過去のNo.7401からNo.7500までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 6. 4.27 (土)

No.7500
暑さは参るわぅ PM23:48

 早めのカキカキ(土曜4:20)。金曜は結構暑く、あと少しで汗ばみそう
な陽気でした><; これでもまだ暑くない方なので、夏本番の事を考えると
ゾッとします(−∞−)

 とにかく自分は夏が苦手=嫌いなクチなので、これからの気節は本当に参り
モノですわ><; 何ともまあ@@;

 それでも、夏などの気節は避けては通れませんからね><; 今後も体調
には十分気を付けて進んで行きますわ(>∞<)(土曜4:22)


 追記。土曜は散髪をば。ほぼ全て父にご足労して頂きました><; 丸坊主
はステータスですよ@@b この2週間に1回の散髪のスタイルは、今後の
通例になっていくでしょうね(=∞=)(日曜4:38)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、カレー味フランクフルトに
      土壌インゲンと卵の炒め物と野菜群。」
ミツキ「一応起きれている感じと。」
ミスターT「まあ21時とか遅めにはなるが、何も食す
      事にならないよりはマシだわ。」
ナツミA「深夜に近い時間帯の食事は、小腸大腸に負担
     がありますからね。十分ご注意を。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「ともあれ、夜食は了解ね。ワールドシップ
      の方は何かある?」
ミスターT「終わらない試験という海事支援ミッション
      のウィークリー側を全部終えた。デイリー
      側は明日や明後日もあるが、殆どやる事は
      なくなりつつある。」
ミツキ「次の海事支援を挑むのみと。最終報酬の駆逐艦
    はまだしも、道中に頂ける物資が魅力的です
    からね。特に万能功労賞5個と。」
シルフィア「数年前は投資をしてまで入手してたし。」
ナツミA「当時から対AI戦でも攻略が可能な仕様で
     あれば、ここまで投資する必要はなかったの
     ですがね・・・。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まあ今後も対AI戦で進められる仕様が
      永続すれば良いと切なく思うわ。」
ミツキ「全ては開発陣の一存次第と。」
ミスターT「とまあ、そんな感じか。」
ミツキ「了解です。特にない場合はササッと挙がった
    方が良いですし。」
ミスターT「最近はこの調子が多いわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと><; ワールドシップは大きな流れを攻略した手前、今現在
は稼ぎの旅路の繰り返しになっています><; 特に資金が顕著で、多ければ
多いほど越した事はありません@@; 先は長いですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も可能な限り暴れて行きますよ><;(土曜4:31)
R 6. 4.26 (金)

No.7499
ダルさを押し退けるわぅ PM23:59

 早めのカキカキ(金曜4:22)。何とかダルさを押し退けて今に至る感じ
という。とは言え、これらは一過性ながらも毎度襲来するものなので、今後も
気を付けねばなりませんが><;

 何と言うか、自分も人間の1人ですが、人間の身体は脆弱ですわ(−∞−)

 まあでも、その都度乗り越えて行くのもまた人間の性とも言えるのかと。
その繰り返しが人生でしょうからね@@; 右往左往しながらも、一歩ずつ
前に進んで行きますわ><;(金曜4:24)



 雑談バー。

ミツキ「脆弱以前に杜撰な日記の問題よ!」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「ネタがあれば大きく挙げられるけど、無い
      場合はどうしようもないし。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、木曜の夜食だが、
      ブリと大根の甘辛煮と野菜群。木曜の昼飯
      からは普通に食せたよ。」
ミツキ「お腹はまだ本調子じゃないので油断せずに。」
ナツミA「カサブタのアレよね。」
シルフィア「あー、出来上がったカサブタを剥がすと
      いうアレか。」
ナツミA「それこそ、冒頭の人間と言うか、生命体の
     脆弱性が挙げられるかと。即座に治癒する
     ほどの超再生能力があれば別ですが。」
ミツキ「リヴィオちゃんが理想図で、ピッコロちゃんが
    完全体わぅね!」
ナツミA「頭さえ破壊されなければ、永遠と再生を繰り
     返すとの事だからねぇ。」
シルフィア「そこまでの超再生能力があれば、人間の
      生活から怪我は無くなりそうよね。」
ナツミA「病魔はどうなるかは不明ですけどね。」
ミスターT「人間の脳に記録されている、その人の一番
      理想的な状態に自然治癒を繰り返し続ける
      と言うのなら、病魔すらも即座に治癒する
      と思う。」
ミツキ「医者要らずの能力わぅ。」
ミスターT「夢の能力だわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップは色々と報告があるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の海事支援の内容が発表されていた。
      次はパンアジアのランク8駆逐艦。攻略
      仕様は対AI戦も可能。」
ナツミA「良いですね。これなら2500ダブロンの
     投資だけで済むと。」
ミスターT「次回に関しては、俺としては艦船には魅力
      がないしな。あるとすれば、海事支援で
      得られる物品の方が有力よ。」
シルフィア「グローバル経験値とかを貰えるしね。」
ミツキ「万能功労賞が最大で5つわぅ!」
ミスターT「手元に48個あるから、合計で53個に
      なる。更に4周分のプレミアムミッション
      分のも含めると52個よ。」
ミツキ「使うに使えない状態になってるとか?」
ミスターT「マスターメカニック持ちの艦長氏をフル
      カンストさせたいところだが、それだと
      レジェンダリーレベル3と4で22個の
      万能功労賞が必要になっちまうのがね。」
ナツミA「現段階では2人ほど完全カンストは可能に
     なりますが、それだと別の艦長さんを強化
     する事ができなくなりますからね。」
シルフィア「当面は様子見かな。」
ミスターT「あと、そのマスターメカニックの能力で
      何か1つだけ削られるらしい。さっきの
      試合前に確認したら、多分修理班の再使用
      時間の短縮だと思う。修理班の使用回数が
      減る事はないだろうしな。あったら最悪の
      結果になるが・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、海事支援と能力はそのぐらいか。
      驚いたのが、モンタナとグローサーの最大
      HPが強化されるらしい。モンタナは確か
      96500、グローサーは100580
      だったと思う。」
ナツミA「それ、凄い事になりますよね。レナードさん
     効果でモンタナは10万強になりますし。」
シルフィア「グローサーは11万強、よね。」
ミスターT「グローサーは堅固さがウリだから、最大
      HPが高いと非常に有利よ。ただ、修理班
      の使用回数が1回少ないから、バーモント
      とかには敵わない感じだが。」
ミツキ「継戦能力の点なら、バーモントさんやオハイオ
    さんが有利ですよね。勿論モンタナさんも。」
ミスターT「艦船の運用法が求められる感じだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「後は細々としたイベントがあったりする
      ようだが、戦艦が追加されるのは確か1つ
      だけだったと思う。イタリア艦に関しての
      イベントよ。こちらはアプデ後に確認して
      みる。」
ナツミA「・・・ダブロン経由での入手ですか。」
ミスターT「いや、何か特殊な試合形式での物品入手に
      よるものらしい。オハイオみたいな感じに
      なるかもね。まあ取得条件が通常戦を主軸
      とするなら除外する。」
シルフィア「次の次の海事支援まで待つ感じよね。」
ミツキ「次の次は何が来るのやら。まあ先が長い話に
    なりますけど。」
ミスターT「何とも。とまあ、今はこんな感じだわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。次の海事支援はパンアジアのランク8駆逐艦なので、自分と
しては魅力がない感じでも@@; ただ、海事支援の報酬は全て魅力になる
ので、こちらを目指して進める感じですね@@b

 駆逐艦の方は入手後、1試合行って放置する事になると思います(−∞−)
まあ仕方がない感じですが><; 何ともまあ@@;

 それでも、モンタナとグローサーの最大HPが増加するのは有難い限りで。
特にグローサーはレナードさん効果で11万強ですよ><; バーモントの
出現で陰りが見えていましたが、再びトップに返り咲く感じですし@@b

 ともあれ、今後もコツコツ攻略していきますわ@@b(金曜4:58)
R 6. 4.25 (木)

No.7498
腹下しと腹痛とわぅ PM23:45

 早めのカキカキ(木曜1:03)。水曜は起床が23時と少し遅めでした。
しかし、風呂と飯は行えたので大丈夫かと@@; ただ、昨日のカキカキ後に
腹下しと、その後に到来した腹痛には参りました><;

 今日は殆ど断食に近い感じでしたが、一応取れるだけは取りました><;
まあこれも一過性だと思うので、今は我慢の時でしょうね@@;

 腹痛は朝型8時頃には落ち着いたので、今は何ともない感じです@@;
本当に何ともまあですわ(−∞−)(木曜1:06)



 雑談バー。

ミスターT「水曜はギリギリまで起きれず、同日の夜食
      は豚汁だったが、同品とコンビニのキツネ
      ウドンとヨーグルトとプリンの流れ。」
ミツキ「む? ご飯は?」
ミスターT「水曜の明け方に腹が痛くなってね。その前
      に腹下しがあったんだが、それの影響だと
      思われる。よって水曜の昼間は先に挙げた
      コンビニのキツネウドンと、余った汁に
      冷やし中華の麺を付けつつ食した。」
ナツミA「一種の断食的な感じと。まあ完全に断食する
     と痩せるので、ギリギリ妥当な範囲かと。」
シルフィア「悩ましいわねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、最初にバーモントを使ったのみの
      流れで後は何時もと同じ。」
ミツキ「あら、何故にバーモントさんを投入で?」
ミスターT「そろそろ他のプレイヤー氏方も使っている
      と思ってやってみたんだが、今の所は自分
      以外に使っている方を目撃してない。」
ナツミA「条件が厳しかったりしますからね。コロラド
     経由の流れなら、ラストはメインになります
     けど、今回はノーカロでラストはミネソタに
     なりますし。」
シルフィア「入手している方が少ないのが原因かな。」
ナツミA「それも大いにあるかと。伺う所、メインなら
     結構持っている方がいるようですし。」
ミツキ「特殊セグメントのせいで、開発艦船の入手が
    滞っている感じですからねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ。」
ミツキ「報告が端的過ぎるだとっ?!」
ナツミA「まあそんな時もあるわよ。むしろ、木曜に
     発表される次の海事支援よね。」
シルフィア「対AI戦で進めるかどうかで変わってくる
      感じだし。」
ミスターT「シュローダーとカールがその仕様で進める
      からか、この2隻を見掛ける事が本当に
      多い。それ以前は対AI戦も可能じゃない
      ものだったから敷居が高かったしな。」
ナツミA「一般向けに多く出回らせたいなら、対AI戦
     仕様で進めて行くのが無難でしょうね。今後
     も永続するかは不明ですが。」
ミスターT「以後ずっと永続して欲しいわ。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。シュローダーとカールは対AI戦でも攻略可能とあってか、
所持しているプレイヤーさんが多いような気がします@@b 通常戦でしか
ラストにほぼ進めないとなると、本当に敷居が高かったですし(>∞<)

 ともあれ、明日(今日はまだ水曜扱いなので木曜の意)の海事支援の発表で
どうなるか。今回は戦艦だったので、次は巡洋艦か駆逐艦の可能性が高い感じ
でしょうね@@; さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(木曜4:35)
R 6. 4.24 (水)

No.7497
継続は力なりわぅ 翌日AM0:39

 早めのカキカキ(水曜3:30)。タイトルは万般に渡って通用する戦術と
言いましょうか。とにかく、コツコツ続けていくのが最善の策という。

 何を今更と言った感じですが、最近はこの部分を痛感している次第で><;
特に食事が正にそれで、何処かで綻びが生じると途端に不調になるという。

 まあ後は慣れとかもありますが、慣れで片付けられるほど簡単なものでも
ないですし。本当にこの手の駆け引きは悩まされ続けますわ(−∞−)

 それでも、己が進むべき道は定まっていると言えますので。今後もコツコツ
進んで行きますわ><;(水曜3:33)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、一口カツにしいたけと
      エリンギを焼いた物に土壌インゲンと卵の
      炒めた物と野菜群。無論完食した。」
ミツキ「わ・・わたの取り分が・・・。」
シルフィア「何とも。」
ナツミA「体重の方は維持している感じですね。」
ミスターT「52kg強の状態だが、火曜は腹下しが
      起きてるわ。まあ今までは少量の食事摂取
      だったから、その反動とかもあると思う。
      下っ腹のサイクルが著しいのかと。」
ミツキ「食べたら出るものはしっかり出ますからね。
    それが滞ると、色々と不都合が出てきますし。
    まあ通常に戻りつつある感じで良かったと。」
ミスターT「眠気を我慢して起きるのは、なかなか辛い
      ものだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、先週の地獄の試合群に慣れたと
      思われる副作用が出ているのがな。」
シルフィア「高難易度艦船をやり続けたしねぇ。」
ナツミA「レジェンド戦艦とランク8戦艦を立て続けに
     使えば、その下位のランク7戦艦は本当に
     楽になりますからね。稼ぎ頭としては、丁度
     ランク7が無難な感じなのかと。」
ミツキ「350ポイント以上取れれば、ほぼ赤字は回避
    できますからね。500ポイントなら万々歳な
    感じですし。」
ミスターT「ただ、赤字にも転落し易いから、色々と
      注意しないと厳しいが。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「あと、ビスマルクBで事変が発生した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「敗退が過ぎったが、相手側から接近する
      のを待っていたら何とかなった。」
ナツミA「ビスマルクBで各事変に遭遇するのは、最早
     通例に近いですよね。」
ミツキ「最強が1vs9のあの試合と。」
シルフィア「プレイヤーさんの空母がいたけど、実質的
      にはT君が単艦で暴れていたようなもの
      だしねぇ。」
ミツキ「ビスマルクBさんの堅固さが勝因の1つとも。
    欲を言えば魚雷が欲しいですが、ティルピッツ
    さんで補える感じですからね。」
ミスターT「副砲の射程が結構落ちるが、魚雷で火力が
      底上げされるからの。まあ壊されたら、
      結局ビスマルクBと同じ感じになるが。」
ナツミA「ケースバイケースかと。それら不測の事態を
     恐れて尻込みするのか、恐れずに立ち向かう
     のか、と。」
シルフィア「後進行動があれば、その恐れの大多数を
      除外できるからね。」
ナツミA「後進行動様々と。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの旅路を続けるわ。
      まだまだ先は長い。」
ミツキ「奮起せよ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ネムネムが襲来してきたので端的で><; しかし、ビスマルクBで遭遇
する劣勢事変は、最早風物詩になりそうな気がしてなりませんね(−∞−)
それを覆すのが、後進行動による戦術となりますので@@b

 それに同艦は1回も負けられないのが実状でも><; 1敗は200勝と
同等となるため、とにかく負けずに勝利して行くのが必須ですし@@;

 まだまだ修行が足りないと思う今日この頃でした><;(水曜3:52)
R 6. 4.23 (火)

No.7496
何とか戻るわぅ PM23:02

 早めのカキカキ(火曜5:01)。眠気を押し退け、何とか夜食までの流れ
を繋いだ日曜と月曜><; それに伴い、体重の方も2週間前の時と同じ状態
に戻りつつあります@@;

 まあ今の様相は一時的なものなので、この2週間ほどで減った体力やら脂肪
やらが回復するまでは時間が掛かりそうですが@@;

 創生は死闘、破壊は一瞬、本当にそう思わざろう得ません。今後も普通の
流れに戻せ続けられればと思う次第です(>∞<)(火曜5:03)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きとフライドポテト
      と焼売と野菜群。ただ、生薑焼き3枚中
      1枚と焼売は保存した。翌日父が食すとの
      事よ。」
ミツキ「下手に手を付けて食べられなくなるよりはマシ
    ですからね。」
ナツミA「ところで、体重の方は?」
ミスターT「昨日より0.1kg減ったが、52kg強
      を維持してる。」
シルフィア「はぁ・・・君の低燃費を維持しつつ、復活
      する様は見事としか言い様がないわね。」
ナツミA「本来なら食べるだけ太りますからね。」
ミツキ「Tちゃんは食べなさ過ぎるわぅ。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップになるが、4アカウントに
      シュペーを導入したよ。」
ナツミA「あー・・・5000ダブロンと。」
ミツキ「大事な投資わぅ!」
ナツミA「大事、ねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ただ、同艦での試合は一切行ってない。
      主砲の旋回速度増加装置と加速装置の搭載
      のみで終わらせた。」
ミツキ「戦いに繰り出すのは後日になると。」
ミスターT「何時でも動けるようにはなったしの。」
ミツキ「了解わぅ!」
ミスターT「あと、サイパンを完成させた。残りの進捗
      が10時間程度で、約500ダブロンほど
      投じれば完成できるから終わらせた。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「旅行に行く際は同艦を使うべし。」
ミツキ「サ・・サイパン旅行だとっ?!」
ナツミA「・・・不貞寝してきます。」
***その場を去って行くナツミAの図***
ミツキ「・・・ホンとに行きよった、だと?!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあでも、向こうで座ってこちらを睨んで
      いるのはご愛嬌だが。」
ミツキ「一種のアクションなのだよ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「話を戻すが、サイパンで1試合は行った。
      加賀より航空隊が強いのか、評価は最下位
      ではなくそこそこ稼げたわ。」
ミツキ「魚雷か爆弾を当てるかで変わりますからね。
    ただ、何度も波状攻撃を仕掛けないと高評価
    には繋がりませんし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「俺には扱えない艦船の1つだしな。」
シルフィア「何とも。それで、次の開発は何にした?」
ミスターT「イギリスのレジェンド駆逐艦デリング。
      多分この読み名で良いと思う。それを開始
      したよ。」
ミツキ「先にギアリングさんと共に、完成しても1試合
    のみ行ってお蔵入りになりますけどね。」
ミスターT「駆逐艦も扱えない艦船になっちまったし。
      専ら戦艦を主軸に、偶に巡洋艦を使う感じ
      だわ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「ともあれ、今後の駆逐艦の開発は流れに
      任せる感じで進める。最後のセグメントで
      判断するが、通常は投資はしない。」
ミツキ「他に魅力的な開発が入った場合は?」
ミスターT「デリングを休止し挑もうと思う。まあ当面
      は今のままで進む感じになるが。」
シルフィア「最大の問題は特殊セグメントだからねぇ。
      ここを解決できない限り、先に進む事が
      不可能になるし。」
ミツキ「ソ連のレジェンド戦艦が出るかどうかも、非常
    に気掛かりですからね。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。まあ今は目指すべき
      ものがなくなったから、稼ぎの旅路で問題
      ないと思う。」
ミツキ「ランク8艦を速攻購入できるだけの資金は確保
    したいですし。」
シルフィア「25M程度よね。改造費を除けばそれで
      済むけど、実際には試合に出す事を念頭に
      入れると否が応でも改造は欲しいし。」
ミツキ「特に艦体の強化が必須ですよ。デフォルトより
    最大HPが高くなれば、かなり有利になって
    きますので。」
ミスターT「貯蓄の一辺倒になりそうだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、現状はこんな具合だわ。今後も
      稼ぎの旅路を繰り返していくよ。」
ミツキ「了解わぅ!」


 そんな感じと。空母サイパンまで完成し、残りは自分には使い辛い駆逐艦が
残る感じという><; 更には特殊セグメントがある開発だけが残るかと。
これは該当艦がなければ絶対に攻略できないので、ある程度進めても確実に
頓挫するのは言うまでもありません(−∞−)

 よって、今後は貯蓄の旅路に走る事になるかと。資金とグローバル経験値が
大量に必要になりますので><; 暴れ続けるしかなさそうですわ(>∞<)
(火曜5:48)
R 6. 4.22 (月)

No.7495
完全に破損わぅ PM22:15

 早めのカキカキ(月曜3:16)。現在のWin7マシンはCX45J改V
を主軸に使っていますが、この前に使っていたCX47EE改Vが完全に破損
した感じでした@@; 数日前に久方振りに稼動させるも、完全に起動する
事はありませんでした><;

 まあ色々と弄繰り回せば直ると思いますが、代役は複数あるのでこの際完全
に引退させようかと。まあ配置の問題で中型ノートとしては打って付けだった
ので、CX47EE改Vの完全撤退は痛い感じです(>∞<)

 今後はCX45J改Vを主軸に使っていき、配置問題が解決できるのなら
EX34JKS改Vなどを用いても良いかと。こちらは大型ノートになるので
配置が問題ですし@@;

 ともあれ、所有していた1PCが完全になくなった感じですわ(−∞−)
何ともまあ><;(月曜3:19)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。今回は全部平らげられたが、結構
      腹が苦しかった。」
ミツキ「まあ数日前や先々週は1日1食だけだったのを
    考えると、今日は結構多めに食されたと思い
    ますし。」
ナツミA「ちなみに今の体重は?」
ミスターT「52.4kgまで増えた。」
ナツミA「えっ・・・。」
シルフィア「ミツキさんから金曜は50.4kgにまで
      減ったと聞いたけど・・・。」
ミスターT「ホンの少し多く食すだけで、直ぐこうして
      増えるのが俺の体質よ。じいさんも何度か
      言ってた。俺はしっかり食せば確実に太る
      のだと。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「何時もどれだけ少ないかが分かりますよ。」
ミツキ「まあでも、1日2食を取っていけば、52kg
    は維持できると思いますし。後は起きられるか
    どうかでしょうね。」
ミスターT「最近は朝は簡単に起きれるが、午後から
      エラい眠気に襲われるのがね。」
ミツキ「悩ましい感じと。ともあれ、夜食は了解です。
    ワールドシップは相変わらずで?」
ミスターT「日曜も地獄の試合よ。まあ今日で経験値
      5倍期間は終わるから、明日月曜は通常の
      地獄の試合となる。何時も通りだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「4月22日って、シュペーが半額で出る日
      だったような?」
ミスターT「ああ、何時でも入手できる状態よ。」
ナツミA「5000ダブロン・・・。」
ミツキ「リアルで2500わぅ。」
ミスターT「陸奥・シャルンホルスト・シュペーの3隻
      があれば、ほぼ万般に渡って対応が可能
      だと思う。ファースト以外は主軸で使える
      環境じゃないしな。」
ミツキ「大問題は近藤さんやオットーさんみたいに、
    マスターメカニック持ちの艦長さんが出揃って
    いないのが痛い所と。更にミハイルさんが完全
    カンストじゃないですし。」
シルフィア「レナードさんも同様よね。」
ミスターT「ミハイル氏はファースト以外のアカウント
      で1人はいたが、他は誰も得ていない状態
      だしな。ただ、開発のセグメント1の報酬
      でミハイル氏がいたと思う。」
ミツキ「それ、全てのアカウントで該当艦長さんを得る
    事ができる開発を行うのも手ですよね。」
シルフィア「1つ目に彼らがいるのなら、早い段階で
      得てしまえば強化できるしね。」
ナツミA「ふと思ったんだけど、マスターメカニックが
     完成するのはノーマルレベル16だから、
     そこに至るまでは万能艦長さんの方が良いと
     思うけど?」
ミスターT「ああ、それは俺も思った。東郷氏やシェア
      氏などの満載の能力を持つ艦長を使うしか
      ない。マスターメカニック持ち艦長氏が
      いても、該当レベルに達するまでは使う
      事が厳しいしな。」
ミツキ「修理装置の回数を増やすどころか、逆に他の
    消耗品の回数が減りますからね。」
シルフィア「痛い所よね。」
ミスターT「まあともあれ、明日の地獄の試合後に時間
      があるなら、シュペーの入手を実行する。
      無理なら火曜の通常試合後に回すわ。」
ミツキ「必須なのは割引き期間中に必ず入手する、と。
    まあ今週中は問題ないと思いますし。」
ナツミA「次の海事支援が気になる感じだけどね。」
ミツキ「対AI戦で進められるなら問題ないですよ。
    2500ダブロンほど投資しますが、4週間を
    経れば該当艦船を入手できますし。」
シルフィア「今後もその仕様で進めば良いわねぇ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。シュローダーから今のカールに至るまで、海事支援の流れが
対AI戦でも攻略できるようになったのは有難い限りでした><; しかし、
次の海事支援はどうなるか不明ですがね・・・(−∞−)

 今後も継続して今の仕様で落ち着くのなら、2500ダブロンを投資して
ロックを解除し、4週間掛けて挑めば確実に入手ができますので(>∞<)

 はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)(月曜3:38)
R 6. 4.21 (日)

No.7494
何とか起きるわぅ PM22:01

 早めのカキカキ(日曜1:57)。土曜は何とか起きれた感じです><;
ただ、実際には指定時間には眠くなく、そのまま起きていた流れですが@@;
今はカキカキしていて眠気が襲ってきていますので、丁度良いのかも><;

 しかし、先週の火曜の夜に起きれずが発生し、その後は5日間連続でずっと
起きれず仕舞いという@@; まあその間に入れ歯の抜け落ちがあったのです
けどね><; それの影響からもあって、こんな感じになっていたのかと。

 ともあれ、いい加減このサイクルから抜け出さないと危ないですし@@;
今後は十分気を付けていきますわ(−∞−)(日曜1:59)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、味噌肉に土壌インゲンと
      卵の炒めとオデンはガンモドキと野菜群。
      まあ何とか食せた。」
ミツキ「起きれずがヤバいですからねぇ。」
ナツミA「素体で体重を52kg以上は維持し続けたい
     ですし。」
シルフィア「今の下着姿の状態で幾つ?」
ミスターT「51.2kg。」
シルフィア「細っ・・・。」
ミツキ「スマートと言いたまえ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後も気を付けねばの。」
ミツキ「食せない場合は、わたが代理で食べるわぅ!」
ミスターT「リアルでそうしてくれたらな・・・。」
ミツキ「贅沢は敵わぅ!」
ナツミA「贅沢は敵、ねぇ・・・。」
ミツキ「欲しがりません! モフるまでは!」
シルフィア「何その過去の教訓染みたもの。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の地獄の試合が続くわ。ただ、明日
      日曜と翌日の月曜で終わる感じだが。」
ナツミA「日曜までは経験値5倍が働き、月曜は通常の
     地獄の試合ですからね。」
シルフィア「レジェンド戦艦とランク8戦艦での試合が
      ヤバい事になってるし。」
ミスターT「あと、トレーニング試合でバーモントを
      使ってみたが、大和をほぼ即死させられる
      力量はある。あの調子だとソユーズも同様
      かも知れない。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ミスターT「面白いのが、シュリーフェンにもヒット
      次第では即死させられる力量があった。
      まあラッキーヒットが働いたとは思うが、
      他の艦船では同艦に有効打が与え難かった
      事を考えると有利かもね。」
シルフィア「何と言うか、得手不得手があったりする
      感じよね。」
ナツミA「万般に渡って活躍できるのは、4連装砲塔
     持ちのブルゴーニュとかですかね。」
ミスターT「副砲も強いフランドルも有利よ。逆に今回
      のトレーニング試合で使ったバーモント
      だが、とにかく副砲が弱過ぎる。」
ミツキ「副砲勝負型ではなく、主砲勝負型でしょうね。
    姉ちゃんが語ったブルゴーニュさん以外では、
    グローサーさんも万般に渡って活躍できると
    思いますし。」
シルフィア「堅固さではグローサーがピカイチよね。
      まあ旋回力では劣るけど。」
ミツキ「バーモントさんも同様ですよ。」
ナツミA「ここまで艦船を持つと、得手不得手が出て
     くる感じよね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、日曜と月曜までは気が抜けない
      感じだわ。」
ミツキ「地獄の試合を戦い抜くのだ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。やはり艦船で得手不得手が出るのは、仕方がないのかと。
その中で万般に渡って対応できる艦船こそが有用となるのでしょうね><;

 ともあれ、今後も後進行動を主軸戦術として暴れていきますわ(−∞−)
(日曜2:16)
R 6. 4.20 (土)

No.7493
起きれずが続くわぅ PM20:23

 早めのカキカキ(土曜7:12)。何と言うか、ここ最近は夜に起きれず
という状態が続いているという@@; その影響は体重に現れており、数日前
より2kgほど減りました><; 何ともまあですわ本当に(−∞−)

 ただ、これも一過性である事は重々承知しているので、後はタイミングで
解決すると思います。今までもその流れでしたので。

 何と言うか、本当に色々と左右されやすいのだなと痛感させられる思いで
しかありません><; 生きるって本当に悩ましい><;(土曜7:14)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「本来なら私も溜め息を付きたいですよ。」
ナツミA「何とも。それで、何か伺っている?」
ミツキ「夜食の件になるわぅ。木曜は照り焼きチキンと
    土壌インゲンと卵の炒め物。金曜はおでんと。
    水曜はクロカジキの照り焼きわぅが、これは
    当日Tちゃんが挙げていたと思うわぅけど。」
シルフィア「一応了解ね。と言うか、ここ数日の1食で
      相当ヤバい事になっているような。」
ミツキ「ああ、体重が2kgほど減ったとか。」
シルフィア「・・・馬鹿じゃないのかな。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「いやさ・・・ねぇ・・・。」
ナツミA「アハハッ、本当に仰る通りですよ。そこに
     拍車を掛けているのは、Tさんが飯に関して
     無頓着な点でしょうね。」
ミツキ「本当よねぇ・・・。」
ナツミA「ともあれ、夜食群は了解。ワールドシップの
     方では何かあった?」
ミツキ「その起きれずでも試合は行っているようで、
    この1週間は毎日地獄の試合と。」
ナツミA「経験値5倍が続くのなら、その機会に普段
     使えない艦船を使って稼ぐ、と。」
シルフィア「レジェンド艦とランク8艦が該当ね。」
ミツキ「何か色々とあって割合との事ですが、1つだけ
    言えるのは感覚の麻痺が発生しだしているとの
    事ですよ。ほら、トレーニング試合でヤバい
    面々を見続けていたら、実際の試合では苦に
    ならないというアレで。」
ナツミA「まあそこは常に異常な難易度に曝されれば、
     否が応でも免疫力は付くしねぇ。」
シルフィア「バイオ5AEの時が顕著よね。」
ナツミA「アレは別格だと思います。まあでも、バイオ
     の方は途中中断ができるのがウリですし。
     対してワールドシップは常にオンリアンに
     なるので、途中中断が不可能ですからね。」
シルフィア「オンリアン作品の最大の欠点は、中断が
      不可能と言う事よね。」
ナツミA「あと、ネット回線ありきの仕様なので、回線
     が繋がらないと絶対にプレイができなくなる
     という。」
ミツキ「これは今後の課題なんでしょうね。究極の問題
    ならば、サービス終了と同時に全てが無に帰す
    という事ですし。」
ナツミA「はぁ・・・RO本鯖で痛感している筈だと
     思うのに、同系列のワールドシップに手を
     出すのは・・・。」
シルフィア「しかも投資がね・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ま・・まあ時代的な感じですよ。ともあれ、
    報告は以上で。サガフロRは放置中との事。」
シルフィア「資金カンスト後も沼地ハメと。」
ナツミA「プレイ時間って今どのぐらい?」
ミスターT「1700時間を超えているそうです。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「ワールドシップが3300時間を突破して
      いるようだから、あと3ヶ月程度で追い
      付く感じよね。」
ミツキ「今後も更に増え続けるプレイ時間と。」
ナツミA「放置プレイ時間の間違いだと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; サガフロRは永延と沼地ハメを繰り返しているという
状態で><; 秘術の資質イベントを開始すれば、ヒューズさんと朱雀さんが
加入できるので、彼らの強化も踏まえての放置ハメなら分かりますが@@;

 ともあれ、現状はこんな感じです><; 悩ましい限りですわ(−∞−)
(土曜7:31)
R 6. 4.19 (金)

No.7492
戦艦バーモントわぅ 翌日AM2:11

 早めのカキカキ(金曜8:43)。木曜は起きれませんでした><; 起床
が午前2時頃と@@; 仮眠が本眠になった感じという(−∞−) 今回は
時間も時間だったので、軽食すら取っていません。あまりにも危険なので。
本当に何ともまあですわ(−∞−)

 タイトルはワールドシップのそれで、戦艦バーモントの開発が完了と@@b
セグメント12のステージ4は半分近くまで進んでいたため、同箇所と次の
ステージ5をダブロンブーストで一気に攻略という@@; 3日か4日ほど
前倒しの流れでした><;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、大まかに言うとアリゾナを超強化した
感じでしょうか。とにかく鈍重なので、大局的に動かないと厳しいかと><;

 ともあれ、これで現段階の開発可能な戦艦は全て入手しました(=∞=)
後は特殊セグメントがない開発を片っ端から潰す感じでしょう><; その
大多数が駆逐艦となりますが@@; 何ともまあ><;(金曜8:47)



 雑談バー。

ミスターT「木曜は夜食抜き。」
ミツキ「代わりに、わたが全部食すわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「それで、本題のワールドシップだが、戦艦
      バーモントを入手した。ステージ4の半分
      近くまで進んでいたから、残りの分と次の
      ステージ5をダブロンブーストで撃破。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「一緒にカレーもどうだ?」
ミツキ「ハッ?! バーモントカレーわぅか?!」
ナツミA「・・・ダブル・バーモント・アタック。」
ミツキ「両サイドからの・・・ぎゃー!」
シルフィア「何とも・・・。それで、どんな感じ?」
ミスターT「使用感はアリゾナと殆ど変わらなかった。
      とにかく鈍重で、先を見越した動きをする
      必要があると思う。ミネソタより遅い。」
ミツキ「うーん、となると操艦ミスで命取りになるかも
    知れませんね。」
ミスターT「だな。ただ、火力は3連装45.7cm
      主砲が4基と大和を超えている。散布界を
      抑えての一斉発射だと、全ての戦艦を一撃
      必殺が可能だと思う。」
ナツミA「怖ろしい超火力と。ただ、再装填時間が先に
     挙げたアリゾナに近いので、一発一発を大切
     に放ちたい所ですよ。」
ミツキ「それか、超タンク的に振る舞うのも手かと。」
ナツミA「確かにね。デフォルトで最大HPが10万を
     超えているし。」
ミスターT「レナード氏効果で10万6千強よ。腹撃ち
      さえ注意すれば、細かいダメージなど殆ど
      気にならなかった。」
シルフィア「安心の超体力よねぇ。」
ミスターT「まあとにかく、ビックリするぐらいの鈍重
      だから、先を見越さないとタフネス振りを
      発揮させる事ができない。悩ましい感じ
      ではあるわ。」
ミツキ「後は応用次第と。」
ミスターT「とまあ、これで現段階の開発可能な戦艦は
      全部得る事ができた。後は特殊セグメント
      がない開発を全部潰す感じか。」
ナツミA「その大多数が駆逐艦ですからね。完成しても
     1回出撃で後はお蔵入りと。」
シルフィア「君の操艦法だと難しい艦船だしねぇ。」
ミスターT「だな。」
ミツキ「特殊セグメントの艦船ですが、最初の1つ目に
    至るまでは進めるのも手かも知れませんね。
    まあその後はそこで停滞しますが。」
ミスターT「それが良いかもな。まあ本当に停滞する
      事になるのが何ともだが。」
ミツキ「現状は先にも挙がっているナポリさんが無難
    かと。特殊セグメントが2つなので、出費は
    最小限で抑えられますからね。」
ナツミA「ザラとアマルフィの2隻と。」
シルフィア「ソ連のレジェンド戦艦を見越した貯蓄は
      どうするの?」
ミスターT「それがあるのがねぇ。まあ今はグローバル
      経験値などを貯蓄しようと思う。開発は
      先に挙げた通り、特殊セグメントがない
      ものを全て潰して回ろう。」
ミツキ「そう言えば、バーモントさんの次に開発を開始
    したのは何です?」
ミスターT「アメリカ駆逐艦のギアリング。これだが、
      現段階だと最終セグメントが何の支援も
      ない状態で進む事になっちまう。」
ミツキ「痛いですねぇ・・・。」
シルフィア「でも逆を言えば、ソ連レジェンド戦艦を
      見越す事を考えると、残るサイパン以外は
      手持ちの支援だけで済ますのが手よね。」
ナツミA「可能な支援は監督官ぐらいですし。」
ミスターT「サイパン以上に時間が掛かりそうだわ。」
ミツキ「今後は貯蓄の旅路が続くのだよ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。サイパンまでの支援は既に終わっていますが、ギアリング
などの追加の支援は行わない感じで進めようと思います><; 何れ出るで
あろう、ソ連レジェンド戦艦の開発を見越しての流れと(−∞−)

 まあこれは当面先になりそうな感じなので、今は稼ぎの旅路でしょうね。
今後は貯蓄の流れで進みそうです><;(金曜9:05)
R 6. 4.18 (木)

No.7491
漸く暖かくわぅ 翌日AM2:39

 早めのカキカキ(木曜4:25)。ここ数日は漸く暖かくなりだしており、
室内がかなり暑い場合はパンツ・ステテコ・Tシャツで過ごすぐらいの陽気に
なりだしていますね@@; これで本来の春先に戻ったのかと><;

 まあでも寒暖の差は健在なので、今後も十分注意しないといけませんが。
本当に気が抜けない状況です(>∞<)

 ちなみに、昨年の今時分の方がまだ暖かかった感じでした。毎日の天気と
温度に湿度を記録しているので@@b こうした細かい作業は好きですね。

 ともあれ、今後も油断なく進んで行きますわ(−∞−)(木曜4:29)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、クロカジキの照り焼きに
      フライドポテトに野菜群。」
ミツキ「おー、今日は食せたようですね。ここ最近は
    起きれずの流れで、夜食抜きでいる時もあり
    ましたし。」
ナツミA「それで体重を維持している自体、凄いと言う
     しかないけどね。」
ミツキ「Tさんクオリティですよ。」
シルフィア「嫌なクオリティよね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、昨日の駆け込み状態でカール
      を入手できた。」
ナツミA「正式名称は分かりました?」
ミスターT「ああ、カール14世ヨハン。スウェーデン
      の国王氏の名前との事。あと、コロンボは
      クリストフォロ・コロンボだが、これは
      クリストファー・コロンブスのイタリア名
      との事。」
ミツキ「未知の大陸を発見した人物だとっ?!」
シルフィア「コロンボのままだったら、警部を思い出す
      のだけどねぇ。」
ナツミA「刑事コロンボと。」
ミツキ「いぇあ〜!」
ナツミA「武藤敬司さんね。」
ミスターT「あと、今週中は経験値が5倍のままの様子
      だと思う。よって、来週の月曜までは毎日
      地獄の試合が続くわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「そんな中、モンタナとコンカラーでヤバい
      試合に遭遇したし。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「後進行動じゃなければ、撃沈されていた
      可能性が高いわね。」
ミスターT「本当にそう思う。あと、最後のシュペーB
      試合時に、味方のイズメイルを操艦する
      プレイヤー氏がいたんだが、同艦を丁度
      後進行動をしながら攻撃をしていたのを
      目撃したよ。近場を擦り抜ける際、停止
      していたからの。」
ミツキ「もしかして、アレが見れたという事ですか?」
ミスターT「ああ、敵巡洋艦が接近し魚雷を放つも、
      その魚雷は艦首を狙っていたため全く以て
      当たらなかった。アレがマグレではない
      事に気が付けば、後進行動の真髄を発見
      できるんだが。」
ナツミA「いやいや、仮に発見できたとしても、それは
     対AI戦でしか通用しませんからね。通常戦
     では間違いなく効果はありませんし。」
シルフィア「それでも、対AI戦に限り、後進行動が
      魚雷対策になる事を発見できるのは、結構
      勇気がいる行動になるしねぇ。」
ミスターT「俺はマグレから発見した感じだったが。」
ミツキ「妙義さんを使って動かしている時と、後に常用
    となるシュペーさんを使った時に、明らかに
    艦首を狙う性質を目の当たりにしたと。」
ミスターT「アレを知っちゃうと、対AI戦に限りは
      後進行動で動かさざろう得ないわ。」
ナツミA「何ともまあな感じですよね。」
ミスターT「何とも。まあ何だ、今後もこのスタイルで
      進んで行くわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミツキ「発見された! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「・・・はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 相変わらずの後進行動の連発ですが、今となっては
常用戦術の1つとなっていますので(−∞−) 逆に前進行動がし辛くなって
しまったのは何ともですが><; 駆逐艦が使えなくなりましたし@@;

 それでも、対AI戦に限りはCOMの魚雷対策としては最強の戦術となる
ので、やって損はないと思います@@b 自分は今後もこのスタイルで進んで
行きますわ(−∞−)(木曜4:44)
R 6. 4.17 (水)

No.7490
戦艦カール14世ヨハンわぅ PM22:11

 早めのカキカキ(水曜13:50)。タイトルはワールドシップのそれで、
戦艦カール14世ヨハンを入手。名前が長いので、今まで通りの戦艦カールで
よいかと><;

 今後も対AI戦で攻略できる流れであれば、全てのプレイヤーさん方に確実
に入手できる艦船群になりそうですね@@b そうあって欲しいものですが。
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)

 ちなみに、火曜は起きれませんでした><; 起床が午前0時頃とかなり
遅めになってしまっています><; 何ともまあ@@;(水曜13:52)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。代理でお伝えする
    わぅよ。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「何とも。ちなみに、夜食は取ってないとの事。
    ワールドシップの方は、今週中は経験値が5倍
    の流れになるみたいで。」
ナツミA「つまり、今週中は地獄の試合が永続すると。
     来週分のも含めるから、8日間の地獄の試合
     よね。」
ミツキ「何時も使えない艦船は無論、何時も使っている
    艦船も含めての荒稼ぎになりますし。」
シルフィア「嬉しいと取るのか、厄介と取るのか。」
ミツキ「悩ましい感じと。あと、戦艦カールさんを入手
    したそうですよ。やはり上位ランクの艦船群
    だと、各フラッグを入手したりするのが有利に
    なってきますし。」
ナツミA「防郭ヒットが正にそれよね。大和とかなら
     結構な確率で狙えるし。」
ミツキ「ですねぇ。まあ今後はカールさんも含めた地獄
    の試合になりますが。」
シルフィア「数日後にはバーモントが加入するしね。」
ナツミA「至れり尽せりと。」
ミツキ「とまあ、そんな感じです。詳細は後日Tさんに
    伺いましょう。」
ナツミA「了解。」


 そんな感じと><; 眼精疲労から来る頭痛に悩まされている現状><;
カキカキは簡易的に済ませます><; 後日改めて挙げますね(−∞−)
(水曜7:22)
R 6. 4.16 (火)

No.7489
無事終了わぅ 翌日AM1:45

 早めのカキカキ(火曜5:10)。月曜の話ですが、歯の治療の方は無事
終了しました@@b 取れた詰め物を調整して、再度装着する形で決着する
という流れでした。

 こちらとしては、セメントみたいな感じで欠けた部分を埋める手法を取るの
かと思っていましたが、取れた詰め物がそのまま使えるとは意外でした><;

 ともあれ、再び普通に食事が取れるようになって一安心です(>∞<)

 この件で自分も思い、父も挙げていましたが、五体満足で過ごせる事がどれ
だけ幸せなのかを痛感します。当たり前だと思っている日常もしかりで。本当
に感謝しかありません。今を生きれる事がどれだけ有難いかも同様でしょう。

 今後も一歩ずつ進んで行かねばと思った次第です。(火曜5:15



 雑談バー。

シルフィア「そうね、五体満足で居られる事がどれだけ
      幸せなのかと。」
ナツミA「私達の時も同様でしたからね。病魔が尤も
     たる襲来者とも言えますし。」
ミツキ「それを当たり前だと思い込み、それ以上のもの
    を望みだすのが、今の世上の紛争やらに帰結
    すると思いますよ。言わば、痛みを知れる存在
    であるかどうか、と。」
ミスターT「本当だわな。故に、今後も1日を大切に
      過ごしていこうと思ったよ。」
ミツキ「シルフィアさんを除き、私達は既にリアルでは
    逝去しており、今はTさんが具現化させる存在
    ですからね。本家の私達がどう思ったかとかは
    分かりませんが、もし居たら同じ事を思った
    と思いますよ。」
ナツミA「人としての当たり前の言動よね。本当に重要
     と言うしかないし。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「とまあ、歯の治療の方は無事終わった。
      今後も気を付けていくわ。」
ミツキ「ハッハッハッ!」
ナツミA「歯?」
ミツキ「かめはめ・・・。」
ナツミA「歯ー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。さて、月曜の夜食だが、ブリの
      甘辛煮とポテトのキンピラ炒めに野菜群。
      歯の治療が終わって、普通に食せる事に
      感謝したわ。」
ミツキ「ですねぇ。今後も虫歯などには十分注意を。」
ミスターT「ああ、気を付けていくわ。」
ミツキ「よし、ではワールドシップを所望する!」
ミスターT「4周目の海事支援ミッションだが、派生の
      1つ目は相手に45万ダメージを与える、
      2つ目は防郭ヒットを15回、3つ目は
      トップ4入りを15回。」
ナツミA「今回は滅茶苦茶楽じゃないですか。」
シルフィア「45万ダメージはウィークリーミッション
      で60万ダメージのがあるし、何時も通り
      に動けば問題ないわね。」
ミツキ「防郭ヒットは駆逐艦以外の全ての艦船で発生
    するので、何時も通りに動いていれば達成する
    と思います。トップ4入り15回はシュペー
    さんなどを使えばOKですし。」
ミスターT「火曜の流れ次第では、防郭ヒット15回が
      終わるかも知れない。更に上手くすれば
      トップ4入り15回も半分近くまでは潰す
      事が可能かもね。」
ミツキ「上手くすれば水曜辺りにカールさんが入手可能
    になると。」
ミスターT「まあ何時も通りの流れだから、焦らず攻略
      していくわ。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「あと、何故か経験値5倍の状態になって
      いたわ。何らかのイベントが発生している
      かは分からないが、火曜以降も5倍なら
      毎週地獄の試合になるかも知れない。」
ナツミA「レジェンド戦艦とランク8戦艦を筆頭に、
     何時も使う艦船群の経験値稼ぎと。」
シルフィア「重要なのはレジェンド艦とランク8艦に
      なるからねぇ。」
ナツミA「何時も使えない艦船ほど重点的に攻略すると
     有難いですからね。」
ミスターT「まあ火曜の流れで見極めるわ。1.5倍の
      通常に戻ってるなら、レジェンド艦などは
      使わないで良いしな。」
ミツキ「赤字決済が馬鹿になりませんからね。ただ、
    防郭ヒット15回は直ぐに達成できると思い
    ますけど。」
シルフィア「レジェンド戦艦やランク8戦艦だと、結構
      な頻度で狙えるからねぇ。」
ナツミA「逆に油断するとこちらも受けますからね。」
ミスターT「角度調整が重要だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「最後に、日本巡洋艦ランク5のゴカゼと
      いう巡洋艦を入手した。海事支援の報酬
      コンテナからね。」
ナツミA「Tさんにとっては使い辛い艦船群と。」
ミスターT「修理装置がないからな・・・。」
ミツキ「摩耶さんが妙高さんのリッチ的な艦船になり
    ますからね。」
ミスターT「その摩耶だが、ネルソンとかと一緒に日曜
      専用艦船に戻した。」
ミツキ「あらら。」
シルフィア「君にとっては使い辛いのが理由よね。」
ミスターT「疲れるのがな・・・。」
ナツミA「まあ良いと思いますよ。むしろ、本当に使う
     艦船群を絞り込むのも良いかと。本来なら
     ノーマルシュペーを使い捲くっていたのが
     実状でしたし。」
ミツキ「それで4000回以上の出撃数を叩き出す事に
    なりましたからね。」
ミスターT「ランク7戦艦は特に問題はないが、他は
      不利だったりと色々あって使い辛いのが
      難点なのがね。まあ完全に使わないという
      訳じゃないから、これで良いと思う。」
ミツキ「主力陣を使い続ければOKだと思いますよ。」
ミスターT「ちなみに、ビスマルクBの累計経験値が
      もう時期100万に達するわ。」
ナツミA「使い捲くってますねぇ。」
シルフィア「アレか、勝率を100%まで戻す戦いを
      行っている証拠と。」
ミスターT「400万越えのシュペーが1番で、2番は
      140万越えのシャルンホルスト。その
      シャルンホルストを越えるかもな。」
ミツキ「ビスマルクBさんは6敗しているので、大凡
    1200勝しないと100%にならないと思い
    ますし。」
ナツミA「200勝と1敗がイーブンだからね。」
ミツキ「10敗でもしようものなら、2000勝する
    必要がありますし。」
ミスターT「陸奥が9敗してるから、1800勝以上
      しないと100%は無理だわな。」
シルフィア「超長い道程よね。」
ナツミA「長過ぎて欠伸が出るかも。」
ミツキ「ネムネムタイム直行だとっ?!」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと@@; 日本巡洋艦ゴカゼの入手には驚きましたが、正直な話
としては必要なかったのですが・・・@@; まあ1試合ほど勝利して、以後
はお蔵入りになると思います(−∞−) 有用装備を持っている摩耶ですら、
最近は使う事を止めだしているので@@;

 まあ自分の戦闘スタイルはクレイジーな感じなので、それに耐え得る艦体が
戦艦という事になるのかと><; 何ともまあですわ(>∞<)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路を続けていきますわ@@b(火曜5:42)
R 6. 4.15 (月)

No.7488
何とか起きるわぅ PM22:33

 早めのカキカキ(月曜1:45)。日曜は何とか起きれました(−∞−)
20時過ぎぐらいだったので、土曜のすっぽかした散髪を行っての通常の流れ
という@@;

 と言うか、ほぼ毎日風呂に入っている手前、火曜から土曜までの5日間ほど
入らなかったのは数年振りです@@; 多少の風邪引きや体調不良でも入浴
していましたので><; 眠気は怖ろしいですわ・・・(−∞−)

 まあでも、本題は歯の治療に対してのプレッシャーですけどね(−∞−)
明日月曜(今日はまだ日曜扱い故に)歯科医さんに赴き、何処まで治療して
貰えるかに掛かってくるのかと。

 自分は長時間口を開けているのが苦手なので、サクッと終わらせて欲しい
ものですが・・・><; 何ともまあ(−∞−)(月曜1:48)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、父お手製の焼そばと野菜
      群。何とか食せた。」
ミツキ「ギリギリ駆け込みセーフな感じと。」
ナツミA「それ、今現在の体重は?」
ミスターT「服装を除けば52.0kg丁度。」
ナツミA「えっ・・・。」
シルフィア「・・・正直に言うわね、化け物よそれ。」
ナツミA「ここ5日間は、ほぼ1食程度の摂取量だった
     のに、それで直ぐに回復するとか・・・。」
シルフィア「化け物よね・・・。」
ミツキ「うーん、今までの小食から至る業物かと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、歯の治療が
      何処まで進むかに掛かってる。早急に対応
      が可能なら、この嫌なプレッシャーから
      解放されるが。」
ミツキ「このプレッシャーは誰だ?!」
ナツミA「クワトロさん。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、サイパンのセグメント11がほぼ
      終了間近だったので、研究ポイント8万強
      を使って投了させた。今はセグメント12
      に進んでる。」
ナツミA「まあ研究ポイントは定石とも言えますし。」
ミスターT「更に驚いたのが、監督官と艦隊に1つずつ
      加勢ができた。監督官は別の開発時に強化
      した艦長氏で、艦隊の方は以前コンテナ
      から入手した駆逐艦だった。」
ミツキ「おー、となると結構進捗は速く進むのでは?」
ミスターT「2日で1ステージは進むよ。つまり、大凡
      10日後にはサイパンも完成する。」
シルフィア「となると、カール・サイパン・バーモント
      の順かな。」
ナツミA「これだけで18Mは飛びますからね。」
ミスターT「改造費の資金は問題ない。今後もコツコツ
      稼いで行く事で補えるしな。」
ミツキ「サイパンさんが完成するまでに、島風さんや
    コロンボさんが通り過ぎ、バーモントさんが
    追随してきた感じですけど。」
シルフィア「加勢できるだけで、こうも進捗が激変する
      のは見事よね。」
ミスターT「ぶっちゃけ、バーモントのデイリー試験は
      やらなくても10日後には終わるがの。」
ナツミA「レジェンド戦艦と出雲を使うという。」
ミスターT「昨日は強制解放の放置状態だったが、今日
      は大和と出雲を使って進めておいた。まあ
      手前で挙げた通り、別段やらなくても問題
      なく進むが。」
ミツキ「ラストステージの半分近くになったら、恒例の
    ダブロンブーストで潰す感じで?」
ミスターT「高額じゃなければ良いかも知れない。」
ナツミA「はぁ・・・まあ黙認します。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、今月中に3隻は入手できるわ。
      まあでも、次の海事支援がどうなるかが
      分からんしな。対AI戦で進める仕様の
      まま永続するなら、海事支援ロック解除で
      2500ダブロン投資すればOKよ。」
シルフィア「4月29日よね。その前の22日は、他の
      4アカウントにシュペーを施す事になる
      けど。」
ミツキ「艦船価格が半額わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツ稼いで行くわ。
      他はビスマルクBなどの勝率99%艦船を
      100%にする野望もあるしな。」
シルフィア「負けないように注意しつつ、1日1試合は
      行い続けたい所よね。」
ミツキ「これもコツコツやるべし!」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。今月末には3隻が入手できそうです@@b サイパンの最後
のセグメントの進捗が意外な形で速まったので、10日後には確実に攻略が
可能だと思います@@b カールは今週が勝負でしょう><;

 バーモントも同様ですが、こちらは若干遅くなるかも知れません。何分、
進捗がサイパン150万なのに対し、バーモントは260万ですので@@;
まあ後者はフル支援で19秒、サイパンは11秒の流れですし。

 ともあれ、今月末は盛り上がりそうですわ(=∞=)(月曜2:05)
R 6. 4.14 (日)

No.7487
全く起きれずわぅ PM22:33

 早めのカキカキ(日曜2:47)。タイトル通り、土曜も起きれずという。
起床は午前0時50分頃@@; 火曜から土曜までの5日間は、この調子で
進んでいる感じで(−∞−)

 まあ最大の要因は言わずともなが、歯の治療に対してのプレッシャーかと。
変な所で超チキンが働くため、この様にブルっている感じになる訳で@@;
自分の事ですから分かり切っていますよ本当にq(*血*)p

 これは年々酷くなっていく傾向にありますわ・・・q(*血*)p

 ともあれ、これらも全て一過性なのは重々承知済みですし。今は嵐が過ぎ
去るのを待つしかありません。本当に超チキンには呆れますわq(*血*)p
(日曜2:50)


 追記。日曜は散髪をば。本来なら土曜なのですが、昨日は起きれず仕舞い
だったので翌日に繰り越しと@@; 今回は9割以上を自分が、残り1割程度
を父にご足労して頂いた次第で。漸くバリカンの扱いに慣れてきました@@b
恒例の丸坊主はステータスです(=∞=)(日曜22:33)



 雑談バー。

ミツキ「えー・・・Tちゃんはグロッキーと。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「やはり、歯の治療へのプレッシャーかと。」
ナツミA「前の時もそんな感じだったし。」
シルフィア「何とも、よね。」
ミツキ「ちなみに、土曜の軽食はワンタンとヨーグルト
    とプリンとの事。何か、原料でもしているの
    かと思う内容ですが・・・。」
ナツミA「何も食さないよりは遥かにマシだからね。」
ミツキ「本当に何ともまあですよ・・・。」
シルフィア「まあまあ。ともあれ、夜食軽食は了解。
      他に何かある?」
ミツキ「ワールドシップになりますが、バーモントさん
    のセグメント11がステージ4のホンの少しと
    ステージ5との事でしたが、強制終了して次の
    ラストのセグメント12に突入させたとか。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「プレイできない分を見越してのブーストかと。
    理に適ったものだと思いますよ。」
ナツミA「まあね・・・。」
シルフィア「それで、進捗の方は秒間19で進行する
      感じかな。」
ミツキ「ですね。24時間で160万ポイント以上は
    進むので、2日で1ステージは潰せますし。
    あと1ステージは260万ポイントとの事。」
シルフィア「それはデイリー試験を除くものよね。加算
      すると、レジェンド戦艦分12万5千に
      出雲10万の合計22万5千が追加される
      事になるし。」
ミツキ「10日で225万追加されるので、大凡1日分
    が浮く計算になるかと。まあ24時間毎の確認
    を除けば、毎日放置でも10日後には確実に
    終了しますよ。Xデーは4月24日と。」
シルフィア「デイリー試験を含めれば、更に短縮させる
      事ができるしね。」
ミツキ「最後の最後で監督官さんを1人追加できたのは
    幸運だったでしょうね。シュリーフェンさんか
    ブルゴーニュさんのラストも同様でしたし。」
ナツミA「ともあれ、今月中には終わる計算よね。」
ミツキ「カールさんも終わりますからね。ただこちらは
    海事支援ミッションを全部潰して達成する事に
    なるので、意味合い的には不透明と挙げるべき
    かと。」
シルフィア「あー、今回の動けず仕舞いがあれば、攻略
      自体が滞る事になるしねぇ。」
ミツキ「まあそこは約3000ダブロンほど投資すれば
    完了させられますので。」
ナツミA「はぁ・・・まあ、黙認します。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「しかし、今のTさんは不安定極まりないと。
    まあ一過性だとは承知しているので、後は待つ
    しかないですが。」
シルフィア「彼のメンタル面の脆弱性は、時と場合に
      よっては凄い真価を発揮するけどねぇ。
      特にそれが外部なら真価を発揮し、自身の
      事になると途端に弱くなる。」
ナツミA「常にその弱さだったら、私達の時に加勢を
     した途端に倒れていますよ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「外部に対しては無類の力を発揮するも、内部に
    対しては脆弱過ぎると。何ともまあですよ。」
ナツミA「まあでも、今は待つしかない感じかな。」
シルフィア「そうねぇ。」


 そんな感じと。最後で挙げた通り、外部に対しての流れなら自身を叱咤激励
して突き進めますが、内部こと自分自身の事になると対応し辛くなるという。
これは昔から全く変わりませんね。と言うか、最近は更に悪化しているかと。

 それでも、それら全ては一過性なのも事実ですし。今は耐え凌ぐしかない
のが現状かと。本当に何と言うか、超チキンも良い所ですわq(*血*)p
(日曜3:22)
R 6. 4.13 (土)

No.7486
実行日は月曜わぅ 翌日AM1:16

 早めのカキカキ(土曜4:47)。金曜も起きれず、午後23時半頃に起床
という><; ただ、軽食的には食したので、体重は若干減るも横ばいな感じ
でしょうか@@; 何とも(−∞−)

 それよりも、本題の入れ歯の治療ですが立て込んでいるようで、来週の月曜
の午後12時に予約を入れてきました。あと数日はポッカリと穴が空いた状態
で食事をしないといけませんが@@;

 無論、食した後直ぐに歯磨きは必須です。ワールドシップで例えるなら、
防郭を丸見えの状態で動かしている感じですし@@;

 とりあえず、月曜に何処まで治療して頂けるかは不明ですが、長く見ても
3週間以内ぐらいでしょうか。自分は何事も多く見積もるクチなので@@;

 まあ何だ、本当に人間の身体はケアが必要なぐらい脆弱だと痛感せざろう
得ません(−∞−) 何ともまあ@@;(土曜4:51)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食こと軽食だが、チキンの照り
      焼き4切れ中半分と土壌インゲンと卵の
      炒め全部と冷やし中華の麺とヨーグルトと
      プリン。何時もなら野菜群と挙げるが、
      ここ最近はキャベツを食してない。」
ミツキ「それで体重を維持しているのが何とも。」
ミスターT「いや、昼間にそこそこ食しているのがね。
      それで維持しているとは思う。」
ナツミA「はぁ・・・食に無頓着、と。」
シルフィア「まあ最大の懸念点は歯だけどね。」
ミツキ「そう言えば、諸々どうなりました?」
ミスターT「かなり立て込んでいるようで、来週月曜の
      午後12時に予約を入れてきた。同日で
      何処まで治療して貰えるかは不明だが、
      今の穴が空いている状態よりは良くなると
      思う。」
ミツキ「食後は直ぐに歯磨きが必須と。手前でも挙げて
    ある通り、ワールドシップの艦船なら防郭を
    丸出し状態で動いているようなものですし。」
ナツミA「それか、相手に腹を見せながら止まる、に
     なるわね。」
ミスターT「何にせよ、月曜で何処まで終わるかは同日
      になってみない事には分からない。」
シルフィア「了解ね。」
ミツキ「さて、ワールドシップの方は?」
ミスターT「特に変わった部分はないわ。資金が23M
      まで増えたのがグッドな感じか。」
ミツキ「もう時期4隻分の改造費が得られると。」
ナツミA「グローバル経験値はどのぐらいで?」
ミスターT「約50万まで回復したよ。もしもだが、
      ソユーズまで解放するなら直ぐに可能。」
シルフィア「ヴラジオストクからソユーズまで30万
      経験値が必要だからねぇ。」
ミツキ「更にソユーズさんをフル解放で15万と。合計
    45万ですが、既に50万近くあるので全く
    問題ありませんよ。」
ミスターT「今は我慢か。ナポリを攻略したいと思って
      いるが、それだけでグローバル経験値が
      50万以上必要だしな。」
ナツミA「資金も40Mぐらい必要ですし。と言うか、
     まだ蔵王とかよりマシだと思いますよ。」
シルフィア「あー、特殊セグメントの件ね。蔵王は3つ
      になるけど、ナポリは2つになるし。」
ミツキ「それだけ必須艦船が少なくて済みますしね。」
ミスターT「時が時なら、大和とかも天城や長門を必須
      艦船としていたのかも知れないわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「それか、PC版で出ている戦艦薩摩。主砲
      が2連装だが4基で51cm持ちのヤバい
      日本戦艦があったりする。」
ミツキ「その場合、出雲さんまで必須艦船となるのは
    間違いないかと。それか、サブブランチで別の
    戦艦が出るかも。」
ナツミA「今は貯蓄に走った方が良さそうよね。」
シルフィア「グローバル経験値が75万以上になると、
      吾妻とかの艦船が魅了してくるけどね。」
ミツキ「我を買うのだー!」
ナツミA「雪風さん?」
ミツキ「さあ?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、今は稼ぎの旅路だわ。
      艦隊機構により、各種のブースト部分は
      結構効果が出たりしてるしな。」
ナツミA「乾ドックが大きいと思いますよ。修理費を
     抑えれば、それだけ収入が増えますしね。」
シルフィア「グローバル経験値も現状4割増だからね。
      毎回の試合で100近い稼ぎなら、合計
      20試合で2000は稼げる事になる。」
ミツキ「毎日その稼ぎなら、10日で2万ですよ。結構
    大きい収入ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの旅路だわ。」
ミツキ「いざ往かん! 稼ぎの旅路へ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。バーモントの次の開発戦艦が何かと予測しているのですが、
現状出ていないレジェンド戦艦はソ連のみとなりますし。よって、必須艦船に
ソユーズが挙がるのはほぼ間違いないかと。

 ロック解除までは直ぐさまできますが、艦船を購入するのが現状不可能な
状態になってますので><; やはり稼ぎの旅路の繰り返しでしょうね@@;
先は長いですわ(−∞−)(土曜5:08)
R 6. 4.12 (金)

No.7485
入れ歯が取れるわぅ 翌日AM0:55

 早めのカキカキ(金曜4:43)。木曜も起きれず><; まあその最大の
原因は、タイトルに対してのプレッシャーですが@@;

 水曜の朝飯兼昼飯時に、左奥歯手前の入れ歯、虫歯を削った分の補うための
銀色のそれですが、それが見事に取れたのです@@; 痛みはないため、ただ
単に取れたのだと思います><;

 よって、数時間後に歯科医さんに赴き、この部分の対応をして頂こうかと。
予約の一件もあったりしますが、直談判で説明をして、もし即座に対応が無理
ならそこで予約を取るのが良いかと。いきなりの出来事なので、この場合は
電話対応より直談判に限ります。

 ともあれ、それの余波による起きれずがあったりする訳ですが(−∞−)
何と言うか、悩ましい感じですわ@@;(金曜4:46)



 雑談バー。

ミスターT「木曜は夜食を取ってない。と言うか、冒頭
      で挙げた入れ歯が取れたため、歯科医氏に
      赴いて治療して貰おうかと。」
ナツミA「あー、それに対してのプレッシャーと。」
シルフィア「以前の右上の歯の詰め物が取れたのと同じ
      感じよね。」
ミスターT「ああ。ただ今回は、何時も行き付けの場所
      じゃないのよ。行き付けの場所は休業中で
      別の場所に行かざろう得ない。」
ミツキ「なるほど、行き付けの場所なら、ある程度は
    免疫がありますが、初めての場所となれば緊張
    しますね。」
ミスターT「しかも口内だしな。長時間口を開けるのが
      苦手なクチなので、腹の中を空っぽにした
      方が良いと思ってな。」
ミツキ「クチなだけに。」
ナツミA「ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、近況は以上。ワールドシップは
      短時間だか行ったわ。3周目の海事支援
      ミッションを攻略して投了と。」
ナツミA「これでステージ75なので、残り25で確実
     に入手ができますね。」
ミスターT「毎回この対AI戦でも進められるなら、
      ロック解除に2500ダブロンだけ投資
      するのみで済むしな。」
ミツキ「4週間掛けてトライする事への楽しみが発生
    しますからね。前回のシュローダーさんの時が
    正にそれでしたし。」
ミスターT「そうだの。ともあれ、後は資金稼ぎの旅路
      だわ。」
ミツキ「了解わぅ!」


 時間も時間なので端的に@@; まあ何と言うか、冒頭の入れ歯が取れる
のがね><; これが攻略できるまでは、気が気じゃない感じかと(−∞−)

 何と言うか、人間って本当に脆弱と言うか何と言うか・・・。それでも、
これらが生きる事の繰り返しなのでしょうね。何ともまあですわ(−∞−)
(金曜4:53)
R 6. 4.11 (木)

No.7484
起きれずが続くわぅ 翌日AM4:34

 早めのカキカキ(木曜5:28)。水曜も起きれず、翌日の0時半以降に
起床という><; 今まで辛うじて耐えられていた起床ですが、一旦この様に
起きれずに至ると当面はこうなる感じという(−∞−)

 まあこれらも一過性なのは把握しているので、今は耐え時でしょうかね。
何ともまあと言うしかありません(>∞<)

 そう言えば、今週末から急激に夏日に近くなるとか。その後再び肌寒い日々
になるのは勘弁願いたいものですが@@; メドローア現象は本当に堪える
ので、勘弁して欲しいものです><;(木曜5:30)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、起きれずにより唐揚げ2つ
      とフライドポテト数切れとエリンギ2つ
      程度に冷やし中華の麺。」
ミツキ「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「飯に関してはポチの方が五月蝿いしねぇ。」
ミツキ「何ともですよ本当に・・・。」
ミスターT「この起きれずが発生すると、その魔性的な
      様相に抗う術がないのがな・・・。」
ナツミA「でも昼間はしっかり食事を取っている様子
     ですし。一応の体力は維持しているかと。」
シルフィア「君は食事に関しては無頓着だからねぇ。」
ミスターT「食わないで良いのなら、多分永遠に食う
      事はないと思う。」
ミツキ「・・・蹴飛ばしても良いと思います。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食軽食は以上。サガフロRを
      先に挙げるが、再び資金がカンストした。
      現状はショップを制覇した状態だから、
      神酒を99個購入して使い捲くるの流れで
      減らすしかない。ワンダーバンクルの件も
      あるが、やはり物品は捨てずに消費する
      流れで資金を減らすわ。」
ナツミA「資金カンストでアップアップとか、本来なら
     有り得ない事なんですけどね。」
シルフィア「放置ハメありきの稼ぎ様だし。」
ナツミA「と言うか、秘術の資質イベントを進めずに、
     今だに沼地に入り浸りという。これなら本体
     を停止しても良いのでは?」
ミスターT「総合プレイ時間がね・・・。」
ナツミA「あー・・・今どのぐらいの時間で?」
ミスターT「1530時間を突破している。ワールド
      シップは3500時間を超えているから、
      時期追い付くと思う。」
ミツキ「プレイ時間を追い付かせようとか、何かゲーム
    の主旨を間違えているような気が・・・。」
シルフィア「それなら、沼地ハメより武王の古墳ハメの
      方が良いんじゃない?」
ミスターT「そちらに切り替えるか・・・。」
シルフィア「武王の古墳ハメの方が、ドロップとかの
      稼ぎがエラい高くなるし。」
ナツミA「まあ後は任せましょう。ワールドシップの
     方を。」
ミスターT「ああ、15隻撃沈の項目を攻略した。今は
      トップ4入り15回のうち、7回まで攻略
      できたよ。」
ミツキ「残り8回で投了と。後は来週分を潰せば、戦艦
    カールさんを入手できる感じと。」
シルフィア「その翌週はバーモントの完成が近付いて
      いる感じよね。」
ミスターT「今週中にセグメント11が終わると思う。
      セグメント12はデイリー試験以外はフル
      支援だから、11よりは遥かに速く進むと
      思う。」
ナツミA「そのデイリー試験も、レジェンド戦艦と出雲
     を使った簡易地獄の試合ですからねぇ。」
ミツキ「毎日が地獄曜日わぅ。」
シルフィア「嫌な曜日よね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎを続けるわ。」
ミツキ「了解わぅ!」


 そんな感じと。来週の海事支援ミッションの攻略後、戦艦カールの入手が
可能となると思います@@b その翌週は戦艦バーモントの完成が近付くと
思いますので。まあ4月25日前後が予定日なので、残り2週間は掛かると
思った方が良さそうですね(−∞−)

 一応改造費は得ているので、後は各艦船の入手で攻略完了でしょう@@b
まだまだ先は長いですわ><;(木曜5:45)
R 6. 4.10 (水)

No.7483
疲れが出るわぅ 翌日AM1:38

 早めのカキカキ(水曜5:34)。火曜の夜は起きれませんでした><;
起床は水曜0時半過ぎという@@; 一応唐揚げと冷やし中華の麺のみ掻き
入れた感じの軽食という><;

 ここ最近は疲れが抜けず、そのピークが同日に到来したのでしょうね@@;
まあ過去にも何度もあるので、気にする必要はないかも知れませんが><;

 ともあれ、ここ最近は本当に疲れが抜け切れません><; 歳相応の劣化と
言うべきなのかと。何ともまあですわ(−∞−)(水曜5:36)



 雑談バー。

ミスターT「完全に軽食だが、火曜の夜食は唐揚げ1つ
      と冷やし中華の麺。」
ミツキ「起きれずという事からの軽食ですか・・・。」
ミスターT「逆に多く掻き入れるとヤバいしな。」
ナツミA「何とも。まあでも、多用は禁物ですよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「ところで、昨日報告し忘れがあったとの
      事だけど?」
ミスターT「ああ、ビスマルクBを使った試合で、月曜
      にかなり危ない試合があった。あと火曜も
      同様の危ない試合があるも、両方とも無事
      勝利を勝ち得ている。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これが別の艦船だったら、間違いなく敗退
      してるわ。」
ナツミA「後進行動で魚雷の被弾を9割以上カットし、
     艦体の適切な角度により砲弾の跳弾を促し
     被弾を防ぐ、と。」
シルフィア「前進行動だと前者の回避率が1割未満に
      激減するのがねぇ。」
ミツキ「対人戦では通用しませんが、対AI戦はCOM
    の魚雷は艦首を狙う性質がありますからね。
    それを理解していれば、後は艦体の角度次第で
    ほぼ全ての攻撃を激減や軽減ができますし。」
ミスターT「砲弾だけはどうしようもない場合がある
      のが実状だしな。対して魚雷は可能な限り
      回避する事ができる。仮に被弾する場合
      でも、全弾ではなく1発程度に抑えるのが
      無難よ。」
ナツミA「被害を最小限に抑えてこそ、継戦能力の真髄
     と言えますからね。後はケースバイケースに
     なりますけど。」
シルフィア「嫌な相手がいても、マップで相殺する事が
      可能だったりするしねぇ。」
ミツキ「逆に有利な相手でも、マップ次第では不利に
    なったりしますし。」
ミスターT「全部運次第になると思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、海事支援ミッションの1つ目が終了
      したよ。手前のビスマルクBで激闘と死闘
      を演じた時に終わった。」
ミツキ「攻撃の機会が多ければ、それだけ目標の達成が
    容易になりますし。次は撃沈を15回と。」
ミスターT「それは多分楽だとは思う。毎回20試合
      以上やってるから、1試合1撃沈で投了に
      なるしな。」
ナツミA「最後のトップ4入り15回はシュペーで決着
     させるのが無難ですよね。」
ミスターT「相手が最大でランク6、最低でランク4に
      なるから、非常に有難い感じだしな。」
シルフィア「魚雷を真ん前にぶっ放せるのがウリよね。
      これだけで相当有利になってくるし。」
ミツキ「オーディンさんでも同様の戦術が可能ですが、
    同艦の所属するランクが7と相手との力量が
    拮抗しないのが痛いですし。」
ミスターT「シュペーまでなら何とかなるが、それ以降
      の難易度だと厳しい感じだわ。それか、
      同じ属性の紀伊を使う手もある。」
ナツミA「コンステレーションも同様ですが、装甲厚の
     問題が出てきますからね。」
ミスターT「紀伊ならある程度耐えるのを見てるしな。
      後は艦体の角度次第になるが。」
シルフィア「君の腕次第よね。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。まさか2日連続で、ビスマルクBにて激闘と死闘に遭遇する
事になったとは@@; あの試合の様子からすれば、ほぼ敗退は間違いない
感じでしょうし><; そこを覆したのは、紛れもない後進行動のお陰だと
断言しておきます(=∞=)

 対AI戦に限り、有効手段となり得る後進行動。扱いが相当難しいですが、
それに見合うだけの結果は叩き出せますので@@b 今後もこのスタイルで
進んで行きますわ(>∞<)(水曜6:03)
R 6. 4. 9 (火)

