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〜PCスペック表〜
エンデ
〜2台目PC〜
仕事PC
     〜正式名称 Endeavor Pro−500L〜
マザボ    AOpen AX3S Pro
CPU    Intel PentiumV 1GHz PC133 ソケット版
メモリー   PC133(CL=2) 256MB
       PC133(CL=2) 256MB
HDD    Maxtor 40GB
CD−ROM CD−RW(R40・RW12・48倍速)
       DVD−ROM(CD48倍)
FDD    SONY 2モード
リムーバブル MOドライブ(640MB)
グラフィック Matrox MillenniumG400 32MB AGP
サウンド   AOpen オンボードサウンドシステム
SCSI   アイ・オー・データ SP−UWPCIB
ATAカード PROMISE ATA133
LAN    Buffalo LCI4−TXI
キャプチャ  Canopus MTV1000
USB2.0 Buffalo IFC−PCI4U2V
モニター   DELL M770 17インチ
ケース    Apollo 筐体ケース
OS     Windows2000 Professional
エンデ(仕事用)〜2台目PC〜
***解説***

*とにかく一番使いやすいPC。SCSI&ATA100&LAN、色々と搭載されている最強マシン。

*DVD−RAM/Rが追加。これでストレージ面はレベルアップし、更に大容量HDDが合流。

*またかつてメインで搭載されていたPen3の600が不都合により使えなくなり、代わりにセレロン1000が合流。当然
 マザーも換装。サブマシン共々、1GHz台のマシンへと姿を変えた。しかし処理速度は何故かPenより遅い。

*60GBHDDと40GBHDDが参入(40は弟のシステム環境)。これにより容量が2倍以上に。

*新規参入60GBHDDが逝ってしまい、やむなくリムーバブルの40GBHDDを招集。事なきを得ています。しかし最近
 HDDから奇っ怪音が鳴っているので、新しいHDDに換装する必要があるかと><;

*HDDを新規に新機種2台購入(同じく60GBを)。HDDの環境は構築したが、オールドHDDに当たるIBM40GBが
 不良にて離脱。相変わらずHDDジンクスは付きまとっています><;

*モニターとPCケースを換装、リムーバブルケースを追加。小容量HDDを搭載。6月はメンテに続ぐメンテ^^;

*サブマシンと同時期にHDDが逝ってしまい、やむなく80GB2台と40GB1台を購入。このうち不都合により40GBを
 サブマシン側へ、80GB2台をメイン側へ搭載。またまた大容量のHDD搭載となった^^;

*CPUをセレロンからペンティアムへと換装。システムバスこそ進化を発揮していないが、内部キャッシュ追加により快適な
 環境へと移行した(かも・・・><;)。

*スーパーマルチドライブを追加、サブマシンのCDRWドライブをこちらに搭載。書き込みが向上し、更にハイスペックに。
 またCDRWをニュキャンのものと交換し、元の鞘に戻しました。

*HDDをリストアし4台中1台を取り外し。また友人のドライブと一時交換で、別のハイパーマルチドライブを搭載。スペック
 的にスーパーもハイパーも変わらんのにのぉ・・・(*ω*);

*メインHDDにWin2000を導入。殆ど止まらない環境構築に成功。しかし不測の事態も踏まえて、サブHDDには
 Win98SEを導入。

*サブテストマシンを活用するため、動かせられるレベルのCPUを搭載。以前初期購入時に搭載していたセレロン1GHzに
 再びダウングレード。メモリもPC133からPC100にダウン。しかし大した性能差はなく、至って快適=ω=b

*保守パーツ購入で以前のPen3・1GHzと同じものを入手。これにより過去と同じくPen3環境に移行しました。

*USB2.0カードを追加の際、USBHDDが認識しないトラブルに見舞われる。これはネットでのトラブルで検索した所、
 解決策は再インスコしかないとの事。サブのシステムをそのままメインで使う事により解決@@b
 それとこれを行う際にマザボを換装。保守パーツで入手したAX3S・Pro。サブに搭載されているマザボはPro−U。
 当然相性は問題なく、ドライバの更新などを行っただけで構築できました@@b
 これでUSB2.0での超高速転送速度が活用でき、データのバックアップが効率化した事になります(=ω=)b

*サムスン・日立GTの160GBHDDを搭載。Win2000初期インストール時に137GBまでしか読まないという
 現象に対処するべく、CDとマザボバイオスが読む最大容量までを使用。残りは削除覚悟でSP4を当てたOS上での認識。
 この約30GB区画は、専らいらないデータの保管庫として活躍する事に(@ω@);

*大容量HDDの正常な認識(これは荒業で解決)と、ドライブイメージのコピー速度を考慮してATA133カードからの
 起動を決断。マザボのIDEデバイスにはHDDを搭載せず、最大転送速度を考慮しての環境作成に。
 これにより転送速度は従来の3倍から4倍近くになり、作業効率も向上したのは言うまでもない(☆ω☆)b

*使用頻度が極端に減ったため、160GBHDD×2を取り外し。代わりに最小限起動構成で、40GBHDDを搭載。
 完全にワード・エクセル特化のマシンと化した@@;
 またマルチドライブをDVDドライブに換装。DVDの読み込みオンリーとし、本当に弱体化したといっていいでしょう@@;

*サーバーPC6代目のマザーボード・CPU・メモリを拝借し、エンデバーと合体再編成しました。これにより初代エンデは
 事実上解体という事になります@@;

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