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〜PCスペック表〜
キューブ
キューブマシン
〜15代目PC〜
     〜正式名称 自作パソコン〜
マザボ    AOpen UX4SG−1394 Socket478
CPU    Intel Pentium4 2.53GHz/512/533 ソケット478
メモリー   DDR333 PC2700(CL=2.5) 512MB
       DDR400 PC3200(CL=2.5) 512MB
HDD    ウエスタンデジタル 320GB SATA・3Gb/s 5400rpm

CD−ROM マルチドライブ(DVD±RW・CDRW・DVDRAM&ROM・24倍速)
FDD    ミツミ 2モード
リムーバブル −
グラフィック ATI RADEON 9200SE AGP
キャプチャ  Canopus MTV1000
サウンド   オンボード Realtek AC’97 5.1チャネル対応
SCSI   −
ATA    −
LAN    Broadcom Gigabit PCI LAN チップ
USB2.0 オンボード(増設カードはナシ)
モニター   ソーテック L15ASK1D & I・Oデータ LCD−A15C 15インチ液晶
ケース    AOpen XC cube EX65 筐体ケース
OS     Windows2000 Professional
ニューキャンビー〜15代目PC〜
***解説***

*MTV1000をベースとした、持ち運びが可能なマシンの構築。これを実現するために、キューブマシンを入手する事に。
 マザーは2002年〜2004年頃のデスクトップ(ATXシリーズ)と殆ど変わらず、Pen4も搭載可能というスペック。
 メモリは最大2GBまで搭載可能で、拡張性を除けばニューサブマシン(ニューキャンビー)と互角の性能を叩き出せる。

*今後の課題はHDDの大容量化とメモリ最大化でしょう。しかし筐体の密集度とMTV1000カードの大きさから、3.5
 インチHDDの取り付けが不可能な状態に><; ここは2.5インチHDD(しかもIDEではなくSATA)をケースの
 加工を行って取り付ける手段を模索中。

*今後の活躍次第では、J32やニューサブマシンを遥かに超える活躍ができる存在になるかと。しかし一歩間違えば、中途半端
 で終わってしまう場合も@@; 今後の活躍に期待しよう(=ω=)b

*虎の子の資金を使い、320GBHDDを購入。PC用で初めてSATAのHDDを買いました@@; これを加工したHDD
 ベイ部分に(絶縁用にプラ板を挟む)取り付け、J32やニューサブマシンと同じパーティション配分に仕上げました。
 SATAを用いた起動の早さなども踏まえると、前者2台を遥かに超える力を持つとも。だが第一線で活躍するのは、まだまだ
 先の話でしょう@@;

*ATI・RADEON・9200SE・AGPカードを入手。これはニューキャンビーにも搭載しているグラフィックカード。
 SOTEC製液晶モニターが使えるという代物であり、持ち運びの部分では更に強化されたと言えるでしょう。
 このマシン単体だけで多岐多様な事もできるとあり、小さなニューキャンビーとも言えるでしょう。持ち運びができるという
 部分も長所でしょうねU≧∞≦U

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