってる。これら
      の数値から挙げると、石鎚29.3、金剛
      36.0、妙義26.8、ダブル扶桑
      36.9、陸奥と長門32.3、日向と
      天城と大和31.0となった。」
ナツミA「ミハイルさんが加勢しなくても、相当な増加
     になってますよね・・・。」
シルフィア「と言うか、天城は日向と大和と同じ旋回
      速度だったとはねぇ。」
ミスターT「41cm主砲がその速度で回るから、陸奥
      や長門よりもヤバい事が判明したしの。」
ナツミA「主砲の数も4から5になってますし。」
ミツキ「諸々ラジャわぅ。でで、ミハイルちゃんが加勢
    すると、どんな感じになったわぅか?」
ミスターT「それらは、石鎚26.9、金剛32.5、
      妙義24.8、ダブル扶桑33.1、
      陸奥と長門29.4、日向と天城と大和
      28.3、となった。」
ナツミA「妙義24.8・・・。」
ミスターT「その時点でグナイゼナウ25.0を超えた
      感じになるね。」
シルフィア「でもそれは、シェアさんは0.9よね。
      東郷さんは1.2でその速度だと、シェア
      さんの1.2は24以下になりそうな気が
      するけど・・・。」
ミスターT「グナイゼナウの性能がヤバいという事が
      痛感できるわ。しかも主砲は38cm、
      40.6cmや41cmに全く引けを取ら
      ないしの。」
ミツキ「ビスマルクさんも同様の旋回速度になるなら、
    結構な防御力を維持しつつ、旋回速度も実現
    する感じですよね。」
ミスターT「そうなるね。あと姉妹艦のティルピッツも
      同様の数値になるとは思う。陸奥と長門が
      同様だったし。」
ナツミA「確認のしようがないのが何ともですけど。」
シルフィア「それよりも、同じ41cm主砲なのに、
      陸奥と長門は同じでも、天城は更に速いと
      いうのは何なのかしらね。」
ナツミA「艦体自体の防御力は同ランクの戦艦群より
     低いので、案外主砲の旋回速度で差異を付嘱
     した感じでしょうか。」
ミツキ「こうなると、アイオワさんとかがどうなるか
    気掛かりですよね。」
ミスターT「デューイ氏の能力を0.9には可能だが、
      1.2には相当な労力が必要だから厳しい
      かも知れない。」
ナツミA「その場合は近藤さんが0.9の能力になって
     いるので、それで差異を判断するのが良いと
     思いますよ。まあ彼は日本所属なので、別国
     の艦船は操艦できませんけど。」
シルフィア「今は東郷さんだけが特化しているしね。」
ミスターT「ともあれ、まだまだ恐ろしい部分が残って
      いるとしか言えない。ミハイル氏の今の
      能力は0.6よ。彼のその能力は、最後は
      1.0になるしな。」
ナツミA「0.4の数値は更に脅威かも知れませんね。
     まあでも1.0はかなり厳しいようなので、
     0.8程度まで上げられれば、それなりに
     結果が出るとは思いますよ。」
ミツキ「と言うか、金剛さんとダブル扶桑さん以外は、
    全員30秒切ったんですよね・・・。」
シルフィア「恐ろしい様相よね・・・。」
ミスターT「艦船の巡航速度を低下させれば、金剛でも
      全く問題なくエイミングは可能よ。むしろ
      過去の陸奥が34秒でも、速度次第では
      問題なくエイミングができていたし。」
ナツミA「最高速度で旋回すると、流石に同期するのは
     難しくなりますよ。フルパワーではなく、
     4分の3で回るのが無難だと思います。」
シルフィア「と言うか以前、出力75%で回るのが無難
      だと言ってなかったっけ?」
ミスターT「言ってたわ。でもいざ試合になると、最大
      出力で動こうとしちまうのがねぇ。」
ミツキ「試合時は流石に焦ったりしますからね。」
ナツミA「ともあれ、諸々の内容は把握しました。後は
     ミハイルさんを何処まで強化できるか、と。
     レジェンダリー艦長化は難しいも、通常の
     レベルをカンストの16まで持っていっても
     良いかも知れませんね。」
シルフィア「彼を強化すれば、他の艦長のインスピにも
      多大な影響を与えるからね。面白い結果が
      出そうよね。」
ミツキ「旋回し捲くって撃ち捲くるわぅ!」
ミスターT「後は散布界と狙いだわ。ここは俺の腕次第
      となる訳だが。」
ナツミA「この手の狙撃は焦らず狙うのが無難ですよ。
     まあラッキーヒットの要因もあるので、大凡
     この程度なら問題ないと見切って動くのも
     手でしょうし。」
シルフィア「最後は君の腕次第、ね。」
ミツキ「常に精進し続けるのだパダワンよ。」
ミスターT「本当だわな、頑張らねば。」


 そんな感じで。東郷さんの該当する能力を0.9から1.2に上昇させて
みましたが、その結果は効果覿面状態でした><; たった1〜2秒程度の
差ですが、これが結構如実に現れている感じでした@@;

 命中の問題は自分の腕次第ですが、主砲の旋回速度に関しては可能な限りの
強化で補えそうですね(>∞<)

 まあ何だ、今後も色々と検証実験もできそうですわ@@b(水曜5:48)
R 4. 6.22 (水)

No.6825
総合的にパワーアップわぅ AM0:20

 早めのカキカキ(火曜5:04)。ワールドシップは各艦長の強化により、
強さの面に大きく響いてきている各艦船。特に今まで使い辛かった艦船が、
昨日などに挙げた要因により恐ろしいぐらいの効率化に至っているという。

 こちらも下記雑談バーにて挙げますが、それなりに施しを行えば総合的に
パワーアップに繋がる事を痛感させられた次第で(=∞=)

 またこれらを踏まえると、ゲーム内の各仕様は相当な繊細さを誇っていると
思われます。皮肉を挙げるなら、これが7エンパなら相当なバグも出ていたと
思われますし@@;

 ともあれ、それなりに施しを行えば、それなりに結果が得られる事を痛感
させられた次第です@@b 今後もまだまだ暴れられそうですわ(>∞<)
(火曜5:10)



 雑談バー。

ミスターT「グナイゼナウは相変わらずの微量赤字を
      出してはいるが、とりあえず10分の1の
      経験値は稼げたよ。」
ナツミA「おー、良いですね。となると、残りは9割、
     18万強でしょうか。」
シルフィア「ギリギリ赤字が出る感じでも、何とかなる
      のが不思議な感じよね。これ以上のランク
      になると、余程の事がない限りは赤字続き
      になっていくし。」
ミスターT「ランク6は8万強、ランク7は14万強、
      ランク☆は20万強ほど稼げれば、確実に
      利益には繋がっていくがね。」
ミツキ「難しい感じですよね。」
ナツミA「となれば、やはりランク5を含むそれ以下の
     ランクの艦船で稼ぐしかないわね。」
ミツキ「特にプレミアム艦船が該当すると。クレジット
    稼ぎには打って付けの艦船群ですよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ただし、ランク6の
      プレミアム艦船では赤字にならない程度の
      上乗せがあり、ランク7は結局は赤字に
      なりやすい。ランク☆はレジェンド艦船
      扱いだから、プレミアム艦船は現状存在
      しないし。」
シルフィア「特別なカテゴリーなのに、使うに使えない
      のが痛過ぎな感じよねぇ。」
ナツミA「それでも、ウィークリー試験では大和を7回
     使って勝利しないといけませんし。」
ミツキ「ボルチモアさんは3回の勝利と。他は全て1回
    の勝利になりますけど。」
ミスターT「それを聞いて思ったんだが、アズレン仕様
      のボルチモアを無理してでも入手して正解
      だったと本当に痛感している。ランク7の
      プレミアム艦船はグローバル経験値75万
      が必要になるし、そう安々と入手できる
      ものじゃない。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「ランク7は75万、ランク☆は200万、
      なかなか厳しい貯蓄事情よね。」
ミツキ「そう言えば、今現在のエリート艦船経験値は
    どのぐらい貯まりましたか?」
ミスターT「グローバル経験値は大凡45万貯まった。
      まあ変換にかなりのダブロンが必要になる
      のがね・・・。」
ナツミA「グナイゼナウからビスマルクに関しては、
     試合で経験値稼ぎをするしかないかと。」
シルフィア「21万だからねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみに、コロラドは何時の間にか約8万
      ほど貯まってたわ。ただこれ、グローバル
      経験値を変換して至ったから、実際には
      そんなに稼げてはいないが。」
ナツミA「それでもアイオワには、残り13万程度で
     チェックメイトですよ。」
シルフィア「ロック解除だけよね。」
ナツミA「あー・・・購入や通常改造が可能な部分も
     踏まえると、ビスマルクとアイオワで大凡
     4000万は必要になりそうですし。」
シルフィア「ウハウハ状態そのものよね。」
ナツミA「超嫌味にしか聞こえませんけどね。」
シルフィア「ハハッ、何とも。」
ミスターT「ともあれ、グナイゼナウに関しては1日
      最低5千程度の経験値稼ぎをノルマに
      していくわ。理想は1万だが、無理な
      場合は約5千で済ませるのが無難か。」
ナツミA「無理のない範囲内での進軍、ここは必須と
     して下さい。決して無理無茶はしないと
     思って欲しいですけど。」
ミスターT「可能な限り善処はする。」
シルフィア「まあ大和がある手前、グローサーは通常
      運行での入手になりそうだし、大丈夫
      とは思うわよ。」
ナツミA「なら良いのですが・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの心配性は健在わぅ。」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「それと別件で報告が。主砲の旋回速度が
      遅くて、使い勝手が悪かった金剛が主役
      に躍り出てきたわ。」
ナツミA「おー、それはそれは。」
シルフィア「艦艇の力と東郷さんの力、そして加勢の
      ミハイルさんの力で陸奥と長門に迫る
      旋回力を得たのは見事よね。」
ミスターT「今後の成長次第では、更に激変していく
      と思うよ。できれば30秒近くまでは
      迫りたい所だが。」
ミツキ「その旋回力を実現すると、扶桑さん達も同様
    に使い勝手が向上しますよね。」
ミスターT「ああ、金剛と同様に激変していくよ。
      日向や陸奥だけに稼ぎ頭を任せるのでは
      なく、扶桑アズレンに妙義も加勢する
      事ができるようになるしの。」
シルフィア「妙義に関しては、良い意味で論外だと
      思うけど。」
ナツミA「既に日本戦艦の中で最速の主砲旋回速度を
     誇りますからね。次第点で石鎚と。」
ミツキ「次いで日向さんと大和さんと。」
シルフィア「大和が入っているのが恐ろしい所よね。
      あの巨体で尋常じゃない主砲の旋回力を
      誇ったら、どんな操艦でもエイミングは
      問題なさそうだし。」
ナツミA「後は散布界などの問題がありますが、まあ
     そこはTさんの腕次第で何とかできると
     思いますし。」
ミスターT「責任重大だわ。」


 強制終了><; ネムネムが@@; ともあれ、主砲の旋回速度の向上に
より、使い辛かった金剛や扶桑群が使い易くなったという@@b

 主砲の装填速度は30秒程度ですが、その間に動いてエイミングを維持する
事ができれば、反撃のチャンスは幾らでも掴めてきますし。これ以上の速さに
なると、それはもうお察し下さいレベルになってくるのかと(=∞=)

 ともあれ、ミハイルさんのレベルは通常側をカンストまで引っ張った方が
断然良さそうです><; ただし、使用するのはニコライさんですが@@;
あくまで万能艦長を推していくのは定石としたい所です><;

 まあ何だ、まだまだ暴れられそうですにゃ(>∞<)(火曜5:44)
R 4. 6.21 (火)

No.6824
1日のノルマの流れわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜4:59)。最近はワールドシップのカキカキしか
やっていない感じですが@@; まあそれが事実なので仕方がないのかと。
何ともまあ(−∞−)

 タイトルですが、同ゲーム内での1日のノルマの流れと。大和の開発時は
デイリー試験が正にそれでした。今も別の開発で続いていますが、その流れ
以外にもノルマが出だしている次第で@@;

 まあ1試合が10分程度と短いものばかりなので、後は回数をこなすのみと
言う感じですが、なかなかの様相です><;

 こちらも詳細は下記雑談バーで挙げるので、そちらを参考にして頂ければ
幸いです(何@@; 何ともまあ(>∞<)(月曜5:11)



 雑談バー。

ミスターT「今回の色々な要因だが・・・。」
ミツキ「その前にTちゃん、これを言うわぅ。」
ミスターT「ん? ・・・念願のグナイゼナウを入手
      したぞ!」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「商売上手な方だ、自分の戦艦を買い戻して
      しまうとは。」
ミツキ「恩に着ります!」
ナツミA「・・・それは何の場面?」
ミツキ「クラカーの一場面わぅ。」
ミスターT「台詞はアレンジだが、買い取った車を改修
      した後、元オーナーへ売るという流れ。」
ミツキ「過去に複数台の車があったわぅよ。」
シルフィア「言わば修理代行な感じかしらね。」
ナツミA「車検と強化だと思いますよ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあともあれ、本題に入る。先ずは1週間
      毎にトライできるウィークリー試験。」
ナツミA「あー、大和で7試合勝利するアレですか。」
ミスターT「そうそれね。日曜の16時に解禁される
      形が続いていくみたいよ。それで得られた
      資源で、ミハイル氏のレベルを一気に2
      上げる事ができた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、ついに日向と大和の主砲旋回
      速度が29.8と30.0を切ったよ。」
ナツミA「従来は40.0ぐらいですよね・・・。」
シルフィア「10秒以上短縮させたのはねぇ・・・。」
ミスターT「急な旋回とかでも、ほぼ主砲の動きが間に
      合ってくれるようになったわ。30秒程度
      あれば、どの戦艦でも問題なく振る舞える
      みたいよ。」
ミツキ「まあその動きは、Tさんぐらいしかしないと
    思いますし。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「本来なら散布界を縮ませたり、徹甲弾の
      火力を上げたりするんだろうけどね。」
ナツミA「その部分はプレイヤーさんの腕次第で補え
     ますからね。案外Tさんのスタイルは理に
     適った感じだと思います。」
ミスターT「ちなみに、グナイゼナウは25.0ね。」
ミツキ「うわぁ〜お・・・。」
ミスターT「妙義は25.8、石鎚は28.1。」
ナツミA「最早戦艦の主砲の旋回速度じゃなく、巡洋艦
     の旋回速度ですよね・・・。」
ミスターT「それでもシュペーの19.8には、まだ
      追い付かないんだがね。」
シルフィア「いや、多分無理だと思うけど・・・。」
ミスターT「可能な限りは追い付けるとは思うよ。その
      理由は、レジェンダリー艦長レベル2で、
      戦艦の主砲旋回が最大の1.2に上がる
      のよ。更にミハイル氏の支援が1.0に
      まで上がるとすれば、相乗効果で25秒
      程度まで近付けると思う。」
ナツミA「グナイゼナウは23か22までには迫れると
     思いますが・・・。流石に大和は25まで
     行ければ幸いじゃないですかね・・・。」
シルフィア「驚異的な旋回速度よね・・・。」
ミスターT「ただ、レジェンダリー艦長レベル2には、
      例の功労賞だったか、そのアイテムが3つ
      必要になる。入手が非常に困難だから、
      0.9までが無難かも知れない。」
ミツキ「ミハイルさんも0.8程度まで上げられれば
    幸いな感じですよね。」
ミスターT「大和などの主砲旋回速度が石鎚に迫れれば
      万々歳かも知れない。」
シルフィア「それさ、戦艦じゃなく巡洋艦の主砲旋回
      速度に特化したら、シュペーの旋回速度は
      15秒を切るかも知れないわね。」
ナツミA「あの3連装28cm主砲が驚異的な速度で
     回るとか、脅威そのものと思いますけど。」
ミスターT「プレミアム艦船側でシャルンホルストと
      いう戦艦があるんだが、同艦がシュペーと
      同じ3連装28cm主砲が3基あるよ。
      更に魚雷も搭載している。」
ミツキ「何かドイツ艦って、物凄く強い感じですよね。
    他の追随を許さない感じが現れていますし。」
ミスターT「当時のドイツの技術力は、マジで鬼仕様
      だったしの。世界初のジェット戦闘機も
      実用化させたし。」
ナツミA「数十年先を進んでいた感じでしたからね。」
ミスターT「ともあれ、現段階では相当な旋回速度に
      至った感じよ。」
ナツミA「諸々、了解です。」
ミツキ「そう言えば、今のグナイゼナウさんの経験値は
    どのぐらいですか?」
ミスターT「2日で1万強。毎回8万以上稼がないと
      赤字になるから、経験値は1日に5千程度
      が無難かも知れない。」
シルフィア「ビスマルク解禁まで21万だから、42日
      掛かる計算かな。」
ナツミA「大和の開発を考えれば、超楽勝ですよ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「それに、そのノルマ以外に資金稼ぎも発生
     しますからね。1日5千以上を目標に動く
     のが無難でしょう。」
ミスターT「その流れで進めて行くわ。問題なく最後
      まで進める事ができたら、コロラドの方も
      同様にトライしてみるわ。」
ミツキ「ビスマルクさんの次はアイオワさんと。」
ナツミA「それ以外の大きな目標がグローサーだから、
     同時並行で進めれば問題なさそうよね。」
ミツキ「ビスマルクさんは早めの入手が必須ですが、
    アイオワさんは半分ぐらいまでは追い付けそう
    な感じですよ。」
ミスターT「ロック解除できても、購入する資金がない
      と話にならんけどね。」
シルフィア「両方で3600万、36M分ね。」
ナツミA「改造費を踏まえれば5000万は欲しい所
     かと。」
ミツキ「エルニウムは1つ1Mでござい!」
ナツミA「懐かしいわねぇ〜。」
シルフィア「一時期、物凄い高騰したからねぇ。」
ミスターT「フェンカードとミストレスカードの2つが
      あれば、MEを無制限にぶっ放す事が可能
      だしの。」
シルフィア「それ、一体どのぐらいの資金が必要になる
      のかしらねぇ。」
ナツミA「マジモノで凄まじい資金ですよ。」
ミスターT「まあ何だ、今はビスマルクを狙う形で進行
      していくわ。」
ミツキ「了解わぅ。」
ナツミA「ロック解除さえすれば、後は艦船の購入だけ
     になるからね。」
シルフィア「必要な時までは放置が無難かな。」
ナツミA「グローサーのセグメント11と12から必須
     になりますし。」
シルフィア「大和開発時の天城と同じ感じよね。」
ミスターT「まだまだ先は長そうだわ。」


 そんな感じと@@; 今は戦艦の主砲の旋回速度の向上を図っている次第
です@@; 散布界を除けば、大体の砲弾は見越し射撃で何とかなってくる
感じですので。となれば、旋回速度がモノを言ってくるかと><;

 ともあれ、色々と稼がねばならない部分が多々あるので、冒頭通りの1日の
ノルマを決めて進めた方が良さそうです(>∞<) 先は長いですわ@@;
(月曜5:52)
R 4. 6.20 (月)

No.6823
能力増加は恐ろしいわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:32)。昨日も挙げた、ワールドシップでの能力
の強さ云々。その恩恵のデカさに相当驚いている次第で(−∞−)

 これ、該当のミハイル艦長を可能な限り強化したら、どのぐらいの効果が
出てくるか未知数です><; 今現在でも相当な様相ですし@@;

 ともあれ、詳細は雑談バー側で挙げますね><;(日曜5:34)



 雑談バー。

シルフィア「メインの日記が疎か過ぎる感じがするの
      だけど。」
ミツキ「多分それは気のせいだ、気にするな。」
シルフィア「えー・・・。」
ナツミA「まあまあ。」
ミスターT「ともあれ、報告が複数ある。まず1つ目、
      ドイツ戦艦ランク6のグナイゼナウの入手
      ができたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「価格は恒例の900万で、現段階の改造費
      は20万+40万+200万。」
ナツミA「1160万ですか、なかなか・・・。」
ミスターT「艦体の強化はロックされているから、当面
      は今のままで暴れるしかないがね。」
シルフィア「それでも5万オーバーの艦体だから、結構
      暴れられる感じよね。」
ミスターT「しかも魚雷が搭載されているから、陸奥と
      同様の運用法が可能になるしの。」
ミツキ「艦体がバイエルンさんよりスリムになった感じ
    ですよね。むしろ巡洋戦艦に近いかも。」
ミスターT「俺もそう思ったよ。それでも潜在能力は
      バイエルンを遥かに凌いでいるし。あと、
      主砲の旋回速度は27.1の25.4。
      前者は艦体力とラインハルト氏力のみ、
      後者はミハイル氏の加勢。」
ナツミA「・・・これ、化け物じゃないですか。」
シルフィア「2連装38cm主砲が3基あって、それが
      25.4秒で回転するとか・・・。」
ミスターT「試合で見てみてたが鬼だったわ。」
ミツキ「となると、ビスマルクさんも同様の旋回速度に
    なるんですかね?」
ミスターT「分からない。主砲のサイズは同等も、主砲
      自体の回転力は各艦で異なっているしな。
      あと話が反れるが、アメリカ戦艦ランク3
      のワイオミングが38.9の35.5。
      艦長のデューイ氏が育っていないにせよ、
      この回転力は劇的だと思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「ワイオミング以外はどう?」
ミスターT「まずコロラドだが、34.6の31.9。
      日向や大和に迫る旋回力になってるよ。」
ナツミA「31.9も驚異的ですよね。」
ミスターT「ただ、手持ちのネバダ・ニューヨーク・
      テキサス・ニューメキシコが44.4の
      40.0なのがね。」
ミツキ「扶桑さんより遅いのですか・・・。」
ミスターT「デフォルトでは60.0よ。」
ナツミA「旋回回避には向かないですよね・・・。」
ミスターT「もっと酷いのがイギリス戦艦。オリオンと
      アイアンデュークがあるんだが、どちらも
      51.8の45.9。先のテキサスとかが
      速く感じるわ。」
シルフィア「拠点防衛しか向かない感じよね・・・。」
ナツミA「本当ですよね・・・。」
ミスターT「あと、ミハイル氏のレベルアップが可能に
      なったから、0.4から0.5にアップ
      してる。先に挙げた数値の後者は今現在の
      彼のレベル時ね。」
ミツキ「となると、日本戦艦も変動があったのでは?」
ミスターT「日本側は石鎚28.6、金剛35.0、
      妙義26.2、ダブル扶桑35.8、
      日向と大和30.3、陸奥31.5。」
ナツミA「0.3程度の速度アップな感じと。」
ミスターT「ミハイル氏の強化では、最後は1.0まで
      強化できるから、その手前の0.9程度
      だとしても日向と大和は28.0ぐらいは
      いきそうだわ。」
シルフィア「これ、妙義とグナイゼナウが怖ろしい事に
      なりそうな感じだけどね・・・。」
ミスターT「シュペーの20秒切りに迫るかもね。」
ミツキ「うーん、となるとグローサーさんもそれなりに
    速くなる感じですかね。」
ミスターT「大和に近い感じにはなるとは思う。まあ
      実際に入手してみない限りは分からない
      けどね。あと、グローサーのセグメント1
      が終わったよ。今は2に突入中。」
ナツミA「ダブロン投資をしなくても1週間ですか。」
ミスターT「開発が3回目になるから、大和時に得て
      いた艦船群とかが役立っているのがね。
      まあ艦長は多分、低レベルキャラしか配置
      できないだろうし。艦隊も戦艦しか揃って
      いないからね。序盤は良くても中盤や終盤
      はスローペースになると思う。」
シルフィア「必須はビスマルクと。後は駆逐艦とかが
      欲しい所だけど、無理する必要もないし。
      それならアイオワを狙った方が良さそうな
      感じよね。」
ミスターT「俺もそう思う。ビスマルクまでは確実に
      入手はしておくが、それ以外は放置する
      事になると思う。アイオワは入手したい
      所だが。」
ミツキ「もしかして、グローサーさんの次はアメリカの
    レジェンド戦艦を狙っているとか?」
ミスターT「アラスカだったか、それが候補になるね。
      まあグローサーの前に加賀が終わりそうな
      感じだけど。」
ナツミA「加賀の進捗はどうですか?」
ミスターT「セグメント5に突入したよ。手付かず状態
      で2ヶ月でそれだから、グローサーは少し
      早めに進みそうだわ。」
シルフィア「そりゃそうよ。既にセグメント1が終了
      してるし。それに戦艦と空母と分野が違う
      からねぇ。」
ナツミA「艦長はまだしも、艦隊をどれだけ補えるかで
     変わってきますからね。あとデイリー試験も
     重要かと。」
ミスターT「一応デイリー試験は毎日トライしている。
      最低で10万ポイントは入るから、3時間
      の時間短縮になるしの。」
ミツキ「ダブロン投資が、どれだけ速度増加に貢献して
    いたかが痛感しますよね。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA「Tさんの事なので、もしも余裕があったら、
     グローサー側もダブロン投資をしたと思い
     ますし。」
ミスターT「超余裕があったら既にやってる。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「まあ現状でも1〜2週間で1セグメントが
      終わる勢いだから、年末には獲得する事が
      できそうよね。」
ミツキ「下手したら加賀さんを追い抜いて、グローサー
    さんが先に完成しそうですけど。」
シルフィア「大いに有り得るわねぇ。」
ナツミA「進捗速度が段違いですし。」
ミスターT「まあ何だ、当初の目的のグナイゼナウの
      入手はできた。次はビスマルクよ。」
ナツミA「ビスマルクが手に入ったら、次はアイオワに
     なる感じと。」
ミスターT「ここは大和以外で3連装主砲をぶっ放して
      みたいわ。アイオワにグローサーが3連装
      だから、命中率は劇的に向上すると思う。
      まあ後は腕次第になるがの。」
ミツキ「ビスマルクさんを狙いつつ、動きの修行をする
    必要がありますからね。今後も精進をば。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 そんな感じと。1週間強でグローサーのセグメント1が終了という@@;
しかもダブロン投資をせずに終わりました@@; これが投資状態だと、多分
5日程度で終わったかも知れません><;

 まあ本命は大和だったので、他の艦船群は通常運行に進めますがね@@;
余裕があれば・・・となる感じですが(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ先は長そうですわ><;(日曜6:17)
R 4. 6.19 (日)

No.6822
インスピの恩恵はデカいわぅ AM0:22

 早めのカキカキ(土曜6:20)。遅い時間でし><; ワールドシップは
各艦長に搭載可能なインスピレーションの項目。指定レベルに至った艦長に
最大2つ搭載可能な追加能力の事で。

 その追加能力は各艦長が自前で持つ能力を、他の艦長が同様にその能力の
恩恵に与れる仕様。自艦へのダメージを軽減させたり、各艦の能力を増加する
事が可能になったりと。

