過去のNo.7201からNo.7300までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 5.10.10 (火)

No.7300
再度異常さを垣間見るわぅ PM20:04

 早めのカキカキ(火曜3:22)。ワールドシップにて、とある艦船を使用
した際、何時も使っている艦船群の異常さを垣間見た感じでした(−∞−)

 前進行動ではどの艦船も凄いものばかりですが、真価を発揮するのは後進時
である事を痛感させられてもいます。顕著なのが加速装置を持てるかどうか、
ここでしょうか。

 今回追加されたイギリス戦艦サブブランチ群は、全て加速装置が搭載不可能
という仕様でした@@; つまり、後進行動にはエラい不向きであるという
事です(>∞<)

 一応上記のとある艦船では、強制旋回12.0ノット、通常12.4ノット
と言う感じでした。何とエンジンブーストを使うと、13.4ノットまで増加
したという@@;

 エンジンブーストですが、例えばレビュブリクにも搭載されていますが、
これを後進時に使うと2ノット以上速度が落ちやがります><; ところが、
加速装置を持たない=持てない艦船は、後進時にエンジンブーストを使うと
そこそこの速度を得る事ができるという。

 まあエンジンブースト自体がデフォルトで2回、満載の能力を持つ艦長氏が
操艦すれば3回などですし。鵜呑みは危険かも知れませんね(−∞−)

 ともあれ、加速装置を持てる艦船は全て異常であると痛感しました@@;
駆逐艦のみ速度低下が発生するも、巡洋艦と戦艦は確実に効果が発揮される
のを目の当たりにした感じですので。今後も研鑚が必要でしょう><;

 まあ何だ、今後も後進行動で暴れていきますわ@@b(火曜3:29)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、煮込みうどんにチキンカツ
      に野菜群。チキンカツ1つでご飯を攻略、
      残りは煮込みうどんと野菜群な感じよ。」
ミツキ「煮込みうどんなら、熱くなければ啜って食する
    事ができますからね。Tさんは猫舌なので、
    ある程度冷めた状態じゃないと厳しいかと。」
ミスターT「猫舌だけは今だに治らないわ。」
ナツミA「慣れで解決とはいきませんからね。」
シルフィア「逆に冷たいものばかりだと、お腹を壊す
      恐れがあるし。」
ミスターT「真夏はずっとそれだったしな。腹下しに
      近い状態が続いていたし。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、こんな流れになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合の1試合目、大和を使った試合
      でトップに立てた。」
ナツミA「やりますねぇ。しかも後進行動ですし。」
シルフィア「一撃が重い攻撃が可能だからね。後は命中
      次第となるけど。」
ミスターT「魚雷を何とかやり過ごせれば、後は操艦
      次第で何とかなるしな。」
ミツキ「後進行動様々と。」
ミスターT「ただ、コンカラー時に日本のレジェンド
      巡洋艦に撃沈された。魚雷がエラい広角で
      ぶっ放す事が分かってね。アレはかなりの
      距離を開けないと危険過ぎる。」
ナツミA「超近接まで接近すれば、魚雷の当たり判定が
     発生する前に掻き消せますからね。それを
     意図的に狙うのは至難の技ですが。」
シルフィア「一歩間違いと接触事故を起こすし。」
ミツキ「それか、真っ正面から該当艦に体当たりし、
    速攻沈めてしまうという手も。」
シルフィア「魚雷を喰らって沈められるぐらいなら、
      体当たりで道連れも大いにアリだしね。」
ナツミA「奥の手として取っておくしかないかと。」
ミスターT「とまあ、コンカラーの間合いの取り方を、
      今度トレーニング試合で検証する必要が
      あるかも知れない。他のレジェンド戦艦
      よりクセが有り過ぎる。」
ナツミA「トレーニング試合なら大いに暴れられます
     からね。それに今回の流れを窺った所だと、
     同試合で使った艦船ほど有利に運べている
     感じですし。」
ミツキ「大和さんやシュリーフェンさんが該当と。」
シルフィア「ブルゴーニュが上手い具合に操艦できて
      いるのが不思議よね。」
ミスターT「同艦はリシュリューと使い勝手が近い感じ
      だから、後は応用次第で何とかなるよ。
      主砲もほぼ同じだしな。」
ミツキ「後は修行の繰り返しと。」
ミスターT「あと、地獄の試合の報酬で頂けたコンテナ
      から万能功労賞が出たわ。」
ナツミA「良いですねぇ。」
ミスターT「まあ今はカンストさせる艦長氏がいない
      から、保管と言う感じになっているが。」
シルフィア「ミハイルさんとレナードさんが完全化して
      いるからね。他の艦長さんを強化しても、
      インスピで選ぶ事ができないし。」
ミツキ「後は戦艦特化の艦長さんを可能な限り強化する
    事でしょうか。」
シルフィア「レジェンドレベル2まで上げられれば、
      一応強化は一段落するしね。3や4は相当
      時間が掛かるし。」
ミスターT「時間は掛かるが、主要艦長のレジェンド
      レベルを2まで上げるのは良いかもね。
      通常レベルは16にしたいが、記章がまず
      足りないから厳しいし。」
ナツミA「まだまだ悩みは付き物と。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「とまあ、地獄の試合は了解です。」
ミスターT「最後に、こんな流れになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武蔵アルペを入手した際、残りの残金に
      そこそこ余裕があったのよ。そこに少し
      加算して戦艦レジスタンスを入手した。」
ミツキ「地下でレジスタンスを展開するわぅ!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「しゅ・・襲撃だぁー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。だがね・・・今回は少々失敗した
      かと思う。その理由がこれよ。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「もっと早くに知ってれば、同艦を止めて
      ネルソンを狙ったんだが。」
ミツキ「うわ・・・加速装置が持てないのですか。」
ミスターT「それと、サブブランチの戦艦群のランク5
      以降全てが全く同じだった。」
シルフィア「となると、マイノーターと同じ感じ?」
ミスターT「それより酷かった。レジスタンスの場合、
      通常後進で12.4ノット、強制旋回で
      12.0ノットまでしかでない。」
ナツミA「ん? それって逆に凄いのでは?」
シルフィア「確かにね。強制旋回しても通常と殆ど変化
      しないで動けるという事になるし。」
ミツキ「でも12ノットは痛いですよ。最低でも15は
    欲しいですし。」
ミスターT「それと、同艦にエンジンブーストが搭載
      されていたんだが、試しに使ったら速度が
      上がったのよ。13.4ノットまで増加を
      確認してる。」
ミツキ「マジですか?! となると、加速装置がない
    艦船がエンジンブーストを搭載していたら、
    一時的に速度増加を見込める感じと。」
ミスターT「そうなるね。ただ、使用時間は120秒
      だから、ここぞという時に使うのが無難な
      感じだと思う。よって、通常は12ノット
      で動かなければならいのがね。」
シルフィア「それが購入した事を失敗と思った理由か。
      逆にネルソンは加速装置はあるの?」
ミスターT「同艦はあるよ。ただ主砲の配置がアレに
      なるから、運用方法はかなり厳しいが。」
ナツミA「そう言えば、レジスタンスには魚雷は?」
ミスターT「あるよ。左右に独立したのが4基、合計
      8基になる。しかもこれ、発射直後に少し
      軌道修正ができる。」
シルフィア「うわ・・・弱エイミング機能搭載とは。」
ミツキ「駆逐艦や巡洋艦にはキラー要素ですよね。」
ミスターT「一撃は17000程度だから、相当ヤバい
      火力ではある。まあ2万オーバーの魚雷を
      持つ艦船には劣るが。」
ミツキ「うーん、エイミング機能搭載と加速装置の有無
    との駆け引きな感じと取るべきかと。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「でも単発発射だから、必要な魚雷だけを放つ
     事が可能なのが利点かと。特に駆逐艦には
     1発で轟沈させられると思いますし。巡洋艦
     は2発程度でしょう。戦艦は全弾発射で問題
     なさそうですし。」
ミスターT「レジスタンスは最前線に辿り着くまでの
      時間が掛かるのがね・・・。」
ミツキ「その間に粗方狩り尽くされますし。逆に残って
    いる場合は、前線が崩壊した証拠でも。」
ミスターT「ちなみに、初回試合時はトップに立てた。
      石見もコンステレーションも同様よ。」
ナツミA「Tさんは初見キャラでの動きへの順応度が
     高いですからね。逆に慣れだすと途端に劣化
     してしまうのがネックですが。」
シルフィア「それもあるわねぇ。ただそれを覆したのが
      T式方天戟手法よね。後進行動手法も同様
      になるし。」
ミスターT「後は相手とマップ次第だわ。上記で挙げた
      日本のレジェンド巡洋艦などの一部の艦船
      には気を付けないといけないが。」
ミツキ「こうなると、最早慣れしかないのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「再び地下に潜り、再起を窺うしかないわぅ!」
シルフィア「正にレジスタンスと。」
ナツミA「タンスにゴン。」
ミツキ「ほ・・ほげぇー!」
シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; まさかイギリス戦艦サブブランチの上位陣は、加速
装置を持つ事ができないとは・・・。と言うか、イギリス艦の半分近くがこの
加速装置を持つ事ができませんし><; 本当に悩ましい限りです@@;

 それでも決して動けなくはないので、後は忍耐が求められる感じですが。
そもそも、後進行動自体が後手の後手なので、とにかく忍耐が必要となる感じ
ですし(−∞−) 何ともまあな感じですわ><;

 ともあれ、今後も後進行動で暴れて行きますわ@@b(火曜4:08)
R 5.10. 9 (月)

No.7299
成績より味方を守るわぅ PM21:27

 早めのカキカキ(月曜0:08)。タイトルはワールドシップのそれで、
試合中での自分の行動の現れでも。味方COMは捨て駒ことデコイ役なので
除外しますが、プレイヤー氏方が操艦する艦船は可能な限り厳守し続けたい
所です><;

 最悪は自分が犠牲になって守るのもアリですが、なかなかその機会は遭遇
しないので何ともですが。でもそのぐらいの気概で挑めば、確実に仲間を守る
事は可能でしょう。

 一番良いのは全員生存での試合終了ですが、なかなかそういった機会に遭遇
するのは希なので悩ましい所です><; まあその場合は自分の成績は確実に
下側か最下位にいる感じですがね@@;

 そもそも後進行動は後手の後手で動くため、自分が最前線で出る事には粗方
敵艦は撃沈され尽くされている場合が多いですし@@; 逆に自分がかなりの
好成績を出す試合は、味方艦の大多数が撃沈されているか、言葉は悪いながら
総意が消極的な動きをしている間に自分が前に出たため、と言う感じになって
いますが。

 特にシュペーを使った試合が顕著で、最前線に出たらそれはもう凄い事に
なるのですが@@; 細かく艦体を揺すって動いているため、被弾率はかなり
抑えられているのがミソですし。後は魚雷ですね(−∞−)

 ともあれ、本題の成績よりも味方を守る。これを実行するのは、なかなか
難しい感じです。ですが、近場にいる味方艦を守れたら最高ですよ@@b

 まだまだ修行が必要だと思う今日この頃ですわ><;(月曜0:14)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、今回は父お手製の焼そば
      と野菜群。」
ミツキ「あら、焼きうどんではなかったので?」
ミスターT「偶には別のをと思ってオファーを出した。
      まあ量自体はかなり減っているが。」
ナツミA「うどんとそばでは、その密度はかなり違い
     ますからね。まあでも、飽きない食事をする
     のも必要ですし。」
シルフィア「とは言うものの、T君が毎日朝飯兼昼飯の
      メニューがほぼ同じなのがねぇ。」
ミスターT「アレはアレで超効率だから仕方がないわ。
      他にもスパゲティとかを食すも、結局は
      痩せるパターンが多いし。」
ミツキ「低カロリーの食品を多く食べる、と。これで
    カロリー摂取量は低いものの、食した量は多い
    ので太ると言う感じですね。特にTさんの体質
    からすれば、正に理に適った食事ですし。」
ナツミA「それで慣れてきたからね。」
シルフィア「慣れって恐ろしいわね。」
ミツキ「慣れてしまえば、どうってこたぁねぇ!」
ナツミA「それは誰?」
ミツキ「見えっこねぇ!」
ナツミA「ジョン=シナさんね。」
ミツキ「フィフスメール!」
シルフィア「ザ・ロックさん。」
ミツキ「フィフスメール、で合ってるかは問題わぅ。」
ミスターT「多分大丈夫だとは思う。ともあれ、夜食は
      以上。ワールドシップだが、日曜は合計
      30隻の運用の流れよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、今回は成績がよろしくないですね。」
ミスターT「周りがエラい頑張り捲くってるからねぇ。
      俺の戦術は後手の後手だから、最前線に
      辿り着く頃には相手側は壊滅状態になって
      いる場合が多い。」
シルフィア「後はその真逆のパターンよね。」
ミツキ「開始から数分で味方艦が4〜5隻やられると
    いう最悪のパターンと。」
ナツミA「ビスマルクB事変が正にそれだったし。」
ミスターT「アレは敗退しても文句はない仕様だった
      しな。それを悉く覆したし。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
シルフィア「それを有限実行したからねぇ。」
ナツミA「後進行動じゃなければ、確実に敗退は必須
     だった感じと。」
ミスターT「ティルピッツでも同様の事が可能だとは
      思うが、副砲の射程が低いのが悩ましい。
      まあその分、魚雷発射管があるしな。」
ミツキ「堅固さはビスマルクさんとドッコイですしね。
    後は堅実に動き回るのみと。」
シルフィア「後進行動じゃなければできないしねぇ。」
ナツミA「本当に何ともですよ。」
ミスターT「ともあれ、今後も後進行動を中心に動いて
      行くわ。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「却下、です。ウフフッ♪」
ミツキ「ガビーン!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 本当に後進行動で悉く戦況を覆してますし(−∞−)
操艦次第で大いに化けるのは何とも言い難い感じです><;

 ともあれ、今後もこのスタイルを貫いて行きますわ@@b(月曜0:26)
R 5.10. 8 (日)

No.7298
秋の様相わぅ PM19:39

 早めのカキカキ(日曜0:37)。昼間はポカポカ陽気を少し過ぎた暑い
感じですが、夜はそれなりに冷え込むようになってきたこの頃。漸く秋の様相
になってきたのかと。

 まあ、真夏のあの逃げ場がない蒸し暑さよりは遥かにマシですが(−∞−)
本当に夏は嫌いですわ><;

 しかし、秋口から冬に至る流れでは、真夏の余波たる夏バテでしたっけ、
アレが発生してくるので要注意ですが@@; これらを全て乗り越えてこそ、
初めて気節の恩恵を享受できると思います。風邪引きとかも要注意ですし。

 何度も挙げていますが、今は何時何処で何が起きてもおかしくないので、
今後も十分気を付けていきたい所ですわ><;(日曜0:41)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、カレーライスと野菜群。
      俺はバターロールで食したが。」
ミツキ「ブレードロールわぅ!」
ナツミA「ロール繋がり。」
シルフィア「トロール?」
ミツキ「ロールプレイングゲームわぅか?!」
ナツミA「略してRPG。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。」
シルフィア「殺風景も良い所よねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ワールドシップだが、5週に分けて開催
      されているイベントがあるんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最終報酬はイギリスの艦長氏。その流れで
      土曜の報酬にコンテナが出てね。」
***更に内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「例のイギリス戦艦サブブランチのランク4
      が出たわ。しかも基本改造分のグローバル
      経験値や資金も貰える特別仕様。」
ミツキ「艦船の名前は何でしたか?」
ミスターT「戦艦タイガー。」
ミツキ「タイガータイガータイガータイガー!」
ナツミA「言うと思った。」
シルフィア「何とも。それで、使い勝手の方は?」
ミスターT「魚雷発射管が独立式なんだが、その角度が
      陸奥を遥かに超えていた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、単発ながらもかなりの広角で
      ぶっ放せられる。」
ナツミA「陸奥泣かせの角度ですよね。」
ミツキ「でも再装填時間は陸奥ちゃんが上手わぅ。」
シルフィア「確かに。タイガーは1発でも80秒程度の
      時間が掛かるからねぇ。」
ミツキ「陸奥ちゃんは20秒程度わぅよ。」
ミスターT「まあともあれ、今の所タイガーでは魚雷を
      1発も放つ機会がなかったが。」
ナツミA「あー、後進行動だと出ても12ノット程度と
     最悪の部類に入りますし。」
ミスターT「妙義も同等の速度だがの。ただ、もし同艦
      群に加速装置を取り付けられるなら、確実
      に化けてくると思う。」
シルフィア「石鎚・金剛・デアフリンガーなどが該当
      するわね。」
ミツキ「いっその事、全部の艦船に加速装置を搭載可能
    にすれば良いんですよ。テュレンヌさんとか
    ランク3なのに搭載できる艦船もありますし。
    明らかに優遇され過ぎてますから。」
ミスターT「本当にそう思う。まあタイガーに関しては
      通過点に過ぎんしな。アーリーアクセスが
      解放されたら、同艦を直ぐにエリート艦船
      まで持っていくわ。」
ナツミA「なるほど、次のランク5艦船から本格的に
     稼ぎに走ると。」
ミスターT「ドイツ戦艦サブブランチみたいに、消火
      装置が有限じゃないから、継戦能力は各段
      に向上するしな。更に魚雷搭載艦とあり、
      駆逐艦や巡洋艦に対してはキラー要素よ。
      まあ装甲厚は期待薄だが。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「ともあれ、タイガー以降の艦船が解放と
      なったら動くとするよ。今は通常の流れで
      進んでいくわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「発見された! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミツキ「見つかっちまったぁ! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; イギリス戦艦タイガーが出まして。こちらは5週間
続くイベントでの報酬コンテナの中からのものなので、購入した扱いではない
事だけは挙げておきます@@;

 ともあれ、同艦はランク4なので加速装置がありません><; 次からの
艦船群に期待でしょう(−∞−) あくまでメインは後進行動ですし@@b
まだまだ色々と修行が必要ですわ><;(日曜1:14)
R 5.10. 7 (土)

No.7297
大分慣れてきた不利艦船わぅ PM20:26

 早めのカキカキ(土曜1:10)。恒例のワールドシップはトレーニング
試合の待機中のカキカキ@@; 7エンパは電光石火の待ち時間と同じ感じに
なりますね><;

 まあ7エンパの電光石火は特典ポイントを稼げますが、ワールドシップの
トレーニング試合はそれがないので練習環境でしかありません@@;

 まあでも、操艦術を身体に焼き付ける(!)のなら、トレーニング試合で
無意識レベルまで昇格させた方が良さそうです。相手に攻撃をさせない事や
動かす事をさせなくできますので。

 特にレジェンド艦との対峙の繰り返しは、確実に免疫力の増加に繋がると
思います。脅威はその火力群なので、艦船自体に見慣れれば後は動くだけに
なりますし@@b

 とまあ、本題は不利艦船即ちリシュリューやダンケルクなどですが><;

 アイオワの経験値稼ぎが終わった後は、通常ランク7戦艦はリシュリュー
のみの試合となりますので。今後は20万以上経験値を稼がねば@@;

 ちなみに、リシュリューとダンケルクは未帰還こそあれど、参戦した試合
自体は敗退していません@@b それなりに貢献できているのかと(>∞<)

 まだまだ修行をせねばならぬな、と思う次第です><;(土曜1:16)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、揚げ物一式に野菜群。他は
      色々あったが割合した。と言うか、不調が
      あって少量しか食ってないが。」
ナツミA「あらら、大丈夫ですか?」
ミスターT「この気候変動に当てられてる。」
シルフィア「あー・・・今の気候変動はねぇ・・・。」
ミツキ「物質に一番良くない熱の与え方ですし。通称、
    メドローア現象とも言いましょうか。」
ミスターT「地球自体の温暖化は不可避な感じだしな。
      言葉は悪いが、人間如きがアーダコーダと
      調整しようとしても、太陽を少量の液体
      窒素で凍らせようと試みるようなものだと
      思う。微々たる影響はあれど、根本的に
      力量の差が有り過ぎる。」
ナツミA「まあ確かに。大自然の流れで温暖化に至って
     いるのなら、人間は微々たる助力と言う名の
     抑え込みしかできませんからね。むしろ逆に
     悪化させる可能性もありますし。」
ミスターT「俺の方も努力はしてる。だが、焼け石に水
      な感じは否めない。悩ましい所だわ。」
シルフィア「この数百年で人類の文明が急激に発達した
      のが最大の原因だしねぇ。特に化石燃料を
      馬鹿みたいに使い捲くったのがそれだし。
      建設は死闘、破壊は一瞬、これよね。」
ミツキ「本当にそう思います。」
ミスターT「まあ何だ、今は一歩ずつ進むしかない。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「さて、ワールドシップの方だが、恒例の
      ノルマ試合の後のトレーニング試合は、
      昨日と今日はリシュリューを使ってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「はぁ・・・相変わらずの様相と。」
シルフィア「と言うか、ダンケルクとリシュリューの
      差だけど、機敏さはリシュリューが上手に
      近いかも知れないわね。」
ナツミA「確かに。結構機敏に動けてますし。」
ミツキ「ダンケルクさんも負けてないですが、何か遅い
    感じがするのは何ででしょうかね。」
ミスターT「速度の問題だと思う。最高速度が速ければ
      速いほど、後進行動時の速度も確実に増加
      してくれる。ダンケルクは20ノットは
      確実に出てくれるが、リシュリューは更に
      1ノット以上出てくれるし。」
ナツミA「前進で36ノット近く出る戦艦自体、異常と
     言うしかないのですがね。」
ミスターT「ビスマルクにグローサーも32ノット近く
      までは出るよ。ただ機敏さを考えると、
      グローサーよりビスマルクの方が上手に
      なるが。」
シルフィア「そりゃあねぇ、艦体の長さが違うし。」
ミツキ「艦体が長くても機敏に動く艦船はあったりする
    とは思いますよ。ただ、コンステレーション
    さんとかの一部の艦船のみですが。」
ミスターT「紀伊の鈍重さには、毎度使っていて何度
      も驚かされるわ。」
ナツミA「場合によっては天城より遅いですからね。」
シルフィア「出雲や大和と同じ感じよね。」
ミスターT「ちなみに、アンドレアがヤバいぐらいの
      効率を叩き出してる。旋回速度も速く、
      主砲の再装填速度もビスマルクと同じと
      あるし。」
ミツキ「ただ最大の欠点はHPの低さですからね。」
ミスターT「ああ、44000程度しかないしな。」
ナツミA「でもそれ、フルカンストのレナードさんの
     恩恵ありきですからね。いない場合は、確か
     4万を切ったと思いますし。」
シルフィア「ランク5の戦艦でHPが4万程度しかない
      のは痛過ぎるわね。」
ミツキ「操艦には細心の注意が必要と。」
ミスターT「魚雷なんか喰らってる暇などないしな。」
ミツキ「それ故の後進行動戦術と。」
ミスターT「フッドの試合だったか、相手はハインリヒ
      だったんだが、左右の魚雷を悉く明後日の
      方向に放ってたしな。艦首側を狙う性質は
      間違いないと再度思い知った感じよ。」
ナツミA「逆に前進行動だったら、その2回とも直撃
     しているでしょうからね。」
シルフィア「対AI戦に限りは後進行動が有効打と。」
ミツキ「今後も後向きで進むのだ!」
ナツミA「気分は前向き必須よね。」
ミツキ「前向きに検討した結果、後向きで進む事にした
    所存ですっ!」
ナツミA「・・・誰それ?」
ミツキ「知らんわぅ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。上記で挙げたフッドでの試合時、間違いなく相手COMが
こちらの艦首を狙うという様相を目の当たりにしましたね(=∞=) 逆を
言えば、もし前進行動だったら直撃していた事になりますし><;

 最早自分としては、後進行動はなくてはならない戦術そのものですよ@@;
まあ対AI戦に限り、となりますけどね。対人戦こと通常戦では絶対に通用
しませんから@@;

 ただ、シュペーやオーディンなどの魚雷発射管が真逆に艦尾に搭載されて
いる艦船は有効打になると思いますが。まあ如何せん移動速度がかなり遅く
なるので、回避の方をどうするかが問題ですが(−∞−)

 まあでも、自分は通常戦は絶対にやらないので@@; 今後も対AI戦に
入り浸りしていきますわ><;(土曜2:24)
R 5.10. 6 (金)

No.7296
撃てない時は撃つべからずわぅ PM20:43

 早めのカキカキ(金曜1:45)。ワールドシップのトレーニング試合の
待機中のカキカキ@@; 恒例ですね><; タイトルも同作のそれで、特に
艦船群での姿勢というべきか。

 特に戦艦は最大火力を発揮させる場合、側面(腹)を相手に曝さなければ
なりません。リシュリューやダンケルクみたいに艦首に集中している場合は、
ずっと艦首を向け続けるのも良いですが、他の戦艦群は大体艦体の前後に主砲
が配置されていますので。

 同作をやりたての頃は、石鎚や陸奥で側面を曝した最大火力や旋回攻撃を
行っていましたが、同時に防郭ヒットを喰らって轟沈もありえました><;
今では旋回攻撃は余程の事がない限りは行いません@@;

 本題ですが、とにかく撃てない時は撃つべからず、これでしょう。無闇に
最大火力を出そうとして艦体を傾けし過ぎたら、その直後に狙われるのは言う
までもありません@@; ただ、発射と同時に直ぐに艦体を相手に向け直す
のであればその限りではありませんが。

 転舵に優れた戦艦や巡洋艦なら、発射と同時に直ぐに立て直す、この繰り
返しが良いでしょうね。最近はこの流れを意識していますので。

 勿論、自分の動きは今や後進行動入り浸り状態ですが(−∞−)

 ともあれ、撃てない時は撃つべからず。これを意識しておいた方が良い事を
痛感しだしています><; 奥が深いですわ@@;(金曜1:48)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、野菜のドロに昨日のマグロ
      の竜田揚げに肉団子に野菜群。ただ、ほぼ
      マグロを主軸にご飯を進め、野菜のドロと
      野菜群で済ませてしまったが。」
ミツキ「肉団子の出番がなかったわぅ。」
ナツミA「他にも複数あったのなら別だったけどね。」
ミスターT「父に何度も言ってるんだわ。おかずを多く
      用意すると、俺の場合は確実にどれかが
      余ると。翌日に回せば1日や2日程度は
      済むが、翌日の新たに拵える夜食メニュー
      が進む場合、前日のは食べない事が多い。
      勿体な過ぎると。」
シルフィア「難しい感じよね。かと言って、無理して
      食すのは理に適ってないし。」
ナツミA「逆に最初から少なくする訳にもいかない時が
     ありますからね。」
ミツキ「食品ロスは避けられない感じと。」
ミスターT「まあこれからは冬になるから、食品が腐る
      事が遅くなってくる。それだけ日持ちが
      良いおかずは翌日に食せるしな。本当に
      冬の方が有難いわ。」
ナツミA「Tさんは夏が嫌いですからねぇ。」
ミツキ「ぬっ? わた達の水着姿が見れないけど?」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「とりあえず、夜食は了解です。本題の方を。」
ミスターT「ああ、ワールドシップ側ね。こんな試合が
      あって凄いと思った。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今し方の試合内容だが、明らかに動きが
      おかし過ぎると苦笑し続けたわ。」
ナツミA「そりゃあそうですよ。相方さんの大和の背後
     に寄り添う形で後進行動のリシュリュー。」
シルフィア「でも理に適った配置よね。リシュリュー
      自体は反対側には攻撃できないから、別の
      味方艦の背後を守る形で後進行動をして
      おけば弱点が消え去るし。」
ミツキ「魚雷に関しては要注意ですが、2隻とも艦体の
    角度さえ注意していけば十分通用する手法と。
    ある意味、別のリシュリューさんの背後に密着
    して弱点を打ち消すのも面白いかも。」
ナツミA「連結リシュリューな感じよね。」
シルフィア「超巨大グローサーな感じねぇ。」
ナツミA「主砲の口径は38cmを並ですが、それが
     4連装ですからね。」
ミスターT「目視でしかないが、レジェンド・イタリア
      戦艦コロンボは4連装主砲が4基ある。」
ミツキ「口径が低くても、近場で全弾ヒットなら轟沈も
    軽々とこなせると。」
ナツミA「対峙したくない相手よね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動を中心に動く
      のは言うまでもないが。」
シルフィア「通常行動が不可能に近くなってるから、
      駆逐艦と巡洋艦の操艦が無理になりつつ
      あるしねぇ。」
ナツミA「特に駆逐艦が顕著と。」
ミツキ「一癖も二癖もあるのだよ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 何とも@@; 最近はリシュリューなどの後進行動に不利な艦船を使い、
敢えて後進行動を行う変態プレイを行っている次第で@@; 同艦の他には
ダンケルクに出雲がそれで、とにかく操艦が難しい事この上ないと><;

 更に動く先を見据えて主砲を回しておく必要がありますし。非常に厄介な
操艦を強いられる形です><;

 ただ、後進行動をして対AI戦を挑む限り、相手がCOMなら魚雷はほぼ
無効化する事ができますので。無論、適切な艦体の角度が必須条件ですが。
更に近場に味方艦がいないのも必須条件でも@@; 後進行動は言わば完全
ソロプレイ用の手法なのかと。

 ただし、相方が同じく後進行動をしているのであれば、魚雷は従来通りの
無効化に至るのは確認済みです@@b まあ事前に念入りな打ち合わせが必要
不可欠となりますがね(−∞−)

 後進行動ほど連携度が高くないと成り立たない戦術はないですわ(>∞<)
(金曜3:52)
R 5.10. 5 (木)

No.7295
不利な艦船で挑むわぅ PM21:24

 早めのカキカキ(木曜1:54)。ワールドシップはトレーニング試合の
待機中のカキカキ。タイトルもそれで、後進行動が非常に不利な艦船で挑むと
いうのを行っている次第で@@;

 手持ちの該当艦は、出雲・リシュリュー・ダンケルク、これでしょう。3隻
とも主砲が艦首側に集中しているため、艦尾側に向ける事も砲弾を放つ事も
不可能の仕様ですし><;

 しかし、ある程度の角度を付ければ発射は可能で、その角度がどのぐらいか
などを身体に覚え込ませている次第です@@b この手の動きはとにかく慣れ
しかありませんし><;

 それに、後進行動では無理だと思われる艦船を使い、華麗に動く姿はグッド
だと思いませんかね?(=∞=) それに後進行動では有利な点があるので、
無理をしてでも挑む価値は十分あると思います@@b

 ともあれ、今後も後進行動での戦術を中心に暴れていきますわ(>∞<)
(木曜1:58)



 雑談バー。

ミスターT「チョウシと書かれた箱が台所にあるが、
      その真上に物を乗せる事を何と言うか?」
ミツキ「・・・ハッ?! 調子に乗るな、わぅか?!」
ミスターT「ご名答。」
ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「これ、父にネタでボヤいたら苦笑された。
      他にも特大和洋おせちのCMがあったが、
      それでボヤいた事にも苦笑された。」
ミツキ「・・・大和、発進っ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、こうやってネタが浮かんだら
      挙げて苦笑を貰っている訳だが。」
ミツキ「Tさんの閃きと言うかその部分は、こういった
    所から出てくるのかも知れませんね。逆に色々
    と挙げていけば閃き度は高まりますし。」
ナツミA「頭の上の電球がピカンピカン発光し続けて
     いると思う。」
ミツキ「何と! 連続閃きのオンパレードわぅか?!」
シルフィア「連続閃き、ねぇ。」
ミスターT「まあ本線に戻るが、水曜の夜食はマグロの
      竜田揚げと野菜群。他に昨日の肉団子と
      いんげんまめの卵炒めがあったが、後者は
      腹が一杯で食してない。あと、一昨日の
      チクワと厚揚げの甘辛煮はダメだった。」
ミツキ「うーん、チクワと厚揚げの甘辛煮はお亡くなり
    になったと。」
ミスターT「下手に食して腹を壊すよりはね。まあでも
      数日結構食したから量は少なかったし。」
ナツミA「食品ロスはどうしても出ますからね。これを
     意図的に抑えるとなると、最早1人分とか
     確実に量を決めて作るしか。」
シルフィア「コンビニとかも大変よねぇ。賞味期限が
      切れた食品は、売りに出す事が厳しいし。
      賞味期限が近いのを低価格で売りに出して
      いるのはあるけど、直ぐに食さないと結局
      食品ロスになるし。」
ミスターT「CMとかで食品ロスを無くそうと言うが、
      実際問題は難しいわな。逆に先に挙げた
      無理して食して体調を崩す方が本末転倒
      そのものよ。だから残しても良いと思う。
      俺は強く勧めるわ。」
ミツキ「過去のあの流れが大きく響いていると。まあ
    でも、無理して食わされて人生を狂わされる
    ケースもありますからね。」
ミスターT「俺が正にそれだったしな。あのクソ共は
      永遠に忘れんわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、怖ろしい事に遭遇した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ワールドシップのメルマガに付嘱されて
      いたキーを入力し、頂けた秋のコンテナを
      開けたんだが、中からランク7の巡洋艦
      ロチェスターが出たわ。同艦はアメリカ
      巡洋艦ね。」
ミツキ「それ、メルマガ付嘱のキーで入手したコンテナ
    から出たんですよね・・・。どれだけの幸運か
    計り知れない感じかと。」
ナツミA「確かにねぇ・・・。」
シルフィア「まあともあれ、恒例のをやるべきよ。」
ミツキ「・・・ハッ?! 譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「俺には扱い難い艦船だったから譲るわ。」
ミツキ「ええー・・・もう少し撚りが欲しいどす。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「一応同艦を使い、1試合だけは攻略した。
      面白いのがデフォルトで煙幕があり、その
      箇所に二者択一で修理装置が選べるのよ。
      当然修理装置に切り替えたが。」
ナツミA「ランク7の艦船なので、修理装置が積めるの
     なら欲しい所ですからね。」
シルフィア「型状からして、ボルチモア・アズレンと
      同じ感じかな。」
ミスターT「大凡そんな感じだった。ただ、ランク7に
      しては滅茶苦茶脆弱だから、取り回しには
      気を付けるべきだと思う。摩耶に近い装甲
      だったし。」
ミツキ「摩耶は摩耶で脅威の性能ですからね。」
ミスターT「とまあ、ロチェスターは1試合だけ使って
      放置となるが。」
ナツミA「まあ実質的に無料で手に入ったので、良しと
     しますかね。」
シルフィア「先の武蔵アルペの時はね・・・。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「超恐いわぅ・・・。」
ミスターT「何とも。あと、水曜の試合時だが、最後の
      トレーニング試合時に連投してくれた方が
      お2人いらっしゃったのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「連携バッチシで意思の疎通も上々。相当な
      手練れの方だと思う。」
ナツミA「良いですね。無意識に意思の疎通が取れる
     のは幸運の極みですし。」
ミツキ「和気藹々とできるのもグッドわぅ♪」
シルフィア「と言うかさ、今回のトレーニングだけど、
      君は終始リシュリューを使ってたわね。」
ミスターT「深みがある艦船だと痛感させられたわ。」
ナツミA「異常な動きをするリシュリューと。」
ミツキ「説明文には、後方への射撃は不可能とあるも、
    それを悉く覆してますからねぇ。」
ミスターT「開始時に真っ正面に向けて主砲を固定する
      のがミソだと分かったわ。そのまま後進
      行動を開始しだし、真逆になった後で左右
      どちらに艦体を傾けるかの時に主砲を稼動
      させるようにしている。」
シルフィア「なるほど、それなら180度旋回の半分、
      90度旋回で間に合うわね。」
ナツミA「切り返しも上手い感じでしたし。」
ミスターT「リシュリューの艦体の切り返しの使い勝手
      はシャルンホルストと同格だったしな。
      遅いかと思っていたが、あそこまで機敏に
      動けるのには驚いてる。」
ミツキ「しかも、後進行動時には21.6ノットまで
    出てますからね。強制旋回時でも19ノット
    以上は出てますし。」
シルフィア「フランス戦艦は総じて速い感じよね。」
ミスターT「まあ、後進行動が一番難しいリシュリュー
      で暴れるのも乙なものだわ。」
ミツキ「運用が厳しい艦船で、華麗に後進行動をキメる
    のがミソわぅ!」
ナツミA「となると、出雲が相当難易度が高いわね。」
ミスターT「艦体は鈍重だが、第3主砲が従来の主砲と
      同じ配置だから反撃能力はある。しかし、
      それを超える難しい戦艦が1隻ある。」
シルフィア「あー、ネルソンね。最大で21ノット程度
      しか出ないから、後進行動では15ノット
      程度でれば万々歳だし。」
ミツキ「主砲も片側にしか向けられませんからね。更に
    その主砲群の通常旋回が45秒ですし。」
ミスターT「大和とかと同じだから、25秒までは短縮
      できるよ。副砲の射程を犠牲にするなら、
      20秒ぐらいまで迫れるし。」
シルフィア「でも25秒まで短縮できるなら、副砲の
      射程は6km程度は欲しいわね。」
ナツミA「・・・何れ買う気がしますけど・・・。」
ミスターT「余裕があれば狙いたいものだわ。まあ同艦
      は何時でもストアにあるから、慌てる必要
      はないが。」
ミツキ「慌てたのが先日の武蔵アルペちゃんわぅ。」
ナツミA「そうね・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動で暴れていく
      しかない。対人戦こと通常戦はやらんし。
      対AI戦のみで十分よ。」
ミツキ「常に修行の連続なのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。後進行動がし辛いリシュリューで、かなりの時間暴れていた
次第で@@; まあ相手は動くものの、攻撃をしない設定でしたからね。実際
に運用するとなると、かなり勝手が違ってきますので><;

 ともあれ、魚雷艦キラーこと後進行動を今後も続けていきますわ(=∞=)
(木曜5:54)
R 5.10. 4 (水)

No.7294
ますます真価が問われるわぅ PM21:00

 早めのカキカキ(水曜4:56)。タイトルはワールドシップのそれで、
今の後進行動の力量を駆使すれば柔軟に対応が可能という感じに至ってきて
いる感じで。漸くここまで至りましたね(>∞<)

 しかし、それで満足しては絶対にダメですが。今後も更なる修行を経て、
無意識レベル化まで至らねばと思う次第で。特に劣勢の劣勢に陥った場合が
顕著でしょう。その難局をどうやって覆すか、ここに掛かってきますので。

 そもそも、従来の前進行動では確実に敗退している場面が多々ありました。
特に魚雷艦が健在の場合(相手はCOM限定)、艦首に向けてぶっ放してくる
性質は全く変わりませんので。

 最近気付いたのは、一定の角度であれば砲撃すらも艦首に向けて放ってくる
事があったりしました。ただこれは希なケースなので、魚雷のみ対応する形が
無難でしょう。砲撃は艦体を細かく揺すって、その被弾率を少しでも下げる
のがベストですし。

 ともあれ、同作は従来のアクションゲームとは全く異なるので、全て先を
読んで動かないと厳しいかと><; 今後も修行の繰り返しですわ(−∞−)
(水曜5:02)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、混ぜご飯に肉団子に鳥の
      照り焼きに昨日のチクワと厚揚げの甘辛煮
      に野菜群。ただ、チクワと厚揚げの甘辛煮
      の日が持たないから、これで混ぜご飯を
      食した形になったが。」
ミツキ「椀飯振舞大歓迎っ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「でもその感じだと、肉団子と鳥の照り焼きが
    残った感じですよね。明日に回す感じと。」
ミスターT「そうなるね。その一品だけでご飯が進む
      しな。」
シルフィア「君の低燃費度には呆れるわねぇ。」
ナツミA「従来通りの感じと。まあでも、過剰摂取で
     オーバードーズにならないよりはマシかと。
     結果的に体重が減りますから。」
シルフィア「今の体重は?」
ミスターT「53.4kg。54kgを切ったが、真夏
      のスタミナ維持で増えていたようなもの
      だから仕方がないかもね。」
ミツキ「真夏は痩せる傾向が強いとの事ですが、今回の
    Tさんはその真逆でしたから。」
ナツミA「色々と悩ましい感じよね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、こんな試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「諸々の稼ぎを終えた後、武蔵アルペを使用
      したら、かなりヤバ目の試合に遭遇。」
ナツミA「これはまた、後進行動でタゲ取りや相手の
     目を引き付ける役割を担っていると。」
シルフィア「史実の武蔵が担った、被害担任艦そのもの
      よね。」
ミツキ「ただし、こちらは後進行動でブイブイ言わせた
    感じだがな!」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「最後の場面なんか、相方さんの大和がほぼ
     腹を曝していたから、あのまま時間が経過
     していたら防郭ヒットを喰らってたかと。」
ミスターT「その方、日本のプレイヤー氏だったよ。」
ナツミA「おー! Tさん遭遇の2人目の方と。」
ミスターT「ただ、お礼のメッセージを打とうにも、
      全部に至って拒否ってたから無理だった。
      昔のデモソウの共闘時が懐かしいわ。」
シルフィア「あの時は試合後にお礼のメッセージを送る
      のは常套手段だったしねぇ。」
ミツキ「お礼すら言えない仕様を作ったのは、一体誰
    なのだ!」
ミスターT「ワールドシップ側じゃなく、これはソニー
      の本体の仕様だわな。まあその設定を施す
      のはプレイヤーサイドに一任されるが。」
ナツミA「ゲームでも閉塞感は否めませんよね。」
シルフィア「何ともな感じと。」
ミスターT「まあともあれ、冒頭でも挙げた通り、この
      クレイジーな戦術が問われる感じだわ。」
ナツミA「対AI戦に限りは、魚雷キラーの戦術です
     からね。通常戦は間違いなく通用しないと
     思いますけど。」
シルフィア「そもそも対人戦をやらないしねぇ。」
ミツキ「超チキンわぅ。」
ミスターT「お褒めのお言葉、感謝しますよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。後進行動を行いだしてから、今月で丸1年目となる訳で。
対AI戦に限りは、開始から99%以上は後進行動を行ってのプレイスタイル
となってしまいました@@; 1%未満は前進行動になると思いますが、まず
間違いなく超希な感じとなるので><;

 しかし、その後進行動が超劣勢を悉く覆し捲くっているのも事実。砲撃も
致死性が高いですが、更に致死性が高い魚雷に関しては適切な行動をしている
限りは無効化させる事ができますので(−∞−)

 まあ何だ、今後もトリッキーな戦術、後進行動で暴れていきますわ@@;
(水曜5:21)
R 5.10. 3 (火)

No.7293
新型艦船などわぅ PM21:39

 早めのカキカキ(月曜21:00)。ワールドシップのアプデの合間での
カキカキ。同作業が終われば本編へと入りますが、今度のアプデで新たに追加
される艦船が多数あるそうです@@b

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、こうも増え捲くるとなんかシドロモドロ
になるのは言うまでもなく><; あれこれと欲しくなるのは何ともで@@;

 ともあれ、今後も戦艦だけは一応チェックし続けていきますよ(−∞−)
(月曜21:02)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、湯豆腐に焼きちくわと
      厚揚げの甘辛煮に野菜群。」
ミツキ「チクワ!」
ナツミA「マジニさん?」
シルフィア「彼らはチクワを連発するしねぇ。」
ミスターT「バイオ5はそら耳の影響で、恐怖度が激減
      してるのがね。まあ一般マジニの彼らの
      方が遥かに和気藹々としてるが。」
ナツミA「初代バイオの怖々しさはまぁ・・・。」
シルフィア「アレはねぇ・・・。」
ミツキ「ワンコクレ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。本題の
      ワールドシップだが、複数の追加要素が
      あったりした。1つはまあ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあ・・・俺も何ともだわ。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ミツキ「さ・・流石に姉ちゃんの怖さが・・・。」
ナツミA「・・・はぁ、まあ分からないではないの
     ですが・・・後先考えずに・・・。」
ミスターT「俺も痛感している。ただ、言葉は悪いが、
      こうまで露骨に出てると流石にな。」
ナツミA「ですねぇ・・・。まあ、黙認します。」
ミスターT「すまんな。」
ナツミA「Tさんですからねぇ。」
シルフィア「・・・普通に会話している方が怖い感じ
      なんだけど・・・。」
ミツキ「んだんだ・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。さて、他の報告を。」
ミスターT「冒頭のそれは何ともだが、次はイギリス
      戦艦のサブブランチのそれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「陸奥とほぼ同じ魚雷発射管を備えた面々、
      それがランク4から8まで出揃っていた。
      実際に操艦した事はないが、ランク8は
      艦尾に真っ正面に向けて2発撃てるような
      感じよ。」
ナツミA「これはまた凄いのが出た感じで・・・。」
シルフィア「左右への角度調整はできるのかしら。」
ミスターT「陸奥が同じ様な発射口で、ある程度の調整
      ができるから、それなりにはできるとは
      思う。と言うか、ランク4の戦艦で魚雷
      持ちはバランスブレイカーだと思うわ。」
ミツキ「例え1発ずつしか撃てなくても、その1発で
    相当な被害を与えますからね。と言うか、魚雷
    の再装填速度はどのぐらいで?」
ミスターT「パッと見だったから未確認。だがもし陸奥
      と同じ20秒間隔とかだったら、脅威の
      相手だとしか言い様がない。」
ナツミA「確かに。特にランク8の戦艦は、相手が逃走
     している最中に魚雷を放ってくるという嫌な
     仕様ですし。」
シルフィア「これさ、出雲に魚雷を搭載した感じよね。
      それに後進行動では真っ正面に魚雷を放つ
      事ができるし。」
ミスターT「本当にそう思う。その戦艦を実際に操艦
      してみたいわ。」
ミツキ「後進行動で真価を発揮する化け物ですからね。
    ただ、主砲の発射角度は出雲と同等なので、
    魚雷は牽制程度としか考えない方が良いかと。
    そもそも、陸奥さんの魚雷を主軸で扱おうと
    すると、確実に防郭ヒットを受けますし。」
ナツミA「さっきシルフィアさんが言ってたように、
     魚雷の発射角度が浅過ぎるのがね。もし更に
     鋭角的に撃てるなら、単発発射でも恐ろしい
     様相になるんだけど。」
シルフィア「何にせよ、相当な玄人志向な艦船よね。」
ミスターT「ランク8の戦艦を、是非とも後進行動で
      操ってみたいわ。」
ナツミA「はぁ・・・今じゃ後進行動ありきの戦術に
     なってますからねぇ。」
ミツキ「副作用として、駆逐艦と空母が操れなくなった
    わぅし。」
シルフィア「特に駆逐艦が顕著だしねぇ。」
ミスターT「戦艦全般と一部巡洋艦のみだわな。」


 そんな感じと。アスペジオという作品とコラボで武蔵が出てまして><;
それを入手した次第です(−∞−) と言うか、過去に海事支援経由で入手
する流れの武蔵を、幾らコラボ艦船でもこうも簡単に入手できてしまうのは
如何なものかと@@;

 ともあれ、これでランク8のプレミアム艦船は5隻と、地獄の試合時の布陣
は揃った感じです。肥前がどうなるかは不明ですが、武蔵アスペが躍り出た
事で入手は不可能に近くなった感じですがね(−∞−)

 何と言うか、本当に恐ろしい作品ですわ><;(火曜4:18)
R 5.10. 2 (月)

No.7292
完全な後ろ向きの移動わぅ PM20:41

 早めのカキカキ(月曜5:14)。タイトルはワールドシップのそれで、
今も常用している後進行動の派生的な感じの動きと。とは言うものの、今まで
と殆ど変わりません@@;

 この場合は逃げ撃ちの姿勢に近く、その状態で各マップの障害物を避けて
進む感じかと。車に例えるなら、車内からバックをしつつ動き続けるという
感じでしょうか。

 車なら不可能ではない手法ですが、これが艦船ともなるとかなり厄介な感じ
になるでしょう@@; まあ実際に本物でその様な業物を行っているのを見た
事はありませんが(>∞<)

 あ、確か戦艦大和の出撃の後、同艦が撃沈されて部隊が撤収する際、護衛艦
の1隻(駆逐艦)が後進行動で帰路に着いたとか。従来とは動き方が変わる
ので、相当難しい操艦術だったと思われます。しかも周囲には敵群もいたと
思いますし。

 ともあれ、視点を真逆にして行動する事を何度か行ってもいます。色々な
不利な状況でも柔軟に対応できるようにせねばね><;(月曜5:19)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「大量に所望するわぅ!」
ナツミA「暴食姫ね。」
シルフィア「悪食姫と。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「この焼きうどんに関してだが、毎回味が
      変わるのが何ともだとボヤいてたわ。」
ミツキ「あー、まあ味付けはどうしようもないかと。」
ナツミA「そもそも、毎回全く同じ味にできるのは、
     ある意味凄い事だと思いますし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上よ。ワールドシップ
      だが、日曜の試合はスムーズに進んだわ。
      特に最近はリシュリューで慌てずに動けて
      いるのがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「いやいや、本来は間違った運用法なんです
     けどね。」
シルフィア「本当よねぇ。それを覆しているのが現状と
      なってるし。」
ミツキ「トリッキーな動きで相手を翻弄するのだ!」
ミスターT「理路整然と解釈するCOMからすれば、
      後進行動で接近してくる相手に理解を示す
      事はできなさそうだわ。」
ナツミA「そりゃそうですよ。プレイヤーさん方なら、
     言わばお遊びで行っても良いですが、COM
     には絶対に理解不能な行動でしょうし。」
シルフィア「その理解不能な行動を常用しているのが
      君だからねぇ。」
ミツキ「怪しい戦術わぅ。」
ミスターT「何とも。まあリシュリューに関しては、
      動く先を先読みし、予め主砲を向けだす
      事を行えば楽なものよ。」
ナツミA「それだと、副砲の強化より主砲の強化の方が
     良かったりしませんかね?」
ミスターT「20秒以内になれば万々歳だが、それを
      行っていないとなると、過去の俺は副砲に
      力を入れる事にしたんだろうね。」
シルフィア「一応6kmは維持しているから、後進行動
      で相手に接近する際は副砲頼みになるし。
      殆ど牽制程度だけどね。」
ミツキ「艦首こと艦尾にダメージを受けて、操舵が不能
    になる恐れもあったりしますが、主砲自体が
    故障する確率は超低いですからね。」
シルフィア「主砲は艦尾こと艦首側にあるからね。ほぼ
      狙うのは難しい感じになるし。」
ナツミA「常識を悉く覆す戦法と。」
ミスターT「ともあれ、最近は前進や後進での逃げ撃ち
      時に進路方向を誤る事がなくなってきた。
      これを更に無意識レベル化にできれば、
      操艦術はかなり楽になってくるしな。」
ミツキ「後進時の逃げ撃ちが一番難しいですからね。」
シルフィア「その後進時が前進時かどうか、今のT君の
      動かし方からすると混乱しそうよね。」
ナツミA「それすらも無意識レベル化にさせるとか、
     何か正気の沙汰とは思えない感じかと。」
シルフィア「それがCOMにはキラー戦術となっている
      からねぇ。」
ミツキ「バトルシップキラーわぅ!」
ミスターT「ともあれ、今後もこのスタイルを維持して
      いくわ。最終目標は無意識レベル化と。」
ミツキ「只管努力を繰り返すのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。この後進行動が役に立つのは、車両などを使ったゲームで
しか真価を発揮しないかも知れませんね@@; 艦船は無論、戦車でも同様の
動きができそうですし。

 ただワールドシップの派生のワールドタンクですが、こちらは操作系統の
調整が厄介で、上下は反転できるのに左右が反転できないために頓挫したのが
実状です><; ワールドシップみたいに上下左右を反転させる事ができるの
なら、ワールドタンクもプレイできるのですが・・・(−∞−)

 ともあれ、主軸はワールドシップに置きつつ、和気藹々を望むなら7エンパ
でワッショイな感じでいきますわ><;(月曜5:39)
R 5.10. 1 (日)

No.7291
まだまだ暑いわぅ PM20:51

 早めのカキカキ(日曜4:50)。数日前までは肌寒かったのに、再び暑さ
が戻りだしているという><; その数日前はパジャマを着用しないと危うい
と思わせるほどでしたが、今はラフな姿でいられますので@@;

 ただ、確実に涼しくなっているのは間違いありません。既に10月へと突入
しているので、秋に入ったのは言うまでもないかと。ただ、気候変動が激しい
この頃なので、一時的に暑い時期が到来しそうな気がします(>∞<)

 こういった寒暖の差は物質に一番良くない力量の与え方でも。特に人体への
影響は計り知れません。通称メドローア現象と挙げていますが、とにかく非常
に危ないと言うのは間違いないのかと。

 ともあれ、これらで一喜一憂せずに一歩ずつ前に進むしかありませんが。
まだまだ先は長いですわ(−∞−)(日曜4:54)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、昨日の鮭のムニエルの残り
      に肉豆腐に卵スープに野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ミスターT「いや、マジでそう思った。最後の一品群は
      気持ち悪くなりそうで残したが。」
ナツミA「あー、無理無茶は良くないですよ。世間体は
     食べ物を残すのは良くないと言われますが、
     それで諸々の流れに至ったら厄介ですし。」
ミスターT「痛烈なまでにそう思うわ。その人の後の
      食事事情を悪化させる事になるしな。」
シルフィア「君が実際に至った事だったからね。」
ミスターT「ああ、アレらは永遠に忘れん。お嬢方を
      貶したあの愚物共と同じだわ。」
ナツミA&ミツキ「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ、そう言わずに。淵源を探れば、
      後者の方は怒らない方がおかしいし。」
ミスターT「前者も淵源が大いにあるんだがな。俗に
      言う、親ガチャそのものよ。」
シルフィア「あー、その手ねぇ・・・。」
ナツミA「これを宿した生命、即ち宿命と言うと。」
ミツキ「本当に悩ましい限りですよ。」
ミスターT「とまあ、食事関連は以上。ワールドシップ
      だが、特に変わり映えしなかったので割合
      とする。ただ、徐々に無意識レベル化へと
      至っているが。」
シルフィア「そう言えば、昨年10月の中旬ぐらいから
      始めたのよね。」
ミツキ「ザ・後進行動わぅ!」
ナツミA「プレイしなかった日を除けば、殆ど毎日後進
     行動をやっているからね。」
ミツキ「7エンパの時も同じわぅ。電光石火での暴れが
    T式方天戟手法へと至ったわぅし。」
ミスターT「どちらも修行あるのみだと言うしかない。
      今後も暴れて行くわ。」
ミツキ「頑張るのだ、パダワンよ。」
ナツミA「ところで、7エンパの方は継続中で?」
ミスターT「ああ、反董卓連合をクリアした。今は次の
      官渡の戦いに入ってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「指定武将以外は在野スタートだから、仲間
      を掻き集めつつ、時が来たら旗揚げよ。」
ナツミA「毎度ながらの流れと。偶には誰かしらの勢力
     に仕官して進むのも良いのでは?」
ミスターT「結局は大将軍狙いで加入し、君主の指令を
      無視して攻め込み捲くるんだがね。」
シルフィア「君主からの進行参戦オファーを断ると、
      味方武将との友好度が下がるけどね。」
ミスターT「あー、アレか。非常に厄介だわな。まあ
      資源があるなら仲間内で大宴会を行い、
      友好度をAまでに上げ切るのも良いよ。」
ミツキ「Sになるには、1人を選んで交流を行うか、
    Aの武将と一緒に試合に出るしかないと。」
ミスターT「厄介なのは義兄弟と婚姻か。完全なソロ
      プレイを望むなら、これらのイベントは
      邪魔な感じになるが。」
ナツミA「でも君主との義兄弟か婚姻を行っておけば、
     後々有利にはなりますけどね。」
シルフィア「その場合だと勇退もないし、謀反により
      奪い取りも不可能になるしねぇ。」
ミツキ「逆に一緒に下野すると、君主ちゃんも一緒に
    付いて来るわぅよ。もれなく所属していた勢力
    が瓦解するわぅ。」
ミスターT「君主護衛の依頼から大将軍への抜擢、この
      流れを掴むまでが大変なんだがね。」
ミツキ「そんな簡単に大将軍に抜擢される事はない、
    と言う事なのだよ。」
ナツミA「劇中でも絶え間ない努力先に至る領域、と
     言う事よね。」
ミツキ「うむぬ。」
ミスターT「とまあ、7エンパは難易度調整も可能に
      なるし、ソロプレイでも問題なく暴れる
      事ができる。不都合だらけの本作だが、
      その不都合を上手く回避させれば問題なく
      プレイできるしな。」
シルフィア「Win98SEみたいな感じよね。それか
      MEか。MEの方が近いかも。」
ミツキ「マグヌスエクソシズムわぅ!」
シルフィア「ME、懐かしいわね。」
ナツミA「あの時が一番輝いていたのかも。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。数十年前の方が色々と和気藹々とできていたのですがね。
今は殺伐を通り越してギスギスしまくりの様相ですし。

 ともあれ、そんな荒波が発生している現状でも、前に進まねばならないのも
現状と。一歩ずつ前に、これでしょうね。本当に何ともまあですわ(−∞−)
(日曜5:21)
R 5. 9.30 (土)

No.7290
後進行動の真髄わぅ PM21:06

 早めのカキカキ(土曜1:27)。ワールドシップのトレーニング試合の
待機中のカキカキ@@; 恒例な前振りですが><;

 金曜の試合などで、間違いなく後進行動が真価を発揮する場面に遭遇。過去
には2vs7とかの恐ろしい環境に遭遇しましたが、劣勢を優勢から勝利へと
覆した実績があったりします@@b

 その金曜の試合ではリシュリューが該当し、前進行動では逃げ撃ちは不可能
な艦体なので最高の環境だったのかと。特に後進行動での逃げ撃ちなら、同艦
やダンケルクに出雲などは打って付けの艦船でしょう@@b

 それに後進行動での逃げ撃ちだと、本来艦首である方を相手に向けて逃げる
ので防御姿勢を保てますし。劣勢の時ほど真価を発揮する戦術でしょう@@;

 ともあれ、それでもまだまだ完全体ではないので、今後も修行の繰り返しと
なるでしょうね。精進し続けねば(=∞=)(土曜1:32)


 追記。土曜は散髪をば@@b 恒例の丸坊主です><; 9割以上は自分が
行い、残りの1割未満は父にご足労して頂きました。微調整が上手くいかず、
ここは仕方がないのかも知れません><; 悩ましい@@;

 ともあれ、髪形の自由は有難い限りですわ(=∞=)(土曜21:06)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、鮭のムニエルに焼そばに
      野菜群。おでんは残念ながらお亡くなりに
      なってた。」
ミツキ「がーん!」
ナツミA「あー・・・腐ってしまったと。」
ミツキ「腐ってやがる! 早過ぎたんだ!」
シルフィア「腐る秘訣はプロトンビーム。」
ミスターT「トルイメのリリース会社はプロトン。」
ミツキ「プロトタイプを発見せよ!」
ナツミA「あー、FF5のアレか。滅多に遭遇する事が
     ないからねぇ。」
シルフィア「アレって第1世界でしか出ないわよね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「プロトタイプちゃんが時空を超えて進化した
    のがオメガちゃんわぅか?!」
ナツミA「うーん、有り得る話かも。」
ミスターT「ファイファンシリーズは時間制限の場面が
      結構あるから萎えるわ。」
ミツキ「FF5はカルナック城、FF6は魔大陸に崩壊
    する屋敷が該当わぅ。」
ミスターT「カルナック側は火力船でごり押しレベル
      アップを行い超強化してから挑むのが無難
      だわな。魔大陸側が難しく、低レベルで
      オーディンの魔石まで進ませたいし。」
ナツミA「崩壊する屋敷はテレポで脱出しかないと。」
ミスターT「あそこで出るモンスがな・・・。セリス嬢
      の手持ちの魔法だけでは対処不能になる
      可能性が高いし。」
シルフィア「下手にレベルを上げると、他のキャラまで
      超強化されるからねぇ。」
ミツキ「崩壊前の世界でガウさんを99にしても、彼を
    魔大陸攻略前に獣ヶ原に放置すれば該当外に
    なりますからね。」
ミスターT「だねぇ。彼のお陰で崩壊前の世界の各種
      アイテム群をコンプする事が可能だしな。
      本来なら通常のクリーンプレイでは不可能
      な業物になるし。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは拘りだすと、この様に
     徹底的にやり捲りますからねぇ。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターT「まあ、夜食と雑談は以上。ワールドシップ
      だが、一部危険な試合が2つあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うーん、これはもう後進行動あっての現状と
     言うしかないかと。しかもリシュリューは
     リザルトでトップの成績でしたし。」
シルフィア「変態プレイ、ここに極まり、と。本来なら
      相手との距離を取るとかで旋回をして、
      そこで腹に一撃を受ける可能性が高いし。
      それを純粋に前後の動きだけで済ませると
      言うのがねぇ。」
ミツキ「そもそも、前進行動だと先発隊の魚雷群に確実
    に大ダメージを受けますから。それをイーブン
    としての進軍なので、総合的にはかなり有利な
    感じですよ。」
ミスターT「悩ましい限りよ。まあ今回はリシュリュー
      とニュージャージーで至ったが、他の艦船
      でも有り得る様相だしな。」
ミツキ「そんな中で、後進行動には不向きの艦船たる
    リシュリューさんで成し遂げてますからね。」
ナツミA「主砲の旋回させる間に操艦を行う、と。」
シルフィア「なかなかに様になってきてるしねぇ。」
ミスターT「来月で1年、流石に同戦術を繰り返し続け
      ればこうなるわな。」
シルフィア「正に変態プレイよね。」
ナツミA「変人プレイでも。」
ミツキ「ダブル褒め言葉炸裂わぅ!」
ミスターT「本当だわな。」


 ネムネムが近いので強制終了@@; とまあ、ワールドシップの試合で、
リシュリューとニュージャージーで危険な様相に遭遇したという。特に前者は
後進行動では超劣勢な戦術を余儀なくされますが、それを覆しての流れを勝ち
取れましたし@@b

 後進行動に絶対向かない艦船で、あえてその戦術を行うのがミソでしょう。
リシュリュー以外にダンケルクや出雲も同様です。ネルソンでもできるかなと
思っていますが、同艦は所持していないので何とも言えませんが(>∞<)

 ともあれ、最早定石になりつつある後進行動戦術。今後もこのスタイルを
貫いて行きますわ(−∞−)(土曜5:36)
R 5. 9.29 (金)

No.7289
次の海事支援わぅ PM21:00

 早めのカキカキ(金曜0:17)。ワールドシップはトレーニング試合の
待機中のカキカキ。恒例的な流れで@@; タイトルも同作で、次の海事支援
の告知が出ました。次回は巡洋艦のようで一安心です><;

 しかし、他にも魅力的なものが多く出るようなので、ハラハラドキドキの
状態が続きそうですが@@; まあ戦艦じゃなくて良かったですわ(>∞<)

 ただ、イギリス戦艦にサブブランチが追加されるようですね。ドイツ戦艦の
サブブランチと同じ感じと。しかも魚雷搭載艦もあるとの事なので、ますます
対AI戦では脅威になりかねません><;

 まあ後進行動で艦体を適切な角度で操艦すれば、魚雷はまず怖くなくなるの
ですが。何とも@@;

 一応このサブブランチですが、ランク4から8まで追加されるようなので、
ランク4を強制的に解放してランク5を手に入れるのが無難かも。ランク5
からは加速装置が搭載できるので、後進行動での稼ぎは盤石ですし@@b

 ともあれ、次の1ヶ月は一安心な感じです(−∞−)(金曜0:21)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、ハムのカレー味炒めに
      野菜群。」
ミツキ「え・・・それだけですか?」
ナツミA「流石にポチもショックな感じよね。」
ミスターT「賞味期限がヤバいものがあったから、父に
      それらを使ったらと挙げたらそうなった。
      まあご飯が進めば問題はないしな。」
シルフィア「ちなみに体重は?」
ミスターT「一昨日から1kg減った。普通に食して
      いて減ったから、真夏のスタミナ維持に
      一時的に増えていたのかも知れない。」
シルフィア「なるほど、それなら合点がいくわね。」
ミツキ「夏場は食欲が落ち易いのに、今年のTさんは
    体重が増加しましたから。その役目を終えて
    元に戻る的な感じでしょうか。」
ナツミA「何にせよ、無理無茶は厳禁ですよ。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「さて、話を聞こうかファーガソン君。」
シルフィア「出たわね、ファーガソン君。」
ナツミA「出撃だ、ファーガソン君。」
ミツキ「ぶわぁーん!」
ミスターT「何とも。ワールドシップになるが、次の
      海事支援が告知された。次は巡洋艦よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「一応、一安心と。」
ミスターT「ただ、魅力的な追加群があったりとね、
      色々と揺らいでいるわ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「あと、イギリス戦艦にサブブランチが追加
      されるそうよ。魚雷搭載艦も出る。」
ミツキ「おー、ドイツ戦艦以外での初の魚雷搭載艦と。
    特に戦艦はドイツ艦勢力が圧倒的ですし。」
ナツミA「ランク3はそのままで、4から派生していく
     感じで?」
ミスターT「多分そうだと思う。ただ、告知の画像で
      4隻しかなかったから、5から8かもと
      読んでるが。」
シルフィア「何にせよ、また育成する艦船が増える事に
      なりそうよね。」
ミスターT「ランク5の戦艦を入手できれば、後は通常
      の稼ぎでコツコツと進めるしかない。」
ミツキ「無難な攻略法わぅ。」
ミスターT「一応、武勇ミッションの海事支援だけは
      取得しておく。ある程度の物資は確保して
      おきたい。」
ミツキ「ラジャラジャ!」
ミスターT「とまあ、今回はそのぐらいか。」
ミツキ「早めに撤収も乙な事なのだ!」
ナツミA「早め、ねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 本当に何ともと@@; ともあれ、冒頭でも挙げましたが、海事支援経由の
艦船が戦艦じゃなくて一安心と><; それでもイギリス戦艦のサブブランチ
が出たりと気が気じゃないですが(−∞−)

 うーむ・・・まだまだこの様相は続きそうですわ@@;(金曜5:17)
R 5. 9.28 (木)

No.7288
3つの要素わぅ PM20:36

 早めのカキカキ(水曜23:33)。ワールドシップのトレーニング試合の
待機中のカキカキ。最早恒例的になりつつある感じで?(−∞−)

 タイトルは同作のそれで、総合的な強さは3つの要素に帰結してくるかと。

 1つ目は艦船の性能。ただ、どれだけ強い艦船でも、次の2つ次第では劣化
する可能性は十分あります。逆に弱い艦船でも、次の2つ次第では化けて出る
可能性も十分あります@@;

 まあ艦船の性能は基本能力と捉えるべきで、そこからどう派生させて強化
するかに掛かってくるのでしょうね><;

 2つ目は艦長の性能。これは意外なほど重要になってくるのかと。特に艦長
の能力次第では艦船が化けに化けるので、各種調整は必須と思います><;

 艦長の性能は艦船自体のブーストにもなり、弱点を補う要素にもなるのでは
ないでしょうか。まあ彼らがいないと艦船自体が動かせませんがね@@;

 話は変わり、敵COMは艦長不在の無人艦船だと断言したいです(−∞−)

 3つ目は言わずともながプレイヤーの操艦術。上記2つがどれだけ劣って
いたとしても、プレイヤー側の操艦次第では覆す事が可能ですので@@b

 特にプレイヤーでしかできない後進行動が正にそれで、対COMキラーと
しては打って付けでしょう@@b 艦体の傾け加減次第では、魚雷は絶対に
当たりませんから。

 ただ、一部変な動き=確実に前に向かって撃ってくる、と言う事があったり
しますが><; 悩ましい限りですわ(−∞−)

 ともあれ、この3つの要素が絡み合ってワールドシップが成り立つのかと。
まあそのうちのプレイヤーの操艦術が最大の力量ですがね@@b

 今後も色々とアーダコーダと暴れて行きますわ><;(水曜23:41)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、玉子焼きに唐揚げに野菜
      群。昨日のおでんもあったんだが、今回は
      食してない。」
ミツキ「大丈夫だ! 俺様が全部平らげる!」
ミスターT「ちなみに、このカキカキ前に腹下し。」
ナツミA「あらら・・・大丈夫で?」
ミスターT「まあ一過性だろうし、落ち着いたら元に
      戻ると思う。それよりも、まだ燻っている
      喉回りのモワモワが嫌過ぎる。」
シルフィア「あー、アレか。まだ続いていたとは。」
ナツミA「あの病原体ではないのですよね?」
ミスターT「もしアレだったら、既に家族に移っている
      しな。間違いなくアレじゃない。」
ミツキ「はぁ・・・Tさんが愚痴っていますが、淵源を
    作ったアレは・・・。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。万死に値する愚行
      だと断言したいわ。」
ナツミA「自然に発生したのではなく、生体兵器である
     可能性がありますからね。故に通常の抗生
     物質とかでは効果が薄いようですし。」
シルフィア「後は人間の治癒力に任せるしかないしね。
      今は各種特効薬や予防薬が出てるけど、
      結局は投与する側の人間次第だし。」
ミツキ「意気健康が最大の資本ですよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「とまあ、夜食と雑談は了解です。向こう側の
    様相は?」
ミスターT「ビスマルクB時に若干危険度が増したわ。
      他は特に変わり映えはしてない。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、最後は俺しか残らなかった。」
ナツミA「手前側の複数の巡洋艦と駆逐艦の試合で、
     本来なら魚雷を受けている可能性が高かった
     ですからね。それを後進行動でチャラにして
     いますし。」
シルフィア「本当に後進行動は万能戦闘術よねぇ。」
ミスターT「対AI戦でしか通用しないしな。それに
      艦体を適切な角度にしないと、その効果は
      全く意味をなさないし。」
ミツキ「防郭ヒットを注意しつつ艦体を傾ける。これを
    常時気に掛けるのは並々ならぬ努力が必要だと
    思います。」
シルフィア「はぁ・・・T式方天戟手法の時も同じ感じ
      だったしねぇ。」
ナツミA「艦の方は今の試合様相を見る限り、殆どミス
     がなくなりつつありますからね。」
ミツキ「特にリシュリューさん時が変わりだしてると。
    主砲を艦首側に向けて固定し旋回。その後に
    敵が現れた方に向けた方が有利ですから。」
ミスターT「相手に接近している時はその手法が良いと
      思う。主砲が片側に回るだけで20秒以上
      は掛かるしな。」
シルフィア「その間に操艦も済ませておくのがベスト
      よね。リシュリューやダンケルクは本当に
      考えさせられる艦船よね。」
ミスターT「怒られそうだが、ネルソンで是非とも後進
      行動をやってみたいわ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「ダンケルクやリシュリューほどの速度が
      出ない。恐らく15ノット程度しか出ない
      と思うから、常に先読みが必須となる。
      上記2隻以外に出雲もそうだが、本当に
      戦術を考えさせられるわ。」
シルフィア「いやいや、君の動かし方が異常過ぎるのが
      原因なんだけどねぇ・・・。」
ミツキ「そんな無理無茶な動きであっても、問題なく
    対処できるのがT式後進行動戦術なのだ!」
シルフィア「本当よねぇ・・・。」
ナツミA「・・・ネルソンは12500でしたか?」
ミスターT「ああ、そうなる。ランク7で17500に
      なるから、まだギリギリ届く感じか。」
ナツミA「ふむ・・・。」
ミスターT「まあそれは何時でも入手ができるとして、
      大問題は木曜の更新だわ。」
シルフィア「あー、次の海事支援か。」
ミツキ「駆逐艦と巡洋艦の場合だったら?」
ミスターT「海事支援のロック解除だけで済ます。武勇
      ミッションである程度は物資が貰えるし。
      問題は・・・。」
ナツミA「戦艦だった場合、と・・・。」
シルフィア「特にその戦艦が有用かどうかよね。」
ミスターT「魚雷搭載艦ならウハウハだが、それが艦尾
      に付いていたら超ヤバい。ただ、所属する
      国家によっては変わるだろうし。」
ミツキ「まあともあれ、次の更新まで待つのが無難と。
    それからでも遅くはありませんよ。」
ミスターT「ネルソンで後進行動、そそられるわ。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー! 蹴られたわぅ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「実際には蹴ってませんけどね?」
ミツキ「効果音のみわぅ♪」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 寝るまで今日ならまだ水曜扱いなので、明日木曜の
海事支援の告知でどうなるかが決まると。戦艦じゃない場合は放置ですが、
もし戦艦が出る場合は超揺らぎそうです(−∞−)

 それに鋼鉄バッジを4000ほど入手できるなら、伝説の戦艦ミズーリ号を
入手できますし@@; これも視野に入れた戦艦の獲得かも知れません。

 まあともあれ、明日の更新まで待つとしますわ><;(木曜0:12)
R 5. 9.27 (水)

No.7287
体調も良くなりつつわぅ PM20:21

 早めのカキカキ(水曜0:12)。ワールドシップのトレーニング試合の
待機中のカキカキ。タイトルは正に体調のそれで、6月下旬から崩し気味の
様相から漸く出だした感じと。

 この風邪引き状態ですが、本当に長引いて長引いての厄介物ですわ><;
まだ完全とはいかないので、今後も油断は禁物ですが・・・(>∞<)

 まあ今は何時何処で何が起きてもおかしくない様相なので、それなりの備え
をしておいた方が良さそうです。今ほど生き苦しい様相はないかと。

 それでも、一歩ずつ前に進まねばと思う今日この頃。頑張らねばね><;
(水曜0:17)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、おでんと野菜群。」
ミツキ「ついに鍋物の始動わぅ!」
シルフィア「まあ今は若干肌寒くなってるから、鍋物は
      良い感じよね。」
ナツミA「湯豆腐・肉豆腐・すき焼き、などなど。」
ミスターT「それで思い出したが、月曜の朝飯兼昼飯を
      取ってる時、バルコニーの手すりの部分に
      ハトが来訪してね。こちらを窺ってた。」
ミツキ「何という未知との遭遇!」
シルフィア「未知との遭遇。」
ナツミA「ハトとの遭遇。」
ミツキ「Tちゃんの飯を狙っていたわぅね!」
ミスターT「まあ偶然だとは思うが、ノホホンとした
      のは間違いない。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      こんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「試合は相変わらずだが、ループレヒトが
      エリート艦船属性になったよ。これで同艦
      は卒業となる。」
シルフィア「ランク7から8へは30万経験値だけど、
      ランク8のエリート艦船属性は15万と
      中途半端だからねぇ。」
ナツミA「もしランク9が出るなら、45万ぐらいに
     なりそうですよね。」
ミスターT「ランク7ですら大和とかと張り合える力量
      を持ってるから、ランク8以上の艦船は
      実質的にレジェンドに等しいと思う。」
ミツキ「そもそも、出雲さん以上大和さん未満の戦艦は
    あるんですかね?」
ミスターT「あのクラスで最終的だから、恐らくないと
      思う。そもそも、グローサーとかは設計案
      止まりで未完成だしな。大和と武蔵しか
      巨大戦艦は完成していないし。」
ナツミA「アラスカなどの巡洋艦とかはあるも、他は
     設計案だけですからね。やはり大和と武蔵が
     名実共にレジェンドであると言えますね。」
シルフィア「それに張り合えるのが、ビスマルクなどの
      艦船と。それ以上の艦船はレジェンド扱い
      でもおかしくないし。」
ミスターT「メインなんかモンタナの弱体化版と取れる
      感じだしな。唯一ソ連戦艦のレジェンド艦
      がないから、何れ登場すると思う。」
ミツキ「その場合は、ソユーズさんまで入手する必要が
    出てきますからねぇ。」
ナツミA「特殊セグメントと。」
シルフィア「大和やグローサーとかは恵まれた開発機構
      そのものよね。時間は掛かるけど、確実に
      入手はできる流れだし。」
ミツキ「本当ですよね。」
ミスターT「とまあ、今後もやる事は同じだわ。修行の
      連続もあるしな。」
ミツキ「精進し続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「ところで、最近はPS4版の7エンパを
      やってるみたいだけど。」
ミスターT「争覇でワッショイな感じだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1試合に30分程度掛かるから、1日の
      進行度合いは5試合程度か。」
シルフィア「完全枯渇を狙ってから進軍だからねぇ。」
ミツキ「しかも、こちらの兵力は一律1000止まり。
    毎回超劣勢になるのは言うまでもなくと。」
ナツミA「でも、手持ちの拠点が本陣以外に1つ程度に
     抑えられるなら、防衛としては打って付けな
     感じよね。」
ミツキ「ですね。守る拠点が少なければ少ないほど、
    こちらは一点集中防御を狙えますし。」
ミスターT「あと、操作武将を含めて8人全員動かすの
      なら、一般武将を3人入れる必要がある。
      モブ武将と挙げられるが、彼らなくして
      8人全員での進軍は厳しいしな。」
ナツミA「数珠繋ぎの護衛シフトは正にトレインと。」
シルフィア「5エンパはそれで輪っかを作ると、完全な
      ブラックホールを構築できるしねぇ。」
ミスターT「ブラホー作戦が効果覿面なのは、5エンパ
      しかないわな。6エンパだとある程度は
      可能だが、5エンパほど堅固じゃないし。
      まあ5エンパの味方COM武将は7エンパ
      よりも打たれ弱く、6エンパの堅固さを
      見習って欲しいと何度も思う。」
ミツキ「忍耐じゃー!」
ナツミA「忍耐以前に仕様だから、こればかりはもう
     どうしようもないし。」
ミツキ「6エンパ風な7エンパを作るしかないわぅ!」
シルフィア「調整次第では可能だと思うけど。」
ナツミA「悩ましい限りで。」
ミスターT「まあ何だ、和気藹々と暴れるなら7エンパ
      しかないわ。武将は若干打たれ弱いが、
      武器数などから一番遊べる作品だしな。
      8エンパはまあ・・・。」
ミツキ「見なかった事にするしかあるまい。」
シルフィア「見なかった事、ねぇ・・・。」
ナツミA「マジモノで悩ましい限りと・・・。」
ミスターT「何とも。」


 本当にそう思います><; 8エンパはオフリアン専用で、オンリアン経由
での共闘ができない仕様ですし@@; あと例の特殊戦闘仕様からして、操作
の問題が出てきやがりますし@@;

 よって、不都合だらけながらも実質的に最強のエンパは7エンパしかないと
言うしかありません。6エンパも非常に良いですが、武器やキャラの総数が
7エンパより劣っていますので><; 本当に悩ましい限りですわ(−∞−)

 ともあれ、和気藹々を望むなら7エンパで一暴れ、これでしょうね@@;
今後も頑張って頂かねば・・・(>∞<)(水曜4:43)
R 5. 9.26 (火)

No.7286
すっかり秋模様わぅ PM20:08

 早めのカキカキ(火曜4:44)。先日の雨から気候が変化し、昼間はまだ
暑さが残るものの、夜は結構冷え込んできました。今までパンツ・ステテコ・
ランニングで過ごしていましたが、流石にパジャマを着ないと危ないと判断
しだしています@@; 数年前なら平気だったのにね(−∞−)

 まあ今は風邪引きに至る過程で、それが通常の風邪なのかコロウイなのか、
どちらか分からないという状態になりやがりますし。あと今年はインフルさん
が大流行しそうな兆しとの事でも。油断しないようにせねば・・・><;

 ともあれ、漸く真夏を脱したのは間違いありません。と言うか、1週間後は
10月に突入しますし><; 月日が過ぎるのは早いものですわ(−∞−)
(火曜4:47)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、ブリと大根の甘辛煮に
      野菜群。」
ミツキ「ザ・和食わぅ。」
シルフィア「和洋折衷かしら。」
ナツミA「日本は言わばごちゃ混ぜな感じですからね。
     逆を言えば、殆ど全ての食事を取る事が可能
     でも。非常に贅沢な話ですよ。」
ミスターT「俺は昼間の毎回の食事でも良いんだが。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「それだと栄養失調になりかねませんし。」
シルフィア「君は食に対して無頓着過ぎるからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「ともあれ、夜食は了解です。ワールドシップ
     の方はどんな感じで?」
ミスターT「月曜の地獄の試合の試合数が判明よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大凡35隻。今回アラスカとマイノーター
      を使ったから、2隻分除外すべきだが。
      あと、最小構成と通常艦船分で済ます方が
      良さそうだわ。」
ミツキ「できれば20隻程度に抑えたい所でも。」
シルフィア「稼ぎの艦船が多過ぎるのがね・・・。」
ナツミA「確かに・・・。」
ミスターT「それで思い出したが、今週木曜の告知が
      怖過ぎる。」
ナツミA「あー、次の海事支援の内容ですか。」
シルフィア「駆逐艦か巡洋艦なら良いけど、戦艦の場合
      が厄介よね。特にその仕様が有効的なら、
      余計厄介になるし。」
ミスターT「流石に肥前の場合はないと思うが、同艦が
      出る場合はな・・・。」
ミツキ「超揺らぐわぅ!」
ミスターT「ともあれ、稼ぎ頭が増えたから、ここは
      使い易い面々をチョイスして動くのが無難
      になるかも知れない。」
シルフィア「シュペーを筆頭に使い易い艦船を選ぶと。
      戦艦ならシュペーと同じ魚雷配置の艦船が
      該当よね。」
ナツミA「オーディン・石見・コンステレーションと。
     最近なら紀伊も参戦ですが、堅固さを考える
     とオーディンと石見ですかね。」
シルフィア「堅固だとしても、相手の仕様では厄介に
      なる事を考えると、最有力はオーディンに
      なるのかしらね。」
ミツキ「シュペーさんと全く同じ魚雷配置ですし。石見
    さんは若干広角気味なので、意図的に狙うと
    防郭ヒットを喰らいかねませんから。」
ミスターT「コンステレーションが堅固だったのなら、
      一番最効率の魚雷発射角度になるんだが。
      ほぼ真ん前にぶっ放せるしな。」
ナツミA「いや、そもそも動かし方が異常ですし。」
シルフィア「艦船を真逆に動かしているからねぇ。」
ミツキ「後進行動、万歳っ!」
ナツミA「対AI戦でしか通用しないけどね。」
ミツキ「そこが大問題なのだ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ何だ、今後は無理のない範囲で稼ぎ
      つつ暴れるわ。紀伊とティルピッツが入手
      できた事で、今以上に無理無茶をする意味
      がなくなったしな。」
ミツキ「あるとすれば、海事支援の仕様次第と。」
シルフィア「戦艦、ね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。」