No.7482
中距離と近距離わぅ 翌日AM0:54

 早めのカキカキ(火曜4:36)。ワールドシップでの後進行動の戦術は、
必然的に中距離から近距離で挑む事になるのが多いという。遠距離だと主砲の
旋回速度を最優先としているため、砲弾の散布界により殆ど当たる事がない
のが最大のネックでも><; 確実に当てにいくなら、中距離から近距離に
なると思います@@;

 まあ実際には近距離は魚雷の餌食になる確率が非常に高いので、前進行動
ではお勧めできない感じですが><; 後進行動だと対AI戦に限り、相手側
は艦首に魚雷を放つ性質が根強いので、艦体の角度をしっかり保てば絶対に
当たる事はありません。まあ不確定要素により被弾する事もありますが@@;

 ともあれ、後進行動は最前線に到達するのが遅く、その性質からして中距離
から近距離でしか活躍が厳しい現状。完全に相反する属性と言うか弱点と言う
べきか@@; 悩ましいと言うしかありません(>∞<)(火曜4:40)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、冷しゃぶに野菜群。」
ミツキ「暖かくなって来たからウマウマが多くなって
    いるわぅ。」
ナツミA「冬の方が食事的には多めになるけどね。」
シルフィア「鍋物や豚汁とかがそれだし。」
ミスターT「ほぼ毎日食している冷やし中華の麺も、
      なかなか乙なものだと思う。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「ポチが呆れるぐらいだからねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、海事支援ミッションは3周目に
      突入。派生側の条件だが、1つ目は主砲弾
      を800回当てる、2つ目は敵艦を15隻
      撃沈する、3つ目はトップ4を15回と
      なってた。」
ミツキ「主砲弾を800回当てるって、ダメージとか
    関係なしに着弾すればOKなので?」
ミスターT「そんな感じだった。もしダメージ込みの
      ものだったら、相当ヘビーな項目になると
      思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「まあでも、主砲弾800ヒット、敵艦15隻
     撃沈、トップ4入り15回、どれも難しく
     ないですよ。」
シルフィア「火災発生75回よりはねぇ。」
ミスターT「アレはかなりの難易度だったしな。」
ミツキ「燃やすのは難しいわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ちなみに、今現在の資金が18Mを突破。
      これでカール・バーモント・サイパンの
      改造費は得られたよ。」
シルフィア「良かったわね。それでも、今後の事を考慮
      すれば、貯蓄は続く事になるけど。」
ナツミA「グローバル経験値の貯蓄も欲しいですし。」
ミスターT「次の開発で出る戦艦が、どの陣営なのかが
      問題だわ。今現在出てないレジェンド戦艦
      はソ連艦だけになるし。」
ミツキ「可能性としては次辺りに有り得ますね。」
ミスターT「貯蓄に継ぐ貯蓄だわな。」
ミツキ「稼ぎの旅路を猛進せよ!」


 そんな感じと@@; 今のゲーム内資金が18Mを突破したので、カール・
バーモント・サイパンの3隻分の改造費用は得られた感じです@@b 後は
更なる貯蓄ですが、こちらはコツコツやっていくしかないのかと(−∞−)
何にせよ、当面の目標は全て完成した感じです><;

 しかしまあ、本当魔性の作品だと言わざろう得ません@@; 今後も同作に
魅入られ続けるのでしょうね><; 何ともまあ(>∞<)(火曜5:12)
R 6. 4. 8 (月)

No.7481
最終セグメントへ向けてわぅ PM22:08

 早めのカキカキ(月曜2:54)。タイトルはワールドシップのそれで、
戦艦バーモントのセグメント12と。11は艦隊2隻とデイリー試験2つが
ありますが、監督官は2人ではなく1人の若干支援が削られている状況><;

 対して、今し方の強化の結果により、セグメント12は監督官も2人にする
事ができました@@b これで進捗は19秒進行ですよ(>∞<)

 ただ、デイリー試験はセグメント11と同じく2つのみです。こうなると
秒間進行速度に全て任せるしかなくなる感じになりそうです@@;

 それでも、今まではセグメント12でも監督官が1人欠落している状態で
進むかも知れないと思っていたので、デイリー試験を除けばフル支援で進行
できるのは有難い限りです@@b

 ともあれ、今月末には確実に戦艦バーモントは完成しますじぇ(=∞=)
(月曜2:58)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、父お手製の焼そばと野菜
      群。今回は問題なく完食と。」
ミツキ「残ったら、わたが全部食べるつもりでいたと
    いうのにっ!」
ナツミA「物件始末屋ならぬ食品始末屋よね。」
シルフィア「賞味期限が迫っている食品を片っ端から
      食い漁る人物。」
ミツキ「あー、コンビニとかでは、賞味期限切れの商品
    を破棄するのが多いとの事ですよね。」
シルフィア「確かにね。痛んでいる商品を販売して、
      食中毒になったらシャレにならないし。」
ナツミA「食品ロスを無くすというのは分かりますが、
     無理して食して病気にでもなったら本当に
     シャレになりませんし。」
ミスターT「これは永遠の課題なんだろうな。それこそ
      改造デロリアンみたいに、ゴミを燃料に
      変換できる機構があれば別だが。」
ミツキ「今の地球の技術力では、小説・マンガ・アニメ
    などの超絶的な技術力は夢のまた夢ですよ。」
ミスターT「実現不可能か、数百年後には有り得るか。
      何にせよ、目の前の課題を攻略だな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、バーモントのセグメント12の
      監督官を2人にできるようにしたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これで秒間進行速度は19になる。」
ナツミA「デイリー試験を除けばフル支援が可能と。」
シルフィア「デイリー試験の方は2隻だけだっけ?」
ミスターT「ロチェスターというアメリカ巡洋艦の項目
      がある。同艦は以前コンテナから出たが、
      勝利するのが厳しい艦船を使ってまで進む
      のが良いのかと思ってな・・・。」
ミツキ「何とも。まあでも、秒間進行速度を完全化する
    事ができるので、後はレジェンド戦艦群と出雲
    さんで何とかするしかありませんね。」
ナツミA「これだと4月27日以内には決着が可能な
     感じかな。」
ミスターT「ラストステージを例のダブロンブーストを
      すれば4月24日頃には終わるが。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、フル支援で進める
      事ができるのは有難い限りよね。」
ミツキ「24時間内にログインすれば、以後は24時間
    毎で永続できますし。」
シルフィア「毎日1回はアクセスすべきと。」
ミスターT「とまあ、明日は地獄の試合がある。気を
      引き締めて暴れるわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ミスターT「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; バーモントのセグメント12のデイリー試験は、一応
あと1隻は加勢する事は可能です。アメリカ巡洋艦ロチェスターがそれで。
ただ同艦は・・・自分の力量ではお察し下さい><;

 よって、無理して進ませる事をせず、監督官2人に艦隊2隻の秒間進行速度
19で進めるのが無難そうです@@; 何ともまあですわ(−∞−)

 まあ何だ、バーモントの開発は今月末には確実に終わりそうですね@@b
(月曜3:22)
R 6. 4. 7 (日)

No.7480
夏へ向けてわぅ PM22:45

 早めのカキカキ(日曜2:58)。気の早いタイトルですが、これは扇風機
や各種空調群などの夏で使う物品の調整のそれでして。特に扇風機はかなりの
頻度で使うので、予め埃を払って何時でも稼動できるようにした方が良いと
思います@@b

 まあこれは毎年行っているものですが、早ければ早いほど有利になるのは
言うまでもありません><; 先を見越した行動を、ですよ(>∞<)

 ただ、今年はエアコンは色々な問題で稼動できないかも知れませんが@@;
今のカキカキしているPCの背面(自分の背後)は、ドエラい事になっている
状態ですし@@;

 ともあれ、先を見越した行動は常に行った方が良さそうです><; 色々と
ありますからね(−∞−)(日曜3:01)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、小さいつくねの平たいもの
      と小さい手羽先チキンと野菜群。」
ミツキ「小さい秋を見つけるしかないわぅ!」
ナツミA「焼き芋が美味しいわね。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。サガフロR
      は割合として、ワールドシップの方を。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「バーモントのセグメント9がステージ5に
      なってたから、研究ポイント70万と不足
      分をダブロンで補って終わらせた。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、セグメント10は特殊
      セグメント3よね。ミネソタを使っての
      1試合を勝利するそれだけど?」
ミスターT「ああ、問題なく攻略できた。セグメント
      11のデイリー試験は固定艦船で、手前の
      ミネソタ以外にソビエツカヤ・ロシアを
      使う流れになってる。」
ミツキ「一種の簡易地獄の試合そのものですよね。」
シルフィア「相手次第ではそうなるからねぇ。」
ミスターT「まだこの2隻の方が遥かに楽だと思う。
      セグメント12は出雲が固定で、更には
      フリーのレジェンド戦艦となるしな。」
ミツキ「毎日が地獄の試合だぜぇ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「あと、デイリー試験をしっかり行っていく
      のなら、セグメント11は9日後に終わる
      計算になる。セグメント12は10日強で
      終わると思う。」
ミツキ「となると、4月27日頃には終わりますね!」
ミスターT「4月29日は次の海事支援が出るしな。
      この流れからすれば、カールの方が先に
      入手という形になると思う。」
シルフィア「今現在のゲーム内資金は?」
ミスターT「約16Mまで増えたよ。2隻分の改造費は
      しっかり得ている。あと、サイパンだが、
      現状はセグメント11のステージ5。」
ナツミA「でも何の支援もないので、進捗はドエラい
     遅くなりますからね。」
ミスターT「間違いなくバーモントの方が先に終わる。
      まあ5月一杯までには確実に終わるとは
      思うよ。」
ミツキ「地獄の試合で使う艦船が多くなるわぅ。」
シルフィア「カールにバーモントだからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、今後も稼ぎの旅路
      は続く。ナポリも視野に入れたいが、何か
      別の戦艦が来そうな気配がしているのが
      何ともだが。」
ナツミA「現状のレジェンド戦艦だと、ソ連だけが存在
     しませんからね。次に来るとすれば、その
     可能性がありますし。」
ミスターT「今のグローバル経験値45万を費やせば、
      ヴラジオストクの一挙解放と、ソユーズの
      エリート艦船属性にまでは走らせられる。
      2隻の購入資金だけが大問題になるが。」
ミツキ「18Mと25Mですからねぇ。」
シルフィア「一両日中にできるものじゃないし。」
ミスターT「まあ何だ、グローバル経験値は貯蓄する
      方針で進めるわ。」
ミツキ「まだまだ先は長い、と。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。バーモントの開発は4月27日頃には確実に終わるかと。
その前にカールの取得ができると思うので、この2隻で12Mが飛ぶ事になり
悩ましい感じとなります><;

 まあまだ2週間はあるので、現状の15Mより何処まで増やせられるかが
勝負所かと。今後の道程は長いですわ(−∞−)(日曜3:29)
R 6. 4. 6 (土)

No.7479
接触不良わぅ PM22:13

 早めのカキカキ(土曜3:49)。メインで使っている外付けHDDの接続
がエラーになる事が多いこの頃。USB3.0のコネクタなのですが、それの
3.0側がエラーになるケースが多いです><;

 逆に2.0の方は全く以て問題なく認識しているので、恐らく3.0の機構
に影響が及んだのかも知れません。確か3.0のコネクタは、通常の4列の
接触分以外に追加で4列があったと思いましたが・・・。

 何にせよ、非常に脆弱なコネクタと言わざろう得ないのかと(−∞−)
既に何度か換装しているので、これは言わば不可避の消耗品と言えるのでは
ないでしょうか><; 悩ましい限りですわ@@;

 まあでも、今使っている外付けHDDのケースは1500と安いので、この
換装は致し方がないのかも知れませんね(>∞<)(土曜3:52)



 雑談バー。

ミスターT「先ず始めに金曜の夜食だが、一口カツに
      野菜群。カレーもあったが、前者のみで
      ご飯を進ませた。」
ミツキ「カレーの方は我に任せよ!」
ナツミA「2日目以降が美味くなるからねぇ。」
シルフィア「夏場は3日持てば良い方だし。」
ナツミA「最悪は食中毒になるので注意が必要ですよ。
     そこは十分ご注意下さい。」
ミスターT「了解した。」
ミツキ「冬の方が食品が腐り難いのが有難いですが、
    日々の寒さが生活に支障を来たしますからね。
    逆に夏でも色々と弊害が出ますし。」
ミスターT「夏は嫌いだわ・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。サガフロRは恒例の
      放置ハメにより割合。」
シルフィア「このままだと、次の資金カンスト時には
      確実にアップアップになるわね。」
ミツキ「最悪はワンダーバンクルを購入し破棄する、
    という感じと。非常に勿体ないですけど。」
ナツミA「破棄できるだけ有難いと思う。もしそれが
     できなかったら、神酒を大量購入の大量使用
     で補うしかないし。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ何だ、サガフロRは以上。本題の
      ワールドシップだが、その前に今週から
      宇宙戦艦ヤマト2199の再放送が開始
      されたのよ。」
ミツキ「地球を救う〜使命を帯びて、戦う男〜燃える
    浪漫〜♪」
コウジ「誰か〜がこれを〜やらね〜ばならぬ〜♪」
ミスターT「期待の〜人が〜俺達なら〜ば〜♪」
ナツミA「・・・何このカオス。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「それに、突然キーコさんが参戦とか。」
ミスターT「2019年のゴールデンウィークだった
      かねアレ。」
コウジ「ああ、WOWOWで2199と2202の一挙
    放送があったな。」
スミエ「銀河を離れ〜イスカンダルへ〜♪」
ミツキ「宇宙の彼方〜イスカンダルへ〜♪」
ナツミA「・・・本題をプリーズ。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。まあともあれ、金曜は食事を取り
      つつ、その再放送を見たのよ。」
ナツミA「なるほど、それでこのネタを。」
ミスターT「エンディング時にテーマソングが流れ、
      一緒に歌ったら目頭が熱くなった。あと、
      イスカンダルからの使者のお嬢と、主人公
      の古代氏の兄氏の突撃時も同様に。」
ミツキ「今のTさんは、かなりの確率で作品に感化され
    易い感じになってますからね。感動作品群は
    見れないと仰っていましたし。」
コウジ「ヤマトは感動作品の中で高い評価だしな。」
ミスターT「ただ、やはり死亡描写があるのは参る。」
シルフィア「君は敵ですら手を差し伸べ、和気藹々を
      好む方だからね。」
ナツミA「Tさんらしいですよ。」
ミスターT「何とも。とまあ、その再放送の影響で、
      ワールドシップの冒頭に大和を使ったの
      だが、フィフス・大和に遭遇したり、その
      同試合では轟沈したりと色々あった。」
ミツキ「あー・・・。」
ミスターT「人間、勢いだけで挑むとダメだわな。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
コウジ「そもそも、艦船を真逆で動かす自体がな。」
スミエ「でも理に適う部分があったりしますし。」
ミツキ「魚雷対策には打って付けですが、砲撃合戦では
    圧倒的に不利になりますからね。」
ナツミA「それに大和は大型艦では艦尾が広過ぎるのが
     欠点でもあるしね。グローサーみたいに堅固
     なら分かるけど、相手を選ばないと轟沈は
     回避できないし。」
ミスターT「悩ましいわ。と言うか、勢いで使ったのは
      問題だったが、そもそも使わなくても良い
      のに使ったのも問題だったわな。」
シルフィア「確かにねぇ。トレーニング試合なら問題
      なかったんだろうけど。」
ミスターT「本当に何ともだわ。」
ミツキ「とりあえず、ワールドシップは以上で?」
ミスターT「現状はそのぐらいだわ。他は通常試合群に
      なるから、何時も通りだったしの。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
コウジ「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
スミエ「最善を尽くそう! ぶわぁーん!」
ナツミA「・・・収拾が付かないわね。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 今周から再放送されている宇宙戦艦ヤマト2199。
こちらを見た時、上記で挙げた通りに色々と思う部分があって、その影響で
ワールドシップで大和を使ったら轟沈したとTT;

 勢いで使うのは良いと思いますが、使わなくて良い日に使うのはどうかと
後で反省した次第です><; トレーニング試合なら思う存分使えましたが、
そこに回帰したのは轟沈後でしたので@@; 何ともまあですよ(−∞−)

 ともあれ、アニメ群は本当に良いですねU≧∞≦U 無論、小説やマンガも
同様です@@b 今後も嗜ませて頂きますにゃ(>∞<)(土曜4:15)
R 6. 4. 5 (金)

No.7478
再来の容量の確保わぅ PM22:19

 早めのカキカキ(金曜3:08)。再び外付けHDD群の空き容量の確保が
急務となるこの頃。特にワールドシップの動画データや、静止画データが結構
なサイズとなって圧迫しています><; 外部に出しても直ぐにまた増える
ので、本当にイタチごっこな感じですが@@;

 更に4TBHDD群もヤバい状態になっているため、この場合は6エンパと
7エンパの試合データを1HDDに収め、残り2HDDはワールドシップの
試合データだけにするのが良いかも知れません。

 ちなみに、6エンパと7エンパの試合データだけで2TB近くという@@;
ただ、別途4TBHDDの外付けHDDが欲しい所ですが><; その理由は
2台+2台の体制にしたい感じです(>∞<)

 ともあれ、本格的に再調整をしないとヤバい状態になってます(−∞−)
小さいファイルでも、それが数万や数十万と増えればこうなりますよね@@;
何ともまあですわ><;(金曜3:11)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、カレーライスと小さい
      ハンバーグかつくねのそれと土壌インゲン
      と卵の炒め物に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だぜぇ!」
ミスターT「本当にそう思う。よって、カレーライスの
      方を少量にし、つくねと土壌インゲンと
      卵の炒め物でご飯を進ませ、野菜群で締め
      括った。」
ナツミA「・・・それでお腹一杯になります?」
ミスターT「過剰摂取はオーバードーズになるから、
      俺としては足りないぐらいで済ますのが
      無難だわ。」
シルフィア「君の低燃費度には呆れるわねぇ。」
ミツキ「タラレバですが、私がいたらその分食していた
    と思いますよ。」
ナツミA「それって、一緒に住むという事?」
ミツキ「・・・みなまで言わすでない!」
シルフィア「へぇ〜。」
ナツミA「ほぉ〜。」
ミスターT「ヘイホウヘイホウヘイホウホウ。」
ミツキ「んぎゃー!」
ミスターT「まあ冗談さておき、もし貴方と共に過ごす
      事ができたら、どれだけ光栄な事かと何度
      も思うわ。」
シルフィア「君が心から敬愛する女傑だからねぇ。」
ナツミA「むしろ、私達全員でシェアハウスに住まうな
     感じですかね。」
シルフィア「それは面白そうよね。」
ミツキ「四天王が守護に徹するという。」
ミスターT「・・・本当にそれが実現できていたら、
      どれだけ嬉しかった事か・・・。」
ミツキ「ですね。まあ今はTさんが具現化してくれて
    いるので、私達は永遠に生き続けられますし。
    正に不老不死ですよ。」
ナツミA「ここに不老不死の秘薬があるのだが?」
シルフィア「魔女っ子?」
ミツキ「ねるねるね〜るねっ?!」
シルフィア「うわ・・・懐かしいわそれ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ脱線したが夜食は以上。サガフロR
      を先に挙げるが、再び資金がカンスト近く
      になったから、現段階で購入できる物品を
      全て入手した。」
ナツミA「それ、次からは何もできなくなるような。」
ミスターT「最悪はワンダーバンクルを買って破棄する
      の繰り返しか。」
シルフィア「え? リマスター版ってアイテムの破棄が
      できるの?」
ミスターT「ああ。ただ、実際に捨てる場合は売って
      いるものに限るが。本来なら捨てる事は
      したくない。だが、カンストを解消する
      には致し方がないしな。」
ミツキ「ワンダーバンクルなら10000クレジットに
    なるので、99個で99万は減りますしね。」
ナツミA「それを10セット入手して初めて枯渇という
     のがね。」
ミツキ「1桁増えるだけでこうなると。」
ミスターT「まあ放置ハメができる環境は、タンザーと
      キャンベル貿易ビルしかないのが実状に
      なるしな。それをコマンドツールなら、
      何処でも可能になるのがね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「ともあれ、サガフロRはこんな感じだわ。
      本題のワールドシップだが、大和に関する
      特殊ミッションがあったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「大和を使って1勝・2勝・3勝して終了
      と言う感じだった。それか、浸水・火災・
      防郭ヒットを10回3セットかどちらか。
      後者は大和を所有していないプレイヤー氏
      への対策だと思う。」
ミツキ「初心者でも可能なミッションという感じと。」
ミスターT「ちなみに、4月7日の大和の撃沈日の流れ
      のミッションよ。テンイチゴウ作戦だった
      と思う。」
ナツミA「沖縄特攻作戦ですよね。もし現地に辿り着く
     事ができたのなら、陸地に乗り上げて砲撃を
     行うとかの話でしたし。」
シルフィア「そこまで至れなかったのが無念よね。」
ミスターT「本当にそう思う。ちなみにその中で、初戦
      時の味方の大和がフィフス状態だった。」
シルフィア「ぶっ!」
ナツミA「フィフス・大和とは・・・。」
ミスターT「流石にその様相を見た時は爆笑したわ。
      また、その試合はまず負けないと確信が
      持てたし。」
ミツキ「確かに。ただそれは、艦体を適切な角度で保ち
    動かす事が必須条件ですからね。大和さんは
    腹が弱いので、本当に注意しないといけません
    ので。」
ミスターT「そうだの。ちなみに6試合の中で、俺が
      操艦する大和は致命弾を受けてなかった。
      当然後進行動で暴れていたが。」
ナツミA「戦艦に対して艦首こと艦尾を向け続ければ、
     被害は最小限に抑えられますからね。」
シルフィア「君の操艦法には呆れるしかないわね。」
ミスターT「本当だわな。あと、クアッド・大和の流れ
      もあった。まあ今回は味方側の大和が複数
      いたのがそれだが、クアッド・カンザスが
      敵で出た時は驚愕したが。」
ミツキ「移動速度は遅いものの、火力は同ランク戦艦の
    中で最強ですからね。3連装40.6cm主砲
    が4基と異常な火力持ちですし。」
ミスターT「カンザス・アイオワ・ヴラジオストク・
      ノーカロ・スィノプ。この5隻が出た場合
      は本当に注意している。」
シルフィア「切っ先を相手に向け続ける必要があるし。
      被害は最小限に抑えたいからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。あと、ネルソンの試合で最後
      は轟沈し敗退したり、コリングウッドの
      試合で追い詰められて轟沈したりとかの
      試合もあった。前者は敗退、後者は残りの
      プレイヤー氏が操艦するコンステがいて、
      何とか勝利してくれたが。」
ナツミA「ネルソンとコリングウッドは操艦が難しく、
     更に装甲厚が脆弱なのが欠点ですからね。
     ダンケルクの方がまだ上手く動けますし。」
ミツキ「背後に撃てない艦船では、出雲さんが一番堅固
    ですよ。ただ、腹への一撃は気を付けないと
    いけませんけど。」
シルフィア「操艦法を求められる艦船で、不利極まり
      ない後進行動を行う、と。君の手腕と言う
      べきか、それには呆れるしかないわね。」
ミスターT「俺も我ながらそう思うわ。ともあれ、今回
      は大和の特殊試合と通常の流れだった。」
ミツキ「来週の地獄の試合からリスタートわぅ!」
ナツミA「3周目の海事支援ミッションよね。対AI戦
     で進めるから、非常に有難い限りだし。」
シルフィア「今後もこの仕様なら、海事支援のロック
      解除だけ行えばOKだしねぇ。」
ミツキ「2500ダブロンを頂くぜぇ!」
ナツミA「・・・この小娘を逮捕せよ。」
ミツキ「お・・俺は悪くはないっ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 味方側ですが、フィフス・大和の様相には爆笑する
しかありませんでしたわ><; その後も味方側でクアッド・大和が2回ほど
目撃できましたので@@;

 このイベントが出ており、まだ攻略されていないプレイヤーさん方がいる
のであれば、今後もクアッドやフィフスの現場に遭遇するかも知れません。
次の地獄の試合も続くかも? 脅威そのものですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますにゃ(=∞=)(金曜4:05)
R 6. 4. 4 (木)

No.7477
再び寒暖の差わぅ PM21:39

 早めのカキカキ(木曜3:07)。数日前の暖かさから一変し、再び寒暖の
差に見舞われているこの頃。まあ極端な温度差にはなっていないので、最悪の
メドローア現象には至っていませんが@@;

 それでも、こうもアップダウンが激しいと身体に負担が掛かるのは言うまで
もありません><; 寒い方が良い自分ですが、これは参りモノですわ@@;

 ともあれ、既に春先へと突入しているので、今後は暖かくなってくるかと。
体調に気を付けて進まねばね(>∞<)(木曜3:09)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、鮭のムニエルにジャガイモ
      と玉ネギと何かを炒めた物と野菜群。」
ナツミA「何かを炒めた物って・・・。」
ミツキ「し・・白くべた付く何かわぅか?!」
ナツミA「・・・バシッ。」
ミツキ「ギャー!」
シルフィア「今のはね・・・。」
ミスターT「何とも。ただ、本当に良く分からないもの
      だったのは確かよ。まあ美味かったのも
      事実だが。」
ミツキ「事実無根? 私、だん・・むぐっ?!」
ナツミA「お黙りなさい。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、2周目の海事支援
      ミッションが終了した。後は3周目まで
      資金稼ぎに奔走する感じだが。」
シルフィア「海事支援のステージは51になったと思う
      から、残り半分という感じよね。」
ミツキ「仮の話ですが、半分なら強制解放でも問題なく
    投了できますよね。」
ミスターT「確かにそうだが、今後もずっと対AI戦の
      攻略仕様に据わるなら、今の方がやり甲斐
      があって楽しいわ。」
ミツキ「確かに。前回のシュローダーさんも達成感が
    あったようですし。」
ナツミA「今後もこの仕様が続けば良いけど。」
ミスターT「開発陣次第だわな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「それと、ネルソンで凄い試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「リザルトで900近い評価ですか。しかも、
    総合撃沈数が6となかなかでしたし。」
ミスターT「タイミングが良かったのもあると思う。」
ナツミA「運が良かったと片付けられますが、その半分
     はTさんの操艦術ですからね。」
シルフィア「運も実力のうち、かしらね。」
ミツキ「ロイヤリティ褒章の画像のニャンコが、正に
    招き猫わぅね!」
ナツミA「あー、確かにねぇ。」
シルフィア「ホワイトニャンコと。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの旅路だわ。」


 そんな感じと。2周目の海事支援ミッションは終了しました@@b これで
3周目までは通常の稼ぎとなりますので><;

 今後も対AI戦でも攻略可能なら、本当に有難い限りですよね(>∞<)
この攻略法なら、非常にやり甲斐があって楽しいですし><b

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路ですにゃ(−∞−)(木曜3:21)
R 6. 4. 3 (水)

No.7476
桜が咲くわぅ PM21:35

 早めのカキカキ(水曜3:34)。2日前の夏日に近い暖かさの日より、
桜の開花が始まったこの頃。今年は平年よりも遅いとの事ですが、入学式など
を考えると絶好の機会かも知れません。

 8年前のばあさまの告別式の時も、見事なまでに桜が満開でした。ばあさま
の成せる技だったのかも知れませんね。

 ともあれ、今後はこうした気候変動により、従来の開花などが遅れていくか
早まる事が多くなるのかと。それに伴い、人間を含む動物群への負担も相当な
ものになるでしょうね。気を付けていかねば・・・。(水曜3:37)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、味噌肉とポテトを小判型に
      焼いた物と野菜群。」
ミツキ「千両箱ならぬポテト箱わぅ!」
ナツミA「相当数のジャガイモが必要よね。」
シルフィア「サツマイモでもできそうだけど。」
ナツミA「あー、天ぷらのあんな感じですか。」
シルフィア「アレも美味いからねぇ。」
ミツキ「こ・・こうしちゃおれんわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・スミエさんとコウジさんの心労が。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、防衛・占拠の項目を攻略し、
      2つ目の副砲700回ヒットも終えたよ。
      最後のトップ4入り15回を行ってる。
      1回はできたが、残り14回は後日に回す
      感じになる。」
ナツミA「トップ4入りは狙わないと厳しいですしね。
     ただ、上手くヒットすれば、トントン拍子で
     進むと思いますよ。」
シルフィア「シュペーを使うのが無難かな。後は魚雷艦
      で挑むとか。」
ナツミA「ティルピッツが無難でしょうかね。堅固さと
     魚雷を備えていますし。ポンメルンも同様の
     事ができますが、ランクの問題で試合の苦戦
     と赤字は回避できませんし。」
ミスターT「レジェンド艦とランク8艦でトップ近くに
      なるのは、結構ヘビーな感じだしな。」
シルフィア「やはりシュペーとかが無難よね。」
ミスターT「だな。まあともあれ、水曜の通常試合の
      流れで何処まで潰せるかが勝負所だわ。」
ナツミA「それが終われば今週分の攻略は完了と。」
ミスターT「あと、資金が13Mを突破してた。これで
      カールとバーモントの改造費は問題ない。
      サイパンは向こう1ヶ月以上は掛かると
      思うから、今後もコツコツやれば良いと
      思う。」
シルフィア「次の海事支援も対AI戦攻略式だった場合
      だと、下手をしたらサイパンとぶつかる
      可能性が高いわね。」
ナツミA「・・・それか、ダブロン経由で入手可能な
     艦船の登場とか・・・。」
シルフィア「あー・・・。」
ミスターT「そこは俺も危惧してる。戦艦以外なら問題
      ないが、戦艦の場合はな・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、今後もコツコツ稼いでいくわ。
      通常通りな感じだしな。」
シルフィア「そうねぇ。」


 そんな感じと。カールとバーモントの改造費は無事得る事ができました。
後はサイパンの分ですが、こちらは上記通り1ヶ月以上先になるので、今は
考えなくても良いでしょう@@b

 問題は次の海事支援の艦船が対AI戦攻略式で、更にその終了時にサイパン
の開発終了と重ならなければ良いのですが・・・><; 更にはこれも上記で
挙げている、ダブロン経由での戦艦の登場と@@;

 ともあれ、今はゲーム内通貨の資金稼ぎの旅路を繰り返しますわ(−∞−)
まだまだ先は長い><;(水曜3:49)
R 6. 4. 2 (火)

No.7475
開発も佳境にわぅ PM22:51

 早めのカキカキ(火曜3:48)。ワールドシップの戦艦バーモントの開発
の現状ですが、セグメント8が終わり9に突入中。10は特殊セグメント3に
なるので、戦艦ミネソタを使い勝利すれば攻略できます@@b

 セグメント9はフル支援での進行になったので、デイリー試験で2試合ほど
こなしていけば、10日以内には同セグメントは終わると思いますね@@b
その後は特殊セグメント3なので><;

 ただ、セグメント11と12は監督官が1人しか選べず、フル支援の時より
4秒ほど攻略時間が遅くなるのが何ともですが@@; ただ、デイリー試験を
駆使して10日で終わるようになるのなら、11と12は20日で終わる流れ
になるでしょう。

 となると、バーモントの完成は5月頭には確実に至るという事に(=∞=)

 まあその前に戦艦カールを得る海事支援ミッションも終わるので、その後に
バーモントが続くと思います。無事問題なく攻略できれば、ですが@@;
何ともまあですわ><;(火曜3:53)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きに土壌インゲンと
      卵の炒めた物と野菜群。」
ミツキ「ウマウマを寄越せわぅ!」
ナツミA「それはできない相談ね。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。ただ、最近は土壌インゲンと卵の
      炒め物が好きになりそうになってる。」
ミツキ「おー! 良いですね。Tさんは唯でさえ偏食が
    激しいので、好きな食べ物が多くなるのは良い
    と思います。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「それでも、本当に好きな食べ物が何もない
      のが何ともだが。」
シルフィア「あー、食べ易いという意味合いでのか。
      君の食への無頓着度が拍車を掛けている
      感じだしねぇ。」
ナツミA「トラウマは根深いですから。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。
      サガフロRだが、再び資金がカンスト近く
      なってたので、ある程度購入して再放置
      してある。」
ミツキ「イベントそっちのけで放置ハメと。」
ミスターT「何とも。それで、本題のワールドシップに
      なるが、地獄の試合が正に地獄だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「初戦の大和では、相手戦艦3隻に挟撃され
      轟沈。その後は危ない試合はなかったが、
      アレは判断ミスだと思う。」
ミツキ「大和さんと武蔵さんは腹が弱いですからね。
    まあでも、初動のミスが最大の要因かと。」
ナツミA「マップは良くても、相手の相性では最悪の
     結末に至るからね。逆にマップが悪くても、
     相手との相性が良ければ何ら問題ないし。」
シルフィア「やはり最後は運よね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それと、今週の海事支援ミッションだが、
      派生の分の1つ目は防衛・占領と占領の
      アシストを15個、2つ目は副砲で700
      回ヒット、3つ目はトップ4を15回。」
ミツキ「トップ4が15回は毎度ですし、副砲ヒットが
    700回も特に問題ないですから。となれば、
    最大の壁は防衛と占領を15回達成。」
ミスターT「今日の試合中で4つは得たから、残り11
      で次に進めるよ。」
ナツミA「狙って取ろうとすると、途端に難易度が激増
     するのが何ともですよね。」
シルフィア「物欲センサーよね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「それと、バーモントのセグメント8を強制
      終了させた。今は9をフル支援で進行中。
      10日以内には終わると思う。」
ナツミA「・・・投じたダブロンは?」
ミスターT「1700強。」
ナツミA「・・・黙認。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「何とも。それでも、今の流れだと30日後には
    確実に終わる計算ですかね?」
ミスターT「セグメント10の特殊セグメント3は、
      ミネソタを使って勝利すればOKだから
      早いしな。11と12は監督官が1人不在
      だが、デイリー試験では2隻選べるから
      補えるとは思う。」
ミツキ「あー、監督官さんの毎秒4ポイント加算を補う
    感じと。」
ナツミA「うーん・・・毎秒4ポイントとなると、1分
     で240、1時間で14400になるわね。
     24時間だと345600、か。」
シルフィア「最低数値で20万だとしても、14万強
      ほど足りないわね。」
ミスターT「俺の事だから、どうせステージ5の半分
      近くになったらブーストすると思う。」
ナツミA「・・・巨額の投資でなければ黙認します。」
ミツキ「お小遣いは2000ダブロン以内わぅ!」
シルフィア「お小遣い・・・。」
ミスターT「研究ポイントが多くあれば、それを使う
      のも有りだったが、今は100万ポイント
      もないから貯めた方が良いと思う。」
ミツキ「ですね。まあともあれ、今月末にはかなりの
    所まで進むと思いますよ。」
ミスターT「その前に戦艦カールを得られると思う。」
ミツキ「あー、海事支援戦艦と。改造費の貯蓄は?」
ミスターT「今は10.4Mほどだから、カールの分は
      確実に得られてる。バーモントの分は直ぐ
      貯まるだろうし問題はないと思う。」
シルフィア「その間の3回か4回の地獄の試合の資金は
      確保しておかないとねぇ。」
ナツミA「最大で2Mあれば大丈夫かと。レジェンド艦
     とランク8艦の赤字度は酷いですし。」
ミスターT「まあ何だ、今後も従来通りの稼ぎの旅路で
      進むわ。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
ミスターT「感謝する!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 冒頭で挙げた通り、今月末には戦艦カールを得られる
と思われます。来月頭には戦艦バーモントと。

 と言うか、地獄の試合で使うレジェンド戦艦とランク8戦艦ですが、現状は
16隻となるので追加で18隻になりますね@@; 正に地獄の試合と><;

 ともあれ、今後もコツコツ稼ぎつつ、後進行動の無意識レベル化に挑んで
行きますわ(−∞−)(火曜4:19)
R 6. 4. 1 (月)

No.7474
ばあさまを思うわぅ PM21:33

 早めのカキカキ(月曜3:05)。4月1日はばあさまの8周忌。あれから
8年が経過した事に驚くしかありません。じいさんは今年で3回忌になります
ので。本当に月日が過ぎ去るのは早いものですね・・・。

 改めて、ばあさまことスミエさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 あと、最近は著名人の逝去が多いのにも驚いています。気節変動による余波
なのか別の要因なのか。何にせよ、じいさんの時に痛感しましたが、人間は
本当に簡単に亡くなってしまうのを思い知る限りです。

 ともあれ、ばあさまやじいさん、そして不二の盟友達の分まで生き抜かねば
と思う次第です。頑張らねばの。(月曜3:09)



 雑談バー。

ミスターT「ばあさまが長い散歩に赴いて、同日で8年
      目になるわ。」
スミエ「ですね。本当に早いと言うか何と言うか。」
コウジ「俺も今年で3年目になるしな。激動の日々が
    懐かしい感じだわ。」
ミツキ「キーコさんの献身的な介護により、新たな旅路
    へと赴いたのですし。言葉は何ですが、よくぞ
    戦われたと思いますよ。」
コウジ「ありがとう。俺の人生も無駄ではなかったと
    思いたい。」
ミスターT「じいさんが生前言ってたわな。俺の人生は
      何だったんだろうか、と。俺自身としては
      申し分ない生き様を刻み続けていたと思う
      のだが。」
スミエ「価値観は人それぞれですからね。そこは仕方が
    ないと思いますよ。」
コウジ「そうだな。それでも、お嬢方の生き様の方が
    遥かに貴かったと思う。」
ナツミA「いえ、普通に過ごしていた感じかと。そこも
     人それぞれだったと片付けられますし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「何にせよ、今後も総意の意思を抱きつつ
      前に突き進む、これだわな。」
スミエ「Tちゃんなら大丈夫ですよ。その一念が失われ
    ない限りは。」
ミスターT「下手な事をしたら蹴飛ばされるしな。」
シルフィア「そこは任せて欲しいものよね。」
ミスターT「だな。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「さて、では諸々の報告を頼むわぅ。」
ミスターT「了解した。日曜の夜食だが、父お手製の
      焼そばと野菜群。」
ミツキ「ウマウマは正義なり!」
ナツミA「正義ねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ短いが、夜食は以上。サガフロRに
      なるが、資金がカンスト近かったから、
      パワードスーツとゼロソードをカンスト
      購入させた。」
シルフィア「それでもまだまだ余裕があるからねぇ。」
ナツミA「クラーケン大量虐殺と。」
ミツキ「1回244クレジットとして、1300万と
    した場合・・・。」
ミスターT「約53279。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「完全なる大量虐殺。」
ミスターT「何か、メインイベントとかを進めるのが
      億劫になってるのがな・・・。」
シルフィア「放置ハメはその一念を誘発させるしねぇ。
      まあでも、後は機会を見て進めるしかない
      感じかな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ何だ、サガフロRは以上。ワールド
      シップだが、何時も通りの試合になって
      有難かったわ。あと、3週間に分けて挑む
      特殊ミッションがあって、その1周目の
      報酬コンテナからランク4の日本巡洋艦が
      出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー、サブブランチの軽巡洋艦ですか。」
ミスターT「正直な所・・・要らんと思った。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「そもそもランク7までは修理装置がなく、
      更にランク4となれば加速装置もない。
      今回の同艦を1試合だけ行ったが、本当に
      ヤバい感じだったしな。」
ミツキ「Tさんの今のスタイルは、完全に後進行動を
    主軸としていますからねぇ。」
ナツミA「ランク5以降からなら何とかなるかな。」
ミツキ「なったとしても、継戦能力重視の戦術を展開
    する故に厳しいかと。」
シルフィア「撃たれ弱さが最大の欠点だからねぇ。」
ミスターT「俺は戦艦を主軸とした戦術で良いわ。」
ミツキ「後進行動で進むのだ!」
ミスターT「とまあ寝るまで今日の今だと、まだ日曜の
      扱いとなるが、月曜の地獄の試合には本当
      に悩まされるわ・・・。」
ナツミA「レジェンド戦艦にランク8戦艦を使うと。
     赤字回避は不可能ですからねぇ。」
シルフィア「レジェンド戦艦で黒字の場合って、相当な
      評価を得ないとダメよね。」
ミスターT「リザルトで1100とかを取らないと絶対
      に無理よ。もしその数値を得ても、報酬は
      雀の涙程度かも知れないし。」
ミツキ「レジェンド艦に関しては潔く諦めるしかないと
    思いますよ。ランク8艦も同様でしょう。」
ミスターT「ランク7艦でリザルト350以上だった
      場合なら、4桁程度の黒字にはなるが。」
ナツミA「理想は500以上ですよね。10万以上の
     資金を得られるので、修理費を差し引いても
     4万程度は得られますし。」
シルフィア「それなら、赤字回避が十分可能なランク5
      艦の方が良くない?」
ミスターT「シュペーかダンケルクか陸奥、と。最近は
      先の4隻以外に陸奥を入れた試合構成に
      してるよ。」
ミツキ「4アカウントでの試合の影響ですね。ランク5
    のプレミアム戦艦の中で、唯一の魚雷持ちに
    なりますし。」
ナツミA「ノーマルならイギリス戦艦がいるけどね。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの旅路の繰り返しに
      なるわ。」
シルフィア「無理無茶しない程度に進軍を。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。3週間に分けてトライする特殊ミッションの1周目が終了
しましたが、その報酬のコンテナからランク4の日本巡洋艦が出たという。
自分としての腕前からして、本当に使い辛い艦船でした><;

 一応1試合ほど行い、後は放置状態となりますが@@; 自分の戦術では
扱えない艦船の1隻ですよ本当に(−∞−)

 とまあ、今後も稼ぎの旅路を続けて行きますわ><;(日曜3:36)
R 6. 3.31 (日)

No.7473
寒さを越えてわぅ PM20:47

 早めのカキカキ(日曜6:40)。金曜から一気に暖かくなり、春へと進み
だしているこの頃と@@b ただ、花粉とかの弊害も出ているため、今後も
気を付けねばなりませんが><;

 しかし前にも挙げましたが、ここ最近は本当に寒暖の差が酷い感じですね。
昨年の気温や湿度に天気も記録した内容を見る限り、昨年は暖かかったという
のを確認できました。つまり、今年は思った以上に寒かったという事かと。
まあこの場合は極端な寒暖の差によるものだと思われます><;

 ともあれ、今後も油断せずに進まねば。気候変動は突然襲来してくるのです
からね。何ともまあ(−∞−)(日曜6:43)



 雑談バー。

ミスターT「・・・蹴られた夢を見たんだが。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、冗談はさておき、確かに蹴られて
      も文句は言えない流れだったが。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「ま・・まあまあ。」
シルフィア「それでも、しっかり実行したのよね?」
ミスターT「それは後で挙げるわ。先ずは金曜の夜食
      から。同日は玉子焼きに鳥の焼いたものに
      ワンタンに野菜群。殆ど玉子焼きでご飯を
      進ませ、ワンタンと野菜群で締めたが。」
ミツキ「鳥の焼いたものは?」
ミスターT「硬過ぎて3つほど食して止めた。」
ミツキ「あらら。」
シルフィア「調理の問題だったのかしら。」
ミスターT「父曰く、この鳥は少し硬いと言ってた。」
シルフィア「質の問題か、何とも。」
ナツミA「逆に滅茶苦茶軟らかいのもありますからね。
     その時の食材のコンディションで変化すると
     言えますし。」
ミツキ「料理は一筋縄ではいかないという。」
ミスターT「本当だわ。ともあれ、夜食は以上。先に
      サガフロRの方だが、もう時期再び資金が
      カンストするよ。」
シルフィア「沼地ハメは驚異的よねぇ。」
ミツキ「ですねぇ。それで、次はパワードスーツとかを
    大人買いする感じで?」
ミスターT「それで行こうと思う。後はゼロソードとか
      もあるが、資金と相談な感じか。」
ナツミA「放置ハメを多用すると、その様に後は放置
     する事が多くなるというね。」
シルフィア「他の作品ができるけど、今のT君の気質
      からすると手を付け難くなるのがねぇ。」
ミツキ「オリジナルの方が正にそれですし。」
ミスターT「悩ましいわ。とまあ、サガフロRは以上。
      本題のワールドシップだが、フィフス・
      フォース・サードを一気に終えたよ。」
ミツキ「Tさんの事ですから、やると思ってました。
    となると、日曜は通常運行な感じで?」
ミスターT「日曜はウィークリーミッションがあるが、
      それほど難しくはないからの。」
ナツミA「厄介なのは、2周目の海事支援ミッションが
     ある月曜と。しかも地獄の試合も兼ねている
     状態ですからね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「それと、4アカウントに施しを行った。
      今現在の数値だが、フィフス11400、
      フォース13650、サード8650、
      セカンド10180、ファーストは昨日と
      変わらないが23990。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「仁王立ちだっ! ぐっはー!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「と・・ともあれ、これでシュペーさんを得る
    準備は整ったと。その後は放置ですしね。」
ミスターT「そうなるわな。ただ、何時でも稼動させて
      暴れられるようにはしてある。ちなみに、
      今回の3アカウントの試合では、かなり
      無双した試合が多々あった。」
ミツキ「全部後進行動で勝ち取ってますからねぇ。」
シルフィア「と言うか、4アカウントでその動きをして
      いると、ついに後進行動をするプレイヤー
      が出たと思われるのかしら。」
ナツミA「言動がファーストと全く同じなので、中身が
     同じだと思われる場合もあるかと。」
ミツキ「中の人は同じなのだ!」
ミスターT「何とも。それと、ファーストの各艦長の
      強化状態が超有難いと思うしかないわ。」
ミツキ「あー、戦艦の主砲の旋回速度や、最大HPに
    最大移動速度の増加とかがありますからね。
    他の4アカウントは殆どデフォルトに近い感じ
    なので、必然的に能力は劣りますし。」
シルフィア「今回の3アカウントの試合だけど、陸奥と
      シャルンホルストを交互で使った感じ?」
ミスターT「いや、機動力や主砲の旋回速度を考えて、
      全部シャルンホルストで攻略したよ。」
ナツミA「戦艦とは思えない主砲の旋回速度ですしね。
     しかもデフォルトでも遅くありませんし。」
ミツキ「難点は主砲の口径かと。28cmだと火力不足
    は否めませんし。」
ミスターT「駆逐艦や巡洋艦なら良いが、戦艦だとその
      通りになるしな。こればかりは仕方がない
      感じだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、これで特殊ミッションは全部
      片付けられた。今後は通常運行に戻る。」
ミツキ「2周目の海事支援ミッションの内容が、どんな
    ものになるかも重要ですよね。」
ミスターT「そうだの。火災発生75回とかだと、結構
      ヘビーな内容になるしな。」
ナツミA「待つしかない感じと。」
シルフィア「一歩ずつ進む、これよね。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。4アカウントへの全ての施しは終了させました(−∞−)
これで後は4月22日まで待てばOKとなりますので@@; 何と言うか、
本当に魔性の作品ですわ・・・><;

 とまあ、ネムネムが近いので撤収します><;(日曜7:14)
R 6. 3.30 (土)

No.7472
不安定が続くわぅ PM22:31

 早めのカキカキ(土曜5:33)。昨日のワールドシップの接続不調は、
結局プレイできずに投了という事態にTT; 金曜は一応問題なくプレイは
できましたが、2回ほど強制エラーで港の方にアクセスができませんでした。

 しかも2回目の方は試合開始直後に至り、何とかアクセスできたら試合が
開始してましたし@@; この不調は自分だけなのか、それともプレイヤー
さん全体で起こっているのか・・・。

 何にせよ、推測するにモバイル仕様のワールドシップが開始してから、不調
が出だしていると思います。うーむ、大丈夫かどうか・・・(−∞−)

 ともあれ、オンリアン作品は回線不調やらアクセス不調でドエラい被害を
蒙る事になるので注意が必要ですね><;(土曜5:36)


 追記。土曜は散髪をば。今回も父に全部やって頂いた次第で><; まだ
自分達は新型バリカンに慣れておらず、先ずは父に慣れて頂いて自分もトライ
する形にしようかなと><; 髪型は恒例の丸坊主です@@b

 ともあれ、今後も丸坊主スタイルは続きますわ(=∞=)(日曜6:40)



 雑談バー。

ミツキ「Tさんは目がヤバいとの事で撤収中。」
ナツミA「眼精疲労か・・・。」
シルフィア「目の疲れは永遠の課題だからねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「とりあえず、夜食の報告を。金曜の夜食は、
    木曜のクロカジキの照り焼きに野菜群と。」
シルフィア「メカジキじゃなかったのね。」
ミツキ「お父さんに伺ったそうですが、メカジキでは
    なくクロカジキとの事。」
ナツミA「何にせよ、ウマウマなのには変わりないと。
     それでご飯が進むのも見事よね。」
ミツキ「Tさんはお好みのおかずがあれば、それだけで
    ご飯を進ませますからねぇ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「とまあ、夜食は以上です。サガフロRは放置
    ハメなので割合で、ワールドシップの方を。」
***内容を提示するミツキTの図***
ミツキ「木曜は結局アクセスできず投了との事で。」
ナツミA「ログインサーバーダウンか。それか別の不調
     によるダウンかな。」
シルフィア「RO本鯖がそれだったしねぇ。」
ナツミA「当時とは比べ物にならないほど、機器が進化
     していますからね。それでもこの様に出ると
     なると、何らかの不都合が出たと言うしか
     ないかと。」
ミツキ「永遠のイタチごっこですよね。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミツキ「それで、金曜は何とかプレイできるも、2回
    ほど強制エラーで港に行けなかったとか。更に
    2回目は試合を開始してのエラーと。」
シルフィア「ワールドシップは試合開始後にエラーが
      出ると、艦船自体への接続がカットされて
      止まるのが最大の難点よね。」
ナツミA「時と場合によっては轟沈も有り得ると。」
ミツキ「嫌な未帰還の記録が付くという。」
ナツミA「最悪よね。」
ミツキ「とりあえず、ファーストの方は何とかなった
    との事です。」
シルフィア「ん? ファーストとなると・・・。」
ミツキ「ええ、セカンド・サード・フォース・フィフス
    の攻略を行ったそうです。」
***再度内容を提示するミツキの図***
ミツキ「セカンド以外は12試合ほど行う必要があり、
    3日に分けてトライするそうですよ。」
ナツミA「金曜は4試合行った訳ね。セカンドは?」
ミツキ「9試合のみだったので、シャルンホルストさん
    と陸奥さんで各2試合、ティルピッツBさんで
    残り5試合を行ったとの事。」
シルフィア「なるほど、セカンドだけ先に終わらせたと
      言う事ね。」
ミツキ「予定としては、プレイ可能なら土曜はサードを
    終えるとの事。フォースとフィフスは4試合
    のみ行う感じと。」
ナツミA「なるほど、日曜に一気に潰す感じね。」
ミツキ「あと、5アカウントの現状のダブロンを調査
    したとの事で。フィフスが3025、フォース
    が6775、サードが1775、セカンドが
    1805、ファーストが23990。」
ナツミA「・・・サードとセカンドは分かるけど、他の
     3アカウントは増えてない?」
ミツキ「フィフスはクリスマスコンテナから1250が
    出たそうで、フォースは5000が出たとの
    事ですよ。」
シルフィア「へぇ、見事なボーナスな感じね。」
ミツキ「ですね。ファーストはまあ・・・前回の緑の
    イベントのコンテナを開けたそうで・・・。」
ナツミA「・・・黙認します。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、それを挙げたという
      事は、アレを実行する訳ね。」
ミツキ「ええ、全てのアカウントでシュペーさんを導入
    する計画と。4月22日から1週間、50%
    オフとの事ですし。」
シルフィア「フォースはそのまま入手できそうだけど、
      フィフス・サード・セカンドは追金する
      必要があるわね。」
ミツキ「今回のアプデ期間中、ロイヤルティミッション
    の報酬で、一定のダブロン入手により1250
    が追加できるクーポンが得られるとの事。」
シルフィア「あー・・・つまり、4アカウント全部に
      施す訳ね・・・。」
ナツミA「・・・ちょっと蹴りに行ってきます。」
***静かに去って行くナツミAの図***
シルフィア「・・・T君、ご愁傷様・・・。」
ミツキ「な・・何とも・・・。ともあれ、確かに半額
    なら十分届く範囲内ですし。更にシュペーさん
    は稼ぎ頭筆頭になるので、全てのアカウントで
    誰とでもプレイが可能という事になる訳と。」
シルフィア「そこを見越しての投資な感じよね。まあ、
      メインはファーストになるけど。」
ミツキ「艦船が滅茶苦茶ありますからねぇ。」
シルフィア「とまあ、諸々は了解したわ。4月22日に
      シュペーの50%オフが出たら、大人買い
      する感じになると。」
ミツキ「3週間先になりますね。」
シルフィア「と言うか、クーポンの効果を加えれば、
      2750ダブロンだけで済みそうな気が
      するけど?」
ミツキ「プレミアム期間の入手も踏まえるらしく、一応
    保持したいとの事ですよ。ほら、4アカウント
    を放置すると、プレミアム期間切れで不利に
    なるのも考慮してと。」
シルフィア「あー、確かにそうね。1日だけプレイする
      と言うなら、1日分のみ得れば良いし。」
ミツキ「それらの入手も踏まえての事だそうです。」
シルフィア「となると、4アカウントで3000の投資
      と言う事かな。」
ミツキ「フォースのみ半分でも済みそうですが、Tさん
    の事ですからそうすると思います。姉ちゃんが
    蹴ろうとするのも肯けますよ。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミツキ「まあでも、本来なら3000ではシュペーさん
    は入手できませんからね。この機会に得ようと
    するのは理に適っているとも言えますし。」
シルフィア「はぁ・・・彼もワールドシップの魔性の
      魅力に魅入られ過ぎよねぇ・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」


 そんな感じと@@; マジで蹴られてもおかしくありませんね(−∞−)
ただ、本来の金額より半額で入手できるとあれば、ここは得たい所です@@;
4月22日までには確保しておきますよ(>∞<)

 しかし、接続エラーには本当に悩まされます@@; 特に試合開始を選んだ
直後に止まるのは最悪極まりませんし><; 下手をしたらアクセスできず、
未帰還扱いになりかねませんTT;

 オンリアン作品の怖い所は、とにかく回線不調やアクセス不調でしょうね。
本当に悩ましい限りですわ(@∞@)(土曜6:13)
R 6. 3.29 (金)

No.7471
サーバーエラーわぅ PM22:34

 早めのカキカキ(金曜0:18)。タイトルはワールドシップのそれで、
今正にアクセスが不可能になっている状態という@@; PC側のネット閲覧
は問題なく、メールの受信も問題ありません。

 この部分を踏まえると、ワールドシップの鯖がダウンしている可能性が高い
かも知れません。RO本鯖でも何度も起こっていた現状と同じかと@@;

 オンリアン作品での最大の弊害は、ラグ以外に鯖が死亡する事という><;
この部分が発生すると、最早何もできなくなるのが現状ですし・・・@@;

 とりあえず、先にカキカキを済ませて待機してみます。恐らく木曜の各試合
はできないかも知れません。何とも・・・(−∞−)(金曜0:20)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、クロカジキの照り焼きに
      昨日の肉豆腐に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞待った無し!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「と言うか、若干減っているけど、これで
      体重を維持しているのが何ともよね。」
ナツミA「何ともですよ本当に。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。サガフロRは資金
      稼ぎの放置ハメで、既に1200時間を
      突破してる。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「放置ハメは否が応でも時間が経過するから
      ねぇ。オリジナルの方も同様だし。」
ミツキ「秘術の資質の方は進まないので?」
ミスターT「諸々の問題やらで放置中。」
ミツキ「あー・・・。」
ミスターT「まあサガフロRはオフリアン作品だから
      全く問題ない。大問題なのはオンリアン
      作品のワールドシップよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今現在の状況がこれ。」
シルフィア「あー・・オンリアン作品はねぇ・・・。」
ナツミA「RO本鯖がこれで悩まされてましたし。」
ミツキ「ログインサーバーがダウンすれば、ワールド
    サーバーが生きていてもアクセスできない状況
    に陥りますからね。もしログアウトしたら、
    ログインサーバーが復活しない限りはアクセス
    不可能になりますし。」
ナツミA「この部分はオンリアン作品の最大の弊害に
     なるからねぇ・・・。」
ミスターT「ワールドシップ以外の作品は、プレイが
      可能だと思われる。それにPC側でメール
      の受信やネット閲覧は可能だしな。」
シルフィア「ワールドシップの公式サイトは?」
ミスターT「一時期見れなかったが、今は見れてるよ。
      ただ、ゲームの方はアクセス不可能。」
ナツミA「ログインサーバー自体が復活しない限り、
     何もできませんからね。ここは待つか、先に
     ポチが挙げたサガフロRを攻略するか。」
ミスターT「今日の稼ぎの旅路はできなさそうだわ。
      もしアクセスできたら継続し、不可能な
      場合はお嬢のプランをやってみる。」
ミツキ「了解です。ご武運を。」
ミスターT「すまんの。」


 そんな感じと。今正にアクセスができていない状態という><; 多分、
木曜はこれで投了になりそうですね@@; オンリアン作品の欠点は、正に
ここでしょうから@@;

 それに、超最大の弊害はサービス終了ですし。今まで費やした全ての努力や
投資が無駄になりますので(−∞−) それでも同作に手を付けた自分は、
何ともまあな感じですわ@@;(金曜0:30)
R 6. 3.28 (木)

No.7470
久し振りの晴れ模様わぅ PM23:02

 早めのカキカキ(木曜3:33)。水曜は久し振りに晴れ模様になり、風が
あったもののポカポカ陽気でしたU≧∞≦U ただ、木曜からは再び曇り空や
雨になるとか。まあ極度な寒暖の差だけは参りますが、雨模様は仕方がない
感じでしょう@@;

 ここ最近は本当に寒暖の差が酷く、体調を注意しても崩し易い状態になって
いますし。今後もこれが続くようなので、十分気を付けた方が良いですね。

 それと、自宅の庭に鎮座するカイドウの花が開花しそうです@@b 確か
4月下旬だった気がしますが、今年は早いかも知れません><;

 ともあれ、春は直ぐそこまで迫っていますよ(=∞=)(木曜3:36)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、肉豆腐に酢豚に野菜群。」
ミツキ「ハヤシライスは残っているわぅか?!」
ミスターT「まだ残っているが、俺は手前の品で食した
      感じだが。」
ミツキ「こうしちゃおれんわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「お祖母さんと叔父さんの心労、と・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。諸々の
      報告の前に、自宅の庭のカイドウの花が
      開花寸前よ。」
ナツミA「あー、以前言ってましたね。この時期が開花
     頃でしたっけ?」
ミスターT「良く覚えてないが、確かそうだと思う。」
シルフィア「今年は桜の開花が平年より遅いからねぇ。
      この寒暖の差では厳しい感じかな。」
ナツミA「何せ、メドローア現象、ですから。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「体調も気を付けねばの。」
シルフィア「君も十分気を付けなさいな。」
ミスターT「可能な限りは。」
ナツミA「何とも。さて、ワールドシップの方を。」
ミスターT「了解。1周目の海事支援ミッションの攻略
      が終わったよ。苦戦したのは浸水フラッグ
      25個だった。」
シルフィア「浸水は魚雷の直撃と体当たりで発生する
      からね。それ以外では発生しないし。」
ナツミA「火災は榴弾で一定確率で確実に得られます
     からね。主砲や副砲、艦載機による爆弾投下
     で得られますし。」
ミスターT「火災フラッグ75個もヘビーだが、浸水の
      方が難しいのを思い知らされたわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「トップ4入り15回は?」
ミスターT「それなんだが、例えば俺がリザルトの成績
      5番目に位置していたとして、上位の1人
      が撃沈されていた場合は4位になっている
      のを目撃したよ。」
ナツミA「ほむ、となると生存する事が最大の要点に
     なる訳と。となれば、とにかく暴れ続ければ
     チャンスは巡ってきますね。」
ミスターT「だの。まあシュペーなどを使っていれば、
      上位入りになり易いしな。後は運次第。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とりあえず、残り3週間で戦艦カールが
      得られると思う。」
ナツミA「次以降の海事支援も、対AI戦で攻略可能に
     なれば有難い限りですが。」
ミスターT「投資は2500ダブロンだが、フル投資を
      せずに挑めるからの。前回のシュローダー
      でも実感したが、達成感は一塩よ。」
シルフィア「そりゃあねぇ。」
ナツミA「今後の動向に期待する感じと。」
ミスターT「とまあ、次の週までは稼ぎの旅路だわ。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「後進行動で大暴れ、と。」


 そんな感じと。1周目の海事支援ミッションは無事終えられました@@b
これで4分の1を攻略できましたので><; あと3週間で戦艦カールを得る
事ができそうです@@b

 本当に思いますが、今後も対AI戦でも進める仕様であって欲しいですわ。
これなら2500ダブロンの投資で、4週間努力すれば確実に海事支援艦船を
得る事ができますので><;

 ただ、ランク7艦以降は改造に6Mを費やすため、常に稼ぎを続けなければ
なりませんが@@; まだまだ先は長いですわ(−∞−)(木曜3:51)
R 6. 3.27 (水)

No.7469
開花が遅いわぅ PM22:52

 早めのカキカキ(火曜21:29)。何か再びワールドシップなどのアプデ
が来ていたので、その合間のカキカキと><;

 タイトルは今年の桜の開花でして、平年よりも遅いとの事。確かにここ最近
の寒暖の差の影響があるかも知れません。メドローア現象は物質全てに悪影響
を与える力量ですし(−∞−)

 ただそれでも、毎日通る道にあるデカい桜の木は、今にも開花しそうな蕾が
ありますので@@b 春はもうそこまで迫っていますよU≧∞≦U

 ともあれ、寒暖の差は体調に多大な影響を与えるので、今後も十分注意して
いかねばと思う今日この頃です><;(火曜21:32)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、一口カツに土壌インゲンと
      卵の炒め物に野菜群。」
ミツキ「それはTちゃんに任せる! 俺はハヤシライス
    の残りを漁る!」
ナツミA「悪食姫。」
シルフィア「暴食姫。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「ハヤシライスは良かったには良かったが、
      やはり白飯の方が食べた気がする。それに
      おかずを組み合わせれば無敵だしな。」
ミツキ「そこは大いに同意します。白飯は正に最強の
    主食と言えますので。」
ナツミA「炊きたてご飯のおむすびは・・・。」
シルフィア「ああ・・・。」
ミツキ「は・・腹が減ってきたわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
シルフィア「・・・はぁ、叔父様とお祖母様の気苦労が
      偲ばれるわね・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、ファースト以外のアカウントの
      ロイヤリティ褒章をどうするかで悩んで
      いるんだが。」
ナツミA「あー、2周年で貰える物品群ですか。確か、
     試合を行う必要があるとかで?」
ミスターT「そう、確か17試合程度だったと思う。
      1アカウントなら何ら問題ないが、それが
      4アカウントあるしな・・・。」
シルフィア「でもエンブレムと下地を入手するには、
      確実に2試合は行わないといけないし。」
ナツミA「まあそこは既に5アカウント全部で入手して
     いますからね。後は残りの試合を攻略する
     のみと。」
ミスターT「とりあえず、このミッションは来月の海事
      支援まではあるらしいから、それまでには
      攻略しようと思う。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「他は殆ど変わらないので割合とするが、
      1つだけ気になる情報を得たわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「4月22日から数日間、シュペーが50%
      オフらしい。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
シルフィア「はっ?! 何故私が蹴られるのよ。」
ナツミA「・・・何となく。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。まあでも、ギリギリ届く範囲内
      だから、陸奥とシャルンホルストみたいに
      揃えるのも良いかもね。」
シルフィア「何ともまあ・・・。それでも、シュペーは
      稼ぎ頭筆頭だから、あるとないとでは結構
      違ってくるしねぇ。」
ミスターT「この3隻で相当暴れられると思う。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「まあまあ。もしその期間になったら、実行
      する感じかしら?」
ミスターT「その時までの貯蓄をするわ。と言うか、
      5000ダブロンであれば、2500と
      言う事になるしな。それに4アカウント側
      には1500強のダブロンがある。それで
      補えば何とかなるし。」
ナツミA「・・・まあ任せます。確かに各アカウントで
     シュペーがあれば、稼ぎ頭としては申し分が
     ありませんし・・・。」
シルフィア「何時使うかは不明になるけどねぇ。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今の情報はそのぐらいだわ。」
シルフィア「了解。」


 そんな感じと。上記のシュペーの割引には超惹かれるのですがね(−∞−)
4アカウントにはそれなりの貯蓄があるので、そこに加算すれば十分届く事が
可能になりますので。同艦があれば稼ぎ頭は完成したも当然かと@@;

 とまあ、こちらは4月22日以降に出るようなので、それまでは待ちという
感じになりますが。さて、どうなる事やら・・・(−∞−)

 しかし、本当にワールドシップは魔性の作品ですね@@; 何とも言い難い
魅力がありますし><; 何ともまあですわ@@;(火曜3:33)
R 6. 3.26 (火)

No.7468
肌荒れは参るわぅ PM21:10

 早めのカキカキ(月曜21:40)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキと。以前も挙げましたが、ここ最近は肌荒れに参り気味のこの頃。

 風呂回りの掃除をしだしてから悪化しだしていますが、それ以外に乾燥肌の
追撃も同様に起こっています@@; 特に乾燥肌には参り気味ですわ><;

 一応保湿クリームなどは塗布していますが、それでも一度掻き出すと止まら
なくなるというのは通例でしょうかね@@; ぶり返しは怖ろしいものです。

 まあでも、今のこの時期が乾燥した時なので、夏場に近くなれば落ち着いて
くる感じです。ここは我慢でしょうね。何ともまあ@@;(月曜21:43)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、ハヤシライスに竹輪麩に
      土壌インゲンを挟んだ焼いたものに焼売と
      野菜群。ただ今回はハヤシライスでご飯を
      掻き入れた感じだったが。」
ミツキ「ハヤシライスはカレーライスと互角わぅ!」
ナツミA「確かにウマウマだからねぇ。」
シルフィア「カレーとハヤシはヤバいと思う。」
ミスターT「ちなみに、今もカキカキしている間に、
      腹がクゥクゥ言ってる。」
ミツキ「腹が減っては戦はできぬわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。サガフロRは通例に
      なるから割合にしておく。今後は何か変化
      があったら挙げるわ。」
シルフィア「了解。」
ミスターT「ワールドシップの方だが、今度も対AI戦
      で海事支援が進めるのは有難い。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「あと、ロイヤリティ褒章が貰えた。5つの
      アカウント全てが2周年を迎えたから、
      エンブレムと下地の2つが手に入ったよ。
      ちなみに、その2つの入手に数試合行う
      必要があったから、ファースト以外の全て
      のアカウントで試合を進めたわ。」
ナツミA「使った艦船は何です?」
ミスターT「シャルンホルストが2回、陸奥が3回、
      これは4アカウント全部ね。セカンドだけ
      ティルピッツBで3試合行ってる。」
ミツキ「あー、ブラフラのコンテナから出た艦船と。」
シルフィア「超運が良いとしか言えなかったからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。そのティルピッツBの
      試合で、近場に迫る4隻相手に、1vs4
      を行って潰したが。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「近付く艦船は魚雷の餌食と。」
ミツキ「首領のえじきわぅ!」
ミスターT「何とも。あと、地獄の試合ではなかなかの
      好試合が何度もあった。それで集中力を
      使い果たしたのか、ランク7艦からは成績
      が伸び悩んだが。」
ナツミA「まあレジェンド戦艦とランク8戦艦はヤバい
     難易度ですからね。そこで集中力を使い切る
     のは分からないでもないですし。」
ミツキ「一歩間違えば轟沈する仕様ですからね。」
ミスターT「ホンの操艦ミスで命取りになるしな。」
シルフィア「まあでも、どれもこれも後進行動で暴れて
      いるのが見事よね。」
ミスターT「我ながら本当にそう思う。異常染みた操艦
      をやって、殆どダメージを受けていない
      艦船も多いしな。」
ナツミA「対魚雷対策には打って付けと。」
ミスターT「だな。ともあれ、各試合は以上。海事支援
      の方は2500ダブロンのみ投資し、武勇
      ミッションの解放だけは行った。よって、
      戦艦カールは努力次第で4週間後に入手
      できると思う。」
ミツキ「それ、戦艦カールって何です?」
ミスターT「カール14ヨハンか何かだったと思う。
      パンヨーロッパの戦艦よ。多分人物の名前
      だと思うから、後で調べてみるわ。」
シルフィア「通称カールで通すのが無難かな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「あと、鋼鉄バッジ25000で入手可能の
      戦艦大仙だが、中央付近の魚雷発射管が
      摩耶と殆ど変わらなかった。」
ミツキ「それって、戦艦の中央に巡洋艦の機構を搭載
    した感じとか?」
ミスターT「そんな感じだわ。石見の艦体を長くした
      感じに見える。アレだと腹に一撃貰い易く
      なると思うが。」
ナツミA「艦体が長くなると、それだけ操艦が難しく
     なりますからね。」
ミスターT「実際に使ってみないと分からないが、多分
      使い勝手は摩耶を堅固にして鈍重にした
      感じかも知れない。無論、装甲厚は比べ物
      にならないぐらい硬いが。」
ミツキ「鋼鉄バッジ25000枚はヘビーわぅ。」
ミスターT「言い忘れた事が1つ。カールだが、魚雷
      発射管が艦尾付近に左右2基ずつ搭載して
      あった。威力は確か10700だったと
      思うが、4連装が4基だからなかなかの
      ものだと思う。」
シルフィア「戦艦相手には火力不足だけど、駆逐艦や
      巡洋艦には打って付けな感じかな。」
ナツミA「特に後進行動では、確実に真価を発揮すると
     思いますし。」
ミスターT「4週間後に入手できたら、吟味してみたい
      ものだわ。」
ミツキ「暴れるしかないわぅ!」
ミスターT「何とも。とまあ、今現在はそのぐらいか。
      あと、ゲーム内ストアに万能功労賞が販売
      されていたりしてた。価格は結構するが、
      2つセットのと3つセットのがある。」
ナツミA「・・・どうなさるおつもりで?」
ミスターT「毎週1つずつ入手できているし、今現在の
      ストックが33個だから保留する。」
シルフィア「33個、ねぇ・・・。」
ミスターT「使い道がない。オットー氏や近藤氏を完全
      カンストさせたいが、それには22個の
      個人功労賞か万能功労賞が必要になる。
      1人だけは達成可能だが、投資するのに
      躊躇っているのがね。」
ミツキ「それ、メインで使う艦船がシュペーさん達と
    多いので、先ずはオットーさんを完全カンスト
    させても良いと思いますよ。」
ナツミA「彼はシュリーフェンとかの消火装置有限艦船
     の回数を上げられる艦長さんだからね。優先
     して強化すべきかも知れないかな。」
シルフィア「22個使うのがね・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「レジェンダリーレベル1と2を上げるだけ
      なら、4つとそんなに必要にならないのが
      有難いんだがね。それ以上になると途端に
      多くなるし。」
ミツキ「今は保留な感じですかね。よって、今後も万能
    功労賞が増え続ける事になりますけど。」
ミスターT「思い出したが、ミハイル氏をストアで入手
      し続ければ、90万の艦長経験値で万能
      功労賞が入手できるんだったわ。」
ナツミA「一応の入手ルートですけど、艦長経験値を
     90万貯めるのも至難の技ですからねぇ。」
シルフィア「大多数の艦長さんを強化し終えたら、その
      手法を用いても良いと思うけど。」
ミツキ「当面は貯蓄に走るのが無難ですよ。」
ミスターT「昇進命令と記章が大量に欲しいわ。」
ミツキ「稼ぎの旅路へと突き進むのだ!」
ミスターT「今後の稼ぎ次第だわな。」


 そんな感じと。戦艦大仙は鋼鉄バッジ25000枚と、一両日中に入手は
不可能なので放置します@@; 戦艦カールは努力次第で4週間後には入手
できるかも知れません@@b

 何にせよ、今後も稼ぎの旅路を続けるのは言うまでもなく><; 恒例の
試合群が続きそうですわ(−∞−)(火曜7:26)
R 6. 3.25 (月)

No.7467
今週末は暖かくわぅ PM21:14

 早めのカキカキ(月曜3:00)。今週は火曜辺りがエラい寒くなる感じに
なるとか。その後は徐々に暖かくなりそうです。あと、今年は桜の開花が平年
より遅いとの事><;

 これだけ寒暖の差が続くと、流石に開花は遅れそうな気がしますね@@;
それでも、耐えて耐えて開花する姿には、大自然の力量をマザマザと見せ付け
られている気がしてなりません(=∞=)