 この中に、戦艦の主砲の旋回速度を増加させる能力を持つ艦長がおり、その
人物の恩恵が超デカい事に気付いたのが昨日の雑談バーと@@; この部分を
しっかり検証してみたら、それはもうドエラい事になってました><;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、もっと早くに気付いていればと後悔して
いる次第です(−∞−) とりあえず、詳細は下記雑談バーにて><;
(土曜6:26)


 追記。土曜ですが、父に散髪して頂きました><b 恒例の丸坊主と@@b
夏場は丸坊主の独壇場でしょうね(何@@;

 何度も挙げていますが、既に髪型に関して制約がなくなったので、その気に
なればスキンヘッドもOKになるのですが(−∞−) 何ともまあ@@;
(日曜5:32)



 雑談バー。

シルフィア「何か支離滅裂的な文法なんだけど。」
ナツミA「ネムネムだと思いますよ。」
ミスターT「仰る通り・・・。」
ミツキ「まあ詳細を聞こうか、ファーガソン君。」
ナツミA「時空戦士。」
ミスターT「何とも。とりあえず、昨日挙がった主砲の
      旋回速度の件を検証してみた。結果だが、
      劇的な変化だったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・妙義が26.4・・・。」
シルフィア「各艦の主砲の旋回速度上昇の改造に、東郷
      さんの主砲の旋回速度上昇の能力を追加
      した状態が28.0よね・・・。そこに
      インスピを施したらそうなったと・・・。
      鬼の仕様よね・・・。」
ミスターT「まだまだ甘い。石鎚は28.8と30.8
      から2.0も減っている。極め付けが日向
      と大和。32.7から30.5に減って
      いたし。」
***更に詳しい内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「これ・・・大和さんの主砲の旋回速度が、石鎚
    さんに匹敵しだしてますよね・・・。」
ミスターT「俺も驚いたよ。例の旋回回避からの攻撃で
      主砲が目まぐるしく動いているが、その
      動きに同調できる速度まで増加してた。
      まあ大和自体が巨艦で、360度の旋回
      範囲が広いのもあるからだろうけど。」
ナツミA「それでも速過ぎですよこれは・・・。」
シルフィア「扶桑ですら陸奥に迫る勢いだし。金剛も
      同様だったけど、何か扶桑の速度を超えて
      いるのが気掛かりよね・・・。」
ミスターT「ちなみに、そのソ連艦長はミハイル氏ね。
      彼はデフォルトで選べないから、コンテナ
      とは異なるアタッシュケースから引くまで
      粘り続けるしかない。」
ミツキ「艦長さんって、コンテナじゃなくアタッシュ
    ケースなんですね。」
ナツミA「どこでもドアな感じよね。」
ミツキ「どこでもケースぅ〜!」
ナツミA「おー・・・。」
シルフィア「見事な棒読みねぇ。」
ミスターT「ともあれ、ミハイル氏をメインで使う事は
      ないが、彼を高レベルまで育成させた方が
      面白い事になりそうよ。東郷氏や近藤氏の
      様に+0.9毎/秒近くまで叩き出せるの
      なら、ミハイル氏をインスピ経由で選べば
      誰でも戦艦の主砲の旋回速度を向上化する
      事ができる。」
シルフィア「ん? 戦艦の主砲って?」
ミスターT「そう、戦艦の主砲。」
ナツミA「それ、巡洋艦と駆逐艦は該当外ですか?」
ミスターT「無論そうなる。だが、巡洋艦と駆逐艦の
      主砲の旋回速度は20秒前後、仕舞いには
      20秒以下を切るのが多い。シュペーで
      すら、ラインハルト氏の能力で20秒を
      切る状態になっているし。」
ミツキ「そう言えば、ラインハルトさんが乗艦している
    バイエルンさんの主砲旋回速度は?」
ミスターT「艦の改造と彼の能力だけなら36.5。
      ミハイル氏の加勢で33.8まで減るのを
      確認した。」
シルフィア「超劇的じゃない。」
ナツミA「艦と艦長能力の陸奥を超えてますよね。」
ミスターT「今まで主砲の回転が追い付いていなかった
      のが、さっきまでの試合では問題なく追い
      付きだしていたよ。こうなれば、30.0
      近くまで縮めたいものだわ。」
ミツキ「となると、ミハイルさんの強化が必須と。」
ナツミA「ちなみに、ミハイルさんはインスピの1番目
     に据え置く形で?」
ミスターT「そうなるね。今までは自艦ダメージ軽減が
      そこにあったが、それを2番目に置く事に
      したよ。あと、イギリス艦長が主砲の旋回
      速度増加の能力を持っていたが、その能力
      とミハイル氏と比べたら後者の方が断然
      速かった。」
シルフィア「計算式が良く分からないけど、とりあえず
      ミハイルさんが一番良い感じになる訳と。
      彼の強化は必須になりそうよね。」
ナツミA「大和の主砲旋回速度が、妙義の艦強化と艦長
     能力のみの状態に追い付いたら脅威ですよ。
     後は命中率ですが、旋回さえ追い付けば攻撃
     が可能になるので増加するでしょうね。」
ミスターT「散布界を向上化して、弾自体の命中率を
      増加させる事も可能だが、結局は主砲の
      旋回速度が間に合わないと意味がない。
      散布界には目を瞑り、実際に弾を放てる
      状態に持ち込まないとね。」
ミツキ「旋回回避からの旋回攻撃を行わない場合は、
    散布界の強化で済みそうですけど。」
ミスターT「そう安々とインスピを交換できれば、本当
      に万々歳なんだがね。一度別のインスピを
      選択すると、7試合行わないと反映される
      事がないのよ。反映されない限り、その
      状態が全く分からないし。」
ナツミA「お試し的に試算できれば良いのですがね。」
シルフィア「そう甘くない感じよね。」
ミツキ「ともあれ、防御面を犠牲にしてでも旋回速度の
    向上化は必須でしょうね。相手を早く倒す事が
    できれば、必然的に受けるダメージも減ります
    から。」
ミスターT「後は俺の腕次第という事だわな。」
ナツミA「了解です。今後も色々と検証実験を行い、
     分かった事をお知らせ下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 そんな感じと><; まさかここまで劇的に変化するとは・・・(−∞−)
防御面が若干弱くなりますが、それを差し引いても攻撃のチャンスは多い方が
断然良いでしょうね。早く気が付けば良かったでしたわ><;

 ともあれ、ネムネムがヤバいので撤収します(>∞<)(土曜7:00)
R 4. 6.18 (土)

No.6821
改造と能力の効果わぅ AM0:14

 早めのカキカキ(金曜4:53)。艦船の改造効果以外にも、艦長の能力の
強さにより艦船が強化されるワールドシップの様相。

 数値的には微々たる感じに思えますが、それが積もれば物凄い効果となって
発揮しているのには驚きました@@; 本当に微々たる数値なのに、それが
ここまで大きく出てくるとは(−∞−)

 今の所、現段階で主砲の旋回速度が最速を維持できる艦長は、東郷さんと
近藤さんの2人のみ。他の国の艦長でもここまで最速を叩き出すキャラは不在
状態と><;

 できれば万能艦長だけは同じ数値に至らせたいですが、そこまで至らせる
には難しい感じです><; まだまだ先は長い証拠ですわ(−∞−)

 とりあえず、詳細は下記の雑談バーで挙げますね><;(金曜4:58)



 雑談バー。

ミスターT「日本の戦艦の主砲の旋回速度を調査して
      みたわ。一律、各艦船に主砲旋回速度を
      15%増加させるのと、東郷艦長の能力の
      主砲旋回速度・毎秒0.9増加するものを
      併せた状態ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とまあ、現段階で最速は妙義になった。」
ナツミA「今回のプレミアム艦船は伊達じゃない感じに
     なりますね。」
シルフィア「次第点で石鎚、続いて日向と大和と。」
ナツミA「日向と大和の主砲旋回速度が同じとか、脅威
     としか言い様がないのですがね。」
シルフィア「36cmと46cmの主砲の規模は、誰が
      どう見ても違うのにねぇ。」
ミツキ「主砲内部でワンコロ軍団がせっせと回転させて
    いるのだよ。」
シルフィア「ぶっ?! アッハッハッ!」
ナツミA「それはそれで有りかもねぇ。」
ミスターT「ともあれ、最速から最遅を順に並べると、
      妙義・石鎚・日向=大和・陸奥・金剛=
      扶桑アズレン=扶桑、な感じね。」
ナツミA「・・・扶桑アズレンって・・・。」
シルフィア「また入手したのねぇ・・・。」
ミツキ「日本贔屓まっしぐらわぅ!」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「ちなみに、今以上に速度アップをさせる事は
    可能なんですかね?」
ミスターT「インスピでソ連の艦長を選べば、追加で
      0.3度/秒の追加はできるよ。しかし、
      自艦が受けるダメージと防郭へのダメージ
      を軽減するインスピは外せないから、この
      速度アップ能力を施すのは無理だがね。」
ミツキ「悩ましい感じですよね。」
ナツミA「それなんですが、その艦長さんを東郷さんに
     匹敵する速度アップ能力まで強化すれば、
     インスピ経由でプラス0.9を叩き出す事が
     可能なのでは?」
ミスターT「数値的には1.8%になるが、それでどの
      ぐらいの速度増加になるかは未確認よ。」
シルフィア「現状で旋回最速能力を持つ東郷さんを乗艦
      させるのと、その能力を持たない艦長を
      乗せるのと、どのぐらいの差が出るの?」
ミスターT「雪風嬢と東郷氏を比べると、大和の主砲に
      関しての差は6.4秒違う。あと、この
      旋回速度は180度だったか、その速度に
      関してのものね。」
ナツミA「差は6.4もあるのですか・・・。」
シルフィア「その6.4を叩き出せる東郷さんに、先に
      挙がったソ連艦長さんを施したとしたら、
      実質的に倍になるのよね。」
ナツミA「推測ですが、6.4が乗ると思われます。」
ミツキ「妙義の速度は21.6・・・。」
シルフィア「大和なら26.3、か・・・。」
ナツミA「それ、自艦へのダメージか防郭へのダメージ
     を軽減するのを1つ外してでも持つべきだと
     思うのですが・・・。」
ミスターT「防郭へのダメージは5%程度軽減だったと
      思うが、それは防郭へのダメージしか反映
      されない感じか。となれば、自艦ダメージ
      側に絞った方が有利かも知れない。」
ミツキ「自艦へのダメージは、多分防郭自体にも反映
    されると思うので、問題はないとは思います。
    それよりも主砲の旋回速度をアップさせた方が
    断然良いと思いますよ。」
ミスターT「該当するソ連の艦長氏を強化してみるか。
      ただ彼のその能力は戦艦しか反映されない
      のが痛い所だがの。」
シルフィア「巡洋艦や駆逐艦の旋回速度は、戦艦のそれ
      とは雲泥の差だから気にしなくても良いと
      思うけどね。」
ナツミA「確かに。巡洋艦と駆逐艦は速い部類に入り
     ますからね。ともあれ、一度試してみる価値
     はあると思いますよ。ポチが先に挙げた、
     妙義の21.6を叩き出せるのなら、それは
     それで脅威としか言い様がありませんし。」
ミツキ「Tさんの旋回回避から旋回攻撃を行う際は、
    主砲の旋回速度が重要になりますからね。」
シルフィア「エイミングまでの時間が短縮されるなら、
      攻撃のチャンスが増えて有利になるし。」
ナツミA「早期撃破ができるなら、防郭とかのダメージ
     を抑えられますし。むしろ、散布界も安定
     させるのも良いかも知れません。」
ミスターT「一点集中タイプになったら化け物だわ。」
ミツキ「特に大和さんと陸奥さんに長門さんとか。」
ナツミA「強い獲物を持つ艦船ほど脅威になるしね。」
ミスターT「とりあえず、ソ連艦長氏の強化は行って
      みるわ。むしろ今現在でインスピを得て、
      どのぐらいの改善があるのかを見てみる
      のも良いかもね。」
シルフィア「0.3%だっけ、それだけでも東郷さんの
      能力に加算で1.2%になると思うし。」
ナツミA「46cm主砲が脅威の旋回速度で回るとか、
     恐ろしい事この上ないのですがね。」
シルフィア「それで散布界の問題も解決できたなら、
      一撃必殺率が高くなるからねぇ。」
ミツキ「一撃必殺・羅刹掌わぅ!」
ナツミA「その台詞を言いながら、大和の46cm主砲
     全弾発射をやるのがベストよね。」
ミスターT「命中させないと意味がないがの。」
シルフィア「言いながらぶっ放してスカしたら、物凄く
      気まずい感じになるわね。」
ナツミA「何ともな感じと。」
ミツキ「ぬぅーん。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じで。主砲の旋回速度が向上すれば、反撃に掛かる時間が短縮する
事になりますからね@@b

 ただ、実際にその数値が出るかは、実際に検証してみるしかありませんが。
とまあ、まだまだ課題は山積みな感じですわ(>∞<)

 さて、ネムネムが近いので撤収を><;(金曜5:33)
R 4. 6.17 (金)

No.6820
稼ぎは続くわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜5:09)。眠気に襲われながらのカキカキ@@;
何ともまあ><;

 タイトルはワールドシップで、今も2つの要素の稼ぎを行っている次第で。
該当するのは、指定艦船の経験値及び、エリート経験値が蓄積できる艦船で
試合を行う。そして、グローバル経験値の稼ぎも。

 通常の試合では、赤字にならなければ資金の貯蓄は確実に至ってきます。
これも上記にある通り、エリート経験値が蓄積できる艦船が該当で、理想と
するならプレミアム艦船でしょうかね@@;

 ただこちらは、成長させたい艦船自体には該当しません。陸奥や日向が正に
それで、言わば独立式の特殊艦船なので派生による成長は皆無ですし。実際に
派生成長させたい艦船を使い、経験値を稼がないといけないわけで><;

 まあグローバル経験値経由にて、一気にロック解除と艦船の購入を行う事は
可能ですが理想的ではありません。最大の理由は変換にダブロンが必要になる
事でしょうね(−∞−) これがなければ、エリート経験値をそのまま変換
できる事になりますし。

 ともあれ、今後も稼ぎを行い続ける必要があります><; まだまだ先は
長いですわ@@;(木曜5:16)



 雑談バー。

ミスターT「やはりバイエルンの総合戦闘力は、計り
      知れない感じが否めないわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「この試合の様相、結構耐えていますよね。」
シルフィア「あの長門ですら致命傷を与えられない感じ
      だしねぇ。」
ナツミA「むしろ長門の方が危うい感じですよ。」
ミスターT「日本の艦船は火力は強くても、防御が弱い
      のが多い。大和にも当てはまるしの。」
ミツキ「避けて当てるしかないわぅ。」
シルフィア「なかなか難しい操艦よね。」
ナツミA「左右への移動は直ぐに反映されませんし。
     先読みをしくじれば、確実に相手の餌食に
     なりますからね。」
ミツキ「首領の餌食わぅ!」
ナツミA「サガフロの真の首領さんの技ね。」
ミスターT「彼の攻撃の中で怖いのは、凝視関連だと
      思うわ。それ以外は見掛け倒しの技が多い
      しな。」
シルフィア「まあサガフロはさておき、艦船側は直感と
      洞察力がモノを言いそうよね。」
ミスターT「よく痛感するのが、深追い攻撃はしない
      方が良いという事か。回避の中から攻撃の
      チャンスを掴んだ方がいい。あくまで主軸
      は回避に向けておきたいし。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も何時も通りの流れで問題
      ないとは思う。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「何か眠たそうよね。素直に上がるべきだと
      思うけど?」
ミスターT「ああ、今回はそうするわ。」
ミツキ「短期決戦でグースカわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 とまあ、ネムネムが酷いのでこのぐらいで><; 他の詳細は後日挙げると
します><; さて、上がりますにゃ(>∞<)(木曜5:27)
R 4. 6.16 (木)

No.6819
艦船による立ち位置わぅ AM0:11

 早めのカキカキ(水曜13:30)。タイトルはワールドシップの試合中の
それで、艦船毎に動きが変わってくる様相と。

 動きが鈍重な戦艦と空母は、どうしても後手に回る事が多いという。まあ
空母は艦載機での攻撃が主体となるので、艦船自体の鈍重さは気にしなくても
良いかも知れません。

 逆に駆逐艦と巡洋艦は高速移動が売りなので、鈍重さとは無縁の艦船かと。
しかもそこから繰り出される魚雷は、速度が乗っていたら回避するのは厳しい
様相となります><;

 実際に駆逐艦を操艦し、かなりの高速状態からの魚雷の射出が回避不可能に
近いレベルだという事を痛感しました。アレでは鈍重の戦艦や空母は回避は
絶望的でしょう(−∞−)

 全ての兵装が直線的に動く事を踏まえると、ホンの少しの軌道のズレを演出
すれば命中率は各段に下がります。たったワンテンポ遅らせるだけでも劇的に
劇的に変化が現れますので。

 それらすらも先読みして動かれるプレイヤーさんの方々を見ると、やはり
最強の兵装は人間側となると痛感させられます。ええ、COMやAIなんぞ
話にならないレベルですわ(=∞=)

 ともあれ、今後は戦艦以外に巡洋艦・駆逐艦・空母といった別の艦船の扱い
も慣れた方が良さそうです><; 特に重巡クラスは尚更でしょう。

 まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)(水曜13:35)



 雑談バー。

ミスターT「ドイツ艦ランク6のグナイゼナウに、あと
      4万経験値で迫っているわ。」
ナツミA「ランク5のバイエルンからは、どのぐらいの
     経験値が必要なのですか?」
ミスターT「ゼロスタートからだと143000。」
ナツミA「約10万も稼いだのですか・・・。」
ミスターT「バイエルンのタフネスさが生き残る秘訣に
      なってたからねぇ。余程の事がない限りは
      撃沈される事もなかったわ。金剛クラスの
      主砲の持ち主なら、貫通攻撃すら受けない
      状態だったし。」
シルフィア「ドイツ艦って優秀なのねぇ。」
ミスターT「超そう思う。特にランクの問題からか、
      バイエルンが秀逸過ぎる性能を発揮して
      いるし。」
ナツミA「でもそうすると、上位のグナイゼナウは同様
     の立ち振る舞いは不可能かも知れませんね。
     ランク6からは更にヤバい面々が出揃って
     きますし。」
ミスターT「下手をしたらランク☆と遭遇する可能性も
      あるしな。その場合は流石に火力も防御も
      太刀打ちができなくなる。」
ミツキ「アイオワちゃんには迫っているわぅか?」
ミスターT「向こうは20万近い差がある。まあ既に
      ランク6のコロラドがあるから、射程圏内
      にいる状態だがね。」
ナツミA「ランク6故に稼ぎも難しいですし。」
シルフィア「アイオワもビスマルクも、いっその事例の
      エリート艦船経験値で増やしたら?」
ミスターT「今現在は32万まで貯蓄があるが、変換に
      必要なダブロンが2万近くなるのがね。
      今は専ら各艦船の経験値を貯蓄する事を
      目標に動いているわ。」
ナツミA「Tさんはコツコツと稼ぐ事が好きですから。
     そう言った地道な作業は好都合でしょうね。
     逆に使うに使えなくなるのが何とも言えなく
     なりますが。」
ミツキ「大和ちゃんはどうなってるわぅか?」
ミスターT「使うに使えない。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
シルフィア「やっぱそうなっちゃうわねぇ・・・。」
ミスターT「グナイゼナウの資金は900万、9M分
      必要だが、大和を10回出撃させると軽く
      100万=1Mが飛ぶ。稼ぎでは絶対に
      使えないし。」
ナツミA「ウィークリー試験でしたっけ、アレで7回
     勝利する以外では使えなくなりますよね。」
ミスターT「そうなっちまうわ。グナイゼナウは無論、
      次のビスマルクも含めると3000万以上
      の資金が必要になるし。」
ミツキ「アイオワちゃんも含めると5000万以上に
    なるわぅよ。」
シルフィア「経験値の稼ぎも馬鹿にならないし。」
ナツミA「それにランク6からは、マイナス出費が多い
     のがネックですよね。」
シルフィア「やはりエリート艦船経験値が無難かな。
      でも変換にダブロンが必要なのが痛い所
      だけど。」
ミスターT「そのダブロン消費だが、経験値の変換に
      使うのではなく、資金自体に変換するのに
      使うのもアリよ。そうすればランク6の
      艦船を思う存分使う事ができる。」
ナツミA「確かに。とにもかくにも経験値を稼ぐには
     動かすしかないですからね。赤字覚悟なら
     資金自体を増やすしかないですし。」
ミツキ「となると、今後は陸奥ちゃんや日向ちゃんを
    中心に使い資金を稼ぎ、それからランク6艦船
    を使う事になるわぅね。」
ミスターT「そうなるね。」
シルフィア「天城を手に入れた手順を踏まえると、結構
      な強行軍だったのが痛感できるわね。」
ナツミA「超強行軍ですよ。それに陽炎もありますし。
     どれだけダブロンを費やした事か・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「ところで、妙義ちゃんはどうわぅ?」
ミスターT「ランク4艦船としてだと上出来な方よ。
      バイエルン以外の艦船群なら、ほぼ引けを
      取らない立ち振る舞いが可能だし。」
ナツミA「でも主砲は36cmですよね。金剛や扶桑・
     日向と同等の威力と。」
シルフィア「ランクが4なのがミソかもね。そういった
      上位陣と当たる確率が若干減るし。」
ナツミA「金剛もランク4なので、妙義も同等の土俵に
     いる事になりますけど。」
シルフィア「後はまあ気合い?」
ナツミA「気合い・・・。」
ミツキ「気合いじゃー!」
ミスターT「アレで加速50%アップがあれば、更に
      上手く動けたんだろうがね。ランク4艦船
      までは、その加速アップが搭載できない。
      確か何処かの国の艦船ランク3なんだが、
      ランク3なのに改造項目が何と4つもある
      異常枠があった。」
ナツミA「それ、まさか入手したとか?」
ミスターT「ストアを散策したら、同艦を無料で入手
      できたのよね。もう1隻も同梱の2隻分。
      PSプラス加入者特典ウンタラだった。」
ナツミA「あー、まあそれなら良しとします。」
シルフィア「アハハッ、過剰反応そのものよね。」
ミツキ「姉ちゃんの目が光っているわぅし。」
ナツミA「本当よね。」
ミツキ「それと、アイオワちゃんと対になるランク7の
    戦艦があるとの事わぅが?」
ミスターT「ああ、カンザスだったかな。コロラドに
      近い型状で、アイオワとは全く別のツリー
      で入手する事ができる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「アメリカ艦の戦艦一覧って、途中で派生が
     発生するのですか・・・。」
ミスターT「日本艦の駆逐艦も途中で派生があるしの。
      大した問題ではないと思う。」
シルフィア「そのカンザスに目も暮れず、アイオワを
      狙った部分は見事よね。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいではやられたりはしない!」
ナツミA「バトルシップのミズーリ号ね。」
シルフィア「アイオワはミズーリと同型艦だけど、入手
      経路がかなり違うし。」
ミスターT「鋼鉄バッジ3万枚必要よ。対人戦の方では
      容易に入手できるそうだが、流石にそれを
      狙うために対人戦はしたくはない。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「かと言って、その鋼鉄バッジはランク☆で
      7回の勝利で100枚入手があるけど、
      1週間に1回しかできず、しかも大赤字
      必須の大和を7回使う必要があると。」
ミツキ「そのやり方だと300週間掛かるわぅ。」
ナツミA「約6年とか不可能に近いわね・・・」
シルフィア「他のレジェンダリー艦船が複数手に入る
      わよねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、グローサーだけを狙うなら、
      ビスマルクとかがあれば容易になってくる
      しの。ドイツ艦を粗方揃えるのが無難な
      感じだわ。」
ナツミA「開発でアメリカ艦とかはあるのです?」
ミスターT「あるにはあるが、大和とグローサーが本命
      だったし、今は特に気にしてないわ。」
ミツキ「次の目標は通常運行でのグローサーちゃんに
    なるわぅからね。」
シルフィア「大和の運用でドエラい事になったのを痛感
      すれば、否が応でも通常運行に切り替える
      しかなくなるしねぇ。」
ナツミA「ある意味で良い勉強だったと思いますよ。
     いえ、これはTさんだけではなく、他の方
     にも言える事ですし。1隻でも良いから、
     レジェンダリー艦船の開発に全力近い投資を
     すべきと。」
シルフィア「結構な授業料となる感じよね。」
ナツミA「ええ、結構な授業料と。」
ミスターT「まあレジェンダリー艦船に関しては、実際
      に手に入れないと分からない事があった
      からの。無知ほど怖いものはないし。」
ミツキ「キーコちゃんに感謝わぅね。」
ミスターT「本当に心の底からそう思うわ。」


 そんな感じと。じいさんの知識群があって、今のこの環境に至るという。

 もしじいさんが健在だったら、間違いなくここまで突っ込んだ行動をする事
はなかったでしょう。本当に不思議な縁としか言い様がありませんね。

 ともあれ、今後はグローサー・クルフュルストを狙う形で進めて行きます。
無論、通常運行側での狙いなので、半年ぐらい掛かりますが(−∞−)

 今年の12月下旬頃までにグローサーを入手できれば万々歳でしょうね。
大和以上に先は長いですわ@@;(水曜14:30)
R 4. 6.15 (水)

No.6818
試合出費が酷いわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜12:43)。まあ当然と言えば当然の結果かと。

 ワールドシップの試合はランク6から始まり、7と☆も含む3つのランクは
ドエラい出費に悩まされている感じでして><; ランク6は微々たるものに
感じられましたが、それがランク7では倍近い出費に悩まされるという。

 ランク☆に関しては言うまでもなく、ランク7を超える出費に悩まされる
状態です><; 先週土曜に獲得した大和も同様で、1試合でランク7艦船の
赤字2倍分に近い出費という@@;

 まあそれでも、高ランククラスの艦船ほど使っていて楽しいのですがね。
実に皮肉な等価交換と言うか何と言うか(−∞−)

 愚痴を1つ挙げるなら、敵COM側にはレジェンダリー艦船は使って欲しく
なかった感じでしたが。レジェンダリー艦船はプレイヤーサイド特権の力と
して位置付けて欲しかったです@@;

 無論、自分が避けている対人戦でのレジェンダリー艦船同士のマッチは、
それはそれでOKだと思います。相手はプレイヤーさんが時間と労力を投じて
得た力なので。それが、力量を埋めるためにCOMに使わせるのは・・・と
思った次第ですわ(−∞−)

 ともあれ、赤字を出さずに暴れるにはランク5までの艦船が無難そうです。
陸奥・日向・妙義(←これは下記雑談バーで挙げます)などのプレミアム艦船
が稼ぎ頭になりそうです><; 大和は使うに使えない力になったと@@;
何ともまあ><;(火曜12:50)