 そんな感じで。今週木曜に告知される、次の海事支援の内容に戦々恐々の
状態でも><; 駆逐艦や巡洋艦なら、ロック解除側のみで済ませられるの
ですが(武勇ミッションの入手)、戦艦だった場合は・・・(−∞−)

 ともあれ、どう足掻いても既に決定している事でしょうし。大人しく同日の
更新まで待つとします@@; 何ともまあですわ><;(火曜5:03)
R 5. 9.25 (月)

No.7285
徐々に無意識レベル化へわぅ PM20:47

 早めのカキカキ(月曜0:20)。ワールドシップはトレーニング試合の
待機中のカキカキ。タイトルも同作のそれで、漸く後進行動の動きを無意識
レベル化へと昇格させられつつあります(=∞=) ここまで至るのに1年
近く掛かりましたし@@; まあ今も修業中の身ですが><;

 一番良いと思うのは、劣勢に立たされた時に怯まず、更に操艦方法に支障を
来たさなくなりつつある事でしょうか。ここが非常に大事で、とにかくヤバい
環境でも冷静に対応できれば申し分ありません。

 7エンパでのT式方天戟手法もそれですが、あちらは秘計が使えるとあり
難易度は各段に下がりますし。まあワールドシップ側での艦船の怯みはほぼ
ないので一安心ですが@@;

 あるとすれば、機関部を破損して一定時間超低速でしか動けないとかの状態
でしょうか。アレも一種の怯みかも知れません。後は魚雷命中時の浸水被害に
よる低速状態や、舵が破損して操舵できなくなるという点も。

 まあそれらを回避するために後進行動を編み出したのですがね(−∞−)
魚雷に関しては、艦体を一定の角度に傾けていれば確実に回避できますし。
時と場合によっては当たる場合がありますが@@;

 ともあれ、まだまだ研鑚の余地は十分あり、己の腕も未熟であると痛感する
次第です。今後も修行の連続ですわ><;(月曜0:25)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「偶には別のをオーダーしてみては?」
ミスターT「前は焼そばだったんだが、焼きうどんの
      方がボリュームがあって腹持ちが良いの
      よね。過去にあった喫茶店ジュリアンの
      定番注文も、焼きうどんの大盛りと生野菜
      サラダの大盛りを頼んでいたし。」
ナツミA「ほむ・・・。Tさんが外食する姿を想像する
     事ができないのですが。」
ミスターT「同店に最後に赴いたのは2005年の原付
      免許取得時。その後に閉店してしまって、
      それ以降は外食は一切してない。」
シルフィア「あの時かぁ・・・。私が勘違いして、また
      下らない事で悩んでいるのかと叱咤した
      のが懐かしいわね。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA「それって、何かあったんです?」
ミスターT「いや、普通自動二輪免許取得時に一定の
      ミッション中に一種の理不尽な対応の流れ
      に遭遇してね。教官さんも別段悪気での
      ものではないが、それで俺がへこんだ時の
      日記を恩師が見た、と言う感じよ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「シルフィアちゃんも心配症わぅね!」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。アレの再発とかは
      シャレにならないし。」
ミスターT「皮肉な事に、あの事変がミスターTという
      存在を誕生させるに至ったのがね。」
シルフィア「そうよねぇ。」
ミツキ「ともあれ、ここ数十年は外食をする事がないと
    言う事ですね。」
ミスターT「多分もう行かないと思う。行き付けの古風
      な店舗なら、とは思うが、ここ最近はその
      様な場所は減りつつあるし。」
ナツミA「大手チェーン店には敵いませんからね。昔の
     喫茶店は激減しつつありますし。」
ミツキ「ぬぅーん! 喫茶店ザ・レミニッセンスを創設
    するわぅ!」
ミスターT「・・・貴方達が全員健在であったならば、
      そう言った未来図も可能だったかもな。」
シルフィア「ウェイトレスはミツキさん一択と。」
ミツキ「いらっしゃいませぇ〜♪」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上よ。あと、
      体重に関しては54.1kgまで回復。
      まあ真夏を乗り越えるための増加だったと
      取れるし、54kg前後が無難なのかも
      知れないわ。」
シルフィア「あまり無理無茶はしない方が良いしね。」
ナツミA「オーバードーズはシャレになりませんし。」
ミスターT「さて、本題に入るが、ワールドシップの
      方は好試合ができた感じだったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うーん・・・これはもう、戦術が全てを物語る
    としか言い様が・・・。」
シルフィア「全部後進行動で大暴れだし・・・。」
ナツミA「その戦術で艦船の性能や、戦闘の流れを全て
     覆しますからね。後進行動のそれは、正に
     対COMキラーそのものかと。」
ミスターT「まあ対人戦では通用しない業物だしな。
      対AI戦でしか有効じゃないし。」
ナツミA「故に対AI戦特化の状態と。」
シルフィア「通常戦は一度も手を付けてないしねぇ。」
ミツキ「その領域に踏みいれてはならぬのだ!」
ナツミA「Tさんは絶対に入らないと思う。」
シルフィア「超チキンだしねぇ。」
ミスターT「危ない橋は渡らないに限る。ちなみに、
      日曜の試合で使う艦船は30隻の構成で
      確定だと思う。」
ミツキ「火曜から土曜の指定艦船に、ランク5の戦艦群
    を併せた隻数と。月曜の地獄の試合はどんな
    感じになるんですかね?」
ミスターT「明日実際にカウントしてみる。この場合
      だが、レジェンドの戦艦全てとランク8の
      戦艦全てが該当する。グローセとかも加入
      する感じになる。」
ナツミA「追加で暴れるとしても、先にポチが挙げた
     火曜から土曜の艦船群までですかね。」
ミスターT「30隻を超えると萎えるしねぇ・・・。
      まあプレイできなくはないが、根詰めても
      ロクな事にならんし。」
シルフィア「自分で難易度の調整を行うのも、プレイ
      スタイルの醍醐味な感じよ。」
ナツミA「無理無茶をせずに稼ぎ続けると。」
ミツキ「そう言えば、次のグローバル経験値の使い道は
    コロンボさんで?」
ミスターT「一応はそれで目指してみる。60万以上
      確保できれば、レパントまでのロック解除
      ができるだろうし。」
ナツミA「ただ、艦船自体の購入は現状不可能と。」
シルフィア「50M以上の資金が必要だしねぇ。」
ミスターT「メインとかの艦船もあるから、100M
      以上は欲しいかも知れない。」
ミツキ「稼ぎの旅路は続くのだ。」
ナツミA「先は長いわね。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後は
      7エンパだが、まあ恒例なので端的に。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「1日2〜3エリアの攻略な感じと。」
ミスターT「1試合に30分ぐらい掛かるしな。」
ナツミA「そもそも、相手の兵力を枯渇させるまで動く
     のが問題ですし。」
シルフィア「まあでも、その手法だと敵の兵力を根刮ぎ
      減らせるからね。後々の侵攻時に有利に
      なるのは間違いないし。」
ミツキ「リョフちゃんが参戦するのは希になるわぅ。」
ミスターT「英雄集結ぐらいしか無理だと思う。」
シルフィア「ギリギリでチョウセンさんが加勢できる
      感じだしねぇ。」
ナツミA「別勢力に加勢している場合は、こちらに加入
     させるのは難しいですからね。」
ミスターT「そんな訳で、ずっと在野にいる可能性が
      高い3人、オウイ嬢・リョレイキ嬢・
      チョウシュンカ嬢が常用される訳だわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「あ、でも正史の変ではチョウシュンカさんは
    晋勢力にいますけど。」
ミスターT「シバイ氏の人徳がマイナスだから、時間
      経過によって離脱する確率が高いからの。
      それまでは在野で修行しつつ、待つのが
      無難な感じだわ。」
シルフィア「正史の変では女性武将は4人だけになる
      のがね。」
ナツミA「チョウシュンカさん・オウゲンキさん・
     セイサイさん・カンギンペイさんの4人と。
     4人とも指定勢力に加勢してますからね。」
ミツキ「その中でフリーダムになる確率が高いのが、
    チョウシュンカちゃんになるわぅね。」
ミスターT「エディット武将がいないと、とにかく場が
      盛り上がらないわ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「そんな訳で、今後はワールドシップ以外に
      7エンパも暴れようと思う。和気藹々の
      流れは後者しかないしな。」
ナツミA「ワールドシップは殺伐としてますからねぇ。
     和気藹々とさせるなら、アズレン艦長さん
     達を導入するしかないかと。」
ミスターT「能力の問題で、シャルンホルスト嬢だけが
      現状使えるキャラになってる。」
シルフィア「オットーさんに近い力量だからねぇ。」
ミツキ「萌えを捧げよ!」
ミスターT「それなら吾妻嬢か雪風嬢だわな。」
ミツキ「嫌なのだ!」
ナツミA「ウフフッ、ダメです♪」
シルフィア「却下です、ウフフッ♪」
ミツキ「・・・姉ちゃん達がその台詞を言うと、恐怖を
    感じるわぅ・・・。」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 吾妻嬢の却下時の台詞がまあノホホンな感じで><;
7エンパだとレンシ嬢な感じでしょうか@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、萌えを求めるならそれなりに工夫が必要ですし(何@@; 色々
とアーダコーダとしそうな感じです><; 悩ましい@@;(月曜4:24)
R 5. 9.24 (日)

No.7284
一時的に肌寒くわぅ PM20:10

 早めのカキカキ(日曜5:41)。金曜の雨の影響で、土曜はかなり肌寒く
なったという。5度以上は下がったかも知れません。ただ、水道水が幾分か
暖かいので、まだまだ余熱的な部分はあるのかと@@;

 そもそも今回の流れは前日の雨などの影響もあるので、一時的な肌寒さに
過ぎないと思います。来週は再び30度を超える陽気となるようなので、あの
蒸し暑さが戻ってくるのかと思うと気が滅入りますが><;

 まあでも、既に9月下旬に突入しているので、秋の様相に至りだしている
のは間違いありません。これから寒くなりだしてきますよ(−∞−)

 そう言えば、キンモクセイの匂いがしだしている感じがします。つぼみ状態
でも匂いはしだしてきますので。この匂いは好きなのですが、嗅ぐとクシャミ
が出るのが何ともまあ><; 4月の花粉シーズンより酷いですし@@;

 ともあれ、諸々の様相に一喜一憂せずにせねばと思う今日この頃です><;
(日曜5:46)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、ピーマンの肉詰め炒めに
      ワンタンに野菜群。焼きシイタケがあった
      んだが、満腹に近かったので保留した。」
ミツキ「大丈夫わぅ、わたが全部食すわぅよ。」
ナツミA「片っ端から食して、なくなりそうだけど。」
シルフィア「何時もの事よね。」
ミスターT「しかし、この急激な寒暖の差はなかなか
      堪える感じだわ。」
ナツミA「今の気候変動は極端過ぎますからね。真夏は
     酷暑に至り、真冬は極寒に至るという。」
ミツキ「春と秋が薄れていき、夏と冬という両極端の
    気候だけが残る感じですよね。」
シルフィア「地球温暖化か。これは地球自体のサイクル
      になるしねぇ。人類が温室効果ガスを削減
      とかしても、それは微々たるものにしか
      ならないと思うし。」
ナツミA「確かに行動自体は大切ですが、正直な所だと
     人類如きが大自然の極みたる地球の気候を
     調整しようなんぞ愚の骨頂かと。」
ミツキ「破壊するのは簡単に担えるのに、再生となると
    人類には荷が重いですからね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ミツキ「ともあれ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は相変わらずです?」
ミスターT「何時もの稼ぎの流れよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「市販艦船5隻、プレミアム艦船17隻の
      合計22隻が火曜から土曜までの日課。」
ナツミA「まあ以前は40隻近かったですからねぇ。」
シルフィア「日曜はそれプラス、ランク5群の加勢に
      なる感じかしら?」
ミスターT「そうなるね。まあ30隻以上40隻未満に
      なるとは思う。」
ミツキ「月曜は地獄の試合と。でもトレーニング試合の
    影響からか、地獄の試合とは言えなくなりつつ
    ある感じですが。」
ミスターT「本当にそう思う。レジェンド軍団は遭遇
      するのにかなりの努力が必要だからの。
      よって遭遇する事が低ければ、相手の力量
      やら弱点やらは分からず仕舞いだしな。」
ナツミA「攻撃して来ない環境でも、艦体のどの部分に
     一撃を加えればダメージが増加するかとか、
     非常に有意義なテスト試合ですからね。」
シルフィア「レジェンド戦艦に一部ランク8戦艦が揃う
      とか、通常では勝ち難い仕様よねぇ。」
ナツミA「マップやらを駆使しないと危ないかと。特に
     シュリーフェンなどが顕著ですし。」
ミツキ「大和ちゃんも脅威の1隻わぅよ。」
ナツミA「主砲の口径がデカい相手ほど脅威よね。後は
     貫通率が高い艦船も。」
ミスターT「ソ連戦艦が軒並みその仕様だから、口径が
      低くても防郭ヒットを狙って来る確率は
      高い感じよ。まあ同艦群は腹が弱点だと
      把握できたから、一撃必殺を放てば何とか
      なるが。」
ナツミA「特にケツの方が弱いですからね。」
ミツキ「お前のケツを蹴り飛ばしてやる!」
シルフィア「デモソウとダクソウのパッチさん?」
ナツミA「ぶっ! アレですか。」
ミツキ「なうなう♪」
ミスターT「デモソウはパッチ氏の終盤の話し掛けた
      時の言葉だわな。最後は“わぅ?”と言う
      のが何ともだが。」
ミツキ「ハッ?! パッチちゃんがわた化だとっ?!」
ナツミA「パッチ・ザ・ワンコ。」
シルフィア「パッチ・トゥ・ザ・ワンコ。」
ミツキ「その役はわただけで良いわぅ。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、ワールドシップの
      試合は、相手の組み合わせとマップの仕様
      次第で有利にも不利にもなるしな。」
ミツキ「最悪のケースとかもありますからねぇ。」
ナツミA「それを覆すのが後進行動戦術と。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「そう呟いたニュージャージー戦だが、最後
      は轟沈したがな。」
シルフィア「あらら。」
ミスターT「その後のリベンジマッチでは、致命傷を
      与えてくれたウラジオストクをしっかり
      轟沈させたが。」
ミツキ「やられたらやり返す、竹箆返しわぅ!」
ミスターT「とまあ、そんな感じよ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「と言うか、同日はその後に7エンパをね。
      ワールドシップは殺伐とした試合ばかりで
      萎えてくるから、7エンパによる和気藹々
      な試合で暴れるのも乙だし。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「何時もながらの布陣よねぇ。」
ミツキ「わた達はセコンドわぅ。」
ナツミA「主軸はオウイさんにチョウシュンカさんを
     筆頭に、チョウセンさんにリョフさんと。」
ミツキ「今回は反董卓連合のシナリオわぅね!」
ナツミA「最大の見せ場はラクヨウの試合と。」
ミスターT「それなんだが、そこでの試合の形式次第
      では、チョウセン嬢が参戦しない場合が
      あるのよね。リョフ氏は高確率で参戦して
      いるから、侵攻した勢力が相手を潰すと
      高確率でリョフ氏を登用される。対して
      チョウセン嬢はいない場合は在野になり、
      登用できるという感じよ。」
ナツミA「それが今回の流れと。リョフさん涙目な感じ
     ですが、まあそれも醍醐味な感じでも。」
ミスターT「まあ難易度は毎回天国だから、余程の事が
      ない限りは危ない場面は発生しないしな。
      危ない流れだと、相手のストラーに巻き
      込まれたり、味方武将の体力が低下して
      いる時ぐらいか。」
シルフィア「6エンパだと結構なタフネスさを醸し出す
      のだけど、7エンパは5エンパみたいに
      脆弱さが出てるからねぇ。」
ミツキ「油断すると速攻やられる場合がありますし。」
ミスターT「まあそんな感じなので、難易度は天国よ。
      高難易度をやる意味がないしな。」
ミツキ「和気藹々と進むなら、最低難易度をプレイする
    しかないわぅ。」
ナツミA「勝手に難易度が上がるソウルシリーズは厄介
     だけどねぇ。」
シルフィア「手立てをしないと、難易度が3段階目まで
      強制的に上がるダクアリの黒呪島も。」
ミスターT「アレだが2段階目のダイモーン氏を倒した
      後に、飛石で入り江に戻ると2巡目のまま
      で止まるのが有難いが。」
ミツキ「その2巡目もヤバい難易度わぅ。」
ミスターT「カース氏が2人とか、強化ドレイク氏と
      強化ウィルム氏がタッグとかの時はまあ、
      確実に地獄の試合になるわ・・・。」
ナツミA「和気藹々と遊ぶなら、ワールド探訪を繰り
     返すのが無難と。」
ミスターT「ウヘヘウヘ装備で萌えを補充しつつな。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「と・・とまあ、諸々了解です。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 ネムネム近しで強制終了><; 勝手に難易度が上がるソウルシリーズに、
一部調整すれば固定化ができる黒呪島の難易度と。前者はまあ最悪の流れに
なっていきますが、後者は最大で2巡目で止めるのが無難でしょうね@@;
それでも2巡目の黒呪島は相当ヤバい状態ですが・・・@@;

 それを考えると、ワールドシップの難易度は選ぶ艦船次第で変わってくると
言えますね。レジェンド艦を選べば、それ相応のヤバい環境に至るという。

 ただ、相手やマップ次第では難易度が激変するので、総じて難易度の調整は
難しいと言うしかありません><; 悩ましい仕様ですわ(−∞−)

 とまあ、和気藹々を望むなら7エンパやダクアリでしょう。萌え補充も十分
可能ですし@@; 何ともまあ(>∞<)(日曜6:21)
R 5. 9.23 (土)

No.7283
更に涼しい様相にわぅ PM21:52

 早めのカキカキ(金曜18:39)。仮眠が浅く目が覚めてしまったため、
超早めのカキカキな感じです@@; タイトルは今の気候で、エアコンを投入
した部屋にいるぐらいの涼しさです><; こういった気候が好きですわ。

 既に9月下旬となっているので、確実に真夏は去って行こうとしているとは
思います。まあこの一定の涼しさが去ると、多分また蒸し暑さがぶり返す感じ
に思えますが><;

 やはり涼しい方が体調の方も良く、非常に過ごし易い感じですね(=∞=)

 逆に真冬だと防寒対策や乾燥対策や風邪引き対策が必須となりますが、その
要因を除けば非常に快適な気候となりますし。やはり自分は冬派ですわ@@;

 ともあれ、この涼しさから徐々に肌寒くなって行くのは間違いないかと。
体調管理を万全に過ごしていかねば><;(金曜18:43)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「僅かながらの仮眠の夢で、じいさんと歌を
      歌っていたのを見たわ。」
ミツキ「おおっ? それは何です?」
ミスターT「宇宙戦艦ヤマトのテーマソング」。
ミツキ「ちゃ〜ちゃ〜ちゃら〜ちゃちゃちゃっちゃ
    ちゃ〜♪」
ナツミA「・・・何か変な所で改行。」
ミツキ「次もあるのに長過ぎるんだっ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「あそこまで明確にじいさんと歌っている
      夢は初めて見た。ただ、どちらとも歌詞が
      1番か2番かでごちゃ混ぜだったが。」
ナツミA「あー、1番は“宇宙の彼方イスカンダルへ”
     ですが、2番は“地球を救う使命を帯びて”
     でしたよね。」
ミスターT「新作の2202のオープニングが2番で、
      1番より迫力がある感じだったわ。」
シルフィア「歌い手はササキイサオさんだしねぇ。」
ナツミA「クールボイスがナイスの小父様。」
ミツキ「さあゆく〜んだ〜、そのかおをあ〜げて〜♪」
シルフィア「そっちはゴダイゴさんね。」
ナツミA「元ネタの主人公が・・・。」
シルフィア「そうね・・・。」
ミスターT「列記とした“ミスターT”だしな?」
ミツキ「大統領でもぶん殴ってやるわっ!」
ナツミA「・・・まあ確かにミスターTさんね。」
ミツキ「でも飛行機だけは勘弁な!」
シルフィア「劇中でフォードのバンで飛行機に体当たり
      して破壊していたし。」
ミスターT「俺は生まれてこの方、一度も飛行機に搭乗
      した事がない。」
シルフィア「・・・え?」
ナツミA「マジですか・・・。」
ミツキ「あー、実際にそう言われてましたね。高い所が
    嫌いになったのもそうでしたし。」
ミスターT「巨水もな。」
ミツキ「カナヅチを空中に放り投げてやるわぅ!」
ナツミA「それ、落下地点に要注意よね。」
シルフィア「当たったら即死しかねないし。」
ミスターT「とまあ、仮眠時の夢見のご報告。今はまだ
      風呂前に飯前だが、この後通常の流れに
      していくわ。」
ミツキ「了解だ! ぶわぁーん!」


 とりあえず、第1部@@; あそこまで夢見でじいさんを見たのは、今回が
初めてだったかも知れません。しかも宇宙戦艦ヤマトのテーマソングを共に
歌っていたとかね(=∞=) 何ともまあですわ><;

 ともあれ、風呂と飯の後と、そしてワールドシップでの試合の流れは第2部
でカキカキします><;(金曜18:57)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「改めて金曜の夜食だが、半年振り以上に
      なる炒り豆腐と野菜群。」
ミツキ「かなり珍しいですね。肉豆腐とかは何度か遭遇
    していますが。」
ナツミA「遭遇・・・。」
ミツキ「これぞ未知との遭遇の連続わぅ!」
シルフィア「未知との遭遇ねぇ・・・。」
ミスターT「まあご飯が炊けてなかったから、パンで
      食した感じだったが。」
ナツミA「あらら。ご家族の方はご飯で?」
ミスターT「そうなる。俺の場合は待てば待つほど、
      雰囲気とかで満腹感が出だすからなぁ。
      よって早めに食した感じになった。」
シルフィア「まあ極論からして、痩せなければ良い感じ
      かな。今の体重は?」
ミスターT「53.7kg、昨日と変わらず。」
ミツキ「うーん、何時もより多めだと54.4kgに、
    若干控え目にすると53.7kgでしょうか。
    ベースが54kgになったと思いましたが、
    多分思い違いでしょうね。」
ミスターT「夏場は何時も痩せるんだけどね。今年は
      何故か太りだしていたし。」
ナツミA「不思議な感じと。」
ミスターT「とまあ、夜食はこのぐらいか。」
ミツキ「では、ワールドシップの方を伺おうか。」
ミスターT「ああ、幸運な流れに遭遇したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ストアにグローバル経験値5万が出てた。
      1400ダブロンで、紀伊の時の余りが
      あったから入手した。」
ミツキ「つ・・つまり・・・。」
ミスターT「その後、迷わずティルピッツを入手よ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「この性能は折り紙付きだ。貴殿に操艦が
      できるかな?」
ミツキ「やってみなければ分かりませぬっ!」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ。ちなみに、
      ティルピッツは売却不可能属性だった。」
シルフィア「あー、オーディンの時も記載されていた
      のに、実際には売却可能属性だったわね。
      一体何なのかと思うけど。」
ミスターT「かなりの厄介な手順で入手する艦船は、
      全て売却不可能にすれば良いのにな。」
ナツミA「設定ミスだったりもするのかも。」
ミツキ「誤字脱字が結構目立ちますからねぇ。」
ミスターT「“クレジッ”とか“二本”とかな。前者は
      クレジットで、後者は日本になる。」
ナツミA「まあゲーム自体に不都合がないので、そこは
     多めに見ても良いと思いますよ。」
ミスターT「テクスチャーの不都合はあるがな。大和の
      艦尾のクレーンが欠落しているとか。」
シルフィア「アレかぁ・・・。」
ミツキ「ネバダちゃんのスクリューが止まっているのが
    超恐いわぅ。」
ナツミA「ゴーストシップと。」
ミスターT「とまあ脱線はさておき、ティルピッツの
      性能に関して挙げてみるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「艦体自体はビスマルクそのものなのは、
      言うまでもな感じだった。40.6cm
      主砲持ちの砲弾を複数喰らっても、結構
      弾いていたし。」
ナツミA「それって後進行動時ですよね。艦尾は若干
     脆弱なのですが、それでも弾くのは角度の
     問題もあったりしたのかと。」
シルフィア「艦首ならグローサー事変が正にそれだし。
      余程の角度じゃない限りは悉く弾き返す
      のは間違いないわね。」
ミスターT「魚雷発射管も艦尾されているから、追撃の
      一手を放つ事ができるしな。」
ミツキ「でも火力はシュペーさんやオーディンさんのと
    変わらないのですよね?」
ミスターT「殆ど同じよ。よって、同ランクの戦艦群を
      屠る場合は、主砲による追撃が必須よ。」
シルフィア「まあ何時も通りの流れだし、問題ない感じ
      よね。」
ミスターT「気になる点があったのは、ビスマルクB
      よりも転舵が遅い感じがした。紀伊と同じ
      感じがしたし。」
ナツミA「まあ魚雷発射管があるから、その部分は目を
     瞑れ的な感じでしょうかね。ビスマルクと
     全く同じだったら脅威でしょうし。」
ミツキ「副砲は何処まで伸びたので?」
ミスターT「オットー氏の能力込みで7.6kmよ。
      市販デフォのビスマルクと互角になる。」
ナツミA「一応は申し分ない感じだとは思いますよ。」
シルフィア「ビスマルク自体が異常だしねぇ。」
ミツキ「更にシュリーフェンさんの射程も然り。」
ナツミA「普通の強化でも11km強は軽いしね。」
ミスターT「まあ何だ、堅固さは健在だから十分稼ぎ頭
      にはなってくれる。オーディンほど機敏に
      動く事はできないが、それを補って余り
      ある性能はあったりするし。」
ミツキ「この短期間で紀伊さんとティルピッツさんの
    2隻を入手できたのは、間違いなく幸運だと
    言うしかないかと。」
シルフィア「紀伊が出なかったら、結局次の目的は紀伊
      になっていたしねぇ。」
ナツミA「何とも。ちなみに、次の目標は?」
ミスターT「オーディン・紀伊・ティルピッツで投了
      した感じだわ。他には気になる艦船はない
      状態だったし。」
ミツキ「となると、次のグローバル経験値の行く先は、
    アレしかありませんよね。」
ミスターT「ああ、コロンボだな。ただ、レパントまで
      解放できても、同艦群を入手する資金が
      絶対的に足りな過ぎるのがね。当面は貯蓄
      で回す事になりそうだわ。」
シルフィア「漠然と稼いでいく感じになれば、案外早く
      貯蓄していく感じになるわよ。何らかの
      デカい目標があったのなら、そこまでの
      流れでソワソワするでしょうし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。殆ど粗方出尽くした
      感じになったし。」
ナツミA「今後どうなるかが怖い所と。」
ミツキ「海事支援が正にそれですよね。」
ミスターT「次の海事支援も駆逐艦か巡洋艦だったら
      良いと切なく願うわ。」
ミツキ「戦艦だった場合はどうするわぅ?」
ミスターT「ヤバいよなぁ・・・。」
ナツミA「そうですね・・・。」
シルフィア「うわ・・・超絶的なジト目・・・。」
ミツキ「恐ろしいわぅ・・・。」


 そんな感じと><; ともあれ、まさかのグローバル経験値の入手により、
ティルピッツの入手まで至ってしまったとは(−∞−) 先の紀伊も驚愕的な
感じなのに、本当に大丈夫かと思ったりしますが><;

 とまあ、これで悲願は達成できた感じかと@@b 次のグローバル経験値の
貯蓄は、レジェンドのイタリア戦艦の開発でしょうか。60万以上あれば確実
にレパントまでロック解除ができそうですし><; まあロック解除をしても
購入できないのが何ともですが・・・@@;

 まあ何だ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ。根詰めないようにコツコツと
稼いで行きますよ(>∞<)(土曜4:41)
R 5. 9.22 (金)

No.7282
徐々に涼しくわぅ PM18:23

 早めのカキカキ(金曜3:00)。木曜はそこそこ雨が降ったからなのか、
結構涼しい感じの様相でした。まだ残暑となりますが、そろそろ引いてくると
思われます。暑いのは本当に勘弁願いたいものです(>∞<)

 と言うか、既に9月も下旬なんですよね。本当に月日が過ぎ去るのが早く
感じてなりません。この調子だと直ぐに来年になりそうですわ@@;

 ともあれ、本当に涼しい気候が待ち遠しいです><; その先の寒い気候も
歓迎したい所ですが、当然防寒対策やらを行ってイーブンとなりますので。
油断しないようにせねば・・・(−∞−)(金曜3:03)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、生薑焼きと野菜群。」
ミツキ「全部食べてしまいますよ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「と言うか、何か変わった感じとか?」
ミスターT「若干食欲が落ちだしている。昨日から今日
      に掛けて0.7kgも減ったし。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「そろそろ夏バテが到来しだしますからね。この
    時期が一番辛い感じですし。」
ミスターT「だから暑いのは嫌なんだよ・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「ま・・まあ、呉々も無理無茶はなさらない
     ように。」
ミツキ「悩ましいわぅ。よし、夜食は了解したわぅ!」
ミスターT「ワールドシップの方は相変わらずな感じ
      だわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回もシュリーフェンを使って暴れたの
      だが、途中から参加されたプレイヤー氏は
      何度も共闘してくれたよ。」
ナツミA「良いですね。それに窺う所、意思の疎通も
     取れていたようですし。」
ミスターT「あと、昨日と今日とで艦隊参加のオファー
      が3件あった。」
シルフィア「アレよね、明らかに動きがおかしいのも
      あると思う。」
ミツキ「後進行動でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「何時もの稼ぎだと、今回は危険な場面は
      なかったよ。あと、紀伊で初トップを達成
      できた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「やりおるわぅ。」
ナツミA「相変わらずの後進行動と。それと、やはり
     艦体の鈍重さは大和とかと同じですよね。」
ミスターT「天城でもここまで鈍重じゃないんだが。
      あとシュリーフェンもそうだったし。」
シルフィア「外見的な扱いは巡洋戦艦なのに、内面的な
      扱いは重厚戦艦の扱いなのかしらね。」
ナツミA「場合によっては死活問題になりますし。」
ミスターT「まあ何にせよ、今後もやる事は同じよ。」
ミツキ「見よっ! 華麗なる後進行動の姿をっ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「最後に。PSプラス加入者特典の艦船と、
      低価格な艦船を入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「駆逐艦スミスAと巡洋艦ミルウォーキー。
      前者はオリジナルと全く同じで、後者は
      名前ド忘れだが同型艦がある。」
ミツキ「どちらもランク2なので、扱いが難しい感じに
    なりますよね。」
ミスターT「特にスミスAはな・・・。」
シルフィア「ミルウォーキーは後進行動でも真価を発揮
      できるレベルだしね。後は運用次第か。」
ナツミA「・・・まあ諸々黙認します。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 ネムネムが近いので強制終了@@; スミスAとミルウォーキーはランク2
なので、ほぼ赤字になる事はないと思います。無論、何もせずに放置状態だと
赤字になりますが(>∞<)

 まあプレミアム艦船はノーマル艦船とは違い、修理費用が3割ぐらい抑え
られていると思いましたので。つまりは、稼ぎ艦船として真価を発揮すると。

 更に評価次第ですが、500ポイントほど取得できるなら、ランク6と7の
艦船でも十分稼ぎ頭として化けてくれます@@b それ以下のポイントだと
赤字になりかねませんが><;

 ともあれ、今後も一定のノルマを達成させつつ、暴れて行きますわ@@b
(金曜3:19)
R 5. 9.21 (木)

No.7281
劣勢を巻き返すわぅ PM20:52

 早めのカキカキ(木曜3:29)。タイトルはワールドシップに尽きると
言うべきかと。告知で劣勢と出ると、実際に味方艦船は相手の半分近くまで
減っている場合もあったりします。凄い時は3vs7とか(−∞−)

 過去にビスマルクBを使用して、2vs7程度の勢力を覆しましたが@@b
当然後進行動ありきです><; じゃないとあの試合は確実に敗退していたと
思いますし@@;

 ともあれ、普通なら敗退必須の流れを覆す事が、なかなか乙な感じになって
います。まあそう言った場面に遭遇せずに投了したい所ですが(−∞−)

 ちなみに、オールCOMの中に放り込まれた時の絶望感も一塩です><;
それを覆すのもまたなかなかですが、これも遭遇したくないものですわ@@;
(木曜3:31)



 雑談バー。

ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「今回も何度か呟いたわ。特にシュペーBの
      試合だと、こちらだけで4隻は潰してたと
      思う。」
ミツキ「従来の手法なら確実に敗退まっしぐらの流れに
    なりますからね。それを悉く覆すのは、流石に
    爽快極まりないかと。」
ナツミA「まあその話題に入る前に、先ずは夜食の方を
     済ませましょうか。」
ミツキ「おう! ウマウマが待っている!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「水曜の夜食だが、鮭の塩焼きに焼そばに
      野菜群。父曰く、今回の鮭の塩焼きは失敗
      したらしい。味が薄かったのがそれよ。」
ナツミA「まああまり濃過ぎても良くありませんし。」
シルフィア「連続で食するなら危険だけど、偶になら
      大丈夫な感じかな。勿論気を付ける必要は
      あるけど。」
ミツキ「塩分の過剰摂取は危険ですからね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。それで先に挙げた
      ワールドシップの続きだが、リシュリュー
      を使った最初の試合は敗退した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「マップは氷の群島で、ツィーテンが一部の
      箇所でハマっていたのが痛過ぎる。」
ナツミA「あー、確かに。」
シルフィア「同艦は魚雷搭載の副砲長射程だしねぇ。
      静止している状態が非常に危険かも。」
ミツキ「それにリシュリューさんは、主砲を背後に撃つ
    事ができないのが痛いですからね。否が応でも
    艦体を傾けなければなりませんし。」
ミスターT「そこはまあ、撃てない時は撃てずに接近
      する手法を取り入れだしてる。何としても
      撃とうとすると必ず頓挫するしな。」
ナツミA「起死回生の一撃を放つまで待ち続けると。」
シルフィア「難しい課題よね。」
ミスターT「それと話は変わるが、紀伊を使っていて
      思った事がある。同艦は巡洋戦艦の流れを
      汲んでいるが、加速と旋回は天城よりも
      結構遅めよ。大和に近いかも知れない。」
ミツキ「あのスリムな艦体が鈍重とか、何か意図的に
    不利な状況を構築しているような?」
ミスターT「石見も同様に鈍重だから、魚雷艦の宿命
      かも知れないわ。陸奥も遅めに入るし。」
ナツミA「まあでも、艦尾に魚雷を持っているので、
     後進行動時に真価を発揮しますからね。後は
     運用次第かと。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
シルフィア「それと、トレーニング試合では何か?」
ミスターT「ああ、シュリーフェンが鬼だと再確認。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ビスマルク以上に副砲の連射力が強く、
      最高で副砲命中フラッグが1500とか
      出た時があった。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「副砲自体の散布界とかも低めな感じかな。
      それか数撃ちゃ当たるな感じかも。」
ナツミA「シュリーフェンは後期型創生の戦艦ですし。
     その点では色々と優遇されているのかと。」
ミスターT「ビスマルクは前期型な感じだしな。」
シルフィア「最大強化じゃなくても10kmに近くする
      事ができるのが鬼だし。」
ミスターT「ちなみに、トレーニング試合で副砲の射程
      が長い艦船を動かさずに設定し、攻撃だけ
      する仕様にするとヤバいと思う。」
ミツキ「それ・・・接近できますかね・・・。」
ナツミA「オールシュリーフェンにして、全艦動かさず
     の設定で攻撃のみするとかね。魚雷も放って
     くるから、動いている相手と対峙するよりも
     遥かに地獄の仕様だと思う。」
シルフィア「対駆逐艦と巡洋艦キラーとなるしねぇ。」
ミスターT「昨日の話になるが、シュペーNを使って
      こんな試合をやってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手は確かドレースデン5隻。設定だが、
      動かさずの攻撃をする仕様。」
ミツキ「それ・・・無事勝てました?」
ミスターT「マップを初期の群島にしてたから、上側
      から接近して1隻ずつ片付けていったよ。
      被弾は2000も減らなかったと思う。」
ナツミA「やりますねぇ。しかもそれ、後進行動での
     接近ですからね。」
シルフィア「シュペーを後進行動させると、エラい機敏
      に動けるからね。細かく艦体を揺らせば、
      それだけ相手の砲弾を回避できるし。」
ミスターT「アレで修行をするのも手かも知れない。
      砲撃を回避する手法を学べられれば、結構
      有利になるし。」
ミツキ「特別仕様でマイノーターさん9隻とか?」
ナツミA「それ・・・。」
シルフィア「動かれる相手ですら接近は厳しいのに、
      動かない同艦を9隻とか・・・。」
ミツキ「マイノーターを9隻全隻投入だと?!」
ナツミA「大袈裟過ぎるな・・・。」
シルフィア「まさか・・・ここで起こすつもりか?!」
ミスターT「広いマップで1隻ずつ潰すなら、何とか
      なるかも知れないがな。」
ナツミA「いやいや、それでもあの砲撃を掻い潜って
     接近は容易ではありませんよ。」
シルフィア「しかも相手は徹甲弾オンリーだしねぇ。」
ミツキ「オール大和ちゃんでも面白いわぅ?」
ナツミA「それはまた・・・。」
シルフィア「マイノーター9隻もヤバいけど、大和9隻
      だと一撃がヤバいからね・・・。」
ミスターT「掠るだけでも相当なダメージを喰らい、
      直撃でほぼ14600は入るしな。」
ナツミA「動くも攻撃しない相手をしている方が遥かに
     楽ですよ。」
ミスターT「そこは大いに同意するわ。相手のどの箇所
      に一撃を入れると大ダメージになるのか、
      それらを掴められればかなり有利になって
      くるしな。」
ミツキ「ソ連戦艦が総じて腹が弱いという欠点も探る
    事ができましたからね。」
ミスターT「ああ、イズメイルなどを一撃で葬れるのは
      有難い。同艦群は砲門数がヤバいから、
      一撃で葬れれば安心するしな。」
シルフィア「戦艦はどれも同じ弱点じゃないのがね。」
ナツミA「一部は同じですが、殆ど異なる感じになって
     ますからね。」
ミスターT「今後も弱点探索を続けた方が良いわな。」
ミツキ「修行の繰り返しなのだ、パダワンよ。」
ナツミA「正に永遠の闘争と。」
シルフィア「闘争本能に委ねよ。」
ミツキ「もう来る頃だと思ってたよファーガソン君。」
ナツミA「時空戦士。」
シルフィア「何とも。」


 何とも><; ともあれ、トレーニング試合では漠然とした砲撃や魚雷の
放ちの繰り返しですが、相手との間合いや弱点を探索するのに非常に打って
付けです@@b 上記で挙げた通り、ソ連戦艦の弱点も把握できましたし。
他の戦艦はそうはいかないのが何ともですが><;

 ともあれ、稼ぎの旅路とは掛け離れていますが、トレーニング試合で修行を
繰り返すのも乙なものでしょうね。実戦じゃないのが何ともですが@@;
今後も修行と稼ぎの繰り返しですわ(−∞−)(木曜4:08)
R 5. 9.20 (水)

No.7280
慣れと惰性は表裏一体わぅ PM20:51

 早めのカキカキ(水曜3:08)。タイトルはワールドシップのそれで、
トレーニング試合の繰り返しからかレジェンド戦艦が怖くなくなりだしている
という。まあ良い事には良い事なのでしょうけど、逆に惰性になると恐ろしい
結果に至るかも知れません(−∞−)

 同艦群は遭遇する場面が非常に限られているので、トレーニング試合での
確実に遭遇できる場は非常に有難い限りでも。今までの地獄の試合が嘘の様に
気軽にできだしていますので@@;

 ただ、冒頭で挙げた通りの惰性に至る場合も非常に高いかと。表裏一体とは
正にこの事でしょうね><;

 それでも、場を何度も経験すれば掴めてくるものもあります。今後もこの
スタイルを貫いていった方が良さそうです(>∞<)(水曜3:11)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、豚汁に昨日のお好み焼きに
      野菜群。」
ミツキ「ウマウマを捧げよ!」
ナツミA「それはポチ限定だと思う。」
シルフィア「限定販売。」
ミツキ「キシャー!」
ミスターT「あと、体重は54.3kg。殆ど横ばいが
      続いている感じだわ。」
ナツミA「全く以て良いと思いますけど。現状を維持
     するのがどれだけ大変か・・・。」
シルフィア「減るのは食わなければ解決できるけど、
      少しでも食べれば体重が増える食す側が
      大変だからねぇ・・・。」
ミスターT「じいさんも言ってたな。Tは維持する方が
      得意だな、と。」
ミツキ「叔父さんお墨付きなら尚更かと。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は横ばいな感じか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただ、デイリーミッションがグローバル
      経験値の報酬に戻ったから、今日だけで
      3000近く稼げたと思う。」
ミツキ「同ミッションだと1500ほど稼げるので、
    後は各試合で何処まで稼げるかでしょうね。」
ミスターT「ウィークリーミッションだと、最終報酬に
      5000ほど加算されるから、1週間で
      大体2万行くかどうかな感じか。」
ナツミA「1日2000として7日分の14000。
     まあ前後しても15000として、そこに
     今し方挙がった5000で20000と。」
シルフィア「今現在のグローバル経験値は幾つ?」
ミスターT「約72万。残り38000程度で達成だと
      思う。」
ミツキ「ティルピッツちゃんが目の前にわぅ!」
ナツミA「昨日の意表の紀伊の参戦だしね・・・。」
シルフィア「これ、ティルピッツも同様に出たら大変な
      感じなんだけど。」
ミスターT「今回は中秋の名月的な感じのイベント中に
      なるから、日本とパンアジアの艦船群が
      チョイスされている感じなのよね。」
シルフィア「なるほど。となると、ドイツ絡みの特別な
      イベントがあれば、と言う感じね。」
ミツキ「ドイツ絡みのイベントって何ですかね?」
ナツミA「分からないけど、有りそうな感じはする。」
ミスターT「一両日中には出ないと思うし、過度の期待
      は止めた方が良いと思う。」
シルフィア「そうね。今はもう1つの悲願の達成たる、
      ティルピッツの獲得が無難な感じよね。」
ナツミA「そちらは蓄積した経験値で済みますけど、
     昨日のは・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、これでグローバル経験値
    経由での入手したい艦船は終える訳ですし。」
ミスターT「昨日挙げた吾妻なども確かに魅力だが、
      目玉は紀伊やティルピッツだったしな。
      それに、再び同経験値を75万貯めれば
      入手は可能よ。」
シルフィア「それがエラい時間掛かるんだけどねぇ。」
ナツミA「コツコツ進んでこその達成感ですよ。」
ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワン達よ。」
ナツミA「・・・何故に私達も含まれるのかしら?」
ミツキ「言葉のアヤだ、気にするな!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、残りグローバル経験値38000程度で、次の
悲願たるティルピッツの入手が可能に@@b ビスマルクと同型の艦体になる
ので、その堅固さは折り紙付きでしょう。副砲の射程こそ激減ですが、その分
魚雷発射管が備わっているので総合的な火力は激増してますし(>∞<)

 しかし、昨日の紀伊の出現には度肝を抜かれましたわ><; 同艦の入手は
奇跡としか言い様がありません。何ともまあです@@;

 ともあれ、今後も最小限の稼ぎの旅路は続きますわ。頑張らねばね><;
(水曜3:34)
R 5. 9.19 (火)

No.7279
追加の艦船が恐ろしいわぅ PM20:11

 早めのカキカキ(火曜5:23)。色々と雑用をしてたらこの時間に><;
ワールドシップの方は早めに上がったのですが、結局はこんな時間というのが
何ともまあ(−∞−)

 タイトルですが、本当に驚くような追加の艦船が出やがりました。ストア内
でグローバル経験値75万での入手か、指定のコンテナから低確率でしか出て
こなかった戦艦紀伊が出現@@; 他には巡洋艦吾妻・鈴谷・愛宕など、この
3隻はどれも同様の流れでしか得る事ができませんでした><;

 それが18日の更新時にストア内でダブロン経由で販売されるとは・・・。
当然と言ったら何ともですが、ここは戦艦紀伊を狙った次第です(−∞−)
詳細は下記雑談バーで挙げますが、何と言うか驚愕する様相だったのは間違い
ありません><;

 一応、紀伊は何れ入手したいと思っていた艦船の1隻で、これが早期入手と
なると次はティルピッツ一択でしょう。グローバル経験値も残り5万を切った
状態なので、上手くすれば今月中か来月の頭には入手ができるかと><;

 ともあれ、運営側もかなりの太っ腹な行動をしてくれた感じです(>∞<)
本当に何ともまあな感じですわ@@;(火曜5:31)



 雑談バー。

ミスターT「まず始めに、月曜の夜食はお好み焼きに
      野菜群。」
ミツキ「ウマウマは大好きわぅ♪」
シルフィア「まあそれは分かるけど・・・。」
ミツキ「姉ちゃんが恐怖の表情という・・・。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「ま・・まあ、夜食に関しては了解です。では、
    その問題に関して挙げて下さい。」
ミスターT「ああ、色々とすまんな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「18日の更新時に肥前が出ると踏んでたの
      だが、同日には出なかった。事前に同艦の
      装備群とフラッグは取り除いておいたから
      問題はないが。」
ミツキ「取り外すのに各パーツで25ダブロンを消費
    しますが、テスト運用期間後に使えなくなると
    なると、それらのパーツも持っていかれる感じ
    ですからね。艦長さんは設定したら除外する
    事はできないので論外ですが。」
ミスターT「何ともな部分だわ。ともあれ、肥前は直ぐ
      に出る艦船じゃなかったみたいよ。今後の
      何らかのイベントとかで出ると思う。今は
      一安心な感じだった。」
ナツミA「だった、と・・・。」
ミスターT「ああ・・・同日の更新で、ストアに紀伊・
      吾妻・鈴谷・愛宕が出やがったのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「へぇ・・・その4隻はストアでグローバル
      経験値経由か、指定のコンテナから低確率
      でしか出ないものよね。それが出るとは
      驚きよね。」
ミスターT「本当にそう思う。運営側も相当な太っ腹
      だと言わざろう得ない。」
ミツキ「んで、その後の展開は何となく読めますが、
    一応伺います。」
ミスターT「ほぼ迷わず、戦艦紀伊を衝動買いした。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「・・・今はボケは止めておきます・・・。」
シルフィア「アハハッ・・・何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、同艦の入手よ。割引で14000
      となってたが、肥前のテスト運用で入手
      した1000ダブロン割引のクーポンを
      適応させたから、実際には13000で
      済んだ感じだが。」
シルフィア「2つの割引がなければ17500だしね。
      まあ3500ほど得した感じかな。」
ミツキ「性能の方はどうでしたか?」
ミスターT「先ずは魚雷に関して。シュペー群と同様の
      発射角度だった。ただ火力は14000
      程度の獲物が3本、戦艦には致命的な一撃
      を放つ事はできない。艦尾に配置されて
      いる魚雷発射管の中では最弱だと思う。」
シルフィア「牽制程度にしかならない感じかな。でも、
      相手によっては申し分ない一撃よね。」
ミツキ「駆逐艦は確実に瞬殺。巡洋艦は瀕死に追い込む
    事ができますし。運が良ければ瞬殺と。」
ミスターT「主砲は2連装41cmが5基と、天城の
      艦体そのものに近いから火力はあるが。」
ミツキ「が?」
ミスターT「天城以上に鈍重の艦体には驚いたわ。あの
      様子だと出雲クラスの鈍重さだと思う。」
シルフィア「小回りが利かないと不利になりかねない
      からねぇ。」
ミスターT「まあでも、総合的には強い方に入るとは
      思う。副砲も射程圏内に入ると、結構な
      砲撃を展開してくれていたし。」
ミツキ「艦船の改造内だと6km止まりですからね。
    近藤さんの主砲旋回速度増加の能力を、副砲の
    射程増加にして、インスピのミハイルさんを
    ヒッパーさんにすれば7km超は出せるとは
    思いますが。」
シルフィア「そこまでやる意味がないのも事実よね。」
ミスターT「現状の主砲の旋回速度よりも各段に下がる
      事になるしな。近藤氏達や彼らのインスピ
      は最早決定稿的な感じになるわ。」
ミツキ「今の能力の配分なら、どの艦船でもそつなく
    こなせますからね。これが無難でしょう。」
ミスターT「とまあ、以上が紀伊の入手の流れよ。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミスターT「ちなみに、まさかの紀伊の入手により、
      今のグローバル経験値をティルピッツに
      割り当てても全く問題なくなったのがね。
      非常に有難いと言うしかないわ。」
ミツキ「ですねぇ。と言うか、コロンボさんの布石も
    可能ではありますが・・・。」
ミスターT「ロック解除は可能だが、艦船を買う資金が
      なさ過ぎる。9M・18M・25Mが必須
      となるしな・・・。」
シルフィア「54M強よね。現状は無理な感じだし。」
ミツキ「ロック解除はできても買う事ができず、宝の
    持ち腐れ的な感じに陥りますし。」
ミスターT「まあ何だ、残り5万弱でティルピッツを
      入手できるまでには至っている。同艦の
      入手が現状は有意義だと思うが。」
ミツキ「それで良いと思いますよ。どの道、今後の開発
    機構は特殊セグメントありきの様相と化して
    いきますし。」
シルフィア「2隻ならまだしも、3隻まで膨れたのが
      痛い所だしねぇ。」
ミツキ「一限さんお断りな感じと。」
ミスターT「以上、そんな感じのご報告となる。」
ナツミA「・・・了解。」
ミツキ「ぬぅーん、まだご立腹中わぅ。」
シルフィア「仕方がない感じよね。まあでも、私達が
      同作をドハマりしていて、同様の状況に
      至ったらと思うとねぇ。」
ミツキ「確かに入手した方が後々楽ですからね。」
ミスターT「運営側も儲けの方を優先的にしたいなら、
      グローバル経験値経由での購入じゃなく
      ダブロン経由の購入にすればいいのにな。
      その方が確実に儲かるだろうに。」
シルフィア「まあ確かにそうだけど、楽はさせないと
      言った感じの意図は窺えるわね。」
ミツキ「チャンスは滅多に訪れるものではない、と。」
ナツミA「・・・故に、今回の衝動買い、と。」
ミツキ「ま・・まあその分、肥前を諦めたという意味
    合いに近いですからね・・・。」
ミスターT「同艦が海事支援経由での入手なら、ほぼ
      諦める事は可能ではあるが。」
ナツミA「・・・ほぼ、と。」
シルフィア「完全否定しない部分が何ともよねぇ。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「ちなみに、吾妻には興味が惹かれるが、
      現状は今のままで流す事にするわ。」
ナツミA「・・・そうですね・・・。」
シルフィア「うわ・・・。」
ミツキ「より強烈に怖いわぅ・・・。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ・・・。」


 何とも@@; まあ肥前を入手する覚悟ではいたので、それを諦めて紀伊を
入手した感じと捉えれば一応納得はできますがね・・・(−∞−)

 ともあれ、主軸で欲しかった艦船の2隻のうちの1隻、それが意外な形で
入手できたのは嬉しい事には変わりありません><; こうなれば、残りは
ティルピッツで一応シメとなりますので。

 何と言うか、これ以上魅力的な艦船は出ないで欲しいと思ったりも><;
本当に何ともまあですわ(>∞<)(火曜6:05)
R 5. 9.18 (月)

No.7278
慣れとは恐ろしい様相わぅ PM20:18

 早めのカキカキ(日曜23:11)。ワールドシップはトレーニング試合の
待機中のカキカキ。タイトルもそれで、アレだけ畏怖の存在だったレジェンド
艦が怖くなくなりだしているという@@;

 そもそも、レジェンド艦と対峙する要素は、最低でもランク8の艦船を所有
する必要がありますし。プレイヤーさんと分隊を組めば、ランク7の艦船でも
マッチングは可能となります。それに今まではランク7の艦船で対峙していた
流れでしたし。

 つまり、レジェンド艦との遭遇率は非常に低く、それだけ免疫力がない状態
でもあるかと。よって、いざ対峙すると震え上がる感じでしょうか@@;

 これ、リョフさんと虎牢関で何度も対峙し続ければ、そのうち慣れて普通に
戦えるようになるのですかね? それでも彼の方が怖い感じですが(>∞<)

 ともあれ、トレーニング試合では相手にプレミアム艦船以外の全ての市販
艦船とレジェンド艦船がチョイスできるとあり、慣れるという意味合いでは
最高の環境となります@@b 相手を動かさなくしたり、攻撃をさせなくする
などの設定も可能ですし。

 ちなみにカキカキして思ったのですが、自前の空母1隻だけで出撃。当然
敵側もなしで自分だけでも参戦できるので、時間一杯まで遊覧飛行を満喫する
事ができると思います><; それか最速クラスの駆逐艦で島々に点在する
街並みを見入るとか@@;

 うーむ、トレーニング試合は何時もならできない事ができる環境と。これは
これで楽しいかも知れません><;(日曜23:17)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。体重は54.5kg。」
ミツキ「おー、昨日より0.2kg増えたと。」
ナツミA「昼間の食事の内容は?」
ミスターT「冷やし中華の麺にいなり寿司3つ。それで
      普段より体重が増えるというね・・・。」
シルフィア「君の低燃費からの栄養吸収率は異常よね。
      まあ今までそれで慣れてきたのが原因に
      なるのだけど。」
ミツキ「何事も修行の賜物なのだ。」
シルフィア「皮肉だけどその通りよね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、何時もの定義に少し加えようと
      思った。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず日曜だが、通常艦船の経験値稼ぎ、
      他にランク7と6と5の該当艦全部。この
      流れで進めようと思う。」
ナツミA「ふむ、まあ何時もと変わらない様相でも。」
シルフィア「今までの試合の様相が異常だったしね。」
ミスターT「それで、月曜の地獄の試合時はレジェンド
      艦とランク8艦の一部群。後はランク7と
      6と5と4と3になる感じか。余裕がある
      ならリシュリューとかの稼ぎも行おうと
      思う。」
ミツキ「アラスカさんとマイノーターさんが除外された
    事で、Tさんお得意の戦艦での後進行動を遺憾
    なく発揮できますからね。」
シルフィア「アラスカとマイノーターは涙目よね。」
ナツミA「相手次第では十二分に戦えますが、相手に
     よってはまず無理ですし。」
ミスターT「日曜と月曜はそんな感じよ。残りの火曜
      から土曜の流れは、リシュリューなどの
      経験値稼ぎ艦船に、ランク7と6と5の
      一部の艦船。まあ殆ど変わらないが。」
ミツキ「摩耶さんやシュペーさんは常用する感じで?」
ミスターT「そのために前者を入手したしなぁ。同艦の
      レスポンスはかなり優れているから、運用
      次第では日本版シュペーみたいな感じで
      使えると思う。ランクもギリギリ高めの
      感じだし。」
シルフィア「まあ上位がランク7だから、危ない事には
      変わりないけど。一撃貰うと危険だし。」
ナツミA「特に腹が弱いですから。過去に妙高で即死の
     多段ヒットを喰らった事もありますし。」
ミスターT「とまあ、そんな感じで暴れて行くわ。」
ミツキ「ラジャラジャ。」
ミスターT「と言うか、月曜の流れをどうするかで非常
      に悩んでる・・・。」
ミツキ「あー、肥前さんですか。」
ミスターT「摩耶は艦船の性能もあるが、価格が手頃
      だったのもあったが、肥前は絶対にそうは
      いかないだろうしな・・・。」
シルフィア「価格次第となるんだろうけど。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「まあ後日、実際に調べてみるわ。」
ミツキ「ラジャ。」
ミスターT「最後に。トレーニング試合でこんな流れを
      やってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「正にソロプレイわぅ!」
シルフィア「自分だけしか参戦せずにして、マップの
      様相を調べるのも乙なものよね。」
ナツミA「後は味方COMの大和を追随と。」
ミスターT「それで思ったんだが、彼らは障害物などが
      ある場合、かなり迂回をして旋回している
      のが目立った。一部マップでは島に衝突
      して止まったりもしてる。マップ次第では
      確実に頓挫するCOMもいるのを、この
      特殊な環境で思い知ったわ。」
ナツミA「COMは人間みたいに、ギリギリの流れで
     動こうとはしませんからね。かなりの余裕が
     ある状態でしか動きませんし。」
ミスターT「本当だわな。そこに相手からの砲撃や魚雷
      などの回避も若干あるから、余計島に衝突
      しちまうのがね。COMが回避をほぼ行う
      事がないのは、そういった部分が発生して
      いるからだと思う。」
シルフィア「相手の砲撃は100%命中クラスのヤバい
      仕様だけど、回避は0%に近いこれまた
      ヤバい仕様になる訳と。」
ミツキ「花一匁が尤もたるものですよね・・・。」
ミスターT「とまあ、各マップに敵を出現させずに、
      その仕様を吟味するのも乙なものだわ。
      街並みでは車両が走っていたりもしてる。
      なかなかに細かいギミックを取り入れて
      いるしな。」
ミツキ「飛行場に殴り込みに行くのだ!」
ミスターT「離陸の様子はないが、格納庫に近い場所に
      アメリカの航空機が止まってたりしてる。
      それ以外では見られないのがな。」
ナツミA「大きな基地的な建設物だと、やはりアメリカ
     が強いのでしょうね。」
シルフィア「こうなると全部見て回るしかなさそうな
      感じよねぇ。」
ミツキ「最速の駆逐艦や空母の艦載機を投じれば、問題
    なく探索は可能わぅ。」
ナツミA「正に探索者と。」
シルフィア「ワールドシップでも大暴れと。」
ミスターT「もう1つ。敵COMの大和に70000
      近い大ダメージを与えてたわ。使用艦船は
      リシュリュー。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うわぁ・・・ほぼ防郭ヒットの連発と。」
ナツミA「ランク7艦船は、以前までレジェンド軍団と
     対峙していたからね。今はランク8艦船に
     格上げされて戦えなくなったけど、十分通用
     する力量を持っている事になるし。」
シルフィア「艦船の性能は微々たるものなのかもね。」
ミツキ「最後はプレイヤーちゃんの力量次第わぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと@@; リシュリュー使用時、相手COMの大和に54000
と17000が入ったのを見ました@@; 過去最多大ダメージだったかと。
やはり大和やソ連戦艦は腹が弱いです><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、何時かはやってみたいと思っていた、各マップの単独での探索は
乙なものでした@@b この時は駆逐艦や空母が大活躍してくれますし@@;

 漠然と海戦を繰り広げるだけでは飽きてくるので、こうしたマップに点在
する各ギミックなどを見て回るのもなかなかに楽しいですねU≧∞≦U
(月曜4:05)
R 5. 9.17 (日)

No.7277
後進行動に不向きの艦船わぅ PM19:19

 早めのカキカキ(日曜3:21)。後進行動に不向きの艦船は2通りあると
思います。これはまあ、今までの後進行動戦術を行った限り、ほぼ断言できる
かと。

 まず、トップスピードまでに至るのが50%速くなる、つまり加速装置を
搭載していない艦船は超絶的に不利です@@; マイノーターなどの一部の
艦船は除きますが、大体は10ノットでれば良いという感じかと。

 加速装置がなくても、上記マイノーターみたいに14ノット程度は出る艦船
もあったりします。まあ戦艦では殆ど有り得ませんが><;

 これ、加速装置を付けるかどうかで、後進行動時の速度が劇的に変化する
のを確認しています。シュペーが顕著で、ある場合は19ノット以上、ない
場合は15ノット以下とかなりの差が出てきますし><;

 ともあれ、後進行動を行うなら加速装置は必須中の必須となります@@b

 もう1つは艦船の特性からの不利度。後進行動時に攻撃がし難い艦船は非常
に厄介極まりないかと。出雲・リシュリュー・ダンケルクなどの艦尾に主砲が
ない艦船は非常に難易度が上がってしまいます><;

 まあこの3隻+αはできなくはないのですが、高度な戦術を要求される事に
なるのは言うまでもありません。それこそ先読みの先読みをしないと、かなり
厄介になってきますので><;

 まあともあれ、後進行動自体が異質的な行動そのものなので、それに順応
する艦船は非常に希になってくるのかと。なかなかに悩ましい限りです><;

 ちなみに、空母群は上記の加速装置未搭載の艦船以上に厄介で、全く以て
スピードが出ません><; 駆逐艦も同様で、初速は19ノットとか出るも、
何故か直ぐに15ノット以下まで落ち込んでしまいます><;

 もし、この2種類の艦船も後進行動でそれなりのスピードが出るなら、凄い
行動とかができそうなのですがね。特に空母は真逆に走らせながら、艦載機を
発進させるとかもできそうですし@@;

 とまあ、ザッと挙げた感じですが、後進行動にエラい不向きな艦船群が多い
のが現状でも。逆を言えば、シュペーやオーディンなどの非常に適した艦船が
少数派でいるのも確かかと。後は運用次第でしょうね(−∞−)

 まだまだ色々と探索する事が多いですわ><;(日曜3:29)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食なんだが、混ぜご飯に味噌肉に
      ベーコンポテト巻きに卵スープに野菜群。
      正に椀飯振舞だった。」
ミツキ「食すのは我に任せるのだ!」
ナツミA「物足りないとかボヤきそうだけど。」
シルフィア「多いのか少ないのか、実際に食さないと
      分からないわね。」
ミスターT「まあ食い過ぎに近かったから、俺としては
      多めになっていたがの。」
ミツキ「我がいれば、残りは全部平らげるわぅ。」
ナツミA「悪食姫と。」
シルフィア「暴食姫と。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ちなみに
      体重は54.3kg、殆ど横ばいよ。」
ナツミA「ほぼ54kg強がベースとなってきだして
     ますね。後はこれを基礎化とし、55kg
     以上を目指すべきかと。」
シルフィア「コツコツと増やすしかないわね。」
ミツキ「オーバードーズはマズいので、無理なく食す
    のが無難ですよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「とまあ、夜食群は了解です。ワールドシップの
    方は相変わらずで?」
ミスターT「何時も通りな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「土曜からはアイオワが卒業したから、8隻
      だったのが1隻減って7隻になってる。
      後はオーディンとかの艦船の稼ぎを含め、
      合計20隻丁度だったよ。」
シルフィア「まあそれはそれで良いんだけど、稼ぎ自体
      の方はどうなのよ?」
ミスターT「殆ど増えていない。以前のようなかなりの
      ハード試合を行えば、それなりに稼げる
      とは思う。まあ疲れるから除外したが。」
ナツミA「それが良いと思いますよ。それに連続プレイ
     で飽きがくるのも事実ですし。」
ミツキ「必要最低限の稼ぎで稼ぐと。と言うか、今の
    貯蓄はどのぐらいです?」
ミスターT「資金は約15Mで、グローバル経験値は
      68万7千程度。全然増えてないわ。」
シルフィア「デイリーミッションでグローバル経験値が
      報酬じゃないからねぇ。まあ来週からは
      普通に戻るんじゃないかしら。」
ミスターT「資金が100M以上あったなら、誘惑に
      負けるかも知れなかったが。」
ナツミA「あー・・・イタリア戦艦コロンボですか。」
ミツキ「ランク6・7・8のノーマル戦艦が必須の特殊
    セグメントがありますからね。厄介極まりない
    開発機構に化けましたし。」
ミスターT「まあともあれ、残り7万弱でティルピッツ
      が入手できる。早くて今月、通常では来月
      中には入手できるかも知れない。」
シルフィア「焦らずじっくり行くしかないわね。」
ナツミA「問題は18日の肥前と。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ダブロンの価格が怖いわぅ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「何とも・・・。」


 ネムネム近しで強制終了><; とまあ、残りグローバル経験値7万弱で
ティルピッツに届く範囲となっています@@; ただ、ここから時間が掛かる
感じでしょう。先は長そうです(−∞−)

 ともあれ、無理なくコツコツと稼いで行きますわ><;(日曜3:48)
R 5. 9.16 (土)

No.7276
エアコンを必要としない陽気わぅ PM20:43

 早めのカキカキ(金曜23:04)。昼間のゲリラ豪雨の影響により、夜は
そこそこ涼しい陽気で過ごし易い感じです@@b ただ、これが長く続くかは
分からないので、明日以降は再び暑くなるかも知れません><;

 そろそろ9月下旬となるので、エアコンの稼動が減りつつあるとは思って
いますが、まだまだ活躍の場が多いのが何とも言い難い限りかと(>∞<)
同時に喉などへの負担も大きいので、本当に真夏は嫌過ぎますq(*血*)p

 ともあれ、真夏の真夏は脱したのは間違いありません。これから徐々に秋へ
向かって行く事でしょうし・・・。早く涼しくなって欲しいものです><;
(金曜23:08)


 追記。土曜は散髪をば@@b 恒例の丸坊主です><; 9割以上は自分が
行い、残り1割未満=総括は父にご足労して頂いた次第で。

 いや・・・何度も言いますが、髪形を自由にできるのは本当に有難い限りと
言うしかないかと@@; 何ともまあですわ(−∞−)(日曜1:17)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、冷しゃぶと野菜群。」
ミツキ「ウマウマは正義なのだ!」
ナツミA「ウマウマに魅入られし者。」
シルフィア「正にウマウマ。」
ミツキ「ウマウマ♪」
ミスターT「何とも。ちなみに、今の食事の摂取量を
      続けていると、54kg強は確定的な流れ
      になってるわ。」
ナツミA「良いですね。以前は51kg以下とか低迷
     してましたし。」
シルフィア「特に意識している部分はないのに、自然と
      増えたのには驚きよね。」
ミツキ「アレですかね。夜起きれず状態の時、何時もは
    何も食せず翌日に回してましたが、今は冷やし
    中華の麺を食した効果とか。」
ナツミA「無きにしも非ず、かな。本来ならそこで激減
     したりする所を、最小限の摂取で抑え込んで
     いる感じだし。」
シルフィア「しかも同物なら、胃腸に負担が掛からない
      のも良い点の1つよね。まあ深夜に食す
      のが問題だけど。」
ミスターT「とまあ、そんな感じで2食を取ってれば、
      54kg強は維持できる感じよ。」
ナツミA「呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「ともあれ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は変わり映えしました?」
ミスターT「指定の試合後は、トレーニング試合にて
      大暴れするケースが多くなってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「金曜はほぼオーディンを使い捲くってた。
      シュペーと同様の魚雷発射管の配置なのが
      ウリだしな。」
ナツミA「75万グローバル経験値で最初に入手した
     艦船がそれと。後進行動で真価を発揮する
     感じですからね。」
シルフィア「そう言えば、今現在のグローバル経験値の
      数値は?」
ミスターT「68万2千強よ。ただ、今週のデイリー
      ミッションの報酬がグローバル経験値では
      なく、ダブロンになっているのが痛い。
      前者の場合は1500程度貰えるが、今は
      それがないから蓄積度がエラい低いし。」
ミツキ「いっその事、投資とか。」
ミスターT「摩耶と肥前がなかったらそうしてた。今は
      前者を入手してしまっていて、後者は多分
      入手の流れになるのが痛過ぎる。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。でも、今の所ランク8艦船群の
      ダブロン経由入手はないのがね。」
ミツキ「レビュブリクさんみたいに、グローバル経験値
    経由となってますからね。もし、肥前さんが
    ダブロン経由の入手となるなら、以後は同様の
    仕様の艦船が増えてくると思いますよ。」
ミスターT「22500か25000だと思う。」
シルフィア「うーん、海事支援に近い投資額よねぇ。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの無言の圧力が炸裂わぅ!」
シルフィア「まあ分かるには分かるけど。」
ミスターT「逆にもしグローバル経験値経由であれば、
      肥前の入手は見送る事になる。ただ、同艦
      のテストプレイ用の入手で、ダブロンを
      割り引けるクーポンが付嘱されてたから、
      同艦はダブロン経由での入手になるとは
      思う。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「ともあれ、何時もの稼ぎの試合を終えた
      後は、トレーニング試合で暴れている感じ
      になるわ。経験値とかが貰えないのが非常
      に痛いが・・・。」
シルフィア「確かにそうだけど、修行の場と言う意味
      合いなら申し分ないしねぇ。」
ミツキ「大分テンパったりする事がなくなってきだして
    ますし。」
ミスターT「そこは大いにそう思うわ。ただ、今後も
      油断せずに修行を繰り返すよ。」
ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワンよ。」


 ネムネムが近いので強制終了><; ともあれ、経験とかが貰えない試合
形式のトレーニング試合を多用するという@@; 対AI戦を繰り返した方が
遥かに稼ぎが良いのですがね@@;

 まあ何だ、今後も稼ぎは無理強いせずに稼いでいきます@@b その後は
トレーニング試合で大暴れと。何ともまあ(−∞−)(土曜4:58)
R 5. 9.15 (金)

No.7275
垂直方向を維持するわぅ PM19:35

 早めのカキカキ(金曜2:20)。タイトルはワールドシップのそれで、
相手との距離を問わず艦体を垂直に向ける事を意識付けるという。まあ必須中
の必須な感じですが、これを怠ると結構なダメージを受ける事になりますし。

 ただ、これは相手が1隻であれば容易に動けますが、2隻以上いる場合は
非常に厄介となってくる感じでも。その場合は艦体を傾斜付けると共に、可能
な限り腹を曝す事を控えると。

 言うは簡単・行うは難しそのものなのですが、可能な限り相手と平行状態に
しない事を心懸ければ良いのかと。これだけでも防郭ヒット率はかなり激減
してきますので。

 後はまあ、ラッキーヒットの概念が何処まで働くか、これでしょうね。全て
は運次第となってしまいますが、最後はそんなものですし。本当に何ともまあ
な感じですわ・・・。(金曜2:26)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ホウレン草と卵の炒めと
      野菜群。」
ミツキ「食材を入手する際は基本に立ち返るのだ!」
ナツミA「ん? 報告・連絡・相談、かしら。」
シルフィア「正にホウレン草。」
ミツキ「かのマッチョな人物も召喚するのだ!」
ナツミA「ポパイさんと。」
シルフィア「ホウレン草繋がり。」
ミスターT「まあ何だ、最近は飯がウマウマだわ。体重
      も54kgを超えている状態を維持して
      いるしな。」
ナツミA「良いですね。それでも、あと15kgぐらい
     は欲しい所ですが。」
シルフィア「T君の背丈からすれば、まだ痩せ過ぎな
      感じになるしねぇ。」
ミツキ「スマートとは言えないのが何とも。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。」
ミツキ「ワールドシップの方はどうですか?」
ミスターT「こんな感じになったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アイオワがノーマル艦船属性からエリート
      艦船属性になった。つまり、次のメインの
      ロックが解除できたわ。」
ミツキ「おー! ついにですね!」
ナツミA「一部艦体パーツ分の強制ロック解除は行った
     ものの、後は全部試合で稼ぎ切りましたし。
     ただ、次が非常に厄介ですけど。」
ミスターT「メインの購入だわな。25M以上必要に
      なるから、今はまず購入できない。」
シルフィア「手持ちは約13M程度のようだし、先は
      流そうよね。」
ミスターT「まあでも、あと1試合程度行い、経験値を
      1000以上にしたら放置になる。これで
      ランク7のノーマル艦船はリシュリュー
      一択になる。」
ミツキ「同艦は残り20万近く必要ですからね。先は
    メッチャ長いですよ。」
ナツミA「後はノーカロにキング5のランク6群に、
     イズメイルにアンドレアのランク5群の合計
     5隻と。」
ミスターT「該当試合が終われば、余裕があれば他の
      プレミアム艦船の経験値稼ぎの流れだわ。
      まあ使う艦船は限られてくるがな。」
シルフィア「そこは仕方がない感じよね。一番使い易い
      艦船が優遇されるし。」
ミツキ「シュペーさん2隻とシャルンホルストさん2隻
    が該当と。オーディンさんにビスマルクBさん
    も含まれる感じと。」
ミスターT「圧倒的にドイツ艦が幅を利かせているのが
      何ともだが。」
ナツミA「それだけ秀逸的な艦船が目白押しな証拠と
     なりますからね。特にシュペーとオーディン
     が逸脱してますし。」
シルフィア「次第点で石見とコンステレーションよね。
      それでもシュペーとオーディンの高効率の
      前には敵わない感じだし。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動を見せてやる!」
ミスターT「何度も思うんだが、艦船を真逆に動かして
      まともに攻撃しているのを考えると、本当
      にクレイジーだとしか言い様がない。」
ナツミA「それが正に後進行動ですからねぇ。」
シルフィア「T式後進行動戦術と。」
ミツキ「今だに常用する人物はいないのだ。」
ナツミA「対人戦では通用しないのがね。」
シルフィア「通用するなら、誰彼も後進行動をしている
      だろうしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今となっては後進行動ありきの
      戦術そのものだが、今後もこのスタイルを
      貫いていくわ。」
ミツキ「常に精進の連続だ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。その試合中に1隻だけ真逆に動かしているのを考えると、
本当にクレイジーだと言うしかありません@@; ただ、その行動で確実な
結果を出せているのも確かですし。

 ただし、それは対AI戦のみで、対人戦こと通常戦では絶対に通用する事は
ないでしょう。流石はプレイヤーさんの力量ですわ(>∞<)

 ともあれ、今後も対AI戦やトレーニング試合を中心に暴れて行きます。
まだまだ修行の連続ですにゃ(−∞−)(金曜2:48)
R 5. 9.14 (木)

No.7274
追撃は時と場合によりわぅ PM19:50

 早めのカキカキ(木曜0:00)。ワールドシップはトレーニング試合の
待機中のカキカキ。最近はメイン試合の後はサブ試合でこの流れという@@;

 タイトルですが、これが非常に難しい問題でも。あと一撃で倒せるという
場合に限って、追撃を開始するとドエラい一撃を受けて轟沈するという><;
あと少しで倒せるという場合は、だからこそ焦らずじっくり行くのが無難なの
かも知れません。

 装甲厚で優れているビスマルクなどを使っている場合は、尚更後手の後手
でも問題ないでしょう。ただ、魚雷搭載艦がいる場合は後進行動を強くお勧め
しますが@@; ただし、対AI戦及び相手がCOMに限り、ですが。

 最近は副砲の追撃もかなり有効である事を目の当たりにしています。特に
榴弾を用いる副砲は、結構な確率で相手を火達磨にする事ができますし。逆に
SAP弾の副砲は火災を発生できないため難しいですが><;

 まあSAP弾型副砲は、駆逐艦や巡洋艦に結構なダメージを与えるため、
相手を選んで追撃する必要があるのかも。当然艦体の角度は11時−5時及び
1時−7時の斜めが本当に無難です。防郭ヒットだけは避けねば><;

 ともあれ、あと一撃で倒せるという場合に至ったら、それこそ慎重に攻める
べきかと。油断してこちらが大ダメージを受ける事はしないようにせねば。
まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)(木曜0:03)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ケンタの骨無しチキンを
      食そうとしたが、物凄くカチカチになって
      いて食べられなかった。よって、同日の
      ハンバーグと野菜群で攻略。」
ミツキ「ケンタは保存の仕方次第で、正に石の如くの
    固さに化ける場合がありますし。アレはもう、
    天丼みたいにふやかせるとかの調理法が必要
    かも知れませんね。」
ナツミA「できれば、その日のうちに食べきりたい所
     だけどね。」
ミツキ「カレーは後日の方がウマウマですよ。」
シルフィア「カレーは寝かせれば寝かせるほどコクが
      出て旨味が増すからねぇ。」
ミツキ「んがー! 腹減ってきたわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・スミエさんとコウジさんの心労。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「あの2人なら、もしリアルでお会いして
      いたら、喜んで拵えていたと思う。特に
      ばあさまが顕著だったかと。」
ナツミA「お話を伺う限り、お2人とも気さくとの事
     でしたからね。」
ミスターT「じいさんは初対面の相手には手厳しい感じ
      だとは思うが、打ち解けたらそれはもう
      良き叔父さんと化すからの。」
シルフィア「良いわねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      指定試合が終われば、トレーニング試合で
      ワッショイな感じよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュリーフェンを使ってみたが、ヒッパー
      氏を除く通常仕様の調整だけでも、副砲の
      射程が11kmにいくのが恐ろしいわ。」
ナツミA「最大で12.5kmぐらいまで伸びると思い
     ましたけど。」
シルフィア「ヒッパーさんを完全強化状態にして、彼を
      オットーさんのインスピに選べばOKね。
      でもそうすると、レナードさんかミハイル
      さんを外す必要があるし。」
ミスターT「主砲の旋回速度を犠牲にするなら、後者を
      入れ替える事でできるが、戦艦を主体に
      使う俺としてはね・・・。」
ナツミA「レナードさんを主軸に、ミハイルさんを据え
     置くのは定石という感じと。」
シルフィア「インスピが4つとかになればねぇ。」
ナツミA「それだと相当な強化になりますよね。」
ミスターT「まあ何だ、扱いが難しい艦船を再度思い
      知らされた感じだわ。」
ナツミA「そう言えば、麻耶の進捗は?」
ミスターT「劣勢の流れに至った事がないが、左右合計
      4基の魚雷発射管は異常過ぎる。しかも
      4発を放ち、更に1発2万強の火力よ。
      1基だけでも駆逐艦と巡洋艦は轟沈、戦艦
      は致命的なダメージを与えられるしな。」
シルフィア「でも気を付けないといけないのは、魚雷
      発射管の向きが前後で異なる点よね。」
ナツミA「艦首か艦尾からは前向きに撃てますが、その
     逆だと艦体を相手と水平まで動かさないと
     いけないのが厳しいですよ。」
ミスターT「注意点は相手の砲撃が止んだと同時に、
      艦体を傾けつつ魚雷を放つ、これだわな。
      冒頭でも挙げたが、追撃し過ぎて轟沈も
      十分有り得るから深追いは厳禁だの。」
シルフィア「まあ進行方向側に放てる魚雷は4発だし、
      しかも1発2万強だから問題ない感じに
      なるわね。後続の魚雷は、それこそ余裕が
      あれば放つ、という感じが無難ね。」
ナツミA「色々と考えさせられる艦船と。」
ミスターT「まあ最大HPに装甲厚がシュペーに非常に
      似てるから、ランクこそ6な点を留意して
      おけば何とかなるとは思う。」
ナツミA「最大速度と転舵はシュペーを超えますしね。
     ただ、万能的という点では劣りますけど。」
シルフィア「シュペーが異常過ぎる性能だという事を、
      麻耶やオーディンを通して痛感させられる
      わね。」
ミスターT「コンステレーションが更に異常だと思う。
      ほぼ真ん前に向けて魚雷を放てるし。」
ナツミA「左右各3発ずつですが、仰った通りの真ん前
     に放てるのが利点ですよね。ただ、同艦の
     装甲厚はお世辞に強いとは言えないので、
     それこそ追撃や深追いは厳禁かと。」
シルフィア「38cmや40.6cm持ちには十分気を
      付けないとねぇ。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」


 そんな感じと。麻耶の効率は、シュペーの魚雷発射角度を広角的にした感じ
とも言えるかと。あと艦体が縦長になっているので、左右側への着弾率は低い
かも知れません。装甲厚は殆ど変わりませんが、鵜呑みは厳禁ですし。

 ともあれ、ランク6の日本巡洋艦としては修理装置があるだけ超マシだと
言うしかありません><; 購入の動機は正にここでしたので。もし同装置が
なかったら、間違いなく入手は見送ったでしょうね@@;

 まあ何だ、今後も後進行動を中心に暴れ続けますわ@@b(木曜5:20)
R 5. 9.13 (水)

No.7273
後進行動の常用化わぅ PM20:23

 早めのカキカキ(火曜20:37)。ワールドシップにアプデが来たので、
その作業の合間のカキカキと。タイトルは言わずともなが、ですが@@;

 今の自分の戦術からしたら、後進行動ありきで全てが進んでしまうのかと。
特に対AI戦を中心として動いている手前、同戦術は超絶的に効果が発揮して
きますので@@b

 通常戦は絶対に通用しないでしょう。まあ自分はやりませんが@@;

 そして、この常用化を何処まで用いられるかが今後の勝負所なのかと。相手
によって使い分けるのが定石となりますが、魚雷艦がいる限りは絶対に用いる
べき戦術だと断言しておきます。生存率が激増しますので(=∞=)

