過去のNo.7301からNo.7400までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 6. 1.18 (木)

No.7400
眠気が酷いわぅ PM20:35

 早めのカキカキ(木曜1:43)。タイトル通り、ここ最近は眠気が酷く、
昼間の起きる時間が遅めになっているのが何とも><; まあ寒さによるもの
もあったりするので、ある程度慣れれば元に戻るのかと。

 それでも、冬はデメリットを相殺すればメリットの方が多いですからね。
その点をしっかり弁えて進むべきなのかと(−∞−)

 特に飯関連は冬場の方が遥かに多く、色々と恩恵を得る事ができます@@b
まあ自分は飯に関しては無頓着な方なので、候補が多くなる冬の方が遥かに
良いのですが><;

 ともあれ、この眠気とは当面は格闘し続ける流れになるのかと(>∞<)
(木曜1:47)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、メカジキの竜田揚げに
      野菜群。トンちゃんのリクエストらしい。
      両頬下側がギュッとなる美味さだった。」
ミツキ「な・・何だってぇ?! それを食すのは俺様
    にこそ相応しかろうっ!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「な・・何をする貴様らー!」
シルフィア「はぁ・・・懐かしいと言うか何と言うか。
      ともあれ、両頬下側がギュッとなるアレは
      旨味の極みだからねぇ。」
ミツキ「ですねぇ、マジでそう思います。」
ナツミA「あの瞬間が生きていて幸せだと思う時かと。
     本当に“いただきます”の精神を忘れては
     ならないわね。」
ミツキ「本当にそう思いますよ。人間は外部から力量を
    接種しない限り、絶対に生きる事はできません
    からね。」
シルフィア「感謝の心を忘れてはならない、と。」
ミスターT「最近はその一念が強く湧き上がるわ。人は
      1人では絶対に生きて行けないしな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、火曜から土曜の使用する艦船数が
      減ったからかなり楽よ。」
ミツキ「20隻ですよね。以前は26隻でしたが、僅か
    6隻減るだけでも負担が大夫違うと。」
ミスターT「この20隻の中の大多数は、稼ぎ頭筆頭に
      なるのもあるしな。扱いやすい艦船が多い
      のが最大の理由になるし。」
ナツミA「シュペーとシャルンホルストはその代表格に
     なりますからね。艦長さん達が育っていなく
     ても、艦船の性能だけで勝てますし。」
シルフィア「まあ欲を言うなら、万能艦長さんでも良い
      から、満載のレジェンダリースキルだけは
      欲しいわね。」
ナツミA「修理装置の使用回数を1回増加ですからね。
     マスターメカニックだと、艦長さんが限定
     されるのが痛いのと、ノーマルレベルを16
     まで上げないといけませんし。」
ミツキ「1回増加だけでも楽になりますからね。」
ミスターT「まあそれらが該当するのは、セカンドとか
      の4アカウントになるしな。ファーストは
      マスターメカニック持ち艦長氏が全員完成
      しているから安心できるし。」
ミツキ「今年の4月でプレイ2年目ですが、漸く基礎が
    出来上がった感じですよね。」
ミスターT「まだまだ強化項目は色々あるわな。」
ナツミA「はぁ・・・出費がね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」
ミツキ「何とも。」


 そんな感じと。今年の4月でワールドシップを開始して2年目になる訳で。
そのうち1年半は後進行動で暴れている感じですからね@@; 何と言うか、
艦船の誤った運用法ですよ(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動で暴れて行きますわ@@b(木曜1:58)
R 6. 1.17 (水)

No.7399
冬本番へわぅ PM20:56

 早めのカキカキ(水曜3:50)。ここ数日の寒さは物凄く、流石は冬本番
と言う所なのかと><; それでもこの様相は暖冬との事なので、本当の冬は
更に寒いと言う事は間違いありません(>∞<)

 と言うか、昨年の今時分の方が遥かに寒かった気がします@@; 更には
数年前とかは今以上の寒さだったでしょうし。流石に忘れてしまってますが、
昔の方が今よりも寒かったのは間違いありません。

 それでも、既に1月中旬に差し掛かり、今週末には大寒となります。1年で
一番寒い日との事ですが、ここから徐々に暖かくなっていくと思いますので。
やはり一歩ずつ進んで行くしかないのが実状でしょうね><;

 最大限の予防策を展開しつつ、この荒波を進んで参りましょう(>∞<)
(水曜3:53)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、昨日の焼きウィンナーに
      一口カツの残りと野菜群。ハヤシライスが
      本命だが、俺は前者で済んじまった。」
ミツキ「ハヤシライスは俺に任せるんだ!」
ミスターT「ちなみに、焼きウィンナーと一口カツに
      振り掛けた醤油の方が味が濃かったが。」
シルフィア「あー、まあねぇ・・・。」
ナツミA「ハヤシライスは控え目な方ですからね。」
ミツキ「カレーライスの方が辛いのですよ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、卒業した艦船や指定日のみに使用
      する艦船を分けたため、火曜から土曜の
      使用艦船は20隻に減ったわ。」
ミツキ「ふむ・・・。卒業した艦船はレパントさんに
    ヴィットリオさんにカラッチョロさんと。この
    3隻はコロンボさんの開発時に使うだけになる
    感じですか。」
ミスターT「他にも使用する場合もあるかも知れない。
      まあ今は休ませても良いと思う。」
ミツキ「了解です。」
シルフィア「使用しなくなった艦船は何?」
ミスターT「ネルソン、コリングウッド、ミズーリ、
      ニュージャージーの4隻。ミズーリは参戦
      直後からの移動で試合回数は激減だが、
      艦船自体の出費の割り合いがビスマルクB
      とかよりも荒いから使い辛い。」
ナツミA「ドイツ艦は総じて稼ぎ頭筆頭株になっている
     感じですからねぇ。」
ミツキ「ニュージャージーさんも除外するのは意外な
    感じですが。」
ミスターT「ミズーリと同様に出費の問題よ。ただ、
      コンステレーションは今後も使い続ける。
      オーディンや紀伊と同様に使い易い艦船の
      1隻だしな。」
シルフィア「後進行動で無類の真価を発揮するからね。
      ニュージャージーとミズーリは若干厳しい
      感じになるし。」
ミスターT「ネルソンとコリングウッドも若干効率が
      悪い感じだわ。リシュリューやダンケルク
      の方が扱い易いしな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「そんな中、ダンケルクBで支援艦と化した
      感じで暴れられたよ。」
ミツキ「おー! 味方の駆逐艦を支援できてますね!」
ミスターT「まあプレイヤー氏が操艦する駆逐艦が、
      こちらに引いてくれたから良かったがの。
      しっかりと間合いを取られている方だと
      痛感したわ。」
ナツミA「他は大体は突撃タイプが多いですし。」
シルフィア「突撃タイプでも、煙幕を駆使して機会を
      待ち、接近してきた敵艦船に魚雷を放って
      離脱をする。これをそつなくこなせる方が
      本物の駆逐艦乗りかも知れないわね。」
ミスターT「俺には難しい操艦だわ・・・。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「Tさんは間違いなく戦艦派ですし。」
ナツミA「同時に支援艦派にもなるからね。」
ミスターT「近付いた艦船のHPを徐々に回復する能力
      があったらねぇ・・・。再建の意思の効果
      が周りにも振り分けられたら・・・。」
ミツキ「ビショップTわぅ!」
シルフィア「修理装置とは異なる回復法が再建の意思に
      なるからね。アレよりも回復力を高める
      能力となると、バランスを崩しかねない
      恐れがあるし。」
ナツミA「そもそも、ワールドシップはリアリティを
     追求した作品ですからね。再建の意思の様な
     回復手段は、一種のファンタジー要素とも
     言えますし。」
ミツキ「一筋縄では行かないのが現状と。」
ミスターT「とまあ、使用艦船の割り振りを行った次第
      だわ。これにより、火曜から土曜までの
      試合は非常に気が楽になったし。」
ミツキ「稼ぎ頭筆頭を使っての試合なら、赤字決済を
    黒字決済に変換できますからね。それでも、
    Tさんの戦術は赤字決済に近いので、それを
    念頭に入れて動く必要がありますけど。」
ミスターT「俺の腕次第でどうにでもなる感じだわ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。前進行動でも戦艦は最前線に出る事が遅く、先発した駆逐艦
や巡洋艦が掃討を行って試合が終わる可能性も十分高いですからね(>∞<)

 その様な属性を持つ戦艦を、開始から2分ほど掛けて真逆に動かす後進行動
は後手の後手となるのは言うまでもなくと@@; 更に副砲の射程も捨てて
いるので、攻撃はバリバリ散布界が発生している主砲で補うしかありません。

 ですが・・・最前線が崩壊した場合は、こちらに敵艦が群れて来るのは言う
までもありません(−∞−) その時こそ、後進行動の真価が発揮される形に
なると思いますので@@b

 ともあれ、今後も後手の後手ながらも、後進行動で暴れて行きますわ@@b
(水曜4:18)
R 6. 1.16 (火)

No.7398
動画配信から1ヶ月強わぅ PM21:22

 早めのカキカキ(月曜20:20)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキと。タイトルも同作のそれで、既に配信させて頂いてから1ヶ月強
が経過しました。

 今はヘッドセットの導入により、肉声もお届けできていると思います@@b
まあ見てくれている方は非常に限られていますが><;

 それでも、毎日のノルマ試合は必須の流れとなるので、その中での後進行動
をお届けできれば幸いかと@@; まあでも対AI戦オンリーの様相なので、
見飽きられるかも知れませんが(−∞−)

 ともあれ、今後もこのスタイルを可能な限り続けていきますわ(=∞=)
(月曜20:23)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、混ぜご飯に揚げ物と焼き
      ソーセージと野菜群。ただ、ソーセージで
      混ぜご飯を掻き入れ、野菜群を食した感じ
      になるが。食欲が落ちてるわ。」
ミツキ「あらら。でも食せるだけまだマシですよ。」
ナツミA「確かにね。まあ無理無茶しない程度に。」
ミスターT「飯の恨みは怖ろし過ぎるしな。」
シルフィア「何ともよねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず1つ目は、地獄の試合の終了後に漸く
      貯蓄が達成、戦艦ミズーリの入手よ。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「・・・戦艦は?」
ミツキ「・・・このぐらいでやられたりはしないっ!」
ナツミA「はぁ・・・まあそれは前々からの貯蓄による
     入手なのでOKとします。本来なら3万枚の
     鋼鉄バッジでしたが、以前のアプデで結構
     減りましたからね。」
シルフィア「12500枚減の17500枚だしね。」
ミスターT「仕様はアイオワやニュージャージーと殆ど
      変わらない。レーダーを持っている点は、
      コンステレーションと同じ感じになる。」
ミツキ「駆逐艦や巡洋艦の支援艦になれますね。」
ミスターT「そうだの。まあ2回ほど試合をしたが、
      結果は芳しくなかったが。」
ミツキ「まあトップになるのは、前線が崩壊してTさん
    に襲来してくる感じか、Tさんだけになったり
    した時ですからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「ともあれ、それは了解しました。ですが、
     次を聞くとキレそうなんですが・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ、話して頂戴な。」
ミスターT「何と言うか、アズレンセットを入手。」
ナツミA「・・・ポチ、後頼むわ・・・。」
ミツキ「お・・おおぅ・・・。」
シルフィア「な・・何とも・・・。」
ミツキ「そ・・それで、セット内容は何です?」
ミスターT「艦船3隻、艦長5人、無期限塗装2個、
      セイレーン塗装24個、通常旗5個。」
シルフィア「大きく出たわねぇ・・・。」
ミスターT「と言うか、惹かれたのは艦船3隻の中の
      戦艦ソビエツカヤ・ロシア、これが大きな
      要因だったのよね・・・。」
ミツキ「・・・ランク8の戦艦と。」
ミスターT「7なら何とかなったが、8だと武蔵とかと
      同じで結構出費がデカい。それに今までの
      アズレン特集の艦長嬢達が出揃っている
      現状を考えると、仲間外れは痛いかなと
      思ってのね・・・。」
シルフィア「あー、そう言う事だったのねぇ。」
ミスターT「ソビエツカヤ・ロシアと艦長5人で5万
      ダブロンに至る。対して、フルセットだと
      47000で済むのよ。」
ミツキ「なるほど・・・故にフルセットに手を出した
    訳ですか。」
ミスターT「時既に遅しだが、タラレバを言うなら、
      戦艦がなかったら艦長嬢達で済んでいたの
      だがね。」
ミツキ「まあ既に入手してしまいましたからね。この
    件は考えなくて良いと思います・・・一応。」
シルフィア「向こうで物凄い睨みを利かせているのが
      何ともだけど・・・。」
ミスターT「悪い事をしちまったわな・・・。」
ミツキ「いえ、入手自体は良いと思います。ですが、
    あまりにも無計画過ぎる行動とも。姉ちゃんの
    怒りはその部分に関してですし・・・。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。まあでも、過ぎた事は
      気にしても仕方がないし。今後は無謀な
      行動は控えなさいね。」
ミスターT「大いに肝に銘じておく。」
シルフィア「了解。ともあれ、ソビエツカヤ・ロシアの
      投入で、地獄の試合のランク8艦が更に
      賑やかになったわね。」
ミツキ「レビュブリクさん、武蔵さん、ポンメルンさん
    、石見さん、武蔵アルペさん、肥前さん、
    マルボロさんの7隻となりましたから。そこに
    ソビエツカヤ・ロシアさんが加勢して8隻と。
    レジェンド艦にはオハイオさんが追加された
    ばかりでしたし。」
シルフィア「何と言うか、本当にキリがないと言うしか
      ないわね。」
ミスターT「サービス終了で全てが水泡に帰す事を知り
      つつの行動だしな。我ながら何をしている
      のかと呆れるしかない。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、ザラとチェシャーだが、1試合だけ
      行って放置してある。」
シルフィア「君の運用方法だと不慣れになるしねぇ。」
ミツキ「そう言えば、チャバエフさんはコンテナからの
    ランダムドロップだったんでしたっけ?」
ミスターT「そう。ニュージャージーを狙っていて、
      その副産物で出た艦船よ。」
ミツキ「なるほど・・・。となると、コンテナから上記
    3隻と5人の艦長さんを狙うよりは、通常入手
    の方が理に適った感じだったと。」
シルフィア「47000ダブロン分のコンテナだと、
      47個となる訳か。実際に47個以内で
      3隻と5人が揃うなら安上がりだったと
      思えるけどねぇ。」
ミツキ「下手をしたら超過する恐れもありましたし。
    それを踏まえれば・・・。」
シルフィア「最小限で抑えた感じ、と。」
ミスターT「今後は戦艦は出ないで欲しいわ・・・。」
シルフィア「何ともよねぇ。」
ミツキ「何とも。」


 そんな感じと(−∞−) 何と言うか、本当に暴挙染みている感じと@@;
まあでも、告知直後から入手しようとは思っていたので、致し方がなかったと
言うしかないのかと。ただ、ここまで膨れ上がった事に呆れていますが@@;

 ともあれ、ソビエツカヤ・ロシアの性能に関しては、ランク8艦とは思え
ない主砲の旋回速度とかに驚愕しています><; デフォルトで20秒を切る
驚異的な速度を叩き出していますし@@; 最早巡洋艦の主砲の旋回速度と
同等以上ですよ><;

 本当に、ワールドシップは魔性の作品だと言うしかありませんわ(−∞−)
(火曜5:31)
R 6. 1.15 (月)

No.7397
近接戦で真価を発揮わぅ PM20:07

 早めのカキカキ(月曜5:42)。何度も挙げていますが、今現在の各艦船
の仕様に慣れてきたこの頃。その仕様により、近接戦では無類の真価を発揮
しだしています@@b まあ遠距離から中距離のオートメーション攻撃たる、
副砲の援護射撃は全く期待できなくなってしまったのが痛いですが><;

 それでも、戦艦とは思えない主砲の旋回速度の速さを武器に、近接した相手
に格闘戦を挑めるのは有利極まりません。特に駆逐艦が顕著で、エイミング
すら困難な機動力を有していますので><;

 まあでも、戦闘開始から一定時間は艦体を真逆にする必要があるのと、前線
へと進む出るのに後手の後手となってしまうのが最大の欠点ですが(−∞−)
既に試合が終わってしまう場合も多々あったりします><;

 ですが、その前線が崩壊した際は、敵艦がこちらへと押し寄せてくるのは
言うまでもありません。その時こそ真価を発揮する瞬間でしょう@@b

 ともあれ、後は己の腕次第と。今後も絶え間ない修行の連続ですわ><;
(月曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「恒例だが、それが良いのだよ。」
ナツミA「偶には別のにして貰っても良いのでは?」
ミスターT「焼そばも有りかも知れないね。」
ミツキ「ウマウマのバリエーションが増えるだと?!」
シルフィア「まあでも、それで済んでしまう君の食事も
      見事なものだけどねぇ。」
ミスターT「ここ最近は若干の食欲低下があるから、
      体重が53kgを下回ったりする事が多い
      感じだが。」
ナツミA「Tさんは、その食える食えないのサイクルが
     一定周期で訪れるとの事ですからね。」
ミスターT「ああ、本当に嫌な概念だわ・・・。」
シルフィア「食事に対しての無頓着も、そうしたものが
      淵源となっていると。」
ミツキ「まあ無理しない程度に行動を。」
ミスターT「食わないで生きられるなら、永遠に食う
      事をしないんだろうがね。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、色々と画策した事がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず試算してみたが、レジェンド巡洋艦
      ナポリの開発。必要な艦船2隻のロック
      解除は問題なく行える。更に日本巡洋艦
      最上へのロック解除も可能よ。」
ナツミA「解除はできても、購入する事ができないのが
     痛い所ですがね。」
ミスターT「本当だわな。ランク6は9M、ランク7は
      18M掛かるしな。ナポリはランク5の
      艦船も必要だから、40M程度ないと色々
      と厳しくなる。」
シルフィア「現状はロック解除だけ行い、後は資金との
      相談になる感じよね。」
ミツキ「稼ぎの道は棘の道と。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」
ナツミA「他には何かあります?」
ミスターT「今月中にミズーリ号が入手できそうな気配
      なのもあるよ。それに伴い、アズレン・
      ニュージャージーは、土曜と日曜の使用に
      切り替える。使用艦船が増加しているのが
      最大の懸念点となるしな。」
ナツミA「使う艦船が多過ぎますからねぇ・・・。」
ミスターT「ネルソンとコリングウッドも同様にする。
      ただ、デューク・オブ・ヨークとフッドも
      月曜の地獄の試合に追加させるよ。」
ミツキ「土日に使う艦船が増えると。ランク5艦船群は
    どうします?」
ミスターT「それに関しては日曜限定で良いと思う。
      レジェンド艦とランク8艦が月曜限定に
      なる感じと同じで。」
ミツキ「なるほど。」
ミスターT「必須艦船群は毎日使う事にしていくわ。
      あと、リシュリューに関しては、上位の
      アルザスのロック解除ができても使い続け
      ようと思う。」
シルフィア「後進行動の花形とも言える艦船だしねぇ。
      ダブル・ダンケルクも同様?」
ミスターT「ああ、そちらも毎日使う感じにするわ。
      そうしないと、後進行動の修行になって
      いかないしな。」
ナツミA「扱い辛い艦船を、扱い辛い仕様で運用する。
     それこそが修行の醍醐味と。」
ミツキ「対COMキラーとなるのだ!」
ミスターT「まあ現状はそんな感じか。」
ナツミA「・・・それで、アズレン特集で追加する艦船
     とかは?」
ミスターT「15日のアプデの追加では、直ぐには登場
      しなさそうな気がする。あと、追加される
      のは艦長5人と艦船2隻、それに該当する
      艦船名と同様のスキンが複数との事。」
ミツキ「その艦船2隻が何になるかが重要所と。」
ミスターT「戦艦じゃない事を切なく願う。」
シルフィア「戦艦だった場合は・・・。」
ミスターT「大いに揺らぐわな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「アズレン軍団を全員召喚せよ!」
ミスターT「艦長嬢達がね・・・。」
ミツキ「はいはいー! 島風ですよー!」
ナツミA「・・・そのうち彼女も出そうよね・・・。」
ミツキ「レジェンド艦の艦長さんとしての登場と。」
ミスターT「流石にレジェンド艦の特殊型は出ないと
      思う。出ているなら、アルペの大和も登場
      していただろうし。」
シルフィア「確かにねぇ。武蔵ならプレミアム艦船に
      なるから、色々と登場する機会が多くなり
      そうよね。」
ミツキ「通常武蔵さんとアルペ武蔵さんの2隻と。」
ミスターT「PC版ならハイフリの武蔵が出てる。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「ハッ?! そのぐらいにした方が良いわぅ!」
シルフィア「危険極まりない感じよね・・・。」
ミスターT「何とも。」


 本当に何ともと@@; ワールドシップで追加される艦船群には、とにかく
魅了され捲りで怖ろしいのですが(>∞<) これで同作が可能な限り永続
運営してくれるなら有難いですが、サービス終了と同時に全てが無に帰すのが
超痛いですし(−∞−)

 何と言うか、手を出してはいけない作品に手を出した感じが否めません。
本当に怖ろしい限りですわ@@;

 ともあれ、今後も後進行動で暴れ続けていきますよ><;(月曜6:09)
R 6. 1.14 (日)

No.7396
大夫慣れてわぅ PM20:25

 早めのカキカキ(日曜0:44)。副砲の射程を犠牲に、主砲の旋回速度の
増加を行って数日が経過。漸くその仕様に慣れてきたようで、後は臨機応変に
動く感じとなっています><;

 まあ今までは、ほぼ副砲の支援攻撃に頼っていた部分もあるので、それが
無くなったのが今現在となりますし。逆に近接戦闘では無類のエイミングを
発揮しているので、総合的には格闘戦仕様になったのかと(−∞−)

 ともあれ、後は慣れの慣れを続け、この状態で無意識レベル化に持っていく
のが無難でしょうね@@b 今後も修行は続きますわ><;(日曜0:46)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、肉団子に野菜群。」
ミツキ「・・・シンプル・イズ・ザ・ベスト。」
ナツミA「ポチも呆れる殺風景な夜食と。」
ミスターT「とは言うものの、本命は焼き鳥だったの
      だが、俺が食えそうな物がなかったので。
      それでも肉団子でウマウマよ。」
ミツキ「そこはグッジョブわぅ。」
シルフィア「にしても、ねぇ・・・。」
ミスターT「まあこれがベストな感じだしな。過剰摂取
      の後の末路は悲惨だから、自分のペースで
      進むのが無難よ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、漸く現状の仕様に慣れてきた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「近接戦闘まで持ち込めれば、こちらの戦術
      が生きてくる。だが、そこまで至らない
      場合だと、ほぼ虚しい試合となるが。」
ナツミA「そもそも、Tさんの戦術は対多段戦闘を考慮
     していますからね。戦艦に切っ先を向けて、
     巡洋艦と駆逐艦を片付けていく。受ける被害
     を最小限に抑えてこそ、継戦能力が発揮して
     きますし。」
ミツキ「確かに。まあ最前線が凄腕さん達ばかりだと、
    Tさんが現地に到着する前に投了する場合が
    多いですけどね。」
シルフィア「それが後進行動の最大の難点よねぇ。」
ミツキ「ですが、最悪はTさんだけが生き残り、敵側の
    残り全てと対峙する場合もありますし。」
ミスターT「昨日のニュージャージーの試合がそれに
      なるわな。自分以外にプレイヤー氏が1人
      しかいなかったから、物量の差で負けた。
      無論、俺は魚雷は一切喰らってないが。」
ナツミA「前進行動だったら、間違いなく早期撃沈に
     至っていたと。」
ミツキ「後進行動様々ですよ。」
シルフィア「まあともあれ、今後も今の仕様で修行を
      繰り返すのみね。」
ミスターT「結果はどうあれ、己の生き様を貪欲なまで
      に貫き通す、これだわな。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「最後に、アズレン・クロウェブなんだが。
      こんな感じで悪戦苦闘してた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・あー、撮影の部分ですか・・・。」
シルフィア「分かるには分かるけどねぇ・・・。」
ミツキ「それでも、結局はキリがないという事で黙認
    した感じと。」
ミスターT「待機中のお嬢方が勝手にレベルアップして
      いたのを見て、ほぼ吹っ切れた感じだわ。
      まあ実に下らない事で悩んでいたのが実状
      となるが。」
ナツミA「そりゃそうですよ。」
シルフィア「前置きでも挙げたけど、分からなくはない
      けど、キリがないのも事実だし。」
ミツキ「でも、一応の踏ん切りが付いた感じと。」
ミスターT「開始直後のデフォルトの面々や、その後の
      加入した面々の初期段階の撮影だけでOK
      という形に据え置いた。先のイタチごっこ
      を追求すると、ロマサガ3の一度外した
      キャラが勝手に強化されている部分にも
      該当してくるし。」
ナツミA「あー、正に相殺効果と。それなら、ほぼ諦め
     が付きますし。」
シルフィア「システムの裏側で行われている流れをも
      把握するのは、ほぼ無理になるしねぇ。」
ミツキ「まあでも、その制約的な部分から解放されて、
    実際にプレイできるようになった感じと。」
ミスターT「ああ、手頃にプレイができるのが有難い
      限りだわ。それと、同作のDLC群も入手
      してある。先の開始直後に加入できる面々
      が正にそれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「本来なら2人で序盤を開始するんだが、
      DLCを入れる事で5人が追加される。
      更に支援キャラも結構追加されていて、
      ロック解除さえすれば即座に加入させる
      事ができるよ。吾妻嬢やシュペー嬢とかも
      いたから、彼女達を真っ先に解放した。」
ナツミA「ワールドシップとのコラボで追加されて、
     お世話になった面々から加入すると。逆輸入
     的な感じですよね。」
ミスターT「アズレンはアニメで窺い知って、その後
      ワールドシップの追加艦長で知った流れに
      なってたし。今回のアズレン・クロウェブ
      で正式にアズレンの作品を齧った感じに
      なったしな。」
ミツキ「この流れを踏まえると、間違いなくワールド
    シップをプレイしなかったら、やらなかったと
    思いますよ。アニメ作品で見たとしても、更に
    突っ込んでゲームまで手を付けるのは希な感じ
    にもなりますし。」
ミスターT「本当にそう思う。アニメだけでは今回の
      アズレン・クロウェブまで手を出そうとは
      思わなかったと思うわ。ワールドシップで
      彼女達にお世話になった事により、その
      派生で今に至ったのは間違いない。」
シルフィア「実に不思議な流れよね。ワールドシップが
      切っ掛けで、アズレンのゲームにも手を
      出す事になったのだから。」
ナツミA「それにゲーム内容を窺う限り、自分で難易度
     を調整できますからね。Tさんはイージーで
     ノホホンとプレイする感じとなりますし。」
ミスターT「俺は好き好んで高難易度プレイはせんよ。
      高難易度じゃないと解放しない要素とかが
      あるのなら別だが、同作の劇中の説明文を
      見る限り難易度は関係なさそうだし。」
ミツキ「手頃に遊べる作品に化けたという感じと。」
ミスターT「ただ、試合後のリザルトとかの撮影で、
      初回から今回の流れで約1800枚もの
      静止画が出た。しかも、PC側は無論、
      PS5側での画像も同様よ。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「それ、この調子だと一気にアップアップに
      なりそうな気がするけど・・・。」
ミスターT「本当にそう思う・・・。今後どうするか、
      今は悩みの種の1つだわ。」
ミツキ「と・・ともあれ、主力キャラのレベルアップ
    とかの画像は撮影する感じですか?」
ミスターT「それしか手立てが無いと思う・・・。目の
      前のキャラ以外は、勝手にレベルアップ
      している現状からして、マジでどうしよう
      もないからな・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ナツミA「まあでも、先にポチが挙げた通り、手頃に
     遊べるようになっただけ良いと思いますよ。
     これも先に窺いましたが、この数日間はその
     画像ウンタラでやり直しを繰り返していた
     ようですし・・・。」
ミスターT「DLCを施すまでに至るのを正規開始の
      ものとするなら、それまでに3回ほどやり
      直しを繰り返したしな・・・。」
シルフィア「は・・はぁ・・・。」
ナツミA「何と言うか・・・。」
ミツキ「Tさんの異常なまでの拘りには、変な意味で
    畏敬の念すら覚えますよ・・・。」
ミスターT「嫌な畏敬の念だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、今の流れなら今後もスムーズに
      進めると思う。後はロマサガ3だが、同作
      もアズレン・クロウェブと同じ相殺効果で
      進めようと思う。まあロマサガ3は最強
      たる強くてニューゲームがあるしな。」
ナツミA「そこが超強みですよね。トンちゃんさんの
     プレイの状況を伺う限り、途中で強ニューが
     できるようですし。」
シルフィア「強ニュー、変な短縮語よね。」
ナツミA「本家の方は長いですし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「ロマサガ3は誰でプレイするわぅ?」
ミスターT「無論、トーマス氏だわ。トレードの流れが
      発生する以外は、ほぼリュート氏みたいに
      フリーシナリオで進めるしな。更に彼の
      BGMが温和で落ち着くのもある。」
ミツキ「見事なチョイス内容わぅ。」
ミスターT「メンバーは色々と考えていのだが、もし
      リマスター版という事で全員加入できる
      機会が生まれるなら、1周目で徹底的に
      育成した方が良さそうよ。」
ナツミA「強ニューでの受け継ぎって、WPにJPに
     各武器に各術のレベル、武器防具道具群に
     技とかもでしたっけ?」
ミスターT「そうらしいよ。ただ、最大HPはデフォに
      戻るみたい。まあWPやJPとかが強化
      されたままだから、最大HPが低くても
      物品群や技群を駆使すれば無双できると
      思う。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、アズレンもロマサガ3も
      気長にやっていく作品にするわ。」
ミツキ「ラジャわぅ!」
ミスターT「最後に。アズレン・クロウェブでお気に
      入りのキャラだが、同作の主人公的な1人
      の島風嬢が躍り出たわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何と言うか、色目じゃないか可愛い。」
ナツミA「ふむ・・・属性的にポチに近いのかも?」
シルフィア「あー・・・確かにねぇ。」
ミツキ「島風ですよー!」
ミスターT「ワールドシップでの同艦は、魚雷発射管が
      5連装で3基あるヤバい艦船だしな。更に
      1発の威力が23000を超えている。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「えっ・・・。」
ミスターT「上手くヒットさせれば、大和も一撃で轟沈
      できる可能性があるし。」
ミツキ「島風ちゃんは暴走娘だったわぅか?!」
ナツミA「暴走と言うか、殺戮マシーンな気が。」
シルフィア「艦船キラーよね。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ。」


 そんな感じと@@; 漸くアズレン・クロウェブの基礎データが完成し、
今は後続に続けるように育成を行っている次第で@@; 静止画の撮影とかで
エラい頓挫し捲くっていましたが、裏側で勝手にレベルアップをしている所
まで撮影は不可能ですし、キリがないので止めました(−∞−)

 それにこれはロマサガ3にも当てはまるので、どうしようもない部分になる
と思いますし@@; 更に言えば、サガフロの放置ハメも同様でしょう><;
全部得ようとした結果がこの現状でしたので@@;

 ともあれ、色々と吹っ切れた感じになったので、アズレン・クロウェブは
今後の主力作品になると思います><; 後続にロマサガ3もあるかと@@;
ワールドシップも忘れてはなりませんがね(−∞−)

 まあ何だ、今後もゲームからは離れられそうにない感じですわ(>∞<)
(日曜5:57)
R 6. 1.13 (土)

No.7395
後は修行のみわぅ PM20:43

 早めのカキカキ(土曜5:54)。副砲の射程を捨てて、主砲の旋回速度を
上げた現状。今まではオートメーションによる副砲の追加ダメージを期待して
いたようで、今の段階ではリザルトの成績は芳しくありません><;

 しかし、近接戦闘での取り回しはすこぶる快調で、今まで追えなかった相手
を見事に追い続ける事もできています@@b 後は相手に砲弾を当てるだけと
なりますが><;

 自分が用いる後進行動自体の特性、移動速度の遅さを踏まえると、とにかく
最前線に到着する頃には試合が佳境に至っていたりと悩ましい事になっている
感じが多いと言うのが何とも><; よって、上記のリザルトの成績が良く
ないという部分に繋がる訳ですが(−∞−)

 ともあれ、COMに対しては有効打になり得る後進行動。今後もこの戦術を
用いて暴れて行きますわ@@; たとえ結果が散々な状態であっても><;
(土曜6:00)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、木曜に出ていた金平牛蒡
      の牛蒡の方のみでご飯を進ませ、また木曜
      の豚汁で済ませたという。これだけで結構
      腹が膨れたから、野菜群の中のキャベツは
      食してない。ヨーグルトとプリンは食した
      感じだが。」
ミツキ「それでお腹が一杯になるとか、本当に低燃費と
    言うしかないのかと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあでも、無理して
      食すとどうなるかも知ってるから、自分の
      ペースで進むしかない。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「昔からずっと続けている食生活が、君の
      低燃費度を高めた感じよね。」
ナツミA「それで太る時もあるとかね・・・。」
ミツキ「ある意味で羨ましいですよね・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「ジト目は勘弁願いたい。」
ミツキ「何とも。ともあれ、夜食は了解です。本題の
    ワールドシップ側は何かありますか?」
ミスターT「昨日挙げたのが目玉だったが、1つだけ
      挙げ忘れてたのがある。レジェンダリー
      スキルの再建の意志だが、その発動条件を
      同時に調べてみたのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「条件は味方艦が近場にいないと発動する
      事がないが、もし居た場合は最大HPが
      20%を切ると勝手に指定のHPまで回復
      しだす。しかも、修理装置を一切使わず
      というね。」
ナツミA「何と・・・。となると、再建の意志のスキル
     自体で回復する感じなのですか。」
シルフィア「でもさ、最大HPが20%を切らないと
      発動しないというのは・・・。」
ミツキ「しかも、近場に味方艦がいないと発動しないと
    いう条件付きですし・・・。」
ミスターT「つまり、自分だけになった場合は全く以て
      役に立たない事になるわな。」
ナツミA「うーん、それならマスターメカニック持ち
     艦長さんを乗せた方が有意義ですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。修理装置の回数が最低の
      2回から4回に増加したり、イタリア戦艦
      やアトランチコの調整次第では6回にまで
      増加するしな。それにマスターメカニック
      持ち艦長は、大体が速度重視のスキルを
      持っている。戦艦の主砲の旋回速度が増加
      するアレよ。」
ミツキ「うーむ・・・継戦能力を考えれば、挙がった
    艦長さんを乗せるのが無難ですねぇ。」
ナツミA「でもその再建の意志だけど、修理装置非搭載
     の艦船でも回復するので?」
ミスターT「分からないが、修理装置の回数が減って
      いないのに回復したから、恐らくスキル
      自体が効果を発揮すると思う。」
シルフィア「それでも、ねぇ・・・。」
ミツキ「発動条件が最大HP20%以下時。更に近場に
    味方艦がいないといけない、と。」
ナツミA「超厳しいスキルの1つよね。」
ミスターT「まあ何だ、俺の常用している後進行動を
      踏まえると、再建の意志のスキルは無理と
      言うしかない。」
ナツミA「まだ満載のスキルの方が有用ですし。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。木曜の最後の流れで、レジェンダリースキルの再建の意志の
効果を見たのですが、驚くべき結果でビックリしました><; 修理装置を
使わずに最大HPが指定の数値まで回復しましたし@@; しかもこれ、再度
減っても自動で指定の数値まで回復してました(−∞−)

 ですが、最大HPが20%を切る時点で超危険な事には変わりありません。
そう言った自体に至らないように取り回しをすべきなのですから(>∞<)

 恐らく修理装置がない艦船でも、再建の意志の効果でHPが回復するとは
思います。でも、ねぇ・・・(@∞@)

 ともあれ、自分はマスターメカニック持ちの艦長達を常用する感じです。
修理装置の回数を可能な限り増やせば、それだけで継戦能力は各段に向上化
しますので><; 本当に何ともまあな感じですわ@@;(土曜6:19)
R 6. 1.12 (金)

No.7394
計画を実行わぅ PM21:55

 早めのカキカキ(金曜4:04)。タイトルはワールドシップのそれで、
次の海事支援がランク7の駆逐艦だったので、元から画策していた計画を実行
した感じで。現段階の海事支援のイギリス連邦のレジェンド巡洋艦ブリスベン
を入手@@;

 無論、これは(言葉はアレですが)副産物でしかなく、本命はアメリカの
レジェンド戦艦オハイオの入手でした><; 更にその副産物でイギリスの
戦艦マルボロも入手@@; 何か至れり尽せりの様相でした(−∞−)

 更に更にその副産物で、別の画策していた計画を実行@@; イタリア戦艦
レパントを入手。こちらは開発のイタリアのレジェンド戦艦クリストフォロ・
コロンボを入手するための布石です@@; 特殊セグメントの攻略には、前者
レパントが必須となりますので><;

 とまあ、オハイオの入手を狙ったら、必須的にブリスベンと、非常に幸運的
にマルボロ、資金などの問題が解決してレパントが手に入った次第でした。
詳しい詳細は下記雑談バーで挙げますね(>∞<)(金曜4:11)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、豚汁に一口カツに野菜群。
      一口カツでご飯を進ませ、豚汁と野菜群で
      締めた感じ。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ナツミA「それでお腹が一杯になるのがね・・・。」
シルフィア「T君仕様よねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何時も通りな感じだわ。夜食は以上。
      本題のワールドシップだが、超幸運な流れ
      に遭遇した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず始めに、次の海事支援はランク7の
      駆逐艦。故に現段階の海事支援を入手する
      流れを行ったよ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「まあまあ・・・。んで、続けて頂戴。」
ミスターT「入手は巡洋艦ブリスベン。ブリスバーンと
      思っていたら違かった。」
ミツキ「マイノーターさんと同型艦に近いですよね。
    でも、主砲に榴弾を使えるのが異なる点と。」
ミスターT「そうだの。ただ、主砲の再装填時間が若干
      遅い感じだった。それでも、徹甲弾しか
      撃てないマイノーターとは異なる感じか。
      まあ艦体は脆弱だから、距離をおいての
      砲弾のばら撒きに徹するしかないが。」
シルフィア「魚雷機構は同じ?」
ミスターT「確か5連装が左右2基ずつだったと思う。
      試合時は撃つ機会がなかったし。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「艦長はレナード氏が乗れるから、彼を完全
      カンストまで強化したのは幸いだった。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、ブリスベンは以上。本命はオヒオ
      ことオハイオ。オヒオだと思っていたが、
      オハイオが正しいとの事。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「HPはグローサーを超えていて、レナード
      氏の効果で100150まで上がったよ。
      同艦を試合に出した際、過貫通攻撃でも
      1100程度しか受けなかったから、残り
      98000ぐらい残して投了したが。」
シルフィア「となると、大して暴れられずに終わった
      感じよね。」
ミスターT「後進行動だと、これが関の山だわな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、ブリスベンとオハイオまでは計画
      通りの流れだった。その流れの副産物で
      得たコンテナから、戦艦マルボロが出た。
      過去の海事支援のランク8戦艦よ。片割れ
      にイタリアのマルコポーロだったか、同艦
      もあった。」
ミツキ「滅茶苦茶幸運だったじゃないですか。」
ミスターT「本当にそう思う。後は万能功労賞が6つ
      出たり、5000ダブロンが出たりと。
      コード入力による無料コンテナからは、
      プレミアムアカウント8日分が出たりと
      至れり尽せりだった。」
シルフィア「幸運過ぎるわねぇ。」
ミスターT「最後は、別に画策していたものが完了よ。
      戦艦レパントを入手できた。」
ミツキ「前級のヴィットリオさんを強制解放、レパント
    さんを入手した流れですね。」
ミスターT「そうなるわ。それと同時に、空母サイパン
      の開発を中断し、戦艦コロンボの開発を
      開始した。3ヵ月後ぐらいには入手が可能
      だと思う。」
シルフィア「悲願達成が続々と。」
ナツミA「・・・幾ら掛かりました?」
ミスターT「16100ほど。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ&シルフィア「ま・・まあまあ・・・。」
ナツミA「・・・まあでも、これは昨年の今の海事支援
     が出た頃に決めていたものですからね。一応
     黙認します。」
ミスターT「すまんの。」
ナツミA「それで、他にも何かあるようですが?」
ミスターT「ああ、次のアプデでアズレン・コラボが
      ある。ビスマルク嬢とかが出るらしい。」
ナツミA「・・・ポチとシルフィアさん、後任せます。
     蹴りそうな衝動が出てますので・・・。」
ミツキ&シルフィア「う・・うわぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。」
ミツキ「わ・・分かりました。とりあえず、今回はこの
    詳細だけで終えますね。」
シルフィア「他の細々とした詳細は後日で。」
ミスターT「色々とすまんの。」


 本当に何ともですわ@@; ともあれ、オハイオさんの入手は昨年から画策
していたものでしたので。次の海事支援の流れ次第で決める形でした><;
一応の悲願達成で良かった感じですよ(−∞−)

 とりあえず長々となったので投了で><; 本当に何ともまあですわ@@;
(金曜4:30)
R 6. 1.11 (木)

No.7393
近付くまでが勝負所わぅ PM20:29

 早めのカキカキ(木曜0:23)。近接戦闘型に切り替えた各艦船。その
恩恵が発揮される試合が何度も出ています@@b 特に水曜の稼ぎの試合で、
ノース・カロライナを使用した試合では真骨頂でした(=∞=)

 本来なら素速い駆逐艦が近接にいた場合、主砲のエイミングはほぼ厳しい
感じになってきます。特にアメリカ戦艦はイギリス戦艦やソ連戦艦と共に主砲
の旋回速度が遅い傾向にありますので。

 それが、かなりの近接をされても主砲が追う事ができました@@b 本来
なら終えずにスルーしたり、その後に追撃したりするのですがね><;

 と言うか、この近接は後進行動だからできるのですが@@; 前進行動で
近接に至った場合は、目の前に魚雷を放たれて撃沈されるでしょう><;
その結末を覆しているのが後進行動となりますので(−∞−)

 ともあれ、副砲の射程がデフォルトに戻って嘆いていましたが、それを覆す
結果が出て一安心しています。今後はこの流れで進むのが無難でしょうね。
(木曜0:28)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、玉子焼きに焼きうどんに
      野菜群。ご飯を少なめにして玉子焼きで
      攻略し、焼きうどんで追撃した感じよ。」
ミツキ「ウマウマは正義なり!」
ナツミA「ポチなら何でも正義だと思うけど。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「何とも。まあでも、美味しく食せる事が
      どれだけ幸せかを身に染みるわね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ食事に無頓着な俺が
      言うのも何だが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は何かありましたか?」
ミスターT「こんな試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ノーカロを使った試合で、かなり近接に
      至った駆逐艦を終始エイミングできた。」
ナツミA「へぇ・・・やりますね。」
シルフィア「この手の戦艦の主砲の旋回速度だと、近接
      された駆逐艦へのエイミングは不可能に
      近いからねぇ。」
ミツキ「ノーカロさんは大和さんとかと同じ22.5秒
    まで縮められたんですよね。つまり、大和さん
    とかでも同じ事が可能になると。」
ミスターT「そこまで接近してくるかという問題もある
      にはあるが。レジェンド艦やランク8艦は
      戦艦群とかの火力が強いから、一定の距離
      を置くしかないし。」
ナツミA「それを覆すのが後進行動と。とにかく相手に
     接近しないと意味がありませんし。」
シルフィア「非常に危うい橋を渡る感じよね。」
ミスターT「まあともあれ、副砲の射程をデフォルトに
      戻して嘆いてはいるが、それを覆す近接
      戦闘力は各段に向上しているわ。」
ミツキ「正に駆逐艦キラーと。」
ミスターT「だな。」
ミツキ「とまあ、ワールドシップは了解です。他に何か
    あります?」
ミスターT「ああ、アズレン・クロウェブを再度最初
      からやってる。撮影の問題がな・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「Tさんの悪いクセが出た感じと。」
シルフィア「何とも。それでも、オフリアン作品になる
      から、気楽にプレイできるのがウリよね。
      まあ君の場合は気楽とは言えないのかも
      知れないけど。」
ミスターT「色々と撮影とかがな・・・。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「とまあ、色々と分かったら挙げていくわ。
      今日はこれから再度暴れてくる。」
ミツキ「ラジャラジャ!」


 そんな感じと。アズレン・クロウェブにドハマりしそうな気配が(−∞−)
オフリアン作品なので、気楽にプレイできるのが超ウリでしょうね@@;

 ただ・・・諸々の撮影群で失敗しており、再度最初からやろうかなと@@;
アクトレイザー・ルネサンスも同様の流れで頓挫していますし(>∞<)

 まあでも、前者の方は本当に気楽にプレイできるため、後は撮影次第で問題
なく進めると思います><; 何ともまあ(@∞@)(木曜0:38)
R 6. 1.10 (水)

No.7392
近接戦闘で真価を発揮わぅ PM20:32

 早めのカキカキ(水曜5:12)。一昨日に大改修を行った艦船群。主砲の
旋回速度の向上化により、タイトル通りの近接戦闘で真価を発揮した場面が
多々ありました@@b

 同時に、今までどれだけ副砲に頼っていたのかを痛感もしています@@;
指定の距離に敵艦が入れば、オートメーションで攻撃を開始する仕様は一種の
異常性能とも言えますし><; それが10km超えとなれば、かなり有利に
運んできますので@@;

 今は最長でも8kmや7.5kmとなるため、かなり近付かないとその恩恵
に与る事はできません。一番最短は4kmまで接近しないと無理なので><;

 しかし、そこは上記とタイトル通りになるのかと。敵艦船が間近に迫った
時には、その主砲の旋回速度で大いに立ち回れるという@@b 本当に助かる
感じでした><;

 ともあれ、後進行動は後手の後手で動く事を余儀なくされる戦術。最前線に
辿り着く頃には投了している時も多いので、副砲によるそれなりの遠距離攻撃
が消えた現状だと、稼ぎが厳しくなるのは言うまでもありません><;

 それでも、後進行動の真価が発揮するのは中距離から近距離。そして近接
戦闘そのものとなりますし。今後もこの仕様で暴れて行きますよ(=∞=)
(水曜5:22)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、カレー味ソーセージと
      カレー自体と野菜群。前者でご飯を攻略、
      中者はシチュー的に食し、後者でシメと。
      まあ椀飯振舞な感じだった。」
ミツキ「ウハウハのウマウマは贅沢なのだ!」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「まあでも、しっかり食事を取る事が重要に
      なるしね。特にT君の場合は、唯でさえ
      痩せ気味な体質だし。」
ミツキ「スマートと呼びたまえ?」
ナツミA「スマートを通り越してガリガリだと思う。」
ミツキ「正にガリガリ君わぅか?!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
     方は何かありますか?」
ミスターT「遠距離と中距離強でのダメージ効率が激減
      してしまったが、中距離弱と近距離での
      取り回しはかなりのものになったわ。特に
      近接戦闘では有利に働いているよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「正に格闘戦仕様と。」
シルフィア「艦船自体で格闘戦はねぇ・・・。」
ミツキ「後進行動の真髄は、正にゼロ距離射撃的な感じ
    が必須となりますからね。まあでも、お陰で
    COMの魚雷はほぼ確実に回避可能となるのが
    最大のメリットですが。」
ミスターT「戦艦を相手にしている際に、近場に駆逐艦
      や巡洋艦がいても艦体の角度次第では別段
      脅威になったりしなくなるしな。ただ、
      砲撃だけは注意しないと危ないが。」
ナツミA「榴弾は火災の継続ダメージが発生しますが、
     一番怖いのは徹甲弾でしょうね。リアンダー
     などの徹甲弾専用艦船が脅威の何ものでも
     ないかと。」
ミツキ「同艦群もそうですが、スターリングラードさん
    とかも脅威ですからね。」
ミスターT「ソ連艦の特徴は、徹甲弾の貫通性能が秀逸
      な点だしな。イズメイルやスィノプが異常
      染みた火力を発揮する時もあるし。」
シルフィア「同じ徹甲弾なのに、艦船次第では全く別物
      になるのがねぇ。」
ナツミA「本当ですよね。」
ミスターT「とまあ、今は中距離弱から近距離の間で
      動いている感じよ。最前線に到着する頃
      には、試合が投了する場合も多々ある。
      だが、前線が壊滅した場合は、その余波は
      確実に俺の方に来るしな。」
ミツキ「1vs複数も十分有り得ると。でも・・・。」
ナツミA「対AI戦に限り、COMキラーとなる後進
     行動が無類の力を発揮するからね。」
シルフィア「魚雷対策には必須の手法と。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの様相で暴れるわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後に。今月始めと今日、この2作品を
      入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「アズレン・クロウェブにロマサガ3わぅか!」
ナツミA「・・・ソフトに関しては黙認します。」
シルフィア「ワールドシップの方は、ねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。それで、ロマサガ3の方はまだ
      プレイしていないが、強くてニューゲーム
      機能があったり、追加されたイベントが
      あったりとしてる。トンちゃんがスイッチ
      版の同作をプレイしていたのが、購入の
      影響そのものよ。」
ミツキ「あー、以前言ってましたねぇ。」
ミスターT「PC上でのSFCエミュ経由でのプレイに
      ある、何処でもセーブ機能はないがな。
      だが、強くてニューゲーム機能は、途中で
      再度最初からやったとしても効果を発揮
      するのよ。」
シルフィア「それって、一定の所まで進んだら、強くて
      ニューゲームを繰り返すのが得策?」
ミスターT「聖王遺物と魔王遺物に各キャラの最大HP
      だけはリセットされるが、その他は全て
      受け継がれるから超有利よ。」
ナツミA「WPやJPに武器や術のレベルもで?」
ミスターT「そう、受け継がれる。アイテムや武器防具
      道具類もそうよ。」
ミツキ「うわぁ・・・それはかなり有利ですよね。」
ミスターT「まあ強くてニューゲーム作品は、開始当時
      が一番辛い感じだしな。お嬢が挙げた、
      一定まで進んだ頃がリスタートの頃合いに
      なると思う。取り返しの付かない要素は
      皆無に近いから、気兼ねなくプレイが可能
      だろうし。」
ナツミA「Tさんには打って付けな仕様ですよね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「まあともあれ、ロマサガ3は今後のプレイ時に
    色々と伺います。アズレン・クロウェブの方は
    どんな感じですか?」
ミスターT「ジャンプできないアマコアな感じかな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「使える獲物も限られているが、緊急回避の
      行動は無制限で使えるとかもある。弾数の
      問題も全くないし。」
ミツキ「レベルアップの概念があるので、育成的な部分
    でも楽しめそうですね。」
ミスターT「序盤のシナリオで、レベル12まで上げて
      みたわ。非常に効率が良い稼ぎができたり
      してるし。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは育成関連が好きですから
     ねぇ。」
シルフィア「地道な作業が得意と言うか何と言うか。」
ミツキ「それに・・・姉ちゃん達が萌え萌えわぅ♪」
ミスターT「そこなんだよ、重要な点は。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「まあともあれ、PS4版なのでPS5側でも
    プレイできますからね。無論PS4側でも。」
ミスターT「非常にサクサク動いてくれるから、手軽に
      暴れる作品だと思う。ちなみに、冒頭で
      挙げたワールドシップでも登場している
      女性陣が出てるよ。」
ミツキ「良いですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、主軸はワールドシップで、副軸
      にアズレン・クロウェブやロマサガ3を
      据え置こうと思う。今後の課題だわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。アズレン・クロウェブことアズールレーン・クロスウェーブ
とロマサガ3ことロマンシング・サガ3を入手しまして@@; 前者は前々
から気になっていた作品で、後者はトンちゃんがプレイしていたのが大いに
影響しています(>∞<)

 まあ手頃にプレイできる仕様があったりするので、今後の息抜きの中に入る
事になるでしょう@@b ワールドシップみたいにオンリアン作品ではないの
ですが、故に何時でも中断ができたりしますので@@b

 何と言うか、昨今の作品はリアルタイムでプレイする作品が多く、途中で
中断する事ができないのが痛過ぎます><; ワールドシップの試合中に、
呼び出しとかを喰らった時はシャレになりませんし@@;

 ともあれ、各ゲームの方も続きそうですわ(−∞−)(水曜5:55)
R 6. 1. 9 (火)

No.7391
実戦での結果わぅ PM21:01

 早めのカキカキ(火曜3:08)。昨日挙げた、各艦船の主砲の旋回速度の
向上化。速度が速い艦船は副砲の射程を強化していましたが、再び主砲の旋回
速度の強化に戻した次第で(=∞=)

 その状態での月曜の地獄の試合ですが、危機迫る場面を打開した流れが多々
ありました@@b エイミングさえ間に合えば、後は再装填時間を待つのみで
発射ができますし><;

 ただ、副砲による細かいダメージの支援攻撃が無くなったので、総合的な
火力は落ちたかも知れません><; それでも、近接戦闘での取り回しが有利
になったのは間違いありません。主砲の旋回を殆ど待つ事なく、装填次第放つ
事ができるようになりましたからね(>∞<)

 まあでも、散布界の影響はかなり出ているのも確かで、放てたとしても着弾
するかどうかは運次第となる訳ですが@@; ラッキーヒットの概念に期待
するしかないでしょうね@@;

 ともあれ、今後は主砲の旋回速度を増加させた状態で進ませます(−∞−)
後は自分の腕次第、修行を繰り返さねばね><;(火曜3:12)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、カレーライスと一口カツと
      野菜群。ただ、一口カツでご飯を進ませた
      感じとなったが。」
ミツキ「カレー本体の方は俺に任せろ!」
ナツミA「暴食姫。」
シルフィア「悪食姫。」
ミツキ「フハハハハッ! 怖かろう!」
ナツミA「ワンコ仮面?」
シルフィア「ニャンコ仮面も欲しいわね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。本題の
      ワールドシップの方だが、先ずは海事支援
      の現段階の様相をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武勇ミッションを現段階で全て終了した
      状態だと、残り全ての海事支援の解除には
      16000ダブロンが必要となるよ。」
ナツミA「ふむ、結構減りましたね。武勇ミッション分
     で3000ダブロンが出るので、総合計で
     3万ダブロンは必要になりましたし。」
ミツキ「となると、大凡2万ダブロンが必要になると。
    ただこの場合は、海事支援が最終の週に至る
    までお預けになるのが痛い所でも。」
シルフィア「直ぐに欲しいなら、導入初日から速攻入手
      するのが無難な感じかねぇ。でも、1ヶ月
      の様子見で1万浮くのは・・・。」
ナツミA「リアルで5000分と。」
ミスターT「まあともあれ、木曜の次の海事支援の情報
      が出るまでは今のまま待機するよ。ただ、
      今回か次回のをフルで取得できるだけの
      ダブロンは用意するつもりだが。」
ナツミA「そうなりますよね・・・。」
ミツキ「次が戦艦の場合はどうするので?」
ミスターT「その戦艦がどんなものか、となるが。もし
      加速装置がないものなら、間違いなく除外
      するしな。」
シルフィア「あー、その手の難題もある訳よね。」
ミスターT「まあ何にせよ、木曜の後進を待つのみ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「それで、本題の主砲の旋回速度だが、今回
      の地獄の試合はこんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ほほ、結構取り回しがスムーズになっていた
    感じですね。」
シルフィア「大和とかグローサーは結構危うい場面に
      遭遇していたしねぇ。」
ナツミA「近接格闘戦なら、主砲の旋回速度は速い方が
     断然有利ですし。と言うか、当初はその方針
     で進めていたのに、途中で副砲の強化も含む
     流れにシフトしだしたのが何ともですが。」
ミスターT「副砲の攻撃は馬鹿にできないしな。まあ、
      結局は原点回帰した訳になるが。」
ミツキ「ザ・レミニッセンスわぅ!」
シルフィア「T君の座右の銘そのものよね。」
ミスターT「とりあえず、今後はこの主砲の旋回速度の
      強化の状態で進めていくわ。副砲の強化は
      艦長氏達の調整で12%程度増加する感じ
      に留める。」
ナツミA「大和だと6km未満。それだと、5kmでも
     良いので、主砲の旋回速度を22.5秒に
     するのが無難かも知れませんね。」
ミツキ「下手に遅くなって不利になるのは避けたい所
    ですし。」
シルフィア「あちらを取れば、こちらが落ちる、か。
      色々と悩ましい限りよね。」
ミスターT「後は俺の腕次第だわな。」
ミツキ「奮起するのだ、パダワンよ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。今の主砲の旋回速度なら、近接格闘戦で十分対応が可能と
判断ができました@@b 副砲には目を瞑るしかありませんが、危険度は更に
低下して生存率が増加もしていますので><;

 後は上記通り、自分の腕次第。今後も修行を繰り返しますよ。無論、その
手法は後進行動ですがね。何とも(−∞−)(火曜3:28)
R 6. 1. 8 (月)

No.7390
主砲の旋回速度わぅ PM20:58

 早めのカキカキ(月曜4:38)。タイトルはワールドシップのそれで、
全ての艦船の主砲の旋回速度を最優先としたロジックに戻しました(−∞−)

 今までは副砲の射程を向上させるものを組んでいましたが、これだと一部の
戦艦では近接戦闘での取り回しが圧倒的に不利になる事に何度も遭遇><;
ある程度先読みの主砲の旋回を心得ていましたが、これの改善は昔の流れに
戻すのが得策だと判断した感じでした><;

 この仕様に戻した事により、副砲の射程が6kmは5kmに下がったり、
4.8kmが4kmに下がったりと小規模なダメージを期待する事ができなく
なった感じでも@@; ただし、主砲の旋回速度は怖ろしいまでに向上して
いるので、臨機応変に行動ができるようになったのも確かでしょう。

 詳細は下記雑談バーでも挙げますが、本来の姿に戻った感じと思えます。
ミハイルさんの完全カンストが正にそれでしたので><;

 ともあれ、戦術が中距離から近距離の格闘戦に戻った次第でした(−∞−)
(月曜4:43)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製のカレー味焼き
      うどんと野菜群。」
ミツキ「焼きうどんが戻ってきた!」
ナツミA「本年初の焼きうどん、と。」
シルフィア「先週は年越し麺と言う事で、コンビニの
      焼そばで済ませたからね。」
ミスターT「俺は毎週それでも良いんだが、父の言い分
      だと割高になるから止めろとの事。」
シルフィア「あー、確かにそうねぇ。」
ナツミA「逆に叔父さんの時は真逆でしたよね。」
ミスターT「ああ、日曜は絶対に手料理を作らないと
      言い切っていたしな。故に毎週日曜は、
      コンビニの麺類にしていたし。」
ミツキ「お父さんと叔父さんとだと、見事なまでに考え
    が異なりますね。」
ミスターT「本当にそう思う。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、かなり大々的に
      改修した部分があったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「全艦船の主砲の旋回速度を元に戻した。」
ナツミA「となると、副砲の射程は艦船のデフォルト
     状態に戻ったと。」
ミスターT「そうなるね。シュペーなどなら4km、
      大和などなら5km。ビスマルクとかは
      7.5kmだが、過去の理想的な射程距離
      からは遠退いた感じよ。」
ミツキ「ですが、主砲の旋回速度は凄い事に。」
ミスターT「ああ、大和で22.5秒とか叩き出して
      いたしな。出雲も同様だが、取り回しが
      かなり有利になっていたわ。」
シルフィア「まあでも、当初はそれを目標として動いて
      いたからね。ミハイルさんを完全カンスト
      に定めたのも、戦艦の主砲の旋回速度を
      上げるためのものだったし。」
ミツキ「その後に最大HPと移動速度の増加が見込める
    レナードさんを完全カンストにしましたしね。
    この2人ありきのインスピとなった感じと。」
ナツミA「そうね。それで、その恩恵により格闘戦は
     かなり有利になった感じで?」
ミスターT「段違いの取り回しだったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、即座にエイミングが可能となり
      有利に動けていた。大和の場合は、主砲の
      命中率が上がった感じがする。」
ナツミA「推測の域ですが、主砲自体の旋回速度が並の
     ものだったので、それに追い付く事ができず
     撃てず仕舞いだったのもありますからね。
     後はエイミングに余裕ができた事により、
     的確に砲弾を放つ事ができるようになった
     とも。」
シルフィア「確かにエイミングの速度が速まれば、主砲
      の安定性が上がるとも取れるしねぇ。」
ミスターT「まあでも、散布界の広がりは相変わらずの
      最悪な状態だから、遠距離からの砲撃は
      命中って希だと思うしかない。」
ミツキ「更に副砲の射程が平均6km以下になった事に
    より、中距離から近距離の格闘戦を余儀なく
    される事になりましたからね。ただ・・・。」
ミスターT「ああ、それは前進行動時では不利な部類に
      入っていた。後進行動だとCOM相手なら
      魚雷をほぼ無効化できるから、格闘戦は
      かなり有利に働いてくる。」
ミツキ「ですねぇ。艦体を適切な角度で動かせば、確実
    に魚雷回避に至りますし。」
ナツミA「それからすると、前進行動は副砲の射程を
     伸ばす方が有利なのかも知れないわね。」
シルフィア「逆に後進行動だと、主砲の旋回速度を増加
      させるのが無難になると。」
ナツミA「間違いなくそうなるかと。実際に結果は歴然
     と出てますからね。」
ミスターT「ダンケルクとかで無理な旋回をすると、
      主砲の旋回速度が間に合わなくなっていた
      からな。25秒の旋回速度だと間違いなく
      間に合っていなかったし。」
ミツキ「今現在はどのぐらいまで下がりました?」
ミスターT「ダンケルク嬢仕様でも25秒になるから、
      主砲の旋回速度に特化させると22秒か
      それ以下になる場合がある。」
シルフィア「ダンケルクさん仕様で25秒、エミール
      さん仕様で21秒強よね。」
ミスターT「ああ、そうだったわ。20秒を切ったと
      思うわ。」
ナツミA「はぁ・・・何と言うか、巡洋艦の主砲の旋回
     速度そのもじゃないですか。」
ミスターT「シュペーは18.3秒まで下がったが、
      ミハイル氏効果がないから同秒が関の山に
      なる感じだわ。」
ミツキ「巡洋艦の主砲の旋回速度の増加はできます?」
ミスターT「確かできると思うが、そもそも巡洋艦自体
      が高速な感じだしな。強化する意味合いは
      あまりないと思う。」
シルフィア「それなら、戦艦の主砲の旋回速度を増加
      させた方がいい、となったのが昔だしね。
      本来ならそれを主軸としたんだけど、何時
      の間にやら副砲の射程も取り入れてたし。
      当初の目標から反れた感じだからねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ただ、一定の主砲の旋回速度の速さを維持
      しつつ、副砲の射程も維持する事が可能
      だった訳なんだがね。」
ミツキ「確かに。でもそれは、前進行動ありきの仕様と
    なっていましたからね。後進行動だと相手に
    近付く事が必須条件となるため、格闘戦を考慮
    した主砲の旋回速度の増加が必須となる感じ
    ですし。」
ミスターT「何ともまあな原点回帰だわな。」
ミツキ「ザ・レミニッセンスわぅ!」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「と言うか、この仕様に戻したのは一部の艦船
     のみですか?」
ミスターT「いや、全ての艦船を元に戻した。」
ナツミA「・・・費用はどのぐらい使ったので?」
ミスターT「大凡8M飛んだよ。」
ナツミA「うわ・・・。」
ミツキ「マジですか・・・。」
シルフィア「ランク7艦船以降の通常改造分の費用が
      飛んだ感じと。」
ミスターT「まあでも、そのお陰で本来の主旨に戻った
      事になるしな。ミハイル氏の実力が発揮
      される事になる。」
シルフィア「確かにそうね。」
ミスターT「それにエイミングが速くなったお陰で、
      複数の艦船への攻撃も可能になったしな。
      昨日まではその状態から元に戻すのに、
      そこそこの時間が掛かっていたし。」
ナツミA「そこが大きな長所となりますからね。」
ミツキ「中距離から近距離に近付かれても、問題なく
    主砲を回せますからね。」
ミスターT「寝るまで今日の意味合いになるが、明日の
      地獄の試合で結果が出ると思う。副砲の
      射程に関しては悩ましい所だが、一撃が
      重いのは主砲になるしな。後は魚雷搭載艦
      だと同獲物になる。」
ミツキ「本来の姿に戻った事により、大和さんとかが
    どう化けるか。ある意味楽しみですよ。」
ミスターT「後進行動は後手の後手となるが、格闘戦に
      適した戦術だと改めて思ったわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「先にも挙がったけど、正に原点回帰と。」
ミツキ「回帰せよ!」