 まあでも、この寒暖の差に当てられる人間側にとっては、ドエラい事になる
感じでしょうけどね@@; 環境に左右され易いとは良く言ったものですわ。

 ともあれ、春は直ぐそこまで迫って来てますよ@@b 花粉も追随している
現状には参りモノですが(>∞<) 何ともまあ@@;(月曜3:03)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、父お手製の焼そばに野菜
      群だった。無事完食できたよ。」
ミツキ「良いですね。唯でさえTさんは食が細いので、
    最低限でも完食するぐらいは食べて欲しいもの
    ですし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「低燃費が板に付き、それで済んでも問題ない
     と言うのが何ともですが。」
ミツキ「そんな食い方で大丈夫か?」
ナツミA「大問題大有りよ。」
ミツキ「あはー♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。先にサガフロRの
      報告だが、こちらは放置ハメのままになる
      ので割合とする。資金がカンストしたら、
      再びショップの高額商品を買い漁ろうと
      思う。」
シルフィア「次はパワードスーツやゼロソードよね。」
ナツミA「既に現段階で最高額のワンダーバンクルとか
     をカンストしているので、後は楽なものだと
     思いますよ。」
ミツキ「逆にフルカンストしてしまったら、後は一体
    どうするのですかね?」
ミスターT「最悪は神酒を99個入手し、無駄に使い
      捲くるとかが無難か。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「資金もカンストするだけ持つと、逆に減らす
     事が至難の技になるのがねぇ。」
シルフィア「贅沢な悩みそのものよね。」
ミスターT「何とも。とまあ、サガフロRは以上。本題
      のワールドシップだが、バーモントの開発
      を少し進めてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「セグメント6を進行中だったが、ステージ
      4のラスト直前だったから、ポイントを
      使って攻略。ステージ5は残りのポイント
      を全部使い、足りない分はダブロンを使い
      終わらせた。」
ナツミA「・・・まあ一応黙認します。」
シルフィア「何とも。それで、セグメント6は終了した
      けど、7は特殊セグメントだっけ?」
ミスターT「ああ、カンザスを使った流れよ。同艦を
      使って1試合勝利して投了と。今は次の
      セグメント8に突入している。」
ミツキ「該当艦があると、特殊セグメントは圧倒的な
    までに進められますからね。」
シルフィア「該当艦を使って勝利すれば、それだけで
      進むからねぇ。」
ナツミA「逆を言えば、該当艦がないと絶対に先に進む
     事ができないという。」
シルフィア「そこが最大の壁よねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。あと、セグメント8の
      デイリー試験だが、カンザスとフリーの
      ランク8艦の2つになる。監督官2人と
      艦隊1隻でも、24時間の進捗が120万
      ポイント進むから、何もせずとも2日に
      1ステージ進む感じになる。」
ミツキ「速いですね。そこに、カンザスとさんとフリー
    ランク8艦の20万強が加算されるので、6日
    で1日分の進捗を稼げる事になりますし。」
ナツミA「微々たるものに見えるけど、その差が結構
     デカく響いてくるからねぇ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、フリーのランク8艦は簡易的な
      地獄の試合と化すから、火曜以降は再度
      ハードな試合が続きそうだわ。」
シルフィア「と言うか、先週コロンボが完成したのに、
      この調子だと4月末にはバーモントの完成
      が見えて来そうな気がするわね。」
ミスターT「ラストまで2日で1ステージ進むのなら、
      50日という感じになるわ。そのうち、
      1セグメントは特殊だから、直ぐに投了
      する流れになるしな。」
ミツキ「これ、5月10日前には完結する感じになると
    思いますよ。」
ナツミA「フル支援なら更に速いんだけど、今の支援
     機構だとこれが限界かな。」
ミスターT「セグメント11と12の監督官を1人だけ
      追加するようにしているから、そこそこ
      速い流れで進むようになると思う。」
シルフィア「デイリー試験でどれだけ稼げるか、よね。
      ラストは大変な事になるけど。」
ミスターT「ああ、出雲とレジェンド戦艦群の試合に
      なるわ。」
ミツキ「毎日が簡易地獄の試合だとっ?!」
ナツミA「コロンボの時も同じ流れがあったから、別段
     問題ない感じに思えるけどね。」
ミツキ「まあ確かに。」
ミスターT「こうなると、間違いなくバーモントの方が
      先に終わりそうだわ。サイパンは相当遅い
      進捗だから、6月一杯まで掛かるかもと
      読んでる。」
ミツキ「サイパンさんは後の完成だと分かれば、先に
    バーモントさんの改造費用を得れば問題なしに
    なると。」
シルフィア「6M分よね。その前に、ビスマルクBの
      副砲の再装填時間短縮の装置を入手する
      必要があるけど。」
ナツミA「3Mと6Mと。まあバーモントが完成する
     までには達成できると思いますよ。」
ミスターT「それに、今度の海事支援の攻略で一定数の
      資金やら物品が得られるしな。」
ナツミA「高額ではないですが、底上げ的に得られる
     のは有難いですからね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ問題は、その海事
      支援最終のランク8戦艦の6Mも稼いで
      おく必要があるのがな。」
ミツキ「25日の月曜から4週間後には得る流れになる
    と思うので、それまでには何とかしたい感じ
    ですよね。」
シルフィア「・・・待った、下手をしたらバーモントと
      ぶつかる可能性が高いわね・・・。」
ナツミA「確かに・・・。」
ミスターT「その時は、天城とかの暫く使わない艦船
      からパーツを拝借するわ。特に隠蔽装置と
      副砲再装填時間短縮装置だけ流用すれば、
      5M分浮く事になるしな。」
ミツキ「最低でも主砲の旋回速度の増加と加速装置の
    2つは確保したいですからね。欲を言えば、
    隠蔽装置も欲しいですし。」
ミスターT「その3つなら2.6Mだから非常に楽よ。
      副砲の再装填時間短縮だけ高額だから、
      その部分を他の艦船から拝借しても良いと
      思う。」
ミツキ「ビスマルクBさんみたいにする感じと。」
ミスターT「だな。ともあれ、現状はこんな感じよ。
      今後もコツコツ資金稼ぎを続けるわ。」
ミツキ「若人よ、奮起せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今の調子で進むと、5月頭にはバーモントが完成するかも
知れません@@b ただ、上記で挙がった通り、通常の改造費で6M近く飛ぶ
のが痛過ぎますが><; 更に近場には海事支援艦船が得られるかも知れない
ので、最悪は12Mほど飛ぶかも知れません(−∞−)

 まあでも、主砲の旋回速度増加装置、加速装置、隠蔽装置、この3つさえ
あれば何とかなりますので。欲を言えば、副砲の再装填時間短縮装置も欲しい
所ですが><;

 と言うか、副砲の再装填時間が20%短縮すると、6秒が4.8秒となって
かなり速くなります><; 6秒発射の副砲しかないカンザス以降の戦艦には
必須の装置となりますし@@;

 ともあれ、今はコツコツと資金稼ぎを続けて行くしかありません(>∞<)
先は長いですわ><;(月曜3:34)
R 6. 3.24 (日)

No.7466
寒さも続くわぅ PM21:12

 早めのカキカキ(日曜1:50)。先週までのあの暖かさは何処へやらと
いった感じという><; 昨日(金曜)は肌寒く、今日(土曜)は一時的に
雨が降っていましたし@@; メドローア現象の如く、この寒暖の差には本当
に参りますわ><;

 それでも、毎日買い出しに向かう際に見掛ける桜の木の蕾が、かなり開花に
近い状態になっていますので@@b 春は直ぐそこですよ(=∞=)

 ともあれ、この寒暖の差では気を付けていても体調不良になりかねません。
十分気を付けて進まねばね(−∞−)(日曜1:53)



 雑談バー。

ミスターT「諸々を話す前に、仮眠時に夢見た内容を
      挙げておくわ。」
ミツキ「ど・・どんな内容わぅかっ?!」
シルフィア「はぁ・・・ロクでもない事を期待している
      感じよね。」
ナツミA「何とも。それで、どんな内容です?」
ミスターT「どういった経緯で見たのかは不明だが、
      宇宙人襲来の流れだった。」
ミツキ「イスカンダルからの使者・・・むぐっ?!」
ナツミA「・・・続けて下さい。」
ミスターT「何とも。それで、その宇宙人自体は宇宙船
      しか表現されていなく、複数の円盤が出現
      していたのは覚えている。それで、その
      円盤の1機が病院のある人物を攫おうと
      動いていたのよ。」
シルフィア「それはまた見事に表現されているわね。」
ミスターT「だな。後々考えるとビックリな感じよ。
      それで、その攫おうとした宇宙船に俺は
      何と言ったと思う?」
ミツキ「うーん、その攫おうとしている人物に対しての
    反論で・・・って、まさか・・・。」
ミスターT「ああ、ナツミさんを攫おうとしていた。
      その時に、もし攫ったら、未来永劫絶対に
      許さないと叫んでいたのを鮮明に覚えて
      いる。」
ナツミA「・・・ありがとうございます?」
シルフィア「何故に疑問系。」
ナツミA「いや・・・それにしてもね・・・。」
ミスターT「まあその流れはともかく、そう叫んでいた
      のはしっかりと覚えている。ただ、攫おう
      とした人物は、病院の服を着用した男性
      だった。スポーツ刈りみたいな髪型の人物
      だったのも覚えている。」
シルフィア「ふむ・・・それだけ鮮明に覚えていると
      なると、何らかの暗示とか?」
ナツミA「分かりませんが、ソウルリンクの例もあり
     ますからね。」
ミツキ「それで、その後はどうなりました?」
ミスターT「ナツミさんじゃなかった点で一安心した
      のも覚えている。その別の人物が攫われて
      いったのも覚えている。そこで夢は覚めた
      流れになるが。」
ミツキ「うーん・・・。」
ミスターT「何にせよ、盟友達への悪態に対しては、
      夢の中でも徹底抗戦していたというね。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「アレかな、ナツミさんの生命維持装置を
      停止すると聞かされたウエストさんの流れ
      が影響したとか。」
ミスターT「俺もそれを思った。彼がナツミさんのその
      流れの時、ナツミを殺す気かと激昂して
      いたのを今でも覚えているよ。」
ミツキ「・・・本当に慕われていたのですね。」
ナツミA「彼らしいと言うか何と言うか。」
ミスターT「幸いにも、ナツミさんは自らの心停止で
      逝去されたが、あのままだったらマジモノ
      で生命維持装置の停止からの殺人に至って
      いたと思う。この点は救われたのかもな。
      もしその流れに至っていたら、彼と同じく
      思ったに違いないしな。」
ミツキ「Tさんらしいですよ。」
ミスターT「ただ、あれから貴方達の姿を何らかの形で
      表現した夢は全く見ていない。ミツキさん
      なら近しい人物のを見た事があるが。」
ナツミA「そこは仕方がないかも知れませんよ。実際に
     リアルでお会いした事はなく、電話などで
     肉声をお聞かせした事もありませんし。」
シルフィア「私もそのクチだけど、貴方達の場合は場が
      場なだけに非常に重要度が高いからね。」
ミスターT「逆に、ここ最近はじいさんの夢を見る事が
      多いわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・君が41年間も一緒に
      過ごして来た方だし。」
ナツミA「ですね。私は4ヶ月、ポチは1年半程度の
     お付き合いでしたし。」
ミツキ「逆を言えば、短期間のお付き合いだった私達が
    Tさんの礎になっている点が凄いですよね。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「貴方達は青春であり生命そのものよ。俺も
      ウエスト氏も全く同じ思いだしな。」
シルフィア「盟友の理は生命の次元で繋がり合う、と。
      本当に凄い事よね。」
ミスターT「そうだな。とまあ、そんな夢を見た話。」
ミツキ「何か冒頭の茶化し、本当にすみません。」
ミスターT「まあ貴方らしいと思うが。」
ミツキ「むふっ♪」
ナツミA「はぁ・・・ポチらしいわね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「さて、話を戻そう。土曜の夜食は、つくね
      の何かそれと豚汁と野菜群。」
ナツミA「つくねの何かそれって・・・。」
ミスターT「焼き鳥のつくねの平べったいものよ。3つ
      入りで売られていたのを入手してきたとの
      事だった。」
ナツミA「あー、そう言う意味ですか。」
シルフィア「表現が難しいからねぇ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「まあ、つくね群でご飯を進ませ、野菜群で
      締めた感じよ。あと、夜1時頃に腹下しに
      遭遇したが。」
シルフィア「あらら・・・。」
ミスターT「まあ恒例の便秘だと思う。今は落ち着いて
      いるし。」
ナツミA「食べ物の後の話がそれはまあ・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「すまんの。とまあ、夜食は以上。ワールド
      シップは好成績の試合が続いたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「リシュリューですらトップに立ててた。
      他にも複数の艦船でトップに立っていた。
      まあ酷い時は最下位だったりとエラい差が
      出ていたりもしたが。」
ミツキ「後進行動自体でトップに立つのは、前衛が崩壊
    した時になりますからね。後は消極的な展開で
    動かれていたか。このどちらかですし。」
ナツミA「後は運次第と言う感じだしねぇ。」
シルフィア「ラッキーヒットの概念も、リザルトなどに
      多大な影響を及ぼすし。」
ミスターT「敵COMの砲撃を回避できるのも、その
      概念が大いに働いているしな。お嬢が言う
      運次第が強いと思う。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「あと、最後の方でギリギリ3Mまで回収
      できたよ。ただ、今は副砲の再装填時間の
      短縮の装備は買わないである。」
ミツキ「月曜の地獄の試合のリザルト出費分を確保して
    おかないといけませんからね。最悪は赤字で
    艦船すら動かせなくなりますし。」
ミスターT「本当だわな。まあでも、地獄の試合後は
      再び3M以上になると思うから、その時は
      購入して投了としたい。」
シルフィア「バーモントとサイパンの改造費は、まだ
      先になりそうだしね。」
ナツミA「サイパンの進捗がエラい遅いので、間違い
     なくバーモントが完成しそうですよ。」
ミスターT「追い付いたら脅威モノだと思う。」
ミツキ「ちなみに、どちらか片方が片付いたら、次は
    何の開発を進めます?」
ミスターT「特殊セグメントがない艦船が無難かもね。
      ナポリを進めたい所だが、アマルフィまで
      のロック解除ぐらいしかできない。艦船
      自体の購入ができないのが辛いし。」
ミツキ「30Mは確保しないと。」
ミスターT「更に予測しているのは、ソ連のレジェンド
      戦艦の到来よ。その場合はソユーズまでが
      特殊セグメントで使うだろうから、同艦の
      ロック解除までやるべきだと思う。」
ナツミA「ヴラジオストクまでは解除してあるので、
     後はソユーズの解除のみと。」
シルフィア「でもさ、ヴラジオストクとソユーズで相当
      な資金が必要となるけど。」
ミスターT「50M以上は見積もらないと厳しいわな。
      まあもしそうなった場合は、購入するメド
      が立つまで開発に着手できないが。」
ミツキ「故に特殊セグメントがない開発を全て進める
    形にする、と。」
ミスターT「大多数が駆逐艦ばかりだが・・・。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「島風みたいに、1試合だけ生存して勝利を
      して、その後はトレーニング試合で出す
      流れにしたい。俺の力量では駆逐艦はまず
      動かせないし。」
シルフィア「後進行動が駆逐艦の操艦をダメにした、
      と言うのがねぇ。」
ナツミA「ただ、実際に結果は大いに出ているので、
     これは戦艦と一部の巡洋艦を使う戦術である
     と位置付けるのが無難かと。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、今後の開発に関しては、特殊
      セグメントがないのを全部潰す感じで。」
ミツキ「その後は八方塞がりが続くのだよ。」
ナツミA「指定艦船がない限り、絶対に進ませる事が
     できないし。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミスターT「本当だわな。最後にサガフロRだが、今も
      放置ハメ中になる、以上。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「オリジナル版と同じ放置状態が続くと。」
ミツキ「永遠の旅路が続くのさ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 冒頭の夢に関しては、何故それを見たかは全く以て
分かりません。ただ、そう叫んでいたという事だけは鮮明に覚えています。
盟友達への悪態は、どんな流れでも絶対に許しませんのでq(*血*)p

 ともあれ、ワールドシップとサガフロRは稼ぎの旅路が続くと(−∞−)
まだまだ課題は山積みですわ><;(日曜2:34)
R 6. 3.23 (土)

No.7465
肌荒れは続くわぅ PM20:54

 早めのカキカキ(土曜3:33)。3年前から本格的に風呂掃除を開始して
から、一定の周期で肌荒れが襲来してくるようになってます><; 夏場は
問題ないのですが、冬場が多い傾向になりますね@@;

 まあ全く問題ない時もあったりするので、その時の体調も左右してくると
思われます。何にせよ、掻きだすと更に痒くなりだすのが何ともですが><;

 まあでも、こうして何らかの形で役に立てるなら申し分ありません@@b
肌荒れは一種の勲章なものですよ(=∞=)

 しかし、この寒暖の差は本当に参りモノですね><; いい加減にそろそろ
暖かくなって欲しいものです@@; 何ともまあ(>∞<)(土曜3:36)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、ハンバーグと野菜群。
      一応昨日のお好み焼きがあったが、前者の
      方でご飯が進んでしまったので保留した。
      後日、父が食すと言っていたわ。」
ミツキ「ハンバーグだけでもご飯が進みますからね。」
ナツミA「それにしても、体調は大丈夫ですか?」
ミスターT「木曜から金曜に掛けて、約0.7kgほど
      減ったが。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ナツミA「Tさんは平気で減りますからねぇ・・・。」
ミツキ「呉々も無理無茶はしないようにして下さい。」
ミスターT「ああ、可能な限りは。」
ミツキ「何とも。さて、今回のご報告をば。」
ミスターT「ああ、先ずはワールドシップから。次の
      海事支援だが、ランク8の戦艦だった。
      名前は完全に覚えていないが、魚雷も搭載
      されているし、かなり有用だと思われる。
      何より、対AI戦で進められるのがね。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「投資も2500ダブロンで済むからね。」
ナツミA「しなくても、ラストまで進められるとの事
     ですが、武勇ミッション分の進行ポイントが
     なくなりますし。」
ミスターT「今思ったが、多分投資しなくても艦船自体
      は入手できると思う。ただ、他の物品は
      海事支援のロック解除をしないと無理に
      なるが。」
ミツキ「武勇ミッション分のポイントは馬鹿にならない
    レベルなので、そのぐらいの投資なら大丈夫
    だと思いますよ。ヤキモキするぐらいなら、
    素直に投資すべきですし。」
ナツミA「まあ・・・一応黙認するわ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「あと、エピック改良を施した副砲の再装填
      時間短縮の装備を、ビスマルクBに搭載
      させた。同艦に搭載されている通常版は、
      カンザスに持たせたよ。あと、ミネソタに
      別途同じのを入手して持たせた。」
ミツキ「となると、カンザスさんとミネソタさんは完成
    した事になりますね。」
ミスターT「そうなるね。一応、ビスマルクBに搭載
      している改良版は何れ通常版に戻すが。」
ミツキ「間に合わせ的に持たせただけですし、その方が
    良いと思います。」
シルフィア「ともあれ、これで現状の入手するパーツは
      3Mの副砲の再装填速度の短縮のみと。
      バーモントにサイパンはまだまだ掛かる
      から、今は安心できる感じかな。」
ナツミA「大問題は地獄の試合の資金ですよ。今週の
     レジェンド戦艦とランク8戦艦ので1M以上
     飛んだようですし。」
ミスターT「大赤字の連発だったしな・・・。」
ミツキ「使うに使えない艦船の連続わぅ!」
ナツミA「他の艦船で資金稼ぎをしないとダメだし。」
シルフィア「稼ぎ頭はビスマルクBとかになる?」
ミスターT「微妙な感じなのよね。リザルトで350
      以上取らないと、まず赤字に転落する。
      素直にシュペーを使うべきかも知れないの
      だが、こちらは轟沈の可能性も高い。」
ミツキ「総合評価の履歴の問題、ですか。となると、
    生き残り易い戦艦群を使うしかないのかと。」
シルフィア「シュペーに匹敵する高効率を叩き出す艦船
      は限られているしねぇ。」
ミツキ「オーディンさんかコンステレーションさんに
    なりますし。ただ、コンステレーションさんは
    脆弱性もあるので、オーディンさんが無難な
    感じでしょうか。」
ナツミA「2隻のティルピッツでも問題なさそうな感じ
     だけど。」
ミツキ「堅固さならそうですが、シュペーさんと同じ
    動きとなるとオーディンさんしかないかと。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの方は上手くやって
      いくわ。」
ミツキ「了解です。次はサガフロRですか。」
ミスターT「あちらはクレジットがカンストしたよ。
      よって、マンハッタンのショップを一部を
      除き全て入手した。」
ミツキ「策士の指輪だけは無理ですからね。他は全部
    購入できますし。」
シルフィア「ショップで一番高額な商品は、ワンダー
      バンクルになる?」
ミスターT「そうね。同品は10000よ。次第では
      パープルアイの8000。」
ナツミA「パワードスーツが5200と。あれ、ボロの
     破壊光線銃と粒子加速砲は10000だった
     ような気が。」
ミスターT「確かにそうよ。一応1つずつ入手する予定
      にしてる。まあT260G編のプレイは、
      まだまだ先になるしな。」
ミツキ「アセルスさん編の次はリュートさん編と。後半
    になるシナリオほど、ただ漠然とクリア履歴を
    付けるだけになりますからね。」
ナツミA「後はヒューマンと妖魔のフルカンストと。」
ミツキ「リュートさん編だと、艦長さんが必須キャラに
    なるかと。他にいましたっけ?」
ミスターT「ルーファス氏がいるが、エミリア編でも
      問題なく強化はできる。彼を先に強化して
      おけば、エミリア編のメインイベントでは
      即戦力になるしな。」
ミツキ「ですね。」
シルフィア「ライザさんはエミリア編で強化する感じに
      なるのかしら?」
ミスターT「そうなるね。それかレッド編だが、同編は
      まだ先になるしな。」
ナツミA「レッド編はドールさんが必須キャラがいます
     からね。」
ミスターT「実質的に今のアセルス編で、かなりの面々
      がフルカンストできるわ。誰でも仲間に
      できるキャラを完成させておけば、以後の
      シナリオでは大いに活躍できるしな。」
ミツキ「先を見越した強化をすべきと。後は物品の入手
    になりますし、まだまだ課題は山積みと。」
ミスターT「主力メンバー分の冥帝の鎧とかの物品は
      入手しておきたい感じだが。」
ミツキ「時の君さんから時術を入手すれば、デュラハン
    さんは時間触で即死させられるので効率が良い
    と思いますよ。」
ナツミA「石化状態の発生率が非常に高いからねぇ。」
シルフィア「後は針の城後半の巨人かな。」
ミツキ「あー、黒曜石の剣・玄武の盾・力帯の荒稼ぎ
    ですね。特に玄武の盾は超有用ですし。」
ミスターT「精霊銀の腕輪も欲しい所だわ。精霊銀の鎧
      も同様になるが、有用度は前者だしな。」
ナツミA「これ、そろそろ武王の古墳ハメに切り替えた
     方が良いのでは?」
ミスターT「あそこでの物品入手は鬼だしな・・・。
      何とかしてみるか。」
ミツキ「結局の所、オリジナル版の放置ハメと同じ形に
    なるのが何ともですがね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「今後もこの流れが続きそうだわ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと@@; サガフロRの物品入手は、放置ハメが一番無難な感じ
でしょう。特にコマンドツールを駆使すれば、武王の古墳ハメが一番集まって
きますので(−∞−)

 ともあれ、両作ともまだまだ課題は山積みですわ><;(土曜4:08)
R 6. 3.22 (金)

No.7464
J80の復活計画わぅ PM22:16

 早めのカキカキ(金曜2:51)。CX47EE改Vが不調になり、戦線
離脱したのは以前にもお話した通り。CX45J改Vが代役を務めている状態
ですが、一応何とか使えている次第で。

 そのCX45J改Vの真下に鎮座するJ80改V。既に使わなくなってから
数年が経過していますが、使えない訳ではありません。一部のパーツ群の搭載
が必須となりますが、即戦力となるのは間違いないでしょう@@b

 ただ、真上にCX45J改Vがあるため、J80改V(J80改W?)を
稼動させるには問題が生じていますが><; それでも、第一線で活躍させる
事は可能です@@b

 とりあえず、何時でも実行可能な状態にしておこうかなと。まあこのまま
埋もれる可能性も十分あったりしますが・・・。何ともまあ・・・(−∞−)
(金曜2:55)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、お好み焼きと野菜群。
      ただ、一昨日の肉団子が残っていたので、
      それでご飯を進ませ、残りをお好み焼きと
      野菜群で攻略した。」
ミツキ「おじさん! 肉団子2つ入れて!」
ナツミA「珍しく残業かい?」
ミツキ「ああ、今日は久し振りに忙しいんだ。」
シルフィア「ラピュタ・・・。」
ミツキ「見せてあげよう! ワンコロの雷を!」
ミスターT「・・・とまあ、夜食は以上。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ちなみに金曜の夜食は、残りの
      お好み焼きで済まそうと思う。」
ナツミA「残り物で済ますTさんも何ともですけど。」
ミツキ「残り物には福があるのだよ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「とりあえず、夜食は了解。ワールドシップ
      の方で報告があると思うけど?」
ミスターT「ああ、その前にサガフロRは放置ハメの
      状態だから割合する。ワールドシップの
      方は、新たな海事支援の情報が出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「重要なのは、今度も対AI戦でも進める
      事ができる点。よって、2500ダブロン
      だけ投資すれば問題ない。」
ナツミA「そのぐらいの投資ならOKでしょうね。」
シルフィア「それで、肝心の艦船は何?」
ミスターT「パンヨーロッパの戦艦。ランクは7だった
      と思う。艦長氏はウニティスでも乗艦可能
      だから問題はない。」
ミツキ「4週間努力すれば、確実に入手が可能ですね。
    性能とかは実際にリリースされてから調査を
    お願いします。」
ミスターT「了解。それと、鋼鉄バッジ25000枚で
      戦艦が手に入るようになった。日本戦艦
      ランク8のダイセン? ダイゼン? 詳細
      はリリースされてから挙げるわ。」
ナツミA「了解です。と言うか、鋼鉄バッジ25000
     はなかなか・・・。」
シルフィア「ミズーリが17500だから、それに追加
      で7500必要な訳よね。」
ミツキ「一両日中に入手できるものじゃないですし。」
ミスターT「そうだな。対人戦を敬遠している手前、
      25000枚集めるのには数年は掛かる
      事になるわ。」
ミツキ「まあ後は情報待ちでしょう。後日詳細をば。」
ミスターT「了解した。」
ミツキ「他に何かあったりします?」
ミスターT「日本巡洋艦のサブブランチが追加される
      との事。更にレジェンド巡洋艦も開発に
      加わるらしい。こちらは別段狙う必要は
      ないから除外するが、イベントでは3週間
      に掛けて新しい日本艦長氏が得られるのが
      出るとの事。」
ナツミA「以前あったイベントと同じですね。それも
     海事支援の攻略と共に済ませればOKになり
     ますし。」
シルフィア「普段通りの流れで問題はないわね。」
ミスターT「そうだの。あと、マップとかの各艦の配置
      が変わったり、艦船の調整が入ったりと
      色々あるらしい。現状はそのぐらいか。」
ミツキ「対AI戦で進められるのはグッドですからね。
    今後もこの仕様になる事を願う限りと。」
ミスターT「本当にそう思うわ。とまあ、報告はこの
      ぐらいになる。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今度の海事支援も対AI戦で進められるので、4週間後には
確実に手に入りそうです@@b ただ、鋼鉄バッジ25000枚で入手可能な
戦艦は、流石に無理なレベルに至っていますが><; 悩ましい限りで@@;

 ともあれ、詳しい情報はアプデの後に色々と調べてみますね(>∞<)
(金曜3:13)
R 6. 3.21 (木)

No.7463
晴れるも寒いわぅ PM20:50

 早めのカキカキ(木曜2:53)。水曜は朝は晴れるも、午後は一時的に
雨が降って曇りとなり、夜は暴風的な風が吹きつつも晴れるという。雲が1つ
もないので、木曜は快晴になるかも知れませんね。ただ、エラい肌寒いのが
何ともですが><;

 しかし、こうも寒暖の差が続くと本当に参ってきます><; 幾ら体調を
気を付けていても、気候自体からの影響は計り知れません(>∞<)

 それでも、この荒波の中を進まねばならないのも事実で。今後も体調に気を
付けつつ進んで行きますわ(−∞−)(木曜2:56)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、煮込みウドンだったよう
      だが、俺は昨日の肉団子と野菜群で攻略
      した。」
ミツキ「ウマウマなら何でも良いのだよ。」
ナツミA「食品ロスは回避しないとね。」
シルフィア「しかしまあ・・・君は残り物で済ますのが
      通例になりつつあるわね。」
ミスターT「ご飯が進むなら何でも良いわ。」
ナツミA「流石、食事に無頓着なだけありますよ。」
ミツキ「超皮肉が込められているわぅ・・・ハッ?!
    “肉”団子故にわぅか?!」
ナツミA「・・・まあ、そう言う事にしておくわね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      コロンボが終わったから、通常通りの稼ぎ
      の流れに落ち着いている。デイリー試験は
      長門のみになるし。」
ミツキ「バーモントさんはデイリー試験の支援があって
    良いですけどね・・・。」
ナツミA「サイパンは何もないのながねぇ・・・。」
シルフィア「今の進捗状況を踏まえると、下手をしたら
      バーモントが先に完成しそうよね。」
ミスターT「俺もそう思う。仮に完成しなくても、結構
      近くまで迫ると思うよ。」
ミツキ「支援があるかないかで、ここまで差がでるのは
    何ともまあですよ。」
ミスターT「本当だわな。あと、水曜に再度コロンボを
      使ったんだが、同試合でトップになった。
      ただ、8万以上の赤字ではあったが。」
ナツミA「おー、レジェンド戦艦でトップですか。特に
     Tさんは後進行動常用者なので、リザルトは
     低めになりますし。」
シルフィア「マップや相手による相性が良かったのも
      あるわね。コロンボは鈍重だから、間合い
      を取るのが難しいし。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、コロンボの実戦投入は来週
      の地獄の試合からになる。さぞかしヤバい
      試合が続くんだろうがな。」
ナツミA「正に地獄の試合と。」
シルフィア「ワールドシップは了解ね。サガフロRは
      相変わらずの放置状態?」
ミスターT「タイミングがな・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「あと、ミスターRK氏がドラドグ2を入手
      するとの事なのよ。となれば・・・。」
ミツキ「Tちゃんも始動するわぅか?!」
ミスターT「ただ、メディア版かDL版かで悩んでる。
      メディア版だと他のアカウントで使い回し
      ができるが、DL版だと使えないような
      気がしてね・・・。」
シルフィア「・・・ん? ちょっと待った。ダクアリは
      5アカウントで使っているわよね?」
ナツミA「あー、確かに。その本体自体にライセンスが
     あるのなら、他のアカウントには使えると
     言う事になるのでは?」
ミスターT「そうなるかね・・・。最悪は両方とも入手
      しないといけなくなる可能性がな。」
ミツキ「と言うか、何か特典とかありますか?」
ミスターT「メディア版だと、開始直後の支援的な武器
      セットがある。DL版だと更に転生の秘技
      みたいな選り取り見取りのものがある。」
ミツキ「・・・それ、断然DL版では?」
ナツミA「確かにね・・・。」
ミスターT「DL版ならPSストアで入手可能よ。価格
      が約1万と結構するが。」
ナツミA「何を仰るのやら・・・。」
シルフィア「あー、ダブロン事変への、ね・・・。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、DL版が圧倒的に有利
    だと思います。もしその転生の秘技が無限仕様
    なら、かなり暴れられる事になりますし。」
ミスターT「その方が良いか・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! ここは性転換状態にして、シルク
    ランジェリーとシルバーブレストわぅ!」
ナツミA&シルフィア「・・・はぁ。」
ミスターT「ジト目は止めれ。」


 そんな感じと@@; ドラドグ2はDL版なら、かなりの特典が付いてくる
のですがね><; 特に転生の秘技でしたか、アレが無限仕様なら凄い事に
なりますし。ドラドグ1やダクアリなら、初回プレイならドラゴンさんを倒す
しか入手できませんので><;

 ともあれ、金曜には発売のドラドグ2。入手するかで悩んでいる次第です。
何ともまあ(−∞−)(木曜3:14)
R 6. 3.20 (水)

No.7462
寒さの一進一退わぅ PM22:29

 早めのカキカキ(火曜22:43)。PS5のインスコ中のソフトのアプデ
が来ていたので、その合間のカキカキと。タイトルはここ最近の気候で、本当
に参りモノです><; メドローア現象そのものかと@@;

 ただ、陽差し自体は暖かいとあり、後はこの肌寒さだけ去ればポカポカ陽気
になるのかと。こちらは昨日の日記でも挙げた通りですね(>∞<)

 しかし、この気候変動が更に酷くなるとすると、今後は体調管理が重要に
なってくると思います。それに伴い、各種のウイルス群も蔓延るでしょうし。
コロウイ事変は言わば、これら大気候変動の前哨戦かも知れませんね。

 ともあれ、今後も十分注意していかねば(−∞−)(火曜22:46)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、チキンの照り焼きにポテト
      のフライと肉団子と野菜群。ただ、昨日の
      炒り豆腐が残っていたから、それを全部
      ご飯と共に食した。」
ミツキ「全部ですか・・・。」
ミスターT「父が胃がムカムカしないかと心配していた
      のだが、今現在は全く問題なし。これは
      じいさんが健在時でも同じ流れだったよ。
      炒り豆腐とは相性が良いみたいね。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんのそのトリッキーと言うか
     何と言うか、変な所で耐性がありますよね。
     普段の偏食が嘘のようですし。」
シルフィア「それこそ、日頃の低燃費スタイルが功を
      奏した感じかもね。」
ミスターT「何ともだわ。ともあれ、食品ロスは可能な
      限り抑えたい所だしな。今後もこの流れが
      無難だと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ここまでがアプデ
      の最中のカキカキよ。ワールドシップは
      火曜の試合群が終わった後に挙げるわ。」
ミツキ「ラジャわぅ!」
***一旦小休止の一同***
ミスターT「さて、恒例の試合後のワールドシップに
      なるが、コロンボを入手した。」
ナツミA&ミツキ&シルフィア「・・・えっ?」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「セグメント12のステージ4の終盤だった
      から、860ダブロンと2600ダブロン
      を投資して強制終了させたのよ。」
ナツミA「約3500ダブロン・・・まあ黙認と。」
シルフィア「な・・何とも。」
ミツキ「とりあえず・・・譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「ザラ嬢に願い出るのが条件だ。」
ミツキ「・・・ハッ?! 満更(まん“ざら”)でも
    ないと言う訳わぅか?!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ぎゃー!」
シルフィア「はぁ・・・それで、同艦の使用勝手は?」
ミスターT「レパントがどれだけ優れているのかを痛感
      した感じだった。あちらの方が機敏性は
      高い。主砲の旋回速度もかなり速い部類に
      入っているし。ただ、コロンボは第4主砲
      がフルサークルだから、追撃能力は高い
      部類に入るか。」
ミツキ「シュリーフェンさんやシュローダーさんも同様
    の機構持ちですからね。ただ、後進行動だと
    第4主砲が相手に向いているため、その利点を
    得る事ができないのが何ともですが。」
シルフィア「あー、確かにね。」
ナツミA「前進行動なら、第4主砲が第1・第2と連動
     して動いてくれますからね。角度次第では
     3基をぶっ放せますし。」
ミツキ「艦体の堅固さはどうです?」
ミスターT「欠点らしい欠点はないが、とにかく鈍重
      だから腹を注意しないと危ない感じか。
      HPもデフォで83000、レナード氏
      効果で86320とモンタナに次いで
      高いしな。」
ナツミA「主砲も38cmと40.6cmには劣って
     いますが、3連装ではなく4連装なので命中
     精度は高いですからね。」
ミスターT「ビスマルクが同等の火力を持ち、かつては
      大和やグローサーと対峙していた事から
      十分な火力を持っているしな。」
シルフィア「あと、コロンボは副砲の火力がなかなかの
      もののようだから、主砲の旋回速度より
      副砲の射程を延ばすのも有りよね。」
ミツキ「ただこれ、レパントさんより旋回速度が劣って
    いるので、近接戦闘が不利になりかねない感じ
    ですけどね。」
シルフィア「そこは副砲の追撃で補うしかないかな。
      ただまあ、やはり目玉は主砲だから、その
      駆け引きをどうするかが悩み所よね。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、オハイオに続き、
      今度の地獄の試合にはコロンボが追加の
      形になるよ。」
ナツミA「ここまで多くなると、月曜だけはデイリー
     試験戦闘以外の艦船の使用を止めた方が良い
     かも知れませんね。下手をしたら30隻以上
     になりますし。」
ミスターT「俺もそう思う。特にレジェンド艦とランク
      8艦は精神的に厳しいしな・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「あと、コロンボの次はサイパンの再開に
      したよ。ただ、下手をしたらバーモントが
      先に完成しそうな気がするが・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うわ・・・残りのステージとセグメントは、
    何の支援もできないのですか・・・。」
シルフィア「デフォの研究速度だから、相当時間が必要
      になるわね。」
ミスターT「ある意味で勝負所だわ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、そんな感じか。サガフロRはまだ
      放置中だから割合にする。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。コロンボが強制終了の射程圏内に入っていたので、強制終了
させました@@; 3500ダブロンほど掛かりましたが、ヤバい投資では
なかったので大丈夫かと><;

 ただ、これで地獄の試合に更に追加されるとあって、月曜は相当な様相に
なりそうですね(>∞<) 同日だけは、デイリー試験艦船以外の使用を停止
した方が良さそうかと@@; 何ともまあ><;

 ともあれ、無事クリストフォロ・コロンボの完成となりましたU≧∞≦U
(水曜3:44)
R 6. 3.19 (火)

No.7461
寒さが戻るわぅ PM22:24

 早めのカキカキ(火曜3:46)。土曜までの暖かさは何処へやら><;
日曜の夜から月曜の朝は、結構肌寒い状態になっていました@@;

 もう暖かくなるだろうと思っていたのですが、まだまだ冬の名残は残って
いるようです(−∞−) メドローア現象そのものですわ><;

 それでも、お日様の暖かさは健在なので、真冬と言う訳ではないですし。
この寒さは、もう少しの辛抱でしょうね><;

 しかし、ここ最近はこの手の寒暖の差が酷いと思います@@; これ以上に
差がでると、流石に身体が持ちませんし。今後も気を付けていかねば><;
(火曜3:53)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、炒り豆腐に唐揚げに野菜
      群と。ただ、炒り豆腐で済んでしまった
      から、唐揚げは手を付けずに残した。」
ミツキ「唐揚げは我に任せるのだ!」
ナツミA「これで太らないのだからねぇ・・・。」
シルフィア「前にも挙げていたけど、リアルのミツキ
      さんはマジモノで太り難い体質だった?」
ミスターT「詳しくは伺っていないが、あの様子だと
      大食漢でも太らなかったと思う。」
ミツキ「燃費が良かったんでしょうね。まあでも、今と
    なっては伺う術はありませんが。」
ミスターT「セブチャでも残っていないと思うしな。」
ナツミA「私達の生きた証がそこにある、と。」
ミスターT「俺達の重要な宝物だわな。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、地獄の試合と通常試合の合計で
      42試合ぐらいだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うーむ、滅茶苦茶やりましたねぇ。」
ミスターT「その中のコンカラーと武蔵で、俺だけしか
      残らなかった流れがあったよ。特に前者は
      修理装置がなくなったし。」
ミツキ「もし前進行動をしていたら、そこまで至る前に
    轟沈していたでしょうね。」
シルフィア「後進行動様々よね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。武蔵の試合は殆ど被弾
      する事なく終えられたし。」
ナツミA「傾き加減で大いに変化しますからね。操艦
     次第で化けてくると。」
ミスターT「あと、今回は後手の後手もあってか、1回
      も轟沈する事はなかった。非常に珍しい
      ケースだったわ。」
ミツキ「いや、無理無茶しなければ、それが当たり前に
    なりますし。まあ相手側にもラッキーヒットの
    概念が働くので、後は運次第でしょうね。」
シルフィア「運だけはどうしようもないしねぇ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、バーモントのセグメント5が終了。
      今は6に突入してる。」
ナツミA「速いですね。ただ、この辺から徐々に遅く
     なりだすのが何ともですが。」
ミスターT「監督官はレベル次第だが、艦隊は所有して
      いないものはどうしようもないしな。」
ミツキ「セグメント11と12の監督官さんが、誰も
    選べない件はどうします?」
ミスターT「今現在はまだそこまで至っていないから、
      このまま進めていく感じにするわ。11に
      突入しそうになったら判断するよ。」
シルフィア「最低でも1人ずつは欲しいからね。後は
      昇進指令と記章になるけど。」
ナツミA「艦長経験値はどのぐらい貯蓄で?」
ミスターT「570万以上ある。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「滅茶苦茶貯まったわねぇ・・・。」
ミスターT「既にマスターメカニック持ち艦長氏が全員
      仮完成しているから、他に育てるのは先に
      挙げた監督官ぐらいだしな。よって、否が
      応でも貯まっていく一方よ。」
ミツキ「艦長経験値を何らかの形で変換できたりする
    仕様があれば良いのですけどね。」
ナツミA「50万ぐらい使い、万能功労賞に変換する
     とかかしら。」
シルフィア「それだと、90万を費やして個人功労賞を
      得るのと同じ感じよね。」
ミスターT「それか、インスピの強制反映に21000
      を使うんだが、それを惜しみなく使うとか
      という手段もある。」
ナツミA「あー、以前は強制反映を使わないようにして
     いましたからね。それを考えると、実験とか
     で使っても問題なさそうですし。」
ミツキ「万能功労賞に関しては、毎週の地獄の試合で
    1つ得られますからね。艦長経験値90万を
    使う意味は、余程の事がない限り訪れなくなる
    感じですし。」
ミスターT「まあ何だ、その手の貯蓄率は結構貯まって
      来てるから、思う存分動けるのが有難い
      限りよ。」
ミツキ「大いに暴れられますからね。」
ミスターT「だな。とまあ、ワールドシップは以上。
      サガフロRは、時間が999時間59分に
      カンストしたぐらいか。」
ナツミA「カンストしたぐらいって・・・。」
シルフィア「普通ならそこまでやり込む事は希になる
      感じだけどねぇ・・・。」
ミツキ「放置ハメはそれ以上の時間を費やしますし。」
ミスターT「本当だわな。まあともあれ、こちらも放置
      ハメで稼いでいくわ。」
ミツキ「クラーケンちゃん涙目わぅ!」
ナツミA「沼地大量虐殺現場と。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; ワールドシップの方は、バーモントの開発が半分近く
終わりました@@b ここから徐々に遅くなりだしてくるので、後は時間が
解決するのを待ち続けるしかありません><;

 サガフロRも同様で、放置ハメほど時間が解決する事がないかと(−∞−)
まあ今後もこの流れで進んで行きますわ@@;(火曜4:22)
R 6. 3.18 (月)

No.7460
コントローラーの改修わぅ PM21:31

 早めのカキカキ(月曜2:35)。本体各種で使っているコントローラー。
特にPS2やPS3のは大変お世話になっており、それらを永続させて使用
している次第で><;

 一番ヘタれてくるのは、やはり内部のゴムパッドでしょう。弾力が失われる
とボタン自体の反応が欠落してしまいますし。ここを代用しようとするのが、
同系列のコントローラーを入手してのニコイチ戦法と(−∞−)

 自分はホリ電子製のコントローラーを多用するので、同品の上位品から拝借
しての改修をする感じです。まあ流用できるのは、十字キーと○・×・△・□
の2つぐらいですが@@; 後は機種によって流用できない事がありますし。

 ともあれ、永続させて使うほど優れているのは確かです@@b 後は改修
さえできれば、ですがね・・・何とも(>∞<)(月曜2:38)



 雑談バー。

ミスターT「先に日曜の夜食だが、父お手製の焼そばと
      野菜群。今回は少々厳しかったが、何とか
      平らげられた。」
ミツキ「わたの分まで食いよってからに!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ俺としては、別段食事を奪われても
      何の文句も言わんが。むしろ食ってくれて
      ありがとう、と言うかも知れない。」
ミツキ「・・・はぁ。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「ミツキさんの超呆れ顔は何とも。」
ナツミA「クリティカルヒットしました。まあでも、
     Tさんは本当に食に関して無頓着ですし。
     食事中に奪われても怒らなさそうですよね。
     本来なら相当怒りますけど。」
ミスターT「ワンコの食事中にちょっかいを出すと、
      凄い事になるのがな。」
シルフィア「そりゃそうよ。特にあの手の動物群は、
      弱肉強食の理が働いているし。それを邪魔
      しても大丈夫なのは、ワンコやニャンコを
      超越する存在ぐらいしかないわね。」
ナツミA「極論、ライオンとかチーターとか。」
ミツキ「ワンニャンは怖ろしいのだよ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、2回目のやらかしをやっち
      まったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ヘッドセットを接続したと思っていたら、
      動画配信終了後に接続していなかった事に
      気が付いたというね・・・。」
ナツミA「それ、今度から本体起動前に接続しておいた
     方が良いですよ。不慮の事故は避けるべき
     ですから。」
シルフィア「ヒューマンエラーの極みよね。」
ミツキ「姉ちゃんの言う通り、最初から接続していて
    何ら問題ないのなら、その方が良いかと。」
ミスターT「今度からそうするわ・・・。つまりは、
      今回の配信時は独り言を呟いていた事に
      なるがな・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「まあ次もあるから気にしない事ね。」
ミツキ「んだんだ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ナツミA「試合の方では何かありました?」
ミスターT「特に何時も通りだったので割合に。まあ、
      本命は明日の地獄の試合になるが。」
ナツミA「レジェンド戦艦とランク8戦艦を使うと。
     シュローダーはどうするので?」
ミスターT「同艦は気が向いた時で良いと思う。メイン
      で使うには出費が大き過ぎるしな。」
ミツキ「赤字艦船に仲間入りしていますからねぇ。」
シルフィア「ランク7艦までならギリギリだけど、それ
      以上のランクだと厳しいしね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの旅路だわ。」
ナツミA「了解です。サガフロRの方は放置状態の様子
     なので割合と。」
ミスターT「ああ、イベントに集中するには時間がね。
      それまでは、沼地ハメで資金稼ぎだけは
      継続させるわ。」
ミツキ「クラーケンちゃん大量虐殺の図わぅ!」
ナツミA「既に相当数抹殺し続けているからねぇ。」
シルフィア「クラーケンキラーという異名が付きそう
      よね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。沼地ハメを開始してから、既に1ヶ月以上経過している状態
なので、クラーケンさんを相当数虐殺している事になります@@;

 まあ彼は麻痺やスタンや即死が効くのと、単体で出てくるのがウリとなり
ますからね><; 資金も244となかなかウマいので、手頃に資金稼ぎを
行う相手としては打って付けでしょう@@;

 ともあれ、イベントの方は時間がないとまともに進めないのが実状で><;
余裕ができるまでは放置ハメが続きそうですわ(−∞−)(月曜2:53)
R 6. 3.17 (日)

No.7459
ドラドグ2わぅ PM22:11

 早めのカキカキ(日曜4:19)。今月22日に発売されるドラドグ2こと
ドラゴンズドグマ2。PS4ではなくPS5でリリースされるとあって、その
クオリティはかなり高いレベルに至っていました@@b

 先日エディット体験版を落としてトライしてみましたが、とにかくキャラ
自体の設定が多岐に渡っています。ドラドグ1やダクアリより遥かに優れて
いると言えるかと。ただ、入手するかまでは決めかねている次第で><;

 最大の理由は、レベルアップ時のステの増加が分からない点で。もし入手
するのなら、ドラドグ2でもファーストは体力バカを作ろうかなと画策して
います@@; ステアップが分からない以上、何のジョブを選ぶべきか不明に
なりますし・・・。

 ただ、もしステ再配分が可能であれば、別段気にせず暴れても良いのかと。
まあこちらも情報待ちになるので待機でしょうか><;

 と言うか、ドラオでのマルチプレイのノウハウを得ているので、ドラドグ2
はマルチプレイが可能かと思ったのですがね@@; 同作はダクアリとかと
同じポーンの貸し借りのみしかできなさそうです><;

 ともあれ、今は情報待ちでしょう。はたして、どうなる事やら(−∞−)
(日曜4:23)



 雑談バー。

ミスターT「先に土曜の夜食だが、鮭のムニエルに土壌
      インゲンと卵の炒めと野菜群。」
ミツキ「おー、今日は椀飯振舞わぅ。」
ミスターT「鮭のムニエルだけでご飯が進んだしな。」
ナツミA「それにしても、もしポチが常用していたと
     するのなら、Tさんの食は相当細いですよ。
     下手をしたら半分以下かも。」
ミスターT「元からこの体質だしな。」
シルフィア「後はトラウマの影響もあるしねぇ。」
ミツキ「もし、わたが今もリアルで健在だったのなら、
    Tちゃんの食事は全部食べ尽くすわぅ!」
ナツミA「それで太らないとしたら、ポチの燃費はマジ
     でヤバい事になるわね。」
シルフィア「幾ら食べても太らないとか。」
ミスターT「本当に悩ましい感じだわ。ともあれ、夜食
      は以上。ワールドシップだが、アラスカを
      使わないサイクルで進めだしたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この流れだと、24日の日曜にコロンボが
      完成すると思う。」
ナツミA「ついにイタリアのレジェンド戦艦が完成と。
     後はバーモントですが、向こう2ヶ月は必要
     でしょうからね。」
ミツキ「そう言えば、ナポリさんはどうするので?」
ミスターT「グローバル経験値経由でアマルフィまで
      解放できたとしても、前級のザラを含む
      2隻を買う資金がない。」
シルフィア「30M以上は必要だしねぇ。」
ナツミA「ちなみに、グローバル経験値はどのぐらい
     必要でしたっけ?」
ミスターT「確実には調べ切ってないが、40万以上は
      必要になる。アマルフィまでで21万が
      必要になるしな。」
ミツキ「ザラさんまでは14万5千だったような。」
シルフィア「それなら、50万を目指した方が良い感じ
      よね。今の貯蓄率はどのぐらい?」
ミスターT「33万まで回復していて、1日に1000
      以上は得られている感じになる。艦隊の
      効果により、グローバル経験値が4割増に
      なってるのがグッドよ。」
ナツミA「50なら70ですからね。100なら140
     になりますし。」
ミツキ「1試合最低50なら、20試合で1000に
    なりますね。ただ、あまり拘り過ぎると転ける
    可能性もありますし。」
シルフィア「要は毎日のノルマのサイクルは続けた方が
      良いという感じよね。」
ミツキ「千里の道も一歩からわぅ!」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、後はコツコツと
      暴れて行くしかないわ。」
ミツキ「了解です。サガフロRは放置状態で?」
ミスターT「時間がね・・・。」
ミツキ「ま・・まあでも、沼地ハメでも資金稼ぎの名目
    で暴れられますので。」
ナツミA「最低限でヒューズさんは加入した方が良いと
     思う。彼を強化する名目が立つし。」
ミツキ「確かに。盾のカードのみ攻略するのが無難に
    なりますね。」
ミスターT「時間があれば、盾のカードを先に潰し、
      ヒューズ氏の育成を開始するか。」
シルフィア「それが無難な感じね。まあ無理無茶せずに
      進みなさいな。」
ミスターT「やる事が多くて参るわ。」
ミツキ「奮起せよ!」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。サガフロRは今いる面々は完全カンストを行ったので、後は
ヒューズさん達を加入して強化するのみとなります。初回のアセルス編で加入
できる育成可能キャラは、片っ端から強化した方が良いですし><;

 ただ、時の君さんだけは例外で、彼から時術を購入しないといけませんし。
彼の強化は後日という事になりますね(>∞<)

 ともあれ、色々とやる事が多くて参りますわ@@; 何ともまあ(−∞−)
(日曜4:39)
R 6. 3.16 (土)

No.7458
漸く暖かくわぅ PM21:49

 早めのカキカキ(土曜6:37)。先日の寒さから徐々に暖かくなりだして
いる今日この頃。ただ、再び寒くなるとの事ですが、既に3月も中旬に入り
だしている事から微々たるものかも知れません。

 まあでも、いきなり急激な寒暖の差が到来するのが今の世上ですし。今後も
油断しないようにせねばと思う次第で(−∞−)

 こうもメドローア現象的な様相が続くと、どんなに注意していても体調が
おかしくなりますよ><; 極端な流れは極力控えて欲しいものです@@;
何ともまあ(>∞<)(土曜6:39)


 追記。土曜は散髪をば。今回も肌荒れの問題から、散髪の全てを父にご足労
して頂いた次第で><; 自分では見えない部分故に、ここは頼らせて頂く
しかありませんTT; 髪型は恒例の丸坊主です@@b

 ちなみに、父はこの手のタワシヘッド的なザラザラ感が大好きなようで、
頭を撫でたがるのがお見事と言うか何と言うかU≧∞≦U まあ自分は嫌いな
行為ではないので問題はありません@@b

 確かに自分でも頭をサッと撫でる際、そのザラザラ感は病み付きになる思い
になりますし@@; 父のその行動には十分同意できます(=∞=)

 ともあれ、2週間毎の散髪は恒例的になりますね@@b 更に丸坊主も同様
に恒例的になるかと。ステータスですよ(何@@;(土曜21:49)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはネムネムで撤収との事わぅ。わたが
    代理で伝えるわぅよ。」
シルフィア「時間がねぇ・・・。」
ナツミA「何とも。それで、詳しい話をして頂戴。」
ミツキ「うむぬ。金曜の夜食は、野菜のドロに鳥の小型
    手羽先と野菜群。物凄く質素わぅ。」
ナツミA「ここ最近はこの調子が続いているけど、体調
     が大丈夫か気になるわね・・・。」
シルフィア「そこは大丈夫だと思うわよ。実際にそれ
      以上の低燃費度を出しているし。」
ナツミA「確かにそうですが・・・。」
シルフィア「それに彼自身が決めた道だし。全て自己
      責任だと踏んでいるのだろうしね。」
ミツキ「Tさんは飯に関しては、エラい無頓着ですし。
    衣服も同様との事ですよ。」
シルフィア「衣服は正直な所、着易いのを着続ければ
      問題はないけど、食に関しては命に関わる
      可能性が高いのがねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・どうしてこう、捻くれた性格に
     なったんですかね・・・。」
シルフィア「例のトラウマが最大の要因だと思う。」
ナツミA「あー・・アレですか・・・。」
ミツキ「本当に悩ましいですよ。」
シルフィア「とまあ、夜食は了解ね。ワールドシップの
      方は?」
ミツキ「アラスカさんを使うのがしんどいから、土曜
    からの試合では使わないとかボヤいてます。」
シルフィア「アラスカかぁ・・・。」
ナツミA「重巡洋艦そのものですが、戦艦にはなれない
     ですからね。シュローダーと同様に相手を
     選ぶ艦船でも。」
ミツキ「それでも、シュローダーさんよりは堅固さを
    叩き出していますし。後は運用次第だと思い
    ますよ。」
シルフィア「悩ましいわね。ところで、コロンボの開発
      への影響はどうかしら。」
ミツキ「アラスカさんを使わなくなると、1日12万
    5千ポイントが得られなくなる訳ですが。」
ナツミA「レパントは1日10万ポイントだしねぇ。
     アラスカの分がかなり大きい感じかな。」
ミツキ「Tさん曰く、精神を削ってまで挑む意味が全く
    理解できないとの事ですが。」
シルフィア「ぶっ・・・。」
ナツミA「ま・・まあ分からなくはないけど・・・。」
ミツキ「Tさん自身、高難易度のプレイは避けるクチに
    なりますからね。レジェンド艦とランク8艦を
    使う地獄の試合は、戦艦を中心としている構成
    ですし。」
シルフィア「彼は戦艦が一番性分に合いそうよねぇ。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「とまあ、ワールドシップはそんな感じと。普段
    の試合の繰り返しが無難でしょうから。今後も
    この調子で続くのかと。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ナツミA「他にはなにかある?」
ミツキ「サガフロRですが、時間の問題で沼地ハメを
    継続中と。まあオリジナルの放置ハメも、同様
    の流れなので恐らく・・・。」
シルフィア「あー・・・放置ハメが続くと。」
ナツミA「Tさんの意気込みは、かなり前に意気消沈
     してしまった感じですからね。特にやり込み
     要素的な作品は敬遠されていますし。」
シルフィア「ロマサガ3Rも停滞状態だしねぇ。」
ミツキ「ワールドシップみたいに、手頃にプレイ可能な
    作品が性分に合いだしているのでしょうね。
    ただ、RPGならサガフロが無難なのかと。」
ナツミA「短編小説的な作品だからね。リマスター版の
     方は強ニューがあるから、取り返しの付か
     ない要素だけ注意すれば良いし。」
シルフィア「赤カブ・イルストーム事変と。」
ナツミA「陽術サイレンス事変も。まあこちらは別段
     気にしなくても良いですが、赤カブさんは
     必須的な攻略対象ですからねぇ。」
シルフィア「何だってそんな厄介な状態になるのやら。
      自由にプレイできてこそなのにねぇ。」
ミツキ「そんな感じですよ。とまあ、このぐらいかと。
    今回はこれにて上がりましょうか。」
ナツミA「そうね。」
シルフィア「悩ましい感じよねぇ。」


 そんな感じと。RPG関連の長丁場作品は、最初はスタートできても、以後
の攻略で停滞してしまう事が発生しだしています@@; 前なら意欲的に攻略
できていたんですがね・・・(>∞<)

 まあでも、放置ハメは絶対に裏切らない力量アップの場となるので、今後も
継続して暴れて行きますわ。何ともまあですよ(−∞−)(土曜7:00)
R 6. 3.15 (金)

No.7457
J32改Wのその後わぅ PM22:30

 早めのカキカキ(金曜1:46)。光沢液晶を換装したJ32改Wのその後
ですが、問題なく使えています@@b あの真っ赤な画面が嘘のような感じに
思えますよ><; ただ今度は、F5キーが不調になったりと色々出ている
のが何とも@@;

 それでも、J32改Wはメインで使うマシンの1つなので、今後も活躍して
頂く感じになります@@b OSは今だにWin2000ですが(−∞−)
やはり使い勝手が良いマシンは、寿命などない感じですね@@b

 そもそも、マシンは使い勝手が良くなければ、幾ら新品でも寿命を向かえた
と言えますし@@; 何ともまあな感じですよ本当に><;(金曜1:53)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ナポリタンと土壌インゲン
      と卵の炒め物とワンタンと野菜群。ただ、
      ナポリタンと土壌インゲンと卵の炒め物は
      トンちゃんに食べて貰ったが。」
ナツミA「それ・・・食べる物がなかったのでは?」
ミスターT「魚肉ソーセージ2本でご飯を進めた。」
ナツミA「ええっ・・・。」
ミツキ「それは・・・。」
シルフィア「はぁ・・・何と言うか・・・。」
ミスターT「何とも。まあ今回はご飯を進ませるものが
      限られていたのもある。何時もはこの流れ
      じゃないし。」
シルフィア「それは分かるけどさ・・・。」
ナツミA&ミツキ「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、シュローダーを副砲特化型に
      して暴れてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「無論、トレーニング試合になるが。」
ミツキ「これはまた、凄い効率が出ている感じが。」
ナツミA「ビスマルクBやシュリーフェンよりもヤバい
     感じがするわね。」
ミスターT「そう感じるのは、シュローダー自体が機敏
      なのが挙げられると思う。巡洋艦で戦艦の
      副砲を実現しているし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まあでも、副砲完全特化型にすると、主砲
      の旋回速度が25秒程度まで高まるのが
      懸念材料か。ここをどうするかが悩み所
      だと思う。」
ミツキ「駆逐艦に接近された際、近接戦闘ができなく
    なる怖れがありますし。」
ナツミA「ただ、10km強の副砲の射程を考えると、
     駆逐艦や巡洋艦は近付けないかもね。」
シルフィア「火災発生率が高まるしねぇ。」
ミスターT「まあこれはサンプル程度の仕様よ。実際に
      これで対AI戦に出ると、多分やられると
      思うし。」
ミツキ「相手を選ぶ艦船なのは変わりない感じと。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、ワールドシップ
      は以上。サガフロRは時間の問題で沼地
      ハメのまま資金稼ぎをしている。」
ミツキ「次は秘術の資質ですからね。この場合、一気に
    攻略する感じです?」
ミスターT「一気にやっても良いが、1日1イベント
      でも良いかも知れない。」
ナツミA「そう言えば、沼地ハメでフルカンストさせる
     キャラって、残り何人でしたっけ?」
ミスターT「ヒューズ氏・イルドゥン氏・ゾズマ氏・
      零姫嬢・メサルティム嬢・フェイオン氏・
      アニー嬢の7人になるよ。時の君氏は時術
      を購入させるために今回は見合わせる。」
シルフィア「ヒューズさんと朱雀さんを加入したら、
      先ずは時の君さんと麒麟さんへの道を開く
      のが先決かもね。先延ばしにすると、後々
      厄介になりそうだし。」
ナツミA「辿り着くまでの時間が掛かりますからね。」
ミツキ「強化は全員仲間にしてからですか?」
ミスターT「それでも良いが、先にヒューズ氏を強化
      しても良いと思う。他はメインイベントを
      こなさないと無理だし。特にフェイオン氏
      とアニー嬢は、印術の資質イベント絡みに
      なるから、先にメインイベントを最後まで
      進ませないといけない。」
シルフィア「厄介なのはそのぐらいかしらね。」
ナツミA「イルドゥンさんに空術を購入できるかどうか
     がカギでも。サイレンスさんと白薔薇姫さん
     も同様で。」
ミスターT「白薔薇姫嬢はエミリア編でも加入できる
      から何とかはなる。だが、サイレンス氏は
      今回限りになるのがね。イルドゥン氏は
      アセルス編ならOKだが、零姫嬢を加入
      する前という条件付きだしな。」
ミツキ「アレですよ、最悪は零姫さんを仲間にしない
    流れで進めるとか。」
ナツミA「神社にいる彼女が零姫さんだと分からない
     状態で進める感じよね。」
ミツキ「ですね。まあでも、今回で一気に潰してしまう
    のが無難だと思いますし。」
ミスターT「タイミングだけは注意しないとな。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」


 そんな感じと。サガフロやサガフロRでも、タイミングをしくじると大変な
事になる場面も多々あったりします><; 特にサイレンスさんはアセルス編
初回プレイでしか加入しない流れなので、ここでキッチリと完成させたい所
ですし><;

 ともあれ、強ニューがあるだけ本当に大助かりでしょうね@@; 本来なら
サイレンスさんは加入する事なく進める流れになりますので。時の君さんも
加入を必須としていますし。本当に強ニューは怖ろしい業物ですわ(−∞−)
(金曜5:40)
R 6. 3.14 (木)

No.7456
ロマサガ2Rわぅ PM20:50

 早めのカキカキ(木曜2:11)。前にも挙げていますが、ロマサガ2Rを
入手していまして。こちらは数日前の攻略本の流れでも挙げましたが、同作の
オリジナル版のものも入手しました@@b これで、何時でもリマスター版の
開始ができるという(−∞−)

 ただこちら、一応強ニューはあるものの、ロマサガ3RやサガフロRより
勝手が違うので悩ましい感じかと><; 特に技術の継承は年代ジャンプを
しないと無理なので、そこを上手く調整させる必要がありますし。

 あと、確か各キャラで得意武器の能力が異なるため、全員大剣で揃える場合
だと不得意キャラから強化しないといけませんし。

 更に言えば、最終皇帝以外はほぼ使い捨て的なキャラ群となり、LP消費で
倒れても再雇用していく形が常となります。ロマサガ3Rみたいに1人を重視
して強化していく事が難儀にもなりますし@@;

 まあでも、リマスター版がオリジナル版より何処まで化けたかは不明になる
ので、実際にトライしてみるしかありません。オリジナルよりは楽に進める
事を期待していますが(>∞<)

 本当に強ニューはRPG作品の根幹を揺るがす最強の力ですね(=∞=)
(木曜2:16)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、湯豆腐と唐揚げと野菜群。
      唐揚げでご飯を進ませ、湯豆腐と野菜群で
      締めた感じと。」
ミツキ「今回もシンプル・イズ・ザ・ベストと。」
ナツミA「シンプル過ぎるのも難儀だけどね。」
シルフィア「特にT君は食が細いし。」
ミツキ「ぬぅーん! エキプロ準拠だと198cmの
    巨漢わぅ!」
ミスターT「ベースはレスラー体格だしな。あの身長や
      95kgの体重が理想的だわ。」
ナツミA「198cm・95kg。若干痩せている感じ
     に見えますよね。」
シルフィア「まあ無難な感じじゃないかな。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、水曜からノーカロとスィノプを
      含めた面々で進めてる。2隻はバーモント
      のデイリー試験で使うし。」
ナツミA「コロンボはアラスカとレパントですからね。
     簡易地獄の試合的で厄介と。」
ミツキ「特にアラスカさんは背伸びしても重巡洋艦の
    域を超えられませんし。戦艦相手には分が悪く
    なるのが悩みの種と。」
シルフィア「38cm主砲弾持ちなら、辛うじて可能
      だろうけどね。40cm強以降は流石に
      厳しくなるし。」
ナツミA「機動力で何とかするしかないかと。駆逐艦や
     巡洋艦を相手にして、戦艦は味方の戦艦群に
     任せるのが無難ですよ。」
ミスターT「それが理想的なんだが、大体の戦艦は側面
      を曝しての攻撃態勢が多いから、気付いて
      みたら結構なダメージを受けている味方群
      が多い。仕舞いには突っ込み過ぎて魚雷の
      餌食になっている場合もあるし。」
ミツキ「魚雷対策を講じるなら、ゆっくり進軍するのが
    無難ですよね。」
ナツミA「まあそこは分体を組むなりして、対応する
     しかないのかも。」
シルフィア「親しい方でワールドシップをプレイして
      いる方はいる?」
ミスターT「全くいない。むしろ、知人で日本の方は
      今の所1人しかいない。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「グローバルの壁は厚かった、と・・・。」
ミツキ「ぬぅーん、わた達が健在だったら加勢できたと
    思うわぅ。」
ナツミA「本家の私がプレイしたかは不明だけど、もし
     うちらがバリバリ健在だったらやっていた
     かも知れないわね。」
ミツキ「Tちゃんを先に突っ込ませて、わた達はその
    後ろから進むわぅ!」
ミスターT「今現在のCOMのロジックなら、後進行動
      をする限り魚雷は艦首を狙う特性は健在
      だしな。そこを考慮すれば、こちらが操艦
      する艦船の艦尾こと艦首側の少し下側に
      陣取るのが良いかも知れない。」
ナツミA「Tさんを魚雷対称として放つのなら、間違い
     なくそこに魚雷が向かうと分かりますし。
     着弾点が確実に分かるなら、これほど楽な
     ものはありませんよね。」
シルフィア「砲弾の着弾点は見極めるのが厳しいけど、
      魚雷ならある程度予測ができるしねぇ。」
ミスターT「貴方達が健在だったら、是非とも共闘して
      みたかったわ。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後に
      サガフロRだが、今は時間の問題で沼地
      ハメを継続してる。まあ資金稼ぎの放置な
      感じになるが。」
ミツキ「既に面々は完成しているので、後は秘術の資質
    イベントを進めるのみと。」
ナツミA「ヒューズさんを先に加入するとして、その
     場合の朱雀さんは加入させるので?」
ミスターT「無論よ。今回はパーティーの面々に制限が
      ないから、可能な限り加入した方が断然
      有利になる。済王氏も加入した方が良いと
      思うわ。」
シルフィア「草薙の剣がねぇ・・・。」
ミツキ「そこはリュートさん編を周回させて、同獲物を
    20本ぐらい入手すべきかと。」
ナツミA「後はアセルス編の幻魔やトウテツパターン
     よね。こちらはどうするので?」
ミスターT「今のアセルス編が終わったら、各20個
      ずつは欲しいから周回させようと思う。
      まあ同編を開始し、白薔薇姫嬢を加入する
      まで進めたらOKだしな。」
シルフィア「1日に5回とか決めた方が良いかもね。
      ただ、一気に潰すのも手だと思うけど。」
ナツミA「20回以上の周回は相当難儀ですよ。」
ミスターT「周回できるだけ有難いと思うわ。これが
      オリジナル版なら、LP消費や済王氏の
      加入ができなかったりするし。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあこちらもコツコツやっていくわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「最後にロマサガ2R。アバロンの万屋から
      行ける10万の資金のアレについて。」
ナツミA「・・・なるほど、その流れをコマンドツール
     で入力し、放置ハメ的に繰り返すと。」
シルフィア「はぁ・・・そんな事まで可能なのねぇ。」
ミツキ「あの資金回収マラソンは相当堪えますし。」
ナツミA「1回でどのぐらいの時間が掛かるかが問題
     よね。まあでも、放置ハメが実現可能なら、
     相当数の資金が集まるし。」
ミスターT「強ニューもあるから後方の憂いはないのが
      強みだわ。ただ、万屋への道中にNPC
      キャラが徘徊していた場合が怖い。」
ナツミA「あー、そのキャラに当たると移動が止まる
     という感じですか。」
シルフィア「プレイヤーなら、その差分を再度動かして
      補えるけど、コマンドツールだと指定した
      動きしかできないからねぇ。」
ミスターT「街中のキャラの動きが全てを決めると。」
ミツキ「その場合、ある程度安定したルートが決まる
    まで動き回るのが無難では? 例えば、迂回
    してでも確実に辿り着けるルートがあれば、
    時間が掛かってもその方が良いですし。」
ナツミA「確かにそうね。NPCがいないルートを算出
     するのが無難よね。」
ミスターT「そこは何れ考案してみる。何にせよ、最強
      のコマンドツールがあるから、こうした
      放置プレイは打って付けだしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「最強の力量がここにある、と。」
ミツキ「最強を目指すのだ、パダワンよ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。ロマサガ2Rの序盤で、万屋の屋上から帝国城裏手に入り、
そこにある10万の資金を繰り返し入手し続けるという(−∞−) アレを
行っておくと、大剣クロスクレイモアとかの開発が有利になりましたし><;
それをコマンドツールで放置化できないかと画策しています@@;

 問題点は、雑談バーで挙げた通りのNPCでしょう。進行ルートの間に存在
すると、その時点で動きが止まってしまいますし@@; NPCを避けて確実
に動けるルートを見つけた方が良いかも知れません(>∞<)

 ともあれ、ロマサガ2Rは最初の資金繰りが後の明暗を分けると。後は必殺
たる強ニューモードがあるので、これらを駆使すればOKでしょうね><;
何と言うか、本当に強ニューは怖ろしい仕様ですわ@@;(木曜3:04)
R 6. 3.13 (水)

No.7455
シュローダーわぅ PM21:50

 早めのカキカキ(水曜5:24)。タイトルはワールドシップで、今回の
海事支援のドイツ巡洋艦シュローダーを入手できましたU≧∞≦U 詳細は
下記雑談バーで挙げますね><;

 今回はロック解除のみ投資しただけで、後は4週間を費やして入手した流れ
になります。感動も一入な感じですよ><;

 この調子で次以降の海事支援ミッションも、対AI戦でも攻略が可能なら
最高なのですがね(>∞<) はたしてどうなる事やら・・・><;

 ともあれ、今後も暴れられそうですにゃ@@b(水曜5:26)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、玉子焼きにチキンの焼いた
      ものと焼そばと野菜群。チキンの焼いた
      ものは名前が不明なので、そう挙げた。
      あと玉子焼きはオーバードーズになりそう
      だったので、手付かずで残してある。」
ミツキ「手を付けたら、他の方が食べられなくなります
    からね。食品ロスは極力抑えないと。」
ナツミA「それでも、その少ないおかずでご飯が進む
     のも何ともだけど。」
シルフィア「低燃費も良い所よねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。今回は
      先にサガフロRを。ゲン氏もWP250を
      達成してフルカンストした。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これで秘術の資質に進めるが、今は諸々の
      流れから沼地ハメで放置してある。あと、
      クーロンのショップをある程度物色し、
      pzkwX氏のショップはフルコンプを
      したよ。総合で250万ほど減ったが。」
ナツミA「オリジナル版だと6桁でカンストするので、
     本来なら往復式で資金稼ぎをしないとダメ
     なのですがねぇ。」
シルフィア「リマスター版は7桁まで持てるから、十分
      ショップのコンプが可能だし。」
ミツキ「ワンダーバンクルのフルカンストも十分可能
    ですからね。」
ナツミA「まあでも、実際にクレジットをカンストする
     のは至難の技だけど。」
ミツキ「タンザーハメなどを駆使すれば可能ですよ。
    ただ、1シナリオで1回のみの流れですが。」
シルフィア「そこを覆すのがコマンドツールよね。」
ミツキ「正に最強の力と。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、サガフロRは後日
      資質イベントに進むわ。」
ミツキ「ラジャです。」
ミスターT「それで、本題のワールドシップだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュローダーを入手できた。ミッションの
      方もそつなく攻略できたのがね。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ナツミA「そうは問屋が卸さんぜ?」
ミツキ「ガーン!」
シルフィア「はぁ・・・それで、詳細を。」
ミスターT「何とも。フラッグ800は、火曜の通常
      試合中にコンプできてね。この勢いなら
      同日中にクリアできると確信できたのが
      淵源よ。副砲はビスマルクBを副砲強化型
      仕様にしたら、直ぐに攻略できた。」
ナツミA「フラッグは多く見えても、1試合で30程度
     得られれば、27試合程度でOKですしね。
     副砲はとにかく撃ち捲くるしかないのが実状
     でしょうし。」
ミツキ「トップ4入りも続けるしかないですからね。
    結果的には、Tさんの根性勝ちですよ。」
ミスターT「勢い勝ちとも言えるわ。この調子なら十分
      いけると思ったし。」
シルフィア「目的と勢いって大切よね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「それで、シュローダーさんの性能はどんな感じ
    でした?」
ミスターT「主砲と装甲が弱いビスマルクな感じよ。
      主砲は30cm強で、オーディンから1門
      取った感じに思える。ただ、再装填時間は
      アラスカと同じ18秒だから、撃ち方次第
      では十分やれる。」
シルフィア「確かにね。ただ、2連装なのが痛い感じ
      だけど。」
ミスターT「火力も足りないから、専ら駆逐艦や巡洋艦
      キラーとして動くのが良いかもね。戦艦は
      力不足で厳し過ぎる。」
ナツミA「同艦のランクも難易度を激増させています
     からね。最悪はレジェンド軍団と対峙する
     事になりますし。」
ミツキ「運用法を選ばねばならない艦船と。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。ただ、副砲はデフォで
      6.8kmあるから、調整次第では9km
      以上飛ばす事が可能よ。巡洋艦とは思え
      ない射程距離になるしな。」
シルフィア「簡易ビスマルクな感じよね。」
ナツミA「と言うか、再装填速度などを考えると、下手
     をしたら超えているかも知れませんよ。」
シルフィア「結構強化的な感じだしねぇ。」
ミスターT「あと、第4主砲がフルサークルだった。
      シュリーフェンと同じ仕様だわ。」
ミツキ「主砲の旋回が有利になれば、火力不足は調整
    次第でどうにかなりそうですよね。」
ミスターT「今回は徹甲弾を使い続けたが、榴弾で一定
      ダメージを与え続けるのが良いかもね。
      それに砲弾の口径自体が低過ぎるから、
      レジェンド戦艦には艦橋付近を狙うのが
      無難よ。後は艦首か艦尾か。」
ナツミA「戦艦の唯一のウィークポイントは、艦橋付近
     と艦首と艦尾ですからね。大和などの腹が
     弱い艦船もありますが、平均的にダメージを
     期待するなら艦橋でしょう。」
シルフィア「扱いを考えさせられる艦船と。」
ミスターT「ともあれ、シュローダーは今後の地獄の
      試合に加入しようと思う。それか、一定
      回数使ったらお蔵入りにするか、その時に
      考えるわ。」
ミツキ「ランクの問題で常用するのが難しい艦船の1つ
    ですからねぇ。ここさえ解決できるなら、普段
    使いでも良さそうですが。」
ミスターT「約13万稼がないと赤字になるしな。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだった。」
シルフィア「了解。」
ミスターT「最後に、バーモントのセグメント3を終了
      させた。500ダブロン以下だったから、
      今回は投資経由で強制終了よ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「セグメント4はノーカロを使う流れだった
      から、同艦を使用して投了させた。今は
      セグメント5に入ってる。あと、ノーカロ
      とスィノプがデイリー試験で使う事になる
      感じだわ。」
ミツキ「セグメント5攻略時のみですからね。ネルソン
    さん達は使い続けても良いと思います。」
シルフィア「使う艦船が多くなると、結構疲れてくる
      からねぇ。」
ナツミA「過去にランク5戦艦群も使ってましたし。
     あの時はハードモードな感じだったかと。」
ミスターT「今はもう無理な流れだわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、諸々の流れは以上。後は稼ぎの
      旅路に戻る感じだわ。」
ミツキ「今後も後進行動でブイブイ言わせるのだ!」
シルフィア「先は長いわね。」