 後はまあ、更に何処まで無意識レベル化に持ち込めるかでしょうね。今後の
自分の力量次第、まだまだ修行の繰り返しですわ><;(火曜20:40)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、ケンタの骨無しチキンに
      フライドポテトに野菜群。」
ミツキ「ウマウマは良い事なのだよ。」
ナツミA「ただ食べ過ぎには注意よね。」
ミツキ「マジで飯の恨みは怖いですし。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、残りのチキンは明日の夜食に回す
      事にするよ。」
ミツキ「任されよ!」
ミスターT「何とも。それで、本題のワールドシップに
      なるが、こうなった感じだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ハイゼンじゃなく肥前だった。HIZEN
      だからハイゼンと読んだんだが。」
ミツキ「ハイゼン・ハイゼンダーク!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「溜め息が続くと思うが麻耶を入手した。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「シュペーに勝るとも劣らない艦体だ。貴殿
      の活躍に期待する。」
ミツキ「ハッ! お任せ下さい!」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「それで麻耶だが艦首側と艦尾側の魚雷は、
      そちら側に向くタイプだった。妙高は左右
      2基全てが艦尾側に向くから、後進行動時
      からの魚雷はほぼ問題なく当てられる。」
シルフィア「つまり、麻耶は艦尾側の左右1基ずつしか
      前側に撃てず、艦首側の左右1基は後側に
      しか撃てない訳か。」
ミスターT「艦体を相手と並行にすれば、片側全ての
      魚雷は放てるが、隙はエラい大きく非常に
      危ない。」
ミツキ「過去に妙高さんを使った時、敵巡洋艦の多段
    ヒットを喰らって轟沈しましたからね。」
シルフィア「後側の魚雷は、駆逐艦や巡洋艦をやり過ご
      した後の追撃かな。戦艦も大丈夫だし。」
ミスターT「相手が射撃をした直後に艦体を傾け、魚雷
      の発射に移った方が絶対いい。じゃないと
      確実に防郭ヒットを喰らっちまうし。」
ナツミA「その一撃で相手を倒せれば良いですが、無理
     な場合が非常に厄介ですからね。」
ミスターT「まあ魚雷1発の威力が2万を超えている。
      4発直撃で同ランクの戦艦群は轟沈可能
      だと思うしの。接近される前にある程度の
      ダメージは与えておいた方がいい。」
ミツキ「1発2万超の魚雷って、脅威の何ものでもない
    のですが・・・。」
ミスターT「石見の魚雷も2万超で脅威ではあるが。」
シルフィア「石見の方が効率的に運用ができるわね。
      艦首こと艦尾から魚雷を放てるし。」
ナツミA「ただ注意点は、シュペーやオーディンみたい
     に鋭角ではない点かと。かなり腹を見せる
     事が必須となるので、近場を素通りする覚悟
     で放つ方が無難かと。」
ミツキ「戦術は非常に難しいわぅ。しかもこれ、本来
    なら前進行動が定石わぅし。」
ナツミA「そこなのよねぇ。Tさんは後進行動を主軸で
     動いているし。本来の動き方じゃないから、
     定石の戦術を挙げようにも挙げられないのが
     現状と。」
シルフィア「君もクレイジーな戦術を繰り返すわねぇ。
      まあだからこそ、個性があって面白いと
      言えるのだけど。」
ミスターT「T式方天戟手法と同じだわな。ともあれ、
      後は修行の繰り返しよ。今もトレーニング
      試合を行っているしの。」
ミツキ「絶え間ない努力の先に栄光の道が拓けるわぅ!
    奮起するのだ、若人よ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。従来の動きとは別の動きで慣れてしまったので、駆逐艦など
の一部の艦船を操艦できなくなった状態という><; 本当に何ともまあな
感じですわ@@;

 ただ、これはこれで個性があって良いとは思います@@b 後は自分の腕
次第という事ですわ。奮起せねば(>∞<)(水曜3:39)
R 5. 9.12 (火)

No.7272
2つの魅惑的な艦船わぅ PM20:02

 早めのカキカキ(月曜23:48)。ワールドシップのトレーニング試合の
待機中のカキカキ。すっかり恒例化しつつありますが(−∞−)

 タイトルのそれは、11日に追加された1隻と、1週間後に正式に追加する
という1隻。前者は巡洋麻耶、後者は戦艦ハイゼン。

 麻耶は妙高などと同じ感じの巡洋艦でランクは6。と言うか、日本巡洋艦は
ランク6までは修理装置がないのですが、同艦は何とシュペーと同じく2回
使う事ができます@@b 魚雷発射管も合計4基あるので、継戦能力は確実に
高めになるでしょうね@@b

 まあ艦体がかなり撃たれ弱いので、鵜呑みは厳禁ですが><; 妙高での
艦体の角度により即死したという事もありますので@@; まあそれを言って
しまうとシュペーも同様なのですが><;

 ハイゼンは石見と同型の艦体で、魚雷発射管がなくカタパルト搭載の航空機
仕様。しかし、主砲が3連装41cmの4基と恐ろしい様相となってました。
ですが・・・デフォルトの再装填速度が36秒とエラい長く、大和とかより
1.2倍の遅さになっているのが何とも><;

 HPも石見よりも低いので、局地的な運用法が必要になるのかも。まあ今は
テスト運用期間との事なので、こちらも正式に運用するかどうかは未定になり
ますが。まだ麻耶の方が強いかも知れません@@;

 ともあれ、非常に魅惑的な2隻が登場した(する)訳ですが、何ともまあな
感じですわ(−∞−)(月曜23:56)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、生薑焼きにワンタンに
      野菜群。体重は54.4kg。と言うか、
      朝は咳き込んで“うえっ”になったり、
      色々と辛かったが・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
シルフィア「まあでも、今は大丈夫そうだし。一過性な
      感じと取るべきよね。」
ナツミA「あの行為は本当に辛いですからね・・・。」
シルフィア「悪阻が尤もたる感じだしねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、先ずは地獄の試合と通常試合。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合は最小構成、プラス大和の試合
      で20隻。通常試合は6隻の合計26。」
ナツミA「アラスカとマイノーターが涙目と。」
シルフィア「T君の運用法だと、巡洋艦とかは厳しい
      感じだしねぇ。」
ナツミA「唯一シュペーだけが異なりますし。」
ミスターT「まあ戦艦なら結構耐えるし、腹さえ見せる
      事がなければ、そう簡単にやられたりは
      しないしな。ただ、艦首や艦尾から貫通を
      貰うのはどうしようもないが。」
ナツミA「大和・シュリーフェン・コンカラーが該当
     しますからね。貫通力が高い点と言うなら、
     ソユーズが該当するのかも。」
シルフィア「でもソ連戦艦は致命的な弱点が存在して
      いるのがね。」
ナツミA「ケツが弱いと。」
ミツキ「お前のケツを蹴り飛ばしてやるわぅ!」
ナツミA「出たわね。今までは何処に?」
ミツキ「飯を漁っていたわぅ。」
シルフィア「暴食姫と悪食姫。」
ミツキ「キシャー!」
ミスターT「何とも。まあ何だ、地獄の試合は調整次第
      では、簡易地獄の試合的な感じにまで低下
      してくれたわ。精神的に非常に楽よ。」
ミツキ「そりゃあ、今までの試合総数が異常だったのも
    ありますし。それを考えれば、最小構成での
    攻略は非常に楽ですよ。」
シルフィア「突き詰めて行った結果がアレだしねぇ。」
ナツミA「Tさんらしいと言うか何と言うか。」
ミツキ「変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「お褒めのお言葉、大変感謝します。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ところで、本題はこれなんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「そうなるわねぇ・・・。」
ミツキ「んがー!」
ナツミA「・・・まあ、一応伺いましょうか。」
ミスターT「1隻追加の1隻追加される感じになる。
      前者は巡洋艦麻耶、後者は戦艦ハイゼン。
      後者はまだ漢字変換が分からないから、
      カタカナで表記。」
ミツキ「ハイゼン・ハイゼンダーク!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・続けてちょうだい。」
ミスターT「麻耶だが、妙高型巡洋艦で、魚雷発射管の
      一部が真逆に配置されてる様子。多分前方
      に発射し易いと思う。」
シルフィア「なるほど。レスポンスの方は?」
ミスターT「相変わらずの主砲の旋回速度が遅いが、
      恐ろしいのは修理装置がデフォで2回ある
      事よ。ランク6の巡洋艦よこれ。」
ミツキ「日本の巡洋艦は、ランク6までは修理装置が
    ありませんからね。ランク7から搭載されて
    いますし。」
シルフィア「となると、継戦能力は各段に向上している
      と取れるわね。ただ、ランク6だと上位が
      7でアイオワとかが出てくるから、被弾は
      最小限で抑えないと危ないわね。」
ミスターT「ただ、魚雷の1発のダメージが2万強と
      なるから、左右合計16発だと凄い事に
      なったりするが。」
ミツキ「相手をギリギリまで引き付けてからの発射は
    定石になりますからね。修理装置があるだけ
    かなり有利かも知れませんし。」
ミスターT「とまあ、麻耶は同ランクの巡洋艦にしては
      かなりの高水準よ。妙高ですら凄いから、
      同艦はかなりヤバいとは思う。」
ミツキ「うむぬ。」
ミスターT「次のハイゼンだが、石見と同じ艦体で魚雷
      は非搭載。しかし、3連装41cm主砲が
      4基と凄い事になっている。」
ナツミA「言わば、カンザス以降の戦艦に近い感じと。
     ただ、何かあるような?」
ミスターT「ああ、重大な欠点がある。主砲の再装填
      速度が36秒とアリゾナ並に遅い。」
シルフィア「うーん、かなり厳しい感じかな。」
ミスターT「通常改造項目の4つ目に、主砲の再装填
      速度を速めるものがあるから、それで一応
      補う事は可能よ。」
ミツキ「ただそうすると、副砲の再装填時間が遅いまま
    になるので、牽制は厳しい感じになると。」
ナツミA「ちなみにランクは幾つで?」
ミスターT「石見と同じ8よ。ただこれ、7日間の試験
      テスト的な感じのリリースで、1000
      ダブロンで借りられる流れなのよね。」
ナツミA「レンタル艦船と。」
ミスターT「一応、セット内に1000ダブロンほど
      割引できるクーポンが付嘱してた。まあ
      最大の問題は、ランク8艦船が幾らするか
      という部分だが。」
シルフィア「そう言えば、ランク7群は17500ほど
      するのが出だしてるけど、ランク8群は
      レビュブリクみたいなグローバル経験値
      経由じゃないと入手ができないわね。」
ミツキ「6が12500、7が17500。となると、
    8はどのぐらいですかね。」
ミスターT「5が10000だから、そこからの増加を
      考えると25000だと思うわ。それか
      22500辺りか。」
シルフィア「ストアの表記に割引と挙がっているから、
      ダブロンで入手できるようになるのは確定
      かも知れないわね。じゃないと、クーポン
      の意味が全くないし。」
ミスターT「下手をしたらグローバル経験値の可能性も
      十分あるか。よって、同艦は欲しいには
      欲しいが、現状は様子見状態となる。」
ナツミA「・・・2隻とも入手するとか言い出すと思う
     のですが・・・。」
ミツキ「先ずは麻耶ちゃんが先決わぅ?」
ミスターT「悩んではいる。まあ現状は、ハイゼンが
      出てからでも遅くはないかも知れない。」
シルフィア「待った方が良さそうよね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「本当に溜め息が出る追加ばかりだわな。」


 そんな感じと。巡洋艦麻耶の登場は知ってましたが、ハイゼンが出る流れに
なっているのには驚きました@@; ただ、価格がね・・・(−∞−)

 とりあえず、今は様子見が無難でしょう。1週間後にどうなるか、それから
考えてみます。本当に悩ましい限りですわ><;(火曜3:54)
R 5. 9.11 (月)

No.7271
修行の成果は確実に現れるわぅ PM19:55

 早めのカキカキ(日曜23:20)。トレーニング試合の待機中の合間の
カキカキ。まあ今回の内容も同様となりますが@@;

 トレーニング試合にて非常に扱い辛い艦船での修行を繰り返しているのが
幸いし、実際の対AI戦で結構な成果が出ている次第で@@b 特に手前で
挙げた扱い辛い艦船たるリシュリューが顕著でした><;

 他の各艦船も同様で、やはり修行をすればするほど効果が現れる感じです。
まあこれは7エンパでの電光石火と全く同じなのですがね(−∞−)

 この様な無意識レベル化に持ち込む技法を使う作品群は、修行をすればする
ほど効果が出てきますので。今後も後進行動でブイブイ行きますわ(=∞=)
(日曜23:23)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。今回の焼きうどんはかなりの出来
      だったわ。」
ミツキ「ぬぅーん、羨ましいわぅ。」
ナツミA「向こうにいる2人が作ってくれるかも?」
ミツキ「ハッ?! それは朗報わぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
シルフィア「・・・お祖母様に叔父様も大変よね。」
ナツミA「まあそれがここでの役所ですし。」
ミスターT「何とも。ただ、この焼きうどんは父曰く、
      次は同じ味が出るかは不明らしい。」
ナツミA「まあ確かに。全く同じ味が出せるのは、食材
     自体の味を前面に出すものか、個々人の調理
     で味が激変するものか、これでかなりの変化
     が出ますからね。」
シルフィア「同じ食事は殆ど有り得ないのが手料理の
      真髄よね。」
ナツミA「全くですよ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上か。ワールドシップは
      日曜の激闘試合の方をやったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何時もの8隻以外に、プレミアム艦船の
      面々を合わせた合計29隻だった。」
ナツミA「それでも以前の40隻以上よりはマシだと
     思いますけど。」
シルフィア「通常の状態で30隻以上だったしねぇ。」
ミスターT「まあ今回の流れを日曜の基本とするわ。
      月曜は地獄の試合の各艦船以外に、余裕が
      あれば通常の8隻を選んでみる。」
ナツミA「それでもかなりの減小ですからね。無理無茶
     しない流れで暴れるのが無難ですよ。」
ミスターT「悩ましいわな。それと、リシュリューや
      ダンケルクを使っても、今までの苦戦する
      様相がなくなりつつあったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「はぁ・・・扱い辛い艦船を、扱い辛い動き
      で攻略するとか、正気の沙汰とは思えない
      わね・・・。」
ナツミA「そこを実力で捻じ伏せるのがTさん流の戦術
     ですからね。」
ミスターT「リョフ氏のあの台詞が何度も過ぎるわ。」
シルフィア「ビスマルクB事変が正にそれだしねぇ。」
ミスターT「あと、アズレン・ニュージャージーを使用
      した試合だとこうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「君以外全滅も、堅実に潰していって勝利
      するとかね・・・。」
ナツミA「しかも殆ど無傷じゃないですか。」
ミスターT「それで思い出したんだが、他のプレイヤー
      氏方が操艦する戦艦などは、相手に腹を
      見せる攻撃形態が多過ぎる。しかもかなり
      HPが減ってるのに、その状態で攻撃を
      続けるのが多くいた。危なくなったら艦首
      か艦尾を相手に向けて、被弾率を減らす
      事を心懸けないと。」
ナツミA「最初の頃はTさんも同じでしたからね。例の
     旋回戦術が有効だと思うも、防郭ヒット率が
     激増する瞬間がありますし。」
シルフィア「旋回時では左右の腹曝しが一番危険になる
      からね。ただ、こちらは最大火力で攻撃
      する事ができるけど。」
ナツミA「相手が射撃した後なら、そのチャンスを作る
     事はできますが、射撃後は直ぐに体勢を戻さ
     ないと危ないですからね。」
ミスターT「最近は射撃前に艦体を傾けて射撃、再装填
      時間に艦首を向けつつ時間を稼ぎ、再度
      射撃可能になったら艦体を傾ける、という
      手法を取ってる。」
ナツミA「出雲やリシュリューなら必須の業物ですし。
     他の戦艦とか全ての艦船が該当しますので。
     まあ後は何処まで突っ込むか、これになると
     思います。」
シルフィア「何処まで突っ込むか、か。確かにそうね。
      これ以上の艦体の傾けは危険だと判断する
      のなら、突っ込むのを止めて防御姿勢に
      移るのが無難だし。」
ナツミA「奢れる者はドツボにハマる、と。」
シルフィア「ぶっ! アレか・・・。」
ミスターT「とまあ、そんな感じか。最後に1つ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「駆逐艦大運動会をやってみた。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「これ・・・実際には主砲の雨霰に、魚雷が
      大量に到来する地獄絵図よね・・・。」
ミスターT「COMなら問題ないと思う。艦首を狙う
      特性は健在だし。」
ナツミA「それにしても、副砲だけで撃破ですか。」
ミスターT「2回行って、1回目は大和、2回目は武蔵
      で試してみた。3連装15.5cm副砲が
      4基ある武蔵の方が、総合的なダメージは
      大きい感じだった。5000を超える状態
      まであったわ。」
シルフィア「大和の方はそのうちの2基がなくなり、
      小さいのが複数追加された状態だし。」
ナツミA「射程が短いのが玉に瑕な感じですけどね。」
シルフィア「ドイツ艦が秀逸過ぎる証拠という。」
ナツミA「日本艦だと石見が調整次第で8kmオーバー
     になりますが、他はどう足掻いても6km強
     しか出せませんし。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、トレーニング試合
      は色々と検証する場なのが嬉しい感じよ。
      対AI戦でも検証はできるが、艦船による
      難易度調整も可能なのが有難いし。」
ナツミA「色々とトライしてこそ分かるものがあると。
     今後も修行あるのみですね。」
シルフィア「先は長いわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。トレーニング試合では、かなりお馬鹿な設定を行い、それを
見てニヤニヤしている感じもあったりしますが@@; ナイン・大和は初見時
は大爆笑しっ放しでしたので><;

 ともあれ、後進行動の環境はトレーニング試合でもできますが、そこから
応用を利かせて対AI戦で暴れるのが無難ですね。後は慣れですわ(−∞−)

 まだまだ修行が必要と><; 何ともまあ@@;(月曜3:33)
R 5. 9.10 (日)

No.7270
やはり暑さは残るわぅ PM18:56

 早めのカキカキ(日曜3:04)。トレーニング試合の待機中のカキカキ。
昨日の台風は直ぐに過ぎ去り(関東地方)、涼しさから一転して再び暑さと
蒸し暑さ(意味合い的には同じです)が戻ってきたという。

 まあ今はエアコンを要らない様相なのでマシですが、明日以降から再び戻る
感じでしょう。暑いのは本当に勘弁願いたいものです(>∞<)

 それでも徐々に夜は涼しくなりだしてるので、真夏の様相は過ぎ去りだして
いると言えるでしょうか。春夏秋冬は必ず巡りますし。

 ともあれ、体調管理を万全にして進まねば><;(日曜3:07)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、カレーとパンと野菜群。
      起床が23時前頃だったから、軽食的に
      済ませた。」
ナツミA「体重はどのぐらいで?」
ミスターT「53.8kgよ。昨日から0.7kg減
      と言う感じか。」
シルフィア「それでもその程度で済んでるのがねぇ。」
ナツミA「前はかなり減ってましたし。」
ミツキ「基礎体力が上昇した証拠わぅ。」
ミスターT「まあ喉の方はまだ気になるが、多分最後の
      悪足掻き箇所は、偶に食品が鼻の奥に入り
      込むあの場所。」
ミツキ「うわぁ・・・あそこですか・・・。」
ナツミA「あそこって喉の裏の真上辺りだから、対処
     不能な箇所でも・・・。」
シルフィア「喉の方の痛みとかはないの?」
ミスターT「喉の痛みは殆どなし。食べ物とかを飲み
      込む際も違和感はない。あるのは、偶に
      咳が出たり、その鼻の奥のそれになる。」
ナツミA「乾燥とかハウスダストも有り得ますが、最大
     の原因はエアコン病とかですかね。」
ミスターT「総じて夏は大嫌い・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。無理無茶しない
      程度での食事の範囲に留めるわ。」
ミツキ「無理無茶して食しても、結局はオーバードーズ
    となって竹箆返しですからねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「話は変わり、ワールドシップの方は恒例の
      テスト試合の繰り返し。最近は出雲を使い
      後進行動の試運転。」
ナツミA「扱い難さ最強難易度の艦船の1隻と。」
シルフィア「リシュリューやダンケルクで暴れるのも
      良いわね。まあ出雲はランク8だから、
      最悪はレジェンド軍団が出てくるし。」
ミツキ「その最強難易度の環境に、扱い難さ最強難易度
    の艦船を、これまた最強難易度の後進行動で
    挑むとか・・・。」
シルフィア「三重苦を通り越した四重苦な感じよね。」
ミスターT「最近考えだしてるのは、攻撃できない時は
      我慢して待つという感じか。下手に動けば
      腹を曝して危険な状態になるし。」
ナツミA「リシュリューやダンケルクは片方面にしか
     主砲群を向けられませんからね。対して、
     出雲は第3主砲が真逆にあるので、1基だけ
     は即座に牽制が可能ですし。」
ミスターT「第2主砲がフルサークルなら、更に欠点が
      補われるんだがな・・・。」
ミツキ「主砲の旋回半径内に各種物体がなければ、確実
    にフルサークルが可能ですからね。最近だと
    ドイツ戦艦サブブランチの面々や、イギリス
    戦艦エジンコートさんの第6主砲がそれになり
    ますし。」
ミスターT「エジンコートや妙義に加速装置があれば、
      今以上の大活躍できるんだがな・・・。」
シルフィア「その大活躍の主旨が後進行動だしねぇ。」
ナツミA「通常運用ではない点がミソと。」
ミスターT「後はアレだ、ネルソンやコリングウッドで
      どういった動きができるのか。」
ナツミA「12500・・・。」
ミツキ「姉ちゃんのヘソクリから失・・・むぐっ?!」
ナツミA「・・・リアルで健在なら、揺らぎそうな発言
     だけど、一応シメさせて貰うわね。」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「そうだ、昨日のトレーニング試合後、合計
      3人の方から艦隊への参加と、2人の方
      から戦友オファーがあった。」
ナツミA「それ、出雲でのあの試合の後ですか。」
ミスターT「そうなるね。数試合共闘して下さった方
      からだと思う。」
シルフィア「あの動きをするのは、多分君しかいない
      だろうしねぇ。」
ミツキ「特質的な行動をする方は目立ちますからね。
    しかも、非常に扱い辛い出雲やリシュリューで
    後進行動となれば尚更かと。」
ミスターT「非常に考えさせられる戦術だわな。」


 そんな感じと。上記の通り、3人の方から艦隊参加のオファーが、2人の方
から戦友のオファーがあった次第で。嬉しい限りです(>∞<)

 まああの扱い辛い出雲を、扱い辛い戦術たる後進行動で動かしている点で、
本当に狂ってるとしか言い様がありませんし@@; それでも何とかするのが
T式後進行動手法でしょうかね@@; T式方天戟手法と同じ感じですよ。

 ともあれ、まだまだ混乱する部分が若干あるので、これが完全に消えれば
無意識レベル化に至ったも当然でしょう@@b まだまだ修行ですわ><;
(日曜4:37)
R 5. 9. 9 (土)

No.7269
メッチャ涼しいわぅ PM23:53

 早めのカキカキ(金曜23:21)。ワールドシップのトレーニング試合の
待機中のカキカキ@@; 台風13号の影響か、金曜はエラい涼しい様相と。
室内で25度なので、表の体感温度はそれ以下だったのかも知れません。

 自分は涼しい・寒い方が非常に楽なので、今は本当に有難い限りです><;

 まあこれも、明日土曜になったら変わるのでしょうけどね@@; 気温は
33度との予想です。暖めて冷やして暖めて、メドローア現象まっしぐらな
感じですわ(−∞−)

 ともあれ、これからは徐々に涼しくなっていくので、非常に過ごし易くなる
感じでしょう。風邪引きとかには十分注意せねば@@;(金曜23:25)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、カレーライスと唐揚げと
      野菜群。唐揚げでご飯を4分の3ほど消化
      して、残りをカレーで掻き入れた。」
ミツキ「カレーライスだけでも十分だと思います!」
ナツミA「ポチは2〜3杯はいきそうよね。」
ミツキ「おまかせあれー!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ちなみに、体重が54.5kgになってた
      のには驚愕したが。」
ナツミA「え・・ええっ?!」
シルフィア「短期間に何を食べたのよ・・・。」
ミスターT「何時も通りの流れで、特に目立った食事は
      取ってない。それなのに急激に増えたのは
      驚くしかなかった。」
ミツキ「身体の負担はない感じです?」
ミスターT「便秘気味ではあるが、何時もと大差ない
      感じだし、何ともまあな感じだわ。」
ミツキ「うーむ・・・。」
ナツミA「ま・・まあでも、体力が増えると多少の無理
     無茶でも耐える感じですし。」
シルフィア「そこなのよね、体力の高さの有難みは。」
ミツキ「資本は健康と体力、これに限るわぅ。」
ミスターT「本当に何ともだわ。」
ナツミA「とりあえず、夜食と体重は了解です。向こう
     の方は現在進行形で?」
ミスターT「今もトレーニング試合の前の待機中。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今日はリシュリューを使ってる。」
ナツミA「あー、後進行動では最強難易度を誇る艦船の
     1隻と。」
シルフィア「他は同系列の戦艦にダンケルク、それに
      ネルソンにコリングウッド、そして出雲と
      なるわね。」
ミスターT「今エラい揺らいでるのがネルソン。」
ミツキ「最強難易度の1隻わぅ!」
ナツミA「12500ダブロン・・・。」
シルフィア「キッドやデュークと同様に、コンテナから
      出れば万々歳なんだろうけど。」
ミスターT「まあ現状は揃えられる艦船は揃い切った
      から、後は貯蓄になる感じか。」
ミツキ「コリングウッドちゃんも候補にあるわぅ。」
ミスターT「ストアの艦船の紹介前に“巨砲”と掲げて
      あるしな。」
ミツキ「私、だん・・・むぐっ?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「ともあれ、規定艦船群の稼ぎが終われば、
      後はトレーニング試合とかで色々と研鑚
      してみるわ。」
ミツキ「同試合でしか試せない艦船もありますからね。
    大いに暴れるのが良いかと。」
ミスターT「修行あるのみだわな。」


 トレーニング試合では、何時もなら使い辛い艦船の修行ができる環境でも。
特に出雲などの特質的な艦船ほど、その使い勝手を動くが攻撃しないCOM
相手に立ち回りをすれば経験が積めてきます@@b

 特に自分のメイン戦術たる後進行動は、こうした環境でしか色々と試す事が
できません><; 出雲・リシュリュー・ダンケルクなど、後進行動は難しい
艦船が顕著でしょう。

 まあ後進行動は追い込まれた時などに用いる戦法でもあるので、普段は前進
行動をすべきなのでしょうけど(−∞−) 自分はその真逆を常に続けている
感じですし><;

 ともあれ、対AI戦に限りは有効手段となる後進行動。今後もこれを常用
し続け、無意識レベル化まで昇格させますよ@@b(土曜1:06)
R 5. 9. 8 (金)

No.7268
早めの買い出しわぅ PM19:54

 早めのカキカキ(木曜23:20)。明日は台風で荒れるようなので、早め
の昼飯の買い出しをしてきました。今さっきです@@;

 まあ先を見越した動きもあったのですが、明日8日の0時から6時まで、
JCOMの鯖のメンテナンスで回線が使えなくなるのもありまして(>∞<)
この影響をオンリアン作品のワールドシップはモロに受けるので、早期に撤収
した次第です><;

 その後に恒例の掃除を行ったのですが、その際に明日の買い出しを行って
おけば安心では?となった次第で@@b 思い立ったら吉日、正にこれかと。

 表は雨が降り出してきたので、これから荒れ模様になるのだと思われます。
備えあれば憂い無しです@@b

 と言うか、回線メンテだとネットが無理になるため、ワールドシップ以外も
全部ダメとなる訳ですが@@; この後は何もできなさそうですわ><;
(木曜23:25)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日のメカジキの竜田揚げ
      にハムの竜田揚げに煮込みうどんに野菜群
      のセット。」
ミツキ「椀飯振舞大好きです!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、昨日の残りをほぼ食す
      事ができたのは幸いよ。前回の時は夜に
      おきれず食してなかったし。」
ナツミA「あらら。」
ミツキ「冷やし中華の麺だけ食べるパターンを編み出す
    前ですかね?」
ミスターT「そうだと思う。まあ体重が53.5kgに
      戻りだしているのもあり上々な感じよ。」
シルフィア「平均で53kgを維持しだしてるわね。
      後はこれを基礎化させれば、54kgも
      夢じゃないわね。」
ナツミA「そもそも、Tさんの身長だと68kgぐらい
     あってもおかしくないんですがね。」
ミツキ「身長から100を引いた数値が体重という感じ
    でしたっけ。」
ナツミA「理想的な感じだとそれかもね。」
ミスターT「168cmだから68kgが妥当だわな。
      まあ今は53.5kgになるが。」
シルフィア「マイナス15kg。」
ミツキ「スタイリッシュわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、体重の方も一気に上げると確実
      に体調を崩すから、コツコツ上げていく
      のが無難そうだわ。」
ミツキ「何事も一歩ずつ進むのだ、パダワンよ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、通常8隻に特殊12隻の合計20隻
      を行って投了した。その理由がこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「JCOM回線のメンテとの事。」
シルフィア「あー、オンリアン作品はねぇ。」
ナツミA「回線遮断でゲーム自体プレイできないと。」
ミツキ「7エンパみたいに、一部がソロプレイでも動く
    事ができるなら別ですが、ワールドシップは
    ゲームすら起動できませんからね。」
ナツミA「RO本鯖とかが正にそれだったしねぇ。」
シルフィア「今はオンリアン作品が主軸だから、回線が
      不調だと為す術がないわね。」
ナツミA「ブルジョワ的解釈なら、ネット回線を2つ
     導入するとか。」
シルフィア「あー、片方がメンテならもう片方を使う、
      と言う感じよね。」
ミツキ「でもメンテ以外だと勿体ないですよね。」
ミスターT「素直にプレイができない、これで済ます
      のが無難なのかもな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあそんなこんなで早期投了した訳で。
      ついでに明日の昼飯も買ってきたわ。」
シルフィア「早い行動よね。」
ミスターT「ミツキさん座右の銘、思い立ったら吉日、
      これだわな。」
ミツキ「実際に言った憶えはないのですがね・・・。」
ナツミA「まあポチ自体が有限実行の人だったから、
     その座右の銘が当てはまるのは間違いない
     けどね。」
シルフィア「今のT君の座右の銘の1つだしね。」
ミツキ「流石は我がパダワンよ。」
ミスターT「何とも。まあ何だ、以上が今の現状よ。
      あと数十分後にネットが不通になると思う
      から、マンガ本でも読ませて貰うよ。」
ミツキ「マンガは良いものだ。」
シルフィア「目が疲れるけどね。」
ナツミA「そこはまあ気合いで。」
ミツキ「気合いじゃー!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、数十分後には回線不通になると思うので、ネット
はできなくなりそうです@@; 今は素直にできないと諦めた方が良いかと。

 しかし、昨今のゲームはオンリアン作品ばかりなので、ネット不通で何も
できなくなるのが痛い所ですが><; 昔の作品はソロプレイが主軸だった
ので、ネットも何もなかったのですが(−∞−)

 ともあれ、今は素直にメンテの終了と台風の通過を待つ事にします><;
何とも@@;(木曜23:42)
R 5. 9. 7 (木)

No.7267
台風次第で涼しくわぅ PM20:03

 早めのカキカキ(木曜0:30)。ワールドシップ・トレーニング試合の
待機中のカキカキ。

 来週辺りに襲来する台風次第で、涼しくなると推測できる感じで。ただ、
逆に蒸し暑くなる可能性もあるため、推測程度に留めておいた方が良さそう
ですが><;

 しかし、今年の夏は色々と悩まされ続けました><; 風邪引きがここまで
長引くと言うのも何とも言い難い感じですし(−∞−)

 ですが、過ぎ去らない嵐がないように、これらの不調も一過性で必ず通過
すると確信しています。それだけ生命体の治癒力は偉大ですからね@@;

 それでも、今後も気を付けて進まねば・・・><;(木曜0:34)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、メカジキの竜田揚げに
      賞味期限が近いハムの龍田揚げに卵スープ
      に野菜群。ハムの方はこちらから頼んで
      追加して貰った。」
ミツキ「椀飯振舞は大好きです! はい!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「しかし、食品の値上がりが家計に大打撃を
      与えているわ。あの国め・・・。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「己の私利私欲に走った結果がこれと。所詮、
    権力者はエゴイズムの塊ですよ。」
ミスターT「カスそのものだわな・・・。」
ナツミA「コロウイ事変も継続中ですからねぇ。」
ミスターT「逆説的に、アレがお嬢達の時じゃなくて
      本当に良かったと痛感してる。」
シルフィア「確かにねぇ。でも当時、新型インフルが
      蔓延っていたと思ったけど?」
ミスターT「そうね。ただ、それでもコロウイよりは
      下火程度だったと思う。それだけ今のアレ
      は驚異的な感染力を誇るしな。」
ミツキ「最後は自分自身の免疫力頼みですからね。」
ナツミA「当時の私は、最早為す術がなかった状態に
     なってたけど。そこに要らぬウイルスが感染
     したら、確実に致命になったでしょうし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は何かありますか?」
ミスターT「8隻の通常稼ぎ艦船以外に、複数の稼ぎ頭
      艦船で暴れたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「それと、手持ちの資金が微弱ながらあった
      から、少々投資してみた。」
ナツミA「・・・黙認します。」
シルフィア「何とも。それで、得た物は何?」
ミスターT「プレミアムアカウント期間7日と、2つの
      塗料とグローバル経験値1万。」
ミツキ「おー! となると、ついに10万を切った感じ
    ですか。」
ミスターT「そのぐらいだわ。今はデイリーミッション
      でグローバル経験値1000程度得られて
      いるから、後は艦船の稼ぎ次第で1500
      は得ていると思う。」
シルフィア「10万を1500で割ると・・・。」
ミツキ「66.666以降6わぅ。」
ナツミA「大凡2ヶ月と。」
ミスターT「いや、以前の稼ぎのペースが速かったのも
      あるから1ヶ月以内には決着するかもと
      読んでる。」
ナツミA「先は長いという証拠と。」
ミツキ「一応再度尋ねてみますが、ティルピッツさんで
    確定で?」
ミスターT「その方が良いと思う。紀伊だと装甲厚やら
      の問題で、オーディンほど活躍する事は
      ないと思う。むしろ簡易ポンメルン的な
      ティルピッツの方が有利だろうし。」
シルフィア「確かに簡易ポンメルンよね。最大HPは
      そこそこ減るけど、機敏さは遥かに増して
      いるから有利に立ち回れるし。」
ナツミA「艦体はビスマルクそのものですからね。」
ミスターT「まあ何だ、今回はティルピッツで進める。
      次は正真正銘の紀伊になるが、まあ1年
      ぐらい先になりそうだわ。」
ミツキ「稼ぎの旅路は果てしなく続くのだよ。」
シルフィア「途中で使っちゃ意味がないけどねぇ。」
ミツキ「悩ましい限りわぅ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。ティルピッツまで、残りグローバル経験値10万を切った
感じのこの頃@@; しかし、ここからが意外なほど時間が掛かるのかと。
油断せずにコツコツと稼いでいきますわ(−∞−)

 本当なら今回は紀伊だったのですが、ビスマルクBの大活躍を前にしたら
同型艦のティルピッツに軍配が挙がったのが何ともです><; まあ次回は
必ず紀伊を入手しますよ@@; 何ともまあ(=∞=)(木曜2:19)
R 5. 9. 6 (水)

No.7266
エアコンを使わないようにわぅ PM20:06

 早めのカキカキ(水曜2:13)。ワールドシップはトレーニング試合の
参加者待ち中のカキカキ(=∞=)

 タイトルはエアコンの投入のそれで、昼間の投入は良いのですが、仮眠中の
投入がかなりヤバい感じと。と言うか、この影響で喉を痛めるのは以前挙げた
通りなのですが><; それでも涼しさを求めて使ってしまうという><;

 最近は投入を控え目にしつつ、自然的な流れで過ごしている感じと。まあ
今の気候が徐々に涼しくなってきているのもあり、エアコン投入率は幾分か
減ってはいますが・・・@@;

 ともあれ、油断すると危ないのは確かなので、気を付けて使うべきかと。
悩ましい限りですわ(−∞−)(水曜2:17)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、玉子焼きに焼そばだった。
      俺の方は起きられずに食してないが。」
ミツキ「代わりに食してやるわぅ!」
ナツミA「体重は?」
ミスターT「52.7kgと昨日より1.1kg減った
      感じだわ。」
シルフィア「今回は大きく減ったわねぇ・・・。」
ミスターT「腹下しじゃないが、昼間に結構出たのも
      あると思う。」
ナツミA「あー、確かに。結構な重量ですからね。」
ミツキ「基準違反機体はご法度わぅ。」
ミスターT「それで思い出したが、とりあえず夜食絡み
      は以上。ワールドシップは指定艦船の稼ぎ
      とトレーニング試合の流れ。後者の方は
      プレイヤー氏が1人来られて、10回ほど
      タッグで暴れたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「良いですね。しかも様子を窺う所、しっかり
     暴れられていたようですし。」
シルフィア「トレーニングだと難易度調整ができるのが
      利点だけど、お遊び的にいい加減にプレイ
      するのが多い傾向もあるしねぇ。」
ミツキ「評価に繋がったり、稼ぎがなかったりとフリー
    状態なのがそれですよね。まあでも、切磋琢磨
    できるのは良い事です。」
ミスターT「お礼を差し上げたいと思ったが、その方は
      通知を拒否していたから遅れず仕舞い。」
ナツミA「あらら。」
ミツキ「ぬぅーん! 念話で感謝を送るのだ!」
シルフィア「念話、ねぇ。」
ミスターT「しかしトレーニング試合を開始してから、
      出雲やリシュリューで怯む事がなくなった
      感じだわ。撃てないのは撃てないから、
      チャンスがくるまで動き続ける、これを
      徹底しだしたのが幸いなのかもね。」
ナツミA「ですねぇ。無闇矢鱈に撃とうとすると、腹を
     曝す事になり危険度が増しますし。」
シルフィア「攻撃を放ったら、直ぐに艦体を相手に向き
      直すのも必須よね。」
ナツミA「必須中の必須ですよ。可能な限りダメージを
     減らすなら、艦首か艦尾を向ける以外に方法
     がありませんし。後は艦体を小刻みに動かす
     のもアリですが。」
ミツキ「シュペーちゃんみたいな機敏さがない戦艦は、
    動いた側の次の側に移行するのに時間が掛かる
    のがネックわぅし。」
ナツミA「本当に少しだけ動かすだけで、被弾率が激減
     するからね。」
シルフィア「小説内でも挙げている、一歩動く事で各段
      に命中率を下げる事ができるし。」
ミスターT「アレは対人の話だしなぁ・・・。」
シルフィア「艦体の方も同じ事よ。それこそ放たれた
      砲弾がホーミング化してたら無理だけど、
      直線的にしか進まないものは回避が容易に
      なるし。」
ミツキ「ボクホークは恐ろしいわぅ。」
ナツミA「ボクホーク・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「トムホークもアリだけど。」
ミスターT「まあ何だ、向こう側このぐらいか。それで
      先に挙げた“基準違反機体”絡みのネタに
      なるが、先月アマコア6が出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アマコア4みたいな機動性を維持しつつ、
      機体自体はアマコア3みたいな武骨な外見
      に戻った感じよ。」
ミツキ「アマコア4は洗練された機体ですからね。一種
    の完成系と言っても過言ではないかと。」
ナツミA「調整次第では、オーバードブーストが永延と
     続けられるようにできるし。」
ミスターT「あー、それは今の機体構成がそれよ。出力
      は並だが、継続力はジェネレーターゲージ
      を減らないようにしてある。ただこれは
      フォーアンサーの仕様で、4の方は全然
      ダメになるが。」
シルフィア「同系列のシリーズでも、最後の方に出た
      作品ほど秀逸化するしね。」
ナツミA「マスターオブアリーナ、アナザーエイジ、
     サイレントライン、ラストレイヴン、と。」
ミスターT「パーツ総数では後者2作がグッドだが、
      サイレントラインは武器破壊があるし、
      ラストレイヴンは部位破壊が厄介過ぎる。
      極め付けはランク制度・・・。」
ミツキ「アナザーエイジまでが自由気ままに暴れられる
    作品だったという。」
ナツミA「各ミッションの終盤や、ラストは鬼仕様の
     機体が目白押しだしねぇ。」
ミツキ「ハイヌーンわぅ!」
ミスターT「ああ、グレイクラウドのミッションコード
      ネームだわな。機動力では最強クラスの
      デカブツだが、大仏様の方が火力は最強
      だと思う。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ナツミA「ダンタララ・ダンタン。」
シルフィア「自由に遊べる作品は少ないわね。」
ミスターT「ちなみに、トンちゃんがアマコア6の特別
      セットを入手してた。ガレージと機体の
      フィギュアや公式設定資料やサントラ、
      当然ゲームディスクもセットになったもの
      になる。価格はPS5が丸々買えるが。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「トンちゃんさんもやるわねぇ。」
ミスターT「まあ彼のPS5だが、部屋の中のかなり
      奥まった場所に埋まっていて、取り出す
      事ができないと嘆いているが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「現状はこんな感じになってる。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「・・・・・。」
ミスターT「そうなるよなぁ。」
ミツキ「ガンプラがとんでもない事に・・・。」
ナツミA「寝るスペースが半畳以内じゃないですか。」
シルフィア「はぁ・・・君に良く似てるわねぇ。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「ところで、アマコア6はプレイされたので?」
ミスターT「俺はもうレイヴンやリンクスじゃない。」
ミツキ「ハッ?! レスラーに転身したわぅね!」
シルフィア「レスラー、ねぇ・・・。」
ナツミA「今は艦長ですけど。」
ミスターT「まあ冗談は抜きで、プレイまでは至らない
      と思う。昔なら操作できたが、今は確実に
      無理だしな。」
ナツミA「私が生前見せて頂いた試合動画は、なかなか
     に動けてましたからね。」
ミスターT「今はどう足掻いても無理だわ。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「とりあえず、現状は以上か。追伸だが、
      グローバル経験値が63万強になったよ。
      残り12万以内で決着となる。」
ミツキ「1日5000程度は稼ぎたい所ですよね。」
ミスターT「今のデイリーミッションで1500ほど
      追加で稼げてるから、2000は確実に
      得ていると思う。上手くすれば、今月中に
      75万は達成すると思うが、まあ根詰め
      ないで進めるわ。」
ミツキ「ティルピッツちゃんを獲得するわぅ!」
シルフィア「紀伊も面白そうなんだけどねぇ。」
ナツミA「今は稼ぎ頭を集めるという事で、前者に集中
     するのが無難かと。ビスマルクと同等の艦体
     を持ち、魚雷まで持っていますからね。」
ミスターT「副砲は6.6kmまでしか強化できない
      のがネックになるが、シャルンホルストや
      オーディンも同様だから仕方がないわ。
      まあ艦体が堅固だから、魚雷があるだけ
      継戦能力は各段に向上するけどな。」
ミツキ「油断した相手に魚雷を放ってやるわぅ!」
ナツミA「火力はシュペーとかと同じだから、鵜呑みは
     厳禁だけど。」
シルフィア「戦艦に追撃ダメージを、駆逐艦や巡洋艦
      には撃沈を放つ感じかな。」
ミスターT「実際に操艦してみないと分からんしの。」
ミツキ「ビスマルクBちゃんとブイブイ暴れるわぅ!」
ナツミA「プレミアム艦船だしねぇ。」
シルフィア「稼ぎ頭が増え捲くると。」


 そんな感じと。ティルピッツの艦体はビスマルクと同等で、副砲の射程こそ
シャルンホルストやオーディンとほぼ同様ですが、魚雷発射管があるだけ力量
は上手です@@b ポンメルンに近い感じでしょうね。

 ともあれ、残りのグローバル経験値は12万弱。1日やそこいらで稼げる
数値じゃないので、コツコツと稼いでいく感じです(−∞−)

 モチベーションは下がるも、最低限の試合構成で暴れていきますわ@@b
(水曜4:45)
R 5. 9. 5 (火)

No.7265
とんでもなく大変な試合群だったわぅ 翌日(水曜)AM0:40

 早めのカキカキ(火曜1:04)。タイトルは月曜の地獄の試合を通して、
今まで行っていたサイクルがとんでもなく大変な試合群だった事が判明@@;

 今回の必要最小限の試合構成では、20試合を超える程度の短時間で投了
できる感じと。プレミアムミッションだけに絞れば20試合を切りました。
超える場合は、ウィークリーミッションの60万ダメージを与えるというのが
ネックになるのかと。

 それでも、20試合を超える程度の試合なので、それほど難しくはない感じ
でしょう。それまでは1日に30試合以上続けていましたし@@;

 地獄の試合の時などは40試合強で、この時は6時間を超える恐ろしい様相
でしたし><; よくぞまあ続けられたなと思う次第ですわ(−∞−)

 これらは、先月の1週間内に経験値が5倍になる仕様時に判明してます。
この地獄の試合の様子が普通なのだと思っていたのですが、実際にはそれより
下回る流れで投了ができていた事実@@; 自分でハードルを挙げ過ぎた結果
と言えますね><;

 ともあれ、今後は必要最小限の試合構成で進めるとします。そこに余裕が
あれば数回試合を行う感じで良いでしょう。今までが異常過ぎたのだと痛感
した今日この頃です(−∞−)(火曜1:09)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、肉豆腐と野菜群。」
ミツキ「暑い中の肉豆腐わぅ!」
ナツミA「暑いからこその鍋物よね。身体が冷えている
     から、結構有効的な食事になるし。」
シルフィア「真夏は結構冷えるからねぇ。」
ミツキ「知らず知らずのうちに冷たい物を取り過ぎ、
    お腹を壊す事は良くありますし。」
ミスターT「今の俺がそれだわな。治り掛けの状態で
      冷たい物の過剰摂取で悪化させてる。」
ナツミA「出来掛かった瘡蓋を剥がす感じと。」
シルフィア「うわぁ・・・痛いわそれは・・・。」
ミツキ「アレって実に不思議ですよね。表面上は瘡蓋に
    覆われつつ、内部では破損した皮膚を修復して
    いますし。」
ナツミA「アレがもう少し速ければ、楽な感じになるの
     だけどねぇ。」
ミツキ「ニコラスちゃんやリヴィオちゃんわぅか?!」
シルフィア「あー、ミカエルの目ね。」
ミツキ「パニッシャーをぶん回してやるわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上よ。体重だが、再び
      53.8kgまで戻った。何か腕時計周り
      が太ったのか、今までスカスカだったのが
      動き難くなりだしてる。」
ナツミA「いえ、それが普通なんですけどね・・・。」
シルフィア「君が痩せ過ぎていた証拠だし・・・。」
ミツキ「元に戻るのは時間が掛かるわぅ。」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。」
ミツキ「ワールドシップの方はどうわぅか?」
ミスターT「必要最小限の試合構成は、本当に楽極まり
      ないとしか言い様がなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず、使わないで良い艦船を選別した。
      レジェンド艦はアラスカとマイノーター。
      これだけでも相当な負荷が減ったしな。」
ナツミA「Tさんの戦術からして、戦艦を使わないと
     理に適いませんしね。逆を言えば、戦艦を
     使えばある程度はこなせる感じですし。」
シルフィア「しかもどれも後進行動だしねぇ。」
ミツキ「COMの魚雷をほぼ無効化できるのが、最大の
    強みですから。これが成せないと、後進行動を
    する意味がありませんし。」
ナツミA「そうよね。」
シルフィア「でもシュペーとか魚雷発射管が艦尾にある
      艦船は、後進行動で真価を発揮するしね。
      それを踏まえれば、必ずしも無駄ではない
      事になるけど。」
ナツミA「対人戦で通用するなら、恐ろしい戦術の1つ
     になりますし。」
ミスターT「悩ましいわ。とまあ何だ、今後はこの流れ
      で進めていくわ。無理強いしてプレイした
      としても、疲れるだけだしな。」
ミツキ「正直な話、今までの試合総数が異常だったと
    しか言い様がありませんし。」
ナツミA「40試合以上で6時間、正に地獄の試合と
     言う様相よね。」
シルフィア「それが当たり前になってたのがねぇ。」
ナツミA「Tさんスタイルと言うか何と言うか。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「今後は最小限構成で暴れつつ、無理なく稼ぐ
    のが無難わぅ。」
ミスターT「ああ、そのスタイルで進めていくわ。」
シルフィア「モチベーションを維持するには、自分自身
      で決め事を定めて行くしかないしね。」
ナツミA「正にフリーシナリオシステムと。」
ミツキ「ロマンシング・ワールドシップわぅか?!」
ナツミA「レジェンド軍団はボスクラスと。」
シルフィア「遭遇したくないわねぇ・・・。」
ミスターT「高難易度プレイは厄介極まりないわな。」


 ネムネムが近いので強制終了@@; とまあ、必要最小限の試合構成で進む
感じにしていきます><; 今までが明らかに異常なプレイの様相でしたし。

 まあでも、それらがあったからこそ、今の知識や技術が身に付いた訳になり
ますがね(−∞−) 本当に悩ましい感じですわ><;(火曜1:30)
R 5. 9. 4 (月)

No.7264
依然眠気が酷くわぅ PM20:12

 早めのカキカキ(月曜2:47)。日曜の夜は起きれていません(−∞−)
夜食も抜きの流れという@@; 起床したのが月曜2時過ぎなので、何とも
まあな感じかと><;

 とにかく眠く、仮眠が本眠になるのは言うまでもなく@@; 更に今の残暑
的な部分もあり、寝が浅いのが本当に最悪極まりない感じとq(*血*)p

 かと言ってエアコンを投入しての就寝は、かなりのリスクを背負った状態に
なるので危険過ぎますし。喉がやられるのも、このエアコンによるものだと
確信しています。

 と言うか、夏風邪的なものは本当に長いですよねq(*血*)p 本当に
イライラしてきますわ@@p(月曜2:50)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは眠気によりグロッキー。」
ナツミA「うーん・・・。」
シルフィア「となると、日曜の夜食は抜きと。」
ミツキ「一応、お父さんお手製の焼きうどんは拵えて
    貰ったそうですが、起床時間が月曜2時過ぎに
    なったので止めたそうで。」
ナツミA「日曜23時とかならギリギリだけど、流石に
     その時間は厳しいわね。」
ミツキ「夏は大嫌いだとボヤいてますが。」
シルフィア「夏、ねぇ・・・。」
ミツキ「と言うか、ご報告わぅ。ワールドシップの攻略
    の流れで修正が出たわぅ。週間のウィークリー
    ミッションは、火曜から土曜の間の試合の合間
    に流れ込んでも良いという。」
シルフィア「あー、その流れね。同ミッションは地獄の
      試合とは異なり、指定のミッションを攻略
      するだけで済む話だし。」
ナツミA「別段、レジェンド艦船を使って攻略せよと
     言うものではありませんからね。」
ミツキ「一部のミッションは通常戦が必須ですが、その
    ウィークリーミッションは該当外ですから。
    よって、何時もの稼ぎの時に組み込んでもOK
    となる訳で。」
ナツミA「となると、地獄の試合も繰り越しでもOKと
     なる訳かな。」
ミツキ「それもそうするようですよ。まあできる限りは
    更新日に攻略したいようですが、眠気により
    起きれなかった時を考慮しての修正とも。」
シルフィア「まあ無理無茶しても良い事はないしねぇ。
      この流れが無難かな。」
ミツキ「そもそも、今までの攻略がヘビー過ぎたのだと
    思いますよ。毎日2時間強の稼ぎの試合、週末
    の地獄の試合は6時間まで膨れましたし。」
ナツミA「今回のイタリア戦艦の開発で、一気に萎えた
     ようだし。」
シルフィア「特殊セグメントが3つは流石にねぇ。」
ナツミA「リットリオまでは届くとして、レパントは
     流石に厳しいですよ。」
ミツキ「まあTさんの話では、今のグローバル経験値を
    全部投じれば可能だと言ってますが。」
ナツミA「ロック解除までは確実に可能よね。艦船を
     買う資金は皆無だけど。」
シルフィア「昨日ノーカロを買ったばかりだし。」
ナツミA「ところで、ティルピッツまではどのぐらいか
     聞いてる?」
ミツキ「今のグローバル経験値は62万強との事。残り
    13万程度ですね。」
ナツミA「はぁ・・・確かに悩む訳よね・・・。」
シルフィア「ティルピッツなどがなければ、今の経験値
      をレパントまでのロック解除に割り当てる
      事が可能だしねぇ。」
ミツキ「ランク6は9M、ランク7は18M、ランク8
    は25M、合計52Mの資金が必要と。」
シルフィア「資金が大問題よね。それこそ、グローセ
      とかを売却して、一時的にレパントまで
      入手するのもアリだけど。」
ナツミA「買い戻しにドエラい手間が掛かる結果に。」
シルフィア「・・・いっその事、いらないプレミアム
      艦船を売却するのもアリだけど。」
ナツミA「あー、全く使ってない艦船群ですか。でも
     ダブロンを投じた部分を考えると・・・。」
シルフィア「そうよねぇ・・・。」
ミツキ「仮に実行するにしても、ストアで再購入が可能
    な艦船止まりですよね。武蔵さんとかは現状
    購入が不可能ですし。レビュブリクさんは可能
    でも、グローバル経験値140万とドエラい
    購入額ですし。」
ナツミA「となれば・・・。」
シルフィア「潔くイタリア戦艦を諦め、ティルピッツを
      狙うのが無難な話、と・・・。」
ミツキ「ティルピッツさんの後は、紀伊さんを狙う様子
    ですが、こちらもかなりの時間が掛かるのは
    間違いないかと。」
ナツミA「紀伊を狙う合間に、アンドレアとかの艦船
     経験値を稼ぐのが無難よね。資金回収もする
     必要があるし。」
シルフィア「アンドレアは直に卒業だとしても、次の
      ランク6艦に21万、その次のランク7艦
      に30万必要だし。」
ナツミA「イタリア戦艦を入手できる方は、草創期から
     プレイされている方や、イタリア艦を主軸に
     使っている方に限られますよね。」
シルフィア「そうなる感じよねぇ。」
ミツキ「もし次に日本艦のレジェンド艦が出るなら、
    Tさんはかなり有利になりますけどね。」
シルフィア「そうね。今のままなら出雲まであるし、
      それを使っての特殊セグメント攻略になる
      流れとなると。」
ナツミA「・・・ただ、懸念材料が・・・。」
シルフィア「・・・そうか、サブブランチでランク8
      までの日本戦艦が出る可能性、か。」
ミツキ「グローセさんやループレヒトさんと同じ感じ
    という。まあ今直ぐにという訳じゃないので、
    今のまま進むのが無難でしょう。無理なものは
    どう足掻いても無理ですし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「現状の攻略でコツコツと稼ぐのが無難と。」
ミツキ「悩ましい限りわぅ。」


 そんな感じと。以前にも挙げましたが、今のグローバル経験値を全て費やす
のなら、イタリア戦艦レパントまでの道は拓けます。が、同艦を買うまでの
資金はないので、結局は頓挫する事になりますが・・・(−∞−)

 となれば、これも以前挙げましたが、潔く諦めるのが無難なのかと><;
同時にそうすれば、ティルピッツなどを狙う流れに変えられますし@@;

 ともあれ、今はかなり下火になりつつあるので、必要最低限の試合のみで
進めるのが無難でしょうね。継続は力なり、としたい所ですし(−∞−)
何ともまあですわ><;(月曜3:13)
R 5. 9. 3 (日)

No.7263
振り分けにより楽にわぅ 翌日(月曜)AM2:26

 早めのカキカキ(日曜3:12)。昨日挙げた通り、ワールドシップでの
各試合を振り分けた事により、かなり楽になった次第で(>∞<)

 火曜から土曜までは、市販艦船群の経験値稼ぎを優先とする流れで。まあ
エリート艦船が1隻もいないため、エリート艦船経験値の貯蓄は不可能になり
ますが@@;

 一応時間があれば、最後の方でシュペーとかで試合を行うのも良いかと。
先の該当艦で意気消沈したら、即終了の方が気が滅入らなくて良いでしょう。

 日曜は、プレミアム艦船群の経験値稼ぎを優先とする流れ。オーディンなど
の艦船群がそれで、ウィークリーミッションの攻略も含めた流れとなります。

 まあプレミアム艦船のランク7・6・5の抜粋艦船群のみとなるので、20
試合程度で終わるとは思いますが><;

 月曜は言わずともなが、プレミアムミッションこと地獄の試合を優先する
流れと。大和などの結構な経験値を蓄積した艦船以外での攻略にもするので、
必要最小限の艦船での攻略となるでしょうね。

 とにかく、重荷にならないように攻略する流れとするので、これが無難だと
思われます@@; プレイしないで放置するよりはマシですので(−∞−)

 とまあ、振り分けにより非常に楽になったのは言うまでもありません><;
これで何とか続けていけそうです@@;(日曜3:19)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、混ぜご飯と卵スープと
      野菜群と昨日の残りのメンチカツ。天ぷら
      があったがメンチカツの方を優先した。」
ナツミA「天ぷらは土曜に購入されたようなので、金曜
     のメンチカツを食した方が良いですね。」
ミツキ「食品ロスを無くすという。と言うか、賞味期限
    が切れたのは、どうしようもありませんし。
    それらを気にしたら、コンビニより飲食店の
    その場で作成する料理の方が良いですよ。」
シルフィア「確かにそうよね。まあでも、今の流れから
      して、コンビニの食べ物は便利過ぎるもの
      だから、不可避的な感じになるし。」
ミスターT「今は危険だからやらないが、夜明け頃に
      食すカップヌードルの味は・・・。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「それはまぁ・・・。」
ミツキ「ま・・魔性の味わぅ!」
ミスターT「ただ最近はカップヌードルは腹に残るのが
      厄介なのよね。逆に冷やし中華の麺なら、
      深夜に食しても胃もたれにならなかったと
      実証できたし。」
ナツミA「一応両方とも油麺ですが、カップヌードル
     よりは遥かに優しいですからね。」
シルフィア「と言うか、冷やし中華の麺は何の麺を?」
ミスターT「焼そばに使ってる麺よ。それを沸騰した
      お湯で数十秒ほど茹でて終わり。」
ミツキ「超シンプルわぅ。」
ミスターT「それに冷やし中華のタレを掛けて食すのが
      朝飯兼昼飯の流れよ。もう数十年はその
      流れでやってる。」
ナツミA「・・・それでいて太るとか、一体どうした
     ものなのやら・・・。」
ミスターT「これは多分、俺は一生食していく感じに
      なると思うよ。まあ他にも食べたいものが
      あったりするなら、そちらに切り替える
      のもあるが、メインはそれになるし。」
ミツキ「コスパことコストパフォーマンスが優れている
    逸品わぅ!」
シルフィア「それで太るからねぇ・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食絡みは以上。ワールドシップ
      だが、約3500グローバル経験値を使用
      してノースカロライナを入手したわ。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!」
ナツミA「その一種のミニバージョンな感じかしら。」
シルフィア「ノーカロの艦体は、アイオワより小さい
      部類に入るし。」
ミスターT「ただねぇ、デフォルトでHP49000
      程度しかなく、エラい鈍重でかなり難しい
      感じだった。しかしまあ、ランク6で簡易
      アイオワが使えるのは強みだと思う。」
ナツミA「同系列のコロラドを考えると、1門ほど主砲
     が増加してますからね。」
ミツキ「コロラドさんは2連装40.6cm主砲を、
    ノーカロさんは3連装40.6cm主砲と。」
シルフィア「前者は4基、後者は3基、となるけど、
      砲門数はノーカロの方が上手なのよね。」
ミスターT「まあコロラドの方は、ランク6でドイツの
      ビスマルクを超える主砲を持ってるから、
      操艦次第では鬼になるがな。」
ミツキ「後は運用次第と。」
ミスターT「とりあえず、5世とノーカロは入手した。
      残りはイズメイルとアンドレアの上位陣を
      入手する流れだな。」
ナツミA「火曜から土曜までの5日間に、該当艦群の
     試合を組むので、まあ数ヶ月か掛かる計算に
     なりますね。」
シルフィア「無理せずにコツコツと稼ぐ流れが無難よ。
      無理無茶した先にあるのは、マンネリ化
      して飽きがくるようになるし。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ!」
ミスターT「ちなみに、今日のグローセの試合。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「後進行動は定石だが、前方のソユーズ、
      後方のリシュリュー、という図だった。」
ナツミA「それ、一歩間違えば多段ヒットで轟沈する
     恐れがあったかと。」
ミスターT「相手に対して艦首と艦尾を向ける流れに
      し続けたから、ダメージはかなり控え目に
      できたしな。アレを相手と並行させたら、
      お嬢が言う通りの結果になったと思う。」
シルフィア「しかもその試合、君がトップで投了して
      いるしねぇ。」
ミツキ「先鋒を切った味方COMボルチモアちゃん2人
    が立役者わぅ。」
ミスターT「それも大いにあったと思う。まあCOMは
      一種の緩衝剤や削り役でしかないしな。
      大事なのはプレイヤー氏達だから、所詮
      COMは捨駒で済ますのが無難だわ。」
ナツミA「あまりよろしくない考えですが、生き残りを
     考えると致し方がない感じでも。仰る通り、
     プレイヤーさん達を生存させてこそになり
     ますからね。」
シルフィア「君が複数の厄介な艦船を受け持てば、他の
      味方の生存率が激増するしねぇ。」
ナツミA「ビスマルクB事変がマジ顕著ですよ。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「1vs9とか、弐号機vs量産機9と同じ
     感じだし。」
ミスターT「ただまあ、当時はバラバラに攻めて来て
      くれたから助かったのもあったがね。もし
      一斉に到来されたら、間違いなく敗退は
      言うまでもないが。」
シルフィア「あの時って、君以外にプレイヤー氏は何人
      いたんだっけ?」
ミスターT「俺以外に戦艦プレイヤーと空母プレイヤー
      が各1隻ずつ、合計3隻よ。そのうち、
      戦艦プレイヤーが早々に敗退して、かなり
      敗退が濃厚になったが、後進行動のお陰や
      ビスマルクB自体のスペックから十二分に
      対応ができてたわ。」
ミツキ「あの試合は、ほぼ負けが確定していた状態を、
    Tさんの戦術で完全に覆しましたからね。空母
    プレイヤーさんがどう見てたかは不明ですが、
    凄いと思ったのは間違いないかと。」
ミスターT「味方を救える事こそがミソだしな。」
ナツミA「Tさんの戦術は、周りを支えてこそのもの
     ですからね。」
シルフィア「ナイトとかクルセイダーとか。」
ナツミA「RO本鯖と。」
ミスターT「ドラオならシールドセージが無難だが、
      アレで回復が使えたら最高だったわ。」
ミツキ「仮にファイファンのMMOのプレイをした場合
    だと、ジョブは白魔道士とかですかね?」
ミスターT「回復の最高峰はそのジョブだしな。賢者も
      ありだと思うが、赤魔道士とかでも面白い
      と思う。」
ナツミA「でも使える回復魔法は限られますし。」
シルフィア「素直に白魔道士を選び、杖で相手を殴る
      のが無難ね。」
ミスターT「某鯖のマシンガンダメージ。」
ナツミA「ぶっ! アレですか。」
ミツキ「モンスのテイムなんか、目測で見事に達成して
    いましたし。」
シルフィア「はぁ・・・その点は貴方達の方が羨ましい
      わね。私は本鯖でしか共闘してないし。」
ナツミA「逆に私達は某鯖だけですからね。それも僅か
     数ヶ月程度でしたので。」
ミツキ「Tさんが理不尽・不条理の概念を忌み嫌う事を
    痛感しますよ。」
ミスターT「あの概念が諸悪の根源だしな・・・。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップの今後は、先に
      挙げた割り振りによる試合を展開するわ。
      その方が他に時間が割けるし。」
ミツキ「ハッハッハッ。何処へ行こうというのだね?」
ナツミA「何故にムスカ大佐。」
ミツキ「ハハハッ! 見ろ! 人がワンコのようだ!」
シルフィア「例の自分の尻尾を追い掛け回すのを、永延
      と繰り返すワンコが大量に・・・。」
ナツミA「それはそれで見てみたいですけど・・・。」
ミツキ「いあ・・・ぶっちゃけ、超脅威としか言い様が
    ないと思います・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 例のビスマルクB事変は、本当に敗退しても文句は
言えない様相だったのですがね。それを後進行動の戦術と、ビスマルクB自体
の性能で完全に覆しましたので(−∞−)

 アレを前進行動でやれと言われたら、まず無理だと言うしかありません。
特に魚雷艦に対しては、前進行動は滅法弱いですし><; まあ後進行動は
相手がCOMだからこそ通用する業物でもありますが@@;

 ともあれ、今後も対AI戦をメインとし、後進行動で進んでいきますわ。
勿論、最小構成とかの負担にならない流れでね><;(日曜4:02)
R 5. 9. 2 (土)

No.7262
曜日による試合構成わぅ PM21:23

 早めのカキカキ(金曜23:40)。今後のワールドシップの試合の流れを
色々と模索した結果、下記の流れが負担がなく暴れられると思った次第で。

 火曜から土曜までは、経験値稼ぎが必須となる艦船。アンドレアなどの次の
ロック解除やエリート艦船経験値化を必要とする艦船群。まあ現状は8隻と
なるので、1時間程度で終わる簡単な流れですが@@;

 余裕があればシュペーなどの複数の艦船を暴れさせるのも良いでしょう。
まあケースバイケースとなると思いますが・・・><;

 日曜はウィークリーミッションがあるため、上記の稼ぎ必須の艦船以外の
経験値稼ぎ。シュペーやシャルンホルストなどが該当と。こちらはかなりの
蓄積度となっているので、1週間に1回程度でも問題ありません@@b

 月曜は言わずともなが、プレミアムミッションこと地獄の試合の攻略と。
ただ、今度からは必要最小限の試合構成で進めていこうかと。レジェンド艦と
ランク8艦は各5勝、ランク7艦は3勝、ランク6と5は各2勝、ランク4と
3と2(3と2は併用)は各1勝ずつ。

 特にレジェンド艦の稼ぎは結構な負担が掛かっていたため、来週の月曜から
の流れは一番経験値が少ない“戦艦”を選んでいこうかと。手前記述通り、
巡洋艦のアラスカとマイノーターは除外します(−∞−)

 とまあ、こんな決まり事を決めた次第で。今までの地獄の試合の構成は、
最大で6時間も試合に投じる必要がありましたし。今後はそれを止めて、曜日
毎に分けて攻略していこうかと思います><;

 まあ今後ティルピッツなどが手に入ったら、アンドレアなどの通常稼ぎ試合
後に数試合行っても良いかも知れませんが。その時になって考えましょう。

 まあ何だ、自分で折り合いを付けないとキリがないので、この流れで進む
のが無難だと思いました。何ともまあですわ@@;(金曜23:49)


 追記。土曜は散髪を@@b 9割以上は自分が行い、残り1割未満は父に
最終調整を行って頂いた次第で。丸坊主は良いですね(>∞<)

 ご報告が遅れましたがカキカキしておきます@@;(日曜3:11)



 雑談バー。

ミスターT「腹の調子が悪い。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「だ・・大丈夫で?」
ミスターT「便秘と冷たい物の取り過ぎだわ。毎度の
      流れだから一過性だしな。」
シルフィア「君も本当に無理無茶をするわねぇ。」
ナツミA「何とも。ところで、体重の方は?」
ミスターT「53.4kg。昨日は53.2kgだから
      0.2kgほど増えた感じか。まあ決壊が
      発生したから、翌日は減ってると思う。」
ミツキ「何ともまあ・・・。」
ミスターT「ちなみに、金曜の夜食は父お手製の焼き
      うどんと野菜群。夜外出すると言ってて、
      手頃に作れるものを拵えてくれてた。」
ミツキ「残り物にはワンコロがいるわぅ!」
シルフィア「つまり食い漁り隊よね。」
ナツミA「主導権はポチに委ねられると。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、昼間にラトルヘッドの艦船を使い
      15勝させたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「モノがオマハと同型だから、運用法は全く
      変わらないが、とにかく脆弱で戦艦は確実
      に力負けしてた。ただ、主砲の数が多く、
      コンスタンツに放てばマイノーターに近い
      砲撃を実現できてたわ。」
ナツミA「再装填時間が8秒とマイノーターの約3分の
     1になりますが、艦船難易度からして問題は
     なさそうですよね。」
シルフィア「でもオマハは防郭ヒットを喰らい易い艦船
      だから、操艦術には気を配る必要が出て
      くるし。」
ミスターT「真っ正面からの砲撃で防郭ヒットを喰らう
      ぐらいに脆弱だしな。まあシュペーも相手
      によっては同様になるから、致し方がない
      と割り振るしかない。」
ミツキ「シュペーさんは言わば局地戦仕様の艦体になり
    ますからね。まあ運用方法によっては、長期戦
    も問題なくこなせますけど。」
ナツミA「後進行動なら尚更にだしね。」
ミスターT「とまあ、ラトルヘッドはそんな感じよ。
      あと、今後の試合構成を考えた。冒頭でも
      挙げたが、火曜から土曜までを通常経験値
      稼ぎ試合、日曜をシュペーを筆頭に稼ぐ
      試合、月曜は必要最小限の地獄の試合の
      流れで行くわ。」
ナツミA「なるほど、シュペーとかの稼ぎを毎日では
     なく週1に切り替えると。」
ミスターT「ただ、火曜から土曜の指定の試合後に余裕
      があるなら、数試合は行っても良いとは
      思う。ケースバイケースな感じか。」
シルフィア「それが無難な感じよね。」
ミツキ「何れ入手できるティルピッツさんが入れば、
    通常試合の後に数試合は同艦を選んでも問題は
    なさそうですし。」
ナツミA「残りのグローバル経験値はどのぐらいで?」
ミスターT「現状は61万2千を超えてる。残り14万
      弱な感じよ。」
シルフィア「イタリア戦艦の開発に投資をしていく流れ
      だったから、それがなくなりティルピッツ
      に目標を定めると。」
ミスターT「前にも挙げたが、今の経験値を全て開発に
      回せば、コロンボの入手は可能よ。まあ
      レパントの購入が不可能だから、結局は
      時間が掛かっちまうが。」
ミツキ「コツコツ稼ぐしかなさそうですよね。無理して
    暴れても辛いだけですし。」
ミスターT「そう、その部分に回帰したから、冒頭の
      曜日に分けての試合構成にした訳よ。」
ナツミA「最小限の試合構成なら、その後に時間が空く
     ので別の行動ができますからね。特に最近は
     小説のカキカキが遅れてるみたいですし。」
ミスターT「今現在でのイタリア戦艦の開発の断念は、
      ある意味で踏ん切りを付けさせてくれたと
      思うしかない。もし同艦の開発が可能な
      流れだったら、今も恒例の簡易地獄の試合
      的な感じだったしな。」
ミツキ「失うもの、諦めざろう得ないもの。それらが
    発生するも、今度は別に得られるものが出て
    きたりしますからね。」
シルフィア「全部が全部マイナスじゃないしね。」
ミスターT「とまあ、今後はその流れで進めるわ。」
ナツミA「了解です。」


 そんな感じと。この曜日に分けての試合構成が無難でしょう。無理せずに
暴れられる流れで良いと思いますし。それに主軸(火曜から土曜までの試合)
の経験値稼ぎ艦船試合が終了すれば、その後は数試合は暴れる事が可能となり
ますからね><;

 まあともあれ、今までがかなり無理無茶しての稼ぎの旅路だったので、今後
は縮小体勢にして進むのが無難でしょう。他の行動に時間を割く事もできる
ようになりますので@@b

 まあ何だ、上記でも挙げた通り、自分で折り合いを付けて進めていきます。
何ともまあな感じですわ(−∞−)(土曜0:11)
R 5. 9. 1 (金)

No.7261
小説のカキカキわぅ PM20:55

 早めのカキカキ(金曜3:00)。木曜も起きれず、夜飯もなしと@@;
とにかく眠く、仮眠が本眠となり起床したのが金曜の1時過ぎ><; 何とも
まあな感じです@@;

 タイトルですが、ワールドシップが下火になっている状態だと、他に動ける
事が出てくる訳で。小説のカキカキがそれで、結構落ち着いて描けている感じ
でしょうか。

 と言うか、ネタが尽き掛けている部分もあり、後は勢いで進むしかないのが
現状でも@@; 勢いがあれば何とかなったりしますが、なかなか難しい感じ
だったりします><; 悩ましい限りですわ(−∞−)

 まあでも、言いだしっぺこと書きだしっぺは自分なので、拡げた風呂敷は
最後はキッチリと締めたい所です@@b 頑張らねば><;(金曜3:04)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は不明。俺は起きれず、軽食も
      時間的に取ってない。」
ミツキ「・・・体重は?」
ミスターT「昼間ガッツリ食ったからか、53.2kg
      を維持していたが。」
ナツミA「前日の余裕というかそれがあっても、1日
     1食で大凡0.5kg減ですか・・・。」
シルフィア「まあ同じ事をしたら減るのは間違いない
      から、今だけの結果な感じよね。」
ミツキ「何と言うか・・・。」
ミスターT「とにかく眠いのよね。水曜は一応起きる
      事ができたが、夜飯直後は物凄く眠く、
      結局翌日1時半頃まで寝ちまったし。」
ナツミA「今は再び気節移行の時期ですからね。秋口は
     夏の疲れがドッと出てきますし。」
シルフィア「夏はそれが一番辛いのよねぇ・・・。」
ミツキ「冬から春へは意外と平気ですけどね。」
シルフィア「人間は寒い方が順応力が高いかもね。暑い
      方だと真逆に進む際に支障を来たすし。」
ナツミA「メドローア現象な感じですよ。」
シルフィア「あー、暖めて冷やして暖めて、のアレか。
      物質に一番良くない状態になるし。」
ミツキ「同時直撃で完全消滅わぅ!」
ミスターT「完全じゃないにせよ、ガラスなどの物品に
      その力量を交互に与えると割れるしな。」
ミツキ「ぱりん! じゃ〜じゃじゃじゃ〜じゃじゃ!」
ナツミA「ストーンコールドさん。」
ミツキ「うぉらー! どぅぐ! スタナー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「エキプロの中で1・2位を争うぐらいの
      ド派手な技だしの。」
ナツミA「珍種的だとワームだと思います。」
ミスターT「リング上で技を繰り出すもの。ワームが
      確か顕著だが、技を繰り出した直後に相手
      を別のレスラーに奪われる事があったと
      思う。」
シルフィア「それ、レスラーとしては屈辱的よね。」
ナツミA「レスリングの方だと暗黙の了解で技自体が
     継続しますが、ゲームだとCOMが問答無用
     で奪ったりしますからね。」
ミスターT「昔の話になるが、プレイヤーを6人集め、
      レフリー争奪戦な試合を考えた事がある。
      ただ、エキプロ5のレフリーはタゲって
      いる相手に強烈な返しを続けるから、四方
      八方から攻撃を加えて技を繰り出すしか
      ないと思う。」
ミツキ「レフリーちゃん涙目わぅ。」
ミスターT「エキプロ6や7なら問題なく掴んで、攻撃
      を放つ事ができるがね。」
ミツキ「レフリーちゃんにスティンクフェイスをキメる
    しかないわぅ!」
ナツミA「屈辱的な技の代表格と。」
シルフィア「個人的にはアイアンクローが良いと思う。
      アレは良いものだ。」
ミツキ「アイアンクローディアわぅか?!」
シルフィア「・・・何それ。」
ミスターT「ぶっ・・・それだが、ロマサガ1をやって
      いて、クローの部分が重なるからボケで
      言った事がある。」
ミツキ「喰らえ! アイアンクローディア!」
ナツミA「何と言うか・・・。」
ミスターT「とまあ話は反れたが、夜食部分は以上。
      同日のワールドシップは、確認とテスト
      試合を数試合行ったのみ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「気兼ねなくプレイできるとしたら、COM
      に攻撃をさせない環境しかないわな。」
ナツミA「ただ相手はレジェンド戦艦群ですからね。
     そう言えば、コロンボは選べました?」
ミスターT「ああ、選べたよ。4連装38cm主砲が
      4基と異常性能だが。」
シルフィア「ブルゴーニュを超える火力よね。」
ミツキ「でもそうすると、HPはブルゴーニュさんより
    低いかも知れませんね。」
ミスターT「イタリア戦艦は総じてHPが低いから、
      レジェンド艦のコロンボも同じだと思う。
      まあソ連艦みたいに弱点が明確になって
      ないから、倒すのが難しい場合があるが。
      HPが低いのが救いかもな。」
ナツミA「アンドレアが顕著ですからね。未改造の状態
     だとHPは4万未満。シュペーの魚雷4発で
     沈められますし。」
シルフィア「ただSAP弾が怖いのよねぇ。駆逐艦や
      巡洋艦は容易で装甲を貫くから、同時に
      ダメージが入ってくるし。」
ミツキ「榴弾じゃないので、火災ダメージが入らない
    だけ増しかも知れませんね。確かに駆逐艦は
    痛いダメージですが、火災は馬鹿にできない
    スリップダメージを与えますし。」
ミスターT「トレーニング試合では、仮に相手を無力化
      させたとしても、色々と考えさせられる
      感じだわ。」
ナツミA「後進行動の修行には打って付けですからね。
     まあTさんは実戦から開始したクチになり
     ますけど。」
シルフィア「実戦ほど修行になる場はないしねぇ。」
ミツキ「絶え間ない修行の繰り返しなのだ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。トレーニング試合なら、相手の攻撃や行動をどうするかと
いう部分を設定できるので、気兼ねなく暴れられるのがウリでしょうね@@;
今回それを思い知りましたので><;

 まあそれでも下火になっているのは確かで、当面はこの調子が続くかと。
今までが暴走的に暴れ過ぎたのが原因ですがね(−∞−)

 一定の試合を続けるのは良いですが、少し距離を置いた方が良いかもと思う
今日この頃です><; 何ともまあ@@;(金曜3:27)
R 5. 8.31 (木)

No.7260
やる気が遠退くわぅ 翌日(金曜)AM1:23

 早めのカキカキ(水曜22:27)。タイトルはワールドシップのそれで、
何か急激にやる気が遠退いている状態と。多分イタリア戦艦の様相にかなりの
ショックを受けたのもあるのかも@@;

 もし特殊セグメントが2つ止まりなら、何とかモチベーションを維持して
攻略できたのだと思いますが、流石に3つは厳し過ぎますし・・・(−∞−)

 更に今まで続いていた稼ぎの旅路も、一応一段落着いたのもあり、一気に
モチベーションが下がったという感じでしょうね。

 まあこれらは一過性であるのも確かなので、数日ぐらい経てばまた暴れたい
と思うようになるでしょう@@; ワールドシップは中毒性が高い作品でも
ありますが、直ぐに冷めてしまう部分もあったりしますし。RO本鯖が正に
それでしたから。

 とまあ、水曜はメガデスの特殊巡洋艦の入手を行ってから、直ぐ切り上げた
感じでした。何とも(−∞−)(水曜22:30)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、冷しゃぶと野菜群だが、
      冷しゃぶは野菜の方のみ食し、昨日の鮭と
      焼そばと野菜群で済ませた。体重は返り
      咲きかどうか分からんが、53.7kg
      まで戻ったよ。」
ナツミA「一気に増えましたね。と言うか、無理無茶な
     摂取じゃないのに増えると言うのは、何とも
     まあな感じかと。」
ミスターT「昼間の食事なんだが、おにぎり2つの方が
      体重は増えるみたいだわ。片方をサンド
      イッチにすると、一時的な満たし度は増加
      するが、体重は減るというね。」
ミツキ「ご飯が最強である何よりの証ですよ。」
シルフィア「体重維持なら、冷やし中華の麺とおにぎり
      2つのパターンが無理なく体重維持と増加
      を成し得る感じかな。」
ナツミA「Tさんの食事摂取量を考えると、それが一番
     良い感じですよね。」
ミスターT「まあ今はエラい眠いと言うのかダルいと
      言うのか、全くやる気が起きないのがね。
      ワールドシップもイベントの確認だけ行い
      早々に投了した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ロックバンド・メガデスとのコラボよ。
      俺はわけわかめだったが、トンちゃんに
      聞いたらかなりの大御所らしい。」
ミツキ「うーん、私もバンド関連はテンでダメで。」
ナツミA「私達がTさんを媒体としているため、Tさん
     自身が分からない場合は無理よね。」
シルフィア「何ともな感じと。」
ミスターT「それで、そのイベントで頂けた艦船は、
      オマハのプレミアム版ラトルヘッドという
      巡洋艦。所属はアメリカ艦。」
ミツキ「使ってみた感想は?」
ミスターT「いや、同艦を得て調整をして投了。」
ミツキ「あー・・・。」
ミスターT「とにかくモチベーションが上がらない。
      グローセとかの稼ぎもあるが、それすらも
      やる気が起きなかった。」
ナツミA「トップでも挙げてましたが、イタリア戦艦の
     開発機構にショックを受けたのもあったり
     しますからね。流石に特殊セグメント3つは
     厳し過ぎますし。」
シルフィア「初心者お断りの仕様だしねぇ。」
ミツキ「大和さんやグローサーさんが、時間は掛かるも
    確実に入手できるのが有難いと痛感しますよ。
    もし同艦群にも特殊セグメントがあったら、
    レジェンド艦は相当な労力を経ないと入手が
    不可能になりますし。」
ナツミA「唯一楽な方法は、200万グローバル経験値
     を貯める事よね。」
シルフィア「ソ連巡洋艦スターリングラードの入手と。
      戦艦に近いHPや装甲を持つから、運用
      次第では柔軟に対応が可能よね。」
ナツミA「まあでも、オーディンやティルピッツなどを
     3隻分我慢しないといけませんけど。」
シルフィア「T君の今の感じだと、オーディンに各国の
      艦船のロック解除に60万経験値を全て
      併せれば、既に200万グローバル経験値
      を得ている事になるけど。」
ミスターT「何もしないで貯蓄だけしていれば、確実に
      スターリングラードは手に入ってるわ。
      ただ、シュリーフェンにブルゴーニュ、
      更にはクイーンエリザベスや出雲なども
      入手できてなかったと思う。」
ミツキ「スターリングラードは開発では手に入らずも、
    200万グローバル経験値を稼ぎさえすれば
    入手ができますからね。後は一部のコンテナ
    から出るのを期待とか。」
ミスターT「そのコンテナからは武蔵も出るしな。」
ナツミA「何ともまあな感じと。」
ミスターT「とまあ、今はモチベーションが完全ダウン
      してるから、当面は確認だけで試合自体は
      行わない流れで進めるわ。」
シルフィア「了解。まあ落ち着けば、直ぐに暴れたいと
      なるでしょうけど。」
ミツキ「今は休息の時間が必要なのだ。」
ナツミA「休める時に休むのが鉄則よね。」