 雑談バー。

ミツキ「わたのワンコの妙技を見よ!」
ナツミA「・・・あー、妙技と“妙義”を掛けた訳ね。
     となると、新型戦艦の登場かな。」
ミスターT「ああ、昨日登場していたよ。ランク4の
      プレミアム艦船は妙義。艦首に1門、艦尾
      に2門の36cm主砲を備えている。丁度
      石鎚と金剛の劣化版と捉えるべきか。」
シルフィア「それでも36cm主砲を3門持つから、
      それなりに暴れる事は可能よね。」
ミスターT「貫通ダメージで1万は入る。艦尾に2門と
      逃げ撃ちが得意な感じだわ。」
ミツキ「でも艦首の1門は迫力に欠ける感じですよね。
    それに36cm主砲だとパワー負けする場合も
    多々ありますし。」
ミスターT「最近よく使っているドイツ艦バイエルンは
      38cm主砲を4門と金剛の強化版よ。
      装甲の方も日本艦よりも優れているため、
      中距離や近距離での撃ち合いで引けを取る
      事が希だし。」
ナツミA「38cm主砲って、バイエルンの後続の艦船
     とラストのビスマルクも同様ですよね?」
ミスターT「そう、その2隻とも同様の主砲よ。あと、
      ドイツ戦艦ランク6はグナイゼナウね。
      市販品で魚雷搭載型と他の戦艦の一歩先を
      進んでいる感じだわ。しかもバイエルンに
      匹敵か超える装甲だから、攻守共に引けを
      取る事がない。陸奥や長門では装甲負けを
      していたし。」
シルフィア「装甲負け、か。陸奥と長門は41cm主砲
      と一歩進んでいるけど、装甲は断然劣って
      いるからねぇ。」
ミスターT「バイタルパートの問題ではあるが、今の
      所の試合内容を見る限り、バイエルンの
      方が遥かにタフネス振りを発揮している。
      グナイゼナウにビスマルクも同様の堅さを
      誇るらしいから、その上位のグローサーは
      更にヤバいという感じになるわ。流石の
      大和もグローサーと真っ向勝負では若干
      劣ってくるし。」
ミツキ「グローサーさんは全艦船中、正面からなら大和
    の46cm主砲を耐える装甲との事ですし。
    流石に側面は撃ち抜かれるとの事ですが。」
ミスターT「全艦船は腹が弱いからね。特に大和の様相
      を見る限り、どの艦船も第1と第2の主砲
      の根元が弱い。当たり所だとは思うが、
      取り回しは注意が必要だと思う。」
ナツミA「まあともあれ、妙義に関しては日本艦では
     唯一のランク4のプレミアム戦艦。相手の
     出方次第では問題なく立ち振る舞えますし。
     流石にバイエルンには劣りますが。」
ミスターT「こうなるとランク3のプレミアム戦艦が
      欲しい所だわ。無論、日本艦ね。」
シルフィア「他の国の艦船ではあるみたいだけど、日本
      のは5・6・7に集中しているしね。今回
      の妙義は4になるけど。」
ミツキ「大和さんはプレミアム艦船ではないです?」
ミスターT「ああ、レジェンダリーに属しているが、
      プレミアムではない。もしそれだったら、
      出費は3割ぐらい抑えられると思うよ。
      プレミアム艦船は経験値と資金が50%増
      の特殊効果があるし。」
シルフィア「なるほどね、それが稼ぎ頭たる要素と。」
ナツミA「それなりの成績を出せた場合、通称艦船の
     1.5倍の効果が出ますからね。」
ミツキ「大和さんとかもその効果だったら良かったと
    思うのですが。」
ミスターT「PS4とPS5などは武蔵に期待だな。」
ミツキ「おおぅ。」
ナツミA「その場合、属性はレジェンダリーになるの
     ですかね。それともプレミアム扱いかな。」
ミスターT「レジェンダリーだとは思う。あの大和の
      ほぼ同型艦だしな。ただ、入手経路がどう
      なるかの問題よ。開発側の流れか、超絶的
      なダブロンを投じて入手か。」
シルフィア「ソ連艦のスターリングラードだったっけ。
      アレはグローバル経験値が200万で入手
      可能のようだから、それと同じ手法なら
      問題ない感じがするけど。」
ナツミA「確かに。ダブロンは容易に増やせますが、
     グローバル経験値は通常稼ぎかエリート艦船
     の経験値をダブロン経由で変換させる以外に
     取得方法がありませんし。」
ミスターT「コンテナの中から出るのを期待もあるが、
      それならエリート艦船経由の方が遥かに
      早いと思う。それにコンテナに消費する
      ダブロンを、経験値の変換に回した方が
      有意義だろうし。」
ミツキ「コンテナの入手に使う分を変換へと回せば、
    早い段階で増やせそうですからね。」
ミスターT「ちなみに今現在、約38万分のグローバル
      経験値への変換できるエリート経験値が
      ある。ダブロンの問題で変換できず、ほぼ
      貯まる一方になってるが。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「となれば、スターリングラードと同様の
      配分なら、武蔵の登場も可能な感じになる
      訳よね。」
ミスターT「是非とも欲しい所だが、グローバル経験値
      200万分は超キツい。ランク7の紀伊が
      75万であるが、それも結構キツい部類に
      入るし。」
ミツキ「資金にモノを言わせ、ごり押しする戦法は通用
    しませんからね。」
ナツミA「潔く武蔵も開発側に回すのが公平なやり取り
     になるのかも知れないわね。」
ミツキ「その方が遥かに妥当かも知れませんね。」
ミスターT「まあ何だ、挙げられなかった部分は以上
      かな。あと、ランク1・2・3・4・5・
      6・7・☆を俺なりに変換してみたわ。
      天国・易しい・普通・難しい・達人・
      修羅・地獄・未来はない。」
ミツキ「ノーフューチャーわぅ!」
ナツミA「レジェンダリー軍団だけの様相を見れば、
     確かに初見は未来はないとなりますよね。」
ミスターT「ミノタウロスだったか、駆逐艦でその艦船
      がいるんだが、鬼の射撃はグローサーに
      匹敵するかも知れない。留まる所を知らぬ
      砲撃だったし。」
シルフィア「一発的な火力は大和やグローサーだけど、
      継続的な火力はその艦船とかになる訳ね。
      後は魚雷の嵐やタフネス軍団の嵐と。」
ミツキ「マッチョな軍団が出揃っているわぅ?」
ナツミA「確かに“未来はない”わね。」
ミツキ「ノーフューチャー!」
ミスターT「ランク7は運が良いと修羅か達人程度に
      なるが、悪い場合は地獄になる。大和など
      と対峙する場合もあるし。」
ナツミA「あれ? ランク6も当たる場合があると思う
     のですが?」
ミスターT「ごく希ね。7の方が遥かに当たる率は高く
      なってるし。ただ、グナイゼナウの攻守を
      踏まえると、6でも☆と渡り合える可能性
      はあるが。」
シルフィア「上位のビスマルクが当たる相手だしねぇ。
      同型艦のティルピッツが欲しい所よね。」
ミスターT「グローバル経験値75万があれば、な。」
シルフィア「厳しい現実よね。」
ミツキ「でで、ランク1が天国なのは定石わぅ?」
ミスターT「相手が全てランク1オンリーの魚雷なし、
      これを天国と言わずして何と言うのか。」
ナツミA「確かに・・・。」
ミスターT「ランク2からは駆逐艦と巡洋艦は全て魚雷
      を持っていると踏んで動いた方がいい。
      迂闊に近付けば魚雷が飛んでくると思って
      いた方が安心できるしな。」
シルフィア「一部を除けば、大多数の駆逐艦と巡洋艦が
      魚雷持ちになるからねぇ。」
ナツミA「戦艦ではグナイゼナウや他の艦船が魚雷持ち
     になりますし。」
ミスターT「故にランク5の陸奥が魚雷持ちで、しかも
      COMに絶対使わせないのは有利な点だと
      思うのよ。プレミアム艦船は敵COMが
      使ってこない唯一の部類だしな。」
ナツミA「陸奥・日向・妙義・その他のプレミアム艦船
     が該当しますからね。」
ミスターT「あと解せないのが、敵がレジェンダリー
      艦船を使う事だ。プレイヤー氏方は当然の
      権利だが、COMなんぞに使って欲しく
      ないわ。」
シルフィア「まあ一理あるけど、力量の拮抗を踏まえる
      と致し方がないものだしねぇ。」
ナツミA「その場合は、ランク7で一番強い艦船群を
     割り当てるとか。」
ミスターT「その方がプレイヤーサイドが有利になる
      わな。まあビスマルクやアイオワが大量に
      出てきたら、流石の大和やグローサーも
      パワー負けする可能性はあるが。」
ミツキ「COMの最大の利点は、こちらに恐れ知らずに
    突っ込んで来る点ですからね。仕舞いには特攻
    をしてくる事も。」
ミスターT「回避せずに突っ込んでくるのは参るわ。
      まあ、花一匁みたいに前進後退を繰り返す
      お馬鹿なCOMもいて笑えるけど。」
ナツミA「それもCOMの最大の利点ですよ。案外、
     それを意図的に繰り出せば、相手を無力化
     させる事もできるでしょうし。」
シルフィア「所詮は敷かれたレールの上でしか踊れない
      道化師よね。」
ミツキ「プレイヤーさん達の臨機応変な対応、縦横無尽
    に動ける思考は最強の力ですよ。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 強制終了@@; とまあ、昨日登場したプレミアム艦船・ランク4の妙義。
石鎚と金剛の弱体化的な感じに見えますが、それなりに張れる艦船でした。
砲火の火力不足は否めませんが、主砲自体の火力は引けを取りませんし。

 まあでも、とにかく操艦が全てを物語る同作なので、運の要素が非常に強く
絡んでいるのは言うまでもありません><; ラッキーヒットの概念には対応
し辛いですし@@;

 ともあれ、今後も大海原で暴れそうですわ(=∞=)(火曜13:40)
R 4. 6.14 (火)

No.6817
次なる動きわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(月曜4:36)。ワールドシップ内で大和を獲得してから
1日が経過(−∞−)

 艦船の特性は陸奥寄りに近い(防御力に難有り)感じですが、火力の部分は
申し分ありません。当たり所が良いとクリティカル的な大ダメージを放つ事が
可能です@@b

 まあ大和を試合で選べば、それに伴う弊害ならぬ大弊害が起こるのが@@;
相手は最低でランク7の面々、最高がオールランク☆という強者揃い><;
恐ろしい相手に遭遇したら、善戦できれば幸いな感じです(>∞<)

 ともあれ、それらを差し引いても大和を操艦できるのは最高極まりないと
言うしかありません@@b この時のために色々と動き続けてきましたし。
今後も大いに暴れて頂く感じですU≧∞≦U


 それでタイトルですが、次なる動きを模索中。と言うか、既に動き出して
いるのも事実ですが。次なる目標は、グローサー・クルフュルストの獲得。

 ただしこちらは、大和ほど突っ込んだ流れにはしません。手持ちのカードで
できる範囲内での進行となります><; 現状の流れを推測すれば、恐らくは
半年後には入手が可能かと思われます。年内に得られれば最高ですね><;

 ともあれ、今後もワールドシップの熱は冷めそうにありませんわ(>∞<)
(月曜4:43)



 雑談バー。

ミスターT「昨日の続きなんだが、大和の次はドイツ艦
      最強のグローサー・クルフュルストを狙う
      事にしたわ。ただし、手持ちのカード内で
      進行する流れね。」
ナツミA「それが無難でしょうね。でも、ビスマルク
     とかの通常で得られる艦船群は、是非とも
     入手すべきかと。ほぼ同艦がデイリー試験で
     キモとなりそうですし。」
シルフィア「デイリー試験が2つ、艦隊が2つあれば、
      秒間進行速度を9に維持して進む事が可能
      だからね。」
ナツミA「まあでも、ダブロン・ブーストがない分、
     1週間に1ステージ進めれば幸いな感じかと
     思いますし。大和の時みたいにハイスピード
     進行は無理でしょう。」
ミツキ「そもそも艦隊が揃うのも微妙ですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。大和はワールドシップを
      開始してから狙いだしたのもあり、俺が
      選び出した国家と艦船が日本だから、その
      範囲内で進められていたしの。」
ナツミA「同時進行でも、ドイツ艦の獲得は少なめな
     感じでしたからね。殆どシュペーで補って
     いた状態でしたし。」
シルフィア「まあともあれ、可能な範囲内での進行が
      無難な所よね。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「まあ何だ、次なる目標の部分は以上よ。
      続いては大和を使った試合の感想は、まあ
      最高の一言だったわ。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
シルフィア「悲願達成後の流れは一塩だろうしね。」
ミスターT「ただし、弊害もある。相手が最低でランク
      7の面々とこちらが選んだランク☆と同等
      の艦船が登場するパターン。最高は全てが
      ランク☆で出揃うパターン。後者は相手に
      よっては本当に地獄そのものだったわ。」
ミツキ「ダブル大和さんやダブルグローサーさんとかも
    有り得ますからね・・・。」
ミスターT「ランク☆の艦船は、プレイヤーサイド特権
      艦船にして欲しかったわ。COMなんぞに
      使って欲しくないわな。」
ナツミA「もしその場合は、オールランク7の一番強い
     艦船が出揃うと言う感じでしょうね。」
シルフィア「ランク7と☆との差って、そんなに大きな
      ものなの?」
ミスターT「超大きいよ。HP・攻撃力・防御力が確実
      に違ってくる。特にHPが顕著で、撃沈
      するのにエラい時間が掛かってくるし。」
ミツキ「それって、内部設定で弄られている可能性は
    あったりするんですかね。」
ミスターT「多分ないとは思う。つまり、プレイヤー氏
      側が艦船に施せる改造の類が該当する。
      ノーマルの未改造状態だと思いたいわ。」
ナツミA「実に悩ましい限りと。」
シルフィア「まあそこは諸々分かったわ。赤字続きで
      動けなくなる恐れも十分あるけど。」
ミスターT「10試合で100万以上は確実に飛ぶし。
      デイリーミッション側で、大和で7試合を
      勝利するのをやる以外は控えた方が良いと
      思うしかない。」
ミツキ「そのデイリーミッションって、デイリー試験
    とは異なるものですよね?」
ミスターT「そうね。1週間に1回トライできるように
      なる報酬クエスト的な感じよ。まあその
      大多数の制約が、対人戦での稼ぎという
      のが痛過ぎるが・・・。」
ナツミA「対人戦・・・。」
シルフィア「未だにプレイしていないんだっけ?」
ミスターT「怖過ぎてプレイできない。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、本来の目的は大和の獲得に
      絞っていたからね。それが過ぎたから、
      後はコツコツと進めて行く感じよ。」
ミツキ「グローサーさんも含めれば、まだまだ暴れる
    事が可能ですからね。」
ナツミA「制約有り過ぎるのが厄介だけどねぇ。」
シルフィア「本当に悩ましい限りよね。」
ミスターT「何ともまあな感じだわ。」


 そんな感じと@@; 上記で挙げた通り、とにかくランク5以上の艦船は
流れ次第では確実に赤字に至るので注意が必要かと@@;

 ともあれ、今後も暴れられる環境は整いつつあるので頑張らねば(=∞=)
まだまだ先は長いですわ><;(月曜5:07)
R 4. 6.13 (月)

No.6816
悲願達成わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜4:22)。ワールドシップの大和開発は無事終了。
この手に大和を収める事ができました@@b 約2ヶ月間の強行軍でしたよ。

 仕様などは下記雑談バーで挙げますが、とにかく凄いの一言です(=∞=)

 まあそれに伴う弊害が出捲りと言うのが事実ですがね@@; 悩ましい限り
でも><; それでも、この瞬間のために動いてきた甲斐がありました@@b

 同時に、叔父さんへ心から感謝の一念を抱く次第で。ミリタリーモノを伝授
してくれたのは、叔父さんのお陰ですからね。日時こそ違えど、叔父さんの
逝去月に頂けたのも不思議な縁かと。

 叔父さんのご冥福を心からお祈り致します。今後も頑張り続けねばね。
(日曜4:28)



 雑談バー。

ミスターT「悲願の戦艦大和を手に入れたわ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「・・・ミツキ・・・お前が大和の艦長だ、
      ぐふっ・・・。」
ミツキ「?! T艦長ーっ!」
ナツミA「・・・どう反応したらよいのやら・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあ冗談さておき、6月11日の午前9時
      過ぎに入手できていたみたいよ。実際に
      インしたのは9時半頃だったが。」
ミツキ「入手の仕方は、普通に艦船一覧に配置されて
    いただけですか?」
ミスターT「ああ、その流れだったわ。コンテナとかに
      入っているかと思ったんだが、普通に提供
      された形になってた。」
ナツミA「港に大和が配備とか、物凄い支援ですよね。
     ともあれ、諸々のお話があると思います。
     早速、伺いましょうか。」
ミスターT「了解。先ずは売却に関してだが、その項目
      すらなかった。つまり、レジェンド艦船群
      は売却は不可能となる感じよ。」
ナツミA「・・・一応一安心、と。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ついでと言っては何だが、オプション画面
      からアカウント削除の項目を選ぶと、直接
      削除じゃなくサインイン式のアクセス方式
      だった。」
ナツミA「・・・What?」
シルフィア「それは無謀に近い感じがするけど。もし
      選択して即行削除だったら、最悪の状態に
      至っただろうし。」
ミスターT「実は大和開発に入る前に、同様の手順で
      その画面は見ている。2回目になるが。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「姉ちゃんが物凄い顔をしているわぅ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミスターT「色々と知っておかないと、後で痛い目に
      遭うかも知れないしな。」
ナツミA「・・・まあ無事なら良しとしましょう。」
ミツキ「売却と削除の件は了解です。その他は?」
ミスターT「改造項目は4箇所。これはプレミアム艦船
      ランク7と同じだった。ボルチモアが同様
      の仕様だったし。」
シルフィア「ん? その初耳の艦船は何?」
ミスターT「アズレンのコラボにて登場した艦船よ。
      プレミアム艦船ランク7が手持ちにない
      状態だったから、先週入手しておいた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「購入に関してはさておき、アメリカの艦船に
     なりますか。と言うか、具現化的なキャラは
     どうされました?」
ミスターT「キャラと艦船は別売りよ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「商売上手よねぇ。」
ミスターT「それにより、ランク2から7までの該当
      艦船は揃った。レジェンダリーの大和も
      同様に。」
ミツキ「ともあれ、プレミアム艦船とレジェンド艦船に
    関しては網羅したと。大和に関しては、改造
    箇所は4箇所も把握しました。」
ミスターT「余談だが、装甲の一覧を見る限り、第1
      主砲と第2主砲のバイタルパート、弱点は
      見受けられ難いんだが、謎な部分。」
ナツミA「どの道、徹甲弾には貫通属性があるので、
     直撃すれば大和でも危ういという現れだと
     思います。実際に過去にそこを狙撃し、撃沈
     した事がありますし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
シルフィア「他の部分は?」
ミスターT「従来通りの強化内容と、東郷氏の乗艦で
      大和の主砲の旋回速度は陸奥を超えたのも
      確認できた。日向と互角な感じよ。」
ミツキ「あの46cm主砲が高速で動く事自体が異常と
    言うしかないのですがね・・・。」
ミスターT「ちなみに、手持ちの日本戦艦の中で、最速
      の主砲旋回速度は石鎚ね。」
ミツキ「何と・・・。」
ナツミA「ランク3の低級戦艦が、実の所はすこぶる
     快調な動きを見せる、と。」
ミスターT「ただ主砲サイズが31cmだから、押しが
      弱いのがね。」
ナツミA「でも低級は戦艦を除けば、十分対応可能な
     レベルですし。問題はないと思いますよ。」
シルフィア「そこそこのタフネスさも維持しているし。
      使い勝手が良い艦船の1つよね。」
ミスターT「続きだが、大和のダメージ率は過去に対戦
      した時と同じだったわ。掠るだけで軽く
      5000程度は削れる。直撃で1万を超え
      たり、今の所の目撃では4万超えだった
      時もある。」
ミツキ「4万・・・。」
ナツミA「喰らった相手は涙目よね。」
ミスターT「集中砲火でベラボウな大ダメージは必須と
      なる感じよ。無論それはCOMで登場した
      時も同じ。油断すれば即死する事もある
      しな。」
シルフィア「了解したわ。」
ミスターT「ちなみにだが、残りが自分だけで投了した
      流れもあった。残りHPは2000弱。」
ナツミA「う・・うわぁ・・・。」
ミツキ「それって・・・勝利したんですよね?」
ミスターT「いや敗北した。手持ちのポイントが相手に
      劣っていたから、勝ち残っても負けの判定
      なっていたわ。生き残ったのは俺だけに
      なったが。それにその試合、相手は全員
      レジェンド艦船。」
シルフィア「何その変態仕様・・・。」
ミスターT「確か文献でもあったが、レジェンド艦船の
      マッチング式は、同様のレジェンドか、
      ランク7の艦船が混ざったものとの事。
      ランク7の艦船が居てくれた方が有難い
      事には変わりない。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
ミスターT「出費に関しては、約20万程度の赤字必須
      の様相だった。多い時で18万程度、最低
      では11万程度よ。」
ミツキ「エグい設定ですよねぇ・・・。」
ミスターT「まあ今の所はこのぐらいか・・・。」
ミツキ「何かエラいネムネムそうですし。今回はこの位
    でお開きにしましょうか。」
ミスターT「有難い・・・。後日他の箇所を挙げるわ。
      今回はこの位にするよ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」


 強制終了><; 急にネムネムが来だしたので投了しました(>∞<)
他の情報群は後で記載しますね><; では撤収><;(日曜5:19)
R 4. 6.12 (日)

No.6815
土曜の午前9時頃わぅ AM0:37

 早めのカキカキ(金曜23:57)。異例中の異例の記述時間(−∞−)
下記の記述5:18から18時間しか経過していません><; 一応早めに
カキカキしておこうかと@@b

 タイトルは、ワールドシップの大和の開発の終わりの時刻です(☆∞☆)
金曜の16時にデイリー試験を2回行い、そこから出た残り時間から算出した
ものなので確実でしょう@@b

 明日(寝るまで今日=金曜)の午前9時頃には確実に大和を手中に収めて
いると思います@@b まあ時間的に直ぐには確認できないので、早くても
11時半頃にはアクセスできるようにはしたいと思います><;

 4月20日から開始した大和の開発。それが6月11日に終わるとはね。
まあ色々と結構な手を尽くしての様相なので、この位なのかも知れません。

 もしもですが、資金が潤沢にあった場合は、監督官=艦長以外は確実に入手
が可能となるので、艦隊は常に2隻、デイリー試験は3隻で30万ポイントを
維持できたかも知れません。

 監督官の方は該当者が2人いるので、その人物を引くまで相当苦労する事に
なりますがね@@; それを踏まえれば艦船側はエリート経験値が貯まりさえ
すれば、後は資金にモノを言わせて購入が可能ですから。無論ダブロンも相当
な数が必要ですが@@;

 何にせよ、現段階での可能な資金の追金はこれが限界でしょう。それでも
結構無理無茶をしやがりましたが(−∞−)

 まあ何だ、いよいよ悲願達成まで9時間後です@@b(土曜0:04)



 雑談バー。

ミスターT「今現在は土曜の0時4分。金曜のデイリー
      試験2回を終えた時の終了時間から算出
      したら、午前9時頃には終わると出た。」
ナツミA「漸く、長い旅路が終わる感じと。」
シルフィア「物凄い安堵した表情。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「姉ちゃんは立派な母ちゃんになれるわぅ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、土曜は9時頃に起床して、従来
      の雑用などを全て済ませる流れにする。
      11時半前には半完全に終わらせてから、
      アクセスしてみるよ。」
ミツキ「ゲームを起動してメインウインドウが出たら、
    数秒後に“大和の開発が終了しました”と確実
    に出ますね。」
ミスターT「ああ、悲願そのものだったしな。」
シルフィア「その後は色々と吟味すると。」
ミスターT「いや、その前にグローサーの設定をする。
      開始さえしておけば、後は指定の攻略のみ
      で済むし。」
シルフィア「あー、そっちも忘れてない訳ね・・・。」
ナツミA「無理無茶は好ましくないですが、手持ちの
     カードは結構出揃っていますからね。それに
     グローサーはメイン国家はドイツなので、
     既にそれなりに艦船が出揃っていますし。」
ミツキ「必須中の必須はビスマルクさんでしょう。他に
    色々と必要な感じですが、ほぼ戦艦群が該当
    してきますし。」
ミスターT「バイエルンの次がランク6のグナイ何とか
      という戦艦で、ランク7がビスマルクよ。
      まあビスマルクは終盤のセグメント10
      以降だと思ったから、まだまだ余裕は十分
      ある。」
シルフィア「他の各国の戦艦群も必須よね。」
ミスターT「お国柄としてイギリスやフランスが該当
      すると思う。大和の場合はアメリカが多い
      感じだったし。」
ナツミA「日本と主軸で関係性があったのはアメリカ
     でしたからね。」
ミツキ「一応、グローサーさんの必要な艦船群も全部
    洗った方が良さそうかと。」
ミスターT「ランクが該当するなら何の艦船でもOKと
      いうものなら問題ないんだがね。艦隊は
      確実にドイツ艦が該当してくるし。一応
      シュペーが何処かのセグメントで艦隊か
      デイリー試験で選べたから、手持ちの艦船
      も決して無駄にはならないしな。」
ナツミA「むしろ、無駄になったら暴れますよ私は。」
シルフィア「アハハッ、何ともまあ。」
ミツキ「何はともあれ、諸々お疲れ様でした。そして、
    ここからが本当のワールドシップだと。」
ミスターT「そうだな、気を引き締めて使わせて頂く
      決意よ。」


 そんな感じと。9時間後には確実に大和を手に入れていると思うので、後は
待つしかありません(=∞=) まあその前に、これから一暴れしますけど。

 無事入手できた大和の詳しい様相は、後日の日記やら雑談バーやらで挙げる
とします@@b 楽しみですにゃU≧∞≦U(土曜0:17)
R 4. 6.11 (土)

No.6814
いよいよその時わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜5:18)。恒例の起きれずという><; 昨日は
最後に色々な雑用をしてから仮眠をしたら、翌日の4時半まで爆睡と@@;
夜飯も取っていないので、腹が鳴っている様相と@@;

 まあそこは巻き返しが可能なので除外しますが、ここ最近はこうした不摂生
が続いていますわ@@; しっかりせんきゃ・・・(−∞−)