 そんな感じと@@; いえ、この流れは偶々大和の主砲の旋回速度を上げて
みようと思って実行した結果だったのですがね><; それが今現在の戦艦
特化型の艦長さん達の仕様からして、エラい状態になっていたという@@;

 更にこれ、近藤さんを例えとするなら、彼らはまだ戦艦の主砲の旋回速度を
増加させられますからね(−∞−) 今はレジェンダリーレベル2止まりで、
残り2ほど上げられますので><; 最大で1.6秒度数でしたか、0.6も
強化する余地がありますし@@;

 まあそのためには、功労賞を合計22個必要になりますがねぇ(>∞<)
費やしたいのは山々ですが、1人だけに施しを行って損をしても大変だと思い
実行できず仕舞いの状態ですが><; 何ともまあな感じです><;

 ともあれ、主砲の旋回速度の増加は、近接格闘戦で真価を発揮する感じと。
それ即ち、後進行動にこそ必須となる仕様でも。正に原点回帰ですよね@@;
今後どう化けるか、色々と吟味してみたいと思います><;(月曜5:32)
R 6. 1. 7 (日)

No.7389
冬本番にわぅ PM20:16

 早めのカキカキ(日曜3:35)。土曜までは、それなりの暖かさがあった
のですが、明日(寝るまで今日=土曜なので日曜の意)からは寒くなるとの
事です><; まあ6日は小寒になるので、冬はここからが本番なのかと。
2週間後の20日は大寒となり、一段と寒くなると思われます。

 ただ今年はラニーニャ現象(エルニーニョ現象も原因していると思います)
により、暖冬になっているのは間違いないのかと。小寒と大寒を迎えても、
そんなにヤバい事にはならないかも知れません。

 しかし、油断は禁物(−∞−) しっかりと対策を講じて、この冬を乗り
越えていこうと思います><; 気を付けねばね(>∞<)(日曜3:38)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、生薑焼き風のカレー味の
      焼肉と野菜群。」
ミツキ「あれ、昨日の肉団子の余りは?」
ミスターT「確かなかった。昼間に父が食したと思う。
      余ってたら食す予定だったし。」
ナツミA「そのおかず1品で済んでしまうのも、何とも
     言い難い感じですが。」
シルフィア「T君仕様よ、諦めなさい。」
ナツミA「えー・・・。」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、別段変わった試合はなかったので
      割合とする。例のブロードキャスト配信は
      問題なくできてるよ。」
ミツキ「良いですね。後はどの様に展開していくか、
    これでしょうね。」
シルフィア「ワールドシップ以外でも配信できると思う
      けど、該当はダクアリとバイオ5ぐらいに
      なるのかな?」
ミスターT「現段階だと、この3作品しか環境が整って
      いるものがないしな。無難な感じかと。」
ナツミA「バイオ5はアレをやるしかないかと。」
ミスターT「ああ、ミスターR氏にオファーを出して
      あるよ。実現できれば・・・。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
シルフィア「そうなるわねぇ。」
ナツミA「ダクアリの場合は?」
ミスターT「ワールド探訪をダラダラと披露するだけの
      流れになりそうだわ。シナリオの攻略は
      したくないから、一定の稼ぎの旅路のみを
      挙げる感じか。」
ナツミA「攻略が目玉な感じになりますからね。視聴は
     少ないかも。」
ミスターT「そもそも、ワールドシップで現段階では
      自分を含めて最高で4人しか視聴してない
      感じだしな。知名度は低いだろうし。」
ミツキ「わた達がいたら見捲くってやるわぅ!」
ミスターT「有難い限りだわ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「それで思い出したんだが、ワールドシップ
      は投了しておくとして。その貴方達が実際
      にいた場合の流れに関して。」
シルフィア「ふむ、それはどんなもの?」
ミスターT「いや何、絶対にプラスの道から反れない
      ミツキさんがいる限り、三姉妹と四天王は
      善道と突き進むだろうな、とね。」
ナツミA「間違いなくそうなるかと。ポチは完全無欠な
     感じのベビー属性ですからね。」
シルフィア「そのミツキさんに貴方が付き従うのなら、
      四天王は確実に姉妹に追随するしねぇ。」
ミツキ「シルフィアちゃんはどうなるわぅ?」
ナツミA「そこは私が抑え込みますよ?」
シルフィア「えー。」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあナツミさんとシルフィアさんは、本当
      に属性が似てるから大丈夫だと思う。」
ミツキ「わた達は正に完全無欠そのものわぅ!」
シルフィア「お互いに欠点を補い合ってるからねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな事をワールドシップの試合
      の合間に思った訳よ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「了解だ! ぶわぁーん!」
シルフィア「フッ、借りができたな、ぶわぁーん!」
ミスターT「アズレン艦長で、日本の艦長嬢が欲しい
      この頃。特にシャルンホルスト嬢みたいに
      マスターメカニック持ちの人物が。」
ミツキ「あー、確かに。扶桑さんだと同能力がないので
    不利ですからね。」
ミスターT「戦艦の主砲の旋回速度は落ちるが、満載の
      能力がある吾妻嬢が無難な感じだしな。」
シルフィア「アズレン艦長達でマスターメカニック持ち
      はどのぐらいいるの?」
ミスターT「シャルンホルスト嬢、フッド嬢、クイーン
      エリザベス嬢、ダンケルク嬢、ネルソン嬢
      の5人。」
ナツミA「・・・何時の間にやら増えてると。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミスターT「ちなみに、衝動買いしたゴジラ氏とコング
      氏だが、コング氏がマスターメカニック
      持ちの艦長よ。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの雷が降るかも知れないわぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと@@; アズレン艦長達でマスターメカニック持ちが出揃えば
最高なんですがね><; 現段階では上記の4人しかおらず、その中で主軸は
シャルンホルストさんとダンケルクさんのみとなってますし@@;

 まあでも史実のマスターメカニック持ち艦長さん達は、全員ノーマルレベル
16のレジェンダリーレベル2にまでは上げ切っていますので。各艦に搭乗
させても全く問題なく活躍ができます><; 何ともまあな感じですわ@@;

 ともあれ、今後も後進行動で暴れ続けますよ(−∞−)(日曜4:00)
R 6. 1. 6 (土)

No.7388
順調な運営わぅ PM21:00

 早めのカキカキ(土曜5:45)。PS5でのブロードキャスト配信の様相
ですが、順調に進めている感じですね(>∞<) この応用を利かせれば、
ワールドシップ以外でも可能かも知れません@@b

 あと、タイトル・説明・タグ一覧を単語登録で入力したので、別の作品の
記述を記載しても問題ありません><; ダクアリやバイオ5でも面白いかも
知れませんね@@b

 ともあれ、主軸はワールドシップになりそうなので、こちらで色々と掴んで
からの方が良さそうです><; まだまだ検証実験は必要ですわ(−∞−)
(土曜5:47)


 追記。土曜は2024年初の散髪を@@b 恒例の丸坊主ですU≧∞≦U
9割以上は自分が、残りの1割未満は父にご足労して頂いた次第で。まあ最後
の総括は父に委ねるしかないのですが><;

 自分の目が届く場所と手が届く場所を超えると、流石に調整し辛い感じに
なりますし@@; それこそ完全無欠なバリカンがあれば別ですがね><;

 ともあれ、今年も2週間毎に行う散髪は継続して行きますよ(=∞=)
(土曜21:00)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、照り焼きチキンに肉団子
      に野菜群。ただ、俺は肉団子で済ませて
      しまったが。」
ミツキ「照り焼きチキンは俺様が頂くぜ!」
ナツミA「ポチ三世。」
シルフィア「ポチ三世・・・。」
ミツキ「キシャー!」
ナツミA「と言うか、よくそれで腹が持ちますよね。
     後で腹が減りません?」
ミスターT「減る時もあるが、そこで何らかの間食を
      すると、確実に翌日に響くのが痛い。」
シルフィア「あー、以前言ってたわね。無理無茶が可能
      だったのは25歳以前までだって。」
ミツキ「若さ故の過ち、ですよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「ともあれ、夜食は了解です。でも、呉々も
     無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「心得ている。本題のワールドシップだが、
      今の設定内容なら肉声も加えた動画配信が
      可能になってるわ。」
シルフィア「良いわね。となれば、同作以外にダクアリ
      やバイオ5でも可能よね。」
ミスターT「タイトル・説明・タグ一覧を単語登録する
      事ができたから、ダクアリやバイオ5のも
      登録すれば逐一変更できるよ。」
ナツミA「ダクアリは流浪の旅路の実況プレイとか。
     バイオ5はまあ・・・。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「それね。」
ミスターT「ミスターR氏と一緒にプレイするのが良い
      と思う。そのネタは、彼に伝授して貰った
      のが非常に懐かしいわ。」
シルフィア「この手の作品はワイワイできるからねぇ。
      対してワールドシップだと、特化型の作品
      になるから取っ付き難いし。」
ミツキ「エキプロ系列も同様わぅ。」
ナツミA「WWE2023とかでしたっけ。」
ミスターT「クオリティは段違いの美しさよ。ただ、
      お馬鹿な動きはエキプロ5には敵わないと
      思うが。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「エディットも非常に軽く、手頃に創生する
      事が可能だしね。」
ミツキ「4435人で止まってるんでしたっけ?」
ミスターT「ああ、残り815人よ。ただ、既に放置
      して数年が経過するから、何処まで手を
      付けたかド忘れしてる。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「やはり継続してプレイすべきですよ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」


 そんな感じと。ワールドシップの方は何時も通りなので><; 他の動画
配信はダクアリかバイオ5でしょうか。7エンパの電光石火の耐久試合も良い
かも知れません><; T式方天戟手法が冴え渡りますよ(何@@;

 ともあれ、PS5の能力で色々とアーダコーダと動けそうです><; 無論
PS4でも可能にしておいたので、両方でも暴れられそうですね(=∞=)
(土曜6:00)
R 6. 1. 5 (金)

No.7387
理想の環境に至るわぅ PM21:35

 早めのカキカキ(金曜4:27)。PS5でのブロードキャスト配信の流れ
ですが、マイクのミュートが原因で肉声が入らなかった次第でした(−∞−)
何と言うか、初歩的なミスですね><;

 とりあえず、木曜の配信時に肉声が入ったのを確認しました@@b これで
理想的な環境が構築できた訳と。後は各作品群で実況的な感じでプレイする
のが良いかも知れません。

 後は各配信のタイトルやらの記述ないようですが、これらをどうするかで
悩んでいる部分でも。例えば、単語登録で「タイトル」と入れて変換すれば、
各配信の詳細内容とかを引き出せるという感じです@@b こちらは色々と
吟味してみる必要があるでしょう。

 ともあれ、これで後は動くのみとなります><; 今後の手腕が問われる
訳ですにゃ(=∞=)(金曜4:31)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、野菜のドロに一口カツに
      野菜群。」
ミツキ「野菜尽くしに限るわぅ。」
ナツミA「肉食系ポチ。」
シルフィア「草食系ポチ。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食に関しては以上。
      ワールドシップだが、ブロードキャストに
      関して進展があったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「肉声が入らなかったのは、単純にマイクが
      ミュートになってただけだった。」
ナツミA「正にヒューマンエラーと。色々と探索すべき
     でしたねぇ。」
ミスターT「いや、もっと深刻なエラーを考えていた
      のが実状よ。最悪は本体の破損とかの流れ
      を考えていたし。」
シルフィア「まあ一理あるけど、マイクの設定時に君の
      声が聞こえていた点がミソよね。つまり、
      周辺機器設定ではエラーは起きておらず、
      ブロードキャスト配信時のみ不都合が発生
      していた訳だし。」
ミツキ「詰まる所、ミュートによるマイクのOFFと。
    完全にヒューマンエラーですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「ともあれ、無事配信の動画にTさんの肉声が
    入った訳ですね。」
ミスターT「ああ、しっかり確認したよ。まあでも、
      年がら年中マイクをオンにするのも何だと
      思うから、オンオフを上手く使おうかと。
      今後の流れ次第だわな。」
ナツミA「まあでも、これで理想の環境が整った事に
     なりますし。後はTさん次第ですよ。」
シルフィア「プレイヤーさん方に見て貰うのもあるし、
      言葉はしっかり丁寧さを用いなさいね。」
ミスターT「無論よ。」
ミツキ「了解わぅ。試合に関しては何かあるわぅ?」
ミスターT「今の所、特になかったわ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」
ナツミA「殺風景で終わる感じよね。」
シルフィア「偶には良いんじゃない。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。ただ単にミュート状態になっていただけという(−∞−)
それでも、諸々の流れを学べたので良しとしましょう><; 今後は色々と
配信ができそうです(>∞<)

 さて、ネムネムが近いので撤収しますにゃ><;(金曜5:34)
R 6. 1. 4 (木)

No.7386
現状はプレイ状況のみわぅ PM21:33

 早めのカキカキ(木曜3:58)。PS5でのブロードキャスト配信は、
現状はプレイ状況のみの放映な感じに思えます。まあ自分の調整がダメなのも
あるのでしょうけど><; もう少し齧らないと難しいかと(−∞−)

 それでも、かなり鮮明に動画を配信できるのは有難い限りですよ><;
PS5の性能をマザマザと見せ付けられている感じです@@;

 前にも挙げましたが、これってPS4でも可能なのですかね? その場合は
若干処理落ちするかも知れませんが・・・。

 いえ、ワールドシップの話になるのですが、同作をPS4本体でプレイを
すると、かなり重たいのですがね><; PS5だとサクサク動くのですが。
何ともまあな感じです(>∞<)

 ともあれ、現状はプレイ状況のみの配信となるでしょう。見て頂ければ幸い
ですにゃU≧∞≦U(木曜4:01)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、昨日のすき焼きに唐揚げに
      煮込みうどんに野菜群。」
ミツキ「本年初の椀飯振舞キター!」
ナツミA「ポチには物足りないと思う。」
ミスターT「俺はかなり満腹になったがな。」
シルフィア「はぁ・・・ミツキさんと君とでは、完全に
      胃の構造が違いそうよね。」
ミツキ「わたはブラックホール搭載型わぅ。」
ナツミA「それ、一歩間違うと自壊して全てを吸い込む
     恐れがあるわね。」
ミツキ「そこは制御して見せるのだ!」
ミスターT「グランゾンな感じだわな。」
ナツミA「ポチ・グランゾン?」
ミツキ「ネオグラじゃなくポチグラわぅか?!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも・・・。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方は、先日の色々あった
      試合群を挙げてみる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「月曜の地獄の試合で、モンタナを使った
      試合が最悪だった。」
ミツキ「うわ・・・Tさん以外オールCOM・・・。」
ナツミA「その試合、最後はどうなりました?」
ミスターT「ポイント差で負けた。残りは駆逐艦2隻
      だけだったが。こちらは自分と戦艦1隻と
      駆逐艦1隻ね。」
シルフィア「規模なら勝ってたけど、ポイントの差で
      敗退は泣けるわね。」
ミスターT「昨年の大和を使った試合でも、何とか生存
      するもポイント差で負けた事があるしな。
      まあでも、リシュリューの初試合時も同じ
      オールCOMだったが、当時は問題なく
      勝利できたが。」
ナツミA「アレですよね。今より後進行動に慣れてない
     時に、後進行動が不向きな艦船で挑んだと。
     しかも、マジモノの初試合だったと。」
ミスターT「本当だわな。まあでも、後進行動をして
      艦体を適切な角度に保つなら、COMが
      放つ魚雷は絶対に当たらんが。」
シルフィア「一部例外があったりするけど、大体はその
      手法で回避できるからねぇ。」
ミスターT「最近はリシュリューやダンケルクの方が、
      他の戦艦群より上手く動かせている感じが
      してならないわ。」
ミツキ「正に後進行動の極みと。」
ナツミA「何ともまあ。」
ミスターT「ともあれ、今後もこの流れで進むわな。」
シルフィア「君の今の戦術は、後進行動ありきで成り
      立っているからねぇ。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA「発見されなかった! うわぁーん!」
ミツキ「うわぁーん!」
シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; モンタナを使った試合で、久方振りの自分以外オール
COMという状況に遭遇しやがりました@@; まあ試合は負けましたが、
生存はしての帰還でしたよ><; 何ともまあですわ(−∞−)

 それでも、その状況も後進行動だから生存率が激増しているのも事実かと。
やはり、COMの魚雷を無効化させる効果があるのがデカいですねぇ@@;
今後もこの流れで暴れて行きますよ(>∞<)(木曜4:13)
R 6. 1. 3 (水)

No.7385
ヘッドセットの調子わぅ PM21:38

 早めのカキカキ(水曜3:36)。石川県能登半島震災ですが、お亡くなり
になられた方々が50人近い状態に。本当に何と言うか、居たたまれません。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

 今もライフラインは不通の所が多いようで、更に寒さも襲来して相当な状態
となっているとも。これ以上の被害拡大に至る前に、地震による被害が最小限
で抑えられるよう、心から祈るばかりです。

 そしてこれは他人事ではなく、何れ首都直下型地震や東海地震なども発生
する事を考えると、今後も十分気を付けねばと思います。今は何時何処で何が
起きてもおかしくありません。

 それに、非常に申し上げ難いのですが、自然災害は一切の差別をしません。
全ての存在に等しくその力量を放ってくる存在でも。本当に理不尽・不条理の
概念には怒りと憎しみを覚えますわ・・・。

 更に、2日は航空機事故も発生しています。2024年は初頭から本当に
理不尽・不条理の概念が襲来しているとしか言い様がありません。それでも、
一歩ずつ進まねばならないのも確かですし。自分も気を付けねばと痛感して
いる次第です。

 改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、被災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。(水曜3:42)



 雑談バー。

ミスターT「・・・はぁ・・・。」
ミツキ「理不尽・不条理の概念は、悪い意味で一切の
    差別をしませんからね。」
ナツミA「Tさんがその概念を毛嫌いする理由が、正に
     今の様相となるし。」
シルフィア「それでも、その概念は永遠に付き纏うと
      言うのがね。」
ミスターT「・・・はぁ・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、今は一歩ずつ進むしか
    ありません。それが今を生きるという事に帰結
    してきますので。」
ミスターT「・・・分かってはいるんだが、本当に何と
      言うか遣る瀬無いわ・・・。更に2日は
      航空機事故も発生している。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「・・・何と言うか・・・。」
ミスターT「理不尽・不条理の概念には、ホトホト怒り
      と憎しみを覚える・・・。」
ナツミA「生きるって、本当に難儀中の難儀ですよね。
     それでも、ポチが挙げた通りの一歩ずつ進む
     しかありませんし。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミツキ「ともあれ、通常運行をしましょう。火曜の夜食
    をよろしくです。」
ミスターT「ああ、了解した。火曜の夜食は、すき焼き
      とお雑煮と野菜群。おせちは殆ど残って
      おらず、前者の3つだけで食した。」
ナツミA「これだと、痩せる可能性が高いですよね。」
ミスターT「いや、実際に1kg近く減ってる。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「正月はご飯を食さない事が多いので、その分
    体重が減る事が多いですし。」
ミスターT「じいさんにもボヤいた事があるが、この
      様な特殊な出来事、お正月とかの様相で
      必ず体重が減るのよね。何時もの食事の
      流れなら減らないんだが。」
ナツミA「何ともまあと言うしか。」
ミスターT「まあ何だ、夜食などは今後は改善するとは
      思う。今はこのまま進むしかない。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「ワールドシップの方だが、ヘッドセットに
      関して悩ましい感じになってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「トレーニング試合での、待機状態や試合
      開始から試合自体が始まる直前までは、
      音声が入るのは確認できるのよ。ただ、
      ブロードキャスト配信中にマイクからの
      音声が入っていない。設定ミスだと思うが
      悩ましい限りだわ。」
ナツミA「うーん、この手はソフトウェアに近いので、
     Tさんには手に余る感じですよね。」
シルフィア「君はハードウェア専門だからねぇ。」
ミツキ「実際に月曜と火曜の配信された動画ですが、
    内容は確認されました?」
ミスターT「ああ、確認した。どれもこれも肉声は全く
      入っていない。他のプレイヤー氏方が提示
      している動画は音声が入っているが。」
ナツミA「それ、編集してからアップしているかも?」
シルフィア「だとしたら、ブロキャス時には入らない
      可能性が高いわね。」
ナツミA「でも、リアルタイムで動画配信をしている
     方もいますし。しかも肉声入りで。」
ミツキ「設定問題があると思いますが。まあここは後の
    検証材料となるかと。」
ミスターT「そうだな。」
ミツキ「とまあ、諸々了解です。他に何かあります?」
ミスターT「いや、特にはないわ。」
ミツキ「了解。」
ミスターT「さて、年賀メールの返信群もある。今日は
      このぐらいで投了で。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「しっかり応対しなさいよね。」
ミスターT「委細承知。」


 そんな感じと。ヘッドセットに関しては、設定ミスかどうか知りませんが、
ブロキャス時に肉声が入らないのが何ともで><; トレーニング試合中の、
待機時と試合開始決定直後から実際に試合開始前までは入る事は確認済みと
なります。うーむ・・・色々と弄ってみないと分からないかも(>∞<)

 まあでも、結構性能が高いヘッドセットだと確認したので、PC側で使う
なり有効活用はできますので@@b 購入した事は決して無駄ではありません
からね。今後の自分次第と言う事ですわ(−∞−)(水曜4:04)
R 6. 1. 2 (火)

No.7384
ミツキさんの故郷わぅ PM20:59

 早めのカキカキ(火曜4:40)。外出中に悲しい出来事が発生。1月1日
の16時10分頃、石川県能登半島で震度7の地震が起こりました。更に同日
の21時過ぎにも震度7の地震が発生しています。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、
被災された方々へ、心からのお見舞いを申し上げます。

 石川県は盟友ミツキさんの故郷。彼女が生前の時も能登半島地震が発生して
おり、今回は恐らく半島での過去最大規模だと思います。本当に何と言うか、
この事を帰宅後に伺って呆然としました。

 今の自分にできる事は限られていますが、先に挙げた通りの祈りを捧げる
事はできます。これ以上の地震発生が起きない事を、心から祈るばかりです。
(火曜4:49)



 雑談バー。

ミツキ「そうですか・・・。」
ミスターT「・・・何と言うか、言葉が出ないわ。」
ミツキ「自然災害は何時何処で発生するか分かりません
    からね。特に地震は尚更です。日本は地震大国
    なので、この概念からは逃れられませんし。」
ナツミA「うちの出身でも、7年前に巨大地震が発生
     したからね。ポチが挙げた通り、今は何時
     何処で発生してもおかしくない状態と。」
シルフィア「T君が住まう東京も危険な場所よ。何度も
      挙がっている首都直下型地震がそれだし。
      更に東海地震なども懸念されている。」
ミスターT「新年早々から、理不尽・不条理極まりない
      としか言い様がない。」
ミツキ「1日も早い終息を心から祈っています。」
ミスターT「貴方が健在だったら、真っ先に動いている
      のだろうな。」
ミツキ「ええ、間違いなくそうするでしょうね。」
ナツミA「ポチは慈愛の闘士だからね。」
シルフィア「存在そのもので鼓舞激励をする、と。」
ミツキ「ともあれ、今は詳しい事が分からない状態でも
    あります。後で色々とお知らせ下さい。」
ミスターT「ああ、了解した。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ミスターT「話を変えるが、月曜の夜食はお雑煮群と
      野菜群。」
ミツキ「良いですねぇ。でもそれだけです?」
ミスターT「これだけでご飯が進んだしな。」
ナツミA「低燃費ここにありと。」
ミスターT「お雑煮は3日程度までは出るみたいよ。
      大いに食させて頂くわ。」
ミツキ「わたの分まで残しておくのだ!」
シルフィア「そして、お雑煮はなくなった、と。」
ミツキ「ふふり♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「夜食は以上。それで、1日はアキバに出撃
      したよ。目的は色々あったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、ヘッドセットの入手と。それに、
     外付けHDDのケースと、HDDを剥き出し
     で運用するツールも。」
ミスターT「手持ちの在庫がなくなったからの。何れ
      入手しないといけないと思ってたし。」
シルフィア「これだけでも結構な出費よね。」
ミスターT「まあ何れ入手せねばならなかったしな。
      仕方がない投資よ。」
ナツミA「その投資で思い出しましたが、今週からの
     ワールドシップの流れは?」
ミスターT「その前にアキバの訪問は以上よ。現地で
      色々と見て回ったが、目移りしそうだった
      ので撤収したしな。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「魔性の聖地よねぇ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「とまあ、アキバは以上。ワールドシップの
      方だが、思っていたのと異なった展開に
      なった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「鋼鉄バッジのミッションは、通常戦のみで
      行われるものだった。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「となると、そのミッションは手を付けられない
    感じですか。」
ミスターT「通常戦は対人戦だしな。」
シルフィア「君は対AI戦特化だしねぇ。」
ミスターT「まあでも、今回のプレミアムミッションで
      鋼鉄バッジの総数が17000を突破。
      残り3週間ぐらいで17500にはなると
      思う。」
ミツキ「つ・・ついに・・・!」
ミスターT「ミズーリ号が眼前に迫り出したわ。」
ナツミA「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!」
シルフィア「正にその戦艦よね。」
ミスターT「後は、1月11日の木曜の流れ次第か。」
ナツミA「あー・・・次の海事支援の情報と。」
シルフィア「それ次第では、イギリス連邦レジェンド
      巡洋艦とオヒオの入手に踏み切ると。」
ミツキ「マイノーターちゃんの姉妹艦に近いわぅよ。」
シルフィア「オヒオはモンタナの姉妹艦に近いしね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、鋼鉄バッジのミッションは不発
      に終わったから、火曜からは通常通りの
      稼ぎの旅路に戻るわ。」
ナツミA「そこは一安心な感じですよね。それでも、
     総合で25隻程度の試合となりますし。」
ミスターT「まあレジェンド艦とランク8艦を使わない
      のなら、本当に楽な事はないしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「今後も稼ぎの旅路を続ける感じよね。」
ミツキ「千里の道も一歩からわぅ!」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。鋼鉄バッジのミッションは、通常戦オンリーの仕様だった
ので諦めました@@; 通常戦は対人戦なので、自分としてはご法度の分野に
なりますのでね(−∞−)

 ともあれ、毎週の地獄の試合により150個の鋼鉄バッジが頂けるので、
これで何とかしていくしかありません><; 3週間ほどで目的が達成する
事ができそうです@@b

 まあ何だ、今後も後進行動で暴れて行きますよ><;(火曜5:13)
R 6. 1. 1 (月)

No.7383
今年もよろしくお願い致しますわぅ PM21:10 G269

 早めのカキカキ(月曜5:44)。2023年はありがとうございました。
2024年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

 年越しは、ワールドシップの超地獄の試合をやっている最中に過ぎ去ったと
いう感じでした@@; 動画配信を行わせて頂いているので、途中で中断は
できても数分程度しかできません><; 強行軍的な感じで攻略した感じに
なりましたが(−∞−)

 ともあれ、今年も激動の1年になりそうな気がしますが、一歩ずつ確実に
歩を進めて行こうと思います。頑張らねばねU≧∞≦U(月曜5:46)



 雑談バー。

ミスターT「昨年はありがとう。今年もよろしく。」
ミツキ「こちらこそわぅ!」
ナツミA「あっという間な2023年でしたよね。」
シルフィア「と言うか、直ぐに過ぎ去った感じに思える
      のだけど。」
スミエ「歳を重ねれば、1年の経過時間はとてつもなく
    速くなりますよ。逆にお子様方は時間の経過が
    ゆっくりと言う感じになりますし。」
コウジ「確かにそうだな。Tやトンちゃんも幼少の頃の
    時間の進み具合は遅かったと言っていた。」
ミスターT「歳相応の劣化も進むわな。今後も色々と
      悪戦苦闘しそうだわ。」
ミツキ「ぬぅーん! 奮起せよ!」
ナツミA「何とも。さて、通常運転と参りましょうか。
     日曜の夜食は何でしたか?」
ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼そばと野菜群
      というシンプルなものよ。年越しソバと
      掛け合わせた感じになるし。」
コウジ「あー、あのパターンか。お前は店屋物だと、
    指定時間内に食さないといけないという部分に
    違和感を抱いているからな。」
スミエ「特に大晦日は貸し出しの器の回収が早いです
    からね。早めに食さないといけませんし。」
ナツミA「なるほど、それが嫌で別途買い出しに走る
     事になったと。」
ミスターT「飯に関してはとにかく五月蝿いよ俺は。
      逆に夜食時とかに食べられてしまっていた
      としても、別段何も気にしないが。」
コウジ「はぁ・・・お前は本当に食に関しては無頓着
    極まりないな・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミツキ「Tちゃん仕様わぅ。」
スミエ「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      最後の超地獄の試合を終えられたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「総合49隻だったか。日曜の軍団に月曜の
      軍団も含めたから、最多艦船数だった。」
コウジ「大和や武蔵の操艦も、なかなかのものだな。
    まあ真逆に動かしているが・・・。」
ミツキ「ところがドッコイ! その後進行動がCOMに
    対しては必殺技になるのだよ。」
コウジ「そうだなぁ・・・。」
ナツミA「Tさんのトリッキーな戦術と言うか、その
     考えには感嘆としますよ。」
シルフィア「1つの事にのめり込むからねぇ。」
スミエ「昔からそうでしたから。」
ミスターT「とまあ、超地獄の試合は以上。次は多分、
      鋼鉄バッジ・ミッションが2週間ほど続く
      と思う。今度は経験値5倍じゃないから、
      フラッグは使わないで進めるが。」
ナツミA「それ、再びレジェンド艦とランク8艦を織り
     交ぜた試合構成ですか。」
コウジ「正に地獄の試合だわな。」
ミツキ「ヘル・イン・ア・セルわぅ!」
コウジ「ハハッ、WWEの試合のアレか。」
ミツキ「脱出しそうな奴を叩き落してやるわぅ!」
ナツミA「茶菓子の強奪をしそうなコソ泥を、抹殺する
     必要がありそうだけど。」
ミツキ「そ・・それは誰の事かな・・・。」
ナツミA「それは・・・お前の事だっ!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
スミエ「何ともまあ。」
コウジ「まあ何だ、新年だから色々と拵えるとするか。
    お袋は何にする?」
スミエ「ほむ・・・では、おせちセットでも。」
コウジ「了解。俺はお雑煮セットでもしよう。」
ミツキ「ハッ?! ここがパラダイスわぅか?!」
ナツミA「はぁ・・・。
シルフィア「何とも。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと@@; 超地獄の試合は無事終了><; 経験値5倍は今日
(日曜の意味)までとなりますので。明日(月曜の意味)からは鋼鉄バッジ・
ミッションが2週間ほど続くとか。

 つまり・・・経験値5倍はなくなれど、レジェンド艦とランク8艦を使う
試合は続くと言う事になりやがります><; まあ今度はフラッグを使う事は
ないので、気兼ねなく暴れるだけで済みそうですが@@;

 それでも、レジェンド艦とランク8艦を使うのは、本当に心労が重なる感じ
ですわ><; 何ともまあですよ本当に(−∞−)

 そんな感じとなりますが、2024年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
(月曜6:07)
R 5.12.31 (日)

No.7382
不利な艦船で魅せるわぅ PM21:09

 早めのカキカキ(日曜4:50)。今年も20時間を切りましたね@@;
本当に早いものですわ(>∞<)

 タイトルですが、ワールドシップでの動きに不利な艦船で魅せるという。
詰まる所、ダンケルクやリシュリューと言った不利になる様相で、態とその
姿勢にして動かすと言う。まあ後進行動のそれなんですがね(−∞−)

 しかし、加速装置がない(搭載できない)艦船を踏まえれば、加速装置が
あるダンケルクやリシュリューの方がまだ上手く動けると思います。全てに
おいて動きを御する機構となりますので><;

 後は艦体の傾き加減でしょうね。こちらは後進は無論、前進でも当てはまる
概念となりますが。この調整次第では、真ん前の10時・12時・2時に戦艦
がいた場合でも対応は可能となってきます@@b まあ主砲弾の被弾が相当な
ダメージとなるので、非常に危険な賭けではありますが><;

 ともあれ、不利な艦船で魅せる、それができれば最高でしょう@@b 今後
も後進行動で暴れて行きますよ(=∞=)(日曜4:56)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、昨日の揚げ物群に唐揚げに
      野菜群。」
ミツキ「元旦が近いから、間に合わせもので済ますのが
    王道なのだよ。」
ミスターT「大晦日は色々と忙しいしな。」
ミツキ「ちなみに、来年の抱負はあるわぅ?」
ミスターT「特に決めてない。不自由なく過ごせれば、
      それほど幸せな事はないし。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「意気健康で過ごせるのが、どれだけ有難い
     事か。私達がマザマザと証明しましたし。」
シルフィア「何ともな言い回しだけど、確かにその通り
      よね。健康ほど素晴らしいものはないし。
      その有難みを忘れてしまったら、諸々の
      病魔に襲来される感じよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「まあでも、人間は欲望の塊ですからね。健康
     が当たり前になると、それ以上の我欲が出る
     のは言うまでもありませんし。」
ミツキ「茶菓子を大量に求む!」
ナツミA「そして太ると。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、31日で経験値5倍が終わる。」
ナツミA「長かったですねぇ。」
ミツキ「レジェンド艦とランク8艦が加勢している現状
    だと、合計で37隻の試合がありますし。」
シルフィア「その2系統で合計12隻よね。となると、
      他の普段使いの艦船は25隻と。」
ミスターT「23隻止まりだったが、先日からネルソン
      とコリングウッドが追加したし。それに、
      来週から始まる鋼鉄バッジ試合の結果次第
      では、ミズーリが加勢する事になる。」
ミツキ「今現在の総合鋼鉄バッジ数は?」
ミスターT「16900強よ。残り600程度。」
ナツミA「1日150個ほどが手に入るなら、2週間で
     大凡2250個ですからね。確実に手に入る
     流れになると。」
ミスターT「後は次の海事支援の結果か。これは2週間
      後の木曜に分かる。」
シルフィア「どうなる事やら、と。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
ミツキ「まあともあれ、今後も稼ぎの旅路は続くと。」
ミスターT「既にレパントを入手できる資金はある。
      後は地獄の試合の様相次第よ。」
ミツキ「あー、鋼鉄バッジ試合次第と。」
ミスターT「この3週間は超地獄の試合になるわ。」
ナツミA「その分、1週に1回ずつしか使わない艦船群
     を使える機会に恵まれますからね。資金は
     ランク7群などに任せるしかないかと。」
シルフィア「稼ぎがしっかりできれば、別段上位陣を
      使っても問題はないしねぇ。」
ミツキ「赤字決済を上回る黒字決済で決着わぅ!」
ミスターT「ビスマルクBやティルピッツ群に任せる
      しかないわな。」


 そんな感じと。以前はランク6群が稼ぎ頭筆頭となっていましたが、今度は
ランク7群も加勢した感じとなります。特に艦隊側の乾ドックの仕様により、
修理費を12%も抑える事が可能になってますので@@b 地味ながらも結構
大きな数値ですよ><;

 となれば、後はリザルトで4〜500の評価を得られれば万々歳と。最近は
400を超えれば赤字回避はできていましたので@@b まあ理想は450
以上でしょうね(>∞<)

 ともあれ、今後も後進行動でブイブイ言わせますわ@@b(日曜5:14)
R 5.12.30 (土)

No.7381
今年も終わりにわぅ PM21:13

 早めのカキカキ(土曜4:47)。タイトル通り、2023年もあと1日と
いう感じになってしまいました><; まあこの調子だと、来年の今時分に
同じ事を言ってそうですが(>∞<)

 しかし、本当に月日が過ぎるのは早過ぎる感じがしてなりません><;
それでも今後も一歩ずつ進んで行く事になると思いますがね。その繰り返しが
人生となるのでしょうし@@;

 最後に。元日に食せるお雑煮が楽しみですU≧∞≦U お雑煮は同日頃に
食してこそのものなので、普段の日に食しても有難みがありません><;

 また過去にお餅を喉に詰まらせそうになった事がトラウマで、以後はお餅を
食べる事をしていません@@; よって、お雑煮はお餅抜きでの仕様となって
います@@; 何ともまあですよ本当に><;

 ともあれ、来年も気を引き締めねばね(−∞−)(土曜4:53)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、揚げ物一式に野菜群。
      昨日の骨なしチキンだが、物凄い硬化状態
      になって食えなかった・・・。」
ミツキ「あらら。となると、揚げ物一式でご飯を進めた
    感じですか。」
ミスターT「楽しみにしてたんだがね・・・。」
ナツミA「まあでも、本題は夜食を取るという事になり
     ますからね。揚げ物一式でご飯を進ませる
     事ができて良い感じだったかと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とまあな感じだわ。ともあれ、夜食は
      以上よ。ワールドシップだが、28日に
      メールが届いていたのは挙げた通りで。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「その中に記載されていたキーをネットで
      入力したら、お年玉的にダブロンを頂けた
      のよ。」
ナツミA「ほむ、それは良かった感じと。幾らほどに
     なりました?」
ミスターT「丁度2024。」
ミツキ「2024年と題したお年玉わぅ!」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「それで、同日前後にリリースされていた
      テスト艦船を入手してみた。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ランク7のソ連戦艦ボロジノよ。仕様は
      ダンケルクやリシュリューと同じ艦首に
      主砲を配置しているタイプだった。」
シルフィア「これはまたリスクを背負った艦船ねぇ。」
ミスターT「主砲は3連装約41cmが2基。副砲は
      艦尾に2連装が2基。」
ミツキ「え・・・副砲はそれだけですか?」
ミスターT「そう。」
ミツキ「何その特殊仕様・・・。」
ナツミA「ポチが言うぐらいだからねぇ・・・。」
シルフィア「せめてリシュリューみたいに複数あるの
      なら分かるけど、2基しかないのはほぼ
      絶望的な弾幕しか張れない訳よねぇ。」
ミスターT「自動攻撃はかなり厳しいわな。ただし、
      何と消火装置が無制限で使える。」
ナツミA「何と・・・。ソ連戦艦は消火装置が有限で、
     継戦能力は皆無に等しいのですが。」
ミスターT「それを見事に覆している感じよ。運用法
      次第ではソユーズとかを超えるかもな。」
シルフィア「ただこれ、装甲厚がかなり脆弱なのも悩み
      所よねぇ。」
ミスターT「ランク7戦艦としては、結構厳しい部類に
      はるかもね。」
ミツキ「色々な得手不得手を持っている感じと。」
ミスターT「ともあれ、同艦をトレーニング試合で何度
      か使ってみた。実際の対AI戦には投入
      してない。」
ミツキ「アンハルトさんの流れと同じにしないための
    措置ですか?」
ミスターT「経験値がねぇ・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、ボロジノに関しては進んで入手
      しようとは思えない。これならランク6の
      ソ連戦艦・・・名前はド忘れしたが、同艦
      を入手した方が有意義だと思う。」
ナツミA「価格の面でも一応安い感じと。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだったわ。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「他の細々としたのは後日に回すわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。ボロジノは運用次第ではなかなかの活躍ができそうですが、
進んで入手しようと思う艦船ではないかも知れません@@; レジスタンスも
加速装置の有無が分かっていたら、まず入手しなかったでしょうし(−∞−)

 ともあれ、今は貯蓄の流れで進んだ方が良さそうです><; 地獄の試合も
続きそうですし@@; 何ともまあですわ(>∞<)(土曜5:16)
R 5.12.29 (金)

No.7380
乾燥肌に悩まされるわぅ PM20:50

 早めのカキカキ(金曜4:47)。タイトル通り、乾燥肌に悩まされている
この頃><; 平気な時は平気なのですが、痒くなりだした途端大変な事に
なっていくという@@; まあ掻き毟るのが最大の原因なのですがね><;

 それでも、この冬の様相には致し方がないのかも知れません。保湿をする
なりして対策を行わなければ><; それらデメリットを打ち消して、初めて
真冬の恩恵に与れる感じですからね(−∞−)

 ともあれ、我慢できるぐらいの乾燥肌でもあるので、後は何時も通り過ごす
感じになりますか><; 生きるって悩ましいですわ@@;(金曜4:49)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ケンタの骨なしチキンと
      野菜群。フライドポテトはなかったよ。」
ミツキ「ウマウマが遠退いた!」
ナツミA「骨なしチキンだけでもウマウマだと思うの
     だけど。」
ミツキ「贅沢は追求し続けなければならぬのだ。」
シルフィア「贅沢ねぇ・・・。」
ミスターT「飯に関しては、とにかく生存を維持できる
      流れなら問題ないと思う。まあ普通に食す
      事ができるのが、どれだけ有難いかを痛感
      しているが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「生きるって本当に難儀中の難儀ですよ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、ダンケルクでこの試合に遭遇。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ、最後はTちゃんのみわぅよ。」
ナツミA「しかも、ダンケルクの特性を活かした逃げ
     撃ちからの追撃と。」
シルフィア「その追撃が後進行動で決着と言うのがね。
      普通なら旋回して追撃なんだろうけど。」
ミスターT「とにかく、腹を見せると危険極まりない。
      となれば、前進と後進を交互に繰り返す
      方が断然安全よ。」
ミツキ「旋回ができるのは、敵艦がいない時などに限り
    ますからね。」
ミスターT「後は、カラッチョロやヴィットリオとかの
      煙幕か。自らの排煙で煙幕を展開する事が
      可能だから、それを展開している間に方向
      転換を行うと。」
ナツミA「確かに。ただ、確か砲撃後は20秒の強制
     発見ペナルティが発生したような?」
ミスターT「その通りよ。故に試合開始直後の主砲の
      装填が完了したら、艦首側の砲塔を放つ
      事をしている。」
ナツミA「なるほど、態と発見させる訳ですね。」
ミスターT「ただこれ、COMには効果がないと思う。
      対人戦でこそ発揮されると思われる。」
シルフィア「COMは一種の無制限で認知する感じに
      なるからね。対してプレイヤーサイドは、
      その強制発見ペナルティで居場所がバレる
      事にもなるし。」
ミツキ「砲撃後、再び20秒待つと隠蔽に発展していく
    のですか?」
ミスターT「多分そうなると思う。実際に駆逐艦とかが
      発見し辛い状態になってるしな。」
ミツキ「艦体は脆弱ながらも、小柄なので発見し辛いと
    いう利点も発生すると。」
シルフィア「その真逆が戦艦だからねぇ。」
ナツミA「巡洋艦は中間な感じですかね。」
シルフィア「小さいのもあれば大きいのもあるしね。」
ミスターT「ともあれ、後進行動をしている限り、試合
      では後手の後手に回る事が多い。ただし、
      防御に特化した戦術だから、生存率が激増
      するのが見事だわな。」
ミツキ「COMに対しては魚雷キラーですからね。」
ナツミA「理路整然と解釈するCOMにとっては、艦船
     を真逆で動かして接近してくる相手は脅威の
     何ものでもないからねぇ。」
シルフィア「それを難無く遣って退ける君も見事と。」
ミスターT「まだまだ修行の必要があるけどな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「常に精進し続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。後進行動に不向きの艦船を、後進行動で動かして生き残る。
これぞ後進行動の醍醐味と@@b ダンケルクやリシュリューなどで実演する
事ができれば最高でしょうね(=∞=)

 ともあれ、今後も後進行動の修行を続けますわ@@b(金曜5:07)
R 5.12.28 (木)

No.7379
慣れとは怖ろしいわぅ PM20:51

 早めのカキカキ(木曜16:30)。早めと言うか、通常と言うか@@;
昨日(寝るまで今日=つまり昨日の意味><;)は更新できず、この時間まで
色々と動いていた次第で><;

 本題ですが、ワールドシップでのトレーニング試合にて、レジェンド戦艦群
相手に砲撃や雷撃の命中やら艦体の回避技などを繰り返している訳で。それら
の恩恵からか、レジェンド艦やランク8艦を見ても怯まなくなりだしてます。

 しかし火力自体は無視できるレベルではなく、どう回避したり無効化したり
と悪戦苦闘している次第で><; 特に今の超地獄の試合の期間は、毎日正に
地獄の様相なので痛感させられている次第で><;

 まあでも、相手の攻撃が超火力なだけで、艦体の動きは全く変わりません。
むしろ巨大化した艦体からすれば、転舵などの時間が長くなるため回避力が
低下する訳ですし。グローサーとかの鈍重さが顕著でしょうね(−∞−)

 ともあれ、トレーニング試合で攻撃をしてこない相手に取り回しを続ける。
非常に緩い修行方法ですが、戦場での一番の脅威となる戦艦群の対応を学んで
おけば安心でしょう@@b 魚雷は後進行動で相殺できるので除外ですが。

 さて、今週も来週も地獄の試合が続きそうですわ><;(木曜16:36)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、生薑焼きに野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ミスターT「本当ならケンタの骨なしチキンだったが、
      これは木曜の夜食になるそうよ。」
ミツキ「ウマウマが続くだと?!」
ナツミA「ウマウマねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の流れなので割合。ただ、運営から
      凄いメールが送られてきた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・ふむ、2023年の総合履歴ですか。
     つまり、こちらの事を看視している感じに
     見えますね。」
ミスターT「一種のMMO作品だから、ゲームマスター
      側が絶対的だと言うしかないしな。まあ
      ドイツ製の作品だから、馬鹿な真似をする
      事がなければ大丈夫だとは思う。」
シルフィア「後進行動は馬鹿な真似?」
ミツキ「アレは狂った真似わぅ。」
シルフィア「ぶっ・・・確かに。」
ミスターT「戦闘回数は12439回、沈めた艦艇数は
      19050隻、発射砲弾694974発、
      発射魚雷33217発、1129プレイ
      時間、最多使用艦船シュペー。これがその
      メールに記載されていたものよ。」
ナツミA「戦闘回数は動画撮影数が19000以上と
     なっているので、まあ妥当な感じでしょう。
     沈めた艦船数が19000隻以上というのも
     1試合に1隻は沈めている感じでも。」
シルフィア「砲弾が70万近くぶっ放しているのがね。
      あ、これって着弾したものが該当?」
ミスターT「発射とあったから、着弾ではなく発射した
      ものになると思う。まあ開始直後から敵の
      最初の発見告知が出るまでに、結構な回数
      ぶっ放しているのが原因かもな。」
ミツキ「無駄撃ちによる結果わぅ。」
ナツミA「魚雷は再装填時間が限られているのと、使用
     艦船が限られているのもあって数が少ない
     感じよね。」
ミツキ「レジェンド戦艦だと現段階ではシュリーフェン
    さんしか使用できませんからね。」
シルフィア「T君がレジェンド巡洋艦を不得意として
      いるからねぇ。」
ミスターT「まあこんな感じのものがあった訳よ。」
シルフィア「オンライン作品、鯖保存型はこうした内部
      データの記録が残るのが見事よね。」
ナツミA「RO本鯖時代は手頃な作品でしたからね。
     今は更に内部情報が多岐化してますし。」
ミツキ「運営サイドには頑張って頂かないと。」
ミスターT「サービス終了で全てが水泡に帰す結末は
      残っているが、ワールドシップ自体が世界
      規模で展開している作品だから、そう安々
      と投了はしないと思う。」
ナツミA「ですねぇ。それにPCやエックスボックス
     でも展開していますし。更にそれらのデータ
     とのリンクも可能とあれば、運営側が倒産
     しない限りは問題ないでしょう。」
ミツキ「更に課金制度も存在と。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「とまあ何だ、今後もこの魔性の魅力からは
      逃れられそうにないわ。」
ミツキ「しかし! 回り込まれてしまった!」
シルフィア「大魔王からは逃れられないのだ。」
ミツキ「撤退ルーラが効かないだとっ?!」
ナツミA「・・・このじゃじゃ馬娘達・・・。」
ミツキ&シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「ぶっ! ハッハッハッ!」


 何とも@@; ともあれ、運営側から送られてきた総合リザルトのメール
には驚かされました@@; まあデータはあちらで保存しているので、それら
情報が蓄積されていてもおかしくありません。

 むしろ・・・言葉は大変悪くなって恐縮ですが、何処ぞの杜撰なゲームを
作る会社とかよりはね・・・マジでそう思います(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動でブイブイ行きますわ@@;(木曜16:56)
R 5.12.27 (水)

No.7378
それ相応の収入わぅ PM20:57

 早めのカキカキ(水曜3:36)。ワールドシップの超地獄の試合により、
精神を磨り減るような試合のこの頃><; しかし、流石は経験値5倍と。
その報酬は凄まじいもので、特にグローバル経験値の増加が鬼でした@@;

 まあ対AI戦は通常戦と比べて報酬額が少ないので、対人戦側なら更に凄い
収入となるのでしょうけどね。対人戦はやらないクチなので(−∞−)

 とまあ、月曜と火曜の分は終了。残りは水曜から日曜までの5日間と><;
その後の鋼鉄バッジ・2ウィークも嫌な予感がしてなりませんが@@;

 何はともあれ、一歩ずつ進むしかありませんわ(>∞<)(水曜3:39)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、玉子焼きに焼そばに焼き
      シイタケに野菜群。」
ミツキ「結構なお手前で!」
ナツミA「玉子焼きだけでもご飯が進むからねぇ。」
シルフィア「焼そばも踏まえると、何時ものご飯の量
      より少なめかな。」
ミスターT「そうなるね。まあトンちゃんはかなりの
      量を平らげていたが。」
ナツミA「やりますねぇ。」
ミツキ「Tちゃんとは全く異なる食いっ振りわぅ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、まあ精神を磨り減らす試合の連続
      だわ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・モンタナの試合は、最後はTさん
     だけですか。」
ミスターT「グローサーを早期に始末できなかったら、
      後のバッファローで苦戦していたと思う。
      嫌なぐらいに細かいダメージを受け続けて
      いたしな。」
シルフィア「でも、修理装置の回数はかなり残っていた
      からね。それに相手は魚雷艦ではなかった
      のも幸いしたし。」
ミツキ「故に、ですよ。魚雷搭載艦はそれだけ砲撃の
    チャンスを止める場合がありますし。後進行動
    をしている限りは、そのチャンスをこちらへと
    引き寄せますからね。」
シルフィア「確かにその通りよね。攻撃の機会が減る
      だけ生存率が激増するし。」
ミスターT「シュリーフェンの試合でも、消火装置が
      残り1回まで追い詰められたしな。まあ、
      後進行動で事なきを得たが。」
ナツミA「それが前進行動だったら、手前の巡洋艦群で
     やられていた可能性も高いですし。」
ミスターT「本当に後進行動様々だわ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「それと、月曜はレジェンド巡洋艦も加勢
      していたが、火曜から最終日までは同艦群
      を使う事を止めるわ。」
ナツミA「そうなりますよね。戦艦群ですら手一杯な
     状態ですし。」
ミツキ「更にはレビュブリクさんとかのランク8群も
    いますからね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあその分、ネルソンと
      コリングウッドを正式に稼ぎ艦船へと加入
      させたが。」
シルフィア「後進行動で真価を発揮する艦船だしねぇ。
      となると、何れ出雲も追加されそうな気が
      するけど。」
ミスターT「ランクの問題がな・・・。」
ミツキ「最低でランク7が、普通にランク8が出て、
    最高はレジェンドと。」
ナツミA「嫌な布陣よねぇ。」
ミスターT「ともあれ、この調子で最終日まで進ませる
      感じだわ。あと、鋼鉄バッジ・2ウィーク
      の試合だが、もしかしたら2250ほど
      手に入ると思う。となると・・・。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!」
ナツミA「・・・その戦艦が手に入る、と。」
シルフィア「ミズーリ号ね。」
ミスターT「同艦を入手できたら、それも稼ぎの1隻に
      加える形になると思う。ニュージャージー
      と共になる感じか。」
ナツミA「再び数が増えて、アップアップな感じになる
     ような気がしますが・・・。」
ミスターT「その時はその時で考えるしかないわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後もヤバい試合の連続よ。」
ミツキ「常に修行の旅路だと思うのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。レジェンド艦とランク8艦は、とにかく使い辛い艦船群と
なりますし><; 赤字出費もそうですが、出現する相手が相手なもので厄介
極まりませんし(>∞<)

 ともあれ、今は超地獄の試合を攻略する事にしましょう><; まだまだ
先は長いですからね(−∞−)(水曜3:56)
R 5.12.26 (火)

No.7377
地獄の1週間わぅ PM20:54

 早めのカキカキ(火曜3:34)。タイトルはワールドシップのそれで、
25日から1週間の間、初回試合の獲得経験値が5倍になる仕様に突入><;
ウインドローズ・イベントの1つで、この1週間は稼ぎの状態になるのかと。

 そこで今後6日の方針ですが、レジェンド艦・ランク8艦・ランク7艦など
の該当艦をフラッグ搭載で攻略して行こうかと思います。ただ、レジェンド艦
とランク8艦はフラッグ2群を、それ以外はフラッグ1群を搭載しての試合
とします。フラッグ総数の問題もありますので@@;

 しかし、今日の試合構成を行って見た所、大凡40隻の流れとなりました。
レジェンド巡洋艦も含めたものなので、この様相になった感じでした><;

 ただこれ、1日開けで行うのが良いかも? その理由は、ノーマルのランク
8艦群も加勢しようかなと。月曜はノーマルランク8艦は行っていないので、
火曜は同艦群を取り入れる感じにしようかと。

 まあともあれ、主軸はレジェンド戦艦とランク8戦艦が主体となるので、
他は何時も通りの稼ぎの旅路で問題ありません。レジェンド艦とランク8艦は
今回だけの特別参加となりますし><;

 そして、来年1月1日から15日までは、鋼鉄バッジが貰えるミッションが
登場するとか。ただこれはレジェンド艦とランク8艦に限定されるようで、
つまるところ地獄の試合は続く感じでしょうか(−∞−)

 まあ後者の方は、実際に1月1日の流れで吟味してみたいと思います><;
何と言うか、地獄の1週間の始まりですわ@@;(火曜3:42)



 雑談バー。

ミツキ「ヘルウィークわぅ!」
ナツミA「地獄の1週間。」
ミスターT「経験値5倍は有難いが、どれもこれも試合
      をさせるには骨が折れる。」
シルフィア「厳選させる必要があるからねぇ。それで、
      この1週間はレジェンド艦とランク8艦を
      優先とした流れにする訳と。」
ミスターT「それプラス、毎日の艦船群も加勢させる。
      更に今後はネルソンとコリングウッドを
      加入していこうと思う。」
ナツミA「後進行動の極みの艦船ですからねぇ。これら
     艦船群を後進行動で扱ってこそ、今までの
     真価が発揮されてきますし。」
ミツキ「扱い難い艦船ほど爽快感が増すのだよ。」
ミスターT「本当だわな。それと、1月1日から15日
      までは、鋼鉄バッジが貰えるミッションが
      出るそうよ。ただそれを得られる艦船は、
      レジェンドとランク8になってくるが。」
シルフィア「つまり、地獄の試合が継続する形と。」
ミスターT「月曜の試合のと同じミッションなのか、
      特別なものになるのか。それらは実際に
      当日確認してみるわ。」
ナツミA「ともあれ、先ずはこの1週間の経験値5倍を
     攻略していくと。」
ミツキ「ヘルウィークわぅ!」
ミスターT「一旦小休止で、月曜の夜食に関して。同日
      の夜食だが、唐揚げと醤油味焼きハムと
      通常うどんとカレーうどんと野菜群。」
ミツキ「こ・・こんな椀飯振舞が許されるのか?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあでも、通常うどんとカレーうどんの
      方は、替え玉をトンちゃんが片っ端から
      漁ってしまって食べられなかったが。」
シルフィア「・・・こちらの暴食姫と悪食姫と同じ事を
      されたと・・・。」
ミツキ「我には関係がないのだ!」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ともあれ、唐揚げと焼きハムでご飯を食す
      感じになったが。俺は飯に関しては五月
      蝿い方だが、別段食われても文句は全く
      言わんしな。」
ナツミA「あー、確かにそうなりますね。無頓着故に、
     な感じと。」
ミスターT「むしろ、どうぞどうぞな感じだしな。」
ミツキ「うーむ、Tちゃんと一緒だと、飯が多く食える
    わぅね。」
シルフィア「そして太ると。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「まあ何だ、夜食に関しては以上。最後に、
      今現在の海事支援の総合ダブロン数だが、
      18500まで減ってた。1日と8日の
      武勇ミッション分も含めると、16000
      ぐらいまで下がるかも知れない。」
ミツキ「1項目250ダブロンですからね。」
シルフィア「武勇ミッションだけど、合計でどのぐらい
      進ませる事が可能なの?」
ミスターT「確か5項目よ。2回分となると10項目に
      なると思う。」
ナツミA「となると、予想通りの16000ダブロン
     まで下がると。」
ミスターT「これなら、先の2大怪獣艦船で得てみた
      ダブロンと資金の混合購入でも補える。
      そうすれば、レパントが確実に入手できる
      事になるしな。」
ナツミA「まあでも、それは次の海事支援が戦艦以外で
     ある事が条件となりますけど。」
ミツキ「両方得るのもグッドわぅ?」
ナツミA「・・・あまりお勧めしないけど。」
ミツキ「ぬぅーん、悩ましいわぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえずは今週の地獄の試合
      の流れを攻略する。その後色々と考えて
      いこう。」
ミツキ「了解です。一歩ずつ進むのがベストと。」
シルフィア「色々と悩ましいわねぇ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。予想通りなら、イギリス連邦レジェンド巡洋艦は16000
ダブロンで得る事が可能になるかも知れません。そして、特殊資材分の入手で
12500ダブロンほど追加になりますし(−∞−) 何ともまあな感じに
なりますわ><;

 ともあれ、今はこの1週間の経験値5倍の方を攻略しましょう><; 先は
長いですからね@@; 何ともまあですわ(>∞<)(火曜4:03)
R 5.12.25 (月)

No.7376
粗方の調整を終えてわぅ PM20:52

 早めのカキカキ(月曜5:22)。今シーズンこと今年度のアニメ群の調整
を終えたこの頃。とは言うものの、抜粋的に残すものを決めていると言うべき
でしょうか。一度も見てない作品を削除したりしていますので(>∞<)

 ただ、容量確保の問題のため、致し方がない感じかと。それに全話一気見は
結構しんどいので、見る機会は希になりそうな感じになります><; 非常に
残念ですが、毎回苦渋の決断を強いられている感じです><;

 ともあれ、来年初頭からのアニメ群を録画できる容量は確保できました。
今度はどんな作品が待っているか楽しみですにゃ(=∞=)(月曜5:26)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。ただ今回は失敗したらしく、同品
      はカレー味じゃなかったが。」
ミツキ「ウマウマなら申し分ないのだよ。」
ナツミA「確かにそうね。」
ミスターT「本当に感謝そのものだわ。それと、来週は
      コンビニの焼きうどんか焼そばか、麺類で
      済ませようと思う。年越しソバの感じで
      食す形だわ。」
シルフィア「あー、君の所もその験担ぎな感じか。」
ミスターT「俺自身は、飯関連に制約を科せられるのが
      マジで嫌いなんだがな・・・。店屋物で
      食す手もあるが、麺が延びるから早めに
      食さないといけないのが最大の理由よ。」
ナツミA「なるほど、確かに。」
ミスターT「店屋物の方がボリュームがあって遥かに
      美味いんだが、指定時間内に食べるという
      のに違和感を感じるクチでね。よって、
      コンビニの麺類で代えさせて貰ってる。」
ミツキ「最終的にはTさんが決めて食すのですから、
    そこは良いと思いますよ。それに一応は自由の
    身になった感じでしょうし。」
ミスターT「ああ、そこか。確かにそうだわな。」
シルフィア「ただ、十分注意しなさいね。自由とは自己
      責任と表裏一体である、と。」
ミスターT「重々承知している。それ故の自由度よ。」
ミツキ「ならば、何も言いますまい。己が生き様を貪欲
    なまでに貫くのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、寝るまで今日故に明日月曜の事に
      なるが、同日から1週間はウインドローズ
      のイベントで経験値が5倍になる。」
ナツミA「あー、以前もありましたね。」
ミスターT「それで、この1週間の試合はレジェンド艦
      とランク8艦を中心に構成するわ。」
ミツキ「超地獄の試合が発生するだと?!」
シルフィア「レジェンド艦とランク8艦は、相手が相手
      だからねぇ。」
ナツミA「ランク8艦は最低ランク7、普通でランク8
     が出ると。最高はレジェンド艦ですし。」
ミツキ「レジェンド艦は最低でもランク8艦止まりと
    言うのが痛い所と。否が応でも厄介な相手との
    対峙を余儀なくされますし。」
ミスターT「まあでも、レジェンド艦の場合はランク8
      艦との混成が一番楽なんだがね。オール
      レジェンド艦の時は正に地獄よ。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「まあともあれ、1週間の超地獄の試合は
      了解したわ。構成する艦船は決めてる?」
ミスターT「月曜の何時ものメンツに、火曜から土曜の
      メンツに日曜のメンツも含ませる。」
ナツミA「それって、ほぼオールスターかと。」
ミスターT「50試合ぐらいはなるかもな。」
ミツキ「まあでも、厄介なのはレジェンド艦とランク8
    艦ぐらいなので、その他は何時も通りの試合の
    流れで大丈夫ですよ。」
シルフィア「後進行動ありきの試合構成と。」
ナツミA「そう言えば、レジェンド艦とランク8艦は
     全部使うので?」
ミスターT「マイノーターや出雲とかか。どうするか
      悩んでいる感じだわ。」
ミツキ「とりあえず、プレミアム艦船群を最優先とし、
    稼ぎの艦船を含めた構成で良いかと。特に必須
    なのはリシュリューさんとかですからね。」
シルフィア「経験値稼ぎが必須の艦船だからねぇ。」
ミスターT「とまあ、実際に月曜から1週間はその流れ
      で進ませようと思う。」
ミツキ「ラジャわぅ。」
ミスターT「最後に、次の海事支援の流れ後に決める
      ものだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「もし次が戦艦の場合は、そちらを狙おう
      かと画策してる。戦艦ではない場合は、
      今の巡洋艦とお供の戦艦を狙おうかと。」
ナツミA「・・・費用は?」
ミスターT「大凡15000ほど。」
ナツミA「・・・あれ? 少し安いのでは?」
ミスターT「最後の週の武勇ミッションを終えると、
      海事支援の100の項目をかなり縮める
      事になるのよ。最初からフル解放なら、
      大凡27000ダブロンは掛かるが、他を
      切り詰めた状態だと20000ダブロンを
      かなり下回る。」
シルフィア「なるほど、最後の方に回せば回すだけ費用
      を抑えられると。」
ミツキ「でも欲しい艦船は初日から欲しいですよね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「今回は海事支援は正直除外しても良いと
      思っているが、お供に戦艦が付いてくる
      事も可能なのがね。もしお供がなければ、
      今回の海事支援は見送る事にしてたが。」
ナツミA「はぁ・・・まあ、余裕があれば挑んでも良い
     と思いますよ。」
ミツキ「姉ちゃんのお墨付きが出たわぅ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「それで、海事支援側の20000ダブロン
      の入手法に資金も併せたものがあってね。
      15Mほど増えるのよ。」
ナツミA「・・・なるほど、レパントも視野に入れた
     購入を画策と。」
ミスターT「熱線と原始を入手した際も、同じ流れで
      ダブロンを得たから、今現在の資金は合計
      25Mを超えてるのよね。よって、もし
      そこに15Mが合わされば・・・。」
シルフィア「40Mとなってレパントが届くと。」
ミツキ「となれば、コロンボちゃんも狙えるわぅ!」
ナツミA「まあでも戦艦コロンボの入手は、レパントを
     入手してから約3ヵ月後となるしね。」
ミツキ「サイパンさんか島風さんのどちらかを中断し、
    コロンボさんを開始する事になりますし。」
ミスターT「その場合は島風を中断させるわ。サイパン
      は加賀と同じく空母だから、運用次第では
      問題なく扱えるしな。」
ミツキ「そして悲願のコロンボさんを狙うと。」
シルフィア「ヴィットリオの残りの経験値分は、強制
      解放という事になる?」
ミスターT「そうなるね。残り20万程度になるから、
      それほどグローバル経験値の消費になる
      事はないし。」
ナツミA「・・・1つあるとすれば、ヴィットリオを
     今まで通りの稼ぎで済ませ、妙高を強制解放
     で最上に進ませ、最後の伊吹に進ませると
     言う手も。」
シルフィア「あー、今度追加された蔵王ね。」
ミスターT「・・・同艦の開発を解放するのに30Mか
      5000ダブロン掛かる。」
ナツミA&シルフィア「・・・うわぁ〜お・・・。」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「その流れを取るなら、ナポリを狙った方が
      良いと思う。必須艦船もランク7までと
      なるから、今のグローバル経験値だけで
      十分届く範囲内よ。」
ミツキ「それにナポリさんだと、魚雷発射管がシュペー
    さんと同じですからね。運用法次第では凄い
    事になりますし。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、ナツミさんが提示
      した流れをナポリに切り替える手もある。
      コロンボを従来通りの稼ぎで進ませる必要
      があるが。」
ミツキ「悩ましい決断を迫られそうですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえずは次の1週間の試合
      だわな。その後に次の海事支援の情報で
      動く形になる。」
ミツキ「諸々了解です。」