 そんな感じと。本当にモチベーションがダダ下がりで、やる気が出ない状態
という@@; まあ今までがイケイケゴーゴーで進んできたため、それが一気
に消沈した感じでしょう><; 時間が経過すれば復活しますよ@@;

 そんなこんなで早めの撤収でし(−∞−)(水曜22:51)
R 5. 8.30 (水)

No.7259
徐々に涼しくわぅ PM21:33

 早めのカキカキ(水曜1:33)。火曜の夜は起きれてません(>∞<)
起床は水曜0時半頃@@; ただ、時間が浅かったので軽食を取った次第で。
体重は横ばいですね><;

 本当に夕方頃には眠くなり、どうしようもなくなるのですが@@; まあ
朝はすんなり起きれるので問題はなさそうですが、何ともまあですわ><;

 それと、夜も涼しくなりだしてますが、昼間も徐々に涼しくなってきている
感じがします。数週間前の茹だるような暑さとは遭遇しませんので。

 まあでも油断は禁物でしょう。今も気候は非常に不安定ですし。何時何処で
何が起きてもおかしくありませんから。気を付けねばね。(水曜1:37)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食になるが、多分鮭のムニエルに
      焼そばだと思う。俺の方は起きれずも、
      例の軽食を取って今に至るが。」
ミツキ「はぁ・・・。」
シルフィア「ハハッ、この点はミツキさんの独壇場ね。
      ジト目が炸裂し捲くってるし。」
ナツミA「相手を思うが故の一撃と。ただ、一応最低限
     の食事は維持しているので、何とかかと。」
ミスターT「ちなみに体重は52.9kg。昨日とは
      0.2kgしか変わってない。これから
      推測すると、ここ数日昼間にサンドイッチ
      を食しているのが原因かもね。」
ナツミA「あー、普段はおにぎり2つなのがそれになる
     ので、その僅かな差で体重が前後すると。」
ミスターT「ご飯のパワーは計り知れないしな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、飯に関しては以上。向こうだが、
      昼間に経験値稼ぎ必須の8試合を行い、
      夜はやってない。何かイタリア戦艦の流れ
      でモチベーションがダウンしたわ。」
ミツキ「3つも特殊セグメントが発生しましたからね。
    アレは流石に厳しいですよ。」
ミスターT「昨日のカキカキの後に思ったんだが、今の
      グローバル経験値60万を全て費やせば、
      レパントへの布石は得る事ができるよ。」
ナツミA「ただそうすると、ティルピッツを諦める必要
     があるのと、9M・18M・25Mという
     合計52M以上の資金が必要になると。」
ミスターT「それが大問題なんだがな・・・。」
シルフィア「ロック解除は今の貯蓄を全て費やせば可能
      だけど、その先で頓挫するのは言うまでも
      ないしねぇ。」
ミツキ「せめて特殊セグメントが2つだったら、まだ
    対処のしようがありましたけど。」
ナツミA「昨日も挙げたけど、開発側の悪意を感じる
     仕様よねぇ。」
ミツキ「本当にそう思います。初心者さんには絶対に
    入手する事ができない艦船となりましたし。」
シルフィア「ブルゴーニュやシュリーフェンも同様に
      なるしねぇ。」
ミスターT「大和・グローサー・モンタナ・コンカラー
      が通常セグメントの開発だから、これらを
      先に入手するのが無難だわ。あと、堅固さ
      からすれば、大和も魅力だがグローサーを
      先に作った方が良いと思う。」
ナツミA「艦体の鈍重さは致し方がないとするなら、
     後は耐久力や火力を重視したいですし。」
ミツキ「艦体改造で40.6cmから42cmへの強化
    が可能なのと、デフォルトでHP95000強
    なのが強みですよね。」
ミスターT「もしもだが、例の動画の薩摩が出た場合、
      日本戦艦は出雲まで入手が必須となって
      いると思う。それかサブブランチで別の
      戦艦群が出るか。」
シルフィア「あー、デアフリンガーみたいな派生版ね。
      でもそうなると、ランク8は何の戦艦が
      出るのかしら。」
ナツミA「戦艦信濃とか。」
シルフィア「あー、有り得るわね。」
ミツキ「史実の艦船群が出るのは良いとして、完成して
    いない艦船が出るのは悩ましい感じですが。」
ミスターT「そこは俺もそう思う。グローサーなどは
      実際に完成していない艦船だしな。唯一
      レジェンド艦で完成しているのは、大和や
      アラスカなどになるし。」
ナツミA「アラスカって完成していたのですね。」
ミスターT「“4隻”のアイオワ級戦艦を調べてたら、
      確かアイオワとアラスカがドックで並んで
      いる写真を見たよ。そういった完成済みの
      艦船なら良いが、架空の戦艦はどうかと
      思う。」
ミツキ「逆に完成していても、今は出ていない艦船も
    ありますからね。信濃が良い例ですし。」
シルフィア「戦艦で出るか、空母で出るか。」
ミツキ「そこが悩ましいと。」
ミスターT「まあ何だ、稼ぎの旅路がかなり減った感じ
      になるが、モチベーションが下がった時は
      無理矢理やらないに限る。ただ、夢で艦船
      を操っているのを見たりするが。」
ナツミA「うわ・・・それって末期症状では。」
ミスターT「しかも後進行動でな。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「あれだけ操艦を繰り広げていたのだから、
      身体が無意識に覚えているのは間違いない
      感じよね。」
ミスターT「最近は後進で相手に接近し、前進で距離を
      取る際の舵取りを失敗しなくなってる。
      右側に行きたいのに左側に行ったりとする
      場合があるが、発進する前にどちらに傾く
      かを脳内で相談してるしな。」
ミツキ「大和、発進っ!」
ミスターT「そう言えば、昨日の縮小地獄の試合の中の
      武蔵の試合がこれだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、残ったのは戦艦群も、Tさんの艦体の
     ダメージは殆ど減ってませんね。」
シルフィア「しかも最後は、先読み主砲の向き配置から
      大和を撃沈し、ミネソタの間を擦り抜けて
      前進行動に転じて追撃すると。」
ミスターT「ミネソタは味方のプレイヤー氏方が始末
      してくれたんだがね。もし単艦でも問題
      なくやれたと思う。」
ミツキ「と言うか、何時見ても異常な動きですよね。
    開始早々から後進行動で動き出して、周りの
    度肝を抜くという部分。一見すると愚かな行動
    だと思われがちですが、実際には対COMに
    特化した戦術の1つですし。」
ナツミA「魚雷艦キラーよね。」
ミスターT「ただ、今日の昼間に操艦をしくじった事が
      あったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、魚雷艦に対して、ほぼ垂直に
      接近するのは危険過ぎた。相手の魚雷の
      大多数を被弾して轟沈したし。」
ナツミA「うーん、適切な角度を設けていないと、幾ら
     後進行動とはいえ被弾は免れませんね。」
シルフィア「逆を言えば、適切な角度を維持し続ければ
      怖いものはないし。」
ミスターT「複数の戦艦に挟まれたとしても、腹を曝す
      事がない角度で並行的に移動すれば、被弾
      は最小限で抑えられたよ。」
ミツキ「防郭ヒットさえ避けられれば、前後に戦艦に
    挟まれても何とかなりますしね。」
ミスターT「まあ少しでも腹を曝したらヤバいから、
      旋回が一切できないというオマケ付きに
      なっちまうがな。結局は前進と後進しか
      できない事になるし。」
ミツキ「バイオハザードのキャラの動き。」
ナツミA「ぶっ! アレねぇ。」
シルフィア「バイオ5から平行移動の仕様があるから、
      T君も操作できるようになったけど。」
ミスターT「射撃は静止するのが痛過ぎるがな。アレが
      ドラドグみたいに動きながらの射撃が可能
      なら、かなり面白い事になるが。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「体術に繋げるのがミソよね。」
シルフィア「バイオは怖い作品な感じだけど、5はほぼ
      そら耳によって怖さが激減してるし。」
ミツキ「ワンコクレ!」
ナツミA「変な動きのマジニもいますし。」
ミツキ「マジで?!」
ナツミA「・・・ジョッシュの救助体術スピアー。」
ミツキ「ぎゃー!」
ミスターT「あのスピアーの出方は、ミスターR氏曰く
      救助体術の中では最速の繰り出しらしい。
      しかもそちらにジョッシュ氏が突撃する
      から、立ち止まっての攻撃じゃないし。」
ナツミA「一撃の火力ならウェスカーさんとかですが、
     面白さも兼ね備えるとジョッシュさん一択に
     なるかと。」
ミツキ「アイム・ハライテー・オーバーヒア!」
シルフィア「バイオ5はネタが多いわねぇ。」
ミスターT「ワールドシップでは有りえない旋回をして
      島と島の間に挟まる戦艦が多いが。」
ミツキ「グローサーちゃん事変わぅ!」
ナツミA「見事な旋回でハマったからねぇ。しかもあの
     巨体からしたら、多分もう出る事は不可能
     だと思うし。」
ミツキ「花一匁を起こす時点で絶対おかしいんですよ。
    プレイヤーさん方は殆ど任意で動いてますが、
    COMは狙ってそれをやってるにしか見えない
    感じですし。」
ミスターT「COMが人間に近い動きをし、おかしな
      動きをしなくなる日は何時になるやら。」
ミツキ「うーん、多分来ないと思います。仮に高度な
    AIを搭載しても、所詮は敷かれたレールの上
    を進むだけの木偶の坊。そもそも・・・。」
ナツミA「AIは生きてないからねぇ。」
シルフィア「そこらに生息する微生物にすら勝てない
      のが実状だし。」
ミツキ「幾ら人間を超越した思考や戦闘ロジックを持つ
    としても、生きていない以上頓挫確定ですよ。
    逆に生命体は生きている限り、無限大の成長を
    行う事ができますし。」
ナツミA「AIは単体で生きる事が不可能だしねぇ。」
ミスターT「人間が何故涙を流すのか分かった。俺には
      涙を流せないが。」
シルフィア「正にそれよねぇ。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、今後も動ける範囲で暴れていく
      感じにするわ。」
ミツキ「分かったのだ!」


 そんな感じと@@; イタリア戦艦の流れから、何かモチベーションが結構
下がったのが何とも><; 上記通り、一応今のグローバル経験値全てを投入
すれば、ランク8のレパントまで届きますが買えませんし(−∞−)

 こうなったら、潔く同艦は諦めた方が良さそうです><; そうすれば、
逆にティルピッツへの布石が残り15万グローバル経験値で成し得ますので。

 何と言うか、ここまで良くモチベーションが続いたなと感心してます@@;
今はダダ下がり状態ですがね><;

 まあともあれ、今後は最小限の稼ぎの流れで暴れて行きますわ(−∞−)
(水曜2:19)
R 5. 8.29 (火)

No.7258
とにかく眠いわぅ 翌日(水曜)AM1:17

 早めのカキカキ(火曜2:04)。月曜は完全に起きられませんでした。
起床が翌日1時半という@@; この時間だと、流石に夜食の流れは胃腸に
負担が掛かるので取っていません。致し方がないかと><;

 しかし、とにかく眠い@@; 昼間はすんなり起きれるのですが、夕方頃
から徐々に眠くなりだし、この様相という@@;

 まあ本当にこの手の流れを連発するのはヤバいので、ある程度慣れてきたら
元に戻した方が良いでしょう。変な流れに慣れるとか、実におかしな話です
けどね(−∞−)

 結論、夏は本当に嫌いですわ@@; 普通に睡眠が取れる涼しい時期が一番
良いです><; 真冬は防寒対策で何とか凌げますが、夏は回避不可能な暑さ
が厄介物ですし@@;

 何と言うか、本当に色々と大変ですわ(>∞<)(火曜2:08)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、多分ハンバーグだったと
      思う。同日は起床が翌日の2時近かった
      から、冷やし中華の麺すら食べてない。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「体重は?」
ミスターT「52.7kgまで減ってた。」
ミツキ「やはり軽食でも、取るか取らないかでは雲泥の
    差ですよね。まあその時間が時間もあったと
    思うので、胃腸の問題から止めたのだと思い
    ますけど。」
ミスターT「仰る通り。23時や0時頃ならまだしも、
      2時近い場合は危険過ぎる。」
ナツミA「まあ呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「本当に悩ましいわ・・・。」
シルフィア「とまあ、飯の件は了解。ワールドシップの
      アプデの方はどう?」
ミスターT「それに関してご報告があるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「俺の考えは甘かった。イタリア戦艦の開発
      は今までにないほど高難易度になった。」
ナツミA「うわ、レパントも必須艦ですか・・・。」
ミツキ「ヴィットリオ・ヴェネトさんまでなら届く範囲
    だったのですが、それを超えてレパントさんも
    となると流石に・・・。」
ミスターT「約6万、21万、30万、合計60万の
      グローバル経験値を費やせば不可能では
      ないんだが・・・。ただ、ヴィットリオと
      レパントで40M以上必要になるから、
      仮にロック解除を行えても買う事が不可能
      になる。」
シルフィア「はぁ・・・開発陣も意地汚いわね。」
ナツミA「これらの艦船群は、もう初心者お断りの様相
     ですよ。大和やグローサーならノーマル開発
     機構なので入手できますが、ブルゴーニュ
     などからの艦船は必須艦が出てきますし。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。と言う訳で、今回の
      開発は見送る事にした。もし今後も稼ぎの
      旅路でアンドレア以降を入手できるなら、
      この開発は進めても良いだろうと思う。」
ミツキ「現状は3セグメント目で打ち留めですからね。
    下手に手を出すのは止めた方が良いかと。」
ミスターT「とりあえず、デス・モイネスを継続して
      開発する事にした。特殊セグメントがない
      開発は片っ端から潰していくわ。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「となると、今回の変換による出費はチャラ
      になる訳ね。」
ミスターT「超皮肉だわな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「でも、確実に有利になったのは、ティルピッツ
    さんを入手し易くなった点ですよ。今現在の
    グローバル経験値は?」
ミスターT「60万を超えたよ。残り15万以内で決着
      となる。」
ミツキ「・・・投資に使う分の変換経験値を、こちらに
    回すという手もありますけど・・・。」
ナツミA「・・・確かにねぇ・・・。」
ミスターT「魅惑的ではあるが、理想的ではないわな。
      ともあれ、残りの15万はコツコツ貯蓄
      していくわ。幸いにも、ノーカロとかの
      艦船を買う方向に進められそうだし。」
シルフィア「確かにそうよね。昨日までの流れだと、
      イタリア戦艦に焦点を当てて動こうとして
      いたし。出費もそちらに回すつもりでいた
      からね。」
ミツキ「となると、ノーカロさんとメインさんを入手
    し易くなったと。」
ミスターT「メインはお預けの可能性が高い。艦体の
      価格がベラボウだから、一定の貯蓄に至る
      までは買う事ができないわ。」
ナツミA「となれば、イズメイルとアンドレアの先を
     目指すのも良さそうですね。コツコツと稼ぐ
     のが無難でしょう。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
シルフィア「とまあ、開発の方は了解ね。」
ミスターT「あと、オマケなんだろうか、これを入手
      する事ができた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今度からの地獄の試合で頂けるコンテナ。
      秋バージョンなんだが、そこから駆逐艦
      キッドが出た。」
ミツキ「か・・怪盗だっ!」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「この前のシュペーBやデュークと同様に、
      ここ最近は引きが良いわね。」
ミスターT「まあ同艦は1試合だけ使ってお蔵入りに
      なったが。」
シルフィア「駆逐艦だしねぇ・・・。」
ミスターT「一応修理装置はあるが、艦体が脆弱だから
      耐えられる訳がないしな・・・。」
ナツミA「後進行動ありきの様相と。」
ミスターT「とまあ、現状はこんな感じか。あと、地獄
      の試合の方針を変えたよ。今までは該当艦
      以外に複数の艦船を使ってたが、月曜は
      地獄の試合に該当する艦船のみ使っての
      攻略とする。他は使わない流れで。」
ナツミA「良いですね。その方が負担が減りますし。」
ミツキ「言わば最小構成での攻略と。」
シルフィア「レジェンドとランク8が各5勝、ランク7
      は3勝、ランク6と5は2勝、ランク4と
      3に2は1勝と。」
ミスターT「いっその事、経験値が一番低いレジェンド
      艦とかを優先的に使うのも良いかもね。」
ミツキ「経験値を平均化させる流れですね。大和さん
    とかが一番高いので、それ以外のブルゴーニュ
    さんとかを使っていく感じと。」
ナツミA「マイノーター・アラスカ・ブルゴーニュ・
     シュリーフェン、この4隻が優先的よね。」
シルフィア「後の1隻はランダムかな。経験値が少ない
      艦船をピックアップする感じで。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「ランク8だけは1隻だけ2試合行う必要が
      あるがね。今は石見が2試合だが、経験値
      が平均化したらランダムとなると思う。」
ミツキ「ランク7以降とかは何時も通りなので割合と。
    地獄の試合の目玉はレジェンド艦やランク8艦
    ですからね。こちらを主軸にした方が良い感じ
    かと。」
ミスターT「よって、月曜の地獄の試合は該当艦以外は
      使わないで投了しても良い事にするわ。
      それ以外の日は、グローセやループレヒト
      などの稼ぐ必要がある艦船を優先的に使う
      感じで。」
ナツミA「・・・何れアリゾナとかが使われなくなる
     可能性が高いですよね。」
ミスターT「現状のランク5戦艦最多経験値は陸奥に
      なるしな。同艦だけを使い続けるだけでも
      良かったんだが。」
ナツミA「増え過ぎですよ本当に・・・。」
シルフィア「後の祭りよねぇ。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、イタリア戦艦・・・って
    名前は何でしたっけ?」
ミスターT「クリストフォロ・コロンボ。」
ミツキ「コ・・コロンボ警部わぅか?!」
ナツミA「言うと思った。」
シルフィア「アハハッ。」
ミスターT「同艦だが、今回の地獄の試合で早速COM
      が使ってたわ。レパントに近い容姿よ。」
ナツミA「詳細を見る事ができないのが痛い感じと。」
ミツキ「いえ、トレーニング試合で相手に選ぶ事が可能
    なので、それを見るのも手ですよ。」
ナツミA「あー、そうだったわね。トレーニング試合を
     使えば、COMが使える艦船に関しては全部
     選ぶ事ができるし。」
シルフィア「弱点とかを把握できるなら、今後の試合で
      有利になるからねぇ。」
ミスターT「弱点の点なら、ソ連戦艦はケツが弱いと
      いう部分があるわ。艦尾側に集中砲撃を
      放つと、扶桑とかでも3万オーバーの凄い
      ダメージを与える事ができるよ。」
ミツキ「良いですね。相手の倒し方を把握していれば、
    いざ試合時に有利に立ち振る舞えますし。」
ナツミA「ソユーズまでのソ連戦艦の明確な対処法が
     確定した訳よね。」
ミスターT「他にも色々と調べてるが、ソ連戦艦ほど
      明確な弱点がある艦はないわ。大和でも
      艦首側と腹が弱いが、その場所が一定では
      ない場合も多かったし。」
シルフィア「今後もトレーニング試合で見定めていく
      必要があるわね。」
ミスターT「修行の旅路は続きそうだわ。」


 そんな感じと。イタリアのレジェンド戦艦、クリストフォロ・コロンボ。
まさか特殊セグメントが3つで、ランク8のレパントも必要というのは><;
流石にこればかりはお手上げだったので、同艦の開発はやらない事にした次第
です@@; 当面は先送りでしょうね(>∞<)

 他に追加された2隻も、特殊セグメントが3つのタイプで手が付けられず。
これだとブルゴーニュとかがまだ優しく思えてきます@@;

 そう簡単には入手させないぞ? という開発陣の意図、悪く言えば悪意が
感じられる仕様でしょうね・・・(−∞−)

 大和やグローサーが、時間は掛かるが確実に入手できる仕様で良かったと
痛感させられる思いです@@; 後から改修されなければ良いのですがね。

 とまあ、投資するつもりでいた部分はチャラになり、今のグローバル経験値
は全てティルピッツに回せそうです@@b これはこれで良かったのかと。
色々と悩ましい仕様が出だしていますわ・・・(−∞−)(火曜6:21)
R 5. 8.28 (月)

No.7257
涼しさを所望するわぅ 翌日(火曜)AM1:46

 早めのカキカキ(月曜3:20)。タイトル通り、涼しさを望むこの頃。
エアコンなどを駆使すれば、一時的な涼しさは享受できます。しかし、本当の
気候による享受はまだまだ先になるのかと><;

 とにかく辛いのは嫌過ぎる、暑いのは勘弁願いたいものですq(*血*)p

 特にエアコン病がここまでデカく出るとは思いもしませんでした。じいさん
がエアコンの投入を嫌っていた理由が正にこれです。生前のじいさんは、夏場
のエアコン投入で大体体調を崩されていましたので@@;

 かと言って今の気候だと、エアコンの投入をしないと熱中症になる可能性が
高まりますし・・・。適度に使えと言うも、なかなか上手くいかないのが実状
でしょうか@@; 本当に夏は大嫌いですわ・・・q(*血*)p

 ともあれ、今は涼しさを所望する次第で。早く夏を脱して欲しいですわ。
何ともまあ(−∞−)(月曜3:24)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「おー、日曜は普通に食せたと。」
ミスターT「それでも眠気が凄まじく、22時過ぎの
      起床だったが。」
ナツミA「まあギリギリの範囲内と。仮に起きれなく
     ても、お手製の焼きうどんを食すれば一応は
     体重維持はできたと思いますし。」
シルフィア「今の体重は?」
ミスターT「53.2kgと若干減った。」
ミツキ「昨日は53.4kgじゃないですか・・・。」
ナツミA「差は0・2kg、と。殆ど増えたか減ったか
     分からない感じよね・・・。」
シルフィア「この低燃費は・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。」
ミツキ「ワールドシップを語るのだ!」
ミスターT「一応、28隻の稼ぎの旅路を行ったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の卒業艦船はアイオワとテネシーか。
      イズメイルとアンドレアはまだまだ掛かる
      感じだし。」
ナツミA「まあ前者2隻とイズメイルは良いとして、
     アンドレアをどうするかが悩み所でも。」
シルフィア「残り6万程度を第1特殊セグメントまでに
      稼げるかどうか。」
ミツキ「いえ、絶対無理ですよ。それこそ1週間ずっと
    アンドレアさんを使い続ければ可能かもと思い
    ますが、非効率極まりませんし。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミツキ「プレミアム艦船を多用するのは、資金稼ぎを
    重視した流れですからね。ノーマル艦船でも
    問題なく資金稼ぎをできるなら、アンドレア
    さんを使い続けるだけで良いですし。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、アプデの後は直ぐ
      にイタリア戦艦の開発を開始するよ。最初
      の難関たる特殊セグメント1が来たら、
      アンドレアの経験値の様子を見て変換を
      しようと思う。」
シルフィア「それが良いわね。特殊セグメント2までは
      時間があるし。そこまでに何処まで稼げる
      かが勝負所だし。」
ナツミA「結局は投資となるのが何ともですが。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「デス・モイネスさんは当面は休止という感じに
    なりますね。」
ミスターT「ウースターが完成すれば、そちらに移行
      する形になる。喫緊の問題はイタリア戦艦
      の開発だしな。」
ミツキ「約30万グローバル経験値は避けられぬと。」
ミスターT「ちなみに、今の同経験値は59万を突破
      したよ。残り16万でティルピッツなどを
      得る事ができる。」
シルフィア「意外なほど速いから、今年中には手に入る
      確率が高いわね。」
ナツミA「その前にイタリア戦艦が完成するかと。」
シルフィア「あー、確かに。」
ナツミA「要は2つの特殊セグメントがネックですし。
     もしそれがなければ、これほど楽な開発は
     ないと思いますよ。」
ミスターT「初期の開発機構の方が楽だったわな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと。明日(寝るまで今日=日曜@@;)のアプデでイタリア戦艦
の開発が解禁されると。まあ十中八九、特殊セグメント搭載型の開発機構に
なるのは間違いないかと。これさえなければ楽なんですがね・・・。

 とまあ、一応先に進める目星は立ててあります。後はどう動くか、ここに
掛かってくるのかと。先は長いですわ(−∞−)(月曜3:50)
R 5. 8.27 (日)

No.7256
不思議な体重維持わぅ PM23:38

 早めのカキカキ(日曜2:09)。木曜・金曜・土曜と23時過ぎの起床と
仮眠が本眠になっている状態@@; しかし、以前は起床後に何も食してない
ので痩せていましたが、今は冷やし中華の麺とヨーグルトとプリンという軽食
的な感じの食事で体重を維持しているという(−∞−)

 しかも金曜はその状態で53.8kgと過去2番目に多い状態になっていた
感じでした@@; まあ過去1番目の54kg超の体重は、かなりの無理無茶
をしての結果で、直後にオーバードーズからか4kg以上も激減したのが記憶
に残っています@@;

 今回は過剰摂取やら無理無茶ではなく、ある意味で維持的な感じの様相と
なるためか、体重は53kg強を維持している感じです@@b 何と言うか、
タイトル通りの不思議な体重維持ですわ(@∞@)

 まあでも、この流れは実際には良くないものなので、ある程度続いたら元に
戻すべきですが。栄養の部分ではかなりの偏りとなっているので、何れ必ず
支障を来たすと思いますし@@;

 ともあれ、ここ最近は夕方頃に起きれないという感じですわ(>∞<)
(日曜2:14)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、味噌肉と焼きうどんだった
      と思うが、夜に起きれず例の軽食。」
ミツキ「冷やし中華の麺とヨーグルトとプリンと。」
ナツミA「体重の方は?」
ミスターT「53.4kgと若干下がってた。」
シルフィア「下がったと言っても、昨日は53.8kg
      だから全然平気な感じよね。」
ナツミA「ですねぇ。普通なら1kg以上減っていても
     おかしくない流れですし。」
ミツキ「3日間その軽食だけですが、体調の方とかは
    大丈夫なので?」
ミスターT「ハウスダスト絡みだと思うが、まだ細かい
      咳が出てたりするが、寝てる時は殆ど問題
      はない。それと、土曜から風邪薬を切って
      みている。」
ナツミA「夏風邪は超長引きますからねぇ。それに今の
     Tさんはその変な咳以外は問題ないですし。
     逆に薬の投与で変な悪影響を与えかねない
     かも知れません。」
シルフィア「確かにね。まあでも、その変な寝方は大変
      よろしくないから多用は禁物よ。」
ミスターT「夕方頃に起きれんのよね・・・。」
ミツキ「夜食担当はわたに任せるわぅ!」
ミスターT「本当にそうして欲しいわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、土曜の昼間と夜に同じ10試合を
      行った。2隻だけプレミアム艦船だが、
      残りの8隻はノーマル艦船での稼ぎよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「グローセとループレヒトが、前者は5万
      程度、後者は4万程度でエリート艦船化に
      なる。そうなれば、この2隻は実質的に
      卒業となる。」
ミツキ「アイオワさんとかはどうですか?」
ミスターT「同艦は3万弱よ。まあメインの布石を得た
      としても、多分買う事はできないが。」
ナツミA「喫緊の課題はイタリア戦艦ですからね。全て
     先送りにするなら、ティルピッツ分の経験値
     を割り当てれば要らぬ出費は抑えられます
     けど。」
シルフィア「今年始めのシュリーフェンと同じ感じね。
      まあその後にブルゴーニュがあったから、
      更に要らぬ出費がかさんだけど。」
ミツキ「ちなみに、今のエリート艦船経験値の総合計は
    どのぐらいですか?」
ミスターT「1340万は超えてる。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「物凄い貯蓄という・・・。」
ミスターT「その中の30万程度なら、何ら問題なく
      変換はできる。大問題は何処から接収する
      かになるが。」
シルフィア「入手した艦船から接収されるなら、大和
      とかがスッカラカンになりそうよね。」
ミツキ「また稼がねばならぬのだ、パダワンよ。」
シルフィア「12000ダブロンも必要だし。」
ミスターT「ちなみに、ランク5から6への経験値は
      143000、6から7へは21万よ。
      7から8は30万になるが。」
ナツミA「アンドレアが残り6万弱となると、27万
     程度必要になる訳と。」
シルフィア「それさ、最小限の変換だけで済ますという
      手法が無難よね。アンドレアをギリギリ
      まで稼ぎつつ、特殊セグメント1に迫る
      状態になったら強制解放を行うと。」
ミツキ「その後の特殊セグメント2も同様の流れで?」
シルフィア「その方が断然最小限の出費で抑えられると
      思う。まあT君の気質からすれば、開発を
      行う前までに全部揃えたいのが本音だと
      思うけど。」
ナツミA「ギリギリまで粘ってから投資するなら、私は
     黙認しますよ。何から何まで強制解放は本当
     に頂けませんが。」
シルフィア「その方が良さそうよね。」
ミスターT「先ずは月曜のアプデ後、デス・モイネスを
      一旦休止してイタリア戦艦の開発を開始。
      1つ目の特殊セグメントが目の前に迫って
      きたら、不足分を投資で補い強制攻略。
      この流れで行くか。」
ミツキ「それが良いと思いますよ。ただ、投資分の資金
    は確保しておく必要がありますけど。」
シルフィア「12000ダブロンだと6000か。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「アハハッ、何とも。」
ミスターT「ともあれ、後は様子見と稼ぎの旅路だわ。
      通常の資金の方も稼いでおかないと。」
ミツキ「稼ぎの旅路は長いのだ、パダワンよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。イタリア戦艦の開発に関しては、先ずは通常通り開始をし、
1つ目の特殊セグメントが迫ってきたら不足分の投資で強制解放と攻略をする
のが無難でしょうかね。2つ目の特殊セグメントは問答無用でかなりの投資と
なりますが・・・(−∞−)

 まあこの手順の方が要らぬ投資をせずに済みそうです。事前にアンドレアや
ランク6戦艦を使い、可能な限り稼いでおく必要もありますが@@;

 次から次へと出てくる課題にテンヤワンヤのシドロモドロですわ(>∞<)

 ともあれ、コツコツと稼いでいくのは変わりありません。無理しない程度に
暴れて行きますわ@@b(日曜2:37)
R 5. 8.26 (土)

No.7255
眠気が凄まじいわぅ 翌日(日曜)AM0:22

 早めのカキカキ(金曜23:44)。木曜と金曜は夜に起きれず(−∞−)
ただ、翌日の冷やし中華の麺とヨーグルトとプリンを食しているからか、昨日
と今日は痩せてはいません。むしろ太ったのですが(@∞@)

 と言うか、本題のそれが悩ましく、昨日と今日は眠気が凄まじかったという
感じでした@@; このサイクルにハマると、今後も続きそうな感じになって
きそうですが><; う〜む・・・(−∞−)

 しかし、大して食していないのに昨日と今日で一昨日より1kg程度増えた
事になるのですがね@@; 自分の低燃費的な食事の力量には驚かされる次第
ですわ><;

 ともあれ、秋口に差し掛かっているこの頃。眠気も襲来して厄介な流れに
なってきそうです@@; 悩ましいですわ><;(金曜23:48)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、殆ど自由食事だった。父が
      外出するので、コンビニのナポリタンを
      購入しておいたんだが、トンちゃんが昼食
      と間違って食された。」
ミツキ「お・・おおぅ・・・。」
ミスターT「まあ俺は飯に関しては無頓着故に、用意
      してあったのを食されても問題はない。
      むしろ、その夜食は昨日と同じ冷やし中華
      の麺とヨーグルトとプリンだったが。」
ナツミA「あらら・・・また起きられず、でしたか。」
ミスターT「眠気が凄まじいのよね。特に午後が。」
シルフィア「と言うか・・・体重の方は?」
ミスターT「53.8kg、昨日より0.5増えた。」
シルフィア「・・・化け物?」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「実質的に大した食事を取っていないのにもかか
    わらず、逆に体重が増えるとか・・・。」
ミスターT「食しているもの自体も胃もたれには程遠い
      ものなのがね。これがカップヌードルなど
      なら速攻アウトだが。」
ナツミA「過去に無理に54kgぐらいまで増えたとの
     事ですが、反動で4kg以上減ったとの事
     ですし。」
シルフィア「君にとっては今の食生活が一番理に適った
      流れなのかも知れないわねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「とまあ、夜食諸々は了解です。ワールドシップ
    の方はどうですか?」
ミスターT「木曜は該当する市販艦船の経験値稼ぎを
      行ったが、金曜は何かダルかったから休止
      した。」
ミツキ「あらら。」
ナツミA「まあそう言った時も必要だと思いますよ。
     別段無理して暴れる必要はありませんし。」
シルフィア「あるとすれば、月曜の地獄の試合群よね。
      50試合近くあるし。」
ナツミA「超最低限ならその部分でしょうね。最低限
     であれば、先の市販艦船群の育成と。」
ミツキ「シュペーさんとかの稼ぎは?」
ミスターT「そこまで走った末路が1日30試合以上の
      それなんだがな。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「喫緊の問題はイタリア戦艦でしょうね。例の
     特殊セグメント持ちのレジェンド戦艦。」
シルフィア「30万グローバル経験値を費やせば、同艦
      の最後までの道筋は拓けるけど。」
ナツミA「それをやると、今度はティルピッツが遠退く
     という。」
ミツキ「12000ダブロン投資すれば、30万経験値
    を確保はできますけど。」
ミスターT「エリート艦船経験値は問題ないが、どの
      艦船から接収されるのかが怖過ぎる。その
      不確定な部分故に動けないのがな。」
ミツキ「12000は結構デカいですが、その投資で
    ティルピッツさんが遠退く事はなく、更に特殊
    セグメントの攻略も容易になりますし。」
シルフィア「イタリアのレジェンド戦艦、か。その次は
      確実にソ連のレジェンド戦艦が来るのは
      目に見えているわね。」
ナツミA「まあ今の時期を踏まえると、シュリーフェン
     は今年2月、イタリア戦艦は8月。となれば
     ソ連戦艦は来年2月頃でしょう。」
シルフィア「ランク6のプレミアム艦船を買う感じで
      投資するという手もあるわね。まあ問題は
      誰から接収されるか、だけど。」
ナツミA「はぁ・・・まあ動くなら黙認します。」
ミツキ「ともあれ、先ずは特殊セグメント1まで進める
    のが無難でしょう。そこまでにアンドレアさん
    を次のランク6に引き伸ばせるなら、投資する
    金額がかなり減りますし。」
シルフィア「ランク7は確実に投資するハメになると
      思うけど。」
ミツキ「妙高さんが次の最上さんへ23万必要なので、
    イタリア戦艦ランク6から7へも同様の経験値
    だと思いますよ。」
ミスターT「30万グローバル経験値でお釣りがくる
      計算に留めれば、ティルピッツ獲得への
      布石に被害が及ぶ事はないしな。」
ミツキ「幸いなのが、前回のシュリーフェンさん時とは
    異なる点ですよ。当時はその後にブルゴーニュ
    さんの該当艦もロック解除をしてしまい、更に
    テネシーさんとかも得るために全グローバル
    経験値を使い果たしましたし。」
シルフィア「確かにそうね。でも今回は指定の投資のみ
      が必要であって、他に必要な艦船はない
      事になるし。」
ナツミA「ただ、最優先でイタリア戦艦ランク6と7を
     入手しないといけないとなると、資金の方は
     27M以上必要になる訳ですが。」
ミスターT「そこは一応問題ない。キングジョージ5世
      で11M強飛んだが、数週間で取り戻せる
      範囲だしな。」
ミツキ「うーん、となると・・・。」
シルフィア「厄介なのは、エリート艦船経験値を誰から
      変換されるか、これよね。」
ナツミA「以前のオーディン時は確か、全く使わなく
     なった艦船の複数から接収され、後にそれら
     の艦船を1試合使ったという記憶が。」
ミスターT「ああ、10隻ぐらい接収されてたわ。一番
      酷かったのは妙義だわ。半分以上減って
      いたしな。」
ナツミA「今度はそれ以上の変換なので、大和とかに
     直撃したらスッカラカンですよ。」
ミツキ「シュペーさんとかがターゲットにされるなら、
    その1隻だけで事足りるのですけどね。」
シルフィア「シュペー・シャルンホルスト・陸奥などが
      それよね。ビスマルクBも50万を突破
      したそうだから、そこから接収されても
      問題ないし。」
ミスターT「あの経験値が貯まるのを見るのが、非常に
      楽しかったんだがな・・・。」
ナツミA「それ故に使えなくなった経験値群と。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、月曜のアプデまで待つ
    のが無難ですよ。イタリア戦艦が追加されて、
    それを開始しても特殊セグメント1までは十分
    時間がありますし。」
シルフィア「先ずはアンドレアをどうするかよね。その
      先のランク6は6万程度の経験値との事
      だから、2400ダブロンで済むし。」
ナツミA「その後は9600ダブロンが必要と。」
シルフィア「と言うかさ、仮に30万グローバル経験値
      を変換して、今の57万強に加算された
      のを見たら・・・。」
ミツキ「ティルピッツさんを得たくなりますよね。」
ナツミA「・・・20000ダブロンで50万。」
ミツキ「あー・・・ティルピッツさん用の経験値も変換
    する算段ですか。」
ミスターT「30万なら届くが、50万は流石に届く
      範囲じゃないわ。狙うなら前者に絞り、
      ティルピッツの残り18万は以後の稼ぎで
      得ていくしかない。」
シルフィア「それに仮にティルピッツも得たとしても、
      イタリア戦艦2隻の購入とティルピッツの
      改造で相当な額が飛ぶし。」
ナツミA「ふむ・・・これはティルピッツを通常での
     入手に回し、イタリア戦艦に回すのが最善の
     策でしょうね。」
ミツキ「ノーカロちゃんにメインちゃんはお預けになる
    わぅし。」
ミスターT「資金の枯渇問題やら何やらで、四苦八苦は
      言うまでもないわな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと。上記通り、金曜の試合は休止しました@@; 何か疲れて
やる気が出ませんでしたので><; まあそう言う時もありますよ(−∞−)

 ともあれ、イタリア戦艦をどうするかが喫緊の課題でも。一応アプデ後に
同艦の開発を開始し、特殊セグメント1まで進めて休止する、これが無難な
流れでしょうか。

 1つ目は直ぐに攻略できそうですが、2つ目はかなりヘビーな展開になる
のは言うまでもありませんし><; 先が思い遣られますわ・・・@@;

 とまあ、稼ぎをしつつも、休む時は休む事にします。根詰めてプレイしても
何の良い事もありませんし@@; 何ともまあ(>∞<)(土曜2:06)
R 5. 8.25 (金)

No.7254
厄介な課題わぅ PM23:21

 早めのカキカキ(金曜0:49)。タイトルですが、ワールドシップの次の
海事支援のそれで。海事支援や他の一般的な追加艦船は該当外と一安心な感じ
だったのですが、開発側に3隻が追加される形になるようです。

 その中にイタリア戦艦のレジェンド艦が(>∞<) いえ、昔の通常開発
機構なら何ら問題なかったのですが、ブルゴーニュやシュリーフェンの流れを
踏まえると確実に特殊セグメント式の開発機構であるのは言うまでもなく。

 となると、2つのセグメントで絶対に必要となるのは、市販ランク6と7の
戦艦2隻、これでしょう(−∞−)

 今現在はランク5のアンドレア・ドーリアを育成中で、あと1ヶ月程度で
次のランク6にクラスチェンジすると思います。が、ランク7まではエラい
長い道という・・・><;

 いえ、絶対に攻略が不可能という事ではありません。ティルピッツ用に蓄積
しているグローバル経験値を投入すれば、該当艦2隻を即座に入手できる用意
があります@@; ただこの流れ、シュリーフェンでも同じ様な流れだった
のが今年の1月頃なのですが・・・><;

 とまあ、このレジェンド戦艦をどうするかと悩みだしているこの頃で><;

 とりあえず、海事支援側は問題なかったので、例の武勇ミッションだけは
解放して得られる物資を得続けようと思います。あとはアンドレア次第@@;
先は長そうですわ(−∞−)(金曜0:55)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、本来なら昨日のケンタの
      骨無しチキンとフライドポテトのあまりに
      なるんだが、起きたのが23時半頃だった
      ので食してない。ただ、昼間の冷やし中華
      の麺とヨーグルトとプリンを食したが。」
ミツキ「間に合わせ的な感じと。まあ何も食さないより
    かはマシですよ。でも体重が減るのは間違い
    ないかと。」
ミスターT「いや、さっき計ったら53.3kgよ。」
ナツミA「・・・昨日は幾つで?」
ミスターT「52.9kg。」
シルフィア「昼間は何時も通りの食事で、夜はかなりの
      軽食なのに太るとか・・・。」
ナツミA「見事な低燃費ですよね・・・。」
ミツキ「わたも見習いたいわぅ。」
ミスターT「まあこれが半年前とかなら、何も食せず
      翌日という流れなんだろうけどね。昼間の
      冷やし中華の麺を軽食として取る事で、
      何も摂取しないよりはマシという感じに
      できるのが何ともだが。」
ミツキ「まあマジモノで何も食べないよりは。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。それと、起床時間が
      時間だったから、木曜のワールドシップは
      やってない。しかし、来週のアップデート
      の内容は告知されたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一安心なのが、海事支援はドイツ駆逐艦の
      それで、戦艦とかではなかった。他にも
      一部の追加は特に目立ったものはなし。
      プレミアム巡洋艦でランク6の麻耶が追加
      される感じか。日本巡洋艦ね。」
ナツミA「・・・そちらは入手するとか?」
ミスターT「ランク6なら妙高と同じタイプと推測し、
      修理装置がないものだと思う。よって俺の
      戦術には不向きなため除外する。」
ナツミA「なるほど・・・。」
ミスターT「ただ・・・大問題が浮上した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「開発に3隻の艦船が追加されたんだが、
      そのうちの1隻はイタリア戦艦だった。」
シルフィア「初の同国のレジェンド戦艦と。と言うか、
      となると開発機構はアレか・・・。」
ミスターT「ああ、間違いなく特殊セグメント式だと
      思われる。イタリアの市販戦艦ランク6と
      7が必須条件よ。」
ミツキ「うーん、ここにきて痛い追加な感じですか。」
ミスターT「いや、必ずしも通れない訳ではないが。」
ナツミA「・・・あー、グローバル経験値を使った強制
     取得ですか。」
ミスターT「そう、その手法を使えば確実に進める。
      だが、この手法はシュリーフェンと同じ
      流れなのがね・・・。」
ミツキ「つまり、当時は紀伊を狙うもシュリーフェン
    さんの獲得にハインリヒさんとツィーテンさん
    を強制入手したため頓挫。今度はティルピッツ
    さんを狙いつつも、イタリア戦艦が出たので
    危うい感じという。」
ナツミA「市販戦艦ランク6と7か。それがないと例の
     特殊セグメントは進めないからね。」
シルフィア「通常開発の機構なら、全く以て問題なく
      進めるんだけどねぇ。」
ミスターT「とまあ、この艦船をどうするかで悩んでる
      訳で。ティルピッツまでは18万弱よ。」
ミツキ「あとは・・・エリート艦船経験値から、開発に
    必要なグローバル経験値を変換するか。」
シルフィア「アンドレアから次の艦船の経験値だけど、
      今はどのぐらい?」
ミスターT「約5万程度。ランク6からランク7までの
      ロック解除には23万必要だと思う。」
ナツミA「結局は30万必要という感じと。ちなみに、
     30万経験値を変換した際の費用は?」
ミスターT「1ダブロンで25グローバル経験値になる
      から、30万なら12000ダブロンに
      なる。」
ナツミA「・・・12000ダブロンでイタリア戦艦を
     入手する感じ、と。」
ミツキ「でも、仮に必要な経験値が迫ったとしても、
    今はまだ変換する必要はないですよね。」
ミスターT「そうなるね。デス・モイネスを一時休止
      して、そこにイタリア戦艦を置く事になる
      感じだが。」
シルフィア「ウースターの進捗はどのぐらい?」
ミスターT「セグメント6になってると思う。こちらは
      とにかく放置状態での進捗だから、今は
      気にしなくても良いと思う。」
ミツキ「となれば、次はイタリア戦艦を仮開始するのが
    無難でしょうかね。ブルゴーニュさんの時も
    1つ目の特殊セグメントまでは進ませていた
    状態でしたし。」
ナツミA「その間にアンドレアを何処まで育成する事が
     できるか、よね。」
ミツキ「ですね。間に合わない場合はブーストになると
    思いますが、その先の2つ目の特殊セグメント
    までの道は拓けますし。」
ミスターT「ちなみに、ランク6で9M、ランク7で
      18Mを使うのよね。キングジョージ5世
      を入手した矢先だから、手持ちは26M
      以内と落ち込んでいる。」
シルフィア「ノースカロライナとメインが遠退く感じ
      よねぇ・・・。」
ミスターT「この流れを推測すれば、何れソ連戦艦の
      レジェンド艦も出ると思う。イタリア戦艦
      のレジェンド艦が出れば、唯一出ていない
      のがソ連戦艦だけだしな。」
ナツミA「まあそれは今じゃないので安心でしょう。
     喫緊の問題はイタリア戦艦ですし。」
ミスターT「ティルピッツを先送りにするなら、投資を
      せずに進ませられるが・・・。」
ナツミA「紀伊の時と同じ二の舞という。」
ミツキ「その後にクイーンエリザベスさんとかを強制
    入手したので、60万以上あったグローバル
    経験値がスッカラカンになりましたし。」
シルフィア「今回はランク5戦艦群までは入手し切って
      いるから、後は育成だけになるんだけど。
      悩ましい課題よね。」
ミスターT「余談だが、アプデの後のトレーニング試合
      で敵側やCOMにそのレジェンド戦艦を
      割り当てられると思う。COMの超特権な
      感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ。COMの唯一の特権ですし。」
シルフィア「プレイヤーの特権はプレミアム艦船の所有
      と使用だからねぇ。」
ミツキ「COMにもそれなりの特権が必要わぅ!」
ナツミA「花一匁を繰り返す存在だけど。」
ミツキ「アレは馬鹿だから仕方がないですよ。」
シルフィア「馬鹿、ねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、現状のそれでどうするかで悩んで
      いる感じだわ。もし、エリート艦船経験値
      の変換先艦船を指定できるなら、特に悩む
      必要はないんだが。」
ナツミA「あー、確かに。この艦船からこの数値を、
     この艦船からは別の数値を変換させる事が
     できますからね。」
ミスターT「1艦船から30万を一気に接収するのでは
      なく、各艦船から・・・例えば53万とか
      なら3万とかの余分な部分を変換させる
      とかを繰り返せばいい。」
シルフィア「それも良さそうね。その繰り返しをする
      なら、簡単に30万経験値を得られると
      思うし。」
ミツキ「ランダム接収だと、ドエラい数値が吸われる
    可能性が高いという。」
ミスターT「アリゾナとかなら0になるしな。シュペー
      なら410万あるから30万程度なら何ら
      問題なく吸えるが。」
ナツミA「と言うか、もう410万ですか・・・。」
ミスターT「シャルンホルストなら約110万よ。」
シルフィア「スターリングラードとかが簡単に入手する
      事ができる数値よね。」
ミスターT「ランダム接収が痛過ぎるわ・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、今度のアプデで色々と
    調査してから進めましょう。今後も稼ぎの旅路
    は同じ流れですし。」
ナツミA「何事もコツコツと稼ぐのが秘訣よね。」
シルフィア「先が長い旅路だしねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。ティルピッツ用のグローバル経験値を割り当てれば、今回
浮上した問題点は一気に解消されます@@b ・・・が、この流れは今年初め
のシュリーフェンの流れと全く同じ感じになるのが何ともで><;

 特殊セグメントで必要となる2隻のイタリア戦艦ですが、こちらの入手まで
の布石が約30万グローバル経験値。これを上記のティルピッツ用経験値から
割り当てるか。それか、エリート艦船経験値から変換して割り当てるか。

 後者のエリート艦船経験値は1300万以上蓄積されているので、変換には
何ら問題ありません。あるとすれば、ランダム接収の仕様でしょうか@@;
指定艦船から接収する事ができるなら、本当に楽になるんですがね(>∞<)

 ともあれ、とりあえずは来週月曜のアプデまで待つとします。それからでも
遅くはありませんし。まだまだ課題は山積みですわ@@;(金曜1:37)
R 5. 8.24 (木)

No.7253
出港と入港とわぅ 翌日(金曜)AM0:30

 早めのカキカキ(木曜2:29)。恒例のトレーニング試合の待ち時間の
合間のカキカキ。タイトルは、昨日育成を卒業した戦艦クイーンエリザベスの
それで、次に入学したのがキングジョージ5世という流れと。

 前者より後者の方が主砲の旋回速度などは向上しており、耐久度も幾分か
増えている感じです。まあ目玉は4連装主砲が2基、2連装主砲が1基、と
いう凄い仕様ですが@@; これなら艦尾側にも2連装主砲をもう1基搭載
すべきだったのではと思いますが><;

 ただランク6となるため、最大でランク7とはち合わせになるのが痛い感じ
でしょうか。アイオワやビスマルクなどのタフネス戦艦と遭遇しますし。最小
はランク5ですが、こちらはパワーで負けていないので大丈夫かと。

 まあランク6以降からは40cm持ちの戦艦がゴロゴロ出だすので、十分
注意する必要がありますが@@; 長門やノースカロライナなどが該当と。

 ともあれ、次はテネシーの卒業が迫っている感じです。ノースカロライナに
代わりますが、火力は勝っているので申し分ないでしょう@@b イズメイル
とアンドレアはまだまだ先になりそうです><;

 アイオワ経由でメインを得られ、残り1万強でロック解除となりますが、
艦体の価格の問題で入手は先になりそうです@@; 25Mは高過ぎる><;

 とまあ、そんな感じで稼ぎの旅路を続けますわ(−∞−)(木曜2:35)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ケンタの骨無しチキンに
      フライドポテトに野菜群。」
ミツキ「ウマウマが続くだと?!」
ナツミA「ポチの勢いなら、片っ端から平らげそうな
     感じよね。」
シルフィア「ご飯も入れておかないと、胃もたれの原因
      になるから注意が必要よ。」
ミツキ「パンとかでもOKわぅ?」
シルフィア「大丈夫だと思う。ケンタだけの摂取は胃を
      荒らすから注意が必要だし。」
ミスターT「そう言えばさっき、父が胃薬をくれと2F
      にきたわ。酸っぱい水が上がってくると。
      多分ケンタや昼間のカップヌードルとかの
      食い過ぎだと思う。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「君が無理無茶してダウンするぐらいだし、
      お父様が同じ事をしたらそうなるわよ。
      十分ご注意下さいと言ってあげて。」
ミスターT「ああ、ありがとな。」
ミツキ「飯に関しては、わたにおまかせあれー!」
ナツミA「頼もしい限りよね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、夜飯は以上。ワールドシップ
      になるが、クイーンエリザベスが卒業して
      キングジョージ5世に切り替わった。同日
      は前者の最後の試合を行ったよ。」
ナツミA「これで1隻ランクアップと。」
シルフィア「次はノースカロライナ?」
ミスターT「経験値が1万強ほどに迫ってるから、多分
      同艦になるとは思う。他のイズメイルと
      アンドレアは5万近くもあるから、当面は
      稼ぎになると思うし。」
ミツキ「アイオワちゃんはどうわぅか?」
ミスターT「同艦は3万を切ったよ。ただ、次のメイン
      の価格がヤバいから、ロック解除しても
      買えるかどうか分からんが。」
ナツミA「25Mはデカいですからねぇ。しかも、通常
     改造分で5.6M飛びますし。」
シルフィア「30.6M、か。試合も含めて31Mと
      考えた方が良さそうね。」
ミスターT「あとリシュリューは25万近い。当面は
      同艦を使った試合が続くわ。」
ナツミA「良いじゃないですか。後進行動で非常に扱い
     が難しい艦船の修行ができて。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「旋回する際、予め先に主砲の向きを定めておく
    必要がありますからね。出雲さんなら第3主砲
    が一応攻撃できますが、鈍重さと防郭ヒットを
    狙われ易い部分を留意しませんと。」
ミスターT「今となっては、もう後進行動でしか動かせ
      ないわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「対AI戦に限りは無双できるからねぇ。」
ミツキ「対人戦では通用しませんし。そもそも、Tさん
    は対人戦を嫌っていますからね。」
ミスターT「俺は対人戦は絶対にやらんよ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、稼ぎの旅路を続けながら、更に
      修行の繰り返しとなるわ。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
シルフィア「ウフッ♪ ダメですっ♪」
ミツキ&ナツミA「え・・ええ・・・。」
シルフィア「・・・物凄く癪に障るんだけど。」
ミスターT「ぶっ! ハッハッハッ!」


 何とも@@; とまあ、今後も稼ぎの旅路が続きますわ@@; 使用する
艦船が多くなりだしているので、1日に30隻近いノルマがありますし@@;

 ただこちら、もし時間的に無理ならば数隻だけで終わらす事も可能でも。
そこは臨機応変に動いていくつもりです(−∞−)

 まだまだワールドシップは続きそうですわ><;(木曜4:05)
R 5. 8.23 (水)

No.7252
艦船の強化群わぅ PM22:12

 早めのカキカキ(水曜3:03)。トレーニング試合での募集待ち時間の
合間のカキカキ。7エンパの電光石火の待ち時間と同じですよ本当に@@;

 本題ですが、徐々に次のランクの艦船群を得るようになっている状態と。
その内容は市販ランク5の戦艦群で、最初にステップアップしたのはイギリス
戦艦クイーンエリザベス。次のキングジョージ5世に切り替わりました。

 と言うか、同艦の価格が9Mと結構高額なのが何ともまあ><; この後は
テネシー・アンドレアドーリア・イズメイルと続いていきますが、この3隻
だけで27M以上が飛びますし@@;

 更にアイオワもチェックメイト寸前で、次のメインへの布石が得られると。
が・・・同艦の価格は25Mと超高額@@; 更に改造費も加えると、確実に
40Mクラスまで飛ぶ事になりやがります><;

 まあでも、そこに至るまでの経験値稼ぎはベラボウな時間を要するので、
コツコツと稼いで1隻ずつ入手するのが無難でしょうね(−∞−)

 まあ何だ、今後も稼ぎの旅路を続けていきますにゃ@@;(水曜3:17)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、豚汁と生薑焼きと野菜群。
      生薑焼きは以前残っていた肉を焼いたとの
      事で、あまり美味くなかったが。」
ナツミA「生鮮食品は品質の問題が出ますからね。」
ミツキ「火を通せば大体食べれるわぅ!」
シルフィア「腐ってる場合は流石に無理だけど。」
ミツキ「腐ってやがる、速過ぎたんだ!」
ナツミA「薙ぎ払え!」
シルフィア「プロトンビーム発射。」
ミスターT「マンガ版だと巨神兵は歩くし飛ぶし。」
ミツキ「完全体の巨神兵ちゃんは脅威わぅ。」
シルフィア「アレって生体兵器だけど、エヴァに近い
      感じかしら。」
ナツミA「内臓とかの描写はないので、完全に生体兵器
     な感じだと思いますよ。エヴァは人造人間
     ですし。」
ミツキ「S2機関搭載型を9機全機投入だと?!」
ナツミA「大袈裟過ぎるな・・・まさか?!」
シルフィア「ここで起こすつもりか?!」
ミスターT「1vs9の図。そう言えば以前にも挙げた
      と思うが、大和vsドレースデン9隻を
      やったら、火災ダメージで5分の2は減小
      したよ。」
ナツミA「あー、以前言ってましたね。ランク1艦船
     ですらその様相ですし。」
シルフィア「ランク2以降は相当ヤバそうよね。」
ミツキ「大和さんとかで無双するのは、相当難易度が
    高いかと。」
ミスターT「それで思い出したが、最近リシュリューの
      操艦が上手くなった感じだわ。」
ナツミA「前進行動ではなく後進行動、ですけどね。」
シルフィア「いや、前進よりも難しい手法だし。」
ミツキ「絶え間ない修行の繰り返しなのだ。」
ミスターT「まあ夜食の区切りをせずに続いているが、
      夜食は以上。ワールドシップはそんな感じ
      になる。あと、キングジョージ5世を入手
      できたよ。」
ミツキ「陛下万歳!」
ナツミA「何とも。価格は9Mでしたっけ?」
ミスターT「そうね。あと改造で200K・400K・
      2Mの合計2.4M飛んだし。」
シルフィア「ランク6からベラボウに高額になっていく
      のが悩ましいわね。」
ナツミA「あと、ランク6から明らかに性能が向上した
     艦船が多いですし。ランク7はレジェンド群
     やランク8群と渡り合えますから。」
ミツキ「ビスマルクちゃん事変わぅ!」
ナツミA「グローサーと数分間対峙し続けたという。」
ミスターT「ビスマルクの秀逸さは如実に現れてるのが
      見事だわ。その姉妹艦のティルピッツも
      同様だと思う。」
シルフィア「そう言えば、現在のグローバル経験値の
      総数は?」
ミスターT「57万を突破したよ。残り18万程度。」
ナツミA「先週の経験値5倍が効きましたよね。何だ
     かんだ言っても、地獄の試合ほど稼げる場は
     ないと思いますし。」
ミツキ「経験値稼ぎなら打って付けなんでしょうけど、
    資金稼ぎには全く以て向いてないのが何とも。
    黒字になるのは超希ですよ。」
ミスターT「資金を度外するなら、確かに大和などの
      レジェンド艦で稼ぐのが無難かもね。まあ
      ドエラい赤字になるから、使いたくても
      使えない艦船は変わりないが。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「とりあえず、上手くすれば今年中に75万
      グローバル経験値になると思う。」
ミツキ「次はティルピッツさんと。」
ナツミA「紀伊さんも魅力だけど、ビスマルクの堅固さ
     に魚雷搭載を踏まえれば、ティルピッツに
     軍配が挙がるのが何ともよね。」
ミツキ「副砲の射程こそ短いですが、そこは魚雷が補う
    感じですからね。対戦艦相手に優位に立てる
    のは間違いないと。」
シルフィア「仮に魚雷発射管を壊されても、艦体自体は
      ビスマルク譲りの堅固さがあるし。」
ナツミA「撃ち合いでも引けを取りませんからね。」
ミスターT「ビスマルクBとオーディンにティルピッツ
      と至れり尽せりだわな。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!」
ミスターT「あー、そうだ。アイオワ級戦艦の実際に
      建造された4隻の名前が分かったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ミズーリ・アイオワ・ニュージャージー・
      ウィスコンシン、この4隻。あと、4隻の
      名前を関した州の位置も把握したわ。」
ナツミA「・・・なるほど、四天王に割り当てると。」
ミツキ「覆面の大艦長では椀飯振舞わぅ!」
シルフィア「現存する最強クラスの戦艦4隻だしねぇ。
      現存したという部分なら大和と武蔵に信濃
      となるけど。」
ミツキ「紀伊ちゃんを忘れてはダメわぅ!」
ナツミA「それはハイフリの4大戦艦よね。」
ミツキ「大和・武蔵・信濃・紀伊、発進っ!」
ミスターT「劇中の4隻は初期型だからの。実際の大和
      と武蔵の終盤は、2番と3番の副砲を撤去
      して対空砲を配置したし。」
シルフィア「信濃に至っては空母になったしね。」
ミスターT「ランク7のプレミアム艦船で信濃が出たら
      良いんだが・・・。」
ナツミA「・・・17500ダブロン。」
ミツキ「それを補って余りあるパワーわぅ。」
シルフィア「HPは80000程度。後は武蔵と同等の
      艦体になるだろうし。」
ミツキ「武蔵さんをランク7にした感じですからね。
    それはもう破格の力量ですよ。」
ナツミA「そうね・・・。」
ミツキ「がー! ジト目はやめれー!」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの旅路は続くわ。
      週1で地獄の試合が入るが、その時は大凡
      50試合程度になるが覚悟の上だしな。」
ミツキ「突き進むのだ、パダワンよ。」


 そんな感じと。ランク7のプレミアム艦船で、戦艦信濃が出たら脅威としか
言い様がない感じかと。HPこそ武蔵より減るでしょうけど、艦体自体の性能
は同艦と全く同じでしょうし@@;

 ただ、アイオワなどよりも鈍重の艦体になるので、回避は相当先読みをする
必要がありそうですが><; それに巨艦故に発見率も激増しますし@@;

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますにゃ(=∞=)(水曜4:48)
R 5. 8.22 (火)

No.7251
地獄の1週間の終了わぅ PM22:30

 早めのカキカキ(火曜4:01)。ワールドシップでの経験値5倍モードに
よる地獄の1週間が終了。先週の月曜から昨日(寝るまで今日=月曜扱い)
日曜までの1週間が該当期間でした。

 毎日レジェンド艦とランク8艦の全てを使い、他の稼ぎ艦船群も含めた試合
を行った訳ですが、上位陣への怖々しさが大分和らぎましたね(−∞−)

 更にトレーニングモードによるレジェンド艦やランク8艦との修行の繰り
返し、これもかなりの免疫力アップに繋がっているようです(>∞<)

 そもそも、レジェンド艦とランク8艦は遭遇率が低いため、滅多にお目に
掛かれる事ができません。最低でもランク8艦を所有しないと対峙できない
状況ですし。レジェンド艦はゲームを初期から開始した場合、直ぐに入手する
事ができませんので。

 それらを手頃にトレーニング試合で対峙できるのは、本当に有難い限りと
言うしかありません><; まあ自分の部屋は、敵側のCOM軍団に攻撃を
させない仕様ですがね@@; 攻撃を当てたり操艦術を学んだりという部分の
修行の場とも。

 ここに相手からの攻撃が加わるのが対AI戦ですが、こちらは対AI戦側で
行えば問題ありません。トレーニング試合では的を攻撃する、これだけに終始
してもよいでしょうし。

 ともあれ、地獄の1週間が終了と。火曜からは指定の艦船群での稼ぎの旅路
に戻る感じで。ただし、グローセとループレヒトとリシュリューを使って、
経験値稼ぎを行おうかと思いました。グローセとループレヒトはエリート艦船
属性に、リシュリューは次のアルザスへの布石の稼ぎとなりますので。

 まだまだ課題は山積みですわ。修行あるのみ(>∞<)(火曜4:08)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きと野菜群。」
ミツキ「生薑焼き弁当もウマウマわぅ。」
ナツミA「アレは美味いわよね。」
シルフィア「海苔弁当も美味いわよ。」
ミツキ「う・・うぉー! 腹が減ってきたわぅ!」
ミスターT「何とも。まあ自分の食の細さから、多く
      食す事ができないしな。適度の量で済ます
      のが無難よ。」
ナツミA「過剰摂取でオーバードーズとなると、腹下し
     とかに繋がりますからね。」
シルフィア「何事も適度な力量が無難よね。」
ミツキ「食の恨みはエラい恐ろしいですからね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、漸く地獄の1週間が終わった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何と言うか、慣れって恐ろしいわな。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「トレーニング試合でもヤバい面々相手に
      攻撃や操艦の修行をしてるしねぇ。」
ミツキ「相手が攻撃してこなくても、こちらは動き自体
    を身体に覚えさせていきますからね。」
ミスターT「そう言えば、アマコアのランメイでも同様
      の修行方法をやってたわ。相手に武装を
      させない機体を組み、空中斬りの練習を
      永延と繰り返してた。」
ナツミA「なるほど、それが動きの淵源にあったと。
     ワールドシップでも全く同じだと思います。
     とにかく動きを身体に染み込ませると。」
シルフィア「7エンパのT式方天戟手法と同じよね。
      無意識レベルまで昇格させれば、後は応用
      次第でどうにでも化けてくるし。」
ミツキ「冒頭でも挙がってますが、本当に慣れという
    のは恐ろしい限りで。」
ナツミA「人間自体の特技という感じよね。」
ミスターT「それと、火曜から通常の稼ぎの旅路へと
      戻るが、グローセとループレヒト、更に
      リシュリューを加える事にしたわ。」
シルフィア「3隻とも経験値稼ぎね。リシュリューは
      アルザスが待ってるから分かるけど、他の
      2隻は意味があるの?」
ミスターT「今はまだノーマル艦船属性だから、これを
      エリート艦船属性にしたい。出雲が既に
      その属性になってるし。」
ミツキ「まあ否が応でも、ヤバい面々に遭遇する確率が
    高くなりますけどね。」
ミスターT「覚悟の上での稼ぎの旅路だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、話題はこのぐらいか。目立った
      試合は特になかったから割合する。」
ミツキ「ラジャラジャ。」


 そんな感じと。しかしまあ、地獄の試合を毎日行うのは骨が折れた感じで。
でも慣れという部分が、それらを補って余りある感じになったのでしょうね。

 ともあれ、修行の繰り返しで否が応でも力量は得られていきますので@@b
今後も稼ぎの旅路と共に修行を続けて行きますわ(=∞=)(火曜4:21)
R 5. 8.21 (月)

No.7250
艦長育成の目標わぅ PM20:33

 早めのカキカキ(月曜2:14)。トレーニング試合でプレイヤーさんの
参加待ちの間のカキカキ@@; 7エンパの電光石火の流れと同じかと><;

 先程、日曜のウィークリーミッションの報酬に艦長アタッシュケースを取得
しまして。同物からミハイルさんが登場という@@; 彼は既に完全カンスト
なので、個人功労賞ではなく万能功労賞を頂けたという><;

 既に2つほどあるので、合計3つを使って日本艦長近藤さんを強化。結果は
凄い事になりだしました@@;

 副砲の強化をした状態でも、近藤さんの戦艦の主砲の旋回速度の増加能力を
選び、ミハイルさんの戦艦の主砲の旋回速度の増加インスピも合わせると、
大和や出雲などの主砲群で180度旋回が25秒を叩きだせたという@@;

 これ、艦船の改造を主砲の旋回速度の増加に回したら、大凡2割減という
感じなので20秒程度でしょうか@@; 大和の主砲が180度を20秒程度
で回せるという><; 90度なら10秒程度で回りますよ@@;

 この速度はシュペーやシャルンホルストと同等クラスの速度なので、大和や
出雲では凄い事になったという感じで@@b ただ、散布界は相変わらずの
状態なので、狙って放っても当たる確率は低い感じですが><;

 ともあれ、今回のこの艦長強化で分かったのは、レジェンダリースキルを
レベル2までは上げた方が良いという感じだったと。特に戦艦特化型艦長さん
は確実に上げた方が良さそうです。

 ゼロからのレジェンダリースキルの強化だと、万能功労賞が4つ必要となる
ものの、レベル3では7個、レベル4では15個も必要となる事から、前記の
レベル2で止めた方が良いかも知れませんね(>∞<)

 まあでも、レベル2で止めてもこの強さを叩き出せるようになるので、戦艦
特化型艦長さんはこの育成方法で進めた方が良さそうです><;

 ミハイルさんをカンストまで上げ切ったのは、本当に良かった感じですわ。
彼の恩恵が戦艦を操艦するのにエラい大助かりとなりますし><;

 まあ何だ、後は己の腕の強化でしょうね。今後も頑張らねば(=∞=)
(月曜2:23)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「ついでにご飯も大量にオーダーするわぅ!」
ナツミA「Tさんはそんなに食べられないわよ。」
シルフィア「流石は暴食姫に悪食姫よね。」
ミツキ「ジーザス!」
ミスターT「何とも。まあ今回は若干多く感じたが、
      これで太るのだから脅威な感じか。今は
      52.6kgを前後してるよ。」
ナツミA「良いですね。昔のTさんは夏は痩せるとの
     事でしたが、今は一定の体重を維持してます
     からね。」
シルフィア「そんなに食べてないのにねぇ。」
ミツキ「昔からの小食によるレスポンスの向上と。」
シルフィア「何その低燃費な車両。」
ミツキ「Tちゃんをターミネーターに改造わぅか?!」
ナツミA「デデン・デン・デデン♪」
ミツキ「ワワン・ワン・ワワン♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、食べられる時は食べておくわ。
      今の現状が何時まで続くか分からんし。」
ナツミA「ですね。呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「了解。」
シルフィア「さて、ワールドシップの方は何かある?」
ミスターT「日曜のウィークリーミッションの報酬に
      艦長アタッシュケースを貰えたんだが、
      同物からミハイル氏が出て万能功労賞を
      頂けたのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「既に2つあるのと今回の1つで合計3つ。
      これを近藤氏に投入した。レジェンダリー
      レベル2に上がったよ。」
ナツミA「ふむ、それで結果はどんな感じでした?」
ミスターT「大和や出雲の主砲の旋回速度を挙げると、
      艦船の副砲の強化をしていても、艦長と
      インスピのみで25秒叩き出せる。」
ミツキ「うわっ・・・。」
シルフィア「それって、シュペーの主砲のデフォルト
      旋回速度よね・・・。」
ナツミA「大和や武蔵、出雲などのゴツ過ぎる主砲が
     シュペーと同等の速度で回る・・・。」
ミスターT「艦船の改造による主砲の旋回速度の増加を
      合わせると、20%短縮だから20秒程度
      まで下がると思う。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「・・・・・。」
ミスターT「シャルンホルストが正にそれだしな。」
ミツキ「何と言うか・・・。」
ナツミA「3連装46cm主砲が180度旋回に20秒
     程度で済むとか異常よね・・・。」
シルフィア「90度なら半分の10秒だし・・・。」
ミスターT「ハイフリの武蔵の主砲の旋回速度の件。」
ナツミA「アレは2〜3秒程度で回ってますけど。」
ミスターT「マイノーターの旋回速度より速いしな。
      ちなみに、日本戦艦で一番旋回速度が遅い
      扶桑だが、現状は28.1秒になったよ。
      無論、副砲の強化をしてあるが。」
ミツキ「それだと、主砲の旋回速度特化では25秒以下
    にいきそうですよね。金剛さんも同等の感じに
    なるかと。」
ミスターT「まあ日本戦艦はその2隻が一番遅いが、
      それよりも遅いのがアメリカとイギリスの
      戦艦よ。近藤氏と同じ力量のウィリス氏を
      投入しても29秒止まりになるし。」
シルフィア「それ、扶桑よりは若干速い感じよね。」
ナツミA「0.9秒しか差がありませんけどね。」
ミスターT「まあ副砲の射程を犠牲にするなら、更に
      速度アップは望めるよ。近接に入ってきた
      敵艦に対して、速いエイミングか可能に
      なるし。」
ミツキ「ただ、射撃できるかは分かりませんけどね。」
ナツミA「今度は再装填速度の問題と。」
シルフィア「その部分はどうするの?」
ミスターT「旋回速度側に特化する感じに良いと思う。
      再装填速度と散布界に関しては、俺の力量
      で補い続けるしかない。」
ミツキ「修行あるのみだ、パダワンよ。」
ナツミA「その内容は後進行動ありきだけど。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ナツミA「アイル・ビー・バトルシップ。」
シルフィア「ぶっ・・・俺は戦艦。」
ミツキ「アイ・アム・バトルシップ・アー!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「課題は山積みだわな。」


 強制終了@@; しかし、ウィークリーミッションの報酬で頂けた、艦長
アタッシュケースからミハイルさんが出るとは@@; 上記で挙げた通り、
完全カンストの艦長さんが重複すると個人功労賞ではなく万能功労賞を頂ける
流れになります@@b その1つで近藤さんを強化できた訳ですが><;

 副砲の強化をしつつ、大和や出雲の主砲の180度旋回速度を25秒にする
事ができたのは凄いものですわ@@; これなら更なる動きが可能になるかと
思います><; まあ後は自分の力量次第ですが(−∞−)

 ともあれ、まだまだ課題は山積みと。修行の繰り返しが稼ぎの旅路へと至る
ので、とにかく暴れ続けるのが無難でしょうね><;(月曜5:08)
R 5. 8.20 (日)

No.7249
エアコンの余波わぅ PM20:24

 早めのカキカキ(日曜4:40)。今年よく聞くは、エアコン病による喉の
痛みという。今も続いているそれですが、昨年には考えられないエアコンを
投入している状態でも。それによる喉への負担でしょう。

 これは自分だけではないとの事なので、言わば現代病的な感じなのかと。
更に今はコロウイ事変も蔓延っているため、迂闊に風邪引きとかに至れない
のが何ともですが・・・。

 ともあれ、本気でこれらを治癒したかったら、エアコンの投入を控えるべき
でしょうね。ただ、余りにも控え過ぎて熱中症にならないように注意する必要
がありますが・・・。

 まあ、本当に夏は大嫌いですわ・・・q(*血*)p(日曜4:45)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、揚げ物群と野菜群。カレー
      は食さず、揚げ物でご飯を進ませた。」
ミツキ「大丈夫わぅ、カレーは全部食べるわぅ。」
ナツミA「夏は腐り易いから、早期対処すべきよね。」
シルフィア「ミツキさんの胃袋へと。」
ミツキ「我が胃袋はブラックホールなのだ!」
ナツミA「それ、逆に内側に吸い寄せられそうな気が
     するけど。」
ミツキ「細かい事は気にするな?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、奥歯に口内炎の治癒は有難い限り
      だが、喉の痛みがまだ完治していないのが
      何ともだが。」
ナツミA「例の風邪引きですか。他の症状は?」
ミスターT「偶に咳が出るが、先月の時よりは遥かに
      少ないし楽よ。それに原因は分かってる。
      エアコンの投入回数が多過ぎる。」
シルフィア「あー、それで喉を痛める訳よね。」
ミツキ「昔はどうかは分かりませんが、言わば現代病と
    言うしかありませんよね。更にコロウイ事変が
    現在進行形ですし。」
ナツミA「本当に悩ましいと言うか何と言うか。」
ミスターT「ともあれ、今後はエアコンの投入を極力
      控えてみようと思う。これで喉の痛みが
      引くならビンゴだしな。」
ミツキ「ビンゴ!」
ナツミA「瓶を5個。」
シルフィア「びんご。」
ミツキ「ダウド!」
ミスターT「ぶっ・・・アレか。最初は真面目にやる
      ものの、終盤は開始早々からビンゴを言い
      だすというね。」
ナツミA「揃ってないのに揃ったと言うのが何ともな
     感じと。」
ミスターT「アレをお3方や盟友達を一緒にプレイして
      みたかったわ。」
シルフィア「終盤はミツキさんを筆頭に、ダウドコール
      の連発よね。」
ナツミA「収拾が付かなくなる感じと。」
ミツキ「ダウド!」
ミスターT「とまあ脱線したが、夜食と雑談は以上。
      ワールドシップだが、残り2日の地獄の
      試合までとなったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最初は特に変化はないと思っていたが、
      テネシーやクイーンエリザベスとかの累計
      経験値がかなり増加し捲くってたわ。」
ナツミA「何時もは多くて500程度の経験値が、5倍
     へと化けましたからね。」
ミスターT「手前2隻とアイオワを含めて、残り2万強
      で次の艦船のロック解除ができるよ。」
ミツキ「良いですね!」
シルフィア「イズメイルとアンドレアは?」
ミスターT「まだ半分程度だから、もう少し時間が必要
      だわ。と言うか、先にメインを入手すると
      25M飛ぶのが痛過ぎる。」
ナツミA「となると、先にノーカロとジョージの2隻を
     入手する形です?」
ミスターT「それが無難だと思う。その各1隻でも9M
      飛ぶから痛過ぎるし。」
シルフィア「簡易改造費用も飛ぶからねぇ。」
ミツキ「まあロック解除さえしておけば、何時でも次の
    艦船が入手できますからね。」
ミスターT「先は長そうだわ。ちなみに、今現在の資金
      は37M程度なんだが、地獄の試合を繰り
      返しているからか増減が殆どないのよね。
      仕舞いには減る場合があるし。」
ナツミA「レジェンド艦とランク8艦の修理費用は、
     ベラボウな金額になりますし。」
ミツキ「艦隊設定の減小能力の方はどうですか?」
ミスターT「あー、アレは9%まで減算できてるわ。
      ただ、レジェンド艦は該当外なのがね。
      ランク8艦以下全ての艦船のみよ。」
シルフィア「それでも1割程度減るのは、ランク8群の
      試合後は大きな出費の抑えになるわね。」
ミツキ「13万なら1万3千程度減りますし。」
ミスターT「最大で12%分まで減らす事ができるが、
      残りの強化に必要は石油物資が25000
      なのが痛過ぎる。」
ナツミA「その前は5000でも、数週間時間が必要
     でしたからね。」
ミスターT「2割ぐらい減って欲しいわ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、日曜の経験値5倍地獄の試合と、
      月曜の正規地獄の試合で投了となる。俺も
      よくぞまあ続けられたと思うわ。」
ミツキ「ぶっちゃけ、慣れですよ。トレーニング試合で
    例の試合を展開するだけでも、レジェンド艦
    への恐怖度が減ったと思いますし。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。ただ、実戦は実際
      に砲撃を繰り出してくるからの。油断して
      いると即死しかねないし。」
シルフィア「とにかく、今後も修行あるのみよね。」
ミスターT「あと、今度からリシュリューを経験値稼ぎ
      艦船に加えるわ。その先のアルザスを入手
      できれば万々歳となるし。」
ミツキ「後進行動がし辛い同艦を使い続ければ、否が
    応でも慣れてきますよ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「先に挙がった通り、修行あるのみだわ。」


 そんな感じと。トレーニング試合で出雲を使った修行の効果は、後の試合で
大いに出ていたのは以前挙げた通り。しかもそれは型状が近いリシュリュー
にも応用が利きましたので@@b

 とにかく、対AI戦に限りは後進行動は大いに役立ってくれますし。今後も
このスタイルを貫いていきますわ(−∞−)(日曜5:11)
R 5. 8.19 (土)

No.7248
テストと実戦とわぅ PM21:06

 早めのカキカキ(土曜5:35)。ワールドシップのトレーニング試合を
していたら、この時間になってしまったという@@; 最後は2vs9という
凄い状態で試合をしたりしましたが><; まあ相手は攻撃をしない仕様に
しているので、ただ操艦術と砲撃術の修行という感じになりましたけど。

 それと、レジェンド艦とランク8艦への畏怖の一念ですか。アレって相手と
何度も対峙していない故の免疫力のなさとも言えるのかと。このトレーニング
試合の連続でレジェンド戦艦群を出し捲くっているため、実際に実戦で遭遇
した際は砲撃のみ注意するだけで可愛いものですし(何@@;

 やはり全ては慣れによって帰結する、ここに至るのでしょうね(=∞=)

 ともあれ、今後も時間などがあればトレーニング試合で免疫力の強化を行い
続けようと思います><; 後は後進行動の修行あるのみ、これですわ@@b
(土曜5:39)


 追記。土曜は散髪をば。自分が9割以上行い、残り1割未満を総括的に父に
ご足労して頂きました><; 恒例の丸坊主は最高ですね@@b

 一応、2週間に1回のペースで散髪をしていますが、これでもそこそこの
伸びが見られますし。かといって1週間に1回は流石にハードですし><;