 タイトルですが、言わずともなが、ワールドシップは大和開発のそれで。

 木曜現在は、既にセグメント12のステージ5へと突入しており、残りの
進捗ポイントは170万を切っています@@b

 2つのデイリー試験を終えた段階での様相は、木曜16時15分15秒現在
で進捗ポイントは178170。丁度同時刻のポイントは955770。何も
しなければこの数値なので、デイリー試験2回分が加算されれば20万プラス
の1155770でしょうか。

 955770から178170を引いた数値は、予定通りの777600と
なるので、1155770に777600を足せば何もせず1933370の
ポイントに至るという@@b 233370ポイント分超過しているので、
その分予定より早く終わる事になると思います。

 更に言えば、金曜分のデイリー試験20万ポイントがあるので、超過分は
433370となりますね。10万ポイントは大体3時間進捗を早めるので、
40万なら12時間早くなる計算なのかと。

 つまり何もしなければ、土曜の16時15分15秒現在で完成となる所、
12時間早い土曜の4時15分間15秒には終わる事になるのかと。これは
完全な計算式ではないので、大凡その感じになると思います。

 もしかしたら、土曜の午後ではなく午前4時半前には大和の入手が可能に
なるかも知れません(=∞=)

 今の時刻は金曜午前5時31分。否が応でも24時間以内には達成すると
思われます@@b 仮に誤った計算だったとしても、土曜の午後には確実に
得ているのは間違いありません@@b

 まあともあれ、2ヶ月弱の超強行軍でしたが大いに楽しめました(>∞<)
いよいよ大和が我が手中に、悲願達成まであと少し@@b(金曜5:34)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、そうなる訳で。」
ナツミA「最早、己との戦いですよね・・・。」
シルフィア「物凄い無理無茶している感が否めないし。
      まあでも、それを補って余りある執念と
      信念が蹴散らしている感じかな。」
ミツキ「人間の行動理念は精神力ですからね。それが
    ある限りは問題ないと。しかし、その後に何が
    起こるかは不明ですが。」
ナツミA「それが怖いのよね・・・。」
シルフィア「アハハッ、相変わらずよね。」
ミスターT「話は反れるが、ワールドシップをプレイ
      させて頂いて数日後から、海戦開始直後に
      “幸運を!”と言い、“汽笛”を鳴らす
      行動をクセ付けているのよ。それに応じて
      くれるプレイヤー氏達が多い中、2人だけ
      ノーを突き付けて来たのがいたが。更に
      そのうちの1人は、ご丁寧にメッセージで
      それを突き付けて来る様相。」
ナツミA「捨て置けば良いと思いますが?」
シルフィア「そうね。このゲームほど意思の疎通が必要
      な作品はないから、その作品の試合開始
      直後から連携を乱すようだと、先が思い
      遣られる感じだし。」
ミツキ「意思の疎通がその汽笛などで合図するしかない
    のが痛いですよね。ボイチャとかは可能なの
    ですか?」
ミスターT「ヘッドセットが全滅して使えない。」
ミツキ「あらら。・・・ん? PS4やPS5の専用
    コントローラー搭載のマイクは?」
ミスターT「PS3のホリ電子コントローラーを変換器
      経由で使っているから不可能。」
ミツキ「おおぅ。」
ナツミA「そのコントローラー、7エンパからずっと
     お使いですからね。」
シルフィア「純正品の価格がベラボウな金額だしねぇ。
      それを踏まえると、T君が今も使っている
      コントローラーは4分の1程度の価格に
      なるし。」
ミスターT「その価格面もあるんだが、使い勝手の部分
      で大いに軍配が挙がるのがね。必殺技の
      連射機能もあるし。」
ナツミA「連射が大きなウェイトと。」
ミツキ「レッドウイングスでしたっけ、アレだと連射で
    機銃をぶっ放せば、絶対にオーバーヒートせず
    に撃ち捲くれますし。」
シルフィア「内部的じゃなく外部的チート要素よね。」
ミツキ「一種の合法技ですよ。」
ミスターT「まあともあれ、その挨拶だけは毎回必ず
      行わせて頂いている。同時に最近は共闘の
      オファーが結構頂けるんだが、迂闊に参戦
      して対人に向かうのだけは勘弁して欲しい
      ものなんだが・・・。」
ナツミA「実際に突入した事は?」
ミスターT「それが怖くてオファーに応じれていない。
      対COMなら何ら問題ないが、対人だけは
      マジで勘弁して欲しい・・・。」
ナツミA「となると、オファーを頂いた方にメッセージ
     をお送りした方が良いかも知れませんね。」
ミスターT「メッセージを拒否状態の仕様にしている
      方が多くてね、どうしようもないのが現状
      でもある。」
シルフィア「はぁ・・・どうしようもない感じよね。」
ナツミA「今は世上の問題で、色々とトラブルが発生
     したりする危険がありますし。それらを考慮
     すると、やはり迂闊な行動は控えるべきと
     思います。」
ミツキ「にしては、開始直後からのフレンドリー的な
    挨拶を貫くのは・・・。」
ナツミA「あー、要らぬ誤解を生みかねない、とね。
     それはそれ、これはこれ、だと思うけど。」
ミツキ「まあ確かに。」
ナツミA「それにTさんの気質からすれば、卑怯事は
     徹底して嫌うクチなので、アレコレ策略を
     巡らす事はないし。」
ミスターT「大和獲得の為の策略なら、大いに巡らせて
      いたがの。」
ナツミA「それはそれ、これはこれ、かと・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 貴方の呆れ顔も立派に
      なったものよねぇ。」
ナツミA「皮肉として受け止めておきます。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミツキ「まあでも、漸く悲願達成が眼前に迫って来た
    感じと。大和を手に入れたら、色々と吟味する
    事が多いですし。」
ミスターT「まず売却が可能かを見てみる。」
ナツミA「・・・はぁ?」
ミツキ「お・・おおぅ、殺気に満ちた顔わぅ。」
シルフィア「まあまあ。その部分は分からないでもない
      からね。文献とかで全く書かれていない
      ものだったようだし。」
ミスターT「無論売却なんぞせんが、その項目が出るか
      とかの調査は必要よ。レジェンダリー艦船
      自体は、恐らく属性から売却不能の設定が
      されているとは思う。該当だとグローバル
      経験値経由で購入できるティルピッツとか
      がそれに当たるし。」
ミツキ「それはゲーム内のテロップで表記ですか?」
ミスターT「そうよ。実際に購入しての確認は、とても
      じゃないが不可能に近いし。」
シルフィア「特殊仕様で入手できた艦船は、売却不能の
      設定が施されている感じなのかもね。」
ミスターT「と言うか、大和やグローサーにはその様な
      設定は絶対に欲しいわ。これだけ苦労して
      入手したのを、不慮の事故で売却とかも
      有り得るし。」
ナツミA「そこを選ぶ以前に、それを考える発想自体が
     不慮の事故かと・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 正にその通りよね。」
ミツキ「でも未知の領域は徹底的に洗うのも、事故回避
    の一手ですからね。転ばぬ先の杖かと。」
ミスターT「まあその点が1つ。他は通常仕様の艦体の
      ステータスの静止画に、改造後の艦体の
      ステータスの静止画。色々と差異を確保
      しておきたい。」
ミツキ「画像に収めておけば、何時でも確認が可能に
    なりますからね。」
ミスターT「まあ諸々の調査が終わったら・・・。」
ミツキ「大和、出撃っ!」
シルフィア「ハハッ、そうなるわね。その一瞬を夢見て
      歩んできた道だし。」
ナツミA「例の第1主砲と第2主砲の弱点を曝さない
     ようにした方が良いかと思います。Tさんの
     旋回回避だと、否が応でもそこを曝す事に
     なりますし。」
シルフィア「回避する外側の艦体を、大いに曝す事に
      なるからねぇ。」
ミスターT「停止していても曝す事にはなるからな。
      ならいっその事動き続けて曝していた方が
      命中率低下には貢献できる。」
ミツキ「動かずに喰らうより動いて喰らう。追撃の砲撃
    を回避できる可能性に繋がりますし。」
ミスターT「それに、隙あらば46cm主砲が火を噴く
      しな。後は命中次第だが。」
ナツミA「3連装主砲の命中率は、シュペーやアメリカ
     のニューメキシコでしたっけ、それが該当
     しているので、一定の狙いを付ければ1発は
     掠ると思います。掠りさえすれば・・・。」
シルフィア「恐ろしいダメージが入るしねぇ。入らなく
      ても、そこそこのダメージは確定だし。」
ミスターT「それで思い出したんだが、ニューメキシコ
      だったか、それを使って試合をしていたの
      だが、相手戦艦に12000と3万超えの
      大ダメージを与えて撃沈させた。」
ミツキ「うわぁ〜お・・・。」
シルフィア「3連装主砲の1発が貫通弾扱いになった
      感じかしら。しかも合計4万ダメージだと
      少なくても4発は貫通した事になるし。」
ナツミA「徹甲弾の貫通は、素のダメージがそのまま
     相手に入るようですからね。」
ミスターT「ただそれに関してはアヤフヤなのよね。
      徹甲弾の説明文では、相手の装甲が十分
      厚い所ならそうなるらしいが、不十分の
      場所は過貫通になり低ダメージしか入る
      事がないとある。」
ミツキ「主砲弾の仮直撃と言いますか、それで1200
    しかダメージが入らないのがそれなのかと。」
シルフィア「10分の1程度のダメージか。確かにそう
      言えるかも知れないわね。」
ナツミA「相手の装甲に応じての加減算となるのかと。
     まあ46cm主砲の当たり判定は鬼仕様だと
     思いますし、掠っただけでも大ダメージは
     その通りだと思いますよ。」
シルフィア「適当に散布すれば脅威そのもの、とね。」
ナツミA「となれば、後は回避ですよ。」
ミツキ「旋回回避が何処まで通用するのか、ここが焦点
    でしょうね。」
ミスターT「速力も27ノットぐらい出るらしいから、
      陸奥や日向と同じ動きは可能だと思う。」
ミツキ「長門や天城はどうです?」
ミスターT「大凡同じ感じ。ただ、長門は何か不安定な
      部分があると思うんだが。陸奥を使う回数
      が多いから、その差異に混同していると
      思う。」
シルフィア「扱いでは同型艦なのに、ゲーム内仕様では
      別の艦船だからねぇ。」
ミスターT「防御力の方も長門の方が上手よ。陸奥は
      腹に脆弱さを抱えている。バイエルンに
      3万オーバーの大ダメージを喰らった事が
      あったし。」
ナツミA「弱点を撃ち抜かれた証拠ですよね。」
シルフィア「でもそれ、今度は大和なら相手が誰でも
      そうなる訳よね。」
ナツミA「ウィークポイントだけ配慮すれば、かと。」
シルフィア「あー、例の箇所か。」
ナツミA「主砲の命中率を上げるには、中距離から否が
     応でも近距離になりますし。遠距離からの
     狙撃は、見越し射撃をしない限りは当たる事
     は希ですからね。」
ミスターT「何度も使って、その使い勝手を把握する
      必要があるわな。」
ミツキ「と言うか、資金の方は大丈夫なのです?」
ナツミA「あー、動けば動くほど赤字になるアレか。」
ミスターT「そこも要調査有り。天城では試合で11万
      程度の資金を稼げて、更にプレミアムの
      状態なら赤字にはならないのよ。」
シルフィア「それも意図的に狙うのは至難の技よね。
      君の戦術は後手側戦法だから、率先して
      攻撃を当てるのではないし。」
ナツミA「継戦能力重視なので、リザルトの評価が低下
     するのは否めませんからね。」
ミスターT「試合時でフラッグ、命中させたとかの旗を
      多く手に入れると、それだけリザルトの
      評価が高くなる傾向にはある。だがそれを
      狙いだすと効率ウンタラの概念に支配され
      かねない。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「となれば、評価度外視で大いに動くのが
      無難な所よね。それに味方が多く生存して
      こその勝利だし。」
ミスターT「そこは大いにそう思う。一応最後の1隻に
      なっても戦い抜く決意だが、そうならない
      ように動くのも必要だしな。それに敵艦の
      撃沈だけが目標じゃない。」
ナツミA「相手を瀕死の状態にさせて、味方にトドメを
     刺して貰う、と言う感じと。」
シルフィア「それって、君が大損する感じじゃない。」
ミスターT「最低条件は自身が生き残る事よ。理想条件
      はプレイヤー氏が操艦する艦船も含めて
      生き残る事。超理想条件はCOMが操艦
      する艦船も含めて生き残る事。」
シルフィア「なるほどねぇ・・・。」
ナツミA「Tさんのリザルト評価が低い訳は、それなの
     かも知れませんね。」
ミツキ「完全に支援キャラになってますからね。」
ミスターT「最近は意図的に最下位を狙って動いている
      感じよ。無論何もせずにいる訳ではなく、
      それなりに動いて最下位を目指す。」
ナツミA「んー・・・となると、Tさんの評価が高く
     なると、他のプレイヤーさんは更に高い状態
     になる訳と。」
ミスターT「今までのリザルトを見る限り、総合的に
      味方サイドの評価は上がる傾向だわ。」
シルフィア「生き残る率が高くなれば、それだけ稼ぐ
      事ができるから、結果的に総じて評価が
      上昇する、と。」
ミスターT「残りの相手が1隻だけで、倒すのに時間が
      掛かるとかなら特攻もする。他の味方が
      健在で共同戦線を張っても、倒す間に撃沈
      されては元もこうもない。」
ミツキ「味方を生存させるために、敢えて犠牲になる。
    あまり良くない概念ですが、被害拡大を抑える
    意味合いは理に適ってますからね。」
ナツミA「更には生存しようが撃沈されようが、試合後
     の出費は全く変わらないし。」
シルフィア「撃沈されたら出費が1.5倍か2倍になる
      とかだったら、プレイヤーサイドは相当
      戦術を要求される事になるわね。」
ミスターT「そこはCOM艦を犠牲にすればいい。」
ナツミA「あー、削り役と囮ですか。確かに理に適った
     手法ですね。」
シルフィア「COMは中身がないし、配慮する意味合い
      はない感じかな。」
ナツミA「大事なのはプレイヤーさん全体ですからね。
     それを踏まえれば、COMなんぞ正直捨て駒
     で十分ですよ。」
ミスターT「そこは俺も同意する。プレイヤー氏達の
      生存が最大の課題だし。それを踏まえれば
      COMは削り役と囮が無難よ。」
ミツキ「何ともまあ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、大和を手に入れてからが本当の
      戦いかも知れない。費やした労力分だけ、
      必ず暴れさせて貰うわ。」
ナツミA「ですね。まあでも、決して無理無茶しない
     ように暴れて下さい。」
ミスターT「委細承知。」


 そんな感じと。上記通り、最近はリザルトの評価で最下位を狙っている感じ
なのが何とも@@; 無論、それなりに動いての最下位なのでね(−∞−)

 それに自分の戦術は否が応でも後手側戦法になるので、必然的にトップに
至る事は非常に希ですし。更にこの戦法は生き残る率も高いため、自分だけ
最後の1隻になる事も多々ありますし@@;

 1vs6の時は絶望的でしたが、広いマップを駆使すれば勝利は可能でも。
逃げ撃ちなら得意中の得意ですよ(何@@b 継戦能力万歳ですわ@@b

 ともあれ、この戦法が大和で通用するのかも確認したいですし。こちらが
大和を選べば、相手はそれ相応の艦船が登場するので、ほぼ短期決戦な感じに
なるのは言うまでもありません。

 まあ何だ、明日土曜には確実に結果が現れます。それまでは油断しないよう
に進まねばね(−∞−)(金曜6:42)
R 4. 6.10 (金)

No.6813
場合によってはわぅ AM5:08

 早めのカキカキ(木曜3:48)。ワールドシップは大和の開発。今現在の
セグメントは12でステージは4の残り時間は13時間以内と。木曜の午後
16時過ぎにステージ5に行くようです@@b

 16時を過ぎてのステージ5への進出ですが、その直後に2回のデイリー
試験を投じれるので、48時間以内に確実にステージ5も終わる計算です。
つまり、土曜の16時以内にはほぼ確実にセグメント12が終わると@@b

 一応セグメント12のお浚いをしてみると、

*秒間進行速度=9秒「基本3秒+艦隊3秒×2(天城&陽炎)」
*デイリー試験=10万ポイント×2(天城&陽炎)


 9秒という事は、24時間で777600ポイント。デイリー試験の20万
が加算されて977600ポイント。これが明日(木曜)の16時過ぎに至る
ステージ4の完成直後から始まる最後の経過。

 このポイントの中から、多分ステージ4の若干の超過分、この場合は16時
過ぎに終わるため、デイリー試験分がそこに持っていかれる感じとなると。
多分10万ポイントの1万か2万ポイント分は接収されると踏めるので、大凡
95万としましょうか。

 木曜の16時過ぎから金曜の16時ぐらいまでに95万ポイントが稼げ、
残りは80万ポイントぐらい。となると、金曜のデイリー試験分を除いても
十分賄える時間でしょうか。

 つまり、金曜16時の段階で24時間後には完了となる訳と。そこに上記で
挙げていないデイリー試験18万ポイント(2万は減っていると推測して)が
加算されるので、3時間半ぐらいは早まるのかも知れません。

 結果、土曜の16時から3時間半程度引けるので、13時以内には確実に
投了となるでしょう@@b ちょっと変な書き回しですが、多分これが推測
し得る結果となると思われます。

 土曜の午後には確実に得ている事を踏まえると、その終わりの瞬間を目の
当たりにできるかも知れません@@b 12時頃から同ゲームを起動し、その
瞬間まで待つのも一興でしょう(>∞<)

 ともあれ、残り2日強で本当に大和を手に入れられそうです(=∞=)

 まあでも、入手してからが本当の勝負になりそうですがね@@; 色々と
試せなかった事などが多々あるので、漸くスタートラインに立てる感じです。

 ここまで費やしたのですから、費やした分だけは大いに暴れさせて頂きたい
ものです><; はたして、どうなる事やら(−∞−)(木曜4:05)



 雑談バー。

ミスターT「とまあ、上記通りの様相が出てきたわ。」
ナツミA「土曜の12時半頃にチェックメイトと。」
ミツキ「確実に時間が判明するのは、金曜分のデイリー
    試験を終えた後でしょうね。まだ推測の域と
    踏んだ方が良さそうですし。」
シルフィア「そうね。まあでも、土曜の午後には確実に
      大和を手中に収める事は可能よね。」
ミスターT「何事もなければ、だが。」
ナツミA「まあ今は色々と不安定な世上なので、この先
     どうなるかは不明ですからね。それでも、
     ここまで執念と信念を貫いたのですから、
     大丈夫だと思いますよ。」
ミツキ「私達も居ますからね。」
シルフィア「それでも、この状況でも一歩ずつ進む、
      とね。呉々も油断しないように。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「ところで、何かご報告があるそうです?」
ミスターT「ああ、ドイツ艦ランク5のバイエルンを
      使用しているんだが、主砲の集弾性が非常
      に高く、例のワンテンポ置いて全弾発射
      すると、相手のHPをゴッソリ奪ったり
      してたわ。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「主砲の口径は?」
ミスターT「確か38cm。後のグナなんとかと、市販
      最終のビスマルクも同様の口径よ。」
ミツキ「扶桑や日向の口径を超えてますからね。それで
    いて集弾性が高いとなると、結構ヤバい相手に
    なりそうですよ。」
ミスターT「過去に同艦から3万喰らった事があった。
      まあ使用艦は陸奥だったから、防御面で
      不利ではあったが。」
ナツミA「バイエルンの防御力は結構高めですか?」
ミスターT「アメリカ艦と互角なぐらいの堅さだった。
      それでいて機動力を維持しているから、
      使い勝手はすこぶる良い。ただ・・・。」
シルフィア「アレかな、主砲の旋回が遅いとか?」
ミスターT「そう、それ。陸奥より遅い。艦船の改造で
      主砲の旋回速度をアップさせても、旋回
      回避行動をしていると追い付かない場合が
      多い。まあでも、艦長スキルの主砲の旋回
      速度アップがない場合もあるが。」
ミツキ「ドイツ艦だとシェアさんですが、彼はその主砲
    の旋回速度アップのスキルはないです?」
ミスターT「彼はあるよ。この場合は、インスピで搭載
      可能な部分を省いてる意味合いになる。」
ミツキ「あー、確かに。インスピでは自艦へのダメージ
    と防・・・何とかのダメージの軽減を持たせて
    いますからね。」
ミスターT「継戦能力を思えば、その2つのインスピは
      外せない。可能な限りのダメージは減らす
      方が良いしな。」
ナツミA「まあ何から何まで似偏っていると、面白みに
     欠けてきますからね。得手不得手は致し方が
     ないと思いますし。」
シルフィア「そう言えば、大和の主砲の旋回速度は?」
ミスターT「未知数。ユーザー氏の大和のプレイ動画を
      見る限り、バイエルンクラスの速度だと
      思われる。ただ、主砲の再装填速度が結構
      早めだったから、多分再装填を重視した
      改造やスキル構成だと思われる。」
ナツミA「即座に放てるようにするのは、理に適った
     ものですからね。でもエイミングが遅いと
     対処不能に陥る可能性もありますし。」
ミツキ「Tさんが良く使う旋回回避からの攻撃では、
    とにかくグルグル良く回るので間に合わなく
    なる可能性もあります・・・って言うか、既に
    間に合わない場合が多いと。」
ミスターT「戦艦で主砲の旋回速度が間に合っている
      のは陸奥ぐらいしかなかったよ。後は重巡
      のシュペーぐらい。」
シルフィア「28cm主砲持ちの艦船、と。該当艦船は
      あったりするの?」
ミスターT「確かあった。3連装28cm主砲を3基か
      4基搭載していたと思う。しかも確か魚雷
      もあったと思うが。」
ナツミA「超反則的な仕様じゃないですか。」
ミスターT「駆逐艦や巡洋艦に対してはね。これが戦艦
      だとウィークポイント以外は弾かれる。
      榴弾にすれば火災を発生させ易いが、俺は
      常に徹甲弾で固めている。」
ナツミA「以前言ってましたね。榴弾の方が集弾性は
     高いようですが、火力が落ちるから徹甲弾で
     固めると。」
シルフィア「貫通時の大ダメージが見込めるからね。」
ミツキ「それなら、シュペーさんと同じ主砲持ちの戦艦
    でも、決して見劣りする事はないと思います。
    3連装は命中率が高い傾向になりますし。」
ナツミA「1回の発射で3発ぶっ放せるからね。」
シルフィア「となれば、大和は・・・。」
ナツミA「ヤバいですね・・・。」
ミスターT「先日の試合で、掠っただけで1万オーバー
      を喰らった事があったしな。直撃だと3万
      以上行くらしい。下手をしたら5万とか。
      まあ全弾直撃は距離で変わってくるし、
      意図的に狙うのは難しい感じか。」
ミツキ「近距離なら確実に当たりますよね。」
ミスターT「当たるには当たるが、貫通の概念から厚い
      装甲じゃないと過貫通という仕様で弱い
      ダメージしか入らないとの事よ。」
シルフィア「過貫通って、普通大穴が空いて浸水が発生
      しそうな感じがするけど。」
ナツミA「最悪は弾薬庫やエンジンルームを貫いて、
     大爆発で轟沈する可能性もありますよ。」
ミスターT「そうならないのがゲーム仕様なんだわな。
      これがリアルでの直撃だったなら、確実に
      轟沈だったと思う。」
ナツミA「そりゃそうですよ。史実で一度だけ、大和が
     大海原の覇者になった瞬間があったとの事
     ですし。」
シルフィア「46cm主砲弾を喰らって、無事でいる
      艦船は皆無だしねぇ。」
ミツキ「武蔵さんなら耐えるかも知れませんけど。」
ナツミA「ハイフリのラストバトル。」
ミツキ「目標、武蔵っ!」
ミスターT「ハイフリ劇中の主砲の旋回速度・・・。」
ナツミA「ワールドシップを見ると、異常過ぎる速度で
     回ってますよね・・・。」
ミスターT「近代化の仕様と位置付けるなら分かるが、
      もしワールドシップの艦船群があの速度で
      主砲を回せたら超ヤバい。」
シルフィア「ヤバいにはヤバいけど、再装填時間が発生
      するから撃てないし。」
ナツミA「常に超エイミングで狙われると。」
ミツキ「スーパーエイミングわぅ。」
ミスターT「アマコアのCOMのロックオンサイトが
      正にそれだったわ。常にサイトの中央に
      こちらを捉えていたし。」
ナツミA「COMの命中率は超鬼ですからねぇ。」
ミツキ「お馬鹿な動きも健在わぅよ。」
ミスターT「アレだけはどうにしかしてくれ。味方同士
      でぶつかりそうになると、減速して距離を
      置こうとしたりしてたわ。もっと凄かった
      現象が、花一匁だったか、アレの踊りの
      様に前進後進を繰り返している敵駆逐艦が
      いた。その先を見たら、味方駆逐艦が同様
      の動きをしていたし。」
シルフィア「・・・確かにお馬鹿よね。」
ミスターT「アレは一種の芸術作品だと思う。」
ナツミA「芸術能力とか?」
ミツキ「正に芸能わぅ!」
ナツミA「ほほ、上手いわね。」
ミツキ「ニヤリ♪」
シルフィア「芸能COMか芸能AIよね。」
ミスターT「逸脱した動きに関しては最強だと思う。」
ナツミA「人間には決して真似ができない様相と。」
ミスターT「まあともあれ、大和の性能がどれだけの
      ものなのか、土曜の午後には確実に判明
      する。大いに吟味させて貰うわ。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ミスターT「それも痛感した。天城でグローサーや大和
      とやり合えたし。」
シルフィア「お零れ的だけど、撃沈する事も可能だった
      からねぇ。」
ナツミA「強力な艦船でも浮沈艦ではないと。」
ミスターT「検証材料は多岐に及びそうだわ。」
ミツキ「T艦長、お時間です。」
ミスターT「うむ、出撃するとしよう。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ナツミA「何故にそのBGM。」
ミツキ「細かい事は気にするな!」
シルフィア「はぁ・・・賑やかな事よね。」
ナツミA「何とも。」


 強制終了@@; まあそんな感じです><; 大和やグローサーなどは、
開発で入手しない限りは様相が分かりません。艦体仕様とかを見れるなら、
それなりに作戦とかを立て易くなるのですがね。

 まあ特殊仕様の入手故に、そう言った特別仕様の様相も仕方がないのかも
知れませんがね@@; それでも、土曜の午後には確実に判明しますし@@b

 ともあれ、残り約3日(木曜+金曜+土曜)。心を躍らせながら待ち続ける
としましょう(>∞<)(木曜5:00)
R 4. 6. 9 (木)