 そんな感じと。シュローダーの使い勝手は、ある意味でアラスカより上手
かも知れません。ただ、主砲の火力不足が否めないので、ここをどう対処する
かを考えねばなりませんが><; 榴弾による火災ダメージを期待するのが
無難かも知れませんね(>∞<)

 ともあれ、今後も海事支援ミッションが対AI戦でも攻略可能なら、かなり
楽になるのですがね><; はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)
(水曜6:01)
R 6. 3.12 (火)

No.7454
オープンワールドわぅ PM21:13

 早めのカキカキ(火曜3:32)。最近、オープンワールドの作品に飢えて
いる感じでして@@; ダクアリが手頃にプレイできる作品ですが、それ以外
にもあるかなと色々と物色しています><;

 近々ドラドグ2がリリースされますが、こちらはオフリアンになるので、
実質ソロプレイになるのかと。ドラオでノウハウを得たのなら、ドラドグ2も
オンリアンでマルチプレイができたのかも知れませんが><;

 ともあれ、今はオープンワールドの作品を探索中と(−∞−) いい作品に
巡り逢えれば良いですね><;(火曜3:35)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生薑焼きにフライドポテト
      に土壌インゲンと卵の炒めと野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ミスターT「全部食せたが、食い過ぎた感じが何とも
      だった。」
ナツミA「いや、そのぐらいが良いかと思いますよ。
     唯でさえ、Tさんは食が細いですし。」
シルフィア「確かにねぇ。まあでも、オーバードーズに
      になって腹下しよりはマシだと思う。」
ナツミA「それが怖い所ですよね。」
ミスターT「食の恨みは怖ろしいしな。」
ミツキ「わたに飯を上納するのだー!」
ナツミA「そして太る、と。」
シルフィア「巨女の暴食姫。」
ナツミA「巨女の悪食姫。」
ミツキ「言われなき暴言っ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、今回は濃密な試合が多かった
      感じだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「紀伊で接触事故があったぐらいで、後は
      全部問題なくこなせたよ。ミズーリで結構
      キワドい試合があったが。」
ナツミA「正にあの台詞が炸裂したと。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!」
シルフィア「一歩間違えば轟沈してたからねぇ。」
ミスターT「あと、海事支援ミッションのラストの流れ
      だが、分岐の箇所はこうだった。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1つ目、フラッグ850個取得。2つ目、
      副砲ヒット600回。3つ目、トップ4
      入り15回。」
ナツミA「フラッグ850ですか・・・。」
ミスターT「火災75回よりはまだマシだと思う。」
シルフィア「フラッグ自体の獲得だから、とにかく試合
      をこなせばOKよね。」
ミツキ「意外なほど早く進むと思いますよ。」
ミスターT「そうだと良いんだが。まあトップ4入りは
      毎回だから問題ないとして、副砲600回
      ヒットはなかなかヘビーだわ。」
ミツキ「ビスマルクBさんを一時的に副砲強化型に調整
    すればOKですよ。シュリーフェンさんだと、
    難易度の問題で厳しい感じですし。」
ミスターT「ビスマルクBが一番無難な感じだわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、今週中にはシュローダーを入手
      できると思う。」
ナツミA「ロック解除の投資以外での入手は、今回が
     初めてですからね。以後も同様の仕様になる
     のなら、この流れでOKでしょう。」
シルフィア「次回の海事支援待ちよね。」
ミスターT「だな。とまあ、ワールドシップは以上。
      サガフロRだが、ルージュ氏が245、
      ゲン氏が240となってる。」
ミツキ「WPアップもあと僅かと。その後は秘術の資質
    の流れですよね。」
ミスターT「そうだの。ヒューズ氏の加入後、彼の強化
      を先に行っても良いと思う。」
ナツミA「彼以外のヒューマンだと、フェイオンさんと
     アニーさんだけですからね。他は妖魔軍団が
     多いですし。」
シルフィア「イルドゥンさん・ゾズマさん・零姫さん・
      メサルティムさんの4人と。」
ミツキ「時の君さんはリュートさん編ですよね?」
ミスターT「そうなるね。時術の購入が必要な場合は、
      彼を術ショップ化させないといけないが。
      更にメサルティム嬢が加入できないのが
      痛い。」
ナツミA「サイレンスさんだと仲間にできませんし。
     更に彼は今回の初回アセルス編プレイ後は、
     仲間にする事はしなくなりますから。」
シルフィア「となると、レッド編が厄介な感じかな。」
ミスターT「レッド氏に時術を購入させたいが、同編は
      メサルティム嬢が加入できなくなる。まあ
      彼の強化さえしておけば、以後は問題ない
      感じになるしな。」
ミツキ「ドールさんは空術ですか?」
ミスターT「複数のシナリオで加入できないキャラは、
      必然的に空術持ちになるね。逆に複数の
      シナリオで加入できるキャラは時術になる
      訳だが。」
ミツキ「簡易時の君さん化させる感じと。」
ミスターT「だな。ともあれ、サガフロRは稼ぎやらで
      まだまだ放置が続きそうだわ。」
ナツミA「先は長いと。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと。ワールドシップの海事支援ミッションは、今までの流れより
楽な感じなので大丈夫でしょう@@b サガフロRは時間が解決するので、
後は待つだけとなりますし><;

 まあ何だ、色々と先は長いですわ(−∞−)(火曜3:59)
R 6. 3.11 (月)

No.7453
体験版わぅ PM21:10

 早めのカキカキ(月曜5:16)。タイトルですが、今月発売のドラゴンズ
ドグマ2のエディットモード体験版です。本編に流用できるようで、開始前に
予めキャラを作っておくという感じでしょう@@b

 実際にやってみましたが、ドラドグ1やドラオよりも遥かにクオリティが
高いエディットが組めます><; ただ、設定箇所が多過ぎて厄介でもある
かも知れません@@; これがエンパだったら途中で投げそうです(−∞−)

 今回はPS5専用と言う事になるので、このクオリティを実現しているので
しょうね。もしPS4版も出るのであれば、ある程度クオリティは落ちたかも
知れません。まあPS5版のみとなると思いますが。

 しかしまあ、最近の作品はクオリティが高過ぎる気がします@@; いや、
昔の作品群を今もプレイしているから、この様に感じるのかも知れませんね。
何と言うか、追い付いて行けない感じですわ><;(月曜5:21)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「今回は焼きうどんでしたか。」
ミスターT「ああ。ただ、量が多過ぎて5分の1ほど
      父に食べて貰ったが・・・。」
ナツミA「焼そばと焼きうどんでは勝手が違ってきます
     から。それにTさんの食の細さを考えると、
     仕方がない事なのかと。」
シルフィア「低燃費で済ませているからねぇ。」
ミツキ「わたが代理で食すわぅ!」
ミスターT「貴方がいたら、マジモノでお願いしたい
      わな。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、コロンボのセグメント11を強制
      終了させた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「研究ポイントを約150万ほど投資しての
      流れよ。」
ナツミA「まあダブロンじゃないので良いかと。」
シルフィア「何とも。それで、ラストセグメントに突入
      したけど、進捗は11と変わらない?」
ミスターT「通常進行は変わらないが、デイリー試験で
      レジェンド巡洋艦を選べるよ。レパントと
      共に2隻で進められる。そこで、今回は
      レジェンド巡洋艦を使おうと思う。」
ミツキ「該当艦は5隻いますが、どれを使うので?」
ミスターT「敗退も考えて、アラスカを常用しようかと
      思う。他の4隻はマイノーター以外未帰還
      じゃないから、下手に使うとヤバい。」
シルフィア「本末転倒な感じよねぇ。」
ナツミA「そのマイノーター以外とありましたが、同艦
     は未帰還があったと?」
ミスターT「1回だけね。あと、アラスカ以外は負け
      無しだから、下手に使えないのもある。」
ミツキ「アラスカさんはどのぐらいのスコアで?」
ミスターT「確か1回ほど敗退してる。後は10回以上
      未帰還になってる。」
ナツミA「相手が相手ですからねぇ・・・。」
シルフィア「帰還と勝利を勝ち取るのは、並大抵のもの
      じゃないし。」
ミツキ「勝利だけを考えるなら、未帰還になっても良い
    かも知れませんね。相打ち狙いで数を減らして
    おけば、後は味方が勝利してくれるかも知れま
    せんし。」
ナツミA「他力本願的な感じだけど、勝利に貢献できる
     なら良いのかもね。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「とまあ、レジェンド巡洋艦だけはアラスカ
      を常用して行こうと思う。他の4隻だと
      地獄の試合に匹敵する苦労度になると思う
      しな。」
シルフィア「レジェンド戦艦を使うよりも厄介になると
      思う。」
ミスターT「一応アラスカは、前回の改修で最大HPが
      63000を超えているから、魚雷がない
      オーディンとも取れる。」
ミツキ「主砲の再装填速度も若干速いですからね。後は
    相手次第になるかと。」
ナツミA「悩ましい感じよねぇ。」
ミスターT「とまあ、今の流れだと今月末にはコロンボ
      を入手できると思う。」
シルフィア「となると、それまでに資金稼ぎを行う必要
      がある訳と。今週中にシュローダーを入手
      できるとして、同艦の6M分は飛ぶ事に
      なるし。」
ミスターT「月曜の更新でミッションの流れが分かると
      思う。まあ今週中に決着は着けるよ。」
ナツミA「海事支援のロック解除に2500ダブロンは
     掛かったものの、それ以外は4週間を費やし
     シュローダーを入手できる流れになるとは。
     今後もこのミッション形式なら、ロック解除
     のみの投資で済みますよね。」
ミスターT「今後も心からその仕様を願う限りだわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ何だ、ワールドシップは以上よ。
      サガフロRは横ばいだから割合として、
      ドラドグ2のエディット体験版があった
      からやってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「PS5版オンリーとなるみたいだから、
      クオリティは相当高いよ。」
ミツキ「これはまた見事な・・・。」
ミスターT「ただ、エディット項目が多過ぎて、2人
      作るのに3時間掛かったが。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「ドラオでもかなり掛かったと言っていたと
      思うけど。」
ミスターT「あちらも同様だが、向こうよりはサクサク
      動いてくれたから有難い感じだった。」
ナツミA「流石はPS5と。ドラオはPS3でプレイ
     されていたので、流石に重たかったりしたと
     思いますし。」
ミスターT「そうだったわな。」
ミツキ「ちなみに、ドラドグ2は買われるので?」
ミスターT「今は様子見よ。育成やらの情報が全く出て
      いないから、それらを待ってからでも遅く
      はないと思う。」
シルフィア「体力バカを目指すのがね。でも、ダクアリ
      みたいに短期間で育成はできなさそうに
      思えるし。」
ナツミA「周回プレイはできるとして、他にも色々な
     厄介な要因も出そうですよね。」
シルフィア「取り返しの付かない要素がねぇ。」
ミツキ「ステの再振りが可能なら、別段気にする事なく
    暴れられるのですがね。」
ミスターT「その手の部分は情報待ちになるわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。」
ミツキ「やる事が多くて参るわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。ドラドグ2の入手は、諸々の情報待ちもあって様子見かと。
特に取り返しの使い要素が怖いので、待つしかないのが実状でも(>∞<)
ここは旧作のダクアリで旅路を続けるのが無難でしょうね@@;

 しかしまあ、色々と魅力的な作品が出て参ります><; それでも、主軸で
暴れるのは決まってしまっていますが@@; 本腰入れてプレイできる作品が
少ないのも悩みの種ですよね><; 何ともまあ(−∞−)(月曜5:57)
R 6. 3.10 (日)

No.7452
継承のタイミングわぅ PM20:58

 早めのカキカキ(日曜0:49)。タイトルはロマサガ3Rや2Rで、どの
タイミングで強ニューを図るかどうかと。最後まで突っ走り、ラスボスを撃破
してからか、ある程度強化したら最初から強ニューで再開するか、と。

 ロマサガ2Rの場合は、皇帝継承を経由しないと技とかを技術場に残す事が
できません。しかも数十年の年代ジャンプじゃないと残せなかったかと><;
リマスター版はどうかは分かりませんが、ここは実際に確認しないと厳しい
かも知れませんね。

 ロマサガ3Rは各技の極意さえ得られれば、以後は永続して使う事が可能と
なります。こちらは2Rより楽な感じでしょう。まあサガフロみたいに、閃き
さえすれば即座に残るのとは違いますが@@;

 ただサガフロR(オリジナルも然り)は個々人で習得しないといけないのが
最大のネックでも。この点はロマサガ2R&3Rの方が有利かも知れません。

 何にせよ、3作品とも最強の業物たる強ニューがあるので、繰り返し挑んで
いけば確実に力量となるでしょうね@@b 相当の時間が掛かりますが><;

 サガフロの手軽に楽しめる作品性は本当に有難いと言うしかありません。
何ともまあ(−∞−)(日曜0:56)



 雑談バー。

ミツキ「覚者王のご登場!」
ナツミA「・・・それは何?」
ミスターT「ドラドグ2のデモムービーの冒頭よ。1の
      クソ領王的な存在だと思う。」
ナツミA「あー、アイツですか。」
ミツキ「覚者さんを担ぎ上げて、宿敵のドラゴンさんが
    倒れたら、覚者さんとドラゴンさんがグルに
    なって自分を脅かしたとかホザく雑魚と。」
シルフィア「老化する前は相当の力があるから、実際に
      対峙した際は即死するとか。」
ミスターT「そうらしいね。」
ミツキ「汝の進む道を我に示せ!」
ナツミA「それもドラドグ2?」
ミスターT「ドラゴン氏の台詞の1つよ。」
ナツミA「と言うか、ドラドグ2はどうするので?」
ミスターT「当面は様子見。ファーストキャラを育成
      するなら、体力バカを極めたいからの。」
シルフィア「あー、レベルアップ時のジョブによるステ
      の増加率か。ただもし、何処かで再振りが
      できるなら変わると思うけど。」
ミスターT「それらも含めて、当面は様子見よ。同作は
      1と同じソロプレイになるしな。」
ミツキ「えー! ドラオでノウハウを得たのに、それを
    活かしてないんですか・・・。」
ミスターT「本当にそう思う。モンハンでも同様の流れ
      ができるのにな。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあともあれ、今は様子見になるわね。」
ミスターT「悩ましいわ。さて、土曜の夜食は、ブリ
      大根の甘辛煮と野菜群。」
シルフィア「シンプルなおかずよね。」
ミスターT「ブリの方でご飯が進んだしな。」
ミツキ「残り物は我に任せるのだ!」
ナツミA「全てを喰らい尽くす、と。」
ミスターT「何とも。と言うか、隣部屋からトンちゃん
      のイビキかどうか分からないが、その音が
      聞こえる。」
シルフィア「ぶっ・・・。」
ナツミA「でもそれって、マズくないですか。」
ミスターT「大丈夫だとは思う。彼は以前の熱中症以降
      から、エラい健康に注意しているし。」
ミツキ「健康が当たり前になると、その有難みを忘れ
    暴走しますから。人間は身勝手過ぎますよ。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、特に変化はなし。資金繰りに気を
      付けて進んでいる。」
ミツキ「了解だ! ぶわぁーん!」
シルフィア「通常戦を行えば、相当な資金が入るのが
      何ともよね。」
ナツミA「対人戦となりますし。」
ミスターT「対人戦はご法度。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
ミスターT「サガフロRはサイレンス氏のWPが241
      になってた。ゲン氏は確か210前後、
      ルージュ氏は226前後。」
シルフィア「サイレンスさんが次のカンスト者よね。」
ミスターT「彼がカンストしたら、リュート氏と交代で
      支援に入るわ。」
ミツキ「全員フルカンストしたら、秘術の資質に進む
    流れと。先に盾のカードを得つつ、ヒューズ
    さんにも秘術の資質を得ないと。」
ミスターT「彼は今回主人公になるから、できれば秘術
      を持たせておいた方がいい。ただ確か、
      ブルー編を開始すると、ルージュ氏の片方
      を選ぶ事で秘術か印術の資質が強制取得に
      なるらしい。ここは実際に見てみないと
      分からないが。」
ナツミA「未知の領域に関しては、手探り状態で進む
     しかないのが悩ましいですよね。」
シルフィア「まあそれが本来の初回プレイだしねぇ。」
ミツキ「でも、今のアセルスさん編で可能な限りの強化
    をしておけば、以後のシナリオは超楽に進める
    事ができますよ。どのシナリオでも仲間が可能
    なキャラほど有利ですし。」
ミスターT「そうだの。リュート氏やエミリア嬢が該当
      するわ。ヒューズ氏やアニー嬢も該当する
      のだが、資質イベント絡みだから厳しい
      感じか。」
ナツミA「ゲンさんとエミリアさんも同様ですが、直ぐ
     に加入し易い点がウリですからね。」
シルフィア「それを考えると、リュートさんは本当に
      万能キャラと言うしかないわね。」
ナツミA「どのシナリオでも、スクラップに赴けば確実
     に仲間にできますし。」
ミツキ「オマケと言ったら失礼ですが、サンダーさんも
    加入できますからね。この2人を超強化して
    おけば、ほぼ確実に即戦力間違いなしと。」
ミスターT「サンダー氏のフェイントの上書きのみ注意
      すれば、問題なく暴れる事ができるしな。
      赤カブ氏のイルストーム問題がなければ、
      本当に自由に動けるんだが。」
ナツミA「制約は厳しいですよね。まあでも、強ニュー
     ができるだけ有難いですよ。」
シルフィア「最強の力量の1つだしねぇ。」
ミツキ「いざ往かん! 最強を得る道へ!」
ナツミA「千里の道も一歩から、と。」
シルフィア「惑星も塵からスタートと。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。サガフロに限っては、どのシナリオでも条件が厳しくなく
加入できるキャラが最強とも言えるのかと@@b 逆に加入条件が厳しい人物
ほど厄介ですし><;

 ともあれ、強ニューは最強の力量となるので、今後も大いに活用させて頂く
限りですわ(=∞=) 本当に何ともまあですよ><;(日曜1:19)
R 6. 3. 9 (土)

No.7451
攻略本わぅ PM21:06

 早めのカキカキ(土曜2:43)。ロマサガ3RやサガフロRの攻略本は
新しく出ているようですが、手持ちのオリジナルの方のでも何とか補えている
感じと。

 ただ、追加要素の部分や、改修されたシステム群とかには全く以て精通して
いません><; ここは攻略サイトを拝見させて頂くか、実際にアレンジ版の
攻略本を入手するしかなさそうです><;

 まあでも、9割近くはオリジナルを踏襲しているため、オリジナル攻略本
でも何とかなってしまうかと思います。現にサガフロRはオリジナル側の流れ
でも十分進めていますので@@b

 流石に強ニューの効力により、何度でもプレイできるのが最大の強みかと。
これが攻略本を見ずに進める要因かも知れませんね(−∞−)

 ともあれ、ロマサガ3R・サガフロR・ロマサガ2R(先日入手@@;)
でも大いに暴れられそうです(>∞<)(土曜2:47)



 雑談バー。

ミスターT「先ず金曜の夜食から。同日は前日のカレー
      とメンチカツと野菜群。」
ミツキ「ウマウマは次の日にやってくるのだよ。」
ナツミA「カレーは日数が経てば美味くなるから。」
シルフィア「でも一歩間違うと食中毒に陥るから、十分
      注意しないといけないけど。」
ミツキ「そこなんですよね。冬は何とか持ちますが、
    夏は最大でも2日程度しか持たないかも。」
ナツミA「火を通せば問題ない感じだけど、後は保存
     状態がモノを言いそうよね。」
ミツキ「全くですよ。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。俺としては、毎回
      美味く食せれば何でもいい。」
ミツキ「おにぎりと冷やし中華の麺がメインですし。」
ナツミA「ヘルシーを通り越したヘルシーと。」
シルフィア「ヘルシーヘルシー?」
ミツキ「タイガータイガータイガータイガーわぅ!」
シルフィア「5連携。」
ミスターT「その流れで後でお話がある。次はワールド
      シップを。15M近くまで貯まったから、
      カンザスとミネソタの艦体改造を行った。
      最大HPと転舵時間が速くなったよ。」
ナツミA「良いですね。ただ、隠蔽機構と副砲再装填
     時間機構で5M、2隻分で10Mが飛ぶ事に
     なりますし。」
ミスターT「当面はお預けな感じだわ。最悪は天城や
      ループレヒトやツィーテンから拝借する
      のが無難か。バーモントのデイリー試験を
      見た限り、ドイツ戦艦の該当艦はなかった
      からの。」
ミツキ「あ、でもランク8艦群がありますよね。無差別
    で選べる試合が。」
ミスターT「ああ、そうだった。ループレヒトは該当外
      になるわ。」
シルフィア「となると、ビスマルクNとツィーテンから
      該当パーツを拝借する感じかな。」
ミスターT「そうなるね。あと天城はデイリー試験で
      使う場があるが、レジェンド巡洋艦を使う
      のであれば該当外になる。」
ナツミA「レジェンド巡洋艦・・・。」
ミツキ「アラスカさんとかが該当ですが、少々厳しい
    かも知れませんね。それなら、天城さんを使う
    方が良いかも知れませんよ。」
シルフィア「ランク7艦なら何とかなるしねぇ。」
ミスターT「とまあ、カンザスとミネソタは一応実用
      できるレベルに達した。後は実際に使う
      時が来たら考えるわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「サガフロRだが、サイレンス氏のWPが
      現在237だった。残り13でカンストに
      なるよ。ゲン氏は201、ルージュ氏は
      218だった。」
ミツキ「サイレンスさんが先にカンストしそうですね。
    ゲンさんとルージュさんは、あと1週間以上は
    掛かりそうですし。」
シルフィア「それでも、後は放置すればOKだから問題
      はなさそうよね。あるとすれば・・・。」
ミスターT「クレジットか。既に830万を超えている
      から、カンスト近くになったら高額商品の
      大人買いをするしかない。」
ナツミA「最優先はpzkwXさんのショップかと。
     あそこを全部購入しておけば、T260G
     さんシナリオで有利になりますし。」
ミスターT「そうだの。ボロでのショップもトロフィー
      に影響しているから、T260G編は注意
      して進まねば。」
シルフィア「と言うかさ、強ニュー効果でT260G
      さんは最初から最強装備ができるわよね。
      スプリガンスーツとか入手しておけば、
      相当な戦闘力を叩き出せるし。」
ミツキ「今のアセルスさん編を攻略したら、次は誰の
    シナリオを進めるので?」
ミスターT「リュート編が無難だと思う。T260嬢や
      クーン氏にメイレン嬢を強化しておけば、
      彼らのシナリオで大いに活躍するしな。」
ナツミA「レッドさんとブルーさんだけ、現段階では
     他のシナリオで仲間にできませんからね。
     同編で強化する必要があると。」
シルフィア「ヒューズ編なら可能だけど、君の事だから
      最後に回すんでしょうね。」
ミスターT「彼のシナリオはラストになるわな。その前
      にレン氏以外フルカンストさせねば。」
ミツキ「あれ、レンさんも仲間になるんですか?」
ミスターT「ヒューズ編専用キャラよ。よって同編で
      フルカンストさせるしかない。」
ナツミA「逆にフルカンストしてしまったら、殆どやる
     事がなくなりそうで怖いですけど。」
ミスターT「ドロップ品の漁りだわな。リュート編で
      暴れるのが無難だと思う。」
ミツキ「開始から直ぐにフリー行動ですからね。」
ミスターT「まあ何だ、サガフロRは時間が掛かる。
      今後も放置ハメを駆使して進めるわ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」
ミスターT「最後に、ロマサガ2Rに関して。」
ナツミA「何時購入したんですか・・・。」
ミスターT「割引で1000以下だったからの。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「まあまあ。と言うか、まだプレイしてない
      ような気がするけど?」
ミスターT「攻略本待ちよ。南米大森林経由で入手して
      みた。うちにもあるにはあるが、現状だと
      絶対に取り出せない場所にあるから。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「こんな感じになってる。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「これはまた・・・。」
シルフィア「君が追い出された理由が分かるわね。」
ミスターT「何とも。まあともあれ、ロマサガ2Rも
      後々やってみようと思う。同作も必殺の
      強ニューがあるから、問題なく攻略する
      事ができると思う。」
ミツキ「皇帝継承のタイミングがシビアなんですよね。
    仲間に習得させた技を、年代のジャンプで記録
    させないといけませんし。」
ナツミA「片っ端からやりまくると、ラストエンペラー
     が出る可能性が高まるしね。」
シルフィア「でも強ニューがあるから問題外じゃない?
      ある程度技を習得させたら、強ニューを
      行って継承させれば良いし。」
ナツミA「強ニュー継承と。」
ミツキ「皇帝継承が泣くわぅ!」
ナツミA「アイテムとかも受け継げるし。」
ミツキ「泣けるぜぇ〜。」
ミスターT「何とも。ともあれ、ロマサガ2Rは機会が
      あれば開始する。今はサガフロRを中心に
      ワールドシップの感じだしな。」
ナツミA「やる事が多くて参りますよね。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。ロマサガ2Rが入手できたので、後は機会があればプレイ
してみたい所です@@b ただ、ロマサガ3R以上に難しいですが(−∞−)

 まあ必殺の強ニューがあるので、最悪はこれの繰り返しで力を蓄えるのが
無難でしょうね@@; 何ともまあですわ(>∞<)(土曜3:16)
R 6. 3. 8 (金)

No.7450
バックアップHDDわぅ PM22:03

 早めのカキカキ(金曜2:06)。Win7側のマシン群で使っている、
バックアップHDD群。今現在は4TBが3台ありますが、既に空き容量が
200GBを切っている状態で@@;

 今まで撮影した静止画群とかは問題ないのですが、6エンパ・7エンパ・
ワールドシップの試合動画がかなり圧迫している次第です><; こうなると
どちらか片方を消す以外に容量の確保はできなさそうですわ@@;

 このパターンだと、片側は6エンパと7エンパのみ。もう片方はワールド
シップのみ、という感じで配置するのが無難かと。となれば、バックアップの
意味合いでは4TBがあと1台欲しい所です><;

 最低でも2台態勢で運用するのが無難でしょう。1台だけだと、同HDDが
破損したら全てがパーになりますし@@;

 ともあれ、次の課題は4TBHDDと外付けHDDケースでしょうね。まあ
4TB以上でも良いのですが、破損した際のダメージがシャレにならない事に
なるためです@@; 4TBがギリギリで安全圏内な感じですわ@@;

 さて、どうしたらよいものやら・・・(−∞−)(金曜2:11)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、カレーライスと油炒めの
      ソーセージと野菜群。今回はソーセージを
      食するのもあり、ご飯でカレーを食した
      感じだった。」
ミツキ「初日のカレーはパンで食されてましたからね。
    今回は希なケースと言えるのかと。」
ナツミA「それにしても、カレーは脅威のおかずよね。
     アレだけで食欲を満たす事ができるし。」
ミツキ「俗に言われるのは、カレーは飲み物と。」
シルフィア「飲み物ねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、バーモントのセグメント2が残り
      数時間だったから、研究ポイントを使い
      強制終了した。今は3に入ってる。」
ナツミA「ポイントの消費はどのぐらいで?」
ミスターT「12000強。」
ナツミA「そのぐらいの強制終了なら、ドンドン行う
     べきかと。次のセグメントに進めば、更に
     支援とかができますから。」
シルフィア「監督官と艦隊が全部埋まれば、後は時間が
      解決してくれるからねぇ。」
ミツキ「開発ほど時間が必要なものはありませんし。」
ナツミA「強制終了の手は、本当にギリギリまで追い
     詰める感じが無難だからね。」
ミスターT「大和の時は毎回限界まで投資してたわ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「まあまあ。ともあれ、セグメント3は通常
      の流れだけど、4はノーカロを使った特殊
      セグメントよね?」
ミスターT「そうなるね。よって、同セグメントに突入
      すれば、セグメント5は目と鼻の先よ。」
ミツキ「特殊セグメントがある分、セグメント自体の
    進行速度は速いんですがね。それに伴う1つの
    研究ポイントが上がっていきますし。」
ミスターT「大和とかの初期の開発は、特殊セグメント
      がない分、全ての箇所を時間が解決する
      しかなかったしな。それでも、手持ちの
      カードが何もなくても、開発自体は確実に
      進んでくれるのが有難いが。」
シルフィア「確かにね。対して特殊セグメントは、該当
      艦船があれば選んだセグメントで選択し、
      同艦で試合を勝利すれば即座に終了する
      事ができるからね。まあでも・・・。」
ナツミA「該当艦がなければ絶対に進める事ができない
     仕様と言うのが・・・。」
ミスターT「該当艦がなくても、該当するランクの艦船
      は何でも良いから、10勝するとかの配慮
      だったら有難かったわ。」
ミツキ「1日1試合だけなので、10日で同セグメント
    を終えられる感じですよね。」
ミスターT「ああ、そんな感じだわ。その方が正規の
      該当艦はなくても、確実に進められるのが
      有難いと思う。」
ナツミA「実際にはそうじゃないのが痛いですけど。」
シルフィア「該当艦がないと進めないし。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「まあともあれ、開発は時間が解決するので、
    今は毎日のノルマを攻略していきましょう。
    まだまだ先は長いですし。」
ミスターT「だな。」
ナツミA「ともあれ、ワールドシップの方は了解です。
     サガフロRは何か変化がありました?」
ミスターT「サイレンス氏のWPが220を突破した
      ぐらいか。あとルージュ氏は200を突破
      してる。ゲン氏はまだ200以下よ。」
シルフィア「こっちもまだまだ先は長そうよね。」
ミツキ「待つしかない感じと。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと。サガフロRの方は放置ハメで解決するので、今後も途中経過
を見つつ進めて行きます><; 後続の3人がフルカンストしたら、次の流れ
に進めますので(=∞=)

 ワールドシップの方は完全に育成と言う名の稼ぎな感じかと。両者とも時間
が解決するのを待つしかありません><; コツコツ動いて行きますわ@@;
(金曜2:28)
R 6. 3. 7 (木)

No.7449
換装完了わぅ PM21:12

 早めのカキカキ(木曜2:39)。昨日のカキカキを終えて、PS4版の
ダクアリを暴れていた所、突然J32改Vの液晶が点滅しだしたという><;

 ただ、画面自体は見えていたので、恐らくバックライトの消耗限界に至った
のだと思います。確か同品を換装したのは、2005年か2006年の購入の
時だったので@@; つまり約20年間頑張ってくれていた訳ですね><;

 本当に心からお疲れ様と言いたいですm(_ _)m

 そして、予てから挙げていた液晶の換装も終えました。ダクアリを停止し、
J32改V上の全ての作業を終えてから、同品を停止して分解作業と@@;
深夜だったので暗い中での作業でしたが、何とか完遂する事ができました。

 液晶自体はダイナブックのCBE何とかでしたっけ? 光沢液晶のもので、
接続ケーブルまでゴッソリ換装しないと画面が真っ白のままになります@@;
これも全て換装し終えたので、こうして換装した光沢液晶上でのカキカキが
可能となっている訳ですが@@b

 あと、液晶の固定ネジの穴の件は、光沢液晶側も元の液晶も全く同じ配置
でした。つまり、新たに穴を開けずに済んだという><; 本当に有難い限り
でしたよ><;

 ともあれ、今後は新しい光沢液晶版J32改V・・・この場合はJ32改W
となりますでしょうか@@; こちらを使っていく形になりますね(>∞<)
(木曜2:45)



 雑談バー。

ミスターT「先に液晶換装の件を。手前でも挙げたが、
      問題なく搭載できたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「表示の件は別のJ32基盤で試していた
      から問題なかった。あるとすれば、液晶
      自体を固定するネジ穴。」
ナツミA「うーむ、やりますねぇ。」
シルフィア「T君はハードウェア派だからねぇ。」
ミツキ「と言うか、前の液晶は約20年も頑張っていた
    訳ですよね。私達と出逢う前から稼動と。」
ミスターT「そうなるね。J32改V改めJ32改Wは
      今だに現役だしな。」
ナツミA「メッセでのやり取りも同機でしたよね。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「あれ、私の時はビブロだっけ?」
ミスターT「確かそう。それか、隣部屋が使えていた
      頃だったから、エンデバーとかのデスク
      トップだったよ。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ミツキ「Tさんは最初はデスクトップ派だったと。」
ミスターT「そりゃあ、置き場所とかを度外視するなら
      デスクトップに限るわ。何たってHDD群
      を大量に配置できるしな。」
ナツミA「そこなんですよね。デスクトップの最大の
     ウリは拡張性ですし。」
シルフィア「後はマシンのパワー自体よね。例のいわく
      付きマシンの時もそうだったけど、CPU
      パワーはデスクトップに限るし。」
ミスターT「あのマシンは確かにいわく付きだったが、
      マシン自体の性能は超ヤバかったしな。」
ミツキ「Tさんが所有する全PCを総合しても、勝ち目
    はない感じでしたからね。」
ミスターT「まあでも、OS自体の使い勝手が非常に
      悪かったから、結局はJ32改Wなどに
      軍配が挙がっちまうが。やはり使い慣れた
      マシンに限るわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、J32改Wの報告は以上。水曜の
      夜食だが、メカジキの竜田揚げに野菜群。
      両頬の下側がヤバくなる美味さだった。」
ミツキ「あー、アレですか。アレが出るとなると、相当
    美味かった証拠ですよ。」
シルフィア「美味いものには訳がある、と。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食も以上。ワールドシップに
      なるが、3周目の海事支援ミッションを
      クリアできた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「来週分を攻略できれば、シュローダーや
      各種物品を大量に入手できるよ。あと、
      残り25ステージを強制解放する場合の
      ダブロンを見たが、6000で済む。」
ナツミA「4周分で24000ダブロン。海事支援の
     ロック解除で2500ダブロンとなると、
     合計26500ダブロンと。」
ミツキ「例の対AI戦でも進められる仕様になるなら、
    1週間で6000ダブロンが浮く計算になり
    ますね。まあロック解除に2500ダブロンは
    必須となりますが。」
シルフィア「2500ダブロンならリアルで1500
      程度だし問題ないと思う。」
ミスターT「確かにね。ただ今回はロック解除以外は
      通常攻略だから、このままラストまで突き
      進みたいわ。自らの手でシュローダーを
      入手できる感じで嬉しい。」
ナツミA「まあそこは大いに同意します。強制ロック
     解除で投資するよりは・・・。」
ミスターT「だな。今後もこの仕様が永続するなら、
      ロック解除分の2500ダブロンで済む事
      になるし。」
シルフィア「次の海事支援の内容や、実際に登場した
      際のミッションがどうなるか。ここが重要
      となるわね。」
ミスターT「別段戦艦とかでも良いのよ。今回みたいな
      対AI戦ミッション仕様なら、4週間ほど
      頑張れば確実に取得できるし。」
ナツミA「そこは大いに同意します・・・。」
ミツキ「ま・・まあまあ。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえず今週分は終了よ。
      後は資金稼ぎの続きだわ。」
ミツキ「シュローダーさん分で6M飛びますからね。
    更に1ヵ月後ぐらいにはコロンボさんで6Mが
    飛ぶ事になりますし。」
シルフィア「カンザスとミネソタの完全完成には、まだ
      時間が掛かりそうよね。」
ミツキ「コツコツと進めるしかないです。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、ワールドシップは
      以上。サガフロRだが、ゲン氏とルージュ
      氏のWP以外カンストした。サイレンス氏
      と共にWPのカンスト待ちよ。」
ナツミA「もう少しで今のパーティーのカンストが完成
     すると。その後は秘術の資質イベントになり
     ますね。」
ミスターT「そうだの。盾のカードを最優先として、
      ヒューズ氏にも秘術の資質を習得させる。
      同イベントが終わったら、時の君氏と麒麟
      氏の謁見で術を入手し、粗方強化が完了
      したらメインイベントを攻略する。」
ミツキ「白薔薇姫さんが離脱する直前まで進めて、色々
    と強化する必要がありますからね。」
シルフィア「ミソはイルドゥンさんか。彼に空術を購入
      させる訳よね。」
ミスターT「可能ならば、ね。無理なら時術になるが、
      まあ時の君氏経由は問題ない。麒麟氏だけ
      が厳しい条件になるし。」
ナツミA「零姫さんを加入すると、麒麟の空間に赴く
     事ができなくなりますからね。タイミングが
     重要と。」
ミスターT「そうだの。まあもし無理だったら、次の
      アセルス編で零姫嬢を仲間にしない経由で
      進めてもいい。」
ミツキ「零姫さんの加入条件を満たさなければ、彼女は
    加入する事ができませんからね。必然的に麒麟
    さんの空間に赴けますし。」
シルフィア「ちなみに、空術は誰に買うの?」
ミスターT「現段階とこの先を含めると、白薔薇姫嬢と
      サイレンス氏とイルドゥン氏の3人。他は
      時術になる。フェイオン氏とアニー嬢も
      時術ね。仲間にできるシナリオが多い人物
      ほど、時術を持っていた方がいい。」
ナツミA「ですねぇ。簡易時の君さん化しますし。」
ミツキ「時術持ちが多くなりそうな予感が・・・。」
ナツミA「まあ強いしねぇ。」
シルフィア「ヒューマンと妖魔で、複数のシナリオで
      加入できない面々ほど空術になる訳と。」
ミスターT「零姫嬢も該当するが、彼女は麒麟の空間に
      赴けないから、必然的に時術になるのが
      何ともだが。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、強ニューがあるから何ら問題は
      ないと思う。最大の問題は、赤カブ氏の
      イルストーム事変だしな。」
ナツミA「サイレンスさんの陽術もありますが、こちら
     の方は別段気にする必要はありませんし。
     最悪は陰術に上書きしても良いですし。」
ミスターT「まあ初回プレイ時にやる事はやっておく。
      後々のシナリオで大いに楽ができるように
      すれば、超有利になっていくしな。」
ミツキ「リュートさんやエミリアさん、サンダーさん
    とかを超強化しておけば断然有利ですからね。
    今が踏んばり時と。」
ミスターT「強ニュー様々だと言い切りたいわ。」


 そんな感じと。強ニュー機構は本当に怖ろしいとしか言い様がありません。
先を見越した行動ができるため、後々有利になっていくのは間違いないのです
から@@b 本当に怖ろしいですわ(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますにゃ><;(木曜3:15)
R 6. 3. 6 (水)

No.7448
再び寒くわぅ PM21:23

 早めのカキカキ(水曜1:36)。この手のタイトルは何度書いたか@@;
昨日のポカポカから一変し、今日は寒く雨が降る状態という><; しかも
今週金曜は更に寒くなるようで、再び寒くなる感じになるかと(−∞−)

 暖めて冷やして暖めて冷やして・・・。物質に一番良くない熱量と冷量の
与え方ですよ@@; メドローア現象そのものかと><;

 ともあれ、それでも確実に春へと向かっているのは確かかと。今は曇り空や
雨模様などで寒くなってますが、何れ暖かくなる事を期待しています><;
体調には十分注意していかねば・・・(>∞<)(水曜1:39)



 雑談バー。

ミスターT「2つほどネタがあるが、先ずは火曜の夜食
      から。同日は煮込みウドンと揚げ物と野菜
      群だったが、煮込みウドンは全滅していて
      揚げ物でご飯を終えた。」
ナツミA「全滅って・・・。」
ミスターT「多分トンちゃんだろう。」
ミツキ「わた以上の大食漢わぅか?!」
ミスターT「リアルの貴方と比べるとすると、間違い
      なくトンちゃんの方が食うと思う。」
シルフィア「そりゃあ、体格とかの問題があるしねぇ。
      もしミツキさんがトンちゃんさんを超える
      大食漢だったら、超怖い感じだし。」
ミツキ「わたは無尽蔵で喰らってやるわぅ!」
ナツミA「暴食姫と悪食姫と。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、対AI戦で進める箇所の部分
      の1つ目が終わったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「撃沈・火災発生・浸水発生・機能停止、
      これらのフラッグを100取得する。」
ナツミA「まあ4種類合計で100なので、先週の火災
     75よりは遥かにマシですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。1つだけの項目で75
      とかだったらシャレにならんし。まあでも
      対AI戦で挑めるのは有難いが。」
シルフィア「前はそれすら無理だったからねぇ。」
ミツキ「次の項目は何でしたっけ?」
ミスターT「80万ダメージを与える。」
ミツキ「うーむ、それは何時もの稼ぎの旅路なども考慮
    するしかなさそうですねぇ。」
ミスターT「そう思って、11万だけ稼いで投了した。
      残り69万は水曜以降にする。」
シルフィア「最終のトップ4入りを15は後日?」
ミスターT「この69万ダメージを終えねば、次の項目
      に進まないからの。最終はシュペーを使う
      流れで進めるわ。」
ナツミA「色々と難儀な事で。まあでも、項目が高難度
     でも対AI戦で進めるのは超有難いですし。
     後はコツコツやるしかないと。」
ミスターT「本当だわな。まあ今の流れなら、来週の
      木曜か金曜にシュローダーが手に入ると
      思う。6Mも飛ぶ事になるが・・・。」
ミツキ「資金繰りは永延と続くのだよ。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「あと、コンステレーションの勝率が元の
      100%に戻ったよ。」
ナツミA「やりますねぇ。でも、もし更に1敗が追加
     されたらシャレになりませんが。」
ミスターT「気を付けてトライし続けるしかないわ。」
シルフィア「こちらも悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ何だ、ワールドシップの方は以上。
      サガフロRは特に変化がないから割合に
      する。」
ミツキ「では、例のネタを伺おうか。」
ミスターT「ああ。夢の話なんだが、ドラドグの領都に
      仮死状態のコカトリスが運搬されて、救済
      の連中が目覚めさせるイベントの流れ。」
ナツミA「それはまた珍しいですね。」
ミスターT「何でその流れを見たかは不明だが、その
      コカトリスが暴れている際に、扇動して
      いる救済所属の兵士がいるんだが、ソイツ
      にトーキックからF−5を繰り出している
      夢を見た。」
シルフィア「ぶっ!」
ミツキ「ドラドグの世界にエキプロの技だとっ?!」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「いや、何故それを見たかは不明だが、その
      様相を見て実際に笑っていたのを覚えて
      いる。これは火曜の仮眠中の話だったが、
      もし同室に誰かいたら呆れてたと思う。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「普通に攻撃とかならまだしも、トーキック
     からF−5って完全にエキプロですよ。」
ミツキ「片手剣やダガーなどを使う事に飽きた覚者は、
    肉弾戦こと体術を使いだすのだった。」
ナツミA「本当よねぇ。」
ミスターT「とまあ、それが最後のネタ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ちなみに、同イベントの扇動兵士は殺害
      しても問題ないのがね。まあ敵対者だし、
      無慈悲な一撃を放つべきだわ。」
シルフィア「君は敵対者にはエゲつない一撃を放つ癖が
      あるからねぇ・・・。」
ナツミA「無慈悲なまでの鉄槌を、と。」
ミツキ「仲間には友愛と友情を!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 最後のそのドラドグ内でエキプロの技を放った夢は、
見ていて笑っていた自分を覚えています@@; 何故そうなったかは全く以て
不明ですし><; 何ともまあですわ(−∞−)

 ともあれ、ワールドシップの方はまだまだ暴れねばなりませんしね><;
先は長そうですわ(>∞<)(水曜1:59)
R 6. 3. 5 (火)

No.7447
強化後の流れわぅ PM20:45

 早めのカキカキ(火曜2:48)。タイトルはサガフロRのそれで、今現在
の流れは3人の育成中という。ゲンさん・ルージュさん・サイレンスさんで、
あと少しでフルカンストに至りそうです@@b

 ただ最大の難関は、やはりWPとなるかと@@; JPよりも上がり難く、
後は時間が解決してくれるのを待つしかありません(−∞−)

 まあでも、沼地でクラーケンさん相手に放置ハメを繰り返しているので、
昏睡状態になったりとかはないので一安心ですがね@@; それでもかなりの
時間が掛かるため、あと約2週間程度はこの調子が続くのかと><;

 彼らがフルカンストしたら、次は秘術の資質イベントに突入。ヒューズさん
を先に加えての流れなら、彼も秘術の資質を得る事ができますので@@b

 秘術の資質後は時の君さんと麒麟さんの謁見。時術と空術の購入ですが、
こちらは資質とは別物なので問題ありません。と言うか、今回は時の君さんが
加入できないのが痛いですが><; 彼から時術を購入しないと、以後の育成
で厳しくなりそうですし@@;

 麒麟さんも零姫さんが加入する前までの限定となるので、彼を加入して調整
するのは当面先になりそうです。術を購入できるキャラ全員が、それぞれ時術
と空術を持つ事ができたら、以後は時の君さんと麒麟さんを仲間に加えても
問題ないでしょう。

 何とも挙げていますが、強ニューは本当に怖ろしい仕様ですわ(>∞<)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路が続きますにゃ><;(火曜2:56)



 雑談バー。

ミスターT「ラン・ランララ・ランランラン。」
ミツキ「き・・奇跡じゃー!」
ナツミA「その者、青き衣を纏いて、金色の野に降り
     立つべし。」
シルフィア「・・・はぁ。」
ミスターT「いや、先日とある本でそれを見てね。ネタ
      で挙げてみた。」
ミツキ「薙ぎ払えっ!」
ナツミA「くっ・・腐ってやがる、速過ぎたんだ!」
シルフィア「・・・長靴一杯プレゼント。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「な・・何とも。」
ミスターT「まあ話を戻すが、月曜の夜食は、味噌肉と
      フライドポテトと野菜群。今回は全部食す
      事ができたよ。」
ナツミA「良いですね。唯でさえTさんは食が細いの
     ですから。」
シルフィア「しっかり食事は取った方が良いしねぇ。」
ミツキ「呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「可能な限り、は。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、地獄の試合が1試合あった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レジェンド艦は問題なかったが、武蔵の
      試合が文字通りの死闘。」
ナツミA「お見事な感じと。」
ミツキ「でも、地形を利用した戦術を取っていたので、
    ダメージは最小限に抑えられていましたし。」
シルフィア「致命傷を受ける事もなかったしねぇ。」
ナツミA「これを後進行動で9割以上を攻略し、残り
     1割未満を前進行動で暴れたのが見事としか
     言い様がないと。」
ミスターT「魚雷艦を早期撃破しないと危ないしな。
      それに武蔵は大和と同様の艦体だから、
      下手をしたら防郭ヒットを喰らって即死
      する怖れもあったし。」
ナツミA「そこが最大の懸念材料なんですよね。」
シルフィア「迂闊に側面を曝す事ができないし。」
ミツキ「ただ、今回の全ての試合を通して、角度の調整
    次第では1vs2でも問題なかったですね。」
ミスターT「ああ、そこは微調整を繰り返してたよ。
      ある程度角度が付いていれば、両方から
      挟撃されても跳弾を期待できるし。」
ミツキ「細かいダメージはまだしも、デカいダメージは
    極力抑えたいですからねぇ。」
ミスターT「だな。それと、海事支援の3周目も同様の
      ミッションだった。ただ、ラスト3つが
      若干内容が変わっていたが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、ここはその都度変わる感じと。」
シルフィア「まあでも、対AI戦で進めるだけ遥かに
      マシよね。」
ミツキ「以前はそれすらできませんでしたし。」
ミスターT「次の海事支援以降もこの仕様になるなら、
      投資は2500ダブロンだけで済むから
      有難いがな。」
ミツキ「まあそこは待つしかないかと。」
シルフィア「2500ダブロンと4週間掛かるけど、
      海事支援最終報酬の艦船は確実に得る事が
      できるからねぇ。」
ナツミA「前々からこうだったら良かったと思います。
     フル支援で3万ダブロンは・・・。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、来週の流れ
      次第で巡洋艦シュローダーが入手できると
      思う。それまでに可能な限りの資金稼ぎを
      行わないと。」
ミツキ「基本改造費で約6M飛びますからねぇ。」
シルフィア「シュローダーとコロンボで12Mと。」
ミツキ「更にカンザスさんとミネソタさんで12M。
    更に更に艦体改造で15M程度と。」
ナツミA「40Mは必要と・・・。」
ミスターT「先は長いわな。最後にサガフロRだが、
      こちらは大きな変化がないから割合な。」
ナツミA「了解です。」


 とにかく資金稼ぎが必要と@@; ランク7艦以降からは、基本改造で6M
は必要となりますし><; これはプレミアム艦船ならそれで済みますが、
ノーマル艦船だと艦体自体の改造パーツで倍以上の資金が必要というね><;

 ともあれ、今後も各種ミッションを潰しつつ、資金稼ぎの旅路を繰り返して
行きますわ(−∞−)(火曜3:13)
R 6. 3. 4 (月)

No.7446
液晶換装計画わぅ PM20:42

 早めのカキカキ(月曜1:43)。以前にも挙げた、J32改Vの液晶が
ヘタれだしているという件。ここに東芝製の別の機種の光沢液晶を搭載しよう
という計画があり、それをどうするかで思い悩んでいる次第で。

 と言うのも、マザーボードから液晶への接続ケーブルを、向こう側の物を
使わないと正常に出力されないのを確認したからです><; 画面が真っ白に
なっていたのを記憶しています@@;

 これだとJ32改Vにも接続したら同じになるのでは? となりますが、
別のJ32の本体にケーブルごと移植したら正常に表示されたのも確認して
います@@b つまり、移植するなら液晶とケーブルの両方となる訳で。

 更に厄介なのは、J32改Vの液晶を固定する穴(ヒンジのネジ穴)が、
移植しようとする液晶のと全く合いません><; よって、ヒンジ側に別途
穴を開ける必要がある訳です@@;

 これらも含めると、かなりの大改装となるのですが、今のJ32改Vの液晶
が相当ヘタれてきているので、そろそろ本格的に考えないといけないかと。
まあ後は実行するのみという、ぶっつけ本番となる訳ですが(−∞−)

 ともあれ、今はこれが最大の課題となりそうです><;(月曜1:48)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、父のお手製の焼そばと
      野菜群。」
ミツキ「最近は焼きうどんではなく焼そばが多いと。」
ミスターT「向こうはかなりのボリュームで、下手を
      したら残しかねないのがね。」
ナツミA「事前に食品ロスを回避するのは良い事だと
     思います。ですが、Tさんの食事摂取量が
     減っているのも事実ですし。」
シルフィア「低燃費以前に低消費になりそうよね。」
ミスターT「何とも。まあ今はこれが無難な感じだわ。
      夜食は以上よ。」
ミツキ「ラジャわぅ。」
ミスターT「ワールドシップは特に変化はなし。最近は
      コンステレーションを使っての試合が多い
      感じだが。」
ナツミA「例の1敗によって、100勝以上しないと
     チャラにならない件ですよね。」
ミツキ「アレって、確か1敗は200勝分だったと思い
    ましたが?」
ミスターT「確かに。扶桑アズレンが2敗しているが、
      400勝している事で勝利を100%維持
      しているしな。」
シルフィア「1敗の重みって非常にデカいわねぇ。」
ナツミA「そう言えば、ビスマルクBがまだ99%の
     ままで停滞しているようですが?」
ミスターT「6敗してるからねぇ。単純計算だと、その
      敗退をチャラにするには1200勝する
      必要があるし。」
ミツキ「今から1敗もできないのも痛いですよね。」
ミスターT「魚雷搭載艦なら敗退は非常に少ないが、
      砲撃艦だけだとかなり厳しいしな。」
ナツミA「ビスマルクBなら副砲が強みですが、今は
     主砲の旋回速度を最優先にしてますし。」
シルフィア「前の方が勝率は高かったとか?」
ミスターT「副砲の恩恵がデカかったのがね。今は主砲
      を中心としているから、副砲を当てにする
      事ができずにいるし。」
ミツキ「それでも、接近してきた駆逐艦をエイミング
    するには申し分ないのが何ともですよ。」
ミスターT「ほぼ追えるのが有難い限りだしな。」
ナツミA「両立する事は不可能に近いですからねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も主砲の旋回速度を中心と
      した流れで進めるわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「サガフロRだが、ルージュ氏を銃から剣に
      切り替えて放置中。ゲン氏はまだ術絡みの
      ステがカンストしてないので、銃を使い
      続けるしかない。」
ナツミA「集中力はまだしも、知力と霊感は銃と術で
     しか上がりませんからね。」
シルフィア「一応、銃だと筋力以外全部上がるのが利点
      だけどねぇ。」
ナツミA「銃は剣や体術よりWPが上がり難いですし。
     必須のステをカンストさせたら、直ぐに切り
     替えるのが無難ですよ。」
ミツキ「ミソは魅力なんですよね。体術だと絶対に増加
    しないので、必然的に剣を使うしかないと。」
ナツミA「悩ましい仕様よね。」
ミスターT「まあ何だ、ルージュ氏かサイレンス氏か、
      このどちらかが先にカンストするか。更に
      ゲン氏もカンストしないと次に進めない。
      次は秘術の資質を攻略し、時の君氏と麒麟
      氏に謁見し、術の購入をせねばの。」
ミツキ「時術と空術を買うのです!」
シルフィア「空術は零姫さんが仲間になる前までの限定
      なのがねぇ。」
ミツキ「イルドゥンさんがギリギリ空術を購入可能かと
    思いますよ。ゾズマさんは運動性の良さから
    して、時術の方が断然効率が良いですし。」
ナツミA「色々と制約が発生するのが難点よね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、こちらも放置ハメを中心に育成
      していくわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「各班、良くやった! ぶわぁーん!」
ミツキ「発見された?! うわぁーん!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; ワールドシップ側はとにかく稼ぎの旅路と(−∞−)
現状は資金が大量に必要なのもありますが、これらは時間が解決する事になり
ますからね@@; 長い目を見て進むしかないのかと><;

 サガフロRも同様で、とにかく時間が解決するのを待つしかないかと@@;
まあ放置ハメ時は別の行動ができるため、同作に掛かりっ切りとはならない
のが利点ですが@@b 今後も長い目を見て進むしかありません><;

 何と言うか、色々とアーダコーダと大変ですわ(>∞<)(月曜2:12)
R 6. 3. 3 (日)

No.7445
寒さは続くわぅ PM21:05

 早めのカキカキ(日曜2:34)。昨日や一昨日は暖かかったものの、土曜
は肌寒い1日になったという。こうも寒暖の差が襲来すると、本当に身体に
負担が掛かって参ります><; メドローア現象そのものかと@@;

 ただ既に3月に突入しているので、徐々に暖かくなっていくかと。実際に
日照時間は増えているので、春へと進んでいるのは間違いありません。ですが
現状は肌寒さが続いていますが@@;

 更に昨日挙げた地震の件も気掛かりですし。今は何時何処で何が起きても
おかしくありません。油断しないようにせねば・・・><;(日曜2:36)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、煮込みウドンに唐揚げに
      野菜群。ただ煮込みウドンは食されて、
      再度煮るのに時間が掛かるらしく、ご飯は
      唐揚げで済ませた感じだった。」
ミツキ「Tさんはかなりの猫舌ですからね。熱い物は
    極力控えていますし。」
ナツミA「冷やし中華がそれよね。」
シルフィア「と言うか、毎日それで飽きない?」
ミスターT「飽きるも何も、これ以外にすると痩せたり
      するから仕方がない。最効率を考えると、
      冷やし中華の麺とおにぎりが一番良いと
      過去の俺が判断してるしな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「それでお腹が持つのも凄いですよ。」
ミツキ「わたよりTちゃんの方がスリムわぅ。」
ミスターT「んー・・・あの写真からすれば、お嬢の
      方が遥かにスリムだと思うが。」
ミツキ「な・・生写真わぅ!」
ナツミA「あー、アレか。と言うか、私が2度目の手術
     後に撮影したようだから、実際に私が見た
     事はないと思う。」
シルフィア「T君が唯一知っているのは、全盛期の貴方
      達の姿よね。」
ミスターT「ナツミさんはそうだが、ミツキさんの写真
      は両脚の壊死の後よ。」
シルフィア「そうだったのか・・・。」
ミスターT「実際にお2人とはお会いした事がないし、
      こうして写真で唯一残っているのが奇跡
      だと言うしかない。」
コウジ「横槍失礼だが、お前から見せて貰ったお嬢達の
    姿がそうだったな。当時の俺はネット経由での
    友人は、リアルでの友人とは異なると思って
    いたと言っていたし。」
ミスターT「そうだの。」
コウジ「ただ、お袋の長い散歩に向かった後は、お前が
    思う一念が分かった気がしたと思う。」
スミエ「生老病死の理からは、絶対に逃れる術はない
    ですからね。キーコちゃんは私や息子を通して
    その流れを見てきていたと思います。」
コウジ「そうだな。兄貴は何かと言ってきたが。」
スミエ「フフッ、まあまあ。」
ミスターT「ともあれ、お嬢方の生き様を目の当たりに
      して、後のばあさまとじいさんの旅立ちを
      乗り越えられたと確信している。もし何も
      なかったら、2人の旅立ちで四苦八苦して
      いただろうし。」
コウジ「何度も挙げていたな。」
スミエ「お3方の存在が、今のTちゃんを具現化させる
    事になったと。本当に感謝ですよ。」
シルフィア「いえ、全ては彼が決めて進んだ事ですし。
      私達は背中を蹴飛ばしただけなので。」
ミツキ「お前のケツを蹴り飛ばしてくれる!」
ナツミA「エキプロ5のシーズンか。」
ミツキ「よく尋ねられる質問がある・・・。」
ナツミA「貴方にとって、茶菓子とは何ですか、と。」
ミツキ「・・・それはわたの命わぅ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、バーモントのセグメント1が
      終わった。50分ぐらいで終わりそうな
      感じだったから、研究ポイントを使って
      強制終了した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「2週間で1セグメントと。でも今後は更に
     遅くなりますからね。」
ミスターT「ラストの11と12に監督官を置けるか
      どうかでも変わるが、無理なら12に集中
      させた方が良いかもね。」
ナツミA「まあ無理そうなら諦めても問題ないかと。
     艦隊の方で2隻選べますし。」
ミスターT「それよりも資金を捻出しないと厳しいわ。
      今の流れなら、2週間後にシュローダーを
      入手できる事になる。それで6Mが飛ぶ
      事になるし。」
ミツキ「コロンボさんはまだ先になりますか?」
ミスターT「セグメント11の3ぐらいだから、まだ
      先になるよ。まあ今の資金は10Mまで
      回復したから、あと2M貯めれば2隻分を
      確保はできる。」
シルフィア「カンザスとミネソタの分は当面先よね。」
ナツミA「資金が大量にあるなら、メインとかも購入
     可能ですし。」
ミスターT「ヴァンガードにヴラジオストクもね。」
ミツキ「常に悩みが付き纏うわぅ。」
ミスターT「本当だわな。最後に、敵側にクアッド・
      カンザスが出た。トリプルなら大和とかと
      共に何度か見たが、クアッドは初よ。」
ミツキ「脅威の布陣と。」
ナツミA「それで、その試合はどうなりました?」
ミスターT「特に苦戦する事なく勝てた。マップが罠の
      場所だったから、戦力が分散したのがね。
      アレがもう少し狭い場所とかで密集して
      来られてたら、相当危なかったと思う。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。」
ミツキ「サガフロRの方はどうです?」
ミスターT「これから微調整するが、ルージュ氏の術に
      関するステがカンストしたよ。後は筋力・
      丈夫さ・魅力のみ。よって、剣を使っても
      大丈夫だと思う。」
ナツミA「ゲンさんよりルージュさんの方が先に完成
     しそうですよね。」
ミスターT「確かに。ただそれはステの話で、WPは
      剣系が得意なゲン氏の方が速いかもね。」
シルフィア「ルージュさんは術が得意だし。」
ミツキ「今後もクラーケンさん大量虐殺が続くと。」
ナツミA「沼地が死人の沼になるわねぇ。」
ミツキ「カース・クラーケンが出現するわぅか?!」
シルフィア「デイヴィー・ジョーンズ?」
ミツキ「フライング・ダッチマン号を召喚するわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 最後はネタでした><; ワールドシップの方ですが、バーモントの開発の
セグメント1が終わり2に突入。最少で2週間程度で進む感じなので、残り
11セグメントは2ヶ月以上掛かる感じでしょうか。

 ただ、特殊セグメントは該当艦を使えば即座に終わるので、3つ分の場所は
かなり速く進むかも知れません。まあそれだけ他のセグメントの進捗が遅く
なる訳ですが@@;

 サガフロRの方はまだ時間が掛かりそうですね><; JPよりWPの方が
かなり上がり難いですし><; まだまだ先は長そうです(−∞−)

 ともあれ、今後も暴れて行きますよ@@b(日曜3:03)
R 6. 3. 2 (土)

No.7444
多発する地震わぅ PM21:39

 早めのカキカキ(土曜0:52)。昨日の17時半過ぎに震度3の地震が
発生。千葉県では震度4で、ここ最近は同地域での地震が多発していると。
これがデカい地震へ繋がらなければ良いのですが・・・。

 今年に入ってからは、1月1日の石川県の大地震が記憶に新しいですし。
今は何時何処で何が起きてもおかしくありませんので。本当に注意していく
必要がありそうです。

 流石にこの手の大自然の猛威には、人間なんぞ足元にも及ばない領域でも。
逃げ惑うしかないのが実状でしょう。力量を比べるほど烏滸がましい事はない
と思いますし。

 ともあれ、今後も十分注意して進んだ方が良さそうです。(土曜0:55)


 追記。土曜は散髪をば。今回は左右の耳の根元付近が荒れており、それを
考慮して1割程度を自分が、残り全てを父にご足労して頂きました><;
まあ一過性のものなので、直ぐに治ると思いますが@@b

 しかし何度も挙げますが、本当に髪型が自由なのは有難い限りで(=∞=)
丸坊主は最早ステータスですよ@@b 何ともまあ><;(土曜21:39)



 雑談バー。

ミスターT「今の自宅の様相からして、揺れ次第では
      震度5弱でも壊滅的な被害になるわ。」
ナツミA「長周期地震であれば、震度5強でも耐える
     のが日本家屋ですからね。東日本大震災の
     時がそうだったとの事ですし。」
ミスターT「あの揺れは今だに覚えているわ。ばあさま
      して、もう嫌だと言って表に出て行こうと
      したぐらいだし。」
スミエ「あー、アレは・・・。」
コウジ「あの揺れは俺ですら経験した事がないしな。
    お袋は関東大震災は経験しているが、まだ1歳
    になった頃だったと。」
スミエ「それ、生前の私がTちゃんに言ってましたね。
    既に100年が経過しているので、同じ場所で
    起きてもおかしくありません。」
シルフィア「気を付けないといけませんね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。それに石川県や熊本県
      に札幌市は、お嬢方の故郷だしな。既に
      何度も地震に見舞われている。」
ミツキ「今年の初めに襲来されましたからね。本当に
    地震だけは予測不可能となりますよ。」
ミスターT「ともあれ、今後も十分注意せねばの。」
ミツキ「ですね。さて、先ずは夜食の方を。」
ミスターT「ああ、金曜の夜食だが、玉子焼きに焼そば
      に昨日の肉団子に野菜群。ただ俺は肉団子
      で済ませたが。」
コウジ「はぁ・・・お前は低燃費過ぎる・・・。」
スミエ「まあまあ。ところで、今の体重は?」
ミスターT「52kgを切った。」
スミエ「・・・・・。」
ナツミA「う・・うわぁ・・・。」
シルフィア「無言の圧力・・・。」
ミツキ「戦々恐々じゃー!」
ミスターT「何とも。まあ意図的に調整している部分が
      あるしな。これは仕方がない結果かと。」
コウジ「あー、アレか・・・。」
スミエ「それにしても、ねぇ・・・。」
コウジ「まあまあ。」
スミエ「・・・アンタが甘やかすからこうなるのよ。」
コウジ「それはトバッチリだと思うが・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「実の親子だからこその流れと。」
ミツキ「その血筋はTちゃんにも受け継がれてるぞ!」
ナツミA「まあねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の流れだったから割合に近いか。特に
      目立った事はなかったわ。」
ミツキ「漠然と海戦の繰り返しですからね。せめて、
    何かシナリオ的な流れがあれば・・・。」
コウジ「当時の海戦をシナリオ的に具現化するのは、
    なかなか難しいと思うぞ。仮にミッドウェーを
    具現化しても、史実は日本の敗退で終わる流れ
    になるしな。」
ナツミA「プレイヤーサイドをどう配置するかも問題に
     なりますからね。」
コウジ「そうだな。となると、漠然と海戦を繰り返す
    のが無難な感じとなる訳だ。」
ミツキ「ミリタリーモノは扱いが難しいですし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、今後も稼ぎの旅路になるわ。」
ミツキ「了解です。サガフロRの方は?」
ミスターT「あれから変化はなし。WPは上がり難い
      から、気長に待つしかないわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「最後に。じいさんも知ってるが、例の大和
      の本の同艦の出撃した時の艦隊の履歴が
      あるんだが、1943年からレイテ島での
      決戦までに島風の記述があった。」
ミツキ「はいはーい! 島風ですよー!」
コウジ「ネタは良く分からんが、同艦が実際にどの様な
    活躍をしたとかは分からないわ。本家の俺も
    超絶的に詳しいとは言えなかったしな。」
スミエ「でもTちゃんよりは詳しかったかと。」
コウジ「まあそれなりには。」
シルフィア「T君の今のヲタク気質は、叔父様の気質が
      色濃いのもありますからね。お祖母様は
      年代的に娯楽を共にする事が希だったとも
      思えますし。」
スミエ「そうでしたね。キーコちゃんが子育てをした
    ようなものでしたし。」
ナツミA「この祖母と叔父ありて、この風来坊あり。」
ミツキ「元祖風来坊が2人もいるだとっ?!」
シルフィア「元祖風来坊。」
ミスターT「確実に言えるのは、産みの親より育ての親
      だと言う事だわ。俺はばあさまとじいさん
      に育てて貰って、心から感謝している。」
コウジ「ありがとな。まあでも、本来ならばこの役は
    俺達じゃないのだが・・・。」
スミエ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「いや、アレには絶対に無理だと思う。」
スミエ&コウジ「はぁ・・・。」
シルフィア「な・・何ともまあ・・・。」
ナツミA「実体験をしてきたからこその溜め息、と。」
ミツキ「生きるって本当に難しいですよね。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。最後はまあ、心からの愚痴ですわ。父の方は色々と面倒を
見てくれていましたが・・・後はお察し下さいq(*血*)p

 ともあれ、駆逐艦島風が実際にレイテ島の戦いに出ていたのには驚いた次第
です><; そもそも、計画案だけで完成していたとは思いませんでしたし。
ただ、例の大和の本の中では、戦艦駿河は見ませんでしたが@@; もう少し
念入りに探索した方が良さそうです(−∞−)

 まあ何だ、今後もアーダコーダと暴れて行きますわ@@;(土曜1:19)
R 6. 3. 1 (金)

No.7443
2週間後にはわぅ PM20:52

 早めのカキカキ(金曜1:58)。ワールドシップの海事支援。同機構の
2週間目の攻略が完了。100ステージある流れのうち、50ステージを進む
事ができました@@b

 まあ実際には対人戦こと通常戦を行えば、更に進捗は良くなるのですがね。
自分は対AI戦経由なので、今のこの地道な流れが無難です(−∞−)

 それでも、今のまま進められれば、2週間後には海事支援の攻略が完了と
なるのかと。ランク8のドイツ巡洋艦シュローダーが手に入る訳です@@b

 これ、次以降の海事支援も同様の機構に落ち着くのなら、誰でも手軽に上位
の艦船が手に入る感じと。ただ、海事支援のロック解除に2500ダブロンが
必要になりますが。確か施さなくてもOKだったと思いますが、施せば更に
追加で報酬も頂けますし><;

 ともあれ、今後も今の機構のまま進む事を心から願う次第です(>∞<)
(金曜2:02)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、鳥の照り焼きにフライド
      ポテトに肉団子に野菜群。自分は肉団子で
      ご飯を進ませ、フライドポテトと野菜群で
      締めた感じだが。」
ミツキ「鳥の照り焼きは手付かずのままで保存と。」
ナツミA「下手に手を付けると食べられなくなるし。」
シルフィア「それでも、本当に低燃費よねぇ。」
ミツキ「車なら最高な感じですけど。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、今回の動画配信に使うヘッド
      セットでやらかした。PS5に接続せず、
      そのままやっていたのを終わった時に発見
      したという・・・。」
ナツミA「それ、通信されている事を前提に喋っていた
     としたら、正に独り言だった感じですか。」
ミスターT「そうなるね・・・。」
シルフィア「見事にやらかしたわねぇ。」
ミツキ「ま・・まあでも、次はしっかりすればOKと。
    失敗から学べば大丈夫ですよ。」
ミスターT「何ともだわ。あと、2周目の海事支援の
      攻略が終わった。トップ4を15回行う
      のは、木曜の各試合時にできたから非常に
      楽だった。」
ナツミA「トップ4入りなら何とかなりますからね。
     トップ1入りとかは流石に厳しいですが。」
ミスターT「それと、毎週のミッションだが、攻略終了
      と同時に消えるみたいよ。今回も同様の
      流れだったから確定的だと思う。」
ミツキ「以後出ないという感じじゃなかったと。」
ミスターT「そうだの。ともあれ、残り2週間同じ事を
      繰り返せば、ドイツ巡洋艦シュローダーが
      手に入るわ。」
シルフィア「海事支援のロック解除って必要なものに
      なるの?」
ミスターT「分からないが、艦船は貰えるとは思う。
      ただ、武勇ミッション込みで1週間で25
      ステージの進捗だから、ロック解除をせず
      進める場合は厳しいかも知れない。」
ナツミA「まあフル支援を3万ダブロン近い事を考える
     なると、4週間の戦いと2500ダブロンを
     投資すれば入手できる。非常に安上がりだと
     思いますよ。」
ミツキ「それだけ各艦の試合回数が増えるわぅ。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、今後もこの機構で
      据え置かれるなら、本当に大助かりになる
      感じだが。」
シルフィア「次の海事支援の時も様子見よね。」
ミスターT「そうだの。まあ、ワールドシップは以上。
      最後にサガフロRだが、残りの3人のJP
      がカンストした。今はWPと能力のフル
      カンストを目指してる。」
ナツミA「速いですねぇ。」
シルフィア「最初の面々は手探り状態だったしね。」
ミツキ「決め手は、妖魔軍団の妖魔武具、ここに雪の精
    さんを憑依させる事ですよ。JPアップ時の
    試合で行動順番が回る前に投了すれば、JPの
    消費を抑える事ができますし。」
ミスターT「本当にそう思う。その流れなら、ほぼ放置
      状態でも進められるしな。」
シルフィア「白薔薇姫さんとサイレンスさんはOKと
      して、残りの妖魔組も同様の流れで攻略な
      感じよね。」
ミツキ「今回は時の君さんが加入できませんけど、次の
    リュートさん編で強化すればOKでしょう。
    今のアセルスさん編で可能な限り強化すれば、
    後は超楽になりますし。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「エミリアさんとかの主力陣に時術を購入して
     おくのがミソと。タイムリープと時間触が
     相当大活躍しますし。」
ミツキ「簡易時の君さん化させる事が可能と。」
シルフィア「強ニューは反則的な力よねぇ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、今後もこの形で暴れて行くわ。」
ナツミA「了解です。」


 そんな感じと。本当に強ニューの怖ろしさを実感するしかありません@@;
先を見越した超強化を行っておけば、以後は非常に楽になりますし><;

 特にリュートさんやエミリアさんは、全てのシナリオで加入する事が可能
なので、彼らに時術や秘術を覚えさせておけば超楽になりますので@@b

 ともあれ、今はまだまだ強化の途中なので、今後も強化は続きます><;
先は長いですわ(−∞−)(金曜2:21)
R 6. 2.29 (木)