 自由に散髪できるのは有難い限りです><;(翌日日曜4:47)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、カレーライスに野菜群。
      カレーはパンで食したよ。」
ミツキ「ハフハフヒーヒーのカレーが食べたいわぅ!」
ナツミA「ポチの必殺の文句よね。」
ミツキ「我はモンク僧なり!」
シルフィア「ヤンさん?」
ミスターT「彼をレベル99にしてから、飛び蹴りを
      やると凄い事になる。」
ナツミA「試練の山までに仲間にしたキャラが、次の
     仲間になる前にセシルさんをレベル99に
     すると、一度加入した他の仲間達もレベル
     99になるという。」
シルフィア「該当者はカインさん・ローザさん・ヤン
      さん・リディアさん、だけ?」
ミスターT「パロム氏とポロム嬢にテラ氏は既に仲間に
      いる状態だから、その底上げには該当する
      事がないのがね。ギルバード氏は一度加入
      しているが、リヴァイアサン氏に飲まれた
      後は二度と仲間にならないしな。」
ナツミA「シドさんとフースーヤさんは、まだ未加入
     状態なので該当外ですからね。」
ミツキ「ファイファン6のみんなと同じですよね。」
ミスターT「あー、アレもそうだわな。ただ、現状の
      パーティーの一番高レベルに引き摺られる
      仕様を、ガウ氏の獣ヶ原に放り込む流れで
      無効化させる手があるが。」
ミツキ「ですねぇ。それで荒稼ぎを行い、崩壊前の世界
    のアイテム群を全て購入されてましたし。」
ナツミA「ポチがTさんと唯一濃密な一時を過ごした
     時よね。」
ミツキ「濃密と言うも、既に事故により両脚の壊死が
    始まりだしていた時だったと思いますし。」
シルフィア「はぁ・・・世上は冷酷過ぎるわね。」
ミスターT「理不尽・不条理の概念は大嫌いだわ。」
シルフィア「そうね。」
ミツキ「ま・・まあ脱線しましたが、夜食は了解です。
    ワールドシップの方はどうです?」
ミスターT「相変わらずの地獄の試合よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「残りは土曜・日曜の2日のみ。月曜は再度
      リセットされるから除外するが、残り3回
      なのは確かになる。6時間の激闘と死闘
      だわ。」
ナツミA「よくやりますよねぇ・・・。」
ミスターT「トレーニング試合でレジェンド戦艦と対峙
      し続けているからか、それほど恐怖感が
      沸かなくなりだしてるわ。ただ、火力は
      ヤバいと常々心懸けているが。」
シルフィア「レジェンド艦とランク8艦は火力が桁違い
      の仕様だからねぇ。まだランク7艦の方が
      優しい感じに思えるし。」
ミツキ「艦船自体の性能は、どれもこれも殆ど変わら
    ない感じなのですけどね。火力だけは徐々に
    上がっていきますし。」
ミスターT「まあ慣れにより対策もできだしている。
      特にソ連戦艦はケツが弱い事が判明した。
      艦尾に集中砲火を浴びせると、ほぼ確実に
      防郭ヒットを狙う事ができるよ。」
ナツミA「良いですねぇ。となると、ランク4までの
     戦艦を除くと、イズメイル・シノップ・
     ウラジオストク・ソユーズの4隻が楽に倒す
     事ができるようになると。」
ミスターT「即死は無理だが、大ダメージを期待する
      攻撃は可能よ。逆に他の国の戦艦では効果
      がない場合があるが。」
ミツキ「何らかのウィークポイントを発見できれば、
    今後の攻略で優位に立てますからね。」
シルフィア「オマハやゴーリキーとかが防郭ヒットを
      狙い易いとかね。」
ミツキ「ゴーキーは俺が狩る!」
ナツミA「出たわね、ゴーキー。」
シルフィア「みんなのゴーキー。」
ナツミA「それ往けゴーキー。」
ミツキ「そんなゴーキーで大丈夫か?」
ナツミA&シルフィア「大丈夫だ、問題ない。」
ミスターT「何とも。最後に、トレーニング試合では
      大いに盛り上がった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大和使いのプレイヤー氏と二人三脚にて
      暴れる事が2回あった。両者とも別人に
      なるが、最後の方とは2vs9の布陣で
      暴れたわ。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「トレーニング試合って、相手艦船には
      今現在の全ての市販艦とレジェンド艦が
      使えるの?」
ミスターT「使えるよ。プレミアム艦船はプレイヤー氏
      方の特権だから不可能だが。」
ミツキ「レジェンド艦とは遭遇率が非常に低いので、
    彼らと対峙できる環境は大いに修行になると
    思いますよ。」
ナツミA「スターリングラード以外は、入手にかなりの
     時間が掛かるからねぇ。」
シルフィア「グローバル経験値さえ貯まれば、誰でも
      即座にレジェンド巡洋艦を入手する事が
      できるし。」
ミスターT「アレは一種の巡洋戦艦だと思う。HPは
      巡洋艦としては破格の65000もある。
      装甲厚も申し分なく、下手な動きをせずに
      動けば戦艦と同じ感じで運用が可能よ。」
ミツキ「でも実際に操艦した事がないのが痛い感じと。
    と言うか、入手経路が確定しているも、ある
    意味で一番入手が厳しい艦船ですし。」
ナツミA「グローバル経験値200万だしねぇ。」
シルフィア「開発側は時間は掛かるけど、確実に入手が
      できるものばかりだし。」
ミスターT「いや、特殊セグメントのものは無理だわ。
      ハインリヒやツィーテンみたいに、開発の
      セグメントで必ず必要となる艦船が出る
      のが痛過ぎる。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「残りの特殊セグメントの開発艦船は?」
ミスターT「イタリア巡洋艦ナポリに、日本とアメリカ
      の空母白龍とミッドウェイの3隻よ。後者
      2隻はストアで各30Mで開発使用権を
      得ないとダメだが、ナポリは既に出ている
      から入手は可能よ。まあ・・・。」
ミツキ「市販のイタリア巡洋艦ランク6と7が必要に
    なる、と。」
ナツミA「一筋縄ではいかないわね。」
ミスターT「それと、伝説の誕生2023が終わった。
      今はアメリカ巡洋艦デス・モイネス?を
      開始してる。」
シルフィア「型状はアラスカと同型な感じ?」
ミスターT「ほぼ同じだが主砲の火力が弱いのよね。
      速射がそれなりに速い感じか。しかし、
      ウースターからすれば遥かに遅いしな。」
ミツキ「マイノーターさんが実質的に最速に近いと。」
ミスターT「他にもあったと思うが、耐久度や使い勝手
      からしてマイノーターに軍配が挙がる感じ
      だわな。同艦に加速装置があれば、更に
      面白い事になったんだが・・・。」
ナツミA「後進行動で20ノット以上を叩き出す、脅威
     の艦船という。」
シルフィア「最速は何だっけ?」
ミスターT「現状はダオスカと妙高よ。前者はどの艦長
      でもそうだが、後者は吾妻嬢の能力でその
      速度に至るわ。」
ミツキ「後ろ向きに23ノット以上出るとか、最早艦船
    と言えませんよね。」
ミスターT「COMにとってはキラー要素だがの。」
シルフィア「まあともあれ、今後も後進行動で腕を磨き
      続けるべきね。」
ナツミA「通常の運用が不可能になりますけどね。」
シルフィア「応用を利かせば何とかなるわ。」
ミツキ「そんな後進行動で大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。後進行動で22ノット以上出るとか、脅威の何ものでもない
感じですが@@; ともあれ、今後も後進行動を続けていきますわ(=∞=)

 しかし、トレーニング試合は良いですね><; 手頃に脅威の艦船と対峙
する事ができますし。更には特殊環境下の試合構成も可能かと。例えば、全く
動かないが砲撃がヤバい艦船を倒すとか@@; まあこれは機会があれば、
やってみようと思います><; 何とも@@;(土曜6:19)
R 5. 8.18 (金)

No.7247
後は応用次第わぅ PM20:29

 早めのカキカキ(木曜2:45)。トレーニング試合での修行が実戦で活躍
したのは先日カキカキした通り。特に出雲とリシュリューが顕著で、前進でも
後進でも難しい艦船の仕様となっていますし。

 その艦船群を使って結果を出すのは、なかなか難しい感じです><; 特に
後進行動では尚更でしょう。真後ろへの射撃ができないため、必然的に腹を
曝さなくてはならなくなりますし@@;

 まあそこを上手くやるのが後進行動の真髄なのかと@@b 後はタイトル
通りの応用次第かと><; 上手くできれば万々歳ですわ(>∞<)

 しかし、この経験値5倍の期間中の地獄の試合は骨が折れますわ@@;
特にレジェンド艦とランク8艦が顕著で、正に地獄の試合ですし><;

 そんなボヤきを言いつつも、残り3日と1日(←これは正規の試合)を攻略
していきますわ@@b 何ともまあ(−∞−)(金曜2:50)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、ブリの甘辛煮に大根の
      甘辛煮に野菜群。」
ミツキ「ウマウマは大好物わぅ!」
ナツミA「・・・ん? ウマウマが大好物?」
シルフィア「何かそれおかしいような・・・。」
ミツキ「んがー! 意味が通じれば問題ないわぅ!」
シルフィア「そ・・そうですか・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「結局お好み焼きが残っちまってる。これは
      どうしようもない感じか。」
ナツミA「まあ既に2日経過してますからね。下手に
     手を出して腹を壊すよりは・・・。」
ミツキ「食べられる量だけ作るのは、なかなか難しい
    感じですからね。カレーが良い例ですが、同品
    は食が進むので問題はありませんけど。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「野生の世界を考えると、必要なだけの獲物
      を狩って食する事を踏まえると、彼らは
      理に適った実践方法なのかも知れないわ。
      ただ、食われる側はシャレにならんが。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「人間は単独では絶対に生きていけんしな。
      屁理屈に聞こえるが、掘り下げれば空気が
      正にそれだし。」
シルフィア「それこそ光合成機構があったりするなら、
      人間は単独で生きていけそうだけどね。」
ミツキ「正に強化人間わぅ。」
ナツミA「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
     方はどうです?」
ミスターT「変な奴がいたぐらいか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「グローセを使っての試合で、あからさまに
      こちらに攻撃をカマしてきた奴がいて、
      明らかに多いから主砲をそちらに向けるも
      経過は同じ。最後は艦体を押し付けて来る
      始末だったが。まあ敵は残り1隻で、遥か
      遠方にいるのを向かっている最中の事変
      だったが。」
ナツミA「はぁ・・・何と言うか。」
シルフィア「何処にでも阿呆はいるものよね。対人戦と
      勘違いしているのかしら。」
ミツキ「ちなみに、“それ”の評価は?」
ミスターT「最下位。俺はその2つ上だったが、1隻
      撃沈できた。それは1隻も撃沈してない。
      そもそも、あの艦船はリシュリューと同型
      だったと思うから、前に進むか旋回する
      しか攻撃できないしな。」
ナツミA「Tさんが後進行動をしているので、一種の
     ヤッカミでしょうね。自分の艦船では後進で
     動く事はできても、攻撃はできないんだ、
     という感じで。」
シルフィア「はぁ・・・T君は実際にリシュリューで
      トップの成績を出してるけどねぇ。しかも
      そのヤッカミであろう、攻撃ができない
      スタイルの後進行動、で。」
ミツキ「ここまで来ると、一種の芸術的な戦術になると
    思いますよ。本来の使い方から逸脱した手法に
    なるも、それで確実に結果を出してますし。」
ナツミA「特に魚雷艦にはキラー要素となるしねぇ。」
ミツキ「ええ。ただ、COM限定という事になります
    けどね。対AI戦限定とも。」
ミスターT「もし対人戦でも同様の効果が発生するの
      なら、そこらかしこで後進行動をする面々
      が出まくるわな。」
シルフィア「そう言った話が出てこない所を見ると、
      COMに対してのキラー戦術止まりな感じ
      よね。まあそれすらも知らない方が多いと
      思うし。」
ナツミA「意図的にやってみて、それで結果を十分得る
     事で把握できますからね。しかもそれで様相
     を知っても、今度は操艦術を得ていく必要が
     ありますし。」
ミスターT「俺はその苦節を10ヶ月は続けてるわ。」
ナツミA「阿呆ですよ阿呆。まあ褒め言葉ですけど。」
ミスターT「有難い限りだわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「まあともあれ、君は君のスタイルを貫き
      続けるべきね。それこそ、誰彼が〜、の
      アレになるし。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「有限実行のミスターT、と。」
ミツキ「ビスマルクBちゃん事変わぅ!」
シルフィア「絶え間ない後進行動の修行の成果で、敗退
      必須だった試合を見事に覆したしねぇ。」
ナツミA「その試合に参加されていて、一緒に生存した
     空母使いの方が証人だと思いますけどね。」
シルフィア「艦載機の操作時は上手く見れないから、
      実際にどんな動きをしているとかは不明に
      なるしね。」
ミツキ「ヨウツベにアップしてやるわぅ!」
ナツミA「タイトル、“後進行動友の会”、と。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「それに呼応して同じ動きをしだす方がいたと
     したら、Tさんはレジェンドそのものかと。
     あの動きがこうもできるのか、とか。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「俺は伝説だ!」
シルフィア「アイ・アム・バックシップ・アー!」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。まあ、おかしな動きをする輩はいるものですわ。幸いにも
ホンの一握りの存在なので、一種の珍事件だと捉えるべきでしょうね。本当に
何ともですわ。

 ともあれ、今後も我がスタイルを貫き続けますわ@@b 逆に駆逐艦の操艦
ができなくなってしまいましたが><; 戦艦を中心に巡洋艦を使う感じと。
こちらも本当に何ともまあですわ(>∞<)(金曜3:13)
R 5. 8.17 (木)

No.7246
火力のみ異なる世界わぅ PM20:22

 早めのカキカキ(木曜3:11)。ワールドシップでのレジェンド艦や、
その下位のランク8群の火力は筆舌し尽くし難い様相という><; 特に大和
やコンカラーにシュリーフェンは、46cmや42cmの主砲弾を放ってくる
事になりますし><; 後は魚雷でしょうか。

 後者はとにかく怖く、一撃が2万を超える獲物を持つ艦船がいたりします。
こんなのを複数受ければ轟沈は無論、運が良くて瀕死でしょう(>∞<)

 逆にランク7やそれ以内だと火力は下がる傾向にあるので、必然的に試合が
楽ではあります。まあ上位ほどカッコイイ艦船が勢揃いしているのが何とも
言い難いですが@@;

 幸いにも、COMの操艦術はどれを使っても殆ど変わりません。プレイヤー
さんの場合は凄い事になりますが、対人戦をやらない手前から除外で@@;

 そのCOMが操艦する各艦船も、同じ動きをするなら性能が高い方が脅威に
なり得るという。まあ当然と言えば当然ですがね><; となれば、後は相手
が放つ攻撃をどれだけ回避できるかが勝負所でしょう。

 魚雷に関しては、対AI戦なら後進行動で相殺できるので問題ありません。
砲弾に関しては細かく動かして受ける弾数を減らすぐらいでしょうか。一番
注意しないといけないのは防郭ヒットでしょうね><;

 とにもかくにも、最後は操艦術で何とかできてしまうワールドシップ。今後
も色々と修行をする必要がありそうです(−∞−)(木曜3:17)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、鮭の塩焼きに焼そばに
      野菜群。ただ焼そばは多過ぎたため、半分
      は手を付けずに保管した。」
ミツキ「その処理は俺様に任せろ!」
ナツミA「何でもかんでも食い漁りそうよね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「と言うか、今回は失策だったと思う。昨日
      のお好み焼きが結構残っていて、それで
      ご飯が進むのに拵えたと父が愚痴ってた。
      木曜に食べれるなら、お好み焼きで済ます
      予定よ。」
ミツキ「食品ロスは可能な限り減らしたいですからね。
    ただ、残り物で腹を壊してはシャレにならない
    ので、そこだけは十分注意を。」
ナツミA「夏場は食中毒とかが多いしね。」
シルフィア「冬は冬で病原体が多く出るし。」
ナツミA「楽な気節は春と秋ぐらいですかね。」
ミスターT「夏はとにかく嫌いだわ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解しました。ワールドシップ
    の方はどうですか?」
ミスターT「相変わらずの地獄の試合よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回は1試合も敗退はなかったが、劣勢の
      状態に至ったのが何度かあったわ。まあ
      レジェンド艦はスムーズに進めたのは幸運
      だったと思う。」
ナツミA「ですねぇ。相手によっては確実に痛い目を
     見る試合ですし。」
シルフィア「先に挙げていた、火力が違う世界という
      部分が該当するしねぇ。」
ミツキ「艦船自体の性能は、ランク7ぐらいから全く
    変わらなくなりだすんですけどね。まあ一部は
    とんでもない様相に化けますが。」
ミスターT「それと、リシュリューでトップに立てた。
      しかも戦術は、終始後進行動で。」
ナツミA「はぁ・・・最早Tさんのステータス化という
     感じですよね・・・。」
シルフィア「最近は混乱する事なく動くのが多いし。」
ミスターT「偶にあったりするが、殆どラリる事はなく
      なりつつある。」
ミツキ「ラリってるわぅ!」
ナツミA「ラリるの代表格は花一匁かしらね。」
ミツキ「あー・・・アレはCOMの馬鹿の極みですよ。
    プレイヤーさん同士では意図的に行わない限り
    絶対に有り得ませんし。」
シルフィア「あとアレってさ、お互いに同じ速度で後進
      と前進を繰り返しているわよね。どちらか
      が早かったりとかはないし。」
ナツミA「戦艦と駆逐艦の場合は、後者の方が早く動く
     事がありますね。ただ、同系列の艦船同士
     だと確実に花一匁になりますし。」
ミスターT「アレで救われる場合もあったりするしの。
      こちらに来る事がなければ、始めに到来
      する連中を潰してから料理すればいいし。
      一斉に来られるパターンが地獄よ。」
ミツキ「まあ後はマッチング次第と。」
ミスターT「本当にそう思う。動かし難い艦船でも、
      マップや相手の仕様次第では優位に立てる
      事があるし。逆も然りだが。」
ナツミA「絶対に無理な試合を覆した事例が。」
シルフィア「あー、ビスマルクB事変ね。アレって君と
      プレイヤーさん2人の合計3人だっけ?」
ミスターT「確かそう。俺と1人が戦艦、もう1人が
      空母だった。戦艦の方が早い段階で敗退
      してしまい、その時点で2vs7とかの
      とんでもない様相になってたと思う。」
ミツキ「それ、普通考えれば負けても良いと思う試合
    ですよね・・・。」
シルフィア「それを、この人は後進行動のビスマルクB
      で覆した訳よね。」
ナツミA「前進行動だったら、複数の駆逐艦に獲物に
     されていた可能性が高かったですし。」
ミスターT「対AI戦に限っては、とにかく後進行動を
      お勧めするわ。適切な調整をし続ければ、
      相手の魚雷はまず命中らない。砲弾さえ
      注意し続ければ良いしな。」
ミツキ「今だにバックで動かす方はいないという。」
ミスターT「最近は開始直後から、一定距離までは後進
      行動をする方が多くなってる。ただ、直ぐ
      に前進行動に切り替えているが。」
シルフィア「終始後進行動をするのは君ぐらいよね。
      まあ魚雷艦がいなくなれば、前進行動に
      切り替えても良いし。」
ナツミA「後進行動は魚雷対策の秘訣ですからね。」
ミスターT「まあともあれ、今後も検証実験は必要と
      思う。検証実験と言う名の修行になって
      くるが。」
ミツキ「常に修行を繰り返すのだ、パダワンよ。」
ミスターT「そう言えば、トレーニングモードの紹介文
      の前置きに、訓練は裏切らない、とあった
      と思う。」
ナツミA「それ、マジモノで発揮したのが出雲かと。
     更にリシュリューもしかり。」
シルフィア「普通であれば、後進行動で動かす事を前提
      としないしねぇ。」
ミスターT「何度か、あのまま後進行動を続ければ生存
      できると思ったプレイヤー氏方がいたよ。
      特に駆逐艦や巡洋艦からの離脱がそれ。」
ミツキ「砲撃こそ受けるものの、魚雷は艦首を狙う特性
    から回避が可能ですからね。後は艦体の角度が
    必要不可欠ですが。」
ミスターT「近場に味方艦がいると、昨日の魚雷直撃で
      轟沈とかもあるしな。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミツキ「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
シルフィア「分かったのだ!」
ナツミA「まあ、感謝してやるのだ。」
ミスターT「マスターメカニック持ちのアズレン艦長嬢
      じゃないと、操艦は厳しいわ。」
ナツミA「シャルンホルストさんが代表格と。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。今までは万能艦長さんを使っての試合が多かったのですが、
最近は戦艦特化型艦長さんを使う事が多いですね@@; マスターメカニック
の能力を持つ方がそれで、更にレジェンダリースキルで戦艦の主砲の旋回速度
の増加ができるのもしかり。

 極め付けは、消火装置の再使用時間短縮でしょう。調整次第では80秒が
60秒とかに短縮したりしますし。これに慣れると、そこから脱却する事は
ほぼ不可能になってしまいますし><;

 今後は万能艦長さんの代わりに、戦艦特化型艦長さんを選び続ける事が重要
になるでしょうね。悩ましい限りですわ(>∞<)(木曜3:46)
R 5. 8.16 (水)

No.7245
地獄の1週間わぅ PM20:33

 早めのカキカキ(水曜2:52)。文字通りの地獄の1週間という。内容は
ワールドシップのそれで、今現在の経験値5倍を駆使した経験値稼ぎの様相が
地獄化してしまったという@@;

 今までの稼ぎの旅路の艦船群だけなら良いのですが、そこに地獄の試合の
面々も加算したから大変な事に><; 特にレジェンド艦とランク8艦が顕著
でしょう。相手の様相が地獄そのものですし(>∞<)

 ただ、トレーニング試合で対峙している分だけ、レジェンド戦艦と一部の
ランク8戦艦は見慣れたものです。見慣れれば後は攻撃自体の脅威のみとなる
ので、怖々しさは消え失せて何時も通りの流れになる感じと@@;

 この経験値5倍は来週21日の更新時まで続くため、来週の20日の日曜
までこの調子となります@@; 精神的にかなり厳しいですわ><;

 まあでも、それに見合うだけの稼ぎはあったりするので、ここは突き進む
しかなさそうです@@; 何事も修行と慣れですかね><;(水曜2:56)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、お好み焼きと野菜群。ご飯
      は少量にして、お好み焼きの方を食した
      感じよ。」
ミツキ「ウマウマは偉大なのだよ。」
ナツミA「でもそれだと、胃がムカムカしたりしません
     かね?」
ミスターT「それ故の少量のご飯なのよ。ご飯を食べず
      のままより、少量でも腹に入れるかどうか
      でかなり違ってくるし。」
シルフィア「一種の胃薬的な感じよね。緩和剤かな。」
ミツキ「何にせよ、油断しないようにして下さい。」
ミスターT「ああ、気を付けてるわ。」
ミツキ「さて、では本題を伺おうかファーガソン君。」
ナツミA「久し振りだねファーガソン君。」
シルフィア「お元気ですかファーガソン君。」
ミツキ「ビグルスちゃんも呼ぶわぅ!」
ミスターT「何とも。ワールドシップの方だが、今週は
      本当に地獄になりそうだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「プレミアムミッションはないから、幾分か
      は楽だが・・・。」
ナツミA「レジェンド艦とランク8艦全てを使う試合を
     行うと。他は稼ぎの旅路の艦船群ですが、
     前者群があるだけ相当な試合になると。」
ミスターT「計算したら6時間は掛かってる。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ミスターT「まあどれも後進行動ありきだから、COM
      に対しては対策済みにはなってるが。」
ミツキ「大変な事には変わりありませんよね。」
ミスターT「ちなみに、出雲でこんな試合もあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最後は俺だけになったが、殆ど無傷で投了
      してる。当然最初は後進行動で、魚雷艦が
      いなくなったら前進行動にしたが。」
ミツキ「それでも、使い辛い出雲さんでこの結果は見事
    かと。大体は魚雷の被弾をしますし。」
ナツミA「後進行動だとそれが解決されるからねぇ。」
ミスターT「ただまあ、近場に味方艦船がいると、確実
      にこちらに魚雷を放つケースを目の当たり
      にしたが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「・・・ハッキリ言おう、邪魔だった。」
シルフィア「な・・何とも・・・。」
ミスターT「近場の前進行動中の艦船に魚雷のタゲが
      あると、後進行動をしているこちらにも
      要らぬトバッチリを受ける。逆に相手側も
      後進行動をしているなら別だろうがね。
      とにかく、邪魔の一言だった。」
ナツミA「Tさんの今の動きからすると、最前線に出て
     魚雷艦のタゲを取る感じですかね。味方は
     遠方からの砲撃に終始する感じと。」
ミツキ「COMが遠方の相手にも魚雷を使うかどうかが
    焦点になってくるのかも。もしそれだと、前線
    で暴れているTさんにトバッチリが放たれる
    事になりますし。」
ナツミA「うーん、実際に検証しないと分からない感じ
     かな。先の事例はあまりにも近過ぎたため、
     更に相手がループレヒトであったのも原因
     でしょうし。」
シルフィア「多段魚雷を放つ相手は要注意よね。」
ミスターT「後は、今回はとにかく劣勢の台詞が何度も
      飛び交ったわ。仕舞いには俺だけになる
      ケースも多々あったし。」
ナツミA「正に地獄の試合と。」
シルフィア「それが水曜・木曜・金曜・土曜・日曜と
      続くからねぇ。」
ミツキ「月曜は・・・ああ、更新日だから効果が切れる
    のですね。」
ミスターT「来週の日曜まではこの6時間の激闘と死闘
      になる。精神的によろしくないわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの調子で暴れるわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「悩ましいわな。」


 何とも@@; ともあれ、上記の曜日、あと5日間はこの流れになるかと。
本当に厄介な感じですが、まあ修行ができているのも事実ですし><;

 レジェンド艦とランク8艦は気を付けねばならない事を、改めて痛感させ
られている次第です(−∞−)(水曜3:15)
R 5. 8.15 (火)

No.7244
悲願達成わぅ PM20:23

 早めのカキカキ(火曜4:12)。関東に直撃ではないのですが、台風が
通過中との事。ただ、渦巻状の表側の方が酷い状態になったりしますが。

 ともあれ、明日か明後日には余波もなくなると思われます。一応・・・。
と言うか、真夏の暑さは参りモノですわ><;

 本題ですが、ワールドシップでの悲願を達成><; シャルンホルストBを
入手できました@@b 14日の更新時にブラックフライデーイベントで登場
したほぼ全ての艦船がストアにリリース。その中の1隻です(−∞−)

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、これで悲願達成としたい所です><;

 まあでも・・・また変な欲望が出たりするんですがねぇ・・・(>∞<)
何ともまあ@@;(火曜4:18)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、カレー味ハムに野菜群。」
ミツキ「超殺風景な感じが・・・。」
ミスターT「家族は目玉焼きが追加されていたが、確実
      に多くなると前もって父に断った。」
ナツミA「その方が良いですね。多く作り過ぎて、食す
     事ができず破棄する可能性もありますし。
     食品ロスは極力抑えないと。」
シルフィア「コンビニとかの賞味期限切れの食品は、
      諸事情によりお客さんに販売する事が無理
      との事だしねぇ。その部分への食品ロス
      云々と言われても、仮に期限切れ食品を
      食して不調になったら責任問題だし。」
ミツキ「衛生面の問題もあるので、非常に難しい案件
    ですよね。」
ミスターT「食事は必要最小限で良いと思う。」
ミツキ「わたは多く食べても大丈夫わぅ!」
ミスターT「・・・リアルで貴方がいたのなら、本当に
      大助かりなんだがな。」
ナツミA「それ即ちパートナーとして過ごすと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「・・・こっぱずかしいわぅ!」
ナツミA「何とも。ともあれ、夜食は了解です。本題の
     方ですが・・・。」
ミスターT「ああ、悲願達成となったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「14日の月曜の更新でブラックフライデー
      イベント絡みが出てね。一部を除く歴代の
      ブラック艦船が出揃ってたのよ。その中に
      シャルンホルストBがあった訳で。」
ナツミA「購入した訳と・・・。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「貴殿には漆黒の艦体を操艦できるか?」
ミツキ「やってみなければ分からないのです!」
ナツミA「・・・まあ黙認します。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ちなみに、陸奥BやウォースパイトBなど
      もあったが、流石にこれ以上は厳しい。
      それにシュペーBとシャルンホルストBは
      後進行動で実績を得てもいるが、前者2隻
      は鈍重で操艦し辛い。」
シルフィア「なるほどね。入手した2隻は後進行動を
      踏まえてのものだし。確かに理に適った
      選択な感じよね。」
ミツキ「余裕があったら・・・?」
ミスターT「言わずともなが、だわ。」
ミツキ「ですよねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ超有難かったのは、先日シュペーBが
      コンテナから出た事だわ。同艦の入手も
      視野に入れていたから、その分の出費を
      抑える事ができたし。」
シルフィア「6%を引く君も凄いしねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんクオリティわぅ。物欲センサー?」
シルフィア「まあそんな感じよね。」
ミスターT「とりあえず、これで悲願は達成できたわ。
      今後はどうなるか不明だが、今は満足と
      言うしかない。」
ナツミA「・・・今後が超恐いですけどね・・・。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
シルフィア「理に適う特殊艦船が出た場合がねぇ。」
ミツキ「ちなみにですが、今現在のシュペーBさんと
    シャルンホルストBの経験値は?」
ミスターT「前者は2万強、後者は約5000。あと、
      シャルンホルストBの初試合は、トップで
      投了できたよ。」
ミツキ「やりますねぇ。」
シルフィア「当然後進行動よね。」
ミスターT「そうじゃないと、駆逐艦や巡洋艦、一部の
      戦艦の魚雷の猛威に曝されるしな。」
ナツミA「最早後進行動ありきの運用法に至ったと。」
ミスターT「それで思い出したんだが、この艦船も入手
      できたんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武勇ミッション経由で入手できたコンテナ
      から、巡洋艦ラフマトが出たのよ。」
ナツミA「・・・出費が出なければ問題ありません。」
シルフィア「何とも。それで、その艦船は何処の?」
ミスターT「パンアジアので、市販品ランク5よ。以前
      何らかのイベントだったか、それで出た
      のが出たみたい。」
ミツキ「市販品の艦船も、一般のコンテナから一定確率
    でドロップするようにしたら凄そうですよね。
    入手が捗りますし。」
ミスターT「一部はあるんだろうけど、それをやると
      出雲とかメインとかが出る可能性がね。」
ミツキ「あー・・・難易度ブレイカーと。」
ミスターT「ある意味、市販艦船ほど希少価値が高い
      ものはないかも知れない。恒例の手順を
      踏まなければ、入手は厳しい感じだし。」
シルフィア「そうよねぇ。しかも上位ほど高額の艦体に
      なるから、ロック解除も含めて大変な目に
      遭遇するし。」
ナツミA「一種の救済処置的な感じでプレミアム艦船が
     あるようなものですよね。まあこちらは出費
     がかさむので、言葉は悪いですが間に合わせ
     的な感じにもなりますし。」
シルフィア「難易度調整的な感じよね。」
ミスターT「ランク7までのプレミアム艦船はあるが、
      ランク8からはグローバル経験値での入手
      ができる艦船はドエラい事になるしな。」
ミツキ「スターリングラードちゃんもお忘れなく!」
ナツミA「あー、そうか。グローバル経験値があれば、
     開発に手を付ける事なくレジェンド巡洋艦が
     手に入る訳よね。」
ミツキ「HP65000の最早巡洋戦艦に近い艦体は、
    地獄の試合でも引けを取らないかと。」
ミスターT「装甲厚はアラスカと互角か超えてるしな。
      主砲は3連装30cmだったと思うが、
      貫通力が高いから脅威の存在よ。」
シルフィア「逆説的に言えば、スターリングラードは
      開発で入手できないレジェンド艦という
      事になるわね。」
ナツミA「ですねぇ。ストアでの入手・・・いや、確か
     コンテナから出るような?」
ミスターT「出るね。武蔵やレビュブリクも出るよ。
      そのうちポンメルンに石見も出るように
      なると思う。」
ミツキ「それらからすると、希少価値は武蔵ちゃんに
    なるわぅね!」
ナツミA「確かにねぇ。今現在の入手ルートがない状態
     だし。」
ミスターT「大和の艦尾のクレーンを修正してくれ。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ゴーストシップのネバダちゃんもしかり!」
シルフィア「スクリューが回らないで動く戦艦と。」
ミスターT「最後に。今は経験値5倍の状態だから、
      月曜以降も同じなら簡易地獄の試合が続く
      と思う・・・。」
ナツミA「レジェンド艦全て、ランク8艦全て、を使う
     感じですか。」
ミスターT「ロック解除を必要とする艦船は必須よ。
      テネシーとかクイーンエリザベスとかも。
      グローセやループレヒトもそうだが、前者
      2隻群の方が最重要かもね。」
ミツキ「次の艦船のロック解除が必要ですからね。」
シルフィア「まだまだ先は長そうよねぇ。」
ナツミA「本当に何ともですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。月曜から1週間ほど、初回試合で経験値が5倍になる仕様に
なっている状態と。1試合だけならその倍率なので、ここは何時も使うのが
厳しい艦船の経験値を稼ぐ絶好の機会かと><;

 まあその分、この1週間は地獄の試合が続く事になりますがね(>∞<)

 ともあれ、悲願のシャルンホルストBの入手は有難い限りですね><;
今後もオリジナル艦側と共に暴れていきますわ@@b(火曜4:55)
R 5. 8.14 (月)

No.7243
台風による気候の引っぺがしわぅ PM20:31

 早めのカキカキ(日曜23:43)。数日後に到来する台風6号。こちらの
影響で真夏の気候が引っぺがされる可能性もあるかと。そろそろ秋口に入る
ので、秋へと変化してもおかしくありませんし。

 過去に台風が梅雨の気候を引っぺがし、一気に真夏を到来させた事があった
と思います。それと同じのが起こるかも知れません。

 まあまだまだ夏場は健在なので、この程度の低気圧では真夏の前線を動かす
事はできなさそうですが。そもそも台風1つで前線が動いては、地球で発生
する台風やサイクロンでとんでもない被害が起こり得ますし。

 ともあれ、そろそろ秋に突入するのは間違いないかと。暑いのは本当に勘弁
願いたいので、秋への突入は有難い限りです(>∞<)(日曜23:46)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「今回もウマウマわぅ?」
ミスターT「身体が完全じゃないから、食い辛かった
      のがあったが。まあ奥歯や口内炎は治癒
      したし、後は夏風邪の方だけだが。」
ナツミA「夏風邪は治り難いですからね・・・。」
シルフィア「暑いから治り難いのかしら。他にも要因が
      あると思うけど、謎な部分があるわね。」
ナツミA「寒暖の差が殆どないのと、エアコンの投入が
     最大の原因だと思いますよ。」
ミスターT「父から伺ったが、今の夏風邪はエアコン病
      とも言われているしな。後はコロウイが
      のさばっているが、こちらは今の日本の
      機構がマスクを外す事を許しちまっている
      のが淵源でもあるが。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「まだ完全に終息していないのに、できかかった
    瘡蓋を剥がす行為は愚かですよね。」
シルフィア「まあマスクの息苦しさは分かるけど、今は
      完全に鎮圧させる方が最優先だと思うし。
      そこは個々人に委ねられるのかしらね。」
ミスターT「そのトバッチリを少なからず受けている
      のがね・・・。」
ナツミA「何ともまあですよね。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は、相変わらずの様相と。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーBで危ない場面に遭遇したわ。」
ナツミA「うーん・・・これはまた・・・。」
シルフィア「普通なら相手の魚雷で沈んでいたり、後の
      砲撃で沈んだりするんだけど、それを悉く
      覆しているし。」
ミツキ「シュペーちゃん3隻で分隊を組めば、正に無双
    を演じられるわぅ!」
ミスターT「ああ、そこは痛感してる。俺と動揺の動き
      が可能な方にシュペーを使って頂き、更に
      3隻とも後進行動で動けば恐ろしい事に
      なると確信してる。」
ナツミA「1隻で3隻は沈められますし。それが3隻と
     なれば、近付く艦船は確実に轟沈間違いなし
     という。」
シルフィア「お互いに間合いを取ったりすれば、確実に
      有利に運べるからねぇ。」
ミツキ「ただこの場合、3隻が後進行動だと、相手の
    駆逐艦なりの魚雷は誰の艦首こと艦尾側を狙う
    のかが気掛かりですが。」
ナツミA「一番近い相手というより、タゲった相手に
     向けての射撃や雷撃よね。それでも、自分達
     の後ろ側に向けて放つのは間違いないかな。
     となると、怖いのは3隻の位置よね。」
シルフィア「横に整列していれば、魚雷の回避は容易
      だと思うけど、少しでも前後してると後ろ
      側の艦船が危ないよね。」
ミスターT「その部分はケースバイケースだと思う。
      俺が後進行動をしていて、近場に前進行動
      の艦船がいると、そちら側の前側に放つ
      事が多かったからの。非常に厄介極まり
      ないトバッチリよ。」
ミツキ「こちらは確実に回避できるのに、近場の艦船が
    誘発して喰らうという感じに。最悪のケース
    だけは避けたい所ですが。」
ミスターT「俺のこの手法は、対多段戦闘用だと痛感
      させられている。しかも後手の後手で真価
      を発揮する事になるしな。」
ナツミA「故に先手の先手を取られる方々には及ばず、
     評価の方も下がってしまう感じと。」
シルフィア「でもその高評価も撃沈率と比例するのが
      痛い所よね。成績を良くするには、かなり
      リスキーな動きをしないといけないし。」
ミツキ「常にせめぎ合いを続けなければ、更なる高み
    には至らないのだよ。」
ミスターT「今後も修行あるのみだわな。」


 そんな感じと。この手の直感と洞察力が必要とする作品は、とにもかくにも
修行が大切だと痛感させられる次第で><; 7エンパもそうですが、無意識
レベルまで昇格させた方が断然有利になってきますので。

 ただ、ワールドシップだとラッキーヒットやら、マップの配置やら、相手
との相性やらで勝率とかが変わってくるのですが・・・。最悪なのは、誰も
プレイヤーさんがいないオールCOMの試合でしょう(−∞−)

 ともあれ、COM軍団であれば後進行動戦術は大いに通用するので、今後も
この手法で暴れていきます。まだまだ先は長いですわ><;(月曜2:59)
R 5. 8.13 (日)

No.7242
リザルトの評価わぅ PM20:08

 早めのカキカキ(日曜0:54)。ワールドシップでの各試合でのリザルト
の評価。確かに高い方が収入とかが多くて良いのですが、それに比例して結構
なダメージを受けたりするという。仕舞いには激突で高評価とか、流石に何か
しっくりきません><;

 できれば生き残っての高評価が望ましい所ですが、かなり無理しないと至る
事が厳しいという。それか、味方艦が自分だけになってしまった場合とか。

 何にせよ、高評価を狙うのはかなりリスキーでも。その状態を踏まえて、
後進行動で動揺の行動をするのは無理があるというものです@@;

 ただし、COMの魚雷はほぼ無効化し、結構な確率で砲弾を回避する後進
行動なら、1vs3とかの対多段戦闘でも問題なくこなせてみせますが@@b
まあこれは対AI戦のみとなるので、通常戦では通用しませんが><;

 ともあれ、最近はリザルトの評価よりも味方艦をどれだけ支えられるかを
焦点に当てています。近場にいるプレイヤーさんの艦船が1隻でも多く助かる
なら、高評価以上の喜びなのは言うまでもありません(>∞<)

 今後のプレイスタイルは、複数の目標を掛け持ちした方が良いかも@@;
先は長いですわ(−∞−)(日曜1:01)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、ベーコンポテト巻きに
      焼き鳥に野菜群。ただ、焼き鳥は食して
      いない。」
ミツキ「はいはーい! わたが食べるわぅ!」
ナツミA「食事担当課。」
シルフィア「暴食担当課。」
ナツミA「悪食担当課。」
ミツキ「んがー! 言われなき暴言っ! 許せんっ!」
ナツミA「奴ら、許さんっ!」
シルフィア「許さない! 絶対っ!」
ミスターT「・・・まあ俺がカキカキしているのもある
      んだが、マジでカオスだわな・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミツキ「と言うか、ベーコンポテト巻きって、言わば
    細長いポテトをベーコンで巻いて炒めたものに
    なりますよね?」
ミスターT「そうね。俺が小学生時は普通に売られて
      いて、それが朝食やお弁当のおかずなどに
      使っていた。ばあさんやじいさんに作って
      貰っていたよ。」
ミツキ「懐かしい食材と。」
ミスターT「ただ、見落としているかどうか分からんの
      だが、今はどうも売られていないようで、
      今回のは父がスライスされたポテトを入手
      して、ベーコンを巻いて焼いたそうよ。」
ナツミA「お手製のベーコンポテトという感じと。」
シルフィア「味の方はどうだった?」
ミスターT「昔を思い出したわ。」
ミツキ「むふっ♪」
ミスターT「まあともあれ、食せる事がどれだけ幸せで
      あるかを痛感させられている。毎日に感謝
      そのものだわ。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、駆逐艦大運動会というのをやって
      みたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「操作に慣れるため、手始めに相手側が9隻
      の戦艦群、こちらは駆逐艦と空母で。」
ナツミA「・・・殆どTさんが撃沈したと。」
ミスターT「空母はセイロフを使っているんだが、結構
      爆弾や魚雷を当ててくれるから助かる。」
シルフィア「COMの言わば遠距離攻撃役よね。他の
      艦船だと突撃して、最悪は敵艦に激突して
      終わる場合があるし。」
ミスターT「魚雷を持たない駆逐艦が市販艦船であるの
      なら、彼らを補佐に選ぶのが無難よ。今度
      調査してみるわ。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「雪風さんと。」
ミスターT「今のアズレン特集で、彼女自身と艦船の
      方がリリースされてるよ。」
ナツミA「・・・買いませんよね?」
ミスターT「戦艦なら揺らぐが、巡洋艦と駆逐艦はまあ
      ちょっとな・・・。」
シルフィア「君の戦術には難しい艦船だしねぇ。」
ミスターT「とまあ、最近はトレーニング試合で色々な
      パターンでトライしている。空母は魚雷
      より爆弾の方が命中率が高いのが分かった
      しの。まあダメージは魚雷の方がデカく
      なるが。」
ミツキ「しかも浸水のスリップダメージを与える事が
    できますからね。ただ、火災が3回重ね掛け
    されると、とんでもないダメージになるとの
    事ですが。」
ミスターT「ああ、そこはレジェンダリースキルの中に
      3箇所同時発生時のダメージを無効化する
      というのがある。ただそれを選ぶと、戦艦
      の主砲の旋回速度が落ちるのが痛い。」
ナツミA「それらへの対策事が後進行動となった訳に
     なりますからね。対AI戦特化ですけど。」
シルフィア「対人戦でも相手の魚雷発射を狂わせる仕様
      だったら、そこらかしこで後進行動を使う
      プレイヤーが多くなるわよ。」
ナツミA「ですねぇ。バランスブレイカーそのものと。
     まあこれはCOM特化戦術ですが、COMの
     ロジックを踏まえると改修は不可能だと思い
     ますし。」
シルフィア「7エンパのスカし攻撃と同じ類よね。」
ミツキ「COMの射撃が正確無比なのが、最大の欠点を
    生み出したとも言えるでしょうね。」
ミスターT「プレイヤーサイドの運用方法は、COMに
      とっては理路整然と解釈できない物事に
      なる訳だわな。」
ミツキ「我々が生きている証拠わぅ!」
ナツミA「人間が何故泣くのか分かった。俺には涙を
     流せないが。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
シルフィア「アイル・ビー・バック。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、ワールドシップは無論、他の作品でもCOMの
正確無比な命中率が仇になる場合もあったりすると。流石に回避は超絶的に
お粗末な感じですけど@@; 花一匁がね・・・(−∞−)

 ともあれ、まだまだ研究すべき事が多々ありそうですわ。頑張らねばね。
(日曜2:47)
R 5. 8.12 (土)

No.7241
トレーニングあるのみわぅ PM20:26

 早めのカキカキ(土曜2:18)。ワールドシップでの稼ぎの旅路を終え、
一息付いた頃に余裕があればトレーニングモードを開始と(−∞−)

 主軸は出雲を使い、後進行動でどの様に振る舞えば良いかの研究を続けて
いる次第で。他にはリシュリューや加賀を使ったりとしてますが、後者は自分
の中ではネタ的な感じなので常用はしてません@@;

 逆に今回リシュリューを使って痛感したのは、同艦やダンケルクの方が遥か
に難易度が高いという事です。出雲は第3主砲が真逆を向いているため、一定
の角度であれば背後周辺へと攻撃が可能となります。

 更に砲塔が常に真逆を回るため、第1と第2が間に合わなかった場合の補佐
にもなってくれてます。まあ第2がフルサークルなら、今以上に動き易くなる
のですがね><;

 これ、リシュリューとダンケルクがこの様相だと、ネルソンも相当難易度が
高くなるかも知れません@@; ただ、艦首側に3基の主砲があるため、前者
2隻よりも攻撃範囲は広くなるかも? 出雲の第2主砲が背後へと鋭角に向く
という感じです。まあ実際にネルソンは所有していないので、どの様な使い
勝手かは分かりませんが><;

 ともあれ、何時もの稼ぎの旅路を終えた後、もし余裕があればトレーニング
試合を行おうと思います@@b 7エンパの電光石火みたいでなかなか><;
何とも(−∞−)(土曜2:26)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、焼売にワンタンに冷奴に
      野菜群。焼売2つでご飯一膳進んだが。」
ミツキ「後の残り物は全部任せるんだ!」
ナツミA「物件始末屋みたいな?」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ミツキ「ドフォーレ商会をぶっ潰すわぅ!」
ミスターT「アレを早期に潰すと、確かトーマス氏の
      イベントが起こらなくなるような。」
ナツミA「今の私達の知識はTさん譲りなので、何とも
     言い難いですが。」
シルフィア「確か物件始末屋で0資金を投じて繰り返し
      続けると、自軍の資金が貯まっていくと
      思ったけど。」
ミスターT「確かそう。あとリーグとかを組むと、該当
      勢力を潰せなくなるのが痛過ぎる。」
ミツキ「ドフォーレ商会は単体でも強いですからね。」
ナツミA「まあともあれ、脱線しましたが夜食は了解
     です。」
ミツキ「食事のご用命があれば、何時でも馳せ参じる
    次第です♪」
ミスターT「・・・もしリアルで貴方が健在なら、一緒
      に色々な所に赴いたんだろうな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「その時は私達全員ですよ。当然シルフィア
     さんもしかり。駆り出しますので。」
シルフィア「はぁ・・・その時は仕方がないかぁ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「それで、本題のワールドシップだが、稼ぎ
      の旅路を終えて余裕があればトレーニング
      試合を行うようにしてる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一定の割合と言ったら大変失礼だが、共闘
      された方からの戦友リクエストが多い。
      光栄極まりない感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ。と言うか、Tさんの魅力はやはり
     異端児的な動きでしょうし。」
シルフィア「後進行動がねぇ・・・。」
ミツキ「通常の艦船でも難しいのに、それを更にし辛い
    出雲やリシュリューで行うのですからね。」
ミスターT「先にも挙げたが、ネルソンだとどうなるか
      を見てみたいわ。」
ナツミA「・・・買う気ですか?」
ミスターT「いや、狙うならシャルンホルストBよ。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミツキ「でもトライしてみたいですよね。後進時の速度
    はアメリカ戦艦、アリゾナさん達と同じ感じと
    思えますし。」
シルフィア「ネルソンの前進時って21ノット前後?」
ミスターT「22ノットも出ないと思う。エラい鈍重で
      回避がし辛い。ただ、艦首に3基の3連装
      40.6cm主砲が集中してる。同ランク
      で同獲物を持っているのは、市販戦艦の
      ノースカロライナぐらいよ。」
ナツミA「日本艦は長門や愛鷹が該当しますが、どれも
     2連装止まりですからね。同ランクで3連装
     持ちは珍しいですし。」
ミツキ「コリングウッドさん?でしたっけ、ランク6で
    42cm持ちの化け物戦艦は。」
ミスターT「あー、アレか。ネルソン級の艦体で、主砲
      が2連装42cmになってるよ。速度も
      確か26ノット以上出ると思った。」
シルフィア「ふむ、結構優遇されているわね。」
ミスターT「ストアでの同艦のアイコン?か、それに
      “巨砲”と記述されてる。」
ミツキ「私、だん・・・むぐっ?!」
ナツミA「絶対言うと思った。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、艦首に主砲が集中して
      いる艦船は、とにかく扱い辛い。しかし、
      もし同艦を態と扱い辛い操艦で勝ち進む
      事ができれば・・・。」
ナツミA「クールな試合になる感じですからねぇ。」
ミツキ「超クールわぅ!」
シルフィア「ミンティア?」
ミツキ「スーパークールわぅか?!」
ミスターT「まあ何だ、トレーニング試合では出雲を
      使う回数が非常に多いわ。同艦を華麗に
      後進行動で駆け抜けられるなら、それは
      もう言う事なしだしな。」
ナツミA「今後の操艦技術次第ですよ。」
ミツキ「精進し続けるのだ、パダワンよ。」
シルフィア「何事も修行の連続よね。」


 そんな感じと。トレーニングモードが出る前までだと、レジェンド艦船や
ランク8艦船を見てドキリとするのが常でした><; 特にレジェンド軍団は
存在そのもので相手を恐怖させるようなものですし@@;

 しかし、トレーニング試合でレジェンド戦艦群と一部ランク8戦艦群を抜擢
した試合を行い続けると、自然と免疫力が付いてくるのでしょうね。前までは
日曜、今は月曜の地獄の試合で怯む事が少なくなりだしてますので@@;

 やはりレジェンド軍団は同系列の艦船か、ランク8艦船を所有してないと
遭遇する事ができない特殊軍団だからでしょうね。遭遇する事が少なければ、
それだけ免疫力や知識とかが得られませんし><;

 まあ自分のトレーニング試合は、相手の艦船は全て攻撃しない設定にして
あるので、動く的を狙い続けるだけのシンプルな試合となりますが(−∞−)

 それでも実質的に最強クラスの戦艦群が目白押しとなると、やはり圧倒的な
存在感が発生しますし。幾ら攻撃してこなくても、オールスター勢揃いだと
流石にドキリとしますよ><; 何ともまあ@@;

 ともあれ、後進行動の修行の場も兼ねて、今後も余裕があればトレーニング
試合を続けていきますわ@@b 何事も修行あるのみ><;(土曜2:54)
R 5. 8.11 (金)

No.7240
後は運次第わぅ PM19:53

 早めのカキカキ(木曜23:49)。トレーニング試合の参加者募集中の
合間のカキカキ。ともあれ、タイトルに尽きると。特にラッキーヒットの概念
がエラい当てはまるため、後は運次第になる訳で><;

 逆にどう足掻いても回避不能な場面もあったりします。その場面も多分、
相手側にラッキーヒットの概念が働いているのかも知れません。COMにも
意外なほど当てはまったりしますし。

 ただまあ、COMの場合はお粗末なまでの動きがあったりするので、その
隙を突けば有利に運べるとは思います。ケースバイケースもあったりと不確定
要素は孕みますが(−∞−)

 ともあれ、全ては運次第。幸運を!(>∞<)(木曜23:55)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な日記わぅ!」
ナツミA「まあまあ。」
シルフィア「何時も通りだから仕方がないかと。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「さて、木曜の夜食は何でした?」
ミスターT「木曜の夜食は、生薑焼きに昨日の野菜炒め
      を卵で再度炒めたものに唐揚げをカツ丼風
      に煮たものに野菜群。そのうち、唐揚げを
      カツ丼風に煮たものは食してない。」
ミツキ「任せろ! 全部俺が頂戴する!」
ナツミA「暴食姫。」
シルフィア「悪食姫。」
ミスターT「何とも。とまあ、過剰摂取するとドエラい
      事になるから、一歩引いて食せる範囲内に
      留めている。」
ナツミA「それが無難ですよ。オーバードーズは後々
     響いてきますし。」
ミスターT「それをな・・・昔の話だが、無理矢理食わ
      されたのがね・・・。」
シルフィア「今となっては過去の話だと割り振るしか
      ないわね。今現在の君自身が歴史だし。」
ミツキ「俺は伝説だー!」
ナツミA「アイ・アム・レジェンド?」
ミツキ&シルフィア「アー!」
ナツミA「言うと思った。」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。」
ナツミA「ワールドシップの方は変わらない感じで?」
ミスターT「何時も通りの流れよ。まあモチベーション
      の1つに、グローバル経験値45万強の
      表示があるが。」
ナツミA「あー、残り30万でティルピッツなどが入手
     できますからね。」
ミツキ「次はティルピッツさんで決まりですよね?」
ミスターT「稼ぎ頭と艦長の配分からして、その方が
      非常に良いと思う。紀伊だと近藤さんが
      まだ成長し切っていないし。」
シルフィア「ティルピッツなら、オットーさんが完全に
      操船し切れるからね。シャルンホルスト
      さんも同様だけど、もう少し強化が必要に
      なるし。」
ミスターT「次のレジェンダリーレベル2は近藤氏よ。
      大和とかの主砲の旋回速度が鬼になる。」
ナツミA「特化型でないにせよ、相当な速度になって
     きますからね。シュペーと同等の25秒程度
     まで縮められるなら、それはもう恐ろしい
     事になりますし。」
ミツキ「石見さんは更に速度増加が見込めると。更には
    副砲の射程も強化できますよ。」
ナツミA「8kmを超えれば万々歳かな。今現在の距離
     はどのぐらいです?」
ミスターT「ヒッパー氏を除いて、能力だけで7.8
      kmになるよ。近藤氏の主砲の旋回速度と
      副砲の射程は、あと1段階強化が可能に
      なるからの。」
シルフィア「レジェンダリーレベル4まで上げれば、
      更に速度増加が見込めるけどね。」
ミスターT「レジェンダリーレベル2でも、その数値は
      ミハイル氏の完全カンストによるインスピ
      効果と全く同じよ。更に万能功労賞の数も
      考えると、レベル2で止めるのが無難だと
      思う。」
ミツキ「7個や15個使うぐらいなら、他の艦長さん達
    を底上げさせた方が良さそうですし。」
ナツミA「ミハイルさんとレナードさんだけは、完全
     カンストが必要だったけどね。ヒッパーさん
     はミハイルさんとどちらか片方になるし。」
シルフィア「戦艦を主軸に使う事が多いなら、ミハイル
      さんが無難よね。」
ミスターT「各艦長の能力とミハイル氏の恩恵でも、
      旋回速度が遅い場合は艦船の性能の限界に
      なると思うわ。ただし、レジェンダリー
      レベル2になれば、大体の戦艦特化型艦長
      氏は確実に即戦力にはなる。」
ミツキ「戦艦を捧げよ!」
シルフィア「あの巨体を持ち上げるとか?」
ミツキ「ギガンテス一族の力量を使うわぅ。」
ナツミA「摘む程度で大和とかを持ち上げられそう。
     と言うか、惑星とかも持ち上げられそう。」
ミスターT「あの設定は持つ方の重力を0にする手法に
      なるから、どんなものでも持ち上げられる
      と思う。」
ナツミA「超絶的な能力と。」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップ側は稼ぎの旅路
      と修行を並行させていくわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「最善を尽くそう! ぶわぁーん!」
ミスターT「感謝する! ぶわぁーん!」


 そんな感じと@@; ミハイルさんとレナードさんの完全カンストで、艦船
自体の底上げは盤石になったと思います。特に戦艦はタフネス振りが真価を
発揮し、巡洋艦は首の皮一枚で助かる場面も多々あったりしますし(>∞<)

 ともあれ、今後も行う流れは変わりません。修行の繰り返しですわ><;
(金曜1:48)
R 5. 8.10 (木)

No.7239
主砲の旋回と副砲の射程わぅ PM20:05

 早めのカキカキ(木曜0:41)。タイトルはワールドシップのそれで、
この2つは殆ど両立させる事ができません><; 艦体の改造では、主砲の
旋回速度か副砲の射程のどちらかとなりますし。

 一応ランク4までは、明らかに主砲の旋回速度が遅い戦艦ばかりなので、
主砲の旋回速度を優先的に強化しています(自分の場合)。ランク5以降から
は主砲の旋回速度が速くなるのが多くなるので、副砲の射程を強化しても問題
ありません。

 特にドイツ戦艦が顕著で、とにかく秀逸の艦船が目白押しと@@; 確実に
優遇されている感じですが、それでも第一線で活躍してくれる野郎共かと。

 一部の艦船(戦艦)は、主砲の旋回速度の強化群を行わなくても問題ない
恐ろしい艦がいたりします><; シャルンホルストやオーディンがそれで、
漠然と使うだけでも申し分ない性能を発揮してくれるでしょう@@b

 まあ各種改造は無論、艦長の能力設定があれば更なるパワーアップは可能
かと。今も色々と吟味している感じです(−∞−)

 何より、トレーニング試合でのレジェンド戦艦との対峙修行でしょうね。
同艦群は滅多に遭遇しない面々でもあるので、対策やら何やらを取り辛い感じ
でも。今左隣で待機中のトレーニング試合も、そういった思惑を抱きつつ解放
させて頂いている次第で。

 とにもかくにも、練習であっても遭遇して対峙すべきでしょう。娯楽的な
内容であっても、遭遇する事が多ければ後々に大いに役立ってくれるはず。
修行あるのみですわ(>∞<)(木曜0:50)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「水曜の夜食は、野菜炒めに昨日の唐揚げに
      野菜群。腹の調子が悪かったから、唐揚げ
      1つに野菜炒め少々で済ませたが。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「大丈夫です?」
ミスターT「風邪薬の副作用よ。1つだけ腹を緩くする
      副作用があるし。」
シルフィア「夏風邪って治り難いからねぇ。」
ミスターT「まあでも、咳も殆ど収まっているしな。
      喉が痛いのが残るが、後は腹の不調のみに
      なる。奥歯と口内炎は治癒したし。」
ナツミA「呉々も油断しないように。」
ミスターT「ありがとな。」
ミツキ「さて、ワールドシップの方はどうわぅか?」
ミスターT「殆ど横ばいな感じよ。経験値5倍の日が
      怖い感じだが。」
シルフィア「あー、確か1週間の間だけ1.5倍では
      なく5倍になるアレね。」
ミスターT「仮に500の取得経験値でも2500まで
      増加するし。1000なら5000よ。」
ナツミA「ただそれって、1日1回で確か1週間だった
     と思いますが。」
ミスターT「昨年の今時分だと、そこまでやり込んで
      いなかったしの。まあ何だ、この特別仕様
      は来週とかになりそうよ。」
ミツキ「その場合の試合構成は?」
ミスターT「同日群は該当艦だけに絞り、地獄の試合に
      近い感じになると思う。経験値稼ぎには
      打って付けの仕様だし。」
ナツミA「レジェンド艦全部にランク8艦全部と。」
シルフィア「一部の経験値を稼がないといけない艦船群
      も該当する?」
ミスターT「そうね。アイオワやテネシーとかも該当
      してくるわ。そうだ、そのアイオワの現在
      の累計経験値が25万を突破した。」
ミツキ「おー! 残り5万弱でメインさんが入手できる
    感じですね。」
ナツミA「価格は25M、通常改造で6Mは飛ぶと。」
シルフィア「1つ目の改造項目はどうするの?」
ミスターT「グローバル経験値を使いたくないから、
      現状はデフォルトで試合に出すしかない。
      ちなみに、今現在のグローバル経験値は
      45万強よ。」
ミツキ「残り30万だとっ?!」
ナツミA「折り返し地点は超えたから、後はゴールを
     目指して突き進む感じよね。」
シルフィア「ティルピッツが候補よね。」
ミスターT「シャルンホルスト嬢を思う存分暴れさせる
      事を考えると、その選択が無難だと思う。
      特に彼女はオットー氏に近く、かなりの
      即戦力になるし。」
ナツミA「問題は、レジェンダリーレベル2にノーマル
     レベル16を達成させる事。特に前者が一番
     厳しいかと。」
シルフィア「万能功労賞4つ、か・・・。」
ミスターT「一応1つ使っているから、残り3つで完成
      となるよ。あと、戦艦特化型艦長達は、
      手前で挙がったノーマルレベル16に、
      レジェンダリーレベル2までは挙げ切り
      たいと思う。」
ミツキ「後者は最大で4つの万能功労賞とかが必要に
    なるので、一応届く範囲内ですからね。」
ナツミA「ノーマルレベル16も厳しいかな。終盤は
     記章が必要になるし。」
シルフィア「艦長経験値も相当数必要になるしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、主力陣だけ強化し終えれば、
      後は暴れ続けるのみとなる。まだまだ稼ぎ
      の旅路は続くわ。」
ミツキ「修行を繰り返すのだ、パダワンよ。」
シルフィア「永遠の後進行動の世界と。」
ナツミA「気質だけは“後ろ向き”には向かせたくない
     けど。」
ミツキ「なぬぅ?! 上手いわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。戦艦特化型艦長さんを強化すれば、全ての艦船で大いに使用
可能となってくる感じと。特に消火装置の再使用時間の短縮が大きく、これが
あるかないかでは継戦能力は各段に変化してきます><;

 まあでも、自分のスタイルが戦艦向けなので、戦艦特化型艦長さん達を使う
回数が多い訳ですが><; 最近は一部を除いて、万能艦長さん達は全く使用
していませんし><; 何ともまあな感じですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路と修行の連続です(>∞<)(木曜1:21)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「トレーニング試合の後、ちょっととんでも
      ない事が起きた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「悲願の1つ、シュペーBを入手したわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「え・・・。」
ミスターT「経緯なんだが、まずクァドランスという
      今現在の色々な物品を交換できる特別通貨
      があってね。それは海事支援内部にある
      ものだったりするので、武勇ミッション
      経由で入手できたりもしてる。その通貨が
      2000ポイントほど貯まっていたので、
      ブラックフライデー2021コンテナを
      2つ入手したのよ。その結果ががこれ。」
ミツキ「・・・確率はどのぐらいだったのです?」
ミスターT「シュペーBは6%よ。」
ナツミA「・・・明日、空から方天戟でも降ってきそう
     な感じがしますよ・・・。」
シルフィア「君の強運と言うか引きが良いと言うか、
      恐ろしいものよね。」
ミスターT「何ともだわ。もう1つのコンテナからは、
      プレミアム期間14日分が出た。」
ミツキ「シュペーBさんの前だと、有難みが薄らいで
    しまいますよね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ後者の方は試合後の
      リザルトでボーナスが付くから、マイナス
      ではないしな。下手な昇進命令とかより
      遥かに有難い限りよ。」
ナツミA「とりあえず、“悲願の1つ”が達成できて
     何よりです。同時に・・・。」
ミスターT「シャルンホルストBが入手できるように
      なったら、確実に手に入れたい所だわ。」
ナツミA「そうなりますよねぇ・・・。」
シルフィア「まあでも、シュペーBを引いたのなら、
      ここはシャルンホルストBも欲しいわね。
      ただチャンスがあれば、だけど。」
ミスターT「2つのうちの片方が除外されただけでも、
      相当な安堵感を得たと思うわ。ちなみに、
      後者が出るボックスは、ブラフラ2019
      コンテナだったと思う。確率は2%ね。」
ミツキ「・・・それまで引いたら、Tさんの運が使い
    果たされた感じがしますけど・・・。」
ミスターT「本当にそう思う。まあともあれ、ブラフラ
      のイベントは必ず来るから、もし同艦が
      出たら入手したい所よ。」
ナツミA「はぁ・・・まあここは黙認します。この際、
     2隻とも入手したい所ですしね。」
ミスターT「それと、早速シュペーBを使って試合を
      してみた。まあシュペーNと同じ仕様に
      なるし、運用方法は全く変わらないが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一応経験値を1万強まで貯められたわ。
      とにかく効率はヤバいのは把握している
      からの。後はチャンスが巡って来たら、
      大いに暴れるに限る。」
ミツキ「この数試合の中の戦い、恐ろしいまでに相手の
    間を縫い捲くってますよね。」
シルフィア「致命弾を受けたのは、オーラスの試合に
      なるけど。それ以外では殆ど無傷で投了
      しているし。」
ナツミA「活躍できない場合が痛いんですよね。後進
     行動は後手の後手に回る戦法なので、必然的
     に活躍の機会が失われますし。」
ミスターT「高低の差が凄まじ過ぎるのがね。まあでも
      運用法は後進行動に限るし、今まで通りの
      ドッカリと据わって進むのが無難だわ。」
ナツミA「近付く艦船には魚雷をお見舞いすると。」
ミツキ「邪魔する奴〜は魚雷発射で〜撃沈さ〜♪」
シルフィア「ユゥア・シャーク?」
ミツキ「Uシャークちゃんわぅか?!」
ナツミA「Uシャーク砲をドロップするわね。」
ミスターT「軍艦サウルスはサウルス砲も落とすが、
      アレは主砲の中で一番重いのがね。同獲物
      を持たせると、防御パネルが殆ど装備する
      事ができなくなっちまうし。」
ナツミA「正に大和の46cm主砲な感じと。」
ミスターT「とりあえず、急遽発生した幸運イベントの
      ご報告。」
ミツキ「分かったのだ! ぶわぁーん!」
ナツミA「うふふっ♪ ダメですっ♪ ぶわぁーん!」
シルフィア「・・・貴方がそれを言うと、物凄く恐怖感
      を感じるんだけど。」
ナツミA「うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「それは・・・わたの役割わぅ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じで。上記の第1部をカキカキした後の流れで、まさかシュペーB
を頂けるとは(>∞<) 悲願の艦船の1隻なので超嬉しいですよ><;

 これ、6%を引いたとなると、自分の幸運と言うより確率的な感じになるの
でしょうかね。一定のコンテナを開けると、確か何とかが発生するとか。

 ともあれ、素直に当たった喜びに心から感謝していますm(_ _)m

 こうなると、コンテナ経由でも通常入手でもいいので、シャルンホルストB
が欲しい所ですわ。いや、セットでブイブイ言わせるなら、是非とも入手を
したい所ですわ><; 幸いにも前者は入手できたので、出費覚悟の部分が
なくなりましたし@@;

 さて、今後の稼ぎの試合でもトリを締めるのは、シュペーNとシュペーBと
しましょうか。ダブルシュペーは脅威ですわ><;(木曜3:55)
R 5. 8. 9 (水)

No.7238
徐々に涼しくなる?わぅ PM20:28

 早めのカキカキ(火曜20:05)。ワールドシップのアプデの合間での
カキカキ。タイトルは疑問系ですが、確かに徐々に涼しくなっている感じが
してきます。暦では既に秋口を過ぎたぐらいですし。

 と言うか、真夏が苦手こと嫌いな自分にとっては、とにかく同気節が過ぎる
のを待つしかありません><; 真冬は真冬で寒いとか言いますが、それは
防寒対策を行えばイーブン化できますし。

 真夏はどう足掻いても暑さからは逃れられません@@; 諸々の要素も存在
したりしますし@@; 何ともまあ><;

 ともあれ、風邪引きがまだ続いている現状。今後も気を付けて進まねばと
思う次第です(−∞−)(火曜20:07)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、肉豆腐と野菜群。唐揚げが
      あったが、肉豆腐で済ませた感じよ。」
ミツキ「唐揚げは全部任せるのだ!」
ナツミA「唐揚げは万能食材だしねぇ。」
シルフィア「アレだけでご飯が進むし。」
ナツミA「食欲がない時は打って付けですよ。」
ミツキ「んにゃ、食欲がない時はカレーライスで掻き
    入れるのが無難わぅ!」
ナツミA「あー、確かにねぇ。」
シルフィア「アレも万能食材だし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ナツミA「とりあえず、夜食は了解です。向こうの方は
     どんな感じで?」
ミスターT「特に変わり映えはしなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ベスレンとデュークが追加されて、合計
      23隻の出撃艦船になったのが痛いわ。
      今は伝説の誕生2023で天城を使う事に
      なったから、合計24隻になるが。」
ナツミA「地獄の試合の40隻強よりはマシですよ。
     特にランク7までなら、ヤバい相手と出会う
     事は少ないですし。」
シルフィア「でもランク8艦船群は、レジェンドクラス
      の実力を持ってるからねぇ。」
ミツキ「相手とマップ次第で優劣が決まるのが何とも。
    まあでも後は運次第なので、どうにかなるもの
    ではありませんし。」
ナツミA「運が良いか悪いか、後は試合次第と。」
ミスターT「後進行動が全てを変えたとも言えるわ。
      これを編み出さなかったら、以後の魚雷
      搭載艦が出現しだしてから、劣勢に立た
      されていただろうし。」
ナツミA「ですねぇ。相手がCOMだと、前進行動を
     する限りは艦首狙いは必須ですから。」
シルフィア「それを何とかするのが従来の方式だけど、
      そこを覆したのが後進行動というね。」
ミスターT「対人戦では絶対通用しないが、対COMで
      あれば確実に通用するしな。それに、もし
      オールCOMの試合に放り込まれた場合、
      こちらが魚雷艦なら覆せる可能性が非常に
      高い。オーディンでも同様の場面を覆す
      事ができたし。」
ミツキ「リシュリューさんで覆したのもなかなかだった
    と思いますよ。まあ味方のCOM艦の大多数が
    デコイ役で消えていきましたが。」
ナツミA「味方COMは実質的に、削り役のデコイに
     なるのが実状だしねぇ。ただ、偶に即戦力に
     なる場合があるけど。」
シルフィア「ごく希な感じだし、鵜呑みにしない方が
      良いと思う。」
ミスターT「今もトレーニング試合のプレイヤー氏方が
      来訪される合間のカキカキだが、本当に
      動き方を考えさせられるわ。」
ナツミA「ん? そのプレイヤーさんが来訪されるのを
     待つ仕様って、7エンパの部屋に似ている
     感じですかね?」
ミスターT「そうね。ルームを立てて、各種設定をして
      待っていると、待機場所の一覧に来訪者が
      現れるのよ。その方をチーム1か2に配分
      する流れになるんだが、2の方はヤバい
      COM軍団を配置しているから、俺を含む
      1の方にご足労して頂いている。」
シルフィア「なるほど、その設定で対AI戦だったり、
      対人戦にできる仕様になる訳ね。」
ミツキ「チーム2側を全てCOMで埋めておけば、もし
    間違っても対人戦に発展する事はないですね。
    Tさん側にプレイヤーさん方を配置すればOK
    ですし。」
ミスターT「そんな感じよ。あと今思ったんだが、自分
      を含める側をランク1や2に固定して、
      相手側に大和1隻とかでも凄そうだわ。」
ナツミA「何ですか、その虎牢関の前のリョフさんな
     感じは・・・。」
ミツキ「覆面の大艦長所以の、トリオ大和も構築する
    事ができるわぅ!」
シルフィア「ランク5の面々を9隻で揃え、相手側に
      大和を3隻とか。後はレジェンド戦艦の
      同型艦を3隻でも良さそうね。」
ナツミA「トリオ・シュリーフェンでも。」
シルフィア「魚雷艦は一切なく、戦艦だけで構築したと
      しても、倒すのに相当苦労しそうな気が
      するわね。」
ナツミA「グローサーが相手だったら、相手の装甲を
     撃ち抜く事が不可能な場合もありますし。
     まあ環境付近を狙い続ければ、一定程度の
     ダメージは入りそうですけど。」
ミツキ「自分で難易度を調整するのもグッドわぅ。」
ミスターT「ランク1の艦船でレジェンド戦艦を沈める
      のは、相当骨が折れそうだわ。」
ミツキ「不可能な場合もありますし。」
ナツミA「榴弾を使った火災のスリップダメージで倒す
     しかなさそうよね。」
シルフィア「ランク1艦船って全部榴弾だから、否が
      応でもそうせざろう得ないわね。」
ミスターT「地獄の試合が楽に思える感じだわ。」


 そんな感じと@@; 9vs1の試合構成でも、相手が大和やグローサーの
場合は倒せない可能性が高くなります><; 9vs3だったら更にヤバい
かも知れません@@; 今度トライしてみるか・・・(−∞−)

 ともあれ、トレーニング試合が普通にできるようになって有難い限りです。
今後も色々な運用法を用いて暴れて行きますわ@@b(水曜2:42)
R 5. 8. 8 (火)

No.7237
超地獄の試合わぅ PM19:54

 早めのカキカキ(火曜5:40)。今さっきまでワールドシップで暴れて
いた次第で><; と言うか、4周年イベントにより、1回限り特殊な報酬を
貰える仕様となってまして。

 レジェンド艦だと、報酬の特殊コンテナから各イベントのコンテナが出る
同コンテナ。ランク8艦とランク7艦は後者が緑色のデカいコンテナで、前者
はド忘れしましたが><;

 それらを頂けるとあり、該当艦で使い易い艦船を全て選んで試合を><;
その結果が、60試合を超える超地獄の試合の様相でしたよ@@; 本当に
何ともまあな感じです(>∞<)

 ただし、その中の緑色コンテナから「戦艦デューク・オブ・ヨーク」が出現
したり、各コンテナの中から万能功労賞2個とかプレミアム期間ウンタラの
日数が14日増加するのが出たりとか、至れり尽せりでした><;

 でも、経験値が5倍になる仕様ではなかったので、後日その仕様になった
場合は主要の該当艦を全て使う事になりますが@@; 再び超地獄の試合が
起こりそうな感じです(−∞−)

 ともあれ、まだまだワールドシップは続きそうです><;(火曜5:46)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きと野菜群。」
ミツキ「俺に任せるんだ!」
ナツミA「Tさんの摂取量の数倍は食いそうよね。」
シルフィア「それで太らないのだから、ある意味凄いと
      しか言い様がないけど。」
ミツキ「リアルでも太っていたとは言っていなかった
    ようなので、恐らくその通りだと思います。」
ミスターT「本当に凄い女傑だわな。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「ともあれ、夜食は了解ね。ワールドシップで
     凄い事が起きたとの事ですが?」
ミスターT「ああ、超地獄の試合よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「4周年イベントのそれで、レジェンド艦・
      ランク8艦・ランク7艦を1試合のみ使用
      して勝つと、各コンテナを頂けるのよ。
      そのため、地獄の試合の該当艦以外に、
      上記の条件を満たした該当艦を全て使用
      した。全ての試合込みで、8時間ぐらい
      掛かっちまったが。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「正に地獄の試合よね・・・。」
ミスターT「ただ、出雲を使用したトレーニング試合を
      行っていたからか、レジェンド軍団とかを
      前にしてもプレッシャーを感じなかった。
      レジェンド軍団やランク8軍団は滅多に
      見ない故に怯んでいたのかもね。」
ナツミA「十分ありますね。特にレジェンド艦は同等の
     ランクかランク8艦を使わない限り遭遇する
     事はありませんし。遭遇する事がなければ、
     それだけ対峙による相手の力量の把握が無理
     になりますからね。」
シルフィア「短期間で相手を察するとかは無理だしね。
      対してトレーニング試合では、相手艦船を
      プレミアム艦以外全部選べるし。」
ミツキ「やはり、場を踏まないと慣れないのかと。」
ミスターT「だなぁ。あと、出雲やリシュリューを使用
      しての試合は、トレーニング試合での運用
      が功を奏した感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「複数の艦船からの猛攻はなかったが、出雲
      でも問題なく振る舞えたり、リシュリュー
      では先読み主砲旋回で有位に立てていた。
      後者はプレイヤー氏が操艦する長門を補佐
      する事ができてたし。」
ナツミA「良いですねぇ。しかも後進行動でのそれに
     なるので、一味も二味も違ってきますし。」
シルフィア「これ、全部の試合を後進行動で攻略?」
ミスターT「開始時からの行動は全部そうよ。魚雷艦が
      いなくなったら、障害物にぶつけてからの
      前進行動に切り替えたが。」
ミツキ「臨機応変に対応してこその操艦術ですからね。
    特に異質的な動きをするなら、それ相応の結果
    を出しておかないと。」
ナツミA「あー、そうか。その行動をしたから負けたと
     言われないようにするためね。」
ミツキ「ええ、その通りで。後進行動での自艦撃沈率を
    激減させれば、何故あのプレイヤーは生き残る
    率が高いのだ? と思われますし。となれば、
    その後に続く方々もいると思います。」
ミスターT「現に何度か後進行動をして間合いを取り、
      そこから一定の動きをしていた方々を見た
      事はある。ただ、終始後進行動をする猛者
      はまだ1人もいないが。」
シルフィア「現段階では君の専売特許的な感じだし。
      誰でもできる戦術だけど、相当勇気がいる
      業物だからねぇ。」
ミスターT「全然慣れていなかった時は、とにかく怖い
      感じだったわ。今では大分克服する事が
      できたが。」
ミツキ「特に相手がCOMなら魚雷を無効化させる事が
    可能になりますからね。まあでも、然るべき
    姿勢を維持して初めて真価を発揮しますが。
    ここに辿り着かないと、後進行動の極みに至る
    のは無理でしょうね。」
ミスターT「そう思うわ。ただ漠然と後進行動をする
      だけなら誰でもできる。そこから更に一歩
      以上突っ込んだ戦術を展開していくから
      こそ拓ける境地だしな。」
ナツミA「7エンパのT式方天戟手法も同様かと。」
シルフィア「数年間は永遠と繰り返していたしねぇ。」
ミスターT「後進行動はあと2ヶ月で満1周年よ。」
ミツキ「後進行動は伊達じゃないっ!」
ナツミA「逆襲のシェア。」
シルフィア「愛機はグローサーかシュリーフェンね。」
ナツミA「魚雷をファンネルに見立てるなら、後者が
     適役ですよ。後は艦体を真っ赤に塗装する
     事も必要と。」
ミスターT「でも今は戦艦特化型艦長しか使ってない
      のがね。彼らの能力で消火装置の再使用
      自艦を短縮できるのがあり、オットー氏を
      使った場合は、シェア氏より20秒ほど
      自艦が短縮するよ。」
ナツミA「劇的な短縮じゃないですか。」
ミスターT「後はマスターメカニックだわな。更には
      レジェンダリー能力での戦艦の主砲の旋回
      速度を速めるのも有用よ。」
ミツキ「こうなると、何時も使う艦船には戦艦特化型
    艦長さん達を乗せておいた方が良いのでは?」
ミスターT「何度かそれを考えたが、結局は万能艦長に
      戻しているのがね。」
シルフィア「まあそれも良いと思うわね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。最後に、この
      流れには驚かされたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「各試合の報酬のコンテナ、緑色のものから
      戦艦デューク・オブ・ヨークが出た。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「デューク伯爵が乗艦する戦艦だが、貴殿
      にも操れると確信している。」
ミツキ「お任せ下さいっ!」
ナツミA「・・・まあ黙認します。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、まさか艦船が出るとは
      思いもしなかったわ。あと、万能功労賞が
      2つ出たり、プレミアム期間14日分が
      出たりと至れり尽せりだった。極め付けは
      グローバル経験値か。トータルで10万
      以上増えたと思う。」
ミツキ「滅茶苦茶凄いじゃないですか。」
ナツミA「今現在はどのぐらいの貯蓄で?」
ミスターT「43万を超えてるよ。残り32万以上で
      次の該当艦を入手できる。」
シルフィア「ティルピッツが最有力よね。紀伊も欲しい
      所だけど、オットーさんが強化されている
      部分からして前者が無難かな。」
ナツミA「紀伊を入手できる頃には、近藤さんを強化
     し終えている状態にできれば幸いかと。」
ミツキ「目標! ティルピッツ!」
ミスターT「ビスマルクと同型艦体で、副砲の射程こそ
      7km強止まりだが、魚雷発射管がある
      のが利点だわな。」
ナツミA「攻撃能力は各段と上がりますからね。」
ミスターT「あと万能功労賞が累計4つになったので、
      チャールズ氏とシャルンホルスト嬢に上納
      したわ。前者はデューク・オブ・ヨークや
      ベレロフォンなどでも真価を発揮するし、
      後者はネタキャラとして使っても問題ない
      仕様になりつつある。」
シルフィア「まだまだ育成は続くわねぇ。」
ミツキ「でも、ミハイルさんとレナードさんが完全強化
    できたのがグッドですからね。その状態で今の
    各艦長が活きてきますし。」
ナツミA「インスピで2人を選べば、確実に戦力アップ
     に繋がるからね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。」
ナツミA「長時間の試合、お疲れ様でした。」
ミスターT「ありっとさん。まあ、経験値5倍の時が
      来たら、該当艦を使った地獄の試合が発生
      すると思うが・・・。」
ミツキ「その時まで修行の連続わぅ!」
シルフィア「出雲を使った修行が一番効果覿面よね。」
ナツミA「後進行動で最高難度を誇る艦船の1隻と。
     前進行動でも扱い難いですからね。」
ミスターT「今後も修行の連続だわな。」


 そんな感じと。今回の諸々の報酬で万能功労賞が4つになったので、3つを
チャールズさんに、1つをシャルンホルストさんに上納しました(=∞=)

 チャールズさんは主砲の旋回速度が遅いクイーン・エリザベスなどの底上げ
ができますし、シャルンホルストさんはネタとしても十分活用できる存在に
昇格しましたので@@;

 まだまだ強化する艦長が大勢いるので、今後も稼ぎの旅路は続きますわ。
うーむ、先は長いです><;(火曜6:31)
R 5. 8. 7 (月)

No.7236
トレーニング試合わぅ PM20:05

 早めのカキカキ(月曜3:17)。ワールドシップのトレーニングモード。
一切の履歴や報酬がない代わりに、出費やら何やらも出ないという。更には
COMの動きや攻撃の有無も設定できるため、砲撃や魚雷をどう当てるかを
考察するには打って付けかと。

 まあ自分で難易度を調整できますが、それだけとなるので長続きしないのが
何ともですが><; そもそも、メインの海戦も長時間プレイできませんし。

 それでも、何時もは使えない艦船を使ってみるのもグッドでしょうね@@b
特に空母がなかなか面白かったので><; 実戦に投入するのは考えものに
なりますが、トレーニング試合ならOKでしょう@@b