 そんな感じと。コロンボにかなり近付いたのですが、ナポリも狙える事を
考えると待つべきかも知れません。ナポリ自体がシュペーと同じ型状なので、
運用次第では凄い事になりそうですし@@;

 ともあれ、今は今週から開始される超地獄の試合でしょう><; 厄介な
展開になりそうですわ(>∞<)(月曜6:03)
R 5.12.24 (日)

No.7375
冬至を越えてわぅ PM21:05

 早めのカキカキ(日曜5:29)。タイトルは12月22日が冬至で、1年
で一番日照時間が短い時期という。その真逆が夏至で、日照時間が一番長い
という感じですね。

 とまあ、漸く冬の折り返し地点に至ったのかと><; それでも、寒さは
ここからが本番でしょう。昨日も今日もエラい寒いですし(>∞<)

 と言うか、昨日のガチガチガチには悩まされましたね><; まあ普通の
腹下しだけなら良かったものの、それで体温が低下したために追撃を喰らった
感じだと思われます@@;

 ともあれ、体調管理は万全にせねば。防寒対策も然り。それらを行ってこそ
真冬の恩恵を得る事ができますので。油断しないようにせねば(−∞−)
(日曜5:33)


 追記。日曜のアニメ視聴は、100カノ12&イケナイ教12&でこぼこ
魔女6再放送分、でした。これで視聴分のアニメは全て放送終了に。次は来年
初頭からのものになるかと。

 とりあえず、目に付く作品群を片っ端から録画し、そこから抜粋させて頂く
感じになると思います。こればかりは好みの問題になってくるので、致し方が
ないでしょうし><; 何ともまあな感じです(>∞<)(月曜5:28)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、鳥の照り焼きとベーコン
      ポテト巻きと野菜群。」
ミツキ「クリスマスが近いからわぅか?」
ナツミA「まあそれもあるでしょうけど。」
シルフィア「サンタさんからは何が貰えるかしら。」
ミツキ「色々欲しいものが沢山あるわぅ!」
ミスターT「・・・正直な所、俺の本当の願いは貴方達
      が健在であったなら、しかないが。」
ミツキ「・・・ありがとうございます。」
ナツミA「そうですよね。Tさんにとっての最大の悲願
     たる願望は、既に過ぎ去ってしまったものに
     なってしまいましたし。」
シルフィア「大切な存在を失って、初めてその有難みを
      痛感させられる、と。」
ミスターT「上辺の願望は幾らでもあるが、本当の願望
      はもう叶わないしな。だからこそ、その
      一念を汲みつつ、今後も突き進む、だ。」
ナツミA「ですね。原点回帰は燦然と据わっており、
     些細な切っ掛けで振り返れますから。」
ミツキ「何と言うか、据わっている故に強いのか、毎度
    ながらの振り返りにより女々しいと言うのか。
    何ともまあな感じですよね。」
シルフィア「良いじゃない、それがT君らしくて。」
ミツキ「その都度、右往左往の姿を見させられても、
    ですか?」
シルフィア「それらも含めての彼よ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「まあ何だ、話は脱線したが、夜食は以上。
      ワールドシップだが、こうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「・・・ぶっ!」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「やるとは思ってたけどねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。とまあ、戦艦熱線と戦艦原始を
      入手した。ただこれ、港では搭乗している
      状態だが、試合では搭乗してなかった。
      乗っている方を期待してたんだが。」
ミツキ「もし見れるなら、他のプレイヤーさんからも
    見える事になるかも知れませんね。」
シルフィア「いっその事、全員が熱線と原始で固めれば
      面白いかも知れないわね。」
ミツキ「正に大怪獣決戦と。」
ナツミA「・・・それで、今回のはスルーしますが、
     最終的にはアレも狙うのですか?」
ミスターT「イギリス連邦のレジェンド巡洋艦だわな。
      それに少し加算し、アメリカのレジェンド
      戦艦のダブルコンボの予定よ。ただ、次の
      海事支援の情報が出るまでは保留にする。
      次が戦艦でなかった場合は、この2隻が
      有力候補になると思う。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「でも調整次第で、2隻のレジェンド艦が入手
    できるのはお徳だと思いますよ。本来なら特殊
    なルートでしか入手できませんし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「ともあれ、次の海事支援の情報が出るまでは
    待ちましょうか。それからでも遅くはないです
    ので。」
ミスターT「この作品は魔性としか言い様がない。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、ワールドシップは次の海事支援の情報が出るまで
は待機という感じでしょうか。無論、その間に稼ぎの旅路は続けますが@@;
本当に同作は魔性としか言い様がありません(−∞−)(日曜5:52)
R 5.12.23 (土)

No.7374
ガチガチガチの震えわぅ PM21:48

 早めのカキカキ(土曜1:42)。タイトルに尽きます(>∞<) 急激な
温度差に曝されたり、身体が寒暖の差の激しい状態に陥った時になる、あの
ガチガチガチと身体が震える現象><; アレに先ほど襲われました><;

 と言うのも、その前に腹下しに遭遇しまして@@; その際にトイレでの
激闘時(@@;)で身体の温度が下がったのでしょう><; 更に大便にも
熱を帯びている部分もあると思うので、それらが排出される事で体温が低下
したのかも知れません><;

 ともあれ、激闘が終わって歯磨き後の嗽の流れの後に、そのガチガチガチが
到来した訳で><; 何と言うか、あの不気味な現象は何とも言い難い感じ
ですわ(>∞<)

 今も偶にそれが出現したりしているので、今日は素直に投了した方が良いと
思います@@; 色々と行う事があるのですが、資本は体調ですからね><;

 何と言うか、歳相応の劣化が激しいこの頃。老化には敵わない感じですわ。
何ともまあ(>∞<)(土曜1:47)


 追記。土曜は今年最後の散髪を><; 9割は自分が行い、残り1割は父に
ご足労して頂きました@@b 恒例の丸坊主はステータスですよ(=∞=)
最早丸坊主無しでは語れない、な感じです><;(日曜21:06)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。代理で金曜の夜食
    に関して挙げるわぅよ。」
ナツミA「うーん・・・大丈夫かな。」
ミツキ「一過性の症状だと把握しているようなので、
    何時も通りの現象でしょうね。生きる上では
    不可避のものもありますし。」
シルフィア「確かにねぇ。それで、夜食の内容は?」
ミツキ「ブリの甘辛煮に大根の甘辛煮に野菜群と。」
ナツミA「手に付着するとエラいベトベトするけど、
     その美味さは一塩だからねぇ。」
ミツキ「ですなぁ。」
シルフィア「それでご飯を進ませられるのも見事よね。
      その後に腹下しが襲来したと。」
ミツキ「腹下し後のガチガチガチとの事わぅ。」
ナツミA「あー、アレか・・・アレは・・・。」
シルフィア「一歩間違うと心臓発作を起こしかねない
      症状になるからねぇ・・・。」
ミツキ「寒暖の差には本当に注意と。ヒートショック
    現象とも言いますし。」
ナツミA「ともあれ、諸々は了解したわ。」
シルフィア「ワールドシップの方は後日かな。」
ミツキ「そこそこの試合結果だったとも。その後に例の
    襲来があったので、試合自体への意欲が完全に
    殺がれたとも言ってました。」
ナツミA「集中力を著しく削られるからね。あと体力も
     同様に。」
シルフィア「人間の身体って、不便と言うか何と言うか
      な感じよね。」
ミツキ「本当にそう思います。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと><; あのガチガチガチには参りますわ><; しかし、
咳などよりは遥かに気が楽ですがね。吐き気関連に繋がる症状でなければ、
正直耐えられると思いますので(−∞−)

 ともあれ、今日は素直に上がります><; 何ともまあですわ(>∞<)
(土曜1:54)
R 5.12.22 (金)

No.7373
更に寒くなるわぅ PM21:17

 早めのカキカキ(金曜1:24)。更に寒くなりつつある今日この頃。まあ
これが当たり前と言うべきなのでしょうけどね><; 今までの暖かさが異常
であった何よりの証でも><;

 それでも、これからが冬本番と。万全の体制をしつつ、冬の恩恵を受ける
事ができるようにしていかねば(>∞<)

 しかし、つい先日真夏日やら夏だったのが、何時の間にか年の瀬ですよ。
本当に早いものですわ><; この調子だと、あっと言う間に来年の今時分に
なって同じ事を言っていると思われます(−∞−)

 月日が過ぎるのは、本当に残酷なものですわ><;(金曜1:27)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、混ぜご飯にワンタンに
      野菜群。おかずは焼き鳥だったが、自分は
      薄切りハムでご飯を進ませた。」
ミツキ「今日もシンプル・イズ・ザ・ベストわぅ。」
ナツミA「それで太ると言うのが何とも。」
ミスターT「昼間のおにぎり次第で変わってくるよ。」
シルフィア「はぁ・・・低燃費も良い所よねぇ。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップは特に変わり映えはなし。
      相変わらずの後進行動だしな。」
ナツミA「何時もの動きを常識化させる、と。無意識
     レベル化とも言えますしね。」
ミツキ「最近は混乱も起こさなくなってますよ。」
シルフィア「そこが重要な感じよね。本来とは異なる
      動きをしているから、どうしても混乱する
      事が発生するし。」
ミスターT「トレーニング試合で同じ様な場面を擬似的
      に作り出して修行してる。本来の艦首側を
      前面に向けつつ、その状態で後進行動を
      して舵取りを行ったりと。」
ナツミA「それ、本来進む方側に目的の艦船がいて、
     その状態で背後を向いている感じですか。」
ミスターT「主砲の調整次第では、前にも後ろにも発射
      する事ができるしな。」
ナツミA「やりますねぇ。」
ミツキ「艦体の側面を曝さなければ、腹を撃ち抜かれる
    事はないですからね。相手と垂直方向に向き
    合う感じなら、たとえ艦首や艦尾から貫通を
    喰らっても最小限で抑えられますし。」
シルフィア「艦首や艦尾から貫通を喰らうとか、流石に
      対応不可能の事例だしねぇ。」
ナツミA「腹よりかは良いと思いますよ。」
ミスターT「愛鷹やキングジョージ5世が顕著だわ。
      同艦の装甲厚は非常に脆弱だしな。」
ミツキ「シャルンホルストさんやグナイゼナウさんが
    異常なのが窺えますよね。」
ミスターT「ビスマルクとかよりは艦首や艦尾は弱い
      傾向になるが、お嬢が挙げた2隻は同系列
      艦船の中では重装甲だしな。」
シルフィア「後は運用法でどうにでもなると。」
ナツミA「後進行動が冴え渡る、と。」
ミツキ「修行の繰り返しなのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。最近は目立った混乱も起こさずに、かなりトリッキーな動き
を展開できるようになっています@@b これをも無意識レベル化に至らせる
事ができれば、更なる道が拓けそうですね(>∞<)

 ともあれ、今後も後進行動でブイブイ言わせますわ@@b(金曜1:39)
R 5.12.21 (木)

No.7372
CX45J改Vのその後わぅ PM19:50

 早めのカキカキ(木曜4:25)。CX47EE改Vの代役で稼動している
CX45J改V。今の所すこぶる快調に動いてくれており、この調子なら問題
なく第一線で活躍ができそうです@@b

 唯一の欠点は液晶の劣化で、CX47EE改Vほどの綺麗さがありません。
ここで思い付くのがニコイチ戦法ですが、この2台はお互いに互換性がない
ため換装ができません@@; できれば流用したいのですがね(>∞<)

 まあでも、マシンとしては問題なく稼動してくれているので、このまま使う
のが無難でしょう。今後も頑張って頂かねば(−∞−)(木曜4:28)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、一口カツに昨日の肉豆腐に
      野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト・Mk2!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「しかし、君の低燃費度には驚きよね。」
ミスターT「過剰摂取し過ぎると、太るどころか痩せる
      のがね。低カロリー品を多く取るのが一番
      ベストだと思う。」
ミツキ「言葉はアレですが、Tさんは高級料理とかには
    不向きですよね。」
ミスターT「ぶっちゃけ、飯に多額の資金を費やす自体
      信じられんのだがな。低額でも満腹になる
      逸品は数多くある。それらを複数入手した
      方が遥かに有意義よ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「それに、今の現状からして1回で数万円の
      費用が掛かる料理なら、それで1ヶ月以上
      持つ場合もあるしな。」
ナツミA「・・・どんだけ低燃費なんですか・・・。」
ミスターT「今の俺の食生活がそれだしな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミツキ「Tさんは食事に関してと、衣類に関しては本当
    に無頓着ですからねぇ。」
ミスターT「その2つに資金を費やす事は、十中八九
      したくないわな。」
ミツキ「何ともまあと。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、今回のトレーニング試合でこんな
      展開があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ! ついに後進行動をされる方が!」
ミスターT「多分こちらの動きを真似たんだろうけど、
      艦体自体の動きが遅かった。推測だが、
      加速装置を持っていなかったと思う。」
ナツミA「あー、本来なら前進行動が常ですからね。
     それからして、加速装置より火災や浸水の
     時間を低下させる装置の方が有意義かと。」
シルフィア「まあそれに関しては、従来通りの使い方を
      するプレイヤーの話になるけどね。対して
      今のT君は後進行動ありきだし。」
ミツキ「加速装置がない艦船は、レジスタンスさんの
    様にドエラい事になりますから。」
ミスターT「同艦だけは本当に失敗したと思ってるわ。
      逆にもし加速装置があったのなら、相当な
      艦船に化けるんだがね。」
ナツミA「マイノーターも同様ですからね。後は駆逐艦
     が従来通りの後進行動の速度が出れば、凄い
     事になりますし。」
ミスターT「駆逐艦の後進行動の速度が、レジスタンス
      のそれと殆ど同じだしな。偶におかしく
      なって19ノットとか出る時があるが。」
シルフィア「何ともまあな感じよね。」
ミスターT「ともあれ、今後もこのスタイルを貫いて
      いくわな。」
ミツキ「後進行動は素晴らしいのだよ。」
ミスターT「リシュリューやダンケルクを真逆に動かす
      事自体異常だしな。それを振り返ると、
      我ながら何度も苦笑しちまう。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「そんな後進行動で大丈夫か?」
シルフィア「大丈夫だ、問題ない。」
ナツミA「と言うか、後進行動でしっかりと速度が出る
     艦船で、実際にTさんは結果を出している
     のが事実ですしね。」
ミツキ「そうなのだよ! 結果が全てなのだ!」
ミスターT「後手の後手に回るから、リザルトの評価は
      散々たるものが多いがな。それでも、艦船
      自体の生存率は激増し、被弾率は激減して
      いるのが事実よ。」
ナツミA「特に対AI戦に関してなら、艦体を適切な
     角度で動かせば、ほぼ魚雷を無効化できると
     いう必殺技がありますからねぇ。」
ミツキ「シャァーイニングゥーフィンガァー!」
ナツミA「直訳、輝く指。」
ミツキ「雰囲気台無しの直訳わぅ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; リシュリューやダンケルクで後進行動をして、その
状態で味方艦を護れたり、上位の成績を叩き出したりすると、毎回馬鹿だなと
苦笑してしまうのが何ともですが(@∞@)

 本来この手の艦船は、前進行動で真価を発揮しますからね。逃げ撃ち時は
背後に放つ事ができず、攻撃をしようとして艦体を傾けし過ぎて撃沈される
恐れも出てきますし><;

 それに対して後進行動時は、常に劣勢の動きをしつつも必殺技たる魚雷への
対策が取れている点が利点かと。更に主砲の発射時だけ砲撃スタイルを取り、
直ぐさま相手へ艦首こと艦尾を向ければ被弾率は下がりますので@@b

 極め付けは逃げ撃ちでしょう。相手に艦尾こと艦首を向け続けるため、その
スタイルは従来の前進行動時のそれと全く変わりません。本家貫首の方が先端
が鋭利な分、砲弾の跳弾率を誘発させる事もできますので@@b

 とまあ、扱いが非常に難しいリシュリュー・ダンケルク・出雲・ネルソン・
コリングウッドですが、だからこそ後進行動で結果を出せた時はクールだと
痛感しています@@ いや・・・間違いなく変態プレイですがね(−∞−)

 まあ何だ、今後も後進行動を主軸に暴れていきますわ@@(木曜4:54)
R 5.12.20 (水)

No.7371
HDDの容量の調整わぅ PM20:33

 早めのカキカキ(水曜3:30)。個人データ群の保存先となるHDD。
かなりのデータ群を置いているからか、容量がヤバくなりだしている状態で。

 こまめに4TBHDD群に移送していますが、無限ではないので必ず枯渇
する時が来ます><; 何とかやりくりしていますが、悩ましい限りで@@;

 ともあれ、喫緊の問題はJ32改Vなどの主軸で使うマシンのHDDかと。
こちらの容量を確保しておかないと、色々な作業に支障を来たしますし><;

 容量確保の行動は、本当に悩ましい限りですわ(>∞<)(水曜3:34)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、肉豆腐に野菜群。ただ、
      これだけではご飯が進まないから、薄切り
      ハムを1パック追加したが。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベストわぅ!」
ナツミA「いや、栄養不足に陥りそうな気が・・・。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「まあ俺の中での飯は、その場凌ぎのもの
      でしかないしな。無頓着も良い所だわ。」
ナツミA「痩せないようにご注意を。」
ミツキ「低燃費で持つように慣れてしまったのが最大の
    問題でしょうね。まあそれが、今のTさんの
    生活サイクルとなっていますが。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。本題の
      ワールドシップ側だが、トレーニング試合
      でこんな流れがあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「これ・・・一歩間違えば接触ミスになると
     思うのですが・・・。」
シルフィア「それを強引に捻じ曲げてるしねぇ。しかも
      動きは後進行動だし。」
ミスターT「現状だと99.9%は操艦にミスはなく
      なりだしてるよ。ただ、0.1%は偶に
      真逆の方向に動いたりするが。」
ミツキ「まあそのぐらいは良いと思いますよ。むしろ、
    今の動きが従来のと真逆ですからね。混乱する
    のも無理はありませんし。」
ナツミA「その真逆の動きでこれだからね・・・。」
シルフィア「今じゃこれが当たり前になってるし。」
ミスターT「COMの魚雷の特性を考えると、最早魚雷
      搭載艦に前進行動で対峙したくないわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「一部の艦船は正確にぶっ放してくるけど、
     大体は近場に別の味方艦がいて、そちらに
     反応しているのが多いからね。」
シルフィア「後進行動の真髄は、1vs複数を念頭に
      いれたものだしねぇ。その動きに応えて
      くれるのが、シュペーやオーディンなどの
      艦船になるし。」
ミツキ「魚雷が艦尾にある艦船ほど顕著と。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこのスタイルは続くわ。
      空母以外の魚雷搭載艦が居る限り、後進
      行動は必ず効果を発揮するしな。」
ミツキ「理路整然と解釈できない動きは、COMから
    すれば異常染みていますからね。」
ミスターT「対AI戦に限り有効打となる戦術、とな。
      何ともまあな動き方だわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。昨年の10月中旬から開始しだした、艦船を真逆に走らせる
後進行動。当初は日本戦艦妙義の艦尾側2基の主砲を、効率よく撃たせるため
の戦術でした。それがシュペーで行う事により、魚雷を真ん前にぶっ放せる
事が分かりましたので@@;

 更に極め付けは、COMは艦首側に魚雷を放つ特性がある、というもの。
前進行動では確実に進行方向に魚雷を放ってきますが、後進行動だと通過した
側に向かって魚雷を放つという。つまり、殆ど命中らないというね(−∞−)

 ただこれには条件があり、こちらの艦体を傾ける必要がありますが。適切な
状態を維持して初めてその真価を発揮しますので@@b

 それから1年以上が経過し、今では後進行動がメインスタイルの現状@@;
今後もこのスタイルで進む感じになりますわ><; 何ともまあ(>∞<)
(水曜3:50)
R 5.12.19 (火)

No.7370
新しい掃除用のホウキわぅ PM21:35

 早めのカキカキ(火曜3:10)。月曜は午後にホームセンターに赴き、
新しい掃除用のホウキを購入してきました。これは廊下や階段に用いる感じに
なります@@b それと、今まで廊下と階段に使っていたホウキは、台所専用
になる感じと@@b

 台所の汚さと言うか、その部分は表のアスファルトとかよりもヤバいとの
事なので、一緒くたにせず分けて使っている次第で。まあ当然と言えば当然
でしょう><;

 その台所に使っていたホウキは、一応保管して今後どうするかを考えている
次第で。多分表などで使うようになるかも。まあ今は保管と言う事で><;

 以前はハンディタイプの掃除機を使っていましたが、騒音の問題からして
深夜近くの稼動は不向きなので、結局ホウキを使う事になってしまっている
感じです@@; こればかりはどうしようもないのかと><;

 ともあれ、起きれなかった時を除けば、1日のシメと言う感じで必ず掃除を
行っています@@b 今後もこの流れは続くでしょう><;(火曜3:15)



 雑談バー。

ミツキ「ホウキに乗って空を飛ぶわぅ!」
ナツミA「ワンコの宅急便。」
シルフィア「ニャンコの宅急便。」
ミスターT「魔女の宅急便のスポンサーにヤマト運輸社
      があったしな。」
シルフィア「正にクロネコヤマトと。」
ミツキ「クロネコヤマト、発進!」
ナツミA「そのヤマトと違う。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「とまあ、掃除用のホウキを入手した感じに
      なるわ。」
ナツミA「毎日の掃除は欠かせませんからね。」
ミツキ「そもそも大掃除に関しては、常日頃から掃除を
    行っていれば必要ないですからね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「年度末的に大きく掃除するだけですし。」
ミスターT「じいさんが逝去されてからは、大掃除は
      本当に手抜きな感じになってる。ただし、
      毎日の掃除や週間3回の風呂掃除とか、
      常用化的にしている掃除はあるがね。」
ナツミA「それが正しい行動ですよ。習慣付ければ楽に
     なりますし。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、ホウキ購入の話は
      以上。月曜の夜食は、野菜のドロに焼き
      ウィンナーにガンモドキを潰したみたいな
      奴と野菜群。」
ナツミA「厚揚げではなく?」
ミスターT「父から名前は聞いたんだがド忘れ。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「ともあれ、ウマウマは大好物です!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食も以上。ワールドシップに
      なるが、地獄の試合は本当に堪えるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「劣勢の台詞を何度も聞けたよ。」
ミツキ「劣勢以下略わぅ!」
シルフィア「ええ・・・。」
ナツミA「まあでも、レジェンド艦とランク8艦は厄介
     な流れに陥り易いですからね。ランク7艦
     より下位が楽な感じになりますし。」
ミツキ「乾ドック効果は出てますか?」
ミスターT「12%軽減だから、結構な感じになると
      思う。10万なら約89286になるし。
      まあ上位の艦船ほど恩恵がデカい感じに
      なるか。」
シルフィア「レジェンド艦は該当外だしねぇ。」
ナツミA「でもランク8艦は結構大きいですよ。」
ミツキ「微々たる軽減でも、それなりに大きくなる感じ
    ですからね。特にプレミアム艦船の恩恵が。」
ミスターT「プレミアム艦船は稼ぎ易いしな。それで
      いて軽減が入れば、赤字回避がし易くなる
      しの。」
ナツミA「再び稼ぎの旅路が続く感じと。」
ミスターT「それで思い出したが、サンタコンテナ1
      から3が出て、その3から4が出た後、
      4からドイツ巡洋艦ミュンヘンが出た。
      ランクは6よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ニュルンベルクに近い感じだったわ。」
ミツキ「強運の持ち主わぅ。」
ミスターT「出るなら戦艦が良かったわな。」
ナツミA「贅沢は言えませんからねぇ。」
シルフィア「何ともな感じよね。」
ミスターT「ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続くわ。」
ミツキ「次の目標はレパントちゃんわぅ!」
シルフィア「同艦が手に入れば、いよいよコロンボへと
      駒を進められるからね。」
ナツミA「一歩ずつ確実に前進を、と。」
ミツキ「後進行動をしながら前進わぅ!」
ナツミA「行こか戻ろか、それが重要と。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。ドイツ巡洋艦ミュンヘンが出たのには驚きました(−∞−)
ただ、贅沢を言うなら戦艦の方が良かったのですがね@@; 何とも><;

 しかし、修理装置がない艦船は本当に継戦能力が皆無です><; 長時間の
試合はまず無理ですし><; また巡洋艦という部分から、戦艦や高火力持ち
巡洋艦相手には分が悪いですし@@;

 何と言うか、すっかり後進行動を基準とした流れにドハマりしている感じ
ですわ(>∞<) 何ともまあ><;(火曜3:43)
R 5.12.18 (月)

No.7369
録画アニメ群の調整わぅ PM20:35

 早めのカキカキ(月曜3:16)。今週から徐々に最終回を迎えてきだした
アニメ作品群。次回は来年初頭からのスタートとなりますが、その前に録画
した作品群の調整をしないといけません><;

 と言うのも、1シーズンでHDDの容量がアップアップになり、長期間保存
するのと削除するのと分けないと大変な事になります><; 外付けHDD群
の容量も無限ではありませんし@@;

 とりあえず、今シーズンは4作品ほど長期間保存をする予定で、それ以外は
削除しようかと思います。そうしないと容量確保ができませんし><;

 しかしまあ、2020年のボウフリを皮切りに、以後はアニメ作品群などが
再熱していったのには驚きました@@; 今後もこの流れは続きそうです。
何ともまあな感じですわ(−∞−)(月曜3:22)


 追記。月曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・12でした。同作は同日
の放映で最終回となります。マンガや小説の方だと更に先に進んでいるので、
今後は第2シーズンがあると思います><; まあ当分先になるかと。

 ともあれ、HDDの空きを確保しないと(>∞<) おっさんVRMMOは
シーキューボルトHDD側にコピーしておけば、何時でも視聴が可能ですし。
明日、この作業を行おうと思います@@b(火曜2:56)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製のカレー味焼き
      うどんと野菜群。」
ミツキ「大好物がまた1つできたわぅ。」
ナツミA「ポチは何でも大好物だと思うけど。」
ミツキ「バ・・バレたわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、日曜はこのサイクルが続く感じに
      なるの。俺としてはコンビニの焼きうどん
      などでも良いと言ってるんだが、父が高い
      から止めろと言って聞かんのよ。」
ナツミA「あー、確かに。」
シルフィア「コンビニは便利だけど、売られているもの
      全てが高額に近いからねぇ。他のショップ
      の方が安い場合もあるし。」
ミツキ「それでも便利な方を選ぶと。言葉は何ですが、
    人間の習性を利用した販売機構と。」
ミスターT「まあ俺としては申し分ないんだがの。」
ミツキ「ウマウマは正義なり!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップは
      昨日のアレがインパクト過ぎたのがね。
      アレ以上は間違いなく起きないと思う。」
ナツミA「いやいや、起きたら一大事ですよ。」
シルフィア「オンライン作品で起こる自体、超幸運と
      言えるからねぇ。」
ミツキ「アマコアで通信対戦時に、そうした不測の事態
    が起きたりしましたか?」
ミスターT「いや、一度も試した事はない。分割画面で
      なら試した事があるが。」
ミツキ「要検証と。」
ミスターT「まあワールドシップは面白い部分があると
      思う。トレーニング試合で味方COMを
      使った珍事件も可能だろうし。」
ナツミA「・・・動かない駆逐艦を巡洋艦とかで押し、
     島に当てて見るとか?」
ミスターT「ただねぇ・・・オンリアン作品だから、
      下手な事をしてアカバン対象になったら
      シャレにならないのがね。」
シルフィア「いやさ、一種の検証として行って、それが
      発生したら報告するのも1つの手よね。
      君はそうした珍事件を起こしたりするのが
      得意だし。」
ミツキ「Tさんはそうしたのを探索するのが得意な感じ
    ですからねぇ。」
ナツミA「アレですよ、Tさんはデバッガーの方が合う
     かも知れませんね。」
ミスターT「デバッガー、か。」
ミツキ「まあともあれ、色々な意味での不測の事態に
    事前に探りを入れる。プレイヤーサイドの特権
    だと思いますよ。人間にしかできない業物に
    なりますし。」
ナツミA「確かにね。COMやAIは理路整然と物事を
     解釈する事しかできないし。人間ほど多岐
     多様な動きができる存在はいないしね。」
シルフィア「COMの花一匁には敵わないけど。」
ミツキ「アレはマジモノで馬鹿極まりないかと。」
シルフィア「はぁ・・・ミツキさんはそうした部分には
      容赦ない一撃を入れるわね。」
ミツキ「事実ですしねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「最後に、開発側で作れる艦船の仕様を確認
      できるようになったのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回のアプデからの仕様ね。それで色々と
      見てみたが、コロンボの第4主砲がフル
      サークルらしい。」
ナツミA「シュリーフェンに次いでの荒業仕様と。」
ミスターT「それに同艦は4連装が4基だしな。もし
      散布界を極限まで狭めて、相手目掛けて
      ぶっ放した時は怖ろしい事になると思う。
      瞬発的な火力は大和やグローサーを軽々と
      超えるだろうし。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「と言うか、仕様が見られるとなると、艦船
      のデフォルトHPはどのぐらい?」
ミスターT「コロンボは83000よ。それに装甲艦に
      なるから、それなりに継戦能力は高いと
      思う。ちなみに、ナポリは52000。」
ミツキ「コロンボさんは戦艦なので良い感じですが、
    ナポリさんは巡洋艦でその耐久力と。」
ナツミA「アラスカとかと同じ感じよね。」
ミスターT「アラスカは前回のアプデで強化されて、
      最大HPが6万を超えているよ。」
シルフィア「へぇ、それなりに強化された訳ね。」
ミスターT「スターリングラードの65000には、
      ほぼ及ばない感じだが。」
ミツキ「スターリングラードさんは最早戦艦ですよ。」
ナツミA「そこそこの装甲厚があって、主砲も30cm
     の3連装が3基ですよね。」
シルフィア「魚雷こそないけど、巡洋戦艦的に扱えば
      問題ない感じかな。」
ナツミA「アラスカも一種の巡洋戦艦な感じですし。」
ミスターT「とまあ、次の目標はコロンボで良いわ。
      最大の障害はレパントになるが。」
ミツキ「何時でも届く範囲内にあるものの、肝心の艦船
    を買う資金がありませんからね。」
ミスターT「それで思い出したが、艦隊の強化項目の
      乾ドックをレベル4の12%減にできた。
      25000石油とベラボウだったが、最終
      のレベル5は125000石油だった。
      多分これを目指すのは非効率だと思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「確か通常開発に関しての購入額を減らす
      項目もあったような?」
ミスターT「あるね。それを用いれば、25Mの1割
      程度まで減らせたりするよ。」
ミツキ「良いですね。」
ミスターT「まあ次はグローバル経験値の増加率の強化
      になるが。先の乾ドックのと同じレベル
      になるよ。」
ミツキ「25000石油と。」
シルフィア「先は長いわねぇ。」
ミスターT「もう1つ報告が。12月25日から翌年
      1月1日までに、毎日初回試合の経験値
      が5倍になる。」
ナツミA「ウインドローズのアレですか。となると、
     その1週間は超地獄の試合になると。」
ミスターT「大和や武蔵などの艦船群を使うよ。」
ミツキ「文字通りの超地獄の試合と。」
シルフィア「色々と悩ましい限りよねぇ。」


 そんな感じと。乾ドックのレベル4への強化ができて良かった感じですが、
ラストのレベル5に使う石油の数が125000はシャレになりません><;

 ともあれ、乾ドックによる艦船修理費用を12%まで抑えられるのは、今後
の稼ぎの旅路で大活躍すると思います@@b レジェンド艦だけは該当外に
なりますが、滅多な事では使わないので大丈夫でしょうし(−∞−)

 まあ何だ、今後も稼ぎの旅路の繰り返しですわ><;(月曜3:59)
R 5.12.17 (日)

No.7368
再び暖かくわぅ PM20:21

 早めのカキカキ(日曜4:37)。金曜は肌寒かったのが、土曜は一変して
暖かくなったという。この手の寒暖の差は本当に参りますよ><; 俗に言う
メドローア現象そのものかと><;

 日曜も暖かくなるとの事なので、身体への負担は相当なものになるかと。
気を付けていかないと体調を崩しそうで怖いです(>∞<)

 まあでも、既に12月下旬へと突入しだした現状。幾ら暖かくなっても、
真冬に至りだしているのは間違いありません。今後は更に寒くなっていく事を
念頭に入れつつ、手前で書いた通り体調には気を付けていかねばね><;
(日曜4:40)


 追記。日曜のアニメ視聴は、100カノ11&イケナイ教11&でこぼこ
魔女12でした。でこぼこ魔女は今週で最終回で、次回は第6話の再放送との
事です。他の2作品も来週には最終回を迎えるでしょう。

 ともあれ、翌日のカキカキでも挙げてますが、HDDの容量確保をしないと
大変な事になりますし><; 何ともまあな感じです@@;(月曜3:25)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、肉詰めピーマンと野菜群。
      ハンバーグの具材と同じだから、実質的に
      ミニハンバーグを食した感じだった。」
ミツキ「ハンバーグは大好きです!」
ナツミA「ピーマンは?」
ミツキ「・・・うーん、分からないわぅ。」
ミスターT「生前の貴方は好き嫌いがなかったと思う。
      まあ今となっては窺い知る術はないが。」
シルフィア「その場合は大好物扱いで良いと思う。」
ミツキ「何でもござれわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、とんでもない事が起こったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA&ミツキ&シルフィア「・・・ぶっ?!」
ミスターT「俺も発生直後は本当に驚愕したわ。即座に
      スクショを複数撮影したし。名付けると
      するなら、コンカラー事変か。」
ナツミA「な・・何と言うか・・・。」
シルフィア「これの原理って、押し出しによる飛び出る
      感じかしら・・・。」
ミスターT「多分そうだと思う。コンカラーが島に激突
      した直後に撃沈したから、艦体自体には
      まだ惰性の力が働いていたのだと思うわ。
      その状態で島に乗りあげる形で浮いたと。
      アマコアでもステージ外に飛び出る事が
      できたりするし。」
ミツキ「3D作品群は、こうした奇天烈極まりない事が
    起きたりしますよね。」
ミスターT「セラフが画面外に落下したりな。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「とまあ、こうした事が起こるから、この手
      の作品が楽しいわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「滅多にお目に掛かれない代物よね。」
ミスターT「ともあれ、コンカラー事変は以上。最後に
      ドロップに関してのご報告が複数。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「過去のドロップに関しての確率がこれよ。
      ファーストはアメリカ巡洋艦ロチェスター
      が0.1%だった。」
ナツミA「何時もの普通に入手できるコンテナからの
     出現ですよね。超低確率を引いたという。」
ミスターT「他はデューク・オブ・ヨークが0.4%。
      ダンケルクBは7%、こちらは以前挙げた
      と思う。」
シルフィア「0.4%もそうだけど、7%を引くのも
      相当な強運よね。」
ミスターT「セカンドのティルピッツBは2.75%に
      なるしな。もっと凄いのがフォースよ。
      アメリカ戦艦カリフォルニアが0.5%、
      フランス巡洋艦だったと思うが、メインズ
      が0.1%。どちらもサンタコンテナから
      連続で出やがった。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ミスターT「他には万能功労賞10個も。」
ミツキ「ええっ・・・。」
ミスターT「サードは5000ダブロンが出たりした。
      これらがファーストで出てくれたらと本当
      に思う。」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
シルフィア「万能功労賞10個と5000ダブロンの
      確率って、1%以下の超低確率なの?」
ミスターT「確かそうよ。まあ出た先がサブアカウント
      になるから、嬉しいと思うか、悲しいと
      思うか、悩ましい感じだわ。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、これが今回のご報告と。」
ミツキ「Tちゃんの運は枯渇した!」
ナツミA「運を引き寄せるのも力量次第かもね。」
シルフィア「本当に悩ましい限りよねぇ。」
ミスターT「実に何ともだわ。」


 そんな感じと。コンカラー事変にはビックリ仰天しましたがね(>∞<)
まあでも、偶にはこうした奇天烈極まりない事が起きて欲しいものです><;

 ・・・生身=中身入りのプレイヤー(自分も含む)が空中に浮かんだりとか
したら、それはそれで驚異的ですがね・・・(−∞−)

 また、ドロップのそれらにも驚きました@@; ロチェスターなどはかなり
の低確率ドロップ艦船でしたし><; 本当に何ともまあな感じです@@;

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路を続けていきますわ@@b(日曜5:03)
R 5.12.16 (土)

No.7367
次なる目標わぅ PM21:02

 早めのカキカキ(土曜4:50)。タイトルはワールドシップのそれで、
可能であればレジェンド艦のイタリア戦艦コロンボを狙おうかと。ただし、
それには前級のランク8のレパントを入手しないといけません><;

 レパントの価格は25M。更に改造費とかも踏まえると、40Mは軽く届く
感じかと。艦体と副砲の強化と加速装置だけを狙うなら、26M程度で問題
ないでしょう。が・・・現状はどう足掻いても届かない感じかと(−∞−)

 まあロック解除は即座にできるので、後は同艦の入手で決まってくるかと。
3つの特殊セグメントを、カラッチョロ・ヴィットリオ・レパントの3隻で
攻略できるなら最高なのですがね><;

 ともあれ、次の目標はコロンボでしょう。レジェンド戦艦は可能な限り入手
したいものですし。何ともまあな感じですわ(>∞<)(土曜4:55)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、味噌肉とナポリタンと
      野菜群。ただ、味噌肉だけでご飯が進んだ
      から、ナポリタンは手を付けずに保存。」
ナツミA「その方が良いかと。全く手を付けなければ、
     ご家族の方が食す事も可能ですし。」
ミスターT「後で父が食すと言ってたわ。」
ミツキ「わたが代理で食してやるわぅ!」
シルフィア「多分足りないと思うけど。」
ミツキ「魔法のポケットで増殖するしかないわぅ?」
シルフィア「例のポケットねぇ。」
ナツミA「それって、猫型ロボットのアレとか?」
ミツキ「耳をネズミに食い千切られたわぅ。」
シルフィア「それで黄色から青色に変色するのがね。」
ミスターT「ドラえもん氏の実力を以てすれば、地球上
      のネズミを完全殲滅できそうな気がするの
      だが。」
ナツミA「と言うか、雲の王国の一場面にて、彼が特攻
     を仕掛けるシーンがありますが・・・。」
シルフィア「彼の動力源は原子炉なんだよね・・・。」
ミツキ「核爆発の恐れがあったわぅ。」
ミスターT「それに近いのが、ダイの大冒険だと思う。
      ヒュンケル氏がハドラー氏の胸を2回も
      貫いたのだが、あの時もし黒のコアに直撃
      していたらと思うとゾッとする。」
ナツミA「あー・・・確かに。」
シルフィア「ハドラーさんを死の淵から救ったという
      流れがあるけど、それはアバンさんに最初
      に倒された時なのか、ヒュンケルさんに
      倒された時なのかが曖昧よね。」
ミツキ「多分後付けの可能性もありますよね。超魔生物
    に文字通りの魔改造を行った際、それだけでは
    後の流れが構築できないという具合に。」
ミスターT「はぁ・・・各キャラを生かすも殺すも、
      作品を創生した人物次第、か・・・。小説
      群を創生する俺としては、本当に居た堪れ
      ない感じだわ・・・。」
ナツミA「ですね・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、次の目標はコロンボにしようかと
      思う。」
シルフィア「直ぐに届く範囲にはいるけど、資金の問題
      があるからねぇ。」
ナツミA「最低で26M程度。理想は40Mと。」
ミツキ「後のカンザスさんやヴァンガードさんとかの
    艦船群も入手しないと。」
ミスターT「戦艦メインが購入待機中だしな。とにかく
      艦船を買う資金がなさ過ぎる。」
ナツミA「こうなると、意外なほどにグローバル経験値
     は貯まる感じですよね。」
シルフィア「と言うか、最上の方はどうするの?」
ミスターT「あちらは余裕があれば、と。修理装置が
      あるから、たとえランク7でもある程度は
      持ってくれる。まあ最大HPが4万程度
      だから、戦艦群や高火力巡洋艦群からの
      一撃は避けたい所だが。」
ミツキ「強制解除を行うなら、他の艦船でグローバル
    経験値を稼ぎ続けなければ。」
ミスターT「今後も稼ぎの旅路は永延と続いていく感じ
      だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。ドラえもんさんの流れはまあ、映画・雲の王国での一コマが
超絶的に危険だったという(−∞−) 一歩間違えば核爆発間違いなしだった
のですから@@;

 更にハドラーさんの流れもしかり。ヒュンケルさんの2回の攻撃により、
もし黒のコアに直撃していたら、フレイザードさん達との対決前に試合会場の
島が消し飛んでいましたよ@@;

 とまあ、そんな実際に起こっていたら大変な事態に至っていた感じの流れが
多くありますね@@; 何ともまあですわ(−∞−)

 ともあれ、本題の戦艦コロンボに関しては時間が解決してくれるのかと。
今後もコツコツと稼ぎの旅路を繰り返していきますわ><;(土曜5:16)
R 5.12.15 (金)

No.7366
定期的におかしくなるUSBHDDケースわぅ PM20:52

 早めのカキカキ(金曜4:32)。センチュリー社のUSBHDDケース。
USB3.0対応のものですが、何度か使い続けるとコネクタ接続部分が不調
になるという><; 既に2回目なので、一種の使用制限があるのかと。

 最初は延長ケーブル側を疑ったのですが、データのコピーすらできなくなり
だしてたので、もしやと思い基盤を新しいのに乗せ換えたら動きました@@;
HDD自体は全く問題ありません@@b

 まあ同ケースは1500程度の低価格なので、不調を来たしたら買い換える
方が得策でしょう。むしろ、長く持っただけ有難いと思うべきかと><;

 ともあれ、先程換装した基盤でストックが枯渇したので、何れ同型品を購入
する必要がありそうです(>∞<) 実に悩ましい限りですわ(−∞−)
(金曜4:36)



 雑談バー。

ミスターT「先ずは木曜の夜食を。生薑焼きと煮込み
      うどんと野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ナツミA「カロリー控え目な感じよね。」
シルフィア「ミツキさんだと物足りなさそうだけど。」
ミツキ「何でも食してやるわぅ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。それで、
      本題の方に入る前にワールドシップだが、
      何時も通りの流れだったので割合とする。
      特に目立った試合もなかったしの。」
ミツキ「了解です。何かあった時のみ報告の流れで。」
ミスターT「ああ、頼むわ。それで本題だが、USB
      HDDケースが不調になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、USB3.0のものですか。2.0
     までだと従来のコネクタを使いますが、上位
     の3.0だと二段の接続部となるのがネック
     でしょうね。」
ミスターT「実際にPS5で2.0でしか認識しなく
      なりだしてたしな。同品は2.0だと青い
      ランプが、3.0なら緑のランプが点灯
      するのよ。それが最近は青いランプが頻繁
      に付くようになってたし。」
シルフィア「何度か抜き差しをしても解決しない?」
ミスターT「何度か行えば正常に認識してくれたよ。
      ただ、さっきは緑ランプになるも、データ
      のコピーすらできなくなりだしてたし。」
ミツキ「それで正常の品の基盤を乗せ換えたら、問題
    なく使えたと言う事ですね。」
ミスターT「ああ、嘘のようにすんなりと認識してた。
      既に2回目だから、今後はある程度連続で
      不調に来たしたら買い換えが無難だわ。」
ナツミA「価格の方は?」
ミスターT「1500前後よ。」
ナツミA「リーズナブルですね。」
ミスターT「まあともあれ、PS5やPS4だとUSB
      HDDは3.0じゃないと正常に運用する
      事ができない。PS3は2.0で問題ない
      のだが、今はレコーダーとの連携で動画の
      再生ぐらいにしか使わないしな。」
シルフィア「あれだけPS3を主軸にしていたのに、
      今はPS4とPS5にシフトしたという。
      特にサクサク動かすならPS5よね。」
ミツキ「最大のネックは、ストレージがメイン基盤に
    焼き付いている点でしょうね。もしここが破損
    した場合は最悪ですし。」
ミスターT「カスタマー直行か買い換えしかない。」
ナツミA「マジで痛い感じですよ。」
シルフィア「ちなみに、不調となったケースだけど、
      もう使う事ができないの?」
ミスターT「USB3.0としては不調になるが、下位
      の2.0なら問題なく認識するよ。ただ、
      こちらでも何か不調になる場合もあったり
      してるが。」
ミツキ「データの破損が最大の脅威度なので、破損品は
    使わない方が良さそうですよね。ケースは他の
    パーツに流用できそうですけど。」
ミスターT「速度が速くなるのは良いが、こうした問題
      が出るのは頂けないわ・・・。」
ミツキ「ですねぇ。」


 そんな感じと。まあ内蔵するHDDが不調ではないので一安心ですが@@;
こちらまで破損したら目も当てられませんし><; 上記でも挙げた通り、
ケース自体は高額じゃないので買い換えが無難でしょうね(>∞<)

 ともあれ、とにかく大事なのは個人データ群。こちらさえ健在なら、ケース
の買い換えは出し惜しみをしない方が良いかと。色々と悩ましい限りですわ。
(金曜4:52)
R 5.12.14 (木)

No.7365
届く範囲に迫るわぅ PM22:27

 早めのカキカキ(木曜5:23)。今回もタイトルはワールドシップで、
市販イタリア戦艦ランク7のヴィットリオ・ヴェネトを入手。前階級の戦艦
カラッチョロを強引に進ませ、ヴィットリオを入手した感じでした@@;

 更に今のグローバル経験値の貯蓄からして、次のレパントまで十分届く範囲
まで迫っています@@b が・・・購入する資金がないため、現段階では停滞
するしかありませんが><;

 資金さえ揃えば、レパントの入手を以てコロンボまで届くのですがね@@;
まだまだ先になりそうですわ(−∞−)

 ともあれ、着実に次の悲願たるコロンボまで届く感じになりましたね@@b
(木曜5:27)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、目玉焼きにカレー味ハムに
      野菜群。夜食を取ったのが22時過ぎに
      なったのが痛かったが。」
ナツミA「もしかして、仮眠が本眠になったとか?」
ミスターT「それだわな。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあでも、食事摂取がなかった訳ではない
      ので、体重は54kg前後となるが。」
ミツキ「Tちゃんの背丈からしたら痩せ気味わぅ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップで
     何かご報告があるとか。」
ミスターT「ああ、一歩前進となったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「イタリア戦艦ランク7のヴィットリオ・
      ヴェネトを購入できた。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「リットリオ嬢にお願いするんだ。」
ミツキ「・・・誰わぅか?」
ミスターT「アズレンのイタリア艦長嬢。」
ナツミA「・・・何時の間に迎え入れたのやら。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「本題に戻るが、前級カラッチョロを強引に
      進ませて入手したのよ。同艦の艦船経験値
      は10万程度だったしな。」
ナツミA「グローバル経験値を投入したと。改造項目
     などはどうですか?」
ミスターT「ああ、3項目全部解放した。約20万ほど
      使ったが、まだ45万程度残ってる。」
シルフィア「結構な貯蓄だった訳ね。」
ミスターT「以前ならオーディン・紀伊・ティルピッツ
      の入手に貯めたかったが、3隻とも入手を
      達成できたからフリー状態になるしな。」
ミツキ「他にも75万グローバル経験値で入手できる
    艦船群がありますが、現状は戦艦のみに集約
    しているので除外する感じと。」
ミスターT「上記3隻が理想的だったしな。他は特に
      欲しいものではないし。」
ナツミA「3隻とも魚雷艦という点がミソと。」
シルフィア「後進行動で真価を発揮する、ね。」
ミスターT「それと、ヴィットリオの後級のレパントも
      強制的にロック解除はできる範囲。まあ
      仮にロック解除ができても、購入する資金
      がないから頓挫するが。」
ミツキ「レパントさんの入手はまだ先と。ちなみに、
    今現在のヴィットリオさんからレパントさん
    への艦船経験値の残りポイントは?」
ミスターT「ヴィットリオ購入から3項目のロック解除
      までで10万経験値で、残り20万で最終
      のレパントのロック解除が可能となる。」
ナツミA「マジモノで手が届く範囲にまで迫ったと。
     となれば、資金次第ではコロンボの開発まで
     迫るという感じと。」
シルフィア「レパントの価格がねぇ・・・。」
ミツキ「25Mになるわぅ。他の改造費も含めると、
    40Mは確実に飛ぶわぅよ。」
ミスターT「コツコツ貯めていくしかないわ。」
ナツミA「それでも、悲願が迫ったのは良い事ですよ。
     まあでも、焦らず一歩ずつ進むのが無難に
     なりますけど。」
シルフィア「しかしまあ、これは戦艦群だけの話だし。
      他に巡洋艦・駆逐艦・空母まで考えると、
      全部コンプリートするのは途方もない時間
      が掛かるわね。」
ミスターT「俺は戦艦だけ入手できれば良いわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ちなみに、日本巡洋艦ランク6の妙高の
      次の最上を、強制ロック解除させる事も
      可能よ。約15万グローバル経験値が必要
      となるが。」
ナツミA「何でまた最上を。」
ミスターT「ランク7から修理装置があるのがね。」
ナツミA「あー、それが最大の理由ですか。」
ミスターT「修理装置がない艦船は、とにかく継戦能力
      が皆無に等しい。となれば、扱い難い艦船
      を強制ロック解除でスルーし、有利な艦船
      に進ませるのも1つの手よ。」
シルフィア「過去では金剛・扶桑・長門・天城、と一気
      に進ませたからねぇ。」
ミツキ「その次の出雲さんもしかりと。」
ミスターT「魚雷対策がテンヤワンヤ状態の頃だしな。
      今はそれが成されているから、修理装置と
      加速装置があれば申し分ない。」
ナツミA「・・・となると、イギリス戦艦サブブランチ
     の面々は入手しないという事ですか。」
ミスターT「唯でさえ動きが遅いのに、それを毎日使う
      のはな・・・。」
シルフィア「ストレスが溜まる原因と。」
ミツキ「それこそ、強制ロック解除でダンカンさんまで
    進ませる手もありましたけど。」
ミスターT「ダンカンまで使う特殊セグメント持ちの
      開発がないしな。となれば、開発で必須
      艦船となるレパントを狙った方がいい。」
ナツミA「レパントさえ手に入れば、コロンボは手に
     入れたも当然ですからね。」
ミスターT「あと今思い出したが、艦隊項目で開発に
      掛かる資金を割り引ける項目があったわ。
      ヴィットリオも18Mではなく、16M強
      まで減っていたし。」
ミツキ「それ、1割は減ってる感じですよね。もし2割
    まで減らせられるなら、レパントさんが実質
    20M程度で購入できますよ。」
ミスターT「今の艦隊の石油は24000強なのよね。
      次の狙い目が修理費の削減のそれで、費用
      は25000となる。」
ナツミA「そこまで迫っているなら、修理費の削減の
     強化でしょうね。試合で使用した艦船の修理
     費用が割り引かれれば、それだけ黒字収入と
     なりますし。」
シルフィア「特にプレミアム艦船なら、更に修理費が
      抑えられるからね。ランク6艦でも問題
      なく赤字回避ができそうだし。」
ミツキ「ランク7艦でも赤字回避ができるなら、一番
    稼ぎ頭筆頭になりますよ。オーディンさんとか
    が名を連ねているので、稼ぎの旅路は更に楽に
    なりますし。」
ミスターT「シュペーは更に楽になってくるしな。」
ナツミA「まあともあれ、現状は稼ぎの旅路が必要と。
     稼ぎ経由での次の目標はレパントに。」
ミスターT「リシュリューと共にヴィットリオを使い
      続ける事になるが、まあ気長にやるのが
      無難か。もし資金さえ都合が付けば、強制
      ロック解除でレパントの入手ができるし。
      そうすれば、コロンボの開発に着手する
      事ができる。」
ミツキ「結局は修行の繰り返しなのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。既にレパントまで射程圏内で、資金さえ集まれば即座に次の
コロンボまで行けるという@@b まあでも、今は稼ぎの旅路も含めた流れが
無難でしょうね><; 約40M程度は稼ぎ切らないと厄介ですし@@;

 別段ギリギリまで突き詰めて、レパントの入手を行っても何ら問題はないの
ですが・・・。それを行うと、地獄の試合での各艦船の使用時の赤字決済を
支払う事ができなくなるという><; 最低でも5Mは確保しておきたい感じ
ですからね@@;

 とまあそんなこんなで、今後も稼ぎの旅路は続く感じですわ(−∞−)
(木曜6:02)
R 5.12.13 (水)

No.7364
低ランク艦船わぅ PM23:37

 早めのカキカキ(水曜3:49)。タイトルはワールドシップのそれで、
低ランク艦船の方が機敏に動けるという部分に再度驚いている次第で><;

 まあ上位陣は巨艦故に転舵も遅く、旋回半径もエラい広くなってしまうのが
最大の欠点でしょう。タイトルの艦船はテュレンヌですが、これがグローサー
だと凄まじいまでの旋回時間になりますので><;

 それでも、総合的なレスポンスは遥かに劣るのでしょうね。テュレンヌの
各砲門では、上位陣の装甲を貫く事ができなかったりしてましたので@@;
ただ、大和などの一部の艦船だと、テュレンヌですら3万超の大ダメージを
与えてたりしてましたが。多分これは散布界の問題だと思われます><;

 そもそも、自分の艦船の仕様は旋回重視としていますし。次いで副砲の射程
となっており、主砲自体の命中率に関しては度外視で組んでいますので@@;
よって、超遠距離攻撃を行う場合は50%程度の命中率になるかと(−∞−)

 まあ最終的にはラッキーヒットの概念が働くので、幾ら命中率が悪くても
当たる時は当たりますので@@; 全ては運次第なのでしょう><;

 ともあれ、低レベル艦船でも高レベル艦船にも引けを取らない動きは可能
だと痛感しました。倒すのに一苦労な感じですがね><;(水曜3:55)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、小さい鳥の手羽先みたいな
      ものが3つと豚汁と野菜群。手羽先だけ
      ではご飯を補えなかったので、賞味期限が
      迫っていた薄切りハムを追加した。」
ミツキ「何であれ、ウマウマは正義なのだよ。」
ナツミA「何でもござれな感じだしねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、この後どうするかを決めてみた。
      とりあえず、次の海事支援まで様子見と
      していく。もし、次の海事支援が俺が扱う
      事が厳しい艦船なら、今回のイギリス連邦
      巡洋艦とレジェンド戦艦を入手する。」
ナツミA「なるほど・・・ギリギリまで待つと。」
ミスターT「レジェンド巡洋艦の海事支援で9000の
      ポイントが得られる以外に、今現在3週間
      に渡る特殊ミッションのそれで3000
      ポイントが得られるのよ。また、今回の
      イベント開始直後に、プレゼントで500
      ポイント頂けている。合計12500ほど
      貯まるのよね。」
ミツキ「となると、残り2500を補えればレジェンド
    戦艦も入手する事ができると。」
ミスターT「それに関しては12500ダブロンよ。」
シルフィア「海事支援側を、武勇ミッション絡みで可能
      な限り縮める方が良さそうね。そうすれば
      残りの投資分が減る事になるし。」
ナツミA「そうですね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「ともあれ、次の海事支援の告知までは現状
      のままで進めていくわ。」
ミツキ「我慢所が多いですが、その方が良いですしね。
    逆に次の海事支援で戦艦が出た場合は?」
ミスターT「大いに揺さ振られる事この上ない。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; とりあえず、現状の海事支援とレジェンド戦艦は、
次の海事支援の内容が分かり次第動くという感じで。それに次の海事支援以外
にも何らかのイベントとかがありそうなので><;

 本当に、この手の作品はキリがないですよね(−∞−) それでも、今後も
それに誘惑させられ続けるのでしょうけど。本当に悩ましい限りですわ><;
(水曜4:26)
R 5.12.12 (火)

No.7363
父の妹さんわぅ PM20:56

 早めのカキカキ(火曜5:40)。月曜は父が横須賀に訪問。父の妹さんに
お会いに赴きました。妹さんの旦那さんからの連絡で、指定の時間ならお会い
する事が可能だとか。今は施設に入院しており、看護状態が続いているそう
です。

 かなり前にクモ膜下出血で倒れられて、辛うじて一命を取り留めるも看護が
必要な状態になってました。その後に徐々に悪化したりとあり、今はイロウ
経由で食事を取るまでになっているとか。

 詳しい話は伺っていませんが、イロウまでなると長くは持たないとも言わ
れています。実際にばあさんが入院中、同室内にいた方もイロウで食事摂取を
取られていました。その後、お亡くなりになられたとも。

 ただこれは、実際に必ずしもそうなるとは限らないかと。しかし、確実に
身体への負担が掛かるのは間違いありません。確かですが、じいさんが言って
いたのは、ばあさんへのイロウの施しを行わなかったとか。今となっては伺う
術はありませんが・・・。

 今回の訪問は、イロウの接続部分の調整とかで、施設から病院に移動する
際の合間でのお会いという感じだったとか。そうでなければ面会は厳しいとの
事でした。ともあれ、久方振りに父と妹の再会ができてよかったです。

 しかし・・・何と言うか、本当に理不尽・不条理の概念には痛烈なまでの
怒りと憎しみを覚えます。これらが全ての悲惨や不幸を引き起こしてますし。

 この世上は、本当に抗い難い様相が蔓延っていますわ。それでも、やはり
一歩ずつ進まねばなりませんからね。生きるとは大変ですわ(火曜5:47)



 雑談バー。

スミエ「そう・・・。」
コウジ「こればかりはな・・・。」
ミスターT「叔母さんが倒れられて以降、動きが制限
      されだしていたのがな。後のばあさんと
      じいさんのお通夜と告別式には立ち会え
      なかった。俺が言うのは烏滸がましいが、
      無念の一念はあったと思う。」
コウジ「お前が挙げる病魔の概念は、避け難い力量の
    集大成とも言えるからな。お袋は最後は老衰で
    倒れたが、その前は脳梗塞という病魔に襲撃
    されたとも言える。」
スミエ「生老病死の理からは、絶対に逃れる術はない
    ですからね。ナツミさんとミツキさんもそれを
    痛感されたと思います。」
ナツミA「本当ですよね。」
ミツキ「瞬間的な苦痛だと、コウジさんがそれに該当
    したのかと。長期的な苦痛は、スミエさんが
    該当したと思います。ただ・・・。」
シルフィア「長期的な苦痛に更なる苦痛を味わったのが
      ナツミさんだったという事よね。」
ミツキ「ええ、そうなりますね。末期ガンによる長期の
    襲撃は、スミエさんの様相を遥かに上回るもの
    だと思いますし。」
スミエ「謙遜は要りませんよ。私は最後は老衰の流れ
    となりましたが、お二方の方が遥かに苦痛の
    流れとなっていたので。」
ミスターT「あれから14年か、本当に早いわな。」
コウジ「歳は取りたくないものだわな。」
ナツミA「ここでは永遠の若さを保てますけどね。」
コウジ「フッ、違いない。」
ミツキ「実年齢は聞くなよ?!」
スミエ「へぇ・・・。」
ミツキ「ギャース!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、近況報告と。本線に戻るが、月曜
      の夜食はコンビニのナポリタンに野菜群。
      同日は父の帰宅が遅かったから、夜食の
      調理まで手が回らなかったとの事。」
コウジ「タラレバだが、俺がいれば何ら問題なかったの
    だがな。」
スミエ「私も然り。」
ミツキ「そんな2人の食事を所望するわぅ!」
スミエ「フフッ、では何か拵えましょうか。」
コウジ「ああ、後はTとお嬢方に任せよう。」
ミツキ「いざ往かん! ウマウマの旅路へ!」
***創生した厨房へと向かうミツキ達の図***
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。さて、ワールドシップだが、色々
      とご報告があるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずは海事支援のそれ。マイノーターと
      ほぼ同型のイギリス連邦レジェンド巡洋艦
      だった。当然、加速装置がない。」
ナツミA「運用方法はマイノーターと同じと。」
ミスターT「加速装置があれば凄かったんだがな。」
シルフィア「現状はそのまま使うしかない感じよね。」
ナツミA「それで、入手されるのですか?」
ミスターT「いや、それ単体だけなら可能性はあった。
      大問題だったのが、2隻の戦艦の追加よ。
      アンヘルトは以前テスト運用したが、それ
      以外に“OHIO”というレジェンド戦艦
      もあった。オヒオかオーホか、俺としての
      呼び名は確定してない。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これ、主砲が2連装45.7cmが4基。
      最大HP96000超えのアメリカ戦艦。
      モンタナを超強化した感じよ。」
ナツミA「これはまた・・・。」
シルフィア「グローサーで最大HP95220だから、
      レナードさんの恩恵により10万は確実に
      超えるわね。」
ミスターT「当然ながら、アンヘルト以外の先の2隻は
      トレーニング試合で敵方に出せる。厄介な
      相手が登場したわな。」
ナツミA「2連装ながらも4基となると、大和より効率
     が良くなりますよね。」
ミスターT「副砲もデフォで7kmだから、艦体強化で
      8.4kmまで上がる。更に艦長能力次第
      では9km強も可能よ。」
シルフィア「アメリカ戦艦とは思えない高効率よねぇ。
      ドイツ艦に匹敵するし。」
ミスターT「まあそれらが追加されていた訳よ。あと、
      サブブランチでドイツの駆逐艦とフランス
      の巡洋艦が追加された。こちらは使う事は
      ないが、敵側で登場する事になるのは確実
      だわ。」
ナツミA「厄介な相手が出ると、戦術や戦略を練り直す
     必要がありますからね。」
ミスターT「本当だわな。最後に、カードコレクション
      が追加されてた。こちらはウインドローズ
      というイベントにより、レジェンド艦と
      ランク8艦の1回限りの特別報酬で貰える
      コンテナから出る感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回の地獄の試合は、文字通りの地獄の
      様相だったわ。全レジェンド艦とランク8
      艦を使ったし。」
シルフィア「マイノーターとかね。出雲とかも?」
ミスターT「ああ、プレミアムもノーマルも関係なくの
      状態だった。それらの恩恵により、カード
      コレクションは全部揃ったが。その最終
      報酬でランク2のフランス駆逐艦が入手
      できた。まあ1試合だけ使って、以後は
      放置となったが。」
シルフィア「駆逐艦はねぇ・・・。」
ナツミA「Tさんには扱い難い艦船ですし。」
ミスターT「とまあ、現状はこのぐらいよ。それと、
      2隻の戦艦に関しては、今現在の特別な
      通貨か物資か分からないが、それと引き
      替えで入手する事になってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジェンド戦艦は15000、アンヘルト
      は12500。その物資の入手経路だが、
      今現在リリース中のコンテナに付嘱される
      流れとなってる。ちなみに、海事支援の
      フル購入で9000ほど手に入るよ。」
ナツミA「・・・となると、残り6000ですか。」
ミスターT「何とかのコンテナ10個で2500になる
      から、30個入手すれば達成できる。が、
      10個で12500ダブロン。」
シルフィア「・・・海事支援で2万強ダブロンに、その
      特殊物資の入手で3万ダブロン程度と。
      合計で5万ダブロンは超えるわね。」
ミスターT「25000ほど投資するなら、海事支援の
      レジェンド巡洋艦に、例のレジェンド戦艦
      も入手できる。」
ナツミA「・・・どうされるおつもりで?」
ミスターT「流石に無理でしょうに。これにアンヘルト
      も合わせると、10万ダブロン近い事に
      なりかねない。流石にこれは理想的では
      ないし。」
シルフィア「歯痒い感じよね。まあ、仕方が無かったと
      諦めるのが無難よね。」
ミスターT「今回はどうしようもないわ。」
ナツミA「・・・これはもう、手を付けてはならない
     作品に手を出した証拠かと。」
ミスターT「今更ながら、本当にそう思う。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、現状は以上。今後も後進行動を
      主軸とした修行の繰り返しだわ。」
シルフィア「悩ましい限りよねぇ。」