No.7442
条件が厳しくわぅ PM21:33

 早めのカキカキ(木曜2:44)。ワールドシップの海事支援で、今回の
アプデから今まで対AI戦では絶対に進めない流れの部分が、進めるように
なっていまして。ただ、その条件が結構ハードで、かなり試合をしないと達成
できない感じです><;

 派生の部分は、1つ目が火災を75回発生させる、2つ目が浸水被害を30
回発生させる、3つ目がトップ4入りを15回行う、というもの。

 トップ4入りはシュペーなどを使えば意外といけますが、火災を75回と
浸水被害を30回はかなりハードな感じです><; 特に火災75回は結構
厳しいですし@@;

 それでも、今まで通常戦でしか先に進めなかった部分が、対AI戦で進める
事ができるのは本当に有難い限りです@@b この調子で海事支援の期間中に
指定のミッションを終えられれば、ドイツ巡洋艦シュローダーを入手する事が
可能かも知れません(=∞=)

 まあでも、毎日コツコツと攻略しないといけないので、まだまだ油断は禁物
でしょうけど。気を引き締めて暴れていかねば><;(木曜2:49)



 雑談バー。

ミスターT「水曜・金曜・日曜と風呂の掃除とお湯の
      入れ替えを行っているんだが、今回の水曜
      は排水口の蓋が開いていたみたいで、給湯
      だったか、それを行った際全部お湯が排出
      されていた。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ミスターT「しかもそれを知らずに、お湯がないのに
      追い炊きをしたという。エラーが出ていて
      止まっていたが、アレだと窯を壊す怖れが
      あった。」
ナツミA「怖ろしい事を・・・。」
ミスターT「過去にじいさんも同じ事を行ったのを伺う
      事があったが、まさか同じ事に遭遇する
      とはね。」
シルフィア「油断すると破損しかねないから注意よね。
      今後は十分気を付けなさい。しっかり確認
      も忘れずに。」
ミスターT「ああ、今後は絶対注意していく。」
シルフィア「よし。さて、夜食の方をよろしく。」
ミスターT「水曜の夜食は、一昨日の肉豆腐と野菜群。
      本当は焼肉とナポリタンだったが、全部
      トンちゃんに食べて貰ったよ。」
ミツキ「なぬぅー! 何故わたに相談しないっ?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあ冗談はさておき、肉豆腐は月曜の夜食の
    メニューでしたね。一応食したと言う事は、
    食品ロスは回避できた感じと。」
ミスターT「流石に全部は食い切れなかったが、食す
      事をしなかったというよりは遥かにマシに
      なるしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、最近は前日の夜食の残り物で攻略
      する事が多いわ。」
ナツミA「それでご飯が進むならOKだと思いますよ。
     食品ロスは可能な限り抑えねば。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「こちらも今後注意していくわ。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「さて、サガフロRは?」
ミスターT「現在進行形で確認しながらカキカキ中。
      よって今は報告はなし。」
シルフィア「あらら。では、ワールドシップの方ね。」
ミスターT「ああ、コロンボのセグメント9がギリギリ
      終わりそうだったから、研究ポイントを
      駆使して終了。セグメント10はレパント
      を使った流れで直ぐに終了。今は11に
      進んでいるよ。」
ミツキ「いよいよ、残す所あと2つと。」
ミスターT「まあそれは良いんだが、同艦のノーマル
      改造の6Mを捻出するのがね・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「カンザスとミネソタで飛びましたからねぇ。
     しかもまだ完全完成ではないですし。」
シルフィア「更に、もしシュローダーが入手できたら、
      そちらで6Mが飛ぶ事になるしねぇ。」
ミツキ「例のミッションは進んでいる感じですか?」
ミスターT「昨日がかなりヘビーだった。火災を75回
      発生させるアレよ。」
ミツキ「アレですか・・・。」
ナツミA「浸水被害30回は?」
ミスターT「それは水曜だが、シュペーで何とか攻略
      できた。残りのトップ4入り15回は木曜
      やる予定よ。」
シルフィア「対AI戦で進められるのは良いけど、その
      条件が通常戦より厳しいのがね。」
ナツミA「進められるだけ遥かにマシかと。海事支援の
     ロック解除で2500ダブロンでますが、
     それだけで5週間頑張れば艦船を入手する
     事が可能ですし。」
ミツキ「前回では考えられないものですからね。」
ミスターT「とまあ、火曜から木曜はその3つの条件
      ミッションで悪戦苦闘しそうだわ。」
ミツキ「先にも挙がりましたが、先に進めないよりかは
    遥かにマシですから。今後もコツコツと進める
    しかありませんよね。」
ミスターT「ああ、資金稼ぎと共に暴れていくわ。」


 そんな感じと。前回の海事支援時では、対AI戦をやっている限りだと絶対
に進めない感じでした><; それが今回は対AI戦でも進められるように
なったのは有難い限りです@@b ただ、次はどうかは不明ですがね@@;

 ともあれ、かなりヘビーなミッションが続きますが、何とか攻略していく
感じですわ@@b 何ともまあ(−∞−)(木曜3:06)
R 6. 2.28 (水)

No.7441
晴れ日が続くわぅ PM21:07

 早めのカキカキ(水曜3:31)。PS4側のワールドシップのアプデの
施し中のカキカキと。と言うか、PS5側も同様にアプデが来てました@@;
先週も同じ流れだったので、一体何なんですかね(−∞−)

 ともあれ、本題は昨日(月曜)と今日(火曜)は快晴で過ごし易い1日に
なってました@@b 先週の5日連続雨模様と肌寒さは参りましたし><;

 ただ、まだ冬は脱していないのが分かったので、今後も十分注意していく
必要がありそうです@@; 油断しないようにせねば><;(水曜3:33)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、ホウレン草と卵の炒めと
      ワンタンと野菜群。だが、昨日の肉団子と
      酢豚が残っていたので、肉団子と酢豚で
      ご飯を攻略し野菜群で締めた。更に父が
      夜食の材料を購入して思い出したのが、
      月曜の肉豆腐がかなり残っていたという。
      これは水曜の夜食に回すみたいよ。」
ミツキ「今は冬だから良いですが、これが夏だと腐る
    可能性が高いので十分注意を。」
ナツミA「食中毒が怖いからね。」
シルフィア「火を通せば大体食べられるし。」
ミツキ「まあ油断なきように、と。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、夜食は以上よ。
      サガフロRを先に挙げるが、ルージュ氏の
      JPが250になった。」
ナツミA「それ、滅茶苦茶速いですよね。」
シルフィア「彼が術を得意とするキャラだからかも?」
ナツミA「なるほど、確かに。」
ミスターT「ゲン氏とサイレンス氏も230を突破して
      いるから、あと数日でカンストだと思う。
      その後はWPと全てのパラになるが、まあ
      時間が解決するわな。」
ミツキ「放置プレイができるだけ有難いですよ。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ何だ、サガフロRも
      以上。ワールドシップだが、例の海事支援
      の試合で悪戦苦闘だわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「通常戦の方が条件は優しく、対AI戦の
      方が条件が厳しい。分岐の1つ目は、火災
      を75回発生させる。2つ目は、浸水を
      20回だったか。3つ目はリザルトの順位
      を4位入賞を15回。」
ナツミA「火災を75回ですか・・・。」
ミスターT「火曜のノルマ終了後は、コンステを使い
      永延と試合をし捲くったよ。徹甲弾では
      なく榴弾も駆使したし。」
シルフィア「エゲつない仕様よねぇ。」
ナツミA「まあでも、通常戦をやらずに進められるので
     あれば仕方がないのかと。」
ミツキ「確かに。」
ミスターT「これが今後も続くなら、毎週ヘビーな試合
      の流れになるが、全く進ませられないより
      かは遥かにマシだわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、今回はそんな感じか。一気に駆け
      抜けし過ぎて印象が少なかったのがね。」
シルフィア「それ良くあるわね。まあでも、プレイした
      事には変わりないし。」
ミツキ「コツコツと稼いで行くしかないですから。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。対AI戦経由で進められるので申し分ないですが、条件が
非常に厳しいのが何ともと><; まあ贅沢は言ってられませんからね@@;
今後もこの流れで進めて行きますわ(−∞−)(水曜3:45)
R 6. 2.27 (火)

No.7440
戦艦バーモントわぅ PM21:07

 早めのカキカキ(火曜4:09)。タイトルはワールドシップのそれで、
26日に追加された開発の1つ、戦艦バーモント。

 既に1週間前から、レジェンド艦やランク8艦で遭遇しており、相当ヤバい
艦船の1つだと伺っていました。今回の開発で仕様を見たら、確かにヤバい
感じだったという@@;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、とりあえず同艦の開発に着手できた形
です@@b 完成は5月中旬頃でしょうか。当面は育てる感じですね><;

 しかし、何と言うかキリがない感じで参ります(>∞<) それでもこの
魔性の魅力からは逃れられないでしょうね@@; 何ともまあ(−∞−)
(火曜4:13)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、肉豆腐と肉団子と野菜群。
      他に酢豚もあったが、今回は手を付けずに
      肉団子でご飯を進ませ、肉豆腐と野菜群で
      締めた感じよ。」
ミツキ「椀飯振舞そのものですな!」
ナツミA「Tさんだとそうなるけど、ポチからすれば
     物足りない感じよね。」
ミツキ「リアルの大食漢度は不明ですが、多分足りない
    と思います。」
シルフィア「小柄だったと伺ってるけど、それでいて
      大食漢はねぇ・・・。」
ミスターT「ナツミさんもミツキさんも、実際に肉声を
      聞く事も、本人の姿を見る事すらなかった
      のが悔やまれる。」
シルフィア「確かにね。私も同じだけど、お会いすると
      言う意味合いでは叶わぬ願いになるかと。
      君の遣る瀬無い思いが痛感するわ。」
ナツミA「本当に運命と言うのは、皮肉だと言うしか
     ないのかと。」
ミツキ「本当ですよね。」
ミスターT「お嬢方と全員出揃った状態で、各作品経由
      で大暴れしたかったわ。」
シルフィア「そうね。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。先にサガフロRを
      挙げるが、育成該当者のJPが200を
      突破したよ。」
ミツキ「何か滅茶苦茶速くないですか?」
ミスターT「俺もそう思う。アセルス嬢達の時は時間が
      掛かっていたし。ただ思うに、白薔薇姫嬢
      のJPを確認しながらやっていたのが原因
      だったと思う。今回はサイレンス氏の行動
      を最後尾にしたから、ほぼ放置プレイでも
      問題ないしな。」
ナツミA「そこが大きなウェイトだと思います。細かい
     確認をせずにいられますし。」
シルフィア「それに、アセルスさん達はサガフロRを
      開始して直ぐの頃に放置プレイという流れ
      だったのもあり、手探り状態だったのが
      原因よね。」
ミツキ「最初の先駆者は大変ですよね。」
ミスターT「とまあ、彼らの完全カンストまでは時間が
      掛かると思う。今は待つしかないわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「サガフロRは以上。ワールドシップの方に
      なるが、色々とあったのでご報告をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず海事支援の方だが、翌週には例の流れ
      と同じでミッションが出てたよ。」
ナツミA「良いですね。と言うか、公式サイトの告知を
     見たようですが?」
ミスターT「ああ、そこで再確認もしてる。今回の海事
      支援のダブロン投資は、武勇ミッション
      だけで済むかも知れない。」
ミツキ「ドイツ巡洋艦シュローダーを入手できるかも
    知れないわぅね!」
シルフィア「これ、今後もこの仕様になるなら、誰でも
      確実に海事支援が得られる訳よね。」
ナツミA「完全を目指す場合だと、確か武勇ミッション
     をこなさないとダメだったと思いますが。」
ミスターT「そこは実際に試すのは怖いから割合よ。
      まあでも、今後もこの仕様で続いてくれる
      のなら、本当に大助かりだと言うしかない
      わな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それと、終わったミッションはリストから
      消えるのかも知れない。今週のミッション
      を完成させて消えるのなら当たりよ。」
シルフィア「先週の途中のアプデが気になるけど、特に
      問題はなさそうよね。」
ミスターT「そう思う。ともあれ、海事支援側は以上。
      本題のバーモントだが、予想を裏切られる
      流れで焦ったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特殊セグメント3の必須艦船はメインでは
      なくミネソタだった。」
ナツミA「マジですか。」
シルフィア「それだと、メインはオハイオ側になるの
      かしら。」
ミスターT「スターリングラードが開発に出ていない
      のを見ると、オハイオが開発に出るかは
      不明。ただ、メインが選ばれなかったのを
      考えると、無きにしも非ず、かもな。」
ミツキ「スターリングラードさんとオハイオさんの入手
    が特殊な感じになりますからね。」
ミスターT「あと、フランスのレジェンド巡洋艦も同じ
      感じよ。開発に出ていない。同艦の名前は
      コルバートね。」
ナツミA「色々とありますねぇ。」
ミスターT「とまあ、ミネソタだった件は予想していた
      1つのパターンだったから問題はない。
      カンザスと同艦を同時入手したわ。」
ミツキ「一気に2隻追加とは恐れ入る!」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「あと、ミネソタをエリート艦船属性にまで
      強化したわ。手持ちのグローバル経験値が
      47万も減ったが、今後を考えると無難な
      感じか。」
ナツミA「滅茶苦茶減りましたよね。資金の方は?」
ミスターT「42Mぐらい減った。主砲の旋回速度の
      強化と、加速装置の強化は必須だから入手
      してある。艦体側は馬力と主砲の射程距離
      のみに留めてある。」
シルフィア「艦体自体の強化は、隠蔽と副砲の再装填
      時間の短縮に匹敵する額だしねぇ。」
ミスターT「試算したが、カンザスとミネソタの完全
      強化に残り30M必要になる。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「と言うか、そろそろコロンボも完成する事を
     考えると、追加で6Mは飛びますよね。」
ミスターT「最悪は他の使っていない艦船からパーツを
      拝借するしかない。」
シルフィア「デイリー試験で使わない艦船から流用する
      のが無難そうね。」
ミスターT「それで思い出したが、バーモントの開発の
      最終が少々苦戦するかも知れない。監督官
      が誰も加勢できないのがな。」
ナツミA「レベルが足りてないのがそれですよね。」
ミスターT「そうだねぇ。ただ、艦隊がかなり幸運的に
      マッチする艦船が多かった。セグメント
      11と12は2隻プラス1隻程度の加勢が
      見込めたよ。」
ミツキ「監督官側は無理でも、艦隊の方で補えるので
    あれば万々歳な感じですよね。」
シルフィア「欲を言えば、監督官は1人は欲しい感じに
      なるかな。」
ミツキ「他の艦長さんを育てないのであれば、該当する
    艦長さんを最低1人強化するのが無難かと。」
ミスターT「セグメント11はノーマルレベル13か
      14、セグメント12はノーマルレベル
      15なのがね。」
ナツミA「それ、下手に手を付けない方が良いかも。
     艦隊の方で補う事ができるなら、何ら問題
     ない感じに見えますし。」
ミスターT「フル支援が無難だが、デイリー試験込みで
      2日に1セグメント進むなら上出来かも
      知れない。まあそこは当日見定めるわ。」
ミツキ「先は長い、ゆっくり進軍するのだ。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「ちなみに、セグメント12のデイリー試験
      の1つにレジェンド戦艦がある。」
ナツミA「うわ・・・毎日が簡易地獄の試合と。」
ミスターT「あと、ソビエツカヤ・ロシアがデイリー
      試験の該当艦の所もあった。」
ナツミA「・・・無理矢理購入したそれに救われた感じ
     ですね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「となると、前回のアズレン特集が出る頃には、
    バーモントさんの開発が組まれていた感じに
    見えますね。でないと該当しなかったと思い
    ますし。」
ミスターT「そう思うわ。ともあれ、今回はデイリー
      試験がミソになりそうよ。」
ミツキ「ついでに味噌汁も追加するわぅ!」
シルフィア「味噌汁。」
ナツミA「朝食がてらに攻略とか。」
シルフィア「上手いわね。」
ナツミA「ヘヘッ、恐れ入りやす。」
ミツキ「ふふり♪」
ミスターT「最後に、今回の流れに便乗し、スィノプと
      リシュリューの強制解放もしたよ。」
ミツキ「グローバル経験値的に2万を切っている感じ
    でしたしね。今の消耗を考えると、ここぞと
    言う時に投資した形と。」
ミスターT「それでも20万は残っているのが見事よ。
      まあでも、ナポリが大いに遠退いたのが
      悩ましいが。」
ナツミA「逆を言えば、もしナポリに着手していたと
     したら、バーモントは間違いなく無理だった
     事になりますし。」
シルフィア「不幸中の幸いと言うか何と言うか。」
ミツキ「ギリギリ思い留まったのが正解わぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。それと、現状での通常
      艦船側の稼ぎ必須艦がなくなったのがね。
      非常に有難いと言うしかない。」
ミツキ「カンザスさんとミネソタさんは、今後は使わ
    ないので?」
ミスターT「一応1試合は出したが、赤字艦船になる
      から使い辛い。リシュリューだけは例外に
      なるがね。」
ナツミA「リシュリューは今後も使い続けると。」
ミスターT「同艦は後進行動を考えさせられる、最高峰
      の戦艦の1つよ。出雲も同様だが。」
シルフィア「そのうち使用回数がトップに並びそうな
      感じになるわね。」
ミスターT「上位5隻までなら履歴に残るが、1位は
      シュペーN、2位はシャルンホルストN、
      3位は陸奥、4位はビスマルクB、5位は
      オーディンよ。」
ミツキ「全部プレミアム艦船と。と言うか、陸奥さんを
    使う事が希になってるので、何れ履歴から除外
    していきそうですよね。」
ミスターT「そうだの。まあでも、同艦は1000勝
      以上はしてるから、それを超える勝率を
      叩き出す必要はあるが。」
ナツミA「直ぐに追い付くと思いますよ。特に後続から
     追い上げるのは、シュペーBでしょうし。」
シルフィア「ダブル・ティルピッツも有り得るわね。」
ミツキ「連携履歴ならぬ艦船履歴わぅ!」
ミスターT「何とも。とまあ、今はこんな感じか。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「あと、ヘッドセットを接続していた時、
      同ツールから音を出すようにしていたら、
      録画した動画の音声が消えていた。」
ナツミA「あー、テレビ側の音声がそちらにいった感じ
     ですか。」
ミスターT「これにより、1月初旬から今回の地獄の
      試合群前までは全滅となる。」
シルフィア「それ、超痛いわね・・・。」
ミスターT「まあでも、ビスマルクBが1vs9と対峙
      したとかは別になるから問題はないが。」
ミツキ「なーに、今後も歴史を作ればよい話さ。」
ナツミA「ジョッシュさんに任せるしかないわね。」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
シルフィア「最後のはマジニさんの断末魔だけど。」
ミツキ「細かい事は気にするな!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと。バーモントの開発での必須艦船がメインではなく、ミネソタ
とカンザスとノースカロライナだったのには驚きましたがね@@; 前回の
オハイオがメインの上位版になるからでしょうか><; もしかしたら、何れ
オハイオも開発側に出そうな感じがしますね(−∞−)

 ともあれ、ミネソタとカンザスは強制購入できる力量はあったので、それを
実行した次第です@@b つまり、バーモントの開発に着手できたと><;
ナポリは現状、完全に諦めるしかないですね@@;

 更にリシュリューやスィノプのロック解除も行ったので、今後は通常艦船の
育成はなくなりました@@b まあでも、リシュリューだけは後進行動の修行
の意味合いで使い続けますがね(=∞=) 後はプレミアム艦船を使い続け、
資金稼ぎなどを繰り返すのみですし><;

 まあ何だ、今後も暴れて行きますよ(−∞−)(火曜5:07)
R 6. 2.26 (月)

No.7439
再度寒いわぅ PM20:52

 早めのカキカキ(月曜1:33)。何と言うか、土曜の快晴から一変し、
日曜は雨模様の寒い日という><; 正にメドローア現象そのものと@@;

 暖めて冷やして暖めて冷やして・・・。熱量と冷量を交互に与え続ければ、
物質がどうなるかはガラスの物品を見れば一目瞭然でしょう(>∞<)

 まあこれが両方同時に繰り出されるのが、超最悪の結末となりますが@@;
まさにダイの大冒険の劇中、極大消滅呪文メドローアそのものと><;

 ともあれ、徐々に暖かくなっているのは確かです。今のこの様相も一過性で
あると信じたい所です><; 何ともまあ(−∞−)(月曜1:36)



 雑談バー。

ミツキ「極大萌え呪文ワンコローアを放ってやる!」
ナツミA「・・・ポクッ。」
ミツキ「ハッハッハッ! その手は・・・ギャー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「何とも。まあ冗談抜きで、土曜は暖かく、
      日曜は肌寒いという流れはね・・・。」
シルフィア「この2週間ほどは気候変動が著しいわね。
      更に悪化しなければ良いけど。」
ミツキ「前にも挙がってましたが、地球自体の大気候
    変動が淵源なら、言葉は悪くなりますが、人間
    如きがアーダコーダしても無駄ですよ。」
ナツミA「そうよね。地球自体の大変動なら、人類の
     全ての英知を費やしても遠く及ばないし。」
シルフィア「人間の力量の限界よね。恐竜達の絶滅も、
      隕石の衝突以外に気候変動によるものも
      あるし。」
ナツミA「生命体である以上、朽ちるのは避けられない
     ですからね。」
ミスターT「生きるとは難儀中の難儀だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、話を本題に戻すわ。日曜の夜食
      だが、父お手製の焼そばと野菜群。」
ミツキ「ウマウマですにゃ!」
ミスターT「最近はカクカクシカジカで飯の量を調整
      してるからな。特に昼間は。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「その状態で良く体調を維持できるわね。」
ミツキ「何時かはガタが来ると思いますよ。呉々も気を
    付けて下さい。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップは特になし。昨日の最後の
      コンステ試合が印象深かったわ。」
ミツキ「ですね。まあ明日の月曜は地獄の試合なので、
    そちらで何らかの流れが出るでしょう。」
ミスターT「それもあるが、バーモントの件がどうなる
      かも気になる。特殊セグメント3がメイン
      だったら、同艦の購入で進める事が可能
      になるし。」
ナツミA「それに例の海事支援試合もありますよね。
     もし今後も対AI戦も含めての進捗なら、
     海事支援自体を攻略させる事が可能ですし。
     まあ今は待つしかないかと。」
シルフィア「良い方になれば良いけどねぇ。」
ナツミA「開発陣が楽な方をさせると思いますか?」
シルフィア「言葉は悪くなるけど、儲けの方を重視する
      なら有り得ないわね。」
ミツキ「実に悩ましいですよ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。戦艦バーモントの開発は、特殊セグメント次第となってくる
訳ですが、海事支援試合の対AI戦の項目がどうなるかも気になる所と。

 もし今後も対AI戦でも進める事ができるなら、本当に超有難い限りと言う
しかありません。ただ、通常戦絡みの従来通りに戻るなら・・・何ともと。

 ともあれ、月曜の更新を待つしかありませんね(>∞<)(月曜1:48)
R 6. 2.25 (日)

No.7438
久方振りの晴れ日わぅ PM20:46

 早めのカキカキ(日曜2:22)。土曜は5日振りに晴れ日でしたね><;
しかも快晴とあり、幾分かポカポカ陽気でした@@b ただ、これが長続き
するかは不明ですが・・・@@;

 今し方、表を見てみましたが、月明かりが綺麗な夜空でした@@b ただ、
幾分か雲が出始めているので、また曇り日になりそうな気がします><;

 ここ最近は寒暖の差が激しく、体調に気を付ける事が多いですね(−∞−)
今後も気を付けて進まねばと思う次第ですわ@@;(日曜2:24)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、唐揚げと土壌インゲンと
      卵の炒めと数日前の豚汁と野菜群。」
ミツキ「なかなかなメニューでござんす。」
ミスターT「俺には多過ぎる感じだったが。まあでも、
      問題なく食せたので良かった感じかと。」
ナツミA「何度も挙げていますが、食せる事がどれだけ
     幸せかを思い知るべきですよ。」
シルフィア「そうね。実際に苦痛を経てきた貴方だから
      言える名言だし。」
ナツミA「とは言うものの、本家の私は既に居らず、
     今はTさんが具現化する存在ですけど。」
シルフィア「それでも、こうして語り継ぐ事にこそ意義
      あるからね。それ即ち、貴方が今も生きて
      いる証拠になる。」
ミツキ「Tさんやウエストさん達がいる限り、私達は
    永遠に生き続ける事ができますからね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、今後も貴方達を
      宣揚し続けるわ。」
ミツキ「うむぬ! それでこそ、我が弟子ぞ!」
シルフィア「師匠と弟子。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、コンステことコンステレーション
      で色々と稼いでいるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何時もの試合はしっかり行いつつ、最後に
      コンステの試合を数回行った。オーラスの
      試合は最多撃沈数の6を達成してる。」
ナツミA「何と言うか、後進行動だから成し得る業物と
     言うしかないのかと。」
シルフィア「目の前に強敵揃いが現れるのに、そこに
      不利な動きになる後進行動で突っ込む事
      自体が異常だしねぇ。」
ミツキ「でもそれが敵COMにとって特効となる訳で。
    結果が全てを証明していますからね。」
シルフィア「確かに。」
ミスターT「あと、コンステは装甲厚が脆弱だと思って
      いたが、それは一部分だけで意外と堅固
      だと思い知ったよ。特に甲板上は角度次第
      では天城の41cm砲弾を跳弾してた。」
ナツミA「適切な角度さえ付いていれば、全ての徹甲弾
     で跳弾が発生するとありますからね。最高は
     大和の46cm砲弾すらも弾く可能性も十分
     ありますし。」
ミスターT「まあ流石にその試合は勘弁願いたいが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それと、やはり400勝しないと、2敗
      による勝率99%は打開できそうにない。
      あと80試合ほど勝ち続けないといけない
      のがな。」
シルフィア「1試合も敗退できないのが痛いわね。」
ミツキ「そこはもう、最悪は1隻でも多く道連れにし、
    味方側に勝って貰うのが無難ですよ。」
ナツミA「体当たりで沈める、これよね。」
ミツキ「こちらが撃沈されるのが分かっているのなら、
    それが一番無難でしょう。先にも挙げた、1隻
    でも多く道連れにする、と。」
ミスターT「あまり好ましくない戦法だが、味方が勝利
      してくれるなら致し方がないのかもな。」
シルフィア「まあ後は君が頑張れば済むだけよね。」
ナツミA「後進行動で大暴れと。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップはそのぐらいか。
      サガフロRだが、金曜から後続の3人を
      強化しだしてる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「サイレンス氏の妖魔武具全部に雪の精氏を
      憑依させたお陰で、術を選択するも使わず
      にJPのアップを狙えているよ。」
ミツキ「良いですね。他の2人もJP狙いで?」
ミスターT「ああ、ゲン氏とルージュ氏も同様。あと、
      VITが高い方が最大HPが上がり易い
      のも再確認できた。現に今挙げた2人より
      サイレンス氏の方が高い。」
ナツミA「これ、妖魔群のJPと最大HPをカンスト
     させるのなら、雪の精さんを憑依させた方が
     良さそうですね。」
ミツキ「実際に術を使わずに試合を投了できるなら、
    沼地が最適になりますし。」
シルフィア「コマンドツール様々よね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「それと、資金が450万を突破した。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミツキ「ショップ買い漁り放題だとっ?!」
ミスターT「必須としては既に終わったが、オーンブル
      のショップのコンプと、T260G編の
      パンツァー氏のショップか。」
ナツミA「あー、重火器の全購入ですね。同編だと彼の
     加入でショップが使えなくなりますし。」
ミスターT「後はボロのショップだわ。あそこも購入
      対象になっているらしい。」
ミツキ「破壊光線銃と粒子加速砲が10000なのが
    痛いですけど。」
ミスターT「パンツァー氏のショップでも販売されて
      いるから、同場所で98個まで入手し、
      残りはT260G編でカンストさせるのが
      無難だと思う。」
シルフィア「同ショップの他のアイテム群も全部入手
      しておきたいわね。」
ミスターT「後は普通に赴けるショップばかりになる
      から、資金次第で全て解決するしな。」
ミツキ「大問題は、ワンダーバンクル10000と。
    パープルアイ8000とかもありますし。」
ナツミA「パワードスーツ5200が安く思えるしね。
     ゼロソードなんか4000だし。」
シルフィア「実際に資金集めは相当掛かるんだけど。」
ミツキ「クラーケンちゃんを大量虐殺わぅか?!」
ミスターT「今までに至るまで、彼を相当抹殺し続けて
      いると思う。深海の輝石がカンストして
      いたし。」
ナツミA「はぁ・・・放置ハメは最強の力ですよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。沼地ハメを実行すれば、1試合で244クレジットを確実に
入手できるのが美味過ぎます><; まあラミアさんの349でしたっけ。
それよりは低いですが、クラーケンさんにはマヒや即死が効くので効率良く
稼げると思います(>∞<)

 ともあれ、ステとWPとJPのカンスト狙いなら沼地ハメが無難でしょう。
タンザーハメに持ち込めば同様に可能ですが、一度しか赴けないので厳しい
感じですし><;

 まあ何だ、当面は沼地ハメでの放置プレイが続きそうですわ(−∞−)
(日曜2:51)
R 6. 2.24 (土)

No.7437
相変わらず寒いわぅ PM21:33

 早めのカキカキ(土曜2:28)。表の寒さは真冬並で、あの暖かさは一体
何だったのかと思うぐらいと><; これで再び暖かくなり、そして再び寒く
なるの繰り返しは・・・メドローア現象まっしぐらかと(>∞<)

 それでも、既に2月は下旬に至っており、そろそろ暖かくなってもおかしく
ないかと。もう暫くの我慢でしょうね><;

 しかし、この寒暖の差も地球温暖化によるものとの事ですが、地球規模の
気候変動となれば言葉は悪いですが、人類如きがアーダコーダしても不可能な
レベルでしょうね。ある程度の軽減などはできても、ですが・・・。

 何と言うか、自分も激動の時代を生きていると言う感じですわ(−∞−)
(土曜2:31)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、混ぜご飯に目玉焼きに
      カレー味ハムと野菜群。」
ミツキ「全部頂くわぅ!」
ナツミA「ウマウマよね。」
シルフィア「しかし、君の食の無頓着さには何ともと
      言うしかないわね。」
ミスターT「不可能になるが、ぶっちゃけ何も食べずに
      いられるなら超有難いがな。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ナツミA「最早機械生命体と言うしか。」
ミツキ「金髪喪服美女ちゃんにパスポートを貰うしか
    ないわぅか?!」
ミスターT「・・・ポクッ。」
ナツミA「その手には・・・ギャー!」
シルフィア「え・・ええ・・・。」
ミツキ「わたの身代わりわぅ?!」
ミスターT「何とも。ともあれ、マジモノで食事を取る
      事なく生きられるなら、本当にその方が
      遥かに有難いわな。」
ミツキ「まあそうだとしても、生命体としては完全に
    乖離した概念ですからね。外部からエネルギー
    接種をしない限り、生命体は生存し続ける事が
    できませんし。」
ナツミA「食べる事ができるだけ有難いと思いますよ。
     末期の私は、食せば戻してしまう程に弱って
     いましたし。」
ミスターT「そうだったな。」
ナツミA「まあでも、それは人それぞれになるので、
     Tさんがそう思われているなら仕方がないと
     思います。ただ、そう言った方がいた事だけ
     は留意を。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
シルフィア「ナツミさんの生前の姿が、生きる有難みを
      痛感させるからね。」
ミツキ「偉大な姉ちゃんですよ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の試合群だった。途中からフレンド氏
      と分艦隊を行ったが、コンステレーション
      で試合して負けた。特に勝率100%を
      維持していたのが、1敗して99%に。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この試合からして、装甲厚の問題で絶対に
      無理だわ。」
ナツミA「これはまあ・・・。」
シルフィア「魚雷艦を早期に始末できたのは良かったと
      思うけど、その後は砲撃合戦により轟沈
      したからねぇ・・・。」
ミツキ「失礼ながらも、相方さんは突っ込み過ぎると
    思いますが。」
ミスターT「ああ、俺もそう思う。ただ、こちらの流れ
      を押し付ける訳にはいかんしな。ここは
      自己責任の概念で済ませる。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「それで、今のコンステレーションの勝率を
      他の艦船と見比べてみたんだが、僅差に
      なる艦船がアズレン・扶桑だったのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「コンステは400未満の勝利と、2回の
      敗退で99%。アズ扶桑は400以上の
      勝利と2回の敗退で100%。」
ナツミA「ふむ・・・となると、1敗は200勝と同等
     な感じでしょうかね。」
ミスターT「俺もそう思った。この2隻は非常に似た
      成績だから、恐らくその予想で当たって
      いると思う。」
シルフィア「となると、コンステは400勝以上を狙う
      必要がある訳よね。1回も敗退する事なく
      進める必要もあるし。」
ミツキ「未帰還でも勝利さえすればOKなので、そこを
    留意すべきでしょうね。最悪は1隻でも多く
    道連れにして味方に勝たせると。」
ミスターT「厄介な相手に体当たりで潰せば、味方の
      勝率は激増するしな。特に高火力戦艦や、
      魚雷持ち戦艦を潰せるかで変わってくる。
      ここは今後の課題になりそうだわ。」
ナツミA「Tさんとしては、勝利しつつ帰還する方を
     選んでいますからね。成績は低評価でも、
     生き残る事が重要と。」
ミスターT「毎回それを心懸けているよ。故に最後に
      生き残るのが俺になる訳だが。」
シルフィア「言葉はアレだけど、味方の尻拭いをする
      感じよね。まあでも、最後は勝利すれば
      結果上場と言えるし。」
ミツキ「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後は低評価でも勝利する方を
      狙っていくわ。」
ミツキ「ラジャです。」
ミスターT「最後にサガフロRの方だが、リュート氏が
      完全カンストしたよ。残りはエミリア嬢と
      なる。」
ナツミA「良いですねぇ。となると、メイン軍団が完成
     したら、次はサブ軍団の強化と。」
ミスターT「ゲン氏・ルージュ氏・サイレンス氏の強化
      だの。あと、サイレンス氏は妖魔武具の
      朱雀を雪の精にした方が良いかもね。」
ミツキ「あー、運動性をデフォルトの数値にすれば、
    JPを上げる際楽になりますからね。」
シルフィア「術を選ぶけど、試合時に使わなければ消費
      は抑えられるしね。妖魔は術の達人になる
      事ができないから、否が応でもJP1を
      消費し続けるし。」
ミスターT「白薔薇姫嬢時にそうすれば良かったと後悔
      してる。まあ次からはこのプランでやって
      みるよ。」
ナツミA「完全カンストを狙ってまっしぐらと。」
ミツキ「いざ往かん! 栄光の道へ!」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。サガフロRはメイン軍団がカンスト間近で、次はサブ軍団の
カンストを狙う形です@@b その後は秘術の資質を行い、メインイベントを
進める感じになりますので><;

 まあその前に、時の君さんと麒麟さんをショップ化し、時術と空術を購入
できるようにしないと。麒麟さんは零姫さんの加入前までになるので、空術の
購入は限定的になりますが><; 時の君さん側は何時でも購入可能なので、
後は術の入手で済みますし。

 ともあれ、今後もまだまだ放置ハメによる強化は続きそうですわ(−∞−)
(土曜2:54)
R 6. 2.23 (金)

No.7436
改めるとおかしな動きわぅ PM21:26

 早めのカキカキ(木曜21:41)。何かワールドシップにアップデートが
あり、その作業の合間のカキカキと。一体何なんですかね、これ(−∞−)

 ともあれ、本題も同作なのですが、最近撮影した動画の一番印象深いものを
残していまして。その際に動画の選抜を行っていますが、改めて後進行動の
姿を見ると、何ともまあと苦笑してしまいます@@;

 特に艦尾に魚雷艦があるシュペーやオーディンなどの試合が顕著で、相手
COM艦に何もさせずに撃沈している様は見事と言うしかないかと@@;

 まあこれは対AI戦に限りの戦術なので、対人戦こと通常戦では絶対に通用
しません。そこは最強の力量を持つプレイヤー群の凄まじさでしょうね><;

 ともあれ(2回目)、対AI戦ではこの動きを貫き続けますわ(−∞−)
(木曜21:44)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、豚汁と海老チリみたいな
      ものと野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ナツミA「殺風景と言うべきかと。」
ミツキ「まあ確かに。」
ミスターT「俺はその場凌ぎの食事だけでも問題ない。
      昼間の食事の流れでも良いしな。」
シルフィア「はぁ・・・君の食に対する無頓着さは、
      見事としか言い様がないわね。」
ナツミA「淵源はトラウマが原因ですからね。」
ミスターT「アレはな・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、例の1週間毎に海事支援が進む
      アレだが、木曜のアプデで消えてたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の月曜に更新されるが、もし対AI戦
      でも進まない通常パターンに戻っているの
      なら、本当に落胆するしかないわな。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「まあ同作はオンリアン専用の対人戦が主軸
      となるものだからねぇ。対AI戦は言わば
      オマケ的な感じに思えるし。」
ミツキ「でも、実際にどうかは当日にならないと判明
    しませんからね。今は待つしかないかと。」
ミスターT「今後もあの仕様だったら本当に大助かりに
      なるんだがな・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップでの報告は以上。
      サガフロRの方は、リュート氏が244、
      エミリア嬢が240、共にJPの数値。
      あと2〜3日は掛かると思う。」
ミツキ「エラい時間が掛かりますよね。」
シルフィア「放置ハメがコマンドコントローラーありき
      となってるからねぇ。これがタンザーなど
      だったら、2倍速や3倍速のモードで一気
      に進められるけど。」
ナツミA「でもそれ、本体の方に負荷が掛かったりする
     ような気がしますが。」
シルフィア「問題はそれなのよねぇ。」
ミスターT「通常のモードの方が良いと思う。」
ミツキ「長時間の放置を視野に入れるなら、等倍速が
    無難でしょうから。」
ミスターT「通常の操作プレイで稼ぐ場合は、2倍速や
      3倍速で暴れる感じで進めるわ。」
ナツミA「試合がエラい速度で進んでいくと。」
シルフィア「最近の作品は贅沢過ぎるわよね。」
ミツキ「力とは、使ってこそ真価を発揮するのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。ワールドシップ側は、木曜のアプデで例の海事支援の機構が
消えていました@@; 多分アレは不評だったか、何らかの不都合があったか
と言う感じでしょうか。最悪は元の通常戦でしか進められないと言う仕様に
戻りそうですが(−∞−) 来週月曜にどうなるか期待したいです><;

 サガフロRの方は、とにかく時間が解決するので待つしかありません@@;
特にWPとJPは最大値の問題で、カンストまでエラい時間が掛かりますし。
250は伊達じゃないですね><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、今後もコツコツ暴れて行きますわ@@;(金曜4:39)
R 6. 2.22 (木)

No.7435
変化する海事支援機構わぅ PM21:18

 早めのカキカキ(木曜2:32)。タイトルはワールドシップのそれで、
海事支援の形式が何時もなら途中で止まるのですが(通常戦が必須な点で)、
今回から対AI戦での攻略が可能になっていたのには驚きました(@∞@)
今まで絶対に頓挫する流れだったので><;

 ただ、通常戦の方が条件が軽く、対AI戦の方は条件が厳しい設定だった
のは妥当な感じでしょうか。楽はさせないという意図が見える感じで@@;

 それでも、武勇ミッションと今回の変更された部分を踏まえると、1週間で
25マイルも進む事になります。つまり、3週間後には100マイルに至り、
海事支援の完成になる訳で><;

 これ、今後の海事支援がこの機構になるのなら、4週間ほど掛かりますが
確実に海事支援の攻略が可能になりますね@@b 手っ取り早く入手したいの
ならダブロン投資ですが、4週間掛ければ十分届くのが非常に有難い限りと
言うしかありません><;

 ともあれ、次の海事支援時でも同様の機構になるのか。ここは様子見する
必要がありそうですね(−∞−)(木曜2:38)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食だが、メカジキの照り焼きと
      野菜群。」
ミツキ「シンプルながらもウマウマが凝縮なのだ!」
ナツミA「両頬の下側が痛くなるあの旨味よね。」
シルフィア「アレかぁ。」
ミツキ「美味いものを食した時は、ほぼ必ずあの現象に
    なりますよね。」
ミスターT「あの旨味に遭遇するのは、メカジキの時
      ぐらいだの。それでも、ご飯が進むなら
      申し分ない。」
ミツキ「ウマウマは正義なり!」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。今回はサガフロR
      から先に報告を。アセルス嬢のパラが完全
      カンストした。次いで白薔薇姫嬢のWPが
      248で追随しているよ。リュート氏と
      エミリア嬢は234前後で追撃中。」
ナツミA「今のプレイ時間はどのぐらいでしたっけ?」
ミスターT「大凡380時間ほど。」
ナツミA「うーん・・・そのぐらい掛けないとカンスト
     しないのが痛いですよね。」
シルフィア「プレイする側がしっかりと暴れるのなら、
      今以上に効率が上がりそうだけどね。」
ミツキ「それでも、放置プレイでカンストに導ける時点
    で最高ですよ。他の行動ができますし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、メインの
      3人が完成したら、次はゲン氏・ルージュ
      氏・サイレンス氏を進める。彼らが全員
      フルカンストしたら、秘術の資質を攻略
      しようと思う。」
ナツミA「ヒューズさんと朱雀さんの加入が待ってます
     からね。ヒューズさんは後の面々と共に強化
     するとして、朱雀さんは必須の能力を吸収
     すればOKでしょうし。」
ミスターT「彼は一応マリーチ氏とスフィンクス氏の
      交互を考えている。その理由は、確か前者
      の変身がトロフィー解放に必須なのよ。」
シルフィア「トロフィーがあるのがねぇ。」
ミツキ「漠然とプレイするだけではダメだという。」
ミスターT「まあ一度でもマリーチ氏化しておけば、
      以後は通常の流れに戻しても問題ない。
      キマイラ氏とシュリーカー氏の交互が一番
      バランスが取れるし。」
ナツミA「若干戦闘力が落ちるも、ブッチさんの姿で
     固定させるのも手ですよね。」
シルフィア「キマイラさんとシュリーカーさんの半々な
      感じだしねぇ。」
ミツキ「手頃な能力で強いモンスに変身させるなら、
    キマイラさんか朱雀さんが無難でしょうね。」
ミスターT「色々と悩ましい感じだわ。」
ミツキ「ともあれ、サガフロRは了解です。ワールド
    シップを最後に回したのには、理由がありそう
    ですけど。」
ミスターT「ああ、今の海事支援の仕様に関してよ。
      今までは初回から1週間の間のみ、武勇
      ミッション以外に1つ進められるのよ。
      もう1つは全て通常戦が必須となるから、
      俺としては攻略不可能になる。」
ナツミA「対人戦をご法度としてますからねぇ。」
ミスターT「何とも。それで、途中まで進められる通常
      ミッション的なのがあり、何時もなら最後
      の3項目が通常戦の攻略となってたのよ。
      それが今回から別条件に対AI戦の項目が
      あってね、先程それをクリアできた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この通り、武勇ミッションも含めると、
      1週間で最低で25マイル進むのよ。」
ナツミA「これ・・・3週間後には100マイルになり
     ますよね。となると・・・。」
ミスターT「ああ、巡洋艦シュローダーだったか、同艦
      が手に入る。」
ナツミA「・・・何と言うか、もっと早くにこの仕様が
     欲しかった感じと・・・。」
シルフィア「海事支援経由なら、ダブロン投資は武勇
      ミッションを得るための2500で済んだ
      のにねぇ・・・。」
ミツキ「でもこれ、次の海事支援も同様の流れになるの
    ですかね?」
ミスターT「分からない。3月25日の次の海事支援の
      登場で見定めるしかない。もし、今後も
      この仕様が続くなら、1ヶ月掛ければ海事
      支援の艦船は確実に入手ができる。」
シルフィア「一応必須としては、武勇ミッションを解放
      するための2500ダブロンの投資よね。
      それでも、フル支援によるフル解放の投資
      を考えると遥かに安上がりだし。」
ナツミA「必要最低限の投資で攻略が可能と。」
ミスターT「そうなるね。ともあれ、今後どうなるかは
      様子見となるわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「あと、資金が41Mまで貯まったよ。来週
      のバーモントの開発で、必須艦船がメイン
      の場合は直ぐに購入できる。艦体の改造も
      問題なく可能よ。」
シルフィア「その流れならグッドな感じよね。」
ナツミA「ミネソタだった場合は?」
ミスターT「資金次第だが、カンザスとミネソタの強制
      ロック解除は可能よ。既に2万弱で前者の
      ロック解除ができるから、残り30万の
      グローバル経験値で後者が解除となる。」
ミツキ「問題は艦体を購入できるかどうか、と。」
シルフィア「改造費が馬鹿にならないからねぇ。」
ナツミA「艦体改造よりも、基本改造で6Mは確実に
     飛びますし。」
ミスターT「メインである事に期待するわ。」
ミツキ「メインテーマを流してやるわぅ!」
ナツミA「逆襲のシャア。」
シルフィア「逆襲のシェア?」
ナツミA「操作艦船はビスマルクとか。」
ミツキ「ファンネルならぬ砲弾を飛ばすわぅ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 海事支援の流れには驚きましたね><; アレが今後
も続くのなら、4週間で確実に海事支援の艦船が入手できる事になりますし。
ただ、武勇ミッションの解放が必須でもあるので、2500ダブロンの投資は
必要となるでしょうけど@@;

 それでも、今までフル支援で3万ダブロンほど投資していた事を考えると、
2500ダブロンで4週間頑張れば、手に入るのは非常に有難い限りですよ。

 まあこれが次も続くかは、次の海事支援以降の仕様を見定めるしかないのが
実状ですが><; はたしてどうなるのやら・・・(−∞−)

 ともあれ、まだまだ色々と暴れられそうですわU≧∞≦U(木曜3:05)
R 6. 2.21 (水)

No.7434
寒暖の差に注意わぅ PM20:56

 早めのカキカキ(水曜0:42)。今はまだ暖かいですが、明日(木曜)
から急激に寒くなるとの事で@@; しかもそれが数日か数週間は続くとの
事です><; 更に15度近くも気温が下がるとか・・・(−∞−) これ、
完全にメドローア現象そのものと言えるのかと><;

 5度程度ならまだ許容範囲内ですが、15度も一気に下がるとなると流石に
厳しいものがあります><; こんな感じでアップダウンの繰り返しとなる
なら、上記通りのメドローア現象になるかと。大丈夫か心配ですわ><;

 それでも、徐々に暖かくなっているのは間違いなく、この寒暖の差も一過性
で終わる可能性も高いです。そうなって欲しいですがね@@;

 ともあれ、体調管理を万全にして進まねば><; まだまだ先は長い@@;
気を付けねばね(>∞<)(水曜0:46)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、チキンをピリ辛風に炒めた
      もの複数とポテトサラダと昨日の唐揚げと
      野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ミスターT「まあ俺は昨日の唐揚げで済ませたが。」
ナツミA「あー、食品ロスは回避しませんと。」
ミツキ「わたの腹の中に回避させるわぅ!」
シルフィア「人はそれを食すと言う。」
ナツミA「暴食姫。」
シルフィア「悪食姫。」
ミツキ「失礼なっ! 悔いて頂きますっ!」
ナツミA「それ、懐かしいわね。3エンパのエディット
     の妖艶キャラだったかな。」
ミツキ「ですね。あの当時はエディットの幅もかなり
    狭く、4人しか創れなかったのが痛かったと。
    4エンパは10人程度でしたっけ?」
ミスターT「ド忘れ。5エンパは100人になったのは
      しっかりと覚えている。6エンパは更に
      増えて200人だったか。5エンパのやり
      込みは尋常じゃなかったから、本当によく
      覚えているよ。」
シルフィア「7エンパは850人だからねぇ。」
ナツミA「8エンパも同様との事ですが、あの仕様と
     オンリアンができないのが最大の欠点と。」
ミスターT「相当総スカンを喰らったようだわな。」
ミツキ「ワイワイできてこそのエンパなのにね。」
ミスターT「となれば不都合はあるが、現状は実質的に
      7エンパが最後のエンパになりそうだわ。
      9エンパがどうなるかは不明だが、無印9
      が出るかどうかも怪しいしな。」
ナツミA「出るとは思いますが、直ぐに出るとは思え
     ませんからね。」
ミスターT「まあ何だ、夜食とエンパは以上。ワールド
      シップは恒例の試合なので割合と。」
ミツキ「サガフロRは?」
ミスターT「軽く報告するなら、白薔薇姫嬢のWPが
      240になった。残り10でフルカンスト
      になるよ。」
ミツキ「良いですねぇ。」
シルフィア「今現在のプレイ時間はどのぐらい?」
ミスターT「大凡360時間。」
ナツミA「はぁ・・・そのぐらいやらないと、カンスト
     させる事すら困難と。」
シルフィア「しかも沼地ハメは結構稼ぎ所だから、その
      状態でも上がり難いとなると、時間が全て
      解決する感じよね。」
ナツミA「全キャラカンストには、時間すらもカンスト
     しそうですよね。」
ミスターT「ちなみに、資金が6桁から7桁になった
      のは以前挙げたが、時間も99時間59分
      を超える仕様になってる。」
ミツキ「なら、999時間59分でしょうね。流石に
    9999時間はないと思いますが。」
ナツミA「だねぇ。」
ミスターT「とまあ、サガフロRは細かく報告していく
      感じで。ワールドシップは先週卒業した
      キングジョージ5世の変わりに、4隻を
      追加する感じにしたよ。」
ミツキ「ネルソンさん・コリングウッドさん・ミズーリ
    さん・ニュージャージーさんと。」
シルフィア「今現在の合計使用艦船数は?」
ミスターT「デイリー試験込みで25隻よ。火曜から
      土曜の艦船群ね。日曜も同様になるか。」
ナツミA「今のまま進むなら、25隻プラスアルファな
     感じかと。まあ30隻は厳しいので、今後
     増える場合は再び除外するしかないかと。」
ミスターT「隔日で行うのも良いかもと思ってる。」
ミツキ「あー。例えば、ネルソンさん達を水曜に行い、
    ミズーリさん達を木曜にやる、と。」
シルフィア「それなら1日空くけど、確実に試合が可能
      となるわね。」
ミスターT「まあ今はこんな感じだわな。」
ミツキ「諸々了解です。」


 そんな感じと。今はコツコツと稼ぎつつ進むしかありません><; ノルマ
を決めてあれば、一応楽に進めるので@@b 作業ゲームそのものかと><;

 ともあれ、今後も色々と暴れていきますわ(−∞−)(水曜1:01)
R 6. 2.20 (火)

No.7433
夏に備えてわぅ PM21:07

 早めのカキカキ(月曜21:03)。ワールドシップのアップデート中の
合間のカキカキ><; まあこちらは下記雑談バーで挙げるので割合で@@;

 本題は、夏に向けての備えを考えている次第で。扇風機などの掃除しかり。
エアコンは今の室内の様相がとんでもない事になっているため、多分稼動する
のは厳しいかも知れません@@;

 まあ真夏は窓を開けていても問題ないので、後はどう暑さを回避するかに
なりますが@@; 本当に夏は嫌いですわq(*血*)p

 それでも、夏は避けては通れないので、こちらも冬と同じくそれなりの対策
をして乗り切るしかありません(−∞−) 本当に前途多難ですわ@@;
(月曜21:05)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、肉と白菜を炒めた良く
      分からない美味いものと唐揚げと野菜群。
      前者のは料理名が不明で、父がテレビ番組
      で見たのを再現したものらしい。」
ミツキ「良く分からないものでも、美味いという部分が
    ミソと。」
ミスターT「本当にそう思う。肉の旨味がが白菜の方に
      移ったからか、白菜が美味過ぎた。」
ナツミA「肉類は出汁を取るのに使いますからね。」
シルフィア「すき焼きが正にそれだろうし。」
ミスターT「すき焼きの肉は出汁としか思えないが。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。サガフロRの方に
      なるが、昨日挙げた通りに変化があった
      場合にのみ挙げる。今日はワールドシップ
      に絞るよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「海事支援の流れが出たわ。ドイツ巡洋艦で
      ビスマルクに近い堅固さな感じだった。」
ナツミA「巡洋艦で重装甲となると、結構耐える感じに
     なりますかね。ところで、魚雷搭載艦で?」
ミスターT「いや、主砲と副砲しかない。」
ナツミA「正に減価版ビスマルクな感じと。」
ミツキ「ランクが低ランクなら相当活躍しそうな気が
    しますよね。」
ミスターT「現状はランク8だから、レジェンド艦と
      マッチするのが痛過ぎるわな。ともあれ、
      同海事支援は武勇ミッションのみ解放し、
      後は流れに沿って放置するわ。」
シルフィア「了解。それと、本題の方はどう?」
ミスターT「ああ、レジェンドのドイツ駆逐艦が開発の
      項目にあった。しかも、無条件よ。」
ナツミA「良いですね。これなら、バーモントも追加
     される形になると。」
ミスターT「更に言えば、まだ開発すら出ていない同艦
      が出てきやがったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ドイツ駆逐艦は今回の追加の開発により、
      COMが使うのは目に見えていた。だが、
      まだ開発すら出ていないバーモントを使う
      COMには驚くしかなかったわ。」
ミツキ「ですねぇ。これはもう、COM特有の特権と
    言うしかないかと。」
シルフィア「対して、プレミアム艦船はプレイヤーの
      特権艦船となるからね。」
ナツミA「COMもプレミアム艦船を使ってきたら、
     武蔵とかレビュブリクとかヤバい艦船が登場
     しまくりますし。」
ミツキ「シュペーさんとかが脅威ですよ。重巡洋艦に
    なるので、かなりの耐久力を誇りますし。」
ミスターT「奇抜な魚雷発射管を持っているしな。」
ナツミA「とりあえず、バーモントは来週の開発の追加
     で全てが分かると。」
ミスターT「ああ、特殊セグメント3のランク8艦が
      何かで決まる。メインなら同艦の入手で
      事足りるが、ミネソタの場合だとカンザス
      も込みで入手しないといけなくなる。」
シルフィア「メインだと思うけど、今は待つしかない
      のが実状よね。」
ミツキ「茶菓子片手に待つしかないわぅ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後に
      スカル・アンド・ボーンズという作品を
      プレイしてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「か・・海賊かえおえ?!」
ナツミA「マジモノの海賊と。」
ミスターT「試用版となるから、短期間のプレイしか
      できなかったが、オープンワールドで旅路
      ができるのは楽しそうだわ。」
シルフィア「と言うか、帆船で相手の艦体に体当たりを
      しても、そんなにダメージが入らないのが
      脅威よね。」
ミスターT「ワールドシップのアレを見ている限り、
      だわな。接触ミスで爆沈するし。」
ミツキ「でもこれ、PSプラス加入がプレイ条件になる
    ので、若干敷居が高い感じですよね。ワールド
    シップは未加入でもプレイできますし。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「あと、本体が高過ぎる。本当にプレイを
      するなら、それなりの覚悟が必要だわ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「これ、序盤でエディットができますが、以後は
    変更不可能な感じで?」
ミスターT「全く分からない。製品版は最初からやり
      直す事ができるかどうかも不明だし。」
ナツミA「ゲームとしてなら、最初からやり直す事は
     可能かも知れませんね。まあでも、それらを
     踏まえて挑むかどうかは悩み所ですが。」
ミスターT「魅力ある作品だが、今は保留な感じになる
      と思う。この手の作品は怖ろしいわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、そんな感じよ。」
ミツキ「ラジャわぅ!」
シルフィア「ゲームは魔性の存在、よね。」


 そんな感じと。ワールドシップの開発の方は、来週のバーモントの追加で
全てが分かるかと。メインなら確実に挑めますが、ミネソタの場合だと厳しい
かも知れません><; まあ射程圏内に捉えられるので、後は資金調達で問題
なさそうですが(−∞−)

 サガフロRは時間が全て解決するので、今後も放置の状態が続くかと@@;
先は長いですわ><;

 スカル・アンド・ボーンズは魅力ある作品ですが、再エディットが可能か
どうかとかを確認するために、製品版を入手するのはリスクが伴う感じと。
まあでも、先行してプレイされている方の情報を検索すれば、それらが判明
するかも知れませんが><;

 ともあれ、今後も魔性の存在たるゲームから逃れられそうにありません。
何ともまあですわ(>∞<)(火曜5:32)
R 6. 2.19 (月)

No.7432
再び暖かくわぅ PM20:48

 早めのカキカキ(月曜1:19)。土曜の肌寒さから一変し、日曜は再び
暖かくなるという@@; しかも、こちらの室内に限りですが、何と24度強
まで上がりました><; 今年初の温度ですよ(−∞−)

 まあ明日とかは再び肌寒くなったりするかも知れないので、これが常時続く
とは限らないかと。と言うか、そうなったら困りものですが@@;

 それでも、このぐらいのポカポカ陽気が一番過ごし易いですね(>∞<)

 無論、真冬は全ての対策を行えば、その恩恵は真夏とかよりは遥かに優れて
いると思います。食べ物が腐り難いのもそれなので@@b 逆に真夏はまあ、
お察し下さいと言うべきでしょうか><;

 ともあれ、この調子だと今年も猛暑や酷暑になりそうで怖いです><;
はたしてどうなる事やら・・・(−∞−)(月曜1:22)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、父お手製の焼そばと野菜
      群と。量的に焼きうどんより少ないが、
      食い切り易いのがミソか。」
ミツキ「そう言えば以前、焼きうどんが食い切れないと
    ボヤいていましたね。前は完食していました
    けど、最近は食が細くなったとも。」
ミスターT「まあ色々な。」
ミツキ「何とも。ところで、お2人がいないのですが、
    どちらに?」
ミスターT「新しいツッコミを編み出すとか言って、
      向こうで色々とアーダコーダと実践中。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「ここだけの話、あの2人は堅物的に見える
      のがな。対して、お嬢は生粋のフランクな
      感じだから、完全に水と油の感じよ。」
ミツキ「まあリアルでは自負するぐらいの明るさな感じ
    でしたからねぇ。」
ミスターT「俺が敬愛する訳だわな。」
ミツキ「フフッ、ありがとです。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の試合となるが、キングジョージ5世
      が昨日卒業となったから、火曜からは追加
      でネルソンとコリングウッドを加入する。
      もしノーカロとスィノプが卒業したら、
      ニュージャージーとミズーリも加入する
      感じにするわ。」
ミツキ「キングさんは既に投了しましたが、残りの2隻
    はまだまだですからね。ミズーリさんとかは
    当面は日曜のみの使用に留まると。」
ミスターT「あと、今回の日曜の試合は時間があった
      から、ランク5艦群も行ったのよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ダンケルクとシュペーに染まり過ぎたか、
      物凄く扱い難かった。」
ミツキ「アメリカ艦は総じて鈍重ですからねぇ。問題
    なく動かせるのは、イギリス艦や日本艦になる
    感じですし。そう言えば、イタリア艦やソ連艦
    がないのですが?」
ミスターT「その2ヵ国の戦艦は所有していない。唯一
      ソ連艦だけ、ランク8のソビエツカヤ・
      ロシアしかないが。」
ミツキ「エラい偏った艦船群と。」
ミスターT「消火装置の有限性がねぇ・・・。」
ミツキ「まあそれもありますよね。」
ミスターT「ともあれ、月曜は恒例の地獄の試合よ。
      更に新しい海事支援と、開発の流れが判明
      する。ドイツ駆逐艦の開発が、ストアで
      購入するパターンではないのなら、光明が
      差してくる。」
ミツキ「バーモントさんの開発と。ストアで販売される
    ものではなく、更に特殊セグメントのランク8
    の必須艦船がメインさんの場合なら、と。」
ミスターT「1つは明日判明するが、もう1つは来週
      判明するわ。それまでは待機だな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ何だ、ワールドシップの方は以上。
      サガフロRはまだまだ掛かりそうだから、
      目立った流れがない限りは割合する。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。バーモントの開発がどうなるか><; ゲーム内ストア販売
経由での開発でなく、更に特殊セグメントのランク8艦の必須艦船がメイン
だったら完全ヒットでしょうね@@b ナポリが遠退きますが、バーモントを
先に攻略した方が良さそうです><;

 ともあれ、まだまだ暴れられる感じですわ(−∞−)(月曜1:38)
R 6. 2.18 (日)

No.7431
部屋の様相わぅ PM19:53

 早めのカキカキ(日曜1:26)。今の自室の様相ですが、凄まじい感じに
なっている状態で@@; 一応寝られるスペースはあるものの、物品の数が
尋常じゃないので大変です><;

 この流れでデカい地震が到来した場合、間違いなくシッチャカメッチャカに
なるのが確信できます><; それでも配置場所の問題やらがあるので、今の
状態でいるしかないのが実状ですが(−∞−)

 まあそれでも、自分のスペースが維持できるだけ本当に有難いと言うしか
ありません。以前はそれすら無理でしたし><;

 ちなみに、夏場は蒸し暑く、冬場はエラい寒いと、見事な寒暖の差の状態と
なっていますが@@; 何ともまあですわ(>∞<)(日曜1:29)



 雑談バー。

ミツキ「何故に襲撃されにゃならんのだ!」
ナツミA「襲撃って・・・。」
シルフィア「貴方達が余分に余計な事を言ったからだと
      思うけど。」
ナツミA「重々承知しております。」
ミツキ「んがー! シルフィアちゃんには誰もツッコむ
    事ができないわぅ!」
ミスターT「・・・ポクッ(チョップ音)。」
シルフィア「キャー!」
ミツキ「・・・・・。」
ナツミA「・・・マジですか・・・。」
シルフィア「何よ?」
ナツミA「いや・・・普通逆襲しそうな気が・・・。」
シルフィア「そこにマイナス面の一念がなければOKと
      思う。それに、普通に接してくれる事が
      どれだけ有難いか。」
ナツミA「あー、以前から何度も仰ってましたよね。」
ミスターT「ネタとしての流れなら良いが、俺の中では
      お嬢方は崇高な存在だしな。今の行為は
      恐れ多い事この上ない。」
シルフィア「そこなのよねぇ・・・。」
ミツキ「故に、私達みたいにフランクに接する事が非常
    に有難いと。」
シルフィア「そうね。まあ過度の行為はご法度だけど、
      そこはT君は弁えているし。」
ミスターT「何ともと言うしかないわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、通常運行しよう。土曜の夜食
      だが、生薑焼きと卵スープと野菜群。」
ミツキ「それだけで、ご飯が何杯もいけるぜぇ!」
ナツミA「ポチは無尽蔵に食い漁りそうよね。」
シルフィア「それで太らないのだから、燃費が良いと
      言うしかないわね。」
ミスターT「前にも挙げたが、確かリアルのミツキさん
      は太り難い体質だったと思う。それでいて
      大食漢との事だったし。」
ミツキ「無尽蔵に暴れられるのだよ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、相変わらずの後進行動の様相に
      我ながら呆れる場面が多々あったわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「それでも、その戦術で勝利を掴めているのが
     最大の証拠ですし。結果が全てですから。」
ミスターT「それと、キングジョージ5世の通常経験値
      が残り約2500程度だったから、強制
      投資してエリート艦船化にしたよ。更に
      数試合ほど行い、約4000ほど稼いで
      卒業としたわ。」
ミツキ「卒業証書を授与せねば!」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「ノーカロとスィノプの方は?」
ミスターT「まだ3万近くあるから、強制投資は止めて
      いるよ。最低でも1万は切らないと。」
ミツキ「それでも、今のグローバル経験値は62万を
    突破してますからね。そう言えば、ナポリさん
    用に保管しておくとか?」
ミスターT「それもあるが、今度のバーモントの件で
      様子見をしてる。同艦の開発がストアでの
      購入の流れではなく、普通に開発群に追加
      されるのなら、必須のランク8艦の様相が
      直ぐに分かる。もしミネソタの場合は、
      現段階では入手が無理だから、ナポリを
      狙っても良いかも知れない。」
シルフィア「なるほどね。メインの場合だったら?」
ミスターT「ナポリ計画は休止し、メインを入手して
      バーモント計画に走る。」
ナツミA「必須艦船は、コロラド・アイオワ・メインの
     3隻になりますからね。」
ミスターT「まあこの流れかどうかは、19日月曜の
      アプデで先行される、ドイツ駆逐艦の開発
      の様相で見定めるわ。」
ミツキ「なるほど、ストアでの開発のレシピみたいな
    ものを購入かどうか、と。」
ミスターT「ちなみにそれは2種類あってね。1つは、
      30Mを投資しての入手。もう1つは、
      5000ダブロンを投資しての入手。」
ナツミA「メインの購入を考えると・・・。」
ミスターT「ああ、ダブロンしかなくなる。ただ、もし
      普通にリリースされる開発になるのなら、
      ランク8艦の様相次第ではメインのみの
      入手になるしな。」
シルフィア「ミネソタの場合はカンザスも含むしね。」
ミツキ「18Mと25Mですよ。合計43Mと。」
ミスターT「ある程度は割引があるが、それでも40M
      ほど必要なのは事実だしな。更にカンザス
      からミネソタまでの強制ロック解除に必要
      となる30万グローバル経験値もある。」
ナツミA「はぁ・・・キリがない感じと。」
ミスターT「だな。まあともあれ、先ずは開発レシピが
      有料か無料か。仮に無料だったとしても、
      ランク8艦がメインかどうか。この2つが
      噛み合ってバーモントの流れになる。」
ミツキ「今は待つしかないですねぇ。」
シルフィア「先は長いわね。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップに関しては以上。
      サガフロRだが、リュート氏も含めて筋力
      以外カンストしたよ。今は剣技や体術を
      使ってる。」
ミツキ「正に最終育成と。それでも、メインキャラ群の
    強化が終わっても、ゲンさん・ルージュさん・
    サイレンスさんの強化がありますし。」
ミスターT「資金がカンスト近くなったら、各地にある
      ショップのコンプを狙っても良いかもね。
      どうせ沼地ハメで否が応でも貯まるし。」
シルフィア「クラーケンさん涙目よね。」
ナツミA「クラーケン虐殺事件。」
ミツキ「犯人は誰だ?!」
ミスターT「“半人”半妖”なら主人公がそれだが。」
ナツミA「うわ・・・見事なマッチングと。」
シルフィア「嫌味なほどのマッチよね。」
ミツキ「“半妖”人型決戦兵器わぅ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何ともまあ。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 何とも@@; ともあれ、放置ハメは順調です(−∞−) 資金ももう時期
200万に到達しそうですが、ショップを片っ端から買い漁るには足りない
感じでしょうね@@; パワードスーツ5200やゼロソード4000などが
ありますし。一番高いのはワンダーバンクル10000ですが><;

 ともあれ、沼地ハメを繰り返すと否が応でも資金が貯まるので、ショップの
フルコンプは確実にできると思います@@b それに今回限りのシナリオには
なりませんし。強ニューモードは怖ろしいですよね><;(日曜1:57)
R 6. 2.17 (土)

No.7430
寒暖の差が続くわぅ PM21:10

 早めのカキカキ(土曜2:06)。昨日の暑いぐらいの陽気から一変し、
金曜の午後辺りから急に肌寒くなりだしたという@@; 春一番が吹いたと
しても、まだまだ冬から脱していない感じなのでしょうね(−∞−)

 それでも、1月初旬ぐらいの肌寒さとは違うので、冬から遠退いている感じ
になるのかと。油断は禁物ですわ(>∞<)

 しかし、この流れだと真夏はどうやるのやら・・・><; トンちゃんが
何度も危惧している部分で、今年も猛暑や最悪は酷暑になるかも知れません。
こちらも油断は禁物でしょうね><;(土曜2:08)


 追記。土曜は散髪をば。8割は自分が行い、残り2割は父にご足労して
頂きました。例の新しいバリカンだと剃り具合が難しく、今現在の最終調整は
父に頼まねばかなり厳しいです><;

 まあ慣れれば単独でできると思いますが、今は両者共に新しいバリカンに
順応するための修業中という感じになるのかと@@; 先は長いです><;

 ともあれ、丸坊主はステータス化しており、何度も挙げますが髪型の自由は
本当に有難い限りですわ(−∞−)(土曜21:10)



 雑談バー。

ミツキ「ラン・ランララ・ランランラン♪」
ナツミA「奇跡じゃー!」
シルフィア「・・・何事?」
ミスターT「先日見た本にそれがあってね。」
シルフィア「な・・なるほど。」
ミツキ「薙ぎ払えっ!」
ナツミA「腐ってやがる・・・早過ぎたんだ!」
シルフィア「・・・夜食の方を。」
ミスターT「ぶっ・・・了解。金曜は鮭のムニエルに
      焼そばにチンジャオロースみたいな炒め物
      に野菜群。」
ミツキ「不思議な味の木の実だね・・・。」
ナツミA「長靴一杯食べたいよ・・・。」
シルフィア「・・・ちょっとシメてくる、続けて。代理
      は叔父様に任せるわね。」
***姉妹を強制連行するシルフィアの図***
ミスターT「何とも・・・。」
コウジ「ハハッ、まあそう言うな。それで、夜食の方は
    以上か。と言うか、最近は食が細くなっている
    気がするが?」
ミスターT「カクカクシカジカもある。」
コウジ「・・・なるほどな。まあ、無理しない程度で
    進む事だな。」
ミスターT「悩ましいわな。とまあ、夜食は以上よ。」
コウジ「ワールドシップの方だが、お嬢方より詳しく
    ないが頼む。」
ミスターT「了解。試合の方は単独で暴れる場面が多々
      あったりした。当然後進行動になるが。」
コウジ「あの大和や武蔵を真逆に動かしているからな。
    それでいて何とかなるのも見事だが。」
ミスターT「ゲームの領域からは抜け出せない感じに
      なるわな。本当の海戦でやったら、確実に
      轟沈させられる。」
コウジ「ふむ・・・確かにそうかも知れないが、機動力
    が乗り過ぎた大和は回避が難しい。逆に後進
    だと確かに低速だが、切り返しが容易でもある
    と思う。実際にどうかは定かではないが。」
ミスターT「史実になるが、大和に追随した駆逐艦の
      1隻が、艦体の不調で後進行動のみで日本
      に帰還したとの事よ。」
コウジ「ああ、聞いた事がある。まあ本部隊の方は大和
    の撃沈を最優先事項にしていたようだしな。
    目的を達成した後は、駆逐艦などは放置した
    可能性もある。それに救助艦としての信号旗を
    挙げていたのなら、国際法律上だったか、その
    名目としては攻撃してはならないしな。」
ミスターT「日本の駆逐艦か巡洋艦が、イギリスの将兵
      達を救助した例もあるしの。」
コウジ「ああ、あったな。日本側は武士道精神、相手側
    は騎士道精神、これだわな。」
ミスターT「とまあ本題に戻るが、何時もの稼ぎの試合
      はそんな感じよ。」
コウジ「詳しくは分からんが、了解した。」
ミスターT「サガフロRの方は放置ハメが続くから、
      今回は割合しておく。」
コウジ「了解。しかし・・・。」
***見つめる先の惨状に溜め息を付く図***
コウジ「・・・何時もあんな感じなのか?」
ミスターT「一種のネタだわな。気にしないでくれ。」
コウジ「はぁ・・・何ともまあ。」


 何とも@@; リアル的に物事を解釈するじいさんなら、多分盟友方の流れ
は奇っ怪に見えるかも知れませんね><; それを具現化してみました><;

 ともあれ、後進行動を行いだしてから、勝率が高くなっているのは言うまで
もありません。やはり、魚雷対策が功を奏している感じでしょうね(−∞−)
今後もこの流れで進みますわ(>∞<)(土曜2:26)
R 6. 2.16 (金)

No.7429
春一番が吹くわぅ PM20:41

 早めのカキカキ(金曜4:20)。タイトルは木曜の話なのですが、同日に
2023年の春一番が吹いたとの事。2年振りに早い流れだそうです@@;
この調子だと、今年の夏は相当暑くなりそうですね(>∞<)