 ともあれ、自分で難易度を調整しての試合構成を展開できるので、修行の
場としては最高でしょうね(>∞<)(月曜3:23)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。今回は味付けを失敗したらしく、
      ショッパかったのが何ともだが。」
ミツキ「あらら。その原因は何だったので?」
ミスターT「ソースの入れ過ぎだったとの事。毎回試行
      錯誤をして拵えてくれているから、味が
      一定だった事はまずない。」
ナツミA「手料理はみんなそうですよ。コンビニ弁当群
     ですら味が異なりますし。」
シルフィア「そう言えば、飯関連で全く同じものを作る
      というのは不可能に近いわね。」
ナツミA「でしょうね。仮にAI群が機械群を操作して
     一定の味の食事を作ったとしても、確実に
     差異が出るのは間違いありませんし。」
ミツキ「同じものは1つとしてない、これが世上の理に
    なるのだよ。」
ナツミA「本当よね。クリソツなのはあるけど、完全に
     同じなのは存在しないし。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだった。あと、体重
      が53.3kgまで増えた。無理矢理増加
      させた以外では過去最重量よ。」
ナツミA「良いですね。それをベースにすれば、次は
     54kg代になると思います。何事も一歩
     ずつですよ。」
ミスターT「じいさんが言ってたわ。今のお前の体重に
      10kgほど加算されたのが理想的だと。
      そう言えば、7日はじいさんの誕生日よ。
      ご健在なら今年で74歳となる。」
シルフィア「2年か、早いものよね。」
ナツミA「あと、逝去日が6月25日だと、72歳に
     なる前にお亡くなりになった感じで。」
ミスターT「そうね。ばあさんも誕生日を迎える前に
      亡くなったからの。93歳で止まっている
      感じになる。」
ミツキ「スミエさんが93歳、コウジさんが71歳で
    時が止まると。」
ミスターT「何れ俺も同じ年齢になるんだろうな。」
ナツミA「なるんだろうな、ではなく、なりますよ。
     生きている限りでは確実に。」
シルフィア「逆に私達は、君が設定した年齢で停滞して
      いるからねぇ。」
ミツキ「わたが20歳、姉ちゃんが30歳、シルフィア
    ちゃんが27歳わぅ。」
ミスターT「恩師は俺より2歳年下だが、姉の様な存在
      そのものだわ。」
ミツキ「頼り甲斐がある妹が3人もいるわぅね!」
ナツミA「私も妹的な感じとか・・・。」
シルフィア「案外その方が楽ができるかもねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方になるが、お2人のプレイヤー氏から
      戦友リクエストがあったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「トレーニング試合を通しての流れだと思う
      から、後進行動を見てのものかもね。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「今現在で窺った所、1人しか後進行動を
      行った方はいなかったし。しかも一時的な
      動きだとすれば、常用している君は正に
      イレギュラーそのものよね。」
ミツキ「対AI戦で暴れている、後進行動で動く謎の
    プレイヤーがいるのだよ。」
ナツミA「謎でも何でもないけどねぇ。まあでも、その
     戦術により生存率は激増しているのが何とも
     言い難いけど。」
ミスターT「砲撃による撃沈は、細かく操艦すれば一応
      回避はできる。ただ、魚雷だけは大きな
      ダメージに浸水スリップダメージも入る
      から痛過ぎる。」
シルフィア「特にCOMの鬼のエイミングはヤバいし。
      アレを回避するのは低速で接近するしか
      なさそうよね。」
ナツミA「確かに。高速で動き捲くると、相手の魚雷も
     それに近い速度でぶっ放して来ますし。」
ミスターT「後進行動で動いている限り、物凄い速い
      魚雷を放たれた事は皆無よ。故に回避が
      容易になり、魚雷と魚雷の間を擦り抜ける
      事も可能になるし。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「過去の試合のこれは見事だったわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「物凄い近距離の間を擦り抜けるとかね。」
ミスターT「大和でも同じ事ができたから、とにかく
      操艦次第でどうにでもなる世界よ。」
ミツキ「今後も修行の繰り返しなのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思う。特にトレーニング試合
      だと、出雲を使った後進行動がシックリ
      くる感じよ。」
ナツミA「操艦技術がベラボウに必要ですからねぇ。」
シルフィア「ダンケルクやリシュリューも同様だし。」
ミスターT「リシュリューとベスレンだけよ、初陣の
      試合が地獄と化したのは。特に前者は俺
      以外全員COMだったし。」
ミツキ「負けても良い試合の感じですからね。」
ナツミA「それを言うなら、ビスマルクB事変が顕著に
     なると思うけど?」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
シルフィア「有限実行のミスターT艦長であったと。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も修行の繰り返しだわ。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「ぶわぶわぁーん!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。8月7日はじいさんの誕生日。ご健在なら今年で74歳に
なります。本当に月日が過ぎるのは早いものですわ・・・。ともあれ、今後も
盟友達の分まで生き抜かねばと思う今日この頃です。

 ワールドシップの修行はとにかく回数をこなす事、これでしょうね。操艦術
を無意識レベル化に昇格させる最短ルートですし。7エンパのT式方天戟手法
も同様の修行方法でしたから。

 まあ何だ、今後もアーダコーダと悩みながらも、己が生き様を貫いて行く
次第ですわ@@b 頑張らねばね(=∞=)(月曜3:55)
R 5. 8. 6 (日)

No.7235
喉の奥が残るわぅ PM19:50

 早めのカキカキ(日曜3:29)。よく食事中に誤って食べ物、例えばご飯
粒が鼻の中に入る事があったりしますが、アレに良く似た状態に遭遇><;

 特に何も入っている訳ではなかったのですが、とにかく気持ち悪いの何のの
状態で><; ただ、「おうぇ」に繋がらないように咳き込みを一定間隔で
行ったら、痰みたいなのが取れて落ち着いたという。別段血痰ではなく、普通
のものでした。

 この状況ですが、散髪後から飯を食うまで続いていて、食後に遭遇という
最悪の状態だったのですがね@@; 多分これ、内部が乾燥してそうなったの
だと思われます。

 これ以外では咳き込みは殆ど出なくなり、非常に楽になってますが><;
まあ、まだまだ油断は禁物でしょう(−∞−)

 夏風邪ってここまで厄介だったとは・・・。2019年には夏風邪を引いて
いた事が分かりましたが(薬袋の日付より)、当時はここまで長引いた事は
なかったのですがね><; 何と言うか、色々と不運が重なっての流れになる
のでしょう。何ともまあですわ><;

 ともあれ、まだまだ完治には遠いのかと。油断せずに進んでいきますわ。
気を付けねばね(>∞<)(日曜3:35)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、カレーとパンと野菜群。」
ミツキ「カレーをパンで食した感じですね。」
ナツミA「出来栄えによっては、シチューみたいに食す
     事ができるしね。ただ、ルーだけを食すと
     胃が荒れるのが何ともだけど。」
シルフィア「ケンタとかもその流れよね。以前T君が
      ボヤいていたけど、同品だけで済ませて
      よく胃が荒れないなと。」
ミスターT「本当にそう思う。ご飯なり一緒に食さない
      と確実に胃もたれになり易いしな。」
ナツミA「その人の体質もあるかも知れませんけどね。
     ただ、脂っこいものをそれだけ食すのは、
     流石にキツいですよね。」
ミツキ「油断しないようにするのだ!」
ミスターT「本当にそう思う。まあ何だ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、トレーニング試合で
      色々とやってみたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「加賀や三笠を使っての試合と。相手は恒例
      のナイン・大和。」
ナツミA「前者は航空機の火力がモノを言いますし、
     後者はかなりの近接戦闘を行わないと厳しい
     ですからねぇ。」
ミスターT「相手の体力の減り具合にもよったんだが、
      加賀で副砲勝負をしてたら、大和に接近
      されてぶつけられた。ただ、体力は幸運
      にも残り3100程度残ったが。」
シルフィア「それ、レナードさん効果そのものよね。」
ミツキ「彼がいなかったら、確実に轟沈していたのは
    間違いないかと。」
ミスターT「まあ加賀で副砲勝負をする自体、間違って
      いるのが実状だが。」
ナツミA「牽制程度にしかなりませんからね。」
ミスターT「ちなみに、その試合は副砲で約500命中
      のフラッグを取得。相手へのダメージは
      40万を超えていた。」
シルフィア「その試合って、1回も航空機を飛ばして
      ないのよね?」
ミスターT「そう。副砲と体当たりのダメージのみの
      算出だった。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ミスターT「今度試そうと思うが、エジンコートで副砲
      頼みにすると凄い事になると思う。全副砲
      の再装填時間が3秒だから、近接戦闘では
      凄いと思う。」
ナツミA「副砲の再装填時間は縮める事が可能で?」
ミスターT「できるにはできるが、良くて1割減程度の
      感じよ。2.7秒いけば御の字だし。」
シルフィア「2秒で再装填する副砲って異常よね。」
ミツキ「アマコアのライフルの射撃な感じですよ。」
ミスターT「とまあ、トレーニング試合は色々と試す
      事ができると気付いた訳で。普段使わない
      艦船で暴れるのもグッドかもね。」
ミツキ「駆逐艦を使うのだ!」
ナツミA「例の最速の駆逐艦で、試合会場を縦横無尽に
     動き回るとか。」
シルフィア「各マップのオブジェクトを観察するのも
      手かもね。あとは動かない大和とかを構築
      して、近場でマジマジと観察するとか。」
ナツミA「それ良いですね。」
ミスターT「艦首映像とかに切り替えて、主砲を撃つ
      時のスクショを撮るとかね。」
ミツキ「正にウヘヘウヘな感じわぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「加賀で航空機を使った時、魚雷よりは爆弾
      の方が命中率が高かったわ。まあ魚雷は
      当てるのが難しいが、浸水ダメージを誘発
      させられるのが利点か。爆弾は火災ね。」
ナツミA「スリップダメージは馬鹿になりませんし。」
ミスターT「航空機自体のダメージと消耗があるが、
      空母自体は無傷のままだから、最後は副砲
      頼みの突貫を行っても良いかもね。まあ
      回復手段がないのと、とにかく動くのが
      遅過ぎるのが難点だが。」
シルフィア「以前挙げていたけど、全部の艦船に加速
      装置が欲しい所よね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ランク4から以下全て
      の艦船に搭載できるなら、金剛や石鎚とか
      が大いに化けてくる。元から30ノット
      以上でるから、後進行動で約20ノットは
      確実に出ると思う。」
ミツキ「巡洋戦艦は伊達じゃないっ!」
シルフィア「逆襲のシェア。」
ナツミA「愛機はサザビーもといオーディンとか。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「何とも。それと、航空機を操作していて、
      この様相をじいさんに見せてあげられたら
      と何度も思った。第2次大戦の兵装群が
      好きだったしな。」
ミツキ「大丈夫ですよ。Tさんを通して確実に伝わって
    いますから。」
ナツミA「むしろ、俺にやらせろとか言いそうな?」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「その台詞も稼ぎの旅路で何度か呟いたわ。
      まあその後は、優勢に覆していけるのが
      何ともだが。」
シルフィア「一時的な劣勢なんか、プレイヤーサイドの
      腕次第でどうにでもなるしねぇ。」
ナツミA「最強の兵装、それはプレイヤーと。」
ミツキ「ここからは、メンバーシップオンリーだ。」
ナツミA「ん? ミッドバレイさん?」
ミツキ「音階の覇者わぅ!」
ミスターT「まあ何だ、そんな試合があった次第で。
      最後に。その試合の中で、2人目の艦隊
      参戦者がいたよ。謹んでお受けさせて
      頂いた。」
シルフィア「良いわね。以前の方の時もそうだけど、
      君のクレイジーな操艦とかも魅了要素に
      なったのかもね。」
ナツミA「後進行動で動き捲くりますし。」
ミツキ「最強難度を誇るのは、ダンケルクちゃんや出雲
    ちゃんわぅ!」
ミスターT「本当にそう思う。同艦で後進行動を余儀
      なくされた場合は、間違いなく有利に動く
      事ができるし。しかも後進行動を続ける
      限り、COMの魚雷は無効化できるしな。
      後は防郭ヒットを受けないようにしつつ、
      攻撃のチャンスが訪れたら確実に砲撃を
      行う、これだわ。」
ミツキ「深追いは厳禁わぅ。」
ナツミA「特に出雲は相当難易度が高いし。」
ミスターT「第2主砲がフルサークルなら、今以上に
      暴れられるんだがね・・・。」
シルフィア「一番難儀な所だしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も修行の繰り返しよ。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「雪風さん。」
ミツキ「うふふっ♪ ダメですっ♪」
ナツミA「それ誰?」
ミスターT「吾妻嬢だの。彼女の拒否ボイスがそれ。
      フッド嬢だと“はぁ・・・”と出る時も
      ある。他は“お断りします”だが。」
シルフィア「何かツンデレな感じに聞こえるわね。」
ミツキ「ロイヤルの流儀だとツンデレは厳しいわぅ!」
ミスターT「今の戦艦特化型能力持ちの艦長氏達。彼ら
      を使っていると、消火装置の再使用時間が
      通常より20秒以上縮まるからなぁ。」
ナツミA「80秒だとすると60秒ですか・・・。」
ミスターT「近藤氏やオットー氏が正にそれよ。特に
      オットー氏は更に縮められる。その環境に
      慣れちまうと、他の艦長氏を据えて操艦
      する事が厳しくなっちまうわ。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「戦艦特化型艦長達を構築し捲るのだ!」
ミスターT「マスターメカニック持ちが該当だわな。」
ナツミA「艦長経験値や記章とかが大量に必要と。」
ミスターT「まだまだ先は長いわ。」


 そんな感じと。オットーさんや近藤さんの、消火装置の再使用時間を短縮
する能力は本当に有用過ぎます@@; 通常は80秒(主に戦艦)ですが、
短縮の能力次第では60秒とかにできてきますので(−∞−)

 この20秒が、生死を分ける事になったりしますからね。本当に彼らの存在
は必要不可欠ですわ><;

 まあでも、マスターメカニック持ちを最優先に育てる必要があるので、艦長
経験値や記章とかの掻き集めに一苦労させられますがね・・・@@;

 まだまだ稼ぎの旅路は続きそうですわ(>∞<)(日曜4:18)
R 5. 8. 5 (土)

No.7234
エアコンを控えるわぅ PM20:15

 早めのカキカキ(金曜23:53)。タイトル通り、ここ数日はエアコンの
稼動を控えています@@; と言うか、流石に昼間の暑い時は稼動し、夜など
涼しくなったら停止する感じで。

 最近の喉の痛みなどは、一説によると一種のクーラー病であるとも。つまり
エアコンを控えれば喉の痛みなどは引くと言う感じです@@;

 まあでも真夏には必需品になっているため、臨機応変に対応して稼動する
なり考えた方が良さそうですね><; その見極めがエラい大変ですわ@@;

 そろそろ秋口になると思いますが、まだまだ暑い日々は続くでしょう。今後
も気を付けて行かねばね(>∞<)(土曜23:55)


 追記。土曜は散髪をば。今回は9割以上を自分が行い、残り1割未満を父に
ご足労して頂いた次第で。監修ですね><; 恒例の丸坊主はステータスと
なりますが@@;

 本当に髪形が自由になったのは有難い限りです@@; 今後は余程の事が
ない限りは何も言われないでしょうし。何とも@@;(土曜20:15)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、生薑焼きと野菜群。」
ミツキ「超シンプルという・・・。」
ミスターT「ただ、昼間の食事も含めると、今日は何と
      53.2kgまで至ったわ。ゆっくり増加
      させていく流れでは、過去最重量よ。」
ナツミA「ふむ、となると一時的に凄い体重になった
     事があったと。」
ミスターT「ああ、54kgを超えた事があるよ。ただ
      それは早朝に飯を食ったりの身体に負担を
      掛けるものだったから、数日後に腹下し
      とか不調に至って4kg以上減った。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ミツキ「継続は力なり、ですよね。」
ナツミA「ゆっくり包囲網を狭めていく感じよね。」
ミツキ「奴ら、許さん!」
ナツミA「何故に魂斗羅スピリッツ。」
ミツキ「この語呂、大和、発進! に感じるわぅ。」
シルフィア「確かにそんな感じね。」
ミスターT「ともあれ、飯に関しては欲張らずも、可能
      な限りは多めに食べようにしてる。」
ナツミA「それが良いですよ。身丈に合った服を着ろ、
     これですからね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。」
ミツキ「ワールドシップはどうわぅか?」
ミスターT「なかなか面白い試合とかあったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最近一番嬉しいのは、近場のプレイヤー氏
      方を救えた事。高評価よりも遥かに嬉しい
      結果だわ。」
ナツミA「Tさんは共闘プレイを主軸としていますし。
     それが一番理に適った試合だと思います。」
シルフィア「対人戦だと色々なアーダコーダが発生する
      事があるからねぇ。」
ミツキ「RO本鯖とかもフレンドリーファイアが常時
    出ていたら脅威ですけどね。」
ナツミA「あるじゃない、それに近い枝テロが。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「街中で大量に折って、各モンスを大召喚
      する奴よねぇ・・・。」
ナツミA「低レベルの雑魚モンスならまだしも、深淵の
     騎士とかが出た場合は最悪ですし。」
シルフィア「もっと最悪なのは、アクエンとかのワープ
      するモンスよね。プロで出現して飛んだと
      したら、討伐がシャレにならない事に。」
ミツキ「枝は街中では使えないとかの制限を設ければ
    良かったんですけどね。」
ナツミA「今だと、そんな事があったと懐かしむぐらい
     しかできないし。」
ミスターT「あの鯖でアブラカタブラでボス召喚をし、
      テイムしまくったのが懐かしい。彼女の
      マシンガンの如きクリティカル25000
      ダメージが異常だったしな。」
ナツミA「ぶっ! アレですか・・・。」
ミツキ「Tさんのあの見極めで、ほぼ確実にテイムを
    してましたからねぇ・・・。」
シルフィア「あー・・・某鯖か。色々な設定ができたり
      してたから、やり込みが楽しかった感じに
      思えるわね。」
ミスターT「連中は未来永劫許し難いが、貴方達と遭遇
      できた事だけは光栄極まりない。」
シルフィア「フフッ、でしょうね。」
ナツミA「シルフィアさんとお会いしたのが発端で、
     貴方にクリソツ属性の私が某鯖で出逢った。
     ポチもそこに合流する感じでしたし。」
ミツキ「わた達の淵源はROなのだよ。」
ミスターT「お3方とワールドシップで暴れる事が可能
      だったらな・・・。」
ミツキ「そこには四天王も加わるわぅ!」
ナツミA「8人か・・・。となると、分隊で3人組んだ
     としても2組だけで、1組は2人となる感じ
     よね。」
ミスターT「ローテーションを組ませる感じなら、俺は
      常時恩師と一緒でも良いよ。」
ミツキ「し・・師匠と弟子わぅか?!」
シルフィア「東方不敗が最終奥義!」
ミツキ「石破天驚拳!」
ミスターT「それも迫力があるが、語呂の響きからして
      シャイニングフィンガーの方が良いわ。」
ナツミA「ゴッドフィンガーの方が強さが出てますが、
     響きは確かにシャイフィンの方が。」
ミツキ「喰らえ! シャイフィン!」
ナツミA「・・・ごめん、訳さない方が格好いいわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、最近は何らかの目標を定めて
      動く事を心懸けているわ。唯でさえ漠然と
      海戦だけをする作品だしな。」
ミツキ「Tちゃん秘蔵の覆面の大艦長は、そこに色々な
    スパイスを加えたオリストになるわぅ。」
ナツミA「VRMMOで海戦ゲームはねぇ。」
シルフィア「RPGとかでなら分かるけど。」
ナツミA「まあ何れ出るかも知れませんね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだったわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「各員の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「幸運を! うわぁーん!」
ミスターT「・・・何とも。」


 何とも@@; ともあれ、最近のワールドシップは、自分で何らかの目標を
定めて動いている次第です。そうしないと、直ぐに頓挫するのは言うまでも
ありません><;

 各イベントがある試合は、十中八九が対人戦ですからね@@; COM相手
でもできるものがあれば良いのですが・・・(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路を繰り返しつつ、修行を行っていきますわ。
まだまだ先は長い@@;(土曜0:20)
R 5. 8. 4 (金)

No.7233
前よりはマシでもわぅ PM20:04

 早めのカキカキ(金曜1:28)。数週間前の様相よりは、今の方が遥かに
楽ではありますが、それでも完全に治癒していないの状態という(−∞−)
まあ咳き込みから吐き気関連に繋がるのよりは、遥かにマシですがね@@;

 そう言えば、じいさんが生前、夏風邪は非常に治り難いと言っていたのを
思い出しました。逆に真冬の風邪もかなり厄介ですが、それでも真夏よりは
楽だとも言っていたような。前者は実際に伺いましたが、後者はうる憶えと
なるので何ともです><;

 ともあれ、まだまだ完全治癒には遠そうな感じですわ。故に一歩ずつ確実に
治癒していく形で進むのが無難でしょう。気を付けて行かねばね(>∞<)
(金曜1:32)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、冷しゃぶ群と冷奴に味噌汁
      に野菜群。野菜群だが、キャベツは食して
      いない。冷しゃぶ群にかなりの野菜がある
      から除外した。」
ミツキ「他に野菜がない時の補佐ですからね。それで
    良いと思いますよ。」
ミスターT「だの。あと、奥歯と口内炎の腫れが引いて
      飯が美味過ぎる。問題なく食せる幸せを
      痛感しているわ。」
ナツミA「良いですね。それこそが健康で・・・とは
     言えない感じですが。」
ミスターT「ああ、まだ若干の咳が出たり、ダルさが
      残る感じよ。油断しないようにせねば。」
シルフィア「冒頭でも挙がった、夏風邪は治り難いに
      尽きるわね。」
ミツキ「本当ですよね。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、凄い事が起きたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「伝説の誕生2023のクリスマスだったと
      思ったが、同セグメントが終わって報酬に
      サンタコンテナを頂けたのよ。それを解放
      したら、フランス駆逐艦ル・テリブルが
      出たわ。」
ミツキ「はいはいはーい! 私が乗りまする!」
ミスターT「同艦は実際に史上最速の43ノットを叩き
      出した逸品。その記録は今だに破られては
      いない。同艦を問題なく操れるか?」
ミツキ「何事もやってみなければ分からんとです!」
ナツミA「・・・まあボーナス的に入手したので、黙認
     します。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「それで、ル・テリブルだが1試合だけ行い
      放置状態になってる。一応その試合は勝利
      できたよ。あと、巡洋艦とカンザスを撃沈
      できた。」
ミツキ「おー、やりますね。」
ミスターT「魚雷発射管が中央に左右1基ずつ、もう
      1基が艦尾近くにあるのよ。Vの字的な
      感じか。あと3連装ね。」
ナツミA「左右に各3発ずつ放つ事ができて、更に追撃
     で3発放つ事ができると。」
ミスターT「片側にしか6発撃てないけどね。もう片方
      は3発になる。」
シルフィア「それでも、その3発で相手を沈められる
      なら有利かも知れないわね。」
ミツキ「そもそも駆逐艦は撃たれ弱いので、上手く操艦
    しないと危ないですし。」
ミスターT「ル・テリブルの試合は、開始から近場の
      岩場まで最速で突っ込み、そこで待機して
      後進行動で魚雷を放った流れよ。そこで
      巡洋艦を沈めている。更に待機して、今度
      は前進行動でカンザスに魚雷を放ち撃沈。
      あの芸当は障害物がないと無理だわ。」
ナツミA「いえ・・・そもそも、Tさんが前進行動を
     使った点に脅威を感じますけど。」
シルフィア「確かにそうよねぇ。ここ最近はずっと後進
      行動を続けているし。」
ミスターT「相手に魚雷艦がいなくなれば、直ぐに前進
      行動にしても問題はないしな。まあ臨機
      応変に動くしかない。」
ミツキ「主体は後進行動で動くと。」
ミスターT「それと、ノーマルベスとスペシャルベス
      との差異があるような気がする。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ノーマルベスは散布界が結構あったりして
      いるが、スペシャルベスは密集性が高く
      命中率が良かった。」
ナツミA「気のせいだったりもするかも知れませんが、
     プレミアム艦船の属性故に変化があっても
     おかしくありませんからね。」
ミツキ「と言うか、またヤバい試合に遭遇したとか。」
ミスターT「ああ、俺ともう1人のプレイヤー氏のみが
      生き残る試合だった。確か戦艦が6隻いた
      と思う。」
シルフィア「はぁ・・・普通ならヤバい試合なんだろう
      けどねぇ。」
ナツミA「対AI戦は後進行動をする限り、魚雷は一切
     無効化にできますからね。」
ミスターT「グナイゼナウと対峙した時も、後進行動
      故に魚雷は艦尾こと艦首を狙っていたわ。
      最早確定的なロジックであると。」
ナツミA「正確無比なロジック故に、その落とし穴が
     出る感じと。まあ砲撃に関しては鬼の命中率
     を誇るので、そちらは常に気を付けないと
     いけませんけど。」
ミツキ「回避は馬鹿極まりない事しまくりますしね。
    花一匁が顕著ですよ。」
シルフィア「故に常に後進行動で動く君は、COMから
      すればイレギュラーに見える訳よね。」
ミツキ「イレギュラーもイレギュラー、考えられない
    存在だと思います。」
ナツミA「プレイヤーサイドの特権戦術そのものよね。
     逆にCOMは命中率に関しては鬼仕様で、
     更に市販艦船と開発艦船がリリースされた
     直後から使える利点があるし。」
シルフィア「プレイヤーサイドはプレミアム艦船が専用
      艦船となるからね。COMも使ってきたら
      脅威だけど。」
ナツミA「滅茶苦茶脅威だと思いますよ。シュペーや
     陸奥、オーディンやコンステレーション、
     そしてポンメルンに石見と。前進行動をする
     限りでは、脅威の艦船が追加される形に。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「まあでも、プレミアム艦船はプレイヤー
      サイドの特権艦船だしな。そこだけが唯一
      の利点でもあったりする。」
ミツキ「極め付けは後進行動ですよ。COMは後ろ向き
    で動かすようには組まれてませんし。」
ナツミA「確かにそうよね。もしそれができるなら、
     例えば7エンパでT式をCOMが使うという
     感じになるだろうし。」
ミスターT「アレを繰り出してくるCOMは脅威だと
      言わざろう得ない。」
シルフィア「確かにねぇ。まあでも、それら全て含めて
      プレイヤーサイドの特権だからね。」
ミツキ「始まりがあるものには終わりがあるのだネオ。
    キシャー!」
ナツミA「・・・誰それ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、今後も後進行動を中心
      に暴れて行くわ。」
シルフィア「常に修行の繰り返しよね。」


 そんな感じと。COMの特権は、類希なる命中率を誇る攻撃面の力量と。
こればかりは流石のプレイヤーサイドも真似するのは難しいかと><; 逆に
完全なる欠点は回避率でしょうね。お粗末にも程がありますし@@;

 まあその脅威の命中率を誇る故に、落とし穴が発生してしまうと言う感じに
なるのかと。7エンパのスカし攻撃と同等でしょう。アレは対策を講じようと
しても無理だと思いますし。後進行動のそれも同様でしょうね(−∞−)

 ともあれ、今後も対AI戦で暴れて行きますわ@@b 通常戦や対人戦は
絶対にやりませんが@@; 何とも><;(金曜2:04)
R 5. 8. 3 (木)

No.7232
治癒力も続くわぅ PM20:04

 早めのカキカキ(木曜2:15)。一進一退の風邪引き状態な感じですが、
それでも確実に治癒しているのは間違いないかと。ただ、その時こそ油断を
せずに進むべきでしょうね。本当に油断大敵ですよ(>∞<)

 しかし、1ヶ月以上も続いたこの状況ですが、発熱抜きで考えてもアレが
脳裏を過ぎる次第で。まあでも、今の所悪化はしていないので、大丈夫だとは
思います。家族に感染していませんし。

 ともあれ、風邪引きから大きな病に至る事も十分有り得ます。今後も注意
して進まねばと思うこの頃ですわ(−∞−)(木曜2:18)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ホウレン草と卵の焼き?と
      野菜群。炒めたソーセージが追加される
      との事だったが、手前の一品で確実に満腹
      になるだろうと提言したら取り止めた。」
ミツキ「確かにその一品だけでご飯は進みますしね。
    ただ、エラい殺風景なのは間違いないかと。」
シルフィア「その状態で太るのだから脅威よねぇ。」
ミスターT「火曜は52.6kgだったが、水曜は再び
      53.1kgまで戻ったよ。昼間の食事
      次第で変わるみたいだわ。」
ナツミA「昼間をガッツリ食し、夜は並で済ますと。」
ミツキ「わたは全部ガッツリ頂くわぅ!」
ナツミA「それで太らないとか言ってたから、Tさん
     以上に脅威よね。」
ミツキ「新陳代謝が良いのだよ。」
シルフィア「確かにそうかもね。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、色々とあったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず、4周年イベントで巡洋艦オレグ?
      オレーグ? を無料で入手できた。更には
      艦長ボックスに記章や昇進命令やフラッグ
      とか至れり尽せりだった。」
ナツミA「無料なら問題ありませんけどね。今現在の
     アクセスしている方なら、同艦群を入手する
     事ができる訳と。使い勝手の方は?」
ミスターT「初戦で敗退したが、試合自体は勝利して
      いたわ。2戦目は簡易マイノーター的に
      コンスタンツに砲撃を放っていたら投了。
      2試合ほど行って放置。」
シルフィア「あー、やっぱそうなるかぁ。」
ミツキ「窺う所、後進行動で10ノット強しかでない
    ので、かなり厳しい感じですし。」
ナツミA「後進行動ありきで考えているのが何ともな
     感じだけどね。」
ミツキ「対AI戦に限りは、超有効戦術の1つになって
    ますからね。」
ミスターT「とまあ、確認試合を行って放置した感じに
      なるわ。更に2件あるが・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト嬢とクイーンエリザベス
      のアズレン版。」
ナツミA「・・・入手すると思っていましたよ。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「艦長側のシャルンホルストさんはどんな仕様
    ですか?」
ミスターT「一部を除けば、オットー氏と殆ど変化が
      ない。よって、強化次第では第一線で活躍
      させる事ができる。万能功労賞の方も、
      4週間ほど待てば指定レベルまで強化が
      できるしな。」
ミツキ「レジェンダリーレベル1で1つ、レベル2で
    3つ必要ですからね。3は7となるので、効率
    が悪くなりますし。」
ミスターT「ああ。よって、一律レベル2まで上げられ
      れば万々歳だと思う。」
シルフィア「次の強化は彼女?」
ミスターT「いや、昨日挙げた通りのチャールズ氏を
      レジェンダリーレベル2に引き上げる。
      その最大の理由は、イギリス戦艦の主砲の
      旋回速度の遅さよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回入手したベスさんで痛感したが、現状
      のチャールズ氏ですら32.6秒程度の
      速さしか得られなかった。まあ艦体改造に
      副砲の強化を入れているから、遅くなって
      しまうのは言うまでもないが。」
ミツキ「なるほど、確かにレジェンダリーレベル2の
    恩恵が必要ですね。あと、チャールズさん達の
    能力クリスクロスでしたっけ、アレをレベル4
    まで引き伸ばせれば、より一層の速度増加を
    見込めますし。」
ミスターT「ウォースパイトの方は30秒に近いから
      問題ないんだがね。ベスさんの方はどうも
      遅い感じだし。」
シルフィア「ベスさんってキャラ名みたいよね。」
ナツミA「ダブルベス?」
シルフィア「クイーンダブルベス?」
ミツキ「ウォースパイトちゃんの同型艦も含めれば、
    クイーントリプルベスわぅ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、次はチャールズ氏を
      レジェンダリーレベル2に引き上げる。
      3週間ほど掛かるが、その間に色々と稼ぎ
      ができるしな。あと、シャルンホルスト嬢
      をレベル12まで引き上げた。一応試合に
      参加できるようにはしてある。」
ナツミA「後はレジェンダリーレベル1と。」
ミスターT「最低でも1は欲しいが、欲を言えば2には
      しておきたい。そうすれば、オットー氏と
      二枚岩でブイブイ言わせられる。」
ミツキ「総じて使用する艦船が多いのはドイツ艦です
    からね。特にマスターメカニック持ちの艦長
    さんは複数いても良いですし。」
シルフィア「一応聞いておくけど、他の該当艦長は?」
ミスターT「クイーンエリザベス嬢本人。ただ既に2人
      いるから問題はないが。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「最後に、クイーンエリザベス・アズレンで
      初陣を行った試合がこうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うわぁ・・・最後はTさんだけですか。」
ミスターT「キングジョージ5世の攻撃で、もし腹に
      喰らっていたら終わってたかも知れない。
      幸いにもある程度のダメージで済んだのが
      幸運だったわ。それに、最後に残った敵の
      艦船は巡洋艦2隻だったしな。」
シルフィア「後進行動を続ける限り、魚雷の脅威からは
      解放されるしねぇ。」
ナツミA「通常の流れなら、この試合は敗退していても
     おかしくないですからね。ビスマルクBでの
     試合が滅茶苦茶顕著ですし。」
ミツキ「アレは負けても文句はない試合の1つでも。」
シルフィア「それを後進行動で覆したからねぇ。」
ミスターT「オットー氏の能力も貢献していると思う。
      副砲の射程増加で細かい追加ダメージが
      あったから、何とかなったのもあるし。」
シルフィア「本当に見事な采配よね。」
ミスターT「あと、他にも複数のヤバ目の試合に遭遇
      したりもしたが、問題なく攻略できたわ。
      マジで後進行動様々よ。」
ナツミA「開始早々から真逆に動きだす艦船を見て、
     アイツ終わったな、と思ったとしても、実際
     にはシブトク生き残りますからね。」
ミツキ「魚雷対策が万全なら、後は戦艦群の主砲のみ
    何とかすれば楽勝ですから。それがレジェンド
    軍団であっても同様ですし。」
シルフィア「例の大和特訓は、一定間隔で行っておいた
      方が良さそうよね。」
ミツキ「当たり所を把握しておけば、本番でその場面に
    遭遇したらしめたものですよ。」
ミスターT「実際に地獄の試合では優位に立てたしの。
      それに9隻の大和を目の当たりにし続けて
      いると、それが攻撃してこなくても相当な
      プレッシャーになるしな。レジェンド艦
      との対峙がし難いのも、連中との交戦経験
      の少なさに結び付いちまうし。」
ミツキ「トレーニング試合なら、プレミアム艦船以外の
    全艦船をチョイスできますからね。後は修行
    あるのみと。」
ナツミA「一種のランカーメイキングな感じよね。」
ミツキ「魔利汚と名付けたヤバい機体を構築し、斬撃の
    嵐を経験するわぅ!」
ミスターT「あー、アレな。慣れていない時に同機と
      対戦したら瞬殺されたわ。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ミスターT「ただ、修業後だったら楽勝に潰せるように
      なったしの。」
シルフィア「修行の効果は覿面よね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じのご報告と。」
ミツキ「今回のクイーンエリザベス・アズレンさんで
    合計22隻の試合に増加したと。」
ミスターT「1試合程度どうとでもないしな。それに
      同艦はランク5よ。ヤバい連中でも6が
      最高だから、油断しなければ問題なく攻略
      できる。」
ナツミA「ランク8艦船群を常用したら、常にヤバい
     相手と対峙する事になりますしね。」
ミスターT「最悪はレジェンド軍団だしな。通常でも
      ランク8群が勢揃いしてくる。ランク7群
      が出てくれればラッキーだと取れるが、
      それでもランク7群だから油断できんよ。
      本当に怖過ぎる。」
ミツキ「恐怖を克服するのだ、パダワンよ。」
シルフィア「ランク8群とレジェンド群を使い捲ると、
      暗黒面に陥りそうよね。」
ナツミA「それを言うなら、レジェンド群だけを使うと
     良いと思いますよ。常に修羅以上の万夫不当
     の試合が楽しめますし。」
ミツキ「バイオ5はプロフェッショナルわぅ!」
シルフィア「正に地獄の試合よねぇ。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ・・・。」


 そんな感じと。ワールドシップでの難易度は、該当艦船を選ぶかどうかで
激変してくる感じと。ただ、低レベルの艦船でも、試合の様相次第では地獄の
試合となりますが@@;

 プレイヤーさん方の強さと逞しさには、本当に心から敬意を表したくなる
次第です><; 皆さんがいないと、ほぼ敗退側に傾きますし><;

 しかし、対AI戦に限り、後進行動をすれば魚雷は無効化できますからね。
となれば、後は主砲群をどうにかすれば何とかなりますので@@;

 ともあれ、まだまだ無意識レベル化には至ってない現状。更なる修行の繰り
返しが必要ですわ(−∞−)(木曜3:02)
R 5. 8. 2 (水)

No.7231
ダルさは続くわぅ PM20:14

 早めのカキカキ(水曜2:56)。体調はまだ完全ではなく、ダルさも続く
この頃な状態と。ただ、咳き込みは殆ど終息し、後は残るものであろう部分が
燻っている感じだとは思います@@;

 何と言うか、数年ほど風邪引きをしてないと、風邪引き自体の脅威をド忘れ
してしまうのは何ともな感じで><; かと言って、この苦痛を数ヶ月に一度
味わうのはご免蒙りたいものですし(−∞−)

 体調管理ほど物凄く難しいものはないと、痛感させられている次第です。
本当に何ともまあですわ><;

 そう言えば、火曜は雷が鳴って雨が降った事により、かなり涼しい夜に。
まあ昼間は再び蒸し暑くなると思うので、油断は禁物なのですがね@@;
そろそろ涼しくなって欲しいものですわ(>∞<)(水曜3:00)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、塩味焼肉に野菜群。」
ミツキ「何ですか、その殺風景なメニューは・・・。」
ミスターT「いや、肉自体に薄味の塩味が乗っていて、
      後はタレを付けて食べた感じよ。俺は醤油
      を用いたが。」
ナツミA「なるほど。味噌肉とか生薑焼きとかとは別の
     感じだったと。」
シルフィア「お好みで調味料を選ぶ必要がある訳ね。」
ミツキ「にしても・・・殺風景過ぎる感じが・・・。」
ミスターT「火曜の昼間の飯の量からしても、昨日は
      53.1kgだったのが、今日は52.6
      kgまで減ったわ。まあ便秘だったから、
      それで加算されたとは思う。」
ナツミA「腹に溜まる便の重さって、結構な重量との
     事ですからね。一説によると4kgぐらいに
     なる場合もあるとか。」
シルフィア「妊婦さんみたいな感じよね。」
ナツミA「生まれる寸前のお子さんは、大体4kgの
     自重になりますからね。」
ミスターT「母親は無論、女性は偉大だと痛感するわ。
      野郎には到底理解できない高みよ。」
ミツキ「でしょうね。」
シルフィア「ともあれ、昼間と夜で上手く調整すれば、
      53kgぐらいは行く事が分かったわね。
      後はオーバードーズにならないようにする
      必要があるけど。」
ミスターT「飯の恨みは凄まじいから、とにかく無理
      無茶せずに食していくわ。」
ミツキ「余ったら全部わたが食べるわぅ!」
ナツミA「ポチならやりかねないわね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップ側は
      通例の稼ぎの旅路と、時間があったから
      トレーニング試合を行ってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「デイリー試験で該当艦がいなければ、1日
      21隻の流れとなる。地獄の試合はここに
      19隻を併せる事になるが。」
ナツミA「合計40隻と。大凡4時間で終わる感じに
     なりますか。」
ミスターT「8隻程度で1時間だから、5時間は掛かる
      感じになるわ。当然、不測の事態で敗退
      とかになれば、その分超過試合を行う必要
      が出てくるが。」
シルフィア「地獄の試合時は5時間掛かる感じと。」
ミツキ「もう少し減らしたりはできませんかね?」
ミスターT「最小限構成で進むなら、何時も通りの流れ
      で済ませる事は可能となるよ。プレミアム
      ミッションでの該当試合だけを行えば済む
      しな。ただそれだと味気ないから、結局は
      該当艦以上の試合を行っちまうが。」
ナツミA「それで40隻になると。」
ミスターT「まあ地獄の試合と稼ぎの旅路はこんな感じ
      になるのを把握した。トレーニング試合に
      関しては、こんな感じなのをやってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「相変わらずのナイン・大和と。」
シルフィア「攻撃して来ないから良いけど、これが攻撃
      してくる場合は最悪の状態よね。」
ミスターT「マップ次第では、開始と同時に相手を発見
      できるから、一気に9隻出揃っているのを
      見るとギョッとする。」
ミツキ「量産型大和を9隻全部投入だと?!」
ナツミA「大袈裟過ぎるな・・・まさか?!」
シルフィア「ここで起こすつもりか?!」
ミスターT「何とも。以前にも挙げたが、大和1隻に
      対して、筑摩かドレースデンを9隻選んで
      試合をしたら、大和側のHPは半分近く
      減ったりしてる。相手を一撃で葬れるの
      なら良いが、非常に難しい試合となるわ。
      これが高ランクとなればね・・・。」
ミツキ「榴弾では火災のスリップダメージが入るも、
    砲弾のダメージ自体は少ないですからね。」
シルフィア「それが徹甲弾となると、貫通ダメージを
      放ってくる事になるし。」
ナツミA「ランク3の戦艦群でも、数が揃えば大和を
     撃沈させる事が可能ですよね。」
ミスターT「今度やってみるか。また、トリオ大和でも
      相当な大苦戦を強いられると思う。」
ナツミA「マップ次第ですよね。各陣営がバラバラに
     配置されるよりは、一括して全員揃っていた
     方が良いかも知れませんし。」
シルフィア「でも相手の一撃は最強だからねぇ。掠った
      としても、相当なダメージが入る事になる
      だろうし。」
ミツキ「放った砲弾が集弾性を帯びていたら、その一撃
    で沈められますよね・・・。」
ミスターT「46cm砲弾は最大口径だから、これを
      軽く弾くのはグローサーぐらいなものよ。
      低レベル艦船だと致命弾を受けて、即死
      しかねない。」
ナツミA「まあでも、流石の大和でも1vs9の戦艦の
     試合を行ったら厳しい感じでしょうし。」
ミスターT「相手に艦首を向けるスタイルなら、相手側
      の口径により跳弾し捲ると思う。大和の
      艦首装甲厚は40.6cmまでなら、角度
      次第では跳弾するとあるし。」
シルフィア「後は両サイドから挟まれないようにする
      べきよね。」
ミツキ「あのヤバいマップ、真ん中が渓谷なっている
    あのマップなら、大和さんを渓谷中央に鎮座
    させれば何とかなるかも?」
ナツミA「こちら側に侵入させないようにするのがね。
     それか渓谷に入ったら、向かってくる数隻を
     葬ったら、後進行動で背後から来るのを始末
     するパターンかな。」
ミツキ「それなら何とかなりそうですよね。」
ミスターT「主砲を壊されなければ、だがな。」
シルフィア「3連装46cm砲塔は結構な装甲厚との
      事だから、直ぐには壊されないとは思う。
      まあでも、多勢に無勢だと厳しい事には
      変わりないけどね。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「そう言えば、月曜の地獄の試合で痛感した
      事があった。それは大和と対峙した時、
      何処を狙えばダメージが通るかを把握して
      いた点よ。トレーニング試合でナイン・
      大和と戯れていたのが功を奏した感じに
      なってたわ。」
ナツミA「無力化している相手を葬るだけの殺風景な
     試合でも、決して無駄にはなりませんから。
     確か、アマコアのランメイで空中斬りの練習
     をし続けた結果、かなり動けるようになった
     との事でしたし。」
ミスターT「あー、アレか。動き回る機体に空中斬りを
      当てるだけの試合の繰り返しだったが、
      それが実戦でかなり有効的になっていった
      からの。」
ミツキ「絶え間ない修行の繰り返しは、己の力量を更に
    高める事ができるのだよ。」
シルフィア「更に後進行動を繰り返せば、不測の事態
      への対応が落ち着いてできるからねぇ。」
ナツミA「動いた分だけ裏切る事はありませんし。」
ミスターT「今後も色々な課題を設けて、修行を続けて
      いくわ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。ナイン・大和との戯れにより、地獄の試合時の大和への砲撃
が結構当たるようになってきてました@@; 何処にどう狙えばよいか、とか
言う感じでしょうか。これは全ての艦船にも当てはまるので、行った分だけ
結果が出る感じでしょう。

 そもそも、大和やグローサーと対峙するには、最低でもランク8の艦船を
用意しないといけませんし。そう考えると滅多に遭遇する事がない相手なら、
トレーニング試合で対峙するのは有効的になるというものでしょうね@@b
それにギョッとする試合構成を見慣れれば、地獄の試合時に怯まずに済む事に
事になりますので@@;

 まあトレーニング試合は、相手に攻撃させない仕様にしているので、地獄の
試合では攻撃する事を念頭に入れておかねばなりませんし。攻撃も回避も必要
ですからね(>∞<)

 とにもかくにも修行の連続でしょう。特に後進行動を常用すれば、相手が
COMであれば確実に有効打となりますので。今後も暴れていきますわ@@;
(水曜3:40)
R 5. 8. 1 (火)

No.7230
夜は涼しくわぅ PM20:16

 早めのカキカキ(火曜2:46)。やはり7月後半から8月に至り、真夏
から徐々に秋へと入っているようです。現に夜は幾分か涼しくなってきだして
いますので。これが数週間前はドエラい暑さでしたが><;

 ただこれ、近々本州に接近してくる台風の影響もあるとか。逆にその台風が
夏場の気候を剥ぎ取ってしまうかも知れません。一気に秋口に入るかも?

 最悪は台風一過による物凄い酷暑になる可能性もありますが(−∞−)
まだまだ油断はできなさそうです><;(火曜2:48)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜飯は、煮込みうどんに唐揚げに
      野菜群。唐揚げでご飯を進ませ、煮込み
      うどんを掻き入れた感じよ。」
ミツキ「野菜群は千切りキャベツの半分と、ヨーグルト
    にプリンと。至れり尽せりですな。」
ナツミA「これで太らないのだから不思議よね。」
ミスターT「あー、体重が53.1kgまで増えてた。
      特に目立った増食をしてないんだが。」
シルフィア「はぁ・・・君のその飯の姿勢は、直ぐに
      激ヤセする恐れを含んでいると。」
ミスターT「俺自身が経験しているが、本当に痩せたい
      のなら飯を食うなと言いたい。それこそ、
      倒れる寸前まで減らすのもアリよ。」
ナツミA「Tさんの食事のサイクルは、数十年間の賜物
     ですからね。少しでも減らすと痩せる瀬戸際
     で揺り動いていますし。」
ミツキ「逆に飯を食うなと言われて喜ぶのが何とも。」
ミスターT「そこは本当に何ともだが、俺自身はもし
      食事を食わないで良いなら食べないわ。」
シルフィア「そうでしょねぇ・・・。」
ナツミA「何ともまあな感じですよ・・・。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      になるが、こんな感じになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず地獄の試合。これは通例的に攻略が
      完了した。該当艦船全て含めると、40隻
      ほど暴れる必要がある。」
ナツミA「大凡4時間の旅路と。」
シルフィア「試合自体がスムーズに進むなら良いけど。
      最悪は敗退して再度トライという流れが
      厄介になるし。」
ミスターT「アラスカと愛鷹で1回やられたよ。試合は
      勝ったみたいだが、艦船自体を生存させて
      勝利させたかったから再度トライした。」
ミツキ「勝敗とは悩ましいのだよ。」
ミスターT「本当だわな。あと、万能功労賞を頂けた
      から、オットー氏のレジェンダリーレベル
      を2にした。この状態でビスマルクBの
      副砲の射程が確か11.7km。ちなみに
      ミハイル氏を外してヒッパー氏を加勢した
      状態ね。」
ナツミA「通常ならこれで戦艦の主砲の旋回速度が激減
     するんですが、レジェンダリーレベル側の
     能力でミハイルさんと同等の効果を得る事が
     できましたからね。」
ミスターT「その状態だと、ビスマルクBは主砲の旋回
      速度は29秒まで縮まったよ。」
シルフィア「その状態で副砲の射程が11.7km、
      異常な感じよねぇ。」
ミスターT「もっと凄かったのがシュリーフェン。同艦
      で手前ビスマルクBと同じ仕様にしたら、
      副砲の射程が12.2kmまで高まった。
      レッドノアの直径と同じ距離よ。」
ミツキ「レッドノアちゃんの端から端までを攻撃する
    能力を持つわぅ!」
ナツミA「低レベルの艦船の主砲の射程に匹敵している
     からねぇ。」
シルフィア「ただこれだと、シュリーフェンとかを特化
      とした能力配置だから、他の艦船を操艦
      できなくなる恐れがあるし。」
ミスターT「問題はそこなんだよな。よって、ミハイル
      氏を据え置く形は維持させていくわ。」
ミツキ「レナードさんを第1、ミハイルさんを第2、
    この感じで全艦長のインスピを固めると。」
ミスターT「今やレナード氏は外せなくなってるわ。
      4%のHP増加率だが、その増加率で生存
      していた事が過去にあったし。」
ナツミA「首の皮一枚で助かった、な感じですよね。」
シルフィア「本当にそんな感じよね。」
ミスターT「ともあれ、今後は週1で万能功労賞が入手
      できるから、3週間ほど待てば確実に該当
      艦長をレジェンダリーレベル2にする事が
      できるしな。」
ミツキ「次は誰を強化するので?」
ミスターT「チャールズ氏を考えてる。その理由は、
      クイーンエリザベスとウォースパイト、
      更にベレロフォンの主砲の旋回速度が遅い
      のがね。近藤氏が担当する日本戦艦は、
      現状は28秒程度で維持できているから、
      先送りしても問題ないと思う。」
ナツミA「戦艦特化型艦長さんは、全員レジェンダリー
     レベルを2に上げる感じと。」
ミスターT「その方が確実に戦力が高まるしな。」
シルフィア「オットーさんで実際に証明できたからね。
      後はミハイルさんだけど、彼が真価を発揮
      する艦船がないのが痛い所よね。」
ミスターT「加速装置搭載のプレミアム戦艦ならある。
      ポルタヴァというランク6艦船よ。」
ナツミA「・・・それはどうなさるおつもりで?」
ミスターT「今は保留。」
ミツキ「でも、何時かはやらかすわぅ。」
ナツミA「そうね・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「あと、アズレン特集だが、歴代の全ての
      艦船に艦長嬢に塗装が出ていたよ。仮の
      目的としては、シャルンホルスト嬢か。
      彼女はミハイル氏みたいに戦艦特化型で、
      しかもマスターメカニック持ちよ。」
ナツミA「・・・価格は?」
ミスターT「各艦長で5000ダブロン。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「あと、アズレン・クイーンエリザベスも
      あったりする。まあウォースパイトが同艦
      と殆ど変わらないから、もし何も該当する
      艦船がなかったなら候補になるが。」
ミツキ「言わば、プレミアム艦船の確保ですからね。」
シルフィア「君の性質からして、戦艦特化型な感じに
      なるしねぇ。次第点で巡洋艦だけど、修理
      装置がない艦船は厳しい感じだし。」
ナツミA「・・・それで、結論としては?」
ミスターT「今は諸々とも保留。」
ナツミA「是非そうして下さいね・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの監視の目が光り捲くるわぅ!」
シルフィア「まあ分からなくはないけどねぇ。」
ミスターT「とりあえず、今はこんな感じか。最後に、
      行き付けの内科さんに赴いて、風邪薬を
      処方して貰ってきた。」
ミツキ「そう言えば、風邪引きの方は治ったので?」
ミスターT「まだ完全じゃない。それに、看護士さんが
      仰るには、今現在ニュースで挙がっては
      いないが、今は10人に9人は感染して
      いるぐらいの流れらしい。」
ナツミA「それ、感染率90%じゃないですか。」
シルフィア「確か国の推奨で、マスクをしなくても良い
      となったそうだけど。」
ミスターT「自宅内ならノーマスクだが、表ではとても
      マスクなしでは怖過ぎる。」
ミツキ「何と言うか・・・。」
ミスターT「完全に鎮圧していないのに、このままの
      流れだと再発しかねないと思うわ。」
ナツミA「悩ましいですよね。」
ミスターT「ともあれ、今の俺にできるのは、手洗い・
      嗽にアルコール消毒を欠かさずに行う、
      これしかないわ。」
シルフィア「染みながらもそれが無難よね。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」
ナツミA「油断しないようにしないと。」
ミスターT「本当だわな。」


 最後の方は月曜の流れでした。数週間前までの症状よりは各段に良くなって
いますが、時偶咳が出たりするので風邪薬を処方して貰ってきました><;
まあ後は己の治癒力を信じるしかないのが実状ですがね(−∞−)

 ともあれ、まだまだ現在進行形で危険な感じは続いています。油断せずに
進んでいきたい所です(>∞<)(火曜3:22)
R 5. 7.31 (月)

No.7229
そろそろ秋口わぅ PM19:51

 早めのカキカキ(月曜2:09)。暦的には、夏(7月中旬から)自体が
既に秋に差し掛かっているとの事で。つまり、6月中旬の梅雨の時期が一番
夏に近いのかも知れません(−∞−)

 この後は蒸し暑さが出てくるも、カラカラ陽気のまま秋に向かっていくと
思われます。意外なほどに真夏ほど春夏秋冬で短い気節はないでしょうし。
逆に一番長い気節は冬でしょうね@@;

 ここ最近は寒暖の差やら気候変動の激しさから、何の気節なのかと思ったり
しますが><; それでも、確実に春夏秋冬の流れは到来してくれますので。

 後はまあ、体調管理を万全にしつつ、これらの気節を一歩ずつ乗り越えて
行くしかありません><; まだまだ先は長いですわ@@;(月曜2:12)



 雑談バー。

ミスターT「日曜は若干遅れ起きだったが、夜食は普通
      に食せた。父お手製の焼きうどんに野菜群
      になるが。」
ミツキ「昼間は通常です?」
ミスターT「同日はコンビニのおにぎりが枯渇してて、
      1つしか食していない。それと冷やし中華
      の麺のそれ。ただ、体重は昨日と全く変化
      していないのが何ともだったが。」
ナツミA「最早低燃費の極みかと。今までが、その様な
     小食で過ごしてきた結果でしょうね。」
シルフィア「呆れるほどのスタイリッシュとか。」
ミスターT「これが女性だったら、な。」
ミツキ「TちゃんがミスTだったら脅威わぅ!」
ナツミA「逆に私達が男性だったり。」
シルフィア「気質的には、男と言われた事があったり
      したけどねぇ。」
ナツミA「あー、それ分かります。」
ミツキ「逆にTちゃんは、スミエちゃんから女性の方が
    合うというお墨付きを貰ったとの事わぅし。」
ミスターT「ああ、それを何度か言われた事があるわ。
      逆にばあさんは男性の方が合うと、自身が
      言っていたしな。もし男性だったら、更に
      色々と動き回りたかったとも言ってた。」
シルフィア「お祖母様も大変だったのでしょうね。」
ミスターT「あの世界大戦を生き抜いてきたしな。」
ナツミA「正に生き証人と。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。明日月曜は若干
      早めに起きるから、ワールドシップの内容
      は手短に済ませる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合があると思ったが、先週の月曜
      に更新されたのがベースとなったのか、
      明日月曜に繰り越しになってたわ。」
シルフィア「日曜と月曜と連続でプレイできたしねぇ。
      ただ、ウィークリーミッションは日曜更新
      のままだから、プレミアムミッションも
      再び元に戻りそうな感じだけど。」
ナツミA「レジェンドとランク8は5戦、ランク7は
     3戦、ランク6と5は2戦、ランク4と3と
     2は1戦、そのうち3と2はどちらか片方で
     1戦の勝利と。」
ミツキ「これを見ると、レジェンド群よりランク8群が
    一番難しくなった感じですよね。そもそも、
    ランク8のプレミアム艦船自体が入手し辛い
    傾向にありますし。」
ナツミA「確かにね。レジェンド艦は時間が掛かるけど
     確実に入手ができるし。逆にランク8と7は
     価格面の問題で入手し辛いのがね。」
シルフィア「それらを複数入手しているのがT君だし。
      特にランク8は4隻だしねぇ。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「出たわぅ! 姉ちゃんのジト目わぅ!」
ナツミA「本当よね・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、月曜の地獄の試合後の更新日
      が同日か、再び日曜に戻るかはトライして
      みて確認する。どちらにせよ、地獄の試合
      と通常試合を併せると、40隻以上の試合
      になるしな。」
ミツキ「通常の稼ぎはデフォで21隻。地獄の試合は
    更に20隻近いですからね。」
シルフィア「レジェンド艦が最難関だしねぇ。」
ミツキ「後はランク8艦も。同ランクがアンバランスな
    感じですし。」
シルフィア「ランク8は最大でレジェンドが、最小で
      ランク7が出るからね。通常はランク8に
      なると思うけど、有難いのはランク7が
      複数出る事かな。」
ミツキ「逆にレジェンドはランク8が複数出てくれる
    のが理想ですからね。」
ナツミA「万夫不当な感じで挑むなら、トレーニング
     試合でナイン・大和を繰り返すのが無難?」
ミツキ「うーん・・・敗退必須の試合様相でも。ただ、
    味方側もオール大和さんなら別ですが。後は
    プレイヤーさんの加勢次第かと。」
シルフィア「オール大和なら46cmへの対応策が色々
      と講じれるからね。グローサーだと相手が
      未改造なら40.6cmだし。」
ミツキ「コンカラーさんとシュリーフェンさんがデフォ
    で42cm持ちなので要注意艦船となるかと。
    まあオール大和さんで挑むなら、味方もオール
    大和さん、この場合はCOM設定ですが、その
    仕様でイーブン化を図るのが無難でしょう。」
ナツミA「18隻の大和とか、異常な難易度よね。」
ミスターT「ただ、多分オール大和の環境で修行を繰り
      返すのなら、他のレジェンド戦艦は大して
      脅威にならなくなるかもな。」
ナツミA「そりゃあまあ、万夫不当か電光石火か、その
     差になりますし。」
ミツキ「四面楚歌も有り得るかと。」
ミスターT「COM自体の攻撃命中力が鬼仕様だから、
      艦船が強ければ強いほど脅威になるしな。
      まあ逆に回避はお粗末以上のお粗末な仕様
      だから、意図的に障害物にぶつけるように
      仕向ければ無力化を図れる。」
シルフィア「あの巨体は機敏に動けないから、狭い場所
      で交戦するのが無難な感じかな。」
ナツミA「ただその場合は、艦首を向けた攻撃姿勢で
     挑まないと厳しいでしょうけど。」
シルフィア「艦尾だと若干の装甲厚と艦体の鋭利さが
      ないから、直撃して貫通を喰らう可能性も
      あるからねぇ。」
ミスターT「大和は艦尾だと相手の口径次第では貫通を
      喰らう事があるよ。艦首なら意外なほど
      弾いたりするけど。」
ミツキ「安全に弾き返しを狙うなら、グローサーさん
    とかの装甲厚艦船で挑むのが無難と。」
ミスターT「火力は低くなるが、ビスマルクが一番安定
      していると思う。グローサー事変で実際に
      結果を出しているしな。」
ナツミA「40.6cmなら結構弾きますからね。」
ミスターT「とまあ、後は地獄の試合時の相手艦船の
      マッチング次第か。大和とコンカラーと
      シュリーフェンがいないなら、余程の事が
      ない限りは安全に傾くしな。」
シルフィア「後はマップ次第と、そのマップの何処から
      開始するか、これも勝因に絡むわね。」
ミツキ「全ての物事には運が絡むのだよ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じで。ワールドシップは艦船自体の性能で、かなりの難易度が変化
してきますし。ただこれはCOMでの話なので、対人戦では更に激化するのは
言うまでもありません。当然自分は絶対にやりませんがね(−∞−)

 相手の艦船が何なのか、開始するステージが何処なのか、そのステージの
何処に配置されるのか、この3つの要因が勝敗に大きく関係してきますし。

 まあ対AI戦に限りですが、魚雷搭載艦に関しては後進行動で適切な角度の
艦体傾きをし続ければ、魚雷に関してはまず当たりません。これで相手との
戦力差を覆せると思います@@b

 となれば、ヤバいのは大和・コンカラー・シュリーフェンのような大口径
主砲を持つ艦船となる訳で。本当に悩ましい限りです><;

 ともあれ、今後も対AI戦では後進行動を常として修行を繰り返しますわ。
無意識レベル化まで持ち込めれば最高なんですがね@@;(月曜2:43)
R 5. 7.30 (日)

No.7228
4年振りの花火大会わぅ PM23:06

 早めのカキカキ(日曜2:36)。今週の25日と今日29日は、4年振り
に花火大会が開催。前者は柴又の花火大会、後者は隅田川の花火大会と。

 と言うか、4年前から今に至るまで開催できていなかったのが何ともな感じ
ですが。最大の要因はコロウイ事変ですがね・・・。

 久方振りの花火大会とあり、また4年ほど歳を重ねると見方が変わってくる
感じでした。歳を取るってこういう事を言うのでしょうね。

 ともあれ、コロウイ事変が下火になっていけば、再びイベントなどが再開
されるでしょう。それでも、インフルさんみたいな季節的に蔓延るウイルスに
なると思われるので、後はイタチごっこ的な感じで続くのでしょう。

 最小限かつ最大限の予防策たる、手洗い・嗽は欠かさずに行いつつ、必要に
応じてマスクもしかりと。今後も気を付けねばね。(日曜2:42)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、玉子焼きに焼きうどんに
      野菜群。冷奴もあったが、オーバードーズ
      になりかねないので止めた。」
ミツキ「過剰摂取はロクな事になりませんからね。特に
    Tさんはそれが如実に現れますので。」
ナツミA「今週始めはそれで危ない目に遭いましたし。
     本当に気を付けて下さいね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
シルフィア「ところで、何か語る事があるとか。」
ミスターT「ああ、4年振りに花火大会が行われてね。
      25日は柴又の花火大会、29日は隅田川
      の花火大会と。」
ナツミA「あー、コロウイ事変でできなかった流れと。
     今はある程度落ち着きだしてますからね。」
ミスターT「それでも、コロウイの感染力は恐ろしい
      からの。今後も油断はできんよ。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「それと、打ち上がる花火を見て、お3方と
      一緒に見れたら良かったなと思った。」
ミツキ「大丈夫ですよ。私達の理は、常にTさんの胸中
    にいますから。必ず伝わっています。」
ナツミA「そうね。生命の次元からすれば、常に密接に
     繋がり合っているのが常例とも。」
シルフィア「ソウルリンクの理、と。」
ナツミA「まあでも、それは2通りの流れがあると思い
     ますし。今し方ポチが挙げた、常に共に有る
     部分と、大切な人との繋がりを示すもの。
     特に後者はリアルで伝わりますからね。」
シルフィア「虫の知らせが良い例よね。」
ミツキ「常に想い合えば、時間と空間を超越して繋がり
    ますからね。まあ理路整然と解釈できる物事
    ではありませんけど。」
シルフィア「それでも確かに存在するからねぇ。」
ミスターT「とまあ、花火を見てそう思った次第よ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「来年も花火を見るべし!」
ミスターT「来年はあっと言う間に来るんだろうな。」
ナツミA「それも自然の摂理ですよ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。さて、ワールドシップの
      方では何かある?」
ミスターT「恒例の試合群だから、今は特にないわ。
      あるとすれば、明日の地獄の試合で初出撃
      となるブルゴーニュか。」
ナツミA「あー、既に完成していたんですよね。何か
     ドタバタしている状態で完成したので、自然
     と流されている感じでしたし。」
シルフィア「有難みが薄れていくのが分かるわね。最初
      のレジェンド艦の大和ほど、その有難みを
      痛感する存在はなかったし。」
ミツキ「後続のグローサーさんもしかりと。」
シルフィア「今じゃレジェンド戦艦は6隻まで入手する
      事ができたからねぇ。」
ミツキ「レジェンド巡洋艦は2隻わぅ。」
ナツミA「これらの艦船って、地獄の試合ではどの様な
     運用方法を?」
ミスターT「レジェンドとランク8は各5試合だが、
      上位陣は数が少ないから全艦使うよ。1勝
      できれば終わりな感じで良いと思う。」
シルフィア「すんなり勝てれば良いけどね。」
ミツキ「勝てない場合は勝てるまで戦うわぅ!」
ミスターT「アラスカとマイノーターが該当しそうよ。
      まあマイノーターは相手との距離を艦体の
      角度と共に維持すれば、砲弾の雨霰を放つ
      事ができるしな。艦体の堅固さはシュペー
      と同等レベルだから、細かく動いていれば
      何とかなる感じか。」
ナツミA「ただ一撃受ければ超ヤバいですからね。操艦
     は十分気を付けないと。」
ミスターT「まあ有難いのは、ランク8群のミッション
      を終えると、万能功労賞を頂けるのがね。
      1週間に1つとなるが、確実に入手できる
      ツテがまた1つ増えたし。」
ミツキ「超確実に貰えるのは、ミハイルちゃんの重複
    購入でキマりわぅ。」
シルフィア「90万艦長経験値がネックよねぇ。」
ミツキ「まあでも、ミハイルさんとレナードさんの完全
    カンストに至った現在、他は特に強化を集中
    させる艦長さんはいませんし。」
ミスターT「最低でもレジェンダリーレベル2までは
      上げたい所よ。通常能力側の主砲の旋回
      速度が最速となるし。レジェンダリー側は
      レベル4まであるが、レベル2がミハイル
      氏の完全カンスト時のインスピ効果と全く
      同等なのが嬉しい所よ。」
ナツミA「ほむ。となると、レジェンダリー能力と彼の
     恩恵があれば、通常能力側は副砲強化に変更
     させても問題ない感じですね。」
ミスターT「ああ、オットー氏が正にそうなると思う。
      そこで、今手持ちの万能功労賞2個に、
      明日頂ける1つを併せて3つになるが、
      それでオットー氏のレジェンダリーレベル
      を2に上げようと思う。」
ナツミA「ドイツ艦ほど強化に適した戦艦はありません
     からね。特にグローサーやポンメルンが顕著
     でしょうし。」
ミツキ「常時使えない艦船が強くなる皮肉わぅ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「ミハイル氏をヒッパー氏に置き換えれば、
      現状ビスマルクBで11.5kmまで出す
      事はできる。ただこれを行うと、主砲の
      旋回速度が32秒程度になるのがね。」
ナツミA「故にオットーさんのレジェンダリーレベルを
     2にする必要があると。理に適った強化に
     なるので良いと思いますよ。」
ミツキ「その32秒程度の遅さは、オットーさんの能力
    はどんな感じなんです?」
ミスターT「レジェンダリーレベル1で0.5度秒。
      ミハイル氏の完全状態の半分ね。それが
      2になると1.0度秒になるのよ。」
シルフィア「劇的な変化じゃない。恐らくビスマルクB
      で主砲の旋回速度は30秒を切ると思う。
      そうなれば、夢の副砲11.5km強を
      常時可能にさせられるし。」
ナツミA「シュリーフェンも同様な感じですよね。」
ミツキ「迂闊に近付く事ができないわぅ。」
ミスターT「まあ後は操艦次第になるがな。」
ミツキ「後進行動でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ナツミA「最大の有効戦術が後進行動と。」
シルフィア「対COMなら圧倒的有利に運べるしね。
      特に魚雷に関しては一塩と。」
ミツキ「試合会場と艦体の属性から、常に塩分に曝され
    続けているのが痛いわぅけど。」
シルフィア「・・・このお茶目さんめ。」
ミツキ「ニャッハー♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、そんな感じで進めていくわ。」
ナツミA「了解です。」


 今回の大規模アップデートで、地獄の試合のランク8群の試合報酬に万能
功労賞が追加されたのが嬉しい限りで><; 1週間に1つとなりますが、
艦長の重複購入よりも確実に入手できるのがウリでしょうね@@b

 重複購入の方は90万艦長経験値が必要となるため、それが溜まるのは確実
に1週間以上は掛かりますし。まあ通常戦なら更に溜まりますが、対人戦は
ご法度なので対AI戦で稼ぎ続けますが(−∞−)

 ともあれ、とにもかくにも試合の連続と。無意識レベルまでに昇格させる
事ができれば、後は運次第で大活躍できるでしょうし。できない時はまあ、
潔く次の試合だと割り振るのが無難でしょうね><;

 まだまだ稼ぎと言う名の修行の旅路は続きますわ@@;(日曜3:16)
R 5. 7.29 (土)

No.7227
キーボードの調達わぅ PM19:56

 早めのカキカキ(土曜3:24)。J32改Vのキーボードの「←」キー
ことHOMEボタンが破損し、方向キーの入力がし辛くなったという><;

 一応、換えのキーボードは手元にあったので、そちらを搭載して事なきを
得ました。が、一部のボタンのペイントと言うか、それが削げ落ちて何が記述
してあるのか分からない状態でもありますが><;

 こちらは何らかの施しを行えば、どのキーがどれだか分かるようにはなる
感じです。まあそこまで修理を行うなら、別途通常に使えるものを入手した
方が良さそうですが(−∞−)

 ただこれ、J32シリーズ自体がかなりレア物になってしまっており、交換
用のキーボードが単品では売っていませんでした><; 本体と一緒のものを
入手し、そこから取り外すのが無難かも知れません。

 ともあれ、また課題が出現した感じですわ(>∞<)(土曜3:30)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、昨日のケンタの骨無し
      チキンとフライドポテトの残りと野菜群。
      問題なく食せたよ。」
ミツキ「ウマウマな事には変わりないのだよ。」
ナツミA「ただ時間経過と共に、エラい堅くなるのが
     痛い所だけど。」
ミツキ「そればかりはどうしようもありませんからね。
    できれば、出来たてホヤホヤで食べるのが一番
    なんですけど。」
シルフィア「その都度入手するのも悩ましいしねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方も、殆ど変わり映えしなかったから割愛
      させて貰うわ。」
ナツミA「あらら。となると、今日のネタは無しと。」
ミスターT「再びマンネリ化が到来しているのもね。」
ミツキ「没頭し過ぎなのが原因でも。」
シルフィア「やり過ぎに注意、よね。」
ミツキ「正に大後悔時代の幕開けわぅ!」
ナツミA「大後悔時代。」
シルフィア「後悔し捲くっていると。」
ミスターT「マジで悩ましいわ。」


 本当に端的に@@; いえ、何かモチベーションがダダ落ち状態で、何を
挙げれば良いか悩んだ末の結果でした(−∞−) 何ともまあ@@;

 それでも、数日後にはケロッとして再び暴れているのでしょうけどね@@;
何と言うかまあ、人間のこのサイクルには呆れるしかありませんわ(−∞−)

 ともあれ、今日はこのぐらいで撤収します><;(土曜3:36)
R 5. 7.28 (金)

No.7226
トレーニングモードで修行わぅ PM20:08

 早めのカキカキ(金曜3:13)。ワールドシップのトレーニングモード
ですが、同機構だからこその修行の場でも。

 相手をデコイ的に動く的にさせる事もできれば、7エンパの万夫不当の如く
超ヤバい試合構成を構築させる事もできます@@; ナイン・大和を攻撃も
する仕様にしたら・・・多分勝率は1割程度かも知れません><;

 それに、トレーニングだからこその後進行動でも。COM相手なら確実に
有効打になる戦法なので、後はこれに気付くかどうかですが・・・(−∞−)

 今のCOMの特性を踏まえれば、魚雷搭載艦に前進行動で突っ込もうとは
とても思えなくなってしまいました><; 確実に艦首が進む先に魚雷を放つ
流れになりますし・・・。

 まあこれにドップリとハマってしまったが故に、駆逐艦が操艦不能に至ると
いう事態になりましたが@@; 前は扱えたのですがね><;

 ともあれ、トレーニングモードでもシュペーやオーディンを常用し、必殺的
な後進行動の修行をすべきでしょうね(>∞<)(金曜3:19)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ケンタの骨無しチキンに
      フライドポテトに卵スープに野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ナツミA「正にウマウマよね。」
ミスターT「その人によるんだろうけど、ケンタの各
      チキンをご飯を食わずに終わらすのが本当
      に信じられない。決して貶しではないが、
      アレを単体だと確実に胃がムカムカすると
      思うんだが・・・。」
シルフィア「まあ食べ過ぎには注意的な感じかなぁ。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。余ったおかず群
      は金曜の夜食に回す流れよ。」
ミツキ「1セットで2度美味しいわぅ!」
ナツミA「そんな感じよね。」
シルフィア「さて、ワールドシップの方をよろしく。」
ミスターT「ああ、こんな様相だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「恒例の稼ぎの試合は同じだったから割合。
      トレーニング試合だが、相変わらずの無茶
      な仕様で暴れてみた。」
ナツミA「ナイン・大和に最強戦艦群の布陣と。」
ミツキ「ただ動き回るデコイな感じでも、このレベルに
    なると倒すのに苦労しますよね。」
ミスターT「マイノーターでナイン・大和にトライして
      みたが、防郭ヒットでも3000程度しか
      入らないから倒すのに時間が掛かってた。
      お供のドレスデン部隊の方が撃破率は高い
      というね。」
シルフィア「ドレスデンは榴弾がデフォルトで、換装
      不可能の艦船だしねぇ。マイノーターや
      リアンダーとかが徹甲弾から換装不可能な
      感じと同じだし。」
ナツミA「マイノーターを操艦する際は、一定の距離
     からの砲弾のラッシュでしょうね。近距離に
     接近されたら魚雷をお見舞いする感じと。」
ミツキ「マイノーターさんの魚雷発射管って、ロンドン
    さんとかと同じ単発発射式に変更が可能で?」
ミスターT「そうね。アレだと一定集中でぶっ放す事が
      可能だから、戦艦とかに多段ヒットを放つ
      事ができるよ。魚雷自体の威力もなかなか
      なものだし。」
シルフィア「まあそこまで接近されて、無事で済むか
      どうかよね。マイノーターはシュペーに
      近い装甲厚止まりだから、艦首や艦尾から
      防郭ヒットを喰らう可能性が高いし。」
ナツミA「相手次第だと思いますよ。それこそ大和など
     の高火力主砲を持つ相手には、細心の注意を
     払う必要がありますし。」
ミツキ「主砲をぶっ壊す手もあるわぅ。」
ミスターT「それをトレーニング試合でやってみたが、
      マイノーターの砲撃では3連装46cm
      主砲を破損させるのは厳しかった。ただ、
      当たる角度によっては可能らしい。」
ナツミA「主砲の破損前に艦体が破損しますからね。
     それこそ榴弾で故障を誘発させるのが無難な
     感じかと。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。あと、大和
      単体で9隻のランク1艦船群と対峙して
      みたが、火災ダメージで4万以上は減って
      いたよ。艦長能力に火災ダメージが3箇所
      に至ったら、時間経過ダメージを排除する
      のがあるから、それを持たせるべきかもと
      思った。」
ミツキ「でもその分、主砲の旋回力と火力を上げる能力
    が持てませんからね。どれをどう取るかは非常
    に悩ましい感じと。」
ナツミA「榴弾は継続ダメージが、徹甲弾は防郭ヒット
     ダメージが発生する、とね。」
シルフィア「後はダメージを受けないように操艦する
      しかないわね。」
ミスターT「COMなら魚雷対策は後進行動一択だが、
      対人戦だとまず通用しないしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「そうだ、そのトレーニング試合で共闘して
      くれたプレイヤーさんから、艦隊に参加の
      オファーがあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「おー! 良いですね。」
ミスターT「まあその方以外の面々は、俺の複数所有
      するアカウントなんだけどな。」
ミツキ「滅多な事ではオンラインにならないわぅ!」
シルフィア「幽霊艦長?」
ミツキ「DQ5のモンスに幽霊船長がいるわぅ。」
ナツミA「懐かしいわねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じか。」
ナツミA「今のTさんの動きを見る限り、今後は後進
     行動一択で動き続けた方が良さそうですね。
     逆に今から戻すとなると、間違いなく大混乱
     を引き起こしそうですし。」
ミスターT「対AI戦特化型プレイヤーだわな。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。今の自分の操艦術を踏まえれば、このまま後進行動一択で
進むしかなさそうです@@; 今だに同じ動きをされる方は、過去に1人だけ
しか見ていませんし><; 何ともまあです(−∞−)

 ともあれ、今後も各種試合を行いつつ、修行の旅路を続けますわ(=∞=)
(金曜3:41)
R 5. 7.27 (木)

No.7225
トレーニングモードの様相わぅ PM20:23

 早めのカキカキ(木曜3:03)。ワールドシップで新しく追加された、
トレーニングモード。今回ルームを立てる事ができたので、その様相を色々と
探ってみました@@b

 まず開始時は、自分が操艦する艦船をチョイス。ルーム主体者は艦船や艦長
の変更ができないので、事前に吟味して選ぶ必要があるかと><; ここが
ルームを立てた後でも変更可能なら楽だと思った次第で@@;

 逆に来訪されるプレイヤーさん方は、何時でも艦船の変更ができてました。
羨ましいでしたよ><;

 ちなみに対人戦を嫌う手前、プレイヤーさん側は全員通常の青陣営側に所属
です。当然でしょう(何q(*血*)p 赤陣営は全部COMでキマり@@p

 あと、COMことボットの設定も可能で、追加する際に動くか動かないか、
攻撃するかしないかの設定をして、選んだ艦船をチーム分けする感じでした。
動くには動くが、攻撃をしない艦船を多々作りましたよ@@b

 当然、あのヤバい環境もやってみました><; これは下記雑談バー側で
挙げますね(−∞−)

 あと、試合結果などは履歴に一切反映されず、その場だけの補完でした。
まあ当然でしょうね。履歴に残るようなら、対AI戦や通常戦などを行う必要
がありませんし@@; あくまでテスト試合という意味合いで遊ぶ感じと。

 ともあれ、ルームを立てる事ができれば、通常では絶対に有り得ない環境を
構築できたりします@@b 今後も通常の稼ぎの旅路が終わって、余裕がある
のなら、こうしたハチャメチャな試合をやってみたいと思います(>∞<)
(木曜3:10)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、チキンのムニエル炒めに
      ポテトのムニエル炒めに野菜群。」
ミツキ「俺に全部任せるのだ!」
ナツミA「悪食注意報発令中。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ただ今回のチキンは、父曰く失敗
      だったとの事。確かに作り立てなのに結構
      堅く食べ辛かったし。」
ナツミA「あー・・・よくありますよね。」
ミツキ「料理は難しいですからね。逆にそつなく完成
    するのは、肉豆腐とか湯豆腐とか。」
シルフィア「その2つとも真夏には辛いわね。」
ミツキ「ハフハフヒーヒーのカレーも同様わぅ。」
ミスターT「・・・リアルの貴方が、それを食べたいと
      ボヤいていたのが懐かしい。」
ミツキ「ええ、言ってましたね。」
ナツミA「15年、か。嫌味なほどに時間が過ぎるのは
     酷な事よね。」
ミスターT「残酷極まりないとしか言い様がないわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「とりあえず、夜食は了解しました。本題の
     ワールドシップ側を。」
ミスターT「ああ、色々とご報告があるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「伝説の誕生2021を終わらせた。投資は
      約300ダブロン。」
ナツミA「・・・黙認しましょう。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「次の開発だが、アメリカ巡洋艦ウースター
      をチョイスした。艦首と艦尾に3基ずつ
      主砲があり、アトランタに似ている感じの
      艦船よ。ただ魚雷がない。」
シルフィア「砲撃特化型、か。レジェンド艦としては
      厳しい感じよね。」
ナツミA「アラスカが同様の仕様ですからね。」
ミスターT「ただ、ウースターは結構速めの再装填速度
      だから、後進行動次第ではマイノーターに
      匹敵すると思う。」
ミツキ「と言うか、どうして同艦の主砲配置とかを知る
    事ができたので?」
ミスターT「ストアの特殊塗装一覧に同艦があってね。
      艦船の表示を選ぶと見れるのよ。ただ着色
      だけの確認だから、ステを見る事は不可能
      だがの。」
ナツミA「レジェンド艦の詳細を見る事は、実質的に
     不可能ですからね。外見のみなら見れる感じ
     になると。」
ミスターT「ともあれ、今は伝説の誕生2023と、
      巡洋艦ウースターの開発に進んでる。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「ぶっ・・・言うと思った。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。とりあえず、開発は以上。本命の
      トレーニングモードについて。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最初これを見たら爆笑したわ。」
ナツミA&シルフィア「・・・ぶっ!」
ミツキ「えええ・・・。」
ミスターT「こちらは出雲をチョイス。味方はオール
      COMでドレスデンを選択。敵側は全て
      大和にしてみた。」
ミツキ「ええ・・・。」
ミスターT「これを実際の試合で見たら、相当な絶望度
      が襲ってくると苦笑したわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「3隻の大和が連なる姿とか、普通なら地獄
      の様相なんだけど、テスト試合だと威風を
      放つだけに留まる感じよね。」
ミスターT「ちなみに、このナイン・大和の環境に来訪
      されたプレイヤー氏は、入られて数秒後に
      離脱される方が多かった。」
ミツキ「そりゃそうですよ・・・。」
ナツミA「そう言えば、攻撃するかしないかの有無は、
     COM艦船を設定する時に選ぶ感じで?」
ミスターT「その仕様だったよ。あと、未攻撃の艦船は
      名前の右側に砲弾にバツ印が付いていた。
      アレを把握すれば、そのルームがどんな
      様相なのかを見る事ができると思う。」
シルフィア「一度設定したCOM艦船の設定は、再度
      変更する事は可能なの?」
ミスターT「一度リストから完全除外しないと無理よ。
      逆に削除しない限りは、一覧リストに待機
      させる事ができるから、一種のデコイ的な
      感じで選ぶ事ができる。」
ミツキ「これらの色々な不都合と言うか厄介と言うか、
    その部分は今後の改修事項になるのかと。」
ミスターT「ルーム主体者は艦船を変更できないのが
      痛過ぎる。変更させるならルームを解放
      させるのがネックだわ。」
ナツミA「改修されるかどうかは今後の流れ次第と。」
ミスターT「まあ何だ、トレーニングモードならランク
      を度外視して選べるから、色々と吟味する
      事ができる感じよ。」
シルフィア「ナイン・大和とか異常過ぎるしねぇ。」
ミスターT「ちなみに、加賀を使って疾走してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手をドレスデンと弱めにしちまったが、
      副砲の攻撃でかなりのダメージを与えて
      いたよ。直進なら30ノット近く出るのも
      良い感じかと。ただ、如何せん加速装置が
      ないのがね・・・。」
ナツミA「あったらあったで脅威だと思いますしね。」
シルフィア「マイノーターとかのイギリス巡洋艦にも
      欲しい所だし。」
ミツキ「全ての艦船に加速装置を搭載させるのだ!」
ミスターT「それで、出雲を使って暴れていたんだが、
      終始後進行動で動き回っていた。相手側は
      一切攻撃をしてこないが、こちら側の攻撃
      時は色々と考えさせられたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「予め動く先を予定しておき、第1と第2の
      主砲を旋回させておく必要があるしな。」
ナツミA「後進行動時だと第3主砲しか直ぐに反応する
     事ができませんからね。もし第2主砲がフル
     サークルなら別なのでしょうけど。」
ミスターT「それで思い出したんだが、数日前の試合で
      ニューメキシコを使ってね。動き回って
      いたら、何と第2主砲がバグって1回転
      してた。本来絶対に動かない方向に回転
      していたわ。」
シルフィア「何なんだろうねぇ・・・。」
ナツミA「この手の不都合は偶にあったりしますよ。
     まあ常時発動する訳じゃないので、気になる
     感じではなさそうですが。」
ミスターT「出雲の第2主砲もフルサークルならな。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「最後に。こちら側を自分以外マイノーター
      にしたら、凄い事になってたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「でも相手のレジェンド艦に当たってしまう
      のが多発してるわね・・・。」
ミスターT「この時の相手は、レジェンド戦艦と余白に
      レジェンド戦艦持ちじゃない国家のランク
      8の戦艦を選んでる。これだけでも相当な
      布陣だと痛感したわ。」
ミツキ「でしょうねぇ。と言うか、今のTさんはその
    レジェンド戦艦全てを入手しましたし。」
ナツミA「昨日のブルゴーニュで決まったからね。」
ミスターT「まあ何だ、トレーニングモードは通常の
      稼ぎの旅路を終えて、余裕があるのなら
      やってみようと思う。今回で使い勝手は
      色々と分かったしな。」
ミツキ「大いに暴れてやれわぅ!」
シルフィア「有り得ない布陣で激闘の連続と。」
ナツミA「何ともまあですよね。」