No.6812
各国の戦艦を集めるわぅ AM0:18

 早めのカキカキ(水曜3:41)。ワールドシップ内で入手可能な、各国の
戦艦群の入手に奔走中。とは言うものの全艦ではなく、先ずはランク3の艦船
の入手からと。

 戦艦はランク3から登場し、最高のランク7まであります。アメリカ艦は
途中から派生があって、更に数が多いのですがね@@; 特にアイオワさんの
対を成す艦船・・・名前は忘れちゃいましたが、同艦の様相は正にザ・戦艦と
言うしかありません@@b

 お国柄の特性が色々と出ているのも特徴でしょう。これは後日挙げますが、
その国によって本当に特性が出ていますし。本当にバリエーションに富んだ
艦船群は凄いの一言です(−∞−)

 ともあれ、自分のお気に入りは今後も日本艦となりますが@@; しかし、
入手可能な艦船群は、他国であってもしっかり手に入れて行きますよ><;
(水曜3:47)



 雑談バー。

ミスターT「“真の友が一人いれば喜びは倍となり、
       悲しみは半分になるという。
       「人間が友だちをもつのではない。
        その人間の幸福が友だちをもつのだ」
       ナポレオンの至言である。”、6月5日
      の文献ね。」
ミツキ「挙がった概念に帰結できれば、怖いものなど
    何も存在しませんからね。無論、それは良い
    考えの方となりますが。」
ナツミA「ポチの気質なら誤った方に進む事はないし。
     今のTさんの抑止力になってるからね。」
シルフィア「とは言うけど、かなり危うい状態になる
      のも実状だけどね。」
ナツミA「ミスターT・クオリティだと思います。」
シルフィア「クオリティねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、文献の方は以上。もう1つは、
      毎日貴方達への追善回向に、線香を挙げ
      させて頂いているんだが。」
ナツミA「承知です。何時もありがとうございます。」
ミツキ「それ以外にも何かあったのですか?」
ミスターT「いや、線香に火を着ける際、煙幕展開と
      脳裏に過ぎったのは不謹慎か、と思った
      訳で。」
ミツキ「お・・おおぅ・・・。」
シルフィア「うわぁ・・・今の件台無しじゃない。」
ナツミA「ま・・まあそう仰らずに・・・。」
ミツキ「まあ確かに煙幕、ですけどね・・・。」
シルフィア「自転車とかで若干加速する時とか、艦船に
      例えたりしているとか。」
ミスターT「歳を重ねてからは安全運転よ。ガキの頃は
      結構そんな感じだったが。」
シルフィア「今も大差ないと思うけどねぇ。」
ナツミA「アハハッ、相変わらず手厳しいですね。」
シルフィア「甘やかすとロクでもない事になるし。」
ミツキ「ロクデナシ・ブルースわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、そう思った訳で。無論、その時
      だけの一念よ。それ以外は思ったりして
      いないからの。」
ナツミA「大丈夫ですよ。Tさんの本質は十分把握して
     いますので。」
ミスターT「すまんの。」
ミツキ「ところで、何か追加発言があるとか?」
ミスターT「ワールドシップ側ね。セグメント12と
      ラストになって、漸く10万ポイントが
      3時間の減算だと把握できた訳だが。」
ナツミA「んー、次のグローサーなどには十分有用だと
     思いますけど。」
シルフィア「いや待って、その3時間の減算は、艦長や
      艦隊を配置して初めて成り立つと思う。
      それらのブースト候補がない場合は、結構
      な差が出てきそうな感じだけど。」
ナツミA「あー、確かに。」
ミスターT「加賀のデフォルト秒間進行が2ポイントと
      言うのも後で気付いたけどね。」
ナツミA「大和との差は1、と。この1は結構響く感じ
     ですからね。」
ミスターT「まあでも、1ステージが150万ポイント
      進行なのが救いかも知れない。グローサー
      はどうかは不明だが、多分大和と同じだと
      思われる。」
ミツキ「ともあれ、先ずは土曜の大和の入手を完遂する
    事にしましょう。全てはそれからですよ。」
ミスターT「漸くスタートラインに立てるしな。」
ナツミA「最後まで油断なく進行を。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 ネムネムが酷いので簡潔的に@@; ともあれ、大和の開発で今更ながら
分かったのが、デイリー試験の10万ポイントが3時間分の進行速度に匹敵
するという(−∞−)

 多分これは基本進行ポイントではなく、ブースト要素を全て併せてのもの
だと思われます。グローサーさんで試すのが良いでしょうね><;

 まあ何だ、マジでネムネムなので撤収します(>∞<)(水曜4:13)
R 4. 6. 8 (水)

No.6811
1日超過の予定わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜4:48)。ワールドシップは大和の開発。いよいよ
ラストのセグメント12へと突入。しかし、試算でズレが生じました><;
現段階の流れだと、大和の完了予定日は6月11日の土曜。1日ズレます。

 これに関しては、セグメント12の進行と過去のセグメント10の流れを
更に詳しく読んでみたら、ほぼ同じ流れになるようです(なった、と)@@;
つまり、進行自体は5日。セグメント12が開始した日を除く流れ、ここが
重要だったようです><;

 まあでも、その超過分は微々たるもので、もし1〜2試合ほどデイリー試験
ができれば埋められる範囲内でした@@; ここは待つしかありません><;

 それでも、いよいよラスト・セグメントです。今週末には確実に大和をこの
手に収める事が可能と@@b まあ、何事もなければ、ですが(−∞−)
(火曜4:55)



 雑談バー。

ミスターT「ご報告が3つある。」
ミツキ「うむ、聞こうか。」
ミスターT「まず1つ。月曜のデイリー試験で、大和と
      直接対決した。」
ナツミA「おー、ついにやり合いましたか。それで結果
     はどうでしたか?」
ミスターT「撃沈できた。しかも近距離の発砲よ。」
シルフィア「46cm主砲の砲火を掻い潜り、よくぞ
      懐に踏み込めたわねぇ。」
ミスターT「いや、島などの障害物が役立ってたわ。
      その背後から接近したら、何と島に激突
      して止まってた。」
ミツキ「・・・COMはどうしてこうも馬鹿なのか。
    プレイヤーさんの不慮の事故は仕方がないと
    しても、堂々と操艦せずに激突に走るCOMの
    心境が知れません。」
ナツミA「自分の敷かれたレールの上を進んでいる、
     と言う感じかしらね。それから反れる事を
     行わない、そう考えるのが妥当かな。」
シルフィア「プレイヤーは意思の集合体だからねぇ。
      COMは意思すらないし。AIはそれなり
      に考えたりはするけど、やはり人間様には
      絶対に敵わないし。」
ナツミA「ともあれ、その激突大和と対峙しても、近接
     では主砲弾の餌食になりかねません。そこは
     どう切り抜けたのです?」
ミスターT「文献で知ったんだが、大和は第1主砲と
      第2主砲の間がウィークポイントだと。
      それを思い出して、天城の第1と第2の
      主砲を放ったら1万近いダメージを与えて
      撃沈し投了となった。」
ナツミA「なるほど・・・。つまり、こちらも大和を
     使う際は、そこを踏まえないと危ないと。」
ミスターT「まあともあれ、どちらもお零れ的な感じの
      様相だったが、グローサーに大和を撃沈
      できたのは間違いない。天城でも問題なく
      戦える事を痛感させられたわ。しかし、
      大和の主砲弾を掠るだけで1万オーバーの
      ダメージは受けたがね。」
ミツキ「それって、貫通弾ではなく?」
ミスターT「そう、貫通弾じゃない。貫通したら告知が
      されるから、それがなかったので普通に
      受けたと思う。まあ交戦中だったから、
      実際はどうだったかは不明だが。」
シルフィア「掠るだけでも致命傷を受ける、か。幾ら
      弱点が露呈してたとしても、それを補って
      余りある超火力よね。」
ミスターT「ラッキーヒットをとかを除けば、恐らく
      旋回回避と旋回攻撃の駆使で恐ろしい固定
      砲台と化すと思う。まあレジェンダリー
      艦船の概念が、☆か7のランクの面々しか
      出て来ないから、危ないと言えば危ない
      事になるが。」
ナツミA「実際に大和を使ってみて、そのレスポンスを
     実感しないとダメそうですね。」
ミツキ「お試しバトルとかあれば良いんですけどね。」
ナツミA「あー、試運転的な感じで使うのか。」
ミスターT「ともあれ、大和を撃沈できた話が1つ。
      2つ目は手前で挙げた試算から、1日ほど
      完成日が遅れる事になったわ。」
シルフィア「約1日程度よね。それぐらいなら許容範囲
      だと思うけど。」
ナツミA「ですねぇ。そもそも、何も手を付けなければ
     1年は掛かる流れでしたし。しかも当初の
     攻略法だと、7月中旬や6月下旬とかの話に
     なってましたし。」
ミツキ「それが何時の間にか、あれよあれよと進んで
    チェックメイト寸前に至ってますからね。」
ナツミA「無謀としか言い様がない感じよね。」
シルフィア「まあともあれ、1日だけ超過するのは了解
      したわ。最後の1つは何?」
ミスターT「3つ目は、3回目のアズレン・コラボの
      コンテナを開けてみた。艦長が出てくる
      仕様なんだが、開けたら日本の雪風嬢が
      出てきたよ。」
ミツキ「えー・・・キャラを知らないので、台詞を言う
    事ができないと・・・。」
ミスターT「雪風様なのだー、との事。」
ナツミA「おおぅ・・・。」
シルフィア「超似合わないわね・・・。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、彼女は東郷氏達の
      様な、消耗品の回数増加のスキル保持者
      ではない。だが、艦船のHPを増加させる
      スキルの保持者よ。レジェンダリー艦長化
      させる必要があるが、デフォルトで2%の
      増加を見込める。」
ナツミA「ほむ、となると大和なら91800ですか。
     最終は5%との事なので、94500まで
     確保できる感じと。」
ミスターT「ただそれは無理に近いと思う。功労賞と
      いうアイテムだったか、それがないと特殊
      強化・・・つまりレジェンダリー艦長化が
      できないのよ。初回は1つで済むが、以後
      は複数のそれが必要になる。」
ミツキ「にゃるほど。となれば初期の2%が無難な感じ
    となる訳と。」
ミスターT「それに、消耗品の回数を1回減らしてでも
      HP増加を選ぶのはどうかと思う。ここは
      東郷氏をメインに据え置き、ネタとして
      雪風嬢を乗せたりするのが良いかもね。」
シルフィア「言葉は悪いけど、リアル艦船群が出揃う
      様相では場違いのお嬢様方だからねぇ。」
ミスターT「キャラとしては本当に萌え一直線だが、
      試合中にそのボイスを聞くと本当に雰囲気
      クラッシャーそのものだった。俺としても
      試合は硬派な艦長ボイスが良いと思う。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。それでも、何故か
     選んでしまうのは萌え度の様相なのかと。」
ミスターT「そこは超絶的に同意する。こちらも言葉は
      悪くなるが、むさ苦しい野郎連中の中に
      燦然と輝く太陽の如く、とな。」
ミツキ「自身の雰囲気が殺伐としだしたら、雪風さん
    達にご足労して頂くのが良いと思います。」
シルフィア「それまでは、硬派な艦長軍団に任せると。
      となると、何れハイフリの女性陣も登場
      しそうな感じよね。」
ミスターT「PC版なら晴風や晴風Uに武蔵とかは登場
      しているんだがね。ミサキ嬢やモエカ嬢が
      出ているかまでは調べてない。」
ナツミA「艦船が出ているなら、艦長も出ていても何ら
     おかしくないですからね。」
シルフィア「と言うか、PC版は武蔵があるのね。」
ミスターT「今は出回ってないらしい。コンテナから
      超低確率で出るとかあった。昔は開発とか
      ではなく、普通に入手ができていたとの
      事よ。」
ナツミA「PS4版なら特殊環境や特殊イベントとかで
     入手ができそうですが、まあ価格はダブロン
     で4万とか5万とかはしそうな感じかと。」
シルフィア「それで済めば良いけどね。」
ナツミA「大和の入手のし辛さを踏まえれば、それで
     済みそうにありませんからね。」
ミツキ「大和の諸君には会えないのだー。」
ナツミA「ん? ポチ風?」
シルフィア「犬風・・・。」
ナツミA「ぶっ?! アッハッハッ!」
ミスターT「英語名なら、ウインドドッグと響きは良い
      感じになるがの。」
シルフィア「雪風さんはスノーウインドかしら。」
ナツミA「響きは良いですね。」
ミツキ「メタルドッグ軍団を投入するのだー!」
ナツミA「BGMはメタルブラック?」
ミツキ「んにゃ、お尋ね者との戦いわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、6月11日は確実に大和は入手
      できると思う。残りは4日よ。」
ナツミA「火曜日中にはステージ3が終わりそうです
     からね。」
ミスターT「9秒デイリー試験抜きで777600。
      試験有りで977600。2日で180万
      は超えるから、2日で1ステージは確実に
      攻略できる。」
シルフィア「それって火曜日自体は含まれるの?」
ミスターT「火曜午前1時の段階で、デイリー試験抜き
      で残り23時間10分程度だった。水曜に
      日付が変わる頃か前ぐらいにステージ3が
      終わり、直後からステージ4に入る。」
ナツミA「火曜日自体は除外した方が良いのかも。」
シルフィア「でもその場合は、火曜日分のデイリー試験
      20万ポイントがあるけど。」
ナツミA「現段階では除外でその23時間なので、加算
     させればマイナス6時間減って18時頃には
     ステージ4に行きますね。」
ミツキ「10万ポイントって3時間減算でしたっけ?」
ミスターT「確かそうよ。」
シルフィア「18時の段階でステージ4に行ければ、
      翌日の18時には約98万のポイントが
      加算される流れよね。」
ナツミA「170万を超えると次に繰り越し的な感じに
     思えるので・・・木曜の13時頃にステージ
     4が終わると思いますよ。」
ミツキ「土曜の朝7時、がチェックメイトですか。」
ナツミA「大凡そんな感じね。何にせよ、土曜の午前中
     には確実に終わる流れになるだろうし。」
ミスターT「土曜は午前中に色々と雑用を終えて、午後
      から数時間は大和を吟味すんべ。」
ナツミA「すんべ・・・。」
ミツキ「すんべわぅ!」
シルフィア「何とも・・・。」


 強制終了@@; ともあれ、カキカキしながら試算したら、土曜の7時頃に
チェックメイトになるかも知れません@@b まあ時間が時間なので、午後
から吟味する事になると思いますが(=∞=)

 ともあれ、本当にお疲れ様と言うべきですわ。かなりの疲労度が蓄積されて
いますし@@; 特に課金ゲームの怖ろしさを思い知った感じです(−∞−)

 それでも、大和の入手に関しては後悔していません。費やした資金群や労力
の分だけ、思う存分暴れさせて頂きますよ@@b(火曜5:49)
R 4. 6. 7 (火)

No.6810
最後の試算は5日わぅ AM0:24

 早めのカキカキ(月曜3:21)。タイトル通り、ワールドシップは大和の
開発の最後の試算が出ました。セグメント10と同様の流れになるので、大凡
5日後にチェックメイトとなります。完全決着ですよ@@b

 明日(寝るまで今日なので今は日曜の扱い、明日は月曜の意味)の8時頃に
セグメント11が終わり12へと突入していくようです><;

 16時までの猶予は8時間程度なので、その間に1回のデイリー試験を実行
しておけば、16時以降に再び1回のデイリー試験ができます@@b

 いや、ここは無理無茶をせず、その16時前の1回だけを行い、次の回は
夜の時間帯に回しても全く問題ないでしょう。この1回分がかなり響いてくる
と思われますので。

 該当艦船は戦艦天城と駆逐艦陽炎。天城は過去のセグメントで何度も出撃
していますが、陽炎に関しては今回が初めてとなります。駆逐艦のランク7に
なるので、相手次第では即行撃破される怖れがありますが><;

 特に怖いのは、レジェンダリー艦船でしょう(−∞−) 更に相手に大和や
グローサーが出た場合は、味方側の陣営次第では敗退する怖れも十分出てくる
感じですし・・・。最近はそれだけ、レジェンダリー艦船の脅威を目の当たり
にしています@@;

 ともあれ、明日の16時前の天城と陽炎の各1回、合計2試合を終えれば、
実質的に無理無茶しないといけない試合はなくなります。後は24時間毎の
同試合でしょう。それ以外の自動進行は待つしかありませんので><;

 まあ何だ、いよいよ終着駅が見えて来ました@@b 最後まで突っ走り続け
ますよ(=∞=)(月曜3:32)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の午前8時頃に、セグメント11が
      終了すると思われる。」
ナツミA「いよいよ、ラストスパートですね。」
シルフィア「長かったのか短かったのか。開始した時が
      懐かしく思えてくるわね。」
ミツキ「そう言えば、最後の試算はどんな感じです?」
ミスターT「先にも挙げたが、大凡5日後となるよ。
      セグメント10と全く同じ進行になるし、
      ほぼその日数だと思われる。」
ナツミA「となると、6月10日がチェックメイト日に
     なる訳と。」
ミスターT「セグメントの切り替えは、進行していた回
      が終わった直後に次の回が始まり出すね。
      よって、セグメント9の終わった直後から
      次のセグメント10の終わりまでの日数を
      カウントしたのよ。その部分は間違いなく
      5日となった。」
シルフィア「9秒進行が5日で終わるとなると、13秒
      進行は4日程度かな。」
ミスターT「明日その結果が出るから、後で挙げるよ。
      恩師が挙げた通り、4日前後だと思う。」
ミツキ「何はともあれ、本当によくぞまあ走り抜いたと
    思いますよ。まあ最後まで油断は禁物ですが、
    多分大丈夫でしょう。」
ナツミA「文献などで詳細は把握されていると思われ
     ますが、実際の所は無事入手してから色々と
     お聞かせ下さいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。むしろ、心から望む所
      そのものよ。任せてくれ。」
シルフィア「フフッ、物凄く輝いているわね。」
ミツキ「ただ只管に大和の入手を念頭に入れて、動き
    続けて来ましたからね。途中でエラい寄り道を
    しまくったりしてますが、あくまで主眼は大和
    の入手ですし。」
ナツミA「その寄り道がね・・・。」
シルフィア「大和だけを狙うのなら、それほど大きな
      出費にはならなかったのだろうけど。」
ミスターT「12セグメント分の3500ダブロンと、
      急ぎの場合は加勢できる艦船群の入手の
      資金群と経験値。時間を超過しても良い
      感じなら、42000ダブロンで問題ない
      と思う。まあ、秒間進行速度は結構遅く
      なっちまうけど。」
ミツキ「最低で6秒、理想は9秒ですからね。更に理想
    なのは13秒ですが、手持ちのカードが揃う
    事は非常に希ですし。」
ミスターT「思ったのは、大和に関してだけなら日本の
      艦船以外に、アメリカの艦船も揃えておく
      べきだという点よ。コロラドが顕著で、
      同艦のお陰でセグメント11が大助かりに
      なったし。」
シルフィア「ランク6だから、比較的入手が容易の艦船
      だしねぇ。」
ナツミA「ラストは天城・陽炎・アイオワ・・・ん?」
シルフィア「マッチ次第では陽炎は要らなかった可能性
      が高いんだけど?」
ミスターT「かも知れなかったな。今となってはもう
      遅過ぎる話になるが。」
ミツキ「戦艦だけの分野なら、陽炎さんよりアイオワ
    さんを狙った方が良かったかも知れませんね。
    コロラドさんから直ぐに狙えますし。」
ナツミA「一度過ぎたセグメントの内容は、再度見る
     事はできないのですか?」
ミスターT「完全に無理になってる。半ブラックアウト
      的になっていて、攻略したセグメントの
      全容自体は見えるが、何の監督官と艦船を
      選んだかは全く分からない。」
シルフィア「惜しい事をしたわねぇ。」
ナツミA「まさかと思いますが、グローサーは調査する
     事はしないですよね?」
ミスターT「手持ちのカードが該当するなら調査する。
      しかし、態々他の艦船を入手してまでの
      攻略はしない。当然ながらダブロンの投資
      も同様よ。」
ナツミA「はぁ・・・一安心。」
シルフィア「アハハッ、何ともまあ・・・。」
ミツキ「でも、ドイツ艦群があれば、それなりに加勢を
    する事はできますよ。特にビスマルクさんまで
    入手できれば、ラストのデイリー試験などは
    該当する可能性がありますし。」
ナツミA「それでも1試合のみだから、10万ポイント
     程度しか加勢できないからね。大和の時の
     様な加速はできないだろうし。」
ミスターT「手持ちのカード次第だが、グローサーは
      早くて半年以上・1年未満で入手できれば
      万々歳かもね。」
シルフィア「その前に加賀が入手できそうだけど。」
ミスターT「同艦は今現在、セグメント4の中間まで
      到来しているから、グローサーより確実に
      入手はできるとは思う。まあ俺としては
      グローサーの方が魅力的だが。」
ミツキ「艦長はシェアさんに頑張って頂かないと。」
ナツミA「大和は東郷さんね。」
ミツキ「東郷ターンわぅ!」
ミスターT「各艦船には、弱い艦長を登場させる事は
      可能よ。ただ、若干の能力不足に陥る場合
      があるのがね。特にレジェンダリー艦長が
      施されている艦長の方が遥かに有用になる
      しな。」
シルフィア「消耗品の使用回数が1回増えるだけで、
      劇的な変化に至るからねぇ。」
ナツミA「それですが、先程挙げようと思っても、大和
     の入手まで伏せようと思いました。先に伺う
     事になりますが、大和のデフォルトのHP
     回復の回数は何回ですか?」
ミスターT「2回。」
ナツミA「・・・は?」
ミスターT「2回。」
ミツキ「ほぉ〜ほぉ〜ほぉ〜。」
ナツミA「・・・このじゃじゃ馬め・・・。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「まあ冗談抜きで、マジで2回よ。ロンドン
      と同様の回数になる。他の戦艦群の回数は
      3回で、レジェンダリースキルで4回に
      なるが、ロンドンと大和は3回止まり。
      実戦を経て回復量までは分からないが、
      使い所を誤ると詰む可能性が高い。」
ナツミA「それでも、初期HPが9万ですからね。案外
     妥当な配置かも知れませんし。」
ミツキ「となると、グローサーさんも同様の数値になる
    のですかね?」
ミスターT「文献を見れば分かると思うよ。今度見て
      みるわ。」
シルフィア「ともあれ、君が操艦する大和に登場させる
      艦長は、レジェンダリースキルを持つ艦長
      が該当と。」
ナツミA「該当者は東郷さん一択で。」
ミツキ「近藤さんは?」
ミスターT「レベル14だが、レジェンダリースキルが
      ないから厳しい。まあ彼は戦艦に特化した
      スキルの持ち主だから、それを補って余り
      ある可能性は高い。」
シルフィア「そう言えば、東郷さんはオールマイティの
      振る舞いが可能よね。君が艦長として抜擢
      してる各国の艦長も、そのオールマイティ
      の人物のようだし。」
ミスターT「レジェンダリー化しているのは、日本以外
      にドイツ・アメリカ・イギリスの3国よ。
      次の候補は、強い巡洋艦を保有している
      イタリアの万能艦長になる。」
ナツミA「あー、コンテナから出現した艦船ですか。
     砲撃回数の度合いが今現在では最強クラスと
     伺ってますし。」
ミスターT「HP回復能力がない艦船でもあるがね。」
ナツミA「・・・ええー・・・。」
ミツキ「呆れ顔担当の姉ちゃんの図わぅ!」
ナツミA「言ってなさいな。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「シュペーに回復能力があったから、その
      イタリア艦にもあるとは思ったんだがね。
      現状は搭載されていないから、継戦能力は
      ほぼ無いに等しい。HPは3万オーバーに
      なるから、極力喰らわないように振る舞う
      必要がある。」
ナツミA「悩ましいですねぇ・・・。」
ミスターT「今思ったんだが、レジェンダリースキルの
      中に、体力が20%を切ると自動的に回復
      を使うとあるが、それは回復が無い艦船は
      該当外なのか知りたくなったわ。」
ナツミA「あー、そのスキルが艦船の回復能力を自動で
     使うのか、それともスキル自体が勝手に回復
     効果を発動するのか、と。」
ミスターT「多分前者だと思う。まあそこまで超劣勢に
      陥らせて確認するのも何だと思うが。」
ミツキ「筑摩さんとかでトライしてみては? あちらの
    試合は否が応でもHPが削られますし。それに
    魚雷持ちは一切いないので、安心して削る事が
    可能ですよ。」
シルフィア「意図的にHPを減らすとか、本末転倒な
      感じよね。」
ミツキ「検証実験には必要不可欠の要因ですし。戦艦側
    では石鎚さんとかなら、そんなに色々と被害が
    及ぶ事はないでしょうし。」
ナツミA「態と魚雷を喰らいに行く艦船。」
シルフィア「変態よね。」
ミスターT「いや、仲間の艦船を守るなら有用手段よ。
      過去に実例があったしな。」
ナツミA「あー、日向での一戦でしたね。アレは見事な
     采配でしたよ。」
ミスターT「仲間のミリっていた金剛を守るために、
      敵の戦艦に特攻したのも日向よ。」
ナツミA「ジャガーノートでサクリファイスと。」
ミツキ「エンシェントドラゴンちゃんとダークリッチ
    ちゃんとアークデーモンちゃんわぅか?!」
ナツミA「聖剣伝説3の3大ラスボスと。」
シルフィア「聖剣伝説2のラスボスの神獣の直前ボスも
      ダークリッチよね。」
ナツミA「やんやややややや、ですよ。」
シルフィア「ぶっ?! アッハッハッ!」
ミツキ「姉ちゃんがBGMを歌ったわぅ!」
ナツミA「3大側はどぉーん・かぁーん、ちゃらららら
     ですし。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミツキ「うぬぬぅ・・・やりおるわぅ。」
ミスターT「余談だが、レジェマナのラスボスのマナの
      女神だったか。彼女は難易度最弱なら、
      主人公レベルカンスト、サガフロ2の特殊
      両手剣持ち、乱れ雪月花をぶっ放せば即死
      させられる。BGMを聞く間もなく終わる
      しな。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええぇ〜・・・。」
ミスターT「その反応、良いねぇ。逆に一度クリア後の
      難易度選択で未来は無いを選ぶと、序盤の
      ラビ氏? 嬢? の回転攻撃で即死級の
      大ダメージを喰らう。序盤からドラホーの
      隠しボスのブラックラビ氏嬢のあの恐怖感
      を味わう事ができる。BGMも鈍感に変化
      するしな。」
ナツミA「鈍感・・・。」
ミツキ「どぉーん! かぁーん! 鈍感わぅ!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 今日は笑いっ放し!」
ミスターT「まあ、そんな感じだわ。」