 今も部屋の窓を開けていますが、数日前までの肌寒さは何処へやらという
感じです。更に結構暴風になっているので、余計暖かいのかも。

 何にせよ、花粉が飛び交いだしているのもあったり、漸く冬を脱した感じに
なるのでしょうね。暑いのは苦手ですが過ごし易い陽気は大歓迎ですわ><;
(金曜4:24)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、野菜のドロに唐揚げに
      野菜群。あと1つあったが、厚揚げみたい
      な感じなのがあった。」
ミツキ「ウマウマなら問題なし!」
ナツミA「ポチからしたら、ウマウマ以前に物足りない
     感じだと思う。」
ミツキ「まあ確かに。」
シルフィア「T君の小食には何ともだしねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、次の海事支援が出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の海事支援はランク8のドイツ巡洋艦
      との事。」
ナツミA「一安心な感じと。」
ミスターT「他にダブロン経由でリリースされる艦船は
      ないが、開発で2隻追加されるとの事。
      2隻ともレジェンド艦で、1隻はドイツ
      駆逐艦と、もう1隻はアメリカ戦艦。後者
      の方はバーモントと判明している。」
ミツキ「それ、例の特殊セグメント有りの流れになる
    訳ですよね?」
ミスターT「そうだの。ただ、もしもだが、もしその
      特殊セグメントのランク8艦がメインに
      なるなら、既に同艦のロック解除はできて
      いるから、後は艦船を購入するだけで攻略
      が可能よ。」
シルフィア「確かに。価格の方は?」
ミスターT「艦隊経由の割引が適応されていて、大凡
      23.5Mで入手できる。」
ナツミA「メインの場合は、間違いなくバーモントを
     狙える範囲内にいると。ですが、カンザスの
     先のミネソタの場合だったら・・・。」
ミスターT「カンザスとミネソタの両艦で40M以上は
      掛かるから、強制ロック解除ができても
      購入ができない。よって今はお蔵入り。」
ミツキ「コロンボさんの時と同じですよね。」
シルフィア「メインだったら好都合極まりないわね。」
ミスターT「メインだったらマジで有難いわ。」
ナツミA「とまあ、今回は一安心と言う感じと。」
ミツキ「次は分からんぞ?」
ナツミA「そうね・・・。」
シルフィア「T君を凝視するナツミさんの図と。」
ミツキ「4凝視が炸裂するわぅか?!」
シルフィア「超凝視だと思う。」
ミツキ「姉ちゃんは真の首領だったわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とまあ、近況はそんな感じだわ。試合の
      方は前半は結構面白い展開が多々あった。
      多過ぎるため割合するが、この調子が続く
      のがベストだわな。」
ミツキ「後進行動でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「何とも。ところで、サガフロRの方は?」
ミスターT「アセルス嬢に続き、エミリア嬢が筋力と
      WP以外のカンストを達成。リュート氏は
      まだだが、コツコツやっていくわ。」
ミツキ「エミリアさんは銃から体術辺りですか?」
ミスターT「ああ、そうなるね。それで、その状態で
      放置ハメをしていたら、スカイツイスター
      や羅刹掌を閃いていたわ。アセルス嬢は
      刀技を全部覚えたし。最後は三花仙と。」
ナツミA「この手の放置ハメは回数勝負ですからねぇ。
     後は待つしかないのが実状と。」
ミツキ「気長に待つしかないわぅ。」
シルフィア「他の作品ができるのがグッドよね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。ワールドシップの方は、次の海事支援はドイツ巡洋艦だった
ので一安心でしょうか@@; もし戦艦の場合だったら、最終週まで武勇の
ミッションで補い、そこから強制取得が無難だったでしょうね(−∞−)

 ともあれ、次の海事支援は武勇ミッションだけ解放し、後は放置の状態に
なるかと><; ただ、開発の方が気掛かりですが@@; 戦艦バーモントの
特殊セグメントの最終が、ミネソタではなくメインだったら確実に取得に走る
感じになります@@b 既にメインの方はロック解除していますので><;

 逆にミネソタの場合も強制ロック解除はできますが、カンザスも含めた艦体
を買う資金がないので断念せざろう得ませんが><; 何ともですわ@@;

 サガフロRの方は相変わらずな感じです@@; まあ放置ハメは時間が全て
解決してくれるので、気長に待つしかありません><; 先は長いかと@@;

 しかし、本当にゲームはキリがないですね@@; それでも、その魔性の
魅力から逃れる術はなさそうですわ(−∞−)(金曜4:43)
R 6. 2.15 (木)

No.7428
共闘プレイわぅ PM21:00

 早めのカキカキ(木曜1:27)。ワールドシップで最近、フレンドさん
からの共闘オファー(分艦隊への誘い)が多くあり、ご一緒させて頂いている
次第で@@b ただ、こちらから再度オファーを出す形にしています。

 その最大の理由は、通常戦に放り込まれるのを危惧してのものですが><;
自分としては対人戦だけはNGとしているので、ここは対AI戦特化にさせて
頂いている感じです(>∞<)

 ワールドシップを開始して、今年の4月で2年目ですが、今だに通常戦は
一度も行っていません。専ら対AI戦のみとなっています@@; 通常戦は
超絶的に怖くて・・・(−∞−)

 ともあれ、対AI戦であれば大いに共闘させて頂きたいものですU≧∞≦U
(木曜1:31)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、オムレツにベーコンポテト
      巻きに野菜群。ベーコンポテトは3つの
      うち2つは手を付けずに残したが。」
ミツキ「残り物には福がある、俺様が頂くぜぇ!」
ナツミA「ルパンさん。」
シルフィア「嘘吐きは泥棒の始まりだ!」
ナツミA「ヘミングウェイペーパーの謎でしたっけ。」
シルフィア「そうね。」
ミツキ「奴はとんでもないものを盗んでいきました!」
ナツミA「・・・で、それは何?」
ミツキ「姉ちゃんへのチョップの権限わぅ!」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「姉ちゃんに一撃を入れられるのは、Tちゃんが
    無難わぅ。」
ミスターT「まあ本気で叩いている訳じゃないしな。
      むしろ、恐れ多い感じだが。」
ナツミA「いえ、ネタとしてのなら上出来かと。それに
     Tさんがそう言った役割を担う自体、非常に
     レア度が高いですし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「わたにもチョップをカマしても良いのだぞ?」
ミスターT「お嬢にはターントじゃないか?」
ミツキ「ユー! バシッ! ゴグッ!」
ナツミA「エキプロ5・6・7で使えるカウンター技の
     1つよね。しかも、入力直後に直ぐに反応
     してくれるし。」
シルフィア「ターント自体を返される場合もあるけど、
      それを連発すれば大体一撃を入れ続ける
      事ができるしねぇ。」
ミスターT「威力は弱いが、緊急の回避技としては申し
      分ないと思う。」
ミツキ「とまあ、見事に脱線しましたが、夜食は了解
    です。ワールドシップの方は?」
ミスターT「水曜の恒例の配信試合は、試合の途中から
      フレンド氏と分艦隊を組んで挑んだよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一番良かったのは、ダブル・ダンケルクB
      の試合。彼が1位、自分が2位のワンツー
      フィニッシュで投了できた。」
ナツミA「やりますねぇ。しかも、ダンケルクで達成
     させると言う部分が見事かと。」
シルフィア「更に相方さんは前進行動、君は後進行動で
      動いている点がミソよね。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ミスターT「ダンケルクの背後が攻撃できないという
      欠点を、見事に帳消ししている感じになる
      しな。リシュリューを使ってもツクヅク
      そう思うしかない。」
ナツミA「ポチが挙げた通り、艦船の性能はプレイヤー
     次第でどうにでもなりますからね。」
シルフィア「プレイヤーが最強の戦闘力保持者よね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、他は何時も通りだから割合と。
      今後もこの流れがあったりするかもな。」
ミツキ「良いですね。」
ミスターT「あと、明日木曜に次の海事支援が発表と
      なる。怖いのが戦艦だが、更に別の流れで
      リリースされる点も。」
ナツミA「・・・どうされるおつもりで?」
ミスターT「戦艦の場合は、更に次の海事支援の告知が
      出るギリギリの週まで待つ。そうすれば、
      16000ダブロンぐらいで抑えられる。
      最初から飛ばすと3万ダブロンぐらいに
      なっちまうしな。」
ナツミA「なるほど・・・。」
ミスターT「あと、オハイオとソビエツカヤ・ロシアの
      流れで相当ヤバい状態になった。以後は
      投資は難しいかも知れない。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
シルフィア「何度もナツミさんが怪訝な顔をして、その
      都度戒めていたからね。」
ミツキ「アレは言わば、Tさんの腹心の感じですよ。
    本音とも言えるのかと。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、明日木曜に次の
      流れが告知されるよ。身構えておくわ。」
ミツキ「グッドラック。」
シルフィア「何とも。それで、サガフロRの方は?」
ミスターT「もう時期、白薔薇姫嬢以外の主力陣の筋力
      以外の能力がカンストしそうよ。その場合
      になったら、以後は剣か体術を使って放置
      の流れにしようと思う。」
ナツミA「剣ならシャドウダガーの影縛りで麻痺状態に
     させれば有利ですからね。体術だとサミング
     で暗闇状態ぐらいでしょうか。」
シルフィア「空気投げだと時間が掛かるから、放置ハメ
      の指定時間内に試合が終わらない可能性が
      あるしねぇ。」
ミスターT「そうだな。後はサイレンス氏の強化だが、
      彼は妖魔武具3つに雪の精氏を憑依させた
      方が良いかも知れない。その理由だが、
      知力はカンストするが、運動性がデフォの
      ままだから術を使わずにサンダー氏辺りの
      即死技が発動してくれると思う。」
ミツキ「なるほど、それならサイレンスさんのJPが
    枯渇する事なく上げられますからね。」
ミスターT「翼のお守りなどを装備させて、運動性を
      80近くまで高めるのもありかもね。念の
      ために水耐性だけは持たせるが。」
ナツミA「まあ後は放置を続ける事になると。」
ミスターT「アセルス嬢・白薔薇姫嬢・リュート氏・
      エミリア嬢・ゲン氏・ルージュ氏・
      サイレンス氏を完全カンストできれば、
      後は秘術の資質に走っても問題ない。」
ミツキ「先に盾のカードをトライし、ヒューズさんにも
    秘術の資質を覚えさせるのがミソですね。」
ミスターT「ああ、その方が良いと思う。主人公群や
      全てのシナリオで仲間になる面々には、
      秘術や時術を覚えさせた方が断然有利に
      なるしな。」
ナツミA「塔にタイムリープに時間触と。どれも短期間
     でイベントをこなすには申し分ない獲物群
     ですからね。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「まあ今後も放置ハメの流れが続く感じに
      なると。その間に別の作品ができるわね。
      何か候補とかある?」
ミスターT「アズレン・クロウェブやロマサガ3Rか。
      トラドラとかもあるが、小説のカキカキも
      あるしな。」
ナツミA「あー、最重要の行動がありますからね。」
ミツキ「創生意欲でブイブイ言わせるしかないわぅ!」
シルフィア「後はT君次第よね。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。小説のカキカキは今もアップさせて頂いているので、更新時
にしっかりお届けできるようにしないといけません><; 明後日がその日に
なるので、それまでに指定の範囲内まで描かなければ・・・(>∞<)

 ともあれ、やる事はまだまだ多くあります@@; 頑張らねばね(=∞=)
(木曜1:57)
R 6. 2.14 (水)

No.7427
徐々に暖かくわぅ PM21:08

 早めのカキカキ(水曜3:17)。先日の雪の日辺りから、徐々に暖かく
なりだしているこの頃。特に今日は今年に入って一番暖かかったかと。室内が
22度になったのは今年初なので><;

 まあでも、まだ冬から脱している訳ではないので、再び寒い日が到来すると
思われます。それでも、暖かくなりつつあるのは間違いないかと(=∞=)

 ただ、そろそろ花粉の時期でもあり、結構辛い感じになりますがね><;
自分は9月頃のキンモクセイが一番クリティカルヒットするので、4月などの
花粉はそれほどではありませんが@@;

 ともあれ、既に2月も後半に近付くこの頃。これからが1年で一番良い気節
になりそうですね(>∞<) 一応、自分は今もバリバリ冬派ですが@@;
何とも><;(水曜3:20)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、味噌肉と焼きうどんと
      野菜群。ただ、焼きうどんの方は10分の
      8ほどトンちゃんに贈呈し、残りを自分が
      食した感じになったが。」
ミツキ「な・・何故わたに相談しなかったわぅか!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「最近はあまり食欲と言うか、食事の摂取量
      自体が少ない感じになってるわ。」
ナツミA「ストレスとかの問題ですかね。」
ミスターT「色々とゴロゴロしてるから有り得るわな。
      まあ一過性でもあるから、今は我慢時でも
      あるが。」
ミツキ「あまり溜め込むのも良くないですよ。」
シルフィア「とは言うものの、こればかりはどうしよう
      もないからねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップはコロンボのセグメントの
      デイリー試験の問題で、同セグメントが
      終わるまではレジェンド戦艦を使う流れに
      なったが。」
ナツミA「昨日言ってましたね。まあ1日1隻ずつに
     なるので、それほど苦痛ではないですし。」
ミツキ「ランク8艦もどうようですよね。」
ミスターT「レジェンド戦艦は地獄の試合の面々を1日
      毎に使っていく流れだが、ランク8艦は
      出雲なども含めたローテーションよ。」
シルフィア「出雲・グローセ・ループレヒト・レパント
      の4隻よね。」
ミツキ「あれ? ブルゴーニュさんを開発していた際、
    ランク8艦は得ていませんでしたっけ?」
ミスターT「同開発はリシュリューまでの2隻の流れ
      だったよ。レパントとかから3隻の流れに
      なっちまったが。」
ナツミA「シュリーフェンからですよね。ループレヒト
     が必須艦船の1隻になったのは。グローセは
     出雲と同様に追加されただけの、試験には
     関係のない艦船でしたし。」
ミツキ「なるほど。」
シルフィア「今後はランク8艦の該当艦まで得ないと
      開発が進まなくなるのがね。」
ミスターT「本当に悩ましい限りだわ。」
ミツキ「とまあ、諸々は了解です。他には何か?」
ミスターT「特に目立ったのはなかったわ。サガフロR
      の方も放置ハメを繰り返しているから、
      現状は特に目立ったものはなし。」
ミツキ「了解です。何かあったらご報告を。」
ナツミA「待ち時間は長いからねぇ。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。ワールドシップの稼ぎの旅路は相変わらずなので割合で。
サガフロRはWPを中心としたカンストの放置ハメなので、実質的に定期的に
確認するのみで良い感じになりますし。

 ただ、途中でセーブをしないと、何かあった時が大変な事になりやがります
けど><; あ、オートセーブ機能があるのか・・・@@; でもアレを常用
すると、何か記録されて不利になるとかあったような(−∞−)

 ともあれ、今後もこんな感じで進みますわ><;(水曜3:34)
R 6. 2.13 (火)

No.7426
操作が厳しいわぅ PM20:53

 早めのカキカキ(火曜4:16)。コマンドコントローラーをアズレン・
クロウェブにて導入して見た所、確かに機動力の確保はできていた感じには
思えます。ですが・・・必要以上にコマンドを入れてしまい、リザルトを見事
にすっぽかしてしまう場合が多発するという><;

 更に背面のボタンが押し辛い位置にある事を再確認し、実際に有用だと思う
部分がなかったという最悪の結果となりましたTT;

 後は慣れでどうにでもなると思いますが、初回操作プレイという意味合い
では大失敗に終わった訳で(−∞−)

 まあでも、確かに複数のコマンドを入力できる点は利点なので、上記通りの
後は慣れという事になりますが><; もう少し色々と検証し続ける必要が
ありそうです@@;(火曜4:20)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、鳥の炒めものみたいなのと
      ナポリタンと野菜群。ただ、ナポリタンは
      4分の1ほど小分けして食し、残りの手を
      全く付けていない方はトンちゃんに食して
      貰った。」
ミツキ「わたに依頼をすべきだったのだ!」
ナツミA「実際に居たら間違いなくそうしたと思う。」
シルフィア「T君の食事を片っ端から食い漁るという
      未来が待っている?」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。最近は小食
      になっているわ。」
ナツミA「それでも、何とかなっているのが何ともな
     感じですけどね。」
シルフィア「もう少し太った方が良いと思う。」
ミツキ「痩せろと言う事は結構聞きますが、太れと言う
    のはあまり聞きませんよね。」
ミスターT「今までに何度も聞いてきたがな。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「それで、ワールドシップの方だが、地獄の
      試合は文字通りの地獄の試合に多数遭遇
      した感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特にオハイオ。時間制限ギリギリまで試合
      しての敗退という。」
ナツミA「うわぁ・・・あと一撃で相手を沈められたと
     いう流れだったと。」
ミスターT「運悪く故障が多発してたしな。まあでも、
      こちらへのダメージは致命的なのは殆ど
      なかったし。時間があったなら問題なく
      勝利できていたと確信してる。」
シルフィア「砲弾の放つ数の問題もあるのかもねぇ。」
ミツキ「オハイオさんの砲弾は45.6cmですが、
    2連装と手数が少ないですからね。逆に大和
    さんは46cm3連装なので、一撃で3発飛ぶ
    点で異なりますし。」
ナツミA「継戦能力ならオハイオなんだけど、火力の
     安定性なら大和や武蔵に軍配が挙がる感じ
     よね。」
ミスターT「後はあわや接触事故寸前のミズーリ試合
      とかもあったが、その試合は勝利した。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!」
ナツミA「正にそれよね。」
ミスターT「とまあ、結構な長時間の試合だったが、
      なかなか有意義な一時だったわ。」
シルフィア「その試合の大多数が後進行動だしねぇ。」
ナツミA「追撃による前進行動はあれど、ですし。」
ミツキ「大和さんの試合なんか、絶妙な操艦で受ける
    ダメージを最小限にしてましたからね。」
ミスターT「一歩間違うと防郭ヒットを喰らう場面が
      多々あったしな。」
ミツキ「最後はTさん次第と。」
ミスターT「だな。それと、コロンボのセグメント6が
      終わり、7へと突入。7はヴィットリオを
      使う特殊セグメントだから、同艦を使い
      同セグメントを終了。今は8に進行中。
      そのヴィットリオの試合も、なかなかの
      操艦で乗り切ったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「これはまた・・・。」
ナツミA「確かにダメージは受けているけど、その被害
     を最小限に抑えているのが見事と。」
ミスターT「あの感じが無難だと思う。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、コロンボのセグメントは8に突入
      したという感じよ。」
ミツキ「進行スピードがエラい速いですよね。」
ミスターT「手持ちのカードが多いからの。サイパンの
      今のセグメントよりかは遥かにマシよ。」
ナツミA「サイパンの今のセグメント11は、何の支援
     もできずに進んでいますからねぇ。」
シルフィア「同セグメントが終わるのは1ヶ月以上先に
      なる予定だし。」
ミスターT「下手をしたら、その間にコロンボが終了
      する可能性も見えてきたわ。」
ミツキ「何ともまあですよね。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後に
      サガフロRだが、こちらはWPアップの
      流れになるから、PS4側で放置ハメを
      継続している。全然上がらないのが何とも
      言い難いが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「銃では上がり難いかも知れませんよね。剣や
    体術でも良いと思いますが?」
ミスターT「知力と霊感が問題なのよ。アレらが全て
      カンストすれば、直ぐにでも切り替える
      予定だが。」
ナツミA「術を使うのも良さそうですが、銃ならWPも
     上がるので仕方がない感じですよね。」
シルフィア「今の現状でも、殆ど最強状態に等しいけど
      ねぇ。」
ナツミA「まだまだこれからですよ。」
ミスターT「あと、オリジナルはクレジットが6桁で
      一応カンストするが、リマスター版は7桁
      になるから凄い事になってる。現状だと
      120万以上貯まっているわ。」
ミツキ「でもそれ、パワードスーツやゼロソードなどを
    カンスト購入させると、即座に枯渇してしまう
    のが何ともですが。」
ミスターT「まあねぇ。それでも、今後の沼地ハメを
      考えると、直ぐに取り戻せると思う。」
ナツミA「放置ハメは怖ろしい業物と。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「とまあ、JP時は逐一確認が必要になって
      いたが、今のWP時は殆ど放置ハメでも
      全く問題ない。一応PS4側はオフリアン
      にしてあるが。そうだ、そのオフリアンで
      思い出したが、PS4でオンリアン時に
      サガフロRを行い、PS5でアズレン・
      クロウェブを起動したら止まってた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「同アカウント上で複数のゲームはプレイ
      できないみたいね。」
ナツミA「なるほど。オフリアンでは?」
ミスターT「全く問題なし。故にPS4側はオフリアン
      状態にして放置している。」
シルフィア「オリジナル側は完全オフリアン状態だった
      からねぇ。リマスター版はオンリアン状態
      に近いとも言えるし。」
ミツキ「悩ましい仕様もあったりしますから。」
シルフィア「何ともな感じよね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。オンリアン状態のPS4側でサガフロRを放置ハメを行い、
オンリアン状態のPS5側でアズレン・クロウェブを起動するとPS4側の
ゲームが止まっていたという><; 勿論、オフリアンにすれば全く問題なく
動いてくれましたが@@; これが確認できただけ良かったでしょうね><;

 ともあれ、サガフロRは時間が全てを解決してくれる流れに突入しだしたと
言えるかと。完全カンストまでは途方もない時間が必要ですしね(−∞−)
何ともまあな感じです><;(火曜4:50)
R 6. 2.12 (月)

No.7425
順調な荒稼ぎわぅ PM20:44

 早めのカキカキ(月曜0:29)。サガフロRはコマンドツールの恩恵も
あり、凄まじい勢いで育成ができているという@@; 完全に放置プレイでの
荒稼ぎですが、改造ではないので問題はないかと。

 まあコマンドツール自体が一種の邪道ですが、改造ではない点が重要かと。
クリーンプレイだと言い切れますので@@;

 そもそも、強ニュー自体が超邪道に近い感じでもあるため、何を今更と言う
感じでしょうけど><; ならば、ここは惜しみなく力を使いますよ@@;

 ともあれ、簡潔に暴れられるのならワールドシップ。じっくりやるのなら
サガフロR・ロマサガ3R・アズレン=クロウェブでしょうね(=∞=)
(月曜0:33)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰な日記わぅ。」
シルフィア「何時もの事だから。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、日曜の夜食は、父お手製の
      焼そばと野菜群。」
ミツキ「今回は焼そばでしたか。」
ミスターT「麺自体の規模的に、ソバもウドンも殆ど
      同じなのに、調理後は凄まじい量になる
      のがね。」
シルフィア「ウドンの方が遥かに大きいからねぇ。」
ミツキ「ウマウマは正義なり!」
ナツミA「そうね。」
ミツキ「ジト目は止めて頂きたい!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップは恒例だったので割合する。明日の
      地獄の試合に備えて端的に終わらせた。」
ナツミA「使用艦船数はそれほどじゃないのですが、
     1試合の内容が尋常じゃないですからね。」
シルフィア「レジェンド軍団とランク8軍団は精神的に
      参る感じだし。」
ミツキ「相手とマップ次第では楽になるんですがね。
    最悪の場合は、絶対に勝てない組み合わせに
    遭遇したりしますし。」
ミスターT「そう言えば、日曜の試合で確かトリプル・
      アイオワに遭遇したが。」
ナツミA「うわ・・・その試合はどうなりました?」
ミスターT「味方プレイヤー氏達が大暴れしてくれて、
      簡単に投了した。こちらはチクチク攻撃
      している間に終わったし。」
シルフィア「プレイヤーさん達の底力が発揮されると。
      まあでも、それがトリプル・大和とかに
      なると相当厳しいかも知れないわね。」
ミツキ「最悪はその状態でTさん以外オールCOM。」
ミスターT「前衛が崩壊したら確実に敗退するわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、月曜が1週間の中でヤバい試合
      になるから、他はノホホン的な感じの流れ
      で良いと思う。」
シルフィア「ただ漠然と海戦を行うだけになるしねぇ。
      こればかりはどうしようもないのかも。」
ナツミA「一定のノルマを攻略し、その後は別作品を
     行う流れが無難かと。」
ミツキ「うむぬ。では、サガフロRを伺おうか。」
ミスターT「白薔薇姫嬢のJPがカンストした。これで
      彼女とアセルス嬢・エミリア嬢・リュート
      氏のJPがカンストよ。」
ミツキ「約1週間程度掛かりましたね。流石は放置ハメ
    と言うべきか。」
ナツミA「コマンドツール様々だしねぇ。」
ミスターT「ここから本当の放置ハメでもOKかもね。
      妖魔のJPアップは必ず消費1となるのが
      超ネックで、その都度術酒などで回復する
      必要があった。次からのWPはただ剣や
      体術などを行うだけで問題ない。」
シルフィア「白薔薇姫さんの魅力も99よね?」
ミスターT「ああ。故にWPだけに絞り込める。妖魔は
      魅力とJPだけが最大の壁だが、それさえ
      乗り越えれば後は降り坂よ。」
ミツキ「転がり続けて止まらなくなる恐れも。」
ナツミA「有り得るから怖いわよね。」
ミスターT「あと、昨日サイレンス氏を加入した。一定
      の強化後に妖魔武具3つにクラーケン氏を
      吸収し、打撃力アップして朱雀氏の上書き
      で強化してある。」
シルフィア「これで白薔薇姫さんがカンストしたら、
      次はサイレンスさんのカンストを狙うと。
      その間にアセルスさん以外もカンストする
      感じよね。」
ミスターT「術の後は銃を使い、筋力以外を上げている
      流れよ。術以外で知力と霊感が上がるのは
      銃以外にないしな。」
ナツミA「知力と霊感さえカンストすれば、後は剣や
     体術で問題ないですからね。」
ミスターT「剣が無難な感じかな。オーンブルの道具屋
      でシャドウダガーを99個入手したから、
      影縛りで仲間モンス氏の即死技まで繋げる
      事ができる。」
ミツキ「エクトプラズムネットを連発わぅ!」
ミスターT「それだわな。ともあれ、主力陣とゲン氏や
      ルージュ氏がある程度強くなったら、次は
      秘術の資質よ。先ず盾のカードを行い、
      ヒューズ氏を加入して彼にも秘術の資質を
      習得させる。後は残りの3つを潰せばOK
      だわ。」
ナツミA「既に砂の器はあるので、ヴァジュイールさん
     経由で時間妖魔のリージョンに突入して、
     時の君さんから時術を購入すると。」
ミスターT「できれば彼も加入したいんだが、強ニュー
      ができるから今回は術ショップになって
      貰うわ。麒麟氏もしかり。」
シルフィア「麒麟さんはタイミングをしくじると、零姫
      さんの加入で麒麟の空間に赴く事が不可能
      になるしねぇ。」
ミツキ「イルドゥンさんに空術を覚えさせるのが最大の
    課題になると。」
ミスターT「白薔薇姫嬢・サイレンス氏・イルドゥン氏
      の3人だわな。他の面々は全員時術を習得
      させるよ。」
ミツキ「簡易時の君ちゃんを量産するわぅ!」
ナツミA「タイムリープと時間触がヤバいしねぇ。」
ミスターT「とまあ、もう暫く強化が続くわ。」
シルフィア「放置ハメ様々よね。」


 そんな感じと。昨日サイレンスさんを加入し、何時でも強化が可能になった
感じです@@b 後は今いる面々をある程度強化したら、秘術の資質に突入
しようかと。既に陰術の資質は得ているので、後は前者資質で時の君さんや
麒麟さんと謁見が可能ですし@@b

 まあ何だ、今後も必殺の放置ハメが続きますわ(−∞−)(月曜0:56)
R 6. 2.11 (日)

No.7424
複数のコマンドを使うわぅ PM20:38

 早めのカキカキ(日曜3:02)。コマンドコントローラーの有用性は、
アズレン・クロウェブなどで押し難いボタンを押し易い場所に据え置くという
形で発揮されるかと。それ以外にも、複数のコマンドを1つのボタン押しで
実現させるのもあります。

 例えば、ワールドシップでの加速装置搭載の駆逐艦で後進行動をした場合、
推進のオンオフを交互にするだけで20ノット近く速度が出るという@@;
この手の駆逐艦の後進行動時は、何故か初速は20ノットまで出るものの、
その後15ノット程度まで低下してしまうのが何ともで><;

 それを解決させるために、車で言うアクセルとブレーキを交互に入れていく
感じのそれとなります。後進行動の駆逐艦で20ノットが出るのは非常に有利
になりますので@@;

 ともあれ、コマンドコントローラーの有用性は、本当に無限大の可能性が
再現できるかと(=∞=) まあそれでも、PS2用のコマンドツールの仕様
には絶対に敵いませんが@@; アレは魔性のツールそのものですよ><;
(日曜3:07)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、おでんと野菜群。昨日の
      肉豆腐があったんだが、おでんを食した
      後に気付いたという。」
ミツキ「うーん、食品ロスには十分ご注意を。」
ナツミA「今は冬場だから腐り難いので、後日のおかず
     に回すのが無難かな。」
シルフィア「良く温めて食しなさいね。」
ミスターT「ああ、必ずそうするわ。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方では何かありました?」
ミスターT「普段通りの試合内容と言う感じだった。
      ただ話が変わるが、サイパンのセグメント
      11の進捗状況が絶望的だわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「監督官も艦隊もないから、1日に17万
      程度しか進まない。1セグメント150万
      の流れなのが唯一の救いだが、今のまま
      だとセグメント11に50日近く掛かる
      計算になる。」
ナツミA「艦隊はまだしも、監督官は何とかなるのでは
     ないですか?」
ミスターT「該当の監督官のノーマルレベルが8や9で
      厳しくてね。必須レベルは14だから、
      昇進命令や記章が結構必要になる。」
シルフィア「その面々に費やすなら、他の艦長さんに
      使いたいしねぇ。」
ミツキ「このセグメント11は実質的に放置のままで
    進ませる感じと。」
ミスターT「そうなるわな。12なら監督官と艦隊に
      各1つずつ支援できるから、それなりに
      速くはなると思う。」
ミツキ「開発は時間が解決しますからね。今は待つしか
    ないかと。」
ミスターT「そうだの。この調子だと、コロンボの方が
      サイパンの現セグメントに近くなるか、
      果ては追い抜く可能性が高い。」
ナツミA「コロンボの方はTさんが持つカード群の手数
     が有効活用できますからね。特に戦艦群を
     使う事が多いですし。」
シルフィア「シュリーフェンやブルゴーニュの時も同じ
      だったしねぇ。」
ミスターT「とまあ、今は待つしかないわな。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「サガフロRだが、アセルス嬢とリュート氏
      のJPがカンストしたよ。次いでエミリア
      嬢が迫っている。」
ミツキ「良いですねぇ。能力の方は、まだまだ掛かる
    感じと。」
ミスターT「一筋縄ではいかないしな。WPのカンスト
      もあるから、向こう数週間は放置ハメを
      行う必要があるわ。」
ナツミA「と言うか、早めにサイレンスさんを加入し、
     基礎戦闘力を持たせておかないとヤバいと
     思いますが?」
ミスターT「ああ、彼の加入を急いだ方が良さそうだ。
      彼には空術を持たせる予定だから、零姫嬢
      加入前までに済ませないといけない。可能
      ならイルドゥン氏にも空術を持たせたいと
      思うが、無理なら時術しかない。」
シルフィア「イルドゥンさんが加入する頃だと、まだ
      ギリギリで麒麟の空間に赴けると思う。」
ナツミA「彼が加入した直後、直ぐにドゥヴァンの零姫
     さんに直行し、麒麟さんに会いに行くのが
     無難ですね。」
ミツキ「サイレンスさんとイルドゥンさんの加入を優先
    しないと。」
ミスターT「そうだな。他の面々は時術にするから、
      時の君氏と会えるようにしておけばいい。
      後続のフェイオン氏とアニー嬢も時術で
      固めるつもりよ。」
ミツキ「エミリアさん編とクーンさん編で大活躍する事
    間違いないと。」
ミスターT「メサルティム嬢もしかりよ。サイレンス氏
      以外の妖魔がいるなら、T260G編以外
      で必ず仲間にできる。彼女に時術を所持
      させておけば、簡易時の君氏になれる。」
ミツキ「支援キャラとしては打って付けですからね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も放置ハメは続くわな。」
ミツキ「クラーケンちゃん涙目が続くわぅ!」
ナツミA「沼地にてクラーケン大量殺戮の図、と。」
シルフィア「正にカオスストリームかしら。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じと。そろそろ主力メンバーの能力がカンストしだしているので、
次のキャラの育成を念頭に入れておかないとマズいでしょう><; 特に必須
となるのはサイレンスさん。彼の加入を早めにしておかねば@@;

 まあでも、今のアセルス編は自宅に向かわない限り、従騎士軍団の襲来は
絶対に有り得ませんので。それまでは大いに自由行動を満喫しますよ@@b

 まあ、自由行動と言う名の放置ハメですが(−∞−)(日曜3:23)
R 6. 2.10 (土)

No.7423
交互に使い分けるわぅ PM21:17

 早めのカキカキ(土曜2:15)。サガフロRを導入してから、コマンド
ツールも駆使しての放置ハメの現状と><; そこまでしないと育ち切れない
のが実状でも(−∞−)

 まあ一番楽なのは、タンザーハメかキャンベル貿易ビルハメの2つかと。
こちらは決定ボタンを押しっ放しで、第1パーティーが全滅しない限りは永遠
に狩り続けられますので@@;

 それを超える感じなのが、コマンドツールを駆使した各種地域でのハメと。
その中で確実に稼ぎが展開できるのは、間違いなく沼地ハメになるでしょう。
沼地マップに入って方向キーの上を押しっ放しにすれば、4体のクラーケン
さんと対峙ができ、そのまま進むと再度沼地から出る事が可能となります。

 まあコマンドツールでの入力だと、戦闘に大体1分程度決定ボタンを連打
し続けるのと、その後の移動を入力するのがミソでしょうか。こちらの戦闘
回数が多くなれば、確実にクラーケンさんが毎回出てくれるので、麻痺攻撃や
即死攻撃を多用すれば簡単に撃破が可能かと@@b

 ともあれ、PS2側でも問題なく可能な流れで、これがHDD起動となると
尚更でしょう。特にPS5よりPS4はHDDかSSDでの稼動となるため、
メイン基盤群がやられない限りは半永久的に放置ハメが可能かと。

 まあこの様相からして、異常過ぎる放置ハメの事情ですがね(−∞−)

 今後もPS5を中心に、サブでPS4には大いに頑張って頂きたい所です。
本当に色々と感謝感謝ですよm(_ _)m(土曜2:23)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、肉豆腐と昨日の何か良く
      分からない肉炒めの残りと野菜群。酢豚が
      あったが、肉炒めの方が先に悪くなりそう
      だったから食したが。」
ナツミA「良く分からない肉炒めって一体・・・。」
ミスターT「父に名前を聞きそびれたのがね。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「まあでも、食品ロスを抑えられるならグッド
    かと。酢豚の方はどうするので?」
ミスターT「後日、父が食すと言っていた。もし、更に
      余っていたら、土曜の夜食に回すよ。」
ミツキ「呉々もお腹を壊さないように。」
ナツミA「そこが怖い所なのよね。食品ロスを気にして
     残り物を食したら腹痛になったとか。」
シルフィア「かなり少なく作っても、余ったものを翌日
      とかに回して腹痛になる、とかも偶に遭遇
      するからねぇ。」
ナツミA「食べられるだけの量って難しいですよね。」
ミツキ「本当にそう思います。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、1日だけ早いが実行したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「駆逐艦島風を入手できた。」
ミツキ「はいはーい! 島風ですよー!」
ナツミA「通常の入手なので問題なし。」
シルフィア「何とも。それで、1試合だけ実戦投入を
      して、生還しつつ勝利できたの?」
ミスターT「何とかね・・・。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「プレイヤー氏が操艦するレビュブリクの
      助けがなかったら、多分やられてたわ。」
ナツミA「後手の後手な感じでしたが、評価は400超
     を取れているので良い感じでしょうかね。」
ミスターT「赤字が11万を超えたがな。」
シルフィア「レジェンド艦はそれが怖いのよねぇ。」
ミツキ「使いたくても使えない艦船と。」
ミスターT「まあ何だ、対AI戦で1試合だけ戦い、
      無事生存して勝利できた。以後は実戦では
      使わず、トレーニング試合で使う感じに
      なるわ。」
ミツキ「了解です。ところで、トレーニング試合では
    複数投入したようですが、火力とかの方は?」
ミスターT「魚雷の火力に笑っちまったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「フル改造で23000超の魚雷。それを
      5連装発射管から発射できる。更にそれが
      3基あるしな。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「大和とかの戦艦では致命傷になり、巡洋艦
      や駆逐艦は一発KOになると。」
ミスターT「5発直撃させただけで、相手戦艦を瀕死に
      させられるのがね。更に浸水被害で相当な
      大ダメージが期待できる。瞬発的に沈める
      事を考えるなら、3基全部ぶっ放す手も
      あるが、理想は1隻1基の感じで放つのが
      無難な感じだった。」
ミツキ「こちらがある程度の削りを担当し、後は他の
    プレイヤーさん方にトドメを刺して貰う感じに
    なると。まあでも、島風さん自体が脆弱な艦体
    になるので、長時間の生存が可能かどうかが
    問題となりますが。」
ナツミA「Tさんの操艦術では超厳しい感じと。」
ミスターT「本当にそう思う。その対AI戦の終盤は
      後進行動で接近しつつ動いていたが、専ら
      プレイヤー氏方の操艦する戦艦が敵COM
      を攻撃してくれていた。あの試合はマジで
      環境に恵まれた感じだったわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「ともあれ、無事島風を入手できて良かった
      感じよね。次の開発は何にしたの?」
ミスターT「サイパンにしたわ。その理由は、島風の
      改造費でザラとアマルフィを購入する資金
      が厳しくなったのがある。」
シルフィア「あー・・・。」
ミスターT「ギリギリ買えなくはなかったが、翌週の
      地獄の試合が不可能になる恐れがね。」
ナツミA「島風の改造費で約6Mが飛びましたからね。
     ザラは9Mでアマルフィは18Mが必要と
     なりますし。」
ミツキ「艦体とかの改造はどうします?」
ミスターT「最悪は主砲の旋回速度と加速装置だけで
      済ますしかないかもね。この2つなら、
      0.6Mで済むから何とかなる。」
シルフィア「艦体改造がないと、艦体自体の能力が発揮
      されないのがねぇ。」
ミスターT「まあもう暫くは様子見だわ。サイパンが
      完成するか、コロンボが完成するかで変化
      するかも知れないが。」
ミツキ「資金稼ぎの旅路を続けるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップの方は以上よ。
      サガフロRだが、今も沼地ハメを行いつつ
      カキカキしている。」
ミツキ「それができるから楽ですよね。サガフロRは
    放置ハメを行いつつ、他の作業が可能となり
    ますし。」
ナツミA「PS4側でサガフロRを行い、PS5で別の
     作品を行う手もあるわね。」
ミスターT「例のコマンドコントローラーでアズレン・
      クロウェブをやってみたいわ。」
ミツキ「・・・島風ちゃんの他の台詞が分からないから
    言えないわぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、そんな感じだわ。」
ナツミA「諸々了解です。」


 何とも。ともあれ、駆逐艦島風を使っての対AI戦は無事勝てた感じで。
殆ど周囲の味方に頼り切ってしまいましたが、自分の腕ではそうしないとまず
生存できませんし><; 駆逐艦だけはこの手法で暴れさせて頂きます><;

 何れ他の国の駆逐艦も開発できると思うので、その時は同様の流れで進める
しかありませんが><; その時は大いに頼らさせて頂きますm(_ _)m

 しかしまあ、ワールドシップは本当にキリがないですね@@; それでも
その魔性の魅力からは逃れられそうにありません><; 怖ろしい作品に遭遇
したものですわ(−∞−)(土曜2:49)
R 6. 2. 9 (金)

No.7422
使い方次第では化けるわぅ PM21:03

 早めのカキカキ(金曜1:10)。後続も到着したコマンドコントローラー
ですが、昨日の流れから今現在は使えないと判断できてしまったという><;

 しかし、よくよく考えるとボタンが2つ増えている事を再確認。そこには
ほぼ全てのボタンを配置できるので、例えば○ボタンを設定すれば2箇所に
据え置く事ができる訳で@@;

 これを踏まえると、非常に押し辛い配置でコントローラーのコンフィグが
不可能な作品に効果覿面かも知れません@@b 該当がアズレン・クロウェブ
になる訳ですが(>∞<)

 いえ、同ゲームで自分はコンフィグ設定3を行っているのですが、その仕様
だと回避行動のボタンがかなり離れており押し辛いという><; 更に左右の
スティックはキャラと視点の動かしを行うため、回避行動ボタンまで手を回す
事が厳しい感じでして><;

 対して届いたコマンドコントローラーの2つの追加ボタンは、丁度背面の
グリップの根元より少し下側に据え置かれています。小指や薬指で押す事が
可能となり、他の操作に支障を来たさなくなる訳で@@b

 まあこちらは実際に行ってみてどうか判断してみますが、恐らく考えている
事が通ると思います@@b これなら更に動き易くなるかも(>∞<)

 あと、もしPS3でも認識するなら、これまたボタン押しが複雑なベヨベヨ
ことベヨネッタでも真価を発揮しそうです@@; まあこちらは何時でも良い
ので、アズレン・クロウェブではコマンドコントローラーが真価を発揮する
かも知れないという事だけご報告しておきます><;(金曜1:16)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、湯豆腐に酢豚に野菜群。」
ミツキ「質素が続く今日この頃。」
ナツミA「とは言うけど、食品ロスを考えると妥当な
     感じなんだけどね。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「俺としては全く問題ないが。まあでも、
      じいさんが健在の時では考えられない質素
      だと言うしかない。」
シルフィア「そもそも、叔父様は結構な大食漢だったと
      伺っているけど?」
ミスターT「ああ、トンちゃんの次に食い捲くる。」
ナツミA「マジモノでその差ですよ。Tさんは小食に
     なるので、本当に一握りの食事で済んでいる
     感じですからね。」
ミツキ「うーん、それで生きられれば良いですけど。」
ミスターT「何とかなってしまうのが人間だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「ともあれ、夜食は了解したわ。ワールド
      シップの方は何かある?」
ミスターT「今日を木曜として、明後日土曜に島風が
      完成しそうよ。」
ミツキ「はいはーい! 島風ですよー!」
ミスターT「それに関しても後でネタがあるので。」
ミツキ「分かりましたー!」
ナツミA「はぁ・・・。それで、次の開発はサイパンを
     再開する感じですか?」
ミスターT「ザラとアマルフィを強制入手すれば、直ぐ
      にでもナポリに着手できるが。」
ナツミA「問題は艦船の価格ですよね。ロック解除は
     容易にできますし。」
シルフィア「私は先に済ませた方が良いと思うけど。
      グローバル経験値は無駄に使う事が多い
      から、いざ使いたい時にない場合がある
      からねぇ。」
ミツキ「今現在の貯蓄度はどのぐらいです?」
ミスターT「58万を超えたよ。もし残り17万を稼ぐ
      事ができれば、75万で艦船を入手する
      事が可能だが。」
ミツキ「うーん・・・吾妻さんとかが候補に挙がる感じ
    ですが、使いこなせるかは未知数とも。」
シルフィア「それならナポリを狙った方が良いかもね。
      魚雷発射管の配置がシュペーに似ている
      から、たとえレジェンド艦であっても運用
      次第では化けそうだし。」
ナツミA「アラスカ並の重装甲なら分かりますけど、
     それ以下なら大和とかには圧倒的に不利に
     なりますけどね。駆逐艦や巡洋艦狙いなら、
     まだ何とかなりそうですが。」
ミスターT「ナポリの魚雷では戦艦に有効打を与える
      事ができないしな。お嬢が言った通り、
      駆逐艦や巡洋艦キラーとして動いて、戦艦
      は味方に任せるのが無難かも知れない。」
ミツキ「運用方法が限られてくる、と。ともあれ、入手
    できそうならトライしても良いか。グローバル
    経験値17万の貯蓄は相当先になりますし。
    ならばナポリを狙った方が有意義かも。」
ミスターT「ザラとアマルフィの改造費が全く捻出する
      事ができない状態になるのがな。」
ミツキ「使うのは特殊セグメント時だけですし。後は
    1回だけ使うぐらいでしょう。改造の方は後々
    追加すれば良いでしょうし。」
ナツミA「主砲の旋回速度と加速装置だけは絶対に搭載
     した方が良いわね。後進行動をするなら尚更
     だし。」
ミスターT「最低でも艦体強化まではしたいんだがね。
      素体の巡洋艦だと最大HPが低いから、
      非常に危ない感じになる。」
シルフィア「とりあえずさ、実際にどのぐらい掛かるか
      計算してみたら? それでアーダコーダと
      考えると良いし。」
ミスターT「ああ、そうしてみるわ。」
ミツキ「了解だ! ぶわぁーん!」
ナツミA「それ、久し振りよね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「話は変わりサガフロRだが、アセルス嬢・
      白薔薇姫嬢・リュート氏・エミリア嬢の
      JPが200を突破した。」
ナツミA「やっとですか。まあ各ステより上がり度合い
     が低いですし。更に上限が250なので、
     カンストまではエラい時間が掛かると。」
シルフィア「それでも、放置ハメができるだけ有難いと
      思うしかないわね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「あと、倍速モードを駆使すると、沼地自体
      の戦闘が10秒程度で終わる。」
ミツキ「うわぁ・・・そんな機能まであるとは。」
ナツミA「正にリマスター版と。」
ミスターT「あと、済王氏を加入したよ。バトル4の
      BGMを暫く聞き入ったが。」
ミツキ「時の君ちゃんバトルわぅ!」
シルフィア「麒麟さんに黒騎士さんも同様よね。」
ミスターT「まあともあれ、サガフロRは超長丁場に
      なるから、コツコツやっていくわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後に、コマンドコントローラーの後続が
      到着した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「合計3つですか。でも運用方法が難しいと
     仰っていましたけど。」
ミスターT「追加ボタンに“押し難い”ボタンを配置
      した場合はどうなる?」
ナツミA「・・・冒頭のアズレン・クロウェブのネタは
     それでしたか。」
ミスターT「同作での緊急回避行動は、5エンパの前転
      回避みたいに無敵化するのよ。ただ後者は
      R1ボタンと押し易かったが、前者は設定
      次第でも右スティックと同時に動かす事が
      不可能に近い。射撃を優先すれば回避が
      疎かになり、回避を優先すれば射撃が疎か
      になっちまう。」
ミツキ「そこで登場するのが、コマンドコントローラー
    になる訳と。」
ミスターT「確か今の設定だと3番になっていると思う
      んだが、それだとL1とR1とかに射撃の
      能力があり、緊急回避は×ボタンで右側
      スティックと被ってしまうのよ。そこを
      押し曲げるのが設定スイッチな訳だわ。」
シルフィア「背面の設定可能ボタンに緊急回避ボタンを
      配置しておけば、スティック操作に支障を
      来たす事がなくなると。」
ミスターT「しかも両方ともに、な。」
ナツミA「あー! 片方だけじゃなく、両方とも同じ
     設定にすると。それだと上手くすれば複数
     押しで凄い動きができそうな気が。」
ミスターT「まあ今は予想の段階だから、これが上手く
      ヒットするかは不明だがの。それでも、
      恐らく上手く動かせると思う。」
ミツキ「島風ちゃんが大暴れできるわぅね!」
ミスターT「同作は荒稼ぎが可能だから、シナリオを
      度外視して暴れるのも面白いかもね。特に
      俺は育成絡みが大好きだから、徹底的に
      強化し捲くるのも面白いだろうし。」
ナツミA「Tさんはコツコツ稼ぐのは好きですからね。
     努力家と言うか頑張り屋と言うか。」
シルフィア「一種の変態プレイだと思う。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「考えられない場面で高レベルで登場する
      とかな。今のサガフロRが正にそれだわ。
      これから登場する従騎士とかを相手に、
      こちらはフルカンスト状態で挑む事になる
      しな。」
ミツキ「DSCをカマしてやれわぅ!」
ミスターT「塔で瞬殺も面白い。」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「まあともあれ、コマンドコントローラーは
      別の作品で大いに活躍しそうだわ。」
ミツキ「ですねぇ。アズレン・クロウェブでの活躍を
    期待していますよ。」
ミスターT「今後の頑張り様だわ。」


 そんな感じと。アズレン・クロウェブの話ですが、コマンドコントローラー
の追加ボタンに、緊急回避を発動させられるボタンを配置するという。しかも
2つとも設定しておけば、即座に緊急回避ができるという優れ物になるかと。

 まあこちらは実際に設定してみて、どんな流れになるか試してみます><;
コマンドコントローラーが大活躍しそうですわ(=∞=)(金曜1:48)
R 6. 2. 8 (木)

No.7421
現状は今のままわぅ PM21:19

 早めのカキカキ(木曜1:01)。コマンドコントローラーの1陣が届き、
その仕様を確認すべく色々と行ってみました。が・・・PS2側で使えるもの
よりは機能がなく、自分が望むものには至らなかったという(−∞−)

 ただ、一瞬的なコマンド入力としては使えるため、必ずしも使えないという
事にはなりません。ですが、今現在は現状のままで進むしかないのかと><;

 となると、昔のコマンドツールは本当に秀逸だったとしか言い様がない感じ
です。そして、別途入手していた変換ツールも大助かりだったという><;

 ともあれ、今は現状のまま動くしかなさそうです。本当に人間の欲望には
呆れると言うか何と言うかですわ(−∞−)(木曜1:04)



 雑談バー。

ミスターT「本題の前に水曜の夜食を。同日は昨日の
      揚げ物の残りと煮込みうどんと野菜群。」
ミツキ「残り物には福があるのだよ。」
ナツミA「数日経過したものは、下手をしたらお腹を
     壊す恐れがあるけど。」
ミツキ「それなんですよね、怖いのは。特に生物系は
    非常に腐り易いですし。」
ミスターT「冬はそんなに腐り易くはないが、食中毒が
      怖い感じになるしな。」
シルフィア「いや、夏場の方が食中毒はヤバいと思う。
      特に先にミツキさんが挙げた、腐り易いと
      言う部分では、夏場がダントツでヤバい
      状態だし。」
ナツミA「しっかり調理されたものを食さねば。」
ミスターT「前日にも挙げたが、食事摂取をせずに生存
      できればな。」
ミツキ「それはっ! 機械人間になるためのパスポート
    を入手するしかないわぅ!」
シルフィア「その入手先は?」
ミツキ「喪服金髪美女わぅ!」
ミスターT「・・・ポクッ(チョップ音)。」
ナツミA「その手には・・・ウゲッ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「姉ちゃんへのツッコミは、Tちゃんが担当する
    事になりそうわぅね! ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「まあ冗談さておき、食中毒とかには充分注意
    して下さい。胃腸の不調はかなり厄介な流れに
    なりますので。」
シルフィア「気を付けないといけないわね。」
ナツミA「ですね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      支援艦としての試合が数回あったが、全部
      覚えていないので割合としたい。」
ナツミA「それだけ集中して支援艦を担当していたと。
     特にリシュリューで発生する時が多い感じ
     ですからね。」
シルフィア「不得手の後進行動を自ら進んで行い、その
      状態で支援艦になれるのはねぇ。」
ミツキ「後進行動様々ですよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。あと、エピック改良と
      いうのをやってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「500鋼鉄バッジが必要で、ミズーリ号を
      入手するまでは躊躇っていたんだが、今は
      問題ないから使ってみたわ。」
ミツキ「その結果が、副砲の装填時間を短縮すると。」
ミスターT「3万ダメージ毎に5%増加で、合計5回
      まで上がるのよ。25%増加になるが、
      ビスマルクBで結構な射撃になってた。」
ナツミA「元から同艦は副砲の装填時間が速い部類に
     なりますからね。そこにエピック改良による
     強化が加われば凄い事になりますし。」
ミスターT「あと、ドイツ艦長ハンス氏の副砲の装填
      時間の短縮とかも駆使すれば、更に短く
      できると思う。ビスマルク嬢も同様な能力
      があるから、2秒以内が可能かと。」
シルフィア「でも彼女のその副砲装填時間の短縮能力
      だけど、マスターメカニックと同系列に
      位置しているのがねぇ。」
ミスターT「ああ、無理して持つ必要はないわな。必須
      は継戦能力だから、マスターメカニックは
      必ず持たせたい。」
ミツキ「エピック改良の副砲の再装填時間のそれも、
    3万ダメージ毎に5%増加ですからね。その
    ダメージを与えられれば良いですが、普通は
    無理な感じで終わったりしますし。」
ミスターT「ああ、よって通常のに戻しておいた。一応
      エピック改良のは保持してあるから、全て
      の該当艦に搭載可能よ。」
ナツミA「その増減の幅って、数値が大きければ大きい
     ほど効果が出ますよね。テュレンヌとかの
     再装填時間が遅い艦船ほど役立つかも。」
ミスターT「同艦は10秒発射だしな。」
シルフィア「10秒なら25%短縮で8秒・・・。」
ミツキ「うーん・・・。」
ナツミA「微妙な感じ・・・。」
ミスターT「そもそも、テュレンヌ相手に3万を5回
      行うとか無理がある。その前に、同ランク
      艦船は相手を即死させる可能性が高い。
      この改造は上位艦船ほど効果が出るんだと
      思うわ。」
ナツミA「ランク8艦やレジェンド艦で真価を発揮する
     感じと。ランク7艦もしかり。」
シルフィア「ランク6艦はその改造を施す事が不可能
      だしねぇ。」
ミツキ「扱い所が難しいと。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップはそんな感じよ。
      本題の方は3つ。先ず1つ目は雑談に近い
      んだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「就寝時とかに使う毛布を導入したら、起床
      するのが嫌になるぐらい快適に。」
ミツキ「ZZZzzz...」
ナツミA「・・・ポクッ。」
ミツキ「ギャー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「とまあ、それが1つ目。」
シルフィア「超雑談な内容よね。」
ミスターT「何とも。2つ目はコマンドコントローラー
      の1陣が到着。しかし・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「マクロ機能は16ボタンまでしか効果が
      ない。」
ナツミA「え・・・となると・・・。」
ミスターT「PS2側で使っているコマンドツールの
      方が遥かに秀逸という。」
シルフィア「はぁ・・・ダメだった感じか・・・。」
ミツキ「でも、先に予備に入手した変換ツールが補って
    くれていますからね。今回の後続のツールは
    確認的な感じですし。」
ナツミA「確かにね。それに16ボタンまでなら、何か
     の入力には打って付けかも知れないわね。」
ミスターT「今書きながら思ったんだが、バイオ5の
      指定の箇所の弾薬リロード。」
ナツミA「あー! あの瞬時に入力するアレをコマンド
     化させる訳ですか。」
シルフィア「俗に言うアイテム欄リロードよね。体術
      発動中に行えば、通常使用時の隙を無くす
      事ができるし。」
ミツキ「でも設定できるボタンは2つなので、何処に
    主力武器を置くかですよね。」
ミスターT「悩ましい感じだわな。」
ミツキ「まあでも、何れ何らかの作品で役に立つ時が
    来ますよ。それまではお蔵入りな感じと。」
ミスターT「そうだの。それが2つ目。3つ目は今の
      サガフロRの現状。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「白薔薇姫嬢の魅力が99になったよ。JP
      の方は170前半とまだまだだが。」
ミツキ「先は長いですねぇ。」
ミスターT「まあ沼地ハメは相手がクラーケン氏だけに
      なるから、初撃のメイルシュトロームを
      水耐性で無効化すれば、そのターンで即死
      攻撃をすれば投了できる。」
ナツミA「後は誘惑攻撃で混乱か、麻痺攻撃で止めるか
     ですね。」
ミスターT「前者は妖術ファッシネイション、後者は
      魔術エナジーチェーンで対応できる。即死
      はモンス能力のエクトプラズムネットで
      問題ない。」
シルフィア「後は数をこなすのみと。」
ミスターT「とにかく後半は上がり難いから、ここから
      は忍耐が必要になるわ。ワールドシップの
      開発の流れと同じ感じか。」
ミツキ「JP最大という開発を行うわぅね!」
ナツミA「WP最大や各パラの開発もあるしねぇ。」
シルフィア「技とかの方はどうするの?」
ミスターT「アレは武王の古墳とかに賭けるしかない。
      クラーケン氏の連続攻撃だけでは、反撃技
      ぐらいしか閃かないし。」
ミツキ「色々なモンスと相手にしないとダメですしね。
    多岐多様の相手と対峙するなら、武王の古墳が
    無難でしょうし。」
ナツミA「後はタンザーハメよね。ただ向こうは1回
     しか赴けないから、実質的に武王の古墳ハメ
     が一番無難な感じかな。」
ミスターT「PS2側ので実績を得ているが、大多数の
      技を閃く事は可能よ。十字留めだけが無理
      だったが。」
シルフィア「後は見切りよね。指定の攻撃を受けた時、
      一定確率で閃く感じになるし。」
ミスターT「こっちの方も忍耐が必要だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「ローマは1日にしてならず!」
ナツミA「千里の道も一歩から、と。」
シルフィア「まだまだ先は長いわね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。コマンドコントローラーの能力には落胆しましたが、今回の
サガフロRにだけ対応外的な感じなので仕方がないのかと。コマンドツールの
方が遥かに有用となりますので。

 後はタンザーハメやキャンベル貿易ビルハメ、開発2部ハメとかを駆使する
必要がありそうです><; まあそこはコマンドツールが大いに役立っている
ので、今後もこの調子で暴れて行きますわ(−∞−)(木曜1:40)
R 6. 2. 7 (水)

No.7420
効果はデカいわぅ PM21:04

 早めのカキカキ(水曜1:32)。コマンドツールの効果はデカく、既に
かなりの力量を収めるに至っています><; まあ既にPS2側でもその恩恵
に与っている次第ですが@@;

 一応PS4側でも使用できる事を確認しましたが、こちらは×と○、△と□
のボタンが真逆になっていたという事がありましたが@@; その後普通に
戻ったという何だったのかという事変に遭遇していますが><;

 とりあえず、データ起動のサガフロRなら読み込み不良に至る事はまずない
でしょう。PS4もPS5も堅固さならPS3を遥かに凌ぎますし(>∞<)

 ともあれ、今後は更に放置ハメが加速しそうです@@;(水曜1:34)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、昨日の唐揚げと普通の
      揚げ物とワンタンと野菜群。昨日の唐揚げ
      と普通の揚げ物でご飯を進ませた感じに
      なる。」
ミツキ「言葉はアレですが、質素ですよね。」
ナツミA「とは言うものの、逆に多めに用意すると、
     余った時の食品ロスがデカいしね。Tさんも
     その部分は懸念しているし。」
ミスターT「ぶっちゃけ、飯に関してはその場凌ぎの
      簡単なものでも良いんだけどな。俺として
      の考えは、食品関連と衣類関連に資金を
      投じるのはどうかと思う感じだし。」
シルフィア「衣類関連は分かるけど、食品関連はどうか
      と思うけどさ。」
ミツキ「本当ですよね。」
ナツミA「例のトラウマがかなり響いている感じと。」
ミスターT「超本音を言うなら、食事を接種せずに生存
      できるなら超有難いわな。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「やっぱそうなりますよね・・・。」
シルフィア「君は“機械人間”になる定めかしらね。」
ミツキ「ハッ?! パスポートをくれる金髪姉ちゃんを
    探すしかないわぅか?!」
ミスターT「・・・ポクッ(チョップ音)。」
ナツミA「?! 何故に私がチョップを喰らわなければ
     ならないんですか・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ、本気のチョップじゃない
      から。」
ミツキ「姉ちゃんが仁王立ちをするとは・・・。」
シルフィア「誘引戦法?」
ナツミA「はぁ・・・まあこの役割も新鮮かな。」
ミツキ「姉ちゃんに一撃放つのは、Tちゃんやウエスト
    ちゃんじゃなきゃできないわぅよ。」
ナツミA「Tさんはまだしも、彼が放ってきたら、それ
     相応の一撃を返すけど・・・。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ミツキ「恐怖の暴君、ここに極まりと。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、ランク7艦船群の試合が大い
      に暴れられたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「ビスマルクBさんとダブル・ティルピッツさん
    の試合が顕著と。艦体の堅固さは最強クラスに
    なりますし。」
シルフィア「過去には大和などのレジェンド艦とも対峙
      できていたしねぇ。それなりのレスポンス
      を持つし。」
ナツミA「ランク8艦の存在意義って、レジェンド艦を
     持つ事ができない方への対応とか?」
シルフィア「ランク8艦はどれもレジェンド艦相応の
      実力を持ってるしねぇ。」
ミツキ「グローセさんがビスマルクさんの上位的な感じ
    になりますからね。」
ミスターT「とまあ、後半は腹下しで一時中断し、最後
      はダブル・ダンケルクとシュペーで投了
      した感じだったが。」
ミツキ「あらら・・・。」
ミスターT「オンリアン作品の最大の欠点は、途中で
      中断できない部分だわな。サガフロRとか
      オフリアン作品は途中で中断できるのが
      最大のウリになるし。」
シルフィア「まあそこは仕方がない感じかしらね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップは以上。本題の
      サガフロRだが、PS4でも例のツールは
      一応稼動したよ。最初は×と○、△と□が
      真逆になっていたが、その後普通に戻った
      感じになったが。」
ナツミA「うーん、謎ですよね。まあでも、コマンド
     ツールを介して動かしているので、通常の
     運用方法とは異なりますからね。何らかの
     不都合が発生しても致し方がないのかと。」
シルフィア「通常使用とは言えないしねぇ。」
ミツキ「それで、結果はどうですか?」
ミスターT「リュート氏・エミリア嬢・アセルス嬢・
      白薔薇姫嬢のHPがカンストした。あと
      リュート氏の魅力もカンスト。」
シルフィア「スーパーモデルや魅了の妖魔を尻目に、
      ヨークランド出身の青年が先に魅力を完成
      させるのはねぇ・・・。」
ナツミA「リュートさんの元ネタはリュウビさんとの
     事ですから、人徳な面での魅力なのかと。」
シルフィア「確かに。」
ミスターT「悩ましいわ。あとJPだが、アセルス嬢が
      180を突破したが、他の3人は165
      程度で停滞気味。特に白薔薇姫のJPが
      難しい。術の達人にできないから、逐一
      状況を確認しないといけないし。」
ミツキ「JP0になると止まりますからねぇ。」
ミスターT「完全な放置時は剣や銃を使い、WPを強化
      した方が良いかもね。その方が長時間の
      放置ハメが可能になるし。」
ナツミA「JP側は直ぐに確認ができる時に行うという
     感じですね。まあでも、妖魔組のJPアップ
     は至難の技ですし。」
シルフィア「WPは楽なんだけどねぇ。」
ミスターT「ともあれ、後はコツコツとカンストを狙う
      しかないわ。下準備が出来次第、陰術の
      資質などを狙いに行こうと思う。」
ミツキ「サイレンスさんの加入が最大の問題ですし。」
ミスターT「まあぶっちゃけ、彼の陽術サイレンス化は
      無視しても良いんだがね。彼は陰術の方が
      合うし。」
ミツキ「その場合は次の周回以降となる訳と。」
ミスターT「レッド編とかが無難かな。彼のシナリオは
      強敵がいるから、シャドウサーバントで
      かなりのダメージを与えられるし。」
ナツミA「まあ何にせよ、今は基礎データ作成を行う
     感じと。」
ミスターT「しくじったかと思ったのは、開発2部の
      永久放置ハメが常套手段と挙がっている
      現状、現地のオマケ的に遭遇できる麒麟氏
      をアセルス嬢以外に妖魔全員に憑依する
      事なんだが。」
シルフィア「あー、通常ではできない仕様よね。でも
      それが公式に推奨されているなら、行う
      手もあるけど。」
ミスターT「サイレンス氏の陽術化が消えるがな。」
シルフィア「開発2部に行く算段がないから、か。」
ナツミA「受け継ぎを無くすと、また赤カブさんの問題
     からやらないといけませんし。と言うか、
     完全にゼロスタートになる訳ですがね。」
ミスターT「・・・サイレンス氏は今は陽術化の流れ
      でも良いが、もしやるなら陰術化の流れに
      しても良いかも知れない。最大の問題は
      赤カブ氏のイルストームだし。」
ミツキ「もし最初からのプレイで開発2部に行くように
    するには、ヒューズさん以外の7人のクリア
    状況をシステムデータに記録しないといけない
    ですからね。その周回を行い、初めて最初から
    のアセルス編をやらないと。」
ミスターT「・・・稼ぎとかの問題で、陽術サイレンス
      をやる価値は限りなくゼロだわな。赤カブ
      イルストームを最優先にすべきだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「まあコツコツやっていきましょう。」
シルフィア「先は長いしねぇ。」


 何とも@@; 赤カブさんのイルストーム吸収は、アセルス編の完全初回
プレイ時でしかできません。システムデータ経由で開発2部に行くようにする
には、先にタイムアタック的にヒューズさん編以外をクリアし、履歴を付けて
から正式なスタートになりますし・・・(−∞−)

 これを考えると、陽術サイレンスの一件は非常にやる価値はないのかと。
それに陽術と陰術の両方を持つという荒業を前提としての流れなので、これは
自分は行わない方針で進めたいので@@;

 となると、次のエミリア編で再びサイレンスさんを仲間にし・・・という
流れで進める感じでしょうか@@; それか開発2部での麒麟さん吸収作戦は
止めるべきか、と。麒麟さん吸収作戦も本来ならできないので、これは除外
させた方が良さそうですが><;

 ともあれ、今は赤カブ・イルストーム事変と陽術サイレンス事変の2つは
確実に攻略しておきたいと思います。その後色々と考えるべきかと(−∞−)
本当に冒頭の“何とも”ですわ@@;(水曜2:11)
R 6. 2. 6 (火)

No.7419
ダメ元入手での奇跡わぅ PM21:49

 早めのカキカキ(火曜1:02)。昨日の雑談バーの第2部で挙げた、変換
ツールの見事な使用事例には驚きました@@; マジモノでダメ元での入手
だったのが、見事に的中した感じだったという(−∞−) これによって、
PS5とPS4でもサガフロRの放置ハメが可能となった次第です@@;

 まあ2台ともメディア起動ではなくデータ上での起動なので、読み込みは
すこぶる快調に動いてくれるのが有難い限りですが><; 後はどのぐらい
耐えられるかですが、こちらは実際にトライしてみない限り分からないかと。

 それでも、本当に安上がり的に挑んだそれが功を奏したという事実には、
心から驚いている次第です(>∞<) 人間の欲望はヤバいですね@@;
(火曜1:05)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、混ぜご飯に卵スープに
      唐揚げに野菜群。混ぜご飯を唐揚げにて
      食し、卵スープと野菜群でシメと。」
ミツキ「ウマウマは正義なり!」
シルフィア「マズマズは?」
ミツキ「蹴散らしてやるわぅ!」
ナツミA「えー。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ唐揚げが殊の外美味かったから、同品
      で混ぜご飯が進んだ訳だが。と言うか、
      混ぜご飯単品でも食せるんだがの。」
シルフィア「確かに。普通のご飯に味付けをしたのが
      混ぜご飯だしね。」
ナツミA「確かにウマウマは正義かと。」
ミツキ「まあでも、お腹が空いている時は何でも美味く
    感じるんですけどね。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「今行動するのは無理だが、明け方に食す
      カップヌードルは・・・。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ナツミA「飯テロですか・・・。」
ミツキ「腹減ってきたわぅ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。あと、
      表が結構大雪になってた。今は止んでいる
      感じだが、明日も降るとか言われているの
      だが。」
ナツミA「買い出しが辛いですよね。」
ミスターT「雨さえ降ってなければ、雪の降りようでは
      傘を差さずに自転車に乗れるしな。」
ミツキ「雪は衣服に当たった直後なら、微風でも跳ね
    除ける感じですからね。ただ長時間当たると、
    濡れだして寒くなりますが。」
ミスターT「俺は寒い方が良い感じだわ。父は真逆で、
      今の様相に相当堪えている様子よ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「本当だわな。さて、ワールドシップの方に
      なるが、地獄の試合はスムーズに進めて
      投了できた。肥前の試合だけ轟沈したが、
      試合自体は勝利したから仮問題はない。」
ミツキ「本問題だと轟沈プラス敗退ですからね。」
ナツミA「最悪のケースがそれになるし。」
ミスターT「まあともあれ、月曜だけは辛い試合がある
      と思うしかない。今週末には更にヤバい
      艦船が加入するが・・・。」
シルフィア「あー、島風ね。」
ミツキ「試合の算段は取れていますか?」
ミスターT「卑怯的な流れなら、開始と同時に前方に
      魚雷を放ち離脱する。島群を利用し、砲撃
      を掻い潜り続けるしかない。」
ナツミA「前衛の方々が暴れてくれれば、Tさんは支援
     に回って投了できそうですけどね。」
ミスターT「1試合のみ生存して勝利できれば、以後は
      トレーニング試合でしか使わないしな。」
ナツミA「まあ実際に入手してから考えましょう。相手
     試合では無理な場合がありますし。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミツキ「何ともと。」
ミスターT「最後にサガフロRだが、見事に沼地ハメが
      実現できている。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「リュート氏HP994、エミリア嬢HP
      990、アセルス嬢と白薔薇姫嬢は共に
      HP930以上になってる。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ミスターT「能力の方は疎らだが、HPだけは先に指定
      キャラのみカンストしそうよ。」
シルフィア「肝心なのはJPだからねぇ。JPは術を
      使ってしかアップしないし。」
ナツミA「JPと知力・集中力・霊感・魅力だけは先に
     カンストさせる勢いで進めるべきかと。あと
     待機中のゲンさんとルージュさんもカンスト
     させるのですよね?」
ミスターT「そうなるね。特にゲン氏はT260G編で
      確実に使う事になる。ルージュ氏は他の
      仲間にできるシナリオで大いに活躍する
      事ができるしな。リュート氏とエミリア嬢
      もしかり。」
ミツキ「リュートさんとエミリアさんは、全シナリオで
    第一線での活躍ができますし。」
ミスターT「特にエミリア嬢ね。主人公の時はサブ時と
      違って別の能力値になるが、強ニューを
      行うと前回のデータが反映されるし。」
ナツミA「ふむ、となるとディスペアでDSCをカマす
     事が可能と。」
シルフィア「アニーさんもアセルス編で超強化をして
      おけば、同様の事が可能よね。」
ミツキ「ライザさんだけ無理ですけどね。」
ミスターT「エミリア編の前にレッド編かブルー編を
      行えば、その問題は解決できるよ。」
ミツキ「まあ2人ほど超強化しておけば、どんな状況
    でも対応が可能ですし。」
ミスターT「あと前にも挙げたが、今回のアセルス編
      では時の君氏と麒麟氏は仲間にしない。
      サイレンス氏やイルドゥン氏・零姫嬢に
      空術や時術を買わせるためよ。」
ナツミA「サイレンスさんとイルドゥンさんは空術、
     零姫さんは時術な感じですか。」
ミスターT「サイレンス氏は空術で決定しときたいが、
      イルドゥン氏は時期が時期的に無理なら
      時術にする予定よ。零姫は麒麟氏に会う
      事が不可能だから、必然的に時術になる
      感じだが。」
ミツキ「麒麟さんの空間に赴くには、零姫さんがキーと
    なりますからねぇ。」
ミスターT「あと、アセルス嬢・リュート氏・エミリア
      嬢・ゲン氏・ルージュ氏・ヒューズ氏・
      アニー嬢・フェイオン氏は時術にする。
      白薔薇姫嬢のみ空術の流れで。」
シルフィア「時術メンバーは各シナリオで第一線で活躍
      するメンバーでもあるしね。そこに時術を
      持っていれば、簡易時の君さん化させる
      事ができるし。」
ナツミA「タイムリープと時間触があれば相当有利に
     なりますからねぇ。」
ミツキ「時の君ちゃん涙目わぅ。」
ミスターT「ともあれ、今のアセルス編で仲間にできる
      面々は可能な限りフルカンストにさせる。
      そうすれば各編が大いに楽になるしな。」
ミツキ「今を苦労すれば、後々楽になりますからね。」
ミスターT「強化のし甲斐があるってもんだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。例のコマンドツールが使えると分かったからには、後は強化
の連続でしょう@@; 先ずはアセルスさん・リュートさん・エミリアさん・
ゲンさん・ルージュさん・白薔薇姫さんを超強化かと。

 特に白薔薇姫さんは先にフルカンストさせておけば、後は待機組として放置
できますし。アセルス編では後半で強制離脱するので、それまでには完璧に
強化し切りたい所です><;

 上記の白薔薇姫さん以外の5人は、サイレンスさんを加入するための流れに
必須となりますし。オーンブルでの出現モンスはランク2ほど高い状態になる
ので、それなりの強さを維持しておきませんと。あとアイテム群が使えない
のが最大のネックですし><;

 更に同地域のショップで各品最低1つは入手せねば。トロフィーで全ての
ショップを制覇するという項目があるらしく、その中でオーンブルは今回の
アセルス編での問題点となるサイレンスさんの流れがありますし@@;

 更には同ショップではシャドウダガーと闇のローブが販売されているので、
この2つはカンスト購入できるぐらいの資金は確保したい所です(−∞−)

 まあそれらを全て実現可能にさせるのが、コマンドツールによる各種ハメに
なりますので。ここは大いに活用させて頂きますよ><;(火曜1:35)
R 6. 2. 5 (月)

No.7418
寒暖の差は参るわぅ PM20:45

 早めのカキカキ(月曜0:30)。土曜の幾分か暖かさから一変し、日曜は
再び寒い1日となった状態。完全にメドローア現象そのもので、物質に一番
良くない熱量と冷量の与え方が繰り返されています><;

 これの究極と言える熱量と冷量が合わさったのが、上記で挙げたメドローア
そのものとなりますし@@; 劇中では大魔王バーンさんですら恐怖する魔法
の1つですからね><;

 ともあれ、既に2月に入った今日この頃。そろそろ暖かくなりだすとは思い
ますが、まだまだ油断は禁物でしょう。気を付けねば><;