 そんな感じと。ナイン・大和の様相を見た初見時は、とにかく数十秒は爆笑
しっ放しでした><; 普段有り得ない構成を展開するのも乙ですよ><;
後はエイティーン・大和とか?(−∞−)

 まあ任意で艦船群を調整できるのが有難い限りでした。アレなら対人戦に
発展する事はほぼ有り得ませんので。当然対人戦はご法度ですからね@@p
今後も色々と有り得ない環境で、アーダコーダとやりくしていきますわ><;
(木曜3:44)
R 5. 7.26 (水)

No.7224
戦艦ブルゴーニュの完成わぅ PM20:20

 早めのカキカキ(水曜2:59)。タイトル通り、ワールドシップの艦船
開発の中のブルゴーニュが完成><; 本当に紆余曲折有り捲りの流れだった
同艦ですが、やっと終わった感じです@@;

 ちなみに最後はダブロン・ブーストで決着させましたが@@; 本来なら
8月1日頃に終わる流れでしたけど@@; これで簡易地獄の試合から解放
される事になります><;

 詳細は下記雑談バーで挙げるので、そちら側にて(=∞=)

 あと、次の開発は「伝説の誕生2023」という今回のアプデで追加された
開発を行いました。短期間で終わる流れなのと、2021側が残り数日で投了
となるの決めた次第で。

 この後はアメリカ巡洋艦ウースターをトライしようかと。とにかく、特殊
セグメントじゃない開発側を片っ端から潰すのも手でしょうね@@; その後
は放置状態になりそうな気がしますが><;

 ともあれ、開発側は一区切りが付けた感じでした@@b(水曜3:02)



 雑談バー。

ミスターT「先に火曜の夜食を。鮭の塩焼きに焼そばに
      野菜群。今回は多めに食わなかった。」
ミツキ「その分、わたの胃袋に収まるのだ。」
ナツミA「・・・太るのは確定よね。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「何とも。まあでも、無理無茶な食い方は
      ドエラい事になるからね。以後十分注意
      しなさいな。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」
ナツミA「とりあえず、夜食は了解しました。それで、
     本題があるようですが?」
ミスターT「ああ、ワールドシップ側ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「戦艦ブルゴーニュを完成させた。」
ミツキ「譲ってくれないと、オシオキするわぅ!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ とまあ、冗談さておきで、
    一気に潰した感じでしたか。」
ミスターT「セグメント12のステージ4は4分の1
      以上終わってたから、一気に終わるかもと
      トライしたら終わった。ダブロンは大体
      5000ほど掛かった。」
ナツミA「でしょうね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「それと、次は“伝説の誕生2023”を
      先に始めてるよ。今回もコンテナとかを
      頂ける特殊開発。」
ミツキ「2021側があと数日ぐらいで終わるので、
    そちら側で艦船の開発を行う感じですね。」
ミスターT「ああ、次はアメリカ巡洋艦ウースターを
      狙う。通常開発機構だから、時間は掛かる
      が確実に終わらせられるのが利点か。」
シルフィア「特殊セグメントがある開発艦船は、残り
      何隻ぐらいあるの?」
ミスターT「30Mで開発権限を購入して進められる、
      白龍とミッドウェイの2隻。イタリアの
      巡洋艦ナポリ、アメリカ空母サイパンも
      特殊仕様かも知れない。それ以外は通常の
      開発機構だから、先に潰した方が良いと
      思うわ。」
シルフィア「白龍とミッドウェイがヤバい感じよね。」
ミツキ「両方で60M掛かりますし。」
ミスターT「まあそちらは後々でも問題はないしな。
      次はウースター、その後もアメリカ巡洋艦
      を攻略する流れにしていくよ。」
ナツミA「駆逐艦が最後になる感じでしょうけど、実際
     に使うのは1度だけでしょうし。」
ミスターT「今の腕前だと、駆逐艦はまず操艦する事が
      できなくなっちまったしな・・・。」
ミツキ「痛い感じですよねぇ。」
ミスターT「とまあ、開発関連は以上。ブルゴーニュに
      ついてだが、HPはデフォで74500
      だったと思う。レナード氏込みだと、大体
      78000になった。」
ナツミA「コンカラーとシュリーフェンとドッコイな
     感じですよね。」
ミスターT「ただ、後進行動でも約22ノット出る。」
シルフィア「なかなかに速いわねぇ・・・。」
ミツキ「暴れてやるわぅぜぇ!」
ミスターT「修理装置がデフォルトで3回、艦長能力の
      マスターメカニック込みで最大5回まで
      使う事ができるよ。モンタナと同様に、
      かなりシブトイ戦いが可能となる。」
ナツミA「それでも、最大HPがビスマルクやアイオワ
     より少しある程度なのが痛い感じですけど。
     主砲の方はどうです?」
ミスターT「4連装38cmが3基。艦首に2基、艦尾
      に1基の仕様よ。あと、主砲の旋回力は
      レビュブリクと同等で、副砲の射程もほぼ
      同等だった。」
ミツキ「38cmと若干の迫力不足ですが、戦艦以外
    なら問題なく振る舞えますからね。むしろ、
    4連装な点と再装填速度が速いのをウリとする
    のが無難かと。」
シルフィア「同艦とコンカラーとシュリーフェンは、
      言わば巡洋戦艦的な感じよね。」
ナツミA「鈍重な巡洋戦艦と。コンステレーションの
     様に機敏に旋回できたなら別ですけどね。」
ミスターT「最後に、初回プレイ時の様相がこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相変わらずの劣勢状態になったが、機動性
      と砲撃の手数が多いのが功を奏したわ。
      マイノーターを一斉射撃で葬ったり、敵側
      ブルゴーニュにそれなりにダメージを放つ
      感じだった。」
ナツミA「後進行動で22ノット近く出る、脅威の戦艦
     というね。」
シルフィア「COMに対しては有効手段だしねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。あと、同日の
      簡易地獄の試合だと、マイノーターは問題
      なく終えられたが、出雲は2回敗退した。
      3回目で何とか勝てたが散々だったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「あー・・・相手との組み合わせや、プレイヤー
    さんが多くいるかどうかで変わりますからね。
    その2回は不運に見舞われたと捉えるしかない
    感じかと。」
シルフィア「そうねぇ。あとはマップの仕様かな。」
ナツミA「そのマップの開始時が何処かでも、かなり
     変わってきますからね。不利なのは中央から
     開始のパターンかと。」
ミスターT「最後の最後で悩ましい感じになったわ。」
ミツキ「まあでも、これで簡易地獄の試合を行う必要が
    なくなりましたからね。以後はアイオワさんを
    筆頭に経験値稼ぎの旅路に戻ると。」
ミスターT「日曜と月曜は連続で地獄の試合を行った
      しな・・・。」
ナツミA「あと1日遅ければ、ブルゴーニュが参戦可能
     だったかも知れませんね。まあ・・・。」
シルフィア「ダブロン・ブーストは必須となると。」
ナツミA「ええ、そうですね・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。日曜の地獄の試合は無論ですが、月曜のアプデで更新された
ミッションを再度行ったため、同日も地獄の試合を行った次第でした@@;
精神衛生上、非常によろしくない感じでしたし(−∞−)

 ともあれ、ブルゴーニュの完成で簡易地獄の試合の束縛からは解放><;
今後は上記通りのアイオワを筆頭に、稼ぎの旅路に戻る形になります@@b
まだまだ先は長いですわ><;(水曜3:32)
R 5. 7.25 (火)

No.7223
食い過ぎに注意わぅ PM19:55

 早めのカキカキ(月曜20:27)。ワールドシップのアプデ中のカキカキ
でし。タイトルはまあ、今日の夜食を食い過ぎたと言う感じでして><;

 贅沢なボヤきに聞こえますが、一歩間違うと大変な事になるので注意が必要
でも。特に自分はこの部分はエラい過敏なので、今回は本当に油断した感じ
でした><;

 今回でも痛感しましたが、本当に飯の恨みほど大きなものはないと。欲張る
事が本当に最悪の事態に繋がりかねないのを痛感させられましたわ(>∞<)

 とりあえず、今は腹が痛いとか気持ち悪いとかはないので、一時的な過剰
摂取だったのかと。それでも油断は禁物でしょう。気を付けねば・・・><;
(月曜20:30)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、ピーマンの肉詰め煮込み
      ケチャップ味にワンタンに野菜群。」
ミツキ「ピーマンの肉詰め煮込みケチャップ味?」
ミスターT「ピーマンの肉詰めケチャップ煮込み、か。
      変な言い回しだったわ。」
ミツキ「何はともあれ、美味そうなのは確かだ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ただ、かなりの量を食い過ぎたからか、
      終盤は気持ち悪くなりそうになったのが
      何ともだが・・・。」
ナツミA「あらら・・・。」
シルフィア「食の恨みは恐ろしいからねぇ・・・。」
ミスターT「以後は厳重に注意するわ・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、夜食は了解です。本題の
    ワールドシップの方をば。」
ミスターT「ああ、アプデ後の流れね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「海事支援はイタリアの戦艦で、今は保留に
      する。一応海事支援のロック解除だけは
      行っておいたが。」
ナツミA「様子見で何処まで進めるか、と。最終まで
     近付けるなら、案外安く済むかと。」
シルフィア「それ、入手を肯定させような雰囲気になる
      感じだけど・・・。」
ナツミA「言っても聞きませんし・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあそれはさておき、トレーニングモード
      に関してだが・・・プレイできてない。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一度に表示されるルーム数が50で、現状
      満杯の状態で作る事すらできなかった。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「新しいモードが出たら、暫くはプレイする
      事はできなさそうねぇ。」
ミツキ「でも、他の方のルームに参加する事は可能だと
    思いますが?」
ミスターT「対人戦に発展する環境に入るのかね?」
ミツキ「おおぅ・・・。」
シルフィア「最大の難関はそこよねぇ・・・。」
ミスターT「ルームを立てた後に、相手をCOMとかに
      するのはできるらしいから、味方側は全員
      プレイヤーか余りはCOMにし、敵側は
      全員COMに設定するのが無難よ。」
ミツキ「そのCOM設定ですが、攻撃やら移動の有無を
    設定すると、味方すら動かなくなるような気が
    しますが?」
ミスターT「無きにしも非ず、かと。」
ナツミA「実際にやってみない事には分からない感じ
     ですよね。」
ミスターT「俺としては1人だけのソロでプレイできる
      モードが欲しかったわ。そこで敵側とかの
      動きや攻撃をどうするかも設定可能と。」
シルフィア「その方が確かにトレーニングになったり
      するわね。」
ミツキ「艦船の動きやらを見れますからね。」
ミスターT「まあ現状だと、資金稼ぎとかができない
      フリープレイモードな感じだから、今は
      プレイできないかも知れない。」
ナツミA「ルームを立てられる空きが出ない限り、現状
     はどうしようもありませんし。」
シルフィア「賛否両論が出そうな感じよね。」
ナツミA「それか、今し方Tさんが挙げた仕様が追加
     される可能性も。あとルーム総数が50より
     増えるのもアリかと。」
ミツキ「当面は対AI戦をやるしかないわぅ。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。あと、アプデの後で
      再度地獄の試合を行う事になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジェンド・ランク8は5試合、ランク7
      は3試合、ランク6と5は2試合、ランク
      4と3と2は1試合になってた。」
ナツミA「レジェンド艦で7回勝利するのはなくなり、
     5回で済む感じになったと。ただ、ランク8
     も5回勝利する事になったので、厄介な感じ
     は否めませんね。」
ミスターT「あと、ランク3と2は混同よ。どちらか
      片方の艦船で1試合勝てば良い仕様。」
シルフィア「低ランクのみ混同にした訳ね。今までは
      ランク8と7が混同だったし。」
ミスターT「また、レジェンドは鋼鉄バッジが100の
      据え置きだが、ランク8にも50と追加
      されていた。更にランク8には万能功労賞
      も置かれていたし。」
ナツミA「へぇ・・・1週間に1つは万能功労賞が入手
     できるようになったと。」
シルフィア「でもプレミアム艦船のランク8所有者のみ
      の仕様だしねぇ。レジェンド艦よりも厄介
      な感じかな。」
ミツキ「確かに。今の現状だと、ランク8艦船群は海事
    支援経由でしか入手できませんし。ストアで
    レビュブリクさんとかが出ているものの、価格
    が140万グローバル経験値ですからね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ナツミA「まあでも、ファーストのTさんなら問題なく
     攻略できますからね。」
シルフィア「レビュブリク・武蔵・ポンメルン・石見、
      この4隻を持ってるからねぇ。」
ミツキ「5試合行う場合、1隻だけ2回戦う必要が出て
    くるわぅ!」
ミスターT「そこは今は石見が担当しているわ。同艦の
      経験値はまだ少なめだしな。」
ナツミA「ランク8での最多は、武蔵とレビュブリクに
     なりますからね。ポンメルンが追随する感じ
     になってますし。」
シルフィア「色々と大変よねぇ。」
ミスターT「それと、鋼鉄バッジが約12000に。」
ミツキ「おー! 残り5500でミズーリさんが入手
    できますね!」
ミスターT「まだまだ先になりそうだが、徐々に包囲網
      は狭まっている感じだわな。」
ナツミA「グローバル経験値の方は?」
ミスターT「現状は23万強になったよ。」
ナツミA「残り52万と。」
シルフィア「狙うはティルピッツで決まりなのね?」
ミスターT「その方が良いと思う。紀伊でも良いが、
      堅固さを考えると前者の方が遥かにマシに
      思えるし。」
ミツキ「姉妹艦が出揃うのも必須わぅ!」
シルフィア「大和・武蔵、ビスマルク・ティルピッツ、
      とね。」
ナツミA「副砲の射程は落ちるものの、魚雷搭載艦と
     いうメリットがありますし。」
ミツキ「無理をせずに副砲を7km強までは強化させる
    事ができますよ。デフォルトのビスマルクさん
    とドッコイに近くなる感じと。」
ナツミA「それでも、7km程度なのは痛い所よね。
     ビスマルクNとBは射程が10km前後まで
     高める事ができるし。」
シルフィア「魚雷で補うしかないわね。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ先になるから、今は
      予想の範囲内で留めておくのが無難か。
      それと、資金が27Mを超えたよ。」
ミツキ「おー! となると、ブルゴーニュさんの改造費
    も問題なく得られたと。」
ミスターT「アイオワの経験値が23万強になったし、
      残り7万以内で次のメインを入手する事が
      できる。」
ナツミA「簡易版モンタナな感じと。」
ミスターT「第1と第4の主砲が2連装なのがねぇ。
      第2と第3は3連装だが。説明文にも紹介
      されていたが、メインは失敗作との事。」
シルフィア「失敗作を投じる開発陣・・・。」
ミツキ「悩ましい限りで・・・。」
ミスターT「とまあ、後は毎回の稼ぎの試合のみか。
      今後も暴れていくわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「発見された! ぶわぁーん!」
シルフィア「煙幕を頼む! ぶわぁーん!」
ミツキ「弾幕薄いよ! 何やってんの!」
ナツミA「マイノーターを10隻召喚。」
ミツキ「う・・うわぁ・・・。」
シルフィア「テスト試合で9人のプレイヤーさんが全員
      マイノーターを選んだ日には・・・。」
ナツミA「砲弾の雨霰が到来すると。」
ミスターT「大和9隻でも面白いと思う。」
ナツミA「それ・・・リアルで実現させたら、迂闊に
     近付けない環境を作れそうですよ・・・。」
ミスターT「大和型戦艦を9隻全隻投入だと?!」
ミツキ「まさか・・・ここで起こすつもりか?!」
ナツミA「・・・中央の艦艇は?」
ミツキ「マイノーターちゃんで、ミフネ船長張りの弾幕
    を展開するわぅ!」
シルフィア「それ、何だか凄そうよね。」
ミスターT「前に同艦を見て思ったのが、グローサーの
      艦体に可能な限りのマイノーターの主砲を
      載せたらどうだ、と。」
ナツミA「・・・主砲数にもよりますが、駆逐艦は絶対
     に近付けないかと・・・。」
シルフィア「一度狙われたら最後・・・。」
ミツキ「よし構えろっ! 街を守れっ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「・・・そろそろ投了ね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; グローサーの艦体にマイノーターの主砲を大量に搭載
したら、それはそれで超ヤバい艦船になりそうな気が@@; 3基あるだけで
砲弾の雨霰ができる事から、それが仮に20基あったら・・・(−∞−)

 艦首と艦尾に三角形型で3基、その斜め下側に各1基ずつ。これで10基
となり、艦体両舷に各5基の10基。総合計20基という破格の艦体と@@;

 一撃の重さはなくなりますが、砲撃のラッシュとしては最強無比になるのは
言うまでもありません@@; 仮設グローサーにマイノーターの装備を4隻分
載せる事になるのですから><;

 とまあ、ぶっ飛んだ設定の艦船を想像してニヤニヤしている感じです@@;

 しかし、トレーニングルームは何時になったら使えるのやら><; 当面は
人気が有り過ぎて立てられそうにありません><; 先は長そうですわ@@;
(火曜3:52)
R 5. 7.24 (月)

No.7222
梅雨晴れわぅ PM20:15

 早めのカキカキ(月曜2:12)。昨日土曜の話になりますが、梅雨晴れ
したとの事です。確かに日曜は暑かったには暑かったのですが、カラカラ感な
感じで過ごし易い感じでした。

 梅雨の時期はこの暑さにジメジメ感が搭載(爆)されており、とにかく不快
指数は最悪な感じでしたので><;

 まあここからが夏本番となるものの、暦的には既に秋口に差し掛かっている
感じでも。直ぐに真夏は過ぎ去り、秋から冬へとなるでしょうね(−∞−)

 自分は冬派になるので、とにかく夏は苦手ですわ><;(月曜2:15)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。体重は52.5kgまで回復。」
ミツキ「それでも少ない感じですけどね・・・。」
ナツミA「逆にポチは幾ら食べても太らなさそうだし。
     体質的な感じかな。」
ミツキ「多分そうだとは思います、一応・・・。」
シルフィア「今となっては確認のしようがないからね。
      私達はT君が具現化する存在だし。」
ナツミA「故に何でもできると。」
ミツキ「元気があれば何でもできる!」
ナツミA「炎のファイター。」
シルフィア「そんな食事で大丈夫か?」
ミツキ「大丈夫だ、問題ない。」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「とりあえず、夜食は了解です。本題の方を
     お願いします。」
ミスターT「ああ、ワールドシップの地獄の試合ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回の地獄の試合は、非常にスムーズに
      進んだと思う。特にレジェンド艦とランク
      8艦が顕著だった。」
ナツミA「相手とのマッチングも大きな要素になって
     きますし。特に大和などの高火力艦船に、
     マイノーターなどの速射に優れる艦船が顕著
     ですから。」
シルフィア「君の操艦するマイノーターの試合を見る
      限り、とにかく再装填時間が鬼よね。」
ミツキ「現状だと2.7秒との事なので、ビスマルク
    さんの副砲並の速射力ですよ。」
シルフィア「装填ステーションやインスピを駆使して
      いくと、2秒を切る可能性が高いわね。」
ミツキ「そうなったら・・・。」
ナツミA「マイノーターは鬼艦船になるかと。」
ミスターT「まあ現状を見る限り、鈍重なシュペーと
      思えば何とかなってる。マイノーターの
      装甲厚はシュペーな感じで、艦尾から防郭
      ヒットを喰らったりするし。」
ナツミA「相手が相手ですからねぇ・・・。」
シルフィア「大和やコンカラーだと、相当危ない感じに
      なりそうだし。」
ミツキ「シュリーフェンさんも同様ですが、まだ2連装
    なので命中率は幾分か低いかと。」
ミスターT「魚雷搭載艦は後進行動で相殺できるが、
      砲弾が高火力の艦船はどうしようもない。
      後は防郭ヒットを喰らわないように動く
      しかないわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それと、初の三笠での試合を行ったが、
      こんな結果になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・トップですか・・・。」
シルフィア「しかも超鈍重の後進行動で、1vs4とか
      やっているし・・・。」
ミツキ「後進行動だからこそ、でしょうね。巡洋艦扱い
    ですが、規格的には戦艦ですから。」
ミスターT「2連装30cm主砲が、意外な所で相手に
      大ダメージを与えていたりしてたしな。
      あと3km以内に接近した相手に対して、
      副砲がそれなりに暴れてくれていた。」
ミツキ「低火力ながらも、副砲の総数はトップクラスに
    なりますからね。やはり低速巡洋戦艦と取る
    べきかと。」
ナツミA「それに三笠での試合の後のシュペーが、見事
     なまでに動いているのがね。」
ミスターT「それは俺も思った。快適極まりない感じに
      思えたし。」
シルフィア「マイノーターも加速装置があれば、こんな
      感じになるんだろうけどねぇ。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「とりあえず、地獄の試合はこんな感じか。
      月曜のアプデで色々と出るから、その後に
      討論でもしよう。」
ミツキ「トレーニングモードが楽しみわぅ!」
ミスターT「あと、8月中旬から1週間の期間、1回
      限りだけどレジェンド艦を使用して勝利
      すると、特殊コンテナが頂けるみたいよ。
      1回限りだから、言わば地獄の試合的に
      暴れてみようと思う。」
ナツミA「良いですね。」
ミスターT「更に同期間中は確か、何時もの1回限りの
      経験値1.5倍が5倍になるらしい。」
シルフィア「それもヤバい感じよね。」
ナツミA「特に通常艦船の経験値稼ぎには最高かと。」
ミスターT「レジェンド艦の経験値稼ぎもしかり。」
ミツキ「それ、その期間中はレジェンド艦と一部の艦船
    だけ使って投了も良いかも。経験値稼ぎだけを
    重視すれば、楽な方を取りたいですし。」
ナツミA「楽な方と言うより消耗の問題よね。」
ミスターT「本当にそう思う・・・。」
シルフィア「期間中、毎日地獄の試合だしねぇ。」
ミツキ「稼ぎ捲くるのだ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。特殊コンテナが頂けるレジェンド艦の試合は、確実に入手
した方が良さそうです@@; 実際に複数の該当艦がありますし。それらで
勝利すれば良いので。

 経験値5倍に関しては、同様に1日1試合の感じでOKかと。これはもう、
毎日地獄の試合でしょう@@;

 ただこの場合は、レジェンド艦・ランク8艦・経験値が高い艦船のみに絞る
方が良さそうです。特にシュペーやシャルンホルストが該当しますし><;

 ともあれ、明日(寝るまで今日)月曜のアプデが楽しみですわ(>∞<)
(月曜2:56)
R 5. 7.23 (日)

No.7221
トレーニングモードわぅ PM19:35

 早めのカキカキ(日曜1:23)。ワールドシップの次のアップデートで
追加される、トレーニングモード。7エンパとかでのテスト試合になるかと。

 当然ながら、試合での資金・艦船経験値・グローバル経験値・艦長経験値は
一切貰えません。当然っちゃ当然ですが(−∞−)

 ただ、修理費も出ないため、とにかく暴れて様子を見るという感じでは秀逸
かも知れません@@b 問題は、各艦船の履歴に残るかどうかですが@@;

 設定項目は全てのマップに、制圧やら撃滅やらの設定、更には相手をオール
COMにもできるようで、その際は砲撃の有無と動きの有無も設定可能とも。

 砲撃をさせずに動き回らせて、こちらの砲撃の修行相手になって貰うのも
良いかも?><; 逆に相手を静止させるも、砲撃を撃ってくるようにする
のも良いかも@@; この場合は砲撃の回避の練習でしょうか@@;

 まあ対AI戦自体がトレーニングモードに近いため、それを更にイージー化
した感じでしょう。自分はやりませんが、通常戦こそワールドシップの本当の
試合形式でしょうし・・・。

 あとこのトレーニングモードはルームを立てる事で完成となり、それを外部
に告知する事でプレイヤーさん方を呼ぶ事も可能とか。完全に電光石火に近い
感じがするのは何ともですが><;

 ここに攻撃力の加減や、再装填時間の加減とかも設定できるようになると、
一種の万夫不当のシナリオに近くなるかも知れません@@; 大和の主砲が
エラい速さでぶっ放してくる試合とか、どんな地獄なのかと思いますわ><;

 アレですよ、後進行動で一番最高難度を誇る艦船、出雲・リシュリュー・
ダンケルクなどで上手く動けるように修行するのも手でしょうね(−∞−)

 ともあれ、この仕様は24日のアプデで追加されるようなので、色々と吟味
してみようと思います><;(日曜1:33)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、混ぜご飯に鳥の照り焼きに
      肉団子に昨日の豚汁に野菜群。」
ミツキ「全部頂こうかっ!」
ナツミA「はぁ・・・。でも、Tさんは全部食した訳
     ではないですよね?」
ミスターT「鳥の照り焼きは4切れになっているうちの
      1切れ、肉団子は1つでご飯が進んだ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「超信じられないのですが・・・。」
シルフィア「まあT君の食の流れがあるし、そこは仕方
      がない感じよね。」
ミスターT「正直な所、混ぜご飯の場合は他に何も必要
      ないほど進むんだがね。父も今回はおかず
      を失敗したとボヤいていた。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「まあでも、体重を維持し続けられるなら良い
     と思いますし。」
ミツキ「後は全部俺に任せろ!」
ミスターT「・・・リアルで貴方がいたら、マジで全て
      任せたい所だわ。」
ナツミA「そして・・・太ると。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「アハハッ。」
ミスターT「俺の推測だが、多分ミツキさんは幾ら食事
      を取っても太らないと思う。燃費が良い
      体質だと伺った気がするし。」
ミツキ「小柄ながらにハイパワーわぅ!」
シルフィア「マスコットキャラそのものよね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      に関して、新たな告知があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「トレーニングモードの追加だが、資金やら
      が一切稼げないがテスト試合ができる。」
ナツミA「7エンパのテスト試合と同じですよね。」
シルフィア「それ、資金とかが得られないなら、修理費
      もないという事?」
ミスターT「実際に確認しないと状況は分からないが、
      そうらしいよ。」
シルフィア「となると、大いに暴れられる感じよね。」
ミスターT「あと、マップは全て選べるらしい。更に
      相手をオールCOMに設定でき、砲撃や
      動き自体も調整できるらしい。」
ナツミA「攻撃をさせるかどうか、動くかどうか、と。
     至れり尽せりな感じじゃないですか。」
ミスターT「俺としては、動くには動くが、攻撃は一切
      しないルームを立てたいわ。」
ミツキ「こちらの砲撃を当てる修行の場、ですね。」
ミスターT「そのルームで出雲を大いに暴れさせる。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「後進行動で最強の難易度を誇る艦船と。」
シルフィア「前進行動でも魚雷の餌食になり易いし、
      後進行動でも艦体の角度によっては防郭
      ヒットを喰らい易くなるし。」
ナツミA「出雲・リシュリュー・ダンケルクなどの特殊
     艦船は難しいですよね。そもそも、後進行動
     自体が難しい手法になりますし。」
ミツキ「それを半年以上、もう時期1年も続けている
    Tさんは・・・。」
ナツミA「変態の何ものでもないわね・・・。」
ミスターT「お褒めのお言葉、恐縮な事です。」
シルフィア「いやいや、貶し言葉じゃなく、マジモノで
      凄いという感じに言えるし。」
ナツミA「本当ですよ。実際に後進行動をやりだして
     からの勝率と生存率が激増してますからね。
     まあ対AI戦専用戦術ですが、確実に効果は
     出ていますし。」
ミツキ「案外、このトレーニングモードでCOMの魚雷
    特性を知る方々が出てくるかも知れませんね。
    となれば・・・。」
ナツミA「対AI戦に限っては、後進行動をする艦船が
     多くなる、と。」
ミスターT「仮に多くなっても、攻撃手段が限られて
      くる点も留意しないとダメだがの。艦体の
      角度を一定で維持したり、相手との距離も
      一定にしたりと出てくるし。」
シルフィア「その真意を知った所で、そこからいざ修行
      となると骨が折れるからねぇ。」
ナツミA「その点、Tさんは約1年前ぐらいからその
     有用性に気付きましたからね。この点が確実
     に先駆者となるかと。」
ミツキ「通常戦でも魚雷回避に有効だったら、一種の
    チート戦術そのものですよ。」
ナツミA「流石にそれはないと思うわね。実際にTさん
     が敵COMの後進状態に対し、魚雷を向ける
     と進行方向に矢印が動いていたし。」
ミツキ「あー、確かに。」
ナツミA「それで実際に放てば、未来位置に向かうから
     予測は可能ね。まあそれはプレイヤーさん
     だからこそ対応可能であり、COMは艦首側
     を進ませると踏んでの魚雷発射になっている
     ようだし。」
シルフィア「T君が後進行動を行っても、敵COMが
      魚雷を放つのは艦首こと艦尾側のみよね。
      そこには既に艦船はいないから、魚雷は
      確実にスカす事になるし。」
ミスターT「COMの各種攻撃の命中精度は最強クラス
      だが、それが仇になっていると思う。」
ナツミA「多分これは7エンパのスカし攻撃的にも該当
     するので、改善は不可能に近いでしょうね。
     まあ仮に運営側が対応をしたとしても、後進
     行動の有用性は損なわれる事はないですし。
     特にシュペーやコンステレーションが顕著
     かと。」
ミツキ「相手が魚雷を放つ前に、こちらが艦首から魚雷
    を放つ仕様と。正にクレイジー。」
ミスターT「コンステレーションのあの魚雷発射角度は
      異常だと思う。ほぼ真っ正面に向かって
      ぶっ放せるしな。」
シルフィア「シュペーやオーディンが秀逸かと思って
      いたけど、コンステレーションが最強の
      可能性が出てきてるわね。」
ナツミA「石見は若干内角側向きなので、手前3隻より
     不利になりますからね。紀伊もあの様子だと
     石見に近いかも知れませんし。」
ミツキ「実際に入手してみるしかないわぅ!」
ミスターT「それか、ストアで出ている各種艦船自体の
      テスト試合をしてみたいわ。」
ナツミA「あー、一理ありますね。購入する前に同艦を
     操艦する、マジモノでのテスト試合と。」
ミツキ「先ずは操艦してみるのだ!」
ナツミA「その仕様も追加されるかも知れないわね。」
ミスターT「ともあれ、月曜に色々と分かると思う。
      それと余談だが、その動き回るだけの艦船
      部屋で、堂々と大和を使ってスクショを
      撮り捲くりたいわ。」
ナツミA「良いですねぇ。」
ミツキ「はっ?! 覆面の大艦長のトリプル大和みたい
    な試合も可能わぅか?!」
シルフィア「大問題は、相手のCOMがランダムで抜擢
      されるかどうか、これよね。もしかしたら
      任意設定も可能になるかも知れないし。」
ミスターT「そうなったら、オール大和とかでも面白い
      と思う。正に地獄の試合だが。」
ナツミA「攻撃させない9隻の大和を近場に集める、
     とか?」
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「何その修羅場な感じ・・・。」
ナツミA「何時でも撃てるのだぞ? という感じ?」
ミスターT「プレミアム艦船も選べるなら、戦艦に魚雷
      搭載艦を選び捲くるとか。」
ナツミA「オーディン・紀伊・コンステレーション・
     石見・ポンメルン。」
ミスターT「俺は持ってないが、ブランデンバーグと
      いう魚雷ドイツ戦艦もあるよ。3連装主砲
      が4基という破格の仕様。」
ナツミA「それ、Tさんがワールドシップをやる前の
     海事支援の艦船ですか?」
ミスターT「そうらしいね。俺が知ったのは、フランス
      戦艦フランドルというランク7の艦船から
      だったから。当時はまあ、課金はしないと
      決め込んで動いていたし・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「今のTちゃんの堕落した姿を見よ!」
シルフィア「本当よねぇ・・・。」
ミスターT「本当にそう思う・・・。」
ナツミA「魔性のオンリアン作品、と。」
ミスターT「とまあ、月曜のアプデで色々と分かると
      思う。先ずは日曜の地獄の試合を攻略する
      事を考えるかの。」
ミツキ「地獄の試合と通常試合のセットで、どのぐらい
    の試合総数でしたっけ?」
ミスターT「スムーズに進むなら、それで40試合程度
      で終わるよ。スムーズに進むなら、ね。」
シルフィア「レジェンド艦とランク8艦が超厄介な感じ
      だしねぇ。」
ミツキ「後は運次第で進むのだ、パダワンよ。」
ナツミA「操艦も兼ねてよね。」
ミツキ「修行じゃー!」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; オンリアン作品の怖ろしさを思い知っています@@;
まあ今となっては引くに引けませんがね><;

 ともあれ、トレーニングモードがどんな感じなのか楽しみですわ。オール
COMで設定し、こちらが選んだ艦船を眺め続けるのもグッドかと@@b
何時もはそんな余裕なんかありませんからね><;

 あとは真っ正面を向いている状態で、主砲を放った瞬間のスクショ撮影とか
も良さそうです><; マジモノでそんな機会はありませんでしたし@@;

 さて、どうなる事やら。月曜が楽しみですわ(−∞−)(日曜2:18)
R 5. 7.22 (土)

No.7220
劣勢時の対応わぅ PM20:48

 早めのカキカキ(土曜2:41)。ワールドシップ内で何度も遭遇している
劣勢時。特に3vs7とかのヤバい状態になると、以後誰か1人でも欠けると
超劣勢になりかねません><;

 現状は後進行動を行う限り、COMの魚雷はまず当たらないので、自分が
生存する確率はかなり高い方でも。よって、最後の最後では全ての皺寄せが
降ってくる感じですが@@;

 これが前進行動だと、魚雷搭載艦の猛威に確実に曝されるため、生存率は
激減するかと。実際にCOMは、艦首が向かう先に向けて魚雷を放つ性質と
なるので、最小限のダメージで済ますなら艦首を相手に向け続ける事が重要
でしょうか。まあそれが厄介だったから、後に編み出した後進行動が真価を
発揮しだしているのですがね@@;

 当初は妙義の艦尾側の2基の主砲を使うための後進行動でしたが、それを
シュペーで実行したら魚雷の効率が超絶的に高まって生存率も激増と@@;
同時に上記通りのCOMの特性を知ったため、今では魚雷艦がいる限りは後進
行動を止められません><;

 そして、後進行動に慣れると、超劣勢時の逃げ撃ち撤退が可能になるとも。
後進行動に慣れていないと、この逃げ撃ち撤退自体でテンパってしまい、操艦
が上手くできなくなりやがりますし@@;

 今は逃げ撃ち撤退の戦術が後進行動そのものとなったので、これに慣れると
劣勢時の対応が超安心となってきます@@b 相手がCOMなら魚雷も命中る
確率が減りますし><;

 ともあれ、できればそういった場面には遭遇したくないのですが、遭遇した
場合は大いに暴れてやる的な感じで身構えています(−∞−)

 艦船の運用の主旨が完全に掛け離れていますが、だからこそ通用する業物に
なるのでしょうね。今後も修行の繰り返しですわ@@;(土曜2:50)


 追記。土曜は散髪をば@@b 恒例の丸坊主です><; 今回は父が外出
していたため、全部自分でトライして、後々監修をして頂いた次第で@@;

 一応単独でも刈れるようになってきたので、こういった時は何とかなる感じ
でしょう@@b しかし、丸坊主良いですね(>∞<)(土曜20:48)



 雑談バー。

ミツキ「逃げ撃ちなら任せろ!」
ナツミA「とは言うけど、ポチ自身は不得意な感じに
     思う。前進からの直感と洞察力で回避しつつ
     攻撃をするクチだろうし。」
ミツキ「うーん、実際にプレイした事がないので何とも
    言い難いですけどね。」
シルフィア「そこが重要な点よね。今の私達はT君が
      具現化する存在になるし。」
ナツミA「もし本家の私達がワールドシップをプレイ
     していたら、どんな感じになっていたかは
     興味所ですよね。」
ミスターT「スカイプとかで連携を取れれば、更に凄い
      動きが可能になると思う。特にこちらの
      陰側に身を置けば、ある程度の砲撃は回避
      できると思う。」
ナツミA「今は空想の産物から抜け出せませんからね。
     歯痒い思いですよ。」
ミツキ「ぬぅーん!」
シルフィア「と言うか、金曜の夜食に関してだけど。」
ミスターT「申し訳ない。金曜の夜食は、豚汁に唐揚げ
      に野菜群。」
ミツキ「唐揚げでご飯を進ませ、豚汁と野菜群で締める
    感じと。腹が減ってきましたぜぃ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ただ、体重が昨日と今日で52.0kgを
      維持しているのがね。」
シルフィア「ん? 良い感じじゃない?」
ミスターT「ここ数日は52kg強が多かったから、
      ギリギリ切りそうな数値だと怖い。」
ナツミA「あー、それは分かります。ですが・・・。」
シルフィア「指定の体重より増える事を恐れるのが普通
      な感じなんだけどね・・・。」
ミツキ「Tさんの場合は減る事を恐れているという。」
ミスターT「まあぶっちゃけ、食わないで良いなら永遠
      に食いたくないがね。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ何だ、夜食に関しては以上。本題の
      ワールドシップの方は先の通りか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「変なプレイヤー氏がいたが、まあ変人は
      付き物だから捨て置く。」
シルフィア「それが無難ね。複数人からのそれだと、
      流石に問題が出てくるけど。」
ナツミA「1人程度なら造作もないですよ。」
ミツキ「むしろ、もしかしたら一種のヤッカミもある
    かも知れませんね。まあでもTさんの戦術は、
    上手くヒットする時としない時との差が非常に
    出てるので、偶々上手くヒットした時のそれに
    対してのヤッカミの可能性もありますし。」
シルフィア「人間はねぇ・・・。」
ナツミA「特に日本人はそれが酷いですからね。」
ミツキ「それはさておきとして、何か凄い試合が複数
    あったようですが。」
ミスターT「ああ、ビスマルクBを使っての試合ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ダブルビスマルク・ヴァンガード・巡洋艦
      2隻からの砲撃を受けながら、後進行動や
      前進行動を織り交ぜて何とか対処した。」
ナツミA「相変わらずの変態プレイですよねぇ。」
シルフィア「確かに変態プレイだけど、結果が全てと
      捉えるなら上質プレイになるし。」
ミツキ「あと、ビスマルクさん自体の堅固さもヤバいと
    言うしかないかと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。この状態で副砲を若干
      弱めるも、魚雷を搭載したのが姉妹艦たる
      ティルピッツになる訳だが。」
ナツミA「次のグローバル経験値経由での艦船入手は、
     紀伊ではなくティルピッツにすると。」
ミスターT「その方が稼ぎ頭が増えるしの。とにかく、
      ビスマルクの堅固さには驚愕の連続よ。
      ランク7という部分も、同艦を引き立た
      せる感じになっているし。」
ミツキ「上位のグローセさんだと、最悪はレジェンド艦
    と鉢合わせしますからね。対してビスマルク
    さんなら、最高でもランク8止まりで、最低は
    ランク6ですし。」
シルフィア「相手によっては攻撃自体を無効化する感じ
      になるからねぇ。」
ミスターT「何度も思ったが、41cmクラスの主砲を
      持つ相手には要注意だという事よ。」
シルフィア「日本戦艦はランク6以降からは全部その
      口径だしね。アメリカ戦艦も同様よね。」
ナツミA「コロラド・ノースカロライナ・アイオワ・
     カンザス、と。」
ミスターT「アメリカ艦は総じて鈍重だが、火力自体は
      秀逸過ぎるからの。早期に始末したい相手
      でもあるわ。」
ミツキ「ドイツ艦も同様ですよ。特に一部は魚雷搭載艦
    が普通に鎮座していますし。」
シルフィア「グナイゼナウ・ハインリヒ・ツィーテン・
      ループレヒト、と。」
ナツミA「プレミアム艦船なら、日本艦やアメリカ艦
     でもありますけどね。」
シルフィア「陸奥・石見・コンステレーションよね。」
ミツキ「ドイツ艦の魚雷搭載艦が多いのも何ともで。」
ミスターT「ポンメルン・オーディンを筆頭に、他にも
      色々と秀逸な艦船が目白押しよ。」
ミツキ「相手側に優位に立ちたければ、プレミアム艦船
    を使うのだ。」
ナツミA「ダブロン投資・・・。」
シルフィア「対人戦を常用化しているなら、別段海事
      支援でフル投資をする必要はないけど。」
ナツミA「対人戦・・・。」
ミツキ「Tちゃんはヘタれわぅから無理わぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 通常戦こと対人戦を常用化しているなら、上記通りに
海事支援でフル投資をする必要はないのですがね@@; 自分の決め事として
のものでは、通常戦こと対人戦はご法度ですので(−∞−)

 ともあれ、劣勢の状態に至ってこそ、本当の腕が試されるのかと。まあ大半
は後進行動による恩恵がデカ過ぎるので、前進行動だとお察し下さいの感じに
なりますが><; 本当に悩ましい限りです@@;

 まあ何だ、今後も後進行動を主軸に修行の繰り返しと。テンパらないように
無意識レベルまで昇格させたいものですわ><;(土曜3:22)
R 5. 7.21 (金)

No.7219
様子見の海事支援わぅ PM20:16

 早めのカキカキ(金曜1:59)。ワールドシップの次の海事支援が告知
されました。今度はイタリアのランク8のプレミアム戦艦と。名前はド忘れ。

 実際にスペックと見ない事には分かりませんが、性能は高そうです@@b

 ただ、レビュブリク・武蔵・ポンメルンと比べると、非常に悩み所になる
感じかと><; イタリア戦艦の上位艦船は所有していないので、あればある
だけ楽になるかも知れませんが。

 とりあえず、今後の流れは下記雑談バーで挙げておきます。次の海事支援の
終了は8月下旬なので、まだまだ十分時間はありますし。

 それよりも、巡洋艦三笠を入手できた事には驚きました@@; 過去に日本
のカードコレクションがあり、それが終了後は放置なのかと思いましたが、
ダブロン投資で解決できたという@@;

 費用は1項目250ダブロンで、未開放は2項目のみ。使ったのは500
ダブロンとなりました。まあ安い投資でしょう(−∞−)

 こちらも詳細は下記雑談バーで挙げます。メインで使う艦船にはならない
感じですが、地獄の試合の最後を飾る艦船にはなりそうです><;

 本当にワールドシップは恐ろしいですわ・・・(>∞<)(金曜2:05)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ブリの甘辛煮と甘辛煮大根
      に野菜群。」
ミツキ「ホッペタが落ちそうになるアレわぅか?!」
ナツミA「どういったものかは分からないけど、旨味が
     ヒットするとそうなるわね。」
シルフィア「アレは凄いわよね。両方の顎の付け根の
      部分がムズ痒くなるし。」
ミスターT「マグロの照り焼きとかの時でもなるよ。
      あの旨味は最高だしな。」
ミツキ「うぉー! 腹が減ってきたわぅ!」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「とりあえず、夜食は了解したわ。本題の
      方をよろしく。」
ミスターT「ああ、色々とご報告がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず始めに、巡洋艦三笠を入手できた。」
ミツキ「我に東郷ターンをさせるのだ!」
ナツミA「ターン東郷ターン。」
シルフィア「郷東?」
ナツミA「はぁ・・・それで、詳しい経緯を。」
ミスターT「石見入手時に日本海軍コレクションという
      カードがあり、それを全部集めると報酬が
      同艦だったのよ。最終的には2項目以外
      埋められたが、後は対人戦しか解決策が
      なかったから諦めたんだが。」
***更に内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今日、大和の項目を見ようとして、その
      空白箇所に進んだら、250ダブロンと
      表示されていたのよね。」
シルフィア「なるほど。イベント終了後の強制解放に
      ダブロンで解決する流れになってた訳ね。
      それに気付いたのがついさっきと。」
ミスターT「2項目分で500ダブロンになるから、
      大差ないと思って投資して入手した訳よ。
      大和も伝説的だが、三笠も伝説的な艦船の
      1隻だし。」
ミツキ「日本で唯一保存されている戦艦ですからね。
    まあ一時期は杜撰な対応をされてましたが。」
ミスターT「流石に非常時は動かす事はできないのが
      悩ましいが。」
ミツキ「周囲をコンクリートで固めてありますから。
    戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!
    で活躍させる事はできないと。」
ナツミA「コンクリートを割って浮上しそうだけど。」
ミツキ「三笠、発進っ!」
シルフィア「それにしては迫力がね・・・。」
ナツミA「大和が偉大過ぎる証拠ですよ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じよ。本来は戦艦だが、
      ランク2のプレミアム艦船だから巡洋艦
      扱いとなってる。使い勝手だが、とにかく
      遅過ぎる・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「前進行動で18ノット強、後進行動だと
      9ノット強出るかどうかの感じだった。
      2連装30cm主砲が2基だが、命中精度
      がドエラい程に低い。副砲は両舷で30門
      を超える数だが、射程が3kmととにかく
      短い。」
ナツミA「・・・まともに運用するのは酷な感じと。」
ミスターT「まあ地獄の試合の最後の項目が、ランク2
      のプレミアム艦船だから、三笠を使って
      投了するのがベストだと思う。修理装置が
      デフォで1回あるし。」
シルフィア「それだと、満載で2回?」
ミスターT「そうなる。マスターメカニックが効果を
      発揮するかと思ったが、ランク2艦船群に
      高レベル艦長を乗せると、能力の項目の
      4箇所目が使えないのよ。」
ミツキ「マスターメカニックが使えないという感じに
    なると。まあ満載で1回増加できますし。」
ナツミA「その状態で大和や武蔵の2回だしねぇ。」
シルフィア「低レベル艦船だから救われる感じかな。」
ミスターT「とまあ、メインで使うのは悩まされる感じ
      の仕様だった。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「次になるが、今度の海事支援に関して。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の海事支援はイタリア戦艦ランク8。
      名前はド忘れだが、後で仕様と共に調べて
      みるわ。」
ナツミA「・・・それで、どうなさるおつもりで?」
ミスターT「最終週まで待ってからの投資でも良いかと
      思ってたりする。ただ、武蔵みたいに絶対
      欲しいとまではならない感じだが。」
ナツミA「・・・まあ最終的に何処まで進み、どの程度
     の投資で済むかを見極めてからの入手でも
     良さそうですね・・・。」
シルフィア「君がそう言うとなると、他にも何か出現
      したようだけど?」
ミスターT「アズレン特集がある。その中の艦長嬢に
      シャルンホルスト嬢がいるんだが。」
ナツミA「・・・ポチ、彼を蹴飛ばしてあげて。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。いや、彼女を導入する意味合いに
      関しては、彼女自身が戦艦を得意とする
      艦長だからよ。更にもしかしたらだが、
      アズレン・シャルンホルストが出るかもと
      踏んでいる。」
ミツキ「あー、だからですか。となると、言わばセット
    で入手する事も念頭に入れる感じと。」
ミスターT「まだ確定的じゃないから何とも言えない。
      同イベントは7月下旬にあるから、故に
      海事支援の方を半ば諦めているのよ。」
シルフィア「なるほどね。」
ミスターT「まあでも本命中の本命は、シュペーBと
      シャルンホルストBだが、ブラフラの流れ
      はまだ先になりそうだし。」
ナツミA「・・・何と言うか・・・。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「それと、何か特殊な方法でイギリス戦艦
      ランク5を入手できるらしい。こちらも
      アプデの後に色々と調べてみる。」
ナツミA「・・・今直ぐ彼を蹴飛ばしなさい。」
ミツキ「ええー・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「最後は購入とかの話じゃないが、テスト
      試合ができるようになるらしい。自分で
      マップやら仕様やらを設定し、遊べる感じ
      になるとか。」
ミツキ「マップも選べるとなると、一種の電光石火的な
    感じですかね。」
ミスターT「何処まで弄れるかは不明だが、レジェンド
      艦船も選べるとなるとヤバいと思う。」
ミツキ「収支の問題はどうなるんですか?」
ミスターT「今はまだ分からない。トレーニング試合と
      題しているから、収支は度外視での流れに
      なるかも知れない。」
シルフィア「それだと無限大に遊べなくない?」
ナツミA「ただ、各艦船の履歴には残らないという感じ
     になりそうですけど。」
シルフィア「あー、その仕様もあるか。」
ミスターT「とまあ、今は情報不足だから、来週月曜に
      全てが判明するわ。海事支援は投資による
      武勇ミッションだけは解放する。」
ナツミA「ですね。そうしないと先に進めませんし。」
ミツキ「他の様相は後々考えるしかないと。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ・・・。」
シルフィア「オンリアン作品はねぇ・・・。」
ナツミA「RO本鯖と同じ感じですよ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと。三笠はメインで使うのは悩ましい感じですが、あればある
だけ有利になるのは言うまでもありません@@b 超遅い戦艦を使う感じに
思えばまあ・・・(>∞<)

 海事支援の方は、後の流れ次第と言う事で今は保留かと。武勇ミッション
だけは解放しますが、後は時間経過で色々と考えていきます@@;

 とまあ、オンリアン作品たるワールドシップは、本当に恐ろしい限りで。
今後が怖いですわ・・・(−∞−)(金曜2:42)
R 5. 7.20 (木)

No.7218
油断は禁物わぅ PM20:20

 早めのカキカキ(木曜1:41)。水曜は調子が良いかと思ったものの、
仮眠時に咳き込み、「おうぇ」に繋がったという(−∞−) 最悪極まりない
様相でした@@; まあ吐きはしませんが、あの行為自体が最悪極まりない。

 あの概念は未来永劫消え去るべきだと思いますが・・・q(*血*)p

 これを踏まえると、女性の方の悪阻は筆舌し尽くし難い様相だと言うしか
ありません。その痛みは全く以て理解できませんが、今のこの辛さが不定期で
襲来してくるとなると・・・。改めて、女性は偉大だと痛感します。

 ともあれ、今はまだ完全な状態には至っていません。それでも治癒に向けて
進んでいるのも確かかと。色々な要因が重なっての現象となるので、とにかく
油断せずに進むのが良いでしょうね><;(木曜1:45)



 雑談バー。

ナツミA「あー・・・あの現象はまあ・・・。」
シルフィア「人間の一生の中で、一番辛い症状の1つに
      なると思う・・・。」
ミツキ「特に女性が顕著ですよ。男性はまあ、飲み食い
    でハメを外してのソレになる場合があったり
    しますが。」
ミスターT「後は病気時のそれらだわな。咳き込みは
      そこに行き着く事が多いから、本当に厄介
      極まりないわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、仮眠時にそれになって、今日の
      一応の好調は何だったんだと愕然とした
      感じだったが。」
ミツキ「まあまあ。この手の病魔は一進一退ですから。
    それでも治癒の方が勝っているので、後は油断
    しないように進むのが無難と。」
ナツミA「生きるって本当に難儀よね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「さて、水曜の夜食は、生薑焼きにシイタケ
      のバター炒めに野菜群。奥歯と口内炎が
      治り掛けになってるから、一応食せた感じ
      だった。」
ミツキ「余ったら全部食べるつもりでいたわぅけど。」
ナツミA「ポチならマジでやりかねないわね。」
シルフィア「T君とは相性が合い捲りよねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「でも・・・それだけ太るけどね。」
ミツキ「ガビーン!」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、伝説の誕生2021のセグメント7
      が終わったよ。今は8に突入してる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「相変わらずの凄い進捗状況ですよねぇ。」
シルフィア「150万じゃなく72万だしね。2日で
      1セグメント終わる150万なら、その
      半分なら1日以内で終わるし。」
ミツキ「デイリー試験を除いてその速度ですから。異常
    なまでの速さですよ。」
ミスターT「ブルゴーニュの方も10秒進捗だから、
      3日以内に1ステージが終わるしな。」
ナツミA「しかもデイリー試験は2つありますからね。
     8月2日前後に終わるのは確定的かと。」
ミスターT「あと、アラスカよりマイノーターの方が
      効率が良い感じだった。アラスカは腰を
      据えて待ち構える感じだが、マイノーター
      は一定の距離から砲弾の雨を降らせ続ける
      のが常になるし。」
ミツキ「近付かれ過ぎると防郭ヒットの恐れがあったり
    しますからね。装甲厚はアラスカさんの方が
    上手ですし。」
ナツミA「後は艦体の角度次第かな。そう言えば、最低
     攻撃可能の砲塔は幾つです?」
ミスターT「真っ正面なら2基、その次は艦首の1基の
      3基となる。それ以上傾けると防郭ヒット
      に繋がり易いから危険だった。まあそれ
      以上の傾けなら、5基全部放てるから凄い
      事になるが。」
ナツミA「マイノーターの仕様からしたら、ポチが一番
     合いそうな感じですよ。」
ミツキ「んー、私は駆逐艦の方が合うかも?」
シルフィア「逆にナツミさんの方が合いそうよね。」
ナツミA「リアルのゲームでの狙撃率は、今となっては
     どんな感じかは分かりませんし。」
ミスターT「いや、お3方なら死神とも言える動きが
      可能だと思う。俺が認めた女傑だしな。」
ナツミA「あー・・・まあ、期待に応えられるように
     努力します、はい。」
シルフィア「フフッ、実際にどうかは不明だけどね。」
ミツキ「わた達が健在で全員集い合ったら、複数の分隊
    を組んでブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「・・・あったらいいなと何度も思った。
      そして、大和を使うと、じいさんに見せて
      あげたかったとも何度も思う。」
ナツミA「大丈夫ですよ。私達総意はTさんの魂に帰結
     してます。必ず伝わってますから。」
ミツキ「片っ端から撃沈し捲くってやりますぜ!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」


 そんな感じで。大和や武蔵を使うと、同艦が好きだった、と伺った事がある
じいさんを思い出さずにはいられません。見せてあげたかったと何度も思った
事か。そして、盟友達との共闘もできたら、どれだけ良かったか、とも。

 ともあれ、今を生きるからこそ暴れられる現状。ならば、そこに彼らの思い
を秘めつつ、共に暴れて行きますよ(=∞=)

 とりあえず、現状は体調回復が最優先です@@; 幸いだったのが、ここに
不定期で訪れる警備の着任がなかった事でしょう。何時着任連絡が入るかと
思っていましたので><; 今は本当に気が楽ですわ(−∞−)

 まあ何だ、とにもかくにも体調回復を優先させていきますわ(>∞<)
(木曜2:05)
R 5. 7.19 (水)

No.7217
薄皮を剥ぐように回復わぅ PM21:13

 早めのカキカキ(水曜3:47)。咳き込みが収まりつつあり、本当に身体
が楽になってきてます@@; 咳き込みは嘔吐や下痢の次に体力を消耗する
行為の1つですし・・・。最悪の症状の1つですわ・・・q(*血*)p

 しかし、油断は禁物でしょう。今回はとにかく長引いた感じなので、今後も
同様の流れに至るかも知れません。一応の起きた状況を記憶していれば、事前
に対応は可能になりますし。

 ともあれ、本当に治癒には時間が掛かる事を痛感させられました(>∞<)
パッと回復してくれれば最高なんですがね@@; 何ともまあ><;

 まあ何だ、今後もゆっくりと一歩ずつ進んで行きますわ。(水曜3:50)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、煮込みうどんに唐揚げに
      野菜群。唐揚げを2つほど食し、ご飯と
      共に下地的にしてから、煮込みうどんと
      野菜群で済ませた感じか。」
ミツキ「奥歯と口内炎も回復しつつありそうですし。
    後は咳き込みでしょうか。今現在の症状は?」
ミスターT「本当に楽になりつつある。咳き込みが最大
      の難関だったが、火曜は幾分か落ち着いて
      いたし。まあこの手は本当に裏切る事が
      多いから、翌日以降どうなるか不明よ。」
ナツミA「症状の悪化とかはしょっちゅう起きますし。
     油断は禁物でしょうね。」
シルフィア「本当に気を付けなさいよね。」
ミスターT「本当にそう思う・・・。」
ミツキ「さて、夜食は了解わぅ。ワールドシップの方を
    頼むわぅよ。」
ミスターT「ああ、同作は2つの出来事があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「PSプラス加入者特典で、無料艦船を入手
      できた。戦艦クニャージ・スヴォーロフ、
      ソ連のランク3のプレミアム戦艦ね。」
ミツキ「我に操舵を任せるのだ!」
ナツミA「はぁ・・・それで、使い勝手はどうです?」
ミスターT「テュレンヌと変わらない仕様よ。しかし、
      ソ連戦艦特有の消火装置が有限で、最大で
      5回しか使えない。シュリーフェンの様に
      継戦能力は皆無に等しいわ。」
シルフィア「こればかりは仕様だからねぇ・・・。」
ミツキ「後は操艦次第で何とかしないと。」
ナツミA「操艦次第で大いに変化するからね。」
ミスターT「まあ使用回数は少ないから、今後の試合で
      色々と吟味していくと思う。」
ナツミA「了解です。もう1つの方は?」
ミスターT「ああ、ブルゴーニュのセグメント11を
      終了させた。47ダブロンほど投資ね。」
ナツミA「・・・黙認しましょう。」
ミツキ「ぬぅーん。」
シルフィア「何とも。それで、最終セグメントの進捗は
      どんな感じ?」
ミスターT「監督官と艦隊が各1つずつ。秒間進行速度
      は10なので、3日に1ステージが進む
      計算になる。しかもこれはデイリー試験を
      含まない。」
ナツミA「デイリー試験の方が厄介ですよね。」
ミスターT「ああ、レジェンド巡洋艦とランク8艦船群
      の2項目よ。」
ミツキ「アラスカちゃんとマイノーターちゃんを出撃
    させるわぅ!」
シルフィア「殆ど地獄の試合と変わらないわねぇ。」
ナツミA「ブルゴーニュが終わるまでは、簡易地獄の
     試合が続くと。」
ミスターT「ちなみに、今の流れだと8月2日ぐらいに
      終わると思う。」
ナツミA「最後の最後で一応速度アップした感じと。」
シルフィア「次の開発は何にするの?」
ミスターT「アメリカ巡洋艦ウースターにするわ。仕様
      がマイノーターに近いから、操艦次第では
      結構活躍すると思う。」
ミツキ「戦艦が欲しい所わぅ。」
ミスターT「日本艦・ドイツ艦・アメリカ艦に関しては
      問題ない。もし新規に追加されても、例の
      特殊セグメント用には確保できてる。」
シルフィア「まあそうなればの話だけどねぇ。」
ナツミA「ドイツ戦艦は2隻出ているので、当面は出現
     しそうになさそうですし。」
ミツキ「日本戦艦は大和ちゃんを超える艦体、例の薩摩
    がそれわぅか?」
ミスターT「PC版で最近出た艦船なら、PS4とか
      では当面は出なさそうな感じがするわ。」
ナツミA「出るとしたら、イタリア戦艦かソ連戦艦の
     どちらかでしょうね。」
ミスターT「そう思う。両国のレジェンド戦艦は今だに
      出現していないし。」
ミツキ「草創期からプレイされているプレイヤーさんに
    関しては、既に全部開発済みですかね。」
シルフィア「PS4版のワールドシップが2019年
      リリースだから、攻略次第では既に全部
      完成してそうよね。」
ナツミA「追加された開発は、徹底的に潰していく形を
     取るのかと。」
ミスターT「シュリーフェンの開発は、下準備を終えて
      いたから凄い速さで攻略できたしな。」
ナツミA「最後なんかフル支援でしたからねぇ。」
シルフィア「ポンメルンとオーディンがミソと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「ともあれ、ブルゴーニュが完成すれば、
      現段階でのレジェンド戦艦は全て得る事に
      なる。後は細かく開発する感じだわ。」
ミツキ「まだまだ先は長いのだ。」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了><; ともあれ、ブルゴーニュの開発は8月
2日辺りで終わりそうです@@b 同開発は本当に悩まされましたわ><;

 その後は上記通り、アメリカ巡洋艦ウースターを攻略しようかと。まあもし
その間に別の新規開発が出て、しかも戦艦であったらそちらにシフトするかと
思います(−∞−) あくまで目玉は戦艦ですからね@@;

 とまあ、まだまだ先は長そうですわ(>∞<)(水曜4:15)
R 5. 7.18 (火)

No.7216
夏は嫌いわぅ PM20:13

 早めのカキカキ(火曜0:02)。タイトルに尽きます。今ほど夏が嫌いと
思った事はありません。まあ今の体調からそう思っているのですが、結局は
今の環境も要因の1つですし。

 これが真冬なら寒さに震えて苦しむのでしょうけど、厚着をすれば何とか
なります。寒さは暖房以外に着衣でどうにかなりますし。

 対して真夏はどうしようもありません。ラフな姿になってもそれが限界で、
暑さから逃れる術はありません。エアコンを投入して解決もできますが、等価
交換の概念から体調を崩し易くなりますし・・・。

 まあ最終的には自分の不調が招いた結末と言えますが、それを除けば今の
気候が次第の最大の要因ですし。とまあ、夏は嫌いとなる訳ですが。

 ともあれ、現状はアーダコーダと言っても、結局は一歩ずつ乗り越えて行く
しかありません。本当に前途多難な1年になりそうですわ。(火曜0:05)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは休養中わぅ。」
ナツミA「今回の風邪擬きは長いわね・・・。」
ミツキ「アレではなさそうですが、確かに長いかと。」
シルフィア「トンちゃんさんがライブに行って、それで
      貰ってきた風邪引きよね。彼の方は?」
ミツキ「体力の差から、既に粗方治ってるそうです。」
シルフィア「はぁ・・・要らぬトバッチリを受けた、と
      言うべきかしら。」
ナツミA「Tさん自身、結構防衛策は展開されてます
     からね。それでいて、風邪引きに至ったと
     なると、結構アクドイ相手なのかと。」
ミツキ「体調が丁度不調になり易いコンディションに
    なっていたのもあるかも知れませんね。それに
    陽気の問題もありますし。」
シルフィア「T君が夏が嫌いと言っているのは、正に
      ここに帰結するのかもねぇ。」
ナツミA「冒頭でも挙がってますが、真冬は暖房以外に
     着衣による防衛策ができますし。対して真夏
     だと、ラフな姿以上にはなれませんし。」
ミツキ「流石に素っ裸は風邪引きわぅ。」
シルフィア「彼自身も嫌なようだしねぇ。」
ナツミA「エアコンの投入も限界がありますからね。
     確か叔父さんがそうだったと。エアコンの
     風に当たり過ぎると、文字通り風邪引きに
     至るから嫌だとか。」
シルフィア「だから扇風機の風で済ませていた訳ね。」
ナツミA「Tさんは昭和後期の生まれ、叔父さんは昭和
     中期の生まれですからね。時期的に差が出る
     感じでしょうか。」
ミツキ「わただけ平成わぅ!」
シルフィア「平成元年よね。」
ミツキ「うむぬ。そして平成内で幕を閉じたわぅ。」
シルフィア「・・・それ、あまり良い例えじゃないと
      思うけど。」
ミツキ「言葉はアレわぅが伝えねば意味がないわぅ。」
ナツミA「確かにねぇ。忘却こそ最大の脅威だし。」
ミツキ「とまあ、話が多く反れましたが、今は休養中
    との事です。あと月曜の夜食ですが、玉子焼き
    にカレー味フランクフルトにきんぴらポテトに
    野菜群と。」
ナツミA「椀飯振舞ね。
ミツキ「でも食欲がなかったようで、フランクフルト
    1本でご飯を掻き入れ、きんぴらを少し食し
    野菜群で投了と。」
シルフィア「奥歯と口内炎がまだ治癒してないのも、
      苦痛の大きな要因よね。」
ナツミA「ですねぇ。特に口内炎は刺激物により、相当
     な激痛を伴いますし。」
シルフィア「奥歯・口内炎・喉の腫れ・咳き込み、彼は
      四重苦を味わっている訳か・・・。」
ナツミA「それでも、私達の時の苦痛よりは遥かに甘い
     症状だと豪語してますけど。」
シルフィア「アハハッ、確かにその通りよね。貴方達に
      降り掛かった苦痛は、今の彼の数倍どころ
      の話じゃないものだし。」
ミツキ「それこそ激闘と死闘ですよ。特に姉ちゃんは
    筆舌し尽くし難いものでしたし。」
シルフィア「それを前にすれば、彼が持ち堪えている
      意味合いはそこにあると。」
ナツミA「ぶっちゃけ、今のTさんの症状など、私達の
     苦痛の前では朝露の如き儚さですよ。ガンや
     脳血栓の苦痛は、文字通り死地に至る強烈な
     ものですし。」
ミツキ「Tさんは色々な意味で守られていますよね。」
ナツミA「そうね。それに私達も寄与しているし。」
シルフィア「これだけ多くの守護者がいるしねぇ。」
ミツキ「セラフにはならんわぅ!」
シルフィア「堕天使。」
ナツミA「傲れるものには両腕のレーザーブレードで
     斬り付けて来そうね。」
シルフィア「その一撃で即死する可能性もあるし。」
ミツキ「デ・デ・デ・デストローイ!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今回も端的に済ませましたが、内部に過去の重要な話も織り
交ぜてあります。流れ的にはどうかと思ったりしますが、忘却に至らないので
あればアクドイ手法以外で何でも用いますよ。

 ともあれ、今は休養が必要かと。あと1週間で1ヶ月近くになりますが、
ここまで長引いている風邪引きはまあ・・・。アレではないようですが、本当
に苦痛は参りますわ・・・。(火曜0:23)
R 5. 7.17 (月)

No.7215
暑いのは参るわぅ PM22:19

 早めのカキカキ(月曜2:20)。16日はかなり暑い1日という><;
その前までは幾分か涼しかったので、この差はかなり堪えました><;

 そろそろ梅雨明けになると思いますが、まだジメジメ感が残っている所を
窺うと晴れてないようですが@@; 先は長そうです(−∞−)

 しかしまあ、誕生日前から同日に至り、その後の流れも最悪の様相という
のが何ともまあ(>∞<) それでも、過ぎ去らない嵐はありませんからね。
今は耐え凌ぐしかありません。先は長いですわ@@;(月曜2:26)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「食すのは任せろ!」
ナツミA「相変わらずよねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ただ今回は、ピーマンを入れ忘れたとの
      事で失敗作らしい。まあ食す事自体は可能
      だが、失敗だったそうよ。」
ミツキ「ピーマンですか・・・。」
ナツミA「ポチは苦手だっけ?」
ミツキ「いえ、本家がどうだったかは不明ですけど。」
ミスターT「俺は年齢1桁時にピーマンを食して、何故
      か虜になったのが今も響いている。ピザの
      影響だったと思うが。」
シルフィア「その部分は好き嫌いがないで良いわね。」
ミスターT「ただ、ピザのチーズがキツ過ぎるのか、
      同食事を食すと高確率で腹下しになる。」
ナツミA「あー、言わば便通を良くする感じかと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      の方は、恒例の地獄の試合だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「不調の中、よくぞまあ走れたと思う。」
ナツミA「それなりに操艦できてますからねぇ。」
シルフィア「しかも全部後進行動だし。」
ミツキ「マイノーターちゃんの異常性が顕著わぅ!」
ミスターT「ああ、あの再装填時間は異常だと思うわ。
      一定の距離からの砲弾の雨を降らせれば、
      大体の艦船は無傷ではいられなくなる。」
ナツミA「ただ、砲弾が徹甲弾のみなのが痛い所と。
     まあでも、そこは再装填時間が補って余り
     ある感じですからねぇ。」
ミツキ「マイノーターもといミノタウロスわぅ!」
シルフィア「英語表記のスペルが似てるけど、実際は
      マイノーターなんだけどね。」
ミツキ「悩ましいわぅMk2。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「とまあ、色々と挙げたいが、本調子じゃ
      ないのと、試合自体をかなり無理して行動
      してたから覚えてないのもある。」
ナツミA「素直に撤収して下さいよ・・・。」
シルフィア「そうよねぇ・・・。」
ミツキ「今回の風邪引きは長引いてますし。アレでは
    なさそうですが、それに近いのは十分肯ける
    感じかと。」
ミスターT「健康がどれだけ有難いかを痛感するわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「さて、撤収で良いわね?」
ミツキ「素直に上がるが無難わぅ!」
ミスターT「本当に悩ましいわ・・・。」


 そんな感じと。上記の記述通り、試合自体は勢いに任せて暴れていた感じに
なるので、その詳細を覚えていないという@@; 何ともまあですわ><;

 ともあれ、今はこのぐらいで撤収します><; 一応のノルマは達成して
いるので、それ以上のプレイは今は控えるべきかと(−∞−)

 何と言うか何度も挙げますが、オンリアン作品は恐ろしいですわ><;
(月曜3:10)
R 5. 7.16 (日)

No.7214
痰切りと咳き込みとわぅ PM19:52

 早めのカキカキ(土曜22:30)。既に最終的な状態だと思いますが、
その最終的な攻防が本当に厄介極まりない状態でq(*血*)p

 喉の腫れなどは潤いを保つ事が必要ですが、自然的に行われるのが痰による
保護膜というかそれで。しかし、この痰は下手をすると誤嚥のアレに繋がる
恐れが非常に高いという。

 実際にばあさんがそれに近い状態になり、肺炎を誘発し一時期危篤状態に
なった事もありました。それだけ痰は非常に恐ろしい一面を持っています。

 その痰を切る事になれておくと、仮に入院時の痰の吸引をしなくてすむとか
という話です。ばあさんの流れや、近場にいらっしゃった患者さんの様相を
見てましたが、あれほどの苦痛は恐らく嘔吐よりもないかと。

 よって、痰切りは非常に重要でもありますが(ここからが本題)、その行為
が喉の潤いを取ってしまい乾燥を誘発させてしまうという。つまり、咳き込み
に繋がってしまう訳で・・・。

 咳き込みのメカニズムは、気管に入りそうな異物を吐き出そうという流れと
伺っていますが、それ以外に痰の発生を促して潤いを維持させようという部分
も感じています。実際に咳き込みの後に痰が出だし、それらが咳き込みを誘発
させている炎症場所を覆えば咳は止まります(個人の実体験ですが)。

 つまり、咳き込みにより痰を誘発させ、喉の潤いを維持するという防衛本能
とも言いましょう。が・・・同時に痰が出た事により、それを切ろうとする
部分も発生する訳で(−∞−)

 今の自分が正にそのイタチごっこ状態であり、痰切りから咳き込みに至り、
また痰が溜まり咳き込みという@@; いや、これは数十年前にもあった症状
なので、風邪の延長線上なのは分かります。治り掛けに発生しましたし。

 あと少しで治癒と言う感じに至るのでしょうけど、その最終攻防が正にこの
苦痛の悪循環に苛まれるという(>∞<) まあこれが吐き気に繋がらない
のなら何ら問題ないのですが、両者とも最悪は「おうぇ」に至る可能性が十分
ありますし・・・@@;

 ともあれ、6月25日頃からの倦怠感などは序の口だったと言えますわ。
アレはアレで辛かったのですが、当時は咳き込みは全くありませんでしたし。
今ほど辛い時はありません><; ちなみに今の発熱とかはなしですね。

 まあ何だ、42歳の終盤から43歳の初めは、正に踏んだり蹴ったりの状態
かと@@; 最悪のスタートと言う感じですわ(−∞−)(土曜22:41)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、昨日のカレーライスに
      野菜群。今も左奥歯と口内炎が痛く、飯は
      掻き入れた感じだった。」
ミツキ「しかも今は咳の追撃ですからね・・・。」
ミスターT「42歳の終わりと43歳の始まりは、正に
      踏んだり蹴ったりだわ。」
ナツミA「そう言う時もありますよ。むしろ逆説的には
     奇跡の流れとも言えると思いますし。」
シルフィア「病魔に苛まれつつの誕生日、ねぇ。嫌味に
      しか聞こえないけど。」
ナツミA「まあ私の時よりは遥かにマシかと。」
シルフィア「それを言われると何も言えないわね。」
ミツキ「おいちゃん、それを言っちゃ〜おしめぇよ!」
ミスターT「奮闘・努力の甲斐もなく、か。」
ミツキ「手洗い・嗽をしても、その状態になったという
    のが何ともですけどね。努力の甲斐もなく、
    と言い当てられますし。」
シルフィア「マイナス要因が積み重なり過ぎての現状に
      なるなら、どうしようもない感じかな。」
ナツミA「デモソウやダクソウの毒の蓄積な感じと。」
シルフィア「あー、アレか。確かにそんな感じよね。」
ミツキ「短期間なら耐えられるも、一定時間浸かると
    毒状態になりますし。疫病は速攻感染状態に
    なりますけど。」
シルフィア「疫病はねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、何とかやっている感じだわ。」
シルフィア「了解。ワールドシップの方はある?」
ミスターT「一応、かなり無理してノルマ試合を達成
      させたが・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「身体が本調子なら何ら問題ない試合群も、
      不調の時はこれほどまでに辛いのかと痛感
      させられたわ・・・。」
ナツミA「いやいや、普通はやらない方が・・・。」
ミツキ「日曜の地獄の試合はどうするわぅ?」
ミスターT「最悪はやらないで翌日以降に繰り越すわ。
      唯でさえ精神を磨り減らす試合群を、今の
      状態ではやりたくない・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ナツミA「とりあえず、確認だけは行っても良いかと。
     それかレジェンド艦だけ潰すという手も。」
シルフィア「レジェンド艦と、欲を言えばランク8艦
      かな。厄介な面々だけ終わらせておけば、
      後日の君が楽になるし。」
ミツキ「そうそう楽にはならないのが通例なのだよ。」
シルフィア「そこよねぇ・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、こんな感じだわ。今もダルいので
      投了する。」
ミツキ「無理無茶はいかんわぅ!」
シルフィア「無理無茶、ねぇ・・・。」
ナツミA「悩ましい限りで・・・。」


 強制終了@@; 冒頭で挙げたイタチごっこ状態がエラい辛いという><;
まあ嵐が過ぎ去るのを待つしかないのが現状でも。今は静かに待つとします。

 43歳の年のスタートは、本当に踏んだり蹴ったり状態ですわ(−∞−)
(日曜1:28)
R 5. 7.15 (土)

No.7213
苦痛の誕生日わぅ PM20:35

 早めのカキカキ(土曜2:12)。左奥歯と正面上段右側の口内炎、そして
咳き込みの続き。43歳の誕生日は苦痛の幕開けとなりそうですわ(−∞−)

 まあ諸々の要因が重なっての現状なので、ぶっちゃけ運がなかったと言う
しかないのかと。最終的には己の運も絡んできますので@@;

 と言うか、ここ数年は殆ど風邪引きに至っていなかったので、その苦痛を
忘れていたのもあるかも知れません。痛みから遠退けば、その何もない普通の
状態が当たり前となって、その有難みを忘れ去るのが人間ですし。

 ともあれ、まだまだ油断は禁物と。逆に新たな門出となる今日から、色々と
気を付けねばならないのだと痛感させられています。何ともまあ、不思議な
誕生日ですわ(−∞−)(土曜2:15)



 雑談バー。

ミツキ「誕生日おめでとわぅ♪」
ミスターT「ありがとう。と言うものの・・・。」
ナツミA「現状は色々な苦痛に苛まれているという。」
シルフィア「一種の最悪のスタートよね。」
ミスターT「今年の初めも腹下しから血便に至ったし。
      嫌な予感はしてたんだがな。」
ミツキ「まあでも、歳相応の劣化もありますし。ここは
    1つずつ乗り越えて行くしかありませんよ。
    今こうして具現化されている私達は、永遠に
    歳を取る事はありません。ですが、その具現者
    のTさんは歳を取り続けていますし。」
ナツミA「あれから14年だからね。ポチの実年齢から
     すれば、Tさんは完全に父親の年代よね。」
シルフィア「あと10年もすれば、貴方すらも父親の
      年齢になるけどね。」
ナツミA「本当ですよね。」
ミスターT「それに、苦痛の誕生日と挙げたが、ナツミ
      さんの30歳の誕生日は、今の俺よりも
      各段に辛い状態だったしな。俺なんぞ甘い
      感じだわ。」
ナツミA「あー・・・まあ確かに。」
ミツキ「痛みを知る故に優しくなれる。これは人間の
    最大の強みの1つですよ。まあ弱みの方が多々
    ありますけど。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、新たな1年頑張っていきますわ。
      今後は更に厳しくなりそうだしな。」
ミツキ「幸運を! デュコーン!」
ナツミA「何とも。さて、夜食の方をば。」
ミスターT「金曜の夜食は、カレーライスと野菜群。
      左奥歯や口内炎などから食欲がないから、
      カレーライスで掻き入れた。」
ミツキ「食欲増進としては最強のメニューですよ。」
ミスターT「後は何時もの冷やし中華の麺にカレーを
      掛けて食すのも良いね。」
ミツキ「カレーそばわぅ!」
ナツミA「夏場は食欲が低下し易いですからね。何とか
     掻き入れて体調維持をしたい所ですし。」
ミスターT「ちなみに、金曜は22時過ぎの起床よ。
      起きれないかと思ったが、腹が減って目が
      覚めた感じだったが。」
シルフィア「良いわね。とにかく体調維持には体力を
      付けないといけないし。」
ミツキ「食べるしかスタミナ維持はできませんから。」
ミスターT「本当だわな。それで、先に掃除を済ませ、
      その後に風呂と飯の流れになった。体重は
      52.3kgと平均な感じだったわ。」
ナツミA「一応2食を取っていけば、今のTさんはその
     体重を維持できますからね。仮に夜食を取る
     事ができないのなら、最悪は冷やし中華の麺
     だけでも食せば維持は可能ですし。」
ミスターT「ああ、それを発見したから今後の流れに
      組み込むわ。麺とスープだけの殺風景な
      内容だが、カップヌードルよりは遥かに
      胃は荒れないし消化も良い。腹持ちもある
      から至れり尽せりよ。」
ミツキ「ぬぅーん・・・腹が減ってきたわぅ。」
シルフィア「あちらで手招いているトリオが。」
ミツキ「なぬぅー! こうしちゃおれんわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、今日は本調子じゃないから最小
      構成で済ませた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とは言うものの、コンカラーと石見の簡易
      地獄の試合にはなったが。」
ナツミA「他の艦船は?」
ミスターT「アイオワ、アズレン・ニュージャージー、
      コンステレーション、アトランチコ、
      オーディン、ビスマルクB、フッド、
      愛鷹、シュペー、の流れ。」
シルフィア「確かに最小構成よね。他のランク5群を
      一切手に触れてないし。」
ミスターT「アリゾナとかはエラい遅いから、試合自体
      長丁場になるのがね。余裕がある時に試合
      をするのが無難な感じだわ。」
ナツミA「ランク6艦船以降は速度が速いのが多いです
     からね。ストレスも溜まり難い・・・。」
ミスターT「移動速度は、ね。敵の強さでのストレスは
      蓄積するがな。」
シルフィア「レジェンド軍団が尤もな様相だしねぇ。」
ミスターT「まあ数日後にはコンカラーの試合は終了
      するから一安心か。その後のブルゴーニュ
      の最悪のセグメントはあるが。」
ナツミA「アラスカとマイノーターを使う試合と。更に
     ランク8艦船の試合も。」
ミスターT「まあ最悪はそれらを行わないでスルーする
      事も考えてる。進捗さえ確保できれば、
      別段デイリー試験は放置でもいいし。」
シルフィア「監督官2人は揃えたい所だけどねぇ。」
ミスターT「ブルゴーニュのセグメント12になるが、
      監督官1人、艦隊1隻、デイリー試験2隻
      の流れよ。一応10秒進行は維持している
      感じだわ。」
ナツミA「1ステージ250万ポイント必要ですしね。
     まあ1週間に1ステージ終われば万々歳と
     考えるべきかと。」
シルフィア「既にセグメント11のステージ4の終盤に
      なるしね。」
ミスターT「あと数時間後にはステージ5になるよ。
      そこから5日ほどでセグメント11が終了
      となる。」
ナツミA「ラストブーストは?」
ミスターT「今はまだ様子見。8月にズレ込むから、
      喫緊の問題は7月24日の海事支援か。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「来週じゃなくて再来週だったみたいね。」
ミスターT「情報は来週の木曜に出るから、そこで判断
      するしかない。戦艦以外なら放置か、指定
      ステージまで進むのもある。まあ海事支援
      でのロック解除だけは行うが。」
シルフィア「武勇のミッションを出すには、ロック解除
      を行わないといけないしねぇ。」
ミスターT「問題は戦艦だった場合・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「まあ来月か再来月にブラフラのイベントが
      出ると思うから、その時が本命だと俺は
      待ち構えている。」
シルフィア「シュペーBとシャルンホルストBを狙う
      感じよねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、こんな具合か。」
シルフィア「了解。今は体調の回復を最優先ね。」
ミスターT「時間が解決するしかないしな。悩ましい
      感じだわ。」