 強制終了@@; 聖剣伝説3のラスボスのBGM、サクリファイスのパート
2でしたか。確かに鈍感的に聞こえるという@@; ただ、SFC版の彼らは
どうも迫力に欠けるのが何ともですが(−∞−)

 むしろ彼らの手前、紅蓮の魔導士さん達の方がかなりヤバいんですが@@;
何ともまあな感じです(>∞<)

 ともあれ、大和の開発に関しては、残り5日でチェックメイトと。金曜には
確実に完全終了すると思われます@@b 悲願の大和の入手ですよ(☆∞☆)

 まあ後は、ワールドシップが可能な限り永続運営してくれる事を、切なく
願う限りです><; 投資した分だけ、大暴れさせて頂きたいですし><;
まあ何だ、最後の瞬間まで一歩ずつ進軍ですわ。気を引き締めねばね@@;
(月曜4:39)
R 4. 6. 6 (月)

No.6809
無理無茶せずに待つわぅ AM0:15

 早めのカキカキ(日曜4:29)。起きれていません@@; 起床は何と
3時半でした@@; 何ともまあ(−∞−)

 まあでも、一種の心労の種だった健康診断も終わり(検査結果は度外視)、
気が抜けたという部分も大いにあるのかと@@; 超チキンですからね@@;
まあ何だ、コツコツ進みますわ><;


 タイトルですが、ワールドシップは大和開発のそれで。後はもう待つしか
ないのが現状と。最後のセグメント12に切り替わった直後の、デイリー試験
を2回行えるチャンスだけは逃さずトライします@@b

 それ以外は1日毎のデイリー試験のみ行えば、後はラストを待つのみという
事になりますので。来週(寝るまで今日=土曜なのでまだ今周@@;)の木曜
か早くて水曜には完全決着となるでしょう@@b

 4月20日から開始した大和の開発。それが6月9日辺りで完全決着とは。
本当に駆け足で進んできた感じです><; と言うか、今思えば一瞬で過ぎて
いった感じですがね(−∞−)

 ともあれ、無事入手できてからが本当の流れでしょうから。それまでには
色々と“落ち着かせて”進んで行きますわ><;(日曜4:34)



 雑談バー。

ナツミA「相当無理無茶をなされてますよね・・・。」
ミスターT「ぐうの音も出ません・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「今の流れから推測すると、土曜の17時頃に
    セグメント11のステージ4が終わり、次の
    ステージ5に突入した形と。それが終わるのは
    早くて月曜の夜辺りですかね。」
ミスターT「13秒進行だと24時間で1123200
      のポイントが進むから、既にステージ5に
      進んでるなら月曜には確実に終わるね。」
ナツミA「13秒だと1123200ポイントは凄い
     進行速度ですよね。」
ミスターT「これが9秒だと777600。デイリー
      試験を織り交ぜないと2日で終わらない。
      9秒だけだと2日で1555200よ。」
シルフィア「なるほど、デイリー試験抜きでその数値
      なのがミソよね。そこに1日に2試合分の
      20万ポイントが加算される。」
ミツキ「9秒側は977600、2倍で1955220
    となるので、1ステージは確実に終わります
    からね。」
ナツミA「6秒だと・・・24時間で518400、
     2日で1036800か。」
ミツキ「デイリー試験が2回の20万加算でも、3日と
    少し不足する感じですよ。」
シルフィア「6秒と9秒の壁は超大きいわね。」
ミスターT「それが後のグローサーの未来図よ。艦長も
      艦隊もドイツ群が多いから、手持ちの艦長
      や艦船では補えない。特に後半のデイリー
      試験は、ランク指定の艦船しか登場させる
      事しかできない。」
ナツミA「まあでも、グローサー側は大和みたいに根を
     詰める事はしないでしょうし。潔く待つのが
     無難ですよ。ええ、そうして下さいね?」
ミスターT「い・・委細承知。」
シルフィア「アハハッ、気迫ある貴方も見事よね。」
ミツキ「Tさんの過剰なまでの投資に、かなりヤキモキ
    していますからね。」
シルフィア「まあ何にせよ、来週で完全決着か。悲願の
      大和を手に入れられて良かった感じね。」
ミスターT「まだ実際には手に入ってないのが実状ね。
      それに、手に入ってからが問題となる。」
ナツミA「ええ、そうなりますよね。先ずは改造の方で
     800万近い費用が出るでしょう。試合も
     1試合で20万近い赤字の連続。試合の内容
     ではそれなりに相殺は可能でしょうけど、
     黒字に転じるのは先ず無いと思った方が断然
     良いと思いますし。」
ミツキ「天城さんを2回使うのが、大和さんの1回分の
    消費な感じですからね。」
ナツミA「最悪は3倍の可能性もあるけど。」
シルフィア「そこが不透明な点だから、先ずは1試合
      行うのが無難な所よね。」
ナツミA「まあ試合を行うなら、絶対に改造は施した
     方が良いと思います。グローサーの次に強い
     耐久力を持つ大和も、当たり所が悪ければ
     見る見るうちにHPが減りますし。機動力の
     確保も重要ですよ。」
シルフィア「命中率の方も必須よね。特に対空砲火が
      かなり脆弱だと言われているし。」
ミツキ「空母群と直接対決は薄いので、COM相手には
    それほど気にする事はないと思いますよ。問題
    は魚雷でしょう。加速度が高いなら、中速で
    動きつつ、低速か加速で回避を行う。後は砲撃
    ですが、腹などの弱点を見せないように振る
    舞えば何とかなるでしょうし。」
ナツミA「日向や陸奥の上位版となるなら、加速自体は
     それほど酷い様相じゃないだろうしね。」
ミスターT「大和自体の砲撃に関しては、シュペーで
      その命中率の高さを目の当たりにしてる。
      それにもし、陸奥などの41cm主砲の
      あの作戦が通用するなら、結構命中率は
      高められると思うし。」
ナツミA「46cm主砲は、当たれば絶対に無事では
     済まされないですからね。命中率の向上は
     必須課題となりますよ。」
シルフィア「魚雷もないから、主砲での応戦が必須条件
      となってくるし。」
ミツキ「大問題は、Tさんが大和を選べば、相手側にも
    大和が出る可能性が高い、これですよ。」
ナツミA「最悪はグローサーね。主砲は42cmとの
     事だけど、それが12もあるし。更には艦船
     最大のHPを誇ると。」
ミスターT「それで思い出したんだが、艦長スキルの
      中に最大HPを増加させるものがあった。
      パーセンテージは2・3・4・5だった
      かな。2%でも大和なら91800を誇る
      ようになるよ。」
ミツキ「最大の5%だと94500ですか・・・。」
ナツミA「えっ・・・グローサーは99960と?!」
ミスターT「そうなるね。流石に10万オーバーはない
      ようだけど、その様相だけでもハッタリ的
      な様相としては申し分ないものよ。」
シルフィア「大和の94500でも凄いけどねぇ。」
ミスターT「ただ、このスキルを持つ艦長は少ない。
      それにレジェンダリースキル側の消耗品の
      回数増加のスキルと重複する艦長も非常に
      希よ。」
ミツキ「東郷さんは該当外になるんですよね。」
ミスターT「大多数の艦長が該当外になっちまう。推測
      の域に留まるが、もしかしたらアズレンの
      特殊艦長に該当者がいるかも知れないが、
      育成云々で相当時間が掛かる。」
ナツミA「となれば、ここは東郷さん一択ですね。」
ミスターT「現段階で全艦長中で最大のレベル15よ。
      カンストは16だが、このゲームでの最大
      レベルはそんなに響くとは思えない。最後
      はプレイヤー側の腕が勝負所だしな。」
シルフィア「操艦か・・・。」
ミツキ「どんな強い艦船でも、操艦次第では哀れな姿を
    曝しかねませんからね。Tさんもそうならない
    ように、常日頃から修行を心懸けて下さい。」
ミスターT「ああ、そこは心得ている。大和を使わせて
      頂けるんだ。方天戟と同様に、無様な姿は
      極力曝さないようにしていく。」
ナツミA「まあでも、無理な時は無理がありますし。
     重荷になる必要はないと思いますよ。」
シルフィア「獲物が大きくなればなるほど、扱いが非常
      に難しくなるからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、先ずは最後のセグメント12に
      切り替わった直後のデイリー試験だわ。
      連続試合になるが、それを行えれば結構
      楽になってくる。」
ミツキ「切り替わり直後なら、24時間毎の1試合の
    条件を無視できますからね。切り替わり直後の
    同日中に2試合できますし。」
ナツミA「試験に登場できる艦船は、天城と陽炎の2隻
     です?」
ミスターT「そうね。後はアイオワだが持ってない。
      天城と陽炎で最後を締め括るよ。」
シルフィア「戦艦と駆逐艦、勝手が違うから試合も大変
      よね。」
ミスターT「陽炎で大和やグローサーと対峙する可能性
      も十分ある。正に絶望的な様相だわ。」
ミツキ「とは言うも、味方にも大和さんやグローサー
    さんがいる可能性もありますし。完全な無力
    とは言えませんからね。」
シルフィア「最後まで勝ち抜く事はできなくても、頭数
      を減らせば味方に有利に運べるしね。」
ナツミA「後は相手の攻撃を引き受け、その間に他の
     艦船を撃沈して貰う、これでしょう。これも
     十分有用な戦術の1つですよ。」
ミスターT「最後は味方サイドが勝てれば問題ない。
      そこに繋げられるなら、天城も陽炎も轟沈
      する覚悟で動き捲くるわ。」
ナツミA「何とも。まあでも、Tさんの旋回回避群の
     それは、意外なほど直撃を避けますからね。
     最悪はTさんだけになる場合もあったりする
     感じですし。」
ミスターT「駆逐艦を使っていて、何時の間にか味方が
      俺だけになり、相手はまだ6隻とかいた
      時の絶望感はまあ・・・。」
ミツキ「その試合・・・勝てたのですか?」
ミスターT「ランクが低かったから何とか勝てたよ。
      確かHPは1200程度しか残らなかった
      と思う。」
シルフィア「回復がない状態でよくぞまあ・・・。」
ミスターT「駆逐艦は魚雷1発で轟沈するしな。運が
      良くて瀕死止まりにはなるが、その後は
      相手の砲撃で徐々に削られ終わる。魚雷
      だけは喰らわない方がいい。砲撃の致命弾
      はラッキーヒットに属するから、どうする
      事もできないが。」
ナツミA「そのラッキーヒットは相手側にチャンスが
     あるも、こちらもありますからね。貫通攻撃
     が正にそれですし。弱い艦船でもそれを狙う
     チャンスが多いなら、強い艦船を簡単に撃沈
     する可能性はありますから。」
ミツキ「プレイヤーさん同士の対決だと、それを意図的
    に狙う感じですか・・・。」
ミスターT「俺は対人戦だけはやらん。」
シルフィア「相変わらずの超チキンよねぇ。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」
ミツキ「悩ましい感じと。」


 強制終了@@; ワールドシップでは今も対人戦を行った事はありません。
COMですら厳しい様相なのに、それがプレイヤーさん達だと・・・><;
そんな訳で、終始COM側との対決を繰り返し続けますわ(−∞−)

 しかし、開発側の6秒と9秒の差がここまでデカいとは。13秒は言わば
オマケ的な配置になるので、実質的に理想な環境は9秒進行でしょうね。

 特に艦長の抜粋は相当厳しい様相なので、それがダメなら艦船群に頑張って
貰うしかありません。艦船群だけなら9秒進行は確実に得られますので@@b

 と言うか、艦長が2人いる場合は17秒進行ですか・・・@@; これを
計算すると、↓

*1分間=1020ポイント
*1時間=61200ポイント
*12時間=734400ポイント
*24時間=1468800ポイント

 ・・・凄いですね@@; デイリー試験が3つできれば、30万の加算で
1768800ポイントと。1日に1ステージは確実に進みやがります@@;
5日で1セグメントが進む計算に@@;

 となれば、60日で大和が手に入るという感じですか@@; これはまあ
何と言うか><; それでも2ヶ月近い日数が必要なので、レジェンダリー
艦船の入手のし辛さを思い知る感じです@@;

 まあ大和の1ステージ進行が170万ポイントですが、これが他の艦船群も
同じならとなりますが。グローサーはそれを超える可能性はあるのかも?
ここは実際に見てみるしかありません><;

 何にせよ、来週の木曜辺りには完全決着にはなります@@b その時まで
色々と下準備しつつ、無理無茶しないで待ちますわ><;(日曜5:34)
R 4. 6. 5 (日)

No.6808
最後は運次第わぅ AM4:18

 早めのカキカキ(土曜5:19)。ほぼ全ての物事は、最後は運次第と言う
べきなのかと。これはゲームでも当てはまり、ラッキーヒットもその概念に
属すると思われます。

 運も実力のうちともありますが、その運を引き寄せる部分が凄いとしか言い
様がありません><; 何事も堅実で進め、でしょうか。それにより運を引き
寄せる確率が高くなりそうですし。

 ともあれ、ほぼ9割は現実に即した動きが必須となるワールドシップ。何度
も場数を踏んでコツを掴むしかありませんわ(−∞−)(土曜5:23)



 雑談バー。

ミツキ「何と言う曖昧な物言いわぅか!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「ラッキーヒットは運絡みだしねぇ。それを
      手探りで引き寄せる事こそ強運の持ち主と
      言えるのかもね。」
ミスターT「後は慣れだわな。ところで、こういった
      様相になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「そうなると思っていましたよ・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ何だ、これでほぼ全ての下準備は完了
      したと思う。後は約8日後の大和の獲得で
      全てが終わる。」
シルフィア「入手するだけして意気消沈とか、それは
      流石にやめなさいね。投じた分だけ暴れる
      事だけはすべきよ。」
ナツミA「そこは大いに同意します。この2ヶ月間の
     戦いは、正にその終着駅より始発となって
     いきますからね。」
ミツキ「終着駅と始発・・・ハッ?! Tちゃん縁の
    あの伝説のぎん・・・むぐっ?!」
ナツミA「言うと思ったわ。」
ミツキ「その顔を上げて〜!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ネタはともかく、やはり同作をプレイして
      いて、じいさんに見せたかったと何度も
      思う時がある。」
ナツミA「Tさんの知識は叔父さん縁ですからね。」
シルフィア「叔父様もゲームをプレイされるクチだった
      のなら、間違いなく暴れていたかもね。」
ミスターT「ゲーマー気質なら間違いなくやってたと
      思うわ。まあ何の艦船を選んだかは不明
      だが。」
ミツキ「わたは駆逐艦で縦横無尽に暴れるわぅ!」
ナツミA「間違いなくそうなるわねぇ。」
シルフィア「貴方はどうなのよ?」
ナツミA「私は速度型の巡洋艦でしょうか。重武装の
     巡洋艦もありますが、速度が落ちると結構
     響きそうですし。」
シルフィア「なるほどね。」
ミツキ「シルフィアちゃんも巡洋艦わぅか?」
シルフィア「私はどうなんだろ。スナイプとか得意と
      するなら、玄人志向の空母も有りかも。」
ミスターT「空母はとにかく扱いが難しい。艦載機の
      魚雷か爆弾で攻撃をする流れだが、ほぼ
      1回の出撃で最大2回、良くて1回の攻撃
      で終わっちまう。その間に敵に接近される
      とかなり危ない。」
ナツミA「近場に護衛艦が欲しい所ですが、攻め手に
     欠けると詰む場合もありますし。」
ミツキ「うちらで通話などをしながら、9人で連携を
    取ると凄そうですよね。」
シルフィア「確かにねぇ。ただその場合は、タッグか
      トリオで動いた方が良さそうね。単独で
      動くと結構厳しくなるし。」
ミスターT「戦艦を壁として、巡洋艦と駆逐艦に攻撃を
      担当して貰うのが無難だと思う。戦艦の
      合間から攻撃する形ね。まあ相手のタゲは
      結構しつこいレベルだから、狙われると
      逃げるのが難しいが。」
ナツミA「障害物を利用するのも手ですよ。ただし、
     島に激突だけは避けたいですが。」
ミツキ「9艦で隊列を組んで、メビウスの輪の如く8の
    字でグルグル回るのも凄いかと。」
ナツミA「それ、実現できたら驚異的よね。」
シルフィア「でも何処かに魚雷とか放たれると、途端に
      陣形が崩れそうだけどね。」
ミスターT「狙われた艦船か、進む先に魚雷が到来する
      可能性がある艦船のみ、別途回避行動を
      取るのが無難かもね。後は引き続き8の字
      行動を取ると。」
ナツミA「お互いに隙を無くす行動を取れば、そこに
     触れるCOMは一斉射撃の的になると。」
ミスターT「複数で接近されると厳しいが、それがない
      場合は生け贄そのものだと思う。波状攻撃
      の怖ろしさは一塩よ。」
ミツキ「是非とも暴れたかったでしたね。」
ミスターT「そこは“覆面の大艦長”の劇中で演じて
      みるわ。時代設定は探索者の後日談。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「おー、既に序盤は完成しているのですか。」
シルフィア「と言うか・・・君が最初に引いた艦船が
      また・・・。」
ミツキ「超チートわぅ!」
ミスターT「そこはまあ主人公特権か。しかし、序盤
      から“それ”を持っている場合、1試合で
      数十万の大赤字だからね。ワールドシップ
      でもそうだが、修理や補給の費用を支払う
      事ができないと出撃すらできなくなる。」
ナツミA「何と、そんな仕様なのですか。」
ミスターT「よって、最初からヤバい艦船を持っていた
      としても、1試合で即行頓挫する。結局は
      使う事ができずというね。」
シルフィア「となると、それらを踏まえると主人公は
      借金を抱えている流れも面白そうね。」
ナツミA「結構な借金を持つ主人公と。」
ミツキ「お前の命運は私が握っているのだよ。」
ナツミA「そうなりかねないわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、大艦長の方はそんな感じか。
      VRMMOも織り交ぜているから、結構
      長丁場になりそうな感じだわ。」
ミツキ「時間設定はどうなるわぅか?」
ミスターT「1時間か30分で1日の経過が無難か。
      時間ブーストは掛けていても良いと思う。
      通常の時間仕様だと詰みそうだし。」
シルフィア「創生も大変よね。」
ナツミA「それが創生者の特権ですよ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 強制終了@@; とまあ、“覆面の大艦長”の執筆を開始しだしたこの頃。
ベースはワールドシップを題材としてますが、艦長というエディットキャラを
操作しての艦船操作という形にしてます@@;

 あと、劇中の各スキルとかの部分は、間違いなく7エンパの影響かと><;
使用回数とかは後々考えた方が良さそうですが(−∞−)

 まあ何だ、手探り状態で進んでいるので、探索者や警護者に苦労人の執筆の
合間にカキカキしていきますわ><; まだまだ課題は山積みですよ@@;
(土曜5:56)
R 4. 6. 4 (土)

No.6807
残り1つ半わぅ AM0:07

 早めのカキカキ(金曜1:27)。眠気が酷いので、書けるうちにカキカキ
しておきます><;

 タイトルはワールドシップ・大和の開発のそれで、今日(木曜)の段階で
セグメント11に到達。直ぐにダブロン投資や即座にできるデイリー試験を
行い、ステージ3の半分以上に至りました@@;

 明日(金曜)の午後の段階でステージ4に到達し、後は通常通りの進行に
なっていきそうです。早ければ月曜に、遅くて火曜にはセグメント11は攻略
できると思います。

 残りはセグメント12。進行自体はセグメント10と同じなので、多分4日
程度で終わるとは思います。月曜なら9日、火曜なら10日はチェックメイト
になる感じですね@@b

 実質的には、来週の金曜には確実に大和をこの手に収める事が可能かと。
長い道程でしたわ(=∞=)

 とりあえず、今日のノルマは達成しているので、眠気に従って寝ようかと。
休めるうちは休んでおいて、英気を養っておいた方が良さそうです><;
(金曜1:37)



 雑談バー。

ミスターT「早ければ月曜にはセグメント11は完了
      すると思う。」
ナツミA「ついにチェックメイトまで、あと僅かと。」
ミツキ「執念と信念を貫いたミスターTは、悲願たる
    大和を手中に収めるだろう。」
シルフィア「本当にその通りよね。並々ならぬ執念と
      信念がなかったら、貫き難い様相だし。」
ナツミA「絶対と言い切らない所がミソと。」
シルフィア「長い目で見れば、T君みたいに短期決戦を
      しないでも、普通に進めば入手は可能と
      なるからね。特に過剰な資金の投入や、
      艦長や艦船の追加もいらないし。」
ミツキ「でも、その場合は超遅くて1年程度ですよ。
    アレコレ入手できた艦船がマッチすれば、艦隊
    としてもデイリー試験としても加勢はできます
    けど。」
ナツミA「意図的に狙いだすと、通常の稼ぎ試合だけ
     では超厳しくなってくるからね。最初の段階
     で何のレジェンダリー艦船を手に入れるかを
     決めて動かないと、結果的にTさんみたいに
     課金をする形になる怖れもありますし。」
ミスターT「俺の場合は半ばヤケクソな感じもあった
      のが事実だがね。本当に手に入れるのが
      厳しいのか、ならば実際に手に入れてやる
      と意気込みだしたのもある。」
シルフィア「それで突き進み、今では残り1つ半の状態
      だからねぇ。」
ミツキ「ステージ換算なら約8ですよ。」
ナツミA「そう言えば、加賀の開発の方はどんな流れに
     なってます?」
ミスターT「セグメント4を進行中。同セグメントを
      攻略できるのは、まだまだ先になるわ。」
ナツミA「本来ならそれが通常プレイでの流れですよ。
     2ヶ月でセグメント4なら、半年で完成する
     流れですし。」
シルフィア「後は所有する艦船がマッチするかどうか、
      ここよね。」
ナツミA「ランク5とかの艦船なら、どの艦船でも試合
     はOKなら良いんですがね。大和側のラスト
     近くのセグメントみたいに、天城などの指定
     艦船になると厳しいですが。」
ミスターT「グローサー・クルフュルストなんだが、
      殆どの艦隊がドイツ艦所属なのがね。」
ミツキ「艦長も大多数がドイツ艦長ですし。ただ、既に
    何隻かは艦船をお持ちでは?」
ミスターT「戦艦ならランク5まである。シュペーも
      指定セグメントに艦隊追加としてあった
      から、その時は加勢はできる。」
シルフィア「問題はデイリー試験よね。先に挙がった、
      ランク内の艦船ならどれでもOKなら楽に
      なるんだけど。」
ナツミA「指定艦船は厳しいですし。」
ミスターT「まあともあれ、大和だけは必ず入手する。
      加賀とグローサーは手持ちのカード内で
      攻略していくよ。」
ミツキ「その方が無難ですよね。これ以上の出費は流石
    にヤバそうですし。」
ミスターT「・・・欲を言うなら、プレミアム艦船の
      ランク7が欲しい所だわ。」
ナツミA「・・・まあそこは黙認するとして、何の艦船
     を狙うので?」
ミスターT「前口上的に話すと、ランク7の艦船群は
      入手がし辛いのよ。グローバル経験値経由
      での入手になるが、75万とダブロン以上
      に厳しい。それが今だと、アズレン特集で
      ランク7の艦船が複数ある。」
シルフィア「それの入手はグローバル経験値じゃなく、
      ダブロンという事になる訳ね。」
ミスターT「そう、15000ほど掛かる。グローバル
      経験値の75万を考えるなら、ダブロンの
      方が断然お徳だと思う。」
ミツキ「ランク5は1万、ランク6が12500、と。
    ランク7は15000なのは妥当ですよね。」
ナツミA「それだと、ランク☆は17500になるの
     だけど、実際には入手はグローバル経験値
     以上に厳しい様相だし。」
ミスターT「ランク☆はあるにはある。ソ連艦船で、
      スターリングラードという巡洋艦よ。」
ナツミA「ダブロンはないにせよ、グローバル経験値の
     総額は?」
ミスターT「200万。」
ナツミA「うわぉ・・・。」
シルフィア「ランク7が75万で、ランク☆が200万
      だと、約2.7倍の差か・・・。」
ミツキ「ダブロンに置き換えてみると、15000の
    2.7倍は40500。」
ミスターT「12セグメントに費やすダブロンの価格
      と同程度よ。開発側は42000だが。」
ナツミA「なるほど、ダブロン的には理に適った金額に
     なる訳と。」
ミツキ「差異は時間でしょうね。最短で2ヶ月程度の
    開発費用が必要ですし。」
シルフィア「考え様によっては、1年間放置で大和が
      手に入るなら超お徳じゃないかしら。」
ナツミA「確かに超お徳ですが、1年も我慢できるとは
     思えませんけど。実際にここに我慢できず、
     結構な投資をした実例の人物がいますし。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「ワールドシップが今後も続けば良いと思う
      部分が超強いわ。ここまで投資して、大和
      を手に入れて数日後にサービス停止とかに
      なったとしたら、超シャレにならない。」
ミツキ「でしょうね・・・。」
ミスターT「費やした分だけは、大いに暴れさせて頂く
      とする。これで手元に残せるなら、超最高
      になるんだがな・・・。」
ミツキ「オンリアン作品の悲しい結末ですよ。」
ナツミA「ご自身で言ってたじゃないですか。課金作品
     の末路は知ってるから、投資するのは無謀
     だと。それなのにこの様相は・・・。」
シルフィア「まあまあ。そこは色々と調査する部分も
      あったりしたし。良い検証結果が出たと
      思うべきよね。」
ナツミA「それでこの金額を出せますかね・・・。」
シルフィア「彼が進んで選んだ道だし、良いとは思う
      けどね。」
ミスターT「若干の後悔やら罪悪感やらが残るが、俺は
      良かったと思っているよ。大和への執着
      などは無論、じいさんへ見せたかったと
      言う部分が後押ししてくれていたし。」
ミツキ「情報が限られているコンテンツは、実際にこの
    目で見ない限りには何とも言えませんし。」
ミスターT「入手はできないが、報酬も何も得られない
      テスト試合はしたい所だわ。相手はCOM
      の指定艦船を選んで試合ができるとか。」
ミツキ「確かに一理ありますね。テスト試合が可能と
    なるなら、その艦船を手に入れたいとかの目標
    が出てきますし。」
シルフィア「後はダブロンを1000程度投資して、
      テスト試合を1回できるとか、かな。無償
      でのテスト試合だと、開発側が損をする
      可能性もある。テストで弄れたから良しと
      思わせたらアウトだし。」
ナツミA「そのテスト試合を何回でも行えるも、先の
     報酬などは一切入らないという仕様なら可能
     かも知れませんね。」
ミスターT「これは通常の艦船にも当てはまるのよね。
      各ツリー毎に複数の艦船があるが、それを
      入手してもお眼鏡に叶うのかどうか、と。
      大和の開発で使った艦船を除けば、日本の
      駆逐艦と巡洋艦の上位は入手は遠慮したい
      感じだったし。」
シルフィア「あれ? それって売却はできなかった?」
ミスターT「できるが、既にある艦船を売却は虚しい。
      費やした資金は半額程度戻るが、肝心の
      ロック解除に費やしたグローバル経験値は
      戻ってこない。これも戻ってくるなら、
      一種のお試し的な感じで選べたんだが。」
ナツミA「なるほど、確かに。」
ミスターT「ともあれ、当初の話題に戻すが、ランク7
      のプレミアム艦船は1隻は欲しいわ。」
ミツキ「その場合だと、アズレンの具現化艦長さんは
    付嘱されないので?」
ミスターT「付嘱されない。艦艇だけの場合は、付嘱は
      フラッグこと旗のみよ。逆に具現化キャラ
      の場合は、キャラだけで艦船はなし。」
ナツミA「・・・課金システム・・・。」
シルフィア「アハハッ、何ともまあ。」
ミスターT「何故その話題が出たかだが、レジェンド
      なんたらの試験項目で、プレミアム艦船の
      2から☆までを選んで試合を行うという
      のがあってね。2から6までは所有して
      いるから攻略できるが、7と☆がないから
      手付かずの状態なのよ。」
ミツキ「☆は何れ入手できる大和が担当できますが、
    7は該当艦船がないから無理と。」
ミスターT「しかも2から6までは1試合でOKだが、
      7は3回、☆は7回ほど試合で勝たないと
      項目が埋まらない。」
シルフィア「仮にランク7のプレミアム艦船を入手した
      としても、勝てるかどうかは不明になる
      のよね?」
ミスターT「他力本願的に聞こえてしまうが、ある程度
      の敵に損壊を与えて撃沈されても、他の
      プレイヤー氏方やCOMが試合に勝って
      くれれば項目は解除される。無論、可能な
      限り大暴れして、生存して勝利するのは
      心得ているがね。」
ナツミA「負けた場合の保険、と。」
ミツキ「となると、戦艦とかの扱い易い艦船があれば
    上出来ですよね。」
ミスターT「駆逐艦か巡洋艦が該当してた。」
ミツキ「あらら・・・。」
ミスターT「まあ何だ、アズレン特集は6月20にまで
      やるみたいだから、そこまでどうするかを
      考えておくわ。アズレン関連艦船でも、
      プレミアムのランク7艦船は1隻は所有
      していても損ではないし。」
ナツミA「はぁ・・・まあそこはお任せします。」
シルフィア「終始呆れ顔よね。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの心労も蓄積される感じと。」
ミスターT「色々とすまんな。」