 それでも真夏のあの暑さよりはねぇ・・・(−∞−) 何ともまあ><;
(月曜0:33)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「焼きうどんウマウマなのだ!」
ナツミA「そうねぇ。と言うか、毎週回で焼そばと交互
     にすると仰っていたような?」
ミスターT「焼きうどんの方が腹持ちが良いのよね。
      焼そばだと腹が減るし。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「何ともまあな感じよね。」
ミツキ「それでも、食せる幸せに感謝ですよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「うむぬ。」
ナツミA「まあ、夜食は了解しました。ワールドシップ
     の方は何かあります?」
ミスターT「今回は特になかったわ。まあ明日がヤバい
      事にはなるが。」
シルフィア「毎週1回訪れる地獄の試合と。」
ミスターT「それと、コロンボの終盤はランク8艦が
      常用されだすから、一種の地獄の試合的
      にはなるが。特にレジェンド艦がデイリー
      試験にある場合は。」
ミツキ「レジェンドの戦艦・巡洋艦・駆逐艦が該当して
    きますが、これらは使うので?」
ミスターT「戦艦のみね。巡洋艦と駆逐艦はやらんよ。
      特に駆逐艦は・・・。」
シルフィア「アレだっけ、来週島風が得られると。」
ミスターT「そうだが、試合に勝てる自信がない。」
ナツミA「1試合だけ行い、1勝して生還する。これを
     達成するのがどれだけ難しいか。」
ミスターT「いや、卑怯的な戦術を取るなら勝利して
      生還は可能よ。」
ナツミA「あー、遠方からの雷撃を繰り返し、マップを
     縦横無尽に動き捲くる、ですか。」
ミスターT「超使いたくない戦法だがな・・・。」
シルフィア「でもさ、駆逐艦自体が継戦能力皆無の艦船
      だから、ヒット&アウェイの繰り返しで
      挑むしかないのが実状なんだけどね。」
ミツキ「マップ次第になりますが、その戦法を使うのが
    無難でしょう。他のプレイヤーさん方が全員
    いらっしゃる場合なら、遠方雷撃戦を行って
    しまうのが無難ですし。」
ミスターT「それで済ませるか・・・。」
ミツキ「先程シルフィアさんが挙げた通り、そもそも
    駆逐艦に継戦能力を求める自体ナンセンスに
    なりますし。ならば、酷くない卑怯事をして
    でも勝つべきかと。」
ナツミA「遠方雷撃戦が一番無難な感じよね。」
ミスターT「了解、それで1試合だけ進ませるわ。」
シルフィア「1試合だけ生存して勝利すれば、後は放置
      でも構わないしね。トレーニング試合なら
      問題なく出せるだろうけど。」
ミスターT「そちらでしか操艦できないと思う。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、レジェンド駆逐艦と巡洋艦の
      デイリー試験は行わない。レジェンド戦艦
      だけ行う感じで進めるわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「あと、ランク8艦もローテーションで。
      更にレパントとグローセがデイリー試験で
      単独項目になってる。」
ミツキ「その場合、ランク8艦全般と噛み合わないよう
    にするには、先にレパントさんとグローセさん
    以外を使い、それからどちらかを使う感じで
    進めるのが良いですね。」
ミスターT「その感じで進めるわ。」
ミツキ「ラジャ。」
ミスターT「サガフロRだが、サンダー氏とコットン氏
      にマイティサイクロンを吸収。全体攻撃技
      のみ定まっていないが、殆ど基本能力は
      習得できたよ。」
ナツミA「オリジナル側でも用いている能力群と。」
ミスターT「まあリマスター版は強ニューがあるから、
      次のプレイ時でも同じ能力を持った状態で
      動けるのが有難いが。」
シルフィア「その受け継ぎをしないでやると、赤カブ
      さんのあの苦労が水の泡になる訳よね。」
ミスターT「ああ。故に今のアセルス編を何が何でも
      彼にイルストームを吸収し、以後はそれを
      維持させた状態で進ませる。他の同技は
      クーン編のタンザー氏や病魔モール氏から
      習得可能だしな。あとはフルド氏か。」
ミツキ「フルドさんに挑めるシナリオが圧倒的に有利
    ですし。しかも強ニュー周回が可能なので、
    取り損ねがありませんので。」
ナツミA「本当に強ニュー様々よね。」
ミツキ「クリーンプレイながらのチートプレイかと。」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「まあクロトリ辺りから正式に追加された
      仕様だから、クリーンプレイに該当する
      感じになるしねぇ。」
ミスターT「後はコマンドコントローラー次第だわ。」
シルフィア「あー、沼地ハメに武王の古墳ハメが可能か
      どうかで変わってくると。」
ミスターT「ボタンの押しっ放しで入力した内容が何度
      も繰り返されるならグッドだが。」
ミツキ「サガフロのボタン押しは、一応ずっと反映する
    感じですからね。多分大丈夫じゃないかと。」
ナツミA「放置ハメが可能になったら、先ずは今いる
     面々をカンスト近くまで育て切ると。」
ミスターT「アセルス嬢・リュート氏・エミリア嬢・
      ゲン氏・ルージュ氏・白薔薇姫嬢ね。特に
      白薔薇姫嬢以外の5人を挙げ切らないと、
      今のモンスの強さからしてオーンブル戦が
      かなり厳しくなる。」
ナツミA「あー、現地は確か一般モンスの2段階上が
     出る仕様だったと。」
ミスターT「アイテムを使う事もセーブする事も不可能
      だから、一発勝負で挑むしかない。あと、
      シャドウダガーと闇のローブが販売されて
      いるから、それをカンストさせる。」
ミツキ「放置プレイが可能なら、直ぐに資金が溜まって
    購入可能ですよ。まあでも、事前にショップの
    販売物、先の2つが購入し切れるだけの資金は
    稼いでおきたい所ですが。」
シルフィア「まあ放置ハメができれば楽勝よね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「シャドウダガーは影縛りが使えるから、
      かなり有用な業物になるしな。」
ナツミA「ともあれ、コマンドコントローラーが届く
     までは、通常の稼ぎを続けると。」
ミスターT「先に挙げた6人をある程度までは強化して
      おかないとね。放置ハメにすら耐えられ
      ないようでは意味がないし。」
ナツミA「ですねぇ。」


 そんな感じと。後はコマンドコントローラー次第という感じなのが実状と
なりますが@@; さて、どうなる事やら、ですよ本当に(−∞−)

 ともあれ、今後もコツコツと暴れていきますわ(>∞<)(月曜1:19)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「あー、ご報告があるんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「日曜に届いた、PS2コントローラーを
      PS3で使用するツール。これをダメ元で
      PS5に接続したら使えた・・・。」
ナツミA「マジですか・・・。」
シルフィア「例のツールを経由しての結果は?」
ミスターT「問題なく動いた。今の現状はこれ。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「沼地ハメを1サイクルとして放置中。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ミスターT「この変換器だが、本当にダメ元での入手
      だったんだがね。まさか使えるとは予想外
      としか言い様がない。」
ナツミA「となると、コマンドコントローラーの方は
     意味がなくなるのでは?」
ミスターT「そちらでも使えるかどうかの確認だけは
      してみたい。あと、仲間モンスの能力吸収
      時の流れは、決定ボタンを押しっ放しでは
      進まなかった。」
ミツキ「となると、移動時の方向キーの操作をした後、
    決定ボタンを連打しておく必要があると。」
ミスターT「連射モードには切り替えられないから、
      素手で連打するしかない。まあでも、この
      変換器とコマンドツールが使えた自体が
      予想外だったと言うしかないが。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ナツミA「そう言えば、PS5だと処理速度は各段に
     向上していますが、PS4だとどんな感じに
     なるんですかね?」
ミスターT「実際にやってみるしかないが、サガフロR
      自体が軽めだから問題ないと思う。まあ
      もし若干の重めなら、それにカスタマイズ
      した入力にすれば良いだろうし。」
ミツキ「その戦闘がどのぐらい長引くかとかを、予め
    予想しておかないと大変な事になる恐れが出て
    きますからね。1試合はどのぐらいの時間を
    割くつもりで?」
ミスターT「沼地ハメなら1試合1分か2分の間か。
      それを4セット行い、外部に出るまでの
      流れを1ループとしている。1ループは
      大凡10分程度の流れだと思う。」
ナツミA「武王の古墳ハメでも、大凡そんな感じの時間
     ですからね。上出来と言えば上出来かと。」
シルフィア「しかしまあ・・・サガフロRでも放置ハメ
      ができるようになるとは・・・。」
ミスターT「例のコマンド入力機器様々だわ。それに
      これは改造の類じゃないから、クリーン
      プレイと言えるしな。更には強ニューが
      できる時点で、開発2部の無限沸きモンス
      での荒稼ぎも挙がっているのよ。相手は
      ラビ氏とラバット氏の合計5人。」
ナツミA「ふむ、それが言わば公式的に挙がっている
     のであれば、コマンドコントローラーのも
     改造とは言えませんからね。」
ミツキ「Tさんの欲望には、本当に際限がない感じと。
    故に探究心も尽きないのでしょうけど。」
シルフィア「何ともまあな感じよねぇ。」
ナツミA「ともあれ、沼地ハメでの運用法はどんな感じ
     で進めるので?」
ミスターT「先ずはアセルス嬢・リュート氏・エミリア
      嬢・白薔薇姫嬢のJPフルカンストか。
      能力値の方は他の武器などを使えば至ると
      思うから、主眼はJPを狙う方がいい。」
ミツキ「JPだけは術を使わないとアップしないのが
    難点ですからね。」
シルフィア「WPは剣・体術・銃でも上がるしね。」
ナツミA「後は魅力でしょうかね。体術では魅力は絶対
     に上がらないので、いっその事JP強化中に
     カンストさせてしまうのも手かも。」
シルフィア「後は知力・集中力・霊感も、かな。」
ナツミA「ですね。その方が剣と体術でも筋力と運動性
     と丈夫さは上がりますし。」
ミツキ「銃が涙目な感じと。」
ナツミA「銃は筋力だけ上がらないからね。他は全部
     増加するし。」
シルフィア「地上掃射でクラーケンさんをスタンする
      大役も担えるからねぇ。」
ミスターT「まあWPなどは今はさておき、JPと魅力
      を何とかしたい所か。」
ミツキ「資金も滅茶苦茶増えますからね。」
ミスターT「あー、サガフロRのクレジットのカンスト
      だが、999999じゃなく1桁9が多く
      なるよ。」
ミツキ「9999999だと?!」
ミスターT「パワードスーツやゼロソードが買い放題に
      なるわな。」
ナツミA「それ、そこまで至った場合は逆に減らす事が
     不可能になるのでは・・・。」
ミスターT「神酒を大量に入手して、無駄に使い捲くり
      のクレジット低下ぐらいか。」
シルフィア「一度資金を増やすと、減らせなくなると
      いうデメリットが発生する、か。何だか
      超贅沢な悩みよね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「しかもそれが各シナリオに受け継ぎが可能に
    なりますし。」
ミスターT「ドロップ品に関しては、そんなに焦る必要
      がなくなるのが有難い限りよ。更に凄い
      のがグリランドリー。これ、受け継ぎ周回
      時は自動的に外されるとの事。」
ミツキ「ファイナルストライクを使わずに、ですか。」
ナツミA「超贅沢な仕様よね。」
シルフィア「周回を重ねる前提なら、最低でも30本
      程度あればウハウハよね。」
ミツキ「幻魔も然りですし。」
ミスターT「精霊銀の腕輪はアセルス編の追撃者の1人
      からドロップするのを確認した。更にもう
      1人からは玄武の盾もドロップする。」
シルフィア「それさ、アセルス編を永遠に周回する方が
      安上がりじゃない?」
ナツミA「開始から幻魔とトウテツパターンとかを入手
     して、一気に外部に出てイベントを進める。
     サイクルとしては最低15回は行えば、現状
     の仲間分の装備は整いますし。」
ミスターT「まあでも、多分武王の古墳ハメでも相当数
      のドロップが得られるが。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「あと気を付けないといけないのが、仲間
      モンスの能力吸収よ。オリジナルは吸収
      した能力は8番目に入るんだが、今回は
      1番目に入るようになってる。」
ナツミA「・・・となると、死の属性や光合成などの
     戦闘コマンドに反映されない能力を吸収した
     場合、コマンドがズレるのでは?」
ミスターT「ああ、見事にズレやがる。」
シルフィア「うーん・・・それを見越した技の使用を
      考えるべきかな。」
ミツキ「例えば、サンダーさんならデフォルト設定で
    マイティサイクロン、移動で磁気嵐という感じ
    ですね。逆にコットンさんはその真逆の配置に
    しておけば、重なる事がなさそうですし。」
ミスターT「ダブルマイティサイクロンだと、相手が
      投げ技無効の化石樹氏とかが出た場合は
      詰みそうな感じだがの。」
ミツキ「確かに。ただ、払いサイクロンの連携は出る
    ので、そこを期待するしかないかと。」
ナツミA「ダブル磁気嵐とかもね。その状態になって、
     もしマクンベローナさんのマクンバを喰らい
     混乱でもしたら・・・。」
シルフィア「全滅は免れないわね・・・。」
ミスターT「能力値が高くなれば全滅は回避できるが、
      次のターン前に相手を全滅できるかが勝負
      かも知れないわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、コマンドツールがPS5で
      使えた時点でラッキーだと言うしかない。
      5で使えるなら4でも使えると思うし。」
ミツキ「実際に確認してみた方が良さそうですね。」
ミスターT「そうだの。それに、これならロマサガ3R
      でもできそうな感じだしな。」
シルフィア「怖ろしい事になりそうだけど、問題は何処
      でやるかよね。」
ナツミA「サガフロと違って、ロマサガ3はキャラの
     LPが0になると消えますからね。事前に
     セーブをして回避するしかないかと。」
ミツキ「超放置ではなく、短期間の放置とかの流れが
    無難そうですよね。」
ミスターT「まあロマサガ3Rは後の課題にするわ。
      今はサガフロR側に集中しよう。」
ミツキ「ラジャ!」


 本当に何ともまあな感じですわ@@; ダメ元で入手してみた、PS2の
コントローラーをPS3に接続するツールが、まさかPS5で認識して使用
できたというのは(−∞−) PS5でできるのなら、PS4でも問題なく
使えるでしょう@@;

 これで喫緊の課題は一気に攻略できる事になり、凄い事に発展しそうな気が
してなりません><; 何と言うか、己の欲望には呆れるしかありません。

 ともあれ、これは間違いなく改造ではない流れなので、クリーンプレイと
して動けるのが最大の利点でしょう@@; まあ反則技なのは否めませんが、
開発2部での放置プレイ的な事もできますし、相殺技的な感じでしょう@@;

 本当に何ともまあと言うしかありませんわ(−∞−)(月曜5:48)
R 6. 2. 4 (日)

No.7417
コマンドコントローラーわぅ PM20:34

 早めのカキカキ(日曜0:38)。コマンドコントローラー。こちらが任意
で入力した流れをリプレイし続けるというもので、放置ハメで絶大な効果を
発揮してくれているものと。まあ確実に改造ではないため、クリーンプレイと
言い切れる点がミソですが(−∞−)

 ただこれ、その入力が結構シビアで、失敗するととんでもない動きをして
いる場合もあったりします><; まあそれらを見越して入力するのがミソと
言えるのですがね@@;

 これのPS2版なら複数所有していますが、使えてもPS3まででPS4と
PS5では現段階では使えませんでした><; ただ、それに見合うものを
発掘できたので、後は手元に届いてから実際にトライしてみるしかないかと。

 どれもこれも各種文献では当てにならず、最後は自分自身の手で挑むしか
ありません。ぶっつけ本番は日常の最上の戦術の1つでしょうね(−∞−)
(日曜0:43)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、鳥の照り焼きと野菜群。
      ただこの照り焼きが苦手で、父が唐揚げを
      別途用意してくれた。」
ミツキ「大丈夫だ、鳥の照り焼きは吾が輩が食す!」
ナツミA「誰よそれ。」
シルフィア「何とも。しかし、君の偏食はまあ見事と
      言うしかないわね。」
ミスターT「“大元”が同じ偏食者だしな。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「遺伝、か。何ともですよ本当に。」
ミスターT「ナツミさんも同じ事を言ってたわ。貴方の
      心臓の弱さは遺伝からくるものだったと。
      既に16年前の話だから、語っても問題は
      ないだろう。」
ナツミA「むしろ、忘却させない方が良いのでは。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「私は事故からの脳血栓発病でしたからね。もし
    事故らなければ今も健在だったかも。」
ミスターT「いや・・・ナツミさんの逝去に、心がどう
      なっていたか分からんが・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「言葉はアレだけど、友引と言うべきなの
      かしらね。」
ナツミA「今となってはタラレバですが、あの時期に
     あの流れがあったと考えれば、そう思えて
     しまうのは仕方がないと思いますよ。」
ミスターT「何にせよ、ぶっちゃけ、貴方達がいない
      今世など何の歓喜もないわな。」
シルフィア「正に極論よね。」
ミツキ「有難いには有難いですが・・・。」
シルフィア「まあ、今の彼の性格を把握しなさいな。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、最後の試合のダブル・ダンケルク
      とダブル・シュペーがなかなかのものに
      なったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「相変わらずの後進行動と。しかもその4隻の
     試合、リザルトは1位なのがミソと。」
シルフィア「シュペーなら分かるけど、ダンケルクでも
      取れているのがねぇ。」
ミツキ「COMの特性を知り尽くせば、後は暴れるのみ
    と言う感じと。」
ミスターT「そう言えば、昨日の試合でプレイヤー氏が
      操艦するビスマルクが後進行動を行って
      いて、接近してきたヒッパーの魚雷が艦首
      を狙っていたのを遠方から確認できた。」
ナツミA「つまり、プレイヤーさんのビスマルクに魚雷
     は一切当たらなかったと。」
ミスターT「合計8発だったが、どれも反れてたわ。」
シルフィア「それをマグレと取るか、必然と取るか。
      その方の一念次第よね。」
ミスターT「俺は既にその結論を出し切っているから、
      今となっては魚雷艦が居る限り後進行動は
      必須としている。無論、対AI戦に限りの
      戦術ではあるが。」
ミツキ「COMの超エイミングが仇となっている感じに
    なりますからね。ただ、一部の魚雷艦と空母の
    艦載機は問答無用で撃ってきますけど。」
ミスターT「日本のレジェンド巡洋艦の1隻も、広角で
      ぶっ放してくるから被弾率が非常に高い。
      アレだけは注意しないとな。」
ミツキ「それでも一部の限られた艦船ですし。」
ナツミA「後進行動の力量が冴え渡ると。」
シルフィア「何ともよねぇ。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップはそのぐらいか。
      明日の日曜は25隻まで使う流れだが、
      今までよりは遥かに楽よ。」
ミツキ「アリゾナさんとかが涙目ですけど。」
ナツミA「25隻ぐらいでも3時間近いから、それ以上
     になると厳しいし。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「それで、最後のサガフロRですが、何かあった
    感じですか?」
ミスターT「キャラの強化だけはキリがないから割合と
      するが、例のコマンドコントローラーに
      関しての考察を挙げてみる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「注文中のコマンドコントローラーだが、
      今使っているのと殆ど同じコマンドの入力
      をリプレイする機能はある。だが、昨日
      挙げた懸念点、連射ができるかどうかの
      部分がな。」
ミツキ「ですねぇ。そこさえ解決できれば、後は各種
    ハメができますし。」
ナツミA「できなかった時は、タンザーハメを常用する
     しかないからね。」
ミスターT「まあそれが最終手段になるが、よく考えて
      欲しいのが、コントローラーのボタンって
      押せば反応しっ放しになるよな?」
シルフィア「確かにそうなるわね。」
ナツミA「・・・なるほど、そう言う事ですか。」
シルフィア「ん? ・・・あー! コマンド入力した
      側のボタンを押しっ放しにすれば良いと
      言う事か。」
ミツキ「その場合って、その入力物が一通りループした
    後の同ボタンに押しっ放しが反映されれば、
    再度同じ事を繰り返して行う、と言う感じに
    なりますね。」
ミスターT「そうなれば良いが、ボタンの押しっ放しに
      関しては、今のコマンドコントローラー
      でも大いに効いている。となれば、注文中
      のコマンドコントローラーでも同じ事が
      可能だとは思う。」
ナツミA「もし成功するのなら、そのコマンドコント
     ローラーは有用物となりますね。」
ミスターT「実用できるなら、もう1つぐらい入手して
      おいて損はないと思う。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「そこは難癖付けないのねぇ。」
ナツミA「あちらのアレじゃありませんし・・・。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「とまあ、もしこの読みが当たるのなら、
      沼地ハメも武王の古墳ハメも問題なく可能
      となる。ただ、行う環境はPS4側で、
      オフリアン状態で行う必要があるが。」
ミツキ「PS5側は他の作品で使いますし。」
ナツミA「何と言うか、次世代機でも放置ハメを行うと
     言うのは何とも。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「欲望は果てしないのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 何ともです@@; ともあれ、コマンドコントローラーの入力物を反映する
ボタンを“押しっ放し”にすれば、その内容がリフレインされるのかどうかが
ミソでしょうね@@; もし可能なら・・・怖ろしい事になりますし><;

 ともあれ、今は手元にないので、これが届くまでは通常の稼ぎを行っていく
感じです><; 基礎データを作り、その後は拡張していくのみですし@@b
先は長いですわ(−∞−)(日曜1:10)
R 6. 2. 3 (土)

No.7416
寒暖の差は続くわぅ PM21:08

 早めのカキカキ(土曜6:00)。木曜の暖かさから一変し、金曜はエラい
肌寒いという流れに><; ここ最近は2日周期でこの寒暖の差が襲来して
いる感じです@@; メドローア現象そのもので、エラいダルい事この上ない
という><;

 それに不思議な事に、木曜の暖かい時の方が梅の花の匂いがしていたのが、
金曜はそれが殆ど感じられませんでした@@; やはり暖かい方が花粉が飛散
したりするのかも知れませんね。

 ともあれ、この寒暖の差が今現在の最大の弊害でも><; 体調管理を万全
にしていかねばと思う今日この頃です(>∞<)(土曜6:03)


 追記。土曜は散髪をば。新型バリカンの効果で丸坊主極まり状態です@@b
ただ今の仕様に慣れていないのもあり、8割程度は自分が、残り2割以上は
父にご足労して頂きました><;

 まあでも、髪型に制限がなくなったのが有難い限りですがね(−∞−)
ここは今後も何度も思うに違いありません><;(土曜21:08)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、豚汁とヒレカツと野菜群。
      ヒレカツでご飯を進ませ、豚汁と野菜群を
      追撃させた感じだった。」
ミツキ「ウマウマは大歓迎わぅ!」
ナツミA「冬は暖かい物がウマウマだからねぇ。」
シルフィア「夏に暖かい物は流石に参るけど。」
ミスターT「俺は猫舌だから熱い物は参る。」
ナツミA「あー、以前そう言ってましたね。」
ミツキ「わたがその分食すから大丈夫わぅ!」
シルフィア「食い漁り捲くると。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      通例なので割合と。複数の試合で名試合
      的な感じがあったぐらいだが。」
ミツキ「選んだ艦船と、ランダムで選ばれたマップと、
    相手敵COM艦船の仕様では大いに暴れられる
    感じですからね。」
ナツミA「組み合わせ次第では楽勝になったり、まず
     勝てないものになったりとするし。」
ミスターT「数週間前のモンタナやテュレンヌの試合が
      正にそれだったわな。」
シルフィア「後は選んだ艦船次第ねぇ。魚雷搭載艦が
      有利なのは変わりないし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ、ワールドシップは以上。サガフロR
      になるが、例のコマンドコントローラーは
      PS5も4も使用できなかった。」
ミツキ「あらら・・・。」
ミスターT「そこで、こんなのを入手してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「PS4用のバトルコマンドコントローラー
      になる。今使っているのと“ほぼ”同じ
      コマンド入力ができるらしい。」
シルフィア「ん? その“ほぼ”って何?」
ミスターT「コマンド入力は良いが、それが“ループ”
      できるかどうか。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「それ、最大の懸念点ですよね・・・。」
ミスターT「一応PS3用の変換アダプターも入手して
      みたが、多分こちらは使えないかもな。」
ミツキ「望み薄な感じと。それでもPS2やPS3では
    使えるので、決して無駄にはならないと。」
シルフィア「先を見越した投資な感じねぇ。」
ナツミA「有意義なものなので問題なしかと。」
シルフィア「何とも。それで、先に挙がったコマンド
      コントローラーが有利に働かなかった場合
      のプランは?」
ミスターT「タンザーハメしかない。」
ナツミA「なるほど、唯一の通常運行が可能なハメと。
     後はレッド編のキャンベル貿易ビルでの2つ
     のハメですか。」
ミツキ「メカ系と昆虫系の2つですよね。ただこれ、
    一度入ったら二度と出られず、しかもタンザー
    と違って回復場所がないのが痛い所と。」
ミスターT「それらを踏まえると、タンザーハメが一番
      有力となるわな。あと、リマスター版だと
      タンザーのLP回復ポイントがフル回復
      ポイントになるらしい。」
ナツミA「LP以外にWPとJPも回復すると。」
ミスターT「後押しは強ニューだわな。何度でも同ハメ
      を挑む事ができる。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「でもさ、放置ハメに絶対無理なキャラが
      いたりするわよね。」
ミスターT「タンザー突入までに仲間にできないキャラ
      とかだわな。秘術の資質を進めると、確実
      にアニー嬢とフェイオン氏が不可能になる
      感じだわ。特にフェイオン氏はJPアップ
      が不可能よ。」
ミツキ「アニーさんはルーファスさんがいれば、直ぐに
    加入できる点で補えますからね。フェイオン
    さんは1つ以上ルーンを入手し、それで強制
    突入となるタンザーで加入となりますし。」
ナツミA「JPのアップだけが難しい感じよね。」
ミスターT「今思ったが、それは“オリジナル版”の
      仕様なら、だわ。強ニューなら彼に術を
      持たせて再プレイが可能だから、タンザー
      で術が使えて有利になる。」
シルフィア「はぁ・・・強ニューは驚異的な業物と。」
ミツキ「・・・気付いたんですが、今のアセルス編で
    タンザーハメを行うと、何らかの弊害が出る
    感じが・・・。」
ミスターT「今のままだと白薔薇姫嬢の完全カンストが
      不可能となるよ。しかし、一番最重要と
      なるのがサイレンス氏だから、彼を最優先
      で完全カンストにさせる必要がある。」
ナツミA「完全カンストに各種術を持たせれば、以後は
     加入せずに放置状態で良いですからね。」
シルフィア「あとさ、アセルス編だとイルドゥンさんと
      零姫さんも完全カンストが必須よね。」
ミスターT「そこはタンザーハメで補えるから問題は
      ないよ。フェイオン氏だけがJPのみ強化
      できない事になるが、一度でもJPを増加
      させて強ニューで受け継がせれば、以後の
      各編でタンザーハメが可能になる。」
シルフィア「なるほどねぇ。」
ミツキ「各編で確実にカンストさせたいのは、リュート
    編の艦長さん、レッド編のドールさんぐらい
    でしょうか。」
ミスターT「ヒューズ編のレン氏もいたりする。後は
      ルーファス氏とライザ嬢にヌサカーン氏
      ぐらいか。まあこの面々は複数のシナリオ
      で加入できるから、1シナリオで1回しか
      加入できない面々を重点的に強化する必要
      があるしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあでも、これらの問題はコマンドコント
      ローラーが通常運行ができない場合よ。
      もしループ設定が可能なら、武王の古墳
      ハメや沼地ハメで完全カンストが可能に
      なる。」
ナツミA「安全に上げ切るなら、沼地ハメでクラーケン
     さんを即死させる流れが無難ですよね。」
ミツキ「エクトプラズムネットとかで一撃必殺と。」
シルフィア「何処でも放置ハメが可能になるなら、各種
      ドロップ品も大いに期待できるしねぇ。」
ミスターT「玄武の盾・精霊銀の腕輪・グリランドリー
      ・精霊銀の鎧・冥帝の鎧などだわな。獲物
      もあったりするが、状態異常に耐性がある
      防具が先に欲しい所だわ。」
ミツキ「玄武の盾と精霊銀の腕輪が顕著と。」
ミスターT「確かだが、アセルス編での追撃してくる
      3騎士がこの2つを落としたと思う。」
シルフィア「幻魔とトウテツパターンを入手する流れで
      周回するとか?」
ミスターT「シャレにならない時間が必要だわ。」
ナツミA「確かに・・・。」
ミスターT「まあでも、今は赤カブ氏の問題が超最優先
      事項で、次にサイレンス氏の問題が追撃
      する感じだわ。イルドゥン氏と零姫嬢は
      次回に持ち越しても何ら問題はない。」
ミツキ「今の初回アセルス編で、しっかりやるべき事を
    やっておけばOKですからね。赤カブさんと
    サイレンスさんを強化してしまえば、後は楽に
    なりますし。」
シルフィア「サイレンスさんは今回の超強化で以後は
      放置になるけど、赤カブさんは以後の加入
      時に強化はできないとか?」
ミスターT「できるが、イルストームは消さずに保留
      し続けるのが良いと思う。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「麒麟氏が一番辛いと思う。麒麟の歌と各種
      空術を消さずに強化しないといけない。」
ミツキ「まあそこは致し方がないかと。専用キャラ的に
    使うのが無難でしょうね。」
シルフィア「クーンさんやコットンさんが、実質的に
      フリーな能力持ちだから、彼らを主軸に
      するのが無難よね。」
ナツミA「スライムさんと朱雀さんも同様と。サンダー
     さんは初期持ちのフェイントが問題となり
     ますし。」
ミツキ「クーンさんの開始直後のフェイント取得も、
    以後は保留にする感じですか?」
ミスターT「一応残して進めるが、再プレイ時に同じ
      能力を吸収できるなら削除はできる。」
ミツキ「なるほど。」
ミスターT「問題なのは、初期能力で上書き削除すると
      二度と元に戻せない技のみだわ。一応、
      能力の受け継ぎをしないで進めれば、再度
      元に戻す事はできるが、赤カブ氏の問題が
      立ちはだかるから、受け継ぎ解除をする
      事ができない。」
ナツミA「そこが最大の懸念材料と。」
シルフィア「故に、サガフロRの初回プレイはアセルス
      編を行う必要がある訳よね。」
ミスターT「同作の攻略サイトを見てみたが、誰の編を
      最初にプレイするかの項目で、アセルス嬢
      がダントツだった理由がこれだわな。」
ナツミA「ですよねぇ・・・。」
ミスターT「まあでも、赤カブ氏とサイレンス氏さえ
      強化してしまえば、後は強ニュー周回で
      全て補える。モンス能力の上書きのみ注意
      し続ければ問題はない。」
ミツキ「タンザーハメで強化しきるか、もしコマンド
    コントローラーが再出撃できるなら、何処でも
    ハメが可能ですからね。」
ミスターT「何と言うか、サガフロは怖ろしいとしか
      言い様がないわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了><; ともあれ、PS2用のコマンド機器が
使えなかったのは痛い所でした><; しかし、PS4用のコマンド機器の
入手ができれば補えるかも知れません@@b

 ですが、それにはコマンド入力の内容をループさせられるかどうかと@@;
これが無理なら、毎回のタンザーハメに頼り切るしかありません><;

 ともあれ、今現在の最大の壁は赤カブさんとサイレンスさんの2人。彼らの
問題さえ解決できれば、以後は強ニュー周回でどうにでもなりますので@@b

 まあ、サガフロ(Rも)は怖ろしいとしか言い様がありません(−∞−)
(土曜6:50)
R 6. 2. 2 (金)

No.7415
強化作戦わぅ PM21:44

 早めのカキカキ(木曜23:46)。サガフロRの強化の流れは、とにかく
試合をこなす事。ロマサガ3Rも同様ですが、あちらは連携が使えないので
結構苦戦する試合となるのがネックですが><;

 対してサガフロRは、試合自体がすこぶる快調に動くので、稼ぎに適して
いる感じだと思います@@b 連携があるのが何よりの有難みですね><;

 ただ、ロマサガ3RだとHP・WP・JP・武器・術の数値しか上がらず、
強化の流れは限られているのが救いなのかも? 逆にサガフロRは結構なステ
の数値を上げねばなりません><;

 ともあれ、10時間程度で即戦力になるキャラが出来上がるので、後は試合
を繰り返してキャラの強化を続けるしかありません><; 先は超長いと言う
しかありませんが@@; 何ともまあですわ(−∞−)(木曜23:50)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、ハンバーグに揚げポテトに
      野菜群。揚げポテトは4つあるうちの1つ
      のみだったが、ハンバーグと野菜群は全部
      食した。ただ、絶賛胸焼け中だが。」
ミツキ「あー・・・ハンバーグって結構胸焼けが酷い
    場合がありますからね。」
ナツミA「Tさんの場合は余計ダイレクトに影響すると
     思う。」
シルフィア「普段の食事が冷たい物が多いけど、実際
      には胃腸に良いものだったりするし。」
ナツミA「朝飯兼昼飯のおにぎりと冷やし中華の麺の
     それは、実際には消化に良いですからね。」
ミスターT「余程の事がない限りは胸焼けはしないわ。
      まあ後は前日の体調とかもあるが。」
ミツキ「食事関連は悩ましい感じですよ本当に。」
ミスターT「何ともだわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップは恒例的だったので割合と
      するわ。目立った試合も特になかった。」
ミツキ「ヤバい試合とかに遭遇した際にご報告を。今は
    サガフロRになる感じですし。」
ミスターT「ああ、色々とご報告があるよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アセルス嬢が三龍旋・スカイツイスター・
      羅刹掌を閃いた。しかも三龍旋が特質で、
      ユニコーン氏の魅了凝視で混乱した彼女が
      エミリア嬢に攻撃した際に閃いた。」
ナツミA「ええ・・・味方を倒してレベルアップ的な
     感じですか・・・。」
シルフィア「確か味方をタゲる場合だと、モンス相手
      よりも閃く率が高いとの事だし。」
ミツキ「にしても・・・。」
ミスターT「何ともだわ。あと鬼走りも閃き、残りは
      カウンターの当て身投げで終わる。淑女の
      育成を望んでいたオルロワージュ氏は、
      この現実を知ったらさぞかし涙目になる
      のは間違いない。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「ちなみにだが、アセルス嬢・リュート氏・
      エミリア嬢の最大HPが820を突破。
      WPとかはまだまだだが、そろそろ終盤的
      な感じの様相となってる。」
ナツミA「良いですねぇ。」
シルフィア「戦えば戦うほど結果が出るしねぇ。」
ミスターT「また、コットン氏を加入してモンス技の
      吸収を開始しだした。サンダー氏と共に
      マイティサイクロンを狙っているが、何故
      か先にメイルシュトロームを得たりして
      いたが。」
ナツミA「相手はクラーケンさんですね。沼地に入り
     浸りになると。」
ミスターT「相手を簡単にスタンや混乱や即死をさせる
      事ができるのが強みだしな。しかも入手
      できるクレジットは244と多めよ。」
シルフィア「あそこはシンボルが49あるんだっけ。
      沼地のモンスを全滅させるだけで、軽々と
      11956クレジットを得る事ができる
      のがね。」
ミツキ「でも大体30分は掛かりますからね。」
ナツミA「相手を軽々と倒せるから、稼ぎ所としては
     最適よね。」
ミスターT「沼地に入り、北上すると4体の相手を対峙
      する事ができる。そのまま北上すると、
      再度入り口に戻る。」
ナツミA「・・・なるほど、沼地ハメの真骨頂と。」
シルフィア「あー、コマンドコントローラーのアレか。
      と言うか、それをPS5で使える?」
ミスターT「この後実験してみる。ただ、PS3で使用
      できていたし、PS4やPS5で変換器を
      使ってPS3のコントローラーを使えて
      いたのを考えれば大丈夫だとは思う。」
ミツキ「成功すれば怖ろしい事になると。」
ミスターT「とりあえず、PS5側で試してみて、もし
      OKならPS4側で挑もうと思う。」
ナツミA「なるほど、PS5側は通常の作品群を行い、
     PS4側はサガフロRの沼地ハメなどを行う
     流れと。」
ミスターT「何にせよ、ミソはコマンドコントローラー
      が使えるかどうかだわ。」
シルフィア「はぁ・・・君も貪欲なプレイヤーよね。」
ミツキ「クラーケンちゃん涙目わぅ!」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと@@; コマンドコントローラーが変換器経由で使えるので
あれば、タンザーハメを超える各種ハメが可能となりますので@@; まあ
これから確認してみます><;

 ともあれ、サガフロでの各種強化は現在進行形なので、特に悩ましい部分は
ない感じですし。後は自分の気力次第でしょうね(−∞−)(金曜0:06)
R 6. 2. 1 (木)

No.7414
梅の花粉わぅ PM20:39

 早めのカキカキ(木曜0:57)。そろそろ梅の花粉が飛ぶ頃なのか、最近
はクシャミが酷くなってきているという><;

 自分が知る限りだと、昨年末までと今年冒頭までは、目立った花粉は飛び
交っていなかったと思います。別のはあったかも知れませんが、目立ったもの
はないのかと。あくまで推測の域ですが@@;

 よって、ほぼ無花粉状態で過ごしていたからか、新年以降から最初に遭遇
する花粉が梅の花粉という事になる訳でしょう。つまり、その一撃は昨年など
で得た仮的な免疫がない状態に襲来し、この様にクシャミが出るのかと><;

 まあこれらは、独断の判断なので鵜呑みにはしないで下さい(−∞−)

 ともあれ、そろそろ梅の花粉が出てくるのは間違いありません><; 2月
頃だったと思いますので。それでも、インフルさんやコロウイよりは遥かに
マシでしょうけど。不調絡みは本当に参りますわ(>∞<)(木曜1:01)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、唐揚げ群に野菜群。」
ミツキ「えっ・・・。」
ナツミA「・・・他には?」
ミスターT「昨日の野菜のドロがあったが、キャベツの
      方を保留にしてたから遠慮した。消費期限
      が迫ってるのもあったしな。」
シルフィア「なるほど。それでも、かなり質素な夜食と
      言うべきかと・・・。」
ミスターT「逆に複数あった場合は絶対余るしな。食品
      ロスは抑えたいし。仮に俺が何らかの食品
      に一度でも手を付ければ、それは父などが
      食す事ができなくなるし。」
ミツキ「まあ確かに。食い切れない事を踏まえれば、
    下手に手を出すのは無謀ですからね。」
ナツミA「それにしても、ねぇ・・・。」
ミツキ「ええ・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の流れだったが、昨日か一昨日から
      カラッチョロを追加してる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「コロンボの最初の特殊セグメントに同艦を
      使い、次のセグメントのデイリー試験で
      使う流れになったからな。」
ミツキ「なるほど、それなら一時的な使用になるので
    問題ないですね。」
ミスターT「同セグメントは最速で進むと思う。2人の
      監督官に2隻の艦隊。そしてデイリー試験
      は3つずつ進められる。」
ナツミA「該当項目は何ですか?」
ミスターT「ランク7艦全般とキング5とカラッチョロ
      の3隻。」
シルフィア「ランク7艦はビスマルクBとかがあるし、
      キング5は日曜以外使っているからね。
      カラッチョロは臨時の参戦とするから、
      別段目立った事ではないかな。」
ミツキ「でも、今後は地獄のデイリー試験に遭遇する
    事になりますよ。」
シルフィア「あー、レジェンド艦船を使えというねぇ。
      更にレパントとかのランク8艦も使う事に
      なると、一種の簡易地獄の試合の到来な
      感じになるし。」
ナツミA「ランク8艦を毎日使う場合、ローテーション
     での使用ですかね。」
ミスターT「その流れで進めるよ。シュリーフェンも
      ブルゴーニュも同様だったし。」
ミツキ「そう言えば、島風さんは?」
ミスターT「2月11日ぐらいに完全決着となるよ。
      ただまあ・・・操艦できるかは・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
シルフィア「対AI戦に1回だけ出撃し、何とか勝利
      させたらお蔵入りかな。」
ミスターT「その1回の勝利が相当難しいと思う。」
ナツミA「確か煙幕装置がないので、相当苦戦しそうな
     感じですし。」
ミツキ「あれ、再建の意思の能力って、修理装置がない
    艦船でも働くのでは?」
ミスターT「多分そうだと思うが、近場に味方艦が必須
      となる。誰かしらの艦船の近場に追随し、
      支援攻撃を行うしかない。ただ、魚雷の
      誘発を招く恐れもあるから怖いのよね。」
ナツミA「前進行動なら尚更ですし。」
シルフィア「後進行動でやるには・・・。」
ミスターT「リスクが高い感じだわ。まあでも、扶桑嬢
      が再建の意思の能力持ちで、更に最大HP
      を上げる能力もある。島風は修理装置が
      ないから、彼女こそ割に合うと思う。」
ミツキ「後は無事勝利して帰還できるかどうか、と。」
ミスターT「もし以後も使うなら、トレーニング試合
      での活用になるわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、グローバル経験値が55万まで回復
      したから、調整次第ではナポリを狙う事が
      可能かも知れない。」
ナツミA「今現在の手持ちのイタリア巡洋艦は、ランク
     4まででしたっけ?」
ミスターT「そうね。よって5・6・7を入手する必要
      が出てくる。ランク6のザラと、ランク7
      のアマルフィが特殊セグメントで必須の
      艦船となるし。」
シルフィア「まだランク7までだからマシよね。これが
      ランク8までになると厄介だし。」
ミスターT「シュリーフェンが正にそれだったしな。
      レジェンドの日本巡洋艦蔵王も同様よ。」
ミツキ「まあともあれ、ナポリさんは狙っても良いと
    思います。問題は特殊セグメントですけど。」
ナツミA「ザラなら何とか勝てそうだけど、アマルフィ
     は若干厳しい感じかな。」
シルフィア「一応修理装置はあるから、継戦能力の維持
      はできるけどねぇ。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ナツミA「とまあ、ワールドシップの方も了解です。
     サガフロRの方は?」
ミスターT「クーロンで強化中。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「メインメンバーに音波と水の耐性を常備
      させたよ。後は最大HPなどを上げないと
      動くに動けない。」
ミツキ「細かく試合を繰り返すしかない感じと。」
ミスターT「あと、サンダー氏がブッチに変身してから
      結構楽になったよ。オリジナル側でも、
      毒針を吸収すればブッチの姿を維持する
      事ができるしな。確かスクリームなどの
      魔法能力を持っても、シュリーカーなどに
      変身しなかったと思う。」
シルフィア「ブッチの姿を維持できるなら、それなりに
      戦力になるしねぇ。」
ナツミA「高温ガスとスクリームも欲しいですよね。」
ミスターT「そこは追い追い狙おうと思う。今は5人の
      最大HPを上げないと話にならんしな。」
ミツキ「初回のアセルスさん編は、とにもかくにも強化
    するしかないですからね。ですが、リュート
    さんやエミリアさんを超強化すれば、後々の
    各シナリオで大活躍してくれますし。」
ミスターT「本当にそう思う。あとルージュ氏とかも。
      メサルティム嬢もミソかもね。」
シルフィア「クーン編だとヌサカーンさんがいれば加入
      できるし。仲間にすれば時の君さんに匹敵
      する戦闘力を有する事になるしね。」
ナツミA「・・・だからですか、時の君さんをショップ
     化させて時術を購入する流れは。」
ミスターT「ああ、その通りよ。あと今回のアレンジ版
      だと強ニュー効果もあるから、リュート氏
      やエミリア嬢に時術を持たせるのもグッド
      だと思う。タイムリープや時間触が相当な
      戦力になるしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「今のアセルス編をクリアしたら、次も同じ
      シナリオをやるんだっけ?」
ミスターT「ああ、幻魔とトウテツパターンなどの入手
      周回ね。30回以上やれば良いと思う。」
ナツミA「うわ・・・アセルスさんのLPが毎回1に
     なる感じと・・・。」
ミスターT「強ニューがなければ、まずやらんよ。」
シルフィア「幻魔とトウテツパターンは分かるけど、
      草薙の剣や流星刀とかは?」
ミスターT「流星刀は破棄不能・・・と言うか、今回
      から物品を捨てる事が可能なのよ。それで
      流星刀は捨てる事ができないのと、初回
      荒稼ぎ大量増殖は1回しかできないとの
      事で、1本でも入手したら1周回1本の
      流れになるみたいよ。」
ミツキ「うーん、入手までの道程は厄介ですが、ゲン
    さんのWPが70以上に至っているなら、直ぐ
    に入手できますよね。」
ミスターT「そうだの。あと草薙の剣も済王氏を倒す
      事ができれば入手できるし。」
シルフィア「でもさ・・・その2つは周回掻き集めを
      するには厳しい感じよね・・・。」
ミスターT「済王氏は今のアセルス編でかなり強化する
      予定だから、以後の各シナリオでの履歴を
      付ける際のデータは草薙の剣を貰う流れで
      進ませる。」
ナツミA「流星刀も込みで5本程度は入手可能と。」
ミスターT「まあ全キャラ完全に強くなるまでは、各編
      を本腰でプレイする事はないだろうから、
      周回プレイという意味合いでその都度入手
      するのが無難だと思う。幻魔などは流れ的
      に直ぐに入手できるから、30回とか多め
      に掻き集める方が良いがね。」
ミツキ「防御以外オールパラメーター7の効果の剣と、
    精神攻撃を無効化させるアクセサリと。」
ミスターT「仲間モンスがエラい化けると思うよ。今は
      パープルアイの凝視、ブラッドチャリスの
      気絶、深海の輝石の水、精霊銀のピアスの
      音波、これだけになるし。」
シルフィア「・・・ん? 装備欄に空きがないけど?」
ミスターT「そこなんだよねぇ・・・。」
ナツミA「あー・・・これ、超悩みますよね。」
ミスターT「トウテツパターンにより精神攻撃無効化は
      超有難いが、各キャラの装備欄の空きが
      全くないのよね。パープルアイは幻夢の
      一撃が使えるから有用だし。」
ミツキ「即死耐性も欲しいですからね。音波と水も必須
    となりますし。」
ミスターT「パープルアイを捨てるなら、何とかなると
      思う。まあ魅了凝視と死の凝視効果しか
      防げず、マヒ凝視と石化凝視は喰らう事に
      なるが。」
シルフィア「トウテツパターンは悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、その2つなどは30個以上は
      手に入れようと思う。アセルス編を最初
      からやって、5分程度で物品を入手する
      事ができるしな。」
ナツミA「約3時間の周回プレイと。」
ミスターT「各編の最初からやる瞬間でしか、この手の
      増殖的な周回は無理だしな。本当に悩ま
      しい限りだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、今後もコツコツと強化するよ。
      長丁場になるが、その方が気楽だしな。」
ミツキ「戦闘終了時のBGMに酔い痴れるのだ!」
ミスターT「ああ、ロマサガ3Rより魅力的だな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 今のアセルス編で相当下準備を行わねば、次以降の
各編で相当苦労しそうです><; まあでもそこは強ニュー効果が後押しして
くれるので、リュートさんとかに時術を持たせれば簡易時の君さん化させる
事が可能なので@@b エミリア編やクーン編で大いに化けますよ(>∞<)

 ともあれ、今後もコツコツと強化していきますわ@@b(木曜1:42)
R 6. 1.31 (水)

No.7413
今後の展望わぅ PM20:38

 早めのカキカキ(水曜0:33)。一応、ロマサガ3RとサガフロRの今後
の展望は定めてありますが、モチベーションの問題で到達するかどうかは不明
な感じと><; まあコツコツやって行きます(−∞−)

 とにもかくにも、最強の力量は強ニューでしょう。こちらを駆使すれば、
キャラの育成やらアイテム収集やらがエラい捗りますし。特に幻魔などのLP
を消費して入手する武具は、周回させればドエラい数の獲物が集まります。

 今のアセルス編がクリアできたら、次はその幻魔周回でしょうかね@@;
他にトウテツパターンも欲しい所ですし。混乱関連を防止するなら、相当効果
が出てきますので><; 特に仲間モンスが顕著です><;

 ロマサガ3Rの方は、サガフロRみたいに戦闘がスムーズに進まないため、
かなり時間が掛かりそうです@@; いっその事、最初から強ニューで再開
して、見切りなどの荒稼ぎを行った方が良いかも知れません。

 できれば強力な武器防具を複数入手してからの方が良いですが、そこに辿り
着くまでが大変ですので><; 良作とも音波と水の耐性は欲しいですね。

 ともあれ、強ニュー効果は絶大です。これらを踏まえれば、今後の展望は
明るくなる感じでしょうか@@b 取り返しの付かない要素だけ十分に気を
付ける必要がありますが><; 先は長いですわ(−∞−)(水曜0:38)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、野菜のドロに鳥の手羽先に
      野菜群。ただこの鳥の手羽先が食い辛く、
      薄切りハムでご飯を進ませた感じだが。
      あと野菜のドロ自体で野菜を取れたから、
      キャベツの千切りは後日に回した。」
ミツキ「夜食に野菜が出ていない場合のみ、キャベツの
    千切りで補う感じですからね。その方が良いと
    思います。」
ナツミA「と言うか、今回も言葉はアレですが、かなり
     質素な感じが・・・。」
ミスターT「逆に多過ぎると食品ロスになっちまうし。
      先週の炒り豆腐とカレーは、殆ど丸々破棄
      したそうよ。」
シルフィア「はぁ・・・食品ロスは・・・。」
ミスターT「炒り豆腐はその後にお好み焼きが到来した
      ためにド忘れの流れだったが、カレーは
      その前にハヤシライスと同系列のものが
      あったから飽きが来たと思う。」
ミツキ「確かに・・・。」
ミスターT「と言うか、俺が10代前半の頃だったか。
      1週間に3回もカレーだった時は流石に
      カレーが嫌いになった。今でも嫌いな方に
      入っちまってるし。」
ナツミA「1週間に3回は・・・。」
シルフィア「それはまた何で?」
ミスターT「叔父さんが尿管結石で入院中、横須賀から
      叔母さんが補佐に来られたのよ。その時に
      1週間に3回カレーをね・・・。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
スミエ「あー、あの時ですか。」
コウジ「当時は色々大変だったようだしな。」
ミスターT「まああの痛みに近いのは、俺も経験して
      いるからねぇ・・・。」
コウジ「アレだな・・・。」
ミスターT「ああ・・・。」
スミエ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例的だったから除外する。サガフロRも
      月曜はプレイしてないからネタがない。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「ただ、今後の展望を考えてみた。特に仲間
      妖魔への時術と空術の購入よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今のアセルス編では、時の君氏と麒麟氏は
      加入させないで進ませる。サイレンス氏や
      イルドゥン氏、零姫嬢にその2種類の術を
      購入させるためよ。」
ミツキ「サイレンスさんはタイミング的には大丈夫に
    なりますが、イルドゥンさんは空術が不可能に
    なる可能性が高いですからね。零姫さんは時術
    しか無理になりますし。」
ナツミA「彼女が麒麟の空間へのキーとなるしねぇ。」
シルフィア「白薔薇姫さんは空術を?」
ミスターT「そうだの。サイレンス氏とイルドゥン氏は
      殆ど使わないのもあるから、空術を入手
      できるならそれで済ませたい。逆に時術を
      持つキャラを選抜してみた。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「オリジナル側は時の君氏を必ず加入させて
      いるから、時術を購入する事ができないで
      いるが、リマスター版は強ニュー効果で
      誰でも買う事ができる。そこで、リュート
      氏・エミリア嬢・ゲン氏・フェイオン氏・
      メサルティム嬢・アニー嬢・アセルス嬢に
      時術を持たせようと思う。」
ミツキ「リュートさんとエミリアさんは、どの主人公
    でも加入できる故に、最強状態なら時の君さん
    みたいな動きが可能ですからね。」
ナツミA「タイムリープでの封殺や、時間触での瞬殺が
     該当よね。」
ミスターT「そうなるね。ゲン氏はT260G編の序盤
      で大活躍する事を踏まえれば妥当な考え
      だと思う。フェイオン氏はクーン編では
      主力キャラになるしな。」
シルフィア「アニーさんはエミリア編の序盤で、彼女と
      タッグで暴れさせる際の補佐かな?」
ミスターT「そうなるね。ライザ嬢も考えたが、仲間に
      できるシナリオが限られているから空術に
      しようと思う。」
シルフィア「なるほど。」
ミスターT「メサルティム嬢はクーン編でのヌサカーン
      氏の補佐な感じか。彼は空術にしようと
      思う。彼女は運動性が結構高いので、時術
      と相性が良いと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「今のアセルス編でエラい苦労すれば、後の
      シナリオはとにかく超楽になる。ここは
      仲間になる面々を全員カンストさせる勢い
      で暴れた方がいい。」
ミツキ「仲間の問題はどうします?」
ミスターT「何時もの流れになるが、朱雀氏を加入し
      強化しようと思う。済王氏も同様に。」
ナツミA「済王さんはレッド編で最序盤で仲間にできる
     強力キャラですからね。今の流れだと確実に
     レッドさんが初期状態となるので、彼以外に
     コットンさんを強くしておけば以後は楽に
     なるかと。」
シルフィア「キグナス襲撃時は、臨時加入のアセルス
      さんとかが鬼強になるしねぇ。」
ミスターT「そうだ、ヒューズ氏もある程度強化して
      おく必要があるわ。彼が主人公の際、単体
      で戦闘ができるぐらいの力量ね。」
ミツキ「では彼は時術を持つ感じですね。陽陰と秘印は
    ブルーさんやルージュさんのシナリオ時に変化
    して片方が消えるらしいので、時術と魔術か
    妖術と心術は揃えておきたい所と。」
ミスターT「フルカンスト状態にすれば、技や見切りが
      揃っていなくても申し分ないしな。特に
      強ニューのお陰で、時間妖魔のリージョン
      のスフィンクス氏の見切りが楽になる。」
ナツミA「リドル見切りですねぇ。一番見切りが厄介な
     ものの1つと。」
ミスターT「サイレンス氏・イルドゥン氏・零姫嬢は
      仲間にする問題から、使う機会が非常に
      少ない。よって今回仲間にする際に完全
      カンストさせた方が楽だしな。」
シルフィア「特にサイレンスさんがねぇ・・・。」
ナツミA「メサルティムさんが仲間にできなくなると
     いう問題もありますし・・・。」
ミツキ「そのシナリオでしか仲間にできない面々の強化
    も必須ですよね。」
ミスターT「ああ、ドール嬢や艦長嬢とかね。他は各編
      で加入できるから、その時に一気に強化
      した方がいい。」
ミツキ「諸々了解です。後は動くのみと。」
ミスターT「意欲がな・・・。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」


 そんな感じと@@; 一応の展望は定めましたが、後は動くのみという単純
な事なのですが・・・><; 昨日の日記通り、意気消沈している部分もある
のが何とも言い難い感じです><;

 ともあれ、コツコツと進めて行くのは言うまでもありません@@b 今後も
暴れて行きますよ(−∞−)(水曜1:04)
R 6. 1.30 (火)

No.7412
RPG作品への一念わぅ PM20:49

 早めのカキカキ(火曜2:05)。アズレン・クロウェブやロマサガ3R
でも薄々感じだしていたのですが、RPG作品への情熱が薄らいできている
感じが否めません。それが如実に現れたのは、先日開始したサガフロRと。

 前は結構な意気込みで暴れられたのですが、今は何か完全燃焼をした後の
燻った感じで暴れている感じです(−∞−) 一応、先の展望は画けている
感じですが、それでもそこに至るまでの情熱が薄らいでいる感じですわ@@;
現に2日間プレイしたサガフロRで、何か意気消沈してしまった感じと><;

 逆に手頃に暴れられるワールドシップとかなら、ただ漠然と暴れるだけで
済むので続けられる感じでしょうか。最早、RPG作品群は自分の情熱では
手に負えなくなった感じです><;

 まあでも、一気にやらずにコツコツと行うなら話は別ですがね。今後も一定
の距離を取りつつ、この流れを続けた方が良さそうです(>∞<) RPG
作品群は奥が深い故にのめり込み過ぎたりしますので><; 悩ましい限り
ですよ本当に@@;(火曜2:10)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、玉子焼きに焼そばに野菜群
      だったが、土曜のお好み焼きと野菜群で
      済ませた。焼そばは手を付けない状態で
      トンちゃんに食べる?と聞いたら、ほぼ
      全て食してくれたよ。」
ミツキ「あー・・・何と言うか、エラい小食になって
    いる感じが・・・。」
ミスターT「ここ最近は食欲がな。ただ、昼間などは
      問題なく食せてるから、一過性的な感じの
      ものだと思う。」
ナツミA「定期的に訪れると仰ってますからね。」
シルフィア「例のトラウマが淵源でもある感じよね。
      何と言うか、人間って本当に脆弱過ぎると
      言うしかないわね。」
ナツミA「大丈夫な人は大丈夫ですが、Tさんみたいに
     繊細な方はエラい影響を受けますからね。
     これは別段Tさんを立てる事ではなく、実際
     にその様な方々がいるのが実状ですし。」
ミスターT「本当にそう思う。人は精神面から多大な
      影響を受ける存在だしな。動物達も諸々で
      結構影響を受けるとの事だから、現在その
      頂点にいる人間は言うまでもない。」
ミツキ「高度で鋭利な思考を持つ存在ほど、苦悩の部分
    は大きく出ますからね。これは最早、己との
    戦いになりますし。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上よ。」
ミツキ「了解です。」
シルフィア「それで、ワールドシップの方は?」
ミスターT「月曜の様相はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「モンタナで敗退したが、相手を道連れに
      して敗退だったから撃沈ではないが。」
ナツミA「むざむざやられるぐらいなら、1隻でも多く
     沈めるのが良いですからね。その後は問題
     なく攻略できたようですし。」
ミスターT「そうだの。あと、オハイオが堅固である
      事を再度痛感させられた。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先発は大和、後発はイギリスのランク8
      戦艦と続いたが、艦体の傾斜を調整して
      動いたから防郭ヒットはなかったよ。」
シルフィア「相変わらずの操艦術よねぇ。」
ミツキ「大和さんとかは腹を見せたらヤバいですから。
    それにこちらの装甲厚次第では、艦首や艦尾で
    あろうが貫通を喰らいますし。」
ナツミA「まあ腹に喰らうよりかはマシだけどね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、地獄の試合一式で25隻の流れ
      だったのは把握した。よって、月曜はこの
      25隻プラスアルファのみで済ませようと
      思う。リシュリューとかはお休みで。」
ミツキ「その方が良さそうですよ。昨日も挙げたかと
    思いますが、レジェンド艦とランク8艦の試合
    は精神を削るものですし。」
シルフィア「長丁場は良くないからねぇ。」
ナツミA「となると、ニュージャージーとミズーリは
     日曜専属の使用艦船で?」
ミスターT「ネルソンとコリングウッドもしかりね。
      ただ、何れノーカロやキング5が卒業に
      至ったら、同4隻を復活させようと思う。
      そうなると火曜から土曜は21隻になる
      感じが、誤差修正できるしな。」
ミツキ「無難な感じですよね。」
ミスターT「毎日使う艦船だが、ダブル・シュペーに
      ダブル・シャルンホルスト、ビスマルクB
      にオーディンにダブル・ティルピッツに
      しようと思う。ダブル・ダンケルクは月曜
      のみ休止の流れで。」
シルフィア「先に挙がったシュペーとかは、地獄の試合
      で使う艦船群に組み込まれているのがね。
      その感じで良いと思うわよ。」
ナツミA「無理なく暴れられる範囲での試合を、と。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「とまあ、ワールドシップの様相も了解です。」
ミスターT「ラストはサガフロRだが、針の城から脱出
      してオウミに到着し、メサルティム嬢を
      逃がすイベントも終わらせた。今は自由
      行動でクーロンに滞在中。」
シルフィア「結構掛かった感じよねぇ。」
ミスターT「針の城のダンジョンで結構暴れていたのが
      原因だが。ただ、イルドゥン氏の訓練時に
      アセルス嬢がトラップバインだったか、
      それの足払いからドラゴンスクリューを
      閃いたというね。」
ミツキ「うわぁ・・・閃き率低確率のドラスクを閃く
    とは・・・。」
ミスターT「ダメージは1500強。まあアセルス嬢が
      強くなったのもあるが。」
ナツミA「オルロワージュさんは淑女的に育てろと命令
     したのに、実際にはガチムチの体力バカに
     育っているという事実。」
シルフィア「剣術使いなら淑女的だったのだろうけど、
      体術使いに走っているからねぇ。」
ミツキ「プロレスパワーでブイブイ言わせてやる!」
ミスターT「本当だわな。あと、ドゥヴァンで秘術と
      印術のイベントを開始し、スクラップに
      赴きリュート氏とゲン氏を加入。バカラで
      エミリア嬢を、ヨークランドでサンダー氏
      を加入した。あと、ルミナスでルージュ氏
      も加入したよ。」
ミツキ「今回はアザーパーティー枠もあり、ルージュ
    さんを大いに使えますからね。」
ミスターT「ただ、今現在の育成中のパーティーは、
      アセルス嬢・白薔薇姫嬢・リュート氏・
      エミリア嬢・サンダー氏の5人よ。ゲン氏
      とルージュ氏は外してある。」
ナツミA「アセルスさんと白薔薇姫さんだけでは、まだ
     危険な状態が続きますからね。最低でもあと
     2人は同レベルとしたいですし。」
シルフィア「仲間モンスはサンダーさんだけの強化に
      する感じ?」
ミスターT「今はそれで底上げをした方が良いと思う。
      コットン氏の加入とかは、多分敵モンスの
      ランクとかで危険過ぎる。」
ミツキ「まあ自由行動ができるようになったので、後は
    大いに稼ぎ捲くれば良いですからねぇ。」
ミスターT「最大HPさえ500以上になれば、結構
      耐えられるようになるしな。後は防具次第
      となるが、こちらは追い追い考える感じに
      なるわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「それと余談だが、メサルティム嬢の胸の
      星型ニプレスがクロスの布になってた。」
シルフィア「ぶっ・・・。」
ナツミA「あー・・・今の世上の問題とか?」
ミスターT「そうだと思う。まあでも、俺的には昔も
      今も彼女が可愛いと思うしな。」
ミツキ「時の君ちゃんとセットで暴れるわぅ!」
ミスターT「サイレンス氏を加入すると、彼女は加入
      できなくなるしな。ただ、ブルー編なら
      ヌサカーン氏を加入し、先にメサルティム
      嬢を加入すればOKだが。」
ナツミA「後はアセルスさんがいれば、無条件で加入
     へと繋がりますからね。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「それと、サイレンスさんの強化の流れは、
      例の通りで進める感じね。」
ミスターT「陽術サイレンスのアレだわな。資質は毎度
      の強ニューでリセットされるが、覚えた
      陽術自体は残るからの。ただ、彼の場合は
      ヒューズ編アセルスルート以外では全部
      消えるらしい。」
ミツキ「えー・・・となると、やる意味はないと思うの
    ですが・・・。」
ミスターT「強ニュー効果で何時でも加入できる点を
      踏まえて、初回アセルス編の流れでは彼を
      加入し、フルカンストさせて放置の流れが
      良いと思う。」
ミツキ「なるほど、その感じで進めると。」
ミスターT「各主人公専用仲間が要注意人物だわな。
      アセルス編ならイルドゥン氏に零姫嬢、
      リュート編なら艦長嬢とか。」
ナツミA「サイレンスさんの育成は、オーンブルでの
     買い物とかも併せてのものですからね。通常
     では使う事は希になりますし。」
シルフィア「今回の初回アセルス編で結構育て切る感じ
      になる訳ね。」
ミスターT「この強ニュー効果により、主人公時とサブ
      キャラ時のアセルス嬢とエミリア嬢の様相
      がガラリと変わっちまうのも考えてる。
      以後のアセルス編は強ニュー効果で相当な
      強さを維持でき、エミリア編で加入できる
      彼女も同様となる。また、エミリア嬢が
      主人公時も、今回のアセルス編で強化した
      内容がそのまま反映されるよ。」
ミツキ「初回プレイこそエラい大変ですが、以後の流れ
    はウハウハ的に楽になると。」
ミスターT「赤カブイルストーム事変の問題もあり、
      その受け継ぎの部分からジャンク漁りの
      最大HPにより5回に分けて行うのを無効
      としたのよ。」
ナツミA「なるほど、それが真相そうでしたか。」
ミスターT「無論これはオリジナル側にも反映させる。
      1回のみの荒稼ぎを行い、かなりの物品を
      入手する流れで良いと思うわ。」
シルフィア「その方が制約なくプレイできるからねぇ。
      ルミナスのモンスの件はどうするの?」
ミスターT「オリジナル側はリュート編とエミリア編
      のみで良いと思う。ブルー編改や今現在
      放置プレイのアセルス編改も、ルミナスの
      光の迷宮のモンスとは対峙してない。」
ミツキ「それらも踏まえると、結局やり直しを余儀なく
    されますからね。」
ミスターT「本当にそう思う。バンパーはクーン編改と
      T260G編改のみに絞っているしな。」
ミツキ「まあ育て切るには相当時間が掛かりますしね。
    オリジナル側はコツコツ仕上げて行く感じで
    良いと思いますよ。」
ナツミA「リマスター版の方も同様で?」
ミスターT「まあそれもあるが、冒頭のカキカキでも
      挙げたが、何かRPGへの意欲がね。」
シルフィア「あー、その流れか。昔の君なら相当な意欲
      を以て暴れられたのだろうけど、今は当時
      の意欲は殺がれているからねぇ。」
ミツキ「エキプロのエディットも同様ですからね。」
ミスターT「他にも色々とやるべき事があったりして
      いるし、何か若かりし頃のパワーは完全に
      消えた感じだわ。」
ナツミA「私達と戦っていた頃が一番燃えていた感じに
     なりますよね。今はまあ・・・。」
シルフィア「歳相応の劣化と言うべき、かしらねぇ。」
ミツキ「心まで老化させたくはないですが、実際問題は
    難しい感じですからねぇ。」
ミスターT「言葉は非常に何だが、年齢が固定されて
      いるお嬢方が本当に羨ましいわ。」
ナツミA「それは仕方がないですよ。私達はTさんに
     具現化された存在ですし。更に年齢も全盛期
     の当時で固定されていますからね。」
ミツキ「Tさんだけが歳を取っていますから。」
シルフィア「本当に悩ましいと言うしかないわね。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。彼らと共に戦えていた頃が一番情熱的だったと思いますわ。
あれから16年が経過したので、それ相応の意気消沈な感じが襲来している
感じでしょうし(−∞−) これも歳相応の劣化に当てはまるのかと><;

 ともあれ、それでもコツコツと仕上げていければ幸いです。今後も可能な
限り暴れていきますよ(=∞=)(火曜2:57)
R 6. 1.29 (月)

No.7411
先を見越した強化の流れわぅ PM21:06

 早めのカキカキ(日曜23:53)。サガフロRを開始しだしまして@@;
詳細は下記雑談バーで大いに挙げますが、とにもかくにもやる事が多くて参る
感じです><;

 ただ、オリジナルよりもすこぶる速い戦闘時なので、後は試合をこなせば
問題ないかも知れません。必殺はコマンドコントローラーを“PS4”で使用
できるかどうか、ですが・・・(−∞−)

 PS5側はワールドシップなどに割り当てるため、放置ハメを行うのなら
待機中のPS4が無難でしょう。結構タフネスだと伺っているので、大丈夫
かと思います><;

 まあそれでも、このコマンドコントローラーが効くのなら、武王の古墳ハメ
とかで大いに荒稼ぎが可能となりますので。無理ならタンザーハメでしょう。
周回を重ねられるため、同リージョンに赴けば何時でもトライ可能ですし。

 ともあれ、本当にやる事が多くなったサガフロR。コツコツとやっていく
のが無難でしょうね(>∞<)(日曜23:56)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「今回は焼きうどんと。」
ミスターT「サイクルでいこうかなと。次は焼そばを
      オーダーしようと思う。」
ナツミA「それで太るのですからねぇ・・・。」
シルフィア「信じられないわよね・・・。」
ミツキ「ミスターT仕様なのだ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、今回の日曜試合からランク5
      艦船群とランク6艦船群で使用していた
      のを除外した。例外はダンケルクとかに
      なるが。」
ナツミA「その方が無難ですよ。最多使用艦船数が40
     を超えるとか、4時間とかのプレイになって
     きますし。」
シルフィア「月曜の地獄の試合はどうするの?」
ミスターT「プレミアムミッションに該当する艦船と、
      レジェンド戦艦とランク8戦艦の全て。
      リシュリューとかは休止しようと思う。」
ミツキ「その方が良さそうですよね。月曜は使用艦船が
    鬼仕様なので、ストレスが溜まって萎えてくる
    感じになりますし。」
ナツミA「自分でプレイする難易度を調整すれば、苦も
     なくプレイができるからね。」
ミスターT「とまあ、明日はその流れで進めるわ。」
シルフィア「了解。それで、サガフロRは?」
ミスターT「ああ、開始したよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「システムデータでの名前は“ミスターT”
      に定めた。オリジナル側はフルネームに
      してたが、今回はこれでいく。」
ナツミA「了解です。誕生日と星座は同じで?」
ミスターT「そこは同じよ。名前だけハンドルネーム的
      になった感じだしな。」
ミツキ「ラジャわぅ。」
ミスターT「開始はアセルス編を追加要素なしで。最大
      の課題は赤カブ氏にイルストームを吸収
      させる事だったが、サイレンス氏を加入
      して陽術サイレンスを作ろうとも思う。」
ナツミA「あれ、それはやらない流れだったのでは?」
ミスターT「どうやら、初回プレイとかの状態でないと
      厳しいらしい。更にトロフィーの項目に
      全ショップのアイテム制覇があるようで、
      オーンブルのショップも該当するのよ。」
シルフィア「なるほど、1回はオーンブルに行かないと
      いけない訳ね。」
ミスターT「それに、サイレンス氏は追加要素なしだと
      陽術の資質を得られるが、追加要素あり
      だと強制的に陰術の資質を持つ事になる。
      オーンブルに居る事で得るという感じとの
      事よ。」
ミツキ「なるほど。つまり、追加要素なしの状態でしか
    サイレンスさんに陽術の資質を持たせる事が
    できないと。」
ミスターT「まあでも、受け継ぎをすると資質は全て
      リセットされるんだけどね。ただ、得た
      術は全て残るのよ。」
ナツミA「・・・光の剣と超風も、ですか。」
ミスターT「そう。まあでも、彼を加入すると弊害と
      して、メサルティム嬢の加入が不可能に
      なるのもあるから、強化して放置という
      感じになるが。一応ヒューズ編では加入
      できるみたいだから、そちらで暴れられる
      ようにカスタマイズする感じよ。」
ミツキ「なるほど。」
ミスターT「所持している術もデフォルトにリセット
      されるから、時の君氏に市販の空術を購入
      させて受け継がせたり、妖魔に魔術とかを
      持たせたりとかもできる。ゾズマ氏に心術
      を持たせて邪術とダブルにするとか。」
シルフィア「へぇ・・・結構融通が利く感じなのねぇ。
      あ、でも両方持っているとショップの一覧
      に触れると消えるんじゃなかったっけ?」
ミスターT「そこは改善されたらしいよ。ショップで
      任意に全部削除するかとかのコマンドが
      出るらしい。今回のアセルス編で色々と
      確認してみるわ。」
ナツミA「正に手探り状態で進める感じと。」
ミツキ「と言うか、サイレンスさんと白薔薇姫さんを
    完全カンストさせるのもありますよね。」
ミスターT「ダクソウ用のコマンドコントローラーが
      ある。問題は、PS3用の接続ツールが
      PS4で認識するかどうか、だが。」
ミツキ「うわぁ・・・サガフロRでも放置ハメと。」
ミスターT「アレがあれば、何もタンザーハメじゃなく
      ても稼げるしな。今もオリジナル側は継続
      しているし。」
ナツミA「何とも・・・。」
シルフィア「とまあ、アセルス編でやる事は多いわね。
      赤カブさんのイルストームの吸収の流れ、
      サイレンスさんの陽術の資質と同術全てを
      得る流れ。他には?」
ミスターT「後は放置ハメによる強化ぐらいか。あと、
      今回から済王氏・朱雀氏・コットン氏など
      をスタメンにするよ。ルージュ氏も。」
ミツキ「アザーパーティーがありますからね。あちらに
    入れられるのなら、実質的に何人でも加入が
    可能との事ですし。」
ミスターT「サイレンス氏だけはヒューズ編専用キャラ
      みたいになるが、他のシナリオでは加入は
      しない流れで済ませる。後はそんな感じに
      なるか、今の所は。」
ミツキ「ところで、土曜の攻略状況はどうです?」
ミスターT「開始後は一連のイベントを行い、白薔薇姫
      嬢と一緒の針の山の上層部ダンジョンで
      荒稼ぎ中。既にDSCを使えるまでに強化
      できたよ。」
シルフィア「うわぁ・・・ガチムチのアセルスさんとか
      シャレにならない感じよね。」
ナツミA「オルロワージュさんは、淑女的に育成を命令
     させたのに、実際にはガチムチの完成度に
     至るという。」
ミスターT「剣や銃が手に入るなら、そちらで強化も
      可能だったんだが、初回からの流れだと
      体術が一番安全よ。DSCも使えるように
      なるから、塔に次ぐ高火力を放つ事が可能
      になるしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「まあ後は、イルドゥン氏の訓練を終えて、
      ファシナトゥールの脱出イベントを行う
      だけだわ。オウミでのメサルティム嬢を
      逃がすイベントまで進めれば、後は自由
      行動になる。リュート氏とかを片っ端から
      加入し捲り、後は稼ぎ捲くるしかない。」
ナツミA「サガフロのウリは、高速で試合が展開できる
     点ですからね。この部分はロマサガ3より
     遥かに優れていますし。」
シルフィア「その肝心のロマサガ3Rは?」
ミスターT「アズレン・クロウェブと共に放置中。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、無理無茶しない範囲での
    攻略を。」
ミスターT「“今の時間も時間”だしな。何処まで強化
      できるか分からんが、可能な限りは暴れる
      次第よ。」
ナツミA「“時間は有限”ですからねぇ。今の流れが
     何時まで続くかも分かりませんし。」
ミスターT「本当にそう思う。今後も油断しないように
      していかねばな。」


 最後は意味深ですが、午前9時にそこそこデカい地震が東京で発生した事も
あって、もしかしたらと危惧している部分もあったりと。最悪は今の環境が
全て崩壊する事になりますし。

 故に今できる事を行うと言う感じですが、まあ暴れられるだけ暴れようと
思いますわ。生きるって本当に難儀中の難儀ですよ。(月曜0:23)
R 6. 1.28 (日)

No.7410
制約がある初回プレイわぅ PM20:25

 早めのカキカキ(日曜1:18)。昨日のリマスター版の流れで、サガフロ
が候補に挙がるのですが、エラい制約が発生するという流れが(−∞−)

 気にしなければ気にしないでよいのでしょうけど、全体的に見るとその部分
だけが最大のネックとなっている感じでしょうか><;