 そんな感じと。治癒の部分に関しては、自身の治癒力と免疫力に期待する
しかありません。薬群は症状緩和にのみ貢献するだけで、実際に治療自体は
自身の治癒力に他ありませんし><;

 そしてその治癒力が効果を発揮するには、やはり時間が必要である点も。
よって今は静かに嵐が過ぎ去るのを待つしかありません(>∞<)

 ですが、過ぎ去らない嵐はありませんからね。流石に木星や海王星とかの
地表がない惑星だと、永遠に嵐が発生し続けたりしますが@@; 何とも。

 ともあれ、新たな旅路となる今日ですが、不調の中の門出となりそうです。
何ともまあ><;(土曜2:45)
R 5. 7.14 (金)

No.7212
稼動は問題なしわぅ PM23:46

 早めのカキカキ(金曜2:50)。エアコンの稼動ですが、一応24時間
ほど動かしてみても問題なし@@b 既に30年以上前の代物ですが、一応
動いてくれているので大丈夫でしょう(−∞−)

 そう言えば、同品を導入したのは自分が10歳の時なので、実質的に33年
と言う感じになりますか@@; ここまで古いと、消費電力の問題とかが出て
くるのですが@@; 大問題は本体そのものの寿命でしょう><;

 とりあえず、現状は問題なく使用できているので大丈夫かと。今後も活躍
して頂いていく感じです(>∞<)

 しかしエアコンの恩恵にハマりだすと、そこから抜け出せなくなってしまう
のが何ともで@@; 身体の方にも問題があるので、多用は禁物でしょう。
本当に悩ましい感じですわ><;(金曜2:53)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日の冷しゃぶの残りに
      唐揚げと野菜群。」
ミツキ「それ、Tさんは唐揚げで済ませたとか?」
ミスターT「そうなった感じだわ。今現在、左奥歯の
      歯茎が腫れており、更に中央真上右側の
      唇裏側に口内炎ができててね・・・。」
ナツミA「うわぁ・・・食べ辛いのでは?」
ミスターT「お察し下さい。故に最小限の飯で済ませて
      いる感じだわ。明日も同じ様子なら、父に
      昼の麺と同じのを作って貰う流れに。」
シルフィア「うーん・・・手間は掛かるけど、食さない
      方が問題だからねぇ。ここはお父様のお力
      をお借りする感じよね。」
ミツキ「わたは何でも食すわぅ!」
ナツミA「リアルでもそうだったらしいしねぇ。」
シルフィア「小柄ながらに大食漢と。」
ミスターT「羨ましい限りだわ・・・。」
ナツミA「と・・とりあえず、夜食は了解です。本題の
     方に入りましょうか。」
ミスターT「ああ、ワールドシップはこんな感じよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回はなかなかの良い試合ができた感じに
      なった。多分これ、操艦の僅かながらの
      差とかで命中度が変わってると思う。」
ナツミA「結構回避してますからねぇ。」
シルフィア「微力の操作で直前回避的に至ると。」
ミスターT「角度によっては弾く事もあるが、大口径の
      砲弾は掠るだけでも大ダメージだった。
      よって、アイオワやカンザスが一番脅威の
      存在となってた感じよ。」
ミツキ「後は天城さんやツィーテンさんとかも。口径が
    40cmを超える主砲持ちは、どれも脅威度が
    ありますからね。」
ナツミA「そう考えると、大和は無論、コンカラーと
     シュリーフェンが逸脱した火力持ちになる
     訳よね。」
ミツキ「前者は46cm、後者2隻は42cmですし。
    幸いなのが、武蔵さんやレビュブリクさんを
    COMが使えない点でしょう。」
シルフィア「プレイヤーの特権艦船だからねぇ。」
ミスターT「相手の脅威度を減らし、こちらの火力を
      増加させるなら、武蔵が一番良いと思う。
      大和を弱体化させた艦体だし。」
ナツミA「レナードさんとかの能力を駆使すれば、大和
     に近い耐久力を持てますからね。後は操艦
     次第となりますが。」
ミスターT「悩ましいわ。とりあえず、各試合は以上。
      驚いたのが、伝説の誕生2021の今の
      セグメント。5が終わって6になったが、
      同セグメントのデイリー試験のチョイス
      可能艦船にコンカラーよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「これ、ブルゴーニュのランク8も含めると
      なると、一種の簡易地獄の試合よね。」
ミスターT「そのブルゴーニュの最終セグメント12が
      正にそれになるしな。」
ミツキ「レジェンド巡洋艦とランク8艦船群と。」
ナツミA「コンカラーの方は2日程度で終わるけど、
     ブルゴーニュの方はラストが正に地獄の試合
     そのものになりそうよね・・・。」
ミツキ「アラスカちゃんとマイノーターちゃんに全て
    任せるしかないわぅ!」
ミスターT「ランク8群はプレミアムもノーマルも合同
      で暴れてるから問題はないが。」
シルフィア「日替わりメニュー的に暴れると。」
ナツミA「ランク8艦船は全部戦艦ですからねぇ。」
シルフィア「レジェンドだけ2隻ほど巡洋艦が混ざって
      いるけど、他は全部戦艦だし。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!」
ナツミA「ミズーリ号を入手して、それを実演したい
     所よね。」
ミスターT「約7000枚の鋼鉄バッジが必要。」
ミツキ「海事支援で得るわぅ。」
シルフィア「次の海事支援が戦艦だったら、増加する
      可能性が高いわね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「今の件は姉ちゃんが発端、諦めるのだ。」
シルフィア「ハハッ、確かにね。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「確か7月17日で今の海事支援が終わる
      から・・・って、既に情報が出てるか?」
ミツキ「ぬぉー! 調べるしかないわぅ!」
ミスターT「戦艦じゃない事を願うわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 確か来週で次の海事支援に進むと思いましたが・・・@@; このカキカキ
を終えたら確認してみます><; 戦艦じゃない事を願いますよ(−∞−)

 しかしまあ、本当にワールドシップは奥が深い。同時にドハマり中毒者に
なっている状態でも><; 本当にオンリアン作品は恐ろしいですわ@@;
(金曜3:26)
R 5. 7.13 (木)

No.7211
エアコンの投入わぅ PM19:54

 早めのカキカキ(木曜0:47)。水曜の暑さに耐え切れず、稼動を考えて
いたエアコンと投入。しかし、その前ら周辺がとんでもない事になっている
ので、冷風が自分に当たる事は皆無という@@;

 ただ、逆説的には冷風を直接浴びる事がないため、身体への影響はかなり
抑えられている感じです@@b 皮肉なまでの軽減“壁”と言うべきか><;

 しかしまあ、この数日間はかなりの暑さになってきてます。今までは幾分か
耐えられてましたが、今は流石に耐えられませんでした><;

 電気代が非常に心配ですが、出し惜しみをして熱中症にでもなったらシャレ
になりませんし@@; ここは臨機応変に力量を駆使しようと思います@@;

 何度も言いますが、夏は大嫌いですわq(*血*)p(木曜0:50)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、冷しゃぶ群と卵スープに
      野菜群。」
ミツキ「食べ辛かったメニューの1つでは?」
ミスターT「丁度余りもの的に少ない量があったから、
      それで何とかご飯を進ませたよ。」
ナツミA「それで、現段階の体重は?」
ミスターT「火曜は51.9kg、水曜は52.4kg
      な感じ。」
シルフィア「平気で0.5kgとか増減するのねぇ。」
ミスターT「夜食抜きの状態や、昼間の飯の量次第では
      1kg以上の増減が出るしの。」
シルフィア「はぁ・・・よく持ってるわねぇ・・・。」
ナツミA「私達からしたら考えられない感じと。」
ミツキ「でもそれで慣れてきたので、この流れが一番
    良いのかも知れませんね。逆に過剰摂取だと、
    オーバードーズからの腹下しになりますし。」
ミスターT「飯に関しては本当に欲張らない方がいい。
      食べ物の恨みは果てしないしな。」
ナツミA「ポチも気を付けないと、ドエラい竹箆返しを
     喰らうわよ。」
ミツキ「き・・肝に銘じますっ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「夜食は以上。ワールドシップは、艦隊側の
      石油が1000を超えたから、乾ドックの
      2段階目の強化を行ってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「修理費の軽減は3%から6%へ増加よ。」
ナツミA「数値が大きければ大きいほど、その軽減率は
     高まりますからね。」
ミスターT「ただこれ、レジェンド群には該当しない
      との事。ランク1から8までが該当する
      らしい。」
ミツキ「一番減って欲しいレジェンド軍団が減らない
    とか、シャレにならないんですが・・・。」
シルフィア「仮に20万の出費なら、6%引きで19万
      4千な感じかな。」
ナツミA「もっと減って欲しいものですけどね。」
シルフィア「10%から段階的に進み、最終は40%
      とかね。」
ミスターT「最終は半額で良いと思う。もしそうなった
      としたら、レジェンド艦船が使い放題に
      なるしな。」
ナツミA「現状のレジェンド軍団とランク8軍団は、
     出費が赤字になるため使えない感じになって
     ますからね。」
ミツキ「後は相手の仕様により、勝率が激減するのが
    ネックと。」
シルフィア「それは運だと諦めるしかないけど、軽減率
      は欲しい所よね。」
ミスターT「とまあ、1日のノルマな稼ぎをしつつ、
      今後も暴れて行くわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後に雑談となるが。」
シルフィア「雑談バーの中での雑談とかねぇ。」
ミツキ「まあまあ。」
ミスターT「何とも。昼間思ったんだが、異世界農家と
      リアデイルの大地にての2作品。前者も
      後者も主人公が寝た切りから始まり、両者
      ともに死去して異世界に到来するのよ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの最後の時を思い浮かべると。」
ミスターT「ストーリーのネタとしてのものなのだろう
      けど、作者氏は身近な方に同様の境遇の
      方がいたのかと思ったりする。」
シルフィア「うーん、多分ネタだと思うけどね。逆に
      君やウエストさんの場合は、リアルで実際
      に遭遇した流れだったし。」
ナツミA「そうでしたね。私もポチも、最後は病魔に
     屈して倒れましたし。」
ミツキ「奴ら、許さんっ!」
ナツミA「魂斗羅スピリッツ。」
ミツキ「病魔軍団を蹴散らしてやるわぅ!」
ミスターT「あと数十年あったなら、お2人は助かった
      かも知れないが。」
シルフィア「こればかりはどうしようもないわね。」
ミスターT「本当にそう思う。ばあさまは老衰だが、
      じいさんは大動脈瘤乖離で即死だったし。
      ばあさまは夢心地から旅立った様子だった
      んだが、じいさんは一瞬だけ苦しんでも
      即死したとの事だったが。」
ナツミA「表現的にはアレですが、苦しまずに死ねる
     のは本当に幸せだと思いますよ。私達の時が
     一番顕著な例になりましたし。」
ミツキ「1年以上も病魔に苛まれましたからね。」
シルフィア「・・・T君自身が理不尽・不条理の概念を
      徹底的に嫌う所以はそこよね。」
ミツキ「ええ、本当にそう思います。第3者視点から
    見れば、居た堪れないものばかりですし。」
ミスターT「今を生きられる事に感謝するも、言い方は
      アレになるが、苦しんでまで生きようとは
      思いたくないわ。」
ナツミA「まあ確かに。それでも、リアルの私は苦痛を
     選び、その荒波の中を進みましたからね。」
ミツキ「最後は己自身との対峙になると。」
ミスターT「異世界農家のヒラク氏に、リアデイルの
      ケーナ嬢も、苦痛を知る故に優しくなれる
      と思う。いや、その部分に回帰しないと、
      生前の自身に対して恥だと思う。」
シルフィア「まあ一理あるわね。でも最終的には個々人
      の生き様に帰結するから、君が思う概念を
      抱き生きるかまでは分からないしね。」
ナツミA「それこそが個々人たる所以ですよ。個々の
     独立した生命体と言うべきか。」
ミツキ「個人の存在感はオンリーワンなのだ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「とまあ、その事を思った次第だった。」
シルフィア「そう言えば、今の君の体調は?」
ミスターT「平気な時は平気だが、咳き込みが本当に
      参る。あと暑さにより寝付き難いのがね。
      故にエアコンを投入した訳だが。」
シルフィア「まだ余波はあるでしょうけど、呉々も無理
      無茶はしないようにね。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。」
ミツキ「治癒力の開発を進めるのだ!」
ナツミA「それがあれば、世界から一切合切の病魔が
     根絶するわね。」
シルフィア「寿命による死去か、交通事故とかの不測の
      事態による死去、この2つぐらいしかなく
      なるしねぇ。」
ミツキ「あとはまあ、人間の業病からのとも言える、
    紛争などによる争いもありますけど。」
ナツミA「あー・・・それが一番多くなりそうよね。」
シルフィア「治癒力が最大限発揮されるなら、生体兵器
      による細菌兵器も意味をなさないし。」
ナツミA「いえ、即死級の一撃なら別かと。」
シルフィア「即死級の一撃、か。ウランによる放射能
      汚染とかが該当ね。」
ナツミA「ええ、アレらは病魔ではありませんし。」
ミツキ「致死量を浴びれば即死しますからね。」
ミスターT「・・・理不尽・不条理の概念は、この世
      から消え去れば良いのにな・・・。」
ミツキ「実に悩ましいですよね。」


 最後の方は究極の愚痴でしょう。こればかりはどうしようもありません。
生きる事がどれだけ有難いかを、日々の襲来する苦痛から痛感せざろう得ない
感じです。それでも、その荒波を進む事を余儀なくされますしね。

 今は一歩ずつ前に進んで行くしかありません。先は長いですが、この繰り
返しが人生となっていきますし。本当に何ともですわ。(木曜1:27)
R 5. 7.12 (水)

No.7210
蒸し暑さには参るわぅ PM20:45

 早めのカキカキ(水曜0:42)。タイトルに尽きます@@; 夏は本当に
嫌いです><; 蒸し暑さもありますが、最大の要因はアレの出現もあります
ので@@; まあ今はとにかく蒸し暑さに参っている次第で(>∞<)

 ただこれ、梅雨晴れによりジメジメ感が消えれば変わってくるのかと。真夏
の本来の姿(気候?)は、カラカラの暑さが続くな感じになるみたいですし。
今はジメジメが追撃しているので、不快指数は最悪に近いですから@@;

 まあでも、これらの気候は避けては通れません。あと数週間はこの様子で
アーダコーダと右往左往するのでしょうけどね@@; 逆に真冬になれば、
その時とはその時で暖かい方が良いとか言い出すのが何ともですし@@;

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進みましょうか。まだまだ先は長い(−∞−)
(水曜0:46)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、市販ハンバーグとポテトの
      ムニエル風揚げ物に野菜群。」
ミツキ「それ、ハンバーグだけでご飯が進んだとか?」
ミスターT「ああ、ポテトの方は5分の1ほど余った。
      これは後日、父が食すとの事。」
ナツミA「低燃費を通り越して、食わず嫌いの流れが
     見え隠れしているという。」
ミスターT「俺は本来そのクチだしな。今更何を言うか
      と思う感じだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「少量の食事でも維持できるのが何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、恒例の稼ぎの流れが続いてる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーは相変わらずだが、ビスマルクB
      で最近暴れる事が多い。」
ミツキ「装甲艦の中ではトップクラスの実力を持つ艦船
    ですからね。機動性の方も高い方ですし。」
ナツミA「上位版ではグローセやポンメルンが該当する
     のだけど、機動性では完全に劣るからね。
     それに相手とのマッチングもヤバいし。」
シルフィア「最低はランク7、普通でランク8、そして
      ランク・レジェンドと。」
ミスターT「ランク7艦船群なら、ヤバくてもランク8
      までしか出ないから、ギリギリ暴れられる
      感じだわ。ランク8だと、今挙がった面々
      が出てくるようになるし。」
ミツキ「最悪はレジェンド軍団わぅ。」
ナツミA「赤字決済も後押ししてくるからねぇ。」
ミツキ「アラスカちゃんとマイノーターちゃんなら、
    評価次第では黒字にはなるわぅけど。」
シルフィア「大和やグローサーでは、20万以上の収入
      がないと確実に赤字になるからねぇ。」
ミツキ「総じて扱いが難しい連中わぅ。」
ミスターT「ただ、ランク7のプレミアム艦船なら、
      評価500から確実に黒字決済になるのが
      利点だわな。ビスマルクBやオーディンに
      コンステレーションで暴れられるし。」
ナツミA「ビスマルクBは砲撃でのやり取りですが、
     オーディンとコンステレーションは魚雷も
     あるので有利に動けますからね。」
ミスターT「装甲厚ではオーディンが、魚雷の火力なら
      コンステレーションが、となる感じだわ。
      アイオワとかの高火力艦船だと、後者の
      装甲厚では耐える事ができない。」
ミツキ「ツィーテンちゃん達も同様わぅ。」
シルフィア「確かにそうだけど、同艦はノーマル艦船
      だから稼ぎ頭には程遠いわよ。」
ミツキ「赤字決済は免れないわぅ。」
ミスターT「それで思い出したんだが、艦隊の機構で
      乾ドックの出費を抑える項目があるのよ。
      3%・6%・9%・12%となるが、上位
      に上げるのが200・1000とかなり
      増えてくる。」
ナツミA「ふむ、200から1000だと5倍ですか。
     となると、次は5000で最後は25000
     な感じかと。」
ミスターT「確かそうだったと思う。まあその項目を
      上げるのに、石油という機構を得ていく
      必要があるんだが。1日に20を3回まで
      しか得られない。他にも艦隊にメンツを
      選べば、参戦してくれた方の分も含めて
      結構増えるとは思う。」
シルフィア「現状は君1人だけよね?」
ミスターT「ファーストをリーダーに、4アカウント
      全員を入れてある。セカンドをセカンド
      リーダーにしてあるよ。」
ミツキ「ぬぅーん、わた達も参戦したかったわぅ!」
ナツミA「それは流石にねぇ・・・。」
シルフィア「貴方達は具現化された存在だしね。本家の
      私も今はどうしてるか分からないし。」
ミスターT「まあ何だ、1人5役ギルドこと艦隊だが、
      コツコツとやっていくわ。」
ミツキ「了解した! デュコーン!」
ナツミA「各員の奮闘に感謝する! ブッポーン!」
シルフィア「発見された! ドドローン!」
ミツキ「感謝する! うわぁーん!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; 今回のアプデから追加された艦隊の仕様ですが、石油という
資源を使って経験値の増加とかを可能としています。しかし、1日に20石油
を3セットまでしか稼げないので、かなりの時間が掛かりますが@@;

 それこそ1人5役で暴れるなら、5アカウントをフル稼働とすれば1日に
石油300を得る事ができるかと@@; 流石にそこまでガメツくやる事は
ありませんが、可能と言えば可能です(−∞−)

 それで、上記で詳細をド忘れしましたが、乾ドックの出費を抑える項目が
意外なほど影響が出ているという。今はたった3%の軽減ですが、出費が多く
なればなるほどその軽減も多くなってきますので。

 まあもし上げられるとするなら、9%まで上げたい所です。1割程度の軽減
だと、10万なら1万減りますからね><;

 多分これは、対人戦こと通常戦なら更に収入が多くなって、出費を抑える
事ができると思います。通常戦仕様の方が有利な感じでも。しかしそれは収入
を増やす方を特化した方が良さそうです。

 逆に対AI戦だと稼ぎが少なく出費が多くなる場合が多いので、この場合は
乾ドック経由で出費を軽減させる方が効率が良さそうです。それにプレミアム
艦船なら出費すらも抑えられるので、余計乾ドック効果が出てくるかと@@b

 ともあれ、コツコツと稼いでいくにはこれが無難でしょう><; 対人戦を
忌み嫌う自分からすれば、今後も対AI戦を主軸で暴れて行く感じですし。
今後も超チキンのスタイルで進みますわ(−∞−)(水曜1:13)
R 5. 7.11 (火)

No.7209
梅雨晴れは近いわぅ PM19:40

 早めのカキカキ(火曜2:10)。月曜の快晴は見事なまでのものでした。
と言うか、梅雨晴れが近いとかの話ですが、水不足が大丈夫かと心配になって
しまいます><;

 今はまだジメジメ感があるため、過ごし難い感じなのかと。これが完全に
真夏になるとジメジメがすっ飛び、カラカラ感の暑さのみとなるかと@@;

 何にせよ、自分は夏が苦手=嫌いなクチなので、これから本当に嫌な気候に
なる感じです@@; 特にセミがね・・・(−∞−)(火曜2:13)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、鮭のムニエルに焼きうどん
      に野菜群。」
ミツキ「日曜も焼きうどんでダブルうどんと。」
ナツミA「正にドンと来いな感じね。」
ミツキ「・・・やりおるわ。」
シルフィア「何とも。まあでも、ご飯が美味しく食べ
      られるのは何よりの幸せだからね。食事を
      作ってくれるお父様に感謝しなさい。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。」
ナツミA「逆にTさんだけになった場合、昼と夜と同じ
     メニューになりそうな気がしますけど。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「栄養失調で倒れる可能性が高いと・・・。」
ミスターT「とは言うものの、とにかく食える環境が
      何よりも有難いと言うしかない。今後は
      どうなるか不明だしな。」
ミツキ「確かに。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上よ。ワールドシップ
      なんだが、また凄い事になったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「伝説の誕生2021のセグメント4が終了
      して5に突入。今の速さだと、フル支援で
      2日に1セグメントが終わってる。」
ナツミA「フル支援じゃなくても終わってますよね。
     やはり進捗が72万進行なので、とにかく
     速く進む感じと。」
ミスターT「そして、セグメント4の報酬にスーパー
      サンタコンテナ2021があってね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「中から駆逐艦モナハンが出た。アメリカの
      巡洋艦でランク5よ。」
ミツキ「滅茶苦茶運が良いじゃないですか。」
ナツミA「数日前はインディアナポリスBが出たし。」
ミスターT「使い勝手は良質な感じだが、俺の腕前では
      持て余す感じだった。前者も後者も1試合
      のみ行って放置してる。」
シルフィア「今の君は後進行動ありきだからねぇ。特に
      選ぶ艦船は戦艦を中心に巡洋艦となるし。
      シュペー・アラスカ・マイノーターぐらい
      しか巡洋艦は使ってないからねぇ。」
ナツミA「妙高の次の最上なら、ある程度暴れられる
     とは思いますけど。」
ミツキ「その妙高ちゃんを使い、最上ちゃんのロック
    解除までが至難の技わぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。やはり戦艦を中心に動く
      方が無難だわ。」
ナツミA「対AI戦特化型の戦術と。」
ミスターT「あと、イズメイルとアンドレアの2隻に、
      ループレヒトにグローセの改造パーツ群を
      全部入手しておいた。ただ、装着箇所は
      指定艦船経験値に至らないとロック解除に
      ならないため、今はその都度付け替えする
      感じだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「イズメイルとアンドレは艦体強化で継戦
      能力を維持するかと思っていたが、馬力を
      アップさせたら化けだしたわ。」
ミツキ「イズメイルさんは19ノット、アンドレアさん
    は18ノットを超える速度が出てますし。」
ナツミA「しかも後進状態でだから、結構速い部類に
     入るしねぇ。」
シルフィア「前進行動だと27ノット程度だけどね。」
ナツミA「大和や武蔵とドッコイな感じですよ。」
ミスターT「艦体強化を省くと、最大HPや転舵時間の
      短縮ができないが、今回の結果を見れば
      馬力アップの改造の方が良いと思う。」
ミツキ「確かに。最低でも15ノット以上は欲しい所
    ですからねぇ。ウエストヴァージニアさんや
    アリゾナさんがギリギリの速度ですし。」
ミスターT「加速装置の恩恵もデカ過ぎるのがね。」
ナツミA「それがあるとないとでは、7ノット近い差が
     出てましたし。最早死活問題に近いかと。」
シルフィア「マイノーターが悔やまれるわねぇ。」
ナツミA「同装置があれば20ノットは確実に出ると
     思いますし。」
ミスターT「とまあ後進行動をする限りなら、対AI戦
      に関しては安全よ。後手の後手で動く事に
      なるが、砲弾さえ注意すれば長く生存する
      事ができるし。」
ナツミA「マップ次第と相手次第では、1vs3とか
     平気で可能ですからね。」
ミスターT「ビスマルクみたいに装甲艦なら、相手が
      戦艦以外なら全く問題なく攻略できる。」
ミツキ「ビスマルクBちゃん事変が正にそれわぅ。」
シルフィア「後進行動は馬鹿にできない業物よね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこのスタイルで進むわ。
      今となってはこれしかできないし。」
ナツミA「対AI戦特化型戦術と。」
ミツキ「名付けて、T式後進行動手法わぅ!」
シルフィア「誰でもできる業物なんだけどねぇ。」
ミツキ「そこに至るには、数ヶ月以上の修行が必要に
    なるのだよ。」
シルフィア「確かにね。」
ナツミA「実際の左右への舵切りが真逆になりますし。
     今のTさんですら、今だに混乱する場面が
     あったりしますからね。」
ミスターT「そこを無意識レベル化で補えれば、確実に
      有利になってくると思う。」
ナツミA「はぁ・・・正に変態プレイと。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「お褒めに与り光栄です。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; あと3ヶ月もすれば、後進行動を開始しだして丸1年
となる訳で@@; 今の状態だと前進行動時に支障を来たすのは言うまでも
なく><; 特に駆逐艦が操舵不能な感じになってしまいましたし@@;

 まあでも、戦艦なら堅固さも相まって継戦能力は各段と向上しますからね。
特にCOMの特性を踏まえれば、対AI戦に限り後進行動は無双を演じる事が
可能だと確信していますので@@b

 ただし、そこに至るには適切な対応を全て行って、初めて真価を発揮する
感じになりますので。とにもかくにも修行あるのみですわ(>∞<)

 やはり、無意識レベル化まで昇格させるのが最大の要因でしょう。7エンパ
のT式方天戟手法と同じ感じだと確信できていますので@@; まだまだ先は
長い証拠ですわ><;(火曜2:36)
R 5. 7.10 (月)

No.7208
咳が最後の難関わぅ PM20:21

 早めのカキカキ(月曜1:36)。風邪引きなどの治り掛け時で、最後の
難関となるのが咳かと。病原体を増殖させる器(風邪引きの人間の身体)が
治癒力を持ち出したために、その媒体から離れる意味合いでの悪足掻きだった
と思いました。

 まあ6月25日からの風邪引きよりは遥かにマシですが、咳き込みからの
吐き気に繋がる流れだけは勘弁願いたいものですわq(*血*)p

 と言うか、吐き気関連の概念はこの世から消え去ればいいのに・・・。

 ともあれ、昨日などにも挙げた通り、これら風邪引きは一両日中には治癒
するものではありません。最低で1週間、普通で2週間、最長で3週間以上な
感じでしょう。

 ただ、“アレ”の場合は言わば生体兵器に近いので、インフルさんよりも
治りが遅かったりするようですが・・・。何ともまあですわ(−∞−)

 まあ何だ、一歩ずつ進んでいくしかなさそうです(月曜1:43)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「毎回味が変わるスペシャル版わぅ!」
シルフィア「お父様も大変よね・・・。」
ミスターT「俺はコンビニので良いと言ってるんだが、
      じいさんとは異なり経費の方を非常に気に
      するのがね・・・。」
ナツミA「故に手料理の方になってしまうと。」
ミスターT「じいさんは日曜だけは絶対に作らないと
      毎回豪語していたし。」
ナツミA「この点が兄弟で異なる感じですよね。」
ミスターT「まあぶっちゃけ、俺は昼も夜も同じのでも
      全く問題はないんだが。」
ミツキ「・・・何時かは飽きると思いますけど。」
ミスターT「そう思ったが、既に数十年続いている。」
シルフィア「君は飯に関しては無頓着だからねぇ。」
ナツミA「言わば効率の方を取りますからね。殺風景な
     メニューでも、それで太る確率が増えるなら
     申し分ないですし。」
シルフィア「逆に高カロリーの食事を取ろうとすると、
      痩せると言うのが何ともよね。」
ミスターT「マックのハンバーガーが正にそれだわ。
      同物は美味いんだが、その後の飯が満腹感
      により食い辛くなる。」
ナツミA「冷やし中華の麺とおにぎりセットの方が、
     カロリーは抑えつつ満腹感を得る事が可能に
     なってますからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。故に今だにこの流れは
      続いている。意外なほどコストも安いのが
      有利だしな。」
ミツキ「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の地獄の試合だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武蔵を使った時、大和に第3主砲の一撃を
      加えたんだが、49666というドエラい
      数値が出た。放った箇所は第1と第2の
      砲塔の間だったと思う。」
ナツミA「あそこですか。大和でのウィークポイントに
     なる場所と。」
シルフィア「過去に天城で結構なダメージを放った事が
      あったしね。」
ミツキ「大和さんや武蔵さんの46cm主砲弾って、
    徹甲弾で14500でしたっけ?」
ミスターT「確かそう。レビュブリクの43cm主砲弾
      が14000になるし。」
ミツキ「うーん・・・14500の3倍で43500
    しか出ないのですが・・・。」
ナツミA「確かクリティカルとかで追加ダメージが発生
     したりしなかった?」
ミツキ「あー、確かあったような。」
シルフィア「何にしても、49666は3発が全部防郭
      ヒットにならないと出ないしねぇ。」
ナツミA「それを3倍とするなら、15万は確実に放つ
     事ができますし。」
ミスターT「散布界を可能な限り狭めて放てば、大和と
      武蔵の一撃でどんな艦船も轟沈可能よ。
      次第点ではレビュブリクの一斉発射か。
      14000の8倍だから112000は
      入ると思うし。」
ナツミA「再装填時間も比較的速いですからね。上手く
     調整すれば大和と武蔵を超えるかと。」
ミツキ「42cm持ちはどうなんですかね。」
ナツミA「うーん、それに近い一撃は可能かもね。該当
     するのは改造グローサーとコンカラーか。
     若干火力が落ちるけど、シュリーフェンも
     近いダメージを放てるし。」
シルフィア「しかも同艦は魚雷を持ってるからねぇ。」
ミスターT「今回のシュリーフェンの試合でも、終始
      安定して動けていたわ。消火装置の使用
      回数も最近は気にならなくなってきたし。
      まあ最大で3回程度しか連打はできない
      感じだが。」
ナツミA「使用回数が最大で5回しか使えませんしね。
     最低でも2回は残しておきたい所ですし。」
シルフィア「後は修理装置側で補うのが無難かな。」
ミツキ「その前に近付く連中を潰すわぅ!」
ミスターT「いやさ・・・近付くまでがね・・・。」
ミツキ「おおぅ・・・。」
ナツミA「確かに近付くまでが大変よね。でも、もし
     近付きさえすれば・・・。」
ミツキ「邪魔する奴〜は魚雷発射で〜ダウンさ〜♪」
シルフィア「正にギョベシよね。」
ミツキ「ギョ・・ギョベシー!」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、後は試合構成自体に掛かって
      くる感じだわ。」
シルフィア「相性問題よねぇ。」
ミスターT「どう足掻いても無理な構成もあるしな。」
ナツミA「でもビスマルクB事変だけは、それを根底
     から覆しましたからねぇ。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「そうね。それをマジモノで実現したし。」
シルフィア「アレが前進行動だったら、早期に敗退して
      いたかも知れないわね。」
ミスターT「後はビスマルク自体の堅固さだわな。流石
      の大和やグローサーでも無理だと思う。」
ナツミA「機敏さと言うか、その艦体のスタイルが砲弾
     を弾いたりしますからね。」
ミツキ「流線型のボディが美しいのだよ。」
ミスターT「艦船が大型になればなるほど、転舵の時間
      もエラい掛かるしな。ちなみに、戦艦とは
      思えない旋回力を叩き出していた艦船を
      再確認できたわ。バイエルンよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーと大差ない範囲で旋回を実現して
      いたわ。機敏さも堅固さもあるから、戦艦
      は無論、巡洋艦と駆逐艦に対してかなり
      有利に動けたし。」
ナツミA「過去にグナイゼナウを獲得する旅路で、前者
     のバイエルンを使ってましたが、その時も
     同艦の性能に惚れそうだと言ってましたね。
     速度は低速ながらも、機敏さは最強クラスの
     実力を持つという。」
シルフィア「しかも同艦は38cm持ちだしねぇ。」
ミツキ「更に副砲が通常でも6kmまで高められるのが
    利点ですし。」
ミスターT「調整すれば、デフォのビスマルクと同等の
      射程にまで高められるよ。ただ、主砲の
      旋回速度が大変な事になるが。」
ナツミA「バイエルンは遅い部類に入りますし。」
シルフィア「その次のグナイゼナウにビスマルクの主砲
      がヤバいというのを窺えるわね。」
ミツキ「2連装では物足りないわぅ。魔改造で3連装に
    仕立て上げるわぅ!」
ミスターT「ポンメルンの主砲をビスマルクに搭載する
      だけでも凄い事になると思う。」
ナツミA「3連装38cm主砲と。」
ミスターT「欲を言えば、出雲の主砲を長門や陸奥に
      天城とかにも持たせたいわ。」
シルフィア「3連装41cm主砲は鬼だしねぇ。」
ミスターT「更に欲を言えば、出雲の第2主砲を完全
      フルサークルにして欲しいわ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「後進行動ありきの考え方よねぇ。」
ミツキ「いっその事、全部の主砲をフルサークルにする
    べきかと。ただ、射撃可能な場所以外は、砲身
    が真上に向いたりして撃てない仕様も必要に
    なりますけど。」
ナツミA「それでも、その変な回り方を補って余りある
     性能に化けるからねぇ。」
ミスターT「後はアレだ、全ての艦船に加速装置の搭載
      だわ。」
ナツミA「ランク3とランク4の艦船が化けますよね。
     特にイギリス巡洋艦が鬼になりますし。」
シルフィア「恐ろしい事になりそうよね。」
ミスターT「ともあれ、マイノーターみたいに最低限の
      速力が出れば問題ない感じか。15ノット
      近くは欲しい所だが。」
ミツキ「加速装置があれば、マイノーターちゃんは確実
    に後進行動で20ノットを超えるわぅ。」
シルフィア「あの鬼仕様で、バックでも鬼と化すと。」
ナツミA「何ともまあですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もノルマの試合をしつつ、
      色々と吟味していくわ。」
ミツキ「後進行動に乾杯! デュコーン!」
ナツミA「大和・武蔵・グローサー・コンカラー・出雲
     の主砲音と。」
シルフィア「口径で違くなるからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。武蔵で49666のダメージには驚きましたがね(−∞−)
まあマグレやらラッキーヒットもあったりするので、常時それが出るとは限り
ませんし。

 ともあれ、まだまだ修行が必要ですからね><; 今後も後進行動で暴れて
行きますわ。先は長い・・・(−∞−)(月曜2:24)
R 5. 7. 9 (日)

No.7207
風邪引きの残りものわぅ PM19:07

 早めのカキカキ(日曜2:50)。ダルさやら発熱やらは形を潜めた感じに
なってきましたが、最後の悪足掻きなのか咳が出だしているこの頃。

 ここから派生される「おうぇ」への連携が最悪で、今日はそれに悩まされて
います。吐き気に繋がる行為、この世から消え失せれば良いのに・・・@@p

 まあこれらも長く続かないのは明白なので、嗽を中心に予防策などを展開
して乗り切るしかありません。健康維持とは、風邪引きやら病気に至るよりも
難しいものですし・・・。

 ともあれ、今後も休養をしつつも動いていければと思う次第です(>∞<)
(日曜2:54)



 雑談バー。

ミスターT「吐き気に繋がる行為は、この世から全て
      消え去ればいい。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「それは男性よりも女性の方が痛烈に分かる
      感じよね・・・。」
ミツキ「生理現象や悪阻が正に直結しますし・・・。」
ミスターT「あんな苦痛など本当に要らん。」
ナツミA「とは言うものの、言わば自然現象の1つにも
     なりますからね。難しい現象かと。」
シルフィア「君は吐き気関連を滅茶苦茶嫌うしねぇ。」
ミツキ「いや、アレこそ人間で一番辛い行為かと。追随
    して腹下しの連続ですし。」
ミスターT「腹下しの連続があっても、吐き気に繋がら
      なければ全く問題ない。過去に12時間に
      20回も腹下しに見舞われた事があった。
      でもあの時は、気持ち悪さには至ってない
      からの。」
ミツキ「悩ましいですよね。」
ミスターT「とまあ、その症状に今日は3回以上も苦悩
      され続けてる。今後が思い遣られるわ。」
ミツキ「現状は耐え凌ぐしかないですから。」
シルフィア「何ともな感じよね。」
ナツミA「本当にそう思います。」
ミスターT「とまあ、それは以上。土曜の夜食だが、
      カレー味ハムに焼そばに野菜群。先のアレ
      に入浴直後に見舞われたが、飯時には発生
      しなくてよかったわ。」
ミツキ「で・・ですね・・・。」
ナツミA「確かにTさんが嫌う意味が分かるわね。」
ミスターT「ただ、よく考えると、咳の概念は気管の
      方に唾液など不足の物質が入る事を阻止
      する行為。それを踏まえると、原因は呼吸
      の息が炎症部分に触れての咳き込みでは
      なく、先のそれになると思うんだが。」
シルフィア「うーん、どうなんだろ。ただ、君が言う
      通り、咳き込みは気管に異物が入るのを
      阻止する行為になるから、その挙げた内容
      が該当する感じにはなるかな。」
ナツミA「咀嚼がし難くなる高齢の方は、その流れで
     気管に唾液が入り込もうとして咳き込みが
     発生するというのもありますが。」
ミスターT「ああ、それはばあさまで痛感してる。何度
      か発生していたのを目の当たりにしてた。
      あの時の苦痛に苛まれる姿を見て、何度も
      怒りと憎しみを抱いた事か・・・。」
ミツキ「言わば、理不尽・不条理の概念に直結する行為
    でもありますからね。まあでも、これらは自然
    現象でもあるので、一個人がアーダコーダと
    叫んでも意味がありませんし。」
ナツミA「そこが辛い所なのよね。第3者からして、
     本当に無念な感じに思えるし。」
シルフィア「生きるって本当に悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、寝ている時とかが危ないから、
      十分注意しないといけないしな。今後も
      十分気を付けていくわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「最後に、ワールドシップでこれに遭遇。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「開発側の伝説の誕生2021で、新たなる
      日本の力のセグメントが終わり、同箇所の
      報酬にブラフラ2020コンテナを頂けた
      のよ。空けたら、インディアナポリスBが
      出たわ。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「過去にオリジナルのインディアナポリスも
     同様な感じで出ましたよね・・・。」
シルフィア「超幸運と言うか何と言うか・・・。」
ミスターT「まあ幸運だったと受け止める。欲を言えば
      シュペーBとかが出てくれればと思って
      いたが、まあそちらは次の機会まで待つ
      事にするわ。」
ナツミA「次の機会・・・。」
シルフィア「次のブラフラで再販されるのを期待と。」
ミツキ「シュペーBちゃんとシャルンホルストBちゃん
    の2隻わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあでも、1年に2回程度はブラフライベント
    がありますし、チャンスはあると思いますよ。
    今は待つのが得策かと。」
ミスターT「次の海事支援も気になるがな。」
シルフィア「でもさ、ミズーリ号を視野に入れると、
      最低でも海事支援フルセットを2回は行う
      必要が出てくるし。」
ミツキ「大凡鋼鉄バッジ6000あればOKわぅ。」
ミスターT「海事支援をコンプし、その後のバッジ試合
      を踏まえると2000集まるかどうかと
      思う。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー! 蹴られたわぅ!」
シルフィア「と言うけど、本当に蹴ってないのがね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあでも、姉ちゃんが怪訝な
    顔をするのも肯けます。3回分となると、費用
    はリアルで50kに迫りますし。」
ミスターT「対人戦を行えば入手し易いらしいが、流石
      にご免蒙る。」
シルフィア「そうよねぇ・・・。」
ミスターT「あと、通常戦経由での報酬で、グローバル
      経験値がベラボウに貰えるのもある。他の
      プレイヤー方が入手しやすい感じだと痛感
      できるわ。」
ミツキ「最大でどのぐらい貰えるのですか?」
ミスターT「通常戦のランク7艦船を使った試合で、
      確か5000とか平気で貰えたと思う。
      それがウィークリーかデイリーかは不明。
      まあウィークリーでも恐ろしい獲得率に
      なるし、チマチマ稼いでいるのが馬鹿馬鹿
      しく思えてくるわ・・・。」
シルフィア「でも安全に進めるなら、対AI戦側で稼ぐ
      のが無難よね。リスク背負ってまで試合を
      行う意味はないし。」
ミツキ「それこそ、通常戦こそ地獄の試合そのものに
    なりますからね。精神を磨り減らしてまで行う
    意味合いがあるかどうか、と。」
ミスターT「俺にはそんな勇気は絶対にない。」
ミツキ「ですよねぇ・・・。」
ナツミA「対人戦こそオンリアン作品の花形なのに、
     それを忌避するのは何とも、と。」
シルフィア「まあでも、自分のスタイルを貫くのもまた
      必要なものだしねぇ。君は君の生き様を
      貫き続けるのみ、となるかな。」
ミスターT「今後もその流れで行くわ。今夜は地獄の
      試合が待っているしな。」
ミツキ「ようこそ、地獄の試合の世界へ。」
ナツミA「お目覚めになりましたか? 艦長様。」
ミツキ「問題ない。先ずはワンコモアに突入する。」
シルフィア「ワンコモア・・・。」
ナツミA「裏にはニャンコモアもあると・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じで(−∞−) とにかく、吐き気関連の概念は最悪極まりないと
言うしかないかとq(*血*)p アレさえなければ・・・><;

 ともあれ、風邪引き群は一両日中に癒えるものではありません。ゆっくりと
嵐が過ぎ去るのを待つしかありませんし。本当に何ともまあですわ(−∞−)

 しかし、インディアナポリスBの獲得には驚きましたが@@; オリジナル
のインディアナポリスも同様の流れだったので、案外この2隻は特殊な縁が
あったのかも知れませんね><;

 まあ何だ、今後も色々と、ゆっくりと確実に一歩ずつ進めて行きますわ。
(日曜3:29)
R 5. 7. 8 (土)

No.7206
昼と夜の寒暖の差わぅ PM22:01

 早めのカキカキ(土曜2:16)。昼間はかなりの蒸し暑さになってきた
ものの、夜間はそこそこ冷え込む感じの今日この頃。特に夜は場合によっては
結構な肌寒さになる場合も><;

 今はパジャマを着ずにいるラフな姿なので、肌寒さの瞬間は結構厳しい感じ
でもありますが@@; 数年前は平気だったのですがね・・・(−∞−)

 ともあれ、それ相応の予防策などを展開して、今の恩恵を与れる形になって
いますので。今後も十分注意しつつ、多少強引に進んでも良いのかと@@;
気を付けていかねばね><;(土曜2:20)


 追記。土曜は散髪しました@@b 今回は父が手が放せなかったので、全部
自分で攻略した次第でした><; 最後の総括は見て頂きましたが、問題なく
散髪できていたようです@@b

 ともあれ、髪形に制約がなくなったのは本当に有難い限りですわ(=∞=)
いっその事、スキンヘッドにしてしまう手もありますが@@; 何ともまあな
感じです><;(土曜22:01)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、ホウレン草と卵の炒め
      ものにホウレン草のお浸しに野菜群。」
ミツキ「ポパイちゃんが大活躍するわぅか?!」
ミスターT「本当だわな。それで思い出したが、今の
      ワールドシップでコラボで彼らがいる。」
ナツミA「と・・とりあえず、夜食は了解しました。
     そのコラボに関して詳細を。」
ミスターT「確か今の海事支援と同時に開始したか、
      その1週間後に開始したと思うそれよ。
      ポパイ氏とライバルのブルート氏の2人が
      艦長として使える。塗装はコロラドを異様
      な状態にするのもあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「俺としてはブルート氏の方が合うかも。」
ナツミA「これ、マンマユート団のボスですよね。」
シルフィア「あー、彼ね。」
ミツキ「ブタは嫌いだが、アンタは好きだ。」
ナツミA「ラストの流れよね。格闘イベント後の流れ
     だったかな。」
ミツキ「フィオちゃんのキスで魔法が解けたわぅ。」
ミスターT「そんな感じだと思うが、同作は1992年
      公開というね。」
ナツミA「31年前、ポチが3歳の時と。」
ミツキ「飛ばねぇワンコロはただのワンコロだ。」
シルフィア「回らない、の方が合うかもねぇ。」
ミツキ「回らねぇワンコロはただのワンコロだ。」
ミスターT「とまあ脱線したが、コラボでポパイ氏が
      使える感じと。」
ナツミA「・・・流石に入手はしませんよね?」
ミスターT「目下の野望はダブルブラック艦船。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「シュペーBとシャルンホルストBよね。」
ミツキ「ブラックフライデーイベントが到来して、過去
    の登場艦船が全部再登場するのなら・・・。」
ミスターT「前回の最終はビスマルクBだったしな。」
ナツミA「副砲の射程がシュリーフェンと互角という
     極悪仕様と。」
ミスターT「魚雷こそないが、堅固さと継戦能力の方
      では遥かに上回っているしの。」
シルフィア「ビスマルクB事変が正にそれよねぇ。」
ミスターT「とまあ、今はその野望が到来するまでは
      待機な感じだわ。次の海事支援も怖い感じ
      だが、最低でもロック解除はし続けていく
      感じか。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップは毎度ながらの
      流れだから以上な感じだわ。」
ミツキ「冒頭の夜食に戻るわぅ?」
ミスターT「今回もウマウマだったわ。あと、体重が
      再び52.0kgに戻った。」
シルフィア「ラフな姿でそれだから、それなりに増えた
      感じよね。」
ナツミA「でも直ぐに1kg減り捲くるので、油断は
     禁物となりますけどね。」
ミツキ「身丈に合った服を着るのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ワールドシップでの
      後進行動などでも、正にその語句が当て
      はまっている感じだしな。」
ミツキ「最後は自分自身との対決ですからね。そこさえ
    しっかりしていれば、永遠と動き続ける事が
    可能ですから。」
ナツミA「常に精進し続ける、これよね。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」


 そんな感じと。ポパイさんのイベントは数週間前からありますが、流石に
入手はしていません@@; むしろ目下の野望は、上記である通りのダブル
ブラック艦船に絞っています(−∞−)

 まあ再びリリースされるかどうかは不明なので、それまでは稼ぎの旅路と
共に修行の繰り返しと。まだまだ先は長いですわ><;(土曜2:36)
R 5. 7. 7 (金)

No.7205
それでも己がスタイルを貫くわぅ PM20:53

 早めのカキカキ(金曜1:24)。昨日のネタでも挙がった、通常のプレイ
が不可能になりだしているワールドシップ。そりゃあまあ、半年以上も後進
行動を繰り返せばそうなりますよね(−∞−)

 ただ、これだけ繰り返して分かった事は、対AI戦に限りは後進行動で適切
な艦体の角度を保ち続ければ、相手COMの魚雷は絶対に命中らないという
ものでしたが。近場に味方艦がいないのも条件となりますけど。

 またとにかく20ノット以下の速力しか出ないため、後手の後手で動くしか
ありません><; 逆を言えば、大局的に動く術を学べる感じでしょうか。
まあその間に味方艦船が全滅している場合もありますが@@;

 ともあれ、ここまで歪な動きへと昇格してしまったのなら、それを徹底的に
昇格させ続けるのが無難でしょう。7エンパのT式方天戟手法を無意識レベル
にまで高めたように・・・(=∞=)

 となれば、四の五の言わずに日々の修行の繰り返し、これですわ><;
(金曜1:28)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、肉と玉ネギの炒めものに
      野菜群。ただ前者がトンちゃんにかなり
      食されていたため、パックの薄切りハムで
      ご飯の半分を消費したが。」
ミツキ「ぬぅーん、トンちゃんの飯の消費量は半端じゃ
    ないわぅか。」
ミスターT「そりゃあ、全盛期はじいさんよりも食して
      いたしな。ちなみに、じいさんもかなりの
      大食漢よ。まあ食わないとスタミナの維持
      ができないから、無理矢理にでも食べてる
      と言ってたが。」
ナツミA「普通はそれが当たり前に近いんですがね。
     何はともあれ、スタミナこと体力が資本と
     なりますし。強いては健康へと繋がると。」
シルフィア「確かにねぇ。体力がズバ抜けて高ければ、
      先週の風邪引きみたいな状態になっても、
      直ぐに復活が可能になってくるし。」
ミツキ「Tさんは、少ない食事摂取量でも何とかする
    術を得てきましたからね。まあでも、非常事態
    では劣勢に立たされますけど。」
ミスターT「不測の事態などの場合は、最悪は食わない
      で進んだ方がいい。じいさんの時が正に
      それだった。いきなりの逝去だったから、
      ショックで食事が取れなくなったのも十分
      あったが。」
ミツキ「私達の時も、ジワリジワリと押し寄せていた
    感じだったとの事ですし。」
ミスターT「ああ。じいさんの場合は瞬発的な出来事に
      なるが、お嬢達の場合はばあさん以上の
      激闘と死闘だったしな。身体全体を毟り
      取られる思いを常にしていた。」
ナツミA「ウエストは更に過酷な状況だったですしね。
     Tさんの補佐がなかったら、確実に倒れて
     いたのは間違いなかったかと。」
ミスターT「実際に脳梗塞を誘発し、鼻血や吐血をした
      とも言っていた。確か鼻血だけだったかも
      知れないが、詳しい事は聞かずにいたのも
      あったし。」
シルフィア「おいそれ伺うのは難儀だからね。」
ミツキ「ともあれ、健康こそ最大の資本ですよ。何事
    にも対応可能になりますし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ちなみに、昨日結構
      決壊的な感じで出たため、52.2kg
      から51.4kgまで減った。」
ナツミA「うわ・・・0.8kgも減るとは・・・。」
シルフィア「君の体重の増減はシャレにならないわね。
      過剰に摂取するとオーバードーズとなり、
      腹下しとして出る事が多いし。」
ミスターT「適度にコツコツと進むのが無難だわな。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      ネタだが、昨日の通常プレイの不可能な点
      に関しては目を瞑って、このまま進む事に
      したわ。」
ナツミA「7エンパのT式方天戟手法も正にそれだった
     ので、良い判断と言うか原点回帰だと思い
     ますよ。」
シルフィア「通常のプレイができなくなる、か。」
ミツキ「通常戦こと対人戦でも通用するなら、恐ろしい
    事になるんですけどね。」
ミスターT「なっているのなら、既に常用されている
      方々がいてもおかしくない。攻略サイト
      などでも挙がっていてもおかしくないし。
      だが今の所、目立って後進行動をしている
      方は皆無に近いしな。」
ナツミA「常に後進行動を繰り返すなど、Tさんぐらい
     しかいませんよ。」
シルフィア「変態プレイそのものよね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「お褒めに与り光栄ですわ。」
ナツミA「何とも。まあでも、対AI戦に限りは無双を
     演じれますからね。その集大成が過去に発生
     した、ビスマルクBでの9隻全て撃沈する
     あの試合ですし。」
ミツキ「アレは間違いなく敗退してもおかしくない試合
    でしたからねぇ・・・。」
シルフィア「それを後進行動を織り交ぜて覆したと。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「正にそれを有限実行した訳だしねぇ。」
ミスターT「副砲の射程が落ちるが、ティルピッツなら
      更に短期間で終わらせられたかもね。」
ナツミA「ですねぇ。副砲の射程は3km程度低下して
     しましますが、その代わり魚雷発射管が搭載
     されてますし。」
シルフィア「装甲厚もビスマルクとドッコイだから、
      腹などを見せない限りは堅固さを維持する
      事ができるしねぇ。」
ミツキ「ポンメルンさんな感じかと。」
ミスターT「ポンメルンはビスマルク・ティルピッツ
      姉妹ほど柔軟に動けないから、不利になる
      可能性が非常に高い。主砲の再装填速度も
      7秒ほど遅いしな。」
ナツミA「でも3連装38cm主砲が4基ですからね。
     的確に当てられるなら、姉妹以上の効率を
     叩き出せますし。」
ミスターT「あと何故か主砲を壊され易い。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手の主砲弾の特性なんだろうけどね。
      結構高確率で破損したりしてたし。」
シルフィア「でもHPの方は減っていないから、継戦
      能力でジワリジワリと締めれば有利になる
      のは間違いないわね。」
ミスターT「過去にレビュブリクでそれをやられて、
      攻撃できずに動いていた事があったわ。
      大和だと第1か第2の主砲を壊されつつ
      暴れていた事も。」
ナツミA「んー、でもシルフィアさんが仰る通りのHP
     が減っていないのなら問題ないかと。言わば
     デコイで被害担任艦を担えばOKでしょう。
     最終的には味方サイドが勝利すればOKと
     なりますし。」
ミツキ「Tさんはタンク役が似合いますからね。」
シルフィア「RO本鯖でもVIT騎士の時が一番栄えて
      いたしねぇ。」
ミスターT「ああ、アレか。まあアレがあったから、
      ミスターTという概念が誕生した訳だが。
      実に皮肉だわな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「そこまでのめり込んでいなかったら、確実に
     私達は出逢っていませんからね。そもそも、
     シルフィアさんとお会いしてなかったら、
     同じ属性に近い私とも接点がなかった事に
     なりますし。」
ミツキ「姉ちゃんが合流しなかったら、わたも合流する
    事はなかったわぅね。」
シルフィア「本当に不思議な流れよね。」
ミスターT「ただ・・・もし2人と会わなかったら、
      まだ生存していたかも知れないがね。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「今となってはタラレバですよ。これからを
     どうするかが重要ですし。」
ミツキ「うむぬ。わた達の理はTちゃんが受け継いで
    くれているわぅ。」
ミスターT「そうだな、今後の俺次第という事だな。」
ミツキ「今後も精進し続けるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「ああ。可能な限り、暴れて行くわ。」


 もし彼女達とお会いしてなかったら、今もご存命で活躍していたのかと何度
も思ったりしてます。ですが、今となってはタラレバ論理となるので、全く
意味はないのですがね・・・。

 しかしだからこそ、こうして思うからこそ永遠に生き続ける事もできるの
だと確信しています。不老不死とは、その人物を語り継いでいく事に意義が
発生してきますから。今後も頑張らねばと思う次第です。

 しかしまあ、通常プレイができずに変態プレイを続けているという@@;
まあそれも一種のプレイスタイルとなるので良いかも知れませんね(−∞−)
今後も可能な限り、暴れていきますわ@@;(金曜1:58)
R 5. 7. 6 (木)

No.7204
通常のプレイが不可能にわぅ PM21:49

 早めのカキカキ(木曜2:19)。ワールドシップのネタですが、通常の
プレイこと前進行動がほぼできなくなりつつあるという@@;

 ただこれは戦術的な部分だと思うので、堅い巡洋艦や戦艦は別でしょう。
タイトルのそれは駆逐艦に該当しており、水曜の試合時に使ったら絶望的な
結果となってました(−∞−)

 今の自分の力量では、駆逐艦を使う事がほぼ不可能になっています><;
何ともまあですわ@@;

 まあでも、駆逐艦=魚雷艦そのものに近いので、機動力と先読みで魚雷を
放つ業物が必要になってくるかと。それが自分にはできないだけなので、別段
駆逐艦が弱いという訳では決してありません@@b

 こうなると、元に戻すのは至難の技に近いため、このまま今のスタイルを
貫いた方が良さそうです@@; ただし、今の戦術は対AI戦特化型と言える
でしょうけど(>∞<)

 何と言うか、半年以上の後進行動による修行の繰り返しは、駆逐艦などの
従来の動きが不可能になるまで染まってしまったという感じでした><;
(木曜2:23)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、オムレツに焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「オムレツって滅茶苦茶久し振りでは?」
ミスターT「いや、俺が食わなかった時に重なっていた
      場合もあるとの事。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「まあでも、今は一応夜食を取れているし。
     何とかなっている感じかな。」
ミスターT「パンツ・ステテコ・ランニング及び半袖の
      ラフな姿でも、52.2kgまで増えた。
      先週の風邪引き時とは雲泥の差よ。」
シルフィア「凄いわねぇ。」
ナツミA「いや、普通に食べていれば太りますって。」
ミツキ「本当ですよ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「ともあれ、今の流れなら何とかなる感じ
      だわな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、こんな結果になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「V−25とV−170の結果が散々たる
      ものだった・・・。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。今現在の蓄積された
     経験値の最終時は、まだ後進行動に慣れて
     おらず、前進行動を主軸とした感じでの流れ
     でしたし。」
シルフィア「それ以降は後進行動を常用し、すっかり
      動きが“後ろ向き”になっちゃった感じ
      だしねぇ・・・。」
ミツキ「とは言うものの、対AI戦に限っては魚雷は
    限りなく無意味になりましたからね。継戦能力
    は各段に向上しましたし。」
ミスターT「対人戦では通用しない業物だしな。まあ
      通常戦こと対人戦はご免蒙るが。」
ミツキ「Tさんの戦闘ロジックは、対AI戦特化型に
    なってますからね。逆に同機構であれば、ほぼ
    勝率は滅茶苦茶高いですし。」
ミスターT「総意のラッキーヒットに遭遇しない限り、
      砲弾の命中のみ注意すれば生き残る率は
      激増するしの。魚雷は適切な対応さえして
      いれば、99%ぐらいの回避率を叩き出す
      事ができるし。」
ナツミA「ほぼ完全回避に近いのが何ともかと。」
シルフィア「まあでも流石の後進行動でも、先に挙げた
      適切な対応をしない限りは意味がないし。
      その適切な対応も一歩間違えば防郭ヒット
      に繋がりかねないからねぇ。」
ナツミA「傾き加減が重要と。後はラッキーヒットの
     概念に恵まれるかどうか、でしょう。」
ミツキ「敵側のラッキーヒットが発生しない、これを
    大いに期待するしかないと。」
ミスターT「とまあ、駆逐艦と空母は今後も使わない
      艦船のトップになると思う。戦艦を主軸に
      巡洋艦を使う感じだわ。」
ミツキ「その巡洋艦も、シュペーさんやアラスカさんに
    マイノーターさんぐらいかいませんし。」
ミスターT「市販ランク7の最上やヒッパーなら、修理
      装置があるから何とかなるかもね。」
ナツミA「それらを入手するまでが一苦労と。」
シルフィア「君の今のスタイルは戦艦をベースにして
      いるし。大きな目標としては、市販戦艦を
      全て手に入れるのもアリよね。」
ナツミA「日本とドイツは揃っているので、後は他の
     国の戦艦を出揃わせればOKと。まあ相当な
     労力が掛かりますけどね。」
シルフィア「ダブロン・ブーストが発生し辛いから、
      まだマシな感じがするけど。」
ナツミA「それはまあ・・・。」
ミツキ「戦艦を片っ端から入手するわぅ!」
ミスターT「今の燻っている大きな野望は、シュペーB
      とシャルンホルストBの入手ぐらいか。」
ナツミA「普通であれば、10000と12500の
     ダブロンが必要、と。」
シルフィア「普通であれば、がミソよね。」
ミスターT「要らぬセットとなると、その倍以上の時も
      あったしな。シュペーBがそれだったわ。
      流石に艦体以外は必要ない。」
ミツキ「海事支援に魅力な艦船が出ない事を願う限り
    わぅ。」
ナツミA「本当よね・・・。」
ミツキ「でも・・・鋼鉄バッジを残り6000枚以上
    入手できれば・・・。」
シルフィア「一番入手し辛かったミズーリ号の獲得が
      可能と。」
ミスターT「アイオワやアズレン・ニュージャージーと
      性能は変わらないが、65000という
      最大HPが低いのが難点だわ。」
ミツキ「アイオワちゃんは強化時で7万、アズレン・
    ニュージャージーちゃんは7万に届かない感じ
    わぅし。」
シルフィア「レナードさん込みでそれだからねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今のプレイスタイルだとかなり
      狭まったものになるが、俺は俺の流れを
      貫き続けるしかない。」
ミツキ「己が生き様を貫き続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA「その結果が、前進行動が出来難くなっている
     現状というね。」
シルフィア「正に特化型プレイスタイルよねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。まさかここまで劣化するとは><; まあでも、これは上記
冒頭で挙げた通りの戦術的問題なので、拘りを捨てれば元に戻せるのかと。

 しかし、後進行動を行い、適切な対応をすれば、COMの魚雷の効力をほぼ
無効化させる事ができますからね。今の所、近場に味方艦船がいなければ、
ほぼ当たる事はありません@@;

 ともあれ、後は何処まで極めて行くか、ここが重要でしょうね(−∞−)
何ともまあですわ><;(木曜2:46)
R 5. 7. 5 (水)

No.7203
モチベーションの維持わぅ PM19:55

 早めのカキカキ(水曜2:08)。タイトルはワールドシップのそれで、
昨日達成したレナードさんの完全カンスト後はダダ下がり状態という><;

 まあかなり大きな目標でもあったので、それが完成すれば一気に下火になる
のは言うまでもありません。故に細かくノルマを作り、最低限の試合のみは
行う感じにしていますので@@;

 こうなると、一定の試合を行うだけで直ぐに投了した方が良いでしょうか。
それ以上追求すると、今の様にモチベーションのダダ下がりは間違いないと
言う感じになってきますので(>∞<)

 ・・・オンリアン作品。RO本鯖で懲りたと言いつつも、ワールドシップで
再熱=復活してやりだした結果が今という。何と言うか、同じ轍を踏んでいる
感じが否めません@@; 何ともまあ・・・(−∞−)(水曜2:13)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、昨日の揚げ物と煮込み
      うどんの残りと野菜群。」
ミツキ「本題の食事は何だったのですか?」
ミスターT「ブリの甘辛煮。そちらは食えずに保留。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「昨日の残り自体でも、今のTさんは十分ご飯
     が食せますからね。」
シルフィア「低燃費と言うか何と言うか。」
ミスターT「飽きの到来を抑えるなら、昼間と同じ内容
      でも問題ないんだがな。」
ミツキ「超偏った食生活は身の破滅をもたらしますよ。
    まあオーバードーズも問題となりますけど。」
シルフィア「そこなのよねぇ・・・。」
ナツミA「過剰摂取すると腹下しに至って、結局痩せる
     という通例事になりますし。」
ミスターT「とまあ、飯に関してはガメツく進むのは
      危険だと何度も思う。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、昨日の2つ目の悲願達成後からは
      モチベーションが下がってる。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「今までが過剰に動き過ぎていたし。それに
      オンリアン作品の真髄を知っているのに、
      あえて手を出したのだからねぇ。」
ミツキ「始まりがあるものには終わりがあるのだ、ネオ
    皇帝陛下。」
シルフィア「えー・・・。」
ミツキ「神聖大要塞レッドノアを大量製造するわぅ!」
ナツミA「全部ワンコロの顔からバベルの光が出る仕様
     よね。」
シルフィア「雰囲気クラッシャーそのものよねぇ。」
ミスターT「とまあ、最低限のノルマは可能な限り攻略
      していく。時と場合によっては、乗り気
      じゃない場合は停止しても良いかもな。」
ナツミA「それが無難でしょうね。ただ、費やした分の
     暴れはしたい所ですけど・・・。」
シルフィア「投資ねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「実に何ともだわ。」


 内容からして、モチベーションが上がっていないのが出ている感じで@@;
まあ一時的なものでもあると思いますし、一応継続して暴れていきます><;

 しかしまあ、人間の何かに執着して動く姿勢は、見事と言うべきか呆れると
言うべきか。それを痛感させられていますわ(−∞−)(水曜2:24)
R 5. 7. 4 (火)

No.7202
風邪引きは最低1週間わぅ PM19:46

 早めのカキカキ(月曜20:38)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキと。風邪引き関連は大凡最低でも1週間はその症状が続き、長い
時は2週間以内でしょうか。

 これ以上長い場合は、本当の病気の可能性もあるので注意が必要となって
きますが・・・。本当に病は自分との対決の瞬間ですよね(−∞−)

 とりあえず、先週の日曜から不調に至った自分ですが、1週間を過ぎた頃
から徐々に回復しだしています。まああと1週間は掛かるでしょう><;

 もう少し治癒力が高まれば良いのですが・・・。リヴィオさんみたいな感じ
で速攻回復みたいな@@; 何ともまあ><;(月曜20:40)



 雑談バー。

ミツキ「上記の通常日記から、7時間以上も経過しての
    カキカキだとっ?!」
ミスターT「あー、アプデが終わった後は試合の連続
      だった。先ずは月曜の夜食。揚げ物群に
      煮込みうどんに野菜群。」
ミツキ「全部俺様が頂くぜ!」
ナツミA「ポチ・ザ・サード。」
シルフィア「ぶっ! ポチ三世・・・。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「最後のはマジニの悲鳴なのよね。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミツキ「ぬぅーん。」
ミスターT「そう言えば、今日の体重を量ったら、何と
      52.0kgになってたわ。別段無理して
      食べたりはしてないんだが。」
ナツミA「一種のリバウンドでは? ほら、先週は風邪
     引きの状態が続いていましたし。」
シルフィア「それでも、夜食抜きの際は冷やし中華の麺
      だけでも掻き入れていたからね。一応の
      体重維持はできていた感じだし。」
ミスターT「冷やし中華の麺だけでも、ご飯一膳分の
      重さがあるから驚いている。今後はもし
      夜食を取らなかった際は、同飯で補うのも
      手よ。」
ミツキ「まあできれば、通常の食事摂取をして欲しい
    ものですけど。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「不測の事態時への対応という事ね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。本題の
      ワールドシップになるが、結構な進展が
      あった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武勇ミッション分の海事支援の進みで、
      星間戦争というイベントのコンテナを開封
      できたのよ。このポイント分だが、今の
      海事支援とかで貰える分だから、ダブロン
      とは別物ね。」
ナツミA「・・・なるほど、そのポイントでコンテナを
     開けてみたら、万能功労賞が出たと。」
ミツキ「キュピーン! 姉ちゃんの閃きわぅか?!」
ナツミA「いや・・・大体読めたから。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「それで、合計12の万能功労賞になった
      から、前倒しで3つ手に入れた。結果、
      2つ目の悲願のレナード氏の完全カンスト
      を達成できたよ。」
ミツキ「良いですね! となると、最大HP4%と、
    最大移動速度1.5%の増加ですか。」
ミスターT「彼とシュペー嬢を併せると、グローサーで
      10万440程度まで上がる。大和は彼
      のみで93600まで上がるし。」
シルフィア「0.4割増しだけど、最大HPが高い艦船
      ほど恩恵がデカくなるからねぇ。」
ミスターT「ちなみに、モンタナのHPが大和と同等
      クラスになった。9万を突破する艦船は、
      強化状態でグローサー・大和・モンタナの
      3隻しか実現できないし。」
ナツミA「でもそれ、レナードさんだけで実現できる
     数値ですよね? シュペーさんや扶桑さん
     などの能力も合わせると、9万超えの艦船は
     多くなるかと。」
ミスターT「確かにそうだが、マスターメカニック2回
      を考慮すると厳しい所なのよね。」
ミツキ「確かに。修理装置を維持しつつ、最大HPを
    増加させるのは難しいですし。」
ミスターT「インスピ自体でマスターメカニックが搭載
      可能な仕様なら、ミハイル氏を外してでも
      付けるべきだと思う。」
シルフィア「でも戦艦の主砲の旋回速度は、ほぼ絶望的
      な状態になるのがねぇ。」
ナツミA「シャルンホルストとかならマシですが、他の
     遅い戦艦は致命的ですし。」
ミスターT「とまあ、レナード氏の完全カンストを無事
      達成できた事の報告よ。」
ミツキ「了解した!」
ミスターT「次の目標はヒッパー氏とかだが、レナード
      氏とミハイル氏を据え置いている手前、
      彼を無理して強化する必要はないかもね。
      逆に開発側の監督官の強化が良いかもと
      思ってる。」
ミツキ「該当艦長をノーマルレベル15まで上げれば
    OKですからね。」
シルフィア「確か、ノーマルレベル15までは、記章は
      そんなに多くなくても良い感じだったと
      思うけど?」
ミスターT「確かそうよ。まあ監督官だけを重視する
      ならそれで良いが、マスターメカニックを
      指定レベルまで上げるなら、16まで増加
      させるのが必須となる。」
ナツミA「戦艦を得意とする艦長さんだけに限定される
     感じですからね。むしろ、該当者を早期に
     レベル16まで上げるのも手かと。」
シルフィア「万能功労賞度外視で進められるからね。」
ミツキ「レジェンダリーレベルは最低で1は上げたい
    所ですけど。」
ミスターT「まあレジェンダリーレベルの強化は、今後
      は気にしなくて良いかも知れないわ。先の
      ミハイル氏とレナード氏だけは重点的に
      強化したが、他は特に重視する必要もない
      感じだしの。」
ナツミA「実質的に主軸の艦長強化の完成と。」
ミスターT「後は艦長経験値の稼ぎやら、艦船自体の
      経験値稼ぎぐらいか。グローバル経験値は
      変換獲得ができない以上、通常で稼ぐしか
      ないしな。」
ミツキ「次の75万グローバル経験値で得ようとする
    艦船は何わぅか?!」
ミスターT「紀伊を考えていたが、稼ぎ頭も踏まえると
      ティルピッツが無難だと思う。ビスマルク
      の艦体に魚雷搭載とか異常過ぎるし。」
シルフィア「副砲はデフォで5.5kmだから、艦体の
      強化で6.6kmぐらいかな。」
ナツミA「オットーさんの能力で、1割増の7km強に
     なる感じかと。」
ミツキ「ダブルビスマルクちゃんで10km近い状態を
    踏まえると、ティルピッツちゃんは幾分か近接
    戦闘を強いられるわぅ。」
ナツミA「最低でも8.5kmぐらいは欲しいわね。」
ミスターT「石見が近藤氏の強化で8.4km程度しか
      いかないから、ある意味でティルピッツは
      石見と互角な感じだと思う。」
シルフィア「後は装甲厚と魚雷で補うしかないわね。」
ミスターT「とまあ、2隻目の候補をティルピッツに
      変更する感じで進めていくわ。それに、
      “姉妹”艦が揃った方が良いと思うし。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「何ですか、そのジト目は・・・。」
シルフィア「いや、何となく?」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「ともあれ、レナード氏の強化を完成させて
      一安心よ。以後はほぼフリーの稼ぎになる
      と思うしな。」
ナツミA「・・・海事支援で特別な艦船が出ない事を、
     切なく願っていますがね・・・。」
ミツキ「ブラフラのイベントでの、シュペーBちゃんと
    シャルンホルストBちゃんはどうするわぅ?」
ミスターT「この際、2隻とも出るなら入手する。」
ナツミA「・・・ナイン・大和の試合でもどうぞ。」
ミツキ「相手が9隻全部大和ちゃんだとっ?!」
ミスターT「トリプル大和は見た事があるが、それ以上
      の配置は見た事がないわ。ただ、戦艦が
      6隻だったという事はある。」
シルフィア「大和やコンカラーが出た場合、主砲の口径
      が大きい艦船ほど脅威だしねぇ。」
ミツキ「未改造のグローサーさんなら、40.6cmに
    なると思うので、モンタナさんとタメな感じと
    思えばOKでしょうし。」
ミスターT「ブルゴーニュの口径が読めないのがね。
      まあ来月には確実に完成すると思うので、
      その時に吟味してみるわ。」
ナツミA「はぁ・・・先が思い遣られますわ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ミスターT「それ即ち、劣勢時のアレだわな。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
シルフィア「プレイヤーの力量で、どんな劣勢ですら
      覆せるからねぇ。」
ミツキ「ただまあ、ラッキーヒットの概念とかが発生
    した場合は、その限りではなくなってくるのが
    痛い所ですけどね。」
シルフィア「そのラッキーヒットが幸運に恵まれたり、
      嫌な被弾となって受けたりするしねぇ。」
ナツミA「実力でどうにかなるのは限られた範囲内と。
     後は運に委ねるしかないですし。」
ミスターT「悩ましいわ。最後に、エピック近代化改造
      ウンタラというのが、前回のアプデ時に
      追加されていたのよ。何の事なのかと気に
      しなかったんだが、ランク7以降の艦船の
      4番目の改造項目が該当してた。例えば、
      一定のダメージを与えたら、副砲の再装填
      時間が5%速まるとか。」
ミツキ「それ・・・主砲の再装填速度も?」
ミスターT「ああ。例の戦艦薩摩の動画だったが、同艦
      の最終再装填速度が15秒まで短縮されて
      いたし。」
シルフィア「2連装51cm主砲が15秒間隔で発射
      されるとかね・・・。」
ナツミA「ただ、その一定のダメージを与え続けないと
     至らないブースト強化ですよね?」
ミスターT「そうね。3万ダメージ毎に加算される感じ
      になるみたいよ。」
ナツミA「なるほど、やってみる価値はあるかと。」
ミスターT「だが、その改造に鋼鉄バッジを500も
      使うのが痛過ぎる。対人戦を主軸として
      いる方々なら楽だろうが、俺は通常の稼ぎ
      でしか得られていないからな。」
ミツキ「目指すはミズーリちゃん一択わぅ!」
シルフィア「17500枚必要だからねぇ。」
ミツキ「戦艦はこんなもので沈んだりはしない!」
ミスターT「とまあ、報告はこのぐらいか。以後は稼ぎ
      の連続になるが、無理して稼ぐ必要もなく
      なってきてる感じよ。一定試合のみ行い、
      後は別の作品に切り替えてもいい。」
ナツミA「その方が良いと思いますよ。モチベーション
     を維持するには必須の行動ですし。」
シルフィア「自分で難易度などを調整する、これが秘訣
      になるからねぇ。」
ミツキ「1日100連戦の超地獄の試合わぅ!」
ナツミA「1試合6分として、100回の600分か。
     10時間は厳しい感じよね・・・。」
ミスターT「対AI戦の時間が最長で15分手前まで、
      最短で4分程度で終わるのがね。その仕様
      だから続いているのだと思う。」
ナツミA「7エンパみたいに、20分近い試合を100
     試合とかやったら、正に絶望的な状況になる
     かと・・・。」
シルフィア「ノイローゼは必須よね・・・。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから寝るわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・うん、ポチの方が正論ね。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。」


 何とも@@; ともあれ、レナードさんの完全カンストが達成できて、本当
に有難い限りですわ><; しかし増加率は最大HPが4%に、最大移動速度
が1.5%しか増えません@@; まあ劇的に増加したらヤバいですし><;

 とまあ、この僅かながらの増加率で、首の皮一枚で生存できる場合もある
ので有利にはなります@@b 後は今後の自分次第でしょうね(−∞−)
まだまだ課題は山積みですわ><;(火曜4:00)
R 5. 7. 3 (月)

No.7201
真夏になりつつわぅ PM20:26

 早めのカキカキ(月曜2:33)。徐々に蒸し暑くなりだしているこの頃。
特に今のジメジメ感だと、先週の体調不良時がエラい辛かった次第で><;

 まあこの暑さからは逃れる術はありません@@; 逆に真冬だとその寒さ
から逃れる術はありませんし><; 何と言うか、人間の身勝手さと言うか
何と言うか(−∞−)

 ともあれ、今後も一歩ずつ前に進んでいかねばと思う次第で@@; 先は
長いですわ><;(月曜2:35)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、昨日のカジキマグロの
      竜田揚げの残りと、父お手製の焼きうどん
      に野菜群。」
ミツキ「お手製とは聞き捨てならんっ!」
ナツミA「ポチだったら大量に作りそうよね。」
シルフィア「いや、案外食べては作っての繰り返しかも
      知れない。」
ミツキ「我は常時補給を望むのだ!」
ミスターT「逆に俺がもし手料理を作れるようになった
      としても、作ったのを見て満腹感に浸り、
      それで終わる可能性が非常に高い。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「逆に痩せそうな感じよね・・・。」
ミツキ「Tさんには調理は合わないかと・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。とまあ、日曜の夜食は以上。
      ワールドシップだが、地獄の試合とプラス
      アルファの試合群を攻略できたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「マイノーターが異常過ぎる。あの再装填
      速度からの砲撃は、間断なく放たれる事で
      一切の隙を無くす事が可能に近い。」
ナツミA「これが榴弾の場合は、更に火災ダメージと
     細かいダメージが加算されますからね。逆に
     今の徹甲弾・・・と言うか、マイノーターの
     砲弾は徹甲弾しか選べませんが。それでも
     3秒以内に再装填できるとか、副砲のそれと
     ほぼ同じですし。」
シルフィア「同艦に副砲がないのも肯けるわねぇ。」
ミツキ「細かいダメージながらも、徹甲弾は貫通が期待
    できますし。まあ榴弾でもするようですが、
    徹甲弾ほど大ダメージは入りませんからね。」
ミスターT「徹甲弾と榴弾とでは、半分以上のダメージ
      の差が出てくるしな。ただ、榴弾は火災
      ダメージが入るだけ有利ではあるが。」
ナツミA「半徹甲弾だったら更に脅威ですよ。過貫通で
     ダメージが入るのなら、マイノーターは鬼の
     艦船と化しますし。」
ミスターT「現状はイタリア艦や一部の各国の艦船しか
      ないからの。」
シルフィア「とりあえず、地獄の試合はスムーズに攻略
      できた感じよね。」
ミスターT「あまり多用しなくない仕様だが・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみに、ビスマルクBで結構な動きが
      できているわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アトランチコでも可能だと思うが、こちら
      はHPが1万ほど少ないから不利ではある
      のがね。」
ミツキ「それを補って余りある副砲の高火力ですよ。
    最大ダメージ4000近いとか、何なんですか
    一体と言った感じですし。」
シルフィア「主砲弾は徹甲弾しか選べないから、実質的
      に砲撃のみに集約できる感じよね。」
ナツミA「砲撃と操艦技法と。特に後進行動が顕著に
     なるかと。」
ミスターT「それで思い出したが、今だに土壇場で混乱
      する場面に遭遇したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この操艦ミス時、確実に要らぬダメージを
      喰らってるのが分かったし。」
ナツミA「相手の問題もありますからね。と言うか、
     この状況からすれば、防郭ヒットを喰らわな
     かっただけ幸運かと。」
シルフィア「腹曝しは防郭ヒットを高確率で受けるし。
      口径次第では、艦首だろうが艦尾だろうが
      受けた時もあったしねぇ。」
ミスターT「武蔵で艦尾から防郭を喰らった事もある。
      まあ装甲厚の問題やら、砲弾の直撃時の
      角度が原因となってくるが。」
ミツキ「後は運次第ですよ。それをももぎ取る事が可能
    となったら、正にスペシャリストと。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、諸々の試合は以上な感じか。最後
      になるが、海事支援の試算をしてみた。
      あと4週間分のサイクルで、万能功労賞が
      3つ手に入るよ。」
ナツミA「武勇ミッションは後何回までです?」
ミスターT「後3週間だから3回か。よって、最終時の
      投資は1250ダブロン程度になる。」
ナツミA「ギリギリまで粘ってそれならOKでしょう。
     問題は残り1つの万能功労賞ですけど。」
ミスターT「それだが、既に艦長経験値が60万近い。
      このまま30万蓄積させれば、ミハイル氏
      の重複購入経由で万能功労賞を入手する
      事が可能よ。」
シルフィア「それが無難かしらね。監督官の強化の方も
      欲しいけど、指定の数の記章がなければ
      ノーマルレベル15まで強化できないし。
      今はレナードさんに投資するのが無難な
      感じかな。」
ミツキ「彼が完成すれば、艦船の底上げがかなり出来て
    きますからね。薄皮一枚で生き残る率も非常に
    高くなりますし。」
ミスターT「それと、艦隊の作成ウンタラで、艦船修理
      とグローバル経験値と艦長経験値と艦船
      経験値の増加を選んでみたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「修理・艦長・艦船の3項目は3%ずつ、
      グローバルの項目は10%。超微々たる
      増加と低下になるが、ないよりは遥かに
      マシかも知れないわ。」
ナツミA「フラッグ無しでその数値を常時貰えるなら、
     上げておいた方が断然有利ですよ。後は試合
     をこなすだけで済みますし。」
シルフィア「結局は試合回数がモノを言うと。」
ミツキ「稼ぎの旅路は続くのだ!」
ミスターT「とは言うものの、今はとにかく稼ぎと言う
      名の名目が欲しいぐらいだわ。じゃないと
      モチベーションが上がらんし。」
ナツミA「指定艦船のみの稼ぎに集約し、後は潔く終了
     するのも手かと。7エンパとかに切り替える
     のも手ですし。」
シルフィア「オンリアン作品は自分次第で大いに変化
      するからねぇ。」
ナツミA「RO本鯖が懐かしい限り・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「ミストレスちゃんカードを入手わぅ!」
ミスターT「同カードとフェンカードにエドガカードが
      あれば万能魔法キャラの完成よ。絶対に
      怯む事がなくなり、ジェムを使う魔法を
      永久に使う事ができるしな。」
シルフィア「マグヌスエクソシズムの連発と。」
ミツキ「アブラカタブラ!」
ナツミA「リョフさんを召喚した。」
ミツキ「リョ・リョリョリョ・リョフだー!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; アブラカタブラでリョフさんが出てきたら、脅威の
何ものでもないのですがね@@; 何ともまあですわ(>∞<)

 ともあれ、ワールドシップのモチベーションの維持は、自分で色々な制約を
作るしかありません。最低限の試合だけこなすのも良いですし、可能な限り
暴れるのも良いでしょう。

 まあ日曜だけは地獄の試合があるので、この場合は通常試合はカットして
進むのも手ですけど。今週の地獄の試合はプラスアルファで進めましたが、
本当ならプラス分はなくても良かったですし><;

 まあ何だ、今後もノルマの試合は可能な限り続けて行きますわ(−∞−)
(月曜3:18)

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