 そんな感じと@@; ワールドシップのアズレン特集のキャラ群は良いと
しても、ランク7のプレミアム艦船がダブロン経由で入手できるのは超有難い
という感じで(−∞−)

 上記で挙がった通り、通常の艦船購入側は、ランク7だとグローバル経験値
が75万と恐ろしく高額の様相ですし@@; それが今ではダブロンで入手が
可能となってます。

 多分この機会を逃すと、恐らくランク7のプレミアム艦船は入手し辛い事に
なるでしょうし@@; う〜む・・・どうするか・・・(−∞−)

 まあ猶予は6月20日まであるので、それまでどうするか念入りに考えて
おいた方が良さそうです@@; ここまでドハマりするとはねぇ・・・><;

 まあ何だ、来週の同日(木曜か金曜)には大和を手にしているでしょう。
あと少しで悲願達成ですわ(>∞<)(金曜2:47)
R 4. 6. 3 (金)

No.6806
大凡9日後わぅ AM1:16

 早めのカキカキ(木曜3:37)。健康診断は無事終わりました(>∞<)
採血だけは本当に参ります@@; 何ともまあ・・・><;

 後は結果を伺うだけですが、こちらは6月24日頃との事なので待つしか
ない感じですが。まあ既に健康診断を受けた時点で結果は出ているので、否が
応でもその現実を突き付けられる感じですがね@@;

 ともあれ、1年に1回はこの調子が続きそうですわ(−∞−)


 タイトルですが、ワールドシップは大和の開発で、大凡9日後に終わる計算
となっている感じです。明日(寝るまで今日=水曜)の午前9時にセグメント
10が終わるので、11へと突入していく形になります@@b

 あと明日は多少強引な手法を取る日になるかと。セグメント11へ突入した
直後から、デイリー試験が受けられるようになります。そして毎日の16時に
時間がリセットされて再度試験を受けられる。

 つまり、明日のセグメント11に達してから16時以内にデイリー試験を
行えば、16時以降に再び受けられるというものです@@b 今回も2回の
試合が可能なので、明日は噛み合えば20万の2倍の40万ポイントを得る事
ができますね@@b

 この部分と次のセグメント12に至った時は、同様に同日以内に4回の試合
を行いたい所です(>∞<)

 まあ何だ、来週の今時分には否が応でもゴールが見えているかと。木曜か
金曜にチェックメイトになる形になるでしょう。上手く行けば、ですが@@;
(木曜3:43)



 雑談バー。

ミスターT「今日のデイリー試験、天城を使った試合を
      行った際、味方と敵にグローサーがいた。
      同艦を所持しているプレイヤーさんは、
      俺が今経験している近しい流れで入手した
      と思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。それか、かなりの古参の
     プレイヤーさんと。既に大和やグローサーや
     他のレジェンダリー艦船が出ているとの事
     なので、これはもう選ばれた者にしか至る事
     事ができない領域でも。」
シルフィア「何もせずに放置で1年は掛かるからねぇ。
      君は諸々の投資で2ヶ月以内に入手が確定
      してしまったし。」
ナツミA「その執念と信念は感服しますが、投資の件は
     無謀としか言い様がありません。まあでも、
     後悔はしていないでしょうし。」
ミスターT「絶対に後悔はしていない、と言うのは嘘に
      なっちまうかも知れないがの。それでも、
      無事得られれば本当に有難い限りよ。」
シルフィア「サービスが終了で全てが消えるけどね。」
ミスターT「楽しめるうちに楽しんでおかねばの。」
ミツキ「でで、グローサーちゃんとの対決はどうなった
    わぅか?」
ミスターT「左舷側に味方のグローサーがいて、自分は
      右舷側で例の旋回攻撃で色々な艦艇を狙撃
      して回っていた。味方グローサー側は左舷
      側を進行していた感じだった。」
ナツミA「ある程度の回避行動は取るも、Tさんの動き
     とは全く異なりますよね。」
ミスターT「撮影した動画を見直してみたが、相手への
      命中は凄まじいものだったが、被弾の方も
      多くHPが半分近く減っていた。」
シルフィア「君の方は?」
ミスターT「命中は減っているが、回避もなっていた
      から、半分も減っていなかったよ。」
ナツミA「この差が旋回行動、と。まあ相手からタゲを
     どれだけされているかで変わりますし。更に
     マップによっては対処不能に陥りますから。
     悩ましい感じですよね。」
ミツキ「ぬぅーん。」
シルフィア「それで、その後はどうなったの?」
ミスターT「味方グローサーが敵グローサーを砲撃して
      いる合間を、俺の方は他の巡洋艦とかを
      砲撃しつつ近寄らせなかった。連中の魚雷
      はとにかく特効だから、近付かれる前に
      沈めるしかない。それと、ほぼ瀕死状態の
      敵グローサーを撃沈できたよ。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミツキ「トドメはTちゃんが刺したわぅね!」
ミスターT「倒せた瞬間、本当に嬉しかったわ。相手は
      あの超戦艦のグローサーよ。ただ、超装甲
      に近い様相と異常なまでのHPを誇るが、
      弱点はそれなりに存在しているのを痛感
      させられた感じか。相手の主砲は42cm
      で結構危ないが。」
シルフィア「横取り的な感じだけど、結論的には味方を
      守るためなら相手を即行沈める方が安心
      だからねぇ。グローサーや大和が顕著に
      なるし。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を、
    教えてやるわぅ!」
ナツミA「シャアさんの名言。」
ミスターT「本当にそう思った。俺は名前自体で怖じて
      いたのかも知れないわな。」
ナツミA「それでも、天城の41cm主砲を超える獲物
     ですからね。それが4基ありますし。」
シルフィア「次の目標は大和の撃沈かな。横取り的な
      感じになりそうだけど、タゲが分散して
      いれば十分容易だろうし。」
ミスターT「一発受ければ致命傷になるから、回避も
      しつつ攻撃するしかない。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「あと、陸奥・長門・天城の41cm主砲の
      クセが掴めた感じかも知れない。これは
      どの艦船にも当てはまる概念かもな。今の
      命中率はかなり高くなっているよ。凄い
      試合では、平気で5000以上、1万超え
      のダメージを叩き出してた。」
ナツミA「その見切りもあるでしょうけど、半分近くは
     ラッキーヒットもありますからね。鵜呑みに
     しない方が良いですよ。」
シルフィア「そうね。鵜呑みにしたら、君の事だから
      絶対天狗になるし。」
ミツキ「我の戦艦の主砲は、こういう方針“砲身”で
    使うのだよ。」
ナツミA「・・・上手いわね。」
ミツキ「ニヤリ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、今後も稼ぎ頭は陸奥になる
      と思う。撃沈されたら直ぐに日向などで
      出撃するが。やはりランク5で、41cm
      主砲がある陸奥は有利な部分はある。」
ナツミA「40.5cmのアイオワとかはランク7に
     なりますからね。38cmもランク6に多く
     存在しますし。」
ミスターT「ビスマルクやティルピッツは38cm主砲
      なのがね。しかも二連装主砲だし。ドイツ
      の戦艦と日本の戦艦は、トップクラスを
      除けば似ている傾向が強い。」
シルフィア「グローサーに大和は三連装主砲だしねぇ。
      他は大体が二連装主砲が多いかな。」
ミスターT「三連装主砲はあるにはあるが、口径が弱い
      のが多い。シュペーと同艦の砲塔を持つ
      上位艦船、名前はド忘れだが、砲身は多い
      が威力が並という所が痛い。」
ナツミA「そう言った艦船こそ、相手の弱点を狙う手法
     を取り入れるべきかと。」
ミツキ「主砲なだけに、わぅ。」
ナツミA「・・・このお茶目さんめ。」
ミツキ「うぇーい!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ワールドシップをプレイさせて頂いて、
      既に2ヶ月近くになるが、本当に色々と
      考えさせられるわ。ここまで再現度が高い
      艦船作品は今までに見た事がないし。」
ミツキ「傲れ〜るも〜のは、ドツボには〜ま〜る〜♪」
シルフィア「嫌味なほど言い当てているわね・・・。」
ナツミA「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない、
     と言う事ですし。」
ミスターT「何時か見てみたいわ、敵も味方も大和のみ
      という環境を。」
ナツミA「・・・それは間違いなく、戦力の決定的差に
     響くと思いますけど・・・。」
シルフィア「流石にそうよねぇ・・・。」
ミツキ「しかも、1隻か2隻いなくなった陣営が、後々
    かなりの負担が出だしますからね。」
ミスターT「複数の大和に追われるとか、そんな地獄は
      見たくないわ。」
ナツミA「嬉しそうなのが癪なのですが・・・。」
シルフィア「あの大和だからねぇ・・・。」
ミツキ「味方オール大和さんで、敵はオールグローサー
    さんとかも面白いかと。」
ナツミA「タフネス同士の超決戦と。」
ミスターT「まあ何だ、残り1週間強。改造費用や試合
      費用などを稼ぎ続けるわ。」
ナツミA「無事得られたとしても、試合に出せなければ
     意味がないですからねぇ。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。あの超戦艦グローサー・クルフュルストを撃沈できる時が
巡ってくるとは><; ワールドシップ内では、大和と肩を並べる凄腕の艦船
ですし@@;

 まあでも運が良かったのと、ラッキーヒットとかの要因もありますので。
本当に運が良かったと割り振った方が良さそうです(>∞<)

 ともあれ、残り1週間強。最後まで突っ走り続けますよ@@b

 補足ですが、セグメント毎の進行ポイントが170万で固定だったのも、
本当に大助かりな感じでしたね。アレが各セグメントを攻略する度に、数値が
跳ね上がる様相だったらヤバかったでしたし@@;

 まあ何だ、大和の入手は眼前まで迫っていますよ@@b(木曜4:30)
R 4. 6. 2 (木)

No.6805
年に一度の健康診断わぅ AM0:39

 早めのカキカキ(水曜3:34)。起きれていません@@; 眠気が凄く、
起床は水曜午前3時頃でした><; それに間違いなく、明日の様相で緊張
しているのもありますが@@;

 明日(寝るまで今日=まだ火曜扱い)水曜は年に一度の健康診断。月曜の
段階でその資料(通知表?)が届いたので、火曜に即座に行き付けの内科さん
に赴いて予約をしてきました@@b その時点では予約は自分だけだったとの
事です><;

 今回は5月中旬ぐらいに通知表が到来し、そこから一斉に予約ラッシュ的な
感じになるのですが、今回は4回目のコロウイのワクチン接種で立て込んで
いたのかと推測しています。1週間以上遅かったですし。

 ともあれ、その様相を踏まえて寝てしまった訳ですが@@; まあ明日さえ
過ぎれば何とかなると思います@@;

 あと、雑談バーでボヤきますが、自分は結果より行う段階にプレッシャーを
感じる人なので、とにかく今が一番辛いのですがね><; 何ともまあ@@;

 まあ何だ、なるようになれ、な感じです(−∞−)(水曜3:39)



 雑談バー。

コウジ「健康診断か・・・。」
シルフィア「叔父様は苦手なのです?」
コウジ「Tにも愚痴ったが、行うのは問題ない。怖い
    のは結果を聞く事なんだが。」
ミスターT「それさ、前にもじいさんに愚痴ったが、
      結果が怖ければ受けなければいい、と。」
コウジ「そうはいかんだろうに。」
ミスターT「はぁ・・・父も同じ事を言ってたわ。結果
      を作る過程があるからだと思うんだが。
      つまり、結果的に受けなければいい。」
ナツミA「何か、Tさんと叔父さんの考えって、完全に
     真逆ですよね。」
シルフィア「真逆と言うか、屁理屈と言うか、合って
      いると言うか。」
スミエ「健康診断までの流れで、色々と出てしまうと
    思いますし。Tちゃんの様に1日程度の調整
    だけでは無理な話ですよ。」
ミツキ「あー、Tちゃんのそれって調整わぅか。」
ミスターT「調整と言うより不貞寝だがな。」
ミツキ「ザ・不貞寝わぅ!」
ミスターT「それにこの人はプレッシャーに超弱い。
      特に採血は・・・。」
コウジ「ハハッ、お前はアレが超苦手だったな。貧血で
    倒れそうになった事が数回あったし。」
スミエ「あの血の気が抜ける感覚は恐ろしいものと。」
ミスターT「中学3年の頃か。運動会? 体育祭? の
      練習中に、急に目の前がブラックアウト
      しだしてね。あの時、全体指導をしていた
      先生が全体に座るように促してくれていな
      かったら確実にぶっ倒れていたと思う。」
コウジ「ああ、そう言ってたな。目の前が暗くなるのは
    本当に恐ろしいものだしな。」
シルフィア「叔父様もご経験があるのです?」
コウジ「分からんよ。今の俺の知識はTのものだ。本人
    がどういった経緯を辿ったかは、今となっては
    伺う術はないよ。」
スミエ「確かに。今の私もTちゃんの知識が淵源となる
    感じですからね。近しい人なら知っているかも
    知れませんが。」
コウジ「兄貴なら知っているかも知れないが、意外と
    忘れるクチだから何とも言えん。」
スミエ「キーコちゃんの方が物覚えは鋭かったですし。
    それを超えるのがTちゃんですけど。」
ミスターT「今は一度覚えたもの・・・例えば、物品が
      何処に置かれていたのかを最後に見た場所
      さえ分かれば、ほぼずっと覚えているよ。
      そこから動かされると流石に無理だが。」
ミツキ「Tさんは記憶力が高い感じになると。あとは
    空間認識力ですかね。」
ミスターT「アマコアとかの作品をやり続けた結果、
      空間認識力が強化されたと思う。そうで
      なければ、アレらの作品はプレイできない
      しな。」
ナツミA「Tさんの今のスタイルは、ゲームが淵源に
     なりますからね。それはまあ、良くも悪くも
     両方ですが。」
ミスターT「委細承知。」
シルフィア「・・・それって、そこで使う言葉ではない
      と思うけど・・・。」
コウジ「ハハッ、まあそう言いなさんな。」
スミエ「まあともあれ、このカキカキ後の約5時間後と
    なりますか。心して掛かってきて下さい。」
ミスターT「ああ、そうするわ。腹が空っぽなら、ほぼ
      無尽蔵に動けるしな。」
コウジ「相変わらずの飯嫌いだからなぁ・・・。」
スミエ「食事を取らない方が動けるとか、何ともと。」
ミツキ「これはお2人からの影響じゃないです?」
コウジ「俺はお袋の看病の頃からか、否が応でも食って
    動く事が多かったから自然と慣れた。ただ、
    乗り物はどうも苦手だったが。車や電車も。」
スミエ「何時も自転車か徒歩でしたからね。」
ナツミA「何か、Tさんと似ている感じが・・・。」
ミスターT「トンちゃんも最初は超苦手だったが、今は
      食って直ぐに動けるようになったしの。
      バイクとか平気で乗ってるし。羨ましいと
      言うしかないわ。」
シルフィア「お父様とお母様は?」
ミスターT「全く問題なし。俺だけが変人よ。」
コウジ「お前の場合は、あの環境云々で激変した感じ
    だったからな。昔から食に関して無頓着に近い
    様子だったし。」
ミスターT「それの淵源はアレだと思うが。」
コウジ「ああ、本当にそう思う。」
スミエ「何とも。」
ミツキ「・・・何やら、暗黙の了解があるわぅ。」
コウジ「お嬢、知らない方が幸せな場合もある。」
スミエ「色々と遭った訳で。」
ナツミA「“遭った”、ですか。期せずして遭遇した
     感じと。」
コウジ「昔のTはこうではなかったんだがな。諸々の
    環境が変えてしまったとも。環境のせいと言う
    のは何だが、実際にそうだったのだから仕方が
    ないだろうし。」
ミスターT「それがあったから今がある、でもあるが。
      特に不二の盟友達とも出逢えた。当時の
      クソクラエな環境が淵源とは、実に皮肉と
      言うしかないわ。」
ナツミA「アハハッ、光栄と言うか何と言うか。」
シルフィア「理不尽・不条理な概念に激昂するけど、
      淵源はそこにある感じと。」
ミスターT「いや、それが如実に強くなったのは、姉妹
      への悪態よ。アレだけは永遠に許さん。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「悩ましい感じよね・・・。」
コウジ「それだけ、お前さん達を大切に思っている証拠
    だな。ただ、一歩間違えば全てを不幸にして
    しまうが。これはお袋の方が詳しいがね。」
スミエ「まあ一応は。それでも、淵源論理を語るなら、
    Tちゃんの激昂は元がありますからね。本人が
    勝手に暴走しだしたのではありませんし。」
ミスターT「アレを許してしまったら、お嬢達の存在が
      確実に貶される。俺の行き過ぎた行動群が
      愚かであっても、ここは絶対に曲げんよ。
      俺の生命に誓って断言しておく。」
シルフィア「・・・まあ君の生き方だから、私は見守る
      しかないけどね・・・。」
ナツミA「今は良い方だと思いますよ。例のお察し事変
     などの、私利私欲から出ているものではない
     ですし。」
コウジ「大切な存在を守るため、か。それは自身の中の
    大切な存在、か。それとも、自身の中の考えを
    否定されるのを恐れてのもの、か。」
ミスターT「そこが非常に重要であるんだがね。まあ、
      それでも俺はこの考えを曲げんよ。」
コウジ「そうだな、お前ならそう言うと思った。」
スミエ「誰しもが、絶対に譲れない一念を抱いている
    ものですからね。それが凡夫と言うべきなの
    かと思いますし。」
ミツキ「生きるとは難しいですよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。今の自分の性格は、過去があったからこそとなりますが。
あの様相があったから今がある、と。

 よく言われるのが、当時があるから今がある。故に当時を感謝せよとも。
ですが、自分はとてもじゃないですができませんわ。あの当時の様相に感謝
など・・・。

 まあ何だ、今後も変人チックな動きとなりますが、こんな感じの自分となり
ますし><; 悩ましい限りですわ(−∞−)

 ともあれ、今日(水曜)の健康診断を攻略しましょう><; とにかく採血
が恐ろしい・・・(>∞<)(水曜4:13)
R 4. 6. 1 (水)

No.6804
ノルマだけは行うわぅ AM3:25

 早めのカキカキ(火曜4:19)。タイトルはワールドシップの開発機構の
それで、言わばデイリー試験ですね@@; こちらは24時間毎に解除される
ので、該当艦船で1試合勝利すれば10万ポイントが付きます@@b

 無論、該当艦船がない場合はどうしようもありませんが(−∞−) これで
何度泣かされた事か><;

 ちなみに今現在分かった事では、セグメント終了前に該当試合を行って、
それでセグメントが終了した場合は直ぐに次の該当試合が行えました。

 更にその状態で16時(同ゲームの更新は16時を基点としている感じ)を
迎えれば、24時間経過せずに直ぐに該当試合が行えました。

 つまり、セグメントの終了時間を調整すれば、1日に2試合分のポイントが
得られるというもの。この部分だけは逃さずトライさせて頂いています@@;
1日分というか、1回分のポイントは結構デカいですからね><;

 ともあれ、デイリー試験は1日に1回はトライすべきでしょう。最低限の
支援的な部分は頂けますし。まあ大和を得られれば、以後の開発は同艦の様な
支援を行う事はないでしょう。ダブロン支援が顕著と(−∞−) これ以上の
出費は流石に・・・><;

 まあ何だ、大和を手に入れて初めてスタートラインでしょうかね。色々と
暴れ足りないので、今後も大いに楽しませて頂きます><;(火曜4:27



 雑談バー。

ミスターT「ワールドシップとアズレンのコラボ群が
      アップされたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・入手しませんよね?」
ミスターT「興味はあるが、流石に入手までには至る
      事はないよ。それに、あのリアリティ様相
      で美女軍団は流石に・・・。」
シルフィア「あー・・・まあそこは分かるわね。」
ナツミA「貶しではないですが、見事に場違いですし。
     先のゴジラさんとコングさんも・・・。」
ミスターT「どれもこれも興味は惹かれる。しかし、
      流石に入手が厳しい感じだったりするし。
      それに俺はあくまで大和狙いよ。」
ミツキ「全ては大和のために・・・。」
ナツミA「それ誰?」
ミツキ「ジョンのために・・・。」
ナツミA「あー、ニューフェイトの彼の台詞ね。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ミスターT「俺としては、今回の追加で例の艦船が登場
      するかと構えていたんだがね。どうやら
      来週以降になりそうだわ。」
ナツミA「ワールドシップは毎週月曜日に更新される
     流れですよね。となると、次は6月6日。」
ミスターT「同日には既にセグメント12には至って
      いるとは思う。」
シルフィア「大和開発も佳境そのものよね。」
ミスターT「それと、月曜分のデイリー試験の試合で
      大和と勝負した。」
ミツキ「おおぅ! 結果はどうだったわぅか?」
ミスターT「負けた。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミスターT「天城を使用してのものだが、相手の攻撃を
      掠るだけで3000程度のダメージ。複数
      の攻撃で軽く1万以上は飛んだ。真っ向
      勝負は絶対にしたくない相手だわ。」
ナツミA「主砲の威力は、同ゲームで魚雷に匹敵する
     様相ですからね。回避しないと確実に大被害
     を蒙りますし。」
シルフィア「対策としては、障害物などを利用しての
      接近かな。しかも主砲が1つ少ない背後。
      まあでも、回り込むのも相当厳しいと思う
      けどね。」
ナツミA「駆逐艦や巡洋艦なら可能でしょうね。でも
     一歩間違えば即轟沈ですよ。」
ミスターT「大和を使っているユーザーさんの試合動画
      を拝見させて頂いたが、1番と2番の主砲
      の一斉発射で駆逐艦や巡洋艦を一撃で轟沈
      させていたよ。一発がデカ過ぎる。」
シルフィア「掠ってもダメージはデカく、直撃で相当な
      大ダメージになるし。」
ミツキ「貫通ではどのぐらいになるわぅか?」
ミスターT「大和の徹甲弾の素の攻撃力がそれになる。
      これは他の各艦船の徹甲弾も同じだから、
      多分そうだとは思う。41cm主砲だと、
      確か12000程度だったか。ちなみに
      日曜の試合で、陸奥を使用しての試合が
      あったんだが、貫通が2回ヒットと複数の
      ダメージも含めて巡洋艦を轟沈させた。」
ナツミA「やりますねぇ・・・。」
ミスターT「ランク5を選ぶと、相手は4か6の艦船が
      登場するから、それらから推測して巡洋艦
      のHPは3万ぐらいだと思う。それを一撃
      で屠ったから、ラッキーヒットは侮れない
      と痛感させられたわ。」
シルフィア「COMはそのラッキーヒットを意図的に
      狙って来るからねぇ・・・。」
ミツキ「超エイミングで必中狙いわぅよ。」
ミスターT「あと、やはり主砲は3連装の方が総合的に
      命中率は高い傾向にあったよ。それか、
      一点集中の全砲門一斉発射で3万オーバー
      の大ダメージを与えてた。同艦は日向に
      なるが、陸奥でも多分出せると思う。」
ナツミA「狙える箇所こそ合えば、相当な大ダメージが
     期待できますからね。」
シルフィア「46cm主砲を3基持つ大和なら、全弾
      命中の貫通ヒットで戦艦すらも轟沈させる
      事ができそうよね。」
ミスターT「できる、らしい。5万を超えるダメージは
      いけるとの事だし。」
ナツミA「それから考えれば、冒頭の天城の結果は必然
     だったと思いますよ。直撃じゃなくても、
     相当なダメージが入りますし。」
ミツキ「大和ちゃんと真っ向勝負ができるのは、防御力
    が高いビスマルクちゃんやアイオワちゃんが
    該当わぅ。」
ミスターT「いや、グローサー・クルフュルスト。同艦
      の防御力は大和を超えるそうよ。」
ミツキ「お・・おおぅ。」
ナツミA「・・・次の狙いはそれですか。」
ミスターT「狙うには狙うが、ダブロン・ブーストは
      しない。手持ちの艦船群などで補っていく
      つもりよ。超速くて半年程度で得られば
      万々歳だと思う。」
シルフィア「と言うか、ステージ進行は170万になる
      のかしら。」
ミスターT「選んで行った事がないから分からない。
      大和が完成したら試してみるよ。」
ミツキ「右手に大和ちゃんを、左手にグローサーちゃん
    を持って暴れるわぅ!」
ミスターT「大和はHP9万と破格だが、グローサーは
      それを超える94500だしな。」
ナツミA「94500・・・。」
ミスターT「火災ダメージなら、ある程度耐える事が
      可能よ。逆に魚雷とかが怖いから、修理班
      キットは取っておいた方がいい。これは
      大和や他の戦艦群にも当てはまる。逆に
      巡洋艦は体力回復ができるかで変わって
      くる。回復できない巡洋艦や駆逐艦は、
      即座に火災を消さないと危険極まりない。
      後は速度で回避し続けるしかないが。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ・・・。」
ミスターT「あと多分、気のせいじゃないと思う点が
      1つあった。魚雷被弾による浸水時は、
      艦船を停止させた方がスリップダメージが
      少なくなってた。動き出した途端、その
      少ないダメージの数倍以上のダメージに
      変わっていったし。」
ミツキ「順当に考えれば、穴あきを修理している最中に
    動く事自体がダメですよ。本物であれば、動く
    だけで悪化するでしょうし。」
ナツミA「確かにそうよね。」
ミツキ「火災の方はどうですか?」
ミスターT「火災は細かくは見てないが、浸水と同様の
      感じなら動くのを遅くか止まった方が断然
      良いとは思う。まあ火災なら、動いて回避
      した方が安全ではあるが。」
シルフィア「火災の発生率は、通常の撃ち合いで結構な
      確率で至るからね。魚雷は相手によって
      変わってくるけど。」
ミスターT「当たり所が良ければ、浸水被害に至る事は
      ないんだがね。なかなか難しいわ。」
ナツミA「ともあれ、諸々は分かりました。残り10日
     以内、呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 強制終了@@; まだまだ検証しなければならない部分が多く、やり応えが
ある作品ですわ><; 特に大和の仕様は、実際に入手してからが勝負になり
ますし。