 そんな感じと。現状はあまりにも敷居が高過ぎて手が出せないという><;
本当に怖ろしい作品に手を出してしまった感じでしょうね(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動での稼ぎの旅路は続きますわ。こちらは通常運行
となるので問題ありません@@; 何ともまあですわ><;(火曜6:24)
R 5.12.11 (月)

No.7362
暖かさは続くわぅ PM20:17

 早めのカキカキ(月曜1:25)。日曜は一段とポカポカ陽気で、少しでも
身体を動かすと汗ばむ陽気でしたね。これでいきなり気温低下とかなると、
正しくメドローア現象的な感じになるのですが><; 物質に一番良くない
熱量と冷量の与え方そのものですし(−∞−)

 まあ劇中の同時に直撃すると、正に消滅してしまうという感じになるのです
けどね@@; そちらはフィクションなのでご愛嬌という感じで><;

 まあでも、暖めた瀬戸物を一気に瞬間冷却すると割れるという部分は、上記
のメドローア現象そのものでしょうけどね。本当に自然界の摂理には驚愕する
しかありません(>∞<)

 ともあれ、今年終わりや来年初頭は暖冬らしいので、寒暖の差に当てられ
ないように気を付けていかねば><;(月曜1:28)


 追記。月曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・11でした。展開から
しても、次回で最終回となります。来週で一気に最終回を迎える作品群が多く
なりそうです><;(火曜6:40)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、父お手製の焼きうどん
      カレー味と野菜群。」
ナツミA「恒例なメニューですよね。」
ミツキ「大好物からは逃れられんのだ!」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まあ今は口内炎の痛みから、刺激物全般が
      激痛になって襲っているのがね・・・。」
ナツミA「口内炎は痛いですからね・・・。」
ミツキ「人間や生物の治癒力は、本当に時間を掛けて
    行われますし。即座に治癒する事は絶対にない
    ですから。」
シルフィア「欠損すらも再生するとかの力量なら、医者
      は要らなくなる感じだけど。」
ミツキ「リヴィオさんみたいな感じの超再生や、治癒
    魔法のそれらがあれば別ですけどね。」
ミスターT「それらがあったら、貴方達はまだご存命
      だったと確信してる。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例なので除外する。本題が別にあって、
      そちらを挙げようかと。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「日曜のアニメ視聴で、通称100カノの
      第10話の展開が読み通りだったのには
      驚いたよ。」
ナツミA「あー・・・前にエデンの檻でも同様の読みが
     炸裂したと言ってましたね。」
ミスターT「後者も見事に読めたが、前者は第9話の
      展開でカチンと来たのもあったが、多分
      ギャグ展開ならこれも有り得るかもと推測
      したのがそれだったのよ。」
シルフィア「アレかな、君もストーリーを構成する感じ
      だから、その展開になったら良いなという
      流れと。」
ミスターT「シリアスな作品なら、もっと厳しい展開に
      なったんだろうけど、ギャグ展開が多い
      のがそうなったんだろうね。」
ミツキ「と言うか、Tさんは感情移入し過ぎですよ。
    フィクション作品にすら怒りと憎しみを向ける
    とか、実に馬鹿げてるとしか言えないかと。」
ナツミA「確かにね。でも、だからこそのTさんよね。
     私達との流れにより、間違いなくそうなって
     いったのだし。」
ミスターT「あれから理不尽・不条理の概念には、徹底
      抗戦を繰り広げているしな。これは今後も
      変わる事はないと思うわ。」
シルフィア「君らしいと言うか何と言うか。」
ミスターT「まあでも、ハッピーエンドになってくれる
      なら申し分ない。バッドエンドだけはな。
      悲惨と不幸は避けたいものだわ。」
ミツキ「実力で捻じ曲げてやるのだ!」
ミスターT「そのための力量だしな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」


 そんな感じと。100カノの原作は全く拝見していないのですが、今回の
展開の読みが命中ったのには驚きましたね><; ともあれ、ドキドキの展開
ながらも、最後はハッピーエンドに向かって欲しいものです(>∞<)

 しかし、本当に感情移入のし過ぎですわ@@; それでも、この感情の流れ
は変わりそうにありませんし。今後も襲来しそうですが、それだけ良作に遭遇
できたと感謝するしかありませんね(=∞=)(月曜6:21)
R 5.12.10 (日)

No.7361
慣れの先にはわぅ PM20:22

 早めのカキカキ(日曜3:35)。ワールドシップでの後進行動。既に1年
以上繰り広げていますが、偶にミスをして失敗する事も><; いや、ここは
永遠の課題になりそうですがね(−∞−)

 逆に極度に慣れだすと、その先にあるのはマンネリ化という最悪の展開が
待ち受けているという。これは既に7エンパのT式方天戟手法でも至っている
ものなので、不可避な感じだと思われます@@;

 まあでも、それでも無意識レベル化に向けて何度も試合を繰り返す。その先
に得られるのが、正に変態的な動きとなるのでしょうからね><; まだまだ
修行が必要だと痛感させられる今日この頃でした(>∞<)(日曜3:38)


 追記。日曜のアニメ視聴は、100カノ10&イケナイ教10&でこぼこ
魔女11視聴でした。

 100カノの9話では、感情移入のし過ぎでカチンと来る展開だと思って
いたのですが、その後にもしかしたらギャグ的に有り得るかもと思った展開が
10話で的中したのには驚きました@@;

 まあ主人公が100人の恋人と遭遇するという部分は、何も学校だけの話に
ならない感じでしょうし。学校内で100人だったらドエラい事になったり
しますし@@;

 ともあれ、今シーズンはハッピーエンドに向かってる感じで良かったです。
本当に感情移入の度合いが凄まじい感じですわ(−∞−)(月曜6:05)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、カレーと昨日の一口カツと
      野菜群。カレーはパンで食した感じよ。」
ミツキ「後は全部平らげてやるわぅ!」
ナツミA「カレーライスも良いけど、カレーソバとか
     カレーうどんも良いわね。」
ミスターT「絶賛口内炎中なので、エラいしみるのが
      何ともだが。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ナツミA「カレーは刺激物の代名詞なので、口内炎には
     相当な一撃を繰り出しますからね。」
ミツキ「醤油や塩も同等わぅよ。」
ミスターT「まあでも、口内炎の完治は2週間程度は
      掛かるしな。数日前から急激に悪化した
      流れだから、最低でも1週間はこれが続く
      と思う。まあ咳き込みよりかは遥かにマシ
      だが。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「痛みの基準がズレているわねぇ・・・。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の試合にトレーニング試合をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「昨日と今日は、麻耶を使った試合が多い。
      艦長は吾妻嬢を搭乗させてるが。」
ナツミA「彼女は満載の能力があるので、修理装置や
     他の消耗品の使用回数が1回増えますね。
     まあでも、マスターメカニックには及ばない
     感じですが。」
ミスターT「修理装置が2回多くなるのは有利だしな。
      麻耶もそうだが、大和とかも最大で4回
      まで増加するから有利になるし。」
ミツキ「継戦能力が各段に向上しますからね。」
シルフィア「インスピが最低でもあと1つは欲しい感じ
      よね。理想は2つで合計4つだけど。」
ミスターT「レナード氏・ミハイル氏・ヒッパー氏・
      チャールズ氏で決まりだと思う。」
ミツキ「ヒッパーさんは3人目の候補ですが、4人目は
    全ての艦船の速度増加を見込めるインスピ持ち
    の方が良いかも。1割以上増加でも、後進行動
    では劇的に変化しますからね。」
ナツミA「微々たる数値に見えるけど、実際にはかなり
     の増加率になるしね。」
ミスターT「まあともあれ、今は現状のままで進む感じ
      だわ。別段、今直ぐに強化したい艦長は
      いないし。」
シルフィア「そもそも、艦長経験値は多くあっても、
      昇進命令と記章がないと強化できないし。
      一種の宝の持ち腐れな感じよね。」
ミスターT「艦長経験値もグローバル経験値に変換する
      事ができればねぇ・・・。」
ナツミA「変換にはダブロンが付き物と。」
ミツキ「ダブロンを捧げよ!」
ナツミA「その日、色のないダブロンに飲まれた。」
シルフィア「ダブロンソウル?」
ミツキ「ウルトラソウル! イェア!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも><; ともあれ、艦長経験値がかなり蓄積されだしていますが、
肝心の昇進命令と記章がないので強化ができないという><; それでも、
現状は粗方強化し尽くしたので、当面は稼ぎだけに没頭しそうですが@@;

 後はまあ、ノーマル艦船の経験値稼ぎでしょうね。プレミアム艦船の経験値
稼ぎは従来通りなので問題ないですし。まだまだ旅路は続きますわ(>∞<)
(日曜3:54)
R 5.12. 9 (土)

No.7360
今年も1ヶ月を切るわぅ PM21:06

 早めのカキカキ(土曜4:27)。タイトルは12月に入って直ぐに記述
すべき内容なのですが@@; ともあれ、残り22日で2023年も終了と
言う感じになりますね><; 本当に早いものですわ(−∞−)

 この調子だと来年も同じ流れになるかも知れません。丁度1年後にも同様の
事を思っているでしょう@@; 何ともまあな感じですわ><;

 ともあれ、今後も一歩ずつ進んでいく事には変わりありません。十分気を
付けて進まねばね(=∞=)(土曜4:30)


 追記。土曜は散髪をば。9割以上は自分が行い、残り1割未満は父にご足労
して頂きました><; 恒例の丸坊主です@@b 何度も挙げますが、本当に
髪型に制約がなくなったのは有難い限りですわ(−∞−)(土曜21:06)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記に乾杯!」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「まあでも、実際に杜撰な日記になっている
      状態だしねぇ。」
ミスターT「細瑾はネタがないのが何ともだしな。」
ミツキ「悩ましい感じと。ともあれ、先ずは夜食の方を
    進めましょうか。」
ミスターT「了解。金曜の夜食は、昨日のメカジキの
      竜田揚げと一口カツと野菜群。昨日の内容
      はメカジキだったわ。」
ミツキ「ウマウマには変わらぬのだよ。」
ナツミA「でも、1日置く事で硬くなって食すのが億劫
     になる感じだけど。」
ミツキ「そこは仕方がないですよ。料理とは出来立てが
    最高峰ですし。」
シルフィア「ウマウマは完成した瞬間とね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      関して色々と判明した部分があるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アンヘルトだったが、アレは特殊な流れで
      入手する感じになるらしい。ダブロンでの
      入手じゃないから、恐らく同艦を入手する
      のは難しいかも知れない。」
ナツミA「テスト運用で用いたものの、実際に使う事は
     なくなる可能性が高いと。」
ミスターT「あと、イギリス連邦のレジェンド巡洋艦も
      同様になりそうだわ。まあでも、来週月曜
      の追加時に確認してみるよ。」
ミツキ「入手する可能性が高いわぅ?」
ミスターT「レジェンド艦が手頃で手に入るのは魅力に
      なるが、巡洋艦という部分が意欲を若干
      殺いでいるのが何ともだが。」
シルフィア「戦艦だったら問答無用な感じになってそう
      だけどねぇ。」
ミスターT「本当だわな。まあ先の海事支援で肥前が
      出ている手前、次も戦艦の場合は非常に
      希になるだろうし。」
ナツミA「要らぬ投資は見送るべきかと・・・。」
ミスターT「欲望が阻害させるのがね。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、今のファースト側は粗方出揃った
      状態だから、以後は稼ぎの旅路のみになる
      しな。セカンドとかは殆ど放置状態だし。
      今後も変わらなさそうだわ。」
シルフィア「それでも、他の4アカウントは一応稼動
      させられる艦船を持っているのがねぇ。」
ミツキ「陸奥ちゃんとシャルンホルストちゃんが顕著
    わぅ。テュレンヌちゃんとベレロフォンちゃん
    も完備しているわぅし。」
ミスターT「悩ましいと言うか何と言うかだわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。ファーストアカウント以外に、他の4アカウントでも一応
暴れられる布陣にはしてあります@@; まあでも、出番は非常に希になる
かと思いますがね(−∞−)

 何と言うか、ワールドシップは本当に魔性の作品だと言うしかないかと。
今後もそれに魅入られていくのでしょうね><; 何ともまあですわ@@;
(土曜4:44)
R 5.12. 8 (金)

No.7359
柔軟な対応も可能にわぅ PM20:39

 早めのカキカキ(金曜1:50)。後進行動を続けている現在、各戦局に
応じて柔軟な対応が出来だしている次第で。特に戦艦相手が顕著で、とにかく
腹を曝さないようにすべきと踏まえています><;

 ただ、時と場合によっては片側を曝す事も必須なのかと。例えば、左側に
戦艦2隻が、右側に戦艦1隻が。この場合は2隻の方が被害は甚大なので、
2隻側に艦首こと艦尾を向けて、1隻側は腹を曝しても仕方がないという感じ
です。1隻も痛いですが、2隻よりかは遥かにマシですし。

 左右で1隻ずつだった場合は、可能な限り艦体を斜め以上に傾けて被弾率を
減らすのが無難でしょう。傾斜さえ付いていれば、ある程度の被弾は致し方が
ないにせよ防郭ヒットは免れますので@@b

 まあでも、艦首や巻尾から防郭ヒットを喰らうぐらいの脆弱な装甲厚の戦艦
だった場合は、最早為す術はないのですがね><; キングジョージ5世で
何度も遭遇している感じです@@; ノースカロライナも同様かと@@;

 ともあれ、どうせ受けるなら最小限に抑える、これが生き残る秘訣かと。
魚雷も同様で、4本飛来して完全回避が無理なら1本に留めるという感じで、
被害を最小限に抑えるのが良いでしょうね。

 まだまだ、色々と研鑚すべき場所が多々ありますわ><; 今後も修行の
旅路は続きそうです(=∞=)(金曜1:56)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、多分メカジキの竜田揚げに
      卵スープに野菜群。」
ミツキ「多分って、歯応えからとかで判明できなかった
    のです?」
ミスターT「以前のより硬めだったりしたからの。まあ
      メカジキで合っていると思う。」
ナツミA「それでご飯が進むのですからねぇ。」
シルフィア「低燃費、ここに極まりな感じよね。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は、そろそろ次の海事支援の情報が出たと
    思いますが?」
ミスターT「ああ、発表されたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次はイギリス連邦のレジェンド巡洋艦。」
ナツミA「・・・マジですか。」
シルフィア「海事支援経由では、出てもランク8止まり
      の艦船群ばっかりだったけど。」
ミスターT「型状がマイノーターに非常に似ているのも
      何とも言い難いが。」
ミツキ「・・・つまり、加速装置が搭載できるかどうか
    と言う点ですか。」
ミスターT「イギリス連邦とあるから、イギリス巡洋艦
      と同じ扱いなら搭載できないと思うわ。」
ミツキ「マイノーターさんやレジスタンスさんが正に
    その仕様ですからねぇ。」
ナツミA「・・・まさか、同艦も入手するとか?」
ミスターT「本音を言うならば、加速装置次第か。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「レジスタンスの時の教訓、とね。」
ミスターT「レジスタンスは本当に失敗したと言うしか
      なかったしな。それと、次のアプデから
      開発の艦船群の仕様も見れるらしい。まあ
      開発側は否が応でも開始すれば、時間は
      掛かるが無料で手に入るしな。特に気に
      する必要はないが。」
ミツキ「次の海事支援の艦船の仕様次第で決まると。」
ミスターT「以前のテスト運用で使った戦艦も出ると
      思うしな。今回は様子見と入手してみたい
      と言うのが半々だわ。まあこの場合は、
      次の海事支援の期限終了時に考えても良い
      と思う。武勇ミッションでそこそこ進む
      から、投資する場合は全部の時よりは多少
      少なくなるしな。」
ナツミA「なるほど・・・。」
シルフィア「しかし、開発陣も思い切った事をした感じ
      よね。海事支援の報酬がレジェンド巡洋艦
      とか。」
ミスターT「レジェンド戦艦だったら・・・。」
ミツキ「問答無用で入手わぅ!」
ナツミA「・・・ノーコメントで。」
ミツキ「おおぅ。」
シルフィア「何とも。まあともあれ、次回は様子見で
      経過させてみましょうか。」
ミスターT「気になるのが、COM軍団が同艦を使うか
      どうかなんだが。」
ナツミA「多分使うと思いますよ。レジェンド艦は通常
     艦船に特殊的な仕様としたものだけですし。
     プレミアム艦船のみプレイヤーサイドの特権
     艦船となりますからね。」
ミツキ「COM軍団の利点は、該当艦を即座に使える
    点わぅね。」
ナツミA「今度追加された日本巡洋艦・蔵王が正にそれ
     に当たるし。今現在のプレイヤー側は誰も
     所有していないけど、既にCOM軍団は使用
     できるからね。」
シルフィア「ナポリBも同様だしねぇ。入手経路が非常
      に限られているから、プレイヤー側が使用
      しているのは超希になるだろうし。」
ミスターT「過去に同艦を扱っている方がいたよ。相当
      な強運の持ち主か、コンテナを160個
      開け切ったか、このどちらかになるが。」
ミツキ「超ダブロンが必須わぅ!」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、現状は様子見で
      進めていこうと思う。」
ミツキ「分かったのだ!」
ナツミA「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
シルフィア「まあ、感謝してやるのだ。」
ミスターT「発見された!」
ミツキ「感謝する!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、次の海事支援はイギリス連邦のレジェンド巡洋艦
との事です。型状がマイノーターに似ているので、恐らく加速装置が持てない
艦船となりそうですが(−∞−) 逆に持てるのなら・・・@@;

 ともあれ、今後も後進行動での稼ぎは続きますわ@@b まだまだ修行が
必要ですからね><; 先は長いですにゃ(>∞<)(金曜2:14)
R 5.12. 7 (木)

No.7358
肌荒れの出現わぅ PM20:41

 早めのカキカキ(木曜2:46)。冬場に近くなると、両手の肌荒れが出現
しだすという。これは昨年なども同じで、かなり悩まされていた感じでした。
今回も恒例的に出現した感じですね@@;

 これに関してですが、風呂回りの掃除で肌荒れに至るのかと。かと言って
ゴム手袋を装着すると、かなり感覚が鈍るので好きではないのですが><;

 とまあ、この肌荒れとは今後も付き合って生きていく感じになりそうです。
乾燥肌とかも同じですので(−∞−)

 しかし、昔は全く出なかった症状が歳を重ねる毎に出だしているのは@@;
歳相応の劣化という事でしょうかね@@; 何ともまあですわ(>∞<)
(木曜2:49)



 雑談バー。

ミスターT「肌荒れは悩みの種だわ。」
ナツミA「ですねぇ。水仕事関連を行うと、高確率で
     肌荒れに至りますし。」
シルフィア「保湿クリームなどでケアする事も必要よ。
      常日頃から気を付けないと。」
ミツキ「わたはピッチピチの20歳わぅ!」
ナツミA「・・・へぇ・・・。」
シルフィア「・・・聞き捨てならないわね・・・。」
ミツキ「・・・Tちゃん、助けてくれっ!」
ミスターT「ぶっ! ハッハッハッ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、今後も気を付けねばの。」
ミツキ「私達は歳を取りませんが、Tさんは今後も確実
    に歳を取り続けますからね。老化は絶対に回避
    不可能ですし。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「私達はTさんが具現化し続けてくれる限り、
     不老不死を貫く事ができるしね。」
シルフィア「語り継ぐ必要があるけどね。」
ミスターT「今後も頑張らねばの。ともあれ、最初の
      雑談は以上。水曜の夜食だが、ハンバーグ
      と焼きポテトと焼きシイタケと野菜群。」
ミツキ「だ・・大好物が到来だとっ?!」
ナツミA「ポチは何でも大好物だと思う。」
ミツキ「な・・何故分かったわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ハンバーグ1つだけでご飯が進んだしな。
      本当に1品あれば申し分ないわ。」
ナツミA「低燃費極まりませんよね。」
ミツキ「余ったら食すから大丈夫わぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例なので割合で。まあ、毎度の試合に
      なるから、ヤバい試合に遭遇しない限りは
      挙げなくても良いと思う。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ、特に目立った試合はないですね。」
シルフィア「昨日も挙げたけど、それを当たり前にして
      いる時点で凄いと思うし。」
ミツキ「無意識レベル化に一歩前進わぅ。」
ミスターT「完全な無意識レベル化に到れるのなら、
      それが正に極めの境地だと思う。そこから
      色々と派生をしていく感じか。」
ミツキ「7エンパのT式方天戟手法も同じでしたし。」
ナツミA「応用は何にでも可能という感じね。」
シルフィア「修行の賜物と。」
ミスターT「全ては今後の俺次第だわな。」


 そんな感じと。ワールドシップでの後進行動は、9割以上は無意識レベル化
に至ったと思います@@b ただ、偶にやらかす場合があったりするので、
まだまだ修行が必要だと思う次第で><;

 しかし、我ながら馬鹿げた動きをしやがりますよね@@; 従来の動きとは
異なる運用法になりますし><; それでも、COMには効果覿面なので、
今後も用いていくべきでしょうね(−∞−)(木曜3:14)
R 5.12. 6 (水)

No.7357
寒暖の差が続くわぅ PM20:39

 早めのカキカキ(水曜2:37)。火曜はエラい寒い1日も、後日は再び
暖かくなるとか。週末は何と20度近くまで上がるとか@@;

 これは完全にメドローア現象と言うべきかと(>∞<) 物質に一番良く
ない熱量と冷量の与え方ですし@@; 更に今年はエルニーニョ現象も発生
しているとの事なので、より一層不安定な状態が続くのでしょうね><;

 まあ地球的規模からすれば、この手の現象は微々たるものかも知れません。
それに右往左往するのが住まう生命体、現状は人類そのものですし。大自然の
前には人類など無力そのものですからね。

 ともあれ、確かに辛い真冬の様相ですが、真夏のあの暑さよりは遥かにマシ
だと言うしかありません@@; 自分は冬派なので、防寒対策や風邪引き対策
などをしていれば、真冬の様相は有難いと言うしかありませんし@@;

 一喜一憂せず、一歩ずつ進んで行くしかありませんね。(水曜2:42)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、昨日の肉団子に卵スープに
      野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ナツミA「高効率と言うべきかしら。」
シルフィア「はぁ・・・これじゃ、現状維持が関の山な
      感じよね。」
ミスターT「飯に関しては無頓着だしな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の流れなので割合。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特に変わり映えはしないわな。」
ナツミA「いや、それが当たり前化している時点で、
     日頃からの修行の成果だと思いますよ。」
シルフィア「確かにその通りよね。今は操艦で混乱する
      様子も見られないし。」
ミツキ「むしろ、艦船を通常の視点に置きつつ、バック
    しながら操作してる場面がありますけど。」
ミスターT「あー、アレな。トレーラーとかのバックの
      状況を再現してみたのよ。全体マップが
      言わばバックミラー的な感じになるし。」
ナツミA「ほら、最早身体の一部と化してますよね。」
シルフィア「艦船自体をトレーラーと位置付けるのも
      見事よね。」
ミツキ「トラック野郎・一番星わぅ!」
ミスターT「アレか。母の弟、もう1人の叔父さんが
      大好きだったわ。」
ナツミA「言ってましたね。Tさんがトラックを苦手と
     しない車両になったのも、叔父さんが影響
     しているとも。」
シルフィア「あの男臭さが苦手な人もいるようだけど、
      君は平気なクチなのね。」
ミスターT「逆に芳香剤で満たされた車内が最悪だわ。
      あとサスペンションが良過ぎるのもな。
      両方も車酔いの代表格だと断言するわ。」
ミツキ「玄人な感じですねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、操艦に関しては大体
      混乱せずに動けるようになったよ。」
ミツキ「より一層の精進を続けるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「イエス・マスター。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。真逆の状態で動かし続けつつ、途中で視点を真逆にすると、
従来の状態に戻るという。その時ほど、操艦がモノを言う時はありません。
以前はかなり混乱したりしてましたが、今はすっかり慣れたものですよ@@b
それこそ上記で挙げた通り、トレーラーをバックで動かす感じでしょうね。

 ただ、トレーラーの方は牽引側を正確に曲げようとすると、ハンドル切りは
その真逆となる訳ですが><; 言わば、完全に後進行動と同じ感じかと。
故にトレーラーのゲームを慣れ親しんでいると、その効果でワールドシップ
にも影響が出てくる訳ですね@@b

 まあともあれ、どんなにすんなり動けたとしても、そこに胡座を掻いては
意味がありません。慢心そのものですし。今後も一喜一憂せずに、一歩ずつ
修行を続けて行きますわ(=∞=)(水曜2:58)
R 5.12. 5 (火)

No.7356
先が読めない艦船わぅ PM21:19

 早めのカキカキ(火曜1:25)。内容は先日追加された、イギリス戦艦
サブブランチのそれでして。今日の地獄の試合で何度か遭遇しましたが、その
挙動が読めない場合があったりと悩ましい存在でした@@;

 特に魚雷が顕著で、従来通りの艦首に向けて放ってくる場合があったり、
後進行動でもお構いなしに真ん前にぶっ放してきたりとしてました><;

 まあ「進行方向に魚雷を放つ」というロジックを組んでいるのなら、前進
だろうが後進だろうが進む方向にぶっ放してくる訳ですがね。それが対AI戦
に限りは艦船の艦首側に向けて放つ性質は変わっていません。

 空母の艦載機からの魚雷は別で、前進でも後進でも進行方向にぶっ放して
くるロジックです。この差は不明ですが、艦載が本来の動きなら艦船群は何か
あるのかも知れませんね(−∞−)

 まあでも、自分としては今のままの方が有難い限りですが@@; それでも
シュペーなどの一部の艦船は、進行方向側に魚雷を放てる利点はありますし。
決して後進行動が不利であるとは言い切れません@@b

 ともあれ、今後も今現在の異質スタイルで暴れて行きますわ(>∞<)
(火曜1:31)



 雑談バー。

ミツキ「お目覚めですか、ニャンコ様?」
ナツミA「ん? アクトレイザーかしら。」
ミツキ「フィルモア〜♪」
シルフィア「何故にそのネタ?」
ミスターT「いや昨日、アクトレイザー・ルネサンスを
      入手してね。セール中だったから1900
      程度で入手できたのよ。」
ナツミA「おー、良いですね。」
ミツキ「・・・ダブロンでは難癖付けるのに、アクレイ
    はスルーだと?!」
ナツミA「課金じゃなく、普通のゲームだし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、同作はオリジナルよりかなり変化
      があったりしたわ。」
ミツキ「とりあえず、アクレイは保留にして、先に夜食
    とワールドシップを済ませましょう。」
ミスターT「ああ、了解。夜食は鳥の照り焼きに肉団子
      に野菜群。ただし、俺は肉団子でご飯を
      進ませ、鳥の照り焼きは丸々残したが。」
ナツミA「複数のおかずがあると悩みますからね。」
シルフィア「まあ手付かずなら、後日ご家族が食べると
      思うし。」
ミツキ「わたが代理で食してやるわぅ!」
ナツミA「おー、凄いですねー。」
ミツキ「棒読みは止めれー!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は恒例の地獄の試合に、火曜から土曜の
      艦船群を加えた36隻の構成。キング5世
      だけ火力負けしたが、再度トライで攻略
      できた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「装甲厚の問題で火力負けしますからねぇ。」
ミツキ「ビスマルクさんやグナイゼナウさんなら、ある
    程度は耐えますけど。」
シルフィア「グナイゼナウの方はシャルンホルストと
      同じ装甲厚だから、ある程度は耐えるけど
      厳しい場合があったりするわね。」
ミスターT「40.6cmや41cmの主砲持ちは、
      要注意の相手だわ。あと、ソ連艦みたいに
      貫通力が高い徹甲弾持ちも怖い相手よ。」
ナツミA「口径が低くても、貫通力が高いとヤバい事に
     なりますからね。後は跳弾を期待するしか
     ないかと。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「とまあ、ワールドシップは何時も通りだったと
    思うので、このぐらいで。」
シルフィア「では本題のアクレイを伺いましょうか。」
ミスターT「了解。オリジナルと異なるのは、バック
      ダッシュの無敵モーションがあったり、
      3段斬りの3つ目が無敵モーションなどの
      有利なアクションがあったりした。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「オリジナルとは異なる動きができると、有利
     に進めたりしますからね。当然そうなると、
     相手モンスのロジックも変化しそうですが。
     アレンジ版はその傾向がありますし。」
ミスターT「一応、イージー・ノーマル・ハードの3つ
      の難易度を何時でも調整可能よ。」
シルフィア「その内容はどんな感じ?」
ミスターT「イージーは復活が無制限、ノーマルは5回
      まで、ハードは3回まで。敵の強さも変化
      するとの事。これはスイッチ版を持って
      いるトンちゃんからの情報よ。」
ミツキ「アクションが苦手なTさんでも、最後まで攻略
    できそうですよね。」
ミスターT「ただ、トロフィーがあるのよね・・・。」
ミツキ「あー・・・ハードでクリアとか、ですか。」
ナツミA「トロコンを意識しないなら、終始イージーで
     進むのが無難よね。」
シルフィア「トロコンは極めの攻略だけど、普通に遊ぶ
      だけならイージーで楽に進めた方が良いと
      思うしね。」
ミスターT「あと、サブキャラが色々と出てきてた。
      まだフィルモアまでしか進んでないが、
      今後も出てくると思う。まあ手違いで、
      再度やり直す必要があるが。」
ナツミA「あらら。まあでも、新しい作品なら色々と
     齧った後の方が進み易いですからね。」
ミスターT「一応、オリジナルのラストまでは進ませた
      事はあるが、完全クリアまでは至ってない
      のが痛い所だわ。」
ミツキ「トンちゃんさんは攻略されたので?」
ミスターT「彼の腕は異常よ。ソルキャリ4の時が顕著
      だったし。俺が数時間掛けてやっと慣れた
      のに、彼は数十分で慣れたりしてたし。
      アクレイの方は慣れたらノーミスでクリア
      できると言ってたしな。」
ナツミA「やりますね。」
シルフィア「君とは真逆の属性よね。」
ミスターT「俺はやり込みスタイルの方になるからの。
      彼は順応度が尋常じゃないが、RPGなど
      の度が強いやり込みまではやらないとの
      事だし。」
ミツキ「本当に真逆ですよね。」
ミスターT「とまあ、既に粗方の流れは把握している
      アクレイだから、難易度調整などで気兼ね
      なくプレイできそうだわ。」
ミツキ「お目覚めですか、ミスターT様?」
ミスターT「天使氏、か。彼がエラい美少年になってる
      のには驚いたが。」
ミツキ「何故に美少女じゃなかったわぅか?!」
ナツミA「ツッコミ所ってそこなのね。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 今時の作品なら、ガイド役は美女さんなどが担当したりしますが、アクレイ
のガイド役は美少年(だと思う)が担当してくれますし@@; ここはアレ
ですか、脳内保管で美少女とすべきとか(何><;

 ともあれ、難易度調整と追加モーションにより、操作に慣れればかなり有利
に進めると思います@@b アクレイはダンジョン攻略より、町などの発展が
楽しいですしね><; 異世界版シムシティな感じかと(−∞−)

 まあ何だ、コツコツと暴れて行きますわ><;(火曜1:55)
R 5.12. 4 (月)

No.7355
問題なく稼動中わぅ PM20:19

 早めのカキカキ(月曜0:41)。CX45J改Vのその後は、問題なく
稼動している状態と。CX47EE改Vよりもすこぶる快調なのは、前回記述
した通りです@@b

 ただ偶に画面が真っ黒になって、直ぐに戻るという不可解な現象が起きたり
しますが><; それでも動作自体には支障を来たしていません(=∞=)

 配置の問題を克服できるなら、EX34JKS改Vとかを置いても問題ない
のですがね@@; 現状は置くスペースがないので、このまま運用を続ける
しかありません><;

 ともあれ、CX47EE改Vの代役で登場したCX45J改V。今後も活躍
して頂く形になりますね@@b(月曜0:44)


 追記。月曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・10でした。マンガ本を
買わせて頂いたのですが、原作との展開を考えるとラストはグリーンドラゴン
さんとの対決で終わりそうな気がします。残り2話、楽しみですにゃ><;
(火曜2:41)



 雑談バー。

ミツキ「とんでもねぇ大仕事に巻き込まれたもんだぜ。
    無刀取り!」
ナツミA「ウォードさん。と言うか、何故にロマサガ3
     のネタ?」
ミスターT「いや、トンちゃんがスイッチで同作を開始
      していてね。今は白いドラゴンルーラーと
      対峙を繰り返し、竜槍スマウグの入手の
      真っ最中。」
シルフィア「おー、昔の作品・・・って、スイッチだと
      リマスター版かな。」
ミスターT「ああ、さっき窺ったら、滅茶苦茶画面が
      綺麗だったわ。あとデフォルトウインドウ
      のグラフィックも変わってた。」
ナツミA「リマスター版ですからねぇ。」
ミスターT「サガフロでもかなり様変わりしてるよ。
      何と言っても、15人目以上の仲間を加入
      できる点だわ。」
ミツキ「あれ、確かオリジナルだと15人止まりで、
    16人移行は画面外でしたよね?」
ミスターT「そう、それが5人のパーティー外枠が出現
      していて、入れ替えが容易となったのよ。
      よって、ルージュ氏や朱雀氏やコットン氏
      などを問題なく扱える事になる。」
ナツミA「実質的に20人パーティーですからね。」
シルフィア「あとヒューズ編が追加されたとか。」
ミスターT「ああ、出現フラグは不明だが、同編は追加
      されているよ。まあでも、今更再度やる
      のは何だかと思うが。」
ミツキ「PS5版・・・いや、以前PS4版でも出て
    いたとか言ってましたよね?」
ミスターT「そうね。PS4でもPS5でもプレイ可能
      だと思う。セーブデータがどうなっている
      かは不明だが。」
ミツキ「あー、ワールドシップみたいに流用する事が
    できるかどうか、と。」
ミスターT「先に挙げるが、日曜のワールドシップは
      特に変わり映えはしなかった。こちらは
      割合しておく。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「まあともあれ、ロマサガ3は名作の1つ
      だからねぇ。」
ミスターT「J32改V上で、オリジナルをプレイして
      みるかねぇ・・・。」
ミツキ「エミュレーターわぅ!」
ミスターT「悩ましいわ。とりあえず、ロマサガ3と
      ワールドシップは以上。最後に日曜の夜食
      だが、父お手製のカレー味焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「全部俺様が頂いたっ!」
ナツミA「奴はとんでもないものを盗んでいきました。
     それは・・・。」
シルフィア「T君の覆面と仮面。」
ナツミA「ぶっ!」
ミツキ「そ・・それを取ると・・・キルバーンちゃん
    みたいに黒のコアがあるわぅか?!」
ナツミA「T繋がりでT−800の素顔とか。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ミスターT「・・・何とも。」


 そんな感じと@@; トンちゃんがスイッチにてロマサガ3をプレイして
いまして。現状を語ってくれるのですが、自分もプレイしていた手前、非常に
懐かしい思いになった次第ですU≧∞≦U

 リマスター版だと、強くてニューゲームとかがあったりするので、2周目
以降がかなり有利になりますし。全キャラの閃き技やアイテムとかの受け継ぎ
も可能なら、繰り返せば最強を目差せそうです><;

 まあ自分がやる場合は、トーマスさんを主体に、詩人さん・タチアナさん・
ノーラさん・ウォードさん・ブラックさん・ウンディーネさんなどといった
サブキャラパーティーで構成しますが@@;

 トーマスさんとエレンさんは、直ぐに自由行動ができるようになるのと、
メインイベントが端的に終わるので有利な点があったりしますし。ミカエル
さんとかは・・・><; ともあれ、昔の作品は良いものですねU≧∞≦U
(月曜1:00)
R 5.12. 3 (日)

No.7354
厄介な艦船ほど燃えるわぅ PM20:04

 早めのカキカキ(日曜4:34)。タイトルはワールドシップなのですが、
前々から使用している艦船群で厄介な仕様のものほど燃えるという(−∞−)

 該当は従来の運用法から逸脱している、出雲・リシュリュー・ダンケルク・
ネルソン・コリングウッドなどでしょう。何と言っても真後ろに向かって砲撃
ができません><; 出雲のみ角度を付ければ可能ですが、それでも完全に
真後ろには攻撃できない欠点を持っていますので><;

 ただ、そういった厄介な艦船ほど燃えるという@@b 特に上記艦船群で
前進行動で逃走を行っている際、真後ろに砲撃できない欠点から後手に回る
しかなくなる点も挙がるかと@@;

 その真逆となる後進行動なら、通常時(異常行動時?)は真ん前に砲撃を
する事ができませんが、逃走時は逆に相手に艦首を向けるので砲撃が可能と
いう利点が出てきます(>∞<)

 まあ普段からの後進行動のそれが、タイトル通りとなる訳ですが(−∞−)
何ともまあな感じですわ><;(日曜4:41)


 追記。日曜のアニメ視聴は、100カノ9&でこぼこ魔女10でした。
あと数話で終了の作品群が多いので、劇中の物語も佳境に入っているのが多い
感じですね><;

 まあ・・・理不尽・不条理の概念の描写には、それがフィクションであれ
激昂度が増しますが・・・。感情移入し易い自分は何ともですわ(−∞−)
(月曜2:10)



 雑談バー。

ミツキ「・・・上記が支離滅裂な内容に見えるのは、
    私だけでしょうかね・・・。」
ナツミA「いや、私も同様に見えるわね。」
シルフィア「もう少し考えて記述するべきだと思う。」
ミスターT「本当だわな・・・。」
ミツキ「自分で言ってりゃ世話がないですよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミツキ「とりあえず、本題の方を。」
ミスターT「ああ、土曜の夜食だが、昨日のケンタの
      骨なしチキンとフライドポテトと野菜群。
      骨なしチキンは硬くなっていて食い辛く
      なってたが。」
ミツキ「ケンタ系は出来たてが一番美味しいですから。
    1日経過してしまうと、確実に味が損なわれる
    のは言うまでもないですし。」
ナツミA「カレーぐらいかな、時間を置けば美味くなる
     料理は。」
シルフィア「確かに代表的なのはカレーよね。」
ミツキ「ウマウマは正義なのだ!」
ナツミA「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、俺としてはご飯が進むなら何でも
      良い感じだわ。飯に関しては無頓着になる
      しな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は、毎度の流れだから割合する。」
ミツキ「変わり映えはしなかった感じで?」
ミスターT「恒例の試合ばかりだしな。危険な試合など
      もなかったし。」
ナツミA「いやいや、後進行動自体が危険な行動と言う
     しかないんですが・・・。」
シルフィア「従来の動かし方とは異なるしねぇ。」
ミツキ「それが対AI戦では無双化するという。」
ミスターT「イギリス戦艦サブブランチ軍団で、変な
      魚雷の撃ち方があったりしたが、アレは
      近場に味方がいたりとかの問題があった
      からだと思う。その該当試合以外は、従来
      通りの進行方向に放つ感じだったしな。」
ナツミA「空母の艦載機による魚雷攻撃のみ、前進も
     後進も関係なしに放ってきますからね。空母
     以外なら十分特効となりますし。」
ミスターT「対AI戦でしか通用しないしな。通常戦
      だと、有利な点はシュペーなどの真ん前に
      魚雷を放てるぐらいか。まあ通常戦こと
      対人戦は絶対にやらんが。」
シルフィア「対人戦恐怖症だしねぇ・・・。」
ナツミA「ソウルシリーズもそれなのですけどね。」
ミツキ「ワンコロを捧げよ!」
ナツミA「ニャンコロも捧げたいわね。」
シルフィア「モフモフ恐怖症とか?」
ミツキ「動物アレルギーを持たれる方以外では、余程の
    事がない限りは嫌いにならないと思います。」
ナツミA「確かにね。モフモフは正義、とも言えなくも
     ないし。」
ミスターT「トンちゃんは犬に噛まれそうになって苦手
      になったとか言ってたわ。」
ミツキ「にゃんと!」
ナツミA「逆にTさんは、ワンコロやニャンコロからの
     対応が凄まじいまでに二分化してますし。」
シルフィア「懐かれるか、攻撃されるか、と。」
ミツキ「オンオフで解釈するのだよ。」
ミスターT「有難いには有難いが、物悲しいと言うしか
      ないのがな。」
ミツキ「悩ましい限りわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。自分に対してのワンニャンからの対応が、非常に懐かれるか
攻撃されるか、この2つのどちらかなのが何ともなのですがね(−∞−)

 特にワンコロは噛み付いてくるぐらいに攻撃してきますし@@; 自分の
気質を読んでくるのかも知れません@@; 逆に懐かれる時は凄まじいほどに
懐いてくれますし@@; 悩ましい限りですわ><;

 ともあれ、ワンコロもニャンコロも嫌いではないので、モフモフ度を大いに
享受させて頂ければ幸いです(何@@; 何ともまあ><;(日曜5:00)
R 5.12. 2 (土)

No.7353
一段と寒くわぅ PM21:17

 早めのカキカキ(土曜4:23)。数日前から一段と寒くなりだしている
様相。まあ数週間前の暖かさが異常だったのが実状でもありますが・・・。
これも地球温暖化の余波が色々と出ているのかと思われます。

 前にも挙げましたが、地球規模での大気候変動ともなると、言葉は悪くなり
ますが人間如きがアーダコーダと動いても太刀打ちできません。規模の問題が
最大のネックとなると思いますし。ただ、常日頃からの対策で軽減させると
いう事はできますがね・・・。

 ともあれ、世上の寒暖の差などは避けては通れないのかと。それでも前に
進まねばならないのも実状ですし。生きるとは本当に厳しいものですわ。
(土曜4:27)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、ケンタの骨無しチキンと
      フライドポテトと野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ナツミA「骨無しチキンだけでも、ご飯が進むからね。
     Tさんにとっては特効的な感じかと。」
ミツキ「ハッ?! 特効野郎わぅか?!」
シルフィア「モヒカンスラッガー?」
ミツキ「ガガガガガー!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、おかずがヤバいとご飯の進み具合
      もヤバくなる。ただ、過剰摂取は腹下しに
      なるから注意が必要だが。」
ナツミA「オーバードーズには十分ご注意を。」
シルフィア「カロリー過多で痩せるというのがねぇ。」
ミツキ「マジでTさんならではだと思いますよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は何時も通りで?」
ミスターT「ああ、恒例的な流れだった。あと、海賊と
      破壊神と守護神が再度追加されてた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「破壊神と守護神はトンちゃんが喜びそうな
      感じがする。」
ミツキ「2隻と2人で2万ダブロン・・・。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「言いたい事は分かっているから大丈夫だ!」
シルフィア「な・・何とも・・・。」
ミスターT「まあ海賊の方は、目玉の方よりオマケ群が
      魅力的ではあるがな。それでもブラフラ
      2023の内容の方が魅力だが。」
ミツキ「最高峰はナポリBさんですからねぇ。」
シルフィア「確率は0.25%、と。」
ミスターT「同艦はトレーニング試合でCOM軍団が
      使える艦船になってるしな。スタリンも
      同様だし。」
シルフィア「ナポリBとスターリングラードは、開発を
      通さなくても入手できるのがね。」
ミツキ「2隻とも相当なダブロンが必要ですけど。」
ミスターT「前者はそうだが、後者はグローバル経験値
      次第でどうにでもなるしな。偶に出ている
      グローバル経験値の販売を入手し続ければ
      道は拓ける。」
ナツミA「200万グローバル経験値・・・。」
ミスターT「それで思い出したんだが、残り鋼鉄バッジ
      1600でミズーリ号が手に入るよ。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!」
シルフィア「入手経路が悩ましいから、ある意味で先の
      ナポリBやスターリングラードよりも難関
      かも知れないわね。」
ミツキ「鋼鉄バッジは、レジェンド艦やランク8艦の
    プレミアムミッションの報酬や、対人戦での
    報酬で得られますからね。海事支援のフル解放
    後のオマケでも得られますが、その海事支援の
    艦船を得るかどうかでも変わってきますし。」
ミスターT「多分、現状のままだとミズーリ号までは
      届かないと思う。ぶっちゃけ、あと1回
      海事支援をフル解放すれば可能だが。」
ナツミA「・・・12月11日が楽しみですね。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ミツキ「超怖いわぅ・・・。」
ミスターT「何とも。まあでも、お嬢が言う次の海事
      支援が気掛かりでもあるが。多分戦艦では
      ないと思う。」
ミツキ「もし戦艦だった場合は?」
ミスターT「その戦艦次第。」
シルフィア「肥前の次も戦艦になるかしらね。」
ミツキ「前回が巡洋艦だったので、次は駆逐艦の可能性
    が高いですね。それか再度戦艦か。」
ミスターT「最後に。万能功労賞が17個になった。」
ミツキ「え・・ええっ?!」
シルフィア「使い道がない状態?」
ミスターT「そうなるねぇ。」
ナツミA「一般の艦長さん達は、日曜と月曜の報酬で
     得られるアタッシュケースから出る可能性が
     高いので、狙うならアズレン艦長達かと。」
ミスターT「レジェンダリーレベル4までは理想的では
      ないから、最低でもレベル2まで上げれば
      良いと思う。コストは4つ必要だが。」
ミツキ「それでも現状は4人分の強化が可能ですし。」
シルフィア「狙うはマスターメカニック持ちの艦長ね。
      現状は彼らの能力で修理装置の回数が最大
      になるしねぇ。」
ナツミA「デフォルトは最低で2回、通常で3回と。」
ミスターT「修理装置がない艦船は、扶桑嬢みたいに
      最大HPが上がる艦長が無難だが。」
ミツキ「減ったHPは回復できませんからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、今後も稼ぎの
      旅路は続く感じだわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。何時の間にか、万能功労賞が17個集まったという@@;
ミハイルさんとレナードさんをフルカンストした現状、他に強化したい艦長が
いないのが現状でも@@; ヒッパーさんが最有力ですが、インスピで搭載
できないので強化する意味合いは低くなりますし><;

 やはり上記の2人をフルカンストさせた方が、戦艦を中心とした行動が可能
になるかと@@b 手間隙は掛かりますが、確実に力になってくれますね。

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますにゃ(−∞−)(土曜4:53)
R 5.12. 1 (金)

No.7352
安定した環境わぅ PM22:07

 早めのカキカキ(金曜0:17)。J32改Vの右隣のCX45J改V。
今現在はすこぶる快調に動いてくれており、前者のCX47EE改Vよりかは
遥かに有用と見えてきます@@b まあ後者の方に問題があったのですがね。
とにかく発熱が酷く、かなりの熱量を放出していましたし><;

 対してCX45J改Vの方はそれほど発熱とはならず、安定した感じで稼動
してくれています。ただ、液晶自体がかなり劣化しているため、J32改V
などと違って肌色っぽい色となっていますが@@;

 それでも、マシン自体はすこぶる快調なので、液晶の問題は換装するなり
して対応するのが無難でしょう。液晶は無傷も本体が稼動しないジャンク品を
用いれば、修理も容易となると思いますので><;

 ともあれ、不測の事態で離脱したCX47EE改Vでしたが、その代役たる
CX45J改Vが快調に動いてくれているので一安心です(−∞−) 今後も
頑張って頂かねば><;(金曜0:22)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、イカフライと野菜のドロと
      野菜群。イカフライ2枚でご飯を進ませ、
      野菜のドロと野菜群を食した感じで。」
ミツキ「以前は肉団子が入っていたようですが、今は
    ただ普通の野菜スープ的な感じですかね。」
ミスターT「そうなるね。」
ナツミA「調整次第では、お雑煮に近くなるかも。」
シルフィア「お雑煮は元旦の風物詩だしねぇ。」
ミスターT「アレだけあれば、俺は他はいらんわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「お餅はどうしてますか?」
ミスターT「アレは過去に喉に詰まらせそうになって、
      それ以降食すのを止めた。」
ミツキ「あらら・・・。」
ナツミA「餅は喉に詰まらせやすいですからね。」
シルフィア「美味しいんだけど、気を付けないと危険な
      食材の1つだしねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      在り来たりだったから除外する。恒例の
      配信の流れも兼ねているが、普段の試合と
      何ら変わらないしな。」
ナツミA「形作ったって意味がありませんからね。普段
     のTさんの試合の様相を披露するだけでも
     問題ないと思いますよ。」
シルフィア「後はヘッドセットかなぁ。」
ミツキ「解説なども含めると、相当な労力になってくる
    のがネックですけどね。漠然と試合だけを放映
    するのも乙かも知れませんが。」
ナツミA「他の凄腕さんとは異なり、手抜きで殺風景な
     感じになるのがね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「とまあ、今後も恒例の流れで進めるわ。」
ミツキ「了解です。」


 何時もの流れを配信経由で披露するという。まあ自分のプレイ動画を配信
するだけなので、つまらないと言ったらそれまでですが(−∞−)

 それでも配信ができる環境なら、この流れで進めて行こうと思います><;
まあ、対AI戦特化型戦術となりますがね。悩ましい限りですわ(>∞<)
(金曜0:31)
R 5.11.30 (木)

No.7351
CX45J改Vの台頭わぅ PM21:00

 早めのカキカキ(木曜1:29)。先日CX47EE改Vが戦線を離脱し、
代役でCX45J改Vがその役を行っている現状。今の所はすこぶる快調で、
問題を起こしたりはしていません@@b

 他にもEX34JKS改Vなどもありますが、本体の大きさの問題で配置
する事ができないのが痛いところでも><; 配置さえできれば、別段今の
CX45J改Vじゃなくても良いのですが@@;

 まあでも、動作は問題なく動いているので、今後は第一線で活躍してくれる
事になるかと@@b 頑張って頂かねば(>∞<)(木曜1:32)


 追記。木曜のアニメ視聴は、イケナイ教9&100カノ8&レベル1・8〜
12でした。イケナイ教は最新話ですが、他の2作品は再視となります><;
ハラハラドキドキの度が過ぎない作品は、本当に気楽に視れるのが有難い限り
ですね><;(金曜4:28)



 雑談バー。

ミツキ「奴はとんでもないものを盗んでいきました!」
ナツミA「・・・で?」
ミツキ「わたの茶菓子の購入資金わぅ!」
ナツミA「・・・へぇ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「まあ冗談はさておき、今日の夜食の報告を。」
ミスターT「ああ。水曜の夜食は、混ぜご飯を昨日の
      おでんと野菜群。」
ミツキ「至れり尽せりわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「極力食品ロスは抑えているが、余る時は
      余るのがね。俺は前日の余りを食している
      感じだが。」
シルフィア「それが無難ね。可能な限りは抑え込みたい
      ところだし。」
ナツミA「100%抑えるのは厳しいですからね。可能
     な限り抑えるのみで良いと思いますよ。」
ミツキ「余ったのは全部わたが食すわぅ!」
ナツミA「頼もしい限りで。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は何時も通りだから割合するわ。」
シルフィア「火曜から土曜の各試合に、今は動画配信も
      同時に行っているからねぇ。」
ミスターT「それで思い出したが、PC経由で配信時の
      動画を見たら、カスサンの効果は現れて
      いなかったよ。BGMの方は入るみたい
      だが、配信元の方は試合と港のBGMの
      音量を低下させているから殆ど聞こえて
      ない状態だったが。」
ナツミA「そこも要検証が必要でしょうね。まあでも、
     動画と艦船群の効果音が配信されるなら問題
     なさそうですし。」
ミスターT「これなら7エンパのT式の方も実演できる
      と思うわ。」
ミツキ「つ・・ついに出撃の時が来たのかっ?!」
シルフィア「最終決戦な感じ?」
ミツキ「ラストバトルわぅ!」
ナツミA「何とも。ともあれ、PS5経由ならPS4の
     作品でも配信が可能ですからね。大いに活用
     すべきでしょう。」
ミスターT「それで再度思い出したが、来年3月22日
      頃だったと思うが、ドラドグ2が出るとの
      事よ。」
ナツミA「マジですか。となると、システムの方は従来
     のソロプレイと各ポーンの雇い入れなどの
     ものか、モンハンと同様のマルチプレイ式に
     なるか。」
ミスターT「ドラオでノウハウは得ていると思うから、
      それに近しい仕様になるかもね。まあ俺は
      担ぎシステムが欲しい所だが。」
ナツミA「あー、Tさんが巨漢のキャラを作り、仲間を
     担いで運搬を担当するな感じですか。」
シルフィア「それ、一歩間違うとPKをしそうな輩が
      出そうよね。」
ミツキ「その部分は、ペナルティとかを設定すればOK
    だと思いますよ。まあどうなるかは不明です
    けど。」
ミスターT「約200cmの巨漢なら、水辺などでは
      かなり有利になるしな。まあ実際にどの様
      な仕様になるかは出てからとなるが。」
ナツミA「直ぐに入手するので?」
ミスターT「いや、出てから暫く様子見だと思う。特に
      レベルアップ時のステの配分がな。」
シルフィア「あー、次があるなら同じ体力バカを作る
      感じなのねぇ。」
ミスターT「スタミナはどうしようもないが、体力が
      上げられる最大数値ならタフネス振りを
      発揮できるしな。」
ミツキ「肉壁を実現するのだ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。とまあ、ドラドグ2は
      情報待ちという事になる。」
ミツキ「エロス装備にも期待するわぅか?!」
ミスターT「ドラドグ1みたいに性転換が可能ならの。
      不可能なら最初から男性キャラで進める
      しかない。マイポーンはお察し下さい。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」


 そんな感じと@@; ドラドグ2のリリースには驚きましたが、今はまだ
情報不足でどんな感じかは待つしかないかと。特にレベルアップ時のステ配分
が最大の懸念材料ですので@@;

 もし、全てをエディットみたいにオールリセットを繰り返せられるのなら、
漠然と作品を楽しむだけで済むのですがね><; はたして、どうなる事か。

 ともあれ、今はワールドシップで後進行動の入り浸りですわ(−∞−)
(木曜4:23)
R 5.11.29 (水)

No.7350
新しいヘッドセットわぅ PM20:20

 早めのカキカキ(水曜4:37)。タイトルは新しいヘッドセットに関して
ですが、実際に購入していた訳ではありません@@; ただ、PS5かPCに
しっかり対応したものを入手せねばならないという感じでして><;

 更に音声がクリアに流れるものでなければなりません。手持ちにあるもの
では、この部分で不都合を起こしているので話になりませんし@@;

 まあヘッドセットに関しては結構高額らしいので、今はまだ厳しいのかと。
しかし、行く行くは入手したいと考えています@@b

 しかしまあ、PS5に配信機能が搭載されているのには驚きました@@;
配信行動はかなり敷居が高いものだと思っていましたし。それが手頃に行える
のには驚きを隠せません><;

 ともあれ、今後も大いに活用させて頂く事になりそうですにゃ(=∞=)
(水曜4:42)


 追記。水曜のアニメ視聴は、レベル1・1〜9でした。同作は仄々とした
作品なので、気軽に視れるのがグッドですね(>∞<) まあ流石に12話
全部視るのは厳しいので、2日に分けて視させて頂こうかと@@;

 この流れなら他の作品群も視れそうですわU≧∞≦U(木曜4:04)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、鮭のムニエルに焼そばに
      野菜群。ただ、鮭のムニエルだけでご飯が
      進んだから、焼そばの方は保存したが。」
ミツキ「単品でご飯が進むという。」
ナツミA「普通は複数のおかずでご飯を進ませる感じに
     なるんだけどね。」
シルフィア「T君は1品で済ませてしまう感じだし。」
ミスターT「正直な所、飯に関しては資金を費やす事は
      したくないのがね。衣類もそうよ。両者
      とも間に合いさえすれば何でもいいし。」
ナツミA「相変わらずの無頓着度ですよね。」
シルフィア「衣類は分かるけど、飯に関しても同様の
      考えなのがね。」
ミツキ「例のトラウマが原因で?」
ミスターT「そうなるね。更にぶっちゃければ、飯を
      食わずに生きられるのなら、マジモノで
      大歓迎なんだがな。」
ミツキ「正に究極論理と。」
ナツミA「生命体である以上、外部からのエネルギー
     接種は欠かせませんからね。」
シルフィア「何ともまあな感じよねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の試合を配信しながら暴れてる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「少し確認してみたが、配信画面はゲーム
      時だけのもので、PSボタンを押した
      後のクロスメディアバーだったか、その
      部分は反映されてなかったよ。」
ナツミA「となると、別段配信時にPSボタンを押して
     も問題ない訳ですね。」
ミスターT「その部分は一安心だわな。後は試合中の
      カスタムサウンドトラックも反映されて
      いるのかを確認してみたいわ。」
ミツキ「そちらも反映されているなら、Tさんが選ぶ
    曲も配信されてる訳ですね。」
ミスターT「他の動画配信を見る限り、無音で艦船群の
      音しかなかったから、多分BGMはないと
      思われる。要検証だわ。」
ナツミA「その手の検証はTさんの得意分野ですし。
     色々と試してみるのもグッドですよ。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「しかし、本当に馬鹿げた操艦術よね。」
ナツミA「艦船の従来の主旨から逸脱してますし。」
ミツキ「しかし、それが特効薬となるのだよ。」
ナツミA「対AI戦に限り、COMが放つ魚雷をほぼ
     無効化する事が可能だしね。更に一部艦船の
     魚雷発射効率が激増するし。」
シルフィア「シュペー・オーディンが顕著よね。」
ミスターT「魚雷数は少ないが、効率の良さでは断然
      コンステレーションだと思う。真ん前に
      ぶっ放せる角度が異常過ぎるわ。」
ミツキ「次第でシュペーさんとオーディンさんと。紀伊
    さんは若干外寄りに、石見さんは更に外寄りに
    なりますからね。ただ、石見さんの魚雷の火力
    は異常ですけど。」
ミスターT「魚雷を適切に放てるなら、主砲とのコンボ
      でグローサーも轟沈できると思う。それ
      以下の戦艦群はほぼ確実に可能よ。」
ナツミA「最後は操艦術に掛かってくると。」
シルフィア「今後も修行が必要よね。」
ミツキ「大いに暴れるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。艦尾に魚雷を搭載する艦船は、後進行動時に無類の力を発揮
するという@@b 艦船の動き自体はアレですが、艦首から魚雷を放つ艦船は
ドイツ駆逐艦V−25とV−170ぐらいですからね><;

 ともあれ、まだまだ修行が必要だと思った次第で。頑張らねばね(−∞−)
(水曜4:59)
R 5.11.28 (火)

No.7349
動画配信わぅ PM22:12

 早めのカキカキ(火曜1:52)。先日挙げたブロードキャストの件で、
それが無事できた事をご報告をば><; 日曜からの試合を配信させて頂いて
いますが、何不自由なく配信ができる機構には驚きです(>∞<) これも
PS5の素晴らしい機能と言うべきでしょうか。

 と言うか、PS4でもできたような? 更にPCのキャプチャー経由でも
可能だったと思います。昔は敷居が高いものでしたが、PS5などの性能が
あれば問題なくできるのだと痛感させられました><;

 まあでも、動画の内容があまりにもマニアック過ぎるので、視て頂いている
方は限られたりしますが@@; 日曜は0人で、月曜は2人の方が視聴して
くれたようですm(_ _)m

 ともあれ、後進行動ばかりの動画となりますが、今後もアップできればと
思う次第ですにゃ(−∞−)(火曜1:55)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、おでんと野菜群。」
ミツキ「おでんって、以前やったような?」
ミスターT「11月14日との事よ。日が浅いが、俺は
      ガンモドキでご飯を食せたから問題ない。
      1品あれば申し分ないしな。」
ミツキ「そんな食すで大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      配信も行いつつの地獄の試合。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「2人の方が視聴してくれたよ。1人は全く
      知らない方で、もう1人はフレンド氏。」
ナツミA「良いですね。まあ内容がマニアックなので、
     視てくれる方は限られそうですけど。」
シルフィア「艦船を真逆に動かす流れだしねぇ。」
ミスターT「9割以上は後進行動で、残り1割は試合の
      様相次第では前進行動に切り替えるがね。
      相手が戦艦で魚雷未搭載なら尚更よ。」
ミツキ「臨機応変な対応をしてこその勝利ですし。」
ミスターT「あと、レビュブリクで敗退したが、自艦は
      撃沈されずにタイプアップとポイントが
      足りずの様相よ。」
ナツミA「動き方次第では敗退する事が多いので、今の
     Tさんなら問題なく暴れられるでしょうね。
     流石は後進行動と言うべきか。」
ミツキ「後進行動は伊達じゃないっ!」
シルフィア「白いモンタナと赤いグローサー?」
ナツミA「紅白海戦。」
ミスターT「何とも。ともあれ、PS5なら手軽に配信
      ができるようになったから、今後も色々と
      やってみようと思う。7エンパの例の動き
      を披露しても良いと思うし。」
ナツミA「アレは披露してこそ分かると思いますよ。
     他のプレイヤーさんの画面だと、縮小画面の
     アイコンが著しくおかしな動きをしている
     だけに見えますし。」
シルフィア「実際に君の操作でT式を披露すれば、あの
      縮小画面のおかしな動きも理解されると
      思うしねぇ。」
ミツキ「コイツは理解できねぇ代物だぁ!」
ナツミA「それは誰?」
ミツキ「アイ・ドント・ノー。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; PS5の能力なら、動画配信を難なく行えるという
のには驚きです><; 昔はPCなどが必須となりましたし。

