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〜PCスペック表〜
テストPC
〜9代目PC〜
旧サブマシン
     〜正式名称 ベアボーンタイプ・自作パソコン〜
マザボ    AOpen MX3S
CPU    Intel Pentium3 1GHz 133 256KB
メモリー   PC133 CL=3 256MB
       PC133 CL=3 256MB
HDD    Seagate 10.2GB
CD−ROM CD−RWドライブ(CD−R24・CD−RW20・CD24)
       DVDドライブ(詳細不明)
FDD    メーカー不明 2モード
グラフィック AOpen オンボードグラフィック
サウンド   AOpen オンボードサウンド
LAN    AOpen オンボードLAN
モニター   Buffalo 14.1インチ 液晶モニター
ケース    ベアボーンキット付嘱により不明(マザボと同じAOpen製かと)
OS     Windows2000 Professional
       WindowsXP Professional
       Windows98 SecondEdition
テストPC〜9代目PC〜旧サブマシン
***解説***

*以前サブマシンに使っていたマシン。ケースはマイクロATXマザボ搭載可能。逆を言えばこれ以上大きいものは搭載不可能と
 いう@@; しかし小柄で持ち運びが楽であり、尚かつパーツ郡を搭載しても低発熱で収められ起動音が非常に静か@@b

*パーツ郡はメインと現サブと変わらないPen3・1GHz。処理速度は申し分なく、このマシンだけでも十分作業はこなせる
 という。しかしSCSI・リムーバブル・MO・マルチドライブ・キャプチャーカード・ATAカード・グラフィックカード
 などが搭載されておらず、完全なパーツ確認のテストマシンという事に@@;

*一通り作業を終えて、今は眠りに入るテストマシン。パーツのテストマシンとして、その牙を磨く毎日である@@b

*中古で液晶モニターを購入。それにより、持ち運びが可能となった。メインたちよりは性能は若干劣るが、それでも小回りが
 利くという事はかなり有利であろう。

*メインからCPUを取り外すという事で、再び復活を遂げたテストマシン。OSの再インスコのテストや、パーツの使用不使用
 などの実験機として使われそうです@@b

*完全に起動させなくなってから数年。今はひっそりとPCルームの片隅に保管されています@@;

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