 他の市販艦船群は、ステータスの画面を見れたりできます。ですが、開発に
並ぶ艦船群はそれができません><; 情報などを探れば見えたりしますが、
やはりこの手で掴んで見てみた方が断然良いですし(−∞−)

 ともあれ、残り10日程度。ここまで来たのですから、最後まで突っ走り
ますよ><;(火曜5:11)
R 4. 5.31 (火)

No.6803
予定通りの完了日わぅ AM0:29

 早めのカキカキ(月曜4:56)。ワールドシップは大和の開発、これが
予定通りの6月10日頃に完了する流れが見えてきました@@b かなりの
押せ押せモードそのものかと(−∞−)

 またセグメント11にて、加勢してくれた存在が現れたので、当初予定して
いた進行速度よりも早まるのは言うまでもありません@@b

 と言うか、後で雑談バーでも挙げますが、もう少し作戦を練れば効率が向上
していたかも知れないのが何ともですが><; まあでも、既に終着駅は眼前
に見え出してきているので、このまま突き進むのが無難でしょう。

 ともあれ、残り11日後が楽しみですにゃ(>∞<)(月曜5:01)



 雑談バー。

ミツキ「それでは、伺おうか。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「先ず始めに、アメリカ艦船のコロラドを
      入手できた。ランク6だったから、手持ち
      の資源で問題なく得られたよ。」
ミツキ「それって、ただ無謀に入手した訳ではないの
    ですよね?」
ミスターT「無論よ。大和開発のセグメント11の、
      デイリー試験に加勢できる。これで20万
      ポイントは維持できるようになった。更に
      艦隊にも加勢できたから、13ポイントの
      秒間進行速度になったわ。」
ミツキ「おおぅ、最後の最後で見事なブーストと。」
シルフィア「それさ、当初は最上が該当艦だったけど、
      価格面とかを踏まえるとコロラドの方が
      遥かにお徳な感じよね。」
ミスターT「本当にそう思う。大和開発には、他国の
      加勢はアメリカ・ドイツ・イギリスなどが
      ある。アイオワはアメリカ、ビスマルクは
      ドイツ、どれも大和開発に加勢できる場合
      があったりする。」
ナツミA「つまり、日本の駆逐艦や巡洋艦を得るより、
     他国の戦艦を狙っていた方が有意義だったと
     言う事ですか・・・。」
ミスターT「専ら戦艦を使う回数が多いからの。」
ナツミA「はぁ・・・完全に無駄な出費と。」
シルフィア「んー、そうとは言えないわね。大和の開発
      の当初は、その加勢の面々すら分からない
      状態で進めていたし。更に投資はダブロン
      のみだと思っていたのもあるからね。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「そもそも、ワールドシップを開始した時、
      まさか大和まであるとは思わなかったのも
      ある。後々考えると結構な出費に至った
      ものだが、俺は後悔はしてないよ。」
ミツキ「執念と信念が為せる技ですからね。」
ミスターT「まあサービスが終わったら、全て水泡に
      帰すが、今は大いに楽しむしかない。」
シルフィア「RO本鯖も正に同じ感じだったからね。」
ナツミA「あちらは月額の課金以外は、特になかった
     感じでしたし。RMTはありましたけど。」
シルフィア「アレは黙認されていたけど、一種の闇の
      取り引きだしねぇ。ワールドシップは公に
      課金ができる様相だし。」
ミスターT「サービスが終わっても、以後もソロプレイ
      で遊べたならね・・・。」
ミツキ「悩ましい感じですよ。」
ミスターT「ともあれ、セグメント11はコロラドの
      加勢で加速に至った。今のままでも完了日
      は6月10日頃だか、恐らく1日か1日半
      速く終わる可能性が出てきたわ。」
シルフィア「速ければ6月8日、次第点で9日よね。」
ナツミA「本当に何ともまあな感じですよ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「とりあえず、1つ目は以上。2つ目は、
      ドイツ戦艦グローサー・クルフュルストに
      関して。」
ナツミA「あー、大和と同様に開発できる艦艇ですね。
     名前はそれだったのですか。」
ミスターT「ビスマルクと同様の4基の主砲だが、艦艇
      自体はかなり大きい。しかも主砲のサイズ
      は確か42cmよ。」
シルフィア「長門や陸奥を超える主砲持ち、か。敵で
      登場した際は十分注意したい所よね。」
ミツキ「大和と対峙してやり過ごせるのなら、あまり
    大差ないとは思いますけど。」
ナツミA「ラッキーヒットの概念から、とにかく砲撃を
     可能な限り受けないのが要因だしね。」
ミツキ「一発で轟沈の可能性がある主砲弾なんか、絶対
    に受けたくありませんよ・・・。」
ミスターT「大和の主砲に関しては、そのグローサー
      艦艇なら跳弾でノーダメージになるとの
      事だが、それは確か真っ正面の装甲のみ
      だったとは思う。」
シルフィア「やはり側面を曝すのは危ない感じよね。」
ナツミA「かと言って、真っ正面だと弾かれる可能性も
     十分ありますし。」
ミスターT「何にせよ、大和やグローサーが強いから
      勝てるとか、そう言った部分じゃないと
      改めて痛感させられた。石鎚や金剛など
      でも、同様の振る舞いをできるように修行
      を積まないと、とね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「と言うか、結局の所、主力で使うのは陸奥に
     なる訳ですけど。」
シルフィア「後は日向やシュペーよね。」
ミスターT「今後追加のランク4の艦艇もしかり。大和
      はとにかく金食い虫になるから、色々と
      稼いでから動くしかない。」
ミツキ「ファイトマネーを稼ぐのは、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
ナツミA「1回の出撃で大赤字とかね・・・。」
シルフィア「悩ましい感じよね・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。アメリカ艦船のコロラドが入手できたお陰で、セグメント
11の進行速度がかなり変化した訳ですが(−∞−) 6月9日辺りが完了日
は間違いなさそうです@@b

 まあ、今回のその完了日は、24時間毎のデイリー試験の20万ポイントの
加勢も考慮していますが@@; 今までは考慮しないで計算していたので。
1日のノルマとして、指定デイリー試験だけはプレイしないといけませんし。

 ともあれ、既に完了日を射程圏内に捉えだしたこの頃と。ここまで来たの
なら、最後までしっかりと突っ走りますよ(>∞<)(月曜5:33)
R 4. 5.30 (月)

No.6802
動き過ぎずに動くわぅ AM0:14

 早めのカキカキ(日曜5:42)。タイトルはワールドシップで、今までの
動きに関して色々と考察しているこの頃。特にタイトル通り、動き過ぎていた
という部分が問題だったのかと><;

 逆に不動の如く留まったり、前三後一の様に振る舞うのが無難なのかもと
感じだしています。まあ試合により雲泥の差となってくるので、この限りとは
言えませんが・・・。ともあれ、本当に色々と考えさせられる感じです@@;

 また、限りなくリアルに忠実な部分を踏まえれば、同作は大いにネタになる
という事でしょう@@b 新しく打ち出した覆面の大艦長では、これら艦船群
の操艦とかが必ず必要になってきますし。

 まあリアルの艦船の様相には遠く及ばないので、ゲーム内知識からの派生と
取るべきでしょうか。浅はかな知識にて撃沈しそうな気がしますが(−∞−)

 ともあれ、今後も色々と暴れ続けますよ><;(日曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「セグメント9が終わった。今は10に突入
      しており、終了予定日が6月1日なる。」
ナツミA「んん? これって・・・4日で終わっている
     のですか・・・。」
ミスターT「静止画が大量にあるから、そこから過去の
      セグメントの様相をリスト化してみた。
      一部ド忘れしていた箇所があったが、大体
      は4日で終わってる。」
ナツミA「4日・・・。」
シルフィア「基本研究スピードだっけ、それだけだと
      1セグメント攻略に5週間掛かるのに、
      4日で1セグメントが終わるとはねぇ。」
ミスターT「基本3・監督官4・艦隊3×2で合計13
      ポイントは選び易いが、デイリー試験に
      3隻選んだ場合は更に異常の進行速度を
      叩き出すよ。24時間で30万の進行に
      なるし。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、秒間進行ポイントが最低
    9だとしても、それなりに進めるのを実証した
    感じですよね。」
シルフィア「5週間は35日、それを3分の1だから、
      約12日程度で終わる感じになるし。」
ミツキ「今挙がったデイリー試験も大きな要因かと。」
ミスターT「まあ今現在の壁は、セグメント11の1つ
      しかデイリー試験ができない点か。通常
      だと20万の加算だが、この時は10万で
      進行していくしな。」
ナツミA「うーん、微々たる差ではないでしょうかね。
     そもそも前からTさんは、デイリー試験の
     加算を除いて計算してますし。20万から
     10万を引いても10万、加算が半減する
     のみで、秒間進行速度は・・・って10に
     なります?」
ミスターT「セグメント11は10秒進行よ。近藤艦長
      が良い味を出してくれている。」
ナツミA「ほむ、なるほど。ともあれ、20万が10万
     になっても大差はないと思います。」
シルフィア「4日で終了が5日になる程度よね。」
ナツミA「でしょうね。既に秒間進行9ポイントでも、
     4日を叩き出している結果が出てますし。」
ミスターT「よって、完全終了は6月9日か10日に
      なると結果が出た訳よ。」
ミツキ「当初は7月中旬でしたよね・・・。」
ナツミA「その次は6月25日前後・・・。」
シルフィア「それらを追い抜き6月10日ね・・・。」
ミスターT「トリプル・ジト目。」
ナツミA「まあでも、3500ダブロンの投資が大きく
     響いたのは間違いありませんね。更に監督官
     や艦隊、デイリー試験で参戦できる艦艇、
     これらも含めての様相でしょう。」
シルフィア「開始日時は何時だっけ?」
ミスターT「大和の開発開始は4月20日よ。」
ミツキ「その前に“ようこそ開発へ”がありましたよ。
    それも含めれば、ワールドシップを開始して
    からという感じになりますし。」
シルフィア「ワールドシップは何時から?」
ミスターT「ゲーム開始は4月11日ね。」
ナツミA「2ヶ月で大和を手に入れるんですか・・・。
     こりゃあ、良い意味で変人ですよ・・・。」
シルフィア「最大限の施しをせず、ある程度の妥協を
      しても2ヶ月程度で大和の入手、ねぇ。」
ミツキ「最大限の場合は、2ヶ月以内に手に入るのは
    間違いありませんね。」
ミスターT「まあ、その場合はリアルで10万以上の
      費用が掛かる事になるがね。」
ナツミA「・・・まあそこはもう求めません。今の段階
     まで来たのなら、最後まで突っ走るのが筋と
     なりますし。」
ミツキ「大和の諸君、初めましてだな。」
シルフィア「ワンコラー総統、ご機嫌如何かな?」
ミツキ「専用の艦艇がないので苦戦中だ。」
ミスターT「艦艇で思い出したんだが、今現在のコラボ
      の艦艇があるんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「ぶっ?!」
ナツミA「ええっ?!」
ミツキ「アッハッハッ!」
ミスターT「俺も初見で爆笑しそうになった。絶対に
      おかしいだろ、と。ここまでリアル艦船を
      描写しているのに、そこにファンタジー
      概念を入れるのは正に“破壊神”だと。」
ナツミA「“守護神”もいますけどね。」
シルフィア「流石にこれは手に入れないのかしら。」
ミスターT「俺は遠慮させて頂く。ただ、トンちゃんが
      もし艦船群が好きだった場合、間違いなく
      入手する可能性が高い。彼はこの手の作品
      が大好きだからの。」
ミツキ「おおぅ、それは何とも。」
ミスターT「今の所、次の目標はプレミアム艦船だな。
      ランク4の日本戦艦が出るようだし。」
ナツミA「以前にも挙げてましたね。金剛型に近い様相
     との事ですし。」
ミスターT「1つだけ挙げるとすれば、ランク5以下の
      艦船には最大加速50%アップの施しが
      できないのよね。陸奥・日向・扶桑はこの
      強化ができるが、金剛などはできない。」
シルフィア「つまり、出だしと停止から加速時は時間が
      掛かる訳よね。」
ミツキ「Tさんの操艦を見る限り、問題ないレベルだと
    思いますよ。むしろ、序盤で挙げた動き過ぎて
    終わるという事も多いですし。」
ミスターT「そこが今の課題なのよね。低速行動なら、
      意外なほど主砲の命中率が上がっている
      部分もあったし。」
ナツミA「そりゃあ、動き過ぎている状態で命中率を
     求めるのは難儀な感じですよ。特に放物線を
     描いて飛ぶ砲弾なら尚更ですし。」
シルフィア「バイオとかの重火器の弾丸なら、それなり
      に速度があって命中率が高いけどね。」
ナツミA「あちらは弾速が相当速いですし。回避可能
     なのはウェスカーさんぐらいですよ。」
ミツキ「見よっ! このワンコ分身をっ!」
ナツミA「残像でワンコの遠吠が木霊するとか。」
シルフィア「何その一種の萌え度は。」
ナツミA「ニャンコの叫びでも良いかと。」
ミツキ「わぉー! ぎにゃー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ナツミA「ワンコとニャンコの喧嘩よね。」
ミスターT「まあ何だ、残りのダブロン投資は2回。
      それ以外にそのプレミアム艦船分の資金は
      確保してある。欲を言えば、セグメント
      11の艦隊とデイリー試験に最上を投入
      したかったが諦める。」
ナツミA「艦船の購入以前に、ロックの解除があります
     からね。」
ミスターT「ロック解除のグローバル経験値は確保が
      可能なのよね。ただ、エリート艦船経験値
      からの変換だから、残り2回分の投資の
      ダブロンが飛ぶ。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「アハハッ、貴方の呆れ顔も見事よね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあ、最上に関してはマジで諦める。後の
      大和の改造費用や、プレミアム艦船の改造
      費用も必要だし。今現在の各資源なら、
      全く問題なく対応は可能よ。」
ナツミA「その方が良いでしょうね・・・。」
シルフィア「重要な事を忘れているわ。ファイトマネー
      も確保しておかないと。」
ミツキ「大和ちゃんの出撃で20万前後飛ぶわぅ。」
ミスターT「もしかしたらだが、それ以上飛ぶかもと
      推測している。まあ勝とうが負けようが、
      艦艇の修理や各補給でその額が出るがね。
      もしこれが撃沈された場合に、別途加算
      されるなら大変な事になったが・・・。」
ミツキ「大和ちゃん撃沈時は100万の修理費わぅ?」
ミスターT「撃沈時には更に資金が出るのなら、迂闊に
      出撃すらできなくなっちまう。となれば、
      プレイヤーサイドの操艦も相当変わって
      くるとは思うが。」
シルフィア「後手の後手に回り過ぎて、COM側の勝率
      が高くなりそうな感じよね。」
ミスターT「修理費用とかがなかったのなら、純粋に
      大和とかの艦船を大いに暴れさせる事が
      可能だったんだがの。」
ナツミA「ファイトマネーを稼ぐには、陸奥などの艦船
     で暴れないといけませんし。」
ミツキ「1日1回、大和ちゃんのショーがあるわぅ!」
ナツミA「大和ショー。」
ミスターT「巨艦なだけに“ビッグショー”。」
ミツキ「うぇーい! ファイナルカットわぅ!」
シルフィア「WWEの彼ね。」
ミスターT「まあ何だ、6月10日頃には悲願が達成
      されるとは思う。逆に今から稼ぎつつも、
      従来の流れに戻していった方が良いわ。」
ナツミA「そうですね。大和を入手して倒れたとか、
     マジモノでシャレになりませんよ。」
シルフィア「先週はそれに近しかったけどねぇ。」
ミツキ「何時もの事わぅよ。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 静止画などを調査して、1セグメントが4日程度で
終わっていたのには驚愕しましたわ(−∞−)

 まあ一部の投資を除けば、後は秒間進行を待つしかないのが実状でしたし。
それでもこの速さは見事としか言い様がありませんわ(>∞<)

 まだ完全に終わった訳ではありませんが、こうして確実に進行して終着駅が
見えてきて本当に一安心な感じです><; 開始当時は本当にシドロモドロの
様相でしたし@@;

 まあ何だ、今後は無理無茶せずに進んで行きますわ><;(日曜6:39)
R 4. 5.29 (日)

No.6801
覆面の大艦長わぅ AM1:13

 早めのカキカキ(土曜0:56)。バテがきてます@@; 不摂生な生活の
ツケもありますが(−∞−) ここ最近の寒暖差もあったり、今日の夜食が
ちょっと胃のムカツキを発生させたりと@@;

 まあ最後のは一過性なので、翌日とかには落ち着くでしょう。無論、不摂生
の方が相当影響がありますけど(−∞−)

 タイトルですが、昨日雑談バーで挙がった艦船関連のオリストのそれで。
題名は「覆面の大艦長」。VRMMO経由で艦長キャラ(エディットキャラ)
に憑依し、各艦船を操り海戦を勝ち抜くというものです。

 まあワールドシップに相当影響を受けているのも事実ですが@@; 差異と
しては、VRMMO化をさせて艦長自身を演じるというものです。艦船自体を
演じるというものではなく。

 時代設定は、覆面の探索者を終えた後の流れと定めました。オールメンバー
が出揃う感じとなりますが、今度の世界は仮想空間なので別次元かと。

 ファンタジー作品からフィクション的作品に至るのは、何だか完全に矛盾
している気がしますが@@; まあとりあえずは描いてみます(>∞<)

 ちなみに、チート的要素はあったりしますが@@; その内容がどんなかは
大体察する事ができると思います@@; 正にチート性能と(−∞−)

 ともあれ、ここ最近は無理無茶ばかりなので、一定の稼ぎを行ったら休息
する事にします><; でも残り3週間以内に決着が着きそうですがね@@;
何ともまあ(−∞−)(土曜1:07)


 追記。同日は父に散髪して頂きました><; 丸坊主はトレードマークな
感じです@@b 今後もこの髪型で参りますよ(=∞=)(土曜1:12)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「はぁ・・・言わんこっちゃない・・・。」
シルフィア「な・・何とも。」
ミツキ「一応、伝えて欲しい内容を聞いてきたわぅ。」
シルフィア「どんな内容?」
ミツキ「残りの開発の現状と、昨日挙がった新作品の
    “覆面の大艦長”に関してわぅよ。」
ナツミA「棘の道に突っ込みそうな気がするけど。」
シルフィア「棘の道と言うより修羅の道よね。」
ミツキ「羅刹掌ロードわぅ!」
ナツミA「まあともあれ、先ずは開発の方をお願い。」
ミツキ「ラジャ。現状は土曜の午前中にセグメント9が
    完了するとの事わぅ。次は10わぅね。」
ナツミA「ついに10か・・・。」
シルフィア「超速い進行速度よねぇ・・・。」
ナツミA「実質的に1週間以内、速くて5日で終わって
     いる感じですし。」
ミツキ「でもそれは、デイリー試験のプラスアルファが
    あったればこそとの事ですよ。」
ナツミA「確かにね。今までの進行速度は、デイリー
     試験を除いた流れで計算していたし。」
シルフィア「となると、鬼門はセグメント11、か。」
ミツキ「ええ、デイリー試験が天城さん1隻のみと。
    この11だけは、5日以上掛かるかもとの事
    ですよ。」
ナツミA「10と12は?」
ミツキ「10と12は9秒進行で、11は10秒進行
    との事。しかし、10と12はデイリー試験が
    2隻なのに対し、11は1隻のみ。この差が
    結構響くと思います。」
シルフィア「差は10万ポイント分と。」
ミツキ「無理矢理にでも最上さんに届かせる事は可能
    との事ですが、後の改造やら出費を踏まえて
    留まったようですし。」
ナツミA「それが最善の策ね。大和の改造費は長門を
     購入できるぐらいの規模の様子だし。」
シルフィア「900万以下の改造費、恐ろしいわね。」
ミツキ「しかも数回試合を行う分の資金も必要かと。
    Tさんの事ですから、ある程度は暴れないと
    気が済まないでしょうからね。」
ナツミA「そこは大いに同意できるわね。これだけ投資
     をして手に入れた大和を、出撃で大赤字に
     なるから出さないとか馬鹿馬鹿し過ぎる。」
シルフィア「大赤字覚悟で大暴れする、か。彼なら十分
      やりかねないわね。」
ミツキ「それらを見越しての改造費と試合費と。あと、
    ランク4のプレミアム艦船を手に入れる様子
    との事です。それの改造費も必要になります
    からね。」
ナツミA「やっぱ手に入れるんだ・・・。」
シルフィア「アハハッ、貴方の呆れ顔も様になってきた
      わね。」
ナツミA「本当に超呆れますよ・・・。」
ミツキ「まあでも、その入手予定の艦船は赤字に至る
    事はないですからね。上手く使えば稼ぎ頭の
    1隻に躍り出ますし。」
シルフィア「ランク4だから、出たとしても2万程度の
      出費よね。石鎚と金剛が同レベルの出費に
      なるから、プレミアム艦船の資金増加仕様
      で半分程度は補えるかも知れないし。」
ナツミA「通常艦船は稼ぎには向かないと言うのが、
     何とも言い難いですけどね。」
シルフィア「そう言った属性らしいしね。プレミアム
      艦船は、資金と経験値の増加が施されて
      いるのがウリだし。」
ミツキ「あと、最初から強化スロットが解放されている
    のも利点ですよ。資金さえあれば、直ぐに最大
    まで強化できますし。」
ナツミA「大和とかの艦船が正にそれだからね。即戦力
     間違いなしになるし。」
シルフィア「まあともあれ、ランク4のプレミアム艦船
      の入手の件は了解したわ。大和の方もあと
      3週間以内には確実に手に入りそうだし。
      何ともな感じよね。」
ナツミA「身体の方が大丈夫か心配ですよ・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「どうしても無理無茶をしないといけない箇所、
    それがあと3箇所あるみたいですよ。現状だと
    進行中のセグメントのデイリー試験を、毎日の
    16時までに行うとします。その状態で次の
    セグメントに移行した場合、リセットされる
    ので試験ができるそうですよ。」
シルフィア「となると、新しいセグメントは16時以内
      に進められるなら、その時に限り試験を
      2回できるという訳ね。」
ミツキ「ただし、明らかに時間が合わないとかの場合は
    除外するそうですが。」
ナツミA「なるほどね。」
ミツキ「セグメント9から10に移行した後、数時間
    ほど1回分の試験に余裕があるそうですし。
    こうした箇所が残り3つあるとの事です。」
シルフィア「10と12は20万、11は10万の加算
      よね。それが1回分得する感じになると。
      その得を得と取るのか無謀と取るのか、
      悩ましい所よね。」
ミツキ「逆を言えば、デイリー試験とある程度の稼ぎ
    以外は行わなくても良いという事ですからね。
    言わば後は放置プレイになりますし。」
ナツミA「なるほど、それなら一安心な感じかな。」
シルフィア「はぁ・・・彼の安否を気にする故、ね。」
ナツミA「そりゃそうですよ。シルフィアさんも同様の
     無理無茶を経験されているようですし。」
シルフィア「あー、過労でぶっ倒れるアレか。」
ナツミA「リアルの私は不明ですが、伺う所相当なやり
     込み派だったそうですし。多分体調不良も
     気にせずに突っ走ったと思いますよ。」
シルフィア「だから余計に気になる訳よね。」
ミツキ「うちらはみんな無謀な連中わぅ。」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ミツキ「とりあえず、開発の方は以上です。作品の方は
    後日に回しましょうか?」
ナツミA「開発談議に燃えたからねぇ。今日はこの位で
     終えるのが無難よね。」
ミツキ「ラジャラジャわぅ♪」
シルフィア「それさ、通常会話とわぅ会話が織り交ざる
      のを見ると、貴方が二重人格に見えてくる
      んだけど。」
ナツミA「リヴィオさんとラズロさんな感じですよ。」
ミツキ「ワンコの目は伊達じゃないわぅ!」
ナツミA「ほら、ね?」
シルフィア「そ・・そうですか・・・。」


 何ともな感じで強制終了><; 小説側の方も挙げるつもりでしたが、大和
開発の方で埋まってしまいました><; 小説側は後日に回しますね@@;

 ともあれ、大和の開発はあと3週間以内には確実に終わると思います@@b
セグメント10と12は5日以内、セグメント11は5日以上。3セグメント
共に6日だとしても18日、3週間以内(2週間と4日)ですし@@;

 これから推測するに、やはり開発完了は6月15日前後でしょう。それ以内
に収まる可能性が高いかと。今から非常に楽しみですわ(=∞=)

 まあともあれ、目標が見えてきたので、必須以外の部分を態と手抜きをして
休むのも手ですね><; ここ最近は本当に無理無茶しまくりの様相ですし。
悲願の大和を入手して、直後に倒れるとかシャレになりませんので><;

 今後は無理無茶せずに進行していきますわ@@b(土曜1:58)

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