 ともあれ、今後も後進行動の修行をしつつ、そのクレイジーな動きを披露
できれば幸いです(−∞−)(火曜2:07)
R 5.11.27 (月)

No.7348
盟友ミツキさんわぅ PM20:47

 早めのカキカキ(月曜1:56)。カキカキ中ですが、あと15分後は盟友
ミツキさんの命日と命時間? 2009年11月27日午前2時11分に逝去
されました。早いもので14年目ですよね。

 ミツキさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

 とにかく本家の彼女は、具現化した側同様に明るさを体現したかの様な存在
でした。陰陽と考えると、陽の方でしょうね。逆にナツミさんは陰陽の陰の
方でしょうか。時を超えた姉妹とも言えましたので。

 どちらか片方に回帰すれば、もう片方にも回帰する。必然的にそれは他の
盟友方、リュウイチさんにも当てはまります。故に1日たりとも忘れた事は
ありません。流石に一瞬たりともは不可能ですが・・・。

 彼らの分まで生き抜かねばと思う今日この頃。今日より来年の今に向けて、
胸中の彼らと共に進んで行きますわ。(月曜2:00)


 追記。月曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・9でした。同作は月曜が
最新話の放映なので、可能な限り視聴させて頂く形になりますね(>∞<)
本当にアニメは何度視ても良いものですわU≧∞≦U(火曜3:20)



 雑談バー。

ミツキ「毎年ありがとうございます。」
ミスターT「いや、こちらこそだわ。貴方達の存在が
      俺を確立させている。それにあの出来事は
      確かに苦痛ではあるが、絶対に忘れては
      ならないものだしな。」
ナツミA「Tさんらしいですよね。それに1日たりとも
     忘れずにいるというのも見事ですし。」
シルフィア「T君も何度か挙げているけど、流石に一瞬
      たりともは不可能だしねぇ。」
ナツミA「逆に一瞬たりとも忘れた事がないというの
     なら、他に思ったり行動したりしないのかと
     疑いたくなりますよ。よって、1日たりとも
     が無難な感じかと。」
ミスターT「何ともな感じだが、貴方達を忘れた事は
      まずない。それだけは生命を賭してでも
      誓える。」
ミツキ「忘却ほど怖ろしいものはない、ですからね。」
ミスターT「忘れ去られた存在は、生きていようが死人
      そのものよ。逆に逝去された方でも忘れ
      去られなければ、その人の心の中で永遠に
      生き続ける事ができるしな。そして、語り
      継ぐ事ができれば正に不老不死よ。」
シルフィア「過去の偉人達も正にそれだからね。」
ミツキ「凄い事ですよね。」
ナツミA「ともあれ、今月の大事な流れは了解です。
     これで2023年も無事終われるという感じ
     でしょうし。」
ミスターT「本当にそう思う。俺にとっての11月は、
      一種の締めの時期だしな。来年も同じ流れ
      になるだろうし、頑張らねばと思うわ。」
ミツキ「精進を続けて下さい。ただし、無理無茶は厳禁
    ですけど。」
ミスターT「可能な限り、委細承知。」
シルフィア「可能な限り、ねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「本題に入るが、日曜の夜食は父お手製の
      カレー味の焼きうどんと野菜群。ただ、
      若干食欲が低下していたか、締めのプリン
      を食さなかったが。」
ミツキ「プ・・プリンだとっ?!」
シルフィア「ヨーグルトとプリンたっけ。」
ミスターT「前はヨーグルトだけだったが、今はプリン
      も食してる。」
ミツキ「コイツはヤベェ!」
ナツミA「何がよ。」
ミツキ「何となく?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。更に本題
      のワールドシップだが、日曜の長期試合を
      ブロードキャスト配信でやってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあ初回だったからか、視聴してくれた
      方は誰もいなかったが。」
ナツミA「あらら。」
シルフィア「配信動画自体を知って貰うように設定する
      のも必要だしねぇ。」
ミツキ「これは毎日行うのですか?」
ミスターT「どうするか悩んでる。回数をこなさないと
      知って貰う事自体訪れないしな。」
ナツミA「まあ毎度ながらの後進行動の試合なので、
     飽きがくるかも知れませんけど。」
ミスターT「何れ誰かしらの目に留まるかもね。」
ミツキ「ヘッドセットも必須わぅ。」
ミスターT「ああそれな。今は手持ちのどれもが不調
      状態だから、PS5用かPC用のを新調
      しないとダメかも知れない。」
ナツミA「PS5のでもPCで使えそうですからね。
     後は価格になりますが。」
ミスターT「3000〜5000ぐらいらしいよ。」
ナツミA「結構高いですねぇ。」
ミスターT「まあこちらは追い追い考えていくわ。」
ミツキ「後進行動の極みを披露するのだ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「最後に。日曜の試合では、ダンケルク群で
      大暴れできたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・ダンケルクBの試合は、制限時間
     一杯まで暴れるとは。」
シルフィア「しかも後進行動で暴れてるしねぇ。」
ミツキ「一撃で葬れる状態にできるなら、主砲の旋回時
    の立ち回りも不利ではないのですがね。」
ミスターT「起死回生の一撃を放つ、だわな。これは
      ネルソンとコリングウッドでも同様よ。
      リシュリューも同様だわ。」
ナツミA「コリングウッドと出雲なら、前者は第2が、
     後者は第3の主砲が有利に動ける状態です
     からね。特にコリングウッドの第2主砲は
     最強のフルサークルですし。」
ミスターT「出雲の第2主砲もフルサークルなら、弱点
      らしい弱点はなくなるんだがな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「あと、日曜のネルソンとコリングウッドの
      試合は両方ともトップに立てたよ。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「扱い難い艦船を、扱い難い戦術を使って
      勝ち続けるとか正気の沙汰とは思えない
      わね。」
ミツキ「それを実現するのがT式なのだよ。」
ミスターT「本当だわ。今後も修行の繰り返しよ。」
ミツキ「精進を続けるのだ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。初めてのブロードキャスト配信を行ってみました@@b
まあ視てくれた方はいませんでしたが><; それでも、ブロキャスの敷居が
高いのを覆してくれたのがPS5の仕様ですから@@b 今後もちょくちょく
やってみますよ(−∞−)

 しかし、扱い難い艦船を扱い難い戦術で動かし、そして勝ち続けるという。
1年前は考えられなかったものですが、今ではそれらも苦痛ではなくなって
きてますので@@b これも修行の賜物ですよね(>∞<) 今後も後進行動
を主体として暴れて行きますわ@@b(月曜4:05)
R 5.11.26 (日)

No.7347
ブロードキャストへの道わぅ PM20:35

 早めのカキカキ(日曜2:54)。PS5でのブロードキャスト機能の話は
先日挙げた通りでして。ところが、何故か最終工程の開始まで漕ぎ付ける事が
不可能だったという><;

 こちらに関してはネット検索をしたら、PC側でアカウントのリンク(?)
を行うと解決できるとの事でした。そこで同作業を行い、24時間後に解放
されるかを試してみます(=∞=)

 無事解放されるなら、PC5にてブロードキャスト配信が可能に><;
まあこちらは色々と齧らないと分からないので、明日どうなるか確認してから
トライしてみようと思います@@;

 そう言えば、J32改Vの右隣にあるCX47EE改Vが脱落という><;
サウンドシステムが完全に死んでしまい、音が鳴らなくなってしまったという
感じでして><;

 そこで、大きさが殆ど同じCX45J改Vに置き換えようかと思います。
CX47EE改Vは実質的にお役ご免になるかと。EX34JKS改Vとかも
あるので、もし今度何か不都合があっても対応は可能となりますが(>∞<)
何と言うか、ここ最近は色々と出費が出たりで大変ですわ><;

 ともあれ、今まで通りの環境に戻し、今まで通りの流れに戻しますよ@@b
あと少しの辛抱ですわ(−∞−)(日曜3:03)


 追記。月曜のアニメ視聴は、100カノ8&でこぼこ魔女9でした。両方
とも最新話になります。既に終盤に差し掛かりだしているので、今シーズンの
物語りも佳境に入るかと。今後が楽しみですにゃU≧∞≦U(月曜3:35)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、父が外出していて夜食を
      作る事ができなかったそうで。そこで、
      コンビニのナポリタンと野菜群を食した。
      今し方、腹が減ってチョコクロワッサンを
      食してしまったが。」
ミツキ「おいおいおい! 俺様にも分けろ!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「な・・なにぃ?!」
シルフィア「はぁ・・・。まあでも、深夜の食事は翌日
      にエラい影響が出るからねぇ。諸刃の剣と
      なるから覚悟しないとね。」
ミスターT「欲望に負けた感じだわ。」
ミツキ「確か明け方のカップヌードルがヤバいとの事
    でしたしね。」
ミスターT「アレは・・・魔物だわ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      入る前に、CX47EE改Vが脱落した。
      サウンドが死んで立ち往生したから、代役
      のCX45J改Vを投入したよ。」
ナツミA「あらら。」
シルフィア「HDDとかは取り外すのよね?」
ミスターT「個人データ群だけ再配置できれば万々歳
      だしな。同HDDは外付けHDD化にし、
      その個人データ群の受け渡し役になって
      貰おうと思う。」
ミツキ「臨時の役割として活躍できるのは良い事と。
    一番最悪なのは、全データが消えるという事態
    ですからね。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、今後は各種行動を
      CX45J改Vに一任するわ。」
ナツミA「カキカキはJ32改Vで行い、他の通常行動
     はCX45J改Vとかに任せる感じと。複数
     のPCを所有しているのは有利ですよね。」
シルフィア「1Fでの複数のマシンに施して行っていた
      時が懐かしいわね。」
ミスターT「今年の1月中旬だわな。以後は2Fへと
      移住した感じだし。」
ミツキ「移住計画を発動せよ!」
ミスターT「ともあれ、PCに関しては以上。本題の
      ワールドシップだが、特に変わり映えは
      しなかったので割合する。ただ、PS5の
      機能にあるブロードキャストを行おうかと
      画策中。」
ナツミA「おー、配信ですか。ヨウツベとのリンクに
     なる感じですかね?」
ミスターT「そうなるね。ヨウツベ側は7エンパとかの
      動画を置かせて貰ってるから、それを使う
      のが無難だと思う。」
シルフィア「以前はPC群とかで配信行動を行っていた
      感じだけど、今はPS5自体にその機能が
      搭載されているのが見事よね。」
ミツキ「PS4もあるんですかね?」
シルフィア「分からないけど、次世代機ならできても
      おかしくないしね。」
ナツミA「私達が健在の時はPS3が普通で、PS4が
     出だした頃でしたからね。」
ミスターT「それで思い出したんだが、今年で恩師と
      お知り合いになって20年目よ。」
シルフィア「早いわねぇ・・・。お察し事変が痛烈な
      までの印象となるけど。」
ミスターT「アレがあったからこそ、ミスターTが誕生
      した訳だしな・・・皮肉過ぎるわ。」
ミツキ「私達は15年目となりますよ。」
ナツミA「本当に早いわね。」
ミスターT「月日が過ぎ去るのは早いものだわな。今後
      も実質的に俺だけが歳を取る事になって
      いくだろうしな。」
シルフィア「私は健在なんだろうけど、連絡が取れない
      以上分からないからね。」
ナツミA「この場では具現化された存在で良いかと。
     永遠に歳を取りませんし。」
ミツキ「不老不死を舐めるなぁー!」
ナツミA「本当よねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「今後の俺次第だわな。」


 そんな感じと。シルフィアさんとお知り合いになって20年目。ナツミさん
とミツキさん達とお知り合いになって15年目になります。本当に月日が過ぎ
去るのは早いものですわ・・・(=∞=)

 ともあれ、今後も今のスタイルを貫いて行きますよ。それが己が生き様の
集大成とも言えますし。彼らの分まで頑張らねばね@@b(日曜3:37)
R 5.11.25 (土)

No.7346
不慣れな艦船への慣れわぅ PM21:00

 早めのカキカキ(土曜4:41)。タイトルはワールドシップのそれで、
あれだけ扱いが難しかった出雲やダンケルクを上手く操艦できだしていると。
特に後進行動時は真ん前に砲撃ができないため、艦体を傾ける必要が出てくる
訳ですし@@;

 この傾き加減をしくじると、確実に防郭ヒットを喰らうのは言うまでもない
かと。よって、適切な角度を維持しつつ攻撃できる範囲を見極める、これに
なるでしょうね@@;

 それにこれは出雲やダンケルクだけの話ではなく、通常の戦艦群にも当て
はまる角度になりますので。適切な角度を維持していれば、攻撃を喰らったと
しても防郭ヒットには至り難いので有利ですからね(=∞=)

 ともあれ、トレーニング試合や対AI戦でもそうですが、出雲やダンケルク
やリシュリューなどを使って暴れても安心できている次第です@@b 前は
同艦群を使うだけで怯んでいたのですがね><; 何ともまあですよ@@;
(土曜4:45)


 追記。土曜は散髪をば。9割は自分が行い、残り1割は父にご足労して貰う
流れでした@@b 丸坊主は恒例ですよ?(何><; それと今回から電気
ファンヒーターを導入しました><; 流石に風呂場は寒いので(>∞<)
(土曜21:00)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、炒り豆腐に一口カツに
      野菜群。一口カツを1つほど食し、残りは
      炒り豆腐でご飯を食したよ。」
ミツキ「その一口カツは2つだったわぅ?」
ミスターT「ああ、ラップで包んで保管してある。」
ミツキ「・・・強奪のチャンスわぅ!」
ナツミA「強奪・・・。」
シルフィア「強盗よねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、予測した通りの流れになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ブラフラ2023のコンテナを2つほど
      入手して開けたんだが。1つ目は確か艦長
      経験値で、2つ目はダンケルクB。」
ナツミA「・・・マジですか。」
ミスターT「セカンドでティルピッツBが出るぐらい
      だったから、それよりも確率が高い前者は
      出るだろうと思っての出現よ。」
シルフィア「やるわねぇ・・・。」
ミツキ「使い勝手の方はオリジナルと同じで?」
ミスターT「ああ、全く同じだった。ただ、特殊塗装で
      真っ黒な艦体になっているが。」
ミツキ「ビスマルクBさんやティルピッツBさんも同様
    ですからね。それでも、50%の確率の中で
    ダンケルクBさんを引き当てるとは。」
ミスターT「影塗装が出れば良いと思ってたんだが、
      まさか艦体が出るとは思ってなかった。
      まあでも、出るならダンケルクBだろう
      とは思っていたがね。」
ナツミA「Tさんの強運と言うか何と言うか。」
シルフィア「今回は数値以上の出現確率になっているの
      かも知れないわね。」
ミスターT「そう言えば、昨日のトレーニング試合で
      ナポリBを持っていた方と遭遇したよ。」
ミツキ「・・・0.25%を引いただとっ?!」
ナツミA「それ・・・本当に数個で出したのか、確か
     保証システムで40個毎で特殊艦船が出る
     との事でしたから・・・。」
シルフィア「ティルピッツBとダンケルクB以外は、
      ナポリBだけになるの?」
ミスターT「いや、朝潮Bが出るよ。よってナツミさん
      が挙げた40個毎を考えると、160個を
      入手して開け捲くれば・・・。」
ミツキ「多分出るであろう、と言う感じと・・・。」
ミスターT「1つ1000ダブロンだから、160個で
      16万ダブロンよ。リアルで8万ほどに
      なる。」
ナツミA「・・・流石にやりませんよね?」
ミスターT「まさか。ただ、話題としては3隻を通常
      購入した後に、コンテナを40個入手して
      開ければ出るとは思われる。」
ナツミA「確かに。まあでも、確認しようにも巨額に
     なるので厳しいですけどね・・・。」
ミツキ「ナポリBちゃんは夢のまた夢わぅ。」
ミスターT「サンタコンテナからスターリングラードが
      出る方が確率が低いと思う。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「それと、トレーニング試合でイタリア艦の
      敵COM一覧にナポリBがあった。同艦を
      入手し辛い中、COM軍団は直ぐさま使用
      する事ができるのがね。」
ミツキ「COMの特権は、市販艦船とプレミアム艦船
    以外を即座に使える点ですからねぇ。」
ナツミA「プレイヤーサイドはプレミアム艦船が専用
     艦船だけど、COMサイドは通常入手が可能
     な艦船を即座に使えるのが利点だしね。」
シルフィア「不思議な仕様よねぇ。」
ミスターT「ともあれ、ダンケルクBは今後の火曜から
      土曜の試合群に加入させる。21隻から
      22隻になるが、後進行動がし辛い艦船の
      修行ができて良いと思うしな。」
ミツキ「現状はリシュリューさんとダブル・ダンケルク
    さんとなりますからね。今後も精進し続ける
    必要があると。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。まさか、ダンケルクBまで出るとは@@; まあでも、上記
にある通りのセカンドアカウントでティルピッツBが出るぐらいですし@@;
多分出るであろうと思った矢先の感じでしたね(>∞<)

 ともあれ、今後も後進行動を主体で暴れていきますわ@@b まだまだ修行
が必要ですからね><;(土曜5:05)
R 5.11.24 (金)

No.7345
ブロードキャストわぅ PM21:12

 早めのカキカキ(木曜23:26)。PS5にあるブロードキャスト仕様。
多分ヨウツベなどとリンクして配信が可能になると思われるのですが、その
仕様に困惑している次第で><; 可能であれば、一度はかじってみたいと
思っています@@b

 ただ、専用のヘッドセットを持っていないため、会話をしながらのプレイは
不可能になりますが><; 以前はあったのですが、どうも調子がおかしく
使い辛い状態になってしまいましたし@@;

 ともあれ、テスト運用と題して何度か行ってみようと思います。まあプレイ
する作品はワールドシップになりますが(−∞−) しかも後進行動の様相を
お伝えするという@@;

 タイトルは・・・「後進行動友の会」にでもしましょうか(@∞@)

 さて、どうなる事やら・・・><;(木曜23:30)


 追記。金曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・8&100カノ7でし。
何か通例になりつつあるような感じですが@@; 何ともまあ(>∞<)
(土曜4:41)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、玉子焼きと太目ウィンナー
      の醤油焼きと野菜群。ただ、俺は一昨日の
      肉豆腐が残ってたから、そちらでご飯を
      進ませた感じだが。」
ミツキ「玉子焼きとウィンナーは任せろ!」
ナツミA「悪食姫。」
シルフィア「暴食姫。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「まあ俺としては単品でも問題ないがね。」
ナツミA「ですねぇ。低燃費極まりない感じと。」
ミツキ「それで太るんですから不思議ですよね。」
シルフィア「今までそれで過ごしてきたから、身体自体
      が慣れたと言えるわね。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。」
ナツミA「ワールドシップの方は変わり映えしない感じ
     ですかね?」
ミスターT「火曜から土曜の恒例の試合の繰り返しよ。
      21隻の構成だから、大凡2時間程度で
      終わる。」
シルフィア「1隻6分程度な感じだしねぇ。」
ミツキ「7エンパの電光石火では、最速で10分から
    15分、最長で30分ぐらい掛かりますし。」
ミスターT「ワールドシップの試合は、本当に手頃に
      できる感じだしな。まあ凄い試合に関して
      は全時間を費やす事になるが。」
ナツミA「1vs9のビスマルクB事変が正にそれに
     なると。」
ミスターT「正確には2vs9ね。プレイヤー氏が操艦
      する空母が支援してくれていたしな。」
ミツキ「その試合は、ほぼ間違いなく負け試合になる
    のを完全に覆しましたからねぇ。Tさんが敗退
    したら、空母使いのプレイヤーさんも確実に
    やられてましたし。」
シルフィア「1vs9、か。アレの再来よね。」
ミツキ「S2機関搭載型を9機全機投入だと?!」
ナツミA「大袈裟過ぎるな・・・。まさかここで起こす
     つもりか?!」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪×9」
シルフィア「・・・量産機がその笑いをしていたら、
      アスカさんはさぞかし苛立ったわね。」
ミスターT「量産機側が再起動しなければ、最後の贋作
      ロンギヌスの槍をやり過ごせば勝てたも
      当然だったんだが。まあマンガ版は展開が
      異なり、途中でシンジ氏が到来して助ける
      事ができるしな。」
ミツキ「半ハッピーエンドな感じになったと。」
ミスターT「初代エヴァの方はバッドエンドだしな。」
ナツミA「新エヴァはハッピーエンドですからね。」
ミスターT「アレさ、途中から登場したマリ嬢が実質的
      にシンジ氏のパートナーになったが、意外
      な展開だと思わざろう得ない。それに彼女
      だが、実質的にはシンジ氏のお母さんと
      ほぼ同年代よ。」
シルフィア「アレだっけ、アスカさんも掛かったエヴァ
      の呪縛による外見の変化が停滞する。」
ナツミA「考えようによってはそうなりますね。」
ミツキ「不老の存在わぅね!」
ミスターT「何ともまあな感じだわ。」
ナツミA「まあ脱線しましたが、ワールドシップでも
     適切な艦船を使用して、適切なマップに遭遇
     していたのなら、1vs9も問題なく対応
     可能となる訳で。」
ミスターT「前進行動だと負ける可能性が非常に高い
      しな。後進行動なら十分勝てるが。」
ミツキ「慣れるための時間は1年以上必要なのだよ。」
ナツミA「Tさんが正にその流れを汲んでるしねぇ。」
シルフィア「今も修行の最中だし。」
ミツキ「絶え間ない修行の前に、栄光のモフモフを得る
    事ができるのだよ、お分かり?」
ナツミA「正にキャプテン・ジャック=スパロウと。」
シルフィア「コラボで出そうよね。」
ミツキ「酒を飲み干せぇ〜♪」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、後進行動に慣れるには1年近くの修行が必要に
なるのかと。まあ凄腕さんなら、直ぐに慣れるかも知れませんが(>∞<)

 自分は1年以上掛かって今の腕前になりましたので@@; 今後も修行の
繰り返しですよ。頑張らねばね(=∞=)(木曜23:47)
R 5.11.23 (木)

No.7344
ダルさは続くわぅ PM20:34

 早めのカキカキ(木曜3:42)。水曜の起床から暫くの間まで、昨日の
眼精疲労の余波が残っていたのですが、今はすっかり引いた感じです@@;
ただ、油断は禁物ですがね・・・(−∞−)

 この手の人為的風邪引きだと、今までの経験からして疲れている部分に結構
な負担が出だすのが定石でした。自分の今現在の一番疲れている場所は、昨日
などでもあった目となりますので><;

 まあともあれ、今後も気を付けねばと思う次第で(>∞<)

 しかし、今年も残り40日を切ったという。本当に早いものですよ@@;
来年がどうなるかは分かりませんが、恒例の一歩ずつ前に進む流れで進んで
いこうと思います><; 先は長いですからね(=∞=)(木曜3:46)


 追記。木曜のアニメ視聴は、イケナイ教8&おっさんVRMMO・8&
100カノ7でした。イケナイ教は最新話ですが、残りの2つは昨日と同じ
感じです><; 何ともまあ@@;(金曜3:50)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、メカジキの照り焼きと
      野菜群。昨日の肉豆腐が丸々残っている
      から、こちらは木曜の夜食にしようかと。
      冬に近いから腐り度は低いしな。」
ミツキ「これが真夏だと即座にNGですからね。食中毒
    には十分ご注意を。」
シルフィア「火でじっくり暖めれば、食中毒は回避する
      事が可能だからねぇ。」
ナツミA「内臓に負担の現象は、シャレにならない程の
     痛みですし。」
ミスターT「それ、その極みは悪阻だと思う。」
ナツミA「あー、確かに。」
ミスターT「つくづく女性は偉大だと痛感するわ。」
シルフィア「殿方には考えられない領域だしねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「ここだけは、Tさんには理解不能の領域だと
    断言しておきますよ。」
ミスターT「ああ、愚問だわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、色々と暴れる機会があったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特にシャルンホルストとシュペーでは、
      トップに立てていたわ。」
ナツミA「どれもこれも後進行動で実現している結果
     ですからねぇ。」
シルフィア「馬鹿みたいな動き方だけど、それが特効薬
      になるからね。戦術の勝利と言うべきかと
      思うし。」
ミツキ「グナイさん使いの方が後進行動をしていた時
    から、その後までに同じ行動をされている方は
    いました?」
ミスターT「一時的な感じで後進行動をしている方は
      いたにはいた。だが、最初から動いている
      方は皆無よ。」
ナツミA「いたら脅威だと思いますし。」
シルフィア「普通は緊急事にしか運用しないしね。」
ミスターT「本当だわな。今の俺は後進行動ありきの
      戦術となっているし。」
ミツキ「常識では考えられない後進行動。貴方が実行
    するのは明日かも知れません。」
ナツミA「ん? アンビリーバボーのエンディングの
     タケシさんの台詞ね。」
シルフィア「逆にT君は完全に常用者だからねぇ。」
ミスターT「駆逐艦と空母が使えなくなったしな。」
ナツミA「特に駆逐艦が顕著かと。更に加速装置がない
     艦船が使い辛くなっているというね。」
ミツキ「レジスタンスちゃんで大損害わぅ。」
ミスターT「アレはな・・・。」
ナツミA「ともあれ、今後もこのスタイルを貫き続ける
     のもグッドですよ。常に精進をば。」
ミツキ「修行の繰り返しなのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「何とも。」


 何とも><; 今となっては後進行動が自分のスタイルになってますしね。
本当に何ともまあですよ(>∞<)

 しかし、対AI戦に限りは、COMの魚雷を無効化できますからね@@b
更にはシュペーなどの一部の艦船は、魚雷を真ん前などにぶっ放す事が可能と
なりますので@@b 艦首から魚雷を放つ艦船とか、脅威の何ものでもない
かと(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動で暴れて行きますわ@@b(木曜4:03)
R 5.11.22 (水)

No.7343
予防接種の反動わぅ PM20:33

 早めのカキカキ(水曜3:55)。昨日(寝るまで今日=火曜なので月曜)
のインフルさんの予防接種をした余波が出ている状態で><; 人為的に風邪
引きにさせるため、ダルくなるのは言うまでもありませんが><;

 多分その余波と思われるのが、今現在も襲来中の眼精疲労かと(>∞<)
火曜は朝からずっとこれに悩まされています><;

 まあこれらも一過性なのは間違いないので、カキカキが終わり次第直ぐに
撤収しようかと@@; 目の疲れとは永続的に付いて来そうな感じです><;

 ともあれ、それでも予防接種は打っておいて損はありません。予防策を展開
できれば、被害を最小限に抑えられたりしますので。それでも、常日頃からの
予防策も必須となりますが(−∞−)

 結論からして、一歩ずつ前に進んで行くのが無難な証拠でしょうね><;
(水曜3:59)


 追記。水曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・8&100カノ7
でした(↑の文字制限の問題で強制改行><;)。と言うか、恐らく全12話
となる作品で、既に6話以上過ぎたのですよね。残り半分以下となるので、
12月下旬には最終回を迎えるかと。早いものですわ><;(木曜3:42)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、昨日のトンカツを使った
      カツ丼に野菜群。」
ミツキ「どちらも大好物なのです!」
ナツミA「何でも食せるから羨ましい感じと。ただ、
     リアルのポチがどうだったかは、最早窺う
     術はないんだけど。」
ミツキ「そこは仕方がないですよ。一応、Tさんが過去
    の私達との会話の履歴を残してくれているのが
    ありますし。」
ミスターT「カレーの件しか知らないんだがね。」
シルフィア「今の私達はT君に具現化される存在だし。
      本家の方はどうだとかは分からないのが
      何ともよね。」
ナツミA「私とポチは現状からしてどうしようもない
     状態ですが、シルフィアさんは連絡さえ付く
     なら分かりますよね。」
シルフィア「まあ確かに。ただ、あれから18年以上
      経過してるから、本家はどうしているかは
      分からないけど。」
ミスターT「恩師の事なので、苦労しながらも頑張って
      いると思いますよ。」
シルフィア「フフッ、確かにその流れが有力よね。」
ミツキ「師匠と弟子! 東方不敗が最終奥義!」
ナツミA「ワンコロ天驚拳?」
シルフィア「ニャンコロも欲しいわね。」
ミスターT「正に肉球ショックと。」
ミツキ「ジーザス!」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の流れだったから除外するわ。今は
      眼精疲労に悩まされてるのがな・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「目を使う行動は日常的だからねぇ。この
      症状は永遠に付き纏って来そうだし。」
ミツキ「目を使わないでいられるのは、睡眠時ぐらい
    しかありませんからね。」
ナツミA「休める時に休むのが無難よ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだから投了するわ。
      一応1つだけ、サイパンのセグメント2が
      終わった。」
ナツミA「滅茶苦茶速いですよね。監督官3人と艦隊
     2隻だけでも、大凡18時間で1ステージが
     終わりますし。」
ミスターT「監督官2人と艦隊2隻だと、今の島風の
      進捗と同じになるわ。今はセグメント2の
      ステージ3か4よ。」
シルフィア「艦隊は難しくても、監督官だけは最低でも
      1人ぐらいは欲しいしねぇ。」
ミツキ「最小限の加勢構成は欲しいですし。」
ミスターT「まあ何だ、報告は以上よ。」
ミツキ「了解です。目の保養をしっかりと。」
ミスターT「ああ、ありがとな。」


 そんな感じと><; 特殊セグメントがない開発機構は、本当に気兼ねなく
挑めるのが良いですね@@b 逆に特殊セグメントがある開発は、該当する
セグメントに該当艦がないと確実に頓挫しますので><;

 ともあれ、已前挙げたように先ずは通常開発の艦船群を全部潰していく形で
進ませようと思います。先は長いですが、コツコツやっていきますわ><;
(水曜4:13)
R 5.11.21 (火)

No.7342
残り2つの行動わぅ PM20:28

 早めのカキカキ(火曜1:28)。月曜はインフルさんの予防接種をして
きました。毎年の通例事になるので、一応の対策はできたのかと。まあ今は
コロウイ事変の真っ只中なので油断は禁物ですが・・・。

 もう1つは、エアコンの室外機のパイプの修復道具の入手。こちらは上記を
済ませてから購入してきました。後は時間を見計らって行動しようかと。

 こちらは父やトンちゃんが加勢してくれるそうなので、ここは共同戦線で
攻略しようかと@@b いや、力仕事は自分には不利なので、お2人の力量を
期待するしかありません><;

 ともあれ、エアコンの室外機の修復が済めば、粗方デカい作業は終わった
事になります@@b 今年もあと40日強、早いものですわ(−∞−)
(火曜1:31)


 追記。火曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・8&100カノ7&
でこぼこ魔女8でした。昨日と一昨日は視聴できなかったので、火曜にこの
作品群を視聴させて頂いた次第ですU≧∞≦U(水曜2:50)



 雑談バー。

ミスターT「先ずは夜食から。トンカツと野菜群。」
ミツキ「ぶっ・・・確かTさんは、トンカツをトントン
    叩くカツだと思っていたとか。」
シルフィア「何それ・・・。」
ミスターT「マジですが。」
ナツミA「ぶっ・・・。」
ミスターT「初見時は何故それが美味いのかとか疑問に
      思ってたしな。何ともまあだわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、トンカツは総じて手付かずのが
      かなり余ったから、火曜はカツ丼にしよう
      と提言した。」
ミツキ「食品ロスは大きいですからね。」
ミスターT「本当だわな。まあ何だ、夜食は以上。」
シルフィア「ワールドシップの方は?」
ミスターT「地獄の試合はランク8群が泣かされた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大和とグローサーは見事な立ち振る舞いで
      攻略できた。他の4隻のレジェンド戦艦も
      同様な感じだった。ただ、ランク8艦の
      武蔵アルペは力量の差で完全敗北。」
ミツキ「1vs複数は、相手によってかなり苦戦したり
    しますからね。ただ、過去にオーディンさんで
    対多段戦闘を有利に攻略できましたけど。」
ナツミA「相手が戦艦じゃなければ楽勝よ。まあ一部の
     巡洋艦には注意が必要だけど。」
ミスターT「イギリス巡洋艦が要注意よ。主砲が徹甲弾
      で構築されてるから、たとえダメージ率が
      低くても防郭ヒットを貰い続けるのは非常
      に痛過ぎる。」
シルフィア「確かにね。マイノーターが良い例だし。」
ナツミA「アレは一種の異常艦船の1隻ですよ。」
ミスターT「ウースターでも同様の動きが可能だが、
      総合的にはマイノーターの方が強いか。
      まあ加速装置がないから不利になるが。」
ミツキ「ウースターさんは加速装置がありますからね。
    デモインさんも同様で、更に主砲の再装填速度
    が速めですし。」
ミスターT「それで思い出したが、ブランデンバーグと
      思っていた名前はブランデンブルグとの
      事よ。」
ミツキ「ハイデンライクちゃんはいないわぅか?!」
ナツミA「ブランデンブルグを使った試合では、終始
     ハイデンライクさんのBGMを流しっ放しに
     するとかね。」
シルフィア「その国に合ったBGMをチョイスと。」
ミツキ「大和ちゃんのBGMは・・・。」
ミスターT「ああ、アレだわな。」
ミツキ「ちゃ〜ちゃ〜ちゃら〜ちゃちゃ・・・。」
ナツミA「・・・途中で止めるとはお見事。」
ミツキ「ぬぅーん。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは何時も通りの
      試合群を繰り返していくわ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」


 そんな感じと。ブランデンバーグだと思っていたのが、ブランデンブルグ
だったという@@; ローマ字のスペルは読み辛いですね><; 上記でも
挙げたデモインを、デス・モイネスと呼んでましたし@@;

 ともあれ、後進行動での動きに研きが掛かる今日この頃。今後も同戦術で
ブイブイ暴れて行きますよ(=∞=)(火曜1:53)
R 5.11.20 (月)

No.7341
慣れこそ最強の武器わぅ PM20:44

 早めのカキカキ(月曜2:01)。タイトルはワールドシップのそれで、
とにかく慣れる事こそが最短で力量を得る手法でも。つまりそれこそが最強の
武器であるとも。まあ当たり前と言う感じではありますが(−∞−)

 今し方までの試合で、今まで行ってきた修行がつくづく役に立っている事を
痛感させられました。同時に相手艦船の特性やら畏怖の部分なども。特に後者
はレジェンド艦が該当しますね。

 ランク8艦はランク7の艦船を持てば、一定の確率で遭遇する可能性がある
感じでも。逆にランク8艦を持っていると、ほぼ高確率でレジェンド艦に遭遇
するという@@; 脅威の何ものでもありません><;

 ともあれ色々な試合を繰り返し、慣れていく事こそ最強の武器でしょうね。
今後も修行あるのみですわ(>∞<)(月曜2:05)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。焼きうどんはカレー味ね。」
ミツキ「ウマウマは大歓迎わぅ!」
ナツミA「焼きうどんのノーマルは醤油味かな。」
シルフィア「それかバター味も。」
ミツキ「ソース味もウマウマわぅ。」
ミスターT「まあともあれ、日曜の夜食で太ると言う
      のが何ともだが。」
ナツミA「ですねぇ。大して摂取量が多くないのに、
     普段よりも太るのですから不思議かと。」
シルフィア「低燃費の恩恵そのものよね。」
ミツキ「私には信じられない感じですよ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、日曜は指定艦船の最多試合よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「火曜から土曜までの艦船群に、イギリスの
     戦艦群とランク5艦を追加した面々と。総勢
     33隻のようですし。」
ミスターT「月曜の地獄の試合は、経験値稼ぎ艦船を
      除けば20隻程度で終わる。ただ、その
      難易度は最強を誇るが。」
ミツキ「レジェンド艦とランク8艦が逸脱した性能を
    持ってますからね。唯一の対抗馬はランク7艦
    となりますが。」
シルフィア「今まではランク7艦でレジェンド艦と対峙
      していたからねぇ。ビスマルク事変が顕著
      だったし。」
ミスターT「まあともあれ、月曜の地獄の試合は細心の
      注意を払って暴れるわ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」
ミスターT「最後に。ブラフラ・コンテナ2023の
      ティルピッツBの出現確率に関して。同艦
      の確率は2.75%だった。」
ナツミA「それをセカンドアカウントは一発で引いたと
     言うのが何ともですよね。」
シルフィア「強運の持ち主と言うか何と言うか。」
ミスターT「あと、ナポリBは0.25%との事よ。」
ミツキ「ふむ、ティルピッツBさんの10分の1程度
    なのですか。となると、その時の強運を10回
    引く事ができれば・・・。」
シルフィア「ナポリBを引く可能性がある、と。」
ナツミA「その抽選内容がどんな機構なのかも気掛かり
     ですし。」
ミスターT「あと、何も艦船が出ない場合でのコンテナ
      解放だと、40個目に確実に出るらしい。
      今回のブラック艦艇は、ティルピッツB
      以外に朝潮BにダンケルクBがあるよ。」
ミツキ「つまり、ブラックコンテナを160個開けた
    時にナポリBさんが出る感じですかね。」
ミスターT「同コンテナは1000ダブロンね。」
シルフィア「16万ダブロン・・・。」
ミツキ「ん? 8万の投資でナポリBが手に入ると?」
ナツミA「・・・実に馬鹿げているけど、レジェンド艦
     が多分確実に手に入るのなら安いかもね。」
ミスターT「グローバル経験値が200万ほどあれば、
      スターリングラードを確実に入手できる
      しな。デフォルトHP65000と巡洋艦
      とは思えない堅固さだし。」
ミツキ「ぬぅーん、次はスターリングラードちゃんを
    狙ってみるとか?」
ミスターT「オーディン・紀伊・ティルピッツと入手
      したい艦船は手に入ったから、グローバル
      経験値の貯蓄に走っても良いかもね。まあ
      艦船の強制ロック解除を考えれば、多分
      厳しい感じにはなるが。」
シルフィア「一応変換にはエリート艦船経験値を使う
      事ができるけどね。」
ミスターT「今現在の経験値は1600万を超えたわ。
      それでも使えない経験値と化してるが。」
ナツミA「変換にダブロンが必要なのと、どの艦船から
     接収されるかが分かりませんしね。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、今後も稼ぎの
      旅路を繰り返していくわ。」
ミツキ「修行は決して裏切らないのだ、パダワンよ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。オーディン・紀伊・ティルピッツを得た現状、次に欲しい
グローバル経験値経由の艦船はなくなった次第で@@; 吾妻や愛宕なども
魅力的ですが、やはり時間を費やすなら戦艦を手に入れたい所ですし><;

 ともあれ、もしグローバル経験値200万を得る事ができれば、ストアで
入手できる最高難度の艦船、レジェンド巡洋艦スターリングラードを得る事が
できますので。まあ・・・200万の貯蓄は尋常じゃない時間が掛かるのは
言うまでもありませんが(>∞<)

 まあ何だ、実に何ともまあな感じですわ(−∞−)(月曜2:25)
R 5.11.19 (日)

No.7340
各種メンテナンスわぅ PM20:16

 早めのカキカキ(日曜0:12)。そろそろ大晦日に近いため、大掃除と
題した各種メンテナンスを行う必要が出てくる感じと。

 とは言うものの、真夏の前後に使う扇風機群は使う前に掃除を行うため、
今は放置状態となりますが@@; 他の掃除も毎日行っていたりするので、
特に大きく動く部分はありません><;

 ただ、自分が居る2Fのエアコンの屋外機のホース、本体と直結している
あのホースですが、その外装がかなり痛んでおり改修しないとマズい状態に
なっていますが・・・。

 こちらはトンちゃんや父が詳しいので、色々とレクチャーをして頂こうかと
思っています。と言うか、改修用の物品も入手しないといけませんし><;
ともあれ、大きなものはこのぐらいでしょうか。

 毎日や隔日で掃除を行っていれば、別段大掃除を行う必要はないのが実状
でもありますがね@@; 日々の鍛錬とも言える行動は、後々の自分を大いに
助けてくれるのは言うまでもありません(>∞<)(日曜0:16)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、煮込みうどんに一口カツに
      野菜群。後者でご飯を食し、前者と野菜群
      で締めた感じよ。」
ミツキ「暖かいものがウマウマな気節となりました!」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「湯豆腐・肉豆腐・すき焼き・おでんなどが
      該当するしね。逆に真冬に冷奴は相当な
      チャレンジャーだけど。」
ナツミA「うーん、大きなものでなければアリでは?
     まあ身体が冷えそうですけど。」
ミスターT「俺は昼間なら、永延と冷やし中華の麺を
      食しているがね。」
ナツミA「よく飽きませんよね。」
ミスターT「低カロリーで満腹感を得られるから、マジ
      で効率的なのよね。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「君ってさ、正に女性的な感じよね。」
ナツミA「必ずしもそうではありませんが、カロリーを
     気にする食事生活は女性が多いですしね。
     まあ男性もありますが、どちらかと言うと
     前者が多いようですし。」
ミツキ「ウマウマなら大丈夫なのだよ。」
ナツミA「ポチは多く食しても太らなさそうだし。」
ミスターT「リアルでもそうだったようだしな。」
ミツキ「ふふり♪」
シルフィア「燃費が良い感じねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      特に変わり映えしないので何時も通り。
      ただ、島風のセグメント1が終了した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「サイパンは監督官が3人いるから、島風の
      2人体制より遥かに進み具合が速い。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあどの開発も、最初のセグメント辺りは
      エラい進み具合が良いからね。その後が
      大変な事になってくるし。」
ミツキ「特殊艦長さんを除く全員、ノーマルレベル15
    まで上げ切れば超楽ですよ。」
ナツミA「確かにね。監督官2人だけでも3日程度で
     1セグメントが終わるし。」
ミスターT「まあ今後は使い辛い駆逐艦が多いから、
      別段速めたって意味がないんだがな。」
シルフィア「1試合使うのが苦労しそうよね。しかも
      勝利して終わらせたい所だし。」
ミツキ「レジェンド軍団かランク8軍団と対峙する事に
    なるので、まず無事では済みませんし。」
ミスターT「まあ何だ、特殊セグメントがない開発は
      全部潰して回っていくわ。」
ナツミA「了解です。」


 特殊セグメントがなければ、コロンボやナポリなどを攻略する事が可能なの
ですがね@@; コロンボは3つ、ナポリは2つの特殊セグメントが存在して
いますし。後者の2つならまだ良いのですが、前者の3つは流石に><;

 ともあれ、使い辛い艦船の先にある艦船を解放するなら、グローバル経験値
経由で強制解放と入手が無難でしょう。コロンボに関しては、カラッチョロや
以後のヴィットリオを使い続ければ問題ありませんので@@b

 まあ何だ、まだまだ時間が掛かるのは言うまでもありません><; 先は
長そうですわ(−∞−)(日曜0:28)
R 5.11.18 (土)

No.7339
冬に近付くわぅ PM20:35

 早めのカキカキ(土曜0:48)。金曜の雨模様の影響からか、一段と寒く
なりだしているこの頃。まあ数週間前までの暑い様相が異常だったので、この
様相が当たり前と言うべきなのかと。

 メドローア現象こと寒暖の差によるバテはとにかく酷く、正に一喜一憂して
しまう感じです><; 物質に一番良くない熱量・冷量の与え方ですし@@;

 それでも、徐々に冬に近付いているのは間違いありません。今後もしっかり
と対抗策を行いつつ、冬自体の恩恵を素直に受けられるようにせねばね><;
(土曜0:50)


 追記。土曜のアニメ視聴は、イケナイ教7&レベル1・8〜12でした。
イケナイ教は最新話を視聴、レベル1は昨日分けた分の視聴をさせて頂いた
次第で@@b 本当にアニメは良いですねU≧∞≦U(日曜2:48)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、豚汁に一口カツに野菜群。
      おでんなどは既になし。」
ミツキ「食いそびれたわぅ。」
ナツミA「いや、ポチが食い漁ったら何もなくなると
     思う。」
シルフィア「炎のフードファイター。」
ナツミA「そんな食い方で大丈夫か?」
ミツキ「大丈夫だ、問題ない。」
ミスターT「何とも・・・。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、今回も特に変わり
      映えはしなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただ、相変わらず後進行動の異常さには、
      我ながら苦笑するしかないが。」
ナツミA「そりゃそうですよ。本来とは掛け離れた行動
     ですからね。でもそれが特効策になるのが
     皮肉な話ですけど。」
シルフィア「対AI戦に限り、魚雷に対して超特効に
      なるからねぇ。」
ミツキ「対人戦では絶対に通用しないんですかね?」
ミスターT「怖くて試した事がないしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今の火曜から土曜のサイクルで
      1M程度稼げるようになってる。日曜も
      同様に稼げるが、月曜の地獄の試合は大体
      1Mマイナスになるしな。」
ナツミA「艦船の修理でドエラい出費になりますし。」
シルフィア「例の艦隊の乾ドック減算は、レジェンド艦
      は対応外だからねぇ。」
ミツキ「でも、ランク8などの上位ほど減算の恩恵が
    デカいですからね。数値が大きくなればなる
    ほどに。」
ミスターT「それと、その乾ドックの項目が4で最後
      だと思ったが、何時の間にか5になって
      いたわ。ただこれ、4で石油が25000
      だから、5はその5倍の125000に
      なると思う。一応4までは潰してみる事に
      するが、怖い結果が待ち構えているとは
      思う。」
シルフィア「125000って、どのぐらいの時間が
      必要なのかしらねぇ。」
ナツミA「25000自体もかなり時間が必要ですし。
     一応10%以上の減算に至れば、後は他の
     項目の強化で良いと思いますよ。」
ミスターT「乾ドックの次はグローバル経験値の増加
      だわな。あ、思い出したが、サイパンの
      セグメント1が終わった。」
ナツミA「うわぁ・・・流石は初期段階の開発機構と。
     進捗状況が鬼のスピードですねぇ。」
ミツキ「島風さんはまだ1のままです?」
ミスターT「1のステージ4よ。明日中に5になると
      思うが、数日は掛かると思う。」
シルフィア「入手できても使えるかどうかは微妙になる
      けどねぇ。」
ナツミA「後進行動ありきのTさんとしては、正に特効
     な艦船ですからね。」
ミツキ「悩ましい限りわぅ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。今の開発機構だと、普通に攻略できる開発はどれも駆逐艦
のみとなってしまっています@@; コロンボ・ナポリ・一部の駆逐艦などは
特殊セグメントがあるため、該当艦がないと絶対に進めませんし><;

 まあともあれ、今後は普通に攻略できる開発を潰して回りますわ(−∞−)
まだまだ先は長いです><;(土曜1:02)
R 5.11.17 (金)

No.7338
盟友ナツミさんわぅ PM21:24

 早めのカキカキ(金曜2:00)。今日はナツミさんの14回忌。あれから
14年が経過したのには驚きですが、今も昨日の事の様に覚えています。

 ただ流石に、一瞬たりとも忘れた事はない、は不可能になりますが・・・。
ですが、1日たりとも忘れた事はない、これは今も貫き通しています。

 ナツミさんのご冥福を心からお祈り致します。

 月日が過ぎるのは本当に早いものですね。それでも、今後も頑張らねばと
思う次第です。(金曜2:04)


 追記。金曜のアニメ視聴は、レベル1・1〜9でした。非常に見易い作品
だと痛感している次第で><b ただエラい眠気が到来してしまったため、
全部見ずに1話から9話まで見させて頂きました(>∞<)

 前の自分なら無理してでも一気見したのでしょうけど、流石にこの歳になる
と抑制が働く感じですわ@@; 何ともまあ(−∞−)(土曜4:25)



 雑談バー。

ナツミA「毎年、本当にありがとうございます。」
ミスターT「俺にできる事はこのぐらいしかないしな。
      それで少しでも貴方達が報われるのなら、
      俺は今後もこの姿勢を貫き続ける。」
シルフィア「忘却ほど恐ろしいものはない、と。」
ミツキ「逆に忘れ去られなければ、永遠に生き続ける
    事ができますからね。正に不老不死、と。」
ミスターT「具現化し続けられれば、だな。」
ナツミA「今後もTさんの生き様に期待しています。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「さて、そんな夜食で大丈夫か? を頼む。」
シルフィア「だが断る!」
ミツキ「ぎゃー!」
ミスターT「何とも。木曜は焼肉と野菜群。焼肉でご飯
      を進ませた感じだわ。」
ミツキ「見事な質素なメニューな感じと。」
ミスターT「父に提言してるのよ。多く作っても、結局
      食わずに捨てる事になりかねないと。」
シルフィア「食品ロスの淵源とも言えるからねぇ。」
ナツミA「食せるものだけを拵える、これですよ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、フランドルを使用して初の未帰還
      になったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あらら。でも、該当試合は防郭ヒットを結構
     受けるものの、魚雷は全く受けてませんし。
     それと火災のスリップダメージが決め手に
     なりましたからね。」
ミスターT「防郭ヒットをしなければ、多分生き残った
      とは思う。まあ試合自体は勝利している
      から、完全な敗退ではなかったが。」
ミツキ「シュペーさんの試合が逸脱してますからね。
    勝利数が5000近くなってますし。」
シルフィア「それで敗退は10試合程度。未帰還は大凡
      100以上と。」
ナツミA「勝利数からすれば、殆ど帰還して勝利して
     いる感じですからね。」
ミスターT「シュペーは一撃必殺と離脱を行わないと
      まず厳しいからの。オーディンはある程度
      耐えられるから、追撃を開始しても問題は
      ないが。」
ミツキ「後はダブル・ティルピッツさんとか。」
ミスターT「ドイツ艦の堅固さは逸脱してるわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、後は味方艦を守れて勝利したりの
      流れだったわ。好成績より味方を守れた
      方が何よりも嬉しいしな。」
シルフィア「君の気質はプリーストな感じだしねぇ。」
ナツミA「近場の艦船のHPを回復させる能力とかが
     あれば面白いのですがね。」
シルフィア「補給艦よね。」
ミスターT「前回のイベント時の異次元での試合構成
      だと、アイオワを改修した戦艦なら周囲の
      艦船のHPを回復させる能力はあった。
      まあ同イベントは対人戦だろうから、参戦
      は心から遠慮したが。」
ミツキ「Tちゃんは超チキンわぅ!」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「悩ましい限りと。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動で暴れていく
      感じだわ。」


 そんな感じと。最早、すっかり後進行動が板に付いた感じの現状(=∞=)
この戦術無しでは自分の戦いは成り立たない感じです><; 故に前進行動を
主軸とする駆逐艦が使えなくなった訳ですが><;

 ともあれ、今後も後進行動を主軸で暴れていきますわ@@b まだまだ修行
も必要ですからね@@; 先は長い(−∞−)(金曜2:17)
R 5.11.16 (木)

No.7337
歳相応の劣化わぅ PM20:14

 早めのカキカキ(水曜23:31)。タイトル通りの歳相応の劣化@@;
最近はそれを痛感せざろう得ない状況に遭遇したりしています(>∞<)

 まあでも、こればかりはどうしようもないので、老化の1つであると覚悟を
決めて進むしかありません。心は若々しくも、身体の老いはどうしようもない
のが実状ですし(−∞−)

 ともあれ、今後も今まで通りの一歩ずつ前に進む、これで問題ないかと。
まだまだ難題は山積みですわ><;(水曜23:34)


 追記。水曜のアニメ視聴は、レベル1・1〜12でした><; 気兼ねなく
視聴させて頂けるので、何度も見てしまう作品となりだしてます@@;

 ただまあ、12話一気見なので5時間ぐらい掛かりますが><; 本編のみ
に集約すれば、更に短縮はできそうですが@@;

 それでも、本当にアニメ作品は良いですねU≧∞≦U(木曜5:00)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な日記わぅ!」
ナツミA「ネタがない場合はどうしようもないし。」
シルフィア「ネタねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。とりあえず、火曜の夜食は一口
      カツと湯豆腐と野菜群。一口カツでご飯を
      進ませ、湯豆腐と野菜群で済ませた。」
ミツキ「ウマウマなら申し分なし!」
ナツミA「ポチの食欲からすれば、間違いなく物足り
     ないと思うけど。」
ミツキ「うーん、多分リアルの自分もそう思ったとは
    思います。本家はかなりの大食漢だったとの
    事ですし。」
シルフィア「小柄なのに大食漢とか、劇中の貴方自身が
      正にそれよね。」
ミスターT「劇中で具現化した貴方達は、リアルのその
      属性を施しているしな。俺だけは全く別物
      となるが。」
ミツキ「覆面の風来坊は伊達ではないのだよ。」
ミスターT「それで思い出したんだが、劇中の性転換
      機構の応用で若返りを行い、学園に潜入
      入学するという話もアリかも知れない。」
ミツキ「つ・・ついに学園モノがっ!」
シルフィア「年齢設定は?」
ミスターT「高校か大学か、これでかなり違ってくる。
      高校なら15歳、大学なら18歳、か。」
ナツミA「はぁ・・・リアルの話ですが、その若かりし
     頃が懐かしいですよ。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「ミツキさんですら30代になったし。」
ミツキ「ですら、とは何ですか!」
シルフィア「そのままの意味なんだけど?」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。先のネタ
      に関しては色々と考えてみるわ。」
ナツミA「了解です。ワールドシップの方は?」
ミスターT「火曜は特に変わり映えしなかった。昨日の
      紀伊事変がヤバかったぐらいか。」
ミツキ「ウースターさんとデモインさんの使用は?」
ミスターT「絶賛放置中。」
シルフィア「絶賛・・・。」
ミスターT「俺は戦艦しか使えんわ。一部巡洋艦のみ
      使用する感じだが。」
ミツキ「シュペーさんは決定として、次第点で摩耶さん
    ですかね。」
ミスターT「同艦の装甲厚はシュペーより脆弱だしな。
      油断すると即死する事があるし。」
ナツミA「シュペーですら即死した事があるので、結局
     巡洋艦は取り回しをしっかりしないと危険で
     ある証拠ですよ。」
シルフィア「戦艦ですら危うい場面が多いしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動で進むわ。」
ミツキ「ちなみに、Tさんと同じ動きをされる方は?」
ミスターT「全く以て皆無。過去にグナイゼナウを使う
      プレイヤー氏がそれだが、それ以降は全く
      見掛けてない。」
ナツミA「対人戦では通用しない業物ですからねぇ。
     対AI戦のみの特化戦術ですし。」
シルフィア「ただ、対人戦ではシュペーやオーディン
      とかの艦船なら有用かも知れないわね。」
ミツキ「魚雷を前方に発射できる利点がありますし。」
ミスターT「それに最近痛感しているのが、後進行動を
      行っていると劣勢になっても怯まない。
      複数の艦船からの多段砲撃には為す術が
      ないが、2隻程度なら問題なくやり合える
      しな。」
ナツミA「相手が魚雷艦なら尚更ですからね。」
ミスターT「ともあれ、今後も修行あるのみだわ。」
ミツキ「常に精進するのだ、パダワンよ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。1年以上後進行動を続けていますが、大分慣れてきた感じに
なってます@@b またレジェンド艦への対策が結構目覚ましく、こちらは
トレーニング試合での対峙の繰り返しでしょうね。

 大和などのレジェンド軍団は、指定の艦船でしか遭遇しませんし。それを
強引に遭遇させられるのがトレーニング試合なので。

 特にプレミアム艦船以外なら、相手はCOM限定ですがトレーニング試合で
出す事が可能ですからね@@b COMの有利な点は、リリースされた該当艦
を即座に使える部分ですので><;

 ともあれ、今後も後進行動で暴れていきますわ@@b(水曜23:50)
R 5.11.15 (水)

No.7336
寒暖の差でバテるわぅ PM20:22

 早めのカキカキ(火曜20:54)。ワールドシップのアプデの合間での
カキカキ。タイトルは昨日などの寒暖の差で、結構身体に堪えました><;

 いきなり10度以上も冷え込めば、それは身体に悪影響がでますよ@@;
これは一種のメドローア現象とも。まあ物質に一番良くない熱量や冷量の与え
方ですし><;

 ともあれ、今は少しずつ身体が順応しだしているので、昨日などのバテさ
からは遠退きそうです。油断は禁物ですがね(−∞−)

 まあ何だ、体調管理は万全にせねばと思った次第です><; 今後も十分
注意していかねば(>∞<)(火曜20:56)


 追記。火曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・7&レベル1・1〜12
でした。おっさんの方は毎週視聴させて頂いてますが、後者のレベル1は恒例
の一気見です><; 見易い作品なので楽しませて頂いてますにゃU≧∞≦U
(水曜5:40)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、玉子焼きにおでんの残りと
      野菜群。ただ、おでんがかなり残っていた
      から、玉子焼きを手付かずで残して保存、
      おでんでご飯を掻き入れたが。」
ミツキ「残り物は全部わたに任せるわぅ!」
ナツミA「Tさんと相性抜群よね。」
シルフィア「妹女房?」
ナツミA「姉さん女房かと。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「俺如きには勿体ない存在だわな。」
ナツミA「何ともまあ。ともあれ、夜食は了解です。
     ワールドシップの方は何かあります?」
ミスターT「特に変わり映えはしなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただ、紀伊の試合で非常にキワドい終了と
      なったが。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「これ、もし最後のボルチモアがこちらに
      攻撃してきてたら終わってたわね。」
ナツミA「あと、先のシュリーフェン時でも同じ流れ
     でしたが、紀伊の場合もレナードさんの恩恵
     で生存した事が痛感できますし。」
ミスターT「防郭ヒットとか大ダメージとかでは流石に
      耐えられないが、細かいダメージでの生存
      に関しては、間違いなく最大HP増加の
      恩恵で首の皮一枚で助かった感じよ。」
ミツキ「相手から受けるダメージを軽減させるインスピ
    でも同等の効果がありますかね?」
ミスターT「微々たるものだと思う。そのダメージを
      受ける過程で細かいダメージを受けてない
      のなら、最大HPが高い方が生存率は激増
      するしな。グローサーなんか4000近く
      増えるから、砲弾以外のスリップダメージ
      をそれなりに耐えられるし。」
ナツミA「非常に微々たるものですが、それでも生存に
     繋がるなら行うべきでしょうし。」
シルフィア「最大HPを増加させるか、受けるダメージ
      を減らすか。悩ましい所よね。」
ミスターT「まあレナード氏なら、最大HP以外に最大
      速度も増加するから、機動力も高まる点が
      見逃せない。僅かな増加だが、それで結構
      移動速度が上がるしな。」
ミツキ「悩ましいインスピ機構と。」
ミスターT「インスピが4つ持てるなら、更に凄い事に
      なるんだがね。」
ナツミA「3番目はヒッパーさんで決定で、4番目は
     チャールズさんを選んで主砲の旋回速度を
     増加ですかね。」
ミスターT「副砲の再装填時間が増加するのもあったと
      思うから、それを選んでも面白いかもね。
      フランドルみたいに2秒強になるなら、
      それこそ面白い事になるし。」
シルフィア「まあ今はインスピ項目は2つだけだから、
      レナードさんとミハイルさんの2人で決定
      よね。別プランだとミハイルさんを外し、
      そこにヒッパーさんを置いても良いし。」
ナツミA「オットーさんとかの副砲の射程の増加も加算
     して、凄い事になりますからね。」
ミツキ「副砲だけで相手を倒すのだ!」
ミスターT「それ、トレーニング試合で行ったわ。一応
      シュリーフェンを使えば、9隻の強者共を
      轟沈できる。」
ミツキ「やりおるわぅ。」
ナツミA「まあともあれ、今後も今のスタイルを貫く
     のが無難でしょうね。」
ミスターT「常に修行の繰り返しだわな。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。レナードさんとミハイルさんの完全カンストからの恩恵は、
本当に計り知れない感じに思えます><; ミハイルさんは戦艦の主砲の旋回
速度の増加で、レナードさんは最大HPと最大速度の増加となりますし。

 今後もこの2人のインスピは、確実に据え置きとなると思います(=∞=)
ともあれ、今後も後進行動のスタイルでブイブイ進んでいきますわ@@b
(水曜0:03)
R 5.11.14 (火)

No.7335
一気に2隻追加わぅ PM20:32

 早めのカキカキ(火曜4:31)。月曜のアニメ視聴は時間的に無理だった
ので休止と><; 火曜の視聴に代えさせて頂きます@@;

 本題ですが、ワールドシップで開発艦船が一気に2つ終わりました@@b
両方ともアメリカ巡洋艦で、ウースターとデモイン。後者はデス・モイネス
だと思っていましたが、デモインが正式名称との事です@@;

 2隻とも、とにかくヤバいの一言。ウースターはマイノーターに匹敵する
主砲の再装填速度と旋回速度がウリで、デモインも追随する主砲の再装填速度
には度肝を抜かれました@@;

 両艦ともマイノーターと違い、主砲は榴弾と徹甲弾の切り替えができるのが
利点でしょうか。まあ2隻とも魚雷がないため、主砲で勝負する事になるのが
難点かと。まあ再装填速度が速いので、そちらで補うのが無難でしょう><;

 何と言っても、2隻とも加速装置を搭載できる事。マイノーターにはない
最大の利点ですね@@b これがあると、後進行動でも20ノット以上は出る
事になりますので><; 恐ろしい事この上ないと言うしかないかと@@;

