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〜PCスペック表〜
ニューキャンビー
〜4代目PC〜
1代目の後継機
     〜正式名称 自作パソコン〜
マザボ    AOpen AX3S Pro
CPU    Intel PentiumV 1GHz PC133 ソケット型
メモリー   PC133(CL=3) 256MB
       PC133(CL=3) 256MB
HDD    HGST 160GB ATA133 7200rpm
       HGST 120GB ATA133 7200rpm

CD−ROM CD−RW(R4・RW4・24倍速)
       マルチドライブ(DVD±RW・CDRW・DVDRAM&ROM・24倍速)
FDD    SONY 2モード
リムーバブル MOドライブ(640MB)
       HGST 60GB ATA133 7200rpm(取り外し可能)
グラフィック ATI RADEON 9200SE AGP
キャプチャ  Canopus MTV1000
サウンド   SoundMAX Integrated Digital Audio
SCSI   アイ・オー・データ SC−UPCI
ATA    PROMISE ATA133
LAN    Buffalo LCI4−TXI
USB2.0 Buffalo IFC−PCI4U2V
モニター   ソーテック L15ASK1D 15インチ
ケース    Freeway 筐体ケース
OS     Windows2000 Professional(HGST160GB)
       Windows98 Second Edition(HGST160GB)
ニューキャンビー〜4代目PC〜1代目の後継機
***解説***

*オールドキャンビー後継機。オールドの方はCPU100だったのに、ニューキャンビーは1G。
 パワーアップしてリバースを遂げた(笑)。主に動画&静止画編集用として活躍し、拡張性はエンデの次に優れている。

*主に画像作成などの目的で使用。60GBHDDを2台搭載により、容量が前のバーションの3倍クラスに。

*ケースをエンデのお古を・リムーバブル追加・ATA&SCSIカード追加・小容量HDD追加など、エンデと同じく
 パワーアップをした。ATAカード増設によりHDD搭載台数が増え、エンデと何ら変わらないほどのメンテブースが
 可能に。相変わらずプリンタドライバをインストすると保護エラーで起動しないのはご愛敬><;

*サブマシン使用HDDが逝ってしまい、急遽メインと新規購入HDDを投入。逝ったHDDは何とか使用できてはいるものの、
 いつ離脱してもいいようにとの捨て駒状態です><;
 またキャンビーの遺産である17インチモニターが逝ってしまい、メインと同じデル製品のモニターへチェンジ。
 これによりキャンビー遺産はその意志を受け継ぐものの、パーツは全て消え失せました><;

*ケースをFREEWAY製のものに換装し、大型巨大化したPC周り(爆)。以前使っていたエンデバーケースはテストマシン
 用のケースにしようと目下検討中。

*エンデCDRWドライブとDVDRAM&Rドライブを移動させ、バックアップ共に可能なマシンへ。

*電源を200W→350Wへと換装。騒音は若干うるさくなったが、電源供給に悩まされずに済みました^^;

*DVDRAMドライブをサーバーへ、CDRWドライブを元のエンデに。そしてCDRWを元に戻し、エンデと同様である
 マルチドライブを投入。エンデと何ら変わらないスペックへと^^;

*マザボをメインマシンに一時期取り付けていたAX3SProを搭載。そしてOSシステムをメインマシンデータとして
 使用。ユーザー内容などをレジストリで書き換え、設定をニューキャンビーと同じに。
 またこちらもHDDをリストラし、リムーバブル側と併せて3台に縮小。

*こちらもメイン同様、Win2000を導入し安定性が向上。不測の事態に備えてサブHDDには98SEを待機。

*Pen3・1GHz&256MBメモリ2枚をテストマシン側に移行した際、「AGP超サイテー」というエラー音が@@;
 その後換装したSele1GHzとノーマルメモリを上記と同じパーツを別途購入し、この問題点を解決。たかがエラー音でと
 お思いでしょうが、あのエラー音は非常に腹立つもので@@;

*メイン・ノート共々にUSB2.0カードを増設。こちらはメインと異なり、すんなり増設完了。USBHDDの転送速度が
 向上し、作業効率のアップが図れました(=ω=)b

*日立GTの160GBHDD2台を搭載。Win2000初期インストール時に137GBまでしか読まないという現象に
 対処するべく、CDとマザボバイオスが読む最大容量までを使用。残りは削除覚悟でSP4を当てたOS上での認識。
 この約30GB区画は、専らいらないデータの保管庫として活躍する事に(@ω@);

*大容量HDDの正常な認識(これは荒業で解決)と、ドライブイメージのコピー速度を考慮してATA133カードからの
 起動を決断。マザボのIDEデバイスにはHDDを搭載せず、最大転送速度を考慮しての環境作成に。
 これにより転送速度は従来の3倍から4倍近くになり、作業効率も向上したのは言うまでもない(☆ω☆)b

*ATI・RADEON・9200SEのグラフィックカードを搭載。理由はソーテック製特殊液晶L15ASK1Dを搭載
 するため。他のグラフィックカードでは相性問題で引っ掛かり、最悪破壊してしまう可能性も。
 このカードを搭載する事でPC起動と連動して液晶が付くという仕様に。
 またキャンビー本体を別部屋に移動したため、これが事実上メインマシンへと変貌する。作業用マシンも兼ねており、今一番
 大活躍している裏方と言えるだろう。
 またHDDを1台160GBから120GBへランクダウン。補佐用のHDDとしての位置付けとなりましたね@@;

*マザーボード換装のため、システム自体を破棄する事に(起動しませんので@@)。これで約9年近く活躍したサブマシンは、
 本当の意味で休息を向かえた事になります。
 しかしパーツの全てはニューサブマシンに移行するので、新たに生まれ変わるという形になりましょう(=ω=)b

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