 詳細は下記雑談バーで討論も兼ねて挙げますが、何と言うかもう少し穏便に
進ませて欲しかったです><;

 まあでも、それらを補えば、以後は強ニューこと強くてニューゲームが最大
の強みとなるので、キャラ強化や物品の稼ぎに関しては申し分ありません。
むしろ周回を重ねた方が断然強くなるのは言うまでもなく><;

 特にスプリガンスーツとか入手が限られているものを、かなりの数を入手
できるようになりますので@@b 強ニューがあれば、モンス群を一掃する
事も可能ですので。

 ともあれ、最初の一歩は慎重に進まないとダメのようです><; 正に縛り
プレイそのものなのかと。悩ましい限りですわ(>∞<)(日曜1:21)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、味噌肉に焼きうどんに
      野菜群。昨日のお好み焼きはド忘れして
      いたが。」
ミツキ「余りものには福がある! それらは全て俺様に
    任せろ!」
ナツミA「腹を壊さないように。」
ミツキ「俺様の胃袋はブラックホールだ。」
シルフィア「ポチ・グランゾン。」
ナツミA「ブラックホール・ワンコラー。」
シルフィア「縮退砲ならぬワンコロ砲。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「・・・まあ何だ、夜食は以上。ワールド
      シップは、アトランチコとビスマルクBで
      ヤバい試合に遭遇したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「ああ、そのビックマウスを言ってから、
      色々とアーダコーダを考えながら暴れて
      いたわ。」
ミツキ「と言うか、その2隻は本当に堅固ですよね。
    40cmクラスの主砲弾を結構弾きますし。」
ナツミA「グローサー事変が正にそれだったしね。」
シルフィア「まあ当時は、ビスマルクを艦首向けで操作
      していたからねぇ。今は艦尾向けで操作を
      しているから、ダメージを受ける率が高く
      なるし。」
ミスターT「巡洋艦や駆逐艦なら問題ないが、一部の
      戦艦の主砲は耐えられないしな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「まあ他は特に目立ったのはなかったので
      割合とする。あと、日曜の試合でランク5
      艦船群の使用を停止しようと思う。」
ナツミA「ダンケルクとシュペーの各2隻のみ通常使用
     として、他は使わなくすると言う感じと。」
ミスターT「フッドとデューク・オブ・ヨークも同様に
      しようと思う。ニュージャージーとかを
      日曜と月曜に定める感じで。」
ミツキ「ノーカロさんとかが卒業となったら、それらを
    常用する感じですか?」
ミスターT「ああ、ノーカロやキング5とかが卒業と
      なったら、ニュージャージーやネルソンを
      据えようと思う。まあ当面は今のままに
      なるから、日曜月曜の限定艦で良いかと。
      使用艦船が多いと萎えるしな。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「月曜の地獄の試合は?」
ミスターT「レジェンド艦とランク8艦は戦艦のみ。
      ランク7はプレミアムミッション攻略を
      最優先として、攻略後にリシュリューなど
      の稼ぎの艦船を使おうと思う。」
ナツミA「となると、月曜が最多艦船数になるのは続く
     感じと。」
ミスターT「月曜は先のプレミアムミッションのみの
      攻略だけで終えても良いかもね。」
シルフィア「その方が良いかも知れないわね。明らかに
      使用艦船数が多過ぎるし。」
ミツキ「それにレジェンド艦とランク8艦はストレスが
    溜まる試合となりますからね。そのぐらいの
    間引きは行っても良いと思いますよ。」
ミスターT「その方針で進めるか。」
ミツキ「無理なく暴れる、これに限りますし。」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップはそんな感じよ。
      最後にサガフロRだが、完全初回プレイを
      アセルス編にする意味合いを更に調べた。
      気にしなければ良い事ではあるが、ここは
      攻略した方が良いと思うわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「初回プレイ時のみ、強ニューが意味を成さ
      ないため、その流れで追加要素を無しに
      して進める。赤カブ氏を加入でフルド氏を
      倒し、イルストームの吸収と、その恩恵に
      よる最大HP4の増加を狙う。」
シルフィア「他の仲間モンスが該当外となっているのを
      見ると、他のシナリオで補える感じね。」
ミスターT「アセルス編の追加要素ありと、ブルー編は
      フルド氏と対峙する事が可能だからね。
      周回を重ねるなら誰でも対峙できる。」
ミツキ「イルストームを吸収させる事が可能と。」
ミスターT「ぶちかましとかの吸収は、サイクロプス氏
      とか限定となるから、色々と調整する必要
      があるが。」
ナツミA「赤カブ事変を踏まえれば、遥かに楽な調整と
     思えますよ。となれば、初回プレイは確実に
     アセルス編から開始すべきかと。」
ミスターT「あと、陽術サイレンスの件は、追加要素
      ありだと確か、彼がオーンブルから出ると
      印術の資質を強制的に得てしまうのが原因
      らしい。ヒューズ編アセルスルートだと、
      それがないから得る事ができるが、他の
      シナリオだと彼を仲間にすると資質が消滅
      するらしい。」
シルフィア「なるほどねぇ・・・。」
ナツミA「まあでも、サイレンスさんを加入すると、
     流れ的にはメサルティムさんが加入できなく
     なるので意味がありませんからね。アセルス
     さんがいれば問題ないですが、サイレンス
     さんは除外した方が良さそうですし。」
ミツキ「そもそも、時の君さんとかは印術の資質を得て
    こそ咲きますからね。印術の資質イベントは
    最後に回すのが通例的な感じですし。」
ミスターT「俺もそう思う。陽術の資質の方が取得条件
      はかなり楽だしな。」
シルフィア「光の迷宮で光を触れて出現するモンスは
      どうするの?」
ミスターT「リュート編とエミリア編だけは触れて出現
      させようと思う。これはオリジナル側でも
      決定させているものよ。まあリマスター版
      なら強ニューの恩恵で、相当強い状態で
      挑む事が可能だから、相手を即死させる
      事も可能だろうしな。」
ミツキ「DSCをぶっ放したりとか。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「まあミソは、初回プレイはアセルス編を
      行う、これだわな。赤カブ氏をフルド氏と
      対峙させ、イルストームを吸収できれば
      終わったも当然よ。一応クリア履歴の事を
      考えると、オルロワージュ氏を倒す必要が
      あるが。」
ナツミA「まあ何時もながらの流れなので問題はないと
     思いますし。」
ミスターT「そのアセルス編は結構やり込む必要が出て
      くる感じだわ。キャラの強化や物品の取得
      などもある。リュート氏やエミリア嬢を
      強化しておけば、後々かなり楽になって
      くるし。」
シルフィア「アニーさんとフェイオンさんも加入可能
      なのよね。アニーさんはエミリア編などで
      大活躍するし、フェイオンさんはクーン編
      で即戦力になるし。」
ミツキ「時の君さんを加入した直後に、直ぐに即戦力に
    なるようにできるならウハウハですからね。」
ミスターT「あと、第1・第2・第3パーティー以外に
      アザーパーティーの項目が追加されたが、
      ここには全キャラを無制限に入れる事が
      可能らしいよ。つまり、仲間にした面々
      全員を入れれば、主人公1人で旅路を行う
      事も可能と。」
ナツミA「あー、その仕様だったのですか。てっきり
     4項目しか使えないのかと思いました。」
ミスターT「俺も同感だった。これなら朱雀氏とかを
      画面外待機とかにせずに済むわ。」
ミツキ「コットンさんも全てのシナリオで加入させる
    事が可能ですね。」
ミスターT「大きいのはルージュ氏だと思う。マジキン
      行きで強制離脱はタチアナ嬢と同じ仕様
      だが、それを除けばかなり有利になる。」
シルフィア「術使いとしては最強クラスだからねぇ。
      と言うか、ブルー編で彼を最強状態にして
      おくと、他のシナリオでルージュさんを
      加入した際は最強状態なのかな?」
ミスターT「分からないが、十分有り得ると思う。まあ
      他のキャラも最強状態にすると、あまり
      目立つ事がなくなるが。」
ミツキ「ですね。華が咲くのは主人公編のみですし。」
ミスターT「あと、済王氏も全シナリオで加入させても
      良いと思う。草薙の剣は周回プレイで何本
      も荒稼ぎすれば良いし。前はそれが不可能
      だったから、各シナリオで制約として加入
      したりしなかったりしていたが。」
ナツミA「強ニュー効果は仲間に入れる面々の拡充が
     可能となる訳と。」
シルフィア「・・・それってさ、麒麟さんも該当すると
      思うんだけど。」
ミスターT「ああ、俺もカキカキしていて思ったわ。
      ヒューマンと妖魔の該当者全員に空術を
      取得させれば、以後は彼を加入させても
      何ら問題ない。」
ミツキ「それ、時の君さんにも該当しますよね。」
ミスターT「それも今思った。時術と空術の基本術のみ
      持たせる面々を予め決めておき、それを
      達成したら全シナリオで加入させる事が
      可能になるわ。」
ミツキ「大パーティーで滅茶苦茶ウハウハ状態になる
    訳ですな!」
ナツミA「強ニューは超チート性能と言うべきよね。」
ミスターT「マジでそう思う。故に最初の一歩が肝心と
      なる訳だわ。」
シルフィア「受け継ぎと追加要素ありを継続させるの
      なら、赤カブさん事変を済ませる必要が
      あると。」
ミスターT「陽術サイレンス事変は無視しようと思う。
      彼は一応陰術の方が使い勝手が良いと思う
      しな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、サンダー氏のフェイントとか、一部
      消えると取り返しの付かなくなる技関連に
      関しては、一定の周回が終わるまで残して
      おこうと思う。」
ナツミA「その方が良さそうですねぇ。」
ミスターT「あと、オリジナルでも定めたが、ジャンク
      品漁りは各シナリオで1回程度で済ます。
      主人公の最大HPにより5段階の変化が
      あるが、1回のみで良いとするわ。その方
      がオリジナル側で断然有利になるしな。」
シルフィア「その方が良いと思うわね。制約を少なく
      すればするほど、それだけプレイの幅が
      広くなっていくし。」
ミスターT「ヒューズ氏の加入未加入による、彼の装備
      のハンドブラスターの件も同様だわ。」
ミツキ「そんな事を前言ってましたね。それらはもう
    オリジナル側の特典と思って動いた方が断然
    楽ですよ。」
ミスターT「その流れで進めようと思う。」
ナツミA「これで、リマスター版を進める準備が整った
     感じと。」
ミスターT「いや・・・最大の難関はシステムデータ
      だわ。名前をどうするかで悩んでる。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「赤カブさん事変に匹敵する大事よねぇ。」
ミツキ「オリジナルはドラクエ3リメイクと同じリアル
    ネームでしたが、こちらはどうするので?」
ミスターT「名前だけ“ミスターT”で良いと思う。
      “ザ・レミニッセンス”までは長くて入力
      できないだろうし。」
ミツキ「可能なら入れる感じと。まあ“ミスターT”
    だけで良いと思いますよ。キャラ名的な意味で
    通用しますし。」
ミスターT「・・・とまあ、そんな感じか。」
ミツキ「オリジナルよりもハードな稼ぎが可能わぅ!」
ナツミA「静止画の問題はどうします?」
ミスターT「アセルス編の赤カブ氏事変のみ、正確に
      撮影する必要がある感じか。後は各キャラ
      の初回状態。これは他のシナリオでも同様
      になる。初出現時の撮影よ。」
シルフィア「シナリオとかの会話は、周回すれば再度
      撮影が可能だから気にしなくても良さそう
      だしねぇ。」
ミツキ「能力アップ時のそれらは?」
ミスターT「一応可能な限りは撮影する。タンザーハメ
      とかをする場合は、最早対応外になるから
      除外するが。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ナツミA「それでも、初回加入時の画像撮影は、今も
     燻っている様子のアズレン・クロウェブの
     各キャラにも該当できますよ。以後のレベル
     アップ時の様子とかは、タンザーハメとかの
     該当外に当てはめられますし。」
シルフィア「そう割り振るのが断然良いと思うわね。」
ミスターT「その方が精神衛生上良いしな・・・。」
ミツキ「それで進めましょう。その方が気が楽ですよ。
    ウエストさん直伝、ゲームとは楽しんでこそ
    ナンボですからね。」
ミスターT「・・・そうだな、その通りだわな。」
ミツキ「強ニュー効果は強烈な力量わぅね!」
ナツミA「本当よねぇ。」
シルフィア「その仕様が初お目見えしたのがクロトリと
      なるのであれば、クロトリこそキングオブ
      強ニューと言えるわね。」
ナツミA「本当にそう思いますよ。」
ミツキ「風が・・・泣いている。」
ナツミA「魔王さん。」
ミツキ「の・の・の・のどにフラ〜イ♪」
ナツミA「・・・このお茶目さんめ。」
ミツキ「ニャッハー♪」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「色々と悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。初回時の撮影のみできれば、以後の強化の撮影すっぽかしは
除外する流れで良さそうですね@@; アズレン・クロウェブがこの点で非常
に悩まされ続けていましたので><; 何ともまあですよ本当に(−∞−)

 ともあれ、サガフロRに関しては、初回プレイ時のみ追加要素なしの状態で
アセルス編で開始し、赤カブさんにフルドさんからイルストームを吸収させる
という名目で暴れるとします@@b あと、サンダーさんとかのフェイント
とか二度と得る事ができない能力群は、一応保留にして進めようかと><;

 ジャンク品漁りは全シナリオで1回程度行い、最大HPに伴い5回行うと
いう縛りは除外する流れで@@; ルミナスの光の迷宮のモンスは、実質的に
強ニュー効果で相手を即死させられるまで育てれば問題ありませんし@@b

 とにもかくにも、初回プレイは追加要素なしでアセルス編を行う。これで
決まりでしょうね(=∞=)

 しかし、強ニュー効果は本当に怖ろしい限りですわ@@; これがあると
ないとでは、強化の幅が超絶的に雲泥の差となってきますし><; 今後も
大いに活用させて頂きたい仕様ですわ(>∞<)(日曜2:19)
R 6. 1.27 (土)

No.7409
リマスター版わぅ PM21:04

 早めのカキカキ(土曜2:23)。ロマサガ3Rこと、同作のリマスター版
を開始したのは先週の事。その勢いからか、サガフロRことリマスター版をも
入手してしまったという@@;

 まあその入手は問題なかったのですが、やり込み要素の部分でドエラい事が
発生するという><; 詳細は下記雑談バーで討論を交えて挙げますが、何か
入手すべきではなかったと後悔してしまった感じです(−∞−)

 ただ漠然とプレイできれば良いのに、こうも色々な柵が発生すると何だか
萎える一方です@@; うーむ、色々な要素が追加されるのは良いのですが、
何ともまあな感じですわ><;(土曜2:26)



 雑談バー。

ミスターT「先ず、金曜の夜食はお好み焼きと野菜群。
      久方振りのお好み焼きで美味かった。」
ミツキ「我もご相伴に与らせて頂きたいと存じます!」
ナツミA「はぁ・・・まあウマウマは楽しいしねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップは
      使用艦船を減らそうかと画策してる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「該当艦は、ランク5のアリゾナとか、日曜
      に使う艦船群。フッドとデュークも同様。
      ニュージャージーとミズーリ、ネルソンと
      コリングウッドは除外する。」
ナツミA「うーむ、確かに多くなり過ぎましたからね。
     何時かは除外するだろうとは思ってました
     けど。」
ミスターT「月曜は毎度ながらの地獄の試合だが、今週
      行った日曜月曜の使用艦船群で問題ない。
      月曜だけ集中するが、そこは上手く調整
      すれば良いしな。」
ミツキ「確かに。」
ミスターT「まあワールドシップに関しては以上。試合
      は特に目立ったのがなかったので割合と
      するわ。本題は・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「サガフロRを入手してしまった。」
ミツキ「おー! ついにですか!」
ナツミA「・・・何か思い詰める事が発生したと。」
ミスターT「ああ、こんな内容よ。」
***更に内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「強ニューがあるのは良いんだが、それに
      伴って超弊害が出た。アセルス編での追加
      イベントをやる仕様にすると、赤カブ氏に
      イルストームが吸収できない。」
シルフィア「フルドさんとは、追加要素なしでの流れ
      なら対峙できる訳ね。」
ミスターT「追加要素無しでやるなら問題ないが、肝心
      の強ニューを1回でも始めると追加要素
      有りの属性になるのよ。」
ミツキ「・・・あー、つまり・・・。」
ミスターT「初回プレイのアセルス編でしか、赤カブ氏
      にイルストームを覚えさせるチャンスが
      ない。最大HP4が上がらなくなる。」
ナツミA「他の仲間モンスの様相は?」
ミスターT「周回を重ねれば習得は可能よ。ただ、一度
      消すと二度と戻らない技もある。サンダー
      氏のフェイントや、麒麟氏の各種空術と
      麒麟の歌、済王氏の草薙の剣とか。」
ミツキ「まあそれらは上書き保存は致し方がない感じに
    なりますが、赤カブさんの件は何とかすべきな
    感じでしょうか。」
ミスターT「赤カブ氏のイルストーム吸収分の最大HP
      4は、初回プレイをアセルス編にして、
      追加要素無しで“しっかりとシステム”を
      作るしかない。」
シルフィア「ん? そのしっかりと、とは?」
ミスターT「いい加減な内容の極みの、システムデータ
      など必要ない、でやったりすると、名無し
      のシステムデータができるらしい。一応
      再度作り直す事は可能らしいが、初回の
      プレイとはならなくなるからな・・・。」
ナツミA「なるほど・・・赤カブさん事変が勃発すると
     いう感じと。」
ミスターT「他には陽術サイレンス氏とかの要因もある
      にはあるが、こちらは彼自身を加入する
      機会が希なのと、陰術の方が強みである
      点とかも考えると実用性は低い。むしろ、
      赤カブ氏の方が最重要かもな。」
ミツキ「初回プレイ限定となりますからねぇ。」
シルフィア「となると、プレイするならアセルス編から
      開始する形ね。」
ミスターT「そうなるね。ただ、赤カブ氏を加入し、
      フルド氏からイルストームを吸収すれば
      同データは用済みよ。オルロワージュ氏を
      倒してシステムデータに履歴を残し、次の
      周回に進めばいい。」
ナツミA「はぁ・・・何かロマサガ3R以上に難題が
     出ている感じと。」
ミスターT「本当にそう思う。ただ、強ニューは1回
      クリアしたデータかららしいから、赤カブ
      氏事変を済ませてから進むのが無難だわ。
      リュート氏やエミリア嬢とか、メインの
      面々をある程度育てておけば、有利に進む
      事ができるしな。」
ミツキ「・・・そう言えば、ジャンク品漁りの指定HP
    毎分の漁りを行うとかは?」
ミスターT「そのジャンク品漁りは今回も可能だが、
      強ニューをやる時点でリュート氏とかは
      不可能なる。」
シルフィア「あー、最大HPが上がったままのが受け
      継ぎされるからか。」
ミスターT「項目的には除外できたりするが、この際
      ジャンク品漁りは各編1回の複数回行う
      事にした方が良いと思う。」
ミツキ「開始からスクラップに行けるようになったら、
    その際にかなりの漁りを行って投了という感じ
    ですね。」
ミスターT「ああ、その方が良いと思う。それに、この
      流れを“オリジナル”に受け継がせるの
      なら、リュート編改とエミリア編改が断然
      楽になる。」
ナツミA「前に何度も挙げてましたからねぇ。その方が
     断然良いと思いますよ。」
ミスターT「色々な制約を作り捲くっていたしな。」
シルフィア「ともあれ、サガフロRをやるなら、最初の
      システムデータはしっかりと作り、開始
      するシナリオはアセルスさん編にすると。
      色々と制約が発生するわねぇ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。ともあれ、もしやるの
      なら、お嬢が挙げたアセルス編からよ。
      無事クリアしたら、次はリュート編で可能
      な限り最強軍団を作る。」
ミツキ「アイテムとかの受け継ぎも可能ですからね。」
ミスターT「ボロでの壊れたバンパーを、ノーマルの
      バンパーにできるしな。しかも99個。」
ミツキ「うわっ! その手もできますか。」
ミスターT「初回プレイこそアセルス編になるが、以後
      も同編を繰り返しプレイする事でメリット
      ができるのもある。幻魔大量入手とか。」
ナツミA「あー! アセルスさんに大量に買わせて、
     それで直ぐに強ニューを行う訳ですか。」
ミスターT「幻魔とトウテツパターンは大量にあっても
      問題ないしな。木陰のローブはモンスから
      ドロップできるから除外できる。」
シルフィア「そうなると、初回アセルス編をクリア後は
      最低でも20周はする必要がある訳と。」
ミスターT「今回仲間は19人可能だしな。二刀流を
      考えると、幻魔は多い方がいい。」
ミツキ「オールステータスが7アップですからねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、サイレンス氏のは無視しても
      良いが、赤カブ氏のは初回でしかできない
      のもある。よって、今現在はプレイするか
      どうかで悩んでいる訳だがな・・・。」
ナツミA「・・・それ故に、入手すべきではなかった
     かも知れない、と思い悩んでいる訳と。」
ミスターT「一応、PS5とPS4の両方にインスコは
      してある。後は踏ん切り次第だわ。」
シルフィア「例のコマンド機構は使えたりする?」
ミスターT「PS3でPS2のコントローラーが使える
      ツールはあるにはある。だが、PS5か
      PS4で使えるかどうかは未確認。」
ミツキ「PS4でサガフロRの放置ハメを行い、PS5
    で別作品を行う、と言う感じと。」
ミスターT「まあでも、その赤カブ氏の流れをどうする
      かで悩んでたりする。やるならアセルス編
      からとなるが、速攻彼を加入してフルド氏
      と謁見して同編をクリアする、のが無難
      だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、当面は保留にしようかと思う。
      やりだしたら、間違いなくロマサガ3R
      とかも疎かになるだろうし。」
ナツミA「時期草々な感じでしたね・・・。」
ミスターT「更に掘り下げるのなら、ロマサガ3Rと
      アズレン・クロウェブも、と思う。」
シルフィア「はぁ・・・何ともまあ・・・。」
ミツキ「楽しんでナンボなゲームなのに、そこに色々な
    制約を盛り込むとか、ゲームの主旨を度外視
    した流れですよね・・・。」
ナツミA「馬鹿と言うか何と言うか・・・。」
ミスターT「本当だわな・・・。」


 そんな感じと(−∞−) サガフロRでは、開始時から制約が出だしている
という流れに驚愕した訳ですがね@@; いや、別段無視して進む事も可能
ですが、自分の性格上からして無理でしょうし(−∞−)

 ともあれ、サガフロRをやるならアセルス編からでしょうね。以後強ニュー
ができる事を踏まえれば、正式なやり込みプレイ編としてではなく、赤カブ
さん強化データ作成という意味合いで短期決戦を行うべきかと><;

 まあでも、リュートさんやエミリアさんとかを強化しておけば、後の各編の
プレイ時に超有利になるのは言うまでもありません@@b 特にアセルス編を
始めるなら、最短で幻魔やトウテツパターンも入手できますし><;

 次のリュート編に進む前に、可能な限り増やしておけば断然有利でしょう。
何時もならLP消費で入手が厳しい獲物群ですから・・・(−∞−)

 とまあ、今はプレイをせずに色々と下準備が必要そうです><; 最終編と
なるヒューズ編も控えている感じですからね@@; 同編は7人の主人公を
全て片付けてから挑むべきでしょう。

 ・・・とんでもない作品群に手を付けた感じですわ、本当に(>∞<)
(土曜3:05)
R 6. 1.26 (金)

No.7408
USBHDDの基盤わぅ PM21:23

 早めのカキカキ(木曜23:53)。何時も使っている外付けHDDの基盤
なのですが、再び接触不良で正常に動かなくなったという@@; いえ、同品
のUSB2.0としては問題なく使えますが、3.0としては完全に機能を
発揮していません><;

 どうやら何度か抜き差しを繰り返すと、破損率が激増するのかもと推測して
います。現状3台分おかしくなりましたし(−∞−)

 まあ同品は1つ1500円と格安なので、言わば消耗品として割り振るしか
ないでしょう。内部のHDDさえ破損しなければ、基盤とケースへの出費は
痛手になりませんし。

 ともあれ、USB3.0は2.0よりも脆弱だと言わざろう得ません><;
まあ2.0として機能してくれる分だけ有難いのですがね・・・。何ともまあ
な感じですわ(−∞−)(木曜23:56)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、炒り豆腐とイワシの竜田
      揚げと野菜群。ただこのイワシの竜田揚げ
      だが、俺のクチにはマジで合わなかった。
      試しに食した際、半分ほどフォークで分断
      して食べたから、残りは父に任せたわ。」
ミツキ「食事は得手不得手ありますからねぇ・・・。」
ナツミA「無理して食しても良い事はないしね。特に
     Tさんには余計辛いでしょうし。」
ミスターT「飯に関しては本当に良い思い出がない。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例となるから除外する。別段目立った
      試合も無かった。」
ナツミA「了解です。水曜分のロマサガ3Rは?」
ミスターT「そちらの方が話題があるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず、ロビン氏のイベントを攻略。例の
      有罪と火炙りの流れは、深夜ながらも爆笑
      してしまった。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「有罪! 有罪! 有罪! 火炙りにしろ!」
シルフィア「トラックスさん側の不祥事よねぇ。」
ミスターT「同イベント終了後は、彼らを1回ずつ加入
      して装備のみ取り外し、再度離脱させた。
      その後は、ハーマン氏の加入に走った。」
ミツキ「となると、フォルネウスさん狙いですか。」
ミスターT「そうなるね。一応ビューネイ嬢のイベント
      まで出るようにはしたが、フォルネウス氏
      をハーマン氏と共に倒せば、ブラック氏と
      して返り咲くしな。何時でも離脱させる
      事ができるのも利点だし。」
ナツミA「マクシムスさんのイベントでも大活躍する
     流れですからね。」
ミスターT「そうだの。あと、ミューズ嬢を一旦離脱
      させた。残り1枠はウンディーネ嬢を一旦
      加入して離脱、最果ての島でロブスター氏
      を加入させようと思う。」
シルフィア「アレだっけ、玄武陣の陣形の取得と。」
ミスターT「確かそう。まあ玄武陣を得られたら、再度
      ロブスター氏を離脱させるが。」
ミツキ「フォルネウスさんとの対決時は、ウンディーネ
    さんを加入させる形で?」
ミスターT「まだ決めてないが、それで良いと思う。
      まあビューネイ嬢を問題なく倒せるように
      なったのなら、詩人氏の加入は多分ないと
      思うが。」
ナツミA「一度加入すると、アビスゲートを閉じるまで
     外せませんからねぇ。しかも4つ目も閉じて
     しまうと、マジで外す事ができませんし。」
ミツキ「LPを0に・・・。」
ナツミA「それは死亡扱いになるから除外ね。」
ミツキ「悩ましい・・・。」
ミスターT「まあ何だ、詩人氏はアラケス氏打倒までの
      加入。それ以降は別のキャラで巡回させる
      形が望ましいわ。メインキャラ以外を強化
      しておけば、どのキャラを加入しても問題
      なく暴れられるし。」
シルフィア「トーマスさんの強化は無論だけど、エレン
      さんの強化もしたい所よね。彼女は序盤で
      大活躍するし。」
ナツミA「自由行動後で直ぐに仲間にできるメインの
     キャラは、エレンさんぐらいですし。」
ミツキ「サラさんも可能ですが、彼女はアビスゲートを
    4つ閉じると強制離脱しますからね。強化する
    事を躊躇う感じですよ。」
ミスターT「サラ嬢と少年氏は本当に悩ましいわな。
      まあ他にもキャラは大勢いるから、主軸と
      するキャラを定めて強化していくわ。」
ミツキ「海賊ブラックの復活わぅ!」
ナツミA「メタルブラック?」
ミツキ「パイレーツブラックわぅ?」
シルフィア「キャプテンブラック?」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 水曜はロビンさんのイベントを攻略し、その後直ぐに
ハーマンさんの加入までの流れまで持ち込みました@@b 彼をフォルネウス
さん戦闘時に加入しておけば、ブラックさんとして舞い戻りますので><;

 今回は詩人さんを離脱させる形で進めています。彼はアビスゲートを閉じた
直後なら外せますが、それ以外では外す事ができませんし@@; 4つ閉じた
後は為す術がありません><;

 よって、強化するタイミングは周回時のアラケスさん撃破までの間のみに
しようかと。以後は他のキャラを加入させて暴れて行こうと思います><;

 まあ何だ、既にヤバいモンス群が出たりしているので、稼ぎの旅路は相当
苦労しそうですが(−∞−) サガフロみたいにサクサク動けるのなら最高
なんですがね><; サガフロの試合機構が秀逸だと言わざろう得ません。
何ともまあですわ(>∞<)(金曜0:15)
R 6. 1.25 (木)

No.7407
寒暖の差に当てられるわぅ PM20:23

 早めのカキカキ(水曜23:58)。タイトルは正にそれで、月曜火曜と
室内が20度に至るぐらいのポカポカ陽気だったのが一変し、水曜は15度
以下という状態に結構当てられている次第で><;

 日曜も確か結構寒かったと思った矢先、20度のポカポカ陽気が続いて再び
寒くなるという(>∞<) 通称メドローア現象そのものですよ@@;;;

 とにかく、冬が良いと思う自分でも、この寒暖の差・熱量と冷量の与え方
には参ります><; もう少し温和かに変化して欲しいものですわ@@;

 ともあれ、これらも全て一過性なのは重々承知しています。今後もこの流れ
が続くと思うので、気を引き締めて一歩ずつ進んでいかねばね(>∞<)
(木曜0:01)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、生薑焼きと野菜群。」
ミツキ「それは良いのですが、昨日のダルさなどから
    結構喰らっているような気がしますが?」
ミスターT「ああ、火曜は気が沈んでいたのもあり、
      水曜は寒暖の差に当てられてバテ気味に
      なってる。」
ナツミA「日曜は15度程度の気温で、月曜と火曜は
     20度を超えるポカポカ陽気。そして水曜は
     再び15度程度の気温と。」
シルフィア「君が何度も揶揄するメドローア現象その
      ものよね。物質に一番良くない熱量と冷量
      の与え方だし。」
ミツキ「体調管理を万全にしていかねば。」
ミスターT「そうだな。それと、これが俺だけのものに
      なるなら、誰かしらのソウルリンクかと
      思っているんだが。」
ミツキ「親しい方の苦痛を汲むソウルリンクの理。私達
    の時が顕著でしたからね。」
ナツミA「アレでTさんは一種の覚醒状態になったとも
     言えるし。」
シルフィア「人間とは、実際に劣勢の劣勢に立たされ
      ない限り、極限状態を知る事はないから
      ねぇ。」
ミツキ「本当にそう思います。ただ、その極限状態は
    生死に関わる可能性もあるので、できれば遭遇
    したくないものですが。」
シルフィア「それでも、それらに遭遇するのが人間の業
      とも言えるし。」
ナツミA「マジモノで本当ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。体調の方は気を
      付けていくわ。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「水曜のワールドシップは何かありますか?」
ミスターT「ダンケルクBで敗退した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最後は自分ともう1人のプレイヤー氏のみ
      になり、敵側は4隻も残っていたしな。
      ギリギリ1隻倒してくれたようだが、砲撃
      とかに耐えられず轟沈の流れよ。それに
      同艦の勝率が100%から98%に低下
      しちまったわ。」
ナツミA「痛い1敗ですよねぇ。」
シルフィア「ダンケルクNの方は?」
ミスターT「1試合程度の未帰還はあるけど、勝率は
      100%のままよ。」
シルフィア「あらま・・・確かに痛い1敗よね。」
ミツキ「これを覆すとすると、500勝とかしないと
    厳しいのかと。」
ミスターT「まあ今後も使い続けるしかないわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ただし、シュペーの方では有利な動きが
      できていたが。やはり魚雷搭載艦と主砲が
      多い艦船や副砲が強みの艦船は強いわ。」
シルフィア「攻め手が多いと有利だしねぇ。」
ミスターT「水曜のダブル・ティルピッツは、両方とも
      リザルトでトップに立ったよ。別段特質的
      な動きはしなかったんだが。」
ナツミA「Tさんの動き自体が特質的かと。COMから
     すれば異常行動ですし。」
シルフィア「異常行動ねぇ・・・。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップはそのぐらいか。
      火曜のロマサガ3Rの分も挙げておく。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ミューズ嬢のイベントを攻略したよ。」
ミツキ「ようこそ、夢の世界へ。」
ナツミA「催眠の見切りが得られるステージとも。」
ミスターT「ああ、それに関してはウォード氏が見切り
      を取得してくれた。その後数試合行い、
      見切りの極意も得られたよ。」
シルフィア「ロマサガ3は極意を得ないと全員に使う事
      ができないのがねぇ。」
ミツキ「サガフロは個々人が取得する技物になります
    けど、覚えた瞬間消える事はありませんし。」
ミスターT「全員分覚えさせないといけないのがな。」
ミツキ「見切りの作業そのものと。」
ミスターT「それと、ミューズ嬢が復活して、エレン嬢
      と入れ替えで加入して貰っている。全ての
      技がゼロの状態だったから、体術を使って
      育ててる。」
ナツミA「うわぁ・・・病み上がりの令嬢が体術に目覚
     めるという・・・。」
ミツキ「龍神烈火拳を覚えさせるのだ!」
ミスターT「それも迫力があって良いが、やはり俺は
      羅刹掌の方が良いと思う。」
ミツキ「一・撃・必・殺、羅刹掌!」
ミスターT「まあ何だ、今はサブイベントを攻略して
      いる感じか。ビューネイ嬢やフォルネウス
      氏を潰したい所だが、ロビン氏やハーマン
      氏達を加入したい所だし。」
シルフィア「先ずはロビンさんのイベントかな。アレは
      端的に終わらす事ができるし。」
ナツミA「確かに。ハーマンさんはフォルネウスさんを
     倒さないと覚醒しませんからね。」
ミツキ「ブラックちゃんを呼び覚ますのだ!」
ミスターT「次の周回とかにも回せるから、彼らを強化
      しておくのは得策だわな。まあ最大HPは
      受け継がれないから、武器や術のレベル
      のみ集約した方がいい。」
シルフィア「ミソは全体攻撃ができる技を複数持つ事
      よね。それなら周回の序盤は大いに役に
      立ってくれるし。」
ナツミA「そう言えば、王冠は付いたりしてます?」
ミスターT「トーマス氏・ノーラ嬢・タチアナ嬢・
      詩人氏・ウォード氏・エレン嬢が王冠持ち
      になってる。」
ナツミA「おー、早い段階で取得と。」
ミスターT「WPが45を上回ると王冠が付くみたい
      だわ。ただ、両方とも50を突破している
      シャール氏は付いていないが。」
シルフィア「片方の系列だけを極めていないと、王冠は
      付かない感じだったからねぇ。」
ミツキ「サガフロは技か術を6つ持たせれば、王冠を
    付ける事ができますし。やはり混同させると
    王冠は付かないと言う感じでしょうね。」
ミスターT「術も上げたいが、今はWP消費を1抑える
      状態で、WP自体を150とかまで強化
      したい感じだわ。」
ミツキ「回復手段が厳しいのが何とも。」
ミスターT「生命の杖だったか、パワーヒールが唯一の
      回復手段よ。後は虎穴陣の陣形による、
      受けるダメージを極力減らす流れと。」
ナツミA「攻撃順番は遅くなりますが、受けるダメージ
     はかなり抑えられますからね。」
シルフィア「虎穴陣で150とか喰らう場合、通常の
      陣形だと300とかヤバいダメージになる
      感じかな。」
ナツミA「確か虎穴陣は防御状態が働いている感じだと
     思うので、多分そのぐらいは受けても良いと
     思いますよ。」
ミツキ「後は盾効果を駆使すると。」
ミスターT「ああ、騎士の盾が意外なほど攻撃を防いで
      くれたりしている。防いだ場合は防御力が
      25アップという仕様らしい。」
ミツキ「サガフロの盾みたいに完全回避な感じになる
    事はないと。」
ミスターT「そうだねぇ。まあともあれ、そろそろ出現
      モンスのレベルが8と高レベル化になって
      きてるのが辛い感じだが。」
シルフィア「いっその事、強ニューで最初からは?」
ミスターT「それなら、入手し辛い武器防具物品を入手
      してからの方がいい。竜鱗や魚鱗とか。」
シルフィア「あー、それらも必須の流れか。」
ナツミA「竜鱗の剣とかは欲しいですからねぇ。」
ミツキ「竜槍スマウグも手に入れたい所ですし。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと暴れていく
      感じだわ。」


 そんな感じと。ロマサガ3やリメイクの戦闘は、とにかくストレスが溜まる
感じで萎える感じと@@; サガフロの戦闘がスムーズに進む事に慣れ過ぎた
感じでしょうね><; それにサガフロは連携システムがありますし@@b

 ともあれ、ロマサガ3Rは強ニューが強みなので、今は片っ端から物品の
入手に走るのが無難でしょう。後はキャラの強化と。色々と大変ですわ><;
(木曜0:33)
R 6. 1.24 (水)

No.7406
意欲が削がれるわぅ PM20:45

 早めのカキカキ(水曜1:12)。タイトル通り、最近は全般に渡って行動
する事に対しての意欲が削がれる傾向になる感じで・・・。無気力とは別物
だと思いますが、何かかったると言うか何と言うかな感じです(−∞−)

 まあでも、これらは一過性なのは重々承知しているので、今は無理してでも
動き続けるのが無難でしょう。停滞する方が遥かに危険ですし・・・。

 何と言うか、生きるって本当に難儀中の難儀だと再認識させられる次第の
今日この頃ですわ(−∞−)(水曜1:14)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは不貞寝中わぅ。」
ナツミA「不調ではなさそうだけど、気怠さは気質の
     方から影響するからね。」
シルフィア「悩ましいわね。さて、諸々は伺ってる?」
ミツキ「うむぬ。火曜の夜食は鮭のムニエルに野菜群
    との事わぅ。鮭のムニエルはお父さんが焼き
    過ぎたとの事。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「しかし、Tちゃんはカリカリで美味かったとの
    事わぅよ。」
シルフィア「食パンをヤバいぐらいまで焼き過ぎるアレ
      に近い感じかな。」
ナツミA「アレにバターを塗ったら・・・。」
シルフィア「うわ・・・飯テロよそれ・・・。」
ナツミA「この時間帯に難儀の話題・・・。」
ミツキ「キシャー!」
シルフィア「まあ、夜食は了解したわ。ワールドシップ
      の方は?」
ミツキ「こちらは特になさそうです。ただ、日曜月曜の
    使用艦船を分けるかどうかで悩んでるとか。」
ナツミA「あー、昨日の多さのアレよね。」
ミツキ「日曜にネルソンさんとかを据え置き、月曜は
    レジェンド艦とランク8艦に通常使用艦船群
    のみにするとか。こちらは実際に行ってみて
    確認しないといけないですし。」
シルフィア「実際にトライするしかないわね。」
ナツミA「まあ何時も通りの稼ぎになるので、後は通常
     運行のみかな。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「ともあれ、ワールドシップも了解ね。」
ミツキ「最後にロマサガ3Rは、野盗の洞窟を攻略して
    月曜は投了だったとの事。前日のアラケスさん
    撃破がデカい感じでしたね。」
ナツミA「四魔貴族はメインイベントの代名詞だしね。
     後は他のサブイベントをこなしつつ、キャラ
     の強化に代えていく感じだし。」
シルフィア「次はフォルネウスさんかビューネイさんに
      なるのかしら。」
ミツキ「流れ的にロビンさんのイベントも潰したいとの
    事ですが、ハーマンさんをブラックさんに変化
    させる事を考えると、先にフォルネウスさんを
    潰す方が良いかも知れませんね。ウンディーネ
    さんも加入できますし。」
ナツミA「今回は詩人さんの加入所が難しいからねぇ。
     代理でエレンさんを入れているけど、彼女の
     成長は中途半端止まりになりそうだし。」
ミツキ「目玉はブラックさんとかですから。間に合わせ
    のキャラと言ったら失礼ですが、それが可能
    なのが何時でも加入可能なエレンさんかと。」
シルフィア「確かにねぇ。全主人公の中で直ぐに自由
      行動ができるのがエレンさんだし。次いで
      トーマスさんと。」
ナツミA「サラさんも自由度が高いようで、実際には
     色々と制約がありますからね。特にアビス
     ゲートを4つ閉じると、彼女が主人公以外
     では二度と仲間にできませんし。」
ミツキ「Tさんはサブキャラパーティーを好んで選んで
    いますからね。唯一例外はエレンさんだけに
    なるかと。」
シルフィア「万能キャラ筆頭株よねぇ。」
ミツキ「とまあ、それが月曜の流れと。」
ナツミA「了解。」
シルフィア「昔の作品にドハマり中、と。悩ましい感じ
      よね。」
ナツミA「ですねぇ。」


 そんな感じと@@; 最近はロマサガ3Rに入れ込んでいる感じで@@;
次いでアズレン・クロウェブとワールドシップと。ワールドシップは毎回の
ノルマ試合が常なので、それさえこなせれば後は自由となりますし@@;

 ともあれ、長丁場になるロマサガ3Rは色々とアーダコーダと悩みながら
プレイしていきそうですわ(>∞<)(水曜1:28)
R 6. 1.23 (火)

No.7405
液晶の交換計画わぅ PM21:02

 早めのカキカキ(火曜5:05)。J32改Vの液晶がヘタれだしている
状態で><; 症状は一定時間画面が暗くなった後に再度点灯すると、エラい
赤くなるというアレです(−∞−) 多分内部のバックライトの消耗が原因
だと思われます><;

 対策としては、現在搭載の液晶のバックライトを交換する。それか、同型の
液晶と交換する、これでしょうか。

 特にEX何とかという機種の光沢液晶がJ32でも使用できるのを確認して
います。ただ、根元から換装しないと画面が映らないので、かなりの大改修が
必要となりますが@@;

 この根元と言うのは、メイン基盤から液晶へと接続するケーブルで、J32
のケーブルでは正常に機能しません><; EX何とかのケーブルなら、実際
に別のJ32のメイン基盤と接続しても、映像を映す事が可能なのを確認して
います@@b この手法で進めるのが無難でしょうね><;

 ともあれ、かなりの大改修となるので、色々と下準備が必要になりますが。
当面は様子見をしつつ、実際に行動できるようにしていきますわ(>∞<)
(火曜5:10)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、カレーライスにメンチカツ
      に野菜群。ただ俺はメンチカツでご飯を
      進ませ、カレーをスープ替わりに飲んだ
      感じだったが。」
ミツキ「初日のカレーはスープに近いですからね。以後
    のカレーは濃縮されて、ご飯とのマッチングは
    ベリーグッドですし。」
ナツミA「ウマウマここに極まりよね。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「と言うか、先週にハヤシライスをやった
      ばっかりだったような?」
ミスターT「父がカレーを食いたかったんだと。作り手
      がそう述べていたので、俺としては任せる
      しかなかったが。」
シルフィア「まあ確かに。」
ミスターT「正直な所、俺は食事は無頓着で、食せれば
      何でも良いのが本音だしな。飯には結構
      五月蝿く言ったりするが、仮に食べられて
      しまっていても何も言わんよ。」
ナツミA「あー、Tさんはそのクチですか。無頓着故に
     自分のペースを維持するという。」
ミツキ「食べられても文句は言わないという部分が見事
    ですよね。」
ミスターT「実際にそうだしな。それに、一応冷やし
      中華の麺などのストックはあるから、最悪
      はそれで食事を済ませてもいい。」
ナツミA「・・・見事な低燃費仕様と。」
シルフィア「栄養不足になりかねないわね・・・。」
ミツキ「Tちゃんの代わりに、わたが食すわぅ!」
ナツミA「エネルギーを分け与えられればねぇ。」
シルフィア「電子機器群が正にそれだし。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      恒例の地獄の試合、41隻の流れだった。
      ソビエツカヤ・ロシアの初陣もあったが、
      まあ何とかこなせたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「テュレンヌの試合が完全敗退したが。」
ナツミA「これ、前線が完全崩壊して、Tさんと近場に
     いたプレイヤーさん操艦の戦艦以外全滅した
     と言うのが何とも。」
ミツキ「魚雷搭載艦なら何とかなったかも。」
シルフィア「イギリス戦艦の魚雷搭載艦か。ランク4
      から持っているから、同系列の戦艦よりは
      遥かに強みになるしねぇ。」
ミスターT「まあテュレンヌ試合以外では、大和の試合
      で確実に魚雷を狙ってきたシュリーフェン
      の事例があったが、多分色々な要因が出て
      のものだったと思う。防郭ヒットも受けた
      流れだが、即死する事は無かったしな。」
ミツキ「良いですね。もし前進行動なら、確実に撃沈
    されていたでしょうし。」
ナツミA「被害を最小限に抑えられた証拠よね。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」
シルフィア「とまあ、ワールドシップは恒例だから、
      了解した感じね。」
ミスターT「ああ。最後はロマサガ3Rだが、日曜の
      流れはこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ブレードロールの見切りを行いつつ、色々
      と稼ぎの旅路をし続けていたわ。場所は
      魔王殿ね。」
ミツキ「序盤の稼ぎ所筆頭ですからねぇ。」
ナツミA「宝箱の改修は全部したので?」
ミスターT「モンスが守っているのも取得したよ。巨人
      氏やら嵐竜氏やらレッドドラゴン氏とかと
      対峙する事になったが。」
シルフィア「結構なモンス群よねぇ。」
ミスターT「まあでも、アフカル氏からブレードロール
      を見切って、全滅覚悟の技の閃き期待に
      アラケス氏に挑んだんだが、数個しか閃く
      事ができずに倒しちまったのがね。」
ミツキ「あらら。と言うか、現状の強さは?」
ミスターT「全員最大HP410以上。虎穴陣で防御を
      固めたら、焼き鏝すら150程度で抑える
      事ができてた。肝心のブレードロールは
      1回も使ってこなかったし。」
ナツミA「うわ・・・覚え損な感じだったと。」
ミスターT「そもそも、テラーボイスなどの混乱攻撃は
      シルバーチェイルの効果の音波無効化で
      防げている感じだったのがね。」
シルフィア「サガフロでも、音波と水の耐性を固めて
      おくだけで、大半の特殊攻撃を無効化する
      事が可能だしねぇ。」
ナツミA「音波と水の攻撃は多いですからね。」
ミツキ「炎とかの攻撃もあるので、それらも何とかする
    必要がありますけど。」
ミスターT「炎や冷気は気合いで耐えるしかないが、
      超音波とかは相手によってダメージが結構
      デカいからねぇ。真っ先に無効化したい
      ものだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、意図せずとしてアラケス氏を撃破
      してしまったのが何ともだったわ。」
ミツキ「次は誰を倒す感じで?」
ミスターT「ビューネイ嬢か。現地のダンジョンの宝箱
      などを回収し、アビスゲート直前で引き
      返す流れで行こうと思う。」
ナツミA「あー、グゥエインさんと共闘する流れと。」
シルフィア「空中戦で決着を着けると。」
ミスターT「ただこれ、詩人氏から古い歌を聞かないと
      ダメとかあるのよね。一応彼を最初に仲間
      にする際、古い歌は聞いてはいるが。」
ミツキ「フラグが立っているなら、それでOKとなる
    はずですよね。」
ミスターT「そうだの。あと、詩人氏は以後は加入する
      事は控えようと思う。彼を加入すると、
      アビスゲートを閉じた直後でしか外す事が
      できなくなる。」
ナツミA「使い易いキャラなのに、外す問題により除外
     される運命という。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「主軸キャラは誰にする感じ?」
ミスターT「トーマス氏とノーラ嬢とタチアナ嬢か。
      ウォード氏とエレン嬢はその都度入れ替え
      な感じにしようと思う。他はブラック氏に
      ウンディーネ嬢とか。」
ミツキ「今まで使えなかったキャラを使うと。」
ミスターT「SFC版なら、トーマス氏・ノーラ嬢・
      タチアナ嬢・ウォード氏・詩人氏の5人で
      定めていたんだがね。今回は強ニューが
      あるから、色々と強化しようと思う。」
ナツミA「サガフロみたいに手頃にできないのが痛い
     所かと。」
ミスターT「そのサガフロのリマスター版だが、メンツ
      が更に4人追加できるのよ。コットン氏や
      朱雀氏とかが画面外にいる事なく、試合に
      投じる事ができる。」
シルフィア「結構良いわね。」
ミスターT「この場合だと、済王氏を全ての主人公で
      加入するのも有りかも知れない。草薙の剣
      を得る事ができないが、彼自身の強さで
      補えば良いしな。」
ミツキ「何か、何れサガフロRまで手を出すような気が
    しますが・・・。」
ミスターT「今の所はないかな。もし強ニューがあるの
      なら、かなり揺らぐ事になるが。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、ロマサガ3Rは以上。」
ミツキ「ゲームの魅力から逃れる術はないのだよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」


 何ともな感じと@@; しかし、アラケスさんが簡単に倒せてしまった事
には驚きました@@; こちらは全滅覚悟の技覚えパターンを行おうと思って
いたのですがね(−∞−)

 まあでも強ニューがあるので、今後も色々と暴れられるのがウリでしょう。
本当に頼もしい仕様ですわ><;(火曜5:48)
R 6. 1.22 (月)

No.7404
強くてニューゲームわぅ PM21:05

 早めのカキカキ(月曜1:28)。タイトルのそれですが、自分が知る限り
だと、名作クロノトリガーから追加された機能だったと思います。他にもある
かも知れませんが、自分はクロトリから知りましたので。

 今までのプレイデータの内容を殆ど受け継ぎつつ、次の周回に注ぎ込めると
いう特別仕様と@@b その仕様が今では他の作品群にまで広まっている状態
です><; ロマサガ3リメイクも同様です@@b

 サガフロリメイクはどうかは分かりませんが、もしあるのなら凄い事になる
のですがね><; まあこちらは後々調べるとして、今はロマサガ3Rの方を
考えるとしましょう。

 こちらの情報は、既に昨年トンちゃんがプレイしており、聖王遺物や魔王
遺物と各キャラの最大HP以外が全て受け継ぎされるとの事でした。自分は
まだ確認していませんが、今現在の1周目はできる限り強化し捲くってから
次の周回に進むのが無難でしょう(=∞=)

 しかし、本当に懐かしい作品ですわ><; 在りし頃にプレイしていた記憶
が色々と蘇ってきます><; これに強ニューが追加されているので、再度
やり直しても失われるものは殆どありませんし@@;

 とまあ、今の作品は色々と優遇されていて有難い限りですねU≧∞≦U
(月曜1:33)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、今回は父お手製の焼そば
      と野菜群。」
ミツキ「あー、以前仰っていた焼きうどんからの変更
    でしたね。ウマウマにか変わりませんけど。」
ナツミA「でも、焼そばは焼きうどんより腹持ちが弱い
     からね。焼きうどんの方が腹が減り難い感じ
     になるし。」
シルフィア「まあぶっちゃけ、ご飯の方が遥かに腹持ち
      は良いんだけど。」
ミツキ「それを言っちゃぁ〜おしめぇよ!」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、日曜は35隻の最多
      使用艦船数の試合群と。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「その中で、ダブル・ダンケルクが良い試合
      に恵まれた。特にノーマル・ダンケルクは
      過去最多の900オーバーのリザルトの
      結果だった。」
ナツミA「やりますねぇ。」
シルフィア「しかもそれ、後進行動で成し得た結果と
      言うのがミソよね。」
ナツミA「前進行動だと、魚雷艦の魚雷で相当な被害を
     蒙っていたでしょうからね。」
ミツキ「後進行動の素晴らしさを知るのだ!」
ミスターT「端から見れば、実に馬鹿馬鹿しい動かし方
      になるが、実際にはそこにある仕様は脅威
      の一言だしな。」
ミツキ「対AI戦に限り、魚雷搭載艦の優位性を無効化
    させられますからね。」
ミスターT「まあ今の仕様なら、な。今後改修される
      可能性もあるかも知れないし。」
ナツミA「その場合は死活問題になりそうですが、後進
     行動の優位性は消えませんからね。」
シルフィア「確かに。シュペーやオーディンとかは、
      後進行動で魚雷を優位に放てるし。」
ミツキ「後は運用次第と。」
ミスターT「本当だわな。とまあ、ワールドシップは
      以上。明日の地獄の試合でも、後進行動で
      暴れていくわ。」
ミツキ「ラジャわぅ!」
ミスターT「最後にロマサガ3Rだが、3日目は強化に
      費やした感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アフカル氏がミソだわ。彼も使う大回転の
      見切りを覚えさせられれば、アラケス氏の
      同技を無効化できるし。」
ミツキ「でも、見切られていないのが痛い所と。」
ミスターT「既に全員HPが300を突破してるから、
      そろそろヤバい状態になってくる。」
ナツミA「ノープランで強化し捲ると、雑魚が怖ろしい
     強さに化けますからねぇ。ボスが弱い場合も
     あったりしますし。」
シルフィア「ロマサガ3って、戦闘回数に準じてボスも
      強化される感じだっけ?」
ミスターT「ド忘れ。ロマサガ2なら、七英雄の最大
      HPが変わったりするが。」
ミツキ「ダンタークちゃんが怖ろしい増加率わぅ。」
ミスターT「4段階変化するしな。まあ一番変化する
      のはクジンシー氏だが。」
ミツキ「ソウルスティールを見切るのだ!」
ナツミA「ワンコスティールは?」
ミツキ「ワンコを盗むとはフテェ野郎だ!」
シルフィア「ニャンコスティール。」
ミツキ「ニャンコを盗むとはフテェ野郎だ!」
ミスターT「・・・まあ何だ、ロマサガ3Rは強ニュー
      ができるだけマシだと思う。」
ミツキ「ですねぇ。最大HPと聖王遺物と魔王遺物のみ
    リセットされますが、それ以外は全部受け継ぎ
    されますし。」
ナツミA「開始早々のモンス群を、片っ端から技や術で
     一掃していくと。」
シルフィア「サンダークラップとかが優位よね。」
ミツキ「術レベル次第では、スコールでも撃破可能に
    なるわぅ。」
ナツミA「水耐性がないモンスなら優位よね。」
ミスターT「ともあれ、今はワールドシップのノルマを
      行いつつ、その次にロマサガ3Rとかを
      やってる感じだわ。」
シルフィア「ゲームの世界は奥が深いわねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。本当に強ニューのお陰で色々と戦略を立てられます><;
これがないオリジナル版だと、後先考えずに突っ走るとドエラい事になって
しまいますし><;

 とまあ、今後もこれら作品群で暴れそうですわ(−∞−)(月曜1:51)
R 6. 1.21 (日)

No.7403
新型バリカンわぅ PM20:26

 早めのカキカキ(日曜0:07)。昨日の日記の追記でも記述しましたが、
新型バリカンを投入しました@@b

 これの経緯なのですが、自分の髪の散髪で父にご足労して頂いていたのです
けど、その際に今まで使っていたバリカンの刃毀れが酷いと言う事になり、
何と新型バリカンを入手してくれていたようでした><; 本当に心から感謝
ですm(_ _)m

 使用した感じですが、とにかく鋭利で扱いが難しい感じだったという@@;
まあ今回が初めての投入だったので、暫く使って慣れるしかありません><;

 ただ、その鋭利という部分からして、以前よりもかなり刈り上げる事が可能
となりました@@b スキンヘッドではありませんが、完全なる丸坊主という
感じかと@@b

 とまあ、今後も新型バリカンを駆使して、ステータスとなる丸坊主の散髪を
続けていきますにゃ(=∞=)(日曜0:14)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食だが、昨日の揚げ物の残りと
      新しい唐揚げと煮込みうどんと野菜群。」
ミツキ「シンプルだが、そこが良い!」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「それでも、このシンプルな内容で太ると
      言うのがねぇ・・・。」
ミスターT「飯に関しては、欲張らない方が良いと断言
      しておく。飯の恨みは怖ろしいしな。」
ナツミA「ですねぇ。特にTさんの場合は一塩な感じに
     なりますし。」
ミツキ「飯関連なだけに、塩とはやりおるわぅ?!」
ナツミA「あー・・・このお茶目さんめ。」
ミツキ「ニャッハー♪」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップは
      何時もながらのものなので割合する。日曜
      と月曜はニュージャージーとミズーリや
      ネルソン・コリングウッドなどが追加の
      流れになるから、今まで以上に激闘という
      感じになると思う。」
ナツミA「使用艦船が激増してますからね・・・。」
シルフィア「月曜の地獄の試合には、ソビエツカヤ・
      ロシアが初参戦よね。」
ミツキ「主砲の旋回速度が鬼速度の戦艦わぅ!」
ミスターT「それで再装填速度が25秒とかなら、更に
      ヤバい艦船になったんだがな。現状は遅い
      部類に入る33秒よ。」
ミツキ「それって、再装填速度を速める事は可能だった
    ような?」
ミスターT「確かマスターメカニックと被ってる。」
ミツキ「うわ・・・となると、導入は厳しいと。」
ミスターT「継戦能力を最優先とするなら、マスター
      メカニックと消火装置の再装填時間の短縮
      は絶対に外せない。故にオットー氏や近藤
      氏達しか使えなくなる訳よ。」
シルフィア「戦艦専門の艦長さんが、万般に渡って対応
      する事になるのがね。」
ナツミA「巡洋艦・駆逐艦・空母の特化型艦長さんは
     使い勝手が良いので?」
ミスターT「・・・マスターメカニック・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「悩ましい感じと・・・。」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップは何時も通りの
      流れでの稼ぎだから心配ない。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「ワールドシップは以上。それと、木曜から
      ロマサガ3Rを開始したんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「恒例のトーマス氏を主人公にし、設定は
      デフォルトのものを踏襲。序盤の自由行動
      になるまでが大変だった。」
ミツキ「トーマスさん以外は使ってました?」
ミスターT「現状はエレン嬢ぐらいしか使ってない。
      ハリード氏はミカエル氏と合流すると離脱
      するから除外してたし。ユリアン氏は簡単
      に仲間にできないから、盾を持たせて肉壁
      として使ってた。」
シルフィア「肉壁・・・。」
ナツミA「一種の常套手段ですよ。」
ミスターT「サラ嬢はアビスゲートを4つ閉じると強制
      離脱してしまうから、育てようがない。
      モニカ嬢もユリアン氏と共に仲間にする
      機会が限られているから除外。となれば、
      自由行動後でも簡単に仲間にできるエレン
      嬢しか使えない訳で。」
ミツキ「主戦力はトーマスさんとエレンさんと。」
ミスターT「サラ嬢とモニカ嬢には弓を持たせて支援は
      させていた。まあお嬢が挙げる通り、主力
      はトーマス氏とエレン嬢しか使えなかった
      のが実状だが。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ポドールイのレオニード氏に謁見するまで
      の流れが木曜。金曜は謁見してダンジョン
      探索に自由行動までを進めた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ゴン氏を救出するまでの流れね。ここから
      仲間が出揃ってくるから楽になったわ。」
ナツミA「タチアナさん・ノーラさん・詩人さんが主軸
     になると。勿論トーマスさんもですけど。」
シルフィア「自由行動になった直後にサラさんを仲間に
      加えていたようだけど、使う事はなかった
      感じね。」
ミスターT「ゴン氏の救出時はシャール氏が加勢して
      くれていたから助かったわ。エラい強い
      状態で驚いたが。」
ミツキ「トーマスさんの戦闘状況で強さが変動する感じ
    ですね。となれば・・・。」
ナツミA「アズレンのアレも相殺に属すると。」
ミスターT「初期段階の撮影だと、ロマサガ3Rなら
      トーマス氏達6人になるしな。それ以外は
      勝手に育っちまうし。アズレンは最初に
      戦闘に選んだ3人と支援3人のみの撮影
      と言う感じになる。」
ミツキ「それが無難ですよ。楽しんでこそのゲームに
    なるのに、Tさんは態と自分を追い込んでいる
    状態ですし。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ナツミA「まあ一応は解決した感じなので、後は更に
     諦めが付くまで突き進むと。」
ミスターT「テメェの性格が嫌になるわ・・・。」
ナツミA「まあまあ。」
ミスターT「ちなみに、トーマス氏のデフォルトHPが
      75だったんだが、84か87まで上がる
      まで1ずつしか上がらなかった。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「それ、後は何とかなったの?」
ミスターT「突然10とか上がりだして、今は200を
      突破してるよ。」
ナツミA「偶に訳の分からない流れになりますよね。」
シルフィア「不運が重なったと言うしかないわね。」
ミスターT「とまあ、それが金曜までの流れよ。」
ミツキ「T提督、土曜のご予定は?」
ミスターT「提督・・・まあ、土曜は王家の指輪を駆使
      した金稼ぎだわ。シルバーチェイルだった
      と思う鎧を入手しないと。」
ナツミA「音波耐性がありますからね。それだけでも
     相当な効果が出ますし。」
シルフィア「魚鱗もメインメンバー分入手したいところ
      よね。」
ミツキ「スコールとかの玄武魔法を軽減か無効化させる
    事ができますし。」
ミスターT「一番の目玉はメイルシュトロームだわ。
      魚鱗がある事で即死しなくなる。」
ナツミA「ないと即死する可能性が高いですからね。」
ミスターT「まあ何だ、強ニューができるから、1周目
      は基礎戦闘力の強化や、基礎物品を片っ端
      から集める流れで進めるわ。」
ミツキ「ラジャ!」
ミスターT「最後に。初回の船に乗る際に特殊な流れに
      なるアレなんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「久方振りに聞いて鳥肌が立ち、感無量な
      思いになったわ。あと、木曜の初試合時の
      BGMも同様だった。」
ナツミA「それ、大いに分かります。久方振りにプレイ
     する作品で、過去の記憶が蘇る感じと。」
シルフィア「それが出るのなら、ゲーマーと言えるの
      かも知れないわね。」
ミツキ「つかまえたっ!」
ナツミA「ん? タチアナさんのアレか。」
ミツキ「つかまえたんだって!」
ナツミA「・・・ジャイアントスイング返し。」
ミツキ「な・・何をするニャンコロー!」
ナツミA「誰がニャンコロよ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 自由行動後最初の仲間は流れ的にサラさんでしたが、
その後の正式な流れではタチアナさん・ノーラさん・詩人さんという感じに
なりました@@b

 まあ今回の詩人さんは、グゥエインさんのイベントで必要の「小さな村」の
出現に関わったら、装備とかを引っぺがして離脱させようかと@@; 彼は
一度加入すると、アビスゲートを閉じる毎でしか外せないのがね・・・><;

 タチアナさんも同じく外し難いですが、実家に赴こうとすると強制離脱する
ので楽ですが@@; サガフロのルージュさんがマジキン行きを拒否するのと
同じですね><;

 ともあれ、強ニューがあるのが最大のウリなので、1周目は可能な限り強く
していこうかと思います@@b 全ての作品に強ニューがあればね・・・。
何ともまあ(−∞−)(日曜0:47)
R 6. 1.20 (土)

No.7402
冬の折り返し地点わぅ PM20:52

 早めのカキカキ(土曜1:33)。タイトル通り、冬の折り返し地点と言う
べきか、1月20日土曜は大寒との事で。1年で一番寒い1日との事ですが、
今年は暖冬の影響もあってどうなるか分かりません。

 とは言うものの、今週末は寒さの到来と雪が降るとの事ですし。油断は禁物
でしょう。気を付けていかねば(>∞<)

 しかしながら、冬は対策さえすれば一番過ごし易い気節ですからね@@;
これが真夏だとマジモノで逃げ場はありません@@; 食品は腐る率が非常に
高くなりますし@@;

 ともあれ、これからが冬本番。そして春先への布石と。一歩ずつ油断なく
前進して行きましょうか(−∞−)(土曜1:36)


 追記。土曜は本年2回目の散髪をば><; 今回は先週父が購入してくれた
新型バリカンでの流れとなります。いえ、前のがエラい刃毀れをしており、
それを見かねた父が奮発してくれたようで><;

 前のバリカンよりも鋭利に抉れる(剃れる)ようで、丸坊主極まりの感じに
仕上がりました@@; 丸坊主はステータスですよ(何><;

 ともあれ、今後は新型バリカンでの散髪という流れになりますねU≧∞≦U
(土曜20:52)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、昨日の揚げ物と野菜群。
      本当ならブリと大根の甘辛煮だったが、
      自分は昨日のもので済ませた。」
ミツキ「ブリと大根の甘辛煮は俺に任せるんだ!」
ナツミA「このレシピって、冬でも夏でも食せるものに
     なるわね。」
ミスターT「確かにね。まあ夏は冷奴とかが台頭して
      くるが。」
シルフィア「真夏は暑いからねぇ・・・。」
ミスターT「夏は苦手と言うか嫌いだわ。」
ミツキ「冷やし中華にカキ氷にアイスわぅ!」
ナツミA「それ全部食うと、腹を壊しそうだけど。」
ミツキ「ぬぅーん、冷やし中華だけにするわぅ。」
シルフィア「油断すると腹下しまっしぐらだしねぇ。」
ミスターT「夏はそう言った意味で嫌いだわ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップに
      なるが、トレーニング試合でV−170を
      使った試合を数回行ったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあ相手は攻撃をしてこないから、ただ
      V−170を操艦して攻撃し続けるだけに
      なるが。」
ミツキ「今までは後進行動ばかりでしたから、前進行動
    を行うのは混乱を生じたりしてません?」
ミスターT「何度かあった。まあ最後はシュペーで再度
      後進行動を行って、操作に支障を来たして
      いないか確認はしたが。」
ナツミA「と言うか、本来なら前進行動が当たり前の
     姿ですからね。後進行動は非常時以外はほぼ
     有り得ませんし。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「まあでも、既に身体に染み付いているのは
      間違いない。7エンパのT式方天戟手法と
      同じ感じだわ。」
ミツキ「T式後進行動手法わぅ!」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、ワールドシップは以上か。今は
      ロマサガ3やアズレンの方に気がいって
      いる感じだしな。」
ナツミA「あー、やっぱそうなりますか。」
シルフィア「ワールドシップは作業ゲームそのものに
      なるからねぇ。一応ノルマは達成している
      から、後は他の作品を嗜んでも問題ないと
      思う。」
ミツキ「ウチの工房の武器が通用するかしら?」
ナツミA「ん? ノーラさん。」
ミツキ「天知る・地知る・ロビン知る!」
シルフィア「有罪・有罪・有罪!」
ナツミA「その前にそのマスクを取れ!」
ミツキ「・・・ハッ?! ミスターTから覆面と仮面を
    取るのはナンセンスわぅ!」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、最近はロマサガ3とアズレンに気がいっている
感じです><; 特にロマサガ3は過去にプレイした経験もあるので、非常に
懐かしみを感じながらプレイしていますよ(>∞<)

 まあ主人公は毎回トーマスさんを選び、メンバーはサブキャラ軍団で進む
感じですが@@; タチアナさん・ノーラさん・ウォードさん・ブラックさん
とかは外せません><;

 詩人さんは・・・パブで外す事ができなくなる恐れがあるので、四魔貴族を
1人倒すまで仲間に入れて、その後は外して放置かも知れませんが(−∞−)
タチアナさんもパブでは外せませんが、実家に赴こうとすると強制離脱する
ので一安心ですし@@;

 ともあれ、色々と悩ましい作品がリマスター版で出揃っているのが何とも
言い難いです><; 何とも(−∞−)(土曜2:03)
R 6. 1.19 (金)

No.7401
アズレンとロマサガとわぅ PM21:01

 早めのカキカキ(金曜5:09)。タイトルですが、最近はワールドシップ
以外にも、この2作に手を付け出している状態です(>∞<)

 「アズールレーン・クロスウェーブ」と「ロマンシング・サガ3」と@@;

 前者はアズレンの作品で、空中に飛べないアマコアな感じでしょうか><;
ただ、海上を縦横無尽に動き回るので、フロート脚部で暴れるという感じに
なるのかと@@; アマコア4も海上を進めるので、こちらが近いかと><;

 まあレベルアップの概念とかがあったり、ストーリーを添って暴れていく
感じになるので、ミッション攻略が主軸のアマコアとは全く違いますが@@;
手頃に楽しめる作品の1つと言えるでしょうね(=∞=)

 後者はSFCのロマサガ3のリメイク版。色々な要素が追加されている感じ
になりますが、何と言っても強くてニューゲームが最強とも言えるかと@@b
確か最大HPと聖王遺物・魔王遺物以外は全部受け継がれるとの事なので、
繰り返し続ければヤバい状態になるのは言うまでもありません><;

 まあ前者アズレンより内容を熟知しているため、プレイし易いのは言うまで
もありませんが@@; アズレンの方は今回が初プレイとなりますので><;

 ともあれ、ワールドシップは通常の稼ぎの旅路を行いつつ、他にはこの2作
で暴れていこうかと思います(−∞−) 何ともまあですよ、本当に><;
(金曜5:18)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日のメカジキの竜田揚げ
      の残りにワンタンに野菜群。本来なら、
      揚げ物が同日のおかずだったが、昨日の
      残り物でご飯を済ませた。」
ミツキ「揚げ物の方は任せろ!」
ナツミA「暴食姫。」
シルフィア「悪食姫。」
ミツキ「言われなき暴言は許せませんっ!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあでも、2日目のメカジキの竜田揚げは
      結構硬くなってしまうのがね・・・。」
ミツキ「それは仕方がないですよ。食べ物は時間経過と
    共に食べ辛くなりますし。例外はカレーなどの
    ものになりますが、大多数は出来たての方が
    遥かにウマウマですので。」
ナツミA「確かにその通りよね。」
シルフィア「自然界の獲物も、取り立ての時が一番旨味
      があるとの事だしねぇ。」
ミツキ「獰猛な野獣群の常套手段ですよ。」
ナツミA「あら、ここにも獰猛な野獣が。」
ミツキ「・・・ハッ?! わたの事わぅか?!」
ナツミA「・・・他に居る?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何ともまあ。ともあれ、夜食は以上よ。」
シルフィア「了解。他にはある?」
ミスターT「ワールドシップは相変わらずのノルマ試合
      になるから割合する。今日はアズレンと
      ロマサガ3に関して挙げるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アズレンの方は、何とか序章を攻略し、
      次のステージに進んでる。序盤時で加勢
      できる面々を全員加入し、装備品も可能な
      限り強化してある。レベルアップも同様。
      まあ例の相殺技に悩まされてるが、序章の
      次のステージの最初の試合で、レベル1
      から3に一気に上がる流れになるから、
      最早どうしようもない感じになるが。」
ナツミA「各キャラのレベルを1ずつ静止画に収めると
     いうものでしたね。と言うか、序章では本来
     島風さんと駿河さんだけなのが、DLCを
     入れる事で大鵬さんや吾妻さんとかも加入
     できるようになってますし。」
ミツキ「その面々全ての初回レベル時の撮影はしっかり
    行えてますからね。以後のレベルアップ時の
    1ずつの静止画は、実質不可能に近い作業に
    なるかと。と言うか・・・。」
シルフィア「正直な所、言葉はアレだけど、どうでも
      いい内容になるんだけどねぇ・・・。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。本来のプレイの
      主旨を逸脱している行為だしな・・・。」
ナツミA「完璧主義のTさんからすれば、それらの要因
     も行わないと納得ができないのも理解ができ
     ます。ですが、過去にウエストも挙げていた
     ものですが、楽しんでナンボの作品に変な
     拘りを付けるのは超ナンセンスですよ。」
ミスターT「そうなるわな・・・。」
ミツキ「まあパーティーに選んでいる面々だけは、毎回
    のレベルアップ後の撮影はしてますからね。
    それで良しとした方が良いですよ。それに、
    後で挙がるロマサガ3でも、一度仲間にした
    キャラは外部で勝手に強化されますし。」
ナツミA「その彼らも撮影となると、マジモノで不可能
     になるしねぇ・・・。」
シルフィア「変な拘りは分からなくないけど、いい加減
      に捨て去った方が良いわよ。」
ミスターT「そう決意したいんだがな・・・。実際には
      なかなか悩ましい感じとなるわ・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「まあでも、既に半分諦めている部分もある
      にはある。そこの折り合いが着けば、先に
      進めるようにはなると思う。」
ミツキ「本当に悩ましい感じですよねぇ・・・。」
ミスターT「本当に何ともだわ。」
ナツミA「ともあれ、アズレンは了解です。ロマサガ3
     の方は問題なくプレイできてます?」
ミスターT「こちらは先に挙がった通り、裏側で勝手に
      強化される部分を踏まえれば、全ての撮影
      は不可能だしな。それに、強ニューこと
      強くてニューゲームができるのが最大の
      利点だわ。アズレンの方は確か無理だった
      と思うから、しっかり慎重に進める必要が
      あるが。」
シルフィア「それ故に先の悩みに直結する訳よねぇ。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「まあロマサガ3に関しては、過去の知識や経験
    が大いに活きますからね。強ニューがあるのも
    大いに後押ししてくれますし。」
ナツミA「本当に楽しんだ者勝ちですよ。変な拘りは
     持たないに限ります。」
ミスターT「本当だわな・・・。」
シルフィア「ともあれ、2作品の詳細は後日伺うわ。
      強化このぐらいにしましょう。」
ミスターT「色々とすまんの。」
ミツキ&ナツミA「何とも。」


 そんな感じと><; アズレンの方は、何度か挙がっている撮影の部分で
色々とアーダコーダの右往左往を繰り返しているという@@; 別段この部分
は気にしなくても全く問題ないのですが、自分の嫌な性格が超発揮されている
のが何ともですよ本当にq(*血*)p

 純然にプレイできていた昔が、本当に恋しいと言うか何と言うか(−∞−)

 ともあれ、この3作品で暴れていく感じでしょうか><; 純粋に楽しむ
事に帰結できればね・・・悩ましい限りですわ@@;(金曜5:49)

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