 ともあれ、アラスカよりは撃たれ弱いものの、砲弾の雨を降らせる点では
遥かに勝っています。各艦船の良し悪しが出ている感じですわ(>∞<)
(火曜4:37)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、おでんと野菜群。起床が
      22時近かったから、色々と遅くなって
      行動に支障を来たしたが。」
ナツミA「あらら。それでも、お風呂と夜飯を攻略する
     事ができたので大丈夫かと。」
シルフィア「食べないで寝るのが良くないからねぇ。」
ミツキ「食事に関しては任せるのだ!」
ナツミA&シルフィア「そうですねー(棒読み)。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、恒例の地獄の試合以外に色々と追加
      があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「試合の方は、レナード氏の恩恵が撃沈を
      免れた証拠を叩き出したわ。」
ナツミA「シュリーフェンで残りHP1000未満と。
     相手の巡洋艦に接触して撃沈するも、一歩
     間違えば相討ちでしたよね。」
シルフィア「更に近場に別の艦船がいたら、そちらの
      砲撃で轟沈していただろうし。」
ミツキ「色々な要因が重なって生存した感じと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。他は特にヤバい試合は
      なかった。色々と恵まれた感じだわ。」
ミツキ「どのマップで開始されるか、どの相手が出て
    くるか、これで生存率が激変しますからね。
    最後は運に頼るしかないかと。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「ともあれ、地獄の試合群は了解です。別の
     追加の部分は?」
ミスターT「ああ、ウースターとデモインが完成よ。」
ミツキ「2隻とも譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「2隻同時とは欲張りな方だ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ とまあ、冗談はさておき、
    2隻の特性はどうでした?」
ミスターT「一言で言うなら、ヤバい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1試合だけ行って放置しようかと思って
      いたが、何度か使おうかと思うぐらいの
      性能だったわ。」
ナツミA「ウースターはマイノーターに匹敵する、主砲
     の再装填速度がウリと。デモインも前者に
     匹敵する主砲の再装填速度がウリでも。」
シルフィア「そのデモインって、デス・モイネスの正式
      名称?」
ミスターT「そうね。読み方だと、デ・モインな感じに
      見える。」
ミツキ「名前は難しくても、中身は異常性能なのだ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。主砲も榴弾と徹甲弾の
      2種類が使える点では、マイノーターの
      徹甲弾オンリーとは異なるしな。まあ魚雷
      がないから、主砲で勝負する事になるのが
      唯一の欠点か。」
ナツミA「些細な欠点だと思いますよ。最大の長所は、
     加速装置が持てる部分ですし。」
ミスターT「ああ、本当にそう思うわ。これがあると
      ないのとでは、加速時に雲泥の差が出て
      くるしな。両艦とも後進行動で20ノット
      以上を叩き出せるし。」
シルフィア「マイノーターやレジスタンスに加速装置が
      搭載できるなら、それこそ化け物染みた
      性能になるんだろうけどねぇ。」
ミツキ「これも個性で片付けられるのが悩ましいと。」
ミスターT「とまあ、ウースターとデモインの初試合は
      勝利を飾れたよ。連続して使うなら、一度
      トレーニング試合で暴れて慣れるのが良い
      と思う。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「それで次の話題だが、開発側はサイパンと
      島風を開始した。サイパンは空母、島風は
      駆逐艦ね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「終盤が支援機構がないから、かなり遅く
      なると思う。」
ミツキ「でも、監督官を1人でも追加すれば、先程まで
    のウースターさんとデモインさんの速度と同じ
    感じになりますよ。」
ミスターT「まあ最終調整はその時だわな。」
ミツキ「特殊セグメントがない開発は、片っ端から攻略
    していくのが無難でしょうね。」
ミスターT「そうだの。あと、コロンボを使っている
      プレイヤー氏がいたわ。また、ナポリBが
      普通に出てきてた。」
ナツミA「ブラックコンテナ2023から出る特殊艦船
     の1隻と。と言うか、レジェンド巡洋艦に
     なるのに、入手経路はコンテナのみになる
     のが何とも。」
シルフィア「逆を言えば、もし同艦を引けたら万々歳な
      感じよね。」
ミスターT「確率は相当低いがな。」
ミツキ「セカンドアカウントでティルピッツBさんを
    引くぐらいですからねぇ。」
ミスターT「ナポリBは使ってみたい感じだわ。まあ
      機会があればだが。」
ミツキ「先は長いのだよ。」
ミスターT「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了><; ウースターとデモインが同日に完成
するとは思いもしませんでした@@; まあ時間の差異はあったのですが、
ログインした時に2隻とも完成していた感じでしたので(=∞=)

 冒頭で述べた通り、ヤバいぐらいの性能を誇るのには度肝を抜かれた次第
でしたが><; マイノーターが霞んでしまうぐらいのものでしたし@@;
まあマイノーターは主砲の再装填速度が鬼仕様なので、やはり各艦で個性が
あると言うしかないのかと><;

 しかしまあ、ワールドシップをプレイしだしてから、かなりのレジェンド艦
が手に入りましたね><; まあでも、その中で使っているのは戦艦群となり
ますが(−∞−) 何ともまあですわ><;(火曜5:00)
R 5.11.13 (月)

No.7334
差分データの施しわぅ PM23:13

 早めのカキカキ(月曜2:00)。昨日挙げた更新差分の施しを実行中。
B452H改・B551C改・CX47EE改・CX45J改の4PCまで
終了。今はVY25AF−7改を実行しており、残りはEX34JKS改を
終えれば一応終了となります><;

 ただ、現状は約1年分のデータを丸々送っただけで、各パーティションに
施してはいません@@; 193GB以上あるので、相当時間が掛かるかと。
ともあれ、明日中には終わると思います><;

 しかし1年近く放置していると、とんでもない事になった感じですわ@@;
(月曜2:04)


 追記。日曜のアニメ視聴は、100カノ6&でこぼこ魔女7でした。両方
とも同日に放映された作品ですね(>∞<) また両作とも折り返し地点に
至った感じかと。12月下旬には終了すると思います。

 ともあれ、今後もアニメ視聴をさせて頂きますにゃ><;(月曜4:16)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。焼きうどんはカレー味よ。」
ナツミA「ウマウマは良いですね。」
シルフィア「と言うか、暴食姫は?」
ナツミA「今もスミエさんとコウジさんを捕まえて、
     アーダコーダと物色してますよ。」
***指し示す先で暴れるミツキの図***
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「悪食姫と。」
ミスターT「何とも。ともあれ、日曜はこの食事量で
      太るのだから不思議だわ。」
ナツミA「低燃費で進んできましたからね。今のその
     サイクルがTさんにシックリ来ていると思い
     ますし。」
シルフィア「慣れとは恐ろしいものよねぇ。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップは日曜の試合群を攻略。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合ほどではないが、日曜も引けを
      取らない様相だわ。」
ナツミA「使用艦船は一番多いですからね。ただ、試合
     自体の難易度は低いですけど。」
シルフィア「月曜の地獄の試合で使う、レジェンド艦と
      ランク8艦が最難関だからねぇ。」
ナツミA「まあでも、使える艦船は限られてますし。」
ミスターT「戦艦群しか使わないしな。そうだ、それで
      思い出したんだが、イタリアのレジェンド
      巡洋艦ナポリの仕様がヤバい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回のブラフラで特殊塗装が出ていて、
      丁度艦船自体を眺める事ができたのよ。
      それで驚いたのが、魚雷発射管がシュペー
      と殆ど変わらなかった。」
ナツミA「これはまた・・・。」
ミスターT「更に言えば、特殊セグメントが2つという
      開発機構。コロンボは3つだから、ランク
      8戦艦まで入手しないといけない。」
シルフィア「なるほど。ナポリの方が届き易いと言う
      事ね。」
ミスターT「まあでも、ランク7巡洋艦の入手ですら
      厳しいから、どの道頓挫する事になる。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「それと驚いたのが、月曜中にウースターと
      デス・モイネスが完成する。」
ナツミA「おー! 2隻とも入手ですか。」
ミスターT「副砲の射程か、主砲の旋回速度のどちらか
      の改造と、加速装置の改造しか搭載する
      事ができないがね。」
シルフィア「資金がねぇ・・・。」
ナツミA「1試合だけ使って放置ですかね?」
ミスターT「勝てれば、だが。一応勝利して投了の流れ
      が望ましいが。」
シルフィア「アラスカより脆弱だから、無事投了させる
      事ができるかどうか悩み所だけど。」
ミスターT「ともあれ、2隻が完成したら次の開発に
      進むわ。候補は日本巡洋艦とアメリカ空母
      の2隻。前者は島風、後者はサイパン。」
ナツミA「時間は掛かりそうですが、その間に資金や
     グローバル経験値に艦船経験値を稼げれば、
     コロンボやナポリに近付きますからね。」
シルフィア「コロンボは現状のまま自力で到達させる
      として、ナポリの方は強制到達という流れ
      が無難かな。」
ミスターT「あと少しグローバル経験値を稼げれば、
      特殊セグメント用の艦船を入手できる。
      まあ先に特殊セグメントがない開発を全部
      潰す方が良さそうだが。」
ナツミA「コツコツやっていくしかありませんね。」
シルフィア「総じて稼ぎの旅路は続くと。」
ミスターT「まだまだ先は長いわ。」


 そんな感じと。イタリアのレジェンド巡洋艦ナポリの魚雷発射管の配置に
驚愕した次第で><; シュペーと殆ど変わらない仕様なので、後進行動で
相当真価を発揮すると思います@@b

 ただ、シュペーは難易度の問題で何とかなりますが、ナポリは確実に無事
では済まされないでしょう><; 更に相手の耐久力もヤバいので、一撃で
沈められるのは駆逐艦と巡洋艦ぐらいですし@@;

 ともあれ、直ぐに開発に挑めないので、ウースターとデス・モイネスが終了
したら島風とサイパンに挑もうと思います(>∞<)

 まあ何だ、まだまだ先は長いですわ><;(月曜4:36)
R 5.11.12 (日)

No.7333
約1年分の差分データわぅ PM20:43

 早めのカキカキ(日曜1:45)。1Fから2Fへと自前スペースを移動
した現在。1月17日までは1Fで行っていた各種作業、特にB452H改
などのマシンへの差分の施し。

 これらを行わなくなってから半年以上が経過してしまいました(−∞−)
ほぼ1年近い放置状態となりますが><; 今はその差分データ群の移送を
行っています@@;

 とりあえず、じいさんから受け継いだマシンがUSB3.0対応なので、
約200GBほどある差分データをそちらにコピーと。そこから別の外付け
HDDに丸々コピーし、2台体勢で複数のノートPCに移送しようかと。

 とにもかくにも200GBはデカ過ぎるので、トータルで1週間は掛かると
踏んだ方が良さそうです><; 毎日細かく移送していれば良かったのです
がね@@; 約1年分のデータなので仕方がないのかと><;

 ともあれ、今は背後でじいさんのPCに移送準備中。今日現在の差分データ
をUSBHDDに送れば、後は作業開始となります><; 約200GBの
データのコピーは、明日の昼間には終われば良いのですがね@@;

 何ともまあと言うしかありませんわ(>∞<)(日曜1:50)


 追記。土曜のアニメ視聴は、でこぼこ魔女1でした。同作の最新話が土曜に
放映されると思ってましたが、日曜だったので不発に終わった感じで><;

 日曜はでこぼこ魔女以外に100カノが放映されるので、一緒に視聴させて
頂こうかと@@b アニメは良いですねU≧∞≦U(日曜2:58)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、ベーコンポテト巻きと
      ウィンナーの醤油焼きに野菜群。ご飯は
      後者と前者で掻き入れた。」
ミツキ「カレーはどうなった?!」
ミスターT「今回は食してない。」
ミツキ「チャンス! わたが食い漁ってやるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・妹が何時もすみません。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。まあでも、もし彼女が健在なら、
      間違いなくその行動を取っただろうな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「君が心から敬愛する姫君だしね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「とりあえず、夜食は了解で。ワールドシップ
     の方はどうです?」
ミスターT「例のアンハルトを入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあ7日間のレンタルだから、終わる前に
      搭載した改造パーツや旗などは外さないと
      いけないが。」
ナツミA「肥前の時もそうでしたからねぇ。」
シルフィア「ところで、アンハルトの使い勝手は?」
ミスターT「鈍重に見えるが、フリードリヒと同じ速度
      は出ていた。強制旋回で16ノット出て
      いるから、一応の速度は維持している。」
シルフィア「・・・それ、後進行動時の話よね?」
ナツミA「前進行動時の様相は?」
ミスターT「今の所、前進行動を全くやってない。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。まあ主砲は3連装だが35.6
      cmと迫力に欠けるのがね。再装填時間が
      30秒だから、遅い部類に入っちまうのが
      何ともだが。」
ナツミA「魚雷の方はどうです?」
ミスターT「1発26000強だから、戦艦に直撃した
      として15000以上の大ダメージは入る
      のを見た。巡洋艦なら瀕死程度、駆逐艦は
      轟沈するだろうし。」
シルフィア「左右2発の合計4発だけど、単発発射に
      なるから無駄撃ちが少なくなるわね。」
ミスターT「しかも、コンステレーション並に後方に
      撃てるから、近付かれた場合の牽制には
      打って付けだと思う。」
ナツミA「ですね。と言うか、アンハルトを仮購入した
     という事は、何れは入手ですかね・・・。」
ミスターT「肥前の事を考えると、今直ぐにリリース
      されるとは思えない。当面は気にしないで
      良いと思う。」
シルフィア「ここ最近、増えに増え捲くっているし。」
ミスターT「大失敗だったのはレジスタンスだな。」
シルフィア「入手前に加速装置が持てるかどうかを確認
      していれば、同艦の資金は浮いたのに。」
ナツミA「本当ですよ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、アンハルトは有用艦船
      の1隻に挙げても良いと思う。まあ今は
      テスト運用だから、使用するのは無駄に
      なりかねないしな。」
ナツミA「他の艦船群で稼いだ方が良いですからね。」
ミスターT「稼ぎ頭へと躍り出たのは、ティルピッツ
      軍団だわ。堅固さを維持しつつ、魚雷で
      追撃も可能。副砲は7.5km程度だが、
      ノーマル・ビスマルクと互角だから大差は
      ないし。」
シルフィア「ドイツ艦の秀逸さが目立ち捲くるわね。」
ナツミA「それでも、実際に完成された最強の戦艦は
     大和と武蔵と信濃ですがね。」
シルフィア「確かにねぇ。まあ信濃は空母化したから、
      実質的に大和と武蔵と挙げるべきだけど。
      信濃も戦艦だったら凄い事になったし。」
ナツミA「ハイフリの流れで紀伊も追加と。」
シルフィア「大和型戦艦4隻揃い踏みよね。」
ミスターT「まあ何だ、今日はそんな感じだわ。」
ナツミA「了解です。」


 そんな感じと。アンハルトの魚雷の火力には驚愕しましたね(−∞−)
一撃で15000以上入るので、牽制程度でも大ダメージは必須ですし。更に
再装填時間が55秒だったと思うので、意外なほど速く撃てるのが利点と。

 更に艦体がビスマルクに匹敵か超える堅固さなので、的確な角度を維持して
いれば大いに耐え抜く戦艦と化すでしょうね><; 魚雷もありますし@@b

 ともあれ、後進行動ありきの様相ですが、今後もこのスタイルを貫いていく
次第ですわ(=∞=)(日曜2:09)
R 5.11.11 (土)

No.7332
臨機応変な対応をわぅ PM20:56

 早めのカキカキ(金曜23:49)。昨日の柔軟な対応と変わらないのです
けど、突き詰めると臨機応変な対応の方が重要なのかも知れません。

 特に一歩前に出るという行為で、後々の撃沈に至る場合。その一歩前に出る
のを我慢する事で生存する事に繋がりますので。まあ昨日と今日のタイトルは
同一だと言ってもおかしくありませんが@@;

 ともあれ、最近はこの柔軟な対応と臨機応変な対応を考えさせられる次第
です><; その一歩前に出る事を控える事、更に前進行動に切り替える事で
戦況が各段に変わってきますし。

 本当にワールドシップは良く考えさせられる作品です(=∞=)

 まあでも、今後も後進行動でブイブイ進むのは言うまでもありません@@;
更なる無意識レベル化に向けて暴れていきますよ><;(金曜23:52)


 追記。金曜のアニメ視聴は、イケナイ教6でした。金曜に1作品、土曜に
1作品、日曜に1作品、月曜に1作品の流れになりそうです><; それ以外
では一気見とかになるのかと@@; 本当にアニメは良いですねU≧∞≦U
(土曜4:05)


 更に追記。土曜は散髪をば。恒例の丸坊主はステータスです(=∞=)
今回は9割を自分が、残り1割と監修は父にご足労して頂きました><;
流石に自分だけでは細かい部分は厳しいですし@@; 何ともまあ(>∞<)
(土曜20:56)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、カレーと食パンと野菜群。
      今回はご飯ではなくパンで食した。」
ナツミA「カレーは後日の方が味が良くなりますしね。
     と言うか、先週辺りにカレーをやったと思い
     ましたが?」
ミスターT「トンちゃんのリクエストらしい。」
ミツキ「おおぅ♪ トンちゃんとはウマが合うわぅ!」
ミスターT「俺の4〜5倍ぐらいの食事を取るしな。」
シルフィア「君は痩せ気味なのに、トンちゃんさんは
      太り気味なのが何とも。」
ミスターT「じいさんを超える体躯の持ち主だしな。」
ナツミA「良いですね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、何かまたテスト艦船が出てた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アンハルトというドイツ戦艦で、ランクは
      7になる。3連装35.6cm主砲を5基
      持っていて、単発発射の魚雷を左右に2基
      ずつ持ってるらしい。」
ナツミA「らしいって、詳しい事は分からず仕舞いに
     なるのですか。」
ミスターT「1000ダブロンで1週間レンタルが可能
      だが、どうするかで悩んでる。肥前と同じ
      流れになりそうだし。」
ミツキ「あー、手を出したからには本線の入手という
    事ですね。」
シルフィア「ランク7だと17500ダブロンか。」
ミスターT「テスト運用してみたいが、既にかなりの
      出費が出てるからね・・・。」
ナツミA「肥前・ティルピッツB・フランドル。この
     3隻だけで5万ダブロンは超えてますよ。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「とまあ、アンハルトに関しては以上。他は
      色々と何時も通りの試合だったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーN側で910ポイントの稼ぎが
      できた。生き残りは自分と2隻の戦艦。
      プレイヤー氏方の操艦するものね。」
ミツキ「910となると、Tさんだけで4〜5隻を撃沈
    した感じですか。」
ミスターT「3隻か4隻だったと思う。それより細かく
      ダメージを与え捲くったから、この数値に
      なったと思うわ。」
シルフィア「普通なら轟沈の可能性が高いのに、それを
      後進行動で覆すのだからねぇ。」
ナツミA「今では後進行動の男と言うべきかと。」
ミツキ「後進行動の男わぅか?!」
シルフィア「前進行動の女とか?」
ミツキ「行こか戻ろか、それが重要だ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、今では偶にしか混乱を
      引き起こさないぐらいに無意識レベル化に
      至ってるよ。更に混乱しないように修行が
      必要だが、とにかく回数をこなすしかない
      と思う。」
ナツミA「常に後進行動を行い、魚雷艦がいなくなった
     のを確認したら前進行動に切り替えると。」
シルフィア「それがビスマルクBやティルピッツ群なら
      申し分ないからねぇ。」
ミスターT「その3隻は本当にタフネス過ぎるわ。何度
      も難局を乗り越えてきたしな。極め付けが
      ビスマルクB事変だし。」
ミツキ「9隻撃破を成し遂げた唯一の戦艦わぅ!」
ミスターT「後進行動じゃなかったら、間違いなく敗退
      していたしな。本当に後進行動様々と言う
      しかないわ。」
ミツキ「今後も絶え間ない修行を繰り返すのだ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今回のシュペーNの試合は、過去にヤバ目の試合でもあった
1vs複数の様相だったという@@; 他に2隻ほどプレイヤーさんの戦艦が
いましたが、距離がありすぎたのか砲撃がなかったと思いますし。

 まあタケが全てこちらに向いているのなら、魚雷なども回避し易いですし。
遠方からの砲撃の支援が一番有難いので><;

 まあ何だ、今後も後進行動でブイブイ暴れますわ@@b(土曜0:06)
R 5.11.10 (金)

No.7331
柔軟な対応をわぅ PM20:25

 早めのカキカキ(木曜23:40)。ワールドシップでの海戦では、柔軟な
対応を求められる感じと。いや、これは全ての作品に該当しますが、同作ほど
求められるのはないかも知れません。

 あるとすれば、艦船群や戦車群に航空機群を使う作品でしょうか。7エンパ
みたいに機敏に動けたり、即座に回復などができれば万々歳ですが、前者で
挙げた作品群はそう簡単にいきません。

 特に操作する存在がデカ過ぎて、直ぐに切り返しなどができないのが実状
でも。戦車は意外なほど機敏に動け、航空機も何とか機敏に動ける感じとなり
ますが、艦船群は流石に即座に動けたりはできません><; 駆逐艦ですら
機敏に動くのが難しい場合もありますし。戦艦は言わずともながですが@@;

 ともあれ、そんな属性が強い艦船群は、戦場で柔軟な対応を求められる感じ
でしょう。動きたい場合でも、一歩引いて待つというのも手ですので。

 ただこの待つという手法は、戦艦などの耐久力と防御力がある艦船でしか
成し得ません。他の巡洋艦や駆逐艦でも可能ですが、装甲厚などの問題で相当
なダメージを受けますので><;

 まあ後は障害物を利用した回避法を駆使したりするのが無難でしょうか。
故に「柔軟な対応を」となる訳ですので(−∞−)

 まあ何だ、まだまだ修行が必要だと痛感させられる今日この頃です><;
(木曜23:46)


 追記。木曜のアニメ視聴は、レベル1・1〜12でした。本編のみの一気見
だったので、想定した時間より若干短く見れた感じだったかと。これがフル
視聴だったら凄い事になりますがね><; 何ともまあですわ(=∞=)
(金曜5:04)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、メンチカツに野菜群。他に
      あったが、名前が分からなかったので除外
      するわ。」
ミツキ「食せれば問題はないのだよ。」
ナツミA「暴食姫。」
シルフィア「悪食姫。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、木曜は特に変わり映えはしなかった
      感じだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うーん・・・変わり映えしないと言っても、
     毎度ながらの後進行動で危機を脱している
     場面が多々ありますし。ニュージャージーの
     試合なんか、前進行動では旋回ができない
     場合もありますよ。」
シルフィア「マップがマップだしねぇ。」
ミツキ「ダンケルクさんの試合は、プレイヤーさんが
    操艦する巡洋艦を救助できた感じですし。」
ミスターT「あの狭い範囲内で、よくぞまあ旋回が可能
      だと思ったわ。しかも扱い難いダンケルク
      を後進行動で動かしてたしな。」
ミツキ「近場で見てた方は、間違いなくクレイジーだと
    思わざろう得ないかと。」
ナツミA「ダンケルクやリシュリューは一点集中の火力
     が期待できるからね。」
ミスターT「ちなみに、昨日レビュブリクで少し遊んで
      みたのよ。ダンケルク嬢の能力を主砲の
      再装填時間を短縮の強化に据え置いたら、
      シュペーと同じ20秒での再装填時間まで
      縮められた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1vs9の試合だが、機敏さも相まって
      圧倒していたわ。しかも大和に78000
      強のダメージを与えて撃沈したし。」
ミツキ「78000強って、レビュブリクさんの主砲の
    1発の火力が14000なので、8発と考える
    と4発か5発は防郭ヒットになったかも。」
ナツミA「それか防郭ヒットにならずとも、艦体に多大
     なダメージを与えたのもあるわね。」
シルフィア「全弾9000強のダメージなら、挙がった
      与ダメに匹敵するわね。」
ナツミA「でしょうね。」
ミスターT「まあでも、このセッティングは特化型仕様
      になるから、ダンケルク嬢でしか実現が
      できないと思う。エミール氏はオットー氏
      みたいに万能的に調整が可能だしな。」
ミツキ「艦長さんの能力次第では、操艦する艦船が激強
    になるのは間違いないと。」
ミスターT「各国の戦艦特化型艦長氏だけは、一応の
      仮カンストはさせてある。ミハイル氏と
      レナード氏だけがフルカンストだが、戦艦
      を得意としているのはミハイル氏のみに
      なるしな。」
ナツミA「他はミハイルさんとレナードさんの恩恵で
     大いに暴れられるようになると。」
シルフィア「色々と吟味すると、面白い事になりそうな
      感じよね。」
ミスターT「今はゲーム内での資金群が欲しいわ。艦船
      を買ったり、強化パーツを買ったりとかが
      できない。コツコツと貯めるしかないが、
      今月末には2隻追加されるしな。」
ミツキ「あー、ウースターさんとデス・モイネスさん
    ですね。この2隻は試しに使用したら放置に
    なります?」
ミスターT「そうなるね。アラスカとマイノーターも
      放置状態になってるし。」
ナツミA「レジェンド艦は専ら戦艦しか使わないと。」
シルフィア「何れコロンボを手に入れたい所だけど、
      今はまだまだ厳しいわね。」
ミスターT「ヴィットリオまで解放できたなら、今の
      グローバル経験値を駆使すればレパント
      まで入手できるよ。ただ、資金がな。」
ミツキ「艦船の価格が高過ぎるわぅ。」
ミスターT「改造費も馬鹿にならないしな。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ナツミA「何ともな感じと。」


 そんな感じと@@; とにかくゲーム内の資金集めで苦労している感じと。
いえ、通常戦を行えば結構貯まるのですが、自分は対人戦はご法度の決め事と
していますので(−∞−) 今後も対AI戦で暴れますわ@@;

 しかし、後進行動を行いだしてからは、生き残る率が激増してますね><;
やはり魚雷を無効化できるのが強みでしょうか。まあ艦体を適切な角度に維持
させて初めて効果が発揮されますしね。ただ漠然と後進行動を行うだけでは
得られるものではありませんので><;

 まあ何だ、今後も修行も兼ねた稼ぎの旅路が必要だと痛感してます@@;
何ともまあ><;(金曜0:06)
R 5.11. 9 (木)

No.7330
艦長を使い分けるわぅ PM20:15

 早めのカキカキ(木曜0:01)。タイトルはワールドシップのそれで、
各艦長を使い分ける事にしようかと画策中。特にマスターメカニック持ちの
戦艦特化型の艦長が該当と。

 一応各国の該当艦長は全員ノーマルレベル16のレジェンダリーレベル2に
上げ切っています。彼らを使えば修理装置の回数が2回増加するので、かなり
有利になるでしょう@@b 特にパン・アメリカの艦長は、テストゥドの効果
も相まって3回も使えますし><;

 問題はもう1人の戦艦特化型艦長がいない点でしょうか。ここはアズレンの
艦長達を使うのが無難かと。特にシャルンホルストさん・ダンケルクさんが
顕著です。とにかくマスターメカニック持ちの艦長が最重要ですね(−∞−)

 後はまあ、その艦船に見合った艦長を乗艦させるのが得策かと。ここは色々
と吟味した方が良さそうです><; なかなかに悩ましい感じですわ@@;
(木曜0:05)


 追記。水曜のアニメ視聴は、100カノ1〜5でした。今回も今週放送分を
一気見した次第で><; 何ともまあですわ(=∞=)(木曜2:45)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、野菜のドロと唐揚げと
      野菜群。唐揚げでご飯を進ませ、野菜の
      ドロと野菜群で締めた感じよ。」
ミツキ「ウマウマは正義である!」
ナツミA「悩ましいわね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「あと、最近の体重は54kg前後で動いて
      いる感じだわ。朝飯兼昼飯を調整する事で
      軽く0.5kg減ったりするし。」
ナツミA「うーん、かなりの差が出ますね。」
ミツキ「低燃費で補い続けてきた弊害とか。」
シルフィア「時と場合によるけどね。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、色々とあった感じだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「・・・戦艦フランドルを入手した。」
ナツミA「・・・は?」
ミツキ「ま・・まあまあ。」
シルフィア「何とも。それで、その経緯は?」
ミスターT「肥前の入手時のダブロンが結構余っていた
      のが淵源よ。あとプリペイドカードの余り
      もあったから、少し追加したら補えた。」
ミツキ「例の割り引きウンタラは該当外で?」
ミスターT「ああ、故に17500掛かったが。」
ナツミA「・・・はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「そ・・それで、性能の方はどうですか?」
ミスターT「ヤバいぐらいな性能だった。主砲は3連装
      38cmが3基と迫力不足だが、副砲の
      射程が艦体改造込みで8.1kmだったと
      思う。8.4か。艦長能力で9kg強を
      実現できたから、ビスマルクの艦体改造時
      のみの仕様と互角よ。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ミスターT「主砲の再装填速度は30秒強だが、旋回
      速度はリシュリューなどと同じで問題は
      なかった。驚いたのが最大HPよ。何と
      レビュブリクやブルゴーニュを超えている
      状態だったわ。数値はレナード氏込みで
      78000強。」
シルフィア「フランドルって、ランク7の戦艦よね。
      ランク7で8万近いHPを持ってるとか
      異常性能よね。」
ナツミA「装甲厚はビスマルクには及ばないものの、
     機敏さに関しては上手になりますし。」
ミスターT「それに副砲・小側の再装填速度が2.4秒
      とマイノータークラスだった。副砲・大の
      方は8秒強と長いが、小の方が補って余り
      ある感じよ。」
ミツキ「フランドルさんって、かつての海事支援艦船の
    1隻ですよね?」
ミスターT「そうなるね。俺がワールドシップを開始
      した直後の海事支援がそれだったわ。」
シルフィア「ふむ、1年以上前の艦船がダブロン経由で
      入手できる感じになったと。」
ミスターT「一応グローバル経験値75万でも入手は
      できるが、ダブロンでも入手が可能だった
      から衝動買いした訳で。」
ナツミA「・・・何とも。」
ミスターT「それと、ティルピッツBで結構な試合が
      できてたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うーむ、後進行動の極み、と。特に今し方の
    試合は、他のプレイヤーさん操艦の戦艦が遠方
    から攻撃している中、Tさんは後進行動で突撃
    をしてましたからねぇ。」
シルフィア「それでいて、ダメージは3割も減ってない
      というね。」
ナツミA「懐に入れば、意外なほどダメージは少なく
     なる感じでしょうね。ただ、もし方々から
     狙われたらアウトですが。」
ミスターT「その場合は、正面の10時から2時の範囲
      に戦艦群を捉えるのが得策よ。艦首こと
      艦尾に集中砲火を喰らうが、防郭ヒットに
      なり難いから被害を最小限で抑えられる。
      これを徹底しているからだと思うわ。」
ミツキ「いや、前進行動で行うなら分かりますが、後進
    行動で成し遂げている現状が何ともかと。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「対AI戦に限り、艦体を適切な角度にして
      いれば魚雷は無効化できるしな。生存率が
      激増するし評価の方も必然的に高くなる。
      まあでも、他のプレイヤー氏方が早期決着
      をしだしていたら、大して好成績を出す
      事なく投了しちまうが。」
ナツミA「それは仕方がないですよ。そもそもTさんの
     戦術は後手側戦法になりますし。逆にもし
     Tさんが好成績になるなら、周囲は相当慎重
     に動いている事にもなるかと。」
シルフィア「それか、早期に壊滅するか、のどちらかに
      なるわね。あまり好ましくない様相になる
      けど。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動で暴れるわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「最後に。他の4アカウントのゲーム内イン
      を行ったんだが、2023年イベントの
      開発で得られたドイツ戦艦クレートから
      艦船が出た。フィフスはハインリヒで、
      フォースはマッケンゼン。」
ミツキ「うわ・・・。」
シルフィア「そのドイツ戦艦クレートから出た艦船を
      見る限り、ドイツ戦艦サブブランチが出た
      頃の獲物よね。」
ミスターT「そうなるね。ちなみにサードは何も出現
      しなかったが、セカンドが凄い事になって
      驚いたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ブラフラのイベントで、コンテナを1つ
      プレゼントされたのよ。他の3アカウント
      は物品という普通だったが、セカンドは
      何とティルピッツBが出やがった。」
ミツキ「・・・マジですか・・・。」
ナツミA「・・・確率は1%とかの低確率で?」
ミスターT「そんな感じよ。相当な確率だったと思う。
      そんな中で、プレゼントで頂けたコンテナ
      から低確率のティルピッツBが出た現状。
      異常としか思えないわ。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「まあでも、セカンドはメインでプレイする
      事はないから、現状は放置状態になるが。
      それにシャルンホルストほどの主砲旋回
      速度じゃないから、低レベル状態のシェア
      氏には荷が重過ぎる。」
ミツキ「それでも上質の艦船が出た訳ですし。立派な
    力を得た感じですからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ファースト側で出たら
      有難いと思ったが、まあそれは言わない
      約束かもな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。」
ナツミA「・・・フランドルの件が驚愕でしたが。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 本当に何ともで@@; フランドルの件は衝動買いな感じですが(−∞−)
本当に戦艦には目がないです><; ただ、フィフスのハインリヒ、サードの
マッケンゼン、セカンドのティルピッツBには驚きましたがね@@;

 ともあれ、どの戦艦群が加入しても扱いは全く変わりません。今後も後進
行動を主軸に暴れて行きますわ(>∞<)(木曜4:58)
R 5.11. 8 (水)

No.7329
暖かい陽気は続くわぅ PM20:11

 早めのカキカキ(火曜22:47)。PS4のワールドシップのアプデを
行っている合間のカキカキ@@; PS5のとは違い、PS4側はエラい遅い
のが何ともですが><;

 ただ、PS4の方はコントローラーの×と○の変更をしなくて済むので、
この点だけが優れている感じかも。あと、PS5とPS4で同時にアカウント
の起動を行っても止まったりしません@@; PS3だと同期ウンタラで停止
するのですが><;

 これ、PS4とPS5とでは全く別扱いという感じなのでしょうかね。そう
考えるのが妥当な感じがしますし@@;

 ともあれ、本題はここ数日の暖かさのそれで><; 今も結構蒸し暑く、
本当に11月中旬近くなのかと疑いたくなります(−∞−) 14年前も同じ
感じだったようなので、周期的に襲来するものかも知れませんね。

 まあ何だ、今後も体調管理を万全にしていかねば><; まだまだ色々と
油断はできませんね(>∞<)(火曜22:51)


 追記。火曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・1〜6でした。昨日と
同じ感じですね><; 自分の中での今シーズンの目玉作品は同作でしょう。
・・・今現在リリース中のコミックも見たいものです><;(水曜5:06)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、味噌肉にナポリタンに
      野菜群。」
ミツキ「ウマウマの宿命からは逃れられんのだ。」
ナツミA「旨味成分凝縮中。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「昨日のアニメ視聴時に、チョコを塗した
      スティックのパンを食したのがね。アレで
      若干胃腸がもたれてる。」
ナツミA「深夜の食事摂取はまあ・・・超魔性の力が
     働いていますし。」
ミスターT「明け方に食うカップヌードルがな。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ま・・魔性の力が発動しているだとっ?!」
ナツミA「本当にマジモノで魔性よね・・・。」
ミスターT「とまあ、25歳を過ぎた辺りから無理無茶
      ができなくなりだしたのがね。それまでは
      かなり無理無茶ができていたが。」
ナツミA「一種の老化ですよね。」
ミスターT「今も精神年齢は10代終盤な感じだが、
      身体の方はアラフォーになるしな。」
ミツキ「わたの父ちゃんな感じわぅ。」
ミスターT「何れナツミさんもそうなるわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、火曜から土曜の通常運行に戻した。
      使用している艦船だが、リシュリュー・
      アトランチコ・ビスマルクB・
      ティルピッツ・ティルピッツB・
      オーディン・紀伊・コンステレーション・
      ニュージャージー・ノーカロ・キング・
      スィノプ・カラッチョロ・摩耶・愛鷹・
      ダブルシャルン・ダンケルク・
      ダブルシュペー、の合計20隻。」
ナツミA「カラッチョロって、カラシッコロの正式名称
     ですか?」
ミスターT「そう、フランチェスコ・カラッチョロが
      フルネームとの事。」
ミツキ「カラッチョロさん。」
ミスターT「同艦だが、同一ランクの戦艦とは思えない
      機敏さよ。主砲も2連装38cmが4基と
      ビスマルクに匹敵してる。艦体こそ弱い
      感じだが、副砲はSAP弾だから駆逐艦
      とかにはキラー要素を化すわ。」
シルフィア「この後のヴィットリオも同様だしねぇ。」
ミスターT「ヴィットリオは3連装が3基しかないのが
      痛い感じだわ。あとランク7なのに最大
      HPが低いのも痛過ぎる。」
ナツミA「局地戦仕様の戦艦と。」
ミスターT「とまあ、上記の20隻が今後のローテに
      なると思う。」
ミツキ「アトランチコさんとニュージャージーさんが
    デフォルト化したのが何ともですけど。」
ミスターT「2隻分の時間は許容範囲内だったからね。
      ならば常時使っても良いと思う。」
ナツミA「1週間フルで使うのは、ダブルシャルンに
     ダブルシュペーですね。」
ミスターT「この4隻は経験値をトップにし続けたい
      ものだわ。」
シルフィア「無駄に経験値が蓄積されていくというね。
      変換もできないし。」
ミツキ「紀伊さんやティルピッツさんを得た手前、今後
    は狙っていく艦船がありませんし。」
ミスターT「カラッチョロがマスター化したら、次の
      ヴィットリオを一気に終わらせるという
      手もある。レパントまで捉えれば、後は
      艦船を買うだけになるし。」
シルフィア「となると、コロンボを射程に捉えられる
      感じね。ただ・・・。」
ナツミA「50M以上は必要になりますけど。」
ミスターT「金欠が悩ましいわ。あと、万能功労賞が
      トータル11個まで貯まってた。」
ナツミA「マジですか・・・。」
ミスターT「今は使いたい艦長がいないから、今後も
      貯蓄していく感じになると思う。」
ミツキ「使うとしても、レジェンダリーレベル1と2を
    上げる分の4つだけですからね。現状は2人分
    の強化ができますし。」
シルフィア「来週なら3人分になると。」
ミスターT「まあともあれ、火曜から土曜の使用艦船は
      20隻で決まりだわ。日曜は30隻、月曜
      は30隻程度。この流れが無難よ。」
ナツミA「自分で難易度を決めて進む。この手の作品は
     目標を明確に定めないと頓挫しますし。」
シルフィア「悩ましい作品よね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 そんな感じと。火曜から土曜は上記の20隻を使用する稼ぎの旅路と。これ
以上の様相で暴れていた事を考えると、前の自分はよくぞまあやっていたなと
感心します><; 今はもうできなさそうですし(−∞−)

 ともあれ、今後も暴れ続けていきたいものですわ><;(火曜23:19)
R 5.11. 7 (火)

No.7328
梅雨の時期に近いわぅ PM19:47

 早めのカキカキ(月曜19:47)。ワールドシップのアプデ中の合間の
カキカキ><; タイトルは月曜の様相で、夜でも暑い状態という@@;

 これ、明日早朝辺りに大雨になるとの事なので、タイトル通りの梅雨に近い
状態なのかと。まあ今は既に冬へと向かっているので、春先から夏に掛けての
様相とは別物ですが。

 多分これ、この大雨が過ぎた辺りで一気に寒さが到来して来るかも? 既に
11月中旬に至りそうなので、そうなってもおかしくありませんし。

 ともあれ、寒暖の差による体調管理は万全としないと><; 本当に今年は
右往左往のしっ放しですわ(−∞−)(月曜19:49)


 追記。月曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・1〜6でした。月曜まで
の放映分全てを一気見した次第で@@; 本当にノホホンと見られる作品は
気楽に見れますねU≧∞≦U(火曜4:44)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜メシは、鳥の照り焼きにポテトの
      揚げ物に肉団子に野菜群。自分は肉団子と
      ポテトでご飯を済ませてしまったが。」
ミツキ「残りは全部わたに任せるのだ!」
ナツミA「マジモノでポチがいたら、Tさんの食事は
     捗るかも知れないわね。」
シルフィア「逆に食えとか言うかも。」
ミスターT「・・・流石のミツキさんでも、飯に関して
      だけは言われたくないが・・・。」
ミツキ「で・・でしょうね。」
ナツミA「Tさんのタブーには、飯絡みの部分もある
     からね・・・。」
シルフィア「それだけトラウマが深刻という事か。」
ミスターT「逆に飯を食べて良いかとか聞かれたら、
      喜んで食べてよいと渡すがの。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、以前から挙げていた流れを実行
      したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「肥前・ティルピッツB・カラシッコロ・
      レナウンの4隻を入手できた。」
ミツキ「そ・・某はどれを頂けばよろしいのか?!」
ナツミA「・・・ティルピッツ・アタック!」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。とりあえず、先ずは肥前から。
      同艦は以前のテスト運用時とは異なり、
      主砲の再装填時間が速くなっていたり、
      移動速度が2ノット程度速くなっていたり
      としてた。経験値は1戦分の約1000
      ほど残っていて、更にお気に入り登録も
      そのままだった。」
シルフィア「データとしては、そのままな感じだったと
      いう訳ね。」
ミスターT「29ノットまで出るから、後進時にかなり
      速いと感じたよ。大和や出雲に石見より
      遥かに快調に動いてくれる。」
ミツキ「主砲は出雲さんと同じ3連装41cmが4基と
    凄いですからね。再装填速度こそ33秒強と
    なるも、以前は36秒だったのを考えるとマシ
    な感じでしょうけど。」
ナツミA「ただ、最大HPがレナードさん込みで8万
     以内なのが痛い感じよね。」
ミツキ「ランク8戦艦なら、85000ほど欲しい感じ
    ですし。」
ミスターT「それで、正式初試合の肥前だが、かなりの
      劣勢になったのがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ループレヒトとソユーズに囲まれつつも、
      艦体の間合いを調整しつつ生き残れた。」
シルフィア「はぁ・・・これさ、普通なら轟沈している
      流れよね。」
ミスターT「ソユーズに腹を撃ち抜かれなかったのが
      不幸中の幸いだったと思う。最後は運の
      良さが出るだろうし。」
ナツミA「それでも、Tさんの後進行動の手腕は一種の
     芸術でしょうね。」
ミツキ「1年以上の修行期間が必要なのだ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、肥前は以上。ティルピッツBは
      オリジナルのティルピッツと全く変わら
      なかった。副砲の射程も同じだったし。」
シルフィア「あらら。ビスマルクBみたいに特殊な感じ
      ではなかった訳ね。」
ミスターT「まあでも、オリジナルがグローバル経験値
      75万なのに対して、ティルピッツBは
      今現在17500ダブロンで入手できる
      のがウリだわな。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの監視の目が光るわぅ。」
ミスターT「とまあ、ティルピッツBも以上。残りの
      2隻は肥前を入手する際に、一緒に入手
      できた資金とかで得られた。カラシッコロ
      はアンドレアの上位版で、使い勝手の方は
      なかなかのものだった。まあ最大HPが
      ランク6なのに、デフォルトで5万しか
      ないのが痛過ぎるが。」
シルフィア「イタリア戦艦の弱点は、継戦能力の低さと
      言えるしねぇ。」
ミスターT「まあ今後も稼ぎの旅路で使っていくわ。
      レナウンだが、前艦のタイガーから派生
      させたもので強制入手させた。メインで
      使う事はまあ・・・。」
ミツキ「加速装置がない故に使う事は希、と。」
ミスターT「今だから言うが、レジスタンスの入手は
      大失敗だったと言うしかない・・・。」
ナツミA「前々からしっかり調査していれば、この様な
     失態に至らなかったのですがね・・・。」
シルフィア「何とも。ともあれ、これで一応の入手は
      達成できたと。」
ミスターT「最後に、ミズーリ号に関して。今現在の
      鋼鉄バッジは14200強。残り3300
      程度でチェックメイトになる。」
ミツキ「それ、今回の肥前さんの海事支援で得られる
    鋼鉄バッジ分で補えますかね?」
ミスターT「分からないが、16500程度までは蓄積
      されると思う。まあ毎週150の入手より
      遥かに増えるから、一応縮まるとは思う
      しな。」
ミツキ「後は時間が解決していく感じと。」
ミスターT「こちらはどう足掻いても無理なレベルに
      なるから、気長に待つしかない。」
シルフィア「仮に入手できたとしても、日曜にしか使用
      しない艦船になるだろうしねぇ。」
ナツミA「逆にティルピッツBが火曜から土曜までの
     使用艦船になるという。」
ミスターT「まあ堅固さは折り紙付きだから、後は俺の
      操艦次第という事になるわな。」
ミツキ「絶え間ない修行の繰り返しだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 強制終了@@; 肥前が以前のバージョンより使い勝手が良くなっていた
のには驚きました@@b 瞬発的な火力は出雲を遥かに超えるので、後は操艦
次第でしょうね><;

 ティルピッツBはオリジナルの同艦と全く同じなので、こちらも操艦次第で
大いに化けてくるかと。劣化版ポンメルンな感じですので><;

 カラシッコロはノーカロなどと同様に、今後の経験値稼ぎの艦船の1隻に
なるかと。レナウンは・・・お察し下さい(−∞−)

 ともあれ、魔性の魅力を持つワールドシップには悩まされますわ(>∞<)
何ともまあ><;(火曜5:28)
R 5.11. 6 (月)

No.7327
曜日別の試合構成わぅ PM19:32

 早めのカキカキ(月曜0:01)。今日日曜(寝るまで今日@@;)の試合
の流れで、1週間の試合構成が決まった感じです><; 日曜は最多の30隻
となり、月曜も同じ30隻程度となります。

 火曜から土曜は20隻の縮小構成なので、気兼ねなく稼ぎの旅路を行える
流れになりましたね@@b これで当面は様子を見ようかと(>∞<)

 一応、火曜から土曜の試合構成で約1Mほど稼げる感じでした。まあ試合の
流れ次第では、かなり前後するかも知れませんが。生き残る事を最前提として
いるので、後手の後手に回ってしまうのは仕方がないのかと><;

 ともあれ、上記通り当面はこの流れで進めてみようと思います(−∞−)
(月曜0:04)


 追記。日曜のアニメ視聴は、でこぼこ魔女6&100カノ4&5でした。
今の流れからすると日曜と月曜に次話が放映されるので、同日に視聴させて
頂くのが良さそうですU≧∞≦U

 今シーズンは4作品を見させて頂いているので、次が楽しみですにゃ><;
(月曜2:11)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製のカレー味の焼き
      うどんと野菜群。」
ミツキ「通常版ではなくカレー版になった感じと。」
シルフィア「カレーは万能調味料の筆頭株だしねぇ。」
ナツミA「食欲がない時はカレーで掻き入れると。」
ミスターT「数日前はそれで気持ち悪くなったが。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「無理無茶はダメわぅ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、特に変わり映えしなかったので割合
      とするわ。ただ、明日の流れはかなりな
      感じになるが。」
ナツミA「ですよね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「これ、先ずは肥前さんを入手して、その後に
    ティルピッツBさんを入手する感じですか?」
ミスターT「割引のクーポンが発生するらしいから、
      その前に海事支援側を潰しておいた方が
      良いと思う。」
ミツキ「海事支援側は、最終的には鋼鉄バッジがどの
    程度入手できるかも重要ですからね。」
シルフィア「17500枚集まれば、ミズーリ号を入手
      できるからねぇ。」
ミスターT「3万枚より遥かに楽になったわな。」
ナツミA「ミズーリ号は鋼鉄バッジ経由だから良しと
     しますが・・・。」
シルフィア「肥前とティルピッツBはねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「まあともあれ、運が良ければ3隻まで入手する
    事ができますからね。慎重に進めましょう。」
ミスターT「明日の流れ次第だわな。」


 そんな感じと。肥前を速攻入手し、武勇ミッション絡みの流れで鋼鉄バッジ
を入手できるようになれば、もしかしたらミズーリ号を入手できるかも?
既に鋼鉄バッジは14500以上あるので、残り3000程度集まれば万々歳
でしょう><;

 まあもし集まらなくても、毎週150枚は集まっていくので、来年には確実
に入手できるかと。その場合になったら、焦らず進めますよ(−∞−)

 しかしまあ、ワールドシップは魔性の作品と言うしかありません(>∞<)
何ともまあですわ@@;(月曜0:13)
R 5.11. 5 (日)

No.7326
寒暖の差は続くわぅ PM19:46

 早めのカキカキ(土曜23:42)。ここ数日の寒暖の差には、流石に身体
が厳しくなりだしている感じで><; 特に夜が結構響いている感じかと。
昼間は蒸し暑いも、窓を開けたりと調整は可能ですし。

 まあこれも一過性に過ぎず、既に真夏は過ぎ去っていますしね。これから
秋口に入り(既に入っていますが)、冬へと進んでいくのかと。ただ、この
暖かさは残りそうですが><;

 ともあれ、体調調整は本当に悩みの種になりそうです@@; 気を付けて
いかねばね(−∞−)(土曜23:44)


 追記。土曜のアニメ視聴は、100カノ1〜4&Sランク娘5&イケナイ教
5でした。今シーズンは複数の作品の視聴となってますね(>∞<) 本当に
アニメ群は楽しいですにゃU≧∞≦U(日曜2:44)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、カマボコみたいなハンペン
      とチクワと厚揚げの甘辛煮に野菜群。」
ミツキ「チクワ!」
ナツミA「大量の一般マジニさんを召喚すべきと。」
シルフィア「正にそら耳アワーよね。」
ミツキ「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確か
    に聞こえる、そら耳アワーの時間がやって参り
    ました!」
ミスターT「タモリ倶楽部は終了してしまったしな。
      じいさんと一緒に見てたけど、逝去後は
      一緒に見ていた番組群は全部見なくなって
      しまったし。」
ナツミA「そもそも、地上波はアニメ関連のみとか?」
ミスターT「そうなるね。後はディスカバだが、1Fを
      使う事が希になったから視聴できてない。
      2FでPS3経由で視聴は可能だが、その
      手順を踏むならアニメを見たいが。」
ミツキ「PS3のお役はまだまだ健在と。」
シルフィア「PS4とPS5って、その機能がなかった
      と思うけど。」
ミスターT「俺が知る限りでは、レコーダーとの連携が
      できてない。PS3のみ簡単にできるから
      重宝してる。」
ミツキ「まあエラい脱線しましたが、夜食は了解です。
    ワールドシップの方は何かありますか?」
ミスターT「月曜の分の資金を確保した。例の計画を
      実行する。」
ナツミA「・・・ポチ、後は頼むわね。」
ミツキ「えー・・・。」
シルフィア「何とも。それで、海事支援経由で肥前を
      入手し、ティルピッツBも入手する流れに
      なると。」
ミスターT「そうなるわな。まあでも、肥前は月曜の
      地獄の試合でしか使わず、ティルピッツB
      のみビスマルクBなどと一緒に毎日使う
      感じになるが。」
ミツキ「オリジナルのティルピッツさんと同様の仕様
    だと思いますからね。・・・ん? まさかと
    思いますが・・・。」
ナツミA「オリジナルのビスマルクより、ビスマルクB
     の方が副砲の射程が優れているわね。それと
     同じ事が有り得るかも?」
ミスターT「副砲が艦体改造とオットー氏の能力込みで
      8.4kmまで伸びるなら、グローセの
      様に運用が可能になると思う。ポンメルン
      に近くなるかも知れない。」
シルフィア「まあ今は良く分からないから、実際に見て
      みない事には分からないけどね。」
ミスターT「本当に同作には悩まされるわ・・・。」
ナツミA「でしょうね・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと@@; ビスマルクBは、オリジナル艦体より副砲の射程が
かなり伸びていたのを考えると、ティルピッツBもオリジナル艦体よりも何か
しらの長所が出そうな気がします。ポンメルンに近くなるかも?

 ともあれ、本当にワールドシップには悩まされる感じですわ(−∞−)
(土曜23:55)
R 5.11. 4 (土)

No.7325
暖かい様相わぅ PM20:03

 早めのカキカキ(金曜23:35)。今日(金曜)はエラいポカポカ日和
だったという。14年振りとの事なので、丁度盟友方が逝去された時も同様の
様相だったのでしょうね。彼らの事のみ集中しており、当時の様相がどうで
あったかは不明ですが・・・。

 確か新型インフルさんが蔓延っていたと思いましたが、ナツミさんやミツキ
さんが感染しなくて良かったですよ本当に。今はコロウイ事変の真っ最中と
なってますが、当時でなくて本当に良かったと痛感します。

 まあこの暖かい様相は地球自体の大気候変動などもあるので、人間にできる
事は限られてきますし。できる事をし続けるのが無難でしょうけど、なかなか
難しいと言うしかありません。

 とまあ、マイナス面の考えを挙げましたが、大自然の猛威には過ぎ去るのを
待つしかないのが現状でしょう。今後も気を付けねばね。(金曜23:40)


 追記。金曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・1〜5でした。こうした
ノホホンと見れる作品の方が本当に落ち着きますU≧∞≦U(土曜3:17)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、玉子焼きにホウレンソウを
      ベーコンか肉で巻いたものに野菜群。ただ
      俺は昨日のカレーで食した。まあかなり
      食ったため、終盤は気持ち悪くなりそうに
      なったが。」
ミツキ「無理無茶はダメわぅ。残りは全部わたが食らう
    から安心するのだ。」
ナツミA「マジでTさんのパートナーにポチがいたら、
     食事に関しては盤石な感じよね。」
シルフィア「逆にT君が痩せそうな気がするけど。」
ミスターT「一定の量を食せれば維持できるから、特に
      問題ないと思う。」
シルフィア「低燃費、ねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、昨日挙げた流れが濃厚そうよ。」
ミツキ「海事支援側には肥前さんが、ブラフライベント
    ではティルピッツBさんが出ると。これらは
    どうするので?」
ミスターT「・・・両方狙う。」
ナツミA「・・・そう言うと思ってましたわ。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミスターT「まず、肥前を一度手を付けている部分が
      入手を諦めるという考えに至らせなかった
      のもある。更に初日から同艦を入手して
      いれば、以後の海事支援試合は鋼鉄バッジ
      が手に入る。上手く3000ほど入手が
      できるなら、ミズーリ号も入手できる流れ
      になるだろうし。」
ミツキ「何処まで稼げるかが問題ですよね。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
シルフィア「ティルピッツBの方は漠然と入手するだけ
      の感じかな。」
ミスターT「何か割り引きウンタラがあるとかで、運が
      良ければ安く入手できるかも知れない。
      まあこちらも当日確認しないとダメだが。
      ともあれ、とりあえず入手の流れで進めて
      いこうと思う。」
ナツミA「・・・費やす資金は2万程度でしょうね。」
ミスターT「それで済めば良いがね。」
ミツキ「既に4200ダブロンほど貯蓄があるので、
    残りを上手く調整すれば大丈夫かと。」
ミスターT「海事支援の進捗で、通常の武勇ミッション
      以外の流れを対AI戦でも進ませられるの
      なら万々歳なんだがな。初回のみ一定の
      場所まで進ませると、以後は通常戦を行う
      必要が出てくるし。」
ミツキ「あー、以前言ってましたね。」
ミスターT「それ故に途中で頓挫しているしな。これが
      通常の流れなら申し分ないんだが。」
シルフィア「下手に投資しなくても入手が可能になる
      かも知れないしね。」
ミスターT「ともあれ、こんな感じだわ。」
ミツキ「了解です。当日実際に確認してみましょう。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「戒め役も大変ねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと。肥前とティルピッツBは入手の流れで進めていこうかと。
何なんだかと思ってしまいますが、欲望は恐ろしいと言うしかないかと><;

 ともあれ、当日色々と見て確認しますわ(>∞<)(金曜23:53)
R 5.11. 3 (金)

No.7324
盟友リュウイチさんわぅ PM20:36

 早めのカキカキ(金曜0:09)。3日は盟友リュウイチさんの命日。同日
で14年目になります。本当に月日が過ぎ去るのは早いですわ。

 一瞬たりともは流石に不可能ですが、1日たりとも忘れた事はありません。
リュウイチさんのご冥福を心からお祈り致します。

 しかし、本当に14年目ですか・・・。自分が29の時に彼らが逝去された
ので、今年43歳となるのが何よりの証拠でしょうね。

 ともあれ、今後も彼らの分まで生き抜かねばと思う次第で。頑張らねば。
(金曜0:12)


 追記。木曜のアニメ視聴は、異世界ワンキル姉さん1〜12でした。昨日と
同じ流れですね@@; 仄々とした作品は本当に気が休まります(>∞<)
まだまだ他にも沢山残っているので、色々と視聴させて頂こうかと@@b
(金曜6:50)



 雑談バー。

ナツミA「毎年、本当にありがとうございます。」
ミスターT「いや、俺にできる事をコツコツとし続けて
      来ただけよ。それに後日、お嬢方の命日も
      あるしな。」
ミツキ「14年間、1日たりとも忘れた事がない、と。
    流石に人間なので、一瞬たりともは不可能に
    なりますけどね。」
ミスターT「そこは大いに同意する。しかし、絶対に
      忘れる事はしない。だから大丈夫よ。」
シルフィア「この不器用な優男ありて、よね。」
ミスターT「実に皮肉だわな。」
シルフィア「フフッ、本当よね。」
ミスターT「さて、木曜の夜食は、カレーと野菜群。
      カレーの方はバターロールで食した。」
ミツキ「カレーは大好物わぅ!」
ナツミA「ポチのお気に入りとの事だしねぇ。」
ミスターT「まあカレーは、初日より後日の方が味が
      良くなるしな。明日はカレーだと思う。」
ミツキ「残ったら食してやるわぅ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、少々難題が浮上した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の海事支援は日本戦艦ランク8の肥前。
      以前テスト運用したアレよ。」
ナツミA「やはり来ましたか・・・。」
ミスターT「それと、ブラックフライデーイベントで、
      ティルピッツBが出るらしい。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「分かる、分かるぞ! その気持ち!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・。それで、両方とも狙うという
      事になるのかしら?」
ミスターT「超悩んでる。稼ぎ頭ならティルピッツBが
      遥かに有用だし。肥前は以前のテスト運用
      時より改修されているらしいが、石見ほど
      魅力があるとは思えない。3連装41cm
      主砲が4基だが、HPは石見より低い。」
ミツキ「うーん、非常に悩み所と。」
ミスターT「ティルピッツBは17500だろうが、
      肥前は25000だと思われる。手持ちの
      ダブロンが4200だから、残りは大凡
      38000ぐらいか。」
シルフィア「・・・2万か、結構痛いわね。」
ミスターT「オマケとしては、もし肥前を最初から入手
      すると、以後の武勇絡みの試合では鋼鉄
      バッジが手に入る。残り3000以上入手
      できれば・・・。」
ミツキ「あー、ミズーリさんに届く訳ですね。」
ミスターT「肥前の次が戦艦の場合、肥前を入手する
      意味合いは薄れる。まだティルピッツBの
      方が有用よ。」
シルフィア「次の海事支援の告知が出るまで、肥前は
      お預けにするとか?」
ミツキ「でもそうすると、鋼鉄バッジ分がかなり無駄に
    なりますし。」
ナツミA「・・・私としては、ティルピッツBが有用
     だとは思いますが。同艦のオリジナルは非常
     に入手が厳しいですし。」
ミツキ「グローバル経験値75万ですからね。」
ミスターT「うーむ・・・。」
ミツキ「まあ既にランク8戦艦群は5隻あるので、肥前
    さんを除外しても良いかも知れません。ただ、
    以前数試合行ったカウント分は残る感じで?」
ミスターT「そこなんだよね・・・。」
シルフィア「テスト運用時に使わなければ、今回の入手
      は諦めが付いたんだろうけどねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とりあえず、現状はこんなところよ。後日
      色々と調べてみるわ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」


 そんな感じと。肥前が来るのは分かっていましたが、ティルピッツBも到来
するのにはね・・・(−∞−) どちらが有用かは言うまでもなくですが。

 ともあれ、今は情報が分からない部分もあるので、様子見な感じでしょう。
本当にワールドシップは悩ましい作品ですわ(>∞<)(金曜0:28)
R 5.11. 2 (木)

No.7323
大凡2時間の旅路わぅ PM21:04

 早めのカキカキ(水曜23:13)。正式に削減仕様での旅路を行った所、
所要時間は大凡2時間程度で済みました@@b これなら火曜から土曜までの
流れで問題なさそうです@@b

 日曜はレジェンド艦とランク8艦以外の該当艦全てを攻略し、月曜は通称
地獄の試合でのレジェンド艦とランク8艦などのプレミアム艦プラスアルファ
で進ませようと思います@@b

 まあ毎回行うのは後進行動なので、後は応用次第でどうにでもなりますが。
運の要素も絡んでくるので、とにかくトライあるのみでしょうね(>∞<)

 しかし、既に1年以上後進行動で暴れていますが、今では余程の事がない
限りはミスらなくなりました@@b 偶に後進から前進に切り替えての逃走を
行う際、どちらに舵切りをすればよいのかと一瞬混乱しますが><;

 やはりこれらを克服するには、とにもかくにも修行あるのみでしょうね。
そこから派生する無意識レベル化に期待するしかありません><;

 まだまだ先は長そうです(−∞−)(水曜23:17)


 追記。水曜のアニメ視聴は、異世界ワンキル姉さん1〜12でした。前々回
のシーズンで放映されていたアニメですね。ゴテゴテとした流れかと思って
いたのですが、ギャグ有りのお色気有りの最後はハッピーエンドで良い作品
でしたU≧∞≦U(木曜5:21)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ミニカツに昨日の肉豆腐と
      野菜群。」
ミツキ「ウマウマは任せろ!」
ナツミA「そして残らなかった、まる。」
シルフィア「うかうかしてると、全部食べられるし。」
ミスターT「俺は飯に関しては無頓着だから、別段全部
      食われても何も言わんよ。ただ、アレコレ
      全部食えとかの発言は、容赦なく反抗して
      いくがな。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「食べられても文句は言わず、食えと言われると
    激昂するとか・・・。」
シルフィア「無頓着故に、と。まあでも、自分で調整
      していくなら問題ないかな。」
ミスターT「それが自由と言う名の自己責任だしな。」
シルフィア「自己責任と言う名の自由でもあるけど。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA「まあともあれ、夜食は了解です。」
ミツキ「ワールドシップの方はどうです?」
ミスターT「水曜は複数試合で良い流れだったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「スィノプを使った試合で、HP50000
      ほど根刮ぎ持ってかれたが。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミスターT「しかし相手を轟沈させたがな。事前に被弾
      したダメージをレナード氏のHP増加で
      補っていなかったら、多分即死していたと
      思う。」
ミツキ「レナードさん効果はマジモノで効果絶大です
    からね。」
シルフィア「首の皮一枚で生存する事もザラだし。」
ミスターT「イニーゴ氏とかの受けるダメージを軽減
      するのもアリだろうが、最大HPと移動
      速度の増加が見込めるレナード氏が一番
      有用だと痛感してる。」
ミツキ「後はミハイルさんの戦艦の主砲の旋回速度の
    増加と。」
ミスターT「今現在はこの2人の完全カンストと、各国
      の戦艦特化型艦長氏のノーマルレベル16
      とレジェンダリーレベル2の達成。残りは
      パン・ヨーロッパの艦長氏のノーマル側の
      カンストだけで終わる。」
ナツミA「でも、操艦できるのがウニティスだけなのを
     考えると、早急に達成させる意味合いはない
     感じですかね。」
ミスターT「そう思うわ。それにノーマルレベル14
      から16には、記章が7ついるからね。」
シルフィア「昇進指令は簡単に手に入るけど、記章は
      なかなか入手し辛いしねぇ。」
ミスターT「ちなみに、万能功労賞が6つある。今現在
      は使い道がないのがね。」
ミツキ「前はミハイルさんやレナードさん達の強化で
    必須でしたが、育ち切ると余りますからね。」
ミスターT「次は誰を完全カンストにするかでも悩んで
      いるわ。別段行う必要はないんだが。」
ナツミA「あるとすれば、オットーさんでしょうかね。
     彼のレジェンダリーレベルを最大の4にして
     おけば、戦艦の主砲の旋回速度が現状から
     更に0.5倍上がりますし。」
ミスターT「レベル3は7個、レベル4は15個なのが
      痛過ぎる。合計22個使うのなら、4個
      ほど費やしてレベル2の艦長氏達を増やす
      方が有意義よ。」
シルフィア「主要メンバーと万能艦長さんを強化する
      事が先決かな。」
ミツキ「アズレンの艦長さん達で、マスターメカニック
    持ちの方を優先的に強化しては?」
ミスターT「シャルンホルスト嬢は率先して強化したの
      だが、他は誰を強化するかで悩んでる。」
ミツキ「マスターメカニック持ちでなければ、満載の
    能力を持つ艦長さんを候補にするべきだと思い
    ますよ。」
ミスターT「シュペー嬢や吾妻嬢達だわな。ただ、戦艦
      の主砲の旋回速度が絶望的な遅さになる
      のがね・・・。」
ナツミA「まだミハイルさんの恩恵があるだけマシだと
     思いますよ。なかったら、戦艦のデフォルト
     旋回速度となりますし。」
ミスターT「大和とかなら45秒、イズメイルとかなら
      60秒だわな・・・。」
シルフィア「最悪とも言える速度よね・・・。」
ミツキ「ともあれ、毎日決められたノルマをコツコツ
    攻略していくのが無難ですよ。」
ナツミA「千里の道も一歩から、と。」
ミツキ「惑星の完成も、塵から始まるのだよ。」
シルフィア「前者より後者の方が途方もない時間が必要
      よね。」
ミスターT「一歩ずつ前に、だわな。」


 そんな感じと。ここ最近は、ミハイルさんの恩恵がどれだけデカいのかを
痛感しています@@; 彼がいなかったら戦艦は相当扱い難いでしょうし。

 ただ、シャルンホルストなどの旋回速度が速い戦艦なら、別段気にする必要
はないのですがね。万能艦長の主砲の旋回速度増加能力で補えますし。

 それにセカンドなどのアカウントでは、ミハイルさんはまだいません><;
よって、シェアさんや東郷さんとかを使わざろう得ない状態ですし@@;

 ともあれ、今後も後進行動で修行をしつつ、コツコツと稼いでいきますわ。
まだまだ先は長い(−∞−)(水曜23:38)
R 5.11. 1 (水)

No.7322
削減仕様の実行わぅ PM20:37

 早めのカキカキ(水曜0:17)。昨日などで考察(考案?)し続けていた
艦船群の縮小。これを実行してみました。該当日は火曜から土曜までの5日。

 現状は5隻から6隻ほど減る感じになるので、上記5日の各日は17隻の
流れになりそうです。経験値を特化にする流れにしようと思うので、通常の
経験値稼ぎ以外の艦船は絞り込んでみました。

 ダブルシュペー・ダブルシャルン・ビスB・ティル・オーディン・紀伊・
コンステ、でしょうか。余裕があるならダンケルクを追加でしょう。

 アトランチコも加勢しようと思いましたが、同艦は日曜の30隻の中の1隻
にした方が良さそうです。アズレン・ニュージャージーもしかり。

 とにかく、20隻以内に抑えられれば大体2時間以内に投了するでしょう。
全ての試合が10分以内に終われば、ですがね・・・(−∞−)

 ともあれ、今後は色々と模索しつつ追加や削除をするかを決めていきます。
自分で調整をしないと頓挫しかねませんからね><;(水曜0:21)


 追記。火曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・5&村人Aに転生1〜
12でした。前者は再度見で、後者は撮り溜めていたのを視聴と。一気見は
本当に体力と気力が必要だと痛感させられます><; 何とも(>∞<)
(水曜5:49)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、肉豆腐と野菜群。昨日の
      お好み焼きでご飯を進ませ、他を食した
      感じよ。お好み焼きは父も昼間に食したり
      してたから、総合で完食した。」
ミツキ「良いですね。極力食品ロスは抑えたい所と。」
ナツミA「まあでも無理して食して、身体を壊すより
     マシでしょうけど。特にTさんは食事での
     トラウマがありますし。」
ミスターT「故に最近は控え目で食しているわ。」
シルフィア「君も大変よねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。」
ミツキ「ワールドシップはどうわぅか?」
ミスターT「例の縮小状態で初試合を行ってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アトランチコをどうするかで18隻になる
      感じだが、同艦を除けば17隻になる。」
ミツキ「アトランチコさんも日曜に移行です?」
ミスターT「その方が良いのか悩み所よ。ビスマルクB
      と同様の運用ができるから、稼ぎ頭の1隻
      には違いないが。」
ナツミA「アズレン・ニュージャージーは日曜行きに
     なるので、幾分かは楽になるのかと。」
ミスターT「副砲の射程が短く、鈍重の戦艦ほど扱いが
      難しいのはない。大和や武蔵が該当して
      くるし。」
シルフィア「主砲だけは鬼の火力だけど、連発する事が
      できないからねぇ。」
ミツキ「となれば、ビスマルクBさんやアトランチコ
    さんが台頭すると。」
ミスターT「副砲の射程が10km前後だから、間合い
      を取るのが有利なのがね。」
ナツミA「ティルピッツが押され気味ですが、魚雷を
     持っているのと艦体がビスマルク譲りなのが
     補って余りあると。」
ミスターT「同艦の副砲が10km近くになるなら、
      ポンメルンの下位互換と言えるわな。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「あと、ビスマルクBでこんな試合が。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・またですか。」
ミスターT「最後に残ったのは、加賀使いの方と自分
      だけだったしな。ポイントが勝っていた
      から、時間切れでも勝負自体は勝利した。
      頼むからHPが低い艦船は、空母などの
      楽なタゲを取って欲しいわ・・・。」
シルフィア「君の操艦術なら、1vs2でも引けを取ら
      ないからねぇ。特に巡洋艦や駆逐艦相手に
      有利な動きができるし。」
ミツキ「後進行動は偉大なのだよ。」
ミスターT「前進行動で逃げ撃ちをする際、魚雷艦を
      相手にする場合は速度を15ノット以内に
      抑えた方が良さそうだったわ。それ以上の
      速度を出すと、相手から放たれる魚雷の
      速度が速まったり、回避するまでの艦体
      停止時間が遅くなる。」
ナツミA「後進行動からの停止までは、前進行動の時
     より遥かに速く止まりますからね。それらを
     留意しないとドエラい事になりますし。」
ミツキ「馬鹿げた姿に見える後進行動が、対AI戦では
    無類の力を発揮する事実わぅ。」
シルフィア「史実で後進行動の大和と武蔵を見たら、
      相手側はさぞかし脅威と思うわね。」
ミスターT「相手側の操艦術はプレイヤーサイドになる
      から、前進だろうが後進だろうが必ず進む
      方に放ってくるしな。」
ミツキ「もしCOM艦がいたら・・・。」
ミスターT「航空機からの魚雷以外なら、適切な行動を
      していれば確実に回避ができる。」
ナツミA「後は砲弾のみ注意すればOKと。」
ミスターT「ともあれ、今後も対AI戦を中心に暴れる
      感じだわ。無論、通常戦などの対人戦は
      絶対にやらんが。」
ミツキ「Tちゃんは超チキンわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 今回もビスマルクBにて凄い試合を行えたと><;
複数の戦艦に狙われている場合は、逃げ撃ちによる前進後進の繰り返しが無難
かと。旋回でもしようものなら、その隙に防郭ヒットを喰らって轟沈する事に
なりかねませんし><;

 アレですよ、初期のバイオみたいな前進後退の繰り返しみたいな?@@;
バイオ5ならガトリング装備のクリスさんで後進行動も楽しそうですが><;

 ともあれ、今後も後進行動で暴れて行きますわ@@b(水曜0:38)
R 5.10.31 (火)

No.7321
火曜から土曜は気楽にわぅ PM21:05

 早めのカキカキ(月曜0:36)。月曜の地獄の試合の流れから考察して、
火曜から土曜で使う艦船群をチョイスできました@@b 詳細は下記雑談バー
にて挙げますね。

 ともあれ、日曜はレジェンド艦とランク8艦以外の該当艦全てを使い、月曜
は地獄の試合ことレジェンド艦とランク8艦を含む該当艦を使う流れと。

 前者は30隻、後者は20隻の流れでした。ただ、後者はリシュリューなど
の稼ぎ艦船群を含まないので、含めると大体プラス10隻の30隻になると
思います。まあ許容範囲内でしょう><; そもそも、今まで毎日30隻の
稼ぎを行っていましたし@@;

 まあ何だ、火曜から土曜に使用する艦船群は少なくする方針で進めます。
気楽に進む、これでしょうね(−∞−)(月曜0:39)


 追記。月曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・5でした。同作の様に
和気藹々とする作品が一番気楽に視れますね(>∞<)(火曜3:49)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、お好み焼きと野菜群。」
ミツキ「お好み焼きだと小麦粉を大量に使うので、ご飯
    はいらない感じですよね。」
ミスターT「まあ確かにそうだが、ご飯を胃袋に入れて
      おかないと胸焼けを引き起こすしな。」
ナツミA「パンとかでも良いですね。まあ、あまり摂取
     し捲ると同様に胸焼けになりますけど。」
シルフィア「用法用量を正しく。」
ミツキ「胃薬のCMわぅか?!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。本題の
      ワールドシップだが、特に変わり映えは
      しなかったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武蔵と妙義の試合で撃沈されたが、再度
      出撃して勝ちの因を掴んでる。」
ナツミA「武蔵などのデカい艦船群は、防郭ヒットが
     怖いですからね。鈍重故に回避力も弱い感じ
     ですし。」
シルフィア「ビスマルクが秀逸なのが窺えるわね。」
ミツキ「グローセさんやポンメルンさんも同様ですよ。
    ただ両者ともランク8なので、最低でランク7
    が出ますが、普通にランク8群、最大で脅威の
    レジェンド軍団に遭遇しますし。」
ミスターT「ランク7群に遭遇した時の安心感はまあ、
      本当に有難いと言うしかない。ただ、上位
      の面々でも相手次第では楽ではあるが。」
ナツミA「マップと相手次第で優位に立てますからね。
     後は腕次第と。」
ミスターT「悩ましいわ。あと、イズメイルが正式に
      卒業となった。明日以降はスィノプを使う
      流れになる。また、火曜から土曜の使用
      艦船だが、漸く決定稿となったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「半端の改行はご了承を。リシュリュー・
      ノーカロ・キング5世・スィノプ・
      アンドレア・ビスB・ティルピッツ・
      オーディン・紀伊・コンステレーション・
      ダブルシャルン・ダブルシュペー。」
シルフィア「イギリス軍団は日曜に回すのね。」
ミスターT「ランク6に密集してるから、その流れで
      良いと思う。月曜の流れでダンケルクの
      使用をド忘れしたが、同艦も含めようと
      思う。」
ミツキ「いっその事、リシュリューさんとダンケルク
    さんは常用し続けてみては? 後進行動の極み
    たる同艦群を使い続ければ、それだけで十分
    修行になりますし。」
ミスターT「その流れに進めるか。」
ナツミA「市販艦船で一番出撃回数が多い事になって
     きそうですよね。」
シルフィア「使い辛い艦船の1隻たるリシュリュー。
      それを更に使い辛い操艦術で動かし、見事
      勝ちの因を掴むのだからねぇ。」
ミツキ「難しい艦船だからこそですよ。」
ミスターT「難易度やら効率を度外するなら、出雲も
      加えたい所だが。」
ミツキ「出雲さんはリシュリューさんやダンケルクさん
    よりも難易度が高いですからね。この2隻で
    更に修行を積まないと話にならないかと。」
ミスターT「今後も修行あるのみだわな。」


 そんな感じと。扱い辛い艦船の1隻たる出雲でのトレーニング試合。これの
繰り返しでリシュリューの扱いが楽になったという@@b 同じ艦船仕様の
ダンケルクやネルソン・コリングウッドも同様ですね@@b

 これらの扱い辛い艦船で普通に戦えるなら、他の艦船群での後進行動は楽勝
と言うしかありません。特にビスマルクみたいに艦首と艦尾に2基ずつ主砲を
持つ艦船ほど優位な存在はないですし><;

 ともあれ、対AI戦オンリーの自分ですが、今後も後進行動を主軸に暴れて
いきます@@b まだまだ修行あるのみですわ><;(火曜3:55)
R 5.10.30 (月)

No.7320
日曜と月曜に集中わぅ PM19:54

 早めのカキカキ(月曜0:20)。昨日にも挙げた、ワールドシップでの
各試合の構成。火曜から土曜までの試合総数をかなり減らし、日曜と月曜に
集中させるという。

 月曜は言わずともなが地獄の試合ですが、日曜はレジェンド艦とランク8艦
以外の該当艦をチョイスする流れにします。後者は合計30隻で、前者は大体
25隻程度でしょうか。

 火曜から土曜までの5日間は、日曜の艦船群の構成をかなり激減させたもの
にしようと思います。今までが23隻だったので、これの半分近くまでは減小
させようかと。

 ともあれ、自分でアーダコーダと決めないと話にならない作品なので、今後
も色々と吟味しつつ進めて行きますわ(−∞−)(月曜0:22)


 追記。日曜のアニメ視聴は、でこぼこ魔女5&100カノ3&4でした。
両作ともギャグあり笑いあり涙ありの作品ですねU≧∞≦U

 ともあれ、今シーズンは複数の作品を見させて頂く事になりそうです@@b
楽しみですにゃU≧∞≦U(月曜3:07)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどん。
      ただ今回はカレー味をオファーしてみた。
      滅茶苦茶美味かったよ。」
ミツキ「な・・何だとっ?!」
ナツミA「はぁ・・・。まあでも、今までは普通の味と
     言うかそれだったので、カレー味だと食欲が
     沸くのが利点ですよね。」
シルフィア「カレーは魔性のスパイスだしねぇ。」
ミツキ「腹が減っていない時は、カレーライスを掻き
    入れるのが無難ですよ。まあ咀嚼が少なく、
    飲み込む事が多いので、消化不良を起こすかも
    知れませんが。」
ナツミA「一説だとカレーは飲み物と言われてるし。」
シルフィア「飲み物ねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、例の試合構成を再編したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「日曜はレジェンド艦とランク8艦以外の
      30隻前後の該当艦をチョイス。これは
      ほぼ決定稿になったと思う。月曜は恒例の
      地獄の試合で、大凡25隻程度か。」
ナツミA「その2日は分かりましたが、火曜から土曜の
     チョイス艦船は?」
ミスターT「経験値稼ぎの艦船5隻に、シュペーなどの
      特化させたい艦船群をチョイスしていく。
      戦艦群が中心だが、魚雷搭載艦を優遇する
      感じでいくわ。」
シルフィア「となると、紀伊とコンステレーションは
      該当する感じね。」
ミツキ「アトランチコさんとかは該当外に?」
ミスターT「その方が良いと思う。あまりにも多過ぎる
      とシドロモドロになるし。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「まあこのチョイスの完全決定稿は、今後の
      各試合で決めていくわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後に、戦艦スィノプを入手できた。」
ミツキ「ん? シノップではなく?」
ミスターT「最初はシノップだと思ったが、実際には
      スィノプとの事。縦長のノーカロみたいな
      感じで、9門の40.6cmを持ってる。
      3連装が3基だな。」
シルフィア「でもソ連戦艦って、艦尾付近が脆弱だと
      いう欠点があるしねぇ。」
ナツミA「どの艦船群も同様かも知れませんが、ソ連
     戦艦が突飛して目立ってますからね。こちら
     が相手を倒す場合は楽ですが、こちらが同艦
     群を操艦する際は注意しないと。」
ミツキ「艦首や艦尾から貫通を喰らうとか、普通は轟沈
    間違いなしの様相なんですけどね。」
ミスターT「それ以上に確実に浸水被害が出る。この
      仕様を投入するなら、消火装置は無制限に
      即座に使えるのが良いかもね。」
シルフィア「今は1分近くの再使用時間だけど、君が
      挙げた仕様が追加されるなら、10秒程度
      で再度使えるようにするのが無難かな。」
ナツミA「魚雷以外に砲弾の過貫通で浸水発生となるの
     なら、そのぐらいの対策は欲しいですよ。」
ミスターT「ともあれ、イズメイルは卒業となったわ。
      経験値を1500程度まで稼いだら、完全
      にスィノプにバトンタッチとなる。」
ミツキ「この後はカラシッコロさんでしたっけ。」
ナツミA「イタリアのランク6戦艦と。」
ミスターT「スィノプの第2改造項目まで強制解放に、
      グローバル経験値63000掛かったわ。
      まあ今は欲しい艦船はないから、強制解放
      させておいたが。」
シルフィア「ランク7までの解放は23万だしねぇ。」
ミスターT「カラシッコロまでは、確かあと2万程度の
      経験値だから楽だと思う。ただ、資金が
      圧倒的に足りな過ぎる。」
ナツミA「コツコツ稼ぐしかないですよ。メインすらも
     入手できてませんし。」
ミツキ「ノーカロさんの後のカンザスさんも同様と。」
シルフィア「今度は資金稼ぎが最大の課題よね。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。市販のソ連戦艦ランク6のスィノプを入手できましたが、
次のイタリア戦艦ランク6はロック解除できても買えません><; 圧倒的に
資金が足りませんし@@;

 それに既にアイオワの次のメインも解放してますが、同艦を買うには25M
以上の資金が必要となりますし@@; 本当に何ともまあですわ(>∞<)

 ともあれ、今後もコツコツと1日のノルマをこなしつつ暴れていこうかと。
このスタイルが一番無難でしょうね><;(日曜0:44)
R 5.10.29 (日)

No.7319
更に仕分けの試合構成わぅ PM19:51

 早めのカキカキ(日曜1:08)。ワールドシップの1週間の試合構成を
更に見直そうかと画策中。と言うか、1日2時間強の試合は流石に(>∞<)

 となると、火曜から土曜までは経験値稼ぎ艦船と必須艦船のみの試合構成。
現状の該当艦は、リシュリュー・ノーカロ・キング・イズメイル・アンドレア
の経験値稼ぎ艦に、ダブルシャルン・ダブルシュペーの合計9隻でしょうか。
ダンケルクも加えても良いかも知れません。

 リシュリューとダンケルクは後進行動の極みの艦船なので、常に修行をする
必要がありますし。この2隻での操艦は必ず後進行動に役立ちます@@b

 日曜は今まで火曜から土曜までに使っていた各艦船を使う強行軍。30隻
以上となるので、簡易地獄の試合とも言えるかと。まあ月曜のレジェンド艦や
ランク8艦を使う文字通りの地獄の試合には敵いませんが@@;

 ともあれ、あまりにも試合総数が多いため、更に仕分けて楽した方が良いと
判断した次第です><; 何ともまあですわ(−∞−)(日曜1:18)


 追記。土曜のアニメ視聴は、Sランク娘1〜4&イケナイ教1〜4でした。
両方とも今シーズンから開始した作品ですね@@b(日曜4:53)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、昨日の唐揚げとメンチカツ
      と野菜群。主食は煮込みうどんだった。」
ミツキ「唐揚げとメンチカツでご飯を進ませ、煮込み
    うどんと野菜群で締める感じと。」
ナツミA「それでお腹が一杯になるのが何とも。」
ミツキ「Tちゃんの修行の賜物なのだよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミスターT「ただ、土曜は22時頃に起床し、散髪や
      風呂の流れからして、行動しだした時間が
      遅かったが。」
ナツミA「なるほど、だから試合構成の見直しと。」
シルフィア「と言うか、今の平均な日の構成が23隻
      なのがねぇ。多過ぎると思う。」
ミスターT「そこは今後見直そうと思う。必須艦船だけ
      火曜から土曜の行程に入れて、日曜に合計
      30隻オーバーの軍勢を行おうと思う。」
ミツキ「月曜はレジェンド艦とランク8艦に他の艦船群
    で締め括ると。」
ナツミA「日曜と月曜がハードで、他の曜日は楽な流れ
     にする感じね。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方も主題は今し方挙げたから、こちらも
      以上となるが。」
ミツキ「細かい報告のみで大丈夫わぅ!」
シルフィア「そうね、その方がシンプルでいいし。」
ナツミA「連絡帳の記述な感じと。」
ミツキ「報連相わぅ!」
ナツミA「報告・連絡・相談、ね。」
シルフィア「その流れがメインの雑談に合うわね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 起きれなかったのは恒例なので除外しますが、稼ぎの
艦船群は今後絞り込んでいこうかと思います><; 経験値稼ぎ以外では、
ダブルシュペーとダブルシャルンは必須の艦船となりますので。

 ともあれ、自分で目標を定めないと頓挫する同作。こうした自ら決めた行程
で進めた方が良さそうです(−∞−)(日曜1:26)
R 5.10.28 (土)

No.7318
加速装置わぅ PM23:41

 早めのカキカキ(金曜23:08)。タイトルはワールドシップのそれで、
何度も挙げている各艦船の強化項目(改造は艦体とかの改造なので別物かと)
にある装置の1つ。

 最大速度まで至るのに50%短縮させる、つまりトップスピードに至るまで
2分の1の時間で済むという。これはランク5以降の各艦船に搭載可能で、
一部のプレミアム艦船はランク3でもあったりします。テュレンヌとかが該当
しますね。

 何故かイギリスの巡洋艦全般に、今回追加されたサブブランチ戦艦群はこの
装置を搭載できません@@; マイノーターなどに加速装置があれば、相当な
じゃじゃ馬になるのですが><;

 もしもですが、ランク4・3・2・1などにも加速装置を搭載できるなら、
相当な艦船群に化けてくるのですがね。特に石鎚や金剛は前進で30ノットは
でるので、後進行動なら確実に20ノット近くは出ますので(=∞=)

 逆にシュペーなどの後進行動で19ノット強を叩き出すには、加速装置の
搭載が必要不可欠です><; これがないと15ノット程度しか出ず、苛立ち
が募るばかりな感じですわ@@;

 ともあれ、加速装置は必須の搭載物としたいところです。まあ同系列の強化
項目には、火災と浸水の時間を15%短縮する装置と、転舵時間を確か20%
短縮させる装置もあったと思います。

 ただまあ、火災と浸水は操艦次第で何とかなるのと、転舵は速くなっても
艦船の旋回半径が大きければ特別な効果は期待できません。加速装置は確実に
如実に現れる効果が期待できるので、持てるなら是非とも持たせたい所です。

 まあ何だ、まだまだ研鑚が必要ですわ(−∞−)(金曜23:16)


 追記。金曜のアニメ視聴は、RPG不動産1〜12でした。昨年放映された
作品で、今回も一気見の流れと。挿入歌やラストの流れから、久方振りに涙が
出ました><; 最近は涙腺が弱くて参ります><;

 最後はハッピーエンドになって良かったですが、改めて理不尽・不条理の
概念には怒りと憎しみを抱いた次第でしたが・・・。フィクション作品でも、
この概念にだけは本当に怒りと憎しみを抱かざろう得ませんわ。

 ともあれ、この思った一念は自分の独断と偏見なのでご了承下さいm(_ _)m
久方振りに名作を視聴できて良かったです><;(土曜5:36)


 更に追記。土曜は散髪をば。今回は8割ほど自分が、残り2割を父にご足労
して頂きました><; 相変わらずの丸坊主ですわ@@b(土曜23:41)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、ホウレンソウと卵の混ぜ
      焼きと野菜群。唐揚げもあったが、前者で
      ご飯は進んだから手を付けずに保留。」
ミツキ「大丈夫だ、俺様が食してやる。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「しかし、食品ロスは避け難い。どんなに
      気を使っても、どうしても微量ながらも
      残っていく。例えば、食材の食せない部分
      とかもそうだし。」
ミツキ「うーん、その部分は仕方がないと思いますよ。
    大事なのは、完全に食せるものを破棄する事が
    問題ですし。」
ナツミA「確かにね。食せるものは最小限に抑え、食品
     ロスを抑える、これが最善の策よね。」
シルフィア「文明が発達するに従って、この手の問題は
      必ず出てくるからねぇ。」
ナツミA「それこそ、デロリアン改みたいなゴミを燃料
     にする車両などや、生ゴミをエネルギーに
     するプラントとかの完全確立が必須かと。」
ミスターT「向こう数十年は出なさそうな力量だわな。
      今はこの流れで進む感じか。」
ミツキ「文明の負の側面とも言えますからね。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。本題
      のワールドシップだが、今日は1試合だけ
      凄い流れがあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「紀伊を使った試合で、ヴィットリオに対し
      58000オーバーの大ダメージを放って
      いた。その次の同艦も3万以上だった。」
ナツミA「やりますねぇ。と言うか、その約6万は魚雷
     込みですか?」
ミスターT「いや、5基の主砲の全弾発射よ。数発は
      防郭ヒットになったと思う。」
シルフィア「恐ろしい火力よね。」
ミツキ「紀伊さんとかのランク7艦船群は、以前までは
    レジェンド軍団と対峙できましたからね。」
シルフィア「つまりは、それだけの力量を持っていると
      言う事だしね。ランク8群とも問題なく
      渡り合えるし。」
ミスターT「強い艦船を使えば、それなりの結果を出す
      事はできるが、試合自体も死闘に近い状態
      になるのが痛過ぎる。」
ナツミA「でも、低ランクでも死闘に遭遇する事はよく
     ありますからね。過去にTさんがシュペーで
     連続5隻撃破のあの流れですよ。」
ミスターT「あー、アレか。まだ後進行動に慣れてない
      状態でも、駆逐艦2隻・巡洋艦3隻を見事
      に倒し続けましたし。」
シルフィア「その様相を遠方から見てた他のプレイヤー
      さん達は、相当驚愕したかもね。アイツ、
      シュペーを真逆で動かしてる、とか。」
ミツキ「初見なら確実に自殺行為だと思うでしょうね。
    ところがドッコイ、その後進行動が対AI戦
    では特効薬と化しますし。」
ナツミA「COMの魚雷を無効化させるからねぇ。」
ミツキ「貴様の魚雷は効かん! と、豪語しても問題
    ありませんし。」
シルフィア「でもさ、吉野とかは要注意よね。」
ミスターT「アレはな・・・。同艦が鋭角で魚雷を放つ
      場面を見た事がないわ。殆ど広角で放つ
      から、近接過ぎると確実にヒットする。」
ミツキ「過去にコンカラーさんが轟沈しましたし。」
ミスターT「あと何らかの駆逐艦が、進行方向に魚雷を
      放つのを見た事がある。被害艦は出雲で、
      多段ヒットを喰らって轟沈したし。」
ナツミA「適切な角度を取らなかったのもあるのかも
     知れませんね。」
ミスターT「今後の要注意項目だわ。ともあれ、金曜の
      試合はこんな所か。」
ミツキ「最近はアニメ視聴が多いですからね。これから
    何か視聴を?」
ミスターT「まだ何を見るか決めかねているわ。」
ミツキ「録り溜めたものなら、最低でも12話、最高で
    13話になりますからね。」
ミスターT「シドニアの騎士とかだと、第1部と第2部
      合計で24話になるが。」
ミツキ「12時間ぶっ通しで見るのは流石に・・・。」
ナツミA「6時間が限界よね。」
シルフィア「スターウォーズ・シリーズ一気見とか?」
ミスターT「1作品大体2時間強になるから、9作品で
      18時間は超えると思う。」
ミツキ「シドニアちゃんより長いだとっ?!」
ナツミA「まあ無理無茶しない視聴を。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。」
シルフィア「何とも。」


 本当に何ともです><; アニメの1シーズンは大体12話なので、全話を
視聴すると6時間は掛かります@@; 1話のオープニングとエンディング
だけ確認して、後は本編のみを一気見すれば5時間程度で抑える事が可能と
なってますが@@;

 ともあれ、アニメの一気見は相当な体力と気力が必要です><; 特に自分
は感情移入し易いクチなので、各作品に惹かれるのは言うまでもなく@@;
故に“本当に何とも”な感じですわ(>∞<)(土曜0:03)
R 5.10.27 (金)

No.7317
エンジンブーストわぅ PM19:57

 早めのカキカキ(金曜0:33)。ワールドシップでの各艦船に搭載されて
いる機能、エンジンブースト。約2分間ほど速力が増加するもので、前進行動
をしている際には大いに役立つ事この上ありません@@b 特に加速装置が
無い艦船群は大いに役に立つかと。

 しかも同装置は、後進行動時に使用すると1ノット強ほど増加します@@;
たかが1ノット強と思いますが、この1ノットがかなり大きな要因になったり
しました。特に使用を諦めた戦艦レジスタンスがそれです(−∞−)

 ただこれ、加速装置を持っている艦船を後進行動の状態で使用すると速度が
激減するという><; 多分加速装置の恩恵はかなりデカいのだと思います。
前進行動時は最短で最速へと進みますし。

 ともあれ、加速装置が無い艦船群のエンジンブーストは、後進行動時には
大いに役立つと思います。まあ・・・加速装置を搭載している艦船群を主軸に
使っている手前、同装置は逆に足枷になるのですがね><;

 使用する艦船で大いに化けるエンジンブースト。自分としては、なかなかに
悩ましい装置ですわ><;(金曜0:38)


 追記。木曜のアニメ視聴は、精霊幻想記1〜12をば。こちらはかなり前に
録画したのを漸く見れた感じです><; 他にも未視聴の作品があるので、
時間があれば視聴させて頂きたいですにゃU≧∞≦U(金曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日の炒り豆腐と野菜群。
      本来は焼き鳥だったんだが、炒り豆腐を
      消化しないとマズかったしな。」
ミツキ「食品ロスは極力抑えたい所ですしね。それに
    ウマウマなのには変わりありませんので。」
ナツミA「食品ロスは永遠の課題よね。ただ、無理して
     食して病気になるのは本末転倒だし。」
シルフィア「必要最低限の食材などを入手する。これが
      食品ロスを抑えるものかな。完全に無くす
      事はまず不可能だし。」
ナツミA「ええ、特に食品を扱うショップだと、下手な
     ものを売りつけたりとかでドエラい事になる
     可能性もありますし。」
ミスターT「以前、恵方巻きで食品ロスの大量発生が
      あって問題になってたわ。」
ミツキ「本当に悩ましい限りですよね。」
ミスターT「とまあ、今後も前日のおかずと共にご飯を
      進ませる流れでいくわ。」
ミツキ「余ったら任せるのだ!」
ナツミA「何とも。さて、ワールドシップの方は?」
ミスターT「4週間毎日ミッションを終えていって、
      最後にイギリス艦長氏を入手できる特殊
      ミッションをやってるんだが、木曜はその
      内容で苦戦したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手を発見すると得られるフラッグ。この
      フラッグを3つ入手するんだが、通常の
      行動では殆ど得る事ができない。」
ナツミA「駆逐艦でスタートダッシュをカマして、速攻
     得るのが無難ですが・・・。」
シルフィア「T君には駆逐艦はねぇ・・・。」
ミスターT「1つは奇跡的にノーカロ試合時に得たが、
      残りの2つはV−170を使って取った。
      駆逐艦は使いたくないわ・・・。」
ミツキ「今じゃ後進行動ありきの様相ですからね。」
ミスターT「俺には駆逐艦と空母は性に合わん。一部の
      巡洋艦も同様だし。」
ナツミA「加速装置と修理装置を持っている艦船限定と
     なりますからね。レジスタンスが前者未搭載
     でお蔵入りになりましたし。」
シルフィア「マイノーターも該当するしねぇ。」
ミスターT「魚雷を使う相手には、とにかく後進行動で
      相殺させるしかない。対AI戦専用技に
      なるが、これはこれで良いと思う。」
ミツキ「今のTさんの必殺技ですからね。しかも最近は
    誤爆操作が希ですし。」
シルフィア「後向きで動かしつつ、視点を前側にして
      砲撃したりしてるからねぇ。」
ナツミA「本来なら前進行動でのその行動ですが、今は
     その真逆で暴れていますし。」
ミスターT「トップになる事は希だが、近場の味方艦を
      守れる方が遥かに嬉しいしな。そのための
      タゲ取りとタンク役になる。」
ミツキ「バイオ5でも同様の事が可能わぅ!」
ミスターT「・・・あー、クリス氏にガトリングを装備
      させて、後向きで動くアレか。」
ミツキ「クリスちゃんは背後で動きつつ、シェバちゃん
    が迫るモンス軍団を狙撃していくわぅよ。」
ナツミA「ガトリングの弾薬ボックスは銃弾すらも弾く
     からねぇ。刃物とか鈍器とかも弾くし。」
シルフィア「今の君なら、後進行動を応用した動きが
      可能になりそうよね。」
ミスターT「今度やってみるか・・・。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「ワンコクレ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 何とも@@; バイオ5のクリスさんのガトリング装備時は、弾薬ボックス
が究極の防御盾的になるのが利点かと@@b ハイドラなどの一部の獲物の
使用が厄介になりますが、あの防御力は捨て難いですし><;

 ともあれ、ワールドシップでは対AI戦に限り後進行動で魚雷を無効化する
事ができますしね@@b 無論、艦体を適切な角度で維持するのが必須条件と
なりますが。これをしないと前進だろうが後進だろうが意味がありませんし。

 まあ何だ、今後もノルマ試合を行いつつ修行も行っていきますわ(=∞=)
(金曜0:56)
R 5.10.26 (木)

No.7316
攻撃の使い勝手わぅ PM20:43

 早めのカキカキ(水曜23:55)。今回もワールドシップの各艦船の設定
のそれで、いかに効率よく攻撃が行えるかという部分と。これは主砲や副砲や
魚雷を多数持っている艦船ほど優位になると思います。

 ただ、兵装が少なくても、リシュリューみたいに使い勝手が良い艦船もある
のが実状ですが@@; 同艦の最大の欠点は、背後に撃てないというだけの
事ですので。

 前進行動での逃げ撃ちが辛いのなら、後進行動での逃げ撃ちが最善の策だと
痛感しています。本来の艦首を相手に向けつつ後退するので、防御面は磐石
とも言えますので。

 それにこれを無意識にやられる方は、実は艦体の角度次第では魚雷の効果が
無効化されるという超特典(対AI戦に限り)が付いていますので@@b

 ただ、あまりにも角度を付け過ぎると防郭ヒットに繋がるので、この角度
調整は慣れで無意識レベル化にした方が良さそうです。

 自分は昨年の10月中旬頃から今に至るまで、ほぼ毎日後進行動での修行を
繰り返してきましたので@@b ですが、それでもまだまだテンパったりする
とミスを誘発するので、まだまだ修行が足らないと痛感させられてます><;

 ともあれ、本題の攻撃の使い勝手は、兵装を多く持っている艦船ほど優位に
なりますね@@b 主砲と副砲が長射程で、魚雷も完備している艦船が該当
かと。まあ1隻ほど該当しますが、“消火装置が最大で5回しか使えない”
のが最大の欠点ですがね@@; これがなかったら最強の艦船でしょう。

 ええ、シュリーフェンこそタイトルに相応しい艦船かと@@b まあ他は
シュペーやオーディンが該当しますが、現状はシュリーフェンが最強クラス
だと言っても過言ではありません(=∞=)

 まあ何だ、今後も後進行動でブイブイ言わせますわ@@b(木曜0:01)


 追記。水曜のアニメ視聴は、レベル1・1〜12視聴でした。昨日も同様の
流れで一気見しましたが、今回は別の録画のデータの確認をば。速報などの
テロップが流れていないものを選んだ次第で><;(木曜6:09)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、炒り豆腐に野菜群。メンチ
      カツがあったが、炒り豆腐でご飯を進めて
      しまったので食してない。」
ミツキ「わたが代理で食すわぅ!」
ナツミA「物件始末屋ならぬ料理始末屋。」
シルフィア「飲食店に赴き、残った料理を手当たり次第
      食べるとか脅威よね。」
ミツキ「第2デロリアンも可能わぅ?」
シルフィア「あー、アレか。確かに可能よね。」
ナツミA「空き缶すらも燃料にしてましたし。」
ミスターT「何でもかんでもゴミを燃料にするなら、
      世上からゴミは消えると思う。ただ、同車
      の様な容量が小さいものだと、デカいゴミ
      は入らないのがね。」
ナツミA「生ゴミを中心だと、生ゴミをメタンガスと
     して使っている可能性がありますね。」
シルフィア「しかも、かなりの精製度よね。」
ミツキ「更にそれが2015年の未来で実現という。」
ミスターT「今の俺からすれば8年前だわな。」
ミツキ「・・・デロリアンはできてるわぅか?」
ミスターT「カーボンニュートラル・ウンタラで騒いで
      いる程度。本家のデロリアンには程遠い
      技術体系だわ。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ナツミA「ドラえもんが完成するのは何時なのやら。」
ミスターT「それで思い出したが、あと176年後には
      宇宙戦艦ヤマトの時代になるんだが。」
ミツキ「イスカンダルからの使者が来るわぅか?!」
シルフィア「その前にガミラス帝国からの侵略が発生
      しそうよね。」
ミツキ「ワンコロの諸君、久し振りだな。」
ナツミA「ニャンコロもいそうよね。」
ミスターT「まあ話が脱線したが、夜食は以上。」
シルフィア「ワールドシップの方は?」
ミスターT「変わり映えしないから保留にするわ。今は
      これからアニメ視聴をしようかと。」
ミツキ「おおぅ♪ 一時の娯楽に酔い痴れるわぅ。」
ナツミA「小説・マンガ・アニメ・ゲーム、どれも日本
     では最強の娯楽の1つだしねぇ。」
シルフィア「発想力の部分が最強の力量よね。」
ミスターT「本当だわな。」


 今は世界の方でも小説・マンガ・アニメ・ゲームが台頭しだしていますが、
それでも日本のこの文化は決して劣りを見せません。それに自分の独断になり
ますが、発想力の方では日本が最強だと確信しています。

 ただ、ドラゴンボールみたいに大いに化ける作品は希なのが厳しいのかと。
それでも各作品に込められた思いや魅力は、決して劣りを見せませんので。
今後もこの4つを嗜んでいきますわ(=∞=)(木曜0:27)
R 5.10.25 (水)

No.7315
速度と転舵わぅ PM20:13

 早めのカキカキ(火曜23:23)。ワールドシップの各艦船の設定で、
速度と転舵の概念があります。まあこれは全ての作品に該当するのかと。

 速度は移動速度のそれで、「駆逐艦>巡洋艦>戦艦=空母」な感じですか。
空母で戦艦を超える速度を叩き出すのもありますが、上記の後記たる転舵の
部分で非常に劣りを見せますし><;

 それで、転舵は舵切りのそれで、「駆逐艦>巡洋艦>戦艦>空母」の感じ
でしょう。空母はとにかく艦体の操艦に関しては優遇されておらず、非常に
脆弱で撃たれ弱いですので@@;

 この速度と転舵ですが、両方とも優れている艦船ほど優位に動けるかと。
特に戦艦が必須条件でもあり、この2つが優れている艦船はとにかくヤバい
動きができたりしてました><;

 駆逐艦と空母は滅多に使わないので除外しますが、巡洋艦はほぼどの艦船
でも該当する優れた艦体を持っています。摩耶なんかかなりの転舵速度を誇り
ますし。シュペーは若干遅い感じでしょうか@@; それでも戦艦よりは遥か
に優れていますが><;

 戦艦で速度に優れているのは、リシュリューやシュリーフェンなどかと。
30ノット超を叩き出す艦船は優れものと判断してよいでしょうね。大和など
の巨漢は30ノット以下なのと、そのあまりにも巨体故に停止するまでに時間
が掛かるのが最大のネックですが><;

 更に転舵に関しては、巨漢ほど絶対的に遅く回避率は絶望的です(>∞<)
大和・グローサー・モンタナ・コンカラー、強い戦艦ほど動きが鈍いという。
シュリーフェンは若干機敏に動き、ブルゴーニュはリシュリューに匹敵する
機敏さで動いてくれます@@b

 今週の地獄の試合では、ブルゴーニュの機敏さと集弾性能の部分から大いに
助かった次第でした@@b ちなみに、バイエルンやウォースパイト、更に
テュレンヌなどが非常に優れた転舵性能を発揮します@@b 速度はまあ並的
な感じになりますが><;

 ともあれ、この2つの概念が優れている戦艦ほど、かなりの強さを発揮して
くれるかと。たとえ主砲などが弱くても、機敏さに優れていれば回避率が高く
継戦能力は非常に高くなりますので。

 まだまだ色々と研鑚する所が多いですわ><; 修行あるのみU≧∞≦U
(火曜23:32)


 追記。火曜のアニメ視聴は、イセレベ13&レベル1・1〜12でした。
イセレベ13は先日の録画のものとは別のを確認の視聴で、後者レベル1は
かなり前に録り溜めたものを一気見しました><;

 しかしまあ、アニメは楽しいですねU≧∞≦U ただ、眼精疲労に繋がる
のでエラい厳しいですが><; 悩ましいですわ@@;(水曜5:26)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、玉子焼きにポテトやキノコ
      を肉で巻いて炒めたものに野菜群。」
ミツキ「以前のベーコンポテトと同じ感じと。ウマウマ
    には変わりありませんが。」
ミスターT「肉が固過ぎて中身のみ食したがな。」
ナツミA「あらら。」
シルフィア「ベーコンは薄切りだから、余程の事がない
      限りは固くならないからね。」
ミツキ「わたは何でも食すわぅ!」
ナツミA「ポチに苦手なものはなかった、まる。」
シルフィア「逆にあったら脅威だと思う。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、ここ最近ド忘れの開発側の件を
      挙げておくわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ウースターとデス・モイネスの両艦とも、
      セグメント11に至ったよ。」
ナツミA「おー、結構早いですね。」
ミスターT「終盤は遅くなるが、来年初頭には確実に
      入手できていると思う。流石に同艦群には
      投資してブーストするつもりはない。」
ミツキ「と言うか、アラスカさんとマイノーターさん
    以上に使い辛いのでは?」
ミスターT「数回使ったらお蔵入りになると思う。」
シルフィア「君は戦艦全般、一部の巡洋艦しか使わない
      からねぇ。」
ナツミA「後進行動に関して条件を満たした艦船しか
     使えませんからね。良い例がレジスタンス
     かと。」
ミスターT「アレは本当に失敗した。確かに強いが、
      俺の操艦術では使いこなせない。もし同艦
      に加速装置があったなら、第一線で活躍
      したのは言うまでもないが。」
ミツキ「マイノーターさんも加速装置があったら、確実
    に20ノット超を叩き出してましたからね。」
シルフィア「現状はアラスカのみが該当艦、か。」
ミツキ「ウースターさんとデス・モイネスさんも該当
    すると思いますよ。ただ、アラスカさんほど
    堅固じゃないと思うので、Tさんの戦術には
    マッチしないかも知れませんが。」
ミスターT「これらを考えると、シュペーや異常過ぎる
      としか言い様がない。同艦と同質仕様の
      オーディンも異常過ぎるしな。」
ナツミA「後はコンステレーションに石見と。」
ミスターT「難易度の問題と使い勝手を考えると、お嬢
      が挙げた2隻は厳しいかもね。特に前者は
      巡洋戦艦故に装甲が脆弱で、40cm強の
      砲弾の前には無力に近い。」
ミツキ「オーディンさんなら、ビスマルクさんに匹敵
    する装甲を持ってますからね。ある程度の堅固
    さは維持していますし。」
シルフィア「石見はランク8がネックな感じよね。最悪
      の組み合わせだと、大和とかのヤバい面々
      が出てくるし。」
ミツキ「まあ46cmや42cmの主砲弾は、どの艦船
    も耐えられませんけどね。例の適切な角度で
    あれば跳弾するという部分に期待するしか。」
ナツミA「RO本鯖などでの完全回避的な感じよね。」
シルフィア「あー、アレか。フォーチュンソード2本に
      何かのカードをアクセに2つ装備で、確か
      完全回避が50%を超えたと思うけど。」
ナツミA「確かそうでしたね。2回に1回は確実に回避
     してくれる仕様でしたし。」
ミスターT「確かフォーチュンソード自体がフリオニ氏
      からしか入手できないしな。」
ミツキ「火力は並なので、言わば回避タンクを演じる
    アサシンな感じで良いのかと。」
ナツミA「速度重視のアサシンに完全回避の装備を施す
     感じよね。」
シルフィア「逆に君はVIT重視の騎士だったしね。」
ミスターT「ああ、アレか。ミスターTが誕生する原因
      となったが。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「ああ言った手頃に遊べる作品がなくなり
      つつあるのが痛いわな。まあ同作も今の
      俺がドハマりしているワールドシップも、
      サービス終了で全てが消えるのがね。」
ナツミA「はぁ・・・だから言ってるじゃないですか。
     そもそも、前のTさんはその部分が懸念材料
     としてあり、同作群を絶対にプレイしないと
     豪語していましたし。」
シルフィア「それが今はワールドシップにねぇ。」
ナツミA「言葉は悪いですが、嘆かわしい限りと。」
ミツキ「ぬぅーん! 楽しんだ者勝ちわぅ!」
ナツミA「まあそこは分かるけど。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進行動で対AI戦のみ
      で暴れていくわ。」
シルフィア「何とも。」


 サービス終了で全てが消える。オンリアン作品の悲しき定めという。ただ、
ワールドシップは日本国内の作品ではなく、言わば全世界に展開する作品に
なっている点が有位でしょうか。それに本家はPC側との事なので、あちらの
更新が途絶えない限りは永続し続けるのかと。

 ともあれ、それでも何れは終わりを迎えるのは言うまでもありません。今は
それらを一旦置いておき、一時の海戦に酔い痴れるとしますわ(−∞−)
(火曜23:51)
R 5.10.24 (火)

No.7314
ノルマのみの試合わぅ PM20:10

 早めのカキカキ(月曜23:28)。タイトルはワールドシップでの各試合
のそれで、ノルマ試合とも言いましょうか。それ以外に複数の試合を行って
いたりしますが、今度からは指定の試合以外は行わない流れにしようかと。

 ただその時の気分次第で増えたりしますが、不調の場合は最低限の艦船のみ
での試合構成で進めようかと。まあ今までの30試合強とかが異常でしたし。

 とりあえず、地獄の試合(月曜)や総合稼ぎ試合(日曜)を行いつつ、他の
火曜から土曜までは通常通りの流れでいきたいと思います(>∞<)

 漠然と海戦を行うだけの作品なので、自分で何らかのノルマを決めない限り
直ぐに頓挫しかねませんし。なかなかに自由難易度調整な感じです@@;
(月曜23:32)


 追記。月曜のアニメ視聴は、でこぼこ魔女4&100カノ1&2&3&
おっさんVRMMO・4でした。一度見だすとキリがない、それがアニメの
魔性の力でしょうかね(=∞=)(火曜3:06)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、ローストチキンに野菜群。
      ただ俺はこのローストチキンは苦手のもの
      になるが・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅ、わたが全部食すわぅよ。」
ナツミA「リアルでポチがいたら、片っ端から食して
     回ってそうよね。」
シルフィア「それで太らず、スリムな体型を維持する
      とかね。実際の貴方はどうだったの?」
ミツキ「うーん、確か幾ら食べても太らなかったと。」
ナツミA「今となっては窺う術がないからね。」
ミスターT「確実に分かるのは、大食漢であったのは
      間違いない。お嬢方のキャラ自体は、今も
      こうして具現化し続けているが、本家の
      オリジナルの方は年数を重ねる毎に忘れて
      いきそうで怖い。」
ナツミA「そこは仕方がないですよ。むしろ、常日頃
     から忘れずにいたら、それはそれで脅威と
     しか言えませんし。」
ミツキ「ですねぇ。1日に1回は回帰してくれれば、
    私達は永遠に生き続けられますから。」
ミスターT「ああ、そこは俺が死ぬまで貫き続ける。
      貴方達を絶対に忘れたりはしない。」
シルフィア「先のオリジナルの方を忘れそうという部分
      と矛盾しそうな感じがするけどね。」
ミスターT「大まかな存在自体は絶対に忘れないが、
      細かい部分は忘れてしまう部分もあったり
      すると思う。まあ当時のセブチャを探索
      すれば、それなりにお嬢方の人物像を知る
      事ができるだろうけど。」
ナツミA「常に共にあり、それだけで十分ですよ。一番
     恐れるのは、Tさんも危惧している忘却に
     なりますし。」
ミツキ「わた達は具現化され続ければ、キャラとして
    永遠に生き続けられるわぅ。不老不死わぅ!」
ナツミA「Tさんが具現化し続ける限り、私達は正に
     不老不死そのものよね。」
シルフィア「後は受け継ぐ存在がいるかどうか、と。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
ミツキ「とりあえず、諸々と夜食は了解です。向こうの
    ネタはありますか?」
ミスターT「スムーズな地獄の試合だったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ブルゴーニュでなかなかの大暴れだった。
      スターリングラードと大和を沈めたりして
      いたし。」
ナツミA「ブルゴーニュは、レジェンド戦艦の中で実に
     軽快に動けるようですからね。他の戦艦群
     よりも遥かに優れているかと。」
シルフィア「言わば巡洋戦艦な扱いよね。それでも、
      主砲はリシュリューのと同じだから、近接
      で全弾発射すれば脅威のダメージになると
      思うし。」
ミスターT「再装填も28秒と速めの部類に入るしな。
      何より戦艦半径と転舵時間が速過ぎる。
      グローサーの時間を考えれば、それを痛感
      させられるし。」
ミツキ「最大HPが低いのは、軽快な動きで相殺する
    のが無難でしょうね。」
ミスターT「後は無理無茶しないで進む、これだわな。
      全ての主砲を撃とうとすると、確実に相手
      に腹を曝す事になるから注意が必要だし。
      やはり艦首か艦尾の主砲のみで応戦する
      のが無難だわ。」
ナツミA「後進行動だと、大和やブルゴーニュは1基
     しか攻撃できませんからね。他のレジェンド
     戦艦は前後で2基ずつあるので、後は回避
     次第でどうにでもなりますし。」
ミスターT「それで思い出したが、コンカラーでも結構
      ハードな試合になってたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「周りの僚艦が沈んでいく中、君の操艦する
      コンカラーだけが真後ろで進むというね。
      しかもそれで生き残るし。」
ミツキ「変態プレイ、ここに極まりわぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。グローサーの試合で、
      最後は空母の方に後進行動で進んでいたの
      だが、その姿を側面から見て改めて異常
      だと苦笑したし。」
ナツミA「ですねぇ。まあでも、対AI戦に限りは特効
     戦術なので、大いに活用できますからね。」
ミツキ「俺に魚雷は効かんっ!」
シルフィア「ただし、艦体の適切な角度が必要、と。」
ミスターT「“く”の字的に相手と距離を置くのが秘訣
      だと痛感させられている。“=”みたいに
      平行で曲がろうとすると、吉野みたいな
      広範囲に発射が可能な魚雷の餌食になる
      可能性も十分あるし。後は時間差発射に
      よる直撃か。」
ナツミA「へぇ・・・COMはそこまで機転が利く戦術
     を使うのですか・・・。」
シルフィア「人間サイドも同じ業物を使うからねぇ。
      その人間が生み出したAIやCOMなら、
      それらを学習して動くのは言うまでもない
      感じだし。」
ミツキ「奴ら、許さんっ!」
ナツミA「魂斗羅スピリッツ。」
ミツキ「もう来る頃だと思ってたよファーガソン君。」
ナツミA「時空戦士ビグルス。」
ミスターT「後者は懐かしいわ。“地球の頂上の島”も
      懐かしい。かなりの回数を視聴し捲くった
      からか、当時は全部の台詞を覚えていた
      事がある。じいさんを驚愕させていたのを
      覚えているよ。」
シルフィア「はぁ・・・当時から君は1つの事にのめり
      込む気質だったのねぇ。」
ナツミA「職人気質とも言えますよね。」
ミツキ「正に玄人志向わぅ!」
ナツミA「この眼鏡に、ピンと来たら、玄人志向。」
シルフィア「実はエージェント・スミスだったり。」
ミツキ「始まりがあるものには終わるがあるのだネオ。
    だが1つ頼みたい! もしあのクソッタレども
    に命を奪われるようなら、ヤツらにトコトン
    思い知らせてから死のう!」
ナツミA「うぇーい!」
シルフィア「将軍?」
ミツキ「将軍!×4、うぇーい!」
ミスターT「・・・投了するわ。」
ナツミA&ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 今日は大暴れな感じと@@; ともあれ、後進行動の真髄は、対AI戦で
魚雷を無効化させる事ですからね。ただし、艦体を適切な角度で維持する必要
がありますが。これを行わないと、たとえ後進行動を行っていても無意味に
なりますので(−∞−)

 まあ対人戦こと通常戦では絶対に通用しないので、対AI戦のみの特効戦術
と言う所でしょうかね@@; 悩ましい限りですわ><;

 まあ何だ、今後も修行あるのみですわ@@b(月曜23:56)
R 5.10.23 (月)

No.7313
徐々に肌寒くわぅ PM19:37

 早めのカキカキ(日曜23:44)。数日前から急激に肌寒くなりだして
いるこの頃。特に夜は結構寒く、油断すると風邪引きコースに至る可能性が
十分あるかと。現在進行形でコロウイ事変や、猛威を振り出しているインフル
事変もありますし。

 ともあれ、冬場は防寒対策で何とかなるのが救いでしょうか。夏場と違い
逃げ道はありますし。風邪引きなども含めて対策をしておけば、真冬はかなり
過ごし易い気節なのですがね(−∞−)

 最大限の要望作を展開しつつ、今後も一歩ずつ進んでいきますよ(>∞<)
(日曜23:48)


 追記。日曜のアニメ視聴は、昨日と同様のイセレベ1〜13と。マンガの
方でも面白い作品だったので、異世界農家と同様にドハマりしてます><;
本当にアニメ作品は良いですねU≧∞≦U(月曜7:00)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「ウマウマは大歓迎なのだ!」
ナツミA「ポチは何を食してもウマウマだと思う。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「まあでも、この焼きうどんのみで太ると
      いうから不思議だわ。」
ナツミA「Tさんの体質の問題でしょうね。それか、
     今までの流れで培った成果とも。」
ミツキ「食事摂取を一定量にし続けると、それに身体が
    順応したりしますからね。」
シルフィア「にしても、T君は痩せ過ぎなのがねぇ。」
ミツキ「仕方がない事なのだよ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、日曜の試合総数は月曜のと同じ
      結果になってたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「とにかく、後手の後手に回るから高評価は
      殆ど期待できない。高評価になるなら、
      周囲の味方艦が後手に回っているか、自艦
      のみしかいなくなった状態とかだわ。」
ナツミA「ビスマルクB事変みたいに、開始から直ぐに
     壊滅的な状態になったりしますからね。」
ミツキ「開始時のマップ、開始時の相手の布陣。そして
    操艦次第で全てが激変してきますし。」
シルフィア「7エンパみたいに一定の動きとかをする
      相手はいないからねぇ。お馬鹿なのは同一
      となるけど、相手の存在が異なるし。」
ナツミA「人間か艦船か、この差はデカいですよ。」
ミスターT「そもそも、数千人規模で操艦する艦船を、
      たった1人のプレイヤーで操艦するのは
      無理難題だと思う。」
ナツミA「ですねぇ。それこそ、マルチプレイみたいに
     操艦や砲撃を分担するのも面白いかと。」
ミツキ「Tさんが操艦を担当し、うちらが狙撃を担当
    するですね。」
シルフィア「対AI戦のみになるけど、後進行動を行う
      限りは魚雷は怖くないしねぇ。」
ミスターT「まあ今後も修行あるのみだわ。」
ミツキ「了解です。ところで、他の挙げるものは?」
ミスターT「これからアニメ視聴をしようかと思って、
      後日に回そうと思う。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「アニメは良いものなのだよ。」
シルフィア「何とも。」


 何とも><; ともあれ、操艦次第で全てが変わってくるワールドシップ。
無論それは7エンパとかでもそうですが、あちらは秘計で一括回復や無敵化を
行えますし。ワールドシップ側はそれがないですからね><;

 ただ、怯みの問題は機関が破損して動けなくなったり、舵取りができなく
なったりするのが該当するのかも? 何にせよ、艦船は動きだすと惰性で結構
な距離を動いてしまうので@@; それらも先読みしないといけませんし。

 まだまだ修行が足らない証拠ですわ(−∞−)(日曜0:10)
R 5.10.22 (日)

No.7312
寒暖の差が明確にわぅ PM19:34

 早めのカキカキ(日曜0:19)。昼間の暖かさから夜の肌寒さへの変化が
見事なまでに出始めているこの頃。下手をしたらかなりの温度差があるので、
身体への負担が結構厳しい感じです><;

 更に今年はインフルさんの大流行の兆しが出ているようで、現在進行中の
コロウイと共にかなり厳しくなりそうな気がします。ただ、どちらも最大限の
予防策を展開すれば軽減はできますがね。

 と言うか、幾ら国の方針(?)でマスクオフで出歩いても良いと言えど、
自分は今だにマスク無しでは表を歩けません@@; 備えあれば憂い無し、
正にこの概念が強く影響出ていますし。

 それに変な屁理屈としてなら、マスクをしていて不調になったら不運だと
言えますが、マスクをしないで不調になったら防備が甘かったと言える部分も
ありますし@@; まあこれは身勝手な考えですがね(−∞−)

 ともあれ、諸々が怖いのなら最大限の防備を展開せよ、これでしょう。今は
何時何処で何が起きてもおかしくありませんし。油断しないようにせねばと
思う次第です><;(日曜0:23)


 追記。土曜のアニメ視聴は、イセレベ1〜13をば。マンガで拝見させて
頂いている作品で、劇中より先の展開がアニメの方となっていました><;
この様子だと第2期もありそうですね(>∞<)(日曜5:52)



 雑談バー。

ミスターT「マスクオフでの外出は怖過ぎる。」
ナツミA「今はまだマスクオンでの状態が無難かと。
     先に挙げた通り、備えあれば憂い無しでも。
     呉々も油断しないようにして下さい。」
ミスターT「気を付けねばな。」
ミツキ「では本題の今日の夜食は何わぅか?」
ミスターT「土曜の夜食は、カレーうどんに唐揚げに
      野菜群。昨日のピーマンの肉詰めがあった
      んだが、固過ぎて食えなかった。」
シルフィア「あらら。」
ナツミA「その手の調理品は早めに食べた方が良いです
     からね。何ともまあな感じかと。」
ミスターT「ご飯は唐揚げで進ませて、カレーうどんと
      野菜群を食した感じよ。」
ミツキ「余ったら、わたが全部食すわぅ!」
ミスターT「・・・リアルで貴方がいたら、マジでその
      流れができたんだがな。」
ナツミA「和気藹々と過ごしていそうよね。」
ミツキ「14年前、と。」
シルフィア「月日が過ぎ去るのは早いものよね。今は
      T君が牽引してくれているけど。」
ミツキ「シルフィアさんは今もご健在ですかね?」
シルフィア「うーん、分からないわ。」
ミスターT「恩師と最後に会話をしたのは、2005年
      だったから18年経過した訳か。」
ナツミA「私達と出会う前にお会いしていますからね。
     流石は師匠と弟子と言うか。」
ミツキ「わたの名を知らぬわぅかっ?! 今だ萌えを
    忘れぬは、暴走ワンコのポチミツキわぅ!」
ナツミA「へぇー・・・。」
ミツキ「ジト目からの棒読みはやめれー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。」
ナツミA「ワールドシップの方は?」
ミスターT「特に変わり映えはしないから、先日から
      繰り越し続けていたランク6の使用艦船を
      挙げておくわ。」
シルフィア「ランク6艦船が多い感じよね。」
ミスターT「今まではランク5だったしな。それで、
      ノーマルはノーカロとキング、プレミアム
      は摩耶・愛鷹・デューク・フッド・
      ネルソン・コリングウッド・
      ダブルシャルンの10隻か。」
ナツミA「ここに何れスィノプとカラシッコロ?が加入
     しますからね。」
ミツキ「イズメイルさんとアンドレアさんの卒業は間近
    に迫っていると。」
ミスターT「グローバル経験値を駆使すれば、直ぐに
      でも解放できるんだがね。ただまあ、資金
      が無さ過ぎるから買う事ができないが。」
シルフィア「ランク6は9Mよね。2隻で18Mと。
      更に改造が2.6M、合計23.2Mか。
      結構痛いわね。」
ミスターT「あと、スィノプとカラシッコロ(仮)の
      2隻は2段階改造まで強制的に解放する
      予定よ。じゃないと最大HPと移動速度が
      デフォルトのままで話にならない。」
ナツミA「ですねぇ。ただそれだと、グローバル経験値
     が15万近く減りそうですが。」
ミスターT「以後の経験値稼ぎを考えれば、重要な投資
      だと思う。どの道、コロンボの開発は現状
      不可能の状態だしな。ならば、他に投資
      した方が断然いい。」
ミツキ「やはり、紀伊さんが普通に入手できたのが幸い
    でしたよね。」
ミスターT「同艦も考えると、今も貯蓄の真っ最中に
      なっていたしな。ティルピッツも入手が
      できたし、欲しい艦船は現状はないわ。
      一応、だが。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。ともあれ、ランク6は前後の
      ランクで雲泥の差の難易度に化けるから、
      最低限の改造はした方が良さそうよね。」
ミツキ「最低はランク5群、最大はランク7群と。まあ
    ランク8艦船のグローセさんを使っていた時
    だと、最低でランク7で最高はレジェンドに
    なってましたし。同ランクの8ですら脅威の
    面々がいますからね。」
ナツミA「ランク8は殆どレジェンド軍団と大差ない
     実力だからねぇ。」
シルフィア「堅実にこなしていくしかないわね。」
ミスターT「とまあ、現状はこんな感じだわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。ランク6群は難易度が優しくなる場合と、恐ろしく難しく
なる場合の両方を孕んでいますし@@; 特にランク7群は過去にレジェンド
軍団とやり合っていた事から、その実力は折り紙付きですからね><;

 ともあれ、1日の指定艦船の稼ぎは1試合程度で済ませるのが無難かと。
それ以上やる場合は、一応何時もの手順を攻略した後に進んだ方が良いかも。
まあケースバイケースになりそうですが(>∞<)

 まだまだ色々と課題が山積みですわ@@;(日曜0:43)
R 5.10.21 (土)

No.7311
産業フェア2023わぅ PM20:28

 早めのカキカキ(土曜0:35)。金曜は地元葛飾の産業フェアに赴いて
きました@@b 2023年では39回目との事で、自分が4歳の時から開始
しだしたようですね(=∞=)

 目的はただ1つ、北星鉛筆社のブースの鉛筆掴み取りU≧∞≦U トータル
30回以上は行っていると思います@@b ちなみに、その年の開催時で複数
行うのではなく、1年に1回の感じですね。

 これで今年の表への赴きの風物詩は終わった感じです。後は来月の盟友達の
命日の回向でしょうか。本当に月日が過ぎるのは早いものですわ。

 まだまだ頑張らねばね(>∞<)(土曜0:39)


 追記。金曜のアニメ視聴は、100カノ1&2をば。同作はお色気以外に
笑えるネタなどがあり、今の所かなりドハマりしています><; 他にも作品
を視聴しましたが、かなりの本数をバラバラに見て回ったので除外で><;

 しかしまあ、小説・マンガ・アニメ・ゲーム、本当に日本の娯楽作品は凄い
ですね。無論、海外の作品群も素晴らしいですが、やはり自国の作品群を推し
たいところです(>∞<)(土曜5:04)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、ピーマンの肉詰め焼きに
      野菜群。」
ミツキ「・・・わたはピーマンが苦手わぅか?」
ナツミA「どうなんだろ。私もポチが何が苦手かとかは
     伺ってないし。」
ミスターT「多分何でも食したとは思う。今となっては
      伺う術はないが。」
シルフィア「何でも食す属性で良いと思う。今は君が
      具現化する存在だからね。」
ミスターT「忘却ほど恐ろしいものはない。ならば、
      今後も俺は貴方達を宣揚し続ける。」
ミツキ「その意気だ、パダワンよ。」
ナツミA「はぁ・・・。ともあれ、夜食は了解です。」
ミスターT「そうだ、金曜の外出に関して挙げてるわ。
      恒例の鉛筆掴み取りよ。」
ナツミA「1年に1回の産業フェアですね。今年は通算
     39回目との事ですが。」
ミスターT「1回目の時に、じいさんに連れて行って
      貰った事がある。」
シルフィア「うわ・・・正に生き証人そのものね。」
ミスターT「ただ、全部の回を赴いていない。それでも
      完全な回数は覚えていないが、30回以上
      は確実に赴いているわ。」
ミツキ「うーん、私が生まれる前からやっていると。
    しかも、その催しを生まれる前から赴いている
    というのが何とも。」
ナツミA「ポチは平成元年生まれだからね。私達は昭和
     生まれだけど。」
ミツキ「令和のダラさんわぅ!」
ナツミA「・・・何故に?」
ミツキ「平成の次が令和だから、それに掛けたわぅ。」
シルフィア「ヤマタギマダラさんね。」
ミスターT「八尺嬢は3m近い体躯だから、彼女はマジ
      でプロレスラーになるべきだと思う。」
ナツミA「その巨体でのチョークスラムは相当な一撃に
     なりそうですよね。」
ミツキ「ドロップキックも脅威わぅ!」
シルフィア「いや、その強烈な脚部から繰り出される
      シャイニングウィザードだと思う。」
ミツキ「イェア〜! と対戦するわぅか?!」
シルフィア「パワー負けしそうな気が。」
ミスターT「とまあ話が脱線したが、産業フェアの目玉
      は鉛筆掴み取り、これだわな。」
ナツミA「ですね。昨年や一昨年も同様でしたし。」
ミスターT「今じゃ、1年の締め括りの1つに同催しを
      やらないと気が済まない。」
ミツキ「ゲンちゃんに任せるしかないわぅ。」
シルフィア「・・・験担ぎ?」
ミツキ「なぬぅ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、来年以降も可能な限り赴いていく
      次第だわ。」
ナツミA「参加する事にこそ意義がある、と。」
ミツキ「わた達の分まで暴れるのだ!」
ミスターT「ああ、その心意気で突き進むわ。」


 そんな感じと。ワールドシップの方は何時もと同じなので割合に(−∞−)

 ともあれ、産業フェアの鉛筆掴み取りを行わないと、その1年を締め括る
には厳しいかと><; お子さん達が挑む催しではありますが、自分もかつて
の若かりし頃の気概で挑ませて頂いている次第ですU≧∞≦U

 うーむ、最近はこうした催しに参加するのは希ですね。いえ、コロウイ事変
があろうがなかろうが、その催し自体が少なくなっている感じですし。

 この産業フェアが自分の中での最後の催し赴きかも知れませんね(=∞=)
(土曜0:53)
R 5.10.20 (金)

No.7310
まだまだ残暑わぅ PM20:52

 早めのカキカキ(木曜23:55)。タイトル通り、今も若干の暑さが残る
今日この頃。特に今日は暑い方かも知れません。数日前の雨降り時は、エラい
肌寒かったのですがね><;

 ただ既に10月下旬となっているので、そろそろ本格的に寒さが到来して
来る頃でしょうか。風邪引きに対して十分気を付けていかねば(>∞<)

 このパターンだと、今年の冬は極端に寒く、直ぐに春先になっていく感じが
してなりません。寒いやら暑いやらの繰り返し、メドローア現象とも@@;

 ともあれ、体調管理を万全にしておかねばね><;(木曜23:57)


 追記。木曜のアニメ視聴は、でこぼこ魔女1&100カノ1&2&
リアデイル9&10&11&12をば。昨日のリアデイル第7話の破損は、
別のシーズン時に放映されていたので補えた感じでした><; まさか破損
していたとは思いもしませんでしたし(>∞<)

 ともあれ、短時間でも良いので録り溜めた作品の視聴もしていこうかなと。
楽しみですにゃU≧∞≦U(金曜3:49)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日のメカジキの照り焼き
      にメンチカツに豚汁に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞どす。」
ナツミA「それでも、メカジキでご飯が進む感じがして
     ならないけど。」
ミスターT「正にその通りだったわ。メンチカツはご飯
      を攻略し終えた後で食したし。」
シルフィア「君の効率的と言うか何と言うか、その燃費
      の良さには呆れるわねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「これで数十年過ごしてきちまったしな。
      逆に下手に過剰摂取すると、確実に痩せる
      という結末も発生するし。」
ミツキ「適度な食事で過ごすのが無難ですよ。まあ後は
    運動なども必要ですけど。」
ナツミA「そう言えば、以前Tさんが毎日ストレッチを
     行っていると言ってましたが、今も続けて
     いるので?」
ミスターT「ああ、可能な限り続けてる。起きられない
      時やダルい時は除外しているが。」
シルフィア「継続は力なり、と。」
ミツキ「細かい運動でも確実に力になりますからね。」
ミスターT「今後も可能な限り続けていくわ。」
ミツキ「了解わぅ!」
ナツミA「さて、ワールドシップの方ですが。」
ミスターT「コリングウッドで生き残り敗退と、愛鷹で
      撃沈された試合がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「前者は開始から何時も通りの後進行動を
      展開して、近場にいる支援を要求してきた
      プレイヤー氏の艦船を護衛してた。」
ナツミA「良いですね。」
ミスターT「・・・だがね、後半はマップの右下で停止
      して様子見をしてやがったのがな。最後は
      動き出したが、ハインリヒに撃沈されて
      いた。俺の方はマッケンゼンやら他の艦船
      を撃沈して回っていたのに。」
シルフィア「一種のクレクレ君と同じ類よね。」
ナツミA「そんなもんですよ。」
ミツキ「でで、その後はどうなったわぅ?」
ミスターT「ハインリヒを撃沈するも、アンドレアが
      残っていて時間オーバーで投了。ポイント
      差により敗退した。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「もしもだが、例のプレイヤー氏が下側から
      迂回してアンドレアを潰してくれてたら、
      俺がハインリヒを潰して勝ててた。こちら
      は必殺の後進行動で動いていたし。魚雷艦
      に対しては、しかるべき対応をしていれば
      全く怖くない。」
ナツミA「それを後進行動に不向きなコリングウッドで
     行う時点でクレイジーですよ。」
シルフィア「そして、有限実行の如く勝利してしまう
      というのがね。」
ミスターT「先のトレーニング試合でリシュリューを
      使った試合が効果覿面だったわ。アレの
      戦術発展系がネルソンやコリングウッドや
      ダンケルクに応用できているし。」
ミツキ「何と言うか、1年以上も後進行動を行った産物
    と言うしか。」
シルフィア「修行の賜物よね。」
ミスターT「とまあ、前者の試合はその流れ。後者は
      相手がスィノプ・・・シノップじゃない
      との事だが、同艦の貫通攻撃を複数喰らい
      轟沈した。」
ナツミA「愛鷹は装甲厚が弱いですからねぇ。ネルソン
     やコリングウッドも同様ですし。」
シルフィア「唯一の対抗馬はグナイゼナウぐらいかな。
      他に同ランクで装甲艦はいないし。」
ミスターT「市販艦船ならそうだが、プレミアム艦船
      ならシャルンホルストが台頭できる。同艦
      はグナイゼナウと互角の装甲厚だしな。」
ミツキ「まあでも、艦尾側の主砲が1基しかないので、
    攻撃力は半減してしまうのが何ともですが。」
ナツミA「その見返りが魚雷無効化の戦術だしね。」
ミスターT「とまあ、ソ連艦は腹は脆弱だが、徹甲弾の
      貫通属性が非常に高い。正に一撃必殺の
      攻撃を放ってくるから、艦体の角度などを
      吟味しないと危険だわ。」
ミツキ「角度が付いていれば、装甲厚が薄くても弾くの
    ですかね?」
ミスターT「どうなんだろうな、謎な部分がある。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「とまあ、今回はそんなぐらいか。あと、
      ダンケルクの試合で2隻を多段ヒットで
      高ダメージ轟沈を行い、同試合のリザルト
      はトップに立ててた。」
ナツミA「はぁ・・・後進行動で達成できるという。」
シルフィア「変態プレイそのものよね。」
ミツキ「修行の賜物なのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。艦体自体の特性が特殊な艦船を、後進行動に不向きな状態で
動かして難なくこなす、という(−∞−) 出雲やリシュリューを筆頭に、
ネルソン・コリングウッド・ダンケルクはその属性となるので、非常に扱いが
難しい感じでも><;

 ただ何度か経験しましたが、逃げ撃ちの場合は本来の艦首を相手側に向けて
逃げ続けるので、攻撃力は通常の状態を維持できるのが利点でしょう@@b
これが前進行動での逃げ撃ちだと、艦尾側の主砲で何とかしないといけない
事になりますし。

 更に艦尾側は艦首側より装甲厚が弱く、更に舵を攻撃されると転舵不能や
エンジン破損で一定時間速度が落ちたりしますし><; 更には艦首側を前に
向けているので、魚雷は必然的に進行方向に放たれる事になりますので@@;

 後進行動は最初から艦尾を相手に向けて進むため、上記の行動に関しての
不調が発生する確率がありますが、艦体の角度次第では魚雷を無効化する事が
できたり、逃げ撃ちの場合は本来の艦首を向けて逃げられるので有利になり
ますからね@@b

 ともあれ、一部ではテンパったりして混乱しているので、まだまだ修行が
必要だと痛感している次第です。何ともまあ(−∞−)(金曜0:20)
R 5.10.19 (木)

No.7309
動きの強弱を付けるわぅ PM20:18

 早めのカキカキ(木曜0:26)。ワールドシップでの各試合で、最近は
操艦する艦船の動きの強弱を付けるように心懸けています。

 と言うか、明らかに突っ込み過ぎるとヤバい状態な場面があるので、その際
は上記の動きの強弱による進軍速度を変化させている次第で><;

 まあこれは前進だと停止までにエラい時間が掛かりますが、後進だと停止
までにそれほど時間が掛かりません。実質的にフルパワー状態で動いている
のにも関わらずですよ@@;

 まあでも、艦尾から進軍している手前、艦首より装甲厚が弱かったり、被弾
面積が大きかったりするので不利だったりしますがね><; それでも魚雷を
無効化できる後進行動は有利な戦術の1つですし@@b

 まあ(3回目@@;)、後進行動は対AI戦でしか有効ではないので、非常
に悩ましい限りですが(−∞−)

 ともあれ、今後も今の動きに強弱を付ける事で変化を与えてみようかと。
まだまだ修行の連続ですわ><;(木曜0:30)


 追記。水曜のアニメ視聴は、100カノ1&2&おっさんVRMMO・3&
でこぼこ魔女1&2&3&リアデイル7&8と。何かリアデイルの大地にての
第7話が破損していて視聴できなかったという><;

 ただ幸いにも別のHDDに保存してあったので、そちらでの視聴でした。
コピー10の効果がまだ生きているマスターデータもあるので、破損した場所
のデータに置き換えようかと思います@@; 予備データがあって良かった
ですわ(>∞<)(木曜4:22)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、メカジキの照り焼きに
      キノコ群の焼き? 多分、メカジキと一緒
      に焼いたものだと思うそれと野菜群。」
ミツキ「キノコを食せばパワーアップができる!」
ナツミA「何処の配管工兄弟かしら。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「彼らは一撃貰うと即死とか、本当に理不尽
      な仕様だとしか思えない。まだ鞭使いの
      方が耐久力は強いし。」
ナツミA「でもそれ、結局は全てのアクション作品は
     落下により一撃死ですからね。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
シルフィア「・・・ああ、デモソウの男性キャラの神殿
      ダイヴね。」
ミスターT「アレは一種のネタだわな。」
ミツキ「ともあれ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方はどうですか?」
ミスターT「ダンケルクでトップにたったぐらいか。
      ただ同艦は同日試合で2回目で、1回目は
      魚雷の被弾に砲撃で轟沈したが。」
ナツミA「その魚雷は複数ヒットです?」
ミスターT「いや、可能な限り回避して本数を減らした
      感じよ。あのまま回避しなかったら、3本
      全部喰らっていたし。」
シルフィア「受けるのが確定なら、受ける本数を減ら
      してダメージを少なくする、これよね。」
ミスターT「別段複数本受けても良いんだが。浸水被害
      さえなければ防郭ヒットと同程度だし。」
ミツキ「でも致命弾には変わらないので、今後は全部
    回避を心懸けるべきかと。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、今日はランク8群
      の艦船を挙げるわ。」
ミツキ「と言っても、現状は5隻止まりですけどね。」
ミスターT「悩ましい。さて、地獄の試合のランク8群
      の順序は、レビュブリク・武蔵・
      ポンメルン・石見・武蔵アルペ、になる。
      先のレジェンド戦艦でもそうだったが、
      シュリーフェンを除いて全部入手順で統一
      している。」
ナツミA「ん? 何故にシュリーフェンが?」
ミスターT「魚雷搭載艦は最後に持ってきてる。本来
      ならブルゴーニュが末端だが。」
シルフィア「なるほどね。まあでも、シュリーフェンは
      消火装置の回数制限があるから、最後に
      持ち込むのは良い感じかな。」
ミツキ「同艦のそれが無限化仕様なら、正に鬼の艦船
    だったんでしょうけど。」
ミスターT「恐ろしい話だわ。とまあ、ランク8群は
      以上。ランク7群から結構多いから、後日
      に回すわ。」
ミツキ「了解わぅ!」


 そんな感じと。と言うか、ネタが少なくなっているのでこんな感じで><;

 と言うか、自分が使用する艦船は専ら戦艦が中心ですね。シュペーなどの
一部巡洋艦が混じるも、殆どは戦艦を中心にしていますので。

 堅固さと高火力を有するも、鈍重さによる回避率が低いのが難点でも。更に
魚雷に弱い、艦体がデカいため被弾率も高い、この部分がネックかと><;

 まあそこは後進行動でチャラにできるため、実質的に砲弾のみ注意して操艦
すればOKでしょうね。これは対AI戦でしか通用しませんが(−∞−)
まだまだ修行が必要ですわ><;(木曜0:42)
R 5.10.18 (水)

No.7308
漸くキンモクセイの香りわぅ PM20:53

 早めのカキカキ(水曜0:28)。キンモクセイの開花は、自分が知る限り
9月中旬か下旬辺りの感じだったかと。早いものでは初旬に咲く場合も。

 ただ今年はかなり遅れており、10月下旬に近付く今になって開花したと。
このパターンは、これも自分が知る限りだと初めてだと思います。気候変動の
変化による開花の遅れでしょうかね。

 そう言えば、今年は藪蚊の発生が少ない感じがします。かなり極端な猛暑が
影響すると、連中は誕生が遅れるか誕生しない・誕生しても数が少ない、と
いう感じだと思われます。実際に今年は数が少ないですし。

 あとカナブンの出現率もかなり減っており、こうした害虫的な要因の誕生が
少ない感じがします。

 この記述は可能な限り残るので、もし来年以降も同じ感じだとキンモクセイ
の開花も遅れるかも知れませんね。大気候変動が起きなければよいのですが。
気を付けた方が良いかも知れません。(水曜0:32)


 追記。火曜のアニメ視聴は、おっさんVRMMO・1&2&3&100カノ
1&2&リアデイル1〜6視聴。最近の作品はタイトルが長いのが何ともな
感じですわ><; 何とも@@;(水曜5:57)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、昨日のケンタの骨無し
      チキンにフライドポテトに野菜群。本家の
      夜食は焼肉らしかったが、俺は昨日の残り
      の攻略で済ませたわ。」
ミツキ「残り物で済ますのは定石ですからね。可能な
    限り食品ロスは減らさないと。」
ナツミA「とは言うものの、無理なものは無理だしね。
     例えば、あまりにも堅くなり過ぎたものとか
     もあるし。」
ミスターT「前回か前々回のケンタがそれだった。凄い
      硬質化してしまっていて、マジで食う事が
      できなかったし。」
シルフィア「まあその場合は仕方がないわね。その時の
      素材の影響もあるだろうし。」
ミツキ「入手したその日に食すのだ!」
ミスターT「それが理想なんだがねぇ・・・。」
ミツキ「とりあえず、夜食は了解です。ワールドシップ
    の方は?」
ミスターT「ネルソンでトップに立ったぐらいか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「もちろん、後進行動で。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「やり辛い型状で攻略してしまう点に、変態
      気質を感じずにはいられないわね。玄人
      志向とも言うべきか。」
ミツキ「玄人と変態は同類わぅか?!」
シルフィア「どちらも言わば極める姿勢があるから、
      案外同類と言えるかも知れないわね。」
ナツミA「Tさんとしては、普通の人と言われるよりは
     変態と言われる方が良いと言ってますし。」
ミスターT「ああ、普通の人は言わば貶し言葉よ。逆に
      貶しに聞こえる変人や変態は褒め言葉に
      しか聞こえんわ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「とりあえず、試合は何時も通りだから割合
      する。ところで、昨日挙げそびれた曜日別
      の抜粋艦船を挙げてみる。」
ミツキ「地獄の試合は通例ですが、該当艦をば。挙げる
    のは使う順序ですね。」
ミスターT「了解。大和・グローサー・モンタナ・
      コンカラー・ブルゴーニュ・
      シュリーフェンの6隻。」
ミツキ「改行は今回は黙認で。ランク8艦をば。」
ミスターT「レビュブリク・武蔵・ポンメルン・石見・
      武蔵アルペの5隻。」
ミツキ「ランク7をば。」
ミスターT「ビスマルクB・ティルピッツ・オーディン
      の3隻。」
ミツキ「ランク6をば。」
ミスターT「シャルンホルスト・シャルンホルストBの
      2隻。」
ミツキ「ランク5をば。」
ミスターT「シュペー・シュペーBの2隻。」
ミツキ「ランク4とランク3をば。」
ミスターT「ランク4は妙義かウニティス。ランク3は
      テュレンヌかベレロフォン。」
シルフィア「これが地獄の試合の様相よね。何時もの
      稼ぎの艦船は?」
ミスターT「リシュリュー・ノーカロ・キング・
      イズメイル・アンドレアの5隻。これは
      今現在全ての曜日で使ってる。」
ナツミA「先日グローセが卒業したので、かなり負担が
     減りましたからね。」
ミスターT「ランク8はレジェンドと鉢合わせになる
      可能性があるしな。楽なのはランク7との
      マッチングだが、厄介な事には変わりない
      のがね。」
ミツキ「悩ましいと。」
ミスターT「この流れだと、他の2種類の方も挙げると
      長くなりそうだから後日に回すわ。」
ミツキ「了解です。次は日曜の各群を挙げましょう。」
ミスターT「了解した。」
ナツミA「うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「代役されたわぅ!」
ミスターT「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、前は地獄の試合に何時もの稼ぎ艦船を織り交ぜた
正に地獄の試合でしたが、以前の不調から必要最小限の艦船のみに絞った感じ
です><; これなら1日の最大試合数は30隻以内で済みますし。

 まあ欲しい艦船が殆ど手に入った現状、後はコツコツと稼いでいくしかない
のが実状ですが@@; これ以上の稼ぎを求めると、確実に飽きが来ますし。
こうした堅実的に進むのが無難ですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も暴れていきますよ@@b(水曜0:47)
R 5.10.17 (火)

No.7307
戦う艦船を選ぶわぅ PM21:23

 早めのカキカキ(火曜20:13)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキと。タイトルも同作のそれで、毎日使っている艦船を更に厳選する
必要が出てきそうな感じでして><;

 と言うのも、一番使い易い艦船がチョイスされる傾向にあるので、それ以外
の一応使っている艦船は日曜や月曜の各試合みたいに分けるのも手かと。

 該当なら土曜辺りに持ってくる艦船をチョイスするのも手かも知れません。
これなら火曜から金曜までの該当艦船をかなり減らせますし。

 使う艦船に関しては下記雑談バーでも考察していきますが、なかなかに悩み
所な感じです><; まあ大半がドイツ艦で占めており、追随で日本艦という
感じになってしまいますが@@; ドイツ艦の秀逸さは異常ですわ(=∞=)

 ともあれ、戦う艦船を選んだ方が良さそうです><;(月曜20:16)


 追記。月曜のアニメ視聴は、チート薬師1〜13視聴。同作は数年前に録画
したのを完全に放置しており、漸く視聴させて頂けた次第で><; 他にも
同様の未視聴の作品群があるので、それらも見ていければなと思う感じです。

 まだまだアニメ熱は健在ですよ(=∞=)(火曜14:58)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、ケンタの骨無しチキンに
      フライドポテトに卵スープに野菜群。」
ミツキ「美味しく食べてウマウマわぅ!」
ナツミA「ポチは何でも美味しく食べそうだけどね。」
シルフィア「T君とは正反対の性質よねぇ。」
ナツミA「本当ですよね。」
ミスターT「俺は食事には無頓着だしな。もし食わない
      で生きられるなら、多分永遠に食べないと
      思うし。」
ナツミA「そこまで毛嫌いしているのは、やはりあの
     事変が影響していると。」
ミスターT「まあそれもあるが、“遺伝”という部分も
      あったりするのかもな。アレが原因だと
      言わざろう得ない。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の地獄の試合の月曜だったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今後は曜日に分けて使う艦船を厳選させる
      感じで進めるわ。日曜は通常の面々以外に
      ランク5群を含め、月曜は地獄の試合の
      面々に経験値稼ぎが必須の艦船を加算。」
ナツミA「毎日22隻の面々だけでも骨が折れますし。
     使う艦船を厳選するのは必須でしょうね。」
ミスターT「だの。それと日曜までは22隻だったが、
      そこに1隻加入する事になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「戦艦コリングウッドを入手。」
ミツキ「我に譲っては頂けないだろうか?!」
ミスターT「ネルソンと同様に扱いは難しいが、貴君
      なら問題ないだろう。思う存分暴れてみる
      といい。」
ミツキ「ハッ! お任せ下さい!」
ナツミA「・・・黙認。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ただ今回は、1隻だけ無駄したと
      いうしかなかったが。」
シルフィア「あー、レジスタンスね。と言うか、今後は
      基本改造項目に加速装置があるかを確認
      すべきよね。特にイギリス戦艦は。」
ミスターT「本当にそう思う。他の国の戦艦は、その様
      なタイプじゃないから安心だが。」
ナツミA「・・・まだ狙うつもりですねぇ・・・。」
ミツキ「悩ましいわぅ。と言うか、仕様の方の詳細を
    よろしくです。」
ミスターT「ああ、コリングウッドはネルソンを超える
      と断言していい。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「装甲厚はネルソンが上手だが、主砲とその
      取り回しが各段に強化されている。口径は
      42cmとグローセ改とシュリーフェンと
      同等のものよ。それがランク6で持って
      いる時点で異常だしな。」
ミツキ「ただ同じ2連装なので、命中率の方は若干劣る
    感じですけどね。この点は上位のコンカラー
    さんが3連装で42cmですし、優位な部分が
    あったりしますが。」
ミスターT「確かにな。ただ、コリングウッドの利点は
      それだけじゃなかった。何と第2主砲が
      フルサークルだった。」
シルフィア「ほむ。となると、出雲に近い属性かな。」
ナツミA「出雲は第3主砲が真逆を向いているので、
     コリングウッドの第2主砲と同じ扱いで運用
     が可能と。」
ミスターT「ただ3つの主砲のうちの中央だから、艦体
      の角度をそれなりに鋭角にしても発射する
      事ができるのが利点だわ。出雲だと第3は
      かなり広角にしないと撃てないのがね。」
ミツキ「出雲さんも第2主砲は艦体を鋭角にしても発射
    できますけど、フルサークルじゃないので射撃
    のチャンスが限られますからね。」
ミスターT「そこは第3主砲に委ねるしかないが、下手
      に傾け過ぎると防郭ヒットを喰らうしな。
      非常に操艦が難しいわ。」
シルフィア「いやいや、真後ろに射撃ができない戦艦で
      後進行動をやる時点でおかしいし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「しかし、それが特効となるのだよ。」
ナツミA「確かにねぇ。対AI戦では魚雷キラーになる
     からね。」
ミスターT「前にも挙げたと思うが、日本のレジェンド
      巡洋艦の吉野には注意が必要だがね。同艦
      の魚雷発射角度がエラい広角で、近場を
      通過する際は接触寸前まで近付かないと
      魚雷を確実に受けてしまう。」
ミツキ「あー、過去にコンカラーさんがそれで轟沈した
    事がありましたね。」
ミスターT「常にその設定ではないと思うが、吉野と
      対峙する際は一定の距離をそれなりの角度
      で維持する必要があるしな。」
ナツミA「まあ相手は巡洋艦ですからね。一部の艦船
     以外では徹甲弾の威力はたかが知れている
     感じですし。戦艦と撃ち合う訳ではないので
     一応問題はないでしょう。」
シルフィア「イギリス巡洋艦だけには要注意よね。」
ナツミA「連中は徹甲弾を常備してますからねぇ。」
ミツキ「マイノーターさんが顕著と。」
ミスターT「ただ同艦だが、上手く当たれば即死させる
      事ができるぐらいに脆弱なのが救いよ。
      逆を言えば、マイノーターの操艦時はその
      部分を留意する必要があるが。」
シルフィア「装甲厚が脆弱だしねぇ。」
ミツキ「まだアラスカさんの方が堅固ですよ。」
ミスターT「アラスカに魚雷発射管があれば、かなり
      手強い相手になったんだが。」
ナツミA「敵として出た場合は脅威ですけどね。」
ミスターT「悩ましいわ。とりあえず、コリングウッド
      は今後の稼ぎの中に入れていく。ネルソン
      とダンケルクとトリオで暴れる感じだわ。
      リシュリューは残り17万を稼いだら卒業
      になるから、この4隻は操艦術を学ぶのに
      十分な試合環境を提供してくれる。」
ミツキ「4隻とも後進行動で暴れる気満々ですからね。
    まあそれが相手にとって特効となる訳ですが。
    本当に良くぞまあやりますよ。」
ミスターT「現状から扱い辛い仕様の艦船を、更に扱い
      辛い向きで動かして暴れる。これこそ正に
      変態プレイだわな。」
ナツミA「自分で言ってたら世話がないですよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、今はこのぐらいか。他に挙げたい
      ネタがあるが、これは後日に回すわ。」
ナツミA「了解です。」


 そんな感じと。まさかのコリングウッドまで加入とは@@; 自分もまあ
馬鹿としか言い様がありません(−∞−) それでも、ネルソンなどを超える
動きが可能になる仕様でしたので@@b

 ネルソンも出雲も、第2主砲がフルサークルであれば更に化けられ、動きが
各段に変わるのですが><; 悩ましい限りですわ@@;(火曜15:22)
R 5.10.16 (月)

No.7306
アニメ視聴も取り入れるわぅ PM19:57

 早めのカキカキ(月曜6:06)。ここ数日はアニメ視聴もさせて頂いて
いる次第で><; いえ、今シーズン(10月)から開始のアニメの視聴が
発端でした@@;

 1FのレグザHDDには結構撮り溜めているので、昔録画した作品を視聴
している感じです。例の数年前のテレビ版レグザのデータが消失してからは、
バックアップの方も万全にしていますので@@;

 まあここ最近は、時間がある時はゲームをやっていたので、こういった流れ
も良いでしょうね。今日(寝るまで今日=日曜扱い)は長時間の視聴でこの
時間になってしまいましたが><;

 ともあれ、今後も小説・マンガ・アニメ・ゲーム、これらの娯楽は外せない
流れになりそうです><; 何とも(=∞=)(月曜6:12)


 追記。日曜のアニメ視聴は、シドニア2・2&3&5&テンマジョ6〜12
視聴と。カミヒロとテンマジョは全話を数日掛けて視聴してますが、シドニア
1&2は抜粋的に見ている感じです@@;

 まあこれ、1日に12話を連続で見ると結構堪えるので、6話程度で抑える
のが無難でしょうか><; ともあれ、今後も続きそうな感じですわ@@b
(月曜6:16)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「先週と同じ焼そばではなく、再び焼きうどんに
    戻った感じと。」
ミスターT「隔週でローテーションさせれば、飽きが
      来ないと思うし。父には心から感謝よ。」
ナツミA「本当ですよね。まあでも、偶にはコンビニ
     などの弁当で済ませて、お父さんを休ませる
     事をした方が良いかと。」
ミスターT「それを挙げたら、食費がかさむから手料理
      の方が良いと一蹴された。」
シルフィア「あー・・・お父様は資金効率派なのかぁ。
      それはそれで痛い感じよねぇ。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
ミツキ「まあでも、食せる幸せを忘れなければ大丈夫と
    思いますよ。今後も感謝感謝で。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は何かあります?」
ミスターT「日曜は火曜から土曜の22試合以外に、
      ランク5の指定艦船の追加の30試合に
      なるぐらいだしな。特に変わり映えはない
      感じだった。」
ミツキ「確かに。でも月曜が最難関ですからねぇ。」
ナツミA「地獄の試合、と。そう言えば、アラスカと
     マイノーターはお蔵入りですか?」
ミスターT「前は使ってたが、今は殆ど使わなくなって
      いるわ。ランク8とレジェンドは戦艦しか
      使ってないしな。そもそも、レジェンド艦
      はともかく、ランク8艦は戦艦しかない
      のが現状だし。」
シルフィア「レビュブリク・武蔵・ポンメルン・石見・
      武蔵アルペ、の布陣と。武蔵が2隻ある
      のが何ともだけど。」
ミツキ「巡洋艦とかは追加しないので?」
ミスターT「俺としては使い辛い艦船に、高額出費を
      するのはね・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
ミスターT「最低でもランク6ぐらいまでか。以前の
      摩耶程度なら何とかなるが、それ以上だと
      俺の力量に合わない。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「あと、ウースターとデス・モイネスの2隻
      だが、両方ともセグメント10に進行中。
      早ければ12月前までには終わると思う。
      まあでも・・・。」
シルフィア「完成しても使うかどうかは不明、と。」
ミツキ「数試合ほど使用してお蔵入りは確定とも。」
ミスターT「コロンボが使いたい所だが、レパントまで
      入手しないといけないのがねぇ。」
ナツミA「コツコツ稼いでいくしかないかと。」
ミスターT「ちなみに、メインのロック解除は以前達成
      したが、艦船自体を購入する事ができて
      ない状態だわ。」
ナツミA「本体価格が25M、基本改造で6Mは飛び
     ますからね。こちらもコツコツといくしか
     ないでしょうし。」
シルフィア「上位の艦船ほど入手が厳しくなる。と。」
ナツミA「唯一の方法は、海事支援経由での入手や、
     武蔵アルペみたいな強引な方法なども。」
ミツキ「開発経由なら、時間が掛かるもレジェンド艦を
    確実に手に入れられますからね。加賀さんの
    様にランク7の艦船も紛れてますけど。」
ミスターT「それで思い出したが、2隻の巡洋艦の次の
      開発はアメリカ空母サイパンにするわ。
      同艦はランク7なのと、特殊セグメントの
      仕様じゃないから確実に得られるし。」
ナツミA「ただ、支援機構が揃っていないとドエラい
     事になりますけどね。」
ミスターT「ウースターのセグメント10がそれに近い
      状態だから、覚悟の上での開発だと言う
      しかないわ。」
シルフィア「それに、粗方戦艦は出尽くしたから、後は
      君が不得意な艦船ばかりだしねぇ。」
ミスターT「入手しても1試合行って放置だと思う。
      メインで使う事はないだろうしな。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「まあ何だ、今後も定めているノルマを攻略
      しつつ進めていくわ。」
ミツキ「一歩ずつコツコツと稼ぐのが無難わぅ!」
ナツミA「悩ましいけど、それが堅実的だしね。」
シルフィア「何ともな感じよねぇ。」


 そんな感じと。開発側の戦艦群は残りコロンボだけですが、特殊セグメント
が大弊害となっているので進められません><; 他は巡洋艦や駆逐艦に空母
となるので、自分の力量では使えませんし@@;

 まあでも、開発側で入手できる艦船は手に入れていきますわ@@b 入手
しても、1試合行って放置になるのは言うまでもありませんがね(>∞<)
今後もコツコツと地道に稼いでいきますわ@@b(月曜6:39)
R 5.10.15 (日)

No.7305
再びマンネリ化わぅ PM21:01

 早めのカキカキ(日曜0:37)。タイトルに尽きます><; 再び襲来の
マンネリ状態。と言うか、ワールドシップではシーズン的な試合はなく、ただ
漠然と試合を繰り返す仕様という><;

 もし大戦時の海戦を模した戦いがあったとしたら、かなり面白くなるかと
思うのですが。無双シリーズの争覇モードやシナリオの方ですね。

 ただ、史実を元にした海戦を展開すると、そこで必ず撃沈される艦船が出現
してきますし。自由度の高さを考えると、今のオールスター海戦的な感じが
一番良いのかも知れません。

 まあオンリアン作品の目玉は対人戦となってくるので、それを毛嫌いして
いる自分からして詰んでいる感じですがね(−∞−) 何ともまあ><;

 ともあれ、ノルマ試合だけはこなしていきますよ@@;(日曜0:41)


 追記。土曜のアニメ視聴ですが、シドニア1・4&11&12、カミヒロ
9〜12、テンマジョ1〜5でした。久方振りのドハマりな感じと(>∞<)
何ともまあ><;(日曜10:51)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、ハンバーグとシイタケと
      ポテトの炒めものに野菜群。」
ミツキ「大好物ですっ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ただ、昨日のチクワと厚揚げは食さない
      状態だったが。」
ミツキ「チ・・チクワッ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      再びマンネリ化に突入してる。」
ナツミA「そりゃそうですよ。ぶっちゃけ、シーズン的
     な試合がないので、余程の苦労人じゃない
     限りは飽きがきますし。」
シルフィア「正に覆面の苦労人よね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「まあでも、定めたノルマ試合だけは行って
      いる感じだわ。それに更に最小限にする
      事も可能だしな。」
ミツキ「先週グローセさんが卒業し、今はリシュリュー
    さん・ノーカロさん・キングさん・イズメイル
    さん・アンドレアさんの5隻が必須艦艇的な
    感じですからね。」
ナツミA「そこに他のプレミアム艦船を絡ませると。」
シルフィア「シュペー2隻とシャルンホルスト2隻は
      外せない感じよね。」
ミスターT「超最小構成だとそれが無難かもね。他は
      オーディンとかもあるが、その時に委ねる
      しかない。」
ナツミA「漠然と経験値稼ぎを行うなら、ただ1隻のみ
     集中的に使うのが無難ですし。その日は抜粋
     した艦船のみ使い捲るとか。」
シルフィア「それも難儀な稼ぎ試合よねぇ。」
ミスターT「抜粋した各艦船を1隻ずつ試合していく
      のが無難だわ。」
ミツキ「コツコツと稼いでいくのが無難ですよ。」
ナツミA「悩ましい感じよね。」


 強制終了@@; と言うか、現状は特に挙げるものがなかったので><;
本当に自分で目標を定めないと、この手の作品は直ぐさま頓挫するのは言う
までもありません。今それを痛感していますので@@;

 まあでも、対AI戦に限りは後進行動を行っていれば、魚雷に対しては特効
となるので楽ではありますが。これを1年以上続けてきましたので(−∞−)

 ともあれ、コツコツと暴れて行きますわ><;(日曜0:49)
R 5.10.14 (土)

No.7304
回帰し過ぎると支障を来たすわぅ PM21:12

 早めのカキカキ(金曜23:21)。タイトル通りの流れで><; 昨日の
駆逐艦に回帰するというものですが、それに伴う弊害が見事に出やがった次第
という@@; ええ、後進行動時に真逆側に舵を切ったという><;

 後進行動時は進みたい方とは別の方向に舵を切らないといけません。左側
なら右側に、右側なら左側に。非常にややこしい限りですが、これに慣れて
おかないと撤退時とかに大混乱を引き起こしてましたので><;

 幸いにも後進行動自体が進むべき方角は異なれど、正に撤退の姿勢なので
超効率的と言うべきか。非常時の対策は磐石だと言えます@@b 後は艦体の
向きを真逆にするだけですし。

 ただ、冒頭の駆逐艦を通常運行させると、それを後進時(別の艦船時)にも
行ってしまって大変なミスをしてしまうという@@; まあ後進行動自体が
ミス的な行動なんですがね(−∞−)

 それでも対AI戦に限り、魚雷をほぼ無効化させる戦術なのは間違いないと
断言しておきます。日本のレジェンド巡洋艦吉野や一部の魚雷搭載艦は、魚雷
を広域でぶっ放してくるので距離をおかないと後進行動でも危険ですが><;

 ともあれ、自分としては駆逐艦は息抜きで使う程度にした方が良いのかと。
普段は戦艦を中心に、一部の巡洋艦を織り交ぜる形が無難でしょう(>∞<)

 まだまだ修行が足らないと思う今日この頃でした@@;(金曜23:27)


 追記。土曜は散髪をば。恒例の丸坊主です@@b 9割以上は自分が、残り
1割未満=総括は父にご足労して頂いた次第で。本当に自由な髪形は有難い
限りですわ(−∞−)(土曜21:12)


 更に追記。金曜のアニメ視聴が。カミヒロ1〜9。「神々に拾われた男」の
第1部側です。第4話を初見で見て、ラストの場面で泣けたという作品でも。
他にはガルガンティア(こうせいのがるがんてぃあ?)の第4話も、ラスト
近くが泣ける話になっています。

 何かこう、最近は涙腺が弱くなって参りますよ(>∞<)(日曜0:26)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、餃子と焼売と他諸々。俺は
      別途あるチクワと厚揚げの甘辛煮でご飯を
      進ませて、野菜群で締めた感じだが。」
ミツキ「チクワ!」
ナツミA「マジニさん。」
シルフィア「まあでも、美味しいものならご飯が進む
      のが定石だからねぇ。本当に好きなものに
      なるなら、何日食べても飽きないし。」
ミスターT「例の冷やし中華の麺の場合は、効率的な
      問題で毎日食ってるがな。」
ミツキ「メインが冷やし中華の麺で、サブがおにぎり群
    と言う感じと。」
ナツミA「おにぎりは日替わりで変わる感じね。」
ミスターT「最近はいなり寿司3つが1セットのもので
      済ませているが。いやね、おにぎり2つと
      いなり寿司セットで価格がイーブンになる
      のよ。色々と調整している感じだわ。」
ナツミA「うーん、Tさんが食したいものを選ぶべき
     だと思いますが?」
ミスターT「理由は、カクカクシカジカ、となる。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「一種の食費を抑える感じなのね・・・。」
ミツキ「トンちゃんさんの軽食群も含まれますからね。
    確かに調整しないと厳しいのかと。」
ナツミA「何ともまあと言うしか・・・。」
シルフィア「まあそこは人それぞれだしねぇ。」
ミツキ「わたはチクワとご飯を所望するわぅ!」
ナツミA「それを眺めるチワワと。」
ミツキ「ワンコクレ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例的な動きだったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ネルソンで初撃沈されたが。」
ナツミA「あらら。それでも、試合自体が勝利なら、
     結果的にはOKですからね。」
ミスターT「前方に2隻、側面に1隻の戦艦に囲まれて
      いたからなぁ・・・。」
シルフィア「距離をおいての行動だったら何とかなった
      かも知れないわね。」
ミスターT「まあリシュリューやダンケルク以上に鈍重
      だから、全てにおいて先読みする必要が
      あるしな。出雲も含めたこの4隻は、本当
      に考えさせられるわ。」
ミツキ「漠然と動くだけでは厳しいですからね。」
ミスターT「そうだの。まあでも、前進行動で魚雷を
      受けてやられるよりは、ある程度相手に
      損害を与えて撃沈なら良いのかも知れない
      わな。全ては味方側が勝利すればOKと
      なるし。」
ナツミA「言わば被害担任艦ですよね。」
シルフィア「史実の武蔵が実際に行った行動でも。」
ミツキ「リアルで同艦を後進行動させていたら、周囲に
    脅威をばら撒く艦船だったのかも?」
ミスターT「砲弾や爆弾は厳しくとも、もし魚雷が同作
      通りのスカしができるなら、リアルでも
      行って良いかも知れないが。」
ナツミA「相手は生身の人間ですからね。言わば対人戦
     とも言えますし。」
ミスターT「何度か劇中で思うのは、魚雷の傍に砲弾を
      放つと、近接信管が作動して誘爆すると
      いう仕様だったらなと。」
ミツキ「良いですねそれ。魚雷自体を攻撃で破壊できる
    ロジックを埋め込むと。」
シルフィア「後は副砲に委ねるとかね。確率は非常に
      低い感じになるけど、コマンド設定とかで
      魚雷を発見したら即座に迎撃する仕様に
      するとか。」
ナツミA「それだけで魚雷への対策が盤石になってくる
     と思いますしね。」
ミスターT「後は機雷散布とか。同艦周辺にデコイ的に
      ばら撒き、そちらに魚雷を当てるとか。」
ナツミA「それならフレアーとかが良いかと。」
ミツキ「メガフレアとギガフレアとテラフレアはない
    わぅか?!」
ナツミA「・・・言うと思った。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、魚雷問題は色々と悩ましい限り
      と言うしかないわ。」
ナツミA「悩ましい課題ですからねぇ。」


 そんな感じと。魚雷自体を狙撃し、誘爆させて無効化させるというロジック
があればと何度も思いましたが><; それか上記通りの副砲に狙撃させる
というロジックも。

 まあでも、発見から直撃までの時間が短いので、迎撃システムがあったと
しても活躍できるかどうかは不明ですが><; 発見から5秒程度あれば、
何とか迎撃までは間に合うかも知れませんが・・・(−∞−)

 ともあれ、対AI戦に限りは後進行動で魚雷を無効化できますので@@b
後は操艦次第でしょうね。今後も修行をし続けねば><;(金曜23:46)
R 5.10.13 (金)

No.7303
駆逐艦にも回帰するわぅ PM20:20

 早めのカキカキ(金曜0:08)。後進行動を常用しだしてから、駆逐艦の
操艦が全然ダメになってしまった現状><; タフネス差とは一切無縁で、
脆弱な装甲は速力と回避力で補うしかありません。

 後進行動は後手の後手を取るため、大多数が戦艦で、一部の巡洋艦でしか
通用しません。駆逐艦で後進行動は自殺行為に等しいですし(−∞−)

 そこで、最近はトレーニング試合で駆逐艦を使いだしているという。まあ
相手は動きはするものの、攻撃はしてこない的となるので、イージーや天国の
難易度になりますが@@;

 ただ、相手はレジェンド戦艦とランク8戦艦なので、接触事故を起こした
際は即死するので注意が必要ですが><; 同ランクの戦艦か格下の戦艦で
すら接触事故で即死しますので@@;

 ともあれ、たとえ緩い環境であっても動きを慣らすには最適でしょう@@b
マスターオブアリーナでのランカーメイキングでも同様でしたし。あちらは
攻撃しない動く的を作り、そこに空中斬りの練習をしまくってましたので。
懐かしいですわ(=∞=)

 ワールドシップではトレーニング試合が正にそれでしょうね@@b ここは
レジェンド軍団のタフネスさを大いに頼り、修行をしていきます><;
(金曜0:13)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、カレー味の厚切りハムに
      ワンタンに野菜群。」
ミツキ「質素ながらもカロリーは多めである!」
ミスターT「まあ俺の場合は増える傾向だが。」
ナツミA「はぁ・・・スタイルを維持とか、太る方には
     羨む傾向ですけどね・・・。」
シルフィア「T君の体質がそうなっちゃったしねぇ。」
ミスターT「前は昼飯はカップヌードルだけとかの時も
      あったしな。2000年以前を全く覚えて
      いないのが何ともだが。ただ、朝飯抜きで
      いたのは確かよ。」
ナツミA「1日2食の流れは当時からあったと。」
ミツキ「私には信じられませんよ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、夜食は以上。ワールドシップ
      だが、特に変わり映えはしないので割合に
      する。ただ、レジスタンスは使用艦船から
      除外した。」
ナツミA「・・・何と言うか・・・。」
ミスターT「事前にレジスタンスの系列を調べてれば、
      こうならなかったんだがな・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「・・・まさかと思いますが、ネルソンさんは
    候補に挙げるとして、コリングウッドさんも
    候補に入っていたとか?」
ミスターT「先にネルソンを導入し、その“面白さ”に
      目覚めていたら可能性はあったわ。先の
      レジスタンスよりも有意義だと思う。」
シルフィア「はぁ・・・後進行動ありきの考えだと、
      かなり強い部類に入るレジスタンスすらも
      弱いとなってくると。」
ミスターT「対AI戦に限り、だがね。また、イギリス
      戦艦サブブランチも考慮してたが、これも
      レジスタンスの影響で育成させない流れで
      進ませる。」
ミツキ「ドイツ戦艦サブブランチみたいに、加速装置が
    搭載されていませんからね。あのマイノーター
    さんですら非搭載でしたし。」
ミスターT「マイノーターは14ノット程度出るのと、
      転舵の速度が速いから何とかなってる。
      ただそれは巡洋艦だからであって、戦艦に
      なると話は違ってくるしな。」
シルフィア「まあともあれ、君にとってレジスタンス
      だけは無駄な買い物になったと。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。」
ミツキ「事前に調査していれば、この様な不備に至る事
    はなかったのですがね・・・。」
ミスターT「本当だわな。」
シルフィア「とりあえず、諸々の部分は了解。他に何か
      あったりする?」
ミスターT「こんな試合に挑戦してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュリーフェンで副砲のみで、何時も大変
      お世話になっている9隻の戦艦を全滅。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「しかも、指定BGMが片翼の天使・・・。」
ミツキ「セフィロス!」
シルフィア「あの試合の前の前で、最強の召喚魔法の
      ナイツ・オブ・ラウンドをぶっ放すと、
      セーファ・セフィロスのHPに100万
      加算されるわね。」
ナツミA「ですねぇ。態と加算させておちょくするのも
     一興と。」
ミツキ「スーパーノヴァをぶっ放してくるわぅ!」
ミスターT「超新星爆発。と言うか、それなんだが、
      実質的にガンマ線バーストに近い威力を
      誇るから、流石のクラウド氏達も耐える
      事はできないと思う。」
ナツミA「そもそも、ガンマ線バーストクラスの一撃で
     あれば、地球自体が瞬殺されますし。メテオ
     の隕石どころの話じゃないですからね。」
ミツキ「覆面の警護者の惑星事変のアレって、メテオが
    落ちてくるのと同じ感じと。」
シルフィア「メテオのあの速度の比じゃないしねぇ。」
ミスターT「FF7の劇中のメテオだが、アレが発動
      されて激突までの時間はかなり短かったと
      思う。それなのに、クラウド氏達は最終
      決戦に向けて強化とかの寄り道をしてた
      のがね・・・。」
ナツミA「タイム制限付ければ良いんですよ。でもその
     仕様だと、遊びの幅が狭まるから論外な感じ
     になりますけど。」
シルフィア「彼らが強化の間は、メテオの方も空気を
      読んで落下速度を停滞させる、な感じと。
      見事な空気読みよね。」
ミツキ「フォースの力で弾き返すのだ!」
ミスターT「惑星クラスの隕石をフォースで弾くのは、
      その落下地点にいる全ジェダイを総結集
      させないと無理だと思う。」
ミツキ「ヨーダちゃんだけでは無理わぅ?」
ミスターT「速度は遅くできるだろうけど、彼だけでは
      間違いなく無理だと思う。」
ミツキ「パルちゃんならどうわぅか?!」
ナツミA「電撃か・・・。負の力の結晶なら、案外押し
     留めるかも知れないわね。」
シルフィア「地上では最強クラスのジェダイの騎士や
      シスでも、宇宙規模の災厄には対処不能な
      感じになるわねぇ。」
ミスターT「とまあ、大いに脱線したが、副砲だけでも
      動き次第では問題なく暴れられるのを確認
      したわ。ちなみに、その9隻の戦艦の総合
      HPは72万強よ。彼らを単艦で撃滅した
      リザルトだと、ほぼその数値になる。」
ナツミA「確か艦船の通常改造4番目に、3万ダメージ
     毎に指定能力が高められますよね。72万
     だと24回強化ができる感じと。」
ミスターT「副砲の再装填時間も可能だから、確か短縮
      割合は10%ずつだから、240%ほど
      短縮できる感じだわ。」
ミツキ「シュリーフェンさんの小さい副砲の再装填時間
    が2.7秒ほどなので、大凡0.6秒以上短縮
    させる事ができると。」
シルフィア「小型の方は2秒程度とか、異常過ぎる感じ
      よね・・・。」
ナツミA「大型の方は6秒なので、1.5秒程度縮める
     事が可能でしょうか。」
シルフィア「4.5秒・・・。」
ミスターT「鬼の再装填時間になると思う。更に艦長氏
      のスキルに副砲の再装填速度を速めるのも
      あるしな。インスピでも同様のがある。」
ミツキ「上手く併せれば、小型の方は1秒程度まで短縮
    できるかも知れませんね。」
ミスターT「ただその特殊改造なんだが、鋼鉄バッジを
      500枚ほど使うのがネックなんだわ。」
ミツキ「うわ・・・。」
ミスターT「残り4000以内でミズーリ号を入手する
      事ができるから、試したくてもできない
      のが実状だわ・・・。」
ナツミA「対人戦を行えば、鋼鉄バッジは直ぐに貯まる
     との事ですけどね・・・。」
シルフィア「対人戦こと通常戦はご法度だし。」
ミツキ「超チキンわぅ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 副砲の再装填時間を極限まで縮めるなら、上記通りの
2秒以下と4.5秒以下にまでできるかも知れません><; 正にマシンガン
の如く副砲をぶっ放すと@@;

 まあでも、72万程度のダメージを与えないと実現できないため、正規の
方法とは言えないのですがね@@; それにトレーニング試合でもその効果が
出るのかどうかも分かりませんし><;

 もし試してみて無理な場合、3週間強分の鋼鉄バッジが失われますし><;
何ともまあな感じですわ(−∞−)

 ともあれ、シュリーフェンの副砲は異常性能である事を再確認しました。
ビスマルクBやアトランチコも同様の事ができると思いますが、艦船の速度
などを踏まえるとシュリーフェンに軍配が挙がるかも知れません><;

 トレーニング試合では、何時もはできない環境での検証実験ができるのが
強みですね@@b まだまだ修行が必要ですわ><;(金曜3:12)
R 5.10.12 (木)

No.7302
使える艦船を抜粋するわぅ PM20:10

 早めのカキカキ(木曜0:04)。ワールドシップでの艦船群が、かなりの
数になってきたこの頃@@; ただ、その中で自分が望む動きができる艦船は
非常に限られています><; まあ後進行動ができるかどうか、ですが@@;

*1:一部例外を除く加速装置が持てる艦船
*2:ランク5以上の艦船
*3:魚雷発射管がある艦船


 これでしょうか。特に1の加速装置の有無は死活問題になるので、必ず搭載
されている艦船が望ましいと。レジスタンスの件では何ともまあな結果だった
ので、改めて加速装置の有無が勝敗を握ると言っても過言ではありません。

 まあランク5以上の艦船の大多数は加速装置を持っているので、ランク5
からは問題なく動けるのですがね@@b 一部例外がありテュレンヌなどの
低ランクの艦船でも加速装置が持てるのもあります。こちらも有利です@@b

 魚雷発射管はオマケと言うか何と言うか、あればあるだけ超有利にはなり
ますが><; 特にシュペーやオーディンにコンステレーションに石見、この
4隻は異常過ぎる性能を発揮しやがりますので@@;

 逆に上記で挙げたレジスタンスも非常に有利ですが、加速装置がないため
非常に使い辛い事この上なしと@@; 逆にもし搭載できたのなら、相当な
実力を持った艦船の1隻でしょうね><;

 更に言えば、全てのランクで加速装置が持てるのなら、大いに化けてくる
艦船が多々ありやがります。石鎚や金剛は高速戦艦なので、加速装置があった
場合の後進行動は鬼となるでしょう@@b 妙義もしかり。

 まあ自分の今の戦術は後進行動ありきとなってるので、前進行動で行うので
あればこの限りではありませんが(−∞−)

 これは自分の中で使える艦船のチョイスをした方が良さそうですわ><;
(木曜0:09)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、昨日の味噌肉にすき焼きに
      野菜群。メインは味噌肉でご飯を進ませた
      感じだわ。」
ミツキ「すき焼きは全部任せるのだ!」
ナツミA「きらい焼きとかありそうな気がする。」
シルフィア「一種の闇鍋的な?」
ナツミA「ダークフライパン?」
ミツキ「フライパンでぶっ叩くわぅ!」
ナツミA「FF4のヤンさんを起こすアレよね。」
シルフィア「その後に包丁を貰えると。」
ミスターT「アレって、ダメージが安定しないのよね。
      9915とか変な数値だったりするし。
      対してエクスカリバーだと確実に9999
      は出るから、同獲物を増殖技で大量に量産
      してエッジ氏に投げ捲くって貰うと。」
ナツミA「ダメージソースは最強ですからねぇ。」
ミツキ「メテオでも9999は出ますが、詠唱時間と
    MPの減りが99とデカいので悩ましいかと。
    ただ、FF4Rの方だとパロムさんも後々加入
    できるみたいなので、リディアさんとダブル
    メテオをぶっ放せる事になりますし。」
ミスターT「FF4のノーマルは、最終パーティーは
      固定化されて面白みがないしな。FF6
      みたいにチェンジできるなら最高だったと
      思う。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「とまあ、夜食からエラい飛びましたが、諸々
    了解です。ワールドシップの方はどうです?」
ミスターT「相変わらずの様相よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジスタンスほど大失敗だったと思った
      ものはないわ・・・。まだネルソンの方が
      活躍できていたし。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「加速装置の有難みを本当に痛感している。
      前進時ならなくても問題ないが、後進時は
      絶対に持たせた方がいい。5ノット以上も
      差が出てくる。」
シルフィア「加速の度合いも段違いだからねぇ。」
ミツキ「もしレジスタンスさんに加速装置を搭載させる
    事ができるなら・・・。」
ミスターT「その場合はネルソンを超えるわ。現状は
      とにかく加速装置ありきの運用法だし。」
ナツミA「Tさんとしては、全ては後進行動で成り立つ
     感じに至っていると。」
ミスターT「対AI戦に限り、魚雷をほぼ無効化させる
      事ができるしな。更にシュペーなどの一部
      の艦船は、前面に魚雷を放つ事が可能に
      なるオマケ付きだし。」
ミツキ「そこなんですよね、大きなウェイトは。」
シルフィア「コンステレーションなんか、超広域で放つ
      事ができるし。逆に石見だとかなり鋭角に
      なるから厳しいけど。」
ミスターT「石見は近場にまで接近されるのを待つしか
      ない感じよ。下手に撃とうとすると、腹を
      曝す事になるから危険過ぎる。」
ミツキ「その一撃と主砲のコンボで確実に始末できる
    状況を作らないといけませんし。」
ナツミA「石見の場合は、魚雷はオマケと考えるのが
     無難なのかも知れないわね。艦体は出雲の
     様に堅固だから、かなりの時間耐える事が
     可能だし。」
シルフィア「逆にコンステレーションみたいに耐えられ
      ない艦体もあるからねぇ。」
ナツミA「それらを総合すると、オーディンが一番効率
     が良い感じですよね。」
シルフィア「シュペーと同じ魚雷発射管の配置だしね。
      装甲厚はビスマルクに匹敵する様相だし。
      まあ艦尾側の主砲が1基しかないから、
      後進時は手数が減るのが痛いけど。」
ミスターT「石見はそれを解決してるが、魚雷の発射
      角度が鋭角なのが辛過ぎる。」
ミツキ「まあでも、各艦で個性があってこそなので、
    全部が全部同じだとつまらないですし。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。それと、こんな試合が
      あったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おー! 旋回に劣るプレイヤーさんの戦艦に、
    Tさん操艦の駆逐艦を押し当てて補助すると。
    タグボート的な感じですね。」
ナツミA「速度と旋回が遅い艦船ほど、その恩恵が発揮
     される感じよね。ただ、一歩間違うと邪魔を
     していると思われかねないのがね。」
シルフィア「明らかに旋回が遅いと分かった時点で動く
      のが無難かな。数試合ほど共闘してから
      様子を見るのが良さそうね。」
ミスターT「親しいプレイヤー氏方が同ゲームをやって
      いるならねぇ・・・。」
ミツキ「予め連携が取れますからね。と言うか、Tさん
    と同じ気質の方って希な感じがしますけど。」
ナツミA「もし私達が健在だったら、多分加勢できたと
     思うわね。」
シルフィア「楽しそうよね。」
ミツキ「分隊を組んで、3隻・・・今後は5隻になる
    との事ですが、その5隻全部が開始と同時に
    一斉に後進行動を開始しだしたら・・・。」
ミスターT「脅威の何ものでもないが、仮にだが、その
      5隻で9隻を葬る事はできる。シュペーや
      オーディンにコンステレーションの混成
      部隊なら尚更だわ。」
ナツミA「入手経路の面からして、コンステレーション
     がタフネスの部分で良いのかも。シュペーは
     打たれ弱いですが、ランクが低いから有利に
     なる場合もありますし。」
ミスターT「はぁ・・・5隻のシュペーで後進行動か。
      もしそれが実現できるなら、確実に無双
      すると断言しておくわ。」
ミツキ「他のプレイヤーさんが見たら、何やってんだと
    思うでしょうね。まあでも、その後の結果は
    凄い事になりますけど。」
シルフィア「T君と同じ力量まで昇格させるには、相当
      な時間が掛かるしねぇ。」
ミスターT「1年近くは掛かると挙げておく。」
ナツミA「それでもまだまだ修業中の身ですしね。」
ミスターT「今後も修行あるのみだわ。」


 そんな感じと。今はどうかは不明ですが、今度分隊が3隻から5隻になる
との事です。もうなったのかも?(−∞−)

 もしその5隻全部がシュペーで、一斉に後進行動を開始しだしたら・・・。
確かに脅威の何ものでもありませんが、戦略としては最強無比になる事は確実
だと断言しておきます@@b まあ対AI戦オンリーですけど><;

 ともあれ、今後もこのスタイルを貫いて行きますわ><; まだまだ修行が
必要ですしね@@; 何とも><;(木曜2:35)
R 5.10.11 (水)

No.7301
支援艦としての役割わぅ PM20:37

 早めのカキカキ(水曜2:18)。ワールドシップでの立ち回りに関して、
最近はリザルトの評価よりも味方を何処まで支えられるかを心懸けている次第
でして。または、自分がトドメを刺してしまう場合もありますが、それにより
味方の撃沈を阻止するのもあるでしょう。

 タゲを奪ってしまうという点では申し訳ない限りですが、総合的には味方を
どれだけ支えられるかに至ってくるのかと。またこれも真逆になりますが、
自分が大ダメージを与えるも倒し損ねた相手を撃沈して貰う、これも十分有効
だと思います。

 まあ後進行動を行う手前、最前線に辿り着く前に投了してしまう事が多々
あるのが何ともですが><; それでも、今のスタイルは続けていきますよ。
我が道を進む、これですからね(−∞−)

 確かに高評価を得るのも必要な感じですが、やはりオンリアン作品なら周り
を支えてこその自分の生き様ですので。頑張らねば><;(水曜2:22)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、味噌肉に玉子焼きに昨日
      のメンチカツに野菜群。ただ、昨日の残り
      の始末を考えて、味噌肉と玉子焼きを保留
      にしてメンチカツと野菜群で済ませた。」
ミツキ「余った方は俺に任せろ!」
ナツミA「何とも。しかし、Tさんの1品でご飯が進む
     のは何とも言い難い感じですが。」
シルフィア「それで太るから何ともよね。」
ミスターT「過剰摂取で気持ち悪くなっても、実に後味
      が悪いしな。食の恨みは恐ろしいから、
      とにかく食える範囲内で留めているわ。」
ミツキ「それが自分流のスタイルなんですけどね。過去
    にTさんが遭遇した事変は、言わば押し付けと
    勿体なさと言う部分の亡霊とも言えますし。」
ミスターT「確かに食品は他の生命を頂くと言う意味
      合いからして、残すこと食品ロスは良く
      ないのは重々承知している。しかし、無理
      矢理食わされた後の後遺症も考えている
      のかと挙げたいわ。その人物のトラウマに
      なって、後の人生が狂う事もある。これは
      俺だけの問題ではないと思うしな。」
ナツミA「まあ環境やら何やらの問題もあったりする
     のが何ともですし。それでも、それなりに
     気配りはして欲しいものですよ。」
シルフィア「昔の義務教育はまあねぇ・・・。」
ミツキ「昔は教師側が絶対的な力量を持ってましたが、
    今は保護者側が絶対的な様相になってますし。
    Tさんは言わば不遇の時に遭遇したと言うしか
    ないのかと。」
ミスターT「幸か不幸かは紙一重、か。悩ましいわ。」
ミツキ「本当ですよね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      入るが、少々“暴れて”みた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「戦艦ネルソンを入手。」
ミツキ「女王陛下に敬礼!」
ナツミA「・・・動くとは思いましたが、まさか短期間
     でやるとは・・・。」
ミスターT「いやね、火曜に掃除をしたら、プリペイド
      カードが出てきてね。これとゲーム内の
      余っているダブロンを併せると、ネルソン
      がいけるんじゃないか? と思ってね。
      更に幸いだったのが、今はサブブランチの
      問題からか、イギリス艦がセール中だった
      のもある。12500が10000よ。」
シルフィア「確かに若干安い感じよね。」
ミツキ「安いも何も、ランク6艦船をランク5艦船の
    価格で入手できますし。」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「まあまあ。それで、ネルソンさんの使い勝手は
    どんな感じでした?」
ミスターT「レジスタンスよりは遥かに楽。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「加速装置、ねぇ・・・。」
ミスターT「ただ、ネルソンは前進で24ノット、後進
      で17ノット強だから、ノーカロと同じ
      感じだわ。」
ミツキ「でも転舵の方が速いので、ノーカロさんよりは
    遥かに勝っているとも。まあ主砲群が艦首に
    集中しているのがネックですが。」
ミスターT「主砲の旋回速度はコンカラーと同じよ。
      リシュリューやダンケルクよりは遅いが、
      出雲と同等だから許容範囲内な感じ。」
シルフィア「ランク6で3連装40.6cm主砲が3基
      だからねぇ。ノーカロも同等だし。」
ナツミA「運用方法はリシュリューとかと同じものを
     使えるので、後は操艦次第となる感じと。」
ミスターT「旋回速度にほぼ全振りしてるから、砲弾の
      命中精度はかなり低いのがね。まあでも、
      主砲自体の旋回速度が遅ければ、狙いを
      付けるのもままならないし。」
ミツキ「主砲の旋回速度を中心に、副砲の強化を追随
    させているのがTさん流のカスタマイズになり
    ますからね。これはこれで良いかと。」
ミスターT「まあ後は、相手とマップ次第で全てが変化
      してくるしな。その時の運に委ねるしか
      ないわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「正にそれよね。」
ミスターT「とまあ、火曜の試合でもそうだったが、
      後進行動で大いに救われている部分が多々
      あったしの。今後もこのスタイルを貫いて
      いくわ。」
ナツミA「後進行動を常用するプレイヤーは、今は多分
     Tさんだけでしょうからね。既に1年以上
     このスタイルですし。」
ミツキ「絶え間ない修行の繰り返しが、己自身を強化
    していくのだ、パダワンよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ナツミA「常に精進あるのみ、と。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。まあネルソンに関してはお察し下さいという感じで@@;
それでも、後進行動で真価を発揮する艦船の1隻かも知れませんね><;

 そもそも、出雲・リシュリュー・ダンケルク・ネルソンは、後方への射撃が
実質的に不可能に近い仕様ですので。唯一出雲のみ角度調整で可能ですが、
下手をすると防郭ヒットを喰らう可能性が十分ありますし(>∞<)

 そこを上手い具合に操艦していくのも、今の自分の修行そのものかと@@b
クールに見えたら最高ですので(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動で暴れて行きますわ><;(水曜2:45)

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